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板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
 (ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
 催促はやめませう。
 また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
 各神の成長を手伝いましょう。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドはsage進行でおながいします。
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

同じものが【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>2にあります。
各スレにもローカルルールがあります。
1を読みましょう。

板が重いと感じたら・・・

Monazillaツールを使ってみましょう。
詳しくは【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>3を。

この板の1スレッドの制限は最大1000レス、または最大512KBになっています。

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91 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16 (266)  92 : 命令スレ系のお話会いスレ (349)  93 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】 (223)  94 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】 (245)  95 : 萌え相手に会えない鬱積を叫ぶスレ (352)  96 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】 (235)  97 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17 (220)  98 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 (1001)  99 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】 (195)  100 : ◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆ (114)  101 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】 (226)  102 : 短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜 (615)  103 : 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 (327)  104 : 【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】 (968)  105 : 総合 長期お相手募集スレ その3 (373)  106 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02 (93)  107 : 【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6 (194)  108 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】 (124)  109 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 (70) 
過去ログはこちら

[91:266]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:01:07 ID:K.LxvYwA
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part15
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1403617453/l50

他のテンプレは>>2


257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/04(日) 01:59:04 ID:ZzEhgMXc
>桜アクビRE
君とペアでゲフェニアへ調査に行った修羅だが、インキュバスに出会ってから
どうも調子が悪いみたいだね。
何やら過去にインキュバスに躾けられた、とか言うのではないだろうね?
…まぁ、本当だとしても君も身体を疼かせたままでは居られないんだろう。
モノは相談だが、点穴と金剛の使いすぎで君と同じく身体が猛ったままになってしまっている
俺の相手をベッドでしてくれ。出来うるだけ君の性的欲求に従って相手をしようじゃないか。
もちろん俺の猛りを沈めてくれればいいわけだから、二人きりになって好きなだけ嬌声を
部屋に響かせてくれて良いぞ。
そうだな…最初はその口で俺のモノを奉仕するところからだ。
そして君はどこが気持ちいいのかな?アソコか後ろの穴か、好きな方を好きなだけ犯してやろう。

258 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/02/07(水) 22:12:48 ID:t3BzXH4o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167

ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71

問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、

もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。

問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。

問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女祭です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。

フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。


問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ

問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!

259 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/08(木) 05:56:08 ID:01V8NYNs
>桜アクビRE
新年のパーティーの時に、君のパートナーから依頼が合ってね、ジェネティックの俺に君を開発して欲しいということらしい。
そう、君が気持ちよがっていたお尻の穴の開発だ。まずは服を全部脱いで、この白いベッドにうつ伏せになってごらん。
そして両手で自分の尻たぶを持ってお尻の穴を全部見せるんだ。
まずは痛くない様にベト液を塗した白ポで、君の尻の穴の入口を解してあげるよ。
ある程度解せたら今回のメインの特別な薬の出番だな。まずは君の尻穴の内側、薬の効果が発揮されやすい直腸に塗り込むよ。
指の入り込める全て場所に塗り込んだら、薬の効果が発現されるまで、少し待とうか。
その間は薬の説明をしてあげようか。この薬を女性の尻穴の内側に塗り込むととても痒くなるんだ。
特に聖職者には効果が高くてね、魔法薬の一種になるんだ。君はどんな反応をみせてくれるのか楽しみだな。
どうかな?尻穴が痒くなってきたかな?どんな風に感じるか詳細な説明をしてくれ。
まぁ、一種の実験でもあるからね、データは多い方がいい。

頑張って説明できたね、えらいえらい。じゃあご褒美を上げていこうか。
さぁ、「桜アクビのケツ穴を穿って気持ち良くしてださい、おねがいします」って言えるかな?
言えたら少しずつ指で君の尻穴の内側を穿っていってあげようか。いきなりだと君が参ってしまうからね。
少し指を入れて穿ったらそのまま指を抜いたりするけど、どんな感じかな?
イキたかったら「桜アクビはケツ穴を穿られてイきます」って言えたらイってもいいよ。
何度も指を出し入れするから、その度にイクのかな?我慢せずにイってもいいからね。
どんどんと指を入れる位置を深くしていくから、どんな気分なのかちゃんと報告するように。
イク時にも宣言しないとダメだからね。指じゃ届かない所も痒いかな?
じゃあ俺の肉棒を入れてあげようか「桜アクビのケツ穴でチンポを扱かせてください」って言えたら
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。指なんかより長いから奥の方まで扱いてあげることができるからね。
ケツ穴に中出しするけど、そのまま扱き続けてあげるよ。イキたかったら何度でもイクといいよ。
声は抑えずに俺の部屋中に嬌声を響かせると良い。

260 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/09(金) 11:21:08 ID:C5lvntGI
>>256様(前半)

「こんな格好で、歩くなんて…っ、恥ずかし、くて、その…許してください、ませ…っ♥」

常夏の島ジャワイ、その白い浜辺を連れ立ってあるく二人の姿。
スタイルの良い身体を殆ど隠すことのない白いビキニ姿で、桜アクビは肌を火照らせてしまうほど
羞恥に震えながら、彼の腕の中で寄り添っていた。

「あう、ふ…っ、揉まれると、んっ、声が…っ♥」

誰かに出会うかもしれない緊張感の中で、覆いかぶさるように彼に後ろから胸を揉みしだかれる。
桜アクビの体格では逃げる事も出来なくて、揉みしだかれるだけになっている。

そんな彼女の表情には恥ずかしさはあれど行為に対する嫌悪などはなく。

「もう、旦那様ったら…っ、こんな場所で、感じた声をあげるのは…っ、んっ、はう…っ♥」

愛しい相手に甘えるような声でその行為を受け入れてしまっていた。
彼の指先が動くたびに、桜アクビの隠せていない大きな胸は揉みしだかれてしまっていて
淫猥にその形を変え、弄られて上がる嬌声が浜辺に響いていく。

「あっ、ああ…っ、んく、ふ…っ、ふぁ、ああ……っ♥」

軽く絶頂してしまったのか、桜アクビの身体が更に彼に預けられて。
耳朶に響いていくロッジで続きをしよう、と言う声に彼女は蕩けた微笑みで頷き返すのだった。


「ちょ、っとだけ…っ、これ、小さいかもしれ、まぜんわ…っ、うう…っ♥」

ロッジで水着を脱ぎ、用意されたエプロンを身につける桜アクビだが、衣装が小さくて胸元が収まりきらない。
押し付ければ自然とその胸の谷間にエプロン生地が食い込み、胸の突起が見え隠れして。

「あ、りがとう、ございます…っ、んっ、あ、う…っ♥」

直してあげるね、と言う言葉に身体を預ければ、びくんっと仰け反って。
その露出した先端を指先で摘まれ、こりこりと擦り上げられては声も出ない筈もなく。

「へぁ、ああ……っ♥、そんな、先端ばっかり、転がして…んっ、ふぁ、あ、ああ……っ♥」

桜アクビは彼の指先に翻弄されてしまう。

すっかりと浜辺の責めでぷっくりと膨れた胸の先端、指でそれを摘んで扱かれて。
更には奥に陥没するほど押し込まれて、指の腹ですり潰されて。

「ひうっ、ああ…っ、吸うのは、だめ、ですわ…っ、あ、ああ…っ♥」

もう片方の胸元を吸い付かれ、舐め上げられて。
同時に来る違う責めの感覚に、お腹の奥からきゅんきゅんと震わせられて。

「こ、これ以上は、その…っ、もう、欲しくなって、しまいますの…っ、だ、だから…っ♥」

ぞくぞくと、腰が立っていられないほど快楽で染められた桜アクビからは降参の声が漏れてしまうのでした。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/18(日) 22:50:14 ID:f9fVhHpY
>>ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』に命令
君の精液をサンプルで欲しくてね、相手をしてもらうね
大丈夫、君のご主人様からは許可を得ているよ
最初は手がいいかい?口かな?それとも早速私のおまんこに注ぎ込むかい?
あぁ、安心してくれたまえ異性愛者の可能性も考慮して助手も連れてきた
君のソレがそそり立つように彼にも協力してもらおう
おまんこがいいかい?それとも前立腺刺激の為に後ろの穴がいいかな?
あ、もしかして助手君を犯したい?それでもかま・・・逃がさんぞ、助手

262 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/22(木) 10:55:25 ID:zrk5hubs
>>256様(後半)

「こんなにも、大きくして…っ、旦那さまも、期待しておいででした、のね…っ♥」

まるで恋人のものを頬張るかのように、桜アクビは彼の肉棒に口づけをして、その先端を口腔に飲み込んでしまう。
唾液でちゅるちゅると音を立てながら舌先を使い、舐め回して、唇をすぼめて扱き上げていく。

「んっ、ちゅる、れろ、ちゅ…っ♥」

コテージの内部に響いていく淫らな水音。

どろりと溢れていく唾液が、彼女のエプロンからはみ出た胸元に垂れ落ちていき、溢れた跡を残していく。
根本からぎゅっと細い指先が肉棒を握り、喉奥まで使って舐りながら擦り上げて。

「じゅる、れろ、ぁむ…っ、気持ちひ、れすか、旦那様…んっ、れろ…っ♥」

発情しきったその顔でじっと見上げる桜アクビ。
押し付ける胸元はとっくに興奮させられ勃起した胸の突起が触れてしまう。
ぞくぞくっ、とその度に悶え、声が咥え込んだ唇から溢れていく。

「んっ、ふぁ……んっ、んう…っ、ふぁ、ん……っ♥」

震える先端に更なる責めを重ねるようにして舌先で転がしていく。
先端をちゅぱちゅぱと唇を吸い付かせて、カリ首を飲み込んで顔を動かしては飲み干して。

びゅるるっ、と喉の奥に溢れる射精。

それを愛おしそうな表情で、舌先で舐め取りながら吸い付く。
たっぷりと溢れた精液を受け止め、舌先でにちゃにちゃと転がして塗りつけながら味わっていき。
どろどろの口元をじっと見せつけ、そのまま喉奥に飲み干していく。

「旦那、さまの…っ、せーえき、美味しかった…です、わ……っ♥」

こぼさないように両手で頬のあたりに手を当てて、口元を多いながら残りをごくごくと味わって。
たっぷりと出した彼の肉棒に再び唇を寄せて、何度もちゅう、ちゅうっとキスをうする。

「あ、は……っ、ひ……っ♥」

そんな彼女の耳元に、上に乗れと言う言葉。
ふにゃりと微笑みを浮かべながら、ぞくぞくと期待に身体が震えて。

「うんっ、だん、な様の…っ、ごしゅ、じん、様のおちんぽ…っ、くだ、さい、ませ…っ、ん…っ♥」

押し倒すようにベッドの上でその身体に跨って、胸元を形が変わるほど押し付け。
彼の肉棒にその股を追いつけながら彼の唇にく、唇を寄せる。
既に濡れそぼった彼女の割れ目は彼の肉棒に擦れるだけで更に愛液をぷしゅっと溢れさせて。

(あ、うん…っ♥ これ、大きいです、わ…っ、擦れる、だけで…っ♥)

すっかりと彼女の思考を彼の肉棒が染め上げていく。
お腹の奥から、きゅんっと震える感覚、身体がそれに屈服したいと願うように。

「んっ、ふぁ、は……っ♥ んっ、あ、うん…っ♥ んっ、はぁ、あ……っ、あ……っ♥」

焦らすように、彼の先端に腰を押し付けながら、ゆっくりと進める。
先端が押し当てられてめり込み、それだけで快感に動けないほど割れ目を割りさいていき。
半ばまで埋まった所で、浅くお腹の奥を突きあげられ、甘い呼吸を吐き出して。

「あっ、ひぃ、ひぁあああ……〜〜っ♥」

ぎりぎりの所で踏みとどまっていた桜アクビから漏れる悲鳴。
彼が、彼女の手を掴んだまま、一気に身体を手繰り寄せて突き上げてしまう。

みっちりとお腹の奥まで埋まる感覚が走り抜ける。

「そん、な、ひぃ…〜っ♥ ひぁ、ひぃっ♥ ふぁ、あ、ひぁ、あ、あああ…〜っ♥ あひぁ、あ…っ♥」

思いっきり仰け反り、がくがくと震えて、情けなく絶頂を繰り返していく。
お腹の奥を、自重と、彼の腕に引っ張られ、逃げ場のない突き上げに晒されれ堪える事が出来ない。

「ノック…ッ♥ お腹の、おく、そんな…っ、ノックされ、ふぁ、あ、あああ…〜っ♥」

容赦なく、お腹の奥を突き上げる彼の責めに泣きの言葉が入る。
びくんびくんっ、と上半身が思いっきり悶て、大きな胸を突き出しなあら上を仰いでしまって。
恋人のように、手のひらを合わせた両手がぎゅっと掴んで、更に飛ばされている事を教えてしまって。

(あっ、ああ…っ♥ こん、な…っ、あ、ああ、あ…〜っ♥)

意識を保とうにも、彼女の腰が浮かされ、叩き込まれるとひと溜まりもない。
蕩けたイキ顔を隠すことも出来ないまま啼かされ続ける。

「そんなっ、ひぃ、あ、ああ…っ♥ 激しく、突き上げるのっ、あ、ふぁ、ああ、ああ…〜っ♥」

すっかりと熟れてきたね。最初から待ち遠しかったみたいだけど。
彼の聞こえる声に羞恥で拒絶するように小さく首を振るが、彼の腰使いに乱されてしまって。
こんこんと打ち付ける腰使いに、うっとりとリズムを合わせて腰を振りたくってしまう。

そのたび、彼女の大きな胸が上下に揺れ動いてしまって
物欲しそうに大きく勃起した胸の先端が、彼の目の前で無防備に晒されてしまう。

「あ……っ♥ そん、な、あ、ひぁ……っ♥ ひぃ、あ、ひぁ、あああ……〜〜っ♥」

両手が離れれば、彼に持ち上げられて逆側に押し倒される。
彼の自重を思いっきり掛けられた種付けをするためのプレス姿勢、お腹の奥を思いっきり押し込まれて。
ずんずんっ、と響く強烈な突き上げに悶えさせられ、ベッドと板挟みにされてしまい。

「あ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ むね、そんな…ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

同時に大きな胸を両手で思いっきり揉みしだかれる、
敏感な乳首を指先に挟み込まれ、突き上げと同時に擦り上げられ絶頂させられて。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

263 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/25(日) 15:44:41 ID:QxwYbCpc
>>257

ゲフェニアの調査は順調だった。此処のモンスターは彼女達には役不足で到底苦戦するような相手ではなく。
相手が数で攻めてきても戦闘経験をしっかりと積み上げた彼等を動揺させる事すらない。

言うならばただの作業であった。

「……この程度の相手なら、幾ら来ても問題ありませんわね」

だがそんな状況に関わらず彼女の表情は何処となく余裕がなく周辺を警戒する様子は解かれない。
時折にその長いスカートのスリット付近を抑えながら身体を強張らせていて。

「思った以上に淫魔の連中に出会う確率が多いな」
「そう、ですわね。彼等の居る場所の分布が変わったのかもしれませんわ」

最初の速度ポーションの効能が消えたあたりで感じる違和感。
彼等を倒せば倒すほど、まるで呪いのように性的な衝動が大きくなっていくのを感じる。

(……視線を感じます、わね)

その違和感は2本めの効果が切れたあたりで確信に変わっていく。
桜アクビ自身、ただでさえ目の前のインキュバスを相手にするたびに過去の記憶が揺さぶられて。
身体の奥からの疼きに悩まされている、と言うのに、彼の視線がそれを悪化させる。

視線が彼女の胸元に、お尻に突き刺さる。
身体のラインを舐め回す獲物を見るような視線に彼は気付いてるのだろうか。

「随分と調子が悪いみたいだが、大丈夫か?」
「問題、ありませんわ…っ、それより、貴方こそ大丈夫です、の?」
「疲れはないが、スキルの使いすぎはあるな」

思った以上に平気そうな彼の様子に自分だけなのかと思ってしまう。
彼の視線に関しても自意識過剰なものなのかと、本当は自分が犯されたいだけではないのかと。

それを認識した途端に、お腹の奥から疼くような感覚が強くなる。

「………〜〜っ♥」

声には出せない強烈で、甘美な快楽が走り抜ける。
あの時のインキュバスではない相手とは言っても彼女には遅効性の毒のように蝕んでいき。
呼吸も荒く、艶めいた姿を晒していくそれは次第に彼の視線を奪っていき。

「そろそろ一度、宿に戻って休むとするか」
「んっ、あ…っ♥ ちょっと、その、触らないでくださいませ…っ♥」

不意に触れる彼の腕に抱きすくめられるようにして、胸元に触れる腕に勝手に反応してしまう身体。
周囲を徘徊するサキュバス以上に、彼を性的に意識させてしまったのかもしれない。
身体に当たる彼のものを感じた途端に身体の力が抜けて、彼の身体にしなだれ掛かって柔らかな身体を無防備晒して。

「わかり、ました…っ、戻って、休みます、わね…っ♥」

それが自意識の過剰なのか、彼も呪いの影響を受けたのか分からないまま。
二人で寄り添って近くの宿屋まで転移をするのでした。

                          - - -

「んっ、れろちゅ…っ♥ はぁ、ん…っ、こんなに固くしてる、なんて…っ、ん…っ♥」

宿屋の部屋に入れば、聖職者である事を忘れたかのように、彼の肉棒にむしゃぶりつくように奉仕し始める。
彼も随分と猛っていたのか、桜アクビの頭を掴むようにしてその唇に深く突きこんでいき。

「随分と欲しかったみたいだな、夢中になって飲み込んでるじゃないか」
「むう、ん…っ、うう…っ♥ んん……っ♥」

彼の言葉に抗議するように、違うとその目線で睨みつける桜アクビ。
けれど、色欲に支配された双眸は濡れて、上目遣いで媚びるように彼を見つめてしまっていて。

指先はぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り回してしまう。
羞恥に震えながらも、身体は言う事を利かなくて本来あらざるはしたない行為をしていき。
ご主人様に奉仕するのが嬉しいかのように、蜜を溢れさせ、室内に牝の臭いを広げては蕩けていってしまい。

(こんな事しては…っ、いけません、わ…なのに、んっ、ああ…〜っ♥)

衣装からまろびでた大きな胸、その先端を指先で摘まれるとびりびりと電流が走るように震えて。
唇で咥えたまま、軽く絶頂したように唇が、喉が震えて、彼の肉棒にその震えを響かせては更に興奮を高めてしまう。

「本当に淫乱な聖職者なんだな、桜アクビは、躾けられたって噂もあるらしいが」
「んっ、ふぁ、ちが…んっ、ふぁ、ああ…っ♥ んっ、うんっ、はぁ、う…んっ、ちゅる、る…っ♥」

否定したい気持ちと裏腹に、弄られると漏れる声は室内に甘く響いて。
こりこりと固くなった乳首の先はスイッチのように、こすられ、引っ張られると彼女の身体は面白いように反応して。
唇がちゅるちゅる、と恥ずかしい音を立てながら奉仕する中で、桜アクビの身体も発情していく。

舌先を使ってれろれろと先端を舐めあげて、唇でちゅう、と吸い上げるように前後に擦って。
その間にも自慰を繰り返す指は自らのおまんこを柔らかくふやけさせ、小さな絶頂を繰り返しては唇に響かせる。

「はぁ、うん…っ♥ んっ、こんな…んっ、うんっ、ん……っ♥」

まるで金剛が掛かっているような固く反り返った肉棒の感触。
喉から突き抜ける淫臭に酔わされながら、頬に擦り付けるように顔を動かして。

「そろそろ出そうだ、口で受け止めてくれよ」
「は、ひ…っ、んっ、んう…っ、はぁ、うん……〜っ♥」

喉の奥にたっぷりと流し込まれる精液を受け止めて、呼吸も忘れるようにごくごくと飲み込んで。
頭を掴まれたまま、舌先で舐めあげ、唾液と一緒に精液をじゅるるっと絞りだして。

ようやく解放された桜アクビは口元を抑える。
溢れそうな精液を両手で抑えるように口元に重ねたまま、れろ、りゅるっと飲み込み。
舌先を動かして口腔の精液を舐りながら、嬉しそうに味わっていく。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

264 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/02(金) 11:54:53 ID:EHFjYb2I
>>259

違和感を感じているのに身体はその意思を無視して動いてしまう。
見知らぬ誰かの部屋の中に居て、椅子に座る彼の前に表情を浮かべないまま立っている自分。
言われるまま、誇るべきアークビショップの衣装を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。

「そのまま、まずは自分の尻を持って、全部見せるんだ」
「は、い…っ、分かりました、わ…っ♥」

まるで媚びるような甘い声音で彼の命令に従ってしまう。
羞恥に染まっていく頬に対して、躊躇する事も出来ずにお尻を上げた姿になっては指先で左右に割り開く。
彼の視線の前に大事な部分が全て晒されて、身体はぞくぞくと視線に反応してしまって。

ほんの少し濡れたおまんこも、ひくひく震えるお尻の穴も見せつける。

こんな恥ずかしい事をさせられているなんて耐えられない、と心の奥で叫ぶ中で。
その唇は勝手に現在の主人に向けて、ご覧くださいませ、と自分から誘うように言葉を紡いでしまう。

「まずは解さないといけないな」
「あ、ひっ、あ…っ、ひんっ、ひぁ、ああ…っ♥」

ぐちゅぐちゅと遠慮なく入り込む指先にべとべとした液体が塗り込まれる。
乱暴なほど、お尻の穴に入り込む指先なのに、漏れた声は何処となく甘く感じているものになっていて
どうして此処まで感じてしまっているのか、自分でも分からないほど感じていて。

「ひぃ、い…っ♥ お尻の奥に、ゆび、ぃ…っ、あ、ああ……っ♥」

更に塗布される薬、感度が上がってしまうのか指先が入り込む時間が長くなるほどに、大きな声が漏れる。
はしたない声を漏らす事に対する抵抗感、けれど身体は逆らえずに響かせてしまう。

がくがく、と腰が浮き上がったまま震えっぱなしで。
指先が引き抜かれてしばらくしても余韻が消える事はなく、より鮮明に快楽を意識させられて。
経過を観察されている間にも、おまんこから漏れる蜜は増え、ずっと気持ちいい状態が続いている事を示してしまう。

「ああ、お尻の奥から…っ、疼く、みたいに…感じて、痛い、ような…あ、ああ…っ♥」

薬の効果を訊ねられる時間、お尻をぷるぷると上下に震わせ、もどかしいような感覚にずっと耐える時間。
触ってほしくて、奥の落ち着かない感覚を命令されるままに、彼の口頭に応えていく。

触れられてないのに、誰かに触れられているような感覚。
甘い痛みが続いていて誰かに掻きむしって欲しい、そう彼に懇願するように告げる。

「こんな、んっ、触ってほしくて…っ♥ ひっ、ああ…っ♥ おかしくなって、しまいます、の…っ♥」

おあずけを食らったままの犬のように、おしりを振って刺激をねだる。
聖職者としてあるまじき主人に媚びるような姿が更にプライドを傷つけるが身体は自由に動かないまま彼の言葉に頷くだけ。
お尻を可能な限り高くあげたまま、顔だけ彼の方向に向けた四つん這いの姿勢のまま。

指先でさっきまで弄られていたお尻の穴を晒して、更に拡げたまま。

「桜アクビの、ケツ穴を…っ、穿って、ほじ、って…っ♥ 気持ち、よく、して…っ、くださいませ…っ♥」

彼の指先を待ち受けるように、ひくひくと震わせながら恥辱の告白をさせられてしまう。
よく出来たね、と伝える彼の言葉にまるで嬉しいかのように、きゅん、とお腹の奥から震えて従ってしまっていた。

「よく言えたね。それじゃ、しっかりと解していく事にしようか」
「は、ひ…っ、ありが、とう、ござい、ます…っ♥」

髪の毛を撫でられる。まるで子供扱いのような行為にすら身体が勝手に悦んでしまう。
蕩けた視線を向けたまま、彼の指先がお尻に触れるのを待ち受けて。

「――っ、ふぁ、ああ……っ♥」

ほんの少し入り込んだだけで漏れてしまう強烈な悲鳴。
普段よりもずっと敏感になっているアナルの粘膜を擦り上げられて思わず声を上げずに居られなかった。
前後にそのまま指先が突き上げられ、引き抜かれ、確かめるようにそれは責め立ててきて。

「あひぁ、ああ…っ、これ、すご、凄く…感じちゃ、い、ますの、ひああ……っ♥」
「成る程、副次的な効果があるみたいだね」

凄い。そう表現するしかないほど感じてしまう。

本来は快楽を得る為の場所ではない筈の不浄の穴を指先をほじられるだけで。
頭の奥から、びりびりと痺れるような快楽が響いて、桜アクビは悶えながら彼にその経過を伝えてしまう。

「イク…ッ、ふぁ、こんなすぐ…っ♥ イっちゃいま、ひぁ、ああ…っ、いく、ひぃ…っ♥」

敏感すぎる粘膜を指先にかき混ぜられてはどうしようもなく、絶頂しかけではしたなく蜜を吹き出す桜アクビ。
深く、より深くを擦り上げられて、自分から押し付けるように腰を振っては蕩けた声を上げ。

許可されない絶頂に、彼をじっと見上げたまま口元を震わせて。

「イキます、の…っ、ケツ穴穿られ、て、はしたなく…っ、イカせて、くださいませ…っ♥」
「わかった、じゃあケツ穴を思いっきり穿ってやろう」
「ふぁ、イク…っ、ああ、イキます、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ、イク、イっちゃ、ああ…っ♥」

許可されるまま、絶頂の宣言を繰り返してはあっけなく果てる。
絶頂をする度に、イクと宣言をさせられては、十数回ほど絶頂するまで止めてもらえずイキ果てて。
両手でおまんこを抑えるような格好でびくびくと四つん這いのまま蕩けきって。

次はどうするのか、と言う言葉のない視線を受けながら桜アクビは

「はした、ない…っ、桜アクビの、ケツ穴で…っ、ご主人様の、おちんぽを扱かせて…ください、ませ…っ♥」
「おちんぽで奥まで、いっぱい、いっぱいかき混ぜて欲しい、ですの…っ♥」

両手の指をそのお尻に押し当てて、左右にぱっくりと割り開き、お尻の穴を指先で拡げて。
自ら望んで彼のヌキ穴になったかのような格好で、更なる奥への快楽を望んで、彼に甘えて媚びる声で強請ってしまう。

指だけでも既にもう快楽の坩堝にあったと言うのに、挿入されればどれだけ気持ちいいのかと思考が染まるほどの期待。
彼が桜アクビの腰を掴んだ所で既にもう身体は完全に彼に従ってしまっていて。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:08:15 ID:iFwlOukk
次スレです
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

266 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/06(火) 18:11:53 ID:MWrIax9Q
スレッド終了するのでこの機会にコテを取り下げます。
今までありがとうございました。

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[92:349]命令スレ系のお話会いスレ
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/14(日) 02:56:46 ID:8lfx/lJM
総合、聖職、弓手の命令スレで頑張るコテ、命令者の話し合いのスレです。


340 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/22(金) 17:59:58 ID:nHF.p9NY
次の命令と今最後に入った命令どうしようかなって

>>163
人数明記無いってのと「交流」が軽いセクハラ程度のものなのか本番とかえろい事に参加するのか分からない上
そもそもえろい事するのかどうかも判断付かないという…、もうちょっと早く言えば良かったのですが
命令出来て嬉しいと言われたので言い出せなかったんです…orz

んで最後の命令>>171
あれ消化出来るほど今あそこ人居ないでしょうに、全部書け言われたら一応書けますが
1冊分2〜3日で6冊とか半月近く掛かるんですぜ?色々端折っても2/3以下には出来ないし、正直死ぬ
1〜2冊自由に選んで書いてね位なら良いけど全部なら投げます

341 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/22(金) 18:55:05 ID:i7vnMxEE
>>340
命令で>>171の張り切って命令だしてしまった人です。 申し訳ございません。
全部やれって意味じゃなくて、1冊ぐらいネタにしてくれればいいかなって感じで書いたつもりが
そう言う意図に見えてしまったかなとか、反省してます。

とりあえずは取り下げますのでごめんなさい。

342 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/05/22(金) 19:06:24 ID:nHF.p9NY
いえいえ読み違いはこちらのせいなので、一冊でいいなら書きますよー
むしろ書くので取り下げ無しでおっけーです

343 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 07:53:37 ID:vGp3Tx96
ちょいと質問です
統合スレで聖職者や弓手のコテを出すのはまずいでしょうか?
見てて興味が湧いたのですが主に稼働しているのは総合スレ?だけのようで
聖職者コテ(自キャラがアクビなので)辺りで皆さんと絡んでみたいなと
それとキャラシミュのリンクですが、リンク先が消えているのかページが表示されません
これはどうしたらいいでしょうか・・・・

344 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 08:29:09 ID:yspiZXck
スレの勢い的にそのように感じられるのはもっともなのですが、これまでの各スレでの展開的に「不可ではないけど推奨はしづらい」かなぁ
直近(ここ数週間)では聖職者スレも弓手スレも動いており、新人さんのチェックは各スレされているようなので…
搦め手としては「総合スレ職とのペア(LK&ABなど)で参加」でしょうか

きゃらしみゅのリンクは直リンク抑制の為だと思うんですがアドレスの先頭「h」を省いて「ttp」からにしてあるのでその影響かと思われます
イメージ確認の際には先頭の「h」を追加して、書き込みの際には先頭の「h」を省いての書き込みをお願いします

345 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 18:54:38 ID:gfkNFfNY
搦め手常習犯ですがやはり総合とのペアがいいかと。

アクビなら所属団体的にクルセ系とか、鈍器繋がりでBS、有る意味定番のアサシン系。
などなどと老人が戯れ言を言ってみるテスツ

346 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/18(木) 18:26:52 ID:r2GVhKQE
返信ありがとうございます。
ペアというのはコテを二人分名乗ることでしょうか?

347 名前:yspiZXck 投稿日:2018/10/24(水) 02:27:03 ID:kiHI7Mso
>コテを二人分名乗ることでしょうか?
1コテで2キャラを扱うと言う意味でお話させていただきました。
例としては総合29のレス81「吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』」さんが参考になると思います(こちらはRGメイン、聖職サブですが)
スレの性質上、聖職メインを上げていいのかどうか気がかりではありますが…

348 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/24(水) 18:17:07 ID:rj1X1Ii.
アクビさん単体で他スレ参加は難しそうですが、リンクしたいと言う事でしたら、
自己紹介の問9備考、問13コラボ、辺りの項目に他スレの全体命令やコラボ命令の際には自分にもして欲しい趣旨を記載するのはどうでしょうか
恐らく命令してくれるえっちい方々が汲み取って巻き込んでくれると思いますが・・求めている事と違いましたらすみません

349 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/24(水) 22:17:41 ID:ImdXFXIA
丁寧にありがとうございます
聖職者の他にもやってみたいキャラ候補がありますので、総合スレの方で雰囲気を掴めるよう
まずはそちらでお世話になりたいと思います

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[93:223]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:17 ID:l0hBvWYg
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


214 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:28 ID:1hsWuzdQ
遂行遅くてごめんなさい!

>>ショタアコきゅん(>>187さん)
「お姉さんが居ればもう大丈夫ですからね、安心して下さい!」
たまたま通り掛かったミョルニール山脈で見た所年下であろうアコ君※命令スレの登場人物は全員18歳以上です。に助けを求められるろな子。
もちろん、困っている人が居れば手を差し伸べるのが彼女の騎士道だ。
大きな胸を張って見せる金髪の少女騎士、年下だと思うと余計に保護欲を掻き立てられる。
「ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!」
「!?はうっ!」
屈託の無い笑みを浮かべて感謝の言葉を述べる少年に思わずドキりとしてしまうろな子。よくよく見ると中々顔立ちの整ったの美少年であるし、意識すると余計にドキドキが止まらなくなってしまう。
(か、可愛い……!だ、だめ!この子は私を頼ってくれたのだから…騎士らしく、しっかり…お姉さんらしく振る舞わないと…!)
正直、自分にショタコンの気はあると思っていたが思った以上に重症なのかもしれない……。
道すがら会話をする内にアコ君と親しくなり、特にトラブルも無く無事にプロンテラまで送り届けた…はずだったのだが…
―――
「…!わ、私…どうして縛られて…!?」
目を覚ますろな子は下着姿でベッドの上で手足を拘束されていた。状況が飲み込めずにいる彼女の前に見覚えのある少年が姿を見せる。
「えへへ、ごめんなさいっ。ボクって『お姉ちゃん狩り』がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。」
「!か、狩り…!?アコ君、な、なにを言って…まさか……」
徐々に何があったか思い出してくる。お礼にと彼に渡されたポーションを飲んだら眠くなってきて…部屋で休んでいくよう言われて…そして、目を覚ましたらこの状況。
「うん、お姉さんが想像している通りだと思うよ♪僕が少し可愛く振る舞うとお姉さん達はみんな隙を見せてくれるんだ。今日のろな子さんみたいにね」
可愛い顔をしてお姉ちゃん狩り、だとか下衆い事を口走るアコ君、だが不思議と表情から愛らしさは感じられども品の悪さは感じられない…それは彼が生まれ持った女性を惑わす素質なのかもしれない。
「えへへ、お姉さん顔もすっごく可愛いけど、身体の方もすごくエッチだよね。肌も綺麗だし、今までで一番かも。」
そう言いながら拘束される金髪少女騎士の身体を色々なアングルから視姦していくショタアコきゅん。脚の先からはじまり、白くすべすべの肌を息が掛かるくらい近くでじっくりと、もちろん恥ずかしい部分も覗き込んで観察する。
「!?くっ…だ、だめぇっ、こんな事……い、今すぐ…止めてっ…」
羞恥心で顔を紅く染め涙目になりそうな表情で年下の少年に抗議をする少女騎士。
「可愛くてエッチなお姉さんを前にしてそれは無理な相談だよ。でもそうだね…最後までろな子さんがボクに屈しなかったら、その時は煮るなり焼くなりしていいよ?」
達者な口と天使のような笑みを浮かべるアコきゅん。まるでもうろな子が快楽に負ける事が前提のように自信満々なのだった。
(!うう、やっぱり、可愛いっ…でも…こんな犯罪の、常習犯だなんて…私が…騎士として道を正してあげないと、いけない、のに……)
自由を奪われて身体中を観察されて…恥ずかしい上に普通なら嫌悪感を抱く所なのだろうが、美少年に攻められるのも悪くない、と心の奥底で思ってしまっている少女騎士…当然、身体の方も昂ぶってしまっている。
「あれ?お姉さん、身体中ボクに見られて…もしかして乳首立っちゃってる?」
「!?そ、そんな事…無いですっ…!ひゃあっ!!だ、だめぇっ、脱がしちゃぁっ…!」
吐息に混じる悦の色を隠し通せる訳もなく、昂ぶっているのがバレバレでアコきゅんは「じゃあ確認して見ましょう」と慣れた手つきでブラに手を掛けてぶるんっと二つの豊乳を暴きだされてしまう。
「ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?」
「!?はぁん、んくっ…や、やめっ…乳首、弄られたらっ…んはああぁ!?」
彼の行為を止めなくてはいけないのに、自由を奪われて口でしか抵抗をできないろな子をアコきゅんは御構い無しに固くなった乳首を摘み前後に扱きはじめる。
「ほーら、シコシコ?♪ こんなに敏感でおっぱいだけでイケちゃうんじゃない?」
「ひゃあぁん!くうっ…はぁん!そ、そんなにエッチな手つきで…されたらぁっ…やぁん…うああぁん!?も、う…だめえええぇっ!はぁああああん!!?」
少年の攻めにひとたまりもなく、1分ともたずに身体を痙攣させて嬌声をあげてびくびくと軽く絶頂してしまうお姉さん騎士。下着にエッチなシミを作り、愛撫されていた桃色の先端からミルクを吹き出して快楽の余韻に浸ってしまう。
(やぁっ…こんな、子供に……い、イカされ…ちゃったぁっ……一度、気持ち良くされちゃったら…も、もう…わたしぃっ…我慢、できなくうっ…んんん!?)
「わっ、ミルク出た!?お姉さん、どこまでエッチなの?クスリの影響なんだ…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!」
そう言って、甘えるように巨乳に顔を埋めて来るアコきゅん。固く勃つ鮮やかな桃色突起に思い切り吸い付いてミルクを吸飲する。
「!!?ひうううっ!?うあっ、あっ!やあっ、いきなり、そんな強く吸われたらぁっ…す、すぐうっ…んやああぁ!?!」
ぢゅるぢゅるチュパチュパ下品な男を立ててお姉さんのおっぱいミルクを味わう少年アコライト。吸いながらも豊乳を捏ねまわして攻めるのを忘れない。
「プハッ…ハァ…ろな子お姉さんの母乳、甘くて美味しいよ♪」
「!!んあっ…はぁ…やぁ…私のおっぱいミルク、アコ君に飲まれちゃってるぅっ…はああんっ…こんないやらしいよぉ…んやあぁ!イク、いっちゃうううっ!!んあああぁっ!!?」
ちょっとどころではないがっつきようで左右の乳房を交互に吸い、むにむにぐにぐに揉まれまくり、艶声をあげてよがり年下少年に絶頂させられまくるお姉さん騎士…込み上げて来る快楽を堪えようとしても全くの無駄に終わり…
「はあああぁ、ううっ…!?おっぱい、吸われるのおっ、あん…気持ち良いっ…やあ、はぁ…ま、また…いっちゃうぅっ…!んやあああ!?いくうううっ、んあああぁあん!!?」
胸ばかりを攻められて、最後は両方の乳房を寄せて吸われて結局、気持ちと口走り、イカされちゃうろな子。
「ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんのパンツもう使い物にならないくらいびしょびしょだね。早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。」
激しくおっぱいばかりを攻められて何度もイカされて…本番はこれからかと思った矢先にあっさりと縄を解き、どういう訳かろな子を自由にするアコ君。
「はぁ…ぁっ……ふえっ…?」
すっかり火照り、上気させられた少女騎士はあからさまに残念そうな表情を見せてしまう。もちろんアコ君はその顔を見逃さない。
「あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?」
「!ううっ…そ、それはぁ……」
図星を突かれて押し黙ってしまう少女騎士、もじもじと艶めかしくふとももをすり合わせる。
「ふふふ…そうだね。お姉さんが『続き』をしたいならお風呂に入りながらしよっか?」
美少年ショタアコ君からの魅力的な、でも背徳的過ぎる堕落への誘惑。
(うう…こんな事しちゃう、エッチで悪い子…なのに…騎士の私が、止めないとぉっ…これ以上、エッチな事…許す訳にはいけないのにぃっ…)
とか思いつつも結局、快楽には抗えないろな子は少年の言葉に頷いてしまうのだった…。

215 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:47 ID:1hsWuzdQ
―――
「ボクってお姉さんより年下だけど、あそこは大人に負けないくらいすごいからね。きっとお姉さんも満足できると思うよ?」
「ひゃっ!?えっ…あ…!?」
アコ君に言われるがままに服を脱がされてお風呂場に連れてこられるお姉さん騎士、
少年の立派過ぎる肉棒を見て思わず言葉を失う。
大人に負けないくらい、なんてとんでもない。一般的な大人でも比較にもならないだろう彼の容姿に不釣り合いな凶悪巨根ペニス。
何人ものお姉さんをよがらせて来たであろうソレを、壁に手を付かせる可愛いお姉さん騎士の女の部分に押し当ててゆっくりと挿入しようと力を込める。
(!?はぁ…ぁっ…アコ君のオチンチン、入れられちゃううっ…わ、私、拒まないと…いけないのに……)
最後まで理性では抗っているろな子、だがそれもアコきゅんの巨根肉棒を挿入されるともう…
「!!んぐううううっ!?はあっ、な、にぃ…うああぁ!こ、これえっ…オチンチン、大きすぎるよおぅっ…うぐっ!あぐううっ!?き、気持ち良すぎちゃぁっ…んやあああああぁあ!!?」
膣道を巨ペニスで満たされ、肉棒全体でまるごと擦り上げられならが挿入されていく強烈な快感になりふり構わず嬌声をあげてよがってしまうお姉さん騎士…
「ひうううっ!?も、イク、イかされちゃうう…オチンチン入れられたぁ、だけなのにいいっ…うあっ、はぁああ!イクううううっっ!!?」
挿入で一回、奥まで到達して子宮口に亀頭を押し付けられて一回、その間も断続的に軽くイっているような状況で…ピストンされる前からショタアコきゅんペニスで淫らにイカされまくっちゃうろな子…。
「ふふ、お姉ちゃん達といっぱいエッチして来たけど、こんなに敏感で淫乱なのはろな子お姉さんがはじめてだよ!ボクのオチンチン気に入ってくれたみたいだね♪」
「んんんうっ!?はぁ…も、だめえっ、アコ君のオチンチン…気持ち良過ぎるよおぉっ!はぁ、もっとおおっ…もっとお姉さんを犯してぇっ!いっぱいぃっ、突いてえぇぇ!!はああぁ!イク、イクううううっ!!!」
もうアコきゅんのショタチンポにメロメロで自分からも腰振りして、突き入れられる肉棒を切なく締め付けてイキまくってしまう
「騙されてエッチな事されちゃったボクに犯されて悦ぶなんて、お姉さんやっぱり相当淫乱でマゾだよね。見込み通りだったなぁ?、そろそろ…ボクも射精するよ!お姉さんの一番奥で全部受け止めてね♪」
「!!はぁ…うん、お姉さんの子宮にぃっ…アコきゅんのザーメン、たっぷり注いでぇっ!ショタオチンチンでぇっ、屈服させられたいのおっ…!!はぁ…あん!イク、イクのおおおっ!うはああああん!!?」
巨乳も揉みしだかれて、望み通りアコ君の凶悪肉棒で果てさせられるお姉さん騎士…彼の性欲は肉棒に負けず凄まじく、お風呂場で何度も何度もエッチしまくっちゃうアコきゅんとろな子。
「お姉さん、ハァハァ…もう、おまんこ締め付けまくってエッチ過ぎるよっ!バックで犯されるのそんなに好きなんだねぇ♪」
「はあぁん…あん!好きぃ、後ろから、されるのぉ…いいのおっ、はぁ…アコ君のオチンチン、おっきくてぇ…すごすぎてぇっ……おかひくなっちゃうう…!やああう…」
「えへへ、嬉しいなぁ。可愛いよ、ろな子お姉さん」
大人顔負けなのはイチモツだけではなく、お姉さんを喰いまくっているだけあってテクニックも凄まじいアコきゅん、恋人みたいに、向き合ってキスされながらハメられちゃうお姉さん騎士。もう抵抗なんて出来るはずも、彼を矯正しようなんて気も湧くはずもなく…
(はぁ、この子ぉっ…セックスもぉっ、キスもぉっ…上手過ぎ、だよおっ…はぁ…もう…気持ち、良すぎてぇっ……もっとぉっ…気持ちよく、なりたい……)
年下少年に良いように犯されるシチュエーションに興奮して底無しに快楽も求めてしまうドマゾな美少女騎士。
ショタアコきゅんはそんなろな子の期待を裏切らず、何時間も時間を忘れて交わる程に巨根チンポでじっくりたっぷり可愛がられ、満足するまで犯してもらったのだった。

216 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:10:40 ID:1hsWuzdQ
>>188さん
「そ、そんな、私は騎士として当然の事をしただけですから!でも、お気持ちはとても嬉しいです…ありがとうございます。」
以前危ない目に遭っていたところを助けた事がある女アルケミストの188さん。
その彼女がお礼だと言ってチョコレートを持ってきてくれた。
「お姉さm…い、いえ、是非ろな子さんに食べて頂きたくて、お口に合うと良いのですけど…」
なんて律儀な人なのだろうか。騎士団にでも届けてくれればいいのに、わざわざ手渡ししたいからと自宅まで届けてくれて。
「今日中に食べないとダメなんですか…?バレンタインに頂いたチョコレートは殆ど…主にお姉ちゃんが食べちゃいまして、甘いものが無いタイミングでしたので嬉しいです!すぐ頂きますね。」
お礼を述べると188さんも「私はこれで…」と会釈をして足早に去って行ってしまう。去り際に、彼女が恍惚とした表情でその瞳の奥には妖しい光が宿っていたのだがろな子はそんな事には気が付かなかった
―――
「ふふ、ろな子さん、私のチョコは食べて頂けましたか?」
「!188さん、こ、これは…はぁ…いったい、どういう事なんですかぁっ…っくうっ…あっ、はぁ……」
30分程経って再びろな子の家に訪ねて来る188さん。彼女に貰ったチョコを食べたらところ…身体が熱くなって下腹部が熱くなったかと思うと…変化したとかではなく、文字通り立派な男性器が生えてきてしまう。しかも昂りが収まらなくて悶えていたら再びの188の訪問で、すがるように助けを求めるろな子。
「はぁっ、ご立派で、すごいです…ろな子さん…私、貴女に助けて頂いてから思っていたんです。こんなに可愛くて強い貴女にチンポが生えて、私にぶちこんでくれたらってぇっ!」
嬉々として目的を憚りもなく打ち明ける188さん、ろな子さんは気持ち良くてやらしい事が好きって聞いて、お礼ならこれしかないって思って…と、うっとりと話し続ける、だがろな子は途中から彼女の姿から目が離せなくなっていた。
(わ、私…な、なんで……)
生やされた副作用か、彼女の身体が魅力的だからか肉棒が疼いて仕方の無い、もっと言うと彼女を襲いたくて仕方が無くなってくる。
幸い今姉は不在だし、とそんな考えまで過ってくる。もうろな子の思考は完全にアルケミさんの望む通りになってしまっていた。
「はぁ…ろな子お姉様ぁ、そのご立派なもので思う存分、私を貪ってください」
受け専門で攻め属性は皆無なろな子、今日に限っては文字通りおかしくされていた。
貪られた経験には事欠かないので、どうすればいいかよく知っている。
(あ、あんな風に…アルケミさんを…したい……)
もはや思考もそればかりで制御が効かないろな子、自室のベッドに188さんを組み敷いて本来あるはずのない男性器を彼女の秘部に擦り付け押し当てて…そして…
「こ、こんな事、だ、だめ…!はぁ…ううっ、で、でも…っくう…!」
「ああん、ろな子さんの性欲旺盛オチンポがぁっ…私のなかに、入ってきますううっ!はぁん…」
彼女のおっぱいを揉みしだき、夢中になって肉棒を突き入れて、男性器のもたらす性交の快楽に酔いしれてしまう。
いつもされているみたいに欲望に衝き動かされるみたいに188さんを犯してしまうろな子。
「はぁ…はぁ、わ、私なんて事を……」
何十回射精したか覚えていないが、ようやく生えたものの効力切れと共に正気を取り戻す。罪悪感も強いがそれ以上にまだまだ身体の昂りが収まらない。
「はぁ…ろな子お姉様…素敵でしたぁっ…うふふ、でもまだ満足されていないご様子ですね?遠慮せずどうして欲しいか仰ってください」
妖艶な笑みを浮かべてろな子に囁くアルケミさん、もうこれ以上の醜態を晒したくないと思いながらも…結局また快楽に勝てない少女騎士なのだった…
「はぁ…うう、このままじゃぁ…満足できないんです…188さんのオチンチン、ろな子にぶち込んでくださいいっ…んはああぁ!?」
ろな子に食べさせたものと同じチョコレートを食べて肉棒を生やす188は一気に少女騎士を貫く
「うふふ、お姉様はやっぱり…攻められる側の方が様になってますねぇっ!感じられてる顔、可愛くて素敵です♪」
「はぁん!うああぁん、すごいいぃっ!はぁ…気持ち良いっ…オチンチン、大きいっ…はぁん、これ好きぃっ…!はぁ、もっとぉっ!やああん…!」
「大きなおっぱいも極上のキツキツのナカも、殿方に貪られる為にこんなにいやらしく育ってぇっ…はぁん、でも今は全部私だけの物ですよぉっ?」
バレンタインのお返しは3倍返し、とばかりに軽く188さんにした倍以上はイカされて相手も女の子なのに巨チンポで責められて中出しもキメられちゃうろな子、結局彼女のいいようにヤられてしまうのでした。

>>192さん
「お帰りなさいませっ!ご主人様っ!本日はバレンタインデーの特別イベントとメニューをご用意させて頂いております♪」
以前研修(>>89他)でお世話になったメイド喫茶に行くようにと上から命令が来て、
(ええ…ま、またあのメイド喫茶に…ですか……)
以前行った時にはいつも通り?エッチな目にも会ったし、最初は気乗りしなかったろな子なのだったが…
「騎士団のろな子ちゃんがメイド喫茶一日限定復活!?」「可愛い!可愛い!」
「ろな子氏、目線こっち下さいでござる!」「次、こっちにもくださーい!」「おっぱい!おっぱい!」
飛び入りなのにも関わらず、お客様…ご主人様達が予想以上の歓迎ムードで
「あ、ありがとうございます皆さん!私の事をこんなに歓迎してくれるなんて…」
と、ちょろいろな子はノリノリで接客に励み…従業員のメイド達にはやっかみの視線を向けられたりはしたが、概ねイベントもろな子のメイド姿も好評の内に閉店となったのだったが…
―――
「ろ、ろな子は今…白に青い小さいリボンの付いた下着、穿いてます…いっぱい、見て…ください…」
メイド喫茶での仕事を終えて、案の定ろな子を待っていたのはエッチな命令。
閉店した店内で行われる、騎士団の支援者に送る為のエッチな撮影。
カメラを構えた192さんに涙目で恥じらう表情も、支援者のリクエストでもある好みの下着も、様々なアングルからじっっくりと舐めるように撮影されてしまう
(や、やっぱりこうなるんじゃないですかぁっ……)
騎士団の支援者に送られる映像だと言われては無下にはできず、192さんの言われるままに従うしかない。
白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレース下着と、二度とパンティを取り替えて同じように三本分のビデオを撮影して、最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と笑顔で撮影を終えるのだった……。

217 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:11:45 ID:1hsWuzdQ
>>193さん
「193さん、転職おめでとうございます!それで、私に試して頂けるのはどんなルーンなんですか?」
「ああ、全ステータス上昇の強力なルーンでね。ただし、副作用で負けたいと思うとアソコが疼いてしまうという危険なものだ」
「すごいです!是非お願いしま…え、なんですかその副作用!?ま、まって下さいやっぱりやめ…きゃああぁ!?」
淫らな副作用の効果を聞き、直前で拒絶しようとする…だが止めてもらえず、スカートをずり降ろされておヘソの下の下腹部にルーンを刻まれてしまうろな子、193さんはドSな表情を浮かべて「まぁ、騎士団の人間が万が一にも負けたい、なんて思わないだろ?しっかり任務に励めよ」と言って去っていくのでした。
※ろな子はルーンの力でパワーアップ!ただし負けたいと思うと身体が疼dく
※ミルクの出る薬も継続中
(しばらくしたら状態は解除されるかもしれません)
―――
「うう…ま、負けたいと思うとって……なんでそんなルーンを…何も起きませんように…」
192と別れてそんな事を思いながらプロの街中の見回り任務に当たっているろな子。
嫌な予感を感じつつも人通りの少ない路地に差し掛かる。
「へへ、探したぜ、騎士のろな子…」
「!だ、誰ですか!?」
案の定、嫌な予感は的中するのだった。
「お前に痛い目に合わされた恨み、こっちは忘れてないぜ?俺と戦ってもらおうか、負けたらもちろん…わかってるよなぁ?」
舌舐めずりをしてじりじりと近寄って来る男、ろな子の美貌に向けられている明らかに如何わしく下劣な視線。
騎士団に所属していればこの類の輩には恨みを買いやすいし、身体目当てで襲われる事もあるのだった。
(こんな、いかにもチンピラみたいな相手に負ける訳には…)
剣を構えて迎撃態勢を取る、192さんに刻んでもらったルーンのお陰で負ける気はしない。だが副作用について告げられた言葉。負け、敗北を必要以上に意識してしまう。仮に、もし仮にこんな相手に敗北なんかしたらろくな目に合うわけがない。
(負ける……もし…負けちゃったら…)
ろくな目に合わない、と自分で断じた先の事なんて想像しなければ良いのに…
「!?はぁっ…んやああぁっ!?」
その先の事を想像して、火照り疼いてしまう身体…一瞬、ほんのちょっとだけ、内心で目の前のチンピラ男に敗北して陵辱される自分を妄想して…そうなる事を望んでしまうろな子。
刻まれたルーンはそんな些細な思考も例外無く見逃さずデメリットの欲情効果を発動させる。
「くふうっ…!?そ、そんな…ぁ、はぁっ…身体が熱くて…ち、力が…入らな…っ、こ、このままじゃぁ…本当に……」
初めてを失った時に刻み付けられた、忘れ得ぬ快感。
勝負で負かされた相手に雌としても屈服させられる快感…そんな背徳的で堕落的な誘惑が戦意を喪失させる。
「お?なんだ、足取りがおぼつかないじゃないか」
「ち、近づかないで…!あぁっ…!?」
ぼうっとして振りかぶる攻撃も空振りし、普段のろな子なら一捻りで終わる相手に
あっさり武器まで取り上げられてしまう。
「おいおい、マジかよ?なんか知らないがラッキーだぜ、武器の無い女騎士なんてもう負けも同然だよなぁ?」
「いやっ、は、離して…くはぁっ!やぁっ…おっぱい…も、揉むのダメぇっ!」
「エロい乳しやがって揉むなとか無理に決まってんだろ!何がダメだよ、下着はもうこんなにびちょびちょじゃねえか」
人気の無い路地裏に連れ込まれて、チンピラ男に豊乳を揉みしだかれる少女騎士。
逃げる力も抵抗する力も無く、危険な状況だというのに…感じやすいろな子は胸を揉まれる度に艶声をあげて男を喜ばせる反応をしてしまう。
「ああん!うあぁっ…ち、乳首っ、だめええっ…!いやぁっ…感じちゃぁっ…はぁん…ふ、普段の力が出ればぁっ…こ、こんなチンピラなんかにぃっ…んはあぁ!?」
「悪党に弄ばれて良くなっちまう変態なのか?しょうがねえ騎士様だなぁ?w」
少女騎士の巨乳を楽しみながら男はガチガチに勃起したイチモツを露出してお尻に擦り付けて来る。
「!ひぃ!?ぁん…や、やだぁっ…それだけはぁっ…!」
「コイツをぶち込んで恨みもムラムラもすっきりさせてもらうからなぁ?」
このまま、完全に脱力してしまったら…
―――
『オラッ!お前の大嫌いな悪党チンポが奥までずっぽりだぜ!」
『!んやあああぁっ、やだぁっ…こんな汚いオチンチン、いやぁっ…抜いてえっ…!!」
『へへ、んな事言って締め付けがすごいぞ、身体は正直じゃないか。こっちはクソ生意気な騎士団のろな子を手篭めに出来て最高だぜ?ったく、ドスケベな身体しやがってよぉ!』
抵抗も出来ず、男の粗暴な貪りの前になすすべもなく凌辱されて、感じまくって何度も何度もイかせて…
『やぁっ!うあああぁん!?いや、こんな人とのセックス、してぇっ…イキたくなんかぁっ、ない…のにぃっ…またぁっ!はああぁ、いやあっ…イクっ、イクうううっ!!!」
『オラッ!イケ!ろな子の美少女マ◯コにたっぷり注いでやるからなっ!オラッ!』
こうして男は浅ましい欲望を満たす為だけに美少女騎士を凌辱し続けるのだった…
ーーーーー
「そ…そんなの…だめえええぇ!!!」
胸揉みされながら挿入されそうになりその先の展開が過ぎってしまうろな子。
これ以上男の好きにさせまいと最後の抵抗して…結果、男のみぞおちに肘打ちが決まる。
ルーンによって強化された状態にあるろな子の攻撃をまともに食い軽く数十メートルは吹っ飛ばされるチンピラ男。
「!あ、あれ…た、助かった…?こ、このルーン…危険だけど…確かに強力かも……」
とはいえ一度敗北を意識したら最後、火照りと疼きが収まらない諸刃の剣の危険なルーン。
この後中途半端に火照った身体を滅茶苦茶一人えっちして発散するしかないろな子なのでした。

218 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:12:01 ID:1hsWuzdQ
>>196さん
「ええ!?196さんと同室って…他の空いている部屋は…そ、そうですか…」
アークビショップの196とペアを組み深淵の回廊での調査を終えたろな子。
イベントが盛況で周辺の宿屋は満室、ようやく空きを見つけた宿屋も一部屋しか用意出来ないと言われてしまった。
「俺は構わないよ?…むしろ都合が良いし」後半196がなんと言ったか聞き取れなかったが、彼が了承してくれるなら後はろな子の問題だ。
「ううん、仕方ないです…わかりました…同室で結構です!」
―――
「!?ひゃぁ!196さん…ちょ、ちょっとぉっ!い、いきなり、な、何してぇ…ふやあぁ!?や、やめ…ああぁん!?」
部屋に入いるなり、「流れで同室になっちゃいましたけど、その…一つだけはっきりさせておきたくてですね…万が一に、万が一ですけど、私に不埒な事をしようとか考えているようでしたら…このPTは即解散という事にさせてもらい…ふにゃぁ!?」
と、真面目に話すろな子の言葉を無視していやらしい手つきでふとももに手を這わせてくる196。それだけで止まる訳もなく、胸当てを外されて豊乳を揉みしだいてくる。
「や、やめ…はぁん!?わ、私の話し、聞いてましたかぁっ…!?エッチな事ぉっ、んっ!?私にしたら、か、解散ですよ!あ…やぁっ、そこはぁっ…!?」
「今日一日、後ろからろな子を支援してたけど、ふとももはエロいわ、パンチラするわ、もうムラムラして仕方なかったんだ。解散でもいいからすっきりさせてよ。」
目の前にぶら下がるろな子という名のご極上肉を前に、飢えた獣に食べるなというのは無理な話しで、予防線張るもさっぱり効果が無いのだった…
「ダンジョンの次は君のエッチな身体の調査もしちゃうからね」
下半身を露出して、既に湿り気を帯びている少女騎士の蜜穴に擦り付けてくる196。
「!んああぁっ…オチンチン…も、もう、入れちゃうのぉっ…?はぁ…んぐううっ!!んひゃああああ!?」
ボリューム満点の大きな乳を掴み、揉みしだきながら、己の分身を一気に突き入れる。感じやすいろな子はそれだけで軽く達して、挿入を許してはもう…後戻りは出来ない。
「ふああぁん!やぁん…あっ、196さんのおっ、オチンチンでぇっ!私のナカぁっ…擦られてえっ…うああぁん!そ、そんなぁ、いっぱい、奥うっ…突いたらぁっ!も、もうう…!!」
床に足を付けたままベッドにうつ伏せで押し付けられる形でパンパンとバックから突かれまくり、貪られる快楽に膣内を痙攣させて絶頂寸前の少女騎士。
「ふふ、ろな子ももうイきそうみたいだね?じゃあ一緒にイこうか、前衛と支援との連携も、こういうところで養わないとね。そろそろイクよ!美少女騎士の膣内にいっぱい射精するよ!」
「ひゃううんっ!?あっ、あうう…イクっ…196さんとぉっ、んんんっ!?い、一緒に、イクうっ…いっちゃううう!!!んやあああぁあああっ!!」
ドクンドクンと欲望のままにろな子を貪り、たっぷり中出しして二人ほぼ同時に絶頂するのだった。
(ふぁっ…だ、だめぇっ…はぁん…中出しされてイクのおっ…気持ち良過ぎるよぉっ……)
もちろん一回射精したくらいで満足する訳もないアクビさん。
「ろな子が可愛いからいっぱい射精ちゃったよ、じゃあまた固いからもう一回しようか♪」
そういうとすぐにまた腰を振り始めてしまうのだった。
「ふえっ…?い、いまイったばかり、だからぁっ…敏感になってぇっ…や、やめえ…んひゃああぁ!?」
結局、一晩中196のオチンチンで可愛がられた挙句、PT解散する事もなく…
次の日も同じように196と探索に向かい…
そして夜はまた同じように欲情した196にエッチな事をされてしまうろな子なのでした。

219 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:18:41 ID:z1jbXqU2
>>213
 命令を受けたわたしは、さっそくおぱんつを脱いで大きな椅子の上に腰掛けました。
 それから肘掛けに両足を乗せてM字に開脚します。忍び装束の下は何も穿いていないので、恥ずかしい部分が丸見えです。
「ふっふっふ、主様ったらそんなにそこばっかり見ちゃって。葉月のつるつるロリま●こがそんなに気になるんですか? え、尿道? はあ、そっちでしたか」
 なんだかフェチに負けた気がして真顔になっちゃいましたが、主様のご要望に応えるのが忍びの道。尿道でも邪道でもドンと来いですよっ。
「それでは主様、葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってくださいね」
 主様が管(カテーテルっていうらしいです)を取り出したのを見て、わたしはそう言いました。準備オッケーです。尿道責めは初めてなのでちょっとドキドキしたり……♥
「んっ、くぅ」
 おしっこの穴に細長い管が挿入されるとヘンな声を上げてしまいました。よく見ると管の表面はデコボコしていて、尿道をゴリゴリと刺激する作りになっていたのでした。軽い痛みなのにどこかむず痒い感じがするのはなぜでしょうか?
 しかしこんなのはまだまだ序の口。管は奥まで入っていないのでおしっこを吸い上げていません。
「ほら葉月、管を前後に動かしてやるぞ。気持ちいいだろう?」
「えっ、ちょ、そんな、ひゃわあっ!?」
 ズニズニと前後するデコボコにおしっこの穴の中を刺激され、思わず仰け反ってしまいました。初めはむず痒い痛みが続いていましたが、段々と気持ちよくなってきたような、そうでないような……。
「はぅぅっ、そ、そんなにされたら葉月はもう……おしっこ、ガマンできなくなっちゃいますぅ」
「だったら『葉月を放尿しながらイかせてください』って言えたら奥に管を入れてあげるよ」
「そ、そんな恥ずかしいこと……」
 放尿やおもらしとは少し違うのでしょうが、それでも殿方の前で小水を見せるというのはいささか抵抗がありました。
「もう十分恥ずかしいことをしているだろう。そらそら」
「はぅうんっ」
 管ピストンの勢いを強められまたヘンな声をあげちゃいました。これ以上焦らされるとおしっこ漏らして主様に吹き掛けてしまいそうでしたので、素直におねだりしちゃいます。
「は、葉月をっ、葉月を放尿しながらイカせてくださぃぃ! もうガマンできないですぅ!」
 すると主様は管をいきなり奥まで突っ込んできて、
「ふわっ、い、イクっ、葉月おしっこの穴でイっちゃいますぅ〜〜っっっ」
 その刺激でおしっこを採られながらビクンビクンと下腹部を反応させて果ててしまいました。
 黄色いおしっこが管を通って延々と吸い上げられていきます。その様を見た主様は、
「尿道責めでイった上にこんなに黄色いおしっこを採られて……恥ずかしくないのか? 羞恥心まで子供(ロリ)ってことはないだろう?」
「……わたしはむしろ、ロリ忍者にこんなことをする主様の方が恥ずかしい気がしますが(ジト目)」

※命令スレの人たちは18歳以上です(ということになっています)。

「それはともかく。ふふ、葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます♪ おしっこの穴でも女性がイクことがわかって、とっても参考になりましたよ」

220 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:55:47 ID:z1jbXqU2
>>212
 新薬の治験ですか。天津にいた頃はよくやらされました。色責めに用の強力な媚薬を作るために色々な薬を飲まされました。それに加え、子供の頃から色んな毒薬も飲まされたものです。え? 今何歳かって? いやですねぇ、女性に年を訊くのは禁句ですよ?
 なんてやっている間に投薬が終わりました。乳輪にお注射でプスッとやるだけなのですぐでした。
「特に何も起きませんね? って、わわっ」
 両乳房が激しく振動したかと思うと、むくむくと膨らみ始めました。主様が言うには、乳房の中にある乳腺組織が薬によって発達し、体積を増大させているのだそうです。数分もすると自慢のHカップは、100センチの大台にまで成長してしまいました。
 せっかく用意していただいた新衣装もこれではサイズが合わず、胸が苦しいので脱ぐことにします。なので今のわたしは、黒ニーソに青と白の縞ぱんという恥ずかしい格好です。
「これだけ胸が大きいと足元がよく見えなくて危険ですね。くのいちとしてはもっと細身の方が任務をこなしやすいかもですよ」
 なんて言ってると主様は二本目の注射器を取り出してぷすり。ビックリしてる間におっぱいはますますふくらんでいき、わたしの顔よりもずっと大きくなってしまいました。乳首も大きくなって親指の第一関節くらいにまでむっくりしています。
「うぅ、いくらなんでもこれは大き過ぎですよぅ。スイカをぶら下げているみたいでちょっと重いです」
「果たして大きくのはサイズだけかな? 感度の方も確かめてみようじゃないか」
 そう言って主様は、デカ乳首を指でピンと弾きました。
「んきゅぅうっ!?」
 まるで電流を流されたような刺激に思わず仰け反ってしまいました……。ですが一拍置いて、それが刺激というよりも快感と呼ぶのに相応しいと気づきます。
 主様もう片方の乳首も同じようにピンッてしました。ただそれだけのことなのに、乳首は親指も同然に勃起して、ズキズキと甘い疼きを発し始めました。
「んっ、はぁ、はぁ……な、なんでこんなことくらいで? 乳首ズキズキってして、もうガマンできないですっ」
 もう乳首でイキたくてたまりません。一も二もなく両のおっぱいを揉みながら勃起乳首を指の間に挟んで扱き立てます。すると――
「んきゃあぁああっ! 乳首っ、乳首もうイキますぅ!」
 ガクガクと身体を震わせてあっさりと果ててしまいました。ですが乳首の疼きはまだまだ鎮まらず、わたしは乳首オナニーを続けてしまいます。
 自分で両胸を持ち上げて左右の乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸ったり、カリッと甘噛みして刺激します。ただそれですぐにイキ果ててしまい、連続絶頂地獄に叩き落されました……。しかも気持ちよすぎてオナニーがやめられませんっ。
「さて、投薬はもう一回行う予定だがどうする?」
「薬……? う、打って、打ってくださいっ。葉月はもっと気持ちよくなりたいんですぅ♥」
 もっと気持ちよくなりたくて自分でも何を言っているのかよくわかりませんでした。いえ、答えはもう言っていますね。気持ちよくなりたいからお薬が欲しいんです! 早く打ってくださいっ!
 主様が三度目のお注射を行うと、更に膨乳し、元の五倍はあろうかという大きさになってしまいました。これではもう腕を前に動かすことができません。日常生活も困難な状態になったというのに、わたしは不思議な充足感を抱きました。これでもっと気持ちよくなれる……って。
「乳首もすごいぞ葉月くん。まるで勃起したペニスみたいだ」
「そ、そんな……言わないでください」
 乳首の先っぽからはとろりとミルクが染み出ていて、主様のたとえは言いえて妙としか言いようがありませんでした。
 胸が大き過ぎて乳首に手が届かないので主様にお願いすると、いきなり両乳首をキツく摘み上げられて、
「んっ♥ んほっ♥ ほおおっ♥」
 大量に射乳して連続絶頂を味わわされました。乳首からびゅーびゅーってミルクが噴き出て、そのたびにおっぱいの奥から耐え難い快感が走ります。
 更にそのままシコシコと扱かれると、まるで噴水のようにミルクが出続けます。
「は、はひ〜〜っ!! それらめぇっ♥ 葉月の乳首おかしくなっちゃいますぅ♥」
 舌を突き出しながらはしたなく身悶えて、わたしは――――――――…………………………

 はっ! いつのまにか気絶してました!? 胸は……元に戻っていますね。
 主様が言うには、葉月が気絶してからすぐに戻ってしまったそうです。まだまだ改良が必要だとおっしゃっていました。
 ではわたしは、着替えて退散させてもらいま――ひゃんっ? あ、あれ? 今衣擦れで乳首感じちゃいました? わたしのおっぱいってこんなに敏感でしたっけ?

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 13:55:19 ID:OiDR3flw
>>ロリ巨乳忍者・葉月
今日はご主人様とアマツの神社前にやってきたぞ
もう察しはついているな?
この前縄抜け出来なかったと言っていたからなヒドラの触手で縄抜け特訓だ
俺は触手相手に悶える葉月の姿を楽しませてもらうよ

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 14:01:49 ID:OiDR3flw
そして全員に命令だ
新スレが出来たので適時新スレの方に移動してください

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1552790359/l50

223 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 21:33:00 ID:CAYIRNlU
>>221
 連れて来られたのは懐かしのアマツフィールド。昔はここでよく修業したものです。
 え、昔って何年前かですって? 女性に年を訊くのは(ry
 なんて言っていたら主様に装備品を取り上げられてしまいました。頭上に?マークを浮かべていると「これからヒドラ相手に縄抜けの訓練をするぞ」と言われて、益々状況について行けなくなりました。
「え、え? え? ……………………あの、それってまさか――ひゃあぁ〜〜っ!?」
 数秒経ってからその意味を察した時にはもう遅く、ヒドラの群れに向けて物のように放り投げられてしまいましたああああああ!?
「あうっ、ちょ、や、やめてっ」
 装備がなければくのいちもただの女の子……全身を触手に絡め取られ、空中に逆さ吊りにされ、手足を大きく開いた格好で拘束されてしまいました……。
 垂れ下がったスカートは役割を完全に放棄していて、白地に青の縞ぱんが丸見えです。主様がいるのにこんな格好なんて…………しかも両脚は真横に開かされ、股を裂かれるのではという恐怖も味わわされます。
「は、速く逃げないとっ。このっ、んっ、だ、ダメ……身動きが取れない!」
 触手の拘束は思ったよりも強く、無数の触手から逃れられそうもありません。
「んぐっ? んんーっ」
 焦るわたしの口を塞ぐように太めの触手を咥えさせられました。先端には刷毛のような細かい触手がびっしり生えていて、それが舌をねちっこく舐め回してきます。
「んーっ……ん、んんっ」
 小さな舌をねぶられたわたしは段々と息苦しくなり、頭がぼーっとしてきちゃいました…………はっ!? い、いけないっ、ここで大人しくなったらされるがままです!?
 なんてやっている間に忍び装束の中に触手が入り込んでいて、ぬるぬるの表皮で全身をまさぐられてしまいます。乳首は執拗に転がされてピンッと勃起し、太ももや脇など密かな弱点も撫で回されています。
 あ、おぱんつの中にも触手が……。
(はぅ……そ、そこはぁ……)
 縞ぱんの中で触手が蠢くたびに粘膜が擦れて、くちゅくちゅといやらしい水音を立てます。お豆も皮を剥かれて剥き出しにされ、刷毛触手で転がすように撫で上げられています。ぷっくりと勃起した後は転がすように強く撫でられて、益々快感が……!
(だ、だめぇ♥ こんなのズルいよぉ♥ さっきから弱いとこばっかりぃ♥)
 元々敏感なわたしには乳首とクリの三点責めだけでもたまりません。それに加えてフェティッシュな場所もねちっこく愛撫されて、ゾクゾクと背筋を震わせてしまいます。オマケに主様に見られているという状況のせいで何だか感じ過ぎちゃってて……。
(ふわぁぁ! イクっ、葉月もうイっちゃぅううっ!)
 まだ責められて五分と経っていないのに無理やりイカされてしまいました。
 ぐったりしているとおぱんつを引き千切られ、丸出しになったロリま●ことお尻に極太の触手が……。
(あっ、だめっ♥ 今入れられたら狂っちゃう……助けて主様ぁ……)
 涙目で主様を見ますが、ニヤニヤしているだけで助けてくれる様子はありません。無力なくのいちはまったく抵抗できないまま、ふた穴に太いのを挿入されてしまいます……。
「んふぅ! んんんっっ」
 小さなあそことお尻を無理やり押し広げられ、それぞれの口が悲鳴を上げます。ですが触手は手心を加えることなく挿入を果たすと、ずちゅずちゅと激しい勢いで前後運動を始めました。いつの間にかおっぱいにも触手が巻き付き、根元から搾るように揉み解されます。
 くのいちとしてこういう経験がないわけではないですが、人間ではできない全身快楽責めはとても耐え難いです……! 休む間もなく責め続けられているからそろそろ体力が……。
(前も後ろも激し過ぎて……またっ、またイっちゃうよぉ♥ はぅううんっっ!!)
 ビクビクと全身を震わせ、黒髪をなびかせながら強いを絶頂を覚えてしまいました。と同時に触手の先端からべとべとした液体を吐き出され、口とあそこと肛門に大量に注ぎ込まれてしまいました……。
(も、もうだめ……)
 激しい悦楽に意識が遠退き、視界が段々暗く染まっていきました――

「はっ!? こ、ここは?」
 意識を取り戻したわたしの前には主様がっ。きっと見るに見兼ねて助けてくれたんですねっ! 葉月感激です!
 なんて思ったわたしですが、今いる場所がフェイヨンDであることに気づきました。しかもここはヒドラ池――
「えっ? ま、まさか……!?」
「さあ、葉月。第二ラウンドだ。触手の縄抜け頑張って来い」
「あ〜〜れ〜〜」
 と、またヒドラの群れに放り込まれてしまう葉月でした。ぐすん。

名前: コマンド/メール(省略可):
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[94:245]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:19 ID:OiDR3flw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


236 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/10/19(土) 20:38:23 ID:4gqyc4uU
ごめんね、いろいろいそがしくてつかれてておそくなっちゃった。

>>227
あなたは・・・ふむ、活動再開支援のハイプリーストね。
それでまずは、ピラ3にいってみようと。今はピラ3が稼ぎ場なのね。 いってみましょう。

〜 私は倉庫をあさり、昔使っていた防具とアクセサリを取り出し、サバイバルロッドを手に 〜
〜 227といっしょにピラミッド地上3Fへと向かった 〜

・・・へえ、ここがピラ3.ベリットとイシスだらけだね。 この二体が主食ってわけね。
それじゃ、きをつけていきましょう。

〜 227は私に支援魔法をかけ、先に歩き出す。 私は後ろからついていく。 〜
〜 227をみつけたイシスが227へ襲い掛かる。 しかし、その平手打ちはキリエの壁にはじかれ、脚は止まることはない 〜
〜 227は道すがらにいたベリットを叩く。 それに反応したベリットは227に噛みつくが、やはりキリエの壁に阻まれる 〜
〜 かみついたことで周りのベリットが227に向けて走り出す ここで227は合図をだす 〜

ストーム・・・ガストッ!!

〜 吹き荒ぶ吹雪がイシスとベリットに襲い掛かり、イシスは凍り付き、ベリットは吹き飛んでいく 〜
〜 227は手際よくHLで凍り付いたイシスを叩き、氷を割っていき吹雪に巻き込んでいく 〜
〜 その経験値はすさまじく、数十分で力が備わっていくのを感じた 〜

すごいね、ここ。 力があふれてくるよ。

〜 気分よく狩りをしていたが、そのさなか。 ベリットを吹き飛ばしたあとのことだった 〜
〜 SGの終わり際にベリットがわき、SGに引っかかる。 ベリットがこちらを見て襲い掛かってくる 〜
〜 運悪く、離れたところにわいていたベリットもこちらに向かってくる。 〜
〜 三匹のベリットにからまれ詠唱できず、わたしは倒れてしまった 〜
〜 227は私が倒れたことに気付いたが、イシスが大量にきていたため、遠くに捨てに行ってしまった 〜

くっ・・・うっかりしてたわ・・・ん・・?

〜 三匹のベリットのうち、一匹が私の股間をみている・・・と思った刹那、突然なめだした 〜
〜 それにつられたのか、残りの二匹が私の胸をなめはじめた 〜

ひっ・・・! な、なにするの・・・なめないでぇ・・・

〜 言葉がつたわるわけもなく、ベリットは胸と秘部をなめ続ける 〜
〜 ザラザラしたベリットの舌が、気持ち悪くなめ続ける・・・のだが、いつしかザラザラが気持ちよくなってきてしまう 〜
〜 だんだんその快感に身を任せるようになり、そして・・・ 〜

ふぁ・・・ああん、だめ、イッちゃ・・・
あ、あぁぁ・・・っ!!

〜 ・・・ベリットに、ミイラ犬にイカされてしまった。 モンスターにイカされたのは・・・ 〜
〜 そう、マジシャン時代に、ヒドラにからまれたとき以来・・・か。 屈辱がふえてしまった。 〜
〜 その直後、227がテレポートでもどってきた。 周りにイシスがいないのを確認して、リザレクションで私を起こしてくれた 〜

ご・・・ごめんなさい、一回、休憩させて・・・

〜 227も一息入れたいところだったらしく、2Fへ撤退した。 〜
〜 色をつけるとしたらおそらく桃色だろう、その息を整え・・・ 〜
〜 私たちは休憩を終えて、再び3Fで狩りを始めた 〜
〜 それからは大きな不覚をとることもなく、およそ1時間狩りをして街に戻った 〜

きょうはどうもありがとう。 明日もよろしくね。

〜 私は227と別れ、家路についた。 ・・・足をもじもじさせながら 〜

237 名前:人造戦乙女『ミリー』 投稿日:2019/10/19(土) 21:19:19 ID:scmy2Xac
>>235
ありがとうございます。情事の模様が流出!?これは事件です。

そして新顔(というなの焼き直し)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
問2:身長は?
平常時:160cm / 変身時:172cm

問3:3サイズは?
平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

問4:弱点を答えなさい
まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
強い力を扱うには自分も強くならないとね。

他には…時々怖い夢を見ることかな…
とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん戦乙女の加護さ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風に?
いきなり聞かれても…そりゃ何をされるかくらいは分かるけどさ…

ミカエラママとリンナママがその…裸で寝てるところを覗いたことも有るし…
ミシェラママとフリッダ師匠がそうしてるのを見ちゃったこともあるよ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
いやいやいや…流石にない。
ただ、トレーニングの後フリッダ師匠とお風呂に入ったときに、胸や耳をまさぐられるくらいのことは…されたことがある。
今のうちに知っておかないと後が辛いとかなんとか言ってたけど、よく分からない。
師匠ってばトレーニングの時は真面目なんだけど、それ以外の時はなんて言うか…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぼ、僕はそう言う事したこと無いけどさ…覗いたことがあるんだ。
家の地下に秘密の地下室があって、そこでミシェラママとミカエラママがお尻を叩かれていて…
痛そうな音立ててるのに…ママ達の声とてもエッチだった…

問9:備考をどぞ
戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた、出生プロセスを除けば人間と寸分違わないホムンクルスの少女です。
彼女は共和国において『ユミルの心臓のコピーがあるなら、戦乙女の複製も出来るんじゃないか』という、割と軽いノリで計画された企画のもとで製作されました。
ベースは元戦乙女のミカエラとミシェラで、ミカエラの体を母体とし、一時的に半揚となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、力の定着具合を観察するためミカエラ達が世話をするよう命じられましたが、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の運命を辿る予定です。

3人のことを○○ママと呼んで慕っており、サキュバスハーフのフリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、母達の情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

なお、ミカエラを母体として生まれた別の素体も存在するとか…

問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかにね…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところだけど技量と内容次第ではお断りすることも。
現状はママやフリッダ達が代行する形になると思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/21(月) 04:34:30 ID:0zYLSQvQ
>騎士団のろな子
このパンツに穿き変えて来てくれ。どんな薄い毛でも生えていたら分かる下着だ。
そしてもし下の毛が生えているのが分かるならこっちに来てスカートを捲ってそれを見せるんだ。
「ろな子の手入れがされていないおまんこの茂みを、ろな子のパンティー越しに見てください」と言ってね。
手入れ前の状態をSSに撮るから顔を背けないでこっちを向いてね。
処理する前のろな子のおまんこの茂みの匂いを確認するよ。スカートはそのままでいるんだ。
では、ろな子の茂みの処理、手入れをするから「ろな子のおまんこの茂みをツルツルの
幼女おまんこにしてください」と言うんだよ。
まずはパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に座って足を肘掛けに引っかけて大きく開くんだ。
白ポ成分入りのシェービングクリームを塗ってから剃っていくよ。
どんな薄毛でも剃っているのが分かるように、大きく剃っている音が分かる剃刀で剃っていくから
危ないから動かないでね。…………さぁ、綺麗になったよ。
「ろな子のおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとう御座います」って
こっちを向いて言えたら終わりだからね。

239 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/24(木) 00:26:11 ID:2l3nUkog
>騎士団のろな子
秋のアマツも良いだろうと思って、アマツの別荘に招待しよう。
別荘は竹林の奥にある少し家だ。昼間はアマツをゆっくり巡ってから別荘にある露天風呂に入ろうか。
周りは誰も居ないから声を出し放題だよ。ろな子のおっぱいを揉みながら洗ってあげるよ。
乳首を扱いて一回イったら、今度は俺のモノ突き入れてあげよう。
座っている俺にアソコで俺のモノを咥えるといいよ。背面座位でろな子を犯してあげるから、
ろな子は気持ち良かったらこう言うんだ「おちんぽに突かれておまんこ気持ちいいです」ってね。
おちんちん、なんて子供っぽく言わずに、もっとイヤらしく、ちんぽって俺の肉棒を言わないとダメだからね。
ろな子が「おまんこ気持ちいいです」って言える度に突き上げて気持ち良くしてあげるよ。
イキそうになったら「ちんぽでイかせてください」ってお強請りできるかな?
ちゃんと言えたらイかせてあげるよ。もちろん中出ししながら何度でもね。

240 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/26(土) 19:21:44 ID:Ariv3S06
>>232さん
「了解です!新人騎士さん達への講義、レクチャーは任せて下さい!」
同じく騎士団に所属する232さんに頼まれて新人女騎士達にペコペコに乗る為の授業をする事になったろな子、久方振りの教師役にやる気は十分だ。
…何も知らずに快諾する彼女を見て心の中でほくそ笑む232さん、実はこの講習はろな子と新人騎士達を狙った罠だった。
「今日は皆さんが騎兵修錬をマスター出来るように頑張ってお手伝いしますね!」
穏やかに微笑む先輩騎士に頼もしさを感じる後輩騎士子達、当然これから起こる事を誰もが予想だにしていない…
そんなやり取りを遠巻きに観察しながら会場で最後の仕上げを終える232さんと仲間達。全員所属もジョブもばらばらで今回の計画の為に232さんが騎士の立場を利用して会場を抑え、メカ、ジェネ、魔法職を始めとするジョブ達が協力して強力なエロトラップを作り上げた。

「ペコペコに騎乗するに当たってですが、まずは…」
女騎士達も講義中は真剣にろな子の話を聞いていた。生徒に寄り添った彼女の性格の出た講義は聴きやすさに定評があるとかないとか。
座学を終えた段階で暗示薬、催眠効果のある術や超音波などなど…を駆使して対象に異常が出ている事さえ自覚しないよう程に自然に、そして着実に、その場に居たろな子を含む全員が完全に感覚をおかしくされていた。
小一時間程の座学の講義を終えてろな子と生徒達が屋外に出るとそこには既に232さんが用意した練習用のペコペコと、協力してくれた男達が待っている。
ここからは皆さんにそれぞれ教官が付いて練習の手伝いをしますからね」
「232さん?私、そんな話しは聞いていませんけど…」
「この方が俺とろな子の二人で全員を教えるより効率が良いでしょう?全員騎乗生物に乗れますから大丈夫ですよ」
「確かにそうかもしれませんね!では先程教えた通りにペコペコに乗ってみてください。皆訓練用の大人しい子ですから思い切って乗ってみましょう!」
会場の準備やらで既に骨を折って貰ったのに、度重なる彼らの協力に感謝をしつつろな子はペコペコに騎乗する。その感謝は裏切られる事になるとも知らず…
「!!?んくううううっ!!?ひっ、イクっ、んやあああああんっ!?…あっ…はぁ…わ、わたし…イ、イっちゃったの…?な、に今のっ…んんんっ!?」
ペコペコに跨がる為に鞍から両側に垂れ下がる鐙に脚を掛け、地面を蹴って勢い良く騎乗する。だが、その動きと衝撃の多い一連の動作が引き金となり、凄まじい快楽が一気に押し寄せて…身体を痙攣させてろな子は呆気なく絶頂してしまう。
直後から身体が燃えるように熱く、肌に少し刺激があっただけでまた果ててしまいそうだ…
そして、時を同じくして女騎士達から次々と甲高い悲鳴のような声が上がる…
「やああぁ!?か、身体が…熱い…っん…」「んあぁあっ!はぁ、ど、どうなっているの…あんっ…」「はっ…なに、これぇっ…こんなの知らな…んんっ」
感じ過ぎて跨り切れずに絶頂してしまう子や、薬が効き過ぎて絶頂が止まらない子…催眠スキルに薬にそれらの効果がペコペコへの騎乗を気に一気に溢れ出して、少女騎士達は未知の快感に戸惑い、どう解消しても良いかわからない強烈な衝動に苛まれる。
そこに、傍に立つ男達が少女騎士達に手を差し伸べる…だが、彼女達を介抱しようというのではない
「へへ、熱いなら俺が服を脱がせてあげるよ」「もうこんなにパンティ濡らしてエロい子だね」「俺達が美味しく頂いて…いや、すぐ楽にしてあげるからねぇ」
男たちは思い思いに少女騎士達に手を伸ばす、防具を脱がせて柔肌に触れ…その白い肌を無遠慮に愛撫を加えていく
「!なっ…何をしているんですか貴方達!今すぐ彼女達から手を…離しなさ……」
「はあぁん、もっとぉっ、いっぱい、触れてくださいっ…」「あんっ、お兄さんの手で、楽にしてえぇっ!「ひゃぁん、ま、またぁっ…何か…きちゃううっ!んんんうっ!!」
初めて体験する性への強烈な飢えの困惑しながらも人として生まれ持つ本能はどうすれば良いか知っている…後輩騎士子達がが全員が全員、男達にもっと、とねだり嬲られる有様を見ている事しか出来ない。
「どうして…一体何が……」
ギリギリ理性を残して踏み止まったのはろな子だけのようだった…そして、こんな真似が出来るのはろな子を除いて一人しか居ない
「!232さん、や、やっぱり貴方が…!?な、なんでこんな事を…やっ!?ひゃううううんっ!?」
232さんにペコペコから引きずり降ろされてそれだけで軽く絶頂してしまう、そのままぶるんっと大きな胸を露出させられる。
「なんでって、ああいう事をする為に決まってるだろ?」と言って彼が顎で指し示す、その先では…
「いやあぁっ!あっ、大きいの…おちんちん、入ってきますうっ…!」「!ああんっ、殿方と…あんっ、初めて、でしたのにぃっ…」「あはぁっ!奥まで、きてますううっ!お兄さんとのセックス気持ちいいれすううっ!んやああぁあっ!」
蜜滴るアソコを自ら差し、男達に貫かれる後輩騎士達の姿…正気を失い、もう快楽の事しか頭にない…そんな艶めかしく淫らで、見るに耐えない光景が目の前に広がっていてる
「!!ゆ、許さないですっ…!こんな、酷い事を、よくも、騎士団の仲間に…んはぁあぁあっ!?」
後輩の騎士達をも罠に嵌め、凌辱する計画に怒りを覚えるろな子だが…乳房を鷲掴みされただけで絶頂し黙らされるてしまう。更にそのまま揉みしだかれて二度、三度と断続的な絶頂をしてしまうろな子…
「まだ堕ちないのか?早く楽になった方が後輩達みたいに楽しめるぞ?」
「あうっ!?はぁ…だ、誰が…貴方みたいな人にっ…っはぁ、く、屈したりなんかぁっ…」
裏切られ、キッと232を睨み付けるろな子。そのただの虚勢でしかない反抗的な態度を完全に叩き折り、立場を分からせる為に彼女の蜜壺に一気に肉棒を突っ込んでやる。
「!!ひぃっ、やぁ…!いくうううっ!!んぐうううっ!!?はぁ、んやああぁあ!!はあぁあっ、やああっっん!!?」
潤ったアソコは拒む事無く232を受け入れ、それだけでもう頭が真っ白になり…気持ち良くなる事しか考えられなくなってしまう…元々人一倍感度が良く、性的に弱いろな子は突くどころか、挿入されて動かずにいるだけでも毎秒絶頂する有様だった…
「はは、どうだ、もう気持ち良い事しか考えられないだろ?」
「はぁっ…オチンポ、は、入ってるだけれぇっ、イクのとまんにゃ…んやぁあっ!はぁっ、んひゃぁあっ!?」
そんなただでさえ感じまくっているところに、やがて腰を動かしはじめる232さん…
「どうした裏切って罠に嵌めた俺を許さないんじゃなかったのか?ほらほら!」
「!!んひゃぁぁっ!?あぐうっ!やぁんっ!んやあぁ、あううっ!い、イくの…ずっと、とまらなぁっ…うあぁぁっ!ひぃん…オチンポ気持ちいいですうううっ!やあああぁん、いくうううっ!!いくうううううう!!?」
様々な罠の要素が相乗効果され、過剰なくらいに身体を痙攣させて感じまくるしかない、ろな子232さんが射精するまでに100回近くイかされて、もう後輩騎士も周囲の様子も何もかも頭に入って来ない…
「やっぱり女騎士は最高だぜ、このftmm!」「クソッ!秩序を守る騎士団の癖にっ、どいつもこいつも短いスカートで生足見せつけてパンチラしまくりやがって!」
一人の女騎士を最初から最後まで独占して徹底的に調教する者、享楽の為に片っ端から交わって楽しむ者、会場は最早乱交も何でもありの欲望に塗れた無法地帯と化していた、そして…
「噂に聞く騎士団の美少女と是非一戦交えたくてね」「オッパイでかいねー、この乳で男をたぶらかしてるの?」「街で見かける度にこうして肉棒を突っ込んでやりたかったんだよ?」
この件に協力した目的がろな子とエッチする事だった男達も少なからず居て、彼らはは順番待ちの列を作って麗しい騎士団の高嶺の花を交代で貪っていた…
「やぁあん!皆さんのオチンポっ…はぁっ、逞しくてぇっ、素敵ですうっ!やぁっ、イクっ、イクううううっ!…はぁ、またぁっ、オチンポに負けちゃいましたぁっ…はぁんっ……どうぞ…はぁ、ろな子のおま◯こにぃっ、思う存分オチンポ突っ込んで下さいいっ…!」
息をするようにイきまくり、すっかり箍が外れてしまったろな子…理性的に拒むことも無く、もう完全に罠の効果に飲まれて、積極的に性交の快楽に酔いしれるのみだった…
幸か不幸か、催眠状態にかかっていた女騎士達はこの日の記憶が曖昧で、全てを覚えている者は居なかった。ただ一人を除いては…
「はぁっ…ぁっ、ううっ…お願いします…我慢、出来ないんですっ……」
職務中にも関わらず発情し、自ら慰めるもそんな快感じゃ物足りず、元凶でもある232にエッチのおねだりをしてしまうろな子
「今日はもう何回目だ?全く仕方の無いな、そこに手を付いてこっちにケツを向けるんだ」
あれからろな子は催眠が解けても記憶を失わなず、意識は正気に戻っているものの、過敏になり増幅された性感は元に戻らず、性的な衝動に絶えず苛まれ続けていた。
事件の時に乱れまくってしまった事を考えると屈辱で堪らないのに、それ以上に身体は疼いて仕方がない
「わかっていると思うがこの件は他言無用だからな」
「!んっ、はぁ、んやああぁあ!はぁっ、あんっ、わ、わかってますうっ…やっ、あんっ!はぁ…だ、誰にも言いません…はぁっ、やあん!?」
232によると、快楽を刻み付けられ過ぎて調教が進み過ぎた子はろな子のように、彼の仲間と性的な関係が続いているらしい…こうして身体の変化が収まるまでの間、ろな子は232さんの玩具にされるのだった

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 13:36:39 ID:CnUFgQ1Y
騎士団のろな子に命令だ
ペノメナの変身スクロールを手に入れて念願の触手プレイができるようになったから
ろな子で実践させてくれ
触手でしっかり拘束して野生のヒドラやペノメナが入れないような
おしっこの穴や耳も含めて穴という穴たっぷりとクチュクチュと弄ってやるからな

242 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/10/27(日) 17:10:29 ID:2jCWsSh.
>>238さん
「ひぐっ…ううっ、こ、こんなの嫌ですよぉっ、許して下さいいぃっ…」
「そうじゃないだろ、ろな子のおま◯こをツルツルの幼女おま◯こにしてくださいだろ!」
スカートを捲り上げて238さんにスカートの中身を見せるポーズをしながら泣きじゃくるろな子…
「っ…わ、わかり、ましたぁっ……」
可憐な少女騎士の、例え恋人にでも許さないような言葉を復唱して強制剃毛されてしまうろな子。
大きな椅子のひざ掛けに開いた脚を乗せて、全部238さんに見えるように広げて…そこにたっぷりのクリームを塗り込んで…いよいよ剃刀を這わせていく…
「い、やあっ…恥ずかしい…です……こんなぁっ…ゆ、許して…ううっ、やだ、嫌ですううっ!!!」
何度経験してもこの屈辱感は拭えない、それに若干興奮を覚えてしまっている自分が恨めしい…
じょりじょりと大きな音を立てて泣きじゃくる美少女騎士の恥毛を処理するという征服感を満喫する238さん
「うう…ろな子のおま◯こをつるつるの幼女おま◯こにしていただいて…ありがとう…ございました………」
ろな子のお礼に満足気に部屋を後にするのでした。

>>239さん
「アマツ観光に連れて行って頂けるんですか?わーい、行きます行きます!秋のアマツも景色が綺麗なんですよね!」
「宿も別荘があるから金銭的な心配はしなくて良いぞ」と言われてよく考えもせずに無邪気に承諾するろな子。基本的に彼女は人の善意を信用するタイプで、悪意とまではいかずともそれに類するものにはとことん疎いのだ…
OKした後に「これって、夜も239さんと二人きりなのでは…」と気が付いた時にはもう遅かった。
「ホイホイ男の誘いについて来たって事はもちろん、エッチな事してもOKって事だよね?」
「ち、違います…わ、私は、決してそんなつもりでは…ひうんっ!?」
露天風呂に先に入っていると後から入って来た239さんに「背中を洗ってあげるよ」と言われて断り切れず…案の定お約束的に背後からおっぱいを揉みしだかれちゃうろな子。
腰まで届く長い金髪、普段なら鎧に隠している絹のような肌とボリュームたっぷりの乳房、美しい彼女の肢体に興奮が抑えきれない239さん、固く尖る可愛いピンク色の先端を欲望に任せて弄り回す
「!んやあああぁっ!?ダメ…ですうっ!ち、乳首ぃっ、ぐりぐりしちゃぁっ…す、すぐイっちゃいますうっ、んんううっ!!」
泡だてたスポンジで乳房を捏ねまわしながら先端を摘んで刺激を与えてやると面白いくらい敏感に反応して身体を捩り快楽に悶えてしまうろな子。そんな簡単な攻めを反復させるだけでもう余裕なんかまるでなく、そして…
「はぁっ、いやぁっ!い、イク…イっちゃうううっ!んくううううっ!!?」」
『ここは竹林の中で近くに人家も無いから、好きなだけエロ声上げていいんだぞ』と言われたその通りに外の闇夜に向かって思い切り声を響かせて絶頂してしまう淫らな少女騎士
(うぅっ、すっかり239さんの良いようにされちゃってぇっ…このまま流されちゃったらぁっ…やんっ!?)
「オッパイだけでイっちゃったね、今度は俺のモノを挿れてあげるよ」
そう言って絶頂後に脱力する間も無く抱え上げられてしまうろな子、その下には勃起する男性器がそそり勃ち、先端を先走りで濡らして彼女への挿入を待ちわびている。
「はぁっ、だ…ダメっ!こ、恋人でもない人と、こんな、エッチな事っ…出来ないですぅっ!んやああぁあっ、だ、だめなのにいいぃっ!」
当然ここまで来て止めてくれる訳もなく、十分に潤った秘部にゆっくりと肉棒の上に下ろして…背面座位の体位で少女騎士を貫く
「ダメダメ言いながらもう濡れ濡れじゃないか、すんなり挿入出来たぞ?」
「んくううっ!?やぁ、239さんのおちんぽ、私のなかにいっ…はいっちゃってるうっ…んひゃああぁ!?」
男が腰を振り動かし最奥を突く度にキュンと雄を悦ばせるかのように収縮して身体を痙攣させるろな子。
「気持ち良かったら………こう言うんだぞ、わかったか?」
(!そ、そんな下品な言葉、言いたくな…)
ゆさゆさとたわわに実り果実を誘惑に堪らず手を出して揉みしだき、美少女騎士の豊満な胸も媚肉も余さず堪能する。その官能的な貪りに堪らず口走ってしまう…
「んひゃぁっ!はぁっ、うあっ!おちんぽに突かれて、おまんこ気持ち良いですうううっ!…あひいいっ!?」
よく言えました、と褒める代わりに腰振りを一層荒々しくさせていく。膣内を掻き回され快楽で頭も真っ白になり、理性的な歯止めが効かなくなっていってしまう…
「239さんのおちんぽ…気持ち良いですうっ!あはぁっ…オッパイいじめられながらぁっ…あひぃっ、ちんぽ気持ち良いのおっ、んやあぁ!?はぁ、も…イかせてくださいいっ、239さんのちんぽでぇっ…ろな子をイかせてえぇぇ!!んやああああぁ!イクううううっっ!!!」
ろな子の熱烈なおねだりに答えるように最奥を突き上げるようにピストンを繰り返し…大量の白濁液を欲望に任せてぶちまける239さん。
「全く…ろな子程の強い騎士もチンポの前じゃただの雌犬だな、このエロ騎士め!今日はたっぷり犯してやるからな」
「あん、はぁ…やあぁああん!?おちんぽっ、気持ち良いですうっ……」
こうして239さんにお風呂でのぼせるくらい可愛がられちゃう少女騎士、彼はドピュドピュとたっぷりと欲望を何度でも注ぎ込んだ。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:39:18 ID:2jCWsSh.
任務完了です!こちらも埋めつつ頃合いを見て移動をお願いします!

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1572164902/l50

244 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/10/28(月) 00:41:24 ID:jmoExjOs
>>218さん
「そっ…それは…」
わたしを呼び出した218さんがにやにやしながら見せてきたのはわたしのオナニーのSS。最初は数日に一度だった頻度は気がつけば一日に一回になっており、場所もどんどん杜撰になってきていたので、冷静に考えてみればこうなるのは時間の問題だったといえます。
気がつけばわたしは218さんも含めて3人の男に囲まれておりあっさりと両腕を抑えられて拘束されてしまいました。
「爆乳って程じゃないが形も良くて柔らかいいいおっぱいじゃあないか」
218さんがわたしの服をはだけさせ、おっぱいを揉みしだきます。
「あんっ♥んんんんっ♥♥」
(ああっ…媚薬チョコレート食べてないのに…きもちいいよぉ…)
時折体中を走る快感にわたしは身体をブルブルと震わせてしまいます。そうです、女の人の身体がそうなのか媚薬チョコレートの影響なのかは分かりませんが、わたしの身体はオナニーを繰り返しているうちに感度が上がってきているようなのです。
「随分といい反応するじゃないか。ひょっとして媚薬チョコを食べた直後だったかい?」
「ちがっ、そういうわけじゃないけどっ…あっ…」
にやにやとわたしを見つめる3人。
「…じゃあそれは後のお楽しみにさせてもらおう。まずは…そうだな、拘束を解いてやるからスカートを自分でまくってパンツの色と形を見せてみろ」
自滅してしまいました。後で媚薬チョコを食べさせられてしまうのは避けられそうにありません…でもちょっと楽しみに思ってしまっている自分も居たり…って…えっ…えっ!?
「どうした?『スカートを自分でまくってパンツの色と形を見せてみろ』と言ったんだが?」


「…っぅぅぅ〜」
わたしは顔を真っ赤にしながらスカートをまくって218さんたちにパンツを見せます。エッチで恥ずかしい目にはこの間(>>217)も遭わされてきましたがやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいです。
「白か、相変わらず飾り気のないパンツなんだな」
「っ、パンツに飾り気なんて必要ないじゃないですか!」
デリカシーのない218さんに反論してみるも
「そんなことないだろう。今まさに俺達に見られているじゃないか」
「そんなの屁理く…あむっ!?」
再び反論しようとしたその時、218さんが口移しでわたしの口の中に何かを流し込みます。そしてわたしがそれを媚薬チョコレートだと気付いた時にはもう飲み込んでしまった後でした。
「さて、約束どおり媚薬チョコのプレゼントだ…っともう効いてきたみたいだな」
そうです。わたしの媚薬チョコレートは即効性。もう身体が疼いてエッチなことばかりしか考えられなくなってきました。そんなとき、218さんがズボンを脱いでおちんちんをさらけ出します。
「さぁ、気持ち良くして貰いたかったらまずは俺達のこれを気持ち良くさせてホワイトチョコを出させてくれよ」


「あむっ♥…れろれろ…ちゅっ♥…」
「…」
「れろれろっ…れろれろっ」
「下手だな…もっと強く吸うとか刺激を与えられないのか?」
「…もう口ふぁへとへとれふ…」
218さんのおちんちんはわたしの口には大きく、歯を立てないように咥えるだけで一苦労で結局218さんが満足するような刺激を与えることが出来ませんでした。
「仕方ないな。それじゃあ手でやってみろ。チョコレート作りで腕はいつも使っているから強くいけるだろう?」
なるほど、確かにそれならいけそうです。218さんのおちんちんを強く握って…
「っいってぇ!!加減を知らないのか!!」
今度は218さんが刺激の強さで痛がってしまいます。そうしたら…あっ!
わたしは自分の荷物からべとべとした『あるもの』を取り出し、手に絡めてから218さんのおちんちんを握ってスライドさせます。
「!!ちょっ!!今度は何をしたっ!?こんなっ!こんなの幼女まんこじゃないkくはぁっ!!」
それまでの反応が嘘のように218さんは気持ち良さそうにおちんちんから白濁液を噴出させてしまいます。それもそのはず『あるもの』とは媚薬チョコレートの媚薬成分でにゅるにゅるしているので強く握って擦っても摩擦で痛くなることもないしそもそも媚薬で感度も上がるだろうというわたしの発想に間違いはありませんでした。
攻守逆転。わたしは218さんたちから面白いように白濁液を搾り出し始めました。

「うあぁ…あんなにぶっぱなしたのにまだチンポのギンギンがおさまらねぇ…」
辺りにはかなりの量の白濁液が放たれ、凄い臭いを発していましたが218さんたちのおちんちんはまだギンギンです。
「はぁ♥はぁ♥ねぇぇ…こんなに気持ちよくしたんですから…はやくぅ♥♥」
長い間おあずけをさせられていたわたしはもう我慢できなくなって正面に居た218さんに股を広げておねだりしてしまいます。218さんもそれに応えておちんちんをわたしのおまんこに突き込んでくれました。
「ああああんっ♥くるっ!♥すごいのがきちゃうぅぅぅぅっ♥♥」
焦らされていたわたしの身体は218さんに突き込んでもらっただけで気持ちいい大波が来てしまいます。しかし、218さんは狂ったかのように往復を続けるので>>217の時のように気絶できず気持ちいい大波が止まりません。
更に理性を失ったわたしは、218さんが倒れたその後、残りの2人にも襲い掛かっていっぱい交わってしまったのでした。

245 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/11/10(日) 18:00:49 ID:Be0nEm6w
>>241さん
「!?え、触手プレイ…そ、それってエッチな事ですよね…?い、いやですけど…」
モンスターに変身出来るスクロールを使用して触手プレイをしたいと命令してくる241さん、そんな事を言われてはじめは断るつもりだったろな子だったが…
「ろな子は確か触手モンスターが苦手だったな?いつまでも苦手じゃ騎士の沽券に関わるんじゃないか」「克服する為にも訓練は必要だろ?」「じゃあこうしよう、いやらしい事をしようとしたら拒んでいいからさ」などと言葉を並べられては押しに弱い上に人の頼みを断れないちょろ過ぎ少女騎士は首を縦に振ってしまう。
「そこまで言うのでしたら……ちょっとだけですよ…?」

「んううっ!はぁっ、い、イヤッ!ぬ、ぬるぬるしてぇっ…ひゃん!き、気持ち悪いですっ…や、やめてくださいいっ…!」
待ち合わせた建物に入るろな子を数十もの触手が捕える。既にペノメナに変身した241さんが待ち伏せていて抵抗する間もなく一瞬で無力化されてしまった。
ぬるぬるとした粘液を纏った大小様々な形の触手が少女の身体中を這い回り、器用にも邪魔な胸部の防具を外しにかかる。
「やぁっ、んはぁん!?!こ、これじゃ拒む事なんてできなぁっ…!んんむっ!?」
241さんはこれでも咥えていろとばかりに触手を口に突っ込む。仮に抵抗出来る状態だったとしてもエッチな事が絡む場合ノービスにすら負けてしまうレベルのろな子だ…どう転んでも触手の餌食になる運命しかない。
胸当ての排除が終わると着衣を引き裂いてぷるんと瑞々しく重量感たっぷりの二つの果実が暴き出された。
守る物を失い誘うように揺れる乳房にあっと言う間に触手が殺到して巻き付き、房を締め付けながら敏感な先端に触手の先を擦りつけて粘液を塗りたくった
(!!やぁっ、おっぱい触っちゃぁっ…んはああぁっ!?やぁ…本当に、モンスターに襲われちゃってるみたい…イヤッ、こんなエッチな事…ダメええっ!!)
などと思いながらも快楽に正直過ぎる身体は触手による責めで昂ってしまっている少女騎士…
初めてを奪われた忌々しい触手モンスターに嬲られているのに、その時に刻み付けられて今日まで拭いされない背徳の快感を身体は求めてしまう。
『!241さん…!お、お願いです、こんな事やめてください…!』
『念願の触手プレイなんだ、止められる訳無いだろ?それにろな子の方こそとてもやめて欲しそうには見えないな』
口も封じられてろな子はwisでメッセージを送るも彼はまるで止める気は無く、嘲笑うかのように乳房に巻きつく触手を小刻みに振動させて更なる快楽を期待するかのように固くなる乳首にも二本の触手で挟んで刺激を加える。
『ひあんっ!?はぁん…そんなぁ、こんな触手なんかでえぇっ…んやぁあ!?」
『乳首もビンビン、少しの刺激でも感じまくってもっとシて欲しいんだろ?ほらほら』
触手は全身を撫で回し、むにむにの乳房をこね回し、官能的な興奮を高めながら少女騎士のエッチな身体を隅から隅まで弄ぶ。次第に241は変身したペノメナの体にも慣れていき、触手のよりエッチな用途を思いつく
『やぁ…んはぁ…な、何する気ですか…!?ひっ!?」
ろな子の顔の正面で触手の先端を開き、その中に更に細い触手が蠢く様を見せつける241さん
『ああ、せっかく触手モンスターになったんだから人間の時じゃ犯せない部分も犯してみたくなってさ』
『!?そ、そこ…!や、やめて…入れるなんておかし…んぐううううっ!?』
陰唇を広げ尿道に触手を突っ込まれる、未知の感覚に戸惑いながらも…ゆっくりと前後に出し入れされる苦痛に感じ行為にも…悦を見てしまうマゾ騎士はすぐに興奮して、全身の責めも並行されている事で快楽が入り混じり、感じてしまう有様だった。
『やぁっ…な、にこれぇ…知らない…こんなのぉっ…いやっ…やあぁ!』
戸惑いつつも快楽を受け入れていく少女騎士の反応を楽しみながらも、彼はまだ満足などしない
『これで終わりじゃないぞ、今日はお前の穴という穴を犯し尽くしてやるからな』
『ひうっ!?ま、またぁ…そんなヘンなところ……!』
耳に触れられただけで過敏な反応を示す、ろな子…まさかと思うとその通りでうねうねと粘液に塗れた触手が浅く挿入して、まるで舌で内外を全て舐められているかのように錯覚してしまう。
『なんだ、ここでも感じるのか?薬も何も無しでこの反応とは本当に嬲り甲斐があるなろな子はw』
野生のモンスターではそこまでわざわざそこまで責めないであろう恥ずかしい部分も触手で弄ばれてしまう…そして『そろそろこっちの穴も寂しそうだから突っ込んでやるか』と、男性器の形をした極太触手をろな子の前に見せつける
『!?はぁ…やぁっ…それ…241さんの……』
突き出されるオチンポが欲しくて一瞬蕩けた目で見てしまうも、すぐに首を振り理性的に振る舞おうとする…しかし
「んやあぁっ!オチンポ触手っ…私のおまんこにそんなに擦り付けられちゃぁっ…はぁ…欲しくない、こんなのぉっ…はぁ…!」
にゅるにゅると男性器触手の固さと太さを直に知らしめ、愛液と先走りを混ぜ合わせるように先端を擦り付けられて、犯して欲しくて堪らなくなってしまう淫乱騎士…
そのまま時間を掛けて焦らしに焦らす241さんはなんの前触れも無く一気に蜜壺を貫く
「!!?んぐううううっ!イクっ、いやああぁあ!ああぁあぁ!?」
昂りに昂っていた身体は挿入を果たされただけでいとも簡単に絶頂をする…
苦手なはずの触手で胸を揉み解され細い触手で乳首を責められ、尻穴も尿道も触手で犯される少女騎士。その全てが気持ち良いと感じてしまうのだから始末に負えない…そんな自身を認めたくなくても、それが彼女の現実なのだ…
「んやあぁっ、触手なんかに…全身犯されちゃってるのにぃっ…はぁ、全部…気持ち良いですううっ!あん、ひぐうううっ!?」
『こっちもろな子のま◯こも尻穴も気持ち良いぞ、どっちの穴にも射精してやるからな!まるでペニスが何本もあるみたいで癖になりそうだ』
「!!?ひうううっ!オチンポ触手でっ、中出しされちゃううっ!うぐううう!?いっぱい、熱いの流し込まれてぇっ…んひゃあぁあ!イク、イクううううううっ!!!」
241さんは満足いくまで少女騎士の身体弄び、ろな子も嫌々言いながら沢山イかされて気持ち良くされて…人の身では味わえないセックスを存分に楽しむのでした。

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[95:352]萌え相手に会えない鬱積を叫ぶスレ
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2003/02/17(月) 23:40 ID:xWjcF4A6
 愛しいほどに萌え上がったあの人に最近会えない!
そんな悲しい気持ちを心に秘めていませんか?
そんな方は、このスレに思いっきり叫んじゃいましょう!
さあ、恥ずかしがらずに大声で!

ちなみに、板共通ルールはきっちり守りましょう。


343 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/04(月) 07:32:07 ID:PaiordZw
地震大丈夫だったかな。後片付けが大変なのかな、俺も大変だw
君も同じで片付けしてるのかな。
でも、少しでいいから話したいよ。
俺のこと愛してるって言ってくれる君が大好きなんです。いつまでだって待ってるから、また声かけてな!

でも待ってるのも寂しいんだぜ(´・ω・`)

344 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/05/12(木) 03:52:03 ID:9kQJuBw2
数日前まで仲良くしてくれていた貴女へ

今日も元気かと思って友達登録画面を開くと2キャラ共に登録が無くなっていた…
最初はミスかとは思ったが2キャラ同時に消えることはないと冷静になって気づいた。
そして連絡が取れなくなって数日、今日貴女はいつもの場所、いつものキャラで露店を開いてるのを見つけました、。
嬉しかったです、連絡は付かないがキャラは消してない、そう思ったからです。
嬉しくなってWisを送ってみました、帰ってきた文字は「全キャラクターから耳打ち拒否状態です」
あんまりだ、私は貴女と会えない間どれだけ苦しんだことか、いつかあげたいと思っていたバルーンハットも似合うから、転生も近いだろうからとおもって渡せる日を楽しみにしていたのに…

さようなら、一切の連絡を絶たれてしまっては私には貴女から答えをもらうための声かけも出来ません。
どうぞ、今一緒に行るであろう人と楽しく過ごしてください。
見かけても貴女が気づいても私はそっとその場から立ち去ります。

楽しい時間をありがとう。そしてさようなら。

345 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/06(土) 12:37:31 ID:t4PRiNcs
♀の子はいつも突然だよねえ…。気づけないのが悪いって言われればその通りなんだろうけど
エスパーじゃないんだし難しいわ。前日まで、好きとかまた会おうねとか言ってるのも珍しくないし。
リアルなら表情とか仕草とかで相手の情報もまだしも多いけど、ほぼチャットだけのやり取りで突然背信されてもワケワカラン。
エスパーじゃねえんだ。

346 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/05(月) 10:46:06 ID:gtOOuil.
鬱憤というか懺悔というか。
知り合って大して日が経ってない人と初めてチャHしたんだけど
冷静に振り返ったら自分のド勘違いで、その気がなかったのに相手を求めてしまった。
はっきり言ってくれる人ではなかったけど、もっと自分が空気を読んでいたらな…。

優しい君との何でもない戯れがどんなに大切だったか痛感したよ。
この先はどうなっても仕方なくても、せめてごめんなさいを言いたい。

347 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/29(土) 13:17:53 ID:8UU5MfJg
早く会いたいなー
あとちょっとの我慢だというのは分かってるんだけど
うん、頑張ろう

348 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/13(月) 23:08:46 ID:cFf2PP4U
昔、Fenrirで逢瀬を重ねて自鯖に迎えた忍者の相方さん。未だにあなた以上に愛せる人は見つかりません。もう連絡も取れないけれど幸せに暮らしていることを祈っています。

349 名前:dame 投稿日:2020/01/13(月) 23:10:29 ID:cFf2PP4U
うっかり上げてしまった。申し訳けありません。

350 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/13(月) 23:11:22 ID:cFf2PP4U
動揺しすぎた。

351 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/25(火) 09:09:33 ID:n2So48ZM
すっごいわかるわー・・

352 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/25(水) 23:43:27 ID:/s5uwzy6
早いものでもう15年も経つけどプロ城で出会ったアコさんを思わない日はない
またもう一度会える日が来るんじゃないかってときどきここに来てしまうよ

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[96:236]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


227 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/08/23(日) 18:34:47 ID:XZwp66jE
>>218

「ぐ…っ…」
 白い部屋にミカエラのくぐもった悲鳴が漏れる。
 拡張された処理場の地下、その一角に設えられた実験室の1つ。
 部屋の中央に設えられた分娩台には一糸まとわぬ姿のミカエラが開脚状態で座らされ、>>218による施術を受けている。
「ぐぽ…っ…う…」
 後孔に小指ほどの筒先(先端部)を根元まで挿入され、悶絶するミカエラ。
「ほうら。これくらい慣れたものだろう」
 >>218は言いながら、押し子に力を込める。
 シリンジに満たされているのは半透明の、薄ピンク色をしたゲル状の薬液だ。
 同じものを既に酒瓶2本分程注入されており、それらが腸内で暴れている。
 腸内に残る排泄物を食べるポリンのような魔法生物、と聞かされている。
 だが、既に食らうべきそれらは無く空腹に怒り暴れているのだろうか。
 そう思わせるほどに動きは激しい。
「くっ…ぐ……」
「よし、全部入った」
 >>208はそう言いながら、空になったシリンジの筒先を後孔から引き抜くと、手早く栓をする。
「よくできました…」
 そう言って、ポリン擬きに満たされ腸のシルエットが浮かび上がったミカエラの下腹部をさする>>208
「ひぐ…っ!?」
 彼が触れたことでポリンもどきが刺激されたのだろうか、ひときわ激しく打ち震え、ミカエラが全身を痙攣させながら悲鳴を上げる。
「ふむう。強制的な転生を繰り返して身体が劣化したのですかねぇ」
 目を見開いたまま気絶するミカエラを見ながら呟く>>218


「きがついたかね?」
「!?」
 ミカエラが目を覚ますと、目の前には空の注射器を手にした>>218の姿。
「気絶してしまったので気付け薬を1本サービスさせて貰ったよ。ああ、気にしないでくれ。これについては貸し借り無しだ」
 そう言いながら注射器から針を外し、専用のごみ箱に捨てる>>218
「おかげで良いデータが取れたよ。寝ている間もぐねぐね動いて君を苛んでいた」
「そう……ですか」
「お嬢さん達でも試したいけれども、負けてくれないとねぇ」
「…あの子達は、私と違って強いですから」
 ミカエラは言う。
「そうか。じゃあこっちも全力でお相手しないとねぇ」
 ルールは守らないとね。
 >>218はそう言いながら栓をされたままのミカエラの後孔に手を伸ばす。
「ま、まって…」
「待てないね。レンタルの時間も迫っているし」
 >>218は層言いながら一息に線を引き抜く。
 すぽん、という幻聴がミカエラの脳裏に響く。
 そして次の瞬間、腸を抉りながらゼリーが出口めがけて殺到し、排泄音をかき消すほどの絶叫が響き渡り続けた。

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/24(月) 04:12:25 ID:x2ollm0E
>騎士団のろな子
夏とはいえルーンナイトの俺の従卒任務だ。最近はメイドの業務も始めたんだってね。じゃあメイドっぽく
エッチな挨拶でもしてから、「本日、リリィナの穿いているパンティーをチェックしてください」と言って
スカートを自分で捲って中を見せながら、どんな下着を着けているのか詳細を説明しなさい。
挨拶が終わったらスカートを捲ったまま「パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください」と
言って下腹部を突き出してごらん。君のアソコ付近に指を当ててあげるから、俺の指を使ってオナニーを
するんだ。イキそうになったら「リリィナのおまんこをイかせてください」と言いなさい。
そのまま何度イってもいいからね。もちろん立ったままで行うこと。

何度もイって疲れたら風呂に入ろうか。ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ。
ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりね。
風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ。
ろな子がおっぱいで何度もイったら次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな。
座った俺に背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。
しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ。
何度も中出しするから、君も一緒にイクんだよ。

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/25(火) 21:55:31 ID:BhBo46.E
>>騎士団のろな子

どうもお久しぶりです。覚えていますかねえ? ええ、いつぞやの研究者ですよ
いつも貴方の方から研究所に乗り込まれるので今回はこちらから招待させていただこうと思いまして…ね
そういうわけでろな子さんを闇ポタで研究所の中までお連れした次第です
私は地下にいますので雪辱を果たしたければ是非ともお越しください。待っていますよ………フフフ

さて、ダクトを伝って研究所中に「女の官能を狂わせる無味無臭の媚薬」を散布し続けていますが効果のほどはどんなものでしょうかね
一時間もすれば歩くたびに下着が擦れて感じるようになってしまうでしょうねえ…もうフラフラで歩けないでしょう
ガマンできなくなってオナニーするところを監視モニターで見物させてもらいましょうか
媚薬は吸えば吸うほどカラダを疼かせ感度を上げますからね。1回や2回イった程度では収まりませんよ…

気絶するまでイったらいつものように捕まえて、台の上に大の字に拘束しましょうかね。もちろんパンティ一枚の恥ずかしい格好で…
当然この部屋にも媚薬が散布されていますからろな子さんはたまらないでしょうねぇ………
手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょう
ビンッビンの乳首弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう
パンティがぐちょ濡れになって使いものにならなくなったら、いよいよアソコを責めてあげますよ
指で襞を擦りながらピンピンのクリトリスも可愛がってあげますからね

ガマンできなくなって、おねだりしたところで挿入…はしませんよ?
乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう。
まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね…
その間に私は少し休ませてもらいますよ。他に研究しないといけないことがあるのでね
ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください(絶頂の寸前の状態を延々と味わわされ続けて休めるのならですがw)

仕事を終えて戻ってきたらいっぱい中出ししてあげますからね。ろな子さんがどんな状態になっているか楽しみですねw

(久々に命令するので長くなってしまってすみませんorz)

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/26(水) 04:06:50 ID:CKur0rws
>>騎士団のろな子
(上半身は裸、下はスカートとパンティー以外身に着けていない状態でロープで縛られ、両手は後ろ手に、両足はM字開脚の恥ずかしい格好にされています)
へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ
森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ
騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?
ん? オレたちが誰かだって? 悲しいねぇ、覚えてないなんて
そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。
まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw

それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ? ん?
さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ
お? もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、いじめられたいのかぁ?
(乳首をピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回します)
おやぁ? なんかミルクが出て来たなぁ? まったくとんだエロ騎士サマだぜ。しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ
(乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢の男たちに何十回もイカされてしまいます)

パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないな(パンティーを剥ぎ取って)
そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みされながら何度も中出ししてやるからなw
せいぜい可愛い声で喘いでくれよ?

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 10:47:31 ID:kN9QAAZw
全員へ。

新スレ出来ましたのでそろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1598751867/l50

232 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/30(日) 16:04:30 ID:MYC7BzMk
>>231さん
ありがとうございます!お疲れ様です!この命令遂行の前に作ろうかと思っていたところでした!

>>229さん
!あ、貴方は…!29スレの110や、111や、123で私にした事を忘れていませんからね!?それに、また命令して下さって嬉しいとか、
続きや因縁ものはより屈辱でエッチな展開になるので楽しいとか、全然思っていませんからね!(ありがとうございます嬉しいです)
良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてください!

>>228さん
「本日、リリィナの穿いているパンティをチェックしてください♥」
228さんの前に立ちスカートを自分で捲って中を見せるろな子。
いつものセクハラ、というかエッチな事まで要求してくるルーンナイトさんのお世話役を今回も仰せつかってしまった。
(な、なんで従卒任務で…こんなエッチな事までしないといけないんですか…!たまに思いますけど、この組織、大丈夫なんでしょうか………)
と、内心思ってはいるのだが騎士団員としての職務の一部なので無下にする事は出来ない…
「は、はい…この下着は…白レースの、小さなリボンの装飾が付いたパンティですっ♥はい、次は、228さんの言葉に続いて言うんですか?…パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください……えっ?」
言葉を言い終えてから、それがこちらからエッチな事をねだる言葉だったと気が付いても遅い。
228さんが下腹部に指を押し当ててパンティ越しのソコを軽く摩擦するように指を擦り付けてくる。
「!やああぁっ…こ、こんなの、ダメですうっ…はああぁっ!?」
まだソフトな攻めの範疇だというのにそれだけで小刻みにカラダを震えてさせて感じてしまうろな子…228さんは「俺の指を使って最後までシてご覧」と更に命令を重ねる。
「そ、そんなぁっ…えっちな事ぉっ、わ、わかりましたぁっ…あふうっ!?はぁっ、228さんのゴツゴツした指がぁ…私のアソコにぃっ…んんううっ♥」
彼の指を掴んで敏感になっていくアソコに、陰核に押し当てる。そのまま軽く転がすように優しく、それでいてしっかりと敏感な豆を刺激する。ろな子の喘ぎ声が一層切羽詰まった甲高いものにと変わり、もうその終わりが近いと自己主張をしていく
「はぁん♥あんっ、はあっ…やああっ、これぇっ…気持ち良い…♥228さんの指でぇっ、オナニーしちゃってますうっ♥あんっ、あんっ!リリィナのおまんこをイかせてくださいぃっ♥イっ…くっ…!!イくううううっっ♥♥」
228さんのリクエスト通りに彼の指を使い、淫らにも絶頂する金髪の美少女騎士。
「もう一度イってみようか?」と味を占めた228にそのまま二度ほど立ったままオナニー絶頂をさせられるろな子…だが、エッチな命令はまだまだ終わらない。
「何度もイって疲れただろうから風呂に入ろうか、ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ」
「やああんっ、はぁっ…ま、またぁっ、エッチな事、するんですかぁっ…はぁん♥だ、ダメですうっ、おっぱいはぁっ…ものすごく、弱くてぇっ…♥はあああぁん♥」
入浴は口実だとばかりにいきなり洗い場でろな子を襲いJカップ100センチの爆乳を揉みしだく228さん
「ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりするからね、風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ」
「ど、どんな風に、ってぇっ…はぁん♥ち、乳首っ、触られるだけでえっ…おっぱい全体に電気が走るみたいにいっ、気持ち良くなってぇっ…続けられるとカラダ全部がぁっ、痺れるみたいにいっ♥んんんううっ♥やぁっ、そんなエッチな触り方されたらぁっ、すぐイっちゃい、ますうっ…♥イクっ…んんんんっ♥」
お風呂に来る前の火照りも当然残っていて疼いて仕方の無いカラダは容易くろな子を絶頂へと押し上げる…そのまま乳揉みで連続絶頂させられる…
「次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな」そう言ってろな子を抱き寄せる228さん、自分の上に座る態勢にして挿入しようとする
「ふあっ…ぁん…こ、ここで…シちゃうんですかぁっ…あんっ、そ、そんなぁっ…♥こ、恋人同士でも、ないのにいっ…んくううううっ♥♥」
気持ちいい事は確かに好きではあるが、みだりにそういう事はするべきでない、と。基本はそう思っている乙女なろな子。
相手にしてみればいつもそんな事はお構いなしで、魅力的な彼女のエッチなカラダを前に自制など効くはずがない、当然今回もその例に漏れず…ろな子は僅かに抵抗をするもルーンナイトの腕力に敵う筈もなく、強引に挿入されてしまうのだった…
「背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ」
「ひううううんっ!?はぁん♥ああぁん♥228さんのオチンポ…でぇっ、ろな子のおまんこ犯されちゃってますうっ♥やあんっ♥あんっ、激し過ぎちゃううっ♥はああぁん♥」
ルーンナイトの屈強でマッシブな肉体と体力から繰り出される腰使いは凄まじく、下から荒々しくガン突きされながら二つの豊乳をぶるんぶるんっ誘うように揺らし、お風呂場に艶っぽい喘ぎをめいっぱい響かせて感じまくってしまう美少女騎士…
(私…ものすごくはしたない、顔いしちゃってるうっ…それに、おっぱいも、こ、こんなに揺れてぇっ……♥♥)
その姿は目の前にある洗い場の鏡に映っており、淫ら過ぎる自分の犯され姿を見て余計に興奮しちゃうどうしようもないドMな少女騎士、興奮を高めているのは彼女だけではなく228さんもろな子の数々の痴態の前にもう我慢の限界が来ている。
「何度も中出しするから、君も一緒にイクんだからね?」
「はぁっ♥やああぁっ♥228さんのオチンポっ、気持ち良いですうっ…はあぁん♥中出しされてイクっ!イクうううううっ♥♥」
お風呂に響く少女騎士の嬌声…228さんのオチンポで何度もたっぷりと中出しされてイきまくっちゃうろな子なのでした…

>>226さん
「ううん…ここは……ひゃんっ!?はぁっ、た、確か私は…アルージョを使うソーサラーと戦って、それで……あ、あんな…………」
目を覚ますとベッドの上に横たわっていたろな子、尋常ではない身体の疼きと火照りに飛び起きる。
身に付けている着衣に肌に、シーツに大量に残る淫らな痕跡…何かの間違いであって欲しかったが、彼女は操られていた>>192>>193での記憶をしっかりと覚えていた…
『あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥』
悪人ソーサラーを本気で恋人だと思い込み、このベッドの上で今の今までたっぷりと可愛がられてしまっていた事を…
「どうやらアルージョが解けたようだな、ふふ。秩序を守る騎士のお前が悪人相手におねだりして最高に可愛かったぞ」
騎士としてあるまじき言動と醜態に絶望するろな子の前に現れて彼女を嘲笑う226さん
「!だ、黙りなさいっ!あ、貴方だけは…ぜ、絶対に許しません…!」
「許さないというのなら数日後、ここに来い。無論一人でだぞ?」
そう告げて地図らしきものが記してある紙を放りなげて寄越す226さん、ろな子はその背中を苦い思いで見送り、屈辱を与えた男を捕まえると心に誓うのだった。

(はぁっ…でも……どうして………)
指定された日までの数日間、彼への対策を講じリベンジに燃えているのはずのろな子だったが…どういう訳かその身は別の熱に苛まれていた。
身体が火照り、疼き、思い出したくもないはずの悪党ソーサラーとの行為を何度も思い出してしまっている有様だった…
男を恋人だと思い込み、性欲の解消の為の道具扱いされた事実を思うと屈辱と同時に昂りを覚えてしまうマゾ騎士
(だ、だめ…!あ、あんなエッチの事を…思い出すなんて…まるで…また、犯されたがっているみたいに……。!だ、ダメ、ダメです!っ…きっと、あの時使われた媚薬がまだ効いていて…ヘンな気分になっているだけです…)
身体が熱くなる度にそう自分に言い聞かせ火照りを誤魔化すろな子。昂りを発散する為の自慰行為も226さんに負けた気がしてシようなどとは思わなかった。

233 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/30(日) 16:07:21 ID:MYC7BzMk
>>226さん続
そして約束の日がやって来る。指示された場所…隠れ家らしい建物に入ると226さんが待ち構えていた。
「ふふ、言われた通りにここに来たという事は…この数日間、あの日の事が忘れなかったんだろう?」
「!?な、なんの事ですか…わ、私は貴方を捕まえる為に来たんですっ!!」
動揺を悟られないように毅然とした態度を取るろな子、問答無用で武器を男に向ける。
「まぁ、そういう事にしておいてやってもいいぞ。この映像を見ても態度が変わらなければな」
「ふ、ふざけないでください!今すぐ貴方に縄を掛けて…っ!?」
余裕たっぷりの226さんが何かの機械を操作をすると部屋にある大型のモニターに映像が映し出され、聞き覚えのある女性の声が大音量で流れてはじめる…
『いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……』
その声が自分のものである事を理解するのに、いや…正確にはあまりにも認めたくなさ過ぎて受け入れられなかった。そんな事だから動揺の隙を突かれて武器をスパイダーウェブで没収、糸でがんじがらめにしてすぐには使えない状態にされてしまう。
「!し、しまった…!ひうっ!?い、イヤぁっ…!!」
隙だらけのろな子の背後に周り、防具を外す226さん、ぶるんっとJカップ100センチの特大バストを露出させると両手で思い切り揉みしだいた。
「前はこのデカい胸を私に揉まれて喜んでいたじゃないか、あんな風にな」
『んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥』
画面に映し出される自分の、なんともいやらしくも積極的な姿…相手は彼女の嫌いな悪党の類いだというのに…
映像はあの時、部屋にいくつも設置してあったカメラのものだろう、第三者の視点で客観的に淡々と物事を写していて…酷く生々しい感じもして、不本意な映像を見せられているのにまるで辱めを期待するみたいに身体を昂らせてしまうろな子…
「ふふ、覚えているだろう?何度もキスをせがんできて可愛らしかったなぁ?」
もう226による攻めを完全に期待してしまって、抵抗なんてろくに出来ない少女騎士…この数日の昂りを拭い去れ無かった時点でろな子の負けは確定していた。
「はぁっ…このっ、下劣なぁっ…はあああぁんっ!?」
「積極的にエッチをせがんで来る君も良かったが、反抗的なのもそそるじゃないか」
「だ、黙りなさいっ…あ、悪党!んんうっ♥」
いつの間にかソファに座る彼の上に座る格好で背後から乳房とアソコを弄られながらの自分と男の濡れ場の映るビデオ鑑賞をする態勢が出来上がっていた。
ミニスカートは捲り上げられて露わになった純白の下着は蜜でぐちょぐちょに濡れていく、揉み解されてパンパンに張った乳房、ピンピンに固くなった乳首からはミルクが滴り落ちて226の手を汚していた。それは嫌だという態度とは裏腹に絶頂させて欲しいと彼女の身体が訴えているようだった…
「ふふ、いつまでやせ我慢が続くか見ものだな、騎士団のろな子?」
「あ、貴方のような下劣な悪党にぃっ…はぁっ♥負けませんっ、負けないんですからあっ…やああんっ♥」
(い、やあっ…私のカラダ…226さんにぃっ…屈服、させられたがってるみたいに、疼いてぇっ……)
妙な気分だった、画面の中の自分の痴態を見ながら今同じようにまた身体を弄ばれ続け…同じように気持ち良くされたい、と思いはじめてしまっていた。だが、そんな事を受け入れてしまっては絶対にダメだと騎士のプライドが言っている。
「いい加減素直になったらどうだ?この数日間、忘れられなかったんだろう?あの時の快楽が。このマーターの首輪を嵌めていやらしくおねだりしたらこの映像みたいにまたお前を犯してやるぞ」
「はぁん…な、何を馬鹿な事をっ……絶対にいっ、屈したり…なんかぁっ♥んんんうっ♥」
目の前の画面の中で激しく貪り合う騎士と悪党…もうこんな屈辱は絶対に嫌だと思いながら…こんな風に荒々しく貪られたいと騎士にあるまじき願望を抱いてしまっている美少女騎士…騎士としてのプライドが彼女を思いとどまらせていたが…いずれにせよ陥落されるのは時間の問題だった…
『ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥』
彼女の葛藤を他所に、欲望のままに快楽を求めて懇願する映像の中の自分…その素直過ぎるおねだりの言葉が耳から離れない。ダメだと思いつつも映像の中の自分を羨ましく思ってしまう。
(そんな事、思ったらダメっ…!私は騎士なのに…こ、こんな……悪党に犯されたい、なんてぇっ……だめえっ…でも、はぁっ…そう、思っちゃってるのおっ……ど、どうしてぇっ……)
延々とビデオを見ながら身体を焦らすように弄び、劣情を煽るだけ煽り絶頂させる事をしない226さんの攻めに、とうとうある瞬間に我慢の限界が訪れる…戸惑い迷いながらも本当に白旗を上げて、彼への屈服の言葉を口に出す…
「うっ…くうっ…く、首輪でも、なんでも着けます…からぁっ…♥あの時、みたいにぃっ……226さんの悪党オチンポでぇっ…ろな子のおまんこ、犯してくださいぃっ…♥おねがい、しますうっ……♥」
…この場所にまんまと誘い出されていた時点でこうなる事は必然だった。ろな子は以前のようにアルージョで操られている訳でもなく明確に、自分の意思で悪党である226さんに屈服宣言とセックスのおねだりをしてしまう…
「きゃぁっ!?はぁっ、226さんの悪党オチンポ…♥はぁん、私のおまんこにっ…入ってきちゃいますうっ…♥はああああん!!イクうううううううっ♥♥」
自分の手で首輪を嵌める美少女騎士を押し倒し、彼女の痴態を見てビンビンにそそり立ち先走りで濡れる勃起ペニスを一気に突き立てる悪党ソーサラー。
焦らされ、我慢もしていた所に念願の挿入で果たされて絶頂が止まらないろな子、もっと気持ち良くして欲しいとねだるみたいに、226さんをぎっちりと締め付けてしまう
「やっぱり俺とのラブラブエッチが忘れられなかったんじゃないか、そんなに俺のチンポが良かったのか?」
「ああんっ♥は、はいいっ♥アルージョで操られて…226さんのオチンポで何度も犯されてしまったのがぁっ…あんっ♥はぁっ、忘れられなかったんですうっ♥やあああんっ♥」
極上の身体と美貌を持つ金髪美少女の屈服宣言といやらしいおねだりの前に226さんももう我慢する必要も無く欲望に任せてパンパンと荒々しく音を立てて肉棒を突き立てる。
「いやああぁん♥はぁっ、悪党ソーサラーさんにいっ、エッチなおねだりしてぇっ…はぁん♥オチンポでぇっ、犯されちゃってますうっ♥はぁっ、私は騎士なのにいっ♥すごく興奮しちゃってますうっ♥んんんうっ♥」
理解したくなかった筈の淫らな願望を認め、226さんに突かれ乳房を揉まれながらエロ声を上げてイキまくる美少女騎士…
「もうこの映像と変わらない乱れっぷりだな、高潔な騎士団の美少女LKが悪党にチンポ突っ込まれて悦ぶ変態とはね。大嫌いな筈の悪党の性欲処理に使われて嬉しいですか?淫乱騎士さん」
「はああぁん♥226さんに犯してもらえてぇっ♥ああんっ、性欲処理の道具に使われてぇっ♥嬉しいですうっ…♥やあああぁん♥イクっ、またぁっ♥イっちゃいますうううっ♥♥」
美少女騎士の蕩け顔を堪能しながら腰振りを早めていく226さん…「全く、本当にしょうがない淫乱騎士サマですねぇ…私ももう射精しますから、一緒にイキましょうかねぇ」
「はぁん♥悪党オチンポに、はぁっ♥負けちゃったぁっ、ろな子の敗北おまんこにぃっ…226さんの勝者ザーメン、たっぷり注いでくださいいっ♥イクっ!はぁん…イクううううううっ!!はあああぁあああん♥♥」
こうして、アルージョも無しで仇敵であるはずの悪党ソーサラーとの性交を求め、中出しされた上での同時絶頂をも望んでしまう騎士団のろな子……はしたなくも思い切り嬌声を上げて本日最大の絶頂と共に、226さんに完全屈服する…
「やぁん♥226さんのオチンポっ♥はぁん…♥ああんっ♥」
…すっかり226さんのオチンポにメロメロでもう彼に犯される事しか考えられない騎士団のろな子…「まだまだたっぷりと虐めてやるからな」と飽きもせず豊乳に手を伸ばし、何度も何度でも肉棒を激しく突き入れて極上の膣内を思う様味わい尽くすのだった……

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/01(火) 08:33:11 ID:wG0wQqQA
たれルナ耳wizへ

ヒドラの味にハマったのが居ると聞いてやってきた(アフターストーリーよかったです)

まあそう身構えるな。
いいモノと話を持ってきたんだ。
こいつはヒドラとベノメナと掛け合わせて品種改良…をしようとした失敗作の入っているプラントボトルだ。

元々はヒドラ型の新型ホムンクルスを目指す計画があって、こいつはその過程から派生した研究になる。
ああ、攻撃性も高くて、獰猛だから気をつけてくれよ。

なぜそこまでぺらぺら話すのか?
そりゃあんたの口が堅いからだよ。
少なくとも上の方派な。

235 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/09/12(土) 20:53:05 ID:7It7dyIk
>>229さん
「おかしいですね…さっきまでプロンテラの街に居たはずなんですけど……」
それはいつもの見回り任務の途中、誰かの悪戯か突然ワープポータルによってどこかに転送されてしまったろな子。
もし悪戯だとしたら騎士として仕掛けた者には注意をしなければならない…と考えながら周囲を見渡していると目の前のディスプレイに人影が映し出される。その人物は…
「フフフ…どうもお久しぶりですろな子さん。私を覚えていますかねえ?」
そこには不敵に笑う研究者ジェネティック>>229さんの姿があった。その男を見てろな子は動悸が早くなるのを感じる、因縁の相手を見忘れるはずが無い。
「あ、貴方はっ…!くっ、あの時はよくもっ…その顔、貴方を捕まえるまで忘れませんから!!」
そう息巻きながらも思い出してしまう陵辱の記憶に、僅かに身体の火照りを覚えてしまう少女騎士
それは過去の命令にて、ろな子は彼の悪事を暴く為に研究所に潜入したのだが…任務は失敗。囚われの身となり、媚薬を使われて口を割ってしまった上に慰み者にされた事が始まりだった。
以降もろな子は雪辱を果たすべく彼を追い続け、その後も2度ほど研究所に潜入するも尽く失敗…その度に彼に身体を弄ばれている有様だった。(詳しくは29スレ110、111、123辺りを参照です)
「いつも貴方の方からお越し頂くので、今回は趣向を変えてこちらからお招きした次第です。私は地下に居ますので雪辱を晴らしたければ是非お越し下さい。待っていますよ…フフフ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべる229さん、今までの経験からそこに至る道中に罠が待っているのは明らかだったが…
「望むところです…良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてくださいっ!」
例え不利な状況でも因縁の男を捕らえられるチャンスを逃したくないろな子、屈辱を思い出しリベンジに燃えるのだったが……

「はぁっ…んやあっ…やっぱり…研究所全体に、薬か何かが撒かれてぇっ…♥はぁっ、負け、ないっ…負けたく、ないのにいっ…♥んんうっ♥」
切なげに吐息を漏らし、火照り疼き次第に重くなる身体を支え切れず壁を伝い歩く事でなんとか前に進んでいるろな子…
とはいえそれも限界が近く、歩く度に身に付けている下着が擦れるだけで感じてしまう程に上も下も敏感で…パンパンに張る乳房と、切なく疼き蜜を垂らすアソコを弄りたい誘惑に駆られる。そんな誘惑を何度も跳ね除けてきたが、一時間も続けばもう歩くのがやっとで理性も限界に来ていた…そして…
「んふぅ♥…はぁん、あうっ…も、だ、ダメぇっ…♥」
通路近くにあった部屋に入るろな子、誰も居ない事を確認するとその場に座り込み…
防具を脱ぎ捨てると豊乳を激しく揉みしだいて自らを慰めはじめてしまう
「んふううううっ♥やぁっ…おっぱい、気持ち良いっ…はぁん…こ、こんな事っ、してる場合じゃぁっ…無い、けどぉっ…あふうっ♥んうううっ♥」
胸だけでは飽き足らず、ずぶ濡れパンティ越しのアソコにも指を這わせて火照る身体を慰める
我慢の末の自慰は気持ち良く、その快楽に涙目になりながらエッチな喘ぎ声を上げて自慰に耽ってしまう…そんな時だった
『おやおや、敵地のど真ん中で隠れてオナニーですか?ろな子さん』
「!!ひうっ…や、やぁっ!229さん!?う、そ…どこからか見て…いやああっ!み、見ないでええっ…」
突然どこからともなく響く229さんの声に驚き惑うろな子…見られているなんて思いもしなかった
『フフ、少し視線を上に向けて見てください、カメラが見えますよね?』
研究所の至る場所に監視カメラが設置してありモニターでろな子を見ていた事、推察の通り研究者全体に媚薬ガスが撒かれている事を説明する229さん
「はぁん…ひ、卑怯なぁっ…やぁん、手がぁっ…止まらなぁっ…♥はあああぁん♥」
『卑怯?貴方に対する防衛対策としてはこの手のエッチなモノが一番でしょう、元に私に見られていると知ってもオナニーが止められない程度には有効みたいですけどね』
「!!やぁっ…み、見ないでぇっ…!!んやぁっ♥ああああぁぅっ♥♥」
仇敵である男に見られているというのに、おっぱいを捏ね回し、グローブをはめた手でアソコを弄る激しい手淫の手が止められない、ビクビクと艶かしく身体を痙攣させてエッチな声を上げて感じまくって、そして……
「!やああぁんっ、イクっ…イっちゃうううっ♥229さんに、見られちゃってるのにいぃっ…♥♥イっクうううううううっ♥♥」
激しい痙攣と共に反り返り、乳からはミルクをアソコからは愛液を淫らに滴らせて絶頂してしまう少女騎士…そして、一度イケば少しは火照りが収まる、などと浅はかな考えだった…
「はぁっ…イったばかり、なのにいっ…♥んうううっ♥ダメぇっ…もっと、気持ち良くなりたく…なっちゃいますううっ♥」
ろな子の行為は自らの情欲という炎に油を注いでしまったようなもので余計に疼きが酷くなりカラダに触れずにはいられなくなってしまう
『相変わらずいやらしいおっぱいしてますねぇ、パンパンに張った巨乳を揉みしだくのはさぞ気持ちいいんでしょうねぇ』
「はあああぁんっ♥おっぱい揉むのぉっ…気持ちいいですううっ♥やぁん♥」
『こちらまでアソコを弄る卑猥な水音が聞こえてきますよ、遠慮なくイっちゃってください淫乱騎士さんw』
「んやああああぁっ♥イク、イっくううううううっ♥イクううううっ♥♥」
もはや彼を捕まえるとか戦うとかいうレベルではなく…仇敵の229さんの罠にハマり彼にオナニーを披露してしまう美少女騎士…二度、三度、と快楽に支配されたろな子は絶頂し…四度目の絶頂と共に意識を失うのだった……

236 名前:512KB 投稿日:Over 512KB data
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[97:220]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/

他のテンプレは>>2


211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/17(土) 20:42:13 ID:blZrr8zk
>>バルーンアクビ リシア
うーん、これはちょっと実物と違いすぎるでしょ。撮り直し!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1618659331.png
※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい/小さい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです

212 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/04/18(日) 19:10:26 ID:t3WED/lE
自己紹介をした際に頂いたお写真を使わせて貰うのを忘れていました…こちらですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png

>>バルーンアクビ リシアさん
復帰されたとお聞きして嬉しいですわ!
…?わたくし、なんの事を言っているのでしょうか…?
と、ともあれよろしくお願いいたしますわ!

>>205さん
>>199での「もしも、もしくは夢オチの話し」の続きになります。

「嬉しいですわ205さまぁっ♥んんうっ、んちゅっ…ぷはぁっ♥あんっ…もっとぉっ、キスっ♥してくださいっ…♥んむうっ…♥」
アイリを孕ませた責任を取ると言う205さん、彼は続いて「俺と大聖堂にて愛を誓い合って欲しい」とプロポーズをして…
『はいっ…♥わたくしを205さまのお嫁さんにしてください…♥』
既にアイリの心も決まっているのだった。そのまま胸に手を伸ばしてくる彼を受け入れてキスをせがんでお互いに舌を絡ませて貪るように求め合う
(はぁっ…♥205さまとはこれまでも何度もキスはしましたけれど…♥今までで一番、気持ち良いですわぁっ…♥はぁっ…まるで全身が蕩けてしまいそうでぇっ…キスだけでイってしまいそうですっ…♥)
彼の体温を感じて精神的にも安心して満たされて、そして同時に彼にこれから抱いてもらえると期待するそれだけで愛蜜で下着をびちょびちょに濡らし、昂りで軽く潮を滴らせてまう淫らな聖職者。
(はぁっ…何度も何度も犯されてぇっ…もう、この方のオチンポ無しではぁっ…わたくしっ…♥)
もう心身共に彼のモノにされてしまっていると強く自覚をして更に昂ってしまう、そんな彼女の反応に応えるように205さんは熱り勃つイチモツを法衣越しのお尻に擦り付ける。そうして彼が狙いを付けたのは後ろの穴の方だった。
「あっ…205さまぁっ…そちらの穴はっ…♥んうっ…♥」
「君が安定期に入るまでの間は、こちらの穴のみ性交に使う事にしようと思うが、どうかな?」
「はぁっ…205さまがそう仰るのでしたら、構いませんわっ…♥その昂りをどうかわたくしの身体でっ…鎮めてくださいませっ…んあああっ♥」
彼のチンポを初めてアナルに受け入れて未知の苦痛と快感に目を見開いてしまうアイリ。それもすぐに悦の方が勝るようになる。
「あううっ♥このような行為っ…初めてですのにいっ♥あううっ、205さまのオチンポっ♥わたくの奥に届いてぇっ♥ああぁんっ♥気持ち良い、気持ち良いですわぁっ…♥」
初めて後ろの穴での性行為だというのに、もう腰を動かして快楽を貪ってしまう。淫らな事に対しての順応力が高く、そういった方面の素質は十二分な性職者。そして契りを交わした最愛の彼女の可愛らしい声と姿と、揺れ踊る豊満な胸を見て突き入れるペニスを更に固く大きくしていく205さん
「♥んあぁっ♥またぁっ、大きくなってぇっ…♥あんっ♥乱暴に突き入れられてぇっ…はぁんっ…♥気持ち良いですわぁっ…そのままぁっ、あんっ♥アイリのお尻にっ…205さまの精をぉっ…♥たっぷり射精してくださいませぇっ…♥んんんうっ♥イクっ、イクううううっ♥♥」
彼女を孕ませたその子種を性交で使うべき場所でない穴で受けて、大量に精を吐き出されている事実とその奔流と熱さを感じて…それが全て気持ち良すぎて、彼に訓練された潮吹きを披露して果ててしまうアイリ
「はあぁっ…205さまぁっ…♥お慕いしていますわぁっ…♥」

それから2人は式の準備を進める事となり、彼のモノになると決めた事で新たな躾を施される事にもなる
「くっ…んううっ!?いぎいっ!?あぐうっ…わたくしの、尿道、205さまにっ…広げられちゃってますわぁっ…そんなぁ、も、もう少し手心をぉっ…ひいいっ♥」
尿道に挿入される拡張用の器具、何度挿入されても未だに強烈な痛みを伴う悦に慣れずにいる。彼曰く「アナルビーズを飲み込める程度には躾ていこうか」という事らしく、日増しにブジーは太くなり彼好みの身体になる為の調教を施されていく
「205さまぁっ…今日は、後ろから…なさるのですか?えっ、わたくしをオナホのように扱き倒す…?んああぁっ♥」
あれから毎日しているものだからアナルでのセックスにも随分慣れて余計に感度が良くなってしまっている…散々アソコに突き立てられた彼のペニスの味も形も全てお尻にも教え込まされている
「はぁっ…わたくしはもう205さまのモノなのですからぁっ…あんっ♥お好きに…はぁっ♥例え性欲処理にでも…お使いくださいいっ♥」
すっかり大きくなったお腹と豊満な乳房が自身の腰の動きに合わせて揺れ踊る様を見て更に肉棒を滾らせる205さん興奮に任せて乱暴に肉棒を突き入れる
その激しさがまるで本当にモノ扱いされているようでドMなアイリは昂り尻穴を締め付けて205を喜ばせてしまう。そして触れられてすらいない牝穴からは物欲しそうに愛蜜を大量に溢れてさせて、床に水溜りを作ってしまっている。
「疼いてしまっている牝穴はこれで埋め合わせよう」そう言って先程挿入していたブジー…よりも数段太いモノを取り出す205さん
「!?205さま…流石に、そ、そのような太い…もの…尿道に…入りませんわぁっ…ひいっ…いぎいっ!?あっ♥んぐううっ♥」
本来そのような用途で使う事の無いはない二つの穴を同時に犯されてそのどれもが強烈な性快感をもたらし…彼女を容赦の無い強制絶頂へと押し上げる
「わたくしっ…ああぁっ♥205さまのペニスでぇっ…二つの穴を犯されてぇ、またぁっ…イクっ、イっちゃいますうっ♥イクうううっ、ああああぁっ♥」
彼の射精に合わせて尿道からは潮をアソコからは愛液を迸らせて果てるアイリ、そのまま絶頂の余韻に浸りしばらく放心する…と、その目の前にリングのようなモノを彼女に見せる205さん
「式に備えて結婚指輪も用意したが、もう一つ…アイリのココに嵌めて欲しいんだ。君の大ぶりな真珠にね」
「はぁっ…なんなのですかぁっ、それぇっ…♥んああぁっ♥このリングっ…青石ぃっ、ひいいっ♥全部が振動してぇっ…あひいいっ♥イクっ、イクううううっ♥」
勃起したクリトリスにハメられる青石製の振動リング、その強烈な振動にもう快楽を享受する間もなくイキ果ててしまうアイリ、そうして彼のモノを物欲しげに切なく締め付けて…
「気に入ってくれたようで嬉しいよ。本当にアイリは躾甲斐のある性職者だね、こっちも出すからね」
そう宣言する205さんは腰振りを早め、彼女の尻穴を犯しまくって快楽のままに白濁をぶちまける。
「んぐううっ♥はぁっ♥あああぁっ♥205さまぁっ…♥好きいっ、大好きですうっ♥わたくしを205さまのでいっぱいに満たしてくださいいっ♥はぁっ、イクっ♥イクうううっ♥んあああぁっ♥
それからも式の前日まで毎日飽きもせず交わって、身も心も完全に205さんのモノになるべく躾けられてしまうアイリなのだった…

213 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/04/18(日) 19:13:12 ID:t3WED/lE
>>205さん2
「彼女の事はノービス時代から知っていますけれど…ううっ…私も嬉しいです…お2人で幸せになってくださいね…」
結婚式は盛大に執り行われ、騎士団の先輩でもあるリリィナも2人の新たな門出を涙ながらに祝福してくれた。そんな彼女の前に205さんはグラスを差し出す
「俺とアイリが協力して作った聖水入りのフベルゲルミルの酒のカクテルです。リリィナさんにはどうしても飲んでもらいたくて」
新郎の勧めに喜んでグラスを取り、カクテルを口に含む先輩騎士。聖水というのはアイリの出した潮の事なのだが、そこまで思い至るはずもない…どこか後ろめたい気分になりながら顔を真っ赤にしてその光景を見守る事しか出来ないアイリ
(ああぁっ…わたくしのエッチな聖水が…潮が…リリィナ先輩に飲まれちゃっています…うう、このあと、他の方々にも飲まれてしまうのですね…)
「なんだか…どことなく2人の味がする気がしますね。すごく飲みやすくて美味しいです!」
そうコメントをするリリィナに申し訳無さを抱きつつ、的を射た発言に内心は気が気でなく色々な意味で戦々恐々なのだった
「アイリと訓練した成果の特製聖水ですから、お口に合ったようでなによりです」どことなく挙動のおかしいアイリに変わり更にカクテルを勧める205さん。
式の真っ最中だというのに彼に精神的に攻められてもう下着はびちょびちょで、彼に抱かれる事ばかりを考えてしまう淫乱な花嫁…
「205さまぁっ…♥わ、わたくし、ホテルまで我慢出来ませんわぁっ…んんんうっ♥あああぁっ♥はぁっ、205さまのオチンポ欲しすぎてぇっ♥挿入だけでイっちゃいましたわぁっ♥あううっ♥んあああぁっ♥」
もう式が終わるなり聖堂の控え室で205さんを誘惑してドレス姿のまま交わりを初めてしまう。身も心も幸せでいっぱいで彼に抱いて貰える事が嬉しくて気持ち良くて堪らないアイリ。彼の息遣いと愛の囁きを聴きながら何度も果てて……

「……………わたくし…なんて夢を見ていたのですか……」
目を覚ますアイリはすぐに周囲を確認する。どうやら大聖堂にある仮眠室のベッドで寝っていたらしい。眠る前後の記憶が曖昧だが、ここはそもそも職場でもあるし不自然ではないのだが……
「……夢だったのでしょうか、それとも……」
夢にしては妙に迫力があったというかまるで実際に体験した事のようだった。それに加えて夢?の終わりも大聖堂だった事もあり、寝起きの彼女の頭は何が真実であるのか判断出来ず余計に混乱してしまう
とにかく現在の状況を把握出来る何かを探そうと思い至るとアイリだが、考える暇も無く正面のドアがノックが聞こえ、そして当の205が部屋に入って来る
「205さまっ!?…っ…あ、あのっ…わたくし達は―――!」
彼女の問いに動じる事もなく、彼は口を開きその答えを告げた

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/18(日) 23:04:29 ID:3bO0Ew.k
「騎士団のプリースト アイリ」「バルーンアクビ リシア」に命令だ!

GVG系ギルドの雑用をやってるホワイトスミスなんだが、攻城戦のポータル係を頼みたい
アイリは経験ないかもしれないが、リシアは何度かやった事があるだろうから分からない事は教えてやってくれ

攻城戦が終わったら宴会だな、マステラ酒とか食い物類はたっぷり在庫あるんで楽しんで貰えると嬉しい
その後は任意でお楽しみタイムなので抜けても構わない、まあこっちが目的で参加してる奴は多いので適当にあしらってくれ
二人共可愛いので狙ってる奴は多そうだな、うちのギルドはそっちも歴戦の猛者なので満足させてくれると思うぞ

(ワンダラーとかジェネの女性陣に二人の引き止めとか工作を頼みつつ男性陣に頑張れよとエールを送る会計係であった)

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/19(月) 00:37:49 ID:zoAyDpaw
>>騎士団のプリースト アイリ
(とあるシーフの話していた噂話)
いやね、道に迷ってある建物に忍び込んだ時の話なんだが、そこで可愛くておっぱいのでかいプリさんが監禁されててな。
それがおまんこの中に何か仕込まれたらしくて日に日に妊娠したみたくお腹やおっぱいが膨らんでくんだ。しかもそこの主人らしき男に毎日セックスされてて、それでも満足できないのか男が居ないときにオナニーしてたりとかしてんのよ。
極めつけは仕込まれたものの影響なんだろうな。おっぱいから母乳、おまんこからは潮なのか小便なのかわからないけど液体が本人の意思に関係なくあふれるようになってその量がどんどん増えてくの。それを回収するのが目的の一つらしくて機械も準備してあるんだけどそれがどんどんえげつなくなっていくとことかすっごくてな。
忍び込んで3か月ほどした頃に男に見つかって死に戻りしたんだが…俺、一生分のズリネタ手に入れたかもしれんわ…
(>>198,>>199の光景が見られていたようです)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1618759870.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

216 名前:バルーンアクビ リシア 投稿日:2021/04/19(月) 13:46:33 ID:KplljBbc
>>211

あの、ええと…ありがとうございます。 人並みより小さいのは不本意なのですが、他のメンバーの方からそっくりと。
そちらの方に関してはプリーストの魂込みの高速ホーリーライトの刑に処しましたので。

ちょっと恥ずかしいですね。胸元が強調されているようで。
別に大きくなって欲しい訳ではないのですけど、こればかりは本人の意志とは関係ないですし。

え、と…嬉しいです、とても。

真っ赤になりながらそれ以上の言葉のでないリシアなのでした。

>>208 その1

「家宝の絵画が? と言われても貴方との面識はなかったと思うのですけど」

露天を巡りながら散策するリシアの前に現れたのは胡散臭げな男性。その風貌はどう見ても知らない相手であった。
金銭を吹っ掛けられたら通報するか、と思ったが、お金を積んでも買えない代物なんだと主張されて。

思わぬトラブルに「じゃあ何をすればいいんですか?」と首を傾げていれば
露天エリアから遠くない場所である事もあって周囲の視線がゆっくりと集まって行くのを感じ、彼は強引な手に出てくる。

「此処じゃ迷惑になるだろう、まああっちの小屋で話をしようや」
「あっ、ちょっと‥痛い、無理に引っ張らないでください。あと、きっとそれ私じゃないです」

荒くれ者の彼はそのまま急いでリシアの腕を引っ張っていく。
小柄で腕力のないリシアでは、彼の強引な連行に抵抗する事も出来ずに連れ込まれてしまった。

(どう考えても、怪しい人にしかみえません、よね?)

相手の実力はそれ程ある訳でもなく、腕力では負けるが本気を出せばレベル差で負ける事もないだろうと侮ってしまい
ギルドに連絡をまず入れようと準備をするリシアだったが、それは致命的な隙となって。

(えっ…っ、これって!?)

かしゃん、と言う音が響く。 引っ張られていたリシアの腕に嵌められたのは古びた腕輪。
それは服従の腕輪と呼ばれるイシスを従える為の道具なのだが、錬金術ギルドの非合法な事をする連中の改造品だった。
恐らくは運転資金を稼ぐのに裏で取引されたものなのだが、偶然にもそれは彼女の腕にある。

「とぼけるなよ、お前がやったのは分かってるんだからな」
「違います。絶対にそれは人違いだって…」
「口答えをしてるんじゃねえ」

文句を言っていた口が黙らされる。はくはくと口を動かすが言葉が出てこない。
そんな異変を感じ取ったのか、彼はにやりと笑って、金ではどうにもならねえから誠意を見せて貰おうか、と下卑た声で言う。

「そうだな、まずは『スカートを自分でめくって履いてるショーツを見せて貰おうか、その後は…」
(そんな事、貴方達にする訳がないじゃない、馬鹿に…えっ、えええ…っ?)

普通に考えられない命令に内心で沸き立っている彼女、だが口答えを封じられた彼女から声が出る事はなく。
その代わりに、言われるままに彼女の指は前垂れスカートの端を摘んで
真っ赤になった顔で、彼を悔しそうに睨みつけながら持ち上げていく、可愛らしいピンクの下着が視線に晒される。

「聖職者なのに、そんな下着はいけねえな、没収するからこっちに寄越せ、そして謝罪しろ」
「もうし訳、ありません…っ、でした…此方を、お受け取り、ください…っ♥」

動揺を隠せない少女、抵抗の落ちた状態では古代王の呪いを抑える事が出来ずに支配深度が深まっていく。
まるでペットシステムの好感度が上がった状態のように、身体と心が支配されていく感覚。

じゅわぁ、と彼女が意識する前に下着は湿ってしまって。
言われるまま、スカートの奥に少女は指を這わせ、両サイドからショーツを下ろしていく。
何がどうなってるのか理解できない。片足ずつ引き抜いた後は両手で捧げるようにそれを差し出していく。

甘い声で、ご主人さまにするように捧げてしまっていた。

「よしよし、じゃあその見せつけてる胸の谷間を?いて、見せてみろ」
「はぁ、あ…っ♥ これで、宜しいです、か…んっ、ああぅ♥」

言う事を聞いてしまう。それが腕輪の効果である事が分かれば荒くれ者の彼としては遠慮をする事もなくて。
内心では何とかしようと藻掻いているリシアの気持ちなど関係なく、命令を下していく。

ショーツと同じ色をしたブラが露わにされ、彼の指先はその柔らかな乳房を鷲掴みにする。
胸元をずり下ろしたままの格好で思わずその愛撫に声を漏らしてしまう、聖職者とは思えない甘い声が響いて。

(うそ、これって…っ♥ 感じちゃう、嫌な筈なのに、ぃ♥)

どんどんと上がっていく親密度、その効果は装着した対象の感度を、快感を跳ね上げていく。
レッケンベルで秘密裏に製造されたと言われるホムンクルスにすら通用するような道具の前では成すすべもなくて。
あっと言う間にぷくりと持ち上がった胸の先端をこね回され、びくん、びくんっと腰が跳ね上がる。

「随分と感度がいいじゃねえか、触って欲しいみたいに主張してきてよう」
「はっ、はいぃ…っ♥ 感じて、ふぁ、あぅ♥ おっぱい弄られて感じちゃって、ますっ♥ ひぃんっ♥」

思慕の念などないのに、まるで愛しい相手にするような声。
悔しさに唇をきゅっと閉じるが、尖りきった突起を両方でつまみ上げられ、思考が飛ばされる。

(だめ、だめなのにぃ♥ あっ、ふぁ、あぁあああぁっ♥)

胸を責められただけで軽イキを見せてしまう。ショーツのない状態では少女の割れ目から溢れる液体を隠すものもなく。
ぴゅっぴゅっと溢れる潮吹きのような蜜は少女の網状のストッキングを汚していった。

膝がその力を失って、かくり、と地面に付いてしまう。

かちゃかちゃと金属音が響いて、見下されるままのリシアの前に突き出される使い込まれたちんぽ、それが少女の小さな顔に触れる。
本来ならば、彼女の心を嫌悪感に支配されるであろうその行為、けれど甘イキの感覚がそれを鈍らせて。

(すごい、臭い…っ、わた、し、これで何をされる、の…っ、んぁ、あ、ああ…っ♥)

舐めろ、と言われるままに少女の唇は彼のものを咥え、小さな可愛らしい舌先で舐めあげていく。
経験のない男性に対する奉仕だが、それでも彼女にこんな真似をさせる嗜虐心が満たされるのか彼は得意げであった。
胸も使えと言う指示に従って、両手で余るほどの胸元にそれを挟み込み、先端をびちゃびちゃと舐めて。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

217 名前:バルーンアクビ リシア 投稿日:2021/04/19(月) 13:49:36 ID:KplljBbc
>>208 その2

指の動きにのけぞり気味になりながら両手で彼の腕を抑えて、びくびくっと震えて絶頂する。
それでも指は止まる事なく、ぐちゅぐちゅと弄るたびに快楽に溺れさせられ、廃墟手前のような建物の床で愛液の染みを広げてしまう。

「凄い、これ凄ぃっ♥ 気持ちよす、ぎてぇっ♥ もう、だめに、なるぅ、っ♥ ふぁ、ああぁ、あぁあっ♥」

腕輪に掛かった呪いの効果もあり、完全にめろめろに染められてしまう聖職者の少女。
両膝を大きく拡げたはしたないポーズを見せつけ、指先が引き抜かれた後でも余韻にがくがくと震えるのでした。

「手間を掛けさせやがってよ、ほら、今度こそ跨りな」
「はぁ、ふぁ、は…っ♥ は、はぃ…っ♥」

打ちのめされた思考の中、掛けられる命令に従順に頷いてしまう。
挿入されるのを主人に見せつけるように、清楚なスカートを両手で持ち上げては自分から押し当てる少女。

「♥ これぇ、大きすぎてぇ、はぁっ♥ いっちゃ、はぁ、いくぅ、うぅっ♥ ふぁ、あっ、ああぁ、あぁっ♥ あぁ♥」

少女の身体が沈み込むと同時に、強烈な突き上げを受けてあっさりと絶頂させられる。

「おら、まだ入れただけだろ、ちゃんと動くんだよ」
「あっ、ふぁっ♥ はぃっ♥ あっ、気持ちひっ♥ あっ、ひぅ、ああぁっ♥」

イキっぱなしでろくに動けない少女のお尻は叩かれて、強制的に腰を動かせられてしまう、たどたどしい腰の使い方に腰に伸びる腕。
まるで玩具のように、少女の身体を無理矢理に上下させて、小さな膣内を遠慮なく自分の形を知らしめていく。

「気持ち、ひぃ♥ ひぃあっ、あぁっ♥ そんな突き上げ、ちゃ、あっああっ♥ 奥まで届いちゃって、ます…っ♥」

ろくに身体を支える事も出来ず、前のめりになってレイプする彼の胸板に大きな胸を押し付け、甘えるように懇願する。

「何処でこんなおねだりを覚えてきたんだ、反則だろうがよ、こんな胸押し付けやがって」
「ひうううっ、やぁっ♥ おっぱい、揉まないでくださっ、ひっ♥ 気持ちよすぎて、おかし、くっ、なっちゃぁっ♥」

いやらしい誘惑にその両腕がリシアの柔らかな胸に吸い込まれ、むき出しの敏感な乳首ごとぐにゅぐにゅと揉み上げて。
尖りきった先端を甘噛すれば、余りの快楽に少女は情けない声を響かせ、許しを乞うてしまう。
それでも彼の指先は遠慮なしに揉み続け、上下に揺らされる少女は卑猥に歪まされる胸を彼に見せつけるしか出来ない。

(あっ♥ 何もわか、んな…ひっ♥ ああぁ♥ ひ、ふぁあぁっ♥)

小さな身体は何時しか組み伏せられ、彼の身体に身動きの取れないような格好で犯されてしまって。
レイプされている状況だと言うのにイキっぱなしのリシアは甘えるような甘い悲鳴を上げて彼の身体にしがみついてしまう。

「ひゃ、ああ…っ♥ お腹の中に、一杯出てっ♥ ひっ、精液こんなに出されちゃっ、あぁっ♥ いく、いっちゃい、ます…っ♥」

完全に密着した状態でどろどろの精液が少女のおまんこの奥にたっぷりと浴びせられ、何度もその射精に絶頂させられていく。
どろり、と引き抜かれるちんぽの感触にふるふる全身を震わせ、瞳にハートを浮かべた少女はもう逆らう事も出来ないほど打ちのめされていた。


「まったく兄貴は狡いよな、こっちは見張りでようやく静かになったから戻ってきたってのによ」
「あっ、ひぁあぁ…っ♥ そんな、お尻でなんて…あぁ、あっ♥ 気持ち、いぃ、ですっ、どうしてぇっ♥ あ、あぁっ♥」

それから何度も、何度も彼からの射精を受け、すっかりと腕輪の効果で従順になった頃に彼の弟が戻ってくる。
彼の弟に言われるまま、お尻を上げた格好でどろどろの精液をお尻に塗りつけられ、丹念に解されていくリシア、次第に甘い声を上げ始め。
すっかりと準備の整ったお尻の穴は彼の弟に突き上げられ、腕輪もあってかすぐ蕩けた声で喘いでしまっていた。

「流石に高レベルだけあって、こっちの締まりもいいねえ」
「ありがと、ごさいまっ♥ んっ、ふぁっ♥ あっ、またイキますっ、ああっ♥」

両手を掴まれる格好でバックから犯され、乱れる髪と揺れていく大きな胸。
そんな様子を眺めていた彼もまた大きくなり、リシアの前に立つとその反り返ったちんぽを彼女に突き出して。

「また元気になっちまってな、しゃぶってくれよ」
「……っ♥ はっ、い…ぃっ♥」

欲望に蕩けた牝の表情で、彼女はまた彼の先端に唇を這わせ始める。
背後から犯されながら、彼のちんぽを奉仕するリシアの姿、三人の行為はまだまだ終わりを見せず、朝までたっぷりと犯されるのであった。

腕輪の効果は長く続かなかったようで、朝に動けるようになったリシアの逆襲が始まったのは言うまでもない。
けれど、効果のなくなった腕輪は何となく持ち帰り、こっそりと締まってあるのだとか。

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/22(木) 22:00:00 ID:f0v5qJ9o
>>全員へ命令

次スレ立てましたので移動をお願いします…色々としくじってしまい申し訳ない

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1619096032/

219 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/05/09(日) 10:37:55 ID:cekLPia2
リシアさんの方と矛盾すると思いますが気にしない方向でお願いいたしますわ
世界線が違うとかルートが違うとか、きっとそういったものですわ

>> バルーンアクビ リシアさん
リシアさんをお借りして命令遂行させて頂きましたわ!
わたくし事は…それはもう自由に使って頂ければ幸いですわ

>>215さん
いつもありがとうございますわ!噂話しも…すごく興奮してしまいましたわ…
命令でない事は承知なのですけれど、実はあの時…

(こ、こんな偶然って…あり得るのですか……)
騎士団の備品を買いに街中に来ていたアイリ。その進行方向に…仲間同士なのだろうか、地面に座り込んで話し込み、盛り上がっている一団が見えた。
どこかのギルドやPTの溜まり場なのかもしれないし、それ自体は良くある光景で別段珍しい事でも無いので気に留めず彼らの側を通り過ぎようとするアイリ…その時だった。
「いやね、道に迷ってある建物に忍び込んだ時の話なんだが、そこで可愛くておっぱいのでかいプリさんが監禁されててな」
(……えっ…?)
不穏な単語と状況が一団の中心に居たシーフの口から語られていて、その言葉を聞き、彼らの横を通り過ぎながら心臓を鷲掴みされたような感覚を覚えるアイリ
(い、いえ……わたくしの話しのはず…ありませんわよね…偶然、同じような境遇の方が居ただけで……)
そんな目に遭うプリーストがそう居るものだろうか…聞いてしまった以上真偽を確かめない訳にはいかず、良くない事だとは承知しているが彼らの話しに聞き耳を立ててしまう
(ま、まだわたくしの事と決まった訳ではありませんわ…どうか違いますように……)
シーフの彼は話しを続ける…その内容は、思っていた以上に詳細に語られ、状況も彼のいう「プリさん」の容姿も全て自分の体験に当て嵌まっていた。もう間違いがない…
(あううっ…すべて…見られてしまっていたのですね…あのような淫らな……)
思い返してみれば時々、視線のようなものを感じていた気がする…気のせいと思って次第に気にもしなくなっていたが……。そして盛り上がる中シーフは何かを取り出して仲間達に見せているようだった。一団の猥談は更なる盛り上がりを見せていく
「プリさんマジで可愛いじゃん!エロ過ぎる」「おっぱいデカくてすげぇ柔らかそうだぁ…」「えぐいなこれw後で焼き増ししてくれよな」
「な?俺、一生分のズリネタ手に入れたかもしれんわ…」
会話の内容からそれが自分の盗撮写真である事が容易に想像がついてしまう…「忍び込んで3ヶ月程」という言葉も耳にして察するにどの場面が撮られていてもおかしくはないだろう…本人が近くで盗み聞きしているとは全く思っていない男達は興奮に任せて各々が言葉を選ばず欲望のままに感想を漏らしている
(だ、だめですわぁっ…そんな…わたくしの写真、見ないでくださいっ…自慰に使うなんてもってのほかですわぁっ…はぁっ…わ、わたくしっ…♥)
見ず知らず人間達に猥談のネタにされている話しを聞いてその過激な内容に妙な気分になってしまって…思わずパンティ越しのアソコに手を這わせて弄ってしまうアイリ。その甘い痺れはいつもより数倍心地の良いものだった
(はぁっ…も、もう…濡れちゃってますわぁっ…んうっ♥このような事っ…だ、めぇっ…ですのにいっ…♥はぁっ…指が止まりませんわぁっ♥んんうっ♥)
自分が話しの中心になっている猥談を盗み聞きながら、声を押し殺し物陰で自らを慰めてしまう淫らな聖職者。
(わ、わたくし…こんな事をするつもりではぁっ…♥だめ、ですのにぃっ…イクっ、んんんうっ♥」
このような場所でシてしまう自分に自己嫌悪と凄まじい罪悪感を覚えながらも、それが堪らなく気持ちが良い事を自覚すると尚のこと後ろめたくて気持ち良くて…絶頂の余韻に浸って放心していると男達の更に猥談はエスカレートしていって…
自己嫌悪と猥談と、とうとう居た堪れなくて足早にその場を立ち去るアイリ。
(…も、もう…ここに居たら…いけませんわぁっ……)
慰めて火照りが収まるどころか却って火照りが酷くなってしまっている気がする…
その後騎士団に戻っても以降の仕事がまるで手に付かないエッチなプリーストなのでした。


>>214さん
「攻城戦ですか…冒険者アカデミーの講義で概要は教わりましたけれど詳しくは…わたくしに勤まるでしょうか…」
次の攻城戦のポータル係を頼みたいと言って依頼を持って来たWSの214さん。彼の話しを聞いてアイリは相当に戸惑っていた…というのも彼女は攻城戦に関わる経験はおろか、PTでの支援すら経験に乏しい。そして対人ギルドに関する噂による偏見がその不安をより大きくしていたりする。
「そうそう、実は君の他にも助っ人を頼んでいてね、そっちの彼女は経験豊富だから彼女に教えて貰うと良い。確か大聖堂所属のアクビのはずだから君の先輩にあたるんじゃないか?名前は…」
「アークビショップの、リシア先輩ですか…?あっ、はい、存じ上げていますわ!そ、そうなのですねリシアさんも…」
1人で知り合いも居ないGVGギルドの中に放り込まれる事になりそうで心細かったが先輩アクビの存在を聞いた事で前向きになるアイリ。同時に彼女に甘えるばかりではいけないとも思いもするものの、やはり心強い事に変わりはない
「わ、わかりましたわ。普段は縁通い事柄に携われるのですから、これも経験と思って精一杯お手伝いさせて頂きたいと思います」
こうして攻城戦ギルドの手伝いをする事になったアイリ。その日の内に214の属するギルドメンバーと顔を合わせ、そしてリシアさんとも個人的に話すのは初めての対面を果たす事になる。
(リシア先輩、可愛らしい方なので同じ聖職者の私でもドキドキしてしまいます…それでいて落ち着いていてクールで…わたくしも見習いたいですわ…)
そして思わず視線を送らずにはいられない、法衣からはちきれんばかりの先輩聖職者の胸をまじまじと見てエッチだなぁ…と一人こぼしてしまうアイリ
「何か、視線を感じるのですけれど…貴女も小さいのに大きいとか、思っている口ですか?」
「ひゃいっ!?リシア先輩っ!?そ、そんな事…お、思っていません!」
「…良いでしょう、アイリさんはGVGだけでなく聖職者としても私の後輩に当たります。少々指導に熱が入りすぎてしまっても先輩からの愛の鞭という事で納得出来ますよね」
「は、はいっ!ご、ご指導よろしくお願いしますっ…!」
本気で怒っていた訳ではないのだろうが、狩場での彼女の片鱗を見て身も心も引き締まる思いのアイリ。
そんな出来事もあったりもしてGVGの初歩とギルドメンバーの役割と、その他諸々の解説と説明をしてもらう事になった。
支援管理の完璧な彼女による説明は非常に分かりやすく理にかなっており、彼女の指導のお陰でアイリは攻城戦までに一通りの知識を身につけ、当日のポータル係もなんとかやり切る事が出来た。
…とはいえ、完璧に実践出来たかというのは別問題で、目まぐるしく変わる戦況とそれに伴って耳に入って来る指示で頭は常時混乱しっぱなしみたいなもので、転送場所を間違えてしまったりと迷惑もそれなりに掛けてしまったし、反省点も多かったが…達成感も大きく、総じて良い経験だったと思える初めてのGVGとなった

220 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/05/09(日) 10:47:30 ID:cekLPia2
>>214さん続

砦も確保出来たという事もあって攻城戦後は砦のホールで宴会が催された。贅沢の限りを尽くしたご馳走の数々に高級そうなお酒が山のように用意されていて…
(す、すごいですわ…このお料理…わたくしの食費の何ヶ月分なのでしょうか…)
などと冷静な事を考えつつも、ギルドの皆さんを労ったり労われたりして楽しい時間を過ごしていた。
「まぁ失敗は誰にでもありますから、反省して次があるなら同じ轍は踏まない事ですね。後は場数の問題かと。筋は良かったと思いますし」
「は、はい!ありがとうございます!初めての事でしたので、不安で…リシア先輩が居てくださって心強かったです」
そんな会話をリシアさんとしている時だった。他のメンバー達の方からどよめきが起こり、続いて冷やかすような言葉が聞こえて来る。
何事かと思ってその方向を見たアイリは言葉を失う。なぜかと言うと、視線の先では2人の男女がエッチな事をしようとして…というか正しくはヤっている真っ最中だったからだ。しかも隠す事もなく、この宴会場の真っ只中で…
「えっ…えぇっ…あ、あの…これは一体、お2人は恋人同士なのですか…?えっ…こ、恋人でもなんでもない?こ、これが普通…なんですか…?」
どうやらとんでもない場所に今現在自分が居ることを自覚して近くにいたギルメンのワンダラーとジェネティックさんに思わず話しかけて聞いてしまうアイリ。
このギルドではメンバー同士の絆を深める為に身体を交える事は当然のように行われているのだと話す…アイリには到底理解の出来る話しではなく、とんでもない世界を垣間見てしまったようだ。
話しを持って来た214を問い詰めたい気分だがこの場に彼は見当たらない。そうこうしている間にもあちこちで盛りついた男女が盛り上がりはじめて、周囲が言いようのない淫靡な雰囲気に支配されていく…
「…さっさと抜けましょう、もう手伝いの義理は果たしましたから長居は無用のはずです」
気後れするアイリの手を取り速度を唱えるリシアさん…しかし足元から生えてきたジェネティックのバイオプラントが2人の手足に巻きついて逃走を阻まれてしまう
「!だ、大丈夫ですかリシアさん…ひゃううっ!?」
バイオプラントの主のジェネティックと、ワンダラーの2人組はリシアとアイリの2人を逃がさない為の役回りだった。彼女達は動けなくなった2人の美少女の豊乳を法衣の上から鷲掴みして大きさと柔らかさを確かめるように無遠慮に揉み解す
「2人共こんなに可愛くて立派なモノを持ってるのにお楽しみに参加しないなんて勿体ないわぁっ、もう少し楽しんでいったら?」
「はぁん♥な、何言ってるんですかぁっ…そ、そんなみだりに…男の人と、しちゃうなんてぇっ、ダメですっ…やあっ♥」
「ウフフ、そんな事言ってカラダは正直よぉ。ウチの男連中はそっちの方も歴戦の猛者揃いで貴女達の事も絶対に満足させてくれるんだから♪」
「っうう♥か、勝手に決めてないでくださいっ…っう!?こ、これ以上触ったらぁっ…はぁっ…あ、後で見ていてください…ひあっ♥だめぇっ…そこはぁっ!あぁああっ♥」
すぐ真横でクールな印象を持っていた先輩アクビさんが弱点である大きな乳房を露出させられて責められてエッチな事を上げている…アイリも責められてそれどころではないが…
思わずそちらを盗み見てしまって、エッチな先輩聖職者のギャップにドキドキが止まらない。
「人の事を気にしている余裕があるのかしらぁっ♪うふふ、まだ素プリの癖に私なんかよりおっぱいも大きくて身体付きもエッチで、男に犯して欲しいって主張してるみたいで…可愛いわよアイリちゃん」
「!やぁっ、な、にを…んっ!?んんんんうっ……!」
ワンダラーに唇を塞がれて露出させられたIカップ巨乳を揉みしだかれて身も心を快楽に蝕まれ、周囲の淫らな行為と雰囲気に流されて支配されていく…
そこからはリシアさんの方を心配する余裕も無くなってしまって…ギルドの他の女性陣も手伝って絶頂寸前の限界ギリギリにまで昂らせられて、そして…
「あっ、ギルマス!言われた通りに足止めと、ちょっと悪戯もしてアイリちゃんの準備は万端ですよ♪」
「はぁっ…ふえっ……」
GVGを目的とする戦闘系ギルドのギルマス…そのリーダーたるルーンナイトの彼は想像通りの巨躯と筋骨隆々のガチガチに鍛え上げられた体、そしてあちらの方もそれに相応しい…太くて大きくて固い巨根ペニスなのだった。それが興奮して勃起などしようものなら凄まじい大きさで思わず息を呑んでしまうアイリ…
「ギルマスのおチンポはすっごいわよ、もうイキ狂っちゃうくらい良いんだから♪」などといって囃し立てるギルドの女性達…しかしもうアイリにそんな言葉を聞いている余裕はありはしなかった。
「はぁっ…!ギルマスさんのオチンポっ…わたくしの中にぃっ♥入れてしまうのですかぁっ、そ、そんな大きいモノ…ダメぇっ…エッチな事っ…したい訳じゃありません、のにいっ…♥やぁっ、疼いてしまってぇっ…はああああぁっ♥イクっ、イくうううううっ♥♥」
挿入されただけでイキ、体を反り返らせて周囲のメンバー達が思わずそちらを振り向いてしまう淫らな艶声で鳴いてしまう赤髪の聖職者。
挿入を果されて男の巨根でピストンされる度にイっている有様で揺れ踊る巨乳は男達の視線を一身に集めてしまう
「これで薬とか一切使ってないんだよな?」「まだ素プリの癖にまじかよドスケベ過ぎるだろ…」
「あっちのアクビちゃんもそりゃもう物凄いぜ?」「今回の助っ人はどっちも大当たりだな、身体が2つ欲しいくらいだ」
今回の件で最初からこのような企みがされており、リシアとアイリ、2人の聖職者の身体を狙っていたギルドメンバーの男達…女性メンバー達はやや不服そうではあるが男性メンバーに滅茶苦茶にされる美少女2人を見て溜飲を下げる事にする
「いやああぁっ♥中はぁっ…だめぇっ…だめええぇっ♥イクっ♥またぁっ、イっちゃいますわぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
ギルマスとの激しいエッチと中出しフィニッシュで果てる所も大勢のギルメンにしっかりばっちり見られて快楽と羞恥心と、被虐願望と…もう気持ち良すぎるセックスの前に全部がぐちゃぐちゃで、抵抗したいのに、出来なくて…もっと滅茶苦茶にされたくて…
「惚けてないで後がつかえてるんだからさ、次は俺とも楽しもうねアイリちゃん。ほら、あっちも盛り上がってるよ」
そう言いながら少女聖職者の乳房を揉みながら容赦なく挿入して来る次の男、彼が顎で指すその方向には…一際男達が集まっていて…
「気持ち、良いっ♥やはぁっ♥奥までぇっ、届いちゃってますうっ♥あああぁっ♥」
アイリに見せていた姿とはまるで違う、酷く悩ましい先輩アークビショップの淫らな姿がそこにあって…男達の剥き出しの欲望をその小さな身体で受け止めて蕩けた表情で交わっていた…
アクビさんの姿がいやらしくて気持ちよさそうで…自分ももっと気持ち良くして欲しいと思ってしまうアイリ…
「いやぁっ♥テクニックも…オチンポの大きさもすごすぎますうっ♥はぁっ、こんな事…ダメなのにぃっ…中出しされるのぉっ♥気持ちいいんですうっ…♥やあぁっ、アイリの膣内にっ…はぁっ、射精してくださいいぃっ♥いくっ、いくうううっ♥♥」
GVギルドの血気盛んで性欲も凄まじい男性メンバーとのセックスはアイリの理性を飛ばす程に気持ちが良く…そして全員が経験豊富で体力も技術もあると来ている。
「はあぁん♥皆さんとのセックス気持ち良すぎちゃいますうっ♥こんなのぉっ、おかしくなっちゃううっ♥だめ、ダメええぇっ♥」
抗う術はあるはずもなく、ギルドの男達に敏感過ぎる身体を隅々まで徹底的に貪り尽くされて、全員と代わる代わる身体を交えてしまうアイリ…
「リシアちゃんとアイリちゃん、いっそウチのギルドに入らない?毎日でも可愛がってあげるからさ」「こーんなドスケベな身体してまだ素プリとかまじ?成長が楽しみだからウチに入りなよ♪」「それが嫌ならまた手伝いに来てよ、俺達はいつでも大歓迎だよ」
などと言われながら激しいセックスを男性陣としてしまって、2人の美少女聖職者はそれぞれ朝まで可愛がられてそれはもう気持ち良くされてしまうのでした……
「いやー、ごめんねアイリちゃん。ウチの男衆は容赦無かったでしょ?雑用とか会計の裏方も大変でさ、中々あの時間の参加は出来ないから溜まって仕方ないんだよね」
「あああぁっ♥214さまぁっ♥やぁん、はああぁっ♥214さまのオチンポっ♥気持ち良いですわぁっ♥あん、ああぁっ♥イクっ、イクうううううっ♥んやああぁっ♥」
そうして長い1日の最後に214さんに可愛がられてこれで本当の終わりとなる…何度気持ち良くさせられても敏感な身体のアイリはその度に男性に新鮮な反応を提供してしまって、214さんにもその例に漏れずエッチでそそる反応を楽しまれてしまうのだった……

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[98:1001]ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板
1 名前:(」゚ロ゚)」< 投稿日:2008/03/02(日) 19:23:14 ID:yG68SA0o
(」゚ロ゚)」<


992 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/17(土) 07:57:30 ID:akl4G9dA
ひっさりと。
ちょっとせいへきにブルッとするシチュエーション。

993 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/19(月) 13:51:00 ID:KplljBbc
(」'ロ')」< ドット絵ありがとうございました! 小さい! すごく可愛い! ちょー満足!

994 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/22(木) 21:57:51 ID:f0v5qJ9o
(」゚ロ゚)」< スレを立てた!

すまねぇ…メル欄と名前欄間違えたわ…
∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪

995 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/28(水) 13:44:02 ID:okwvHPBA
(」'ロ')」< ちょこちょこ書いては消して、書いては消して、他のコテ様を演出たいへんだーってなってる私でした

996 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/07(金) 08:03:46 ID:BRHqqZPY
(;」゚ロ゚)」< 分かるわー…

導入の日常シーンだけで1レス上限あふれかえった…
遅れて申し訳ない。

997 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/07(金) 21:52:52 ID:3izJFApo
(」;゚ロ゚)」<いつの間にか定期チェックしなくなってて久しぶりに(dameされたことで)このスレ見つけたので覗いてみたら直撃した。
あば、あば…あばばばばばb
ドット絵頑張ります←

998 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/12(水) 01:16:33 ID:qJIAnEqE
(」'ロ')」<素敵でした! こちらの進捗は3k文字ほど…頑張って書き上げますね!

999 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 00:22:18 ID:gFQVNwRE
(」;゚ロ゚)」<ほぼ茶番ですんませんでしたーっ!&ドット絵ありがとーごいざいます!

非女体化で書いちゃったけど良かったのかなこれ…

それと一応次ぎスレたてました。
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1620832682/l50

1000 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 23:32:03 ID:gEYAvH4g
(」*'ロ'*)」<無茶振りにも関わらず応じて頂いてありがとうございますうううっ!
       ご奉仕する少年2人をそれはもう喜んで見守っていた事と思います

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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[99:196]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 10:44:27 ID:kN9QAAZw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


187 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/12/26(日) 17:58:52 ID:ZpSoQ3Lk
>> たれ耳wizさん
同じ命令を頂けたので勢い余って好き勝手に色々してしまいました!ごめんなさい!!
こちらの展開に準ずる事はしなくて大丈夫ですすみません!

>>183さん
「たれ耳wizさん、お久しぶりです!お元気そうで良かったです!」
プロンテラの一角にある>>183さんが店長を努めるメイド喫茶の助っ人にやって来たたれ耳wizさんとリリィナ。
2人は何度か同じエッチな仕事(命令)を引き受けた経緯があり(その中にはお互い気付いて居ないものもあったりしたが)、その事がきっかけで今では親交がある仲になっていたりする。積もる話もあるところだが、今は183さんの求めに応じなくてはいけない。
「おおっ…wizさんのメイド服、とってもお似合いですよ。お仕事が終わったらまたお会いしましょう!」
既に繁盛を極める店内ではクリスマスの飾りで彩られた店内には同じくサンタ衣装のメイド達が忙しそうにご主人様達へのご奉仕をこなしている。
そこにサンタメイド制服姿のwizさんがフロアに出て行く。新たなメイドの登場にご主人様達の注目が一気に彼女に集まる。
名前の通りまるでうさぎのような愛くるしさと、たなびく銀色の髪は雪のように美しく、男性を容易に見惚れさせてしまう。それでいて出るところはかなり出ている。健全な男性であれば見るなというのが無理な話だった。
(うおおおっ!なんだあのめちゃ可愛い兎みたいな子は…!)(なんというか…もふもふしたい!)(スタイルも凄く良いぞ…柔らかそうだ…)
と、ご主人様達も内心も大興奮でまるで絵に描いたような美少女がサンタコスチュームでご奉仕をしてくれるのだからご褒美でしかない。
少し遅れてリリィナもフロアに出て行くが、自分の姿は客観的には見えないもので…ひとまず歓迎されているのとやたらと見られている事だけはわかった。
「おかえなさいませご主人様!ご注文のお料理です!」
既にメイド喫茶の業務に騎士とは思えない程慣れているリリィナ。騎士団のある種血生臭い仕事とはまるで違い結構気に入っていたりする。
(リリィナちゃんも相変わらず可愛いなぁ…眼福眼福…)(ああ、いつかエッチなご奉仕してくれないかなぁ…)
胸元が強調されてスカートもやたらと短いスカートから183さん指定のピンクストライプの下着をパンチラしつつ。お触りNGで無ければ色々と揉みしだかれているであろう部分を揺らしてご主人様達にご奉仕をしてしまうエロサンタメイド騎士…こう形容するとももはや何者か分からないが……。
wizさんとあと一応リリィナの姿は一際ご主人様達の目を引き、大人気と大盛況のまま接客を終える。
2人の仕事ぶりと人気の加減を見て183さんは終始ご満悦だったとか。

「183さん、あの…これは一体……」
閉店後、他のスタッフは全員帰らせて明かりの消えた店内に呼び出されるwizさんとリリィナ。
バイト代としてケーキを受け取れると聞いていたが、待っていたのはカメラを構えた店長だった。
何を要求されるのかを察して拒否しようとも考えたがすかさず183さんに「2人をこのカメラで撮らせてくれないとケーキは渡せないな」という趣旨の発言をされてしまう。
ケーキの無いクリスマスを姉とwizさんに送らせて良いのか、と考えてしまうリリィナは「わ、わかりました…」と彼の言い分を聞き入れる返答をするのだが…
(や、やっぱり…恥ずかしい…だ、だって……)
彼女の隣にはwizさんが居る訳で、不安気な表情を浮かべてこちらを見ている。同じエッチな命令を受ける事は過去にあれど彼女に直接こういった姿を見せた事はこれまで一度も無い。
健全な付き合いをしている相手に、恥ずかしい自分の姿を見せる事がこんなにも抵抗があるとは思いもよらなかった。
「!店長さん…な、何を…やあっ!?」
彼女の態度に焦れる183さんはカメラを固定してリリィナの元に来ると衣装に手をかけて胸部の布を下にずり落ろしてしまう。見事に実ったリリィナのJカップの豊乳がぶるんっとバウンドしてカメラの前に露わになってしまう。隣にはwizさんが居るのというに……
「あっ……」
こぼれ落ちる二つの瑞々しい果実を…申し訳無さそうに、でもちょっと見てもみたいという興味本位で覗き見てしまうwizさん。
彼女の視線を意識すると…身体が熱くなり、段々と動悸が早くなっていくのを感じてしまうリリィナ…
単純ではあるがやはり友人の前で胸を暴かれるという辱めは効果覿面で、鮮やかな桃色の先端をも淫らに固くしてピンピンに尖らせていってしまう。そしてその一部始終をもカメラに撮られ続けているという事余計に彼女を昂らせて…もう後戻りが出来ないと悟り店長さんの要求に白旗を上げる事になってしまう……
「店長さん、リリィナの今穿いているエッチなパンティーを見てください…お願いします…」
要求通りに彼の前で自ら両手でスカートを捲り上げてパンティを見せてしまう。すかさずどんな下着を着けているの?と183さんから質問が来る。言葉に出さずとも見ればわかる事柄ではあるが、恥じらうリリィナにあえて説明させる事に意味がある。
「はい…可愛いらしい…ピンクと白の…縞々の…パンティです………」
笑顔を崩さずに詳細に、恥ずかしい説明をする少女騎士。本来このような事は不本意であるし恥ずかしく堪らないはずだが、強制される事にドMの本性は彼女をより昂らせてしまう…
「リリィナの…エッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います…」
そして183さんは大量の写真や動画を撮影して、リリィナの番が終わるとwizさんにも同じ事を要求するのでした……

※ここから命令後のお話し
お互い183さんに触れられもせず、昂りを発散する事もなく。数時間に及ぶ恥ずかしい撮影を終えてようやく解放されるたれルナwizさんとリリィナ。
お互いにエッチ目に遭い、恥ずかしい姿を見て昂ぶった身体と思考で明らかにいつもと違う雰囲気になっていた。だから、それは起こるべきして起こった事だった。…かもしれない。
「リリィナちゃんのおっぱい…すごくおおきいね…ちょっと触ってみてもいい?
「はいっ…良いですよ…wizさんにだったら…んんんうっ♥」
更衣室に響く少女騎士の甘ったるい艶声。誰かに触れられたくて堪らなかった豊乳を背後から遠慮気味に両手で解されてその甘美な刺激に全身を痺れさせる。
「可愛い声出ちゃってる…すごく敏感なんだね…こうしたら、どう?」
wizさんはリリィナに密着してそう耳元で囁く。彼女の愛らしすぎる顔立ちと甘い髪の匂いを感じて、昂りと同時に胸が締め付けられる感覚に陥る。異性とはまるで異なる未知の昂りと快感に身を任せてしまう。
「♥はあああぁっ♥それぇっ、良いですうっ♥もっと、強くっ♥シてくださいっ…んやあああぁっ♥イクっ♥ああああぁっ♥」
固くなった乳首をwizさんにクリクリと弄って、強めに摘まれてすぐに果ててしまうリリィナ…もうお互い変なスイッチが入ってしまっている事は明らかだ。
「はぁっ…wizさんのお胸も触らせてください♥肌、凄く綺麗ですね…本当に兎さんみたい…♥可愛いです♥」
いつも攻められる事が大半のリリィナだが、そのお陰?かその手法というものも身をもって数多く体験している。wizさんのリリィナにも負けず劣らず大きく形の良い乳房を手慰みにして、アソコにも手を伸ばす………
「リリィナ、さん…そこ、触ったらっ…あああぁんっ♥」
「wizさんも可愛い声いっぱいでちゃってますよっ♥本当に可愛いです…♥」
こうして、人気の無くなった更衣室でお互いを慰め合い攻めたり攻められたりしてちょっぴり百合百合気味なエッチな事をしてしまうたれルナwizさんとリリィナなのでした……

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:34:31 ID:ZpSoQ3Lk
どことは言いませんがLKです…!
頃合いを見て移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1640514356/l50

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 04:50:12 ID:2yE4bu96
>>騎士団のロードナイト リリィナ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいたのです。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。オマケに散布された媚薬によって疼きが止まらなくなります。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を上げてしまいます。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」
「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」
「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
貴女は自慰をやめられず見られながら何度も何度もイキまくってしまいます。
気を失って目を覚ますと裸にされていて、そのまま輪姦されてしまいます。
(焦らし責めの末におねだりしてチンポ挿入で屈服という感じでお願いします。)

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 05:04:53 ID:2yE4bu96
すみません、台詞は黒ローブの男たちです。
人間ではなくダンジョンの欲望が具現化した存在です。

191 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/12/29(水) 18:53:20 ID:cGVGlsCY
>>174の続きはまだですっ。ごめんなさいー

>>190さん
続き命令嬉しいです。補足もありがとうございます!
大丈夫です、お任せ下さい!今回こそは黒ローブの男達に打ち勝って見せます!

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/29(水) 19:44:43 ID:q7KJt1y.
全員に命令。
俺は独り寂しく聖夜を過ごしたハイプリ男。
顔は良いのに恋人ができないことに不満を持っている。
ここの女の子たちはレベルが高いと聞いてデートを申し込みにきた。
もちろんただのデートじゃないぜ?
この振動リングを乳首とクリちゃんに嵌めてもらう。
俺の魔力で自由に強弱を変えられるからな。
簡単にはイけないぜ?
それじゃあ首都でお散歩デートといこうか。
ガマンできなくなったら路地裏で野外プレイとしゃれ込もうぜ。
ん?一発やっておわりかって?んなわけねぇだろ。
こっちは溜まってんだ。デートが終わったら俺の家にお持ち帰りして朝まで楽しんでやるぜ。
そのリングは俺にしか外せないからな。大人しく言うことを聞いた方が身のためだぜ?
(顔は良いけど本性は女を性欲解消の玩具としか思っていない鬼畜。何日もリングを付けたままにして飽きるまで可愛がるつもり)

193 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 18:50:22 ID:1IsmCD8s
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に遭わせましたがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです。意図していない展開でしたらすみません

>>170さん(後編1)

「やっぱり、お姉ちゃんも来るんだよね…?」「当たり前でしょう!リリィナちゃんにまた抜け駆けされたら堪らないんですから!」
老騎士から夜会用にと送られたパーティドレスに着替えながら、ミラリーゼは口を尖らせる。
「そもそも、ジェダ様はパーティには来ないって話しですけど……」
今回の討伐作戦は騎士団主導であった為、リリィナが指揮を取るのは通りではあったが、作戦を支える参謀としてミラリーゼも大いに勝利に貢献をしていたのだった。
もっとも、今彼女が腹を立てているのは手柄とか評価だとかそんな事ではない。騎士団所属であるリリィナはそもそも物理的に距離が近く、例え職務中であっても望みさえすればジェダと会う事ができる立場にある。
自分が知らないだけで淫らな事をしているのでは…と考えた事はあったが、本気でそう思っていた訳ではない。だが先日の抜け駆けによって今日のミラリーゼは疑いの眼差しを妹に向けていた。
(まぁ…我が妹ながら抜群に可愛いですし、いやらしく育ったものだと思いますけど…)
夜会用にと用意された黒のドレスはフォーマルな印象を与えつつも胸元ははだけ、腰下のスリットなどはセクシーさを強調して色香も存分に併せ持っており、彼女達の魅力を倍増させている。送り主である老騎士のセンスは流石であるとしか言いようがない。
「それに…騎士団のパーティともなると美味しいご飯が出るのは自明の理ではないですか!」
…最後に思わず本音が出てしまうミラリーゼなのでした

「ああ、リリィナさんこんばんは」「ミラリーゼさんも、こんばんは」
宴会の会場へと訪れるミラリーゼとリリィナは入り口で見知った女性2人に声を掛けられる。
「あっ、えっと…ドロテアさん、こんばんは」「マリオンちゃんもお手伝いですか?」
彼女らはレイリ、ヴァレーと共に老騎士に仕えているBSと剣士の親子だった。
何人居るか正確には把握していないが、ジェダの囲うハーレムの一員でいわゆる愛人というやつでもあり…当然のごとく美人と美少女と言って差し支え無い抜群の容姿でミラリーゼとリリィナは屋敷に訪れた際に面識があった。
今はそれぞれカプラ装束とアリスの装束に扮しており、どうやら参加者としてではなく運営側として雑務をこなしているようだ。
「あ、あの…ドロテアさん…先日お願いした件なのですけれど……」
どこか言いにくそうにドロテアに耳打ちするリリィナ。極めて優秀な職人でもある彼女に、リリィナとミラリーゼはある道具の製造を依頼していた。その道具というのは…
「旦那様のを模した張型との事でしたね…そのような事をせずともお二人であればいつでも…いえ…そうですね、善処はしますが…お許しが出るかどうか…」
引き続き返答は保留とさせて下さいと言うに留めて、本来の仕事として姉妹を会場に案内してくれるドロテアとマリオン。
「お2人共、頑張って下さいね」
そう口にするマリオンの言葉に姉妹を案ずる意味が含まれていた事を今のミラリーゼとリリィナは察する事が出来なかった。

194 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 18:53:06 ID:1IsmCD8s
>>170さん(後編2)

そのパーティは今回の作戦参加の騎士と関係者のみの内々の集まりだった。リリィナとミラリーゼはその中でも作戦を成功に導いた功労者として皆の前でお決まりの祝賀の挨拶、スピーチを述べる事になっていた。
(こういった事は得意ではないのですが…でも騎士として必要な事でもありますから……)
(リリィナちゃんの手前、姉として恥ずかしくない挨拶をしないといけませんね)
集まった仲間達を前にして、皆への労いと感謝を自分の言葉で騎士団の仲間達に伝えるリリィナとミラリーゼ。
挨拶は不慣れで拙くはあったが彼女達の人柄と、団員達への心から感謝をしているという事が十二分に伝わる内容だった。団員達は感銘を受けたのか興奮した様子で姉妹2人の周りに殺到する。
「リリィナ隊長!もう良いんですよね?」「ミラリーゼさんも良いんですよね、触りますよ!」
「はい…?な、何がですか…って…ひううっ♥あっ、な、なんでドレスを脱がせて…んやあぁっあ!?」「!?リリィナちゃん?ちょ、ちょっと貴方達!妹に何してぇっ…や、やめ…!やああぁっ!?」
今日戦場を共にした男達による突然の狼藉。複数人に襲われては抵抗も出来ず、姉妹は瑞々しく大きな2つの果実をそれぞれ暴き出されてしまう。ぶるんっと弾け揺れてこぼれ落ちる形の良く弾力も柔らからさも一級の乳房に男達は歓喜の声を上げる。そしてその美巨乳に無造作に手を伸ばして思い思いに弄んだ。
「何って、リリィナ隊長とお姉さんが直々に俺達を身体で労ってくれるんですよね?」
「俺達全員でリリィナさんとミラリーゼさんを好きにして良いって聞きましたよ。本当なんですよね?」
「……えっ……」
その言葉にリリィナとミラリーゼは凍り付く。このパーティはジェダに出席するようにと勧められ、その上ドレスも用意して貰った。先程顔を合わせたドロテアとマリオンも準備に携わっていた。
先日の媚薬入りバナナジュースの件のようにリリィナミラリーゼが狙われる事は珍しく無いが、あの抜かりのない老騎士が、自分達をこのような目に遭わせる事を良しとするとは考えられない。
そう考えていくと…2人は恐ろしい結論に辿り着く、この展開は全て老騎士が考えたものであり、一種の調教であるという最悪の可能性に…
(そ、そんな…嘘ですよね……)
そうこうしている間に、リリィナとミラリーゼは押し倒されてしまい…周囲を囲む男達が腕を抑え付ける。
そして…それぞれ相手となる騎士の男が勃起したペニスを挿入しようと押し当ててくる。
「くっ!こ、こんな他勢に無勢で…女性を辱めようなんて…貴方達、それでも騎士なんですか…!」
「そ、そうですよ…そ、それに私はともかく、リリィナちゃんは仲間の騎士でしょうに…恥を知りなさい…!
「それに関してはリリィナ隊長も悪いんですよ?いつも無防備にパンチラして歩いて…」「今日だって破損した胸アーマーから零れ落ちそうな豊満おっぱいを覗かせて…」「作戦中、俺達がどんな気持ちで居たと思っているんですか?」
「ミラリーゼさんも…そのスタイルの良さでソーサラーの格好なんてしてるから…」「アカデミー卒業生組は散々オナニーのネタにした先生が巨乳を揺らしながら戦うのを見て…もう我慢の限界なんですよ」「姉妹揃って顔も良くて身体もエロいから…こっちの身にもなってくれ!」
身勝手な理由で彼女達に原因があるかのように主張する男達。実際、若い騎士達にしてみれば2人の存在はたまったものでは無いのだが…当人達にしてみれば良い迷惑だ
「そ、そんな事…言われても……!はぁっ…いやぁっ!ほ、本当にダメぇっ…!オチンチン挿れちゃぁっ…ひうううううっ!!」「い、イヤ…いやあぁっ!…そ、そんな風に私達を見ていたなんてぇっ…んああああぁっ!はあああぁっ!!」
共に戦った戦友に性的な目で見られている事が屈辱で堪らないリリィナとミラリーゼ…だがそんな彼女達の恥辱も、拒む態度をも興奮の材料としてビンビンに勃起したペニスをそれぞれの美少女に突き立てて挿入を果たす若い騎士達。もうダメと言われたところで止まるはずが無い。
「リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ」
「んやああぁっ♥な、にいっ、馬鹿な事言ってぇっ…私にっ、こ、こんな事してぇっ、ああぁっ!ゆ、許さないんですからぁっ…やああぁっ♥」
若い騎士は今日隊長と仰ぎ敬愛していた美少女騎士を下に組み敷き、我が物にしながら張りのある乳房を捏ねまわしながら、興奮に任せて腰を振って行く。
「リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね」
「ハァハァ…ミラリーゼ先生とエッチしながら、隣でリリィナ隊長もチンポでよがっていると思うとダブルで興奮しますよ…姉妹揃ってなんてドスケベなんですか…!」
「ああぁっ♥そ、そんな言い方、やめてぇっ…♥こんなの騎士として、間違ってますっ♥んやあぁっ♥」
「はあああぁん♥騎士さんっ、元教え子だって言うなら、先生のこんな事しちゃぁっ…だ、めええぇっ♥♥」
さながら獣の交尾のように激しく荒々しく美少女姉妹を貪り、若い精力と激情を暴走させるかのように最奥で精をぶち撒ける。
「!いやああぁっ、中は許してぇっ♥あん、だめっ、ダメええぇっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
「はああぁんっ♥ダメですっ…出さないでぇっ♥やあああぁっ、イクうううっ♥♥」
ダメと言いながら明らかに感じており、その声色は甲高く喜んでいるようにも思えた。明らかに拒絶しているという印象は無い。
嫌がる美少女2人を力尽くで抑え込み、思い切り子種を注ぎ込む征服感は想像以上の快感と愉悦が男達は脳を蕩けさせる。
戦場という命の危機の場に居た事で、強いストレスと生存本能が騎士達の性欲を倍増させていた。欲望のままに異性とまぐわい、中出しする事で生への実感を噛み締めているのだった。
(あっ、ダメ…ダメ…こんな淫らな事っ♥ダメなのにいっ…ま、またぁっ♥いやああぁっ♥)
中出しを終えるとすぐに他の男が勃起したペニスを挿入して来る。そこに2人に対しての気遣いなどはまるでなく、犯し汚しただ快楽を貪りたいが為の行為。だというのに……
「リリィナ隊長、こっちも扱いて下さいよ…アソコだけじゃ全然捌き切れないでしょ」
「ほらミラリーゼさんも…両手杖みたいに、左右に握ってシコシコして」
両手にガチガチに固くなった陰茎を握らされて、処理をするようにと言われる。当然、その間も挿入されて激しいピストン運動は続けられている。
(こんなに…大勢の性欲処理させられてぇっ…嫌なはずなのにぃっ…♥ど、どうして…♥もっと…犯して欲しい…なんて…)
(ジェダさんとのエッチの方が何倍も気持ち良い…それなのに、こうやって乱暴にされるのも…気持ち良くってぇっ……♥)
快楽に染められつつある昂った身体は…男達の欲望の捌け口として使われる事を自ら望み、同時に強い興奮をも覚えてしまう……

「本当によろしかったのですか…?愛人ではなくとも、目をかけられているのでは…?
「いや、これで良いのだ」
多くを語らない老騎士、その視線は画面向こうのリリィナとミラリーゼに向けられていた。
豹変した部下達に輪姦されて涙を流すその瞳に明らかな悦の色を写している。
(ああぁっ♥ダメぇっ…今日一緒に戦った皆さんに…酷い事♥されちゃってるのにぃ…♥それが、気持ち良いなんて思ったらぁっ…♥ダメなのにいっ…イク♥またぁっ…イクうううっ♥)
戦場でのストレスを引きずりかねない若い騎士達のガス抜きに、リリィナとミラリーゼの存在は最適だった。
手酷く輪姦されてもドMで淫乱で被虐願望の強い彼女達ならば、本人達は否定するだろうが…むしろご褒美にすらなり得る事は今の彼女達を見ていれば明らかだった。
「ハァハァ…リリィナ隊長っ、感じてる顔も声も可愛いですっ!膣内に射精しますよ!」「ミラリーゼさんもっ…お、俺のも全部受け止めて下さい!くううっ!!」
「はぁっ♥良いですよっ…リリィナのおまんこにっ、いっぱい射精して下さいっ♥」
「はいいっ♥全部受け止めますうっ♥んやあああぁっ♥イク、イっちゃいますうううっ♥」
こうして乱交パーティと化した会場で男達の欲望を受け止め続けるリリィナとミラリーゼ…騎士達が満足するまで輪姦され続け…心身共に疲弊した男達の癒しとなるのだった。

195 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 18:57:12 ID:1IsmCD8s
>>189さん1

前回(31スレ149)、前々回(30スレ46)と、2度に渡り謎のダンジョンに迷い込み媚薬漬けにされた挙句、得体の知れない黒ローブの男達に輪姦凌辱されたリリィナ…
そうなるように仕組まれたとはいえ、全く抵抗出来ずになすがままになってしまい、最後には懇願して男達を求めてしまうなどロードナイトとして屈辱の極みだった。
(アイテムも使えない、スキルも使えない…あのダンジョンと男達はいったい……)
明らかに異質なその存在に疑問を持ったリリィナは情報を集めはじめる。暇さえあればプロンテラ図書館に通い、騎士団の書庫にも通い、本や報告書を読み漁ったが…同様の目に遭ったという記述は皆無だった。
(あれは…ひょっとしたら夢だったのでしょうか……)
思えば前後の記憶が曖昧で、本当にあった事かも疑わしい部分がある。そう考えながら今日の調べものは切り上げようと考えるリリィナは床に落ちている一冊の本を見つける。親切心から本を拾い上げ、彼女床は何気無しにその表紙を見た。
「こんな所に本が…えっと、これはどの棚に返却すれば……意思を持つ…ダンジョン…?えっ…な、なんですか…この本は……」
奇妙な一致にリリィナは空恐ろしさを覚える、まるでリリィナに答えを示す為に誰かが用意したようなタイミングであった。
恐る恐るページを捲る少女騎士…そこには意思を持つダンジョンが欲望を持ち、具現化した存在を生み出すという記述があり…

「!?えっ…こ、ここは…ま、まさか……」
気が付くといつの間にか見知らぬ洞窟の中に立っていたリリィナ。立て続けに起こったこれらが偶然であるはずがない。そう思いすぐに武器とアイテムの有無を確認するが…どれも所持しておらずスキルも使えない。
状況から見て再び得体の知れないダンジョンに取り込まれてしまっていた事は明らかだ。そうなれば、次に起こる事も過去の経験から推測が付く訳で…
「はぁっ…うっく♥これはぁ…ま、またぁっ…媚薬が洞窟全体に撒かれてぇっ…♥はぁっ♥アソコも胸も疼いてぇっ…ああぁっ♥」
媚薬により強制的に疼き火照る身体…それも先程の本の記述によれば、これらは意思と性欲を持ったダンジョンが行っているという事になる…常に誰かに見張られているような感覚、そして広域への媚薬の散布もこれで説明がつく。
漠然と、人間でもましてモンスターの類いの仕業でも無い事は察していたが…そのような得体の知れない存在を前に人の身でどれだけ抗う事が出来るというのか…
「だ、めぇっ…はぁっ♥敵と戦う前から諦めるなんて…騎士にあるまじき事です…今度こそ、あんな屈辱を受ける事は…回避、しないとっ♥んやぁっ♥あっ♥」
媚薬に侵された身体で洞窟と出口と黒ローブの男達の姿を探して歩みを進めるリリィナ…着衣が肌に擦れるだけで倍増した性快感が全身を駆け巡り軽く果てそうになる。
「んんんっ♥はぁっ…負けない…屈しない…こ、今度こそは…んはぁっ♥」
二度に渡りリリィナを凌辱し屈辱を与えた黒ローブの男達…その姿を思い出し、今度こそ打ち負かす事を考える。…だが彼女はそのような事を考えるべきではなかった。
『挿れただけでイったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも「犯されたくて堪らなかった」と言わんばかりの締め付けだぞ』
『ひいいんっ♥ち、ちがううっ…♥こんなぁ、酷い事されてえっ…♥気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ♥うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ♥♥』
媚薬に蝕まれていく思考と身体で、そしてこの場所で…黒ローブの男達を存在を意識して、思い浮かべて…犯された時の事を思い出さない筈がなかった。
騎士の自分が抵抗も出来ず、得体の知れない存在に征されている。ローブ男の力は非力であり、平時であれば余裕で払い除けられるというのに…その事実がより屈辱感と快楽を倍増させて…雌として屈服させられる快楽を教え込まれてしまった…
「はぁっ…♥こんな事、シたらダメ、なのにぃっ…思う壺なのにいっ…♥また、こんな所でぇっ…♥はぁっ、でも手が…♥止められないぃっ…あうううっ♥」

この空間で黒ローブの男達に嬲られた事を思い出して、アソコを掻き回して淫らにも自慰に耽ってしまうリリィナ…こうなれば身体を守るべき防具も邪魔でしかなく、鎧を脱ぎ捨て自ら溢れさせた豊乳を両手で揉みしだき、先端を擦り上げる。
「ああぁっ♥だめ、だめ…物凄くっ♥敏感になってるうっ…♥おっぱいの先っぽ♥触るだけでぇっ♥イっ♥イクうううううっ♥♥」
そのはしたない艶声も水音も洞窟内に反響して…欲に負け、発情した雌が自慰に耽る様を隠すこと無く示してしまっていた…だからそれらは姿を現した。
「クク、自ら防具を脱ぎ捨てるとはな騎士の名が泣いているぞ」
「!?あっ…貴方達…は………」
二度に渡り自分を犯し、弄んだ仇敵の姿を見間違えるはずがない。いつの間にか彼女の前に立っていた黒のローブの男共はニヤニヤと笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
媚薬の影響で自慰に耽り、今もなお火照り疼きが酷くなる一方の身体…状況は完全にリリィナの敗北を示している。もっとも、この場所に引き込まれた時点で万に一つも彼女が勝利する可能性は無いのだろうが……
「久しぶりだな騎士団のロードナイト。余程我々に犯された事が忘れられぬと見えるな」「お前のエロ声は遠くにいても良く聞こえていたぞ」「どれ、我らもお前がイクのを手伝ってやるとしよう。何、手は出さぬさ手はな」
そう口々に言う漆黒の凌辱者達。息のかかりそうな至近距離まで近付いて覗き込んで来る。
二度も辱められた男達に再び自慰に耽る姿を見せてしまうとは…恥の上塗りとしか言いようがない。
「…!!いやっ、見ないでぇっ♥な、なんでぇっ…手がぁっ♥止まらないっ♥ひううっ♥いやぁっ…こんな男達に見られるの、イヤなのにいっ♥私はぁっ♥やああっ♥」
拒絶の言葉を口にしながらも…余りにも気持ちの良過ぎる媚薬オナニーを止める事が出来ないエロロードナイト…クリを弄るだけでは刺激が足らず、ぐちゅぐちゅと2本の指を膣内に挿入して掻き回す…
「我々のテリトリーで自慰などを始めておきながら何を言っているんだ?」「お前のようにいやらしい女の痴態を見るなというのが無理な話しではないか」「本当は屈辱を受けた相手に自慰を見られるという辱めが堪らず気持ちいいのだろう?」
「だ、黙りなさい♥今日こそ♥貴方達を、倒して♥んくううっ♥あっ、はあぁんっ♥」
とか言いながら自慰をする手を全く止められないリリィナ…黒ローブ男の一人が言った通り、間近で自慰を見られという屈辱的なプレイに興奮を覚えているドマゾ騎士…凌辱された男達に視姦されながらのオナニーは気持ち良く…その後に、更なる凌辱が待っていると思うと興奮と発情で気がおかしくなりそうだった。
それ程に大量の媚薬を吸い…今のリリィナはもうまともな感覚を失いつつあった。言葉とは裏腹に挿入する指は一層いやらしく水音を奏で…我慢出来ずにエロ声を上げまくる。
「ハハッ、どうした?我らに見られながら果てるには屈辱なのではないか?我々を倒すと言ってまだ一分も経っていないぞ?」
「誘うように胸を揺らして誘惑しているのか?豊乳を自ら揉み解すのはさぞ気持ちが良いのだろうな」
「クク、相変わらず綺麗なピンク色の乳輪ではないか。今すぐにでも舐めしゃぶってやりたいところだぞ」
「はあぁっ♥あっ♥ダメなのに…止まらないっ♥気持ち良いのっ♥イクっ♥イクうううっ♥」
ローブ男達による視線と口での攻めに、更に手淫の手に力が入ってしまうリリィナ…もう見られる事が快感となりイキまくってしまう……
「ハハッ、良いぞ。騎士団のロードナイトともあろう者が敵対者の目の前で淫らに自慰に耽るとはな、最高のショーではないか」「蕩けた表情でよほど気持ちが良いのだろうな、全く淫らな騎士サマも居たものだ」「聴こえているのか?それとも、もうイク事しか考えられないか?ククッ…」

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[100:114]◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/07/04(月) 21:56:16 ID:Z/eevBAM
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』ではない、
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 非18禁小説は『◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え1冊目◆』へどうぞ。
・ ♂萌えは多民族国家です。苦手なジャンルに萎える暇があったら自分が萌えるジャンルのネタを提供しましょう。

▼リレールール
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・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように
・ 主人公は命の危機に遭遇しても良いですが、殺すのはダメでつ
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※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。


105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 01:16:46 ID:/pwAYIpo
お気に入りのサイトさんがことごとく更新が止まっているのが悲しくて思わず投下!
ハワード×エレメスです。
途中のようなそうでもないような、エロはありませんでした。


別に男が好きな訳じゃない。
というか、仮に押し倒されることがあるとするのなら、相手は断固として女がいい。
……いや、いいとか悪いとかではなくて、そういう行為に至るのは女相手しか考えられない。

――だってそうだろう、当たり前だ。
俺は、男なんだから。


けれど。
たった今自分が陥っているこの状況は、そんな当たり前がいともたやすく崩されようとしている、男としてはあるまじき危機。

「ッ、おい、気色の悪い冗談は止せ…!!」

腹の底から怒鳴り付けた俺の声は、いつ何時も冷静であれと云われているこの職業には情けないことに、ありありと焦りが滲んでいた。
それもそのはず、敏捷性がウリのはずの俺の、その身体は床に背を押し付けられているし、邪魔なものを薙ぎ払いもがくための両手は強固な力でもって頭上に縫い付けられている。
力に自信はある。
ただ、残念なことに――という言葉だけでは悔やんでも悔やみ切れないこの状況だが――俺よりもこいつの方が力が強い、ただそれだけのこと。

がむしゃらにもがいては無意味に体力を消耗してしまうだけだと力を抜けば、俺を見下ろしている男の唇が不愉快なほどに面白そうな弧を描く。

「冗談かどうかなんて、とっくに判ってる筈だと思ってたけどな?」

睨み付けた先のその容貌は確かに笑みを浮かべてはいるのだが、生憎と俺に向けられている双眸は笑っていやしない。
幾度となく眼にした、この男の淡い緑色の髪や、動きやすそうな服装、布地に覆われていない肌からわかる、比べるとまるで俺が華奢にさえ見えてしまう鍛え上げられた体躯、女が寄ってきそうだと見て知れる整った顔立ち。
それらは普段と変わるところなどないのに。

「…ハワード、貴様」
「ン?」
「頭はおろか眼も耳もイカれたか」

殊更眉間に皺を刻んでそう吐き捨てると、途端に呆れの混じった笑いが落ちてきた。

「ッハ、…何言ってンだ。しっかりエレメスを見てるしエレメスの声を聞いてる。俺が故意で押し倒してンのはお前で間違いねぇぜ」
「なら、イカれたのはやはり頭だな。よりにもよって何故俺だ。たとえ酔っていたとしたって、女と間違えようがないだろう」

緩まない拘束、俺の両腕を片手で抑えてしまえるのは確かにこいつとの力の差だろうけれど、その緩まない力が女ではないものを相手にしているのだと現在進行形で立証している。

「だァから、俺は他の誰でもないお前を押し倒してんだっつの。他のヤツと間違えてお前にこんな事すると思うかよ」

職業柄か、普段から強い力で武器を握る硬い皮膚に覆われた、こいつの手には些か不似合いなほどに優しく頬を撫でられる。
服越しのひやりとした床の温度と、無骨な掌の暖かさ。
頬へと触れてくる仕草は優しげなのに、俺を逃がしはしないと訴える対の手は、途方もなく強靭。
ある意味矛盾ともとれるこいつの手と、一欠片の冗談すらも混じらない声音に、思わず肩が震えた。

こいつが俺へと向ける好意に、他の皆とは異なる部分があることを、薄々だけれど気付いてはいた。
それは視線であったり、時に少しの冗句を交えた言葉であったり。
けれど俺たちの中で一番人に気を遣うのがこいつで、仲間を一番大切に想っているのも、恐らくこいつで。
だからきっと、その均衡を崩すことを一番厭っているのも、こいつであるはずなのに。

「エレメス」

射抜くような瞳に宿る獰猛さを突きつけられ、笑みの消えた唇が俺の名前を滑らせて。

「好きだ」
「……ッ!」

どこか苦しげに吐き出された真っ直ぐな言葉に、視線を逸らせないまま、ぞくりと背が震えた。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 09:19:29 ID:/c9An136
|ω`)いい子にして続きまってるよぅ

107 名前:酷い小話 投稿日:2010/04/24(土) 01:22:06 ID:YgV7jnVM
とある晴れた日のプロンテラの一角。
「きいぃ!旦那めっ!浮気した挙句ぞうきんみたいに私の事を捨ておってー!」
「どうどう。姫、時に落ち着け。」
「こうなったらあいつのこと創作文の作中でガチホモに押し倒させて陵辱してやるー!」
「おふ…。」
「絶対の自信家で事実腕の立つ殴りハイプリースト(オーラ)を屈辱にまみれさせる…。
 やはり同じ腕っ節で捻り伏せるのが正解よね。自信がある分プライドを叩き折れるわ!」
「確かに。」
「そうなると相手は…相方のホワイトスミスで決まりね!」
「ウホッ。して、シチュエーションは?」
「そうね…、決して腕は悪くないのに狩りの水準が高すぎるHPに
 些細なところをちょくちょくダメ出しされていたWSがある日ついにキレて
 ダンジョンの片隅で油断していたHPを壁に叩きつけて事に及ぶ…とかどう?」
「うむ、どちらも大人げないという点が非常にいい感じだ。
 ついでに自信家の割に人との関係に依存していたHPが、
 信頼していた相方に裏切られて実は酷くショックを受けているという心理があると
 独りよがりに救いようがなくてさらに叩き落せるな。」
「いいわねソレいいわね。ちょっと待って、今メモ取るから!」
「よし、挿絵は描いてやろう。」
うちの姫様が間違った動機から腐女子へ足を踏み入れた瞬間であった。
同調してノせちゃったのはバイの♂支援HP(DEXカンスト)

脳内の我が家は平和です(´ω`)y-゜゜゜

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/26(月) 16:29:37 ID:GyhcWogE
そしてそのHPが参戦して3Pになるんですね、わかりますん

109 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/15(水) 22:59:10 ID:.z4DsLRY
またノリと勢いで…
濡れ場は無いけどこちらの方が適切かとおもいこちらに。

 日の差さぬ散歩道


 フェイヨン地下迷宮深部。
 巨大な地下墓地空間の中に再現された、死者のための村落。
「ふむ…」
 誰が付けたかもしれぬ篝火が照らし出す一軒家。
 それを眺める一体のヒェグン。
 家の戸も窓も板切れで閉ざされ、隙間から覗くほのかな明かりがそれらの輪郭をぼんやりと映し出している。
「まだですか?」
 煙立ち上る香炉を掌中で弄びながら問いかける。
「うるさい!こんなモン着た事ないんだからしょうがないだろ!」
 ヒェグンが静で穏やかな、しかしよく通るこえでの呼びかけに、中から少年のものだろう大声が返ってくきた。
「手伝いますよ。それの扱いは心得があります」
 ヒェグンが申し出るが、返事は無い。
「やれやれ…これは、お仕置きですかね」
 しばし反応をまってから肩をすくめるヒェグン。


 しばらくして、けたたましい音を立てて引き戸が開かれる。
 姿を現したのは緩いウェーブのかかったブロンドのショートヘアにガラス玉のような碧眼、女性用の青いハンター装束に身を包んだ…少年であった。
「お待ちしてましたよ、ハル君。アーチャー装束同様、素敵です」
 ハルと呼んだ少年の方を向き、感嘆の声と共に小さく拍手をするヒェグン。
 篝火に照らされる姿は少女そのものだ。
「頼んでみるモノですね」
 目を細め微笑むヒェグンとは対照的に、ハルは仏頂面を仏頂面だ。
「言われたとおりに着たぞ…この…変態野郎」
 顔を茹でパドンのように真っ赤にしながら、ハスキーな声を絞り出すハル。
「言葉遣いがまだまだですね。せっかくのデートを台無しにする気ですか?」
「ふざ…けるな」
「私は微塵もふざけてはいません」
「嘘つけ!だいたい…げほっ!」
 さらに続けようとしたハルが盛大にむせる。
 同時に視界が歪み、激しい動悸とめまいがこみ上げてくる。
「な、何だよその香炉は…っ!」
 彼の右手にある、白い煙を立ち上らせる香炉を指さしながら言う。
「ああ、失礼。生者には刺激が強すぎたようですね」
 謝罪し、香炉に蓋をするヒェグン。
「ご心配なく、媚薬や麻薬の類いではありません」
「じゃあなんだよ」
 というハルの問いに、ヒェグンは『死者には死者の嗜好品があるのですよ』と答えるにとどまった。
「さ、狭いダンジョンの中ですが、のんびり歩きましょう」
 いきり立つハルに、ヒェグンは涼しげな顔で左手を差し出した。
「………」
 ハルは表情そのままに、その手に己の右手を重ね合わせる。
「素直でよろしい。出来れば言葉遣いもこれくらいであってほしいのですが…」
 彼の手を握りしめ、ヒェグンは歩き出した。


 ハルには姉がいた。
 優秀な弓手にして、罠師だった。
 だが、フェイヨン地下迷宮で消息を絶ち、死亡扱いとなった。
「君のお姉さんはとてもいい人だった」
 ハルの手を取り歩きながらヒェグンは言う。
 彼女は彼らの手に落ち、慰み者になった。
 もっとも、ハルが知るのは『死者達の手に落ちた』という事実だけだが、彼自身が置かれた立場を鑑みればどのような仕打ちを受けたかは想像に難くなかった。
「いろいろな事情で手放さざる得なくなりましてね…まあ、事情と言っても縄張り争いのいざこざなんですが…」
 要は魔物同士のいざこざの手打ちとして他のダンジョンに移されたのだ。
 その後、姉にそっくりな弟が身の程をわきまえず探索にやって来た。
「だから、貴方が来た時は神の存在を信じてみようかって思いましたよ。妙な話ですが」
 人間が生み出した、魔物達からすれば悪夢でしか無い『キューペット技術。
 だが魔物もまた知性ある生き物。
 恐れ憎むだけでは無く解析し、独自に進化させた『約束』と呼ばれる概念によって彼をモノにすることに成功した。
 そして今に至る。
「…俺は神って奴を呪いたくなった」
 ハルは言う。
 姉の行方を追いかけるのに、まっとうなダンジョン探索をしていたのでは時間もアテも無い。
 そんなハルの事情を察したヒェグンは、彼に提案を持ちかけた。
 彼女が見つかるまで『私のために姉の代わりを務める』のなら、探す手伝いをしてやる、と。
 勿論、生存は保証できないしむしろろくな死に方をしていない可能性の方が高い、とも付け加えた。
 それでも彼は約束を受け入れた。
 彼は『約束』という物を甘く見ていた。
 それを交わした今となっては、彼は命令1つでこの通り女装までするようになった。
 しかも、着ているのは姉の着ていたハンター装束。
 形見ともいえるものだ。
 どれだけ怒りや不満を抱き、拒絶しても最後には根負けして命令に従ってしまう。
「まあまあ。とりあえず怒りを静めて下さい。深呼吸深呼吸」
 目を細めた笑顔のまま、深呼吸を促すヒェグン。
「………」
 暗示なのか呪いなのか、それとも自分の思い込みか…
 ハルは右手の冷たい感触に嫌悪感を覚えつつ、呼吸を整え始めた。

110 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2020/04/26(日) 10:48:08 ID:LLoi0EvE
暇なのでネタを書き出してたらなんか出来たので投下。
ついでにdameときますか。


「いつも突然呼び出して済みませんねハル君」
「謝るくらいなら呼ぶんじゃねぇよ。で、何の用だ?」
 フェイヨン地下迷宮奥のある廃屋にて。
 その中では『約束』によりヒェグンの『お相手』となったハル少年が呼び出されていた。
「貴方に贈り物がありまして」
「贈り物ぉ?」
 姉のハンター装束に着替えたハルは言う。
 その顔は怪訝と言うより警戒に近い。
「はい。よりお姉さんらしくなって貰おうかな、と」
「は?これ以上何しろって言うんだよ…」
 姉のハンター装束を纏い、髪型も極力似させられた上にこれ以上何をしろというのだ。
「そうですね。まずは…」
 ヒェグンは笑みを浮かべた。


「大丈夫。毒ではありません。」
 ハルに椅子に腰を下ろすよう命じ、宥めながら左手を伸ばすヒェグン。
「動かないで下さいね」
 伸ばした手を顎に添え、上向かせる。
「な、何するんだよ」
 ヒェグンが彼の唇に指を添える。
 不死者特有の冷たい感触に、ハルの背筋が震え上がった。
「装飾です」
 ヒェグンが彼の下唇をすっ、となぞるとそこに鮮やかな紅が引かれる。
「良い色ですね。苦労して手に入れた甲斐がありました」
 鮮血のように赤く鮮やかな紅を引かれた唇を見ながらヒェグンは言う。
「次は上です」
 染料を掬い取り、今度は上唇に滑らせる。
「はい、よくできました」
 ヒェグンはそう言うと、顎を押さえていた左手で彼の頭をくしゃりと撫でた。


「俺、こんなに女顔だったっけか?」
 姿見の前に立たされたハルは、鏡に映る自身の姿を見てげんなりした。
 唇に紅を引かれた鏡の中の自分は、それだけで自身も戸惑う程度の美貌と色気を纏っていた。
「はい。少なくとも外見だけならお姉さんの代わりが務まる程度には」
「そりゃどうも…」
 即答され、ため息を吐くハル。
「貴方のお姉さんも、同じ紅をしていました」
「…なっ!」
「赤い唇はとても生命力に満ちていました」
「…くっ」
 冷たいのは彼が不死者だからだけでは無いのだろう。
「おや、姉の代わりでは不満ですか?」
「ち、ちげーよ」
「それは失礼。些か勘違いをしていたようで」
「些かどころか相当だよ…てめーこそ、単なる『代わり』に対して親切だな」
 と、いうハルの抗議に対しヒェグンは涼しい微笑みを返す。
「親切ではありませんよ。赤い唇は生命力を感じさせるんです…」
 そう言ぅてから、ヒェグンはハルの腰に手を回し抱き寄せた。


「むぐ…?」
 彼が事態を理解するよりも早く、真っ赤な唇に青白い唇が重ねられる。
 そして理解したときには既に舌が唇を割り開き、歯列をなぞって開門を促していた。
「ん…っ!」
 彼の吐息が肺に流れ込むと、全身に震えが迸る。
 吐息はまるでルティエの山から吹き降りる風のように冷たく、肺を起点に血管を伝い凍てつくような強烈な寒さが全身に広がってゆく。
 全身から熱が消えてゆくかのような感覚に、恐怖がこみ上げる。
「おおっと、失礼。貴方には刺激が強すぎましたか…」
 唇を解放し、崩れそうになるハルを抱き留めるヒェグン。
「お、オレもお前も…男だ…ぞ…」
 声を震わせるのは、恐怖か屈辱か。
「そうですね」
 背中をさすりながら、涼しげな口調でヒェグンは言う。
「赤い唇は生命に満ち…そして、暖かい。男女の垣根無くとても魅力的です」
 そう言いながら、ハルの紅が付着した自身の唇をすりあわせて馴染ませるヒェグン。
「こういうのが嫌で無ければ、次に会う時はこれを付けてきて下さい」
 そう言って紅の入ったコンパクトを手渡すヒェグン。
「…選択の余地なんて無いくせによく言うぜ」
 ハルは渋々それを受け取ると、ポケットにしまい込んだ。
「大丈夫ですよ。ゆっくりと変わっていってもらいますから」
 ヒェグンはそう言うと、ハルの手を取った。
「では、本日の逢瀬と参りましょう」
「ま、まてよおい…たく強引だなお前は…」
 ハルはとっさにスカートの裾を押さえながら彼について行く。
(オレもお前も…男だぞ)
 下半身の昂ぶりを隠しつつ、彼はもう一度自分に言い聞かせた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:19 ID:0tHCZfEw
 聖職スレの『ピアメット少年司祭レイリとヴァレー 』の前日譚的な物を。
 需要が無いのは分かってるけど気にしたら負けですわ。


 【誤解だからどうした】


 ある日の夕暮れ。
 プロンテラ近郊のある屋敷。
 透明度の高い大きな窓ガラスが惜しげもなく使われた窓が並ぶ廊下を2人の少年アコライトが歩いている。。
 1人は腰まで伸びる三つ編みのブロンドを、もう1人は銀色のポニーテールを揺らしながら。
「最初は確かに驚いたけれども、恩義もあるし、何か恩返しが出来たらとおもって…」
「それだけで、かよ。ほんと、お前お人好しすぎてみてらんねぇ」
 穏やかな印象の、金髪を三つ編みにした少年の名はレイリ、そして彼に呆れている銀髪の、快活そうなポニーテールの少年はヴァレーという。
 やがて、2人は大きな両開きの扉の前へとやってくる。
「レイリです」
「ヴァレーでーす!」
 ノックをし、名乗る2人。
「入りなさい」
 扉の奥から優しそうな、しかし威厳を感じさせる低い声が2人を招き入れた。


「改めまして、よろしくヴァレー君。私が、今日から君の主になるジェダだ。よろしく頼むよ」
 黒曜石のような黒髪をオールバックにした男性はヴァレーに言う。
「お、おう…」
「身構えずとも良い。いずれ取って食うつもりだが」
「な、なんだよそれ…」
 初老にさしかかったと聞いては居るが、その肉体がどれだけ鍛え上げらているのかは分厚い服の上からでも容易にうかがい知ることが出来る。
「すでにご存じの通り、レイリ君は私の従者を勤めてもらっている」
 騎士は言う。
「そりゃ聞いてるけどよ…」
 イズルードで2人を見たときの状況を思い出すヴァレー
「なぜ俺が呼ばれるんですか?」
「良い質問だ。レイリ君の推薦があり、私は君に興味がある、そして同時に、危険に思った事の3つだ」
「き、危険…?」
 ヴァレーの問いに、ジェダは鷹揚と頷いた。


「ほんと、お前お人好しにも程が…」
 面会後、ヴァレーはレイリに連れられ従者用の控え室に案内された。
「…くっ」
 目の前でアコライトに僧衣を脱いでゆくレイリから目を逸らすヴァレー。
 レイリ白い背中が瞳に焼き付く。


 事の起こりは数日前。
 イズルード海底洞窟での事だ。
 ヴァレーが第2層で狩りをしていると、1人のルーンナイトが通り過ぎた。
 深部に向かう猛者を見かけるのは特段珍しいことではない。
 もっとも、ハエを使わず徒歩で下層を目指すその様は珍しい部類ではあった。
 だが、彼の背中に付き従うプリーストの姿を見たヴァレーは驚愕した。
 そこに居たのは、間違いなくプリーストの装束を纏った友人のレイリだった。


「確かに…俺も勘違いしたクチだけどよぉ…」


 呆然としつつも、慌てて追いかけようとするヴァレー
 だが、追いすがろうとした彼の足はヒドラに絡め取られてしまう。
 次の瞬間、洞窟内に盛大な悲鳴と水しぶきが響き渡ったのだった。
 2人が『デート中』だと知ったのは、彼が助け出された後だった。


「勘違いどころか、そのままでも良いってのは…」
 溜息を吐くヴァレー。
 背後からは衣擦れの音が絶え間なく聞こえてくる。
「じゃあ先に行くね、ヴァレー」
「あ、ああ…」
 背後から肩越しに声をかけられ、上擦った声で頷くヴァレー。
 ちらりと振り向くと、プリースト装束を纏ったレイリの姿。
 確かに、スリットから覗く細い足は少女そのものだ。
「ヴァレーの分もあるから、準備が出来たら来て」
「じゅ、準備って…本当に…」
 確かに助けられた恩義はある。
 レイリがこうまでして尽くすのも、ジェダが彼にとって命の恩人だからだ。
 彼が逡巡しているうちに、レイリは裾をはためかせながらその場を後にし主の元へと向かって行ってしまう。
「ええい…ままよ」
 レイリを放っておけない。
 ヴァレーは纏う僧衣に手をかけると一気に脱ぎ去った。


「…すっげぇスースーするし…スパッツはきっついし」
 太腿に纏わり付くひんやりとした空気に戸惑いながら廊下を歩くヴァレー。
 伸ばした銀髪を赤いリボンで飾り、赤褐色の僧衣を纏いたその姿はボーイッシュな褐色美少女だ。
 この髪もレイリを少女と勘違いしていた時期に、彼から『そういう君の髪も綺麗だね』と逆に褒められて以来何故か切る気になれず今に至った物だ。
「レイリの奴…こんな格好で何を…」
 ジェダの部屋の前にたどり着き、ノックするヴァレー。
「開いている。入りなさい」
 扉の奥からジェダの声が聞こえてくる。

 −続きます

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:38 ID:0tHCZfEw
 −続きです

「な…なに…してん…だ…」
 扉を開けたヴァレーは目の前の光景に凍り付いた。
 予想外ではない。
 あんな格好で付き従っている以上、考えて然るべき事象でもあった。
 それを踏まえても、目の前で起きているような事態は自身の妄想に過ぎない物であって欲しかった。
「ふむ。似合ってるじゃないか」
 ジェダは言う。
 彼は纏ったバスローブを開け、椅子に深く腰掛けている。
 足下には女祭姿のレイリが跪き、露わとなった彼のイチモツに唇を寄せていた。


「どこから話した物かな」
 奉仕するレイリの頭を優しく撫でながら思案するジェダ。
「落ち着きたまえ」
 そう言って、ジェダはヴァレーに先ずドアを閉めるようにと促した。
「レイア…奉仕は一時中断だ。思考がまとまらん」
「ん…はい…」
 レイアと呼ばれたレイリは、名残惜しそうにイチモツから唇を離す。
「この格好の時はレイアと呼んでいる」
「どうしてそんなことを?それに『レイア』って…」
「調教という物はだな、人の根本を変えてしまう物だ」
 だから、どこかで戻ってこれる切っ掛けを与えておかねばならない。
 ジェダは言う。
「そんなことするくらいなら…しなけりゃ良いだろ」
 膝を震わせながらヴァレー破言う。
「気持ちは分かる。だが、これはこの子が望んだことなのだ」
「レイリが…?」
 ジェダは静かに頷いた。


「どこまで聞いてるかは分からんが、少し前にゴブリンに襲われている所を拾ってな」
 まあ、最初は少女と思ったよ。
 着ている服を差し引いても、そう思えるくらいだった。
 ジェダは言う。
「その後、理由を付けてちょくちょく会う間柄になった。デートという奴だな」
「………」
「君の事を話す時は楽しそうな顔をしていたよ」
 ジェダの発言に、気まずそうな表情を浮かべるレイリ。
「そ、そりゃどうも…」
 戸惑うヴァレー。
「まあ、嫉妬心がなかったと言えば嘘になる。いい年をして、な」
 自嘲するジェダ。
「ところで、どうしてそんな格好で、そんなことさせてんだよ…」
「彼が望んだことなのだ」
「レイリが!?」
「うん。ごめんね、ヴァレー」
「お前が謝ることじゃねぇだろ…」
 ヴァレーは言う。
 ジェダとレイリの何度目かの逢瀬の時だ。
 恩人である彼に報いたいと思うも、それにはあまりに無力である事を悩んだ彼にジェダはある提案をした。
 会うときは少女として過ごしてくれまいか、と。
 彼のコンプレックスを抉る行為であったが、 彼の恩義に報いる機会と考えたレイリは提案を受け入れた。
 そして少女を装い男女の逢瀬を演じる内にそういう関係を持つようになった。


 経緯を説明した後、彼は足下に跪くよう命じられた。
 間近で奉仕を見学しろ、と。
「…ほんと、お前お人好しすぎてみ見てらんねぇ」
 ヴァレーはジェダの足下に跪きながら言う。
 目の前には未だに衰えない彼のイチモツ。
 不思議と、ヴァレーは彼の言葉に逆らう気になれなかった。
 声に威厳と優しさが感じられたのもあるが、何よりもレイリと離ればなれになることが怖かった。
「でもは居てくれるんだね。ありがとう」
 隣で微笑むレイリ。
「…う、うるさい」
 少女と見誤ったときの笑顔を返され、真っ赤な顔を背けるヴァレー。
「ははは。ヴァレー君、君は君で中々かわいらしいじゃないか」
「そ、そうかよ…」
「ああ。お世辞ではない。少なくとも『レイア』と共に物にしたくなる程度には、な」
「欲張りなのですね」
 レイリは言う。
「嫉妬かね?いや咎める気は無いよ。お互い様だ」
「ヴァレーは何だかんだで僕のことを助けてくれますし、優しいですから」
 答えるレイリ。
「そうか」
「………」
 あまりのむずがゆさに、レイリの顔を直視できないヴァレー。
 彼がここまで褒められるのは初めてだった。
「まず、君にも『名前』を与えないといけないな」
 顎を撫でながら思案するジェダ。
「先ほども少し触れたが、君にも少女としての調教を施して行く」
「うぐ…マジかよ」
「意識して少女として振る舞えば自然と受け入れられる物だ」
 そう言ってレイリの頭を撫でるジェダ。
「ヴァレー…ヴァリ…ふむ、ヴァレリアとしよう。今このときはヴァレリアと名乗れ」
「は、はい」
 頷くヴァレー。
 その瞬間、彼の中で何か音がした気がした。
 何かが崩れる音ではなく、何かがカチリとはまるような音だ。。
「よろしくね『ヴァレリア』」
「あ、ああ」
「僕の事も『レイア』と呼んで」
 レイリの要求に、ヴァレーは戸惑いながらも頷いた
「では、奉仕を続けて貰おうか」
 ジェダの命令に、レイリは静かに頷くと再び彼のイチモツに唇を寄せた。


「………」
 レイリの下が表面をなぞる度に、ピクピクとイチモツが跳ねる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 17:18:44 ID:Y/THmB0A
聖職スレの2人でヴァレンタインネタを考えていたらいつの間にか2月が終わってた…
思いついたしチュを書き殴ってる低度なんで、時系列が過去に飛んだり未来に飛んだりしてると思ってくだしあ。
あと、後改訂時にレイリの女装名がレイラになってた…レイアだよorz

【ヴァレンタインの後】

 二月のある日。
 書斎にて。
「印象に残っている…ですか?」
「おまえ達はどちらからもモテそうだからな。色々と有っただろう」
 椅子に腰掛けるジェ ダは、膝の上に座らせている女祭姿のレイア(女装時のレイリに与えられた呼び名)に問う。
 質問内容は、今までで一番印象的なバレンタインだ。
「ええと…いきなり言われても…」
 困惑するレイリ。
「んなもん今年に決まってんだろ。まさか作って渡す方に回るとは思わなかったぞ」
 ジェダの隣でレイア同様の姿で立ヴァレリア(同じくヴァレーに与えられた女装名)は即答した。
「ははは。だが、日頃の態度の割にはキチンと作っているではないか」
「アレをまともというのかじいさん…」
「ああ。ほろ苦い、人生を凝縮したような味だ。言うほど悪くはない」
 そう言って、レイアのスリットに手を滑り込ませ太股の感触を堪能するジェダ。
「に、苦くなかった…のですか?」
 官能 がレイアの背筋を駆け上る。
 ヴァレリアが嫌がらせにと、カカオの含有量を増やし続け、6割を超えようとしたところでレイリからストップがかかった。
「おおかたカカオ6割、と言ったところか。市販品はもっと苦いのがあるぞ」
「まじかよ」
 割合まで言い当てられ、驚愕するヴァレリア。
「僕も知らなかったよ。そんなに苦いものがあるだなんて」
「健康志向の好事家以外には縁のない店だからな」
 そう言って、今度はスリットに差し入れたままの手でスパッツ越しに太股をまさぐるジェダ。
「ん…」
 切なげな声を漏らしながらジェダの行為を甘受するレイア。
 ごつごつとした手が動く度にくすぐったさと、そしてむずがゆさがこみ上げる。
「なあじいさん。男の太股なんて。まさぐってっ…楽しいのか?」
「そう言うお主こそ、なかなかいい反応を示すではないか」
 ジェダはそう言うって、やや前屈みになっているヴァレリアの姿勢を指摘する。
「その妙な張りはなにかな?」
「…マジいかれてる」
「それならばお互い様だ。貴様とてこの顔に惑ったクチだろうに」
 そう言って、太股をまさぐっていた手を離し、レイアの顎に添えクイっ、とヴァレリアの方を向かせるジェダ。
「そ、そうだ…よ」
 顔を赤らめ、目をそらすヴァレー。
 自分の真横で白化粧を施されていたレイアの表情が脳裏によぎる。
「正直でよろしい」
 ジェダはそう言うと、再びレイアのスリットに手を差し入れる。
 今度は太股ではなくスパッツの張りに手のひらを添えた。


「ひっ…あ…っ」
 室内に響く、高く切ない声。
 膨らみを覆う様に置かれたジェダの掌が動く度に、身を捩り切なげな悲鳴を漏らすヴァレー。
「親友も、君の痴態に大変興奮しているぞ」
「う…ご、ごめん、ヴァレ…リア…」
 真っ赤な顔で謝罪するレイリ。
「見せてあげなさい」
「え?」
「奉仕の『先輩』として見本を見せなさい」
「は…はい」
 ジェダに促されたレイリは彼の膝を降り、足下に跪いた。


「君もそろそろ奉仕の1つくらいは学んでほしいものだ」
 股間に顔を埋め、奉仕を続けるレイアの頭を撫でながらジェダは言う。
「それとも、レイアの痴態を眺めるのが望みかな?」
「……」
 レイアの隣に立ち、間近で友の奉仕を見下ろすように眺めるヴァレリアにジェダは言う。
 ヴァレリアは逡巡し、無言で隣に跪いた。


「最初は指で撫でしてさしあげて。口にするのはそれが出来てから」
「あ、ああ」
 ヴァレリアは間近で聳えるジェダのイチモツを見据えながら頷いた。
「はは。主を前に生殺しのレクチャーとは恐れ入る」
 そう言って微笑むジェダ。
「申し訳ありません。いきなり口でさせるのは酷かと…」
「優しいな。お前は」
 人が良すぎるとも言うが、な。
 ジェダは心の中でそう付け加えながらレイアの頭を優しく撫でた。
「ならば、しかと親友を躾けて見せよ」
「は、はい…」
 レイアは頷き、ヴァレリアに向き直ると説明を再開した。


「受け止める時は口か顔に…床に落としちゃダメ。分った?」
「ああ」
 ヴァレリアの脳裏に、主の欲望を浴びイラの姿がよみがえる。
「じゃあ、やってみよう。大丈夫だから」
 レイアはそう言うとヴァレリアの手を取り逸物に導いた。
 ヴァレリアの指先がそれに触れると、ドクンッ!という脈動が伝わってくる。
 自分のモノとは全く違う、文字通りの『凶器』に戦慄するヴァレリア。
「もっと顔を近づけて」
「…っ」
 言われるがまま、彼に顔を寄せるヴァレリア。
 舌を伸ばせば届く距離にあるそれから立ち上る強烈な『雄』の空気が脳裏に痺れを齎した。
 そして心臓が締め付けられ、一気に吹き出した血液が全身を巡る。
「なんで…」
 全身を巡る血液が熱を帯び始め、ヴァレリアは戸惑った。
「どうしたのかな?」
「な、なんでもねぇ」
 全身を巡る熱が下腹部に集まり始め戸惑うヴァレリア。
 ジェダの纏う気配はヴァレリアの意識を強かに打ち据え、雄であることを否定し、雌であれと命じているかのようであった 。
「始めなさい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/23(水) 08:22:43 ID:UIKDZkAA
命令にていただいたネタなのですが、メインが二人の雑談になってしまったので供養がてらこちらに投下。

二人のリリィナ嬢に対する感情、(いろいろないみで)あこがれのお姉さんであり、そして嫉妬の対象でもある、という感じでしょうかねぇ。


【ある一日の終わりに】

 ある日。
 オークダンジョン近くの森林地帯にて。
「うおっと… 」
 巡視を兼ねた鍛錬のため林道をゆくレイリとヴァレー。
 ふと、前をゆくヴァレーが足を止める。
「どうしたの?」
 後ろを歩くレイリが手にした杖を握りしめる。
 彼の問いに対し、ヴァレーは無言で街道からはずれた先、森林の奥を指さした。
「敵?」
「分からねぇ。多分…女の…声が聞こえた…」
「じゃあ助けないと」
 ヴァレーの言葉に、最悪な状況を想像するレイリ。
「様子を見に行くぞ」
「うん」
 二人は頷き合い、自身に支援魔法を掛けると街道をはずれ茂みへと分け入った。
     ・
     ・
     ・
「まったく、あんな場所でやってんなよ…」
 その日の夜、二人に割り当てられた寝室にてヴァレーは呆れていた。
 声のする方に忍び寄ってみれば、そこに居たのは見知った顔。
 オークやゴブリン達だったモノが散乱する中、大木に手をつき腰を突き出すリリィナと、そんな彼女を背後から激しく貫くジェダ。
 容赦なく腰を叩きつける音、尻肉を平手で打ち据える音。
 それらの合間合間に響き渡るリリィナの甘い鳴声。
 戦いで昂ぶった精神を鎮め合うためだという。
 2人の存在に気付いたジェダはそう答えた。
「すごいよね。ヴァレーと同じくらいの背丈なのに」
 レイリは言う。
 背格好は眼前の友と同じくらいの少女が細身の肉体に、文字通り凶器と言っても過言では無いジェダの肉槍を根元まで受け入れていた。
 身長差からリリィナの足は貫かれたまま地面から離れ、自重により根元まで。
「僕達もいずれは…」
 レイリは『レイラ』として、ヴァレーは『ヴァレリア』として寵愛と躾を受ける以上、2人もいずれはあの凶器を受け入れることになるのだろう。
「いやいやいや無理だろ、さすがに」
 ヴァレーは言う。
 その口調には微かに棘が感じられた。
「だいたいよ、お互い指も満足に入らなねぇだろうが」
「あはは…そうだったね」
 屈託の無い笑顔。
 これを見る度に、ヴァレーは自らの心にどす黒い感情が浮かび上がるのを自覚する。
「ねえヴァレー」
「な、なんだよ」
「ひょっとして、妬いてる?」
「な、なんだよそれ…」
 レイリの指摘に戸惑うヴァレー。
「なんとなくだけどね」
 ヴァレーの反応が面白かったのか、クスリと笑うレイリ。
「いくらレイアになっても、他の皆みたいに主様を受け入れるとは出来ないから…」
「お前はそれでも尽くすんだな…」
「うん…最初は…戸惑ったけどね」
 少女として扱われる事に抵抗感や戸惑いもあったが、ジェダは彼がレイアでいる間は真剣に少女として接してくる。
 そのうち、相手の真剣さに答えようという気持ちになったのだという。
「…それなのに、か」
 ヴァレーには自分達を少女に作りかえようとする一う方でリリィナとよろしくやっている光景が、なんとなくレイリに対する背信に思えてならなかった。
「確かに、僕も好色だとはおもうけどね」
 そう言ってまた屈託のない笑顔を浮かべるレイリ。
「でも、ドロテアさんやマリオンちゃんも、なんだかんだで納得しているしね」
「まぁなぁ…」
 ハーレムのメンバー達の躾に同席した時の事尾を思い出す。
「ただれてるよなぁ…」
「あはは…そうだね」
 流されている自覚はある。
 だけど、ジェダの期待にも応えたいという気持ちもある。
 レイリは言う。
「リリィナさんも、ミラリーゼさんも、ハーレムの皆も、それは同じなんだろうね」
「…爺さんも大変なことで」
 裏を返せば、彼にも皆の期待に応え続ける義務があるのだ。
 躾とは調教であり、そして調教は文字通り人の根幹を変えてしまう行為だ。
 彼も知った上でハーレムの女性達に施し、レイリも皆もそれを受け入れている。
「……」
 自分はどうだ。
 レイリと離ればなれになりたくない。
 ここにいる理由はそれだけだ。
(だけだったはずなんだけどなぁ…)
 ただそれだけの理由で、ヴァレリアというもう一人の自分を受け入れてる自分がいる。
(だけど、どうもがいても…リリィナさんみたいにはなれねぇんだよな)
 ヴァレリアは天井を眺めながら呟いた。
 ジェダが不思議なサークレットを手に入れたのは、それから少し後のことである。



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