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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

44 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:50:07 ID:HqUVAJvE
>>11さん
ウェルスで発掘調査を行っている責任者の11さんに協力する事になったろな子とまじ子。
二人は彼専用の仮設の研究室に寝泊まりし、雑用とか、手が空いていれば発掘調査も少し手伝ったりして数日が経ったある日の事…
「発掘していたらこんなモノを見つけてね、形状的からして搾乳機らしいのだが動作を確認をしたい。ろな子はミルクが出るとのことだから丁度いいだろう」
「!?な、なんでその事を知って……た、確かに私は騎士ですし、体力もありますから打って付けでしょうけど…そういうエッチな事はちょっと…困ります…」
目の前に置かれるいかがわしい形状の機械、これが太古の昔に作られたものだとはにわかに信じがたい。
そんなロマン溢れる出土品を調べ尽くしたいといわんばかりに興奮気味の彼には申し訳ないが、ろな子はそんな得体の知れないしかも搾乳機なんてものを使う気にはとてもなれなかった。
「…ご期待に添えなくてごめんなさい、失礼します!」
申し出を断り、足早に搾乳機械の横を通り過ぎようとするろな子は電子音と共に機械が動き出すところを目撃してしまう。
「え…!?11さん、こ、この機械、動いてますけど…?ちょ、ちょっとぉ…!?や、やめ…ひゃぁっ!?」
今まで動きもしなかった機械はろな子を見つけた途端に起動して襲い掛かり、収納されていたアームを伸ばすと服とブラを捲り上げてぶるんっと胸を露出させて本体を乳房の大きさに広げて張り付こうと迫る。
「!?やああぁん!み、見ないでくださいぃ!で、でも…は、早く止めてくださぃっ!すごい力で…張り付こうとしてえっ……も、だ、だめですうっ!んんんううっ!?」
胸当てや防具の類を外していたのが仇となった、11が助けに入る隙も無く乳房に覆い被さると金具が背中まで回ってがっちり固定して、乳房全体を揉みしだくように刺激を与えながら先端を吸引していく
「ひうううっ!?あん、うああぁん!や、やだぁっ、こんなので気持ち良く、なんてえっ…なりたく…んん?!と、止めてええっ、あん!やはあああぁんっ!?」
ただの乳揉みではなく、本人は気付いていないが…乳腺を刺激する電流を流す事で普段より感じやすく、ミルクが止まらない状態にされてしまっている。
性的な快感を感じながらもとめどなくミルクを溢れさせ、機械の搾乳機は11が用意していたタンクに勝手に接続してそこに吸い上げたミルクを貯めていく。
「すまない、止めようにもこの機械にはスイッチらしきものが見当たらなくてね…」
「そ、そんなぁっ…!?うぐうっ、はん…あん、な、何かないんですかぁっ…こ、このままぁっ…も、もし、止まらなかったらあっ…んくううううっ!?」
そもそもこんなに古い時代の機械がどうして動いたのか、どうやったら止められるのか…本当に11にもわからない状態なのだった。

「はぁっ…も、も…許しっ、てえっ…はああん、んやあああぁああ!?」
24時間経過してもろな子は性感を刺激されながら無限に絶頂させられ続け、搾乳を続けられていた。
「ろ、ろな子ちゃん…大丈夫ですよね……」
艶めかしく喘ぐろな子の姿に姉のまじ子は心配そうに視線を向けている。あれから色々と調べてみたものの、機械を外す方法は見つかっていない。
というのも、機械を直に調べるという事は否が応でも搾乳され続けるろな子に密着しなくてはならず、魅力的な金髪巨乳の美少女が喘ぎ乱れる真横で集中なんてとても出来ない。まじ子になんとかするとは言ったものの11の理性も我慢の限界で…
「年がら年中こうも喘がれている中調べるとなると…こっちも辛くてね」
「ふぁ…はぁっ…や、やめてくださいぃっ……こ、こんな事っ…んやあぁっ!?」
機械を調べている途中、とうとう搾乳されるろな子にムラムラ来て機械には触れられる事のないアソコに肉棒を擦り付ける11さん
「こんな機械にミルク絞られながらイカされまくって気持ち良いんだ?でも、胸だけでイクのもそろそろ物足りないんじゃない?」
「!そ、そんな事…は……っくうううっ…」
必死に否定しようとしながらも、オチンチンを押し当てられて本音ではハメて欲しくて仕方ないドマゾ騎士…彼に迫られなければ抑えられたのに、もう全身が疼いて仕方無くて…
「っぅ……お、お姉ちゃんには…言わないでくださいよおっ……!んやああああぁっ!?はぁ…オチンチン…は、入ってえっ…イク、イクうううっっ!!?」
感じまくりながら涙目で訴える少女騎士に堪らず一気に肉棒を挿入する11。
搾乳機に攻められるだけでは得られない、全身が蕩けてしまいそうな特大の絶頂感に身を委ねる…
「やはああぁん!おっぱい、搾乳されながらぁっ…奥うっ、突かれてえっ…こ、これえっ…すごいいいっ、はああぁんっ!?」
「突く度にびゅーびゅー母乳出しちゃってすごいねぇ、ろな子ちゃんのま◯こもキツくていい感じだよ」
(な、ななな…!?こ、これはどういう事なんですか……)
ろな子の様子を見に来て、妹が11とエッチしてるところを目撃してしまうまじ子。
「はぁん…ミルク搾乳されちゃいながらぁっ…11さんのミルク、いっぱい…注がれひゃいますううっ…!はあぁあん!イク!イクうううっ…!!」
とはいえ機械の解析に関して彼に任せるしかなく…まじ子は見て見ぬフリをするしかないのだった。
それから一週間が経ち、ろな子は搾乳機と11さんに毎日沢山可愛がられつつも…結局、機械を外すまでに至ってはいなかった。のだが…
「はぁ…あっ…え……機械が…外れて…?」
まじ子が妹に差し入れを持って来たタイミングでどうやっても外す事が出来なかった搾乳機械がろな子から離れる。だが喜ぶのも束の間、機械は今度はまじ子目掛けて襲いかかるのだった。
「え!?な、なんでこっちに来るんですか…!?ま、待って、ダメえ!んやああぁっ!?」
皿の薄手の服なんて簡単に切り刻まれてろな子に負けず劣らずの豊乳をぶるんっと露出させられて乳房に張り付く搾乳機械。
「わ、私…ミルクなんて出ないのにぃっ…ひううっ!?あん、な、なんでえっ…ミルクがでちゃあっ…うあああぁ!?」
「どうやら周囲に巨乳の女性が居ると無差別に搾乳を開始するプログラムみたいだね」
更に恐ろしい事にミルクが出ないとわかると謎の注射器を打ち込んで対象を母乳が出る体質にしてしまう機能が搭載されているのだった…

結局、搾乳対象がろな子からまじ子に変わっただけで根本的な事は何も解明されていない訳で…
「!?ひゃううんっ…あん、おっぱい、機械に吸われながらぁっ…あひいっ、オチンチンで突かれるのぉっ、気持ち良いですうっ!あん、ひゃあううう!?」
「姉妹揃ってエロい身体してさぁ…もう、こっちは集中なんかできないじゃないか」
搾乳機の解明の度にろな子にしていた事を姉のまじ子にもする事になるのもほとんど当然の流れで…搾乳されながらエッチな事をされまくってしまうまじ子。そして…
「ろな子も搾乳機が外れたけど今度は刺激が無さすぎて物足りないんじゃないか?」
「う、ふああぁん…はぁ…じ、実はぁ…そう…なんですうっ…はぁ、くううん!私のおっぱい、いっぱい吸ってえっ…11さんのぉっ…オチンチンでぇっ、気持ちよく、してくださいぃ!!」
機械から解放されたからといって、姉を置いて一人ここを去る訳にもいかないろな子も引き続き弄ぶのも忘れ無い……
こうして再び搾乳機が外れるまで美少女エロ姉妹二人を貪り放題、ハメ放題な11さん。久しぶりに姉妹揃ってエッチな目にあってしまうろな子とまじ子なのでした。

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