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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

82 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/20(木) 21:52:01 ID:9WzTuHxk
…楽しすぎてやばいです…どハマりしています
我慢できず近日登場新コテ予定のハンターのシルフィちゃんです
可愛過ぎます
シルフィ(ハンターちゃん)プロフ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763642499.png
シルフィとアイリ立ち絵
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763642470.png

ミラリーゼプロフv2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763642387.png
スピカプロフv2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763642440.png
アイリプロフv4
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763642414.png


>>75さん
命令ありがとうございます!
きっかけとなった35スレ58での出来事の際に、アーティス君がカメラを回していたと思うのですが…それがこの写真みたいです
(生体ショタ君達繋がりの命令の前に写真を共有しておきます。宜しければ一番最後にあります

◯簡単なミラリーゼプロフ
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)

年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B101/W60/H89 (Jカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある

>>64さん1

「秋らしくキノコ狩りでもいかがでしょうか?なんでも媚薬ポイズンスポアという新種が見つかったとの事らしいですよ。噂は聞いていますかね?」
「はい、聞いています…ドロップする胞子やカードが高値で取引されているようですけれど…被害者が多く出た結果、今は騎士団の許可が無いと森に入れないと…その…媚薬毒が強力で金銭目的や怖いもの見たさで狩りに行ったPTが漏れなく……」
そこまで言って赤面し口籠るリリィナ。確かに口に出す事が憚られる内容である、相対する64さんは代わりにその先を続ける…
「そうそう、全てがPTが全滅…戦闘不能と言うべきか、仲間内で欲情して男女PTは…想像通りに。同性パーティであっても例外なくそういう事になってPTは壊滅しているみたい。その発情効果は三日三晩収まらず、その間見境なく快楽を求めてしまうと…そういう事情だからソロでは当然危険過ぎるし、パーティでもダメと、騎士団でも調査に行きたがる者が少なくてね」
そのポイズンスポアの毒…媚薬毒は相当強力で騎士団も手を焼いているようだ
「それで私に話しを持って来たのですね…ですがそんな危険な場所にあの子達を連れて行く訳には…」
「そうかな?君と彼らであれば仮にもしそういう事態になっても…普通のパーティに比べれば遥かにやり慣れているし大丈夫かと思ってね」
「…えっ」
一瞬聞き間違いかと思うが…リリィナが振り返り64さんを見やれば彼はいつもの穏和な笑みをたたえているだけでそれ以上を言わずリリィナはこの人は色んな事に気が付きながら知らぬフリをしてくれているのだと確信する
「いやいや、少年とお姉さんという組み合わせの君達であれば無事に仕事が出来ると思いますよ?」
確かに、誰かが媚薬で発情したとしても普段から遠慮無しに欲望を満たし合っているリリィナと少年達であれば…外部に被害を出す事は無いだろう
少年達に貴重な経験を積ませられる上に、カードが出れば一攫千金ですよ等と説明をされて…結局、*人の良い*リリィナはその依頼を受ける事にする
そしてリリィナはイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人を伴って騎士団が封鎖しているエリアに入る許可を受け、例の媚薬ポイズンスポアが出没するという森に足を踏み入れた、少年達の様子はというと…
「良いですか皆!今日の目的はリリィナさんとエッチな事をするのが目的じゃないですからね」「ああ、分かっているって毒対策はバッチリしたし、経験値もゼニー稼ぎも冒険者には必要だからね」
「へいへい、接敵はしないで俺の魔法とカヴァクの弓で仕留めていく作戦で、リリィナ姉ちゃんは抜けてきた敵をBBとSpPで即仕留めてくれよな」
「封鎖区画に入れて新種とも戦えるなんて中々無いよ。注意して行こう、誰かが毒にかかったらすぐポータルで撤退するからね。転送先はリリィナさんの部屋に部屋にしてあるから万が一の時は撤退後はそこで、ね」
「はううっ…毒で発情しちゃった時は…私が皆の欲望を受け止めますけれど…絶対にエッチな事にならないようにして下さいねっ!」
冒険者の性というか、少年達は新種のモンスターに一攫千金と聞いて気合いは十分、各々が対毒装備に解毒ポーション、解毒のクリップ等も用意して準備万全の上に…
「!ピンク色のポイズンスポア、あれだね!」「なんか見るからにいやらしい色だね」「こっちに気が付いたな、やるぞカヴァク!」「その先にも2体、倒し次第1体ずつおびき寄せるよ」
ラウレルのファイアーボルトとカヴァクのダブルストレイフィングで媚薬ポイズンスポアを近付かれる前に遠距離で倒し、息の合った連携と立ち回りで危なげなく倒していく。スキルの威力も一次職のものとは思えない火力でリリィナは毎度の事ながら少年たちの成長に舌を巻く
「これだけ息が合うのもリリィナさんのお陰ですね」「リリィナさんていう獲物を4人で倒すのはよくヤってるからね」
「自然と身に付いちまったよなぁこの動き」「お互いの事をよく分かってるってことだね」
「!?も、もぉっ…私は獲物じゃありません…!まだ気を緩ませては危険です!ここは危険な森なんですからね!」
そうして1時間程狩りを続けて行き、ポイズンスポアを薙ぎ倒しドロップを回収して行く、少年達はまだまだ元気だ…というか少々元気過ぎる気さえする…それが異変だと気付いたのはそれからしばらく後だった…
「さっきまで平気だったのに…なんか…ヘン…か、身体が火照って…」「っ…毒対策もしたしあれだけ定期的に緑ポーションも飲んでたのに…」
「…っ…後衛2人は近付かれてないのに…っ、やっべ、勃ってきた…」「くううっ…不味いかも…これ」
「!?…皆大丈夫ですか…?しっかりして下さい!……ひゃっ…!?」

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