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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:28:23 ID:dVjwzfsM
- ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
- 2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:28:57 ID:dVjwzfsM
- ★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
- 3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:29:23 ID:dVjwzfsM
- ●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
- 4 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/07/06(日) 08:35:17 ID:XOqCPZag
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Hair6+Blue+Item2286+Item20362+Stand+SouthWest+Center
・人造戦乙女『レニ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Hair3+Blue+Item2286+Stand+South+Center
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Hair12+Blue+Item2286+Stand+South+Center
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Hair10+Blue+Item2286+Stand+South+Center
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:162cm / 変身時:175cm
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:171cm / 変身時:177m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:80 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:84 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳が性感帯なのと、お尻を闇水で責められると体内が火の海になったみたいに…
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーと同じです…後は、お母様達と共に、被虐調教を受けています。
闇水だけは慣れることが出来ません。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
戦場で受けた傷は苦痛ですが、それ以外の場で同じ行為を受けると同時に官能が背筋を駆け上ります。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
あらゆる種別の苦痛を快楽に置換されてしまったが、それが正気を保つ手段になるのだから、私の調教主は天才と言わざる得ない。
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれるママ達とレニだよ。
・人造戦乙女『レニ』
私を守ってくれる、レニとお母様達です。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
生まれた経緯は関係ない。私達を母と呼んでくれるあの子達だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
すごく痛かったり恥ずかしい時もあるけど、 地下室でママ達の『秘め事』に混ぜてもらう時が好き。
・人造戦乙女『レニ』
苛烈な辱めでも、お師匠様やリンナさんだと抵抗がありません。
それと、ミシェラ母様から抱擁されるのと…あと、お尻を責められるのが…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
地下室に設置された数々の拷問器具で…責めを…賜る事…です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
苛烈な責めを賜ることが、生の実感を得る事と同義となった。
膝を折れば、敗北者の運命も案外諦めがつくものなのだな。
それと、ミカエラを身籠っていた時に集中的に責めらていたからか前よりも後を責められるのが好きだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(エロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…いつか妖魔にされるくらいならって、 ミカエラママに生やして貫いて貰った。
・人造戦乙女『レニ』
ある晩、睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした日に、花嫁衣装を纏い『生やした』身体で、母とリンナ3人で代る代る突き立て合いました…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと同じく、共に迎えた『初夜』だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
色々あるけれども…記録映像の中のママ達みたいに…フリッダお師匠に生やして貰って、それをリンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
館の地下で母様達の記録映像みたいに、 絶え間ない苦痛の中はしたなく果ててしまいました。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
母(ミシェラ)と共に、古城で乳首に屈服と服従の証としてピアスを穿たれ、体には闇水を注がれて母娘デートをした時…です。
最近は、私が母の立場となりミリーやレニと同じ事をするようにもなりました…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられ、アリスとして奉仕しながら受けた調教全般だ。
ミカエラを身籠りながらよくもあそこまで耐えられたものだ。
問9:備考をどぞ
[ミシェラ]
彼女は戦乙女の加護を受けた戦士で、 深淵の騎士との戦いに破れて敗北の対価としてアリスとなって奉仕と調教を受けた過去があります。
調教に入る前にミカエラを身籠っており、深淵が父親ではないかと噂が立ちましたが真相は不明です。
[ミカエラ]
ミシェラ同様戦乙女の寵愛を受けた戦士として戦いましたが妖魔の手に落ち、都度辱めを受ける内に屈服。
既に再屈服していた母と共に妖魔の軍門へと下ります。
母と共に長期間の拷問・調教内容はいずれも凄惨なもので、肉体が壊れる毎に幾度となく人造ユミルの心臓を用いた強制的な再生(巻き戻し)が繰り返されました。
[ミリー]と[レニ]
ミカエラとミシェラへの調教過程で『スポンサー』達の好奇心を満たすために彼女達を母体にして生まれた実の娘(厳密には限りなく人間に似せたワンオフの生体DOP)です。
そして同時に母娘への『枷』としても機能します。
下記の組み合わせで片方をふたなり化し、交配実験が行われ出産に至りました。
ミシェラ♂+ミカエラ♀=ミリー / ミカエラ♂+ミシェラ♀=レニ
紆余曲折を経て、人間としてのミカエラとミシェラは解放され、聖堂騎士団に復帰、その後間を置いて引退となりましたが、一方で妖魔の軍門へと降った人間キューペット(『みなし』アリス)としての義務は続いています。
>以下、彼女達の周辺情報や独自設定<
【彼女達の関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Champion+Color3+Hair22+White+Item5066+Stand+South+Center)
サキュバスの血を引いている汚れ仕事専門のチャンプで、ミシェラに興味を抱き、当時の主だった深淵の騎士から簒奪を試みるも失敗。
現在は母娘の後見人になる事を条件に『仮契約』という形で、アリスとしてのミシェラの飼い主となり、ミリーとレニにも『大人のお付き合い』名目で調教を施している。
妖魔、教会双方に強大なコネがあり、同時に相当な享楽主義者である 一方、自身の『楽しみ』を邪魔する存在に対してはどちらの陣営であっても容赦がない。
[ミカエラの親友リンナ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Costume1+Hair14+Black+Item2286+Stand+South+Center)]
ミカエラに想いを寄せていたプリーストで、ミカエラの身代わりを申し出る内に屈服。
その後紆余曲折あり、僧籍を残したままアリスとなり、フリッダの助手兼館のハウスキーパーとして奮闘中。
ミカエラに対する気持ちは現在も消えておらず、自身もミカエラの子を孕み、そしてを孕ませたいと願っている。
[郊外の屋敷]
王都の外れに建つ館で『家族』にとっての終の住処であり、同時に実質的な幽閉場所で、そしてミリーとレニの観察用ゲージでもある。
地下には家人全員に専用の調教・拷問室が用意されており、そして複数人を一度に『躾け』たるための『団欒の間』が用意され、家人達の主であるフリッダの、事実上の『遊戯場』となっている。
また、母娘達が受けた多くの調教・拷問時の映像記録が残されていて、娘達はこっそりと閲覧を繰り返す内に自分達の立場を理解したと思われる
[処理場]または[新城下町]
聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称
巨大闇市の跡地に作られた施設で、 罪人(冒険者)の 処刑場や 資源化する加工施設を持つ。
次第に非合法素材を目当てにした人が集まりコミュニティが再形成され、この地の歴史を知る者は『新城下町』と呼ぶ。
問10:スレ住人に何か一言
胸焼けしそうなくらい設定盛ってますが、よろしくお願いします。
※彼女達のインナー姿
2025年版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1742656996.zip
2024年版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1709433651.zip
問11:貴方の命令上限数を教えてください
秘密倶楽部の面々、僧職スレの少年達と併せて1つずつ順番に。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と、どんな因縁等の経緯も添えてくれると助かります
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 5 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:23:30 ID:cEYtLgG2
- >>1さん
スレッド作成ありがとうございます!
最近暑いので水着姿もどうぞ!(お気に入りです!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1688813950.png
画家※さんに描いて頂いたイラストです!※AIさんです
実際はもっとゲーム内LKに近いイメージです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+LordKnight+Hair4+Yellow+Item5765+Item18657+Stand+South+Center
問2:身長は?
161cmですよっ!
問3:3サイズは?
B103/W59/H87…です
エッチな目にばかり遭ってしまうせいか…どんどんエッチに発育して困っていますうっ…胸のサイズはKカップになってしまいましたぁ♥
問4:弱点を答えなさい
おっぱいがとにかく敏感で感じやすいです…性的な刺激全般に弱くて…
エッチが絡んで来ると何故か全てが上手く行かなくなって、実力が出せなかったり相手の言いなりになって…それが任務であれば失敗してしまいます…
ですから身体目当ての人には弱いです…
あとは…触手モンスターと虫型モンスターも大の苦手です…
問5:自分の自慢できるところは?
これでも騎士の端くれですので、剣術と槍術と…ロードナイトの称号は私の誇りです!
……それと…その…男の人にじろじろ見られてしまう位には自分の容姿とスタイルが良い…という事は自覚しています。容姿が似ているお姉ちゃんも私から見ると可愛いですから…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
基本的にどんなエッチでも感じまくってしまいます…♥お好きに虐めて下さい♥
特に、初めてマンドラゴラに犯された時の事が…身体に刻み付けられているみたいで…激しく乱暴に犯されたり…とか、無理矢理…なシチュエーションで特に興奮してしまうドMロードナイトです…
清く正しくあるべき騎士の私が…淫乱でごめんなさい…
続きものの命令や、過去に因縁がある相手とかに好きにされちゃう展開や、勝負に負けて性欲処理に使ちゃうのも屈辱的で大好きです…
相手がならずものや格下とかなのも良くて…汚じさんやモンスターでも良……い、いえ…忘れてください…
基本的にノリノリで楽しく命令遂行していますので思い付いたら気軽に命令しちゃってください
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは…女冒険者にありがちな事なのですけれど…まだ一次職だった時代に、姉と一緒にマンドラゴラの触手に捕まってしまって…
自慰さえまともにした事すらなかったのに…前も後ろの穴も…触手に犯されて……♥物凄く感じてしまったんです…
オークやゴブリンといった人形や獣型のモンスターでなくて幸いでした…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ど、どうなんでしょうか…思い当たるものはいくつかありますけど…一番というのは……
傾向で言うなら敗北エッチ、ショタおね、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……♥
なんで私…今、あの黒騎士の事を思い出して……♥っ…(SSスレとか参照)
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪のロングヘアーに黒リボンがトレードマークの美少女ロードナイト。本命はリリィナ・クロノ。年齢は19(くらいのイメージ)
とある正義の騎士に憧れてこの地を訪れ(命令スレ)騎士団入りした経緯がある
(34スレ64から68辺りと102参照。最高でしたありがとうございました)
性格は柔和で真面目、騎士団内での実力は上の下程度。よくプロンテラの街を見回りしている姿が見られる。
清楚で可憐な容姿に加えて人当たりも良く、騎士団内外問わず大勢ファンが居る(エロい目で見られている)
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と真面目な性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っているが……
そのせいか色々と溜め込んでしまうタイプで、欲求不満とストレス解消の為に1人エッチの頻度は高め。
腕はかなり立つものの、快楽に流されやすく、性的な感度も良過ぎる為、身体狙いの輩は本当に天敵。
冒険者アカデミーで教師をしているソーサラーの姉(旧名:まじ子。本名ミラリーゼ。)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいましたが、最近リリィナは騎士団の寮にも部屋を借りている様子(防音性皆無だったハズレ部屋から普通の部屋にしてもらった模様)
問10:スレ住人に何か一言
お付き合い頂いてありがとうございます。
36スレでもリリィナを沢山虐めて頂けたら嬉しいです。至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければ命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は設けていませんので気が向いた時に命令しちゃって下さいませ
ただ、命令遂行は早い方ではありませんので…すみません。気長にお待ち頂ければ幸いです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好き、とこの辺でしょうか
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です。コラボに関わらず自由に使って頂いてOKです。
- 6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/07(月) 21:20:03 ID:mcelb.0k
- >>5
お疲れ様です。水着ですかー。
そういえば、4人の男の子のパーティがリリィナさんを七夕にちなんで川辺デートに誘うんだって言ってましたよ。
可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。
- 7 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/07/14(月) 09:14:34 ID:0UxvRPKA
- >>前スレ161様
お待たせ致しました
「地下室にヒドラかぁ」
ミリーは左手で剣帯に吊した短剣の位置を確かめながら、慎重に階段を下っていた。
教会と縁のあるアルケミストから、地下室でヒドラの予期せぬ同時孵化が発生したため駆除してほしいという依頼があった。
自分達に話が来る位なのだから、マトモなヒドラではないのだろう。
最近、自分達の立場を理解し始め、ため息を吐くミリー。
考え事をしながら歩みを進めていると、目の前には重厚な鉄扉。
同じ鉄扉でも、自分達が辱めを受ける為の地下室にしつらえられたそれとは、明らかに用途が違う。
「……」
ミリーは短剣の鍔に親指を添え、扉に手を伸ばした。
キィ…
手入れが行き届いているのだろうか。
少し力を込め押しやると、金属音と共にゆっくりと扉が開く。
だが、すぐに彼女は部屋の異変に気がついた。
「!」
扉の隙間から覗く、緑色の床。
彼女が室内の異変を察知し剣を抜くよりも早く、鉄扉が勢いよく開かれ夥しい数の白い職種が彼女の全身に巻き付いた。
「なっ…」
部屋に引きずり込まれたミリーは、その状況に驚愕した。
地下室の床、壁、天井、それらすべての素材がヒドラの皮に置き換えられ、それらに表面には開いた無数の クレーター状の孔からは様々な太さの触手が夥しい数伸びている。
彼女を引きずり込み、そして巻き付いたものも当然それらの一部だ。
まさにヒドラと部屋が同化したとしか思えない状態に戦慄するミリー。
次の瞬間、部屋の孔という孔から夥しい数の大小さまざまな触手が彼女に向かう。
「や…や…め…」
ミリーが悲鳴を上げるよりも早く、視界が触手で埋め尽くされた。
触手はミリーの体を瞬く間にがんじがらめにし、服と鎧の隙間に触手が入り込む。
そして、発展途上の乳房を愛撫し始めた。
「やめ…」
細い触手に布の上から乳首をいじられ、抗議の声を上げようとして悶絶するミリー
「〜〜っ!」
やがて触手は悶える彼女をあざ笑うかのように、袖口や裾から服の内側に入り込むと、直接肌をまさぐり始める。
滑りを帯びた触手が柔肌の上を這いずり回り、やがて細い触手の数本が乳首を捉え扱き始めた。
「ん…っ」
こみ上げるは、悍ましさではなく官能。
ミリーは歯を食いしばり、鳴き声を上げるのをこらえるも、強く結んだ口元から切なげなと息を漏出させる。
使命を思い出したところでもはや為すすべはなく、ミリーは 全身を触手にからめ取られ、触手の海へと沈んでしまう。
全身を隈無く愛撫され、何度も気をやった末に意識を手放した。
何度も果てたあとの心地よい疲労感がもたらす心地よいまどろみから抜けきらぬミリーは、下腹部に生まれた拭えない違和感により目を覚ます。
「ん…?」
こみ上げる源を探るミリー。
「!? 」
そして、それらの正体が後孔の拡張感であることにたどり着く。
なにをされているのかは想像が付く。
だが、それは快楽と言うにはあまりにも強烈な感覚であった。
「触……っ…ぐほ」
既に後坑を貫いていた触手が遡上を開始する。
きつく閉じられた瞳の前で何度も火柱が飛び散り、強制的に自身の腸(はらわた)の形を意識させられるミリー。
肛門から始まり、大腸、そして小腸と蹂躙しながら遡上した触手が胃袋に到達する。
「ぐえ…っ」
胃に達した触手達巨大な「玉」となり、彼女の腹部を占拠する。
玉が膨張するに連れ、腹部も比例して膨らんでゆく。
一方、後孔を蹂躙している触手に呼応をし始めたかのように、密壺にも触手が殺到する。
袖口や胸元から入り込んだ細い触手が花弁をこじ開け、さらには最奥の子宮口すらもこじ開ける。
突破口を確認するや互いに巻き付き合い、その場で巨根を編み上げながら奥へと突撃を開始。
「が…っ!」
下腹部を内側から蹴り上げられたかのような強烈な衝撃に、ミリーの断末魔めいた声が漏れる。
触手を詰め込まれ、まるで妊婦の方に下腹部が膨れ始た。
「ぐる…し…」
身を守るために纏った鎧すら、今は彼女を締め付ける拷問具と変容する。
そして、彼女が再び、こんどは苦痛により気をやりかけたその時だった。
胃の中を占拠していた触手が更に俎上を開始する。
「やめ…ぐぼ……ぐ」
餌をねだる魚のようにパクパクと開閉を繰り返する口から、勢いよく飛び出る一本の触手。
「あ…がっ」
まるで陥落させた砦に翻る敵の旗。
それを見届けた後、ミリーは再び意識を手放した。
- 8 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:39:42 ID:.7vFVvuY
- >>165さん1
リリィナと鬼畜な貴族の少年(165さん)の肉体関係は
相変わらず続いていた…
「ほらほらリリィナお姉ちゃん、青石バイブで虐められたくらいで騎士団のロードナイトがパトロール中にエロ声上げてたらダメでしょ?またバレても知らないからね」
「ふああぁっ♥そ、そんな事…言われてもぉっ……んああぁっ!あっあっ♥やああぁっ!!♥」
既に少年のペットであるリリィナに拒否権は無く、今日も街の見回り中だというのにアソコに青石バイブを挿入されたまま歩き回らせられて…市民の人達の前で何度も果てさせられてしまった…
当然その内の何人かはリリィナの異変に気付いた事だろう…
「はぁっ…165くん…も、もうこれ以上は…ふぁ……あんっ…♥」
「そうだね、そろそろリリィナお姉ちゃんも限界そうだね。僕ももう我慢できないや」
165君はそう言ってそして2人は路地裏に入っていく…人気の無いこの場所で2人が行う事はもちろん……
「そんなぁ…あっ♥165君…こ、こんなところでぇっ…だ、ダメです…ひゃうんっ!んああああっ♥こんな誰が来るかも分からないところで……挿入するなんてっ…こんなのダメェっ…ああぁっ!♥」
リリィナに壁に手を付くように促す少年…そのままバイブを引き抜くと子供とは思えないギンギンに勃起した大人顔負けのズル剥け巨根ペニスを露出し、立ったままのリリィナに背後から抱きつき、そのまま勢いよく一気に突き入れて腰振りをはじめる
「そんな事言って僕に乱暴に犯されるの大好きでしょリリィナお姉ちゃん?ほらっ、どう?僕のショタチンポ気持ちいい?見回り中なのに僕みたいな子供に街中で襲われちゃって騎士として屈辱だけどそれがイイんだよね」
そう言いつつ、少年は「いつもの」ように彼女を性欲処理ペット扱いして突きまくりその度にKカップの巨大なおっぱいが激しく弾け揺れる
「んああぁっ♥やああぁっ♥そんな言い方しないでください…♥ひぅぅっ!?♥やっやあぁっ!はぁっ……んはあぁっ!♥あっあっ!♥んやあぁっ!♥子供チンポでまたイカされるぅっ!♥やああぁっ!♥いっくううぅっ!♥」
今日も今日とて、相変わらず少年に逆らえないお姉ちゃんロードナイトは絶頂を迎える度に膣内を収縮させてしまい165くんの幼いながら立派な極太ペニスで連続絶頂する
「リリィナお姉ちゃんエロ声上げてイキすぎ…まぁ今からもっとエロ声上げさせちゃうけど♪このまま射精するよお姉ちゃん」
「んはあぁっ♥やあぁっ!♥だめぇっ…気持ち良すぎてイッちゃ……♥ひああぁっ!♥やああぁっ!♥」
そうして亀頭が子宮口にぴったり密着した瞬間大量の精子を放出し注ぎ込まれていく……
「またイクっ!子供のオチンポでお姉ちゃんイカされますぅっ……♥ああぁっ!♥イっくううぅっ!♥」
そして一度中出しで終わりではなく、お姉ちゃん騎士の最奥に少年は二度、三度と射精を繰り返す…まるで自分の所有物だと主張しマーキングするように…
3回の中出しを終えて綺麗にチンポを舐めしゃぶらせるお掃除フェラを楽しみながら165君は言う
「6月といえばジューンブライドだし式をあげよっか式といっても普通の結婚式じゃなくてお姉ちゃんが参列者が見てる中僕の肉便器になることを誓っちゃうエッチな式だけどね♪」
「そんな…大勢の方々の前でなんて…恥ずかしい…です…あっ?ふああぁっ?」
少年の言葉を聞き、その場面を妄想してしまいカラダを疼かせてしまうリリィナ…
「パパのコネでお姉ちゃんの騎士団の上官、同僚、後輩まで皆んな呼んであげるからね。あと一般開放もしてお姉ちゃんのファンもいっぱい招待して…そこでお姉ちゃんは僕のオチンポでいっぱい突かれて喘いでるところみんなに見てもらうんだよ」
「そ、そんなことしたら騎士団の皆さんに幻滅されてしまいますう♥市民の皆さんにも失望されて…私も…プロンテラ騎士団の評判も下がっちゃう…はぁん♥それなのにぃっ…んはあぁっ?想像したらぁ…♥」
少年の言葉を聞き内心期待して頬を赤らめてしまうリリィナ…彼女は普段から物腰が柔らかく誰とでも分け隔て無く接するためプロンテラ騎士団の団員からも市民達からも慕われる存在であった…その上可憐で清楚な容姿でスタイルも抜群であり、多くのファンがいるほどであった。
そんなリリィナが公衆の面前で少年の専用肉便器ペットに成り果てる光景を目撃すれば彼らが一体どのような感情を抱くのか…その視線に犯されながら少年と激しく交わる自分を想像するとゾクゾクっとした感覚が背筋を走り……秘部が愛液で濡れていくのがわかる
「こんなの…騎士としてあるまじき思考です…!♥い、いくらなんでも…大聖堂で公開エッチなんて♥それだけはだめですうぅっ♥」
「大丈夫だって、皆リリィナお姉ちゃんの事元々エッチな目でしか見てないから喜んでくれるよ。皆のアイドル的ロードナイトのお姉ちゃんが僕みたいな子供チンポでよがって犯されてるところを見れば興奮して喜んでくれるはずだよ♪あー、今から楽しみだな〜」
結局、165君はいくらリリィナが拒否しても構わず話を進め…そして式当日を迎えてしまうのであった……
「はぁ…このウェディングドレス…胸の部分の布がなくて…胸が丸見えになってしまっていますっ…しかも…下着も…無いなんて……」
当日、純白のドレスを纏ったリリィナだが…特注のエロウェディングドレスは彼女の爆乳が丸出しになり乳首や谷間までさらけ出していて…更に下も同様に局部が全て見えてしまっている…最早騎士というより娼婦にしか見えないエロドレスにリリィナは羞恥で頬を紅潮させる
「綺麗だよリリィナお姉ちゃん。さて僕達の式を見に集まったお客さん達の所に行こうか」
そして少年と共に大聖堂の祭壇へと向かい扉を開くとそこにはリリィナが知る人達……騎士団の仲間達や市民達、噂を聞きつけた人々で埋め尽くされていた。リリィナは思わず息を呑む
「リリィナお姉ちゃん、みんな僕たちの式を見るために集まってくれたんだよ!嬉しいよね♪」
「うぅっ…恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ…こんな格好…見ないでくださいぃ……」
羞恥に悶えつつも、これから行われることを考えて身体が自然と疼いてしまうリリィナ…そして参列者の男達から好奇の視線を受けながら神聖な祭壇に登る、その姿に男達は興奮して好き勝手な感想を述べる
「うおお、生乳すっご…でっか…やっぱりあの少年とはそういう関係だったんだな…羨ましい…」「そりゃ街の中でも外でも少年に犯されてるリリィナちゃんを大勢が目撃してるからなぁ」「つい先日も路地裏で少年にイカされまくってるのを見ちまったぜ。バックから突かれて騎士とは思えないエロ声上げてよぉ…」
「俺もココモビーチで見たな。いつも清楚で笑顔の可愛いリリィナがまさか少年に性欲処理ペットみたいな扱いをされていたなんてエロ過ぎてやばい」
「いつも俺達市民を守って助けてくれるプロンテラ騎士団の可愛いロードナイトちゃんが裏ではとっくに子供チンポで屈服させられていたなんて…」「あぁ…プロンテラ騎士団の中でも高嶺の花的存在だったリリィナちゃんが少年の所有物だったのかと思うと残念だけど…逆に興奮してきたわ」「結局家柄と金かぁ?俺達の憧れのリリィナちゃんが…これはもう開き直ってたっぷり痴態を拝ませてもらわないとな!」
「あぁっ……みなさんごめんなさい……わたしっ……こんな風に見られて……すごく恥ずかしいのに……気持ち良くなってしまっていますぅ……あっ♥はぁっ♥」
「皆見てるよ、今から僕専用の肉便器になっちゃうリリィナお姉ちゃんのエロ過ぎる身体♪ほら、もっと見せてあげよう」
「ひゃうんっ!♥やっ、やあぁっ!♥そんなぁっ……み、見ないでくださいぃっ……ああぁっ!♥」
165君は後ろからリリィナの片足を持ち上げて股を開かせる様にして見せつけるようにして広げる…そして指を使ってワレメを左右にくぱっと開く、鮮やかなピンク色の粘膜を覗かせながらヒクつく秘裂を見せつけるように晒され…観客席からはざわめきが起こる
「皆食い入るようにお姉ちゃんを見てるね、このままエロウェディングドレス姿のお姉ちゃんマゾッ気を刺激するように指や玩具で虐めて屈服させてあげるね」とニヤリと不敵な笑みを浮かべる165君、その手には青石ローターとバイブが握られている……
「ひゃっ!♥やあぁっ!♥そっ、その青石ローターはぁっ…♥だめぇっ…♥玩具使われたらぁ…ああっ…やああぁ♥」
ローターをクリトリスに宛てがい振動を与えながらさらに秘裂を指を挿入して刺激する
「今までこの青石ローターでリリィナお姉ちゃんを何百回とイカせてきたからね。皆にも玩具でイクところを見てもらおうね」
「やああぁっ♥クリトリスそんなに強く押し付けちゃ…ああぁっ♥奥っ、165君の指で弱いところゴシゴシされてぇっ…やああぁっ♥駄目ぇっ…イクっ……皆さんの前なのにぃっ…いく、イッちゃいますうっ!♥んはああぁっ!♥」
まずは手始めのデモンストレーションとして青石ローター責めで早速観客の目の前でのリリィナの絶頂シーンを披露する165君…参列者は全員総勃起状態になりながら目の前の痴態を凝視している
- 9 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:40:20 ID:.7vFVvuY
- 前スレ>>165さん2
「すげぇ…もうイったのか?」「リリィナちゃんエロすぎだろ……」
「165君の責めも的確で本当に何度もエッチしまくってる関係なんだって分かるわ……」
感想を漏らす参列者の男達の言葉に余計に興奮を煽り高めてしまう淫らな雌犬ロードナイト
「はぁっ…んはああぁっ♥駄目なのに……皆さんの前で…私こんなぁっ…やあぁっ…んああああぁっ♥」
「それじゃ次はこの大きなおっぱいだね、さっきから僕以外の男にも見せつけるみたいにおっきく揺らしてさぁ…そんなエロオッパイはたっぷり虐めて僕に屈服す証としてミルクを撒き散らす所をみんなに見てもらわないとね」
そう言ってリリィナの背後から彼女のKカップ爆乳を掴み…その柔らかさを味わうようにゆっくり捏ね回しはじめる165君…既に固くと頭をもたげている桃色もピンと指で弾いて弄ぶ
「んああぁっ♥そんなにおっぱい、エッチな手つきで揉まれたらぁっ♥ミルクでちゃうっ…やぁっ…165君に乳首弄られたら出ちゃいますぅっ!やぁんっ♥弾くのだめぇっ…ひああぁっ♥またイクっ…皆さんに見られながらぁっ…165君におっぱい揉まれてミルク吹き出しながらイクところ見られちゃいますぅっ…!んやああぁっ♥」
少年の巧みな愛撫によって呆気なく母乳を噴き出して乳輪や乳首から溢れ出る母乳が飛沫となって飛び散っていく…あまりの量に床や周辺に降り注ぎ濡らしていく…
「はぁんっ…♥駄目ぇっ…♥私…またイっちゃいましたぁっ…はあぁん…皆さんの前でこんな…165君におっぱい虐められてミルク出しながらぁっ…はしたなくイってしまってぇ…♥んああぁっ!?」
「まだまだ終わらないよリリィナお姉ちゃん、今度はバイブで虐めてあげるね」
そう言って今度はぐちょ濡れの蜜穴にバイブを押し当てるとそのまま一気に挿入する
「ああぁっ!♥そんなぁっ…だめぇっ♥やあああぁっ!!♥」
根元まで挿入を果たしスイッチを入れて振動させながらピストンしてぐちゅぐちゅと水音を奏でて抜き差しを繰り返していく165君、そして空いた手で彼女を支えるようにおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく
「ひああぁっ♥おっぱいと同時なんてぇっ…それ駄目ですうっ♥あっ、ああぁ♥バイブそんなに乱暴に動かしたらぁっ…♥うああぁっ♥イクっ、またすぐにイッちゃいま……ひゃううん♥」
突き入れられる無機質な玩具相手に快楽を求めて締め上げ絡み付いてしまうリリィナの膣内は物欲しげにバイブを咥え込み離さないと言わんばかりだ……
「すごいねぇ…玩具を美味しそうに咥えて…そんなに気持ち良いんだねリリィナお姉ちゃん。でも一番好きなのはやっぱりコレだよねぇ…ほら」
「んはぁっ…そ、それは…♥はぁっ…やぁっ…♥」
下半身の衣服を脱ぎ去っていて露になったのは165君のズル剥け大人チンポ、小さな身体に似つかわしくない凶悪な大きさの逸物を曝け出しリリィナの口元に先走り汁を塗り込むようにして擦り付ける
「もうリリィナお姉ちゃんもちんぽ欲しくて堪らないんでしょ?大勢の前で肉便器になる誓いの言葉とちんぽに誓いのキスをしてもらおうかな」
「そっ…そんな…皆さんに…見られているのに…♥」
そう言われ羞恥心で真っ赤に染まるリリィナ…だが同時に子宮の奥底から湧き上がるような甘い痺れを感じて身体の奥の疼きが止まらない
(うぅっ…こんなのだめぇ…165君の言う通りにしてしまったら私…今度こそ本当に165君のモノになってしまいます…♥ああ…それなのにぃ…)
しかし抗えないリリィナ…
目の前に差し出された雄の象徴を前に理性など消し飛んでしまう程発情していた雌犬ロードナイトは跪きその怒張した肉竿に両手を添えると舌を伸ばしてしまう…
「そうそう、僕のチンポ大好きだもんねリリィナお姉ちゃんは…ふふふ、皆僕らの誓いのキスを見ているよ」
「んぷっ…ちゅっ…んぷぁっ♥私は…騎士団のロードナイト…リリィナは…とっくに165君のオチンポに屈服しちゃっていますうっ…♥ここで、大好きな165君のオチンポに誓いますうっ♥リリィナは…165君の専用肉便器になる事を誓いますぅっ…どんな時もどこでも…皆さんの前でだって…私のカラダお使いになって下さい…♥ちゅぷっ…んぷぁっ♥ちゅぷっ……ちゅっ……んぷっ♥んんんうっ♥」
そう言って媚びるように肉棒に唇を落としキスの雨を降らせながら宣言するリリィナ……
その表情は蕩け切っており完全に発情しきっており秩序を守る騎士団のロードナイトが見る影もない堕ちっぷりだった
「本当にどうしようもない淫乱騎士だねぇリリィナお姉ちゃんは…これからは僕のチンポ専用の肉便器として一生使ってあげるからね。じゃあ…これは僕から契約の証のエンゲージリングね」
そう言って振動するリングを乳首とクリトリスに装着していく165君……敏感な箇所への強い刺激にリリィナはビクンッと仰け反って反応する
「ひうううっ!?♥はぁっ…んはあぁっ!♥これ…凄いぃっ…やぁっ♥クリちゃん両と乳首にまでぇっ…震えてますぅっ♥ああぁっ…やああぁっ!♥」
そして165君の父上が雇った神父様…どう見てもダークプリーストにしか見えない怪しい人物が2人の誓いの言葉とエンゲージリングを確認し…魔法を詠唱する
「これにて騎士団のロードナイトリリィナは正式に165様との誓い通り絶対服従で肉便器として2度と逆らえなくなりました。さぁ…儀式は完了ですよ165様」
神父はそう告げると下品に嗤う…その様子に観衆の男達も盛り上がり沸いている…
165君は神聖な祭壇の上で不敬にもどっしりと腰掛けて反り返り勃起した肉竿を突き出し、挿入されていたリリィナのバイブを引き抜いて自身の上に座るように促す…
「とうとう皆の前で僕の肉便器宣言しちゃったねリリィナお姉ちゃん♪僕ももう待ちきれないからこのまま参列者に見せつけるようにたっぷり中出しセックスしてあげるよ」
「あぁっ…騎士団の仲間も、市民の方たちも見て…いるのに…♥はぁん…そんな皆さんの前でエッチするなんてぇ♥秩序を守る騎士団のロードナイトとして絶対あってはならない事なのにぃっ…?オマンコ疼いて止まらないんです…♥ふぁっ…はぁっ…♥皆さんに見られながら…165君のオチンポ入ってきますぅっ…んああぁっ♥イク♥イクううううっ♥んはああぁっ♥」
観衆に見守られながら結合していく男女の生殖器…早速待ち侘びた挿入の刺激にイキ果ててしまうリリィナ…その表情はうっとりと陶酔しきっていた
「挿入だけでイクなんてリリィナお姉ちゃんは本当に肉便器に相応しいドスケベ騎士だね。それじゃ参列者全員に見せつけセックスしちゃおうね」
「はい♥リリィナは165君の専用肉便器ですからぁっ…自由に使って…犯してください…?んはあぁっ♥深いぃっ?気持ち良過ぎて…ダメぇっ…イクっ!またイっちゃいますううぅっ!!♥んはあぁっ!!♥」
結合部を晒しながら背面座位で貫き交わっていく様をしっかりと参列者に見せつける165君…下から突き上げる毎にそれに合わせてKカップの爆乳がブルンッと激しく上下に揺れ動きミルクと愛液が飛び散って…その度にリリィナは軽くイキ、甲高い嬌声が上がる
「うぁっ…すげぇ…リリィナちゃん…突かれる度にイってるぜ…」「めちゃくちゃエロい…あんな大きなおっぱい揺らしてよがってる…」
「いやらしい…プロンテラ騎士団のロードナイトが子供チンポであんなにイキまくって…」「ずっと憧れだったリリィナちゃんが目の前で犯されて…ハァハァ…」
「くううっ…ウェディングドレス姿で……あんなエロくて気持ちよさそうな顔しやがって…羨ましい…」
参列者達は各々口に出し卑猥なリリィナの姿に魅入られたように釘付けになっていた。そして二人の交わりをオカズに辛抱堪らず自慰行為をしている者も多く居た
そんな男達の欲塗れの視線に更なる興奮を覚えてしまう淫乱ドMロードナイト……
「ふぁあぁっ…ああぁっ!♥皆さんに見られて…興奮しちゃいますぅっ♥♥はぁんっ…165君のオチンポがどんどん大きくなってきてぇ…ああっ…ひああぁっ♥」
「騎士随一の美少女巨乳ロードナイトを騎士仲間と一般人とファンと全員集めた所で僕の所有物である事を見せつけて教え込む最高のシチュエーションだねぇ♪僕の肉便器になったリリィナお姉ちゃんにたっぷりザーメン中出してあげるからね。しっかり受け止めて種付けされる所を見てもらうんだよ」
「はいぃっ♥リリィナは165君の専用肉便器ですうぅっ!♥お願いしますっ……私の子宮に熱いのたくさん射精してくださいぃっ?皆さんの前で種付けしてくださいぃっ……♥あああっ!♥イクっ……くるぅっ!♥出されちゃいますぅっ……んああぁっ!♥イックううぅっ!♥」
参列者達の目の前で激しいピストンが繰り広げられ、結合部を出入りする巨チンポをまざまざと見せつけていく…
- 10 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:42:55 ID:.7vFVvuY
- 前スレ>>165さん3
欲情し嫉妬する大勢の男達の前で年上の美少女ロードナイトの揺れ踊る爆乳を揉みしだき、度重なるセックスで165君の形に調教されたオマンコを蹂躙し、貪りまくる最高の征服感を噛み締める165君…
「やっぱり可愛くて強いリリィナお姉ちゃんを僕の子供チンポで屈服させるの滅茶苦茶気持ちいいや…ロードナイトの癖に僕に襲われるの癖になっててエロ過ぎるよ。はぁ…大勢に見られながらだと尚更最高だよ?はぁ…射精するよ?僕専用の肉便器マンコに濃厚精子一滴残らず注ぎ込んであげるからね」
「ふああぁっ♥はいいっ、165君専用肉便器のリリィナに…熱いのいっぱいくださいっ!♥ふぁっ……あっ!♥はぁっ…来るぅっ……イクっ!♥だめっ…だめぇっ!♥見られてるのにっ……皆さんの前で…完全に165君のものにされちゃいますううぅっ…!♥んやああぁっ♥」
絶叫するように喘ぎ鳴きながら盛大にイキ狂うリリィナの最奥に亀頭で熱烈なキスをするように押し付けそのまま大量の精液を吐き出していく……
「くううっ…僕のチンポからリリィナお姉ちゃんの子宮にたっぷり射精して流し込んじゃってるところ皆見てくれてるよ?あー、最高に気持ち良い…」
「ふああぁっ♥イクっ♥165君の精子中出しされtrイクううううっ♥はぁん…まだ…熱いのいっぱいビュルビュルっでてるぅっ…皆さんに見られながら…ふああぁっ♥イクっ…またイクううぅ♥」
精液が膣奥に叩きつけられる感触にビクビクっと痙攣しアクメを迎えてしまう淫乱ドM肉便器ロードナイトリリィナ…見られながらの中出しの快楽と屈辱で彼女は何度も連続絶頂してしまう…
「すげぇ…あの清楚で可憐なリリィナちゃんが…少年のデカチンポで蹂躙されて中出し絶頂しまくって…!なんてエロいんだ…ハァハァ…も、もうこっちも射精るっ……!」
「くうっ…俺も…165君に犯されるリリィナちゃんの姿がエロ過ぎてやばい…うあぁっ…!」
「純白のエロ可愛いウェディングドレスでデカパイ揺らしてよがりまくってるのめっちゃエロい…うあっ…俺も射精る…うおぉっ!」
「くううっ…リリィナ先輩…俺も出るっ…うあぁっ…!」「リリィナさん…リリィナさん…っっ!!」「ぐうっ…俺ももう限界だぁ…うおっ…うああっ…!!」
参列者たちは二人の交わる姿に興奮し、我慢出来ずに欲望のままペニスを擦り上げ…そして次々と射精して神聖な大聖堂の祭壇や壁や床を汚していく
「ふふ、リリィナお姉ちゃんを慕う皆が、僕とお姉ちゃんの見せつけ中出しエッチを眺めて情け無くチンポ扱いてして精子吐き出してるよ?ほらもっと皆に見せつけて
あげようよ」
「あぁっ♥皆さん…私と165君のウェディングセックスをオカズにしてぇっ…♥ふぁっ…嬉しいですうっ…はぁん♥皆さんのオスの匂いすごいいっ♥皆さんのペニスと、汗と…ザーメンの匂い嗅ぎながら165君のチンポに突かれたらぁっ……♥んはあぁっ♥イクっ…またイクううぅっ!♥」
騎士仲間や一般男性達が自分の痴態をオカズに自慰をして射精する姿に言い表せぬ充足感を感じてゾクゾクとした悦びを覚えてしまう淫乱ロードナイト……
そんな彼女は彼らの欲望に染まった瞳と白濁液の臭気に当てられながら再び盛大な絶頂を迎える…
「皆いい大人なのに憧れの美少女ロードナイトお姉ちゃんを僕みたいな子供の肉便器にされちゃって悔しいだろうねぇ?もう2度とリリィナお姉ちゃんを抱けない惨めにオナニーするしかない負け犬オスたちには…もっと僕らの中出しセックスを見せつけてあげようね」
「はい…♥はあぁんっ…リリィナは165君の肉便器で
なのですからぁ…したい時にいつでも好きなだけエッチできちゃう便利で都合の良いオナホとしてご自由にカラダを使って性欲処理してくださいっ…♥お望みなら参列者の皆さんにいっぱいリリィナの痴態を見せつけて下さいっ♥ふああぁっ♥んあああぁっ♥」
165君は祭壇にリリィナを押し倒すと正常位で再びガン突きピストンを開始する…結合部から泡立った精液が掻き出されると共にリリィナのKカップの爆乳が激しく揺れ踊りまくり甘ったるい喘ぎ声が大聖堂内に響き渡る
「もう僕のチンポの形に完璧に馴染んじゃってるね♪今日は一日中ハメ犯してあげるから覚悟しなよ」
「ひああぁっ♥はいっ……嬉しいですぅっ♥ふああぁっ!♥また中に出てるぅっ♥イクうううっ♥165君の……熱い精子いっぱいでてますぅっ♥はあぁぁっ♥」
年上の可愛すぎるお姉ちゃんロードナイトに覆い被さり欲望の赴くまま種付けプレスで突きまくり何度も膣内射精する165君…それによりリリィナは繰り返し絶頂を迎え続ける
同時にエンゲージリングを嵌められている乳首とクリトリスも小刻みに振動しておりそこから断続的に強烈な性感が流れ込みさらに追い打ちをかけるように強制的なオーガズムへ導かれていき何度も連続絶頂に追い込まれていく……
「ふあぁっ♥はぁっ…♥だめぇっ…またイクっ…イクうぅっ!♥んはああぁっ!♥やぁっ…乳首とクリちゃんのリング振動し続けてイクの止まりませんんんっ!♥おまんこの中も165君の熱くて硬いのビクビクってぇっ……ふあああぁっ!♥」
最早何度達したのかわからないくらい狂乱し乱れ狂う雌犬ロードナイトの姿を大聖堂内の全員が固唾を飲んで見守っている…
「うぁっ…すごい…あんな美人ロードナイトが少年に組み伏せられて完全に肉便器扱いされて中出しされ続けて…ハァハァ…」
「リリィナちゃん…もう完全に少年のものになってしまったんだな…くそぉっ…!ハァハァ…俺たちを守ってくれるはずの清廉潔白な正義の騎士が……子供の性奴隷とか…想像以上に興奮するなこれ…また射精ちまうわ…くううっ!」
「もう何度目だ…?あの少年精欲絶倫チンポ過ぎるだろ…」「もう10回どころじゃないぞ…」「リリィナちゃんを好き放題犯し続けて中出ししまくって……くうう…羨まし過ぎるぞ」
「あんな気持ちよさそうに喘ぎまくって幸せそうで……リリィナちゃん…本当に165君に心から服従していて嬉しそうだなぁ…」
「あぁ…あんなに優しくて頼りになる憧れのお姉さんが165君みたいな少年に…俺たちが知らない間に何度も何度もヤラれて調教されていたなんて……」
悔しそうに呟く参列者たちの目の前で165君とリリィナは何度も体位を変え、場所も変えながら神聖な大聖堂内で延々と交わり続けていた…
騎乗位でのリリィナからの奉仕、立ちバックで尻を叩かれての屈辱的なプレイ…四つん這いになって犯され…
とやりたい放題の165君…
「ふああぁっ♥ふああぁっ…はぁっ…皆さん見てくださぁいっ…165君の逞しいオチンポが…リリィナのお腹の中で大きく脈打って……ああぁっ!♥イクっ…イクううぅっ!!♥」
大聖堂内の様々な場所で繰り広げる公開セックスショー…そして今は参列者に最も近い位置で165君の膝の上に乗せられ駅弁スタイルで犯され…Kカップの乳房を大きく揺らし悲鳴のような声を上げて乱れまくっている
…観客の前で何度も絶頂を迎え続ける淫靡なお姉さんロードナイトを前に男達は興奮しっぱなしであった
「はぁ…はぁ…リリィナお姉ちゃんは今日で公認の肉便器ペットだからね。これからは街中でもどこでもハメ犯してあげるからね」
「はいぃっ……♥リリィナは165君専用の肉便器ペットですうぅっ♥ふああぁっ…はぁっ…街中でも…どんな場所でも性欲処理が必要な時にはすぐ呼び出してハメ犯してくださいっ…♥はああぁっ!♥ひああぁっ……また出されてますぅっ……熱い精子いっぱい出てるっ!♥ふああぁっ!♥んはあぁっ……イクっ……イクううぅっ!♥」
165君は宣言すると同時に射精し肉棒を埋め込んだ膣内を精液で満たし尽くしていく……それに呼応するようにリリィナも何度目かわからない絶頂を迎える……
騎士仲間や市民達の目の前で完全に165君の肉便器として扱われ堕ちてしまっている姿を見られる恥辱的な状況も今の彼女にとっては至上の快楽でしかなかった…
「165君のオチンポ気持ちいいですぅっ!♥はぁっ…んはああぁっ!♥もっと突いてっ…♥リリィナの肉便器マンコにもっと165君の精子ぶち撒けてくださいい♥ああぁっ!♥イクっ!♥またイっくううぅっ!♥」
完全に理性が崩壊し165君以外眼中に無い肉欲の虜となった美少女ロードナイトは自分からも積極的に腰を振り激しく悶え狂っている…
「ひううっ!♥クリちゃんと乳首のリングがぁっ…♥ふああぁっ!♥だめぇっ……乳首とクリちゃん虐められたらぁっ…♥ふああぁっ!♥イクっ!♥イクううぅっ!♥」
そして時折、リングを振動させて三ヶ所に嵌められたリングの刺激に加え膣内の巨根による突き上げに幾度となく絶頂を迎える……
騎士仲間や一般男性達に見られてるにも関わらず肉欲に溺れた淫乱ドM肉便器ロードナイトと化してしまいただひたすら快楽を求め続けてしまう彼女であった
そんな彼女に対して165君も遠慮することなく貪り続け…
純白の花嫁ロードナイトはウェディングドレスを165君の白濁でたっぷりデコレーションされて淫猥な契約の宴はいつまでも続いていくのだった……
- 11 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:45:24 ID:.7vFVvuY
- 命令ありがとうございました!おまけと情報の補足です
このウェディング姿中々気に入っています…
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip
少年(前スレ165さん)によるリリィナへの調教(勝手ながら連続性有りのつもりで遂行しています)
@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
D34スレ64(Aで買ったエロ水着、媚薬入り日焼け止めオイルを塗られてイカされまくり、覗き見されながらビーチの岩場でエッチ)
E35スレ14(夏休み別荘での淫らな性活)
F35スレ107(ハロウィンマミーコスH)
G36(ジューンブライド)
- 12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 20:18:46 ID:Mfak6Evg
- たまには命令側に…
リリィナさんへ
以下騎士団より名指しの依頼です。
依頼名『カタコンの異変調査』
【概要】
カタコンにて、生体DOPらしき人型モンスターが多数出没したと探索中の冒険者から複数の報告があり。
職種、ランクとも一次職から上位二次まで様々な個体との接敵、交戦報告が上がっているが、脅威度算定のためさらなる情報収集が必要と判断。
冒険者としての生存能力をもち、かつ脅威度評価についての専門教育(士官教育)を受けた貴公が適任と判断された。
なお、本件はあくまでも調査、偵察なので敵前逃亡の概念は存在しない事に留意されたし。
また貴公の判断で信用のおける同行者の任用も許可されている。
我々王国騎士団は、君の決断に期待している。以上。
※リリィナさんがどんな災難に遭うかと、現地にばらまかれた個体の出所についてはお任せします。
- 13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 21:05:42 ID:fbXi32Bk
- >>騎士団のロードナイト リリィナ
気が付けば貴女はいつものように洞窟の中にいました。しかし今回はいつもと少し違っていました。
両手は拘束具によって後ろ手に拘束されていたのです(拘束具のデザインはお任せします)。出口を求めて探索しますが洞窟内に充満する媚薬が貴女を昂らせます。
パンパンに張って母乳をこぼすおっぱい、勃起して疼く乳首とクリトリス、愛液を吐き出し続けてぐしょぬれのパンティ。それらが歩くたびに下着に擦れて貴女を苦しめます。しかも両手を拘束されているためいつものように自慰も出来ません。
どのくらい歩いたのか、とうとうその場にへたり込んでしまいます。そこへ黒ローブの男たちが現れます。
彼らは貴女を出口まで案内すると言いますが代わりにその身体を要求します。出口に案内するまでの間、本番はなしでいいから指と舌で責めさせろと。
嫌々ながらも受け入れた貴女は服を脱がされ裸にされてしまいます。しかも男たちは更に卑劣な罠を用意していたのです。
拘束具には絶頂を抑制する機能があり、貴女がどんなに責められても、どんなに感じても絶対に達しないように調整されていました(ダンジョンの意思が生み出したアイテムです)。
またこのダンジョンは異次元に存在するため最初から『出口』などなかったのです。
イキたいという欲求に負けた貴女は男たちに懇願し拘束具を外してもらいます。その瞬間、今まで溜まっていた絶頂が怒涛の如く押し寄せました。あり得ない量の母乳と潮を吹きながら惨めに体を震わせ達してしまいました。
もちろんこれで終わるはずがなく、たくさんの男たちによって輪姦されてしまいます。屈服する事だけは拒んでいた貴女でしたが……。
- 14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 21:09:12 ID:fbXi32Bk
- 指と下=手と口(舌)の間違いでした。
- 15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/27(日) 00:00:23 ID:d4SC1BXU
- >騎士団のロードナイト リリィナ
夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ。
行き先はフィゲルの避暑地だ。まずは砂浜があるから散策しよう。
流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから
水着にでも着替えて同行してもらおうかな。
海の波打ち際を歩いてちょっと歩いたら、軽く食事にしよう。
用意は俺がやるから君は待っていてくれ。
水着では落ち着かないだろうから、俺が用意した服に着替えてもらおう。
白いワンピースにサンダルと上下白の下着のセットだ。
あとはどうしたものかな大きなベッドがあるからそこで昼寝してもいいな。
そうだ、膝枕をしてくれ。下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ。
夕方になったら起こしてくれ。起こしてくれたら夕食の仕度をするよ。
夕食の仕度ができるまで、君が昼寝をしててもいいぞ。
- 16 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:41:34 ID:A13ZOVQU
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Hair32+White+Item19718+Item420299+Stand+South+Center
問2:身長は?
165センチになります
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
孤独は何よりも耐え難いですね。ウサギとメイドは寂しいと死んでしまうのですよ、ご主人様?
問5:自分の自慢できるところは?
わたくしのメイドスキルなら必ずやご主人様を満足させられると自負しておりますわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きにしていただいて構いませんよ?ご主人様♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜はいつも初体験ですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜は(ry
問9:備考をどぞ
どうも、一家に一人、メイドのメイさんです♥
いつも冒険でお疲れのご主人様をサポートするためにやって参りました
家事から夜のお相手までこなす万能メイドさんですよ!
問10:スレ住人に何か一言
ふつつかなメイドですが何なりとお申し付けくださいませ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何でもおっしゃってくださいませ♪
問13:他の方々とのコラボはOK?
それはつまり、わたくしと一緒にメイドをされるということですね?
掲示板の方、復旧されていたのですね。改めてよろしくお願いします、ご主人様♥
しかし最後の命令を受けてから一年ぶりということもあり、申し訳ないですが命令数をリセットさせていただければ幸いです
- 17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/30(水) 01:13:59 ID:a3Q9/GGk
- >>メイドのメイさん
やあ、帰って来てくれて嬉しいよ!
優秀なメイドさんが居なかった間、部屋が汚れ放題になってしまってね。早速だがお掃除を頼めるかな
あ・・でもベッドの下だけは掃除しなくていいから!汚れていないから!絶対見ちゃダメだからね!・・でも見た時の反応も気になるな
ベッドの下にはご主人様愛用のエッチな本や写真が大量にあります
中にはハードな物も・・それらを見つけてしまい興味本位で見てしまったらメイさんには1人エッチしてもらいましょうか
- 18 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/08/16(土) 23:53:50 ID:UPa.VCuI
- 申し訳ありません…時間が取れそうにないのでコテを取り下げます
- 19 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:45:42 ID:Z/7KFmHU
- >>6さん1
「お疲れ様です。水着ですかー、4人の指導今日も大変ですね」
「ふぇっ!?6さん…?お、お疲れ様です!き、今日も彼らの様子を見に来てくれたのですね…?」
前回の来訪(35スレ124)
から時が経ち、季節は夏になった頃リリィナの元を訪ねる6さん。
リリィナは少年達とちょうどプールで泳ぎの実技練習をしているところで水着姿だった。
彼は騎士団で初心者支援の責任者をしており、34スレ195-198でリリィナを彼らと引き合わせた人物で、定期的に新人君達の育成指導の方向性やらで相談に乗ってくれている。そしてこうして時々様子も見に来るのだ
「相変わらず4人との仲は良さそうだね」と若干含みを感じる言い方にリリィナはドキリとしてしまう…
何せ、さっきまで少年達と泳ぎの前の準備運動…と称されてエッチな事をしていたのだから……
―――
冒険者にとって水場での戦闘や探索は避けられない状況もある。イズルードをはじめとして水に覆われた場所では泳ぎは必須であり、時期的にも水浴びもしたいだろうというリリィナからの提案だった
「早かったですね2人共、では準備運動をしましょうか…って…あ、あの…?」
時間より若干早くにアカデミーのプールに着いたカヴァクとアーティス、2人はそこで待っている白い三角ビキニ姿のリリィナを見るなり股間を熱くした
「リリィナさん、そんなエッチな水着を着て…僕らを興奮させたいの?」
「可愛い…すごく可愛いですよリリィナさん…私とカヴァクと準備運動しましょうか」
そう言ってギンギンに勃起したペニスを海パンから露出して近づいてくるショタ2人に「えっ…?ちょっ…ま、待ってください…きゃああっ!?」と抵抗する間もなくプールサイドに組み伏せされしまうお姉ちゃんロードナイト…
「カヴァク君っ♥はぁっ…い、いきなり挿入なんてだめぇっ…あっ♥やああんっ♥」
可愛い後輩ショタ一次職に襲われるのもすっかり癖になって…毎日順番で初心者少年4人の性欲処理に使われているリリィナ
アカデミーの教室、廊下、トイレ、図書室、実習室…もう大抵の場所ではエッチをしており…学舎という神聖な場所でかつ教師と生徒という立場でありながら性行為に及ぶ背徳感と快楽は両者にとって凄まじいもので…
「そんな事言って、リリィナさんも僕らに襲われたかったんでしょ?膣内めっちゃ濡れてるじゃないか…相変わらずの淫乱っぷりだね」
「ハァハァ、本当に何回エッチしても飽きないですよ…水着脱がしておっぱいも吸ってあげますね」
リリィナを仰向けに押さえつけて得意スキル、ダブルストレイフィングを使用して腰振りするカヴァク君…1人でオナニーするくらいならリリィナと交わるレベルで彼女を性欲処理に使っている少年達の腰使いはマスタリーレベルで、1人1人のチンポの形もしっかりと覚え込まされている…
「水着も可愛いよ…そんな可愛いお姉ちゃんにチンポ突っ込んで犯すの興奮する…リリィナさんがエロ過ぎてもう射精しちゃうよ」
「はぁっ…だめぇっ…教え子の可愛い少年達とこんなエッチな事をしているなんて…はしたなくて駄目なのにぃっ…イクッ…イクううううっ…んやああああぁっ♥」
2人がかりの攻勢により早々に絶頂を迎え少年の精
液を注がれてまた果てるリリィナ…だがそれで終わるはずもなく
「次は私の番ですよリリィナさん!」
今度はアーティスがプールサイドの金網にリリィナを押し付けてバックから突き始めた。無機質な金網に爆乳がむにゅりと潰れて卑猥な姿となる
「あんっ!?ま…まってください…んっ♥?こんな恥ずかしい格好…いやあっ♥?」
立ったまま片足を抱え上げられて結合部分をしっかり見られていることに羞恥心を煽られながらもダブルアタック突き上げの快感に耐えきれずに喘ぐお姉ちゃんロードナイト…
「はぁ…リリィナさんのおっぱい…すごい揺れてエロいです…私も射精しますよ…あぁっ!!」
「ひあああぁっ!?ああぅ…中にたくさん出てるぅっ♥はぁっ…イクッ…イクううぅっ♥」
膣内で暴れる肉棒が脈打つ度に全身に電流のような痺れる愉悦を感じてリリィナは再び絶頂を迎えるお姉ちゃんロードナイト…
その後も「準備運動」は続いて2人のザーメン塗れにされてしまって一度シャワーを浴びにプールに備え付けられたシャワー室に向かうリリィナ…
「あ…リリィナさん…待っていましたよ」「よっ、リリィナ姉ちゃん、随分あの2人と念入りな準備運動だったな」
しかしそこにはペニスをフル勃起させたイレンドとラウレルの姿があり…
「はぁん…♥やぁっ…2人もなんですかぁっ…♥ひゃううんっ♥い、今敏感になってるのに…んあああぁっ♥」
狭いシャワー室の中で2人がかりで前後からリリィナを挟み込むようにして密着してくるイレンドとラウレル。
ラウレルが背後より爆乳を揉みしだき、イレンドが前から挿入していく
「水着のリリィナさん可愛いです…もう挿れちゃいますよ」「姉ちゃんのデカパイ最高っ…いくら触っても飽きねぇぜ…」
「ふああぁっ♥イレンド君のオチンポ…ガチガチで逞しくてすごいぃ♥すぐイク♥はああぁっ♥♥奥まで届いてイっちゃううっ♥ラウレル君のおっぱい揉む手つきもぉ…いやらしくて気持ち良くてぇっ♥イク、イクううううっ♥やあああぁっ♥」
相変わらず巧みな少年たちの責めにより絶頂を迎えてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
そのままイレンドは高STRに任せて腰振りを続けて何度もリリィナを絶頂させて中出しフィニッシュをキメる
「リリィナさん…ボクの精液沢山受け取って下さいっ…くううっ!」
「ひああぁっ…♥可愛いショタアコ君のっ…中に出されてイクっ…♥ああぁっ♥イレンドくんの精子来てますうぅっ♥ふああぁっ♥」
淫らに絶頂するリリィナの水着に包まれた肢体に最後の一滴まで搾り出すように腰を打ちつけたあとイレンドはペニスを引き抜き、栓がなくなった事でどろりと流れ出る白濁液……
「3人に犯されるリリィナ姉ちゃん…エロくて…もう我慢出来ねぇって…」
「ひゃうんっ……!ラウレル君っ♥やんっ……♥ま……まってくださ……きゃううっ♥」
ラウレルも辛抱できずリリィナを押し倒す形となり赤髪の少年は正常位で彼女を貪るように犯し始める……
「リリィナ姉ちゃんのマンコ最高すぎるぜ…オレのチンポに絡みついてくるみてぇだ…長く持たねえっ…くううっ…」
「ふああぁっ♥ラウレル君のザーメン出てるっ♥イクッ♥ああっ♥すごいいぃっ♥ひああぁっ♥」
こうして4人の少年全員とSEXをする事になり……「準備運動」を終えてから泳ぎの実技訓練が始まったのはそれからしばらく経ってからだった……
そんなことも露知らず突然訪問してきた6さんに慌てふためくリリィナ。彼からはいつも初心者少年達との情事がバレているんじゃないかと不安になってしまう
「すっかりリリィナさんに懐いて可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。そういえば4人は七夕にちなんで川辺デートにリリィナさんを誘うんだって言っていましたよ。勿論私からはちゃんと許可していますので」
「えっ、そ、そうなのですか…?七夕…アマツで有名な行事と聞いてはいますけれど…あの子達がそんな事を…ふふっ、楽しみですね」
そしてプールでの指導の終わりに何やら言いにくそうな4人に七夕デートに誘われるリリィナ。
少年達はなんだかんだ彼女を雌奴隷扱いしつつも性欲だけでなく、恋情もあり…普段は容赦無く襲って来るのにこういった事なると途端に恥ずかしがるのが少年らしくて可愛らしいなと微笑ましく思うリリィナであった
(こういう時はみんな年相応に照れちゃうんですね…可愛い…普段は4人で私のカラダを散々好きなように虐めてくるのに…♥)
当然、リリィナ好みのカッコよくて可愛いショタ4人からのデート…十中八九エッチな思惑もあるであろう誘いを断る理由もなく快諾する
- 20 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:46:48 ID:Z/7KFmHU
- >>6さん2
―――
そして当日、リリィナと少年達はアマツの七夕イベント会場に居た
多くの笹飾りが並ぶ会場に色とりどりの短冊が吊るされる光景は大陸では見ないもので、異国情緒溢れ幻想的な世界観に迷い込んだかのように感じる
「織姫と彦星は年に一度しか逢えないのですね…なんだかロマンティックですね……」
リリィナは短冊に願いを書いてからそんな事を呟く
「リリィナさんは何をお祈りしましたか?」と尋ねてくるアーティスに対して素直に「貴方達4人が立派な冒険者となれますように…と書きました」と恥ずかしそうに返す
(本当はもっと貴方達とエッチな事をたくさんしたいと思ってましたが…言えるわけないです…)
そう言いながらもじもじとするリリィナの様子を見て皆、リリィナの書けなかった願いを察したようで「ボクはリリィナさんとの関係がもっと続くようにってお願いしました」とイレンドが代表して発表すると他のメンバーも続いた
「僕もそうです」「俺も俺も!」「私もそう書きました」
彼らの言う「関係」はもちろん初心者支援の事ではなく、今の淫らな肉体関係のことだ。彼らもリリィナも性的な関係をこれからもずっと続けたいと強く思っている…
「はぁっ…わ、私も…です…これからも4人と…エッチなことしたいです…」
騎士団のロードナイトとしても指導者としても失格もいいところだが…年下の可愛いショタ達に専用雌奴隷として扱われる興奮、蹂躙され尽くされる悦びなど様々な背徳的な感情が絡み合って癖になっている
そしてリリィナと少年達は人目を避けるようにアマツフィールドに移動し、川辺の近くまでやって来る。
少年達に手を引かれるリリィナの姿は側から見れば仲の良い姉弟のように見えるが…これから少年達に主導権を握られるいつものエッチが待っている
「昔は水辺に河童が多かったみたいだけど今は殆ど見かけないみたいですよ」「だからこうして安全にデートもできるんだね」
アマツの夜の川辺の風景と夜空に輝く星々を眺めながら移動し、適した場所を探す一行…しかしリリィナも少年達も今すぐにでもエッチしたくて仕方がない…だから時折足を止めてキスをしたり手マンしたり…
「あふぅっ…♥んんっ…んちゅ……ぷはっ…」
「姉ちゃんのキス…やっぱり気持ちいいぜ…」
「ココ、すっごい濡れてますね…でも我慢してくださいね」
また少し歩いて胸を揉み、お尻や太ももを撫でまわし…
リリィナもペニスをズボンの上から擦ったり…といった具合に道中で何度も身体をまさぐりあって互いに興奮を高めていく…
そして一行は茂みを掻き分け開けた場所に辿り着く。来た道に生えた木々も良い感じに遮蔽物になっており、川辺には遠方にアマツ神社が見え後は星と月の光りが差し込み幻想的で神秘的な雰囲気がある
「ああ…とっても綺麗…七夕の夜にこんなステキな場所で…♥んっ…はぁっ…♥ここでみんなに…♥ああっ♥」
夜風に舞う笹の葉音と川のせせらぎ音…そして少年たちによって肌を晒され愛撫をされるリリィナの甘い声……
「リリィナ姉ちゃん…リリィナ姉ちゃんっ!!」
「やぁん♥ラウレル君のオチンポ入ってますぅっ♥ひゃうんっ♥あっあぁっ♥」
道中で昂った衝動を抑えられずバックで爆乳お姉ちゃんロードナイトを犯すラウレル。既に期待にぐちょ濡れのアソコは教え子ショタペニスの侵入を容易く受け入れてしまう
「リリィナ姉ちゃんの膣内…相変わらず最高過ぎる…くうっ…この前はおっぱいあまり弄れなかったから今回はいっぱい揉むからなっ!」
と言いながら大きな乳房を揉みしだきながらガンガン腰を打ちつける赤髪の少年マジシャン…
「ひゃううんっ♥ラウレル君っ…♥激しいですぅっ♥おっぱいもそんなに強く揉まれたらぁっ…イクッ♥も、もうイっちゃああぁっ♥あっあっあぁっ♥」
そんな2人の交わりを羨ましそうに見て興奮しきっている3人の少年達
「リリィナさん気持ち良さそうで可愛い」「ほら、僕のチンポしゃぶってよ」
イレンドとカヴァクが目の前に勃起したモノを差し出すとそれに飛びつくようにフェラ奉仕を始めるリリィナ……
「んっ…んっ…♥ふぁっ…おいひい……3人のオチンポ…美味しいですぅっ♥チュパ……じゅるっ♥」
交互にチンポを舐めしゃぶり、手で扱いて玉袋にキスして射精を可愛い少年達に促す。その間にもラウレルの腰使いが加速していきリリィナもどんどん登り詰めていく
「あぁっ♥ラウレル君っ♥はぁん♥年上のお姉ちゃんなのにっ…君たちの指導役なのに…教え子ショタチンポ気持ち良過ぎますうっ…イクッ♥も、もう……ああぁっ♥一緒にイキたいですぅっ♥」
「ああ…射精るぜリリィナ姉ちゃん……受け取れよっ……くうっ!」
「はああぁっ♥ラウレル君のザーメン……奥までいっぱい……嬉しいぃっ♥ああぁっ♥ひああぁっ♥イクッ…イクううっ♥ひああぁっ♥」
大量の精液が注がれると同時に激しく絶頂を迎えるリリィナ
「はぁ……はぁ……リリィナ姉ちゃん……マジ可愛すぎるわ…」
息切れしながらも満足げな表情を浮かべるラウレルに対し余韻に浸る暇も与えずに少年達が次は俺だと群がってくる
「んああぁっ♥みんなのオチンポ美味しいっ♥んちゅっ♥んぽっ…じゅるるっ♥イレンド君もカヴァク君もアーティス君もっ…皆のオチンポ大好きっ…♥早く私の口とオマンコにザーメン沢山飲ませてくださいっ♥」
少年達と初めて会ったあの日から、毎日のようにこの可愛い4人のショタチンポに貫かれ犯され屈服しイかされてきたリリィナは完全にメス堕ちしており自ら積極的に彼らを求めてしまっている……
「リリィナさんの舌使いヤバすぎる……我慢できないからおっぱいにぶっかけるからねっ」
「リリィナ姉さんのマンコに出すっ」
「お尻に擦り付けますからね……くうっ!」
「ひああぁっ♥イクッ♥私もいっくうぅっ♥あぁっ♥熱いのいっぱいかかってる……やああぁっ♥ふああぁっ♥」
一斉に放たれた大量の濃厚ザーメンに溺れるように連続アクメを決め続ける雌奴隷ロードナイト……
「はぁ……はぁ……♥みんなのザーメン……お腹いっぱいになっちゃいましたぁ……♥ふふっ……気持ちよかったですよ……ちゅっ……んちゅっ……」
4人のペニスを丁寧にお掃除フェラしつつ感謝のキスをする従順なお姉ちゃんロードナイト……
「ハァハァ…リリィナお姉ちゃんはボク達の織姫だよ」
「年に1度だけじゃなく毎日エッチしまくろうねリリィナさん」
「へへっ、まだまだ夜は長いんだからこれからが本番だぜ姉ちゃん!」
「さあリリィナさん……お待ちかねのエッチの続きしましょうか」
七夕の夜に行われる少年達による一夜限りの青姦プレイ…
4人の少年の可愛らしくも凶悪な肉棒に犯され尽くされてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
月光に照らされたその裸体は美しく水辺に嬌声が響き渡り続ける…こうしてリリィナと少年達は川辺で何度も互いの肉体を重ね合うのだった
「はぁん…私は貴方達四人と毎日エッチなことができて幸せですっ♥あっ……はぁん♥今日は4人とも一段と激しくて……♥素敵過ぎますぅ♥ああっ♥もっとぉ…お姉ちゃんを犯して下さいっ♥」
心底幸福そうな表情で絶頂するリリィナ。揺れ踊る豊満なおっぱいからは甘いミルクが噴き出し、蕩けた顔で快楽を貪る淫乱お姉ちゃんロードナイト。もうそこに正義感溢れる凛々しい騎士の面影はなく1人の淫らな雌がいるのみだった
……
こうして朝までアマツフィールドで汗だく汁まみれになりながら激しく交わり合ったリリィナと少年達…特別な七夕の夜を共にして更に関係性を深めたのだった
- 21 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:47:58 ID:Z/7KFmHU
- エッチな事をしない命令でしかもフィゲルで休暇まで…たまには良いですねありがとうございます!
と思っていたのですが完全に無しにはできず反省しています…
体は休められました…
>>15さん1
「夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ!」
うだるような夏のある日、同僚のロードナイトである15さんから唐突にそのような提案されるリリィナ
「監視ですか…?15さんは私が見張っていないと何か悪い事をするのですか?」
「そうそう、ハメを外し過ぎて可愛い子がいたらナンパしまくっちゃうかも知れないなぁ〜それは騎士団の同期として困るんじゃないか?」
「それは個人の自由なような…」と呟きながらも確かに15さんは軽薄なところもあるし実際にやりかねないかもしれないと失礼ながら考えてしまうリリィナ
同期からの誘いを無下にも出来ず、リィナ自身も最近の猛暑に耐えかねていた事もあって同行する事に決めるのだった
(同期の男性と2人きり…これってデートになるのでしょうか?…まあ、15さんにも別に深い意味はないですよね…)
数日後
ジュノーから飛行船で数時間、2人が到着したのは田園都市フィゲル。冒険者であれば何度か訪れた事はある地だ。
コモドのようにカジノやダンスステージ、高級ホテルといった派手な施設がウリのリゾート地ではないが、自然豊かで農業や酪農が盛んで治安も良く、山も海もありと最近密かに避暑地として人気になっている
「プロンテラと違って空気も美味しいですね!確かにここならゆっくり休暇を過ごせそうです」
「ああ…騎士団での日々の仕事と都会暮らしに疲れた俺達にはぴったりの場所だろう?しかし…」
「…はい?」
いつもより軽装ではあるもののロードナイトの防具を身につけたままのリリィナに視線を向ける15さん
「流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから水着にでも着替えくれないかな」
「確かに、それもそうですね。水着ならカプラ倉庫に…」
と、言いかけるリリィナに15さんは鞄から小さな包みを取り出して渡してくる
「なら、これに着替えてくれないか?リリィナの為に事前に買って用意していたんだ。ああ、先にコテージに行って荷物を置いてこないとね」
「ええっ?わ、私の為に選んでくれたんですか…あ、ありがとうございます…って、それって私のスリーサイズを知っているって事ですか!?」
リリィナの質問には答えず笑って誤魔化す15さんに連れられて海辺近くの貸しコテージに移動する2人。
「わぁ…海辺が見える開放感のある素敵なお部屋ですね…」
目的のコテージは1階建てだが充分な広さがあり、海辺の見える大きな窓に清潔な内装、備え付けのキッチンにシャワー室もあり滞在には不便のなさそうな空間となっていた
「の、覗かないでくださいよ…!」
「分かった分かった……」
リリィナは15さんに念押しするように言うと寝室のカーテンを閉めて着替え始める
「わざわざ私のために用意してくれるなんて…少し驚きましたけど悪い気はしないですね…」
渡された包みを開けてみると中身は白色のビキニタイプの水着だった
リリィナの金髪に白い肌に映えるデザインでとても可愛らしかったが露出が多い気がするし少しサイズも小さくも見えるが…
早速、着替えの為に防具とインナーを脱いでいくリリィナ…汗ばんだ肢体が露わになり、同時に窮屈そうに押し込められていたKカップの豊満な双丘がぷるんっと弾け揺れながら零れ落ちる
「なんだか…また大きくなっているような…ちゃんと着れると良いのですけど…」
自らの乳房を見つめながら不安に思いつつも着用を試みるリリィナ…
やはり布が少ないデザインの為乳房全体をカバーするには至らず、谷間も大きく開いており乳輪が見えてしまいそうだ
ビキニもお尻にぴっちりと食い込んでヒップラインも丸分かりの有様だ。鏡に写る水着姿の自分をまじまじと見て困惑するリリィナ
「こ、こんな大胆な格好…でも、15さんがせっかく選んでくれたのですから…」
覚悟を決めてからリリィナはコテージを出て浜辺で待つ15さんの元へ向かう
「ど、どうでしょうか……?」
「!?お、おおっ…凄く似合っていて可愛いぞ……」
照れながら訪ねてくるリリィナに15さんは息を飲む…普段着用しているロードナイト衣装の鎧姿とは違い、白い水着によって際立つ程に強調された彼女の抜群のプロポーションに思わず前屈みになってしまう
「ほ、本当ですか!そう言って頂けたら良かったです♪えへへ…」
15さんに褒められて素直に喜ぶリリィナ。Kカップの乳房を揺らしながら笑顔で微笑む姿はまさに天使のようでありそんな彼女の姿を見て、改めてリリィナが「騎士団のアイドル」「美少女騎士」と呼ばれるのも納得できると思い知らされる15さんだった
「まずは浜辺を散策しようか」
「はいっ♪」
砂浜を歩き出す15さんの後にリリィナも続く、彼女も海を前に自然とテンションがあがっている様子で海風に金色の長い髪をなびかせて楽しそうにはしゃいでいるのだった
(しかしやっぱり…でっかいな……)
歩くたびに揺れるリリィナのKカップ爆乳に意識がどうしても引き寄せられてしまう15さん
海岸にまばらに居る他の海水浴客もちらちらとリリィナに視線を向けている
「うお…あの子めちゃくちゃ可愛いくね?」「本当だ、おっぱいでっか…」「一緒に来てるの彼氏か?羨まし…」「水着エロすぎだろ」などと話しているのが聞こえてくるが…
当のリリィナは久しぶりに訪れた海を前にすっかり夢中になっているようで15さんの視線にも男達の視線にも気づいていない。
「本当に綺麗です。海水は澄んでいて碧く穏やかですし、波も緩やかで…プロンテラ忙しい日常を忘れてしまいそうになります…見て下さい15さん!モンスターではないカニです!ちっちゃくて可愛いです…あっ、綺麗な貝殻もありますよ♪」
波打ち際に落ちている貝殻を拾おうと15さんにお尻を向けて屈み込むリリィナ、当然水着はぴっちりと
お尻に食い込んでヒップの形が丸わかりとなってしまう…
「お、おう…綺麗だな」
目の前でふりふりする桃を見て生返事を返す15さん。しばらく波打ち際を2人で歩き、遊び終えた所で昼食にする事にする
「用意は俺がやるから君は待っていてくれ」
「えっ、そんな悪いですよ!私も手伝います」
「水着では落ち着かないだろうから、着替えて来るといい。着替えは部屋に置いてあるからな」
そう言われて寝室に行くと、白いワンピースに上下の純白のパンティにブラジャーが置かれていた。
「恋人でもない異性からパンティやブラを贈られるのはちょっと複雑な気もしますが…サイズもぴったりですし…15さん、センスも良いですし…わざわざ水着の他にも用意してくれたと思うと悪い気は…しませんね」
戸惑いながらもそれを身につけるリリィナ。ワンピース越しに彼女の巨乳が強調されてとても艶かしい雰囲気となっている
「15さんはお料理が上手なんですね…とっても美味しいです♪」
15さんは用意してくれた食材で冷製パスタとサラダを作ってくれて2人はコテージで食事をする事になった
「リリィナのその格好も良く似合っているぞ。下着も身につけてくれたんだな?ああ…その大きい胸はワンピースの上からでもよく分かるしすごくセクシーだし魅力的だ」
「もう…15さんのえっち…」
15さんの歯の浮くようなセリフを聞いて顔を赤く染めながら抗議するリリィナ。だが内心は嫌ではなく少しだけ嬉しいと思っている自分が居ることに戸惑いを覚えるのであった
午後はそのままコテージでのんびりと談笑して…疲れが溜まっていた2人は少し昼寝でもしようという話しになったのだが…
「あ、あの…寝室ってこの部屋しかないのですか…それにベッドも1つだけ…」
リリィナが口にした通りコテージには一つしか寝室がなくキングサイズのベットが一台置かれているのみである
。若い男女が一つのベッドに入るというのは何とも気まずく微妙な雰囲気が漂っていた
「…まぁ、同じ騎士団のメンバーで同期だから問題ないだろう?別に変なことしないしさ」
「そ、そう言うのなら信頼しますけど…あっ、そうです!じゃあ私が15さんを寝かしつけてあげます!」
何かを思いついたリリィナは先にベッドに上がると正座をしてポンポンと太腿を叩く。
「ほら15さん!枕が欲しかったら私のここに頭を載せてください♪ただし変な事をしてはダメですよ?」
「え?膝枕してくれるのか…それは願っても無いが…」
「ふふっ、これは監視役として私が決めたことです!ほら早く頭を載せてください!」
言われるがままに横になるとリリィナは優しく15さんの頭を撫でてくれる
「よしよし♪15さんは偉いですね?毎日任務を頑張っているんですから、今日はゆっくり休んでくださいね」
まるで子供をあやすような感じで頭を撫でられると不思議と落ち着く気持ちになるが眼前の巨大な2つの膨らみに視線が釘付けとなって落ち着かない
「君が先に言ったんだからな、下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ?」
「やんっ…!ちょ…ちょっと15さん…恥ずかしい事言わないでください…エッチなんですから…」
美少女の膝枕と爆乳を堪能しそのまま段々と眠りにつく15さん、それに釣られてリリィナも寝息を立て始めてしまった
- 22 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:49:09 ID:Z/7KFmHU
- >>15さん2
「んっ…はぁ…15さん、な、何を…っ♥おっぱい弄るなんて…ああっ…駄目…駄目ですぅっ……んっ♥」
…リリィナが目を覚ますと、15さんがワンピースの上から彼女のはち切れんばかりの爆乳を揉みしだいている最中だった
「おはようリリィナ。ダメじゃないか、監視役の君が俺から目を離したら…こんな魅力的なおっぱいを前に男が我慢出来る筈がないだろう…」
そう言って白いワンピースを脱がして直にKカップ生乳を両手で鷲掴みにして感触を楽しむように弄ってくる
「やん…っ!ああっ♥わ、私達…騎士団の同僚で恋人でもないのに…こんな事しちゃ…だめですぅ…んやあああぁっ♥」
「休暇の旅行にもホイホイ着いてきて、俺の渡したパンティまで身につけておいて…それは通らないだろう?いちいちエロいし可愛いし…俺に気があって、こういう事もOKだと判断されても文句は言えないぞ」
言いながらパンティをずらして勃起したペニスを挿入するべく宛がってくる
「そ、それはぁ…♥うう、私も…15さんの事は素敵な方だと思っていますし…こういう事をするのは…そんなに嫌じゃ…ありませんけれどぉ……」
と口籠もりつつ顔を真っ赤にさせるリリィナ。普段ならここまで許していないかもしれないが旅先の解放感からか、15さんに惹かれている事もあったりで少々大胆になってしまっていた
「…つまりそれは同意したという訳だね」
「っ…い、言わせないで下さいよぉ…そ、そうです…私も15さんとセックス…したいと思ってしまっていましたからぁっ…きゃぁっ!?ひゃああああぁっ!?」
リリィナの答えを聞いた途端、興奮に任せて15さんは一気に少女の雌穴を貫いた
「んあああぁっ!?♥い、いきなり全部入れるなんて酷いです…あっあぁっ♥イクっ…♥も、もう入れられただけでぇっ…♥イクうううっ♥」
予告もなく挿入されてしまってリリィナは甘い嬌声を上げて挿入アクメに達してしまう……
「可愛いぞリリィナ…ずっと前からこうしたかったんだ…」
「ふあぁっ…♥はぁっ…あっあっ…!♥駄目っ…あっあっ♥15さんのオチンポ大きい……♥気持ち良すぎてすぐイっちゃいますぅっ…あっ♥あっ♥はぁんっ…♥おっぱい…もっと揉んでくださいぃっ…ひあぁっ♥」
恋人でもない男性と関係を持ってしまう罪悪感と背徳の快楽で感度を倍増させて、もっと快楽を得たくて胸への愛撫も求めてくる美少女ロードナイト。そんなリリィナの要望に応えるかのように激しく突き上げながら彼女のKカップ爆乳を両手でこねくり回す
「大きくて柔らかくて…本当におもちみたいだぞ、俺のチンコが奥までずっぽりだ…リリィナのマンコ気持ちいいっ…」
「ひあああぁん♥はぁっ…♥おっぱい揉まれながら奥まで突かれるの凄気持ち良すぎますぅっ…♥乳首も捏ね回してぇっ…あんっ♥ああっ♥15さんの指使い凄いっ…気持ちいいっ♥はぁっ♥このままリリィナの膣内に…15さんのをいっぱい……出して欲しいですぅっ♥ああっ♥15さんのオチンポが…中で膨らんでますぅっ♥ああぁっ♥イク、中出しされていっくううううううっ♥」
リリィナのおねだりに答えるように15さんは彼女の子宮に向かって大量の精をぶちまける…リリィナも中出しを受け止めながら絶頂に達した
「はぁ…♥はぁっ…15さん…大好きですぅ…んちゅっ♥んんんっ…」
放心しながらも幸せそうに絶頂後の余韻に浸るリリィナ。お互いそんな関係では無いが行為後で昂った感情故か愛の言葉と共に15さんの唇に自分の唇を重ねる合い、愛おしそうに舌を絡ませ合う……
そのまま一晩中2人は獣のように交わりあって……
「はっ…私…いつの間にか…寝てしまって…?あ、あれ…着衣が乱れていませんし、ベッドも綺麗で…」
夢の中とはいえ同僚の男性と肉体関係を持ってしまった羞恥と自己嫌悪に襲われながらもアソコを濡らし、カラダを疼かせてしまうリリィナ…
当の15さんはまだ隣ですやすやと寝ているのだった
「わ、私…欲求不満なんでしょうか…夢で良かった…そうですよね…きっと……」
夕食の支度をしたいから夕方になったら起こしてくれと言われていた気がするが、昼も夜も彼に用意させるも申し訳ないと思い、気を取り直してキッチンに立つリリィナ。
元々姉と2人暮らしで家事も分担して行っていた為、料理自体は得意な方だ。分量もいつもの2人分で良いので作り慣れている分スムーズに進みそうだった。
「フィゲルと言えばミルクが有名ですから、チーズをたっぷり使ったグラタンにしましょうか。あとはスープとサラダも作って…デザートにミルクプリンも作りましょうか」
そうして15さんが起きてきた頃には夕飯の支度がほぼ終わりかけていた
15さんは「君が昼寝をしていても良かったんだがな…」と苦笑しながらも2人でリリィナの作ったご馳走を美味しく頂いたのだったが…リリィナは夕方に見た夢の内容が脳裏に焼き付いて離れなかった
「はぁんっ…♥15さんと一緒に泊まっているのに…こんな事…シちゃダメなのに…ふあぁっ♥」
夕食を食べたあと暫くくつろいでから交互にシャワーを浴びる事になったのだが…夢の中のことを思い出してもう我慢できなくなってしまいリリィナは浴室でひとり自分の身体を慰め始めてしまう
「はあぁっ♥15さんは私の事…エッチな目的でここに誘ってくれた訳じゃないかもしれないのに…ひあぁっ♥ごめんなさい…普通のお願いなのに♥こんなエッチな事ばかり考えてぇ…はぁっ♥んやあああぁっ♥」
こうしてリリィナは彼とのフィゲルの夏休みを悶々とした気分のまま過ごす事になるのだった
- 23 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:50:04 ID:Z/7KFmHU
- >>メイドのメイさん
お疲れ様でした!また気が向いたら戻って下さい
基本命令を受けた順番で遂行してはいるのですが、今回前後してしまっています。少々お待ちくださいませ…
>>12さん
ありがとうございます…!現在、同行者を伴ってグラストヘイムカタコンベで調査を進めています。明らかに以前よりゾンビやグールの数が多いですね…まだ目撃のあった敵は見ていませんが…嫌な予感がします…
(せっかく頂いた命令ですから負けエッチになんて事にならないようにしなくては…!)
>>13さん
こ、今度こそ卑劣な黒ローブ男に屈しません!覚悟して下さい!
(はぁっ…思い出しただけで胸とアソコが疼いてぇっ…はぁんっ…だ、だめです…っ…高潔な騎士団のロードナイトが敵に…犯されるような事を望んでは…♥んんっ…♥)
○おまけ
36(避暑地。36スレ15イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035317.zip
37(カタコンベで負けちゃうリリィナと海辺35スレ12イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035364.zip
38 (カタコンベと黒ローブに負けちゃうリリィナ。35スレ13イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035397.zip
○リリィナが騎士団の初心者支援プログラムで面倒を見る事になった4人の初心者パーティー(生体一次職DOP?)の自己満設定
・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒S。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。相性自体は一番良さそう。3)
・アーティス(一人称私、スーパーノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
・正体は32スレ121(DOPの元となった本物の一次職少年4人)でリリィナとミラリーゼが交戦した一次職達の転生した姿。
レッケンベルの転生実験で転生した為、転生以前の記憶は無い…が少年達の体はリリィナを覚えているような感覚がある
※良ければリリィナを辱める際にご自由にお使い下さい。
※勝手に繋がりがある事にした過去命令(一次職君達の転生前)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼヤられちゃう話 (32スレ121)
これまでのおはなし
@34スレ195-198(命令者188さん)
初心者PTとの出会い。初心者支援中に巨大マンドラゴラに襲われ
媚薬毒触手プレイ
性に目覚めた少年達
A35スレ36(命令者5さん)
冒険者アカデミーの教室で輪姦エッチ
2.5。35スレ58(命令者?43さん)
カヴァク君に呼び出されて…
ミラリーゼも…
B35スレ124(命令者110さん)
バレンタインエッチ
3.5。35スレ137
アーティス君と触手プレイ
- 24 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/08/30(土) 00:33:40 ID:C2lpYXC6
- ※名前の読みは「こいぞら さき」になります。ROの世界観に合った名前ではなく、ゲームのキャラクター的な感じで付けました。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+WhiteSmith+Hair32+Item5083+Item31856+Stand+South+Center
※白スミに転職したらなぜかエッチな衣装になってしまっています。ブラは乳首が隠れるくらいの面積に、ホットパンツは立っているだけで純白パンツや尻肉が見える丈のデニムミニスカートに。
問2:身長は?
160センチ!
問3:3サイズは?
107・59・94
問4:弱点を答えなさい
おっぱいもみもみされると、びくんってなって力が抜けちゃうかなぁ
あっ、あとおっきくて足元が見えないの! よく転ぶのは多分その所為!
問5:自分の自慢できるところは?
あたし、よく尽くすタイプって言われるの!
えへへ〜♪ だからお兄さんもおじさんも、困ったことがあったら相談してねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
ついこの前、男の人たちとPTを組んだんだけど。その時に、ね……
なんかあたしのカッコ見てムラムラしちゃったとかなんだとか?
問9:備考をどぞ
※素直で優しい天然っ娘。細かいことは気にしない性格です。エッチに対しても抵抗はありますが、気持ちよくなると快楽に流されがちです。
問10:スレ住人に何か一言
プロンテラでよく露店出してるからよかったら見て行ってね。サービスしちゃうからっ♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらい!
問13:他の方々とのコラボはOK?
一緒に頑張ろうね〜♪
- 25 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/08/30(土) 11:25:38 ID:C2lpYXC6
- >>前スレ161さん
咲姫にとって初の依頼となるのは、アルケミストの邸宅の地下室に大量発生したヒドラの討伐。まだ転職して間もない咲姫だが気合は十分に入っていた。
「戦うのは得意じゃないけど、困ってる人を放っておけないもんね! ヒドラくらいあたしがやっつけちゃうんだからっ」
ヒドラくらいなら――そう考えていた咲姫だが、地下室に入るなり甘い考えだったことを思い知らされた。
「こ、これはさすがに多過ぎ……」
開けた地下室の至る所に触手生物が鎮座しており、まさに逃げ場のない状況だった。咲姫は回れ右をするが、縄張りに入り込んだ獲物を見逃すほどヒドラたちは甘くなかった。
「や、やだっ。放して……」
あっという間に全身を絡め捕られ、部屋の中央まで引っ張られる。触手は直径2センチとそこまで太くはないが力は強く、咲姫は両手を頭の後ろに、両脚をM字に開いた屈辱的なポーズで拘束された。
乳首以外丸出しの乳房とミニスカートから覗く眩しい純白パンティ。今の咲姫には大事な部分を隠すことも出来ない。
「あぅ、なんでこんなカッコに……う、動けないよぉ……」
どれだけ足掻いても身体を揺するのが関の山。ヒドラたちはすぐには手を出さない。哀れな獲物の無駄な抵抗と恥辱に染まる表情を楽しんでいるかのように……。
だがしかし……藻掻くたびにぷるぷると揺れる爆乳と汗に濡れた健康的な肌。咲姫に凌辱の魔手が伸びるまで時間は掛からなかった。
「い、いやぁ……おっぱい触っちゃだめぇ♥」
最初に狙われたのは魅力的な豊満巨乳だった。ブラをたくし上げられ、丸出しになった乳果実に群がる触手……下から持ち上げたり、上から押し込んだりして乳肉の形を変えて弄ばれる。
「あんっ♥ そんな……おっぱいイジメられて♥ こんなにもみもみされたら……感じちゃうっ♥ ヒドラなんかに気持ちよくさせられちゃうなんてぇ♥」
雑魚だと思っていた相手からいいように弄ばれる屈辱……与えられる快感に反応して乳首がむくむくと勃起する。
「やっ……乳首が勃っちゃう♥ 乳首ぶっといのがバレちゃうのぉ♥」
おっぱいの大きい咲姫は乳輪も大きめのパフィーニップルだ。特にビンビンに尖った乳首は親指の第一関節くらいはある。細かいことは気にしない咲姫だが、これは唯一のコンプレックスだ。
触手たちは色んな意味での弱点を放置などしなかった。細長い触手がくるくると巻き付き、ぎゅっと締め上げたり、しこしこと扱いたりしてくる。鋭敏過ぎる勃起乳首を集中攻撃されては咲姫もたまらない。
「んあっ♥ ひうっ♥ はぅううっ♥ さっきから乳首ばっかり♥ そんなにされたら……あたし、もうっ……イクっ♥ イクっ♥ 乳首アクメいくぅううう〜〜♥♥♥」
無理やりイカされる咲姫……仰け反りながらパンティ越しに蜜を噴き出す。それは女として最も恥ずかしい瞬間であり、そして肉体が快楽に屈服した瞬間でもあった。
「はぁ、はぁ……あ、あたしぃ……ヒドラにイカされちゃったぁ♥ こんな……悔しいのに……♥」
屈辱なはずなのにたまらなく気持ちいい。心では拒絶しようとしても肉体は素直なもの……咲姫の身体は、快感には逆らえない。
「あ……ま、待って! 脱がせちゃダメぇ♥」
触手たちは器用に咲姫の衣服を脱がせていく。抵抗しようにも全身を触手に拘束されている上、先ほどの責めですっかり力が抜けてしまっていた。裸にされ、大事な部分を隠すことも出来ず羞恥に染まる頬……しかしピン勃ちした乳首とクリトリスが、身体の昂りを如実に表している。
しかもクリトリスはまだ触れられてもいないのに、皮が完全に剥けるほど充血して尖っていた。もちろんこの肉豆も大きく、小指の第一関節くらいはある。
「こんな恥ずかしいカッコにされて♥ 乳首もお豆もビンビンにさせちゃってぇ♥ これ以上されたらあたし、おかしくなっちゃう……♥」
咲姫は懇願しているつもりだったが、こんな無様な姿では逆効果だろう。命乞いも虚しく触手たちは再び魅惑の肉体を責め始めた。
今度は先端が口のようになっている触手が三つの敏感な豆に喰らい付く。乳首とクリトリスは無理やり吸い上げられて引っ張られる。
「あぅううっ♥ ま、また先っぽ♥ も、もう許してぇ♥」
口触手の中では無数の細かい触手が蠢いていた。あらゆる方向から撫でられ、締め上げられ、ねちっこくイジメ抜かれるビンビンの突起。
「らめぇ♥ またっ♥ またイっちゃうのぉ♥ んむっ!?」
口を触手で塞がれ、今度は舌まで無数の細触手に弄ばれる。今や懇願する自由まで奪われた、触手たちの愛玩具(オモチャ)に成り下がっていた。
「んぐっ♥ んっ♥ むぐぅううううううっ♥」
咲姫は呆気なく二度目の絶頂を迎えた。激しく仰け反り、汗と涙を流し、潮まで噴くみっともないイキ様を披露してしまった。
(また……イカされちゃった♥ イキ潮いっぱい噴きながらイっちゃう恥ずかしい姿、見せちゃったぁ♥)
そんな想いとは裏腹に、淫欲の炎が灯された肉体はまだまだ治まらない。もっともっとと昂って理性に訴えているのだ。
ここから更に激しい責めが――そんな覚悟というか期待というか、自分でもよく分からない感情を抱いていた咲姫。けれど意外にも三つの弱点を弄んでいた触手が離れてしまう。
「あ、あれ? 解放された……?」
そんなはずがなく、今度はまんぐり返しの格好にされる。やはり両手は後ろ手に縛られ抵抗の術は封じられたままだ。
あそことお尻の穴を見せびらかすようなポーズ。次に触手が狙う場所は――
「えっ、もしかして……だめええええええっ♥」
直径五センチはあろうかという太めの触手が女の部分に入り込んで来る。嫌がる咲姫だが、これまでの責めでズブ濡れになっているので身体の方は潤滑に受け入れてしまった。もちろんヒクつく菊門にも中指くらいの太さの触手が貫いて来た。
乳首とクリトリスで二度もイカされたとはいえ、挿入すらされていない身体は満足などしない。ふた穴を責められる淫猥な肉体は、ますます淫欲の炎を燃え上がらせた。
「んはあああっ♥♥♥ 奥まで当たってるのぉぉぉ♥♥♥ 負けちゃうっ♥ エッチな攻撃に負けちゃうっっっ♥♥♥」
じゅぷじゅぷじゅぷっ!! ふた穴を責める触手が激しく前後するたびにあそこから愛蜜が撒き散らされる。しかも局部を責める触手の表面には、小さな無数の触手がびっしりと生えていて、一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと刺激するのだ。
鋭敏な弱点も触手たちは見逃さない。未だに勃ちっぱなしのデカ乳首とクリトリスもペシペシと弾かれ続ける。
「んはぁああああ♥ いくっ♥ イクのがとまらにゃいいいい♥♥♥ 乳首もお豆も気持ちよくなってぇ♥ ヒドラなんかにイカされ続けちゃうのぉおお♥」
泣き叫ぶ咲姫……けれど今度はその口を塞がれない。大声で身悶える様を愉しむかのように。
咲姫は触手生物たちのオモチャとして弄ばれ続ける。いつまでも、いつまでも……。
その後、地下室“から”ヒドラはいなくなったため依頼は達成ということになった。だがしかし、それは解放されたという意味では決してない。
「んああっ♥ そ、そんなにイジメないでぇ♥ みんなが見てるのに……気持ちよくなっちゃダメなのにぃ♥」
触手生物たちは咲姫の衣服に擬態する形で付きまとい続けていた。人目があろうとなかろうと四六時中責められ、咲姫は毎日百回以上イカされる日々を過ごすこととなった……。
- 26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/30(土) 11:40:36 ID:jEquf2L6
- 天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫殿へ
(命令者は一足先に転職した異性の悪友です)
転職おめでとさん。
遂にお前も同業か。世も末だぜ。
俺?俺はもう半引退状態で、武具関連の他に日用品や装飾品も作ってる。
小銭稼ぎのつもりで始めたら順調過ぎて冒険に出る暇が無いってのが実際なんだが…
実はよ、ここだけの話ある知人の伝で依頼されたスケベェなアクセサリやアイテムが妙に好評でね。
それの開発や制作に追われてるんだ。
精錬の端材で作ったボディピアスや張り型やら…同業のお前なら分るだろうが、世の中何処で何が受けるか本当にわからんもんだな。
で、最近ちょっと困っててよ。
知人が紹介してくれた方から刺激的な新製品を提案して欲しいって頼まれたんだが、正直、加減が掴みきれず困っている。
丁度良い落とし所を知りたいので、ライトな物からハードな物まで色々取りそろえたので試して欲しい。
勿論どれも自信作なんだが、いかんせん試作品なのでギミックが有るモノを使うときは注意してくれよ。
- 27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/31(日) 13:27:30 ID:U5BU7xZg
- 天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫に命令だ
まだ残暑も厳しいしチェンリム湖で水遊びといこうじゃないか
海ほど人もいないしせっかくだからエロ水着をきてもらおうか
特性媚薬入りの日焼け止めクリーム体の隅々までたっぷり塗り込んだり
水の中でばれないように2穴ほじったり水だけじゃない遊びもたっぷりしてやるからな
- 28 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/09/01(月) 02:29:27 ID:v9Q/LtJE
- >>26さん
「んっ♥ これ……けっこうキツい……ふあっ♥」
旧知からの依頼で“新製品”の試用を引き受けたまではよかったが、いざ使ってみるとなかなかの淫力もとい威力であった。
デニムミニスカの仲にはパンツではなく革製の貞操帯を穿いている。中には二本のバイブが取り付けられていて、前後の穴を容赦なく掻き回し続ける。既に勃起したクリトリスには、やはりローターが押し付けられて振動によって常に刺激されていた。
ちなみに胸用の貞操帯もあったりする。サキの爆乳は革製のブラに包み込まれ、ビンビンに勃起した乳首はローターによって弄ばれ続けている。
しかも咲姫がいるのは真昼のプロンテラ。ただでさえ目立つ容姿なので衆人環視の中で快楽に耐え続けないといけない。
「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなエッチなことをしちゃってるのに……みんなに見られちゃってるのに……♥ あたしの身体、すごいことになっちゃってのぉ♥」
スタイル抜群の美少女が耳まで真っ赤にしながら荒い息を吐いている。人目を惹かないはずがない。
そんなバレたらいけない状況だというのに淫猥な身体はどこまでも正直だ。イクのを我慢しながらも肉体はイキたがっている。背徳の絶頂を求めている。
「でも、でもっ……今イったら絶対にバレちゃうし……んんっ♥」
女の弱点を執拗にねちっこく弄び続ける淫らな玩具。耐えなければならないと思いながらも心は堕淫の欲求に屈しそうになる。
心と身体……二つの部分で抵抗を続けないといけない。咲姫は、なぜ淫具を身に着けて街中を歩くように指定されたのか分かった気がした。
咲姫は我慢する……我慢しようとする。けれど人一倍感じやすい肉体に堪え性などない。くすぶる淫欲の炎がジリジリと全身を焦がしていく。足元はフラフラと覚束なくなり、歩けなくなるのは時間の問題だろう。
「あうぅぅ♥ も、もうだめっ♥ だめぇ♥ あたしイっちゃう……♥」
もう限界だ。子宮の奥から淫らな衝撃が炸裂する――――というところで淫具はピタリと止まってしまった。
「え? な、なんでぇ……止まっちゃったぁ……」
まさに快楽に屈するという寸前のこと。咲姫の敏感な部分をいたぶっていた玩具たちは、責めの手を止めてしまったのだ。
無理やりイカされるよりもイケない方がつらい時もある。お預けを食った肉体は淫らな熱によって昂り、最早自制の利かないものになってしまっていた。
「も、もう我慢出来ないよぉ♥ どこか人のいない所に行かないと……」
南門を出て、人気のない木陰に身を寄せる。早速その場で自慰に耽ようとするが……
「あ……だ、だめっ。これじゃ触れない!?」
貞操帯はしっかりと乳房と股間を守っていた。ピッチリと肌に張り付いているため指先を入れる隙間もない。ちなみに取り外しは不可。特殊な方法で付けられているため26でなければ外せなかった。
いたぶるだけいたぶられ、昂るだけ昂られたカラダ。弄ばれていた突起と穴が熱く疼いて「イキたい」と咲姫に訴えている。けれど貞操帯によって一切の刺激はカットされているのだ。
「そ、そんな……あぅ♥ こ、これじゃイケないよぉ……イキたいのにぃ♥」
立ったまま木に背を預け、衝動のままに乳房と股間に手を伸ばす。しかし貞操帯により外からの刺激は届かない。胸の形が変わるほど荒々しく乳房を揉んでも痛みも快感もない。股間の貞操帯も食い込ませるように上に引っ張ってみたが無駄だった。蜜壺に溜まっていた淫汁が隙間から噴き出しても何も感じなかった。
「こんな我慢ばかりさせられたら……おかしくなっちゃう…………んひぃあああ♥♥♥」
今まで静観を決め込んでいた淫具たちがいきなり始動した。固く勃ち続ける三つの豆は振動で振るわされ、ドロドロに蕩けたふた穴をバイブで掻き回される。欲しかった刺激に翻弄され咲姫は涙と涎を垂らしながら身悶えてしまう。
「あっ♥ ひああっ♥ いくっ♥ 今度こそイっちゃうぅぅ♥」
淫欲の炎で焦がされていた肉体は呆気なく玩具に屈しそうになる。しかし、またもや寸前で止まってしまう。
「はぁ、はぁ……う、うそぉ……また止まっちゃった」
落胆にその場でへたり込む。そのまま木に寄り掛かって休んでいると――
「あひぃ♥ ま、またぶるぶるって動き出してぇ♥」
無機質な責めに身体も思考も蕩けていく。けれど最後の瞬間には決して押し上げてくれないのだ。
「うぅ……また止まって……あたし、もしかして機械に弄ばれちゃってる……?」
悔しいと思っていても肉欲には逆らえない。自分でも情けなくなるほど身体が反応してしまっている。
「んぅぅ♥ イキたいのに……なんでイカせてくれないの? こんなの切ない……」
執拗な焦らし責めにイクことしか考えられなくなる。女をイカさずイカせず身悶えさせる堕淫の玩具。咲姫はすっかり26の思惑に踊らされていた。
イキたいと懇願しても決して叶わぬ望み……やがて体力を使い果たした咲姫は気絶してしまった。
命令を忠実に守る淫具たちは、それでも爆乳美少女をイジメ続ける。気絶していても身体は感じて反応してしまう。哀しい女の性……。
なお、こっそりと様子を見ていた26は、やり過ぎて気絶してしまったのか、咲姫が淫乱な身体だったからこうなったのか悩むこととなったとか。
- 29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/08(月) 00:33:23 ID:33WjjVPs
- >>天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫
SS撮り直してみたよ。確かにこれは足元見えないねー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756656854.png
左側が通常。もし乳の形・大きさなどもっとこうして欲しいなどリクエストあったらどうぞ←
- 30 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/09/08(月) 22:20:49 ID:J3uVPTCM
- >>27さん
「えへへ〜♪ 早速着替えちゃった! 似合うかな?」
暑い日々が続く中、咲姫は27に連れられてチュンリム湖にやって来ていた。森を切り開いて造られたかのような広大な湖は、砦さえ気にしなければ避暑地にぴったりであった。
木陰で着替えを済ませた咲姫は早速27に水着姿を見せる。いわゆるV字水着というもので、布面積は紐も同然のため肝心な部分がギリギリ隠せている状態だ。
普段からイヤらしい格好をしていても気にしない咲姫である。こういうのでも特に恥ずかしがったりはせず、無邪気な顔で27に肌を見せていた。
27はその場であぐらを掻き、膝の上を指差して咲姫に座るように言う。
「え? 何だろ。ぎゅ〜ってしてくれるのかな〜♥」
何も知らず……というよりは何も考えずに座る咲姫。残念ながら彼女が想像していたような展開にはならなかった。
「んひゃ!? つ、冷たっ」
両肩に催淫クリームを塗りたくられ驚いてしまう。闇の市場で取引されている非常に強力な媚薬で、女を牝に堕とすために使われるものだ。
27は肩から首筋、耳の穴や耳たぶにまで秘薬を広げていく。脇の下にもしつこく塗り込まれる。
「あぁん♥ か、カラダが熱いよう……♥ 27さん、何を塗っているの……?」
大きな胸にもたっぷりとクリームをまぶされた。男の手でも掴み切れないそこを何度も揉み解され、淫らなおっぱいへと変えられていく。ムクムクと乳首が勃起すると執拗に狙われ、乳首が見えないくらいクリーム塗れにされた。
そして淫悦の魔手は下腹部にも伸び……既に潤み切っている肉唇にも指が入り込んで来る。まだ触れられてもいないのに早くも三本の指が入ってしまった。
襞という襞に淫液を塗り込むと、奥の方からどっと愛蜜が溢れて来た。咲姫の女としての苦しみを訴えられても27は手を緩めることなく作業を続けた。
日に焼けた健康的な肌から着々と咲姫を悶えさせる成分が染み込んで来る。クリームに塗れた乳首とクリトリスは固く大きく、痛々しく尖り勃って弄ばれることを渇望している。べったりとクリームが塗られた足の裏から耳まで淫猥な焦燥感が沸き起こり、咲姫に屈服を促すのだった。
「身体中こんなにべとべとにされちゃって♥ カラダがもうエッチになっちゃうよぉ♥ おねがい……挿入れてぇ♥」
あっさりと堕ちた咲姫は自分からお尻を突き出し27のを求める……。もちろん肉門と肛門にも催淫粘液が塗り込まれ、ヒクヒクと喘いでおねだりをしていた。
「え……? 欲しかったら自分で挿入れてみろって? いじわるぅ……」
あぐらを掻いたままの27の上に再び腰を下ろす。いつの間にか27は下半身を露出させており、天を衝かんとばかりに剛直をそそり勃たせている。
咲姫は肉棒を掴んで下の口に咥え込もうとするが……。
「ふみゅう!? ま、間違えちゃった!」
穴は穴でも後ろの方。アナルセックスの経験など殆どなかった咲姫だが、その菊門は27のをしっかりと咥え込んでいた。
「んああっ♥ そ、そんなぁ……お尻好きじゃないのにぃ♥ で、でもっ♥ 腰が止まらないよぅ♥」
身体は素直に肛虐の悦楽に耽り、自分から腰を振って止めることが出来ない。ぷるんぷるんと揺れ躍る爆乳おっぱいは、27の両手で荒々しく揉み解され始めた。
「はぁ♥ はああ♥ お尻の穴なのに……か、感じちゃうっ♥ おっぱいもモミモミしちゃらめぇ♥」
いくら人一倍……いや、10倍は敏感な咲姫でもアナルだけではイケない。しかしキュンキュンに勃起した両乳首を思いっ切り摘ままれた瞬間、激しい快感の稲妻が発して――
「ひうっ♥ いくっ♥ イクぅううううう♥♥♥」
ほぼ同時に27も欲望の白濁を解き放つ……。
「くぅんっ♥ おなかの中に熱いの……♥ はうぅ♥」
二人揃って絶頂を迎えたが淫欲の宴はまだまだ終わらない。今度は湖の中で狂宴に興じることに……。
「んくっ♥ ふわぁああんんっ♥ 27さんの挿入れられただけでイクぅうううっ♥」
淫唇に太いのを突っ込まれた瞬間、咲姫はビクンッと仰け反ってイキ果てる。27に抱き着く格好の咲姫は、今度は自分が剛直によって突き上げられる番となった。一突きされる度に子宮から脳天まで快楽の稲光が炸裂し、咲姫の心身を蕩けさせ意識を?き乱していく。
「はぁあんっ♥ あそこがぎゅ〜ってなってぇ♥ 27さんのおちんぽに媚び媚びになっちゃってるぅ♥」
お尻の穴にも27の中指が挿入されて……ズポズポと出し入れされて弄ばれる。ふた穴をほじくられて刺激され、しかも媚薬によって官能を狂わされている爆乳美少女……到底耐えられるものではなかった。
「んんああぁぁぁ♥ 来る来るキちゃうぅううう♥ イクっ♥ イクっ♥ いくぅうううう〜〜っ♥」
咲姫が達しても27は腰のスピードを緩めず、むしろ加速させていった。そして肉壺の奥にさっきよりも濃厚で大量の精を吐き出すのであった……。
「あたしのカラダ……すっかりえっちになっちゃった……♥ もっともっとしてぇ♥♥♥」
肉欲の炎が灯ったホワイトスミスはすかりチンポ狂いになってしまい、媚薬の効果が切れるまで淫獄で悶え続けた……。
- 31 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/09/08(月) 22:21:41 ID:J3uVPTCM
- >>29さん
わっ、誰この美少女? え、あたし?
えへへ〜♪ 可愛く撮ってくれたんだ〜♪
ありがとっ!
- 32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/10(水) 06:24:33 ID:bmN2jWgE
- 先々代戦乙女『ミシェラ』に命令だ。
女DOP達が研究所から逃げ出してしまった。キミには彼女等の捕縛を頼みたい。
キミは彼女達の好みにドンピシャだから逆に捕まってしまわないように気を付けてな。
- 33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/13(土) 02:33:36 ID:doRRNpL2
- >騎士団のロードナイト リリィナさん
はじめまして、僕はあなたのファンのナイトです。
色んな人達の命令をこなしてる優秀なあなたに密かに恋心を抱いてますが、他の男に繰り返し犯されるあなたを見てるうちにいつの間に寝取られ性癖持ちになってしまいました。
本当は独占したい気持ちがあるはずなのに、種付けされてもしかしたら孕まされてしまうあなたを見て性的興奮が抑えられないのです。
今日、僕はロードナイトに転職することになったのだけど、ようやく同じ職につけるという事実がうれしくて、勇気を出して「せめて1日でも恋人になってほしい」とあなたに告白します。
優しいあなたは僕の告白を無下に断りはしないと思いますが、今日は既に他の男性からえっちな命令を受けています。
そんな状態でのあなたの選択を見せてください、という命令です。
- 34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/17(水) 01:04:38 ID:IMofVShA
- テスト
- 35 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/09/21(日) 12:01:22 ID:RUF9aF3g
- >>32様
申し訳有りません。
どうしても思いつかないので、今回はパスさせていたきます。
- 36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/22(月) 01:26:31 ID:8.fF1u16
- >>35
了解しました!!
- 37 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/09/23(火) 18:33:04 ID:INyndnWU
- こてを取り下げます。お世話になりました〜!
- 38 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:46:32 ID:iEeqWPcI
- お久しぶりです…!お待たせしてすみません!
AIにまたドハマリしてしまいました…新プロフ画像良ければ見て下さい♪
リリィナv3a、v3b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758971690.png
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758971782.png
ミラリーゼv1
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758971871.png
アイリv3
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758971892.png
いえ…これ本当…色々な意味で危険というかすごすぎます…賛否があるのも納得です
イメージ通りのうちの子が見れたので非常に満足していますけれど…
>>33さん
わ、私のファン!?あ、ありがとうございます光栄です…っ…えっ…こ、恋人?か、考えさせて頂いても良いでしょうか!(遂行少々お待ち下さい
シチュが最高過ぎて…妄想が膨らみ過ぎてしまって本文よりも先にそれっぽい絵を沢山出力してしまいました…もしよろしければ
>>天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫さん
拝見していました!お疲れ様でした!
>>12さん1
命令ありがとうございました!お待たせ致しました
@ミラリーゼに協力を求める
A???に協力を求める(ifルート)
グラストへイム古城…かつては栄え、王が納めたこの地も長い年月を経て朽ち果て、現在では多くのアンデッドや悪魔が廃城を支配する危険地帯となっている…
残留する魔力に引かれているのか、その中には高位の悪魔の存在も多数確認されており、それら狡猾で知能の高い魔族達により独自の秩序が形成されている…という話しだった
魔族達は人間を捕らえ戯れに弄ぶ事もあると聞く…そのような魔境と化した地では何が起きても不思議ではないが…
「生体DOPらしきモンスターがカタコンベに…?ええ、その件でしたら噂で聞いて…えっ、私にその偵察を…?…わかりました12さん!私に任せて下さい!」
生体DOPらしき人間型モンスターの相次ぐ目撃報告は騎士団としても不可解な事象であり、異変調査の為にリリィナが現地に派遣される事となったのだが……
@ミラリーゼに協力を求めた場合
「リリィナちゃん!も、もう周辺を囲まれてしまいました…出口までもう少しなのに…」
「お姉ちゃん!私から離れないで!ここを突破して情報を持ち帰らないと…!」
カタコンベの各所で調査を行っていたリリィナとミラリーゼの美少女姉妹だったが…
倒しても倒しても減らない無限湧きするゾンビ、グール達は明らか2人を狙っていて、行く先々で群れを相手にしている内に徐々にHPもSPも減り、やむ無く退却の判断を下す。
そして調査対象であるDOPと思われる一次職の姿をした敵がアンデッドに紛れて多数姿を見せる…一見人間のようではあるがリリィナとミラリーゼは違和感を感じていた
「!リリィナちゃん、この生体DOPのような敵…アンデッド属性が付与されています」
「男性のソードマンにシーフ…?やっぱり今まで私達が戦った事のある敵ではないみたい…ごめんなさい…っ!!」
DOPらしき敵をエクスキャリバーで切り伏せるリリィナ。すると聖属性の力で浄化されるアンデッドのようにチリとなって消滅していく…
「!?や、やっぱり…この敵は先ほど見つけた資料通り…」「レッケンベルの実験体の…なんて酷い…っ…」
ここに至るまで隠されていた簡易的な研究スペースのような場所を調査し、いくつかの書類を手に入れていたリリィナ達…その証拠が示していたのは企業の者達がある取引により大量の実験体をこの地に「提供」したという事実だった。
そして、このカタコンベ支配し、そのような取引をする大物となれば…
「ククク、どこへ行こうというのだニンゲンの雌よ。美味そうな魔力を垂れ流すお前らの行動など筒抜けよ。秘密を知ったからにはタダでは返さぬぞ?」
禍々しい闇のオーラを纏い、2人の行く手に立ちはだかるようの現れる異形の魔族は地獄の底から聞こえてくるような低く冷たい声で告げる
「ダークロード…こんな時に出て来るなんて…何のつもりか知りませんけど…そこを退いて下さい!」「くっ、人の尊厳を踏み躙る悪辣な魔族…!許しませんっ!」
ダークロードの背後にワープポイントが見える。出口は目と鼻の先だというのに…やむ無く臨戦態勢を取るリリィナとミラリーゼ
そしてダークロードも取り巻きとして…パラディン、チャンピオン、クリエイター、クラウンの男性型の転生DOPを呼び出す
「少し遊んでやれ。何痛めつけるだけだ、その類稀な美貌とカラダ…ククク、それに特異な魔力を持つお前らは大いに価値がある」
そう余裕たっぷりに嗤うダークロード…リリィナとミラリーゼは善戦するも状況は2対4…転生DOPに加えて無限に沸き続ける元実験体のゾンビとグールに押さえ込まれ…防具を外され、おっぱいもアソコも丸出しの状態で拘束されてしまう…
「いやああぁっ!?はぁっ…な、なんて下劣な悪魔なんですか…こんな辱めを…っ…はぁっ…ま、まさか…う、嘘ですよね…」「はぁん…ま、まだ負けていません…騎士団のロードナイトは決して屈しないんですから…っ!?えっ…い、いやっ…!」
強がりを口にするリリィナも一瞬で青ざめ…心が屈しそうになる…
それもそのはずで2人の元にアンデッドと化しているのに生者以上に元気なペニスをギンギンにそそり勃たせた元実験体のゾンビが迫ってくる
人間性を失っても生殖の本能は残っているらしく、目の前の極上の巨乳美少女2人を前にヤる事はただ一つしかない……無数のペニスがミラリーゼとリリィナに襲い掛かり…
「いやああぁっ…き、気持ち悪い…やだっ…挿れないでぇえ♥…こんなの嫌…はぁんっ…お願い……いやあああぁっ!」
「はぁん…こんなぁっ…雑魚ゾンビに負けて…ロードナイトの私がぁっ…犯されるなんてえ…いやあぁっ…んやあああああぁっ♥」
敗北してしまった美少女巨乳姉妹はその美貌を取るに足らない下級アンデッドに汚されてしまう……
「ククク…どうだ?自分がこれまで討伐してきたゾンビ共に性欲を向けられ犯されるというのは…美しいニンゲンの雌が醜悪なアンデッドに陵辱され泣き叫ぶさまは堪らんな…フハハッ!」
そしてその光景を嘲笑いながら眺めるダークロード…
「いやああぁっ♥ゾンビの癖オチンポ大きい…♥こんなぁっ♥いつもの力が出せればリリィナちゃんも私も…負けないのにっ♥いやああぁっ♥んむうっ!?」
「くああぁっ…♥乱暴に突かれて…こんな敵のチンポで…感じたくないのにいっ♥屈辱なのにいっ…ふああぁっ♥やめてぇっ♥おっぱい吸わないでくださいぃっ♥乳首噛まないでえぇっ♥うあああぁっ♥」
嫌悪感も屈辱も屈辱もすぐに快楽で塗り替えられていく。そして口にもペニスを捻じ込まれてのフェラ奉仕…揺れ踊る四つの爆乳にも群がってきて揉み吸われ…乳輪周りに歯型付き…その痛みさえ快楽へ変わってゆく
「この者達を哀れに思うのならば大人しく貪りを受け入れてやることだな。もっとも既に受け入れているようだが…淫らな雌共め」
「はああぁっ♥違う……♥違うんですっ♥こんな雑魚ゾンビなんかにぃっ…♥屈してるわけじゃああっ♥ふああぁっ♥オチンポおおきくなってるうっ♥射精しちゃダメぇっ♥ひああぁっ♥いやあぁっ♥イクっ♥やああぁっ♥」
「ふああぁっ♥いやっ…こんな敵チンポでえっ♥感じちゃうなんて悔しいっ…♥いやあぁっ♥ビクビク脈打ってぇっ…♥…いやあぁっ♥中出し射精だめええぇっ♥んやああぁっ♥イクッ♥中出しされてイっくううううっ♥」
戦えば一瞬で切り伏せられるような雑魚ゾンビ相手になす術もなく…嬌声を上げまくり、ペニスを突きつけられ…最奥を突き上げられ…とうとう中出しされてしまう三次職魔術師と転生騎士…膣内に解き放たれていく元人間の欲望を孕んだ精液に反応して絶頂を迎える
敗北の証しに顔やおっぱいにも大量の精液をぶちまけられてしまうリリィナとミラリーゼ……
「貴様らのような強く美しく雌が雑兵どもにいいように蹂躙され悶え狂う…クク、もっとその無様な痴態を見せよ…」
生者への怒り嫉みを性欲に乗せて襲い掛かる元実験体のゾンビ達は満足すれば次の個体が休む間も与えず交代で凌辱に参加して美少女巨乳姉妹の体を使って快楽を得ていく…
「はぁん…♥ううっ…またぁっ…大きいオチンポ入ってきちゃうう…こ、こんなのでえっ…もうイキたくありませんっ♥…ふああぁっ♥やだやだあぁっ♥いやああぁっ♥」
「いやああぁっ♥ふああぁっ♥やああぁっ♥イクッ♥中出しダメぇっ♥もう中で出さないで下さいぃっ♥いやああぁっ♥」
四方から白濁まみれの肉体を押さえつけて犯し続ける…無数の元実験体のゾンビ達は自分達を苦しみに追いやった人間に対する溜まりに溜まった復讐を遂げているのだろう…
- 39 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:47:15 ID:iEeqWPcI
- >>12さん2
数時間後
…ゾンビ達の慰みものとなり続けたリリィナとミラリーゼ…精液塗れの惨めな姿で横たわっていた
「はぁっ…はぁっ…♥リリィナちゃん…ま、だ諦めたら…だめぇ…はぁっ……♥」
「ふぁぁ…お姉ちゃ…ん…♥はぁっ…ま、まだ屈していません…っ♥こ……こんな敵に負けません……っ♥はぁっ……♥」
未だ抵抗の意思を見せる二人……だがそんな物は虚勢でしかない。それはダークロードも見抜いており、実際二人はもう精神的にも肉体的にも限界を迎えていた
「ほう…これ程まで貪りを受けながらまだ抵抗の意思があるのか?ならば我直々にとどめを刺してくれよう」
そう言ってダークロードは2体の生体DOPを新たに呼び出す…
「これは生体DOPを真似て作った我の器よ。ククク…この姿の方が貴様らも楽しめるだろう?」
ハイウィザードの男性型で黒髪に整った顔立ち、ダークロードのマントを纏ったその姿は正にダークロードの人間体。
そして2つの器に意思を写し、同時に2体を操る事も高位の悪魔なら容易い…そしてズボンから凶悪なサイズの肉棒を取り出して2人を見下す
「はぁっ…ま、まさか……っ♥そ、そんな大きいの…入らないっ…悪魔になんか抱かれたくなんかぁ…ひうううっ!?んああぁっ♥いや、いやああああぁっ♥」
「やだっ♥こんな悪魔なんかにっ♥はぁんっ♥ああぁっ♥いやっ……大き過ぎますぅっ♥やあぁっ♥壊れちゃいますうぅっ♥ふああぁっ♥抜いてぇっ♥やめて下さいいいぃっ♥ふああぁっ♥」
既に疲弊しきった美少女爆乳姉妹を隣り合わせで仰向けに押し倒し無理矢理挿入しようとする…抵抗しようとしたリリィナの動きは難なく制され、膣口にダークロードの人間体の巨大なチンポがあてがわれると一気に根元まで貫かれる…
同じタイミングでミラリーゼも同様にその膣内にダークロードの凶悪なチンポを咥え込まされていた……
「やはり思った通り素晴らしい魔力を有しているではないか。それにこのカラダ…我の巨チンポを難なく受け入れて尚蠢き締め付けて…まるで食らいつくようだぞ」
「いやああぁっ♥抜いてくださいっ♥こんな敵にぃっ♥いやっ♥はあぁっ♥ふああぁっ♥こんなのでっ♥悪魔に犯されてえっ♥屈したくないのにいいぃっ♥んやああぁっ♥」
「はぁん……♥いやっ♥こんなの……酷すぎますぅっ♥ふああぁっ♥ダークロードのオチンポぉっ♥大きくて太いよぉっ♥やぁっ♥やああぁっ♥いやっ♥いやああぁっ♥」
リリィナとミラリーゼ、2人の太ももを掴んで力任せにピストンをしていくダークロード。パンパンッと乾いた音が鳴り響き肌同士がぶつかり合い爆乳がブルンブルンと揺れ動く…断続的に絶頂し、その度に快楽の強さに比例した魔力がダークロードに吸収されていく
「フハハッ!なんと美味な魔力だ!ゾンビ共に凌辱され絶頂を繰り返した淫らな肉体も極上であるが…度重なる絶頂で昂った魔力は実に濃密で芳醇でいくらでも味わいたくなるぞククク…」
「ふああぁっ♥イクっ…いくううう♥はぁっ…いやぁっ…オチンポで子宮口っ…突かれる度にイって魔力吸われてるう♥やああぁっ♥はあぁっ♥ひゃううんっ♥こんなの気持ち良すぎておかしくなるうっ…ああぁっ♥またイクッ♥イッちゃいますうぅっ♥ふああぁっ♥」
「ふぁぁっ…♥ダークロードのオチンポぉっ♥凄すぎるうっ♥騎士である私が…こんな敵ボスチンポで屈するなんてえ…はぁぁっ♥イクううっ♥あああぁっ♥…イヤあぁっ♥敗北エッチでこんな感じたらダメなのにっ…イク、またイっちゃううう♥」
「どうだ我のデカペニス魔力吸引セックスは気持ちいいであろう?吸引される時にも快楽を感じる上、生殖を必要としない不死者の肉棒は雌を辱め屈服させる為だけにあるのだぞ。雑魚ゾンビに輪姦されてイキまくるような淫乱雑魚マンコでは拒めまい」
人間体の2体のダークロードはミラリーゼとリリィナに覆い被さり両手で爆乳を揉み解し、柔らかな感触を楽しむように弄びながら抽挿を続けていく…
敗北した美少女姉妹は2人並べられて貫かれ…憎きMVPボス悪魔に犯される屈辱と快楽に涙を流し絶頂の嬌声をカタコンベに響かせる
「ふああぁっ♥リリィナちゃんの隣でこんな…はあぁっ♥姉妹一緒に何度もイかされてるうっ♥ひああぁっ♥ 魔力もペニスで奥突かれる度に吸われちゃってえっ♥こんな……ふああぁっ♥イクっ♥もうイきたくないのにっ♥気持ち良すぎてまたぁ勝手にイクッ♥ふああぁっ♥イクッ♥イクううぅっ♥」
「お姉ちゃんっ♥はぁっ♥いやああぁっ♥ こんなのぉっ…ダークロードなんかにぃっ♥ふああぁっ♥ 戦いに負けて乱暴にオマンコ蹂躙されてっ…魔力も奪われて…屈辱過ぎるのにっ♥イクの止まらないいっ♥ふああぁっ♥ おっぱい揉まれるのも気持ちいいのぉっ♥ひああぁっ♥ 巨チンポ凄いですぅっ♥やああぁっ♥イクッ♥イクぅっ♥」
姉妹を犯し続けるダークロード…魔族にとっては人間の女を凌辱するのはあくまで戯れであるが、家系的に魔力が強いミラリーゼとリリィナからは質の高い魔力を吸収出来るのだから好都合だ
「姉妹揃って乳もデカくて揉み応えも感度も抜群ではないかクク…膣内の締め付けも強く絡みつき方も極上で最高の獲物を得られたわ…ほれほれ、我とのセックスは絶頂が止まらぬ程気持ち良いのだろう?このまま敗北の証にたっぷりと精を注いでやろう」
そして2体のダークロードはさらに激しい腰振りを披露し始める…バチュンッバチュンッと結合部から卑猥な音が鳴り響き2人の体は上下左右に大きく揺さぶられる。乳首を指で摘んでコリコリと刺激を加えながら責め立てていくと2人は喘ぎながらも腰を前後に振って応えるように艶めかしく動いていた……
「ふああぁっ♥中出しイヤああぁっ♥んああぁっ♥イクッ、イクッ…やああぁっ♥ 中出しされちゃううっ♥またイクの止まらないぃっ…はぁんっ♥ 中でビクビクしてぇっ…出されますうっ♥勝者ザーメン来ちゃううっ♥
私とリリィナちゃんのオマンコにダークロードのザーメンいっぱいいっぱい出されちゃううっ♥ふああぁっ♥ダメなのにっ♥オマンコ喜んでるうぅっ♥はああぁっ♥イクっ♥ イクううっ♥んああぁっ♥」
「あっああぁっ♥ 敵に犯されてるのに…腰止められませんっ♥ ダークロードのペニス気持ち良すぎるぅっ♥ ふああぁっ♥ 私は騎士なのにいっ♥ 敵ボス悪魔のチンポなんかで屈したら駄目なのにいいぃっ♥ふあ中出しされちゃううっ♥ いやあぁっ♥ ダークロードのザーメン私の中にいっぱい……ああぁっ♥ 熱いのドクドクきてますうっ♥やああぁっ♥ イクッ♥ イクッ……♥やああぁっ♥ オマンコ屈しちゃってるうぅっ♥ひああぁっ♥ イクッ♥ イクゥッ♥ お姉ちゃんと一緒にぃっ♥魔族のザーメン注がれてイクううっ♥んやああぁっ♥♥」
リリィナとミラリーゼは互いに手を伸ばし合い握りしめると同時に絶頂を迎えてしまう…
膣奥まで深々と突き入れられた肉竿の脈動を胎内で感じ、最後のトドメの一撃が放たれた。子宮口に鈴口がぴったりと密着した状態での大量射精…当然最後の一滴まで搾り取るように最奥に精を注ぎ続ける…
敗北の屈辱と快楽と背徳感と…中出し絶頂により雌としてもダークロードに完全敗北してしまうリリィナとミラリーゼ……
注ぎ込まれるダークロード魔力を帯びた精は2人の精神に影響を与え理性を蝕む
「はぁっ…♥ふぁぁっ……♥」
「やああぁっ…♥んああぁっ…♥」
一息つく間も無く繋がったまま体位を背面座位に変えられ再びピストンが始まる。ぐったりとして抵抗出来なくなった姉妹はそのまま貫かれてしまうしかなかった……
「クハハ!終わりだと思っていたか?この極上のカラダと魔力を好きに出来るのだ。そんな訳が無いだろうまだまだ我が満足するまで付き合ってもらうぞフハハッ」
ダークロードの剛直は衰えること無く美少女姉妹を貫き
続ける
「ああぁっ♥ダークロードのオチンポ凄いのぉっ♥んああぁっ♥奥当たってますうぅっ♥ひああぁっ♥オマンコ奥まで何度も突かれてぇっ…魔力吸われてぇっ♥リリィナちゃ…ふああぁっ♥イクッ♥イクぅっ♥」
「いやぁっ♥んやあぁっ♥こんな屈辱なのにぃっ♥オチンポ気持ち良すぎるうっ♥ああぁっ♥はぁんっ♥敵の精子欲しがってるぅ♥んああぁっ♥駄目なのにイっちゃううっ♥お姉ちゃんと一緒に犯されてぇっ…イク♥イクの止まらないいっ♥ふああぁっ♥」
既に2人に抵抗する気力は殆ど無く一方的に犯され続ける…圧倒的な敗北の快楽を刻み込まれた魔術師と騎士はその快楽に抗うことなど出来なかった……
- 40 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:48:01 ID:iEeqWPcI
- >>12さん3
……
……
数時間後、ダークロードは取り巻きである転生DOP4体にリリィナとミラリーゼを凌辱されていた…
「んぷっ…ちゅぷっ…♥ああっ♥そんな乱暴に……はぁっ♥んああぁっ♥いやあぁっ♥おっぱい乱暴に揉まないでっ♥ふああぁっ♥」
「いやっ♥やだぁっ♥そんな激しいのダメぇっ♥んやあぁっ♥はぁんっ♥チンポでオマンコぐちゃぐちゃに掻き回さないでぇっ♥ふああぁっ♥」
DOP達は2人の爆乳を荒々しく揉みしだきながら無遠慮に腰を打ちつけ続ける。既に数時間凌辱されて感度も最高潮のリリィナとミラリーゼはあっという間に絶頂に追い込まれる
「フハハ、我に献上した魔力が回復するまで取り巻き達の性欲処理に使ってやろう。力の強いコイツらは我の影響でもアンデッド化していないのだ。実験体故に感情は希薄だが性的衝動は人一倍強い。存分に愉しめ」
そう高笑いするダークロード。
ミラリーゼはクリエイターとチャンピオンに、リリィナはパラディンとクラウンに輪姦されて悲鳴混じりの嬌声をあげまくっていた
「いやぁっ♥んやあぁっ♥ おっぱいもオマンコも……気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃいますうっ♥はああぁっ♥ またイクッ♥ イクうぅっ♥ いやああぁっ♥ オマンコ気持ち良すぎてイクッ♥イクぅっ♥ひああぁっ♥ やああぁっ♥」
「んああぁっ♥やめてぇっ♥乱暴に突かれるに好きぃっ♥んやあぁっ♥私騎士なのにっ♥んはああぁっ♥またイクッ♥ イクッ♥ イっちゃうぅっ♥ふああぁっ♥ 敵に何度もイカされてるうっ♥ああぁっ♥ オマンコ気持ち良すぎて屈しちゃうっ♥ やああぁっ♥ 」
「フハハ、そうか我慢せずとも好きなだけイってしまえ。どれだけイっても終わらぬ凌辱を味わうがいいクク……」
取り巻きのDOPに嬲られ絶頂し続けるリリィナとミラリーゼ……強烈な快楽に翻弄され全身痙攣を起こしながら幾度となく絶頂させられていく…
こうしてカタコンベの異変の原因を突き止めるものの…元凶であるダークロードにその稀有な魔力とカラダに目を付けられて凌辱の限りを尽くされる…リリィナとミラリーゼだった……
A???に協力を求める(ifルート)
「人選は君に委ねられているとはいえ…まさか私の元を訪れるとはな」
「だって…ジェダ様と…その、ご無沙汰…でしたから…」
馴染みの老ルーンナイトの元を訪れ…彼の足元に膝を付いてその巨大な一物を舐めしゃぶるリリィナ…
「良い口実になったと?リリィナ殿も言うようになったな」
リリィナの丹念な奉仕に先走り汁を垂らしながら膨張し脈打つジェダのチンポ
「ちゅぷっ……ちゅぱっ♥あふっ……ずっとしたかったんです……ジェダ様のおっきなペニスをじっくり味わいたかったから♥んぷっ……♥ちゅるっ……♥」
硬く逞しい肉棒を丁寧に唇で包み込み吸い付きながら優しく愛撫する様に舌を這わせるリリィナ……夢中になって頬張っていくその表情は何処か嬉しそうであり…普段凛とした振る舞いとは裏腹に愛らしい印象を与える
「口の中に出すぞ…全部飲み干すのだ…」
「ちゅぽっ……♥はい♥たくさん出して下さい♥あむっ……んふぅ〜っ♥んんっ……んぐっ♥ゴクッ♥んくっ♥」
濃厚雄汁を喉奥に直接注ぎ込まれる美少女ロードナイト……しかし嫌がる素振りは一切なく……むしろ悦んでいるように蕩けた表情で男根を受け入れ精液をごくごくと嚥下していく……そして放出が終わった後もしっかりと吸い付いて尿道に残ったものを全て搾り取るのであった
「ふぁ……♥ジェダ様のザーメンおいしいです♥ ありがとうございます♥」
蕩けた恍惚とした笑みを浮かべて礼を述べるリリィナの表情は娼婦のようでいて可憐さも兼ね備えており……見ているだけで興奮を煽ってくる色香が漂っていた
「はぁっ…相変わらず…凄いですう?」
ジェダのチンポは射精しても全く萎えない……まだまだリリィナを愉しませたいと言わんばかりに天を突くように屹立していて……期待するような眼差しを向けるリリィナ
実質の愛人…その類いの関係であるがリリィナは頑なにその言葉を使わない。
彼が数多くの女性…時には男性も…を囲いその全てに平等に愛を注ぎ扱っているのを知っている。愛人とは彼女達を指す言葉である…というのがリリィナの考えで、
その中に例外的に転がり込んだリリィナは部外者であり、この関係も一時的な物でしかない事を理解しているからだ
「はしたないロードナイトでごめんなさい…?愛人なんて恐れ多いです…私の事などは…ゆきずりの…都合の良い性欲処理肉便器と思って…頂いて…?はぁっ…貴方に抱いて頂けるのなら…今だけでいいのです…
ジェダ様の逞しいオチンポで卑しいリリィナの雌穴を躾けて…欲しいです
「君が望むならばそのように扱おう」
だからある種一線を引いているつもりだが…実際のところ尊敬し、心身共に虜になっている魅力的な老騎士に抱かれたくて仕方のない淫乱ロードナイト…
同じルーンナイトの称号を持つ現役の騎士団員でさえ彼の鍛え上げられた肉体に及ぶ物は居ないだろう。
衰えるどころか老いてなお現役を上回るのは戦闘力だけではなく…ベッドの上の女性の扱いも(時々男性も)百戦錬磨であった。リリィナの知る騎士団の女性達も彼の屈強な肉体を味わいたいと機会を窺っている者が少なくないと聞いたこともある。
誰も彼もその包容力と強靭な肉体に魅了されてしまう……それが彼という男なのだ。
「あぁっ…ジェダ様ぁ…来て下さい…んんっ…はぁぁぁっ♥入ってえぇっ…んあああぁっ♥」
執務机に手を突いてバックから挿入されたリリィナの嬌声が響き渡る
「ふあぁっ…♥ジェダ様の大きいっ……あぁっ……ジェダ様の逞しいペニス…んんっ♥幸せ…♥この大きいのでいっぱい突いてぇ♥めちゃくちゃにして欲しいですぅ…ふああぁっ♥」
尻を叩き突き上げるように腰を動かすジェダにリリィナも合わせるように腰を振っていく
「相変わらずいやらしく絡み付く蜜壷だ…こちらの大ぶりな果実も震わせて…普段は清楚で淑やかな君を知るものが見たら驚くだろうな」
ジェダの筋骨隆々の腕が伸びてきてリリィナの豊満な乳房を鷲掴みにするとそのまま荒々しく揉みしだく
「あぁっ…今そんな事言わないで…っ♥恥ずかしい…んあぁっ♥貴方の大きい手でおっぱい揉まれると感じすぎちゃいますううぅっ♥ふあぁっ♥んあぁっ♥乳首もそんなに強く摘まんだらぁっ…ひああぁっ♥」
リリィナは乳房への刺激だけで達してしまいそうになる…
「ああぁっ♥ジェダ様ぁっ…♥イクッ、イっちゃううっ♥」
そのままジェダの激しいピストンにリリィナは為す術もなく絶頂へと押し上げられていった…
「はぁんっ♥はあぁっ……♥ジェダ様ぁ、一緒にイって下さい…あぁっ♥リリィナのオマンコにいっぱい射精してくださいぃ♥んはあああぁっ♥」
執務机に手を付いて尻を突き出した体勢でバックから犯されるリリィナが蕩けた表情で懇願する。その望み通り膣内へと熱い欲望を解き放つ…
「っ…リリィナ殿っ…出すぞっ…くっ!」
「ああぁっ♥イクッ、ふああぁっ♥ジェダ様ぁああっ♥リリィナも一緒にイきますぅううっ♥」
熱い子種が子宮口へと叩きつけられる快感に絶頂し、身体を痙攣させながら潮を吹き散らすリリィナ……
「ひあぁっ♥ああぁあっ♥ジェダ様の精子たくさん出ていますううぅっ♥んやああぁっ♥」
その量と勢いは凄まじく、瞬く間に子宮を満たしてもなお入りきらず結合部から溢れ出し…2人の性交の証が床に滴り落ちて卑猥な水溜りを作る
………
………
「はぁん?はしたないロードナイトでごめんなさい…ああぁんっ?気持ち良すぎてぇっ…おかしくなっちゃいますうっ♥」
執務室から場所を移し…ベッドの上、ジェダに跨がって腰を振るリリィナ…
その爆乳は激しく上下し、その動きに連動するように男根が膣内を出入りする度に甘い嬌声を上げ、結合部からは愛液と精液の混ざり合ったものが溢れ出る
既にベッドのシーツには幾つもの大きな染みが作られて、幾度となく愛し合った事を物語っていた
「何を謝る。愛し合っているのだから当然の事だろう?」
「ジェダ様ぁ…♥んあぁ♥素敵です……はあぁんっ♥んあぁっ?」
精力も体力も人並み外れた老騎士の剛直は衰える事無くリリィナの膣内を貫き続け、一晩中互いを貪り合うのだった……
数日後、ジェダの協力を取り付けたリリィナはカタコンベに単身赴いていた
「もちろん、ジェダ様の助けを借りないように努力しますが…なんと言いますか…嫌な予感がするんです……」
彼が本気で手を貸そうものなら、相方がどんな初心者でも任務クリアは約束されているようなものである為…
名指しで任務を任されたリリィナの騎士団からの評価を落とさないよう直接の協力は控え、状況が悪くなれば助けに入ってもらうという条件付きで協力を取り付けた…
- 41 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:49:12 ID:iEeqWPcI
- >>12さん4
「!はぁっ…こ、このままでは…っえっ!?」
そしてそのリリィナの予感は的中し、アンデッド化した実験体DOP達に追い詰められピンチに陥る美少女ロードナイト…絶体絶命のその時に、モンスターの群れが文字通り、一瞬にして消し飛ぶ
両手剣アトロスの凶器を易々と振るう歴戦のルーンナイトの姿がそこにはあり…その圧倒的な剣技の前に実験体達は為すすべなく斬り捨てられていく
「ジェダ様っ…あ、ありがとうございます」
「この程度造作もない事だ。だが油断は禁物だ、まだ敵は残っているぞ」
「は、はい♥」
老ルーンナイトに颯爽とピンチ救われて…彼の屈強な肉体に見惚れて、先日の情事を思い出してアソコを疼かせてしまうリリィナ…
こうして彼のお陰で窮地を脱し、無事DOPとの交戦記録もカタコンベの異変の原因を示す企業の書類や、アンデッドと化したDOP達のドロップ品を証拠として持ち帰る事ができ任務を完遂する事が出来た…のだが…
「んああぁっ♥ジェダ様っ……んあぁっ?ジェダ様ぁ♥」
火照った身体に夜風が心地良く少女騎士の白い柔肌を吹き抜けていく…古城から離れた安全地帯に来るなり、老騎士を誘惑し…彼の肉棒を求めてしまう淫乱なロードナイト…
リリィナは木に縋り付くようにして立ちバックで老騎士に突かれていた。今までも2人で狩りをした後などに、こうして野外で身体を鎮めあうセックスも何度か経験があった
「ご、ごめんなさいぃっ…♥任務を終えたばかりなのに…♥先日散々抱いて頂いたのにぃっ♥エッチな事ばっかり考えてしまう淫乱騎士でごめんなさぃっ♥はああぁん♥」
「謝る必要はない、美少女に求められるのは男として
嬉しい事だ。君の望みとあらば…何度でも抱いてやろう」
これまで何度も愛し合った2人のカラダはすっかり互いを受け入れており…リリィナの膣内は蜜を溢れさせそれを循環剤とし、激しくも巨大な肉棒の注挿をスムーズに受け入れていた。パンパンと肉を打ち付けあう音が辺り一帯に響き渡るも、その音をかき消すように淫らな嬌声が響く…
「ああぁっ♥ジェダ様ぁっ♥嬉しいっ♥んあぁっ……は、激し過ぎますぅっ?んあああぁっ♥イクっ…も、いくううううう」
ゲフェンフィールドの外れでリリィナは豊かな乳房を揺らして尻を突き出し老騎士の剛直を受け入れるのであった…その後暫くカラダを交え、場所を変えゲフェンの宿屋で2回戦までしてしまい…
心身共に老ルーンナイトの虜になっているリリィナは彼に協力を求めた事で任務を無事完遂することが出来た
○リリィナが某氏の初老ルーンナイト様にメロメロな世界線
@22スレ81
老騎士とのお誘いで姉妹揃って抱かれてしまうミラリーゼとリリィナ
A22スレ174、193
手解きと輪姦調教(夢オチ)
B33スレ48、58
禁断の…
番外編?
・聖職18スレ6、お宅訪問するリリィナ
・小説♂萌えエロスレ114、♂スレなのにジェダ様としちゃってるリリィナ
- 42 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:50:20 ID:iEeqWPcI
- >>13さん1
お待たせ致しました…!VS黒ローブイラストもありますので良ければ♪
「はあぁっ♥だめぇ…んんっ♥正義の騎士団がぁっ…こんな路地裏でぇっ…はぁん♥隠れて…オナニーなんかしちゃうなんてぇっ♥でも…手が止まらないんですっ…んんっ」
幾度も異次元ダンジョンへ誘われ、その度に黒ローブの男達に凌辱の限りを尽くされてしまっている美少女ロードナイト…
見回り中にも関わらず、彼女はオナニーが我慢出来ず、路地裏で愛剣の柄を使い…
前回の黒ローブ男にレイプされた事を思い出しながら淫らに自慰行為に耽っている最中であった…
『はああぁん♥…ああぁ♥まだ…もっとぉ♥おっぱいも…アソコも…犯してっ♥巨チンポでズボズボしてぇっ♥んんんっ♥んむぅっ…んちゅ…♥んんんぅっ♥』
黒ローブ男に唇を奪われながら犯されるリリィナ…その表情は心底嬉しそうであり…男とのセックスに淫らにも爆乳を揺らしてよがりまくる
「ククク…すっかり従順になったなぁ?どうだ、因縁の宿敵チンポの味は、屈辱で悔しいのに気持ち良くて堪らないって顔だぞ」
(ああぁっ♥…こんな男とキスされるの…嫌なのに…気持ちいいっ…♥キスされながら犯されてるっ♥宿敵のオチンポが奥まで届いてるぅっ♥はあぁんっ♥気持ち良いっ♥)
ロードナイトである彼女も男達のテリトリーでは無力で結局いつも男達の良いように弄ばれてしまっている…そんな事が7度も繰り返され、リリィナのカラダに異変が現れていた
(いやぁっ…アソコも…オッパイも…疼いちゃうっ…切ないっ♥…んああぁっ♥まだお仕事の途中なのに……体が疼いて我慢できないっ♥)
男性を見るだけで疼いて誰でも良いから襲われたいとすら思ってしまう…
何なら女性でも良く、おっぱいを虐めてミルクを搾って欲しい…モンスターと相対したら犯されたい…
そんな倒錯的な欲望がリリィナを蝕んでいった…
「ああぁっ…誰か通りかかったら……私……こんな場所でオナニーしてるのバレちゃうのにぃ♥はあぁっ♥あんっ♥ああぁっイクっ♥イッちゃいますうううぅううぅううぅっ♥♥」
路地裏で激しく自慰にふけるリリィナの嬌声が響き渡る……
「ああぁんっ♥またぁっ…イっちゃったぁ……はあぁっ♥んああぁっ、だめぇっ…キモチイイ…っ…」
しかし一度や二度では到底満足出来ず…その後も火照り疼くカラダに我慢出来ず、愛液を飛び散らせて絶頂に達していく淫乱ロードナイト…しばらくオナニーの余韻に浸るリリィナ…
「はぁっ…ま、またやっちゃいましたぁっ…!?ふえっ…私は今まで路地裏にいたはずでは…ここは…フェイヨンダンジョン…!?」
そして今回も気がつくと黒ローブ男達のテリトリーであるフェイヨンダンジョンに転移させられていた…
「そ、そんな…ここは…あの黒ローブの男達のテリトリー…!?きゃぁっ!な、なんですかこれ…手首にペストが巻き付いて…き、気持ち悪いです…は、離れてくださいっ…!」
いつものようにダンジョンに誘われるリリィナ、その手には彼女が苦手とする虫に酷似したワームモンスターが
拘束具の役割を果たしていた。
後ろ手に拘束されている上、ダンジョン内に媚薬が充満しており…激しい疼きに内股を擦り合わせてしまうリリィナ
「…これで…8度目…こ、今度こそ…あんな男達の思い通りなんか…はぁんっ…なりたくないっ…♥はぁ…のにっ…カラダが疼いてっ…濡れてきちゃう…はあぁんっ…♥」
幾度も異次元ダンジョンへ誘われ、その度に黒ローブの男達に凌辱の限りを尽くされてしまう美少女ロードナイト
(ああぁ…私は…また…黒ローブの男達に…これで8回目なんて…嘘です…)
などと思いながらも火照り疼いて仕方ないカラダ…すぐに乳房がパンパンに張って勃起乳首からはミルクが分泌されてくる
「いやぁっ…ミルクこぼれちゃうっ…ふあぁっ…あああぁんっ♥」
疼く肉体に耐えきれず、その場で自慰に耽りたくて仕方がないリリィナ…歩く度僅かな振動が乳房を揺らし、パンティが擦れて甘い快楽となって彼女を蝕む…
しかし両手を拘束されている為に触れる事は叶わず…必死に快楽に耐えながらダンジョンを進むしかない…
「今度こそ…黒ローブの思い通りになんか……ならないんですからっ…んやあぁっ♥はあぁっ♥」
リリィナの悩ましく切なげな呻き声がダンジョン内に木霊していたのだった…そんな強がりも当然、続くはずもなく……
「はぁ…はぁっ…んあぁっ…♥だめぇ…もう限界っ…ですうっ…はぁん♥あ、ああっ…♥」
どのくらい歩いただろうか…無限にも思えるダンジョンの通路でとうとうへたり込んでしまうリリィナ……
そのまま壁に寄りかかって股間を擦り合わせてしまう…(あぁっ…触れられないのがこんなに…もどかしいなんてぇっ…切ない…誰でもいいからぁっ…♥私のアソコを…おっぱいを滅茶苦茶に弄って…吸って…♥イカせて欲しい…っ!だ、だめです…そ、そんな事を考えては…っ!?)
その頬はすっかり上気して熱を帯びて艶めかしい表情を晒してしまっている美少女巨乳ロードナイト…
そんな彼女をあざ笑い、待っていたかのように黒ローブの男達が姿を見せる…
「クククッ、随分と辛そうだなリリィナ?ここに至るまで母乳を点々と垂らしながら息を荒げて歩くお前を何度襲ってやろうと思った事か知れないぞ?」
「相変わらずデカパイ揺らして虐め甲斐があるカラダだな。その無様な姿も実に唆るぞクク…」「ククッ、我らが恋しくて毎日オナっていたんだろう?望み通り気持ちよくしてやるぞ?」
「あぁ…♥黒ローブの男達…っ♥だ、誰が貴方達なんかにぃ…♥今度こそ屈しません…っ♥はぁ…んんっ…♥」
宿敵の男達を前に、凌辱の記憶が蘇りカラダが疼く…当然男達にもその反応は筒抜けだった
「そのような蕩けた顔で言っても説得力がないがな?ククク、ではこうしよう。我らがお前を出口まで案内してやろう。その代わり、我らは勝手にお前のカラダを弄ぶ」
「なに、いきなり挿入などと芸がない事はしないでおいてやろう。出口に向かう間、使うのは手と口だけだ」「拘束されて触れられず辛いのだろう?代わりに我らがお前がお前に快楽を与え、その瑞々しい身体を蹂躙してやろうクク…」
そう言ってニヤニヤ笑いながらリリィナを取り囲む男達…
- 43 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:51:30 ID:iEeqWPcI
- >>13さん2
拘束され武器も振るえず、振るえたところでこの空間では勝ち目がない事は今までの経験から理解している…
「っ…貴方達の思惑通りになるのは…不本意ですが……」
リリィナには提案に乗り、恥辱に耐える選択肢しかなく…悔しさと恥ずかしさを滲ませながら首を縦に振る美少女ロードナイト…その表情は男達の嗜虐心を唆る
(これは…私に完全に不利な提案です…でも…何とか耐えて…出口にさえ着けばっ……)
「ククク、物分かりが良いじゃないか。不服そうな演技はしなくていいぞ。我らに弄られるのが嬉しいのだろう?」「今の半脱ぎの状態では動きにくいからな。装備は全て外してやろう」「ぐちょ濡れパンティももう使い物にならないだろうから脱がしてやるか…クク」
「っ…こんな辱め…くううっ♥」
黒ローブの男達はリリィナに近寄り、その装備を手際よく外していく…そしてあっという間に一糸まとわぬ姿へと変えられてしまうリリィナ。顔を真っ赤にし、羞恥に悶える…そして男達がリリィナに襲いかかる…
「ククッ、早速弄ってやろう。まずはこの爆乳からだな」「このデカパイは弄り甲斐があるからなクク」
「やあぁっ、やめっ…ああぁっ♥んあぁんっ♥」
そう言って男達はリリィナの巨乳を鷲掴みにする。触れたくて堪らなかった巨乳を男達の無骨な手によって乱暴に揉まれ、甘い声を漏らすリリィナ…
淫らに実った果実からビュービューっとミルクが吹き出し男の手を白く染め上げる
「んあああぁっ♥そんな乱暴にされたらぁっ…ミルクがっ……はあぁんっ♥」
「相変わらずデカイな、まるで牛の乳搾りでもしているようだぞ?クク」
「騎士団のロードナイトともあろう者が母乳まで出して淫乱極まりないなw」「我らがたっぷり搾り出してやろう…クク」
男達はリリィナの爆乳を乱暴に揉み、母乳が吹き出す様を嘲笑う。そしてそのまま乳房に吸い付き、その瑞々しい果実からミルクを吸い出していく
「ああぁっ♥おっぱい吸っちゃやあぁっ♥はあぁんっ…イク♥宿敵にミルク吸われてイク…イっちゃううっ…♥♥」
そうして屈辱にも母乳を男達に啜られ、あっという間に絶頂へと達するかと思われた…しかし…
「!?はぁっ…ど、どうして…っ…はあぁぁんっ♥」
あと一歩というところで何かに阻まれたように絶頂に達する事が出来ない。リリィナは困惑と焦燥に顔を赤らめる…
「クク、何故絶頂できないのかと疑問に思っているようだがそんなに不思議か?」「お前を拘束しているペストには絶頂抑制効果が付与してあるのだよ」「ここは我らが作り出した空間だ、そのような調整を施すのも容易い事だ」
「そ、そんな……ああぁっ♥イケないのにぃっ…おっぱいそんなに強く吸わないでぇっ…おかしくなっちゃううぅっ♥」
絶頂を寸止めされた事により切ない疼きがさらに増してしまい悶える美少女ロードナイト…そんな彼女を男達は容赦なく責め立てリリィナの爆乳を更に乱暴に弄り回し、母乳を吸い上げる男達…
「ククッ、お前の乳はいつ飲んでも濃厚で甘くて堪らんな。味だけでなく触感まで一級品だ」「こうやって爆乳揉まれながら吸われたかったのだろう?んん?」「下の蜜口も溢れさせて本当にドスケベな女だな。こっちも弄って欲しいか?」
そう言って黒ローブ男の1人がリリィナの股間に手を伸ばし、くぱぁっと大陰唇を開いてその膣内へ指を挿入する。既に愛液で溢れていたそこは簡単に指を咥え込み、太い指が膣壁を擦り上げる
「はぁああっ♥ゆ、指っ……挿入ってるぅっ……んあっ♥あああぁっ♥そこはぁっ……だめぇっ……ああぁっはあぁぁんっ♥」
膣内の性感帯を刺激され、甘い声を上げてしまうリリィナ……しかし絶頂に達する事は出来ず、切なさが募る一方だった。リリィナは抗う術もなくただただ快楽に狂わされていくしかない…
「んん?どうした?絶頂させて欲しいか?」
「ああぁっ♥やあぁんっ……そんな訳っ……」
「ククッ、だがお前のココはもっと気持ち良くして欲しいと震えているぞ?」「んあっ……そ、そんな事っ……」「体は正直だぞリリィナよ」
黒ローブ男達はリリィナの乳房を乱暴に弄りながら彼女の耳元で囁く…
「はあぁんっ♥んんんっ……♥そ、それでもっ……私……は……屈しないです…はあぁぁっ…んんんっ♥」
何とか快楽を必死になって堪えるリリィナだったが、絶頂出来ない切ない快感を与え続けられるうちに思考は快感に埋め尽くされていってしまった…
「クククッ、このような状況でいつまでも強情を張り続けられるのか?ククク、お前の体はとっくに堕ちて快楽を求めているようだがな…ククッ」「いつものように我らのチンポで犯されたいのだろう?」
そう言う男達は、リリィナの乳房に手をかけて乱暴に揉む…
「んひぃっ!…ふわぁっ♥だ、ダメですっ……こんな奴等なんかにっ…♥…はあぁっ…あんっ……んひぃ♥あぁっ……ダメェェー……♥…はあぁん……」そう言うものの、既に絶頂抑制を受けて切ない疼きを与えられ続けた肉体…今すぐにでも犯されたいという欲望で支配されつつあった
「ククッ、素直じゃない奴だ。お前のような淫らな体をした女が我らに敵うとでも思っているのか?」
男達はリリィナの両乳首をつねったり引っ張る様にして虐めて弄ぶ…
リリィナの乳首がビクビクと痙攣して快感に悶えているのを嘲笑う様に見ていた。リリィナの母乳を啜って更に嬉しそうに笑う男たち…
「ああぁっ…♥そんな…乱暴に引っ張っちゃ…ら、らめえぇ…っ!や、止めてくださいっ……!ああああぁっ♥♥やあんっ……♥そんなに強くしたら……だめですっ……♥んはぁっ…あ、あぁん……♥」
「ふふっ、どうしたんだ?もっと乱暴にされたそうだな?」「やめて、ではないだろう?さっさと諦めてイカせてくださいとおねだりすれば良いじゃないか」「ああぁん♥ダメぇ……♥こんな……卑劣な奴等の思い通りにされるなんて……♥あぁっ♥だ、だめぇぇぇぇーっ!」そう言って快楽を耐えるものの、男達に散々嬲られて性感はすでに頂点近くまで追い詰められ…そして男達に両方の乳首を摘ままれて強めに引っ張られ、普段なら絶頂出来る快楽なのに…それを寸止めされる快感が襲い…ついに我慢出来ずにリリィナは堕ちていってしまうのだった……
「っうう…♥お、おねがいっ……します…もう……私ぃっ…耐えられないっ……のっ♥…イカせ…てえぇ♥♥」
涙目の悔しげな表情をしながら、しかし甘えた声でイカせて下さいと懇願し始めた…
「んんん♥おねが……いっ…ですっ……お、おっぱい揉みしだいてっ♥宿敵チンポでリリィナを犯し…て…下さいっ……♥」
恥辱と屈辱に真っ赤に顔を赤らめ、泣きそうな表情で卑猥なおねだりをする美少女ロードナイト…
- 44 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:54:15 ID:iEeqWPcI
- >>13さん3
「クク、ようやく素直になったか。手間のかかる女だ」「では戒めを解いてやるとするか」そう言ってリリィナを拘束していたペストを呼び戻す
「っんあああぁっ……♥んひぃいいい♥イクイク♥♥イっちゃうううぅぅうっ♥んひいぃいぃいっっ♥♥」
あれだけ寸止めされて切なく火照っていた体に今まで与えられてきた快感が怒涛の様に襲いかかる…
拘束を外され絶頂を取り戻したリリィナを待っていたのは盛大なる絶頂…男達の前にも関わらずその爆乳を振りたくって潮を吹いて悶える
「あああ♥はあぁあっ♥こんなの、知らなぁ……♥はあぁんっ♥イクっ……またイクっ…!?♥……ああっ♥はぁっ♥だ…ダメッ!またっ!また……♥おっぱいミルクとまらな♥はぁ…はぁ……♥♥んやあああぁ!!」
びゅーびゅーと母乳が止め処なく噴出していく様子を見ながら嘲笑を浴びせる黒ローブ男
「ククッ、どうだ?絶頂を抑制された後に解放される感覚は格別だろう?」「ククク、凄まじい快感だったみたいだな?」「まだ物欲しそうにマンコヒクつかせてるじゃないかw 」「ククク、そろそろ大好きな宿敵チンポで突き犯してもらわないと収まらないだろう?クックッ…」「ククッ、ほれお望みの宿敵巨チンポだぞリリィナ」
そう言って男達は肉棒を取り出した。リリィナの前に現れる幾多の肉槍…
「っう…こ、これが私をっ…何度も犯してきたっ……宿敵チンポ……ああぁ……♥」
宿敵であるはずなのに、見ているだけで愛液が溢れてしまう。理性ではダメと思いつつも…騎士団の美少女ロードナイトは敵チンポで蹂躙される快楽の味をこれまで刻み付けられてきたのだ…抗う術はない…
「はぁんっ♥お願いしますっ…リリィナを犯して下さいっ♥宿敵の逞しく大きなモノで犯されたいんです♥はあぁんっ…♥」
涎を垂らし、腰を振り、秘部からは愛液を垂らしながらおねだりをする淫乱巨乳ロードナイト…それに応じるように黒ローブの男が後ろに立ちバックから巨チンを突き入れる…
「あああっ…♥大きくてっ…太いのっ…入ってくるっ♥ひゃあん♥…あ、あは♥♥や、あっ!ふ、太いぃっ…♥気持ちいいっ♥♥は、激しっ……んひいいいっ…♥そんないきなりっ…突かれたらぁっ♥♥」
一人の男に挿入された途端、それだけで絶頂を迎えてしまい、体が痙攣しているにもかかわらず容赦無く激しく打ちつけられ続けられる…
その度に母乳を撒き散らして潮吹き絶頂しまくる美少女ロードナイト…
「うあ♥♥あぁあぁああ♥はあぁ♥んはあっ♥すご、凄いっ…♥♥あぁ♥はぁ♥あんっ、んひぃ♥はげし…いよぉ♥んはあっ、あ♥はぁ♥はぁ♥ああっ♥や♥またイク♥イグウぅぅ♥♥」
「クックッ、相変わらず感じ易い体だな」「こんなド淫乱でよく騎士が務まったものだな、クク」「まぁ命令だの依頼だので騙されたて犯されたりしょっちゅうしているらしいがな、ククク」「まぁお前のように犯される為に生まれた様なエロ女には天職だろうがなw」
「!?っ…そ、そんな…私は…憧れの…正義の騎士さんのように……私も…ひあぁんっ♥んひぃっ♥ああっ♥あっ♥やっ、あっ♥そんっ…うああああああぁっ♥」
流石のリリィナも騎士への侮辱に悔し気に言い返したかった…だがしかし、そんな余裕などある筈なく…甘い悲鳴を上げ続けてしまう…一突き毎に爆乳が上下左右に揺れ…ビンビンに勃起する巨大乳輪からは母乳を撒き散らしてしまう
「あぁん…やっ…こんなこと…やあぁっ♥んんんんっ♥ら…だめ…ええっ♥こんなのっ…らめなのに…あああぁ♥」
男達がリリィナの胸を掴み、乱暴な手つきで強く揉む。快楽に耐えようと必死になるが、それすら快感となって襲ってくる
「クックッ、そのドエロボディは嫌がっていないようだぞ?それもそうだ、もう我らとは何百と交わっているのだからな。お前の膣内もぎっちぎちにチンポに吸い付いてくるぞ」「嫌でも我らのチンポの形も固さも覚えてしまっただろう?クククッ」
そう言って激しくピストン運動をする黒ローブの男達…
「あっ…あひぃ…!やぁんっ!ふあぁ♥…ひゃ、あぁ♥やっ…だ、めぇぇ♥…い、言わないれえ♥……うああああ♥」
宿敵の言葉を否定したくても、子宮に感じる宿敵巨チンの熱や太さに心臓は早鐘を打つ…膣内に射精されたい…そんな破滅的な欲望と背徳誘惑に…
「黒ローブ達のっ…オチンポ…っだめぇっ…気持ち良すぎる…っ♥私を何度も犯した宿敵チンポ♥こんな大っきくて逞しくてぇっ…あひぃ♥こ、こんなの我慢…できないぃ……♥お願い……中に出してぇ♥♥♥」
美少女ロードナイトは堕ちてしまった…騎士の矜持すらかなぐり捨て、甘える様な声色で中出し懇願までしてしまう…
「クククッ、さすが淫乱騎士だ」「騎士様が種付けして欲しくてたまらないそうだぞ?w 」「それなら望み通り中にたっぷりと出してやるかw」
男達の肉槍を挿入れられて激しく揺さぶられながらも、恍惚の表情を見せる巨乳ロードナイト…
「はあああぁん…♥はげしっ…やああっ♥ああぁっ♥イク♥イクうぅっ♥あふあ…あ…あっ♥イクうううううっ♥」
男が射精すると同時に絶頂を迎え、盛大に潮吹いてしまう美少女騎士…そんな彼女を囲む様に幾多もの肉槍を向ける男たち。
「はぁっ…ああぁっ♥気持ち…良いっ…ですうっ♥こんなっ…宿敵チンポなんてにぃっ……♥…んはああああぁっ♥や、あっ…やあぁあっ……ひゃ、あっ♥やん♥あひっ♥ひゃああぁっ!んんんっ♥ああぁ…ひい♥あああぁ♥」
「ククク、さあ、お楽しみはこれからだぞ?」「たっぷり可愛いがってやるから覚悟するんだな」
そう言って次々と他の男達もリリィナに挿入を繰り返していく…
そして一人の男の肉槍がリリィナの膣口にあてがわれると、一気に突き入れられてしまう。
「ああぁああっ♥…だめ…やぁ…奥…ぐりぐりしたら…やああああぁっ!♥♥」
一気に絶頂に達し、大量に母乳を撒き散らしながら盛大に痙攣して果てる淫乱ロードナイト…
その後、何度も絶頂へと導かれていくうちに、ついには我慢できなくなったのか自分からも腰を振り始めてしまうリリィナ…
「ああぁん…やっ…こんなことっ…あふあ…あん♥やんっ、あっ…らめえ♥こんなっのっ…らめなのにぃぃっ♥はぁうん!♥♥」
男の言葉に反応することも出来ないくらいに夢中になって喘ぐ。騎士としての自尊心などとうに失われ…
快楽のままに嬌声をあげてよがり狂う姿は正に雌犬であった…
「はぁっ…♥あぁ…ん♥宿敵チンポすごいぃ♥お、奥に当たってる♥もっと奥まで突いて下さぃい♥♥」
「ククッ、普段の清楚な姿からは信じられんほどの淫乱ぶりだな」「ほれ、好きなだけ突いて中に出してやるぞ」「ククク、ミルクも実に濃厚で我らで吸いまくってやるぞリリィナ」
「んああぁ♥♥♥私のミルクもっと吸ってくださいっ♥オマンコの奥にも♥もっと欲しいですううう♥♥んはあああぁっ♥♥イクッ♥♥イックうううううぅっ♥♥」
何度も痙攣を続け、何度も大量に精液を流し込まれるリリィナ…いつもの様に宿敵チンポの味と熱に敗北の雌声を響かせるしか無かった…に甘美なる屈服と敗北の快感に酔い痴れてしまう美少女ロードナイト
「やああっ♥♥おっぱいぃ♥♥気持ち良いぃですううう♥♥お願いっ♥♥もっとぉ…リリィナを虐めてぇ♥♥♥もっと激しく♥♥私を突きまくってくださいいいい♥♥」
こうして…またしても黒ローブの男達に何の抵抗もできぬまま蹂躙され…快楽と敗北を刻まれてしまうリリィナ
「ここは現実とは切り離された場所、いくらでも時間も体力も気にせず犯しまくれるぞクク」「今回も我らが飽きるまで可愛がってやるぞ、リリィナ?クククッ…」
そして今回も黒ローブ達による凌辱の宴が始まったのだった…
「またっ…犯されちゃうっ…んああぁっ♥…あひぃんっ♥宿敵巨根チンポ…凄いぃ♥こんなの…我慢…なんて……あぁっ♥無理…っ……はああぁっ♥♥イクッ♥イク、いっくううううううっ♥♥」
異空間のダンジョンには彼女の嬌声がいつまでも響いていた…
- 45 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/09/27(土) 21:56:44 ID:iEeqWPcI
- >>13さん4
黒ローブの男達(ダンジョンの意思過去)の関連命令
抜けありましたら教えてください
@30スレ46(命令者18さん)
黒ローブとの遭遇、初敗北。媚薬の充満したダンジョンでオナニーを見られて輪姦されるリリィナ…
A31スレ149(命令者131さん)
2度目の敗北
B 32スレ195、33スレ23(命令者189さん)
3度目の敗北
C 33スレ223(命令者179さん)
4度目の敗北
D34スレ102(命令者83さん)
5度目の敗北、正義のロードナイトさんとのダブルヒロイン敗北凌辱の
私得コラボありがとうございました
E35スレ55(命令者8さん)
6度目の敗北、リリィナの記憶から作り出された初心者ショタ君達に…
F35スレ111(命令者108さん)
7度目の敗北、????しないと出られない部屋の罠
G35スレ138(命令者122さん)
8度目の敗北、視姦からの乳首責め愛剣の柄で焦らされおねだり
H36スレ(命令者13さん)
おまけイラスト
39VS黒ローブ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975819.zip
40VS黒ローブ2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975857.zip
41VSゾンビ+被害者アイリ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975905.zip
42覗き見(>>33イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975974.zip
43覗き見2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976043.zip
44覗き見3
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976124.zip
45覗き見4
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976153.zip
- 46 名前:ロリっ子忍者 静香 投稿日:2025/09/28(日) 04:41:18 ID:RXmkmuzk
- 問1:イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759001950.png
しみゅれーたーのURLがNGになってしまうのでこちらで
問2:身長は?
125センチです
問3:3サイズは?
…つるぺたです
問4:弱点を答えなさい
前に襲われた時の後遺症なのかどこを触られても感じてしまうくらい敏感になってしまいました
問5:自分の自慢できるところは?
静香(しずか)という名前の通りいつでも冷静でいられることです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
前の方よりもお尻の方をいじられると……って何を言わせるんですか
問7:初体験の時のことを語りなさい
違法な研究をしているというアルケミストの邸宅に潜入した時です
ヒドラの大群に襲われて………その後アルケミストから色んな薬の実験台にされました
そのせいか全身が敏感に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特にありません。本当ですよ?
問9:備考をどぞ
アルケミストからは何とか逃げられましたが、失態を犯したバツとしてこちらで修行をすることになりました
よろしくお願いします
問10:スレ住人に何か一言
主さま(命令者さま)のお役に立てれば幸いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいでお願いしたいです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には…
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい
- 47 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/28(日) 18:44:17 ID:e3nVC7HE
- >>ロリっ子忍者 静香
本日の修行は忍耐を鍛える修行だ。まずは目隠しをして座禅を組むのだ
私は指南役として静香の弱い部分に触れるが決して声をあげたり反応しないように、これは悪戯ではなく修行なのだ
当然だが感じたりイクのも厳禁だが、限界だと思ったら素直に気持ち良くなりたいと申告するように
- 48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/28(日) 18:49:29 ID:e3nVC7HE
- 失礼上げてしまったdame
- 49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/30(火) 07:14:35 ID:CJ9veEus
- >>42(騎士団のリリィナ)
おお、イラスト可愛いですね!
そうです、ローブ男はこういうイメージです
お乳からミルクがしたたっているのも良いですね。次は搾乳系をメインを……
- 50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/30(火) 12:51:58 ID:G/VnvqdI
- リリィナ殿
(ジェダルートの視点で)ミッション完遂おつかれさまでした。
現地で押収した物品については関連機関と連携し検分を行います。
(そのうちまたフックにするかも)
大きな組織の関与が懸念されます。
ジェダ卿にご縁のあるあなたなら身の安全は確保できるかとは思いますが、念のため当面は警戒レベルを引き上げて生活してください。
以上
- 51 名前:バイオロイド型アリス 投稿日:2025/10/01(水) 05:04:34 ID:v.6EQxPE
- 問1:該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttps://www.roziten.net/data/mob/ALICE/
問2:身長は?
152cmです
問3:3サイズは?
上から87・58・85です
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感です……
問5:自分の自慢できるところは?
お掃除が得意ですっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ご、ご主人様の好きなように……
問7:初体験の時のことを語りなさい
研究所でDOPの方々に大勢で……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験というとこれくらいしかないんですが、頭が真っ白でよく覚えていません……
問9:備考をどぞ
リヒタルゼン研究所(レゲンシュルム)で開発されたバイオロイド(人造人間)型のアリスです!
限りなく人間に近い存在をコンセプトに創り出されて、私がその第一号になります
問10:スレ住人に何か一言
うふふ、困ったことがあればこのアリスにお任せあれです♪
ご主人様方のためにがんばっちゃいますよ〜!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けてないですっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には……
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ
- 52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/01(水) 05:07:28 ID:v.6EQxPE
- ごめんなさいっ、上のコテはミスでした!
取り下げでお願いしますっ
- 53 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/05(日) 20:30:41 ID:u3c6EGfs
- >>49さん
ありがとうございます!楽しんで頂けたなら良かったです。
宿敵にミルクいっぱい飲まれて突かれてリリィナも嬉しそうです
>>50さん
了解しました!一層周辺に警戒するようにします!
ありがとうございました!思い付いた勢いでやってしまいました…
命令を考えてみると中々思い浮かばないものです
画像少し直しました(URL?がNG出てしまうのでupろだを確認お願いします)
3Aリリィナ修正版 3Bリリィナ修正版
- 54 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/05(日) 20:47:23 ID:u3c6EGfs
- 問1:該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759664783.png
問2:身長は?
163
問3:3サイズは?
B96、W60、H88のHカップ
問4:弱点を答えなさい
しょ、触手モンスター…かな
問5:自分の自慢できるところは?
どんな依頼でも1人で解決すること、華麗な剣技!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
触手プレイの過去からMっ系が強い
問7:初体験の時のことを語りなさい
ある時、悪人を追い詰めたんだけど、召喚されたヒドラに絡み付かれて…
身体中うねうね這い回られて…そのまま…
誰かが助けに入ってヒドラボールを投げてくれたら…良かったんだけど
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
!?い、今まで男の人とそんな風になった事なんてないよ…!
問9:備考をどぞ
プレイヤーの介入が無く、そのままヒドラに犯されてしまった世界線のスピカ・パルフェイです
月日が経ち、色々と成長もしていますが正義感が強く相変わらず1人で突っ走る性格です
職業的にはロードナイトなのでプロンテラ騎士団に身を置きつつ、人助けに奔走しています
問10:スレ住人に何か一言
欲望が抑えきれなくて作ってしまいました…
お試しでお願いします。リリィナ共々よろしくです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
無しで
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系全般
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫だよ!
- 55 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/05(日) 20:54:11 ID:u3c6EGfs
- ファイルをpngにしたら乗せられました!
3Aリリィナ修正版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759665075.png
3Bリリィナ修正版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759665104.png
- 56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/06(月) 08:32:59 ID:SFdkbXaA
- >>スピカ・パルフェイ
あなたは悪のギルドの情報を掴み砦に侵入を果たします。しかし各所に仕掛けられた媚薬ガスの罠によって気づいた時には激しい疼きと敏感過ぎる体で歩くことさえままならなくなっていました
そこへ現れる悪のギルドのメンバーたち・・・・あなたは為す術もなく弄ばれてしまうのでした
>>55
エッッッ(;゚∀゚)=3ハァハァ
- 57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/07(火) 02:13:54 ID:h.eGRklg
- >>完全無欠な冒険者スピカ・パルフェイ
可愛いショタくんがアナタのファンのようです
ショタくんの希望でアナタの冒険に1日同行することになりました
美少女とショタ、何も起きないわけがなく
- 58 名前:ロリっ子忍者 静香 投稿日:2025/10/12(日) 02:42:17 ID:DT0iGip.
- 申し訳ありません、こてを取り下げます
- 59 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/10/13(月) 01:01:28 ID:0TcT5VpE
- サマードレスのような薄手の白いワンピースを纏った、年端も行かぬ少女がカメラの前に腰掛けている。
袖や裾から覗く細い四肢には無数の刀創が刻まれ、そして首には漆黒の首輪が取り付けられていた。
カメラの範囲外には深淵の騎士が立ち、彼女の一挙一動を見据えている。
緊張した空気の中、彼が頷くと、彼女は口を開き自己紹介を開始した。
「わ、私の名は…ミシェラ……戦乙女の戦士…でした。この…記録は…私が作り変えられてゆく過程の…最初の…1ページと…なり…ます」
事前に命じられた文言だろうか、彼女は震えながらそう宣言した。
問1:イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760284805.png
問2:身長は?
身長は…154cm…です
問3:3サイズは?
3サイズは…上から…74、55、74です
問4:弱点を答えなさい
弱点は…今は…力を…封じられてしまっていること…です
あと…耳が…せ、性感帯のように…敏感に作り替えられ…ました
問5:自分の自慢できるところは?
戦乙女様に見出され、与えられた力…でした。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に…あ、主様の身の回りのお世話をしながら、戦乙女の力の段階的な抜去処理と服従訓練を受けています…
処理と訓練の内容は様々ですが、苦痛も快楽もどちらも身体に刻まれます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
戦いに負けた私は、深淵…ご主人様に…抱かれ…ました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、まだそこまでは…
問9:備考をどぞ
これは[人造戦乙女姉妹と先代母親達]の1人であるミシェラの過去の話となります。
かつて古城に捕らえられていた彼女は深淵に仕えていたそうです。
虜囚時代の彼女は既にミカエラを身籠っていたとされていますが、それを含めて記録の真偽は定かではありません。
また、空白がとても多く、彼女も語ることはしませんでした。
しかし、時には昔を思い出したくなることもある様です。
幾度となく壊れた肉体をユミルの心臓で再生され、テセウスの船のようになった彼女にとって、己の持つ記憶こそが自分自身を定義し、保つための縁(よすが)なのですから。
とはいえ、時には記憶が曖昧だったり間違った記憶が混じることも…
問10:スレ住人に何か一言
色々と無節操ですがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
現代の4人と併せて合計で1つずつ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGというわけではありませんが、命令の形式は下記の通りにしていただけると助かります。
時系列過去で命令:古城に幽閉されていたので、魔物からのみ(古城に限らず他ダンジョン、マップでも可)
時系列現代で命令:回想形式。誰かに問われたり、過去の記録をもとに命令されるなど(内容次第では[人造戦乙女姉妹と先代母親達]のデータをもとに実行する場合あり)
問13:他の方々とのコラボはOK?
時系列とか色々面倒ですが…やれますかね?
- 60 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:05:45 ID:LdhcmMTU
- 寝取られ?的なご命令ありがとうございます!楽しく遂行していました最高でした
やり過ぎてしまったかも…
挿絵的にイメージしている部分を表記してみましたもし宜しければ
>>33さん1
類い稀な美貌と豊満な肢体…それでいて可憐で愛らしい容姿から男達の欲情の対象になる事の多い騎士団所属のロードナイト、リリィナ…日頃から色々な人物のエッチな命令や依頼を受けたり…ならず者やモンスターに敗北して凌辱や輪姦されたりとエロトラブルに巻き込まれがちであるが…
同時に美少女ロードナイトと囃される彼女に恋焦がれる男性は騎士団内外問わず数多く居て、ナイトである33さんもその一人だった
(リリィナさん…本当に可愛いなぁ…今は遠くから見ているだけだけどいつかは…)
憧れを抱きつつも騎士として彼女と並び立ちたい一心で任務に臨み、鍛錬に励む毎日だった
そんなある日…
「いやぁっ…こ、こんな事…やめて下さいっ!はあぁっ♥ああぁん♥」
訓練に打ち込みすぎたせいで夜遅くなり、火照った体を冷まそうと遠回りするルートで夜のプロンテラ騎士団を歩いていた33さんは女性の艶声を聞いた
(!?えっ…こ、この声って…リリィナ…さん?)
聞き間違うはずがない、リリィナの声だ。しかし…その声は彼女の身に何かが起きている事を意味していた
心臓を鷲掴みされたように呼吸が苦しくなる。
進行方向には物置きがあり、どうやら声はそこから漏れてくるようだった…
(まさか…!?誰かが…リリィナさんをっ…!)
逸る気持ちと裏腹に33さんは極力音を立てず、慎重に物置きへと近づく…
そして…そこで目にしたものは…
「いやああぁっ♥来ないで…!入って来ないでぇっ…いやあああっ♥」
一瞬自分に言っているのかと動揺するがそうではない…
それどころか…そんな動揺が霞む程ショッキングな光景が広がっていた
(…っ!!そん………なっ……)
部屋の中では…今まさに憧れの美少女ロードナイトが男に肉棒を挿入されているところであった…
「こんなにマンコぐちょ濡れにして何言ってんだwもうすぐでチンポ全部入っちまうぞ?ほ?らっ♪」
「いやぁ…っ…こんなのダメですぅっ…ひぅ…!いやああっ♥」
(!?う、嘘だ…本当に…リリィナさん!?…あの可憐で強いリリィナさんが…な、なんで…こんな…目に遭って…)
言葉を失い絶句する33さんの目に映っているのは…胸部分だけを開けられて巨乳を露出したリリィナが豊満な果実を鷲掴みにされながら正常位で犯されている光景であった(リリ42、019-021)
初めて見るリリィナの生乳に白い肌に視線を奪われてしまうが、目の前で繰り広げられている行為に理解が追い付かない…想い人である少女が他の男と性交し…貪られているのだ
しかも…相手が誠実で納得出来る人物ならばまだ良かった…
「こんな所で我慢出来なくてオナる位欲求不満なら俺の誘いに乗ってセフレになってくれりゃいいのによぉw」
「!?…いや、ですっ!あ、貴方の誘いはお断りした筈…ひゃぅ!んはああぁっ!?」
今リリィナを抱いているのはかなり遊んでいると噂のチャラ男の先輩騎士だった…言動からも軽薄そうなのが滲み出ている、2人は恋人同士ではないようだが、だからと言って良い訳ではない…
(こ、こんな…下品な男に…リ、リリィナさんがっ…!)
想い人を穢された怒りや嫉妬は当然ある、しかし33さんに動く事はできず…ただ成り行きを見守るしかなかった
「つれねぇなぁ、何度誘っても断ってよぉ。さっさとこうしてりゃ良かったわwでもまぁリリィナのエロいオナニー姿が見れたから良しとするかね、こんな場所でオナったりなんかして…やらしー女だよなぁ?」(リリ39、01-02)
男はピストンを続けながら言う…先ほども話していたがリリィナが一人で行っていた秘め事をこの男が目撃して…脅しているようだ
(リリィナさんが…ここで…オ、ナニー…していた?)
想像だにしていなかった出来事が次々起こって…頭の中がぐるぐる渦巻く…もっと自分が早くここを通りかかって居たら…
しかし過ぎた事を考えてもどうしようもなく…
「マンコもマジでやらしーわw膣圧やっべぇ、今まで抱いた女の中で一番気持ち良いわw優秀な騎士はこっちも優等生なんだな?wデカパイ揉みながらの腰振り最っ高♪」
33さんの目の間でリリィナを組み伏せている先輩騎士は欲望のままに極上の肉体を貪っていく…
「いやあぁっ!あっ…ああんっ!やあっ…そんな事、言わないでぇっ…ああっ…♥やあぁっ♥」
リリィナの艶声を聞きながら、彼女が絶対に嫌悪感を持っている男に胸を鷲掴みされ、乱暴に突き上げられる…その光景から目を背ける事が出来なかった
(リ…リリィナさん…っ…こんな状況なのにっ…レイプされるリリィナさんは変わらず可憐で…可愛くて…エロくて…ううっ…)
想い人が犯されているのを見てショックを受けながらも肉棒は痛いくらいに怒張してしまって…濡場を見ながら…ソレを無意識に弄ってしまう33さん…
「オラッ!このまま膣内に射精するからなぁw騎士団の皆のアイドルマンコに俺のザーメンたっっぷり注ぎ込んでやるからよぉ!」
「いやあぁっ!抜いて…お願いですぅっ♥んんぁあっ♥それだけはっ♥膣内はぁ…やあっ…中だけはダメェっ!そんなっ…ひゃあぁん♥だめですぅ♥いやあぁっ♥イクっ、いくうううううううっ♥」
(う、嘘だ…リリィナさん…こんなクズ男なんかに…好き放題ヤられてっ…中出しまで……)
33さんは絶句したまま目の前の凌辱劇から目を離せず…行き場のない怒りと興奮に任せて自らの肉棒を扱いてしまう…
(僕はっ…最低だっ…大好きなリリィナさんが目の前で犯されているのに何もできなくて、それどころかこんな…最低だっ…リリィナ…さんっ…リリィナさぁんっ!)
「オラッ!孕めっ孕め?w嫌がる美少女巨乳ロードナイトに無理矢理種付け??!!ううおっ…ああ?…マジ気持ちいい?w」
男は腰を深く沈めてリリィナと完全に結合し…最奥で粘膜同士で熱烈なキスを交わしながら精を解き放つ…
「いやぁっ…ダメって言って…ひうぅ!んあぁっ……ふあぁあああ!あ、熱いぃ!いや、いやああ…♥まだぁイってるう…♥イクのとまんなっ…ふあぁん♥あああああっ♥いやぁあ♥♥」
(リリィナさん…僕は…僕はっ…!ごめんなさいリリィナさぁん…っ…!!!)
想いを寄せる女性が中出しされて絶頂している光景に33さんは感情がぐちゃぐちゃになる…しかし欲情は止められず…自らの肉棒を擦り上げ…滾る欲望を思いきり吐き出し…
リリィナが男の精を受け止める中、33さんも鬱勃起射精したのだった…
「ふううっ、出した出した…、ヤベェ気持ち良すぎだろwリリィナちゃんマジ最高♪またヤりたくなったら声掛けさせてもらうわwそん時はまた頼むぜ?wじゃあなw」
先輩騎士はリリィナの中から肉棒を抜いて、彼女を気遣う素振りもなくさっさとその場を後にする
(ああっ……ごめんなさい…リリィナさん…っ…僕は……)
一部始終を見てしまった罪悪感と、想い人が中出しされる姿に興奮している自分への自己嫌悪…しかし再び勃起してしまう肉棒…
様々な想いが渦巻いて33さんはその場から逃げる立ち去り、自室で脳裏に焼き付いたリリィナをオカズに…狂ったように自慰行為を繰り返すのだった……
- 61 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:06:17 ID:LdhcmMTU
- >>33さん2
そして33さんはその後も…何の因果か…他の男に犯されるリリィナを何度も目撃してしまう…(リリ43-45)
「フフフ、噂の美少女ロードナイトも呆気なかったですね?どうです?貴女方騎士団の天敵である悪党に敗北して挿入されてしまっている感想は?」
「あぁんっ♥こんなの…嫌、ですぅ♥んはぁっ、あぁ、ひぅうう!?抜い……んひぃい!?」
プロンテラの路地裏で…悪ギルドの男を捕縛しようとして…その悪党に返り討ちにあってしまうリリィナ…武器も壊された上、悪党に組み敷かれて犯されてしまう…
「ああああんっ♥!?ふああぁっ、悪党オチンポ…いやぁっ…♥敵とこんなっ♥はぁあっ…だ、ダメですっ♥こんなのぉっ♥ふああん!」
悪党にレイプされているのに甘ったるい声が止まらないリリィナ…先日、先輩騎士に襲われた件が尾を引いていて、かなり敏感になってしまっているのだ。返り討ちにされたのもその所為だ
弱点である豊乳を揉まれて、抵抗もできないまま悪辣な男のチンポで嬲られ続けて何度もイカされ…
「いい声で泣きますね、可愛らしいですよ?美少女騎士ちゃん」
「いやあぁっ…ひゃああ!ん、んくっ…いやぁっ…中出し、ダメぇっ…!ひゃ、はぁん!ひぅ…あっ…いやっ!中はやぁ!赤ちゃん…っ!できちゃ…んああ!…っ、また、イク……♥ふぁ、ぁあっ…らめぇ、そんなにっ…奥ついたらあっ…!だめっ…いっくうううううっ♥」
騎士とは思えない程淫らに善がりながら…悪辣なチンピラに膣内射精を受けて絶頂するリリィナ…それを見つめる33さんはリリィナと悪党の激しい濡場セックスの最中も勃起しっぱなしになっていた
(あんな…あんな野盗なんかに…リリィナさんがあんなに…こんなの見せられてっ…これが現実なんてっ…信じたくない…)
目の前でリリィナが他の男に犯されている光景…そのショッキングさと性的興奮は2度目であっても計り知れないもので…隠れながらペニスを扱いて興奮に任せて何度も射精してしまった…
※※※
「はぁっ…わ、私は騎士団のロードナイトであって…エッチな命令を積極的に受け入れている訳では…♥んやああぁっ♥」
「そんな事言ってワシのチンポをしっかり味わっとるじゃないか?精錬の要領で奥まで突いてくれるわい」
「いやあ…違っ…ひああっ!お、奥までっ…んひゅううっ♥」
悪党に壊された武器の修理が終わるまで精錬所の奥で待っていたリリィナ…
(あの時、運悪く武器が2本共破壊されなければ…あんな悪漢に…敗けたりなんか…んっ…はうぅ…)
襲われた事を思い出してムラついてしまいアソコを弄っている所にこの中年鍛冶屋がタイミング良く戻って来て…
前々からリリィナをそういう目で見ていた中年鍛冶屋は武器の修理代金は身体で…と提案した。リリィナとしてもそれは嫌だったのだが…アソコ弄っていた現場を見られて脅されるようにして押し切られたのだ
それから今に至り…リリィナは精錬所で肉棒を突き入れられているのを33さんは覗いていた
「おおっ!こらぁたまらんデカ乳じゃわいっ♪こんなエロい身体しとるんや、男どもに揉まれまくっとんのじゃろ?」
「あああっ!?そん、なっ……は、ひいいぃん!!!」
鍛冶屋のおじさんはリリィナのバックスタイルを堪能している…鍛冶屋で鍛え抜かれた強力な突き上げを繰り出しつつ、そのたびに揺さぶられるリリィナの爆乳が視界の端に映るのもおじさんとしては興奮するのだろう、夢中になってリリィナの瑞々しい太ももや丸いお尻を撫で回して、柔肉の感触を愉しんでいた
「若い子はやっぱりえぇのぅ…リリィナちゃんのデカ尻もふとももも堪らんわい。前々から可愛いしエロい身体した子だと思っとったが、まさかこんな所でチャンスが巡って来るとはのぉ」
「あぁっ…んんんんぅ!!はぁうっ…♥あっ……おじ、さん…んふぅ…そん…なっ…乱暴に、しないでくださいぃっ…んはやあああぁっ♥イクっ、イっちゃいますうう!ひああああああ!!♥」
鍛冶屋の中年おやじに尻と太腿をいやらしい手付きで揉まれたまま…激しい突き上げを受けて何度目かの絶頂する美少女騎士リリィナ…
「むほほ、本当に感じやすいえっちな娘じゃのぅリリィナちゃんは。そろそろワシも限界じゃわい。たっぷり雄汁射精するからのぉ、しっかり受け止めるんじゃぞ」
「そん…なぁ…いやあっ!あっああ!ダメですうぅ!!それだけはっ、あはああんっ♥」
熱気のこもる工房で2人の性行為は激しさを増してゆく。汗と体液に塗れるリリィナに鍛冶屋のおやじのチンポが何度も何度も激しく叩きつけられて…そして大量のザーメンがリリィナの膣奥へと勢い良く注ぎこまれていく…
「ひああああああっ♥おじさんのザーメンいっぱいですぅ♥んあっ…熱いい…イクううう♥」
(ああっ…リリィナさんっ…また、あんなに膣内射精出されて…っ…それなのに…僕はっ……)
目の前で憧れの可憐な美少女ロードナイトが…おっさんのザーメン種付けに善がりまくる様を見ながら自らの怒張したものを擦りあげて…リリィナが犯される姿をオカズにまたしても射精してしまうのであった…
「フウウ…流石噂に聞く美少女巨乳ロードナイトじゃのぉ、リリィナちゃん…若く可愛い娘とのセックスは最高じゃわい…ふひひ、またおじさんとイイコトしようのぉ」
そう言うと中年鍛冶屋のおやじは満足そうにその場を後にしていった…
(リリィナさんがまた…僕の大好きなリリィナさんがっ…こんなおっさんにまで…でも…こんなのっ……ごめん、ごめんなさいっ…リリィナ…さんっ…)
チャラ男騎士、盗賊に続き中年の鍛冶屋にまで犯されて絶頂させられ中出しされる憧れの美少女騎士…
それからも33さんはリリィナが色々な命令や任務やらで他の男に犯される現場に何度も遭遇した…
「いやああぁっ♥ナカはダメですっ♥お願いですうぅ♥!ひゃああんっ♥や、はぁん♥」
そうして、繰り返し犯されるリリィナを見ているうちにいつの間にか…寝取られ性癖に目覚めてしまい…
(リリィナさんが…また悪党に敗けて、押し倒されて…種付けされちゃってる…ああっ、可憐でエッチなリリィナさんをあんな…好き放題に…孕まされたら、どうしよう…っ…でも、こんな姿見せられて興奮して、たまらない…くううっ…!!)
リリィナが他の誰かにレイプされる姿を見る事で興奮する性癖になってしまっている33さん…本当は自分がリリィナを独占したい気持ちがあるはずなのに、男達に容赦無く中出しされ、種付けされてもしかしたら孕ませられてしまうかもしれない…
そんな彼女を見て性的興奮が抑えきれない33さん…そして努力の甲斐あり、とうとう目標の上位職であるロードナイトへ転職する事が出来た
- 62 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:06:45 ID:LdhcmMTU
- >>33さん3
(これでリリィナさんとようやく並び立てるんだっ…)
リリィナが他の男と交わっているところを何度も目撃し余計に33さんのリリィナへの気持ちは強くなっていた
「ええと…はじめましてでしたっけ?いつも訓練を頑張っているのを見かけて、君の事は知っていますよ33君、転職おめでとうございます!これでお互い同じロードナイトですね♪」
憧れて目指していた美少女のロードナイトが自分を認識してくれていた…男達に何度も犯され汚されながらもその心は純真で心優しさも少しも損なわれない、変わらず可憐で理想的なリリィナに33さんは改めて惚れ直し、勇気を出して告白する
「わ、私のファン!?あ、ありがとうございます…光栄です…っ…えっ…こ、恋人!?そ、それは…………。わ、わかりました33君…君がどれ程真剣で一生懸命に想ってくれているか伝わって来ました…私も…その想いに応えたい、です…1日だけ、でも良ければ…恋人として…よろしくお願いします…」
「!…本当ですか!?あ、ありがとう…ございます!」
突然の告白に驚いたが優しいリリィナはそれを受け入れた、33さんの事はそれほど詳しく知らないが彼の人となりや努力家な所など評価している、そんな人にこれだけ真剣に思われているのなら応えるのが誠意だろうと思い…了承したのだった
ただ一つ…今日リリィナは他の男からエッチな命令をされていたのだが、彼女は最初から命令を聞くつもりはなく、既に断りのwisを送っていたので特に33には伝える事はしなかったのだが……しかし…相手の男はそれでは諦めてはくれなかった…
「リリィナさんの手…暖かくて、凄く柔らかいです…っ…」
「うふふ、33君の手も、とても暖かいですよ?」
(ああ…ま、まさか僕と…リ、リリィナさんが手を繋ぐ日が…やって来るなんて……夢みたいだ)
プロンテラのデートスポットを散歩しながら手を繋ぐ…たったそれだけなのに…33さんはこの上ない幸福感を味わっていた…
(こんな可愛くてエッチなリリィナさんに…男達は容赦無く貪って…胸を揉んで乳を吸い、下半身に突き入れて乱暴に中出しして…までして…そんな寝取られの光景に何度射精したか…何度も目撃しちゃって…助けにも入らずごめんなさい、リリィナさん…独占したい気持ちもあるけど、他の男に犯されて感じてしまうあなたに性的興奮が抑えられない自分がいるんです…!)
これまでの自分の行為を悔やみながらも…隣の美少女巨乳騎士に欲望が掻き立てられ続けてしまう33さん…
目の前で愛するリリィナを犯され、ある種寝取られ続けて来たが今夜ばかりは違う。彼女を抱くのは33さんで自身であり、このまま宿屋に行って一晩中彼女を独占して…その身も心も全て自分だけのものに…その想像を巡らすだけで勃起が止まらなくなる
しかし…
「あれ…リリィナさん?…さっきまで隣を歩いてたはずなのに…っ…!」
人混みを歩いている最中、隣を歩いていた彼女の姿がない…33さんが慌てているとリリィナからwisが届く
「ご、ごめんなさい…っ…33くんっ…少し、人ごみではぐれて…しまっ…♥い、いまどこですか?すぐ…合流するので…そこで待って…いて…っ…下さいっ…んうっ♥」
(…リリィナさん…まさか…!?)
嫌な予感がした33は居ても立っても居られず、来た道を引き返し路地裏に入って行く、そしてその直感は残念ながら正しかった
「いやあぁっ…貴方の命令は…断ったのにぃっ…はあぁ!ダメぇっ…こんな所じゃ誰かに、見つかっちゃいますっ…んっ…ふああ♥んやあぁっ♥♥」
「ったく、俺とヤる約束を断って彼君とデートかよwつれねぇなぁ、こっちはお前をまた抱けるって楽しみにしてたのによぉw」
リリィナは路地裏で…あの時の軽薄そうな先輩騎士の男から背後から激しく犯されている最中だった…(リリ42、22-25)
33さんの目の前ではリリィナが肉棒でガツンガツン突かれてそのたびにJカップの巨大な果実を淫らに弾ませ、可憐な声で鳴かされ…ピストンの衝撃で彼女の綺麗な金髪も大きく揺れている…脳裏に焼き付いて離れ直す夜のあの記憶が目の前で再現されている
「いやあっ!も、もう貴方みたいな人と…エッチしたくないから、断ったのにぃっ…ああぁ、こんな…乱暴なエッチ、ダメぇ♥」
「ハハハ、デート中に他の男に抱かれる気分はどうだ?もっとダメにしてやるよwなぁ、物陰からこっちを覗いてる33君?w」
(!?…バ、バレて…っ!)
「33、君…!?ど…どうして…待っていてって…んああぁっ♥強くしないでぇっ…ふああ、見ちゃダメぇっ…はああっ♥こんな姿…ひゃうううっ♥」
自分を好いてくれていた真面目な好青年に犯される姿を見られ、恥辱から涙するリリィナ…33さんはショックと興奮からその場に立ち尽くしてしまう…
「この前も騎士団で俺とリリィナがヤってるところを覗き見てただろ?まさかリリィナがお前のデート相手とはなw」
「ふぇっ…33君…そんなっ!?みっ…見てたんです、か…?」
「……すみません、全部…見ていました…それだけじゃなくて…何度も他の男に繰り返し犯されるリリィナさんの淫らな姿に欲情し、何度もオカズに…ごめんなさいっ…!」
謝りながらも33さんは正直に白状する、これ以上リリィナには隠し事は出来ない…
「ククク、じゃあ望み通り大好きなリリィナちゃんが他の男に犯されてる姿を特等席で見せてやるよwたっぷりザーメン中出ししてイクところも見届けてくれやwお前も中出しされたくて我慢してるんだろ?wなぁ、リリィナちゃん?w」
「!?んあ…あふぅ…♥だ…めっ…ダメですぅ♥中出ししないでくださいぃ…♥やあぁっ♥赤ちゃん、できちゃいますうっ…貴方みたいな人の、子供なんか…ひゃ、はああん!!やらぁ、許して…下さいいいぃっ♥いやああぁっ♥イクっ♥んはあああぁ♥」
33君の見ている前でピストンを早めていく男…リリィナは激しいセックスと33の前で犯されているという事に興奮が最高潮になり…男のピストンに耐えることはできず、結合したままでビクビクと大きく体を痙攣させる…そして男は欲望の精液を最奥でリリィナに思いきり注ぎ込む…
「オラッ!彼の前で寝取られ種付けされてイケ!エロロードナイトが!w他の中出しされてイってるところよーく見せつけてやれよw」
「ひっ、ああぁっ!?んああぁっ…イク…!またイくううううう♥♥ふぁあああ♥♥んああ…熱いの出てるう♥出されちゃってる…っ…こんな姿33くんに見られてっ…私っ…ひゃうん♥♥またイっちゃうう♥いやぁああああ♥♥♥」
33の見守る中…憧れの美少女巨乳ロードナイトは他の男に犯され膣内射精までされてしまう…
リリィナが犯される姿は…何度見てもショックと興奮をもたらす
自分では止めようもない程の強烈な興奮と性的快感に33さんは肉棒をギンギンに勃起させて…その姿をリリィナも目の当たりにした
「はああ…今回も最高だったぜリリィナちゃん、じゃーな、彼君と仲良くなw」
リリィナで性欲処理するだけして満足したチャラ男先輩騎士はさっさとその場を後にして立ち去っていく、残ったのは犯されて絶頂に震えたリリィナとそれを目撃していた33さんだけである…
- 63 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:07:04 ID:LdhcmMTU
- >>33さん4
気まずい空気が流れる中、33さんが口を開き…ここに止まるのは気がすすまないので2人は予約した宿屋に一先ず場所を移す事にしたのだが…
「33君…んちゅぅ、はぁ…むうぅ…♥ぴちゅ…♥れろぉ…」
部屋につくなり…彼女は33さんに突然抱き着くと…熱烈にキスをして舌を絡めたのだ
「!???…リ、リリィナさん!?」
「はぁ…んっ…ごめん、なさい…♥こんなの、騎士として…本当は、ダメだとわかっているんです…でもっ…男の人に襲われて…中出しされて…♥でも、物凄く…感じてしまって…♥いつも、抗えないんです♥淫乱で…犯されたがりで…♥そんな場面を貴方が覗き見て…1人でシていたなんて…♥考えるだけで興奮して、おかしくなっちゃう…っんん♥」
キスの感触と舌を絡められる心地良さに夢見心地になりながら…33さんの耳を疑う発言を聞かされる…リリィナの被虐願望やM性は33さんが思っていたより遥かに大きく、そして淫乱でもあった
「もう…我慢しないでください…♥私を犯して…33君っ…♥今日だけは私…33君の恋人なんですから…めちゃくちゃにシてください…全部貴方の好きにして…♥33くんで…全部、全部…上書き、してくださいっ…んああ♥♥」
「っ!り、リリィナさ、んっ…!」
リリィナの痴態と言葉で興奮が頂天に達する33さん、その激情はもう自分では止めようがなくなっていた
リリィナへの独占欲が33さんの肉欲に火を点ける…33さんはリリィナを強引にベッドに押し倒し組み伏せる…これが初体験だがそんな事はもう頭の中には無く、ただただ欲求を満たすだけの獣となっている
「リリィナさんが、悪いんです…他の男達に、あんなに簡単に犯されて…中出しなんか、されちゃうから…鬱なのにこんな興奮しちゃって…!大好きですリリィナさん!愛してます!だから、僕がリリィナさんを僕だけのモノにしてあげますね!大丈夫です…全部全部僕が上書きして、塗り替えてあげます…!」
「は、はいぃっ…!33くん…来てっ…33くんので…私の全部…上書きしてぇ…!リリィナを33君のモノに、してくだひゃあぁん♥ああああっ!!」
憧れの少女を抱いているという興奮…他の誰かに何度も犯されて汚され続けた可憐な想い人を今この瞬間で独占している…
その背徳的で倒錯した感覚は強烈で、33さんをより夢中にさせてリリィナの膣奥を何度も突き上げていく…
「リリィナさん…っ…可愛い…本当に可愛すぎます…そんな貴方が他の男に種付けされて孕まされちゃうかと思うと勃起も射精をおさまらなかったんですよっ…はぁっ、悪党に敗北して犯された時は気持ち良かったですか?鍛冶屋のおじさんに犯された時は?先輩の騎士に犯されるのも気持ちよかったですか?ああ、僕の知らない所でも沢山犯されているんですよね?どうなんですかリリィナさん!僕の恋人ならちゃんと答えて下さい!」
「はああぁん♥意地悪言わないでぇ…気持ち良かったですう!敗けちゃって…エッチなこと、嫌だったのにっ…敵チンポで気持ちよく、なっちゃったぁ♥はぁ!お、おじさんのセックスも…鍛冶屋で鍛えた男らしくて…騎士なのにおじさんチンポ負けて…イカされまくっちゃいましたぁ♥先輩の騎士も…隠れて1人エッチしていた弱味、握られて…犯されてぇっそれも、感じてしまいましたぁ♥ひあああぁ♥淫らなロードナイトでごめんなさいいいっ♥ふああぁ♥」
普段の淑やかで清楚で優雅なリリィナとはかけ離れている、今の彼女は快感に正直な一匹の雌でしかない…
寝取られ性癖持ちの33さんは他の男にレイプされた経験を思い出して淫語で答えてくれるリリィナを見ながら…最高潮に昂る興奮に任せて射精感を抑えきれずにそのまま中出しをする…憧れて恋い焦がれていた相手に初中出しする
「寝取られ報告聞きながらっ…リリィナさんの中に出しますよっ!リリィナさんも僕のザーメンで種付け絶頂して下さいっ!!ううううああっ!」
「!?やぁっ、あっ!熱いのが…来るうぅ!ああぁっ…33君のでイカされて、私っ!オナホみたいに使われながらイクううぅ♥んああぁっ♥♥」
リリィナは33さんの射精量に驚く、これまで散々犯されて中出しされて来たがその比ではないほどに大量で勢いのある子種が何度も叩きつけられる…
「ふあぁっ…まだ出てるぅっ♥熱いの当たってるのっ♥私も、またっ…イクっ…♥はああん♥」
「あぁっ、リリィナさんの中っ…締め付けて吸い尽くして来るみたいにすごすぎてっ…!?リリィナさんっ…リリィナさぁんっ!!」
それは本気でリリィナを孕ませるつもりの膣内射精…33さんの本気と情熱の現れだと彼女も気づき、今リリィナを抱く男の真摯な愛情の心を感じるのだった…
「んああぁ…熱くてぇ、濃いのが…たくさん…出てますよ…33、くん…♥すごい…本当に33君に孕まされちゃったらって想像して…♥ふあ…んっ……私も、またイっひゃううぅう♥♥」
「はぁはぁっ…り、リリィナさんっ…僕もう…抑え切れなくて、すみません…!今日だけは貴方を独占します!この大きいおっぱいも…キツキツのオマンコも気持ちいい!全部…僕のモノです…愛していますよリリィナさん…!」
その後、2人は宿屋の中に篭り、33さんの独占欲と欲情が収まらず延々と抱かれた。彼とのエッチはこれが初めてなのに33さんはリリィナの巨乳を好きなだけ揉んで吸って…何度も何度も膣内射精して彼女の子宮に執拗に子種を注ぎ込んだ…
それは33君がどんなにも自分を想っているかの裏返しのようで…リリィナも乱暴な快楽を貪るセックスではない行為にいつも以上に感じてしまい、何十回も絶頂する
「はぁん…私も…今だけは…あっ…愛して、ます…♥この瞬間だけでも貴方のモノになりたいって…心から…思いました…ああ…♥私…またイっちゃいます…っ…こんな…♥やああっ♥イク…♥全部貴方ので、塗り潰してえええっ…ひああああぁん♥♥」
そして…一晩中、33さんは憧れの美少女ロードナイトとセックスをし続けるのだった…ある種性癖が似ているというか、倒錯しているというか…お互いの性癖を認め合える2人の相性は良く、行為は朝には終わらず…結局翌日の昼過ぎまで2人は交わり続け…
その間、何度イキ、何回中出しをしたのか2人も思い出せないほどにヤりまくった…
そうして…1日だけの恋人関係は終わり日常へ戻って行く…
と、そう簡単に一夜の夢とするには刺激的で淫らで忘れる事が出来なかった…33さんとリリィナ、どちらにとっても…
お互いの性癖を深く知りそれを曝け出せる相手…そんな2人が
また次を…と望まないはずは無く、定期的に逢瀬を重ねてはお互いの性欲を満たし合う関係になるまでにそう時間はかからなかった
○33さん関連のおまけ
42覗き見(VSチャラ男騎士)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975974.zip
43覗き見2(負けて犯されるリリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976043.zip
44覗き見3(ヤられちゃうリリィナ2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976124.zip
45覗き見4(ヤられちゃうリリィナ3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976153.zip
46(36スレ33さんLKとの…とヤられちゃうリリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760356236.zip
- 64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/16(木) 18:00:18 ID:XV.WlrVg
- >>20
夏の素敵な風景をありがとうございます。
少年らしさがさく裂してていいですねえ
さて、秋も深まってきましたしキノコ狩りなんていかがでしょうか。
なんでも媚薬ポイズンスポアとかいう新種が出てきたらしいのです。
普通のパーティーでは狩りの最中にパーティブレイクしてしまいかねません。
それで、少年とお姉さんのあなたたちの組み合わせなら無事に仕事ができるとおもいます。
少年たちに経験を積んで頂き立派な冒険者になってもらうためにも請けて頂けませんか。
勿論、毒奉仕は買い取りますしカードが出たら自分で使ってください
- 65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/18(土) 02:12:22 ID:WrPhJJPo
- >>騎士団のロードナイト リリィナさん
33です。命令の遂行ありがとうございました!
リリィナさんが犯されてる姿はとても綺麗で苦しかったし、その後の本気の恋人セックスも愛を感じられました。
1日だけの特別な関係でも僕は幸せでした、ありがとうございました^^
。◯(・・・そういえば、あれだけ深く愛し合ってもリリィナさんを孕ませられなかったのはきっと僕のレベルが足りないからだ。レベリング頑張っていつかきっと・・・!)
今後もリリィナさんを影から見守りながら、僕も成長していきます!
改めまして、今回は本当にありがとうございました!
(その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になるのは別の話・・・)
- 66 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/19(日) 13:21:47 ID:ebgq393.
- >>64さん
ありがとうございます!少しでも楽しんで頂けたら良かったです
び、媚薬ポイズンスポア…騎士団でも報告は聞いています…
なんでも怖いもの見たさで狩りに行ったPTが漏れなくR18な展開になってしまっているとか…
上手くいけばカードで一攫千金、そうでなくてもドロップ品は高額なようなのであの子達の将来の為にもここで資金集めしましょう!今回もリリィナに任せて下さい!
(媚薬毒にやられて更にドロップしたカードも使われて更にエッチな目に遭っちゃうリリィナをお待ちください)
>>65さん
こちらこそありがとうございました♥中々無い命令なので物凄く興奮してしまいました…♥
33君との一夜は濃密で…忘れられそうにありません…これからもエッチな目に遭っちゃうリリィナを見守っていて下さい♪
その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になる
↑これめっちゃエッチで解釈一致です♥
33さんに孕まされてハッピーエンド…でも良かったのですけれど、それだと話しが終わってしまうので…
NTRチックな目に遭いつつ、視線が合っちゃう関係の2人がとてもエッチなのでしばらくそれで…
…我慢出来なくなったら、いつでも呼び出してくれていいですから…♥ またリリィナを可愛がって下さい
◯スピカ関連のおまけ
スピカ01 VS悪ギルド(36スレ56さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847337.zip
スピカ02 VSショタノビ君(36スレ57さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847365.zip
- 67 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:24:23 ID:ebgq393.
- >>56さん1
修行と人助けの為、しばらくアルベルタを拠点に活動していたスピカ
そんな彼女が騎士団に戻り最初に受けたのが悪ギルドの討伐であった
「悪人なんて許さない…!プロンテラの秩序はこの私、完全無欠の冒険者スピカ・パルフェイが守るんだから!」
そう意気込むスピカだが、砦には各所に媚薬ガスの罠が張り巡らせており…すぐに身体が自由に動かなくなる
「はぁっ…か、カラダが熱い…な、なんで!?下着が濡れて…はぁん…♥ど、毒ガスなんて使うなんて卑劣な…あんっ」
このような罠が初めてであるスピカはエッチな気分になってしまう効果がわかっていない。これを仕掛けた者達にどのような思惑があるのかも……隙だらけになる彼女の背後から忍び寄る怪しい気配に気付くことはなかった…
「おっと、捕まえたぜ侵入者ちゃん!へへへ、いい身体しているじゃねぇか」
「ふああぁっ!?し、しまっ……あはあぁっ♥ああ…ち、力が入らない…は…離してぇ!」
スピカの身体を後ろから不意打ちのストリップアーマーを使い、そのまま露出した豊満な胸を無遠慮に揉みしだく…男は悪ギルドの構成員のチェイサー56さんだった
「単身で乗り込んで来るから警戒したがまんまと媚薬ガスに引っかかったってくれたなぁ、スピカちゃん?」
「び、びやく…?わ、私の名前を知って…!つ、捕まえてどうするつもりなの…?」
「そりゃ、あんたアルベルタじゃ有名人だしな、どうするって…?なんかお前、カラダの割にウブそうだなぁ…へへへ、こうするんだよ!」
後ろに回った男はスピカの股下に勃起した肉棒を押しつけて…太ももに擦り付ける
「はああん!な、なに…これ…!あ…熱くて…大きくて…んぁああ…ま、まさか…コレ、男のヒトの…っ…」
「おー、スピカちゃん、マジで初心かよ…なら、俺が優しく教えてやるとするか!」
そう言いながら、更に激しく胸を揉み、少女騎士の肉付きのよくスベスベのふとももにチンポを擦り付けて堪能しつつ、スピカの理性と抵抗力を削いでいく…
「ひう…だ、ダメェ…こんなの…ヒドラにされた…あの時みたいな…っ♥嫌なのに変な感じになって…いや、あ…んああっ…ダメ…ダメなのぉ…んやあっあぅう♥」
媚薬ガスと後背位の格好のまま胸を愛撫され続けることで、性的な知識と経験に乏しい彼女の身体も蕩けさせられて段々とスピカも快楽に流されていく…
「おっ?スピカちゃんもとろっとろになっているみたいだな。へへへ…そろそろこっちもいただいちまうかな」
そう言うと、スピカの太ももに挟んで楽しんでいた肉棒を秘所へと当てる。流石の彼女もその行動の意味は理解して、抵抗しようともがくが…媚薬で火照り力の入らない騎士など屈強な男をどうこうできる抵抗などできはしない…
「はあぁっん♥だ、ダメっ!!まだ…そこはダメなのにっ…!やめて、それだけはやめてぇ…お願い…んんぅっ!」
「へっへへ…こんな美少女で巨乳の上玉の騎士様とヤれるってのに、ここまで来て止めてとか無理に決まってんだろ?ほーら、悪党チンポ、スピカちゃんのオマンコに挿れちまうぜぇ」
そしてスピカの抵抗も虚しく…濡れた膣口をペニスの先端が押し広げ…ゆっくりと挿入していく
「いやああぁっ!はぁんっ…ああぁああっ♥そんな、男の人との初めてなのに…やあぁっ…こんな乱暴な形で…なんてぇ♥やあああっ♥」
無慈悲にも挿入されていく肉棒…、愛液を溢れさせている…初めての男を受け入れてしまった…スピカ強い屈辱と敗北感を味わうが同時にどうしようもない快楽にも襲われる
「んん?なんだ処女じゃねぇのか、まぁ反応からするに男が居た訳じゃなくてモンスターに奪われた感じかぁ?くっくっく、可哀想になぁ〜、しかも男との初セックスも俺みたいな悪党に奪われちまってよぉ」
「んあああぁっ…♥こんな悪党と…エッチしちゃってる♥…私の中に知らない男の人のが入って…んぐ…はぁっ…♥こんなの…♥いやあ…抜いて、こんなのぉ…感じたくないっ…のにいっ…ふああぁあっ♥」
初めての異性との性交、それが自分を捕らえた悪ギルドの名も知らない男…その不快さと不甲斐ない自分の情けなさとで涙するスピカ…そして何より悔しかったのが、自分の膣内を擦られる度に身体を駆け巡る強い快感だった
「おー、締まりいいじゃん…へへっ、泣いちゃってるけどスピカちゃん実は嬉しいんじゃね?レイプ願望でもあった?」
「ち、違うっ!そんな訳ないっ…やあんっ…♥こんなの…こんな男と無理やりなんて…ひゃうんっ♥」
男はニヤニヤしながらピストンを激しくしスピカを辱めていきながら、更にブルンブルンと弾け揺れる胸も揉み解し少女を堪能していく…
「へへへっ…そろそろ射精するからなぁ?スピカちゃんの初めての男になった記念にたっぷり中に出してやるからよ!」
「!?っ…そ、それだけはやめてぇ…絶対ダメっ…あ…ああああんっ…お願い抜いて…中で出さないでぇ!」
男の精液を注がれる…その意味がわからないほど無知なスピカではない。彼女の言葉通り懇願するが、それを聞いた男は止めるわけもなく、意地悪く笑い無視してピストンの速度を速めて行く
「へっへへ、こんな可愛くてエロい身体してる女騎士に初種付けできるんだぜ、誰が止めるかってんだオラッ!射精すぞスピカ!!」
「ふああぁっ♥ダメぇっ…悪党に犯された上に中出しまで出されるなんてぇっ…嫌あぁっ♥いや…んんんんん♥中出しされてイクうううっ…んはあああああっ♥イク、いくううううううっっ♥」
チェイサーの肉棒がビクビク震え大量の白濁液を子宮にビュルビュルと流し込む…初めて男の精子を受けてしまったスピカは、身体に電撃が走る程の快楽に頭も真っ白になる
騎士として悪事を行う存在とセックスしたばかりでなく、中に出されてしまう屈辱…そして絶大な快楽にスピカは大きな嬌声をあげながら絶頂する…
「へへへへ…たーっぷりと中出しされた気分はどうだい?完全無欠の冒険者ちゃん?」
「はああんっっ♥まだ…こんなに…熱いのびゅるびゅるっ…出てぇ…私…こんな男の精子で…イッちゃってるっ…♥気持ち良く…なっちゃってるっ…♥っう…」
初めて異性に征服された感覚…本来なら屈辱でしかない筈なのに…その背徳の快楽は強烈すぎた…
そしてスピカに更なる屈辱が襲いかかる…
「よお、例の侵入者の様子はどうだ?」「おいおい、先に楽しんでやがるのかよ」「うひょー、めちゃくちゃ可愛いじゃん」「エロいカラダしてんなぁ」「最近の騎士団所属の女騎士はレベル高けーな」「おっ!こいつ有名な冒険者のスピカだろ!」「あの完全無欠の冒険者って二つ名の?」「へへ…確かに立派なモン持ってるじゃねぇか」
悪ギルドのメンバー達がゾロゾロと部屋に入って来たのだ…当然その目的は目の前の美少女騎士で…彼らの欲望丸出しな視線にこの状況が意味することは一つしかない…
「んんんっ!は、離して…いやああぁっ…これ以上…貴方達みたいな悪党となんかっ…エッチなんかぁっ…はあんっ…♥ああああぁっ♥♥」
「くっくっく、これが完全無欠の冒険者ちゃんの生マンコかぁ!すげえ締まり、絡み付いてくるぜぇ…こいつぁたまんねえ…オラッ!ならず者チンポでヨガりまくれ、スピカちゃんよぉ!!」
「んひいいいいいっ!はぁっ…また挿入されちゃってるううっ…こんな悪党にぃっ…!あぅ…いやあぁっ♥動くのダメええぇっ♥♥」
悪ギルドの男達に囲まれながら、再び無慈悲にも挿し貫かれるスピカ…悪に捕まった美少女騎士は男の下卑た笑みと共に激しく腰を打ちつけられる…そして、男のペニスが膣壁を擦り上げてゆくのを止められないまま感じてしまう自分を恨めしく思いながらも、スピカは何度も絶頂する…
媚薬によって昂ったスピカのカラダは再び男達に触れるだけで声を上げ、胸を揉まれればビクリと仰け反る…
例え相手がどれほど卑劣極まりない者達であっても…少女はその若く美しい肢体を男達に蹂躙される事を悦んでいるようだった…
「すげぇ感度だな…へへ、嫌々言われると逆に燃えて来ちまうぜ」「ほらほら、俺にも騎士ちゃんのおっぱい揉ませてくれよ、うへへへっ、でかいだけじゃなく柔らかさもすげー!」「待ちきれねぇぜ、先にその可愛いお口でシてくれよスピカちゃんよぉ!」
スピカに群がり、次々に欲望の捌け口として彼女を穢す悪人達…
「はああぁっ…♥また…私の中で大きく…はあああああっ!♥また出されちゃう♥ああっ…だ、ダメ…なのにっ…嫌なのにっ…また悪党ザーメン中出しされてぇっ…イク…イッ、ちゃうっ…んはああぁああんっっ…イクううっ……
♥♥」ドクンドクンと脈打つ肉棒、熱い奔流が胎内の最奥まで流し込まれるのを感じ取りスピカは絶頂を迎えながら叫んだ。屈辱に塗れ、それでも感じてしまう身体を持て余し…
「へっへっへ…悪に負けちまった正義の騎士は雌としての敗北もくれてやるぜ!!オラッ!射精するぞ」「ついさっきまで男を知らなかったのに感じまくってんぜ、エロw」「ハハハ、完全無欠の冒険者もチンポの前じゃあ形無しだなw」
- 68 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:25:30 ID:ebgq393.
- >>56さん2
悪ギルドの男達は代わる代わるスピカに挿入し続け彼女を輪姦し続け…少女の柔らかい肌、胸や太腿を好き放題に撫で回す
「はあ…っ♥あぁっ!こんなっ、悪党相手にっ……♥い、イクっ♥やあ…あああんっっ♥だめなのにっ…また悪党中出しザーメンでぇ…気持ち良くなるぅっ…ひあ…いやあああぁ♥いっくうううううう♥♥」
彼女自身が感じまいと意思を持とうとも、身体が敏感になりすぎているため抵抗などできず…敗北の乙女騎士は…なす術もなく男達を受け入れるしか無いのだった…
(はぁん…男の人とのエッチするの♥こんなに気持ち良いなんてぇっ♥頭おかしくなっちゃう…♥悪者チンポ、太くて…熱くてぇっ…ふぁ…♥もぉっダメェッ&hearts&hearts;こんな気持ちよくされたら私…っ♥♥)
その後、スピカは駆け付けた騎士団の仲間に助けられた
「大丈夫ですか!?私達が来たからにはもう心配ありませんよ!」
こうしてスピカの騎士団での初任務は失敗し、屈辱に塗れた形で幕を下ろす…
「はぁん…私…一体どうしちゃったんだろ…♥んううっ♥なんで…こんなっ…ああぁっ♥やあんっ♥」
そう呟きながら自室で自慰行為に耽るスピカ…悪ギルドのメンバーに凌辱されたというのに…56と名乗ったチェイサーの男に挿入され犯された時のことを思い出しながら…自らの手を動かしてしまう…
初めての男性とのセックス、輪姦凌辱、そして初めての中出しの感覚…それらは凄まじい快楽で、背徳の快楽と共に彼女の身体に確かに刻みつけたのだった…
>>57さん
「す、スピカお姉ちゃん…!今日は一日よろしくお願いします!」
「うん、よろしくね57君♪君も冒険者になったんだね」
元気よく挨拶する赤髪のノービスの少年57君、緊張している様子だがそれも無理もない、今日は憧れのスピカと一日中一緒なのだから
(スピカお姉ちゃん…やっぱり可愛いよぉ…)
少年は以前アルベルタでスピカに助けられ、そこから彼女のファンになった。
完全無欠の冒険者と言われる実力に、正義感が強くて優しくて…そして何より騎士でありながらも可憐な美少女である彼女に恋してしまうのも当然だった…
(57君、可愛いなぁ…緊張しながらも一生懸命に話しかけてくれて♪知り合った幼かったのにすっかり男の子っぽくなって…)
2人はお互いにそんな事を思いながら、プロンテラの西門から出て森に向かって行く。
近頃、プロ付近では淫魔であるサキュバスの目撃例が相次ぎ、以前(35スレ155)淫魔によって多くの被害者を出した騎士団は警戒を強めてパトロールを強化しているが、方角が真逆であるし強いモンスターも居ないので安全だと踏んでの事だったのだが…
「あれ?57君…?さっきまで隣に居たはず…57君!居たら返事をして!」
「す、スピカ…お姉ちゃん…」
後ろの草むらから姿を見せる少年…しかし彼は股間の逸物を露出しギンギンにフル勃起した状態だった
「ううっ…知らないお姉ちゃんが…僕に何かして…そしたらオチンチンがすごくムズムズして…苦しくなって…はあっ、はあっ、苦しいよ…オチンチン辛いよぉ…」
そう呟く57君はスピカの前でペニスをしごきたてている…明らかにサキュバスに遭遇し魅了されている状態だ
「!お、落ち着いて57君、こんな事をするのはサキュバスの仕業だね…こんな少年にまで悪さをするなんてっ…大丈夫…わ、私がなんとかするから…」
そう言いながらスピカは欲情している少年に歩み寄る…
「あぅ、はぁっ…ごめん…ごめんねスピカお姉ちゃん…こ、こんな姿みせてぇっ…んんんっ!うあああぁっ!?」
少年のペニスを見ているだけで下腹部がキュンとしてしまうズキズキした快楽が疼き…スピカは意を決し少年のペニスを口に含んでゆっくり上下にしごいていく
(57君…こんなに大きくなって我慢汁もすごく垂らしてる…まだ小さいのに…こんなに…♥)
「うああぁっ!スピカお姉ちゃん…ダメだよ…そんな…っ!お口が…柔らかくて…気持ちい…よぉっ!っくうう…」
自然とスピカもカラダが熱くなり胸当てを外してパンティ越しにアソコを弄ってしまう…その光景は少年にとって視覚的な興奮を煽りまくられて…思い切り欲に任せて射精してしまった
「んむっ…!?57君の精子っ…すごい量で…溢れて…んんんんっ!?」
スピカはそれを受け止める…その姿に57少年は興奮が収まることを知らない…そして彼女に覆い被さっていく…
「ああぁっ…ご、ごめん…我慢できなくてぇっ…スピカお姉ちゃんの中に…オチンチン入れたらもっと可愛いお姉ちゃんが見れるって…さっきの女の人がっ…も、もう僕っ!!」
「57君…!だ、だめ…そんなに乱暴にしちゃっ…落ち着いてっ…っひぁあああっ♥そ、そんなっ…だめええええっ♥」
淫魔に魅了され理性が働かない少年はそのまま挿入して憧れのスピカをレイプしてしまう
サキュバスの魅了の影響もあり強烈すぎる性交の快感に腰を止める事が出来無い少年…揺れ踊るスピカの巨乳を赤子のように夢中になって貪るようにしゃぶる…
「ふわああん♥私…ショタノービス君に…犯されちゃってる♥こんなのダメぇっ…なのにカラダが火照ってぇっ…熱くなっちゃってるのぉ♥はあああんっ!そこおっ…感じ過ぎちゃうっ♥す…吸われてるうぅ♥」
「スピカお姉ちゃん…スピカお姉ちゃん…!」
少年が自分に呼び掛けて来る…淫魔の魅了にかかり欲望のままに自分の身体を貪っている少年…スピカはその様に強い背徳感と嗜虐心を煽られていく…
(57…君…!こんな事になって…ご、ごめんねっ…♥)
そんな罪悪感を持ちつつスピカは自らも快楽に溺れていく…
「ああぅっ、お…オチンチンっ…スピカお姉ちゃんとエッチしてるって思うともっと興奮しちゃうようっ!」
「んひああっっっ!!57くうぅんっ…そ、そんなに…そんなっ激しすぎるうぅぅっ!!んはあっ♥イク、いくううううううっっ…♥♥」
「ふわああぁあっ!スピカお姉ちゃああんっ!!イクッ…僕また…出ちゃいそぉっ!!スピカお姉ちゃんに種付け射精したいよぉ!」
少年はスピカを仰向けにして押し倒し、激しく腰を振り続ける…
少年は快楽の限界を迎えていた、淫魔の魅了によって普段ならば考えられない程の性衝動に駆られた少年にとって、目の前にいる美少女騎士を穢し尽くしたい衝動に支配されていた…
「スピカお姉ちゃん…可愛いよぉ…僕のショタチンポで気持ち良くなってくれて…ものすごくエッチだよぉ…」
57さんは何度もスピカをイカせる、少年の猛りきった若い逸物の勢いは留まるところを知らず、ただひたすらに快楽を貪り膣内射精しまくって2人は身体中ドロドロになるまで交わり続けて…
「んああぁっ♥57君のオチンポっ凄いよぉ!ダメえっ…これダメなのぉ!!…57…君…!んはぁ…キスしてぇっ…キスしながら犯してえぇ!あんんぅ♥んんんっっ♥」
快楽に抗えなくなったスピカも我を忘れて激しく抱かれ…夜になる頃には淫魔の魅了も消え去っていたのだが…
すっかり少年との交わりが病み付きになってしまい、結局救援の騎士団員が来るまで散々ヤリまくってしまった…
- 69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/19(日) 23:15:43 ID:GBCn9cIE
- 騎士団のロードナイト リリィナに命令だ
悪の幹部とハメ撮りしてるなんて騎士団の大スキャンダルの弱みを握らせてもらおうか
催眠術師の杖で催眠をかけて悪相手に嫌がらず自分から積極的にヤってるようなえろい奴を撮らせてもらうぞ
言い逃れできないように本人だと証明できるものを持たせた上で自己紹介に自分からフェラや
足を持たせてまんぐり返しでイかせたり結合部丸見えでの本番と逆らえないようなエッチ撮影してやるからな
- 70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/24(金) 02:39:21 ID:1CSJtjG6
- スピカちゃんに命令だ
キミの縞パンを見ていたら興奮してしまった
そこで今夜は俺のオカズになってもらいたい
体育座りやМ字開脚で縞パンを見せるんだ
俺は勝手にシコシコするからキミは目を逸らさずにこっちを見るんだぞ?
(オナニーだけで終わるわけがなくそのまま本番という流れに・・・・)
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