【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[252:桜アクビRE(2018/01/27(土) 18:34:11 ID:ycDINB.g)]
>>233様 (ラスト)
その後のことは桜アクビ自身ももう覚えていない。まるで恋人のように手のひらを重ね合わせたままたっぷりと侵されて。
回数を重ねるうちに、子宮を叩くその彼のものの感触をたっぷりと覚えさせられ、躾けられて。
「ほら、これで憧れの先輩と同じだね?…その紋様、似合ってるよ?」
「はっ、はひ…っ、うれし、ぃ、ですの…っ、んあっ、ん…っ♥ ご主人様、ふぁ、あ、ああ…っ♥」
最後の仕上げとばかりに、両手を拘束されたままバックから突き上げられて。
その腕を引っ張られるたびにお腹の奥を突き上げられる快楽に酔いしれるまま彼の言葉を肯定してしまう。
下腹部に書かれた小指ほどの淫魔の紋様。
それが周囲の淫らな気配に反応しては、彼女のただの牝にしてしまう。
快楽を与えてくれる彼等に媚びて、更なる責めを望んでしまうほど心も身体も堕とされてしまっていて。
「これで2回目、まえのは表面的には消えてたみたいだけど」
「ふぁ…っ♥ それでも、すぐ、体が疼いて…っ♥ あっ、ああ…っ♥」
もう抵抗なんて出来はしなかった。
唇を求められれば、舌先を出して迎え入れてはくちゅくちゅと音が鳴り響く。
唾液を味わうだけで、すっかりと表情は虚ろに蕩けてしまっては、もっともっとと顔を寄せてしまって。
まるで恋人同士のように、ただただ睦み合う時間が続いていく。
「あ、ああ…っ♥ これ、凄くて…わた、くし…っ♥」
「欲しい、ですの…っ、おまんこの、奥、一杯に出されてしまうの、好きぃ…っ♥」
「はひぃ、一緒に、もっと…っ♥ して、くださいませ…っ♥」
彼の舌先、指先、ちんぽの前にもう何も敵うはずもなく。
たがの外れた身体はただ求めるのみ。淫魔との夜は朝日が差し込むまで延年と繰り返されて。
「はっ、は…っ♥ 桜、あくびの…っ、やらしい身体を、使ってくださって…っ♥ あり、がとうございま、した…っ♥」
蕩けた笑顔を浮かべたまま、快楽を与えてくれた彼にお礼まで告げてしまうのでした。
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