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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[254:桜アクビRE(2018/01/28(日) 00:04:11 ID:X4NyvCzo)]
>>243

彼女の髪に合わせた桜色の着物、普段と違って髪の毛を後ろで纏め、淑やかに彼の隣を歩く。
表面上は笑顔を浮かべ、けれど彼女の内心は羞恥と屈辱でないまぜで、この会場の表裏のような状態で。

「ほら、何もないように装いながら、こっちに歩いてくるんだ」
(どうして。命令に逆らえないん、ですの…っ♥)

会場に入ってすぐのドリンクを受けとった頃ぐらいからだろうか。

桜アクビは何故か、隣にいる彼の言葉に逆らえないような状態になっていた。
意識だけは抵抗出来ているが、それも彼の言葉を聞く度にゆらゆらと揺らぎ、足元が覚束ない状態のまま。

「んくっ、は…っ♥ ひっ、あ、ああ……っ♥」

エスコートする彼の腕が桜アクビの衣装の隠しスリットの奥に入り込んで
その指先が下着をつけてない彼女の腰に、彼女のお尻に触れて、ゆっくりと撫でながら降りてくる。
振りほどく事も出来ず、彼の指先がそのお尻の奥まで入り込むのを拒めず。

それどころか、火照った身体、感じやすい状態にされたまま
お尻の穴を穿られて、上がってしまうその艶めいた声すら我慢をさせてもらえない。

「随分とほぐれてきたみたいだね、気持ちいいかい?」
「はひっ、あ…っ、ああ…っ♥ お尻を指で穿られて、あひっ、あ…っ、気持ち、ひ……っ♥」

羞恥で心がとても悶そうになる。顔を真っ赤にして告白する。
蕩けた顔で、快楽を我慢して溜め込みながら、あっ、あっ、と甘い声を上げて。
ぐりぐりと指先に広げられると、びくんっと反射で腰が跳ね上がる。

(こんな、ああ…っ♥ 他の人がっ♥ こっちを見て、ますの、にぃ…っ♥)

彼女に拒否権はない。視線が合えばそれだけでお客様に微笑んでしまう。
両手を重ね合わせて隠している股下は既に愛液で濡れて、太股から垂れ下がってきていた。
感じているのが、誰にでも分かるほど、腰を淫らにくねらせる。

「ひぃ、あああ…っ、はひ、ぃ、あひ…〜〜っ♥」

お尻の敏感な部分をぐりっと押し上げられる。
立っているのも辛いのに、強烈な快感に腰を跳ね上げさせられて、意識が白く染まる。
ああ、あ…っ、と我慢できずに、腰が下がっては指先に持ち上げられて。

「こんなっ、お尻穿られて…っ、わた、くし、イキそうに…っ、あ、ああ…っ♥」
「まだ駄目だよ、全員に挨拶が終わるまでは我慢ね」
「〜〜〜っ♥ ふぁ、あ…〜〜っ♥」

彼の意地悪な言葉、ぐりぐりと言葉に反して乱暴にお尻を掻き回してきて。
全身をびくびくびくっ、と大きく跳ねて、絶頂しそうになる。
凄まじい快楽に頭が真っ白になってしまいそうになって、そしてその手前で押しとどめられて。

(あ、これ…絶頂を、操作、されて……っ♥)

彼の許しなくして、桜アクビは絶頂する事が出来ない。
絶頂の手前まできた状態のまま、抜き差しされる指先に顔を仰向かせて、跳ねて、跳ねて悶える。

「ひあっ、あああ…っ♥ こんな、ひぁ、ひい…っ、ずぼずぼ、気持ちよすぎ、です、の…っ♥」

気持ちいいことを隠せない。彼に見つめられたまま絶頂寸前を繰り返させられて。
愛液で着物を濡らす程、たっぷりとほじくり返されていく。

「ほら、お客様がいらしたみたいだ、挨拶をして」
「は、ひ…っ、あ、アナルで気持ちよく、されている…っ、桜アクビで、ございます…っ♥」
(こんな、恥ずかしい、恥ずかしい…っ、ですのに…っ♥)

何処かの誰かもわからない。そんな相手の前で告白をさせられる。
がくがくと足が震えて立ってられない状態なのに、彼の指示通りに丁寧な挨拶をさせられて。
上がったお尻に彼の指先がより深く突き刺さる。それが堪らなく気持ちよくて。

「あっ、そんなにお尻の粘膜…ごしごしっ、され、あ、ああ…っ♥」
「はひっ♥ お尻、気持ちいい、ですの…っ、あ、ああ…っ、狂って、しま、ああ…っ♥」
「いか、あ…っ、いか、せて…くださっ、ひ、ませ…っ、ご主人、さあ、ああ…っ♥」

彼が満足するまで、お客様の前でアピールをさせられる。
何度も何度もイケない寸止め地獄を味わい、桜アクビは我慢できずに音を上げる。

いっていいよ、と其処で聞こえる声。

「ひいいいっ、あひ、あ……〜っ♥ ひぃ、く…っ、ぉあ…〜〜っ♥」

良くわからない声を上げて、全身を仰け反らせながら絶頂をする。
着物の前部分を思いっきり濡らして、だらいないほど漏らしての連続絶頂、それを立ったまま見せつける。
ぐちゅぐちゅと前後に指先を捩じ込まれるまま、腰をがくがくと前後に淫らに振り乱して。

「こん、にゃ、ひっ、ああ…〜っ♥ 一杯弄られ、りゅ、ふぁ、ああ…〜っ♥」
「あ、へぇ…っ♥ ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」
「ひっ、ゆるひっ、へぇ…〜っ、お尻、こわれ、ひっ、あ、ああ…〜っ♥」

立ったまま我慢してね。と言う命令に逆らえないまま。
何度も何度も、お尻を擦り上げるたびに絶頂を繰り返す絶頂ショーを演じさせられる。
腰が何度もくねってしまって、愛液を地面に撒き散らしながら、絶頂に震えるアクメ顔をたっぷりと見せつけて。

「もう、我慢出来ま、せ、んの…っ、あ、ご主人様、ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」

それは、彼が許可するまでずっと続くのだった。


その後も、ベッドのある部屋に連れて行かれれば、彼にお尻を向けさせられて。
とろとろにふやけたお尻の穴を彼にじっくりと観察されながら、何度も何度もまた果てさせられ、蕩けさせられ。

「おしり、入って…ますっ、の…っ、ふぁ、奥まで抑え、つけられるの…ひっ、いい…〜〜っ♥」

お腹の奥まで響くような、突き上げに悲鳴を挙げさせられ。
前後に動いて、お腹の奥から引きずり出されるようなおちんぽに擦られる快楽に悶えて。

「そん、なひ…っ、お腹の奥、めくれちゃ、ひ、ますの…っ。すご、すごひ…〜〜っ♥」

聞かれるまま、言葉を隠す事もできずにたっぷりと告白させられ、お尻を開発されまくる事になったのでした。


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