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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:19 ID:OiDR3flw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:38 ID:OiDR3flw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:40:16 ID:OiDR3flw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/18(月) 22:02:53 ID:swNyandQ
>前107
最初は非常に退屈な時間だった。107は「『人が居るかもしれない』という環境での羞恥プレイ」としてアインベフでのデートを振ったのだろうが、そもそも人の居る居ないなど気配で容易に判ることであったし、青ジェムも正直物足りないものであった。
しかし107も10分もしたらそれに気づいたらしく
「退屈そうだね。気配とか読めちゃうクチ?」
そんな風に聞いてきたので
「判ってるじゃないか」
不満を隠さずに返す
「ハハハ。最初のやりとりだけじゃそういった力量まではまだ判らなくてね。申し訳ない。そういうことならちょっと趣向を変えよう。」
そう言うと107は街中から駅の方にルートを変更した。



「うあっ♥あふっ♥んんんんんっ♥♥」
「うん、大分出来上がってきたねー。そろそろ限界じゃないかな?」
ここは駅前デッキの階段と反対側にある茂みの中。ここにたどり着くと107は私にバキュームで動きを封じてから拘束し、青ジェムの出力を一気に上げて放置したのだ。
出力の上がった青ジェムに身体は達しそうになるが107の調節は絶妙で数時間かけて身体を撫でられただけで絶頂できそうなほどに昂ぶらされているにもかかわらず、ただの一度も絶頂することが出来なかった。
本来の身体では感じたことのなかった「イキたいと思う気持ちが抑えられない」ことを感じるほどに身体に精神が侵食されてきていた。
「この辺とかの調子はどうかなー?」
青ジェムの出力を弱めて私が一息つきそうになったところにすかさず107は子宮のあるあたりをマッサージする。
「んひぃぃぃっ♥さっき正面からじっくり見て知ってるくせにぃぃぃ♥♥」
身体は既にペニスを欲して堪らない状態で子宮は完全に降りきっていてヴァギナはペニスを飲み込もうとヒクつきが止まらなくなっている。そこに待望の刺激が加えられ快感に身体を震えさせるもまだ絶頂することが出来ない。
「いいや『知らない』ね。だってジルタスちゃんの口から調子については聞いてないもの。」
そんな…と思ってから気付いた。107は私に「イキたいです」と言わせたいのだと。それに気付いてしまったらもう耐えられなかった。
「イキたいぃ…もうイキたいですぅ…」
107はそれを聞くとニヤリと口元を歪ませた。

「ど…どうして列車にぃ…」
107に『イキたい』と伝えると107は私の拘束を解くとそのまま手を引っ張り、アインブロック行きの列車に乗り込んだ。数時間徹底的に焦らされ、身体はもう限界だった。
「これからが本番さ。今から「解除するまで絶頂することが出来ない」暗示を解除して、楽しい楽しい痴漢プレイの始まりさ。」
それを聞いて私は軽く血の気が引く。「暗示」だなんて一体いつ…
「いくらジルタスちゃんが抵抗力が強いといっても両乳首とクリに与えられた全開の青ジェムの震えに耐えながら何度もかけられたアルージョ全てに耐えるのは不可能…でしょ?。まぁ、論より証拠。解除してあげる…よっ!」
そう言って107が目の前で手を振ると何もされていないのに軽くイッてしまった。
「あっ…♥あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
身体が落ちるような錯覚の後、アルージョによって封じられていた溜め込まれた淫熱がじわりじわりと身体を苛み、何もされていないにもかかわらず、じんわりとしかし圧倒的で不可避な絶頂に至る。私は列車の中ということもあり口を手で覆って大きな声を出してしまうことを堪えようとする。
「そうそう。声は抑えておいた方がいいよ。なんだかんだでココは痴漢のメッカだからね。こんなことしてるとバレたら何されるかわかったもんじゃないよ?…といいつつ俺は痴漢しちゃうんだけどね♪」
「おひぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」
両の胸にに強烈な快感の電流が流れたと思ったら潮を吹いて絶頂してしまっていた。ああ…乳首を触られただけでこんなになるなんて…
「次は…こっち!」
「おほっ♥♥ほあぁぁぁぁぁぁぁ♥♥おもっ♥おぉぉぉぉ♥♥」
107がヴァギナに指を伸ばすと私のヴァギナは待っていましたとばかりにぢゅうぢゅうと吸い付き飲み込む。降りきっていた子宮口はもうすぐそこでそこを軽くノックされるだけで激しい快感と共に目の前が明滅する(恐らくこの明滅ひとつひとつが絶頂なのだろう)。最早自分で意識的に声を抑えるとかいう領域ではなくなっていると感じた私はハンカチを口の中に突っ込み漏れる声を抑える。
それが私が理性的に行動できた最後だった。

(もう…身体が悦びすぎちゃって訳がわからない…)
どれほどの時間が経ったのかわからない。過剰に焦らされ、人間の限界ぎりぎりの絶頂を繰り返した私は体の感覚を確かめることが出来ず、理由などないただただ圧倒的な多幸感を感じていた。その筈だった。
【タリナイ…マダタリナイ…】
(…あれ?足りない…?)
【ヒサシブリニミチカケテイルノニ…】
(あぁ…そう言われてみると足りないかも…?)
【コレナラメノマエノアイツラカラスイトレバ】
(そうだ、もっと…)
視界が元に戻っていく、目の前には私にペニスを突き入れる107、快感が自分のもとに戻ってくる。人の限界であろう強烈な快感であるが『まだ足りない』。
(そう…)
いつぶりかわからないが私は『足りない』分を…
「イクよぉぉ♥♥♥」
「うっ!!吸い取られっ?!うはぁぁぁぁぁぁっ」
淫魔どもが使う「吸精」。使えない訳ではないが使う必要がなく、使わないで居るうちにすっかり忘れ去っていたそれを、
精への渇望を思い出し、人に近い身体で理性を飛ばしてしまった私は列車の乗客全員に全力で振るってしまったのであった。

5 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 09:13:19 ID:CAYIRNlU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552543539.png
プロフィール警察様に用意してもらった衣装になります。
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-53-84
問4:弱点を答えなさい
よく道に迷うことですねー。方向音痴なもので目的地に辿り着くまでけっこう手間取りました。
今はカプラ様様です。
問5:自分の自慢できるところは?
身体の栄養の全部が胸に回ったと言われるくらい胸ばかり大きくなってしまいました。
あ、最近はお尻の方も成長している気がしますね?
おかげで考えるのは苦手ですけど、元気さではだれにも負けませんよっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう主様のいいように…………あ、主様というのは命令者様のことです。
忍びにとって雇い主は全員主ですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
う〜ん……アレはいつのことだったか。1●歳くらいの時だったでしょうか?
お色気を磨くために先輩忍者に処女を奪われました。
え? 何年前のことかって? いやですねぇ、女性に年を聞くのは禁句ですよ? ふふふっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わたしは敵地に潜入して諜報活動などをよくしていましたけど、やはりエッチな目に遭わされることも多かったですね。
マッドサイエンティストの時は助手に扮した潜入したら媚薬を飲まされて人体実験されたり、
騎士団に潜入した時は変装がバレて捕まったこともありました。エッチな尋問をされたり。
なぜかわたしってそういう任務ばかり回されるんですよねー……。
そう、今この瞬間も実は……なーんて冗談ですよ♪ 潜入調査なんてしてませんから。ホントですよ?
問9:備考をどぞ
今はアマツを離れて修行の旅に出ています。ですが忍者としては、やはり主様がいないと寂しいもの。
そこで、こちらで主様たちのお世話になろうと思い立ったわけです。
問10:スレ住人に何か一言
何でもおっしゃってください。わたしの身体は主様のためにあるのですから。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もちろん主様の命令は絶対ですので、できる限りのことはやらせていただく所存です!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ♪ 不束者ですがよろしくお願いします!

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/19(火) 11:22:47 ID:xOeLRVzU
ロリ巨乳忍者・葉月へ。
忍者なら修行を積んだおかげで、身のこなしがよいはずだな。 その身のこなしをオレに見せてみろ。
飛んだり跳ねたりしている、お前が輝いているところのSSを撮るが、かまわんな?

(普通に飛んだり跳ねたりしてるSSに加え、そのでかい胸が躍動するところや、下着が見えたところもしっかり収めるとしよう…

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/19(火) 20:09:07 ID:p4FJe4ig
>>ロリ巨乳忍者・葉月
前スレ220が盗撮されていたようです。
左上から通常忍者、前回からの新衣装、1回目(忍者衣装)、1回目(パンツとニーハイのみ)、2回目(乳首勃起)
左下から2回目(乳首オナニー)、3回目(1)、3回目(2)
(3回目(1)で白背景で上手く母乳表現できなかったので灰色背景でリベンジしました←)
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552993204.zip

8 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 21:57:58 ID:CAYIRNlU
前スレ221様の命令は、前スレ223にて行わせていただきました。
>>7
わわっ、撮られていたんですか!? 縞ぱんまで撮られて……うぅ、恥ずかしいですぅ。
わたしの胸、こんなになっちゃっていたんですねぇ。

>>6
「じゃあ、早速――とぉ!」
 主様が見守る中、ぴょんぴょんと飛んだり跳ねたりして葉月の体術を披露します!
 おっぱいが装束越しにぶるんぶるん揺れ躍ったり、スカートがめくれまくってパンチラの嵐ですがそこはご奉仕精神で乗り切ります!
 主様を楽しませるのがくのいちというものですから。
 なんてやっていたら装束の胸元からおっぱいが飛び出しているのに気づきませんでしたっ! おっぱい丸出しで揺らしまくっている姿をたくさんの人に見られてしまいましたよぉ……(泣)

9 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/19(火) 22:47:29 ID:3ebAfpBk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです!

問3:3サイズは?
ええと…B99/W59/H87、です。
エッチな目にばかり遭うからか体もいやらしい方向に発育しちゃって困ってます…
胸のサイズはIカップあります〜…

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくて、相手が誰でも良いようにやられちゃう位エッチに関しては劇弱ですよぉ…
胸が特に敏感で感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです…
あと虫型モンスターが苦手です

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
よくおっぱいを狙われちゃうのですけど…我ながらいやらしく育っちゃったと思います…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…初めての時の事が身体に刻み付けられているんだと思うんですけど…激しく攻められたり、無理やりされるのが興奮しちゃうM気質なんですっ…
基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。街を見回りするのが日課になって結局経つので住民に親しまれている。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格からか淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は毎回快楽の虜になってしまうし、結構な高頻度でソロプレイに耽っちゃうやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(まじ子)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます。(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊乳おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい。
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、その類の輩は天敵。

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ちょっと悩んでいまして…ひとまず制限無しでお願いします。
※途中変更するかもしれません

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言いますね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!ろな子を動かす際は自由に使って頂いてOKです。

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/19(火) 23:49:05 ID:CH8cJUgM
>>騎士団のろな子
よぉ!久しぶりだなろな子ちゃんよ
んぁ?何故ここ(自宅)にって?仕事の都合で首都をぶらぶらしてたらお前さんを見かけてな?
あぁあぁ、そういう勇ましいお言葉は良いんだよ。俺の言葉に怒りじゃなくて疼かせて期待しちまってるくせに
今日だけ世話になるぜ?そう怯えるなよw前みたいに乱暴じゃなくねっとりじっくり嬲ってやるからよ、楽しもうぜ
部屋に戻る度に俺に嬲られた記憶でいっぱいになってオナっちまうくらい染め上げてやるよ
あぁ、お前さんのねぇちゃんが帰ってきたらアヘ顔とろ顔で淫語連呼の自分の様をたっぷり見てもらおうな

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/20(水) 08:46:45 ID:343PDveM
>>騎士団のろな子
ウェルスで発掘していたらこんなものを見つけたので性能の確認をしたい。ミルクが出るとのことだから丁度いいだろう。
(と言って取り出したのはカップ部分がサイズ調整できる機械式の搾乳機。ろな子を見つけるとどこにそんな動力があったのか命令者の手を離れ、ろな子の胸に張り付きます。この搾乳機は搾乳と同時に愛撫や装着者が感じない程度の微弱な電気刺激を与えて乳腺を発達させ搾乳量を増やす機能も持っています。機械の設定のためか1週間ほど外すことが出来ず、その期間、休みなしに搾乳と刺激を受け続けることになります。また、外れた時、周辺にまじ子が居た場合は次にまじ子の胸に張り付こうとするでしょう。)

12 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/21(木) 01:18:36 ID:pY6409a2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19White_20158_5401

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:72/W:59/H:75

問4:弱点を答えなさい
ええと…その…開発…中です。色々…
先ずは慣れるところから…

問5:自分の自慢できるところは?
褐色の肌と銀髪が綺麗…とはよく言われます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
駆魔の一族の方の…テアお…テアさんやカサンドラさんにリードしていただくのが…
お二人は私や妹さん達とはと別の経路で色々仕込んでいただいたと聞いております。
経緯は…機会があればお話しします、と…

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩りの最中に瀕死の重症になってしまいました。
もうダメだとなったとき、現れた方に助けられた後に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々あって…次女のロザリー(ロザリンデ)とクーラ(クラーラ)と私の3人で同衾することになりまして…
その時に色々と…はい。とても激しいことに…

問9:備考をどぞ
クルセイダーを志す銀髪褐色の少女です。
聖職スレの駆魔の一族とも交流があり、特に年齢の近い次女、三女とは半固定でPTを組んでいます。
感情の起伏の大きい次女ロザリンデの制止や三女クラーラの背中を叩く事が主な役割となっているようです。
親しい者達からはクレア、あるいはケイトと呼ばれています。

将来は一族の盾となる事を目指していたのですが、僧職スレの駆魔の一族の次女、三女と同様に窮地を彷徨うものに助けられ
その際に交換条件として彼の緊縛調教を受ける事を『約束』させられました。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします。
一族の皆様とは行動を共にすることが多いので、意図せず互いに顔を出すことになるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限は設けません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はありませんが、力量の問題もあるので…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/21(木) 02:40:55 ID:z1PHgTE.
クリスティちゃんとろな子ちゃんに命令!
植物系モンスターが大量発生したので討伐を頼みたい
といってもフローラとかマンドラゴラとか弱い奴らばっかりだから君たち二人でも余裕だろうね!
(しかしどれもエッチな攻撃をしてくるよ。触手で総攻撃されてクリスティちゃんはスカートの中を狙われたり、ろな子ちゃんはフローラの大きな口でおっぱいを吸われて搾乳されたりね!)

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/21(木) 03:47:50 ID:e80GBlwo
>>ロリ巨乳忍者・葉月
>>8も撮られてないと思ったか?
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553106558.zip

銀髪褐色剣士クリスティ
立ち絵の修正と裸素立ちと前スレ175。左端は通常…の筈。
肌色を濃い目にしたのと剣士は左右非対称のバランスの悪い立ち方をしているように見えるので若干修正してます。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553106583.zip

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/21(木) 16:02:40 ID:HGEijzMg
ロリ巨乳忍者・葉月に命令だ
身動きが一切取れないように縛ってやるから縄抜けの訓練をしようか
ただ縄抜けするだけじゃつまらないだろうから抜けるまでの間くすぐり責めをしてやろう
無抵抗の葉月の弱い所を指だけじゃなく羽や筆みたいな道具を使ってくすぐってやるから覚悟しろ

16 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/22(金) 12:55:13 ID:ZECmK2e2
>>14
うひゃんっ、こんな恥ずかしいところまで撮られていたんですかっ?
忍者のわたしに気づかれないように撮る14様は一体何者……?

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/24(日) 07:56:08 ID:7Hmze3x.
>ロリ巨乳忍者・葉月
俺はホムンクルスを研究しているジェネティック。今から俺の研究の手伝いをしてもらいたいんだが、
とても自分ではこなせないと思ったら断ってくれていいぞ。内容を聞いてから判断してくれ。

今から君の体内を使ってホムンクルスのエサを精製してもらう。精製の為の魔法薬を飲んで貰ってから準備しようか。
お腹が少し膨らんでお腹を下した時みたいな音がしたら採取の合図だ。
全裸でその机に上がって、採取する為の特殊なポータルを跨いでしゃがんでくれ。
君の身体からホムのエサが精製されて肛門から排便されるだろうから記録の為に宣言してくれ。
「葉月はウンチがいっぱい溜まってしまいました。私の脱糞姿を見てください」とね。
撮影機のほうに向かって顔を背けずに言えたら、出して良いぞ。君は我慢せずに、いや我慢はできないだろうが
お腹に溜まったホムのエサを排便してくれればいい。どんな音を出しながら脱糞するのか楽しみだな。
ヒリ出されるモノは、表面がブツブツして少々硬いゼリー状になっている。君の肛門では千切れないから少しの間、
君は肛門を全開にしてウンチをヒリだしてくれ。表面のブツブツで性的な快感を引き起こされて、
肛門で絶頂を伴ってしまうかもしれないが、君は好きなだけ排便絶頂してくれて構わないよ。
ただしちゃんと「葉月はうんちをヒリ出しながらイきます」と状況の報告してくれ。
イっている時はそのままちゃんと声を出してくれ。記録として収めるから我慢されると困る。
そういった様子も全て記録に納めさせてもらうから。正気と絶頂の繰り返しをみせてもらうよ。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/24(日) 09:06:56 ID:rXDHIXKI
>>全員に命令
ある日、貴女は気がつくとフェイヨンDと思しき場所に立っていました。
不思議なことに武具は装備できず、スキルとアイテムも使えません。地図も表示されない有様です。
不幸中の幸いか周囲に敵の気配はありません。
仕方なくダンジョンを抜け出すために探索を始めました。
異変は数分後に起こります。段々と体が疼き始めたのです。しかも感度も高まり服が擦れただけで敏感な部分が感じてしまいます。
貴女は周りに誰もいないことを確認すると自慰行為に耽りました。
あっという間に絶頂を迎えた貴女は、普段の何倍も気持ちよかったことに驚きます。
ですがまだ体は満足しませんでした。そんなときに現れたのが真っ黒なローブに身を包んだ男達です。
「もっと気持ちよくなりたいだろう?もっとイキたいだろう?その望み、我らが叶えてやろうではないかが」
彼らは寄ってたかって貴女を弄び、屈服させようとしてきました。
始めは屈辱を感じていた貴女ですが、次第に身も心も快楽に堕とされて行くのでした。
(凌辱パートの部分は各々好きに書いちゃっていただいて構いません。できましたら輪姦要素をお願いします。)

19 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/24(日) 19:49:26 ID:FAi3GqRA
>>14

これは…ゲフェンの皆様にご挨拶した時の…ありがとうございます。
ああいう場は不慣れなものでしたので。

>>13

 古城とて地上に存在している限りその摂理から逃れる事は適わない。
「ああもう…何で私達がこんな事しなくちゃいけないのよ!」
 鎌を手にした次女ロザリンデが言う。
 昼なお暗く、鈍色の雲に閉ざされた空の奥から時折雷鳴が響くといういかにも古城らしい天気の中、クリスティと駆魔一族の末娘達は古城の『草むしり』に駆り出されていた。
 四方を石壁に囲まれた、華やかなりし頃は陽光の降り注ぐ庭園だったのだろう一角も、かつて温室があったことを伺わせる痕跡が微かに残るのみ。
 雨水などが流れ込み、人工の池があふれかえったままのそこは、現在ははマンドラゴラが群生している。
「先生も材料を自分たちで調達すれば大事に使うからと言ってましたし…」
 そう言って宥めるクリスティ。
「2人とも、日が暮れる前に終わらせるよう言われている」
 1人ニューマを展開し、メイスで淡々とマンドラゴラの本体を叩き潰す三女クラーラ。
「はぁ…なんで自分を縛る縄の材料を調達しなきゃいけないのよ…」
「で、ですから…」
「分かってるわよ!そうじゃなくて…」
「姉さんが、クリスティさんの緊縛に失敗したから」
「それはそうだけど…そうでも無くて…」
 彼女達は単に主に縛られるだけの存在では無い。
 時に、3人を互いに縛らせ合う事もある。
 意外にも三女クラーラは覚えが良く自縛すらこなせるようになったが、クリスティと次女ロザリンデはまだまだだ。
 そのため、縛りに失敗し解けなくなった縄を切らざる得ない局面は多い。
 そうなれば当然主である彷徨うものから制裁が下されるのだが、それに加え次に使う縄の素材収集も彼女たちで行うことになる。
 マンドラゴラの繊維はヒドラのそれと並びロープへの需要が高いと言われている。
 収集商人が値段を付けるのも、そう言った民生向けの需要があるからだ。
「約束だから」
「あ、あんたよく『約束』だけでそこまで割り切れるわね…」
 呆れるロザリンデ。
「あ、あの…次行くんで援護を…」
 クリスティは相変わらずな二人に割って入った。
 それは最近湖上で見かけるいつもの光景のひとつになりつつあった。


 クリスティがマンドラゴラの一株に近寄ると、水たまりが波打ちはじめる。
 沈んでいたツタが動き始めたのだ。
 滑りを帯びた水に浸されていたツタはあっという間に足首纏わり付き、そのまま這い上がり始める。
「熱い…」
 水に何か良からぬ成分が混じっているのだろうか、水を吸ったソックスがほのかな熱を帯びはじめる。
「このっ…」
 直ぐにマンドラゴラに意識を向け直し、引きずり倒されるよりもクリスティが動く。
 ざばざばと垂音を立てつつ、水を吸って重くなったスカートを翻しながら肉薄する。
「はっ!」
 白刃がマンドラゴラの胴体に突き立てられる。
 一瞬びくりとツタが収縮、その後絶命し水の中に沈んで行く。
「くう…」
 荒い呼吸をしながらツタを手に取り、根元から切り落とす。
「大丈夫?」
 クラーラがヒールをかけながら問う。
「大丈夫ですが…派手にぬらしてしまいました」
 張り付いたスカートの裾をたくし上げながら、クリスティは言う。。
「ごめんなさい、とってください」
「分かった」
 クラーラは頷くと、彼女のくるぶしから太腿にまで巻き付いているツタに手を伸ばした。


「まったく…それくらい自分でやりなさいよ」
 ロザリンデは言う。
 彼女はスカートをまくり、クリスティ同様足に巻き付いたツタを取り除いている。
「すみません、1人だと上手くとれなくて」
「1人でやるより効率は良い」
 クラーラは短くそう答えると、ツタを引っ張り始めた。
 事実、クラーラは片手で裾をまくりつつ残ったもう片方のみで作業を行っているため、苦戦しているようである。
 ツタは絶命時に痙攣したためか、まるでいつも受けている縄のように彼女の肌に食い込んだ状態で硬直しているのだ。
「手はそのまま…」
「あの…あまり見ないで」
「大丈夫。初めてじゃ無い」
「確かにそうですが…」k
 メリメリという音を立てながら巻き付いていたツタがまっすぐに伸びて行く。
 折れてしまえば縄の材料としては不適格だ。
「ごめん…次、私も良い?」
 しばらく作業をしていると、申し訳なさそうな表情でロザリンデが助力を求めてくる。
「わかった」
「はい」
 素直に謝り助けを求めるロザリンデに、2人は快諾した。

20 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/26(火) 22:36:48 ID:1hPGJSZM
>>15
 縄抜けの訓練ということで主様に縛ってもらうことになりました。
「ってなんで素っ裸なんです?」
 全身を縛る細長い縄によって、両手は頭の後ろで、両脚はM字に開脚した恥ずかしい格好で固定されてしまいました。
 しかも指まで縛られているので縄抜けができません。そんな葉月に主様はニヤニヤ笑いながら近づいてきて……
「ほーら、早く縄抜けしないとこの筆がお前の弱いところをくすぐっちゃうぞ〜?」
「ふひゃっ? あ、あははっ、いひひっ! や、やめてくださぃ〜!」
 両脇を筆でこちょこちょされて、余りのくすぐったさに涙目で身悶えてしまいます。逃げようにもギッチリ拘束されているので逃げられず、筆先が上下するたびにわたしはプルプルと身体を震わせます。
「どうした? 脇がそんなに弱いのか? くのいちなのに快楽にもくすぐりにも弱いなんてダメダメじゃないか」
「そ、そんなこと言ったって……うひっ、く、くすぐりに耐える訓練なんて受けてませんよ〜! あっ、そ、そっちは……やめうひひひ〜っ!!」
 今度は指先で両足をこちょぐられ、ビクビクってしちゃいます……唯一自由になる首を振ってイヤイヤしますが、主様はそんな葉月を楽しそうに弄びます……。
「はひっ、ひあっ、はふぅん……んんん〜〜っっ!」
 指と筆で身体中のくすぐりポイントをこしょこしょされ続け、全身はもう汗まみれ……おまけにずっとイヤイヤって身悶えているから疲労も激しいです……。
「はぅ、はぅぅ……」
 そんなわけで一時間もくすぐられた葉月はすっかり『ぐろっきー』になってしまいました。もうくすぐられてもぐったりするばかりで反応なんてできません。
「忍者のくせに情けない奴だな……まあいい。じゃあ、次はこいつを使わせてもらおうか」
 そう言って主様が取り出したのは、ピッキの羽毛を模した道具でした。棒の先端に羽がくっついています。
「あぁん……ま、まだ責めつもりですか……? これ以上くすぐられたら、葉月おかしくなっちゃいますぅ……」
 ですが、今度のくすぐりはちょっと違いました。主様は乳首やクリトリスといった性的に弱い部分だけ狙ってきたのです。
「ふわぁん……こ、こんなの……キツ過ぎますぅ」
 くすぐりで疲れ切った身体に対する、イクにイケない焦らし責め……執拗な焦らし責めに身体はすぐに発情してしまって、乳首もクリトリスもビンビンに勃ってしまいます。
 でも主様は、わたしが望むことはしてくれず、気絶するまで延々と責め続けるのでした……。

>>17
もちろん主様の命令は絶対です。
そんなわけで薬を飲んでみましたが……変化がありませんね?
「あ、そうでした。わたしは毒に耐えられるように幼少の頃から色んな毒薬を飲んでいたのでした。きっとそれで耐性ができていたのかもしれません」
申し訳ないですがこの任務は遂行できそうにないのでパスいたします(泣)

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/27(水) 09:52:36 ID:uRmFlsOM
>>ロリ巨乳忍者・葉月
変わったアクセサリが手に入ったのでお前にやろう。きっと房中術の助けになるだろう。変わりに暫くの間、定期的にそのアクセサリを付けた状態でやらせてもらおう。
(アクセサリは黒い石のついたクリトリスにつけるイヤリング(notピアス。以降クリリングと呼称)で着用するとクリリングの魔力で直径3センチほどのズル剥けデカクリトリスと名器マンコに作り変えられてしまいます。感度もあがってすぐにイクようになってしまいますが相手もすぐにイカセることができます。イクときの快感が自分も相手も数倍に跳ね上がります。
1回着用すると1〜2時間するまでデカクリなどが戻らず取り外すことが出来ません。使用し続けることで効果時間が延び、より効率的に相手をイカセられるようになりますがイク時の強烈な快感や体の疼きなどでクリリング着用中毒になってしまうかもしれません)

22 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:35:58 ID:UsHqCtZE
>>109
「それじゃあ注射するよ」
私がパンツとニーソのみになったことを確認すると109は私の両方の乳首へ薬を注射した。変化はすぐに訪れた。
「んっ…んんんんっ!!!」
乳首はむくむくと目に見える速度で成長し、元々の親指程の大きさからスリムポーションの瓶ほどの大きさになってしまった。そして
「んっ♥んはぁっ♥これっ♥ずくんずくんって…♥うずくぅ…♥♥」
乳首から私の心臓の拍動に合わせてじんわりと、しかし重い疼きが湧き上がってくる。それは胸へ数々の責めを受けてきた私にとってもこらえ難い強いものだった。何もしないでこれではもし触られたりしたら…
じわり…
私はこの後のことを期待して濡らしてしまっていた。期待だなんて久しぶりのことに思う。そして頭では危険も感じていた。
(この後、弄られはじめて更に強い快感が…それもこの感触から私が期待してしまってる気持ちいいのがきたりしたら…)
これまで長い間調教を受けてきて「堕ちる」ことがなかったことは表立って言える事ではないが数少ない自信のあることのひとつ。しかし、今、この命令で堕ちない自信が持てない。
しかもその自信のないところに追い討ちをかけるように次の変化が訪れた。
「えっ…うそっ♥…うそぉぉぉぉぉっ♥♥」
乳首という草から生えた根が乳房の中に張り巡らされていくような感覚。しかもその根は快感の神経を持っているようで更に…
「ひっ♥ひぃぃぃん♥♥」
その根いっぱいにどんどん液体が詰められていく感覚。それもまた私の心臓の拍動にあわせて甘い快感と疼きをもたらせていた。こんなのだめ…もたない…堕ちちゃう…
「大分効いてきたみたいだね。そろそろたまらなくなってきてたところだろうしちゃんとしごいてあげないとね。」
「ふぇっ♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
109がわたしの乳首に手を伸ばす。わたしはとっさに否定の言葉を口にするがもちろんそれは受け入れられない。109が私の乳首をにぎるとぶしゃっとミルクが噴き出し、
「おふっ♥いぐっ♥いぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ずくんとひときわ大きな快感。それも乳首が大きくなった分がそのまま倍増されて頭とおまんこを直撃する。私はあっさりと絶頂してしまった。
それでもずくんずくんとした疼きはどんどんと身体に溜まっていき私をこらえられなくさせていく。だめぇ…きもちいいよぉ…でも…
「きもちいいよぉ♥♥…みるくびゅーびゅーたまらないのぉ♥♥でも…いやぁ…いやだよぉぉ…おちるのはいやぁぁぁん♥」
『堕ちたらジルタス様に捨てられる』
そう思っていた私はそう口に漏らし涙を流す。しかし、109は乳首をしごくことをやめない。
「ちょっと…溜まっているようだね。これはちょっと徹底的に出してすっきりしちゃおうか。」
「おほっ♥おほぉぉぉぉん♥♥」
109は私の「その一線」に気付くとそれを越えるべく更なる乳首や乳房への責めで私を快楽に染めていくのだった。



「だめぇ♥だめぇぇ♥♥」
理性がそうさせるのかうわごとのように拒否の言葉を口にするどんくさプリ。しかし身体は快楽に屈し、更なる責めを求めて109に乳房と股間を突き出してしまっていた。
「胸とおまんこをそんなに突き出して言っても説得力ないよw。さてと、最後の総仕上げだ。」
そう言うと109はどんくさプリの乳首に口をつけ、しゃぶった。加えて両手で乳房を揉みしだき、更にヴァギナにはペニスを突き入れた。
「いひぃぃっ♥ひおぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
目を見開き、言葉にならないおたけびをあげるどんくさプリ。その快感は痙攣の止まらない姿から明らかだった。
そして長い快楽責めの中で体力を使い果たしたどんくさプリは気を失った。

「ふぇっ!?ここは…」
どんくさプリが目覚めるとそこはいつもの監獄。どうやら気を失っている間に戻されたようだ。薬によってもたらされた身体の変化もほぼ元に戻っていた。
そして、あの時、快楽に屈してしまっていたことを思い出す。
(ああああああっ…私は…こらえきれなかった…)
「お、目が覚めたようだな」
それは本当に偶然にジルタスがどんくさプリの檻の前を通り、声を掛ける。
「あ…はい…」
どんくさプリは自分が快楽に屈してしまったことを気にしてしまってはっきりと受け答えすることができない。
「聞いたぞ、薬が見事に入って理性を維持しきれないくらいにヨガりまくってたそうだな」
(あうぅぅぅぅっ!当然だけどジルタス様の耳に入ってるぅぅ)
「それはその…はいぃ…」
できれば隠しておきたいことであったが観念して答える。処罰、それも最悪では命を失うこともありえるだろう。
「それで、お前をそんなにする薬に興味が出てな。109に薬の出所を聞いて入手してきた。」
ドヤ顔でそんなことを語るジルタス。処罰とは無縁の間の抜けた空気が流れる。
「…はい?」
どんくさプリは何が起こっているのか理解が出来なかった。
「『堕ちたらすぐポイ捨てされる』とか思っているようだがそれはお門違いだ。ここまでこらえてきたお前に私は興味を持っている。堕ちるとしてもどのように堕ちるかまで、しっかりと見届けさせてもらうぞ。もっとも今のその様子を見る限り、この薬でも私が飽きるくらい堕ちるようにも思えないが。」
ジルタスが自分をそのように評価しているとは思っていなかった。どんくさプリは感動し、涙を流す。
「ありがとうございますっ!!…でもその…あの薬は出来れば本当に勘弁していただきたいのですが…」
「お前、股を濡らしてそんなこと言っても説得力がないぞ?」
109の薬の話を聞いたとき、どんくさプリの身体は反応し、既に愛液が漏れ始めていた。
「だぁかぁらぁ!それがわかっているからクセになっちゃって依存症になっちゃうのが恐いんですってばぁ!」
「だが断る。とりあえず体調が戻ったら1回使わせてもらうぞ」
「ふえぇぇぇぇぇぇん」
かつての賑わいと比べると人の減った監獄で、最早恒例となったどんくさプリの悲鳴がこだました。

プロフは再構成しますので、もう少しお待ちください。

23 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:50:22 ID:UsHqCtZE
連投すみません。前109でした。素でまちがえましたorz
あと、SS載せ忘れてたのでそれも

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553791710.zip

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/01(月) 02:10:23 ID:FD4U5N0w
>ロリ巨乳忍者・葉月
以前君のおしっこを採った者だよ。あの時は身体検査だったから色々と楽しめなかったから今回は、
君を楽しませてもらうよ。前回と同じくパンツを脱いで大きな椅子の肘掛けに足をそれぞれ
引っかけて君を見せて貰おうか。「葉月のツルツルの幼女まんこでセックスしてください」って笑顔で言ってね。
まずは特製カテーテルを入れていって尿道を犯すからね。そして君のツルツルのおまんこに俺の肉棒を
入れながら、肉棒とカテーテルを交互に出し入れして君を犯すよ。どんな気分なのかちゃんと教えてくれよ。
そして「葉月を放尿させながら中出ししてください」って可愛く言えたら中出ししながら管も奥に入れて
放尿させてあげるよ。
もちろん1回では終わらないよ。今日一日中、中出しセックスしながら放尿させるからね。

25 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/04(木) 16:48:13 ID:a5n3ie9o
お待たせいたしました!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554363754.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、幼ジルタス(メカニックの姿)、通常プリ、どんくさプリ、メカ子、メカ子(ジルタス体)

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):172/150cm(本来/幼ジルタス)
どんくさプリ(以下「ど」):162cm
メカ子(以下「メ」):172/149cm(ジルタス体/本来)

問3:3サイズは?
幼:B85 W58 H87/B78 W52 H80(本来/幼ジルタス)
ど:B124 W64 H92
メ:B95 W65 H97/B72 W60 H73(ジルタス体/本来)

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:あの…薬は…(真っ赤
メ:快楽には弱い!あとはその…旦那…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…
メ:まぁ、このメンツで比較するなら数々のメカくらいになっちゃうかなぁ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わたしにそんな選択権なんかありません…ないと…思います
メ:ジルタス体になったときはとにかくヤッてヤッてヤリまくりたくなっちゃうんだよなぁ

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。
メ:オナニーしてて器具で散らしちゃった。そのあの…人との初めてとなると…旦那と…(真っ赤

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:>>4だろうな。色々タガを外して「吸精」を全力で使っちゃったし。
ど:>>22の後、その時の薬を使った上でジルタス様に貫かれ(うっとり)…(ハッ)…ぷるぷるぷる。とっ!とにかくその時です!
メ:気持ちよかったり印象深かったりと言う意味ではスレ18の230…って今スレ30なの!?

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄には後述のメカ子が代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首、母乳が出る体質にされてしまった。>>22の薬と相性がよく、これを使われた時は快楽を抑えきれないらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。
メカ子:かつてのコテ「呪いに紡がれし者達」のメカ子その人である。呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域…だったのだが別の呪いによってジルタスと半ば繋がった状態となりジルタスが人間に近い姿をとっている間、ジルタスに近い姿(以降ジルタス体と呼ぶ)になる体質となった。
ジルタス体の際には異常性欲状態となりインジャスティス達から精力を絞りとりまくってしまうのだとか。結果として本人を大きく上回るむっちむちボディとなっている。

「ジルタズ」は『ジルタスが二人』の意味を持たせた造語で誤字じゃないぞ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT
メ:まぁよろしくね

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/05(金) 07:39:34 ID:Nul25IQs
幼ジルタズとどんくさプリへ


古城の彷徨うものだ。
そちらも息災そうで何よりだ。
自身も僧職を含め数名を躾ている身だが、皆一癖ある手合いでな…

そうだ、ウチで使っているこれを試してみてはどうか?
ヒドラやマンドラゴラの繊維を結って作った荒縄だ。
絹のような肌触りと樹脂の如き伸縮性、麻の頑丈さを兼ね備えた逸品だ。
それを家畜の血と闇水等の混合物で漬け込んで、ピジョンブラッドの如き暗い赤色に染め上げている。

使い方がわからん?
ではレクチャーしよう。アマツの縄化粧のイロハについてを。
なに、遠慮するな。

27 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/06(土) 22:40:11 ID:nBBqd5FU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・元戦乙女ミカエラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_18827_2286

・先代戦乙女ミシェラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_18590_2286

・花嫁司祭リンナ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

 普段はアリス服だが各々が過去に着ていた服は保存されている。

問2:身長は?
・元戦乙女ミカエラ
 167cm

・元先代戦乙女ミシェラ
 170cm

・花嫁司祭リンナ
 155cm


問3:3サイズは?
・元戦乙女ミカエラ
 B:79/W:53/H:70

・先代戦乙女ミシェラ
 B:78 W:60 H:69

・花嫁司祭リンナ
 B:89 W:59 H:79


問4:弱点を答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられましたが、敗北を悔いる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・先代戦乙女ミシェラ
 娘と同じく耳は弱いな。
 それと、私も娘同様敗者としての責を背負ったのだが…あのことは別の意味で果たせていない。

・花嫁司祭リンナ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…


問5:自分の自慢できるところは?
・元戦乙女ミカエラ
 戦乙女としての力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすためです…

・先代戦乙女ミシェラ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。

・花嫁司祭リンナ
 (指輪を見せながら)お嬢様と奥様です。
 今となっては躾ける側ですが、二人とも私の大事な妻ですから。
 それと、お二人を躾けるためにサキュバスの方から男根を生やす術を頂きました。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きに使ってください。
 好み…ですか?
 いいえ、皆様が喜んでくれるのならそれでいいのです。
 力を喪ってからは、そうやってみんなを護ってきたので…

・先代戦乙女ミシェラ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 好みを言え?そうだな…最近顔を合わせるハイプリの、確かテアという名だったか…彼女の言葉を借りるなら『生を実感できる』ような行為だ。
 それが最中なのか、終わった後なのかは聞いていなかったが、この期に及んでこんな態度だから罰則での調教や拷問は日常茶飯事なのである意味望み通りではあるな。ははは。

・花嫁司祭リンナ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・元戦乙女ミカエラ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共にアリスとなった日に床を共にした時です。

・先代戦乙女ミシェラ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。

・花嫁司祭リンナ
 今の立場になった日の夜、私とお嬢様と奥様に男根を生やして互いに貫き合いました。
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 以前、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 リンナにそれを話したところ、復習とこれからの予習も兼ねて同じ事をされました。
 あの頃は苦痛でしか無かったのに…終わった後に安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・先代戦乙女ミシェラ
 昔の事で記憶は曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 ただ、私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・花嫁司祭リンナ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


 問9:備考をどぞ
 元戦乙女のミカエラと、そして先代である母ミシェラが魔族の手に落ち、軍門に下ってから幾ばくかが経過しました。
 調教や処置によって戦乙女の加護を完全に切り離された彼女達は、その過程で受けた致死的に等しい行為からの復帰するための強引な再転生により存在を巻き戻されてしまいます。
 その過程で『生前』の記憶の一部が曖昧になってしまっています。
 現在彼女達はアリスに身をやつし、古城で暮らしています。

 これから彼女たちに課せられる義務は、敗者として元戦乙女だった自分を恥じて悔い続ける事。
 それらを果たすために古城をはじめ、各地の魔族の領域(ダンジョン等)で様々な辱めを受け続ける毎日が始まります。


問10:スレ住人に何か一言
 どうも、ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
 彼女がまだパラディンだった頃、縁あって彼女を調教したこともあるわ。
 残念ながら私の手で心を折るは叶わなかったけど、ね。ていうか既にへし折れてたっぽい?
 もっとも、ミシェラは昔からあの態度だったから、今でも再調教とか仕置きを頼まれることが多々あるわけ。
 私はコテには登録してないけど、狂言回しが必要になったら好きに使っていいわよぉ…


問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特になし。
 ただし技量によりお断りする場合有り。


問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/08(月) 22:02:59 ID:20on7u9k
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
「普段はアリス服だが」の割りにプロフィール画像はアリス服ではないのだな。
…ということで用意した。裾が長いような気がするが一体誰の趣味なんだろうなぁ(棒
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554727022.png

29 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/10(水) 22:41:47 ID:mZ63zSQo
どこぞの高司祭:

>>28

ご丁寧にありがとうございます!
三人の関係性が如実に描かれていて最高です!

衣装は、シミュレーターにアリスとカプラが無いんで代用した次第。
アリス装束だけなら過去に使ったアレを用いるというのも有りですな。

裾の丈さについては、全くどこの誰の趣味なんだろう…(リビオとインジャスティスに突っ込みソニックブローを食らいつつ

30 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/11(木) 10:05:29 ID:mvh8D6EI
>>26
「「遠慮するな」と言われても…なぁ…」
拘束すべき者を捕らえておくことや尋問が主目的の施設「監獄」の主たるジルタスにそれはある意味愚問であると言えた。
勿論人間の、それも独特の文化の発展を遂げたアマツの拘束術いや縄化粧を馬鹿にしているわけではない。
ただ久しぶりに元の体のSの血が騒いだというだけである。

「じる…たす…さまぁ♥この縄ぁ…うごいてぇ♥あひっ♥」
裸のどんくさプリの首と両方の乳首(丁寧に乳首が2本の縄で擦りあわされるように通してある)、股間に縄を通し、腕を後ろ手で固定して暫くするとどんくさプリは固定されてから何も手を下されていないにもかかわらず「縄が動いている」と主張し始めた。
理由はいくつかある。縄を染める時に使用している闇水は普通の人間にとっては微弱な毒であり、それが肌に当たる時のしびれる感触は無意識の身動きを生み出し、その身動きが縄の動きを生む。
また、腕を後ろ手で固定しているところも工夫がなされており、人の筋肉のつき方・関節の構造上、縄に力を与えないように保持することが難しい位置になるよう結び付けている。
つまり、どんくさプリが気付かないうちに無意識で身動きしてしまうように仕向けたジルタスの策略にまんまとひっかかってしまっている形であった。
「確かに手間暇かけた逸品ではあるがこれは勝手に動く代物ではないぞ?。お前が身動きしているから縄がそれに応えているんだ」
ジルタスのその一言でどんくさプリは察したようで
「くぅっ♥それじゃあジルタス様がそのように縛られたのではないですか…はぁんっ♥♥」
「ふふふ、喋るだけでも縄に伝わって気持ちいいだろう?」
長年調教してきて熟知しているとは言え、ここまで思い通りにできるというのもちょっとした愉悦を感じながらジルタスはどんくさプリに近づき…
「ほら、こうするともっと気持ちいいだろう?」
「あひぃっ♥ちくびこすれるのだめぇぇ♥♥」
両方の乳首に接している4本の縄を摘んで揺する。乳首が敏感などんくさプリには効果覿面である。激しく身悶えをしているうちに刺激を受け続けた乳首から母乳が流れ始めてしまう。
「お?最近すぐに母乳が出るようになってきたな」
「だれがぁっ♥そんな身体にしたんですかぁぁっ!あんっ♥やっ♥ちくびぃ♥はんそくぅ♥♥」
ジルタスの発言にどんくさプリは抗議するが乳首を執拗に舐められ黙らされてしまう。



「さ…てと、ここからがメインイベントだ」
ジルタスは脱力しても転倒しないようにどんくさプリを天井からの縄に固定してから手首にあるものを多数ぶら下げるとそう告げる。
「一体何を…?」
「始まればわかるさ」
どんくさプリの問いにジルタスはそれだけ応えるとそのあるもののスイッチを入れた。
…ぶぅぅぅぅぅぅぅん…
低く鈍い音を立てて震えだす大量の青ジェムローター。それは縄へ振動を加えどんくさプリに更なる性感を与えていく。
「ひゃ♥あ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥♥♥」
充分に昂ぶったままにされていた身体へ突然の強烈な刺激であっさりと絶頂してしまい、膝の力が抜けてしまう。すると天井の縄で転倒は免れるが股間の縄に全体重が乗ってしまう。
「あっ♥まだイッ♥てっ♥あ♥あ゛♥あ゛♥あ♥あ♥ぁ♥」
絶頂して体に力が入らないことで縄は弱点にどんどんと食い込み、それは青ジェムローターの振動で絶えず刺激を与えてくる。どんくさプリは連続絶頂に陥らされ、暫くした後に気を失った。
「ふふ…今日も美味しかったわ」
ジルタスは簡単にどんくさプリの拘束を解くと残りの片づけをインジャスティスに任せるとご機嫌で自室に戻っていくのであった。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554944637.zip

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/13(土) 12:04:05 ID:uL3SQJ4s
>>幼ジルタズとどんくさプリ

いつもお世話になってまーす!
出入りの商人でーす!(やたら元気な一次職商人♀)
ご注文の日用品と監獄の消耗品をお届けにあがりましたー!

ああそうだ。先日の焼き菓子いかがでしたか?
最近首都で流行ってるお店の何で、美味しくて止められない止まらないおいしさなんですよ!
私もお気に入りで…え、何の話?

せ、先日営業周りで古城におじゃましたときお留守で、メカ子様と従者の司祭様に渡し…
(ここで地雷を踏んだことに気づく)

す、すみません本日お持ちしたかったのですがとにかく品薄で…
お、お二人にお仕置きされるんですか?
でしたらいろいろ新製品が…
え…私も?売り物のことを知ることも大事?
あ、あははは…食べ物の恨みってのは…

(商人の風貌についてはお任せします)

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/13(土) 23:50:51 ID:VeiiK7Wc
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
ジルタスだ。誰も手を出さないようだから私が先方を務めよう。
…と言っても実際に手を下すのは私ではなく配下のどんくさプリだ。最近性技の実力をつけてきているから私の代理を務めてもらう(これで自分の性技にもっと自信をつけてくれるといいのだが)。
リンナの術でミカエラ達にペニスを生やして貰い、ペニスをパイズリ、アナルを持参したディルドで責めるぞ(ディルドのギミックなどはお任せします)。
(なお、>>31のことから「とある大司教」を見つけたら「気持ちいい目(性的に)」に遭わせてやれとの指示も出ています(大司教が女性に襲われるとかスキャンダルの材料となりうるこういったことを嫌がるであろう点を突いた嫌がらせです))

参考)どんくさプリのアリス服
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555166702.png

33 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/17(水) 22:54:34 ID:/c5oIfbQ
>>32

パイズリって難しい…


 普段は騒がしい監獄だが、例外的に静かな場所がある。
 そこはかつて人間の英雄等の重罪人を調教、拷問、処刑する際にに使われたとも言われる、忌まわしき場所。
 生者の悲鳴も死者のうめき声も響くことは無く、立ち入った者に自身の生死すらも迷わせる程の虚無感が漂う場所。
 古城の住人達が『監獄最奥部』と呼ぶその場所から、珍しくかすかにうめき声が漏れ聞こえてくる。
「くうっ…ん…ああっ」
「大丈夫だ。今に始まったことじゃないだろう?」
「で、でも…この感覚…嫌」
 部屋の一角で、一糸まとわぬ姿のリンナがエプロンドレス姿のミシェラに背後から抱きしめられていた。
 彼女が珍しく取り乱しているのは、この一角の空気に当てられたからだろうか。
「死にはしないし、死んだとしてもそれがどうした」
 泣き叫ぶミカエラの長い耳や頬に口づけを落とす度に、彼女は泣き顔のまま体をヒクヒクと震わせる。
「お嬢様。泣き言は許されてはおりません」
 彼女の足下では、エプロンドレスを纏ったリンナが彼女の蜜壺に指を差し入れ、水音を立てながらゆっくりと攪拌している。
「すみません、もう少しで出来ますので」
「あ、はい…本当に大丈夫なんですか…?」
 彼女たちの痴態を一歩引いたところから眺めるエプロンドレスの巨乳少女が一人。
 監獄の主、ジルダスの従者であるどんくさプリだ。
「大丈夫ですよ。この程度で死にはしません。死んだら死んだで、奉仕の方法が変わるだけですから」
 先ほどから責めを受け続けるミカエラの体には、無数の様々な形状の傷跡が刻まれている。
 それが彼女の務めである『懺悔と後悔』の一部であることは彼女も知っていた。
「は、はぁ…」
「元々持っていない器官なので、中々慣れるものではありません。私が未熟なのもあるのですが」
 そう言いながら、何かを摘まみ出すように勢いよく指を引き抜くリンナ。
「ひぐっ!」
 同時に、ミカエラが背筋をのけぞらせる。
 彼女の指と共に引き出されたのは年相応の、皮が剥け切れていない半勃ち状態のイチモツだった。
「サキュバスさん達は…もっと手軽にやりますよね?」
「種族が違います」
「さ、よくがんばった」
 二人がやりとりする傍らで、ミシェラがそう言って娘の頭をなでる。
 そして、彼女の隣に立ち服を脱ぎ始めた。


 数分後、ミシェラの下腹部にもミカエラ同様の施術が施された。
「身体は正直だな」
 クスリと笑うミシェラの下腹部に生やされたイチモツはミカエラのものよりも少し成長しており、皮は剥けている。
 言葉通り、彼女のイチモツは娘の半勃ちだったのに対し、母のそれは文字通り彼女の発情を身をもって証明していた。
「姉妹ですね」
「転生しておりますので」
 並ぶと文字通り年の頃10代後半の凜々しい姉妹だ。
 ただ、2人とも肉体に刻まれた被虐の痕跡が痛々しい。
「さて、ではお嬢さんの方からさせて貰いますね」
 そう言いながらエプロンの結び目に手をかけるどんくさプリ。
「おまちください。娼婦では無いのですから…」
 彼女の態度にリンナが苦言を呈す。
「あ、それもそうですね…」
「もう少し立場相応に自信をお持ちください」
 リンナの言葉に、どんくさプリは頷いた。


「私は…負けたことは悔やんでも半生まで否定は」
 天井から伸びる鎖に枷で戒められた両腕を吊され、つま先立ちになったミカエラは言う。
「はい。分かっていますよ」
 エプロンを脱ぎ、胸を開けたどんくさプリが言う。
 そのまま彼女の足下で膝立ちになり、小さなイチモツを凝視する。
「無理に後悔しろとはいいませんよ」
 人差し指と親指で2、3度軽く扱いてから根元まで皮をむきあげると、それまで半勃ち状態を維持していたイチモツがビクビクと震えながら天を向く。
 それを見て、上手くいきました、と喜ぶどんくさプリ。
「だから、気持ちよくなれるように努力してください。そうすれば、昔の事なんてどうでもよくなれますから」
 どんくさプリはそう言いながら、自身の巨大な肉果実をすくい上げるようにして持ち上げると、彼女のイチモツを挟み込んだ。

 続きます

34 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/17(水) 22:55:06 ID:/c5oIfbQ
 続きです


 「ん…くうっ…」
 どんくさプリが乳房を動かす度に、肉果実に包まれたイチモツがビクビクと蠢動する。
 絶頂に至る程の刺激では無、生殺しのような刺激だ。
「ふー…っ…ん…」
「気持ちよくないですか?触った感じ、ちゃんと感覚はリンクしてる筈なんですが…」
 責める手を止め、不安げな表情で見上げるどんくさプリ。
「お嬢様。感想を求められてますよ?」
 ミカエラの横に立ち、ピンとしこり立った乳首をつまみ上げるリンナ。
「か、感想って言われても…」
 戸惑うミカエラ。
 以前、3人で生やし合い貫き合った時は頭の中が真っ白になるほどの快楽をたたき込まれた。
 だが今同じように生やされて受ける責めで得られる感覚は、その時に遠く及ばない。
「ほら、正直に…」
 乳首をさらに抓りあげ感想を促すリンナ。
「ご、ごめんなさい…その…生殺し…です」
「ほぉ、足りないと?」
「いや、これはお前よりリンナの方が良い、という事かもしれないぞ」
 彼女を挟んで反対側に立つミシェラの言葉に、生まれたばかりの自信を粉砕されるどんくさプリ。。
「そ、それは悔しいです…が…はぁ」
 どんくさプリは3人が身につけている同じデザインの指輪を見ながらため息を吐いた。
「そりゃ好きな人にされる方が良いですよね…」
 両手で肉果実を両脇か強く挟み込み、イチモツを圧迫しながら言うどんくさプリ。
「んっ…」
 ミカエラが身体を震わせ、彼女をつるす鎖が音を鳴らす。
「ほら、もっとこう…挟むだけじゃ無く…先端で」
 見かねたミシェラがどんくさプリの乳房に手を伸ばす。
「あ、あの…奥さん…それは…んあ!」
 娘に生えたイチモツの先端に乳首を押しつけ、そのままぐりぐりと圧迫させる。
「はぁ…これは奥様のペースね」
 後でお仕置きしないと…
 ため息交じり呟くリンナ。
 その時、どんくさプリが持参した鞄が目にとまる。
「あら…あら」
 それを目にしたリンナの心に邪悪な企みが浮かんだ。


「んはぁ…ん…」
「そう。もっと腕はダイナミックに回すように…単調にならないよう腰を落としたりして高さも…」
「は、はい…」
「羨ましいくらい良いものを持っているんだ。使い方を工夫しないと」
 両脇から乳房を支える両腕を時計回しに回すどんくさプリの乳首を指ではじきながら励ますミシェラ。
 その時だった。
「お嬢様。目上の人にされているのに、だんまりはよくないです」
 言葉と共に彼女の臀部が割り開かれる。
「り、リンナ?」
「勝手にあさって申し訳ありません。お借りしますね」
 手にしたモノをミカエラの肩越しに2人に見せるリンナ。
「あ、はい…どうぞ…んっ」
 嬌声混じりの承諾を取り付けたリンナは、それをミカエラの後孔に宛がうと一気に押し込んだ。


「んんぅ…っ!」
 リンナが手にしたそれ―長さ4m程の、後孔用のヒドラ触手の先端を押し込むと、まるで蛇のようにひとりでに奥へ奥へと進んで行く。
「紐の束かと思ったら、なかなかエグいモノをお持ちですね」
「で、出入りの商人さんからモニターを…」
「なるほど」
 おおかた、ホムンクルス技術を応用した表には出せない品なのだろう。
 触手は既に半分以上が彼女の身体の中に収まり、なおもゆっくりと進入を続けている。
「んあ…ひぎぃ」
「お腹を掻き回されるくらいじゃないとだめになってしまわれたのですねお嬢様」
 愛おしげに下腹部を撫でるリンナ。
 指には皮膚を挟んだ内側では、身もだえしながら奥へと進み続ける触手の感触が伝わってくる。
「もう、優しいだけでは満足できないようですね」
「………」
 奥歯をかみしめ、声を堪えるミカエラ。
 だが、肉果実に包まれたそれが、その苦痛からも官能を貪っていることを曝露する。
「ふふ。あれだけ堪えていたのが、もうこんなに…」
 イチモツがぐぐっと天を向き、膨れ上がる。
「あ…くうっ…」
 イチモツに熱が集る。
 次の瞬間ミカエラは果て、どんくさプリの顔を白く染め上げた。


「はぁ…責めるつもりが…」
「人間、いや元人間か…何が快楽になるか分からんからな。それと、お前は優しすぎる」
 とほほ顔でうなだれるどんくさプリ。
 そんな彼女の顔に短い口づけを繰り返し、降り注いだ精を清めて行くミシェラ。
「ん…あの…あふ…」
 抗議しようとするも、その目は既に恍惚としている。
(うう…この人といるとペースが…)
 流される…彼女が思ったその時だった。
「おいこらどんくさぁ!」
 聞き覚えのある怒声に、我に返るどんくさプリ。
 振り返ると、そこにはぼろ雑巾と化した男性アクビの首根っこを掴んだ幼ジルダスの姿。
「こいつが洗いざらい白状したぞ!お前、貢ぎ物の焼き菓子をメカ子と結託してポッケナイナイしたそうだな!」
「だから…あいつの言う『従者』ってのは俺じゃ無くあいつ…そもそも俺はお前の従者じゃ…」
 うめき声を上げる男性アクビ。
「す、すみません!ひとつ摘まむつもりが止まらなくて!」
「あれはプロンテラで行列ができる有名店の人気メニューで、本当に作るのが難しいから数が出ない代物だ!名声やブランドだけで売れてるわけじゃ無い、歴史も実績ある由緒正しく…」
「わ、私だけじゃ有りませんよぉ!リビオさんやフェンダークさんやインジャスティスさんも…」
「あ、あ、あ、あいつらもかぁ!」
 男アクビを床に放り捨て、鞭を手にいきり立つ幼ジルダス。
 数分後、監獄内に粛清の嵐が吹き荒れたという。
 なお、肝心の焼き菓子は後日ボロ雑巾だったアクビの手配により無事届けられたという。

35 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/04/19(金) 19:19:20 ID:tfhHOuCo
遅くなってしまいました! 申し訳ないですっ!

>>21
 わぁ! わたしに贈り物ですか? 主様からイヤリングをいただけるなんて身に余る光栄です!
 では早速付けて――って、あれ? なんでこれ一つだけ? 両耳じゃなくて片耳に付けるんです? え、違う? クリリング? ああ、そういう……さすが命令スレですね。乙女心を見事に打ち砕いてくれやがりましたよ。
 というわけでっ、早速付けてみました! ってあのあの、なんだかクリトリスがぷっくりと膨らんできちゃったんですけど!? あ、皮が剥けて剥き出しに……そ、それに、物凄く敏感になっちゃってるような……
「んひゃっ、風が当たっただけで感じて……ひゃぅぅ!」
 はぁ、はぁ……あ、あやうく達してしまうところでした。まだ主様とすることシてないのにイクのは速過ぎますからね?

 そんなわけでクリリングを付けたまま主様に可愛がってもらうことになりました。
 椅子の上に座って、肘掛けに両脚を乗せた恥ずかしい格好。正面では主様が股間を膨らませていて、ズル剥けデカクリトリスにゆっくりとを指を伸ばしているところです。
 手始めに主様は、指先でクリをピンッと弾きました。
「んきゅぅうっ! ふあっ……!」
 ……不覚にも今ので軽く達してしまいました。今、わたしのデカクリはとんでもなく敏感になってるっぽいです。
「あ、あの、主様? やっぱりちょっと待ってもらっていいですか? あんまり激しくされるとアレなので――ひにゃっ!?」
 …………………………はっ!? 今意識が飛んでいましたよ!?
 どうやらいきなりアクセサリ(黒い石)を引っ張り上げられ、クリに強い刺激を与えられてイってしまったようです。まさかクリ責めだけでこんなにも感じてしまうなんて。
 それからも主様は、ニヤニヤしながらくいくいっとアクセサリを引っ張ってクリを刺激してきました……。
「んゅっ、ひゃっ、あ、主様、もう引っ張らないで――んきゅうぅ!」
 時折指先で擦られて、まるで灼熱のような快感を与えられます。意識が遠くなるとリングを捻ってクリに強烈な刺激を与え、無理やり意識を覚醒させられました。
 ひたすらクリばかり責められて、一時間も経っていないのに100回以上イカされてしまいます……。
「ひっ、はぁ……はぁ……も、もぉクリは許してくださぁい……あ、リングが――」
 効果が切れたようで、ようやくデカクリから解放されました。ふぅ、続きはちょっと休ませてもらってからにしましょうか。
 なんて思っていたらまたクリリングを取り付けられてデカクリにされちゃいました!? 主様はもう準備OK? いやいや、わたしの準備がまだですからっ!
「んぁ……主様のもおっきぃ♥」
 問答無用であそこに挿入されてしまいました。しかも体力もなく敏感になっていたわたしは、それだけで軽く果ててしまったのです。
 すると主様は、このイヤリングには名器マンコに作り変える効果があることを話しました。ナカも恐ろしく敏感になってしまうことも……。
 主様はわたしの足を押さえながら前後に腰を動かし、わたしのナカを容赦なく抉ってきます。すっかり敏感マンコになったアソコは、一突きされるたびにイキそうになってしまいます。
「ひやぁぁ……! あ、主様のっ、はげしいっ♥ す、すご、気持ちいぃ♥」
 二人揃ってあっという間に絶頂に達してしまいましたが、主様もわたしもまだまだ満足していません。だから今日は一日中馬鍬い続けました♥
 え、クリリングはどうなったのか、ですか? もうしばらくお借りしたいと言ったら快く許可してくださいましたよ?
 これを使うとすごいので、もう少しだけ楽しませてもらうつもりです♥

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 19:38:46 ID:Xmse/jNg
>>騎士団のろな子

私は何かと黒い噂の絶えない大手ギルドを調査しているんだが、困ったことに私の妹が奴らに因縁をつけられてしまってな。
詫びのために妹一人で砦に謝罪に来い、そうじゃなければタダじゃ済まさないと脅されたんだ。
噂を加味すると目的は陵辱行為を行なうつもりに違いないが、騎士団に提出する証拠集めはまだ終わっていないんだ。
そこでだ…ここに装備者の姿を別人に変える幻覚の指輪を用意したので、君に妹の代わりにギルドに向かって囮調査を頼みたい。
奴らが君に陵辱行為を働こうとすればそれは決定的な証拠となるだろう。
連絡が入り次第、騎士団と共にすぐ救援に向かうから、すまないよろしく頼む。
(内通者が居るためギルド側は身代わりの件を知っており、wisや転移を封じる仕掛けを砦に施しています。
 女性を陵辱するのが趣味の人間しか居ないため、排卵剤やら処女膜再生薬等も用意して、ろな子を徹底的に陵辱することでしょう。

37 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/04/19(金) 19:39:55 ID:tfhHOuCo
>>24
 わっ、あの時のヘンタイ主様ですね? いえいえ、くのいちはヘンタイでも大歓迎ですよ? 主様を悦ばせるのがお仕事ですからっ。
 そんなわけで前回と同じく、大きな椅子の上に座ると肘掛けに両脚を乗せて全開にします。パンツはもう脱いであるので、アソコはもう丸見えです。
 結構殿方とまぐわったと思いますが、まだまだ綺麗でピンクなロリマ●コですよ?
「さあ、主様。今日はなにをシて葉月でお遊びますか?」
 すると主様は、カテーテルという細長い管を取り出しました。そしてわたしの尿道にズブズブと挿入します。
「ふわぁんっ……前回イタズラされたせいか、ここも感じるようになっちゃったかもです……♥ 早く葉月のツルツル幼女まんこでセックスしてくださいっ♥」
 ですが主様は、なかなかシてくれませんでした。尿道の浅いところをほじったり、勃起おちんちんをあそこに擦り付けるだけです。
 そんな風に焦らされると、わたしとしてもシたくてたまらなくなってきます……。
「んくぅぅ……おしっこの穴、ぐりぐりって犯されちゃって……か、感じちゃいますぅ♥ あぁ、でもイケません……!」
 このもどかしさがたまらない……と言いたいところですが、やっぱり女の子としては殿方に気持ち良くしてもらいたいというのが本音。
 勝手に腰が動いて、快楽を貪ろうとしちゃいます。
 すると主様は、ようやくおちんちんを挿入してくれました……はうぅ! 不覚にもいれられただけでイキそうになっちゃいました……。
 そのままカテーテルも奥まで突っ込んで、黄色いおしっこを吸い出させます。そしてパンパンと腰を打ち付けて、二つの穴を長い棒で同時に犯されてしまい……
「あっ、あっあぁ〜〜っ!!」
 放尿をしながらあっさりと果ててしまいました。
 ですが、本来なら外に流れるはずだったおしっこは管を伝っていったので主様を汚すことはありませんでした。
 当然、これで終わるわけがなく、主様はカテーテルを弄びながら腰を前後させ、肉の棒で子宮まで犯してきます……あっ、中にたっぷりと出されてしまいました。
 おしっこの穴を責められ過ぎて、なんだかもうおしっこをしただけで気持ちよくなっちゃうんじゃないかって気がしてきました!

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 21:13:20 ID:QGKS8eVk
>>ロリ巨乳忍者・葉月
早いものだな。もうSSが上がってくるのか。ヤッてる時には気付かなかったが母乳も出ていたようだな。
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クリリングはお前に譲渡したものだ。お前の好きに使って構わないぞ。その代わり、もう何回か俺に付き合ってもらうぞ。
クリリングだけというのも面白くないので今回は触手プレイだ。感度と母乳の出を良くする毒を持った特製ペノメナで気持ちよくさせるぞ。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/20(土) 00:05:11 ID:ZOCOZTSY
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
アハハハハ、ねえねえ!さいきんわたしたちさきゅばすで、はやってるくすりつかってヤろお?
すっごいよぉ?あたまぱー☆ってなってこうびがキマっちゃうのぉ!
えー?あぶないわけないじゃーん!だってあたしらまぞくがたかだかにんげんのつくったくすりでこわれるわけないでしょぉ☆

いいから、キメろっつってんだよォ!あああああああたしらがたっぷりおかしてくるわせてやっからららさァ☆


この薬は人間が作り出した魂に直接作用する害悪なモノです。対魔用に教会が関わっているとかどうとか
なりふり構わない人間の邪悪さが濃縮され具現化されたような薬ですのでご使用の際はご覚悟を…

40 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/20(土) 00:56:19 ID:3tpnGFBs
ジルタス「ああ、「メカ子と司祭」というからあれ?おかしいなと思ってはいたんだが勘違いだったようだな。これは失礼した。」
(基本的に監獄から人間世界に外出する時にはどんくさプリを連れて行っている&メカ子が監獄に居るのは基本的に外出時という設定が頭にあってメカ子と大司教のペアだと思ってました。)
>>31
「そうだな、私をないがしろにした罰として…」
ジルタスがそこまで話すと何度か風切り音が鳴り…
「ひっ!ひゃああああぁっ!!」
女商人が正面に持っていた鞄が吹き飛び、スカートが粉々に破り捨てられ下腹部が露わにさせられていた。風切り音はジルタスが鞭を振るった音であった。女商人は恐怖でへたりこみ、失禁してしまった。
「他の者達が持ってきた「新製品」の実験台になってもらおう。」
ジルタスの提案に女商人はがくがくと首を縦に振ることしかできない。
「まぁそんなに恐がることはない。「傷物」になられると困るのはこちら側だからな。」
ジルタスは何やら赤黒い肉の塊を取り出し、女商人のクリトリスに押し付けた。かと思ったら肉の塊は瞬時に女商人のクリトリスと一体化し、瞬く間に巨根玉無しペニスへと変貌してしまった。
「ふぇっ!?ええええええええっ!?わた…わたしのクリトリスがぁ…」
愕然とする女商人。しかし、またすぐに容態は急変する。
「んひっ♥こっ…これぇぇ疼いて…ああぁぁぁぁ…♥♥」
ペニスから伝わってくる生殺しの中途半端な快感を伴う、それでいて猛烈な疼き。弄ってしまったら取り返しのつかないことになりかねないことは頭で理解していても女商人は堪えることができず、恐怖と期待を持ってゆっくりとペニスに手を伸ばし…
「にゃにこりぇぇぇぇぇぇっ♥♥こんにゃきもちいいのわたししらにゃぁぁぁぁぁん♥♥」
触れただけでペニスは大きくビクンと跳ね、どこに溜まっていたのかと思う程、濃厚で大量の精液を吐き出す。そしてそれは女商人がこれまで感じたことのない強烈な快感を与え、また、疼きは先程よりも悪化してしまった。
(ああ…やっぱりわたし堕ちちゃうんだ…でもこんな気持ちいいの堪えられない…)
「んひっ♥あひっ♥イクっ♥めちゃくちゃにイッてるのにぃ♥おちんちん疼くの止まらないのぉ♥♥」
女商人はそのままペニスを両手でもって取り憑かれたかのようにオナニーをはじめてしまった。
「おい。例の「新製品」を使った。ヒールで体力を回復させながら「愉しませて」差し上げろ。」
ジルタスはどんくさプリを呼び出し、後の対応を任せて去って行った。

「あっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁぁっ♥♥おまんこっ♥♥おまんこのなか気持ちよすぎるのぉぉ♥♥」
ひとつの牢屋を埋め尽くすほどの女商人の精液だまりの中央で、どんくさプリが上になって女商人のペニスを飲み込む。「新製品」は女性のクリトリスに取り付くと神経を乗っ取り淫らな気分にさせてオナニーに導き、絶頂の快感のさなかに体力を奪うというものである。通常は宿主の体力が尽きれば外れるのだがどんくさプリのヒールによって体力が維持されてしまっており、女商人は終わらない強烈な快感に襲われ続けていた。
(流石にそろそろ最後にしておかないと「傷物」になってしまいますね)
どんくさプリは女商人の精神の限界と見るやヒールをかけることを止める。そしてそれは最後の大きな絶頂の到来を意味していた。
「くるっ♥もうすごいのにっ♥もっとすごいのきちゃうぅぅぅぅ♥♥」
二人の結合部からあふれ出すほどの精液を噴出させながら女商人は気を失った。

その後、すっかりこのセックスの虜にさせられてしまった女商人は監獄に来る頻度が増えたとかどうとか

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555689304.zip

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/21(日) 15:34:39 ID:N6CWtNMs
ロリ巨乳忍者・葉月に命令だ
久しぶりに葉月の大好きな焦らし攻めをしてやろう
やらしいポーズに縛り上げて目隠しに耳栓までして感覚を敏感にさせて
山芋の痒み成分がある媚薬をたっぷり筆で塗り込んで攻めてやるからな
おねだりしようがイかせず恥ずかしい様をSSに撮ってやるからたっぷり楽しんでくれ

42 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:48:19 ID:HqUVAJvE
>>10さん
「鍵が開いてる…?お姉ちゃん掛け忘れて出掛けちゃったのかな…」
夕方、騎士団での職務を終えて自宅へと帰り着くろな子は自宅の鍵が開いている事に気が付いて警戒しながら家の中を覗き見る。
単なる施錠し忘れならいいなと思いつつ屋内に踏み込むろな子はすぐに異変に気がついてしまう。
(!…人の気配がする…?…!わ、私の部屋…から!?)
今日は帰宅が遅くなると言っていた姉が居るはずもない。どうやら予感が的中してしまった。不快感と強い憤りを感じるろな子は部屋のドアを開け放つのだったが…
「よぉ!久しぶりだなろな子ちゃんよ」
ろな子の愛用のベッドに腰掛けて不敵に笑いながら待ち構えている侵入者の男。
「!!どうして…あ、貴方が……」
「んぁ?何故ここにって?仕事の都合で首都をぶらぶらしてたらお前さんを見かけてな、後をつけさせてもらったぜぇ?」
悪びれもせず語りはじめる悪党男。ろな子とこの男との間には屈辱的な因縁があり…
初めて遭った時に敗北し陵辱されて以来、この男には全くと言って良い程歯が立たず遭遇する度に負け続け、毎回欲望の捌け口として手酷い凌辱を受けている…
前回は調査に赴いた廃屋で苛立ちの矛先を向けられて乱暴に犯された(29スレ31他参照)
そんな遭遇する度に自分を凌辱して来た忌むべき相手が、あろう事か安全地帯であるはずの自宅の、しかも最もプライベートな空間に土足で上がり込んでいる受け入れがたい事実。
ただの泥棒なら何百倍マシだった事か…最悪の相手に自宅を特定されてしまった。「し、仕事…?どうせ貴方のような悪党の事ですからよからぬ事なんでしょう?!今までの屈辱は今日ここで返させてもらいます…覚悟しなさい!!」
(嫌っ…私の部屋で…よりにもよって…こんな男に…なんて…絶対に、それだけは……)
過去の凌辱を思い出し、震えながらも少女騎士は虚勢を張るしかない少女騎士は剣を構える。自宅という最終的な逃げ場所を封じられ、ろな子は窮地に立たされていた。
「あぁあぁ、そういう勇ましいお言葉は良いんだよ。俺の言葉に怒りじゃなくて疼かせて期待しちまってるくせに」
「!な、なにを言って…ふぁっ!?や、やめ…はあぁんっ!?」
忌むべきはずの男を前にして、あろう事か身体を疼かせてしまっている事を看破されて、動揺の隙を付いて呆気なく武器を没収されてしまう少女騎士。
そのままスカートの中も弄られて既にアソコを濡らしている事を気取られてしまう。
「ほーら、もう俺に犯して欲しくて濡らしてんじゃねぇかよwそう怯えるなよw前みたいに乱暴じゃなくねっとりじっくり嬲ってやるからよ、楽しもうぜ。 ああ、今夜はこの家で世話になるからな?」
「!そんなつもりじゃぁっ…い、イヤぁっ!は、離してぇっ…はあんっ…!?…な、なにを言って、冗談でしょう…今すぐ出ていってえぇ!あん、やだぁ…あああぁ!」
どこまでも少女騎士を欲望を満たす対象としてしか見ていない10、慣れた手付きで邪魔な胸当てを排除して露出させる豊乳を両手で思い切り揉みしだく。
「相変わらず嬲り甲斐のあるデカパイだぜ、しかもヤる度デカくなってねえか?ったくとことんドスケベな騎士様だぜ」
「!!や、やだぁっ、離しなさい…は、離してえっ…!うあああぁ!?」
遭遇の度に彼女の尊厳を踏み躙る許せない男。だというのに…身体が思うように動かない、なすすべもなくIカップの巨乳を円を描くように捏ね回される。
(ふ、振りほどかないと…もっとぉっ…酷い事…されちゃうのにいっ……こ、こんな男に触られても、はぁ…ぜ、全然…っくううっ!?き、気持ち良く、ない…っ…んだからあっ……)
虚勢を張り、いくらそう言い聞かせても胸を触られる度に甘く痺れる快感が全身を駆け回るのを止められない…身体を触らせてしまった時点でろな子の弱点を知り尽くしているこの男に抗う術は皆無だった…
「お、なんだ母乳とか出るようにまったのか?ったく、どこまでも下品な女だなぁろな子ちゃんはよぉ」
「!ひっ…や、やめ……んひゃああああぁあ!!?」
むにむにと巨乳を捏ね回す内に先端からミルクをにじませてしまって男はそれを発見するなり乳房に口を付けて舐め回してくる。コリコリと乳首も指で押し潰して勢いよくミルクを吹き出し、アソコも下着越しに弄り回された。
「まるで雌牛だなwろな子の生搾りおっぱいミルク甘くて旨いぜぇ?」
「!!あうううっ、やあっ…おっぱい、吸わないでえっ…はぁん、うぐううっ!?やだぁっ、乳首、だめえっ…あ、アソコっ…気持ちよくううっ、イっ…はあああぁ!いくううううううう!!んやあああぁああ!!?」
チュパチュパと濃厚ミルクを味わいつつ、男は弱点の数点を一気に責めていとも簡単に簡単に少女騎士を絶頂に導く。まるで蕩けてしまいそうに気持ち良さそうなろな子の本日初の絶頂を目の当たりにして心底愉快そうな10。
「しっかしほんっと簡単にイクよなぁw今まで無理やり犯されまくってる男に自室まで入り込まれて嬲られてんのになぁ?」
(ううっ…私、逆らえない……私の身体、この人に…犯して欲しく…なっちゃってる……んひゃうううっ!?)
幾度となくこの男に凌辱される内に…そんな屈辱が、被虐の快楽が、染み付いたみたいに余計に癖になってしまっているろな子…
そして一度イかせた程度で手を止める男ではなく、その手は再び少女騎士の巨乳を掴み弄ぶ。
「はあぁっ…!ま、またぁっ…おっぱいぃっ、揉んだらぁっ!?ひゃあううう!?んくうううっ!?」
今度は首筋とか、あまり責められた事はないが実は弱いうなじとか舐められたりしながら胸を揉まれて、更に性感を高めていってしまうろな子。
「もう俺様のチンポ欲しくて堪らねえって顔だなwああこっちもムラムラするからよぉ、もう挿れちまってもいいよなぁ?」
「!?はぁ…ぁっ…はぁ…そ、そんなぁっ……」
その言葉を聞いてあろう事か全身をぞくぞくさせてしまう…もう、ろな子はとことんまでこの男に雌として屈服させられる事を望んでしまっている。頭では否定したいが、身体がもう言うことを聞かない。
「そうそう、聞きたかったんだが、クク…ろな子ちゃんはこのベッドの上でオナニーとかしてんのか?…まぁ、お前みたいなエロ女なら十中八九してるよなぁ?」
突然意味が分からない質問を投げかける10、目を逸らして押し黙るろな子の反応を肯定と受け取る凌辱男は少女騎士をベッドに押し倒す。
「はぁ…や、やっぱり…だ、だめえっ…!ま、また、こんな男に、私ぃっ…いやあああぁっ!んぐうううっ!!イクうううっ!?んあああああああぁああ!!!」
瞬間的に拒絶の意思を見せるが男は肉棒を一気に捻じ込み、多数の絶頂で敏感になっている彼女はそれだけで黙らせられる。
今までの凌辱による屈辱と目先の快楽に板挟みになり、涙を流す美少女騎士を見下ろし嗜虐の笑みを浮かべながら腰を動かす度に揺れ踊る豊乳を掴んでこね回す。
「ハハ!チンポ突っ込まれて泣くほど嬉しいってか?wいつもオナニーしてるろな子ちゃんのベッドの上でセックスを楽しもうぜwこの部屋に戻る度に俺に嬲られた記憶でいっぱいになってオナっちまうくらい染め上げてやるからな?」
「んひゃあぁん!?はぁっ、こ、こんな…ダメええっ…んああぁっ!?ぬ、抜いてえっ…!嬉しいわけぇ…無いいっ、うああぁん!?やああぁっ!はあああぁん!?」
自室のベッドでのエッチを気を許した相手でもないどころか、忌々しい因縁のある男に許してしまう…拒みたい、いけないと思っているのに、その背徳的で甘い誘惑を、快楽をどうしても拒めない
「イヤイヤ言いながらすげぇ締め付けなんだよなwしかも数回動くだけで軽くイってるのバレバレだぜろな子ちゃん?ミルクも溢れてくるしよぉ、本当しょうがねぇドマゾエロ騎士様だぜw」
挿入を果たした10はがむしゃらに腰を叩き付けて、久しぶりの少女騎士の身体を貪る。ろな子の部屋には彼女の喘ぎ声と性交の音が淫らに響く…
「いやああああぁ!あぐうっ、そ、そんなにぃっ…激しくうっ、あうっ…さ、されたらああっ…もううっ、イク…いっちゃあああぁ!!んああぁああん!?はあああぁああ!!!」
挿入で達して、その数秒後にまた忌々しい悪党チンポで果てさせられてしまう少女騎士…これまでこの男に散々気持ち良くされた事が身体に刻み付けられていて拭えない…
二度目の絶頂でそれまでなんとか理性で押さえつけていた淫らな思考を自分でも制御できなくなる
「もう何十回も犯された俺のチンポの味が忘れられないんだよなぁ?オラッ!どうだ、気持ちいいか!ろな子は少し乱暴なくらいが良いんだよなぁ?」
「んひゃああぁん!?は、はいいっ…もっとおっ、激しくう…!あん!やあぁん…もっとおっ、はぁん!オチンチン気持ちいいですううっ…はぁっ…存分にいっ…ろな子をオチンチンで屈服させてくださいいいっ!!んひゃああ!イク、いっくうううううっ!ああああぁん!!?」
自室で犯され艶声を上げ、日常の見慣れた風景が彼女の平穏が、淫らな行為によって上書きされ、侵食されていく心地を味わうろな子…

43 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:49:01 ID:HqUVAJvE
(染め上げられちゃうう…こんなぁ、人にいっ…でも、気持ち良くってえっ…こんなの、拒まないとお…だめなのにいいっ…)
「やっぱりろな子ちゃんをチンポで屈服させるのは最高に気持ち良いぜぇw何度ヤっても飽きねえ名器だしよお、この巨乳も何時間でも揉んでられるぜ。あー、そろそろ中に出すからな、全部受け止めろよー?」
「!あうううっ、はあぁんっ…イクううっ…!またぁっ、この人にいっ、はぁん!いっぱい…膣内に出されひゃうう!んはああぁん!?イク、イクうううううっ!!!?」屈辱だと思いながらも結局、抗うまでには至れない…最奥でビュルビュルドピュドピュたっぷり白濁を注ぎ込まれて全身を痙攣させながら淫らにイク美少女騎士…
「まーた、ろな子ちゃんの大嫌いな悪党相手に中出し絶頂させられちまったなぁw毎回毎回性欲の捌け口に使われて…くく、騎士として恥ずかしくないのか?」
「はぁっ…やぁっ…あううっ…いっぱい、奥にいっ…出されちゃってぇっ…はぐうっ!?やっ…うあああぁん!?」
まだまだ一度の射精で満足するはずのない10は再び肉棒で少女騎士を貪りはじめる凌辱者…
「やあぁん…気持ち良いっ…オチンチン、気持ちいいよおうっ!ああぁん、イクうう、またいっちゃううううう!!はあああぁん!!?」
正常位から側位、後背位と体位を変え、欲望のまま少女騎士の美貌と身体を堪能し、
自宅に土足で部屋に上がり入り込んだだけでは飽き足らず彼女にたっぷり精子を注ぎ込み、徹底的に貪り蹂躙し尽くすのだった…

ソーサラーの少女が自宅に帰り着いたのは日付を跨いだ深夜の事だった。
いつものようにごく自然に自宅の玄関のドアに手をかける。…その時気が付いてしまう。家の中から女性の喘ぎ声のようなものが聴こえてくるのを…
「あぁ、お姉さんお帰りw初めまして、妹さんの事使わせて貰ってますw」
ベッドの上に腰掛けて待ち構えていたと風にこちらを向き、部屋の主であるろな子と背面座位で交わる男…
「!?お、お姉ちゃぁん…?あうっ、んやあぁあっ!み、見ちゃあ、いやあぁぁっ!!」
騎士である妹は男の激しい上下のピストンと共に立派に実った巨大な果実をぶるんぶるん誘うように揺らし、黄金色の髪を振り乱して心底気持ち良さそうに、見て入る者も欲情させる扇情的な表情で艶声を上げまくっている…
「んな事言ってろな子は見られながらするのも好きなド変態だろwったくよぉ、あー、お姉さん。妹さんドスケベな身体で何回ヤっても飽きないんでこうやって時々犯させてもらってますw何食べて育ったらこんなエロく育つんですか?w」
周囲に大量に飛び散る二人の行為の証に、目の前で繰り広げられる男女の交わりに、男の言葉に、あまりの事に理解が追い付かず立ち尽くしてしまうまじ子。
「あああぁあん!!はぁん、お姉ちゃんがあっ…見てるのにいっ、あうううっ!だめえっ!10さんのお、大きいオチンチンでえっ…ろな子のおま◯こ…ズボズボ犯されるのおっ、気持ち良いのおっ!はああん!止まらないようっ…!」
「オラッ!イケ!自分の部屋で犯されて中出しされて、みっともなくねえちゃんの前でアへ顔晒してイっちまえwまたたっぷり注いでやるからよおw」
「!!あううんっ!はぁん!…も、イクううっ…またぁ、このオチンチンでえっ…イクううう!イかされるううっ…お姉ちゃんの前でえっ、中出し、されながらああっ…んやああぁああ!!イクううううっ、やはぁあああぁああん!!!?」
我が妹ながら整った容姿と、今まで見たことのない淫らな姿に、ショックを受けながらも目が離せないまじ子…
そんな事だから簡単に10に縛り上げられてしまい、延々と妹と男のプレイを見せられる羽目になる…
「せっかく来てもらったんだから淫らな妹の姿をたっぷり見てもらおうなぁ、なぁろな子ちゃんよぉwしかしねえちゃんもエロい身体してるよなぁ?」
「んふううっ!?はぁん、あひぃ…お、お姉ちゃんっ…ごめんなさいっ…ろな子、この人のオチンチンで犯されるのおっ、癖になっちゃってるのおおっ……!あぁん…んむっ…んむうんんっ!?」
恋人みたいに舌を絡めてキスをされながら再び突かれて、中出しされて淫らにイク少女騎士…もう男の気がすむまでなすがままに犯されるしか無いのだった…。
「やっぱろな子とのセックスは気持ち良いなぁw騎士団有数の美少女をチンポで屈服させる快感は病みつきだぜぇ、オラッ!またエロ声出して思いっきりねえちゃんにイクとこ見せてやれよ!オラッ!イケ!イっちまえ!!」
「やはああぁ!あんっ…うぐうっ…イク、イクうううううっ!!んはあああぁあ!!?」

(うう…私…また…あの男に犯されて………)
白濁で汚され尽くしたシーツやベッド、家具やらも丸ごと新調した部屋をぼんやり眺めながら立ち尽くすろな子。
数日前、この部屋で肉欲を満たすだけに犯され、何もかもあの男に脅かされ汚されて悍ましい思いをした。そのはずなのに…
「はぁ…んっ…あ、あの時の事を、思い出すと…はぁっ、んぁっ!か、身体が…切なくなっちゃってぇっ…んああぁっ!」
騎士でありながら悪党男に自室で犯された事を思い出して自慰に耽ってしまうドマゾな淫乱騎士、その背徳的な快楽が癖になる…
下着の中に手を入れて湿りつつあるアソコにくちゅくちゅと指を挿入して掻き回す。でもそんな刺激では物足りなくて、徐に露出させる巨乳を揉みしだき、それでも足りなくてクリトリスも同時にに弄り回す。
「はああぁっ!!んああっ…あ、あんなぁ…道具みたいにいっ、扱われてぇっ…それなのにいっ…私ぃっ…んやああぁ!!」
あの日快楽に流された事と自慰に耽っている事に嫌悪感を抱きながらも止められない
「はあぁあああ!イク、イっちゃううううっ!!んひゃあああぁ、やあああぁあん!!?」
絶頂し自己嫌悪に苛まれながらも、もっと気持ち良くなりたいと思ってしまう。
それからしばらくの間、部屋に戻る度に10さんに犯された事を思い出してその度に激しく自慰に耽ってしまうろな子なのでした…。

44 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:50:07 ID:HqUVAJvE
>>11さん
ウェルスで発掘調査を行っている責任者の11さんに協力する事になったろな子とまじ子。
二人は彼専用の仮設の研究室に寝泊まりし、雑用とか、手が空いていれば発掘調査も少し手伝ったりして数日が経ったある日の事…
「発掘していたらこんなモノを見つけてね、形状的からして搾乳機らしいのだが動作を確認をしたい。ろな子はミルクが出るとのことだから丁度いいだろう」
「!?な、なんでその事を知って……た、確かに私は騎士ですし、体力もありますから打って付けでしょうけど…そういうエッチな事はちょっと…困ります…」
目の前に置かれるいかがわしい形状の機械、これが太古の昔に作られたものだとはにわかに信じがたい。
そんなロマン溢れる出土品を調べ尽くしたいといわんばかりに興奮気味の彼には申し訳ないが、ろな子はそんな得体の知れないしかも搾乳機なんてものを使う気にはとてもなれなかった。
「…ご期待に添えなくてごめんなさい、失礼します!」
申し出を断り、足早に搾乳機械の横を通り過ぎようとするろな子は電子音と共に機械が動き出すところを目撃してしまう。
「え…!?11さん、こ、この機械、動いてますけど…?ちょ、ちょっとぉ…!?や、やめ…ひゃぁっ!?」
今まで動きもしなかった機械はろな子を見つけた途端に起動して襲い掛かり、収納されていたアームを伸ばすと服とブラを捲り上げてぶるんっと胸を露出させて本体を乳房の大きさに広げて張り付こうと迫る。
「!?やああぁん!み、見ないでくださいぃ!で、でも…は、早く止めてくださぃっ!すごい力で…張り付こうとしてえっ……も、だ、だめですうっ!んんんううっ!?」
胸当てや防具の類を外していたのが仇となった、11が助けに入る隙も無く乳房に覆い被さると金具が背中まで回ってがっちり固定して、乳房全体を揉みしだくように刺激を与えながら先端を吸引していく
「ひうううっ!?あん、うああぁん!や、やだぁっ、こんなので気持ち良く、なんてえっ…なりたく…んん?!と、止めてええっ、あん!やはあああぁんっ!?」
ただの乳揉みではなく、本人は気付いていないが…乳腺を刺激する電流を流す事で普段より感じやすく、ミルクが止まらない状態にされてしまっている。
性的な快感を感じながらもとめどなくミルクを溢れさせ、機械の搾乳機は11が用意していたタンクに勝手に接続してそこに吸い上げたミルクを貯めていく。
「すまない、止めようにもこの機械にはスイッチらしきものが見当たらなくてね…」
「そ、そんなぁっ…!?うぐうっ、はん…あん、な、何かないんですかぁっ…こ、このままぁっ…も、もし、止まらなかったらあっ…んくううううっ!?」
そもそもこんなに古い時代の機械がどうして動いたのか、どうやったら止められるのか…本当に11にもわからない状態なのだった。

「はぁっ…も、も…許しっ、てえっ…はああん、んやあああぁああ!?」
24時間経過してもろな子は性感を刺激されながら無限に絶頂させられ続け、搾乳を続けられていた。
「ろ、ろな子ちゃん…大丈夫ですよね……」
艶めかしく喘ぐろな子の姿に姉のまじ子は心配そうに視線を向けている。あれから色々と調べてみたものの、機械を外す方法は見つかっていない。
というのも、機械を直に調べるという事は否が応でも搾乳され続けるろな子に密着しなくてはならず、魅力的な金髪巨乳の美少女が喘ぎ乱れる真横で集中なんてとても出来ない。まじ子になんとかするとは言ったものの11の理性も我慢の限界で…
「年がら年中こうも喘がれている中調べるとなると…こっちも辛くてね」
「ふぁ…はぁっ…や、やめてくださいぃっ……こ、こんな事っ…んやあぁっ!?」
機械を調べている途中、とうとう搾乳されるろな子にムラムラ来て機械には触れられる事のないアソコに肉棒を擦り付ける11さん
「こんな機械にミルク絞られながらイカされまくって気持ち良いんだ?でも、胸だけでイクのもそろそろ物足りないんじゃない?」
「!そ、そんな事…は……っくうううっ…」
必死に否定しようとしながらも、オチンチンを押し当てられて本音ではハメて欲しくて仕方ないドマゾ騎士…彼に迫られなければ抑えられたのに、もう全身が疼いて仕方無くて…
「っぅ……お、お姉ちゃんには…言わないでくださいよおっ……!んやああああぁっ!?はぁ…オチンチン…は、入ってえっ…イク、イクうううっっ!!?」
感じまくりながら涙目で訴える少女騎士に堪らず一気に肉棒を挿入する11。
搾乳機に攻められるだけでは得られない、全身が蕩けてしまいそうな特大の絶頂感に身を委ねる…
「やはああぁん!おっぱい、搾乳されながらぁっ…奥うっ、突かれてえっ…こ、これえっ…すごいいいっ、はああぁんっ!?」
「突く度にびゅーびゅー母乳出しちゃってすごいねぇ、ろな子ちゃんのま◯こもキツくていい感じだよ」
(な、ななな…!?こ、これはどういう事なんですか……)
ろな子の様子を見に来て、妹が11とエッチしてるところを目撃してしまうまじ子。
「はぁん…ミルク搾乳されちゃいながらぁっ…11さんのミルク、いっぱい…注がれひゃいますううっ…!はあぁあん!イク!イクうううっ…!!」
とはいえ機械の解析に関して彼に任せるしかなく…まじ子は見て見ぬフリをするしかないのだった。
それから一週間が経ち、ろな子は搾乳機と11さんに毎日沢山可愛がられつつも…結局、機械を外すまでに至ってはいなかった。のだが…
「はぁ…あっ…え……機械が…外れて…?」
まじ子が妹に差し入れを持って来たタイミングでどうやっても外す事が出来なかった搾乳機械がろな子から離れる。だが喜ぶのも束の間、機械は今度はまじ子目掛けて襲いかかるのだった。
「え!?な、なんでこっちに来るんですか…!?ま、待って、ダメえ!んやああぁっ!?」
皿の薄手の服なんて簡単に切り刻まれてろな子に負けず劣らずの豊乳をぶるんっと露出させられて乳房に張り付く搾乳機械。
「わ、私…ミルクなんて出ないのにぃっ…ひううっ!?あん、な、なんでえっ…ミルクがでちゃあっ…うあああぁ!?」
「どうやら周囲に巨乳の女性が居ると無差別に搾乳を開始するプログラムみたいだね」
更に恐ろしい事にミルクが出ないとわかると謎の注射器を打ち込んで対象を母乳が出る体質にしてしまう機能が搭載されているのだった…

結局、搾乳対象がろな子からまじ子に変わっただけで根本的な事は何も解明されていない訳で…
「!?ひゃううんっ…あん、おっぱい、機械に吸われながらぁっ…あひいっ、オチンチンで突かれるのぉっ、気持ち良いですうっ!あん、ひゃあううう!?」
「姉妹揃ってエロい身体してさぁ…もう、こっちは集中なんかできないじゃないか」
搾乳機の解明の度にろな子にしていた事を姉のまじ子にもする事になるのもほとんど当然の流れで…搾乳されながらエッチな事をされまくってしまうまじ子。そして…
「ろな子も搾乳機が外れたけど今度は刺激が無さすぎて物足りないんじゃないか?」
「う、ふああぁん…はぁ…じ、実はぁ…そう…なんですうっ…はぁ、くううん!私のおっぱい、いっぱい吸ってえっ…11さんのぉっ…オチンチンでぇっ、気持ちよく、してくださいぃ!!」
機械から解放されたからといって、姉を置いて一人ここを去る訳にもいかないろな子も引き続き弄ぶのも忘れ無い……
こうして再び搾乳機が外れるまで美少女エロ姉妹二人を貪り放題、ハメ放題な11さん。久しぶりに姉妹揃ってエッチな目にあってしまうろな子とまじ子なのでした。

45 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:51:05 ID:HqUVAJvE
>>13さん
「植物系モンスターですか…あ、あの、とても申し上げ難いのですが…私では…ええと、手に余るというか…その……」
依頼を持ってきた13さんを前になにやら歯切れの悪い少女騎士。
敵が何であれエッチな目に遭う事が多い彼女だが、触手モンスターには初めてを奪われた事もあって特に苦手としている。
「手に余る…?フローラとかマンドラゴラとか雑魚ばかりだから余裕だと思うよ?」
「そ、それはそうなんですけど………わ、わかりました、その依頼お受けします…」
色々言いながらも結局頼まれたら断れないし、困っている人を見過ごす事ができない性分のろな子は引き受ける以外の選択肢は無いのだった。が……

「うう…やっぱり、こ、こうなるんじゃないですかぁ……!や、やめぇっ…ひううっ!?」
全身を複数のマンドラの触手で絡め取られ、おまけに鎧とか防具の類いは器用に外して露出させられる豊乳を小突かれて少女騎士は艶声を漏らす。
遭遇するなりダメージを与えようと触手を振り回すのではなく、脚とかスカートを執拗に狙って来たマンドラゴラとフローラ。
さしものろな子も全て躱せる訳もなく…その内の触手が一本、二本と服の中に入り込み、そのままなすすべもなく捕まってしまった。
「くふうっ…へ、変なところ、さ、触らないでえっ…ふやああぁっ!?はぁっ…か、体の自由が効けばあっ…こ、こんなモンスター、一撃で倒せるのにぃっ……んううっ!」
いくつもの触手それぞれが多方向に擦り、性的な刺激を与えながら乳房を執拗に捏ねまわす。
「やあっ…おっぱい、そんなにされたらぁっ、気持ち良くなってえっ…ミルクうっ、でひゃううっ!!」
刺激される事で昂り、先端から僅かにミルクを滲ませてしまう淫らな少女騎士…
それを見ていた触手の主…フローラが興味を持ったらしく、大きな口を開けて顔を近付けてくる。
(!か、噛みつかれる…!?ち、ちがう…?ひゃああぁん!?)
そう思い身体を強張らせるろな子…だがフローラは?みつこうというのではなかった。大きな舌でべろんっと少女騎士の巨乳を下から上にたっぷりの唾液を滴らせて思い切り乳房を一舐めする。
「!!うぐっ…はぁ、な、なに…舐められたところが…熱くっ…うううっ、んあああぁあ!?」
植物系モンスターの持つ毒みたいなもので刺激された事で、乳首の先端から出るミルクが止まらなくなってしまうろな子…
興奮が収まれば勢いが落ちたりもするはずなのだが、とめどなく溢れてそのミルクをフローラは大きな口で全て零さずに受け止める。
「!やああぁん、うぐうっ…ミルクがぁっ、止まらないぃっ…やぁっ…はぁっ…ぜ、全部、フローラに飲まれちゃってるううっ!!やぁっ、おっぱい、し、絞らない、でえっ…!?!そ、そこはぁっ…んぐううっ!?んやあああああぁっ!!?」
触手と大きな口を使い、ろな子の乳を搾乳するみたいに乳搾りする触手モンスター、
それだけでは飽き足らずちょうど人間のペニスくらいのサイズと形の触手を挿入して、遠慮なしに突きまくって来る。
「あぐううっ!?やはぁっ、こ、こんな低級モンスター相手にぃっ…うああぁ!良いようにいっ…犯されるうっ…なんてええっ…屈辱なのにいっ…んくうううっ!?」
結局相手がモンスターであっても嫌悪感よりも性感が勝り、どこまでいってもドマゾな美少女騎士。
初めてを奪われた時を思い出して…屈辱に思いながらも余計に興奮して感じまくってしまう。
「?♪?♪」
美少女騎士の栄養たっぷりのミルクを浴びて心無しか元気になっているようにも見えるフローラ。ろな子の蜜壺に突き立てている触手を更に荒々しく突き入れて来る。
「!うぐううっ!?やああぁっ、イヤぁっ…イクうっ…こ、こんなぁ…フローラなんかにいっ、おっぱい、おっぱいミルクぅっ、飲まれながらあっ…おま○こ犯されてえっ、イク、イかされるうううっ!!?はあああぁぁん!!んやああああああぁ!!!」
ドクンドクンとフローラの体液を流し込まれ絶頂を迎えてしまう…
こうして相変わらずエッチが絡むと低級モンスターにもあっさり負けて性的にも屈服させられちゃう美少女エロードナイト…
全身を触手で愛撫されながら一晩中フローラにイかされまくり…
一向に討伐報告に来ないのを不思議に思って様子を見に来てくれた騎士団の仲間に救出されるのでした…。

46 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:58:01 ID:HqUVAJvE
>>18さん
「うっ…ん…ここは……?」
気が付くとろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
まだぼんやりとする意識のまま辺りを見回すと見覚えのある松明や門、廃墟と化した建築物が見える。その形状から察するにこの場所はフェイヨンダンジョンのどこからしい。
「…どうして私はここに居るんでしたっけ…」
不思議な事に何故この場所に居るのか覚えていない。そればかりか武器を手に持つ事が来ず、おまけに地図も見れず蝶やハエの羽といったアイテムも使えない。
「何か特殊な場所なんでしょうか…困りましたね……」
とはいえ途方に暮れていてもはじまらない、仕方なく探索を開始する。どうやらモンスターの類はいないらしいが丸腰のままというのは落ち着かない。それになんだか妙に身体が熱いというかこれはまるで…
「はぁ…さっきから…はぁっ…身体が……媚薬でも、飲んだみたいにいっ…んくううっ!?」
気のせいかと思っていたが、段々と欲情するみたいに身体が熱くなり、ずきずきと下腹部と胸が疼きはじめてしまう…時間が経つと急激に敏感になって衣服が肌に擦れるだけで感じてしまうくらい過敏になってしまう。
「!やぁ…ぁっ…ど、どうして…まさか、この場所のせい…?くふうぅ!?はぁ、も、もう…我慢、出来なぁっ……んくううっ!!」
性感を増し、疼く部分に触れずにはいられず。少女騎士はその場に座り込むと邪魔な防具を全て外し…剥き出しになった豊乳と蜜滴る秘部に指を這わせていく
「んんんんっ!?っはぁっ!!やぁっ、わ、私…こ、こんなところでえっ…誰かに見られちゃうかもしれないのにぃっ…んくううっ!!はぁ、ゆ、指っ…とまんにゃぁっ…はああぁあん!!」
たわわに実ったIカップ豊乳を片手で鷲掴み、捏ねまわしながら下着の中に手を突っ込んでピンピンになったクリトリスを弄り回す…
危険は感じられないとはいえダンジョンの真っ只中で淫らに自慰に耽ってしまう少女騎士、こんな事をしている場合ではないと頭で理解していても止められない。
更に刺激を求めてしまうろな子は指を挿入してGスポットを刺激していく…
「んあっ!だ、だめぇっ…!おま○こもぉっ…おっぱいもおっ…気持ち良すぎる、よぉっ…イク、イっちゃううう…!やはぁああああぁっ!!」
蕩けた表情でダンジョン内に思い切りエロ声を響かせて、全身を痙攣させながらあっという間に絶頂しちゃう美少女騎士
(はぁ…な、なに…これえっ…いつもより…ずっと、気持ち…良かったぁっ……)
それが普段の何倍も気持ち良い絶頂で驚いてしまう、こんな快楽を経験したらもう歯止めなんて効きようもない。再び自らを慰めようと手を伸ばするろな子だったが……
「フフフ、随分と気持ち良さそうだったじゃないか」
「!ひゃっ!?だ、誰ですか!?」
暗がりからまるで闇をそのまま纏ったかのような真っ黒なローブの男達がろな子の前に姿を見せる。
(う、嘘…思いっきり乱れちゃってるところ……み、見られちゃってた…!?な、なんなの…この人達…)
彼女が自慰に耽る一部始終を見ていたらしい怪しい男達は口元を歪め、麗しい少女騎士を値踏するように観察しながら口々に言う「もっと気持ち良くなりたいだろう?」「もっとイキたいだろう?」「その望み、我らが叶えてやろうではないか」と無遠慮に手を伸ばして来る
「!い、いやっ…!さ、触らないで!!っ…ひゃああぁん!?」
「何を言う、今の今まで自ら慰めていたではないか」「クク、艶かしく自慰に耽る姿は見ものだったぞ」「騎士ともあろう者がこんな体たらくでは規範にならんなぁ」
軽く触れられただけで過剰にも見える反応で嬌声を上げて感じてしまうのに、一人の男が胸を揉み、乳房に吸い付き、アソコを舐め回し、他の男達は思い思いに肉棒を全身に擦り付けて来る。
「!うぐうっ…そんなところ…舐めないれえっ…ひゃあぁっ…気持ち悪い、やだぁっ…んはああぁあ!?」
一度絶頂して敏感な上にこの空間の妙な空気に当てられて感じやすい状態で、嫌悪感を感じながらもさっぱり抵抗出来ない、屈辱に思いながらも男達の攻め一つ一つが気持ち良くて快楽に抗えずよがってしまう美少女騎士…
「クク、とてもじゃないが嫌そうは見えないぞ」「全身を嬲られて気持ち良いんだろう」「ほらイケ、イってしまえ!」
「んぐうう!はああぁっ、こ、こんなので…イきたく、なんかぁっ…無いっ…のにいっ…いやああぁっ!!イく…イかされ…んんんううっ!!んやあはああぁん!!?」
敏感な身体を男達に嬲られて…全員に見られながらみっともなく果てさせられてしまう少女騎士…
「んはああっ…いやあっ、も、もうイきたくないいっ…!はああああぁん!!いくううううっ、んやああああぁっ…!!」
一回イった程度で男達が許してくれる訳もなく、面白いほどに敏感な身体を何度も弄ばれ、2回、3回…と、絶頂させられまくる…
「クク、またイったか」「もう5度目だぞ」「ミルクまで出して淫らな女だ」
(はあぁっ…んあっ…こ、こんな…得体の知れない…男達にいっ………)
この最低な状況を屈辱だと思いながらも、一方で身体は正直で男達に嬲られる事に悦を見出しているドマゾな少女騎士、そんな彼女の心中を見透かしたように凌辱者の一人が勃起肉棒を挿入しようと擦り付けて来る。
「そろそろこれが欲しいのだろう?」
「!!?はぁん…あっ…そ、そんなものぉっ……ほ、欲しくないぃ!こ、擦り付けないでぇっ…」
散々弄ばれ、イかされて、身体は欲情しきって身体は更なる欲しているのに理性を振り絞り、拒絶の言葉を口にする。
こんなよくわからない男達に挿入まで許してしまったら…快楽に流されて後戻り出来なくなる…そんな感情が彼女の理性を保たせていた。
だが、ろな子のその反応は男の嗜虐心を余計に刺激してしまう…
彼女の言葉を嘲笑う凌辱者は「クク、それでこそ屈服させ甲斐がある」と熱く固い肉槍で遠慮無しに入り口をこじ開けて無理やり挿入を果たしてしまう…
「!!?い、嫌あっ…入れないでえっ、オチンチン…入ってくるううっ…いやあああぁん!イク、いっくううう!!はあああぁ!!?」
立ちバックで挿入されてそれだけで果て、たわわに実った美巨乳を揉みしだき感触を楽しみながらパンパンと激しく腰を打ち付けて少女騎士の膣内を堪能するローブ男。
「挿れただけでいったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも『犯されたくて堪らなかった』と言わんばかりの締め付けだぞ」
「ひいいんっ…ち、ちがううっ…こんなぁ、酷い事されてえっ…気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ…うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ!」
訳も分からないまま男達に嬲られ、屈辱に思いながらも…理性の限界で少女騎士の淫らな身体は快楽を、男との性行を受け入れてしまって滅茶苦茶に感じまくり、男の肉棒をぎちぎちに締め上げる。
「やっぱり犯されたかったんじゃないか。状況も不明瞭な中、見知らぬ男達に性欲の捌け口にされて悦ぶなんてプライドなさすぎじゃないか?騎士の名が泣いているぞ?」
美しい少女騎士が喘ぎ乱れる姿に傍観決めていた他のローブ男達も肉棒を露出して次々に近寄って来る。少女の手に勃起したソレを握らせ、口元に突き付けて奉仕を要求する
「大好きなチンポ沢山で嬉しいだろうエロ騎士さん」「拒まないのか?強制はしていないぞ」
快楽が欲しく堪らなくなっているろな子は拒む事無く男達のモノを扱き、背後から突きまくられて…一人では得る事の出来ない性行の快楽に、複数の男に嬲られる浅ましい欲望に身を任せてしまう…
「あんっ…はあぁん、うぐううっ、こんなぁっ、エッチ…嫌なのにぃっ…んああぁっ!無理やり、オチンチン入れられてえ、乱暴にされるのおっ…気持ち良い…オチンチン、気持ちいいよおおっ!はあぁあん、イくううっ…こんな人のオチンチンでえっ…奥うっ、突かれてえっ…いっちゃううううう!!んやああああぁああああ!!?」
忌々しいはずの凌辱男のザーメンをびゅーびゅーとたっぷり注ぎ込まれ、全方位から白濁をぶっかけられ汚されながら心底気持ち良く、特大の絶頂をしてしまう美少女騎士…男達による凌辱はここからだ本番だった…

「ほらほら、どうだ騎士団のろな子?我々全員と交わり望み通り気持ち良くして貰えて嬉しいだろう?」「こんなエロい身体で騎士なんて務まるのか」「どれだけ感じやすいんだ」
「あっ、やあっ、あん!んはああぁん!あっ…はぃっ…嬉しいですうっ!…イク、いくうううううんはああぁ、やああぁん!!」
休む間も無くローブ男達に代わる代わる挿入されて、肉棒で口と両手を握り扱き、快楽という快楽を得ようと自分からも腰を振っていく…
「!?い、いや…!お、お尻は…ダメえっ…んぐうううう!!?」
その内に尻穴まで肉棒で挿入されて貫かれて、前と後ろと同時に犯されるようになる。
「ダメダメ言いながら淫乱騎士様はどうせコッチも良くなっちゃうんだろ?」「いっぱい気持ち良くして貰えて犯されて悦ぶ変態騎士様にはご褒美でしょう」
「かっ…!あはっ…!オチンチン、二本でえっ…!一緒にいっ…されるのお、気持ち良すぎひゃううう!んぐううっ、イク!いくうううっ…あぐううっ!?ダメええ、イクのとまんにゃあぁっ…んやああああぁっ!!?」
「ククク、まだまだたっぷりと…全員でお前を犯してやるからな」
まさに男達の言う通りで穴という穴を犯されて気持ち良くならない訳が無い淫乱な騎士…完全に快楽に落ち、男達の欲望のままに貪られる事を受け入れてしまうのだった……

47 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/28(日) 21:47:20 ID:7I134YEI
>>39

申し訳ありません、濡れ場が思いつかなかったので茶番です。
幼ジルダス様にもご出演いただきました。

「出所を確認したぞ。お前のところの品だそうだな」
 菓子袋を手にした幼ジルダスが睨む先にいるのは、人と魔の間で動き回る例の高司祭だ。
「ああ。知っているよ」
 感情の無い、というより極力感情を排した顔で頷く高司祭。
 彼の視線の先は彼女ではなく監獄の床。
 そこに横たわるサキュバスの残骸だ。
 事の起こりは小一時間ほど前。
 元戦乙女の母娘が古城内を『散歩』中、狂ったサキュバスに襲撃を受けた。
 幸い近傍に自身の管理下にある弟子ー駆魔一族の末妹達の躾を行う彷徨うものがおり、異変を察知した彼による早期介入が奏功し事なきを得ることが出来た。
「説明を求める」
 手にした袋から焼き菓子を手に取り、口に運びながら言う。
 高司祭が持参した首都で評判の焼き菓子だ。
「聖水と、いくつかの薬物を組み合わせた代物だ」
 おまえ達が闇水と媚薬を組み合わせるのと同じだが、用途的にはEDPみたいな物を目指していたらしい。
 高司祭は言う。
「とはいっても、こいつはその過程で作られた試作品だな。媚薬的な効果が強く出た失敗作だ」
「サキュバスをこうも発情…いや発狂させるとは…恐ろしい物を」
「いや、本当に恐ろしいのは製法だよ。どこで調べたのか知らんが、よりによってアサシンギルド不世出のノウハウが使われていた」
 おかげで開発関係者の首が(物理的に)飛び、俺よりの偉いのがお詫び行脚する羽目になった。
 そう言って溜め息を吐き、沈黙する高司祭。
 監獄の中にしゃき、さく、という咀嚼音が響く。
「そ、それは大変だったな…アイツらに狙われてお前よく無事だったのぉ」
「だってチクったの俺だもん」
 実用化されれば人魔の、ひいては教会とギルドのパワーバランスにも変調を来す。
 それを察しての行動だった。
「…強かだな」
「天秤を揺らす事は許されない。それにあれを拵えたのは城下町潰した狂信派閥で、個人的だがそれ相応の恨みもある…てなんだよ」
 目の前には空の袋を逆さまにし、睨むジルダス。
「事情は理解した。で、余への詫びは菓子一袋か?」
「箱で持ってきたが、残りはお前の手下達に預けておいた。食べ過ぎると夕食が食えなるからな」
「あたしゃガキかぁぁ!見た目だけだわ!」
 鞭をしならせ怒鳴るジルダス。
「あいつ等に預けたらまた無くなるだろぉぉぉ!」
「いや流石にそこまで…」
 高司祭が言ったその時だった。
「あ、ボス。教会の旦那からお菓子の差し入れが…あ、ゴチになってます。マジ美味いすねこれ」
 ああ、とまらねー。
 そう言いながら通りすがるインジャスティスの手には件の焼き菓子の袋が握られていたのであった。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 03:51:39 ID:WyllaveU
>騎士団のろな子
(今君はソーサラースキルのアルージョで催眠状態にある。催眠の君に深い命令を植え付けよう。
俺を前にした時は「ろな子のスカートの中で癒やしてあげます。ろな子の今穿いてるパンティーを見てください」と
スカートの前を自分で捲って中を見せながら、笑顔で言うんだよ。『どんな下着穿いているの?』って
聞かれたら「ろな子は○○なパンティーを穿いています。いっぱい見てください」と細部まで細かく説明して
スカートの中を暫く見せ続けるんだ。…よし、アルージョ命令終了)

はい、…ろな子何か俺に用があったみたいだね。どんな用があるのか言ってごらん。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 11:28:58 ID:zmooPIj6
>>騎士団のろな子
(4連続お疲れ様でした)
復帰早々だが前スレの命令のSSが大量に届いている。これはいったいどうしたことだ?
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします。(ファイル名後半の数字をレス番と合わせてあります)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556504654.zip

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 16:23:17 ID:oMRImT/o
>>騎士団のろな子
ろな子君、新しい任務だ。
近頃またルーンミッドガルド王国内で犯罪件数が増えていてな、君に再びキャンペーンガールをして貰うことになった。
前回はプロンテラの街中だけだったが、今回は王国内の全ての街を1週間ずつ滞在して巡ってもらうぞ。
ああ、キャンペーン中は特注で用意したこちらの衣装と下着を必ず着けるように。
(と、歩くだけでパンチラするほどのミニスカートと、痴女同然の卑猥な下着類を渡す)

…もちろんのことながら、各街にはろな子が犯罪抑制のためにその身体を無償提供すると大々的に広めている。
君が陵辱されるほど喜ぶ淫乱騎士なのも添えてあるから、各街の人々は遠慮容赦なく君に欲望をぶつけてくるだろうな。
それとキャンペーン最後の日は、逮捕される代わりに君を公開レイプすることに合意した犯罪者たちの相手をしてもらうぞ。

51 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/01(水) 12:11:32 ID:3LjSiBbg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume0_28Red_19640
問2:身長は?
 158cmです。
 問3:3サイズは?
上から105-61-93です。
 問4:弱点を答えなさい
 実はわたし、泣き虫ですぐに泣いちゃうんです。三次職なのに情けないですよね……。
 でもでも、弱虫にはなりたくないので、冒険者生活がんばっちゃいますからっ!
 え、敏感な部分ですか? ええと……乳首とかクリちゃんとか、そういうところを摘ままれると『びくっ』てしちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
 いつだって前向き(ポジティブ)であることです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 奉仕(ボランティア)精神が旺盛なので、ご奉仕するのが好きです!
 プロでやってるイベントのお手伝いとかよく参加しています。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 むむむ、騎士としてあまり恥ずかしいことが話せないんですが……初体験は触手プレイでした。
 ポリンとかうさぎさんとか「ごめんなさいっ」て謝りながら叩いていたら、いつの間にかマンドラゴラの群れに囲まれていて……。
 後はお察しください。はぅぅ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 こ、これはちょっと話していいのか迷いますね。言わないとダメですか? ダメですよね……。
 騎士になってすぐ同期の女の子たちとココモビーチに行ったんですけど、わたしの水着(ブラ)が波にさらわれてしまったんです。
 そしたらみんなが悪ふざけでおっぱいを触ってきちゃいまして……わたしもけっこう感じちゃって、みんなもエスカレートしてきて。
 その、岩陰で女の子たちに色んなことされちゃいました……。それからもなにかにつけて色々されちゃった莉……これってセクハラです?
問9:備考をどぞ
 うぅ、なんだかわたしって悲惨な目にばかり遭ってないですか? それはきっと泣き虫だからだと思うんです。
 というわけで! そんな自分を変えたいとエイミーさんに相談したらここを紹介されました!
 みんなのお願い(クエスト)を聞いて解決していけば、一人前の大人の女性になれるそうなので、がんばっちゃいますからっ。
 きっと努力をしてみんなに頼られる人間になれば自信がつく、ってエイミーさんは言いたかったんですね!
問10:スレ住人に何か一言
 わたし、同期から『天然』とか『ドジっ娘』とか『あほの子』とか色々言われちゃってますけど、全部的外れですからね?
 立派な騎士になるために毎日がんばっちゃってるんですから!
 最近の仕事内容ですか? えっと、特殊なポーションを飲んだせいでおちんちんが腫れちゃった人がいて、胸で挟んで毒素を搾り出すように頼まれました。ちょっと恥ずかしかったですけど、半日中搾っていたら腫れが治まったのでよかったです♪
 どうです? わたしだって誰かのお役に立ててるんですからねっ。
 はっ、一言のはずが長くなっちゃいました!?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限はありません。でもでも、手が回らない時は断っちゃうかもです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 どんなお願いでも受けて立ちます! ……と、言いたいところですけど、わたしでは無理なことがあれば断っちゃうかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はいっ! 一緒にがんばりましょう!

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 17:13:48 ID:niXWkLtQ
>>天然ルナ子
さっそくだけど君に依頼が来ているぞ。
女性に対していかがわしい行為を働く連中が多くてな、君には囮役を努めてもらいたい。
自分で胸をさらけ出しながらスカートを捲って、指示した区画内を歩き回ってくれ。
ああ、誘い出された性犯罪者たちは、犯される前に尾行している俺が捕縛するから安心してくれ。

もちろん最後にはエッチな気分になってる君を、そのまま街中でたくさん抱かせてもらうけどね。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 21:43:12 ID:uMB7vjfo
>>天然ルナ子
こら!プロフィールのSSを詐称しちゃダメじゃないか!胸が大きすぎて胸当てが付けられないでいるからバレバレだぞ!撮り直しするから今後はちゃんとこっちを使うんだぞ?
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。左端はデフォルト。メートル超えということでとんでもなくでかいです。特注胸当て希望でしたら指摘いただければー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556714097.png

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 23:02:41 ID:T.k9cJic
>天然ルナ子
騎士団長から頼まれて無作為に選出した女性騎士の身嗜みをチェックしている。
と言うわけで、今日は救護室に君を呼び出したというわけだ。
まずは「ルナ子の今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って
スカートの前を捲って下着を俺に見せるんだ。記録も撮っているから見せている間も顔は背けないでこっちを向いてね。
そして、どんな下着を着けているのか、俺に見せながら説明してみなさい。
女性騎士はスカートだからあまり風紀の乱れた物を付けてはいけないことになっている。
だから今着けている物の説明をしっかりできないとダメだぞ。
最後に「ルナ子の下着を見てくださってありがとうございます」とこっちを向いて言えたら
今日は終わりとしよう。

55 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 16:18:58 ID:OuXL6mCo
>>53さん
わぁ! 助かります!
実は胸が苦しくて苦しくてたまらなかったんです……胸当てが大きいと動き難くて。
今後は胸をつけず、軽量化という路線で行きます!


>>52さん
「えっちな悪者たちを一網打尽にする作戦と聞いて飛んできました! ぎゃふんと言わせちゃいましょう!
 え……ほ、ほんとうにそんな格好を……?」
 先輩騎士である52から『作戦』を聞かされたルナ子の頬は、紅潮しながらも青ざめていた。
「あのあの、先輩? 騎士がそういうことをするのはちょっと問題があるようなー……」
「なにを言っている。いいか? 我が騎士団には『本当』の意味でカラダを張って悪党と渡り合っている先輩ロードナイトがいるんだぞ。しかも超絶美少女でスタイル抜群」
「ええっ、この騎士団にそんな人が!?」
「それに比べてキミはなんだ? 胸やパンツを晒すくらいで戸惑っていては騎士としてやっていけないぞ!?」
「わ、わかりましたっ。わたしもそういう人を目指しますっ!」
 両手をきゅっと握り締め、52を真っ直ぐに見上げながら力強く宣言するルナ子。
 途端、52の口元がかすかに緩んだ。「計画通り」とでも言うように。

 十分後。ルナ子は指示された街の区画を一人歩いていた。衣服の胸元は丸く切り取られ、105cmおっぱいが丸出し。両手でミニスカをめくっているので、ピンクのリボンがついた純白の薄布も曝け出されている。
 年頃の娘が悩ましいボディを見せつけて歩けば、異性の目を惹かないわけがなく。彼女の後ろからは如何にも下卑た顔の男たちが付いてきていた。
「うぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ……でもでも、わたしが頑張らないとっ」
 時折後ろを振り返ると、52とその部下が男たちに職質している様が見えた。手配されている犯罪者がいたらそのまま逮捕しているようだ。
 半日掛けて街々を歩いた結果、結構な大捕り物となった。釣り上げられた犯罪者の多いこと多いこと。

「ふえーん、恥ずかしかったよぉ……なんだか身体も熱いし……それもこれも先輩のせいですよ!?」
 路地裏に避難したルナ子は、涙目で52に怒りと羞恥を訴えていた。
「『エサ』が良質だったからたくさん釣れたんだ。終わりよければすべてよし。君は自分の成果を誇っていいんだぞ?」
「エサ!? な、なんだか非合法な捜査をさせられた気がしてきました……!」
 じぃ〜っと52を睨めつけるルナ子。その手は丸出しのバストを抑えており、手ブラになっていた。
「ところでルナ子。さっき身体が熱いと言っていたが――大丈夫か?」
「えっ? あ、いや、その……ダメかもです。本当にさっきから身体が熱くて、胸の先やあそこがジンジンしていて……もうどうしたらいいのかよくわからないんですっ」
 実は街中を歩いている最中、ずっと太ももを擦り合わせていた。外気に晒された乳首は完全に勃起していて、今も固く大きく勃ち続けている。
「それはいけないな……俺でよければ鎮めてやるが?」
「っ! 本当ですか? それならぜひお願いします!」
 52を先輩として信じ切っているルナ子は、微塵の疑いも抱かず頭を下げたのだった。
 それからルナ子は、言われるままのポーズを取った。両手を後頭部に回し、おっぱいを惜しげもなく晒す姿に。
「随分とデカい乳首だな。こんなに大きくさせて、恥ずかしくないのか?」言いながら勃起乳首を摘まみ、くいくいっと引っ張る52。
「んうっ……は、恥ずかしい、です」
「そんな恥ずかしいものを衆目に晒して平然と歩いていたんだからな。とんだ淫乱騎士だな、君は」
「そ、そんなぁ……これは52先輩が――んひゃあ!?」いきなり強く乳首を引っ張り上げられ、思わず仰け反ってしまう。
「人のせいにするなんてけしからんなぁ。そんな君には先輩である俺が直々にお仕置きしてやらないとな?」

 52の言うお仕置きとは、衆人環視の中で可愛がることだった。プロの中央広場に連れて来られたルナ子は、ベンチに座った52の膝の上に大きなお尻を預けていた。
「せ、せんぱぁい! やっぱりこんな恥ずかしいですよぉ……」
 無防備に曝け出された胸は先輩の両手に揉み解され、指の動きに合わせて形を変える。
 ちなみに周囲には100人以上の冒険者たちがいる。遠巻きに見られているとはいえ、そんな中で晒す痴態はかなりのもの。ルナ子の身体はさっきから火照りっぱなしだった。
「はぁ、はぁ……わたしの身体、さっきからおかしい……どうしてこんなにムズムズしちゃうのぉ?」
「それが君の本性だからさ。そろそろカマトトぶるのはやめて、素直になったらどうだ?」
「そんなこと……あんっ」胸の尖りを両方とも摘ままれる。
 乳首を弄られるたびに身悶え、胸を搾るたびに衆目から歓声が上がる。始めは遠巻きに見ていた男たちだが、少しずつ距離を詰め、今や間近で座り込んでじっくりと干渉している有様だった。
「さて、そろそろ特効薬をくれてやるか。ほら、自分であそこに入れるんだ」
「は、はい……」
 52は勃起した一物を晒しながら言った。この状況で意味が分からないほどルナ子も鈍くはなく、言われるまま騎乗位の体勢になる。
 天に向けてそそり立つ雄々しい肉棒。その上からたどたどしく腰を落としたルナ子の膣内に、野太いモノが納まっていく。
「ひっ、先輩のお、大きい……うぐっ」
「キツいな……処女ではないとはいえ、まだまだ経験が浅いか」
「だ、大丈夫です。このまま入れちゃいますから、わたしの火照り、収めてください……!」
 根元までずっぽりと咥え込むと、騎乗位修練を駆使して腰を振り始めるルナ子。上下するたびに爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れ躍り、男たちを盛り上がらせる。
 巨根が容赦なくルナ子の中を抉り、カリの部分が襞という襞をゴリゴリと擦り上げた。
「ふわっ……こ、これすごぃ! こ、こんなに気持ちいいなんてぇ……」
 今まで異性との経験がなかったため、男の怒張っぷりをじっくりと味わわされる。バイブや触手とも違う、固くて熱い一物を。
「あぅ……も、もうきちゃいますっ。わ、わたしっ、みんなに見られながら――んぁうぅっ!!」
 大きく仰け反って盛大に果ててしまう。周囲の男たちから「おーっ、イったぞ♥」と歓声が上がった。
 ほぼ同時に52も肉棒から欲望を吐き出し、ルナ子の中をねっとりと満たした。
「はぁ、はぁ……いまの、とってもすごかったです……でも、まだ身体が熱くてたまらないんです……もっと可愛がってくれますよね先輩?」

56 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 20:26:00 ID:OuXL6mCo
>>54さん
「そ、そういえば聞いたことがあります。騎士団には、女騎士のパンツを調べる伝説(?)の調査員がいると!
 はっ、どうしよう……もっと派手な勝負パンツを穿いてくればよかったかな? でも替えに行っている時間が――」
 というわけで、54の部屋にやって来たルナ子。早速パンツを見せるように言われる。
「で、では――ルナ子の今穿いているパンティーを見てください。お願いします!」
 スカートの裾を掴むと前垂れごとめくり上げ、いつものパンツを露わにする。純白の生地にピンクのフロントリボンをあしらったスタンダードなデザイン。
「これはですね、シンプルだけど大好きなデザインなんですよ。だってだって、生地がふんわりとしていて付け心地がいいんです♥
 それに、あんまりハデなのを着けていくと同僚の女の子たちにからかわれるんですー……」
 騎士になった初日に勝負おぱんつを穿いていった時は、着替え中に女の子たちに脱がされたり、剥ぎ取られたりして大変だった。素っ裸にされて涙目になった姿を撮影されたりとか。
「あのあの、わたしのおぱんつは合格ですか?」
 頷く54を見てルナ子はほっと胸をなでおろした。
「よかった♪ ルナ子の下着を見てくださってありがとうございます♪」

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 01:09:49 ID:mPjbB2pY
>>天然ルナ子
おいルナ子、君が騎士団に提出した報告書全てに不備があったぞ。
俺の方で手直ししておいたが、手間を掛けさせた罰として反省文を10枚書くように。
また反省文を書いている間、俺は机の下に潜って君の下着を間近で観賞したり、アソコを舐めたり指で弄り回させてもらう。
それが済んだら後ろからおっぱいを揉みながら肉棒で犯してやる。
何度も中出しを繰り返して反省を促してやるよ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 01:42:33 ID:ZIFNy626
>>天然ルナ子
>>55のSSが出回ってるぞー。まぁプロンテラの真ん中であんな格好してたら当然だわな。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556815215.zip

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