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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:19 ID:OiDR3flw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:38 ID:OiDR3flw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:40:16 ID:OiDR3flw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/18(月) 22:02:53 ID:swNyandQ
>前107
最初は非常に退屈な時間だった。107は「『人が居るかもしれない』という環境での羞恥プレイ」としてアインベフでのデートを振ったのだろうが、そもそも人の居る居ないなど気配で容易に判ることであったし、青ジェムも正直物足りないものであった。
しかし107も10分もしたらそれに気づいたらしく
「退屈そうだね。気配とか読めちゃうクチ?」
そんな風に聞いてきたので
「判ってるじゃないか」
不満を隠さずに返す
「ハハハ。最初のやりとりだけじゃそういった力量まではまだ判らなくてね。申し訳ない。そういうことならちょっと趣向を変えよう。」
そう言うと107は街中から駅の方にルートを変更した。



「うあっ♥あふっ♥んんんんんっ♥♥」
「うん、大分出来上がってきたねー。そろそろ限界じゃないかな?」
ここは駅前デッキの階段と反対側にある茂みの中。ここにたどり着くと107は私にバキュームで動きを封じてから拘束し、青ジェムの出力を一気に上げて放置したのだ。
出力の上がった青ジェムに身体は達しそうになるが107の調節は絶妙で数時間かけて身体を撫でられただけで絶頂できそうなほどに昂ぶらされているにもかかわらず、ただの一度も絶頂することが出来なかった。
本来の身体では感じたことのなかった「イキたいと思う気持ちが抑えられない」ことを感じるほどに身体に精神が侵食されてきていた。
「この辺とかの調子はどうかなー?」
青ジェムの出力を弱めて私が一息つきそうになったところにすかさず107は子宮のあるあたりをマッサージする。
「んひぃぃぃっ♥さっき正面からじっくり見て知ってるくせにぃぃぃ♥♥」
身体は既にペニスを欲して堪らない状態で子宮は完全に降りきっていてヴァギナはペニスを飲み込もうとヒクつきが止まらなくなっている。そこに待望の刺激が加えられ快感に身体を震えさせるもまだ絶頂することが出来ない。
「いいや『知らない』ね。だってジルタスちゃんの口から調子については聞いてないもの。」
そんな…と思ってから気付いた。107は私に「イキたいです」と言わせたいのだと。それに気付いてしまったらもう耐えられなかった。
「イキたいぃ…もうイキたいですぅ…」
107はそれを聞くとニヤリと口元を歪ませた。

「ど…どうして列車にぃ…」
107に『イキたい』と伝えると107は私の拘束を解くとそのまま手を引っ張り、アインブロック行きの列車に乗り込んだ。数時間徹底的に焦らされ、身体はもう限界だった。
「これからが本番さ。今から「解除するまで絶頂することが出来ない」暗示を解除して、楽しい楽しい痴漢プレイの始まりさ。」
それを聞いて私は軽く血の気が引く。「暗示」だなんて一体いつ…
「いくらジルタスちゃんが抵抗力が強いといっても両乳首とクリに与えられた全開の青ジェムの震えに耐えながら何度もかけられたアルージョ全てに耐えるのは不可能…でしょ?。まぁ、論より証拠。解除してあげる…よっ!」
そう言って107が目の前で手を振ると何もされていないのに軽くイッてしまった。
「あっ…♥あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
身体が落ちるような錯覚の後、アルージョによって封じられていた溜め込まれた淫熱がじわりじわりと身体を苛み、何もされていないにもかかわらず、じんわりとしかし圧倒的で不可避な絶頂に至る。私は列車の中ということもあり口を手で覆って大きな声を出してしまうことを堪えようとする。
「そうそう。声は抑えておいた方がいいよ。なんだかんだでココは痴漢のメッカだからね。こんなことしてるとバレたら何されるかわかったもんじゃないよ?…といいつつ俺は痴漢しちゃうんだけどね♪」
「おひぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」
両の胸にに強烈な快感の電流が流れたと思ったら潮を吹いて絶頂してしまっていた。ああ…乳首を触られただけでこんなになるなんて…
「次は…こっち!」
「おほっ♥♥ほあぁぁぁぁぁぁぁ♥♥おもっ♥おぉぉぉぉ♥♥」
107がヴァギナに指を伸ばすと私のヴァギナは待っていましたとばかりにぢゅうぢゅうと吸い付き飲み込む。降りきっていた子宮口はもうすぐそこでそこを軽くノックされるだけで激しい快感と共に目の前が明滅する(恐らくこの明滅ひとつひとつが絶頂なのだろう)。最早自分で意識的に声を抑えるとかいう領域ではなくなっていると感じた私はハンカチを口の中に突っ込み漏れる声を抑える。
それが私が理性的に行動できた最後だった。

(もう…身体が悦びすぎちゃって訳がわからない…)
どれほどの時間が経ったのかわからない。過剰に焦らされ、人間の限界ぎりぎりの絶頂を繰り返した私は体の感覚を確かめることが出来ず、理由などないただただ圧倒的な多幸感を感じていた。その筈だった。
【タリナイ…マダタリナイ…】
(…あれ?足りない…?)
【ヒサシブリニミチカケテイルノニ…】
(あぁ…そう言われてみると足りないかも…?)
【コレナラメノマエノアイツラカラスイトレバ】
(そうだ、もっと…)
視界が元に戻っていく、目の前には私にペニスを突き入れる107、快感が自分のもとに戻ってくる。人の限界であろう強烈な快感であるが『まだ足りない』。
(そう…)
いつぶりかわからないが私は『足りない』分を…
「イクよぉぉ♥♥♥」
「うっ!!吸い取られっ?!うはぁぁぁぁぁぁっ」
淫魔どもが使う「吸精」。使えない訳ではないが使う必要がなく、使わないで居るうちにすっかり忘れ去っていたそれを、
精への渇望を思い出し、人に近い身体で理性を飛ばしてしまった私は列車の乗客全員に全力で振るってしまったのであった。

5 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 09:13:19 ID:CAYIRNlU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552543539.png
プロフィール警察様に用意してもらった衣装になります。
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-53-84
問4:弱点を答えなさい
よく道に迷うことですねー。方向音痴なもので目的地に辿り着くまでけっこう手間取りました。
今はカプラ様様です。
問5:自分の自慢できるところは?
身体の栄養の全部が胸に回ったと言われるくらい胸ばかり大きくなってしまいました。
あ、最近はお尻の方も成長している気がしますね?
おかげで考えるのは苦手ですけど、元気さではだれにも負けませんよっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう主様のいいように…………あ、主様というのは命令者様のことです。
忍びにとって雇い主は全員主ですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
う〜ん……アレはいつのことだったか。1●歳くらいの時だったでしょうか?
お色気を磨くために先輩忍者に処女を奪われました。
え? 何年前のことかって? いやですねぇ、女性に年を聞くのは禁句ですよ? ふふふっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わたしは敵地に潜入して諜報活動などをよくしていましたけど、やはりエッチな目に遭わされることも多かったですね。
マッドサイエンティストの時は助手に扮した潜入したら媚薬を飲まされて人体実験されたり、
騎士団に潜入した時は変装がバレて捕まったこともありました。エッチな尋問をされたり。
なぜかわたしってそういう任務ばかり回されるんですよねー……。
そう、今この瞬間も実は……なーんて冗談ですよ♪ 潜入調査なんてしてませんから。ホントですよ?
問9:備考をどぞ
今はアマツを離れて修行の旅に出ています。ですが忍者としては、やはり主様がいないと寂しいもの。
そこで、こちらで主様たちのお世話になろうと思い立ったわけです。
問10:スレ住人に何か一言
何でもおっしゃってください。わたしの身体は主様のためにあるのですから。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もちろん主様の命令は絶対ですので、できる限りのことはやらせていただく所存です!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ♪ 不束者ですがよろしくお願いします!

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/19(火) 11:22:47 ID:xOeLRVzU
ロリ巨乳忍者・葉月へ。
忍者なら修行を積んだおかげで、身のこなしがよいはずだな。 その身のこなしをオレに見せてみろ。
飛んだり跳ねたりしている、お前が輝いているところのSSを撮るが、かまわんな?

(普通に飛んだり跳ねたりしてるSSに加え、そのでかい胸が躍動するところや、下着が見えたところもしっかり収めるとしよう…

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/19(火) 20:09:07 ID:p4FJe4ig
>>ロリ巨乳忍者・葉月
前スレ220が盗撮されていたようです。
左上から通常忍者、前回からの新衣装、1回目(忍者衣装)、1回目(パンツとニーハイのみ)、2回目(乳首勃起)
左下から2回目(乳首オナニー)、3回目(1)、3回目(2)
(3回目(1)で白背景で上手く母乳表現できなかったので灰色背景でリベンジしました←)
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552993204.zip

8 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 21:57:58 ID:CAYIRNlU
前スレ221様の命令は、前スレ223にて行わせていただきました。
>>7
わわっ、撮られていたんですか!? 縞ぱんまで撮られて……うぅ、恥ずかしいですぅ。
わたしの胸、こんなになっちゃっていたんですねぇ。

>>6
「じゃあ、早速――とぉ!」
 主様が見守る中、ぴょんぴょんと飛んだり跳ねたりして葉月の体術を披露します!
 おっぱいが装束越しにぶるんぶるん揺れ躍ったり、スカートがめくれまくってパンチラの嵐ですがそこはご奉仕精神で乗り切ります!
 主様を楽しませるのがくのいちというものですから。
 なんてやっていたら装束の胸元からおっぱいが飛び出しているのに気づきませんでしたっ! おっぱい丸出しで揺らしまくっている姿をたくさんの人に見られてしまいましたよぉ……(泣)

9 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/19(火) 22:47:29 ID:3ebAfpBk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです!

問3:3サイズは?
ええと…B99/W59/H87、です。
エッチな目にばかり遭うからか体もいやらしい方向に発育しちゃって困ってます…
胸のサイズはIカップあります〜…

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくて、相手が誰でも良いようにやられちゃう位エッチに関しては劇弱ですよぉ…
胸が特に敏感で感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです…
あと虫型モンスターが苦手です

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
よくおっぱいを狙われちゃうのですけど…我ながらいやらしく育っちゃったと思います…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…初めての時の事が身体に刻み付けられているんだと思うんですけど…激しく攻められたり、無理やりされるのが興奮しちゃうM気質なんですっ…
基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。街を見回りするのが日課になって結局経つので住民に親しまれている。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格からか淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は毎回快楽の虜になってしまうし、結構な高頻度でソロプレイに耽っちゃうやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(まじ子)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます。(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊乳おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい。
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、その類の輩は天敵。

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ちょっと悩んでいまして…ひとまず制限無しでお願いします。
※途中変更するかもしれません

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言いますね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!ろな子を動かす際は自由に使って頂いてOKです。

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/19(火) 23:49:05 ID:CH8cJUgM
>>騎士団のろな子
よぉ!久しぶりだなろな子ちゃんよ
んぁ?何故ここ(自宅)にって?仕事の都合で首都をぶらぶらしてたらお前さんを見かけてな?
あぁあぁ、そういう勇ましいお言葉は良いんだよ。俺の言葉に怒りじゃなくて疼かせて期待しちまってるくせに
今日だけ世話になるぜ?そう怯えるなよw前みたいに乱暴じゃなくねっとりじっくり嬲ってやるからよ、楽しもうぜ
部屋に戻る度に俺に嬲られた記憶でいっぱいになってオナっちまうくらい染め上げてやるよ
あぁ、お前さんのねぇちゃんが帰ってきたらアヘ顔とろ顔で淫語連呼の自分の様をたっぷり見てもらおうな

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/20(水) 08:46:45 ID:343PDveM
>>騎士団のろな子
ウェルスで発掘していたらこんなものを見つけたので性能の確認をしたい。ミルクが出るとのことだから丁度いいだろう。
(と言って取り出したのはカップ部分がサイズ調整できる機械式の搾乳機。ろな子を見つけるとどこにそんな動力があったのか命令者の手を離れ、ろな子の胸に張り付きます。この搾乳機は搾乳と同時に愛撫や装着者が感じない程度の微弱な電気刺激を与えて乳腺を発達させ搾乳量を増やす機能も持っています。機械の設定のためか1週間ほど外すことが出来ず、その期間、休みなしに搾乳と刺激を受け続けることになります。また、外れた時、周辺にまじ子が居た場合は次にまじ子の胸に張り付こうとするでしょう。)

12 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/21(木) 01:18:36 ID:pY6409a2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19White_20158_5401

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:72/W:59/H:75

問4:弱点を答えなさい
ええと…その…開発…中です。色々…
先ずは慣れるところから…

問5:自分の自慢できるところは?
褐色の肌と銀髪が綺麗…とはよく言われます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
駆魔の一族の方の…テアお…テアさんやカサンドラさんにリードしていただくのが…
お二人は私や妹さん達とはと別の経路で色々仕込んでいただいたと聞いております。
経緯は…機会があればお話しします、と…

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩りの最中に瀕死の重症になってしまいました。
もうダメだとなったとき、現れた方に助けられた後に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々あって…次女のロザリー(ロザリンデ)とクーラ(クラーラ)と私の3人で同衾することになりまして…
その時に色々と…はい。とても激しいことに…

問9:備考をどぞ
クルセイダーを志す銀髪褐色の少女です。
聖職スレの駆魔の一族とも交流があり、特に年齢の近い次女、三女とは半固定でPTを組んでいます。
感情の起伏の大きい次女ロザリンデの制止や三女クラーラの背中を叩く事が主な役割となっているようです。
親しい者達からはクレア、あるいはケイトと呼ばれています。

将来は一族の盾となる事を目指していたのですが、僧職スレの駆魔の一族の次女、三女と同様に窮地を彷徨うものに助けられ
その際に交換条件として彼の緊縛調教を受ける事を『約束』させられました。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします。
一族の皆様とは行動を共にすることが多いので、意図せず互いに顔を出すことになるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限は設けません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はありませんが、力量の問題もあるので…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/21(木) 02:40:55 ID:z1PHgTE.
クリスティちゃんとろな子ちゃんに命令!
植物系モンスターが大量発生したので討伐を頼みたい
といってもフローラとかマンドラゴラとか弱い奴らばっかりだから君たち二人でも余裕だろうね!
(しかしどれもエッチな攻撃をしてくるよ。触手で総攻撃されてクリスティちゃんはスカートの中を狙われたり、ろな子ちゃんはフローラの大きな口でおっぱいを吸われて搾乳されたりね!)

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/21(木) 03:47:50 ID:e80GBlwo
>>ロリ巨乳忍者・葉月
>>8も撮られてないと思ったか?
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553106558.zip

銀髪褐色剣士クリスティ
立ち絵の修正と裸素立ちと前スレ175。左端は通常…の筈。
肌色を濃い目にしたのと剣士は左右非対称のバランスの悪い立ち方をしているように見えるので若干修正してます。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553106583.zip

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/21(木) 16:02:40 ID:HGEijzMg
ロリ巨乳忍者・葉月に命令だ
身動きが一切取れないように縛ってやるから縄抜けの訓練をしようか
ただ縄抜けするだけじゃつまらないだろうから抜けるまでの間くすぐり責めをしてやろう
無抵抗の葉月の弱い所を指だけじゃなく羽や筆みたいな道具を使ってくすぐってやるから覚悟しろ

16 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/22(金) 12:55:13 ID:ZECmK2e2
>>14
うひゃんっ、こんな恥ずかしいところまで撮られていたんですかっ?
忍者のわたしに気づかれないように撮る14様は一体何者……?

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/24(日) 07:56:08 ID:7Hmze3x.
>ロリ巨乳忍者・葉月
俺はホムンクルスを研究しているジェネティック。今から俺の研究の手伝いをしてもらいたいんだが、
とても自分ではこなせないと思ったら断ってくれていいぞ。内容を聞いてから判断してくれ。

今から君の体内を使ってホムンクルスのエサを精製してもらう。精製の為の魔法薬を飲んで貰ってから準備しようか。
お腹が少し膨らんでお腹を下した時みたいな音がしたら採取の合図だ。
全裸でその机に上がって、採取する為の特殊なポータルを跨いでしゃがんでくれ。
君の身体からホムのエサが精製されて肛門から排便されるだろうから記録の為に宣言してくれ。
「葉月はウンチがいっぱい溜まってしまいました。私の脱糞姿を見てください」とね。
撮影機のほうに向かって顔を背けずに言えたら、出して良いぞ。君は我慢せずに、いや我慢はできないだろうが
お腹に溜まったホムのエサを排便してくれればいい。どんな音を出しながら脱糞するのか楽しみだな。
ヒリ出されるモノは、表面がブツブツして少々硬いゼリー状になっている。君の肛門では千切れないから少しの間、
君は肛門を全開にしてウンチをヒリだしてくれ。表面のブツブツで性的な快感を引き起こされて、
肛門で絶頂を伴ってしまうかもしれないが、君は好きなだけ排便絶頂してくれて構わないよ。
ただしちゃんと「葉月はうんちをヒリ出しながらイきます」と状況の報告してくれ。
イっている時はそのままちゃんと声を出してくれ。記録として収めるから我慢されると困る。
そういった様子も全て記録に納めさせてもらうから。正気と絶頂の繰り返しをみせてもらうよ。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/24(日) 09:06:56 ID:rXDHIXKI
>>全員に命令
ある日、貴女は気がつくとフェイヨンDと思しき場所に立っていました。
不思議なことに武具は装備できず、スキルとアイテムも使えません。地図も表示されない有様です。
不幸中の幸いか周囲に敵の気配はありません。
仕方なくダンジョンを抜け出すために探索を始めました。
異変は数分後に起こります。段々と体が疼き始めたのです。しかも感度も高まり服が擦れただけで敏感な部分が感じてしまいます。
貴女は周りに誰もいないことを確認すると自慰行為に耽りました。
あっという間に絶頂を迎えた貴女は、普段の何倍も気持ちよかったことに驚きます。
ですがまだ体は満足しませんでした。そんなときに現れたのが真っ黒なローブに身を包んだ男達です。
「もっと気持ちよくなりたいだろう?もっとイキたいだろう?その望み、我らが叶えてやろうではないかが」
彼らは寄ってたかって貴女を弄び、屈服させようとしてきました。
始めは屈辱を感じていた貴女ですが、次第に身も心も快楽に堕とされて行くのでした。
(凌辱パートの部分は各々好きに書いちゃっていただいて構いません。できましたら輪姦要素をお願いします。)

19 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/24(日) 19:49:26 ID:FAi3GqRA
>>14

これは…ゲフェンの皆様にご挨拶した時の…ありがとうございます。
ああいう場は不慣れなものでしたので。

>>13

 古城とて地上に存在している限りその摂理から逃れる事は適わない。
「ああもう…何で私達がこんな事しなくちゃいけないのよ!」
 鎌を手にした次女ロザリンデが言う。
 昼なお暗く、鈍色の雲に閉ざされた空の奥から時折雷鳴が響くといういかにも古城らしい天気の中、クリスティと駆魔一族の末娘達は古城の『草むしり』に駆り出されていた。
 四方を石壁に囲まれた、華やかなりし頃は陽光の降り注ぐ庭園だったのだろう一角も、かつて温室があったことを伺わせる痕跡が微かに残るのみ。
 雨水などが流れ込み、人工の池があふれかえったままのそこは、現在ははマンドラゴラが群生している。
「先生も材料を自分たちで調達すれば大事に使うからと言ってましたし…」
 そう言って宥めるクリスティ。
「2人とも、日が暮れる前に終わらせるよう言われている」
 1人ニューマを展開し、メイスで淡々とマンドラゴラの本体を叩き潰す三女クラーラ。
「はぁ…なんで自分を縛る縄の材料を調達しなきゃいけないのよ…」
「で、ですから…」
「分かってるわよ!そうじゃなくて…」
「姉さんが、クリスティさんの緊縛に失敗したから」
「それはそうだけど…そうでも無くて…」
 彼女達は単に主に縛られるだけの存在では無い。
 時に、3人を互いに縛らせ合う事もある。
 意外にも三女クラーラは覚えが良く自縛すらこなせるようになったが、クリスティと次女ロザリンデはまだまだだ。
 そのため、縛りに失敗し解けなくなった縄を切らざる得ない局面は多い。
 そうなれば当然主である彷徨うものから制裁が下されるのだが、それに加え次に使う縄の素材収集も彼女たちで行うことになる。
 マンドラゴラの繊維はヒドラのそれと並びロープへの需要が高いと言われている。
 収集商人が値段を付けるのも、そう言った民生向けの需要があるからだ。
「約束だから」
「あ、あんたよく『約束』だけでそこまで割り切れるわね…」
 呆れるロザリンデ。
「あ、あの…次行くんで援護を…」
 クリスティは相変わらずな二人に割って入った。
 それは最近湖上で見かけるいつもの光景のひとつになりつつあった。


 クリスティがマンドラゴラの一株に近寄ると、水たまりが波打ちはじめる。
 沈んでいたツタが動き始めたのだ。
 滑りを帯びた水に浸されていたツタはあっという間に足首纏わり付き、そのまま這い上がり始める。
「熱い…」
 水に何か良からぬ成分が混じっているのだろうか、水を吸ったソックスがほのかな熱を帯びはじめる。
「このっ…」
 直ぐにマンドラゴラに意識を向け直し、引きずり倒されるよりもクリスティが動く。
 ざばざばと垂音を立てつつ、水を吸って重くなったスカートを翻しながら肉薄する。
「はっ!」
 白刃がマンドラゴラの胴体に突き立てられる。
 一瞬びくりとツタが収縮、その後絶命し水の中に沈んで行く。
「くう…」
 荒い呼吸をしながらツタを手に取り、根元から切り落とす。
「大丈夫?」
 クラーラがヒールをかけながら問う。
「大丈夫ですが…派手にぬらしてしまいました」
 張り付いたスカートの裾をたくし上げながら、クリスティは言う。。
「ごめんなさい、とってください」
「分かった」
 クラーラは頷くと、彼女のくるぶしから太腿にまで巻き付いているツタに手を伸ばした。


「まったく…それくらい自分でやりなさいよ」
 ロザリンデは言う。
 彼女はスカートをまくり、クリスティ同様足に巻き付いたツタを取り除いている。
「すみません、1人だと上手くとれなくて」
「1人でやるより効率は良い」
 クラーラは短くそう答えると、ツタを引っ張り始めた。
 事実、クラーラは片手で裾をまくりつつ残ったもう片方のみで作業を行っているため、苦戦しているようである。
 ツタは絶命時に痙攣したためか、まるでいつも受けている縄のように彼女の肌に食い込んだ状態で硬直しているのだ。
「手はそのまま…」
「あの…あまり見ないで」
「大丈夫。初めてじゃ無い」
「確かにそうですが…」k
 メリメリという音を立てながら巻き付いていたツタがまっすぐに伸びて行く。
 折れてしまえば縄の材料としては不適格だ。
「ごめん…次、私も良い?」
 しばらく作業をしていると、申し訳なさそうな表情でロザリンデが助力を求めてくる。
「わかった」
「はい」
 素直に謝り助けを求めるロザリンデに、2人は快諾した。

20 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/26(火) 22:36:48 ID:1hPGJSZM
>>15
 縄抜けの訓練ということで主様に縛ってもらうことになりました。
「ってなんで素っ裸なんです?」
 全身を縛る細長い縄によって、両手は頭の後ろで、両脚はM字に開脚した恥ずかしい格好で固定されてしまいました。
 しかも指まで縛られているので縄抜けができません。そんな葉月に主様はニヤニヤ笑いながら近づいてきて……
「ほーら、早く縄抜けしないとこの筆がお前の弱いところをくすぐっちゃうぞ〜?」
「ふひゃっ? あ、あははっ、いひひっ! や、やめてくださぃ〜!」
 両脇を筆でこちょこちょされて、余りのくすぐったさに涙目で身悶えてしまいます。逃げようにもギッチリ拘束されているので逃げられず、筆先が上下するたびにわたしはプルプルと身体を震わせます。
「どうした? 脇がそんなに弱いのか? くのいちなのに快楽にもくすぐりにも弱いなんてダメダメじゃないか」
「そ、そんなこと言ったって……うひっ、く、くすぐりに耐える訓練なんて受けてませんよ〜! あっ、そ、そっちは……やめうひひひ〜っ!!」
 今度は指先で両足をこちょぐられ、ビクビクってしちゃいます……唯一自由になる首を振ってイヤイヤしますが、主様はそんな葉月を楽しそうに弄びます……。
「はひっ、ひあっ、はふぅん……んんん〜〜っっ!」
 指と筆で身体中のくすぐりポイントをこしょこしょされ続け、全身はもう汗まみれ……おまけにずっとイヤイヤって身悶えているから疲労も激しいです……。
「はぅ、はぅぅ……」
 そんなわけで一時間もくすぐられた葉月はすっかり『ぐろっきー』になってしまいました。もうくすぐられてもぐったりするばかりで反応なんてできません。
「忍者のくせに情けない奴だな……まあいい。じゃあ、次はこいつを使わせてもらおうか」
 そう言って主様が取り出したのは、ピッキの羽毛を模した道具でした。棒の先端に羽がくっついています。
「あぁん……ま、まだ責めつもりですか……? これ以上くすぐられたら、葉月おかしくなっちゃいますぅ……」
 ですが、今度のくすぐりはちょっと違いました。主様は乳首やクリトリスといった性的に弱い部分だけ狙ってきたのです。
「ふわぁん……こ、こんなの……キツ過ぎますぅ」
 くすぐりで疲れ切った身体に対する、イクにイケない焦らし責め……執拗な焦らし責めに身体はすぐに発情してしまって、乳首もクリトリスもビンビンに勃ってしまいます。
 でも主様は、わたしが望むことはしてくれず、気絶するまで延々と責め続けるのでした……。

>>17
もちろん主様の命令は絶対です。
そんなわけで薬を飲んでみましたが……変化がありませんね?
「あ、そうでした。わたしは毒に耐えられるように幼少の頃から色んな毒薬を飲んでいたのでした。きっとそれで耐性ができていたのかもしれません」
申し訳ないですがこの任務は遂行できそうにないのでパスいたします(泣)

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/27(水) 09:52:36 ID:uRmFlsOM
>>ロリ巨乳忍者・葉月
変わったアクセサリが手に入ったのでお前にやろう。きっと房中術の助けになるだろう。変わりに暫くの間、定期的にそのアクセサリを付けた状態でやらせてもらおう。
(アクセサリは黒い石のついたクリトリスにつけるイヤリング(notピアス。以降クリリングと呼称)で着用するとクリリングの魔力で直径3センチほどのズル剥けデカクリトリスと名器マンコに作り変えられてしまいます。感度もあがってすぐにイクようになってしまいますが相手もすぐにイカセることができます。イクときの快感が自分も相手も数倍に跳ね上がります。
1回着用すると1〜2時間するまでデカクリなどが戻らず取り外すことが出来ません。使用し続けることで効果時間が延び、より効率的に相手をイカセられるようになりますがイク時の強烈な快感や体の疼きなどでクリリング着用中毒になってしまうかもしれません)

22 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:35:58 ID:UsHqCtZE
>>109
「それじゃあ注射するよ」
私がパンツとニーソのみになったことを確認すると109は私の両方の乳首へ薬を注射した。変化はすぐに訪れた。
「んっ…んんんんっ!!!」
乳首はむくむくと目に見える速度で成長し、元々の親指程の大きさからスリムポーションの瓶ほどの大きさになってしまった。そして
「んっ♥んはぁっ♥これっ♥ずくんずくんって…♥うずくぅ…♥♥」
乳首から私の心臓の拍動に合わせてじんわりと、しかし重い疼きが湧き上がってくる。それは胸へ数々の責めを受けてきた私にとってもこらえ難い強いものだった。何もしないでこれではもし触られたりしたら…
じわり…
私はこの後のことを期待して濡らしてしまっていた。期待だなんて久しぶりのことに思う。そして頭では危険も感じていた。
(この後、弄られはじめて更に強い快感が…それもこの感触から私が期待してしまってる気持ちいいのがきたりしたら…)
これまで長い間調教を受けてきて「堕ちる」ことがなかったことは表立って言える事ではないが数少ない自信のあることのひとつ。しかし、今、この命令で堕ちない自信が持てない。
しかもその自信のないところに追い討ちをかけるように次の変化が訪れた。
「えっ…うそっ♥…うそぉぉぉぉぉっ♥♥」
乳首という草から生えた根が乳房の中に張り巡らされていくような感覚。しかもその根は快感の神経を持っているようで更に…
「ひっ♥ひぃぃぃん♥♥」
その根いっぱいにどんどん液体が詰められていく感覚。それもまた私の心臓の拍動にあわせて甘い快感と疼きをもたらせていた。こんなのだめ…もたない…堕ちちゃう…
「大分効いてきたみたいだね。そろそろたまらなくなってきてたところだろうしちゃんとしごいてあげないとね。」
「ふぇっ♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
109がわたしの乳首に手を伸ばす。わたしはとっさに否定の言葉を口にするがもちろんそれは受け入れられない。109が私の乳首をにぎるとぶしゃっとミルクが噴き出し、
「おふっ♥いぐっ♥いぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ずくんとひときわ大きな快感。それも乳首が大きくなった分がそのまま倍増されて頭とおまんこを直撃する。私はあっさりと絶頂してしまった。
それでもずくんずくんとした疼きはどんどんと身体に溜まっていき私をこらえられなくさせていく。だめぇ…きもちいいよぉ…でも…
「きもちいいよぉ♥♥…みるくびゅーびゅーたまらないのぉ♥♥でも…いやぁ…いやだよぉぉ…おちるのはいやぁぁぁん♥」
『堕ちたらジルタス様に捨てられる』
そう思っていた私はそう口に漏らし涙を流す。しかし、109は乳首をしごくことをやめない。
「ちょっと…溜まっているようだね。これはちょっと徹底的に出してすっきりしちゃおうか。」
「おほっ♥おほぉぉぉぉん♥♥」
109は私の「その一線」に気付くとそれを越えるべく更なる乳首や乳房への責めで私を快楽に染めていくのだった。



「だめぇ♥だめぇぇ♥♥」
理性がそうさせるのかうわごとのように拒否の言葉を口にするどんくさプリ。しかし身体は快楽に屈し、更なる責めを求めて109に乳房と股間を突き出してしまっていた。
「胸とおまんこをそんなに突き出して言っても説得力ないよw。さてと、最後の総仕上げだ。」
そう言うと109はどんくさプリの乳首に口をつけ、しゃぶった。加えて両手で乳房を揉みしだき、更にヴァギナにはペニスを突き入れた。
「いひぃぃっ♥ひおぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
目を見開き、言葉にならないおたけびをあげるどんくさプリ。その快感は痙攣の止まらない姿から明らかだった。
そして長い快楽責めの中で体力を使い果たしたどんくさプリは気を失った。

「ふぇっ!?ここは…」
どんくさプリが目覚めるとそこはいつもの監獄。どうやら気を失っている間に戻されたようだ。薬によってもたらされた身体の変化もほぼ元に戻っていた。
そして、あの時、快楽に屈してしまっていたことを思い出す。
(ああああああっ…私は…こらえきれなかった…)
「お、目が覚めたようだな」
それは本当に偶然にジルタスがどんくさプリの檻の前を通り、声を掛ける。
「あ…はい…」
どんくさプリは自分が快楽に屈してしまったことを気にしてしまってはっきりと受け答えすることができない。
「聞いたぞ、薬が見事に入って理性を維持しきれないくらいにヨガりまくってたそうだな」
(あうぅぅぅぅっ!当然だけどジルタス様の耳に入ってるぅぅ)
「それはその…はいぃ…」
できれば隠しておきたいことであったが観念して答える。処罰、それも最悪では命を失うこともありえるだろう。
「それで、お前をそんなにする薬に興味が出てな。109に薬の出所を聞いて入手してきた。」
ドヤ顔でそんなことを語るジルタス。処罰とは無縁の間の抜けた空気が流れる。
「…はい?」
どんくさプリは何が起こっているのか理解が出来なかった。
「『堕ちたらすぐポイ捨てされる』とか思っているようだがそれはお門違いだ。ここまでこらえてきたお前に私は興味を持っている。堕ちるとしてもどのように堕ちるかまで、しっかりと見届けさせてもらうぞ。もっとも今のその様子を見る限り、この薬でも私が飽きるくらい堕ちるようにも思えないが。」
ジルタスが自分をそのように評価しているとは思っていなかった。どんくさプリは感動し、涙を流す。
「ありがとうございますっ!!…でもその…あの薬は出来れば本当に勘弁していただきたいのですが…」
「お前、股を濡らしてそんなこと言っても説得力がないぞ?」
109の薬の話を聞いたとき、どんくさプリの身体は反応し、既に愛液が漏れ始めていた。
「だぁかぁらぁ!それがわかっているからクセになっちゃって依存症になっちゃうのが恐いんですってばぁ!」
「だが断る。とりあえず体調が戻ったら1回使わせてもらうぞ」
「ふえぇぇぇぇぇぇん」
かつての賑わいと比べると人の減った監獄で、最早恒例となったどんくさプリの悲鳴がこだました。

プロフは再構成しますので、もう少しお待ちください。

23 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:50:22 ID:UsHqCtZE
連投すみません。前109でした。素でまちがえましたorz
あと、SS載せ忘れてたのでそれも

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553791710.zip

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/01(月) 02:10:23 ID:FD4U5N0w
>ロリ巨乳忍者・葉月
以前君のおしっこを採った者だよ。あの時は身体検査だったから色々と楽しめなかったから今回は、
君を楽しませてもらうよ。前回と同じくパンツを脱いで大きな椅子の肘掛けに足をそれぞれ
引っかけて君を見せて貰おうか。「葉月のツルツルの幼女まんこでセックスしてください」って笑顔で言ってね。
まずは特製カテーテルを入れていって尿道を犯すからね。そして君のツルツルのおまんこに俺の肉棒を
入れながら、肉棒とカテーテルを交互に出し入れして君を犯すよ。どんな気分なのかちゃんと教えてくれよ。
そして「葉月を放尿させながら中出ししてください」って可愛く言えたら中出ししながら管も奥に入れて
放尿させてあげるよ。
もちろん1回では終わらないよ。今日一日中、中出しセックスしながら放尿させるからね。

25 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/04(木) 16:48:13 ID:a5n3ie9o
お待たせいたしました!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554363754.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、幼ジルタス(メカニックの姿)、通常プリ、どんくさプリ、メカ子、メカ子(ジルタス体)

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):172/150cm(本来/幼ジルタス)
どんくさプリ(以下「ど」):162cm
メカ子(以下「メ」):172/149cm(ジルタス体/本来)

問3:3サイズは?
幼:B85 W58 H87/B78 W52 H80(本来/幼ジルタス)
ど:B124 W64 H92
メ:B95 W65 H97/B72 W60 H73(ジルタス体/本来)

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:あの…薬は…(真っ赤
メ:快楽には弱い!あとはその…旦那…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…
メ:まぁ、このメンツで比較するなら数々のメカくらいになっちゃうかなぁ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わたしにそんな選択権なんかありません…ないと…思います
メ:ジルタス体になったときはとにかくヤッてヤッてヤリまくりたくなっちゃうんだよなぁ

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。
メ:オナニーしてて器具で散らしちゃった。そのあの…人との初めてとなると…旦那と…(真っ赤

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:>>4だろうな。色々タガを外して「吸精」を全力で使っちゃったし。
ど:>>22の後、その時の薬を使った上でジルタス様に貫かれ(うっとり)…(ハッ)…ぷるぷるぷる。とっ!とにかくその時です!
メ:気持ちよかったり印象深かったりと言う意味ではスレ18の230…って今スレ30なの!?

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄には後述のメカ子が代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首、母乳が出る体質にされてしまった。>>22の薬と相性がよく、これを使われた時は快楽を抑えきれないらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。
メカ子:かつてのコテ「呪いに紡がれし者達」のメカ子その人である。呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域…だったのだが別の呪いによってジルタスと半ば繋がった状態となりジルタスが人間に近い姿をとっている間、ジルタスに近い姿(以降ジルタス体と呼ぶ)になる体質となった。
ジルタス体の際には異常性欲状態となりインジャスティス達から精力を絞りとりまくってしまうのだとか。結果として本人を大きく上回るむっちむちボディとなっている。

「ジルタズ」は『ジルタスが二人』の意味を持たせた造語で誤字じゃないぞ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT
メ:まぁよろしくね

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/05(金) 07:39:34 ID:Nul25IQs
幼ジルタズとどんくさプリへ


古城の彷徨うものだ。
そちらも息災そうで何よりだ。
自身も僧職を含め数名を躾ている身だが、皆一癖ある手合いでな…

そうだ、ウチで使っているこれを試してみてはどうか?
ヒドラやマンドラゴラの繊維を結って作った荒縄だ。
絹のような肌触りと樹脂の如き伸縮性、麻の頑丈さを兼ね備えた逸品だ。
それを家畜の血と闇水等の混合物で漬け込んで、ピジョンブラッドの如き暗い赤色に染め上げている。

使い方がわからん?
ではレクチャーしよう。アマツの縄化粧のイロハについてを。
なに、遠慮するな。

27 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/06(土) 22:40:11 ID:nBBqd5FU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・元戦乙女ミカエラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_18827_2286

・先代戦乙女ミシェラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_18590_2286

・花嫁司祭リンナ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

 普段はアリス服だが各々が過去に着ていた服は保存されている。

問2:身長は?
・元戦乙女ミカエラ
 167cm

・元先代戦乙女ミシェラ
 170cm

・花嫁司祭リンナ
 155cm


問3:3サイズは?
・元戦乙女ミカエラ
 B:79/W:53/H:70

・先代戦乙女ミシェラ
 B:78 W:60 H:69

・花嫁司祭リンナ
 B:89 W:59 H:79


問4:弱点を答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられましたが、敗北を悔いる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・先代戦乙女ミシェラ
 娘と同じく耳は弱いな。
 それと、私も娘同様敗者としての責を背負ったのだが…あのことは別の意味で果たせていない。

・花嫁司祭リンナ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…


問5:自分の自慢できるところは?
・元戦乙女ミカエラ
 戦乙女としての力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすためです…

・先代戦乙女ミシェラ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。

・花嫁司祭リンナ
 (指輪を見せながら)お嬢様と奥様です。
 今となっては躾ける側ですが、二人とも私の大事な妻ですから。
 それと、お二人を躾けるためにサキュバスの方から男根を生やす術を頂きました。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きに使ってください。
 好み…ですか?
 いいえ、皆様が喜んでくれるのならそれでいいのです。
 力を喪ってからは、そうやってみんなを護ってきたので…

・先代戦乙女ミシェラ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 好みを言え?そうだな…最近顔を合わせるハイプリの、確かテアという名だったか…彼女の言葉を借りるなら『生を実感できる』ような行為だ。
 それが最中なのか、終わった後なのかは聞いていなかったが、この期に及んでこんな態度だから罰則での調教や拷問は日常茶飯事なのである意味望み通りではあるな。ははは。

・花嫁司祭リンナ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・元戦乙女ミカエラ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共にアリスとなった日に床を共にした時です。

・先代戦乙女ミシェラ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。

・花嫁司祭リンナ
 今の立場になった日の夜、私とお嬢様と奥様に男根を生やして互いに貫き合いました。
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 以前、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 リンナにそれを話したところ、復習とこれからの予習も兼ねて同じ事をされました。
 あの頃は苦痛でしか無かったのに…終わった後に安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・先代戦乙女ミシェラ
 昔の事で記憶は曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 ただ、私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・花嫁司祭リンナ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


 問9:備考をどぞ
 元戦乙女のミカエラと、そして先代である母ミシェラが魔族の手に落ち、軍門に下ってから幾ばくかが経過しました。
 調教や処置によって戦乙女の加護を完全に切り離された彼女達は、その過程で受けた致死的に等しい行為からの復帰するための強引な再転生により存在を巻き戻されてしまいます。
 その過程で『生前』の記憶の一部が曖昧になってしまっています。
 現在彼女達はアリスに身をやつし、古城で暮らしています。

 これから彼女たちに課せられる義務は、敗者として元戦乙女だった自分を恥じて悔い続ける事。
 それらを果たすために古城をはじめ、各地の魔族の領域(ダンジョン等)で様々な辱めを受け続ける毎日が始まります。


問10:スレ住人に何か一言
 どうも、ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
 彼女がまだパラディンだった頃、縁あって彼女を調教したこともあるわ。
 残念ながら私の手で心を折るは叶わなかったけど、ね。ていうか既にへし折れてたっぽい?
 もっとも、ミシェラは昔からあの態度だったから、今でも再調教とか仕置きを頼まれることが多々あるわけ。
 私はコテには登録してないけど、狂言回しが必要になったら好きに使っていいわよぉ…


問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特になし。
 ただし技量によりお断りする場合有り。


問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/08(月) 22:02:59 ID:20on7u9k
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
「普段はアリス服だが」の割りにプロフィール画像はアリス服ではないのだな。
…ということで用意した。裾が長いような気がするが一体誰の趣味なんだろうなぁ(棒
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554727022.png

29 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/10(水) 22:41:47 ID:mZ63zSQo
どこぞの高司祭:

>>28

ご丁寧にありがとうございます!
三人の関係性が如実に描かれていて最高です!

衣装は、シミュレーターにアリスとカプラが無いんで代用した次第。
アリス装束だけなら過去に使ったアレを用いるというのも有りですな。

裾の丈さについては、全くどこの誰の趣味なんだろう…(リビオとインジャスティスに突っ込みソニックブローを食らいつつ

30 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/11(木) 10:05:29 ID:mvh8D6EI
>>26
「「遠慮するな」と言われても…なぁ…」
拘束すべき者を捕らえておくことや尋問が主目的の施設「監獄」の主たるジルタスにそれはある意味愚問であると言えた。
勿論人間の、それも独特の文化の発展を遂げたアマツの拘束術いや縄化粧を馬鹿にしているわけではない。
ただ久しぶりに元の体のSの血が騒いだというだけである。

「じる…たす…さまぁ♥この縄ぁ…うごいてぇ♥あひっ♥」
裸のどんくさプリの首と両方の乳首(丁寧に乳首が2本の縄で擦りあわされるように通してある)、股間に縄を通し、腕を後ろ手で固定して暫くするとどんくさプリは固定されてから何も手を下されていないにもかかわらず「縄が動いている」と主張し始めた。
理由はいくつかある。縄を染める時に使用している闇水は普通の人間にとっては微弱な毒であり、それが肌に当たる時のしびれる感触は無意識の身動きを生み出し、その身動きが縄の動きを生む。
また、腕を後ろ手で固定しているところも工夫がなされており、人の筋肉のつき方・関節の構造上、縄に力を与えないように保持することが難しい位置になるよう結び付けている。
つまり、どんくさプリが気付かないうちに無意識で身動きしてしまうように仕向けたジルタスの策略にまんまとひっかかってしまっている形であった。
「確かに手間暇かけた逸品ではあるがこれは勝手に動く代物ではないぞ?。お前が身動きしているから縄がそれに応えているんだ」
ジルタスのその一言でどんくさプリは察したようで
「くぅっ♥それじゃあジルタス様がそのように縛られたのではないですか…はぁんっ♥♥」
「ふふふ、喋るだけでも縄に伝わって気持ちいいだろう?」
長年調教してきて熟知しているとは言え、ここまで思い通りにできるというのもちょっとした愉悦を感じながらジルタスはどんくさプリに近づき…
「ほら、こうするともっと気持ちいいだろう?」
「あひぃっ♥ちくびこすれるのだめぇぇ♥♥」
両方の乳首に接している4本の縄を摘んで揺する。乳首が敏感などんくさプリには効果覿面である。激しく身悶えをしているうちに刺激を受け続けた乳首から母乳が流れ始めてしまう。
「お?最近すぐに母乳が出るようになってきたな」
「だれがぁっ♥そんな身体にしたんですかぁぁっ!あんっ♥やっ♥ちくびぃ♥はんそくぅ♥♥」
ジルタスの発言にどんくさプリは抗議するが乳首を執拗に舐められ黙らされてしまう。



「さ…てと、ここからがメインイベントだ」
ジルタスは脱力しても転倒しないようにどんくさプリを天井からの縄に固定してから手首にあるものを多数ぶら下げるとそう告げる。
「一体何を…?」
「始まればわかるさ」
どんくさプリの問いにジルタスはそれだけ応えるとそのあるもののスイッチを入れた。
…ぶぅぅぅぅぅぅぅん…
低く鈍い音を立てて震えだす大量の青ジェムローター。それは縄へ振動を加えどんくさプリに更なる性感を与えていく。
「ひゃ♥あ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥♥♥」
充分に昂ぶったままにされていた身体へ突然の強烈な刺激であっさりと絶頂してしまい、膝の力が抜けてしまう。すると天井の縄で転倒は免れるが股間の縄に全体重が乗ってしまう。
「あっ♥まだイッ♥てっ♥あ♥あ゛♥あ゛♥あ♥あ♥ぁ♥」
絶頂して体に力が入らないことで縄は弱点にどんどんと食い込み、それは青ジェムローターの振動で絶えず刺激を与えてくる。どんくさプリは連続絶頂に陥らされ、暫くした後に気を失った。
「ふふ…今日も美味しかったわ」
ジルタスは簡単にどんくさプリの拘束を解くと残りの片づけをインジャスティスに任せるとご機嫌で自室に戻っていくのであった。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554944637.zip

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/13(土) 12:04:05 ID:uL3SQJ4s
>>幼ジルタズとどんくさプリ

いつもお世話になってまーす!
出入りの商人でーす!(やたら元気な一次職商人♀)
ご注文の日用品と監獄の消耗品をお届けにあがりましたー!

ああそうだ。先日の焼き菓子いかがでしたか?
最近首都で流行ってるお店の何で、美味しくて止められない止まらないおいしさなんですよ!
私もお気に入りで…え、何の話?

せ、先日営業周りで古城におじゃましたときお留守で、メカ子様と従者の司祭様に渡し…
(ここで地雷を踏んだことに気づく)

す、すみません本日お持ちしたかったのですがとにかく品薄で…
お、お二人にお仕置きされるんですか?
でしたらいろいろ新製品が…
え…私も?売り物のことを知ることも大事?
あ、あははは…食べ物の恨みってのは…

(商人の風貌についてはお任せします)

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/13(土) 23:50:51 ID:VeiiK7Wc
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
ジルタスだ。誰も手を出さないようだから私が先方を務めよう。
…と言っても実際に手を下すのは私ではなく配下のどんくさプリだ。最近性技の実力をつけてきているから私の代理を務めてもらう(これで自分の性技にもっと自信をつけてくれるといいのだが)。
リンナの術でミカエラ達にペニスを生やして貰い、ペニスをパイズリ、アナルを持参したディルドで責めるぞ(ディルドのギミックなどはお任せします)。
(なお、>>31のことから「とある大司教」を見つけたら「気持ちいい目(性的に)」に遭わせてやれとの指示も出ています(大司教が女性に襲われるとかスキャンダルの材料となりうるこういったことを嫌がるであろう点を突いた嫌がらせです))

参考)どんくさプリのアリス服
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555166702.png

33 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/17(水) 22:54:34 ID:/c5oIfbQ
>>32

パイズリって難しい…


 普段は騒がしい監獄だが、例外的に静かな場所がある。
 そこはかつて人間の英雄等の重罪人を調教、拷問、処刑する際にに使われたとも言われる、忌まわしき場所。
 生者の悲鳴も死者のうめき声も響くことは無く、立ち入った者に自身の生死すらも迷わせる程の虚無感が漂う場所。
 古城の住人達が『監獄最奥部』と呼ぶその場所から、珍しくかすかにうめき声が漏れ聞こえてくる。
「くうっ…ん…ああっ」
「大丈夫だ。今に始まったことじゃないだろう?」
「で、でも…この感覚…嫌」
 部屋の一角で、一糸まとわぬ姿のリンナがエプロンドレス姿のミシェラに背後から抱きしめられていた。
 彼女が珍しく取り乱しているのは、この一角の空気に当てられたからだろうか。
「死にはしないし、死んだとしてもそれがどうした」
 泣き叫ぶミカエラの長い耳や頬に口づけを落とす度に、彼女は泣き顔のまま体をヒクヒクと震わせる。
「お嬢様。泣き言は許されてはおりません」
 彼女の足下では、エプロンドレスを纏ったリンナが彼女の蜜壺に指を差し入れ、水音を立てながらゆっくりと攪拌している。
「すみません、もう少しで出来ますので」
「あ、はい…本当に大丈夫なんですか…?」
 彼女たちの痴態を一歩引いたところから眺めるエプロンドレスの巨乳少女が一人。
 監獄の主、ジルダスの従者であるどんくさプリだ。
「大丈夫ですよ。この程度で死にはしません。死んだら死んだで、奉仕の方法が変わるだけですから」
 先ほどから責めを受け続けるミカエラの体には、無数の様々な形状の傷跡が刻まれている。
 それが彼女の務めである『懺悔と後悔』の一部であることは彼女も知っていた。
「は、はぁ…」
「元々持っていない器官なので、中々慣れるものではありません。私が未熟なのもあるのですが」
 そう言いながら、何かを摘まみ出すように勢いよく指を引き抜くリンナ。
「ひぐっ!」
 同時に、ミカエラが背筋をのけぞらせる。
 彼女の指と共に引き出されたのは年相応の、皮が剥け切れていない半勃ち状態のイチモツだった。
「サキュバスさん達は…もっと手軽にやりますよね?」
「種族が違います」
「さ、よくがんばった」
 二人がやりとりする傍らで、ミシェラがそう言って娘の頭をなでる。
 そして、彼女の隣に立ち服を脱ぎ始めた。


 数分後、ミシェラの下腹部にもミカエラ同様の施術が施された。
「身体は正直だな」
 クスリと笑うミシェラの下腹部に生やされたイチモツはミカエラのものよりも少し成長しており、皮は剥けている。
 言葉通り、彼女のイチモツは娘の半勃ちだったのに対し、母のそれは文字通り彼女の発情を身をもって証明していた。
「姉妹ですね」
「転生しておりますので」
 並ぶと文字通り年の頃10代後半の凜々しい姉妹だ。
 ただ、2人とも肉体に刻まれた被虐の痕跡が痛々しい。
「さて、ではお嬢さんの方からさせて貰いますね」
 そう言いながらエプロンの結び目に手をかけるどんくさプリ。
「おまちください。娼婦では無いのですから…」
 彼女の態度にリンナが苦言を呈す。
「あ、それもそうですね…」
「もう少し立場相応に自信をお持ちください」
 リンナの言葉に、どんくさプリは頷いた。


「私は…負けたことは悔やんでも半生まで否定は」
 天井から伸びる鎖に枷で戒められた両腕を吊され、つま先立ちになったミカエラは言う。
「はい。分かっていますよ」
 エプロンを脱ぎ、胸を開けたどんくさプリが言う。
 そのまま彼女の足下で膝立ちになり、小さなイチモツを凝視する。
「無理に後悔しろとはいいませんよ」
 人差し指と親指で2、3度軽く扱いてから根元まで皮をむきあげると、それまで半勃ち状態を維持していたイチモツがビクビクと震えながら天を向く。
 それを見て、上手くいきました、と喜ぶどんくさプリ。
「だから、気持ちよくなれるように努力してください。そうすれば、昔の事なんてどうでもよくなれますから」
 どんくさプリはそう言いながら、自身の巨大な肉果実をすくい上げるようにして持ち上げると、彼女のイチモツを挟み込んだ。

 続きます

34 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/17(水) 22:55:06 ID:/c5oIfbQ
 続きです


 「ん…くうっ…」
 どんくさプリが乳房を動かす度に、肉果実に包まれたイチモツがビクビクと蠢動する。
 絶頂に至る程の刺激では無、生殺しのような刺激だ。
「ふー…っ…ん…」
「気持ちよくないですか?触った感じ、ちゃんと感覚はリンクしてる筈なんですが…」
 責める手を止め、不安げな表情で見上げるどんくさプリ。
「お嬢様。感想を求められてますよ?」
 ミカエラの横に立ち、ピンとしこり立った乳首をつまみ上げるリンナ。
「か、感想って言われても…」
 戸惑うミカエラ。
 以前、3人で生やし合い貫き合った時は頭の中が真っ白になるほどの快楽をたたき込まれた。
 だが今同じように生やされて受ける責めで得られる感覚は、その時に遠く及ばない。
「ほら、正直に…」
 乳首をさらに抓りあげ感想を促すリンナ。
「ご、ごめんなさい…その…生殺し…です」
「ほぉ、足りないと?」
「いや、これはお前よりリンナの方が良い、という事かもしれないぞ」
 彼女を挟んで反対側に立つミシェラの言葉に、生まれたばかりの自信を粉砕されるどんくさプリ。。
「そ、それは悔しいです…が…はぁ」
 どんくさプリは3人が身につけている同じデザインの指輪を見ながらため息を吐いた。
「そりゃ好きな人にされる方が良いですよね…」
 両手で肉果実を両脇か強く挟み込み、イチモツを圧迫しながら言うどんくさプリ。
「んっ…」
 ミカエラが身体を震わせ、彼女をつるす鎖が音を鳴らす。
「ほら、もっとこう…挟むだけじゃ無く…先端で」
 見かねたミシェラがどんくさプリの乳房に手を伸ばす。
「あ、あの…奥さん…それは…んあ!」
 娘に生えたイチモツの先端に乳首を押しつけ、そのままぐりぐりと圧迫させる。
「はぁ…これは奥様のペースね」
 後でお仕置きしないと…
 ため息交じり呟くリンナ。
 その時、どんくさプリが持参した鞄が目にとまる。
「あら…あら」
 それを目にしたリンナの心に邪悪な企みが浮かんだ。


「んはぁ…ん…」
「そう。もっと腕はダイナミックに回すように…単調にならないよう腰を落としたりして高さも…」
「は、はい…」
「羨ましいくらい良いものを持っているんだ。使い方を工夫しないと」
 両脇から乳房を支える両腕を時計回しに回すどんくさプリの乳首を指ではじきながら励ますミシェラ。
 その時だった。
「お嬢様。目上の人にされているのに、だんまりはよくないです」
 言葉と共に彼女の臀部が割り開かれる。
「り、リンナ?」
「勝手にあさって申し訳ありません。お借りしますね」
 手にしたモノをミカエラの肩越しに2人に見せるリンナ。
「あ、はい…どうぞ…んっ」
 嬌声混じりの承諾を取り付けたリンナは、それをミカエラの後孔に宛がうと一気に押し込んだ。


「んんぅ…っ!」
 リンナが手にしたそれ―長さ4m程の、後孔用のヒドラ触手の先端を押し込むと、まるで蛇のようにひとりでに奥へ奥へと進んで行く。
「紐の束かと思ったら、なかなかエグいモノをお持ちですね」
「で、出入りの商人さんからモニターを…」
「なるほど」
 おおかた、ホムンクルス技術を応用した表には出せない品なのだろう。
 触手は既に半分以上が彼女の身体の中に収まり、なおもゆっくりと進入を続けている。
「んあ…ひぎぃ」
「お腹を掻き回されるくらいじゃないとだめになってしまわれたのですねお嬢様」
 愛おしげに下腹部を撫でるリンナ。
 指には皮膚を挟んだ内側では、身もだえしながら奥へと進み続ける触手の感触が伝わってくる。
「もう、優しいだけでは満足できないようですね」
「………」
 奥歯をかみしめ、声を堪えるミカエラ。
 だが、肉果実に包まれたそれが、その苦痛からも官能を貪っていることを曝露する。
「ふふ。あれだけ堪えていたのが、もうこんなに…」
 イチモツがぐぐっと天を向き、膨れ上がる。
「あ…くうっ…」
 イチモツに熱が集る。
 次の瞬間ミカエラは果て、どんくさプリの顔を白く染め上げた。


「はぁ…責めるつもりが…」
「人間、いや元人間か…何が快楽になるか分からんからな。それと、お前は優しすぎる」
 とほほ顔でうなだれるどんくさプリ。
 そんな彼女の顔に短い口づけを繰り返し、降り注いだ精を清めて行くミシェラ。
「ん…あの…あふ…」
 抗議しようとするも、その目は既に恍惚としている。
(うう…この人といるとペースが…)
 流される…彼女が思ったその時だった。
「おいこらどんくさぁ!」
 聞き覚えのある怒声に、我に返るどんくさプリ。
 振り返ると、そこにはぼろ雑巾と化した男性アクビの首根っこを掴んだ幼ジルダスの姿。
「こいつが洗いざらい白状したぞ!お前、貢ぎ物の焼き菓子をメカ子と結託してポッケナイナイしたそうだな!」
「だから…あいつの言う『従者』ってのは俺じゃ無くあいつ…そもそも俺はお前の従者じゃ…」
 うめき声を上げる男性アクビ。
「す、すみません!ひとつ摘まむつもりが止まらなくて!」
「あれはプロンテラで行列ができる有名店の人気メニューで、本当に作るのが難しいから数が出ない代物だ!名声やブランドだけで売れてるわけじゃ無い、歴史も実績ある由緒正しく…」
「わ、私だけじゃ有りませんよぉ!リビオさんやフェンダークさんやインジャスティスさんも…」
「あ、あ、あ、あいつらもかぁ!」
 男アクビを床に放り捨て、鞭を手にいきり立つ幼ジルダス。
 数分後、監獄内に粛清の嵐が吹き荒れたという。
 なお、肝心の焼き菓子は後日ボロ雑巾だったアクビの手配により無事届けられたという。

35 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/04/19(金) 19:19:20 ID:tfhHOuCo
遅くなってしまいました! 申し訳ないですっ!

>>21
 わぁ! わたしに贈り物ですか? 主様からイヤリングをいただけるなんて身に余る光栄です!
 では早速付けて――って、あれ? なんでこれ一つだけ? 両耳じゃなくて片耳に付けるんです? え、違う? クリリング? ああ、そういう……さすが命令スレですね。乙女心を見事に打ち砕いてくれやがりましたよ。
 というわけでっ、早速付けてみました! ってあのあの、なんだかクリトリスがぷっくりと膨らんできちゃったんですけど!? あ、皮が剥けて剥き出しに……そ、それに、物凄く敏感になっちゃってるような……
「んひゃっ、風が当たっただけで感じて……ひゃぅぅ!」
 はぁ、はぁ……あ、あやうく達してしまうところでした。まだ主様とすることシてないのにイクのは速過ぎますからね?

 そんなわけでクリリングを付けたまま主様に可愛がってもらうことになりました。
 椅子の上に座って、肘掛けに両脚を乗せた恥ずかしい格好。正面では主様が股間を膨らませていて、ズル剥けデカクリトリスにゆっくりとを指を伸ばしているところです。
 手始めに主様は、指先でクリをピンッと弾きました。
「んきゅぅうっ! ふあっ……!」
 ……不覚にも今ので軽く達してしまいました。今、わたしのデカクリはとんでもなく敏感になってるっぽいです。
「あ、あの、主様? やっぱりちょっと待ってもらっていいですか? あんまり激しくされるとアレなので――ひにゃっ!?」
 …………………………はっ!? 今意識が飛んでいましたよ!?
 どうやらいきなりアクセサリ(黒い石)を引っ張り上げられ、クリに強い刺激を与えられてイってしまったようです。まさかクリ責めだけでこんなにも感じてしまうなんて。
 それからも主様は、ニヤニヤしながらくいくいっとアクセサリを引っ張ってクリを刺激してきました……。
「んゅっ、ひゃっ、あ、主様、もう引っ張らないで――んきゅうぅ!」
 時折指先で擦られて、まるで灼熱のような快感を与えられます。意識が遠くなるとリングを捻ってクリに強烈な刺激を与え、無理やり意識を覚醒させられました。
 ひたすらクリばかり責められて、一時間も経っていないのに100回以上イカされてしまいます……。
「ひっ、はぁ……はぁ……も、もぉクリは許してくださぁい……あ、リングが――」
 効果が切れたようで、ようやくデカクリから解放されました。ふぅ、続きはちょっと休ませてもらってからにしましょうか。
 なんて思っていたらまたクリリングを取り付けられてデカクリにされちゃいました!? 主様はもう準備OK? いやいや、わたしの準備がまだですからっ!
「んぁ……主様のもおっきぃ♥」
 問答無用であそこに挿入されてしまいました。しかも体力もなく敏感になっていたわたしは、それだけで軽く果ててしまったのです。
 すると主様は、このイヤリングには名器マンコに作り変える効果があることを話しました。ナカも恐ろしく敏感になってしまうことも……。
 主様はわたしの足を押さえながら前後に腰を動かし、わたしのナカを容赦なく抉ってきます。すっかり敏感マンコになったアソコは、一突きされるたびにイキそうになってしまいます。
「ひやぁぁ……! あ、主様のっ、はげしいっ♥ す、すご、気持ちいぃ♥」
 二人揃ってあっという間に絶頂に達してしまいましたが、主様もわたしもまだまだ満足していません。だから今日は一日中馬鍬い続けました♥
 え、クリリングはどうなったのか、ですか? もうしばらくお借りしたいと言ったら快く許可してくださいましたよ?
 これを使うとすごいので、もう少しだけ楽しませてもらうつもりです♥

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 19:38:46 ID:Xmse/jNg
>>騎士団のろな子

私は何かと黒い噂の絶えない大手ギルドを調査しているんだが、困ったことに私の妹が奴らに因縁をつけられてしまってな。
詫びのために妹一人で砦に謝罪に来い、そうじゃなければタダじゃ済まさないと脅されたんだ。
噂を加味すると目的は陵辱行為を行なうつもりに違いないが、騎士団に提出する証拠集めはまだ終わっていないんだ。
そこでだ…ここに装備者の姿を別人に変える幻覚の指輪を用意したので、君に妹の代わりにギルドに向かって囮調査を頼みたい。
奴らが君に陵辱行為を働こうとすればそれは決定的な証拠となるだろう。
連絡が入り次第、騎士団と共にすぐ救援に向かうから、すまないよろしく頼む。
(内通者が居るためギルド側は身代わりの件を知っており、wisや転移を封じる仕掛けを砦に施しています。
 女性を陵辱するのが趣味の人間しか居ないため、排卵剤やら処女膜再生薬等も用意して、ろな子を徹底的に陵辱することでしょう。

37 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/04/19(金) 19:39:55 ID:tfhHOuCo
>>24
 わっ、あの時のヘンタイ主様ですね? いえいえ、くのいちはヘンタイでも大歓迎ですよ? 主様を悦ばせるのがお仕事ですからっ。
 そんなわけで前回と同じく、大きな椅子の上に座ると肘掛けに両脚を乗せて全開にします。パンツはもう脱いであるので、アソコはもう丸見えです。
 結構殿方とまぐわったと思いますが、まだまだ綺麗でピンクなロリマ●コですよ?
「さあ、主様。今日はなにをシて葉月でお遊びますか?」
 すると主様は、カテーテルという細長い管を取り出しました。そしてわたしの尿道にズブズブと挿入します。
「ふわぁんっ……前回イタズラされたせいか、ここも感じるようになっちゃったかもです……♥ 早く葉月のツルツル幼女まんこでセックスしてくださいっ♥」
 ですが主様は、なかなかシてくれませんでした。尿道の浅いところをほじったり、勃起おちんちんをあそこに擦り付けるだけです。
 そんな風に焦らされると、わたしとしてもシたくてたまらなくなってきます……。
「んくぅぅ……おしっこの穴、ぐりぐりって犯されちゃって……か、感じちゃいますぅ♥ あぁ、でもイケません……!」
 このもどかしさがたまらない……と言いたいところですが、やっぱり女の子としては殿方に気持ち良くしてもらいたいというのが本音。
 勝手に腰が動いて、快楽を貪ろうとしちゃいます。
 すると主様は、ようやくおちんちんを挿入してくれました……はうぅ! 不覚にもいれられただけでイキそうになっちゃいました……。
 そのままカテーテルも奥まで突っ込んで、黄色いおしっこを吸い出させます。そしてパンパンと腰を打ち付けて、二つの穴を長い棒で同時に犯されてしまい……
「あっ、あっあぁ〜〜っ!!」
 放尿をしながらあっさりと果ててしまいました。
 ですが、本来なら外に流れるはずだったおしっこは管を伝っていったので主様を汚すことはありませんでした。
 当然、これで終わるわけがなく、主様はカテーテルを弄びながら腰を前後させ、肉の棒で子宮まで犯してきます……あっ、中にたっぷりと出されてしまいました。
 おしっこの穴を責められ過ぎて、なんだかもうおしっこをしただけで気持ちよくなっちゃうんじゃないかって気がしてきました!

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 21:13:20 ID:QGKS8eVk
>>ロリ巨乳忍者・葉月
早いものだな。もうSSが上がってくるのか。ヤッてる時には気付かなかったが母乳も出ていたようだな。
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クリリングはお前に譲渡したものだ。お前の好きに使って構わないぞ。その代わり、もう何回か俺に付き合ってもらうぞ。
クリリングだけというのも面白くないので今回は触手プレイだ。感度と母乳の出を良くする毒を持った特製ペノメナで気持ちよくさせるぞ。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/20(土) 00:05:11 ID:ZOCOZTSY
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
アハハハハ、ねえねえ!さいきんわたしたちさきゅばすで、はやってるくすりつかってヤろお?
すっごいよぉ?あたまぱー☆ってなってこうびがキマっちゃうのぉ!
えー?あぶないわけないじゃーん!だってあたしらまぞくがたかだかにんげんのつくったくすりでこわれるわけないでしょぉ☆

いいから、キメろっつってんだよォ!あああああああたしらがたっぷりおかしてくるわせてやっからららさァ☆


この薬は人間が作り出した魂に直接作用する害悪なモノです。対魔用に教会が関わっているとかどうとか
なりふり構わない人間の邪悪さが濃縮され具現化されたような薬ですのでご使用の際はご覚悟を…

40 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/20(土) 00:56:19 ID:3tpnGFBs
ジルタス「ああ、「メカ子と司祭」というからあれ?おかしいなと思ってはいたんだが勘違いだったようだな。これは失礼した。」
(基本的に監獄から人間世界に外出する時にはどんくさプリを連れて行っている&メカ子が監獄に居るのは基本的に外出時という設定が頭にあってメカ子と大司教のペアだと思ってました。)
>>31
「そうだな、私をないがしろにした罰として…」
ジルタスがそこまで話すと何度か風切り音が鳴り…
「ひっ!ひゃああああぁっ!!」
女商人が正面に持っていた鞄が吹き飛び、スカートが粉々に破り捨てられ下腹部が露わにさせられていた。風切り音はジルタスが鞭を振るった音であった。女商人は恐怖でへたりこみ、失禁してしまった。
「他の者達が持ってきた「新製品」の実験台になってもらおう。」
ジルタスの提案に女商人はがくがくと首を縦に振ることしかできない。
「まぁそんなに恐がることはない。「傷物」になられると困るのはこちら側だからな。」
ジルタスは何やら赤黒い肉の塊を取り出し、女商人のクリトリスに押し付けた。かと思ったら肉の塊は瞬時に女商人のクリトリスと一体化し、瞬く間に巨根玉無しペニスへと変貌してしまった。
「ふぇっ!?ええええええええっ!?わた…わたしのクリトリスがぁ…」
愕然とする女商人。しかし、またすぐに容態は急変する。
「んひっ♥こっ…これぇぇ疼いて…ああぁぁぁぁ…♥♥」
ペニスから伝わってくる生殺しの中途半端な快感を伴う、それでいて猛烈な疼き。弄ってしまったら取り返しのつかないことになりかねないことは頭で理解していても女商人は堪えることができず、恐怖と期待を持ってゆっくりとペニスに手を伸ばし…
「にゃにこりぇぇぇぇぇぇっ♥♥こんにゃきもちいいのわたししらにゃぁぁぁぁぁん♥♥」
触れただけでペニスは大きくビクンと跳ね、どこに溜まっていたのかと思う程、濃厚で大量の精液を吐き出す。そしてそれは女商人がこれまで感じたことのない強烈な快感を与え、また、疼きは先程よりも悪化してしまった。
(ああ…やっぱりわたし堕ちちゃうんだ…でもこんな気持ちいいの堪えられない…)
「んひっ♥あひっ♥イクっ♥めちゃくちゃにイッてるのにぃ♥おちんちん疼くの止まらないのぉ♥♥」
女商人はそのままペニスを両手でもって取り憑かれたかのようにオナニーをはじめてしまった。
「おい。例の「新製品」を使った。ヒールで体力を回復させながら「愉しませて」差し上げろ。」
ジルタスはどんくさプリを呼び出し、後の対応を任せて去って行った。

「あっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁぁっ♥♥おまんこっ♥♥おまんこのなか気持ちよすぎるのぉぉ♥♥」
ひとつの牢屋を埋め尽くすほどの女商人の精液だまりの中央で、どんくさプリが上になって女商人のペニスを飲み込む。「新製品」は女性のクリトリスに取り付くと神経を乗っ取り淫らな気分にさせてオナニーに導き、絶頂の快感のさなかに体力を奪うというものである。通常は宿主の体力が尽きれば外れるのだがどんくさプリのヒールによって体力が維持されてしまっており、女商人は終わらない強烈な快感に襲われ続けていた。
(流石にそろそろ最後にしておかないと「傷物」になってしまいますね)
どんくさプリは女商人の精神の限界と見るやヒールをかけることを止める。そしてそれは最後の大きな絶頂の到来を意味していた。
「くるっ♥もうすごいのにっ♥もっとすごいのきちゃうぅぅぅぅ♥♥」
二人の結合部からあふれ出すほどの精液を噴出させながら女商人は気を失った。

その後、すっかりこのセックスの虜にさせられてしまった女商人は監獄に来る頻度が増えたとかどうとか

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555689304.zip

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/21(日) 15:34:39 ID:N6CWtNMs
ロリ巨乳忍者・葉月に命令だ
久しぶりに葉月の大好きな焦らし攻めをしてやろう
やらしいポーズに縛り上げて目隠しに耳栓までして感覚を敏感にさせて
山芋の痒み成分がある媚薬をたっぷり筆で塗り込んで攻めてやるからな
おねだりしようがイかせず恥ずかしい様をSSに撮ってやるからたっぷり楽しんでくれ

42 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:48:19 ID:HqUVAJvE
>>10さん
「鍵が開いてる…?お姉ちゃん掛け忘れて出掛けちゃったのかな…」
夕方、騎士団での職務を終えて自宅へと帰り着くろな子は自宅の鍵が開いている事に気が付いて警戒しながら家の中を覗き見る。
単なる施錠し忘れならいいなと思いつつ屋内に踏み込むろな子はすぐに異変に気がついてしまう。
(!…人の気配がする…?…!わ、私の部屋…から!?)
今日は帰宅が遅くなると言っていた姉が居るはずもない。どうやら予感が的中してしまった。不快感と強い憤りを感じるろな子は部屋のドアを開け放つのだったが…
「よぉ!久しぶりだなろな子ちゃんよ」
ろな子の愛用のベッドに腰掛けて不敵に笑いながら待ち構えている侵入者の男。
「!!どうして…あ、貴方が……」
「んぁ?何故ここにって?仕事の都合で首都をぶらぶらしてたらお前さんを見かけてな、後をつけさせてもらったぜぇ?」
悪びれもせず語りはじめる悪党男。ろな子とこの男との間には屈辱的な因縁があり…
初めて遭った時に敗北し陵辱されて以来、この男には全くと言って良い程歯が立たず遭遇する度に負け続け、毎回欲望の捌け口として手酷い凌辱を受けている…
前回は調査に赴いた廃屋で苛立ちの矛先を向けられて乱暴に犯された(29スレ31他参照)
そんな遭遇する度に自分を凌辱して来た忌むべき相手が、あろう事か安全地帯であるはずの自宅の、しかも最もプライベートな空間に土足で上がり込んでいる受け入れがたい事実。
ただの泥棒なら何百倍マシだった事か…最悪の相手に自宅を特定されてしまった。「し、仕事…?どうせ貴方のような悪党の事ですからよからぬ事なんでしょう?!今までの屈辱は今日ここで返させてもらいます…覚悟しなさい!!」
(嫌っ…私の部屋で…よりにもよって…こんな男に…なんて…絶対に、それだけは……)
過去の凌辱を思い出し、震えながらも少女騎士は虚勢を張るしかない少女騎士は剣を構える。自宅という最終的な逃げ場所を封じられ、ろな子は窮地に立たされていた。
「あぁあぁ、そういう勇ましいお言葉は良いんだよ。俺の言葉に怒りじゃなくて疼かせて期待しちまってるくせに」
「!な、なにを言って…ふぁっ!?や、やめ…はあぁんっ!?」
忌むべきはずの男を前にして、あろう事か身体を疼かせてしまっている事を看破されて、動揺の隙を付いて呆気なく武器を没収されてしまう少女騎士。
そのままスカートの中も弄られて既にアソコを濡らしている事を気取られてしまう。
「ほーら、もう俺に犯して欲しくて濡らしてんじゃねぇかよwそう怯えるなよw前みたいに乱暴じゃなくねっとりじっくり嬲ってやるからよ、楽しもうぜ。 ああ、今夜はこの家で世話になるからな?」
「!そんなつもりじゃぁっ…い、イヤぁっ!は、離してぇっ…はあんっ…!?…な、なにを言って、冗談でしょう…今すぐ出ていってえぇ!あん、やだぁ…あああぁ!」
どこまでも少女騎士を欲望を満たす対象としてしか見ていない10、慣れた手付きで邪魔な胸当てを排除して露出させる豊乳を両手で思い切り揉みしだく。
「相変わらず嬲り甲斐のあるデカパイだぜ、しかもヤる度デカくなってねえか?ったくとことんドスケベな騎士様だぜ」
「!!や、やだぁっ、離しなさい…は、離してえっ…!うあああぁ!?」
遭遇の度に彼女の尊厳を踏み躙る許せない男。だというのに…身体が思うように動かない、なすすべもなくIカップの巨乳を円を描くように捏ね回される。
(ふ、振りほどかないと…もっとぉっ…酷い事…されちゃうのにいっ……こ、こんな男に触られても、はぁ…ぜ、全然…っくううっ!?き、気持ち良く、ない…っ…んだからあっ……)
虚勢を張り、いくらそう言い聞かせても胸を触られる度に甘く痺れる快感が全身を駆け回るのを止められない…身体を触らせてしまった時点でろな子の弱点を知り尽くしているこの男に抗う術は皆無だった…
「お、なんだ母乳とか出るようにまったのか?ったく、どこまでも下品な女だなぁろな子ちゃんはよぉ」
「!ひっ…や、やめ……んひゃああああぁあ!!?」
むにむにと巨乳を捏ね回す内に先端からミルクをにじませてしまって男はそれを発見するなり乳房に口を付けて舐め回してくる。コリコリと乳首も指で押し潰して勢いよくミルクを吹き出し、アソコも下着越しに弄り回された。
「まるで雌牛だなwろな子の生搾りおっぱいミルク甘くて旨いぜぇ?」
「!!あうううっ、やあっ…おっぱい、吸わないでえっ…はぁん、うぐううっ!?やだぁっ、乳首、だめえっ…あ、アソコっ…気持ちよくううっ、イっ…はあああぁ!いくううううううう!!んやあああぁああ!!?」
チュパチュパと濃厚ミルクを味わいつつ、男は弱点の数点を一気に責めていとも簡単に簡単に少女騎士を絶頂に導く。まるで蕩けてしまいそうに気持ち良さそうなろな子の本日初の絶頂を目の当たりにして心底愉快そうな10。
「しっかしほんっと簡単にイクよなぁw今まで無理やり犯されまくってる男に自室まで入り込まれて嬲られてんのになぁ?」
(ううっ…私、逆らえない……私の身体、この人に…犯して欲しく…なっちゃってる……んひゃうううっ!?)
幾度となくこの男に凌辱される内に…そんな屈辱が、被虐の快楽が、染み付いたみたいに余計に癖になってしまっているろな子…
そして一度イかせた程度で手を止める男ではなく、その手は再び少女騎士の巨乳を掴み弄ぶ。
「はあぁっ…!ま、またぁっ…おっぱいぃっ、揉んだらぁっ!?ひゃあううう!?んくうううっ!?」
今度は首筋とか、あまり責められた事はないが実は弱いうなじとか舐められたりしながら胸を揉まれて、更に性感を高めていってしまうろな子。
「もう俺様のチンポ欲しくて堪らねえって顔だなwああこっちもムラムラするからよぉ、もう挿れちまってもいいよなぁ?」
「!?はぁ…ぁっ…はぁ…そ、そんなぁっ……」
その言葉を聞いてあろう事か全身をぞくぞくさせてしまう…もう、ろな子はとことんまでこの男に雌として屈服させられる事を望んでしまっている。頭では否定したいが、身体がもう言うことを聞かない。
「そうそう、聞きたかったんだが、クク…ろな子ちゃんはこのベッドの上でオナニーとかしてんのか?…まぁ、お前みたいなエロ女なら十中八九してるよなぁ?」
突然意味が分からない質問を投げかける10、目を逸らして押し黙るろな子の反応を肯定と受け取る凌辱男は少女騎士をベッドに押し倒す。
「はぁ…や、やっぱり…だ、だめえっ…!ま、また、こんな男に、私ぃっ…いやあああぁっ!んぐうううっ!!イクうううっ!?んあああああああぁああ!!!」
瞬間的に拒絶の意思を見せるが男は肉棒を一気に捻じ込み、多数の絶頂で敏感になっている彼女はそれだけで黙らせられる。
今までの凌辱による屈辱と目先の快楽に板挟みになり、涙を流す美少女騎士を見下ろし嗜虐の笑みを浮かべながら腰を動かす度に揺れ踊る豊乳を掴んでこね回す。
「ハハ!チンポ突っ込まれて泣くほど嬉しいってか?wいつもオナニーしてるろな子ちゃんのベッドの上でセックスを楽しもうぜwこの部屋に戻る度に俺に嬲られた記憶でいっぱいになってオナっちまうくらい染め上げてやるからな?」
「んひゃあぁん!?はぁっ、こ、こんな…ダメええっ…んああぁっ!?ぬ、抜いてえっ…!嬉しいわけぇ…無いいっ、うああぁん!?やああぁっ!はあああぁん!?」
自室のベッドでのエッチを気を許した相手でもないどころか、忌々しい因縁のある男に許してしまう…拒みたい、いけないと思っているのに、その背徳的で甘い誘惑を、快楽をどうしても拒めない
「イヤイヤ言いながらすげぇ締め付けなんだよなwしかも数回動くだけで軽くイってるのバレバレだぜろな子ちゃん?ミルクも溢れてくるしよぉ、本当しょうがねぇドマゾエロ騎士様だぜw」
挿入を果たした10はがむしゃらに腰を叩き付けて、久しぶりの少女騎士の身体を貪る。ろな子の部屋には彼女の喘ぎ声と性交の音が淫らに響く…
「いやああああぁ!あぐうっ、そ、そんなにぃっ…激しくうっ、あうっ…さ、されたらああっ…もううっ、イク…いっちゃあああぁ!!んああぁああん!?はあああぁああ!!!」
挿入で達して、その数秒後にまた忌々しい悪党チンポで果てさせられてしまう少女騎士…これまでこの男に散々気持ち良くされた事が身体に刻み付けられていて拭えない…
二度目の絶頂でそれまでなんとか理性で押さえつけていた淫らな思考を自分でも制御できなくなる
「もう何十回も犯された俺のチンポの味が忘れられないんだよなぁ?オラッ!どうだ、気持ちいいか!ろな子は少し乱暴なくらいが良いんだよなぁ?」
「んひゃああぁん!?は、はいいっ…もっとおっ、激しくう…!あん!やあぁん…もっとおっ、はぁん!オチンチン気持ちいいですううっ…はぁっ…存分にいっ…ろな子をオチンチンで屈服させてくださいいいっ!!んひゃああ!イク、いっくうううううっ!ああああぁん!!?」
自室で犯され艶声を上げ、日常の見慣れた風景が彼女の平穏が、淫らな行為によって上書きされ、侵食されていく心地を味わうろな子…

43 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:49:01 ID:HqUVAJvE
(染め上げられちゃうう…こんなぁ、人にいっ…でも、気持ち良くってえっ…こんなの、拒まないとお…だめなのにいいっ…)
「やっぱりろな子ちゃんをチンポで屈服させるのは最高に気持ち良いぜぇw何度ヤっても飽きねえ名器だしよお、この巨乳も何時間でも揉んでられるぜ。あー、そろそろ中に出すからな、全部受け止めろよー?」
「!あうううっ、はあぁんっ…イクううっ…!またぁっ、この人にいっ、はぁん!いっぱい…膣内に出されひゃうう!んはああぁん!?イク、イクうううううっ!!!?」屈辱だと思いながらも結局、抗うまでには至れない…最奥でビュルビュルドピュドピュたっぷり白濁を注ぎ込まれて全身を痙攣させながら淫らにイク美少女騎士…
「まーた、ろな子ちゃんの大嫌いな悪党相手に中出し絶頂させられちまったなぁw毎回毎回性欲の捌け口に使われて…くく、騎士として恥ずかしくないのか?」
「はぁっ…やぁっ…あううっ…いっぱい、奥にいっ…出されちゃってぇっ…はぐうっ!?やっ…うあああぁん!?」
まだまだ一度の射精で満足するはずのない10は再び肉棒で少女騎士を貪りはじめる凌辱者…
「やあぁん…気持ち良いっ…オチンチン、気持ちいいよおうっ!ああぁん、イクうう、またいっちゃううううう!!はあああぁん!!?」
正常位から側位、後背位と体位を変え、欲望のまま少女騎士の美貌と身体を堪能し、
自宅に土足で部屋に上がり入り込んだだけでは飽き足らず彼女にたっぷり精子を注ぎ込み、徹底的に貪り蹂躙し尽くすのだった…

ソーサラーの少女が自宅に帰り着いたのは日付を跨いだ深夜の事だった。
いつものようにごく自然に自宅の玄関のドアに手をかける。…その時気が付いてしまう。家の中から女性の喘ぎ声のようなものが聴こえてくるのを…
「あぁ、お姉さんお帰りw初めまして、妹さんの事使わせて貰ってますw」
ベッドの上に腰掛けて待ち構えていたと風にこちらを向き、部屋の主であるろな子と背面座位で交わる男…
「!?お、お姉ちゃぁん…?あうっ、んやあぁあっ!み、見ちゃあ、いやあぁぁっ!!」
騎士である妹は男の激しい上下のピストンと共に立派に実った巨大な果実をぶるんぶるん誘うように揺らし、黄金色の髪を振り乱して心底気持ち良さそうに、見て入る者も欲情させる扇情的な表情で艶声を上げまくっている…
「んな事言ってろな子は見られながらするのも好きなド変態だろwったくよぉ、あー、お姉さん。妹さんドスケベな身体で何回ヤっても飽きないんでこうやって時々犯させてもらってますw何食べて育ったらこんなエロく育つんですか?w」
周囲に大量に飛び散る二人の行為の証に、目の前で繰り広げられる男女の交わりに、男の言葉に、あまりの事に理解が追い付かず立ち尽くしてしまうまじ子。
「あああぁあん!!はぁん、お姉ちゃんがあっ…見てるのにいっ、あうううっ!だめえっ!10さんのお、大きいオチンチンでえっ…ろな子のおま◯こ…ズボズボ犯されるのおっ、気持ち良いのおっ!はああん!止まらないようっ…!」
「オラッ!イケ!自分の部屋で犯されて中出しされて、みっともなくねえちゃんの前でアへ顔晒してイっちまえwまたたっぷり注いでやるからよおw」
「!!あううんっ!はぁん!…も、イクううっ…またぁ、このオチンチンでえっ…イクううう!イかされるううっ…お姉ちゃんの前でえっ、中出し、されながらああっ…んやああぁああ!!イクううううっ、やはぁあああぁああん!!!?」
我が妹ながら整った容姿と、今まで見たことのない淫らな姿に、ショックを受けながらも目が離せないまじ子…
そんな事だから簡単に10に縛り上げられてしまい、延々と妹と男のプレイを見せられる羽目になる…
「せっかく来てもらったんだから淫らな妹の姿をたっぷり見てもらおうなぁ、なぁろな子ちゃんよぉwしかしねえちゃんもエロい身体してるよなぁ?」
「んふううっ!?はぁん、あひぃ…お、お姉ちゃんっ…ごめんなさいっ…ろな子、この人のオチンチンで犯されるのおっ、癖になっちゃってるのおおっ……!あぁん…んむっ…んむうんんっ!?」
恋人みたいに舌を絡めてキスをされながら再び突かれて、中出しされて淫らにイク少女騎士…もう男の気がすむまでなすがままに犯されるしか無いのだった…。
「やっぱろな子とのセックスは気持ち良いなぁw騎士団有数の美少女をチンポで屈服させる快感は病みつきだぜぇ、オラッ!またエロ声出して思いっきりねえちゃんにイクとこ見せてやれよ!オラッ!イケ!イっちまえ!!」
「やはああぁ!あんっ…うぐうっ…イク、イクうううううっ!!んはあああぁあ!!?」

(うう…私…また…あの男に犯されて………)
白濁で汚され尽くしたシーツやベッド、家具やらも丸ごと新調した部屋をぼんやり眺めながら立ち尽くすろな子。
数日前、この部屋で肉欲を満たすだけに犯され、何もかもあの男に脅かされ汚されて悍ましい思いをした。そのはずなのに…
「はぁ…んっ…あ、あの時の事を、思い出すと…はぁっ、んぁっ!か、身体が…切なくなっちゃってぇっ…んああぁっ!」
騎士でありながら悪党男に自室で犯された事を思い出して自慰に耽ってしまうドマゾな淫乱騎士、その背徳的な快楽が癖になる…
下着の中に手を入れて湿りつつあるアソコにくちゅくちゅと指を挿入して掻き回す。でもそんな刺激では物足りなくて、徐に露出させる巨乳を揉みしだき、それでも足りなくてクリトリスも同時にに弄り回す。
「はああぁっ!!んああっ…あ、あんなぁ…道具みたいにいっ、扱われてぇっ…それなのにいっ…私ぃっ…んやああぁ!!」
あの日快楽に流された事と自慰に耽っている事に嫌悪感を抱きながらも止められない
「はあぁあああ!イク、イっちゃううううっ!!んひゃあああぁ、やあああぁあん!!?」
絶頂し自己嫌悪に苛まれながらも、もっと気持ち良くなりたいと思ってしまう。
それからしばらくの間、部屋に戻る度に10さんに犯された事を思い出してその度に激しく自慰に耽ってしまうろな子なのでした…。

44 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:50:07 ID:HqUVAJvE
>>11さん
ウェルスで発掘調査を行っている責任者の11さんに協力する事になったろな子とまじ子。
二人は彼専用の仮設の研究室に寝泊まりし、雑用とか、手が空いていれば発掘調査も少し手伝ったりして数日が経ったある日の事…
「発掘していたらこんなモノを見つけてね、形状的からして搾乳機らしいのだが動作を確認をしたい。ろな子はミルクが出るとのことだから丁度いいだろう」
「!?な、なんでその事を知って……た、確かに私は騎士ですし、体力もありますから打って付けでしょうけど…そういうエッチな事はちょっと…困ります…」
目の前に置かれるいかがわしい形状の機械、これが太古の昔に作られたものだとはにわかに信じがたい。
そんなロマン溢れる出土品を調べ尽くしたいといわんばかりに興奮気味の彼には申し訳ないが、ろな子はそんな得体の知れないしかも搾乳機なんてものを使う気にはとてもなれなかった。
「…ご期待に添えなくてごめんなさい、失礼します!」
申し出を断り、足早に搾乳機械の横を通り過ぎようとするろな子は電子音と共に機械が動き出すところを目撃してしまう。
「え…!?11さん、こ、この機械、動いてますけど…?ちょ、ちょっとぉ…!?や、やめ…ひゃぁっ!?」
今まで動きもしなかった機械はろな子を見つけた途端に起動して襲い掛かり、収納されていたアームを伸ばすと服とブラを捲り上げてぶるんっと胸を露出させて本体を乳房の大きさに広げて張り付こうと迫る。
「!?やああぁん!み、見ないでくださいぃ!で、でも…は、早く止めてくださぃっ!すごい力で…張り付こうとしてえっ……も、だ、だめですうっ!んんんううっ!?」
胸当てや防具の類を外していたのが仇となった、11が助けに入る隙も無く乳房に覆い被さると金具が背中まで回ってがっちり固定して、乳房全体を揉みしだくように刺激を与えながら先端を吸引していく
「ひうううっ!?あん、うああぁん!や、やだぁっ、こんなので気持ち良く、なんてえっ…なりたく…んん?!と、止めてええっ、あん!やはあああぁんっ!?」
ただの乳揉みではなく、本人は気付いていないが…乳腺を刺激する電流を流す事で普段より感じやすく、ミルクが止まらない状態にされてしまっている。
性的な快感を感じながらもとめどなくミルクを溢れさせ、機械の搾乳機は11が用意していたタンクに勝手に接続してそこに吸い上げたミルクを貯めていく。
「すまない、止めようにもこの機械にはスイッチらしきものが見当たらなくてね…」
「そ、そんなぁっ…!?うぐうっ、はん…あん、な、何かないんですかぁっ…こ、このままぁっ…も、もし、止まらなかったらあっ…んくううううっ!?」
そもそもこんなに古い時代の機械がどうして動いたのか、どうやったら止められるのか…本当に11にもわからない状態なのだった。

「はぁっ…も、も…許しっ、てえっ…はああん、んやあああぁああ!?」
24時間経過してもろな子は性感を刺激されながら無限に絶頂させられ続け、搾乳を続けられていた。
「ろ、ろな子ちゃん…大丈夫ですよね……」
艶めかしく喘ぐろな子の姿に姉のまじ子は心配そうに視線を向けている。あれから色々と調べてみたものの、機械を外す方法は見つかっていない。
というのも、機械を直に調べるという事は否が応でも搾乳され続けるろな子に密着しなくてはならず、魅力的な金髪巨乳の美少女が喘ぎ乱れる真横で集中なんてとても出来ない。まじ子になんとかするとは言ったものの11の理性も我慢の限界で…
「年がら年中こうも喘がれている中調べるとなると…こっちも辛くてね」
「ふぁ…はぁっ…や、やめてくださいぃっ……こ、こんな事っ…んやあぁっ!?」
機械を調べている途中、とうとう搾乳されるろな子にムラムラ来て機械には触れられる事のないアソコに肉棒を擦り付ける11さん
「こんな機械にミルク絞られながらイカされまくって気持ち良いんだ?でも、胸だけでイクのもそろそろ物足りないんじゃない?」
「!そ、そんな事…は……っくうううっ…」
必死に否定しようとしながらも、オチンチンを押し当てられて本音ではハメて欲しくて仕方ないドマゾ騎士…彼に迫られなければ抑えられたのに、もう全身が疼いて仕方無くて…
「っぅ……お、お姉ちゃんには…言わないでくださいよおっ……!んやああああぁっ!?はぁ…オチンチン…は、入ってえっ…イク、イクうううっっ!!?」
感じまくりながら涙目で訴える少女騎士に堪らず一気に肉棒を挿入する11。
搾乳機に攻められるだけでは得られない、全身が蕩けてしまいそうな特大の絶頂感に身を委ねる…
「やはああぁん!おっぱい、搾乳されながらぁっ…奥うっ、突かれてえっ…こ、これえっ…すごいいいっ、はああぁんっ!?」
「突く度にびゅーびゅー母乳出しちゃってすごいねぇ、ろな子ちゃんのま◯こもキツくていい感じだよ」
(な、ななな…!?こ、これはどういう事なんですか……)
ろな子の様子を見に来て、妹が11とエッチしてるところを目撃してしまうまじ子。
「はぁん…ミルク搾乳されちゃいながらぁっ…11さんのミルク、いっぱい…注がれひゃいますううっ…!はあぁあん!イク!イクうううっ…!!」
とはいえ機械の解析に関して彼に任せるしかなく…まじ子は見て見ぬフリをするしかないのだった。
それから一週間が経ち、ろな子は搾乳機と11さんに毎日沢山可愛がられつつも…結局、機械を外すまでに至ってはいなかった。のだが…
「はぁ…あっ…え……機械が…外れて…?」
まじ子が妹に差し入れを持って来たタイミングでどうやっても外す事が出来なかった搾乳機械がろな子から離れる。だが喜ぶのも束の間、機械は今度はまじ子目掛けて襲いかかるのだった。
「え!?な、なんでこっちに来るんですか…!?ま、待って、ダメえ!んやああぁっ!?」
皿の薄手の服なんて簡単に切り刻まれてろな子に負けず劣らずの豊乳をぶるんっと露出させられて乳房に張り付く搾乳機械。
「わ、私…ミルクなんて出ないのにぃっ…ひううっ!?あん、な、なんでえっ…ミルクがでちゃあっ…うあああぁ!?」
「どうやら周囲に巨乳の女性が居ると無差別に搾乳を開始するプログラムみたいだね」
更に恐ろしい事にミルクが出ないとわかると謎の注射器を打ち込んで対象を母乳が出る体質にしてしまう機能が搭載されているのだった…

結局、搾乳対象がろな子からまじ子に変わっただけで根本的な事は何も解明されていない訳で…
「!?ひゃううんっ…あん、おっぱい、機械に吸われながらぁっ…あひいっ、オチンチンで突かれるのぉっ、気持ち良いですうっ!あん、ひゃあううう!?」
「姉妹揃ってエロい身体してさぁ…もう、こっちは集中なんかできないじゃないか」
搾乳機の解明の度にろな子にしていた事を姉のまじ子にもする事になるのもほとんど当然の流れで…搾乳されながらエッチな事をされまくってしまうまじ子。そして…
「ろな子も搾乳機が外れたけど今度は刺激が無さすぎて物足りないんじゃないか?」
「う、ふああぁん…はぁ…じ、実はぁ…そう…なんですうっ…はぁ、くううん!私のおっぱい、いっぱい吸ってえっ…11さんのぉっ…オチンチンでぇっ、気持ちよく、してくださいぃ!!」
機械から解放されたからといって、姉を置いて一人ここを去る訳にもいかないろな子も引き続き弄ぶのも忘れ無い……
こうして再び搾乳機が外れるまで美少女エロ姉妹二人を貪り放題、ハメ放題な11さん。久しぶりに姉妹揃ってエッチな目にあってしまうろな子とまじ子なのでした。

45 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:51:05 ID:HqUVAJvE
>>13さん
「植物系モンスターですか…あ、あの、とても申し上げ難いのですが…私では…ええと、手に余るというか…その……」
依頼を持ってきた13さんを前になにやら歯切れの悪い少女騎士。
敵が何であれエッチな目に遭う事が多い彼女だが、触手モンスターには初めてを奪われた事もあって特に苦手としている。
「手に余る…?フローラとかマンドラゴラとか雑魚ばかりだから余裕だと思うよ?」
「そ、それはそうなんですけど………わ、わかりました、その依頼お受けします…」
色々言いながらも結局頼まれたら断れないし、困っている人を見過ごす事ができない性分のろな子は引き受ける以外の選択肢は無いのだった。が……

「うう…やっぱり、こ、こうなるんじゃないですかぁ……!や、やめぇっ…ひううっ!?」
全身を複数のマンドラの触手で絡め取られ、おまけに鎧とか防具の類いは器用に外して露出させられる豊乳を小突かれて少女騎士は艶声を漏らす。
遭遇するなりダメージを与えようと触手を振り回すのではなく、脚とかスカートを執拗に狙って来たマンドラゴラとフローラ。
さしものろな子も全て躱せる訳もなく…その内の触手が一本、二本と服の中に入り込み、そのままなすすべもなく捕まってしまった。
「くふうっ…へ、変なところ、さ、触らないでえっ…ふやああぁっ!?はぁっ…か、体の自由が効けばあっ…こ、こんなモンスター、一撃で倒せるのにぃっ……んううっ!」
いくつもの触手それぞれが多方向に擦り、性的な刺激を与えながら乳房を執拗に捏ねまわす。
「やあっ…おっぱい、そんなにされたらぁっ、気持ち良くなってえっ…ミルクうっ、でひゃううっ!!」
刺激される事で昂り、先端から僅かにミルクを滲ませてしまう淫らな少女騎士…
それを見ていた触手の主…フローラが興味を持ったらしく、大きな口を開けて顔を近付けてくる。
(!か、噛みつかれる…!?ち、ちがう…?ひゃああぁん!?)
そう思い身体を強張らせるろな子…だがフローラは?みつこうというのではなかった。大きな舌でべろんっと少女騎士の巨乳を下から上にたっぷりの唾液を滴らせて思い切り乳房を一舐めする。
「!!うぐっ…はぁ、な、なに…舐められたところが…熱くっ…うううっ、んあああぁあ!?」
植物系モンスターの持つ毒みたいなもので刺激された事で、乳首の先端から出るミルクが止まらなくなってしまうろな子…
興奮が収まれば勢いが落ちたりもするはずなのだが、とめどなく溢れてそのミルクをフローラは大きな口で全て零さずに受け止める。
「!やああぁん、うぐうっ…ミルクがぁっ、止まらないぃっ…やぁっ…はぁっ…ぜ、全部、フローラに飲まれちゃってるううっ!!やぁっ、おっぱい、し、絞らない、でえっ…!?!そ、そこはぁっ…んぐううっ!?んやあああああぁっ!!?」
触手と大きな口を使い、ろな子の乳を搾乳するみたいに乳搾りする触手モンスター、
それだけでは飽き足らずちょうど人間のペニスくらいのサイズと形の触手を挿入して、遠慮なしに突きまくって来る。
「あぐううっ!?やはぁっ、こ、こんな低級モンスター相手にぃっ…うああぁ!良いようにいっ…犯されるうっ…なんてええっ…屈辱なのにいっ…んくうううっ!?」
結局相手がモンスターであっても嫌悪感よりも性感が勝り、どこまでいってもドマゾな美少女騎士。
初めてを奪われた時を思い出して…屈辱に思いながらも余計に興奮して感じまくってしまう。
「?♪?♪」
美少女騎士の栄養たっぷりのミルクを浴びて心無しか元気になっているようにも見えるフローラ。ろな子の蜜壺に突き立てている触手を更に荒々しく突き入れて来る。
「!うぐううっ!?やああぁっ、イヤぁっ…イクうっ…こ、こんなぁ…フローラなんかにいっ、おっぱい、おっぱいミルクぅっ、飲まれながらあっ…おま○こ犯されてえっ、イク、イかされるうううっ!!?はあああぁぁん!!んやああああああぁ!!!」
ドクンドクンとフローラの体液を流し込まれ絶頂を迎えてしまう…
こうして相変わらずエッチが絡むと低級モンスターにもあっさり負けて性的にも屈服させられちゃう美少女エロードナイト…
全身を触手で愛撫されながら一晩中フローラにイかされまくり…
一向に討伐報告に来ないのを不思議に思って様子を見に来てくれた騎士団の仲間に救出されるのでした…。

46 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:58:01 ID:HqUVAJvE
>>18さん
「うっ…ん…ここは……?」
気が付くとろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
まだぼんやりとする意識のまま辺りを見回すと見覚えのある松明や門、廃墟と化した建築物が見える。その形状から察するにこの場所はフェイヨンダンジョンのどこからしい。
「…どうして私はここに居るんでしたっけ…」
不思議な事に何故この場所に居るのか覚えていない。そればかりか武器を手に持つ事が来ず、おまけに地図も見れず蝶やハエの羽といったアイテムも使えない。
「何か特殊な場所なんでしょうか…困りましたね……」
とはいえ途方に暮れていてもはじまらない、仕方なく探索を開始する。どうやらモンスターの類はいないらしいが丸腰のままというのは落ち着かない。それになんだか妙に身体が熱いというかこれはまるで…
「はぁ…さっきから…はぁっ…身体が……媚薬でも、飲んだみたいにいっ…んくううっ!?」
気のせいかと思っていたが、段々と欲情するみたいに身体が熱くなり、ずきずきと下腹部と胸が疼きはじめてしまう…時間が経つと急激に敏感になって衣服が肌に擦れるだけで感じてしまうくらい過敏になってしまう。
「!やぁ…ぁっ…ど、どうして…まさか、この場所のせい…?くふうぅ!?はぁ、も、もう…我慢、出来なぁっ……んくううっ!!」
性感を増し、疼く部分に触れずにはいられず。少女騎士はその場に座り込むと邪魔な防具を全て外し…剥き出しになった豊乳と蜜滴る秘部に指を這わせていく
「んんんんっ!?っはぁっ!!やぁっ、わ、私…こ、こんなところでえっ…誰かに見られちゃうかもしれないのにぃっ…んくううっ!!はぁ、ゆ、指っ…とまんにゃぁっ…はああぁあん!!」
たわわに実ったIカップ豊乳を片手で鷲掴み、捏ねまわしながら下着の中に手を突っ込んでピンピンになったクリトリスを弄り回す…
危険は感じられないとはいえダンジョンの真っ只中で淫らに自慰に耽ってしまう少女騎士、こんな事をしている場合ではないと頭で理解していても止められない。
更に刺激を求めてしまうろな子は指を挿入してGスポットを刺激していく…
「んあっ!だ、だめぇっ…!おま○こもぉっ…おっぱいもおっ…気持ち良すぎる、よぉっ…イク、イっちゃううう…!やはぁああああぁっ!!」
蕩けた表情でダンジョン内に思い切りエロ声を響かせて、全身を痙攣させながらあっという間に絶頂しちゃう美少女騎士
(はぁ…な、なに…これえっ…いつもより…ずっと、気持ち…良かったぁっ……)
それが普段の何倍も気持ち良い絶頂で驚いてしまう、こんな快楽を経験したらもう歯止めなんて効きようもない。再び自らを慰めようと手を伸ばするろな子だったが……
「フフフ、随分と気持ち良さそうだったじゃないか」
「!ひゃっ!?だ、誰ですか!?」
暗がりからまるで闇をそのまま纏ったかのような真っ黒なローブの男達がろな子の前に姿を見せる。
(う、嘘…思いっきり乱れちゃってるところ……み、見られちゃってた…!?な、なんなの…この人達…)
彼女が自慰に耽る一部始終を見ていたらしい怪しい男達は口元を歪め、麗しい少女騎士を値踏するように観察しながら口々に言う「もっと気持ち良くなりたいだろう?」「もっとイキたいだろう?」「その望み、我らが叶えてやろうではないか」と無遠慮に手を伸ばして来る
「!い、いやっ…!さ、触らないで!!っ…ひゃああぁん!?」
「何を言う、今の今まで自ら慰めていたではないか」「クク、艶かしく自慰に耽る姿は見ものだったぞ」「騎士ともあろう者がこんな体たらくでは規範にならんなぁ」
軽く触れられただけで過剰にも見える反応で嬌声を上げて感じてしまうのに、一人の男が胸を揉み、乳房に吸い付き、アソコを舐め回し、他の男達は思い思いに肉棒を全身に擦り付けて来る。
「!うぐうっ…そんなところ…舐めないれえっ…ひゃあぁっ…気持ち悪い、やだぁっ…んはああぁあ!?」
一度絶頂して敏感な上にこの空間の妙な空気に当てられて感じやすい状態で、嫌悪感を感じながらもさっぱり抵抗出来ない、屈辱に思いながらも男達の攻め一つ一つが気持ち良くて快楽に抗えずよがってしまう美少女騎士…
「クク、とてもじゃないが嫌そうは見えないぞ」「全身を嬲られて気持ち良いんだろう」「ほらイケ、イってしまえ!」
「んぐうう!はああぁっ、こ、こんなので…イきたく、なんかぁっ…無いっ…のにいっ…いやああぁっ!!イく…イかされ…んんんううっ!!んやあはああぁん!!?」
敏感な身体を男達に嬲られて…全員に見られながらみっともなく果てさせられてしまう少女騎士…
「んはああっ…いやあっ、も、もうイきたくないいっ…!はああああぁん!!いくううううっ、んやああああぁっ…!!」
一回イった程度で男達が許してくれる訳もなく、面白いほどに敏感な身体を何度も弄ばれ、2回、3回…と、絶頂させられまくる…
「クク、またイったか」「もう5度目だぞ」「ミルクまで出して淫らな女だ」
(はあぁっ…んあっ…こ、こんな…得体の知れない…男達にいっ………)
この最低な状況を屈辱だと思いながらも、一方で身体は正直で男達に嬲られる事に悦を見出しているドマゾな少女騎士、そんな彼女の心中を見透かしたように凌辱者の一人が勃起肉棒を挿入しようと擦り付けて来る。
「そろそろこれが欲しいのだろう?」
「!!?はぁん…あっ…そ、そんなものぉっ……ほ、欲しくないぃ!こ、擦り付けないでぇっ…」
散々弄ばれ、イかされて、身体は欲情しきって身体は更なる欲しているのに理性を振り絞り、拒絶の言葉を口にする。
こんなよくわからない男達に挿入まで許してしまったら…快楽に流されて後戻り出来なくなる…そんな感情が彼女の理性を保たせていた。
だが、ろな子のその反応は男の嗜虐心を余計に刺激してしまう…
彼女の言葉を嘲笑う凌辱者は「クク、それでこそ屈服させ甲斐がある」と熱く固い肉槍で遠慮無しに入り口をこじ開けて無理やり挿入を果たしてしまう…
「!!?い、嫌あっ…入れないでえっ、オチンチン…入ってくるううっ…いやあああぁん!イク、いっくううう!!はあああぁ!!?」
立ちバックで挿入されてそれだけで果て、たわわに実った美巨乳を揉みしだき感触を楽しみながらパンパンと激しく腰を打ち付けて少女騎士の膣内を堪能するローブ男。
「挿れただけでいったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも『犯されたくて堪らなかった』と言わんばかりの締め付けだぞ」
「ひいいんっ…ち、ちがううっ…こんなぁ、酷い事されてえっ…気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ…うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ!」
訳も分からないまま男達に嬲られ、屈辱に思いながらも…理性の限界で少女騎士の淫らな身体は快楽を、男との性行を受け入れてしまって滅茶苦茶に感じまくり、男の肉棒をぎちぎちに締め上げる。
「やっぱり犯されたかったんじゃないか。状況も不明瞭な中、見知らぬ男達に性欲の捌け口にされて悦ぶなんてプライドなさすぎじゃないか?騎士の名が泣いているぞ?」
美しい少女騎士が喘ぎ乱れる姿に傍観決めていた他のローブ男達も肉棒を露出して次々に近寄って来る。少女の手に勃起したソレを握らせ、口元に突き付けて奉仕を要求する
「大好きなチンポ沢山で嬉しいだろうエロ騎士さん」「拒まないのか?強制はしていないぞ」
快楽が欲しく堪らなくなっているろな子は拒む事無く男達のモノを扱き、背後から突きまくられて…一人では得る事の出来ない性行の快楽に、複数の男に嬲られる浅ましい欲望に身を任せてしまう…
「あんっ…はあぁん、うぐううっ、こんなぁっ、エッチ…嫌なのにぃっ…んああぁっ!無理やり、オチンチン入れられてえ、乱暴にされるのおっ…気持ち良い…オチンチン、気持ちいいよおおっ!はあぁあん、イくううっ…こんな人のオチンチンでえっ…奥うっ、突かれてえっ…いっちゃううううう!!んやああああぁああああ!!?」
忌々しいはずの凌辱男のザーメンをびゅーびゅーとたっぷり注ぎ込まれ、全方位から白濁をぶっかけられ汚されながら心底気持ち良く、特大の絶頂をしてしまう美少女騎士…男達による凌辱はここからだ本番だった…

「ほらほら、どうだ騎士団のろな子?我々全員と交わり望み通り気持ち良くして貰えて嬉しいだろう?」「こんなエロい身体で騎士なんて務まるのか」「どれだけ感じやすいんだ」
「あっ、やあっ、あん!んはああぁん!あっ…はぃっ…嬉しいですうっ!…イク、いくうううううんはああぁ、やああぁん!!」
休む間も無くローブ男達に代わる代わる挿入されて、肉棒で口と両手を握り扱き、快楽という快楽を得ようと自分からも腰を振っていく…
「!?い、いや…!お、お尻は…ダメえっ…んぐうううう!!?」
その内に尻穴まで肉棒で挿入されて貫かれて、前と後ろと同時に犯されるようになる。
「ダメダメ言いながら淫乱騎士様はどうせコッチも良くなっちゃうんだろ?」「いっぱい気持ち良くして貰えて犯されて悦ぶ変態騎士様にはご褒美でしょう」
「かっ…!あはっ…!オチンチン、二本でえっ…!一緒にいっ…されるのお、気持ち良すぎひゃううう!んぐううっ、イク!いくうううっ…あぐううっ!?ダメええ、イクのとまんにゃあぁっ…んやああああぁっ!!?」
「ククク、まだまだたっぷりと…全員でお前を犯してやるからな」
まさに男達の言う通りで穴という穴を犯されて気持ち良くならない訳が無い淫乱な騎士…完全に快楽に落ち、男達の欲望のままに貪られる事を受け入れてしまうのだった……

47 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/28(日) 21:47:20 ID:7I134YEI
>>39

申し訳ありません、濡れ場が思いつかなかったので茶番です。
幼ジルダス様にもご出演いただきました。

「出所を確認したぞ。お前のところの品だそうだな」
 菓子袋を手にした幼ジルダスが睨む先にいるのは、人と魔の間で動き回る例の高司祭だ。
「ああ。知っているよ」
 感情の無い、というより極力感情を排した顔で頷く高司祭。
 彼の視線の先は彼女ではなく監獄の床。
 そこに横たわるサキュバスの残骸だ。
 事の起こりは小一時間ほど前。
 元戦乙女の母娘が古城内を『散歩』中、狂ったサキュバスに襲撃を受けた。
 幸い近傍に自身の管理下にある弟子ー駆魔一族の末妹達の躾を行う彷徨うものがおり、異変を察知した彼による早期介入が奏功し事なきを得ることが出来た。
「説明を求める」
 手にした袋から焼き菓子を手に取り、口に運びながら言う。
 高司祭が持参した首都で評判の焼き菓子だ。
「聖水と、いくつかの薬物を組み合わせた代物だ」
 おまえ達が闇水と媚薬を組み合わせるのと同じだが、用途的にはEDPみたいな物を目指していたらしい。
 高司祭は言う。
「とはいっても、こいつはその過程で作られた試作品だな。媚薬的な効果が強く出た失敗作だ」
「サキュバスをこうも発情…いや発狂させるとは…恐ろしい物を」
「いや、本当に恐ろしいのは製法だよ。どこで調べたのか知らんが、よりによってアサシンギルド不世出のノウハウが使われていた」
 おかげで開発関係者の首が(物理的に)飛び、俺よりの偉いのがお詫び行脚する羽目になった。
 そう言って溜め息を吐き、沈黙する高司祭。
 監獄の中にしゃき、さく、という咀嚼音が響く。
「そ、それは大変だったな…アイツらに狙われてお前よく無事だったのぉ」
「だってチクったの俺だもん」
 実用化されれば人魔の、ひいては教会とギルドのパワーバランスにも変調を来す。
 それを察しての行動だった。
「…強かだな」
「天秤を揺らす事は許されない。それにあれを拵えたのは城下町潰した狂信派閥で、個人的だがそれ相応の恨みもある…てなんだよ」
 目の前には空の袋を逆さまにし、睨むジルダス。
「事情は理解した。で、余への詫びは菓子一袋か?」
「箱で持ってきたが、残りはお前の手下達に預けておいた。食べ過ぎると夕食が食えなるからな」
「あたしゃガキかぁぁ!見た目だけだわ!」
 鞭をしならせ怒鳴るジルダス。
「あいつ等に預けたらまた無くなるだろぉぉぉ!」
「いや流石にそこまで…」
 高司祭が言ったその時だった。
「あ、ボス。教会の旦那からお菓子の差し入れが…あ、ゴチになってます。マジ美味いすねこれ」
 ああ、とまらねー。
 そう言いながら通りすがるインジャスティスの手には件の焼き菓子の袋が握られていたのであった。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 03:51:39 ID:WyllaveU
>騎士団のろな子
(今君はソーサラースキルのアルージョで催眠状態にある。催眠の君に深い命令を植え付けよう。
俺を前にした時は「ろな子のスカートの中で癒やしてあげます。ろな子の今穿いてるパンティーを見てください」と
スカートの前を自分で捲って中を見せながら、笑顔で言うんだよ。『どんな下着穿いているの?』って
聞かれたら「ろな子は○○なパンティーを穿いています。いっぱい見てください」と細部まで細かく説明して
スカートの中を暫く見せ続けるんだ。…よし、アルージョ命令終了)

はい、…ろな子何か俺に用があったみたいだね。どんな用があるのか言ってごらん。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 11:28:58 ID:zmooPIj6
>>騎士団のろな子
(4連続お疲れ様でした)
復帰早々だが前スレの命令のSSが大量に届いている。これはいったいどうしたことだ?
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします。(ファイル名後半の数字をレス番と合わせてあります)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556504654.zip

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 16:23:17 ID:oMRImT/o
>>騎士団のろな子
ろな子君、新しい任務だ。
近頃またルーンミッドガルド王国内で犯罪件数が増えていてな、君に再びキャンペーンガールをして貰うことになった。
前回はプロンテラの街中だけだったが、今回は王国内の全ての街を1週間ずつ滞在して巡ってもらうぞ。
ああ、キャンペーン中は特注で用意したこちらの衣装と下着を必ず着けるように。
(と、歩くだけでパンチラするほどのミニスカートと、痴女同然の卑猥な下着類を渡す)

…もちろんのことながら、各街にはろな子が犯罪抑制のためにその身体を無償提供すると大々的に広めている。
君が陵辱されるほど喜ぶ淫乱騎士なのも添えてあるから、各街の人々は遠慮容赦なく君に欲望をぶつけてくるだろうな。
それとキャンペーン最後の日は、逮捕される代わりに君を公開レイプすることに合意した犯罪者たちの相手をしてもらうぞ。

51 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/01(水) 12:11:32 ID:3LjSiBbg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume0_28Red_19640
問2:身長は?
 158cmです。
 問3:3サイズは?
上から105-61-93です。
 問4:弱点を答えなさい
 実はわたし、泣き虫ですぐに泣いちゃうんです。三次職なのに情けないですよね……。
 でもでも、弱虫にはなりたくないので、冒険者生活がんばっちゃいますからっ!
 え、敏感な部分ですか? ええと……乳首とかクリちゃんとか、そういうところを摘ままれると『びくっ』てしちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
 いつだって前向き(ポジティブ)であることです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 奉仕(ボランティア)精神が旺盛なので、ご奉仕するのが好きです!
 プロでやってるイベントのお手伝いとかよく参加しています。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 むむむ、騎士としてあまり恥ずかしいことが話せないんですが……初体験は触手プレイでした。
 ポリンとかうさぎさんとか「ごめんなさいっ」て謝りながら叩いていたら、いつの間にかマンドラゴラの群れに囲まれていて……。
 後はお察しください。はぅぅ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 こ、これはちょっと話していいのか迷いますね。言わないとダメですか? ダメですよね……。
 騎士になってすぐ同期の女の子たちとココモビーチに行ったんですけど、わたしの水着(ブラ)が波にさらわれてしまったんです。
 そしたらみんなが悪ふざけでおっぱいを触ってきちゃいまして……わたしもけっこう感じちゃって、みんなもエスカレートしてきて。
 その、岩陰で女の子たちに色んなことされちゃいました……。それからもなにかにつけて色々されちゃった莉……これってセクハラです?
問9:備考をどぞ
 うぅ、なんだかわたしって悲惨な目にばかり遭ってないですか? それはきっと泣き虫だからだと思うんです。
 というわけで! そんな自分を変えたいとエイミーさんに相談したらここを紹介されました!
 みんなのお願い(クエスト)を聞いて解決していけば、一人前の大人の女性になれるそうなので、がんばっちゃいますからっ。
 きっと努力をしてみんなに頼られる人間になれば自信がつく、ってエイミーさんは言いたかったんですね!
問10:スレ住人に何か一言
 わたし、同期から『天然』とか『ドジっ娘』とか『あほの子』とか色々言われちゃってますけど、全部的外れですからね?
 立派な騎士になるために毎日がんばっちゃってるんですから!
 最近の仕事内容ですか? えっと、特殊なポーションを飲んだせいでおちんちんが腫れちゃった人がいて、胸で挟んで毒素を搾り出すように頼まれました。ちょっと恥ずかしかったですけど、半日中搾っていたら腫れが治まったのでよかったです♪
 どうです? わたしだって誰かのお役に立ててるんですからねっ。
 はっ、一言のはずが長くなっちゃいました!?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限はありません。でもでも、手が回らない時は断っちゃうかもです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 どんなお願いでも受けて立ちます! ……と、言いたいところですけど、わたしでは無理なことがあれば断っちゃうかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はいっ! 一緒にがんばりましょう!

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 17:13:48 ID:niXWkLtQ
>>天然ルナ子
さっそくだけど君に依頼が来ているぞ。
女性に対していかがわしい行為を働く連中が多くてな、君には囮役を努めてもらいたい。
自分で胸をさらけ出しながらスカートを捲って、指示した区画内を歩き回ってくれ。
ああ、誘い出された性犯罪者たちは、犯される前に尾行している俺が捕縛するから安心してくれ。

もちろん最後にはエッチな気分になってる君を、そのまま街中でたくさん抱かせてもらうけどね。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 21:43:12 ID:uMB7vjfo
>>天然ルナ子
こら!プロフィールのSSを詐称しちゃダメじゃないか!胸が大きすぎて胸当てが付けられないでいるからバレバレだぞ!撮り直しするから今後はちゃんとこっちを使うんだぞ?
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。左端はデフォルト。メートル超えということでとんでもなくでかいです。特注胸当て希望でしたら指摘いただければー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556714097.png

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 23:02:41 ID:T.k9cJic
>天然ルナ子
騎士団長から頼まれて無作為に選出した女性騎士の身嗜みをチェックしている。
と言うわけで、今日は救護室に君を呼び出したというわけだ。
まずは「ルナ子の今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って
スカートの前を捲って下着を俺に見せるんだ。記録も撮っているから見せている間も顔は背けないでこっちを向いてね。
そして、どんな下着を着けているのか、俺に見せながら説明してみなさい。
女性騎士はスカートだからあまり風紀の乱れた物を付けてはいけないことになっている。
だから今着けている物の説明をしっかりできないとダメだぞ。
最後に「ルナ子の下着を見てくださってありがとうございます」とこっちを向いて言えたら
今日は終わりとしよう。

55 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 16:18:58 ID:OuXL6mCo
>>53さん
わぁ! 助かります!
実は胸が苦しくて苦しくてたまらなかったんです……胸当てが大きいと動き難くて。
今後は胸をつけず、軽量化という路線で行きます!


>>52さん
「えっちな悪者たちを一網打尽にする作戦と聞いて飛んできました! ぎゃふんと言わせちゃいましょう!
 え……ほ、ほんとうにそんな格好を……?」
 先輩騎士である52から『作戦』を聞かされたルナ子の頬は、紅潮しながらも青ざめていた。
「あのあの、先輩? 騎士がそういうことをするのはちょっと問題があるようなー……」
「なにを言っている。いいか? 我が騎士団には『本当』の意味でカラダを張って悪党と渡り合っている先輩ロードナイトがいるんだぞ。しかも超絶美少女でスタイル抜群」
「ええっ、この騎士団にそんな人が!?」
「それに比べてキミはなんだ? 胸やパンツを晒すくらいで戸惑っていては騎士としてやっていけないぞ!?」
「わ、わかりましたっ。わたしもそういう人を目指しますっ!」
 両手をきゅっと握り締め、52を真っ直ぐに見上げながら力強く宣言するルナ子。
 途端、52の口元がかすかに緩んだ。「計画通り」とでも言うように。

 十分後。ルナ子は指示された街の区画を一人歩いていた。衣服の胸元は丸く切り取られ、105cmおっぱいが丸出し。両手でミニスカをめくっているので、ピンクのリボンがついた純白の薄布も曝け出されている。
 年頃の娘が悩ましいボディを見せつけて歩けば、異性の目を惹かないわけがなく。彼女の後ろからは如何にも下卑た顔の男たちが付いてきていた。
「うぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ……でもでも、わたしが頑張らないとっ」
 時折後ろを振り返ると、52とその部下が男たちに職質している様が見えた。手配されている犯罪者がいたらそのまま逮捕しているようだ。
 半日掛けて街々を歩いた結果、結構な大捕り物となった。釣り上げられた犯罪者の多いこと多いこと。

「ふえーん、恥ずかしかったよぉ……なんだか身体も熱いし……それもこれも先輩のせいですよ!?」
 路地裏に避難したルナ子は、涙目で52に怒りと羞恥を訴えていた。
「『エサ』が良質だったからたくさん釣れたんだ。終わりよければすべてよし。君は自分の成果を誇っていいんだぞ?」
「エサ!? な、なんだか非合法な捜査をさせられた気がしてきました……!」
 じぃ〜っと52を睨めつけるルナ子。その手は丸出しのバストを抑えており、手ブラになっていた。
「ところでルナ子。さっき身体が熱いと言っていたが――大丈夫か?」
「えっ? あ、いや、その……ダメかもです。本当にさっきから身体が熱くて、胸の先やあそこがジンジンしていて……もうどうしたらいいのかよくわからないんですっ」
 実は街中を歩いている最中、ずっと太ももを擦り合わせていた。外気に晒された乳首は完全に勃起していて、今も固く大きく勃ち続けている。
「それはいけないな……俺でよければ鎮めてやるが?」
「っ! 本当ですか? それならぜひお願いします!」
 52を先輩として信じ切っているルナ子は、微塵の疑いも抱かず頭を下げたのだった。
 それからルナ子は、言われるままのポーズを取った。両手を後頭部に回し、おっぱいを惜しげもなく晒す姿に。
「随分とデカい乳首だな。こんなに大きくさせて、恥ずかしくないのか?」言いながら勃起乳首を摘まみ、くいくいっと引っ張る52。
「んうっ……は、恥ずかしい、です」
「そんな恥ずかしいものを衆目に晒して平然と歩いていたんだからな。とんだ淫乱騎士だな、君は」
「そ、そんなぁ……これは52先輩が――んひゃあ!?」いきなり強く乳首を引っ張り上げられ、思わず仰け反ってしまう。
「人のせいにするなんてけしからんなぁ。そんな君には先輩である俺が直々にお仕置きしてやらないとな?」

 52の言うお仕置きとは、衆人環視の中で可愛がることだった。プロの中央広場に連れて来られたルナ子は、ベンチに座った52の膝の上に大きなお尻を預けていた。
「せ、せんぱぁい! やっぱりこんな恥ずかしいですよぉ……」
 無防備に曝け出された胸は先輩の両手に揉み解され、指の動きに合わせて形を変える。
 ちなみに周囲には100人以上の冒険者たちがいる。遠巻きに見られているとはいえ、そんな中で晒す痴態はかなりのもの。ルナ子の身体はさっきから火照りっぱなしだった。
「はぁ、はぁ……わたしの身体、さっきからおかしい……どうしてこんなにムズムズしちゃうのぉ?」
「それが君の本性だからさ。そろそろカマトトぶるのはやめて、素直になったらどうだ?」
「そんなこと……あんっ」胸の尖りを両方とも摘ままれる。
 乳首を弄られるたびに身悶え、胸を搾るたびに衆目から歓声が上がる。始めは遠巻きに見ていた男たちだが、少しずつ距離を詰め、今や間近で座り込んでじっくりと干渉している有様だった。
「さて、そろそろ特効薬をくれてやるか。ほら、自分であそこに入れるんだ」
「は、はい……」
 52は勃起した一物を晒しながら言った。この状況で意味が分からないほどルナ子も鈍くはなく、言われるまま騎乗位の体勢になる。
 天に向けてそそり立つ雄々しい肉棒。その上からたどたどしく腰を落としたルナ子の膣内に、野太いモノが納まっていく。
「ひっ、先輩のお、大きい……うぐっ」
「キツいな……処女ではないとはいえ、まだまだ経験が浅いか」
「だ、大丈夫です。このまま入れちゃいますから、わたしの火照り、収めてください……!」
 根元までずっぽりと咥え込むと、騎乗位修練を駆使して腰を振り始めるルナ子。上下するたびに爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れ躍り、男たちを盛り上がらせる。
 巨根が容赦なくルナ子の中を抉り、カリの部分が襞という襞をゴリゴリと擦り上げた。
「ふわっ……こ、これすごぃ! こ、こんなに気持ちいいなんてぇ……」
 今まで異性との経験がなかったため、男の怒張っぷりをじっくりと味わわされる。バイブや触手とも違う、固くて熱い一物を。
「あぅ……も、もうきちゃいますっ。わ、わたしっ、みんなに見られながら――んぁうぅっ!!」
 大きく仰け反って盛大に果ててしまう。周囲の男たちから「おーっ、イったぞ♥」と歓声が上がった。
 ほぼ同時に52も肉棒から欲望を吐き出し、ルナ子の中をねっとりと満たした。
「はぁ、はぁ……いまの、とってもすごかったです……でも、まだ身体が熱くてたまらないんです……もっと可愛がってくれますよね先輩?」

56 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 20:26:00 ID:OuXL6mCo
>>54さん
「そ、そういえば聞いたことがあります。騎士団には、女騎士のパンツを調べる伝説(?)の調査員がいると!
 はっ、どうしよう……もっと派手な勝負パンツを穿いてくればよかったかな? でも替えに行っている時間が――」
 というわけで、54の部屋にやって来たルナ子。早速パンツを見せるように言われる。
「で、では――ルナ子の今穿いているパンティーを見てください。お願いします!」
 スカートの裾を掴むと前垂れごとめくり上げ、いつものパンツを露わにする。純白の生地にピンクのフロントリボンをあしらったスタンダードなデザイン。
「これはですね、シンプルだけど大好きなデザインなんですよ。だってだって、生地がふんわりとしていて付け心地がいいんです♥
 それに、あんまりハデなのを着けていくと同僚の女の子たちにからかわれるんですー……」
 騎士になった初日に勝負おぱんつを穿いていった時は、着替え中に女の子たちに脱がされたり、剥ぎ取られたりして大変だった。素っ裸にされて涙目になった姿を撮影されたりとか。
「あのあの、わたしのおぱんつは合格ですか?」
 頷く54を見てルナ子はほっと胸をなでおろした。
「よかった♪ ルナ子の下着を見てくださってありがとうございます♪」

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 01:09:49 ID:mPjbB2pY
>>天然ルナ子
おいルナ子、君が騎士団に提出した報告書全てに不備があったぞ。
俺の方で手直ししておいたが、手間を掛けさせた罰として反省文を10枚書くように。
また反省文を書いている間、俺は机の下に潜って君の下着を間近で観賞したり、アソコを舐めたり指で弄り回させてもらう。
それが済んだら後ろからおっぱいを揉みながら肉棒で犯してやる。
何度も中出しを繰り返して反省を促してやるよ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 01:42:33 ID:ZIFNy626
>>天然ルナ子
>>55のSSが出回ってるぞー。まぁプロンテラの真ん中であんな格好してたら当然だわな。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556815215.zip

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 02:20:28 ID:OuuJrzxU
全員に命令
私は女体について研究している科学者だ
む?それが何の役に立つのかだって?例えばバイブや媚薬の開発だね
女性が気持ちよく性生活を送れるように色々考えているのだよ
そこで君たちにも協力を頼みたい
まずは地下室に着てくれ。そうしたら台の上に寝て大の字に拘束させてもらう
もう分かるだろうが君たちの肉体で媚薬を試させてもらう。暴れたら危ないから拘束させてもらったのだよ
ちなみに投与するのは性拷問用に開発した超強力な媚薬だ。それも最も恥ずかしい秘密を白状しないと絶対にイクことができない
白状するまでこの極太張り型でアソコをえぐらせてもらうよ
薬が切れるまで耐えられたならそれでよし。ガマンできなければ洗いざらい白状するしかないわけだ
実験が終わったらご褒美に私の肉棒でたっぷり可愛がってあげよう。いくらでもイキ狂いたまえ

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 04:44:59 ID:OHWJD64Q
>天然ルナ子
俺は衛生担当の者だ。早速、君のチェックを行うぞ。君は下の毛は処理してあるかな?
記録を撮るから、パンツを脱いでそこの大きな椅子に浅く座って、両足を肘掛けにひっかけて言うんだ。
「ルナ子のおまんこの茂みを見てください」と。剃ってないならこれから綺麗に剃るから君は足を開いたまま
言うんだ「ルナ子のおまんこの茂みをツルツルに剃ってください」とね。部屋中に陰毛を剃る音を響かせて
ツルツルに剃ってあげるよ。剃り終えるまで動かないでね。あぶないから。
剃り終えたら「ルナ子のツルツルの子供おまんこを見てください」と笑顔で言いなさい。
言えたなら、恥丘にもっとツルツルになる白ポーション配合のクリームを塗ってあげるよ。
時折、君のおまんこに指が入るけど我慢しているように。恥丘に塗りおえたらそのままおまんこに指を入れて
君の反応をみせてもらおうかな。気持ち良かったら我慢せずに声を出すように。
指で君をイかせたら、次は俺の肉棒を君のおまんこにいれてあげるよ。
気持ちいい所に当たったらちゃんと声を出さないといけないよ。
もちろんそのまま中出しするけど、抜かずに何度か中出しだ。君のエッチな顔を見ながら中出しは気持ちいいだろう。
最後に「ルナ子のおまんこに中出ししてくださって、ありげとうございます」って言えたら今日は終わりだよ。

61 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/03(金) 18:56:46 ID:qBQQ20sQ
>>36さん

「わかりました、無関係な妹さんを巻き込む訳にはいきませんし…私が身代わりになります!」
件のギルドの事は騎士団でも大きな問題になっていた。女性に酷い事をしているとか違法な取り引きをしているとか、とにかく黒い噂が絶えない。
36さんが証拠を集める時間を稼ぐ為、そしてろな子自身の身に何かが起こればそれを証拠と出来るという事でろな子は身代わりを引き受ける。

「あ、あの…わたし…こ、ここに来るようにって……」
幻覚の指輪を装備して砦に赴くろな子、今他人から見える彼女の容姿も、声までも完璧に36さんの妹になりきっていた。話しは通っているらしく門番に立っていた男達に伴われて砦の中に案内される。
(少しでも内部の情報を探って…酷いことをされそうになったら36さんを呼んで、それが証拠になって捕まえられます!)
このギルドに関する悪い噂の中で信憑性が高いものをろな子はいくつも知っていた、なんとしても尻尾を掴まなければいけない。油断をするつもりは全く無い…だが少々気負い過ぎていた。
程なくして客間だと言って部屋に通される。しかし案内されたその部屋にあるのは椅子やテーブルではなく大きなベッドでその上には大人の玩具とか怪しい色のポーションとかがこれでもかと置いてあって…
「あ、あの…ここが客間なんですか…!?えっ…ひゃぁん!?」
油断するつもりは全く無いと思った矢先、案内してくれた男に呆気なく羽交い締めされてしまうろな子。そして続けざまに部屋に居た男達にアーマーとウェポンストリップを掛けられて更に何故か指輪も取り上げられて姿が暴かれてしまう。
「はじめましてですね、騎士団のろな子さん。私が当ギルドのマスターです、お待ちしてましたよ」
「!どうして…私の正体が…?ひゃ!なに、するんですか…や、やめ…ひゃあぁん!?」
最後に残ったブラも取り去られ、ぶるんっと誘うように揺らして豊乳を露出させられてしまう。部屋に居た男達からは下卑た笑いが起こる。
「何、って36さんの妹の身代わりに謝罪をしに来たのでしょう?するべき事をしてもらいますよ?」
「そうそう、ここで俺達に誠心誠意謝罪するんだよ」「もちろんそのエロい身体を使ってなぁ」
か弱い女性を一人を砦に謝罪に呼び出して取り囲み、噂通りの下劣な事を企てている男達。大勢に隠すものの無くなった形も良く大きな胸をじろじろと見られて赤面させながらも任務を全うしなければならない
(っ…やっぱり、噂通りの最低な人達なみたいです…36さん、聞こえますか?…36さん……?)
「ああ、無駄無駄、wisとかは繋がらないよう妨害していますから助けは来ませんよ」
「なっ!?くっ…でも私から連絡が無くても騎士団は動きますよ!観念するのは貴方達の方だと思いますけど?」
精一杯に虚勢を張るろな子だが、その事も男達には見透かされているようだった。外部との連絡も取れず、助けても呼べなくてはこのまま男達に…
「ふふ、そんな兆候があれば事前に察知出来るんですよ。何で事前に貴女が来る事がバレていたと思っているんですか?まぁ、そんな訳で貴女を陵辱する時間はたっぷりあると言う訳です」
そう言って勝ち誇る男はゆっくりと両手を少女の胸へと伸ばしていく
「っ…!な、何様のつもりなんですか…悪い事をしているのは貴方達なのに…私が来なかったら無関係の36さんの妹さんに危害を加えたんでしょう…!?んっ!?な、や、やだっ…はぁ…んあっ!?やめ…くはああぁあ!?」
目の前に晒される巨乳も揉みしだき、その内に先端を舐め回してくるギルマスの男。
「そんなおっぱい丸出しのままで何言っても迫力無いですよろな子さん、くく…大きい癖にめちゃくちゃ敏感ですね。その生意気な態度もいつまで持ちますかねぇ」
ほんの少し弄られただけでミルクを滲ませ、下着を濡らしてしまい敏感な反応を示す少女騎士。美しい容姿に豊満な胸に、男達の欲望の視線は明確に彼女に向けられている。
「騎士団の可憐でエッチなLKさんの噂は有名ですから、ギルメン一同一度お相手願いと思っていたんですよ。機会をくれた36さんと妹さんには感謝しなくてはね」
「!んあっ…やぁ…な、に…んんんっ!?」
ベッドに押し倒されて数人の男に抑えつけられ、口を開かせられてポーション瓶の中の液体を無理やり飲ませられる。
「簡単に言うと孕みやすくなるおクスリですよ、これからギルメン全員で貴女を犯しますから…楽しい事になりますねぇ」
ろな子を陵辱しようと肉棒を押し当てて挿入していく男…その時、あるはずの無いものがある事に彼女は気がついてしまう。
「!?んあっ…はぁ…私は…あ、貴方達みたいな最低な人達に、屈しません…いくら、身体を好きにされたってぇ…んあっ!?…な、んでぇっ……」
「ふふ、気が付きました?さっき飲んだポーションには孕みやすくなる効果ともう一つ、処女膜の再生、なんてものがありましてねぇw」
さも愉快そうに下劣な事を口走る男…その時の屈辱的な記憶は忘れもしない、マンドラゴラに捕まる姉を助けようとしたものの、自分も一緒に捕まって…当時一次職だった二人はその時初めてを失う事になった。
「!ど、どれだけ悪趣味なんですかぁ…そ、そんな…最低ですっ、貴方達ぃっ…んぐううっ!?ああっ…や、やだぁああぁっ!こ、こんな人にいっ…わ、私の…んあああああぁああ!!?」
そんな喪失体験を、再び陵辱で奪われる。その痛みに悲痛な声と大粒の涙を流しながら苦痛に耐えるしかない少女騎士
「ハハ、いいですねぇその表情、凌辱されて二度目の処女喪失をした気分はどうですか?ろな子さんの初めて、奪っちゃいましたよ」
「あぐうううっ!?ひいんっ…うああぁっ、こ、こんなぁ…最低なぁ人のぉ…オチンチン、気持ち良く、なんかぁあああ!!うああああぁあ!?」
「こんなにキツく締め付けて状況、わかってます?凌辱されてるんですよ?ギルメンも皆、貴女の姿を見ていますよ。嫌なら拒んだらどうですかwハハ、気持ち良くて拒めないんでしょう?」
破瓜の痛みの次に来る、甘く、官能的な性快感に、膣内を擦られ雄に征服される被虐的な悦に、理性をねじ伏せられそうになる。おまけに敏感な上に豊かな胸を捏ね回されて、一気に快楽の絶頂に押し上げられていく。
(!!うぐうううっ、いや、いやぁ…こんな最低な男とぉっ…しちゃってるうっ、い、イヤぁっ!拒まないとぉっ…いけないのにいいっ!!)
「嫌がる顔、可愛いですよ興奮しますねぇwこのまま中出ししちゃいますよぉ?薬のせいで孕んじゃうかもしれませんからね?」
「!いやあっ…そ、そんなの…ダメえっ!あううっ…やだぁっ。だ、ダメええ!中はぁ…ゆ、許してくださいいっ!!」
「許す訳無いじゃないでしょう?我々のギルドに楯突いた罰ですよ、しっかり受け止めて下さいよ?」
パンパンを突きながらブルンブルン揺れる豊乳を揉みしだいて無慈悲にも腰振りを早めていく陵辱者…その艶かしい性交を眺めている男達からは口汚い詰りが止まらない。程なくして大量の白濁が少女の中に注ぎ込まれる。
「!?いや、いやあああぁあ!?んぐうううっ、イク、イクううううううっ!!んはあああぁあああぁ!!!」
「クク、ろな子さんのナカ、いつまでも肉棒を離さなくてまるで搾り取られるみたいですよ。そんなに孕みたいんですかぁ?」
孕むかもと言われて中出しされて、嫌なはずで良い訳なんて無いはずなのに快楽に正直過ぎる彼女の身体は男のモノをしっかり咥えこんで離さない。
「うぐうっ…!そ、そんな事ぉっ…違う、こんなのぉっ、違うのにいいっ!はああぁん?いやああぁあ!!」
こんな最低な男に犯されて、孕ませられるかもしれない恐怖と、貶められるような背徳的な快感に悦を見出してしまうドマゾ騎士…もう心までも快楽に屈服するのも時間の問題で…彼女を再び突きながら男は提案を持ちかける。
「ふふ、ろな子さんさえよかったらギルドに入りませんか?こんな酷い扱いを受けて興奮しちゃう変態にはギルド専用の…ああ、私専用でも良いですけどw是非、肉便器として毎日制欲処理して貰いたいと思うんですけど?」
「!?あうううぅっ、な、何を、馬鹿な事ぉっ…貴方達の思い通りなんか…絶対ならなぁっ、んあああぁ!んくううんっ!?」
「惜しいですねぇ、まぁそう言うとは思ってましたけど…じゃあ強制的に肉奴隷決定ですねえ?」
再び腰振りを早め揺れ踊る豊乳を掴んでスパートを掛ける男…その動きにろな子への気遣いはまるでなく、まるで道具でも扱うかのように、ただ肉欲を満たし気持ち良くなる為に乱雑に腰を叩きつける。
そんな一方的な貪りだというのに少女の身体は性懲りも無く男の子種を欲しがるように物欲しそうに締め付けてそして…
「あっ、あぐうっ!はぁん、ま、またぁああ…!いやぁっ、中にっ、出されちゃううう、あうううっ!イク…いくううううううっ、いやあああああぁあ!?」
「ハハ!たっぷり種付けしてあげますよエロ騎士さん、しっかり孕んじゃってくださいよ」
麗しい少女騎士のプライドと共に理性をへし折ろうと男はビュルビュルと二度目の中出しを見舞い…二度目の陵辱絶頂を体験してしまう少女騎士…貶められ注ぎ込まれるこの背徳快感が癖になりかけてしまっていた…
(いやああっ…こんなの、いけないのにっ…ううっ、オチンチンでぇっ屈服させれちゃうのおっ…中出しされるのおっ、気持ちいい……)
「くく、そんな蕩け顔でそんなに気持ち良かったですか?このギルドには女性を辱める事が趣味な連中しかいませんから、たっぷり可愛がってもらってくださいね」

62 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/03(金) 18:57:53 ID:qBQQ20sQ
「!はぁ…や、やだぁ…ま、またぁっ…んぐううううっ!?!あっ…かはっ…!?」
怪しげなポーションを飲ませられてもう何回目かの…破瓜を体験してしまう少女騎士…
悲痛な声を上げる彼女を男達は嘲笑い、色欲をそそる柔肌に手を伸ばし好き放題に弄ぶ
「コイツ、散々ヤリまくってんのに全然緩くならねぇなwとんだ名器じゃねぇか」
「騎士団なんか止めてウチに入れよ。セックス狂のろな子ちゃんなら皆歓迎だぜぇ?」「敏感過ぎて全然マグロにならねぇしよぉ、嬲り甲斐があるぜ」
「うぐううっ!?やぁっ、うあああぁあ!オチンチン、嫌なのにいっ…あううっ!気持ち、良いっ…んあぁあっ!またぁっ、種付けされひゃうのいいいっ、イクっ、精子どぷどぷ流し込まれてえっ…イっちゃうううううぅ!!はああぁあああ!?!」
休み無くギルドの男達に肉棒を突っ込まれ、容赦の無い貪りと中出しで絶頂させまくられる少女騎士…
「ふふ、我々を謀ろうとした罰ですよ。それとも、貴方にはご褒美ですかね?まぁ我々が楽しめればどっちでもいいですが…どうやら助けが来るのはまだ先みたいですねぇ」
ギルメンに嬲られる少女騎士を眺めながら愉悦の笑みを浮かべるギルマス男、こうして真っ黒なギルドの手に落ちた彼女はしばらく性処理の道具として使われてしまうのでした…

63 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/03(金) 19:05:08 ID:qBQQ20sQ
>>天然ルナ子さん
わーい、先輩のルーンナイトさんです!よろしくお願いします!
実は…あの中央広場に私も居たんです…ルナ子さんがエッチな事をされている所、いやらしくてドキドキしながら見入っちゃいました。
その、可愛いリボンを見ると…私が憧れている正義の美少女騎士さんを思い出すのですよね。元気にされているでしょうか…あ、すみません、変な事言っちゃいましたね、独り言です!

>>47さん
「ろな子は俺に何か用があったみたいだね?一体どんな用があったのか言ってごらん?」
「はい、47さんをろな子のスカートの中で癒して差し上げます♪なので、ろな子の今履いているパンティ見て下さい」
彼にアルージョで催眠を掛けられて連れて来られた通り人気の無い裏路地。
そこで少女騎士はまるでそうする事が嬉しいみたいに笑顔で何のためらいもなくペロンと短いスカートを捲り上げて下着を47さんに見せてしまう…暗示通り完璧な笑顔を崩さない。
「どんな下着を履いているのかな?」
「はい、今日はレースの白ショーツです。…ええと…紐のタイプで、白リボンがフロントにあしらってあって…シンプルで可愛いです!ええ、と…と、とにかく見てくださればわかります!」
それでも眩しい程の美少女笑顔を全く崩す事無く、47さんをスカートの中に誘うろな子。ハァハァと彼の息が掛かるくらいの至近距離でガン見されてしまう。
「LKのスカートだとどうしても捲れて、見えてしまうので…セクシー過ぎずシンプルなモノが主流だと思います…でも、そもそもなんでミニスカートなんですかね…」
流石に間近で見られて恥ずかしいのか、すらりと長い脚のそれでいて程よい肉付きのふとももを擦り合わせてもじもじしてしまう少女騎士、そんな動作も色っぽい。
その後、数分間じっくりと下着を見られた後に解放されるろな子なのでした。

>>49さん
いつもありがとうございます!って、いっぱいあります!?
感謝です!赤面メイド姿の私、とても可愛いですね〜

ある日、騎士団の上司の49さんに呼び出しを受けるろな子、彼の執務部屋に入ると口を閉ざしたまま無言で紙束を突き付けられる。
「?なんでしょうか、これ?あ…!前スレでメイド喫茶に研修にいった時の写真ですね。制服を着ていると別人みたいで、すごく可愛いく見える気がしますね。こんなに沢山の写真をいただけるんですか?ありがとうございます…?」
「ほう、ではこの写真に写っているのはろな子で間違いないんだね?」
「?はい、間違いないと思いますけど…あ、他にもいろいろと写真があるんですね、こっちには何が写って…!!?って、ええ…な、ななな…!」
順に写真を見ていくと、どう考えても人に見せてはいけない写真が混ざり込んでいた。
具体的には前スレでエッチな目に遭っている最中のモノで、これを渡して来た上司の49さんも当然目を通しているのだと思うと背筋が凍りつく。
「実は差出人不明のSSが騎士団に大量に届いていてねぇ、これはいったいどうしたことだ?説明する責任が君にはあるんじゃないか」
「!誰が一体こんな写真を……そ、それは…うう、確かにそうかもしれませんけど………」
「全く、ロードナイトともあろうものが一次職DOPにも勝てなくて犯されちゃうのか?こっちの写真も少年に好きにされてすごいな、こっちでケミさんに妙な薬も使われたようだね。これは君が失敗した豪商オヤジの件か?」
「はうう…!く、口に出さないでくださいいっ…め、面目ないですうっ……いつもぉ、なんでか実力が出せなくてぇ…うう、そ、そんな一度に聞かれましてもぉ…」
「どれも写真だけ見ると犯されるのを悦んでいるようにしか見えないぞ。どういう事か説明して貰わないと仮にこんな物が世に出回ったら庇いきれないぞ?」
確かに、そんな事になってしまったらろな子個人だけでなく最悪騎士団にも迷惑を掛けてしまう可能性がある…
この場で、口頭でしかも上司に写真の状況を話すなんて…羞恥プレイにも程があるがどうやら断る選択肢は無い、ろな子は覚悟を決めて説明をするしかないのだった
「う…わ、わかりましたぁ……説明させて頂きます……ふにゃぁ!?あっ、49さん…?こ、これは…んっ!?」
俯いていたところを背後から乳房を鷲掴みされて、お尻にも固くなった肉棒を押し付けられる。
「そうそう、これはすーぐ敵と快楽に負けて貪られちゃうエッチな部下へのお仕置きも兼ねているからね?」
「!そ、そんなぁ…んやあぁあ!おっぱい、揉まれてたらぁっ…あううん、は、話そうにも、話せないですうっ…んああぁ!?」
「それでも話すんだよ!だいたい君はねえ、容姿端麗で可愛くて乳もデカくて男に襲ってくれって言っているようなもんなんだよなぁ。もっと気を付けないとまた写真みたいな事になっちゃうよ?」
結局どこまでいってもエッチな目に遭う運命にある金髪の少女騎士…説明しろと言われたのでろな子は説明をするが、いやらし過ぎる写真の内容を話す内に当然、乳揉みだけで済まなくなって…
「!はぁあん!?あううっ、だ、ダメですうっ…こ、んなところでっ…んあぅっ!?ひゃあぁん!だめええぇっ!!?」
「とか言ってこうやってこの写真の時もチンコ突っ込まれて気持ち良くなってたのか?ええ!?本当にしょうがないエロ騎士だなろな子は!」
執務机に上半身を預ける格好でバックから挿入されて突かれちゃう美少女騎士…上司のオチンチンで淫らな身体にたっぷりお仕置きされてしまうのでした。

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 21:41:00 ID:qGqyxYvQ
>>騎士団のろな子
最近色んな狩場に三次職の不届き者が出て、善良な冒険者に色々迷惑をかけているらしい。
悪いがろな子、彼らを探し出してお仕置きしてきてくれ。
むろん三次職相手では過去の実績からして君では勝てないだろう。
そこで騎士団からの支援として、君の戦闘能力を数倍に高める祝福を掛けてもらったこのショーツとブラを渡そう。
ちゃんと着けていくんだぞ?(と、扇状的なデザインの下着を渡して)

……よし、ちゃんと着けていったな。
あの下着の内側には常時WPが開いてて、それを通して性行為を行なう事によって力を与える仕様なんだ。
しかもWPが繋がってる限り下着外れないから、他人から性的に襲われることはない。
性欲増強剤も飲んだし、WPを通して任務中、休み無しに犯して中出ししながら力を与えてやるから頑張れよ。
善良な冒険者にその様子を見られるかも知れないけど気にするな。
ああ、任務を終えて戻ってきたら、報告させながら朝まで可愛がってやるからな。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/04(土) 16:41:12 ID:vTBlJf7A
>>騎士団のろな子
君に対して過去に相対した性犯罪者たちから挑戦状が届いているぞ。
指定された場所はプロンテラの噴水広場のようだ。
戦って負けたら当然のように君を中出し陵辱するつもりらしい。
君を慕う女騎士たちを人質にしているようで、君が来なければ彼女たちがプロンテラの噴水広場で相手させるそうだ。
相手の数は多いし一人でも負けたら後はなし崩しに公開レイプショーになってしまうんだろう。

66 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/05(日) 01:40:33 ID:Jcqxf812
>>38
「ひゃあっ! 38様ったらまたこんな恥ずかしいのを持ってきて〜〜っっ」
 とんでもなくエロい痴態(二重表現)のSSを見せられ耳まで真っ赤になっちゃいました! いったいどうやってこんなの撮影してるんでしょうか!?
 ……と、それはさておき。再びクリリングを使った命令がやってきました。しかも今度は『触手ぷれい』です!
「ふっふっふー、38様は知らないようですね? わたし、アマツ出身だから触手には慣れっこなんですよ?」

 ………………なんて言ってたのが十分前のわたし。今は後悔しています……。
「ひぁ! そ、そこはぁ……や、やめれぇ♥」
 全身を触手で絡め取られ恥ずかしい開脚のポーズにされたわたしは、乳首とクリトリスを集中的に責められていました。
 触手の表面は体液でぬめぬめしていて、それを塗り付けるように三つの突起は転がされています。もう痛いくらいビンビンに硬くなっていて、自分でも信じられないくらい敏感になっていました。
 特にクリちゃんはリングの効果でかなり大きくなっていて、ひと擦りされるだけで鑢(ヤスリ)で擦られたような痛みが走ります。
 最初は痛みだと思っていましたが、それは紛れもない快感でした……。クリトリスをちょっと乱暴に擦られるとそれだけであっさりとイカされてしまって……もう何回イったのか全然わかりません。
「ひっ♥ そ、そんなに強く擦っちゃ……んううっっ!!」
 四本の触手でクリを摘まんで扱くように擦り上げられ、またあっさりとイカされてしまいます……。
「んぁぁ!? そ、そんなっ、またぁ……!」
 ですが触手の責めに緩みはなく、執拗なクリ責めを続けられて連続絶頂を味わわされてしまいます。
 しかも勃起乳首からびゅーびゅーとミルクが吹き出してしまって、舌を突き出してイキ続けるアクメ顔を披露しちゃいました。
「どうした葉月? 触手なんか慣れっこなんだろう? もう少し余裕を見せたらどうなんだ?」
「そ、そんなこと言ったってぇ……ひにゃあっ♥」
 38様は意地悪にもお尻の穴に触手を突っ込んできました。今まで放置されていた窄まりを無理やりこじ開けられて、わたしは思わず仰け反ってしまいます。
 全身をペノメナの媚毒で侵されて、母乳の出がよくなった淫乱な身体にされてしまいました……。

67 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/05(日) 01:56:16 ID:Jcqxf812
>>41
「う……う〜ん…………ここは……?」
 目を覚ましたわたしが見たのは、薄暗い地下室用のような小部屋でした。
 >>38様のペノメナに責め続けられていつの間にか気絶してしまったようです。
 動こうとしたわたしですけど、ロープでギチギチに縛られていることに気づきました。
「ええっ? な、なんでこんな格好で?」
 しかも全裸です。両手は頭の後ろで縛られて、両脚は大きく開脚するように固定されています。
 そこへ41様が現れて、両手に持った筆をわたしに近づけてきました――

「はぁ……はぁ……も、もぉ……ゆるひてくらふぁい……」
 またまた葉月にはつらい試練が待っていました……。しかも今度は、目隠しと耳栓で視覚と聴覚を封印された状態でです。
 身動きがまったく取れないわたしの全身を、41様が操る筆先がうごめいていきます。山芋の辛み成分が混じっているという媚薬を塗り込まれているのです。
 耳の穴から爪先までしっかりと塗り込まれ、現在は両乳首を重点的に狙われていました。
 目が見えないのでよくわかりませんが、乳首はきっと見たこともないくらい硬く大きくなっていると思います……。
「まったく、イヤらしい忍者だなぁキミは。こんなに乳首を大きくして……乳輪までむっくりだぞ? おっと、聞こえないんだったな?」
「はうっ、はぅぅんっ」
 執拗な乳首責めでイキそうになると、41様はすぐに筆先を放してしまいます。すると今度は、首筋や脇の下を弄び始めます。
 まさにイカさず殺さずの生殺しです……実は言うと、さっきからもうイキたくてイキたくて仕方ありません!
 媚薬のせいで全身がムズムズしていて、特に乳首とあそこは刺激を与えられることを渇望しているのがわかります。
「お、おねがいですぅ、イカせてっ、イカせてくださぁいっ♥」
 さっきから何度もしているおねだりの言葉ですが、41様はまったく相手にしてくれません。身動きの取れないわたしに延々と焦らし責めを続けます。
「豆もこんなに膨らんでいるじゃないか……うわ、大洪水だなこりゃ♥」
 筆でクリちゃんを撫で上げながら、もう片方の筆をあそこに突っ込んで緩やかに掻き回しています……。リングがとりつけられたままなので、クリトリスはずっとビンビンのままです。
 筆の刺激でもイキそうになりますが、41様は微妙に力加減を弱めて、わたしが絶頂できないようにしていました。
「はぁ……はぁ……も、もぉむりっ、むりですぅ! イカせてイカせてイカせてくださいぃいい〜〜っっ!!」
 イクことしか考えられなくなったわたしは、自分で腰を動かして筆にクリちゃんを押しつけようとします。でも41様は巧みに筆を操って焦らし続けます。
「無駄だ。俺の気の済むまで焦らし続けてやるからな? フフ、これは目隠しを取った時が楽しみだな……」

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/05(日) 23:01:27 ID:/a96/RX2
>>ロリ巨乳忍者・葉月
>>66のSSを入手したぞ。これは凄いことになっているな。母乳は止まらなくなっているしクリトリスは最初にリングをつけたときより何回りも大きくなってしまっているじゃないか。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557063627.zip

69 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/06(月) 20:42:53 ID:RXJI5DRI
>>68
えええええええっ!?!!??
いったいいつの間に……こんな恥ずかしい格好にされていたなんて驚きですよっ
よくもまあ正気を保っていられたものです……

70 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/08(水) 01:30:31 ID:g0a5f79w
>>騎士団のろな子先輩
「そ、そんな方がいたんですか!? これはわたしも見習わないとですね……!
 それはそうと…………ろな子先輩にもあの破廉恥な姿、見られちゃっていたんですね……とほほ〜」

>>58
「ぴぅ!? だ、誰ですかこんなはしたない姿を撮ったのは!? って、確かにこんな格好で街中をうろついていたらこうなりますよね……。なんだか治安というか風紀を乱しまくった気がします……!」

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/09(木) 01:50:43 ID:BRp4EmAI
>ロリ巨乳忍者・葉月
俺は世間は休みの時に修行していた修羅だ。暫く休暇をとることになったから
お前みたいな小さい子に、修行で溜まった俺をスッキリさせてもらうぞ。
シャワーを浴びた後、金剛を使いまくって猛って硬くなった俺の肉棒を舐めてもらおうか。
お前の口の小ささだと咥えられないだろうから、こっちを向いて舌を見せてお前の唾液で
俺の肉棒をコーティングするように舐めるんだ。肉棒の先っぽを穿るように舐めるところを見せるんだ。
射精するときは肉棒の先を軽く咥えて精液は舌で受け止めろ。精液が逆流して鼻からも精液がでるかもしれないな。
お前の準備がまだだって?じゃあ点穴で気持ち良くしてやろう。一気にアソコが濡れてくるだろう。
準備ができたら座って居る俺がお前を抱えて、オナホのようにアソコに肉棒を差し入れて使うぞ。
下腹部に俺の肉棒が浮かび上がるかもしれないな。もちろんそのまま中出ししながらお前の
膣で俺の肉棒を扱くぞ。今日は寝れると思うなよ?

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/10(金) 02:03:37 ID:Kxug3kBc
>>天然ルナ子
(睾丸が天然ルナ子の乳房ほどに膨れ上がった男が助けを求めてきます)
助けてくれぇ…レッケンベルの研究所に忍び込んだ時にキンタマに魔法生物を仕込まれたみたいで…全部射精して吐き出してしまえばいいんだが感度を上げられすぎて自分では全部射精する前に失神してしまうんだ…
そこで魔法生物を吐き出すまでルナ子にパイズリして貰いたいんだ。もう股間が快感で訳分からない状態で限界なんだ…途中で失神してしまうと思うけれど魔法生物を吐き出すまで続けて頼む。
(パイズリを続けていると魔法生物の除去には成功しますが今度はルナ子の乳房に寄生されてしまいます。見た目はポリンのようなゼリー状で最初はそれがルナ子の乳房全体に覆い被さります。寄生すると自身の増殖のために寄生した器官を肥大化させその中に潜みます。結果として人外の超乳サイズにまで肥大化し、その過程で感度が爆発的に上がってしまいます。最終的には乳房に息を吹き付けられるだけで絶頂してしまうほどになるでしょう。搾乳の要領で魔法生物を除去できれば元に戻ります。)
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557421227.zip
左から通常RK、天然ルナ子通常、寄生直後、人外超乳化です(言われなくても見れば分かるやつ←

73 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/10(金) 21:15:54 ID:FM9V5pfI
>>60さん
「そ、そういえば聞いたことがあります! 女の子のあそこをチェックする伝説(?)の担当者がいると!
 そんな方がわたしに声をかけてくるなんて……はっ、も、もしかして病気? わたし病気なんです!?」
 60のもとを訪れるなりルナ子は激しく勘違いをしていた。それを聞いた60はニヤリと笑うと「その可能性もあるから早速チェックしよう」と言って検査を促してきた。
 ルナ子は言われるままパンツを脱ぐと、大きな椅子に浅く腰掛けた。そして両脚を肘掛けに乗せて、恥ずかしい開脚のポーズをとった。
(うぅ、男の人に大事な部分を見られて恥ずかしいよぉ……でもでも、検査のためにがまんしないとっ)
 まずは陰毛を剃ることになり、60は剃刀を取り出した。
「が、頑張りますからっ、ルナ子のおまんこの茂みをツルツルに剃ってください……お願いしますっ」
 髪と同色のベビーピンクの茂みをジョリジョリと剃り落とされて行く……それこそ一本の剃り残しもないくらい念入りに。
 ジョリジョリ……ジョリジョリ……
(う〜〜っ、わたしの大切なところ、60さんに剃られちゃってるよぉ……)
 そう考えるだけで耳までカァっと熱くなり紅潮してしまうルナ子。
「さあ、剃り終わったぞ。ほら、次はどうしてほしいかちゃんと言うんだよ。もちろん笑顔でね?」
「あ……は、はい。ルナ子のツルツル……の子供おまんこを、み、見てくださいっ」
 恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を晒し恥ずかしい台詞を言わされる。余りの羞恥にルナ子の秘所がズキズキと疼きはじめた。
(あ……わたし、こんな恥ずかしい目に遭っているのにどうして?)
 60は白ポーション配合のクリームを掌にたっぷりと湛え、ルナ子のあそこへと塗りつけてきた。毛を剃ってツルツルになった部分から、入り口の周りまでべったりと塗り込んでいく。
「あ……そ、そこは……」
 あそこの中にも指が三本入り込み、襞という襞にしっかりと塗り付けていく。
「おや、指がもう三本も入っちゃったぞ? なんだか最初から濡れていなかったか?」
「そんなことは……」
「そうだよね。これは検査なんだからね。ちょっと恥ずかしいことをしているけど、それで感じたり発情したりするわけないよね?」
(ヴァルキリー様ごめんなさいっ。ルナ子はウソをつきました!)
 と、心の中で懺悔しながら60に身を任せるルナ子。始めはクリームを塗りつける動きだった指が、段々と快楽を与えるものになってきていた。
 指がスピーディにあそこに出し入れし始め、ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる。ルナ子は耐えようとしたが、最も疼く弱点を集中攻撃されてはたまらない。
「やあぁんっ、そんなにぐちゅぐちゅってされたらっ、もうっ、もうイっちゃいますぅ〜っ!」
 ビクビクビクッ!
 椅子に座ったまま大きく仰け反ってルナ子は果ててしまった。しかも指マンで潮まで噴かされて。
「はぁ、はぁ、お、終わった……?」
「いいや、本番はこれからだよ」
 ズブッ!
 ルナ子がぐったりしている間に勃起した一物を取り出した60は、あそこを目がけていきなり挿入してきた。
「ひっ、う、うぐっ……そ、そんな太いの入れちゃダメぇ……!」
 まるで酸欠にも似た息苦しさを感じたルナ子だったが、それも最初のこと。60がピストンを開始するとすぐに快感の方が強くなってきた。
「クリームと愛液に塗れたグチョドロおまんこ、すっごく気持ちいいよ? ほらほら、ルナ子も気持ち良かったらちゃんと声を出すんだぞ」
「は、はひぃ! き、気持ちいいですぅ!」
(こ、こんなエッチな検査でズボズボされたら、もう……耐えられないよぉ!)
 あっさりとルナ子は二度目の絶頂を迎えた。しかし責めの手に緩みはなく、巨根が容赦な秘口を抉っていく。
「あぁんっ、そ、そんなぁ! イってるのにぃ! ま、またイっちゃうぅ〜〜!!」
 頤を逸らして三度目の絶頂。ほぼ同時に60もどっぷりと欲望をルナ子の中へとぶち撒けた。
「うむ、いい締まりだな……さすがルーンナイトだ。君には可能性がある。だからもっと念入りに検査してあげよう。いいね?」
「は、はひ……おねがいしまふぅ……」
 言っている意味はよくわからなかったが、快楽に蕩けた顔と思考ではそこまで考えつかず、ルナ子はよくわからないまま返事をしてしまうのだった……。
 それから一時間もセックスを続けられ、何度も何度も中出しされてルナ子のあそこは白濁でドロドロになっていた。
「ふあ、ぁ……る、るな子のおまんこに、中出ししてくださってぇ……ありがとうございましたぁ……」

74 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/10(金) 21:16:10 ID:FM9V5pfI
「書類ミス!? そ、そんなはずは……あっ、これ全部一枚ずつズレたまま書いちゃってましたぁ……ごめんなさい」
 そういうわけで個室に呼び出されたルナ子は黙々と反省文を書かされるハメになった。椅子に豊かな臀部を預け、机の上に広げた用紙にペン先を走らせる。
「えっとぉ、『この度はわたしの不注意でご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした』……っと。
 あのぉ〜、57先輩? そんなところにいられると気になるんですけど……」
「そうか。まあ気にするな。そんなことよりもっと足を開くんだ」
 返事は机の下から聞こえてきた。もっと具体的に言えばルナ子の両脚の間からだ。
 机の下に入った57は、ルナ子がミニスカなのをいいことに間近でパンチラを観賞しているのだ。しかし、ルナ子には咎める権利はない。これは罰だからである。
(うわーんっ……いくら罰ゲームだからってこれじゃ集中できないよぉ……57先輩の顔、こんなに近くにあるし)
 清楚な純白をじっくりと異性に見られ、ルナ子は思わず両脚をもじもじさせる。できることならそのまま足を閉じたいが、57の監視がそれを許さない。
「あんな任務(>>55)をやったからどんな淫乱かと思っていたが、パンツはなかなか可愛いじゃないか。なら、中身はどうかなー?」
 そう言って57は親指を純白にをぐっと押し込んだ。それも敏感な豆を目がけて。
「きゃうっ? い、いきなりなにするんですかぁ! そ、そんなところ触っちゃダメですよぉ!?」
「ほら、また集中力が乱れてるぞぉ。君は俺にどんなをされてもしっかりと反省文を書かないといけないんだ。それとも反省文をもう10枚ほど追加しようか?」
「ひっ」青ざめたルナ子は再び用紙と格闘を始めた。「ご、ごめんなさい! ちゃんと書きますから許してください!」
 だがその言葉を守れたのは10秒くらいだった。57の荒い鼻息が太ももの内側に当たったり、純白を指先で撫でられたりして集中できない。
(な、なんだかエッチな気分になってきちゃったかも……あそこがさっきから熱くて、どうしたらいいのかわからないよぉ……)
 不意に、ヌメりとした感触が秘所から伝わって来た。それもパンティの上からではなく、中からだ。
 57がクロッチを横にズラし、入り口を直接舐めてきたのだ。
「ひゃぅ! な、なんだか生温かくてヘンな感じが……」下を見て確認したいが、さっき注意されたばかりでそれは思いとどまった。「57先輩、いったいなにをしてるんです?」
「いいから君は反省文に集中しなさい。おや?」
 男の指が入り口をくつろげると、奥からドロリと蜜が溢れてきた。
「罰を受けている最中なのにこんなに濡らして……やっぱり君はいやらしい子だったな。口では反省してると言っても下の口は全然そうじゃないぞ?」
 指を二本ずぷぷっと挿入され、中をゆっくりと掻き回される。そのせいでルナ子は腰の辺りに熱い塊のようなものを感じてしまっていた。
「そ、そんなに奥までぐりぐりされたらぁ……」
「『されたら?』まさかイキそうなのか?」
「そ、そんなことは……!」
 口を閉じてぐっと耐えるルナ子。
 だが入り口に付いた蜜を舐め取るように動く舌や、奥まで掻き回す指に邪魔されて集中ができない。
(ひあぁ……も、もうイっちゃ…………あ!? と、止まっちゃった……)
 ピタリと止む責め。本当ならホッとしないといけないはずなのに、なぜかルナ子は物足りなさを感じていた。
「よし、そろそろ本格的に罰を与えるとするか?」
「そ、そんなぁ……まだやるんですかぁ……」
 涙目になるルナ子だが、それで手心を加えるほど57は甘い男ではなかった。ルナ子を立ち上がらせると、両手を机の上に付かせ、お尻を突き出した戦場的なポーズをとらせた。パンティはもう膝のところまで下ろされているので、スカートの中はノーパンだ。
「え〜ん……こんなの恥ずかしいですよぉ!」
「なかなかイイ格好じゃないか。よぉし、そろそろ下の口からも反省の言葉を聞かせてもらおうか」
「ど、どういうことです? え、ちょ、ひうぅ!?」
 いきなりバックから挿入され、あそこから脳天に淫らな衝撃が迸る。入れられただけでルナ子は達してしまっていた。
「すごい締まりだな……下の口はこんなに反抗的じゃないか。やっぱりまだまだ反省が足りないようだな?」
「そ、そんなぁ……あっ、う、動いちゃダメ! あひぃいっ!」
 ピストンを始めた剛直に急所を抉られ、思わず仰け反ってしまうルナ子。大きな胸がぶるんっと揺れた。
 すると57は両手を動員して乳房を揉みしだき始める。既に勃起している乳首も服の上から指先でくすぐって刺激される。
 膣に加え乳首という女の弱点を同時に責められ、耐え難い快感にルナ子は首を振ってイヤイヤする。
 だけど身体は正直だ。雄々しい肉棒がもたらす快楽には到底耐えられず、ルナ子はあっさりと二度目の絶頂を迎えた。
「ま、またイっちゃ……んぁうぅ!」
「くっ、お、俺も出すぞぉ!」
 ほぼ同時に57もルナ子の中にどっぷりと濃いものを吐き出したのだった……。
「まだまだ本番はこれからだ。きちんと反省するまで中出しをしてやるからな」
「は、反省してますからぁ……もうゆるしてくださぁ〜い……あっ、そ、そんな、またっ」
 再び再開された責めに理性と表情が蕩けていく。57のお仕置きはまだまだ終わらなさそうだった。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/11(土) 04:54:38 ID:Oc6e2x2.
>天然ルナ子
精錬祭で空いているジャワイチケットを手に入れたから一緒に行こうじゃないか。
ここに夫婦じゃなくても入れる特別チケットだから、ここにサインをしてくれ。
(ジャワイでのみ有効の恋人契約書です。ジャワイ内でラブラブの恋人になってしまいます)

君のために薄い白いビキニの水着を用意したから着て見せてね。下の毛も処理したのか、えらいえらい。
薄い水着でどこまで見えるか足を広げてみせてごらん。
「ルナ子のおまんこは、ツルツルの幼女おまんこです」って言ってごらん。
二人きりの砂浜で少し水遊びしようか。薄い水着が更に透けていやらしくなってルナ子可愛いよ。

ひとしきり遊んだらビーチパラソルとビーチマットを敷いたから、そこにうつ伏せに寝てごらん。
友達のジェネティックから貰った日焼け止めを塗ってあげるから、水着を脱いでうつ伏せになってごらん。
その大きなおっぱいを揉みながら、塗り込んであげるよ。あそこの付近にも塗り込んであげるからね。
媚薬が効いてきたら、君の膣内を俺の肉棒で気持ち良くしてあげるよ。誰も居ない砂浜だから
思い切り声を出していいからね。君のおっぱいを揉みながら何度も中出ししながら犯してあげるからね。
乳首を扱いてあげるから何度もイっていいからね。

76 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/11(土) 17:17:14 ID:xEZ6zbBI
>>50さん
「わかりました!今回も精一杯頑張らせて頂きます!…なんて、言う訳無いじゃないですか!?あ、あの時は…どれだけ酷い目にあったと思っているんですか!!」
以前(25スレ184。間違ってましたらごめんなさい!)騎士団の50さんが計画したプロンテラの犯罪撲滅キャンペーンのキャンペーンガールに任命されたろな子。
…だったのだが、その実態は美少女と名高いろな子を市民も冒険者も寄ってたかって皆で欲望の捌け口にして、ムラムラをスッキリさせる事で犯罪を抑制しよう!というキャンペーンで…。お察しの通り、ろな子は街行く人達に制欲処理の道具みたいに扱われてめちゃくちゃに犯され…騎士団に戻っても仲間達に同様の扱いを受けて、それは手酷い扱いを受けた。
「だ、大体…確かにいつもエッチな目に確かに逢いますけど、それは相手が私をそういう目で見ているからで……本来私は見境なくエッチな事したいとかそういう訳では決してなくて……と、とにかく、そんなふしだらな事、出来ないです!」
「わかってないなぁ、そもそもこれは任務で君は断る事は出来ないんだよ?」
早々に立ち去ろうとするろな子にやれやれといった風に肩をすくめてみせる50さん。
そして更に、前回のキャンペーンが好評だったからこその二弾であり、告知も大々的にしてしまったと付け加える。
「可愛いくてエッチな美少女騎士の…まぁ君の事だが、いやらしい身体を好き放題に出来るって事で盛り上がっているんだ。来ないなんて事になったらそれこそ何されるかわからないよ?騎士団にも迷惑が掛かるのは言うまでも無いよね」
「…そ、それは……ううっ……」
結局、いくら納得出来なくても上からの命令である以上ろな子は拒む事は出来ないのだった…
そんな訳で普段でさえパンチラしてしまう短さのスカートを、更に超絶ミニにした物を履き、局部を隠すどころか丸見えで後ろはTバックのエロ下着を着用して最初の街、ゲフェンに転送で降り立つろな子。
「おっ、本当に来たぞ」「へへ、聞いてた通りすげぇ可愛いぜ」「お達し通り好きにしていいんだよなぁ!?」
「!えっ、ちょ、ちょっと待っ……!ひゃあああぁ!?」
さっそく転送ポイントで待ち構えていた数十人の男達に遠慮無しに身体を触られまくる。Iカップの豊乳も瞬く間に暴き出されて、全員息荒く手を伸ばし、いやらしい手付きで弄びながら下品に笑う男達。
「!くふううっ!?や、やめえっ…そ、そんないっぺんに触られたらぁっ…んひゃぁ!?やぁっ、んああああぁああ!?」
「騎士ちゃんおっぱいデカいねぇ、柔らかい癖に弾力がすごいよぉ」「下も触っちゃうからね、へへ」「こんな子とヤり放題ってマジかよたまんねぇ」
ろな子の制止などまるで聞き耳を持たない、男達はもう目の前の美少女の身体に夢中で、肉棒を取り出して全身に擦り付け、我慢出来ない者はろな子をオカズに肉棒を扱いている有様だった…
「こーんなアソコ丸見えのエロ下着つけて犯される気まんまんだねぇw」「やっぱり騎士の癖に犯されるのが好きってマジなんだ?」「可愛い顔してとんだド変態なんだね」
ろな子を詰りながら場の興奮度合いが上がっていくのと同じように段々と責めの手が激しくなっていく、全員が目の前で喘ぐ美少女を自身の肉棒で犯したくて欲情した目を向けている。
(うう…す、好き勝手言ってぇっ…はぁ…で、でもぉっ、ううっ、大勢に触られて、襲われちゃってるのにいっ…すごくう、感じちゃうう…こんなの、ふしだらで、はしたなくてぇ…いけない、事なのにいっ…んあっ!?)
「ハァハァ…LKちゃん、まずはおじさんとセックスしようかぁ」
そう宣言してガチガチのビンビンになった勃起ペニスをろな子の前に見せて迫って来る男。間違い無く興奮しつつも、白昼堂々と一般の人の目も当然ある街中で行為を及ぶ事にどこか消極的だった男達に先んじて一番槍を買って出る。
「!ひっ…はぁ…や、やだぁっ、はぁ…あああぁあ!い、いれちゃぁ…ダメですううっ…んぐうううっ!!い、いやああぁああああ!?」
思わず釘付けになってしなったその雄々しい肉棒を挿入され、それだけで軽い絶頂を経験して胸の先端からぴゅぴゅっとミルクを吹き出した。
当然、ろな子だって周囲の目が気になっている…本来、彼女はこういった公衆の面前の淫交なんて真っ先に止めるべき立場であるはずなのに…だが、してはいけない立場だからこそ、そんな思いが余計に彼女の興奮を高めてしまう。
公衆の面前で犯され、男達に欲情した目で見られ、貶められているような錯覚…結局、どこまでいっても彼女はドMなのだった…。
「ハァッ、くううっ!LKちゃんの膣、すごい良いよぉ!ぬるぬるでキツくて…ハァ…搾り取られるみたいだ!」「うわっ、母乳まで出ちゃうのお姉さん?エッチ過ぎるよぉ」「へへ、おっぱい揺れまくってミルクが周囲に飛び散っちゃうから支えてやろうぜ」
大勢の男達が見守る中、とうとう肉棒を挿入されて激しく突きまくられ、その度にエロ声を上げて喘ぎ乱れる少女騎士…吹き出すミルクもそうに乳首に吸い付かれてチュパチュパ下品な音を立てて思い切り吸飲される。
「!あっ…はぁっ…!んはああぁん!?はぁ、お、おっぱい…吸っちゃああぁあっ!ひぐうっ、はぁん…オチンチン、奥まで当たってますううっ、ろな子のおま◯こっ、見ず知らずの人にいっ、犯されちゃってますううっ!はぁ、うあああああぁあ!?イクっ、いやああぁああ、いくうううううううう!!?」
男達の視線が、詰りが、愛撫が…あらゆる要因が彼女の興奮と性感を煽り、彼女を絶頂へと押し上げる。当然、ろな子を犯していた男もビュルビュルたっぷり一発目の中出しをキメて絶頂する…
「ハァハァ、イったね、中出しされてイったぞ」「めちゃくちゃエロい蕩け顔で心底気持ち良さそうだ」「ああ、早く俺もヤりてえ、待ちきれないわ…」
「はぁああ…ううっ、イ、イっちゃったぁ…こ、こんなぁ、街中でぇ…みんなに、見られながらぁ…知らない人に、中出しされちゃってぇ……んああぁ!?」
絶頂の余韻と、自らの置かれている状況に強い背徳感と、同時に興奮を感じて心中複雑な少女騎士。色々と認めたくないと思いながらも、そんな暇など周囲の男達が与えてくれる訳もない…
「ハァ、ハァ…エッチなLKちゃん、今度は俺の相手してもらおうかな」「じゃあその次は俺だ」「俺も俺も!」「全員でたっぷり可愛がってやるからなぁ」
どこか遠慮していた空気はもう完全に払拭されて、男達は人目を憚りもせず魅力的な少女騎士とのセックスに夢中になるのだった…。

一つの街に一週間滞在、男達に好き放題に貪られるろな子には途方のないものに思える…それはもう毎日が地獄、快楽地獄としか言いようのないものだった。
「はぁ、お姉ちゃん…すっごいおっぱい大きいね」「ここ、触ると女の人は気持ち良いんだよね」
「ひううっ、や、やめなさい…き、君たち…こ、こんなことしてえっ…んあああぁあ!?」
大人の居ない、もしくは少ないところなら大丈夫かとゲフェン魔法学校を訪れたろな子だったが…全くそんな事は無かった。
「お姉ちゃん、はぁ…オチンチン、入れていい?」「へ、へぇ…お、おま◯こってこうなってるんだ…」
「!だ、だめですうっ、はぁ、き、君達にはまだはや…んくうううう!?やっ、お、大きいっ…はああぁああん!?」
性的な事に興味津々なマジシャン君達に弄ばれて挿入までされちゃうお姉さん騎士…
「お姉ちゃんのなか、きもちいいよぉ…腰止まんないよお!」「お姉さん、気持ち良さそう…ぼ、ぼくもお姉さんと、したい…」
「はあぁああん!こ、こんな子供にまでええっ、やあっ、いく、いかされちゃ…んひゃああああぁああ!?」
大人にも子供にもたっぷりオチンチンを突っ込まれてゲフェンでの一週間をようやく終えるろな子…そして、この先の各都市でももちろん同様の扱いで……
「ひぐうううっ!?や、やぁ…乱暴にっ、しないでえぇ…イク、んやあああぁ!いくうううう!?」
モロクといえばシーフ系のギルドが近くにあり、元々治安があまりよろしく無く。え
「そう言う割に悦んでるようにしか見えないぞ?オラッ!エロ騎士様のま◯こに注いでやるからなっ!!」
乱暴に扱われる事が多く、気候も相まって汗だくになりながら男達に貪られる。そして砂漠地帯といえばもう一つ…
「喉が渇いたらロードナイトちゃんの母乳で潤して貰えばいいしなぁw」
「やああぁううっ!そ、そんなぁっ…ひううううっ!?」
後ろから男に突かれながら左右の乳首に吸い付く男達、フリーになる事は無く、誰かが絶えず乳房を弄びながら吸飲している。
「可愛い子が出すミルクってのは味も旨いんだなぁ」「チンコで突かれる度にミルク出してマジで雌牛だな」「ヤってもいいしミルク絞り放題で最高だぜ」
「はぁあ…めちゃくちゃスケベな身体だ、無料って言う事だけどお金を積んでもいいくらいだよぉ」「むしろ身体で商売できると思うよ、その気があるならおじさんが相談に乗ってあげようかぁ?」
「イズに着くまで堪能させてもらおうか、船旅より君もこっちが良いだろう」「港では大勢が君を待ち構えているんだろうね」
コモド、フェイヨン、アルベルタ、イズの人達と、王国内の各町で男達に追いかけ回されて一週間徹底的に男達に犯される…
日程からして前回の比ではないのでろな子は支給された回復薬を大量に湯水のように使い体力を回復させ…そしてまた男達に貪られるという淫ら過ぎるループを延々繰り返し…文字通りめちゃくちゃに犯されまくった。

77 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/11(土) 17:17:54 ID:xEZ6zbBI
そして一月にも及ぶキャンペーンは最後の地となる首都プロンテラにたどり着く
「ろな子ちゃん、前のキャンペーン以来だね」「君を好きに出来るって聞いて、もう待ちきれないよ!」「ごめんね、ろな子の事ずっとこうしたかったんだ」
前回の時にろな子を陵辱した男、顔見知り、ろな子の家の近所の男…騎士団の拠点でもあり、家もある首都では彼女の事を知る者は少なく無くこのキャンペーンは正に彼女に抱いていた邪な感情をぶつけるチャンスでもあって…
「!やぁあ…わ、私の事、そういう目で…はぁあん!?み、みていたんですかぁっ…あああぁん!やぁあぁ!?」
「当たり前だろう?こっちの気も知らないで!人の前で無防備にパンチラして…おまけに胸まででデカくて…何回妄想の中でこうしてやったと思ってるんだ!」
「はあぁん!そ、そんな事、しらなっ…ああああぁん!?」
「前よりもずっと色っぽくなったねぇ、特におっぱいとか成長し過ぎじゃないか?」
「あうううっ…!やあぁ、突きながらぁっ…はぁん、おっぱい潰されたらああぁ…ミルク、でちゃあ…うあああぁあん!?」
そして最終日にはキャンペーンを締め括る、悪党達による美少女騎士公開レ◯プが催される。
「!?50さん、も、もう終わりなはずでは…?う、嘘ですよねこんな事……」
命令者である彼に抗議しても取り合ってくれない、散々男達の貪りを受けて来て、その上まだこんな屈辱的過ぎるイベントが残っていようとは考えもしなかった。
(こ、こんなキャンペーン…やっぱりおかしい…はぁ…で、でもぉ…)
これまでの貪りと、用意された最悪にも思えるショーを前に身体を疼かせてしまう。
結局、彼が陵辱ショーの為に設置したステージに上がるしかない。
目の前の観客は当然男性ばかり、彼女を犯す為に呼ばれた達はいかにも悪党。といった風貌でろな子を見るなり肉棒を滾らせ…毒牙に掛かるしかない少女騎士をじろりと睨みつけて口を開く。
「騎士様よぉ、俺達の顔を覚えているか?」
「あ、あいにくですけど…悪党と話しをする口は持ち合わせていません…」
ろな子はその問いに答えられない、忘れがちだが彼女はエッチさえ絡まなければそれなりに優秀な騎士でもある。返り討ちにしたり捕まえたりした悪党はごまんと居る訳で、いちいち顔など覚えているはずもなかった。
それに今から望みもせず身体を交えようという男、しかも悪党となれば口を聞こうなんて気も全くわかなかった。
「だろうなぁ、だが俺達はお前への恨みを一日足りとも忘れてないぜ?」「お前を大勢の前で辱めてやる為に取引に応じたんだからな、覚悟しろよ」
下卑た笑みを浮かべる悪党男の手がろな子に触れる、もう一人がぶるんっと服の中から豊乳を暴き出し、それを見守る観衆からどよめきが起こる。感じまいと、声をあげまいと全神経を集中させて少しでも感覚を抑えようと耐え忍ぶ。
「んんっ?!…くううっ…はぁ…んんっ…」
(あ、悪趣味なぁ…なんで、こんなショーを私はさせられて…なんで、みんなはそんなの見に来てるんですかぁ…こんな男に…触られる、ところおっ…)
だが、少女騎士が責めを耐える姿が観客の悪党男達の嗜虐心を刺激すると、彼女は思い至らない…。
「!?んはああぁああ!?あっ、や、やめえっ…やはあぁああ!?」
それも男が一気に責める事をせず加減していたから我慢出来ただけで乳首を抓られただけで呆気なくエロ声をあげて観客達を喜ばせてしまう。
「クソ生意気でいけ好かない騎士の癖しやがって身体だけはエロくて男を誘ってみたいだぜ…もう我慢できねぇわ」
「は…な、なに…を…はぁ!?」
男はステージ上から客席に向けるように少女騎士を抱え上げ…限界まで勃起したペニスを地に足が付かない状態のろな子のアソコに擦り付けていく
(こ、こんな大勢の人に見られてるのにぃっ…オチンチン、入れられるところぉっ…見られちゃうのおっ…?
「これからこの極太ペニスがお前の膣に入るんだぞ、挿入される瞬間を観客に見せ付けてやるからな。くく、今どういう気分なんだ騎士さんよぉ?」
「はぁ…べ、別に、どうも…くうっ…卑怯な悪党に身体を好きにされたって…どうって事おっ…んんん!?んああぁあ!やぁ…んぐううううっ!?イクっ、イクううううんんんんんんっ!」
身体がこんな最低男の肉棒を待ち望んでしまっているなんて認めたく無くって…精一杯に虚勢を張るも、各都市の男達に貪られた快楽が頭にも身体にも刻み付けられてい抗う事なんて出来ない。
「いやああぁ、うああぁ!イくの止まらないいっ…!?はああぁ!あぐうっ…こんなぁ…悪党オチンチン…気持ち、良くなっちゃううっ…やああうっ!!」
強がりも容易く快楽にねじ伏せられて挿入されただけでイキ、一突きされる度にイキ、悪党男の極太肉棒で絶頂させられまくる少女騎士…
「強がってた割にこの体たらくかよwオラッ!悪党チンポで気持ち良くされところ、観客共にしっかり見てもらえ!!」
騎士団指折りの美少女騎士が悪党に犯される光景に、男達はこんなキャンペーンに好んで参加しているくらいなので…彼女の痴態を食い入るように見入ってしまっている。辛抱たまらず、肉棒を扱き始める観客も少なくなかった…。
「あの悪党男のチンコが出たり入ったりするところ…丸見えだぁ」「ろな子ちゃん、嫌がるどころかめちゃくちゃ感じて、気持ち良さそう」「おっぱい揺らしながらミルクも出しちゃってるぜ、エロっ」
(そんなぁ…はぁ…全部う、見られてるっ…見られちゃってるうっ…イクところもぉ、こんなぁ…男とぉっ…エッチしちゃってるところもぉ…や、だぁっ…見ないでえっ…でも、みられるのおっ、き、気持ち、良い…!!んんむうっ!?」
濃厚というよりも執拗でねちっこいキスまでして…考え得る屈辱を彼女に与えていく悪党男。
「お前が犯される姿を見て観客共がチンコしごいてるぞ、見世物みたいにされて屈辱だろう?悔しいだろう?このまま中にたっぷり射精するところも見てもらうからな、悔しかったら拒んで見るんだな淫乱騎士さんよお!」
「!そ、そんなのぉ、イヤぁっ…い、嫌なのにいっ…んぐううっ、やぁ、オチンチン気持ち良いいっ!はぁん…やうううっ!?」
ぐちゅぐちゅと艶かしい水音を奏で上下に突き上げる動きを早めて少女騎士を中出し絶頂へと誘っていく悪党男…拒む術もないどころかアソコを物欲しそうにぎっちり締め付けてあろう事か男の浅ましい欲望を満たす手伝いをしてしまう。そして…
「!!?んはああああぁあ、中でえっ、いっぱい、で、出てるううっ…!んぐううううっ、イク、イクううううう!んああああぁあ!!?」
どぷどぷと大量の白濁をぶちまけられ結合部分から溢れてさせながら果ててしまう少女騎士…勿論、観客に中出し絶頂する瞬間をしっかり見られて、はしたないアクメ顔も晒し、もう悪党オチンチンで屈服させられるのが癖になって来ているろな子…
たっぷり悪党達に犯されてステージ上で喘ぎ乱れ…観客達を喜ばせてしっかりキャンペーンガールの役目を全うしたのでした。
ろな子に恨みを晴らす代わりに捕まる事を了承した犯罪者達も逮捕して、こうして騎士団に戻り普段通りの生活に…
「!はぁ、も、もう…ゆ、許してくださいいっ…!んはああぁあ!?あっ、んやあぁ!?」
まだ、戻れなかった…騎士団で待ち構えていた50さんと仲間の男騎士に男騎士専用の詰所に連れていかれて挿入される。
「許す訳ないだろう?前回同様、騎士団の仲間達もスッキリさせてあげないとね?」
「キャンペーンの裏方をしていた俺達にもご褒美が無いのは不公平だよなぁ?」「君がしばらく居ない間仕事を肩代わりしていた奴もいるしな」「皆の肉便器ろな子ちゃん、俺達の事もしっかり癒してね」
「うぐううっ!に、肉便器なんかじゃぁっ…はうう!はぁ…ち、違ううっ…こんな、みだりにエッチなんか、したくないのにいいっ…はぁ、こ、んなの…ダメ、なのにいっ!オチンチン…気持ち良いのおっ!!」
こうして…騎士団に帰っても男達にも犯されちゃう少女騎士。
雄に肉棒で中出しされて屈服させられる快感は病み付きで…回数的にも期間的にも今までで最も酷い目に遭ったかもしれないというのに、それでも心は折れず、本質的に淫乱だと言うことを自他共に強く認識する事になったのだった…。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/11(土) 23:09:59 ID:KggCqsl6
>>ロリ巨乳忍者・葉月
ある施設に潜入したいんだが若いものの腕利きな影狼が守っていて俺達忍者が束になっても戦闘では敵わない。だが奴は修行一筋でやってきたので初心だという噂がある。そこでお前に色仕掛けを仕掛けてもらいたい。最近のその…クリリングをつけたお前の色気なら並大抵の男は落とせると思うが相手が相手だ、心して掛かってくれ。
(若いどころかショタ影狼です。手を掴んでおっぱいに押し付けでもしたらそれだけでパニックになってくれるでしょう。身体はショタですがペニスは大人顔負けのデカチンでリードは必要なものの満足の行くセックスができるでしょう。なお、作戦成功の暁にはショタ影狼きゅんは任務失敗になってしまうのでお持ち帰りしてしまった方が彼のためになるかもしれません。)

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/11(土) 23:16:03 ID:FGDQgneg
>騎士団のろな子
騎士団から長期調査を依頼されてた者だが、ようやく調査が完了してな。
騎士団上層部との交渉の結果、報酬として1週間、君を好きにして良い権利を頂いた。
期間中は場所も時間もお構いなしに、気ままに君を犯させてもらうぞ。
街の巡回中だろうが、アカデミーでの臨時講師中だろうが、自宅でくつろいでる時だろうがな。
ああ、期間中に犯罪視野たちと戦うことが合っても、俺が守ってやるから安心して犯されてくれ。
絶倫体質だから、殆ど休み無しにろな子をレイプするように犯すことになるだろうけどな。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/12(日) 00:50:59 ID:1I8g9YxE
>>騎士団のろな子
A
>>44>>76のSSが手に入ったぞ。どれもヤられまくりで気持ち良さそうだな。

B
それと、何度も薬を打たれたり何度も搾乳されたり>>76で一杯揉まれたりしたからかまた胸が大きくなったんじゃないのか?プロフィールのSSの撮り直しとスリーサイズを測りなおしなさい。
…これ、Iカップから1カップどころか2〜3カップ大きくなってないか?(ヲイ

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557589581.zip
A左から>>44ろな子、>>44まじ子、>>76ろな子

B左から通常LK、Iカップ参考画像、今回
(「そんなに大きくなってません!」と言っていただければ直します←)
胸が大きすぎて正しくつけられないだろうということで前垂れは支給されなくなってしまいました(ヲイ

81 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/12(日) 08:50:35 ID:5DpysZos
ちょっと名前を一字変えました!

>>72さん
「ど、どうしたんですかそのタマタマ!? まるでスモーキーみたいになっちゃってるじゃないですか!?」
 突然やって来た72から事情を聴き、ルナ娘は彼を助けるために一肌脱ぐことに。
「わかりました。おっぱいで精子を搾り取ればいいんですね? ふふんっ、この間エイミーさんから色々教わったので射精やパイズリもちゃ〜んとわかってますから!」
 ドヤ顔ででっかい胸をぷるんと張った後、衣服を脱ぎ捨てて全裸になる。そしてベッドに寝かせた72のお腹に馬乗りになり、既に勃起している一物を谷間に挟んだ。
 ルナ娘の爆乳は大きいだけでなく柔らかで弾力もある一品。そんな乳圧でシゴかれればどんな肉棒も秒殺される。
 が、72に至っては瞬殺という有様だった。早くも胸と胸の間にどろりとしたものを吐き出してしまう。
 別に72が早漏とかいうわけではなく、魔法生物のせいで敏感になり過ぎていたのが原因らしい。
「あ、あの、続けても大丈夫ですか?」
「ああ、構わない……遠慮なくやってくれ!」
「は、はいっ! わたし、がんばっちゃいますから!」
 上下にシゴいたり、パイ圧でマッサージしたりと責めに変化を加えながらパイズリを続けるルナ娘。谷間が深い(胸がデカい)ので、肉棒全体が谷間に埋まっていることもあり、顔射には至らない。代わりに谷間に中出しが続き、もう胸が精子でドロドロになっていた。
「うんしょ、うんしょ。72さんのすごいです……さっきからずっとカタくなったままで、こんなにたくさん出るなんて……」
 世の中には絶倫という男がいることはルナ娘も知っているが、72のはまさに精豪と呼ぶに相応しい勃起と硬度を保っていた。
 余程敏感なのか、パイズリで刺激を与えるたびに射精している。だからルナ娘が胸で挟んでいる間は、もうイキっぱなしだった。
 そのまま一時間、二時間とパイズリを続け、ようやく魔法生物を追い出すことができた。体力に自信のあるルナ娘だからこそできた芸当だ。
「やった、やりました! タマタマが元に戻りましたよ! ……あれ?」
 当然、二時間も射精しっぱなしを味わえばどんな男でも気絶する。今の72のように。
 そして彼に気を取られたルナ娘はよそ見をしていた。スライムがこの隙を付いて来たのは当然のことだった。
「あっ、しま――きゃあぁあああ!?」
 ポリンのような質感を持った魔法生物は、ルナ娘に飛び掛かると105cmのおっぱいに張りつき、乳房全体を包み込んでしまった。
「くっ、この……! 離れてくださいっ!」慌てて引き離そうとするルナ娘。「ひゃぅんっ」
 喘ぎ声をあげた瞬間、腕から力が抜けてしまう。おっぱい全体にぬめぬめとした体表を擦り付けてきたからだ。
 瞬く間にピンクの乳首がビンッと勃起する。鋭敏な弱点をスライムが見逃すはずがなく、乳首にも絡み付いてぬるぬるとシゴき始めた。
「あっ、それだめっ! おっきくなった乳首ぬるぬるされたらぁ……! ひぅぅ!!」
 一分と経たず達してしまうルナ娘。絶頂がもたらす衝撃に全身が大きく跳ね、余韻に両脚がガクガクと震える。
(イカされたちゃった……こんなモンスターに……)
 ルナ娘が余韻に浸っている間に、スライムは次の行動を起こしていた。なんと乳首から入選を通って侵入を始めたのだ。
「えっ、ちょ、なななにやってるんですか!? い、いやぁ! おっぱいの中に入っちゃダメぇ!」
 先ほどの絶頂で力が抜けてしまい、ルナ娘はまったく抵抗できないままスライムの侵入を許してしまう。
 スライムによって改造された乳房は倍近くまで体積を膨らませ、乳首に至っては握り拳くらいに大きく勃起してしまうのだった。
「やっ、う、うそ……わたしの胸、どうしてこんなことに……!?」
 目を回してルナ娘は、混乱の余りポテリと気絶してしまうのだった。

「くぅ……はぁ、はぁ……む、胸ぇ……敏感過ぎて……んひゃっ」
 数時間後。目を覚ましたルナ娘は悪夢に見舞われていた。勃ったままの乳首はズキズキと甘い疼きを発し続け、先端からとろりとミルクを滴らせている。
「み、ミルクを搾れば72さんの時のように追い出せるはず……んぁ! あひぃぃ!!」
 異常なほど敏感になった乳肉は、指先を埋めるだけでイってしまう有様だった。しかもイクたびに射乳して更なる快感を味わうという悪循環。
 乳房を掴んで一揉みするだけで達し、大量に母乳を吹いてしまう。10回もイキミルクを噴かせたらもう体力などなくなっていた。
「はぁ……はぁ……だめ……気持ち良過ぎてもう……」
 そこへ目を覚ました72が立ち上がり「大丈夫かルナ娘!? よし、お兄さんに任せとけ!」とポタを置いた。
「さあ乗るんだルナ娘! いいところへ連れてってやる!」
「え? あのあの、これってどこへ繋がっているんでしょう?」
 いいからいいからと72に手を引かれ、無理やりポタに乗せられてしまうのだった。

 着いた場所は共和国の辺境都市フィゲル。なぜか72はクルペさんに話しかけていた。
「あの〜、72さん? これはいったい……」
「もう大丈夫だぞルナ娘。話は付いたから。今日から君は、あの凶暴牛に代わってお乳を搾られるんだ!」
「ああ、なるほど! たくさんの人に搾ってもらえばスライムを追い出せます! 72さんさすがですっ!
 ……………………え? あのあのっ、それってわたしがものすごく恥ずかしい想いをするような!?」
 72が言った意味に気づいて青ざめるルナ娘だがもう遅い。すっぽんぽんのままではどこへも逃げられず、手を引かれて牛小屋へと連れて行かれる。
 そして壁から上半身だけ外に出た状態で拘束されてしまった。手足は小屋の中に出されているのでまったく身動きが取れない。
「な、なんでこんな格好で……」
「暴れたりしたら危ないからさ。本当なら俺が搾ってあげたいところだけど、さっき散々搾られたから気力がな……。
 だからWISで知り合いたちに声掛けといたから、彼らに搾ってもらうといい」
「え? い、今なんて言いました!? 知り合いたちって、そんな……」
 またもや血の気が引いたルナ娘だが、今は羞恥心もあって紅潮の方が強い。耳まで真っ赤だ。
 それから五分としない内に72の知り合いたちが姿を見せた。彼と同じく青年冒険者たちだ。
「爆乳の騎士子のおっぱい搾り放題って聞いてきたんだけどー――ってなんじゃこりゃ!?」「ロードナイトのあの子じゃないのか……」「しっかしすごい胸だな……」
 超乳化した胸をたくさんの男たちにジロジロと見られてしまう。視線から感じる好奇を受けてルナ娘はいやいやと首を振る。
「い、いやぁ! 見ないでっ、見ないでくださぁ〜い!」
「おいおい、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ? 搾ってもらえないとヤバいんじゃないの?」
「そうそう。安心してお兄さんたちに身を任せなさい(笑)」
 涙目でいやいやするルナ娘をニヤニヤと見下ろす男たち。早速、人外サイズのおっぱいに手を伸ばし、乳肉をぎゅっと掴む。
「んぉぉ♥」早くも乳腺が決壊し、射乳絶頂を味わうルナ娘。
「お、すげぇすげぇ♪ おっぱい触っただけでミルク出してイキやがったw」
「ほら、乳首も触っちゃうよ〜♪」
 左右の勃起乳首を『掴まれ』、ぎゅっぎゅっとニギニギされる。たちまちルナ娘は悪夢染みた連続射乳絶頂を味わわされる。
「ら、らめぇ♥ そんなにされたらイキミルク止まらなくなっちゃぅぅ〜っ!!」
 今やルナ娘の乳房は息を吹き掛けられただけでイクような敏感おっぱいになっていた。72の時と同様に、もはや触られているだけでイキっぱなしだ。下半身はガクガクと震え、秘所からは屈服の証である蜜をドバドバしぶかせていた。
 勃ちっぱなしの乳首をぐにぐにと揉まれ、片手では掴み切れないほどの乳肉を荒々しくこね回される。男たちは上気した顔でルナ娘の超乳を弄んでいた。
「へへ、どうだいルナ娘ちゃんよ。気持ちいいかぁ?」
「あひ……ひっ……き、きもちいぃ……です♥」
「よしよし、素直なルナ娘ちゃんにはご褒美を上げような」男たちは両乳首をゴシゴシと激しくシゴき立てる。
「んぉぉ♥ んひぃ♥ ひぃいいんっ♥ ち、乳首イってるのにそんなに強く搾っちゃらめぇぇ〜!!」
 射乳のたびに獣のような喘ぎ声を上げ、快楽と恥辱に理性をとろけさせられていくルナ娘。
 搾乳は半日も続き、スライムを除去し終えた頃には射乳絶頂が病みつきになってしまっていたのだった……。

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/12(日) 21:50:34 ID:1I8g9YxE
>>天然ルナ娘
>>81のSSが流出したz…お…おっふ…(前傾姿勢)こ…これは確かにこんなのが半日も続いたら病み付きになるだろうな…
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557665248.zip

83 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/13(月) 02:21:03 ID:Srwc3Pj2
>>82さん
ぴゃ!? またこんなSSを……恥ずかし過ぎてデスペナになりそうですよぅ……

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 06:55:26 ID:1RJQV.3E
>天然ルナ娘
俺は騎士団の裏仕事をこなすギロチンクロス。今回の仕事の報酬として女騎士を好きにしていいと
言われたんでな。お前を指名させてもらった。そうだな、俺の休暇の三日ほど奉仕してもらうぞ。
まずは俺のイチモツの奉仕だ。猛毒を使った副作用でイチモツが起ったままになるんだ。
シャワーはさっき浴びたから、こっちを向いたまま肉棒の先を舐めてみろ。
先走り汁が出てきたらそれを口紅の様に自分の唇に塗りつけてみろ。お前の口が俺の匂いで
いっぱいになったら咥え込んでいいぞ。部屋に響き渡る位に口を窄めて、俺を見つめながら
肉棒を咥える様を見せるんだ。射精してもまだ呑み込むなよ?射精し終わったら舌で口内、
歯や歯茎に俺の精液を塗りつけてから口内の精液の糸を見せるんだ。
俺が許可を出したら呑み込んでいいぞ。口内の精液を呑み込んだらまた口を開けての中をみせるんだぞ。
口の中が何も無くなったら、またイチモツを咥えて同じように部屋中に音を響かせて
フェラチオ奉仕だ。今夜はお前の口だけを犯すとしよう。

85 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/14(火) 16:09:14 ID:VQBxa4N2
>>75さん
「ここにサインすればいいんですね。さらさらさら……と。はい、終わりました」
 瞬間、ルナ娘の胸がキュンとときめいた。
(あ、あれ? なんでわたし、こんなに……)
 ジャワイに着く頃にはもう頭の中は75のことでいっぱいになってしまっていた。
(うぅ〜〜っ、さっきから75さんのことが頭から離れなくて……何度も横顔見ちゃってる。今のわたしってもしかしなくても不審者?)
 しかもさっきから胸が高鳴りっぱなし。自分が自分じゃなくなってしまったのような感覚に戸惑いを隠せない。
 受け入れてしまえば楽になれるかもしれなかったが、まだ未熟なルナ娘には、その感情に名前を付けることができなかった。
(よくわからないけど、今は75さんを喜ばせてあげたい)
 だから砂浜でスケスケの白ビキニを手渡された時も、ルナ娘は迷うことなく着替えていた。
「75さん、見てください……ルナ子のおまんこは、ツルツルの幼女おまんこです」
 砂浜でV字開脚をして大切な部分をアピールするルナ娘。薄い生地越しでもクレバスの造形はしっかりと確認でき、75の視線は釘づけになった。
 事前に下の毛は処理されており、ツルツルのロリマンコだったのがポイント高しだったのだろう……。
 すると75は波打ち際に移動し、海水をすくってルナ娘にかけてきた。スケスケの水着が柔肌に張りつき、もっとスケスケになる。もはや水着を着ている意味がないくらいに。
「きゃっ、や、やりましたね!? こっちだってお返しですっ」
 ルナ娘も赤かった顔をもっと赤くし、微笑みながらぱしゃぱしゃと水しぶきを見舞う。そうやって遊んでいる内になぜか身体は高揚し、乳首は硬く大きくなってしまっていた。
(な、なんで乳首がこんなに尖って……んっ、あそこもちょっと疼いちゃってる……どうしよう、75さんとすごくシたくなっちゃった♥)
 わけもわからずエッチな気分になってしまい、どうして自分がそんな『イケない子』になったのか考えるが答えは出ず。
「あ、あの〜75さん、ちょっと休憩しませんか? なんだか疲れちゃったみたいで」尖り勃った乳首を腕で隠しながら苦笑するルナ娘。
 パラソルのもとまでやってくると75から日焼け止めを塗ると提案される。今は胸もあそこも見られたくないので、ルナ娘としては大助かり。即座に「お願いしますっ」喰いついた。
(少しは気分を鎮めないと……今日は遊びに来ているんだから、エッチなことは考えちゃだめだめ!)
 言い聞かせるようにそう考えてから、シートの上にうつ伏せになる。するとすぐに、背中にひんやりぬめぬめとした感触が襲い掛かった。
「ひゃあんっ、冷たいですよぉ……!」
 75の大きな掌が、背中から腰までオイルを広げていく。特にぷりっぷりの尻肉は両手で執拗に揉み解される。
 尻の間に指先を軽く入れて、穴の付近までぬとぬとにされた。
「あ、あのあの、そこはちょっと恥ずかしいかなって……んゃ! く、くすぐったいですよぉ〜♪」
 ついには指の腹で穴をくすぐるようにオイルを塗りたくられ、シートの上で身体を揺らしてしまう。
 と、そんな風に笑っていられたのもここまで。75は両手に大量のオイルを垂らすと、今度はブラの中に両手を忍ばせてきた。
「ふわっ、そ、そこは……」
 根元から先っぽまで乳房全体を揉まれながらオイルを塗りたくられる。特に勃ちっぱなしの乳首は両方ともキツく摘ままれ、コリコリと摺り潰してオイルを塗りたくられる。
「んゃ! ふわぁああんんっ」
 疼いていた部分を強く刺激され、ルナ娘は軽く達してしまった。ぐったりしている間にパンツにも手が潜り込み、もうぐちょ濡れのあそこにもオイルを塗り込まれていった。秘所に侵入を果たした指先は、襞の一つ一つにもしっかりとオイルを塗りたくる。当然、密かな肉芽は皮を剥いて剥き出しにされ、オイルで塗り潰された。
「んっ……んぅ……はぁ、はぁ……身体が熱いよぉ……どうしてこんな……」
 実はオイルには媚薬成分が含まれていることなどルナ娘は知る由もない。
 75は「そろそろいいか」と言うと海パンを脱ぎ捨て、雄々しく勃起したモノを取り出した。そしてバックからルナ娘に覆いかぶさるようにすると、どろどろのあそこにいきなり挿入した。
「んぁぁ! こ、これ硬くて太ぃ♥ 75さんにこんなことしてもらえるなんて……」
 いつものルナ娘なら羞恥を感じてしまうかもしれないが、今はなぜか幸福な気分になっていた。ずっと欲しかったモノを挿入してもらったからだろうか。もちろんそれだけではないが、ルナ娘にはよくわからなかった。
 75はルナ娘の勃起乳首を摘まんでコリコリと扱きながらピストンを開始した。一突きされるたびに膣襞が肉棒でゴリゴリと刺激され、乳首責めとの相乗効果でよがり狂ってしまう。
「あ、あひっ、ひっ♥ こ、これすご……気持ちいいのぉ♥ んああっ!!」
 早くも二度目の絶頂を迎え、ビクビクと仰け反ってしまうルナ娘。しかし責めの手に緩みはなく、75は腰を打ち続ける。
「あっ、そ、そんな…………だめっ、だめだめっ、またっ、またイっちゃうよぉ! あひぃいっ♥」
 三度目の絶頂。
 と同時に、75は肉棒から己の欲望をどっぷりと吐き出した……「まだまだ本番はこれからだからな?」という笑みと共に……。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 21:01:29 ID:0tbYGMcM
>>天然ルナ娘
>>85のSSが撮られていたようです
いやぁ、新婚時代の思い出を仕入れにジャワイに行ったらあんなすっけすけの水着を着た爆乳娘が見れたとかめっけもんでしたわー
※ちょっとアレなのでzipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557835221.zip

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/15(水) 09:42:51 ID:JovqkUIA
天然ルナ娘に命令だ。私はレッケンベルの研究員だ。新型マッサージチェアの試用を頼む。
(座ると無数のスティングのようなマジックハンドが出て来て両手を頭の後ろで、両足をM字に固定します。)
おやおや中々いい格好になったじゃあないか。真っ白なパンツが丸見えだ。
ああ、そんなに脅えなくても大丈夫だよ。これからたくさんの手に可愛がられていっぱい気持ちよくなれるのだからね。
でもその前にこれを打って置こうか
(服の上から乳首に注射をします。母乳が出る効果があります。)
これで君も今日から立派な牝牛だ。たくさんの手に可愛がられて、胸を揉まれまくって身もだえるんだ。
乳首もシコシコ扱かれまくってたくさん母乳を出すんだよ。君の痴態はちゃんとカメラに記録されているからね。
さて、私は別の研究があるから失礼するよ。心配しなくても二時間で止まるようにセットしてある。それまで楽しみたまえ。
(うっかり二日後にセットしてしまったことに気づいていません。二日間もの間、天然ルナ娘は胸と乳首を責められ続けます。)

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/16(木) 08:27:57 ID:0uJCkx2o
>天然ルナ娘
少し間に飲んで貰った薬は、体内に色々投薬された薬を中和する薬なんだ。
これから君には余計な薬が入っているおしっこを排泄してもらうよ。
君はいろいろと薬が投与されたらしいからね。中和剤として摘出できればまた研究材料になるわけさ。
この机の上に乗って透明な容器に向かって、しゃがんでおしっこを出してくれればいいよ。
「ルナ娘はおしっこが溜まってしまったので、放尿姿を見てください」って顔を背けずはっきり言ってから
おしっこを出すんだよ。正確な記録を撮らないといけないからね。
中和剤の影響で、いつもより長くおしっこを出すことになるだろうけど、心配しなくて良いぞ。
部屋中には君の放尿している音しか聞こえないね。もし気持ち良かったら我慢せずに声をだしてくれ。

89 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/16(木) 12:56:04 ID:KjRwOiC.
>>84さん
「猛毒のせいでおちんちんがこんなことに!? そ、それは大変ですっ! 早く手当てしないと!」
 そこで84の命令により肉棒に可愛いお口でご奉仕することになった。パンティ一枚の格好になったルナ娘は、ベッドに腰掛ける84の前に跪く。
「わっ、こんなにギンギンになって……今まで見てきた男の人の中でも一番かもです」
 我知らずごくりと生唾を飲んでしまうルナ娘。さすがにちょっと恥ずかしかったが、これも人助け。そんなことは言ってられない。
 まずルナ娘は肉棒の先端にちゅ――と口づけをした。それから小さな舌先でチロチロと先っぽを舐めて穴をほじくる。エイミーから教わった『男を喜ばせるテクニック』だ。もちろん、青い瞳を84に向けて上目遣いになることも忘れない。
 先走りが滴ってくると口紅のようにして唇に塗りつける。小さな朱唇は瞬く間にぬるっとした白濁に塗れた。
「ん……ぬちょぬちょしています。それにヘンなにおい……これが精子なんですね」
 もう何度もお世話になったはずだが、こうやってじっくりと味わう機会はなかったのでなぜか新鮮な気分になってしまう。
 いよいよルナ娘は肉棒を口に含む。小さなお口をめいっぱい開けて、ギン勃ちの一物をなんとか根元まで咥え込んだ。
「ん、んっ……んんっ」
 じゅぽじゅぽといやらしい水音を響かせる。口の中で頬と舌をがんばって動かし、ギンギンのモノを全体的に刺激する。あれもこれも使って84を悦ばせたいという欲張った要求によるものだった。
「ど、どうれふか?」頬を窄めながら上目遣いのまま訪ねるルナ娘。
 次の瞬間、どっぷりとした濃いモノがルナ娘の口腔で解き放たれた。喉の奥に向けて吐き出される欲望の白濁。いきなりのことに驚いたルナ娘は、それを口から逆流させてしまった。
「けほけほっ、うぅ……びっくりしてむせてしまいましたぁ……今きれいにしますね」
 どろどろになった肉棒を舌と唇でお掃除していく。肉棒から欲望の残滓は取り除かれたが、勃起は収まっていなかった。まだまだ満足していないことは明らかだ。
「んぅ……口の中がべとべとになっちゃいましたぁ……」
 歯医者さんに見せるようにルナ娘は口を大きく開ける。舌はもちろん歯茎が歯の間まで白濁でねっとりになっていた。
「ごっくん……うぅ……ヘンな味がします……え、まだ飲んでいいって言ってないですか? ごめんなさい、てっきり飲むものかと思って。それじゃあ、続けますねっ」
 まだギンギンのを見つめた後、再び上目遣いにご奉仕を始めるルナ娘だった。今回は口を侵されているわけなのだが、それに気づかないルナ娘は当たり前のように奉仕を続けている。二人の夜はまだまだ終わりそうになった。

90 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/17(金) 09:41:03 ID:eb88mpkc
>>86さん
ひゃんっ。
わ、わたし……こんな恥ずかしい格好してたんです?
本当にスケスケなんですね……

91 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/18(土) 19:03:27 ID:nyhO5HJc
>>80さん
…うう…なんで毎回こんな目に……
>B
べ…別にそんなに変わっていないです!と、思います…計り直しは許してください…
流石にこれ以上大きい事になっちゃうと色々と支障がありそうなので…ご期待に添えなくてごめんなさいです。

>>59さん
「!ちょ、ちょっと!?59さん!?な、なんですかこれぇ…こんな事っ…聞いてないんですけどぉ…!」
女体の研究とエッチな道具の開発を行なっている59さん。彼に協力を頼まれてホイホイ地下の研究部屋に誘われたろな子。
言われるがまま台の上に仰向けになると内側から枷が現れて手首と足首を拘束されてしまった。
「私は女性が気持ち良い性生活を送れるように色々な薬や玩具の開発もしていてね…ふふ、もうわかるだろう?君の肉体で新薬を試させて欲しい」
「待ってください!そ、そこまで協力するとは一言も…っんぐうう!?」
59さんは隠し持っていた親指大くらいの小瓶を抗議の言葉と共に抵抗しようとするろな子の口に突っ込んで一気に流し込んでしまう。
「ほらほら、そうやって暴れるじゃないか、だから危ないから拘束したんだよ?おっ、でもお薬全部飲んじゃったね、良い子だね」
(!の、飲んじゃった…し、新薬って…一体…ひゃうっ!?)
困惑するろな子の鎧を外し上半身だけを脱がせていく59さん。雪のように白くきめ細い美肌を露出させる。ブラのホックを外すと窮屈そうに押し込められていた豊乳がぶるんっと上下左右にバウンドしながら暴き出された。
「君に飲ませたのはそれは性拷問用に開発した超強力な媚薬だ。それも最も恥ずかしい秘密を白状しないと絶対にイくことができない代物でね」
そう言いながら極太の男性器の形をした張形を取り出してろな子の前に突き出してみせる59さん、ソレをどうしようというのかは言うまでも無い…
「!?ひっ…や、やめてくださいっ…そ、そんなに大きいのっ…い、入れられちゃったらぁ…はぁ…んぐううう!?あうううううっ!!?」
「もう薬が効いて来ただろう?ろな子の愛液でぬるぬるだからすんなりはいっちゃうね」
態度には出すまいとしていたが、薬を飲んだ瞬間から全身の火照りと疼きが止まらない少女騎士。性感も数倍になっていて極太張形でナカを押し広げられていく感覚で絶頂できないのに絶頂してしまいそうな錯覚に陥る。
「!んぐうう!?あうううっ!!?んあっ、やあっ!これぇっ、あん…すごい、大きくてえ…感じすぎちゃああ…んああああぁ!?やん、はああぁあっ!!」
張形を手に持ちゆっくりと前後にピストンさせて少女騎士を乱していく59さん、その美貌が快楽に染まっていく過程を特等席で観察する。
「しかし細身なのに程良い肉付きで出るとこはしっかり出てるねぇ。騎士団なんて不規則だしハードワークだろうに肌も綺麗だし…美容の秘訣はエッチってところかな?」
「!んううっ、な、なに言ってえっ…はぁっ……んくううんん!?」
ディルドーをぐちゅぐちゅ淫らな水音を奏で突っ込まれながら言われても心中複雑なろな子、大量の蜜を溢れさせて動く度に男を誘惑するみたいに身体を艶めかしく震わせる。
「どうだ特製の張形と媚薬は?気持ち良いだろう?このままイけたらとんでもなく気持ちいいぞ、まぁ秘密を喋るか耐えるかは君に任せるよ」
「!?ううっ、こ、こんなぁっ…男の人にっ、道具を使って、辱められてるのにいっ、恥ずかしいのにいっ…気持ちいいの、止まらなくてぇっ…はぁああ、い、イキたい…ですうっ、なんでもいいからぁっ…気持ち良く、なりたいですううっ…!!」
ただでさえ感じやすくイキやすい身体を媚薬の効果で更に高められ、この快感を我慢しろというのは無理な話しでしかない。屈辱的だとか嫌だとか思いはしても結局快楽には敵わなくて、時間が経つにつれてなりふりも構わなくなっていってしまう……
「ふふ、そうか?ならろな子の秘密を聞かせてもらおうか?最も恥ずかしいモノじゃ無いとダメだからな?」
そう促され少女騎士は何度も躊躇いを見せながらも、やがてゆっくりと口を開く
「…わ、私、実はぁ…年下の男の子…美少年が良いんですけど…責められるのが…好きみたいなんですうっ…アカデミーで先生していた頃にぃっ…生徒にもエッチな悪戯されちゃってましたからぁ……」
「へぇ、こんなにエッチで可愛い先生がいたら男子は放っておかないだろうねぇ。…でもどうやらまだ解除されないね、最も恥ずかしい秘密じゃないのか?」
「!えっ………」
誰にも言えない話しではあったはずなのに「もうイキたくて仕方ないんだろ?もっと恥ずかしい秘密は無いのか?」とぐちぐちとディルドで膣内を掻き回しながら答えを迫る
「な、なんですかぁ…それぇっ…!うううっ…」「我慢出来るなら、言わなくてもいいんだぞ?」
もう是が非でもイキたい、気持ち良くなりたくて仕方のない少女騎士。もう昂りに昂り切羽詰まった表情で頭に思い浮かんだ秘密を口にするしかない
「うう…言いますううっ…!わ、私っ…ほとんど毎日、一人エッチしちゃってますっ!はぁ…と、特に、エッチな目に遭った日はぁ…お仕事の途中でも我慢できなくてぇ…隠れてしちゃったりもしちゃってえっ…」
「一人エッチも好きなんだねぇ?やはり今回君に頼んだのは適任だったよ。それでそれで?」
ぐちゅんぐちゅん水音を立ててピストンを早めながら張形を捻る動きをして突き入れていく59さん。もうろな子をイかせるつもりで、先程から触れずに我慢していた乳房の先端を舌先で弄んで行く。
「ひゃううん!?はぁっ…ば、バレないかぁ…ドキドキして、イケナイ事なのにぃ…気持ち良くってぇ、手が止まらなくてええっ、あん…はぁ、さ、最後までしちゃいますううっ…!」
「全く…人々の規範となるべき騎士がそんな事でいいのか?露出狂の気なんかもあるんじゃないか?本当、どうしようもないエロ騎士さんだねえ」
張形を突き入れかきまわすようにしながら、弄って欲しそうに勃起する乳首を甘噛みする、それがトリガーになるみたいに少女騎士はビクリと身体を震わせて…
「!!んああああぁああ、やぁっ…くるっ…きちゃいますううっ!はぁ、イク、イクうう…いっくうううう!!!んやあああぁああんっ!?」
快楽を我慢なんか出来ず恥ずかしい秘密を告白までしてまでイキたくて、ようやく絶頂に上り詰めて潮まで噴いて思い切りイっちゃう淫らな少女騎士…。
かくして59さんは実験の終わりを宣言するのだったが、
「じゃあ実験を頑張ったろな子にはご褒美をあげような」
「ふぇ…!?あっ…んぐううっ!?い、今ぁ…余計に敏感にぃっ…なっちゃってぇっ…!ひいっ!?イクっ、イクうううっ!んやああぁあああ!?」
絶頂直後な上に媚薬の効果も最高潮の身体に59さんの肉棒を突っ込まれて一気に絶頂に押し上げられ、以降も膣内を少し動かれる度に絶頂する。
「ひいいんっ!?んぐうううっ、うあああぁん、い、イクのとまんにゃぁ…イク、んやあああぁあ!!」
「もう肌に触られただけでもイク勢いだなwろな子のま◯こ気持ち良いぞ。このエロおっぱい揉みながら、たっぷり中にくれてやるからな?嬉しいだろ?」
「はぁ…嬉しいですううっ!はぁん…59さんのオチンチン…うあああん!?おくまでえ…届いてえっ…イクううう!中出しされながらあぁっ…イクうううう!!?」
実験が終わっても解放して貰えず、彼のオチンチンでたっぷり可愛がられてイかされまくっちゃう淫乱な少女騎士……。

帰り際に「是非また研究室に遊びに来てくれよ」と言われて
今までで開発した商品だと言われて媚薬とかバイブとかの大人の玩具一式をプレゼントされて困惑するろな子だった。
(…お、男の人から貰った大人の玩具なんて…使えませんよぉ…)
とか思いながらも捨てるのも忍びなく、一度だけ…と思い試して結局それから毎日使っているらしい。

92 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/18(土) 19:04:55 ID:nyhO5HJc
>>64さん
「それは許せないです!でも、認めるのは本当は悔しいのですけど…64さんの仰る通り、私ではかなり部が悪いかと…」
上司の64さんに各地の狩場で迷惑を掛けている三次職への注意を命じられたろな子。場合によっては逮捕しても良いとの事だった。しかし格上の三次職相手にろな子では当然部が悪い、返り討ちにされて逆にお仕置きされてしまうだろう事は残念ながら想像に難く無い。
「そこで騎士団からの支援として、君の戦闘能力を数倍に高める祝福を掛けてもらったこのショーツとブラを渡そう。ちゃんと着けていくんだぞ?」
「そんなモノがあるんですか?わかりました、ありがたく使わせて頂きます!…って…こ、これですか…!?」
受け取ったものの生地が透けていて扇情的なデザインで思わず赤面させてしまうろな子。性行為を行うとパワーアップするという部分に言及していないので彼女はそんな事を知る由もなく、任務を遂行するべく狩場に向かうのだった。

「騎士団です!貴方が狩場で痴漢行為を働いている三次職の人ですね!モンスターをけしかける嫌がらせもしていると聞きました!大人しく騎士団まで来てもらいましょうか…ひゃぁん!?」
聞き込みの末にこの狩場で迷惑行為を働いている男を見つけたろな子だったが、そんな時何の前触れもなく下着の中のアソコに何かが触れる。
(!ま、まさか…こ、これ…男の人の……!?)
熱を帯び、硬く生々しい感触に戸惑うろな子。それを見た男は首を傾げ「急にエロ声を上げてどうした?俺を誘惑してるのか?」と挑戦的に言ってくる。どうやら目の前の男による何らかの卑猥な攻撃というわけではないようだ。
となると後は心当たりがあるとすれば64さんに渡されたこの下着…
「ひょっとして64さんが…何か仕掛けを…!はぁっ、だ、だめえ!んやあぁあああ!!?」
そうこうしている内にその固いモノは徐々に湿り気を帯び、無造作に入り口に挿入を開始してくる。下着を脱ごうにも装備が外せないようになっているらしくびくともしない。
もうこうなってしまってはどうにもならず困惑するろな子を余所にゆっくりとピストン運動を開始してくる。
「はああぁあ!?い、いやぁあ…こ、こんな所でえっ…!んやああああぁあ!?」
そしてちょうど良い?タイミングでこの騒ぎを聞き付けた狩場に居た人達が集まって来る。側から見ると状態異常に苛まれているように見えるのがせめてもの救いかもしれない。
(これ…オチンチン…い、入れられちゃってるうっ…あうっ!はぁ…)
原理は不明だが強制的に挿入されてしまっているのは疑いようが無い、そして更に奇妙な事に感じる度に力が湧いて来る。
「なんだよ、騎士団に連行とか言いながらやっぱり俺に可愛がって欲しいんじゃないか。なぁ騎士さんよ。…!?」
完全に油断しきっていてろな子に手を出そうと迂闊に近付く三次職の男、彼は次の瞬間には無様にも地面を舐めていた。
(はぁ…はぁ…んっ!ほ、本当に…私…何倍も強くなってる!?)
男を叩きのめしたろな子は男に集まって来た狩場の人達に向けて頭を下げて謝罪させる。その後男は仲間の騎士に連行されていったが…
(うううっ、はぁ、ずっと…オチンチンが入ってぇ…う、動いてるうっ…んんんっ!?)
「ありがとうございます!騎士さん!」「この狩場もこれで平和になります!」
「お名前を聞いてもいいですか?」
「は…ご、ごめんなさい、い、今はぁっ…ダメです!ちょ、ちょっとぉ…んくううっ!?」
ろな子の制止も聞かず、手を握って感謝の言葉を述べて来る狩場に居た冒険者達。
彼女が現在進行形でエッチな目に遭っているなんて思わず取り囲んで離してくれない。
(ひっ!やぁ、い、今…胸、触られたらぁっ…!?)
そして謎の責めの手はアソコだけではなく胸にまで伸びて来る。柔らかくも敏感な豊乳を両手で思い切り鷲掴みして先端を押し込んだり、弄びながらアソコをリズミカルに貫く。
「強くてかっこよかったです!」「お姉さん騎士団の人ですよね」「本当に助かりました、ありがとう」
(ああぁん…や、やめてくださいぃっ…私、今…淫らな事されちゃって…感じちゃってるのにぃっ…そ、そんな目で、見ないでくださいいっ…!!)
今だけは人々の賞賛が心に突き突き刺さる思いなのだった…
そしてそんな条件が余計に彼女の興奮を煽り、いたずらに性感を高めてしまう、そして抑えきれるのももう限界で……
「!ひいっ…も、だめえっ…!イクうっ…んうううううううっ!?」
どぷどぷと中に注ぎ込まれる感覚で人々に囲まれながら絶頂してしまう少女騎士。
当然、周囲の人達は恩人の不可解な反応に心配そうに声を掛ける。
「!だ、大丈夫です…ハァ、か、から、し、心配しないで下さい…ふあぁ!?」
どう見ても大丈夫ではない、中出しを終えてもなおも動き続ける肉棒のもたらす快楽に足腰が立たなくなり、その場に崩れ落ちるろな子…その拍子に短いスカートがぴらりと捲り上がってしまう。
「!!!?あ、み、見ちゃだめですううっ…!!」
透明な生地で作られたいやらしい下着が見え、同時にずぶ濡れの下着越し局部も周囲の人達に晒してしまい、もう言い訳が思いつかない。顔を真っ赤にして「ち、違うんです…!」と言い続けるしかできない。
「!ご、ごめんなさいい、失礼しますうう!!」
蝶の羽を使い、その場を離れる事しか出来ないろな子なのだった…。
(うう、か、完全に…見られて、あれじゃ…ただの痴女じゃないですかぁ……)

「やあ、お帰り。ワープポータル越しの遠距離エッチ、中々スリリングだっただろ?」
「や、やっぱり…なんて装備を使わせるんですかぁっ…ふぁぁあん!?」
文句の一つも言ってやろうと64さんの執務室に乗り込んでいったのに、ソファーのハメられながら任務の報告をさせられているろな子。
「こういうプレイも悪くないんじゃないか?一日中ヤってたけどやっぱり実際にする
のが一番だな、ろな子のエロい顔も可愛い声もおっぱい揺れまくってるところも見れるしな…こんな風になぁ!」
「やぁああっ!?うぐうっ…お外なのにいっぱい、気持ち良くなってぇっ…イっちゃってぇっ…んんうっ!はぁ、そ、それぇ、ダメええ、オチンチン、はぁ…激しくしたらぁっ…す、すぐイっちゃいますう…ふあああぁあ!?」
激しめに責められて部屋中に響くエロ声で男を余計に昂らせてしまう少女騎士。
「で、狩場の一般人にイクところも下着も見られたって?男共にはエロ可愛い金髪騎士のアクメ顔が忘れられなくてズリネタにされちゃうんだろうなぁ」
「!な、なに言ってぇ…るんですかぁっ…そ、そんな事ぉっ…はぁああっ!」
わざとろな子の羞恥心を煽る言葉を並べながら円を描くようにじっくりと胸を揉み、興奮を煽り高めていく
「顔も見られてるし騎士団のろな子だって事はすぐわかっちゃうだろうなぁ、今頃こうやってろな子を犯す妄想をしているかもしれないぞ?」
「!?そ、そんな事………っ…」
そう言われて、不覚にも一瞬、その光景を想像してしまうろな子。キュンと締め付けを強くする瞬間を64さんは見逃さない。少女騎士の背後を取るとがっちりとお尻を掴み、揉みながら一気にスパートを掛けて来る。
「全く、淫らな部下を持って私は嘆かわしいぞ。お仕置きにまたたっぷりと注いでやるからな!」
「!!!?んあああぁあ!あぐううっ、はぁん!オチンチン、深いぃっ!はぁ…イっ、イクうううっ!イっちゃいますううっんやあああぁああ!?」
こうして狩場でも彼にイかされ、詳細な報告をさせながらの激しい中出しエッチで上司の64にイかされまっちゃう美少女騎士。朝までいっぱい可愛がられてしまうのでした。

93 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/19(日) 07:57:19 ID:dwpZdHxo
>>87さん
「マッサージチェアですかぁ。最近肩が凝って凝って大変だったので助かりますぅ」
 緩んだ表情でチェアに腰掛けるルナ娘。大きなヒップと体重をチェアに預け、全身の力を抜く。
 次の瞬間、チェアのありとあらゆる部分から無数のマジックハンドが出現。スティングの手を模したようなそれが四本、ルナ娘に襲い掛かった!
「えっ、ちょ、な、なんですかこれは〜〜!?」
 哀れ、ルナ娘は逃げる間もなく手足を掴まれ、恥ずかしい開脚のポーズを取らされてしまうのだった。しかも前垂れはぺろんとめくり上げられ、両手は頭の後ろでがっちりと押さえつけられている。どう足掻いてももう逃げられない。
「おやおや中々いい格好になったじゃあないか。真っ白なパンツが丸見えだ」
「い、いやぁ……見ないでくださぁい……!」涙目でいやいやするルナ娘。
「ああ、そんなに脅えなくても大丈夫だよ。これからたくさんの手に可愛がられていっぱい気持ちよくなれるのだからね」
「ど、どういう意味です? あうっ」
 いきなり服の上から乳首に注射をされ、ルナ娘は情けなく呻いた。もう片方の乳首にも同じように注射をされた。
「これで君も今日から立派な牝牛だ。その爆乳に見合った牛おっぱいになるんだよ」言いながら胸をむにゅむにゅと揉みしだく87。
「んんっ、や、やめてくださいっ、こんな……」
 嫌がっていても手足を押さえつけられ、自由を奪われた状態では何もできず。105センチの特大おっぱいは、87のいいように弄ばれてしまうのだった。
 次第に乳首がむくむくと勃起を始め、親指大に膨らむ。乳輪もぷっくりと盛り上がり、服の上からでもポッチが確認できるほどになった。
 すると87は「そろそろいいか」と言い、胸を覆う布を引き千切った。Lカップがぶるんっと揺れて完全に曝け出された。
「きゃうっ! も、もぉやめてくださいよぅ!」
「言われなくても私がするのはここまでだよ。後はこの装置の仕事だ。たくさんの手に可愛がられて、胸を揉まれまくって身もだえるんだ、ルナ娘くん」
「ふえ? それはいったい……やんっ」
 今まで静止していた残りの手がLカップに殺到した。片手では掴み切れない爆乳を、あらゆる角度から掴まれ、形が変わるほど揉みしだかれる。余りの激しさに乳肉が波打っているほどだ。
「も、もしかしてマッサージってこういう意味です!? こ、こんなのいやぁ〜!」
 唯一自由を許された首を振っていやいやするが、機械も87も手心を加えることはなく。
 ピンピンに勃起した両乳首に白い指先が迫り、きゅっとキツく摘まみ上げ、コリコリと擦り潰してきた。
「んぁぁ! そ、そこは、乳首はダメぇ……!」
 硬く大きく勃起していた乳首は、親指、人差し指、中指で器用に挟まれ、シコシコと上下に激しくシゴき立てられた。
「んきゅうぅ! それだめぇ! す、すぐイっちゃうからぁ! ふわああっ♥ 」
 乳首をシゴかれてから十秒と持たず果ててしまうルナ娘……仰け反ると同時に、先っぽから水鉄砲のように母乳が放たれた。
「はぁ、はぁ……こ、これ、ミルク? どうしてこんなのが……」ぐったりしながら戸惑うルナ娘。
「言うまでもなくさっきの薬の効果だよ。キミには気持ちよくなってもらいたいからね。ミルクを出すのは気持ちよかっただろう?」
「そ、それは……」
 途端、ルナ娘は耳まで紅潮した。
 87の言う通り、射乳絶頂はかなりの快感を母体に与えていた。今の絶頂だけであそこから蜜が吹き出し、純白パンツはもう使い物にならなくなっている。
 それに薬の影響か、乳首は恐ろしく敏感になっていた。ただでさえ感じやすい部分を更に感じやすくされたのだからたまらない。
(こんなのを何度も味わったら、気が狂っちゃうかも……)
 戦慄を覚えるルナ娘だが、同時にかすかな期待もあった。
「わ、わたし、これからどんなことをされちゃうんですかぁ……」
「乳首もシコシコ扱かれまくってたくさん母乳を出すんだよ。君の痴態はちゃんとカメラに記録されているからね」
「そ、そんな……あんっ♥」
 一度イったくらいで責めが止まるわけがなく、ルナ娘のおっぱいが無数の手によって蹂躙される。
 乳首は引っ張られただけで母乳を迸らせ、パンティ越しに絶頂蜜を吹かせる。無慈悲な機械姦にルナ娘は連続絶頂を味わわされる。
「ああんっ♥ ゆ、ゆるしてくださぁ〜いっ♥ こ、こんなのおかしくなっちゃうよぉ♥」
「本当にやめてほしいのかな? そんなに気持ちよさそうな顔では説得力がないなぁ」
「そ、そんなぁ……」
「さて、そろそろ失礼するよ。他にも研究があるのでね。その装置は二時間ほどで止まるから、その間たっぷりと楽しむといい」
 そう言って立ち去った87だが、二時間どころか半日経っても無数の手はルナ娘を解放しなかった。
「んやぁぁっ! またっ、またイっちゃうよぉっ♥」乳首を親指と人差し指でシゴかれ、射乳絶頂をするルナ娘。
 無数の手による乳責めは、まだまだ終わる様子がなかった……。


>>88さん

>>87の出来事があった翌日。ルナ娘は88のもとを訪れ、怪しげな研究室に足を踏み入れていた。
「三日前に乳首におかしな薬を打たれちゃって……それから胸が張ってミルクが出ちゃうんです」
 乳首が敏感になったことは言い難かったので隠しておいた。88は「ふむ」と頷くと「じゃあ、この容器におしっこをしてもらおうか」と真剣な声音で言い放った。
「はい? ……はい!? お、おしっこ? ここで!?」
 最初は冗談かと思ったがルナ娘だが、87の鋭い眼差しがそうではないことを物語っていた。
「体内に残った薬の成分を尿と共に排出するから仕方ないんだよ」
「だ、だからって、ここでするのはちょっと」
「中和剤の効き目も確かめたいからね。これは研究者としての義務であって、邪な感情はないから安心しなさい」
「う〜〜〜っ、わかりました……」
 根負けしたルナ娘は折れることを選んだ。というより薬の影響を消したくてここに来たのだから、そうするしか選択肢はない。

 パンティを脱いだ後、床に置かれた容器の前に座り込む。足は気持ち閉じている感じにしていたが、88から「もっと足を開くんだ」と言われたので、あそこがはっきり見えるくらい大きく開くことにした。
 剃られたばかりでツルツルのロリマンコが外気に曝され、そして88の視線にも曝されることになった。
「ルナ娘はおしっこが溜まってしまったので……放尿姿を見てくださぃ……」
(うぅ、恥ずかしいよぅ……こんな台詞言わないといけないなんてぇ……)
 泣きそうになるのをぐっと堪え、耳まで真っ赤にした顔のルナ娘。真正面に立つ88を見上げながら恥ずかしい台詞を言った後、尿道から黄色いシャワーを放った。
「はぅぅ」
 飛沫を上げて激しく飛び散る小水は、まるで洪水のよう。あっという間に容器の半分を満たしたが、まだまだ勢いは収まらず、じょばじょばと吹き出し続ける。
「な、なんでこんなにおしっこが出て……薬の副作用? そ、そんなぁ……」
 放尿しているところを異性に見られているだけでも恥ずかしいのに、大量のおしっこを出すなんて顔が朱くなりすぎて火がついてしまいそうだった。


94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 18:40:09 ID:GUU2O7a6
>>騎士団のろな子

アカデミーから君にまた臨時講師の依頼が来ているぞ。
なんでもローグ志望の子たちが行う追跡訓練の逃亡役になってほしいらしい。
君としても犯罪者たちが同まちなかで隠れるのかの勉強になるし、ぜひよろしく頼むよ。
課外実習らしくサモンパークのプロンテラ内で3日間続けて行なうつもりなんで、気を抜かないように。
ああそうそう、逃亡者役の目印ってことでこの首輪をつけてくれ、だってさ。

…捕まえた子はご褒美としてろな子に中出しエッチする権利が得られるから、皆全力で君を捕まえにかかるだろうのは内緒にしておく。
またその首輪には一度中出しされると自動的に生徒たちのいない安全圏にテレポートする機能がついている。
少なくとも1分は逃亡する猶予はあるから、頑張ってくれ。
あんまりにも捕まりすぎた場合、訓練の締めに生徒たちの前でお仕置きエッチするからな?

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 23:07:29 ID:TZOxbbk6
>天然ルナ娘
今日は俺のデスクワークを手伝ってもらおうかな。手伝うって言っても棚にある書類を
取ってきて貰ったりするだけだよ。それと休憩時間のヒマ潰しだ。
ヒマ潰しには…俺の机の横に立ってもらってスカートを自分で捲って下腹部を突き出してごらん。
あそこ付近に指を置いてあげるから、その指を使ってクリを撫でてオナニーしてごらん
イキそうになったらイってもいいよ、ただし声を出してイってる様を見せるんだよ。
もちろん立ったままでね。倒れないようにインデュアを使っても良いよ。
イったらまたスカートを捲ったままパンツを指に擦りつけて一人エッチの再開だ。
休憩時間中に何回イけるかな?

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/22(水) 02:20:08 ID:YruiQw.w
>天然ルナ娘
今日はリヒタルゼンでパーティーに呼ばれていてね。君には俺のパートナーになってもらうよ。
ドレスはこっちで用意してあるから、身一つで来てくれればいいよ。
難しい話とかは俺がしているだけだから、君は愛想笑いをしていてくれるだけでいいからね。

肉奴隷の披露パーティーなんだよなぁ。君には良い感じに媚薬の入ったドリンクを飲んで貰って
媚薬が良い感じに回ってきたら、ドレスのスリットから君のケツ穴を穿るからね。
我慢してもいいけど、我慢しきれないだろう?声を我慢せずに出すのが君の仕事だ。
イキそうになったら止めるを繰り返すから、どうしてもイキたくなったら可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらちゃんとイかせてあげるから卑猥な声を響かせるんだよ。
君がイった後もまだまだケツ穴開発は続くからね。何度ケツ穴穿りでイケるかな?
ちゃんとイク姿を見て貰わないとね。

97 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/22(水) 03:13:57 ID:E4mjRPNk
ごめんなさい! コテを取り下げます!
命令をくださった方々には申し訳ないですが、また機会があればよろしくお願いします。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/22(水) 14:27:45 ID:pJY94Db.
騎士団のろな子に命令。
水着写生会を開こうと思う。この紐水着に着替えてくれ。
ちなみに参加者はかわいいショタたちだ。
みんな性に興味津々だから君を見ている内に体を触ってくるかもね。
ショタたちに責められて全身にぶっかけられる射精会を楽しんでくれ。

99 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/26(日) 19:16:15 ID:Qg8/v0DY
>>65さん
「!先輩っ!助けに来てくれたんですね…」「ごめんなさい…私達、捕まってしまって…」「不覚を取ったわ…こ、こんな奴らにっ…」
「皆!大丈夫…!?くっ…ひ、卑怯な事を……!」
勝負を受けなければ人質にした仲間の女騎士達を犯すと下劣な脅しかけてまんまとろな子をプロの噴水広場に呼び出す事に成功した男達。
放っておけず飛び出したものの、休日の続く首都は当然トラブルも多く、騎士団も対処が追い付かない状況で応援は期待できそうも無い。
人通りも多く、周囲には既に大勢の野次馬達がおり
「おっ、この前のCPの延長戦か?」「ろな子ちゃん今日も可愛いねぇ」「俺達は君のエッチな活躍をここから見ているね」などと状況もわからずに好き勝手な事をのたまっていた。
「遅かったじゃないか騎士団のろな子」「もう少しで人質に相手してもらう所だったぞ」「俺達に犯される覚悟はしてきたんだろうなぁ?」
人質を取り、自分達に優位があると確信している男達。男達は過去ろな子と相対した事のある性犯罪者達だった。
返り討ちにした相手が殆ど…と言いたいところだがそうでは無い…。忌々しく思いながらもここでその屈辱を晴らすつもりで彼女は言い放つ。
「要求通り挑戦を受けます!ですから人質達を今すぐ解放しなさい!」
「ああ、約束してやる。だがそれは俺達に勝ったらの話しだからな?おい、やっちまえ」
リーダー格の男の合図と共に、既にろな子を見て股間をギンギンに勃起させている男達が一斉に襲いかかって来る。
人質なんてものを取る連中が真っ当な戦いをする訳が無い。辛うじて何人か倒すものの、やはり多勢に無勢で部が悪く…呆気なく膝をついてしまう…
「!ど、どこまでも卑怯な…くっ!はぁ…や、やぁっ…さ、触らないでぇ!っ…はぁあん!?」
武器を取り上げられ、情欲を煽るかのように損傷した着衣、破壊された鎧から覗く豊乳に男共は好き放題に手を伸ばし、肉棒を露出させて少女騎士を弄びはじめる。
「クク、目を離さずに良く見ているんだな、お前達の敬愛する先輩騎士の痴態をな」
(んやああっ!?こ、こんな、最低な犯罪者達に触られてっ…気持ち良く、なんかぁっ…か、感じたらぁっ…だ、ダメなのにぃっ…くうううんっ!?)
そう思いながらも正直過ぎる淫らな身体…いけないと知りながらも、もうこんな風に責められる事が癖になってしまっている…
男達は彼女の羞恥心を煽る為、人質の女騎士達を一箇所に集めてその前で弄び屈辱を与える。
ろな子は後輩達の手前気丈に振る舞おうとするが無駄でしかなく…Iカップの柔らかくも弾力たっぷりの乳房を捏ね回され、喘ぎ感じている姿を思い切り女騎士達に晒してしまう。
「いやあぁっ!はぁんっ…!?こ、こんなところぉっ…み、見ないで…!はぁん…やぁあううっ!?
「ぐへへ、相変わらずけしからん胸だぜ」「ミルクまで出してよぉ、俺達に飲んで欲しいのか?」
左右の乳首に吸い付いて滴るミルクを吸飲する男達、こんな愛撫だけでは物足りる訳もなく…背後に回る男は肉棒を露出して勝者の権利を行使しようとベンチに座りろな子を抱き寄せる。
「!?ひっ…ま、まさか…だ、ダメえええっ!!あぐうううっ!!?」
そそり立ちグロテスクでビンビンに固く赤黒く雄のモノ、少女騎士達は?を赤らめ…ソレが先輩騎士の中に埋められていく様をまざまざとみせつけられてしまう
「!うぐううっ、い、入れられひゃったぁっ…!ひぃん!あううっ、う、動いたらあああっ!!んやあぁあああ!?」
「くく、前に犯してやった時よりも具合が良いぞ?全く、騎士の癖に実力よりも男を悦ばせる方面にばかり育ちやがって。女騎士共の前でイかせまくってやるからな」
他人の性行為なんて見る事さえ初めてだというのに、よりにもよって敬愛し憧れを抱く先輩騎士がまさかこんな目に…目の前で起こっている事を現実だと認めたくない女騎士達…
「オラッ!悪党チンポ突っ込まれて気持ち良いんだろう?くく、お前を慕う騎士達が見ているぞ?俺とろな子がセックスしてるところをなぁ」
「あうううっ!?ひぐううっ!?み、みちゃぁっ…だめえぇっ…!こ、こんな姿ぁっ…んんんんんうっ!!?」
下衆男は心底愉快そうにろな子を貪りながら男性器が出入りしている結合部分もしっかり見せつけてろな子に屈辱の限りを尽くす…
(こんなぁ、最低な性犯罪男にいっ、仲間の前で…犯されているのにいっ…わたしいっ……!!)
数々の屈辱を受けて来た身体はそれでも快楽に従順で、忌々しい男のモノを締め付けて滅茶苦茶に感じまくってしまう…
こんな品性下劣な、取るに足らない悪党風情に敗北を喫し…凌辱を受ける姿は強く美しい憧れの少女騎士のイメージからは想像も出来無い淫らなもので女騎士達は呆然とするしかない…
貪り、欲望を残さず叩きつけるような激しい腰のストロークに艶っぽく喘ぎ屈辱と悦の入り混じりの表情はあまりに色っぽく、喘ぎ声には明らかに悦も混じっており、男達の欲望を煽り興奮させていく、そして…
「クク…お前を慕う騎士達の前で…敗北の証をたっぷり注いでやるからな!悪党ザーメン注がれてイケ、イっちまえよ!騎士団のろな子!」
「!?んううううっ!!いやぁ、イク…はぁ…だめえぇっ、こんなぁ、恥ずかしいところ見られてぇっ…はぁああ!な、仲間の前でええっ、ご、ごめんなさいいっ!!イクっ、イクううっっ!!ああぁあ!!!?」
プロの街中で仲間の騎士と通行人達の見守る中、金髪の少女騎士は戦いで敗北しただけで無く、女としても完全に屈服させられる…
(はぁ…うううっ…こ、こんな男にぃっ……)
だがこんな屈辱はまだ序の口に過ぎない…男達は少女騎士に肉棒を次々に突き出して奉仕を強要する。
「くく、まどろっこしくなって来たなあ、少しくらい人質に相手してもらうかなぁ」
「!?や、やめて…!彼女達には手を出さないで!!酷い目に合うのは私だけで…充分ですから…お、お願い……」
そう言って人質に近づいて着衣を脱がせようとする男を制止するろな子、男はわざとらしく肩をすくめて「まぁ辞めてやってもいいけど?へへ…じゃあみっともなく俺達のモノが欲しいっておねだりしてみろよ」と下品に笑う、どこまでもろな子に屈辱を与えようとする下衆男達…それでも彼女はそんな輩の言いなりになるしかない。
「くっ…う……ろ、ろな子のおま◯こを…もっと、たくさん…貴方達の…オチンチンで…犯してください…」
「良いのか?俺達は犯罪者なんだぞ?騎士のお前がそんな悪党のモノを突っ込まれたいのか?」
「か、構いません…思う存分…ろな子をお使い、下さい……っ!!?んぐううううっ!!?」
自ら身体を捧げるかのように男を誘惑する表情と共にアソコを広げて見せる、それは、純粋に人質を庇う為にしているのか、自分の被虐願望を満たす為なのか…もう彼女自身にも頭の中がぐちゃぐちゃでもうはっきりとしない。
次の瞬間には懇願通り男に挿入されて、苦痛と快楽に喘ぎよがる少女騎士。
「ハハ、以前は返り討ちにされたもんだがな、お強い騎士様もこうなったらただの雌犬だなぁw大嫌いな悪党とのセックスは気持ち良いか?」
「んんんんんうっ!?あぐうっ、はぁ…気持ち良いっ!気持ち良いですううっ!悪党オチンチンでぇ、突かれるのおっ…気持ち良いっ…イク、ま、またぁあ…イク、イかされるううう!!んひゃああああぁ!!?」
それからも…まともに戦ったら負けるはずもない卑怯な悪党に次々と肉棒を突っ込まれ…少女騎士は人質となった女騎士達に痴態を晒し、白昼堂々と街中でイかされまくるのだった……。

100 名前:キルハイル帰りの魔法コンビ『ダリア』と『ピオニー』 投稿日:2019/05/29(水) 23:10:34 ID:BsybmBqM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
『ダリア』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_3Black_5012_2260
『ピオニー』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_4Black_5931

問2:身長は?
『ダリア』
159cm
『ピオニー』
155cm

問3:3サイズは?
『ダリア』
B:85/W:55/H:80
『ピオニー』
B:78/W:53/H:79

問4:弱点を答えなさい
『ダリア』
ピオニーの強情さには敵いませんね。
『ピオニー』
ダリア叔母様の押しと意思の強さには敵いません。

問5:自分の自慢できるところは?
『ダリア』
割と衣装持ちです。
研究のために赴いた先でついつい買い込んでしまうので。
自分が着ることもありますが、ダリアに着せることもありますね。
勿論購入はポケットマネーですよ。
『ピオニー』
歴史とか、考古学とか、そういう分野に携わる事が出来たことです。
本来はウィザードの仕事ではないのでしょうけれども、先人の歩を記録することは大事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
『ダリア』
キルハイルでは色々と経験してきました、とだけ。
もっとも、ほぼ無機物相手でしたが…
『ピオニー』
時々、ダリア叔母様の着せ替え人形にされます。
叔母様自身も着替えるのでお互い様と言われても・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
『ダリア』&『ピオニー』
秘密です

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
『ダリア』
どうしても言わなければいけませんか?
はい、気持ちの良い、というモノではありませんが、以前調査でキルハイルの学院を訪問したことがありまして。
そこの闇を垣間見てしまって…

『ピオニー』
叔母様に同行してキルハイルに行きました。
後は叔母様のおっしゃるとおり。
あの時、互いを励まし、慰め合いながらなんとか生き延びることが出来ました。
詳しくは…その…

問9:備考をどぞ

ハイウィザードのダリアです。以後お見知りおきを…
私は魔法職ですが、冒険者をしながら各地の伝承文献なんかを集めています。
セージのような仕事ですが、王国の要請もあり最近はゲフェンもそっち方面にも注力しております。
確かにピオニーからみると私は叔母になるのですが、そこまで年は離れては…なので叔母様というのは…

初めまして。
ウィザードのピオニーです。
ダリア叔母様と一緒に研究のため各地を回っています。
叔母様の言うとおり、やってることは魔術師と言うより学者なのです。
私もそっち方面に興味があってセージの道も考えたのですが、生まれがゲフェンでもそこそこの家柄だったのでそのままウィザードになり今に至ります。
もっとも、やりたかった事が出来るそうなので不満はありません。


ハイウィザードのダリアとウィザードのピオニー。
ゲフェンでは珍しい歴史学者や民俗学者的な立場の魔導師で、研究のため世界を回っています。
師匠と弟子の関係で、それ以外に個人的な関係も持っているようです。
自己紹介の通り、一度キルハイルで消息を絶ち最近帰還。
研究活動を再開することになりました。


問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず、1つずつで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが、どちらで受けるかはこちらで決めることもあるかもしれません、とだけ。
あと、曲解拡大解釈上等の方向で…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/06/09(日) 19:25:43 ID:6izBbqPI
>>79さん
「ひゃっ!?だ、ダメです、こ、こんな所でぇ…きゃぁ!?」
街を巡回中、姿を隠した何者かに路地裏に連れ込まれてしまうろな子。
暗がりで姿を表すのはギロチンクロスの79さん。胸の鎧を外されて地面に音を立てて転がるが男の興味と手はもう彼女の豊満な胸にしか向いていない。
「逆らって良いのか?騎士団が長期調査の報酬として俺の要求を受け入れたんだぞ?」
「そ、それはぁ…!だ、だからってぇっ…!はぁ、や、やめてください!そんな、いきりなりぃっ…んやあああぁあ!?」
「そそる反応しやがって、いやらしいのは身体だけじゃないようだな。我慢出来ないからもう突っ込むぞ」
男の掌に収まり切らない大きめの乳房を揉まれながら、ろくに濡れてもいないアソコに挿入されて悲痛な声を上げる少女騎士…だがそれもすぐに悦の入った声色に変わっていく
「ひうううっ!?はぁん…やぁっ…こ、こんな街中でえっ…ひぃん!?」
声を上げまいとするがろな子の被虐心を煽る強引な挿入が、いつ誰が来るとも知れない場所での行為が強烈に彼女を昂らせる…
「嫌々言いながら滅茶苦茶興奮してるじゃないか。奥からどんどん愛液が溢れてきてもうスムーズに動けるようになったぞ?」
「んあっ!やぁっ、そ、そんなぁあ…んはああぁ!?やぁん、は、激し…やああん!!?」
「早く済ませて見回りの続きをしたいだろう?まずは一発くれてやるからな!」
欲望の赴くままにバックからろな子を突きまくり、乳房をこね回しパンパンと交わる性交の音と男の興奮を煽る嬌声を路地裏に響かせてしまう少女騎士…
「!やあんんっ!?はぁっ、だ、ダメえっ…イク、イっちゃいますううっ…はぁ…んやああぁああ!!」
「ホラッ!美少女金髪騎士のま○こにザーメン注いでやるからな!しっかり受け止めろよ!」
彼の言葉通りにビュルビュルとたっぷり白濁を注ぎ込まれ、中出し絶頂をするろな子…屋外で思い切りエロ声を響かせてイった嫌悪感と共にいけないことをしている背徳感で昂りが止まらないドマゾ騎士。
「これから一週間ろな子は俺の所有物なんだ、ヤりたくなったらところ構わず犯しまくってやるからな」
彼の言葉通り、騎士団に多大な貢献をした報酬としてろな子は一週間彼に好き放題犯される事になっていた。
「!ぁ…ま、また、なんですぁっ………」
見回りを終えてなんとか騎士団に帰り着いたものの、姿を隠したままイチモツをろな子のスカート越しのお尻に擦り付けて来る79さん。
道中でも同じように暗殺者のスキルで姿を消してセクハラ三昧、その上何度も物影や茂みに連れ込まれて片手指の数くらいは軽く犯されてしまった。
そんな回数を真昼間のしかも外でしていればバレない訳も無く、行為を通行人に見られたりもして思い出すだけで昂ぶってしまう…性欲絶倫体質だとは聞いていたが本当に半端ない性欲としか言いようがない。
(き、騎士団の中でもするつもりなんですかぁ…そ、そんな人目がない場所なんてぇ…)
騎士団内でバレないで場所となるとはそんなに多くない、仕方なく女性用のシャワー室に彼を連れて行く、幸い先客は居ないようだった。
「こ、ここなら…大丈夫そうですね…って、な、なんで私はエッチする場所を自分から探してるんですか!?あっ…も、もう挿れちゃうんですかぁ…はぁ……んくうううっ!?」
すっかりこの状況に流されてしまっているろな子、仕切りのある1人用のシャワースペースに2人で入り79の激しい貪りに身を委ねてしまう…
『ろな子ちゃん?今、時間大丈夫?』
そんな時にアカデミーで臨時講師をしている姉のまじ子からwisが届く。
『!?あ、お、お姉ちゃん…?はぁ…ご、ごめん、今はちょっと、話せそうもなくて…んんっ!き、聞くだけならぁっ…大丈夫…」
『声が変みたいだけど大丈夫…?具合でも悪いの?…うん、じゃあごめん、一方的に言うね』
妹が男に抱かれている最中とは夢にも思わないまじ子は言われるがままに用件を伝える。その内容とは、急遽ろな子にアカデミーの臨時講師をして欲しいと言うものだった。
「臨時講師のろな子です。まじ子お姉ちゃんの妹で、以前アカデミーに居たので知っている人も…!?って、だ、だめです、な、なにして…やあぁあ!?」
「助手の79です。今日は先生達二人と保健体育の実技を学びましょうね。」
アカデミーに居る間はお触りも禁止と約束したのに守る気なんかさらさらない79さん、ろな子は生徒達の見ている前で思い切り豊満な胸を露出させられてしまう。
「ひゃ!?み、みちゃだめえええぇっ…!」
運が良い?事に男子だけの講義だった為に男子達は戸惑いながらも…可愛いくもいやらしい臨時講師の身体に釘付けになる。
「講義をするんだからもっと先生らしく毅然としていた方がいいんじゃないか?」
「!な、なにを言って…っていうか…ど、どういうつもりなんですか79さん…ま、まさか…」
涙目で訴えるろな子。だが当然そのまさかで、彼はギンギンになった肉棒を挿入しようと押し付けて来る。生徒達は憧れのまじ子先生と似た面影のろな子を、そうでなくても魅力的なお姉さん騎士を食い入る様に見入ってしまっている、そんな注目が集まる中で…
「んあああぁあ!?やぁっ…う、そぉっ…は、…せ、生徒達が、見てるのにいいっ…!!んやああぁああ!?んあっ…ふあああぁあ!!」
教壇の上にある椅子に腰掛け、その膝の上で少女を抱えて肉棒を挿入して突き上げる79、喘ぎ乱れ少年達には刺激的過ぎるその姿を思い切り見せつける。
「生徒の皆さん、何回か突く度にろな子先生がイっちゃってるのわかりますか?エッチなおっぱいからミルクも出ちゃってますねぇ、繋がってるところもよーくみてください?」
「あひいっ…やぁ、うあああぁ!こ、こんなぁ。はぁ、ダメなのにいっ…ふにゃあぁあ!?」
「ろな子先生は特別敏感な体質な上に犯されるのが好きな変態なので、君達が他の人とする時の参考には決してしないように…そもそも母乳なんか普通は出ませんからね。あ、ろな子先生のミルクを飲みたい人は前に出て来てください、順番ですよ?」
「!な、何言って…ひううううんっ!?あっ、やぁっ…おっぱい、吸わないでぇっ…あん、こ、こんなのダメえええええっ!!やぁ…イク、イクうううううっ!!」
性の授業を行い、一時間たっぷり生徒の前で犯された上に、興奮する生徒達にミルクまで飲まれてイきまくるろな子
「な、なんて事…してくれたんですかぁ…んあああぁあ!?」
空き時間もその辺の79空き教室に連れ込まれて、他にもアカデミーのトレイとかでもヤりまくっちゃう二人…
「そんな事言って満更でもないだろ?生徒達にセックスを教えてろな子も気持ち良い最高の授業だったじゃないか!おらっ!また出すぞ」
何十回目かもう分からない中出し絶頂で果てさせられるろな子。
自宅に帰る頃には騎士団のどんなハードな任務よりも消耗してふらふらで…それでもまだ…
「はぁ…ほ、本当に…許してくださいいっ…!んぐううっ!?」
回復剤もしっかり飲ませて自宅のリビングで寛ぐ暇もなく挿入されて犯されちゃうろな子…
当然、姉のまじ子も後から帰宅するので姿を隠しながらろな子にセクハラしたり、ハメたり…自宅でもヤり放題な79さん…
「お姉ちゃんにいっ…聞こえちゃうう!はぁあああん!こ、声っ…抑えられないよおっ…だめえええっ!うあああぁあ!?」
お風呂も当然一緒で無防備な裸体に肉棒をギンギンにしてノータイムで襲い掛かっちゃう79さん。そしてようやく一日目が終わり、2日目になり…
「おい、あれ…」「騎士団のろな子ちゃんだよな」
「!やあああっ、す、少しは隠れさせてくださいいっ…こ、こんな目立つところでぇ…んやああああああ!?」
2日目からはろな子の扱いに慣れて来たのか、本当に所構わず挿入して来る79さん
「そんな事言って興奮してるんだろう?変態なのはろな子の方じゃないか、こんな犯されまくってるのに嬉しそうにま○こ締め付けてよ。また俺のチンコで突かれまくって中出しでイきたいんだろう?」
「やぁん!はぁ…あん、ち、違ううっ…人前で犯されて感じる変態じゃぁっ…ないのにいぃ…イク、またいっちゃうううう!!やああぁあん……!」
…と、こんな風にしばらく79の報酬という事で所構わず犯されまくる少女騎士。
ただ、それもプラスに働く事があり…
「おい、お前が騎士団のろな子だよな、へへ」「俺達と戦って負けたら可愛がってや…ぐええー?!」
79さんが悪党から守ってくれるのでそれは非常にありがたかったりするのだった…ただ、その代わり彼に激しく貪られてしまう事は言うまでもなく、一週間みっちりハメられまくるろな子なのでした。

102 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/06/09(日) 19:28:42 ID:6izBbqPI
>>94さん
「なるほど、生徒はローグ志望のシーフ君達ですか…ふむふむ…94さんの言う通り私にとっても勉強になりそうですね!わかりました。私でお手伝いになれる事なら是非協力したいです!」
同僚の騎士の94さんから再びアカデミーから臨時講師の依頼が来ていると聞いたろな子、元々アカデミーに居て教える事は嫌いでは無いし、少しでも生徒達に協力出来るならばと快く引き受ける。
「皆さん、今日はよろしくお願いします!今まで習った事を思い出して先生を捕まえに来て下さいね!」
後日、94さんが手続きや用意を手伝ってくれてろな子が指導するシーフの生徒達と共にサモンパークのプロンテラにやってくる。
三日間にも及ぶ厳しい訓練が始まるというのに、生徒達は全員が全員、見るからにやる気に満ち溢れている。それ自体はいい事なはずなのだが…
(す、すごいやる気です…でも、何か違和感が…とにかく私も頑張らないと!)
ろな子には知らせてはいないが秘密裏に94が生徒達に「ご褒美」を約束して、シーフ君達はその可愛いお姉さん騎士を目の前にした事で興奮でアソコもやる気も滾らせている事実を彼女は気が付かない、当然そのまま実習がスタートする。

「ろな子先生、捕まえたよ!」
「!わわ、後ろから!?全然気が付きませんでした…」
それは開始1時間程が経過した頃だった。生徒達は純粋な速さや体力でこそろな子には遠く及ばないものの、何度失敗しても諦めない執念でろな子を追いかけ回し…とうとう生徒の一人が彼女を捕まえるに至る。
「えへへ、じゃあ先生…シてもいいんだよね?」
「?へっ…な、なんの話しですか…って、ひゃぁ!?」
スティールで邪魔な胸当てだけを排除して大きめの胸をたぷんと揺らしながら露出させられてしまうろな子、すかさず少年の両手が豊乳に伸びて来て鷲掴みしてこね回される。
「!んぁっ…はぁん!ちょ、君…な、何してぇっ!?…やっ、あんっ…や、止めないと怒りますよぉっ…んうぅっ!?」
胸を揉まれて艶っぽく甘い声を上げて身をよじる先生騎士にシーフ君は鼻息を荒くして責めの手と興奮度合いを高めていく
「そんな事言ってめちゃくちゃ感じてるよね?先生を捕まえられたらご褒美として中出しエッチしていいって94お兄さんが言ってたよ?約束は守ってよね」
「!?な、なんですかそれ…!し、知らないです!はぁ…そんな事一言も言ってなぁっ…やああぁん!?」
生徒達の異常なまでのやる気はそういう事だったのかと納得するが全てが遅い、94さんが勝手にした約束とはいえ生徒達には知った事ではない。
もうシーフ君は可愛いお姉さん騎士のおっぱいを揉みしだくのに一生懸命でその荒々しい乳揉み責めはろな子をあっという間に絶頂へと上り詰めさせていく…
「あんっ…やああぁ!はぁっ、おっぱい乱暴にぃっ…揉まれたらぁっ…こ、こんなぁ、はぁああ!イク、イっちゃううううっ!!んやああぁああ!!?」
生徒による乳揉みだけで呆気なく果てさせられてしまうお姉さん騎士…
「えへへ、先生…お、おっぱいだけでイっちゃったの?生徒に責められて、こんな簡単にイっちゃうなんて…いやらしいなぁ」
(はぁ…わ、私…生徒相手に、イかされて……でもっ…気持ち、良くってぇ…このままだと、挿れられちゃう、のにいっ……)
蕩けきった雌の顔を浮かべるお姉さん騎士に更に肉棒をギンギンにしていくシーフ君、蜜滴る下着を剥ぎ取ると遠慮無しに挿入していく
「!!はぁ…だ、めぇっ…せ、生徒と、こんなぁ…オチンチン、入ってええっ…!んやああぁあ!?」
雄の本能剥き出しにしてお姉さん騎士を壁にすがり付かせて背後からガンガン突きまくるシーフ君
「ハァ…先生みたいな可愛いくてエッチなお姉さんとこんな事出来るなんて…はぁあ…ろな子さんのおま◯こ、すっごい気持ち良いっ…嬉しそうに絡み付いて来るよ!」
「んあっ…やぁっ、生徒オチンチン、入れられてちゃってるうっ…!こ、こんなの、ダメなのにいいっ…いけないのにいっ…はぁん!年下オチンチン、好きいっ…はああぁ!イク!ショタオチンチンでえっ、イかされるうううっ!んやあああぁああ!!?」
年上で上位職なのに一次職の少年相手になすすべもなくイかされまくり、どっぷり中出しされてしまうどマゾなお姉さん騎士、中出し絶頂と共に首輪の機能で安全圏へテレポートする。
「う…はぁ…ど、どうしよう…早く、はぁっ…動かないといけないのにぃ……」
いくらかの時間の余裕があっても絶頂した直後で動く事もままならない少女騎士、そうこうしている内に…
「お姉さんみーっけ」
「きゃぁ!?だ、ダメ…こ、こんな事、や、やめて…はぁ、ま、またぁっ…んやあああ!?」
盛り付いた獣のような目をしたシーフ達からはそう簡単には逃げられ無い…可愛いくてエッチなお姉さん騎士に若い欲望を容赦無く叩き付ける生徒達…
こうして一度捕まってしまった為にシーフ君達に余裕で何十回と続けて捕まり、年下チンポで犯されまくってしまうろな子…
「はぁん…ショタオチンチン…はぁ、イイですうっ!気持ち良いですうっ…はぁん…も、もっと、突いてえっ…んむっ!?んっ…んんっ…!?」
夕方、一日目の終了時刻が迫った頃にやって来る49が目撃したのは少年に肉棒をしゃぶらされながらもう一方の少年の貪りに合わせて腰を振る少女騎士の淫らな姿だった…
「先生なのに生徒のオチンチンしゃぶって喜んではぁ、エッチ過ぎだよろな子さん…」「こんな訓練なら毎日でもヤりたいよ、うっ…そろそろ出すからね」
そして、そんなすっかり生徒達の玩具にされているろな子にはお仕置きが必要という判断を下す94さん。
「全く!上位騎士ともあろう者がどういう事なんだ?」
「!はぁ…や、やめてください…こ、こんな、生徒達が見ている前でえっ…んやあああぁあ!?」
羞恥心を煽る為に生徒達全員が見守る中でろな子を犯す94さん、散々生徒達に弄ばれて敏感になっている身体に、鍛えられた大人の騎士の肉棒で貫かれそれだけで軽く二度も絶頂する。
「一次職の少年相手に数回どころか十回以上回捕まるとは騎士として恥ずかしくないのか?全く、こんなに節操無く感じる淫乱だからシーフ君達にも好きにされて犯されちゃうんだぞ」
「ひううっ!あぁん!?やぁ…はぁ、も、生徒達にぃっ、み、見られながらぁ…気持ち良くなってええっ…はぁん、淫乱な騎士でぇっ…先生でごめんなさいいっ…またあっ、イク、いっちゃいますうう…みんなに、見られながらなぁ、はぁああああ!!」
こうして残る二日も当然ショタシーフ達に捕まりまくり、その日の終わりに94さんにお仕置きックスされちゃう少女騎士。
この講義によりシーフ君達は追跡スキルに加えてエッチのテクニックも向上したとかしないとか…。

103 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/06/15(土) 20:35:55 ID:K8hIh0I6
なんだか最近、見た事の無いアイテムが増えましたね。
それに、プロンテラでイケメン執事も雇えるらしいって本当ですか!?

>>98さん
「しゃせいかい…?あ、写生会ですね!構いませんけど、私なんかがモデルで良いんでしょうか」
「ああ、もちろんだとも。皆君と会うのを楽しみにしているよ」
98さんに頼まれて可愛いショタ少年達が集まる写生会にモデルとして招かれるろな子。
(LKの防具を描こうとなると結構難しそうですけど、ひょっとしたらそれが良いんでしょうか)
とか思っているとこれが君に着てもらう水着だよ。と98さんが衣装を渡して来る。
「!え、これが水着…?って!こ、こんなのただの紐じゃないですかぁ!?」
渡された明らかに布面積が少ない紐水着にたじろぎながらも「今更断ったりしないだろうね?」と98さんに笑顔で言われ断る事も出来ないろな子。
「うう…き、騎士に二言はありません…」
そしてショタ少年達の居る部屋に恥ずかしすぎる紐水着を着て入室する少女騎士…
「き、今日はよろしくおねがいします!!」
半ばヤケになりながら少年達に挨拶をすると、少年達からもよろしくおねがいしますと返事が返って来る…が、
可愛いお姉さん騎士の際どすぎる水着にもう全員が全員、顔を赤面させて前屈みで、鼻息を荒くしていた。
「ろ、ろな子お姉ちゃん…可愛い」「おっぱい大きい…こ、溢れそう」「お、女のひとの裸、は、はじめてみた…」
年端もいかない少年達にはあまりにも刺激が強すぎる光景、紐によって絶妙に隠される様は完全な裸よりもかえって卑猥な気さえする。
「じゃあ後はろな子さんに任せるよ。僕が居たら子供達も気が散ってしゃせいできないだろうからね」
「!え、ちょ、ちょっと、98さん!?行かないでください…!」
そんなろな子の制止も聞かず、さっさと部屋を後にしていく98さん。
残されたのはろな子の身体を見て絵を描くどころではなく興奮した少年達とろな子だけになり…
「お姉ちゃん、も、もっと近くで見ていい?」「み、見るだけだから…ハァ、ハァ…」
「!だ、だめです…!み、みんなちゃんと椅子に座って、絵を描いて…って、ひゃぁ!?あっ、さ、触ったらぁっ…んはあぁ!だ、だめぇっ…やああぁん!?」
当然見るだけで済むわけなんか無く、暴走した少年達は邪魔な紐を排除して思い思いにお姉ちゃん騎士の身体に手を伸ばす。
「はぁはぁ…おっぱい、すっごい柔らかい…!」「お姉ちゃんのおっぱいすっごい、大きい…乳首固くなっちゃってるね」
「やああぁっ、うああぁ!はぁ、だ、だめええっ、そんなに一斉に、も、揉まれたらぁっ…ひいいっ!?い、イっちゃあぁっ…んひゃああぁ!イク、イクうううっ!?」
10人くらいのショタ少年達に一斉に身体を弄ばれて、呆気なくイっちゃう情けないお姉さん騎士…
「お姉ちゃんすごく、はぁ…今エッチな声出て、イっちゃったの…?」「はぁ…僕達、もう…ううっ…」「す、すごくエッチだよぉ…お姉ちゃん…」
初めて見るであろう女性の裸と、絶頂を目の当たりにして辛抱堪らずオチンチンを取り出して目に前のお姉ちゃん騎士をオカズに扱きはじめるショタ君達…
「!?や、やぁっ…しゃ、しゃせいかいって…98さんが言っていたのって、こういう…!?はぁ、皆、私を見て…オチンチン、必死にしごいて…はぁ…こ、こんな、いやらしい…ひゃああぁん!?」
そんな行為を止められる訳も無く、少年達にオカズにされている事に嫌悪感を感じながらも…一方でその背徳的に強い興奮を感じてしまうどマゾ騎士…
ショタ君達からたっぷりの白濁をぶっかけられまくって、切なくなりつつも一線はなんとか超えずしゃせい会を終えるのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/22(土) 04:36:58 ID:c295UDqQ
>騎士団のろな子
ジャワイチケットが手に入ったから少し早いけど二人きりで海に行こうか。ここに名前を書き入れてね。
(魔法のジャワイチケットです。相手にベタ惚れになってしまい何でも言うことを聞いてしまいます)
ろな子の為に水着を用意したから早速着替えてね。ろな子の着けている水着は白くて透け透けだね。
「ろな子の水着越しに、おまんこの茂みを見てください」って言って下腹部を突き出してごらん。
最近手入れを怠っていたから薄いハズの茂みがよく見えるね。もちろん、おっぱいもよくみえるよね。
薄く見えているピンク色の乳首を扱いてあげるよ。気持ちいいかな?
ろな子のおっぱいを揉みながら砂浜を散歩しようか。イキそうになったら言うんだよ。
ちゃんと言えたらイってもいいからね。砂浜を散歩したらシャワーを浴びようか。
水着の効果でろな子のアソコも濡れ濡れになっているよね。水着をズラしてあそこを見せてくれたら、
肉棒を入れてあげるよ。可愛くお強請りしてごらん?「ろな子のおまんこに中出ししてください」ってね。
何度も中出ししながら犯してあげるから、何度もイっていいからね。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/22(土) 19:24:56 ID:Uvq8EcnE
>>騎士団のろな子へ

近頃プロンテラで若い女性…特に冒険者を狙った性犯罪が多発している。
ただ被害にあった女性たちは何故か犯人たちの情報を口にしてくれなくてな。
唯一分かっているのは4、5名の犯罪集団とのことだ。
ろな子、どうにか犯人たちを突き止め、これ以上被害者が増えないようにするんだ。

(犯人たちはつい最近卒業したばかりのアカデミー生で、ろな子の可愛い教え子たち。
 また全員が絶倫で、ろな子にたくさんエッチな事してきた相手です。
 彼らはろな子が犯罪者に負けてレイプされる様子を見て、自分たちもろな子をレイプしようと犯行に及んだようです。
 目論見通りろな子を捕まえた後は、首輪をつけて街中の至る所でレイプ調教して性処理奴隷にするつもりだとか。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/23(日) 04:47:38 ID:Px5uyvks
>騎士団のろな子
君を従者として任務に就かせるのが流行っているようだから、今回は俺が君を従者として任命するよ。
と言ってもやることは難しいことじゃない。少しデスクワークを行うからそれを手伝ってくれればいい。
ただ手伝うんじゃ面白くないから、、君には全裸で俺の部屋でデスクワークの手伝いをしてもらおうか。
業務内容は指示した資料を棚から持ってきてくれたり、休憩のお茶を入れてくれれば良いぞ。
休憩中は君のアソコの毛をプチンプチン抜いたり遊ばせてもらうから、インデュアを使うなりして
しっかり耐えないといけないぞ。そして業務が終わったら風呂に入るぞ。もちろん君も一緒にだ。
むしろ俺が君を洗うことを口実に身体を好き勝手に遊ぶのが目的だ。君の大きく育ったおっぱいを
乳首が大きく勃起するまで、好きなだけ揉ませて貰うからね。
イキそうになったらちゃんと報告しないといけないぞ。どこが気持ち良くなってイカせてほしいのか
はっきり言えたら一段と刺激を与えてイかせてやるからな。俺の気の済むまで君は乳首やおっぱいを
弄らせながら何度もイクんだ。イキ疲れたらそのままアソコに肉棒を入れてやるから、またイっても
いいからな。中出ししながら君は何度イクことになるかな。

107 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/07(日) 19:20:54 ID:G9LGOFT2
と言う訳で執事さんを雇って来ましたよ!色々とお世話をしてくれるみたいです!
早速なんですけど、このフェンリルの鎖ってどうやって使うんですか?…えっ、きゃ!?
…こ、こうやってご主人様の自由を効かなくするのに使う…?そ、それ、絶対嘘ですよね!?

>>104さん
「はぁっ…そ、そんな恥ずかしい事…うう…ろ、ろな子の水着越しにぃっ…おま○こ、見て、くださぁい……」
104と二人きりの部屋で白くて透け透けの水着に着替えて彼に言われるがままベッドに仰向けになるろな子。大事な所はもちろん、布の中に窮屈そうに押し込められた押し潰れた大きめの乳房もしっかりと彼の前で見せてしまう
「水着越しにおっぱいも良く見える透け透けでエロいよ。綺麗なピンク色の乳首ももう固くなってるね、少ししごいてあげるよ、気持ちいいかな?」
そう言って104さんはソフトなタッチで先端に触れ、軽く刺激していく
「ひうううっ!?あっ…やぁ…さ、触るのダメえっ…は、恥ずかしいですっ…」
「でも好きな男に触られて嬉しいんだろう?」
「…そ、それはぁっ…っ…は、はい…嬉しい、です……」
図星を指摘されて赤面し恥じらいを見せる少女騎士、魔法の掛かったジャワイ行きチケットに名前を書いた事で今のろな子は104さんに心底惚れている状態にあった。
『…思い出せないんですが、前にも似たような事があったような…』
と、誘われた時は警戒していたものだが今はそんな態度は見る影も無く、すっかり彼にベタ惚れしてしまっている。
「はぁ…あんっ…104さぁん、あ、歩きながら、おっぱい…揉んだらぁっ…だめですうっ…はぁああ!はぁ、あんっ…」
104さんはろな子を引きつけれてジャワイの砂浜を散歩する。…だがその手は繋いでいる訳ではなく、彼の両手は片時もろな子の豊満な胸から離そうとはしない。
「騎士団の指折りの美少女騎士が目の前で透け透けのエロ水着でデカパイ揺らしながら歩いて、男としては触らない訳にはいかないだろう?」
おまけに両乳を揉みながらギンギンに勃起したモノをお尻に擦り付けて来る。
「はぁっ…104さんの大きいのがぁっ…お、お尻にいっ…はぁ、こ、こんな風にされたらぁっ、わたしぃっ…」
「可愛い声出してそんなにおっぱい揉まれるの好きか?ミルク滲ませ出してエロい子だね、イキたくなったら口に出して言うんだぞ?」
敏感過ぎるあまりにまるで男を誘惑するようにエッチな反応を示す少女騎士にすっかり興が乗ってしまう104さん、巨乳を思う様こね回し胸の先端からミルクが滴れば舌付けてべろべろと舐め回す。
「やぁっ…!ひうう、も、もう私ぃっ…イ、イっちゃいますう…イキたいですうっ…!!んあっ、んむ…はぁ…好きっ、んっ…ちゅっ、はぁ…イクっ、イクううう!んはあああぁん!!?」
キスされながらの胸責めで呆気なく絶頂し、貸切状態の広い砂浜にエロ声を響かせて果てちゃうエロ騎士…それからも何度も何度も繰り返しおっぱい責めだけでイかされまくり…そして
「はぁ…お外で、いっぱいイかされちゃいましたけどぉ…はぁ…わたし、全然、物足りないんですうっ…104さんの、逞しいオチンチン、ろな子のおま○こに…いれてて…中出ししてくださいぃっ…!はぁ、き、たあぁあ!んはあああぁああ!!」
二人でシャワー室に入り、水着をずらして104さんを誘惑するろな子、彼はその誘惑に応え「ああ、もうこっちも我慢出来ないよ」と容赦無くガチガチになった肉棒を少女騎士の秘裂に容赦無くぶち込んだ。
「ろな子のナカ、俺のをしっかり俺のを咥え込んで、ぎちぎちに締め付けて来るぞ?秩序を守る騎士の癖に、男を乱して誘惑するようなエロい身体しやがって…!全くけしからん、望み通りしっかりたっぷり中出してやるからな!」
少女騎士の豊満な胸に、心地よ過ぎる締め付けのアソコに、104は貪るように遠慮無しに雄の本能のままに欲望をぶつけまくる…
「はぁあああ!やあぁあん、は、激しいっ…はぁ、もっとシてくださいいっ、ろな子を104さんのモノにしてえっ…いっぱい、精子注いでええええっ…んやあああぁ!イク、中出しでイキますううううっ…んやあああああぁ!!!」
こうして、104さんを自分の想い人と勘違いしたままエッチをせがみ、たっぷり中出しされちゃう淫乱騎士。
「中出ししながらハァ…腰が止まらない、本当にエッチな騎士だなぁろな子は…ま○こ気持ちよ過ぎるぞ!」
「はああぁん…私のおま○こ、はぁん、104さんのオチンチンの形にされちゃってますうっ、はぁ…嬉しいです…好きぃっ!もっと、ろな子を貪ってくださいいいっ!んやああぁああっ!!?」
こうしてジャワイでたっぷり中出しエッチしまくりの淫らな思い出を作ったのだった…

108 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/07(日) 19:21:17 ID:G9LGOFT2
>>105さん
「騎士としてそんな不届き者は絶対に許せません!私に任せて下さい!」
105さんに女性としてとても許す事が出来ない事件の内容を聞き犯人逮捕を誓うろな子。
手かがりが無ければ自分を餌にすればいい…リスクが伴う方法ではあるが自身を囮にする事で少女騎士は事件の早期解決を優先する事を選択する。
その結果、犯人を誘き出す事に成功したのだったが…
「!!あ、貴方達は…!?なんで…ど、どうして……」
袋小路に男達を追い詰め、対面する犯人達の顔に戸惑いを隠せないろな子。
それもそのはずで…男達の正体は冒険者アカデミー時代に彼女の教えていた生徒達だった。
「久しぶりだね、先生は相変わらず可愛いね」「俺達の事覚えててくれたんだ、嬉しいなぁ」「正義感の強い先生なら来てくれるって思ったよ」
彼らの口ぶりからどうやら逆に誘き寄せられたのは自分であると悟るも、既に残りの仲間が背後に回り込み、逃げ場が無くなっていた。
「ろな子先生!今日もおっぱい大きいね!」
「ひゃぁ!?ま、また貴方達なんですか!?い、いい加減に…やぁん!?」
「今日のパンツは何色かな?」「スカートめくっちゃえー」
アカデミー時代…背後から乳揉みされて、おまけに仲間の少年達にスカートの中を覗き込まれるろな子先生。
性格が穏やかな上に可愛いお姉さん騎士は、性に興味津々な少年達のエッチな興味と悪戯の格好の的で、特に彼らはろな子にエッチな悪戯を仕掛けて来る常習犯で問題児だった。
不覚にも何度かイかされてしまった事もあり、思えば子供の悪戯…にしては度が過ぎていたが、叱れば彼らも一応反省の態度を見せたし、年相応だった部分もろな子は見ていて…そんな彼らがこんな犯罪に手を染めていた事実が信じられない。
(ひょっとして、あの時に私が…きちんと怒って、やめさせていれば…こんな事にはならなかったんじゃ……)
元教え子達の行動に責任を感じるろな子、そんな彼女を見透かしたように男達は口を開く
「どうしてって…ろな子先生が悪いんだよ?」「そうだよ、先生で性欲を発散してたのに突然アカデミーから居なくなって」「久しぶりに会ったと思ったら、犯罪者に負けてレ○プされててさぁ…」
「!?な…き、君達もあの場に…い、居たんですか…」
それは>>99での出来事。人質を取られ、不利な戦いに挑んだろな子は力及ばず…無残に敗北し犯罪者達の慰み者にされてしまったのだった…
男達に凌辱され、その美貌を苦痛と快楽に歪ませ、なすがままに貪られ淫らにイキまくる騎士としてあるまじき姿を街の人達に晒してしまった…。
「あの時の、気持ち良さそうに感じまくる先生の姿が…頭から離れないんだ」「あんなの見せられたら俺達も先生を犯したくなっちゃったよ」「気持ち良いの好きなんでしょ、先生を俺達の肉便器にしてあげようと思ってさ」
憧れでもあったろな子が凌辱されれ淫らにイキまくる姿を見て、自分達もろな子を凌辱したいが為に事件を起こしたと語る可愛い教え子達…
「そんな…くっ…も、もう…わかりました、道を踏み外してしまったというのなら、私が貴方達を…正しい道に戻してみせます!」
と、武器を構えて戦闘態勢を取るろな子、彼らを矯正する為にも絶対に負ける訳にはいかなかった。…いかなかったのだが…
「!!やあああぁんっ、あっ、だ、だめぇっ…おちんちん、入ってぇっ…来るうっ…んやあああぁあ!!」
「ハァハァ…アカデミー時代に、毎日オカズにしてたろな子先生を、犯しちゃってるよっ?はぁ…締め付けがやば…なんてスケベなま○こなんだっ!」
結局、本気で教え子を傷付ける事が出来なかった美少女騎士は、その代償を身体で払う事になる…
「んやぁっ…あっ…あんっ…はぁ…こ、こんな!はずじゃぁっ…やぁん!教え子おちんちんで犯され…ひゃってるぅっ…こ、こんなのダメええぇっ!んああああぁ!?」
「ビクビク痙攣しまくってよっぽど俺のチンポが気持ち良いんだねwこのデカパイも揉みしだきながら、いっぱい突いてあげるよ嬉しいでしょ?ろな子さんを俺達だけの肉便器に調教してやるからね、楽しみだなぁ…」
憧れの美少女騎士に抱いていた憧れと欲望を全てぶつけるみたいに、荒々しく腰を打ち付け…見守る仲間達はその光景に興奮を高めていく…そして
「ハァ…このまま、いっぱい射精するからね。全部一番奥で受け入れてね、エロ先生?」
「!いやぁっ、んううううっ!!はぁ、だ、だめええぇえ…イク、いくうううううっ!!?んやあぁああ!!?」
容赦無く中出しされて果てさせられちゃう美少女騎士…。それでも男のモノはまるで硬さも損なわれない、彼らは全員所謂絶倫と言われる性欲異常体質でこの程度でとても満足なんて到底しないのだった…すぐにまた激しくピストン運動を開始して少女騎士を乱していく。
(やああぁっ、はぁ…やだぁ…教え子に、酷い事されてるのにいっ…興奮しちゃってるっ…はぁ、と、止まらないよぉ…もっと、シて欲しくなっちゃううっ……!!)
「ろな子さんその可愛いお口でチンコ舐めてよ」「きれーな髪の毛精液でベトベトにしたい」「こっちも、へへ…腋でシゴいてよ」
(だ、だめ…こんな、元とはいえ、教え子で…犯罪なんかしちゃう子達のおちんちん…なのにいっ…逆らえ無いっ……)
辛抱たまらずにギンギンになった肉棒への奉仕を要求してくる男達…射精できるならどこでも良く、犯されながら男達のチンポを扱く事になる…
「へへ、もう拒まないのろな子さん?」「悪党に犯されて気持ち良くなっちゃう変態なんだもんね、チンコ大好きなんだろ」「やっぱりろな子さん、ドマゾなんだねぇ」
憧れの美少女騎士先生の身体を好きに出来る状況に、興奮して言いたい放題やりたい放題で欲望の限りを尽くすろな子の元教え子達…
たっぷり輪姦されて、それでもまだ解放される事は無く…
「はぁ…ひっ、い、いやぁっ…こ、んなところでぇっ…んああぁあああ!?」
首輪を付けられて胸を隠す物も無い状態で街中を連れ回される少女騎士。それだけでは飽き足らず、性器を露出させる男は有無も言わさずその場でろな子を抱きはじめる…
「これは調教だよ、ろな子さんは俺達の肉便器なんだから、俺達がヤりたくなったらすぐに気持ち良く出来るようにそれぞれのチンコとのヤリ癖を付けないとなw」
「!はあぁあ!やぁっ、ひ、人が、見て…ますううっ、こ、こんな事やめ…んやああぁあ!!」
「ろな子さんは見られていると余計に興奮するみたいだからwそれに、騎士団のろな子が俺達の肉便器になった事を、街の人達にも教えてあげたいからね?」
通行人が居ようと、誰が見ていようと御構い無しで、白昼堂々と行為に及び、ろな子をレ○プする男達…
「やぁあっ、こんなぁっ、あぐううっ!み、みないでくださいいっ…いやああぁあ!イク、イっくううううううっ!んやぁああああ!?!」
彼らの手から抜け出すのは容易では無く、ろな子はどうにか騎士団に助けて出されるまで元教え子の男達の性欲処理に使われてしまうのでした…。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/08(月) 00:34:38 ID:ATp6SL1E
棋士団のろな子に命令だ
最近は観光名所をカメラで撮影するのが流行りらしいな
折角だから名所と一緒にろな子の恥ずかしい姿を撮影していやらしいアルバムを作らせてもらおう
ろな子の身体にエッチな言葉を落書きしてピースさせたり自分からあそこを広げさせたり
果てはハメ撮りまでしてしっかり思い出に残してやるからな

110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/08(月) 02:24:59 ID:O.PoV6ns
>騎士団のろな子
女性騎士向けに夏服を用意してみたので、試験的にろな子に着けて貰ってその効果を確認するぞ。
夏服は鎧以外の服の繊維が薄くなっていて暑い日でも過ごしやすくなっているはずだ。
朝一番に夏服に着替えて1日すごしてもらってから、夜のお風呂に入る前に俺に部屋に来るようにな。

一番効果の高いスカート越しのチェックを行うぞ。「ろな子の汗だくパンティーを見てください」と言って
スカートを捲り上げて下着を見せなさい。下着の指定はしなかったから今日のろな子はどんなパンティーを
着けているのか説明するんだ。説明が終わったら匂いを確認したり汗の湿り気を確認したりするから、
スカートを自分で捲ったまま動かないように。そしてクロッチ越しにクリトリスを弄るから感じるままに
声を出してごらん。君が2,3度イクまで弄ってあげるよ。
次に下着の下の具合を確認するから、パンティーを脱いで片足にひっかけて再びスカートを捲って言うんだ、
「ろな子のおまんこを確認してください、お願いします」とね。
イったあとのろな子のおまんこをSSに撮った後、指先で弄ってあげるよ。今度はろな子がイケない程度にだ。
ろな子が我慢できなくなるまで弄ってあげるから、どうしてもおまんこでイキたくなったらお強請りだよ。
「ろな子のおまんこでイかせてください」って言えたら肉棒を入れてあげるからね。
ろな子の膣内を肉棒で扱いてあげるから、今どこが気持ちいいのか言ってごらん。
言えたら中出ししてあげるから、ろな子もイっていいぞ。

111 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/13(土) 15:28:40 ID:82w0LvC6
>>106さん
「なんだか最近、良くお手伝いを依頼されるんですよね…えっと、今日のお手伝いは…106さんの所ですね」
ここ数日、書類仕事やら簡単な身の回りのお世話をしてきたろな子。
騎士として役にたっている訳では無いのが少し気になるが戦っても負けの割合が高いので複雑な心境だったりなかったりした。
「ちょ、えっ…デスクワークをただするだけじゃ面白くない?…だからってぜ、全裸ですか!?そ、そういうサービスはしていないんですけど!」
と、ここに来て106さんから如何わしい命令をされて困惑するろな子。だが当然不服な命令にはNOと言う権利が……無かった。
「騎士団から貰った契約書にはろな子は絶対服従って書いてあるが?」
「…!こ、これ…確かにサインした覚えが…え、えええええ……」
106さんから突き付けられる契約書にはろな子の字でしっかりサインがしてあるのだった。
「ひゃううっ!?や、やめてくださ…はぁん!?」
全裸でデスクワークをする傍ら、ろな子の身体を好き勝手に触り弄ぶ106さん。
「白くて綺麗な肌だね、鎧を着込んでいると見えないのが勿体ないよ」
「!ううっ、し、資料、おもちしましたぁ…くうううっ!?」
恥ずかしい部分の毛の手をかけたかと思うとそのまま力任せに引く抜いて来る106さん…
「そんな事言って虐められるの好きなんじゃないか?少し濡れて来ていないか?」
「う…こ、こんな、痛いの、良くないです…どうせなら…気持ち良いのが…!?な、なんでもないです、ち、ちがいますうう!?」
その言葉を聞くなりろな子をお姫様抱っこしてお風呂に直行する106さん
「!んくううううっ!はぁ、あ、洗うならちゃんとぉっ、してくださいい、こ、こんなエッチな手つきでぇっ…はぁああん!?」
「全く、このデカイおっぱいぷるぷる揺らして…デスクワークしながら触りたくて仕方なかったぞ!手伝いに呼んだのに性欲を煽るばかりでなんて卑猥なエロ騎士なんだ君は!」
と、石鹸でしっかり泡だてた両手でろな子の立派に育った双房をめちゃくちゃにこね回してその弾力を、大きさを堪能する106さん。もちろん洗ってやるなんて事は口実で、何十分もその感触を味わう尽くすかのように弄び、それでもイかないように絶妙に加減をして、浴室に響く少女の艶声を堪能して肉棒をギンギンにしていく
「やぁああ!はぁ…も、わ、わたしいっ…こ、こんなにっ、ずっと焦らされたらぁっ…!我慢がぁっ…はぁ、い、いきたいですううっ…!」
「もう乳首もピンピンに固くして、ろな子は本当にエロい子だなぁ、イきたいか?おらっ、存分にイケ!イってしまえ!」
そう言って乳首への攻めを強める106さん、高められていた性感が一気に絶頂へと押し上げられていく…
「はぁあああ!おっぱいだけぇっ…弄られてえっ…ろ、ろな子はい、いく…イっちゃいますうううっ…!んやあぁああ!?」
そうして何十回と飽きもせずと胸だけを攻めれ続け絶頂をさせられちゃうエッチな美少女ロードナイト、そして最後にはもちろん…
「はぁ…106さんの、おちんちん…あぁ…い、入れられちゃううっ!は、入ってえっ…!んくううううっ!イク…いくうううううううううう!!?」
淫らにイク姿を見るだけで男が満足出来る訳は無く、連続絶頂でへたり込むろな子を抱き起こして問答無用で挿入する106さん
「クソッ!挿入だけでイクなんて、なんていやらしいんだ!こんな堪え性が無くて騎士が務まるのか!?くそっ、こんな欲しがりなエロま○こにはたっぷり中出しでお仕置きしてやるからなっ!!!」
「やああぁん!106さんのぉっ、おっきいオチンチン、ろな子の奥にい…届いてぇっ…はぁ、イク、いくううううううううっ!はあぁあん……」
性欲発散の為に犯されまくって、何度もたっぷり中出し絶頂させられちゃうろな子なのでした。

>>110さん
「ろな子の汗だくになったパンティみて…ください……」
開発中の夏用騎士服を開発している上司の110に試着を頼まれたろな子、1日その服で過ごして任務終わりにシャワーを浴びる前に部屋に来るように呼び出されていた。
「ろ、ろな子の…レースの白ショーツ…いかがですか…さっき、犯人を追いかけていたので…汗、いっぱいかいちゃいましたぁ…っう!?はぁ…やぁっ…き、汚いです、そんなところ……」
スカートをたくし上げるろな子の元に跪いてパンティに顔を埋めてスンスンと匂いを嗅ぐ110さん
「汚い事なんてないぞ、甘い雌の匂いが充満してる…はぁ、これがろな子の匂いか、どれ、味もみておくか」
とか言われて汗でぴったり肌に吸い付いてカタチを浮かび上がらせるアソコをペロペロ舐めれられちゃう少女騎士
「はああぁあっ!?っくうっ…い、やぁっ…!やめえっ…んやあああ!?」
少女の甘ったるい声と匂いとで興奮した110さんは更に指を使ってクロッチ越しにアソコを弄り回す
「エロい匂いがさっきよりも強くなってきたぞ弄って貰えて嬉しいんだろう?
「んやああぁっ!いく、いっちゃあっ…あああぁん!イクううううっ!!」
そうして三回イかされた後パンティを片足に引っ掛けて脱がせて再びスカートを自ら捲らせる110さん
「い、イったばかりの…ろな子のおま○こ…見て…ください……」
アソコを弄られながら、でも絶対に絶頂させないように注意を払い…カメラでじっくり撮影されてしまう
「うう…も、もう……はぁ…ろな子をおちんちんでイかせてくださいいっ…!!んやああぁああ!?」
すっかり彼に言いなりで恥ずかしい懇願をする少女騎士は執務室のソファーに押し倒されて問答無用で挿入されてしまう
「随分と従順じゃないか、そんなに俺にエロい事されたかったのか?」
「!ひううっ、ち、違うっ…はぁあ!やぁっ、ダメえっ…そ、そんな乱暴にぃっ…ひううん!?」
「全く、なんて具合の良いスケベ膣なんだ…任務は失敗続きの癖に、こっちは、エロい方向ばかり育って…騎士として嘆かわしいぞ!上司も誘惑する淫らな穴にはたっぷり中出しで仕置だからなっ!!」
「ひゃぁん、だ、めえっ…お、お仕置きぃ…されちゃったらぁっ、も、もう戻れなくうっ…んあああぁああ!やぁっ、いく、イクうううううっ…はぁああん!?」
こうして汗だくになりながら貪られちゃう、ある意味いつも通りのエロロードナイトなのでした…。

112 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/13(土) 15:29:24 ID:82w0LvC6
>>109さん
「ううん…いざ使ってみると難しいものですね、カメラって…」
近頃冒険者達の間では急激なカメラの普及により各地に点在する名所の撮影が流行になっていた。
それに乗ってろな子もカメラを持ったものの上手く扱えず、今日は109との撮影でコツを掴みたいと密かに思っていたりする。
「その内慣れるよ、そろそろ用意してくれるかな?」
「あっ…すみません、今行きますね!」
各地を巡り、ろな子と名所の撮影してアルバムを作ろうと持ち掛けてきた109さん、騎士団の宣伝にもなると言われてホイホイ承諾したのだったが……
「!やぁっ…ひゃぁん!?109さん!な、なに、するんですかぁ…ひううっ!?」
最初の撮影地点にする事にしたプロ噴水前で突然109にむにゅりと背後から胸を鷲掴みされてしまう少女騎士、それだけでは済まず下着の中にも手を突っ込んで来る。
「ただの名所撮影じゃつまらないからな、ろな子の恥ずかしい姿もセットで撮影するぞ」
「!!そ、そんなぁ…あんっ!だ、だめです、脱がしたらぁっ…きゃあぁっ!?んああぁあん!?」
邪魔な胸当てを脱がせてぶるんっと露わになる豊乳を改めて直に掴み捏ねまわしていく109さん、同時に指を挿入してくちくちと掻き回した。
そうしてろな子を責めながらもポリン自撮り棒にセットしたカメラを伸ばしてパシャリとベストショットを撮影する事も忘れない。
「おい、あれ…騎士団のろな子ちゃんじゃないか」「本当だ、おっぱい揉まれながら手マンされちゃってるぜ」「すげぇ…エロ…おっぱい柔らかそう」
周囲にはこの撮影スポットを撮影に来ている冒険者達が居るが109は気にしない
「!はぁ…や、やめ…ひ、人が見て…!やうっ、こ、こんなエッチな撮影っ、だ、ダメですううっ!」
そうしてろな子の羞恥心を煽り欲情させていく…感じやすい彼女はすぐに身体を火照らせ、顔は上気し呼吸を荒くさせて、すぐにもう男を受け入れる準備が出来上がっちゃうエロ騎士…そこに109は更なる追い討ちを掛ける
「良かったら皆さん、このエロ騎士を撮影してやってくれませんか?彼女、撮られるのが好きなんで喜ぶと思いますよ」
「へ、へえ…そ、そうなんだ…」「じゃ、じゃあ遠慮無く…」と、見ない振りをしつつも興味津々だった居合わせた男達は109の言葉にカメラを構えてて遠慮無く撮影をはじめる
「!な、何を言っているんですか…!?やぁああぁん!」
狙い通りに余計に興奮を高めて身体を火照り疼かせる少女騎士…ろな子を欲情させたところで109はアソコを責めるのは止めて乳揉みに専念にシフトさせる。
豊かに実った果実をこれ見よがしに捏ねまわしてみせて負けじとカメラでろな子のエロい姿をしっかりと撮影していく
「んあああうっ!こ、こんな事…や、やめっ…あんっ!はぁ…うあっ、み、見られてぇ…撮られてぇっ…うぁあっ、おっぱい、切なくてぇっ…はぁん!やああぁん!?」
しかし頑なに一番敏感な先端には頑なに触れようとはしない、焦らす意図があるのは明白でろな子は不本意に思いながらも感じまくり、着実にそれ以上の快感を望んでしまうようにじっくりと焦らされていってしまう。
それでも109はろな子のウィークポイントには触れず、直接的な刺激が足りなくて絶頂には至らない…
「ひっ…ううんっ!はぁっ、やぁっ…こ、この場所でもぉっ…んあああぁあ!?」
噴水前での撮影を終えて次の名所スポットに移動するも彼がやる事は変わらない。
名所と共に美少女騎士が巨乳を捏ね回されて感じまくる所を沢山の人に視姦されて写真にも収められて言葉責めしたり、それでもイかせないように徹底的に焦らして虐め抜く
(う…はぁ…こ、こんな、身体が火照るばっかりでぇっ…はぁ、私の身体ぁっ…オチンチン、欲しくなってぇ…イかせて欲しく、なっちゃってるう……)
そうして十カ所近くの撮影スポットを経由して二人はフェイヨン南の隠れ撮影スポットにやって来る
「!?んっ…やぁっ?!んむ、ちゅっ…んんむっ…」
名所の前で豊乳を揉みしだかれながらの109との濃厚なディープキス
(!やぁ、…こ、こんなエッチなキスっ…ダメ…あん、ダメなのにいっ…気持ち、良い……も…もうっ……私ぃっ…!!)
欲情し蕩けきっていたろな子は、男の舌技の前に更に残り少ない理性をすり減らし…とうとう快楽に完全屈服する
「っ…ぷぁ…やぁ…も、もうっ…意地悪、しないでぇ…109さんの勃起オチンチン、挿れてえっ…ろな子を抱いてくださいぃっ!!」
周囲には人気も無く、とうとう堪え切れずに男に抱かれたいと懇願してしまう少女騎士…はしたなく自らお尻を向け、くっぱりとアソコを広げて雄を求めてしまう…思惑通りになり口元を歪める109さん
「美少女騎士がま○こ押し広げて蜜を垂らしながらはしたなくチンポ懇願して、間違い無く点数の高い名所だなwこっちも限界だ、望み通り挿れてやるからな」
可愛いらしくおねだりする少女騎士をヒップを掴み、ビンビンに勃起したペニスを焦らしに焦らしてトロトロにした極上ま○こに挿入していく
「!!?んやああぁああ!はぁ、おっきいっ…はぁ、オチンチン、ろな子の膣にぃっ…入ってきますうううっ、イク、イっちゃううううっ!んひゃあぁあ!!」
「欲しかったチンコ突っ込まれてもうイったのか?よっぽど嬉しかったんだな、イク所も写真にばっちり撮れたぞ?全くドスケベな騎士様だぜ」
ぷるぷると誘うように揺れる豊乳を掴み腰を振りつつも撮影も忘れず存分にハメ撮りしまくる109さん
「あんっ…はぁっ…やぁぅ…エッチしてる所、撮られひゃってるうっ…あん、109さんに犯されちゃってるろな子っ…全部、撮られちゃってるよおおっ、あん…ダメ、ダメなのにいっ…気持ち良いのおおっ!やああぁあん!!」
「ろな子の恥ずかしい写真をしっかり撮って思い出に残してやるからなwさっきの男共も金髪巨乳の可愛い美少女騎士がおっぱい丸出しで絶頂寸前のエロ声垂れ流して大興奮ったな、次の撮影スポットでも沢山撮影してもらえるといいな」
しっかりろな子を虐めながらガンガン肉棒を突き立てて容赦無く突きまくる109さん、男達の注目を集めていた美少女と直々に身体を交えている優越感と征服感に酔いしれて腰振りを早めていく…
「秩序を守る騎士の癖に、男を誘惑し過ぎなんだよこのエロLKが…!たっぷり中出しでお仕置きしてやるからな!!…オラッ!思い知れ!」
「んんんんうっ!?イク、奥にいっぱい出てえっ…いく、いっくううううっ…あああぁあ!!?」
こうしてその後は名所をバックにハメ撮りされる事になってしまう少女騎士…
油性ペンで肉便器だとかドマゾ奴隷とか、下腹部に1回100zとか正の字で回数とかそれらしい落書きをされてオチンチンで突かれまくる。
「こーんな卑猥な落書きまでされて気持ち良くなっちまうのか?落書き通り本物の肉便器だなろな子は!」
「やああぁっ…んひいっ!?肉便器でもぉっ、はぁ、もう…なんでもいいれすうっ…!はぁ、オチンチン気持ち良過ぎひゃううっ…エッチな所撮られてぇ、はぁ…またぁ、すぐいっひゃうう!んやああぁ…イクううううっ!!」
それからも名所をバックにハメられ、イかされ…M字開脚でピースさせられたり、海底洞窟ではお約束のヒドラに絡みつかれたりと淫らな姿を晒しまくり、109はもちろん、居合わせた通行人に名所と一緒に撮影されて大勢のフォトアルバムに痴態を保存されちゃうろな子なのでした。

113 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/14(日) 00:56:48 ID:tt9p2Dyk
(読みは「あねさん」になります)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_9Red0_20475
問2:身長は?
 165センチ。あたしとしては、もーちょっと身長が欲しかったかなー
問3:3サイズは?
 上から80-58-94。ブラは付けないから大体になるけどBカップくらい?
問4:弱点を答えなさい
 頭を使うこと全般かな。使うのは身体の方が好きなんだよな〜
 殴りプリを目指したこともあるけどスキルが多過ぎてわけわかんないからさ……わかるだろ?
問5:自分の自慢できるところは?
 お尻っ。ホットパンツがパツパツになるくらいのデカ尻、触ってみたくならないか? ほらほら♪
 あっ、誰だ今『下半身デブ』って言ったヤツ!? お尻でターミネーションしてやろっか! あたしの尻はカートより重いぜっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 信じられないかもしれないけど、これでも女扱いされたいって思ってるんだぞ?
 頭のリボンは精一杯のオシャレのつもりだし(ボソ
問7:初体験の時のことを語りなさい
 まだBSになりたての頃、鋼鉄集めを兼ねてGH臨公に参加したんだけどさ。痛いだろあそこの敵? SBとかSBとかSBとか。
 PTが全滅した時にジルタスに連れて行かれちゃって、フェンダークやらリビオやらのぶっといので前も後ろもズボズボとされちゃったわけなんだよなぁ……
 でもこれあたし的にはノーカンだからっ。初体験がMOBでアナルセックスとかありえないからっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 やっぱりBSになった頃のことなんだけど、精算でうっかりカード売っちゃったことがあるんだよ
 とりあえず代金分はカラダで払うってことになって、ネンカラスで一日中マワされたよ
 へへん、体力には自信があったから足腰立たなくなるほど搾り取ってあげちゃったぜ♪
問9:備考をどぞ
 問6の話の続きになるんだけどさ、これでも少しは女の子らしくなりたいって思ってるんだよ。自分にはないものに対する憧れっていうのかな?
 でも子供の頃から冒険者になるまでずっと男友達と遊んでいたから、「女の子らしさ」っていうのがよくわからなくて……さ
 ダチに相談したら「ここの人たちなら『女』にしてくれる」っていうから来たってわけ
 やり方は任せるよ。あ、あたしに「女の子らしさ」を教えてくれ!
 あ、もちろんそれ以外の命令でも大丈夫だから。モンスターの討伐でも露店でも任せてくれって
問10:スレ住人に何か一言
 お、お手柔らかにお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に設定しないからバンバン命令しちゃってくれ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 ちょっとムリそうなのがあればその都度伝えるから
問13:他の方々とのコラボはOK?
 モチのロン! 一緒にコラボろうぜ〜♪

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/14(日) 01:46:33 ID:JsTCh9xA
>姉さんホワイトスミス
女の子を目指すなら奉仕の精神が一番だね。形から入るためにもアリスのメイド服に着替えてもらうよ。
ついでにレースの入った白いブラとパンツも用意したから隣の部屋で一緒に着替えてくれ。着替え終わったら、
またこの部屋に戻って着て見せてくれ。色々な角度でSSを撮って、あとで君にも進呈しよう。

そしてメイドらしく命令を受けるんだ。「私の穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って、
スカートの前を自分で両手で捲って下着を見せるんだ。一言一句間違えずに言うんだぞ。
君の恥ずかしそうにしている表情をSSに納めるから、顔と視線は俺から背けちゃいけないよ。
暫くスカートの中を見せ続けてね。終わったら俺に向かってこう言うんだ。
「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」ってね。
ちゃんと言えたら、アリスのメイド服と下着上下をプレゼントするよ。

115 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/14(日) 11:07:28 ID:tt9p2Dyk
>>114
「お、いいねメイド服。一度こういうの着てみたかったんだ〜♪」
 割とノリノリでアリスのメイド服とレースの下着一式を受け取り、早速隣室で着替え始める。
 ブラトップを脱ぐと小ぶりだが形の良い乳房が外気に晒された。メラニン色素の薄い乳首は綺麗なピンク色だ。
 続けてホットパンツが脱ぎ下ろされ、むっちりとした安産型のお尻が露わとなる。尻肉が丸見えのTバックはなかなかの食い込み具合を見せていた。
「真っ白なレースの下着かぁ。あたしにはちょーっと可愛過ぎないかなぁ?」
 なんて照れ臭そうにしながらも内心嬉しい姉さんだったりする。オシャレした自分を見たいという男がいるというだけで気分は上場なのだ。
 純白のブラとパンツは驚くほど肌にフィットした。サイズが合わないんじゃないかという不安があったが、114はしっかりと姉さんについて調べていたようだ。
 メイド服の着方がわからなかったので少々手こずったがなんとか着ることができた。最後に頭にヘッドドレスを付けて完了だ。
「あ、タイツ穿くの忘れてた。まあ、生足でもいっかな?」
 彼女は細かいことは気にしない主義だ。その足で部屋を出て114のもとへと戻るのだった。
「じゃ〜ん♪ 仰せのままにご主人様! なーんちゃって♪」
 両手で軽くスカートを持ち上げ、片足を軽く曲げた姿勢になる。カーテシーという挨拶の仕方だ。
「あ、あのさ、なにか言ってほしいんだけど。反応がないと恥ずかしいじゃんかよ〜」
 食い入るように見つめる114に対しちょっぴり紅潮させてしまう姉さんだった。
 そんな彼女をあらゆる角度から撮影した後、114は次の命令をしてくる。
「へ? パンツ見せろって? こう?」
 ぴらり、とスカートをめくり上げた。日に焼けた健康的な太ももに純白のレースが栄えている。
 だがそこに色気も恥じらいもないのが114には納得いかなかったようで怒られてしまった。
「なんだよ〜あたしに恥ずかしがれっていうのか? パンツ見せて恥じらう乙女心があるなら、ホワイトスミスみたいな格好はしてないっての」
 改めて114に、メイドさんらしく振る舞うように指摘された。そうすることで女の子らしさに近づけると言われては姉さんも従うほかなく。
「そっか、考えてみればそうだよな。女の子らしく、か。よーし、じゃあもう一回。
 わ、私の穿いているパンティーを見てください。お願いします…………な、なんだか恥ずかしいなこれ」
 今度はゆっくりとスカートをたくし上げて、清楚な純白を露わにする。やっていることはさっきと変わらないはずなのに、丁寧な言葉遣いで『お願いする』というシチュエーションに姉さんは耳まで真っ赤になってしまった。
「なんだろう、このむず痒い感じは……? ただパンツ見られるより恥ずかしい……かも」
 思わず太ももを擦り寄せてもじもじとしてしまう。彼女の興奮に反応してブラの中で乳首がツンと硬くなった。
 とっても恥ずかしくなって114から目を逸らしてしまうが、すぐに注意されてまた目を合わせる。
「んぅ、そんなにじろじろ見るなってばぁ……は、恥ずかしいからっ」
 すると114は、もっと丁寧な言い方で許しを請うように言ってきた。そういう言葉遣いはするなと言ってるのだ。
「わ、わかったよ。お願いです、もう許してくださいご主人様……こんなのずっとしていたらどうにかなっちゃいそう……!」
 じゃあ最後に、と114は例の言葉を言うように告げる。
「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います、ご主人様…………はぁ、恥ずかしかったぁ。
 いきなりメイドさんの丁寧語は、あたしにはハードル高過ぎたぜ……え、今日のことを忘れないようにメイド服は持っていけって?
 ま、まあ、メイドさんごっこ自体は嫌じゃなかったからもらってくけどさ。ありがとなっ♪」

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/15(月) 00:22:04 ID:6jvq7mfk
>姉さんホワイトスミス
「女の子らしさ」を教えてほしいという事なら、実際に「女の子らしい」事をして慣れればいいと思うんだ。
俺が思うに、「女の子らしいこと」といえば家事だと思うんだよね。
それも只家事をするんじゃなくて、恋人とか誰かのために家事をする事が女の子らしさに繋がると思うんだよね〜。
相手の味の好みを考えて料理を作ったり、こうすれば喜んでもらえるかな〜と思って行動する事が大事だと思うんだ。
姉さんは家事出来る方?苦手ならこれを機に覚えてみない?得意だったら姉さんの料理味わってみたいな。
という事で一か月程俺と同棲しよう!
え?同棲する意味がわからない?いやいや、「誰かのために家事をする」事が大事だって言ったじゃないか。となると相手が要るでしょう?
幸い、同じホワイトスミスだし、俺は工房兼自宅持ってるから好都合でしょ?
仕事は俺の工房で一緒にやればいいし、どうだろうか?
ちなみに、俺は姉さんみたいな女性、凄く好みなので、同棲中は恋人ように扱ってしまうかもしれないけどまぁ、女扱いされるのに慣れる訓練と思ってくれ。
それと…夜の方も相手してもらうからね?一人の男から毎日求められるのも女らしさに繋がるよ?
(※アインブロックに工房を持つWS。好物はペコペコ肉の唐揚げ。サベージ肉の照り焼き等肉類が好き。野菜類が少し不足気味かもれません。酒は嗜む程度。性欲は強い方なため、避妊薬が無いと危ないかもしれません)

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/15(月) 03:34:06 ID:njZMuCt6
>姉さんホワイトスミス
そろそろ海の季節も近いから水着のファッションショーと行こうじゃないか。
水着はこっちで用意したから着替えて見せてくれ。

着替えてくれたね。白くて薄い生地のワンピースの水着だ。
女の子らしくなりたいなら、多少はエッチなことにも慣れないといけないからね。
ところであそこの茂み、つまり陰毛の処理はどうしているのかな?
薄くて白い水着だからはっきり見えるだろうから、ちゃんと俺にみせるんだよ。
「私のおまんこの茂みを見てください」と言って下腹部を前に出してごらん。
すこし生地が粗いから毛がはみ出てしまうかもしれないね、それを見せて貰うよ。
水着から出ている茂みを触っているけど、どんな気分だい?
恥ずかしい姿の君のSSも撮っておこうね。こっちを向いてごらん。
最後に「私のおまんこの茂みを見てくださってありがとう御座います」と言えたら終わりだよ。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/15(月) 17:20:51 ID:6N2r965A
>>姉さんホワイトスミス
アッハイ、依頼されてたプロフィール画像の直し、お持ちしました←
前後、それぞれ左側が通常です。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1563178580.png

119 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/16(火) 08:41:02 ID:fnHmKoJU
>>118
おー、いいカンジじゃん♪ サンキュ!
へぇ、あたしってこんな感じなのかぁ。可愛く撮ってくれてなんだか照れちゃうな〜♥

>>117
「お、水着か? いいね〜♪ そろそろ熱くなってきたしココモビーチ辺りでまったりしよっか? え、違う?」
 水着と訊いて海へ行くのを連想した姉さんだったが、117が言うにはファッションショーをするとのこと。
 ちょっとがっかりした姉さんだが、それもアリかと思い直して117の家へとやってくる。
「――これでよし、っと。着替えたけど……ど、どうかな? 似合ってるか? 似合ってるよなっ?」
 姉さんが着た水着は、白くて薄い生地のワンピースタイプ。スケスケな上に肌にピッタリ張り付いているから、乳首もあそこも形がわかるくらいくっきりと浮き出ていた。
 けど目の前にこと――117の評価しか頭にない姉さんは気づかない。
「へ? 透けてる? なにが……ってこれか!? なんてモン着せるんだよお前〜っ!」
 手を上げそうになった姉さんだが、117から「女の子らしくなるためには必要」と言われ、振り上げた手を引っ込める。
「くうぅ、人の弱みに漬け込んで……ヘンタイめぇ……」
 ちょっぴり泣きそうな顔で恨めしく呻く。最初からこういう命令だとわかっていれば引いたかもしれないが、もう着替えた後だったので後の祭り。
 羞恥に頬を赤くしながらも117の望み通りにすることにした。
「わ、私の、おまんこの茂みを見てください……」
 しゃがみ込んだ117の眼前に下腹部を突き出すようにする姉さん。うっすらとした布地にくっきりと浮かぶクレバスとピンクの茂みに、117の視線は釘付けになる。
 しかも生地から陰毛がはみ出ていて、それを見た117は指先でそっと撫で始めた。
「んっ……そ、そんなとこ……」
 ジョリジョリと茂みを撫でられ、背徳感に背筋をゾクゾクと震わせてしまう。
「こ、これヤバい。なんだか興奮してきた」
 上気した頬は次第に緩み始め、まんざらでもない様子に……。
「あ、あれ? もう終わり? なんだよーこれからだってのにぃ……私のおまんこの茂みを見てくださってありがとう御座います、っと」

120 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/16(火) 15:11:04 ID:fnHmKoJU
>>116
「実際に女の子らしいことをする、か。そりゃあたしも考えたけど、見てくれる人がいないと意味がないんだよなー。
 だってあたしは『女の子扱いしてほしい』んだからさー(チラッチラッ」
 遠回しな要請が通じたのか、姉さんホワイトスミスは116の工房で同居させてもらう運びとなった。ホワイトスミス同士ということもあり、仕事面でも効率アップが計れるのも大きい。
 早速117の工房にて二人で武器の製造・強化を始める。これは117が引き受けた顧客の分だ。
「あはは、なんかいいなーこういうのって♪ ハジメテの共同作業っていうのかな。なんだか楽しくなってきたぜー!」
 カンカンの成功率が低い姉さんの精錬だとクホホばかりなのだが、テンションの上がった今では気づかない。
「ふぅ……いい汗かいたなっと。ん、なんだよ人の胸じろじろ見て? あたしの胸なんて大して大きくは――!?」
 健康的な汗にまみれた肌と髪。純白のブラトップは濡れて透け、ピンクの乳首がくっきり浮き出ていた。
 そのことに気づくと慌てて胸を隠そうとする姉さん。しかし両手を116に掴まれてしまい……
「え、ちょ、な、なにっ? あ、こらっ! や、やめ――!?」
 そのまま壁まで押し寄せられて逃げ場を封じられ、ペロペロと耳を舐められる。息まで吹きかけられるとゾクゾクしてしまい、頬が上気してしまう。
「んひゃっ、ち、力が抜けちゃう……!」
 姉さんが大人しくなると116は両手を使ってBカップのおっぱいを揉みしだき始める。早くも乳首はピンと勃起して、ひと揉みされるたびに男の掌で転がされる。
「こ、こらぁ……おさわり禁止だってばぁ!」
 身をよじって逃げようとするが116と壁の間に挟まれているため叶わない。いいように形の良い小ぶりなおっぱいをもみもみされまくる。
「ん、んっ。し、しつこい……そんなにあたしとシたいのか? ……わかったよ。だったらこんなとこじゃなくて、ちゃんとベッドで、さ」

 姉さんが観念すると116は、ひょい、とお姫様だっこに抱きかかえた。そしてスキップでベッドまで連れて行き、薄暗い室内で早速行為に……
 ブラトップをたくし上げられておっぱいを丸出しにされ、パンティごとホットパンツを脱ぎ下ろされて下半身を丸出しにされる。恐ろしい手際の良さだった。
 116は獣のごとく姉さんの身体を貪り始めた。キスをしてから舌を唇に差し込み、濃厚なディープキスへ。
「ん、んん……んちゅ」
 無骨な片手が乳房を激しく揉み潰し、乳首を指と指の間に挟んで器用に刺激してくる。始めは痛みを伴ったそれも、すぐに快楽へと変わった。
(あ、これイイ……なんだか気持ちよくなって、頭がぼーっとしてきた……)
 実際は酸欠によるものなのだが、ディープキスの経験がない姉さんは気づかない。というより今はそれどころではなかった。
 残った片手が乙女の局部へと伸び、うっすらと濡れている割れ目に太い指を一本、ずぴゅっと挿入してきた。
 やはり激しく中をかき回され、じくじくと女の蜜が溢れ出す。時間が経てば経つほど、責められれば責められるほど、蜜の勢いは強くなっていった。
「はぁ、はぁ……か、感じちゃう……もっと激しくシていいから……お願い、挿入れてぇ♥」
 涙目でおねだりすると即座に挿入された。肉棒は太く長く、116の屈強な体格を裏切らない造形だった。
 乳房を揉みしだかれながら激しくピストンされ、一突きされるたびに重い快楽が支給まで届く。
「あ、あひっ、ひぃ! す、すごっ♥ こ、こんなの続けられたら、体力が持たないよぉ……!」
 早くも軽い絶頂に達し、仰け反って身体を震わせる。そんな様に気をよくしたのか、116の腰振りはますます早く荒く激しくなり……
「あっ、ああっ! あぁああ〜〜〜っっっ!!」
 大きな絶頂に達する姉さん。視界に真っ白なスパークが走り、身体を大きく惨めに痙攣させる。
(あ、あたしって、こんなに感じやすかったっけ?)
 自分が人一倍敏感だったのは自覚していたが、こんな簡単にイクほどではなかったはず。
(あ、なんかダメ……もうなにも考えられない……)
 だがそんな疑問も次の瞬間には吹き飛び、姉さんはたくましい青年とのセックスに飲み込まれて行くのだった……。

 翌朝。いつの間にか気絶していた姉さんは、116より一足先に目を覚まして朝食の用意をしていた。
 116は絶倫の上になかなかイカないので、姉さんが先にギブアップしてしまっていた。このままでは悔しいので、何かしたいという気持ちからとりあえず朝食を創ることにしたわけだった。
「あ、起きた? おはよー♪ いや〜昨日は激しかったなー♥」
 言いながらペコペコの肉をボールの中で揉み込む。ただいま調味料を付け込んでいる最中だ。
 ちなみに今の姉さんの格好は、裸にエプロン一枚という姿だった。別に狙ったわけではなく、着替えるのが面倒だったからエプロンだけ身に着けたのだ。さすがに全裸で唐揚げは作れない。
 それを見た116は背後から姉さんに抱きつき、片手はエプロンの中に入れて乳房を揉み、もう片方の手はムッチリした尻肉を掴んだ。
「あ、やると思った。ホント116って性欲強いよなー。流されたあたしが言えたことじゃないけどさ。
 まあ、その、なんだ……あたしを女扱いして可愛がってくれたし、あんたが相手なら好きにされるのも悪くないかなーって」
 顔はボールの中を見たままだが、耳まで赤くなっているのは隠せない。ようするに昨夜、愛してもらったのが嬉しかったのだ。
「ん? なんでそんなに女らしくなりたいのかだって? 聞いたってつまんないぞー。それでも聞きたいって? ……しょうがないな」
 姉さんは10歳になる前、好きだった男の子にバレンタインチョコを手渡そうとしたことがあった。男勝りな女の子が抱いた初めての恋。それは実ることなく散った。
 なぜなら相手の男の子は『男がチョコなんかおくるなよ! きもちわりぃ〜!』って本気で嫌な顔をして拒否してきたからだ。
 その場ではシャレということで誤魔化した姉さんだったが、受けた心の傷は深く、「あたしは女らしくなっちゃいけないんだ」と思い込むようになった。
 だがそんな傷も時と共に乗り越えられるようになり、転生をした頃には「なんでそんな昔のことで今も悩まないといけないんだ?」と思うようになった。
 そこで当時の自分と見切りをつける意味も込めて、好きなだけ女の子らしいことをして、男に愛されてみようと思ったわけだ。
「ほらな、聞いたってつまんないだろ? 初恋の男の子から女になることを拒絶されたヤツの、他愛もない昔話だよ……。
 あ、なんか涙が……い、いや違うから! これは泣いてるんじゃなくてタマネギを刻んでいたからだから! タマネギなんかないけどタマネギのせいなんだってば!」
 慌てて取り繕う姉さんだがもう遅い。116にぎゅっと抱き締められてしまう。
「同情なんてよしてくれ……おなみだちょうだいで気を引いたみたいじゃないか。あんたはありのままのあたしを愛して可愛がってくれればいいんだよ。あたしもそっちの方が嬉しいな♪」

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/16(火) 18:37:41 ID:2W7BJ8HM
>姉さんホワイトスミス
俺は以前、君にメイド服をプレゼントした者だ。君にプレゼントし忘れていた物があったから
改めて新作の下着類と一緒に今回はロングスカートのメイド服をもってきたよ。
今回は若干青みがかったレースの入ったブラとパンツ、それにガーターベルトとストッキングだ。
早速隣の部屋で着替えてきてくれるかい?着替え終わったら俺の前に戻ってきて、
そして、また下着を見せておくれ。「私の穿いているパンティーを見てください。お願いします」と
俺と見つめながら、できれば笑顔で言ってごらん。
そうそう、パンツのことは「パンティ」って言わないとダメだよ、特に男性の前では気をつけないといけないからね。
しっかりガーターベルトとストッキングは着けられたかな?
君が笑顔で異性の前で、自分のスカートを捲って下着を見せつけている様のSSをいっぱい撮りまくるよ。

SSを撮りまくったら君の柔らかさを確認しようかな。下着のクロッチ部分に指を当てて
まるで一人でエッチしているように下着越しにあそこの入口を弄ってあげるよ。
下腹部を突き出してごらん。君が気持ち良くなるまで擦ってあげよう。
この下着の効果で、異性に触られると快感が倍増するんだ。だから軽い刺激でも君はすごく
気持ち良くなるだろうね。「パンティー越しにおまんこを弄られてイかせてください」と言えたら
君がイクまで弄ってあげるよ。
なんなら君が満足するまで何度でもイかせてあげようか。

122 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/16(火) 19:34:59 ID:fnHmKoJU
ちょっと気分を入れ替えてイメチェンしてみた!(黒髪にポニテウィッグです)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWhiteSmith_6_20340

123 名前:116 投稿日:2019/07/16(火) 21:21:05 ID:nrNlpvK6
>姉さんホワイトスミス
気付けばあっという間に同居期間過ぎちゃったねぇ。
同居してる間、楽しかったよ。女の子らしくないなんてとんでもない。料理も美味しかったし姉さんはとても家庭的な女の子らしい女性でした。
特に、夜のベッドの上の姉さんは可愛かったなぁ…
俺が可愛がってあげると我慢できなくなっておねだりしてくる所とか、可愛すぎて毎晩張り切っちゃったよ。
一日マワされても大丈夫だった体力自信の姉さんの方がいつも先にへばっちゃったのは相性良かったせいかな?
それとも、女として愛されて感度が良くなり過ぎちゃった?(ここだけ耳元で囁いて)

また、女の子として自信なくしたらいつでも同居しに来てくれていいからね?また、姉さんは可愛い女の子だって思い出させてあげる。主にベッドの上でだけど。
勿論、自信なくしてなくてもいつでも同居しに来てくれていいからね。
あと、これはお土産。俺が作ったやつだけどよければ使って。新しい髪型に似合うといいんだけど。
(と、シンプルなシルバーリングと、ポニテを留めるアクセサリ付きの髪留めを手渡します)
リングの方は「男に貰った」って女子力アピールにでも使えるんじゃないかな。
それじゃあ、元気でね〜(工房の玄関先で手を振って見送ります)

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/17(水) 01:22:17 ID:L0vQNpbc
>騎士団のろな子
さてこの季節では恒例のココモビーチへ巡回を一緒に行うぞ。今回、君に支給される水着は
お約束の様にこの紐ビキニなわけだが、お約束だから我慢するように。

…さて二人で海岸を見回っているわけだが、今期はあまり暑い初夏ではないみたいだね。
むしろ寒くなってくるくらいの気温だな。さっさと巡回を終わらせて体を冷やさないようにしよう。

コテージで着替える前に体を温めようか。むろんエッチなことをしてね。
大きく揺れるろな子のおっぱいを揉みたくてしかたなかったんだ。
好きなだけ揉ませて貰うよ。ろな子と一緒にこの海岸の巡回をした者は、ろな子の身体を好きにして
良いっていう特権が与えられるんだ。だからラッシュガードを脱がして、後ろから好きなだけ
ろな子の巨乳を好きなだけ揉ませて貰うからね。どうやったらこんなに大きなおっぱいになるんだ。
まったく女騎士としてけしからんな!片方のおっぱいは乳首を扱きながら引っぱってやろう。
もう片方のおっぱいは下から持ち上げるようにして揉み上げてやるぞ。
ろな子も気持ち良くなるように揉みあげるからね。身体が温まるまでろな子のおっぱいを揉みしだくからね。
身体が火照ってきたら下も脱がして、背面座位でろな子のアソコに肉棒を入れて、おっぱいを揉みながら
扱いてあげるからね。ろな子の乳首を責めながら犯してあげようか。

125 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/17(水) 12:58:35 ID:AvZkKsiY
>>123(116)
にゃ!? にゃにゃにゃにいってんだよ!?(耳元で囁かれて激しく動揺)
確かにイキまくったけど、あれは……自分でもよくわからないくらい感じちゃっただけで……つまり、その……
と、とにかくっ、気持ちよかったのは認めるからまた機会があったらよろしくってことで!?
それと……おみやげ、ありがとな……(ここだけ小声)

126 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/18(木) 16:59:13 ID:f92Lv0AU
>>121
「ま、またこんな可愛い服を……あたしに似合うかなぁ?」
 ガラじゃないと思いながらも可愛いもの隙の衝動は隠せず着替えてしまう姉さん。
「えっへっへー、似合うでしょうかご主人様〜? なんちゃって♪」
 ロングスカートのメイド服に淡い色の下着一式(ガーターベルト付き)に着替え、121の前でくるりと一回転。
 ひらひらの服がちょっと頼りない感じであるが、悪い気はしなかった。
「じゃあ、さっそく……命令といっとく?」
 妖艶な笑みを浮かべてスカートに手を掛ける。そして、ゆっくりとめくり上げていき……
「私の穿いているパンティを見てください。お願いします……♥」
 レースのパンティと瑞々しい太ももを121の前に曝け出した。姉さんの身体はもう昂っていて、さっきからブラの中で乳首がピンコ立ちしている。
 そのままパシャパシャとSSを撮られ、妖しい雰囲気にますます昂っていく姉さん。
 クロッチにはじんわりと染みが……それを121に指摘され、ゾクゾクとしてしまう。
「こんなことで興奮しちゃうなんて、あたしってヘンタイなのかなー? もしそうだとしたら間違いなく『ご主人様』だかんな? ちゃんと責任とって――んひゃっ」
 いきなりクロッチを撫で上げられヘンな声を上げてしまう。
 そのまま指の腹ですりすりと撫でられ続け、パンティの淡い生地越しに微力な快感を送り込み続けられる。
「あ、ちょ、くぅうっ……て、手付きがイヤらしいってば……」
 パンティの染みがますます広がり、クリトリスもぷっくらと大きくなっていく。
 それに気づいた121は、意地悪にもその尖りを指でツンと押し込んできた。
「ひぎぃっ? そ、そこはダメぇ……はぅん、もっとぉ……♥」
 思わず仰け反ってしまう姉さんホワイトスミス。自分から股間を動かして男の指に押しつけてしまう。
 だが刺激も快感も軽いもので、ただただ性感だけが高められていく。いつまで経ってもイケない身体は、段々と焦れ始め……
「じ、焦らさないで……パンティ越しにおまんこを弄って、イカせてください……」
 そうやっておねだりすることで121はクリにぐりぐりと指を押し込み、姉さんを一気に絶頂させた。
「ひああっ♥ ほ、ホントにイっちゃった……あっ、ま、またっ」
 まだまだ満足しないだろうということで、121は指責めを続ける。
 何度も何度もイカされ続け、パンティが愛液と絶頂蜜で使いものにならなくなるまで続けられた……。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/18(木) 22:52:58 ID:UM00bhb.
>姉さんホワイトスミス
こないだ君にスケスケの水着を用意してみて分かったことがある。それは下の毛の手入れだ。
全裸になってベッドに座って、足をMの字に開いて笑顔で俺を見ながらこう言うんだ、
「私のおまんこの茂みを、ツルツルの幼女おまんこにしてください」とね。
部屋中に剃る音をゾリゾリ響かせながら、君の茂みを剃っていくよ。手入れはしっかりしないとね。
あそこの周りだけじゃなく、お尻のほうまでツルツルに剃っていくからね。
全部剃り終えたら「私のおまんこをツルツルおまんこにいてくれてありがとうございます」って
言えたら終わりだよ。

128 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/19(金) 04:55:00 ID:l/dYdh4I
申し訳ないけどコテを取り下げるよ
またよろしくな!

129 名前:116 投稿日:2019/07/25(木) 01:02:52 ID:o5iXjRdY
>姉さんホワイトスミス
コテ取り下げとは残念…
短い間でしたがお疲れさまでした。

130 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/27(土) 02:01:53 ID:cJOL/CRw
>>124さん
「本当に、肌寒いくらいですね…で、でもなんで私はこんな水着なんですか…」
「よく似合っているじゃないか、目の保養になるぞ」
今回パートナーとなった124にセクシーというかエッチな紐水着を着せられて共にココモビーチの巡回任務に当たっているろな子。
騎士団では毎年浜辺の保安とトラブルを解決する為に巡回を行なっている。
とはいえ冷夏が続く浜辺は今のところ例年のような盛況ぶりは無く、訪れる人はまばでろな子の水着姿を堪能しているのは124とそれと…
「へへ、よお、お姉ちゃんこっちで俺達と遊ぼうぜ」「おっぱいデカいねぇ、良いから一発ヤらせ…!?ぐええぇ!」
「お引き取りください!!も、もう…チンピラってこんな人ばかりなんですか…だからチンピラなんでしょうけど……」
と浜辺のトラブルの元になるチンピラを軽くのしたところで巡回は一区切りする。
初夏にしては冷たい風と気候ですっかり冷えてしまった身体を併設されたコテージで温めようと提案する124にろな子も同意したのだったが…
「!ひゃぁっ!?124さん…あっ、なにしてぇっ…ふああぁっ!?」
「大きく揺れるろな子のおっぱいを見てたら我慢出来なくてね。こうやって身体を温めようじゃないか」
油断しきっていたろな子のラッシュガードと水着を脱がして胸を掴んで揉きはじめてしまう124さん
「や、やめてください…こ、こんな事ぉっ…!はぁ、おっぱい、見ないでえっ…あん、はぁ、さ、触るのもダメですうっ…さ、触ったらぁっ…ダメえぇっ!やはぁああん!?」
「ろな子と任務を一緒にこなしたらエッチな事をしていいって聞いたよ?やめる訳ないだろう?しかし柔らかくて弾力があって…はぁっ、どうやったらこんなにいやらしく育つんだ」
などと言いながらいやらしい手付きで、大きさをや弾力を確かめるみたいに全部の指を総動員してじっくりと指を動かしていく124さん、その一挙一動が感じ易いろな子の性感を刺激して、また興奮を煽りもする…。
「!んあっ、はぁっ…やぁっ…おっぱい、揉まれちゃってるっ…うあぁっ、やぁっ…こ、こんなに触られたらぁ…き、気持ち良くなっちゃぁっ…んやぁぁん!」
「全く女騎士の癖になんてけしからんおっぱいなんだ!さっきみたいに性的な目で見られるばかりで日頃から大変だろう?その上節操なくエロ声出して感じまくりやがって…」
Iカップ豊乳を片方の手では先端を扱き、引っ張って攻めながら、もう片方の房は下から重量感をしっかり感じるように持ち上げながら、どちらも執拗に責め、こねまわす。
「あっ、んぁっ…!ち、くびぃっ…そんなにいっ、しこしこしたらぁっ…ひいいぃん!あん、で、出ちゃうう…おっぱい出ちゃうからぁっ…んやぁああぁ!!?」
性感を刺激されて堪らず吹き出す母乳、感じているどころかびくびくと小刻みに痙攣させて絶頂が近い事さえ丸わかりなエロ騎士、たっぷり乳房を弄り回されて…そして…
「感じまくってもうイきそうか?じゃあもっとお互いを温め合おうじゃないか」
「!ぁっ…や、やぁ…そ、そんな大きいのぉっ…いれられちゃったらぁっ…!んあああぁあ!!ひいいん、やぁっ…イク、イクううううっ!!?んやぁあああ!!?」
性的に昂り火照った身体でもはや抵抗する気力も無く、背後に座る124に抱きかかえられる形で挿入されて呆気なく絶頂するエロ騎士、リズミカルに突き上げられてその度に雄を誘惑するような艶声で鳴き喘いでしまう…
「やぁああうっ!はぁん…オチンチン、気持ち良いですうっ…はぁん!激しっ…はぁ…奥ぅっ…ズンズンされてぇっ…良すぎてちゃいますううっ…やはぁん…」
「クソ!ハァ…なんて締め付け具合が良過ぎるんだ、ろな子のま○こ…このデカパイたっぷり揉みしだきながら、乳首も弄って…ハァ、チンコで突きまくってイかせまくってやるからなぁ!!」
こうして124さんにコテージの一室で犯されちゃういつものエロードナイト…ダメだと思いながらも快楽に流されていっぱい貪られちゃうのでした。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/27(土) 03:20:29 ID:1oIw9M5M
>騎士団のろな子
さぁ今月の検診だよ。上着を脱いで上半身をはだけてね。その大きなおっぱいを調べるから。
下からおっぱいを持ち上げて、汗疹とかできていないか調べるよ。ろな子ほどの大きなおっぱいだと
すごく重いね。汗疹は無くても汗は溜まるみたいだね、おっぱいの下をしっかり拭いたら、
次は乳首を調べるよ。ちょっと痛いかもしれないけど、検査のために両乳首に薬を打つからね。
両乳首に注射したら薬を馴染ませるためにおっぱいを揉むからね。後ろから持ち上げるようにしたり
外側に引っぱるようにしたり、形を大きく変えるようにおっぱいを揉み込むからね。
暫くおっぱいを揉み解していたら、乳首が親指くらいまで勃起して違和感を感じてくるだろうね。
乳首が勃起したら乳首を捻って刺激を与えるよ。コリコリとひねり潰す様に刺激を与えたり、
引っぱったり、男のソレと同じように激しく扱いたりしてろな子の乳首に刺激を与えるね。
両乳首だけに刺激を与え続けて行ったら、どうしても乳首でイキたくなるかもしれないね。
「ろな子の勃起乳首を扱いてイかせてください」と、ろな子がお強請りできたらイかせてあげるよ。
ろな子が可愛く言えるまでイケないように扱いてあげるよ。ちゃんと言えたら乳首を潰すようにして
捻って刺激を与えてイカせてあげるよ。ちゃんと「ろな子は勃起乳首を扱かれてイキます」って
良いながらイクんだよ。もちろん、ろな子がイった後も乳首を捻って遊びながらろな子の声を
聞かせて貰おうかな。今日だけで何度イクことになるかな?

132 名前:女狐ソーサラー 投稿日:2019/07/27(土) 23:20:11 ID:kgttHGP6
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSorcererCostume_28Red0_20269

問2:身長は?
165センチよ。

問3:3サイズは?
あら、お姉さんのスタイルが気になっちゃうのかしら?
上から104-60-92よ。胸もお尻も大きくて衣装や下着がきつくて堪らないの……だから家の中ではすっぱでいることが多いわね。
あら? 今度は衣装の中が気になっちゃったかしら? うふふ♪

問4:弱点を答えなさい
この狐耳をモフモフされたり、息を吹きかけられたりすると感じすぎて力が抜けちゃうのよねぇ……。
ところでこの狐耳、本当に生えているって言ったら信じる? なーんてね♪

問5:自分の自慢できるところは?
強いて言うなら全部かしら。
このKカップのお胸も、くびれたウエストも、大きな桃のようなお尻も、全部み〜んな貴方を悦ばせるためにあるのよ♥

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お互いが気持ち良くなれるのが最善のエッチだと思っているわ。
私は貴方の言いなりになって欲求不満を解消する。貴方は私を言いなりにして欲求不満を解消する。
これこそギブ&エロスね!

問7:初体験の時のことを語りなさい
もしかしたら私のことを淫乱とでも思っている? だとしたらそれは間違いよ。私だって最初からこうだったわけじゃないわ。
マジシャンの時にソグラト砂漠を歩いていたらいきなりインキュバスに襲われちゃってね。
あの唾液には強力な催淫効果があるから、処女なのに乱れ狂わされてしまったわ……。
それからかしら。性欲旺盛な男の人に可愛がってもらいたくなったのは♥
(なぜ砂漠なのかと言うと、中の人が初心者の頃に本当に遭遇したからです)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきの話の続きになるけれど、インキュバスに散々イカされた後、ゲフェニアに連れて行かれてしまったのよ。
そこでは何匹もののインキュバスの仲間が……どういう目に遭ったのかは大体想像がつくでしょう?
特に気持ちよかったこと? そうねぇ……乳首を吸われて魔力を吸い取られた時は頭が真っ白になったわね。
まるで母乳を噴き出してイクような、そんな感じを味わわされたわ。

問9:備考をどぞ
全身を媚薬漬けにされたおかげでどこを触られても感じる身体になってしまったの。
おまけに快楽をまったく我慢できないから割とすぐにイってしまうのよねぇ。
え、感度3000倍? いやねぇ、さすがにそこまではイってないわよ。
でも歩くたびに乳首やクリちゃんが衣擦れで感じちゃうくらいには敏感なのよね。
こうして自己紹介している最中だって結構我慢しているのよ……?(もじもじ

問10:スレ住人に何か一言
貴方の性欲、遠慮なくぶつけてきて頂戴。私もこの身体一つで受けて立つわ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定するつもりはないから、遠慮なく可愛がってくれていいのよ♥

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
お互いが気持ちよくなって欲求不満を解消する――これさえ忘れないでいてくれたらどんな命令でも受けるつもりよ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
モチのロンよ!
可愛い女の子たちがいやらしい目に遭わされてどんな反応をするのか……ふふっ、ゾクゾクしてきちゃう♥
私ってエッチも好きだけれど、可愛い女の子が可愛い反応するのを見るのも好きなのよね。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/28(日) 05:17:11 ID:9/jvVA4Y
>女狐ソーサラー
今日の夜、夕食が終わったら俺の部屋に来てくれ。外出向けの下着を着けてくるのを忘れないでくれよ。
部屋に来てくれたら、エッチな命令しちゃうよ。
「私の今穿いているパンティーを見てください」ってソーサラー装束の前垂れを自分で捲りながら
着けている下着を見せてくれ。そんな卑猥な格好をしながらも、君は可愛く微笑んでくれると嬉しいな。
パンティーを見せつけるようにして下腹部を突き出してね。君の顔を見たり、下着を見たり顔を埋めたり
しながら鑑賞するからね。
暫くしたらパンティーのクロッチの上から、君のクリトリスを指で扱いて刺激を与えてみようかな。
感じるままに声を出して聞かせておくれ。君がイクまで扱いてあげるよ。
君が下着越しにクリトリスを扱かれてイったら、今度は俺を気持ち良くして貰おうかな。
後ろのベッドに寝かせて、準備万端になっているだろう、君のアソコに下着をズラして肉棒を入れるとしよう。
正常位で君の顔を見ながらセックスするよ。可愛い声を聞かせておくれ。

134 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/28(日) 22:20:53 ID:9MSwd.Lg
>>131さん
「うう、先日までの涼しさが嘘みたいな暑いですねぇ…ポリンリンゴとゴブリンイチゴがたっぷり乗った魔法のデリシャスアイスクリームが食べたいです…えっ、はい…?また、診断なんですか…?」
定期検診だと言われて騎士団内にある医務室に呼び出されたろな子、こうした呼び出しを受ける時はどういう事をされるかわかっているが拒む事は出来ない
「!はぁっ…や、やめてくださいぃっ、こんな事っ…ちゃんと、検診してくださいいぃっ!あうう!?やああん!」
案の定、部屋に入るなり鍵を施錠され防具の類は外すようにと言われこぼれ落ちる巨乳を背後から思い切り揉みしだかれちゃう少女騎士…
「何を言っているんだ?しっかり触診しているだろう?ろな子の綺麗な肌に汗疹なんて出来たら事だからな」
などと言いながらじんわりと汗ばんだ大きめの房を持ち上げつつ、じっくりと味わうように捏ね、タオルで拭っていく131さん
「!?んやあぁあ!はぁ…そ、そんなぁ、自分で拭けますぅっ、このくらいいっ…はぁあぁあ!?」
ろな子はこんな感じで定期的にこの男性医師、131さんからエッチな診察を受けているのだった…
「ろな子程の大きいおっぱいだと持ち上げると流石に重いねー、ほらほら」
「やあぁん、おっぱいに、そんな指ぃっ…食い込ませひゃぁっ…!!ひううっ、あんっ…ひあっ…だ、ダメぇっ…気持ち良くなっちゃあっ…くはあぁあ!?」
外側に引っ張ったり、形を卑猥に歪ませるように荒々しく揉み、その度に滅茶苦茶に感じまくり131の情欲を煽りまくりのエロ騎士…もう絶頂一歩手前まで性感を高ぶらせているというのに…
「おっぱいを拭い終わったら次は注射をするからね」と謎の液体の入った注射器を乳首の先端に狙いを定めて口元を歪める131さん
「!!はぁ…な、なんなんです…その注射器はぁっ…だ、ダメ…い、いやあぁああ!?んはああぁん!!?」
左右の先端に注射器を打ち込まれて感度上昇と共に肥大化した乳首は性感の塊で外部刺激に弱すぎるのに、131は指で摘んでシコシコと男性器を擦り上げるみたいに摩擦刺激を加えていく
「ひいいいいっ!?うあっ!み、ミルク…やあぁああ!あうっ、びゅーびゅーとまらにゃぁっ、あうう…いっぱいでちゃうう、い、イクっ…すぐイっちゃうのにいいっ…んっくううっ!?はぁ、な、なんでぇっ……!」
未だに改善されない母乳を吹き出す体質で乳牛みたいにミルクを噴き出し、感度が上がっているのにも関わらず131の絶妙なさじ加減で絶頂を阻む。
「はぁっ…も…もう、い、イかせてくださいいっ…おねがいしますうううっ!!」
懇願してもイエスとは答えてくれない意地悪な131さん「ろな子がもっと可愛くお強請りしたらイかせてやるよ」と、その焦らしプレイに益々興奮して余計にイきたくて仕方なくなっちゃうドマゾエロ騎士…
「はぁん…そ、そんなぁっ…!?はぁ…うあぁん…はぁ…こ、んなぁ、職場の…はぁ…騎士団の中でぇっ…おっぱい弄り回されて…感じちゃってぇっ…でも、我慢無いんですううっ…お願いします、イかせてくださいいぃっ!!」
(わ、私…なんて事言ってるの…だめ、こんな淫らな事、いけないのにいっ…!)
そう思いながらも焦らされてイきたくて仕方ないエロ騎士はなりふり構わない懇願を続け…
「はぁ…お、ねがい…しますうっ…ろな子の勃起乳首ぃっ、思い切りしごいてぇっ…思い切りイかせてくださいいっ………」
発情した雌の顔で懇願し131は「可愛くおねだり出来たね、じゃあ仕方ないなぁ」と思い切り乳首を押し潰し、ぐりぐりと引っ張って、一瞬にして凄まじい快楽が全身を駆け巡り、今の今までせき止められていた絶頂感が誘発されて一気に押し寄せて来る
「!!?ひいいいっ!?ぐうううっ!?んやあああぁっ!イク、はぁっ…ろな子はぁっ、乳首しごかれてぇっ…イっくううっ!!イきますうううっ!やあぁああんんっ!!?」
待ち焦がれ望んでしまった絶頂を享受してしまった少女騎士。もう一度イってしまったら後はもう…
「やはぁあん!あん、またぁっ…イク、イっちゃうううっ!んはああぁあ!!?」
「相変わらず感度も申し分無いな、心配していた異常も無いし、 乳房の張りもろな子のイキっぷりも健康そのものだ」
鍵の掛かった医務室で何時間も131さんに胸ばかりを責められてイかされまくっちゃう少女騎士…
先端に触れなくとも房への愛撫でさえイク敏感っぷりでイかされまくって存分に131さんに遊ばれて楽しまれちゃうろな子なのでした。

135 名前:ラヘルの警備隊長 投稿日:2019/07/28(日) 22:48:31 ID:1rD2x.vg
騎士団のロナ子と女狐ソーサラーに命令
最近枝で呼び出されたネペンテスによる被害が増えて困っている
襲われているのは美少女ばかりでね
そこで君たちには囮になってもらう形で討伐を頼みたい
場所はラヘルフィールドだ
ドロセラの触手にも気をつけてくれ
(シチュとしてはロナ子が先走る→ドロセラの群れに気づかず触手に捕まる→続けてソーサラーも不意を突かれて・・・という感じで二人ともヤラれるのを希望します)

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/28(日) 23:56:40 ID:yNaDsEzU
女狐ソーサラーに命令だ
監獄風のSMホテルで恋人同士がするようなSMプレイといこうか
カメラで動画撮影しながら拘束具で身動きできない女狐ソーサラーを青ジェムで弱点を開発したり
四つん這いにさせてお尻ふらせながらおねだりさせて虐めたりたっぷり楽しませてもらうからな

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/29(月) 03:26:20 ID:/IVyIzWY
>女狐ソーサラー
最近、絶筆のグリモワールという魔道書型ダンジョンの調査をしていてな
最下層の敵が強いから、あんたにも力を貸して貰いたい。報酬はあんたの取り分を多めにするよう手配する
で、その分あんたの身体を楽しませてくれよ。言いなりになるっていうんだから、道中はみんなで女狐ソーサラーの身体を楽しもうかな
こんなにデカい胸も、悦ばせてくれるためにあるんだろ?(遠慮なく感度を確かめるように爆乳を揉みしだいて)

精算もベッドの上で、みんなの肉棒を味わわせてやるからさ、おいでよ?

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/29(月) 04:48:13 ID:e5EpyFpM
>騎士団のろな子
今日の業務は終わったかな?シャワー前に俺の部屋に来て貰ったわけが、身嗜みのチェックと行こうか。
まずは昨日プレゼントした、ろな子の好みに合いそうな薄い青いレースの下着を穿いているか見せて貰おうかな。
「私の穿いているパンティー越しに、ろな子のおまんこの茂みを見てください」と言ってね。
こっちを向いて下腹部をこっちに突き出してね。茂みは薄いといってもちゃんと確認しないといけないからね。
生えているのが俺が確認できたら、そのままパンツを脱いで後ろのベッドに仰向けで横たわってくれ。
足をM字に開いて俺を見つめて「ろな子のおまんこの茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってね。
薄くても部屋中に剃る音を響かせるようにして剃毛していくからね。お尻の方までツルツルにしてあげるよ。
剃り終えたら白ポ配合のアルケミギルド謹製の精力剤を、ろな子の恥丘とおまんこに塗り込んであげようね。
剃毛した跡もツルツルに綺麗になるからね。指でおまんこの中を確認してあげるから、気持ち良くなってきたら
俺の肉棒を入れてあげよう。ゆっくりから徐々に激しく膣内を犯して行ってあげるよ。
下腹部から俺の肉棒が入ってるのが分かるね。少し浮き上がっているだろう?「ちんぽ気持ちいい」って言えるかな?
ちゃんと何度も言えたら、中出ししながらイカせてあげるよ。
終わったら「私のおまんこの毛をツルツルにしてださってありがとう御座います」と俺を見て言えたら終わりだ。

139 名前:女狐ソーサラー 投稿日:2019/07/29(月) 20:25:39 ID:G3Aphkko
>>133さん
 その夜、133の部屋を訪れたソーサラーは、命じられるまま前垂れをたくし上げていた。
「さあ、133さんのために頑張ったパンティをじっくりと見てちょうだい♪」
 ソーサラーが今見せているのは、スキャンティというスーパーローライズのパンティだった。
 これは布面積が小さく、局部を最低限隠す程度のデザインだ。ただし113の趣向に合わせて可愛らしいものを選んでおり、白地に花柄レース、フロントリボンはピンクだった。
「どうかしら? ちょっと透けていてエッチなデザインだけれど、133さんならこういうのも好きでしょう?」
 薄暗い部屋に生える純白の薄布。それをアピールするべくソーサラーは自分から腰を突き出し、133の鼻先に見せつけた。
「女性冒険者の間では貴方のパンティ好きは有名なのよ。そんな話を聞いたら、私としても一番に見てもらうように頑張らないとね♪」
 一夜限りの相手だからこそ、今だけは自分を一番に見てほしい。そんな女の情熱からの言動だった。
「はぅんっ♥」
 不意にあそこに刺激が走る。133がクロッチに顔を埋めたとわかったのは、鼻息の熱さを感じた時だ。
 そのまま匂いをクンクンと嗅がれ、ソーサラーはぞくぞくと背筋を震わせてしまう。
 自分からいやらしい格好をさせられ、しかも更なる辱めを受ける。彼女にとって初めての経験だった。
「んっ、あそこが熱い……疼いてきちゃうわ……」
 溢れ出る蜜がクロッチにじわりと染みを作った。それを133から指摘され、ソーサラーはますますあそこを疼かせてしまう。
「だって、貴方がイケないのよ? 私にこんな恥ずかしいことをさせて…………だから、責任を取ってちょうだいね?」
 自分から133の顔にパンティを押し付け、快楽を貪ろうとする。もっと気持ちよくなりたい、もっと感じさせてほしい。そういうおねだりだった。
 すると133は、クロッチから顔を離した。残念がるソーサラーだが、その表情はすぐに快楽に染まった。
 133がクロッチの上からクリトリスを摘まんだからだ。敏感過ぎる豆は瞬く間に勃起し、パンティの上から浮き出ていた。
「んきゅぅうんっ♥ そ、そこはぁ……♥」
 女の弱点を執拗にこね回されてはソーサラーもたまらない。すぐに絶頂へと持ってイカれる。
「ふあっ♥ あぁああ〜〜〜〜っっ♥♥♥」
 仰け反った途端、パンティに大きな染みができた。全身が脱力して立っていられなくなり、ソーサラーはその場に崩れ落ち――るというところで133に支えられた。
 もちろんこれで終わりなはずがなく、本番はベッドの上で行われた。スキャンティを横にズラされ、ソーサラーは正常位での挿入を味わわされる。
「んあっ、イイっ♥ イイのぉ♥ 133さんの、固くて太くてとってもステキ♥」
 一突きされるたびにKカップがぶるんぶるんと激しく揺れ躍る。それを見た133は胸元をはだけさせ、おっぱいを丸出しにしてからまた抽挿を開始した。
 イキやすいカラダのソーサラーは、少しでも133のを堪能しようとイクのを我慢する。……我慢しようとした。
 だが快楽に弱い身体はまったくガマンなどできず、早くも二度目の絶頂へと持ってイカれてしまう。
「くぅうう〜〜〜〜っっ♥♥♥ あぁ、やっぱりダメ……イクのを我慢できないわ……もっと貴方で感じていたいのにぃ……」
 イクというのは体力の消耗が激しい。しかもマジシャン系列の職業である彼女は、体力もそんなにある方ではない。
 意識を保とうと頑張っていたが数分置きにイカされては耐えられず、133が彼女のナカで果てると同時にブラックアウトしてしまうのであった……。

 ぐったりとベッドの上で四肢を投げ出しているソーサラー。涙と涎を垂らしたみっともない状態のまま失神してしまっている。
 133はそんな彼女の姿をSSに収めた後、スキャンティを脱がすと丸めてポケットにしまい込み、持ち去ってしまうのだった。

140 名前:女狐ソーサラー 投稿日:2019/07/29(月) 21:17:58 ID:G3Aphkko
>>135さん
「ラヘルにネペンテス? あれって寒冷地に生息しているイメージがあるのだけれど、ああいう場所でも活動ができるのね」
 騎士団のろな子とペアでネペンテスの討伐に当たることになったソーサラー。彼女は既に、経験豊富なお姉さんとして、頑張ってろな子をサポートすることを決めていた。
 ラヘルフィールドに到着後、標的はすぐに見つかった。周囲にはドロセラが一匹だけいるように『見える』。
「あれってもしかして……」
「さっそく見つけましたよ! 先手必勝です!」
「え? ま、待ちなさい!? ダメよろな子ちゃん!」
 待たなかった。チャージアタックで突っ込んでいったろな子は、ネペンテスに肉薄。そのまま剣を振り上げる。
 だがしかし、その剣が振り下ろされるよりも速く無数の触手がろな子に絡み付いていた。
「あーあ、だから言ったのに。同じセルにドロセラが重なっているのはよくあることよ」
「み、見てないで助けてくださーい!」
「はいはーい♪ お姉さんにおっまかせ☆」
 必殺のサイキックウェーブで一掃するべく詠唱を始めようとするが、触手にイタズラされて悶えるろな子を見て手を止めてしまった。
「あらあら、さすが騎士団でも有数の美少女ね。イイ顔するじゃない♪ もー少しだけ堪能させてもらおうかしら! うふふっ」
 ソーサラーはよそ見をした。だから、背後から迫ってくるドロセラの触手に気づかなかった……。

「はぁ、私としたことが油断していたわ。さすがエロさに定評のある触手系MOBね」
 手足を大の字に開かされた無防備な状態。そんな格好で触手に拘束された上に、衣服だけ溶かす都合のイイ液体で素っ裸にされてしまっていた。
「ごめんなさいね、ろな子ちゃん。お姉さんも捕まっちゃったからすぐには助けに行けそうもないわ。だから貴方は貴方で頑張って――んぐっ?」
 ネペンテスの太めの触手が口に入り込んだ。すると触手の先端からどっぷりと白濁した粘液を吐き出され、たまらず飲まされてしまう。
「あ……こ、これはイケないわ……」
 まるで酔った時のように全身が熱く火照り出す。乳首とクリトリスはピンと勃起し、あそこからは早くもいやらしい蜜が……。
 ビンビンにしこり勃った突起。触手モンスターたちがそこを狙わないはずがなく、ドロセラの触手が三つの豆を愛撫し始めた。
「んっ、んんっ!?」
 乳首とクリトリスは触手に転がされ、無数の繊毛を擦り付けられる快感を味わう。
(ダメ、ダメよ……もうイカされちゃう……!)
 もともと感じやすい身体だったのに催淫粘液を飲まされたのだ。鋭敏な弱点をねちっこく転がされて耐えられるわけがなかった。
(い、イクっ…………え?)
 絶頂の快感が炸裂する、というところで触手の責めが止まってしまった。
(ど、どうして?)
 戸惑うソーサラー。快楽の昂りが鎮まった頃、また乳首とクリトリスを弄ばれる。そしてイキそうになると手が止まる。
(やってくれるじゃないの……生意気に焦らしているわけね)
 そんなことを何度か繰り返され、ソーサラーは秘所から洪水のように蜜を垂らすようになっていた。
「むーっ、んっ、ん……」
(いくらなんでもお姉さんのことイジメ過ぎよ……私そんなに我慢強い方じゃないんだからぁ……)
 早くイカせてほしい。そんな淫らな想いが腰をくねらせる。
 ソーサラーの欲望を感じ取ったのか、それとも触手の方が我慢できなくなったのか。直径五センチはありそうなネペンテスの触手が秘所へと伸びてきた。明らかにこれから挿入するという構えだ。
「んむっ? んんっ!?」
(そ、そんなの太過ぎるわ!? まだ心の準備が……)
 ずぷっ! ずぷぷぷ……!
「んんーっ♥♥♥」
 嫌がっていた割には挿入された途端、ソーサラーは大きく仰け反って達してしまっていた。挿入を果たした触手は左右にグネグネと動き、ソーサラーの内部を掻き回していく。
(す、すごっ♥ こ、こんなの……感じちゃうぅ♥)
 裸のまま大の字に固定されたあられもない格好で触手に弄ばれる。
 勃起したままの乳首とクリも再び触手に転がされ、またイキ果ててしまうのだった……。

※一時間後
「ふぅ、まぁまぁよかったわね」
 素っ裸のまま言うソーサラー。周囲には無数の触手の残骸が散らばっている。
 ついさっきまで美女と美少女を弄んでいた触手MOBは、ソーサラーの魔法によって一匹残らず駆逐されていた。
 元より彼女の実力ならこの程度の相手に苦戦するわけがなかったのだ。不覚を取ったのは確かだが、そんなのはいつでも挽回できた。
 じゃあ、なぜ触手にされるがままだったのかと言うと……
「ごめんなさいね。ろな子ちゃんが責められているのを見て、お姉さんも疼いてしまったの☆」
 不機嫌顔で「どうしてもっと早く助けてくれなかったんですか!?」と言いたげなろな子に舌を出すのだった。

141 名前:ふわふわクリエ 投稿日:2019/07/30(火) 04:11:53 ID:HxuOXH2s
こんな時間にこっそり…

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_1_31041
問2:身長は?
 150cmです!
問3:3サイズは?
 えぇ? そ、そんなことまで書くの?
 上から89(G)・57・86です。は、恥ずかしいよぉ…
問4:弱点を答えなさい
 ビビリで泣き虫なところかも………やる気はあるんですけどすぐに弱気になっちゃうみたいな…
 あとは背が低くて棚の上の荷物が取れなかったりしてましたけど、カートを踏み台にして克服できましたよ! カートさまさまなんだよ〜
問5:自分の自慢できるところは?
 もちろんクリエイターらしく製薬ですよっ
 わたしの作るポーションは刺激的過ぎて口の中が爆発したみたいだとよく言われます!
 この間の人なんて栄養剤ポーションを飲ませてあげたら口から火を吐いて走り回るくらいパワーが出ちゃったんですから!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 乱暴にされるよりも「さわさわ〜」って感じで優しく触られる方が好きなんだよ〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
 そ、その質問って…そういうことだよね? う…う〜ん………、わたしの場合は余りは話したくないというか、恥ずかしいというか〜…
 どうしてって………だ、だってノービスの時にBSさんたちに騙されてエッチさせられたなんて恥ずかしくて言えないよぉ! あ…言っちゃった…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 商人の時に植物系モンスターを狩っていたらエッチな気分になる体液を浴びちゃって………そ、それで…バイブ使って慰めたりしてました……
 あ、今話に出てきたバイブはさっき話したBSさんたちから「転職祝い」として押しつけられたものです。寂しい時はそれを使うようにと…
問9:備考をどぞ
 実はわたし、田舎育ちなのでちょっぴり世間知らずなんです。ホントにちょっぴりですよ?
 一念発起して冒険者になったんですけど、騙されたり襲われたりしてエッチな目に遭う機会が多くなった気が…
 そこでいっそのことエッチなことの体験や知識を深めてみようかなって思って!
 モンスターとの戦いも最初はビビリまくりでしたけど、戦っている内にまぁまぁだいじょぶになりましたしっ
 何事も経験だと学びました!
問10:スレ住人に何か一言
 そういうわけなのでわたしにいっぱいエッチなことしてください!
 ………あれ? なんだかトンデモナイこと言っちゃった気がするけど間違ってないよね…?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限数は設けないけど制約で忙しい時はちょっと待ったをかけるかも?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 あ、あんまりハードすぎるのは勘弁してくださいね!?
問13:他の方々とのコラボはOK?
 いっしょにがんばってくれるなら大歓迎なんだよ〜! 実は一人じゃ心細くて…

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/30(火) 04:57:46 ID:inUX9ZKg
>ふわふわクリエ
ここに来たらまずは下着を晒さないとイケナイんだよ、本当ほんとう!
「私の今穿いているパンティーを見てください」って顔を背けず俺を見ながら
スカートを自分で捲って中のパンツをみせてごらん。
そしてどんなパンツを穿いているのか説明するんだ。
「穿いているパンティーは〜〜」みたいなね。
クロッチの部分とか匂いを確認できたら、その姿のSSを撮るから動かないでね。
そして最後にこう言って終わりだよ。
「私の穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座いました」ってね。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/30(火) 06:59:04 ID:wUHJMYLM
>女狐ソーサラー
特別な聖水を作るのに協力してもらうよ。この薬を飲んでね。暫くしたらおしっこがしたくなるよ。
女性の小水、おしっこを利用した聖水なんだ。君にはこれから俺の目の前で放尿してもらうよ。
ほら、この机の上に登って、前にある透明な容器に出している様を見せながらしてくれればいい。
ちゃんと出す前には「見られながら放尿したいです。私の黄色いおしっこ姿を見てください」とでも
言って貰うよ。恥ずかしい事をするには恥ずかしい宣言をしてもらわないとね。
部屋中に放尿している音が響く様も記録するからね。こっちを向いて恥ずかしい格好をしている様を
じっくりみせてもらうよ。おしっこをしていたら性的な快感が高まってくると思うから、
そのまま放尿しながら絶頂する様を見せてくれ。絶頂するときの可愛い声を聞かせておくれ。
終わったら「放尿絶頂姿を見て頂きありがとう御座います」って言えたら終わりだ。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/30(火) 10:48:31 ID:WdpTCU5Y
>ふわふわクリエ
こないだ君から買ったレジストポーションを飲んでから、性欲がひどくってさ。成分分析を頼んだら媚薬が入ってたみたいなんだ
だから、君の身体でこの性欲を慰めて貰おうかなってね。巨乳が好きだからうってつけだよ〜
(抑えきれない手で胸を揉みしだきながら話して)

というわけで、一緒に飲んだ相棒ともども夜のファーマシーをして貰おうかなっ
まずはスカートをたくしあげて、今日のパンティの色や形を教えてね。その間もビンビンのおちんぽを見せてあげるから
それからは、ふわふわクリエちゃんのこの巨乳をたっぷり可愛がってあげるからね〜?

もちろん、ふわふわクリエちゃんのおまんこもお口も楽しませて貰うからね
その後は騎乗位で揺れるGカップを眺めながら揉み揉みして、相棒はバックが好きだから、バックで犯しながら胸を楽しみたいってさ
全部終わったら、パイズリで二人のおちんぽを気持ち良くしてくれれば良いよ?

145 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/30(火) 22:22:57 ID:6l6qSeis
>>女狐ソーサラーさん
ううっ、私が先走っちゃってごめんなさい…大変な目に逢いましたけど…お姉さんのお陰で助かりました、ありがとうございます!

>>ラヘルの警備隊長さん
「それは大変です!触手モンスターは苦手ですけど…被害が出ているのを放ってはおけません。すぐに討伐に向かいます!えっ、あまり先走らないようにですか?大丈夫です、任せて下さい!」
ラヘルの警備隊長をしている132さんに枝で召喚されたネペンテスの討伐を依頼された女狐ソーサラーさんとろな子。
「はじめまして、私は騎士団のろな子と言います。女狐ソーサラーさん、今日は一緒に頑張りましょう!」
「ええ、よろしくねろな子ちゃん。お姉さんに任せなさいな?」
男性が見たら一目で虜になってしまいそうな只ならぬ色気を漂わせ、豊満な胸やお尻は勿論、身体のどこを見ても性的な魅力を感じ取れてしまう妖艶な美女ソーサラーさん。
(すごく綺麗な人ですね…セクシーというか、アダルトなオーラがすごいです…な、なんだか見ているだけでドキドキしちゃいます…)
「あら?どうかした?」
「はっ、ご、ごめんなさい…ちょっと見惚れてしまって…って、な、なんでもないですぅっ!!」
色気ムンムンのソーサラーさんを見て落ち着かず何故か赤面させつつも、目撃情報を元にラヘルのフィールド捜索をする二人、そして程無くして…
「!いました、ネペンテスです!私がターゲットを取りますから、ソーサラーさんは援護を…!ひゃっ!?きゃあぁっ!!」
周囲をろくに確認せもせず先走ってネペンテスに近付こうとするろな子に瞬く間に絡み付く大量の触手、その触手はろな子からは死角となっている岩影に潜み群生しているドロセラ達が伸ばして来たものだった。
「!?し、しまった…こ、こんな所に!?くっ、は、離して…!あ、剣が…!や、やめっ…んやぁあ!?」
ドロセラの群生地帯に気が付かず迂闊にも先走り触手に絡め取られるぽんこつ騎士、エッチ展開が待っていると色々な実力の半分も出せなくなるのだ…
絡みつく触手にあっという間に武器は没収されて、防具も器用に外されて地面に投棄てられてしまう。そうしてぶるんっと大きめで形の良い乳房を露出させられるとそこに触手達が殺到して転がすように弄ばれる。
「!?ひうううんっ!はぁ…んやぁっ!モンスターの癖にぃっ…こんなエッチなことぉっ…やああぁん!そ、ソーサラーさん…助けてくださ…んむうっ!?」
豊乳を無造作に触手で擦り付けられ、小突くように弄ぶ触手。
口にもちょうど男性器くらいのサイズの触手を突っ込まれ、下着越しのアソコにもぬちゃぬちゃと極太触手を擦り付けられてゾクゾクと背筋を震わせてしまうろな子。
うねうねと性感を刺激するように蠢く忌々しい触手に責められて屈辱なのにそう思うと余計に感じちゃう相変わらず快楽に弱いドマゾな少女騎士…
(はぁ…だ、だめぇっ……なんで…触手なんかに、嬲られて…初対面のソーサラーさんにも見られちゃってるのにぃっ…はぁん…)
そんな姿を追い付いて来たソーサラーさんに見られながらも助けを求める他無いのだが…
「うふふ、ろな子ちゃんはエッチの時にそんな可愛い声出すのねぇ?お姉さん、可愛い女の子がいやらしい目に遭って可愛い反応するのも好きなの?はぁ…すごくエッチよぉ」
そう言って妖艶に微笑む目ソーサラーさん、すぐに助けに入ろうとはせずうっとりと触手に翻弄されるろな子を観察しているのだった…
(!な、何言ってるんですか…?!は、早く助けてくださ…あっ、ソーサラーさん…!?う、後ろに…!!)
その時ろな子は見てしまう。見失ったはずのネペンテスが女狐ソーサラーさんの背後から触手を伸ばして今まさに襲い掛かろうとしているところを…
「!ひゃぁん!?触手が絡みついて…お姉さんとした事が、ちょっと油断しちゃったみたいねぇ…やぁん!?」
当然、口を封じられているろな子にそれを伝える術はなく、不意打ちの攻撃ソーサラーさんまでも触手に絡み取られてしまう…
複数の触手に特大のKカップバストをブルンブルン?と派手にバウンドして露出させられちゃうソーサラーお姉さん、相当感じ易い体質なのだろう艶かしい声を上げてそのままエッチな触手のなすがままになってしまう…
(そ、そんな…!!ごめんなさいソーサラーさん…私が、迂闊に捕まりさえしなければ…んああぁっ!?はぁ、やあっ…そ、そこは……!)
お互い触手モンスターに捕まり、抜け出す事が困難になってしまった…
このタイミングで触手はろな子の蜜でぐちょ濡れのパンティをずり下ろし、形も大きさも勃起した男性器と見紛うグロテスクな触手を入り口に擦り付けて来る、そして…
(!だ、だめぇっ…そ、そんな大きいの挿れられちゃったらぁっ…!?んうううっ!いや、いやああぁあっ!!イクっ、イかされちゃううっ…んやあぁああっ!!?)
いやいやと僅かに抵抗を見せるも全くも無駄で、問答無用でを挿入されて昂りに昂ぶった性感は少女騎士を一気に絶頂へと押し上げる。
「んぐうっ!けほ…ぷはぁっ…!イ、イかされちゃったぁっ…こ、こんなぁっ触手なんかにいっ…はぁっ、あん!ドロセラなんかあっ、普通に戦えばぁっ…絶対負けないのにいっ…ひううっ!?」
ろな子の絶頂と同時に挿入し膣内を犯していた触手の先端からも、口内を犯していた触手からもどくどくと催淫効果のある液体を注ぎ込まれる…そして引き抜かれる触手に変わり、違う触手が挿入されて…ピストン運動を再開しどんどん過敏になる膣内を容赦なく撹拌していく…
「はぁ、やあぁん!か、身体が熱いぃっ…ま、またぁっイかされちゃううっ…んあぁん!やぁっ、激しっ…んあっ!?やあぁあん!!?」
たぷんたぷん突く度に弾け揺れる豊乳へも触手の先端がグロテスクに開き乳輪を覆い、噴き出す母乳を吸引する。
「ひいいぃん!?あはぁあっ!おっぱい、す、吸われちゃぁっ!!?イク、イっちゃぁあっ…んやああぁああ!!?」
いつ誰が来るとも知れないフィールドで、全身を格下モンスターに犯される屈辱感に興奮を覚えてしまうドマゾ騎士…
ドロセラの立派な触手肉棒にピアースされまくり呆気なく果て、乳房への愛撫と乳吸いで途切れ無い程にイき、脱出の隙を窺おうにも途切れる事の無い快楽責めに、そのチャンスがあるのかは疑問なのだった……それがろな子一人であったのなら。

「も、もう…お姉さん、酷いです…抜け出せるならもっと早く助けて下さいよぉ…」
「ごめんなさいね。ろな子ちゃんが責められているのを見て、お姉さんも疼いてしまったの☆」
一時間程経った後、周囲のドロセラも目標のネペンテスもまとめて焼き払って救出してくれるソーサラーさん。曰くいつでも抜け出す事は出来たらしい…
それにろな子と殆ど変わらない時間触手に犯されていた割にピンピンしているように見える…
「うふふ、でも貴女だって良かったんでしょう?」
妖艶に微笑みながらの鋭い指摘に色々な意味でドキリとさせられる。
「そ、それは……し、知らないです!と、ともかく!今回はソーサラーさんと一緒のお陰で討伐出来ました…もし私一人だったら、きっといつまでも触手から抜け出せ無くて…通りすがりの人に襲われちゃったり、鳥人間の交尾相手にされちゃったり…していたと思います…と、とにかくありがとうございました!」
なんだか妙に具体的な事柄を口走る少女騎士、運命が違っていればもしかしてそんな展開もあり得たかもしれない…
こうして女狐ソーサラーさんのお陰で珍しく討伐任務を完遂する事が出来たろな子は132さんに元に任務完了の報告をしに行くのでした。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/01(木) 04:33:20 ID:6ULd8pZg
>女狐ソーサラー
女性の乳首に投薬するとミルクが出て、勃起した乳首を扱けば扱くほど気持ち良くなる薬があるんだ。
それを君に試してあげよう。上半身をはだけて胸を出してごらん。両乳首に注射するから動かないでね。
乳首に注射し終えたら薬が良く巡る様におっぱいを揉み込むから、そのまま動かないでいてくれ。
そうだね、声くらいは出してもいいよ。暫く君のおっぱいを揉み込んだら乳首が勃起してくるから、
その勃起乳首を扱いてあげるよ。どんな風にどれくらい気持ち良くなるのか、可愛い声を聞かせておくれ。
片方のおっぱいを揉みながら片方は勃起した乳首を潰したり扱いたり捻ったり遊ぼうかな。
ミルクを吹き出しながら乳首はどんどん大きく硬くなっていくだろうね。
そしてもちろん絶頂を伴う。イっちゃうってことだよ。勃起乳首からミルクを噴き出して何度も
イっていいからね。

147 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/08/01(木) 23:07:26 ID:TvyuTXMc
此方も改訂

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・元戦乙女ミカエラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_18827_2286

・先代戦乙女ミシェラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_18590_2286

・花嫁司祭リンナ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

 普段はアリス服だが各々が過去に着ていた服は保存されている。

問2:身長は?
・元戦乙女ミカエラ
 167cm

・元先代戦乙女ミシェラ
 170cm

・花嫁司祭リンナ
 155cm


問3:3サイズは?
・元戦乙女ミカエラ
 B:79/W:53/H:70

・先代戦乙女ミシェラ
 B:78 W:60 H:69

・花嫁司祭リンナ
 B:89 W:59 H:79


問4:弱点を答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられましたが、敗北を悔いる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・先代戦乙女ミシェラ
 娘と同じく耳は弱いな。
 それと、私も娘同様敗者としての責を背負ったのだが…あのことは別の意味で果たせていない。

・花嫁司祭リンナ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…


問5:自分の自慢できるところは?
・元戦乙女ミカエラ
 戦乙女としての力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすためです…

・先代戦乙女ミシェラ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。

・花嫁司祭リンナ
 (指輪を見せながら)お嬢様と奥様です。
 今となっては躾ける側と躾けられる側ですが、二人とも私の大事な妻もあります。
 それと、お二人を躾けるためにサキュバスの方から男根を生やす術を頂きました。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きに使ってください。
 好み…ですか?
 いいえ、皆様が喜んでくれるのならそれでいいのです。
 力を喪ってからは、そうやってみんなを護ってきたので…

・先代戦乙女ミシェラ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 好みを言え?そうだな…最近顔を合わせるハイプリの、確かテアという名だったか…彼女の言葉を借りるなら『生を実感できる』ような行為だ。
 それが最中なのか、終わった後なのかは聞いていなかったが、この期に及んでこんな態度だから罰則での調教や拷問は日常茶飯事なのである意味望み通りではあるな。ははは。
 彼女とは、母親同士であるせいか色々と『合う』のでな。

・花嫁司祭リンナ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・元戦乙女ミカエラ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。

・先代戦乙女ミシェラ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。

・花嫁司祭リンナ
 今の立場になった日の夜、私とお嬢様と奥様に男根を生やして互いに貫き合いました。
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 以前、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 リンナにそれを話したところ、復習とこれからの予習も兼ねて同じ事をされました。
 あの頃は苦痛でしか無かったのに…終わった後に安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・先代戦乙女ミシェラ
 昔の事で記憶は曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 ただ、私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・花嫁司祭リンナ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


 問9:備考をどぞ
 元戦乙女のミカエラと、そして先代である母ミシェラが魔族の手に落ち、軍門に下ってから幾ばくかが経過しました。
 戦乙女の加護を完全に切り離されアリスとなった彼女達は、妖魔への奉仕を行う毎日を続けています。
 再転生により『生前』の記憶の一部が曖昧になってしまってもいます。
 彼女たちに課せられている義務は、敗者として元戦乙女だった自分を恥じて悔い続ける事。
 それらを果たすために古城をはじめ、各地の魔族の領域(ダンジョン等)で様々な辱めを受け続ける毎日が始まります。

 最近は『処理場』(聖職スレ17の>>114)へと赴き、そこに繋がれている人間達の世話や簡単な処理を手伝う事もあります。
 今のところ『最終処理』に近い部分には関わっていませんが、それでも『されるだけ』だった彼女達にとっては堪えるものがあるようです。


問10:スレ住人に何か一言
 どうも、ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
 彼女がまだパラディンだった頃、縁あって彼女を調教したこともあるわ。
 残念ながら私の手で心を折るは叶わなかったけど、ね。ていうか既にへし折れてたっぽい?
 もっとも、ミシェラは昔からあの態度だったから、今でも再調教とか仕置きを頼まれることが多々あるわけ。
 私はコテには登録してないけど、狂言回しが必要になったら好きに使っていいわよぉ…


面識者リスト

ミカエラ:駆魔の一族次女ロザリンデ(聖職スレ)

ミシェラ:駆魔の一族母テア、駆魔の一族次女ロザリンデ(聖職スレ)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特になし。
 ただし技量によりお断りする場合有り。


問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非。

148 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/08/03(土) 19:10:31 ID:q3iKaFdo
うー…えー…本当に毎日暑いですねぇ…よく冷えたエンジェリングパフェが食べたいですー…
>>138さん
「わ、私の穿いているパンティー越しにっ…ろな子の茂み、見て、下さい……」
先日に続き、131さんに呼び出されたろな子…といっても今回は職務は関係無く、
個人的な呼び出しだった。
任務が終わった後、汗も流さずに彼にプレゼントされた薄青色のパンティを履き、リクエスト通りスカートを捲り上げて中身を見せる。
汗をかいている事を気にしているろな子に構わず屈む138さんは息が掛かる程の至近距離でスカートの中身を観察、更に匂いまで嗅がれてしまう…
「いやっ、そ、そんなにじろじろ…見たら、はぁ…か、嗅ぐのも、ダメですううっ……!」
「全然嫌な匂いじゃないぞ?寧ろ甘くて良い匂いだ。さて、下の毛は薄いといってもやっぱり定期的に処理しないとなぁ、もうなんて言えば良いかわかるな?」
「ううっ、そ…それは…ろ、ろな子の、茂みを…ツルツルのようじょおま○こに、して…ください…ひゃっ!?」
ベッドに押し倒されて涙目で138を見上げながら、パンツを下ろしてM時に開脚して…じゅりじょりと部屋中に恥ずかしい剃毛の音を響かせて恥ずかしい部分を男の人の手で処理されちゃうろな子…
「!ううっ、は、早く…終わってえっ…こ、こんな、恥辱っ…やぁっ…はぁ…」
何度やられた所で慣れようも無い想像を絶する恥ずかしさ…散々酷い目にあっていても、これはまた違った種類の屈辱で、ろな子は目に涙を溜めて堪える事しか出来ない…処理の後アルケミギルド製の軟膏を下腹部付近に塗り、アフターケアもばっちりしてくれる138さんなのだが…
「!はぁ…ううっ…も、もう…許してくださいぃっ……」
恋人でも無い男に下の毛をツルツルにされて身悶えするろな子の表情に更に嗜虐心を刺激されてエッチな手付きで軟膏を塗りたくっていく138さん
「!はぁ、そ、そこ、指いれひゃぁあ!!んやぁああぁ!?」
どさくさに紛れてアソコに指を突っ込んで掻き回す、ろな子の悶える表情に更に股間を昂らせる138さんはいよいよ…
「ツルツルで綺麗になったじゃないか、最後の仕上げに肉棒を突っ込んで具合を確認してやろう」
「!な、なに言ってるんですか!?ひゃあぁ!や、やめ…それだけは許し…んあああぁああ!!はぁっ、やあっ、オチンチン入ってくるうううっ!んやあぁあん!!」
美少女騎士の剃毛を行い、肉棒も突っ込んで…ゆっくりと腰を動かしてろな子の感じまくる可愛い声を聴きながら快楽に酔いしれる。
「お強い騎士様もチンコの前じゃ形無しだなぁろな子?俺のチンコはどうなんだ?」
「!ひいいぃん!?あううっ、ど、どうって言われてもぉっ…はぁん、んくううう!?」
突く度に弾け揺れるIカップのを揉みしだき、138さんは腰使いを激しくしていく…
「!ひううん!う、んやぁ…ダメぇっ…はぁあ!!おちんちん…138さんのおちんぽ、気持ち良いですううっ!!んはあああぁあ!?」
「そうか、おちんぽ気持ち良いか?よく言えたな、じゃあ中に出すけど良いよなぁ?中出しされてイっちまえ、騎士団のろな子!たっぷり注いでやるぞ!」
「やあぁああぁ!はぁっ、中出し、されてぇ…イ、イっちゃうう!はあぁああ!イク、イくうううっ!!んあああぁああーー!?」
恥ずかしい部分の剃毛に続き膣内も濃厚精子で満たして征服欲満足させる138さん…
「ううっ、あっ…私のおまんこの毛をツルツルにしてくださって…ありがとう、ございます……んっ!?んぐううっ!!?」
屈服の証にそうお礼を言った後には…最後に頭を掴まれて、散々膣内を犯して二人の液体でべとべとになった肉棒を口に突っ込まれて綺麗にさせられる…
「また医務室で待ってるからな」…そう言って解放される少女騎士なのでした。

149 名前:ゲフェンのゲス衛兵 投稿日:2019/08/06(火) 23:11:15 ID:dBUral42
>堕ちた元戦乙女アリス母娘
我々は古城の周辺を警邏しているゲフェンの衛兵だ..おい、拘束しろ!
お前さん達みたいな上玉をタダで帰すのは勿体ねえ、適当に理由をでっち上げて恥辱的な所持品検査を行うぞ

150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/07(水) 08:02:09 ID:/w6/WjKo
>騎士団のろな子
水底の図書館への探索を一緒に行ったわけだが、ろな子には参ったな。
宝箱の罠解除はシャドウチェイサーである俺が受け持っていたのに、ろな子は騎士の感!とか言って
勝手に開けてしまったり、「取り残されしエッダ」を解読するときも、ろな子が焦って解読し損ねて
失敗ばかりしてしまったじゃないか。他のPTメンバーにはろな子を庇ってはおいたけど、俺としては
ろな子をオシオキしておかないとイケナイと思うんだよな。
オシオキらしくお尻を出してもらおうかな。スカートとパンツを脱いでベッドに仰向けに寝てくれ。
そのまま足を前に持ってきて、いわゆるまんぐり返しにして両足首を頭の横で固定するよ。
アソコとお尻の穴を見せながら、俺にお尻を叩かれる準備はできたかな?
とりあえずお尻が真っ赤になるまで叩いてあげようかな。
…叩かれているとお尻の感覚が無くなっていくだろう?十分にろな子のお尻を真っ赤にしたところで、
次はアソコに指を入れてかき混ぜてあげるよ。知ってるよ?ろな子はオシオキされたら感じちゃう
イケナイ子なんだって、まんぐり返しになったまま膣内を指でかき回される気分はどうだい?
十分にかき混ぜたら俺の肉棒を入れてあげよう。そのまま打ちつけて膣内を肉棒でオシオキだ。
そのまま中出しするけど、おまんこへのオシオキは止まらないからね。何度も何度も中出ししながら
ろな子を声を聞かせてね。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/08(木) 01:20:59 ID:LlCOV/ak
>騎士団のろな子
毎年、修羅である俺に騎士の鍛練を頼まれるんだ。今年も例年通り騎士団長から俺に君の鍛練を
頼まれたというわけだ。行き先はブラジリスにある騎士団のプライベートビーチ。
ついでにアルケミストギルドからの依頼でコート剤の試験も行うぞ。さぁ、来ている物を全部脱いで
全裸を見せるんだ。体に刷毛でコート剤を塗るから、隅々まで身体を見せなさい。
コート剤を塗布したらトレーニングの開始だ。君はもちろん全裸のままだぞ。まずは準備運動からだ。
終わったら砂浜を軽くランニング、その後にダッシュだ。
身体を動かし終えたら、コテージで一休みするぞ。薄めたHSPを飲んでしっかり水分補給だ。
水分を補給して身体を休めたら、次は俺と身体を交えて持久力の鍛練だ。
まずはその大きなおっぱいを揉む所から始めようか。乳首が十分に起ってくるまで
ろな子のおっぱいを揉み解してアソコの準備をするぞ。ろな子はエッチだからすぐに準備ができるようだな。
背面座位でろな子のおまんこに俺の肉棒を沈めつつ、おっぱいを揉んでいくぞ。
身体が解れてきたら、後ろからろな子の両足を持ち上げて膣内を肉棒で突き入れてやるぞ。
良くなってきたらどこが良いのか言ってみなさい。どこを刺激してイカせてほしいのかはっきり言えたら
そこを扱いてイカせてやろう。もちろん中出ししながら、何度もイカせてやるからな。

152 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/08/13(火) 02:05:01 ID:/Leg42Zc
>>150さん
「ひぐうっ!?きゃん!あうっ…!はぁ…や、やめてくださいっ!ひぃん!?」
宿屋の一室に響く少女の悲痛な声、仰向けに拘束されたろな子は屈辱的にもまんぐり返しの格好でシャドウチェイサーの男にスパンキングを受けていた…
「このっ、この!全く…!LKの癖にPT初心者か君は!騎士はパーティを引っ張っていくものだとは思うが、好き勝手して良いわけではないだろ!分かってるのか!ええ!?」
「!ひううっ!?ひぃん…ご、ごめんなさいいぃっ!はぁっ、も…やめてぇっ…許してくださいいっ…!」
ろな子が泣きじゃくっても関係無い、形の良く揉み応えのありそうなヒップにペチン、パチンと平手打ちを見舞い続ける150さん。
彼の叱責はある意味もっともで、イベントダンジョンにて150さんを初めとする冒険者達とPTを組んだものの、困った事にろな子は打ち合わせ通りにまっっったく動かず、結果失敗に次ぐ失敗、ろな子を庇いPTMをなだめる彼の負担は相当なもので、それに加えて無防備にパンチラしまくる美少女騎士にムラムラとイライラはとうとう頂点に達して…宿屋に連れ込み、今に至る。
「エロイ尻しやがって!やめてとは言いながら声色に悦が混じってるじゃないか!ケツ真っ赤にしてやったし望み通りやめてやるよ、ただし今度はこっちだ!」
「!はぁっ、んやああぁあっ!?あんっ、ゆ、指いれひゃあぁあ!んあぁあん!?」
叩かれながら不覚にも感じてしまって濡らしてしまっていたアソコに指を這わせて、中指は挿入してクチュクチュと中を攪拌する。
「ま○こヌレヌレですっごいなぁ、奥に指を沈めるとたっぷり蜜が溢れてくるぞ?ケツ叩かれながら感じまくってたんだな?シーツもろな子のエッチ汁でシミだらけじゃないか」
「!?んあああぁっ!イヤ…お尻、痛くされて…今度はぁっ、こんなぁっ…!うぐううっ!わ、私が、悪かったですうっ…は、反省してますからぁっ、ゆ、許してぇっ!んはぁあん!!?」
探り当てられた一層敏感で感じ易い場所をほじくり返し回されてゾクゾクと快楽に身を震わせてしまう少女騎士
「ま○こ気持ち良いだろ?オシオキされて感じちゃう変態なんだなぁ騎士団の美少女お騎士様は、そんないけないエロ娘にはもっとキツイオシオキをしないとなぁ」
「!!あっ…はぁっ…オシオキ…!?はぁ、ううっ…お、オチンチン、入れちゃうんですかぁっ…?だ、ダメですうっ…こ、こんな行きずり関係で、こんなの不潔ですっ…ダメ…んやあああぁああん!!?」
そんな静止で男が止まる訳も無くしっかりほぐされたアソコにギンギンの勃起ペニスを突っ込まれちゃうろな子…
「ほらっ、ヌルヌルですんなり入ったぞ!んな事言って、わざと失敗してお仕置きエッチしてもらえる事を期待していたんじゃないか?ダメダメ言いながらすごい締め付けだぞ!?」
「んやあああぁあ!はぁっ…やぁん。ダメなのにいいっ、気持ち良いのぉっ…はぁあん!150さんのオチンチンでっ、オシオキ…されちゃってるうっ…!あん、はぁん…気持ち良いっ、お仕置きエッチっ、はぁん…気持ちいいですうううっ!!」
パンパンと腰を激しく叩き付けられ、感じまくる可愛い顔を150さんに間近で観察されながら絶頂へ押し上げられていく
「何がこんなエッチはダメだ、だよ、滅茶苦茶感じてるじゃないか!ほらほら!美少女騎士ま○こにお仕置き中出しだっ!しっかり受け止めろよ!!」
「!んひゃあぁあ!?中出しされてえっ、イク…イっちゃううううっ!んあああああぁあ!!?」
こうして性交の快楽に流されて男のいいようにヤられてオシオキされちゃう少女騎士…当然、一回の中出しで済む訳もなく、たっぷりお仕置きエッチをされてしまうのでした…。

153 名前:ロリっ娘忍者 投稿日:2019/08/14(水) 13:18:37 ID:FPGaUJzA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja#FemaleNinja_4_20224
問2:身長は?
 140cmです。……今小さいって思いましたね?(じろり
問3:3サイズは?
 B74・W55・H77です。……今小さいtt(ry
問4:弱点を答えなさい
 乳首とかクリトリスとかを弄ると「ふにゃぁ……」って力が抜けてしまいますね。
 一人でする時とかよく弄って……って何を言わせるんですか!?
問5:自分の自慢できるところは?
 自慢になるかはわかりませんが、集中力はある方だと思っています。
 何事もとことん追求しないと気が済まない性質なので、こだわっている間に養われたのだと思います。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 そ、そそそれはどういう意味でしょうか!? まさか殿方に「あぁんっ」なことや「いやぁんっ」なことをされている的な意味ですか!?
 まったく、本当に殿方という生き物は……ですがお世話になる以上、答えないわけにはいきません。
 やはり女の子としては、耳元で甘い言葉を囁かれながら可愛がられるのが理想ですね。
 そうされながら敏感な部分を優しく弄ばれ、言葉と快楽で身も心も蕩けさせられていく……想像するだけでどうにかなってしまいそうです!
問7:初体験の時のことを語りなさい
 あ、あれは今思い出してもゾッとします……お話、しないといけませんか?
 忍者転職試験の最期に、突然試験官さんたちに縄で縛られてしまったのです。
 まったく身動きが取れない状況でわたしは前も後ろも口も太いので責められてしまって……散々ヤリ尽くされてから「お前には色気がない」と酷評されてしまったのです!
 むぅぅ! 思い出したらイライラしてきました! わたしだって女の子なんですよ? 女子なんですよ? 夢見る乙女なんですよ!?
 くの一にえっちさが求められるのは知っていますけど、だからって全否定することはないじゃないですか!
 ……まあ、見込みはありそうだということで転職はさせてもらいましたので文句は言えませんが。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 初体験は力尽くでだったのでまったく感じませんでしたね。やはりえっちは甘く優しいものでないと。
 ……こほん、つまり自慰が一番だということです。
問9:備考をどぞ
 問い7の続きになりますけど、余りにも頭に来たのでこうしてお世話になりに伺った次第です。
 個々の方々はエロスの達人と聞いています。ならばわたしの色香もきっと覚醒させてくださるはずです!
 っと、挨拶の前に一度現場を見ておく必要がありますね。邪魔にならないよう、忍者らしくこっそりと(>>152を見る)
 こ、こここれは!? まさかこんな過激なことが日常的に行われているのですか!? 話を聞く限りお仕置き中のようですが……。
 ………………それにしてもあのろな子さんという方、途轍もなく良いスタイルをしていますね。胸とかお尻とかすごいです……。
問10:スレ住人に何か一言
 くっ、やはり胸ですかっ! おっぱいなんですか!? 小柄でおっぱいの小さい女の子だって可愛いんですよ!?(半ギレ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 とりあえず上限の設定はなしでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 既にお話した通り過激なものは『のーせんきゅー』です。先程のろな子さんのようにお尻を叩かれるくらいでしたら、まぁ……。気持ちよさそうだったので(ぼそっ)
問13:他の方々とのコラボはOK?
 新参のわたしにどこまでお手伝いできるかわかりませんが、誠心誠意努めさせていただきます!

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/15(木) 09:11:13 ID:oBMwEJNA
全員に命令。
乳首とクリトリスにこのリングをハメて1週間過ごすんだ。
振動で気持ち良くしてくれるぞ。だけど絶頂の寸前で止まるからイクことはできない。
ああ、特殊な器具を使わないと外せないから無理に外そうとしないようにね?
ん?そんなことして何が目的かって?
まあ研究のためと言っておこうかな。
(実はイッた回数が記録される。君たちがオナニーでどれだけイッたかチェックさせてもらうよ)

155 名前:ロリっ娘忍者 投稿日:2019/08/15(木) 15:24:47 ID:UzTTQ0po
申し訳ありませんがコテを取り下げます。

156 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/08/15(木) 19:11:52 ID:YCxYbTyA
>>149

 *ネタが思いつかなかったので例によって曲解させていただきました。


「まったく。せっかくのデートに水を差すからこうなるのよ」
 サキュバスの角を身につけたチャンプが、地面に伏せピクリともしない衛兵を見下ろしていた。
 教会のウェットジョブ(汚れ仕事)専門チャンプ、フリッダだ。
 そして、彼女が隣に立つアリスを見やる。
 一般的なアリスと異なり、ショートヘアである彼女は元パラディンのミシェラだ。
「迷惑料は高くついたわねぇ」
 そう言いながら倒れた衛兵の懐をまさぐり、財布を抜き取るフリッダ。
 衛兵は担当区域を離れ、古城近辺を徘徊。
 冒険者達に因縁を付けては金品を巻き上げる事で知られている札付きの悪党だった。
 獲物を物色していた彼は、アリスを連れたチャンプを発見。
 その頭の飾り物(と彼は認識していた)に因縁を付けた結果がこれである
「ま、財布が無けりゃ、物取りとして処理してくれるわ」
 本来市街地の治安維持を任務とする衛兵は、城壁外で活動する騎士団やクルセイダー、そして冒険者達との『いざこざ』に巻き込まれるのをとても嫌う。
「とりあえず…適当な寄進箱にでも入れておくわ」
「助かる」
 懐に収めようとしてミシェラの視線に気づき、慌てて言いつくろうフリッダ。
「じゃ…良いことをしたのだから」
 フリッダはそう言ってからミシェラを抱き寄せ、唇を奪う、


「ん…ふぐっ」
 ミシェラを城壁に押しつけ、唇を貪るフリッダ。
 舌を絡め合い、唾液を交換しつつ続く長い口づけ。
「はぁ…ん…散歩…のはずだったと聞いたが」
 抗議をしようとした矢先、長い耳を唇で甘噛みされ、悲鳴を上げるミシェラ。
「あんた達母娘を黙らせるには、この手に限るわぁ」
 フリッダはサディスティックな声色で囁いてから、大きく口を開け一気に根元までを口腔内に飲み込んだ。
「やめ…あ…ん…っ!」
 続々と背筋を震わせるミシェラ。
 普段の余裕綽々な態度からは想像も出来ないものだった。
「ふふ。生意気な小娘にはお仕置きをしないとねぇ」
 彼女の震える両足の間に自身の足を入れ、膝で股間をぐりぐりと圧迫する。
「あら。この硬いモノは何かしら?」
「…お、おま…お前が…生やした…イチモツ…だ」
 散歩に先立ち、ミシェラはフリッダの妖術によりイチモツを生やされていたのだ。
「正直でよろしいわねぇ。ふふ、こんなに硬くしおいて、澄ました顔で私と歩いていたなんて」
 好き者かしら、それともこれが日常になるくらい馴染んだのかしら?
 問いかけながら、イチモツに押しつけた膝をゆっくりと円運動させるフリッダ。
「そうだな…お前に…はや…されたのな…ら…んっ!」
 強気な回答をしようとしたところで、再びフリッダが彼女の耳を責める。
「はひぃ…」
「ふふ。もうガッチガチじゃない…」
 フリッダはそう言ってから彼女の耳を犬歯で、少しだけ強く甘噛みする。
「ひゃん…っ!」
 ミシェラの眼前に火柱が迸り、全身がビクビクと痙攣する。
 そして、力が抜け落ち、背中を城壁にこすりながらずるずるとその場に崩れ落ちた。


 ようやく解放され、その場にへたり込むミシェラ。
「参ったな…約束と違う」
「ふふ。善行のご褒美よぉ」
 彼女の隣に座り込み、耳元で囁くフリッダ。
「それなら、寄進箱に入れてから求めるべきだ」
「もちろん。その時はもう一度お願いするわよぉ」
 クスクスと屈託の無い笑みを浮かべるフリッダ。
「やれやれ。勝手に事に及ぶと、妻がうるさいというのに」
 彼女と娘共通の『妻』であるリンナの事だ。
「まーあの子も独占欲強いからねぇ」
 彼女を借り受ける際、何度も『致さないように』と念を押されたのを思い出す。
「私達の『管理者』でもあらせられるからな」
「そうねぇ。じゃあ穴埋めに他の奥さん達もお相手しようかしらねぇ…」
 フリッダはそう言うと、ミシェラを抱き上げ歩き出した。
「大事な妻を助けた恩がある事だし、ね」
 歩き出しつつ、フリッダはミシェラの長い耳に口づけをした。
 そして、残された衛兵の亡骸だけが残された。

157 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/08/15(木) 23:42:22 ID:nj1Q9Edw
そういえば、お仕置きされている時に何か視線を感じたような気がしていたんですけど…あれは何だったんでしょう…?
ひょっとしておばけ…!?でも、そういう感じでもなかったような…写真を撮ろうとすると時々襲って来て怖いです…。

>>151さん
毎年騎士団員の夏の鍛錬を行なってくれている修羅の151さん
その手腕は騎士団内でも評判で今回は騎士団の要請によりろな子に個人指導を行ってくれる事になった。場所は騎士団が所有するブラジリスの浜辺で彼と一対一で指導をしてくれるという。
「指導期間中は俺も事は師匠と呼ぶように、では指導に入る前に着ているモノを全部脱いでもらおうか」
「はい、ご指導よろしくお願いします師匠!…って、えっ…?ぜ、全部ですか…?」
「ああ、全てを脱ぎ捨てる事で自然と一体になる事で気を取り込みやすくするんだ。気功を扱うモンクの考え方かもしれないが騎士の君でも精神を鍛える修行になるはずだ」などと、もっともらしい事を言われても顔を紅潮させて戸惑ってしまうろな子
「まぁ、従えないというのなら無理強いはしないよ。その場合、君とは別の騎士に指導をする事にはなるがね」
「!わ、わかりました…私、最近とにかく失敗が多くて…心身ともに、今よりも強くならなくてはいけないんです!…ですから…!ぬ、脱ぎますっ…」
思い切って全裸になる事を受け入れるろな子、カチャカチャと身に付けた防具を取り外し、服を下着を脱ぎ、白く美しい肌を151さんの前に曝け出す
(うう…こ、これも…修行…修練…ですからぁっ…)
そう自分に言い聞かせ、顔をかつてないくらい真っ赤にしながら最後のパンティを脱ぎ棄てる…
「!ひぃん!?し、師匠…こ、これ…本当に、訓練、なんですかぁっ…んんんっ!?」
全裸になったところでさっそく鍛錬がはじまる。アルケミギルド製のコート剤を刷毛を直に肌に使って塗っていく151さん
「これも快楽をこらえる鍛錬だ、ろな子のおっぱいは随分と感度が良いみたいだな?刷毛で擽ぐるだけでイっちゃうんじゃないか?」
「!そ、そんな事言わないでくださいいっ…恥ずかしいですっ…ひいいぃん?はぁ、はぁあぁ!!!」
「どうした?大きな胸が揺れて走りにくいのか?振り返って見るとすごい迫力だなwほら、俺のセクハラ発言にも負けずに俺に走りでついてくるんだ!」
「はぁ…う、足元もそうですけどぉっ…や、やっぱりおっぱいが…揺れてえっ…はぁ…こ、こんな恥ずかしい訓練、意味あるんですかぁっ…」
そして砂浜での走り込み、それから短距離ダッシュ、151さんは容赦なくろな子の裸を見るし、体力的にも辛いし心身共に鍛えてられている気もしなくもないのだが…完全には信用しきっていないろな子。
そして休憩を終えて再び鍛錬を再開しようと次のトレーニングメニューを告げる151さんの言葉に耳を疑う事になる。
「HSPで水分補給もしたし今度は身体を交えて持久力の訓練といこうか」
「!?か、身体を交え…えっ!?う、嘘ですよね…それってエッチな事、するって事じゃ…流石にそんな事、出来ないですっ…!ちょ、きゃんっ…!だ、ダメえっ!!」
思わず151さんから距離を取ろうとするろな子だが修羅の瞬発力には敵わない、あっさりと背後を取られて豊乳を思い切り揉みしだかれる
「訓練に励みながら揺れ踊る見事なろな子の巨乳を見ながら揉みたくてたまらなかったぞ?ん、少し揉んだだけなのにもうアソコはずぶ濡れか?乳首もビンビンでろな子はエッチだから随分早く準備が整うんだな」
「!?んやぁっ、おっぱい…んうっ、も、揉まれちゃってるうっ、こ、こんなエッチな鍛錬、ダメですううっ…ほ、本当に鍛えられても、こんなのおっ…はぁ、い、やぁっ…オチンチン、入れないでえっ…やぁ、いやあぁあ!んはうううっ!?」
椅子に座る151さんの上に抱えられる格好にされて抵抗も出来ずなすすべも無く背面座位で挿入されちゃう少女騎士、膣内を満たす巨大な男根に奥まで貫き、押し広げられてはしたない声をあげまくってしまう
「んやあぁああっ!!あうっ、ひいっ…!?師匠のっ、オチンチン、おっきいっのぉっ…!!奥までぇっ、届いてえっ…んあああぁあん!!?やぁっ、そんなに…広げちゃぁっ…恥ずかしいですうぅっ!!」
両脚を持ち上げて正面に向けて広げる事で羞恥心を煽る151さん更にぐちゅ、じゅぷ、と下品に水音が立つようにかき回す。
「騎士団有数の美少女騎士ま○こに俺の勃起ペニスがずっぽり入っちゃってるなぁ!ろな子のナカ…滅茶苦茶気持ち良いぞ、このデカイおっぱいの揉み応えも最高だ。ほらほら、チンコイイか?どこが気持ち良いんだ?」
「ひいいんっ!?はぁっ…おちんちん、きゃぁん!はぁ…すごいいっ、こんな格好、恥ずかしいのにぃっ…んやぁあん!?師匠さんのっ、おちんちんで、犯されちゃってますうっ…んやああぁん!!?」
一突きされる度に膣内を擦り上げられる刺激でイってしまいそうになるのをすんでのところでなんとか堪える…その反応が余計に151さんを昂ぶらせていく
「持久力の訓練の意味がわかったか?でもそろそろ我慢の限界だろう、どこを刺激してイかせて欲しいんだ?」
「あんっ!それはぁっ…奥ぅっ、子宮口っ…突いてえっ!乳首もぉっ、思い切りシゴいてえっ…イかせてえっ!お願いですううっ!はぁっ…イク、イっちゃいますうううっ!!んやあああんんっ!?」
「こっちもイクからな!ほら、望み通りイかせてやる!おらっ、イケ、騎士団のろな子!イってしまえ!!」
もうすっかり快楽に流されて恥ずかしいおねだりを口に出すろな子の望み通りに勃起した乳首を責め、最奥に鬼頭を執拗に押し付けて…たっぷり精子を注ぎ込む151さん
当然、一回射精したくらいでは到底済む訳もなく、その後も様々なエッチ特訓で彼にイカされまくっちゃうのでした。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/18(日) 05:05:50 ID:8Y4mwx7s
>騎士団のろな子
君は最近、騎士としての色々失敗していると聞いている。お仕置きとして君にはRKである俺にメイドとして
仕えて貰いながら罰を受けて貰うぞ。
メイド服と白いガーターベルトとニーソックス、白い下着一式を貸し出すから着替えて俺の部屋に来なさい。
ちゃんと着ているか確認するから「メイドろな子の穿いているパンティーを見てください、お願いします」と
言いながら立ったまま自分でスカートの前を捲って中を見せなさい。顔は背けずにこっちを向いているんだ。
そして今はどんなパンティーを穿いているのか説明するんだ。匂いを確認するから顔をスカートの中に入れるぞ。
見せて説明させるだけじゃ罰にならないな。じゃあそのままパンティーだけを脱いでもう一回スカートを捲って
中を見せなさい「メイドろな子の茂みのあまり生えてないノーパンおまんこを見てください」と言ってね。
また顔をスカートの中に入れて、どれくらい生えてないのか毛を触って確認するぞ。
確認できたら、今日は下着無しで俺のデスクワークの手伝いをするんだ。散らかった書類の整理からだ。
スカートは短いから屈んだらお尻が見えるだろうね。お尻が見えたらスパンキングしようか。
スパンキングがイヤなら気持ちいいオシオキでもいいぞ?
「メイドろな子のおまんこに中出ししてご主人様のおちんぽで躾けてください」と本気で言えたら
スパンキングを止めてろな子のおまんこに肉棒を入れてやるぞ。
ちゃんと言えるまでお尻をスパンキングだ。真っ赤になっちゃうかもしれないな。
(真っ赤になったら白ポジェルで癒やしてやろう)

159 名前:姫騎士RK 投稿日:2019/08/20(火) 15:33:50 ID:lIA4P96.
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_28Yellow_19640
問2:身長は?
158センチです。
問3:3サイズは?
そんなことまで聞きますの?…まあいいでしょう。
上から89-58-87です。ふふ、高貴なる者はスタイルも抜群なのです!
問4:弱点を答えなさい
このわたくしに弱点などあるわけが………ひゃん!? も、モンスター!? え、ペットですの? 紛らわしいですわね!
問5:自分の自慢できるところは?
衣装に装備に美貌、すべてにお金がかかっていることですね。下着だって高級なのですよ♪
庶民とは違うということですね、庶民とは!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
はい? なんなのです? 扱い方?
もちろんプロンテラの王族に名を連ねる者として相応の扱いを要求します!
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、初体験…というとアレのことですわよね…。ま、まぁ、お話してもいいでしょう。
あれは二年前……そう、わたくしが16の誕生日を迎えた時のことです。
討伐に向かったオーク村で多数のオーク共に……ひぃ! 思い出すのもおぞましいですわ〜〜!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぶ、無礼者! 恐れ多くも王族に向かってなんたる発言を…! 恥を知りなさいっ!
オークに犯された時に身も心も屈服するほど気持ちよかったなどと話せるわけがないでしょうっ!
あ……言っちゃった…。
問9:備考をどぞ
知られてしまった以上は話すしかないようですね…。
なにを隠そう、わたくしはアレ以来モンスターが恐ろしくなってしまったのです。
モンスターを見るたびにあの時の記憶が蘇って、アソコがじんじんと疼いてきて……ヘンな発作が起こるようになってしまいました。
このままでは王都を守護する騎士としては不適格。大臣に相談したところ、貴方たちを紹介されたのです。
なんでもトラウマには対処療法がいいとか。
問10:スレ住人に何か一言
――というわけでっ、姫騎士であるこのわたくしの役に立てることを光栄に思いなさいっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
命令? このわたくしに? ふふふ…最近の庶民は随分と偉くなったのですね?
好きなだけ命令をしていただいて結構ですよ。その度に叩き潰してあげましょう!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
どう気持ちよくされたいか…ですって? わ、わたくしになにをするつもりなのです……!?
はっ! ま、まさかオークたちにやられたようなことをするつもりでは!? んぅ…思い出したら身体がまた…。
問13:他の方々とのコラボはOK?
民を守るのは姫騎士の使命。わたくしの力が必要なら喜んで貸しましょう。

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/21(水) 00:01:43 ID:psNpD0KU
>姫騎士RK
王族に名を連ねている人の付けている下着が見たいなー。どうせなら俺の飼っている
キューペットのオークウォーリアーと一緒に見せて貰おうかな。隣の部屋で食事しているから
今呼んでくるよ。え?オークは嫌だ?ふーん、そうなんだ…まぁ、いいか。
仕方ないから映像として撮っておいて後で見せるとしようかな。じゃあ今は俺だけに見せてくれよ。
「私の今穿いているパンティーを見てください。お願いします」って言いながら前垂れを自分で
捲って着けている下着をみせてくれよ。映像として残すから顔は背けないで俺を見たままでね。
そしてどんな下着を穿いているのか説明してみてくれ。
「私の穿いているパンティーは○○のような物です」ってね。そして最後にこう言うんだ。
「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」ってね。
顔を背けず下腹部を突き出して穿いている下着を見せ続けることができたら終わりだよ。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/21(水) 00:03:59 ID:mauVMy7.
>姫騎士RK
高貴なお姫様が、まさかそんな過去をお持ちとはねえ…
対症療法になるかは分からないけどさ、そのエロい身体を使わせてくれるって聞いたんだ
ちょうどムラムラしてたし、姫騎士RKちゃんの身体使わせてね〜
(2人組の男が密着して胸、尻、太股を愛撫し続ける)
じゃないと、オークに襲われた事実をプロンテラ市内でばらまいちゃうことになるよ?

ほら、まずは前垂れを自分で捲ってパンティを見せるんだ。その間もこの89cmを後ろから揉み揉みしてあげるからさ
その後はツーハンドクイッケンをご披露して貰おうかな、姫騎士RKちゃんの身体を触って硬くなったちんぽを扱くんだ
射精させたら、今度はペロスに乗る要領で騎乗位な。俺のちんぽをくわえ込みながらまたがれよ? 相棒も胸を楽しんでやるってさ、アハハ

その後は、俺のちんぽを口で咥えながら、相棒のをおまんこで受け入れて3Pとしゃれこもうじゃない
姫騎士RKちゃんの今後のためにも、ちゃーんとご奉仕するんだぞ?

162 名前:魔法都市の騎士『マキナ』 投稿日:2019/08/21(水) 07:03:03 ID:kqxHOj52
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_20_20158

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
B:82 W:53 H:80

問4:弱点を答えなさい
実家が魔法職の家系ですが、私には魔法の素質がありません。
あとは、幽霊とか…苦手です
実態のないものは相応の武具がないと手に負えませんから…だから、ゲフェンダンジョンは苦手ですね。
今は属性武器も普及してそれなりに対処できるようになりましたが。

問5:自分の自慢できるところは?
うーん…剣術に関しては模擬戦ながら優秀であると表彰された事もあります。
これから実戦経験を積んでいく感じでしょうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…あ、あの…蝋燭も馬ももうたくさんです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
昔ゲフェンダンジョンで、とだけ。
横沸きしたマリオネットに奇襲されてその後…その…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
かかか勘弁してください!

問9:備考をどぞ
実家が代々優秀な魔導師を輩出する名家の生まれ。
しかし彼女は適正が無かったため剣士ギルドの門を叩きました。

その後騎士となり、ゲフェン地下迷宮の巡視を行っていた最中に襲撃を受け行方不明。
襲撃者はマリオネットで、彼女の一族には相当恨みを抱いているそうです。
マリオネットは彼女を連れ去りゲフェニア奥地で弄んだ後、不出来なペットを矯正または処分する『処理場』(聖職スレ17の>>104参照)へと移送しました。

【面識者】
元戦乙女母娘 - 処理場にて彼女達から処理を受けた
駆魔の一族(ロザリンデ、クラーラ)- 過去に共闘経験あり。ロザリンデとは処理場でも顔を合わせている

問10:スレ住人に何か一言
よろしく…お願いします。
あの…私は彼の地で死ぬような目に遭ってきました…
そして、未だに生きていて、ここにいます。
私はどうなるのでしょうか…


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテと合計で2つまで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
処理場の外には今のところ出られません。
それと、魔物相手の方が動きやすいかと。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

163 名前:姫騎士RK 投稿日:2019/08/21(水) 09:35:14 ID:qxZi7Y3k
>>160
「ふっふっふ、王族(わたくし)のことをもっと知りたいと? いい心構えです。なんでもお聞きなさい。
 へ? 下着? そんなところに興味があるのですか…? ま、まあ、口頭で説明するだけですから構いませんけど」
 しかし160は「直接見せてほしい」と言い出した。それも前垂れをめくって生パンツを直に。
「ば、ばばバカなことを仰らないでください! 由緒正しきゲオルグ・トリスタンの血統たるこのわたくしにそんな痴女みたいな真似をしろというのです!? この無礼者! そこへなおりなさい! 我が剣の錆にして――え、隣の部屋にオークがいる?」
 赤い顔で剣に手をかけた姫騎士だけど隣室にペットのオークが待機していると聞いて青ざめる。
「あ、あの、ちょっと待ってください? オークは嫌だってお話したばかりですよね? それなのに連れてきたのですか…?」
 オークと一緒に姫騎士のパンツを観賞する、それがダメなら撮影して後で見せてもらう。と、160は言い出した。
 それはつまり、「オークを連れて来て欲しくなければ黙ってパンツを見せやがれ」というわけで……。
「くっ、まさかこんな巧妙な罠が待ち構えていたとは………いいでしょう、そこまで見たいのならば見せて差し上げますっ。
 はい? ちゃんと指示通りに演技をしろ、ですか? くっ、どこまで変態なのですか…!」
 仕方なく姫騎士は前垂れを掴んで、ゆっくりと持ち上げていく。
「わ、わたくしの穿いているパンティは、真っ白な生地に花柄のレースをたくさんあしらったもの……です」
 それもシースルーなのでレース越しに大事な部分が見えているというデザインだった。ゼニーをいっぱい懸けた高級品だ。
「くっ…このような屈辱……!」
 怒りと羞恥で姫騎士の顔が耳まで真っ赤になる。160をキッと睨むけど、160は気にした様子もなく撮影を始めた。
「ちょ、ほ、本当に撮るつもりなのです? こんな格好でなんて………恥ずかしいですわ…」
 怪しげな機械を向けられ、正面から背後、そして真下にドアップとあらゆる角度から撮影されまくる……。
「ま、まだですか? いつまでもこんな格好をさせられていたら…へ、変な気分になってきてしまいますわ…」
 耐えがたい羞恥に太ももをもじもじさせていると、ようやく撮影が終わって。
「や、やっと終わりましたの? え、〆の台詞を言えと? なぜわたくしがそんな台詞を……ってああっ! オークを連れて来るのはやめてください! 言います! 言いますからっ!
 わ…わたくしの穿いているパンティを見てくださって…ありがとうございます………くっ、殺せ! ですわ!」

164 名前:姫騎士RK 投稿日:2019/08/21(水) 11:02:39 ID:qxZi7Y3k
>>161
「な、なんですの? よ、寄って来ないで…」
 首都の路地裏。二人の男にじりじりと詰め寄られ、挟まれ、逃げ場を塞がれる姫騎士。
 動揺している間に剣を取り上げられ、背後から161の両手が胸当ての中に侵入してきて……
「あぅ…い、いやっ、そんな…!」
 無遠慮に89センチのおっぱいをもみもみされてしまう。嫌がっていると耳元で161が「やめてほしければ自分で前垂れをめくってパンツを見せるんだ」と囁いてきた。
「こ、このわたくしにそんなはしたない真似をしろと!? はうっ!」
 両胸をぎゅっ!と握り潰されヘンな喘ぎ声をあげてしまう姫騎士………痛いはずなのに快感でもあり、乳首がピンッと硬くそそり勃つ。
「わ、わかりましたっ、わかりましたからっ。だから胸から手を離してください……」
 だけど「パンツを見せるまで揉みまくってやるぜw」と両手を離さなくて。
「ふわぁんっ……くっ、このような屈辱…!」
 仕方なく前垂れをぺろんとめくる姫騎士。>>160でも見せたスケスケレースの純白パンツが露わに。途端、二人の視線が下着に殺到する。
「そ、そんなにじっくりと見ないでください。もういいでしょう、その手を離しなさいっ!」
 すると161は「そうだな。じゃあ次に行こうか?」とせせら笑いながら手を離した。不吉な台詞に姫騎士はドキッとする。
「次? 次とはなんの話です? ま、まさかまだするつもりなのです〜!?」
 そのまさかで、二人はズボンを下ろすとイキリ勃ったイチモツを露出させる。しかも姫騎士に見せつけるようにして。
「ひっ!? い、いやぁ…そんなモノ見せないでください……な、ナニをするつもりなのです…?」
 怯える表情の姫騎士だけれど、その視線はしっかりと勃起肉棒を交互に見つめていて。
 こうなるともう言いなりになるしかなく、言われるまま二人の肉棒を左右の手で掴む。
 冷たいガントレット越しに熱く猛るイチモツをシコシコと扱き始める………。
「あぁ、わたくし、殿方を相手にこんなはしたない真似を……」
 嫌がりながらもその手は止まらず、染み出る先走りでガントレットがぬるぬるに。
 やがて二つの砲身から『びゅるるるっ!』と大量の白濁が発射された。
「ひゃう!? こ、これは精液? オークほどではないですけ殿方もこんな風に出るのですね…」
 なんて感心している場合ではなく、今度は汚れた肉棒を可愛いお口で掃除するように言われた。
「ええっ? そ、それを咥えろと言うのです!? そ、そんなことできるわけが……はぅんっ」
 また背後からおっぱいを鷲掴みにされて、嬌声をあげてしまう姫騎士。今度は161の相棒が揉みしだき始めた。
 硬くなった乳首も指で挟んでコリコリされ、姫騎士は涙目に……。
「フェラするまで揉みまくってやるぞぉw」と言われたら姫騎士も従うほかなく…。

「ん、んぅ…んむっ」
 おそるおそる161の勃起肉棒を咥え込む。それは口をめいっぱい開くほどに大きく太く、そして硬かった。
 今姫騎士は、仰向けになった161に跨りながらフェラをしている。だから161の相棒に向けてお尻を突き出すようなポーズになっていた。
 すると相棒が「もう辛抱たまらん!」と言って、パンティの横から無理やりあそこに挿入を始め……
「んっ? んんーっ!」
 既に湿っていたあそこは相棒のイチモツをすんなりと受け入れた。けれど処女同然の締まりの良さもあり、咥え込んだら放そうとしない。
(あぁ、わたくしったら……こんなこと、嫌なはずなのに……)
 そのことを指摘され、姫騎士は自分がどれだけ淫らなのか感じ入り、涙した。
 そのまま二人の男に挟まれたまま、上の口と下の口をじゅぽじゅぽと犯されて…
「んぅ、んっ、んんっ、んぅうう〜!!」
 始めは泣いて嫌がっていた姫騎士だけど、おまんこを太いので突き上げられる快楽には勝てず、段々と気持ち良くなっていってしまう…。
(ああっ、こ、これすごひぃ! まるでオークので突かれているみたいで……も、もう…わたくし………)
 襞という襞を太いのでゴリゴリと擦られ、おまけに勃起乳首をきゅっと摘ままれながらコリコリと扱かれて。
 たまらない快感に姫騎士の視界が真っ白に染まり、快楽が爆発する…!
「んおおっ! んむぅううっ〜!!」
 イキ果てると同時に、二人の肉棒から濃密な白濁が解き放たれて、上も下もどっぴゅりと中に出されてしまうのだった……。
「まだまだ本番はこれからだからな?」「もっと可愛がってやるぜ姫騎士ちゃんよw」
(そ、そんなぁ……)
 下卑た笑みを浮かべる二人組に対し、姫騎士は絶望的な表情を浮かべるのだった。

165 名前:姫騎士RK 投稿日:2019/08/21(水) 11:05:19 ID:qxZi7Y3k
※おまけです
ま、まさかこんな目に遭わされるなんて………なんて恐ろしいところに来てしまったのでしょう。対症療法とはこういうことだったのですね……!
でも…あの感じはなんなのでしょうか? 嫌なはずなのに気持ち良くなってしまって、もっとしてほしいとまで思ってしまうなんて…………
はっ!? ち、違いますのよっ、わたくしは断じてそんなはしたない女では……ないはずですわ!

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/21(水) 23:57:39 ID:psNpD0KU
>姫騎士RK
結婚していなくても入れるジャワイの特別チケットを手に入れたから一緒にいかないか?
オークとかモンスターに縁の無いところだから、君も気を抜いてゆっくりできると思ってね。
よかったらチケットのこっちに名前を記入してくれ。(相手を恋人だと思ってしまう魔法のチケットです)

海の近くだから君に合うような水着も用意してきたから、是非着替えて見せてくれ。
白くて裏地のない透け透けのビキニだけど、問題無いよな。
水着の上から透け透けで見える乳首を扱いてあげるよ。コリコリしたり乳房を持ち上げたり
乳首を摘んでおっぱいを引っぱったり、乳房をもっておっぱいを捻ったり遊ぶよ。
下の茂みも透けて見えるのかな。水着の上からクリトリスを弄ってあげるから
気持ち良かったらそのまま声を上げて良いんだよ。力が抜けてしまったらコテージにつれて行ってあげるよ。
そのままアソコに指を入れて君の準備を手伝ってあげるからね。
準備ができたら肉棒を入れるよ。背面座位で君のおまんこを突き上げながら
おっぱいを好き勝手に揉み捻るよ。
イキそうになったら教えてくれよ、俺も一緒に中出ししてあげるから。
今日は何度中出しできるかな。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/22(木) 14:20:12 ID:He7UqwNc
>姫騎士RK
モンスターが怖くてしょうがないと。では、モンスターに慣れてもらう他ありませんね。
それでは、よく飼い慣らしたこのルナティックと一緒に数日過ごしてもらいます。よく飼い慣らしてあるので、言うことも聞くし、ひとの言葉も話せるけど、ちょっと甘えん坊なところがあるから、スキンシップ多めになるね。
まあ、リハビリにはちょうどいいよね。

(夜になると甘えん坊が過ぎて、胸に飛び込んできたり、股間に潜り込んだりしてなめ回してくるから、注意が必要…

168 名前:姫騎士RK 投稿日:2019/08/24(土) 13:05:08 ID:Kvk9mEv2
>>166
申し訳ないですが今回はパスでお願いしますorz

169 名前:姫騎士RK 投稿日:2019/08/26(月) 20:48:48 ID:5E9QgQP2
申し訳ないですが同じような命令の繰り返しだとどうも食指が動かないのでコテを取り下げますorz

170 名前:不思議っ娘クリエ 投稿日:2019/08/30(金) 07:53:17 ID:K1mTeJMc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCreator_1_31041
問2:身長は?
154cmです♪
問3:3サイズは?
スリーサイズですか? ええと、確かこの間測った時は…………
上から98/57/89だったと思います。
問4:弱点を答えなさい
胸がこんなのですから足元が全然見えなくてよく転んじゃいますね。
ふふ、決して私がドジだからではありませんよ?
問5:自分の自慢できるところは?
これでも家事や料理は得意なんです♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
作ったお弁当は残さず食べて、美味しいって言ってもらえたら幸せです♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あら、そういうこと聞いちゃいます?
そうですねー……あれは私が商人に転職する前だったでしょうか。
プリさんから壁してあげるよって言われて、意味も分からずついて行ったら大勢の男の人が待っていて、
モンスターを一匹倒すごとにイカされてしまいました。
何十回もイカされて腰砕けになったところで宿屋に連れ込まれて……というところまでは記憶があるんですけど、
それ以降はよく覚えていないんです。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
製薬に失敗して全身が敏感になってしまった時ですね。
服が肌に擦れだけでも感じちゃうので、効果が切れるまでベッドの上でひとりシテいました♪
問9:備考をどぞ
いつかは立派なジェネティックになりたいと思っている新米クリエイターです。
たくさんの人たちとお知り合いになりたいと思い、こちらにお邪魔させていただきました♪
問10:スレ住人に何か一言
ポーションをお買い求めの際はぜひ私のところへ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
で、できる限り頑張りますね!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ♪
一緒に楽しいこと、頑張りましょうね。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/31(土) 15:23:25 ID:ZPKHmm/c
>>不思議っ娘クリエ

家事や料理が得意で、作られた料理を美味いと言われたら幸せ、と(プロフに目を通しつつ)
よし、では君に頑張ってもらうとしよう。

なに、簡単なバイトだから心配しないでほしい。報酬も気前よく全額前払いだ。
自宅兼工房の掃除を頼みたい。忙しさにかまけ怠るとすぐに危険地帯になっちまう。
同業の君ならわかるよね?うんうん、そうだろう。

そして、食事も頼みたい。ここ最近忙しくてろくなものを食べてなかったのでね。
まずはこの薬を飲んで…ああ、ドラッグの類じゃないから大丈夫。
それを飲んだらこれを胸につけて…そう、搾るんだ。君の母乳をね。
一度飲んでみたかったんだ。
充分な量が取れたら、メインディッシュをいただこう。
服を脱いで、そのテーブルの上に横たわりなさい。
ああ、食べるといってもそういう意味じゃないから安心してほしい。
どうだろう、君にとっても悪い話じゃないとは思うんだが…

172 名前:ソーサラーお姉さん 投稿日:2019/09/01(日) 00:02:52 ID:CBKpi4Aw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcererCostume_5Red_20277
問2:身長は?
164センチ
問3:3サイズは?
上から105,60,87ね。はぁ〜我ながらすくすくと育ったもんだわ〜
問4:弱点を答えなさい
もう全身がビンッカンってくらい敏感よ。試しに触ってみる?
問5:自分の自慢できるところは?
それはモチこの美貌!このスタイル!超絶美人のお姉さんイェーイっ☆
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
若葉マークなドーテーくんとエッチする時はお姉さん結構頑張っちゃってるかも!
あっ、自分から腰振るのも好きだけど責められるのも好きよ?
見境がない?あったりー!
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは花も恥じらう乙女だった頃……懐かしき冒険者アカデミーの生徒だった時代。
イケメンのセンパイにコクられて舞い上がって、ほいほいエッチなんかしちゃったりしたわねー。
そのセンパイとは今どうしてるかって?美少女喰いまくりのクソリア充ヤローだったから蹴り入れてやったけど?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん〜〜〜〜迷っちゃうところねぇ。アタシってめっちゃ感じやすいから、挿入でもされたら頭まっちろになっちゃうから。
淫乱じゃないかって?ぶぶーっ、誰とでも気持ち良くエッチできる体質なだけで〜す!
問9:備考をどぞ
ホラ、アタシってまだまだ若いし?冒険もエッチも愉しみたいなーって思ったり?
なんかここだと『色々』してくれるってゆーから、一緒に楽しんじゃおー!って思ってきたワケ。
問10:スレ住人に何か一言
経験豊富なお姉さんにおっまかせ☆
問11:貴方の命令上限数を教えてください
10でも100でもバッチこーい☆
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ムリそうなのがあったらその時に教えるってことで。
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケー♪

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/01(日) 01:51:32 ID:9cFNUh0I
>ソーサラーお姉さん
(おっぱいも凄く大きいし、見た目が好みなおねーさんだなあ)
リベリオンの人達が見つけた研究施設の調査の依頼を受けたんだけど、おねーさんも一緒に来て欲しいんだ
泊まりでの作業になるんだけど、おねーさんならいろんな意味で楽しめるかなーって思ってさ
(作業中も目を盗んでソーサラーお姉さんの胸や尻を触り、揉むセクハラをしてきます)

夜はベッドの上でおねーさんを調査したいな。この爆乳を揉みながら騎乗位セックスも良いし、背面座位でばるんばるん揺れるおっぱい揉みながらも良いな〜
一緒に調査してる弟も、おねーさんの身体で興奮してるから、3Pセックスで一緒に気持ち良くなろうか?

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/01(日) 02:14:20 ID:tHp6k2hM
>ソーサラーお姉さん
お姉さんの穿いている下着に興味があるんだ。
「お姉さんの今日穿いているパンティーを見てください」って
前垂れを自分で捲り上げて、中を見せておくれ。
その格好のまま何枚もSSを撮るから顔は背けずに笑顔で下着を見せ続けてね。
そして下着に顔をお姉さんの匂いを確認するよ。すぅーって匂いを嗅いじゃうよ。
クロッチの部分とかを弄ったり、お尻の方まで確認しちゃうからね。
最後にそのまま「お姉さんのパンティーを見てくれてありがとう」って
言ってくれたら終わりだよ。

175 名前:ソーサラーお姉さん 投稿日:2019/09/01(日) 11:42:18 ID:CBKpi4Aw
>>173くん
「へぇー、研究施設ねぇ。いいじゃんいいじゃん♪ソーラサーとして探求心がきゅんきゅんしちゃうわ〜♪」
 と、ゆーわけで!
 アタシは173くんとその仲間たちと一緒に研究施設の調査にやって来たのだった!
 しっかし随分とヘンな雰囲気よね〜。研究施設ってゆうから生体D見たいところを想像してたのにジュピロスに近いんだもの。
 いや、それよりもっと高度な施設の印象?まっ、それはこれから調べればわかるっしょ。
「ってコラコラ、173くん?アンタなにしてんのよ」
 いきなり背後から抱きつかれて、胸元に手を入れられたら驚くっつの。
「いやぁ、おねーさんが色気むんむんで歩いてるからつい」
 なんて言いながら片手でおっぱいもみもみ。手の平で乳首を押し潰して微妙に刺激してくる。
 やば、ちょっと気持ちイイかも……。
「あれれ?乳首が勃ってきてるよ?おねーさんも気持ちいいんだね……♥」
「はぁ〜い、そこまでっ」
 手の甲の皮を白い指先でぎゅ〜〜っっっと引っ張って、痛がっている内にさっと離れる。ったく、油断も隙もありゃしないわね。
「お仕事はマジメにやるってゆーのがアタシの流儀なの。わ・か・る?わかったらさっさと持ち場に行く。オーケー?」
 しっしっ、と手を振って追い払うと1723くんはしぶしぶって感じで引き下がったけど、あれはまた来るわね。勃起した股間がそう言ってるわ。
 まあ、こ〜〜んな美女が側にいたらヤリたくなる気持ちはわからなくもないけど、ガッつき過ぎはよくないわよねー?
 そうゆうことは夜に、ベッドの上でしないとね♥

 と、ゆーわけで!
 就寝時間、アタシはベッドの上ですっぱになってシーツを被って173くんを待っているのだった!
 これならいつ襲われてもオーケーオーケー! ふっ、完☆璧だわ。
 実は最近ご無沙汰だったから結構期待してたのよね。誰か夜這いでもしにこないかなって。
 んん?なんだか首筋に熱気のこもった風を感じるんだけど。これってもしかして。
「サイト」
「あっ、見つかっちゃった」
 やっぱり。173くんがクロキンでアタシのカラダを舐め回すように見てやがったわ。本人は「なんでバレたの?」って顔してるけど、んなにハァハァしてたらわかるっつーの。
 で、夜這いに来るのはいいとして、なぁーんでもう一人いるかなぁ?3Pは想定してなかったわー。
「夜這いに行くことを話したら弟も来たいって言うから、一緒にお世話になろうかなって思ってさ。おねーさんもそんな格好して、本当は待っていたんでしょ?」
「まーね」
 二人ともすっぱだしもう股間が勃ってるし、準備万端なのはアタシだけじゃなかったみたいね。
 性欲でギラギラした男の子たちを相手にするのって結構大変なのよね〜。う〜ん、どうしよっか?
「じゃあ早速……」
 悩んでいる間に二人に押し倒されて、ショックで揺れるおっぱいをまた揉み解される。ちょっと乱暴だけど、まあ仕方ないわね。
 片手では掴み切れないデカパイだからか、二人とも両手を使ってこね回してきたり。うどんかっつーの。
「おねーさん、おっぱいも大きいけど乳首も大きいんだね。ほら、もうこんなに……」
 心の中でいくらツッこんでもカラダはちゃあ〜んと反応しちゃう。悲しい女の性よねぇ……。
 なんて思っていたら今度は乳首を口に含まれて、兄弟そろってちゅぱちゅぱと音を立てて……あっ♥ こ、これイイっ♥
 カタくなってた乳首がますますカタくなっちゃう……。
「おねーさんの乳首、すごい勃ってるね。それにミルクみたいに甘い匂いまでするよ」
 唾液塗れの乳首をした先でねっとりと転がされたり、カリカリって甘噛みされたり、乳首ばかり狙った変質的な責めだけど……
 こんなに一心不乱に吸いついてくる二人は可愛いかも♪
 って、ちょっと待って!?なんだかマジで気持ち良くなってきたんだけど!?
「ちょ、たんま!なんかアタシ、ホントにイキそうなんだけど!?んゃああっ!」
 なんで乳首そんなに強く吸い上げるのよ〜!あっ、も、もうダメぇ……っ♥
「はぁ……はぁ……待ってって言ったのになんで無視するのよぉ」
 いくらご無沙汰だったとはいえ乳首でイカされちゃうのは恥ずかしいわー……。
「乳首でイっちゃうなんておねーさんイヤラシイね……そろそろこっちも気持ち良くしてもらおうかな」
 あ、やっぱそう来るワケね。そりゃあさっきの乳首責めで準備はできてるけど、もう挿入ってのはちょ〜っと早過ぎないかな?
「たんま!さっきはムリやりイカせられたんだから、今度はこっちの番っしょ?」
 大成功!止まってる間に二人のおちんちんをぎゅ〜っと握り締めてやったわ♪
 ふっふっふ、こーなったらもうこっちのモノよ。お姉さんをナメたらどーなるか……カラダにしっかりと教えてあげる♪
 ふぅーん。173くんのはギンギンッて感じだけど、弟くんのは皮かむりおちんちんで可っ愛い〜♪じゃ、弟くんのは剥いて、っと。
 シコシコしてもいいんだけど、二人ともおっぱい好きみたいだし、こうしちゃおっか!
「ほーら、二人のおちんちん、お姉さんの乳首に擦り付けちゃうわよ〜♥」
 ずっと勃ちっぱなしの乳首に、ギン勃ちしたモノを擦っちゃう。アタシもちょっと感じちゃうけど、今度はさすがにイったりしないわよ?
 あ、すっご……もう先走りで乳首がベタベタだわ。それにおちんぽもビクンビクンって脈打ってて、たくましい感じ。
 これは突っ込んだ時が愉しみね〜♪
「おねーさん、そろそろ……」
 いれたくなっちゃった?まあ、コリコリ乳首に擦られてるだけじゃ満足できないわよね〜?
「うーん、そうねぇ。じゃあ、最初に夜這いをかけて来た173くんからいこっか」
 173くんをベッドに寝かせて、そのまま騎乗位でズッポシ。んっ♥やっぱこの子のってカタくて太くてスゴいわぁ♥
「アタシが動くからキミはそのままで、ねっ」
 っていうかもう腰動かしちゃってるけどねアタシ。
 だってガマンできないんだも〜ん!
「んあっ♥あっ♥あぁ〜ん♥173くんのが、ゴリゴリって擦れて気持ちイイよぉ♥」
「おねーさんのも締め付けがすごいよ。それに下から見るとすごい巨乳……」
 あはっ。さっきからおっぱいすごい揺れちゃってるものね。ばるんばるんって。
 あ、173くんったらまーたおっぱい揉んできて。そんなことされたらあそこの締まりがもっと良くなっちゃうわよ〜♥
 あれあれぇ?なんだか弟くんが仲間に入りたそうな目で見てるぞ〜?
「はいはい、わかってるからちょ〜っと待っててね。そろそろイキそうだから……あっ」
 あそこの奥に熱いモノがぶちまけられる感触。173くん、先にイったわね?
「ちょっとぉ?自分だけ先にイクなんて、お姉さん置いてきぼりにされたみたいで寂しいんだけどぉ?
 とゆーわけでぇ、この寂しさは弟くんの方で埋めてもらいましょっか♥」
 今度は背面座位でぇ…………と思ったけど、弟くんじゃ身体が小さ過ぎるわ。しゃーないからバックから挿入って感じで、っと。
「んぁっ、こっちもなかなかイイかも♥」
 皮かむりかと思ったらお兄ちゃんに負けず劣らずのカタさだわ。これは二回戦も燃えそうね!
 って、動きの方までカタいわねこの子。バックから突いて来る動きがぎこちない感じ。ヤル気はあるみたいだけど……。
「じゃあ、おねーさんの爆乳はこっちで責めてあげるよ」
「やぁん♥」
 この子ったらまたおっぱい揉んできて……ホントおっぱいが好きなのねぇ。
 あれ、弟くんの動きもなんだか良くなってきた感じ?お兄ちゃんが側にいるからかしら?
 なんにせよアタシにとっては嬉しい誤算ってヤツね!お姉さんは可愛い子には萌えるタイプだから!
「ねえ、173くん。乳首もイジてくれない?んはっ♥」
 お願いしたら乳首を抓られちゃったわ……でも、これであそこの締まりもますますよくなっちゃうわよ〜。
 弟くんのピストンがどんどん激しくなってる。これはそろそろイキそうってことね。アタシの方もそろそろ……。
「ねえ弟くん?どうせなら一緒にイこっか?ね?」
 アタシの意図を汲んだのか、お兄ちゃんの方が責めを激しくしてきたわ。胸の形が変わるほど乳首を両方ともぎゅっと引っ張って。
「んはぁ!い、イクぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
 仰け反ると同時に弟くんの方もびくんびくんってして、あそこにまた熱いのが注ぎ込まれて……んふふ♥ 満足満足♪

 なわきゃないでしょーが!一回イった程度で収まると思ったら大間違い。お姉さんにつけた火は最後まで消化してもらうからね?
「とゆーわけで!三回戦イってみよー!」

176 名前:ソーサラーお姉さん 投稿日:2019/09/01(日) 12:15:53 ID:CBKpi4Aw
>>174くん
 どうしよ。
 研究施設の調査が終わってプロンテラに戻ってきたら、いきなり「パンティ見せて」って頼まれちゃったわ。
 なにこれ?新手のアプローチ?エッチしたいなら大歓迎だけど174くんの態度はガチでパンツにしか興味ないって感じだし……。
 って、よく考えたらアタシが悩む必要ないじゃん!パンツくらい見せたって構わないし!
 ふぅ、意表を突かれ過ぎて冷静さを失くしていたみたいね。

 ってなワケでネンカラス(宿屋)に移動移動っと。
 174くんを目の前で屈ませて、からの〜
「ほーら、お姉さんの純白パンティ♥好きなだけ見ていいのよっ♪」
 前垂れをめくったらアラ不思議。面積のちっさいヒモパンが顔を出したぞっと。ピンクのフロントリボンとGストリングがアピールポイントよ!
 って男の子に下着の解説をしてもしゃーないわね。Tバックって言った方がピンと来るかしら?
 あらら、この子ったらすごい真剣な眼差しで凝視しちゃって。そんなにじっと見られるとあそこが疼いてきちゃうわ……。
 しかもSS連打しまくってるし、色んな角度からお姉さんの股間撮られちゃってるわ。パンティの食い込みとかドアップだし。
「んふっふっふ、キミって可愛いわね♥もっと近くで見てもいいのよ?」
 174くんの頭を掴んで、鼻先をおまたにぎゅっ!鼻がクリちゃんに当たってちょっと気持ちイイ♥
「お姉さんのあそこ、いい匂いがする……」
「でしょでしょ?フェチならフェチで、お姉さんと一緒にもっと楽しみましょ♪」
 なーんて言ったらすっかり調子に乗っちゃって、
 クロッチの上からクリちゃんを指でつんつんぐりぐりされたり、ただでさえお尻に食い込んでいる布をぎゅって食い込まされたり。
 おパンツの上から色々とイタズラされちゃったわ。でも挿入はしないのよね、この子。
 中途半端に疼いたままだし、どこかでスッキリさせないとねー。

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/02(月) 02:44:14 ID:YgT8wcFA
>ソーサラーお姉さん
Lv175を目指している修羅だが、今日と明日は休養日にすることにした。
そこで溜まりに溜まっている性欲を発散させるために、君にお相手を願うことにした。
PTなどで何度も使った金剛の影響で、俺のイチモツも硬くなりっぱなしなんだ。
まずは君の準備は、君の点穴を打って身体を活性化させてアソコの準備をさせてあげようか。
そして俺の準備は、君の口で手伝ってくれ。
淑女とは思えないチンポ顔を見せながら、部屋に響くくらいいやらしい水音をさせてフェラをお願いするぞ。
君の身体の疼きが我慢できなくなってきたら交わるとしようか。
君のアソコに俺のイチモツを収めると、下腹部に形が分かるくらいになるかもしれないな。
ポルチオを直接突いて刺激を与えてしまうかもしれないしな。
騎乗位で下から突き上げたり、正常位で打ち込まれたり。
色々と体位を試させて貰うぞ。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/02(月) 08:22:30 ID:CTC7.G2s
ソーサラーお姉さんに命令
君みたいな女性を探していたんだ。このマッサージチェアーを試してもらえないかな
(座ると無数のマジックハンドが伸びてきて全身を弄ばれます)
どうかな?M字開脚のポーズで固定されて恥ずかしいかな?
まだまだ余裕って感じだね。でもこれからどこまで耐えられるかな?
(両胸を揉みまくって乳首が立つとそこに注射を打って母乳が出る体質に変えます。乳首で逝かせまくったら極太バイヴでアソコも責めまくりますよ)

179 名前:おっぱいルナ娘ちゃん 投稿日:2019/09/03(火) 06:14:54 ID:W9PmM15o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_4Blue_19640
問2:身長は?
 162センチです。
問3:3サイズは?
 上から112・59・89です。我ながら恥ずかしい胸ですね……。
問4:弱点を答えなさい
 こんなに大きいと肩こりがひどくて…。おまえけにサイズがないので胸当ては特注品なんです。
問5:自分の自慢できるところは?
 同僚からは「スタイルが良過ぎ、っていうかデカ過ぎでしょ!」って言われて更衣室でよく揉まれています。
 これ、そんなに大きいですか? ちょっと大きいかなとは思いますけど………。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 わ、私ですか!?
 そ、それはまぁ、女の子としては愛情の感じられる扱いはされたい……です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 ロードナイトになった頃、思い切っていったことのないマップでソロ狩りをしてみたんですよ。
 結果はボロ負けでした……触手モブたちに捕まって、身体中の穴と言う穴を責められてしまって……くっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 うぅ……お恥ずかしながらさっき話したエッチが一番気持ちよかったと思います…。
 人間ではできない責めをするモンスターが一番恐ろしいと思い知りました。
問9:備考をどぞ
 私は騎士としてみんなを守れるような、そんな強くて立派な人間になりたいと思っています。
 でも…こんな醜態を晒すようではそれは叶いそうもありません…。そ、そこで、あなたたちに私を鍛えてもらおうと思いまして。
問10:スレ住人に何か一言
 やり方は任せます。私をエッチなことに負けない騎士にさせてください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 あ、余りイジメないでいただければ………。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 私の力が必要であれば、ぜひ!

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/03(火) 20:22:31 ID:d0Cuuknc
>おっぱいルナ娘ちゃん
>不思議っ娘クリエ
スカートを穿いている職に就いているということは、最初のエッチな命令は分かっているね?
そう、今着けているパンツを見せるんだ。
「私の今穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言いながら
自分でスカートの前を捲って中を見せるんだよ。記録に撮るから顔を背けちゃダメだからね。
じっくり見てあげるから今どんなパンティーを穿いているか説明するんだ。
クロッチ越しにクリトリスを弄ってあげるからね。
最後は「私のパンティーを見てくれてありがとう御座います」って言えたら終わりだよ。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/03(火) 22:41:00 ID:giYSs31M
>>おっぱいルナ娘ちゃん
…「ちょっと大きいかな」?(ぷちん)

ちょっとコレを見てください。コレが一般的なルーンナイトです。これよりもおっぱいの小さい方もいらっしゃいます。
そしてコレ。コレがあなたです。

こ れ で も 貴 女 は 「 ち ょ っ と 大 き い か な 」 と か 言 う ん で す か ?(ゴゴゴゴゴゴ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1567517996.png

※いつものですw

182 名前:騎士団のお偉いさん 投稿日:2019/09/03(火) 22:52:09 ID:Frj196eA
騎士団のろな子君に命令だ。
悪のギルドが潜伏していると思われる施設を見つけたんだが信憑性に欠ける。
そこで君には内密に調査を頼みたい。
捕まったらエッチな尋問を受けるかもしれないがくれぐれも屈しないように。
(パンティー1枚の格好で台の上に固定されて、ミルクを吸いまくられます)
(何度かイッてパンティーが使い物にならないくらい濡れたら、剥ぎ取って代わる代わる挿入されて犯されてしまいます)

183 名前:ソーサラーお姉さん 投稿日:2019/09/04(水) 06:29:12 ID:zIW8G.7g
>>178
ごめんなさい。悪いけど機械姦はちょっとパスで。


>>177くん
 ふむふむ、なるほどん。そりゃ確かに性欲が溜まりそうな生活よねぇ……Lv175なんて。
 と思ったらアンタ結構ガチガチになってるじゃ〜ん♪んふふ、コレはなかなか愉しめそうだわ!
「はぅん…なんだからカラダがアツくなってきちゃったわ……」
 177くんに点穴をツンって押されたら、まるで全身が酔ったように火照ってきちゃったわ……修羅ってすごいワザを持ってるのねぇ。も、もうガマンできないわっ!
「177くんのモノ咥えさせてっ!」
 はむっ、んむんむっ。
 ビンッビンのイチモツをお口に含んでジュッポジュッポ♥ 今のアタシ、きっとものすごいエロ顔してるんでしょうね〜。
 こりゃお子様には見せられないわ。アタシを見下ろす177くんだけの特権ね。
 本音を言うと今すぐあそこに突っ込んでほしいんだけど、それじゃさすがにムードがねぇ?
 だからまずは177くんのを口で愉しんでからってことで♪
「ぷはっ…どう?気持ちいい?あれあれ〜?さっきよりカタくなってなーい?それにホラ、先走りがこぉんなに♥
 わかってるわかってる。ちゃんと最後までしたげるから♥」
 177くんをそっとベッドに押し倒して、その上に跨って、ハイ準備完了!そのまま騎乗位でズッポシ♪
「あ〜〜っっ、これこれぇ♥コレが欲しかったのよぉ♥バッキバキにカタくて太くてコレ最高〜♪」
 カラダが疼いていたせいかいつもより激しく腰を振っちゃうアタシ。髪もおっぱいも振り乱して、ただただ快楽を貪るだけのオンナ…。
「このおちんぽ♥アタシの一番気持ちイイ場所にゴリゴリってぇ♥はぁうっ…も、もうイっちゃう……イクイクイクぅ〜〜っっ♥♥♥」
 177くんの上で大きく仰け反ってイキ果てるアタシ……今のヤバかったわね。普段イク時よりずっと気持ちよかったわ……。
 余韻に浸っていると今度はアタシが押し倒されて、正常位でパンパンされちゃって。
「ちょ、待っ、イったばかりなのにぃ♥は、激しぃ♥んあぅう!」
 太いのでナカをぐちゅぐちゅって抉られて、早くも二度目の絶頂迎えちゃう……コレすご過ぎっ、イクの止まんない♥
 っていうか177くんも相当ね。さきから全然イカないでアタシのこと突きまくってるし。さっすが修羅ね♪
 アタシがイクたびに177くんは体位を変えてきて、8回目で背面座位になったところでやっと欲望をナカにブチまけてくれたわ……はぁ、さすがにお姉さんくたくたよぉ。腰砕けになっちゃったわ♥

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/04(水) 07:14:07 ID:BGigMA2M
>>ソーサラーお姉さん
上が105でこの写真はありえないですね…ああ、やっぱり。
盗撮モノのようですがプロフィール写真に良さそうな普通の写真がありました。良ければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1567548722.png
※左側は比較用の通常です。

185 名前:ソーサラーお姉さん 投稿日:2019/09/04(水) 16:46:43 ID:zIW8G.7g
>>184さん
あらカワイイ♥アタシの美しさをきっちり表してくれてるわ!
相変わらずイイ仕事してるわねー。ぐっじょぶ&さんくす!

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/04(水) 23:44:01 ID:tJMD6EXs
>ソーサラーお姉さん
今だ常夏のジャワイの特別チケットを手に入れたから一緒に行こう。
君の為に水着も用意したから是非着て見せて欲しいな。(白くて薄いビキニ)
スタイルの良い君のことだからこの水着もきっと似合うだろうね。
水着の都合上、胸の先っぽや下の茂みがはっきりわかるんだろうね。
そんないやらしい君を眺めていたいな。

187 名前:ソーサラーお姉さん 投稿日:2019/09/06(金) 21:26:41 ID:Bg1ZZjy2
申し訳ないけどコテを取り下げます。一人称は大分鬼門でした…

188 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/09/07(土) 08:30:04 ID:e9r8dEj2
何時もの改訂…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・元戦乙女ミカエラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_18827_2286
・先代戦乙女ミシェラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_18590_2286
・花嫁司祭リンナ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

 普段はアリス服だが各々が過去に着ていた服は保存されている。

問2:身長は?
・元戦乙女ミカエラ
 167cm
・元先代戦乙女ミシェラ
 170cm
・花嫁司祭リンナ
 155cm

問3:3サイズは?
・元戦乙女ミカエラ
 B:79/W:53/H:70
・先代戦乙女ミシェラ
 B:78 W:60 H:69
・花嫁司祭リンナ
 B:90 W:59 H:79

問4:弱点を答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられましたが、敗北を悔いる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。
・先代戦乙女ミシェラ
 娘と同じく耳は弱いな。
 それと、私も娘同様敗者としての責を背負ったのだが…あのことは別の意味で果たせていない。
・花嫁司祭リンナ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…

問5:自分の自慢できるところは?
・元戦乙女ミカエラ
 戦乙女としての力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすためです…
・先代戦乙女ミシェラ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。

・花嫁司祭リンナ
 (指輪を見せながら)お嬢様と奥様です。
 今となっては躾ける側と躾けられる側ですが、二人とも私の大事な妻もあります。
 それと、お二人を躾けるためにサキュバスの方から男根を生やす術を頂きました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 力を喪ってからは、そうやってみんなを護ってきたので…
 好み…ですか?
 大型の魔物、でしょうか。見栄えが良く『受け』も良いので…
・先代戦乙女ミシェラ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 他には…娘達との同衾かな。カラダを重ねていると安心できる。
 弱くなった、というのかな。
・花嫁司祭リンナ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…

問7:初体験の時のことを語りなさい
・元戦乙女ミカエラ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・先代戦乙女ミシェラ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
・花嫁司祭リンナ
 今の立場になった日の夜、男根を生やして互いに貫き合いました。
 前をお嬢様に、後ろは奥様に…
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 リンナが私の、母の『旧友』というフリッダ様が母のリードを手にしました。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・先代戦乙女ミシェラ
 昔の事で記憶は曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受けた。
 下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・花嫁司祭リンナ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


 問9:備考をどぞ
 魔族の手に落ちた元戦乙女のミカエラと、そして元先代の母ミシェラ、そしてリンナは妖魔への奉仕を行う毎日を続けています。
 彼女たちに課せられている義務は、敗者として元戦乙女だった自分を恥じて悔い続ける事。
 それらを果たすために古城をはじめ、各地の魔族の領域(ダンジョン等)で様々な辱めを受け続ける毎日が始まります。

 最近は『処理場』(聖職スレ17の>>104)へと赴き、刑具の実験台になったり、そこに繋がれている人間達の世話や処理を手伝う事もあります。


問10:スレ住人に何か一言
 どうも、ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
 彼女がまだパラディンだった頃、縁あって彼女を調教したこともあるわ。
 残念ながら私の手で心を折るは叶わなかったけど、ね。ていうか既にへし折れてたっぽい?
 もっとも、ミシェラは昔からあの態度だったから、今でも再調教とか仕置きを頼まれることが多々あるわけ。
 私はコテには登録してないけど、狂言回しが必要になったら好きに使っていいわよぉ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族の面々と合わせて2つ。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特になし。
 ただし技量によりお断りする場合有り。


問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非。

189 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/09/08(日) 20:48:13 ID:JyLymYks
>>154さん
「了解しました!このリングを装備すれば良いんですね!はい?装備箇所の指定がある?ふむふむ…えっ…こ、これってエッチな用途の物なんですか!?」
研究の為に協力を頼みたい、そう154に頼まれて快く快諾したろな子だったが…その協力が性的なものでリングは乳首とクリトリスに装着するようにと明かされて困惑する。しかも装着期限は一週間…
「そ、そんな事したら、任務に…い、いえ、それどころか日常生活に支障が…そ、そんなの、だめですっ!引き受けられません!」
「ほう、ろな子程の騎士が一度承諾しておいて断るのか?というと、君の騎士道には二言があると?」
「そ、それは……」
彼女が重んじている騎士道を引き合いに出されては弱い、ろな子のチョロさと扱いを知っている154さんの完全に上手だった。
「ふふ、リングの気持ち良さは保証するよ、エッチな事が大好きな君なら絶対に気に入るはずさ。でもくれぐれもバレないように気をつけるんだぞ?」

「っく…はぁ、んっ、はぁっ…154さんのっ…お、思い通りに…なんか……」
結局断り切れずに振動する大人の玩具リングを両乳の先端とクリへと3つの性感帯に装着していつも通りの生活に戻るろな子、
意地悪く笑みを浮かべる彼の表情を思い出し、快楽に屈しまいと誓うのだったが…
(!!はぁ…な、なんでぇっ…イク直前で止まってぇっ…もどかし……だ、だめ、そんな事、かんがえ、ちゃぁっ…)
快楽に人一倍敏感な彼女がこんな直接的な快感に抗える訳がない、ブルブルと途切れなく振動するリングに翻弄されてデスクワークにもさっぱり集中出来ない有様だった。
もうとっくに下着は愛液でずぶ濡れ、気を抜いたらイってしまいそうな感覚があるが絶対にイク事はない、そんなもどかしさに次第に痺れを切らせていって…
(す、少し…触るくらいなら……いいよね……)
「ねえ、ろな子大丈夫?今日は朝から変じゃない?」「うん、顔真っ赤で具合悪そう、ダメそうなら医務室行く?」
「!?ふえっ、な、ななっ…!?そ、そうかな…?べ、別に、い、いえ、ちょっとだけ…体調が悪くて…で、でも大丈夫ですからっ!」
まさに誘惑に負けて下腹部を触ろうとしていたタイミングで同僚の騎士に声をかけられてパニックになりかけるろな子、適当に誤魔化しつつ「ほ、本当に大丈夫です!ちょ、ちょっと気分転換に街の巡回に行ってきます!!」と慌ててその場を後にする。
(うう…変な誤魔化し方だったかなぁ…で、でも…こんな状態、何したって良くならないし…んっ…も、もうっ…これ以上は……)
何度も絶頂を寸止めされて、これ以上我慢できそうにないろな子は人目を避けるように薄暗い路地裏へと歩を進め、物陰にうずくまると…慣れた手付きで防具を外し、ぷるんと露出した瑞々しい豊満おっぱいを両手で思い切り揉みしだく
「!くううん!?はぁ…やあんっ…おっぱいぃっ…はぁん…!ぁん、だめぇっ、すっごくっ…気持ち良いっ…やぁあっ!」
揉み揉みとたわわな果実を存分に捏ねまわし、敏感過ぎる乳房はそれだけで快楽を得られてしまう。それだけで満足できずアソコもパンティ越しに摩擦してそのまま半脱ぎのまま真昼間の路地裏で淫らに自慰に耽っちゃうろな子。
「あんっ…こ、こんなエッチな事ぉっ、私、こんな場所でぇっ…あん、気持ち良いっ…はぁ…で、でもぉっ…や、やめないとぉっ…やぁっ…んんっ、手、止まらにゃぁっ…!はああんんっ!!」
リングによる寸止めで高められた性感を発散するべく夢中になって固くなりピンピンに勃起した乳首を弄り回して、ぐちゅぐちょと下品な音を立てて膣穴をほじくり回す。
(はぁ…やぁ…もし、こんなところ…誰かに、見られちゃったらぁっ……)
仮にも騎士団の一員が職務中であろう真昼間のしかも屋外で淫らにも自慰に耽けるなんて、絶対にあってはならない
だが、そんなもしもの事を考えると今の自分の行為が酷く不道徳で、スリリングで…余計に興奮してしまうドM体質な少女騎士…
(だ、め…いけない事、しちゃってると思うと…はぁ…イクっ…もう、イっちゃうううっ!!!」
表の通りから聴こえてくる人々の雑踏の音をかすかに感じながら、快感に身を任せて一気に攻めの手を強くする、もうここまで来たら止める事なんて出来ない。
乳首を転がして、クリトリスを撫で回して一気に絶頂へとのぼりつめていく…
「〜〜っっ!!!…んっ〜〜っ!!!?!」
声を押し殺しビクビクと反り返り、リングを付けた彼の狙い通りにオナニーでイク少女騎士…艶やかな金髪を靡かせて快楽に悶えるその光景を誰かが見ていたのならあまりの艶かしさに見入ってしまうかもしれない。
(こんな、はぁ…イ、イっちゃったぁっ……はぁ、うう…でも、すごく気持ち良かったぁっ……)
結局快楽に負けて154さん思い通りになってしまった、そんな自分に嫌悪感を抱きつつも火照り昂ぶる身体はまだまだ収まらない…
「んっ…はぁ、ほ、本当にぃっ…や、やめないとぉっ…!んくうううっ!だ、だめなのにいっ…やぁん…」
一度そうしてしまえば、二度と三度とシたくなってしまい人気の無い路地裏でオナニーしまくっちゃう美少女騎士…そのスリルが癖になっちゃうくらい気持ち良いのでした。
それでもリングは154さんに外して貰うまで止まる事は無く、絶えず彼女を苛み続ける。
「こ、こんな…いけない事…はぁ…今…誰か、来たら…あぁん…!」
騎士団に帰ってからは、もう自分で自分を制御できないろな子…何度もトイレに行っては怪しまれるので場所を変え、建物内にある物置きで声を押し殺して火照る身体を慰める…
「〜〜っ!!イクっ…イクっ!!んんんんっ!!?」
自慰すればする程に収まるどころか火照りが強くなる、それでもやめられない。すっかり154さんの思い通りになってしまっている…
「はぁっ…ぁっ…こ、こんなに、エッチな事ばかりしてたらぁっ…だ、ダメになっちゃうっ…あんっ、はぁ…やあぁあん!」
こんな調子でリングを装着した一週間、寸止めするリングに翻弄されてオナニーしまくりの日々を送ってしまう騎士団のろな子なのでした…

「それでこのオナニーの回数か、リングを気に入ってくれたようで何よりだ、最初に言った通りだろう?」
「は、早く、外してくださいぃっ…んううっ!?そ、そんな、んじゃないっ…んやぁぁん……」
「ふふ、一週間で99回もオナっておきながらそれは無いんじゃないか?しかしよくバレなかったな?いや、ひょっとしたらバレてるんじゃないか?」
リングと連動させていた機械の端末に表示されるオナニーでイった回数をろな子に見せてろな子を虐めて反応を楽しむ154さん、リングは特殊な器具を使ってしか外せない為、彼直々に取り外してもらいながら質問責めされていた。
もちろん、わざと手間取る振りをして乳房を掴んだりして意地悪する
「い、いいからぁっ…はぁん!は、やくぅっ…外してくださいぃっ…やぁん、はぁっ…」
「質問が済んだらな、他にはどこでオナニーしたんだ?答えないと外してやらないぞ」
「う……はぁ…騎士団のおトイレとか…更衣室…シャワー室、プロ近辺の森で……」
ろな子の口から直々に職務中にオナニーしまくっていた事を赤裸々に語らせる154さん、全て研究の為なのだから仕方がない。
「ま、ろな子を虐めるのはこれくらいにしてやるか、よし三つのリング全て外れたぞ、一週間ご苦労だったね」
「!…あっ…!?えっ………」
リングを外す為に愛撫にも満たないような触られ方をされていた微刺激が急に途切れ、ようやく解放して貰えたというのにあからさまに残念そうな顔をしてしまうろな子
(だ…め…中途半端に、触られて…はぁ…やめられた、みたいでぇっ……)
この一週間、慰めまくっていたせいで彼女の身体はどんなに些細な刺激であってもすぐに慰めたくなる癖が付いてしまっている
「んっ、だ、だめぇっ…んううっ!?…んっ、はぁん!」
自然と手が二つの魅惑的な豊乳と秘部へと伸びて154の目の前で弄り始めてしまうろな子…
「なんだ、リングは外したっていうのにまだオナニーし足りないのか?」
「!ち、ちが…そ、そんなつもり、やぁん…て、手がぁっ…とまらにゃぁっ…んやぁあん!み、見ないでくださいいっ!!」
などと言いながら乳房を揉みしだき、くちゅくちゅと手マンしてエッチな快感に全身をしびれさせちゃう淫乱な少女騎士…
「はぁ、わ、私ぃっ、こんなつもりじゃ…無いのにぃっ!イクっ…だ、めええっ、イク、イっちゃいますううっ!!やっ…ふあぁんっ!!」
見ないでと言われても到底無理な相談で…ニヤニヤと美少女騎士の痴態を特等席で観察する154さんの目の前で100回目の絶頂をしてしまうのでした…

190 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/09/08(日) 20:50:38 ID:JyLymYks
>>158さん
ある日、騎士団内にある先輩RK158さんの執務室に呼び出しを受けたろな子
「先日君とPTを組んだという男性から騎士団にクレームが届いているぞ、一体どういう事なんだ?」
「ど、どういう事と言われましても……私、本番に弱いんでしょうか…実力が半分も出せていない気がして…」
普段ならわざわざ呼び付けたりしないのだがと前置きし、度重なる任務の失敗の事へも言及する158さん
「少し気が緩んでいるんじゃないか?再教育が君には必要かもな、心身を鍛える為に君には罰を受けてもらおう」
「は、はい……」
そう言われてろな子はしばらくの間彼の小間使いとしてメイドをさせられる事になった。
それらしくメイド服…といっても本来のクラシカルなデザインではなく、露出が多くスカートは短い可愛らしいデザインのものを貸してもらい、鏡の前で「可愛いかも…」とポーズを取ってみたりとコスプレ姿も満更で無いろな子だったのだが…
「め、メイドろな子の…パンティ、見て…ください…お、おねがいします……」
彼女を待っていたのは、主に性的な意味でのお仕置きだった。ご主人様である158の言う通りに、スカートを捲り上げてレースの純白ショーツを見せる。
促されて口にした言葉の恥ずかしさに俯いてしまうと「顔を逸らすんじゃない」と叱られてしまう、続いて更に恥ずかしい事に「匂いを確認するからな」と言われてスカートの中に顔を突っ込んでスンスンとパンティ越しのアソコに鼻を埋めて思い切り匂いを嗅がれてしまう…
「こ、こんな…お仕置きで…意味、あるんですかぁっ…ひうっ!?」
「ろな子のここは甘くて良い匂いだな、雌に匂いもかすかにするぞ、もう興奮してるのか?」
「そ、そんな事、ありません…んひゃぁっ!?あっ、ぬ、脱がせないでぇっ…」
「これだけじゃ罰にならないな」と言う158はろな子のパンティをずり下ろしてしまい、また彼女に言いたくないような台詞を強要する。
「う…メイド…ろな子の…あまり生えてない…ノーパンおま○こ…みて…ください……」
それからはノーパンのまま彼のデスクワークの手伝いをする事になる。乱雑に置かれた書類をまとめてデスク横の棚に戻すという単純な作業だが…
(と、届かない…う…で、でも背伸びするとお尻が…)
低身長という程でもないものの、男性の158に比べると棚の上段に微妙に届かないろな子、部屋の主である彼が使う分には普通に手が届く為、脚立がある訳でも無い。
「も、もうちょっとで…届きそう…んっ、しょ…っと!…んひゃぁっ!?」
あともう少しというところで、いつのまにか背後に立っていた158さんにお尻を撫で回されてしまう、当然驚いた拍子に書類は落としてしまった。
「全く、ぷりぷりお尻を振って罰を受けている身でご主人様を誘惑か?」
「!そ、そんなつもりじゃぁっ…ひううっ!?」
そのまま棚にしがみつく格好にされてしまい、お尻に熱く固いモノを擦り付けられる。
「全く、騎士としてはまだまだ未熟なのに身体ばっかりエロく育って先輩は嘆かわしい限りだぞ。そんな駄目メイド騎士には…ご主人様としても先輩としてしっかり罰を与えなくてはなぁ!」
そう言うとお尻に擦り付けていたソレを蜜を滴らせる少女の入り口に押し当てる、そしてゆっくりとその大きいモノを無遠慮に奥へと侵入させていく
「!!あっ…ま、待って…!!だ、ダメです!い、入れちゃぁっ…んんんっ!やぁ…オチンチン…は、入って…んやあああぁあっ!!?」
「ここは騎士団の中なんだぞ?少しは声を抑えないとドアの外に聞こえるぞ?」
「きゃふっ!?はぁ…だ、だってぇっ…こ、こんなぁ、すごすぎてぇっ…んくうううっ!?やん…あん…うぐうっ!?お、オチンチン、気持ちよすぎひゃぁっ…んやあぁん!!?」
鍛え上げられたルーンナイトの筋力を使った腰振りと極太肉槍から繰り出される連続ピアースにより感じまくり、そんな余裕なんかさっぱりないろな子
ぶるんっと胸も露出させられて、豊かな豊乳は158の視点からも揺れ踊る様が確認できて興奮を更に煽る。
「ご主人様のチンコは気持ち良いだろう駄メイドろな子?ふふ、今からいう台詞を言ったらもっと気持ち良くてしてやるぞ?」
膣内をその凶悪なモノの形に押し広げられながら擦られる快感…もう罰でもなんでも良い、気持ち良くてして欲しくて他に何も考えられない少女騎士は一瞬の躊躇の後に、その言葉を口走る
「め、メイドろな子の…おま◯こに…中出しして、躾けてくださいいっ!!んんうっ!やああっ、イク、イクうううっ!!!んやああんんっ!」
ドピュッドピュとド流し込まれる白濁の奔流に酔いしれて、特大絶頂をしちゃうメイドろな子…その後も158先輩にたっぷりとエッチなお仕置きを受けるのでした。

191 名前:黒髪くのいち(忍者) 投稿日:2019/09/10(火) 11:57:24 ID:osH9MOLg
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_19622
問2:身長は?
 150センチです!
問3:3サイズは?
 上から98-56-85です! ってなぜスリーサイズですか!?
問4:弱点を答えなさい
 わたしはまだまだなり立てなので戦闘技術はさっぱりなんです。
 冒険者の先輩たちに色々教えていただけたらと思います!
問5:自分の自慢できるところは?
 実力はまだまだですけど、やる気なら誰にも負けませんよー!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 優しく、厳しく、指導していただけたらと思います!
問7:初体験の時のことを語りなさい
 は、はちゅ体験!? あぅぅ……それってアレですよね? アレがアレしてアレがアレで……(混乱中)。
 くのいちには男を篭絡する色香も求められるということで、教官に縛られて、縄で吊るされたまま後ろからガンガンと……はぅぅっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたしっ、経験なんて全然ありませんのでっ。この間のが初めてですから!?
 そ、そうですね……最初は痛かったけど、媚薬のおかげかすぐに気持ちよくなってしまって……。
 終わった後は「お前のは素晴らしい名器だ」って言われました。それで、その方面のスキル(技術)を磨くためにこちらを紹介されました!
問9:備考をどぞ
 アマツ出身の女の子です。忍者にはずっとずっと憧れていたので処女を奪われてもがんばっちゃいますよー!
問10:スレ住人に何か一言
 わたし、全然だめだめですけど一生懸命がんばりますから! だからわたしを導いてください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
『そふと』でも『はぁど』な任務でもがんばっちゃいますよー!
 でもお手柔らかにしていただくとうれしいかもですっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はいですっ!

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/10(火) 12:57:36 ID:L6njQbE6
>>黒髪くのいち(忍者)へ

ほほう、スキルアップのためにとは殊勝だな
では、手始めに縄抜けのトレーニングといこうか。
もっとも、縛りに使うのは荒縄ではなくヒドラだ。
早く抜けないと苗床にされてしまうのでがんばってくれ。

193 名前:黒髪くのいち(忍者) 投稿日:2019/09/10(火) 14:59:57 ID:osH9MOLg
>>192さん
「忍者の基本スキルですね! がんばります! え? ヒドラ? あのアマツ名物の?」
 桜舞うアマツフィールドに連れて来られたくのいちを待っていたのは、無数の触手による洗礼だった。
 192がその場から離れると今まで彼をタゲっていたヒドラたちが一斉にくのいちに触手を向いてきたのだ。
「やっ、ちょ!? ま、待ってくださ……やぁんっ!」
 太さ2センチほどの触手が、手に、足に、胸に絡み付く。瞬く間に身動きを封じられ、小柄をひょいっと空中に持ち上げられる。
 192は「さあ、縄抜けしてみせろ」というが……大の字に固定されたくのいちは必至でいやいやする。
「だ、だめですぅ! ぜんぜん動けませ〜ん! 大体これって縄抜けって言わなひゃあんっ!? あっ、いやっ、ヘンなとこに入らないでくださいっ」
 うねうねと轟く触手は忍び装束の内側へと侵入すると、くのいちの肢体を愛撫し始める。
 大きな胸は根元に巻き付いて器用に揉み解し、先端でピンクの乳首をねちっこく転がす。
 当然下半身も狙われた。触手の先端がパンティの上からすじを、アナルを優しくくすぐるように撫で上げる。
(やぁ……そんなにされたら……感じちゃう……)
 快感に反応し、ぷっくらとそそり立つ乳首とクリトリス。硬くなったことでより敏感になったそこは執拗に狙われた。
「だ、だめぇ……感じすぎて力が……」
 大人しくなったのを機と見たのか、触手は装束をビリビリと引き裂き始めた。ぐっしょりと濡れたパンティも引き千切られ、くのいちはあっという間に全裸にされてしまった。
 染み一つない綺麗な肌を触手が這い回り、粘液で穢していく。
「んぅ……か、身体が熱い……?」
 気色悪いはずなのに、それが段々と薄れていくことに戸惑うくのいち。192が言うには、このヒドラの粘液には催淫成分があるという。
 全身を媚薬漬けにされたくのいちは、もうどこを触られても感じてしまうようになっていた。
 背中や可愛いお尻をそっと撫でられただけでビクンッとなってしまったり、脇や足の裏を這われただけで身悶える。
「い、いやぁ……見ないでぇ……恥ずかしいですぅ」
 美少女の痴態に192が股間を膨らませて見入っているのに気づき、涙目でいやいやする。だがさっきのような勢いはなく、限りなく弱々しい。
 不意に触手が蠢き、くのいちの体位が変えられた。両手を頭の後ろに、両足をM字に開脚させた恥ずかしいポーズ。
「い、ぃゃ……こんな格好……あっ」
 モロ出しの秘所に太めの触手が伸びてくる。明らかにこれから挿入しようという態度だ。だが力が抜けた状態では足を閉じることもできない。
 結果、くのいちのあそこはあっさりと極太触手を受け入れてしまった。
 ずぶ、ずぶぶぶ!
「そ、そんなっ、こんなのぉ……んああっ! おおきいのが、入って……」
(わ、わたし、入れられただけで……)
 軽く果ててしまった。しかもそんな痴態を192の前で晒してしまった。ショックと絶頂の余韻で呆然としてしまう。
 だが呆けている暇などない。膣中(ナカ)に侵入を果たした触手は左右にグネグネと蠢き、襞という襞を掻き回す。
 ガチガチに勃起した乳首とクリトリスもしつこく転がされ続け、くのいちは早くも絶頂へと追い立てられていった。
「ひうぅ! そんなにされたらぁ! ま、またイっちゃ――ふわぁああんっ!!(ビクビクビク!!)」
 先ほどの絶頂から大した時間も経たない内にイカされるくのいち。しかし触手は手を緩めることなく責め続ける。
「ひぁ! そ、そんな……いやぁ……またっ、またイっちゃうよぉ! んああっ!!」
 仰け反りながら潮まで吹いてしまう。抵抗もできず、全身を媚薬漬けにされ、ひたすらイカされ続けるだけの玩具と化したくのいち。
 そんな彼女を見上げながら192は「まだまだ全然駄目だな……」と溜息を吐くのだった。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/11(水) 04:09:32 ID:d/QUHxzA
>黒髪くのいち(忍者)
男を籠絡する下着を身に着けているか確認させてくれ。
立ったままこっちを向いてスカートを自分で捲りながら
「私の今穿いているパンティーを見てください、お願いします」と笑顔で言うんだよ。
君のエッチな姿を記録するから顔を背けちゃいけないよ。
そしてこっちを向いたまま今どんな下着を着けているのか説明してもらおうか。

ちゃんと説明できたら最後に「私のパンティーを見てくれてありがとう御座います」って
笑顔で言えたら終わりだよ。

195 名前:黒髪くのいち(忍者) 投稿日:2019/09/11(水) 06:57:12 ID:R76aEkBc
>>194さん
「わ……わたしのパンティを見てくださいです」
 耳まで真っ赤になりながらスカートをめくり上げ、清楚な純白を晒すくのいち。
 194に呼び出された後、どのような下着をつけているか見せてながら説明するように命令されたのだった。
(うぅ……恥ずかしいけどこれも立派な忍者になるため……)
「わたしが穿いているのは、プロンテラでもよく見られる『でざいん』のもので、ピンクのリボンがついている以外飾り気のない真っ白な下着です。ちなみにブラは付けていません」
 くのいちの前で屈み込んだ194は、じっくりとパンティを観賞している。色んな角度から見て、下から覗き込んだり、食い込み具合を確認したりしている。
 パンティを見せているだけなのに下手に身体を触られるより恥ずかしい想いをするくのいちだった……。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/11(水) 12:57:21 ID:n2pJFwMY
>>黒髪くのいち(忍者)

縄抜け修行失敗か…なさけない
鍛錬とはいえ、忍び装束に袖を通す事を許された身の上でなんたる失態。

よって、基本に立ち返り鍛錬を行う。
貴様の初めての時と同じく天井に吊して下から突き上げてくれる。
今夜、畳迷宮奥の地下神社に来るように。

以上。

197 名前:冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】 投稿日:2019/09/16(月) 10:05:42 ID:5UOgpZEk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【騎士ファム】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight4_6Black_5140
【魔道士フラウ】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard3_18Black_5379_2260

問2:身長は?
【騎士ファム】
160cm
【魔道士フラウ】
158cm

問3:3サイズは?
【騎士ファム】
B:92 W:56 :80
【魔道士フラウ】
B:90 W:52 H:77

問4:弱点を答えなさい
【騎士ファム】
最近…お尻が…だめになった…
フラウ…お前に開発されたせいだぞ…自分がされたからこれでお揃いって…
【魔道士フラウ】
魔族の調教で鞭打ちを受けた後、終わった安堵感に加え妙な高揚感を覚えるようになりました。
鞭を打たれるファムを見ている内に…何かに目覚めたのかもしれません
これも『お揃い』にしてしまおうかしら…

問5:自分の自慢できるところは?
【ファム】
動体視力は高い方だと思う
大体の太刀筋は見切りで避けられる…とはいえ、単騎相手に限るけどね…
世の中には複数の人間相手にそれをやって、切り返す猛者もいるから。
【フラウ】
呪文の構築速度には自身があります。
威力の向上が今後の課題ですが…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【ファム】(フラウ曰く)
彼女は『お前なら何をされても受け入れる』と言ってくれます。
最近は…前述の通りお尻の開発がメインですね
でも、あの時見せた凜とした顔は…私の手で再現は…
【フラウ】(ファム曰く)
あいつ『貴女の望むことなら何でも』と言うけど、流石に自分が『されたこと』をあいつにする気にはなれない。
分かってる。虜囚経験の中で『目覚めた』事は分かってるよ…

問7:初体験の時のことを語りなさい
【ファム】【フラウ】
(ファム曰く)え、ええと…
(フラウ曰く)互いに騎士、魔道士になった日に互いを…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【ファム】(フラウ曰く)
監獄で魔物の拷問を受けるファムは…とても無残でしたが凜としていました。
自身をナイトメア並の大きな張り型に穿たれながらジルダスの鞭を受け…
瀕死の私の分まで責めを受けていた彼女は…とても騎士らしかったです。
【フラウ】(ファム曰く)
魔物に負けて、時計塔に連れて行かれてペノメナにお尻を抉られた時のフラウはすごかったよ…
最初は見ていて辛かったけど触手がどんどん入っていって…最後には口から出て来るのを見てる内に…
あたしは騎士なのに、途中で気をやっちゃったんだけど…目を覚ましたらフラウはあたしの分まで責めを受け続けていた…

問9:備考をどぞ
アカデミーの同期であるファムとフラウ。
それぞれ騎士と魔導師になって以来コンビを組んでフィールドやダンジョンを駆け巡り、時に街の中での事件も解決している美少女冒険者コンビです。
しかし、時に力及ばず魔物に負け慰み者にもなったりしますが(一応)2人とも元気です。

問10:スレ住人に何か一言
【ファム】
よろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
【フラウ】
2つくらいでおねがいします…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
【ファム】
特に。良いも無理も技量次第、といった所か…

問13:他の方々とのコラボはOK?
【ファム】【フラウ】
よろこんで

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/17(火) 00:30:47 ID:O4hrrDME
>>冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】のフラウ
街中でクローキングで近づいて胸元に薬を注射。薬は即効性で乳首を服で擦れている程度の刺激でイッてしまうほどの性感帯に作り変え、乳腺を発達させて搾乳が必要なレベルの母乳体質にさせます。乳房も一回りからふた回り大きくなってしまうでしょう。
その乳房や乳首を徹底的に弄られて気持ち良くさせられてしまいます。薬の効果は徐々に弱まっていき、数日で元に戻ります。
陵辱の後、フラウは自分に打たれたものと同じ注射が1本落ちているのを見つけます。処分するか自分で使うかファムに使うのかはフラウ次第です。

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/19(木) 08:01:59 ID:sFrsjJoM
>冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】
ここに来た騎士には一通り受けて貰うチェックがあるんだ。
まずは【騎士ファム】に命令を実行して貰おうかな。

今居る部屋は君とボクだけの研究室だ。
簡単なところからいくよ。付けている下着のチェックさ。簡単だろう?
今から教える言葉を宣言しながら、スカートを捲り上げるんだ。
「ファムの今穿いているパンティーを、じっくり見てくださいませ」
と言って、スカートを自分で捲って中を見せながら下腹部を前に突き出して
目の前にある撮影機材と俺に向かって笑顔で言ってごらん
クロッチ付近に俺の指を置いてあげるから、この指を使ってオナニーしてみせてよ。
イキそうなったらちゃんと教えてね。

スカートを自分で捲って、下着を自ら見せつけている姿を撮るからね。
顔は背けないでね、出来れば笑顔が良いな。
チェックを行っている最中の君の姿を記録しておくんだ。
そのまま記録している最中に、今どんな下着を着けているのか説明してもらおうかな。
説明し終えたら、最後に笑顔を見せられたら終了だ。

200 名前:冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】 投稿日:2019/09/21(土) 16:30:54 ID:kvBM.Do2
>>198


「それで、これがそのアンプルなの?」
「はい…油断しました。薬が抜けるまで大変でしたわ」
 宿屋ネンカラスの一室。
 テーブルに置かれたアンプルを挟んで2人の少女、ファムとフラウが向かい合っていた。
 豊胸、催乳、感度上昇効果のあるアンプルだ。
「それで…賊は」
「ファイアピラーで…残念ながら致命傷には至らなかったので逃げたのでしょう」
「そっかー…」
 頭をかかえるファム。
「それはそうと…」
 言葉と共にフラウがアンプルを取り上げる。
「な、なんだよ…その目は」
 アンプルを手ににっこりと微笑むフラウに、表情を引きつらせるファム。
「友人の錬金術師に鑑定を依頼したところ、無害だと言うことが分かりまして」
「ま、まさか…っ!」
 ファムの問いに、フラウは無言で頷いた。


「そろそろ…ですわね」
 白いバスローブを纏い、ベッドの縁に腰掛けるフラウ。
 頬が赤い理由は湯上がりでであるだけではないのだろう。
 しばらくすると浴室のドアが開き、身を清め終えたバスローブ姿のファムが現れる。
「…お、お前こんな状態で…」
 上擦った声でフラウに問うファム。
 ただでさえたわわな胸元は例のアンプルにより更に一回りほど肥大化している。
「はい。魔法を打てたのも奇跡でした」
「…それを分かっていて自分にも、か」
 呆れるファム。
 目の前の相方の胸は自分同様肥大化している。
 アンプルを開け合い、投与しあった結果だ。


「まずはファム、あなたから」
「へいへい…」
 呆れながらバスローブを開けるファム。
 豊満な、しかし張りの保たれた胸元がぶるんと揺れ動く。
 相応に肥大化した乳首にはクリップが付けられ、滴る母乳をその肉果実の中に押しとどめていた。
「では、そこに手をついて…」
 壁際まで歩かされ、腰をかがめて壁に手をつくよう命じられるファム。
 不思議と深いな気持ちにはならない。
「素直でよろしい。では失礼」
「ん…っ!」
 ファムの片方の乳首からクリップが外された瞬間、ぽたりと母乳が滴り落ちる。
 そしてフラウが彼女の肉果実に指を沈め2、3度力を込めると、ファムの切なげな声と共に、びゅっ!と一筋の白い筋が迸り、床を塗らす。
「あら勿体ない」
 は手早く搾乳機の先端を彼女に取り付けるフラウ。
「な、何をする気だよフラウ…アタシは牛じゃ」
「とても『素敵な』牛さんですよ」
 そう言いながら、竹筒の様な装置を手にするフラウ。
 装置からはチューブが伸び、酒瓶程度の大きさのタンクと繋がっている。
 そしてタンクからはもう1本、ファムの乳房にチューブが伸びている。
「では、行きますよ」
 竹筒に組み込まれた取っ手を引っ張り出す。
 水鉄砲とは逆の要領で乳房を搾られ、ファムが嬌声が部屋に響く。


「うぐっ…うう」
「あらあら。もう少し声を上げても良いのですよ。そのために良い部屋を取ったのですから」
 フラウがポンプを操作し、乳房から母乳が吸い上げられる度にファムの押し殺した声が部屋に響く。
 すでにボトルの半分が満たされている。
 そこに至るまでに幾度も達したこともあり、腰は引け膝を震わせるが気丈にも言われたままの姿勢を保ち続けていた。
「な…なんていうか…こんなところで」
「大丈夫ですよ。そのために高い部屋を取ったのですから」
 フラウは言う。
「それに貴女がどんなに無様になっても、幻滅なんてしませんわ」
 むしろ、無様になるほど凜とした表情が際立つのですから。
「そりゃどうも」
 普段おしとやかなフラウだが、スイッチが入るといつもこうだ。
「それに、いつまでもされているだけだと思わないでくださいね?」
 言いながらバスローブを開けるフラウ、
 ファム同様クリップで締め付けられた乳首に指を伸ばし、パチリとそれを取り外す。
 乳首からは直ぐに母乳が滴り始める。
「貴女だって、純粋なマゾヒストという訳でもないでしょう?」
 はしたないのも無様なのも、はお互い様です。
「い、いやマゾってわけじゃ…」
 フラウの裸体を目の当たりにしたファムは、己の姿勢を忘れごくりと息を飲む
 そして、彼女をどう弄んでやろうかと思案をし始めた。、

201 名前:冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】 投稿日:2019/09/21(土) 16:31:37 ID:kvBM.Do2
>>199

申し訳ありません、パスさせていただきます

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/21(土) 23:43:26 ID:RA9k/a6A
冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】に命令だ
GH監獄調教ツアー体験といこうか
監獄まで身体を縄で縛ってあそこにバイブを入れてお散歩だ。勿論遅かったりすると鞭が飛ぶからな
監獄についたら二人並べてギロチン拘束台に並べて嵌めて気絶するまで虐めてやるからな覚悟しろ

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/22(日) 03:09:33 ID:cVzzqh/w
>騎士団のろな子
俺は昨日チェイサーに転職できた元ローグだ。転職祝いとしてろな子を好きにして良いって聞いたから、
一緒にデートしてもらおうかな。君のあそこに超振動バイブを入れたままプロンテラを散歩しようか。
超振動バイブはこっちにあるリモコンで操作できるから、強弱緩急を付けながらなるべく
ろな子をイかさないようにしてあげるね。
どうしても我慢できなくなってイキたくなったらWisでお強請りしてごらん?ろな子のおまんこを
イかせてくださいってね。ろな子をインティミデイトして誰も居ないところで超振動バイブを強にして
イかせてあげるね。このデートのゴールはホテルだから、そこまでがんばってね。
ホテルについたら、ろな子からいやらしい言葉でお強請りできたら、激しく犯してあげるからね。

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/23(月) 01:32:00 ID:4p.AbMiA
>>冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】
プロフィールSS警察だ!撮り直しを行うっ!
…という訳でいつものです。それぞれ左側が通常です。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1569169698.png

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/23(月) 03:39:20 ID:xPc.T7sI
>騎士団のろな子
俺は以前、騎士団に頼まれて君の鍛練を行った修羅だ。そろそろ夏の暑さも落ち着き始めているから
今度は俺の鍛練に協力してくれ。君の鍛練にもなるから丁度良いだろう。
俺の鍛練とは何かだが、君も居ることだしセックスして鍛練を行うぞ。
さぁ来ている物を全部脱いで、仰向けになって起っている俺のイチモツに跨がるんだ。
君はバランスを崩して落ちないように俺の肉棒をアソコで咥え込むのが鍛練だ。
俺は君を肉棒で貫きながらブリッジして首の鍛練を行うぞ。
君のアソコを激しく下から突き上げるから、膣に力を入れて肉棒を咥え込むようにな。
もちろん中出ししながら君を犯すから、君は子宮で受け止めながらイってもいいぞ。
君を何度イかすことができるかというのが俺の鍛練というわけだ。
しっかりイってくれよな。

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/23(月) 14:19:35 ID:HPydWIls
冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】のお二人へ

わたし、ルナティックを集めて牧場を開いてるうさぎ好きな者なんだけど。あなた方は、色々な場所へ狩りに出掛けてお疲れではないかしら?
そこで今日はルナティックたちと戯れて、癒されてもらおうと招待させてもらったわ。存分にうさぎもふもふしていってちょうだい。
ただ、なかには甘え盛りのせいか、胸や股間にもぐりこんでなめ回す子もいるから気を付けてね。

207 名前:コスプレ美少女コンビ・マナ&ティア 投稿日:2019/09/26(木) 00:03:00 ID:9J4niXqg
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 マナ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNovice_2Red(ピンクショート)
ティア:ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNovice_4Orange(茶髪ロング)

問2:身長は?
 マナ:156cmよ
ティア:157センチです♪

問3:3サイズは?
 マナ:そんなことまで書くの? んーと、上から88・57・85だったかしら?
ティア:ちょっと恥ずかしいですけど頑張って書いちゃいますね。上から102・59・88です

問4:弱点を答えなさい
ティア:確かマナちゃんは耳を「ふ〜っ」とされると弱いんでしたよね?
 マナ:そうそう。耳だけじゃなくてどこを触られてもびくってしちゃって……って何言わせんのよ!?
ティア:ちなみに私は胸とお尻を優しく撫でられると弱いです♪

問5:自分の自慢できるところは?
 マナ:とーぜんこの美貌よ! ダテに「美少女コンビ」を名乗っちゃいないわ!
ティア:そうやって堂々と名乗れるマナちゃんの明るさには負けますぅ

問7:初体験の時のことを語りなさい
 マナ:は、初……!? 何この質問!? こんなのが職業の決定に役立つの!?
ティア:項目がある以上スルーはできないですよ?
 マナ:そりゃそうかもしれないけどさー……でもほら、やっぱ恥ずかしいし……
ティア:とりあえず二人仲良くマンドラゴラに弄ばれた時のことでも書いておきます?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ティア:マンドラゴラはすごかったですねぇ……テクニシャンでした
 マナ:アレは病みつきになるわね……

問9:備考をどぞ
 マナ:見ての通りあたしたちはノビなんだけど、そろそろ転職の時期なのよね
ティア:でも、どのクラスになればいいのか踏ん切りがつかないんですよねぇ
 マナ:そこで冒険者アカデミーに相談したら、コスプレ指定の依頼を受けることになったのよね
ティア:ですです。依頼(クエスト)と各職業を体験できる画期的なアイデアですぅ

問10:スレ住人に何か一言
 マナ:そういうわけだから、あたしたちに依頼する時はどの職業のコスプレがいいか指定すること!
ティア:ちなみに職業以外の服装の指定もオーケーです♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 マナ:とりあえず二人で合わせて3つくらい?
ティア:もちろん個別に依頼されても大丈夫です♪

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 マナ:所詮はノビのコスプレだから余りハードな命令はキツいかなぁ
ティア:と言ってもある程度は謎仕様でその職業のスキルが使えるので、期待し過ぎない程度に依頼をお願いしますぅ

問13:他の方々とのコラボはOK?
 マナ:ふっ、あたしは逃げも隠れもしないわ!
ティア:二人より三人、三人より四人です♪

※補足
命令者様の方からコテの職業を指定できる感じになります。
巨乳でツンデレなマナ。
爆乳でおっとり腹黒(?)なティア。
お好きな方を選んで好きな職業と命令をしてくださいな。
職業も含めた「なりきり」です。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/26(木) 01:48:21 ID:VRqbDXe6
>コスプレ美少女コンビ・マナ&ティア
では、マナに命令というか、「冒険者アカデミーの依頼を果たせなかったバツとして
ウチの屋敷にアルバイトとして働いてもらおう」かな。
アリスのメイド服と白い下着上下とガーターベルトとストッキングと靴を用意したよ。
仕事内容は館の主人である俺のマニアックでエッチな命令を聞くことだ。
俺の執務室に来て「マナの今日穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って
立ったまま自分でスカートの前を捲って、下腹部を前に出すようにして下着を見せつけなさい。
そして「マナの穿いているパンティーは白くてレースの入った物です」という感じに
今着けている下着の色を説明するんだ。もちろん下着を見せている時には顔を背けずに
笑顔でないといけないよ。その格好のままの君の姿をSSに撮るからね。
午前中はずっとそのまま下着を見せつけている格好で居てもらおうか。
午後には別の下着を用意するからそれに着け変えてもらって、もちろんまた説明するんだ。
「マナの穿いているパンティーは薄い青でレースの入った物です」という感じにね。
言う台詞まで大体指定するのは、仕事として「笑顔で言わされてる」感じの君を見てみたかったからね。
もちろん午後も君は俺に下着を見せつけているのが仕事だ。
君の下着をじっくり眺めたり、匂いを確認したりアソコをプニプニと触ってみたりするけど、
君はスカートを捲ったまま動いちゃダメだからね。俺が君の顔を見たらニコリと微笑むくらいじゃないと。

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/27(金) 04:26:46 ID:rJTU2pic
>コスプレ美少女コンビ・マナ&ティア
マジシャンの特殊コスチュームができたから着てみて欲しいな。
今回はティアちゃんにお願いしようか。隣の部屋で着替えてね。
…おお、ティアちゃんだとマジシャンコスがすごくに合うね。
ティアちゃんの為に大きなおっぱいでも着れるようなサイズを用意してみたけど、丁度良かったみたいだね。
この特殊コスチュームは職固有のスキルも使えるんだ。ただし見た目だけだけどね。
例えばファイアーボルトを唱えると、詠唱して魔法発射というのがエフェクトのみで表現できるんだ。
でも他人に向けてファイアーボルトを撃ってもエフェクトだけで痛くも何ともない、見た目だけの
スキルが使えるという物なんだけど、ティアちゃんだと本物のコスチュームを着れば本物のスキルを
使えるって話を聞いたけど、このエフェクトのみが発現する特殊コスチュームだとどうなるんだろうね。
向こうにある標的に向けて撃ってみて試して見てよ。
ボクはその間、君のおおきなおっぱいを眺めていようかな。
いっぱい揺らせて、おっぱいが跳ねている様を見せておくれ。

210 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/09/27(金) 05:33:53 ID:ng.s31vk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80

問4:弱点を答えなさい
おなか触れるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。

問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。

問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あの・・・そのヒドラに絡まれたとき・・・
こんなこと、恥ずかしくて人に言えないよ

問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて、Hiwiz服やWL服を着させられたことがあって
そのままコスチュームをもらったので、好みによってマジからWLの服まで着替えることができるよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。

あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。

問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・

問11:貴方の命令上限数を教えてください
命令ってのも実は苦手なので、2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで

211 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/09/27(金) 13:07:47 ID:GihXv8fw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1569557174.png
左は通常(?)

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B83 W57 H84
こう見えて意外と「ある」んですよー

問4:弱点を答えなさい
そもそもが冒険者ではないので戦闘ができません!え?そういうことではなくて?

問5:自分の自慢できるところは?
チョコレートのことなら誰にも負けません!一般に知られていない特殊な効果のあるチョコレートなんてレシピも持ってますよ!
…実は色々エッチな効果のあるレシピも…(ごにょごにょ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど…どどどどういう風にってどういうことですか!?

問7:初体験の時のことを語りなさい
ふぇっ!?そんなことできる人と出会う時間もそういうことをする時間もなかったですよ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…その…「気持ち良くなる」というチョコレートを作って試食した時に…お…オナニーが止まらなくなってしまって…(真っ赤

問9:備考をどぞ
初登場から「ピー」年。幼女のままではなく成長していたら…という設定。
いつものようにバレンタインイベントの準備をしようと向かったらかつての自分のような姿の少女が居て「自分がショコラ=バシニオです」と言われてしまった。
居場所を失った彼女は各地を彷徨った末にここに辿り着きました。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかにお願いします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
頑張りますけどチョコレートを粗末に使うのは許せないですし生理的にダメな命令が来たら逃げ出しちゃうかもしれません

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非おねがいします!

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/27(金) 20:53:44 ID:rJTU2pic
>たれルナ耳wiz
最近、露天を見て回ってないから、プロンテラの露天を見て回りながらデートしよう。
どうせなら自分だけじゃなくて他人の目から見ても面白そうな物を見つけながら散策したいんだ。
服装なんだけども、俺の趣味として君にはHiwiz服を着てもらいたいな。
ホテルを予約してあるから、一緒にディナーと行こうか
夜は…そうだね少しエッチなお願いでもしようかな。
例えば今日着けていた下着を見せて貰ったりね。

213 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/09/28(土) 18:39:44 ID:IatenK8w
ふう・・・こういうところ慣れてないからちょっとどきどきするね・・・

>>212
あ、あなたが命令をしに来た人ね。それで私はなにをすれば・・・
・・・うん、Hiwiz服にきがえて、プロでデートすればいいのね、
(ああ、よかった。訳も分からずへんな薬漬けにされたりとかじゃなくて・・・)
それじゃ、着替えてくるね

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_8_31596_31167
おまたせ、それじゃいきましょう。

なんか最近、露天専用のエリアができたと聞いたけど、それなりにプロンテラにも露天はあるんだね。
んー・・・なんだろう、このふわふわした羽根のついてる杖。
ラクリマスティック、ふーん・・・そういうのもあるんだね。
これは・・・巨神蛇の皮? 誰でも装備できて、エンチャントでステータス強化がつくの。へぇー

〜 こうして私たちは露天巡りをしたあと、予約してあるホテルへ向かい 〜
〜 ディナーをいただきつつ、他愛もない話をして、そして部屋で一息ついた 〜

ふう、普段あまりホテルに泊まったりしないけど、たまにはこういうのもいいね。
ん・・・それで、本題、だね。 うん、なにをすれば、いいかな・・・
うん? いろんなポーズで、下着を見せればいいの? ・・・えっちぃ
でも、そういう命令だもんね・・・(hiwiz服のすそをたくし上げる)
うぅ、はずかしい・・

〜 そのあとも212の(お願いに近い)命令に従い、後ろをむいてすそをまくり上げる、脚を振り上げる 〜
〜 ベッドに寝そべる、ベッドに座って脚を開くなど、考え付く限りのポーズで私は下着を見られ 〜
〜 とどめは、寝そべった212の顔にまたがり、真下から見られることで212は満足した 〜

・・・これで満足してくれたかな? うう、本当にはずかしかった・・・
・・・せっかくだから、一緒のベッドで寝ようか。 でもへんなことしないでね?
それじゃ、おやすみ・・・

〜 このあと変なことをされたかは、ご想像にお任せ 〜

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/28(土) 19:19:01 ID:.MAqGIoQ
>大人ショコラバシニオ
バレンタインイベントではお世話になってるけど、こんな所に来るなんて
早速だけどお菓子作りを手伝ってくれ。ハロウィンも控えてるし試したいレシピもある

それにしても、ショコラもいい身体つきに成長したもんだ…作ってる最中に後ろからちょっかい出すけど良いよね?
結構胸あるし、その衣装だと触って下さいって言ってるようなもんだしさ?
作り終わったら試食しよっか。え、どんなレシピだったのかって? そりゃ媚薬入りチョコケーキだよ。ショコラも性的に食べたいからね?
胸もなかなか成長してるけど、もっと成長させよっか?

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/29(日) 03:58:25 ID:7p.CiICk
>たれルナ耳wiz
わざわざ俺の工房まで来てくれてありがとう。今回は俺からの依頼、クエストという形で受けて貰いたい。
クエスト報酬は「+7サバイバルロッド[1]」だ。DEXタイプとINTタイプの二つとも進呈しよう。
報酬に興味があるなら聞き続けてくれ。

依頼というのは、俺の作った魔法道具のテストに協力してほしいんだ。
異世界のミッドガルド連合軍駐屯地にいる魔法学者は、青い宝石や赤い宝石というアイテムに
音声を記録する技術を持っていてね。そこへ画像も同時に記録できないかと依頼を受けたんだ。
今回はそのアイテムの試作品を作ってみたので、テストに協力してほしいと言うわけだ。
音声と画像を記録できれば何でもいいんだが、できれば分かりやすいモノがいいと思ってね。
>>212氏と似たような依頼になってしまうが、HiWiz姿で君の下着を見せて貰いたい。
俺の前に立ったままスカートを捲り上げて、中を見せてくれ。そしてこう言ってくれ、
「私の今日穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
顔は背けないでこっちを向いてはっきり言ってくれ。そしてどんな下着ですか?と質問をするから
「私の今穿いているパンティーは○○色で○○な形です」と言ってくれ。
最後に「私の穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」と言えれば終わりだ。
言わせる言葉が具体的すぎるって?記録する音声と画像を照合させるためなんだ。
違う色に記録されたら困るからね。

ちなみにクエスト中は君に指一本触れないことを約束しよう。

216 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/09/29(日) 11:00:26 ID:CvCieNhc
ふあぁ・・・おはよう。
212さんはとても紳士だったよ。世の中こういう人だらけだといいんだけどね。

>>215
〜 数日後、私はある工房にHiwiz服指定で呼び出された 〜
〜 ほんと、Hiwiz服好きなひとは多いものだな、とおもう 〜
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_8_31596_31167

こんにちわ、215さん。 えっと、まずは報酬のお話?
サバイバルロッドをくれるの? うん、ほしいほしい、持ってないからぜひ欲しい。それで私はなにをすれば?
映像と音声を記録できる宝石のテスト映像をとりたい、ってことね。それでどんな映像を・・
えっ、またぱんつみせるの・・・ うぅ、わかりました、やりますぅ・・・

〜 私は杖ほしさに、渋々撮影設備の前に立つ 〜
〜 215の指定したセリフにもやもやした感じを覚えながらも、撮影開始の合図に一呼吸おき 〜
〜 正面を向き、スカートをまくりあげて、言った 〜

えっと・・・私の、今日はいてるパンティを、見てください。 お願いします・・・
(それは、どんな下着ですか?)
はい・・・私の、今はいてるパンティは・・・・白と灰色のストライプ柄の、すごくシンプルなパンティです・・・
それでは・・・私のはいてるパンティを見てくださって、ありがとう、ございます・・・

・・・これでいい? はあ・・・やだ、はずかしい。

〜 約束通りに、215は私に触れることはなかった 〜
〜 私は、報酬の二本のサバイバルロッドを受けとると、社交辞令と取れるお礼をして、そそくさと工房を後にした 〜
〜 本当に映像記録のテストだったのか ただの215の趣味じゃなかったのか 〜
〜 晴れないもやもやを抱えつつ、 私は帰路についた 〜

217 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/09/30(月) 00:18:37 ID:n0s72DWY
>>214さん
「チョコを使ったお菓子作りの手伝いですね。そういうことなら任せてください!」
214さんからレシピを聞いたら早速準備に…ってわたしが作っちゃったらダメなんじゃ?
「あ、あのう…わたしは214さんがこのレシピのお菓子を作るお手伝いをするんですよね?」
改めて214さんに聞いてみると
「いや、ショコラが作っている作りかたを見せて貰うから大丈夫だよ」
と意外な答えが帰って来る。
「えっ?大丈夫…なんですか?はぁ…まぁわたしもその方が楽なので構わないですけど…」
実際にやってみないと感覚的にわからないのにいいのかなぁ?とか思いつつ準備を始め…
(えっ!?これって…えーと…媚薬チョコレートのレシピ…)
『らぶらぶチョコレートケーキ』などと銘打ち、直接的な効果は隠されていたものの、材料や製法からわたしはそれが媚薬チョコレートのレシピであることに気付いてしまいました。
(ど…どどど…どうしよう…これって214さんが食べさせたい誰かが居る…?それとも…わたしに?)
チョコレートを作ることには慣れているので考えながら作るのはどうということはないのですが、そんな『もしも』の可能性に気付いてしまったら、もうドキドキが凄くて、頭の中はパニックで…

むにゅっ

「んひゃん!?ちょっ!214さん!!なんでわたしのおっぱいをさわ…ってっていうか揉んだりしてぇっ!!」
この程度でチョコ作りを失敗することはないですがもうめちゃくちゃです。
「ちょっと前まであんなちっちゃかったのに、いつの間にかこんなに大きくなって…しかも結構胸あるんだな」
214さんは容赦なくむにむにとわたしのおっぱいを揉んで…
「ちょっともういい加減にしてください!熱いチョコレートをかけちゃいますよ!!」
そんな脅しをかけてようやく214さんのイタズラを止めさせて、チョコケーキは完成したのでした。

「…」
次は当然試食なのですが、それが「媚薬入りチョコケーキ」と気付いてしまったわたしは試食を躊躇してしまっていました。
(ああぁぁぁぁっ!試食がわたしに回ってきたっていうことは214さんがわたしを食べようとしちゃってたりしちゃったりして…あんなことやそんなことや…)
チョコレートケーキを見つめたまま、わたしは以前媚薬入りチョコレートを食べてオナニーしてしまった時のあんなことやそんなことを思い出してしまいドキドキがとまらなく…
「食べてレポートしてもらわないと俺も困るんだけど…」
(ああぁぁぁぁ…これは…もう覚悟しないとダメかぁ…)
諦めてわたしはそのチョコレートを口にするのでした。そしてそれはわたしが既に興奮してしまっていたこともあってすぐに効いてきて…
「んっ♥」
肌に服が擦れるだけでえっちな意味で気持ち良くなってしまい声が漏れてしまいます。
「もう効いてきたみたいだね」
(ああ、やっぱり)とも思ったけれどケーキで発情してしまった身体は性的な刺激を求める疼きをわたしに浴びせかけてきます。わたしはそれを堪えることが出来ず…
「はいぃ♥もう…もうがまんできないですぅ♥」
わたしは214さんの目の前だというのに、手を股間に伸ばし、既に膨らみかけていたお豆をパンツ越しにすりすりと撫で始めてしまいます。
「んんっ♥あっ♥♥あっ♥あっ♥あっ♥」
撫でるごとに快感がお豆から電気のように全身に広がり、わたしはそれがもっと欲しくなりお豆を擦ることに夢中になって…しかしそれは214さんに腕をつかんで止められてしまいます。
「俺にも触らせてよ」
214さんはそう言うと自分の手でわたしのお豆を…
「ひああぁんっ♥じぶんでさわったときよりぃぃ♥♥」
「気持ち良いんだ?」
「はいぃ♥きもちいいですぅぅぅっ♥♥」
気持ちよくて腰がブルブルしてしまいながらもその刺激がもっと欲しくなって腰を214さんの手に押し付けにいってしまいます。
「…ショコラはえっちだね。薬が効いているからといっていきなりこんなに積極的になるなんて」
「そんなこといったってあっ♥きもちいいのがほしいのgぁぁぁぁん♥とまらないんですぅ♥♥」
わたしはもう気持ちいいのが欲しくて腰を、お豆を214さんに擦りつけようとしか考えられなくなっていました。
「それじゃあさ」
214さんはズボンとパンツを脱いで…あっ…おちんちん…おっきい…
「俺のこれも気持ちよくしてくれよ」

ブツン…
「いたっ…いたいぃぃぃ…」
214さんのおちんちんをわたしのあそこに挿し込んで奥に当たったと思ったら214さんは更に挿し込んできてわたしに激痛が走ります。214さんはそこではじめて挿し込むのを止めてくれました。
「214さん!痛いです!!こんなのわたしが気持ちよくないです!もう止めてください!」
「まぁまぁ…ちょっと痛みが落ち着くまで待って」
あまりの痛さにわたしは214さんに抗議しましたが214さんはなぁなぁで誤魔化そうとします。
「こうしてあげるから」
(えっ?)
そう思ったときにはおっぱいとお豆から凄く気持ちいいのがやってきてわたしはその気持ちいいのに溺れてしまいます。
「いいっ♥それすごくきもちいいっ♥♥もっと♥もっとおねがいしますっ♥」
それから暫くの間、痛みが落ち着くまで214さんにおっぱいとお豆を弄ってもらって気持ちよくさせてもらいました。
どれほど弄ってもらっていたのか…気持ちよくさせてもらっているうちにわたしのお腹の中では変化が生まれていました。
「214さぁん♥あそこ…あそこのなかがなんかへんで…♥ちょっと動かれるとすごくてあそこがぶるぶるってしちゃうんです♥」
「そこは『あそこ』ではなくて『おまんこ』って言うんだ。でもそろそろ大丈夫そうだね…動くよ」
「ふえっ!?」
そこからは214さんが一往復するごとに腰と頭に気持ちいい衝撃がどんどんとやってきて、そのあとすぐにやってきた物凄く大きな気持ちいい大波のようなものに飲み込まれてわたしは気絶してしまいました。

「ああぁぁ…どうしてこんなことに…」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「気持ちよかったは気持ちよかったんですけどそうじゃなくて!」
「俺はレシピを確認できてショコラとやれて満足。ショコラは物凄く気持ちよくなれて満足。ウィンウィンじゃないか。何だったら胸を大きくするチョコのレシピもあったと思うけど」
「ああぁぁもうっ!それじゃあわたしは帰りますっ!お疲れ様でしたっ!!」
わたしは体を洗って身支度を整えると逃げ帰るかのようにその場を飛び出していくのでした。

…でもわたしは、この強烈に気持ちいいのが忘れられなくなって、時々媚薬チョコレートを作ってオナニーをするようになってしまっていたのでした…

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/30(月) 02:14:06 ID:EtWbbh/g
>大人ショコラバシニオ
(>>214の後のオナニーの盗撮写真を見せて)
あのショコラ=バシニオともあろう方がオナニーを堂々としちゃってぇ
この写真がばらまかれたくなかったら、月並みだけど俺達のホワイトチョコを出してくれよ
(囲んでから胸をふにふにと揉み、撫で回しながら性行為を強要する)

まずぱそうだな、イベントの時の幼女と同じパンツを穿いてるのか調べたいから、スカートを自分で捲ってパンツの色と形を見せるんだ
パンツを見せた後はこの棒からホワイトチョコを出すんだ。手で扱いたり咥えたりしてな
それが全部終わったら、ショコラの身体を隅々まで楽しんでやるぞ。口とおまんこでたっぷりホワイトチョコを楽しんでくれよ

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/30(月) 04:48:18 ID:sFGFx4x.
>たれルナ耳wiz
ちょっと時期ハズレになってしまうのだけど、ジャワイ向けに作った水着の試着をお願いしたい。
本当は夏に売り込む予定だったんだけど、完成が遅れてしまったんだ。
まぁでも、夏は終わってもジャワイならいつでも夏の暑さを堪能できるから、完成を確認したくてね。
この水着は、女性なら自動的にサイズがフィットする魔法の水着なんだよ。
試着用だから白いビキニがこの袋に入っているから、隣の部屋で着替えてきてくれ。
着替えたら別部屋にある仮想的な海を再現してる特殊空間に行って、水着の不具合を確かめるよ。
この特殊空間では部屋の奥から塩水が流れてきて、海岸の砂浜や海のさざなみを再現しているんだ。
君にはこの仮想の海岸で遊んでもらって、水着の問題点などがあったら教えて欲しい。
それと、これは試着やテストの都合でもあるから、君の姿を撮影するけどそこは我慢してほしい。
(この水着は異性から見ると透けて見えるのが特徴なんだよね。ピンク色の乳首や下の茂みも
 バッチリ見えるようになるから、しっかり撮影させてもらうよ)

220 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/10/02(水) 13:07:06 ID:Tw8H.9uo
みんなぱんつ見るの好きだね・・・この、すけべ。

>>219
ジャワイ。ハネムーン用のバカンスだね。常夏の島だから、いくのなら水着は必須だね。
そんなジャワイ向けの・・・自動サイズ調整機能付き水着なの?すごい、サイズに悩む必要がないね。
それじゃ、着がえてくるね。

〜 私は更衣室に入り、wiz服・・・マントとレオタードを脱ぎ、用意されていたロッカーにしまう 〜
〜 219から渡された袋から白い水着を取り出そうとすると、水着から魔力を感じる 〜
〜 サイズ調整をする魔法のものだと思い、気に留めずに水着を身に着けた 〜
〜 水着を肌につけると、少し大きめだった水着は瞬く間に私の体にぴったりフィットしていった 〜
〜 本当にぴったりになることに感心しつつ、219のいる部屋に向かった 〜

ここは・・・なんか南国を一部切り取ったような不思議な部屋だね。ここで、私が遊んでる姿を撮影するのね。
せっかく撮影するならさ、まずは私がポーズとるからそれを撮影してもらえるかな?

〜 南国の雰囲気にテンションが上がった私は、自分からグラビア撮影みたいなことを申し出る 〜
〜 直立から始め、手を前に突き出したり、腕を振り上げたり、後ろを向いたあとふりむいてみたり 〜
〜 ここはwizらしくと、腕をクロスした魔法詠唱ポーズから、手を広げて魔法発動ポーズをとったり 〜
〜 219の目とビデオカメラには水着が透けて見えているとも知らず、ポーズ取りを楽しんだ 〜

それにしても、この水着いいね。 動いてもぴったりフィットしててほとんどずれないよ。
じゃあ、、もっと動くどうなるんだろう。

〜 部屋においてあったビーチボールを手に取り、バレーボールのようにたたいて飛ばす 〜
〜 海のほうにとんだボールを走って取りに行き、219のほうに叩いて、走って戻ってくる 〜
〜 大きすぎないくらい私の胸は、おそらく激しくうごいていただろうが 〜
〜 走りづらいと思わせないほど、そのビキニはぴったりと胸にフィットし、胸を支えていた 〜

・・このくらいで大丈夫かな。つけごこちは悪くないし、動いてもほとんどずれないね。非の打ち所がないとおもうよ。
それじゃ、シャワー浴びてくるね。

〜 ビキニについた汗や海水を流すのもふくめてビキニを着たまま、シャワーを浴びる。 ふと胸をみると・・・ビキニが透けている? 〜
〜 顔を洗って胸を確認すると・・やはり透けてる。 ハッとして下を見てみると・・・下の毛が透けている 〜
〜 ああ、最初に感じた魔力はこういうことだったのか、と気づくとため息をついた。 えっちな命令を受けているのだから、こういうことがあっても仕方ない、と。 〜
〜 私はシャワーをとめ、ビキニを脱いでバスタオルを手に取り、複雑な気持ちを胸に体を拭いた 〜

えっと、今日は貴重なビキニの試着をさせてくれてありがとう。 すごくいいものだったよ。 けど・・・
ずぶぬれになると、ちょっと、透けるみたいだから・・・そこは生地の改良が、必要だと思うよ。
それじゃ、改良がんばってね。

〜 私はそそくさと、その場を後にした 〜
〜 しかし、気になる。 あのビデオ撮影で、どのように映っていたのだろう・・・ 〜

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/02(水) 18:42:30 ID:m60MfD7o
>>たれルナ耳wiz
>>〜 しかし、気になる。 あのビデオ撮影で、どのように映っていたのだろう・・・ 〜
こんな風に映ってたんじゃないかなー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1570009241.png

222 名前:冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】 投稿日:2019/10/02(水) 22:07:38 ID:HvVpskKo
>>204
>>202様の件でで彼女達の荷物を検めた黒髪のアリス曰く)
あら、素敵なお写真。
このすました出で立ちがいつまで続くのか楽しみですわ…フフ
※素敵なプロフ絵をありがとうございます


>>202

「歩みが遅くなってますよ」
 かわいらしい声の直後、監獄に鋭い鞭の音が響く。
「ぐ…っ!」
 背中に走る鋭い痛みに顔をしかめるファム。
「ごめん…なさい…」
 よろよろとした足取りでファムの背中を追いかけるフラウ。
 縄を纏う2人は後ろ手に縛られ、腹部には縄目で菱形の文様が描かれている。
 フラウの歩みが遅れる度に、彼女の代わりに目の前を行くファムの背中に鞭が打たれ、赤い筋が刻まれる。
 既に一部の皮膚は裂け、血が滴り始めていた。
 必死に彼女に追いすがろうとするが、仕込まれた張り型がその歩みを阻む。
「気にしないで。この程度平気だから」
 ファムは振り向きながら言った。


 監獄。
 力なき冒険者にとっては人生の終着点であり、時に出発点ともなる場所だ。
 ファムとフラウは古城探索に赴き彷徨う者と遭遇。
 勇戦するも及ばず、虜囚となった。
 その後、居城に住む彷徨うものの手により張り型を仕込まれた上で縄をかけられ、監獄へと送られようとしていた。
「ふふ。仲がよろしいのですね」
 護送を主導する黒髪のアリスが鞭を手に微笑みながらファムに歩み寄り言う。
「だったら、どうなんだよ?」
「そうですね。別々のご主人様に宛がうというのはどうです?」
 アリスは言う。
「き、貴様…」
「はぁ…学習しない方ですね」
 アリスはため息を吐き、鞭をしならせた。


 背後で鞭が肉を打つ大音が響き、悲鳴が上がる。
 ファムの態度の報いをフラウが受けたのだ。
「くっ…」
 全身をびくりと身を竦ませ、同時に仕込まれた張り型の形を強く意識するファム。
「ん…っ!」
 快楽に膝を震わせるが、必死に堪え前に進もうとする。
「ちく…しょう」
 歩みの先に待ち構えているのが救いでは無いことは分かっていた。
「相方さん、良い声ですね」
 フラウに鞭を振るったアリスが再び歩み寄りファムに言う。
「…」
「私も分かりますよ。愛する人の声、とても胸に響きますよね」
 くすくす、と笑いながら言う。
「こうなる前は、もっとプラトニックだったんですけれどもね」
 若干の自嘲を含んだ笑みを浮かべるアリス。
「…ま、仕方ないですわね」
 沈黙を貫くファムに飽きたのか、アリスはフラウのように歩み寄った。


「相方さんの背中、大変ですね」
「……」
 話しかけるも、フラウは苦痛に顔を歪め、それでも泣き叫ぶのを必死に堪えているのに精一杯だった。
「それでも、騎士として取り乱すまいとしている彼女は、格好良いとは思いませんか」
 アリスは言う。
「………」
 心に秘めた本音を言い当てられたフラウの背筋に寒気が走る。
「ふふ。図星かしら?」
「………」
「はぁ…だんまりですか…」
 再びため息を吐くアリス。
「ま、良いでしょう。もう少しで監獄。あなたたちの終着点か、出発点になるかはお二人次第ですわ」
 鞭を地面にたたきつけ、アリスは歩みを促した。

223 名前:コスプレ美少女コンビ・マナ&ティア 投稿日:2019/10/02(水) 23:14:20 ID:Z3yjQFRo
命令が来たのは嬉しいけど、さすがに内容がつまらな過ぎてやる気が起きないです…。
申し訳ないですが使い回し的な目入ればかりなのでコテを取り下げます。

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/03(木) 01:46:59 ID:0Ksg3l.E
>たれルナ耳wiz
俺は製薬クリエイターなんだけど、君にはちょっと難易度の高い依頼を受けて貰いたい。
実はとあるプリーストからの頼みで複数材料を集めている。
その中の一つの材料を君に協力してもらって提供してもらいたいと思う。
それは女性の小水、おしっこだ。ここまで聞いて絶対ムリと思ったら後ろの扉から帰ってくれて構わない。

…受けてくれるなら話を続けるよ。
アスペルシオで聖水を作る際に女性の小水を聖水の材料に加えると、効果や効果時間が高まるという話だ。
まぁ、俺は材料を集めているだけだから、実際にその効果の向上は分からないわけだけどね。
提供してもいいということであれば、こっちの部屋に来てくれ。
まずはこの薬を飲んでから下を脱いで、ここにある分娩台に横になってくれ。
できるだけ不純物が混ざらないようにカテーテルという管を使って、君の尿道から直接採取する。
管にはゼリーが付いてるから痛くはないと思うけど、痛かったら管のサイズを変えよう。
管を奥に入れる前に、君に名前とこれから行われることを言ってくれ。
「○○はカテーテルを使って放尿するので、私のおしっこしてる所を見てください」という具合にね。
これは前にあるカメラで記録に撮って君の物だと証明することだから、仕方がないけど言ってくれ。
君が口上を述べることができたら管を奥に入れるから、力を抜いてくれ。前にある透明な容器に溜まっていくだろう。
薬の効果で暫くおしっこが出続けるから、そのまま横たわってくれていればいいよ。
終わったら「私の放尿が終わりました」という風に教えてくれ。管を外すからね。
あとで君に対して謝礼としてお金かアイテムが送られるはずだ。
協力に感謝するよ。

225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/03(木) 02:17:00 ID:C3W/TkbU
>たれルナ耳wiz
GvGギルドに所属しているソーサラーなんだけど、これから一週間ほど魔法アカデミーで
書類仕事をしないとならない。そこで書類仕事の手伝いと身の周りの世話を頼みたい。
作業服代わりにアリスのメイド服を用意した。
書類仕事は言われた棚から本や書類を持ってきてくれればいい、あとは手空きに食事の用意かな。
分野は違えど魔法絡みの書類を扱うからウィザードの君に頼みたいわけだ。

226 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/10/03(木) 15:27:38 ID:ChZOmhko
DEXサバイバルロッドの握り心地がいいのだけれど、なんか複雑な気分。

>>221
ん・・・ふむ、こんなかんじに透けてないといいんだけども・・・
それにしても、よくできた写真・・・だなぁ

>>224
難易度の高い、材料集めの依頼・・・?私にできるの、それ。何をあつめ・・・
はぁ!? 私のおしっ・・・あ、あんたバッカじゃないの!?ふざけるのも大概にしなさいよ! あたまおかしいんじゃないの!?
・・・こ、今回、だけだから、ね・・・

〜 とても、ものすごく気持ちの悪い命令もあったものだ 〜

・・・まずは、薬…利尿剤? 安全なんだよね? なんか体が不調をきたすようだったら、アルケミギルドに告発するからね?
・・・ごくっ それで次は・・・この台に乗ればいいのね

〜 wiz服には、バリエーションがある。 パンティタイプのwiz制服を着ているひともいるが 〜
〜 私のwiz制服はレオタードなので、仕方なく服をすべて脱ぎ、全裸で分娩台にのる 〜

・・・「くっ、ころせ!」っていう気分は、こんな感じなのかしらね?
カテーテル・・・さっさと通しなさいよ
・・・は?またそんなこと言わなきゃなんないの?なんかの儀式か何か?

〜 ヤケクソになった私は、感情を抑えきれずに言い放つ 〜
「たれルナ耳wizは、これからカテーテルで尿を採取されます。哀れな私の姿をご覧ください。」

〜 224はムッとしたようだが、224も依頼の受注者であるため、丁寧にカテーテルを通す 〜
〜 カテーテルを通り、その先にある容器に私の尿がたまっていく 〜
〜 これが、私に必要な医療であったのなら、冷静に見ていられたのだろうか 〜
〜 どのくらい時間がたったのか、やがて尿が出きった 〜

・・・おわったみたいよ?はやくカテーテルを抜いてもらえる?

〜 カテーテルを外され、分娩台から降りた私は近くにあった紙で股間を拭い手早く服を着た 〜

それじゃ、これでいいのよね。 それじゃ、もう会うこともないけれど。

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/04(金) 02:39:11 ID:HTwFgYZE
>たれルナ耳wiz
俺は教会から冒険者アカデミー経由で派遣されたハイプリースト。
君の様に再び活動をし始めた冒険者に対して手助けを行うために来たんだ。
俺は魔法職とのペア経験があるから君の力になれると思う。
お試しと言うことでまずは3日間ほど一緒に色々なダンジョンを巡ってみて
相性がよさそうであればそれ以降も行けるときは一緒に巡ろう。

狩り場…最近のウィザードとの狩り場だとピラミッドダンジョンが適していると思うけど行ってみるかい?
不死相手であれば俺が前衛に立てるから君は素早く確実に攻撃魔法の詠唱を完了させることだけを
考えてくれればいい。力試しとして3階を巡ってから慣れてきたら4階へ行ってみようか。

228 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/05(土) 17:57:22 ID:vmAY0VY2
>>182騎士団のお偉いさん
犯罪行為を行う悪のギルド…その潜伏先と思われる施設の情報を得た騎士団、だが182さんによると信憑性を欠いており、ろな子に現地調査の任務が回ってきた。
「やっぱり…ここがアジト、もしくはそれに類する施設と見てほぼ間違い無いみたいですね」
見張りの目を掻い潜り、トラップをくぐり抜け、なんとか施設内への侵入に成功するろな子。後はこの情報を182さんに伝えれば彼女の任務完了となるのだが…
(…もう少し有力な証拠を得ないと確実とは言えないかもしれません、せめてギルドマスターの顔を見る事が出来れば…)
帰還しようとも思ったが、いつもここぞという時に失敗する事を思い出して更に調査を進める決断をするろな子。
そんな事をせずにすぐに立ち去っていれば良かったものを…この後すぐに見張りをしていた男に運悪く見つかってあっさり捕らえられてしまった!
「くっ…!は、離して…はぁ…こ、こんな屈辱っ……」
武器も防具も、そして着衣も全て没収されてしまうろな子は身につけている物はパンティだけという恥辱的な格好で台の上に拘束される。
「侵入者っていうのはこいつか?」「おいおいマジか女かよ」
自分達のテリトリーに入り込み、憐れにも捕らわれた侵入者の顔を一目見ようと、連絡を受けたギルドメンバー達が部屋にぞろぞろと集まって来ていた。
軽く20人以上は居るだろうか、男ばかりと聞いていた通りで悪党達はろな子の捕えられている台を囲み値踏みするようにその姿を覗き込んでくる。
「へへっ、すげぇ可愛いぜ」「上玉じゃねぇか、こりゃ楽しめそうだな」「ていうか、こいつ騎士団のろな子じゃないか?」「ならただ迷い込んだって訳じゃなさそうだな」
美少女と言える整った顔立ちと白い肌、豊満な胸と括れを見て舌舐めずりをする悪党達…噂に聞く騎士団の高嶺の花の無防備な姿を見て股間をギンギンに滾らせる。
(うう…こ、こんな悪人達に…裸を……見られるなんてぇっ……)
「ここに探りを入れに来たんだろ、大人しく喋ったらどうだ?」
その言葉にメンバーの男達は道を開け、ろな子が探していたギルマスの男が姿を現わす。男は正面に立ち彼女を威圧的に問いただした。
「くぅ…だ、だったら、なんだって言うんですか、こんな程度の低い辱めをする卑劣な悪党に話す事はありません!仲間の騎士が助けに来る前に尻尾を巻いて逃げたらどうなんですか!?」
あっさりと捕まった上に正体までバレてしまうろな子はせめてもの抵抗として精一杯に強がって啖呵を切ってみせる、別に相手を刺激しようとしていたのでは無いのだが…その言葉は彼女に欲情する下種男達にとっては逆効果でしかなく性的な嗜虐心を大いに煽るだけだ。
それとも深層心理では相手を煽って酷い事をされたいが故なのか…
「随分と威勢が良いな、だが虚勢を張るならあまりまくし立てない方が良いぞ?自分の状況が不利である事を自白しているようなモノだからな。まあいい、その挑発に乗って尋問してやるか」
そう言って身動きの取れないろな子に近付く悪ギルドのギルマスは両手で瑞々しく大きな乳房を鷲掴みする。そのままその特大果実を摘み取るように激しく揉みしだいた。
「!!くふうっ!?はぁ…や、やめっ…卑怯な、はあぁぁんっ!?」
「スケベな乳しやがって、もう乳首をビンビンにしているじゃないか、騎士ともあろう者が悪党に視姦されて興奮したか?」
「!そ、そんな事、ある訳ぇっ…!ひぃっ!あ、悪党なんかにぃっ…見られて、そんな気になんかぁっ…やああぁっ!」
誰もが目を引かれるIカップ巨乳をギルメン達の前で我が物のように捏ね回すギルマス、捕らわれの身となった騎士はいやいやと小さな抵抗を示すも、次第にその反応が艶っぽくなっていくのは誰の目にも明らかだった。男達はますます麗しい少女騎士の淫靡な姿に目が離せなくなっていく。
(はぁ…やぁ、こ、こんな、見世物みたいにっ…ぁっ…あ、あんなにおちんちん…固くして………)
情け無くも快感に敏感過ぎるろな子は感じまくり、すぐに母乳が出る事も見抜かれてギルマス男はその先端に矛先を向ける。
「ちょうど喉が渇いていたんだ、ろな子のおっぱいミルクを直飲みして潤すとするか」
そう言って乳首に口を付けて揉みしだきながら思い切り吸飲してくる、乳房と乳首を同時に攻められてひとたまりもなく、部屋中にはしたない艶声を響かせしまう…
「!!?ひっぐううううっ!?やああぁっ、す、吸っちゃぁっ…いやっ…んやああぁああっ!?」
「どうした?悪人に愛撫された上におっぱいまで吸われて気持ち良いってか?ろな子のミルク甘くて美味しいぞ?」
「!こ、こんなの…気持ち悪いだけですっ…んふうう!?はぁ、こ、こんなの…きもちよくなんかぁっ…んやああぁっ…!?」
感じまくり、ミルクを滝のように垂れ流して甘く濃厚なミルクを憎くき悪ギルマスに吸飲されてしまう少女騎士
精一杯に強がっているのも当然男達に見抜かれていて、エッチな事に全く耐性が無いなんて一目みたらわかる感じっぷりで乱れまくり、それが悪党による辱めでも関係なく気持ち良くてなってしまう…
「へぇ、じゃあ当然イったりなんかしないよな、こーんな事されてもなぁ?」
「ふぇ…な、なにを…んんんっ!?くうううっ!!んひゃあああぁあ!?」
片方ずつ味わっていたところに、両方の乳房を寄せて二つの乳首を同時に口に含み
吸飲するギルマスの男。ただでさえ片方でも気持ち良すぎてイかされそうだったのに二つの弱点を同時に攻められては、もうひとたまりもない
「!!?ひいっ、いやぁっ…あっ、イク、イかされひゃううっ!!やぁ、こ、んなぁ…悪党にぃっ…おっぱい、吸われてぇっ…イクっ、イクううううっ!!んはあぁああ!!?」
気持ち悪いなんて言ったはずが…乳吸いだけで悪のギルマス男に呆気なくイかされちゃう騎士団のろな子…パンティにも大きなシミを作り、男は満悦の笑みを浮かべると
仲間達に「お前達も可愛がってやれ」と命令を下す。
「はあああっ!やぁっ…ひううっ!私の…お、おっぱいミルク…悪党にっ…飲まれちゃってるよぉっ…やぁっ、こ、んなのぉっ…!ひううんっ!?」
美少女騎士の左右それぞれの乳房に、大の大人が夢中で吸い付いてミルクを吸飲する淫靡な光景、じゅるじゅるチュパチュパとわざと下品な吸い音を立てて恥辱を煽る。
「騎士団の騎士が敵におっぱい吸われてイクなんて情け無いにも程があるよなぁ?」
「しかも相手は敵の悪党なんだぜ、どんだけ淫乱なんだこいつ」「くく、俺達におっぱい吸われる為に来たのかぁ?」「まるで乳牛だなw目的を話すまで乳吸いはやめねーからな」
屈辱に思いながらも乳吸いされるのが気持ち良くて仕方がない…「快楽に屈してはダメだぞ」と202さんの言葉を思い出すろな子だが、そんな余裕は全く無い。
(そんな…事っ…言われもぉっ……)

229 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/05(土) 17:57:43 ID:vmAY0VY2
「へへ、この勃起したモノを騎士サマの手でシゴいてくれよ」「こっちも頼むぜ、ワンハンドクイッケンは得意だろ?w」
(はぁ…やぁっ…こんなぁ…悪党おちんちん…気持ちよくなんか、したくないのにっ…)
辛抱たまらない悪党たちはギンギンに滾らせた肉棒を少女の手に掴ませて奉仕を強要してくる、もちろん乳吸いも止める事は無い。
結局その場に居る30人近い悪党全員に母乳を吸いまくられ、何度も乳吸いだけでイかされてしまう少女騎士…
乳房を唾液と自分のミルクでべとべとにされて、幾度目かわからない絶頂に放心状態のろな子。
(やぁっ…おっぱいばっかり…吸われて…こ、こんな、何回も、イかされちゃってぇっ……)
下着はもう蜜でずぶ濡れで使い物にならない、その上こんな状態だというのに疼いてたまらない身体…
「くく、正義を説く騎士が悪党におっぱい吸われまくってイキまくって良いザマじゃないか、ええ?騎士団のろな子?もうこれが欲しくて堪らないんだろう?」
ろな子の疼きに応えるように、ギルマスの男がずぶ濡れのパンティを剥ぎ取りグロテスクでギンギンに勃起した性器を擦り付ける。
「!!?はぁ…い、いや…そ、そんなモノ…欲しいわけぇっ…んんんっ!…」
「ギルマス、早くヤっちゃってくださいよ」「スケベな女騎士にお仕置きしてやりましょうぜ」
男達から下衆な冷やかしの声が上がり、ギルマスの男は「今から美少女騎士サマのト
ロトロおまんこにこの悪党チンポを突っ込んでやるからな」と狙いを定め…蜜滴るアソコを容赦なく貫いた
「!!!?はぁ…い、いやぁっ!入って来ないでぇっ…!んやあああぁ!こ、こんな男にぃっ…んぐうううっ!?!」
知りたくも無いペニスの形を教え込まれる、不快感、嫌悪感、おぞましい感覚に身震いする。しかし同時に…
(!やぁっ…んはぁあっ…どうしてぇっ…こんなに、気持ち良い…の……)
責められるのが大好きなドMな本性はそんな忌むべき行為を是としてしまう…理性でいくら抑え込もうとしてもそんな背徳的な性交がたまらなく良いと感じてしまう。
「!!んやあぁっ…はぁっ…こ、んな…屈辱的っ…やあぁあ!イク、イっちゃあぁあっ…やあぁああん!!?」
ずっぽりと根元までペニスを突っ込まれ、挿入だけで果ててしまう少女騎士…大勢の悪のギルドメンバーが見守る中…もう、どうする事も出来ない
「くく、これが騎士団の美少女騎士の膣内か…スケベな女だな、悪党チンポをきゅうきゅうに締め付けておねだりしてきやがる!おらっ!」
「ひいっ!?んやぁあっ!?はぁ、うぐうっ!!やぁ、う、動かないでえっ…あ、悪党オチンチンっ、いやぁっ…ふあああぁっ!?」
美しい容姿に豊満な乳房、それに加えて極上とも言える膣内の締め付け…男を誘惑する為に存在するような彼女の全てに哮り昂ぶる欲望をぶつけていく
「なんだったか程度の低い、卑劣な悪党、だったか?そう蔑んだ相手に犯されてる気分はどうなんだ、おらっ!ほらっ!こっちは見目麗しい正義の騎士を肉棒で蹂躙出来て最高に気分がいいぞ?」
「!ひううっ、こ、んな…乱暴にされて、気持ちいい、わけぇっ…んんっ、やああぁんんっ!!?」
腰を一突きし、巨乳を揉みしだく度に高嶺の花を乱雑にむしり取り貶めるごとく、麗しい少女騎士を陵辱する悪のギルドマスター…
騎士団が誇る美少女LKを征服する優越感に酔いしれ、彼女の奥に敗北の味を刻みつけるみたいに肉棒を出し入れする…
(んやぁっ、はぁっ…うあぁんっ!酷い事されちゃってる、のにぃっ…はぁ…私ぃっ…こんな男と…セックス、しちゃってるのにぃっ……)
収まるどころか余計に身体は昂り、疼きが酷くなっていくばかりのろな子、忌むべき悪ギルドマスターとの屈辱的な陵辱性交、だがそんな堪え難い恥辱も屈辱も全て快楽に上塗りされていく…
「どうした?気持ちいい訳無いんじゃないのか?w」余裕の表情で勝ち誇り美少女騎士を堪能する悪党ギルマス。彼女を追い詰める為にその貪りを徐々に荒々しいものにしていく、それに応えるように彼女の膣はあろうことかギチギチに締め付けて悦んでいるのは明らかだった…
「ひああぁん!?イクっ…やあぁぁっ!イくのおおっ!!やああぁあんっ!?はああああんん!?イクのおっ…うああっ…と、まらな…あうううっ!!」
屈辱的に犯されていると思うと余計に疼きは強くなり、それに伴って感度は上がり続けてより貪欲にろな子の身体は快楽を求めてしまう…
もう悪党男のペニスで最奥を突かれる度に果て、息をするみたいに絶頂してしまうようになっている有様だった…
いくら感じまいと心で思ったところで否応無しに感じさせられて強制絶頂してしまう…もう、ろな子自身にも止めようが無い
「何が気持ち良くないだ、イクのが止まらなくなってるんじゃないか?薬も無しにここまでの乱れっぷりとは噂以上のド淫乱だな、騎士団の名が泣いているぞ?ほらほら、そろそろ中に出すからな、たっぷり濃いのを注いでやるぞ!」
「!!いやぁっ、あううっ!はぁっ…!!中は、イヤぁっ…悪党オチンチンで…中出しなんかぁっ…されて…イきたくなぁっ!!んやああぁあっ!イク、イクうううっ…イかされちゃぁっ、やああぁああっ!はああぁあああぁんん!!?」
悔しいはずなのにもう悪に貶められる快感が癖になってしまっている…忌々しい悪党ペニスを最奥に押し当てられ…大量の白濁液を流し込まれて絶頂する。
美少女騎士を己の肉棒で屈服させた征服感に昂る男の射精はすぐには収まらず…快感と余韻に浸りながら欲望を一滴残らず送り込んだ。
(やぁっ…いっぱい、中に出されちゃってるぅっ……)
たっぷりと欲望を吐き出して悪ギルマスのチンポで完全屈服させられてしまう騎士団のろな子…それからはもう…
「オラッ!下っ端の悪党チンポで犯されてる気分はどうなんだ!騎士サマよぉ!」
「ひぐううっ!イヤぁっ…あんっ、やだぁっ…こんなのぉっ…はぁ…抜いてぇっ…んむぐっ!?」
「お前に勝てる気はしねぇがこうなりゃコッチのもんだぜ」「首都民憧れの的の美少女騎士とハメ放題なんて最高だな」
飢えた獣のように股間を滾らせた悪のギルメン達が囚われのろな子に襲い掛かる、代わる代わる挿入されて容赦無く陵辱される…だというのに…
「やぁっ…はぁ、なんで、気持ち良くなっちゃうのおっ…はぁん、こんなの、違う…違うのにいいっ…また…イク、悪党オチンチンでぇっ…イかされひゃううう…!」
相も変わらず身体は快感に正直過ぎて、その反応は全て悪党達の大いに悦ばせてしまう…
騎士団という忌々しい天敵でもあり、同時に麗しい美少女でもある彼女は悪党達にとって騎士団へ抱いている鬱憤を晴らすのにこれ以上無い適役で…欲望も鬱憤も同時にその華奢な身体に叩きつける
「クソ、エロい身体しやがって!美少女騎士おま◯こに悪党ザーメン出るぞっ!おらっ!!」「みっともなくアクメしちまえ、騎士団のろな子」「ハハ、騎士団の名が泣いているぞ!たっぷり注いでやるからなっ!」
「!!んぐううううっ!!?イク…イクううううっ!んあああぁあああ!!?」
身動きも出来ないまま、20人以上の悪党に犯されてしまう敗北の騎士…
悪党達の容赦の無い貪りに理性を擦り減らしていって…一巡する頃にはもう…
「へへっ、二度目の悪党チンポは気持ち良いかぁ、騎士団サマよぉ」
「んああぁん!はぁんっ…悪党おちんちん…気持ちいいですうっ、やぁん…はぁん、そこぉっ、いいですうっ…んやぁあっ!イクううううっっ!」
騎士のプライドも尊厳を捨て去り、快楽の奴隷となった少女騎士は、突き付けられる複数の肉棒を口と手とで処理を進んでしてしまっている。
激しくされて嫌がるどころか嬌声を上げて自ら艶めかしく腰を動かしてより快楽を得ようとする有様だった…
「すっかり従順になったなwそんなに悪党チンポが気に入ったのか?」
「元々好きモノなんだろw」「最初に息巻いてたのはなんだったんだw」
「はぁ…悪党オチンチンでぇっ、ズボズボされるのおっ、好きぃっ…もっとぉっ…はぁん…やああぁああん!?」
もう当初の気丈な態度は見る影もなく、可憐で麗しい騎士団の高嶺の花は取るに足らない悪党達の肉便器に成り下がる…
「とんだ淫乱騎士サマだな、ほらっ!おらっ!望み通りまた中にたっぷりくれてやるよ!」「ったく、何が騎士団の美少女騎士だよw剣よりチンコ握ってる方が様になるぜ、淫乱騎士さんよぉ?」「ギルド全員で美少女騎士ま◯こを飽きるまで使い込んでやるからなろな子ちゃんw」
「はぁあああっ!イクううっ、またぁっ…ろな子の子宮に、悪党ザーメン中出しされちゃいますううっ!イっくううううっ!んやあああぁああ!!?」
騎士団に対する恨みを欲望に乗せてろな子で存分に発散する悪のギルドメンバーたち…少女騎士飽きる事無く堪能し貪りの限りを尽くすのだった……。

230 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/05(土) 17:58:53 ID:vmAY0VY2
>>203さん
「おめでとうございます、203さん!無事チェイサーになれたんですね!」
「ありがとう、師匠としてろな子にも助けてもらったお陰だよ。」
師弟システムを通じて知り合った203さんと師弟関係を結んでいたろな子。
冒険者アカデミーで指導していた事もあって人に教える事は嫌いではないが、今回に至ってはアドバイスを少しした程度でろな子ほとんど何もしていないのだが…ともあれ師匠として先輩冒険者として彼の転職をきちんと祝いたいと思っていた。
「もし良かったら転職祝いにご褒美が欲しいんだけど…どうかな」
「そうですね、良いですよ!私に出来る事でしたら何でも言って下さいね!」
その返答を待っていたと言わんばかりに、203さんはにやりと口元を綻ばせる
「じゃあ…へへ、このリモコンバイブをアソコに入れて街をデートしてよ」

「はぁっ…あうっ、き、騎士の私が…んっ、くううっ!はぁ、こ、んなぁ…ことっ……ふああっ!?」
「契約スクロールに書いてあったよね、弟子は転職祝いに師匠に対して好きにエッチな命令をしていいって」
「そ、それは…確かに、書いてありましたけど…そ、そんなの、気がつかな…ひゃん!?」
彼の命令通り、共に街をデートするろな子は超振動するバイブをアソコに挿入されてその快楽に悶えながら歩を進めていた…
リモコン式のその淫具は当然彼の手で操作されて強弱を切り替えてろな子を弄ぶ、声も音も街の喧騒に掻き消されて、彼女がどうなっているのか気付く者はいない。
「!!っう…!はぁ、や、やめて…つ、強くされたらぁっ…イ、イっちゃ…イク…あっ!!?」
「ダメダメ、どうしてもイきたかったらおねだりないと。あまり感じ過ぎると流石に周囲の人にバレちゃうから気を付けてね」
ろな子が断りもなくイかないように加減をしながら、じっくりと時間を掛けて焦らす203さん、快楽に弱過ぎる彼女がいつまでも我慢出来る訳が無い事を見透かしていて、実際その通りで…
「はぁ…も…お、お願いっ…イかせて……」とwisでおねだりをしてしまうろな子、インティミで人気の無い路地裏に連れ込むと一気にバイブの振動を特大にして一気に絶頂へと上り詰めていく…
「!?ひううううっ!はぁ、うあっ…やぁ、これ、すごいいいっ、はぁ…やぁっ、イク、イっちゃ…んやああぁあああっ!!?」
ニヤニヤと見守る203さんの前でバイブでイかされちゃうろな子…へたり込む彼女を
抱き起こし、彼はこのデートで終着点せあるあるホテルに彼女を連れて行く
「やっぱりおっぱいデカいねー、ほらほら、道具なんかよりこっちがいいんでしょ?犯してくださいっておねだりしなよ」
「!あうっ、はぁっ…や、やめ…んんんんっ!?だ、だれが…そんなぁっ…ふぁあぁ!?」
ホテルの部屋に入るなり防具を外されて背後から露出した巨乳を揉みしだいてくる203さん、股の間に熱く滾る勃起肉棒で挟んで腰を動かしてくる
「まぁ、俺はこのままでもいいよ?ろな子のおっぱい揉みながら腰振ってるだけでイけそうだからねー」
またしてもろな子がおねだりを我慢できる訳が無いと踏んでいる。余裕の表情でろな子の香りを楽しみながら更に肉棒を固く滾らせていく。実際またしてもその見立て通りで…
「うぅ…わ、わかりました、からぁっ…はぁ…オチンチン…ろな子のおま○こに…203さんのオチンチン…挿れてぇ…くださいいっ…お願いしますうっ…!!?んぐうううっ!やぁっ、オチンチン…入ってくるううっ!んんんんんっ!!?」
「全く弟子のオチンチン欲しいなんて、しょうがない師匠だねぇ。ほら、これが欲しかったんだろ?」
ベッドに押し倒されてギンギンに勃起したぺニスを挿入されちゃうろな子…
203さんは豊満おっぱいも揉みしだきながら乱暴に腰を振り彼女を犯し始める
「憧れの美少女騎士を犯していいなんて、頑張った甲斐があったなぁ…ろな子のこの大きいおっぱいも、濡れ濡れキツキツの極上おま○こも最高だよ」
「はああぁっ!んあっ、やぁ、へ、変な事…言わないでぇっ…んやあぁあっ!はぁ…いく…203さんのオチンチンでっ…イかされちゃううっ!イク、イクううううっ!んやああぁあああっ!?」
「もうイっちゃうなんて、ろな子はエッチだねぇ、はぁ…こっちもいっぱい…ろな子の美少女おま◯こにたっぷりどっぷりと射精するからね!!」
こうして転職のご褒美として宿屋で一晩中チェイサーの203さんに可愛がられちゃう騎士団の美少女LKなのでした…


>>205さん
「!こ、今度は…はぁ、205さん自身の鍛錬を手伝え、なんてぇ…はぁ…そ、そんな事ぉっ…ダメですう…やぁあっ…」
>>151で鍛錬を付けてくれた修羅の205さんの家に呼び出されるろな子、部屋に入るなり彼は防具を脱がしながら身体を弄ってくる。
「嫌がる素振りをしながらもここに来たって事は漫才でも無いんだろう?前回のトレーニングが忘れられないんじゃないか?」
「ち、違います……!」
彼によるトレーニングはことごとくエッチな内容で、正直ろな子はただ犯されていただけの気がするが…悔しい事に鍛錬の成果は上々だった。
「まぁ認めたくないならいいけど、ろな子は騎士だけあって体力もあるし鍛錬の相手に持ってこいなんだよな、手伝う事で君の鍛錬にもなるだろうし今回も付き合ってもらうぞ?」
「はぁっ…やぁっ、おっぱい揉んじゃぁっ!はぁっ、んんんっ!アソコっ、ゆび、いれひゃぁっ…!!やぁっ…イくっ…んひゃああぁあ!?」
特別な鍛錬でその前にはしっかりと身体を解さないと、と言われてそのまま軽く3回程イかされるろな子。
(…んん…身体が…火照ってぇっ…はぁ、エッチな気分に、なっちゃってる…)
「そろそろ準備万端だろ、ほら俺の上に跨るんだよ」
そう言って仰向けに寝そべる205さんろな子の目の前には巨大な赤黒くギンギンビンビンにフル勃起した極太ペニスがそそり立っている…。跨がれという事は…つまりそういう事で、もう語るまでも無い。
本質的にこそエッチ好きではあるが、普段の、理性的で乙女でもあるろな子はみだりにそういう事をするのは望まない、騎士という立場もそうだが恋人でも無い人間と交わる行為を忌避している。
「はぁ…で、出来ません、そんな…立派なオチンチン…いれられちゃったらぁっ…」
だがその一方で雄に屈服させられる快感を身体に刻み付けられているろな子…彼の筋肉質な肉体と、それに相応しい極太肉棒で蹂躙されたいと…無意識に思ってしまう。
「これは君の為の鍛錬でもあるんだぞ、俺の肉棒に耐えられるようになれば悪党にも簡単に屈しなくなるんじゃないか?」
「だめ…こんな、訓練だからって…こんなふしだらな、事…騎士の私がぁっ…はぁあああああんっ!!あうううっ!?やぁん、は、ふあっ…んやああぁあっ!?」
軽く何度かイかされた状態で目の前の気持ち良い事を見逃す事が出来ないろな子…
心の中で訓練だからといい訳しながらも、そそり勃つおちんちんに自らの意思で膣内に埋めてしまうのだった…
「このまま下から突きながら俺はブリッジをするからな、ろな子は決して落ちないようにするんだぞ!」
「!?ひうううっ!な、なに言って…んんんっ!?んぐううううっ!?」
美少女騎士と交わりながらのトレーニングを開始する305さん、振動と傾きと、激しい上限運動に負けじと膣内を締め付けてる少女騎士
「!!ひいいいっ、いく、いっちゃっ、んやああああぁあ!?」
「ほらほら、もうイったのか?しっかりアソコ締め付けて踏ん張るんだぞ、こっちも容赦無く中出しするからな!ほらほら、射精するぞっ!受け止めろよ!」
「!はあぁあああ!ら、らめぇっ、うぐううっ!イク、イっちゃあああっ!ひううううっ!?」
快楽に慣れるどころか感度はより敏感に上がり続けて、それでも言いつけ通りに肉棒を締め付けて離さずなんとか堪える少女騎士…100回は優にイかされて、またしても彼に性的に鍛えられちゃうろな子でした。

231 名前:冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】 投稿日:2019/10/05(土) 20:23:16 ID:ge9ueks.
>>206
濡れ場が皆無ですが…


「静かですね…」
 膝にルナティックを乗せ、ぼんやりと空を見上げるフラウ。
「だねぇ…」
 その隣で同じように空を見上げるファム。
 ここは>>206の経営するルナティック牧場。
 数日前、監獄で被虐の限りを尽くされ心身ともにボロボロになった2人は、その後処刑されることなく何故か釈放された。
 そして心身の傷を癒やすため、最近話題のルナティック牧場にやってきていた。


「……」
 フラウはルナティックを撫でながら隣のファムをちらりと盗み見る。
 帷子の下に隠された肢体には今も傷が残っている。
 彼女が古城を離れる際、アリスが囁いた。
 相方さんの体が見たくなったらまたいらっしゃい、と…
 彼女とはそういう関係だから身体を重ねることはあるし、あのアリスもそれくらいは見抜いているだろう。
 つまりはフラウが心の底で望んでいる、ボロボロの状態で尚心が折れないファムがみたければ、という事だ。
(そんなことしたら、私がそんなことしたらファムの心が折れてしまう)
 互いに信頼し合って生きているのだ。
 彼女を裏切ることなど出来るはずも無い、
 と、思いつつも彼女の背中に刻まれた鞭の痕が脳裏をよぎっていた。


「はぁ…」
 ファムも同じだった。
 彼女の悲鳴が聞きたければ…
(…あたしは、自分がそこまでひどい人間じゃないと思ってたんだけどなぁ)
 しかし、実際にフラウの悲鳴を耳にして、背筋がぞくりと震え上がったのも事実だ。
 それは仕込まれた張り型によるものだったのかもしれない。
(いや、どう言い訳しても、あいつにそういう形で情欲したのは事実だ…)
 情けない。
 うなだれるファム。
「どうなさったのですか?ファム」
「ん?ああ、わるい…ちょっと…な」
 相方を直視できないファム。
「大方、あのアリスにあること無いこと囁かれたのでしょうね」
「あ、ああ…実は」
 図星をつかれつつも、言葉を濁すファム。
「何を吹き込まれたかはあえて問いませんが、私も囁かれたのでお互い様ですよ」
 フラウはそう言ってルナティックを撫でるファムの手に自身のそれを重ね合わせる。
「私は、貴女のすべてを受け入れますよ」
「そ、そりゃうれしいけどさ…」
 脳裏にあの時の悲鳴が蘇る。
 快楽の欠片も無い、純粋な苦痛から生まれる悲鳴。
「だけど、あいつらに売るようなまねだけはしないよ」
「それはどうも。どうやら、同じ事を吹き込まれたようですね」
 ファムの傷だらけの背中を思い出しながら笑うフラウ。
「さてと、そろそろ行きましょう…今夜は私が貴女を愛して差し上げますわ」
 そう言って微笑むフラウは、少し恐ろしくも見えた。
「お、お手柔らかに頼むよ」
 2人は膝に乗せていたルナティックを下ろし、帰路へとついた。

232 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/05(土) 21:27:50 ID:3YyNC6G6
>>騎士団のろな子
今回は新人の女性ナイトさん達に「ライディング/騎兵修練」の講習を行ってもらいたい。
座学/実技ともに会場も押さえてあるのでよろしく頼む。

(これはさまざまな団体共同による企みです。座学の会場に製薬職たちは「会場の臭いと誤認もしくは無臭だったり座学の公演の際に出された水に混ぜられた暗示薬」、メカニックたちは「視覚効果や超音波などで暗示効果を与える/与えることの補助をする機械」、ソーサラーたちは「アルージョを応用した催眠術」。その他使える職/技術を結集させ、「女性騎士たちに子宮(腹部周辺や股間)に振動が加えられると発情し、簡単に絶頂してしまう暗示をかけて美味しく頂いてしまおう」という計画です。
それぞれの技術がぶつかり合うことの検証などは綿密に行われ、寧ろ相乗効果が出る程に昇華されており、30分から1時間程度行われる座学でこれらを完全に抵抗しきるのは非常に困難です。
後は実技でペコペコに騎乗した際の振動で発情させ、無力化させる算段です。
発情してしまうと子宮に何らかの振動が加えられればすぐに昂ぶり、絶頂してしまいます。通常なら苦痛の方が先にたつ「腹パン」でも苦痛なしに絶頂できてしまうでしょう。
発情した身体は子宮がキュンキュンすることが止まらず、性的に気持ちよくなることしか考えられなくなってしまうでしょう。
また、強い覚醒/催淫状態にあるため、通常なら失神してしまうほどの連続絶頂も、し続けることが出来ます。
この状態は何もされなければ催眠が解けた時点で通常の状態に戻ることが出来ますが、イク快感を身体に刻み込まれたりすると催眠が解けても子宮への刺激で簡単に発情・絶頂してしまう身体になってしまう可能性があります。
これらの調教のどれが、あるいは全て行われてしまうかどうかはお任せします。)

233 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/10/06(日) 13:12:23 ID:8EEdFTL6
もしもキューペットが増えるとしたら、ファミリアがいいなとおもう。
魔法使い系ならその名の通りに使い魔みたいで、見栄えもいいと思う。
・・・ほんとはエクリプスがいいです。

>>225
こんにちわ、書類仕事のサポートをしてもらいたいとのことで。 転生もしていないwizの私でお役に立てるのであればいけども。
えっと、作業服を用意してくれて・・・これは、アリスの服。 実は、一度着てみたいと思ってたんだよね。 変身願望ってやつかな。
それじゃさっそく、着替えてくるね。

〜 一度着てみたかったアリス服を手にすると、うれしさ半分、恥ずかしさ半分、こみ上げてきた 〜
〜 アリス服を広げると、服に挟んであったのだろう、シルク製の真っ白な下着が落ちてきた 〜
〜 wiz服を脱ぎ、シルクの下着をつける。 ・・・なんて肌触りのなめらかさだろう、サイズもぴったりだし 〜
〜 この命令が終わったら、シルクの下着をワンセット買おう。 そう決意して私は、アリス服を着た 〜

準備できたよ、225さ・・・ いや、ここは・・・こほん。
準備ができました、ご主人様。 何なりとお申し付けくださいませ。

〜 まず申し付けられたのは、本棚の上にある本をとること 〜
〜 脚立が倒れたらあぶないと225は脚立を支えてくれたので、危なげなく目的の本をとることができたが 〜
〜 セミロングのスカートから、確実に、黒いタイツごしの純白ショーツが225に丸見えだっただろう 〜
〜 そういうことを含めたところの命令だから、私は気にしないことにした ・・いや、気になるんだけどさ。 〜

〜 それから一週間、本や書類運び、軽食やお茶・コーヒーの準備をつづけた 〜
〜 何度か、書類を運んでいるときに転んでしまい、書類をぶちまけることがあり、225に苦笑いされた。 履きなれない靴がいけないんだ・・・ 〜
〜 ともかく、なんとか225の書類仕事がおわり、そのお礼にとレストランで豪華な食事をいただいた 〜
〜 その後、お風呂に入るという225に、少しためらいながら、意を決して私は微笑んで言った 〜
お背中ながしますわ、ご主人様。

〜 225は驚いた表情をするも、すぐに微笑んで私を片腕に抱きしめるようにして浴場へ一緒に向かった 〜
〜 脱衣所でお互いに、服を脱ぐ。 GvGに参加してるためか、225の体は魔法職のわりにガッシリしていた 〜

それでは、お背中流しますね。 〜 私は225の傷だらけの背中を、石鹸をつけたタオルでやさしくこする 〜
傷にしみませんか、大丈夫ですか? 〜 傷をきにして聞くが、大丈夫のようだ 〜
・・・では、お湯をかけますね。 ・・・よし、おわりました。 では私は自分の・・・
えっ、私の背中を流す? ・・・せっかくだからお願いします。
〜 225はやさしく、私の背中を洗う。 もしかしたらこの後、押し倒されて襲われてしまうかもしれない。 〜
〜 しかし、そういったモノも含めた命令。 それに一週間一緒にいて、この人なら襲われてもかまわないと覚悟もした。 〜
〜 225は、洗い終えた私の背中にお湯をかけると、湯舟へと促した 〜

〜 私は225に寄り添うように湯舟に浸かった。 225はやさしく私の頭をなでる。 〜
〜 体が温まったころ、225は「そろそろ出ようか」と促した 〜
〜 脱衣所で225は、火属性魔法を調整して私の髪の毛を乾かしてくれた。 髪が長いので乾くのに時間がかかるため、とてもありがたかった 〜

〜 その後、各々の部屋に戻った。 私は寝巻に着替えてベッドに入る。 〜
〜 ・・・しかし、どうにも落ち着かず、寝付けない。 体がうずいてしかたがないからだ 〜
〜 私は、もう一度アリス服に着替え、ベッドに横たわって・・・ 225に抱かれるのを想像しながら、自分を慰め始めた・・・ 〜

〜 翌日、wiz服に着替えて帰る用意をしていると、225が部屋に来た 〜
あ、ごしゅじ・・225さん、おはよう。 このアリス服、洗って返せばよろし・・・いいのかな?
・・・えっ、もらっちゃっていいの? ありがとう、実はちょっと気に入っちゃってて・・・
〜 225からもらったアリス服・・・と、シルクの下着を紙袋に入れ、わたしは部屋を出ていこうとした 〜
〜 225とすれ違うとき、私は言った 〜

またお手伝いが必要な時はお呼びくださいませ、ご主人様。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/08(火) 07:24:35 ID:XghG2OSg
>たれルナ耳wiz
俺は異世界探索チームから休暇を貰ったアサシンクロス。君には休暇中に俺の身の周りの世話を頼む。
詳しくは異世界連合軍に聞いてくれ。期間は3週間。この間は時間の進みの違う特殊空間へ一緒に入って
もらって、そこで休暇の生活を行う。まぁ、セーフハウスの一種だな。俺の存在も機密になっているし、
君であれば…未転生でもあるから情報漏洩の危険は少ないと判断したんだろう。

生活はこのコテージで行うが、特殊空間とは行っても冒険者アカデミーの実習室と同じく野外も存在する、
まさしく特殊な空間だ。この空間に入ったらよほど問題が発生しない限り3週間は出られなくなる。
君には身の周りの雑多なことをしてもらいたいから、持ち込む物があれば今のうちにな。

そうそう、昼と夕食は俺が作るから他のことをしていてくれ。料理が趣味なんだよ。幸い食材は豊富にあるし
試してみたいレシピが幾つかあってね。そういうことだから朝食とおやつを君に任そうかな。
(食事には少しずつ惚れ薬を多くを混ぜていく。俺自身は薬への耐性で全く効果はないけど、このWizは
 どんな風に変化を見せていくかな。今回の休暇は普段使うことのないこの薬の効果の再確認という
 ところかな。無味無臭、魔法検知にも掛からないこの薬の反応を見せて貰うよ)

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/16(水) 18:14:49 ID:ABTmFAKw
連投失礼。

>>冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】
>>200の様子
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571217020.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

>>たれルナ耳wiz
>>233の様子
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571216987.png

236 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/10/19(土) 20:38:23 ID:4gqyc4uU
ごめんね、いろいろいそがしくてつかれてておそくなっちゃった。

>>227
あなたは・・・ふむ、活動再開支援のハイプリーストね。
それでまずは、ピラ3にいってみようと。今はピラ3が稼ぎ場なのね。 いってみましょう。

〜 私は倉庫をあさり、昔使っていた防具とアクセサリを取り出し、サバイバルロッドを手に 〜
〜 227といっしょにピラミッド地上3Fへと向かった 〜

・・・へえ、ここがピラ3.ベリットとイシスだらけだね。 この二体が主食ってわけね。
それじゃ、きをつけていきましょう。

〜 227は私に支援魔法をかけ、先に歩き出す。 私は後ろからついていく。 〜
〜 227をみつけたイシスが227へ襲い掛かる。 しかし、その平手打ちはキリエの壁にはじかれ、脚は止まることはない 〜
〜 227は道すがらにいたベリットを叩く。 それに反応したベリットは227に噛みつくが、やはりキリエの壁に阻まれる 〜
〜 かみついたことで周りのベリットが227に向けて走り出す ここで227は合図をだす 〜

ストーム・・・ガストッ!!

〜 吹き荒ぶ吹雪がイシスとベリットに襲い掛かり、イシスは凍り付き、ベリットは吹き飛んでいく 〜
〜 227は手際よくHLで凍り付いたイシスを叩き、氷を割っていき吹雪に巻き込んでいく 〜
〜 その経験値はすさまじく、数十分で力が備わっていくのを感じた 〜

すごいね、ここ。 力があふれてくるよ。

〜 気分よく狩りをしていたが、そのさなか。 ベリットを吹き飛ばしたあとのことだった 〜
〜 SGの終わり際にベリットがわき、SGに引っかかる。 ベリットがこちらを見て襲い掛かってくる 〜
〜 運悪く、離れたところにわいていたベリットもこちらに向かってくる。 〜
〜 三匹のベリットにからまれ詠唱できず、わたしは倒れてしまった 〜
〜 227は私が倒れたことに気付いたが、イシスが大量にきていたため、遠くに捨てに行ってしまった 〜

くっ・・・うっかりしてたわ・・・ん・・?

〜 三匹のベリットのうち、一匹が私の股間をみている・・・と思った刹那、突然なめだした 〜
〜 それにつられたのか、残りの二匹が私の胸をなめはじめた 〜

ひっ・・・! な、なにするの・・・なめないでぇ・・・

〜 言葉がつたわるわけもなく、ベリットは胸と秘部をなめ続ける 〜
〜 ザラザラしたベリットの舌が、気持ち悪くなめ続ける・・・のだが、いつしかザラザラが気持ちよくなってきてしまう 〜
〜 だんだんその快感に身を任せるようになり、そして・・・ 〜

ふぁ・・・ああん、だめ、イッちゃ・・・
あ、あぁぁ・・・っ!!

〜 ・・・ベリットに、ミイラ犬にイカされてしまった。 モンスターにイカされたのは・・・ 〜
〜 そう、マジシャン時代に、ヒドラにからまれたとき以来・・・か。 屈辱がふえてしまった。 〜
〜 その直後、227がテレポートでもどってきた。 周りにイシスがいないのを確認して、リザレクションで私を起こしてくれた 〜

ご・・・ごめんなさい、一回、休憩させて・・・

〜 227も一息入れたいところだったらしく、2Fへ撤退した。 〜
〜 色をつけるとしたらおそらく桃色だろう、その息を整え・・・ 〜
〜 私たちは休憩を終えて、再び3Fで狩りを始めた 〜
〜 それからは大きな不覚をとることもなく、およそ1時間狩りをして街に戻った 〜

きょうはどうもありがとう。 明日もよろしくね。

〜 私は227と別れ、家路についた。 ・・・足をもじもじさせながら 〜

237 名前:人造戦乙女『ミリー』 投稿日:2019/10/19(土) 21:19:19 ID:scmy2Xac
>>235
ありがとうございます。情事の模様が流出!?これは事件です。

そして新顔(というなの焼き直し)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
問2:身長は?
平常時:160cm / 変身時:172cm

問3:3サイズは?
平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

問4:弱点を答えなさい
まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
強い力を扱うには自分も強くならないとね。

他には…時々怖い夢を見ることかな…
とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん戦乙女の加護さ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風に?
いきなり聞かれても…そりゃ何をされるかくらいは分かるけどさ…

ミカエラママとリンナママがその…裸で寝てるところを覗いたことも有るし…
ミシェラママとフリッダ師匠がそうしてるのを見ちゃったこともあるよ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
いやいやいや…流石にない。
ただ、トレーニングの後フリッダ師匠とお風呂に入ったときに、胸や耳をまさぐられるくらいのことは…されたことがある。
今のうちに知っておかないと後が辛いとかなんとか言ってたけど、よく分からない。
師匠ってばトレーニングの時は真面目なんだけど、それ以外の時はなんて言うか…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぼ、僕はそう言う事したこと無いけどさ…覗いたことがあるんだ。
家の地下に秘密の地下室があって、そこでミシェラママとミカエラママがお尻を叩かれていて…
痛そうな音立ててるのに…ママ達の声とてもエッチだった…

問9:備考をどぞ
戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた、出生プロセスを除けば人間と寸分違わないホムンクルスの少女です。
彼女は共和国において『ユミルの心臓のコピーがあるなら、戦乙女の複製も出来るんじゃないか』という、割と軽いノリで計画された企画のもとで製作されました。
ベースは元戦乙女のミカエラとミシェラで、ミカエラの体を母体とし、一時的に半揚となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、力の定着具合を観察するためミカエラ達が世話をするよう命じられましたが、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の運命を辿る予定です。

3人のことを○○ママと呼んで慕っており、サキュバスハーフのフリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、母達の情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

なお、ミカエラを母体として生まれた別の素体も存在するとか…

問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかにね…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところだけど技量と内容次第ではお断りすることも。
現状はママやフリッダ達が代行する形になると思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/21(月) 04:34:30 ID:0zYLSQvQ
>騎士団のろな子
このパンツに穿き変えて来てくれ。どんな薄い毛でも生えていたら分かる下着だ。
そしてもし下の毛が生えているのが分かるならこっちに来てスカートを捲ってそれを見せるんだ。
「ろな子の手入れがされていないおまんこの茂みを、ろな子のパンティー越しに見てください」と言ってね。
手入れ前の状態をSSに撮るから顔を背けないでこっちを向いてね。
処理する前のろな子のおまんこの茂みの匂いを確認するよ。スカートはそのままでいるんだ。
では、ろな子の茂みの処理、手入れをするから「ろな子のおまんこの茂みをツルツルの
幼女おまんこにしてください」と言うんだよ。
まずはパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に座って足を肘掛けに引っかけて大きく開くんだ。
白ポ成分入りのシェービングクリームを塗ってから剃っていくよ。
どんな薄毛でも剃っているのが分かるように、大きく剃っている音が分かる剃刀で剃っていくから
危ないから動かないでね。…………さぁ、綺麗になったよ。
「ろな子のおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとう御座います」って
こっちを向いて言えたら終わりだからね。

239 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/24(木) 00:26:11 ID:2l3nUkog
>騎士団のろな子
秋のアマツも良いだろうと思って、アマツの別荘に招待しよう。
別荘は竹林の奥にある少し家だ。昼間はアマツをゆっくり巡ってから別荘にある露天風呂に入ろうか。
周りは誰も居ないから声を出し放題だよ。ろな子のおっぱいを揉みながら洗ってあげるよ。
乳首を扱いて一回イったら、今度は俺のモノ突き入れてあげよう。
座っている俺にアソコで俺のモノを咥えるといいよ。背面座位でろな子を犯してあげるから、
ろな子は気持ち良かったらこう言うんだ「おちんぽに突かれておまんこ気持ちいいです」ってね。
おちんちん、なんて子供っぽく言わずに、もっとイヤらしく、ちんぽって俺の肉棒を言わないとダメだからね。
ろな子が「おまんこ気持ちいいです」って言える度に突き上げて気持ち良くしてあげるよ。
イキそうになったら「ちんぽでイかせてください」ってお強請りできるかな?
ちゃんと言えたらイかせてあげるよ。もちろん中出ししながら何度でもね。

240 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/26(土) 19:21:44 ID:Ariv3S06
>>232さん
「了解です!新人騎士さん達への講義、レクチャーは任せて下さい!」
同じく騎士団に所属する232さんに頼まれて新人女騎士達にペコペコに乗る為の授業をする事になったろな子、久方振りの教師役にやる気は十分だ。
…何も知らずに快諾する彼女を見て心の中でほくそ笑む232さん、実はこの講習はろな子と新人騎士達を狙った罠だった。
「今日は皆さんが騎兵修錬をマスター出来るように頑張ってお手伝いしますね!」
穏やかに微笑む先輩騎士に頼もしさを感じる後輩騎士子達、当然これから起こる事を誰もが予想だにしていない…
そんなやり取りを遠巻きに観察しながら会場で最後の仕上げを終える232さんと仲間達。全員所属もジョブもばらばらで今回の計画の為に232さんが騎士の立場を利用して会場を抑え、メカ、ジェネ、魔法職を始めとするジョブ達が協力して強力なエロトラップを作り上げた。

「ペコペコに騎乗するに当たってですが、まずは…」
女騎士達も講義中は真剣にろな子の話を聞いていた。生徒に寄り添った彼女の性格の出た講義は聴きやすさに定評があるとかないとか。
座学を終えた段階で暗示薬、催眠効果のある術や超音波などなど…を駆使して対象に異常が出ている事さえ自覚しないよう程に自然に、そして着実に、その場に居たろな子を含む全員が完全に感覚をおかしくされていた。
小一時間程の座学の講義を終えてろな子と生徒達が屋外に出るとそこには既に232さんが用意した練習用のペコペコと、協力してくれた男達が待っている。
ここからは皆さんにそれぞれ教官が付いて練習の手伝いをしますからね」
「232さん?私、そんな話しは聞いていませんけど…」
「この方が俺とろな子の二人で全員を教えるより効率が良いでしょう?全員騎乗生物に乗れますから大丈夫ですよ」
「確かにそうかもしれませんね!では先程教えた通りにペコペコに乗ってみてください。皆訓練用の大人しい子ですから思い切って乗ってみましょう!」
会場の準備やらで既に骨を折って貰ったのに、度重なる彼らの協力に感謝をしつつろな子はペコペコに騎乗する。その感謝は裏切られる事になるとも知らず…
「!!?んくううううっ!!?ひっ、イクっ、んやあああああんっ!?…あっ…はぁ…わ、わたし…イ、イっちゃったの…?な、に今のっ…んんんっ!?」
ペコペコに跨がる為に鞍から両側に垂れ下がる鐙に脚を掛け、地面を蹴って勢い良く騎乗する。だが、その動きと衝撃の多い一連の動作が引き金となり、凄まじい快楽が一気に押し寄せて…身体を痙攣させてろな子は呆気なく絶頂してしまう。
直後から身体が燃えるように熱く、肌に少し刺激があっただけでまた果ててしまいそうだ…
そして、時を同じくして女騎士達から次々と甲高い悲鳴のような声が上がる…
「やああぁ!?か、身体が…熱い…っん…」「んあぁあっ!はぁ、ど、どうなっているの…あんっ…」「はっ…なに、これぇっ…こんなの知らな…んんっ」
感じ過ぎて跨り切れずに絶頂してしまう子や、薬が効き過ぎて絶頂が止まらない子…催眠スキルに薬にそれらの効果がペコペコへの騎乗を気に一気に溢れ出して、少女騎士達は未知の快感に戸惑い、どう解消しても良いかわからない強烈な衝動に苛まれる。
そこに、傍に立つ男達が少女騎士達に手を差し伸べる…だが、彼女達を介抱しようというのではない
「へへ、熱いなら俺が服を脱がせてあげるよ」「もうこんなにパンティ濡らしてエロい子だね」「俺達が美味しく頂いて…いや、すぐ楽にしてあげるからねぇ」
男たちは思い思いに少女騎士達に手を伸ばす、防具を脱がせて柔肌に触れ…その白い肌を無遠慮に愛撫を加えていく
「!なっ…何をしているんですか貴方達!今すぐ彼女達から手を…離しなさ……」
「はあぁん、もっとぉっ、いっぱい、触れてくださいっ…」「あんっ、お兄さんの手で、楽にしてえぇっ!「ひゃぁん、ま、またぁっ…何か…きちゃううっ!んんんうっ!!」
初めて体験する性への強烈な飢えの困惑しながらも人として生まれ持つ本能はどうすれば良いか知っている…後輩騎士子達がが全員が全員、男達にもっと、とねだり嬲られる有様を見ている事しか出来ない。
「どうして…一体何が……」
ギリギリ理性を残して踏み止まったのはろな子だけのようだった…そして、こんな真似が出来るのはろな子を除いて一人しか居ない
「!232さん、や、やっぱり貴方が…!?な、なんでこんな事を…やっ!?ひゃううううんっ!?」
232さんにペコペコから引きずり降ろされてそれだけで軽く絶頂してしまう、そのままぶるんっと大きな胸を露出させられる。
「なんでって、ああいう事をする為に決まってるだろ?」と言って彼が顎で指し示す、その先では…
「いやあぁっ!あっ、大きいの…おちんちん、入ってきますうっ…!」「!ああんっ、殿方と…あんっ、初めて、でしたのにぃっ…」「あはぁっ!奥まで、きてますううっ!お兄さんとのセックス気持ちいいれすううっ!んやああぁあっ!」
蜜滴るアソコを自ら差し、男達に貫かれる後輩騎士達の姿…正気を失い、もう快楽の事しか頭にない…そんな艶めかしく淫らで、見るに耐えない光景が目の前に広がっていてる
「!!ゆ、許さないですっ…!こんな、酷い事を、よくも、騎士団の仲間に…んはぁあぁあっ!?」
後輩の騎士達をも罠に嵌め、凌辱する計画に怒りを覚えるろな子だが…乳房を鷲掴みされただけで絶頂し黙らされるてしまう。更にそのまま揉みしだかれて二度、三度と断続的な絶頂をしてしまうろな子…
「まだ堕ちないのか?早く楽になった方が後輩達みたいに楽しめるぞ?」
「あうっ!?はぁ…だ、誰が…貴方みたいな人にっ…っはぁ、く、屈したりなんかぁっ…」
裏切られ、キッと232を睨み付けるろな子。そのただの虚勢でしかない反抗的な態度を完全に叩き折り、立場を分からせる為に彼女の蜜壺に一気に肉棒を突っ込んでやる。
「!!ひぃっ、やぁ…!いくうううっ!!んぐうううっ!!?はぁ、んやああぁあ!!はあぁあっ、やああっっん!!?」
潤ったアソコは拒む事無く232を受け入れ、それだけでもう頭が真っ白になり…気持ち良くなる事しか考えられなくなってしまう…元々人一倍感度が良く、性的に弱いろな子は突くどころか、挿入されて動かずにいるだけでも毎秒絶頂する有様だった…
「はは、どうだ、もう気持ち良い事しか考えられないだろ?」
「はぁっ…オチンポ、は、入ってるだけれぇっ、イクのとまんにゃ…んやぁあっ!はぁっ、んひゃぁあっ!?」
そんなただでさえ感じまくっているところに、やがて腰を動かしはじめる232さん…
「どうした裏切って罠に嵌めた俺を許さないんじゃなかったのか?ほらほら!」
「!!んひゃぁぁっ!?あぐうっ!やぁんっ!んやあぁ、あううっ!い、イくの…ずっと、とまらなぁっ…うあぁぁっ!ひぃん…オチンポ気持ちいいですうううっ!やあああぁん、いくうううっ!!いくうううううう!!?」
様々な罠の要素が相乗効果され、過剰なくらいに身体を痙攣させて感じまくるしかない、ろな子232さんが射精するまでに100回近くイかされて、もう後輩騎士も周囲の様子も何もかも頭に入って来ない…
「やっぱり女騎士は最高だぜ、このftmm!」「クソッ!秩序を守る騎士団の癖にっ、どいつもこいつも短いスカートで生足見せつけてパンチラしまくりやがって!」
一人の女騎士を最初から最後まで独占して徹底的に調教する者、享楽の為に片っ端から交わって楽しむ者、会場は最早乱交も何でもありの欲望に塗れた無法地帯と化していた、そして…
「噂に聞く騎士団の美少女と是非一戦交えたくてね」「オッパイでかいねー、この乳で男をたぶらかしてるの?」「街で見かける度にこうして肉棒を突っ込んでやりたかったんだよ?」
この件に協力した目的がろな子とエッチする事だった男達も少なからず居て、彼らはは順番待ちの列を作って麗しい騎士団の高嶺の花を交代で貪っていた…
「やぁあん!皆さんのオチンポっ…はぁっ、逞しくてぇっ、素敵ですうっ!やぁっ、イクっ、イクううううっ!…はぁ、またぁっ、オチンポに負けちゃいましたぁっ…はぁんっ……どうぞ…はぁ、ろな子のおま◯こにぃっ、思う存分オチンポ突っ込んで下さいいっ…!」
息をするようにイきまくり、すっかり箍が外れてしまったろな子…理性的に拒むことも無く、もう完全に罠の効果に飲まれて、積極的に性交の快楽に酔いしれるのみだった…
幸か不幸か、催眠状態にかかっていた女騎士達はこの日の記憶が曖昧で、全てを覚えている者は居なかった。ただ一人を除いては…
「はぁっ…ぁっ、ううっ…お願いします…我慢、出来ないんですっ……」
職務中にも関わらず発情し、自ら慰めるもそんな快感じゃ物足りず、元凶でもある232にエッチのおねだりをしてしまうろな子
「今日はもう何回目だ?全く仕方の無いな、そこに手を付いてこっちにケツを向けるんだ」
あれからろな子は催眠が解けても記憶を失わなず、意識は正気に戻っているものの、過敏になり増幅された性感は元に戻らず、性的な衝動に絶えず苛まれ続けていた。
事件の時に乱れまくってしまった事を考えると屈辱で堪らないのに、それ以上に身体は疼いて仕方がない
「わかっていると思うがこの件は他言無用だからな」
「!んっ、はぁ、んやああぁあ!はぁっ、あんっ、わ、わかってますうっ…やっ、あんっ!はぁ…だ、誰にも言いません…はぁっ、やあん!?」
232によると、快楽を刻み付けられ過ぎて調教が進み過ぎた子はろな子のように、彼の仲間と性的な関係が続いているらしい…こうして身体の変化が収まるまでの間、ろな子は232さんの玩具にされるのだった

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 13:36:39 ID:CnUFgQ1Y
騎士団のろな子に命令だ
ペノメナの変身スクロールを手に入れて念願の触手プレイができるようになったから
ろな子で実践させてくれ
触手でしっかり拘束して野生のヒドラやペノメナが入れないような
おしっこの穴や耳も含めて穴という穴たっぷりとクチュクチュと弄ってやるからな

242 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/27(日) 17:10:29 ID:2jCWsSh.
>>238さん
「ひぐっ…ううっ、こ、こんなの嫌ですよぉっ、許して下さいいぃっ…」
「そうじゃないだろ、ろな子のおま◯こをツルツルの幼女おま◯こにしてくださいだろ!」
スカートを捲り上げて238さんにスカートの中身を見せるポーズをしながら泣きじゃくるろな子…
「っ…わ、わかり、ましたぁっ……」
可憐な少女騎士の、例え恋人にでも許さないような言葉を復唱して強制剃毛されてしまうろな子。
大きな椅子のひざ掛けに開いた脚を乗せて、全部238さんに見えるように広げて…そこにたっぷりのクリームを塗り込んで…いよいよ剃刀を這わせていく…
「い、やあっ…恥ずかしい…です……こんなぁっ…ゆ、許して…ううっ、やだ、嫌ですううっ!!!」
何度経験してもこの屈辱感は拭えない、それに若干興奮を覚えてしまっている自分が恨めしい…
じょりじょりと大きな音を立てて泣きじゃくる美少女騎士の恥毛を処理するという征服感を満喫する238さん
「うう…ろな子のおま◯こをつるつるの幼女おま◯こにしていただいて…ありがとう…ございました………」
ろな子のお礼に満足気に部屋を後にするのでした。

>>239さん
「アマツ観光に連れて行って頂けるんですか?わーい、行きます行きます!秋のアマツも景色が綺麗なんですよね!」
「宿も別荘があるから金銭的な心配はしなくて良いぞ」と言われてよく考えもせずに無邪気に承諾するろな子。基本的に彼女は人の善意を信用するタイプで、悪意とまではいかずともそれに類するものにはとことん疎いのだ…
OKした後に「これって、夜も239さんと二人きりなのでは…」と気が付いた時にはもう遅かった。
「ホイホイ男の誘いについて来たって事はもちろん、エッチな事してもOKって事だよね?」
「ち、違います…わ、私は、決してそんなつもりでは…ひうんっ!?」
露天風呂に先に入っていると後から入って来た239さんに「背中を洗ってあげるよ」と言われて断り切れず…案の定お約束的に背後からおっぱいを揉みしだかれちゃうろな子。
腰まで届く長い金髪、普段なら鎧に隠している絹のような肌とボリュームたっぷりの乳房、美しい彼女の肢体に興奮が抑えきれない239さん、固く尖る可愛いピンク色の先端を欲望に任せて弄り回す
「!んやあああぁっ!?ダメ…ですうっ!ち、乳首ぃっ、ぐりぐりしちゃぁっ…す、すぐイっちゃいますうっ、んんううっ!!」
泡だてたスポンジで乳房を捏ねまわしながら先端を摘んで刺激を与えてやると面白いくらい敏感に反応して身体を捩り快楽に悶えてしまうろな子。そんな簡単な攻めを反復させるだけでもう余裕なんかまるでなく、そして…
「はぁっ、いやぁっ!い、イク…イっちゃうううっ!んくううううっ!!?」」
『ここは竹林の中で近くに人家も無いから、好きなだけエロ声上げていいんだぞ』と言われたその通りに外の闇夜に向かって思い切り声を響かせて絶頂してしまう淫らな少女騎士
(うぅっ、すっかり239さんの良いようにされちゃってぇっ…このまま流されちゃったらぁっ…やんっ!?)
「オッパイだけでイっちゃったね、今度は俺のモノを挿れてあげるよ」
そう言って絶頂後に脱力する間も無く抱え上げられてしまうろな子、その下には勃起する男性器がそそり勃ち、先端を先走りで濡らして彼女への挿入を待ちわびている。
「はぁっ、だ…ダメっ!こ、恋人でもない人と、こんな、エッチな事っ…出来ないですぅっ!んやああぁあっ、だ、だめなのにいいぃっ!」
当然ここまで来て止めてくれる訳もなく、十分に潤った秘部にゆっくりと肉棒の上に下ろして…背面座位の体位で少女騎士を貫く
「ダメダメ言いながらもう濡れ濡れじゃないか、すんなり挿入出来たぞ?」
「んくううっ!?やぁ、239さんのおちんぽ、私のなかにいっ…はいっちゃってるうっ…んひゃああぁ!?」
男が腰を振り動かし最奥を突く度にキュンと雄を悦ばせるかのように収縮して身体を痙攣させるろな子。
「気持ち良かったら………こう言うんだぞ、わかったか?」
(!そ、そんな下品な言葉、言いたくな…)
ゆさゆさとたわわに実り果実を誘惑に堪らず手を出して揉みしだき、美少女騎士の豊満な胸も媚肉も余さず堪能する。その官能的な貪りに堪らず口走ってしまう…
「んひゃぁっ!はぁっ、うあっ!おちんぽに突かれて、おまんこ気持ち良いですうううっ!…あひいいっ!?」
よく言えました、と褒める代わりに腰振りを一層荒々しくさせていく。膣内を掻き回され快楽で頭も真っ白になり、理性的な歯止めが効かなくなっていってしまう…
「239さんのおちんぽ…気持ち良いですうっ!あはぁっ…オッパイいじめられながらぁっ…あひぃっ、ちんぽ気持ち良いのおっ、んやあぁ!?はぁ、も…イかせてくださいいっ、239さんのちんぽでぇっ…ろな子をイかせてえぇぇ!!んやああああぁ!イクううううっっ!!!」
ろな子の熱烈なおねだりに答えるように最奥を突き上げるようにピストンを繰り返し…大量の白濁液を欲望に任せてぶちまける239さん。
「全く…ろな子程の強い騎士もチンポの前じゃただの雌犬だな、このエロ騎士め!今日はたっぷり犯してやるからな」
「あん、はぁ…やあぁああん!?おちんぽっ、気持ち良いですうっ……」
こうして239さんにお風呂でのぼせるくらい可愛がられちゃう少女騎士、彼はドピュドピュとたっぷりと欲望を何度でも注ぎ込んだ。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:39:18 ID:2jCWsSh.
任務完了です!こちらも埋めつつ頃合いを見て移動をお願いします!

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1572164902/l50

244 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/10/28(月) 00:41:24 ID:jmoExjOs
>>218さん
「そっ…それは…」
わたしを呼び出した218さんがにやにやしながら見せてきたのはわたしのオナニーのSS。最初は数日に一度だった頻度は気がつけば一日に一回になっており、場所もどんどん杜撰になってきていたので、冷静に考えてみればこうなるのは時間の問題だったといえます。
気がつけばわたしは218さんも含めて3人の男に囲まれておりあっさりと両腕を抑えられて拘束されてしまいました。
「爆乳って程じゃないが形も良くて柔らかいいいおっぱいじゃあないか」
218さんがわたしの服をはだけさせ、おっぱいを揉みしだきます。
「あんっ♥んんんんっ♥♥」
(ああっ…媚薬チョコレート食べてないのに…きもちいいよぉ…)
時折体中を走る快感にわたしは身体をブルブルと震わせてしまいます。そうです、女の人の身体がそうなのか媚薬チョコレートの影響なのかは分かりませんが、わたしの身体はオナニーを繰り返しているうちに感度が上がってきているようなのです。
「随分といい反応するじゃないか。ひょっとして媚薬チョコを食べた直後だったかい?」
「ちがっ、そういうわけじゃないけどっ…あっ…」
にやにやとわたしを見つめる3人。
「…じゃあそれは後のお楽しみにさせてもらおう。まずは…そうだな、拘束を解いてやるからスカートを自分でまくってパンツの色と形を見せてみろ」
自滅してしまいました。後で媚薬チョコを食べさせられてしまうのは避けられそうにありません…でもちょっと楽しみに思ってしまっている自分も居たり…って…えっ…えっ!?
「どうした?『スカートを自分でまくってパンツの色と形を見せてみろ』と言ったんだが?」


「…っぅぅぅ〜」
わたしは顔を真っ赤にしながらスカートをまくって218さんたちにパンツを見せます。エッチで恥ずかしい目にはこの間(>>217)も遭わされてきましたがやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいです。
「白か、相変わらず飾り気のないパンツなんだな」
「っ、パンツに飾り気なんて必要ないじゃないですか!」
デリカシーのない218さんに反論してみるも
「そんなことないだろう。今まさに俺達に見られているじゃないか」
「そんなの屁理く…あむっ!?」
再び反論しようとしたその時、218さんが口移しでわたしの口の中に何かを流し込みます。そしてわたしがそれを媚薬チョコレートだと気付いた時にはもう飲み込んでしまった後でした。
「さて、約束どおり媚薬チョコのプレゼントだ…っともう効いてきたみたいだな」
そうです。わたしの媚薬チョコレートは即効性。もう身体が疼いてエッチなことばかりしか考えられなくなってきました。そんなとき、218さんがズボンを脱いでおちんちんをさらけ出します。
「さぁ、気持ち良くして貰いたかったらまずは俺達のこれを気持ち良くさせてホワイトチョコを出させてくれよ」


「あむっ♥…れろれろ…ちゅっ♥…」
「…」
「れろれろっ…れろれろっ」
「下手だな…もっと強く吸うとか刺激を与えられないのか?」
「…もう口ふぁへとへとれふ…」
218さんのおちんちんはわたしの口には大きく、歯を立てないように咥えるだけで一苦労で結局218さんが満足するような刺激を与えることが出来ませんでした。
「仕方ないな。それじゃあ手でやってみろ。チョコレート作りで腕はいつも使っているから強くいけるだろう?」
なるほど、確かにそれならいけそうです。218さんのおちんちんを強く握って…
「っいってぇ!!加減を知らないのか!!」
今度は218さんが刺激の強さで痛がってしまいます。そうしたら…あっ!
わたしは自分の荷物からべとべとした『あるもの』を取り出し、手に絡めてから218さんのおちんちんを握ってスライドさせます。
「!!ちょっ!!今度は何をしたっ!?こんなっ!こんなの幼女まんこじゃないkくはぁっ!!」
それまでの反応が嘘のように218さんは気持ち良さそうにおちんちんから白濁液を噴出させてしまいます。それもそのはず『あるもの』とは媚薬チョコレートの媚薬成分でにゅるにゅるしているので強く握って擦っても摩擦で痛くなることもないしそもそも媚薬で感度も上がるだろうというわたしの発想に間違いはありませんでした。
攻守逆転。わたしは218さんたちから面白いように白濁液を搾り出し始めました。

「うあぁ…あんなにぶっぱなしたのにまだチンポのギンギンがおさまらねぇ…」
辺りにはかなりの量の白濁液が放たれ、凄い臭いを発していましたが218さんたちのおちんちんはまだギンギンです。
「はぁ♥はぁ♥ねぇぇ…こんなに気持ちよくしたんですから…はやくぅ♥♥」
長い間おあずけをさせられていたわたしはもう我慢できなくなって正面に居た218さんに股を広げておねだりしてしまいます。218さんもそれに応えておちんちんをわたしのおまんこに突き込んでくれました。
「ああああんっ♥くるっ!♥すごいのがきちゃうぅぅぅぅっ♥♥」
焦らされていたわたしの身体は218さんに突き込んでもらっただけで気持ちいい大波が来てしまいます。しかし、218さんは狂ったかのように往復を続けるので>>217の時のように気絶できず気持ちいい大波が止まりません。
更に理性を失ったわたしは、218さんが倒れたその後、残りの2人にも襲い掛かっていっぱい交わってしまったのでした。

245 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/11/10(日) 18:00:49 ID:Be0nEm6w
>>241さん
「!?え、触手プレイ…そ、それってエッチな事ですよね…?い、いやですけど…」
モンスターに変身出来るスクロールを使用して触手プレイをしたいと命令してくる241さん、そんな事を言われてはじめは断るつもりだったろな子だったが…
「ろな子は確か触手モンスターが苦手だったな?いつまでも苦手じゃ騎士の沽券に関わるんじゃないか」「克服する為にも訓練は必要だろ?」「じゃあこうしよう、いやらしい事をしようとしたら拒んでいいからさ」などと言葉を並べられては押しに弱い上に人の頼みを断れないちょろ過ぎ少女騎士は首を縦に振ってしまう。
「そこまで言うのでしたら……ちょっとだけですよ…?」

「んううっ!はぁっ、い、イヤッ!ぬ、ぬるぬるしてぇっ…ひゃん!き、気持ち悪いですっ…や、やめてくださいいっ…!」
待ち合わせた建物に入るろな子を数十もの触手が捕える。既にペノメナに変身した241さんが待ち伏せていて抵抗する間もなく一瞬で無力化されてしまった。
ぬるぬるとした粘液を纏った大小様々な形の触手が少女の身体中を這い回り、器用にも邪魔な胸部の防具を外しにかかる。
「やぁっ、んはぁん!?!こ、これじゃ拒む事なんてできなぁっ…!んんむっ!?」
241さんはこれでも咥えていろとばかりに触手を口に突っ込む。仮に抵抗出来る状態だったとしてもエッチな事が絡む場合ノービスにすら負けてしまうレベルのろな子だ…どう転んでも触手の餌食になる運命しかない。
胸当ての排除が終わると着衣を引き裂いてぷるんと瑞々しく重量感たっぷりの二つの果実が暴き出された。
守る物を失い誘うように揺れる乳房にあっと言う間に触手が殺到して巻き付き、房を締め付けながら敏感な先端に触手の先を擦りつけて粘液を塗りたくった
(!!やぁっ、おっぱい触っちゃぁっ…んはああぁっ!?やぁ…本当に、モンスターに襲われちゃってるみたい…イヤッ、こんなエッチな事…ダメええっ!!)
などと思いながらも快楽に正直過ぎる身体は触手による責めで昂ってしまっている少女騎士…
初めてを奪われた忌々しい触手モンスターに嬲られているのに、その時に刻み付けられて今日まで拭いされない背徳の快感を身体は求めてしまう。
『!241さん…!お、お願いです、こんな事やめてください…!』
『念願の触手プレイなんだ、止められる訳無いだろ?それにろな子の方こそとてもやめて欲しそうには見えないな』
口も封じられてろな子はwisでメッセージを送るも彼はまるで止める気は無く、嘲笑うかのように乳房に巻きつく触手を小刻みに振動させて更なる快楽を期待するかのように固くなる乳首にも二本の触手で挟んで刺激を加える。
『ひあんっ!?はぁん…そんなぁ、こんな触手なんかでえぇっ…んやぁあ!?」
『乳首もビンビン、少しの刺激でも感じまくってもっとシて欲しいんだろ?ほらほら』
触手は全身を撫で回し、むにむにの乳房をこね回し、官能的な興奮を高めながら少女騎士のエッチな身体を隅から隅まで弄ぶ。次第に241は変身したペノメナの体にも慣れていき、触手のよりエッチな用途を思いつく
『やぁ…んはぁ…な、何する気ですか…!?ひっ!?」
ろな子の顔の正面で触手の先端を開き、その中に更に細い触手が蠢く様を見せつける241さん
『ああ、せっかく触手モンスターになったんだから人間の時じゃ犯せない部分も犯してみたくなってさ』
『!?そ、そこ…!や、やめて…入れるなんておかし…んぐううううっ!?』
陰唇を広げ尿道に触手を突っ込まれる、未知の感覚に戸惑いながらも…ゆっくりと前後に出し入れされる苦痛に感じ行為にも…悦を見てしまうマゾ騎士はすぐに興奮して、全身の責めも並行されている事で快楽が入り混じり、感じてしまう有様だった。
『やぁっ…な、にこれぇ…知らない…こんなのぉっ…いやっ…やあぁ!』
戸惑いつつも快楽を受け入れていく少女騎士の反応を楽しみながらも、彼はまだ満足などしない
『これで終わりじゃないぞ、今日はお前の穴という穴を犯し尽くしてやるからな』
『ひうっ!?ま、またぁ…そんなヘンなところ……!』
耳に触れられただけで過敏な反応を示す、ろな子…まさかと思うとその通りでうねうねと粘液に塗れた触手が浅く挿入して、まるで舌で内外を全て舐められているかのように錯覚してしまう。
『なんだ、ここでも感じるのか?薬も何も無しでこの反応とは本当に嬲り甲斐があるなろな子はw』
野生のモンスターではそこまでわざわざそこまで責めないであろう恥ずかしい部分も触手で弄ばれてしまう…そして『そろそろこっちの穴も寂しそうだから突っ込んでやるか』と、男性器の形をした極太触手をろな子の前に見せつける
『!?はぁ…やぁっ…それ…241さんの……』
突き出されるオチンポが欲しくて一瞬蕩けた目で見てしまうも、すぐに首を振り理性的に振る舞おうとする…しかし
「んやあぁっ!オチンポ触手っ…私のおまんこにそんなに擦り付けられちゃぁっ…はぁ…欲しくない、こんなのぉっ…はぁ…!」
にゅるにゅると男性器触手の固さと太さを直に知らしめ、愛液と先走りを混ぜ合わせるように先端を擦り付けられて、犯して欲しくて堪らなくなってしまう淫乱騎士…
そのまま時間を掛けて焦らしに焦らす241さんはなんの前触れも無く一気に蜜壺を貫く
「!!?んぐううううっ!イクっ、いやああぁあ!ああぁあぁ!?」
昂りに昂っていた身体は挿入を果たされただけでいとも簡単に絶頂をする…
苦手なはずの触手で胸を揉み解され細い触手で乳首を責められ、尻穴も尿道も触手で犯される少女騎士。その全てが気持ち良いと感じてしまうのだから始末に負えない…そんな自身を認めたくなくても、それが彼女の現実なのだ…
「んやあぁっ、触手なんかに…全身犯されちゃってるのにぃっ…はぁ、全部…気持ち良いですううっ!あん、ひぐうううっ!?」
『こっちもろな子のま◯こも尻穴も気持ち良いぞ、どっちの穴にも射精してやるからな!まるでペニスが何本もあるみたいで癖になりそうだ』
「!!?ひうううっ!オチンポ触手でっ、中出しされちゃううっ!うぐううう!?いっぱい、熱いの流し込まれてぇっ…んひゃあぁあ!イク、イクううううううっ!!!」
241さんは満足いくまで少女騎士の身体弄び、ろな子も嫌々言いながら沢山イかされて気持ち良くされて…人の身では味わえないセックスを存分に楽しむのでした。

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