Ragnarok online 萌え専用板
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板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
 (ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
 催促はやめませう。
 また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
 各神の成長を手伝いましょう。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドはsage進行でおながいします。
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

同じものが【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>2にあります。
各スレにもローカルルールがあります。
1を読みましょう。

板が重いと感じたら・・・

Monazillaツールを使ってみましょう。
詳しくは【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>3を。

この板の1スレッドの制限は最大1000レス、または最大512KBになっています。

前のページ 最初のページ 過去ログ i-mode FAQ リロード

101 : 短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜 (615)  102 : 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 (327)  103 : 【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】 (968)  104 : 総合 長期お相手募集スレ その3 (373)  105 : 【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6 (208)  106 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】 (198)  107 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02 (108)  108 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】 (176)  109 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 (119)  110 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】 (70) 
過去ログはこちら

[101:615]短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/31(日) 21:53:19 ID:oKKhoMrs
ここはRO内での萌え仲間の募集(短期間のもの)及びミニイベントの公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3、関連リンクは>>4にあります。

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBS( >>4 )で決めましょう。
・あくまで基本は一夜限りですが、再会希望・逆指名など、どうしても「もう一度会いたい!」という場合は
 上記とは別に待合BBSをご用意しています。そちらをご利用ください。
・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・普通のPT募集はにゅ缶の募集スレなどへ。
・気長にじっくり募集したい方はパートナー募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。
・チャHの最中に相手に無断でログアウトするのは、相手に対して失礼です。
 続けられないのであれば、その旨を伝えてからログアウトしてください。

・関係はRO内のみでの完結が基本です。
 中の人の指定は時間指定ぐらいはいいですが、性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。

※あくまでも一夜は一夜、後腐れのない関係が基本ですのでご注意を。
 みんなが安心して気軽に利用できるものにしていきましょう♪

 「もう一度会いたい!」というものに関しても、一夜のお約束は忘れずにね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・ギルドエンブレムを背負ったキャラでの募集、応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募するよう心掛けてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


606 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/07(日) 21:51:18 ID:1wAkfgG.
【募集内容】一時のお相手
【鯖】Breidablik
【募集者の容姿】】♀orふた♀
【求める相手の容姿】♀orふた♀
【ロールプレイ】雑談・チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。
2週間無料ということでものすごーくぶりにブレ鯖で新規作成してみたマジ子です。
あえてサイトとかなにも見ずにとことこ散策してみてたけど不意に人恋しくなってしまい募集してみます。
落ち合う場所等詳細はご相談で(当方新規作成ですのである程度はご考慮を・・・)。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4720

607 名前:606 投稿日:2019/09/23(月) 19:47:00 ID:depF/YEo
2次キャラ(ダンサ、ケミ)が残っていたのでTrudrにて再募集しますね。

608 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/07(月) 01:56:06 ID:HZhdmMd2
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】】♀
【求める相手の容姿】問いません
【ロールプレイ】雑談、猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

久しぶりのプレイでちょっとした雑談等の相手が欲しくなり、
募集させていただきます。
短時間かもしれませんが、よろしくお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4721

609 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/02(月) 00:56:24 ID:Ed3gRsjQ
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談 他は要相談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。
雑談・猥談をメインで、ほかは流れ次第・お互い気が乗ればでお願いします。

それでは、よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4722

610 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 19:46:21 ID:dUbS2IXY
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一生懸命ご奉仕いたします。
癒やされたい方は是非…
NGは痛い、汚いことです。

皆様どうかよろしくお願いいたします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4723

611 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/04(日) 01:16:17 ID:aUHWXOdg
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4724

612 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 00:59:01 ID:p2t3R3.6
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】♀(キャラのいないところは一次になります
【求める相手の容姿】♀ふたさん
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時のお相手を募集します

欲求不満なのでいっぱいハメハメしてたっぷりどぴゅどぴゅして欲しいですv
変態マゾなので甘々なえっちではなく 調教や性欲処理の為だけの激しいえっちを好みます
ハードで変態ちっくなセックスだとお尻を振って涎を垂らして悦んじゃいます

613 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 01:00:34 ID:p2t3R3.6
612のお返事はこちらでお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4725

614 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/21(土) 00:47:20 ID:XEd6i4SI
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】ふた(一部の鯖に上位職あり)
【求める相手の容姿】♀(ふたさんでも)
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

遅い時間ですが、一夜のお相手を募集したいと思います。
こちらは基本受けになりますがよろしければ…。
詳しくはお会いしてからお話ししつつ相談させてください。

よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4726

615 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/11(日) 23:40:25 ID:LoNzuFD2
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4727

名前: コマンド/メール(省略可):
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[102:327]【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/11/20(火) 23:22:39 ID:fIjeelgU
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。

【重要】
18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

基本的ルール
・ マターリ厳守
・ 荒らしは完全放置。
・ ROまたは小説と関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・ コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・ コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。

ローカルルール
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
 (タイトルに明記するとか、配慮を)
・ 催促はやめましょう。
 (絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます)
・ 感想は無いよりあった方が良いです。ちょっと思った事でも書いてくれると(・∀・)イイ!!
・ 文神を育てるのは読者です。建設的な否定をおながいします(;´Д`)人
・ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
・ リレー小説でも、万事OK。

リレールール
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメです。

板内共通ルール:
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/

みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説保管庫(Wiki):
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/pukiwiki2/pukiwiki.php

前スレ:
【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十六冊目
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1176575956/


318 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:42:31 ID:u/3wHiXw
 続きです。ついでにdameときますか


 約束。
 魔物に襲われ命を落としかけたクラーラに、彷徨うものが持ちかけた提案。
 助命と引き換えに自身の弟子となるか、ここで死ぬか。
 クラーラは前者を選んだ。
 彼への師事、それはアマツの『縄』を用いて女性を責め立て、同時に飾り立てる『緊縛』と呼ばれる行為を教わる事。
 それらに快楽と喜びを見出すための稽古を、すなわち調教を受ける事が彼女の務めである。
 体の良い逆キューペットのようなものだったが、クラーラは不満や不快感を明言しつつも、律儀にそれを守り続けている。
「どうだこの縄は?市井で売られているモノとは手間暇が違う」
 どす黒い、と形容できるほどの赤い色をしたそれは、しかし丁寧に編み上げられており解れのひとつ見当たらない。
 彷徨うものは目の前に直立するクラーラに縄の束を見せつけながらそう言うと、彼女の感想を待たずの一端を引っ張り解き始めた。


 しゅるり…
 クラーラの首に縄が巻き付けられる。
 その色は、まるで血を首に纏う様にも見えた。
 縄は自身を彼女の柔肌に沈めながら一周周り、喉元に戻ると結ばれ輪っかとなる。
 首が締まることも無いが、しかし縄を意識せざる得ないという絶妙な具合は、クラーラを不安に駆り立てる。
「心配ない。締まる事はない…どれ」
 彷徨うものはそう言いながら作り出した縄と肌の間に指を差し入れ、くいと引っ張る。
「ひゅっ…」
 気道が締まり、たちまち意識が遠のき始める。
「な?締まっているようでもギリギリ大丈夫だ」
 指が抜かれると呼吸が戻り意識が戻る。
「いずれコレでも物足りなくなる」
 彷徨うものはそう言いながら、正中線に沿って縄を押し当てる。
「痕になっているな…まあ無理もないか」
 体に浮かぶ縄目状の痕に縄を合わせながら彷徨うものは言う。
 縄に染み込んだ闇水の作用により、やけどのような症状が出てしまっているのを2人とも理解している。
 人間の、しかも『ディバインプロテクション』という形でヴァルキリーの加護を受けている聖職者にはその度合いに比例し強烈に作用する。
「人によっては当てたところが焦げるらしい」
 喉元に結び目を作りながら彷徨うモノは言う。
 続いて心臓、鳩尾付近、臍の下と結び目を作ってゆく。
「菱縄?」
「そうだ。お前もこれくらいの縛りは覚えて貰わんとな」
 言いながらしゃがみ込み、クラーラの太股の内側に触れ、足を開かせる彷徨うもの。
 またに通す部分、ちょうど鼠蹊部に当たる部分に連続して結び目を作る。
「それは嫌。歩けなくなる」
「ダメだ。できるよう努力するんだ」
 股を通した縄を首に向け軽く引き上げる。
「ん…」
 下着の布越しに荒縄でできた結び目のゴツゴツとした感触が伝わってくる。
「ロザリンデは如何してる?」
 背中にまわした縄を首に作った輪に通して折り返し、程よく張ってから両方の脇の下から正面へと持って行く。
 ロザリンデとは、彼女の姉だ。
 彼女の家は代々駆魔の家系で、クラーラは今の当主の3人娘の三女。
 ちなみに、当主である父は行方不明で、母が代理を務めている。
「あまりここでの事…話さない」
 縄を先ほど作った結び目と結び目の間に縄を通し、再び背へ。
 胸元に1つ目の菱形が形成される。
「そうか。まあ無理も無いか」
 頷きながら同じ要領で2つ、3つ、と菱形を形成する彷徨うもの。
 彼は別々の事件で次女と三女を自身の支配下に置くことに成功した。
 ちなみに長女と母については、それぞれ別の誰かの管理下に置かれているらしい。
 そして彼は先日自身の管理下にいる2人を引き合わせた。
 末娘はある程度達観していたようだが、次女のクラーラはそれをするには時期尚だった。
 激高し、罵ってきたが『約束』の一言で一応の収まりはついた。
(ふむ…やつにやらせてもいいが、双方とももう少し躾んとな)
 思案しつつ縛り終え、余った縄背筋に沿って這う縄に丁寧に編み込む。
「よしできた」
 そう言って彼女の背中をぽんと叩く。
 目の前にはどす黒い、まるで欲望を具現化したかのような赤黒い縄に絡め取られたクラーラの姿があった。
 ゆらゆらと揺れる篝火の明かりと、縄が肉付きの薄い体に食い込む事で形作る印影が彼女を大人びた印象に見せる。
「ありがとう…ござい…」
 クラーラが一礼しようと体を傾けると、股に這わせた縄がきゅっと食い込み彼女を苛む。
「どうした?礼も言えぬ不心得者でも無かろう?」
「ごめん…なさい」
 歯を食いしばり、一礼するクラーラ。
 膝が震える。
「よろしい」
 彷徨うものは鷹揚に頷くと、床に置かれた僧衣を手に取り彼女に差し出した。
 彼女はもう一度ゆっくりとした動作で一礼しそれを受け取ると、緩慢な動作で袖を通し始めた。

319 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/27(水) 11:36:00 ID:W3gF8fJY
これなら書けそうかなとおもってたら、残念なことになってたので
設定を変えて再利用したので供養。。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574821737.zip

320 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2020/07/01(水) 00:13:34 ID:7j6xu1rM
永遠に進展も需要もなさそうなのでうちの子(コテ)で軽めの敗北エロをば。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593529868.zip

321 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 12:53:51 ID:ryt21bZg
触手が忘れられない子の後日談をぺたり

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1598757918.zip

322 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2021/07/29(木) 22:59:57 ID:HtlqHGZw
書いている内に逸脱しすぎてるな、となってしまったのでこちらに。

【お師匠様のお誘い】

「……」
 館の地下にあるミリー『専用』の部屋。
 フィルムをこっそり視聴していた『団欒の間』よりも一回りほど小さな部屋。
 彼女は力が解放され豊満となった肉体にエプロンドレスを纏い、同じ衣装を纏ったフリッダと共にそこにいた。
「緊張している?」
 姿見の前に立つ愛弟子の背後に立ち、彼女の両肩に手を置き問う師匠に、彼女は無言でうなずいた。
 彼女がここにいるのは、師の『お誘い』を断れれなかった…いや、断らなかったからだ。
「こっち用のエプロンドレスを用意しておいた甲斐があったわねぇ」
 フリッダは楽しそうな声色でそう言いながら、彼女のエプロンとワンピースの隙間に手を差し入れたわわに実った肉果実を愛撫する。
「お、お師匠様ぁ…?」
 戸惑い、うわずった声を上げるミリー。
「ふふ。ごめんなさいねぇ」
 愛撫を止めつつも、手はそのままで謝るフリッダ。
 そんな師に、ミリーは改めて彼女が半分とはいえ『サキュバス』で有ることを改めて思い知らされる。
「貴女達もいつか、ミカエラやミシェラみたいに辱めを受けることになるでしょう」
 フリッダは彼女の胸に添えていた両腕を腰に回し、そのまま背後から抱きしめながら言う。
「はい…」
 ミリーの脳裏には、あの手この手で辱められる母の姿がフラッシュバックする。
「奴らは貴女達の心を壊しにかかったり、隷属させようとあの手この手であなたを責めるでしょう」
「わ、わかってます…」
 母達の痴態を目の当たりにした以上、自分は決してそうならない、とは言い切れなかった。
「これは、貴女をこちら側につなぎ止めるためでもあるの」
 フリッダは言う。
「はい…」
 フリッダの言葉に、ミリーは神妙な面持ちでうなずいた。


 部屋の中に、彼女の嬌声が響きわたる。
「良い顔よぉ。声ももっと聞かせて」
 ミリーを愛撫をしつつ、時折俯きがちになる彼女の顎に手を添えて姿見の方を向かせるフリッダ。
「ん…つ…はぁ…っ」
 背中には柔らかな肉果実の感触。
 それらを感じながら、敬愛する師匠の愛撫を受ける悶えるミリー。
 普段の、鍛錬後のスキンシップ(とあくまで師匠は主張する)とは異なる本格的な愛撫にミリーは何度も意識を手放しそうになる。
「ほら。これくらいで気をやっていたら、簡単に妖魔の責めに屈してしまうわよぉ」
「はい…っ!」
 胸元に官能以外の感覚、痛覚が迸り、蕩けていた意識が覚醒し、同時に全身をビクリと震わせた。
 フリッダが服の上から乳首をつねりあげたのだ。
「あら、素質があるのかしらぁ?」
 言葉と共にエプロンの肩紐をはずし、胸元をはだけさせる。
 そしてワンピースの胸元に指を添え、ひとつ、ふたつとボタンを外して行くフリッダ。
 胸元が割開かれ放漫な乳房が現れると、フリッダは爪で直接先端をつねりあげる。
「い…っ!」
 これまでとは異なる、鋭い痛み。
 しかし、火照った快楽と蕩けた理性はそれにすら僅かな快楽を見いだしてしまう。
(ミシェラの血、かしらねぇ)
 フリッダは目を細めながら、乳首を苛んだまま細長い耳に口づけをする。


「ぐ…っ!」
 痛みの中、耳から迸る官能に耐えきれず悲鳴を上げるミリー。
「お、おししょ…だ、だめ…っ」
「こらえ性がないわねぇ。妖魔は容赦ないわよぉ?」
 ミシェラの映像を思い出しなさい。
 乳首への加虐を止め、愛撫しながら耳元でささやくフリッダ。
 視聴回数は数回にも満たない。
 しかし、ミカエラのものと異なり彼女は苦痛を加えられてなお不敵に、あるいはそれすらも愉しんでいる節が見受けられた。、
 乳房に釘を打たれ、乳首を円環で彩られている最中もその表情を大きく歪めなかったほどだ。
「あいつ等は貴女達を壊す。でも、私達は貴女達を愛するわ」
 フリッダは言う。
 項に口づけを落としながらミシェラは言う。
 ミリーはくぐもった声を漏らしながら何度も頷いた。


「う…お、お師匠様ぁ…」
 姿見の前で前屈みとなり、ぎゅっと裾を握りしめ、半泣きになりながら助けと許しを乞うミリー。
 そんな彼女を見て『これは少し早かったかな』と思うフリッダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、鏡越しに彼女と目を合わせる。
「さ、見せてごらんなさぁい」
 フリッダが促すと、ミリーは小さく頷き一拍置いてからスカートをゆっくりとたくしあげる。
 舞台の緞帳のように白と紺色の布地が持ち上げられ、白いストッキングに包まれた足が露わとなる。
 布地は上がり続け、やがてストッキングと合わせたショーツが露わとなった


「良くできました。割と欲求不満だったのねぇ」
 持ち上げられたスカートとエプロンの裾を、エプロンの帯に挟み込みフリッダ。
 そして『よくできました』と耳の先端に口づけを落とすと、ミリーの『それ』がピクリと震える。
「あらぁ、正直でよろしいわぁねぇ」
 目を細め喜ぶフリッダ。
 そこにあったのは、ショーツの裾から顔を出す、彼女は持たないはずの男性器。
 肉芽とその周囲を変異させ、そう仕立て上げるタイプの術式のものだ。
「変身前だと、年相応に皮も剥けてないのだけどねぇ」
「だれにか…したんですか?」
「ミシェラよぉ。昔ね」
 その回答に、ミリーは安堵した。
「さあ、お楽しみはこれからよぉ」
 フリッダは弟子のショーツをずり下げ、仮初めのイチモツを姿見の前にさらけ出した。


「ん…っ…ひっ…い」
 疑似男根に触れるフリッダの手が前後に動く度に悲鳴を上げるミリー。
 本来あるはずのない器官からもたらされる、尿意に似た快楽に彼女の精神は翻弄される。
「いきなりこう言うのも…性急だけれども…男の喜ぶツボは…っ…知っておいて損は無いわよぉ…」
 扱く手を止めずに言うフリッダ。
「お、お師匠さ…な…」
「ええ。いいわよぉ。感覚を委ねなさい」
 びくびくと蠢動し始めるイチモツ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

323 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 16:23:48 ID:2JJANj.s
命令スレの方の小説がこんなとこで読めるとは!

324 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/07(金) 07:51:07 ID:LOSBc7H.
命令こなくて暇な時少しずつ書いてたやつなのです。
別スレにショタプリ2人の話もありますのでご笑納いただければ幸いです。

325 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:01:46 ID:/oECRuX.
のべりすとちゃんにどハマりしたので書いてみました
番外編?のようなナニカ。

リリィナ対ダークナイト(1/2)

 プロンテラ騎士団は日々、街の治安を守っている。その一環として少女騎士は今日も巡回をしていた。
 彼女の名前はリリィナ・クロノ。プロンテラ騎士団に所属する若き女騎士だ。
「異常無し、今日も街は平和ですね」
 そう呟いて彼女は歩く。美しい顔立ちの少女だった。腰まで伸びた金髪はとても美しい。そして大きな胸がたまらない魅力を放つ。
「それは良い事なのですが…」
 リリィナの表情が曇る。近頃プロンテラ近郊では漆黒の騎士が暗躍しているのだ。
 彼は凶悪な男であるらしく、多くの被害が出ている。騎士団の仲間も何人も返り討ちにされて酷い目に遭っていた。
 この前などは姉のミラリーゼまでもが襲われたという情報が入っている。幸いにしてミラリーゼは無  事だったが、犯人はまだ捕まっていない。
 このままではプロンテラの街の治安が悪化してしまうだろう。リリィナは心配していた。
(……早くあの男を捕まえないと…)
 その時だった。大通りの方から声が上がる。
 何があったのか?リリィナは走って確認する。するとそこには見慣れない光景が広がっていた。
「っ…!?こ、これは一体……」
 男が数人倒れている。その中心には一人の男がいた。全身黒ずくめの不気味な格好をした男だ。男は黒いマントに身を包み、仮面をつけていた。
 まるで影がそのまま人になったような不気味さだ。
 リリィナは男は地面に倒れる一人に近づく。どうやら気絶しているだけのようだ。
(良かった…息がある…でも…)
 不意の遭遇、周囲には複数の負傷者、逃げ惑う人々。目の前の男が件のダークナイトである事は明白だが状況が悪い。しかし、相手は容赦なく襲って来た。
「くぅッ!」
 背後からの一撃を避ける。その動きを見ただけで相手が只者ではない事が解った。明らかに戦いに慣れた人間の動きだ。
 リリィナは剣を構える。
「覚悟して下さい!貴方が何を企んでいるか知りませんが、ここで倒させて貰います!」
 叫ぶと同時に走り出す。相手の実力は不明だが、まずは先手を取るしかない。一気に距離を詰めて斬りかかる。
 しかしダークナイトはその攻撃を読んでいたようで、あっさりと避けられてしまった。
「!?っきゃあああぁっ!?」
 反撃をもろに喰らい、リリィナの鎧の胸部が砕かれる。
 露わになる乳房を隠そうとするが、ダークナイトは許さない。
「あううっ!!な、なにっ、してっ…ひゃああっ!!」
 両手を掴まれ、拘束されてしまう。そしてそのまま乱暴に揉みしだいてきた。
「んううううっ!!!や、やめてえぇっ!!」
 戦いの最中だというのに、リリィナは甘い声で喘いでしまう。必死に抵抗しようとするが、ダークナイトの力は強く振りほどけない。
 それどころか、乳首を摘ままれてしまい力が抜けてしまう。さらに、胸の先端からは白い液体が滲み出してきた。
「う、嘘っ、どうしてこんな時に母乳がっ……は、離してっ、離してくださいっ!」
 ダークナイトの手を振り払おうとするが、逆に腕を押さえつけられてしまう。
 そして、噴水前のベンチにリリィナを抱えたまま座るとダークナイトはそのまま彼女の豊満な胸に吸い付いた。
「いやっ、だめっ、そんなのダメですっ、お願いだから吸わないでくださいぃっ!」
 ダークナイトは構わずに激しく責め立てる。敵の愛撫であるというのに、感じまくってしまう敏感な少女騎士…やがてリリィナは耐え切れず絶頂を迎えた。
「やっ、やだっ、もうイヤなのにっ、またイっちゃうっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!」
リリィナはイカされ、噴水のように愛液を吹き出して痙攣した。噴き出したミルクがダークナイトの顔にかかる。
 その一部始終を遠巻きに眺めている市民達。彼らは美少女騎士の痴態のあまりの淫靡さに顔を赤らめ、股間を熱くさせていた。
「ああ、そんな…リリィナちゃんが……」「くっ…なんて卑劣な奴なんだ……」「俺達が助けないと……」「でも、どうやって……」
 口々に呟く彼らの前で、リリィナは再びダークナイトの膝の上に抱えられていた。

326 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:02:24 ID:/oECRuX.
リリィナ対ダークナイト(1/2)

「ううっ……」
 恥ずかしそうに目を伏せるリリィナ。彼女は先程の戦闘で鎧を破壊され、スカートも切り裂かれてしまっていた。
 そのせいで剥き出しの豊かなバストが衆目に晒されてしまっている。しかも、それだけでは飽き足らず、ダークナイトは彼女の秘所に指を入れていた。
「んんっ、そ、そこは……あんっ、ダ、ダメですよぉ……ひゃんっ!」
「くくく……いいぞ、もっと鳴け。」
ダークナイトは楽しげに笑うと、リリィナの膣内から溢れ出た蜜を掬って舐める。
「ううっ……お、覚えていなさい……いつか必ず、貴方を倒してみせます……」
 涙を浮かべながらも、リリィナは決して屈しない。
 だが、それがダークナイトの嗜虐心を煽る事になってしまった。ダークナイトはリリィナの脚を開脚させて市民達に見せ付けるようにしながら、露出させたペニスを擦り付ける。
「ううっ、嫌ぁっ!見ないでくださ……あぁんっ!騎士の私が…悪党のなんてぇっ…いれちゃぁっ…やっ、あぁっ、んんっ!」
 そして一気に挿入すると、激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃああっ!!あっ、やあああああんん!!」
 ダークナイトは容赦無くリリィナを攻め立てていく。リリィナの巨乳がぶるんと揺れた。
 敗北したリリィナと勝者であるダークナイトは市民の目の前で絡み合う。
 リリィナが悲痛な叫びを上げる度に、民衆達はごくりと生唾を飲み込んだ。
「ああぁっ、ダメっ、ダメですっ、私っ、こんなので気持ちよくなってなんかぁっ……はああぁっ!」
「ほら、お前の大好きなおっぱいをこうしてやるよ!」
ダークナイトはリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。
 同時に膣内の弱い部分を突かれると、リリィナは仰け反り絶頂を迎える。
「やあああぁっ、こ、こんな男なんかにいっ…またあぁっ♥いっ、イクううううっ♥んやあああああ!!!!!」
 噴水のように母乳を吹き出すリリィナ。それを見ていた人々は興奮し、我先にとダークナイトとリリィナに群がった。
「はぁ、はぁ、すいません、リリィナ様…」「ごめんね、リリィナちゃん……」「も、もう我慢できない…!」
「!いやあぁっ、み、皆さん…ダメですうっ…♥はあああぁん♥い、やぁっ…ど、どうして……」
 市民達はリリィナの巨乳にむしゃぶりつき、勃起した肉棒を突き付ける。
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……リリィナ様……!」「うわっ、すげえ……リリィナ様にこんな事していいのか?」「ううっ、でも、もう止まらないんだ……!」
「いやああっ、そんなのっ、だめっ、許してくださ……きゃううんっ!?」
今もなおダークナイトに犯され続け、敏感になった身体に次々と刺激が与えられる。
「くくく、良かったじゃないか、守るべき市民の皆に可愛がられて。膣内は物凄い締め付けだぞ」
 ダークナイトはリリィナの耳元で囁く。リリィナの豊満な胸が、市民達の唾液に塗れてぬらぬらと光っていた。
「ううっ、そ、それはぁ……ひゃあんっ!」
 市民達が更に強く左右の乳房を吸い上げ、リリィナは喘ぎ声を上げて凌辱者のモノを更に締め上げる。
「ロードナイトともあろう者が、市民共に性欲の捌け口にされて乳吸いまでされて、挙げ句の果てにそのおまんこには敵のチンポがずっぽりと挿入されているとはな。全く、恥ずかしいと思わないか?んん?」
 ダークナイトはそう言いつつ、腰の動きを強めてピストン運動を繰り返す。
「はぁんっ、そ、それ、はぁっ、あなたのせいで……はああぁっ!」
「そうだな、俺がお前に敗北を与えたせいだ。だから責任を取って、たっぷりと種付けをしてやる。
 ダークナイトはリリィナの巨乳を強く握りしめたまま上下の腰を振り続ける。その度にリリィナの子宮口が亀頭にキスをする。
「いやああぁっ♥貴方みたいな悪党にっ、中出しされるなんてぇっ♥やああぁっ!イヤ、なのにいっ…どうしてぇっ♥んやああぁっ♥」
 言葉とは裏腹に勝者に屈服し、精液を搾り取ろうとするかのようにリリィナの膣壁が激しく収縮する。
 リリィナの乳房を吸っている市民達も負けじと乳首に噛み付き、思い切り吸い上げた。
 乳腺から勢い良く母乳が吹き出していく。
「はぁっ、はぁっ……あぁっ♥あぁっ♥もう、ダメですっ、イキますっ、私っ、イッちゃいますうっ!」
 市民達に全身を弄られ、ダークナイトに膣内を激しく犯され、リリィナは限界を迎えようとしていた。
「ははは、いいぞ。プロンテラ市民憧れの美少女巨乳ロードナイト様に悪党ザーメンを注いでやる。」
 嗜虐の笑みを浮かべるダークナイト。市民達に結合部を見せ付けてスパートし、そしてリリィナが絶頂に達すると同時に、ダークナイトはリリィナの子宮口を押し潰しながら射精した。
「ああっ、やっ……!イクッ、イクうううううっ!!あああああああああーっ!!」
 どくんどくんと脈打つ肉棒を感じ取りながら、リリィナも絶頂を迎え、大量の白濁が流し込まれていく。騎士である彼女が戦いだけではなく雌としてもダークナイトに屈服させられた瞬間でもあった。
リリィナの乳房を吸っていた市民達は、特等席で彼女の絶頂を見届けた。
「ああ…リリィナ様が……!」「あんなに感じて……!ううっ、俺たちの事を守る為に……!」「くそ、悔しいぜ……」
 市民達は口々に言う。しかし、彼らの股間ははち切れそうなほどに勃起していた。
「はぁー、はぁ、はあぁ……♥」
 ベンチの上でダークナイトに抱えられたまま、余韻に浸り、放心状態のリリィナ。凌辱者がペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出た。
(やあっ…私…こんな男にっ…………)
 敗北したショックと、衆人環視の中で凌辱された羞恥で涙ぐむ。そんなリリィナを見て、ダークナイトが笑う。
「くくく、気に入ったぞ、騎士団のロードナイトリリィナ。また合間見えようじゃないか、なにすぐに逢えるだろうさ」
 そう言ってダークナイトはマントを翻して去っていく。その後ろ姿を眺めることしか出来ないリリィナ。

「はぁ、はぁ……待ってください、私は、貴方にだけは絶対負けませんっ!」
 リリィナの叫びは虚しく響き渡るだけだった。間も無くして騎士団の仲間が駆け付けて来て、リリィナを救い出した。
 こうして、リリィナとダークナイトの因縁は始まったのだった。

327 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/08(金) 00:27:29 ID:Q5tgzve2
 聖職スレ101−51の少年司祭の片割れの、ある日の受難です。
 女体化し、戻るためには一苦労、的な話です。
 ニッチにニッチを重ねていくスタイルですが、ご笑納いただければ幸いです。
 相方の方もいずれ…

 挿絵 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1694099911.zip

 【鎮静処置・レイリの場合1】

 ヴァルキリーフェザーバンドという装備がある。
 文字通り戦乙女の力を宿したそれは、着用 者を戦乙女の姿に化身させ、戦う力を貸し与える装具だ。
 レイリというプリーストの少年がいる。
 ジェダと言う名のロードナイトに仕える彼は、主からからそれを貸し与えられ、人々を魔の存在(もの)から護るため日々奮闘を繰り広げていた。
 しかし、その少年司祭とロードナイト、そして装具には奇妙な秘密があった。

「そ、それ…本当に入れるんですか?」
 金髪三つ編みにミニグラス姿の豊満 少女が眼前の淫具を凝視する。
 衣服は身につけておらず、僧衣と同じ色彩のガーターストッキングを穿き、手足には鉄の枷。
 乳房と、妖精のように細くとがった耳はブルージェムストーンを削って作られたピアスで彩られている。
 そんな彼女の視線の先には一人の精悍な初老男性。
 バスローブをまとい、彼女を見据えている。
「じぇ、ジェダ様…ご主人様!?」
「むろん」
 ジェダと呼ばれたは、手にした玩具を揺らしながら頷いた。
 短剣状のそれは丸い柄を持ち、刀身に当たる部分は黒く塗られた大型生物の背骨で、アマツの伝統玩具『竹蛇』のような構造となっている。
 ギルドメンバーの一人が開発したそれは、見た目からやはりギルド内でも『蛇』と呼ばれるようになっている。
「根本まで咥えてもらうぞレイリ…いや、レイラだったな 」
 自分で決めたルールなのにな。
 そう言って眼前の少女に苦笑してみせるジェダ。
 元々顔立ちの良いレイリはある事件でジェダと出会い、そして見初められて彼のハーレムに籍を置くこととなった。
 その際、女装し少女として主に仕える事を求められ、それを受け入れた彼が女性用の僧衣とともに与えられた仮の名前がレイラであった。
 問題はその後である。
 ある日ジェダとの『デート』で蚤の市を訪れた彼はヴァルキリーフェザーバンドを入手する。
 それを手に入れたレイリは戦乙女となり妖魔を討伐する事になったのだが、それは曰く付きの『難あり』品であった。
 本来レイリの力量では扱うことの出来なはずのそれは、そうであるにもかかわらず彼に力をもたらした。
 しかしそれは着用者が元に戻る際は精魂果てなければならないというめんどうな副作用を持っていのだ。
 かくして、レイリは役目を終える度に主に抱き潰されるという、難儀な生活を始めることとなった。


 淫具の先端が尻孔に触れると、レイリがヒッ…と短い悲鳴を上げる。
「心配するな。香油をまぶしてある」
 ジェダはそういいながらゆっくりと張り型を押し込み始める。
 円錐状の先端部がゆっくりと沈み込み、続いて『刀身』がゆっくりと続く。
「うえ…っ」
 ゆっくりと、しかし容赦なくこみ上げてくる異物感に狼狽するレイラ。
「さすがにこの長さには慣れないか? 」
「い、いえ…大丈夫…です 」
 荒い呼吸を繰り返しながら レイリは言う。
 潤滑油の助けもあり、既に『蛇』の半分が体内に沈み込んでいる。
「辛ければ言いなさい。入れ方を工夫する」
「…結局…入れるんじゃ…ないですか」
「これを快楽と理解できれば、早く戻れもするだろう」
 いずれはレイリのままでも受け入れてもらいたいものだ。
 ジェダは言う。
「ど、努力…しま…す」
「うむ。私としては、なかなか戻らない方が色々と楽しめるのだがな」
 ジェダはそう言ってレイリの尻肉を優しくもみし抱く。
「そんなの…悪趣味ですよ」
「ああ、そうだな」
 ジェダは頷いた。

 レイリを宥め励ましながら、ジェダは漸く『蛇』がレイリの後ろ坑奥深くまで突き立てる。
「よく頑張った 」
 そう言って、全身汗だくとなったレイリの頭を優しくなでるジェダ。
「うぐ…早く…抜いて…くだ…さい」
「せっかちだな。ここからが本番だぞ」
 そう言ってジェダは柄頭を人差し指と中指で摘まみ、軽くスナップさせる。
 体内で蛇がうねり、直腸を刺激されたレイリが顔をしかめる。
「この蛇には仕掛けがあってな」
 ジェダは続ける。
「柄の中には共和国製のモーターが内蔵されている。どう言うことがわかるかね?」
「ま、まさか…」
「そのまさかだ。戦乙女の強靱な肉体、何処まで耐えられるかな」
「ちょま…や、やめ…やめてください」
「ならん。対拷問訓練もかねているのでな」
 『持って』行かれそうになった時は思い出しなさい」
 そう言って、ジェダがレイリの尻肉に軽く平手を見舞うと、化身したレイリの胸元に実る肉果実と、そこに付けられたジェムが揺れ動く。
 ジェダはレイリの後ろに回り込むと『蛇』の柄を握りしめた。
「では、蛇の踊り喰いとゆこうではないか」
 言葉と同時に、彼の指先が柄頭のボタンをとらえ、そして押し込まれた。


「    」
 歯を食いしばり、言葉にならない悲鳴をこらえるレイリ。
 彼がスイッチを押した瞬間、直腸内の『蛇』が文字通り『暴れ』だした。
 直腸に沿って収まっていたそれは、モーターの力により間接がてんでばらばらに動き回る。
「始まったようだな」
 暴れる『蛇』の柄頭をしっかりと握りしめると、レイリの腸内で暴れ回る『蛇』の動きを感じることができる。
「それにしてもドロテアのやつ、容赦がないな。まるでペノメナだ」
 ギルドメンバーの腕利き鍛冶師にして、淫具職人の名をつぶやきながらジェダは言う。
 少年の姿で用いれば、最悪腸を食い破りかねない。
 おそらくは嫉妬もこもっているのだろう。
「う…ふ…あぐ」
 苦悶に満ちた顔で虚空を凝視しつつ、口をパクパクさせるレイリ。
 それでも、背筋を不定期に何度も小さくヒクヒクと震わている。
 小さな絶頂を何度も迎えている証だ。
「ふむ」
 体が変わろうとも、経験までは消し去ることはできない。
 この調子なら、ほどなくして化身せずとも楽しめる身体となるだろう。
 ジェダが思ったそのときだった。
 レイリの中で荒ぶっていた『蛇』がぴたりと動きを止める。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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[103:968]【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/05/11(金) 09:09:29 ID:VtD0HLwA
18歳未満の方はご利用をご遠慮くださいませ。

・ここはチャット内での秘め事について語る場所です。
・皆様方には、紳士淑女たる大人の対応をお願いいたします。
・人には様々な嗜好がございます。
 ご理解のほどを何卒よろしくお願いいたしします。
・無理なお誘いなどはなさらぬようにお願いいたします。
・dame進行を厳守でお願いいたしします。

それではどうぞ・・・・・


959 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/27(月) 02:19:26 ID:JWFNwtrU
シグ鯖の若桜 雪占とか使ってる奴多いんかな?
ギルドの連中にもバレてる見たいだし相当だよな

960 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/03(月) 08:21:17 ID:kOwFGbXg
>>959
ここにも出たのか

私怨晒しっぽいし一般垢の人だから間違えて突撃せんようにな

961 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/09(日) 02:07:00 ID:/cthwxoU
はいはい一般垢一般垢

962 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/14(火) 20:18:43 ID:GEhoHvis
最近ブレ鯖プロの中央カプラ付近によく居る金髪の狐耳連で抜かせてもらってる
初々しさがいいな…

963 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/12/06(日) 08:13:59 ID:aJEdW8aA
夏目彩春

964 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/02(日) 23:51:39 ID:bwr.E8nU
?送?:magnet:?xt=urn:btih:522B97AC03CE18C11C97E4E7200B285B54F3598B

965 名前: 投稿日:2021/06/20(日) 13:28:31 ID:TegurLtE


966 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/02(木) 15:26:37 ID:xalhQREs
乙アリス 新作magnet:?xt=urn:btih:3031FE495F4FA3BCC1BE977E919A2997514682DF&dn=MVSD-504[doge]白

967 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/22(金) 17:04:11 ID:aaVRg1gQ
高校女生??跳舞

968 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/02(月) 22:35:25 ID:rkbKY/qc
山手?梨

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[104:373]総合 長期お相手募集スレ その3
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/02(日) 01:59:31 ID:fnFXq4zE
ここはオンラインゲーム内での萌え仲間の募集(長期にわたる付き合いのもの)の公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3にあります

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
 フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBSで決めましょう。
  ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=7

・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・一夜だけ、一定の時間内だけの募集したい方は短期募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。

・関係はネット内のみでの完結が基本です、
 犯罪などに巻き込まれないようリアルは持ち込まないでください。
 中の人の指定は時間指定、主にプレイするゲームやジャンルぐらいはいいですが、
 性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。
 自分からの個人情報公開も一部でも禁止です。
 ただし、チャH等18禁な内容の募集に関しては例外で年齢の指定が必要です(18歳未満禁止のみ)。

・募集が成立したあとについて、何が起ころうとも萌え板側やその関係者は一切責任を持ちません。
 自分の身は自分で守ってください。


・複数のゲームにまたがった募集をする際には、メッセンジャーソフトなどの導入をおすすめします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エロチャ有りの募集の場合
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募し、成立したらメインのキャラで会うよう
 心掛けてください。
・晒を防ぐためにも、自衛をお願いします。
・短期募集と同じように18歳未満はお断りの文を記述してください。
 (可能性があるにも必要です)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


364 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/22(金) 04:17:39 ID:NAJZ8Y4Y
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】Breidablik、他の鯖も相談で
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん 友達なら♂♀キャラさんどちらでも
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】22時〜25時頃まで
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

はじめまして、募集を見ていただきありがとうございます。
ROを何年かぶりに復帰したのですが、一人は寂しくて、ぼーっとしちゃっています。

また誰か一緒にいろんな話をしたり、イベントをやったり遊んでみたいなと思いました。

はじめはお友達から、仲良くなれたら相方さんになれたらいいなと思ってます。
最初は大人しいですが仲良くなると、二人っきりの時は結構べったりしてしまうかもしれません。
まったりとするのも好きですし、下手かもしれませんが狩りも好きです。
狩りの終わった後に、お話したり甘える時間が一番好きかもしれません。

キャラや資産は、一部の鯖に少し残っていますが、
装備等はほぼ残ってない状態で、一から始める感じになります。

以前は、3次職ももっていましたが、今の知識が全くないのでほぼ初心者です。
人が多いB鯖と思っていますが、お誘いいただいた鯖でも1から育てようと思います。

まずはお話だけでも出来たらとおもいます。
oaitebosyuu★outlook.jp

★を@に変えてお願いします

365 名前:sage 投稿日:2019/04/01(月) 16:29:52 ID:7VZJPGqI
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】鯖不問
【募集者の容姿】♂
【求める相手の容姿】♀さん
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】20時〜23時
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

ROに復帰して1年程経つのですが過疎鯖なのもありソロオンリーで育ててます。
いい加減ソロ活動にも嫌気がさしてしまい一緒に遊んでくださる方を募集してみたいと思います。

最近のROはイベントも多く1人でやるには困難なクエスト、MDもあり協力してクリアーしてみたいです。
始めは狩友から仲良くなれたら相方様になって頂けると嬉しいです。

ZENY・武器防具など移動出来るようになったのでどの鯖でも構いませんがキャラは1からになります。

心優しい方からのメールお待ちしております。

forte0130★yahoo.co.jp @を★に変えてあります。

366 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/29(土) 04:55:52 ID:X1cw9N5s
募集内容】ゲーム内での相方様

【ゲーム 鯖】ラグナロクオンライン 鯖はどこでも。こちらから伺います。

【募集者の容姿】♂

【希望相手の容姿】♀

【NG】過度なリアル詮索

【募集期間】取り下げるまで

【時間帯】21時〜26時ぐらい。わりと昼間も。

【詳細】イチャイチャ◎ 雑談◎ 猥談◎
狩り、MD、クエスト、イベント◎ VC△

閲覧ありがとうございます。
1年ぐらい前に復帰して、B鯖であそんでいます。
わりと1人で遊んでいる事が多く、寂しくなり募集してみます。

お相手様のキャラの職や装備、PSは全然気にしません。
というより、こちらがお相手様に合わせてキャラを作る事も可能です。

相方様についつい依存してしまう様な方でも大歓迎です。
むしろ、すごく依存してほしいぐらいです。

ゲームではずっと狩りとかMD巡り等の単調なプレイだけではなく、ダラダラお話をしたり、イベントに参加するのも好きなので、そういった事が好きな人だと嬉しいです。

外部ツールとしてSkype、ディスコードがありますので、インしてない時でも連絡しあったり、雑談するのも大歓迎です。

いろいろ質問等あれば答えますので、まずは気軽さにメールください。
ご連絡お待ちしています。

oaitepulasu☆yahoo.co.jp
☆→@

367 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/02(火) 01:57:18 ID:SRASLduc
【募集内容】友達、よかったら相方さん
【ゲーム名/鯖】B鯖、他の鯖でも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん、♀さんどちらでも
【内容】狩り○ 雑談○ チャH相談で
【時間帯】 22時前後〜25時ぐらい
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮ください

ご閲覧ありがとうございます。
以前ROで遊んでいて、久しぶりに遊びたいと思ったのですが
一人で始めるのは寂しいので、一緒に遊んでくれる友達や相方さんの募集させていただきます

人見知りだと思いますが、慣れてくると寂しがり屋で一緒に行動するのが好きです。
2人の時間を大事にしてくれる方だと嬉しいです。
狩りや会話やイベントなども楽しくやってみたいです。
ゆくゆくは相方さんになれたらと思ってます。

新規で始めるとこになってしまいますが、以前使っていたABなどを作る予定です。

興味を持っていただけたら、是非お気軽にご連絡ください、

よかったら友達から仲良くなっていただけませんか?

よろしくお願いします。

oaitebosyu_07★yahoo.co.jp

368 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/07(日) 13:45:48 ID:HjAAdcyk
【募集内容】友達から相方さんになってくださる方
【ゲーム】RO B鯖(新規になっても良いならどの鯖でも可)
【募集者の容姿】♂も♀もどちらもいますがメイン♂
【希望する相手の容姿】♀
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ チャH相談
【時間帯】平日23時〜4時くらいまで 休日は基本的に予定のある日以外はいつでも可
【募集期間】締め切るまで

最初にどの鯖でも可と書いていますが希望するレベルに応じてレベル上げは頑張れます!
特に忙しい時期でなければ1日2日あれば組めるようにはなると思います。
装備自体はある程度はあるので過度なお手伝いは無くともすくすく育って追いつきます!
もちろんお相手が復帰者さんや初心者さんの場合も1から教えたりこちらからサポートします。
お相手のレベル帯とかそういうのはどれくらいであっても問題はありません。

お話も狩りもどちらも好きなので一緒にイベントしたりペアでどこまで行けるか挑戦したりと色々と楽しめたらと思います!
結構いちゃいちゃと遊ぶのは好きな方なので素直にいちゃいちゃできる人だとお互い楽しめると思います。
狩りとかも含めてプレイスタイルはなるべく相談して合わせたいと思います。
職はWLやAB中心に魔法職が多いですがメカや壁修羅等もしてたりするので色々と合わせられます。
時間帯についてはこの時間フルでというよりはこの時間内であればいるよって感じなのでこの内2時間くらいなら遊べるとかそういうのも相談して貰えればと思います。
遊べる頻度も毎日でも週何日くらいならとかでも構わないので相談させて頂ければと思います。

VCはコミュニケーションの一環でたまにする程度でお相手の希望が無ければ毎日とまでは考えてません
ほぼ無しでも毎日したいでもその辺は合わせます!
気になる点がある方は別鯖やメール等でお話してからでも構わないので気軽にお願いします!

メールは一応毎日チェックするようにしているので基本的にお返事は早めに行えると思います!
まずは気軽に遊ぼうって感じで良いので声かけて貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします!

sasaroma☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

369 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/16(月) 23:50:29 ID:/nFVK72.
【募集内容】ゲーム内における友達兼マゾ♀奴隷
【ゲーム】イカロスM他リアル系CGならPCスマホ問わず他ゲームも可 鯖不問
【募集者の容姿】♂
【希望する相手の容姿】♀(お姉さん系の容姿希望。ロリキャラ不可)
【内容】狩り〇 雑談〇 VC〇 チャH〇
【時間帯】平日19時〜4時くらい 土日休日は時間制限のない日が多いです。
     平日昼間も空いているときは空いてます。
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳以下の応募はお断りです。

(関係について)
マゾ♀奴隷と書いていますが、そちらが常に敬語を使ったり、ご主人様と呼んだりする
必要はないです。ただし、こちらは好きな時に好きな呼び方で呼ばせてもらいますし、
気が向けば際どい言葉で罵倒や責めや叱責をしますので、その点に関しては絶対服従
とさせてください。但し、ゲーム内で援助等をお願いすることはありません。
このような精神的な上下関係を守ってさえくれれば、普段は普通に友達のように
接してくれて構いません。普通の何気ない会話から突然そういう雰囲気に変わっていく方が、
好ましいと思っています。もちろん、狩りや雑談も普通に行っていける関係がいいです。
VCはあくまでこのようなゲーム内の関係を補完するために使っていきたいです。
マゾ♀奴隷といっても、普段(あくまでゲーム内でですが)からMっぽく見られる人より、
周囲の人には強気で生意気で気丈なキャラを演じているような方の方が好みです。
日頃無理をしているために溜まったストレスを私との関係で発散したいという方も歓迎です。
そちらとの関係は周囲の方には絶対に漏らさないつもりですが、
私の前ではしっかり約束は守ってください。それさえ守れば、メインキャラでも、
新規のサブキャラでもかまいません。

(ゲームについて)
一応今のところはスマホゲーム(但し、PCからプレイも可能)の「イカロスM」を
考えています。理由は、同ゲーム内のウィザード♀キャラの容姿が気に入ったためです。
ですので、こちらとの関係のために新規キャラを作ってくれるのであれば、
ウィザードが第一希望になると思います。できればキャラ容姿のパーツもこちらで指定したい
ですが、その辺は応相談です。
もちろん、長く関係を続けていくことを考えていくと職業も大事ですので、
よく相談して決めて行きたいです。ただ、ロリ系のキャラだけは苦手ですのでご理解ください。
既にある程度ゲームをやりこんでいる本命キャラのお相手でも構いません。
もちろん、スマホPC問わず他のゲームでも構いませんが、リアル系CGでお姉さん系の大人びた
色っぽい♀キャラのあるゲーム限定とさせてください。
イカロスMについては、こちらはこれから始める形になるので、そちらも全くの初心者でも
問題ありません。

(時間帯について)
基本は↑に書きましたが、平日でも一日中空いている時もあります。

(最後に)
こちらとの関係を途中で止めたり、しばらくお休みする等は全然OKですので
遠慮なく申し出てください。
まずは気軽にご相談を。

hyper-hyper☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

370 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/23(木) 00:56:06 ID:xaFBLirI
【募集内容】フレンド、仲良くなれたら相方に
【ゲーム名/鯖】ラグナロクマスターズ
【募集者の容姿】♀プリースト
【求める相手の容姿】どなたでも
【内容】狩り◎ 雑談◎ チャH×
【時間帯】コロナが収束するまでは1日中?
【募集期間】取り下げるまで
【その他】R18的な要素はありません
【募集内容】スマホ版ラグナロクを始めてみました。
昔ROをやってて懐かしいなー!って人なら楽しいと思います。
コロナで外出できないので家でゲームしてる事が多いです。
異性キャラであれば結婚もできるみたいなので条件合えばそういう要素も楽しみたいです。
これから始める方でも大丈夫ですので興味のある方は質問だけでもお気軽に!

ro2020★nagi.be

371 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 19:08:40 ID:ddjf8dnQ
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖
【募集者の容姿】♂♀両方作りますがメインは♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ R18×
【時間帯】21〜24時 仕事が休みの日は昼間でも
【募集期間】取り下げるまで

数年ぶりに復帰しましたが元使っていたアカウントは削除してしまった為完全に0日からスタートしています
昔の知り合いもおらず一人で寂しいので、一緒に遊んで頂ける方を募集しています

狩りやイベント、色々なMAP探索等一緒に楽しめると嬉しいです
(二人でSS撮ったりするのが好きです)
甘えたがりの寂しがりなのでそれを許してくださる方だと助かります…

職は昔支援がメインだったのでABはメインにしたいですが、他は何でも合わせてやります

外部ツールでDiscord、skypeありますのでゲーム外でも雑談とか出来ます
VCは夜は出来ないため、昼間にIN出来るときであればいつでも!

知識も古く、財産もなく、キャラも1からの新規になりますがご連絡下さると嬉しいです
よろしくおねがいします!

dvkcf16371★yahoo.co.jp

372 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/18(金) 18:14:55 ID:0tvt.rh.
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖 他ゲーも相談可
【募集者の容姿】♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ いちゃいちゃ◎ 雑談猥談◎ ちゃH 相談
【時間帯】 19〜24時前後 お休みの日はお昼頃からも
【募集期間】取り下げるまで
1人で寂しいので募集してみます、2人で狩りや探索、疲れたらチャットで遊べたら嬉しいです
甘えたがり、寂しがり、依存体質なのでそういった事が許せる方だと嬉しいです
外部ツールはDiscordがありますインしてない時でも連絡しあったりも可能です
ゲーム内とメールだけのやり取りを希望の方でも大丈夫です、質問等でもお気軽にご連絡お待ちしています!

zebereryo@neko2.net

373 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/12(木) 01:19:26 ID:u30BHS/U
【募集内容】普通のフレンド、RPチャH(ト書き有)等のお相手♂様
【ゲーム/サーバー】黒い砂漠PC
【接続時間】日中〜夜
【募集者の容姿】♀(DR,GD,DK)
【希望相手の容姿】♂(イケメンじゃない方が好きです。H専用の捨てキャラ〇)
【好きな事】ファンタジー世界の戦う女性、女騎士等を性的に屈服させるようなシチュ等
【NG】グロ(切断等やりすぎなもの以外は〇)スカ(大以外は〇)
【VCの可否】不可
【連絡先アドレス】X:@pandemo25414 メール:pandemoyumi@gmail.com
【その他アピール】
一週間前から始めたばかりなので、まだ不慣れな事が多いです。
H以外でも一緒に遊んでくれるような方、いろいろ教えてくれるフレンド等も募集中です。
お前のキャラ犯したいからこれから始めるなんていう方も是非……
X等にキャラの容姿などSSたくさんあげているので、お眼鏡にかなえばお気軽に連絡、フォロー申請してくださいね。

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[105:208]【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/04(日) 02:01:57 ID:zFqpXlmE
>>エルフなワンダラー:アルティナ
夏も暑くなって来たな、結婚してない人でも入れるジャワイの特別チケットが手に入ったんだが
良かったら一緒にいかないか?ジャワイは結婚しているペアじゃないと使えないと聞いているが
このチケットに名前を書けば使えるんだってさ。水着なんかも用意してもらえてるらしいから
体一つで向かって良いらしい。
(特別チケットは名前を書いた女性が、同じく名前を書いた男に惚れ込んでしまう効果があるそうです)

まずは砂浜を散策にでも行きたいところなんだけど、ちょっと俺は疲れててね。コテージで一休みさせてほしい。
悪いけど、少しだけ昼寝させてもらうよ。命令?そうだなぁ1時間くらいたったら俺のイチモツを舐めて
フェラして起こしてくれ。フェラ音が部屋に響き渡るようにイヤらしくやってくれ。
どういう風にしてほしいか、だって?そうだな、肉棒の先っぽを口を斜めに入れて、まるでチンポを歯磨きに見立て、
歯でチンポを扱く感じがいいかな。そのまま射精するからまずは精液を口に含んでいてくれ、そしてそのまま
口をゆっくり開いて唇と歯ぐきの間に精液の糸が付いているのを見せてくれ。そしてまた肉棒を斜めに咥えこんで
大きな音でフェラをしてくれ。
仕事で随分溜まってただろうから、何度か射精するよ。精液は飲んでくれても嬉しいけど、ムリしないで
ティッシュに取ってくれ。

200 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:03:31 ID:tDk6KH4o
これだけでは何なので過去の全体命令を……と思いましたが実行が難しそうなので総合命令の方から失礼します。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:14:51 ID:IzhQKKVk
全員に命令です
このマタの首輪をつけて狩りにいきなさい
時間が立つに連れてエッチなことがしたくなります
しかも与ダメージを量によって気持ちよくなります
周りに人がいる状態でそんなことになったら襲われるように

 23からマタの首輪を付けられたアルティナは、プロンテラフィールドで鞭を片手に雑魚狩りを始めるのだが……。

「はぁ、はぁ、はぁ……」
(23さんに渡されたマタの首輪……これを付けたらどんどん身体が熱くなって♥)
(乳首もお豆もビンビンって勃っちゃって……ズキズキって疼いて……ひとりエッチしたくなって来ちゃいます♥)
(でも周りに人がいる状態でそんなことをするわけには……気のせいでしょうか? みなさんこっちを見ているような……?)
「あぅ……ダメぇ♥ 見られているのを意識しちゃうと余計に疼いちゃいます♥」
(でも、でも……歩くたびに乳首とお豆が服に擦れて感じちゃってぇ♥ あぁ……もうパンティーがびちょびちょになっちゃっていますぅ♥ こんなの誰かに見られたら……)
(うぅ、想像したらますます身体が熱くなって来ちゃいました♥ それにMOBを倒すたびに感じちゃって……イキそうにイケなくて、もどかしい……です♥)
「お嬢さん、さっきからフラフラしてるけど大丈夫かい?」
「顔も赤いし息も切らしてるじゃないか。お兄さんたちが世話をしてあげるよ」
「ほら、こっちへ来なよ。みんな待っているからさ」
(こ、このままじゃ人気のない場所まで連れて行かれちゃいます。行ったらダメって分かっているのに……抵抗出来ません……)
「いらっしゃい。待っていたよ」
「すごく可愛いじゃん♪」
「この娘が今からオレらのモノになるのかよw」
「ほら、服はもういらないだろう? ヤリやすいように脱いじゃいなよ」
(あ……わたし裸に……でも身体に力が入りません……!)
「ち、違うんです。わたし別に、そんなつもりはなくて……はうんっ♥」
「乳首をこんなに硬くしてよく言うねえ。おっぱいもパンパンじゃないか。ちゃんと揉み解してあげないと」
「オマンコもこんなにぐちょ濡れにして……水たまりが出来てるぞ。ホントは欲しくてたまらないんだろ?w」
「もう我慢出来ねえや。まずは超巨根のオレからイカせてもらうぜぇ♥」
(あ、あんな大きいの入りません……おっぱい揉まれているだけでイキそうなのに、あんなものを入れられたら……♥)
「ほら、足開けよ。おっぱい揉みながら突きまくってやるからな♥」
「ひっ♥ う、うぐっ♥ すごい太いのが入って来て……あうぅ……♥」
「すごいなこの女。コイツの全部咥えちまったぞw」
「しかもさっきから締め付けて来て全然放そうとしねえや。まったく、カワイイ顔してとんだ淫乱エルフだなw」
(はぁあん……♥ ズボズボって激しく突かれてっ♥ 突かれるたびに頭が溶けちゃうくらい気持ちよくなっちゃっていますぅ♥)
(おっぱいも乱暴に揉み揉みされて、乳首も舐めしゃぶられて……も、もうイっちゃう!)
「ひぅぅぅ!♥ い、イク〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
「おお、さっそくイキやがったぞ♥」
「まだ挿入してから一分も経ってないのになw」
「もう我慢できないな……手と口が開いてるからそっちでしてもらおうか」
「んむっ、んっ、んん♥」
(男の人達のおちんぽがこんなに……ダメです、手と口が勝手に動いて……に、逃げられません……)
「へへ、美味そうに咥えてるじゃねえか♥」
「乳首もさっきより硬くなっていないか? 気持ちいいんだろう? ほらほら」
(あぅぅ……今乳首引っ張られたら……グリグリってこねくるのもダメぇ♥)
「いいよ、その調子でもっと激しく扱くんだ」
「ははは、締まりが良すぎてチンポ出し入れできねえw さっさと出しちまうか♥」
「んんんぅ!♥」
(中に熱いのがいっぱい入って来て……イクのが止まらないなっちゃいますぅ♥)

 十数人の男たちに輪姦されたアルティナは、最後は自分から腰を振って求めるほどに淫乱になってしまうのだった……。

201 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:35:25 ID:tDk6KH4o
>>199さん

「お邪魔しま〜す。199さん起きてますか〜?」
 ジャワイのコテージに入るとベッドの上に199さんの姿を見つけました。どうやらぐっすり眠っちゃっているようです。
 わたしも海で遊んで来たので一緒に寝ようと思いましたけど、大好きな人のために命令はきちんとこなさないとですね♥
「それじゃあ、いきますっ。はむっ、んむ……」
 199さんの水着(海パン)を脱がせて、丸出しになったおちんぽを咥え込んじゃいます♥
「んっ? んん〜!(口の中ですごく大きくなっています……♥)」
 ぐぽぐぽってイヤらしい音を立ててフェラチオを続けます。こういうのは初めてなので上手く出来ているか分かりませんが、がんばりますっ♥
 あ、そうでした! 199さんからリクエストがあったんでした!
 おちんぽの先っぽを斜めに咥えて、そのまま歯磨きをするようにゴシゴシと擦っていきます……♥
 199さんのは硬くて太いのでちょっと大変ですが、扱くたびに先っぽからぬるぬるしたのが出て来て、びくびくって震えていたり……199さんが気持ち良くなっているのが何となく伝わって来て嬉しくなって来ちゃいます♪
 そう思いながらご奉仕を続けていると、お口の中いっぱいに熱くて濃厚なものがどっぷりと吐き出されて……。
 口を開けると唇と歯ぐきの間でねっとりと糸を引くのが分かりました♥
「んん……ごっくん」
 と、飲み込みましたがやっぱりダメでした……ダラダラと口から垂らしてしまったのでティッシュで拭ってやり直しです!

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 01:02:11 ID:7zxHgrXU
>>エルフなワンダラー:アルティナ
特別な聖水を作りたいから、その材料である小水を採取させてくれ。
この薬を飲んで、全裸になってからその机の上の透明な容器の前にしゃがんでくれ。
「私はこれから放尿します。アルティナのおしっこをとってください」と言っておしっこをしてくれ。
薬の効果で暫くの間、おしっこが止まらなくなるから動かずに透明な容器に出し続けるんだ。
薬の副作用で性的な快感を感じるかもしれないけど、感じるがままに声を出して放尿絶頂してくれ。
そして出している時の表情とかもじっくり観察させてくれ。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:06:25 ID:4mDYtsBk
アルティナに命令です
気が付くと貴方はフェイヨンダンジョンに立っていました
アイテムもスキルも使えず武器も持てません
出口を求めて歩くうちに全身が熱く火照ってきました
洞窟には媚薬が充満していました
我満できなくなってオナニーに耽っていると黒いローブを着た5人の男たちが現れました
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
大の字型の拘束台に手足を固定されてスカートをめくられてじっっっくりとパンティを見られてしまいます
しかも媚薬の効果で母乳が出るようになってお乳を飲まれてしまいます
何度もイかされて中出しもたっぷりされて、屈伏輪姦されます

204 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:44:30 ID:5fNem6yA
>>202さん

「あの、本当にこんなことしないといけませんか……?」
「もちろん。エルフの小水なら特別な聖水の材料に相応しいだろうからね」
「はぅ……」
 202に言われるまま裸になったアルティナは、机の上に座って屈辱的な開脚のポーズを取らされる。目の前には透明な容器が置かれていて、そこに美少女エルフの黄金水を注ぎ込むのだ。
 異性の前で悩ましい肢体を丸出しにしている恥辱。これから行うことに対する羞恥。それらが相まってアルティナの頬は耳まで紅潮していた。
 けれど202は手を緩めない。むしろ「早くおしっこをするんだ」と追い打ちを掛け、アルティナの目じりが下がる。
(うぅ、おしっこ、もう漏れちゃいそうです……でも、202さんが見ている前では……)
 事前に飲まされた薬がアルティナの尿意を掻き乱す。尿道をきゅっと閉じて堪えようとするのに、出したいという欲がむくむくと膨らんでいく。
「も……だめぇ。がまんできません……わたしはこれから放尿します……アルティナの……おしっこ、とってくださぃ……」
 結局耐え切れず、綺麗な割れ目から黄色い噴水が放たれる。まるで体内の水分を全て出し切るかのような勢いで黄金水が噴き出し、みるみる内に容器を満たしていく。
「あっ♥ やぁ♥ お、おしっこでこんなに感じちゃうなんてぇ♥」
 薬の副作用でアルティナの身体は淫猥な改造を受けている。小水を出すだけで性的な快感を得てしまう。
 尿道の奥から子宮をきゅんと熱くさせるほどの悦楽が湧き起こる。おしっこをしている間はこの快楽から逃れられず、美少女エルフは涙目で身悶え続けるのだ。
「んんんっ♥ ふわぁぁ……い、イクぅ♥ おしっこイキしちゃいましゅうぅぅ♥」
 普通ではあり得ない絶頂は、世間知らずなエルフにとって耽美であり甘美だった。202に見られていることなどすっかり吹っ飛び、涙目になって涎を垂らしながら放尿イキを味わい尽くす。
 イキ続けることで放尿の勢いが増して、途切れないしぶきが容器の周りを黄色く染める。
「んあぁ♥ お、おしっこ……いっぱい出ちゃって、とまりません……♥」
 いっぱいになった容器から小水が溢れ、床まで垂れて水たまりを作る。びちゃびちゃに汚してもアルティナの放尿は止まらない、抑えられない。
「い、イキ続けちゃいますぅ♥ やっ♥ あぁ♥ あぁああっっっ♥♥」

 それから数日後。アルティナは森の中でソロ狩りをしていたのだが……。
「んぅ……♥ ダメです、ちょっとでも力を入れるとおしっこが漏れてきちゃって♥」
 副作用は後遺症となって今もアルティナを苦しめていた。攻撃する時のちょっとした動作でも小水が漏れて来て、美少女エルフを尿道の快感で狂わせるのだ。
 もしもローアングルで見れるなら、純白パンティを濡らして太ももから伝わる黄金水を観賞出来るだろう……。

205 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:45:53 ID:5fNem6yA
すみません、sage忘れました

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/09(金) 19:34:23 ID:SLuiaybo
>>エルフなワンダラー:アルティナ
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと騒いでも平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
まずは俺のイツモツをパイズリで扱くんだ。
君が扱いている間は、俺がキミの乳首を扱いてあげるから感じるままに声を出してくれ。
何度か射精して、君の顔を俺の精液塗れにしてあげたら次はキミのおまんこを犯してあげるよ。
後ろからパンパン犯してあげながら、お尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。

207 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:30:04 ID:bcGRFg.E
ごめんなさい、風邪を引いてしまったので命令は少しお待ちください……。
>>203さんと>>206さんの命令は、週末くらいには達成させていただくつもりです。

208 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:47:28 ID:bcGRFg.E
>>203さんの命令は半分くらいまで進んでいるので、そこだけ張らせていただきますねっ

>>203さん

「あ、あれ? わたしは確か宿屋で眠っていたはずですが……」
 まどろみから目を覚ますとなぜかフェイヨンダンジョンと思われる洞窟の中にいた。
 武器もスキルもアイテムも使えない。周囲に敵の気配はないが油断出来る状況ではなく、アルティナは慎重に歩を進める。
 だがしかし、アルティナはまだ気づいていなかった。これは美少女エルフを堕とすために仕組まれた淫獄の罠であることに……。
 洞窟内には無味無臭の媚薬が散布されており、アルティナが呼吸をするたびに、あるいは肌に付着するたびに美しい肢体を火照らせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……おかしいですね。どうしてこんなに息が切れるんでしょう?」
(それに何だか歩くたびに……乳首やクリトリスに服が擦れて……感じちゃいます……♥)
 ただでさえ敏感な三つの豆がより鋭敏になり、衣擦れだけで硬く尖ってアルティナを苦しめる。特に歩くたびにデカパイがぷるるんと揺れ、乳首が衣装に擦れる快感を強く感じてしまう。
 時間が経てば経つほど媚薬は、アルティナを燃え疼かせ悶絶させていくのだ。
(この感じ……もしかして媚薬というやつでしょうか? わたしの身体……すごくエッチになっちゃってますっ♥)
 気づいた時には手遅れであった。淫毒に蝕まれた全身はどこを触られても感じてしまうくらい敏感になり、元々感度のよかった性感帯は更に鋭敏になっている。
 身体の内側からジリジリと焦がす媚熱。歩くたびに身体中から発する電流のような快感。淫らな屈服を強要され続けた結果、アルティナは我慢の限界を迎えてしまう。
「はあッ♥ あぁあんんっっ♥ き、気持ちいいですぅ!♥」
 その場に座り込むと胸元をはだけさせ、掴み切れないおっぱいを丸出しにして形が歪むほど荒々しく揉みし抱き始める。股もM字に開脚し、ぐっしょりと濡れた純白パンティ―の中に片手を突っ込んで掻き回す。
 清楚な美少女エルフが魅せるオナニーショー。始まってまだ一分も経っていないというのに早くも絶頂の時がやって来る。
「んぁぁ♥ まだオマンコの浅いところクチュクチュってしてるだけなのにぃ♥ イっくぅうううう〜〜♥♥♥」
 全身を振るわせて仰け反りながら最初の絶頂を迎えるアルティナ。噴き出した愛蜜がパンティーの隙間から漏れて床を濡らした。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……)
 あまりにもあっさりとイってしまったことに戸惑いを隠せない。だが、そんなものはすぐにどうでもよくなった。
「はぁん♥ わたしの身体、まだまだエッチなままですぅ♥」
 一度慰めたくらいで鎮まるほどこの媚熱は甘くはなかった。もっともここにいる限り、その熱は鎮まることはないのだろうが……。
 綺麗なピンク色の乳首は、今まで見たことがないくらいカチカチに勃起している。ズキズキと薄くそこをキツく摘んでコリコリとこねくり回す。
 同時にパンティーに突っ込んだままの片手も、ぷっくらと膨らんだクリトリスに持っていく。指先でカリカリと引っ掻いたり、指の腹で撫でて潰して虐め続ける。
「ひっ♥ イクッ♥ イクぅううう!♥」
 あまりにも容易く迎える二度目の絶頂。涙と涎を垂らし、粘っこい本気汁を吹き出しながら全身を惨めに震わせる。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……わたしの身体、どうなっちゃったんですか……?)
 あり得ない気持ち良さに恐怖すら抱いてしまうアルティナ。一瞬だけ自慰の手を止めるが彼女も女……内から湧き上がる淫らな欲求には抗えなかった。
「ああっ♥ だめなのに……イクぅ♥ らめらめぇ♥」
 男とは違い女は何度もイクことが出来る。身体中を淫毒に蝕まれた哀れな美少女エルフは、貪欲にオナニー絶頂を堪能し続けた。
「はぁ……はぁ……も、もう……だめです……♥」
 20回目の果てを味わった直後、その場に力なく横たわる。繰り返す手淫イキに気力と体力を失っただけで、身も心も全然満足していない。
(もっと気持ちよくなりたいです……♥ あぁ、わたしったらなんてことを考えて……こんなことしている場合じゃないってわかってるのに、全然疼きが治まらない……です♥)

「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」

「んひゃっ!? だ、誰ですか……!?」
 いつからいたのか、気がつくとアルティナは黒ローブの男たちに囲まれていた。そう、彼らこそ美少女エルフを淫獄にいざなった黒幕である。
(も、もしかしてオナニー見られちゃっていました……? うぅ……恥ずかしい……です♥)
 だがそんな羞恥心もアソコをキュンっ♥と疼かせる呼び水にしかならず。
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
「ち、違うんですっ、これは……い、いやぁ……」
 武器もスキルも使えなければただの女。力の入らないアルティナはまったく抵抗出来ないまま廃屋へと連れ込まれる。部屋の中央には大の字型の台が置かれており、そこに寝かされたアルティナは手首と足首を鉄枷で拘束されてる。
「フフフ、これでもう全然動けなくなってしまったなぁ」
「これからこのエロいカラダを存分に可愛がってやるからな♥」
「可愛い顔してデカいおっぱいしやがって……揉みまくってやるから覚悟しろよ?w」
 無抵抗で無防備な美少女エルフを嘲笑う男たち。アルティナとてこの状況で何をされるのか分からないほどウブではない。
「ゆ、許してください……これ以上されたら、わたし……」
 オナニー以上の悦楽と凌辱の予感に身体をこわばらせ涙目で懇願する。だが爆乳美少女そんな姿は、男たちの劣情を煽るだけに終わってしまうのだ。
「どれ、まずはこの胸から愉しませてもらおうか」
「自分で揉むより気持ちよくしてやるぜ……へへっ♥」
 アルティナの左右に二人が立ち、ぷるぷると揺れるLカップおっぱいを鷲掴みにして来る。男たちの手でも掴み切れないほど大きいそれは、揉まれる度に豊かな弾力で押し返そうと抗う。
 だが抵抗すればするほど男たちはより強い力で揉み込み、乱暴におっぱいの形を変えてアルティナを喘がせるのだった。
「お、おっぱいっ♥ おっぱいはダメなんですっ。そこは弱いからぁ♥」
「そうか、よしよし。もっともっと強く揉んでやろうではないか」
「あぁんっ♥ そ、そんなぁ……」
「清楚ぶりやがって……自慰の時に揉みまくっていたのを見ていたんだからな? ほらほら、おっぱいでイクのか? ん?」

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[106:198]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:10:09 ID:4mDYtsBk
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ!
ここにふたなり化のポーションがある
これを飲んでみんなに可愛がってもらいなさい
ついでにマンドラゴラァも付けて上げよう
触手に拘束されたままふたちんぽを弄られて射精しまくるんだぞ

190 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:11:35 ID:KiSo9PVY
>>183さん1


「ヒャハハ!正義の騎士団がひん剥かれて拘束されて、パンティ1枚で良い格好じゃぁねぇかリリィナさんよお!」
「っく…げ、下劣な…っ!こ、このような辱めを受けたからといって…!悪のギルドなんかに屈しません…っう!い、イヤぁっ…さ、触らないでっ…!やああぁんっ♥」
悪のギルドの砦に単身潜入したリリィナだったが…待ち構えていたギルドマスターである183と戦い…敗北。
気絶してしまった彼女が次に目を覚ますとパンティ1枚の格好で大の字型の台に手足を拘束されて、悪のギルドメンバー達にKカップの見事な爆乳を指で突かれ、視姦されているところだった。
悪に敗北してしまった屈辱、男達に性的な対象として見られている事を瞬時に理解してしまうリリィナは侮蔑の意味を込めてにらみつける
「そんな怖い顔すんなよ、げへへ…これからギルメン総出でリリィナちゃんを可愛がってやるからよぉ」
「うひょー、美味しそうなデカパイだぜぇ…これで1●歳だって?」
「こんなドエロイ身体で街の治安を乱してんのはおめーの方だろエロ騎士がよ」「綺麗なピンク色の乳首してるぜ、たまんねえ」
「へへへっ、ギルマス…早くこの生意気なオッパイにお仕置きしてやってくださいよ」
いかにも悪ギルドのメンバーらしく下劣な言葉を並べてるギルメン達。しかし統率は明らかに取れており、ギルマスである183にリリィナを差し出すように道を開ける。
「へへっ、言われなくてもそのつもりよ。このエロ騎士にはたっぷりとお仕置きしてやらねぇとな……おらっ」
183はリリィナにそう言いながら彼女の豊満すぎる乳房を鷲掴みにする。
「んはあぁっ♥な、なにをっ…やあぁんっ♥汚らわしい…っ!さ、さわらないで……やあああぁん!」
捕らえられた挙句に卑猥な言葉を囁かれ、生理的嫌悪や抵抗の意思から叫ぶリリィナだったが、すぐさま乳を掴まれる快感で甘い声を上げさせられてしまう。
そのピンク色の先端からはミルクが染み出し、183の指を濡らしていく
「へへっ、何が触るなだよ母乳出して気持ちよさそうな声で鳴きやがってよぉ。本当はこうやって吸われてぇんじゃねえか?」
彼女の乳房を揉みしだきながら、183はその豊満すぎる乳肉に舌を這わせて舐め上げる
「んあぁっ♥ち、違いますっ……んああぁっ♥や、やめて、おっぱい吸わないでえぇっ♥」
「すっげ、マジで母乳出てるぜ」「なんて下品な乳牛騎士様だよ」
リリィナの豊満な乳房から母乳が吹き出るのを見て、ギルドメンバー達から歓声が上がる。そして……183はリリィナの乳輪に吸い付き思い切りミルクを吸い上げる。
「んあああぁっ♥や、やめてっ……そんなに強く吸わないでくだ……ああぁんっ♥ひうぅっ、お願いですうっ……もう許してくださ……はあぁんっ♥
ビクビクと身体を痙攣させ、甘い声を上げながら必死に抵抗を試みるリリィナだが……その淫らな声音は逆にギルメン達の興奮を煽るだけだった。
「ギルマス?俺もご一緒していいんですか?へっへっへ…んじゃ遠慮なく…うひょー、すんげえ濃厚なミルクだぜ」
「んああぁっ♥いやあぁっ、2人でおっぱい吸うなんて……っ!やあぁっ、だめえぇっ♥」
183が命令し更にもう1人の男がリリィナの乳房に吸い付き、ミルクを啜る。男2人に左右から乳を揉まれながら乳首を吸われる快感にリリィナはただ甘い声を上げながら悶えるしかない…
「まさか誇り高い騎士団のロードナイトが倒すべき悪党におっぱい吸われて気持ちいいとか言わねえよなぁ?」「げへへ、そんなに吸われるのが好きならここに居る全員で吸ってやるよ」「嬉しいだろ?大嫌いな悪党どもにおっぱい吸ってもらえるなんてよ」男2人だけでは飽き足らず、ギルメン達全員がリリィナの乳房に吸いつきミルクを吸い上げていく。男達からおっぱいを吸い上げられる快楽に甘い声を上げ続けるリリィナ。
「んああぁっ♥や、やめてくださっ……いやぁっ♥ひああぁん!こんな、大勢の悪党にミルクを飲まれるのなんて気持ち悪い…嫌ですうぅ……!いやぁんっ♥音立てて吸わないでぇ……はあぁぁん♥イクっ…ひうううっ♥おっぱい吸われてイク♥いっちゃいますうううっ♥」
男達にその爆乳を揉みしだかれ、母乳を吸い上げられるたびに甘い嬌声をあげて絶対してしまうリリィナ。当然彼女の股間からは愛液が染み出し、パンティにいやらしい染みを作っていく。
そのあまりに淫靡な光景に183も興奮を抑えきれない様子でズボンを脱ぎ捨てると勃起した男根を露出させる。
「ほーれ、そろそろ悪に敗北したリリィナのオマンコに俺の巨チンポぶち込んでやるぜ」
更に183はそう言うとぐちょ濡れで既に使い物にならないパンティをずらして挿入の態勢を取る。その凶悪な大きさと太さの肉棒に、リリィナは恐怖で顔を引き攣らせる
「並の女じゃ受け止めてきれねえ俺のデカマラだ、じっくりたっぷり犯してやるよ」
183はそう言ってニヤリと笑うと腰を突き出し……一気にリリィナの膣内を貫く。
「んはあぁっ♥い、いやああぁっ!こんな悪党男に……ああぁんっ♥ひああぁっ♥や、やめてっ……抜いてぇっ!んはあぁっ♥だめ、動かないでっ……んひぃぃっ♥イク、いっくううううう♥ああぁんっ!」
183の巨根をねじ込まれ、激しくピストンされるリリィナ。膣内を押し広げられる感触に甘い声を上げ、母乳と愛液を噴き出して呆気なく果ててしまう…
「うひょおお、ギルマスのデカチンが…げへへっ…!美少女騎士様の清楚オマンコに挿っていくぜえ」
「ちょっと奥まで進む度にイってるだろこれ…雌の顔しやがってよ」「めちゃくちゃエロいぜ…ああ、早く俺も犯してぇ!」
ギルドマスターである男の巨根が、リリィナの極上の女体を貫く光景を目の当たりにして興奮を抑えきれない男達。
そのあまりに淫らな光景にギルメン達はズボンを脱ぎだし……自らの男根を扱き始める。
「へへへ…正義気取りの生意気な騎士様を戦って負かした後に…雌としてチンポで蹂躙するのは最高に気持ちがいいぜぇ、なぁリリィナさんよお!」
リリィナの膣内を味わい、爆乳を揉みしだきながら183は下品に笑う。
「いやあああぁっ!そんな…っああぁんっ♥だめえぇっ♥こ、こんな男のモノで感じちゃ…騎士失格です…んやあぁっ♥こんな…悪党チンポにぃっ♥正義の騎士団は屈しな…はあぁんっ♥んひあぁっ♥イクうう♥んやあああぁっ♥」
183に腰を打ち付けられる度に甘い声を上げながら、快楽に抗い悪の男に屈しないという意思を保とうとするリリィナ。しかし絶頂は止められず、彼女の豊満な乳房は激しく揺れ踊り、その乳首から吹き出るミルクが辺りに飛び散る……
「何が騎士団だ、こんなエロい身体で正義の味方気取りたぁ笑わせてくれるぜ!」「こーんなドスケベな身体で単身乗り込んで来やがって、こういう目に遭いたかったんだろ」
「ヒヒヒッ、悪党の慰み者にされる気分はどうだ騎士サマ?」
リリィナに対して好き勝手な罵声を浴びせながら彼女達を視姦し、自らの男根をしごきあげるギルメン達。
(なんでまた…こんな目に…私が弱いから……)
男達の侮辱にも反論できない悔しさから涙を流し、自分の力不足を悔いるリリィナ。
しかし彼女がいくら後悔しても状況は変わらない。敗北してしまった美少女ロードナイトは183の巨根に貫かれ、彼によって嬲り者にされるしかない…
(はあぁん…こんな乱暴で最低な悪党男に……悔しいはずなのにっ…無理やり犯されるのが気持ちいいなんてっ…ロードナイト失格ですうっ…でもこんな最低なセックスがどうしようもなく昂ってしまって…私…どうかしちゃってます…はあぁん♥)
憎むべき敵に身体を蹂躙される嫌悪感とは裏腹にリリィナの身体は快楽で痙攣し、その爆乳からは絶え間なくミルクを噴き出している。
ギルメン達の見ている前で183は激しく腰を打ち付け、その極上の女体を味わい尽くす様を見せつける…
「へへっ、イキまくったオマンコ蕩けて俺のチンポにしっかり絡み付いてきやがるぜ…このエロ騎士が…!そんなに敗北マンコに勝者ザーメン注いで欲しいのか?」
「やあぁっ…♥こんなぁっ、違うっ♥私は…正義の騎士なんです…汚らわしい悪党チンポに負けたりしませんっ…んあぁっ♥イクうっっ、イヤぁっ…」
などと言いながらも軽く絶頂し身体は男に屈してしまっている…リリィナの拒絶の言葉は男達の嗜虐心を煽るものでしかない

191 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:12:52 ID:KiSo9PVY
>>183さん2

「ヒャハハハ!嫌がる女を犯すのがたまらねえww嘘つけw騎士様は俺らみたいな最低な男に負けて雌にされるのが好きなんだよなぁ!おらっ出すぞ!正義の騎士様の中に俺のザーメン全部ブチ撒けて孕ませてやる!しっかりマンコで受けとれや!」
「あぁんっ……いやあぁっっ♥だめですぅっ、やめてくだ……ひああぁっ♥悪党の精子なんていらないいっ…♥ひいいっ、射精なんかされたらイっちゃう……またイってしまいますっ!いやぁああっ♥」
183の巨根が子宮口まで突き入れられ、そのまま熱い精液をリリィナの膣内に流し込む。その熱で彼女も
「んああぁっ♥や、やああぁっ……♥熱いのが……入ってくるっ♥ひああぁっ♥んうっ……私の膣内に敵の精子射精されてるううぅっ!はあぁんっ♥イク、イってるうぅっ♥やあぁぁっ♥だめぇえっ♥いやああぁっ♥イクうううぅぅぅっ♥♥
絶頂と同時に大量の母乳を噴出しながら絶叫してしまう……
子宮が白濁液で満たされていく感覚に、リリィナは背徳の快感と絶望の涙を流しながら絶頂する……

「騎士団でも指折りと名高い美少女巨乳騎士を俺のチンポで屈服させてやったぜ…やっべぇきもちー、マジたまんねぇ…!このままもう一発中出ししてやるよ!おらっ、また無様に悪チンポでイっちまいな!」
「んああぁっ♥いやっ、もうやめてくださ……ひああぁん♥イク、イクっ♥ひううっ、も、今敏感すぎてぇっ…んはぁっ♥だめえぇっ、イクっくううううっ♥
そのまま腰を打ち付けてすぐにまた二度目の膣内射精を行うべくピストンする183 絶頂直後で敏感になった膣内を巨根で突きまくられ、リリィナはそれだけでイキながら母乳を噴き出してしまう……
その光景はリリィナの痴態に見入っているギルドメンバー達を更に悦ばせる
「すっかりギルマスの巨チンポで突かれるのがイイみてぇだなw」「どんだけミルク垂れ流すんだよ、このエロ騎士がよぉ」「勿体ねぇ、そろそろ搾乳機の出番だな」
「んはぁっ……ひあぁっ♥いやっ、そんなのつけないでくださいいぃっ!あああぁっ♥こんなぁ…巨チンポに……んひぃっ♥イかされながらミルク搾られるなんてぇっ、そんなぁ♥はあぁっ♥辱めっ…いやあああぁっ♥イクううぅっ♥んあああぁっ♥」
ギルメン男達によりリリィナの乳房に搾乳機が取り付けられる。乳輪部分を覆う透明の搾乳機が彼女の爆乳を吸引し、その先端から大量の母乳が噴き出す。
「まーた俺の巨チンポぎゅうぎゅう締め付けてきやがって……正義の騎士サマは悪党チンポで中出しされんのがよっぽど大好きみてぇだなぁ?
「オラっ、また出すぞ!爆乳乳搾りされながらイケやオラッ!」
「ああぁっ♥ダメぇっ♥イクううっ♥はあぁんっ、やあぁっ♥またぁ…こんな男のチンポで……母乳搾られながらイカされちゃうなんてっ……!いやぁああっ♥♥ ああぁっ、だめぇえっ♥♥」
183の巨根が彼女の膣内奥深くまで突き入れられ子宮口を押し潰す。そのまま熱い精液を注がれて絶頂するリリィナ……
どぴゅどぴゅっと粘っこい精液が子宮内に吐き出され、その感覚でまた彼女は艶声と共に身体を痙攣させてイキ果ててしまう美少女ロードナイト…
「はあぁああぁっ♥イヤあぁっ…んあっ、ああ……ああぁっ♥ひううぅっ♥やぁっ♥また……悪党ザーメン、オマンコに出てるううぅっ♥出されちゃってるっ♥イク、イクうううっ…やぁんっ…183さんのチンポマーキングされちゃってますううっ…」
自らの膣内を征服する男の精液の熱に、リリィナは絶望感を覚えながらも同時に背徳的な快感を感じてしまう。そのあまりに甘美な感覚に、彼女の理性はドロドロに溶けてしまいそうになる……
(なんでぇっ…♥こんな……よりにもよって悪ギルドのマスター…最低な男に犯されてるのに……私の身体……めちゃくちゃにされて……悔しいのにぃ♥それなのに気持ちいいっ……♥)
183が射精を終えてもなお、彼はリリィナの膣内を味わい尽くすようにゆっくりとピストンを続ける。
「ククク、悔しいのに気持ち良い…ってか?本当にドスケベな身体してやがるぜ、リリィナちゃんよお、お前のエロマンコはまだまだ俺のチンポを味わってたいみたいだぜ?」
「あっ……あんっ♥やあぁんっ♥動かないでぇ……だめえぇっ……♥ああぁっ♥こんな悪党チンポにぃっ……子宮口まで突かれて感じちゃってますうっ…♥いやぁああっ♥こんな敵とのエッチが気持ちいいなんてぇ…あぁんっ、リリィナは…騎士失格ですうっ…やあぁっ♥んあああああぁっ♥」
敵である男に無理矢理犯されているにも関わらず、リリィナの身体その巨根と精液の快楽に完全に屈服していく…心では屈しまいとしていても、無意識に腰を振り、自ら快楽を求めてしまうリリィナ…
「へへっ、このエロ騎士が……とうとう自分から腰振りやがってよお、可愛いじゃねえか。今夜はたっぷり可愛がってやるからなぁ」
巨根で子宮口まで突きまくりながらリリィナの爆乳を揉みしだき、搾乳機の出力を最大にする183……
「んあぁっ♥や、やめてくださ……ひああぁっ♥こんなっ……ダメぇえっ!ミルクいっぱい…♥出ちゃううぅっ♥はあぁんっ……いやあぁっ、イってるぅっ、おっぱい搾られてイってますううぅっ♥♥んあああああぁっ♥」
リリィナは母乳を噴き出しながら絶頂し、その快楽で更に膣内を強く締め付ける。
「はぁん♥も、もう……ダメぇ……んああぁっ♥183さんの巨チンポで突かれるの好きぃ……っ!あっ、ああぁっ♥はぁんっ♥またイくっ♥悪チンポで正義の騎士がイかされるううぅっ♥ひあぁんっ♥イクっ……イっちゃいますうううぅっ♥♥」
母乳を搾られながらの激しく荒々しいピストンに、リリィナは長い金髪を振り乱しながら善がり狂う。その爆乳はぶるんぶるんと揺れ動き、腰使いに合わせてその二つの果実が弾け揺れる……
「キヒヒ、こりゃすげぇ…ギルマス、ぶっ続けで何回射精するんだ…」「それだけリリィナちゃんのマンコが気持ちいいんだろ?」
「羨ましいぜ、早くぶち込みてぇ…」「ああ、俺も滅茶苦茶に犯してやりてぇぜ…あのエロいカラダをよぉ」「あのエロすぎるデカパイでしごいて貰いてぇよ」
ギルメン達が下卑た欲望を露にしながら、犯されているリリィナの痴態を眺めている。その熱視線は彼女の身体を愛撫するかの如くねっとりと絡みつき、男達はその美貌と肢体、そして何より爆乳に熱い視線を送っていた。
男達の視線を全身に感じながら、リリィナは183に容赦なく犯され、デカパイを揉まれ腰を振られ続け……その巨根で何度も彼女を絶頂させる。
「ああぁっ♥いやっ、悪ギルドメンバー達の視線も感じます……あぁっ♥や、やぁんっ♥はあぁっ……んああぁっ♥こんなぁ、ギルマス巨チンポでっ♥ひあぁっ!オマンコまで征服されて……ああぁっ♥またイくぅ♥んああぁっ♥正義の騎士が悪ギルマスに中出しされるところ……み、見られながらイク、イクうううぅっ♥♥」
最早何度目かわからない絶頂、そして中出し……本来敵同士であり剣を交えるべき騎士とならず者はあろう事か、何時間もその身体を交わらせている…

192 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:13:14 ID:KiSo9PVY
>>183さん3

「間違いなく今まで抱いた女の中で1番の名器だぜリリィナ。このまま何時間でもヤり続けてぇが…ギルメン達が我慢の限界みてぇだからな…おい、お前らもうこの女を好きにしていいぞ」
「「ヒャハハ、待ってましたぁ!」」
悪ギルメン達の歓声を背に受けながら183はリリィナの膣内から己の巨根を引き抜く。
すると別のギルドメンバーが待ちかねたかのように彼女の身体に覆い被さり、問答無用でギンギンに勃起したチンポを挿入する。
「へへっ、待ちきれねぇぜ……まずは俺からだ!」
「ああぁっ♥いやぁっ、ダメぇ……悪ギルメンチンポまでっ……んあぁっ♥やあぁっ、そんないきなり激しすぎますううぅっ♥んああぁっ♥はあぁっ♥」
リリィナの肉厚な尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めるギルメン男。その激しいピストンで彼女の巨乳がぶるんぶるん揺れ動き、男達の興奮を煽る。
「ひひっ、ギルマスの巨チンポに散々イカされまくった癖に…俺のチンポも締め付けてくるぜこのエロ騎士…っ!あぁ、たまんねぇ!」
リリィナは悪ギルメンにバックから犯されながら、更に別の男にパイズリ奉仕を強制される。
「ほれ、そのエロすぎるデカ乳でしっかり奉仕しろよ。お前の爆乳なら挟めるだろ!」
「おい、まだ両手が空いてんだろうが。俺のチンポもシゴいてくれやエロ騎士サマ!」「悪ギルメンチンポをしっかり味わえよ!」
「んあぁっ♥あぁんっ、いやぁっ……こんなっ……貴方たち悪党ギルメンにっ、騎士として情け無い姿を晒しながらっ、ああぁんっ♥ 輪姦されちゃってるのにぃ♥ならず者チンポ…気持ち良いっ……♥んあぁっ、ダメっ…イクううぅっ♥♥」
ギルメンの男達に犯され、その快楽に溺れるリリィナ……彼女の身体にはギルドメンバー達の欲望の証である大量のザーメンが掛けられ、金髪と爆乳を卑猥に彩っていた……
「ひひっ、やっぱりエロすぎるぜこのエロ騎士サマはよぉ……っ!おら、もっと中出ししてやるよ!」
「マジで大当たりだぜ!あぁっ、たまんねぇ……望み通りイカせまくってやるぜ…射精るっ!」
「あぁっ♥いやぁっ、私の子宮にまたザーメン出されてますううぅっ♥んああぁっ♥イクうううううううっ♥」
次々と悪ギルメン達に犯されながら絶頂し、母乳を噴き出してしまうリリィナ。
「へへっ、もうすっかりチンポの虜じゃねーか何が騎士団のロードナイトだよw」「悪党との負けセックスが癖になってんだろ?この変態女」「これで俺達悪ギルドの肉便器決定だなリリィナちゃんよぉ」
「んあぁっ♥騎士がこんなぁっ…だめなのにぃっ…凌辱セックスきもち良すぎるんですうっ…も、もう悪ギルドの肉便器でもいいですうぅっ♥やあぁっ♥イクっ♥リリィナは悪チンポでまたイってしまいます……んああぁっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
悪ギルメン達に罵られるも、その身体は既に快楽に落ちており、快楽に逆らえず絶頂を繰り返してしまう。
「へへ、このエロ騎士が!おらっ、もっと中出ししてやるよ!」
「はあぁんっ♥いやぁっ、リリィナに……私の子宮の中に悪党ザーメンいっぱい出してくださいぃっ♥やあぁっ♥ああぁっ♥イクっ、イきますううぅっ♥♥」
膣内射精されながら絶頂を迎えるリリィナ。その爆乳から母乳を撒き散らし、巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら激しく痙攣してしまっている。
「へへっ、とうとう自分からおねだりまでしだしたぜこのエロ女!」「もうすっかりチンポ狂いになっちまったなぁリリィナちゃん」
「そんなに俺達のザーメンが欲しって?心配しなくてもここに居る全員で犯しまくってやるからよ」
「あぁっ♥嬉しいですぅ……もっとぉ、リリィナのオマンコにいっぱい中出しして下さいっ、ああぁっ♥お願いしますぅっ♥♥」
正義と秩序を守る騎士の発言とは到底思えない卑猥な台詞を口にしながら、彼女は膣内に射精されている快感で潮吹きまでする有様だった…
「ひひっ、正義の騎士の癖に自分から中出しおねだりとか……このドスケベ女め!」「おら、望み通り悪チンポでもっと犯してやるからしっかりマンコ締めろよ」
「あぁっ♥は、はいっ……んあぁあっ♥やぁっ♥またっ、イってますううぅっ♥♥リリィナを……皆さんで好きなだけオマンコ使って気持ちよくなって下さいっ!ああぁっ♥肉便器にしてくださいいっ♥はああぁん、イクっ、イクううっ!!」
こうして、卑劣な男達に輪姦されながら敗北セックスで連続絶頂してしまうリリィナ……
快楽を求め悪のギルドメンバー達に屈服するその姿からはかつての清楚さ凛々しさなど微塵も感じられない。
「ひひっ、リリィナちゃんのマンコ最高だぜ……何度も犯されてすっかり俺達のチンポの味を覚えちまったなぁ?」「もう二巡目か?下っ端の俺たちまでこんな上玉を抱けるなんて、悪ギルメンになってよかったぜ!」
「俺らみたいな雑魚でもこんなイイ思いが出来るなんてなぁ!最高だぜ!」
当然…ギルメン全員と身体を交えてしまう美少女巨乳ロードナイト
(こんな取るに足らない男達相手に……私、また犯されて…イかされてしまってますうっ♥屈辱なのに…気持ち良すぎてぇ……もう、おかしくなっちゃうますうっ…んあぁあぁっ♥♥)
悪のギルドに敗北した正義の騎士は、その身も心も快楽と肉欲に溺れ…ギルマスである183とギルメン達に凌辱の限りを尽くされるのだった……

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/11(日) 22:13:32 ID:4rBtYZWY
リリィナに命令です
近頃プロンテラフィールドで姿を消したシーフ職に女性がレイプされるという事件が起きています
あなたには一人でプロンテラフィールドに行ってもらい、悪党たちを一網打尽にしていただきたい
美少女のあなたなら相手も喜んで襲ってくることでしょう
護衛をつかせてあげたいところだが、もしも気づかれたら連中はあなたを狙わなくなる…申し訳ないが単独でがんばってもらいたい
(シーフ職たちはサイトでも暴けないクローキング技術を獲得しています)
(リリィナは姿の見えない敵に囲まれ成すすべもなく凌辱されてしまいます)

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/15(木) 23:11:54 ID:htA0QIo2
騎士団のロードナイトリリィナに命令

こんにちはお姉ちゃん、夏休みのバカンスで別荘にいくんだけど
お姉ちゃんにはメイドさんとしてついてきてもらおうかな
勿論身の回りのお世話をするただのメイドじゃなくてエッチなメイドさん

淫乱お姉ちゃんに相応しいエロメイド服を着せて仕事させながら玩具で虐めたり
地下のお仕置き部屋で調教プレイしたり夏休み中たっぷり遊ばせてもらうから覚悟してね

195 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:55:30 ID:dwv05r4k
悪ギルドにぐちゃぐちゃにされる展開もとても好きで長々と書いてしまったのですけれど
こちらも好き過ぎて捗りに捗ってしまいました…
キャラの個性がだいぶ出てしまったので簡単な設定です

・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。一番相性良さそう。この命令だと多分主人公。3)
・アーティス(一人称私、現在ノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
※ご自由にお使い下さい。今後出番ある…かも。

※繋がりがありそうで無い過去命令(少なくとも別個体扱い)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼがヤられちゃう話 (32スレ121)

※繋がりあり(リリィナは悪党とエロガキと触手には勝てない…)
リリィナVS巨大マンドラゴラ(33スレ15)


>>188さん1

「そういや、騎士団に初心者のPT申請がきていたよ。初心者だけだと危ないからちょっと手伝ってあげてよ」
「はい、188さん!わかりました。私に任せて下さい!」
新人冒険者支援の一環として、リリィナの所属するプロンテラ騎士団も初心者の支援を独自に行っている。
冒険者アカデミーがある現在、初心者の知識レベルも高くなっているがやはり実戦でしか得られない経験も多く、騎士団の支援は新人に経験を積ませるのに一役買っていた。
「ところで、その初心者さんのPT構成と全員のお名前も聞いて良いですか?」
「名前?えーと、確かカヴァク・イレンド・ラウレル・アーティスってアチャ、アコ、マジ、ノビ…の全員一次職の男の子の4人組だったよ」
「!えっ…その名前って…た、確かなんですか…?」
初心者PTの名前を聞いて驚くリリィナ。彼女は以前、リヒタルゼンの研究所メモリアルダンジョンの調査をした事があった。
(ど、どういう事なのですか…?一次職DOPが…どうして…?それとも偶然の一致なのでしょうか…)
その際に一次職の姿をした強力な実験体達と交戦した事があったのだが…彼らの名前と職業までもが完全に一致していてリリィナは動揺を隠せない。
「そだよー、今時一次職って珍しいよね。後衛が多いみたいだし、ゴラ森でレベルアップのお手伝いとかでいいんじゃないかな?植物の茎を売れば結構な資金にもなりそうだし」
(ひょっとして、何か裏があるのかもしれません…)
大きな疑問は残るが、相手は初心者の少年4人PTで、何かが起きてもロードナイトである自分が状況を制御出来る事を過信しているリリィナ。
しかし彼女はこの後、自分の認識が甘かったことを思い知る事となる……


「初めてましてリリィナさん、ボクはイレンドと言います」「カヴァクです」
「オレはラウレル…っス」「私がリーダーのアーティスです。本日はよろしくお願いします!」
個性的でもありつつ初心さを感じさせる可愛げのあるショタ少年達。4人共が丹精で整った顔立ちをしているが…やはりその姿はリリィナが交戦した実験体と瓜二つだった。
「私は騎士団のロードナイト、リリィナです。皆さんのお手伝いをさせて頂きますね」
可愛らしく、優しい物腰と声色で少年達に応じる年上のお姉さん騎士に、少年達は戸惑い顔を紅潮させる。
(やはり見覚えが…いえ、一旦それは忘れて、今はこの子達の指南に集中しましょう)
頭を切り替えリリィナは少年達に立ち回り方などをレクチャーすることにする。少年達の前を歩き、実際にお手本としてマンドラゴラを倒してみせるリリィナ。
「良いですか?よく見ていてくださいね」
触手攻撃を華麗に避け、短いプリーツスカートから覗く純白をパンチラしながら戦うお姉ちゃん騎士…
その後ろ姿に、少年達は釘付けになり、自然とニーソとスカートの間に見える太もも、そしてお尻にまで目がいってしまう。
(リリィナさんの戦う姿…かっこいい、けど…ああ、下着が…!)(ロードナイトのスカートって短すぎじゃないか…?)
(鎧でよくわからんけどリリィナ姉ちゃん胸もデカいな…)(ちょっと刺激が強いです…リリィナさんのふともも……)
そんな無防備過ぎる可愛いお姉ちゃんロードナイトの指導を聞きながら悶々とする少年達。
(おお、しっかり私の動きを見ていますね!勉強熱心な子達みたいで感心です!)
…と、当の本人は無自覚で、少年達の戸惑いの視線に全く気付かずないのであった。
その後もリリィナと初心者PT一向はマンドラゴラを順調に倒し、レベルも上がり、アイテムもしっかり回収していく。
「この辺で少し休憩しましょうか。皆さん、よく頑張っていましたね。偉いですよ!」
リリィナは周囲を見渡し、安全を確認すると取り出したポーションを少年達に配っていく。
そのまま「少し周りを見回ってきます」と言って森の奥の方へと歩いていく。
そして、リリィナの姿が見えなくなったところで……少年達は何やらこそこそと話始めた。
(騎士団のLKって聞いてどんな人かと思ったけど)(優しそうな人良かったな、しかも美人で巨乳だし)
(そうか?オレは別に…そりゃちょっと可愛いとは思うけどよ……)(ラウレル、君…素直になりなよ、さっきからずっと胸とか太もも見てるだろ)
(ちょっ、そんなつもりじゃねぇよ!アーティスこそ姉ちゃんの尻とかガン見してたろ!)
少年達はリリィナがまだ戻って来ない事を確認しながら、彼女の事を話題にし始める。
(それは…ああも無防備にお尻をフリフリしてたら…見ない訳にいかないでしょう)
(あんな短いスカートで…正直目のやり場に困ったね)
(白色のパンティでしたね。清楚そうなお姉ちゃんのイメージ通りでしたね)
(あれは相当胸も大きいな。鎧越しでもわかるくらいデカかったし…最低でもGカップはあるんじゃないか)
(……やっぱりラウレル、リリィナさんの事気になってたんだね)
少年達は、すっかり金髪巨乳のロードナイトお姉さんに魅了されていた。
「内容まではわかりませんけど、私が離れたからといって妙な動きも、深刻は話しはしていないようですね」
見回りに行くと言いながら、ぎりぎり勘付かれない距離で少年達の動きを観察しているリリィナ。少年らには悪いが彼が悪意のある何かなのか疑いは捨てきれずこのように探るような事をしてしまう
(疑ってごめんなさい…でもどうしても…あの実験体の達の事が頭を過ってしまうんです…)
姉共々、実験体の一次職達に凌辱の限りを尽くされてしまった屈辱と恥辱の記憶を思い出すリリィナ…
そして…そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の背後から音も無く忍び寄るマンドラゴラの触手…
リリィナに少年達への負目と迷いがあった為か、触手への反応が遅れ間近への接近を許してしまう
「!!……し、しまった!いつの間に…きゃああぁっ!?」
触手に気が付いた時には既に遅く、思い切り催淫効果のある毒液をまともに吹きかけられてしまう…
急いで距離を取り、射程外まで逃げるが触手の攻撃は止まずこちらを追尾して攻撃を仕掛けてくる。
「お、大きい…それに移動までできるんですか…このマンドラゴラは……」
そう、相手はただのマンドラゴラではなく…>>15でリリィナが交戦して倒す事が出来なかった巨大マンドラゴラだった。
「えっ…リリィナさん、どうしたんですか!?」「大丈夫…な、なんだこの大きいマンドラゴラ…」「リリィナ姉ちゃん!?…な、なんだよコイツは…!」「!ダメだ皆、ここはリリィナさんに任せて私達は逃げないないと…」
「そうです!皆さんは下がっていて下さい!っ…巨大マンドラゴラは私が倒します!」
攻撃を避けながら少年達と合流し、逃げるようにと促すリリィナ。リーダーのアーティスだけは状況を理解しているようだが、他の3人は目の前の巨大マンドラゴラに驚き戸惑っている。
「い、いえ…リリィナさんを1人残してなんて行けません!」「僕も戦います」「逃げるなんてそんな事できるかよ!」
イレンド、カヴァク、ラウレルの3人は興奮と混乱で様子がおかしく、リリィナの忠告を無視すると弓と杖を構えて勝手に巨大マンドラゴラに向けて攻撃を開始してしまう。
「ち、違います…!勝算はあるんです!ただ、君達が近くに居るとスパイラルピアースで巻き込んでしまうんです…!っく…!」
やむを得ず咄嗟にプロボックでマンドラゴラを挑発し、少年達に行く攻撃を一手に引き受けるリリィナ。しかし催淫毒を受けてしまった身体では俊敏に動く事が出来ず、
手数が多い触手をパリィで防ぐのも限界があり…
「はぁ…んっ♥ま、まずいです…もう毒が…全身に回ってきて…はぁっ…っきゃああぁっ!?」
そのまま攻撃を受け続けてしまい…とうとう粘液攻撃で劣化している胸当てが破損し、ぶるんっ♥と2つの豊満な果実が揺れながら少年達の前で露わにされてしまう
「いやああぁっ!み、見ないでください……やぁっ♥み、見ないでぇっ♥」

196 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:58:41 ID:dwv05r4k
>>188さん2

「り、リリィナさん!大丈夫ですか…!?よ、鎧からおっぱいが…」「うおおっ…おっぱいが丸見えだ…き、綺麗なピンク色…」「す、すげえ…やっぱりでっか…」「Gカップどころか…Jカップはあるんじゃ…って…い、今はそれどころじゃないです。リリィナさんを助けないと…このままじゃやられちゃう!」
男の性か、今すぐにリリィナを助けなければと思いつつも、少年達は初めて見る巨乳の生乳に釘付けになる。
そしてマンドラゴラもその隙を見逃す筈もなく、触手をリリィナの身体に巻き付けていく。
「!?し、しまった…やぁっ…!は、離してください……っ…初心者の少年達が見ているのに…こ、こんな…ああぁんっ♥私が、守らないと…いけないのにっ、触手なんかに……ひあああぁっ♥」
マンドラゴラの触手はリリィナの左右の乳房に巻き付いてまるで揉む様に締め付け、更に触手の先っぽが乳首をこねくり回すようにして刺激を与えて来る。
「んあああぁっ♥はぁっ…こ、こんな風に女性を弄ぶなんて…こ、このマンドラゴラ…やっぱり…あの時の(>>15)変異種…ですね…あぁっ…ひあぁっ♥ダメ、おっぱいっ……強く揉んじゃダメですぅっ!んああぁっ♥イヤぁっ…」
既に催淫毒で感度を数倍に引き上げられている巨乳を乱暴に揉まれ、乳首を触手でこねくり回され、その度に甘い声を上げて軽く絶頂するリリィナ
「あの清楚なリリィナさんが…ぼ、ボク達が足を引っ張ったから…」「そんな…リリィナさんっ!」「り、リリィナ姉ちゃん!」「ど、どうにかして助けないと…」
目の前で美少女巨乳騎士が触手モンスターに胸を揉まれ、嬌声を上げているというあまりに非現実的でいやらしい光景を目の当たりにして呆然としてしまっている少年達。
「やあぁっ♥ダメぇ……ああぁっ♥こ、こんな…はしたない姿っ…み、見ないで下さい……いやぁぁっ♥あっ!?そ、そこはぁ…っ!!」
触手は少年達の見ている前でリリィナのパンティをずらし、秘部を露出させてしまう。そこは既に愛液でぐちょ
濡れになっており、男性器似た形の触手が入り口にあてがわれ……
「やあぁっ♥やめてぇ…はぁっ、はあぁっ♥…初心者の子達の前で…これ以上…エッチな姿なんて、見せたくないのに…はぁっ…♥ダメぇっ…ダメええぇっっ…!いやあああああぁっ♥」
静止が聞き届けられる事もなく、触手は無情にもリリィナの膣内に挿入されてしまう…
「やあああぁん♥太い触手オチンポがぁっ…私のオマンコに挿入ってきちゃいますぅっ…ひあぁっ♥んああぁっ♥イク、イっちゃうぅっ♥こんなマンドラゴラなんかに…触手で感じさせられてっ…いやあぁっ♥イクううううっ♥」
催淫毒によって敏感になった身体は挿入されただけで激しく絶頂し、潮を吹いてしまうリリィナ。
そして挿入されてイク瞬間を…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスにしっかりと見られてしまう。
「リリィナさん…僕達の前で触手なんかに犯されて…」「イカされちゃってる…あの清楚なリリィナお姉ちゃんが…」「オッパイもめちゃくちゃに捏ね回されてぶるんぶるん揺れて…」「リリィナさん…あんなにエロい声出して…潮まで吹いて…」
少年達の目にはあまりに刺激的な光景だった。憧れていた美少女で巨乳のお姉さん騎士が触手に犯されているのだから無理もない。
「ひあああぁっ♥やぁっ……み、見ないで下さいぃっ!んああっ♥いやぁっ……マンドラゴラなんかの触手オチンポイヤあぁっ♥こんなので感じたくないのにっ♥あっ…んああぁっ♥イク、いっくううううっ♥はあぁんっ」
それでもマンドラゴラは容赦はしない。少年達の目の前でみせびらかすみたいに少女騎士を全身触手で責め、リリィナは恥ずかしい雌の甘い声を上げさせられ続けてしまう。
そこに昼間の凛々しいお姉さん騎士の面影は無い。
「ああぁっ♥ダメっ…イッてるのにっ、激しく突き上げたらぁっ♥ああぁっ!はあああぁっ♥イクうぅぅっ!おっぱいも搾るみたいに揉まれてぇっ……ひあぁっ♥またイク、イッちゃいますっ♥ああぁっ!んああぁっ♥」
そうして絶頂の余韻に浸る間も無く触手に更に激しく、子宮奥まで突き上げられ、何度も激しい絶頂を迎えてしまうリリィナ…少年達は、敬愛するエロ可愛いロードナイトのあまりにも卑猥な姿に釘付けになって、息は荒く股間をギンギンに膨らませている。
そして…少年達のそんな様子に気が付いたのか…マンドラゴラの触手が動き出し……リリィナの身体を拘束したまま、少年達の前に移動させていく。まるで少年達に何かを促すかのように…
「やぁっ♥このマンドラゴラ…い、一体…な、何を考えているんですかっ…ひあぁっ♥」
戸惑い欲情する少年達の目の前に、触手に拘束されたままの無防備なリリィナが差し出される。
「大丈夫ですか…」「リリィナさん…」「お、オレ達を庇ったから…」「足手まといになったばかりに……」
「い、いえ…君達が無事なら…それで良いんです…私は大丈夫ですから……」
リリィナは少年達を不安にさせまいと優しく微笑みながら答える。その表情は慈愛に満ちていて、まるで天使ののように見える。
だが…その天使様の現在の状態はあまりにも淫らだった。
絶頂の余韻で紅潮した顔、汗と触手の粘液で濡れた肌、破損した胸当てから完全に露出した、ボリュームのある柔らかな両乳。
そして…触手に掻き回され絶頂したばかりの秘部は、愛液で濡れ、ヒクつきながら物欲しそうに蜜を垂れ流している。
「やぁっ…そんなにじろじろ…み、見ないでっ……あぁっ♥」
少年達に見られているのに気付き、恥ずかしそうに顔を更に赤らめて身を捩るリリィナ…しかしマンドラゴラは脚を閉じようとする彼女を逆にM字開脚させて…少年達を煽るよう、彼女の蜜を垂れ流している秘部を少年達に見せ付ける。
くぱぁっ♥という音が聞こえそうな位に淫靡な開脚……割れ目を広げられたリリィナは羞恥心で顔を真っ赤にしながら身悶える。
その艶かしい扇状的な姿に、少年達の興奮はピークに達してしまう
「リリィナさん…ボク、もう…限界です…」
「僕も…リリィナ姉ちゃんのエッチな姿見てたら…」
顔を真っ赤にしてハァハァと息を荒く吐くイレンドとカヴァクが触手に拘束されているリリィナの元ににじり寄っていく……
「ふ、2人とも…ど、どうしたんですか…っ!?ひあぁっ!んああぁっ♥」
そして2人同時にリリィナの爆乳に舌と手が伸び……
イレンドが右胸を揉みながら乳首を舐め回し、カヴァクが左胸に吸い付き、舌で転がしては甘噛みする
「んあぁっ♥やぁっ……な、なにをっ……ひあぁっ!そんな……2人でおっぱい吸うなんてっ……!ああぁっ♥ひあぁんっ♥ダメぇっ、やめてくださっ♥はああぁん♥」
「リリィナさん…ご、ごめんなさい…ボク達…こんな事、するつもりじゃ…」
「か、身体が言うことをきかなくて……」
謝罪の言葉を口にしながらも、少年達はリリィナの豊満な乳房をねっとりと舐め回し、弄び続けていく。そして…
「リリィナ姉ちゃん…俺も…姉ちゃんが可愛すぎて、もう…ハァハァ…こっちも寂しいんじゃないか」
「私も…リリィナさんのエッチな顔もっと見たいです…どこなら気持ちいいですか性感帯を見つけてあげます」
ラウレルがリリィナのオマンコに指を突き入れ、ゆっくりと出し入れし始め……アーティスがリリィナの腋を舌で舐め始める。
「っ…!き、君たち…正気に戻って下さい…ひあぁっ♥そこ、ダメぇ……っああぁんっ!4人同時なんて……はあぁっ♥ひあぁっ!んああぁあっ♥」
憧れの美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイト…彼女が触手に犯されイかされまくる姿を見続け、少年達の理性はとっくに限界で…触手で拘束されて身動き出来ない無抵抗のリリィナに少年達は襲いかかってしまう…
「リリィナさんのおっぱい…大きくて柔らかくて…いい匂いがして…しかも母乳まで出るなんてエッチ過ぎです……んちゅっ」
「はぁ……んあぁんっ♥やぁっ、イレンド君…ダメェ…は、激しすぎますっ……おっぱい吸っちゃイヤあぁっ♥」
リリィナの右胸を強く揉みながら乳首を舐め回し、母乳を口いっぱいに含んで飲み干していくイレンド。それを見ていたカヴァクも負けじと左胸に吸い付きミルクを飲み始める。
「リリィナさん、おっぱい虐められるの好きなんだね。僕も吸って気持ちよくしてあげるよ……はむっ、ちゅぱっ……」
イレンドとカヴァクが左右それぞれの爆乳に吸い付き、じゅるじゅると音を立ててミルクを吸い上げる……
「んあぁっ♥やぁっ……そんな、強く吸っちゃイヤですっ……ひあぁっ!ああぁっ♥イクっ…イクううううっ
♥」
乳首を吸われる快感に悶え、母乳を噴いてしまうリリィナ。しかしそれでも2人は吸い付くのを辞めず、より一層強く激しく吸い上げていく……
「リリィナ姉ちゃんのココ、綺麗なピンクで…ヒクついて…エロすぎ……この豆みたいなのも弄ると気持ちいいのか?」
ラウレルはリリィナの膣に中指と薬指を入れ、膣内をかき回すように激しく動かしながら、敏感な陰核を舌先で優しく舐め回していく。

197 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:02:20 ID:dwv05r4k
>>188さん3

「ラウレル君っ、そこダメっ……ああぁっ♥はあぁっ♥やあぁっ♥んああぁっ!」
「ラウレル、そこはクリトリスって言うんですよ…女性の身体で1番感じる場所らしいですから、優しくしてあげないと…ちなみに腋の下も性感帯の1つらしいですよ。リリィナさんの腋……凄くエロくて興奮する匂いと味がします」
「ひあぁっ!やぁっ……そんな、アーティスくんっ…♥腋の下なんて舐めないでっ……んあああぁっ♥イクっ…クリと同時に責められるのダメぇっ、ひあぁっ♥またイクううぅぅっ♥」
汗ばんだ腋をアーティスに舐められ、ラウレルに膣内のGスポットを的確に責められてしまうリリィナはまた少年達の手で絶頂する…
「すごい…リリィナさんまたイっちゃってます…」「おっぱい吸われるの気持ちいいんだね」「リリィナ姉ちゃんエロ過ぎ……」「私達みたいな一次職の拙い責めでもこんなに感じてくれるなんて」
膣内を弄られながら同時に腋の下を舐められ…母乳まで吸われて……リリィナは年下の少年4人に全身を愛撫される快感に悶え、何度も絶頂させられてしまう。
少年達は憧れのお姉ちゃんロードナイトが触手ではなく、自分達の手によって淫らに悶える姿を見て、興奮が抑えられない。
リリィナの痴態を目の当たりにして……少年達はもう限界だった…
「ごめん、リリィナ姉ちゃんが可愛くて…エロくてオレ…ハァハァ…もう我慢出来ねえよ……」
そしてとうとう…ラウレルはリリィナの膣内から指を抜き、愛液に濡れた手を自らのズボンの中に突っ込んで……勃起した自身を取り出すとそのままそれを彼女のアソコに擦りつけ始める。
「ラウレル君っ、やぁっ…んあっ♥ダメです…これ以上しちゃったらぁっ……私は、君達の冒険者の先輩でお姉ちゃんなのに……ひゃあぁっ♥」
少年の先走り汁がリリィナの愛液と混じりあい、ぐちゅ……ぬちゅっと粘っこい水音を立てながら膣内の入り口とラウレルの亀頭がいやらしく絡み合う。
今まさに性交直前のお姉ちゃんロードナイトと仲間のマジシャン少年……その背徳的な光景に、少年達4人は生唾を飲み込み、ゴクリと喉を鳴らした……
「ハァハァ…リリィナ姉ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだ…っ!責任取ってオレたちのこっちの初心者も貰ってくれよ…!!」
もう我慢の限界とばかりに少年マジシャンは亀頭をリリィナの割れ目に押し当てると…そのまま一気に膣内の奥まで突き入れた。
「んやあああぁっ♥そ、そんな言い方…はあぁっ!ダメぇっ…ラウレル君っ…こんな強引なのダメぇっ♥ひあぁっ、あぁんっ♥ラウレル君のショタチンポで…はあぁっ♥イク、イクっ…イっちゃうううううっ♥やあああぁっ♥」
挿入だけで絶頂し、母乳を噴き出させてしまうお姉ちゃんロードナイト。その豊満な乳房を激しく揺らしながら、少年に犯される快感と背徳感に酔いしれる……
「ダメとか言いながら姉ちゃんのマンコ…チンポにぎゅうっと絡み付いて来るぜ…!オレみたいな駆け出し一次職にチンポ無理矢理突っ込まれちゃってるのに気持ちいいんだ?」
「ひぃん♥意地悪言わないで下さいっ……んああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥今イッたばかりで敏感だからあっ…はあぁんっ♥イクっ、イクの止まらなくなっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
触手に拘束され動けないリリィナの腰をしっかりと掴みながら、ラウレルはお姉ちゃんロードナイトを欲望のまま突きまくる。
「リリィナ姉ちゃんの膣内気持ち良すぎ…腰振り止まんねっ……はぁ、はあぁっ……もっと、もっと姉ちゃんのエロまんこにオレのチンポ擦りつけたいっ……!!」
「やぁっ♥ああぁん♥そ、そんなに乱暴に突いちゃイヤですっ…!ひあぁっ♥ああぁっ!んあっ、やぁんっ……はあぁんっ♥」
初心者の自分達に優しく指導してくれた年上のお姉ちゃんロードナイト…清楚で可愛くて、おっぱいも大きくて、魅力的で…そんな美少女騎士を自身の肉棒で屈服させる……その背徳的な快感にラウレルは夢中になり、無我夢中で腰を動かし続ける。
「リリィナさん…ラウレルの腰振りに合わせて何回もイってる…本当にボクらでお姉ちゃん騎士を犯しちゃってるよぉ」
「初心支援って童貞まで卒業させてくれるって事だったのか…ラウレルのヤツ…めちゃくちゃに腰振って…リリィナさんの感じてる顔も声もマジでエッチ過ぎる…」
「優しくて清楚なお姉ちゃんが…私の仲間のクソガキチンポで犯されて…ミルク出しながら乱れ…見られて…ハァハァ……」
年上の巨乳美少女の痴態に、少年達は息を荒げて目が離せない。しかも自分達が憧れたリリィナを自分達の手で汚しているという背徳感も合わさって余計に興奮してしまう。
「ハァ、ハァ…リリィナ姉ちゃん…強いロードナイトなのに…オレみたいなガキのチンポで簡単にイカされまくって…ぎっちぎちにマンコも締め付けて…これじゃ膣内に射精してくれって懇願してるみたいだぜ」
「はあぁっ♥私は先輩冒険者として、騎士として…貴方達を導く役目があるのにぃっ…んんっ♥だからぁっ…中出しされたいなんて、思ったら絶対にダメなのにぃっ…はあぁっ…んんんっ♥」
「素直になれよ姉ちゃん…!絶対ダメとか言ってこのままショタチンポで蹂躙されて中出しされたい癖に……くうぅっ!もう我慢出来ねえっ!」
少年マジシャンの切羽詰まった声と共に、ピストン運動の速度と勢いが更に増していく。激しい抽送で子宮を何度もノックされまくり、リリィナの理性が蕩けていく。もう僅か残った理性は白旗を上げていた…
「はぁん…♥ラウレル君の言う通りですうっ…私は…騎士でぇ…お姉ちゃんなのに…一次職の少年達に…襲われて犯されて…♥それでもまだ…身体が疼いて止まらなくてぇ…中出しして欲しいって思ってしまってますっ…んあっ♥やぁっ♥お願い…このまま…リリィナお姉ちゃんのいやらしいオマンコに…君の童貞卒業記念の中出しを…んあぁっ♥濃厚で白い精液……たくさん射精して下さいっ♥お願い……んああぁんっ♥」
憧れの清楚なお姉ちゃん騎士が卑猥な言葉を口にしながら少年に懇願する。その言葉と表情はあまりにも淫らで、少年達4人の興奮を更に煽っていく。そして……
「ハァハァ……リリィナ姉ちゃんっ……!もうオレ……限界だっ!膣内射精するからなっ!姉ちゃんの中に……ザーメン全部ぶち撒けてやるっ!」
「やあぁっ♥来てぇっ……ラウレル君のショタチンポでイってる私のオマンコにぃ……いっぱい精液注いでぇ♥んああぁっ♥イク、イクううぅぅっ!中出しされてイッちゃううううぅんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内が少年のモノを激しく締め付け、その刺激で少年は限界を迎え……リリィナの膣内に大量の精液を流し込む…
この性交中初めての射精という事もあって、その量は凄まじく……リリィナの膣内をあっという間に満たしていく
「くうううっ…リリィナ姉ちゃんのマンコに最後の一滴まで搾り取られる…これが美少女巨乳ロードナイトの精液搾取スキルか…エロ過ぎる…」
「んあああぁっ♥あ、熱い……ですっ……ラウレル君の精液が私の膣内にいっぱいぃ……んあっ♥ひあぁっ、まだ出てるぅっ♥♥」
膣内に流れ込む少年の熱い精液を感じて、リリィナは何度か絶頂を迎える。
そして最後の一滴まで注ぎ終えた少年はゆっくりと肉棒を引き抜いていく…
「リリィナさん…ハァハァ…ラウレルとのセックス…すごく気持ち良さそうでした…次はボクがリリィナさんを気持ち良くしてあげますね」
「そうだよお姉さん、もうここまでヤっちゃったら後戻りなんて出来ないよ…だからボクら全員の初心者を貰ってね」
「ハァハァ…拘束しているマンドラゴラもリリィナお姉さんの身体を撫でるくらいで攻撃する気はなさそうですしね…女性を好んで襲う個体なら…私達がお姉さんを気持ち良くしているところが見たいのかもしれませんね」
そしてラウレルが引き抜いたばかりのお姉ちゃんロードナイトの膣口に今度はイレンドが肉棒を宛てがい、挿入していく。
「やあぁっ♥イレンド君っ、いきなり奥までぇっ♥ああぁっ、んあぁっ!イクっ、またイカされちゃいますぅっ♥♥いっくうううううっ♥」
「リリィナさん…ボクの初めても貰って下さい……うあぁっ、リリィナさんの膣内……すごく気持ちいいですっ」
イレンドの肉棒が根元までずっぽりと挿入され、そのまま激しく腰を打ち付ける。その衝撃と快感でお姉ちゃんロードナイトは何度も絶頂する。
「リリィナさん!リリィナお姉さん…!ボクのショタチンポで気持ち良くなって……膣内にいっぱい出してあげますねっ!」
「んああっ♥はあぁっ、イクううぅぅっ♥♥イレンド君のオチンポでぇっ……はあぁっ、中出しされてイカされちゃいますううぅっ♥♥んあああぁっ」
可愛い年下ショタアコきゅんの童貞卒業の記念すべき濃厚ザーメンを膣内に注がれ果てる美少女巨乳ロードナイト…淫らなその姿に普段の清楚な美少女の面影は微塵もなかった。
「ああぁっ♥ロードナイトの私が…初心者の子達の童貞卒業エッチに…オマンコ使われちゃってますぅっ…こんな淫らな事…騎士として許されないのに……君達の一次職ショタチンポで蹂躙されちゃうの気持ちいいんですうっ…ああぁっ♥」

198 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:09:51 ID:dwv05r4k
前回も投稿途中に同じ事をしたような。こちらどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1724565932/l50


>>188さん4

そして……イレンドが肉棒を引き抜くと、次はカヴァクがリリィナの腰を掴んで自身の肉棒を押し当て…そしてアーティスがリリィナの背後に周り尻穴に肉棒を挿入しようとする。
「お姉さん、今度は僕の番だよ。僕のもリリィナお姉ちゃんに挿入れさせてね……」「ハァハァ…もう待ちきれなくて…リリィナお姉さんのお尻で私の初めてを……卒業させて下さいね……」
「やぁっ…!!お、お尻はダメですぅ…そこは入れる所じゃ……んあぁっ♥アーティス君、そんな強引に……ひぐうううっ♥はぁっ…カヴァク君のもオマンコに……はあぁっ、同時に2穴なんてぇっ♥んああぁっ」
リリィナが拒否の言葉を口にする前に、カヴァクとアーティスの肉棒が挿入される。ダブルショタチンポに前と後ろの穴を同時に塞がれてしまうリリィナ。
「イクううっ♥カヴァク君とアーティス君にお尻もオマンコもぐちゃぐちゃに犯されてぇっ……イカされちゃううぅっ♥♥ああぁっ、こんなのダメェッ!!」
「これがリリィナお姉さんのオマンコ…ハァハァ…言ってた通り僕のチンポに吸い付いて来てすごく気持ちいいよ」
「流石リリィナさん…アナルも名器ですね…ハァハァ、私のチンポに絡み付いて来て…くうう、腰が止まりませんっ!」
カヴァクとアーティス、少年二人は夢中になって腰を振り、憧れのお姉ちゃんロードナイトを前後から激しく犯しまくる。
その光景に興奮しラウレルは後ろからリリィナの大きな乳房を揉みしだき、その先端の勃起乳首にしゃぶりつく。
「やっぱリリィナ姉ちゃんのおっぱいデカ過ぎ…ミルクまで出して…こんなエロ乳しててよく騎士が務まるな…はむっ、チュパ…チュパ…」
「んあぁっ♥ラウレル君……♥ダメっ…これ以上気持ちいい事されたらぁっ…おっぱい揉みながら吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥やっ、そんなに強く吸わないでぇっ♥ああぁっ、はぁっ、ふああんっ♥」
「リリィナさん…ハァハァ…さっきまで貴女のマンコに入ってたショタチンポですよ……ほら、しっかりしゃぶって下さいっ!」
イレンドは自分の肉棒をリリィナの口に押し当てて強引に咥えさせる。
「んむうぅっ!?んっ、はぁっ……ぷはぁっ!イレンド君……そんな無理矢理っ……やあぁっ♥ああぁん♥らめぇえぇっ♥お尻もオマンコもぉ……同時に犯されてぇっ……ひあぁっ、はあぁっ♥イクっ…イッちゃうっ♥一次職初心者にぃ……お尻もオマンコも犯されてイッちゃううぅっ♥♥」
前後から同時に激しく犯され、4人の少年達に蹂躙されるお姉ちゃんロードナイト……そのあまりにも淫らな姿に雄の本能を刺激される少年達は更に興奮して乱暴で激しいピストンを繰り返す。
「リリィナさんの膣内……ボクのショタチンポに絡み付いて来て…!はあぁっ、エッチすぎ…!もう射精ちゃうっ!お姉ちゃんの子宮口に押し付けて…ザーメンぶち撒けちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「ああっ、可愛くて強いロードナイトお姉ちゃんが私達みたいな低レベルエロガキ4人にオマンコ使われて犯されてるなんて……はあぁ、興奮するっ!ボクもアナルに中出ししちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「んああぁっ♥やあぁっ、んうぅっ♥4人の初心者ショタ蹂躙されて……犯されちゃってるぅっ♥♥アナルにもオマンコにも君達の元気なザーメン中出してぇっ♥私もうイクの止まらないれすうう♥イク、いくううらめえぇぇっ♥♥」
前後から激しく突かれながら、少年はお姉ちゃんの膣内と腸内にそれぞれ大量の精液を流し込む。前と後ろの穴を塞がれたリリィナはその刺激と快感で絶頂し、潮吹きまでして激しく痙攣してしまう……
「リリィナお姉ちゃん…もっと…もっといっぱい……お姉ちゃんに中出ししたい……」「僕達も……まだ満足出来ないですっ!」「オレ達だってエロくて可愛いリリィナ姉ちゃんを……もっと犯したい!」「私もリリィナさんともっとセックスがしたいです!」
まだまだ満足出来ない少年4人は、美少女お姉ちゃんを代わる代わる犯し続け……魅惑の巨乳にしゃぶりつき……
「はあぁ、そんなぁ……♥もう無理ですっ……んあぁっ、これ以上されたら私……おかしくなっちゃいますぅ……ああぁっ」
そしてその後も少年4人の欲望が尽きるまで少年達は射精しながらも腰を動かし続け、何度も中出しされ続けたお姉ちゃんロードナイト…容赦のない貪りにリリィナは絶頂し続け……
「はあぁっ♥やあぁっ♥もう無理ですうぅっ♥♥んああぁっ、イクっ♥イってる最中なのにまだ突かれてぇっ……ひああっ♥またイッちゃいますぅっ♥んあああぁっ♥♥」
触手に拘束され身動きできないのを良い事に、初心者少年4人はお姉ちゃんロードナイトの身体を好き放題に弄び…貪りの限りを尽くし…その淫らな宴は数時間にも及んだのだった……
(はああぁっ…私…もう初心者君達のショタチンポに逆らえなくなっちゃいました……♥好き放題犯されちゃって……先輩騎士失格です……♥)

こうして初心者PTの支援を果たし、レベル上げと冒険の知識…なんかよりも少年達に性交の気持ち良さを教えて…目覚めさせてしまったお姉ちゃんロードナイト。
リリィナのせいで触手、ショタおね、輪姦…と少年達は性癖を歪ませてしまい…そして…
「上位騎士でありながらボク達の前でマンドラゴラに捕まって犯されて…えへへ」「それで初心者PTを全滅させかけた上、引率の少年達を襲って不埒な事までしちゃってさぁ」
「そんな報告を騎士団にしても良いのか?リリィナ姉ちゃん、されたくなかったら…」「お姉さんは私達への初心支援をこれからも継続して欲しいんです。何が言いたいか…わかりますよね?」
無邪気で無邪気な笑顔でリリィナの逃げ場を塞ぐように問い詰める少年達……完全にリリィナは年下ショタに手玉に取られていた。いや…同時にそれはリリィナ自身が望んでいた事でもあった…
「は、はい……♥わ、わかりました…君達への初心支援は私が責任を持って続けますっ……だから…リリィナを……もっといっぱい君達のショタチンポで可愛がってくださいっ♥」
一次職の初心者少年4人とのショタおねセックスにすっかりハマってしまったお姉ちゃん騎士は、今日もまた少年達に犯され……エッチな初心者支援を継続する事になってしまうリリィナなのでした……

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[107:108]ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 00:18:02 ID:gFQVNwRE
(」゚ロ゚)」<


99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 19:14:08 ID:C5r9GKPU
携帯からひっそり。
カプラさんやアリス/エリザもいるんだしええのでは!?
冒険者なんだし仕事選ばなかったらこうなったという体も有りですぜ!

それよかバニーさんがいないのが…(過去コモドのカジノにこじつけたことあり)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 21:40:53 ID:mbS5efNU
ありがとうございます(∩´∀`)∩
カプラさんとかアリスとかの画像を張ろうかとも思いましたが、今の形になりました!

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/15(日) 12:22:52 ID:t3P2ODdU
なんか、動きが活発になってきたね。いいことだ。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/09(日) 21:15:14 ID:vm8yPIGQ
投稿ミスで?になってしまいました…
♥に置き換えてお読みください…

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/03(土) 01:43:26 ID:lb4NpfFA
GWのラグホ利用して久々にROしてるんだけど随分変わったなぁ

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/06(日) 17:04:17 ID:.rlWodOw
Knightカップかぁ・・・

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/08(金) 09:12:35 ID:AGPySx4w
VTuberデビューしたのでなかなか時間がなくなっちゃいましたわね・・・

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/24(日) 20:56:17 ID:Z/7KFmHU
それはもう、Knightですので…

すごい!非常に気になります頑張ってください!

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/11(木) 00:22:34 ID:bqTxLMSk
Vtuber詳しく…は無理でもヒントだけでも欲しいわぁ

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/27(土) 22:31:08 ID:iEeqWPcI
制限を気にして調整したらかなり荒くなってしまいましたね…うーん

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[108:176]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/25(日) 15:05:32 ID:dwv05r4k
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


167 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:03 ID:OHofYrk6
>>157さん2

「きゃぁっ!な、何するんですか……っ」
「何って身体検査ですよ、変な物を持ち込まれては僕らが怒られるので…うおっ…でっか…」「ブラとパンティはスティールしちゃいますね、うおおっ…」
シーフ達はリリィナのインナーをずり上げてその大きな胸を露出させる。そして顔を近づけてジロジロと観察される。鼻息がかかるほどの距離で見られ羞恥心でリリィナの顔が赤く染まる
「やんっ♥そ、そんな所見ても……何もありませんからぁ……ああぁっ♥はあぁん♥うう…やぁっ……やめてください…っ」
「ふむふむ…何も隠してませんね…次はここですね…」
そしてもう1人はスカートの中に頭を突っ込んでアソコを覗き見てくる。恥ずかしい部分を至近距離で見られる感覚にリリィナの体がビクビクと震えてしまう……
「ちょっ…そ、そこはぁっ…♥あぁっ、くぅっ……」
「うおっ……こんな近くで生まんこ見れるなんて……ふんふん…桃みたいな良い匂いがしますよ……」
少年の息遣いが直接伝わり背筋がゾクッとしてしまう…エッチな身体検査を終え、奥に進むリリィナを見送りながら…美少女から没収したブラとパンティをどう扱うか…それは少年達の自由だった
―――
「くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ。おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?」
「はぁ…はぁっ…げ、下劣な…お姉ちゃんは解放して下さい!その代わり…私の事は好きにして構いませんから
…!」
武器も防具も没収され、椅子に拘束されて…それでもリリィナは毅然と男を睨み付ける。どのような辱めを受けようとも辛抱強く堪え、リリィナに出来るのはあるかもわからないチャンスを待つ他ない…
「何か誤解があるようだな?心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。ただし、お前にはこれからとあるショーを見てもらうがな」
「わ、私には…手を出さない…?どういう事ですか……っ…ま、まさかショーというのは…」
リリィナの嫌な予感は的中する…男が合図すると対面にいあるカーテンがゆっくりと開き、目隠しと猿轡をされたミラリーゼが天井から伸びた鎖で両手を拘束され宙吊りにされていた…
「その通りだリリィナ、目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ
クックック…」
そして157と仲間が彼女に近付き、拘束は解かれるが…同時に男達による凌辱が始まる……
「ふあぁっ…やぁっ…んんっ♥んむぅっ…ぷはぁっ…り、リリィナちゃん…!ごめんなさい…私、157さんに捕まってしまって…んああぁっ♥」
「お姉ちゃん!や、やめて……お姉ちゃんには手を出さないでください!」
拘束されているリリィナは叫ぶ事しか出来ない…助けたいのに助けられず最愛の姉が男達の手に汚されていく様を見せつけられる……それは彼女にとってあまりにも残酷な仕打ちだった
「へっへっへ、もうこの巨乳ソーサラーちゃんを好きにしていいんですよねボス?」「ああ、姉の方はな…たっぷり可愛がってやってくれ」「このエロいカラダを前にもう辛抱堪らなかったんすよ…げへへ」
チェイサーの157をボスと呼ぶローグとアサシンの男達は舌舐りしながらミラリーゼに近づく。彼らも157同様に姉妹に恨みを持つ者だった。いつかこのように復讐できる時が来るのを夢見ていた念願が今叶うのだ…
「んじゃ遠慮なく…うおおおっすっげぇ…こんなでっかいの初めて揉んだぜ…気持ち良い…手から溢れるぜ……」「こんなエロくて可愛い娘に俺らは苦渋を舐めさせたってのか…くっく…その悔しさを数倍にしてたっぷり可愛がってやるからなぁ」
アサシンとローグの男達はその爆乳を両側から左右に引っ張るように掴んで乱暴に揉みしだく
「ふああぁっ♥や、やめてください…んああっ…そんなくっつかれて…はあぁん♥ひぃんっ……乳首っ……いやぁんっ……んああぁっ♥」
男達はミラリーゼの巨乳を左右から鷲掴みにして思う存分揉みしだき始める。その手つきは乱暴で痛みを感じる程であったが…悔しいことにそれ以上に快感の方が強かった。
「やあぁっ……ああっ……だめっ……はあぁんっ……やめてっ……触らないでぇっ……ああぁっ♥」
「へへ、さっきもボスにおっぱいだけでイカされちまったんだろ!同じようにイカせてやるからよぉ……覚悟しろよ!おらぁ!」
「ひゃあんっ……やぁっ……そ、そんなに強くっ……ああっ♥だめぇっ……」
ローグの男がミラリーゼの乳首を捻りあげると彼女はビクビクっと痙攣して甘い声を漏らす。その様子を見てアサシンの男も興奮を抑えきれないといった感じでニヤリと笑った
「ああんっ……そっちはっ……いやぁっ♥だめっ……そんなとこばっかりぃっ……いやあぁっ♥」
「くく……可愛い声で鳴くなぁ?もっと虐めてやりたくなるぜ……ほれぇ!」
アサシンの男はミラリーゼの左乳首を指先でピンッと弾いてやると彼女は大きく仰け反りながら喘いだ
「ひゃあぁんっ……やっ……んああぁっ♥だめっ……これ以上されたらっ……またっ……やぁっ♥イっくうううぅっ!!!」
絶頂を迎え潮吹きしてガクンと項垂れるミラリーゼ。それを見て満足そうな笑みを浮かべるローグとアサシン
「お姉ちゃん…!!っく…な、なんて下劣な…そんなに私たちが憎いんですか!」
「ああ、憎いねぇ…姉妹揃ってエロい体つきしやがってチンポがイラついてしょうがねえや……ククク」
「っ……貴方達……最低です……っ…」
愛する姉が辱めを受けている姿を見るのは耐え難い屈辱であったが……拘束されている今のリリィナには歯噛みして睨み付ける事しか出来なかった……
「こちとら鼻から盗賊団、最低で結構だぜ?へっへっへ…ボス、このエロソーサラーへの最初の復讐はボス自身の手で…ヤっちまってくださいよ」「ぐへへ、俺らはその後で良いんで、先に楽しんでくださいw」
「そうだな…ククク…じゃあ遠慮なく頂くとするぜぇ。あの時の恨み…このデカ乳とマンコで償ってもらうからな?ミラリーゼ」
ボスのチェイサー157はそう言うと男はズボンを脱ぎ捨てて怒張したペニスを彼女に突きつける。
「ひぃっ!?そ、それ……い、嫌です…♥はああぁっ……やぁっ…お願い…やめてくださいっ…やああああっ♥」
「クク、そう言われて素直に辞めると思うか?お前のそのデカ乳とエロいカラダが悪いんだからな……大人しく俺の復讐を、チンポを受け入れるんだな」
157はリリィナに姉の姿がよく見えるように背後から抱え上げ……勃起した肉棒をミラリーゼの股間に擦り付ける。それだけで彼女は敏感に反応してしまい甘い吐息を漏らしてしまいながら腰を引いて逃れようとするも両脚を抱え上げられて動けず逃げられなかった……
「いやっ…!いやぁあっ…!ああぁっ…そんなモノ…擦り付けないで……ふああぁっ…悪党とのエッチなんてイヤぁっ…はあぁん♥」
「ククク……お前の大事な所はもうトロトロじゃないか……こんなに濡らしやがって淫乱ソーサラーが……!ほれ、チンポ早く欲しいか?」
「やぁっ……違うっ……そんなっ……ひああぁっ……やあぁっ……♥」
男のモノが自分の秘部に触れる度に恥ずかしさに顔を赤くしてイヤイヤと首を振るミラリーゼ。だが彼女のカラダは正直で彼女の意思とは裏腹に男のモノを求めてしまっていた
そしてついにその時が訪れる
「へへ…それじゃ行くぜぇ?せいぜい良い声で鳴いてくれよ?」
「ひぃっ…♥やっやめてっ…やめてくださ…あっ…ああぁっ!い…入れないでっ…やああぁっ…」
男は腰を押し付けてミラリーゼの中に強引に挿入していく…彼女の狭い膣内を押し広げるように侵入していき…ついに根元まで埋没する
「ひぅっ…うああぁっ…ふぁあぁっ♥イクううっ…やぁっやあぁっ…悪漢チンポで挿れられてイっちゃううう♥んああぁっ…ああああぁっ♥」
「クク……全部入ったぜ……ほら、見えるか?リリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのエロまんこに俺のチンポが入ってるのがよ」
そう言ってミラリーゼをリリィナのほうに向かせ結合部を見せつける157さん。リリィナは顔を赤くしながらも目線を逸らせずにいた…
姉妹揃って淫乱でドマゾな性癖のミラリーゼとリリィナ…このような屈辱で最低な背徳的なシチュエーションだというのに二人の性的興奮を昂らせる、そう二人共を…
「!っ…お…お姉ちゃん…!うぅ…」
「うあぁっ…いやぁっ…み、見ないでください…リリィナちゃん……見ちゃ駄目ですぅ……んああぁっ!動かさないでっ…ふああぁっ……やぁっ……」
157はミラリーゼを抱えたままゆっくりと動き出す。その度に彼女の爆乳は揺れ動き男のピストンに合わせて彼女の口から甘い声が漏れる
「ふああぁっ……ああっ♥やあぁっ……んああぁっ♥だめっ…うああぁっ……そ、そんなにされたらまたっ……いやあぁっ……ああぁっ♥」
「クク…リリィナに見られながら俺に犯されて気持ち良いんだろう?お前のエロい身体は正直だぜ?こんなに締め付けてよぉ……俺のチンポ美味そうに咥え込みやがって…」

168 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:28 ID:OHofYrk6
>>157さん3

157はそう言ってミラリーゼを激しく責め立てる。パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡りミラリーゼの口から絶え間なく喘ぎ声が上がる
「ひああぁっ……はあぁんっ……ああぁっ♥リリィナちゃん…やあぁっ……見ないで……リリィナちゃんっ……見ないでくださっ……ああぁっ……♥」
157の言う通りミラリーゼの膣内はきゅうっと締まり彼のモノを離すまいと絡みついてくる。それどころか更に奥へと引き込もうとしているかのようだった
復讐と同時に姉妹に抱く劣情を容赦なく目の前の巨乳美少女にぶつけるチェイサーの157さん…その淫ら過ぎる光景を見て最高のショーだとローグとアサシンは喜びの声を上げる
「ひゃあぁっ♥ああぁっ…んああぁっ……だめっ……もうっ…いやあぁっ…イっくうぅっ!!」
「おおっ……くぅっ……俺も出すぞ……おおおおっ!」
157がミラリーゼの1番奥を突き上げると彼女は絶頂し激しく痙攣しながら盛大に潮吹きする。それと同時に男もまた彼女の膣内に熱く滾る欲望をぶちまけた……
「ひうぅっ……ああぁっ♥イクっ♥…悪党の精液注がれてっ…ああぁっ…復讐されちゃってるううっ…♥熱いっ…やあぁっ…リリィナちゃん……んああぁっ♥」
「クク……どうだ?愛する妹の前で俺みたいなクズ野郎に犯されて中出しまでキメられちまった気分は!こっちは性欲も満たせて…すげぇ最高の気分だぜミラリーゼ!一滴残らず注いでやるぜぇ…!ヒャハハ!」
男はミラリーゼを抱えたまま射精を続け彼女の子宮口に亀頭をグリグリと押し付けながら最後の一滴まで流し込んでいく。その感覚に彼女はビクビクと震えながら悶えるしかなかった……
「うああぁっ…いやぁっ…♥ああぁっ…こんなリリィナちゃんの前でぇっ…酷い…♥ふああぁっ……はぁっ……はぁっ……♥」
「ふぅー……お前のエロまんこ最高だったぜミラリーゼ…ククッ!リリィナもそんなに睨んでないでくれよ?俺ら優しいから、繰り返し言うがお前には決して手を出さないでやる。たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもなw」
「!!?っ…そ、そんな…事…ある訳…ありません…っっ……お姉ちゃんが穢されたというのに……そのような事考えるわけないでしょう…!」
「おー怖い怖いwまぁその威勢の良さがいつまで続くか楽しみだがな…クク…おい次はお前らの番だこのデカ乳エロソーサラーに恨みを晴らしてやれ!」
「へへっ…了解っスボス…俺らとのセックスも愛しい妹ちゃんにバッチリ見せつけてやりますよぉ?w」「ああ…あの時は、散々恥をかかされたんだ…このおっぱいとマンコにたっぷり復讐させてもらうぜ?ヒヒッ!」
下劣に笑う凌辱者達は未だに157との交わりの余韻で震えるミラリーゼに近づき…ヒップをがっちりと掴み、ヒクつく雌穴に一気に挿入する……
「んはああぁっ♥やあぁっ……いやぁっ……またっ……やあぁっ…リリィナちゃんの前で…悪人チンポで…♥犯されるうぅっ……♥はああぁっ……こんなの、気持ち良くなっちゃいけないのにぃ……♥いやぁっ…んああぁっ……ああぁっ♥」
「ヒヒッ!俺のバックスタブの味はどうだぁミラリーゼ!クソエロい声出しやがって……!お前ら姉妹に受けた屈辱を思い出せば思い出すほどムカついてきたぜ!おらぁっ!」
「あひぃっ!?そ、そんな激しっ……うああぁっ……やあぁっ♥はぁんっ……やぁっ……やめっ……いやああぁっ……リリィナちゃっ……はあぁっ♥ああぁっ!」
ローグは突く度にブルンブルンっ揺れ踊るミラリーゼの乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指で摘んで弄くり回す。そうすればするほどに彼女の膣内は激しくうねり……男のモノをさらに強く締め付けてくる……
「へへ…お前ら姉妹揃ってマゾっ気ありそうな顔してたからなぁ……こうやって乱暴に扱われるのがお好みなんだろう?」
「ひぁあっ!ああっ……ち、違っ……ああぁっ!やぁっ……ちがっ……♥違いますぅっ……ああっ……いやぁっ……♥ひああぁっ♥」
否定の言葉とは裏腹にミラリーゼの膣内はますます熱を帯びていき彼女の表情からは快楽に蕩け切った様子が窺える…そして勝手に腰が動いてしまうほどに彼女のカラダは男達の凌辱を悦んで受け入れてしまっていたのだ
「おいおい、何が違うんだよ?気持ち良さそうにヨガってんじゃねえかぁ?wリリィナちゃんに見られて興奮してんのかぁ?この変態姉妹がよぉ!」
「ちがっ……違っ……ふああぁっ!ああっ♥やぁっ……リリィナちゃっ……み、見ちゃダメでっ……ひうぅっ……イクうううっ♥んああぁっ……やあああぁっ!」
そしてビクビクっと痙攣しながらミラリーゼは絶頂を迎え潮吹きをする……それと同時にローグの男も彼女の中へ大量の精液をぶちまけた
「おぉっ……おおっ!おらぁっ!出すぞぉっ!」
「うああぁっ!やぁっ……いやぁっ……熱いぃっ……中にっ……やぁっ……リリィナちゃんの前で中出しされてっ……んああぁっ……やああぁっ!ああぁっ……!」
そして結合部からは収まりきらなかった白濁液が溢れ出してきて床に零れ落ちていく……絶頂の余韻で放心状態になっているミラリーゼに今度はアサシンの男が後ろから覆い被さり再び挿入する……
「ひあぁっ!?やぁっ……いやぁっ……も、もう許し……ふああぁっ……やぁっ……んああぁっ♥はあぁんっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ♥」
「へへっ……まだまだこれからだぜミラリーゼちゃんよぉ……?あの時お前ら姉妹にやられた恨みはこんなもんじゃねえんだぜ?……ヒヒッ!」
アサシンの男はそう言ってニヤリと笑うとバックからの立ち側位の格好でミラリーゼの右足を掴んで大きく持ち上げて、結合部を見えやすくすると激しく腰を打ち付けていく。パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響き渡りその度にミラリーゼの口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる……
「ひぁああぁっ♥ああぁっ…こ、こんな格好…♥やぁっ…んああぁっ!やぁっ…いやぁっ♥…ああぁっ…ひぁあっ!?やぁっ…ああぁっ♥はあぁんっ♥」
ミラリーゼは涙を流しながらいやいやと首を振るがそんな事はお構いなしとばかりに男はさらに激しく責め立ててくる。その巨大な乳房もぶるんぶるんっと派手に揺れまくっている…淫らすぎるその光景を愛する姉がそんな目にあっている事実を認めたくない一心で……しかし……リリィナの体は熱く火照り興奮していた……
「っっ……お姉ちゃん……そんな……!こ、この悪党!もうやめてください!私が相手になりますから!お姉ちゃんは解放してください!」
「ククッ……何度も言うがお前には何もしない。姉の痴態をそこで黙って眺めながら、お前ら姉妹を恨む俺たちの復讐心と劣情が満たされるまで見ててくれよw」
「うああぁっ…♥やぁっ……ああぁっ……リリィナちゃっ……私の事はいいから……ああぁっ……はあぁんっ♥リリィナちゃんが無事なら…私は…それでぇっ…♥ふああぁっ…んやあああぁっ♥」
リリィナに心配をかけさせまいとミラリーゼは必死に訴えるが、そんな健気な姉妹の絆にアサシンの男はますます興奮した様子で腰を振り続ける
「美しい姉妹愛じゃないかぁ……!ヒヒッ!そんな健気なお姉ちゃんは特別サービスだ!お前の大好きな妹に見られながら中出しされてイっちまえよ!」
アサシンの男はそう言うとさらに動きを加速させ、激しく抽挿を繰り返す…結合部から愛液が飛び散りそれが潤滑油となってより一層快感を高める……
「やぁっ……そ、そんな激しっ……やああぁっ!ふああぁっ……んああぁっ……やぁっ……やめっ……いやあぁっ……♥リリィナちゃんの前で……またイカされちゃううぅっ……んああぁっ……♥だめぇっ……イクううぅっ!」
絶頂を迎えた瞬間膣内が激しく収縮しアサシンのモノを締め付けてきた……その刺激に男は耐えきれずミラリーゼの中に大量の精液を流し込んだ
「おぉっ!出るぞぉ!全部受け止めろぉ!!」
「やぁああぁっ!いやぁっ……熱いぃっ……中にいっぱい出てる……んああぁっ……!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ……んああぁっ♥♥」
男は最後の一滴まで搾り出すように彼女の中に注ぎ込むとようやく引き抜いた……ミラリーゼはぐったりとしているが男達の陵辱はまだまだ終わらない
「へへっ…復讐は始まったばかりだぜぇミラリーゼ」「ああ……まだまだ足りねぇよなぁ?今度はこっちの穴で楽しませてもらおうかぁ……」
「はぁ……はぁ……♥あぁっ……いやぁっ……もうやめてくださっ……んああぁっ……♥」
157達の凌辱はまだまだ続く……愛する姉が悪漢どもに嬲られ穢され続ける光景をリリィナは拘束されたまま見続ける事しか出来なかった……
「はぁ……はぁっ……んああぁっ!いやぁっ……んああぁっ!そっちの穴はぁっ……♥お尻の穴はやめてくださっ……ふああぁっ……んああぁっ!んああぁっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ……」
「へへっ……なんだ?尻穴まで感じるのか?本当に淫乱なエロソーサラーだなw」
「ほれ、その可愛いお口でヤった後のチンポ綺麗にしてもらおうか?ククッ……」
「ひぁあっ!いやぁっ……そんな汚いの舐めたくないです…やあぁっ…!んああぁっ…いやぁっ…んっ…んんむっ…!?っ……♥んっ…」

169 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:50 ID:OHofYrk6
>>157さん4

「へへっ…口答えするなよ?俺らの命令は絶対だぜ?ほらほらぁ!綺麗にするんだよ!リリィナに見てもらいながらしっかり奉仕するんだなw」
ミラリーゼの尻を叩きながらそう言うと一方の男が無理やり彼女の口にペニスを押し込み腰を動かす……
「んんっ!?んぶっ……んんっ!?んんーっ!」
「おいおい、歯を立てるんじゃねえぞぉ?ちゃんと舌を使って綺麗にするんだぞぉ?ヒヒッ……」
「んんっ!?んっ……んぶっ……んんっ!んっ……ぷはぁっ……!はぁ……はぁ……っきゃああぁ♥」
ようやく口から肉棒を引き抜かれたミラリーゼは涙目になりながら酸素を取り込もうとするが…引き抜かれた肉棒から勢いよく放たれた白濁液を顔に浴びてしまう
「ひぁあっ!?やぁっ……ああぁっ…いやぁっ……!熱いぃっ…んああぁっ!♥」
「ククッ…顔射されちまったなぁ…ヒヒッ…!エロいぜミラリーゼ…こっちももう射精するからよぉ…ちゃんと受け止めろよぉ……!」
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥やぁっ……お尻っ…そんな激しくされたらっ……んああぁっ!やぁっ…いやぁっ…ああぁっ…♥」
そうして尻穴を犯していた男は限界を迎えたのか腰の動きを速めていき…絶頂に達する…
「ひああぁっ!?んああぁっ!やぁっ……お尻にっ……いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
絶頂と同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれる感覚にミラリーゼは身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える……男が引き抜くとぽっかりと開いた穴から大量の白濁液が流れ出してくる
「へへっ……ケツマンコにも中出しされちまったなぁミラリーゼwククッ……おい見ろよリリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのお尻の穴から俺の精液が溢れてきてるぜぇ?ククッ……」
「♥いやぁっ…言わないでくださっ……♥んああぁっ…♥リリィナちゃん…♥お姉ちゃんはもう駄目ですぅ…♥こんなエッチな姿……見られたくないのにぃ…気持ち良くて…♥うああぁっ……♥」
「お…お姉ちゃん…!っ……」
繰り返される貪りによって、ミラリーゼの表情が徐々に快感に染まっていっている事に気がついてしまうリリィナ…
その証拠に口での拒絶とは裏腹に……ミラリーゼは自らも腰を動かし男のモノに媚び始めていた
「へへっ……自分から腰を振っちまってるじゃねぇかミラリーゼぇwそんなにチンポが好きなのかぁ?ククッ……!」
「やぁっ…ち、違っ…!♥そんなんじゃっ…ない…♥んああぁっ……♥いやぁっ……!違うんです……リリィナちゃん……これは…♥ひゃああぁっ♥」
自身の変化を認めたくないミラリーゼは必死に否定するが…言葉とは裏腹に身体は正直に反応してしまい男が腰振りを止めても、自分から腰を振り始めてしまう……157は下から突き上げながらニヤニヤと笑うと……
「おいおい認めちまえよ……お前は俺らみたいなクズに犯されて喜ぶドMの変態ソーサラーだって事をなぁ?ククッ…!」
「んああぁっ…いやぁっ…そんな事……♥無いですぅっ……♥ああぁっ……だめぇっ!気持ち良くなんかぁっ!んああぁっ…いやぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
「ククッ…ほれほれっ!デカ乳揺らして乱れろよミラリーゼ!妹に見られながら中出しされてまーたイッちまえよ!ククッ!」
157はミラリーゼの腰を掴んで上下させながら、彼女の巨乳を両手で鷲掴みして揉みしだいていく……。彼女の柔らかく大きな乳房の感触を堪能しつつ、激しく突き上げ続ける
「ひぁああぁっ!?んああぁっ…おっぱい揉まれながらぁっ…やぁっ…そんなに激しくされたらっ…♥いやぁっ…んああぁっ!ああぁっ…♥」
「おいおい…どんどん締め付けと腰振りが激しくなってるぜ?ククッ…本当はこんな風に乱暴にされるのが好きなんだろう?」
「違うぅっ!そんなんじゃ…んああぁっ!いやぁっ…おっぱいも一緒に弄られてっ…だめぇっ…イクううぅっ♥んああぁっ!」
ミラリーゼは激しく頭を振り乱しながら屈辱と快楽の絶頂を迎える…そして157さんも限界を迎えて彼女の膣内に精液を注ぎ込む
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥熱いぃっ……♥いやぁっ……また中に出されてっ……♥リリィナちゃんの前でぇっ……いやぁっ!んああぁっ♥」
もう何度目かもわからない、悪党に凌辱され絶頂する姉の姿にあろう事かカラダを疼かせてしまうリリィナ…パンティを没収されているのでアソコが濡れていると悟られないよう必死に脚を閉じるが……姉と同じくミラリーゼも興奮しているのを157達は見抜いていた…
(お姉ちゃん…なんて気持ち良さそうで…エッチな顔をして…私達に恨みを持つ悪党達とセックスしてぇ…♥おっぱいもあんなに揺らして…ああ…私も…あんな風に……!!?そ、そんな事考えたら駄目なのに……っ!!)
欲情したカラダの火照りはリリィナの理性を乱す…凌辱されている姉を見て羨むなどと、どうかしている…
理屈では当然、ダメだと理解しているが…
初めて経験した性的な経験がマンドラゴラによる触手凌辱であったリリィナとミラリーゼ…その時の記憶は未だに姉妹の奥底にあり…拭いきれぬものとなっている…
騎士団のロードナイトともあろう者が凌辱されたいという願望を抱いているなどとあってはならないが、彼女達の被虐願望は理屈ではない……
157もそんなリリィナの様子を見て取っており、ニヤニヤと笑いながら彼女に問い掛ける
「おいおいどうしたんだリリィナちゃん?お前の姉貴は俺らに犯されてすっかりチンポ大好きになっちまったみてぇだぞぉ?ククッ……!
「はあぁん♥リリィナちゃん♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさい……♥悪人にレイプされてるのに気持ち良くなっちゃってるお姉ちゃんを許してください…♥んああぁっ…♥ああぁっ…♥」
数時間男達と交わり続け…とうとうミラリーゼは快楽に溺れ完全に堕ちてしまった……アクメ顔晒しながら157が顔を近付けると…拒む事なく唇求め舌を絡ませてしまうお姉ちゃんソーサラー
…もう快楽という快楽は全て貪りたいといった感じでリリィナの眼前で濃厚なディープキスを交わす…それはミラリーゼによる屈服の証だった…
「んちゅっ…れろっ……ぷはぁっ……♥ああぁっ……♥もっとぉ…もっとぉ……♥んああぁっ……♥」
「へへっ…すっかり蕩けちまってんなぁ?そんなに俺達とのセックスは良かったかぁ?ククッ……!」
「ああぁっ……はいぃっ♥凄かったですぅっ……♥皆様のおちんぽっ……逞しくて素敵でしたぁっ……ああぁっ!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ…お姉ちゃんはぁ…悪い人達の奴隷になっちゃいましたぁっ…ああぁっ!ああぁっ!んああぁっ!ひああぁっ!?いやぁっ!ああぁっ!イクぅっ!イっちゃうっ!ああぁっ……!リリィナちゃん!ああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥」
「そ、そんな…お、お姉ちゃん……!っっ!!!」
妹である自分の目の前で敵の男根を求め快楽に乱れ狂う姉の姿……157達盗賊団に屈した姉を見て…リリィナは自分の中にある抑圧されていた感情が溢れ出そうになるのを感じていた……そして157がそんなリリィナの変化を見逃す筈もない
「おいおい…愛しの姉ちゃんがこんなザマになってるってのに何か言う事はねえのかリリィナちゃんよぉ?ククッ……!」
「くっ…お姉ちゃんに酷い事をして……っ…!許しません……絶対に……っ♥」
しかしその言葉にどことなく艶っぽさが出てしまっているリリィナに157は笑いながら言い放つ
「ククッ……!おいおい強がりは止めとけよ?本当はお前も愛しのお姉ちゃんと同じ目に遭いてえんだろう?」
「ち、違っ……!」
否定しようとするリリィナだが……その言葉とは裏腹に彼女の表情は羞恥に染まり息遣いも荒くなっていた
「嘘つくなよ、高潔な騎士団のロードナイト様は姉がヤられてるのを見て興奮して、自分もレイプされたいって思っちまってたんだろ?なぁ?w」
「そ、そんな事っ……ありませんっ……!」
「嘘つけ、姉貴が犯されてる所を見てオマンコぐちょ濡れになってんだろ?隠しても無駄だぜ?ほれ、閉じてるその脚を開いてみろよリリィナちゃんよぉ?」
「っ!そ、それは……っっ……!」
リリィナは自分の股間がぐしょ濡れになっている事を知られたくなくて必死に脚を閉じようとするが…157さんの命令には逆らえない。脚を開いて自分の秘所を見せてしまう……
身体検査で没収されてしまったノーパン状態のアソコを…その濡れ具合を157達はニヤニヤと眺めながら観察する
「へへっ…やっぱり濡れてるじゃねえか。お姉ちゃんがヤられてるの見て興奮しちまったんだろ?えぇ?ククッ……そうだな、お前が『私も雌奴隷にしてください』って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?ククッ……!ほら言ってみろよ」

170 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:21:03 ID:OHofYrk6
>>157さん5

「うぅっ……くっ……誰が…あなた達のような外道なんかに…!」
リリィナは唇を噛み締め悔しそうに顔を歪めながら157を睨みつける……しかしその瞳の奥では確かに快楽への期待が見え隠れしていた……
「ロードナイトである私が…敵の盗賊団の…性奴隷になんて…っ…あってはならないのに…!駄目なのに…っっ♥」
リリィナは頭では分かっていても身体が言う事を聞いてくれない…目の前ではミラリーゼが157達に陵辱されて快楽に溺れていく様を見て……
被虐願望を刺激されまくり、自分も同じ様に犯されたいという欲望が溢れ出してしまう淫乱騎士、もう限界だった……
「ううっ……して……くだ……さい………」
リリィナは震える声で呟く
「あぁ?なんだって?聞こえねえなw」「こっちはミラリーゼちゃんとヤって際中るんだからよ」「ほれ姉ちゃんの喘ぎ声に負けないように大きな声でな」
「くう…お姉ちゃんの…気持ち良さそうな顔…羨ましいって思ってしまいました…♥私達が倒した盗賊団に捕らわれて…お姉ちゃんが復讐レイプされているのに…気持ち良さそうな顔をしてて…そんな姿を見て私…興奮してしまって…♥だからぁっ…お願いします……私もぉ……お姉ちゃんみたいに…♥犯して……くださいっ……♥リリィナも…貴方達の雌奴隷にしてください……♥」
火照り切ったカラダとのぼせ切った頭と…破滅的な快楽への期待に…とうとうリリィナは秘めていた欲望を洗いざらい告白してしまった…よりにもよって最悪な類の相手に…
「くくっ…あのクソ生意気で忌々しい騎士団のエース様がへっへ…一度はボコった俺らみてえな悪党相手に犯してくれって懇願するなんてよぉw」
「へへっ…復讐輪姦される姉を見て同じ目に遭わせてくれなんてとんでもねぇエロロードナイト様だぜ、どんだけ淫乱なんだよw」
「ギャハハ、クソ生意気な騎士様の口から屈服の言葉が聞けるなんて今最高の気分だぜ!」
「やあっ…私…なんて言葉を口走って…しまって♥っ…い、いやああぁっ♥」
今更口から出た言葉を後悔しても遅い……リリィナは自分がもう絶対に後戻り出来ない事を思い知る
恒例通り最初の挿入はリーダーである157に譲り、ミラリーゼの隣にリリィナを組み敷いて正常位の体勢で彼女の濡れそぼった秘所に自身のモノを宛てがう……
「この瞬間を待ち侘びたぜリリィナ、お前のこのエロいカラダに積年の恨みをぶつけてやる瞬間をなぁ!ククッ……!」
「ひああぁっ!?ああぁっ……そんな……太いの……入ってきますぅっ……♥んああぁっ……いやぁっ……だめぇっ!悪党チンポ…♥入って来ちゃ嫌ぁっ!んああぁっ…んあああぁっ…♥」
リリィナはイヤイヤと首を振りながら抵抗するものの力及ばない…どれだけ素直になってやはり悪党とのセックスは騎士として忌避すべきモノであり…無意識に抵抗してしまう…しかしそれを意にも介さず…美少女巨乳騎士を征服していく一時を楽しむように…157はゆっくりと挿入を果たしていく
「これが俺らを痛め付けた美少女巨乳ロードナイトちゃんのマンコかよ…ククッ…やっべぇ、流石騎士団随一の美少女だぜ…!俺のを美味そうに咥え込んでやがるぜ名器っぷりだぜ…おら!もっと締め付けろ!お前が盗賊団チンポで犯して欲しいって言ったんだろ!?ククッ!」
「ああぁっ……そ、それはぁっ……♥んああぁっ……いやぁっ…悪党おちんぽだめぇっ……♥こんなのっ…気持ち良すぎますぅっ……♥いやぁっ…こんなだめっ!イっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!」
ついに挿入されてしまった悪漢の肉棒……あまりの太さと硬さに苦痛を感じている筈だが……それを遥かに上回る快感によってリリィナの理性は消し飛ばされていく……
「すんなり奥までチンポ入っちまったエロ過ぎぜお前wそんなに俺らに復讐レイプされたかったんだなwならお望み通り気持ち良くしてやるからなぁリリィナちゃんよぉ!うおお、滅茶苦茶気持ち良くて腰止まんねーわw」
「やああぁっ…言わないでぇっ!んああぁっ……いやぁっ!ひぁあっ……そんな激しくされたらぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……もうっ……ああぁっ♥」
激しく突かれる度に爆乳を激しく揺らしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ…
「はー、クソエロいわwこんなカラダで騎士でおまけに絶世の美少女なんて、悪党に犯してくれって言ってるようなもんじゃねぇかwああ、リリィナのナカにもたっぷり復讐ザーメン注いでやるから感謝しろよw」
恨みと同時にリリィナに執着していた性欲をもその華奢な身体に存分にぶつけ…姉であるミラリーゼを凌辱し敵でもある
憎むべき男の肉棒を悦んで受け入れてしまうリリィナ…
157が腰の動きを早めるとそれに合わせるようにリリィナの嬌声が大きくなり、それに比例して膣内が激しく締まってくる
「やああぁっ…♥いやぁっ!だめぇっ!悪党オチンポっ…♥こんなの、だめですぅっ!だめなのにぃっ!気持ち良過ぎてっ……ああぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!イクううぅっ!またイっちゃうのぉっ!…もうおかしくなってしまいますぅっ!んああぁっ…!♥」
そして煮えたぎった欲望を注ぎ込まれていく……復讐の為のレイプにより子宮の奥深くまで白濁液で満たされていく感覚にリリィナは身体を大きく跳ねさせながら再び絶頂を迎えてしまう……
「ひああぁっ!?いやぁっ!熱いのっ……♥イクぅっ!ああぁっ!熱いですぅっ!んああぁっ!いやぁっ!こんなのっ……だめぇっ!悪党ザーメンっ……入ってくるぅっ!だめっ!イクぅっ!イクううぅっ!熱いザーメンっ……いっぱい出されて……だめぇっ!イクううぅっ!!♥」
恨みを持つ美少女巨乳ロードナイトへの復讐心と性欲を満たし、蹂躙し屈辱の快楽を刻み付ける最高に気持ちの良い膣内射精…自分の下で喘ぐ正義の騎士を征服する優越感に浸りながら最後の一滴までしっかりと出し切った…
「ククク…あの時、俺達を痛めつけた美少女姉妹が揃って良いザマだぜ?ククッ…おらっ!まだ終わりじゃねえぞ!今度はミラリーゼにお前のエロい所見せつけてやるかw」
「ふあぁっ♥んああぁっ……!やぁっ…そ、そんなの♥…だめぇっ…あぁっ……お姉ちゃんに見られながらなんてっ……やああぁっ……んああぁっ……ああぁっ……いやぁっ……♥」
157はリリィナを抱きかかえるとミラリーゼに見せつけエッチをする為に背面座位の体位に切り替える…
「ほれ見ろよミラリーゼ、お前の愛しの妹ちゃんは騎士の癖に悪党チンポに夢中だぜぇ?ククッ……!」
「いやぁっ……言わないでくださっ……んああぁっ!ああぁっ!激しいぃっ!そんなにされたらぁっ……だめぇっ♥お姉ちゃんに見られながらイクっ!イクううぅっ♥んああぁっ!♥いやあああぁっ♥」
そして再び157の精液を注ぎ込まれ…雄に征服される悦びにイキ果てるリリィナ…
「ククク…デカパイ美少女ロードナイトに悪党ザーメン注ぐのクッソ気持ちいいぜぇ…へへっ…まだまだ終わらせねえからなぁ?」
「はぁっ…♥はぁ…♥うれしいです…盗賊団に屈し敗北したリリィナの雌奴隷マンコに…欲望のままにチンポ突っ込んでぇっ…♥熱いザーメンたくさん注いでくださぁい……♥」
もう完全に理性を失い…リリィナは敵である男のチンポに従順となってしまっていた……快楽によって完全に支配されており……本来敵である存在からの行為を受け入れてしまっていた……
「へへっ……すっかりチンポ大好きなエロ雌になっちまったなリリィナちゃんよぉ……へへっ……」「リーダーの後は俺達のチンポで可愛がっててやるからなぁ?へへっ……」
157がリリィナを抱く間、ミラリーゼを楽しんでいたローグとアサシン…臨戦態勢は整っており2人は乱暴にリリィナ押し倒してそれぞれの剛直を蜜壺と尻穴に宛てがい一気に貫いていった

171 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:21:13 ID:OHofYrk6
>>157さん6

「ああぁっ!?ふ、2人同時になんてっ……んははぁ♥そんなのっ…♥…気持ち良すぎてだめぇっ♥すぐイっちゃいますっ!イクううぅっ!!♥やあああぁっ♥」
復讐に燃えるローグとアサシンの二穴挿入でリリィナはたちまち絶頂を迎える…
「ギャハハ!良いぜ……良いぜリリィナちゃんよぉ!正義の騎士様に俺達の悪党ザーメンたっぷり注いでやるからなぁ!」
「デカ尻デカパイ揺らしてよがり狂っちまえよぉ!へへっ!俺らを捕まえた時の威勢はどうしたんだぁ?ほれっ!もっとケツ穴締め付けろ!」
ローグとアサシンは交互に激しく腰を打ち付け、リリィナの蜜壺と尻穴を激しく犯し続ける…
「ああぁっ♥こんな戦ったら負けない二次職の悪党チンポでっ…♥おまんことお尻……両方犯されちゃって……もうリリィナ……♥ああぁっ!だめっ!気持ち良いところ当たってますぅっ!こんなのだめっ!悪党ザーメンっ……♥ああぁっ!またっ……イクぅっ!イックううぅっ!イキましたぁっ!イキましたからぁっ♥うああぁっ!やぁっ!またぁっ♥んああぁっ!♥イクぅっ!イックううぅっ!♥」
(お姉ちゃんの前で犯されてるのに……なんでこんなに気持ち良いのぉっ……!だめなのに……ああぁっ!♥)
リリィナに復讐する為、そしてなにより快楽を得る為にローグとアサシンの腰使いが激しくなる……2人は交互に膣内と腸内の奥深くまで一物を穿ち込み何度も何度もリリィナを果てさせ欲望を注ぎ込んだ…
「へへっ…うおおっ……出すぜぇ!リリィナちゃんのエロマンコにたっぷり注いでやるからなぁ!へへっ!」
「おらっ!ケツ穴の方にも出してやるよ!全部受け止めろよ!」
「ひああぁっ!ああぁっ……熱いっ!♥熱いですぅっ!♥ああぁっ!もうっ!だめぇっ!リリィナ壊れちゃうぅっ!イクううぅっ!イキっぱなしでぇっ……ああぁっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!イクううぅっ!!♥」
ローグとアサシンの肉棒から放たれた熱い飛沫が体内を焼き尽くすような錯覚に陥るリリィナ……
しかし彼らの抽挿はまだ終わらず……ローグとアサシンの激しい突き上げは続き……
「マジで姉妹揃ってエロい身体だなオイ!へへっ!何発中出しさせれば気が済むんだよ?」「このデカパイは姉ちゃんよりでけぇな?へへっ!悪党に犯され過ぎてエロく成長しちまったかw」
「ああぁっ♥そんな激しくしたらぁっ!ああぁっ……イクぅっ!イクううぅっ!お姉ちゃんも見てるのにぃっ……んああぁっ!だめっ!イクの止まらないっ……♥」
絶頂を迎えても尚続くローグとアサシンの連続抽挿……2人の怒張からはリリィナに次々と熱い欲望を注がれ…157さんに続き復讐中出しで絶頂を迎えてしまう敗北巨乳美少女ロードナイト……
「へへっ……姉ちゃんが俺達にヤられてた所見て興奮してたのは知ってたけどよぉw本当に悪党とのセックスにハマっちまったみたいだなwへへっ!」「これから毎日俺達のチンポで可愛がってやるからな!へへっ!楽しみにしておくんだなw」
「あぁっ…はいぃっ……♥わかりましたぁっ……♥
―――
こうして…美少女巨乳姉妹は157さん率いる盗賊団専属の雌奴隷に落とされてしまうのだった……
「いやああぁっ♥こんな…下っ端の皆さんの肉便器にされるなんてぇ…♥はああぁっ……んああぁっ!やぁっ!いやぁっ!んああぁっ♥」
「んああぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!いやああぁっ!イクううぅっ♥」
あれから数日後…今日もミラリーゼとリリィナは盗賊団のアジトにて…メンバー全員の性欲の捌け口に使われていた
当然下っ端のシーフであってもその権利はあり…低レベルの雑魚盗賊でも相手をしなければならないのだ…それが盗賊団に屈した敗北魔法使いと騎士の末路なのだ…
「やぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!んああぁっ!♥だめっ!イクぅっ!♥」
ミラリーゼは今まさに四つん這いの格好でシーフの少年にバックから激しく突かれ……既に何度も絶頂させられている
そしてリリィナの方は……同じくシーフの少年に膝裏抱えられて駅弁スタイルで激しく突かれていた
今姉妹を犯す二人はアジトの入り口でリリィナの武器と防具を没収し、身体検査をした少年シーフ二人だった
「あぁっ……いやっ!だめぇっ!こんな……低レベルの雑魚シーフにイカされるなんてぇ……♥いやぁっ!んああぁっ!♥だめっ!またイっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
どちらも上位クラスの実力を持つ美少女であり極上の肉体を持った姉妹だ…それがまるで盗賊団の下っ端にオナホの如く扱われてしまっているのだ…
「その雑魚のチンポでイキまくってるのはどこの誰なのかなぁリリィナお姉ちゃん?僕らみたいな下っ端にオッパイ弄られながらオマンコ使われて嬉しいんでしょ?」
「僕らみたいな一次職の雑魚が転生騎士と三次職魔法使いなんて到底手が届かない美少女姉妹を一方的に犯せるなんて…興奮で腰が止まらないよw」
「いやああぁっ♥こんな……幼い…悪いシーフ君にオッパイもおまんこも弄ばれてぇっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!ナカに出されてるうっ…ああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「いやああぁっ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!リリィナはぁ…転生騎士なのにぃ…こんな低レベル雑魚シーフにも屈しちゃうなんてぇ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!おっぱい吸いながら腰振られたらぁっ!んああぁっ♥子宮口にキスされながらイクぅっ!ああぁっ♥いっぱい射精されちゃってるううっ!!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ビュルビュルと遠慮無しに体内に吐き出されていく大量の精液……それでもシーフの少年は満足せず……すぐに次の射精に向けて腰を打ち付けていく……
普段戦っていれば絶対に負けるはずがない雑魚シーフ相手に手も足も出ず…リリィナとミラリーゼは盗賊団の全員に何度も犯され中出しされまくっていた…
「あぁっ……いやぁっ!だめぇっ!またイクぅっ!いやああぁっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
「はあぁっ…♥んああぁっ……!お姉ちゃんっ…はあぁっ…♥やぁっ♥わたしもイクっ!イクううぅっ!!♥」
イヤイヤ言いながらも感じまくり、蕩け顔で気持ち良過ぎる盗賊団の下っ端達との欲に任せた性欲処理エッチでイキまくるミラリーゼとリリィナ…
部下達と姉妹の乱交を眺めながら157さん、そしてローグとアサシン仲はニヤニヤと笑いながら酒盛りをしていた
「ククッ…美少女巨乳姉妹が揃って盗賊団の皆の肉便器にされてイキ狂ってるなんてな……良いザマだぜ本当に」
「下っ端達も喜んで腰振ってますぜ、こんな上玉2人を好き放題犯せるんだから最高でしょうな」「ククッ……あの憎らしい騎士団のエースとエリート魔法使いがこんなエロい身体で俺たちみたいな盗賊にイカされまくって気持ち良さそうにしてるなんてなぁ……本当に最高だな」
「やああぁっ……だめぇっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……んああぁっ!いやあぁっ!気持ちいいっ……またイっちゃいますっ!いやぁっ!イクっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「あぁっ!だめぇっ!私もまたイクっ!イッちゃいますっ!お姉ちゃんもぉっ……ああぁっ!だめぇっ!気持ちいいっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ミラリーゼとリリィナは低レベルの雑魚盗賊に好き放題され…まるでオモチャのように扱われる屈辱に震えながら…何度もイキ狂ってしまう

172 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:23:14 ID:OHofYrk6
>>157さん7

「そろそろ一巡したか?ククッ……じゃあ俺らも混ぜてもらうぜ?ミラリーゼちゃんとリリィナちゃんを徹底的に犯してやるよ!」
「ひああぁっ……♥やぁっ!いやぁっ!だめぇっ!こんなのだめなのぉっ!いやああぁっ!!んああぁっ!やぁっ!だめぇっ!またイクっ!イッちゃうのぉっ!イクううぅっ!!♥」
157さんはリリィナを仰向けにして正常位で覆いかぶさり激しく腰を動かしていき、ローグとアサシンはミラリーゼを後ろと前から挟み込みサンドイッチスタイルで突きまくっていく
「ククッ……あの美少女ロードナイトが下っ端共の低レベルチンポでいいようにされて何度もイキ狂わされちまうなんてよ……!そろそろ俺のチンポで上書きしてやらねえとな!ククッ!」
「ひああぁっ……♥そんな……ぁっ……いやぁっ!だめぇっ♥激しいぃっ!うああぁっ!いやぁっ!またイクっ!イッちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
157さんは下っ端の肉棒で何度も絶頂させられたリリィナのナカに肉棒を突き立てて犯していく
下っ端シーフ達より遥かに大きく太い肉棒が出入りし掻き回されていく感触にリリィナはまた絶頂してしまう
「いやあぁっ!やだぁっ!またイクぅっ!イックううぅっ!!♥」
「へへっ……リリィナちゃんはやっぱリーダーのチンポが一番好きみたいですねw」「ああ…可愛い声で鳴くぜ…ほれミラリーゼちゃんももっと気持ち良くなってくれよ!」
「やああぁっ!そんなぁっ……またぁっ!ああぁっ!やぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
リリィナが157にイカされたのと同じタイミングでミラリーゼも後背位でガン突きされ中出しされてしまう
「ほれリリィナ、お姉ちゃんは隣で気持ち良さそうに中出しされてるぜぇ?羨ましいだろ、俺にどうされたいのか素直に言ってみろよw」
「はあぁっ…♥リリィナはぁっ…リーダーの157さんにっ…乱暴にオチンポ突っ込まれてっ……滅茶苦茶にされるのが大好きな変態騎士なんですぅっ……♥だからぁっ……私のオマンコにもっとズボズボしてくださいっ……♥盗賊団の皆さんに屈服した淫乱でエッチ大好き雌奴隷リリィナのオマンコにぃっ……いっぱい精液注いでえぇっ♥孕んじゃうくらい膣内射精してくださいいっ♥んやあああぁっ♥」

最早プライドなど欠片も残っていない様子のリリィナ……蕩けた瞳で157を見上げながら甘い声で媚びるように懇願する……
「ククッ…あの美少女ロードナイトが盗賊団に媚び売るなんてなぁ……良いぜ!望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!」
「ひああぁっ……♥嬉しいですぅっ……♥んああぁっ!ああぁっ!凄いっ!157さんのっ……オチンポっ!気持ちいいっ!ああぁっ!イクっ!イクううぅっ!!♥」
激しく腰を打ち付けられ子宮口を亀頭で押し潰すように責め立てられリリィナは激しく絶頂してしまい…同時に157さんも大量の精液を吐き出していった……
「そして……そのまま157はリリィナの中に射精していく…
「オラッ!孕ませてやるぞリリィナ!お前の大嫌いな悪党のチンポ種汁をしっかりマンコで味わえや!ククッ!」
「んやああぁっ!?♥はぁっ…いっぱい♥熱いの出てますぅっ!本当に赤ちゃん出来ちゃうぅっ!いやあぁっ♥んあああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
157はリリィナの細い腰を掴むと逃げられないように固定して……たっぷりと中出ししていく……


ビュルルルッと子宮口に密着した状態で大量に吐き出される精液……それを受け止めながらリリィナは二度、三度と極上の征服感を刻み付けられた美少女ロードナイトは激しい快楽に堕ちた淫らな表情で何度も絶頂を迎える…
(ああ…私…盗賊団に復讐されて…中出しされてイっちゃって……♥正義を志す騎士が…こんなのダメなのにぃ…♥気持ちいい…♥もう……何も考えられません……♥)
快楽の涙を浮かべ虚ろな瞳で蕩け顔を晒しながら絶頂し続けるリリィナ…
騎士として守るべき人々の敵である筈の存在に完敗し…その憎き男に屈服してしまった自分…それなのにリリィナは幸福感を覚えてしまい…無意識のうちに自ら舌を伸ばし求めるようにキスを強請っていた……
「ククッ……すっかり雌の顔になっちまったなリリィナよぉ!まだまだたっぷり可愛がってやるからな!」
「ああっ……んむっ……♥れりゅ……ぷぁっ……♥んんっ……んああぁっ♥」
157はリリィナの爆乳を両手で乱暴に揉みしだきながら…唾液を流し込む濃厚なディープキスを交わし、まだ射精し足りないと言わんばかりにピストンを再開する
「ひああぁっ!?♥んやぁっ……♥リリィナのオッパイっ……♥またそんなに激しく搾られてぇっ……♥イクぅっ!ああぁっ!いやぁっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナは快楽に染まりきった甘い声で喘ぎながら、再び訪れた絶頂の波に飲み込まれていった。
姉妹に強い執着をしていた157さん、特にリリィナに痛い目を見せられていたことからリリィナへの性欲と復讐心もひとしおであり……
「うああぁっ!はぁっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!157さんのオチンポ……すごすぎますぅっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」

リリィナの胸を揉みしだきつつ乳首を摘まみあげて虐めながら激しく腰を打ち付け……その豊満なおっぱいの柔らかさや弾力を堪能してミルクまで吹き出して157とのセックスで感じまくり何度もイキ果てる……
何度も何度も中出しを繰り返され続けながらも休むことなく犯され続けるリリィナ……

過去にこの盗賊団を壊滅的打撃を与えたミラリーゼとリリィナは…今、盗賊団共有の雌奴隷に成り果てている……2人はこの悪夢のような状況から逃れる事は出来るのか、それともこのまま完全に堕ちてしまうのか……それはまだ誰にも分からない
……

END

>>58より微更新の簡単なミラリーゼプロフ
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775

年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B101/W60/H89 (Jカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある

いつもの酷い目に遭うリリィナ
●31(vs1人。34スレ153イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532359.zip
●32(vs複数め34スレ157イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532402.zip
●33(vs複数め2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532440.zip
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:30:49 ID:dVjwzfsM
全員へ。
新スレが立ちましたので移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1751689703/l50

174 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:15:27 ID:cEYtLgG2
>>173さん
ありがとうございます!移動します!

>>161さん1

「地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな。申し訳ないが退治をお願いしたい」
リリィナに事の発端を説明する依頼者の161さん。アルケミストである彼は地下の研究室でプラントボトルの強化改良を行なっていたのだが、些細なミスで大量のヒドラを召喚してしまったという事だった
ヒドラは暴走状態で召喚者の161さんの命令も聞かず、倒そうにも数が多い上に個々も強いときた。
地下は最奥がヒドラが発生した研究スペース、その手前に寝室や倉庫があり…このままでは寝床にすら辿り着けないと困り果てた彼は、腕が立ち美少女ロードナイトとしても名高いリリィナの力を借りることにした
「それは大変ですね…ううっ…触手モンスターは得意ではないのですけれど…せっかく私を頼ってくれたのですから…頑張ります!任せて下さい!」
困っている人を放っておけないお人好しのリリィナ、自身が苦手としている触手モンスター退治ではあるが、彼を安心させる為にも引き受ける事にする

―――
リリィナが先頭に歩き、その後ろを161さんが歩いてついていく形で2人は地下へと降りていく。するとそこには何十匹ものヒドラが蠢いており……リリィナは思わず後ずさってしまう
(ううっ…うねうねしていて…気持ち悪いです……でもここは騎士である私が何とかしないと!)
「わ、私が全て倒しますから161さんは離れて待っていてください……!」
リリィナはスパイラルピアースでヒドラ達を一網打尽にしていく。しかし数が多く次から次に現れるヒドラに徐々に追い詰められていくリリィナ…
「っ…やはり一体一体が強いですね…これだけ数が多いと…きゃあっ!?…ど、どうして防具が…!?こ、これはストリップアーマー…ですか…ひゃぁん!?」
ヒドラが突如鎧の留め具を外しぶるんっと派手に揺れながら露わになるインナー越しの乳房、そこにすかさず溶解液を浴びせられてしまいインナーが見る見る溶けていき…ぷっくりとした薄桃色の乳首、豊満な乳房の全貌が晒されてしまう
「大丈夫かリリィナ!」そう言って心配しながらも視線はリリィナの大きな胸に行ってしまい、見事な大きさのKカップ爆乳を凝視してしまう161さん…
「やあぁっ!?161さん!み、見ないでくださいっ……あうっ…!くぅっ…し、しまっ…ああぁっ!?」
161さんに見せまいと咄嗟に両腕で大きな胸を隠すリリィナだが、その動揺がいけなかった。他のヒドラ達もすかさず触手を伸ばしてリリィナの腕に絡まり、隠した胸を暴き出し、武器は弾き飛ばされ、太ももに巻きつき宙吊りでM字開脚の格好で拘束される
「やあぁっ!?ひあっ…こ、こんな格好……ひあぁっ!?いやぁっ……はうぅっ!ひぅん!いやぁっ!」
じっとりとした粘液に濡れたヌメる触手達がリリィナの豊満な胸に狙いを定め、絡みつき搾乳するように乳房を絞り上げて揉み解していく
「ひぅぅっ!?やあぁっ♥な、なんでヒドラが…おっぱいなんか狙ってぇっ…ふあぁっ♥んぅっ♥だめぇっ…んはああっ♥まるで男私の弱点を知ってるみたいいっ♥♥んはぁっ♥…気持ちいいところばっかりいじめてきてぇっ…やあぁっ…いやあああっ!?出るっ!おっぱい出ちゃうっ♥やああああっ!?イクうううっ♥」
触手による乳房攻めはまだはじまったばかりだというのに…おっぱいだけで呆気なくイキ果てて、ビューっビューっと勢いよくミルクを吹き出して161さんにアクメ顔を晒してしまう淫乱巨乳ロードナイト
「リリィナ…触手に捕まっておっぱい丸出しにされて……胸だけでイっちゃうなんて……しかもミルクまで出して…なんてエッチなんだ……」
161さんは予想以上に淫猥な光景を目の当たりにし息を呑む……憧れであった騎士団の美少女巨乳ロードナイトが、目の前で無惨にも敗北し触手に捕まって恥ずかしい体勢で乳房を搾乳されアクメしながら母乳まで噴き出して……その光景に興奮を抑えきれずに、ゴクリと喉を鳴らし股間を膨らませてしまっていた
……
「やあぁっ!いやぁっ……み、見ないでくださいぃっ……んあぁっ♥だめっ……ああぁっ!イクっ!イクぅっ!また出ちゃうぅっ!おっぱい出るううっ♥♥いやああっ!ミルク出ながらイッちゃううううっ!」
依頼者である161さんの前で触手による凌辱を受けるリリィナ……
複数のヒドラから伸びた触手は彼女の身体を這い回り、触手の先端開くと口のような器官を開けてリリィナの乳首に吸い付き強きと貪る様に吸引し始める
「ひああぁっ!?だめぇっ!そんなに強く吸わないでえっ!んああぁっ♥吸っちゃいやあああっ!あああぁっ!?♥」
Kカップのおっぱいをぐにゅぐにゅと乱暴に揉まれながら左右それぞれの乳首を強く吸引されては堪らず喘ぎ悶えるしかない…
「リリィナ…すまない、もう我慢が……」
あまりにも妖艶すぎる姿を前にして耐えきれなくなった161さんはズボンのベルトを緩めると、とうとう勃起したペニスを取り出し己の右手で握ると上下に動かし自慰行為を始めてしまう
「んああっ!?♥いやぁっ……♥そ、そんな……161さん……私を見て……はああっ♥だめっ……ああぁっ!またイクぅっ!おっぱいだけでっ……イクうぅっ!んはぁぁっ!」
自分の痴態をオカズにオナニーを始めた161さんにリリィナは羞恥心を感じるものの…何故か嫌悪感は無く逆に興奮すら覚えてしまうリリィナ
「はぁっ♥はぁっ♥んああっ!いやぁっ!見られちゃってます…私のエッチな姿…あぁ!?ひゃぁんっ…えっ…ま、まさか…やあああぁっ♥」
そして愛液でぐちょ濡れになってしまっていたパンティも剥ぎ取られ床に投げ捨てられ……リリィナの大事な秘所まで晒されてしまう
露わになったリリィナの性器は綺麗なピンク色でとても美しい形をしており……さらにヒドラによる度重なる触手プレイによって紅潮してトロトロに蕩けていた
「これが美少女巨乳ロードナイトの生マンコ…愛液でヌルヌルでヒクついてて物欲しそうにしてるみたいだ……」
161さんは興奮気味に食い入るように見つめてくる…彼の期待に応えるように…一本の男性器の形を触手がリリィナの恥丘に擦りつけ……挿入しようとしてくる
「はぁっ…やああっ!だめっ……161さんの前で…そんなぁっ…ふああああっ!?♥やああぁっ!だめっ!入ってこないでぇっ!いやああ♥」
ヒドラは無慈悲にもそのままリリィナの膣内に挿入を試みる…これまでの絶頂で十分すぎるほど潤滑されていたため難なく奥深くまで侵入を許してしまう
「んやあああぁっ♥いやっ…いやあぁっ♥ロードナイトの私がっ……触手なんかに……♥こんなのでっ♥…ふああぁっ♥だめぇっ…感じたくなんか…♥ああぁ♥

目の前で見目麗しい巨乳ロードナイトが触手に凌辱され、チンポ触手が出入りする光景にシゴき上げる手のスピードも自然と早くなるってしまう161さん……
彼の興奮に比例するようにヒドラの触手によるリリィナへの責めも激しくなり、その動きに合わせてKカップの爆乳をブルンブルンと重量感たっぷりに派手に揺らしながら甘い声で喘ぎ続けるリリィナ
「だめぇっ…♥おっぱい搾られながらオマンコ突かれたらぁっ…感じちゃうっ♥161さんに見られながらまたイカされちゃいますぅっ!あああっ!んやあああぁっ!!♥イク、いっくうううううっ♥♥」
161さんの前で触手に犯され絶頂を迎えてしまうリリィナ…
ミルクを飛び散らせながら盛大にイキ果てる彼女の姿に161さんも限界に達する…
彼は触手に剥ぎ取られたリリィナの純白のパンティを拾い上げて…己の欲望を思いっきり吐き出した
「ひああんっ♥やああぁっ!161さん…何してぇっ…♥はあぁっ♥いやぁっ……♥」
「くっ…ヒドラなんかに負けちゃう上に…リリィナがエロ過ぎるから悪いんだからな……くっ!うぅっ……!」
「いやああぁっ!?ひぅっ……♥そ、そんなぁっ……やああぁっ……♥ああぁっ!♥だめぇっ♥また来ちゃいます……♥んああぁっ……♥だめぇっ……♥ああっ!?イクっ!♥またイっちゃううぅっ!♥」
161さんに自分のパンティで射精されている間もヒドラによる激しい陵辱は続いており……絶頂直後の敏感になっている膣壁をごりごりと擦られてリリィナは何度も絶頂を迎えていた

175 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:05 ID:cEYtLgG2
>>161さん2

「伏せていたがこのヒドラは触手に犯されたいっていうハードな趣向の女性冒険者向けに開発した強化ヒドラでね…ああ、全部騙した訳じゃないぞ。倒して欲しいのは本当だが、こうなったらなったで美少女巨乳騎士の触手プレイショーを楽しめるからね……いやあ眼福だ」
「うああぁっ!?♥そんなぁっ……んやああぁっ♥はああぁっ♥やあぁっ!だめぇっ……♥ああぁっ!イクぅっ!イクうぅっ!♥」
「まぁリリィナなら私の思った通り触手に凌辱されてくれると信じていたよ」
そうして隠していた本音を口に出すアルケミストの161さん。何度もイカされ続け、今更リリィナが何を知っても快楽に抗えないと踏んでのことだ……
「うぅっ…酷いですっ…私はあなたを助けてあげようと思って一生懸命戦ってたのに……んああぁっ!いやああっ!!♥」
悔しさで涙を浮かべながら訴えるリリィナだが挿入されている触手チンポの刺激によって快楽に流されてしまい嬌声を上げてしまう……
「君のような美しくおっぱいの大きい少女が触手に凌辱される姿は画にエッチ過ぎるのが悪いんだぞ?お陰で私も興奮しきりで…シコっても全然おさまらないんだ。だから…そろそろ参加させてもらおうかな」
そして触手に凌辱されるリリィナの淫ら過ぎる姿を特等席で見続け、自慰行為では飽き足らずギンギンになっておさまらないペニスをヒクつかせ……ヒドラによって空中でM字開脚させられている彼女の前に立ち、入り口に宛てがった
「!?な、なんで161さんはヒドラに攻撃されないんですか……さ、参加って…ひゃっ!?はううっ…161さん…こんなのひどいですぅっ…んやぁっ…オチンポ……入り口に…擦り付けられてぇっ♥ひううっ!だめぇっ…いやあぁっ!騎士の私にこんな事…いけないんですからぁっ…♥んはあぁっ♥は、入ってきちゃいますぅ…!だめっ!だめです…っ!……やあああああぁっ!!♥」
沢山居たヒドラもリリィナの活躍により数が減ったからか、いつの間にか161さんの命令を聞く様になっておた。ヒドラにリリィナを拘束させたまま161さん覆いかぶさるようにして密着し…自分のモノを膣穴に挿入していく
「ハァハァ…リリィナがエロ過ぎてこんなに勃起しているんだから責任取ってくれるよね。それに君も本物のチンポが欲しいんだろ?ほら…君の大好きなチンポ挿れてあげるよ」
「ひああぁっ!?♥熱いの入ってきてますぅっ……!んはあぁっ!♥やぁっ…161さんだめぇっ…オチンポ抜いてぇくださいいっ…こんな事……♥だめっ…やああぁっ!♥イクううううっ♥」
ぬぷぬぷと卑猥な水音を奏でながらリリィナの膣内にゆっくりと侵入していく161さんのイチモツ…その刺激で早くも軽く達してしまったリリィナは身体をビクビクと痙攣させ喘ぎ声を漏らす
「駄目と言いながら感じまくってるじゃないか…リリィナの膣内は熱くてキツくて締め付けてきてすごく気持ち良いぞ…くうっ…根本までチンポ入ったよ…」
161さんは膣内の締まり具合を楽しむかのようにじっくり焦らしながら腰を前後に動かし始めていく
「あっ…♥うあぁ…♥…本当に……オチンポでハメられちゃいましたぁっ……ひうっ……161さんの……おっきくて硬くてぇっ…熱い…んああぁっ!♥」
初めて会った依頼者の男の人とHしてしまうなんて……騎士道的に許されることではないと思いながらも身体は正直に反応し感じてしまう淫らな身体が恨めしい……
「君のように強く美しいロードナイトが、非力な製造ステアルケミストの僕に逆らえないなんてね…すごく興奮するよ。ヒドラの触手で犯された後に、その召喚主のチンポでも犯される…どんな気分だいリリィナ?」
「いやぁっ…んああぁっ♥だめっ…♥触手なんかに負けちゃうなんて…騎士として情けないのに…161さんのオチンポでぇっ……犯されちゃってる……っ…こんなのだめぇっ……んああぁっ♥イクっ!イクううううぅっ!♥」
リリィナの身体はヒドラたち数体分の力で四肢は固定されて161さんが多少乱暴に腰振りしても拘束は少しも揺らがない。ヒドラ達の触手拘束の頑丈さを確認し……161さんは遠慮なしに激しく腰を振り、思う存分美少女巨乳騎士を貪るようにガンガンと猛烈なピストン運動を見舞っていく
「やああぁっ!♥161さん駄目ぇっ……うぁっ♥イったばっかりなのにぃっ…ひううっ♥う、動かないでくださっ…んはああぁっ!♥あうっ……んうぅっ!♥」
161さんはヒドラに引き続きリリィナの身体を這い回る様に指示をする。ヒドラたちの粘液に濡れた触手が脇腹や太腿などの性感帯を撫でまわし刺激を与えてくる。
「腰振りして突く度に大きいおっぱいをブルンブルン誘うように揺らして…いやらしいなぁ…こっちも虐めてあげるよ」
そして乳房には触手ではなく、161さん自身が両手が鷲掴みして揉みしだいていく…リリィナの乳房は大きく柔らかいのにしっかりとハリがありとても触り心地が良くいつまでも触れていられるような錯覚に陥る程中毒性があった
ヒドラの軟体の触手とは違う指圧によりKカップの巨乳を好き勝手に弄ばれ、甘い声で悶えるリリィナ……
「はあぁっ♥んああぁっ!♥だめぇっ……乳首だめぇっ…♥あっ!あっ!♥ひあぁっ!♥161さんにおっぱい触られてぇっ…♥オチンポで突かれながら揉まれてぇっ…ふああっ!またイクううっ…♥やああぁっ!♥ミルク吹き出しながらイカされちゃいますぅっ!♥んはああっ!♥イクっ!イっくうううううぅっ!♥」
リリィナは身体を仰け反らせながらガクンっと大きく跳ね上がるような絶頂に達し……結合部からは潮を吹き出し……ミルクを飛び散らせ……乳房からは母乳を迸らせていイキ果てる
もはや何度目かもわからない絶頂…しかし161さんはまだ満足していない、容赦なく追い打ちをかける様に抽送を続け、更に指先で乳首を摘み引っ張ったり転がしたり、乳房を激しく揉んだり、口を付けて舐め回し……
様々な方法でリリィナのおっぱいを堪能しながら下腹部を叩き付けるような強烈な腰振りピストンを叩きつける
「うああぁっ♥おっぱい吸っちぁいやぁっ!♥ひああぁっ……♥こんなっ…♥あああぁっ♥…私っ……触手と161さんに一緒に虐められて……やああぁっ!♥……♥あんっ!ああぁっ!♥……161さんのオチンポで奥まで突かれながらっ……おっぱいも弄られてぇっ!♥こんなの気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますぅっ♥あぁっ♥イくっ…またイってしまいますうっ♥やあああぁっ♥」
161さんがリリィナの乳房を楽しんでいる時も他のヒドラの触手達も負けてはいない。リリィナの肉付きのよいムッチリとしたふとももを撫でまわしたり
陰核に絡みつき優しく扱きながら刺激を与えたり…首筋や耳に触手を這わせたりと全身くまなく余すことなく責め立ててくる
161さんと触手と全ての行為がリリィナを幾度も絶頂へと導き…滾りに滾った欲望が尿道を迫り上がってくる
「…もうイキそうだ…このまま君の膣内に出すからな!リリィナ…!」
「やああぁっ!♥だめぇっ…おっぱい搾られながらぁっ…膣内で出すされちゃううっ…!?やああぁっ!♥ひうっ♥出されてるぅっ…出てますぅっ♥161さんの熱いのぉっ…いっぱい注がれてぇっ…♥イクっ……イクぅっ……!♥イっちゃうぅっ!♥んはあぁっ♥」
びゅくびゅくっと脈動しながら流れ込んでくる熱い液体の感覚に打ち震えるように身体を弓なりにしならせながら最後の一滴まで受け止めるリリィナ…
その表情は完全に快楽に染まりきり陶酔しきっていた……
「ああぁっ♥ひどいです……こんなにたくさん…射精してぇっ…はぁん…♥それなのに……161さんと触手に犯されるの…物凄く気持ち良くってぇ……♥ああんっ……♥やぁっ……んんっ♥」
その瞳は更なる貪りを求めて161さんを誘惑しているようにも見える
「まだまだこれからだよ……今日は夜通し付き合ってもらうぞリリィナ」
そう告げると再び腰を前後に動かし始めリリィナの中を再び蹂躙していく
「やあぁっ!?♥ま、待って下さい……ちょっと休ませてくっ……んああぁっ!♥うあぁっ♥あぁっ♥はぁん……♥」
そして161さんとの触手共演の長きに及ぶ交わりは続くのであった。
こうして161さんが作り出したバイオプラントヒドラの討伐に失敗した美少女巨乳ロードナイトは…
ヒドラ達に触手で犯され…そしてヒドラ達の命令権を取り戻した製薬主である161さんにも犯されてしまうのでした…
161さんとヒドラによるリリィナへの陵辱は夜通し行われ、地下室には一晩中彼女の嬌声が響き渡っていたのだった……

176 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:25 ID:cEYtLgG2
>>161さん3

―――
それから暫く、リリィナは161さんに追加の依頼を受ける事になる。その内容はアルケミストの彼が改良するバイオプラントヒドラの実験相手をするというもので…
当然リリィナは断りきれず了承してしまう…
今日もプロンテラ地下にある161さんの研究所兼自宅にて淫らな実験がはじまる…
「やあっ…♥ヒドラの触手がぁ……だめぇっ……♥んあぁっ……おっぱいそんなに吸っちゃ……んんぅっ……♥ひぁっ……んはあぁっ♥」
既に裸に剥かれた美少女巨乳ロードナイトのKカップの乳房をヒドラ達が取り合いをするように群がり、複数の触手がそれぞれ乳首に吸い付きミルクを吸い出すように飲み始める
「ああぁっ……いやぁっ……♥私っ…こんなぁっ毎日ヒドラにおっぱい吸われて…犯されてぇっ…やぁっ……イクっ…♥イきますぅっ……♥」
そして美少女巨乳ロードナイトな触手にイカされまくり…そして実験が終わり、明らかに火照り疼く身体のおきどころが無いリリィナに161さんが「依頼はここで終わりだけど……この後はどうする?」決まってと尋ねて来る、それが合図だった…
「…っ…お願い…します……」
美少女巨乳ロードナイトは頬を赤らめ俯きながら小さく返事をする…それがいつしかお約束となっていた…
「はあぁん♥後ろから突かれてっ……161さんのオチンポ…♥また出されてるぅっ……♥ああぁっ!♥熱いの出しながら突かないでぇっ…んはああぁっ!♥イクっ!イクぅっ!♥」
実験机にリリィナを押し付けてバックからガン突きを繰り返す161さんは今日も彼女の中に欲望を吐き出して腰を密着させ膣奥で射精しながら更にグリグリと膣壁を擦りあげるように擦り付けていく…
触手に犯されて火照り疼く身体を161さんに鎮めてもらうリリィナ、そしてリリィナで性欲処理を行う161さん…互いにとって性欲を満たし合うウィンウィンな関係となっていた……

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[109:119]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

他のテンプレは>>2


110 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/05(金) 21:00:58 ID:JNx.8D/Q
>>109

 生体工学研究所内のとある区画にて。
 バイオハザードを告げる警報音が鳴り響く中、じゃらり、じゃらりと音を立てながらベアトリーナは廊下を進んでいた。
 紺色の僧衣に身を包み、手足には大きな鎖で繋がれた枷が填められている。
 メイスを手に歩くだけならば問題はないが、手も足も肩幅よりも少し広い範囲でしか広げられないため立ち回りの際には支障がでるだろう。
「こんな…状態で…っ」
 呟く彼女の顔を、壁に埋め込まれた警告灯が赤く照らし出す。
 少し前、彼女達の拘留る区画近傍で研究用ヒドラが暴走、ベアトリーナに討伐が命じられた。
 重厚な枷と鎖で繋がれているのは、彼女達が実験体であるためだ。
「大した力も無いのに…」
 行動を制限された状態で対処を命じる時点で、自分に鎮圧は期待されていないのだろう。
 そもそも、警報自体が何かの思惑の元に発報されたものなのかもしれない。
 ぎりっ、奥歯をかみしめるベアトリーナ。


 封鎖され、堅く閉じられた両開きの鉄扉が並ぶ実験区画を歩き続けるベアトリーナ。
 いずれの扉の上にも施錠、封鎖を示す赤ランプが点灯している。
 それらの内の一つの前で足を止めるベアトリーナ。
 扉の取っ手に手をかけた。


「なに…これ…」
 共和国における標準的な家屋が収まるだろう広さの実験室。
 本来清潔に保たれていたであろうそこは床や壁のタイルが所々剥がれ落ち、まるで廃墟のような様相を呈していた。
 そして、部屋の中央には巨大なヒドラ。
 ヒト一人は軽く取り込めそうな巨体なそれが鎮座し、触手を揺らめかせている。
「…こ、こんなのどうやって」
 ヒドラの退治を命じられた時点で、人為的に手を加えられた改造個体だったのは予想の範疇であった。
 だが、ここまで巨大な個体は想定外だった。
「と、とにかく動き出す前に…」
 ニュマを展開しようとしたそのときだった。
 パキッ…
 彼女の背後でタイルが割れる音が響く。
「!?」
 反射的に音の方を振り返るベアトリーナ。
 視界の先には、床のタイルを割り、地面から顔を出す一本の触手。
 その先端は鋭くとがり、粘性の液体を滴らせている。
「!」
 咄嗟にニュマを展開しようとするが、紙一重の差で触手が先手をとる。
「ぐ……っ」
 づぶっ…
 しなる鞭のような挙動で飛来した触手、その先端から生えている人差し指ほどもある棘が彼女の太股に突き立てられ、術式の展開が妨害される。
 ベアトリーナが痛みを堪えながらニュマの展開を試みたその時だった。
 ドクリ…
 心臓がはねるように激しく鼓動し、全身の血流がぞわりと粟立つ。
 徐々に視界が狭まり、ガクリとひざを折る。
 彼女が覚えているのはそこまでであった。


「ん…ここは…っ!?」
 意識を取り戻したベアトリーアはぼんやりとした意識の中、自身自身を奮わせながら周囲を見回した。
 自身の置かれた状況を理解し、そして戦慄した。
 周囲には赤黒い肉壁と触手に囲まれ、下腹部には異物感と疼きがこみ上げる。
 足下には複雑に絡み合った触手がうごめき、掌には触手が帯びた滑りの感触。
「ヒドラの…んっ…なか…っ!」
 呟きながら立ち上がろうとするベアトリーナの行動を遮るかのように、下腹部に快楽が迸る。
「!」
 自身の秘裂と後孔が、自身の手首ほどの太さの触手が飲み込んでいたのだ。
 咄嗟に引き抜こうと触手を掴むも、触手表面の滑りがそれを阻む。
 逆に、仕返しと言わんばかりに激しく突き立て、ベアトリーナを悶絶させる。


「ふぁ…ん…ぐ…」
 前後交互に、時に同時に、不規則に。
 触手にからめ取られ膝立ちにさせられたベアトリーナは前後の孔に責めを受け続けていた。
 どれくらい時間が経過したかは解らない。
「ん…っ」
 奥歯をかみしめる。
 官能に耐えているのではない。
 むしろ、ヒドラは彼女を責め続けてはいるが、絶頂にいたりかけると手を止め官能の波が引くのを待ち、仕切り直すのを繰り返している。
「はぁ…く…」
 樹液まみれとなり、肌に張り付く僧衣の裾を見やるベアトリーナ。
 彼女の糸を察したかのように、一本の触手が彼女の下腹部に近づき、そっとなぞる。
「んん…っ」
 悲鳴を上げ、腰を軽く奮わせるベアトリーナ。
 彼女の反応を楽しむように、今度はツンツンとつつき始める。
「こい…つ…知性が…?」
 ヒドラに行動に旋律すら感じるベアトリーナ。
 だが、次の瞬間、鋭利な先端を持つ触手数本が僧衣のスリットから入り込む。
「やめ…」
 ベアトリーナは進入を試みる触手にを伸ばし、掴もうとするが、それを阻むように彼女を穿つ2本の触手が活動を再開した。


 悲鳴と共に、何度も布を裂くが響く
 スリットから僧衣の内側に進入した触手が、その鋭利な先端を持って僧衣をインナーごと切り裂いたのだ。
「ぐ…あ…」
 曝け出された肉体は引き締まり、そして裂こうとした際に勢い余って付けられた刀創傷が幾つも刻まれ、血が滴っている。
「み、見るなぁ…」
 歯ぎしりをしながらうめき声を上げるベアトリーナ。
 彼女の下腹部、丁度尿道口付近には本来有るはずのない、薄らと緑が混じった鉄黒色の肉棒。
 捕らえられ、実験台に供された彼女は反抗的な態度を続けたため、懲罰として肉体改造を施された。
 それがこの、ヒドラの組織を培養して作られた男性器である。
 実証実験の一環として、陰核と尿道の改造を伴う大がかりな移植処置を経て一体化したそれは、見た目ともたらす快楽で彼女の心身を追い込み続けている。
「ひうっ…」
 曝け出された肉棒はされたガチガチに勃起し、そしてヒクヒクと脈動を繰り返す。
 それどころか、まるで元々存在していたかのように先端からポタ、ポタとベト液の滴を落とし続けていた。
 ベアトリーナが快楽と屈辱に全身を震わせていると、一本の触手が近づいた


「はひっ…やめ…ひぎぅ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/07(日) 20:24:56 ID:roAEt93Y
アンドレーナとベアトリーナの絡みをオナシャス(;゚∀゚)=3ハァハァ

112 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/18(木) 23:34:58 ID:9iLDLoH6
>>111


 常に晴れることのない鈍色の雲と霧に包まれた、昼なお薄暗い世界。
 ここは古城近郊の通称『新城下町』と呼ばれる場所。
 そんな陰鬱な地に、三姉妹は有る理由で移送された。


「お、終わりました…お姉さま」
 街の何処かもわからない、窓もないことからおそらく地下だろう場所。
 壁と床がタイルで覆われた、手術台のような台座が置かれた部屋、通称『処置室』にて。
 ベアトリーナは僧衣の裾を押さえながら眼前の姉アンドレーナに報告する。
「お務めご苦労様。ベリー」
 眼前の姉はアンドの笑顔で次女を労うと、歩み寄り彼女の頭に手を回すと胸元に抱き寄せる。
「ちょ…姉さま…」
 柔らかな乳房の感触に戸惑うベアトリーナ。
 しかしアンドレーナはそのまま彼女の頭を抱き続けながら、自信の膝を彼女の足の間に差し入れる。
 そして僧衣の上から下腹部に膝頭を押し当てた。


「ひあっ!」
 試験室の壁にかわいらしい悲鳴が木霊する。
「感度は良好のようですね」
 押し当てた膝に硬い膨らみを感じ、くすりと笑うアンドリーナ。
「まだ慣れないでしょうけど、受け入れなさい。貴方のまいた種なのですから」
「こ、こんな…っ」
 うめき声を上げるベアトリーナ。
「さあ。見せてご覧なさい…」
 優しく、しかし有無を言わせない声。
 ベアトリーナはこの声に逆らえなかった。
 彼女はアンドレーナから離れ、そして、か細く『はい』と返事をしてから僧衣に手を掛けた。


 衣擦れの音と共に僧衣が床に落ち、白い肉体が露わになる。
 非常に引き締まっている肉体は、10台半としては育っているほうである乳房を加味してもみる者の多くに中性的な印象を抱かせる。
 実際、ここに連れてこられる前はアコライト達からは密かに『王子様』と呼ばれあこがれの対象であったという。
「良くできました…」
 下着まで脱ぎ捨てると、先ほどの感触の正体が露わとなる。
 彼女の下腹部には暗めの鉄緑色の、男性器が生えていた。
 DOPとしての新たな生を受けて尚、反抗的な態度を続けたベアトリーナは、懲罰として肉体改造処置が申し渡された。
 そして懲罰執行のためここに移送され、ヒドラの細胞を元に作られた移植用男性器の実験台となったのだ。
「懲罰用とは聞いてましたが…強烈ですね」
 ヒドラの外皮で作られた男性器をじっと見入るアンドレーナ。
 尿道と陰核を覆うような位置に植え付けられたそれは、元々そこにあった器官の機能を引き継いでいる。
 彼女の視線を受け、半勃起状態でヒクヒクと震えていたそれがビクリと震え上向いた。
「いらっしゃい。具合を確かめてあげる」
 それが私のお努めだから。
 ベアトリーナは彼女を呼び寄せながら施術台に腰を下ろした。


 アンドレーナの膝の上、横抱きの姿勢で抱きしめられるベアトリーナ。
「凛々しいけれども、この雰囲気にはそぐわないわよ?」
 そう言って、アンドレーナは妹に口づけをする。
 唇同士が軽く触れ合うキスを数回繰り返し、抗議や抵抗がないことを確かめるアンドレーナ。
 そのまま唇を押しつけ、舌でこじ開ける。
 舌同士を絡ませあううちに膝上のベアトリーナがビクリと震え、部屋の中に青臭いにおいが立ちこめる。
「ふふ。わかりやすくなったわね」
 顔を離し妹の顔を見ると、ベアトリーナは惚け、そして戸惑っていた。
「加減がまだつかめないようね。大丈夫。恥じることはないわ」
 そう言って、ベアトリーナは手に掛かったベト液を舌で舐めとった。
 男性のそれというには余りに苦く、青臭い。
 まるで植物のような…まさに樹液と言えるだろう。
(卵巣も再現して移植したのかしら…)
 思案するアンドレーナ。
 懲罰処置の内容については事前に知らされていたが、改めて実物を見ると驚くばかりだ。
 下腹部の手術痕を見ながら彼女は考えた。
「あ、ああ…」
「大丈夫よ…大丈夫」
 泣き出しそうになる妹の背中を左手で妹の背を宥めるようにさすりながら言葉をかける。
「ひうっ…ひ…」
「貴女がどんなになっても私達は受け入れるわ。私達もそうなるのだから」
 宥めながら言葉を掛けるアンドレーナ。
「え?」
「私もコニー(コルレーリナ)もいずれ体を加工されることになる」
 私達は素材なのよ。
 アンドレーナは言う。
「だから、私達が変わっていく時も、そして壊れていく時も、ちゃんと受け入れてちょうだいね?」
 そう言って彼女は微笑んだ。
 まるで、今にも消え入りそうな儚い笑顔で。
「…うん…わかった」
「よろしい」
 アンドレーナはそう言ってもう一度口づけをし、そして下腹部へと手を伸ばした。


「んっ…お姉さま…もっと、ゆっくり…っ!」
「あら、ごめんなさい」
 ベト液まみれの手で握りしめたイチモツを上下させながら謝るアンドレーナ。
 そこに手をふれた直後に一回、しごき初めてから3回の射精を行った。
「ご、ごめんて言ってるそばから…つっ!ひあっ!」
 腰を奮わせながら絶叫するベアトリーナ。
 姉がベト液にまみれたイチモツの先端を人差し指の先端で擽るように触れ、そしてゆっくりと包皮を引きずりおろす。
 そして露わとなった亀頭を手のひらで包み込み、ベト液の潤滑を利用して擦過すると、ベアトリーナはあっさりと絶頂に至った。
「気に入ったかしら?」
 そう言って微笑むアンドレーナ。
 イチモツ本体の感度は陰核と同程度。
 男性器と同等の機能を持つが、同時に巨大な陰核とも言える存在だ。
 故に、年相応に包皮を被った状態なのはある意味『慈悲』と言えるだろう。
「こ、こんな物…どう気に入れって…っ!」
 びゅるっ!
 反論しようとしたその時。姉が扱く速度と強さをを上げる。
 程なくして絶叫を迎え、ベアトリーナは姉の膝上で盛大に射精した。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

113 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 02:42:32 ID:RXmkmuzk
ちょっとテストです

114 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 02:44:01 ID:RXmkmuzk
背負っているのはヴァルキリー様の槍です。戦う時はこれを振り回しますっ
問2:身長は?
160センチです!
問3:3サイズは?
88・59・88です
問4:弱点を答えなさい
みなさん、わたしのことをセケン知らずって言うんですけどそんなことはないと思います!
わたしだってセケンくらいは知っているんですよ? 手を洗う時に使うアレですよね!
問5:自分の自慢できるところは?
人助けの心です。誰かの助けになりたいと思ってプリーストの道を歩み始めました
見習いですけどアークビショップとしてがんばりますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、やさしくしてくださいね…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時にオークさんたちに捕まってしまって……
「オークさんたちなんかにぜったいに負けません!」からの「オークさんたちには勝てませんでしたぁ…」ってなってしまいました(赤面)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、あんまりそういう経験がないので
問9:備考をどぞ
わたし、元々はプロンテラの貴族だったんです。冒険者様たちが大陸を救ったという話を聞いてお手伝いが出来ればと思い立ちました!
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけなので冒険者様のためにがんばりますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
依頼は三つくらいでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
だ、大丈夫だと思います……多分
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!

115 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 02:49:51 ID:RXmkmuzk
ごめんなさいっ
キャラシミュのURLがNGワードになっているみたいで書き込みできませんでした…
なのであぷろだの方に上げたイメージを紹介させていただきますね!

問1:きゃらくたーしみゅれーたーの該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758995280.png
背負っているのはヴァルキリー様の槍です。戦う時はこれを振り回しますっ
問2:身長は?
160センチです!
問3:3サイズは?
88・59・88です
問4:弱点を答えなさい
みなさん、わたしのことをセケン知らずって言うんですけどそんなことはないと思います!
わたしだってセケンくらいは知っているんですよ? 手を洗う時に使うアレですよね!
問5:自分の自慢できるところは?
人助けの心です。誰かの助けになりたいと思ってプリーストの道を歩み始めました
見習いですけどアークビショップとしてがんばりますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、やさしくしてくださいね…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時にオークさんたちに捕まってしまって……
「オークさんたちなんかにぜったいに負けません!」からの「オークさんたちには勝てませんでしたぁ…」ってなってしまいました(赤面)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、あんまりそういう経験がないので
問9:備考をどぞ
わたし、元々はプロンテラの貴族だったんです。冒険者様たちが大陸を救ったという話を聞いてお手伝いが出来ればと思い立ちました!
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけなので冒険者様のためにがんばりますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
依頼は三つくらいでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
だ、大丈夫だと思います……多分
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!

116 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 04:50:43 ID:RXmkmuzk
思うところがありましたので総合スレの方でコテを取り直しました
申し訳ないですがこちらの方は取り下げさせてください

117 名前:聖職者なメイドさん リリス 投稿日:2025/09/29(月) 23:09:12 ID:XJS944Hg
問1:きゃらくたーしみゅれーたーの該当イメージへのリンクを晒しなさい
 jp/ro/#Female+Cardinal+Costume1+Hair32+Item20258+Item31847+Item420440+Stand+South+Center
問2:身長は?
 166センチです
問3:3サイズは?
 92・60・89です
問4:弱点を答えなさい
 気が弱くて臆病なことです……後ろから声を掛けられたり肩を叩かれたりすると驚いてしまいます
問5:自分の自慢できるところは?
 ご、ご奉仕の精神なら多少は……!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 色んなところを一度に責められると全然我慢出来なくなってしまいます……は、恥ずかしいですね
問7:初体験の時のことを語りなさい
 ダンジョンの中で壁の穴を通り抜けようとしたらお尻がつっかえてしまって……冒険者さんたちに色々された後に助けていただきました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 そのままお持ち帰りされて、大勢で……こ、これ以上は言えませんっ!
問9:備考をどぞ
 実は私、記憶を失っているところを宿屋の方に保護されたのです。モンスターにやられたショックで記憶を失ったのではないかと……
 メイドっぽい頭装備を付けているのでメイドとして頑張るようにアドバイスされました
問10:スレ住人に何か一言
 ヒールが使えるので多分聖職者……だと思います。スキルも忘れてしまったのでヒールくらいしか使えないです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限は設けません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 た、多分大丈夫だと思います……きっと、恐らく
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はいっ!

118 名前:聖職者なメイドさん リリス 投稿日:2025/09/29(月) 23:10:57 ID:XJS944Hg
t t p s : / / n o z o m i . a r e g e .
↑の部分がNGワードに引っ掛かるようなのでリンクの一部を削ってありますorz

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/01(水) 02:04:03 ID:9IvdurIc
聖職者なメイドさん リリスに命令だ

私は催眠術を得意とするソーサラーでしてね
少々騎士団に目をつけられていたりしますが……いえ、なんでもありません
街でブルーヘッドドレスが特徴の大変お美しい聖職者さんが記憶喪失で悩んでいると耳にしまして……ふふふっ
催眠術で記憶を呼び起こしましょう、もっとも……呼び起こすのは淫らな記憶ですけどね
貴女は次第にいやらしい気分になり私を求めてしまうでしょう

名前: コマンド/メール(省略可):
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[110:70]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:28:23 ID:dVjwzfsM
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


61 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:06:17 ID:LdhcmMTU
>>33さん2

そして33さんはその後も…何の因果か…他の男に犯されるリリィナを何度も目撃してしまう…(リリ43-45)
「フフフ、噂の美少女ロードナイトも呆気なかったですね?どうです?貴女方騎士団の天敵である悪党に敗北して挿入されてしまっている感想は?」
「あぁんっ♥こんなの…嫌、ですぅ♥んはぁっ、あぁ、ひぅうう!?抜い……んひぃい!?」
プロンテラの路地裏で…悪ギルドの男を捕縛しようとして…その悪党に返り討ちにあってしまうリリィナ…武器も壊された上、悪党に組み敷かれて犯されてしまう…
「ああああんっ♥!?ふああぁっ、悪党オチンポ…いやぁっ…♥敵とこんなっ♥はぁあっ…だ、ダメですっ♥こんなのぉっ♥ふああん!」
悪党にレイプされているのに甘ったるい声が止まらないリリィナ…先日、先輩騎士に襲われた件が尾を引いていて、かなり敏感になってしまっているのだ。返り討ちにされたのもその所為だ
弱点である豊乳を揉まれて、抵抗もできないまま悪辣な男のチンポで嬲られ続けて何度もイカされ…
「いい声で泣きますね、可愛らしいですよ?美少女騎士ちゃん」
「いやあぁっ…ひゃああ!ん、んくっ…いやぁっ…中出し、ダメぇっ…!ひゃ、はぁん!ひぅ…あっ…いやっ!中はやぁ!赤ちゃん…っ!できちゃ…んああ!…っ、また、イク……♥ふぁ、ぁあっ…らめぇ、そんなにっ…奥ついたらあっ…!だめっ…いっくうううううっ♥」
騎士とは思えない程淫らに善がりながら…悪辣なチンピラに膣内射精を受けて絶頂するリリィナ…それを見つめる33さんはリリィナと悪党の激しい濡場セックスの最中も勃起しっぱなしになっていた
(あんな…あんな野盗なんかに…リリィナさんがあんなに…こんなの見せられてっ…これが現実なんてっ…信じたくない…)
目の前でリリィナが他の男に犯されている光景…そのショッキングさと性的興奮は2度目であっても計り知れないもので…隠れながらペニスを扱いて興奮に任せて何度も射精してしまった…
※※※
「はぁっ…わ、私は騎士団のロードナイトであって…エッチな命令を積極的に受け入れている訳では…♥んやああぁっ♥」
「そんな事言ってワシのチンポをしっかり味わっとるじゃないか?精錬の要領で奥まで突いてくれるわい」
「いやあ…違っ…ひああっ!お、奥までっ…んひゅううっ♥」
悪党に壊された武器の修理が終わるまで精錬所の奥で待っていたリリィナ…
(あの時、運悪く武器が2本共破壊されなければ…あんな悪漢に…敗けたりなんか…んっ…はうぅ…)
襲われた事を思い出してムラついてしまいアソコを弄っている所にこの中年鍛冶屋がタイミング良く戻って来て…
前々からリリィナをそういう目で見ていた中年鍛冶屋は武器の修理代金は身体で…と提案した。リリィナとしてもそれは嫌だったのだが…アソコ弄っていた現場を見られて脅されるようにして押し切られたのだ
それから今に至り…リリィナは精錬所で肉棒を突き入れられているのを33さんは覗いていた
「おおっ!こらぁたまらんデカ乳じゃわいっ♪こんなエロい身体しとるんや、男どもに揉まれまくっとんのじゃろ?」
「あああっ!?そん、なっ……は、ひいいぃん!!!」
鍛冶屋のおじさんはリリィナのバックスタイルを堪能している…鍛冶屋で鍛え抜かれた強力な突き上げを繰り出しつつ、そのたびに揺さぶられるリリィナの爆乳が視界の端に映るのもおじさんとしては興奮するのだろう、夢中になってリリィナの瑞々しい太ももや丸いお尻を撫で回して、柔肉の感触を愉しんでいた
「若い子はやっぱりえぇのぅ…リリィナちゃんのデカ尻もふとももも堪らんわい。前々から可愛いしエロい身体した子だと思っとったが、まさかこんな所でチャンスが巡って来るとはのぉ」
「あぁっ…んんんんぅ!!はぁうっ…♥あっ……おじ、さん…んふぅ…そん…なっ…乱暴に、しないでくださいぃっ…んはやあああぁっ♥イクっ、イっちゃいますうう!ひああああああ!!♥」
鍛冶屋の中年おやじに尻と太腿をいやらしい手付きで揉まれたまま…激しい突き上げを受けて何度目かの絶頂する美少女騎士リリィナ…
「むほほ、本当に感じやすいえっちな娘じゃのぅリリィナちゃんは。そろそろワシも限界じゃわい。たっぷり雄汁射精するからのぉ、しっかり受け止めるんじゃぞ」
「そん…なぁ…いやあっ!あっああ!ダメですうぅ!!それだけはっ、あはああんっ♥」
熱気のこもる工房で2人の性行為は激しさを増してゆく。汗と体液に塗れるリリィナに鍛冶屋のおやじのチンポが何度も何度も激しく叩きつけられて…そして大量のザーメンがリリィナの膣奥へと勢い良く注ぎこまれていく…
「ひああああああっ♥おじさんのザーメンいっぱいですぅ♥んあっ…熱いい…イクううう♥」
(ああっ…リリィナさんっ…また、あんなに膣内射精出されて…っ…それなのに…僕はっ……)
目の前で憧れの可憐な美少女ロードナイトが…おっさんのザーメン種付けに善がりまくる様を見ながら自らの怒張したものを擦りあげて…リリィナが犯される姿をオカズにまたしても射精してしまうのであった…
「フウウ…流石噂に聞く美少女巨乳ロードナイトじゃのぉ、リリィナちゃん…若く可愛い娘とのセックスは最高じゃわい…ふひひ、またおじさんとイイコトしようのぉ」
そう言うと中年鍛冶屋のおやじは満足そうにその場を後にしていった…
(リリィナさんがまた…僕の大好きなリリィナさんがっ…こんなおっさんにまで…でも…こんなのっ……ごめん、ごめんなさいっ…リリィナ…さんっ…)
チャラ男騎士、盗賊に続き中年の鍛冶屋にまで犯されて絶頂させられ中出しされる憧れの美少女騎士…
それからも33さんはリリィナが色々な命令や任務やらで他の男に犯される現場に何度も遭遇した…
「いやああぁっ♥ナカはダメですっ♥お願いですうぅ♥!ひゃああんっ♥や、はぁん♥」
そうして、繰り返し犯されるリリィナを見ているうちにいつの間にか…寝取られ性癖に目覚めてしまい…
(リリィナさんが…また悪党に敗けて、押し倒されて…種付けされちゃってる…ああっ、可憐でエッチなリリィナさんをあんな…好き放題に…孕まされたら、どうしよう…っ…でも、こんな姿見せられて興奮して、たまらない…くううっ…!!)
リリィナが他の誰かにレイプされる姿を見る事で興奮する性癖になってしまっている33さん…本当は自分がリリィナを独占したい気持ちがあるはずなのに、男達に容赦無く中出しされ、種付けされてもしかしたら孕ませられてしまうかもしれない…
そんな彼女を見て性的興奮が抑えきれない33さん…そして努力の甲斐あり、とうとう目標の上位職であるロードナイトへ転職する事が出来た

62 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:06:45 ID:LdhcmMTU
>>33さん3

(これでリリィナさんとようやく並び立てるんだっ…)
リリィナが他の男と交わっているところを何度も目撃し余計に33さんのリリィナへの気持ちは強くなっていた
「ええと…はじめましてでしたっけ?いつも訓練を頑張っているのを見かけて、君の事は知っていますよ33君、転職おめでとうございます!これでお互い同じロードナイトですね♪」
憧れて目指していた美少女のロードナイトが自分を認識してくれていた…男達に何度も犯され汚されながらもその心は純真で心優しさも少しも損なわれない、変わらず可憐で理想的なリリィナに33さんは改めて惚れ直し、勇気を出して告白する
「わ、私のファン!?あ、ありがとうございます…光栄です…っ…えっ…こ、恋人!?そ、それは…………。わ、わかりました33君…君がどれ程真剣で一生懸命に想ってくれているか伝わって来ました…私も…その想いに応えたい、です…1日だけ、でも良ければ…恋人として…よろしくお願いします…」
「!…本当ですか!?あ、ありがとう…ございます!」
突然の告白に驚いたが優しいリリィナはそれを受け入れた、33さんの事はそれほど詳しく知らないが彼の人となりや努力家な所など評価している、そんな人にこれだけ真剣に思われているのなら応えるのが誠意だろうと思い…了承したのだった
ただ一つ…今日リリィナは他の男からエッチな命令をされていたのだが、彼女は最初から命令を聞くつもりはなく、既に断りのwisを送っていたので特に33には伝える事はしなかったのだが……しかし…相手の男はそれでは諦めてはくれなかった…
「リリィナさんの手…暖かくて、凄く柔らかいです…っ…」
「うふふ、33君の手も、とても暖かいですよ?」
(ああ…ま、まさか僕と…リ、リリィナさんが手を繋ぐ日が…やって来るなんて……夢みたいだ)
プロンテラのデートスポットを散歩しながら手を繋ぐ…たったそれだけなのに…33さんはこの上ない幸福感を味わっていた…
(こんな可愛くてエッチなリリィナさんに…男達は容赦無く貪って…胸を揉んで乳を吸い、下半身に突き入れて乱暴に中出しして…までして…そんな寝取られの光景に何度射精したか…何度も目撃しちゃって…助けにも入らずごめんなさい、リリィナさん…独占したい気持ちもあるけど、他の男に犯されて感じてしまうあなたに性的興奮が抑えられない自分がいるんです…!)
これまでの自分の行為を悔やみながらも…隣の美少女巨乳騎士に欲望が掻き立てられ続けてしまう33さん…
目の前で愛するリリィナを犯され、ある種寝取られ続けて来たが今夜ばかりは違う。彼女を抱くのは33さんで自身であり、このまま宿屋に行って一晩中彼女を独占して…その身も心も全て自分だけのものに…その想像を巡らすだけで勃起が止まらなくなる
しかし…
「あれ…リリィナさん?…さっきまで隣を歩いてたはずなのに…っ…!」
人混みを歩いている最中、隣を歩いていた彼女の姿がない…33さんが慌てているとリリィナからwisが届く
「ご、ごめんなさい…っ…33くんっ…少し、人ごみではぐれて…しまっ…♥い、いまどこですか?すぐ…合流するので…そこで待って…いて…っ…下さいっ…んうっ♥」
(…リリィナさん…まさか…!?)
嫌な予感がした33は居ても立っても居られず、来た道を引き返し路地裏に入って行く、そしてその直感は残念ながら正しかった
「いやあぁっ…貴方の命令は…断ったのにぃっ…はあぁ!ダメぇっ…こんな所じゃ誰かに、見つかっちゃいますっ…んっ…ふああ♥んやあぁっ♥♥」
「ったく、俺とヤる約束を断って彼君とデートかよwつれねぇなぁ、こっちはお前をまた抱けるって楽しみにしてたのによぉw」
リリィナは路地裏で…あの時の軽薄そうな先輩騎士の男から背後から激しく犯されている最中だった…(リリ42、22-25)
33さんの目の前ではリリィナが肉棒でガツンガツン突かれてそのたびにJカップの巨大な果実を淫らに弾ませ、可憐な声で鳴かされ…ピストンの衝撃で彼女の綺麗な金髪も大きく揺れている…脳裏に焼き付いて離れ直す夜のあの記憶が目の前で再現されている
「いやあっ!も、もう貴方みたいな人と…エッチしたくないから、断ったのにぃっ…ああぁ、こんな…乱暴なエッチ、ダメぇ♥」
「ハハハ、デート中に他の男に抱かれる気分はどうだ?もっとダメにしてやるよwなぁ、物陰からこっちを覗いてる33君?w」
(!?…バ、バレて…っ!)
「33、君…!?ど…どうして…待っていてって…んああぁっ♥強くしないでぇっ…ふああ、見ちゃダメぇっ…はああっ♥こんな姿…ひゃうううっ♥」
自分を好いてくれていた真面目な好青年に犯される姿を見られ、恥辱から涙するリリィナ…33さんはショックと興奮からその場に立ち尽くしてしまう…
「この前も騎士団で俺とリリィナがヤってるところを覗き見てただろ?まさかリリィナがお前のデート相手とはなw」
「ふぇっ…33君…そんなっ!?みっ…見てたんです、か…?」
「……すみません、全部…見ていました…それだけじゃなくて…何度も他の男に繰り返し犯されるリリィナさんの淫らな姿に欲情し、何度もオカズに…ごめんなさいっ…!」
謝りながらも33さんは正直に白状する、これ以上リリィナには隠し事は出来ない…
「ククク、じゃあ望み通り大好きなリリィナちゃんが他の男に犯されてる姿を特等席で見せてやるよwたっぷりザーメン中出ししてイクところも見届けてくれやwお前も中出しされたくて我慢してるんだろ?wなぁ、リリィナちゃん?w」
「!?んあ…あふぅ…♥だ…めっ…ダメですぅ♥中出ししないでくださいぃ…♥やあぁっ♥赤ちゃん、できちゃいますうっ…貴方みたいな人の、子供なんか…ひゃ、はああん!!やらぁ、許して…下さいいいぃっ♥いやああぁっ♥イクっ♥んはあああぁ♥」
33君の見ている前でピストンを早めていく男…リリィナは激しいセックスと33の前で犯されているという事に興奮が最高潮になり…男のピストンに耐えることはできず、結合したままでビクビクと大きく体を痙攣させる…そして男は欲望の精液を最奥でリリィナに思いきり注ぎ込む…
「オラッ!彼の前で寝取られ種付けされてイケ!エロロードナイトが!w他の中出しされてイってるところよーく見せつけてやれよw」
「ひっ、ああぁっ!?んああぁっ…イク…!またイくううううう♥♥ふぁあああ♥♥んああ…熱いの出てるう♥出されちゃってる…っ…こんな姿33くんに見られてっ…私っ…ひゃうん♥♥またイっちゃうう♥いやぁああああ♥♥♥」
33の見守る中…憧れの美少女巨乳ロードナイトは他の男に犯され膣内射精までされてしまう…
リリィナが犯される姿は…何度見てもショックと興奮をもたらす
自分では止めようもない程の強烈な興奮と性的快感に33さんは肉棒をギンギンに勃起させて…その姿をリリィナも目の当たりにした
「はああ…今回も最高だったぜリリィナちゃん、じゃーな、彼君と仲良くなw」
リリィナで性欲処理するだけして満足したチャラ男先輩騎士はさっさとその場を後にして立ち去っていく、残ったのは犯されて絶頂に震えたリリィナとそれを目撃していた33さんだけである…

63 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:07:04 ID:LdhcmMTU
>>33さん4

気まずい空気が流れる中、33さんが口を開き…ここに止まるのは気がすすまないので2人は予約した宿屋に一先ず場所を移す事にしたのだが…
「33君…んちゅぅ、はぁ…むうぅ…♥ぴちゅ…♥れろぉ…」
部屋につくなり…彼女は33さんに突然抱き着くと…熱烈にキスをして舌を絡めたのだ
「!???…リ、リリィナさん!?」
「はぁ…んっ…ごめん、なさい…♥こんなの、騎士として…本当は、ダメだとわかっているんです…でもっ…男の人に襲われて…中出しされて…♥でも、物凄く…感じてしまって…♥いつも、抗えないんです♥淫乱で…犯されたがりで…♥そんな場面を貴方が覗き見て…1人でシていたなんて…♥考えるだけで興奮して、おかしくなっちゃう…っんん♥」
キスの感触と舌を絡められる心地良さに夢見心地になりながら…33さんの耳を疑う発言を聞かされる…リリィナの被虐願望やM性は33さんが思っていたより遥かに大きく、そして淫乱でもあった
「もう…我慢しないでください…♥私を犯して…33君っ…♥今日だけは私…33君の恋人なんですから…めちゃくちゃにシてください…全部貴方の好きにして…♥33くんで…全部、全部…上書き、してくださいっ…んああ♥♥」
「っ!り、リリィナさ、んっ…!」
リリィナの痴態と言葉で興奮が頂天に達する33さん、その激情はもう自分では止めようがなくなっていた
リリィナへの独占欲が33さんの肉欲に火を点ける…33さんはリリィナを強引にベッドに押し倒し組み伏せる…これが初体験だがそんな事はもう頭の中には無く、ただただ欲求を満たすだけの獣となっている
「リリィナさんが、悪いんです…他の男達に、あんなに簡単に犯されて…中出しなんか、されちゃうから…鬱なのにこんな興奮しちゃって…!大好きですリリィナさん!愛してます!だから、僕がリリィナさんを僕だけのモノにしてあげますね!大丈夫です…全部全部僕が上書きして、塗り替えてあげます…!」
「は、はいぃっ…!33くん…来てっ…33くんので…私の全部…上書きしてぇ…!リリィナを33君のモノに、してくだひゃあぁん♥ああああっ!!」
憧れの少女を抱いているという興奮…他の誰かに何度も犯されて汚され続けた可憐な想い人を今この瞬間で独占している…
その背徳的で倒錯した感覚は強烈で、33さんをより夢中にさせてリリィナの膣奥を何度も突き上げていく…
「リリィナさん…っ…可愛い…本当に可愛すぎます…そんな貴方が他の男に種付けされて孕まされちゃうかと思うと勃起も射精をおさまらなかったんですよっ…はぁっ、悪党に敗北して犯された時は気持ち良かったですか?鍛冶屋のおじさんに犯された時は?先輩の騎士に犯されるのも気持ちよかったですか?ああ、僕の知らない所でも沢山犯されているんですよね?どうなんですかリリィナさん!僕の恋人ならちゃんと答えて下さい!」
「はああぁん♥意地悪言わないでぇ…気持ち良かったですう!敗けちゃって…エッチなこと、嫌だったのにっ…敵チンポで気持ちよく、なっちゃったぁ♥はぁ!お、おじさんのセックスも…鍛冶屋で鍛えた男らしくて…騎士なのにおじさんチンポ負けて…イカされまくっちゃいましたぁ♥先輩の騎士も…隠れて1人エッチしていた弱味、握られて…犯されてぇっそれも、感じてしまいましたぁ♥ひあああぁ♥淫らなロードナイトでごめんなさいいいっ♥ふああぁ♥」
普段の淑やかで清楚で優雅なリリィナとはかけ離れている、今の彼女は快感に正直な一匹の雌でしかない…
寝取られ性癖持ちの33さんは他の男にレイプされた経験を思い出して淫語で答えてくれるリリィナを見ながら…最高潮に昂る興奮に任せて射精感を抑えきれずにそのまま中出しをする…憧れて恋い焦がれていた相手に初中出しする
「寝取られ報告聞きながらっ…リリィナさんの中に出しますよっ!リリィナさんも僕のザーメンで種付け絶頂して下さいっ!!ううううああっ!」
「!?やぁっ、あっ!熱いのが…来るうぅ!ああぁっ…33君のでイカされて、私っ!オナホみたいに使われながらイクううぅ♥んああぁっ♥♥」
リリィナは33さんの射精量に驚く、これまで散々犯されて中出しされて来たがその比ではないほどに大量で勢いのある子種が何度も叩きつけられる…
「ふあぁっ…まだ出てるぅっ♥熱いの当たってるのっ♥私も、またっ…イクっ…♥はああん♥」
「あぁっ、リリィナさんの中っ…締め付けて吸い尽くして来るみたいにすごすぎてっ…!?リリィナさんっ…リリィナさぁんっ!!」
それは本気でリリィナを孕ませるつもりの膣内射精…33さんの本気と情熱の現れだと彼女も気づき、今リリィナを抱く男の真摯な愛情の心を感じるのだった…
「んああぁ…熱くてぇ、濃いのが…たくさん…出てますよ…33、くん…♥すごい…本当に33君に孕まされちゃったらって想像して…♥ふあ…んっ……私も、またイっひゃううぅう♥♥」
「はぁはぁっ…り、リリィナさんっ…僕もう…抑え切れなくて、すみません…!今日だけは貴方を独占します!この大きいおっぱいも…キツキツのオマンコも気持ちいい!全部…僕のモノです…愛していますよリリィナさん…!」
その後、2人は宿屋の中に篭り、33さんの独占欲と欲情が収まらず延々と抱かれた。彼とのエッチはこれが初めてなのに33さんはリリィナの巨乳を好きなだけ揉んで吸って…何度も何度も膣内射精して彼女の子宮に執拗に子種を注ぎ込んだ…
それは33君がどんなにも自分を想っているかの裏返しのようで…リリィナも乱暴な快楽を貪るセックスではない行為にいつも以上に感じてしまい、何十回も絶頂する
「はぁん…私も…今だけは…あっ…愛して、ます…♥この瞬間だけでも貴方のモノになりたいって…心から…思いました…ああ…♥私…またイっちゃいます…っ…こんな…♥やああっ♥イク…♥全部貴方ので、塗り潰してえええっ…ひああああぁん♥♥」
そして…一晩中、33さんは憧れの美少女ロードナイトとセックスをし続けるのだった…ある種性癖が似ているというか、倒錯しているというか…お互いの性癖を認め合える2人の相性は良く、行為は朝には終わらず…結局翌日の昼過ぎまで2人は交わり続け…
その間、何度イキ、何回中出しをしたのか2人も思い出せないほどにヤりまくった…
そうして…1日だけの恋人関係は終わり日常へ戻って行く…
と、そう簡単に一夜の夢とするには刺激的で淫らで忘れる事が出来なかった…33さんとリリィナ、どちらにとっても…
お互いの性癖を深く知りそれを曝け出せる相手…そんな2人が
また次を…と望まないはずは無く、定期的に逢瀬を重ねてはお互いの性欲を満たし合う関係になるまでにそう時間はかからなかった

○33さん関連のおまけ
42覗き見(VSチャラ男騎士)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975974.zip
43覗き見2(負けて犯されるリリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976043.zip
44覗き見3(ヤられちゃうリリィナ2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976124.zip
45覗き見4(ヤられちゃうリリィナ3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976153.zip

46(36スレ33さんLKとの…とヤられちゃうリリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760356236.zip

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/16(木) 18:00:18 ID:XV.WlrVg
>>20
夏の素敵な風景をありがとうございます。
少年らしさがさく裂してていいですねえ

さて、秋も深まってきましたしキノコ狩りなんていかがでしょうか。
なんでも媚薬ポイズンスポアとかいう新種が出てきたらしいのです。
普通のパーティーでは狩りの最中にパーティブレイクしてしまいかねません。

それで、少年とお姉さんのあなたたちの組み合わせなら無事に仕事ができるとおもいます。
少年たちに経験を積んで頂き立派な冒険者になってもらうためにも請けて頂けませんか。

勿論、毒奉仕は買い取りますしカードが出たら自分で使ってください

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/18(土) 02:12:22 ID:WrPhJJPo
>>騎士団のロードナイト リリィナさん
33です。命令の遂行ありがとうございました!

リリィナさんが犯されてる姿はとても綺麗で苦しかったし、その後の本気の恋人セックスも愛を感じられました。
1日だけの特別な関係でも僕は幸せでした、ありがとうございました^^

。◯(・・・そういえば、あれだけ深く愛し合ってもリリィナさんを孕ませられなかったのはきっと僕のレベルが足りないからだ。レベリング頑張っていつかきっと・・・!)

今後もリリィナさんを影から見守りながら、僕も成長していきます!
改めまして、今回は本当にありがとうございました!

(その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になるのは別の話・・・)

66 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/19(日) 13:21:47 ID:ebgq393.
>>64さん
ありがとうございます!少しでも楽しんで頂けたら良かったです
び、媚薬ポイズンスポア…騎士団でも報告は聞いています…
なんでも怖いもの見たさで狩りに行ったPTが漏れなくR18な展開になってしまっているとか…
上手くいけばカードで一攫千金、そうでなくてもドロップ品は高額なようなのであの子達の将来の為にもここで資金集めしましょう!今回もリリィナに任せて下さい!
(媚薬毒にやられて更にドロップしたカードも使われて更にエッチな目に遭っちゃうリリィナをお待ちください)

>>65さん
こちらこそありがとうございました♥中々無い命令なので物凄く興奮してしまいました…♥
33君との一夜は濃密で…忘れられそうにありません…これからもエッチな目に遭っちゃうリリィナを見守っていて下さい♪
その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になる
↑これめっちゃエッチで解釈一致です♥
33さんに孕まされてハッピーエンド…でも良かったのですけれど、それだと話しが終わってしまうので…
NTRチックな目に遭いつつ、視線が合っちゃう関係の2人がとてもエッチなのでしばらくそれで…
…我慢出来なくなったら、いつでも呼び出してくれていいですから…♥ またリリィナを可愛がって下さい

◯スピカ関連のおまけ
スピカ01 VS悪ギルド(36スレ56さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847337.zip
スピカ02 VSショタノビ君(36スレ57さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847365.zip

67 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:24:23 ID:ebgq393.
>>56さん1

修行と人助けの為、しばらくアルベルタを拠点に活動していたスピカ
そんな彼女が騎士団に戻り最初に受けたのが悪ギルドの討伐であった
「悪人なんて許さない…!プロンテラの秩序はこの私、完全無欠の冒険者スピカ・パルフェイが守るんだから!」
そう意気込むスピカだが、砦には各所に媚薬ガスの罠が張り巡らせており…すぐに身体が自由に動かなくなる
「はぁっ…か、カラダが熱い…な、なんで!?下着が濡れて…はぁん…♥ど、毒ガスなんて使うなんて卑劣な…あんっ」
このような罠が初めてであるスピカはエッチな気分になってしまう効果がわかっていない。これを仕掛けた者達にどのような思惑があるのかも……隙だらけになる彼女の背後から忍び寄る怪しい気配に気付くことはなかった…
「おっと、捕まえたぜ侵入者ちゃん!へへへ、いい身体しているじゃねぇか」
「ふああぁっ!?し、しまっ……あはあぁっ♥ああ…ち、力が入らない…は…離してぇ!」
スピカの身体を後ろから不意打ちのストリップアーマーを使い、そのまま露出した豊満な胸を無遠慮に揉みしだく…男は悪ギルドの構成員のチェイサー56さんだった
「単身で乗り込んで来るから警戒したがまんまと媚薬ガスに引っかかったってくれたなぁ、スピカちゃん?」
「び、びやく…?わ、私の名前を知って…!つ、捕まえてどうするつもりなの…?」
「そりゃ、あんたアルベルタじゃ有名人だしな、どうするって…?なんかお前、カラダの割にウブそうだなぁ…へへへ、こうするんだよ!」
後ろに回った男はスピカの股下に勃起した肉棒を押しつけて…太ももに擦り付ける
「はああん!な、なに…これ…!あ…熱くて…大きくて…んぁああ…ま、まさか…コレ、男のヒトの…っ…」
「おー、スピカちゃん、マジで初心かよ…なら、俺が優しく教えてやるとするか!」
そう言いながら、更に激しく胸を揉み、少女騎士の肉付きのよくスベスベのふとももにチンポを擦り付けて堪能しつつ、スピカの理性と抵抗力を削いでいく…
「ひう…だ、ダメェ…こんなの…ヒドラにされた…あの時みたいな…っ♥嫌なのに変な感じになって…いや、あ…んああっ…ダメ…ダメなのぉ…んやあっあぅう♥」
媚薬ガスと後背位の格好のまま胸を愛撫され続けることで、性的な知識と経験に乏しい彼女の身体も蕩けさせられて段々とスピカも快楽に流されていく…
「おっ?スピカちゃんもとろっとろになっているみたいだな。へへへ…そろそろこっちもいただいちまうかな」
そう言うと、スピカの太ももに挟んで楽しんでいた肉棒を秘所へと当てる。流石の彼女もその行動の意味は理解して、抵抗しようともがくが…媚薬で火照り力の入らない騎士など屈強な男をどうこうできる抵抗などできはしない…
「はあぁっん♥だ、ダメっ!!まだ…そこはダメなのにっ…!やめて、それだけはやめてぇ…お願い…んんぅっ!」
「へっへへ…こんな美少女で巨乳の上玉の騎士様とヤれるってのに、ここまで来て止めてとか無理に決まってんだろ?ほーら、悪党チンポ、スピカちゃんのオマンコに挿れちまうぜぇ」
そしてスピカの抵抗も虚しく…濡れた膣口をペニスの先端が押し広げ…ゆっくりと挿入していく
「いやああぁっ!はぁんっ…ああぁああっ♥そんな、男の人との初めてなのに…やあぁっ…こんな乱暴な形で…なんてぇ♥やあああっ♥」
無慈悲にも挿入されていく肉棒…、愛液を溢れさせている…初めての男を受け入れてしまった…スピカ強い屈辱と敗北感を味わうが同時にどうしようもない快楽にも襲われる
「んん?なんだ処女じゃねぇのか、まぁ反応からするに男が居た訳じゃなくてモンスターに奪われた感じかぁ?くっくっく、可哀想になぁ〜、しかも男との初セックスも俺みたいな悪党に奪われちまってよぉ」
「んあああぁっ…♥こんな悪党と…エッチしちゃってる♥…私の中に知らない男の人のが入って…んぐ…はぁっ…♥こんなの…♥いやあ…抜いて、こんなのぉ…感じたくないっ…のにいっ…ふああぁあっ♥」
初めての異性との性交、それが自分を捕らえた悪ギルドの名も知らない男…その不快さと不甲斐ない自分の情けなさとで涙するスピカ…そして何より悔しかったのが、自分の膣内を擦られる度に身体を駆け巡る強い快感だった
「おー、締まりいいじゃん…へへっ、泣いちゃってるけどスピカちゃん実は嬉しいんじゃね?レイプ願望でもあった?」
「ち、違うっ!そんな訳ないっ…やあんっ…♥こんなの…こんな男と無理やりなんて…ひゃうんっ♥」
男はニヤニヤしながらピストンを激しくしスピカを辱めていきながら、更にブルンブルンと弾け揺れる胸も揉み解し少女を堪能していく…
「へへへっ…そろそろ射精するからなぁ?スピカちゃんの初めての男になった記念にたっぷり中に出してやるからよ!」
「!?っ…そ、それだけはやめてぇ…絶対ダメっ…あ…ああああんっ…お願い抜いて…中で出さないでぇ!」
男の精液を注がれる…その意味がわからないほど無知なスピカではない。彼女の言葉通り懇願するが、それを聞いた男は止めるわけもなく、意地悪く笑い無視してピストンの速度を速めて行く
「へっへへ、こんな可愛くてエロい身体してる女騎士に初種付けできるんだぜ、誰が止めるかってんだオラッ!射精すぞスピカ!!」
「ふああぁっ♥ダメぇっ…悪党に犯された上に中出しまで出されるなんてぇっ…嫌あぁっ♥いや…んんんんん♥中出しされてイクうううっ…んはあああああっ♥イク、いくううううううっっ♥」
チェイサーの肉棒がビクビク震え大量の白濁液を子宮にビュルビュルと流し込む…初めて男の精子を受けてしまったスピカは、身体に電撃が走る程の快楽に頭も真っ白になる
騎士として悪事を行う存在とセックスしたばかりでなく、中に出されてしまう屈辱…そして絶大な快楽にスピカは大きな嬌声をあげながら絶頂する…
「へへへへ…たーっぷりと中出しされた気分はどうだい?完全無欠の冒険者ちゃん?」
「はああんっっ♥まだ…こんなに…熱いのびゅるびゅるっ…出てぇ…私…こんな男の精子で…イッちゃってるっ…♥気持ち良く…なっちゃってるっ…♥っう…」
初めて異性に征服された感覚…本来なら屈辱でしかない筈なのに…その背徳の快楽は強烈すぎた…
そしてスピカに更なる屈辱が襲いかかる…
「よお、例の侵入者の様子はどうだ?」「おいおい、先に楽しんでやがるのかよ」「うひょー、めちゃくちゃ可愛いじゃん」「エロいカラダしてんなぁ」「最近の騎士団所属の女騎士はレベル高けーな」「おっ!こいつ有名な冒険者のスピカだろ!」「あの完全無欠の冒険者って二つ名の?」「へへ…確かに立派なモン持ってるじゃねぇか」
悪ギルドのメンバー達がゾロゾロと部屋に入って来たのだ…当然その目的は目の前の美少女騎士で…彼らの欲望丸出しな視線にこの状況が意味することは一つしかない…
「んんんっ!は、離して…いやああぁっ…これ以上…貴方達みたいな悪党となんかっ…エッチなんかぁっ…はあんっ…♥ああああぁっ♥♥」
「くっくっく、これが完全無欠の冒険者ちゃんの生マンコかぁ!すげえ締まり、絡み付いてくるぜぇ…こいつぁたまんねえ…オラッ!ならず者チンポでヨガりまくれ、スピカちゃんよぉ!!」
「んひいいいいいっ!はぁっ…また挿入されちゃってるううっ…こんな悪党にぃっ…!あぅ…いやあぁっ♥動くのダメええぇっ♥♥」
悪ギルドの男達に囲まれながら、再び無慈悲にも挿し貫かれるスピカ…悪に捕まった美少女騎士は男の下卑た笑みと共に激しく腰を打ちつけられる…そして、男のペニスが膣壁を擦り上げてゆくのを止められないまま感じてしまう自分を恨めしく思いながらも、スピカは何度も絶頂する…
媚薬によって昂ったスピカのカラダは再び男達に触れるだけで声を上げ、胸を揉まれればビクリと仰け反る…
例え相手がどれほど卑劣極まりない者達であっても…少女はその若く美しい肢体を男達に蹂躙される事を悦んでいるようだった…
「すげぇ感度だな…へへ、嫌々言われると逆に燃えて来ちまうぜ」「ほらほら、俺にも騎士ちゃんのおっぱい揉ませてくれよ、うへへへっ、でかいだけじゃなく柔らかさもすげー!」「待ちきれねぇぜ、先にその可愛いお口でシてくれよスピカちゃんよぉ!」
スピカに群がり、次々に欲望の捌け口として彼女を穢す悪人達…
「はああぁっ…♥また…私の中で大きく…はあああああっ!♥また出されちゃう♥ああっ…だ、ダメ…なのにっ…嫌なのにっ…また悪党ザーメン中出しされてぇっ…イク…イッ、ちゃうっ…んはああぁああんっっ…イクううっ……
♥♥」ドクンドクンと脈打つ肉棒、熱い奔流が胎内の最奥まで流し込まれるのを感じ取りスピカは絶頂を迎えながら叫んだ。屈辱に塗れ、それでも感じてしまう身体を持て余し…
「へっへっへ…悪に負けちまった正義の騎士は雌としての敗北もくれてやるぜ!!オラッ!射精するぞ」「ついさっきまで男を知らなかったのに感じまくってんぜ、エロw」「ハハハ、完全無欠の冒険者もチンポの前じゃあ形無しだなw」

68 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:25:30 ID:ebgq393.
>>56さん2

悪ギルドの男達は代わる代わるスピカに挿入し続け彼女を輪姦し続け…少女の柔らかい肌、胸や太腿を好き放題に撫で回す
「はあ…っ♥あぁっ!こんなっ、悪党相手にっ……♥い、イクっ♥やあ…あああんっっ♥だめなのにっ…また悪党中出しザーメンでぇ…気持ち良くなるぅっ…ひあ…いやあああぁ♥いっくうううううう♥♥」
彼女自身が感じまいと意思を持とうとも、身体が敏感になりすぎているため抵抗などできず…敗北の乙女騎士は…なす術もなく男達を受け入れるしか無いのだった…
(はぁん…男の人とのエッチするの♥こんなに気持ち良いなんてぇっ♥頭おかしくなっちゃう…♥悪者チンポ、太くて…熱くてぇっ…ふぁ…♥もぉっダメェッ&hearts&hearts;こんな気持ちよくされたら私…っ♥♥)
その後、スピカは駆け付けた騎士団の仲間に助けられた
「大丈夫ですか!?私達が来たからにはもう心配ありませんよ!」
こうしてスピカの騎士団での初任務は失敗し、屈辱に塗れた形で幕を下ろす…
「はぁん…私…一体どうしちゃったんだろ…♥んううっ♥なんで…こんなっ…ああぁっ♥やあんっ♥」
そう呟きながら自室で自慰行為に耽るスピカ…悪ギルドのメンバーに凌辱されたというのに…56と名乗ったチェイサーの男に挿入され犯された時のことを思い出しながら…自らの手を動かしてしまう…
初めての男性とのセックス、輪姦凌辱、そして初めての中出しの感覚…それらは凄まじい快楽で、背徳の快楽と共に彼女の身体に確かに刻みつけたのだった…


>>57さん

「す、スピカお姉ちゃん…!今日は一日よろしくお願いします!」
「うん、よろしくね57君♪君も冒険者になったんだね」
元気よく挨拶する赤髪のノービスの少年57君、緊張している様子だがそれも無理もない、今日は憧れのスピカと一日中一緒なのだから
(スピカお姉ちゃん…やっぱり可愛いよぉ…)
少年は以前アルベルタでスピカに助けられ、そこから彼女のファンになった。
完全無欠の冒険者と言われる実力に、正義感が強くて優しくて…そして何より騎士でありながらも可憐な美少女である彼女に恋してしまうのも当然だった…
(57君、可愛いなぁ…緊張しながらも一生懸命に話しかけてくれて♪知り合った幼かったのにすっかり男の子っぽくなって…)
2人はお互いにそんな事を思いながら、プロンテラの西門から出て森に向かって行く。
近頃、プロ付近では淫魔であるサキュバスの目撃例が相次ぎ、以前(35スレ155)淫魔によって多くの被害者を出した騎士団は警戒を強めてパトロールを強化しているが、方角が真逆であるし強いモンスターも居ないので安全だと踏んでの事だったのだが…
「あれ?57君…?さっきまで隣に居たはず…57君!居たら返事をして!」
「す、スピカ…お姉ちゃん…」
後ろの草むらから姿を見せる少年…しかし彼は股間の逸物を露出しギンギンにフル勃起した状態だった
「ううっ…知らないお姉ちゃんが…僕に何かして…そしたらオチンチンがすごくムズムズして…苦しくなって…はあっ、はあっ、苦しいよ…オチンチン辛いよぉ…」
そう呟く57君はスピカの前でペニスをしごきたてている…明らかにサキュバスに遭遇し魅了されている状態だ
「!お、落ち着いて57君、こんな事をするのはサキュバスの仕業だね…こんな少年にまで悪さをするなんてっ…大丈夫…わ、私がなんとかするから…」
そう言いながらスピカは欲情している少年に歩み寄る…
「あぅ、はぁっ…ごめん…ごめんねスピカお姉ちゃん…こ、こんな姿みせてぇっ…んんんっ!うあああぁっ!?」
少年のペニスを見ているだけで下腹部がキュンとしてしまうズキズキした快楽が疼き…スピカは意を決し少年のペニスを口に含んでゆっくり上下にしごいていく
(57君…こんなに大きくなって我慢汁もすごく垂らしてる…まだ小さいのに…こんなに…♥)
「うああぁっ!スピカお姉ちゃん…ダメだよ…そんな…っ!お口が…柔らかくて…気持ちい…よぉっ!っくうう…」
自然とスピカもカラダが熱くなり胸当てを外してパンティ越しにアソコを弄ってしまう…その光景は少年にとって視覚的な興奮を煽りまくられて…思い切り欲に任せて射精してしまった
「んむっ…!?57君の精子っ…すごい量で…溢れて…んんんんっ!?」
スピカはそれを受け止める…その姿に57少年は興奮が収まることを知らない…そして彼女に覆い被さっていく…
「ああぁっ…ご、ごめん…我慢できなくてぇっ…スピカお姉ちゃんの中に…オチンチン入れたらもっと可愛いお姉ちゃんが見れるって…さっきの女の人がっ…も、もう僕っ!!」
「57君…!だ、だめ…そんなに乱暴にしちゃっ…落ち着いてっ…っひぁあああっ♥そ、そんなっ…だめええええっ♥」
淫魔に魅了され理性が働かない少年はそのまま挿入して憧れのスピカをレイプしてしまう
サキュバスの魅了の影響もあり強烈すぎる性交の快感に腰を止める事が出来無い少年…揺れ踊るスピカの巨乳を赤子のように夢中になって貪るようにしゃぶる…
「ふわああん♥私…ショタノービス君に…犯されちゃってる♥こんなのダメぇっ…なのにカラダが火照ってぇっ…熱くなっちゃってるのぉ♥はあああんっ!そこおっ…感じ過ぎちゃうっ♥す…吸われてるうぅ♥」
「スピカお姉ちゃん…スピカお姉ちゃん…!」
少年が自分に呼び掛けて来る…淫魔の魅了にかかり欲望のままに自分の身体を貪っている少年…スピカはその様に強い背徳感と嗜虐心を煽られていく…
(57…君…!こんな事になって…ご、ごめんねっ…♥)
そんな罪悪感を持ちつつスピカは自らも快楽に溺れていく…
「ああぅっ、お…オチンチンっ…スピカお姉ちゃんとエッチしてるって思うともっと興奮しちゃうようっ!」
「んひああっっっ!!57くうぅんっ…そ、そんなに…そんなっ激しすぎるうぅぅっ!!んはあっ♥イク、いくううううううっっ…♥♥」
「ふわああぁあっ!スピカお姉ちゃああんっ!!イクッ…僕また…出ちゃいそぉっ!!スピカお姉ちゃんに種付け射精したいよぉ!」
少年はスピカを仰向けにして押し倒し、激しく腰を振り続ける…
少年は快楽の限界を迎えていた、淫魔の魅了によって普段ならば考えられない程の性衝動に駆られた少年にとって、目の前にいる美少女騎士を穢し尽くしたい衝動に支配されていた…
「スピカお姉ちゃん…可愛いよぉ…僕のショタチンポで気持ち良くなってくれて…ものすごくエッチだよぉ…」
57さんは何度もスピカをイカせる、少年の猛りきった若い逸物の勢いは留まるところを知らず、ただひたすらに快楽を貪り膣内射精しまくって2人は身体中ドロドロになるまで交わり続けて…
「んああぁっ♥57君のオチンポっ凄いよぉ!ダメえっ…これダメなのぉ!!…57…君…!んはぁ…キスしてぇっ…キスしながら犯してえぇ!あんんぅ♥んんんっっ♥」
快楽に抗えなくなったスピカも我を忘れて激しく抱かれ…夜になる頃には淫魔の魅了も消え去っていたのだが…
すっかり少年との交わりが病み付きになってしまい、結局救援の騎士団員が来るまで散々ヤリまくってしまった…

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/19(日) 23:15:43 ID:GBCn9cIE
騎士団のロードナイト リリィナに命令だ

悪の幹部とハメ撮りしてるなんて騎士団の大スキャンダルの弱みを握らせてもらおうか
催眠術師の杖で催眠をかけて悪相手に嫌がらず自分から積極的にヤってるようなえろい奴を撮らせてもらうぞ

言い逃れできないように本人だと証明できるものを持たせた上で自己紹介に自分からフェラや
足を持たせてまんぐり返しでイかせたり結合部丸見えでの本番と逆らえないようなエッチ撮影してやるからな

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/24(金) 02:39:21 ID:1CSJtjG6
スピカちゃんに命令だ
キミの縞パンを見ていたら興奮してしまった
そこで今夜は俺のオカズになってもらいたい
体育座りやМ字開脚で縞パンを見せるんだ
俺は勝手にシコシコするからキミは目を逸らさずにこっちを見るんだぞ?
(オナニーだけで終わるわけがなくそのまま本番という流れに・・・・)

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