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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

99 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/26(日) 19:16:15 ID:Qg8/v0DY
>>65さん
「!先輩っ!助けに来てくれたんですね…」「ごめんなさい…私達、捕まってしまって…」「不覚を取ったわ…こ、こんな奴らにっ…」
「皆!大丈夫…!?くっ…ひ、卑怯な事を……!」
勝負を受けなければ人質にした仲間の女騎士達を犯すと下劣な脅しかけてまんまとろな子をプロの噴水広場に呼び出す事に成功した男達。
放っておけず飛び出したものの、休日の続く首都は当然トラブルも多く、騎士団も対処が追い付かない状況で応援は期待できそうも無い。
人通りも多く、周囲には既に大勢の野次馬達がおり
「おっ、この前のCPの延長戦か?」「ろな子ちゃん今日も可愛いねぇ」「俺達は君のエッチな活躍をここから見ているね」などと状況もわからずに好き勝手な事をのたまっていた。
「遅かったじゃないか騎士団のろな子」「もう少しで人質に相手してもらう所だったぞ」「俺達に犯される覚悟はしてきたんだろうなぁ?」
人質を取り、自分達に優位があると確信している男達。男達は過去ろな子と相対した事のある性犯罪者達だった。
返り討ちにした相手が殆ど…と言いたいところだがそうでは無い…。忌々しく思いながらもここでその屈辱を晴らすつもりで彼女は言い放つ。
「要求通り挑戦を受けます!ですから人質達を今すぐ解放しなさい!」
「ああ、約束してやる。だがそれは俺達に勝ったらの話しだからな?おい、やっちまえ」
リーダー格の男の合図と共に、既にろな子を見て股間をギンギンに勃起させている男達が一斉に襲いかかって来る。
人質なんてものを取る連中が真っ当な戦いをする訳が無い。辛うじて何人か倒すものの、やはり多勢に無勢で部が悪く…呆気なく膝をついてしまう…
「!ど、どこまでも卑怯な…くっ!はぁ…や、やぁっ…さ、触らないでぇ!っ…はぁあん!?」
武器を取り上げられ、情欲を煽るかのように損傷した着衣、破壊された鎧から覗く豊乳に男共は好き放題に手を伸ばし、肉棒を露出させて少女騎士を弄びはじめる。
「クク、目を離さずに良く見ているんだな、お前達の敬愛する先輩騎士の痴態をな」
(んやああっ!?こ、こんな、最低な犯罪者達に触られてっ…気持ち良く、なんかぁっ…か、感じたらぁっ…だ、ダメなのにぃっ…くうううんっ!?)
そう思いながらも正直過ぎる淫らな身体…いけないと知りながらも、もうこんな風に責められる事が癖になってしまっている…
男達は彼女の羞恥心を煽る為、人質の女騎士達を一箇所に集めてその前で弄び屈辱を与える。
ろな子は後輩達の手前気丈に振る舞おうとするが無駄でしかなく…Iカップの柔らかくも弾力たっぷりの乳房を捏ね回され、喘ぎ感じている姿を思い切り女騎士達に晒してしまう。
「いやあぁっ!はぁんっ…!?こ、こんなところぉっ…み、見ないで…!はぁん…やぁあううっ!?
「ぐへへ、相変わらずけしからん胸だぜ」「ミルクまで出してよぉ、俺達に飲んで欲しいのか?」
左右の乳首に吸い付いて滴るミルクを吸飲する男達、こんな愛撫だけでは物足りる訳もなく…背後に回る男は肉棒を露出して勝者の権利を行使しようとベンチに座りろな子を抱き寄せる。
「!?ひっ…ま、まさか…だ、ダメえええっ!!あぐうううっ!!?」
そそり立ちグロテスクでビンビンに固く赤黒く雄のモノ、少女騎士達は?を赤らめ…ソレが先輩騎士の中に埋められていく様をまざまざとみせつけられてしまう
「!うぐううっ、い、入れられひゃったぁっ…!ひぃん!あううっ、う、動いたらあああっ!!んやあぁあああ!?」
「くく、前に犯してやった時よりも具合が良いぞ?全く、騎士の癖に実力よりも男を悦ばせる方面にばかり育ちやがって。女騎士共の前でイかせまくってやるからな」
他人の性行為なんて見る事さえ初めてだというのに、よりにもよって敬愛し憧れを抱く先輩騎士がまさかこんな目に…目の前で起こっている事を現実だと認めたくない女騎士達…
「オラッ!悪党チンポ突っ込まれて気持ち良いんだろう?くく、お前を慕う騎士達が見ているぞ?俺とろな子がセックスしてるところをなぁ」
「あうううっ!?ひぐううっ!?み、みちゃぁっ…だめえぇっ…!こ、こんな姿ぁっ…んんんんんうっ!!?」
下衆男は心底愉快そうにろな子を貪りながら男性器が出入りしている結合部分もしっかり見せつけてろな子に屈辱の限りを尽くす…
(こんなぁ、最低な性犯罪男にいっ、仲間の前で…犯されているのにいっ…わたしいっ……!!)
数々の屈辱を受けて来た身体はそれでも快楽に従順で、忌々しい男のモノを締め付けて滅茶苦茶に感じまくってしまう…
こんな品性下劣な、取るに足らない悪党風情に敗北を喫し…凌辱を受ける姿は強く美しい憧れの少女騎士のイメージからは想像も出来無い淫らなもので女騎士達は呆然とするしかない…
貪り、欲望を残さず叩きつけるような激しい腰のストロークに艶っぽく喘ぎ屈辱と悦の入り混じりの表情はあまりに色っぽく、喘ぎ声には明らかに悦も混じっており、男達の欲望を煽り興奮させていく、そして…
「クク…お前を慕う騎士達の前で…敗北の証をたっぷり注いでやるからな!悪党ザーメン注がれてイケ、イっちまえよ!騎士団のろな子!」
「!?んううううっ!!いやぁ、イク…はぁ…だめえぇっ、こんなぁ、恥ずかしいところ見られてぇっ…はぁああ!な、仲間の前でええっ、ご、ごめんなさいいっ!!イクっ、イクううっっ!!ああぁあ!!!?」
プロの街中で仲間の騎士と通行人達の見守る中、金髪の少女騎士は戦いで敗北しただけで無く、女としても完全に屈服させられる…
(はぁ…うううっ…こ、こんな男にぃっ……)
だがこんな屈辱はまだ序の口に過ぎない…男達は少女騎士に肉棒を次々に突き出して奉仕を強要する。
「くく、まどろっこしくなって来たなあ、少しくらい人質に相手してもらうかなぁ」
「!?や、やめて…!彼女達には手を出さないで!!酷い目に合うのは私だけで…充分ですから…お、お願い……」
そう言って人質に近づいて着衣を脱がせようとする男を制止するろな子、男はわざとらしく肩をすくめて「まぁ辞めてやってもいいけど?へへ…じゃあみっともなく俺達のモノが欲しいっておねだりしてみろよ」と下品に笑う、どこまでもろな子に屈辱を与えようとする下衆男達…それでも彼女はそんな輩の言いなりになるしかない。
「くっ…う……ろ、ろな子のおま◯こを…もっと、たくさん…貴方達の…オチンチンで…犯してください…」
「良いのか?俺達は犯罪者なんだぞ?騎士のお前がそんな悪党のモノを突っ込まれたいのか?」
「か、構いません…思う存分…ろな子をお使い、下さい……っ!!?んぐううううっ!!?」
自ら身体を捧げるかのように男を誘惑する表情と共にアソコを広げて見せる、それは、純粋に人質を庇う為にしているのか、自分の被虐願望を満たす為なのか…もう彼女自身にも頭の中がぐちゃぐちゃでもうはっきりとしない。
次の瞬間には懇願通り男に挿入されて、苦痛と快楽に喘ぎよがる少女騎士。
「ハハ、以前は返り討ちにされたもんだがな、お強い騎士様もこうなったらただの雌犬だなぁw大嫌いな悪党とのセックスは気持ち良いか?」
「んんんんんうっ!?あぐうっ、はぁ…気持ち良いっ!気持ち良いですううっ!悪党オチンチンでぇ、突かれるのおっ…気持ち良いっ…イク、ま、またぁあ…イク、イかされるううう!!んひゃああああぁ!!?」
それからも…まともに戦ったら負けるはずもない卑怯な悪党に次々と肉棒を突っ込まれ…少女騎士は人質となった女騎士達に痴態を晒し、白昼堂々と街中でイかされまくるのだった……。

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