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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

76 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/11(土) 17:17:14 ID:xEZ6zbBI
>>50さん
「わかりました!今回も精一杯頑張らせて頂きます!…なんて、言う訳無いじゃないですか!?あ、あの時は…どれだけ酷い目にあったと思っているんですか!!」
以前(25スレ184。間違ってましたらごめんなさい!)騎士団の50さんが計画したプロンテラの犯罪撲滅キャンペーンのキャンペーンガールに任命されたろな子。
…だったのだが、その実態は美少女と名高いろな子を市民も冒険者も寄ってたかって皆で欲望の捌け口にして、ムラムラをスッキリさせる事で犯罪を抑制しよう!というキャンペーンで…。お察しの通り、ろな子は街行く人達に制欲処理の道具みたいに扱われてめちゃくちゃに犯され…騎士団に戻っても仲間達に同様の扱いを受けて、それは手酷い扱いを受けた。
「だ、大体…確かにいつもエッチな目に確かに逢いますけど、それは相手が私をそういう目で見ているからで……本来私は見境なくエッチな事したいとかそういう訳では決してなくて……と、とにかく、そんなふしだらな事、出来ないです!」
「わかってないなぁ、そもそもこれは任務で君は断る事は出来ないんだよ?」
早々に立ち去ろうとするろな子にやれやれといった風に肩をすくめてみせる50さん。
そして更に、前回のキャンペーンが好評だったからこその二弾であり、告知も大々的にしてしまったと付け加える。
「可愛いくてエッチな美少女騎士の…まぁ君の事だが、いやらしい身体を好き放題に出来るって事で盛り上がっているんだ。来ないなんて事になったらそれこそ何されるかわからないよ?騎士団にも迷惑が掛かるのは言うまでも無いよね」
「…そ、それは……ううっ……」
結局、いくら納得出来なくても上からの命令である以上ろな子は拒む事は出来ないのだった…
そんな訳で普段でさえパンチラしてしまう短さのスカートを、更に超絶ミニにした物を履き、局部を隠すどころか丸見えで後ろはTバックのエロ下着を着用して最初の街、ゲフェンに転送で降り立つろな子。
「おっ、本当に来たぞ」「へへ、聞いてた通りすげぇ可愛いぜ」「お達し通り好きにしていいんだよなぁ!?」
「!えっ、ちょ、ちょっと待っ……!ひゃあああぁ!?」
さっそく転送ポイントで待ち構えていた数十人の男達に遠慮無しに身体を触られまくる。Iカップの豊乳も瞬く間に暴き出されて、全員息荒く手を伸ばし、いやらしい手付きで弄びながら下品に笑う男達。
「!くふううっ!?や、やめえっ…そ、そんないっぺんに触られたらぁっ…んひゃぁ!?やぁっ、んああああぁああ!?」
「騎士ちゃんおっぱいデカいねぇ、柔らかい癖に弾力がすごいよぉ」「下も触っちゃうからね、へへ」「こんな子とヤり放題ってマジかよたまんねぇ」
ろな子の制止などまるで聞き耳を持たない、男達はもう目の前の美少女の身体に夢中で、肉棒を取り出して全身に擦り付け、我慢出来ない者はろな子をオカズに肉棒を扱いている有様だった…
「こーんなアソコ丸見えのエロ下着つけて犯される気まんまんだねぇw」「やっぱり騎士の癖に犯されるのが好きってマジなんだ?」「可愛い顔してとんだド変態なんだね」
ろな子を詰りながら場の興奮度合いが上がっていくのと同じように段々と責めの手が激しくなっていく、全員が目の前で喘ぐ美少女を自身の肉棒で犯したくて欲情した目を向けている。
(うう…す、好き勝手言ってぇっ…はぁ…で、でもぉっ、ううっ、大勢に触られて、襲われちゃってるのにいっ…すごくう、感じちゃうう…こんなの、ふしだらで、はしたなくてぇ…いけない、事なのにいっ…んあっ!?)
「ハァハァ…LKちゃん、まずはおじさんとセックスしようかぁ」
そう宣言してガチガチのビンビンになった勃起ペニスをろな子の前に見せて迫って来る男。間違い無く興奮しつつも、白昼堂々と一般の人の目も当然ある街中で行為を及ぶ事にどこか消極的だった男達に先んじて一番槍を買って出る。
「!ひっ…はぁ…や、やだぁっ、はぁ…あああぁあ!い、いれちゃぁ…ダメですううっ…んぐうううっ!!い、いやああぁああああ!?」
思わず釘付けになってしなったその雄々しい肉棒を挿入され、それだけで軽い絶頂を経験して胸の先端からぴゅぴゅっとミルクを吹き出した。
当然、ろな子だって周囲の目が気になっている…本来、彼女はこういった公衆の面前の淫交なんて真っ先に止めるべき立場であるはずなのに…だが、してはいけない立場だからこそ、そんな思いが余計に彼女の興奮を高めてしまう。
公衆の面前で犯され、男達に欲情した目で見られ、貶められているような錯覚…結局、どこまでいっても彼女はドMなのだった…。
「ハァッ、くううっ!LKちゃんの膣、すごい良いよぉ!ぬるぬるでキツくて…ハァ…搾り取られるみたいだ!」「うわっ、母乳まで出ちゃうのお姉さん?エッチ過ぎるよぉ」「へへ、おっぱい揺れまくってミルクが周囲に飛び散っちゃうから支えてやろうぜ」
大勢の男達が見守る中、とうとう肉棒を挿入されて激しく突きまくられ、その度にエロ声を上げて喘ぎ乱れる少女騎士…吹き出すミルクもそうに乳首に吸い付かれてチュパチュパ下品な音を立てて思い切り吸飲される。
「!あっ…はぁっ…!んはああぁん!?はぁ、お、おっぱい…吸っちゃああぁあっ!ひぐうっ、はぁん…オチンチン、奥まで当たってますううっ、ろな子のおま◯こっ、見ず知らずの人にいっ、犯されちゃってますううっ!はぁ、うあああああぁあ!?イクっ、いやああぁああ、いくうううううううう!!?」
男達の視線が、詰りが、愛撫が…あらゆる要因が彼女の興奮と性感を煽り、彼女を絶頂へと押し上げる。当然、ろな子を犯していた男もビュルビュルたっぷり一発目の中出しをキメて絶頂する…
「ハァハァ、イったね、中出しされてイったぞ」「めちゃくちゃエロい蕩け顔で心底気持ち良さそうだ」「ああ、早く俺もヤりてえ、待ちきれないわ…」
「はぁああ…ううっ、イ、イっちゃったぁ…こ、こんなぁ、街中でぇ…みんなに、見られながらぁ…知らない人に、中出しされちゃってぇ……んああぁ!?」
絶頂の余韻と、自らの置かれている状況に強い背徳感と、同時に興奮を感じて心中複雑な少女騎士。色々と認めたくないと思いながらも、そんな暇など周囲の男達が与えてくれる訳もない…
「ハァ、ハァ…エッチなLKちゃん、今度は俺の相手してもらおうかな」「じゃあその次は俺だ」「俺も俺も!」「全員でたっぷり可愛がってやるからなぁ」
どこか遠慮していた空気はもう完全に払拭されて、男達は人目を憚りもせず魅力的な少女騎士とのセックスに夢中になるのだった…。

一つの街に一週間滞在、男達に好き放題に貪られるろな子には途方のないものに思える…それはもう毎日が地獄、快楽地獄としか言いようのないものだった。
「はぁ、お姉ちゃん…すっごいおっぱい大きいね」「ここ、触ると女の人は気持ち良いんだよね」
「ひううっ、や、やめなさい…き、君たち…こ、こんなことしてえっ…んあああぁあ!?」
大人の居ない、もしくは少ないところなら大丈夫かとゲフェン魔法学校を訪れたろな子だったが…全くそんな事は無かった。
「お姉ちゃん、はぁ…オチンチン、入れていい?」「へ、へぇ…お、おま◯こってこうなってるんだ…」
「!だ、だめですうっ、はぁ、き、君達にはまだはや…んくうううう!?やっ、お、大きいっ…はああぁああん!?」
性的な事に興味津々なマジシャン君達に弄ばれて挿入までされちゃうお姉さん騎士…
「お姉ちゃんのなか、きもちいいよぉ…腰止まんないよお!」「お姉さん、気持ち良さそう…ぼ、ぼくもお姉さんと、したい…」
「はあぁああん!こ、こんな子供にまでええっ、やあっ、いく、いかされちゃ…んひゃああああぁああ!?」
大人にも子供にもたっぷりオチンチンを突っ込まれてゲフェンでの一週間をようやく終えるろな子…そして、この先の各都市でももちろん同様の扱いで……
「ひぐうううっ!?や、やぁ…乱暴にっ、しないでえぇ…イク、んやあああぁ!いくうううう!?」
モロクといえばシーフ系のギルドが近くにあり、元々治安があまりよろしく無く。え
「そう言う割に悦んでるようにしか見えないぞ?オラッ!エロ騎士様のま◯こに注いでやるからなっ!!」
乱暴に扱われる事が多く、気候も相まって汗だくになりながら男達に貪られる。そして砂漠地帯といえばもう一つ…
「喉が渇いたらロードナイトちゃんの母乳で潤して貰えばいいしなぁw」
「やああぁううっ!そ、そんなぁっ…ひううううっ!?」
後ろから男に突かれながら左右の乳首に吸い付く男達、フリーになる事は無く、誰かが絶えず乳房を弄びながら吸飲している。
「可愛い子が出すミルクってのは味も旨いんだなぁ」「チンコで突かれる度にミルク出してマジで雌牛だな」「ヤってもいいしミルク絞り放題で最高だぜ」
「はぁあ…めちゃくちゃスケベな身体だ、無料って言う事だけどお金を積んでもいいくらいだよぉ」「むしろ身体で商売できると思うよ、その気があるならおじさんが相談に乗ってあげようかぁ?」
「イズに着くまで堪能させてもらおうか、船旅より君もこっちが良いだろう」「港では大勢が君を待ち構えているんだろうね」
コモド、フェイヨン、アルベルタ、イズの人達と、王国内の各町で男達に追いかけ回されて一週間徹底的に男達に犯される…
日程からして前回の比ではないのでろな子は支給された回復薬を大量に湯水のように使い体力を回復させ…そしてまた男達に貪られるという淫ら過ぎるループを延々繰り返し…文字通りめちゃくちゃに犯されまくった。

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