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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[253:桜アクビRE(2018/01/27(土) 20:20:09 ID:ycDINB.g)]
>>241

「アマツで造られているお酒、と言うのもなかなか美味しいですわ、ね…っ?」

あくまで挨拶程度の小さな容れ物に一杯、その甘い香りに誘われるように呑んだ桜アクビは上機嫌だった。
お酒に強くはない彼女は、もう既に酔ったように気分はふわふわとしていた。

普段ならば、スキンシップも控えめだと言うのに。
彼のその腕を取って、身体を寄せ合っていて彼を拒むような素振りもない。
それを不思議にも思わないまま、旅館の方に歩を進めていく。

「姫始め、ですの? …え、えと、そんな風習があったりします、のね?」

彼に概要を聞かされても、顔を赤くするだけ。
それなら仕方ありませんわね、と微笑みながらゆっくりと衣装に手を掛けていく。
新年を迎えて、初めて殿方にその素肌を晒して。

「は、ずかしい、ので…っ、その、余りみないで、くださいませ…っ♪」

ベッドの上で彼の目の前で股を開いて。
視線を感じては、ぞくぞくと彼女は羞恥に悶えていく。

(あ、どうして…っ、こんな事をしてますの…っ)

そんな僅かな思考のゆらぎも、彼が一緒に居る安心感が次第に溶かしていく。
指の先ほどの、小さな彼女の桜色の茂みにそっと指で触れて。

「あ、あの…っ♪ 桜アクビ、の、おまんこの茂みを…っ、つるつるに、してくださいませ…っ♪」

はしたないお強請りを彼に告げてしまう。
指がその茂みに触れて擦れると、ひうっ、と甘い声が漏れる。

『もう濡れているよ、ローション必要ないんじゃないかな?』

そんな言葉に、言葉も出ないほど真っ赤になって。
指先が触れて、泡立つべと液を塗り込まれていくと、身体は自然に仰け反って。

「んっ、ふぁ、ああ…っ♪」

ぬちゃり、と濡れてしまう彼女の茂み。それを彼の持っている器具が、じょりじょりと剃り上げていく。
金属の冷たい感触が触れて、剃り上げられる感覚をより鋭敏に伝えて。

『はい、これでつるつるに仕上がったね?』
「〜〜〜っ、〜〜っ♪」

催淫効果のあるべと液で敏感になっている、つるつるのおまんこをこする指先。
既にもう塗り込まれている頃から感度が上がりまくりだった桜アクビはそれだけでびくびくっ、と震えて。
既に此処までの行為で見え隠れするクリを摘まれれば、どうしようもなく。

「あっ、あ、ああっ♪ ひぁ、ああっ♪ そんなに、ダメですの…っ、ひぁ、イクっ、イっちゃいま、すの…っ♪」

あっと言う間に降参の言葉、それでも遠慮なく指先は恥ずかしい丘を擦り上げてしまい。
そのたびに、敏感なクリを始まれて、あっさりと達してしまう。

「ひぁ、あ、ああ…〜っ♪ ひっ、まだ、イったばかり…っ、ひぁ、あ、ああ…〜〜っ♪」
「そこっ、擦ら…っ、ああ…あ…〜っ♪ ひぃ、あ、ああ…〜っ♪」

彼の指技に何度も何度も絶頂させられて、そのたびに隠せない茂みのない割れ目から愛液が溢れていく。
身体にまわったお酒と惚れ薬の効果もあって、めろめろにさせらていた。

 


「んっ、次は…っ、わたく、し、ですわね…っ♪ 貴方の、おちんぽ…っ、桜アクビにお掃除させて、くださいませ…っ♪」

ベッドを入れ替えて、今度は座った彼の前に座り込んで、桜アクビが彼を見上げる。
既にもう大きくなったおちんぽが、彼女の胸元に触れるほど大きくなっているのを感じては蕩けた視線で彼の顔を見つめる。

「こんなに、大きくなって…んっ、ちゅ、う……っ♪」

先端に触れるように、唇で吸い上げてはキスの音を響かせて。
伸ばした舌先で先端から順番に舐めあげて、指先で剥きあげながら雁首にもちゅっとキスをする。
唇で溜め込んだ涎を零し、ぬちゃぬちゃと音を立てながら頬張ってしまい。

「んっ、うん…っ、びくびく震え、ふぇ…っ、んっ、気持ちいい、です、のね…っ、んあ…っ♪」

顔を動かせば、彼女の桜色の髪が揺れて、つむじまで晒したまま何度も上下する。
嬉しそうに、愛おしそうに唇に含みながら、唾液と先走りを混ぜ込んでは更にくちゅくちゅと口腔で泡立てていって。
待ちきれないように、こくこくと喉が鳴ってしまう、ちゃんと見せてからねと言われるとこくんと頷き。

「ちゅむ、ん…っ、れる、れるるっ、ちゅ…っ♪ あむ、ちゅ、れろ…っ、ちゅ、りゅ…っ♪」
「んっ、ちゅ、あふ…っ、一杯、おくちに、出して…ください、ませ…っ♪」

一生懸命に、彼の震えるおちんぽをお口で刺激して。
根本から指先でふにふにと擦り上げながら喉の奥まで含ませてはじゅるるっと吸い上げて。

「んっ、ん……〜〜っ♪」

たっぷりと口腔に溢れた精液を口の中で味わっていく。
もごもごとその口を動かして、舌先で舐め取りながらおちんぽを綺麗して。

「ふふっ♪ こんらに…っ、いっふぁい、れて…っ、ますの…っ♪」

溢れないように、両手で口元を覆うようにして、桜色の舌先を白濁でぐちょぐちょにして見せつける。
どうですの、と指先を舐めてぐちゅぐちゅと舌で味わう様子を見せて、彼にいいよと言われるまでその味と臭いを堪能していく。



すっかりとお酒とその性行為に顔を真っ赤に染め上げた桜アクビ。
もう我慢がきかなくなった、と言うようにベッドでその隣に座り込むとゆっくりとお尻を向けて。

「んっ、我慢できません、の…っ、姫始めに、桜アクビを好きなだけ…いーっぱい、犯してくださいませ……っ♪」

自分でおまんこに指先を広げておねだりをしてしまう。
充分に焦らされていたおまんこは、その言葉だけで溢れるほど蕩けてしまっていて。

「あっ、あああ……っ、お腹の奥まで、届いちゃって、ああ…っ、気持ち、ぃ、ですの…っ、あ、ああ…〜っ♪」
「そん、なぁっ、奥ばかり、なんて…っ♪ ずる、ずるい、ですわ…っ、あ、ああ…っ♪」
「い、く…〜っ♪ あ、ああっ、イキますのっ、そんにゃ、あ…っ、ごんごんっ♪ ひっ、や、ああ…っ♪」
「そん……〜〜っ♪ だし、た、ばかり…っ♪、にゃ、の…っ♪ ひぃ、ぱい…〜〜っ♪」
「キスしな、がら…っ、だきしめ、て、も、ああっ♪ ひっ、もっと、気持ちよく、してくださ、いませ…〜〜っ♪」

姫始めをはじめて夕刻を過ぎ、夜は温泉に浸かり、また深夜までお互いに結びつきあい、朝まで供にして享楽を貪っていき。
朝ご飯の後までたっぷりと、何度も何度もお腹の奥まで注がれてしまったのでした。


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