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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

217 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/09/30(月) 00:18:37 ID:n0s72DWY
>>214さん
「チョコを使ったお菓子作りの手伝いですね。そういうことなら任せてください!」
214さんからレシピを聞いたら早速準備に…ってわたしが作っちゃったらダメなんじゃ?
「あ、あのう…わたしは214さんがこのレシピのお菓子を作るお手伝いをするんですよね?」
改めて214さんに聞いてみると
「いや、ショコラが作っている作りかたを見せて貰うから大丈夫だよ」
と意外な答えが帰って来る。
「えっ?大丈夫…なんですか?はぁ…まぁわたしもその方が楽なので構わないですけど…」
実際にやってみないと感覚的にわからないのにいいのかなぁ?とか思いつつ準備を始め…
(えっ!?これって…えーと…媚薬チョコレートのレシピ…)
『らぶらぶチョコレートケーキ』などと銘打ち、直接的な効果は隠されていたものの、材料や製法からわたしはそれが媚薬チョコレートのレシピであることに気付いてしまいました。
(ど…どどど…どうしよう…これって214さんが食べさせたい誰かが居る…?それとも…わたしに?)
チョコレートを作ることには慣れているので考えながら作るのはどうということはないのですが、そんな『もしも』の可能性に気付いてしまったら、もうドキドキが凄くて、頭の中はパニックで…

むにゅっ

「んひゃん!?ちょっ!214さん!!なんでわたしのおっぱいをさわ…ってっていうか揉んだりしてぇっ!!」
この程度でチョコ作りを失敗することはないですがもうめちゃくちゃです。
「ちょっと前まであんなちっちゃかったのに、いつの間にかこんなに大きくなって…しかも結構胸あるんだな」
214さんは容赦なくむにむにとわたしのおっぱいを揉んで…
「ちょっともういい加減にしてください!熱いチョコレートをかけちゃいますよ!!」
そんな脅しをかけてようやく214さんのイタズラを止めさせて、チョコケーキは完成したのでした。

「…」
次は当然試食なのですが、それが「媚薬入りチョコケーキ」と気付いてしまったわたしは試食を躊躇してしまっていました。
(ああぁぁぁぁっ!試食がわたしに回ってきたっていうことは214さんがわたしを食べようとしちゃってたりしちゃったりして…あんなことやそんなことや…)
チョコレートケーキを見つめたまま、わたしは以前媚薬入りチョコレートを食べてオナニーしてしまった時のあんなことやそんなことを思い出してしまいドキドキがとまらなく…
「食べてレポートしてもらわないと俺も困るんだけど…」
(ああぁぁぁぁ…これは…もう覚悟しないとダメかぁ…)
諦めてわたしはそのチョコレートを口にするのでした。そしてそれはわたしが既に興奮してしまっていたこともあってすぐに効いてきて…
「んっ♥」
肌に服が擦れるだけでえっちな意味で気持ち良くなってしまい声が漏れてしまいます。
「もう効いてきたみたいだね」
(ああ、やっぱり)とも思ったけれどケーキで発情してしまった身体は性的な刺激を求める疼きをわたしに浴びせかけてきます。わたしはそれを堪えることが出来ず…
「はいぃ♥もう…もうがまんできないですぅ♥」
わたしは214さんの目の前だというのに、手を股間に伸ばし、既に膨らみかけていたお豆をパンツ越しにすりすりと撫で始めてしまいます。
「んんっ♥あっ♥♥あっ♥あっ♥あっ♥」
撫でるごとに快感がお豆から電気のように全身に広がり、わたしはそれがもっと欲しくなりお豆を擦ることに夢中になって…しかしそれは214さんに腕をつかんで止められてしまいます。
「俺にも触らせてよ」
214さんはそう言うと自分の手でわたしのお豆を…
「ひああぁんっ♥じぶんでさわったときよりぃぃ♥♥」
「気持ち良いんだ?」
「はいぃ♥きもちいいですぅぅぅっ♥♥」
気持ちよくて腰がブルブルしてしまいながらもその刺激がもっと欲しくなって腰を214さんの手に押し付けにいってしまいます。
「…ショコラはえっちだね。薬が効いているからといっていきなりこんなに積極的になるなんて」
「そんなこといったってあっ♥きもちいいのがほしいのgぁぁぁぁん♥とまらないんですぅ♥♥」
わたしはもう気持ちいいのが欲しくて腰を、お豆を214さんに擦りつけようとしか考えられなくなっていました。
「それじゃあさ」
214さんはズボンとパンツを脱いで…あっ…おちんちん…おっきい…
「俺のこれも気持ちよくしてくれよ」

ブツン…
「いたっ…いたいぃぃぃ…」
214さんのおちんちんをわたしのあそこに挿し込んで奥に当たったと思ったら214さんは更に挿し込んできてわたしに激痛が走ります。214さんはそこではじめて挿し込むのを止めてくれました。
「214さん!痛いです!!こんなのわたしが気持ちよくないです!もう止めてください!」
「まぁまぁ…ちょっと痛みが落ち着くまで待って」
あまりの痛さにわたしは214さんに抗議しましたが214さんはなぁなぁで誤魔化そうとします。
「こうしてあげるから」
(えっ?)
そう思ったときにはおっぱいとお豆から凄く気持ちいいのがやってきてわたしはその気持ちいいのに溺れてしまいます。
「いいっ♥それすごくきもちいいっ♥♥もっと♥もっとおねがいしますっ♥」
それから暫くの間、痛みが落ち着くまで214さんにおっぱいとお豆を弄ってもらって気持ちよくさせてもらいました。
どれほど弄ってもらっていたのか…気持ちよくさせてもらっているうちにわたしのお腹の中では変化が生まれていました。
「214さぁん♥あそこ…あそこのなかがなんかへんで…♥ちょっと動かれるとすごくてあそこがぶるぶるってしちゃうんです♥」
「そこは『あそこ』ではなくて『おまんこ』って言うんだ。でもそろそろ大丈夫そうだね…動くよ」
「ふえっ!?」
そこからは214さんが一往復するごとに腰と頭に気持ちいい衝撃がどんどんとやってきて、そのあとすぐにやってきた物凄く大きな気持ちいい大波のようなものに飲み込まれてわたしは気絶してしまいました。

「ああぁぁ…どうしてこんなことに…」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「気持ちよかったは気持ちよかったんですけどそうじゃなくて!」
「俺はレシピを確認できてショコラとやれて満足。ショコラは物凄く気持ちよくなれて満足。ウィンウィンじゃないか。何だったら胸を大きくするチョコのレシピもあったと思うけど」
「ああぁぁもうっ!それじゃあわたしは帰りますっ!お疲れ様でしたっ!!」
わたしは体を洗って身支度を整えると逃げ帰るかのようにその場を飛び出していくのでした。

…でもわたしは、この強烈に気持ちいいのが忘れられなくなって、時々媚薬チョコレートを作ってオナニーをするようになってしまっていたのでした…

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