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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

22 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:35:58 ID:UsHqCtZE
>>109
「それじゃあ注射するよ」
私がパンツとニーソのみになったことを確認すると109は私の両方の乳首へ薬を注射した。変化はすぐに訪れた。
「んっ…んんんんっ!!!」
乳首はむくむくと目に見える速度で成長し、元々の親指程の大きさからスリムポーションの瓶ほどの大きさになってしまった。そして
「んっ♥んはぁっ♥これっ♥ずくんずくんって…♥うずくぅ…♥♥」
乳首から私の心臓の拍動に合わせてじんわりと、しかし重い疼きが湧き上がってくる。それは胸へ数々の責めを受けてきた私にとってもこらえ難い強いものだった。何もしないでこれではもし触られたりしたら…
じわり…
私はこの後のことを期待して濡らしてしまっていた。期待だなんて久しぶりのことに思う。そして頭では危険も感じていた。
(この後、弄られはじめて更に強い快感が…それもこの感触から私が期待してしまってる気持ちいいのがきたりしたら…)
これまで長い間調教を受けてきて「堕ちる」ことがなかったことは表立って言える事ではないが数少ない自信のあることのひとつ。しかし、今、この命令で堕ちない自信が持てない。
しかもその自信のないところに追い討ちをかけるように次の変化が訪れた。
「えっ…うそっ♥…うそぉぉぉぉぉっ♥♥」
乳首という草から生えた根が乳房の中に張り巡らされていくような感覚。しかもその根は快感の神経を持っているようで更に…
「ひっ♥ひぃぃぃん♥♥」
その根いっぱいにどんどん液体が詰められていく感覚。それもまた私の心臓の拍動にあわせて甘い快感と疼きをもたらせていた。こんなのだめ…もたない…堕ちちゃう…
「大分効いてきたみたいだね。そろそろたまらなくなってきてたところだろうしちゃんとしごいてあげないとね。」
「ふぇっ♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
109がわたしの乳首に手を伸ばす。わたしはとっさに否定の言葉を口にするがもちろんそれは受け入れられない。109が私の乳首をにぎるとぶしゃっとミルクが噴き出し、
「おふっ♥いぐっ♥いぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ずくんとひときわ大きな快感。それも乳首が大きくなった分がそのまま倍増されて頭とおまんこを直撃する。私はあっさりと絶頂してしまった。
それでもずくんずくんとした疼きはどんどんと身体に溜まっていき私をこらえられなくさせていく。だめぇ…きもちいいよぉ…でも…
「きもちいいよぉ♥♥…みるくびゅーびゅーたまらないのぉ♥♥でも…いやぁ…いやだよぉぉ…おちるのはいやぁぁぁん♥」
『堕ちたらジルタス様に捨てられる』
そう思っていた私はそう口に漏らし涙を流す。しかし、109は乳首をしごくことをやめない。
「ちょっと…溜まっているようだね。これはちょっと徹底的に出してすっきりしちゃおうか。」
「おほっ♥おほぉぉぉぉん♥♥」
109は私の「その一線」に気付くとそれを越えるべく更なる乳首や乳房への責めで私を快楽に染めていくのだった。



「だめぇ♥だめぇぇ♥♥」
理性がそうさせるのかうわごとのように拒否の言葉を口にするどんくさプリ。しかし身体は快楽に屈し、更なる責めを求めて109に乳房と股間を突き出してしまっていた。
「胸とおまんこをそんなに突き出して言っても説得力ないよw。さてと、最後の総仕上げだ。」
そう言うと109はどんくさプリの乳首に口をつけ、しゃぶった。加えて両手で乳房を揉みしだき、更にヴァギナにはペニスを突き入れた。
「いひぃぃっ♥ひおぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
目を見開き、言葉にならないおたけびをあげるどんくさプリ。その快感は痙攣の止まらない姿から明らかだった。
そして長い快楽責めの中で体力を使い果たしたどんくさプリは気を失った。

「ふぇっ!?ここは…」
どんくさプリが目覚めるとそこはいつもの監獄。どうやら気を失っている間に戻されたようだ。薬によってもたらされた身体の変化もほぼ元に戻っていた。
そして、あの時、快楽に屈してしまっていたことを思い出す。
(ああああああっ…私は…こらえきれなかった…)
「お、目が覚めたようだな」
それは本当に偶然にジルタスがどんくさプリの檻の前を通り、声を掛ける。
「あ…はい…」
どんくさプリは自分が快楽に屈してしまったことを気にしてしまってはっきりと受け答えすることができない。
「聞いたぞ、薬が見事に入って理性を維持しきれないくらいにヨガりまくってたそうだな」
(あうぅぅぅぅっ!当然だけどジルタス様の耳に入ってるぅぅ)
「それはその…はいぃ…」
できれば隠しておきたいことであったが観念して答える。処罰、それも最悪では命を失うこともありえるだろう。
「それで、お前をそんなにする薬に興味が出てな。109に薬の出所を聞いて入手してきた。」
ドヤ顔でそんなことを語るジルタス。処罰とは無縁の間の抜けた空気が流れる。
「…はい?」
どんくさプリは何が起こっているのか理解が出来なかった。
「『堕ちたらすぐポイ捨てされる』とか思っているようだがそれはお門違いだ。ここまでこらえてきたお前に私は興味を持っている。堕ちるとしてもどのように堕ちるかまで、しっかりと見届けさせてもらうぞ。もっとも今のその様子を見る限り、この薬でも私が飽きるくらい堕ちるようにも思えないが。」
ジルタスが自分をそのように評価しているとは思っていなかった。どんくさプリは感動し、涙を流す。
「ありがとうございますっ!!…でもその…あの薬は出来れば本当に勘弁していただきたいのですが…」
「お前、股を濡らしてそんなこと言っても説得力がないぞ?」
109の薬の話を聞いたとき、どんくさプリの身体は反応し、既に愛液が漏れ始めていた。
「だぁかぁらぁ!それがわかっているからクセになっちゃって依存症になっちゃうのが恐いんですってばぁ!」
「だが断る。とりあえず体調が戻ったら1回使わせてもらうぞ」
「ふえぇぇぇぇぇぇん」
かつての賑わいと比べると人の減った監獄で、最早恒例となったどんくさプリの悲鳴がこだました。

プロフは再構成しますので、もう少しお待ちください。

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