全部 1- 101- 201- 最新50

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ18【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/02(木) 21:39:08 ID:dF3lkbEM
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/02(木) 21:39:42 ID:dF3lkbEM
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を… 等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/02(木) 21:41:06 ID:dF3lkbEM
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
  ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?
4おしり忍者sage :2011/06/03(金) 20:56:20 ID:VGaGTxKg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1L34y43U
アップローダもお借りしました。左が普通の忍者。右がわたしです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1306936568.png

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
B74 W62 H101
前スレの224でスパンキングされてからまたお尻のお肉が増えちゃってたので測りなおしたら1メートル超えてました…しかも更に敏感になっちゃって…
!!だっ…だめですよっ!またスパンキングしたりとか勘弁してくださいぃ><

問4:弱点を答えなさい
お尻が改造と調教でもう…何されてもイっちゃうんです…

問5:自分の自慢できるところは?
おっきなお尻は負けないと思いますっ
あとお料理は結構できますよ…って忍者の自慢するポイントじゃないですよね…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱりお尻を弄られるのが一番気持ちいいです

問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者としての訓練中に…その…くの一としての訓練も受けたもので…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その…前スレの224が…(照

問9:備考をどぞ
忍者としての最初の任務でいきなり捕まり、しかもその相手が「尻、さらにその尻や太ももあたりにつくぷよぷよとしたお肉にこだわる変態」で爆乳(それ以上?)のような尻に改造された上にそこを一番の性感帯に改造されてしまう。
当然そのような尻では忍者としての任務遂行はできないと上層部は判断。好事家の集まるここに通わせることで活動資金を得ることにした。
なお、アナルは未開発だがお尻の肉がたっぷりすぎて並みのペニスではアナルは犯せない(アナルに届かない)。前述のお尻のお肉とお肉の間でペニスを扱く「尻ズリ」や太ももの間でペニスを扱く「太ももズリ」はこだわりのある変態が改造しただけあって絶品。
徹底的に仕込まれた尻ズリと太ももズリを除くと性知識・技術は並以下。
元々ドジだが改造で磨きが掛かった感がある。馬鹿正直で天然。ぶっちゃければ忍者に向いていない。

問10:スレ住人に何か一言
こちらで皆さんを楽しませることが任務になりました!これからよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず一つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないです。中の人の力量次第って感じです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
おっけーです!
5見習い先生まじこsage :2011/06/04(土) 21:11:09 ID:J2ZTdG5I
スレ立てお疲れ様ーです。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1n27y42A
たまにミニグラス(伊達)もかけます

問2:身長は?
155cmです

問3:3サイズは?
88/58/84です

問4:弱点を答えなさい
打たれ弱いのであらゆる攻撃に弱いです。
あとは…む、胸と…くすぐったいところもです。

問5:自分の自慢できるところは?
この黒髮とー…そうですね。
こう見えて冒険者アカデミーで先生してるんですよ。
まだ見習いですけど
もちろん、魔法にも自信ありです!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっちの事はよくわからないです

問7:初体験の時のことを語りなさい
マンドラゴラと…フローラと言えばお分かりでしょうか

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あーん。言いたくないです…

問9:備考をどぞ
二次職になるのをずっと保留にしていますがレベル自体は高いです。
最近セージになろうかと考えてます。
現在はセージアカデミーで魔法の勉強をしながら、冒険者アカデミーで先生もしてます。
お手伝いできる事があったら言って下さい。

問10:スレ住人に何か一言
まだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りか魔法で攻撃しちゃうかもしれないです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!大丈夫です!
6名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/04(土) 23:41:25 ID:LhSlLc76
>見習い先生まじこ
ほっほっほ、いつもお疲れ様ですまじこ先生
実は今度アカデミーの教師同士の親睦会を兼ねた飲み会がございまして先生も是非とも参加していただきたい
先生以外の参加者はみなベテランの教師達ですし先生にとってもためになる話が聞けるかもしれませんぞ?

(参加する教師は醜く太っていたり痩せ細っていたりの様々な体格の中年の男性教師だらけ
しかも実は皆、日ごろからこっそり見習い先生まじこにいやらしい視線を送っており
この機会にまじこに無理やりお酒を飲まして酔って判断力が鈍っているところを偶然を装って体を触ったりして
しまいには適当な理由をつけて宿に連れ込み年配ゆえのねちっこい性技や舌技、ディープキス等で責め
更には教師達の年齢に見合わない巨根でまじこのからだを存分に味わい
体と体で親睦を深めようと企んでいるようです)
7偶像のクルセ少女 / 破滅のアリスsage :2011/06/04(土) 23:52:54 ID:QlyNSdW.
スレ立ておつかれさまっ!

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ej1y40o
バイオレンスゲイル(三つ編み)/ブロンド/天使のヘアバンド

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
B77 W64 H75

問4:弱点を答えなさい
恥ずかしい話なんだけど、快楽に流されがちな事。インデュアを用いても抗えない時があるんだ。

問5:自分の自慢できるところは?
昔ながらのGX型だから、不死者や悪魔風情に遅れは取らないよ!
とはいっても、駆魔司祭様(MEプリ)達には及ぶべくもないけれどね…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(急に物静かになって)
滅茶苦茶にしてほしい。
それが正義を標榜しながら目を逸らさないといけない、無力な僕に対する懲罰…。

問7:初体験の時のことを語りなさい
純潔は神に捧げたんだ。女性が戦場に出る事の危険性…意味は分かるよね?
だから刃を潰した刃をもって自分自身で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
任務で監獄に乗り込んで、物量に押されて辱めを受けた。
具体的には救援が来るまでジルダスに延々と責め続けらた。
きれいな肌でしょ?でも、あの時たくさんの痕が刻まれて…いるんだ。

問9:備考をどぞ
虚像。彼女を一言で表すならばこれ以上適切な表現はないでしょう。
彼女は、活躍の結果として騎士団の代表的人物にもなっているというある女性Rkに対抗して『創られた』ヒロインです。
クルセイダー隊の活動範囲は教会の周辺に限られるため冒険者間ではともかく、市民には『教会が保有する剣呑な私兵集団』程度にしか見られていなかったのが現実でした。
そのため、イメージアップのためにはRkのような存在が必要だと考えます。
彼女自身は非常に正義感の強い少女であり、本企画に選ばれた時は二つ返事で任務を承諾。
しかし、任務の全ては自分達の首を絞めぬよう、宣伝効果や政治的な兼ね合いを勘案した上で下達され、身内の悪事に対しては見て見ぬ振りを強いられました。
『最初から広告塔になるべく生みだされた』虚像クルセ少女は、『結果として広告塔のようになった』彼女とは前提が違うという事に気付いてしまいます。
悪や悲劇に見て見ぬ振りを強要され、操り人形のような毎日に、彼女はもがき苦しみました。
しかし最近、自分を慕い支えとする人が多い事を知り、不承不承ながらも『偶像』としての役割を受け入れつつあります。
ですが、地道に支持を広げているとはいえそれは彼女自身。
それを快く思わないものも少なくない事に、彼女はまだ気付いていません。

さて、彼女の登場と時を近くしてプロンテラのあるサロン(スレの事です)にアリスの格好をした少女が出入りするようになりました。
いつも静かで物憂げな表情を浮かべながらソフトドリンクをちびちびと口にする彼女に、常連達は興味をそそられます。
あまりの異質な存在に一人の客が話しかけると彼女は答えました。
『自分を壊してくれる人を待っている』と。
物言わぬペットに扮し、一夜の飼い主を求めていたのは虚像のクルセ少女でした。

昼はとあるRKを手本とし、決して追いつけない背中を追いかける快活なクルセ少女、夜になると破戒願望を剥き出しにして地獄のような一夜を求めるアリス少女。
天秤に乗せられた二つの願望は、はどちらに傾くのでしょうか…

問10:スレ住人に何か一言
毎度面倒な設定で恐縮ですがよろしくお願いします。
クルセに関する設定はオリジナルです。職叩きの意図はありません。念のため
最後に正義のRK様、コラボOKということで勝手にお名前をお借りしました。
ご本人が預かり知らぬ所で名声を得ていると補完しましたが、問題ございましたら一報ください。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつやらせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
共通NG
昼と夜で同じ人物が登場する事(現時点では双方の時間帯の人間は裏の顔、あるいは正体を知りません)
過度の排泄描写。
あと恋愛は立場上タブー。
出来れば昼夜交互に出していただけると助かります(贅沢とは存じますが)

『虚像のクルセ少女』に命令される場合
一応英雄としての仕事を行っていますので、その任務上発生するハプニングを中心に。
(所謂ヒロインピンチ物)

『破滅のアリス』に命令される場合
破滅願望を持っているのでダーク傾向となります。背景上再生可能であれば猟奇も『有り』とします。


問13:他の方々とのコラボはOK?
OK。

現在一件対応中(前スレ214様)につき、しばしお待ちください。
8破滅のアリスsage :2011/06/05(日) 14:23:12 ID:k7vNNDQE
コテ名変更したのにテンプレの中に旧コテのこしょうが混じってる。
もし分けないけど、虚像は偶像に脳内置換をお願いしますね。


>>前スレ214様

「そう言う薬なら、僕は要らないよ…」
「ほう、いいのかね?相当辛いと思うが」
 >>214は差し出した媚薬を辞退するアリス少女を見てほくそ笑んだ。
「うん。その…薬で快楽に耽るよりも…その、苦痛にまみれている方が…ごめんなさい。せっかく用意してくださったのに…」
「いや、気にしなくて良いぞ。さすが、あのサロンに出入りするだけの事はあるな。では早速始めよう。夜は長いが、楽しい時間は常に有限だ」
 >>214が促すと、彼女は頷きエプロンの結び目に手をかけた。


 目の前で次々と衣類を脱ぎ、とうとう全裸にガーターという扇情的な姿となった少女を窓から差し込む月明かりが照らす。
 そんな、隠微かつ幻想的な光景を、>>214は椅子に座り眺めている。
「これで、いいかな?」
「ああ」
 切なげな表情を浮かべながら問う>>破滅のアリスに>>214が答えると、彼女は彼の膝にまたがった。
 彼女の太股には、既に一筋の滴りが見て取れてた。
「………」
 見下ろすと、自分の二の腕程の剛直が自分を見上げるようにそそり立っている。
(これが僕を…)
 凶暴な肉の凶器を目の当たりに士、はっと息をのむ破滅のアリス。
「怖じ気付いたかね?」
「い、いえ。そんなこと無いよ。それじゃあ、いくよ…」
 破滅のアリスはそう言うと、ゆっくりと剛直の上に腰を下ろした。


 ずぐっ…
「ぐひぃっ!?」
 剛直が小さな秘裂を割開きながら侵入を開始すると、破滅のアリスはロッダフロツグの断末魔のような声と共に背をのけぞらせた。
 股を引き裂くように進むイチモツは己の存在を誇示するかのように、幼いながらも魔の者により開発を受けたそこを極限まで押し広げる。
「ぎひ…ぃ」
 圧迫感に悲鳴を上げる破滅のアリス。
 そのまま背骨に沿って自分の体を裂かれてしまうかの様な痛みが彼女を襲う。
「ほう、口だけではないようだな」
 愉悦に満ちた目で、彼女の腰を掴む両手に力を込める>>214
 ごりゅっ!
 膣壁を削りながら強引に剛直を奥に進める>>214
 細い首をさらけ出すほどに背をのけぞらせながらあげる嬌声が嗜虐心をさらに刺激する。


「ぐっ!」
 子宮の入り口がノックされる度に、目の前に火花が迸り脳髄に痺れが迸る。
 地に足つかぬ彼女を支えているのは挿入された剛直と、腰に添えられただけの両手だけだ。
 その姿勢で腰を突き上げられる度に、内蔵を圧迫する苦しさと胎内をかき回される快楽が同時に押し寄せる。
「あう…あ…」
 体が熱くなるにつれ、全身に痛痒感が走る。
 かって刻まれ、ヒールで皮膚の下に覆い隠された被虐の刻印が彼女の記憶を呼び戻す。
(なんで…あんなに辛かったのに…憎たらしいアイツらに…)
 フェンダークの剛直の感触。
 骨盤を打ち砕かん勢いで容赦なく突き上げられた日々。
(僕はクルセイダー…こんなことで屈しては…)
「何を言っているのかね?」
 腰を突き上げるペースをゆるめながら、>214が言う。
「え?」
「さっきから、僕は…って言ってるが…君はアリスだろう?少なくとも、この夜は」
「あ…うん…ごめんなさい。ご主人様に心配かけさせてしまって」
 そうだ。僕はアリスだ。
 一夜の主を求め、自分を壊してくれる存在を求め夜毎漂流する主無きキューペットなのだ。
「君が抱えているモノを、壊して上げよう。君の意識とともに」
「はい…お願いします、ご主人様」
 破滅のアリスが言うと、再び突き上げが激しさを増す。
(そうだ。僕はアリスなんだ)
 意識が吹き飛びそうな程の快楽と苦痛を併せ持った衝撃に身を委ねたリスは。そのまま夜通しで突き上げられ続けた。


 薄暗い部屋の中で、ハイプリーストとプロフェッサーが言葉を交わしていた。
 偶像クルセの秘密を知る数少ない者達。
 一人は若いハイプリースト。そう、かって爛れた楽園で市民のまとめ役をしていたあの青年だ。
 もう一人はプロフェッサー。
 移設された新城下町における、彼の後釜だ。
 立地上、現地の国籍を持つ者の方が何かと風通しが利くため役割を引き継いだのだという。
 そんな新旧顔役の話題は、最近支持を伸ばしている偶像クルセだった。
 支持者が彼女を担ぎ出し何かしかの主張や行動に出た場合、それをどう阻止、あるいは排除するか。
 彼女の真相を知る者知らぬ者問わず、教会内の一部では真剣に討議されていた。
「要は、アイデンティティーの保持のため逃避用の人格を作り出したってことか?」
「まだそこまで追い込まれてるようには見えないね。アリスもクルセも、彼女そのものだ」
「監獄での経験と無力な自分への強烈な嫌悪が結びついて、自分への懲罰という行動に出たんだと思う」
「つまり、リスカみたいなものか?」
「直接面談をしたわけではないからどうとも」
「なら、城下町に放り込んでみりゃわかるんじゃねーの?肉人形なり焼き人形なり、どうとでもしてくれるぜ?」
 あの町の連中は『優しい』からな。
 と、ハイプリーストは言う。
「連れてきてくれたなら、その時は町の流儀で『歓迎』するよ。ただ、書類上『きちんと殺して』おいてくれないと困るよ?」
 単なる冒険の中での行方不明はよくあることだが、よくあることも積み重なれば不審の素になる。
 ここでのきちんと、とは皆が納得する形でという事だ。
「無茶を言うな。権限を委譲した今、俺は一ハイプリに過ぎん。ま、できる限り根回しはするが」
「よろしく頼むよ。それにしても、あんな広大な一等地、よく確保できたね。本当に助かったよ」
「それはなによりだ。取得費用も結構したからな」
 だが、遠い遠い場所に再建したからあれじゃ通称『城下町』だ。
 ハイプリーストはそう付け加え、二人は笑い会った。
9呪いに紡がれし者達sage :2011/06/05(日) 17:32:25 ID:.uC4X77E
とある呪いの爆乳クリエ完結編できましたー。アップローダーをお借りしました。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1307262362.zip

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1307262176.png
使いやすいように服とか弄っていたらいろいろ規格外になってしまったのでアップローダーをお借りしました。
左がわたし。真ん中がフィーリル。右はメカ子ちゃんです。(爆乳ジェネ)

問2:身長は?
165cm(爆乳ジェネ)
149cm(メカ子)

問3:3サイズは?
96/56/84。ちょこっとだけですけどダイエット成功です!(爆乳ジェネ)
72/60/73。ジェネと比較すんなよ?(メカ子)

問4:弱点を答えなさい
ええと…胸が感じすぎで…呪いで肥大化してなくても乳首がイっちゃうようになってしまいました…(真っ赤(爆乳ジェネ)
ん、あたし?特に変な苦手なのはないと思うけど(メカ子)

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルもそうだけど…魔法が効きにくいのはやっぱり強みだと思います!(爆乳ジェネ)
あたしの場合はメカと…この柔肌ね。(メカ子)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もう普通にされるなら何されても気持ちよくて…(ハッ)…(真っ赤(爆乳ジェネ)
気持ち良くされる展開のほうが好きなんだけどねぇ現実にはあたしがやっちゃってることのが多いのよね…(メカ子)

問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。(爆乳ジェネ)
オナニーしてて器具で散らしちゃった。てへへ(メカ子)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え…えーと…ひ…秘密ですっ(あたふた(爆乳ジェネ)
ジェネがまだクリエだったときに呪いを一回引き受けたことがあるんだけど…ねぇあれもう一回やっていい?(メカ子)

問9:備考をどぞ
呪いの挿げ替えにより平時から母乳が出て乳首がイく身体になった。その代わり魔法の吸収とそれによる身体の性的な部分の肥大化や体液の媚薬化は以前より抑えられている。仮面フィーリルに呪いの挿げ替えをして貰う事により従来の体質に戻ることもできる。
性的な刺激にはまってしまったようでここにはちょっとエッチな展開を期待して来ている部分もある。(爆乳ジェネ)
オーラ進化原種フィーリルの身体能力とIntソーサラーとしての知識・魔力を持つ隠れた化け物。(仮面フィーリル)
呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡的。オナニー大好き。実は爆乳ジェネや仮面フィーリルの親の世代だったりする。(メカ子)
全員呪いに掛かっているか呪いの扱いができ言わば「呪いによって集まった」メンバーともいえる。

問10:スレ住人に何か一言
ジェネティックになりました!お薬屋さんでも戦闘でもお役に立てることなら是非使ってみてください!(爆乳ジェネ)
でもお嬢にあんまり変なことすると許さないからな?(仮面フィーリル)
あたしのロリっ子ぷにぷにな身体やメカ・戦闘で役立てることがあったら使ってみてー(メカ子)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1つでお願いしますー(爆乳ジェネ)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたしにとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。(爆乳ジェネ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。(爆乳ジェネ)
10正義のルーンナイトsage :2011/06/05(日) 18:56:50 ID:lFowLC8E
ただいま命令の実行中です。追加の命令は自己紹介をするまでお待ちください。


>>191さん


「はいっ、真面目に聞いています! あ、でも、やっぱり眠く…………眠っちゃダメ……すぅすぅ」
 191の講義中に眠ってしまったルナ子。アルージョをかけられた彼女は、日頃の疲労がたまっていることもあり、あっさりと深い眠りについてしまった。

「う、うーん……あれ?」
 目を覚ましたルナ子。しかし、立ち上がることができない。見れば、手足は台の中で固定され、無理やり四つんばいの格好にされていた。
「191さん、これはどういうことですか!?」
 身の危険を感じて問いかけるも、191の言葉は冷たいものだった。「お仕置きする」と言われ、スカートをペロンとめくられ、純白パンツもするりとズリ下ろされてしまう。
 露わになったルナ子の臀部。白く、ほどほどに大きめのお尻を見て、191はいやらしい笑みを浮かべた。その柔らかな尻を撫で、そして手を振りかぶり――パシン!
「あんっ!」
 パシン、パシン――何度も何度も平手打ちを見舞われ、白い双球が赤く腫れ上がっていく。
「い、いたっ……あ、うっ」
 容赦のないお仕置きに目を閉じて、必死に声を抑えようとするルナ子。大きく柔らかそうなお尻は、何十回も叩かれてひりひりと真っ赤になってしまう。
 だんだんとお尻の痛覚が麻痺してきた頃、不意に平手打ちがやむ。目を開けると191は「お仕置きはこの辺にしておくか」と言った。
(よかった、終わったのね……)
 安堵するルナ子だったが、いきなり胸当てを外されて乳房を丸出しにされてしまう。
「きゃあ!? な、なにするんですかっ。や、あっ……」
 搾るように胸を揉まれ、コリコリに勃っている乳首をこね回される。191はわざとらしく驚いた声で「お仕置きしてるのに、乳首をこんなに硬くさせて……まだまだ反省していないみたいだね」と嗤う。
 不覚にも、マゾの身体は尻叩きで感じてしまっていた。
「うぅ……そ、そんな……」

 今度はお尻の穴に指を入れられ、ぐちゅぐちゅと弄り回されてしまう。当然、あそこの方も放って置かず、指を入れられて弄られる。
「だ、だめですっ、こんな、エッチなこと……あぁ……」
 敏感なふたつの穴をほじくられてはルナ子もたまらない。身動きできないという状況が、彼女の性感をますます過敏にさせてしまう。
(んっ……き、気持ちよくて……もう……)
 そんな状態で絶頂のための急所を弄ばれては我慢などできるはずがなかった。
(あぁ……イっちゃう……お尻の穴まで弄られてイカされちゃう……)
 しかし、後一押しというところで指の動きがピタリと止まってしまう。当然、絶頂を迎えられるはずもなく、イクにイケないもどかしさだけが残った。
「あ……」物足りなさそうな顔をするルナ子。
 それを見逃す191ではなく、わざとらしく「どうしたのかな?」なんて驚いて見せた。
「な、なんでもありません」
 平静を装うとするルナ子だが、腰をくねらせてしまうのを止められなかった。
 それからも肛門と秘所をぐちゅぐちゅと弄ばれ、しかしイク寸前でピタリと止められてしまう。無理やりイカされるのはつらいが、イケないのはもっとつらい。
 理性は快楽を拒否しても、身体はそうもいかなかった。過酷なお仕置きを受ける身体は、ルナ子に屈服を命じ続ける。
 そして、お仕置きから一時間後に、ルナ子は屈した。
「る、ルナ子は……イキたいので……犯して下さいっ」
 快楽に敗北した自分を悔やみ、ルナ子は泣きそうな声で屈辱的な言葉を口にした。

 それに答え、191は嬉しそうに肉棒をあそこに宛がった。先ほどの指攻めですっかり蕩けた下の口は、簡単に肉棒を飲み込んでいった。
「くっ、はあっ!」挿入だけでイキそうになった仰け反るルナ子。
 当然、尻穴を弄ぶのを忘れない。指先を突っ込み、中で鉤状に曲げたり、出し入れしてぐちょぐちょと弄り倒す。
 散々焦らされた上に、浅ましい屈服した身体では到底耐え切れるわけがなく、
「イっ、いくっ、もうイっちゃう! あっ……ル、ルナ子に中出しして孕ませてくださいっ!!」
 その瞬間、大量の熱い精が肉壷に注ぎ込まれた。ほぼ同時にルナ子も大きく仰け反り、豊満な乳房を揺らしながら激しい絶頂を迎えたのだった。


>>196さん

「ん……うぅ、苦しいです……お腹が……あぁ……」
 風呂場にて。ルナ子はまるで臨月のように腹部を膨らまされていた。
 尻穴から白ポーションを大量に注ぎ込まれ、無理やり膨張させられたのだった。
「あ、ん……もうだめぇ……」
 ブシャアアアアッ
 肛門から大量の白ポーションが排出される。限界まで詰め込まれていた液体を、一気に放出する。
 肛門陵辱によって性感帯と化したそこは、排便まがいの行為でも感じてしまっていた。
「あっ、ああぁあっ!!」白ポを噴出しながら絶頂を迎えるルナ子。
(と、とまらない……イクのもとまらないっ)
 あっという間に白色の水溜りができあがった。
 出し尽くした後は、また管を肛門に突っ込まれ、どくどくとしろ歩を注ぎ込まれる。
「あうぅ……くるしい……お腹が破裂しちゃうぅ……」
 終わらない苦痛と快感を何度も何度も堪能させられ、その日はルナ子の悩ましい嬌声が病むことはなかったという。
11名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/05(日) 20:37:48 ID:0tQb5MyU
>正義のルーンナイト
俺は以前、君にイクことの出来なくなる薬を処方したクリエイターだ。前回の薬では問題があるようなので、
今回は考えを改めた新しい薬を作成してみたぞ。この薬は前回のそれと違い、エッチなことをされても
身体が性感として反応しなくなる薬なんだ。君を無敵の正義の使者にすることができる薬だ。

ただまぁ、問題がないわけでもない。薬の効果時間内であれば全く問題ないので、運用上の問題ではないのだが…
あまりにも連続して薬を使うと副作用が発生してしまうんだ。副作用というのは、例えば一日一回、三日間で
三回薬を使った場合、次の三日間、身体がエッチを求めてしまい、君は君のもう一人の人格である「性戯の〜」で
あるかのように、エッチが大好きな君になってしまうんだ。まぁ、そういう使い方もできるという提案の一つだ。
少し試して見ると良い。三日目の夜に俺のラボに来てくれ。副作用の様子を調べたいから「ルナ子のパンティーを
じっくり鑑賞してください」とエッチな顔で言いながらスカートを捲ってみてくれ。次に下着を脱いでから「ルナ子の
エッチなおマンコを調べてください」ともっとエッチな顔で言ってごらん。
精液の匂いが欲しくなったら髪コキでもしながらフェラもしてみてくれ。エッチな音を出しながらね。
12見習い先生まじこsage :2011/06/05(日) 22:38:14 ID:Fw327jQc
現在の命令数:2/3 (>>前スレ218、>>6)

>>前スレ217さん

一週間、ジャワイで217と恋人として過ごす事となったまじこ。
魔法の契約によって彼女は217の事を恋人だと思い込んでいる。
二人でジャワイを回ったり、ビーチで遊んだりして過ごしていた。
「ふふ、こっちですよー217さん」
楽しそうに大きな胸をぽよんぽよん揺らしながら砂浜を走るまじこ。
まるで無防備な彼女の姿に217は黒い欲望をたぎらせていた。
まじこ、ビーチバレーでもやらないか?
「うん、いいですよ。やりましょう。でもボールはどうするんですか?」
ビーチボールならここにあるじゃないか。と217はまじこの乳房をむにゅりと掴む。
「きゃああ!?そ、それってどういう意味ですか!」
こういう意味に決まってるじゃないか…。
そのまま背後から二つの大きな乳房を揉みはじめる217。
「あっ…217さん……その…したいなら…好きにしていいですよ…」
これから彼が危険な任務に赴く事を考えると、まじこは彼の為ならなんでもしてあげたかった。
そうか、じゃあ俺の好きなようにさせてもらうよ。
まじこをハンモックに押しつけて手をつかせる217。肉棒を取り出して早速挿入しようとワレメに押し当てる。
「きゃ…ま、まだ濡れてな…あっ!やああん!」
まだ準備が不十分なアソコに肉棒が侵入をはじめる。まじこのアソコはぎちぎちと悲鳴をあげながら217を受け入れる。
「はあぁん…あ…ああっ…き、きつい…」
そんな彼女を気遣う様子もなく、217は腰を動かして肉棒を突き上げていく。
ハァ、ハァ…我慢しろよ…好きにしていいんだろ?
程なく彼は射精してまじこの中に精液をどっぷりと注ぎ込んだ。
「はぁ…はぁ…ちょっと強引ですよ…217さん…」
217は無言のまま、今度は仰向けのまじこに跨がるとブラの谷間にペニスを埋める。
柔らかな乳房に包みこまれ、217は夢中で腰を動かしていく
「なっ…す、好きにしていいとはいいましたけど…こ、こんな乱暴に…」
217はがむしゃらに肉棒を暴れさせ、まじこの乳房を潰れてしまいそうなほど強く握り、ぐにゃぐにゃに揉みまくる。
乳房に擦りつけて谷間を寄せてペニス扱き、徐々に射精感を高めていく207。
「あっ…痛っ…おっぱいそんなに強く…掴んじゃだめです…」
207は彼女に何も告げず、突然谷間から肉棒を引き抜くと自らの手でスパートをかけて扱き、まじこの顔に精液をぶっかける。
「きゃあああっ!?」
彼女の綺麗な黒髪とお気に入りのリボンは207の精液でデコレーションされてしまう。
「はぁ…はぁ…どうしたんですか…207さん…」
涙目で207に訴える彼女。彼の行為はまじこが頭に思い描いていた恋人同士の甘い行為とは掛け離れていた。
どうしたって、好きにしていいって言ったのは君だろう?
「確かに…そうですけど…恋人同士ならもっと…」
それは違うなまじこ。お前は俺の肉奴隷だろ?
「217さん?な、何を言ってるんですか…」
ふふ、こういうプレイだよ。なかなか刺激的だろ?
217はニヤリといやらしい笑みを浮かべる。
「よ、よくわからないです…」
ほらほら、無駄口叩く口があるならご主人様のチンポでもしゃぶって綺麗にしてくれよ。
「はい…217さん…」
違うだろ?ご主人様だろ。
「は、はい、ご主人様…」
まじこは再び勃起している217のペニスをくわえていく…
誰もいない砂浜はすっかり二人の世界だった。
しかしこんな事はまだ始まりにすぎなかった。

翌日
砂浜に降り立つなり217はヒトデを捕まえてきて、彼女の乳房に張り付かせようとした。
「な、あっ…何するんですか…」
217は強引にブラを外してヒトデを押し当てる。
いやね、モンスターにも君を犯す手伝いをして貰おうと思ってね。
ヒトデは217の狙い通り乳房にしっかりと張り付く。
「ああっ…うっ…ち、乳首が吸い上げられて…」
仮にもヒトデもモンスターの一種、その力はなかなかの物だった。
「ああん!…やあっ…こ、これ…取って下さい…」
まじこは必死に引きはがそうとするが乳首に完全に吸い付いていて、引っ張れば引っ張る程、自分の乳首にダメージがいくだけだった。
「くううぅ…はあああぁん!」
207は快楽に悶え膝をつく彼女に肉棒をくわえさせる。
ほら、ご主人様を満足させてたらそいつを取ってやるよ。
「わ、わかりました…ご主人様…ん…ちゅぱ…じゅぽ…」
(217さん…昨日から酷いよ…私の事…まるで玩具みたいに…)
しかし彼の欲望は留まる事を知らなかった。
日中から奉仕やセックスを強要される事はもちろん…媚薬を盛られて自分を慰めるように強要されたり、
食事やお酒を提供してくれるバーの前で行為に及んだりと、217は楽しむように彼女を弄んだ。
(これじゃ本当に…奴隷…みたい…)

最終日
結局、最後の日までまじこは217に恋人のようには扱って貰えなかった。
彼がしたい時に抱かれ、まじこはご主人様と呼び、従い精欲処理をさせられるだけだった。
そんな二人は今日はジャワイのハートアイランドに来ていた。
海にぽつりと浮かぶこのハート型の島はジャワイに来たカップルに人気の場所である。
(217さん…ここでどうするのかな…)
まじこはひそかに期待に胸を膨らませていた。
これまで酷い事をされてしまったが、こんなに雰囲気のいい場所をチョイスしたのだ。これは何かあるに違いない。
しかし、そんな期待は呆気なく打ち砕かれてしまう。
217は何かボールのようなものを投げると、そこからヒドラが姿を現す。
「きゃ…217さん…これは…」
たちまち触手がまじこに襲い掛かり、手や足を拘束されてしまう。
「やあっ…やめて…217さん…助けて…」
ヒドラ、この女を犯せ。
217が指示をすると触手がまじこの身体をはいずり回り、うねうねの触手達が愛撫をはじめる。
ふとももに絡み付き、ブラのを剥ぎ取り、下着の中に侵入し、口を塞ぐ。
(んんっ…やあああっ…やだ…気持ち悪い…)
そんな気持ちとは裏腹に、まじこは触手に敏感な身体をなぶられて感じてしまう。
(217さん…なんでこんな…)
彼は彼女が犯される様を興奮した様子で眺めていた。
涙を流していやいやと首を振る彼女のあそこに、一際大きい触手が忍び寄る。
(や、やだ…挿れないで…やめて…)
そんな願いは届くはずもなく無情にも挿入されてしまう。
「んーっ!んんんぅ!」
なすすべもなく恋人の前でヒドラに犯されてしまうまじこ。
触手はじゅぽじゅぽと音を立ててまじこの奥に挿入を繰り返していく。
(あっ…ああん!…いやああ…こんな…ヒドラなんかに…はあぁん…だ、だめぇ…)
「んぅう…んんん!んはああああぁ!」
やがてまじこはがくがくと身体を振わせてイかされてしまう。
(はああっ…ヒドラなんかに犯されちゃった…これじゃあの時と同じ…)
拘束されたままぐったりとするまじこに217が歩み寄る。
そんな触手なんかじゃ満足できないだろ?もっと太いのくれてやるからな。と肉棒をまじこのあそこに挿入する。
「あんっ…あああぁ!…217さん…ヒドラになんて…私…」
ご主人様と呼べ。そんな事言って気持ち良かったんだろ?
これから俺のチンポでもっと気持ち良くしてやる…今日で最後だし、いっぱい犯してやるからな。
217はまじこを乱暴に扱い、自分だけが気持ちよければそれでいいようだった。
まじこは最終日も肉奴隷として扱われ、217に散々犯されまくった。
13名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/06(月) 00:31:44 ID:p5ZmRX8M
>>11
よく読め。
自己紹介終わるまで新規止めてるぞ。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/06(月) 07:06:29 ID:iMYnknWw
命令個数や命令停止を書いても読んでくれないんじゃ意味が無いな。
1511sage :2011/06/06(月) 12:33:16 ID:Wh2fXbiA
読み落とした。>>11はスルーでお願いします。
失礼した。
16名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/06(月) 18:59:40 ID:40xlar.2
罰として>11をヒドラの海に落としてくる
17正義のルーンナイトsage :2011/06/07(火) 10:31:29 ID:aNWNLz0M
>>11さん
ごめんなさい。自己紹介してから命令の受付を始めますので、よかったらそれから命令してください。

前スレ>>200さん

「こ、こうですか?」
 ぴらりとスカートをめくるルナ子。ちょっとだけ純白の薄布が露わになる。当然、そんな中途半端なめくり方では200も激怒してしまう。
「あぅ…………る、ルナ子のパンツを見てください……!」
 自棄になってバッとスカートを一気にたくし上げるルナ子。何の特徴もない真っ白な下着が盛大にさらけ出された。
 じっくりと200に見られた後、下着をするりと脱いで机の上に乗る。そのまま小水を放つだけなのだが……
「や、やっぱりこんな恥ずかしいの無理です!」
 頬を真っ赤に紅潮させていやいやと首を振る。そんなものが認められるわけがなく、200は「しょうがないな」とルナ子の口に薬を注ぎ込んだ。
「んっ、んぅ…………」
 頭の中が真っ白に塗りつぶされていく感覚。自我は速やかに駆逐され、後には命令に従うだけの人形が残った。

「ルナ子のおしっこ……見てください」
 プシャアアア……
 机に座った女騎士の秘書から、黄色い液体が放出された。飛沫を上げて放たれた小水は、床にビチャビチャと撒き散らされ、大きな水溜りを作り出す。
 200の見ている前で放尿しているというのに、普段のルナ子なら決して見せないような、いやらしい笑みを浮かべていた。まるで見られることが快感でもあるかのように。
 小便小僧よろしく小水少女となったルナ子。小便の勢いは衰えることがなく、インテリアとして何十分もびしゃびしゃとおしっこを撒き散らしていた。
 出し切った後は薬を飲まされ、また強制的に放尿させられる。薬で自我を奪われた少女は、200が許可するまでいつまでも放尿するのであった……。
18正義のルーンナイトdame :2011/06/07(火) 10:42:16 ID:aNWNLz0M
お待たせしました。現在の命令数0からスタートします!

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1292751133.jpg
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
い、イクと力が抜けてしまうことです。どうも感じやすいみたい……。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、騎士団と街の皆からプレゼントされた、このクラスナヤですっ!と言いたいところですが、最近パワーアップして「アルカブリンガー」になりました!
早速引き抜いて…………あ、あれ? 抜けない? いったいどうして……説明書?
『特殊な方法で精錬されたため、持ち主の性的な快感と羞恥心をエネルギーとして扱います。充分にたまっていなければ使用不可となります。引き抜いたままでもエネルギーがなければスキルは使えません』
そ、そんな…………
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にそういうのはありませmm。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラの群れに襲われて……それからどうも触手は苦手になりました。見るだけで身震いしてしまいます……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなことっ……わ、わかりませんっ(色々ありすぎて)。
問9:備考をどぞ
日々、平和と正義のために悪と戦っています。もし困っている人がいたら、どこからでもすぐに駆けつけます!
最近、アカデミーに入学したんです。もちろん、正体は隠して普通の女子生徒として。
アカデミーにいるときだけは、正義の使命から解放されて、普通の女の子として過ごせるようになりました。嬉しいと思うけど、正義のために剣を振るのを忘れそうになって怖い自分がいます。
問10:スレ住人に何か一言
今まで長く付き合っていただきましたが、よければこれからもよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまででしたら大丈夫です。多分……。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過激な排泄系は勘弁してください……
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/07(火) 12:17:01 ID:Qsdg5sjM
正義のルーンナイトと偶像のクルセ少女へ。

自分はルナ子殿の私設後援会幹部の一人です。いつもお疲れ様です。
些細なミスで支援者達の怒りを買ってしまった>>11を助けていただけないでしょうか?
皆いきり立っていて、私の説得ではどうにもと止められなく…。

彼はスマキにされてどこかに連れていかれたようです。
ファン達の会話から察するに恐らくはアマツのヒドラ神社前でしょう。


さて、そして偶像のクルセ少女君。
尊敬する彼女がアマツに飛んだそうだ。
しかし彼女はヒドラが苦手でね。そこで、彼女に憧れているという君に支援に行ってほしいんだ。
教会にも話は通して有るから心配無いよ。
ただ、ヒドラは獰猛だから気をつけてるんだよ。
20名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/07(火) 19:05:25 ID:SiVBuXyE
>正義のルーンナイト
アカデミー入校おめでとう。早速、クエスト用素材を作っているアルケミストである俺の手伝いをしてもらうぞ。
こう見えてもクエスト用素材は数を揃えるのが面倒なんだよ…と、まぁ、これはどうでもいい。
この新しいルーンストーンを使って、SP回復スキル、アバンダンスを使ってみてくれ。

そう、このルーンストーンは自我を眠らせてしまうルーンストーンだ。君の意識には暫く眠ってもらうよ。
まずは下着検査と行こうか、ルナ子の下パンティーを見てくださいと言いながらスカートを捲ってごらん。
君は笑顔が最高に可愛いんだから、もちろん笑顔で言ってくれ。次にあそこをツルツルにしようか。身嗜みは重要だね。
「ルナ子のおマンコのツルツルにしてくださいv」と笑顔で言ってごらん。アソコを濡らしてあげるから肉棒を
入れてあげよう。そのまま前後しながら膣内を検査しながら、毛をプチンプチンと抜いてあげよう。
刺激で膣が締まったら気持ち良いだろう?イきそうになったら「陰毛を抜かれながらルナ子はイキます」と言うんだぞ。
何本もある君の陰毛を抜きながら、何度も何度も中出しするから、君はイク度にそれを言うともっと気持ち良くなるよ。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/07(火) 23:52:32 ID:ed2.rgYw
>正義のルーンナイト
俺は異世界帰りのアサシンクロス。見当は付いていると思うが、お前は異世界帰りのシーフ上位職には無条件で
身体を差し出すように言われているだろう?今日は俺がお前の身体を使いに来てやったわけだ。
騎士団が異世界の地に踏み降りたとき、俺たちアサシン部隊は………これ以上を言うのを止めておこう。
正義を謳うお前であれば、これから言う俺の命令には疑問を持たずに、快く聞き入れることができるハズだ。だが、
俺がお前個人に恨みがあるわけでもないことも確かだ。お前に、暫くの間、俺の言うことを喜んで聞く人形になる薬をやろう。
それを飲んで俺の言うことを聞いてお前の身体を使わせて貰う。

スカートを捲り上げて自分で中の下着を見てくれと、嬉しそうに言って見ろ。雑誌の表紙になりそうな笑顔でな。
ではそこから下着を脱いで後ろの机の上に座れ。足をMの字に開いてな。「私に放尿させてください」と嬉しそうに言えたら、
お前の好きなカテーテルを入れてやろう。次に「ルナ子の小便をみてください。ルナ子は放尿します」と良いながら出せ。
そして「ルナ子の膣内をチンポで調べてください」と可愛く言え。イク時にはちゃんと言うんだ「放尿しながらルナ子はイキます」とな。
イく度に言って見ろ「小便が止まらないルナ子をみてください」とな。
お前は俺の人形になって俺の指示する言葉を言って笑っていればいいんだ。
俺に見せている表情が柔らかいほど、お前を優しく扱ってやる。
22名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/08(水) 00:35:54 ID:tSYvzddg
正義のルーンナイトに命令。
SPを消費しつつ効果が発生するスキルとかアイテムってあるだろう?
ここに一つのリボンがあるんだが、これが何を消費するのか分からないんだ。俺はプリーストだけど、
装備しても何も分からなくてさ。君だったら何か分からないかなと思って、相談しにきたんだ。
リボンに付加されているのは、まだ実験段階だから手頃なリボンにしただけだと思うんだけど、
アカデミーだから実習室で効果を試してほしいんだけど、手伝って貰えるかい?
効果が不明だから実習室は使用中と鍵をかけておこう。じゃあ、装備してみてくれるかい。
ひょっとしたら三次職限定で効果が出るかもしれないから。フォローは俺がやるから大丈夫だよ。

(このリボンは三次職の女性に限りASPD+3の効果があります。1分ごとに性欲が溜まっていきます。
 ルボンを外しても、自分の中にいっぱいに満たされるまで性欲が解消されません)
23見習い先生まじこsage :2011/06/08(水) 21:39:23 ID:RQIemK96
あれっ、あそこに居るのは…正義のルーンナイトさん?
わー、アカデミーに入学したって聞いたけど本当だったんですね。
入学おめでとうごさいます!

現在の命令数:1/3 (>>6)
>>前スレ218さん

「どうですか?変じゃないでしょうか…」
218に言われプリーストの法衣を身につけるまじこ。
深いスリットからはガーターベルトと肉つきの程よいむっちりとしたふとももが剥きだしとなっていた。
マジシャン衣装ほど露出はないのだが、これはこれで恥ずかしい。
「なんだか胸の辺りがきついですし…落ち着かないですね」
まじこは鏡の前で立ち方を変え、後ろを向き、前を向き、自分の格好を確かめている。
「あ、あら…」
急にふらりとよろついて218にもたれ掛かるまじこ。罠が発動し睡魔が襲い掛かって来たらしい。
「ご、ごめんなさい…218さん…大丈夫です…か…ら……」
そのまま218に身体を預けて眠りに落ちてしまう。218はにやりとほくそ笑み彼女を自室へと連れていく。
罠の効果で彼女は最低一日は眠ったままだ。この隙にエッチな事をする魂胆だった。
218はまじこを優しくベットに寝かせる。
綺麗なさらさらの黒髪に、整った顔立ち、艶っぽい美味しそうな唇…
こうして改めて彼女を見るとなかなかの美少女だ。
背も小さく細身な割に胸だけはやたら大きく、普段はあんなに露出の多い服装で男達の視線を集めてしまっている。
そんな彼女が無防備な姿で眠っているのだ。
218は逸る気持ちを抑え、スリットをまくりあげると白く綺麗で繊細なふとももが姿を現す。
218はたまらずふともも頬をすりあわせ、すんすんと匂いを嗅ぐ。
まじこ先生のいい匂いがする…
それだけでは我慢できず、ふとももに舌を這わせてべろべろ舐めていく。
彼女のすべすべの綺麗な肌を自分が汚している事に興奮を覚える。
むっちりしたこのふともも…た、たまらん…
そのまま下半身を守るスリットを大胆にまくりあげ、下着に顔を埋める218。
くんかくんか…これがまじこ先生の女の子のところかぁ…
すんすんと匂いを嗅ぎながらもふとももに頬擦りする。
せ、せっかくだから味もみておこう。とまじこの下着をずらして脱がせていく。
うわぁ…まじこ先生の大事なところ、丸見えになっちゃったよ…
218は興奮した様子でぺろぺろと犬のようにあそこを舐めはじめる。ワレメを開き、中を覗き見る。
はぁ…はぁ…ここに何人のチンポくわえたのかな…ちゅぱ、ちゅぱ…は、早く挿れたい…はぁはぁ…
次に法衣の上からもその存在を主張している巨乳を掴み、こね回す。ブラはしていないようだ。
ずっしりと掴み心地のよい大きなバストは218の手によって形を自在に変える。
でもやっぱり生でおっぱいみたいな…218はまじこを抱き起こし、後ろのチャックを下げて法衣を脱がせはじめた。
ぶるんぶるんと乳房がいやらしくこぼれ落ち、218の眼前にまじこの巨乳がさらけ出される。
それを見た218は乳房にしゃぶりつき、片手でふにふにとおっぱいの感触を味わう。
先生のおっぱい…こんなにぱんぱん張ってミルクでもでちゃいそうだ…はぁ…
既に218肉棒は既に限界まで勃起し、欲望が抑え切れなくなっていた。
も、もうだめだ…我慢できないよ!
218は熱くたぎった肉棒をズボンから開放すると、迷わずまじこのあそこに挿入する。
まじこの口から小さく「あ…あん…」と声が漏れるが、218は構わず腰を打ち付け、彼女の中を味わおうとする。
くおっ…まじこ先生の中…やばい…気持ち良いっ…!
マジシャンの服もいいけど…プリースト姿の先生もエロくて可愛いよ…
はだけられた乳房を鷲掴みして、激しく揉みしだく。
寝ている彼女を犯しているという背徳感が更に218の興奮を高めていた。
こうやって…このでかパイを揉みながら…犯してやりたかったんだ…
218は獣のように一心不乱に腰を振り続ける。肉同士がぶつかり合い、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと音を立てる。
眠っている少女は自分が今犯されている事など夢にも思わない事だろう。
まじこ先生、眠ってるのに俺に犯されてこんなにおまんこ濡らして…いやらしいなぁ…
じゅぽ、ずちゅ、ぬちゅ…ほら、こんなに音立てちゃってるよ…
プリースト姿の少女に肉棒を容赦なく突き入れ、彼女を犯す快楽に酔いしれる218。
はぁ…はぁ…まじこ先生っ…気持ち良すぎて…もうイっちゃいそうだよ…
おっぱい柔みまくりながら…たっぷり中出しするからね…!
218は腰の動きを荒げ、射精感を高めていく。
少女は何も知らず時折口から小さな喘ぎを漏らしながらも、深い睡眠状態は解ける様子はない。
やがて218は苦しそうな声を上げて絶頂を迎える。
うおおっ…射精るっ!!まじこの膣に精液をどびゅるると一気に放出する218。
肉棒を引き抜くと彼女のあそこからは精液がどろりと溢れ出てベットのシーツを汚した。
はぁ…はぁ…俺と…エッチしちゃったね…気持ち良かったよ。
218は興奮覚めやらぬ様子でまじこの唇を奪った。

行為を終えると218はまじこをバスルームに連れていく。
いっぱい汚しちゃったし、綺麗にしてあげるからねぇ。
浴室に用意したマットの上に彼女を寝かせると、石鹸をたっぷりつけたスポンジを手に取り、彼女の身体洗いはじめる218。
しかし彼女の身体を触り、間近で見ていると肉棒が反応し、再び元気になってしまう。
218はまじこの敏感な部分をスポンジで擦り、刺激する。
先生のおっぱいもあそこも綺麗に洗ってあげるよ。
起きていればそそる反応が期待できた事を残念に思いながらも乳首とクリトリスをスポンジで擦り上げる。
まじこのあそこはスポンジに攻められてだらしなく愛液を垂らし、218の射精した液体も混じって零れ落ちる。
そうか…ちゃんと膣内の精液も掻き出さないとな。
既に勃起していた肉棒をまじこのあそこに挿入しようとする218。
こ、これで掻き出してあげるよ!
夢中で腰を振りまくって再び彼女の膣を堪能する。
勿論、精液を掻き出すつもりなどある訳がなく、肉欲のままに一心不乱に少女を突き上げる。
膣内で俺のと先生の液が混ざってぬるぬるだ…
ぷるんぷるん腰の動きに合わせて揺れる巨乳を掴み、揉みほぐす。
本当にエッチな身体だなぁ…
切羽詰まった表情で腰を動かし続ける。少女を好き放題に肉棒で汚し、今この瞬間彼女の身体は218の物だった。
くっ…射精しそうだ…またまじこ先生のエロまんこに…プレゼントしてあげるよっ!
少女の身体をじっくりと味わい、218は二度目の射精を少女の膣内に見舞った。

そんな事も知らないまじこは眠り続け、目を覚ました時は何事もなかったかのようにベットに寝かされていた。
しかし―
「くんくん…知らない石鹸の…良い匂いがします。」
ぎくっ
「一日中寝ているなんて変だと思ったんです。218さん、私が寝ている間に何かしましたね!?」
その後218がこの危機を乗り切ったかどうかはわからない。
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/08(水) 22:56:05 ID:UTD3gdL6
見習い先生まじこに命令
すごく簡単な命令だがちょっとアインブログの鉄道に乗ってきてくれ
俺も詳しくは知らないんだが見習い先生まじこを鉄道に乗せるよう頼まれたんだ
じゃよろしく頼むよ
(鉄道内は満員で乗客は全員痴漢
見習い先生まじこは痴漢達に捧げられる生贄として選ばれたようだ)
25名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/08(水) 23:55:03 ID:tSYvzddg
>見習い先生まじこ
アカデミーの保険医のプリーストから、まじこ先生なら治せるって言われて来たロードナイトだ。
実はバーサーク狩りをしていたら効果時間が過ぎたら、俺のイチモツが起ったままになってしまったんだよ。
プリーストが言うには溜まりすぎだからヌけば収まるだろう、って言われてね。それを治せるのは、
まじこ先生だけだって言うんだ。保険医のプリがそう言うんじゃ、お願いするしかないと思って来たワケだ。
転生職を治せる転生前の一次職なんて凄そうだしさ、先生、お願いできないかな?
場所は…アカデミーってわけにも行かないから、適当な宿を取ってある。そこで一晩…で治るのか分からないけど
よろしく頼む(深々と礼)

でも、流石にあれなんで、お尻の穴で相手してもらおうかな。いや、いくら先生でも普通に交わるなんてアレだしさ。
先生も気分悪いでしょ。俺は全然構わないから。いやむしろ好きなんだけどね。
ちゃんとお尻の穴を解すローションとかお尻の穴から吸収させる媚薬とかあるから、大丈夫だよ。
先生をちゃんと気持ち良くしつつ、俺の状態も元に戻さないとね。じっくりとお尻の穴を解した後は
お尻の穴の内側に吸収の早い媚薬を塗りつけながら、イチモツで解して行くよ。
(両足を抱え込むようにして後ろから尻穴を肉棒で入れたり抜いたりを繰り返します。
 鏡越しに、お尻の穴が捲れ上がるところを見せながら、まじこ先生のお尻の穴を犯していきます)
26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/09(木) 12:30:16 ID:eYwFGLg6
>>呪いに紡がれし者達 の メカ子へ命令。

されるほうが好きだけどいつもする方か。
わかるぞういうジレンマ。
まあいい。それは置いておこう。
おれはあんたと同業でギア乗り型メカニックだ。
(何故かギアの肩部分だけ赤く塗られています)
新商品のテストとストレス解消を兼ねて、魔導ギアの模擬戦闘相手を探しにやって来た。
礼は弾むんで是非相手をしてほしい。

もしアンタがギア乗れるなら鉄臭い一時を楽しもうじゃ無いか。
乗れないならテストだけで良い。
あんたの機体を大破、乗員強制排除させたらそのまま『アンタ』でテストさせてもらうぜ。

責め具ってのはシリコン製のパイルバンカーだ。
えげつない突起や返しがあるが、素材が素材なだけに怪我や後遺症は心配無いだろう。
だが長さと太さは本物だ。
実物同様の炸薬カートリッジ式発射機構で腹がガンガン撃ち込んでやるぜ。
それこそ腹がぼこぉつと膨れ上がるくらいにな。
27正義のルーンナイトsage :2011/06/09(木) 20:02:26 ID:6bgig28k
>>20さん

「わ、わかりました。それでは――ストームブラスト!!」
 その瞬間、凄まじい衝撃波が生じた。局地的に発生した破壊の嵐は、室内の一角を、そしてそこにいた人間を容赦なく吹き飛ばした。
「あ……ああっ! ま、間違えてしまいました!? 20さん大丈夫ですか!?」
 きゅう、と目を回して気絶している20を揺さぶるルナ子であった。

>>21さん
「そ、そんな条件ありましたっけ……?」
 言ってから恐る恐る薬を注視する。自我を失わせるという薬。一般には流通していないそれを、21は飲めと言っている。
(すごくエッチなことされるみたいだし、かなり不安だけど……)
 ごくり、と一気に飲み干した。

 それから十分後、辺り一帯は廃墟と化していた。
 自我を失ったルナ子は、文字通り『暴走』したのだ。卓越した力量を持つ正義の女騎士は、三次職のスキルを駆使して周囲を破壊し、手のつけられない存在となった。
 効果が不完全だったためか、正気に戻ったのは早かった。
「わ、わたしはいったいなにを……」
 呆然とした表情でルナ子は立ち尽くすしかできなかった。
28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/09(木) 21:05:52 ID:9CMcI6NY
>正義のルーンナイト
アカデミーへの入校を果たしたけど、正義のルーンナイトというのは秘密ってことは普段は剣士なんだよね?
じゃあ、この練習用カタナを持って実習室でハイスピードポーションが切れるまでアセを流してきて欲しいんだ。

終わったらシャワーを浴びる前に、君の変化を見せてほしいな。その長いスカートをたくし上げてこう言うんだ。
「ルナ子の長いスカートの中にあるパンティーをじっくり見てください」とね。
長いスカートをたくし上げている君の姿を堪能した後は、スカートの中に顔を突っ込んで、汗を吸った君の下着の匂いを
味わわせてもらうぞ。下着をズラして、君のあそこを舐めて上げるから、君も好きなだけイっていいからね。
29名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/09(木) 22:18:22 ID:3ia7rqqw
>>正義のルーンナイト

お姉さんのその武器、エッチな事しないと使えないんだって?
悪のギルドの下っ端シーフの僕が武器が使えるようにエッチしてあげるよ。
武器の無いルーンナイトなんて怖くないからな!
まずは僕のモノをそのEカップのおっぱいで扱かせてもらおうか。
日ごろの恨みを込めてたっぷり顔射してやるぜ。
仕上げに肉棒を挿入して屈辱的にバックから突きまくってイかせてあげるよ。
正義の味方が僕みたいな下っ端に犯されちゃってどんな気分かな?
30呪いに紡がれし者達sage :2011/06/09(木) 22:52:17 ID:6L3uw1Tg
>>26さん
「魔導ギアかぁ。最近乗ってなかったからなぁ、腕が鈍ってなければいいけど。」
メカ子はあっさりと26の挑戦を受けた。

Pvプロンテラの噴水前で向かいあう26とメカ子の魔導ギア。26の魔導ギアは肩の赤と右腕部のパイルバンカーが目立つ。対するメカ子の魔導ギアは射撃武器が多いように見受けられる。
「模擬戦条件は相手の機体を大破、もしくは乗員強制排除までとする。それでは…Ready…Go!」
仮面フィーリルを見届け人として26とメカ子の模擬戦が開始された。
メカ子の魔導ギアは開始直後に「リアサイドスライド」で後退しその場で「アクセラレーション」「FAWシルバースナイパー」と行こうとするが26は「フロントサイドスライド」で間合いを詰め、早速「パイルバンカー」。
これが命中してしまいメカ子は「アクセラレーション」さえできない。
「くっ」
メカ子は反撃として低レベルの「ブーストナックル」を連射し再び「リアサイドスライド」そして「アクセラレーション」。
「危ない危ない。もっと慎重に始めなきゃダメだったねぇ」
距離をとりながら「ブーストナックル」や「バルカンアーム」で牽制する。牽制とは言ったが高DEXな製造型のメカニックであるメカ子に掛かるとその威力も侮れない。そして距離の離れたところで
「派手なのいっくよー!!アームズー…キャノン!」
魔導ギアの腕から巨大な鉄球が発射される。26は「リアサイドスライド」で飛び退き回避するが直前まで26の居た石畳の地面は…見るも無残にボロボロになっていた。
その後は射撃武器主体のメカ子の魔導ギアの攻撃を26が「ニュートラルバリアー」などで避けつつ懐に入ろうとするなど一進一退の攻防を見せていたがそんな中、メカ子は一つのミスを犯してしまう。
それは効果が切れてしまった「アクセラレーション」のかけなおしの際に起こった。
「アクセラレーション」が発動しない。すぐに予備燃料庫から魔導ギア燃料を取り出したがそこに一瞬の隙が生じてしまった。
(でも…これだけ距離があれば…時間は足りる!)
と思ったメカ子の正面に何かが飛んできた。メカ子は回避することができず飛んできたものによって吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。
「っつぅ…何…今の…」
それが「アックスブーメラン」で投げつけられたドゥームスレイヤーだと気づいた瞬間にメカ子の魔導ギアに26の「パイルバンカー」が突き刺さった。

「まさかドゥームスレイヤーを備えてたとは恐れ入ったわー。それに燃料の個数を見誤るなんてやっぱ実戦やってないとダメねー。うん、26の勝ち。テストでもなんでも自由に使っていいよ。」
魔導ギアを大破させられメカ子は潔く負けを認める。そしてそれは26のシリコンパイルバンカーにメカ子が犯されることを意味していた。
26は魔導ギアのパイルバンカーを新商品のシリコンパイルバンカーに付け替え、太さ10センチ、長さ1メートルはあろうかというシリコンの「杭」の部分にメカ子に跨らせる。跨ったところで身体が逃げないようにメカ子の足を固定。これで射出した際に「杭」がメカ子の膣を貫くことになる。
「少し愛撫しておいたほうがいいか?」
気遣う26にメカ子は
「ううん、多分…大丈夫」
と、その幼さの漂う身体とは不釣合いな妖艶な笑みで返す。その膣口からは透明な滑り気のある液体が流れ始めていた。

バン!
「あぐっ!」
ドン!
「おふっ!」
Pvプロンテラにパイルバンカーの射出音と女のうめく声が響く。「杭」自体がシリコン製で最初から全開で突いて膣を破壊してしまってはいけないと浅めに止まるように設定しているが打ち出し速度が尋常でないため、かなりの衝撃となっている筈である…だがメカ子は…
「はぅ…いい…いいよぉ…こんな刺激的なのひさしぶりぃ…」
メカ子は「杭」を撃ち込まれる瞬間こそうめき声を上げるが腹部に異物が来ることで反射的にうめいてしまっているだけのようで膣への刺激そのものは快感として受け止めているようであった。
「それでは…少し本気で撃ち込ませてもらおうか…」
26は予想外に丈夫なメカ子に気を良くしたのかその口端には笑みがこぼれていた。パイルバンカーの設定値をかなり深く突くように設定を変更する。
ドゴン!
「ほぶっ!」
バゴン!
「あびゃっ!」
設定変更後は撃ち込んだ瞬間にメカ子の腹から一瞬ペニスが生えたかのような残像が見えるようになった。撃ち込まれた「杭」によって腹の肉が一瞬押し出されているのだ。しかし、そのような強烈な責めを受けながらも…メカ子は感じていた。
「はぁぁぁぁっ…ヤバイ!…ヤバイよ…(どんっ)おごぉっ!。凄いのが…オマンコから上に突き抜けて…(ぼんっ)あふぁぁぁっ!」
程なく絶頂に達するメカ子。しかし気を良くした26にそれからも暫く責められ続け、さらに数度イかされてしまうのだった。

「えーと…こういうインパクト重視の製品だし材質がシリコンだから突起とか返しとかはこれくらいやっちゃって良いと思う。あたしはもうちょっとえげつなくても気持ち良くなれたと思うけど普通の人だとこれくらいが限度かな。それから…」
「…後はあたしは子宮までかなりほぐしてあるから良かったけど普通の人向けには子宮に打ち当てる時とかの注意書きをしたほうがいいかも。とりあえずそんなところかな。」
メチャクチャに乱れていた割には冷静に分析してテスターとしての意見を返すメカ子。この辺は流石プロといったところであった。
「ところでこれ、これくらいであたしに売ってみる気はない?」
ついでにそんな商談を持ち出す辺り、流石はオナニーのプロでもあるメカ子だった。

(しっかし…やばかったなぁ…あんなに激しく責められて感じたの久しぶりだよぉ…)
最近自分でオナニーするか爆乳ジェネたちのサポート的に性的な行為をすることが多く、責められるというシチュエーションが久しぶりだったメカ子。今日の満足感から「やっぱりあたし、責められる方が好きだなぁ」と再認識したのであった。
(でもオマンコにチンコ突っ込まれるのは…怖くて嫌だけど)
実は器具で処女を散らし、パイルバンカーに膣を突かれても快感を得られるメカ子であったが男性のペニスを迎え入れたことはなかったりするのだった。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/09(木) 23:58:29 ID:5RuNQPsc
>正義のルーンナイト
俺は、君のクラスナヤに寄付させて貰ったローグ。職的にあまり表に出たくないから街の君の1ファンからの
寄付って事にしたけどな。最近、君がクラスナヤを握ってないと聞いたんで、本人に聞きに来たんだ。
やっぱり力に魅入られてしまって、更に強い武器であるアルカブリンガーを握ることにしたのか?
それにしても酷いじゃないか、騎士団の皆やプロンテラの君のファンでクラスナヤはプレゼントされたハズなのに…

くそっ、納得できねぇ、お前は俺の希望を捨てたんだ、夢を捨てたんだ!その報いを受けるといいんだ!
<クローズコンファイン!!>こうなったらお前を犯してやる!!
(マントとスカートを捲り上げて、あそことお尻の穴を責める)
くそう、くそう!!今日は一日中アンタのケツを後ろから犯し続けてやるぜ!!
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/10(金) 01:30:08 ID:Kabx9qaw
>>31
パワーアップしたってあるからアルカブリンガーに進化したってことでは。
あと命令個数をオーバーしてるよ
3331sage :2011/06/10(金) 19:45:17 ID:tVhbJ2mA
あうあ、リロードしてなかったみたいだ。
スルーでお願いします。
34偶像のクルセ少女sage :2011/06/10(金) 22:59:08 ID:CBFJdsRw
>>正義のルーンナイト様
書き上がったので先行させていただきます。>>11氏の安否含め投げっぱなしポーションピッチャーになってしまいました(汗)
こちらの親衛隊については必要に応じてご自由にお使い下さい。
(基本末端は彼女の味方で騎士団とも冒険者家業同士そこそこ交流があるという設定です。上に行くほど無駄に張り合う感じです)。

>>19様。

「本当に大丈夫なのかね?剣士ギルドは独力で卒業したとはいえよ」
「正直やばいんじゃないかと思う。彼女、ルーンナイトになった今でもヒドラ恐怖症でガクブルがマッハらしいぜ?」
「マジカよ。上層部、マジで何かやばいこと期待してるんじゃないか?」
 教会裏手で、偶像クルセの監視兼護衛を勤める、所謂親衛隊員達は一様に沈痛な表情を浮かべていた。
 教会上層部曰く、私設後援会は恩を売る相手としてのメリットに乏しい。
 加えて彼女が単騎で向かったのに対し、我々が部隊単位で救援を派遣する事はナイトに対してクルセイダーが劣っている事を公言するような物である。
 そう言う理由から親衛隊の動員が見送られ、彼女単独での任務となった。
「失敗すればヒドラの餌食か」
「おいばかやめろ!」
「それ以上(の妄想)はいけない!」
 未熟さや実力差を思い知るにはいい機会だが、相手が悪すぎる。
 それがクルセイダー達の共通の見解だった。
 会話が途切れ、皆がぼんやりと空を眺めしばらく経った頃。
「あまり考えたくはないが、後援会とウチの幹部がグルとかねぇよな?」
「ないわー…いくらお互い上層部に疎んじる奴が居るとは言え…それはないわー」
「ま、クラスナヤを買えるだけの篤志が集まる人間だ。敵も味方も多いだろう…」
 再び会話が途切れ静寂が訪れる。
「………ぼさっとしてアレだ。ちょっと臨時見てくる」
 一人が逡巡し口を開く。
「そうだな。嬢ちゃんがいないんじゃ仕事にならないし日銭でも稼ぐか。今月ピンチだし」
「俗っぽい理由で剣を振るうな。クルセイダーたるもの、日々鍛錬だ。まあ、狩りだけどな」
 各自棒読み口調でつぶやきながら、皆は早足に倉庫へと向かっていった。


 一方その頃。
「うわぁ…ここがアマツか」
 極東の地に降りたった彼女は周囲を見回し歓声をあげた。
「アマツと言えばお餅だっけ…はっ!そんな事している場合じゃない!大先輩と>>11さんを助けないと!」
 偶像クルセは首を左右に振り、頭の中から土産についての考えを追い払うと、 ペコペコのヘアバンドを装着する。
 彼女はまだ戦闘で物になるレベルの騎乗訓練を受けていないのだ。
「まっててください!僭越ながら助太刀いたします!」
 アイテムの力を借りて彼女は走り出した。


 絡んでくるカッパの皿をバッシュで叩き割りながら竹林を疾走る偶像クルセ。
 やがて目の前に水面に立つ鳥居が目に入る。
「この先だ!」
 しぶきをあげながら鳥居をくぐる偶像クルセ。
 ヒドラの群生地として名高い神社前へと近づいて行くと、ルーンナイトの装束を纏った女性がヒドラと対峙していた。
 あこがれのあの人。
 自らが手本とするあの人。
「ルーンナイト様!後援会の皆様の要請で助太刀に…ルーンナイト様!?」
 憧れの君とのファーストコンタクトに、偶像クルセは嬉々とした表情を浮かべていた。
 だが近づくに連れ、彼女に異変が起きている事を察知し、そして確信した。


「ルーンナイト様ヒドラがっ!触手が!」
 呼びかけるが、ルナ子は何も答えない。
 達竦んだ彼女の足には触手がまとわりつき、螺旋上に彼女の足を昇り始めていた。
 偶像クルセは東海剣を抜き、彼女の足元にまとわりついた触手をなぎ払う。
「どうなさったのですか!?それに…>>11さんはどこですか!?」
 叫びながら剣を振るう偶像クルセ。
 ヒドラ達は一瞬ひるんだ物の、すぐに変わりの触手を用意し彼女達に押し寄せる。
「ルーンナイト様!?」
 刃を薙払いながら振り向くと、ルーンナイトは美しい容貌を凍り付かせ硬直させていた。
 信じられない光景だった。
 あのルーンナイトが敵を前に怖じ気付いていることがショックだった。
(だから…僕はここに…っ!)
 しかし偶像クルセは自分がここに派遣された意義を思い出し、彼女を守ろうと奮闘を…開始しようとした。
 彼女が振り向いたその刹那。
 ヒドラ達にとってはそれで充分だった。


「ひっ…うわぁぁっ!」
 足元を触手でからめ取られ、偶像クルセは水面に引き倒される。
「げほっ…」
 盛大な水しぶきと共に倒れ込みんだ彼女は水を飲みむせかえる偶像クルセ。
 しかも倒れた拍子に剣を落としてしまう。
 とっさに拾おうと腕を伸ばすものの、それよりも早くヒドラの触手が彼女の両手を絡め取る。
 一見賢そうなその行動は、獲物を取り押さえる為の本能的な動作だ。
「ちくしょう!放…せ!」
 足元に集まる触手を見て、彼女の背筋が震え上がる。
 恐怖と、そして微かな期待とで。
 だが彼女は即座に後者を否定した。
 自分が陥落する事亜事は、自分以外の誰かに魔の手が及ぶことと同義だからだ。
 しかし彼女の抵抗をあざ笑うかのように足首にからみついた触手が、両足を左右に割り開かせる。
 そして、別の触手が向こうずねに絡みつくや、ルーンナイトにそうしたように彼女の足を遡上しはじめた。


「ひぐぅ…」
 彼女用ににフレアスカート上に改変されたクルセ衣装がはだけられ、黒いストッキングに包まれた細い足が露わになる。
 そこに獲物を絞め殺すアナコンダークの用に触手がからみつき、彼女の足の付け根を目指しじわじわと迫ってきた。
 薄布しに感じる塗れた蛇のような感触。
 ゆっくりと動くごとに、彼女の背筋から脳髄へと寒気と微かな期待が通り抜けてゆく。
(だめ…っ!ルーンナイト様の前で…こんなこと…っ!)
 身をよじり公文の表情を浮かべる偶像クルセ。
 それが本心からなのか、其れとも形ばかりのものなのか。
 当事者である彼女にもわからなかった。
(なら、彼女を夜に誘えばいいじゃないか)
 ふと意識の片隅で、自分の中で、自分以外の誰かが囁きかけてくる。
(だめ!ルーンナイト様は関係ない!罰せられるべきは僕だけなんだから!あの人は関係ないんだ!)
 頭を振りながら、文字通りの悪魔の誘惑を拒絶する偶像クルセ。
 必至に歯を食いしばりもがき続ける彼女の視界に、おぞましいモノが飛び込んできた。
 他の触手よりも太く、先端がスポイトのようになった特徴的なそれ。
「ひぃぃ!」
 偶像クルセは悲鳴を上げた。
 それは触手ではなく、産卵管だった…
「やめろぉぉぉ…ぐほ!」
 彼女の悲鳴を封じるように、触手の束が彼女の口に殺到する。
「もが…ぐ…」
 喉の奥を触手に犯され、苦しさにもがき苦しむ偶像クルセ。
(お願い…逃げてくださ…んぐっ!)
 目尻に涙を湛えながら目で訴える。
 だが、太ももまで触手に纏わり疲れながらも彼女は硬直したまま動く事はなかった。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/11(土) 01:09:47 ID:IDNmZpeE
>>破滅のアリス
お前に丁度いい仕事だ。
偶像のクルセ少女って知ってるか?そう。最近有名なアイドルだ。
可憐で純情で正義感の強い、凛々しいアイドルなんだぜ。

ただ、その清楚さや愛らしさに対して良からぬ欲望を持つ男達が多いのも事実だ。
そこでお前の出番だ。背丈も、体系も…顔も似ているお前のな。まぁ、お前のような淫売とあの少女を比べるなんて無礼な話だが。
今夜プロンテラの公衆便所で偶像のクルセ少女のファンが集るのさ。
皆本気で偶像のクルセ少女を愛してやまないんだが、その欲望をもてあましてるんだ。
「このままじゃ愛しい偶像のクルセ少女を襲って犯してしまいかねない・・」と悩むほどにね。
そこに偶像のクルセ少女のコスプレをして相手をしてやってくれ。
次々に相手をしなくちゃならんから、強壮剤と媚薬を忘れんで使用してくれ。途中で意識がぶっ飛ばないようにな。
穴という穴を輪姦されてこいよ。ぶっ壊れるの希望だろw
36偶像のクルセ少女 / 破滅のアリスsage :2011/06/11(土) 14:02:20 ID:jqAuTXbI
>>35さん

申し訳ありません、ちょっと展開的に昼夜の境目が壊れそうなので今回はパスさせていただきます。
現段階では、夜はあくまでもアリスとして扱われているので…
37見習い先生まじこsage :2011/06/11(土) 14:41:33 ID:wHN.tHig
現在の命令数:2 (>>24>>25)

>>6さん

「そんな親睦会に私なんかがお邪魔していいんでしょうか」
年上の先生ばかりと聞いて自分は場違いなのではないかと断ろうかと思ったまじこだったが
結局6に「ためになる話しが聞けるかもしれませんよ?」等と言われて押し切られて参加する事になってしまった。

親睦会当日。緊張しながらも部屋に入ると教師達が熱烈に歓迎してくれる。
おほっ、まじこ先生、来てくれたんだね。
ほら突っ立ってないでおじさんの隣においで。
今日も可愛ええのー
「あの…本日はお招き頂いて―」
まぁ固い事は無しでこっちに座って先生も飲みなさいって。
「は、はい…では失礼します…」
中年の教師達はまじこにグラスを渡すとお酒を注いでいく。
「ありがとうございます。でも私、未成年なのでお酒はちょっと…私がお注ぎしますから」
いやいや、先生はお客さんなんだしそんな事しなくてええって。
ほっほ、それにこれはジュースですからな。
教師が未成年に酒勧める訳ないじゃないですか等と口々に言う
「そ、そうですよね。では頂きます」
まじこは勧められるままにごくごくジュースを飲んでいく。
勿論そんな事は真っ赤の嘘でアルコールである。程なく酒に耐性の無いまじこは顔を赤くして見事に酔っぱらってしまう。
「あ…あの…ちょっと目の前がふらつくんですが…」
まじこが酔った事を確認すると中年教師達はいやらしい笑みを浮かべ、セクハラが始まった。
先生、足元に飲み物こぼしましたよ?とふとももを堂々と触り…
どれ今度は私が注いであげましょうか。と必要以上に身体を密着させられ肘で胸を触られる。
「きゃあっ…どこ触ってるんですかぁ…」
先生がそんなでかい乳しとるから当たってしまったんやないか?偶然や偶然。
彼らは飽くまで偶然を装い、とぼけた振りをする。
しかし調子に乗った彼らのセクハラはエスカレートしていく。
お疲れでしょうから身体を揉んであげますよ。
等と言ってまじこの身体に手を伸ばし、お腹や足をいやらしい手つきで撫でて揉んでいく。
「あっ…やあっ…なにしてるんですかぁ…」
な、なにって身体を揉んでいるんじゃないか…ぐふふ…
果ては後ろからまじこに抱き着き、乳房を触りはじめる者も。
くんくんくん…まじこ先生の髪、ええ匂いやなぁ…
もはや偶然では片付けられない域だった。
(先生達がこんな事してくるなんて…)
尊敬していた先生達はやめる様子も無く、自分の身体をべたべたと触る。
無礼講とかそういう事を加味したとしても、ここまであからさまなセクハラを行う先生達にまじこは腹が立った。
「や、やめてください!あなた達、それでも教師なんですかっ!」
まじこも酒が入っている為か勢いにまかせてぴしゃりと言い放つ。
なんだぁ?まじこ先生、その口の聞き方は?
おうおう、そういう顔も可愛ええなー
でもまじこ先生の身体はそう言ってないよ?
胸を触っていた男が乳房を掴んで揉みはじめる。
「あっ…やぁ…やめて…あふ…」
大きいくせに、び、敏感なおっぱいだね…はぁはぁ…な、何人に触らせたのかな…?
「あ、あなた達…教師がこんな事して…いいと思ってるんですか…」
んー?大先輩にそんな口を聞いちゃいけないなぁ。
どうやらまじこ先生には教育が必要みたいですな。
中年達は顔を見合わせて笑う。
それじゃそろそろおじさん達とイイ所行こうか?
「えっ…やっ…離し…む、むぐ…」
睡眠薬の染み込んだ布を押し当てられて気を失うまじこ。

ハァ…ハァ…ハァ…
まじこは誰かの荒い息遣いで目を覚ました。なんだか身体がむずかゆい…
目を開けると裸になった中年の男達がまじこに群がり、身体を舐めていた。
当然、ブラと下着は剥ぎ取られ、あられもない姿にされている。
「きゃ…なにを…してるんですか…」
中年達はまじこの脚にあそこにふとももにお腹に腕に…匂いを嗅ぎ、舌を這わせていた。
おはようまじこ先生。何って、あまりにも美味しそうな身体だったからおじさん達、舐め舐めしてあげたくなっちゃったんだよ。
このピチピチのお肌がたまらんわ…ハァハァ。
むふっ…乳首おっ立てて感じちゃってるんか?
そう言って彼女の綺麗な白い肌を唾液で汚している。
「やだ…こんなのやめて…離して!」
そんな彼女に小太りで脂ぎった中年が歩み寄る。
ハァハァ…まじこ先生にお、お目覚めのちゅ、チューをしてあげるよ。
息荒い中年男は醜い顔を近付け、まじこの唇を強引に奪う。
「んんぅ…や、やあぁ…ん、んむぅ…ん…」
男は唇にむしゃぶりつき、舌を口の中に侵入させる。
ぶぢゅるる…ぢゅぱ…ぢゅぱ…下品な音を立ててまじこの唇に吸い付く中年男。
男の息の臭いがまじこの鼻をつく、男はそのまま舌を絡め唾液を彼女の中に送り込む。
(や、やだ…こんなの…こんなキス…したくないよぉ…)
彼女は目に涙を溜めて浅ましい行為に耐えるしかなかった。
口内を犯しおえ、やがて男は唇を開放するが、まじこは醜い中年男に舌を入れられ屈辱的な気分だった。
男はぐふふと醜く笑い。ま、まじこちゃんのキス美味しかったよと舌なめずりする。
「酷い…な、なんでこんな事…するの…」
それはね。普段からみんなまじこ先生の事、エッチな目で見てたんだよ。
いつかこんな風にしてやりたいって思いながらね。
「そ、そんな…」
さぁ理由もわかったところで更に親睦を深めようじゃないか。
中年の一人が既に勃起していたペニスを掴みまじこに迫る。
「や…やあ…来ないで…」
ハァハァ…いつもでかいおっぱい揺らして歩きやがって…
そのむちぷりな身体を見て俺達がどんな気分だったと思う?
中年達はまじこの身体を舐めながらもがっちり掴んで離さない。そこに勃起しきった元気すぎる肉棒が入口に押し付けられる。
「やだ…やだ…やめて…やああっ!あ…ああ…」
ここにでかマラぶち込んで、ひぃひぃ言わせてやりたくってたまらんかったんだ!
「いやあああっ!あああぁ!」
抵抗も虚しく中年男に肉棒を挿入されてしまう。
残念、はじめてじゃないのか…ほれほれ、おじさんのチンポでかくて気持ちいいだろ?
薄汚い中年男はがむしゃらに腰を打ち付け、乳房をこね回し、少女の身体を蹂躙していく。
このでかい乳…触り心地がたまらんわ…
「あっ…んん…こんなのやぁ…抜いてぇ…」
まじこ先生、今男居ないんだろ?寂しかったら今度からおじさん達が相手してあげるよ。
中年男は醜い笑みを浮かべながら背後からまじこをパンパンと突き上げる。
下品に歪んだ男達の表情はとても教師の物とは思えなかった。
他の中年男達は勃起した肉棒を彼女にくわえさせ、手に握らせる。
まじこ先生が犯されてるところを見てこんなになってしまったわい
。おっさんに犯される先生も絵になりますなぁ。むふふ…
そんな視線に晒されながら少女は汚らしい中年の男に肉棒で犯され、快楽に悶え喘ぎ声をあげる。
「むぐ…ちゅぱ…やあぁ…激し…んん…ああん…」
そらっそらっ、小汚いおっさんのチンポで犯されて気持ちいいか?
こっちはあんたとのセックスが気持ち良すぎて癖になりそうだ!
汗ばみ、息を荒くしてまじこを犯す中年男。
おマンコがひくついて嬉しそうによがりおるわ…よし、たっぷり精液出してやるぞ!
「んん…んむぅ…んんん!」
中年はまじこの中で果て、欲望をどっぷりと注ぎ込まれてしまう。
(いやあっ…こんなおじさんに…中出し…されちゃった…)
まだまだ、こんな事でへばっちゃだめですよ。
ここに居る全員と親睦を深める為に交わらないといけないからね!
肉棒を勃起させた中年男達がいやらしい笑いを浮かべてまじこに迫る。
教師達は少女の敏感な身体をねちっこくいたぶり、腰を打ち付けて快楽を味わう。
もはや彼女は抵抗する術を持って居なかった。
醜い本性を剥き出しにした中年男達は、彼女に向けていた欲望を発散するかのように一晩中彼女と「親睦」を深めるのだった。
38名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/11(土) 16:45:24 ID:2F5mwr/Q
>>呪いに紡がれし者達

爆乳ジェネ殿!。その止まらない母乳を捨てるのはもったいないと思わないか!?
と、失礼申し遅れた。
当方はバイオプラントの品種改良を生業としてるジェネリック(名刺を差出)。

私はある依頼から尋問用にゴルァを改良中です。
コイツがまた難物で人間の液体状蛋白、つまりミルクを主食とする仕様になってしまいました。
もっともクライアントは用途的にそれで良いと言ってるんで、最終テスト後に出荷予定となっています。

今回、あなたとメカ子殿に最終テストの被験者を努めていただきたいのです。
以下が本製品の仕様です。
乳の出をよくする毒針(媚薬効果なし)触手、お椀型の搾乳触手、そして拘束用の汎用触手を保持。
汎用は胎内蹂躙や産卵用を兼用している。
産卵は尋問の一環として可能だが、生態系への影響を考慮し無精卵しか生まない仕様。
取り込んだミルクのうち、余剰摂取分を媚薬化し対象者に注入することが可能。

以下テスト項目。
ジェネ子殿から供給されたミルクでの生命維持と余剰分の媚薬化の確認。

メカ子殿の体での媚薬効果と産卵機能の動作確認。

以上です。
そちらで危険と判断された場合、テストの中断して構いません。
出荷直前の品とはいえ、安全第一です。

錬金術の発展のため、よいお返事をお待ちしております。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/11(土) 18:29:17 ID:nt.e66MA
破滅のアリスへ命令
壊れても構わないんだろ?それならちょいと付き合ってくれ。
先日BOSS狩りに行ったら女を犯さないと解けない呪いをもらってしまったが解いてくれる女がいない。聖職者も逃げ出したよ。
ま、仕方ないだろうな。アトロスのような獣人と化して一晩犯すわけだから普通は逃げる。
どうする?肉体的な治療を必要としないよう気をつけるが精神は保障しないぞ。
40名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/11(土) 18:32:55 ID:VjbCTM5s
>>見習い先生まじこ
アカデミーにリヒタルゼンに住んでいるとある貴族の方から
貴女をご子息の家庭教師として雇いたいとの申し出がありました
貴女には期間限定ではありますがその貴族の方のご子息の家庭教師を命じます
なおその貴族の方は大変な有力者でアカデミーにも多額の資金援助をしていらっしゃる方なので絶対にご無礼のないようお願いします
基本的に貴族の方とご子息の言うことには絶対服従ということで・・・

・・・それにしてもあの方にも困ったものだ・・・
いくらご子息が一目惚れしたからとはいえ家庭教師という名目で性処理愛玩ペットとして貸し出せなどと・・・
恐らくご子息だけでなくご自分も楽しみたいのであろうが・・・
しかもこれで何人目だ、そういえば以前に貸し出した教師は妊娠してそのまま愛人として囲われているみたいだが・・・
41正義のルーンナイトsage :2011/06/11(土) 20:55:46 ID:cWWBuQKw
>>22さん

「不思議な装備ですね……わかりました。早速付けてみます。……ちょっと不安だけど」
 リボンを装備するルナ子。ステータスを見てみるとASPDが3あがっているのに気づく。
「ASPDがあがるみたいです。ということは、三次職限定なのかな?」
 特に異常も起こらず、便利なので今日一日装備してみることになった。そして、一時間後……。

「はぁ……はぁ……な、なんで、さっきから身体が……」
 人気のない路地裏を覚束ない足取りで歩くルナ子。22と別れてから身体が火照り始め、ズキズキと乳首とあそこが疼きだしていた。
「も、もうだめ……」ぺたり、と座り込むルナ子。
(うぅ……じっとしていても身体が疼いてきて……)
 乳首とクリはビンビンに勃起し、下の口はだらしなく開いて涎を垂れ流し、純白の下着に大きなシミを作っていた。
 リボンのせいだと考えて外したが、まったく治まる気配がないばかりか、ますます酷くなる一方だった。
 22にWISで連絡をして、呼び出し、身体の変調を訴えるルナ子。
「も、もう身体が疼いて……ダメなんです……フォローしてくれるって言いましたよね? だから――」
 がばっと腰にタックルするように抱きつき、22のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出す。
「鎮めてください……はむっ、んむ……」肉棒にむしゃぶりつくルナ子。
 男を喜ばせるためのフェラではなく、ただ快楽をむさぼるだけの浅ましい行為。舌と唾液とを肉棒に絡ませる。
 淫猥な欲求に屈した女騎士は、勃起していく肉棒の匂いを嗅いでますますあそこを疼かせてしまう。
 拙いフェラチオでも美少女に肉棒をしゃぶられていることには変わらず、22はどっぷりと射精させられてしまった。
「んっ……んんっ? んぐんぐ……」口内に吐き出された熱い精を飲み干すルナ子。

 壁に手を付いてお尻を突き出すポーズになるルナ子。既に下着は脱いでいるので、愛液を垂れ流す蕩けたあそこが丸出しになっていた。
「は、早く挿入れて……おち〇ぽ欲しいんです……♥」
 淫乱騎士と化したルナ子には、もう快楽を恥じる心はなくなっていた。淫らな欲求に身も心も任せ、最早イクことしか考えられない。
 22は焦らす様子もなく、ルナ子の舌の口に素直に肉棒を挿入した。火照りきった敏感な身体には肉棒の刺激さえも強烈に感じてしまい、ルナ子はビクビクと仰け反って軽い絶頂を迎えた。
「はあぁ――!! も、もっと、もっと! おち〇ぽでガンガン突いてぇ――!! ああぁああっ!!」
 硬くそそり立つ肉の棒で膣を穿り回されるたびに、嬌声と淫らな言葉を叫んで身体を震わせる女騎士。数回突き上げられるたびにビクビクと絶頂を迎え、全身どっぷりと快楽に浸かってしまう。
 ルナ子の性欲が納まったのは、22の精子が射精(で)なくなってからだった……。


>>28さん

 正体を隠しての入学のため、三次職姿ではモロに怪しまれてしまう。それなりに正義のルーンナイトは有名なのだ。
 彼女を狙っている悪のギルドもいることを考えると、アカデミーにまで押しかけてきて戦場と化してしまいかねない。
 故に、ルナ子はルーンナイトでもロードナイトでもなく、有名になるずっと前の姿――ロングスカートのソードマンになっていた。

 練習用カタナを28からもらい、命令通り実習室で訓練を終えたルナ子。そして次の命令を告げられた。
「え、スカートの中を……? うぅ……男の人ってこういうシチュエーションが好きなんですか……」
 ぽっと頬を紅潮させながら、ロングスカートを両手で摘む。そのままゆっくりと上にあげていき、白く健康的な太ももが徐々に露わになっていく。
(や、やっぱり恥ずかしいよ……何度やっても全然慣れない……)
 めくりあげられたロングスカートからわずかに覗く、純白の布。正義のヒロインのパンツが少しずつ、少しずつさらけ出されていった。
 そして、スカートは限界までめくり上げられ、ルナ子の純白パンツは惜しげもなくさらけ出されてしまった。
「る、ルナ子のスカートの中にある、パンティーをじっくり見てください……」
 最後は消え入りそうな声で言うルナ子。
 28はルナ子の目の前に座り、自らさらけ出される純白の薄布を観賞する。飾り気のない白い布は色香にかけるが、だからこそ身につける人間の器量次第で栄枯が別れるといえた。
「そ、そんなに見ないでくださいっ」
 言っていることが矛盾しているルナ子だが、誰も突っ込まなかった。変わりに28はルナ子のあそこに鼻先を突っ込むように埋もれさせた。
「あっ……♥」
 鼻先が敏感な豆に辺り、思わずかすかな嬌声を上げてしまうルナ子。
 ぐりぐりとあそこに鼻先が押し込められ、興奮に熱くなった吐息が下着越しに吹き付けられる。
(や……あ、あつい……)
 汗の染み込んだ純白下着をクンカクンカと嗅がれてしまうルナ子。マニアックな攻めにより羞恥を意識してしまう。

 下着の色と匂いを堪能された後は、いよいよ本格的な攻めに移る。
 純白の薄布をよこにずらし、さらけ出されたツルツルのあそこを舐められる。
「あっ、はぁ……♥ だめです……」
 割れ目に沿ってペロペロと舐められ、ビクビクと身体を震わせるルナ子。下着の匂いを嗅がれながらあそこも攻められては、羞恥心で耳まで真っ赤にしてしまう。
「んっ……うぅ……はあっ」軽く絶頂を迎えるルナ子。
 だんだんと唾液とは違うねっとりした液体が28の舌に絡みついてくる。
 既にルナ子の胸当ての舌では、乳首が勃起しており、息遣いも荒くなっていた。快楽に弱い身体は、強制的に発情させられてしまってた。
(だめ……また、イっちゃうよぅ……)
 びくっ びくっ
 仰け反って果てるルナ子。その瞬間、絶頂蜜が溢れ出し、28の顔に降り注ぐ。お仕置きということで更にペロペロと舐められ、舌先で何度もイカされてしまうルナ子だった。
42呪いに紡がれし者達sage :2011/06/12(日) 06:28:55 ID:GkkAQ1j6
>>38さん
(うわぁ…わたし…アレに刺されて母乳が一杯出るようにされてあっちのお椀型の触手で吸われちゃうんだ…)
38の呼び出したマンドラゴラを見てついうっとりしかけ、慌てて平静を装う爆乳ジェネ。しかしその興奮は赤らんだ顔、漂い始めた甘い香りともじもじさせている胸や腰の動きでバレバレである。
「しっかし、すっかりえっちになっちゃいましたねぇジェネは(ひそひそ)」
それをニタニタと見ながら爆乳ジェネにひそひそ話を持ちかけるメカ子。
「ちっ…ちが…わ…わたしは38さんの品種改良の手伝いで…(ひそひそ)」
「そんなこと言っても興奮して母乳が出始めてるのとかばればれだよん(にやにやひそひそ)」
「…はぅぅ…(真っ赤)」
そんなひそひそ話を知ってか知らずか
「それでは早速始めさせて貰いますね」
呼び出したマンドラゴラにいくつかの計測器を取り付け終えた38がテストの開始を宣言した。
マンドラゴラは早速爆乳ジェネの胸当てを触手でずらし、その爆乳に搾乳触手を伸ばす。
「おや…もう母乳が出ていらっしゃる。これは噂通りの素晴らしい乳ですね」
「はうぅ」
38は素直に褒めたのかもしれないが爆乳ジェネにとっては先のメカ子との会話もあり羞恥に顔を赤らめてしまう。だがマンドラゴラはそんなことはお構い無しに爆乳ジェネの乳に搾乳触手を吸い付かせた。
「!!!!」
爆乳ジェネは搾乳触手の外側の植物特有の硬い表皮のイメージから硬い吸い口を想像していたが全く違い、触手と呼ぶにふさわしいぬめぬめとした粘膜で覆われた吸い口をしていた。マンドラゴラはその粘膜で乳房全体を嘗めながら搾るというこれまた想定外の吸い方で爆乳ジェネを責め立てた。
「あふぅぅぅっ」
不意を突かれた爆乳ジェネはあられもない声を上げながらびゅるびゅると母乳を流しマンドラゴラはそれを美味しそう(?)に飲み干していった。
(乳房全体を嘗めながら吸うとか…おっぱい…おっぱいがすごいよぉ…)
呪いや調教で胸が開発されきっている爆乳ジェネはその責めにすぐに胸の快感のことしか考えられなくなっていく。
「マンドラゴラの母乳と想定される成分の摂取、及び細胞の活性化を確認。生命維持は問題なさそうですね。次の試験に移りましょうか。」
38は計測器からのデータを確認しミルクによる生命維持活動を確認するとマンドラゴラに次の動きを指示した。
(ああ…もうおっぱい…いっちゃいそう…)
両の乳首の先になにかがぎゅうぅっっと集まってくる絶頂寸前の感覚。その感覚の中で爆乳ジェネは恐ろしいものを視界に捉える。
それは乳の出を良くするという毒針触手であった。
(えぇぇぇぇぇぇっ!!うそうそっ!イくのと同時にあんなもの刺されたら…)
射乳の量が増えて乳腺への刺激も普段より増え、とんでもない快感が流れ込んでくることが容易に想像できた。
「だめっ!いっちゃうのといっしょに刺しちゃらめぇぇぇぇぇっ」
そんな爆乳ジェネの思いも届かず乳首絶頂寸前の乳房に毒針触手が突き刺された。
「いひっ!」
絶頂の快感で激しく胸を突き出す爆乳ジェネ。そして次の一瞬両の乳房が「どくん」と脈動したかのように見えたその後。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!イって…イっちゃう!でもイクのぉぉっ!!」
のた打ち回る爆乳ジェネ。絶頂とほぼ同時に毒針触手が刺され、射乳が止まらなくなってしまいイキっぱなしになってしまったようだ。その勢いはすさまじく搾乳触手の隙間から母乳が漏れ出す程であった。
「これは…凄い!毒針を刺す前の数倍…?物凄い射乳量だ!媚薬成分及び卵の生成を確認。次は…うわっ」
マンドラゴラに次の動きを指示しようとした38だったがマンドラゴラが爆乳ジェネのすさまじい射乳量で媚薬成分を溜めておく媚薬袋とも言うべき器官がすぐに満杯になってしまいそれを打ち込む先を求めて暴れだしてしまった。
しかしメカ子は冷静に汎用触手と毒針触手を1本ずつ掴み取ると汎用触手を口で咥え込み、毒針触手を自らに突き刺した。目に見えるほど2つの触手がどくんどくんと脈動し、大量の媚薬と毒をメカ子に流し込む。
仮面フィーリルが姿を現し
「搾乳触手を切断するぞ!媚薬をこれ以上作らせてもまずいだろう」
言うなり翼を翻し搾乳触手を切り落としていた。爆乳ジェネはそのまま崩れ落ち…まだ止まない連続絶頂の快感に胸を震わせていた。
「媚薬袋の容量正常値を確認。後は媚薬の効果と産卵機能ですね。」
38がメカ子のほうを見ると…
「あぁぁ…」
顔は蕩け切り、ぺたんこな胸の乳首からは清水のように母乳を垂れ流すメカ子。その股間からは激しく潮を吹いており、絶頂しているようだったが身体が完全に弛緩してしまっているのか絶頂時特有の痙攣は起こしていなかった。
「…すげぇな…あの乳から母乳を垂れ流しにさせるのかよ…」
呆然と呟く仮面フィーリル。流し込んだ毒の量もかなりのものかも知れないがあの母乳毒、地味に侮れない性能なのかもしれない。そのメカ子の膣にマンドラゴラの汎用触手が迫る。
「あぁぁ…」
メカ子の顔は蕩けきったままだったが何か雰囲気の変化を感じた仮面フィーリル。そしていつだったか彼女とした話を思い出した。手甲を飛ばし汎用触手を掴む。
「お楽しみのところ悪いな。そっちの穴じゃなくて…こっちの穴を使っちゃ貰えねぇか?」
仮面フィーリルはメカ子の膣を目指していた汎用触手をメカ子のアナルに導いた。

「これで全項目のテストは終了ですね。暴走の可能性と原因が確認できたのは良い収穫でした。…それにしてもフィーリルさんはさっき、どうして触手をお尻の方に入れさせたんですか?メカ子さんは処女というわけでもないでしょう?。」
「いや…まぁ…な…」

「そういえばメカ子はオナニーしてるのはよく見るが実際にしてるのを見たことがない気がするんだが」
「あ…あはは…よく見てるねー」
仮面フィーリルはメカ子が普段オナニー狂というレベルでオナニーを繰り返し、さまざまな性行為をやっているのを見てきたが、男のペニスを膣で受け入れたことがないことに気づき、そのことについて聞いてみた。
「あたしさ、器具で処女を散らしちゃってオナニー狂いだけどさ、それでも最初の本物は「自分の旦那様」って決めた人のにしたいな…って思ってて…えとその…あたしらしくないってーのはわかってるんだけどさぁぁぁぁっ!!!」
最後には顔を真っ赤にして腕をぶんぶん振り回しながら照れ臭いのを紛らわすメカ子。あれだけオナニーとかしまくっているのに「女心は良くわからない」とその時の仮面フィーリルは思ったものだ。
しかし、あの瞬間、メカ子のその思いがとても大きなものだと気づいた仮面フィーリルはマンドラゴラの触手をメカ子のアナルに導くという行為に移ったのである。

メカ子の家の浴場。そこは普段とは異なる佇まいを見せていた。
牛乳風呂のような乳白色のお湯。しかし、それは湯船にミルクを入れたからではない。湯船に浸かる2人の女性から母乳が流れ出るのが止まらないのである。
「はぅ…まだとまらないよ…」
母乳が流れ出ることによる快感かのぼせているのか顔が真っ赤な爆乳ジェネ。
「あはは…意外と強力な毒なのかもね…これは38に連絡しておいたほうがいいかもね」
マンドラゴラの毒は乳の出を良くするだけで催淫効果はないためメカ子は飄々としたものである。
(はぁ…良かった…本物の初めてを守ることができて…フィーリルには感謝だよ…)
状態はどうあれ風呂に入ってリラックスできたメカ子はふとそんなことを考える。…と仮面フィーリルに対してえもいわれぬ感情がわきあがり始めていることに気づいた。
(え…いやちょっと待て!ジェネは正体に気づいてないとは言えあの子達は相思相愛な訳で、しかも仮面フィーリルはあたしの友人の子供だぞ!あたしってば何考えてるのよぅ)
しかしそうやって考えを打ち消そうとすればするほど泥沼にはまっていく。いつの間にか表に出てしまっていたのか
「メカ子ちゃんどうしたの?急に顔が赤くなってきたけど…」
と爆乳ジェネにも感づかれる始末。
「ああぁぁぁぁぁいやいや、ちょっとのぼせちゃったかなー…ってジェネも顔真っ赤だよ。母乳とまんないけどとりあえず出よう。のぼせてぶっ倒れたとか馬鹿みたいだし」
その場は誤魔化して風呂を出ることにしたメカ子。しかし、やっかいな問題を抱えてしまったことには変わりはないのであった。

…ちなみに爆乳ジェネはメカ子や仮面フィーリルが気づいてないと思ってるだけで仮面フィーリルの正体は知ってるんだけどね(ぁ
最大命令数を2にしてみます。(受注命令数/最大命令数=0/2)
43名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/12(日) 08:56:42 ID:zOUSeW06
呪いに紡がれし者達の
爆乳ジェネに命令よ。
わたしは研究中のジェネシックなんだけど
呪いと超高濃度の魔力で「アウドムラの恩恵」を改造した試作品の実験をしてみたいの!
効果は回復魔法やミルクの摂取による母乳の大量生産と乳房の超肥大化。ただし母乳は
乳房の中で魔力が熟成しきるまで乳首を封印して塞き止めさせてもらうけどね。
回復用の白ポーションやユグドラシルの実は大量に用意させてもらったわ!
かつてユミルの巨人を育てたアウドムラのような母乳が手に入れば、ホムンクルスの餌としては至高品になるはず
だから頑張って!……それにおっぱいが大きくなりすぎた貴方の姿も見てみたいし。
胸の大きさはあとで責任をもって元に戻すから安心してね。……でも出した母乳は
飲んじゃだめよ?人間には高濃度すぎて胸が大きくなるどころか、体重まで数倍になっちゃうから。
それはそれで萌えるだけどね……(ぼそり
(やりすぎたときはお仕置きしてください)
44破滅のアリスsage :2011/06/12(日) 15:04:53 ID:28EaWffo
>>39

 部屋の中にグルグルという低い獣の唸り声が響いている。
 破滅のアリスはそれを聞きながら背中に手を回し、ワンンピースのボタンを外していった。
 微かに震えるのはこれから始まる惨劇を恐れてか、それとも…
「準備…できたよ」
 ぱさり、と音を立て纏っていた物が床に落ちる。
 後で手を組み、細い肉体を差し出すように晒す破滅のアリス。
 彼女を獣脂のランプが妖しく、そして可憐に演出する。
 目の前には、文字通り『飢えた獸』の様な目つきで彼女を見下ろす双眸。
「ぐる…では、ベッドに寝てもらおうか…」
 獣のようなうなり声を混じらせながら、彼女の今宵の飼い主である>>39は言った。
「かしこまりました。今宵のご…主人様…」
 彼女を寝台へと誘う彼の体には、ウルフのような毛で覆われていた。


 ライカンスローピーという呪いが存在する。
 獣人と呼ばれる部類の魔物と相対した場合稀に感染するとされ、一説には伝染病の一種とも言われている。
 昼は人として生活し、夜になると破壊衝動が増加。月齢によって完全獣人化し手に負えなくなる。
「僕で…ならいいよ。壊して…獣が肉を食べるみたいに」
 ベッドに横たわりながら破滅のアリスが言うと、文字通りの人狼が彼女に多い被さった。


「ひいぎっ…ぐっ…」
 交互に押し寄せる苦痛と快楽に、彼女は歯を食いしばる。
 鉤爪剥き出しの>>39の鉤爪が彼女の両肩にがっちり得意込み、一筋の赤い滴が白い肌を伝う。
 狼のように顎が突き出た顎を彼女の首筋に埋め、鼻先を押しつける。
 その様はまるで組み敷いた獲物にとどめの一撃を加える狼その物だった。
「ぐるぅ…」
 うなり声とともに彼の舌が首筋を伝う。
 ざらつき、そして犬科特有の体温の高いそれが這い回る度に彼女が快楽に体を四時出せる。
 理性を失いつつある人狼に急所を責められているのに、こみ上げてくるのは恐怖では無く快楽と切なさ。
(どうして…)
 彼女からすれば『この程度』なのだ。
 魔の者により開発された肉体。
 その過程で受けた拷問や辱めは、死への恐怖すら抱くような苦痛すら快楽へと変換させるよう彼女の精神を作り変えていた。
(このまま喉元を食いちぎられたら…僕どんな顔してイっちゃうのかな…逝くのとどっちが早いのかな…)
 いつの間にか肩をつかんでいた獣の手が今度は両腕をつかみ、犬の顔は薄い胸元へと埋められていた。
(ん…舌…きもちいい)
 乳首を転がすようになめ回され、切なげな声を上げる破滅のアリス。
 それはまるで子犬の鳴き声のようだった。
「くう…ん…くうっ!」
 舌は徐々に下腹部へと移動し、柔らかな下腹を這い回る。
 鼻息を荒げしとめた獲物の臓物を食らうように鼻先を肌に押しつける>>39
 その仕草に彼女は恐怖どころか背筋に微かな期待を抱いていた。


 ごっ、ごっ、ごっ!
 鉤爪で破滅のアリスの腰をがっちりと掴み、彼女の秘所を穿つ>>39
 獲物の肉に突き立てられたそれは朱に染まっていた。
「ぐっ!あう…」
 腰骨を砕かれそうな衝撃を何度も何度もたたき込まれ、少女の体が緩慢に揺れ動く。
 日が落ちてから始まった交尾は、空が白み始めた今も続いていた。
 欲望の白と破滅の赤が混じり合いベッドシーツにマーブル模様を描く。
 その上で、白い少女と黒い獣が一体化する事を望むかのように体を重ね合わせていた。
 昼間、正義を標榜し皆を鼓舞する偶像存在と同一人物だとは誰も思わないだろう痴態。
 だが彼女の時間は終わりに近づいていた。
(僕は…どうして…こんなに)
 日の出が近づくと共に、彼女の頭が冷静さを取り戻す。
 破滅のアリスという破壊衝動が収まり、偶像クルセとしての理性に肉体の支配権を譲る。
 救出後のリハビリは彼女の壊れた精神をある程度矯正する事に成功した。
 だが刻まれた肉欲を消し去ることはかなわず、葛藤と自己嫌悪を糧として肥大化。
 結果二重人格とまでは行かなくも、昼の使命感と合わせ鏡のようにな存在である自身への強烈な強烈な衝動に悩むこととなり、彼女はアリスを演じ自身の正気を保っていた。
(僕も…>>39さんと同じなのかな?)
 日が落ちて獣になる彼と、夜になるとアリスとなる自分を重ね合わせる彼女。
 やがて遠吠えとともに、彼女の中に最後の射精が行われた。


 数日後。
「キューペットのポイ捨てやめましょう!看取る覚悟を持ってから迎えましょう!」
 街頭でガチムチな親衛隊達や元野良キューペットと共に、捨てキューペット撲滅運動の先頭に立つ偶像クルセを>>39は見た。
 人通りはまばらだが、狩りが終わる頃になればファンの冒険者がすぐに殺到するだろう。
 彼らがポリンや子デザをあやす光景は奇妙だが、しかし微笑ましいな、と彼は思う。
 >>39はアリスと交合した後、呪いは完治しこうしてほぼ日常生活を取り戻すことができた。
 しかし人狼化した影響かで嗅覚が鋭くなってしまい、索敵には都合がいいのだが町での生活で少々臭いに悩まされる面があることだ。
 ちなみに少々とは、主にトイレや体臭である。
「へー里親募集してるだ」
 ごろんと転がり腹を見せる子デザをモフる>>39
「はい!みんないい子ですよ!」
「確かに。だけど残念だがカンパだけさせてもらうよ。明日をもしれない仕事だしね」
 そう言いながら、財布の中から金貨を取り出す>>39
 レアを引き当てた直後なので羽振りはそれなりだ。
「そ、そんなに…ありがとうございます!」
「いや、いいんだ。こうして君の様な人と話せて、わんこもモフれ…」
 募金箱に金貨を入れようと彼女に近づいたとき、彼女の手が止まる。
「おいおい。無理は禁物だぜ?」
「そうそう。身銭削り過ぎて自分が炊き出しに並ぶなんて本末転倒だ」
 クルセイダー達がつっこみを入れる。
「と、失礼、ち、ちょっと足りないかなと思ってね。またモフらせてもらうからこれで毛並みを整えておいてくれ」
 彼女が抱える箱にもう一枚金貨を入れる>>39
「お、あんた犬派なのか」
「世間はワイルドローズやリーフキャット好きが優勢だからな」
 犬派なのだろうマッチョメン達が言う。
「そいじゃ。また」
「ありがとうございます!」
 会釈をして分かれる>>39に頭を下げる偶像クルセ。


「やれやれ…俺の鼻、どうなっちまったんだ?」
 鼻頭を指でさすりながら、>>39はため息をはいた。


 レギュレーションが変更になりました。
 昼夜に関する制限が限定的に解除されます。
 魔族等の人間以外種族で、偶像クルセの夜の顔を知る者が現れたようです。
 (おそらく過去に彼女を調教した者達でしょう)
 ただし人間の登場は少々お待ちください。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/12(日) 16:47:18 ID:tHr9wFrM
>正義のルーンナイト
異世界で戦う調査隊の為に、扇情的な格好をした女性のSSや動画を送る、というのを教会の方で実験的に行われている。
ついては騎士団からも君をモデルとした動画を撮って、現地の兵士に見て貰うことで元気づけようと作成が決定された。
撮影には装備者の目がカメラになるサークレットを教会から借りてきたので、これで俺が行う。職の装備制限もない優れものだ。
設定は、君は仮想的にアリスなルナ子になってもらい、主人=視聴者に罰を与えられるという設定だ。
ここにある服一式(アリスの服、白い普通の下着、ガーターベルト、靴下、靴、ヘッドドレス)に着替えて貰う。
脚本としてはこうらしい、君は失敗をしてしまい主人に罰を与えられると決まったところから始まる。
君は罰として自ら宣言しながら行って欲しいと請う。例えば冒頭では、自ら下着を見て貰うよう宣言しながらスカートを捲り上げる。
下着を見ている主人に対しても、自分の下着をじっくり見てくれ、等と罰を受け入れるように進めていく。
次にスカートだけ外して貰う。むろん君が下着をもっと見て欲しいと宣言しながらだ。その君を一通り撮影したら、
下着を脱いでお尻を叩いて罰をくれと懇願する。君のお尻を演技として叩くが、ある程度演技しやすいように叩くからね。
シナリオは以上だ。短いが、まだ実験段階なので今後の評判次第というのもある。
それと…君と交わっている動画を撮影する。これはサークレットの性能試験なので、外には出ない。この避妊薬を飲んで
俺と寝てくれればいい。
これらはれっきとした騎士団からの作戦命令だ。全ては君の演技に掛かっている。プロの演技をしろとは言わない。
だが、君は自分が出来ることを全て行ってこそ、今の君があるというのも事実だ。俺は、騎士団は、それに期待している。
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/13(月) 18:55:36 ID:HSESzJpU
>偶像のクルセ少女
支援の腕を見てくれ。ME志望だが支援の腕を磨くために臨時やG狩りでは支援に専念してたが最近避けられてるみたいなんだ。
支援一筋の先輩に相談したり、一次職時代に組んだことがありクルセに転職した奴と組んだが原因が分からず君を紹介された次第だ。
GX型とは何度も組んでるから要領はわかってるつもりだしSP回復剤の準備もOKだが温めの場所でいいかな?
(現在使っている杖はギルメンが悪戯ですり替えた杖で、支援対象者(女性限定)が内に秘めている肉欲を刺激する効果があったりします。)
(本人は昔から愛用している杖だと思っているし正直に症状を伝えてきた者はいませんでした。)
47見習い先生まじこsage :2011/06/13(月) 21:44:05 ID:mNltFMI.
>>24さん

「指定されたのは…この電車でいいのかな」
24にアインブロックで電車に乗るように言われてやってきたまじこ。
既に車内はぎゅうぎゅうの満員状態で入る事を躊躇してしまう。
「でも乗るしかないですね」
まじこが意を決して電車に乗り込むと、程なく扉が閉まり電車が動き出した。
(それにしてもなんで電車なのかな)
周囲をそれとなく観察するまじこ。
閉じられた空間には熱気が篭り、男性客ばかりのせいか男の臭いが充満している。
何故自分が電車に乗るように言われたのか。疑問を浮かべる彼女にその答えが忍び寄っていた。
ふと、まじこのお尻に誰の手が触れる。最初は気のせいかと思ったがそうではなかった。
その手はじっくりと感触を確かめるように彼女の可愛いお尻を撫ではじめた。
(きゃ…な、なんなの…ち、痴漢?)
びくりと身体を震わせる彼女の身体に更に手が伸びる。
背後から大きめの乳房をむんずと掴まれ、大胆にも下着の中に手を入れられる。
(え…ふ、2人?3人…なの?)
ハァハァと彼女の身体を触る男らしき息遣いが聞こえる。
「んっ…ああっ!…や、やめなさい…」
もちろんそんな事でやめるはずもなく、痴漢達はそれぞれまじこのアソコに指を入れ、
ぬちゃぬちゃと掻き回し、尻を撫で回し、乳房を乱暴に揉み始める。
満員の車両の中、痴漢達の浅ましい行為に耐える事しかできないまじこ。
彼女が大人しいのをいい事に、胸を揉んでいた手がブラを押し上げ、乳房を露出させてしまう。
「やぁ…だ…だめぇ…」
そのまま乳房を掴み、興奮した手つきで再び乱暴にこね始める。
(こ…こんな誰だかもわからない人達に…)
しかし彼女の敏感な身体は痴漢達の攻めに正直に感じてしまっている。
なんだよあんた、感じちゃってるの?ここ、ぬるぬるなんだけど?
痴漢がまじこに囁きながら、アソコに指を突き入れる。
「あっ…ふあああぁ!?…はぁ…はぁ…んんっ…感じてなんか…」
強がっちゃうのも可愛いね。こんなに乳首固くしてさ?
今度は違う男が囁き、乳首をぎゅっと摘んで刺激する。
「んんんっ…や…ああっ…」
アソコと乳首を同時に攻められ、どうしようもなく甘い刺激が全身を駆け巡る。
堪らずびくりと身体を震わせてしまうまじこ。
なんだよ、もうイきそうなのか?へっへっ、ここがいいのか?好きなだけ弄ってやるよ。
痴漢達はお尻をなぞり、しつこく何度も乳首を虐め、アソコに指を突き入れる。
「やっ…あはあっ!…や、やだ…やめ…そ、それ以上はぁ…!」
痴漢達は手を緩める事無く彼女を攻め立てる。そして…
「だ、だめぇ…ふあっ、やだ…ああっ…あああぁ!やあああああん!」
まじこは痴漢達の手によって情けなくもイかされてしまう。
おいおい、このマジシャンの姉ちゃんイっちまったぜ。
俺達に触られて気持ち良かったんだね。
(わ、私…こんな…痴漢なんかに…)
屈辱と羞恥から涙を浮かべまじこ。
(でも今ので…周りの人も気がついてくれるはず…)
確かに既に周りの乗客達は事態に気がついていた。
しかし皆、興奮した様子で彼女に視線を向け、誰も助けようとする様子は無かった。
「う、嘘…な、なんで…?」
驚いた?ここにいる人間はみんな君に痴漢する為に居るんだ。痴漢男はにやりと笑いまじこに告げる。
「やっ…は、離して…やだ…」
やだっていう風には見え無いなぁ。
男はふてぶてしく勃起した肉棒をまじこのお尻を押しつける。
電車の中でこういう事するのって興奮しないか?
「そんな事…知らないです…やめてください…」
俺はたまらなく興奮するんだ。あんたみたいな可愛い娘が相手だと特にな!
痴漢男はそう言って彼女の片足を持ち上げ、アソコにペニスを挿入する。
「んんんぅ…あ、あああっ!や、やだ…こんなところで…」
男は挿入を果たすと腰を乱暴に打ち付けて少女を犯しはじめる。
んん?でも身体は正直だな。こんな場所で痴漢に犯されて…ここは嬉しそうにひくついてるぞ?
「はあっん…あっ…あん…やああっ…」
まじこはアンバランスな態勢で電車の入口のドアにすがり、男の辱めに耐えるしかない。
窓に身体を押し付けられて、外からは卑猥に潰れた乳房がまる見えになっている。
おいおい、そんな隅っこで二人で楽しんでないでみんなに見えるように犯れよ。
わりいわりい…こいつの中、良すぎてよ。
男は向きを変え、まじこを手摺りに掴ませて行為を再開する。
大勢の男達の前で肉棒を突っ込まれ、アソコからぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて犯されるまじこ。
(なんで私が…こんな目に…)
お口が寂しそうだね?ほら、俺のをくわえろよ。
「や、やだ…そんな汚いの…んっ!んむぅ…んん…」
その様子につられた男達が彼女の身体に肉棒を擦りつけはじめる。
も、もう待ち切れねーや。一発抜かないと気が済まないぜ…
痴漢達は辛抱堪らない様子で、ある者は彼女の身体に擦りつけ、ある者は自ら扱きはじめる。
くっく、みんな盛り上がってるな。あんたももっと正直になれよ。
俺達みたいな痴漢に犯されて感じちまってるんだろ?とんだ淫乱だな本当。
(だ、誰が…あなたみたいな…人に…)
俺もそろそろ限界だから射精するか…おらっ!膣内にたっぷりと精子くれてやるよ!
次の瞬間、男はまじこの中に大量の欲望をぶちまけた。
結合部分から溢れ出した精液はぽたぽたと零れ落ちて電車の床を汚した。
マジシャンちゃん、なかなか良かったぜ…
まだまだ相手はいっぱいいるからたっぷり可愛がって貰いなよ。
男が彼女の体を解放すると、待ってましたとばかりにすぐに違う男がまじこに歩み寄る。
さぁて、俺はどんな事してマジシャンちゃんと楽しもうかな―
罠に嵌められたまじこはこの閉じられた空間で男達の慰み者にされ、恥辱の限りを尽くされてしまった。

現在の命令数:2 (>>25>>40)
48呪いに紡がれし者達sage :2011/06/15(水) 00:14:29 ID:t4uzPUGo
>>43さん
「ふむ…結構慎重に織り込んであるんだな」
43の改造した「アウドムラの恩恵」を見るなり仮面フィーリルはそう語り始め、
「まず回復魔法・ポーション・食物などによる身体の傷を癒す代謝を乳の肥大化と乳腺の肥大化・活性化に置き換える。大体片乳直径1.5メートル位になったらリミッターで止まる。その後は乳腺とその周辺組織を改造と実際の乳の製造およびその品質調整を行ってくといったところか」
あっさりとその仕様を言い当てた。
「ちょっと…あなた…フィーリルなのにそんなこと分かるの!?」
「まぁ…呪いは専門だからな。なんだったら魔法も使えるが」
43が驚くのも無理はない。そもそもフィーリルに喋ることができる個体さえいないのだ。
「それで熟成させる方法なんだが(ぼそぼそ)」
「なるほど!その発想はなかったわ。さっすが専門家!参考になるわね」
43と仮面フィーリルで話は盛り上がった結果アウドムラの恩恵の再改造を行うこととなり、実験は数日後に行うこととなったのであった。

そして数日後、再改造されたアウドムラの恩恵によって数日間の着用実験が行われることとなった。
「…それにしても…どうしてこんなに大量に果物とかが用意されてるの?」
ラボ内には最初の白ポだけとは異なり、大量の果物なども持ち込まれていた。
「まぁ、着けてみればわかる」
詳細について教えてくれない仮面フィーリル。訝しげながらも爆乳ジェネは改造アウドムラの恩恵を身に着けた。
「はぐっ…」
身につけた瞬間、爆乳ジェネが感じたのは激しい飢餓感。その瞬間に大量の果物などを持ち込んだ理由を本能的に理解した。
爆乳ジェネはその飢餓感に逆らわず果物にむしゃぼりついていった…

激しい飢餓感に我を失った爆乳ジェネが意識を取り戻したのはそれから数時間後、ラボの一角を占領していたはずの果物などを食い尽くしてからであった。
(あれ…わたし…アウドムラの恩恵を身に着けて…)
順序を追って考えていこうにもアウドムラの恩恵を身につけた瞬間からさっぱり記憶がない…辺りを見回してみると大量の果物がなくなっているのと…
「ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
自分の両胸(?)に直径1.5メートルはあろうかという肉(恐らく乳房)が2つついていた。
「お、目覚めたか」
何事もないかのように語りかけてくる仮面フィーリル。
「ちょ…ちょ…ふぃ、フィーリル…これは一体…?」
過去に人外の大きさの乳房にされたことのある爆乳ジェネであったが流石にこれは規模が違いすぎる。
「アウドムラの恩恵はその形状からユミルの巨人を育てた伝説の牛の歯だろうと言われている。だからアウドムラの恩恵を媒介として乳だけ先祖がえりの呪いをかけてみた」
「だからジェネのおっぱい、すんごいことになってるよ。ほら」
メカ子が大きな姿見を持ってくる。そこにはとんでもない姿が映し出された。
片方が直径1.5メートルはあろうかという乳房になってしまったため顔以外は全て乳しか映っておらず、乳輪は肌の色と見分けがつかないくらい色素の薄い桜色ともいうべき色になり、乳首は人の手首くらいの太さで長く伸び、まさしく牛の乳というべき姿になっていた。そして、その姿を見たことで急激に射乳の欲求に駆られる爆乳ジェネ。
「はぁ…だれか…おねがい…おっぱい…搾って…」
「だぁーめ、依頼は乳房の中で母乳を熟成させることだから…っと」
爆乳ジェネは自分で搾ることができないため懇願するがメカ子は拒否。しかも乳首に締め付けるタイプのリングを取り付けられ射乳を制限されてしまった。
「おねがいっ!!おっぱい搾って!!こんなの…耐えられないよぅ!!」
元々塩混じりの氷を嘗めただけで河のように流れ出たとさえいわれる伝説の巨牛の乳である。そんなものを人の身でありながら持ってしまった者の射乳欲求が如何ほどのものかは想像に難くない。
「おねがいっ!!おねがいだから…」
「…すまないっ」
爆乳ジェネが涙ながらに懇願するも拒否する仮面フィーリル。その表情は爆乳ジェネの苦痛を理解した沈痛な面持ちであったが射乳させて貰えないのではどうしようもない。
「すごい…すごいわ…」
爆乳ジェネをうっとりとして見つめる43には頼むだけ無駄だと爆乳ジェネは悟った。
そして追加の果物がラボに運び込まれるとアウドムラの食欲と言う本能に追い出される形で爆乳ジェネは意識を失った。

それからまた1日ほどが過ぎ…
「おぉぉおっぱいぃ…おっぱいぴゅーってさせて…おぉぉ」
乳房の大きさ自体はそれ程変わっていなかったが溜まったミルクによる乳房の張りと伝説の牛の持つ魔力であろうか1日前よりも数倍に膨れ上がったかのような存在感を示していた。そして、爆乳ジェネの精神も崩壊寸前になってしまっていた。
「もう…限界だ!乳を出させてやってくれ!」
「まだよ…爆乳ジェネさんならまだ大きくなってくれるわ…」
仮面フィーリルは提案するが一種神々しさを持った爆乳ジェネの乳の存在感に飲まれ聞く耳を持たない43。
「…俺は勝手にやらせてもらうぞ」
説得を諦め爆乳ジェネの射乳を封じているリングに近づく仮面フィーリル。そして…翼でリングに軽く傷をつける。
「ちょっ!搾乳器くらい用意させなさいっ…て」
そう、乳房がパンパンに張り詰める程の母乳相手には「軽く傷」で充分だった。
傷ついたリングは吹き飛び、たちまち巨牛乳首から吹き乱れる特濃ミルク。そのミルクからは素人でも感じるほど強大な魔法力と栄養が篭っていた。その飛沫が爆乳ジェネの口に入ってしまう。
「だめっ!その乳は人が飲んでしまうとっ!」
43は実験前に注意していたことだが擬似アウドムラの乳は込められた魔法力と栄養価が高すぎ、人間が飲むと一瞬で超肥満になってしまう程の代物なのである。
…だが爆乳ジェネは違った…

「…な…なんてこと…」
絶句する43。そこには全てがアウドムラの恩恵をつける前の約10倍程になった爆乳ジェネが居た。いや、頭からは牛の角と耳が生え、足は蹄になり、牛の尻尾が生えたり、ところどころが牛の毛で覆われていて牛のコスプレに見えなくもない。
そういえば元の約10倍となるとラボを突き破ってしまっているはずだったがそんなことにはなっていなかった。物質としての肉体というよりは霊的な存在としてこの場に居るのかもしれない。
「あ…あぁぁぁぁぁ…」
仮面フィーリルはうめき、崩れ落ちる。止めるのが遅すぎたのだ。爆乳ジェネは人としての身体を失い、別の次元の存在になってしまった。メカ子もあまりのことに言葉が出ない。
『…』
爆乳ジェネは仮面フィーリルを見つけると
『お兄ちゃん…これ…飲んで』
「ちょっ!お嬢おま…」
言うと光り輝く一滴のミルクを取り出し仮面フィーリルに与える。仮面フィーリルは物理的に飲み込むという動作をしていない筈なのに非常に濃い何かを飲まされた感覚を味わい…

「お兄ちゃん!おかえりっ!!」
1人の青年に抱きつく爆乳ジェネ。見ればその青年は呪いソーサラーの息子を成長させた風に見えなくもない。
「え…お嬢?…え?」
青年は自分の身体を見回す。それまでの自分の身体であったはずのフィーリルの翼などではなく、人間の手足。仮面フィーリルこと呪いソーサラーの息子は人間の身体を取り戻していた。
「流石ユミルの巨人を育てた伝説の巨牛の乳。魂だけの状態から人間の身体を持った状態まで復活させちゃうとはねぇ」
「えーと…それはつまり?」
爆乳ジェネは半人半牛になり乳をある程度自在に操れるようになったところで最大限に凝縮した乳を作り仮面フィーリルに与え、呪いソーサラーの息子を復活させた。そして乳の大部分を消費し力を失った爆乳ジェネは人間の姿を取り戻したのだ。
「よかった…よかったよぅ」
青年を強く抱きしめ離れない爆乳ジェネ。青年は爆乳ジェネの爆乳を強く押し付けられ気が気ではない。
「そのなんだ…お嬢…」
「やだっ!ジェネって呼んで!」
「あー…えーとジェネ」
「うん♪」
「一旦離れてくれ…依頼の整理をしよう。43さんも見てる」

「申し訳ない。アウドムラの恩恵は消失してしまったようだ。それに母乳も最も純度の高いものは俺が飲んでしまったし…」
「そんなのいいわよ。純度とか関係無しに今ある母乳でも充分強力なものだし、わたしはわたしで良いもの撮らせて貰ったし」
と言って43が取り出したのは途中で悶え苦しむ超乳状態の爆乳ジェネのSSやそのセーブチャット(言わば録音)、母乳の飛沫を飲んでしまい全てが10倍かつ牛のコスプレ風になった爆乳ジェネのSSなどであった。
「ちょっ…なっ…なななな…」
爆乳ジェネは「ぼんっ」と言う擬音が似合うくらい一気に真っ赤になった。
「…欲しいと思ったでしょ(ひそひそ)」
「正直言って欲しい(ひそひそ)」
そのようなひそひそ話が行われていた事さえ気づかず爆乳ジェネは顔を真っ赤にしながら慌てふためくのであった。
「流石にその写真は勘弁してくださいぃぃぃぃっ><」
49偶像のクルセ少女sage :2011/06/16(木) 01:17:28 ID:i.viPosE
>>46

 かっ、かっ、かっ…
 廃墟に足音が響く。
 彼女は>>46の支援の腕の見極めを兼ね、実戦訓練としてグラストヘイム監獄へとやって来ていた。
「…ずいぶんと人が増えたものですね」
「そ、そうなのですか…ここに来るのは初めてなので」
 普段のボーイッシュさはなりを潜め、あくまでも指導を受ける新人だという意識の偶像クルセ。
 その謙虚さが彼女の人気の一端でもあった。
 だが、彼女の表情は暗い。
 犠牲者への哀悼の念だけではなく、教会に属する身でありながら嘘を吐いてしまったからだ。
「昔はもっと少なかったんですよ。ここの囚人達は」
「そうなのですか…」
 事情を察し、胸を痛める偶像クルセ。
「それにしても、光栄ですね。あなたとペアで行動できるなんて」
「こ、こちらこそ初めての戦場を駆魔司祭様と共に立つ事ができて光栄です!」
 頬を紅潮させながら答える偶像クルセ。
 クルセイダーとなってからは初めての本格的な戦闘とあって、彼女は高揚感に包まれていた。
「さ。きたよ!」
 >>46が指さした先から、二人の存在を認めた魑魅魍魎が大挙して押し寄せてくる。
「グランドクロスの特性は覚えているね?それじゃあ状況開始!」
「はい…!?」
 >>46が支持と共に支援魔法をとばした瞬間、彼女は全身の血液が逆流するかのような感覚に襲われた。
 それは戦いを前にしての高揚感なのだろう。
 彼女はそう思い、東海剣を抜くと敵陣へと単騎吶喊した。


「グランド…クロス!」
 彼女を中心に東西南北にまっすぐと十字の光が延びる。
 それに触れた囚人ゾンビ達が音もなくさらさらと崩れ去った。
「かはぁっ…っ!」
 彼女がそれを放てば放つほど、反動は彼女の体を蝕んで行く。
 神の威光はその信徒であっても身に余るモノなのだ。
「だれか…生存者は居ませんか!プロンテラ教会です!誰か居ませんか!」
 両側に幾つもの独房が並ぶ、無限回廊のように続く石造りの廊下の奥に向かって声を張り上げる偶像クルセ。
 自身もここに繋がれていた経験が彼女をそうさせるのだろうか。
 敵に見つかる事を厭わない彼女の行為からは、初めての実践だというのに彼女には恐れというものが感じられなかった。
 だが、必死の呼びかけにも関わらず返ってくるのは…
「うー…」
「あ゛ぁ」
 何度彼女が呼びかけても、不死者達の呻き声だけだった。
「く…そんな!」
 絶望的な表情を浮かべる偶像クルセ。
「落ち着きたまえ!この前大規模な救出作戦を行った後だ…それに無理をしすぎだ!」
「すみません…でも…うっ!!」
 >>46がヒールをかけると、彼女の下腹部に熱が生まれる。
 駆け出しとは言えクルセイダーである彼女を一度では完全回復させることができない彼はもう一度ヒールをかけた。
「ん…」
 偶像クルセは自らの秘所からじゅくり、と滴りが落ちた気がした。
(どう、したの?)
「顔が真っ赤だ!無理している証拠だ!そこに座ってて!」
 >>46は彼女を下がらせ、杖を構え前に出た。


「神の威光は死せる者をヴァルハラへと送り、悪しき存在を焼きつくさん!マグヌスエクソシスム!」
 薄暗い監獄が夏の太陽に照らされたかのように明るくなり、光りに触れた不死者達が次々と消滅する。。
 その神々しい様子を、偶像クルセはぼんやりとした意識で眺めていた。
(おかしいよ…僕の身体どうなっちゃったの…?)
 無意識に鎧越しに下腹部をさすると、びりっと痺れが走る。
(だめだよ…こんなところで…っ!)
 自らの手がさらに下をまさぐりそうになるのを、歯を食いしばり必死にこらえる偶像クルセ。
 しかし、戦場だというのに、戦うにつれて身体が発情して行くのを彼女は自覚していた。
「よし、鎮圧完了!大丈夫かい?」
 群を一層した>>46が偶像クルセに駆け寄った。
「は、はい…」
「技術はあるが、ペース配分がまだまだだね」
 そう言いながらマグニフィカートを唱え直すと、立ち上がりかけた彼女が切なげな表情を浮かべ倒れ込んだ。
「大丈夫か…っ?!」
 重厚な鎧ごと倒れ込まれ、必死の形相で彼女を支える>>46
「ご、ごめんなさい!」
 抱き留められ、顔を真っ赤にしながら体勢をを整え直す偶像クルセ。
 『戻って来ちゃった』からなのか。
 『真実』知らぬ彼女の思考がそう傾いたのは必然と言えた。


「本当に大丈夫なのか?」
「はい。>>46さんの支援が…ありますから」
 大丈夫といいつつも、彼女の呼吸は荒い。
「ははは。光栄だが、無茶はしないでくれよ?」
 久々に支援要員として頼られ、照れくさそうな表情を浮かべる>>46
 無茶は許容し、自分の限界を悟らせるのも指導の内と上層部からは指示されていた。
 だから、時間になるか彼女が終了を申告しない限り狩りは続行となる。
「どうかな?支援の腕は」
「は…い。支援も途切れませんし…問題ないと…思います」
「そうか。なら何で干されているのかなぁ俺…」
 首をひねる>>46
 その一瞬、彼が目を離した隙にフラフラと奥へと向かおうとする偶像クルセ。
「あ、おい!?」
 我に返った>>46は慌てて彼女を追いかけた。


 もはや死臭すら、懐かしい。
 欲望をその身に刻み込まれた自分には、此処こそ相応しいのではないか。
 らふらふらと監獄の奥へと足を向ける偶像クルセ。
 持て余す熱も、あそこに行けば何とかなるかも知れない。
 そう思いながら、彼女は忌まわしき場所へと足を向ける。
「この先…だったっけ」
 自分が長きに渡る辱めの末に引き立てられた処刑場。
 あの時自分の人生は終わるはずだった。
 だが、彼女はクルセイダーの冒険者に助けられた。
 単純だが、彼女がこの道を志したのはそう言うことだった。
「おい!どうした!?」
 >>46が声と共に彼女の腕を掴む。
(はなして…僕は…あるべき場所へ行くだけ…)
 うつろな目の彼女が彼の呼びかけに応じる様子はない。
「くっ…どうなってるんだ!?この先は君には早い!戻るんだ!」
 ものすごい力で引きずられる>>46
「気持ちは分かるがもう生存者はいない!引きかあえ澄んだ!」
 >>46は、あくまでも彼女が生存者救出に固執していると考えていた。
「くそっ、こうなったら!」
 彼女の進行方向にポータルを開こうとしたその時だった。


「どうした…って」
 屈強なクルセイダーと教授が彼女の行く手を遮った。
「あ、あなたは親衛隊の!彼女を止めてください!」
「さっきからお嬢の声が聞こえてたから様子でもと思ったんだが…何事だ?」
 たやすく彼女の腰を掴み、鎧ごと肩に担ぎ上げる親衛隊員。
「実は…」
 >>46は親衛隊員に事情を説明した。


「なるほど。その様子だと、貴方は知らないで使っていたのでしょうね」
 臨時相手の教授は彼の持つ杖を睨みながら何度も頷いた。
「これが…何か?」
「それ、非常に性質の悪い呪いが込められています」
「呪いですか!?それ…どういうことなんですか?」
 >>46が顔を青ざめさせる。
「なんと言いますか、魔法の行使と同時に、対象とした相手の正常な判断力を鈍らせる類の呪いが発動するようになってます」
 彼はその杖に込められた仕掛けを完全に見抜いていた。
 だが相手が相手だけに、慎重に言葉を選び事実を伏せて説明する事にした。
「誰得だよそれ…」
 親衛隊員が呆れ顔で臨時相手に問う。
「たとえば、狩り場での事故死を装う。古来より謀殺の常套手段じゃないですか」
 教授の指摘に愕然とする三人。
 この手のアイテムは古来より多く存在し、使い狩場や屋外で事故を誘発させ対象を謀殺したケースは歴史上数限りない。
 たとえそれが淫乱の気を誘発させる物だったとしても、使用した場所が場所であり、対象とした人物の立場を考えるとそういう結論に行き着かざる得なかった。
「まさか…臨時を干され始めたのは…あれ?」」
「どうしました?」
「いえ、よく見ると自分のとは象眼が微妙に…まさかすり替えられた?」
「危なかったな。お前さん、下手すりゃ謀殺の片棒担がされるところだったぞ」
 親衛隊員がポンと肩をたたく。
「そんな…どうして…僕が…」
 ゾンビや蠅を片手間にあしらいつつやいのやいのと議論を始めた三人を、偶像クルセは真っ青な表情で眺めていた。
 かくして軽い悪戯は、大聖堂のアイドル暗殺未遂事件となって表ざたになった。
 その後、事件は彼女の指揮権を巡るの教会内の権力闘争を炙り出し、さらに別の不祥事での教会幹部数名の辞任をもって有耶無耶の内に幕を閉じる。
 だが捜査が行われる中>>46の先輩が突如行方を眩ますも、特に気にかける者は居なかったという。
50呪いに紡がれし者達sage :2011/06/16(木) 03:54:11 ID:7p9J.rEA
48で完結あるいは大幅なレギュレーション変更っぽい文面にしてしまいましたが従来どおりのレギュレーションであればそのまま命令いただいて問題ないです。理由は次回の冒頭で。
呪いソーサラーの息子に対しての命令などがあればそれはそれで命令いただいて問題なしです。これも理由は次回の冒頭で。
最後に命令数表示忘れてたので…OTZ(受注命令数/最大命令数=0/2)
51名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/16(木) 04:10:07 ID:7p9J.rEA
>破滅のアリス
にゃは、久しぶりだねぇ。まだ「壊れたがってる」のかい?。だったらこんなのはどうかな?
人間の感覚ってのは結局のところ脳が身体から微弱な電気を受けて感じてるに過ぎないのさ。だからその仕組みを完全に理解した上で脳の適切な場所に電気を流してやれば擬似的にどんな感触も味わうことができるって訳。
たとえばそうだねぇ…女の身体のままで「連続射精」を味わったりだとか本来絶頂なんてしないはずの乳首だの臍だの口だのが絶頂しちゃったりだとか。
最後はそういうところも含めて全身イキっぱなしにしてあげるよ。最初は頭に電極を正確に取り付けなきゃならないから固定とか面倒だけどメチャクチャ気持ちいいよ?…ニャハハ
52見習い先生まじこsage :2011/06/17(金) 18:37:55 ID:Gh.GzLe6
現在の命令数:1 (>>40)

>>25さん

「それってやっぱりディスペルしたら治ったりしないですかね…」
25にまじこ先生なら治せるはずなんだ!
と必死の説得を受け拝み倒され、気乗りしない彼女が折れる形で一応は二人で宿に来ていた。
「そもそも私に治癒能力なんかないですよ!?」
そんなの無くて大丈夫だよ。こうなった原因はその…溜まってるのが原因らしいから。
「…はい?」
溜まってる…ってやつなのかな?
「はい!?」
要するに先生とエッチすれば治るらしいんだよ!がばっとまじこに襲い掛かる25。
「あん…そ、そんな事しないといけないなんて…」
ほ、保健医のプリーストがそう言うんだ。間違いないよ!
でも流石に悪いからお尻でさせてもらおうかな…先生も気分悪いでしょ?
俺も全然構わないし…っていうかむしろそっちのが好きだし。
「お、お尻…?」
ほら先生お尻こっち向けて?
25はローションらしき物を取り出し、彼女にお尻を向けるように指示する。
下着をずり降ろされ、可愛いらしいお尻が姿を現す。
「や、やだ…こんなの恥ずかしいです…」
まじこ先生のお尻の穴がまる見えだ…ここにローションとお薬を塗るからね。
「お、お薬?ひゃあ!?…ん…ひうっ…」
25は穴をほじくるように指を入れ、薬とローションを塗っていく。
「25さん、お薬ってまさか…」
ふふ、もちろん媚薬だよ。先生にも気持ち良くしつつ、俺のを治さないとね!
じゃ、じゃあ、お尻に挿入するよ。
まじこのお尻の穴にぴっとりと肉棒を密着させる25。
「やっ…ま、待って…まだ心の準備が…」
あれ、先生もしかして…お尻でするのは初めてなの?
「そ、そんな事…言えないです…」
大丈夫だよ。怖がらなくてもゆっくりほぐしていくからさ。
その言葉通り、25はゆっくりと肉棒を彼女の尻穴に挿入していく。
「っああ!?…あ…やあぁ…25さんの…おっき…」
くおっ…先生のアナルに挿入しちゃったよ…ローションで中がぬるぬるだ…。
25は肉棒でローションと媚薬液を掻き混ぜるように動かしていく。
まずはほぐしながら満遍なく行き渡らせないとな。
まさにバーサーク状態のようにビンビンに勃起した凶悪なペニスは、その行動だけでも彼女の理性を乱かしてしまう。
「はっ…うああっ!…あはぁっ…!」
薬も効いて来たのかな?どう気持ちいい?
(う、嘘…お尻がこんなに…気持ちいいなんて…)
肉棒で尻穴を貫かれ、びくびくと身体を振るわせるまじこに追い討ちをかけるかのように、
25はブラを外し彼女の豊満な乳房を掴む。ちょっと身体も慣らさないとね。
「きゃああっ!?む、胸は駄目です…っう…あん…」
ぐにぐにと乳房を揉み、乳首をつねる25。甘い刺激が体中を走り、思わず甘い声を漏らしてしまう。
25の分身をくわえ込んでいる尻穴がきゅっと肉棒を締め付ける。
うおっ…そ、そんな締め付けたらやばいって…っく…射精る…!
25は呆気なく果ててしまい、彼女の中に勢いよく精液をぶちまける。
「んっ…やあ…あ、熱いのが私のお尻に…」
ごめんごめん、でも俺のザーメンで滑りがよくなったよ?先生のお尻も解れて来たし、これからがお楽しみさ。
そう言って射精したばかりだというのに元気に勃起したままの肉棒を突き動かし、まじこの尻穴を犯しはじめる。
「んっ…あっ…あふ…んあぁ…」
25が腰をぶつけると動きに合わせて乳房が揺れ、彼女が声を漏らす。ふと25の視界に鏡が目に入いる。
行為に夢中で気にもかけなかったが、鏡には野獣のように少女を突き上げる男の姿が写っていた。
25は突然まじこを抱き起こすと、彼女と繋がったまま鏡の前に移動してベットに腰掛ける。
「んっ…どうしたんですか25さん?」
抱き抱える形で鏡の前で彼女の足を開く。
ほら、鏡を見て?俺と先生が繋がってるところが見えるよ。
「あっ…やだ…こんなの…恥ずかしいです…」
まじこは顔を赤くして目を反らそうとするが…
(私の…25さんのくわえて…こんなになっちゃってるんだ…)
拡張した自分の尻穴に思わず見入ってしまうまじこ。
じゃあ、そのまま目を逸らさないでね…!25は再び肉棒でピストンを再開する。
ほら、こんなに激しく犯されてめくりあがっちゃいそうだよ?
「んんっ…あっ!…ああぁ!やぁん!」
すっかり25の肉棒を受け入れ、尻穴を犯される快楽に悶えるまじこ。
あそこからはだらし無くよだれを垂らし、小刻みに身体を震わせる。
(お尻を犯されて…私のあそこ…こんなに濡れちゃってる…)
じゅぽじゅぽとはしたない音を立てて肉棒を突き入れる25は再び限界が近いらしく、苦しそうな表情をしている。
っくうう…先生とのアナルセックス…良すぎてまた射精しそうだよ!
またお尻に精液いっぱい出すからね!先生も我慢しないでイっていいよっ!
25の肉棒はびくりびくりと大きく脈打ち、二度目とは思えないほどの射精を見舞った。
まじこも同時に達し、嬌声をあげてイってしまう。
「あ…ああ…やあああっ!ああああん!!」
そのまま25に身体を預けるようにぐったりともたれ掛かる。
はぁ…はぁ…アナルセックスも悪く無いでしょ先生?
でも先生、まだヌき足りないみたいで…ほら見て、まだこんなに固いんだ…だからまたシてもいいかな?

結局この日は25の肉棒が収まる事はなく、二晩に渡ってまじこは25と交わる事になった。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/17(金) 20:42:35 ID:0TeeleMQ
>見習い先生まじこ
先生に試して貰いたいアイテムがあって持ってきました。ハイウィザードのスキル「魔法力増幅」の効果が出るポーションです。
今、魔法を使える先生は手が離せないそうなので、転生前の職業のチェックも兼ねて、まじこ先生に持ってきたわけです。
私は支援プリーストですので、目立った結果を出せませんしね。一緒にフィールドへ出て、威力のチェックを行いましょう。
細かいスペックは…流石に威力が1.5倍とは行かないようですが、目に見えて威力を感じられるそうです。
使い方は魔法力増幅と同じく、攻撃魔法を行う前にポーションを飲む。これだけのようです。
ただ、魔法力増幅と同じく、攻撃魔法を使おうとする度にポーションを飲まないとならないらしいですね。
ポーションそのものは、小瓶なのでお腹が一杯になることはありませんし、割と一杯持って行けますね。
私が持って行くので、まじこ先生はポーションを飲んで魔法を撃って、威力などのチェックをしてください。
(このポーションは未転生職が使うと副作用が発生してしまう物です。飲む度に理性よりも性欲が強くなり
性的な興奮に襲われてしまいます)
54名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/17(金) 23:51:50 ID:Squ9dZ5U
>見習い先生まじこ
お前今ヒマだろ?シャドウチェイサー様が相手をしてやるからこないだの所に来いよ。

さてと、まじこが来たら何をさせるかな。膝枕でもさせてみるか。膝から見上げるあの爆乳は凄い迫力だろうな。
下からつついたり乳首を扱いてやろうか。ふぁあぁぁ…飽きたら一眠りさせてもらうか。何か眠いしな。
まじこには時間になったら勝手に出て行っていいぞ、って言っておいてゆっくりするか。

ハンスにバレて異世界でのギルドの仕事にまわされちまったが、丁度良かったかもな。
講師がクビになっちまったから、アカデミーで仕事なんてできねーだろうし。別れるには丁度いいんだろう。

あいつ…呼び出してどれくらい掛かってるんだよ…。
とろくさいところがあるからな…
まったくいつまで人を待たせるんだか………Zzz…Zzz…
55破滅のアリスsage :2011/06/18(土) 21:15:26 ID:39n2GG8w
>>51

今回は>>51様を前スレ206様と同一人物として書かせていただいております。
ところで貴女、お知り合いに妙な仮面を被ったホムとか爆乳の薬屋さんとかいらっしゃいませんか?
違ったらちょっと単騎で混雑時間帯の生2に吶喊してきます…


「今回は他人の発明じゃなくて、私自身の傑作だから期待していてね」
 メカニックの少女>>51は、一糸纏わぬ破滅のアリスを特製の椅子に括り付けながら自慢げに言う。
 それは産科の分娩室にあるような、しかし歪な仕掛けが散りばめられた悪魔の椅子であった。
「とはいっても、根幹部分の脳刺激のパターンは流出モノの資料が元なんだけど。コレ、どこから漏れたと思う?」
 リクライニングを倒し彼女を仰向けにさせ、開脚台に足を乗せ足を開かせる。
 乳首を数度扱き、ピンとしこり立っているのを確認した彼女はそこアノリアンの顎のようなクリップを挟み込んだ。
 それが終わると、今度は薄い乳房の周囲に、花びらを散らすように小さな板を配置しテープで留めて行く。
 奇妙なそれらの器具からは細い線が延び、部屋の隅に置かれた箱に集まっている。
 それらは全て電極でありすべては電源ボックスに繋がれているのだが、彼女は知る由もなかった。
「わ、わからないよ…」
 これから始められる行為に対する期待と不安と、微かな恐怖を胸に曖昧な返事を返す破滅のアリス。
「あなた、城下町って知ってる?人と魔が一緒に暮らしていた倫理のない町。研究者にとってはある意味理想郷みたいな町だったそうよ」
「噂程度には…でも、そんなものが実在するの?」
「さあね。でも事実なら『していた』と言った方が正しいかもね。少し前に古城西の森林地帯で大火事があって、そこに教会が部隊を展開させていたって話だから」
「…そんな作戦が有ったなんて…僕は聞いて無いよ」
 破滅のアリスが言うと、装置の準備をしていた>>51の手が一瞬止まった。
 だが、何も無かったかのように再び作業を再開する。


 足と下腹部、そして腕にも乳房同様に小さな白い板-電極が配置される。
 これらは脳が受ける電撃による疑似体験を補完するものなのだという。
「頸椎固定するから動かないでね。苦しかったら言って」
「うん…」
 破滅のアリスが頷くと、彼女の首にガロットと呼ばれる処刑具を思わせる装置がつけられた。
「大丈夫よ。固定するだけだから」
 器具を固定しながら>>51が言う。
「うん…」
 キィ、キィというガロットの締まる不吉な音を聞きながら。言葉少なげに破滅のアリスは頷いた。


「じゃあ、本製品の肝、エンジェルハットを被せるわよ」
 まるでスーパーノービス専用装備の様な名前のそれは、鉄のお椀と万力を組み合わせた、所謂『頭蓋骨粉砕機』に大量の電極を取り付けたもの。
 彼女は名前から連想されるイメージからかけ離れたそれの正体を知っている。
 かって異端者の頭を締め、砕く為に用いられた教会の暗部を象徴する存在の一つであり、そして…
(力もないのに正義を口にする僕にこそ相応しいのかもしれない…それこそ異端者なんかよりも)
 それを自分が身につけるという現実を突きつけられた彼女は、心の中でそう呟いた。


「これ、使い方間違えると洒落にならないから…こんがりコースを選ばないように気をつけないとね…」
 物騒な事を呟く>>51の手で、悪魔の器具が彼女に装着される。
 ぎり、ぎり、ぎり、とネジの巻かれる音は、彼女の頭を軽く締め付ける程度の所で止められた。
「後は強壮剤打てば準備OKだけど…」
 アンプルを用意しながら>>51は言う。
「本当に良いのね?記憶領域に外部刺激を加えればただじゃすまないんだから」
「うん。めちゃくちゃにして。僕が僕であることを識別できないくらいに」
「…わかったわ」
 彼女の脳裏に、一瞬嫌な想像が>>51の脳裏を巡る。
 だがそれを問うことは此処ではタブーだ。
 そして彼女は無言で装置のスイッチを入れた。


「ひゃぁぁぁあががががなにこれ…僕の身体どうなっちゃったのぉぉぉ!」
 ヴーンという装置の低い駆動音をかき消す勢いで少女が絶叫する少女を、>>51は複雑な心境で見ていた。
 目を見開き、恐怖とも驚愕ともつかぬなんとも凄絶な表情を浮かべている。
「どう?乳首を連続で責められる感覚は」
「僕のおっぱいどうなっちゃったの!?指みたいなのが沢山…どんどんささっていくよぉ!」
 胸元に指なり触手なりが際限なく沈んで行く感覚を味わっているのだろう。
 彼女の表情はまるで死を前にして恐怖におびえる新兵のそれだった。
「指が…指が僕に食い込んでくよ!うわあぁ!」
「大丈夫。あなたの乳房に食い込んでいくだけだから」
 しまった、バストのサイズを計算に入れていなかった。
 心の中で舌打ちをする>>51
 この信号パターンは、有る程度胸のある女性を前提に作られていることを失念していた。
「大丈夫よ。電気信号による疑似体験だから。それより、お口がお留守じゃない?」
 そう言って手元の操作盤をいじくる>>51
「うごぉっ!」
 今度ははじかれたようにガバッ、と彼女の口が開かれる。
「ふぁひってふる!?」
「ゆっくり受け入れなさい。歯をたてちゃだめよ?」
 奉仕を教えるように言葉をかける>>51
 それも電気信号による幻覚を補う演出の一つだ。
「んぐ…ん」
 開かれた口唇をビクビクと痙攣させ、苦しそうに呻き始める破滅のアリス。
「んがっ…ん…っえほっ!ぐ!」
 男の物に口を犯されている幻覚でも見ているのだろうか。
 口を開け、何もされていないのにむせかえる破滅のアリス。
 それを見た>>51は、そういえば似たようなジェネが居たな、と一人ごちる。
 精を喉奥深くに放たれる度に、それだけで絶頂出来る程の敏感な所はそっくりだ。
 彼女は思いながら次のステップへと向かうことにした。
「さて。じゃあいよいよ本題ね」
 >>51は更にコンソールを操作した。


「ひぎぃぃぃ!もうだめだよ!」
 疑似体験なのに、赤玉が出る所まで再現しているのだろうか。
 そして、彼女には何が見えているのだろうか。
 破滅のアリスのの反応を眺めながら、>>51は思った。
 かって読んだ文献では、事故で元々持っていた四肢を失った者が、その後も無くなったはずの四肢の痛みを訴えることがあるという。
 なら、元々無い部位の感覚をたたき込まれたとき、人間の精神はどうなるのだろうか
「お腹が…お腹がかき回されちゃう!なんか知らないけどびくびくしちゃう!」
 肉体を戒める鎖やベルトがギシギシと悲鳴を上げる。
 呂律を失った叫び声をあげながら背筋をのけぞらせる破滅のアリス。
 その原因は、決して電気刺激による物だけではないのは明確だった。
「順調…ね」
 >>51はそう言って手元の操作盤を操作する。
 コレを応用すれば、未知の器官を体内に移植された際のシミュレーションにも使えるかもしれない。
 もっと改良すれば三度の飯より人体実験が大好きな、あの『傘』の連中に売り込めるかも。
 あそこも不景気で、緊縮財政の煽りを受け素材の調達にも四苦八苦しているそうだしね。
 心の中で冗談を呟く>>51
「それにしても、この子…まさかとは思うけど…」
 あの呟きを思いだし、一抹の不安を覚える>>51
 何の意図があってこんな所で責めを求め、そして死−自我の消滅を定義とするのなら−望むのか。
「教会の偶像が…どうして」
 彼女が呟いたその時だった。

 -続きます
56破滅のアリスsage :2011/06/18(土) 21:16:32 ID:39n2GG8w
 -続きです

「いやぁぁぁあぁ!」
 破滅のアリスが突然目を見開き絶叫する。
「もうやめて…!やめて!そんな目で僕を見ないで!ごめん!僕には、僕には何にも出来ないのに…本当にごめん!」
「え…?」
 血の涙?
 彼女が流している涙が一瞬赤く染まって見えた。
「リビオ様!いえ、ご主人様!ちゃんとご主人様と呼びますから!ちゃんとご奉仕もしますから!だから、だからみんなを殺さないでください!お願いしま…いやぁぁぁぁ!」
 半狂乱になって叫ぶ破滅のアリス、いや偶像クルセ。
「まさか…」
 血相を変える>>51
 記憶領域を、しかも彼女にとって最大級のトラウマの部分を刺激してしまったのだ。
「くっ…!緊急停止!それと…鎮静剤!」
 彼女が想像通り教会の偶像だとしたら、それはおそらく捕虜経験かなにかだろう。
 しかも人間相手ではなく、魔族相手かもしれないし、それならば女性にとっては屈辱極まりない。
 >>51はウィンドホークを放り投げて電源ケーブルの束を叩き斬ると、知り合いのジェネから調達しておいた鎮痛剤のアンプルを取り出した。
 針さえ刺せれば、アンデットですら安全に眠らせることが出来る。
 >>51は彼女の売り文句を信じながら、アンプルの封を切った。


 あの日以来、彼女はアリスに対し負い目を感じていた。
 正体を知った事で中途半端に実験をとめてしまった事は、彼女の本意ではなかったはずだからだ。
 だからこそ、彼女は追いかけ続ける事にした。
 あの時止めたのが、果たして正しかったのかを確かめるために。
「これが資料だ、納得行くまで目を通したら返してくれ。モノがモノなんでこの場で燃す」
「悪いわね。最高機密なのに。それに、怒っていないの?彼女を人体実験に使った人間が目の前にいるというのに」
「他人の火遊びを咎められるような立場じゃないんでね」
 目の前の男は言った。
 あの夜から数日後。
 とある懺悔室。
 >>51は本来顔を合わさないはずの聞き手役のハイプリーストと向かい合い、渡された資料に目を通していた。
「本当に…どうやって仕入れたの?」
 資料に目を通し始めるや、彼女の表情がサッと青くなる。


 彼女の推測通り、あのアリスと有名な広報官の少女は同一人物だった。
 同時に>>51は彼女が捕虜経験を持ちその一部、目の前で仲間を惨殺された部分を意図的に封印されていた事を知る。
 更に驚愕すべき事は、彼女の『秘密クラブ』での行動は黙認されていた事だ。
 それは彼女を監視あるいは監督する通称『親衛隊』にすら知らされていない最高機密事項で、彼女への接触を図る者に対しても厳重な監視がとられていたという。
 無論>>51も例外ではない。
 そして知っている者に対しても、識別名『破滅のアリス』の存在をもって『偶像クルセ』に干渉する事、すなわち脅す事は厳しく禁じられていた。
「救出直後、アイツは言ってたよ。後から何人救っても皆は戻ってこない、と。泣きながらな」
 それは剣士ギルドを卒業寸前の頃の出来事だったという。
 後の事情聴取の結果、捕虜処刑は彼女の反抗的な態度に対する『懲罰』ではないかと分析されていた。
 当然、その下りは彼女には伏せられている。
「それでもお偉方は言ったよ。自分が見殺しにしたと思うなら、それ以上の数の命を救えとな」
 どの口が言うのかね。
 ハイプリーストはあきれ返りながらそう言った。
「あの快活な少女がそんな重い過去を…」
「そんな折、広告塔の話が出てな」
 偶像として祭り上げるには都合が良いよう『調整』をしたんだが、暑苦しい正義感という副作用が出たわけだ。
 ハイプリーストは付け加えた。
「で、壊れたがりのアリスは、いわば封印された記憶と、それゆえに抱いちまった原因不明の罪悪感が交じり合ったなれの果て。もしそいつが第二の人格化して、偶像クルセ本人を浸食してても驚かんよ」
「そうね。彼女自身が『破滅への行進』を望んでいる節は私も見たわ。彼女、何とかならないの?」
「彼女自身がアリスと同化しきる前に、アリスの正体を知り向き直る必要がある。ていうか何とかなったら行動を黙認したりしねぇよ」
「確かに。ところで話は変わるけど、どうしてアリスなの?」
「わからん。あいつがどうしてあんな服を持っていたのか、そもそもそれが不明なんだ。発覚した時点では、既に着ていたしな」
 俺は似合うと思うがな。
 そう言いながら、ハイプリーストは目を通し終えた彼女から資料を受け取ると、躊躇なく火をつけた。
「ひょっとしたらだが、彼女はまだ連中に繋がれてるのかもしれん。ところで、だ」
「なに?」
「彼女がまだ死を望んだとして、お前は彼女に与えてやれる自信は有るか?」
「意図が分かりかねるわ」
 はぐらかす>>51
「ぶっちゃけ、教会の中には色々な理由から彼女を人知れず処分したいと考えてる奴も少なくない」
「なるほど…手を汚したくないわけね。道理でポンポンと情報が出てきたわけね」
 目の前のハイプリーストが、金銭を握らせただけであっさりと秘密を提供した理由が理解できた。
 同時に、ここで相手の望まぬ回答をすればどうなるか、も。
「さあね。10万zポンとくれりゃ心も揺らぐってもんだ」
 そういって嘯くハイプリースト。
「なら『そういうことにしておいてあげる』わ」
 >>51はニヤリと笑ってそう言って立ち上がった。
 精一杯のハッタリだ。
「また新しい発明が出来たらぜひ使ってやってくれ。教会は決して文明の敵じゃあないからな」
「そう願うわ。私が言うのもなんだけど貴方も、いいえ貴方『達』もかしら?『火遊び』は程々にね?」
「ご忠告感謝する。それでは『縁があったら』また何処かで」
 そう言いながらハイプリーストは僧衣の下に隠していたルナカリゴの柄を握り締め…
「ええ。その時は『よろしく』ね」
 >>51は鞄の中に手を入れ、歩兵用のパイルバンカーを握り締める。
 そして、2人は別れの挨拶を交わすと同時に部屋を後にした。


「流石に閉所でメカ相手にガチ近接はないわー」
 懺悔室を後にしたハイプリーストは、芋を焼きつつ書類と紙ごみを燃やしていた。
 その額には、冷や汗だろうか玉の汗が浮かんでいる。
「それに…火遊びするにも、遊び場は遠くにいっちまったからなぁ」
 呟く彼の背後を、鎧姿でランニング中のクルセイダー達が通り過ぎていった。


 レギュレーションが変更になりました。
 魔族等の人間以外種族で、彼女の夜の行動を知る者が現れたようです(主に過去に彼女と関わった魔族)

 上記に加え

 昼夜に関する制限が解除になります(New)。
 (服装をご指定ください)

 彼女の過去を知る「人間」の登場が可能となりました(New)
 ただし夜の行動をもって強請る行為は、場合によっては相当なリスクを伴います
 (コテさん自身と彼女の双方にとって)
57呪いに紡がれし者達sage :2011/06/18(土) 22:19:18 ID:wHxp5hz.
>>偶像クルセ・破滅のアリス様
>今回は>>51様を前スレ206様と同一人物として書かせていただいております。
>ところで貴女、お知り合いに妙な仮面を被ったホムとか爆乳の薬屋さんとかいらっしゃいませんか?
>違ったらちょっと単騎で混雑時間帯の生2に吶喊してきます…
全て問題ないです。前スレ206及び51はメカ子。206の呪いに掛かったクリエイターは爆乳クリエ(現・爆乳ジェネ)を想定して書いております。なので生2に吶喊しちゃだめぇぇっ!
続きを楽しみにしてます。それではまたいい発明品が出来たら!
58正義のルーンナイトsage :2011/06/19(日) 00:50:10 ID:NaANxGJ6
遅くなってしまいました。申し訳ないです…

>>19さん


「よ、よりによってこれが相手だなんて……」
 ルナ子は顔面を蒼白にして佇み、目の前のヒドラ群を凝視していた。
 過去――剣士時代にヒドラに襲われたトラウマは、ルーンナイトになった今も彼女の心に深く刻まれていたのだ。
 ヒドラ神社と呼ばれるそこには、私設後援会の一員である>>11が放り込まれていた。触手にぎゅっと締め付けられたり、ぶんぶん振り回されたりしている。呻く声を上げていることから(多分)生きてはいるのだろう。
「い、いきますっ」迷いを抱いたまま敢然とヒドラ池に飛び込むルナ子。
 チャージアタックで簀巻きにされた11に接近し、触手を切り裂き、一気にヒドラ群から離れた場所へ放り上げる。
「11さん、早く逃げてください! きゃあ!? わ、わたしは大丈夫ですからっ! くっ、このぉ……」
 迫りくる触手を大剣で切り刻むルナ子。11が蝶の羽で逃げたことを横目で見て、ルナ子も撤退しようとするが、
「あっ」ばしん、と触手に道具袋を叩き落とされてしまうルナ子。
 更に不運は続く。アルカブリンガーに込められたエネルギー(快感とか情欲)が底を突いてしまったのだ。絶大な力はそれだけ尽きるのも早い。
 この状態だとリスクとして、スキルは使えず、剣を振っても一切のダメージが与えられない。ルナ子は無力な獲物と化したルナ子は、ヒドラの群れの中にただひとり取り残されていた。
「そ、そんな……」

 そこへ駆けつけた偶像のクルセ少女。しかし、奮闘もむなしくふたりして触手に捕らえられてしまった。
「くっ……わたしのせいで……大丈夫ですか?」
 偶像のクルセ少女に目を向けるルナ子。だが、相手の心配をしていられる状況ではなかった。
「あっ……!」がばっとM字に足を開かされるルナ子。
 羞恥に頬を染める間もなく、純白パンツが引き千切られる。そして他の触手より太い『それ』が無防備な秘所へと伸びてきた。
「こ、これはまさか……?」
 産卵官。その正体を知るよりも早く、その太い触手にあそこを貫かれる。
「ひぐっ! や、やめ……ああぁぁ!」苦痛と恐怖に涙するルナ子。
 少女の哀願を無視し、ヒドラたちはふたりの美少女を犯すべく、その触手を伸ばす。
「むぐっ、うぅ……んんっ」
 百本以上の触手に弄ばれる偶像のクルセ少女と正義のルーンナイト。着ている物は剥ぎ取られ、胸と秘所は丸出しにされてしまう。そして、その敏感な乳首やクリトリスをコリコリと摘み、あるいは転がして勃起させた。
(だ、だめぇ……このままじゃ……)
 産卵管にあそこを貫かれたルナ子とクルセ少女。触手に手足を絡め取られては抵抗も満足にできず、ごぼごぼと卵を産み付けられていた。
(うぅ……お腹にいっぱい……あぁ……)
 恐怖と絶望に涙を流す女騎士。触手たちは口だけではなく、耳や鼻の穴にまで入り込んだ。どうやら少女騎士たちの穴という穴を徹底的に犯すつもりらしい。
 無論、硬く閉ざされた後ろの穴も見逃されず、太目の触手が肛門へを無理やりこじ開けて入り込んでくる。
(も、もうだめ……!)
 ビクビクと大きく仰け反り、痙攣するルナ子。恐怖を上回る快楽によって、淫乱な女騎士は絶頂へと達していた。

 その後、大量のヒドラを出産したふたりの美少女は、触手に犯されながら何度も卵を産み付けられた。
 助けがきた時にはもう遅く、呻き声をあげながらイキ果てるだけの玩具と化してしまった。
59正義のルーンナイトsage :2011/06/19(日) 01:12:35 ID:NaANxGJ6
>>29さん


「くっ……」シーフに押し倒され、悔しそうに睨み上げるルナ子。
 特殊使用のアルカブリンガーを引き抜けない今、ルナ子はその能力大半が封じられた状態にあった。格下相手にも充分負けが見込めるハンデ。
 シーフとはいえ、不意をつかれて押し倒されてはどうすることもできず、胸当てをパチンと外されてしまった。
「くっ……こ、こんな卑怯なことをして恥ずかしくないんですかっ」
 返答は肉棒だった。Eカップの巨乳がつくる谷間に突っ込まれ、無理やり肉棒を扱かされてしまう。
 強い女を力付くで押し付け、犯す快感に酔い痴れる29。パイズリから射精までは早く、どっぷりと濃厚な白濁がルナ子の美貌に降り注いだ。
「う……くっ……」白濁を顔にかけられ、悔しそうに目を細めるルナ子。
 一度射精しただけで満足するわけがなく、29はピンクの突起をコリコリと弄り、柔らかな乳房の感触を堪能しながら肉棒を扱かせる。
 刺激を受けて勃起した乳首をこねられるたびに、ルナ子から力が奪われていく。
(い、今は我慢して、なんとか隙を見つけ出して反撃を……あっ)
 どぴゅどぴゅと、またもや顔に白濁をかけられてしまうルナ子。

 何度もパイズリ射精をさせられた後、いよいよ本番が始まった。四つんばいの格好にされ、下着を切り裂かれて秘所をさらけ出させられた。
「くぅ……」
 無防備となったあそこに狙いを定める肉棒、出しまくったにもかかわらず、その硬さと雄々しさはまったく損なわれていない。
 既に抵抗力をなくしたルナ子に抗う術はなく、ズブリ、と肉棒が挿入される。
「――ああっ! だ、だめぇ……!」
 だめと言ってやめるはずがなく、29は腰を激しく打ち付けてルナ子の膣を犯す。一突きされるたびにぷるんぷるんと揺れるEカップも見逃さず、先端を摘み、こりこりと弄り回して弄んだ。
「はああっ!」早くも絶頂を迎えるルナ子。
 乳首と膣の快感で肉棒をきゅうきゅうと締め付け、29を喜ばせてしまう。彼は「僕みたいな下っ端に犯されちゃって感じるなんて、淫乱な女だなぁ」とせせら笑う。
「あ、うぅ……こ、こんな……屈辱……ひぐっ!」
 快楽に弱い美少女騎士。屈服を要求する快感に抗うが、我慢できるわけもなく。
「はあぁ!!」ビクビクと仰け反り、二度目の絶頂を迎えるルナ子。
 年齢的にも実力的にも下の男に捕まり、バックからガンガンと突き上げられ無理やりイカされる。そんな屈辱的な状態だというのに、
(どうして感じてしまうの……?)
 悔しくてたまらない。無力な自分が許せない。歯を食いしばって快楽に耐えながら、ルナ子は快感に弱い身体を呪っていた。

 中にもたっぷりと射精され、もうふらふらで自分では立ち上がれなくなるまで犯されてしまうのだった。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/19(日) 04:46:22 ID:vA2lQVYQ
>>正義のルーンナイト
おれたちのアジトに乗り込んだところまではよかったが数に負けてつかまっちゃったね?早速お仕置きといこうか。まずはそのでかい胸を改造してやろう。(母乳がでる注射を乳首に打つ)
これから毎日、拘束されたまま搾乳機で母乳を搾り取るよ。
そして、一週間経ったら大勢の人の前で乳首を扱いてイカせてあげよう。君が母乳噴いてイクのが大好きな変態女だということをちゃんと皆にわかってもらおうな?
61見習い先生まじこsage :2011/06/19(日) 20:49:47 ID:QxhinCYk
現在の命令数:2(>>53>>54

>>40さん

リヒタルゼンの貴族の家に家庭教師をしに行く事になったまじこ。
「失礼の無いようにしないとですね…」
指定されたお宅は想像通り、大きな敷地にお城のようなたたずまいで絵に描いたようなきらびやかな豪邸だった。
メイドさんがまじこを出迎えてくれ、早速ご子息の部屋にと案内される。
緊張するまじこの前に姿を現したのは優雅そうな雰囲気の少年だった。
(か、可愛い…)
少年は先生よろしくね。と優雅にお辞儀をする。
基本は絶対服従だ等と40に指示を受けていたので、どんな態度を取られるかと警戒していた彼女だったが
ほっと胸をなで下ろし、早速授業を始める。
(なんだ…いい子みたいじゃない)
…しかしそうでなかった。
ねぇ先生、僕ね先生に教えて欲しい事があるんだー
「うん、どうしたの?どこかわからないところがあったの?」
違うよ。教えて欲しいのは先生の身体なんだけど
「…い、今なんて?」
だから先生の身体だよ。
まじこは少年の言っている事が理解出来ず言葉を詰まらせる。正確にはわかってはいたのだが…
少年はまだわからないの?と勃起した肉棒をまじこの前に突き出す。
ほら、舐めて静めてよ。絶対服従なんでしょ?
あまりの事にまじこは頭が真っ白だった。しかし絶対服従と40からも言われており、拒否する事はできない。
「は、はい…わかりました…」
まじこは仕方なく少年の肉棒をくわえてしゃぶりはじめる。
(…そんな…こんな子が…エッチな事…)
程なく少年はまじこの口に射精を見舞った。
そうそう…射精したら精液は残さずに全部飲めよ?「
んむぅ…んんっ…」
涙目になりながらもこくこくと青臭い精液を飲まされるまじこ。
そしてもちろんこんな事だけでは終わる訳がない。
ねぇ先生、今度はブラ取って俺におっぱい触らせてよ。
「けほ…けほ…こ、こんな事…だめです…やめましょう?」
いいからさっさと見せてよほら早く少年の命令には逆らえず、言われるがままブラを外すしかなかった。
まじこの乳房はその大きさと重さを主張するかのようにぷるんぷるんといやらしく揺れながら少年の前にこぼれ落ちる。
(やだ…こんな男の子に…自分から胸を見せるなんて…)
恥ずかしがる彼女をよそに少年はそれを掴み、乳輪に口を付けて吸いはじめる。
じゅぱ…ちゅぱ…先生のおっぱい、こんなにでかいのにミルクは出ないね。
部屋には少年が乳房に吸い付く音とまじこの甘い喘ぎ声が響く。
「あっ…うう…そんな強く吸わないでぇ…」
少年は乳首を甘噛みし、もう片方も人差し指と親指で摘んで転がす。
「はあああっ!?や、ああっ!」
彼女はびくびく身体を震わせて快楽に悶える。
先生ばっかり気持ち良くなってないで僕も気持ち良くしてよ。
再び勃起した肉棒を取り出す少年。その狙いの先はうっすらと湿っている彼女の秘部だった。
「やっ…だめぇ…そこはっ!」
流石の彼女も抵抗する。まだ少年で尚且つ今は自分の生徒である。
そんな少年に犯されるなんて屈辱以外の何者でもなかった。
必死に説得を試みるが少年は聞く耳を持たない。
ここまでさせといてそれは無いでしょ先生、それに本当に嫌なら僕を倒してでも抵抗するんじゃないかな?
少年はまじこをベットに押さえ付け、無理やりペニスを挿入する。
「んはあっ!…あ…ああっ…や、やぁ…!」
ほら先生のあそこが…僕のをどんどんくわえ込んでいくよ。
挿入される快楽と少年に犯される屈辱感から涙を流すまじこ。
(やあぁ…私また…生徒に…されちゃってる…それもこんな年下の子に…)
少年は挿入を果たすと野獣のように激しく腰を動かしはじめる。
先生の事はね、一目惚れだったんだ。
だから家庭教師を頼んだんだけど、こんなにエッチだったなんて僕の目に狂いはなかったね。
「んっ…はあぁん…えっちだなんて…私はそんな…あっ!」
少年は肉棒をリズミカルに突き入れ、彼女を乱す。
だってエッチでしょ?こんなに気持ち良さそうだし、嫌ならこうはならないよね。
こうされるのが好きなんでしょ?
まじこは抵抗できず、ベットの上で情けなく年下の少年に犯されるしかない。
家庭教師の期間中、たっぷり僕が可愛がってあげるよ。先生の身体をいっぱい教えてね♪
少年は興奮した様子で腰を突き動かし、彼女の中に何度も欲望をぶちまけた。
「んああっ…や、やあっ…精子…びゅるびゅるって…中に出てる…出されちゃってるよぉ…」

その夜、少年に凌辱され、身も心もぼろぼろのまじこは少年の父親に呼ばれていた。
「私に何か…ご用ですか…?」
ふふ、息子とはお楽しみだったようだね。
「…っ…な、何を言って…いるんですか…」
君が息子と交わるところはカメラで全部見ていたよ。君を指定したのは確かに息子だが私も君を気に入っていてね。
まさかあの行為が全部見られていたなんて…愕然とするまじこ。
君には私の夜の世話もお願いしたいんだ。性欲処理の愛玩ペットとしてね。
「そんなの…冗談じゃないです…私は先生としてここに来たんです!」
それは違うな。40との取り決めだと最初から君は私の性欲処理の愛玩ペットとしてここに呼ばれたのさ。
家庭教師というのは表向きの話しだ。
「う、嘘…そんな…じゃあ最初から私は…」
自分の立場がわかったかな?ほら、可愛いがってあげるからこっちにおいで。
男はまじこを抱き寄せて下着に手を入れアソコ弄りはじめる。
「んっ…いやです…やめてください…!」
もう片方の手でふとももをいやらしく撫でる。張りがあって柔らかくて…すべすべの脚だね。やっぱり若い子はいいな。
クリを指で撫でられ、何度も摩擦される。その刺激だけで気がおかしくなってしまいそうだった。
「んっ!んん…あっ!やあぁっ…」
ここがいいのか?ん?正直に言ってごらん。
「…く…気持ち良くなんか…」
そんな事言ってペットの癖にご主人様に逆らうのか?いいだろう、君にはしつけが必要のようだな。
男は肉棒を露出させるとまじこのあそこにぴっとり押し当てる。
「っ…あっ…んん…私はペットなんかじゃ…ないです…」
じたじたと抵抗を試みるが難無く押さえ込まれてしまう。
すぐにそんな口を聞けなくしてやる。
男はそういって一気に肉棒を奥まで突き入れる。
「っはぁ!…あっ、ああぁん!」
ほらどうだ?ご主人様のチンポ根元まで全部入ったぞ。
このチンポの味が忘れられないようにしっかり身体に教え込んでやらないとな。
男は四つん這いの彼女に容赦なく腰を打ち付けはじめる。
「ひっ…っぅん…や…ああっ…う、動かさないでぇ…」
肉同士が激しくぶつかり合い、パン…パン…と派手な音を立て、まじこは男に犯される。
矯正をあげて快楽に悶える彼女を前に、男は早くも射精感が高まり、今にも射精してしまいそうだった。
っ…君の中、私のペニスをきゅうきゅうに締め付けてよがっているぞ?いやらしい娘だな。
「いっ…やあぁ!あはああぁ!」
男に激しく突き上げられ、官能的な甘い刺激が全身を駆け回る。
情けなく身体を痙攣させながら声を上げて犯されるマジシャンの少女。
パンパン…パンパン…パン…部屋には彼女が突かれる音と喘ぎ声だけが響いていた。そして男は…
うっ…もう出るぞ…君は私の性欲処理ペットなんだから当然膣内に射精するからな。
「あっ…やぁ中は…やだ…やめて…」
駄目だ。これはペットのしつけだよ。妊娠しちゃうくらいたっぷり中に注いでやるぞ!
男は押さえ込んでいた射精感を開放し、白い欲望を彼女の中に流し込んだ。
膣内で男の精液の生暖かい感覚を感じる。
「ああっ…中に…こんなに…出されて…私…また…汚され…ちゃった…赤ちゃん…できちゃったら…どうしよう…」
そういえば息子にも中出しされていたな。
ふふ、家庭教師をしにいって生徒に孕ませられた。なんて事になったらアカデミーに戻れないかもな?
そうなったら君も愛人の一人として囲ってやろう。
だから心配しないで私のペットにりなさい。そうそう、息子の勉強の方も頼むよ。
もっとも保健体育のお勉強という事になるのかな。ふふふ…

こうしてまじこの肉欲にまみれた家庭教師生活が始まった。
昼間は男の息子である少年相手に身体を求められ、夜は少年の父親に犯される。
そんな行為が毎日のように繰り替えされ、いつしかまじこも快楽に溺れていった。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/19(日) 21:43:17 ID:zP/Z4c7g
>正義のルーンナイト
君にリヒタルゼンの好事家から今年の新作水着のモデルの依頼が来ている。同時にSS動画集として作ってくれと
言うことらしい。俺と一緒にジャワイの特殊空間で二人きりで撮影を行うぞ。依頼内容は…かなり細かいな。
水着が指定されているからか、言動のリクエストが来ている。君にはこれらを、まぁ、できうるだけ笑顔で
行わなければならない。君が以前撮った、とびきりの笑顔で下着を見てくれという動画集がめちゃくちゃ売れているから
それに沿ったリクエストなんだろう

君が着替えるところから撮るらしい。心にインデュアをして頑張ってくれ。ルーンナイトのインナーを外すところからで
いいらしいな。水着はこの白いワンピースだ。身体のラインが整っている君はピッタリだろう。…問題は間違いなく透ける
という所だ。
台詞…と暫く水と戯れた後、こっち…撮影機を見ながら胸を張って、「ルナ子の透けている乳首は、よく見えますか?」と。
あとはデッキチェアに足をMの字に絡ませて「ルナ子のおマンコの陰毛は見えますか?」と誘うような笑顔でやってくれ、
とのことだ。台詞は詰まらせないように。詰まったらやり直せ、とも書いてある。

俺は淡々と撮影機を回し続ける。君は…がんばってくれ。
これが騎士団の収入源とは…確かにバカにできない額らしいが。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/19(日) 23:11:22 ID:sAEx1P9.
>>見習い先生まじこ
貴女が最近どうにも生徒や他の教師からいやらしい目で見られて困っているという話を聞きました
私は催眠術を学んでいて学んだ催眠術の中に人の目が気にならなくなるというのがあるので試してみませんか?
少なくともいやらしい視線を感じなくなれば少しは気が楽になると思いますよ?
(この催眠術の効果は絶大でいやらしい目が気にならなくなるどころか
えっちな事に対する羞恥心も消え失せ人前でも平気で淫らな姿をさらしてしまえるようになる代物
更にこの催眠術には催淫効果もあり効果がきいている間はとてつもない興奮状態に陥ってしまう
それもそのはず実はこの催眠術は元からそういう目的で作られたものでどうやら>>63自信もそうとは知らないようだ)
64名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/19(日) 23:42:12 ID:C52WF98w
全員に命令。
最近オークがプロンテラ近くの森にまで出没していてね。それも広範囲な上に結構な数で討伐しようにも騎士団だけでは人員が足りないんだ。
それで一般の冒険者からも協力を募っているんだが君達も参加してくれないか?
ただし、何が起きても自己責任で頼むよ。
ああそれと、強制ではないので無理なら命令はスルーしてくれとの事だ。
65名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/20(月) 18:50:29 ID:r2NH8gD.
>偶像クルセ
よく来てくれた、早速ペアを組んでこの朽ちた教会に住み着いてる魔物共を退治しようじゃないか。
と思っていたのだが…ちょいと交渉してみたら無血で明け渡されたんだよ。予定が変わったが後片付けを手伝ってくれ。
掃除は別の担当者がいるから俺達は瓦礫を片づければそれで十分だ。その程度でも大分ましになる。
俺は奥の部屋から片づけてくるが大きな瓦礫や何かあったら呼んでくれ。
(さっきこの辺の物陰に少しふらふらしたピンギキュラが隠れたと思ったが気のせいか?)
(先日捕まったキューペット研究者のアジトからピンギキュラが脱走していたという噂もあったし、ちょいとしたらこっ
そり戻って様子を窺うとしよう。濡れ場になってたら3Pに持ち込めそうな隙を見つけて乱入してから尋問だな。)
66偶像のクルセ少女sage :2011/06/20(月) 23:12:59 ID:6ChdqpN2
>>65
「ありえない!何かの間違いではないのか!」
「そうですよ!魔族があっさり拠点を明け渡すなんて…」
 その日、クルセイダー達が司祭に詰め寄っていた。
「……はいはい。皆さんが心配する気持ちは分かりますよ。ですけどね、彼女だっていつまでも偶像ってわけには行かないんですよ。心配する気持ちは分かりますがここは…」
 巡り巡ってクルセ隊付きとなったあのハイプリは、筋肉ダルマ達を必死に宥め賺す。
(たく…うまい具合にオーク退治スルーできたってのに…今度は相方指名かよ…上層部幾ら貰ってやがんだ)
 かつての『火遊び仲間』との邂逅を避ける必要から、方々に手を回しクルセイダー隊自体の参加を見送らせる事に成功しほっとしていたハイプリースト。
 今回の話はその直後の出来事だった。
「しかし司祭殿。魔族があっさり明け渡したと報告にありますが、不可解極まりないですぞ?」
「ま、まあ確かに…」
 『連中』の事だしどんな置き土産を残していても驚きはしない。
 ハイプリーストは思った。
「司祭殿、依頼自体がフェイクの可能性も。魔族から奪還した施設の『浄化』を行うための要員に対する護衛任務が発令されておりません。人員を手配した形成はございますが…」
 魔族が振り撒いた瘴気を払うための要員を護衛するのも彼らの重要な仕事だ。
(ちっ…火遊びの仕方考えろよ上層部!)
 彼の補佐兼教育役である先任クルセイダーの進言に、内心舌打ちするハイプリースト。
(かわいいクルセ子ズのそばで仕事が出来るってきいてたのによぉ…これならサラダで小銭稼いでたほうが楽だってもんだ)
 身内の聖職者に嘘をつかれるとは思わなかったぜ。
 げんなりしながら、ハイプリーストは偶像クルセが向かった地域周辺での遊撃活動許可を下達した。


 その頃、偶像クルセとプリーストの>>65は郊外の古びた教会にやってきていた。
「こんなところに魔物拠点があったなんて…でもどうして明け渡したのかな?」
 おぞましい現実に、背筋を震わせる偶像クルセ。
「発覚した以上、維持する価値が無くなったからじゃないかな?工作拠点だったみたいだし」
「なるほど…」
「さあ、納得したらまずは室内のクリアリングから始めようか」
「は、はい!」
 >>65の言葉に、偶像クルセは元気良く頷いた。
「では、前に立つんで追従してください」
「ああ。心強いね」
 胸を張る偶像クルセを見て、>>65は内心ほくそ笑んだ。


「クリア!」
「こっちもクリアだ!」
 互いに礼拝堂の隅に立ち、周囲を監視する。
 その後、互いにカバーしあいながら異変がないかを確認する。
 >>65も実戦経験は豊富なようで、キビキビと索敵を実施していた。
「礼拝堂は大丈夫だね。まあ、多少妙な気配はするけど、後で清めて貰おう」
「はい」
「それにしても、思ったより動きがいいね。失礼だけど、てっきり見てくれだけかと思ってたよ」
「この鎧に恥じないだけの訓練は積んでいるつもりですから」
「おーそれはえらい。それじゃ僕は奥を見てくるから、この場の確保を頼むよ」
「はい!お気をつけて!」
 元気良く>>65を見送る偶像クルセ。
 だがこのとき彼女は気づいていなかった。
 彼がわざと索敵に手を抜いていたことを。


「うー…暇だなぁ…はっ…いけない…」
 澱んだ空気に妙な懐かしさを感じ、慌てその感情を打ち消す偶像クルセ。
「魔物の一匹でも居てくれればなぁ…贅沢を言えば僕だけで勝てる程度の」
 対オーク戦への参加が見送られたため、此処で剣を振るい名誉を挽回したいという気持ちを強く抱いていた。
 そのときだった。
 ごとっ…
 背後で瓦礫が崩れる音がした。
「敵!?」
 東海剣を抜き、駆け寄る偶像クルセ。
 それと同時に瓦礫が崩れ、その下から緑の化け物が姿を現した。


「なに…こいつ?」
 下半身がスカートの様な花弁の形状をした、彼女の腰程度の高さの半裸の少女のような存在。
 それはアッシュバキュームに巣くうという敵性植物ピンキギュラによく似ていた。
「グルルッ…」
 だが、彼女が読んだ本では養成のような穏やかな表情を浮かべ居ていたそれは、明らかに憎悪の視線をこちらに向けている。
 ぎりっと歯を食いしばった口元からは涎が垂れていた。
 それと彼女の視線がぶつかり合ったそのとき、ピンキギュラがニヤァッと不気味な笑みを浮かべる。
「てっ敵…襲…ぐは!」
 ブンッ!
 偶像が叫ぶよりも早く、ピンキギュラは彼女に駆けより当て身をたたき込んだ。
「げふっ!」
 肺から全ての空気が押し出される。
 たまらずかがみ込んだ彼女の目の前に、ピンキギュラの顔があった。
 殴られる。
 彼女が歯を食いしばった次の瞬間だった。
「!?」
 ピンキギュラに口づけをされ、彼女は戸惑った。
(な、なに?)
 長い舌に口の中を犯され、そして唾液を送り込まれる。
 そして自分がそれを飲み込んだ瞬間、植物少女が目を細めた気がした。
「あれ…からだが…」
 だるさと倦怠感が意識に霞を掛け、そして腹の底から熱がこみ上げてくる
 毒だ。
 その可能性に思いつくと同時に、彼女は意識を手放した。

 続きます
67偶像のクルセ少女sage :2011/06/20(月) 23:16:42 ID:6ChdqpN2
 続きです

「ん…」
 偶像クルセはぴちゃぴちゃという音と、下半身に広がるむずがゆさで意識を取り戻した。
「ここは…ぼくは…っ!」
 意識を取り戻した彼女は自分の状態に愕然とした。
 いつの間にか鎧は脱がされ、左右の手首と足首を植物の蔦で結われ、露わに開かれた足の間にピンキギュラが顔を埋めていた。
(ななな…どうして…ひぅっ!?)
 戸惑う彼女だったが、すぐにピンキギュラの舌がもたらす快楽に身悶えした。
 ぴちゃり、ぴちゃり、と蜜をすするように、彼女の秘裂に舌を差し入れている。
「んっ…ぐ…ぎ…」
 植物少女の舌が這う度に駆け上る快楽を必死に堪える偶像クルセ。
 ただでさえ霰もない格好で、おまけに魔物に犯されている。
 こんな状況、絶対に>>65に見せる訳には行かない。
「………」
 歯千鳥のように彼女の蜜をすすっていたピンキギュラが、不満げな表情を浮かべ彼女をにらむ。
 蜜が思ったように滴らないからだろうか。
「ピキキッ…」
 苛立ちを感じさせる低い泣き声が聞こえた次の瞬間…


「く…っ!?」
 偶像クルセの陰核にコリッ、と何か硬い物が押し当てられ、目の前に雛が迸る。
 ピンキギュラがそこに歯を立てたのだ。
「うわぁぁ…体がっ!ひいぃ!」
 ガクガクと腰を前後に震わせ絶頂を迎えながらながら泣き叫ぶ偶像クルセ。
 彼女の気持ちなど構いなしに秘所からはビュッ、とピンキギュラの顔めがけ潮が迸る
「ぴきぃ…」
 恍惚状態で顔にかかったそれらを指でなぞり舐め取るピンキギュラ。
 その光景は同性である彼女から見ても妖艶かつ背徳的だった。


 ピンキギュラは自分の指を丹念に舐め取っていた。
 だがそれでは満足できなかったのか、再び彼女の下腹部に舌を這わせ始める。
 既に絶頂を迎えた直後ということもあってある程度の蜜を採れたものの、しかし彼女を満足させるには至っていなかった。
「ぴぃ…ぴっ!」
 何をひらめいたのか。今度は嬉々ととした表情で腕を丹念になめ始める。
「な、なんだよ…ぐっ!?」
 最初それの意味することが彼女は理解できなかった。
 だが、それは次に行われる責めの下準備であったことを彼女は身を持って知る事となる。
 ピンキギュラは唾液にまみれた腕を花弁に突きつけた。
 まるで壷に手を入れるかのように。
 奥に溜まっているであろう蜜を掻き出すかのように…
「なにを…やめ…ん…っ」
 指先からゆっくりと膣口へと入ってゆく。
 ゆっくりと行われるフィストファック。
(でも…ナイトメアよりはましかな…)
 ぼんやりとそんな事を思い描いていた。
(それに…熱い…まさか)
 身を内側から灼かれる懐かしい感覚。
 これは闇水の味だ。
 どうして闇水をピンキギュラが…
 ダークピンキギュラなならまだしも、この色は間違いなくピンキギュラだ。
「まさか…魔物た…ち…は」
 体内を押し開かれる快楽にもだえしながら、偶像クルセは自分が罠にはめられたことを理解した。


「うひょぉ…教会のアイドルは良い声で鳴くねぇ…」
 >>65は物陰から痴態を眺めていた。
「細いとはいえ、腕をあんな簡単に飲み込んじまうたぁ…さすがアイドル。枕の使い方も心得てるってもんだ」
 秘所に突き入れられた腕が動くたびに、甘い悲鳴を漏らす偶像クルセをみながら鼻の下を伸ばす>>65
「よーし、そろそろ…」
 わざと放置したかいがあったってもんだ。
 そう思いながら、彼がいそいそとズボンを降ろそうとしたそのときだった。
「ほう。そういうことか…」
「あ?」
 振り向いた瞬間、エルニウムでがちがちに強化されたメテオプレートの手甲部分が彼の顔面に吸い込まれた。


「解析結果出ました。やはり魔族の連中置き土産を残して行ったようです」
「水の代わりに闇水で栽培されたピンキギュラ、ねえ」
 クルセイダー達の報告を受けながら、プリーストはため息をはいた。
 旧城下町での研究目録にそんなのがあったなぁ、と思いつつ。
「違法キューペットが逃げたって情報もあるが、それとの関係は?」
「不明です。状況的には魔族が残していったと考えるのが妥当かと」
「あっさり言うなよ…不明にしちまったんだろうか。せめて手加減しろよ…」
 と、心にも無いが一応立場上言っておくハイプリースト。
「面目次第もございません」
「ま、状況が状況だしな。彼女のケア、よろしく頼みますよっと」
 書類にサインをし、決済済みの箱に放り込む。
 これで一件落着だ。
(当面は真面目に仕事しよ…それに頑張る彼女もなかなか…おおっと…言ってるそばから…イカンイカン)
 魔物に混じり彼女を嬲ろうとした>>65は『遊撃中の』クルセイダー隊に取り押さえられ、現地での尋問中に『原因不明の突然死』をしてしまう。
 一方彼女は絶頂を向え、そのまま気絶した頃合いを見て救助し鎮静剤を投与。
 瘴気の濃度が高かった事から、其れに気付かず防護策を怠ったまま哨戒中に倒れた事にして辻褄を合わせ、辛うじて事なきを得た。
 >>65については、彼女の代わりに瘴気汚染の激しい深部へと向いそのまま息絶えた事とされ、名誉の戦死-殉教者として処理された。
 現場の当事者達はその処理に不満を抱いたが、彼女のためには仕方がないということで納得した。
 彼女についてはとりあえず軽くお説教をして放免。
 当事者の一人死亡により自体は全てうやむやとなったのが、それが彼女にとっても『救い』だった事はまことに皮肉であった。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/21(火) 19:45:31 ID:3a2cXJ6A
>>呪いに紡がれし者達

その少年(青年?)は新人として君等のグループに加入したのかい?
ならばその子も自己紹介をしてくれないとな。
相手の性癖を知らないと命令を考えようが無いからね。
69呪いに紡がれし者達sage :2011/06/22(水) 00:06:53 ID:8P/Z2GVk
>>68
長くなるので暫く自己紹介形式での変更は止めておこうと思っていたのですがそういうことでしたら。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1308668059.png
えーと…(真っ赤)、アップローダーをお借りしました。
左端がわたし。真ん中左がフィーリル。真ん中右はフィーリルの本当の姿、お兄ちゃんこと優ソーサラーです。右端はメカ子ちゃんです。(爆乳ジェネ)

問2:身長は?
165cm(爆乳ジェネ)
172cm(優ソーサラー)
149cm(メカ子)

問3:3サイズは?
104/56/84。えへへ…またおっぱい大きくなっちゃいました♪(爆乳ジェネ)
72/60/73。ジェネと比較すんなよ?(メカ子)

問4:弱点を答えなさい
胸が感じすぎで…メカ子ちゃんの作ってくれた特殊なニプレスをつけてないとすぐに乳首がイっちゃいます…(爆乳ジェネ)
性的な弱点って言うならよく分からん。なにしろ人間の身体を取り戻したばっかだからな…(優ソーサラー)
ん、あたし?特に変な苦手なのはないと思うけど(メカ子)

問5:自分の自慢できるところは?
魔法が効きにくいのはやっぱり強みだと思います。後はアウドムラのお陰でおっぱいは多分誰にも負けません(爆乳ジェネ)
まぁソーサラーとしての知識か。それと呪いに関してはあの人(母親である呪いソーサラー)以外で俺以上ってのは早々居ないだろうな。(優ソーサラー)
あたしの場合はメカと…この柔肌ね。(メカ子)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もう普通にされるなら何されても気持ちよくて…(ハッ)…(真っ赤(爆乳ジェネ)
問4で書いたとおり。よく分からん。(優ソーサラー)
気持ち良くされる展開のほうが好きなんだけどねぇ現実にはあたしがやっちゃってることのが多いのよね…(メカ子)

問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。(爆乳ジェネ)
他人を責めるのとかはよくやってるが自分自身ってーと…まだってことになるのか?(優ソーサラー)
オナニーしてて器具で散らしちゃった。てへへ(メカ子)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え…えーと…ひ…秘密ですっ(あたふた(爆乳ジェネ)
ジェネがまだクリエだったときに呪いを一回引き受けたことがあるんだけど…ねぇあれもう一回やっていい?(メカ子)

問9:備考をどぞ
アウドムラの先祖がえりの呪いで乳関係で絶大な力を持つが不安定な部分もある。この呪いの影響でバストはいまだ成長中。流石の仮面フィーリルもこの呪いは扱いきれていないようである。
魔法の吸収とそれによる身体の性的な部分の肥大化や体液の媚薬化は以前より抑えられている(乳除く)。仮面フィーリルに呪いの挿げ替えをして貰う事により従来の体質に戻ることもできる。
性的な刺激にはまってしまったようでここにはちょっとエッチな展開を期待して来ている部分もある。乳の肥大化に関しては何かが吹っ切れた模様。お兄ちゃん(=優ソーサラー)大好きっ子。(爆乳ジェネ)
オーラ進化原種フィーリルの身体能力とIntソーサラーとしての知識・魔力を持つ隠れた化け物。呪いの扱いにかけて彼を上回るものは少ない。
爆乳ジェネによってIntソーサラーとしての本来の身体(精神年齢相応の青年の姿)を取り戻したが基本的には(わざと自分に呪いを掛け)フィーリルの姿で居ることが多い。爆乳ジェネのことが好きだがそういう関係になるべきではないとも思っている。(その辺がどうなるかは今後次第?)(仮面フィーリル・優ソーサラー)
呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡的。オナニー大好き。実は爆乳ジェネや仮面フィーリルの親の世代だったりする。最近優ソーサラーのことが気になる様子?。破滅のアリスに手を出しているマッドメカニックと同一人物。(メカ子)
全員呪いに掛かっているか呪いの扱いができ言わば「呪いによって集まった」メンバーともいえる。
前スレ・今スレに書かれていない彼らの関係の詳細はアップローダーの「とある呪いの爆乳クリエ完結編」で確認願います。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1307262362.zip

問10:スレ住人に何か一言
お薬屋さんでも戦闘でもお役に立てることなら是非使ってみてください!最近はアウドムラのお陰でお乳も凄い栄養みたいです…(爆乳ジェネ)
でもお嬢にあんまり変なことすると許さないからな?(仮面フィーリル・優ソーサラー)
あたしのロリっ子ぷにぷにな身体やメカ・戦闘で役立てることがあったら使ってみてー(メカ子)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。(受注命令数/最大命令数=1/2(>>64))(爆乳ジェネ)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたしにとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。(爆乳ジェネ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。(爆乳ジェネ)
70呪いに紡がれし者達sage :2011/06/22(水) 01:44:51 ID:8P/Z2GVk
>>64さん
呪いに紡がれし者達一行は(旧?)東兄貴村で討伐を行うことにした。
目標はオークロード。オーク族のトップの一角を倒すことで彼らの勢いを削ぐためだ。
一行とオークウォリアー達との実力差は歴然で一行はオークロードを探しながら(片手間に)オークウォリアーやオークレディを吹き飛ばしていく。
「しっかし…この野郎ども、明らかにジェネの乳に釣られてんのがムカツク」
やや苛立った声で仮面フィーリルが愚痴る。
「まぁ伝説の乳だからねぇ、しょうがないんじゃない?」
魔導ギアで普通に相手にするのも面倒臭すぎてFAWに殲滅を任せているメカ子が答える。
「あは…あはは…」
何か物凄い祭り上げられように乾いた笑いしかできない爆乳ジェネ。しかしその表情が一転する。
「お兄ちゃん!メカ子ちゃん!」
その正面にはそれまで相手にしてきたオーク族達など比較にならない巨大かつ強靭な肉体を持つオーク族「オークロード」が立っていた。
オークロードは一団を確認すると猛烈な勢いでダッシュ。そのままドロップキックを仕掛けてきた。メカ子は「リアサイドスライド」、爆乳ジェネは「カートブースト」で高速移動してかわす。仮面フィーリルは羽ばたきドロップキックを飛び越えた。仮面フィーリルはオークロードの前に降り、足止めを図る。
「大技いっくよー!アームズ…キャノン!!」
魔導ギアから打ち出された鉄球はオークロードに直撃…いや受け止められていた。
「アシッドデモンストレーション・ダブル!」
爆乳ジェネは両方の手ににメカ子謹製の義手をつけ、一度の投擲でアシッドデモンストレーションを2回行う。単純に威力も倍である。
「ガァァッ」
これは流石に堪えた様でオークロードは吠えて威嚇する。そして構えを取った。
「ジェネ!」
仮面フィーリルが叫ぶ。爆乳ジェネは「カートブースト」で加速すると全速力で後退した。そして、足元が…揺れた。アースクエイクである。オークロードの足元からひび割れが生じ周囲のものを飲み込んでいく。
「だけど…残念だったな!俺やメカ子は空を飛んでるしジェネは回避済みだ!」
仮面フィーリルはムーンライト、メカ子は大技の隙を突いてパイルバンカーを叩き込む。苦し紛れにオークロードは攻撃を仕掛けるが回避に優れるホムンクルスであるフィーリルには苦し紛れの攻撃程度では当たらない。
そして遠距離からの爆乳ジェネのアシッドデモンストレーション・ダブルの連発でとどめとなった。

「まぁ…こんなもんか。このままプロンテラに戻りながら討伐を続ければ充分な数を倒せるだろう…っと…ジェネ?」
帰りの算段を立てていた仮面フィーリルは最後遠距離からアシッドデモンストレーションをしていたジェネが見当たらないことに気づく。
「あああぁぁぁぁんっ!!だめっ!だめだったらぁっ!」
爆乳ジェネの嬌声を聞き駆けつけてみると、オークベイビーが爆乳ジェネの二プレスを剥がし母乳を吸っていた。アウドムラの先祖がえりの呪いを受けている爆乳ジェネは胸が異常に感じるようになってしまっており、メカ子特製の二プレスで乳首を押さえていないとちょっとした刺激で噴乳絶頂してしまい身動きが取れなくなってしまうのだ。
「…てんめぇ…なにやってやがる!!!」
すぱーん
仮面フィーリルの怒りの一撃で吹き飛ばされるオークベイビー。
「ちょっとうらやましいとか思ったでしょ?」
「うるさいっ!!!」
メカ子の軽口にも思わず怒鳴り返してしまう仮面フィーリルであった。

なお、この直後から「ハイオークよりも強いオークベイビー」が見かけられたり暫く後に「通常よりもやけに強いオークロード」が見かけられたそうだが今回の一件との因果関係は不明である。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/22(水) 12:54:55 ID:/kHPFsDs
たまには命令側に回ってみよう。
>>呪いに紡がれし者達

ごめんくだせーココで滋養に良いミルクが取れると聞いて…あ?
あの時のマッドメカ子!どうしてお前がココにいるんだよ!?
え?それはこっちの台詞?
しょうがねぇだろ。部下、しかもうちのアイドルが任務中にぶっ倒れちまったんだ(>>67の件)
建前上魔族の毒気に当てられたことになってるから病後の滋養に探してこいと突き上げられたわけだ。
まぁ、この前の発言は…ま、あれはあれだ。
立場ってモノが有るんでな。
え?搾って来るから待ってろ?
すまんね。あ、領収書は教会名義で頼む。

…て、なんでわざわざ店番の爆乳ねーちゃんを奥に呼ぶんだ?
しかも顔が赤いぞ!?
どうして二人して店を閉めて、しかも搾乳機材もって奥に行くんだ!?
わけがわからないよ!
72正義のルーンナイトsage :2011/06/23(木) 16:10:41 ID:b8qJOByE
>>45さん

 45から命令の説明を聞き、しゅん、とうなだれるルナ子。
「わ、わかりました……そういうことなら協力します……」
 とてもとても、暗い声音でつぶやいたものだった。
 早速、用意された服(アリスの服、白い普通の下着、ガーターベルト、靴下、靴、ヘッドドレス)に着替えたルナ子。
 サークレットを装着した45に見守られながら、命令を実行することに。

「そ、粗相を犯したわたしの下着を……見てください、ご主人様」
 両足を肩幅に開き、震える両手でスカートをめくり上げるアリスルナ子。ガーターベルトと白い太ももがさらけ出され、次いで純白の薄布が露わとなった。
 自らスカートをめくり上げ、45の前に純白パンツを見せる。その羞恥にルナ子の頬は紅潮を見せていた。
「も、もっとわたしの下着を見てください……」
(み、見ちゃダメ……恥ずかしいよ……)
 言葉とは裏腹に、ルナ子の心臓は高鳴りっぱなしだった。

 今度はスカートを外し、純白パンツを常にさらしたままの姿となる。だが、その格好にするのが目的ではなかった。
「も、もっとわたしのパンツを、み、見てください……ご主人様っ」
 飾り気のない、だからこそ着用したものを清純に思わせう無地の純白。それを45に見せ付け、今度は下着をするりと脱ぐ。勿論、脱ぐ動作をじっくり見てもらうようにゆっくりとした動きで。
(う、うぅ……やっぱり恥ずかしい……)
 陰毛のないつるつるの秘所と、形のいい大きめの臀部が露わにされる。女として最も恥ずかしい部分を隠さず、ルナ子は壁に両手をついて、お尻を突き出すという屈辱的な格好となった。
「ば、罰として、ルナ子のお尻を叩いてください、ご主人様……」
 泣きそうな顔で懇願するルナ子。45はためらうことなく片手を振り上げ、ばしんっ、と白い臀部を叩く。
「んっ、んっ」
 ぱしんっ、ぱしんっ、ぱしんっ
 音こそは大きいが、決して強く叩かれているわけではない。それでも痛いことには変わりなく、ルナ子はぎゅっと目を閉じて痛みに耐える。
 マゾの身体はその痛いを快感と受け取ってしまっていた。乳首はぷっくりと勃起し、肉壷が疼いて腰をくねらせてしまう。
(あぁ……わたし、どうしてこんな……)

 お仕置きが終わった後は抱きかかえられ、ベッドまで連れて行かれる。最後は45と交わることで動画の幕を締めるのだ。
「あ…………」ぽす、とベッドに寝かされるルナ子。
 さっきの恥ずかしい撮影のせいで、身体はすっかり出来上がっていた。乳首もあそこも疼いて、身体は肉欲を求めている。
 メイド服の上からでもわかる、形のいい大きめの乳房を両方ともぐにゅぐにゅと揉まれる。ツンと尖った乳首も指の間に挟まれ、コリコリとこねくられる。
「はうっ、ああんっ!」
 びくびくと震えて軽く果てるルナ子。
「ご、ご主人様……わたし、もう……」涙目で45を見上げるルナ子。
 快楽に弱い身体はちょっとした攻めでもすぐに果ててしまうほど敏感になっていた。そこへ『撮影』という逃げ道があるのなら、我慢などできるはずがなかった。
 スカートも下着も身に着けていないので、だらしなく口を開ける秘所には簡単に肉棒が挿入された。
 ご主人様の勃起肉棒を突っ込んでもらい、ルナ子はあまりの気持ちよさに大きく仰け反ってしまう。
「あぁん、だめっ、もっと……くうぅ!」
 一突きされるたびに、肉壷から愛液が溢れ出し、ぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせる。数回突かれるたびにルナ子は身悶えしてイッてしまう。
 快楽に負けて押しつぶされていく理性。これは演技などではなく、今のルナ子の本当の姿だった。

 撮影は大成功で、異世界に任地する兵士たちの指揮を大いに盛り上げたとか。
73正義のルーンナイトsage :2011/06/23(木) 16:13:10 ID:b8qJOByE
うっ、書き忘れました。
現在の命令数2/4(>>60>>62)です
7471(城下町の人)sage :2011/06/23(木) 19:10:37 ID:xHnra2SI
既に取り掛かっていたら申し訳ありません。
今更ですが命令取下げさせていただきます。
馴れ合いが過ぎたようなので…
75呪いに紡がれし者達sage :2011/06/23(木) 21:56:05 ID:SX.B2geU
>城下町の人
了解いたしました。

申し訳ありません。
「命令スレ系のお話会いスレ」の136・138辺りからの流れもあり少なくとも命令系スレのあり方がまとまるまでコテを取り下げさせていただきます。

「命令スレ系のお話会いスレ」にてテンプレ案を提示させて頂きました。ご意見を頂きますようお願いいたします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1266083806/
76名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/24(金) 00:18:56 ID:nLBdPkmc
>正義のルーンナイト
確かに、俺のマグヌスエクソシズムの詠唱完了まで、君にモンスターを持ちこたえてくれと言ったが、詠唱完了と同時に、
俺の方へ抱えているモンスターと一緒になだれ込んでくることはないんじゃないか!? お陰で…死ぬところだったよ…。
転生前の追い込みとして、俺の護衛を教会から騎士団を通じて、君にお願いしたけどさ。ここまで危なくなるとは思わなかったよ。
…君はRKになってからPT経験も薄いのかもしれないが、相手である俺は転生前のプリーストだぜ。…寿命が縮まったよ…。
実は騎士団からは、もし、君の動きのせいで効率が伸び悩んでしまった場合は、君にお仕置きをしてもよい、と言われている。
今のに限っていえば効率とかそういう話以前の問題だからね、これは。一週間の依頼だけど、中休みも兼ねて、明日は君の
お仕置きの日にしようか。

お仕置きとは言っても痛いコトをするわけじゃないさ。俺とフィゲルの別荘で身体を休めるのに協力してくれればいいんだ。
そうだな…、俺の恋人になってもらおうかな。牝奴隷的な意味で。ここにある「お仕置き契約書」にサインしてくれ。
その瞬間から、君は俺の言うことには逆らえなくなり、俺の命令を実行する度に、性的快感が君の身体を支配するだろう。
まずは今着けている下着を見せて貰おうかな。嬉しそうにルナ子の下着を見てください、って言いながらね。
イヤらしくたっぷり見てくださいとか言いながら見せてごらん。次に、お尻の開発だ。次にそのまま下着を脱いで貰って、
媚薬入りのベト液で尻穴を解して行くから、君は立ったままお尻を両手で割り開いてごらん。
尻穴の内側に媚薬が吸収されるから、すぐに絶頂してしまうだろうけど、イク前にはちゃんと俺に言わないとダメだよ?
「ルナ子のエッチな肛門でイキます」って言いながらね。イク度にそれを言わないとダメだからね。
次にはやっとそのケツマンコに肉棒をブチ込んであげよう。捲れ上がるようにケツを犯してあげるから、君も嬉しそうに
言わないとね「ルナ子はクソしてるみたいに何度もイキます」ってね。それを一日中やってもらうよ。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/24(金) 01:57:11 ID:6LxoA4Sc
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/24(金) 18:59:48 ID:EY6GJqG6
>正義のルーンナイト
僕はまだマジシャンの身ですが人手不足の時には騎士団から依頼を受けることもあるんです。今回は仕事の報酬の一つとしてルナ
子さんを自由にする権利を得ました。
折角なのでアルベルタで一緒にのんびりしましょうよ。夏前のちょっとした催しがあるらしいですし、宿が貸し切りの混浴風呂(水着着用
必須)を始めたとかで頑張ってるそうです。束の間の恋人としてよろしくお願いしますね。
折角の機会にそんなことでいいのかって?今は別に女性に飢えてないですし本来この休暇は一人でのんびりしたいと思っていたんで
す。最後の夜にルナ子さんがその気になったら襲ってくれてかまわないですよ。僕もちゃんと応えてみせましょう。
79見習い先生まじこsage :2011/06/25(土) 13:01:20 ID:Ostf/diA
現在の命令数:2(>>54>>63

>>53さん

魔法力増幅ポーションを試す為に53とまじこはポリン島に来ていた。
まじこはポーションを飲み干すと狙いを定めていつものように魔法を詠唱する。
「いきますよーファイアーボルトー!」
炎の塊はどどーん!といつもより派手な音を立ててポリンに命中する。
「おおー、確かに強くなってます!すごいですねこのポーション!」
まじこはポーションの効果を楽しみつつも53から手渡されるポーションをぐいぐいと次々に飲み干していった。
しかし、この薬は未転生が服用すると飲む度に性欲が強くなってしまう薬だった。
「はぁ…はぁ…」
やがてまじこの思考は段々とエッチな事しか考えられなくなっていった。
(なんだか…すごく…エッチな事…したい…)
しかしこのポリン島はアカデミーの試験場所という事もあり生徒や初心者も多く、
加えてボスポリンを狙う上級者も訪れる比較的人目の多い場所である。当然そんな事を出来る訳がない。
(はぁ…ん…でも…したいよぉ…)
53の前でふとももをもじもじさせてしまう。そんな彼女の様子に気が付いていた53は心の中でほくそ笑む。
どうしたんですか?攻撃の手が止まってますよ。
「ん…な、なんでもないです…大丈夫ですから…」
しかしその言葉とは裏腹に彼女の性欲は抑え切れ無くなって来ていた。
そうですか?ではポーションを飲んでテストを続けましょう。と53はポーション瓶を手渡す。
「は、はい…ありがとうございます…ごくごく…」
まじこはこのポーションが原因だとは夢にも思っていなかった。
再びポーションを飲んだ事で彼女の欲望は更に高まってしまう。
(んん…なんでこんなに……エッチな気分になってるの…)
まじこの視界にはアカデミー帽子を被った少年と、空き瓶でも集めに来たのか上位職の青年が居る。
(ん…誰でもいいから…気持ち良くして欲しい…)
まじこは頭の中では視線の先の男達が欲望を剥き出しにして、彼女襲い掛かり肉棒を突き立てるビジョンが再生される。
(…だ、だめ…私は何を考えて…)
しかし我慢ができない。再びポーションを飲んだ事で彼女の理性は決壊寸前だった。
「も、もうだめぇ…エッチしたいよぉ…」
53はその言葉を待っていましたとばかりにまじこに近付き、ズボンの中の固いモノを手の平に押し付ける。
「あっ…53さん…」
先生、そんなにエッチしたいんですか?だったら私が気持ち良くしてあげますよ。
(53さんの…すごく固く…なってる…)
まじこは迷う事なく53にこう告げた。
「…はい…お願い…します…」

近くの木の裏で53は肉棒を露出させるとまじこのあそこに焦らすように擦りつけはじめる。
「っああん…は、早く入れてください…」
まじこはすぐにでも挿入して欲しいらしく、腰をくねらせて肉棒を求める。
53は意地悪そうにポーションの実験に来たはずなのに、こんなに濡らしてどうしちゃったんですか?と笑う。
「や…はぁ…意地悪しないで…53さんの…入れてぇ…」
挿入はせずに引き続き肉棒を擦りつけてにちゃにちゃと卑猥な水音を立てる。
そうして53は彼女を焦らして反応を楽しむ。
何を入れて欲しいんですか?ちゃんと言ってください。
「53さんの…おちんちん…入れてください…お願いします…」
いいんですか?こんなところで誰かに見つかっちゃうかもしれませんよ?
道からはずれた木の影とはいえ、人の通る道は目と鼻だ。
「も、もう我慢できないんです…抱いて…ください」
全く、青姦をご所望とはとんだ先生だ。
ぐちゃぐちゃに濡れたあそこに53は一気に肉棒を挿入する。
「んんっ…はああっ!や…ああぁん!」
そのまま激しくピストンを始めまじこを犯しはじめる。
じゅぷ…じゅぷ…ぐちゅ…
聞こえますか?この音。先生の中…こんなに音を立てて…いやらしいですね。
「ふああ…あん!ああっ!53さんの…太いのぉ…気持ち良いです…あっ!」
53はブラを押し上げて大きな乳房を露出させると激しく揉みしだきはじめる。
「あはあっ!…おっぱい気持ちいいよぉ…」
乳首こんなに固くして何を考えてたんですか?
大方、通行人に襲って貰いたいなんて考えていたんじゃないですか。
「あっ!…ああん…だって…エッチな気分になって…どうしようも…ふあぁ!」
なんだ…図星なんですか?エッチしてもらえるなら誰でもいいなんてとんだ変態女ですね。
53は彼女を言葉責めにしながらも肉棒を荒っぽく突き入れる。
「やあぁ…激し…ああっ!お、奥に当たって…気持ち良いよぉ…ああぁん!」
まじこは突かれる度に嬌声を上げて快楽によがってしまう。
いいんですか?そんなに大きな声を出して…道が近いんですから、誰かに見つかっちゃいますよ?
そんな時だった。
えー、そうなの?まじこ先生がいたの?
うん、プリーストの人とポーションの実験に来てるんだってさ
(え…私の名前を…この声はまさかアカデミーの生徒…?)
へぇー実験かぁ…なんのポーションなのかな?
さぁなー、それよりポリン先生の課題アイテム早く集めようぜ。
そんなやり取りがすぐ近くから聞こえてくる。
おやおや、アカデミーの生徒さんみたいですね。
53は何故か楽しそうに笑いながら乱暴に腰を動かし、まじこを突き続ける。
「っく…あ…あん…や、やだ、やめて…声がでちゃう…」
ふふ、我慢しないと生徒さん達に気付かれちゃいますよ?
「くぅ…ん…んんっ…や、ああぁ!」
しかし我慢できるはずもなくあっさりと声を上げてしまうまじこ。
ん?今なんか聞こえなかったか?
うん、聞こえた。なんだろう、あっちの茂みの方からかな。
好奇心からか少年達はこちらに歩を進め、向かってくる。
「あっ…やあ…やだ…こっちに来ちゃ…だめぇ…」
ふふ、その割にはこんなに締め付けて…興奮してるんでしょう?
53は容赦無く腰をぶつけて彼女を突き上げる。
「んん…んあっ!…んんっ…ああん…やああっ!」
再び甘い喘ぎ声を漏らしてしまう彼女。
そんな声を上げてしまってはもうごまかせませんね…
ふふふ、生徒さんの前で…たっぷり中出ししてあげますよ!
53は乱暴にマジシャンの少女を突き上げてスパートをかける。
限界が近かったのか直ぐに男の肉棒は大きく脈打ち、まじこの中に欲望をたたきつけた。
「んはあぁ…やあああん!…あ、あああぁ!」
同時にまじこも嬌声を上げてイかされてしまう。
もはや生徒達に見られてしまったかと覚悟をした彼女だったが…
生徒達は急に逃げるように駆け出して、足音はあっという間に遠ざかっていった。
やれやれ、彼らには刺激が強すぎましたかね。まぁ少しは見られたかもしれませんが…
でもなかなか刺激的だったでしょう?
「はぁ…んっ…ああん…熱いのが…いっぱい…あん…」
しかし、まじこの性欲はまだ収まってはいなかった。
「…53さん…もっと…もっと…して…ください…」
53はしょうがない人ですねぇと笑うと未だに固い肉棒を再び彼女のあそこに捩込んだ。
結局ポーションの効果が切れるまで二人はポリン島で交わり続けてしまった。
80名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/25(土) 20:35:06 ID:IHP7PTCI
>見習い先生まじこ
どうも最近貴女は一部の先生方を避けているとの話を聞きました
たしか、先日その先生方と親睦会(>>37)を行ってからでしょうか?
何があったのかは存じ上げませんがいつまでもその様子だと教師としての仕事に支障をきたすかもしれません
そこでお節介ながら私がその先生方との話し合いの場を提供することにしました
私は当日別の用事でその場にいることはできず貴女と先生方だけになりそうですが
この機会にお互いよく話し合ってわだかまりを解いて仲良くなってください
仲良くなるまで何度でも話し合いの場を提供させていただきますよ♪

(当然であるがまともな話し合いになどなろうはずもなく件の教師たちはこの機会に体と体でさらに深い付き合いをしようと目論み
話し合いという名の調教で和解という名の屈服をさせるつもりのようだ)
81シニョンAXdame :2011/06/26(日) 05:42:21 ID:LMSMU9V2
シニョンAX
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5v28y41p

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
上から、88.58.82、だ。

問4:弱点を答えなさい
弱点は、まだ、その、毒瓶が飲めないんだ。
後は、人を殺めたりしようとすると、手が震えて、何も出来ないんだ。
アサシンとして、未熟なんだ。

問5:自分の自慢できるところは?
それなり、だけど精一杯こうやって、アサシンクロスとして
影に隠れて、仕事をこなしてる。
人を殺めたりする仕事は、したことが無い、っていうのが自慢かな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に、かぁ。
後ろから、四つんばい、とかかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは、悪行を働き、暴利を貪り、至福を肥やしている貴族の暗殺任務だった。
私は、夜に忍び込んで、殺す為に、人としての一線を超えさせる薬、毒瓶を初めてそこで飲んだ。
その時、副作用で、その、なんだ。あれは、極度な興奮状態に陥らせる薬でもある。
私は、その状態で殺めようと武器を手に取ったが、やはり、私には無理なようでな。
その場で捕らえられ縛られ、犯されたんだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そのさっきの時の、なんだが、実は数日捕らえられていてな。
誰の差し金なのか、調べられる時に、メカニックの作ったものだろう。
ベッドに固定されて、その、なんだ、男の象徴を模した物で何時間、何十時間もずっと、犯されていた。

問9:備考をどぞ
アサシンギルドの任務、ということであれば、断る事は基本的に無い。
個人的な任務や依頼であれば、気分次第で断ってしまうと思うが、その分気合を入れて取り組む。

問10:スレ住人に何か一言
こんな私だが、よろしく御願いしたい。
基本的に、2〜3日あれば命令に答えると思う。
何分、命令を受けてから時間が欲しい。
早ければ、当日に。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2ということで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には、無いな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
スレの方を助けるような任務であれば大歓迎、それ以外でもいつでもお待ちしているよ。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/26(日) 15:07:57 ID:UP8BNV1w
>シニョンAX
俺はこないだ転職したばかりのルーンナイト。君に頼みというのは一緒にペアで戦って欲しいんだ。
転職したてだから不安でね。背中を預けられそうな人を捜していたんだ。
最近は攻撃職同士での共闘というのが非常に有効だそうだから、こういうのも悪くないんじゃないかと思ってね。
あとそれと、一緒に狩りをした後にもまだ頼みがあるんだ。別件というよりも狩りの影響で、君に頼まないとならない
ことだから、悪いけどそれも引き受けてくれると助かる。
(ルーンを使うのに慣れてなくて、狩りが終わった後に自分のモノが起ったままになってしまうのに協力してもらわないとな…
少々…いや、結構激しくなってしまうけど、転生職だし、大丈夫だろう)
83見習い先生まじこsage :2011/06/26(日) 22:16:36 ID:RkGqYbGM
現在の命令数:2(>>63>>80

>>54さん

いつものように54に呼び出されたまじこ。
54はあれから度々まじこをアカデミー空間の隙間に呼び出しては彼女を慰み者にしていた。
(こんな事…止めなくちゃいけないはずなのに…)
しかし、頭ではそう思っていても、まじこの淫らな身体は快楽に正直で54に抱かれる事を喜んでいた。
その証拠にこうやって54に呼び出されると犯される事を期待して、自然と身体が火照ってしてしまう。
(私、いつからこんなにエッチな娘になっちゃったんだろ…)
(いつも無理やり…なのに…私…い、淫乱なのかな…)
そうこうしているうちにいつもの場所に着くと、54は気持ち良さそうに寝息を立てて眠っていた。
これまで何度もここに呼び出されたがこんな事ははじめてだった。
「…54さん?」
もちろん返事は無い。
不審な点は無いが54の股間はテントを張り、勃起しているようだった。
まじこは恐る恐る近付くと、おもむろにズボンのチャック下ろす。
(ちょ…ちょっと見るだけ…)
ぼろんと54の巨根ペニスが姿を現す。
「まじまじと…見た事なかったけど…男の人のってこんなになってるんだ…」
(このおっきいのが…私の中に…)
まじこは54に抱かれた時の事を思い出す。
固くごつごつした54の手が彼女のマシュマロのように柔らかく大きな乳房を掴み、
雄々しく逞しい肉棒で彼女を汚していく…
気がつくとまじこはそそり立つ54の肉棒を舌でぺろぺろと舐めていた。
(んっ…こんな事しちゃって…やっぱり私…淫乱なのかな…)
おいおい、ナニしてんだお前?
当然の声に驚き、身体をびくりとさせるまじこ。顔を上げると目を覚ました54がニヤニヤと笑っていた。
「こ、これは…その…」
そんなに俺のチンポが欲しいかったか?まぁいいぜ、とりあえずお前、俺をひざ枕しろよ。
「え、ひ、ひざ枕…?」
言われるがままにひざ枕をさせられるまじこ。
54の目の前には彼女のボリュームたっぷりの巨乳がいやらしく実っている。
こうして下から見てもすごい迫力だな、お前のでかパイ。
「やあ…あまり見ないでください…」
ブラ越しに乳首が勃起してるのがくっきり見えてエロいぜ?
俺のチンポ舐めて興奮したんだろ、いやらしい奴め。ほら、次は生で見せろよ。
54がまじこのブラを外すと窮屈そうに布に納まっていた見事な巨乳が揺れながらこぼれ落ちる。
54は人差し指でまじこの乳房を突き、乳首を指で転がす。
「あっ…あう…んっ…はああ!」
たまんねーぜ…こんなでかいおっぱいのくせに感度も良すぎだもんな。全くエロい身体しやがってよ。
まじこは54に乳首を抓られて、引っ張られて甘い刺激に身体をくねらせる。
「あん…ち、乳首ばっかり…だ、だめぇ…擦っちゃ…ああっ!」
へへっ気持ち良いか?おらっ、まずは乳首でイっちまえよ!
「んんっ…ああん…やあっ…い、いっちゃうよぉ…あああん!や、はああぁん!」
54の乳房への攻めを受けてまじこはあっさりとイかされてしまう。
本当にイきやがったな。本当に感じやすい身体してんな。
「はぁ…はぁ…あ…ん…」
さて、本当なら今日はこれくらいで勘弁してやろうかと思ったが…俺のモノがビンビンで収まりつかねーんだ。
もちろん…責任取ってくれるよなぁ?

「やあぁ!んああっ…!あっ…ああん!」
54は少女に覆いかぶさり乱暴に肉棒を突き入れる。
おらっ、どうだ!欲しがってたチンポの味はよ!こうやってぶち込まれたくてさっき俺のを舐めてたんだろ?
「はっ…ああん…そ、そうです…54さんの…おちんちん…欲しかったんです…」
ははっ、やっぱりか。最初に俺にレイプされた時からのチンポの味が忘れられないんだろ?
こうやって毎回呼び出されても拒否しないもんな!
「んっ…あっ…私…変なんです…い、嫌なはずなのに…54さんの…気持ちいいんです…」
おらおら、そんなに気に入ったのか?犯されて感じちまう淫乱女だもんなぁ!
54は体重をかけて何度も挿入を繰り替えす。巨根ペニスが少女の子宮口をえぐり、甘い刺激が全身を駆け巡る。
まじこはその刺激に悶え、54はそんな彼女の反応を楽しんでいた。
「はああっ…あああ!…お、奥までき、きてるよぉ…あはああっ!や、やあん…」
突かれる衝撃でまじこの巨乳がいやらしく揺れ、それを見た54が乳房に吸い付く。
ちゅぱ…ちゅぱ…目の前ででかパイをこんなに揺らして誘ってやがんのか?
「ひああっ!そ、そんなに強く吸っちゃ…あぁ!」
まじこのおっぱい美味いぜ?きっとお前の生徒達もこのでかパイにしゃぶりつきたくてたまんねーだろうな。
その間も54は腰の動きを休ませない。
54は左右の乳房を交互に舐めてまるで赤子のように強く乳首に吸い付くき、時には甘噛みして刺激する。
おっぱい吸われながらチンポくわえて気持ち良いだろ?
二つの同時の刺激にまじこは再び絶頂してしまいそうになっていた。
「ひああ!…あっ…いやあぁ!…ら、らめぇ…ま、またいっちゃ…いっちゃうよぉ…」
54もまじこを攻める動きをより激しくさせはじめる。
おらおらっ、どうだ?気持ち良いか!俺様の巨根チンポがお前の中で暴れ回って精子ぶちまけたがってるぜ!
「はああっ!…うああっ!も、もうだ…だめぇ…!」
おら、イっちまえよ!たっぷり俺様の精子をくれてやっからよ。おお…射精る…!お前の中に射精してやるぞ!
ぶびゅるる…どびゅるる…
「…や、やあ…はああああん!!」
まじこの中に54の生暖かい子種がたっぷりと注ぎ込まれる。
同時に絶頂を迎え、ぐったりと脱力するするまじこ。
(また…中に出されちゃった…)
54は満足そうに肉棒を引き抜くと、まじこの耳元でこう告げた。
これからも俺のチンポが欲しくなったら、いつでも可愛がってやるからな。その事を忘れんじゃねーぞ?
そう囁く54にまじこは何故か言いしれぬ違和感を感じていた。
しかしその数日後、まじこは54がアカデミーの講師を辞めたという話しを耳にする事になる。
もっとも辞めた理由までは分からなかったが。
思えばあれは彼なりの別れの言葉だったのかもしれない。とまじこは思った。
84名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/26(日) 22:21:59 ID:EoKcdYwk
>見習い先生まじこ
こんにちは、まじこ先生。私はマジシャンギルドの依頼でマジシャンの装束を用意している者です。
先生は何故マジシャンの装束は露出が高い物になっているかご存知でしょうか?
ギルドのお偉いさんの趣味なんて説もりますが、私の説はこうです。
『露出を高め周りの視線を意識することで精神を刺激し魔力を高める』という説です。
今度、新しい装束に推薦しようと思っている物があるのですが試着してもらいたいのです。
布地を従来の半分に減らしたため全体に露出がかなり上がってしまっていますが。
(布地が半分になった事で乳輪が見えてしまうブラ、前垂れやお尻を隠す部分の布地も半分に)
下着はございません。常に見えてしまっていると変態みたいですし・・・
恥ずかしかったらこれを付けてください。『前貼り用絆創膏』
これで授業に出てください。放課後にでも効果を試すため実技室を貸し切ります。
存分に効果を堪能してください。
(しっかり魔力も上がりますが性的な興奮も高まりやすい副作用もあるようです。
辛いようでしたら協力してくれたお礼という事で疼きを静めて差し上げましょうか。)
85シニョンAXdame :2011/06/27(月) 03:43:47 ID:nZB1qDHk
現在の命令数:0


>>82さん

ゲフェニア4に到着した私は、82さんと狩りをする為にいくつかの薬品を調合し、自分に投与しながら、82さんがコロコロと
弄ぶように取り出したルーンのいくつかを見ます。
「それが、例のルーンナイトに力を与えるという不思議な石なんですね。」
短刀を2本、握りやすいように軽い布で固定しながら、興味ありげに見つめていると、84さんはそのルーンストーンを輝きに変え
自分の身体へと吸収すると、身体から発せられる気配の倍増に、限りないほどの信頼感を得た私は、ゲフェニアの天使や深淵の騎士を
ズカズカと切り倒す84さんの背中を時折襲う天使を武器に塗りつけた毒で殴りながらも、時折アサシンクロスの装束に包まれたまま揺れる胸や
レオタード生地が食い込むお尻をちらちらと見る84さんに、少しだけ妙な気分になりながらも、おおよそ2時間ほどの狩りを終えるのでした。
「お疲れ様でした、今日はとても楽しかったです。って、興奮、冷めやらぬ、なんですか?」


狩りを終えた私と84さんは、プロンテラのベンチに腰掛けながら、お互いの精算を済ませ、狩りの余韻に浸るようにお話を続けていると
ビクビクと震える象徴に気づき、顔を赤くして背ける私に、ルーンの影響である事を説明され私は真剣な目で、鎮めてくれないか、と
御願いを受けると、なし崩し的に私は、84さんの自宅へと向かう事に。
「まだ、勃起しっぱなしなん、ですね。」
84さんのベッドの上で、私は仰向けになる84さんへと跨ると、レオタード越しに、勃起した象徴をぐいぐいと押し付けるように刺激します。
私の身体を楽しむように、84さんは両手で、私の乳房を揉みしだき始めました。
「んっくっんッん、はぁっ」
ピリリと、快楽が電流のように伝わり、もらしそうになる声を、右手を軽く包む装束の布を噛むようにして堪え、腰の動きを
絶えず、ゆっくりと動かし続けています
「んッはぁ、ッ気持ち良い、です!」
くにくにした感触から、コリコリとした感触に、乳首が勃起し、その感触を楽しむ84さんは、摘んだりしながら、焦らされる象徴を
早く欲しいと言わんばかりに、ぐぃ、ぐぃと押し上げてきます。
「くっぅッぅ…ッ!はぁっ、84さん、欲しい、ん、ですか?私も、欲しい、です。」
少しずつ湿り気を帯びていた恥丘が、筋をくっきりと浮かび上がらせ、押せば愛液が滴る程で、騎乗位の体制のまま、ゆっくりと84さんの
象徴を露にすると、時折ビクつき跳ねる象徴を右手でそっと握って。
「とっても、大きい、ですね…。これから、ひとつに、なっちゃう、んですね。」
こくり、と頷く84さんに、私は左手で、レオタードをずらすと、髪色と同じ赤い陰毛をさらけ出し、ヒクつき、欲しがる割れ目をそっと84さんの
象徴に宛がうと、体重をゆっくりと掛け始め。
「ッくあ…!入ってッきてます…ッ」
私の膣内を割り広げるように、入ってくる象徴に、愛液が絡み、肉ヒダが蠢き、84さんを刺激し始めます。
「んっ、凄い…ッです!きもち良い」
ゆっくりと挿し込まれる象徴を感じながら、84さんに圧し掛かるように身体を倒してしまい、その顔を胸ではさんでしまうと、84さんは
むにゅむにゅと、顔と両手でその感触を楽しみ始め。
「ごめんなさっ、ひゃッぁっ!?」
膣の奥、子宮口にまで届いた象徴は、ゴリゴリと私の子宮をえぐり始め、そこから伝わる快楽に、私は84さんの頭をきつく抱きしめてしまうと
84さんは、貪欲に快楽を求めるように、私の乳房を刺激しながらも、腰を振り始めるのでした。
「ッはぁっ動いちゃっ、やっッあっ!」
肉ヒダが絡みつき、引き離されると、84さんの象徴を微細な肉ヒダが擦り上げ、刺激を与えます。
「ふあっんっん!おま、おまんこ、気持ちよくて!凄いッのぉ!」
少しずつ、快楽に支配されてしまい、甲高い声であえぎ、声を上げてしまって、キツキツに締め付けてしまうと
84さんは、軽くうめき声を上げてしまい。
『びゅぐぐっ、びゅるっびゅっ!』
「んっくっぅぁっ!!出て!中にっぃあ!せいえきっきてるよお!」
身体をビクビクと震えさせ、射精される感覚に一緒にイってしまい、びくびくと84さんの上で震えていると、84さんは何度も子宮へと
象徴をたたきつけるように腰を振りながら、最後に強く抱きしめ、そのまま何度も、何度も身体を重ねるのでした。
86シニョンAXdame :2011/06/27(月) 04:19:06 ID:nZB1qDHk
↑ごめんなさい、なぜか途中から82さんと84さんのアンカをミスってます。
87名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/27(月) 12:57:14 ID:O8Rd3SXc
>シニョンAX
私はアサシンギルドで製薬を行うクリエイター。純粋な毒以外で任務に使う薬を調合する仕事をしている。
今日、君に来て貰ったのはとある薬の実験に付き合って貰いたい為だ。まずはこのポーションを飲んでくれ。
念のための他の薬の影響を消してしまう薬だ(同時に薬に対する身体の抵抗力を弱める効果もある)
調合した薬をポーションとして飲んで貰いたかったんだが、量を作るとなると非常に金が掛かってしまうから
少量しか作れないんだ。だから薬を塗布するところとして、申し訳ないんだが、君の肛門に塗布させてくれ。
肛門は内臓器官だから、そこへ薬を塗ると少量で非常に効果を発現しやすいからね。

立ったまま私にお尻を突き出すようにして、両手で尻を割り開いて肛門を見せてくれ。これから何回か薬を
塗りつけるからその状態を保ってくれ。そして、薬の効果として君に幾つか質問をするから答えてくれればいい。
聖水を混ぜたハイスピードポーションで清めて、と。まずは一つ目の薬をお尻の穴の内側に塗りつけるよ。
(毒瓶から興奮状態を引き起こす成分と、インキュバスのフェロモンを混ぜた強力な媚薬だな)
今塗っているが、どうだい?そんなにしないうちに効果は出ると思うが…、もう少し大胆に塗らないとダメか。
(リヒタルゼンの好事家御用達の惚れ薬と、先のフェロモンを混ぜた肛門の内側に薬を塗りつけてと)

(さて準備は整ったと。暗殺任務を失敗したシニョンAXには、定期的にお仕置きをしろとの命令だからね。
 これも任務と思って、諦めてこのまま私に犯されてくれ。その格好のままバックで肛門を犯してあげるよ)
88シニョンAXdame :2011/06/29(水) 01:38:18 ID:eHu7wg9E
>>87さん
「なるほど、今回作ったのは、ほかの薬の効果を消す、ための薬ですか。」
アサシンギルドの地下にある研究室に、87さんに呼び出された私は、いろいろな見覚えの無いフラスコを手にとって
標本や実験薬を傾けたりして、87さんの話を聴き。
「こうも…ん?ぇ、えと、お尻の穴、ですか?」
話を聴いているうちに、顔を見る見る赤くすると、壁の近くへと後ずさり、逃げたくなるような思いとアサシンギルドの
仕事の協力ということで呼び出された為、断ることも出来ず。
「は、はぃ、そういう事だったら、わ、わかりました。」
おずおずと後ろを向くと、腰布をまくりあげレオタードの食い込むお尻を見せ付けるように少しだけ突き出すと、両手で
そっとお尻の布地を右手でひっかけ、ぐぃぃ…ッって尻肉ごと持ち上げるようにして、ヒクつく尻穴を見せ付けます。
「私の、身体で、新しい薬の実験を、して下さい、ね。」
恥ずかしさをかみ殺すように、87さんにおねだりをすると、87さんはハイスピードポーションを聖水で割った液体を、
私のヒクつく肛門へと塗りつけて、少しずつ清めていきます。
じわぁ、とした熱に、私の尻穴は、ヒクッヒクッと87さんの指が当たるたびにひくついて。
「っうぅぁ、はぁっっはぁ、いまから、薬、ですか?」
恥ずかしさに顔を真っ赤に染め上げて、自らヒクつく穴を見せている、という状況に自分から興奮しつつ、ハイスピード
ポーションの効能で、熱く、痒いような感触を感じていて。
ヌプリ、と熱くヒクついている肛門に、87さんがジェル状の薬を、塗りこみ始め、少しずつ、御尻の中へと、第一間接をうずめるように
塗りこみます。
「こ、この、感じはっッっっぅ、はぁ、はぁ、とくに、もんだっいは、無い、ですっ、毒瓶系、なんですかッ?」
明らかに早くなる動悸が、血の巡りを感じさせて、同時に、御尻の中で動く指の動きや、アサシンクロスの装束に擦れる胸から感じる
快感に、息切れをしながら、脈拍と同じような速さでさっきよりもヒクヒクとし始めて。
「ふっぅあ、ぅう、こんなので、っほかの、薬の効果なんて、消せるんですか?」
あまり効果が無いみたいで、大胆に塗らなければ、という87さんは、私にさっきよりも大きく肛門を開けるように指示してきます。
「は、はぃっ…、っくっぅあ…ッぁ」
両手の指を沿わせて、肛門の穴を、力をなるべくぬいて、広げると、87さんは、2本指に掬ったほれ薬を、私の腸ヒダを狙うように、しっかりと
塗り広げて行きます。
「つめた、ぃです、はぁッあっッ?!」
何度か、御尻の中へと入った2本指を、肛門で締め付けてしまって、そのほれ薬を指からこそぎ落とすようにしてしまい、しっかりと私は
そのほれ薬を摂取してしまったのです。
「ぅっ、はぁッっく、はぁ…ッ」
少しずつ増してくる身体の熱は、次第に疼きへと変わって、ヒクヒクと鼻に漂ってくるのは、男性の精の匂いで、後ろに居る87さんに
私は、今すぐにでも、犯して欲しい、御尻の穴を象徴でほじくって欲しい、とまで願ってしまうのでした。
すると、87さんは、随分、御尻の穴がヒクついているようだけれど、チンポで、ほじって欲しい?と聴いてくるのでした。
「は、はぃ、ほじって、ほじって下さいッ!私の尻穴、御尻、87さんの、ちんぽでっ」
普段の若干の冷静さを欠くほどに、言葉が下品になり、自分から誘うように、押し広げたままの尻穴を、ぐいぐいと見せ付けるようにしてしまって。
87さんは、私の腰を両手で掴むと、自分の象徴を、私の尻穴へと宛がい、ゆっくりと貫いてくるのでした。
「ぃひっひぃいっ、入って、きてますッ87さんのがッぁあっ、奥、ほじられてっッ良いッです!」
甘く蕩けた声を甲高く上げながら、私は待ち望んだ87さんの象徴を、肛門で優しく締め上げ、腸ヒダがにゅるにゅると絡みつき、87さんの象徴を
丸呑みするように、肛門がヒクヒクと緩やかに締め上げるのです。
「奥っ、奥まで、ずっぷし、ずっぷし、ハマっちゃって、ますッっ!」
あまりの快楽に、両手を壁について、御尻を突き出す形になっていてそれが87さんの象徴を、腸ヒダが絡み、刺激を与えてゆき。
87さんは、私を突き刺すように、強く突き上げはじめ象徴で私を貫きます。
「気持ちいぃッ、気持ち良いっ、ですっ。ぅぅあッ」
リズミカルに突き上げてくる87さんの象徴に、腸ヒダから分泌された腸液が絡み、余計に刺激をヌルやかにしてしまって。
そんな快感のヌルさに、87さんは突き上げる速度を速め、快感を求めだし。
「ひゃひっ、ひっぅあっ、すごっ、っいですっっ、イっちゃっ、わたっわたしっ、尻穴で、いっちゃっっはひっひあああっ!」
少しずつ速度の上がるスイングに、こみ上げるものを感じて、ビクビクと痙攣し、キツキツに肛門を締め上げてしまい。
『びゅぐっぐびゅぅっびゅっ!』
「熱ッ、ぃっ、御尻のなかっがっっっ、はぁっはあっ」
射精を感じて、さらにその刺激に、肛門で強く搾り取ってしまって、びくびくと跳ねる象徴から出る精液を、びくびくと締め付けて飲み込んでしまって。
その後、87さんと一晩中、御尻で楽しんでしまうのでした。
89名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/29(水) 20:25:39 ID:D48fu.4Y
>シニョンAX
俺はギロチンクロス、いわゆるギルド内で規律を乱した者や、外部に不要な情報を漏らすなど、ギルドにとって
害悪なアサシン、アサシンクロスを処刑する立場の者だ。人を殺せなかった君の話は聞いている。なにせ君の処刑に
反対票を投じたのが俺だからね。これから一週間、君は俺と一緒にギルドの保養施設に行くことになる。
昼間は俺が講師となって主に座学としてこれまで以上の知識を学んで貰う。生死を分ける重要な知識だ。
夕方から夜に関しては、君には女として伽の技術を見せて貰う。そういう任務に就いたようだが、それ以上のことを行って貰う。
口ではまだのようだから、まずは口や髪を用いて俺に奉仕してみろ。奉仕しているときは顔を見せるような。
次は多少使われたアナルを、より使えるように開発する。最初は君に使われた媚薬を使って尻穴をつかってやろう。
そしてヴァギナだ。子宮口に届きそうな快感をみせるんだ。

それと言っておくが、この一週間で君はどのように乱れても良いのだから思いつく限りやってみろ。
乱れている間は、考え得る限りの卑猥な言葉を使い、一匹の牝と化したお前のイヤらしい笑顔を見せるんだ。

これを乗り切れば、お前はギルドから不要に追われることはない。
90正義のルーンナイトsage :2011/06/29(水) 23:10:47 ID:DFSbXlSc
お待たせしました。工事の関係で回線が不通になってしまい、投稿が遅れてしまいました。


>>62さん

「モデルの依頼って……わ、わたしにですか!?」
 つぶらな瞳に無数の星をキラキラと瞬かせるルナ子。あの動画が売れているというのは激しく不本意だが、こういう依頼ならば――と考えていた。
 依頼内容を深く考えず、ルナ子は62に言われるままジャワイへと向かったのだった。

「ま、またこんな依頼ですかあ――っ!」
 爛々と煌く太陽の下で、ルナ子は力いっぱい叫んでいた。
 撮影用の水着は、純白のワンピース。ただし、濡れるとスケスケになる特殊仕様。
 着替えが終わり、これから海水浴を始めるシーンへと移る。
「最近思うんですけど……いえ、もう今更なんですけど……これって正義の味方がすることじゃないですよね……」
 しかし、命令に逆らえない勤勉な自分を良く知っているので、ルナ子はさめざめと涙した。

 バシャバシャとルナ子はEカップのおっぱいを弾ませながら水と戯れていた。両手で水をすくって撒き散らし、62の撮影機器に飛沫がかかる。
 できれば海水で故障して欲しいと思うルナ子だったが、頑丈に作られているらしく、ちょっとやそっとでは壊れないようだった。
 無駄な抵抗は早々に諦め、62に言われるまま従う。
「る、ルナ子の透けている乳首は、よく見えますか?」頬を紅く染めながら胸を張るルナ子。
 水に濡れた純白の水着はその真価を発揮し、美少女騎士の乳首や陰毛を透けさせていた。
 羞恥で尖り勃つピンクの突起。ツンと膨らんだそこを撮影機に収められる。
(はうぅ……やっぱり恥ずかしい。どうして自分からあれこれ言わないといけないんだろう? 流行っているのかな……)

 海水浴を終え、濡れた青の髪を拭く間もなく次の撮影が始める。今度はデッキチェアに腰掛けるようだ。
 肘掛に両足を乗せ、M字開脚の格好になるルナ子。美少女が水着姿でまたを開くという構図は、見る者の官能を刺激する。
「……る、ルナ子のおマンコの陰毛は見えますか?」
 心にインデュアをかけて言うルナ子。開脚したことでさらされたあそこの毛は、濡れた水着にピッタリと張り付いて青く浮き出ていた。
 髪と同色の青の陰毛。それをしっかりと62は収めていった。

 その後も恥ずかしいことを言わされ、やらされ、終わったころにはルナ子はフラフラになっていたのだった……。


>>60さん

「くっ、うぅ……!」
 乳房をぎゅうぎゅうと締め付けるような圧力に、ルナ子は眉根を寄せていた。
 手足にはめられた鋼鉄の枷によってルナ子は大の字に磔にされていた。胴もガッチリと固定されているため、腰をくねらせることもできない。
 完全に拘束された状態。とらわれの女騎士は、左右の乳房に大型搾乳機を取り付けられていた。
 改造された巨乳の先端から、びゅるびゅると白い液体が噴出す。Eカップだった胸はGカップへと至り、乳首は小指の先くらいまでに勃起していた。
(くぅぅ……こんなはずじゃなかったのに……)
 妊娠しているわけでもないのに母乳を搾られ、ルナ子はその快感にびくびくと身悶えた。
 乱暴で感情のない陵辱機械に搾り取られながらも感じてしまう、マゾの身体。それを怨みながらルナ子は絶頂を迎えてしまう。
「はぁ……はぁ……うぅ、も、もうやめ……」
 イったばかりだというのに陵辱機械は、与えられたプログラムをこなすべく搾乳を続ける。
 捕らわれの身になってからの数日間、ルナ子は寝る時と食事以外はひたすらに搾乳され続けていた。
 乳房全体を揉み解すかのような強烈な攻めでイカされ、母乳を噴く。無機質な攻めでイカされる屈辱と敗北感がルナ子を蝕んでいった……。

 そして、捕らわれの身になってから一週間後――。
 ルナ子は椅子に座らされ、両手を頭の上に、両脚をM字に開いて肘掛に乗せた状態で拘束されていた。
 RK服の胸当てと前垂れを剥ぎ取られており、Gカップにまで膨らんだ乳房を露出し、。
「くぅ……こ、こんなことで負けるわけには……」
 羞恥に頬を染めながらも気丈に振舞うルナ子。そんな彼女の艶姿を多くの市民たちが注視していた。
 街中で恥ずかしい格好で磔にされ、多くの人たちに視姦される。そんな状態でありながらルナ子の身体は火照り、乳首がビンビンに勃起していた。
 60は袋の中から手袋のようなものを取り出し、ルナ子に投げつけた。それをはっきりと認識した瞬間、ルナ子は目を見開いて驚愕を露わにする。
「こ、これ……スティング?」
 それは改良された小型のスティングであった。他に特記する点があるとすれば、指先に無数の疣がついていることだろうか。
 ずりずりとルナ子の健康的なお腹を這い上がってくるふたつの手。ドキリ、とルナ子は60の意図に気づいてしまった。
「ま、まさか……」青ざめるルナ子。
 60は「そいつは特殊改良した奴だから、乳首攻めに関しては凄いぞ」と意地悪く笑った。
「だ、だめっ! 乳首は……ダメなんですっ! んああっ!」
 懇願もむなしくきゅっと両方の勃起乳首を摘まれる。手足を拘束された状態では身をよじる程度しかできず、陵辱モンスターの魔手を振り払えない。
 小指の先ほどまで膨らんだ突起をシコシコとソゴかれる。その瞬間、電流のような快感がルナ子の全身を駆け巡る!
「ひっ、はあっ……や、やめっ! それだめっ、乳首シコシコするのだめえーっ!」
 ビクビクと仰け反って悶える女騎士。ただでさえ敏感な突起はくスリによってより鋭敏になっていた。
 恥知らずな悶えぶりに周囲からざわめきが起こる。正義を自称する乙女が悪の手に落ち、衆人環視の仲で乳首を弄られ、悶えまくっているのは劣情を抱かせたのだった。
「ああっ、も、もうっ、イっちゃ……ああーっ!!」
 開いた乳腺からビュルビュルと勢いよく母乳が噴出した。同時に純白パンツは大量の絶頂蜜に侵食され、ぐっしょりと濡れてしまう。
 ルナ子の身体は、この一週間の調教で射乳絶頂の味を極めさせられていた。射乳口を執拗に刺激されれば、一分と立たずに噴乳絶頂を迎えてしまう。
(こ、こんな……皆見ているのに、わたし……)
 スティングにイカされた屈辱と敗北感。更に守るべき市民の前で浅ましい姿をさらした羞恥に、ルナ子の頬が真っ赤に染まった。
「やああっ! ま、また乳首シゴいて……ひいいっ!!」
 扱かれるたびに疣のこすれる快感がルナ子を苦しめる。射乳のスイッチをしつこく扱かれ続け、先ほどの噴乳から五分と経たずに母乳を撒き散らしてしまうルナ子だった。
91正義のルーンナイトsage :2011/06/29(水) 23:11:30 ID:DFSbXlSc
>>シニョンAXさん
初めまして、よろしくお願いしますっ
共に頑張っていきましょうね!
92正義のルーンナイトsage :2011/06/29(水) 23:31:23 ID:DFSbXlSc
あっと、書き忘れです。
現在の命令2/4(>>76>>78)です
93名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/06/29(水) 23:51:56 ID:zJwvqqAI
>正義のルーンナイト
その前垂れの中に顔を突っ込むからふとももで締め付けてくれ!
あ、ノーパンで頼むよ?
毛がもじゃもじゃなのも嫌だから綺麗にしといてな?
ふとももの感触やアソコの匂いや味を堪能させてもらうよ。
我慢出来なくなったら言ってくれれば胸も弄りながら犯してあげよう。
94シニョンAXdame :2011/06/30(木) 00:08:19 ID:RuY8XG3E
現在の命令 0/3

>>89さん
(本当に申し訳無いのですが、意に反する命令内容だったので、不履行とさせて頂きました。)

「なるほど、興味深いですね。でも、いくつかその話には変な処があります。」
私は89さんの話をいくつかうなずきながら聞き、夜伽の技術を見せろ、と要求してくる89さんに対して、ギルドへの連絡を
執り行いました。
「やっぱり、その夜伽の話、嘘ですよね?私はそもそも、アサシンギルドから追われては居ないですし。」
89さんの話には、決定的な認識の誤差があったのでした、それは、味わった物と、報告書を読んだだけのものの違い。
「私は一度も、伽の任務についた事は有りません。私の任務失敗時の報告書でも、見ましたか?」
淡々と話しを返すことに、自分の報告書がアサシンギルド内上層部で見られているという事を知り、顔を赤くしてしまいながら、声をくぐもらせてしまい。
「それに、御尻の、話は、研究薬の実験、としか報告していません。」
鋭く切り返した私に、89さんはたじろいでしまい、瞬時に姿を消し、消え去ってしまったのでした。

>>正義のルーンナイト様
初めまして、こちらこそ、よろしく御願いします。
ギルドは違えど、お互い一緒に頑張っていきましょう。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/30(木) 01:24:14 ID:tZHT/8Gg
シニョンAXに命令
EDPに変わる攻撃力を増加させる薬を作っているんだが、協力してもらえるかい?この薬は上手くいけば
転生前のアサシンにも使いたいと思っているから、君であれば拒否反応をすぐに見つけられるからね。
正確に言えば毒ではないし、HSPに近いものだから、君でも使うことが出来ると思うんだ。
ここにある薬を使って、狩りを行ってきてくれ。持続時間は1分。攻撃力は倍化するはずだ。
小さな袋に小分けしておいたから、最低でも30分は狩りを行って薬を使ってみてくれ。頼むぞ。
何か合ったらすぐに、この特製の蝶の羽を使ってくれ。この部屋へ直接帰ってこれるから。

(攻撃を行う度に理性が削られて性欲に支配されてしまうというが、本当だろうか?
もし本当にそういう状態で帰ってきたら……いや、でも…あの口を犯してみたい、ね)
96シニョンAXdame :2011/06/30(木) 19:06:38 ID:RuY8XG3E
現在の命令数 0/3()です。

>>95さん
「EDPに変わる、攻撃力を増加させる薬、それに、興奮も少ない薬なんですか?」
自分の身体の不具合、毒瓶が飲めないという事実に日々悩んでいた性か、話を聞くなり頷きながら、心底試してみたいという
欲求に駆られてしまい、その小さな袋を手に取り、蝶の羽を受け取ります。
「最低30分からの狩り、行ってきますッ」
と、小さな袋に入った数十個のアンプルを腰に縛りつけ、狩り場へと繰り出すのでした。


「りゃぁっ!くらえッ!」
いつものように、ゲフェニアへとアサシンクロスとしての技術力を積むためにきた私は、95さんからもらったアンプルを定期的に
服用し、狩りに励んでいました。
95さんからもらった薬を飲むと、攻撃を振るうたびに、自分の中のタガが外れていくのを感じ、いつもよりも遥かに高い
斬撃速度で、目の前にいたゲフェニアの天使や騎士達を切り払っていました。
「はぁ、ッこれ、凄い!んっ…、はぁ、凄いよぉッ!」
何度も切り払う中で、自分の身体が熱くなり、性欲が増し、理性がほぼなくなっても、ただただ、殺害を楽しむように、アンプルを
飲んでは敵達を切り払い、返り血で赤くなるほどにハイペースに戦闘を繰り返しました。
「はぁ、はぁッ、っくぅっ、もっと、もっと欲しいよぉっ」
完全に薬に支配され、左手ではレオタード越しに柔らかな秘部をぐに、ぐにぃッと、強く押したり、擦ったりと弄りながら、右手で
アンプルを飲み、ソウルブレイカーを繰り返し、オナニーしながら、私は30分の狩りを行ってしまったのでした。
呆けた目で、狩りを続けていると、アンプルがいくら探しても見当たらなくて、小袋を探るうちに、95さんから貰った蝶の羽を
握りつぶし、私は95さんの下へと帰還するのです。

「ぁ、は、95さん、もっと、もっとわたしに、くすり、くださいッ」
レオタード越しに愛液をお漏らししたかのように愛液はこぼれていて、左手は、ぐちぐちと、割れ目を弄っていました。
95さんは、狙い通り、といった表情を浮かべていましたが、私にそれが伝わる事も無く。
薬が欲しければ象徴を舐めて欲しい、という95さんの願いに、私はすぐにでも、といわんばかりに、95さんの足元に跪いて
露になった象徴へと、そっと舌を這わせるのです。
「ちろ、ちゅ、んちゅ、ちゅぅ」
先っぽの尿道へと口付けを交わすと、つぷ、にゅぶぶ、と柔らかな唇肉で包み込みながら、自分の口内へと95さんの先っぽを含みます。
95さんはうめき声をかすかに上げながら、私の頭を両手で掴むと、グィ、グィと喉元を突き刺すように、腰を降り始めるのです。
「んふっんぶ?!んっんぐっんむっふぅ!」
左手はずっと自慰を続けながら、薬に酔ったいやらしい目で、95さんの象徴の味が広がるを感じながら、舌はいやらしく突き上げに対応して
絡み付いてしまっていて。
「んむっんぐっんむぶっんむ!」
いやらしい音をたてながら、私の口内を味わう95さんは、ビクビクと震える象徴から、迸る精液を漏らしてしまい。
「んっんぐっんむんっむんっ、んぐっ、ごくっ!」
自分も痙攣するように、自慰で果ててしまい、95さんの精液を飲み干すと、しっかりと吸い上げながら口から離し。
「はぁっ、はぁ、これで、薬、くれますよね?」
にこりと笑いながら、私は受け取った薬を持ち帰るのでした。
97名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/30(木) 21:50:17 ID:vEtNAtvg
>シニョンAX
(フィゲルのオープンカフェにて)こんにちはお嬢さん。同席よろしいですか?
(ここからWis)こんにちは、私はアサシンギルドとの橋渡し役になっているハイプリーストです。
貴女へ情報の元を渡せばよろしいのですね?この紙に書いてある座標がその情報になります。
では、後払い分の報酬を頂いてもよろしいですか?アサシンギルドから好きにしていい女を用意すると聞き及びましたから。
(ここからオープン)こんな所では何ですし、一先ず私の取っている宿へご案内しましょう。

何をさせるのかって?それは男のすることと言ったら、あまり変わりはないのではないですか?
もっとも、私は宗教上の理由もあって、女性とは口かお尻か、でしか交わる事はできませんがね。
インキュバスから抽出した媚薬というものは如何ですか?もちろん、薄めてありますが、それでも
効果は覿面のハズですよ。どちらか片方でもいいですし、両方でもいいですし。
貴女は今、好きなだけ溺れて良いのです。
98名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/30(木) 23:21:17 ID:tZHT/8Gg
>正義のルーンナイト
(Wisにて)お前が正義のルーンナイトということは分かっているんだぞ!
正体をバラされたくなければ俺と一緒にジャワイに行って思う存分エッチなご奉仕をしろ!

転生一次職であるシーフハイの俺がアカデミーをうろついているのも何だが、
チェイサーになっちまったら、こことも当分おさらばだしな…

ジャワイチケットの使い修めってな。
99名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/01(金) 00:06:44 ID:k8mUN9gI
シニョンAXに命令
様々な実験に協力をしてくれるAXさんが居ると聞いて、私がアサシンギルド経由で依頼したアルケミストです。
私はこれから貴女に、とある物の採取の協力を依頼します。一般的には、正直言えば断られて当然のものです。
ですので、ご足労も何ですから、蝶の羽をお渡ししましょう。私からの依頼を断る場合は蝶の羽を使ってください。

貴女に採取の協力を依頼する材料というのは、人間の便です。ホムンクルスの実験で使用する物と、他にも素材として
様々な用途で使う予定なので、若干の量が欲しいのです。特に貴女は、毒を殆ど使わないAXだと聞いているのも
貴女に依頼した理由の一つです。

協力して頂けるのであれば、特製の浣腸液を注入して、便を出すだけで性的快感を引き出すなど、苦しいだけの思いはさせません。
私としても出している貴女の様子には非常に興味があるのでその様子をじっくりと観察させて頂きますよ。
期間は三日間。受けて頂けるのであれば、私の手を取ってください。断わる場合は蝶の羽を使ってください。
100シニョンAXdame :2011/07/01(金) 06:50:12 ID:20MJgn1g
現在の命令数0/3()です。
>>97さん
オープンカフェに居た私は、同席を求める97さんに頷きながら、いつものように甘いミルクを飲んでいました。
「そんな事は、初めて聞きました、が、はい、判りました。」
手渡された座標をアサシンギルドへとWISで連絡を取ると、報酬として確約した、と確認が取れた為、私は顔を赤くしながらも
97さんの後ろをついていくのでした。

「つまりそれは、一度射精を、してみたい、という事で良い、のでしょうか。」
その事実を確認するように反復するのでさえ、恥ずかしくて、相手がそういう目で見ているという事自体に羞恥を覚え、97さんの
足元へと座り込み、足を割ると、上目づかいで見上げ、言葉を返します。
「えぇ、と、媚薬は、必要ないです。どちらか片方だけで良い、ということなら、口で、ご奉仕をさせて頂きます。」
97さんのハイプリースト用の聖衣をずるり、と両手を使って下ろすと、その象徴を露にさせ。
「んれろ、はぁ、ん、れろ、ろ」
舌先を97さんの象徴の根元へと押し当てると、ビクビクとビクつき、勃起していく象徴を扱きあげるように、舐め上げていきます。
それはまるで、アイスクリームを強く舐めつけるようで、象徴の味と匂いが、唾液に絡み、勃起して熱が集まる性か、むわぁッと
広がり、それをより味わうかのように、カリ裏へと舌を這わせ、舌をこすり付けていきます。
「んぢろ、れろ、ろ、んぶっんむっ」
何度か舐めているうちに、ビクつきが激しくなるのを感じると、亀頭をくわえ込み、舌全体で舐っていきます。
「んむっふぅッんっんぶっんむ」
97さんは、象徴を私の喉奥までゴツ、ゴツと突き上げるように腰を振ると、しっかりと私の頭を抱え込み、何度も腰を動かして
私の口腔を味わっていきます。
「ちゅむっんぶっんぐっんっッんふっんむっう!」
突き上げられる私の喉奥が、まるで膣みたいに収縮して、97さんの象徴を感じさせるように刺激し、締め付けると、97さんは
先ほどよりも、早く、突き上げ始めます。
「んッンッ!んむっぅ!んっ」
97さんは、何度か強く突き上げると、私の喉奥へと射精し、精液をべったりと私の喉奥へと吐き出しきるのでした。
「んちゅぷっちゅっちゅむっんっっぷはぁ」
私は、97さんの象徴を吸い上げて、離すと、ゴクリ、と音を立て、その精液を飲みきり、97さんは満足そうに微笑んでくれるのでした。

>>99さん
(申し訳御座いません、かなりのハードスカになってしまう命令内容なので、今回はパスさせていただきます、長く書いて頂いたのに、申し訳ないです。)
「本当に、ごめんなさいッ!」
クシャリ、と私は蝶の羽を握りつぶし、その燐粉を浴び、消えるのでした。
101名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/01(金) 17:07:45 ID:KVXuFjFs
シニョンAXに命令。
少し前にブライダルフェスタって合っただろう?俺はそのフェスタの手伝いをしていたハイプリーストなんだが、
ジャワイへの特殊な特別チケットが余ってしまったんだ。自分で使おうにも彼女とか居ないから、侘びしくてね。
良かったら、俺と一緒にジャワイへ遊びに行かないか?なんで君かって…そりゃ可愛い娘と一緒にジャワイへ行けるなら
喜んで行きたくなるじゃないか。ジャワイでの時間でいう一週間ほど向こうにいることになると思うけど、
実際の時間はそうかからないハズだ。付き合ってくれたお礼に、ドレスを一着プレゼントさせてもらうよ。
フェスタ仕様だから若干安物かもしれないけど、処分されてしまうよりいいからね。
(ジャワイへの特殊な特別チケットは、仲の良くないカップル向けに、強制的に仲良くエッチになる魔法のチケットです。
 特に女性は強力な催淫効果によってジャワイでの目の前の男性に惚れてしまい、積極的に性的アピールをするようになります)
102見習い先生まじこsage :2011/07/01(金) 18:51:36 ID:U5lA1HQY
現在の命令数:2(>>80>>84

>>63さん

「私はそんな…いやらしい目で見られてなんか…」
そう言いかけた彼女だったが、確かに生徒からはふざけ半分に身体を触られる事もあるし、
セクハラ発言をされた事もあった。
そしてなにより、彼女に憧れを抱いている生徒や教師が居る事は身を以って知っていた。
「確かに気にはしてますけど…」
63はだったら少しは楽になるかもしれないし、催眠術をかけさせてよと話す
「私自信が何も感じなくなっても、周りの人がそういう目で見てくるなら意味が薄い気もするんですが…」
うーん、みんなに催眠術をかける訳にもいかないし、先生がそういう目で見られるのはしょうがない気がするけど?
まじこの身体に視線を送る63。
「ど、どこ見てるんですかぁ!」
ほら、こういう視線も気にならないよ?
「うう…わかりました…じゃあ試しにお願いします…」
すぐに効果がわかるようにと63はアカデミーの中で催眠術をかける事にした。
「…こ、これで術にかかったんですか?」
特に何か変化がある訳でもなくまじこはアカデミー内を63と歩いてみる事にする。
しかしまじこは十歩も歩かないうちに廊下に座り込んでしまう。
どうしたの?まじこ先生?
63が駆け寄ると彼女は顔を真っ赤に染めて荒く息をついていた。
「くぅ…か、身体が…疼いて…んんっ!が、我慢できなっ…!」
まじこは下着の中に指を突っ込み、もう片方の手で乳房を揉み始めてしまう。
いきなり目の前で自慰を始める少女に63は慌てて止めにかかる。
ちょ…ななな、なにしてるの先生、こ、こんなところで…い、いや、場所の問題じゃなくてさ!
「ん、んんっ…あっ…い、いいよぉ…ん…気持ち良い…」
まじこは63の言葉を無視して豊満な乳房を慣れた手つきで揉みしだき、下着の中をぬちゃぬちゃと男を立てて掻き回す。
ま、まじこ先生も…オナニーとかするんだ…
はじめは止めようとしていた63も目の前で繰り広げられる美少女のオナニーショーにすっかり釘付けになってしまっている。
いつの間にか廊下を通りかかった生徒や教師達も足を止めて彼女の痴態に見入っていた。
それでもまじこは恥ずかしがる様子もなく、見物人達の前で自慰を続ける。
「あんっ…あそこ…ぐちょぐちょ…だよぉ…や、ああん…」
明らかにいつもとは違うまじこの様子に驚きつつも、それを見守る男達はSSを撮影したり、
大胆な者はその場で肉棒を扱き始めている。前屈みのまま近くのトイレに駆け込む者もいた。
まじこはまだ刺激が足りないらしく、見物人達の前でブラを外し、ぐちょぐちょに濡れた下着を脱いでいく。
どうしよう…なんとかしないと。
63はこうなってしまった責任を感じ、まじこを止めようとするが方法を思いつかない。
このままだとまじこは辛抱たまらなくなった見物人達に襲われてしまうかもしれない。
だったら自分が責任を取るしかない…
そう思った63は下着を外したまじこに組み付くと耳やうなじに舌を這わせる。
「やっ…はああん…ああっ…63さん…」
とろんと熱っぽい表情で63を見つめるまじこ。ギャラリーからは当然どよめきが起こる。
しかし、次のまじこの言葉で更に大きなどよめきが広がった。
「63さん…私…我慢できないの…今すぐ…ここに…まじこのおまんこに…おちんちんください…」
大丈夫だよ先生、俺が責任を取って気持ち良くあげるから。
正直に言うと辛抱堪らなくて彼女を襲いたかったのは見物人ではなく63の方だった。
彼はガチガチに固くなった肉棒をぼろりと露出させると、まじこのあそこを一気に貫いた。
「あ、あん!…ああ!…やあぁ!」
63はリズミカルに腰を動かし、肉棒で少女の女の部分を乱暴にずんずん突きまくる。
ずっ…ずぷっ…じゅぷ…
63に腰を打ち付けられ、嬌声を上げて犯される様子を見物人達に晒すまじこ。
興奮した見物人達は呆気に取られながらもしっかりと行為を見つめている。
…まじこ先生の膣…すご…俺のチンポをきゅうきゅうに締め付けて離さないよ…
63は恍惚とした表情で夢中で腰をつき動かす。
「ん…やあ…あん!…も、もっと突いてぇ…!や…んんっ!」
人前だというのに少しも恥ずかしがる様子もなく、まるでこの場に63とまじこの二人しかいないかのように乱れるまじこ。
63は揺れまくる彼女の巨乳を鷲掴みにして、激しく揉みしだく。
片手におさまりきらないや…マシュマロみたいにふわふわだ…
見物人達は羨ましいそうに指をくわえて眺めるしかない。
「ふあああん!おっぱい気持ち良いよぉ…!も、もっと強くぅ…ああっ!…やああん…」
敏感な乳房を揉まれながら肉棒を突き入れられ、二つの甘い刺激に押し上げられ絶頂に上りつめていく。
63もそろそろ限界が近く、今にも射精してしまいそうだった。
くっ…まじこ先生…もう我慢が…!うっ、射精するよ!
どびゅるる…びゅるっ…どびゅっ…
「んはああぁ!やああぁっ!」
63の肉棒から勢いよく精液が放出され、まじこは嬌声を上げながら見物人達の前で中出しされてイかされる。
しかし63はまだ収まらず酷く興奮している。その証拠に63の肉棒はまだ雄々しくそそり立っていた。
見物人達はまだこちらを見ている。
人前で美少女とのセックスを見せ付け、63は優越感のような感情を感じていた。
この中には彼女に憧れている男も居た事だろう。そんな美少女が自分の肉棒で乱れてよがりまくっていたのだ。
そう考えると再び欲望が沸き上がってくる。
63はその衝動に身を任せ、再びまじこに挿入する態勢を取る。
そんな時だった。
「んっ…あ…あれ…っ!?きゃあああぁ!」
どうやら睡眠術の解けたらしいまじこが悲鳴を上げる。
目の前には興奮した様子で、肉棒を扱いたり、SS撮影機を向ける男達。床に飛び散った白い液体…
「な、なんで…さっきまで見てた風景なのに…」
(し、しんじゃうくらい恥ずかしい…)
催眠術が解けてしまいましたね。俺もこんな術だとは思わなかったんで、謝りますが…
その前にもっかいヤらせてくださいね。
63は再び挿入を開始する。
「ちょ、ちょっとま…ああっ!や、やだぁ…こ、こんな人前で…んんっ!」
興奮した様子で野獣のように乱暴にまじこを犯しはじめる63。
肉同士がぶつかるパンパンという卑猥な音が廊下に響く。
みんな俺と先生がセックスしてるところを見て興奮してるよ。
「やぁ…そんな事…言わないでぇ…や、やめてぇ…」
やめないよ…催眠術の効果も知らなかったけど、まじこ先生がこんなにエッチだって事、知らなかったからさ…
パンパンパンパン…
「あっ!だめぇ…いっ、いっちゃ…っ…や、やだぁ…やめてぇぇ!」
人前で犯されて…こんなに締め付けてるのに…やめてはないでしょ?
また中に射精するよ。みんなの前でたっぷりとね…
「やだやだ…やめてぇ…み、みないでぇ!み、みちゃだめぇぇ!」
次の瞬間63は再び彼女の中に射精を見舞った。
「いやああぁ!はああああん!」
熱くたぎった精液は彼女の膣内を汚した。
ハァハァ…よかったよ…まじこ先生…
「あっ…やあぁ…私みんなに見られて…中にこんなに…」
満足そうな表情で余韻に浸る63。
肉棒を引き抜くと泡立ったラブジュースが滴り落ちて廊下を汚した。
結局本来の目的は達成される事はなく、皮肉にもこの一件のお陰でまじこは更にいやらしい視線を向けられる原因になってしまった。
103名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/02(土) 00:26:12 ID:FPUgdMgQ
>シニョンAX
アサシンギルドからの使者ってのはお前さんか。今回、君の雇い主になる俺がホワイトスミスだ。
暑かったろう?アイスティーでもどうだい。さて本題だが、俺は先日、あの長大なクエストであるザ・サインを
進めている途中、カートの整理をしていたら、瓶を間違えてクエストアイテムを飲んでしまったんだよ。
いわゆる精力剤なんだが、幸い、アイテムは何度でも買えるものだが、問題は薬の効果で起ちっぱなしになって
しまった俺のモノでね。お前さんには、これを納めるのを手伝って欲しいんだ。
いきなり一緒に寝てくれっていきなり言われても困ると思うから、そういうポーションやら媚薬は若干あるんだが、
試して見るかい?俺が飲んだ、クエストに使われるのと同じ精力剤もあるけど、それは好きにしてくれ。
アルケミストギルドによると、この精力剤は相当強いものらしくてね。俺もモノが常時マキシマイズパワー状態って所だ。
3日間ほど女と交わってヌけば、効果は切れるから、と言われているから、よろしく頼むよ。
なんでAXに頼むって?そりゃ自分の体力があって、且つ薬耐性がある職って限られてるだろう?
104シニョンAXdame :2011/07/03(日) 10:26:52 ID:f8NYcyOY
現在の命令数:1(>>103) (1/3)

>>101さん
「ジャワイへの旅行、でも、アサシンクロスの任務が。」
何度も101さんの前を行ったり来たりしながら、自分のプライベートで一週間の時間をアサシンクロスの任務を行えない事を
苦悩し、101さんの前でうずくまって考えていました。
「しっかり、一週間行けないかもしれなくても、良いのですか?」
自分はハイプリーストであるから、もし任務が入った場合でも、ワープポータルを出してあげるし、少しでも楽しめるならと
101さんは何度も頭を下げてくるのを見て、自分の欲心にも駆られ、私は101さんとのジャワイ旅行へと向かうのです。

「このチケットを使えば、ジャワイへの転送が行われるんですか。」
魔法を込められたチケットを受け取ると、一週間分の荷物を纏めた手持ち袋を抱えると、101さんと同時にチケットをもぎり
ジャワイへの転送呪文、催淫効果のある呪文が私の周りを覆い、転送を終えるのです。
まさに南国、ジャワイの砂地に私と101さんは手を握ったまま到着し、私は101さんの方を一度見やるのです。
「まさに、常夏の島、ジャワイ、暑いです、……ね、え?」
急に101さんから香る微かな汗の匂い、つながる手の温もりを101さんの顔を見た途端に感じ、それが堪らなく幸せな気分を
もたらし始め、一目惚れのような情熱が心の中を走り、手を握られているだけなのに、秘部はヒクッ、と感じてしまい
食い込むレオタードや、胸に擦れる胸の装束を感じてしまい。
「ぅ、ぁ、101さッん!」
私は、101さんの身体へと抱きついてしまい、はぁ、はぁと息を荒げて、その身体の匂いや感触を確かめるように何度も
強く両腕を絡めるように抱きしめる力を強めて。
「す、凄く、凄く切ないんです、私、はぁッ、はァっ」
101さんの身体をまさぐる様に抱きしめていると、101さんは狙い通り、といった感じに、私の身体を同じように抱きしめ
私の尻肉をぐにぐにと揉みしだき、その感触を楽しみながら、レオタードを食い込ませて行きます。
「んっゥうっ、はぁ、ッ101さんのっ下さいッ、私、101さんのおちん、ぽ、欲しいんですッ!」
身体を抱きしめたまま、尻肉を揉み、楽しむ101さんは、私を軽く持ち上げると、勃起した象徴を私の秘部をグィグィと
押し付けながら、その私の秘部へと押し付けたまま、その聖衣をずり下げ、直に私の秘部を、レオタード越しに押し付けます。
「ッくあっ、当たってますッぅ!101さんのッおチンポっ!」
ただ求める声を、イベントも終わり、閑散とする砂浜で響かせて、101さんは、レオタードをその象徴で
ずり寄せると、一息にその象徴で、私を貫くのです。
「ひっィっぎっっはっ、入ってッ、あなたのっおチンポッ、こんな、外でっッ!」
膣ヒダが、ごりごりと101さんの象徴を擦り、締め付けて、ヌルヌルと絡み付けて扱き、子宮口までたどり着く101さんの
象徴が、その存在を誇示するようにビクビクと震えて。
「はっ、ッぅぁ、ぁ、奥まで、ずっぷり、入って咥えてますッんっすごっ、く、いとおしい、のっっ大好きッぃ」
蕩けた目で101さんに縋り、繋がった事で両足を101さんに絡めてしがみつくような体勢で堪えていると、101さんはそのまま
歩き始めるのです。
「ッくあっ、はっぇっ…!?ぇっんっ、あなたと、繋がって、生ハメセックスッ、してるの、見られ…!」
いやらしい言葉を出す事も躊躇せずに、ただ繋がってるだけなのに歩く性で、子宮をゴツゴツと刺激され、101さんの
象徴をきつく締め付け扱きあげ、刺激をどんどんと増すかのように絡みます。
そして、階段を上がり、宿の契約をしている客引きの方を見つけると、101さんは私に、宿を取るように、というのです。
「ッいひっ、はぁっ、ンッ、こ、こんにちっ、はっ、おとなっ、二人っ、いっしゅっうかん、です!」
ズプズプと突き上げを早くし、その様相を目の前で見て楽しむ101さんは、鍵を受け取るとロイヤルルームとして契約した
部屋に入り、私をベッドに押し倒すのです。
「ふゥっぁっ、いっっひいっはっ、っう、おチンポっ、もっと、くださっっんっ、中だしッしてえっ!」
精液をびゅぐびゅぐと射精しながら、抱きしめる101さんの方を見て、私も同じようにビクビクと痙攣してイってしまい
強く抱きしめるのです。
「101さんの、せーえき、いっぱっいッきてっるのッ、だいしゅきっだいすきぃい!」
何度も蕩けた声を上げて、私は一週間、ギルドからの連絡も無視して、ジャワイで時間を過ごすのでした。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/03(日) 16:26:37 ID:OZw5CImk
>見習い先生まじこ
魔法の訓練に使う、女性ハイウィザードの向けの衣装があるのですが、まじこ先生着てみては如何ですか?
よろしければハイウィザードである私が、まじこ先生に指導をしましょう。

(訓練用、確か指示というか命令には疑問を持たずに実行して、着ている物の意志をなくしてしまう服でしたか。
まじこ先生には、今着けているパンツを見せて貰ってから、その場で脱いで貰いますよ。胸のカップを外して
好きなだけ胸を揉み込ませて貰います。貴女は疑問を持たずに無表情にいると思いますけどね。
次に騎乗位で私の肉棒をあそこで咥えてもらって、イヤらしく嬉しそうに腰を振って貰いましょう。
大きく踊る、まじこ先生の胸を下から揉んで、乳首を扱きながらそのまま何度も中出しさせてもらいますよ)
106正義のルーンナイトsage :2011/07/03(日) 21:07:07 ID:ZOcvlbPY
現在の命令数3/4(>>78>>93>>98

>>76さん

「はうぅ……ごめんなさいっ」
 申し訳なさそうに頭を急角度で下げるルナ子。しかし76は許したりはせず、「申し訳ないと思っているならお仕置きを受けるんだね」と硬化した態度を見せた。
 フィゲルの別荘へ着くと、さっそく「お仕置き契約書」にサインをさせられた。

 牝奴隷となったルナ子は、もう76の言うことには逆らえなくなってしまった。喜々として命令する76。
「く…………ルナ子の下着、じっくり見てください……」
 命令を聞いた瞬間、恥ずかしさのあまり眉をしかめたルナ子だったが、すぐに微笑へと変わる。
 局部をやや突き出すような態勢で、真紅の前垂れをペロリとめくり上げるルナ子。自分からスカートを見せているというのに、その表情には恥辱の色がまったく感じられない。
 シミひとつない純白パンツを凝視をされているのを、本当に喜んでいるかのように、そして淫靡に微笑を浮かべていた。
「わたし、白がお気に入りなんです……だから、もっと見てください……わたしのパンツを妄想して、オナニーに使うくらい見てください」
 だんだんと息が荒くなるルナ子。頬も紅潮が深まり、下着にはじゅん、といやらしいシミができた。

 今度は下着を脱ぎ、ノーパンの状態となった。ちなみに、シミのついたいやらしい純白は、76にプレゼントした。
 その場に立った状態でお尻を割り開き、肛門陵辱を請うようにルナ子は囁く。
「ルナ子のお尻……ズボズボってほじくり回して、開発されちゃう……あぁ」
 これからされることを考えただけで乳首とあそこが疼きだしてしまう淫乱女騎士。
 尻穴を覗き込む視線を感じながら、ルナ子は76に身を任せた。
 媚薬成分をたっぷり含んだベト液。それを指先にすくい、76はルナ子の尻穴に指をねじ込ませた。
「ひうっ♥」舌を突き出して善がるルナ子。
 既に幾度も陵辱を受けた肛門は、指を突っ込まれただけでも感じてしまう。そこに強力な媚薬をたっぷりと、ほじくるように塗りこまれてはたまらない。
「ひゃうぅぅ♥ も、もうっ、ルナ子のエッチな肛門でイキますぅ!」
 ぷしゃ、と潮を吹いて肛辱絶頂を迎えるルナ子。76は「もうイったのか」と笑いながら指先を鉤状に動かし、媚薬でぐちょぐちょにしていく。
 指先を出し入れして、わざとぐちゅぐちゅと派手な水音を響かせる。それだけでルナ子は嬌声を上げてイってしまう。
「い、イクうぅう!! ルナ子のエッチな肛門でまた――あひぃい! も、もう、おかしくなっちゃうよぉ……!」
 がくり、と全身から力が抜けて崩れ落ちる。76は「しょうがないな」と呆れ、尻穴から指を引き抜く。
 もちろん、お仕置きが終わったわけではなかった。

 お尻を突き出したポーズで床に転がるルナ子。媚薬に侵された尻穴は、ひくひくと痙攣していてもっと弄って欲しいとおねだりしているように見えた。
 76はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、迷わず尻穴へと宛がった。
「あっ……ま、まだ心の準備が――あひぃ!!」挿入だけで果てるルナ子。
 敏感すぎるケツマンコと化した性感帯は、肉棒を数回出し入れされるだけでルナ子を絶頂へと押し上げる。
「も、もう、だめぇ……ひやぁっ! ああっ! お尻が、お尻がおかしくなっちゃうぅぅ!!」
 悲鳴じみた嬌声をあげながら、ルナ子は凄まじい肛辱絶頂に酔い痴れた。
 あまりに激しい肉棒の攻めで、尻穴がまくれあがってしまう。それだけ激しく攻められているというのに、ルナ子は快楽しか感じていない。
「ルナ子はクソしてるみたいに何度もイキますうぅぅ――!! ひゃあああっ!!」
 76は「こいつ、本当に言いやがったぜ」とせせら笑い、淫乱騎士の穴を犯し続けた。
107名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/04(月) 00:34:48 ID:3kqKCQhs
>シニョンAX
やぁ、任務を終えたからこれからセーフハウスへ休暇に向かうんだが、一緒に来てくれよ。なんでかって?
今回俺が行った任務が、本来であればお前が行う予定だった暗殺任務だったからさ。しかも前回から休暇なしの
連続で任務をこなしたんだ。ギルドマスターも察してくれて、お前を好きにしていいと言って、お前には俺の
慰労任務を与えたってわけだ。休暇は一週間。世間に対しては少し大人しくしてないとならんからな。
セーフハウスって言っても内装は割と綺麗なハズだ。そこでお前には主に俺の性欲処理を頼むぞ。
お前には、新型の捕虜尋問用の薬を試してやろう。薬剤師からの頼まれ物なんだが、ケツ穴の内側に塗りつけると
先走り汁や、精液と反応して連続で絶頂してしまうくらいの気分になるらしい。何が尋問用だかしらないが。
セーフハウスでは、お前のケツを使わせて貰う。俺がしたくなったら何時でもケツ穴を使うぞ。
108名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/04(月) 20:03:20 ID:Z35IGjVM
シニョンAXに命令
アサシンギルドから人材を派遣すると聞いていたが、それが君だね?俺はリヒタルゼンの人達から依頼を受けて
薬を調合するアルケミストさ。今回はあまり毒を使ってない者が必要だったからね。アサシンギルドに丁度良い
人材がいると聞いて頼んだわけさ。さぁ、こっちの患者さんが着る服に着替えてくれ。汚れる可能性があるからね。
着替え終わったら特殊なキュアフリーを飲んで暫く待っててくれ。このベッドに座っているといい。
準備があるからちょっと待っててくれよ。眠くなると思うけど用意ができたら起こしてあげよう。

君は今、裸で両手を後ろ手にされて前傾姿勢で上から吊られている状態だ。両足は地に着いて固定されているがね。
そして両乳首を、特殊なマンドラゴラの触手で扱かれている。見ると分かるけど、君の胸が少し大きくなっているだろう?
乳首に注射した薬の効果だが、これによって、もうそろそろ母乳がでるようになる。
ミルクが出始めると同時に、絶頂を伴う性的快感が君を貫くだろう。俺はそんな君をバックから犯して
その性的快感を増幅させてあげながら、君の胸を根元から絞り込んだり揉み捻ったりして、搾乳してあげよう。
君がミルクを出すのは三日間ほどだ。俺が起きているときは、できるだけ君を犯しながら胸を搾ってやろう。
寝ているときは、マンドラゴラに任せるかな。
109刻印のWSsage :2011/07/05(火) 03:05:17 ID:gOU.dqHg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5wm8y455

問2:身長は?
170cmです。

問3:3サイズは?
89,63,87です。

問4:弱点を答えなさい
じゃ、弱点!?(顔を赤くして)
なんでもないっ、そんな、言うような弱点なんてないよ!
(淫魔の刻印がされた性感帯が弱点です)

問5:自分の自慢できるところは?
腕力と瞬発力かな。
前衛はまかせて、私のギガントアックスで、粉々にしてあげる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え、えーと、やさしくされることかな。
ちょっと、激しいのは…ね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
インキュバスに捕まって…こ、これ以上は、言えない…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…あはは、それもちょっと、言えない…かな。
(盗賊に捕まって、刻印がされた性感帯を
集団で責められた事です)

問9:備考をどぞ
インキュバスに捕まり、淫魔の刻印を押されたホワイトスミスです。
刻印は、胸、陰核、秘部の3箇所にあり、強く触れれば、発情し、
また感度は通常の女性の数倍になります。

普段は活発で、いつでも元気な彼女ですが、
刻印が発動すると、達するまで発情しつづけ、理性を失ってしまいます。

そのため、刻印を解くため、元凶のインキュバスを探しています。

問10:スレ住人に何か一言
ここに来れば、私の探している情報が手に入ると聞きました。
どんな小さなことでもいいです、情報を待ってます。
あ、もちろん戦士としての依頼も歓迎するよ、
よろしくおねがいね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度の排泄、猟奇表現など。あとは個別にNGいたします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です!
110名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/05(火) 03:26:08 ID:UP4e3dJE
>刻印のWS
人捜しをしているWSがうろついてるって話だが、アンタのことか。俺はこの編を仕切っているシャドウチェイサーだ。
この俺が人捜しとやらを手伝ってやろうじゃねーか?ふふん、インキュバスを探しているのか。それはちと難しい
かもしれねーなぁ。何せ相手は悪魔だ。お前以外にも教会の奴らだって最優先で処理を行う相手の種類だしな?
もちろん、俺は違うぜ。まぁ、そうだな、アンタさえよければ、俺の部下を使わせてやろう。特定のインキュバスを
探せるってことだ。ただし、前金で払って貰うぜ、もちろんその身体でな。今でも十分に色っぽい格好だが、
服を全部脱いで貰おうか。お前の替えの服がないからな。モデルみたいな長身の女は好みなんだ…
良くその身体をみせてみろよ(と言いつつ、刻印の所に指を這わせて、反応を見ます)お前は良い女だな。
ちゃんと出来上がるようにしてやるからよ(刻印の所を優しく撫でながら、肉棒をあそこに入れて)
ほおら、もう準備万端だな、暫くこのままで気持ち良くしてくれよ。俺もお前をその気にさせ続けるからよ。
111シニョンAXdame :2011/07/05(火) 10:38:34 ID:SPa89PqE
現在の命令数2/3(>>107,>>108)

>>103さん
「クエストの最中に、そういったものがあるのを聞いた事が有ります」
思い当たった事があったのか、103さんが差し出した精力剤を見ながら、私は103さんのWS支給のホットジーンズ越しに
勃起している象徴をちらちらと見ながら、アサシンギルドからの任務でもあることから、とりあえずは肯定的に話を聞き始めました。
「三日間も、ですか。とても、恥ずかしいですが、わかりました。」
精力剤の成分が精液越しに響き、お互いの状態を高めあい、いずれは腹上死にまで至りかねないという結論がアサシンギルドの結論であり
確実に成し遂げるように、と念押しをされたことから、私は103さんの腕を組みます。
「それ、では、三日間、御願いしますね。」
私たちは、103さんの取っている宿へと歩いて行くのでした。

宿につくと、私はうずうずとしている103さんを見ながら、ベッドに横たわると、103さんは私の横へと寝そべり、髪をすくい匂いを嗅ぐと
私の上へと覆いかぶさるようにして、逃げられないようにがっちりと両腕を抑えつけ、ガチガチに勃起した象徴を、私の秘部へとこすりつけ。
「あた、ってます、103さんの、がっ」
ずり、ずりりッと亀頭を割れ目の上を擦り、肉茎でレオタードの食い込みを深めながら私の反応をうかがうように腰を動かして、楽しむように
笑みを浮かべて見つめてきます。
「ッくあっ、ッあっ、はぁ、っ、こんなのっがっくるんですねッ、ッぅ、ぁ」
精力剤の効果か、血液が溜まり最大にまで膨らんだ象徴は、今までに咥え込んだモノよりも遥かに太く、その恐怖からか、ガチガチと歯を当て鳴らし
少しだけ怯えた目で見る私に、103さんは目を閉じるように言ってきたので、私は一度、目を閉じ、その次を待つように息を整え始めます。
103さんは、私の様子に見かねてしまったのか、精力剤と媚薬を口に含むとキスをするように唇を重ね、とろりとした甘い淫薬を流し込みます。
「んっンンっ、んっ、っん!?んっんぐっ。」
ズリズリと象徴を擦りつけながら、その口の中に広がる甘ったるい液体をキス越しに流しこまれると、つい喉が動き、飲み込んでしまって、
身体に広がる熱い感覚に、身体を震わせて、鼓動に合わせて口から広がる感覚が、ずりずりと擦られている割れ目に、じわり、と愛液を染みさせて
ビク、ビクッと震えていて。
「あつっ、熱いッっんんっ、くすっり、がっ、まわってっ!はぁっ、ッンンっ、くださっ、ぃ、奥にっくださぃ」
薬の効果か、子宮が疼き始め、私は103さんに堪らなくなって大声でいやらしいおねだりをしていまい、103さんはそれを聞くと
象徴をレオタードをずらし、一度に突き入れるのです。
「んひゃッっっん!103さんのっ、ちん、おちんぽがっ子宮にッッ生はめっ、っんんっくッ」
とろとろに熱くとろけ、膣ヒダが象徴に絡み締め付け、締め上げ、扱きあげる感覚が薬の影響でより増し、103さんも精力剤の影響からか
子宮を何度かゴツゴツとたたきあげると、射精し、特濃精液を私の中へとたたきこむのです。
「ッくっ、はぁッ、ザーメンッっがっいっぱい!きてるっッっう!」
ビクンビクンッと大きく痙攣し、身体をよじらせながら私も絶頂を迎えてしまい、それが103さんの象徴を強く強く締めあげ、精液を搾り取る
ような形になり、お互い息を荒げ、汗だくになりながらも、この後、3日間、どちらかが起きている間はずっと交わり続けていたのでした。
112正義のルーンナイトsage :2011/07/07(木) 19:56:01 ID:Jv/.4NV.
現在の命令数2/4(>>93>>98)


>>78さん

 マジシャンの78とアルベルタへやってきたルナ子。宿を取って夏前の催しを堪能し、瞬く間に時間が過ぎていった……。
 そして、最後の夜――

 ルナ子は白の水着に包んだ身体を火照らせていた。78と過ごしてきた数日間、自慰もできずにいたからだ。
 元々感じやすい身体の上、毎回エッチな目に遭わされては正義の心を持っていても肉体が淫乱になる。夜になると疼く身体を持て余していたのだった。
(うぅ……乳首とあそこがズキズキって疼いて……ダメ、じっとしていても身体が疼いてきちゃう……)
 正義の淫乱騎士はとうとう我慢できず、浴場にて78につかみかかって無理やり唇を奪った。
「んっ、んん……んぅ」
 舌と唾液を絡め合い、濃密なキスを交わすふたり。ルナ子は唇を離すと、頬を真っ赤にしながら弱々しく言う。
「ごめんね……わたし……もう、我慢できない……!」
 跪き、ルナ子は少年マジシャンの水着をそっと下ろした。決して大きいとは言えない肉棒にむしゃぶりついて、ちゅぱちゅぱと拙いフェラを行う。
(わたし、男の子を襲っているんだ……いくら向こうがいいって言ったからって……)
 罪悪感を感じながらも浅ましい欲求には逆らえず、小さな棒をしゃぶっていく。むくむくとたちどころに勃起を初め、ビンビンになる78。
「このまま、出していいよ…………んっ、んんっ!」
 どぴゅどぴゅと口内に白濁粘液が注ぎ込まれる。口の端からポタポタと垂れていく。

 人気のない浴場で絡み合うふたり。ルナ子も水着は脱ぎ捨て、生まれたままの姿をさらしていた。
 ルナ子は騎乗位の体勢になり、自分から78の肉棒をあそこに挿入した。
「んんっ! う、動かすね……っ」
 腰を振って青い髪を振り乱し、肉棒がもたらす快感に酔い痴れるルナ子。正義を名乗り、剣を振るっていた美少女とは思えない浅ましい姿。
 上下するたびにEカップのバストが勢いよく揺れる。背徳的な快楽に身を任せ、初めの絶頂を迎える。
「あっ、わたし……もう……んんっ!!」仰け反って果てるルナ子。
 ほぼ同時に、78も二度目の射精を行った。どっぷりと肉壷に大量の白濁が注ぎ込まれる。
 了承済みとはいえ、年下の少年を犯す背徳的な状況が、更にルナ子を敏感にさせていた。上気した頬を78に向け、
「ま、まだまだ……付き合ってもらいますからね」
 イったばかりの身体に鞭打って腰を振るルナ子。ふたりの絡みは夜明けまで続いたのだった……。
113名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/07(木) 22:33:27 ID:Vdwqd0Q6
>正義のルーンナイト
若干久しぶりだが、君のチェックをしてあげよう。日中も暑くなってきたが、身嗜みを乱さないようにな。
いつものように自分で前垂れを捲って中のスカートを俺にみせるだ。ルナ子のパンティーが汚れていないか
しっかり見てください、と良いながらね。じっくりとチェックした後は、君の下着の匂いを確認してあげよう。
そして次に陰毛の処理だ。君はおまんこの毛をツルツルにしないといけない。
大きな椅子に浅く座ってもらって、脚を肘掛けに乗せてM字に開いてみなさい。検尿も行うので下着をずらして
カテーテルを尿道口に入れてあげるから「ルナ子は小便したいので放尿をみてください」と言って放尿しなさい。
今の君は当分おしっこが止まらないので、そのまま陰毛をツルツルに剃ってあげるよ。君は今どういう気分なのか
逐次報告を欠かさないように。ツルツルにした後は放尿したままご褒美におマンコを指でかき回してあげてから、
肉棒で調べるからね。もちろん、どういう気分かを俺に言いながらだよ。
イキたかったらちゃんとおねだりしなさい。小便しているルナ子をイカせてください、とね。
そうしたらちゃんとイカせてあげよう。イっている時は、放尿しながらルナ子はイっています、と報告を忘れないように。
終わったらちゃんとお礼を言うんだぞ。
114正義のルーンナイトsage :2011/07/07(木) 23:27:41 ID:Jv/.4NV.
現在の命令数2/4(>>98>>113)


>>93さん

「な、なんですか、その欲望丸出しな命令は!?」
 思わず一歩下がるルナ子だったが、93も引き下がらず食いついてくる。血走った目に宿る壮絶な熱意に屈し、ルナ子は泣く泣く命令を受け入れたのだった。

「あっ……93さん、そこはダメです……」
 前垂れの中に顔を突っ込んだ93。毛の一本もないツルツルのあそこに鼻先をうずめられ、ルナ子はいやらしい刺激にビクンと反応する。
 白いふとももできゅっと93の顔を締め付けるているので、快感でうっかり強く締めてしまわないか気を使う。
(あ……93さんの吐息があそこに……)
 ゾクゾクと背筋を震わせるルナ子。いつもの純白パンツは穿いておらず、ノーパンの状態だった。だから、93の体温を余計に感じてしまう。
 不意に、今まであそこの匂いを堪能するだけだった93が行動を変えた。つるつるのあそこにペロペロと舌を這わせ始めたのだ。
「んんっ」生暖かい感触と刺激に仰け反るルナ子。
 スベスベのふとももが、より強く93の顔を締める。
 敏感なルナ子には今の状況は耐え難いものだった。穿いていないだけでも恥ずかしいのに、あそこに顔を突っ込まれてあまつさえ舐められている。
 舌先が敏感な豆を捉え、意地悪にもぴんと弾いたり、ツンツンと舌先で突付いてくる。微妙な刺激にルナ子は肩を振るわせた。
(だめ……あどこが熱くなって……)
 とろり、としたいやらしい蜜が垂れてくるのがわかる。それはつまり、快楽がルナ子の身体を支配し始めた証だった。

 93の誘惑に屈し、おねだりしてしまうルナ子。
「も、もうダメです……我慢できない……!」
 あそことクリを焦らすような舌攻め。すっかり火照った身体を持て余し、ルナ子は自ら胸当てを外した。
 93はふとももから顔を離し、今度は喜々として胸に両手を伸ばす。ぐにゅり、と形のいい大きめの双乳が歪む。
「あっ……♥」
 既にビンビンの乳首をつまみあげられ、こりこりとこねくり回されると切ない声をあげてしまうルナ子。
 今までの攻めですっかりとろけたあそこに、ガチガチの肉棒が押し当てられた。何をされるか悟ったルナ子は、それはダメと思うが身体が思うように動かない。
 否、動かないのではなく、快感を求める身体と拒絶したい意思がぶつかり合い、結局は戸惑いという形で流されているにすぎなかった。
 胸を弄られながら、肉棒をズブリと挿入され、ルナ子は軽い絶頂を迎えてしまう。
「んんっ……!! そ、そんなにされたら、わたし、もう……」
 すっかり力が抜けてしまい、もう抵抗もできなくなってしまうルナ子。そのまま豊満なバストを揉みしだかれながら、ズブズブと肉棒で膣をほじくられる。
 快楽に屈した女騎士は、93が満足するまでその美麗な死体を弄ばれてしまうのだった。
115名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/07(木) 23:51:11 ID:H.eujd5Y
>正義のルーンナイト
以前、君には異世界で戦う調査隊の為に、モデルとなってアリスになってお仕置きをしてもらう、という動画を
作成したが大好評すぎたので、すぐさま次の作成に取りかかることになった。
今回は趣向を変えて、君は視聴者の彼女になってもらう。同棲しているというシチュエーションで、君には
動画を通じて、調査隊に癒しを届けるのだ。今回も例によって俺が特殊なサークレットを装備して、君の相手役となる。
不満だろうが勘弁してもらいたい。実は今回に関しては具体的に、君に行って貰う行動のオーダーはない。
相手の苦労を気遣って癒す気持ちを表す。これが大原則にあるだけで、性的な悪戯や性交に関しても決まりはない。
もちろん、君が相手を癒したいが為の手段であれば、体を交えてもいいし、一緒に食事をしたり、散歩をしたり、
そういうのでも何でもいいだろう。
場所に関しては、気持ちを切り替えて貰うために、アマツに用意した。アマツの大きな屋敷を借りて撮影を行う。
基本的には俺と君しか居ないから、どんなことをしてもいいだろう。
当然だが、これも騎士団からの正式な任務ということを忘れないで居て貰いたい。
正義のルーンナイトの真骨頂である、相手を思いやる君の心を見せて貰おう。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/09(土) 06:44:52 ID:rQISc3k2
>正義のルーンナイト
つまり、不正を暴くために我が砦に乗り込んで来たというわけだな、正義のルーンナイトよ。
しかし君はもう少し、忍び込むことを考えた方が良い。すごい目立ってたから、隠密行動には向かないんじゃないか?
だが君は捕らえられた以上、お仕置きを受けねばならないな。服は汚れないように脱がせて貰ったよ。
さて、分娩台に固定された君を洗浄してあげようか。お尻の穴を私の自作の白ポーションでね。
アナルプラグを差して、そこから注入してあげよう。少しお腹が膨れるくらいまで入れたら、吐き出したまえ。
何せ普通の白ポーションだからね、体に悪いわけがない。ぶりぶりと排出したら、また白ポを注入してやろう。
俺の気が済むまで、君はずうっと白ポ浣腸をされては、ケツ穴からヒリ出すのを繰り返すのだ。
君は当分の間、そのヒリ出す音を俺に聞かせ続けるのだ。これは砦に侵入した罰だからな!
117シニョンAXdame :2011/07/10(日) 16:09:44 ID:3KakVVn.
現在の命令数1/3(>>108)
随分遅れてしまいました、すみません。


>>107さん
「私が行う暗殺任務を、貴方が、それに、ギルドマスターからの任務ですか」
手元に届けられた書状は、確かに刻印が刻まれており、私は下唇を噛み締め107さんの案内に従いながらセーフハウスへと
足を進め、向かうのです。
そのセーフハウスはモロクの地下にあり、魔王モロクの影響で少しヒビは入っているものの、白いシーツのあるベッドや
高級そうな絨毯、ジェムによる間接照明のある地下室へとたどり着いたのです。
「割と良い所ですね、使った事ないので、判らなかったんですけど」
周りを見渡しながら、107さんは疲れた様相で一度ベッドへと倒れこむと、私を誘うように手を招いてくるのです。
「お邪魔しますね。」
横へともぐりこむと、私をそっと強く抱きしめ、私のお尻を荒々しく揉みこね始め、唇を重ね合い、お互いを求め合うように
抱きしめあうのでした。
「んちゅぶ、んむふッ、んぅっんんっ。」
縦横無尽に揉み捏ね、ぐにぐにとその感触を手のひらで味わいながら、107さんは私の御尻の穴、その肛門に指を押し当てると
ぐいぐいと拒む肛門に押し付け始めて、何度か試行して。
「やっ、あっ!そこ、だめぇっ」
指を立てて、ぐりぐりと挿し込み始めると、その先っぽを肛門は許し、少しずつ107さんの指が、私の中に入ってくるのです。
ぎちぎちと締め付け、その指をぎっちりと挟み込むと、107さんは仕方ないといわんばかりに指を抜き、袋に繋がったチューブを
私の御尻の中へと入れていきます。
「んひッぃぁ!」
にゅるり、とチューブの冷たさにさらに締め付ける私の御尻の中に、チューブの先から新薬の液体が流れ、腸の中へと冷たい
液体が入り込んでくるのです。
「くひッィッっあ、冷たいッですッっぁっクスリッですかッ!?」
少量の薬品を入れ込むとそのチューブを抜き取り、漏れ出さないように、液体を排出しようとする御尻に、出さないように指を
宛がうとその薬品を有る程度取り込むまで、といわんばかりに押し当てたまま、じっと、そのベッドの中で、私が身悶えているのを
数十分楽しみ始めるのでした。
「ぅぐ、ッっく、はっ、はぁっ、はァっ」
脂汗を浮かべながら、身体を縮めるこめる私をにまぁ、と笑いながら見つめ、私の御尻に布を宛がうと、腸液と薬液の混ざったものを
染みこませ始めるのでした。
「っふぅッぁ、ッう、出てるッっッはぁっッっん」
全部出たのを確認すると、107さんは、勃起した象徴を露にすると、私の身体をベッドに押し付けると、後ろから圧し掛かり
勃起した象徴を肛門に押し付けると、ぐににぃッと入れ込むのです。
「ぅくっッうひゃっあっあっんん!はいってっきてるッぅっ」
亀頭をしっかりと締め付けると、その亀頭から先走り汁がこぼれ出し、私の腸内に撒き散らされ、身体へと衝撃的な快感が走るのです。
「ぅひっぃいっいあああ!ッッアッ!ッンくっッぁ!っあああ!」
嬌声を響かせながら、107さんの象徴を咥え込み、ひくひくと締め付け、腸液がからむと、ストロークを始めだすのを感じて
根元から亀頭へと奥深く貫くようにし、何度も何度も耐え難いほどの絶頂を迎え、強すぎる締め付けとヒダの絡みを感じさせ続けます。
「ぃいっ、ぁひっッひぃっっんんっくひっっひいぃっあっ!っああっ!」
肛門がきつすぎるぐらいに絡み、締め付けを止めず、象徴を扱きあげて、107さんが射精を始めます。
「ひゃひっぃいあああああ!ッっあひっんんっんくっぅうあぁぁっ」
精液と薬液の混ざりあった効果で、ビクビクと身体を大きく跳ねさせると、意識を失ってしまいます。

「はぁっッはぁッ、107さん、おちんぽハメてっ、ください!ぃひいっっああっあああ!」
目覚めた私は、その快楽におぼれ、一週間何度もハメられ、自分からもおねだりし、ただただハメられ続けるのでした。
118殴りHiWIZ娘sage :2011/07/10(日) 19:27:46 ID:9v1s8ht2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1td4S44wHr

問2:身長は?
173cmだ、まぁ…少々高めではあるな。

問3:3サイズは?
74-53-72。

問4:弱点を答えなさい
さぁて、ね?
(傍らにいる巨大なプティットが唯一の友人であるため人質に取られると…)

問5:自分の自慢できるところは?
こう見えて殴りWIZだ、強いて上げるなら親父殿譲りの腕力だね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
親父殿の様な逞しい腕に抱きしめられての行為だ…

問7:初体験の時のことを語りなさい
興味本位で親父殿とこの子(プティット)とね。
後日母上殿にたんまりと説教されてしまったよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
転生後HiWIZになるまで禁欲した後のエッチだ。
親父殿も真っ白になって「もう出ない・・・もう出ないぞ・・・」と言っていたっけなぁ。

問9:備考をどぞ
転生前、興味本位でアビスレイクへと赴きデータルドラゴンに遭遇。
瀕死の重傷を負ったもののWIZ一人での侵入者しかも殴りWIZ、という物珍しさ故か研究対象としてアビスの奥へ拉致される。
傷の治療としてデータルドラゴンの血を貰い体質が変化してしまう。
友人が居ないのは体質故、実験体にされかけた事が原因での対人恐怖症(無論実験しようとした物はメテオでボッコボコにされた後に騎士団へ引き渡したが)

転生後は人里を離れアビスレイクの奥地に広がっている盆地に移り住み、龍達(人が居ないときは人間化している上位種族)と共存している。
ドラグーンヘルムも特注品であり角の部分は自前の角であり、怒ると目の色が真紅になり一気に凶暴化する。
凶暴化時のみ親父殿(血を分けてくれたデータル)のスキルを使用する事が可能。
好物はマステラの実とペコ肉を使ったサンドウィッチの様だ。
又、一部女性型モンスターと貧乳同盟なるものにも所属しているため所属しているBoss方のカードを所持しているとの噂も…
ペットは巨大化してしまったプティット(どう見ても緑ペロスですが)
問10:スレ住人に何か一言
ここに来れば、多少「人間」にも慣れるだろう…という親父殿と母上殿からの心遣いで来てみたんだ。
物珍しい戦闘タイプでは在るが一つよろしく頼むよ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度の排泄、猟奇等。

問13:他の方々とのコラボはOK?
基本okです。????
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/10(日) 22:50:34 ID:m03xyUd6
>シニョンAX
以前、君に薬の実験を頼んだクリエイターだ。また今回も薬の実験に協力してほしい。
君は毒瓶をほとんど使わないから、こういう実験には献体としては非常に都合がいいんだ。
アサシンギルド内でも、君が適任に近い人間ってことなんだ。

さて薬だが、今から君に飲み薬を飲んで貰うが、この薬は男根の匂いや味、精液に反応して女の性感を刺激する薬だ。
主に男のアサシンが女の対象を堕とすための物だな。その新しい薬だ。
君にこの薬を飲んで貰ってから俺の肉棒を咥えて貰って、君はどういう反応を示すかを見せてくれ。
君の反応を見たいから、出来る限り俺の方を見てくれよ。匂いや精液に反応して君は肉棒を咥えたまま
気をやってしまうかもしれないが、そのままで様子をみせてもらうぞ。
(どれだけ俺が君に口内射精したら、どれだけ君がイクかみせてもらおうかな。抜かずに何度も射精しよう)
120名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/11(月) 12:29:15 ID:K2QAC9/Q
>>殴りHiWiz娘

ま…まいど…出前で…す。
ペコ肉とマステラのサンドと…族長様への長期熟成マステラ酒、あと奥様ご注文のプラ…ボト…をおとどけに…がくっ
(アビスレイク出入りの、まだあどけない少年ケミが、侵入者と間違えられボコられたようですが商品は無事のようです)


…という訳で、長よりご命令がきておりますお嬢様。
族長からこの子の看病をしろとの事です。
今回の事故で我々に対する恐怖を抱いてしまったようですが、アビスレイクの機密保持上出入りの商人をそう簡単に変えるわけには参りませんので。
それに、貴女に少なからず『興味』を抱いているようなので手厚く看護をして差し上げてください。
121見習い先生まじこsage :2011/07/11(月) 18:17:41 ID:kbtmX8NA
お待たせしてしまって申し訳ありません。
ちょっとアカデミー…といってもセージアカデミーの方に行ってお勉強してました。
セージ転職も近いかもしれません。ふふん!

>>80さん

「なっ…>>37の先生達と…?」
80に件の中年先生達との和解の場を設けましたと言われて絶句するまじこ。
「こ、好意はありがたいんですが…私はさ、避けてなんかないですよ…」
しかし80まじこの言い分は聴き入れてもらえず、だからといって拒否する理由を話す訳にもいかず、
80に言われるまま話し合いに参加させられる事になってしまった。
彼は話し合いや和解等と口にしていたが、もちろんその言葉を鵜呑みにするつもりはない。
警戒しながらも部屋に入ると件の中年教師達が既に待ち構えていた。
彼女が部屋に入ると中年男達はいやらしく笑みを浮かべて歩み寄ってくる。
いらっしゃい、まじこ先生。
「貴方達…私に何の用なんですか…」
ぐふふっ、そんなにつれない事言わないでよぉーまじこちゃん。
お、おじさん達とはエッチな事しちゃった仲じゃないの。むふっ…。
まじこ先生がわしらを避けるから話し合って和解したくてのぉ。
「あんな事しておいて…信じられないです…」
まぁ実際に試してみるのが一番かの。
男達は歩み寄ると、べたべたとまじこの身体を触りはじめる。
「きゃあっ!あ、あなた達…やっぱり最初から…」
何を言うか!これも話し合いじゃ!まじこ先生のエッチな身体とお話し合いをするんじゃよ。
おやじ達はまじこの豊満な胸を両手でむにゅりと鷲掴みにし、お尻を撫で、ふとももを撫で回す。
「きゃああ!やっ、やああん…おっぱい…揉まないでぇ…あ、お尻もだめぇ…!」
ほっほっ、相変わらずのボインちゃんじゃのぉ…片手に収まらん程の大きさじゃ。
でか乳もいいがぴちぴちの尻も肉付きも程よくて撫で心地も最高じゃぁ…いつまでも撫で回してやりたいわい…
「んああ…やぁ…やめてぇ…」
まじこはおやじ達に身体を弄ばれびくびくと震わせる。
んん?その割りには嬉しそうじゃの?こんなに乳首おっ勃てて説得力もないのぉー。ほれほれ。
胸を弄ぶ男が乳首を摘んで引っ張りながらぐりぐりと捩る。
「んああぁっ!?…やああぁ…!あん…」
なんじゃ、やっぱり気持ちイイんじゃないか。まじこ先生は淫乱ちゃんじゃのぉ。
「くっ…こんな事されて…き、気持ちよくなんか…」
そうか、じゃあ正直になるまで続けるかの?
男達はおへそや背中に舌を這わせはじめる。
「ひゃあ…そ、そんなところ舐めないでぇ…」
こんなにおへそも背中も剥きだしにして、そんなエッチな先生にはお仕置きだよ?
一人の少女に男達が群がり、少しでも彼女の身体を味わおうと手を伸ばし、顔を近付ける。
下着はずり下ろされべろべろとアソコを舐められ、二つの大きい乳房はそれぞれ違う男に愛撫され、時折舌でねちっこく舐められる。
「むぅ…や、やだ…気持ち悪い…は、離して!」
もちろんそんな事で離すはずもなく、男達は愛撫を続ける。
でも先生の身体はそんな事言ってないな。下のお口からエッチなお汁が溢れて止まらないよ?
男はクリを刺激しながら、からかうような口調で話す。
先生の身体もいい感じになってきたし、そろそろ…いいかな。
その言葉でまじこはこれから何をされてしまうか悟ってしまった。
予想通り、男の一人がズボンを脱ぎ捨て下半身を露出させると、挿入するべく背後からまじこに組み付く。
「い、いやあぁ!…だ、だめぇ…」
しかし男はビンビンに固くなった肉棒を挿入はせず、股の下のふとももの間に差し込んだ。
(えっ…な、なに…?)
まじこちゃんが自分からおねだりするまでこっちはお預けだよ。
そう言って男は彼女の胸を掴んで揉みながら腰を動かしはじめる。
ふとももの間を窮屈そうに肉棒が出入りし、先走りで徐々に滑りがよくなってきた。
「んっ…んんっ…」
まじこ先生のふともも気持ちええぞ。すぐに射精してしまいそうじゃ。でかい乳もしっかり可愛がってやるからな。
もにゅもにゅと毛むくじゃらの汚い手で少女の乳房を揉みしだく中年男。
「んああっ!…く、はあぁん…や、やぁ…」
ほーら、そろそろ我慢できないだろ?おじさんの小汚いチンポをおまんこにぶち込んでやろうか。
「だ、だれが…そんな…」
しかし一方で焦らされる事によりいっそ楽になりたい…犯して欲しいという考えが頭を過ぎる。
そんな事言って…下の穴はこんなによだれ垂らして、物欲しそうにしとるぞ?
それも事実だった。
んん?どうなんだ、おねだりしたらぶっといのくれてやるぞ?
「そ、そんなの…いらない…!」
そうか?じゃあこのままだな。
男は少女の胸を再び乱暴にこねはじめるが決してイかせようとはしない。
そうする事で彼女を焦らし、屈服させようと追い詰めていく。
(こんなの…気持ち悪いだけのはずなのに…)
やがてまじこはねちっこい男の攻めに耐えられず快楽に屈してしまった。
「や、やああっ…そんな…焦らしちゃ…ああっ!…んっ…も、もう…だ、めぇ…おちんちん…挿れてぇ…」
その言葉を聞いて男達は顔を醜く歪めて笑う。
ふふ、よーく言えました。じゃあ早速挿入してあげるからね!
がっつくように肉棒を入口に押し当て、根元まで一気に挿入する。
「う、んっ…やっ…あああぁ!き、気持ち良いよぉ…」
うれしいなぁ。おじさんのチンポが欲しくて我慢できなかったんだろ?
自分からおねだりするなんて、これでおじさん達と和解できたって事だよね?
パンパンパンと音を立て、汚らしい中年親父に胸を揉まれながら犯されるマジシャンの少女。
男は夢中になって腰を振り、一心不乱に肉棒をたたき付ける。
そらそら、念願のおチンポの味はどうだぁ?こいつで犯して欲しかったんじゃろ?
これからはアカデミーで避けるような事をしたらお仕置きだからな。
「はああぁん!やあああっ!すごいよぉっ…んんっ!!」
焦らされいたせいか嬌声をあげて快楽を素直に受け入れてしまうまじこ。
彼女の敏感な身体は一人の薄汚い中年親父に汚され、蹂躙される。
さーて、そろそろ仲直りの証拠に…まじこちゃんの大好きな精液をあげるからね。
男はスパートをかけ、思い切り肉棒を突き入れはじめる。
「ん、んあっ!…は、はげし…あうん!…あっ!あん!」
悩ましげな声を上げるまじこに、男は容赦なく欲望を自分の分身に乗せてぶつける。
そらそら、エロい声上げてこんな老いぼれのチンポが気持ち良いのか!
おじさんの精液一滴残さずぶちまけてやるからな!
程なくして男は生暖かい子種を少女の中に解き放った。
「んやあああぁ!!あ、ああっ…んんぅ…」
男達が見守る中、嬌声を上げて絶頂を迎えるまじこ。
(私…また…こんな…おじさん相手に…何をしてるの…)
これでは前回の親睦会と同じだった。…いや、今回はあろう事か自分から求めてしまった。
ぐふふふ、やっぱりまじこ先生は淫乱ちゃんじゃなぁ。
今夜も一晩中皆で輪姦して、わしらのおチンポの事しか考えられないようにしてやるぞ!
そう言って醜悪な中年男達はいやらしく笑うのだった。
まじこは再び違う男に犯される。代わる代わる肉棒を突き入れられて、醜い中年親父達に慰み者にされる。
彼女の長い夜ははじまったばかりだった…
122見習い先生まじこsage :2011/07/11(月) 18:18:13 ID:kbtmX8NA
>>84さん

「露出で魔力アップ説…ですか?」
新衣装の試着を頼まれたまじこは84のところに呼ばれて来ていた。
「そのお話し興味ありますね。是非私に試させてください!」
しかし、それが彼女の運の尽きだった。
彼女に用意された服は大事な部分を隠す布が半分になっており、彼女の豊満な乳房などもちろん隠し切れる訳がなく
乳輪も半分はみ出て、お尻も丸見え、あそこも…あそこは絆創膏で守られているが…
なんとも目のやり場に困る服装だった。
(な、なにこれ…こんな格好で授業しないといけないなんてぇ…)
そんな訳でなるべく人通りの少ない廊下を通って教室に行こうと進んでいたのだが、
流石に誰にも見られないという訳にもいかず数人の生徒達に見られてしまう。
(だめだめ…みないで…)
ようやく教室にたどり着く頃には羞恥心からか興奮して乳首を固くしてしまっていた。
「そ、それでは授業をはじめます…」
事前に84から服装のテストの事は説明があったはずだったが、大半の生徒が
先生の破廉恥な姿に目を点にして唖然としていた。
ここまで激しい物だとは84本人でなければ想像も叶わないだろう。
もっとも男子生徒達にとっては最高のサプライズだったようだ。
せ、先生のおっぱい見えちゃってるんだけど…!
し、しかも絆創膏だぜ?
乳のはみ出具合がた、たまらん…
俺のアレがマキシマイズパワーしちゃうんだけど!
ちょ、ちょっと俺、トイレ…イってきます!
興奮した生徒達が口々にそんな事を言う中、ある生徒はこんな事を言い出した。
先生を見て俺のがフル勃起なんだけど?責任取って俺のを楽にしてよ!
生徒は席を立つとまじこの元に歩み寄る。
せ、先生…こんな格好してる先生が悪いんだよ!
「きゃっ!?ちょ、ちょっと…君…!」
生徒に教壇の上に押し倒されてしまうまじこ。
生徒はその勢いでまじこの乳房に口をつけ、乳首に吸い付く。
「んっ、な、なにして…や、やめなさいっ…!」
生徒達が見守る中、教壇に押さえ付けられ、少年が乳房に吸い付くちゅぱちゅぱという音が教室内に響く。
「ん、やあっ!あああん!…そんな…吸っちゃあ…」
彼女の反応に興奮した少年は、まじこのあそこを守る絆創膏を剥がすと肉棒を挿入しようとする。
「あ…や、やめ…やめなさいっ…」
先生…もう我慢できないよ!
興奮した少年はまじこのアソコに狙いを定める。
(こ、こんな…教室で…私…)
これまでかと諦めた瞬間、まるでタイミングを見計らっていたかのように教室のドアが開き、84が姿を現した。
84の視線の先には今まさに教壇の上で生徒にその悩ましげな身体を弄ばれているマジシャンの少女。
84はお楽しみのところ恐縮だけど、先生には今から実験に協力してもらいますから、
皆さんは自習でもしてて下さいとまじこを連れ去ってしまう。
「あ、あの…ありがとうございます84さん…」
84に感謝の言葉を述べつつも身体はすっかり発情しきっていた。
あのまま教壇の上で生徒の肉棒を挿入されていたら…
生徒に腰を打ち付けられ、喘ぎ声を上げて乱されまくる自分の姿が頭を過ぎる。
(な、なに考えてるの…私…)
実技室で魔力の実験が終わり、まじこはそそくさと部屋を後にしようとするが84に呼び止められる
。実験中もこんな格好を84に見られ、先程の出来事もあって自分を慰めたくてたまらなかった。
「な、なんですか84さん…まだ何かあるんですか…」
いやね、さっきから辛そうだからさ。協力してくれたお礼に楽にしてあげようかと思ってね。
84はまじこの腕を掴み、下腹部に手を這わせる。
「あっ…ちょ、ちょっと…84さん…」
そのまま手を下へと移動して彼女の秘部を守る絆創膏(二枚目)に手をかける。
「だ、だめ…やっ…!」
絆創膏は彼女の愛液でふやけて粘着力がほとんど失われていた。
すごいね。こんなにぐちょぐちょで…見られて興奮してた?
「そんな事…ないですよぉ…」
説得力無いね。と84は彼女を手頃な机の上に押し倒し、大きな乳房に口を付けてちゅぱちゅぱと吸いはじめる。
さっき生徒にこうやっておっぱい吸われてたよね?
「っ…あああ!や、やあっ…」
まさかあんな事になるとは思ってなかったよ。生徒にされて気持ち良かった?
ちゅぱちゅぱ…
「ふああん…ち、乳首ぃ…音立てて吸っちゃ…やだぁ…」
でもお陰で実験の方は予想以上にいい結果が出たからね。
ほら、欲しかったご褒美だよ。
84は彼女の脚を掴みガッチガッチの肉棒を彼女のワレメに押し当て挿入する。
「ん…ああん…入って…んああ!」
挿入を果たすと84は自らの分身で少女を犯しはじめる。
「あっ…ふあぁっ!…いやあ…あん…あん…」
今まで我慢していてた彼女は快楽に従順で84の肉棒が生み出す刺激に声を上げよがってしまう。
そんなに俺のが気持ち良い?ひくついて、嬉しそうに絡み付いて離さないよ。
「ふああ!…あああん…!そんな事…やあっ…」
84が少女を突く度に少女の巨乳がぶるんぶるん弾け揺れ、机がぎしぎしときしむ。
そんな事なくないよ?気持ちいいんでしょ、ほらほら!
じゅぽじゅぽと結合部分からわざと音を立てて、乱暴に奥にペニスを突き立てる。
「くああっ!…そ、そんな奥までぇ!やああっ!」
少女はなすすべもなく、もはや机の上で男に犯されるだけだった。
84はまじこの豊満な乳房を揉みしだき、時には口を付けて愛撫する。
彼は欲望のままに腰を振りり続け、何度も少女の中に精液を放った。
しばらくの間、アカデミーの一室は少女の甘い喘ぎ声と男が腰をぶつける音だけが響いていたのだった。
123見習い先生まじこsage :2011/07/11(月) 18:19:06 ID:kbtmX8NA
現在の命令数:0

>>105さん

「わーわー!これがハイウィズの衣装ですかぁ。でも本当に着てみていいんですか?」
105は大丈夫だ、問題無い。と返してくれる。
「それでは遠慮なく…あの、隣の部屋で着替えてきますから。覗いちゃだめですよ!」
そう釘を刺し、まじこが隣の部屋で着替えをはじめるとなんだか意識がぼんやりとしてくる。
「な、なんだろう…寝不足かな…」
しかしその感覚は一行に弱まらない。
寝不足ではないとすれば…これはまさか…
「…夏ばて…?」
的外れな答えを導きだした彼女の意識はそこで途絶えてしまった。
ハイウィズ服に着替え終え、床に倒れる少女を見下ろして105はにやりと笑った。
まじこ先生?ほら起きて、お楽しみの時間だよ。
「はい、わかりました。」
105の言葉に反応して身体を起こすハイウィズ姿のまじこ。
今のまじこは服にかけられた魔法で意識は眠らされ、105の操り人形だった。
服が肌にぴっちりとくっついてボディラインを伺う事ができる。
まじこの豊満な胸は窮屈そうにしながらも、たぷんたぷん上下に揺れてその存在を主張していた。
105はその様子を嘗めるように見つめながら、これからこの少女の身体を自由にできる事に興奮を隠せない。
へへっ、じゃあ手始めにパンツ見せてくださいよ。
105が命令するとまじこは恥ずかしがる様子もなく、ハイウィザード衣装の短い裾を捲くり上げ、純白の下着を音に見せる。
すらりと伸びる白い脚にむっちりとした美味しそうなふともも。
105は股間を熱くして少女の身体に見入ってしまう。
露出自体はマジシャン服の方が多いが、彼女の悩ましげな身体はハイウィズ衣装を着た事で
また普段と違った魅力を醸し出していた。
やっぱハイウィズはいいですね…よし、今度は下着を脱いでおっぱいを見せてください。
105は次の命令を伝える。まじこはまたしても躊躇する様子もなく下着を脱ぎ、大事な部分を105の前にさらけ出す。
そして胸部の布を自らずり下ろし、二つの大きな乳房を解放する。
いやらしく実ったボリュームたっぷりの果実は105の目の前でぷるんぷるんと弾け揺れながらこぼれ落ち、
まるで誘っているかのようだった。
それを見た105は二つの果実をむにゅりと鷲掴みにして、そのまま興奮した105は荒々しい手つきで乳房をこね回していく。
へへへ…一次職のくせにいやらしいおっぱいですね。
105はじっくりと少女の乳房を揉みしだき、そのなんともいえない柔らかな感触を楽しむ。
少女の大きな乳房は105の手によって自在に形を変えられ、卑猥に歪んで弄ばれる。
でかくて、揉み心地も最高に気持ちいいよ先生…。このエロいおっぱいを独り占めできるなんて…たまんねー…
しかしそんな105の欲望は少女の乳房を弄ぶだけで満足はできるはずもなく
たっぷり時間をかけて乳房を愛撫し終えると105は少女を上にして騎乗位でのセックスを命令する。
いいですか?いやらしく嬉しそうにするんですよ。
まじこはゆっくりと腰を落とし、そそり立つ105の肉棒をくわえ込んでいく
「んんっ…あうっ…105さんのおちんちんが…私の中にっ…嬉しいです…」
やがて根元まで挿入を果たし、一つになった事を嬉しそうに言うまじこ。
「105さんの全部入っちゃいました…う、動きますね…」
罠にはめ自分を凌辱しようと企んだ男を相手に腰を振りはじめるまじこ。
「ああんっ…105さんのおちんちん…すごいよぉ!…溶けちゃうよぉ…」
ぶるんぶるん目の前で揺れる少女の巨乳を掴む105。
おっぱい寂しそうだから揉んであげますよ。
頑張って男の上で腰を振るまじこだったが、105は沸き上がる欲望を抑え切れず自らも腰を動かしはじめる。
「あああっ!す、すごいよぉ!…も、もっとぉ!もっと突いてぇ!ああっ!」
105は官能的に揺れるまじこの巨乳を夢中で揉みまくり、がむしゃらに下から肉棒を突き上げ続ける。
ほらほら、気持ちいいですか?正直に言ってくださいよ。私の肉棒で犯されて気持ちいいですか?
「ひあん!ああっ!105さんのっ…おちんちん…気持ちいいですっ…」
ハイウィズの衣装もエロくて可愛いですよ。そんな先生には私の子種をたっぷりとプレゼントしてあげますからね!
105は腰を荒々しい突き上げ、一気に絶頂に上り詰める。
「はああぁん…105さん…」とろけそうな表情で肉棒の刺激を受け止めるまじこ。
ずんずんと激しい挿入運動が何度も繰り替えされ、やがて射精の瞬間がやってきた。
くお…まじこ先生のここに…たっぷりと注いでやるぜ…
「あっ…あん…やああっ!あああぁあん!!」
射精するぞ!まじこ先生にたっぷり種付けするっ!!
どびゅ…どびゅるる…105は少女の中に欲望をどっぷりと注ぎ込んだ。
はぁ…はぁ…まじこ先生…まだ終わらないからね。ハイウィズ姿の先生が可愛くて全然納まらないんだ…
って言ってもわからないよね。先生はその服を着てる限り私のお人形さんなんだから…
ふふふ、飽きるまで何度でも犯しまくってあげるからね♪
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/11(月) 21:49:36 ID:X1bsrbJ.
>見習い先生まじこ
セージへの転職ということで、貴女をサポートするように言われて来たハイプリーストです。
私がお手伝いできるのは一週間。その間、貴女は基本的に教職としての任を解かれて、
貴女はいち冒険者として私とペアを組んで狩りを行います。私の出来うる限り最高の支援を行いますよ。

むろん、狩りを終えた後のサポートも行います。私が趣味で行っている料理を披露しますよ。
貴女は実に美味しく料理を食べて頂ける方と聞いていますよ。料理した側すら気持ちの良い食べ方をすると。

食事が終わったらお風呂に入りましょうか。酷使した体をゆっくりと休ませないと行けませんね。
またお風呂の間は、私が貴女をマッサージしながら貴女の性欲も解消しておきましょうか。
私が貴女の胸とお尻をマッサージしてあげましょう。お尻を指で穿ってあげると、ずっとうんちを出している
みたいで、とても気持ちいいでしょう?貴女のアソコを私の肉棒でマッサージしながら、指で肛門を穿ってあげますよ。
指が何本入れる様になるんでしょうね。何度も何度も気持ち良く気をやって体を流して就寝してください。
これを一日で行うこととして一週間、一緒にがんばりましょうね。
125名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/11(月) 22:57:21 ID:I4F.3jpA
>見習い先生まじこ
先生、話って何ですか?え?最近授業に集中してないって?
ここじゃ他の先生もいるから場所変えよう?
(移動した先はスキルが使えない空間です。)
集中出来ない理由は先生なんだ…
最近先生がエッチな格好で授業してたり男の人に犯されてたり…
その姿が頭から離れなくて…僕も先生と…なんて想像しちゃって…
ほら、今もこんなに…(股間を触らせ)
先生、お願いだよ…、僕にもエッチな事してください…!
(OKが出ない場合は無理矢理に。どちらにしても大人顔負けのテクとモノで快感を得るでしょう)
126名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/11(月) 23:10:21 ID:4LkNF5vU
>>見習い先生まじこ
よぉ先生、前スレ>>202じゃ世話になったな
あれ以来、あの時の授業に参加してた連中は今でも先生の授業の時に堂々とチンポしこったりしてすっかり生徒のオカズになってんなw
とりあえず今回の命令に入る前にさ、ムラムラしてきちまったから一発ヤらせてくれよ、んでセックスしながらでいいから聞いてくれ
今度の授業でさ、この震える青石をあそこに突っ込んだまま授業してくれよ
前回みたくスケスケの衣装着て授業するよりはるかに楽だろ?
この青石は振動を抑え目に調節してあってよ、絶妙にイキたくてもイケないレベルなんだよな
授業終わったら恒例の俺達による補習授業な
まず先生のほうからエロくおねだりしてくれよ
んで俺のチンポにご奉仕して気持ち良くしてくれたら
また先生のこと乱暴にしてめちゃくちゃにしてやるぜ
今度は他の奴と一緒に前の穴と尻穴両方同時に犯して二穴挿しとかもしてやるよ
んでそのまま他の奴らのを手や口でしてもらったりなw
そうだ、折角だから先生に俺達の中で誰のチンポが一番気持ちいいか選んでもらうかな
選ばれた奴はしばらく放課後に先生のこと自由にできる権利獲得ってことでw
一応今回も前回の時のSSを脅迫ネタに持ってっけど今の先生にゃもうこんなもの必要ないよな?
127シニョンAXdame :2011/07/12(火) 23:26:09 ID:XfMj1Gfo
現在の命令数1/3(>>119)

>>108さん

「んンぅ、むにゃり、むにゃッはっ?!」
明らかに身体が動けなく固定され、その身体に蠢く直径5mm程の触手の動きが、自分の身体を這いずり回りながらも
乳首をクニクニと押したり縛りながら、張りがでた乳房が何本もの触手に縛られて蠢いているのを見て、逃げようと
身体を動かそうとすると、がっちりと開いたまま固められた足首と、後ろ手に縛られてしまって時間がたっているのか、多少の
痛みを感じる腕の関節を感じます。
「こ、これは、どういう事でっ、ひひゃんんっ」
ギチギチと乳房を捏ね繰り、巻きついてくる乳房が引っ張られ、刺激されることに、快感を覚えてしまい、甘い声で喘いでいると
108さんが私の身体を、足元から撫で回して来ます。
「くすぐった、ひっっぃあっ、ひゃっ、ぃっぃっはひっぃあいああ?!」
びゅるるッと、先端から母乳が出始めると、両方の乳房から耐え難いほどの快感が襲い、私はそこでお漏らしをするかのように
勢いよく、ぷしゃぁぁッぷしゃっっと潮を吹きながら絶頂してしまうのです。
先端には、108さんがチューブを取り付け、空き瓶へとたらしこむと、チューブを伝って母乳が零れていくのです。
「ぅっ、くひっ、はひっ、はっはじめてッの、私のおっぱいっっ、いっぱいでてるうっ。」
何度もビクビクと震えながら、108さんが私の腰を掴み、象徴を押し当てるだけで私は秘部をヒクヒクとヒクつかせて、何時でも
108さんの象徴を飲み込む準備ができてしまっていて。
潮を吹いて、母乳の出で絶頂を何度も迎え、愛液でとろっとろに熱くほぐれた秘部へと入っていきます。
「やっ、はぁっ、入ってっいってるよお!」
膣の細かなヒダが108さんの象徴をずりずりと擦り付けて、刺激をキツく与えて行き、108さんが私の乳房をぐにゅぐにゅと
揉み解し、強くひねり出すと、先ほどよりも凄い勢いで母乳を出し始めてしまい。
「ぃひっひっっ、はひぃいああ!」
釣られたまま身体をのけぞらせ、108さんの象徴を強く、強く刺激し、108さんは腰を巧みに動かし始め、私をガッツリと
子宮にハメるかのように刺激します。
「ィっちゃっはひっやめっ、イきたくっなっはひいっ!!」
何度も何度も痙攣し、絶頂を迎えながらも身体は完全に快感に酔いしれていて、マンドラゴラの触手と108さんの手で絞られ
続けるのを悦んでしまっています。
「ひゃうああ!っはぁっ!108さんのミルクもでてますッ!ひゃひっひいぃぁっ」
びゅぐびゅぐッと私の子宮口にずっぷりとハメこんだ象徴から、精が放たれ、それによりさらに絶頂を迎えてしまって。
「はっぁっひっぃいぁっあ、ぁっあっ!」
何度か身体をビクつかせて、精液を搾りながら、遠のく意識の中でも快楽に身体を痙攣させています。
そして、意識を失いしなだれながらも、母乳を出す快感に何度も身体をビクつかせながら、108さんは象徴を引き抜き
そのままマンドラゴラに任せ、休むのです。

「ぅ、ぁ、ぅ、おっぱ、おっぱい、だめえ」
2日目の深夜、月明かりが差し込む中、私はその母乳を出す快感と、その後何度もハメられ、精液を零す秘部を感じながら
完全に酔いしれてしまっていたのでした。
その後、3日間でミルクは、10本以上搾乳に成功していたとか。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/12(火) 23:57:14 ID:RR0MMPbA
>シニョンAX
ジャワイの特別チケットがあるから一緒に行こうぜ。女性と同伴じゃないと入れてくれないんだよ。
君にはプレゼントとして水着を用意しておいたから是非着て欲しいな。
それを着て一緒に水遊びしたりして、暑さを冷たい気持ちよさに変えようじゃないか。
さぁ、ここにサインして二人きりの海に行こう!
(特別チケットとは言っても、サインすると同時に惚れ薬みたいな魔法効果があるわけだが。
用意しておいた白いスケスケ水着を堪能させて貰った後は、股布をズラして挿入してあげようね。
もちろん、おっぱいを揉みながらさ)
129名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/14(木) 22:12:40 ID:1SqpJqOg
シニョンAXに命令
あまり毒を使った事がないAXが居ると聞いて、アサシンギルドに実験の協力をお願いしたセージです。
貴女であれば十分な結果を出せるでしょう。少々汚れるかもしれないので、全裸になってこちらの机の上で
しゃがんで脚をM字に開いてください。貴女から小水を取らせて頂きます。このカテーテルを尿道口に入れ
させて貰って、向こうの瓶に採尿させてもらいます。
貴女の膀胱に本当に小さなデリュージを張らせて頂くので、今日1日、ずっと小便を出し続けてください。
時折、こちらの濃縮ホワイトポーションZを飲んでください。出している貴女を私は観察させて頂きます。
そしてどういう気分か等を教えてください。貴女はもしかして性的な快感を得られるかもしれませんし、
絶頂を向かえてしまうかもしれませんが、私を気にせず、遠慮無くイってくださって結構ですよ。
そんな貴女を観察させてもらいたいのですから。
130シニョンAXdame :2011/07/15(金) 00:42:23 ID:ZJAlH8DQ
現在の命令数2/3(128さん,129さん)
>>119さん
「私が被献体に向いている、んですか。」
顔を赤く染め上げながら、その身体を隠すように捩じらせながら、119さんが手渡してくれた小瓶を手に取ると
アサシンギルドからの推薦状を再度確認してから、一気にその小瓶を煽り、ちょこんと119さんの腰掛けるイスの下に
座ると、じわりと身体が熱く燃える様な感覚、体中の感覚がひとつに繋がるような感覚に身体を震わせてしまって。
「それでは、失礼しますね。」
(なんで、こんな実験ばっかり私が…)
「んちゅ、んむっんむ?!」
そっと亀頭を優しくついばむようにキスをすると、身体中に快感の波が訪れ、まるで、秘部に指を入れているかのような
感覚が自分の中へと流れ込むのです
「んっんむっんぐっん、ンちゅぷっんむ」
その象徴から香る匂いでさえ、脳を蕩けさせそうになりながらも、上目づかいに119さんを見つめて、口の中に少しずつ広がっていく
象徴の味に、ゾクゾクと感じる怖気にも似たものを感じてしまうと、一際味の濃い、カリ裏へと舌を伸ばすと耐え難いほどの快感が
襲い、119さんの象徴をしゃぶりながら、身体をビクビクと震わせてしまっているのです。
(何、これ、しゃぶってるだけなのに、こんなに気持ちいい)
「んぢゅっちゅぷ、ッんちゅっんむぁっっんぐッん」
流れくる先走りの味にすら反応し、感じて、甘い声を漏らしながらも任務だからとただただしゃぶり、少しずつ目も蕩け、快感に
耐え切れない、といった処に、119さんは象徴を一際大きくビクつかせます。
びゅぐびゅるッと、濃厚な精液が放たれ始め、それが舌に乗った途端、強制的に焦らすような快感から、強すぎるほどの刺激が身体を痙攣させ
ぷしゃりッとぷしゃっぷしゃっ、と潮をアサシンクロスの装束の股布に漏らしてしまい。
「んふっんむぶぶっ!!んっんーッあぁっッん!ッ!」
甘い声をあげながら、口の中に放たれ続ける精液が快感を倍々ゲームに増やし、119さんは私の顔がとろけきり、イキ顔を晒しているのを眺めると
射精しおえたばかりの象徴を勃起させ、私の口を楽しむように腰を振り出すのです。
(こっこんなっ、おかっおかしくっ、おかしくなっちゃッう!よおお!)
口の中全体に塗り広げられ、精液を飲み下す事で身体自身に吸収され、何度もイき続けているせいと、さっき吹いてしまった潮で、まるで
お漏らしをして、喜んでいるような顔にも見え。
「んぢゅむっんぶっんぐっ、ふあっんんむっんっん!」
何度か象徴で私の口を擦りあげているうちに、119さんは、また射精し、私の口の中、歯の間や歯ぐきにも精液を染み渡らせるようにし
あまりもの快感に、私は何度も、何度も自分が摂取した精液や、その119さんの象徴の味だけで絶頂を迎え、意識を失いながらも
身体は快感を求め、舌を119さんの象徴に絡みつかせるのでした。
131名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/16(土) 20:11:06 ID:iWAqqCKo
>シニョンAX
やぁ、俺はさっきギルドからの命令をこなして休暇を貰ったギロチンクロスだ。
君にギルドからの命令が無ければ、少し付き合ってほしいな。もちろん、俺の休暇にね

俺の別荘はアマツにある。ちょっと違ったところでいいだろう?
この別荘には大きな風呂を作ってあって、それが楽しみでここに来るんだ。
君も堪能するといいよ、大きなお風呂。それと手料理を振る舞ってやろう。
しかもアマツの料理だ。君の行うことは…まぁ、ここを楽しんでくれればいいかな。
132魔界の奉公剣士sage :2011/07/19(火) 01:35:24 ID:/MqXuk76
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
12f0Ck5Yg

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
B77 W63 H76

問4:弱点を答えなさい
奉公初日に見た目を多少妖魔っぽくするため、耳を妖精の様な形をした敏感な物に作り変えられた。外の人間と間違われる等無用なトラブルを避けるためだそうだ。
契約が終わったときに元に戻してくれるそうだが、これに触れられると妙に背筋がぞわぞわしてしまう。
あと、おでこが広いが気にするな。

問5:自分の自慢できるところは?
職に似合わずスレンダーな体型だ。
しかし魔族から受ける責め苦と、求められる奉仕に耐えうる程度の頑強さは持ち合わせているつもりだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
も、黙秘させてもらおう。
(縛られただけで、どうしてあそこまで鼓動が高鳴るんだ…)

問7:初体験の時のことを語りなさい
(歯を食いしばりながら)奉公初日に、ゲフェニアの主を名乗る剣士の男と…寝た。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
も、黙秘だ!黙秘する!
(最近、後ろの穴も…時々疼くが…私の体はどうなってしまうのか)

問9:備考をどぞ
彼女はある名だたる騎士の家系の令嬢です。
天から何物も与えられた彼女ですが、家には秘密がありました。
かって家が没落寸前だった頃があり、彼女の父はゲフェニアの悪魔との契約を行い家を復興させ今に至っていたのです。
その代償に悪魔が求めた物は彼女の妻と、そしていずれ生まれるであろう子でした。
かくして令嬢である彼女は幼い頃からの言いつけに従い、母と共に魔族の下へと奉公に出される事となりました。

現在母は別の場所に奉公に出され、互いの居場所は分かりません。
現在彼女は仕事をする傍らで母を捜しているようです。

問10:スレ住人に何か一言
お家の為、覚悟はしてきたつもりだ。
本音を言えば戦で武勲を立てて家の権威を高めたかったのだが…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限1とさせていただきたい。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
ただ、立場上理由なくむやみにゲフェニアを出る事ができない身だ。
それと人間との接触に際しては特段の注意をしろと仰せつかっている。

問13:他の方々とのコラボはOK?
申し訳ないが、トラブルは御免なのでNoとさせておらおう。
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/19(火) 16:41:29 ID:2FjjL3xc
>>132

「お初にお目にかかる。私はゲフェン自警団の者だ」
「折り入って君に頼みがある。少し……長い話になるかもしれないが構わないだろうか?」
「聞くだけ聞いてみてくれ、引き受けてくれるかどうかは君に任せる。」
「……実はごく最近ゲフェンタワーの地下にある迷宮で古木の枝を大量に折った不届き者がいたらしい」
「ああ、犯人については目星がついているので構わないのだが……」
「召喚された魔物が我が物顔で跋扈しているのだ。そこで………」
「いや、君に退治を頼みたいわけではない。その魔物達の説得を頼みたいのだ」
「今回の件で召喚された魔物は偶然にもインキュバスやサキュバスと言った元はゲフェニアに生息している者達ばかりでな」
「君をネゴシエーターとして送り、彼らをゲフェニアへ連れ戻して欲しい、というわけだ」

「通常ならば冒険者達に任せていればいいのだが……今回だけはあまり時間がかけられない」
「なぜかというとだね……淫魔達が既に街の住人達の夢に入り込んで被害が出てしまっている」
「我々自警団ではとても手に負える相手ではない上にこれ以上被害を広げるわけにもいかなくなったのだ」
「彼らを説得してはくれないだろうか?無論、タダでとは言わない」
「引き受けてくれれば前金で25万zeny出そう。説得に成功してくれればもう25万払うつもりだ」

「恥知らずな上に報酬がはした金なのは重々承知の上だ。頼む、ゲフェンの住人の為に引き受けてくれないだろうか?」
134魔界の奉公剣士 :2011/07/19(火) 21:40:37 ID:/MqXuk76
>>133

 立ち位置的に直接接触するのは適切ではないので、色々と改変させていただきましたが一つご容赦を。

「本当に、大丈夫なんでしょうかね…彼女はまだ剣士ですよ?」
「言うな。我々にできる事は、信じて待つ事だけだ」
 自警団の団員達は、一様に心配そうな表情を浮かべながらゲフェン中央塔の中へと向うフードを目深に被った少女を見送った。


 その数時間前。
 ゲフェニア。
 夜と言うには余りに虚ろな闇が常に頭上を覆うそこに『彼』は住み、そして『彼女』は仕えていた。
「若い連中が枝テロを口実に境界線を越えたのは知っている」
 玉座を思わせる豪奢な椅子。
 青年はそれに腰掛け、虚空を見つめ独り言の様に呟いた。
「んっ…んうっ…れろ…っ」
 足下から女性のはしたない声が響く。
 青年が口を閉じると、その音だけが静寂な空間に響く。
「で、おまえはどうしたいんだっけか?」
 青年が自分の足下に視線を移すと、開かれた足の間では剣士の少女が両膝をつき、彼の下腹部に顔を埋めている。
 天を追う闇の様に黒いリボンでで前髪をアップに纏め、妖精のような細長く水平に延びた耳を時折ピクピクと上下に震わせるスレンダーな少女だ。
 彼女は露となった肉茎に丹念に下を這わせていた。
「奉仕はいい。答えろ」
「ん…は、はい。人間の代表として、夢魔様達にゲフェニアに引き上げるようお願い申しあげる役目を、努めさせていただきたくございます」
 少女は奉仕の手を取め、上を向き神妙な表情で申し立てる。
「そうか」
 再び上を向き、虚空を見つめる青年。
 それを合図と受け取った少女は再び青年に奉仕を再会した。
(しかし、こいつの親父も我々に劣らず外道なこと)
 心の中で青年はほくそ笑んだ。
 ゲフェン自警団が彼女の実家に、ゲフェン地下迷宮に湧き出た夢魔の対応を要請したのは一昨日の事だった。
 そして、その実家が彼女に対応を命じてきたのだ。
 青年は彼女の父と契約を交わしていた。
 妻子を差し出す事と引き替えに、一族の繁栄を約束するというもの。
 それを踏まえ、彼女が夢魔達を退かせる事で名声を得ることが繁栄につながるのならば、これも契約のうちだろうと主張してきたのだ。
「おまえは素直だ。恐ろしい程にな」
 そう言いながら、青年が少女の耳をそっと撫でる。
 彼女はぎゅっと目を瞑り、背筋に走った電撃に打ち震えた。
「恐れながら、こう見えても…覚悟を決めて参ったつもりです」
「殊勝な娘だ。あの母娘とはえらい違いだな」
 昔を懐かしむように青年が呟いていると、少女は舌を這わせながら彼を見上げる。
「二年ほど昔の話だ。まぁ、既に時の流れなど無意味な存在となったがな」
 呟く青年を見て、少女は自分が何者に召し上げられたのか疑問に思った。
 ゲフェニアに棲んでいる人間型の妖魔と言う時点で、人間で言うならばおそらく貴族に値する存在なのだろう。
 少女はそれが無意味な疑問と思い、考えを打ち切り奉仕に専念する。
 自分の代で家を潰すわけにはいかない、必死に自分に言い聞かせながら。
「いずれ機会があれば……ふむ。時間か」
「?」
 突然青年が呟き、立ち上がる。
「身を整え、剣士の正装をしておけ」
 青年はイチモツを仕舞い、そして剣を手に取りながら言う。
「『ついでに』連中に言い聞かせてくる。貴様の指示でゲフェニアに戻れとな」
「は、はい…あ、ありがとうございます。
 ひざまずいたまま、一礼する少女。
「それと、心しておけ。我々の欲望を受け止めるだけがおまえの役割ではない。続き後ほどしてもうぞ…」
 青年はそう言うと、フフフ…と低い含み笑いをしながら虚空へとその姿を消していった。
 彼女がゲフェン地下迷宮へと赴き、夢魔達を『説得』したのはそれから数時間後のことだった。
135名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/19(火) 21:45:17 ID:LLmAwe5c
>魔界の奉公剣士
武勲を立てて家の権威を高めたかった、か。考えようによっては、お前の父はお前にヒトゴロシをさせたく
無かったのかもしれんな。ま、別の意味で災厄を招いちゃ仕方ないんだが。そう怖い顔で見るな。バカにするつもりはない。
今のお前の使命はここで生き延びて探している人を見つけ出す、だろう?

本題に入ろう。俺は、お前を使えるようにという依頼でお前を預かったアサシンクロスだ。
俺が担当するのは、お前のケツの穴だ。お前のケツ穴を指が入っただけで、舌を出して喘ぎ声が出てしまうくらい、
肉棒で穿っている時は、お前からは嬉しそうな喘ぎ声しか出せなくなるまでお前を開発してやろう。
段階を踏んで丁寧に解してやる。媚薬も毒に近い物があるから、そう難しくもない。ただ、丁寧に行うには時間が掛かる。
少しづつケツの穴の内側、粘膜に薬を塗りつけていく。出来ればそれほどケツ穴は広げたくないところだが、お前の
反応次第にしてやろう。お前が許されているのは、ケツ穴を穿った時のよがり声だけだ。
裸になって自分で立ったままケツ穴を広げて貰おうか?それとも後ろ手に縛られて上から吊されるのがいいか?

良い声で鳴いてくれたら、個人的にご褒美としてお前の探し人が見つかるように手配してやろう。
136魔界の奉公剣士sage :2011/07/20(水) 01:42:43 ID:RNRNsIM2
>>135


 ぎちっ…
「くうっ…」
 静寂に包まれた石造りの建物の中に少女の苦しげな吐息と、縄が軋む音が響く。
 ドアと壁と闇しかない、殺風景極まりない5m四方の空間。
 普通の人間なら一歩先すら見えぬそこに『彼』は居た。
 彼は自分の仕事を、主の留守を預かる『シッター』の様なものだと考えていた。
「苦しげな鳴き声も、縄の音と併せると風流だな」
 虚空に向け彼―>>135が言う。
「んぐうっ…」
 再び虚空の向こうからくぐもった喘ぎ声が返ってくる。
「ふむ。結構きつい物を用意したつもりだったんだがな。
 >>135は軽い感嘆の声と共に、足元に置いていたランプの覆いを取り去った。
 すると虚空の如き圧倒的な闇が支配する空間に、蟷螂の鎌の如き灯かりが点り、薄っすらとそれが浮かび上がった。
 そこに有ったのは、少女と縄で作られたオブジェだった。
 漆黒のリボンで前髪をアップに纏めた、一糸纏わぬ妖精耳の少女。
 両腕が後ろ手に回され、いわゆるアマツ式の緊縛法である『高後手縛り』で戒められている。
 白い肌と、そこにホルンの顎の如く容赦なく食い込む、程よく油の染みた黒い荒縄のコントラスト。
 少女は縄を受けた身を恥じる事無く背筋を伸ばし、足を肩幅に開いた姿勢を保っていた。

「どうだ?気分は」
 言葉と共に被虐の少女に歩み寄る>>135
 男の気配が近づくと、少女はびくっと体を震わせ怯えるような視線で彼を見る。
 食いしばった歯の隙間からは漏れる呼吸は乱れ、膝は既にがくがくと振るえていたが、それらは恐怖のためか、それとも快楽だろうか。
「はぁ…く…お尻…っ…熱い…です」
 広い額に汗を浮かべ、目をかっと見開き必死に何かに堪えながら答える奉公剣士。
 彼女は後穴の入り口と内側に媚薬を丹念に塗りこまれたまま、ずっとこの姿勢を維持していたのだ。
「熱いのなら相応にヨガれば良い」
 >>135は呆れながら、彼女の後ろに回りこみ、左手で尻肉を割り開いた。
「くううっ!申し訳ありませ…んっ」
 尻肉を割り開かれ、後穴がひんやりとした空気にさられれる。
「まあ、少しでも気を抜いたら狂ってしまうとおもっているのだろう?」
 彼女の心を見透かしたかのように問いかけながら、右手人差し指で後穴の入り口に触れる>>135
 少女は泣きそうになるのを堪える子供の様な表情を浮かべ、何度も何度も首を縦に振る。
 契約が終わった時、自分の体はどうなってしまうのだろうか。
 奉公を始めた彼女の心身の『開花』は余りにも早かったが、幼い彼女はそれを受け入れ、あるいは向き合える知恵と勇気を持ち合わせては居なかったのである。

「幼いくせに強情なヤツだな」
 小瓶のコルク栓を指で弾き飛ばしながら>>135は言う。
「こいつはキツいぞ…拷問用だ」
 そう言いながら、赤い粘性の高い液体を指に垂らす。
「ひっ…ぐ…っ!?」
 拷問用という言葉に恐怖を感じるよりも早く、硬い男の指が後穴に触れる。
 その瞬間、尻穴の入り口に刺すような痛みが迸った。
 目の前に白い火花が飛び散り、後穴が無意識にキュッと締め付けらえる。
 さっきまでジンジンとした痛痒感を必死に堪えていた自分が愚かだと思える程の強烈な感覚。
「これはな。アユタヤのレッドチリを配合した物だ」
 尻穴の入り口に薬液塗れの指を沿え、マッサージをするように円運動を繰り返しながら説明する>>135
 正体を聞かされ、少女は背筋に寒気を感じた。
 アレを入れられたら、自分はどうなってしまうのだろうか、と。
 だが、その答えは直ぐに齎された。
「ん…っ」
 男の指が微でも動くたびに刺すような痛みを送り込む。
 しかしそれえも彼女の意思とは裏腹に、後穴そのものは彼の指の動きに合わせヒクヒクと蠢き、赤い悪魔の進入を渇望する。
「んぐ…っ」
 少女の求めに応じ、赤い悪魔が体の内側へと侵入を開始する。
 ずぶっ…という音と共に後穴が割り開かれ、やや強引に指がねじ込まれた。
「    」
 その瞬間、少女の瞳孔は極限まで開かれ、同時に声にならない『音』を発した。
 焼けた鉄を入れられるというのだろうか。
 潤滑剤も混じったそれは、拷問具と化した男の指をどんどん遠くへと滑り込ませてゆく。
 朦朧とした意識の中、直腸に強烈な『熱さ』を感じた少女は縄が食い込むのをお構い無しに体を捩る。
 まるで発作でも起こしたかのように激しく上半身を振り乱した彼女。
 だが、やがてそれが収まると上半身を前の屈みにしてがっくりとうなだれてしまう。
「それが貴様の武人としての矜持という事か…」
 半ば呆れつつ、少女の後穴から指を引き抜く>>135
 少女は立ったまま絶頂を向え、そのまま意識を失っていた。
137シニョンAXdame :2011/07/21(木) 02:19:23 ID:IWVyXh4g
現在の命令数2/3(>>129さん,>>131さん)

>>128さん

「・・・・なんだか、少しだけ見覚えのあるチケットですね。」
過去にあったチケットを思い出すと、>>104の出来事を思い出して、苦い顔をしているうちに、照りつく夏の暑さで
肌にじわりと暑い熱を感じてほんの少し汗ばむのを感じると、炎天下の中長々とその熱い思いを押してくる128さんに
釣られて、そのチケットへ自分の名前を記入するのでした。
「やッ、やっぱり、これはっ?!でも、違ッぅ」
淫薬の様に身体へと波打つように電流のような刺激を感じると、128さんがガッシリと腕を組んでくるのです。
128さんの匂いや、自分とは違う身体の硬さに、なぜか興奮し、それが幸せであると脳へと情報が叩き込まれてしまうのです。
「はぁ、128さんっ、ジャワイの件っ、なんですが、その喜んでッ」
ジャワイではこれを着て欲しいと、128さんからの水着を受け取るとそれがうれしくて、私はその水着を片手に抱えたまま
ジャワイへの定期便へ、128さんと乗り込むのです。

「常夏の島、ジャワイはプロンテラやモロクにも増して、暑いですね、でも潮風が、気持ちいいッ。」
切り立った丘の上、128さんと360度広がる海を鑑賞しながら、お互いを背中合わせにしながら、二人とも水着に着替え始めるのです。
(こ、こんなの、心臓が、おかしくなっちゃうよ)
「な、なんなんですかっ、この、裏地もない白い水着は?」
それが好みだから、どうか着て欲しいという128さんは、自分は着替え終えたから、と砂浜へと先に降りて行くのです。
私は、その薄い生地で仕上げられたアサシンクロス装束をモチーフに作られた水着を着込むのです。
「128さんの喜ぶ事ならやってあげないとッ」
着替え終えると、128さんの居る砂浜へと裸足で駆け下りていくのでした。
「そ、その、128さん、お待たせいたしましたッ。」
128さんが私のほうへと見やると、肌の色が白い水着に透け、乳首のピンク色や、割れ目の形までくっきり浮かび、うっすらと
申し訳なさげに生え揃った紅い陰毛まで透けてしまっていて。
「その、凄く、恥ずかしいですッ、けど、遊びましょうかっ」
そのなんとも言えない恥ずかしさから逃げるように浪打ち際まで行くと、足元に打ち付ける波が冷たくて、それらを手にすくい
128さんへとばしゃりっとかけると、同じようにかけかえされ。
「ひゃっ冷たいですッっ、あははっ!」
水の掛け合いで、ただでさえ透けていた水着が、肌に密着し、薄目にみればまるで裸で、それにも気づかずに128さんとの
海水の掛け合いに興じてしまい。
「えっぇぁ?こ、こんなところで、えっちするんです、か…?」
唐突に、ヤらせて欲しい、と願う128さんに、普段なら断るようなお願いでも、それに応えなくてはいけないという使命感が
チケットの魔法効果で脳内を支配してしまっています。
「ど、ど、うか、128さんの、逞しいおちん、ちん、私に、ハメて、ください」
後ろを向いて、御尻を突き出すと、128さんはがっちりと私の腰を両手で抱えこみ、勃起した象徴でずりずりと秘裂を水着越しに
擦りあげるのです。
「ひゃッぁッぁっん…ッんっ、っくっッぁ、128さん、こういうのが、良いんですよね…ッ?」
自分から水着をずらして乳房を現すと、ぐぃいと、水着が食い込み、胸を強調する形になってしまっていて。
露になった乳房を、ぐにゅりぐにゅりと感触を楽しむように128さんが揉みしだき始め、少し甘い声をあげてしまうのです。
「ッくあっッはぁっァぁっん!んっ、はぁッ、128さんの、したいように、っぃっ!してくださいっ」
ぐり、ぐりぐりと乳首を摘み、手の平で乳房を捏ね、勃起した象徴はぐいぐいと秘裂を押し広げ、中へと入ろうとしてきます。
「128さんの、おちんちんがっ、はいってッっきてっ、ますッっ!」
秘裂を割り開き、ヒダが絡みついて無数に擦りつける膣ヒダで、128さんの象徴を包み、扱き上げてしまいながらも砂浜でするセックスに
興奮し、キツすぎるほどに締め上げて、128さんとの交尾に耽ってしまいます。
「んッくっ、ひっっっはっぁっッんっ!んっ、イきっィっちゃっいます!」
ビクンビクンッ、と身体を痙攣させて絶頂を迎えながら、128さんの象徴を絞り上げると、子宮へと精液が流れ込むのを感じてしまって。
「はぁ、ッはぁっ、はぁ」
その後、目一杯ジャワイのホテルルームで交わり、ジャワイの夕焼けを二人で眺めた後、私達は帰ったのでした。
138正義のルーンナイトsage :2011/07/21(木) 08:22:08 ID:mMBA3z/g
大変遅くなってしまいました。申し訳ないです。
今日からまた、正義のために頑張らせていただきたいと思いますっ!


>>98さん

「うっ……ほ、本と言うに言うことを聞けば、このことは黙っていてくれるんですね?」
 訝しげに問うルナ子。98は不敵な笑みを浮かべて「それはお前次第だな」と答えたものだった。

 こうして彼に連れられ、ジャワイへとやってきたルナ子。紐のような水着――というかただの紐――を着させられた。
 ピンクの突起もつるつるのあそこもまったく隠せておらず、瑞々しい肢体を潮風に晒してしまう。
 そんな淫猥名格好で早速エッチなご奉仕を命じられる。
「ん、んむ……んん……」
 真夏の直射日光を防ぐために立てたパラソルの下。砂浜に置かれた椅子に横たわる98の肉棒にルナ子はしゃぶりついていた。
 フェラチオは得意ではないため、どうしても拙くなりがちだが、秘密を守るためにそれなりに必死で奉仕している。
 舌と唾液を絡ませ、ギンギンにそそり立つ肉棒を扱くように口内をとどろかせる。上手いとは言えなくても美少女が言い成りになっているというのは扇情的らしく、ごぶごぶと口の中にたっぷり注ぎ込まれた。
「んんぅ!? んぐっ……ごくん」零しながらも何とか飲み干すルナ子。
(うぅ、苦い……わたし、こんなエッチなこと命令されて、どうしたら……)
 これからもっと凄いことをされる。そんな風に考えた途端、ルナ子は乳首とあそこを疼かせてしまう。
 紐水着を押し上げるように乳首が勃起し、あそこからはとろりと淫らな汁が流れ出す。

 それを見逃す98ではなく、「淫乱なルーンナイトだなぁ」と呆れたようにつぶやいた。
 今度はサンオイルを塗るというもの。当然、ただ手で塗るわけではなく、豊満なEカップバストをつかってだった。
「はぁ、はぁ……乳首が、こすれちゃう……」
 ビンビンに尖った肉豆を98の腹部にこすりつける。乳房に塗られたサンオイルが98の身体を覆っていく。
 胸の弱いルナ子に、これは苦行に等しかった。ただでさえ疼いている淫乱突起は攻めてもらえず、擦り付けるしかできない。これでは中途半端な快感を受けるだけで、絶頂には届かない。
「んっ……はぁ……」涙目になりながらおっぱいでオイルを塗るルナ子。
 ぬるぬるの感触はとても気持ちよく、ルナ子の性感をますます刺激した。

 それからも奉仕を強要され、一度もイクことができないまま焦らされ続け、ルナ子は浅ましい欲望と戦い続けながら98の命令を終えたのだった。
 勿論、命令から解放された後は、一日中家にこもってオンナニーに耽っていたのは言うまでもなく。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/22(金) 04:02:12 ID:.rlOh9ew
>正義のルーンナイト

久しぶりだな、ルナ子。バイオレットの俺だ。
本当はもっとちょっかい出したいのだが任務で忙しくてなぁ…
それで今度休暇一緒のようだが、一緒にどうだい?
コモドに宿を取ったんだが、海にでも行かないか?
2、3日はゆっくり出来るだろう?熱くそして甘い休暇にしようじゃないか。
海にはちょっとガラの悪いチンピラもいるようだが俺達には関係ないだろう。
水着姿もそうだが、夜も期待してるからな?
(チンピラの中にはルナ子の熱狂的なファンもいるようで、バイオレットと離れた隙に手を出してくるかもしれません)
140正義のルーンナイトsage :2011/07/23(土) 02:39:41 ID:ic4yFIJA
現在の命令数3(>>115>>116>>139


>>113さん


「はぅ……最近こないから忘れかけていたのに……」
 涙目で肩を落としてつぶやくルナ子。逃げられないのはわかっているので、落ち込んでからは素直に従った。

 恐る恐る、というよりも恥らうようにゆっくりと真紅の前垂れをめくっていくルナ子。白い太ももが徐々に晒されていき、ついにはその上部で鎮座する純白の薄布が露わに。
「る、ルナ子のパンティーが、よ、汚れていないかしっかり見てくださいっ……」耳まで真っ赤にして言うルナ子。
 飾り気のないただの純白。清楚な白ではあるが、汚れが目立ってしまう欠点もある。113は屈んでじっくりと、正面からぐるりと背後に回り、一周してショーツを凝視する。
 不意に、彼は鼻先をルナ子の局部へと押し付け、くんくんと匂いを嗅いできた。
「あんっ♥ そ、そこは……っ」
 敏感な豆を鼻先でぐりぐりと刺激され、びくびくと身体を痙攣させてしまうルナ子。ちゃんと下着は穿き替えていたらしく、汗の匂いも汚れもない。

 今度は剃毛をすると言う。大きな椅子に浅く腰掛け、両脚を肘掛に乗せてM字に開脚する。女として屈辱的な格好に正義の乙女は、ぎゅっと目を瞑った。
(うぅ……さっきよりずっと恥ずかしい…………どうしてこんな……)
 火がつきそうなほど紅潮してしまうルナ子。身だしなみのチェックだと言っているが、実際はルナ子を辱めて悦に浸るための命令でしかない。
 そして、ルナ子に逆らう権利はない。アルカブリンガーを使うためにもエッチな目に遭わなければならないのだ。
 下着を横にずらされ、青の茂みと秘唇が覗く。まず手始めに、カテーテル(管)を挿入する。もちろん尿道口に。
「くぅぅ……!」
 小水の穴を無理やり押し広げられる苦痛に、苦悶の表情を浮かべるルナ子。何度も味わってもこの感覚には慣れなかった。
「る……ルナ子は……小便したいので、放尿をみてください」
 宣言後、管がぐっと置くまで押し込まれた。管を伝って無理やり小水を採られる。
 そのまま下着をずらし、青の茂みを剃刀で落としていく。ジョリジョリと丁寧に、一本の剃り残しもないように。
(あぅぅ……こ、こんな恥ずかしいこと…………おしっこ採られながらあそこを剃られるなんて……!)
 羞恥にきゅっと目をつぶって震えるルナ子。

 しかし、そんな辱めですらマゾの身体には快楽として受け取られていた。既にあそこは潤みだしており、113が指を入れると容易く受け入れてしまう。
「くぅう!」ビクビクと身体を痙攣させるルナ子。
 113もこれまでの攻めで欲情していたのか、ギンギンにそそり立つ肉棒を取り出すと、すぐさまルナ子のあそこに挿入した!
「はあぁ! だ、ダメです! そんなにいっぺんに……!」
 ぐちゅぐちゅと肉棒であそこをかき回され、ルナ子は激しい快楽に悶絶する。しかし、イクほど強い快感というわけでもなく。
 数瞬の間を置いて、ルナ子は焦らされていることに気づくのだった。
「くぅぅ…………しょ、小便しているルナ子を……い、イカせて……イカせてくださいっ!」
 頬の紅潮をより深くし、ルナ子は恥も外聞も捨てて言い切った。己の浅ましい欲望に屈した女の騎士の望みに答え、113は腰を激しく打ち付ける。
「んああっ! い、イっちゃう、もうイクっ……あああっ!!」
 ビクンビクン、と身体を大きく仰け反ってイスの上で果てるルナ子。小水を採られながら青い髪を振り乱す姿は、113の性欲を刺激し、彼女がイクのとほぼ同時にどくどくと白濁を注ぎ込んでいた。

「はぁ、はぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 ぐったりと、息も絶え絶えにルナ子はお礼の言葉を述べたのだった。
141シニョンAXdame :2011/07/23(土) 13:05:23 ID:Qt4YIEbg
現在の命令数0/3()


>>129さん

「採尿実験ですか、拒否したい所なのですが、でも、仕方ない、ですね」
カテーテルを手に129さんは、ギルドマスターからの正式な書状をチラチラと見せ付けてくる為、私はその
頼みを断る事も出来ず、テーブルの上へと上ると、いくつもの空きボトルをテーブルの上に並べ立てられると
見る見るうちに顔が真っ赤に染まってしまい。
「ッくっ、見ないで、下さいね。?」
アサシンクロスの装束をするり、とはだけて脱いでいきながら、その膨らんだ胸や、くびれた腰を見せ付けながら
その白く、細やかな肌を晒していきながら、テーブルの上でまるでストリップショーのように装束のレオタードを
脱ぎ去ると、紅色の陰毛が露になってしまいます。
「はぁ、脱ぎました、これで、いい、ですか?」
照れてしまって途切れ途切れに喋りかけながら足を開き、まるで痴女のように座り、129さんに秘部を見せ付ける
という行為に、興奮しているのか、愛液がにじむのを感じてしまって。
「ッくあ、ッあ、冷た…ッそれっに、入ってッ、痛ッん!」
多少の痛みを感じてしまい、カテーテルの挿入を感じながら、最初の溜まっていた黄ばみの強いおしっこが、カテーテルと
チューブを通り、ぴちゃり、と最初ボトルに落ちてからは、ちょろろろ、と断続的に鳴るようになっていきます。
「やっ、ッはぁ、でて、るッおしっこが、出てますッ」
その様子に満足したのか、129さんは私のおなかへと手を当てると、詠唱陣を発生させ、デリュージを唱えます。
少しずつ無くなっていっていたはずの尿意が、常に催し、放たれていく快感に、身体を震わせてしまいます。
「ふぁ、ぁっあっあ!」
時折口へと宛がわれるポーションを飲み込みながら、常に覚醒する意識の中、私は延々と、水に近くなった尿をボトルへと満たし
続けていくのでした。

いくらかたって、何度目か、ただ排泄しているだけなのに痙攣を覚えてしまうのです。
「ひゃっッあ、も、やめて、くだ、さいっ、っぅあっああ!っあああっ!」
ビク、ビクンッと身体をのけぞらせながら、排尿だけでイってしまうという感覚、それを見られるという屈辱ですら、その長く続く
快楽の波で薄れ、何度も何度も、絶頂の波へと溺れていくのでした。

>>131さん

「は、はぁ、こんにちは、休暇に、付き合うんですか?」
特に予定も無かった為、付き合うことにした私は、131さんの休暇にお供させて頂くために身支度を整え、アマツへと
旅立つのでした。

「わぁぁぁっ、ここ、凄いです!お風呂も凄く景色が良くて!」
普段の仕事の時とは違い、まるで子供みたいに駆け回り、頬を緩ませた笑みを浮かべながら131さんの邸宅で、131さんがいる部屋へと
顔を出した私は、まずそこに座るように、と座椅子を指差され、座るのです。
「え、こ、これは、アマツの、料理、ですか?」
寿司や刺身といった生の魚が乗った料理はとても艶やかで、和を醸した数々の料理が次々と並びだし、モロクではずっと保存食ばかり
食べていた私にとって、それはどれもこれも、輝くような料理だったのです。
「た、食べても、良い、んですか?」
2本の棒を渡された私は、それの使い方も判らず、困っていると、131さんは箸の使い方を教えてくれました。
私は、その通りに、と手を動かし、彩られた料理に夢中になり、ついつい、おなか一杯食べきってしまい、アマツでの生活を目一杯
堪能してしまうのでした。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/24(日) 02:40:39 ID:EAlTyWnI
>>シニョンAX
ある任務で女性のアサシン、AX、ギロチンクロスが連絡を絶っている。君には彼女達の安否の確認、可能であれば救出を依頼したい。

彼女達はとある企業の人体実験の証拠を暴くため潜入しているのですが、既に囚われ、ある生体器具を装着され実験台にされています。
・捕まってしまった場合
実験台として男性器を模した器具を装着され、凶悪なほどの獣欲に支配される媚薬を使用されてしまいます。
囚われ、拘束された仲間達を自らの手で犯すことになってしまいます。

・救出した場合
安全な場所へと彼女達を誘導し救出に成功しましたが、既に彼女達の秘部には凶悪にそそり立つ生体器具が…。
彼女達は必死に己の獣欲を押さえ、耐えようとしますが既に限界。シニョンAXは彼女達を救うため、自らの体を捧げねばなりません。
143名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/25(月) 20:34:47 ID:QHP2umgY
>シニョンAX
お前の為に確保した潜入捜査用に使う、プリーストの装束はどうだ?サイズは問題無いと思うが。
袋には一緒に下着も入れておいたがきちんと身につけているか?きちんと身につけているか確かめてやろう。

俺の前に立ってスカートの前を捲って「シニョンAXの穿いているパンティーを確かめてください」と言って、
スカートの中を俺に見せてみろ。その間は顔を背けないようにな。俺はお前の下着を検分しながら、お前の表情を観察させてもらう。

次にそのまま下着を脱いで、机の上に座って脚をMの字に開いてみろ。もう一度スカートの中を俺に見せつけるんだ。
陰毛が生えているのか?処理しないと聖職者として完璧な変装とは言えないぞ?

お前の陰毛を弄びながら、あそこを使えるように指を入れて準備してやろう。準備ができたら肉棒を入れてやるからな。
そのままお前の陰毛をプチプチ抜きながら犯してやろう。その度に膣で肉棒を締め上げろよ。
何度も中出ししながら、全部の陰毛を抜いてやろう。
144正義のルーンナイトsage :2011/07/26(火) 11:27:53 ID:o6WzBtSg
現在の命令数1/4(>>139


>>115さん

「あの動画そんなに好評だったんですか!? まったく素直に喜べないんですけど……」
 しゅん、と肩を落とすルナ子。しかし、命令の内容を聞いてからは態度がいっぺんした。
「むむ……それは重要ですね。わたしのやる気次第で調査隊の士気が決まるんですね」
 そして、アマツのとある大きな屋敷にて。ルナ子と、その恋人役兼カメラマンとして115による撮影が始まった。
 まずは健康的に朝のお散歩から。ふたりは手を繋いでいるが、積極的に前を歩くルナ子に115が引っ張られると言う構図だった。
「ほら、115さん。もっと速く歩かないと。こんなに天気のいい日なんですから、ゆっくりしていたらバチが当たっちゃいますよ」
 夏の日差しの中、涼しい顔で歩くルナ子。朝の散歩からアマツフィールドで剣の修行を終え、屋敷へと戻るふたり。

「ふぅ……少し疲れたけど、いい運動になりましたね。って115さん、どうしました? そんなにぐったりして。少し修行がきつかった、ですか? 良かったらマッサージでもしましょうか」
 115を畳の上に寝かせ、その背中に跨るルナ子。純白の薄布が大きな背中とピタリとくっつく。
「それではいきますよね。えいっ、えいっ、うんしょ、うんしょ」
 筋肉を押すのではなく、優しく摘むように揉み解し、疲労を取り除いていく。腰もマッサージした頃には、気がつけばふたりとも汗でびっしょりと濡れていた。
「なんか熱くなってきましたね……マッサージの後にお風呂と言うのもあれですけど、せ、背中とか流しましょうか?」
 慣れない誘いをかけたためか、ルナ子の頬はぽっと紅潮していた。

 今度は風呂場でゆっくりと身体を休める――というわけがなく、ルナ子は椅子に座る115の前に跪き、ちゅぱちゅぱと肉棒にしゃぶりついていた。
「んむっ、ん……口で綺麗にしてあげますね。んむぅ……」
 拙いながらも一生懸命なフェラで奉仕するルナ子。互いに全裸になって絡む姿は、怪しげな雰囲気を撒き散らしている。
「んんっ? んんぅ!」どぷどぷと精液を注ぎ込まれるルナ子。
 ねっとりとする白濁を飲み干し、肉棒を口から放した。一発射精しただけでは満足いかないらしく、ギンギンにそそり立っていた。気のせいか、先刻よりも大きくなっているようだ。
「今度はこっちの口で綺麗にしてあげます……♥」
 115に抱きつくように跨り、肉棒の上に腰を落とす。先のフェラで蕩けだしていた下の口は、あっさりと肉棒を受け入れた。
「くぅ……ふああっ、う、動かしますっ……ぁ……」
 腰を振るルナ子。Eカップの巨乳が115に擦り付けられ、硬くなった乳首のこすれる快感を感じてしまう。
 その快感があそこを気持ちよく締まらせ、きゅうきゅうと肉棒を締め付けて喜ばせる。
 昼も程近くなった風呂場で交じり合うふたりは、昼食を食いそびれるまで絡み合っていた。


>>116さん

「うぅ……自分では隠れていたつもりなんですけど……」
 あっさりと捕まってしまったルナ子。全裸で分娩台に固定され、あそこと尻穴を晒した恥ずかしい格好にされていた。
 さっそく116の手によって肛門にプラグを突っ込まれ、ごぼごぼと白ポが注ぎ込まれていく。
「うっ、やあぁ! お尻から入ってきて……っ」
 苦しそうに呻くルナ子。暴れようにも手足はガッチリと固定されているため、身動きがまったくできない。
 ほどなくして、一切抵抗できない女騎士の直腸は、白い薬品によって満たされた。
 アナルプラグを引っこ抜かれると、凄まじい勢いで肛門から茶色の樹脂が噴出された。
「ひやぁああ――っ!! み、みないでくださいっ! いやあ……っ!」泣き叫ぶルナ子。

 一度排便した程度では終わらない。痙攣する尻穴に、またアナルプラグを突っ込まれ、白ぽをごぷごぷと注ぎ込まれる。
 こうして何度も白ポ浣腸が行われ、ルナ子は気絶するまで直腸を犯されたのだった……。
145名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/26(火) 14:33:16 ID:Gbl/ZaQ.
正義のルーンナイトに命令だ

聖職者の撲滅を企む魔族に、俺のギルメンの♂アコが呪いをかけられてしまった
可哀想な事に、オナニーをしてもイけなくなる呪いらしい

女性と性交をすれば呪いが解けるんだが、聖職者が自ら女性を求めるのはタブーだからな
魔族は聖職者が自ら堕落するのを狙っているのだろう

ただし、この呪いには一つ抜け道があってな
女性が呪いをかけられた♂アコを一方的に犯せばいいのだ
これなら「聖職者が自ら女性を求めるのはタブー」ってのに引っかからないからな
そこでルナ子に♂アコの呪いを解いて欲しいんだ

♂アコには、女性が襲って来ることは知らせていない
はげしく抵抗されたらやりにくいだろうから、アコが寝ている間にベッドの柱に手足を縄で繋いでおいた
今も気がつかずに隣の部屋で寝ているだろう
手足の自由を奪っている縄については、必要ないと思ったら外してもらっても構わないけどな
これも人助けだと思って可愛い後輩を助けてくれ。それじゃよろしく頼む
146名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/07/26(火) 22:27:34 ID:lZnnR8iY
>正義のルーンナイト
俺は騎士団にクレイモアを納品しているブラックスミスだ。騎士団に対して今月は金の払いが遅いじゃないか、と
文句を言ったら、利子として正義のルナ子に対応させると言われたんだ。そこでお前には利子として俺の好きにさせてもらうぞ。
お前は下着を見られたり、小便をしながら犯されるのが好きなんだろ?じゃあそういう風にしてやるよ。
自分でスカートを捲って「どうかルナ子のパンティーをじっくりみてください」と言って下着を俺に見せつけろ。
顔は背けずにいろよ。お前の羞恥に染まった表情と下着をじっくりと視姦してやるからよ。
次は下着を脱いで机に座って、脚をM字に開け。聖水で清められたベト液が付いたカテーテルを刺してやる。
「ルナ子は小便したいので放尿姿をみてください」と言え。言えたらカテーテルを奥に入れるから、小便してもらおう。
している間は、あそこをくちゅくちゅと可愛がってから、肉棒をいれてやろう。
お前がイキそうになっても何度も寸止めしてやるから、イキたかったらお強請りしてみろ、お前の言葉でな。
中出ししながらイかせてやるから、イっている間は「小便しながらイク」と連呼するんだぞ。
終わったら、ちゃんと礼を言えたら終わりにしてやろう。
147正義のルーンナイトsage :2011/07/26(火) 23:03:54 ID:o6WzBtSg
少しの間お休みします。申し訳ないですが、命令は戻った時にお願いします。
148三つ編み剣士少女とテイマーアリスsage :2011/07/28(木) 01:38:07 ID:.NfDC4mQ
皆様ご機嫌よう。
毎度(?)魔物の身で恐縮ですが、下記の少女についてご相談いたしたく参りましたアリスにございます。

アリス;さ、一緒に自己紹介をしますよ。
少女:……


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
アリス:私の姿については割愛させていただきますわ。

そして、少女についてはいくつかパターンを用意しました。
通常時:12j1y460
ゲフェニア到着時(盛装):1Fj1y40n
上記に種に加え、アリス服も常備しております。

問2:身長は?
少女 :165cm
アリス:169cm

問3:3サイズは?
少女 :B79 W57 H78
アリス:B83 W62 H80

問4:弱点を答えなさい
少女 :……たとえこういう身の上でも、弱点をさらけ出す事はまかりなりません。
アリス:無愛想ですね…私は、立場上人間が側にいないと堂々と出歩けません。

問5:自分の自慢できるところは?
少女 :こんな状況でも決して屈しない強靭な意志力です。
アリス:その服を着ていた人々は、身の程問わず皆それを口にしていましたわね。私は、そんな方々を意地でも屈服させた執念深さ…かしら。ふふふ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
少女 :この期に及んで命乞いなどしません。どのような事をされても、私は耐え抜いてみせます!
アリス:あらあら。恨まれているという自覚はあるようね。私は、アリスという身の上なので『洋館』と『地下室』があれば後はどうとでも…

問7:初体験の時のことを語りなさい
少女 :…………
アリス:ここに連れてこられた当日、人間の使者立ち会いのもと受領のサイン代わりに私が張型で貫いて差し上げましたわ。
    処女の概念があるのは人間と、そしてモルデン(モグラ)だけ。どちらでもない彼女には不要の物ですわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アリス:うふふふ。それは、これからここで経験する事柄にございますわ。

問9:備考をどぞ
魔族が飼いきれなくなった人間を手っ取り早く処分するため、人間相手に捕虜交換を持ちかけました。
最近人間を無計画に攫ってきたので監獄は満員、ゲフェニアに土地を間借りして仮設の収容所を立てる有様でしたので。
以前は人間達に卸したりしていたのですが、人間側の事情で町がなくなって以来、捕獲数が消費を上回り続け捕虜の数は増える一方です。
魔物なら自分達で貪ればいいじゃないかと申されるかもしれませんが、皆様は見るからに不味そうな皿をみて食欲をそそられますでしょうか?つまりはそう言う事なのです。
閑話休題。あくまでも今回の取引は交換ですので、捕虜を取らない人間が捕虜を出せるはずはありません。
結局のところ、私達は地団駄を踏む人間をおちょくって楽しんだ後適当に処分するつもりだったのです…が!予想外のことがありました、
驚くべき事に人間は、代わりに生け贄を差し出すので捕虜を返してくれ、と提案してきたのです!
なんでもそういう旨の『協定』が過去にあったらしく、それに倣っての提案だそうです。
人間って恐ろしいですね…同族を売るなんて。

さて、その協定の残骸に従って寄越されて来たのが上記の子な訳です。
身の上は…プロンテラの騎士団に属する少女ですね。といってもまだ見習いの剣士ですが、家柄も実力もなかなか…
ご両親が人間の不正を暴いたり、魔族相手に随分と功績あげていたようですが既に戦死…なるほど、親の因果に子が報いですか。
邪魔者の排除と、帰還兵の原隊復帰による兵力増強で一石二鳥という訳ですか…合理的と言えば合理的ですね。

続いて私についてですが、グラストヘイムよりゲフェニアの仮設収容所の管理のために派遣されているアリスです。
以前は本拠地周辺(旧城下町)に棲んでいた人間達相手に捕虜の払い下げなどの管理業務を行っておりました関係で派遣されました。
私はこの子に対する全権を委任されておりますが、ゲフェニア派遣と収容所管理の特殊勤務手当のようなものだと思ってくださいませ。
最後に、アリスという立場なので、私単体での命令も承っております。

問10:スレ住人に何か一言
またコツコツと淡々とやって行くことにします。
特殊なコテばかりですが、一つよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
ただし立場上の矛盾を来した場合命令自体をお断りしたり、意図的に曲解する事もございますのでご容赦ください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
149名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/07/28(木) 14:55:35 ID:Hn1gPIRM
三つ編み剣士少女に命令。
今度人間の客人がくるんだわ。捕虜受け渡しのな。
ソレの性奉仕メイドとしてシモの世話してくれや。

確かソイツ「君の親には随分世話になったよ。おかげで出世街道から外れてこのザマだ。その報復として娘のアンタを辱めて気を晴らそうと思う」
だってさ。良かったな、知り合い相手で。

おい、アリス。三つ編み剣士少女が客人に粗相をしたらお仕置きな。
お前が下位と思ってるサキュやインキュの詰め所に手首枷して
「ペットをロクに躾できない情け無い飼い主です。躾とは何かを淫魔の皆様お教えください」
って立て札立てて許しを請いな。
お前が普段見下してるあいつらが可愛がってくれると思うぜ。
150呪いに紡がれし者達sage :2011/07/31(日) 14:10:15 ID:E/F7rRds
点穴修羅コテ再開させつつこっちの再開してなかった…というわけでとある爆乳3期開幕!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1312086517.png
アップローダーをお借りしました。
左端がわたし。真ん中左がフィーリル。真ん中右はフィーリルの本当の姿、お兄ちゃんこと優ソーサラーです。右端はメカ子ちゃんです。(爆乳ジェネ)

問2:身長は?
165cm(爆乳ジェネ)
172cm(優ソーサラー)
149cm(メカ子)

問3:3サイズは?
110/56/84。えへへ…またおっぱい大きくなっちゃいました♪(爆乳ジェネ)
72/60/73。ジェネと比較すんなよ?(メカ子)

問4:弱点を答えなさい
胸が感じすぎで…メカ子ちゃんの作ってくれた特殊なニプレスをつけてないとすぐに乳首がイっちゃいます…(爆乳ジェネ)
性的な弱点って言うならよく分からん。なにしろ人間の身体を取り戻したばっかだからな…(優ソーサラー)
ん、あたし?特に変な苦手なのはないと思うけど(メカ子)

問5:自分の自慢できるところは?
アウドムラのお陰でおっぱいは多分誰にも負けません!(爆乳ジェネ)
まぁソーサラーとしての知識か。それと呪いに関してはあの人(母親である呪いソーサラー)以外で俺以上ってのは早々居ないだろうな。(優ソーサラー)
あたしの場合はメカと…この柔肌ね。(メカ子)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もう普通にされるなら何されても気持ちよくて…(ハッ)…(真っ赤(爆乳ジェネ)
問4で書いたとおり。よく分からん。(優ソーサラー)
気持ち良くされる展開のほうが好きなんだけどねぇ現実にはあたしがやっちゃってることのが多いのよね…(メカ子)

問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。(爆乳ジェネ)
他人を責めるのとかはよくやってるが自分自身ってーと…まだってことになるのか?(優ソーサラー)
オナニーしてて器具で散らしちゃった。てへへ(メカ子)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え…えーと…ひ…秘密ですっ(あたふた(爆乳ジェネ)
ジェネがまだクリエだったときに呪いを一回引き受けたことがあるんだけど…ねぇあれもう一回やっていい?(メカ子)

問9:備考をどぞ
アウドムラの先祖がえりの呪いでバストはいまだ成長中。最近はアウドムラの乳の絶大な魔力を行使するようにもなってきたが、メカ子特製ニプレスをつけていないとすぐに絶頂してしまう弱点でもある。流石の仮面フィーリルもこの呪いは扱いきれていないようである。
性的な刺激にはまってしまったようでここにはエッチな展開を期待して来ている部分もある。乳の肥大化に関しては何かが吹っ切れた模様。お兄ちゃん(=優ソーサラー)大好きっ子。(爆乳ジェネ)
オーラ進化原種フィーリルの身体能力とIntソーサラーとしての知識・魔力を併せ持つ隠れた化け物。呪いの扱いにかけて彼を上回るものは少ない。
爆乳ジェネによってIntソーサラーとしての本来の身体(精神年齢相応の青年の姿)を取り戻したが爆乳ジェネがくっつきすぎて何も出来なくなるので普段はわざと自分に呪いを掛けフィーリルの姿で居ることが多い。(仮面フィーリル・優ソーサラー)
呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域。オナニー大好き。実は爆乳ジェネや仮面フィーリルの親の世代だったりする。(メカ子)
全員呪いに掛かっているか呪いの扱いができ言わば「呪いによって集まった」メンバーともいえる。

問10:スレ住人に何か一言
お薬屋さんでも戦闘でもお役に立てることなら是非使ってみてください!最近はアウドムラのお陰でお乳も凄いですよ!(爆乳ジェネ)
でもお嬢にあんまり変なことすると許さないからな?(仮面フィーリル・優ソーサラー)
あたしのロリっ子ぷにぷにな身体やメカ・戦闘で役立てることがあったら使ってみてー(メカ子)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。(受注命令数/最大命令数=0/2)(爆乳ジェネ)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたしにとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。(爆乳ジェネ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。(爆乳ジェネ)
151三つ編み剣士少女とテイマーアリスsage :2011/07/31(日) 21:49:12 ID:2Vv5Q5ZE
お待たせしました。
今回はいわゆる『リョナ』要素が強いので苦手な方はスルー願います
チラ裏じみた言い訳で恐縮なんですが、(単純な)陵辱が復讐の達成条件たりえる自分の中で疑問がありまして…
それを決意した理由にもよるんでしょうが、そこまで物理的に近寄れたなら暴力的な意味で手がでるのが自然かと。


>>149


 一筋の光すら差さぬ地下迷宮。
 その中に設えられた人間の様式の天幕に三人は居た。
 一人は黒い髪を腰まで伸ばし、もう一人は眼前には腰まで伸びたブロンドを三つ編みにまとめ、紺色のエプロンドレスを纏ったアリス達。
 前者は朗らかな笑みを浮かべながら、もう一人は感情を押し殺し背筋を伸ばしている、
「ほう…コレはいい眺めじゃないか」
 二人の目の前に男が一人。
 簡素ながら、背もたれと肘置きの設えられた椅子に腰掛け、アリス達を値踏みするように眺めている。
 纏った鎧から、かろうじて騎士と判別できる脂ぎったその人物はニヤリした。
 捕虜受け取りの手続きにきた人間の使者…といえば仰々しいが、魔族から見れば出張『買い取り商人』程度の認識でしかない。
 もてあました『在庫』を吐き出せる上に恩まで売れるのだから、彼はこうして相応の厚遇を受けているわけである。
「ついちょっと前まではご令嬢と呼ばれてたのが、今ではこのざまか…」
 男は立ち上がり彼女の歩み寄り、そして掌で頬を触れる。
 少女は顔をしかめ、嫌悪感をあらわにしながらぎりっと歯を食いしばった。
 次の瞬間、天幕内にパン、という乾いた音が響いた。
 男が少女の頬を打ち据えた。
「…つ」
 それでも少女は背を伸ばし堂々と立ち続けた。
 その態度が気にくわなかったのだろうか、男は再び手を振り上げた。


「貴様の両親のせいで!貴様の両親のせいなんだぞっ!」
 平手はいつの間にか拳となり、少女は最初顔を両手で庇っていたが、直ぐに床にうずくまる。
「良い様だなおい!剣士のくせにコレくらいで床とキッスかぁ!?ははっ…イイザマだなおい!」
 腹を蹴りながら男は言う。
「ぐ…な、何のこと…です…か」
 胃液が逆流しそうになるのを堪えながら少女は問う。
「何の…事か…?」
 男が顔をヒキつらせながら言う。
「ああ、君は知らないだろうね。だがめ、親の罪は子にかかるものなんだよ。例え法が否定しようがね!」
 まるで鞠を蹴るかのように、男は助走を付け彼女の下腹を蹴りつけた。
 少女は知らないが、かって彼は彼女の両親の告発により失脚したのだ。
 男は元々補給廠の管理者という立場にあった。
 しかしその立場を悪用し軍需物資を横流ししていたのを両親に告発される。
 結果不名誉除隊(懲戒解雇)は免れたものの、降格と懲罰部隊へと転属させられた。
 その後彼女の両親の死と共に、復権。
 捕虜の受け取りを担当する輸送隊の長として彼女の元に現れたのだ。


「はぁ…はぁ…」
 ひとしきり彼女を痛めつけた男は、荒い呼吸を繰り返しながらどかっ、と椅子に腰掛けた。
 彼女は既に魔族に引き取られ調教されていると聞いていた。
 だからこそ、彼は自分と顔をあわせるや泣きながら許しを請うと思ったのだ。
 しかしこの態度は何だ。
 使用人に身をやつしてなお、自分という存在をまえにして毅然とした態度でいたではないか。
 それが彼の『殺意』を煽り立てたのはある意味では当然の成り行きだった。
「まったく。君の所は使用人のしつけ一つできていないのかね!」
「申し訳ございません」
 怒鳴りつける男に、アリスは深々と謝罪する。
「………」
 男は憤然とした顔で頭を下げるアリスを睨みつけた。
「まったく。同じ服を着ているというのにえらい違いだな」
 倒れた三つ編みの少女を見下ろす男。
 はだけたスカートから白いストッキングに包まれた細い足が露わになっている。
「………」
 男はそれに見入り、ゴクリと息をのんだ。


「ふふう…その様子じゃまだ男を知らんと見えるなぁ…」
 男は卑下た笑みを浮かべながらぐったりとした少女を抱き上げ、テント内に置かれていたテーブルの上に乗せる。
 少女はグッタリしたまま、抵抗らしい抵抗をせず、時折うめき声を上げるだけだ。
 そのまま足首を掴み、右手足首、左の手足首を手早くロープで戒める。
「まったく。コレくらい自分でできるようにしてほしいものだな」
「申し訳ございません」
 男の叱責にアリスは深々と頭を下げる。
「ふんっ。まあいい。コイツは生意気なペナルティーだ」
 男はスカートをたくし上げ、少女の口に捻じ込んだ。
「放すんじゃないぞ?」
 男は腫れた頬をピタピタと叩きながら、釘を刺す。
 そしていそいそと自身のイチモツをさらけ出し、少女の秘所に宛がった。


「ぐ…っ!?」
 下半身に生まれた灼熱感に、少女は歯を食いしばった。
 準備も出来ていない秘所に、男の肉棒が強引に捻じ込まれたのだ。
「ははは!どうだ!?初めては張型だったそうじゃないか…つまり初めての男は自分って事だなぁ!?」
 男が腰を動かすごとに、少女がうめき声を上げる。
 彼女の反応に、快楽や官能という概念は微塵もない。
「どうだ?好きでもない男に抱かれて快楽を感じる気分は!」
「ぐ…どうって事…」
 目を閉じ、歯を食いしばる少女。
 気丈に振舞ってはいるが、純潔を散らされて以来ろくに開発されていない体に、男のイチモツは余りに過酷過ぎた。
 荒ぶる肉の凶器は準備の整わぬ秘唇を引き裂き、容赦なく奥を侵略し、ひとたび退けばカリが膣壁を容赦なく擦る。
(これくらいで…っ!)
 閉じた瞳の奥に両親の顔を思い浮かべ、必死に声を堪える少女。
 彼女がすがれる物はもはや思い出のみ。
 そんな彼女を、アリスは冷徹な目で眺めていた。


「お取り込み中失礼」
 肉のぶつかる音とくぐもった悲鳴、そして下品な笑い声が響く室内に一人のインキュバスの>>149がやって来た。
 だが男はそれにも気付かず熱に浮かされたかのような表情で腰を振り続けている。
「おーおーひでぇな…ぜんぜんヨがってねぇじゃねぇか」
 聞こえよがしに>>149が言う。
「申し訳ございません」
 深々と頭を下げるアリスに対しふん、と鼻を鳴らす>>149
「ははは。いいんだよ、こういうのもそそるもんだ」
 男がゲラゲラと笑い声を上げながら答える。
「は、左様でございましたか」
「ああ。だから寛大に頼むよちみ(君)ぃ」
 少女に恩を売っているつもりなのだろうか。
 そこが知れる言動だな、と>>149は思った。
「まあいい。粗相をしたも同然だ。わかってんだろうな?」
 気を取り直し、アリスに向き直る>>149
 背後からは時折淫らな音声に加え、怒声と打突音が聞こえてくる。
「はい。心得ております」
 不機嫌な表情の>>149に対し、アリスはあくまでも涼しげな表情で頷いた。
 彼女の背後では、相変わらず男が少女を嬲っていた。
152三つ編み剣士少女とテイマーアリスsage :2011/07/31(日) 21:49:43 ID:2Vv5Q5ZE
続きです

 親と敵対関係だった人間からの陵辱という地獄を終えた彼女を待っていたのは、また違った形の地獄だった。
「いいかぁ?よく見とけよ?」
 >>149はメイド姿の少女の頭を掴み、前を向けさせる。
 指先に伝わる振動から、彼女がぶるぶると震えているのが手に取るように分かった。
「へぇ、あんなの相手にでも同情しちゃうってか?ヒール一発でそこまで恩義感じちゃうんだ」
 おどける様に>>149が言う。
 あの男によって付けられた外傷はアリスにより完全に癒されていた。
「ぐふっ…んっ!ひぃっ!」
 目の前では、全裸に手首枷を付けられたアリスがインキュバス2人に前後から挟まれ抱え上げられている。
 ペットをロクに躾できない情け無い飼い主です。躾とは何かを淫魔の皆様お教えください。
 彼女の隣にそう書かれた看板が立てられ、彼女はその文言に従い淫魔達によってたかって嬲られている。
「てめぇがお客に粗相しちまったもんだから、調教師がああやって刑罰受けてんだ。わかるよな?」
「………」
 少女は目を逸らそうとするが、>>149に掴まれた頭は微動だにしない。
 まぶたを閉じ思い出に縋ろうとするも、彼女の瞳は眼科医が用いる特殊な金具『開眼器』により強引に開かれていた。
「ダンマリか…まぁ見ておけ。アレが無能者の末路だ」
 >>149は視線をアリスに向けさせながらそう言った。


「ぐふっ…んっ!ひぃっ!」
 手首枷を付けられたアリスは、インキュバス2人に前後から挟まれ抱え上げられていた。
 いや、厳密には抱え上げられているわけではない。
 下から突き上げられているのだ。
「おらおらおら!どうよ?魔界仕込のテクはよぉ!」
「ははっ!突き上げてるだけじゃねーか。もっと力抜けよ!」
 前と後の穴をそれぞれ貫いているインキュバスが言う」
「ぐうっ…」
 彼女を嬲っているのは、インキュバスの中でもくらいの低い、体力と極太の剛直だけが取りえの者達だった。
 同時に彼女の日頃の涼しげな態度を、自分達を侮辱していると思っている者達でもあった。
「おらおらおら!」
「感謝の言葉はどうした?高慢女!」
 リズムを合わせる事も無く、てんで身勝手に腰を動かす前後のインキュバス達。
 それでもカリが肉壁を抉る度に快楽は生まれ、彼女はその対価を払おうと前後の穴を必死に締め付ける。
「あ、ありがとうございます!こうえいにございます!」
 ペットの前であるにもかかわらず、彼女あhいわゆる『アヘ顔』を晒しながらだらしの声で何度も『ありがとうございます』を繰り返す。
「ははっ!ペットちゃんも見ておきな!お前が無能だからこうなったんだ」
「庇うヤツが居なくなったら次はお前がもっと酷い目にあうんだぜぇ?」
 下からアリスを突き上げながらインキュバス達が言う。
 彼らの瞳は、むしろそうなれと語っていた。
「……」
 震えていた少女はいつの間にかペタンと床に座り込んでしまっていた。
 首なり頭を掴んで立ち上がらせることも可能だが、>>149はそれをしなかった。
「お前が逆らえば、誰かが傷つく。今回はアイツだったが、次はお的引き換えに救われるべき人間かもしれないんだからな」
 >>149はそう言うと、呆然とした表情でアリスを見つめている彼女を放ってその場を後にした。


 収容所を見下ろせる高台に腰掛けながら、>>149はタバコに火をつけた。
 人間との交易で買った物だが、若い奴隷10人と20本入の箱1ダースに発火器具付が適正レートなのかは迷うところだ。
 もっとも、オーク製の粗雑な物に比べれば味も風味も遥かに勝る品である上、人間は掃いて捨てる程居るし居なくなれば攫えばいい。
「ふう…」
 恐ろしい女だ、と>>149は煙をくゆらせながら思った。
 アヘ顔をさらしていたが、あれが『振り』である事は下位の彼等はともかく、自分にはバレバレの演技だった。
 そもそも、下位相手の懲罰のセッティングを依頼してきたのは彼女そのものだから。
「まー奴隷に現実見せるにゃ手っ取り早いってのも有るのかも知れねぇが」
 タバコと共に貰い受けた金属製の筒に吸殻を放り込みながら呟く>>149
 彼女はどうしてそこまでしてペットを手懐けようとすのか。
 それが彼の抱いていた疑問だった。
「ま、酔狂者がやる事に疑問を挟むのも野暮ってモンだな」
 >>149は再び収容所を見下ろした。
 ゲートの前には、また新たな『犠牲者』の列が到着していた。
153名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/02(火) 12:10:34 ID:aDVQbqcI
>>呪いに紡がれし者達

私はコモド劇場の支配人です。
お二人のマネージャー(やや勘違い)をなさっている優ソーサラーさんにお願いがあってまいりました。

私どもは夏の特設イベントとして『効率至上主義!! バイオ対メカニック 仁義なき搾乳対決』
を準備しておりました
要は機械式とバイオプラント式の搾乳機で優劣を競い合うイベントです。
レギュレーションはありません。盛り上がればドーピングはもとより乳牛役をどうしようがなんでもありです。

…しかし、機材と人材の発注先が消滅してしまい開催が危ぶまれています。
そこで!あなた方に出演をお願いしたい!

企画(命令)としては以下の通りです。
それぞれの技術の粋を結集したマシンを作成する。
で互いの乳を絞り合い量を競う。負けたほうはお仕置き(任意)
催乳剤等薬剤や補助器具の使用は自由。

ギャラは弾みますので良い返事を期待しております。
154「魔」剣士母娘sage :2011/08/03(水) 23:56:04 ID:g/4uUjGc
男:準備はできたか?よしよし、それじゃあカメラに向かって自己紹介だ。

少女A:ど、どうして私までこんな姿で…!
少女B:もうカメラが回っております『母上』。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/ (ヾ(’’* キャラクター シミュレーターさんより)

母:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_2232_5401
騎士デフォ髪+サークレット(本来装備不可。ヘアバンドの代わり)+黒縁メガネのデフォルトカラー剣士

母(本来の姿):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_15_2232_5401
上記構成のデフォルトカラーパラディン

娘:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_18590
騎士デフォ髪+駆魔のヘアバンド

問2:身長は?

母娘:151cmだ/です。
母:た、ただし本来の姿に戻れればそれなりの背丈重になるぞ

問3:3サイズは?

母・B79/W59/H80…です。何とか母としての面目が…
娘:B74/W57/H78です

父:その辺は配慮しておいたつもりだが、おまえは元々貧にゅ…。
母:貴様…

問4:弱点を答えなさい

母:戦いの場では有用なインデュアが、辱めを受ける時には弱点になってしまう。
娘:痛いのは苦手です…その、どんな事も受け入れないといけないのは分かっているのですが…

問5:自分の自慢できるところは?

母:…今に至るまで生き延びた幸運…だろうか。
娘:忌む方もいらっしゃいますが、私はこの体に流れる血筋を誇っています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

母:夜の生活を人前で話す気はない(父:(字幕で)ヒドラの苗床になっての擬似妊婦プレイや産卵等のハードなプレイがお気に入りのようだ)。
娘:お父様…あ、ここではご主人様にされるのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい

母:…………(歯軋りをしつつ顔を背ける)
娘:ご主人様に捧げました。疑問は感じませんでした。魔族と共にある以上当然の理です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

母:だ、だから夜の生活を人前で話す気はない!(父:(字幕)ピアシングがお気に入りの様だ)
娘:まだご主人様に貫いていただくか、奉仕をさせていただくしかしておりません、早く母上のような寵愛を受けたいです。

問9:備考をどぞ
シュバルツバルド某所に住まう、ある高位魔族と人間の間に生まれたハーフの剣士です。
魔族社会では雑種優勢という概念の下ハーフ、特に高位魔族とのそれは表だって軽蔑されなくとも相応に警戒されます。
(半端物として嫌われるだけではなく、双方の長所を受け継いだ優秀な個体である『雑種』が自分たちに牙を剥くのを恐れているのです)
過去にもハーフが反旗を翻したり、あるいはコミュニティーからの脱走を企図したりした事案があり、それを教訓にハーフには幼少期より教育(調教)を施す掟ができました。
(過去コテの経緯もろもろの他にも色々とあったのです)
今回の魔剣士娘も例に漏れず、年頃になったのを機に魔族社会と人魔共存派の人間社会双方の勢力の信を得るため参りました。
ちなみに娘が付けている駆魔のヘアバンドは、比較的苛烈な魔族の調教に対する父なりの思いやりでもあります。
また今回、本来教育を実行するべき立場の母親がその掟を拒否したため、スレの魔力で懲罰を兼ね娘と同年代の姿に変えて再教育という事で共に此方に派遣されました。
教える側に立つことを拒んだ以上、教わる側にしか立つ場所はありません。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
ただし過度の恋愛要素が絡んでくると父親が出張る可能性有り。

問13:他の方々とのコラボはOK?
問題なし。
155名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/05(金) 00:26:56 ID:SIE3fG2k
>「魔」剣士母娘
私は魔族とも取り引きのある製薬クリエイターです。明日から一週間、夏期休業ということで
特別空間にある外賓向け慰安施設で過ごすのに付き合って頂こうかと。
休暇の間、私自身が取り引きに作っている薬を使わせて貰いたいのですが、これは娘さんにお願いしましょうか。
どういう薬を持って行く予定かもお父上に話しておきましょう。
サキュバスやインキュバスの協力によって作られた、限定的に性能を発揮する媚薬です。効果は他者の体液を体に入れると、
理性を削って性感を高められ性的な絶頂を迎えるに至る薬です。効果の強さは三次職でも抗えないでしょう。
私としては、娘さんのお口を使わせて貰って、口の中を精液で満たして貰いながら絶頂を迎えるところを見せて貰おうかと。
もちろん、歯茎や内頬で私の肉棒を扱いて射精させて貰ってから、歯と舌に精液が絡みついているところを
見せて貰いつつ、キチンと肉棒を綺麗に掃除できるか、なども確認させてもらいたいですね。
お口に肉棒を差し込んでいるときは、私をよく見て何があっても口から肉棒を離さないこと。
よろしいですか?お父上殿。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/05(金) 18:49:36 ID:rncNp60Q
「魔」剣士母娘に命令。
母上さまへの再教育、と言うことであれば私に試させて頂きたい。母上さまの今の体への再開発ということで、
お尻の穴を改めて耕すことにしましょう。聖水を配合した特殊な白ポ浣腸液を用意しますよ。
それを少しずつ大量にケツ穴に入れていきますので、剣士系らしく耐えて臨月のようなお腹をみせてください。
そしてお尻の位置にワープポータル入口を付けた下着を身につけて貰いましょう。
母上さまがどれくらい耐えられるか見せて頂きますが、我慢出来なければ遠慮無く排泄してください。
下着の裏側はそれに反応してWPを開きますから安心してください。が、音だけはかき消せないので、
下品な音を響かせながら出して貰いましょう。これを何度か行ってもらうだけですよ。
157成り上がりチェイサーdame :2011/08/06(土) 08:08:11 ID:lcXnrr5c
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5Bl6S41yqa
普段はこの装備だけれど、
気に入ったものがあれば常時変えているわ。

問2:身長は?
172cm。
アタシより小さい奴は、男として認めないからね。

問3:3サイズは?
B93/W60/H90

問4:弱点を答えなさい
あ、アタシに弱点なんか無いっ!!!(激怒して叫ぶ)
(過去がトラウマになっています。詳細は備考にて)

問5:自分の自慢できるところは?
モデル並のスタイルの良さと、
長くて艶やかな髪と、
何よりこの財産ね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…そうね、
どうぞこの下品で低能な男の体をお嬲り下さい、
って差し出されるのが好きね。
見下されるなんて真っ平御免だわ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
そんな事覚えて無いわ。
(実は覚えていますが言いたく無い様子)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ある店で一番高い騎士を買って、
散々罵倒して、散々犯して、立ち直れない位にしてやった時かしら。
叩いた数を札の枚数であげる、って言って札束で尻を叩いてやったら、
ヒィヒィ言って喜んでいたわね。
あの時は興奮したわ…。

問9:備考をどぞ
プロンテラにある娼館の娼婦が生んだ子供。
家が貧しい為に、非合法ですが幼い頃から客を取らされており、かなりひねくれ者に育った。
また、野外でも客やそれ以外の男に捕まり、
「娼婦の娘だ」「貧乏な子だ」と虐められ犯されていた。

ある時耐えきれずに逃げ出し、チェイサーにまで成り上がる。
同時に備わっていった運を生かしてレアを出し続け、売り捌いて富を築いている。

過去を捨てて、ゼニーを湯水の様に使いながら、
装備を揃えたり、昔の逆襲に母親と周囲の男を見下したり、と好き放題。
そして人伝てに知ったのがこの場所。
たくさん見下せる男が居ると聞いて訪れました。

呼ぶ必要がある時は、ラルとお呼び下さい。

問10:スレ住人に何か一言
宜しく…なんて言わないわよ?
ゼニーとアタシの身体が欲しかったら、跪く事ね。
気に入ったら考えてあげるわ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つ、ってところね。
欲張りは身を滅ぼすのよ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
どうしても駄目ならパスするわ。
とりあえず何でも有りで。

問13:他の方々とのコラボはOK?
アタシは良いわ。
…相手方が困らないと良いのだけれど。
158名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/06(土) 20:58:26 ID:IL9AFcFY
>成り上がりチェイサー
金は要らないからちょっと付き合ってくれよ。どこにって?ブラジリスにウチのギルド所有の別荘があってさ。
休暇だからそこにのんびりしに行くんだよ。俺1人なのはつまらないから、ギルメンのシャドウチェイサーに
お前を紹介して貰ったわけ。俺はギルドで前衛をしているルーンナイトだ。他のギルメンも好き勝手に遊びに
行ってるからヒマなんだよ。だから暇な時間を一緒に共有できるヤツが居てくれると、いいかなと思ったんだ。
必要なものは水着くらいかな。プライベートビーチもあるから、人目を気にせず砂浜でゆっくりも出来るんだ。
まぁ、あとは適当でいいぞ。
159見習い先生まじこsage :2011/08/07(日) 09:36:45 ID:flxTLLSI
また間が空いてしまいました・・申し訳ないです。

>>124さん

124と共にペア狩りをする事になったまじこ。
「転職レベルと知識自体は問題無いんですけどね。」
眼鏡(伊達)を中指でくいっと持ち上げてインテリっぽさをアピールする。
彼女の実力に加え、124からのフル支援を貰ったまじこは異世界の鉱石でできたゴーレムを難無く倒していった。

その夜、124の手料理をお腹いっぱいご馳走になった後、二人はお風呂場に来ていた。
「二人でお風呂なんて…なんだか恥ずかしいですね」
恥ずかしそうに頬を赤くする少女に、124はではマッサージをはじめましょうかと告げる。
マットの上に少女を仰向けに寝かせて、身体に巻いたタオルを剥がす124。
「あ、あの…タオル取らなきゃ駄目なんですか…ひゃあっ!」
タオルが剥がされ124の前に白く美しい女体がさらけ出され、見事な双丘がたゆんたゆんと揺れて零れ落ちる。
「っうう…あ、あんまり見ないで下さい…」
胸を手で隠し、恥ずかしそうにするまじこ。しかしその行動が逆に124を興奮させる。
まずはこの大きなおっぱいからマッサージしますね。
「マッサージって…そ、そんな所も…あんっ!」
ボリュームたっぷりの乳房を鷲掴みにし、ゆっくりとこねはじめる124。
敏感な少女の乳房はそれだけで感じてしまい、甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。
「っくぅ…!ああっ…ふぁん…!」
どうしたんですか?少し痛かったですか?
「っ…な、なんでもないです…」
わざと乳首を刺激し、彼女の反応を楽しむ。
「ひあっ!あ…そ、そこはぁ…」
そこ?乳首ですか?ここもよくマッサージしましょうか。
「ち、ちが…ああんっ!や、はああぁっ!」
124は乳首を指先で転がして弄ぶ。
先生あんなにいい食べっぷりなのに身長伸びないし、栄養全部この大きいおっぱいにいってるんじゃないんですか?
からかいながらも乳房をもみもみとしっかりと揉む124。
よし、そろそろ、身体も慣れて来ましたし、次はお尻の穴もマッサージしますからね。
「え、な、なんでそんな所を…ちょっと、そこは…!だ、だめです!
」流石の出来事に抵抗するまじこだったが、あっさり尻穴に指を挿入されてしまう。
「ひううっ!…や、やだぁ…そんなところ…」
124は構わず指を動かして中をマッサージをする。どうですか?こうやって指を挿入されるのも気持ち良いでしょう?
「ああっ!…そ、そんな事っ…!」
口では否定しても身体は正直に尻穴を愛撫される快感を受け入れ、アソコを濡らしてしまっていた。
(こ、こんなのマッサージじゃないよぉ…)
まじこの身体は124の愛撫によってすっかり発情し出来上がってしまっている。
124は少女の尻穴をほじくり回しながら、おもむろに肉棒を取り出すと彼女のアソコに押し当てる。
「ひあぅ…124さん、そ、それは…」
もちろん、私の肉棒ですよ?いい具合に濡れてるし、今度は先生のアソコをこれでマッサージしますよ。
「…そ、それはだめ!」
なんでだめなんですか?先生のここ、よだれを垂らして男を欲しがってますよ?
「こ、これは…その…」
本当はこうなるのを期待してたんじゃないですか?
まあ夜の支援も私の仕事ですからね。しっかり満足させてあげますよ!
124は言葉と共に肉棒を一気に挿入する。
「や、ああああぁっ!?ふあああん!!」
あれ、今イっちゃいましたね?お尻がそんなによかったんですか?
そんなに締め付けるとすぐ射精しちゃうじゃないですか。
124はきゅうきゅうに締め付けてくる膣内に負けじと肉棒を突き入れる。
ちゃんとマッサージしないといけませんからね…!
前と後ろの穴に絶えず挿入が繰り返され、その度に少女が声を漏らす。
「あ…ああっ…あう…んっ…」
尻穴もだいぶ解れて来ており、124は挿入する指を2本、3本と徐々に増やして行く
。ほーら先生、指3本、楽々入っちゃう位ゆるゆるになっちゃいましたよ?
「な、ああっ!い、一緒にするの…だめぇ…!」
一回射精したら今度はこっち肉棒でマッサージしましょうか。そうと決まったら…
124は腰を激しく動かしてずんずんと少女の中をえぐる。
「うああぁ!はあああん!」
まずは一発…膣内に射精しますからね…!
どびゅるる…びゅるっ…
124は絶頂を迎え、大量の精液を放つ。
「あ…ああっ…や…あぁ…」
すっかりマッサージという名の性行為の虜にされてしまっていた。
今度はこっちも肉棒でマッサージしてあげますね。
124は少女のあそこから肉棒を引き抜くと今度は尻穴に挿入する。
それから一週間、彼女は124によって毎晩夜の支援を受けるのだった。
160見習い先生まじこsage :2011/08/07(日) 09:37:30 ID:flxTLLSI
現在の命令数:1(>>126)

>>125さん

放課後、125を呼び出したまじこだったが、彼の希望から場所を違う部屋へと移すことになった。
「それで125君、最近授業に集中できてないみたいですけど、何かあったんですか?」
まじこがそう尋ねると125は恥ずかしそうに口を開く
。実は授業に集中できない理由は…先生なんだ…
「え、私…?」最近、先生がエッチな格好してたり、廊下で男の人に犯されたり…してたでしょ。
その姿が頭から離れないんだ…
まじこは生徒の言葉に戸惑いを隠せない
「あ…あれは確かに…アカデミーの中ででエッチな事に…」
そ、それで、僕も先生となんて…想像して…集中できないんだ。ほらこれ触ってよ。
125彼女の手を掴み、ズボンの膨らんだ股間部分に触れさせる。
「ちょ、ちょっと125君、何を…きゃあ!?」
今だってこんな風になって、どうしようもないんだ!先生お願いだよ。僕にもエッチな事して下さい!
「そ、そんな…」
生徒達とはそれほど大きく年齢は離れていないとはいえ、彼女にとっては教え子である。当然イエスと頷ける訳がない。
「125君…ごめんなさい。私、あなたとそんな事はできません…」
そうだよね…ごめんね先生、じゃあ無理矢理させてもらうから、悪く思わないでね。
「…え?んむっ!?」
125はそう言うやいなや少女の唇を奪う。強引に舌を入れられ、そのまま口内を舐め回される。
(あ…この子…上手い…)
キスの経験など命令で無理やりにされた事しかないまじこだったが一瞬そんな感想が頭に浮かぶ。
しかしすぐに我に返りなんとか125を引き離す。
「ん、んんっ!んーんー!ぷはっ…んむっ!?」
125はすぐにまた彼女の唇を塞ぎ、今度は抵抗できないように両腕を掴み、壁に押し付けられてしまう。
「んむうー!んっ、んん…」
彼の濃厚な口付けに徐々に抵抗が弱くなり、されるがままになってしまうまじこ。
(わ、私…生徒にキスされて…て、抵抗しないと…)
そのまま125の手は彼女の胸とアソコに移動しまさぐり始める。
「ん…んん!だ、だめ!」
再び思い直して125を押し退けるが、口が自由になっただけだった。
今度は片手でまじこの豊満な胸を掴み、もう片方の手は下着の中のワレメをなぞり、敏感なクリトリスを攻め立てる。
「125君…や、やめて…」
やめるわけないよ。それに先生のここも濡れて来てるよ?僕にキスされて感じちゃったんでしょ?
「そ、そんな事な…い…」
口では嫌がっていても敏感な少女の身体は正直に125の愛撫を受け入れてしまう。
あそこには指を挿入され、ぐちゃぐちゃと水音が立つほどに掻き回されて、
彼女のブラから零れんばかりの大きな乳房はこね回される。
「う…んっ…はぁ…はぁ…そ、そこだめぇ…あん…おっぱいも…やぁん…」
せ、先生の身体…こんなに敏感で…すごくエッチだよ。
125は興奮した様子で自らのズボンを下ろすと勃起した肉棒を露出させる。
もはやする事は一つだった。
「な、だ、だめ…それだけは…!」
しかし後衛職のか弱い少女の腕力が男に敵うはずがない。難無く壁に手をつく形で押さえつけられてしまう。
125は少女のブラを取り去り、固くたぎった肉棒を容赦なく奧まで一気にねじこんだ。
「くっ…ああっ!…あああぁ!」
うはあ…こ、これが先生のおま○こかぁ…こんなに濡らしていやらしいなあ…。
そのまま腰を振って少女を犯しはじめる。
「ひああぁっ!やん…!あっ、あん…!」
生徒である125に肉棒を挿入され、情けなくも感じさせられてしまう。
「だめぇ…こ、こんなのぉ…あんっ!
」少女の蜜で潤った結合部分は125の肉棒でくちゅくちゅと卑猥な水音を奏でる。
先生のナカ…やばい気持ちいいよ。
125はそう耳元で囁いて彼女の反応を楽しむように耳をちろちろと舐める。
「ひあん…そんなとこ舐めちゃ…あん…」
少女はいやいやと身体を動かして抵抗をするが125はものともせず、より強い力で押さえこまれてしまう。
ちんぽ入れられたままそんな抵抗されても怖くないよ。それとももっと激しくして欲しいの?
125は意地の悪い笑いを浮かべて腰を強く突き中をえぐる。
「ひうっ!?…っはああぁ!や、やん…あっ…」
ほらほら、気持ちいいでしょ?いつかこうやって先生を僕ので犯したかったんだよ。
「あっ、あん…やああっ!そ、そんなに激し…あっ!やああん…」
125は夢中で腰を振り、野獣のように少女を突きまくる。
ハァハァ…僕とのセックスが忘れられないように…ちんぽの味をここに教え込んであげるからね!
もっともっと、いっぱい気持ちよくしてあげるよ!
「ふああん…や、やぁ…あっ…ああん!」
部屋には腰をぶつけるられるパンパンという音と少女の甘い喘ぎ声が響く。
(あんっ…こ、こんな音立てて…私…125君に…犯され…ちゃってる…)
挿入を許し、もはや抗う術もなく、生徒にいいように犯されるだけだった。
あっ…やばっ…先生、そろそろ射精するよ!
「ふあぁ!あんっ…な、なかは…だめ!外に…出して!」
ああ、ごめん先生…僕、先生のナカに出したいんだ…も、もう射精するよ…っく…ああ!!
次の瞬間、彼女の制止も虚しく大量の精液が少女の中にぶちまかれた。
「あああぁん!やあああっ!」
同時に絶頂を迎えるまじこ。
「はぁ…んんっ…なかはだめだって…いったのにぃ…」
どっぷりと射精された精液は結合部分から溢れ出て教室の床に滴り落ちる。
はぁ…はぁ…先生…まだまだ終わりじゃないよ!
「ひあぁ!?ちょ、ちょっとま…んっ!ああん!」
間髪入れず125は再び腰を動かしはじめる。
まだまだいっぱい…僕のチンポでイかせまくってあげるからね!
125は今度は突かれる度にいやらしく揺れる巨乳を掴み、掌で弄ぶ。
敏感な少女の身体はそれらの攻めを全て受け止め、理性が快楽に屈しはじめていた。
(こんな事…されてるのに…だめぇ…おちんちん…気持ちいいよぉ…)
125は日頃から彼女に向けていた性欲を全てぶちまけるかのように満足するまで何度も少女の中に精を放つのだった。
161名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/07(日) 16:18:17 ID:s3KU7VU2
>見習い先生まじこ

>>122ではご協力ありがとうございました。
今日はそのお礼に海にご招待したいのですが。実験も兼ねてですがね。
今回はソーサラーの衣装に使われている生地をマジシャンの衣装に流用してみました。当然下着にもですが。
(つまり全身透け透けなわけですがね)
魔力テストは襲ってくるmobで行いましょう。

副作用でやはり性的な興奮が高まるようなので限界がきたら鎮めて差し上げましょう。

実験が終わったら宿を取ってありますからそちらへ。
そちらでは正気のあなたを口説きそして頂かせてもらいましょう。
162「魔」剣士母娘 :2011/08/07(日) 23:10:39 ID:31Di9HT6
 父 :先ずは始めに注意書きだ!文中における「奉仕」の由来は完全なでっち上げなので真に受けないように!
 受付:(内線)1階受付です、頂上を目指す一団がご来場ですので準備お願いします。
 父 :あ、はいはい(ガチャッ)。さて、自分と妻の素性については、まあ察してくれればありがたい。では…

 >>155さん

 シュバルツバルド共和国某所にそびえる、禍々しき外観を持つ巨大な塔。
 かって『ある悪魔』が封じられたという伝説を持つそこも、巨大な廃墟と化して久しい。
 ところが近年、経緯は不明だがある企業がその塔を観光名所とすべく低層部分の再整備を図っているのは有名な話である。
 そこの上層の一角に、人が住める程度に整備された空間が存在する。
 だが、百戦錬磨の冒険者ですら滅多に足を踏み入れる事が適わない上層のある階層同士の隙間には秘密の空間が、あるべきはずの無い階層が存在する事は殆ど知られていない。
 彼女と、彼女の客人はその部屋の一つにいた。
「んっ!?ふおっ!?」
 >>155の眼下に、ひざまづいて彼のイチモツを頬張った少女が一人。
 駆魔のヘアバンドで髪の毛をアップにした、広い額を持つ少々気の強そうな顔立ちの少女が奉仕を行っていた。
「ふむ、ハーフとか…だと、くうっ…三次職とはまた反応に…なるな」
 幼い口腔の中で自身のイチモツに這い回る舌の感触に咽びながら少女を観察する>>155
 彼女は時折自分の様子を確かめるように上目遣いで此方を伺ってくる。
「すごいな…本当に奉公が始めてとは思えないよ」
 頬を赤らめながら、切なげな瞳でイチモツを頬張る少女を見下ろしながら>>155は言う。
「ん…ありがとう…んっ…ございます…んんっ」
 奉仕を中断して礼を言い、そして再び奉仕を再会する少女。
 妖魔のハーフは、物心ついた頃よりコミュニティーの手により徹底的に調教される。
 人間と妖魔双方の強さを併せ持った『恐るべし雑種』が、自分たちの敵になることを恐れているからだ。
 だが父親が妖魔であった場合には結婚や出産そのものが不本意なケースが多く、『妻』といっても家畜同然の扱いを受けるケースが大半である。
 故に血を分けた実子もまた妻同様の扱いを受けることが多く、多くは奉公にでる前に父の手により『潰されて』しまっている事が多い。
 だからこそ、深窓の令嬢然とした彼女が奉公に出された時、人間も魔族も皆一様に驚きを隠せなかった。
「君のご両親は…君のことを心から愛していたんだろうね」
 あるいは生かして奉公に出させたのも、彼女の母に対する責め苦の一巻なのかもしれないが。
 彼の父の過去を知る>>155は心の中で付け加えた。
「んっ…じゅる…ん…っ!」
 彼女は口ので返答の代わりに、口での奉仕で答えた。
 頬を窄め、自らの性器の形を意識しながら顔を前後に動かす少女。
 >>155は背筋に強烈な快楽を覚え、ぎりっと歯を食いしばる。
 彼女がズゥゥゥっと音を立てながら、イチモツの先端から滴った先走りのベト液を吸い上げたのだ。
 そして同時に奉仕を行っていた少女自身の体がビクビクッと打ち震える。
 インデュアを習得していたルーンナイトでも、この時点で白目を剥き意識を失っていたのだからすさまじい精神力と言えるだろう。
「く…主への奉仕に対する精神的な充足感で…っ!軽いアクメに達するケースは過去にも存在す…ぐ…これは…」
 ベテラン娼婦もかくやという吸い上げに、>>155のイチモツは一気に限界に近付いた。


 人間は快楽を得るための『器官』、即ち『性器』を三つ持っている。
 一つは生まれつき持っている文字通りのそれで、もう二つは後孔と口唇だ。
 だが口唇だけは快楽を『与え合う』他の物と違い、相手をくわえ込み、或いは舌を這わせるといった『片務的な』快楽しかもたらさない。
 口唇を用いた性行為を総じて『奉仕』と呼ぶのはそのためである…はずだった。
「んっ…ぐうっ…」
 眼下では、切なげな表情を浮かべた少女がビクビクと体を震わせている。
 くわえ込んだイチモツへの奉仕は止まり、快楽に打ち震えた勢いで歯を立てぬよう必死に堪えている。
「それにしても、淫魔達もエグい物を作る」
 彼女が投与されているのは、妖魔達監修のもと開発された『口唇奉仕で快楽を得られるようにする薬』。
 他者の体液に触れることで快楽を得る仕組みなのだが、要は奉仕者が口唇奉仕で肉体的な快楽を得られるようにするのが目的だ。
 前だって行われた臨床試験では、実験体として使用した三次職ですらあらがうことは不可能な程の快楽を齎した。
(おかげで苦労して捕らえた連中をつぶしてしまいましたが)
 しかしそれも目の前の少女が潰れることに比べれば些細な事だろう。
 切なげな表情を浮かべ快楽に耐えている少女を見て、>>155は思った。
 そしてなにより彼女のそれは、彼の加虐心をも掻きたてる。
「先走りだけじゃ…不満でしょう?お待ちかねのモノを差し上げます。だから…っ!歯を立てないでくださいね?」
 >>155は両手で彼女の頭を掴むと、これは実験の一環である事を自分に強く言い聞かせながら口を性器に見立て腰を前後に振り始める。
 喉の奥を突かれる度に、脳裏に子宮口を小突かれたときの様な感覚が蘇る。
 カリ首が頬に擦れるたびに、膣壁がそうされているかのような快楽を知覚する。
 本来一方的に快楽を与えるための『性器』が、互いに快楽を貪りあう本当の意味での『性器』に作り変えられた瞬間だった。
  彼の動きがまるで獣の後尾のようになるのにそう時間はかからなかった。


 ドクドクドクッ!という音と共に、少女の口腔に青臭い欲望が解き放たれる。
「んんんっ!?んぐっ!?」
 同時に切なげな表情を浮かべていた少女が目を見開き、まるで電撃にでも撃たれたかのように体をビクビクと痙攣させ始める。
 それがコレまで時折彼女の体で起きていた、ピクピクと体を震わるような生易しいモノではないという事は明らかだった。
「ははっ…精液でイったのですね」
 絶頂を向えた口唇が、膣がそうするかのように思い切りすぼめられる。
 まるで、快楽を搾り出すサキュバスの陰唇のような動きに、仕事を忘れて愉悦に身を任せる>>155
 だが少女は快楽に耐えながら、目を極限まで見開いて必死に精液を飲み干し、そして一滴残らず搾り取ろうとする。
 細い喉がコクリと動き、精液を嚥下するごとに彼女の体がビクッと一際大きく打ち震える。
 自らの使命を忘れるまいと必死に奉仕を続けていた彼女だったが、やがて動きが止まり口元からつうっ…と一筋の白い水滴が滴り落ちた。
 ずぽっ…という淫らな水音と共にイチモツを口から吐き出そし、てどさり、と倒れこんむ少女。
「精液で絶頂…ですか」
 荒い呼吸を繰り返しながら横たわる少女を見下ろす>>155
 それが液体の違いによるものなのか、それとも精神的なものなのか。
 ブラックボックスとも言うべき淫魔の技術、調べる事はまだまだ多いな。
 少女を見下ろしながら>>155は思った。
 意識を失った少女はそれでも尚死後の痙攣の様に体をヒクヒクと震わせていた。
 そしてだらしなく開かれた口元からは、だらりと彼の精液が床に流れ落ちる。
 まるで、事後の女唇からドロリと流れ出るかのようにも見えた。
163「魔」剣士母娘sage :2011/08/07(日) 23:11:21 ID:31Di9HT6
失礼、sage忘れた
164名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/07(日) 23:57:03 ID:A1U6WDGo
>見習い先生まじこ
夏も暑くなって来ているので貴女の体の衛生管理を行いますよ。担当はプリーストである私です。
あそこの毛は綺麗にしていますか?貴女の様な装束であれば生徒達の情欲をかき立ててしまうかも
しれませんから、ツルツルに剃ってあげましょうね。この薬(おしっこが一杯出る薬)を飲んでおいてください。
服を全て脱いで、そこの椅子座って足を肘掛けに引っかけてください。それぞれの足首に手首を固定しますね。
危ないですからね。ツルツルにしたらそのまま採尿を行いますので、ゼリーを先に付けたカテーテルを
尿道口に差し入れますよ。出している間、貴女のあそことおまめを指で媚薬で浸した指で弄っていてあげましょう。
イキそうになったらリカバリーをかけてあげるので、簡単にイかないようにしてあげますよ。
もし、イキたくなったら、おねだりしてみてくださいね。おしっこしながらイかせてください、と。
そうしたら、肉棒を入れてあげるので、射精と同時に、何度もイってください。
最後はちゃんと、おしっこ出しながらイカせてくれてありがとうございました。とお礼を忘れてはいけませんよ。
165名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/08(月) 21:41:26 ID:c/RuX..w
>「魔」剣士母娘
私はリヒタルゼンの方で今は商社を営んでいる元冒険者。GH方面への資材調達などもさせて頂いている。
今日は剣士娘さんをお借りして、一時的に私の娘になってもらおうと思います。
避妊と体調を整えて貰うための薬を用意したので飲んでください。
先日、仕事で扱っていた精力剤の原液の影響がまだ抜けきれないので、剣士娘さんを何回も求めると思うので
よろしくお願いしますね。剣士娘さんへの中に何度も何度も中出しすると思いますが、その後、床にしゃがみ込んで
中出しした精液を出すところを見せてください。そのまま肉棒を掃除して、私の気の済むまで相手をお願いします。
166呪いに紡がれし者達sage :2011/08/08(月) 21:58:18 ID:GT3IRWnM
以前命令頂いた命令者様をゲスト参加させて頂きました。勝手にすみません。

>>153さん
「うーん…話題・タイトル的にはバイオテクノロジー対機械って構図は分かりやすいんだろうがジェネの射乳量が人外過ぎて勝負にならないと思うんだよなぁ……!!…待てよ?」
優ソーサラーは153に企画の変更を持ちかけ了解を得るとその手の業界のマネージャーのようにWisでアポを取り始めていた。

イベント当日。153の特設イベント会場には「仁義無き搾乳対決」と銘打ちつつもそのサブタイトルが隠された状態の看板が掲げられ、会場にはそのタイトルに期待をした観客(やはり9割は男性)でごった返していた。
「レディース!アーンド、ジェントルマーン!!今回はお集まり頂きありがとうございます!今年は『効率至上主義!! バイオ対メカニック 仁義なき搾乳対決』の予定で企画させて頂いていましたが機材と人材の発注先が消滅してしまい開催が危ぶまれていました。しかし!その危機の中で我々は奇跡の少女を発見いたしました!」
登場する153。そしてそのアナウンスに合わせて始まるドラムロール。そしてステージの左手から出てきたのは…仮面で顔を隠した爆乳ジェネであった。しかし、その乳は今回依頼があった日より射乳が禁じられた結果、数字の上でのバストサイズは140センチを超え、見た目では2匹のポリンを胸に乗せているかのようになってしまっていた。その爆乳ジェネの目は射乳欲求に流されているようなものではなく、なにやら決意のようなものが感じられた。
期待通りの乳少女の登場に湧き上がる会場。
「この少女は伝説の乳牛アウドムラへ先祖がえりする呪いを受けており、強力な魔法のかかったこのニプレスが剥がされるととんでもない勢いで噴乳してしまいます。」
それに合わせて一瞬だけ乳首のニプレスを剥がす爆乳ジェネ。
そこから吹き出した母乳は現代で例えるなら消防車の放水のように強烈で一瞬何が起こったのか理解できなかった会場だったが漂い始めた「濃厚な」乳の匂いによって何が起こったのか把握し…
ワァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!
盛大な歓声で迎えられた。

「これに対抗するは…」
再び始まるドラムロール。そしてステージの右手から出てきたのは30人の少女たち。しかし、その乳は搾乳対決に参加する者たちとしてはどれも小ぶり(むしろ貧乳と呼ばれるサイズのものがほとんど)で会場からは落胆の声が漏れる。
「この30人の少女たち…ですが!!この30人の少女達には「これから」搾乳対決にふさわしい改造を施します!!」
一度は落胆した会場だったが『搾乳対決にふさわしい改造』しかもそれがこれから成されると聞き、期待に会場はどよめきたった。
「この対決に際し、すばらしい改造技術を持った3人にお集まりいただきました!!」
ジャーン!!
そしてシンバルの音でステージの右手より出てきた3人とは…38(>>42)と43(>>48)、そしてメカ子であった。
38は42で使っていたようなマンドラゴラを連れてきていた。そして10人の少女たちにその毒針を次々に撃ち込む。
毒針を撃ち込まれた10人の少女たちは本人たちの嬌声とともにたちまち1メートル以上の爆乳少女へと生まれ変わり、服を弾けさせたその爆乳の先からは既に清水のように母乳が垂れ流しとなっていた。今回の企画に参加するにあたって毒には爆乳化と搾乳時に激しい快感を感じるよう改造する成分も組み込まれたらしく、早くも搾乳を懇願する少女が出始めるほどであった。
43は持ってきたミルクを10人の少女たちに飲ませる。
ミルクを飲んだ10人の少女たちは一度激しく体を痙攣させるとやはり嬌声とともに爆乳少女へと生まれ変わった。その乳房の膨らみようや乳首はまさに「牛」そのものでこちらはほぼ全員が改造完了とともに搾乳を懇願し始めた。
メカ子は何かを10人の少女たちに注射していく。
注射をされた少女たちは爆乳化であったり爆尻化であったり超クリトリス肥大化であったりそれらの複合であったりといった改造がなされ、搾乳適性を確認したうえで搾乳に適さないと判断されたものはさらに38か43の改造を受けた。こちらは搾乳がどうといったレベルの問題ではなく全員が快楽で理性を失ってしまっており、拘束しなければ全員が激しくオナニーを始めてしまうような状態であった。
それぞれの改造は会場から盛大な歓声で迎えられた。そしてサブタイトルが明かされた。

「奇跡の乳少女対30人の改造乳少女 仁義なき搾乳対決」
会場の「まだか、まだか」という期待に急かされつつ係員が31人の少女たちに搾乳機を取り付ける。爆乳ジェネは射乳量が尋常で無さ過ぎるためカップを覆うほどの巨大な吸い口のものだ。
「それでは早速始めてまいりましょう!用意…スタート!!!」
ゴウン…ゴウン…
搾乳機が稼動を始めると31人の少女たちのさまざまな嬌声とそれに激しく沸き立つ歓声で会場は包まれた。
対決時間は1時間が設定されていたが改造少女たちは30人をもってしても爆乳ジェネの射乳量に及ばず、その多くは30分もすると限界が訪れる。「ああ…やはりあの少女の相手は…それも1時間は無理がある…」と会場が落胆しかけていた。
「さて…どうしたものか…と言うか答えは決まってるんだが。」
優ソーサラーは「それではお願いします」と38、43、メカ子や係員に指示を出した。

ステージの右手から再び登場した38、43、メカ子や係員は過酷な搾乳対決を30分戦い、憔悴した様子の30人の少女たちに何か錠剤のようなものを飲ませ、追加で改造を施した。
改造直後、多くの少女たちが激しく体を左右によじり「無理」を主張するがそれは激しすぎる快感から主張する者が多いようで搾乳ペースは最初の1.5倍近くにまで跳ね上がっていた。この仁義無き搾乳対決の名に偽りなしな上に奇跡の乳少女にも勝てるかもしれないという展開に会場は更なる興奮に包まれた。
これによって苦境に立たされたのは爆乳ジェネ。射乳量は安定していたが相手方の追加改造によってこのままでは追い越されるペースになってしまった。しかも爆乳ジェネ側は今回の対決にあたり(会場は知らなかったが)「対決中の改造なし」という条件が出ていた。
(このままじゃ…)
爆乳ジェネが30人の少女たちに搾乳量で追いつかれる時が迫ってきていた。

50分を目前に控えたところで両者の搾乳量はほぼ拮抗していた。しかしこのままでは爆乳ジェネが競り負けるのは目に見えていた。
(覚悟を…決める!)
リスクはあった。しかし、今回の対決にあたり提示されていた条件のため、爆乳ジェネは封印を解いた。
爆乳ジェネの背後に浮かび上がる全てが10倍ほどに巨大化した半透明の爆乳ジェネ。その巨大爆乳ジェネは会場の多くのものにめり込みながらもそれらを破壊していない。巨大爆乳ジェネが搾乳機に乳首を当て体を震わせるとそれまでの搾乳が児戯であったかのような量の母乳が搾乳機に流れ込む。
会場はというと巨大爆乳ジェネに圧倒されてしまっていた…というか…巨大爆乳ジェネの射乳は物質としてのものだけに留まらず、霊的なレベルでも行われ、搾乳機に集められた物質としての乳と違い霊的に射乳した乳は会場にいる全ての人間に降りそそいでしまい…その圧倒的な栄養は…
ビクン!ビクン!!
会場の雰囲気もあるだろうが多くの男性陣に一切の愛撫なしに射精をさせてしまう精力をつけ、女性陣に対しても通常であれば子供が出来なければ出るはずの無い母乳が(その場における一時的なものであるが)出る身体にしてしまったとのこと。
最後にそのようなアクシデントはありつつも153の企画「奇跡の乳少女対30人の改造乳少女 仁義なき搾乳対決」は概ね盛況の内に幕を閉じた。
この興行は(一部にとって)伝説となり数多くの逸話が残されている。この時搾乳された母乳量はルーンミッドガルズ王国内での年間消費量を上回ったであるだとか、この時の改造乳少女の殆どは興行後もバストが縮まず、1メートル以上の爆乳であったとか、母乳が止まらなくなった少女がいるだとか、その乳の栄養は物凄いだとか…
(受注命令数/最大命令数=0/2)
167「魔」剣士母娘sage :2011/08/08(月) 22:45:41 ID:xr0wull2
>>165さん
命令を受ける前に、命令者様の家族構成について質問です。
命令遂行時の参考にさせていただく。

Q.家族は居るか?(特に魔剣士娘と同年代の女性はいるか)
 また、他の家族構成や人間関係などありましたら教えてくださると幸いです。

>>156さん

 四方の石壁に下品な音が木霊する。
 下品なそれとは排泄の音で、音の主は剣士の少女。
 まさに臨月のように膨らんだ腹を押さえながら、恥辱に染まった顔を俯かせじっと耐えている。
「恥辱に耐える凛とした母。うむ、すばらしい」
 彼女を見据え、命令者の>>156はうれしそうにパンパンと手をたたいた。


 事の起こりは少し前。
 ある高位魔族の妻に対する再調教が行われるという話を聞いた>>156は実施者に名乗りを上げた。
 なんでも既に夫であり主である魔族との間に一女を設ける程の忠誠と信用を得ながら、娘の教育にあわせて再調教の運びとなったらしい。
 そして、彼は喜び勇んで共和国某所の塔へと足を運んだのだが…
「君が…奥様?」
「ああ。そうだ」
 目の前の少女は苛ついた口調で頷いた。
 いわゆる『ロリババァ』。
 それが>>156が彼女、魔族妻に抱いた印象だった。
 ショートの黒髪に広い額、そして黒縁のメガネという『生真面目』かつ『生意気』という要素を小さな体にこれでもかと詰め込んだ少女。
 彼女こそがその魔族の妻であり、そして彼との間に一女を設けた母だというのだ。
「アイツ…の力でこんな姿にされてしまったのだ」
「なるほ…ん?君、昔どこかで…」
 >>156が首を傾げた瞬間、
「君、昔城下町に…」
「ああ。私はあそこで生まれ変わったようなものだ…」
 忌々しげに呟く魔族妻。
「そうか、そういうことか」
 何度も首を縦に振る>>156
「そりゃ、たまには立場を自覚させないと危険だものね」
 >>156はニヤリと唇をつり上げながらそう言った。


「いやあ、懐かしいね。生真面目な少女が扇情的成した議を纏う。当時は結構有名人だったんだよ、君?」
「ふん」
 >>156から渡された黒い質素なデザインの下着に、ガーターベルト、そしてストッキングを纏い、彼の前に立つ魔族妻。
(あの時のままに…か)
 古城に招かれ、初めて剣を遭わせたときの記憶が蘇る。
 その時体に穿たれた円環の感触もまた蘇り、彼女は背筋がぶるっとふるわせた。
 された事に対する嫌悪感から来る寒気なのか、それとも甘美な何かを覚えた自分に対するそれなのかは分からない。
 ただ、寒気であることは確かだった。
「それじゃあ、覚悟はいいね?」
「う…そ、その程度の責め苦…」
 あの子が受ける責め苦に比べれば…
 自分とは別のところで教育という名の調教を受けているだろう我が子を思いつつ、自らに課せられた責めに臨む魔族妻。
 そして、目の前に浣腸液で満たされたガラスの瓶が吊された点滴柱が設置された。


 パンティーをずらし、尻穴に挿入されたチューブから白い液体が彼女にそそぎ込まれる。
「く…この程度、あの子の受ける恥辱に比べれば…っ!」
 腰を屈め壁に手をつき、浣腸液の刺激に耐える魔族妻。
 横を見ると、液体はまだ一本目の半分が減った程度だった。
 衰えたものだな。
 歯を食いしばりながら、無意識にそんな感想を漏らす魔族妻。
 昔の自分は悲鳴を上げることなくこう言った手合いの責め苦に耐え抜いてきた。
 最初は不本意な形で、そしてある思惑から城下町で生きて行こうと決意した時、彼女はそれを受け入れた。
 不満は当然あった。しかしそれでも彼女は淡々と行為を受け入れた。
 労働、睡眠、休養のサイクルを繰り返すのと同じように、彼女は『調教』を受けつつ毎日を過ごした。
 だが時が流れ、彼の子を成したあたりから主による責めの手は止まり、子が産まれた後はベッドの上以外で行為に及ぶことは無くなった。
「それに…しても…これは」
 薬液の素材は白ポーションだろう。
 アルコールなどと同じく直腸から効率よく吸収されるため、ハードな責めを行う際に気付け薬を始め様々な薬を割ったりするのに使われる。
 今回の浣腸液も例外ではないが、それにしては体内から沸き上がる、内蔵がジクジクと痛むような感覚の原因が分からない。
 液体によって腸管が膨れ上がったり、それにより他の臓器が圧迫されるのとも違う、まるで熱湯をそそぎ込まれたかのような感触。
 自分の体を苛む成分の正体に思考を巡らせていると、尻穴にそそぎ込まれる液体の勢いが弱くなる。
「なんだと思う?」
 同時に。空になった薬液パックを交換しながら、楽しそうな口調で問う>>156
「さ、さあ…な」
 足を生まれたての子鹿のようにブルブルと震わせながら憎まれ口を叩く魔族妻。
「君も古巣ではよーく慣れ親しんでいたと思うよ?」
「な…だと?ぅう…」
 尻穴に流入する液体の勢いが再び強くなる。
「終わるまでに当ててごらん?まだまだたくさんあるから焦らないでいいよ?」
 床においた大量の瓶を指さしながら、>>156は行った。


 ぼこっ…と腹部が膨張する。
 床に4本目の空き瓶が置かれる。
 視線を巡らせるだけで浣腸液で満たされた腹部がたぷりと音を立てる。
「ふー…っ…ふー」
 呼吸が辛い
 腸が液体で満たされ、臓器が圧迫され始めたのだ。
 広い額と、妊婦のように膨れ上がった白く柔らかそうな下腹に玉の汗が浮かぶ。
 この姿が本来の姿だった頃の自分は、この時点で既に気をやるか排泄物をぶちまけていただろう。
 だが、浣腸液と苦痛で満たされた五臓六腑の感覚に、彼女に妙な充足感を抱いていた。
 最も身近な感覚にまでなった『苦痛』に全身を包まれた蚊の尾は、無意識のうちに心の片隅で歪な充足を感じていた。
「苦しそうだね。そろそろぶちまけてもらおうか?」
「ふ…この程度で…私は…スの妻だぞ?」
 必死に笑顔を作り、不敵に挑発する魔族妻。
 のし上がるため、こうして歓心を買うこともあったな、と昔を思い返す。
 怒りを買うことも少なくなかったが、さらに苛烈になる責めに耐え抜いた暁には、それすらも自分への評価になった。
「ははは。こりゃ手厳しい。ところで『隠し味』の正体は分かったかい?」
「なん…だ?闇水…か?」
 もっとも慣れ親しんだ液体。
 責め苦の度にそれを使われていた彼女がそれをあげたのは、ある意味順当であった。
「残念。その逆さ」
「逆…聖水…だと?」
 愕然とする魔族妻。
 無理もないだろう。
 かって大聖堂の側に達、魔族との交渉役を勤めた元パラディン。
 そんな彼女が、事もあろうに聖水を注がれ苦しんでいるのだ。
「はは…そうか…それもそうだな」
 苦痛を忘れ、くっくっく、と自嘲する魔族妻。
「どうする?もっと行くかい?」
「好きにしろ。どのみち自分に選択権はないのだろう?」
 再び挑発的な言動をとる魔族妻。
 しかし、どこかその態度は投げやりにも見えた。
「楽しんでいるのかい?一応調教なんだけどねぇ」
 苦笑しながら、>>156は追加の薬液瓶をセットした。


 10本目。
 並の人間なら既に死んでもおかしくない分量が注がれた。
「さあ。マゾ妻さん。コレで打ち止めですよ」
 後孔からチューブを抜き、細い太股をピタピタと叩く>>156
「そうか…っ残念だな」
 必死に便意を堪えながら憎まれ口を叩く魔族妻。
 少女に肉体にはアンバランスな、臨月よりも膨れ上がった下腹部からはゴロゴロという音が絶え間なく聞こえてくる。
「在庫がなくなったとたんにその態度ですか。入れた物は出していただかないといけないんですけどね」
 そう言いながら、>>156は彼女が来ている下着の説明をした。
「…ほう、で、それはどこに…つながって…いるんだ?」
 呼吸をするのも辛いのだろうか。
 それでも息も絶え絶えに、必死に言葉を紡ぐ。
「誰の迷惑にもならないところ、とだけ」
「そ、そう…か」
「ええ。そういうことなので…」
 >>156はそう言うと、右手を大きく振り上げ、そして振り下ろした。
 ぱしぃん、という綺麗なスパンキング音が響き、それが合図となって排泄が開始された。


 四方の石壁に下品な音が木霊する。
 下品なそれとは排泄の音で、音の主は剣士の少女。
 まさに臨月のように膨らんだ腹を押さえながら、恥辱に染まった顔を俯かせじっと耐えている。
「恥辱に耐える凛とした母。うむ、すばらしい」
 彼女を見据え、命令者の>>156はうれしそうにパンパンと手をたたいた。
 腹部がどんどんと萎み、元のほっそりとした少女に戻ってゆく。
 人間とは頑丈なものだな、と>>156は思った。
 やがて排泄が終わり、壁に手をついていた彼女が床に崩れ落ちる。
「それが決壊したときの惚けた貴方もまた美しい」
 呆然とした表情で天井を見上げる魔族妻を見下ろしながら、>>156は言う。
「こ、この程度で心を…折れると思うな…よ?」
 荒い呼吸を繰り返しながら、真っ赤な顔で彼女は言った。
「はっはっは。なかなか強情な奥さんだ」
 そう言いながら>>156はことり、と彼女の目の前に一本の薬液瓶を置く。
「聖水が一本残ってました。どうです?」
「く…選択権など無いのだろう?」
 歯を食いしばりながら魔族妻は言った。
 そして、エクストラステージの幕が開けた。

残命令1(>>165さん)
空き枠1
168165dame :2011/08/08(月) 23:13:15 ID:euw/k2F2
>>167
家族は居ませんが、使用人を何人か雇っています。
簡単ですみません。
169「魔」剣士母娘sage :2011/08/08(月) 23:48:45 ID:xr0wull2
>>165(168)さん

お早い回答ありがとうございます。
了解しました。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/09(火) 01:16:31 ID:dTYZR9Iw
「魔」剣士母娘に命令

拝啓
暑さも厳しくなってまいりました。いかがお過ごしでしょうか?
先日は奥様に苗床になっていただいた折には大変お世話になり、
口の利けぬヒドラに成り代わり御礼申し上げます。
相性も相俟ってか孵化したヒドラも健やかに成長し、一部を残して冒険者に狩られました。
さて、お嬢様も健やかに成長され、教育を受けられる頃になったとお聞きしています。
つきましては、お嬢様に苗床になっていただきたく、手紙を送らせていただきました。
今回のヒドラは、擬似とはいえ、奥様から産まれたヒドラ、相性も悪くはないのでは、と愚考した次第にございます。
お嬢様がお越しになる事を、ヒドラ共々心よりお待ちします。
敬具

(差出人は母親が再教育を受けている事を知りません)
171正義のルーンナイトsage :2011/08/09(火) 01:28:07 ID:srjn2V6M
ごめんなさい、今回は復帰まで大分間が空いてしまいました。
申し訳ないですが、以前受けた命令は破棄させていただき、新たに命令のほうを受けたいと思います。
では、よろしくお願いします。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/09(火) 02:53:34 ID:A3pyI.kE
>正義のルーンナイト
俺はソウルリンカーなんだが、ちょっとスキルを試して見たいから付き合ってくれないかな。
じゃあ行くよ「エスウ!!」おお、ちゃんと小さくなったね。背丈は10歳くらいの子を同じくらいかな。
その状態だととても移動速度が遅くなるんだ。そんなわけで、子供ルナ子のおまんこをみせてもらおうかな。
ちょっと毛が生えてるね、でも、子供だから凄く不自然なのがとてもエッチだよ。
まずは媚薬入りのベト液を浸した指でおまんこを解してあげよう。くちゅくちゅしてあげるから
イキたかったらイってもいいんだよ。君がイったら次は俺の番だね。
肉棒を差し込んで、お腹をボコってしてあげるから、ちゃんとインデュアで耐えてね。
そのまま何度も中出ししてあげるから、君はしっかりと膣を締めないとダメだよ。
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/09(火) 04:25:49 ID:LWe9iiN6
>正義のルーンナイト

>>139だけど改めて命令させてもらおうかな?

都合悪かったらスルーで構わないので。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/09(火) 14:32:02 ID:JAjNLAWo
>正義のルーンナイト
ジェムストーンを触媒として使うと1回限りで砕けるだろ?それをどうにかできないかと研究したらかなりたえられる原石が出
来た。とは言っても費用や製造方法を考えると実用には向いてないがそれでも検証したい。
最後の仕上げとしてこの原石に魔力を籠めることでジェムストーンとなるのだが、その方法が特殊なためにルナ子の力を借りた
い。
やってもらうことだがルナ子は俺とSEXして我慢せずに快楽を受け入れてくれればそれでいい。ただし俺はルナ子が本気でギ
ブアップするまで休みなくやらせてもらう。そこまでしてから原石をルナ子の胸の谷間に挟み魔力を籠めればOKだ。SEXの
経験が豊富で健康的な魅力を持つ女性が向いてるのでルナ子は最適なんだよ。
仕上げがすむまでは辛いと思うが、済んだら優しく甘く抱くから容赦してもらえないかな。
俺の後ろにある精力剤は何かって?対人型ではないが教授としては鍛えているけど本職の前衛である君には及ばないからね。
俺が先にギブアップしたら洒落にならないのでちょっと使わせてもらった。
(胸を重点に鍛えられた女性の体を可愛がらせてもらうと同時に敏感な所を遠慮なく弄らせてもらう。ギブアップも最初の数回
はすぐにキスして口を塞ぎ、頭を撫でて耳を甘噛みしながらもう少し耐えて欲しいとお願いしよう。)
175「魔」剣士母娘sage :2011/08/09(火) 22:28:47 ID:mFP7QiXM
ところで彼らって狩られているのか放置されているのかどっちなんだろうか…情報求む
縁が無いからその辺の事情ガン無視なのはご容赦ください。

>>165さん

「失礼します。お嬢様をお連れしました」
 夜半、>>165が書斎で本を読んでいると、彼の使用人(メード)が少女を伴ってやってくる。
 連れているのは、名門キルハイル学院の制服を纏った少女だった。
「ほう…」
 目の前に姿を表した女学生に>>165が簡単の溜息を漏らすと、真新しい制服を纏った彼女は恥ずかしそうにはにかみながら一礼した。
 服を着ているのではなく、服に着られている。
 今度入学する学校の制服姿を父に見せてきた少女。
 年齢的や立場を考えれば誰もがそう言う光景だと思うだろう。
 だが入学のシーズンは既に過ぎている。
 そもそも、彼には娘はもとより肉親すらいない。
 使用人達もそれを知っている。
 しかし、一人として彼女の存在に疑問を抱く者は居ない。
 古城や、レッケンベルの暗部との取引を行う人間の行動に、疑問を持つことなど無意味だからだ。


「薬は飲んできたかね?」
 >>165は椅子から立ち上がりながら彼女に問うと、少女は『はい』、と元気よく答えた。
 そして、彼は彼女の周囲を歩き回る。
 まるで値踏みするかのように、彼女の頭の上からつま先までを嘗め回すかのように眺めながら、
「あ、あの…」
 少女は頬を染め、戸惑いがちにプリーツスカートの裾を掴む。
 その仕草を見てドキリと棟を高鳴らせる165。
「ははは。そう緊張しなくてもいいんだ。普段お父上殿としているようにすればいい」
 後ろに回った>>165は彼女の腰しに左腕を回す。
 そして右手でブラウスのボタンをはずし、そこに手をさし入れた。
「ん…」
 ゴツゴツとした逞しい掌に薄い乳房をまさぐられ、切なげな吐息を漏らす少女。
「あ、あの…っ」
 少女が戸惑っていると、今度は腰を掴んでいた左腕でスカートをめくりあげる。
 露わになった白い下着の上から秘所をなで上げると、少女はひときわ甲高く嘶いた。
「良い声で鳴くじゃないか。流石は魔族のご息女だ」
 潤んだ瞳で肩越しに自らを見上げる少女の仕草は、>>165を強く魅了する。
「あ、ありがとうございます…?」
 言い終える前に、腰の部分に違和感を覚える少女。
 何か堅い物が彼女の背骨に、まるで刃のように押しつけられていた。
「ははは。すまないね、もう少しムードを高めてからにしたかったんだが」
 自分の節操のなさに苦笑する>>165
「先方とのつきあいに、どうしても薬を飲むが必要が有ってね」
 サキュバスと取引をしていると、体を重ねる機会が多くなる。
 どこまで本当かは定かではないが、それらは決して『枕絵偉業』等ではなく、来客に茶を出す感覚でやっているのだという。
 もっとも、彼がそれなりに魅力的だというのもあるのだろうが…
「お心遣い感謝します」
 少女は頬を赤らめながら答えた。
 違和感を覚えた時点で正体は察していたのだが、欲望を露骨にアピールしない彼に配慮しあえて何も要わなかったのだ。
「ですが『お父様』のお相手を命じられて参りました以上は…」
 そう言ってするりと彼の腕(かいな)から抜け出る少女。
「服はかが致しましょう」
 真新しいパンプスを脱ぎ、そしてスカートの下に両手を差し入れながら少女が問う。
「そのままで」
「はい」
 そして自らパンティーを脱ぎ捨てた少女は年相応の屈託のない笑顔を浮かべると、書斎の机に仰向けに横たわる。


 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
 >>165の腰が前進する度に、少女が背中をのけぞらせる。
 彼の号直が狭い秘唇を割開き、最奥を容赦なく打ち据えていた。
「ひぐっ…ふあっ…おとう…さまっ」
 彼が動く度に、うめき声のような鳴き声を漏らす少女。
「はぁ…はぁ…もっと呼んでくれ!さあ!」
 彼女を気遣っていた優しげな>>165はもういない。
 そこにいるのは、目を見開き肉欲を満たさんと必死に腰を振る雄だった。
「お父様…おとうさまっ!」
 少女が切なげな口調で叫ぶ度に、彼は感情を高ぶらせる。
 彼女の腰を押さえる十指がギリギリと細い肉体にい込ませながら、子宮の奥を貫かん勢いで挿入を繰り返す>>165
 彼が絶頂に達し、歪な欲望を彼女の中にぶちまけるのにそう時間はかからなかった。


「んっ…ん…」
 何度かの交合の後、少女は足を広げたまま膝建ちになり、椅子に腰掛けた彼の剛直の後始末を行っていた。
 放出しきれなかった物を口で吸いあげながら、優しく玉袋をもみしだく奉仕を行っている。
 時折うっ、といううめき声とともに彼の剛直がびくりと打ち震える。
「れろっ…あむ…ん!」
 奉仕をしていた彼女が、突然慌てて口をから彼のイチモツを吐き出した。
 そしてポケットからハンカチを取り出し、自らの太股を伝う彼の精液が金糸でキルハイルの校章が刺繍されてた黒いオーバーニーーソックスに染みる前にぬぐい取る。
「あー別に気にしなくても良いよ。後で洗濯をさせれば…」
 苦笑する>>165
 奉仕の中断はどうかと思うが、その代償が彼女の慌てた仕草だと思うとそれすらもほほえましく思えてくる。
「も、申し訳有りません…せっかくの制服が」
「ははは。気に入ったかい?」
「はい…その、こういう服は着たことがなかったので…」
「なるほどね」
 頷く>>165
 聞けば、彼女の教育はエルダーが担当しているらしい。
 そのため学力は人並み以上である物の、彼女は集団で学ぶという経験がないのだそうだ。
「ふーん。人魔双方のコミュニティーで生きるのにそれもどうかとはおもうなぁ」
 首を捻る>>165
 学校でのつきあいというのは以外と長く続くものであり、自分も初心者修練場時代からの仲間とは今でもつきあいがある。
 無論皆『こちら側』の人間だが。
「でも、お勤めもありますから…」
 憂いを帯びた表情を浮かべ、そして慌てて取り繕う少女。
 それは両親の前でも滅多に見せない表情だった。
「君みたいな身の上でも通える学校、心当たりはあるよ」
「え?」
「ウチの取引先様でもあるしね。たぶんお父上殿も校長先生とは面識があると思う」
 そう言って、>>165は引き出しから資料を取り出した。


「キルハイル…か」
 魔剣士と呼ばれる父は娘から手渡された資料を見ながらうーむ、と呟いた。
「あの学校は…」
「表向きはそうだ。そしておまえも正体くらい走っているだろう?」
「ま、まあ…知ってはいるが」
 人間ならともかく、人形と学ぶなんて…
 あの学校の真相知っているだけに、母は娘の入学には乗り気ではなかった。
「更にもう一つ顔があるのだ。あの学校には」
「さ、更に?」
 意外な言葉に首を傾げつつも、直ぐにろくでもない顔なのだろうと確信する母。
「あそこの地下にあるのは『人形工場』だから、な」
「貴様…まさか」
「もっとも、俺も詳しくは知らんがな」
 そう言うと、黒い電話機に歩み寄りダイヤルを回す父。

 もしもし…久しぶりだなキエル。相変わらず暇そうだな。おっと、単刀直入に…二名ほど編入させたいんだが。秋期入学制度は…ははは、一応娘の教育もかねてるのでな。両方の意味で。

 学力の程は…まあエルダー曰くセージキャッスルも射程と言っていた。後で書類を送る。ははは、コレでも一応父親だからな。それに、教育が終われば魔界貴族の仲間入りだ。相応の教養は身につけなければな

 楽しそうな口調で会話をする父。
 娘の事で、楽しそうに会話をする彼をみたのは初めてだった。


「と、いうわけだ」
 受話器を置き、先方が提案を許諾したことを二人に説明する父。
「はい。がんばります」
 娘はうれしそうに頷いた。
 そして…
「まて…さっき電話で二人と…」
「ああ。社会人学級もあるそうだしな。女学生か社会人か、どっちの姿で通うかきめてくれよ?」
 わなわなと口元を震わせる妻を前に、魔剣士はニヤリとした笑みを浮かべた。
176名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/09(火) 23:47:49 ID:A3pyI.kE
>「魔」剣士母娘
娘さんをお借りしようかな。俺の趣味であるSS撮影の被写体になって貰いたい。
この青ジェムの付いた特殊なサークレットを身に着けると、着けた人の目がレンズになって被写体を
青ジェムに納めることができるんだ。アリス服に似たメイド服を用意したから着替えて欲しい。
まずは下着を脱いでからこの机の上に乗って、前にある容器に向かって放尿してごらん。
「私は○○様の為におしっこします」と微笑みながら宣言してからね。
君の放尿姿をじっくりと一日中撮影させてもらうよ。出なくなったらおしっこの出る薬と
水分補給をしてもらいながらね。君の瞳を見たときには、微笑んでほしいな。
177見習い先生まじこsage :2011/08/11(木) 21:25:08 ID:fgWPUpnE
現在の命令数:2(>>161>>164)

>>126さん(1/2)

アカデミーのとある一室、そこには本来学びやであるアカデミーにあるまじき光景があった。
「ん…あん…こ、こんなの…いやあっ…あっ!」
可憐な黒髪のマジシャンの少女が壁に手をついた格好で背後から生徒である126に犯されている
。少女のブラは押し上げられて豊満な乳房は揉まれ、126は野獣のように激しく肉棒を突き入れていた。
「ひあぁあ!ああんっ!」
生徒に身体を好きにされる今の彼女には教師や年上としての威厳などまるで無い。
やっぱ先生の身体、エロくて最高だなw
126は腰を振りながらそう感想を漏らす。
前スレ202で授業に参加した奴らは授業中堂々とチンポしこってオカズにされてるくらいだもんなっ!
「んっ…あぁん…それは言わないで…」
へへっ、想像したのか?急に締め付けて来たぞ?
「んはあぁあ!やん…そんな事…ない…」
くく…セックスしながらで悪いけどよ。先生にゃ今度は青石バイブを付けて授業してもらいたくてよぉ。
今日はそのお願いに来たんだぜ。
「だ、だったら…なんでっ…こ、こんな事…あうっ…やあぁ…」
そりゃ、先生見てたらムラムラして来ちゃったんだもんw
悪びれる様子もなくそう言い放ち、強く肉棒を突き入れる126。
「あっ…あん…あふ…」
さーて、そろそろ射精するかんな。
「あっ…や、やああ…やだあぁ」
へへっ、俺の子種をたっぷりとくれてやるぜ!おらっ!
「ふあああんっ!やはああああ!!」
126に容赦なく中出しされ、少女は絶頂を迎えた。

そして授業当日。
彼女は126に渡された青石を手に取り、眺めていた。
(また126君にされちゃった…)
これで彼に犯されてしまったのは何度目だろう。
何度目であっても生徒にこんな事をされる事はショックに代わりはなかった。
そしてなにより
(気持ち良いなんて、少しでも思っちゃうなんて…)
思えば前回も快楽に屈して、自分から126を求めてしまった。
生徒相手に…完全に教師失格だ。
(でも今度は…そんな風にはならないんだから)
まじこは決意を新たに授業へと向かった。
(感じさえしなければ、生徒からはわからないし大丈夫。)
しかし、現実はそんなに単純ではなかった。
「では今日は前回の続きをはじめます…んっ!…あっ!?」
授業が始まるがいなや、青石が振動を始める。
予想以上の振動にまじこは微かに声を上げてしまった。
生徒の何人かはそれに気がつき、?エモを頭に浮かべる。
(う、うそ…思ったよりも振動が激しい…)
青石バイブははまるで意志があるかのように彼女の中で暴れ回る。
「くううん!あっ…ああん!」
突然甘い声を漏らす彼女に生徒達の間にどよめきが走る。
「ご…ごめんなさ…い…ちょっと今日は体調が…悪くて…くっ…あっ…」
咄嗟にそうごまかそうとするが明らかに体調の悪い反応ではないのは誰の目にも明らかだ。
それでもまじこは体を振るわせながらも必死に授業を続けようと試みる。
「ですから…この属性に有効な属性は…っ…はあっ…」
時折あそこを押さえるような不自然な動作。
既に大半の生徒が彼女の身に起きている事を理解していた。
(っ…だめ…こ、このままじゃイっちゃう…あっ…ああ…)
しかし青石は彼女を絶頂には導かない。絶妙なタイミングで振動が弱くなり彼女を決してイかせない。
(あっ…な、なんで…止まるの…)
今は授業中で生徒達に注目されている状況でありながらも少し残念がってしまうまじこ。
(私はなんで…だ、だめ…こんな事に負けちゃ)
しかし青石はそんな彼女を嘲笑うかのように、幾度も絶頂を寸止めし、彼女を焦らして追い詰めていく。
(あっ、ま、また…イかせてくれないの…?)
(んんっ!あっ…な、なんで…)
(ああん…なんでぇ…イかせてよぉ…)
何度もイきそうになる姿は生徒達にもばっちり見られ、生徒達はそんな彼女をオカズに肉棒を扱きはじめる。
126が言うようにあれ以来こんな事は珍しくなかった。
(ああん…こんなに焦らされて…もう我慢できないよぉ…)
やがてまじこは授業を続けられなくなってしまう。
彼女が辛抱堪らずに自らの胸を掴み、下着の中に手を突っ込んでクリを弄ろうとした時だった。
授業の終業のチャイムが鳴り響いた。
178見習い先生まじこsage :2011/08/11(木) 21:26:07 ID:fgWPUpnE
>>126さん(2/2)

授業を終えていつものように126達の「補習授業」の教室に連れてこられる。
くくく、いやぁー、バイブ突っ込まれたままよく授業したね先生。
126は早くも彼女の巨乳を我が物のように掴み、他の少年達に見せ付けようにゆっくりと揉んでいる。
「はぁはぁ…あっ…あん…」
彼女の身体は既に焦らしに焦らされてすっかりできあがっていた。
ほら、ご褒美にイかせてやるからエロく俺におねだりしてみろよ。
「っ…お願い…126君…私をイかせて…ください…」
上目遣いで懇願する少女。126は口元に笑みを浮かべどうしよっかなーと意地悪に笑う。
へへ、その前に俺のチンポにご奉仕してもらおうかなぁ。
126は勃起した肉棒を彼女の前に突き出し、フェラチオを強要させる。
「はい…わかりました…」
他の生徒達に見守られる中、少女は涙目になりながらも126の愚息に奉仕をはじめる。
「ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅぱ…」
生徒のチンポこんな嬉しそうに舐めてとんだ教師もいたもんだなw
「ん…だ、だって貴方が…しろって…」
言い訳しなくていいよ。嫌ならもっと抵抗するだろ?ったく本当に淫乱だなぁ先生はw
「そんな…私は…んむ!」
ほらほらお口がお留守だよ。ちゃんと奥までくわえろよ?もう射精するかんな。
126の言葉通り、程なく肉棒から白濁液がほとばしった。
「んんっ!んんむ!」
おっと、零さず全部飲めよ。フェラも上手くなったじゃねーか。俺達の補習授業のお陰かなw
さてと、そろそろ他の奴も待ち切れないみてーだし、チンポぶち込んでやるかなー。
「あっ…は、はやく入れて…」
ずっと青石バイブに焦らされ続け、発情しきった状態で肉棒をくわえさせられ、
元々性的な刺激に弱いまじこの我慢は既に限界を越えていた。
んじゃお待ちかねの挿入といくぜ!おらよっ!
「く、はああああっ!うああああん!!」
根元まで肉棒を一気に挿入され、潮を吹いて絶頂するまじこ。
焦らされ我慢させられていた快感が一気に爆発し、少女に襲い掛かる。
「くあああっ!ふあああん!い、ああああぁ!」
ははっ、俺のチンポがそんなにイイのか?
生徒に犯されて気持ち良くなっちゃう淫乱女だもんなw
脚をがっちりと掴まれ、ずんずんと肉棒を挿入を繰り替えす126。
少女はその度に嬌声を上げて身体をくねらせ、びくりと身体を震わせる。
「ひあああっ!あん…あ、あう…ひあああん!」
先生のナカ濡れ濡れのくせに俺のチンポに絡み付いて来て離さないぜ?
「そんなこと…言わないで…」
いい格好だよ先生。へへ、そろそろお前らも交じっていいぜ。
126と少女を行為を眺めていた仲間の少年達が歩み寄る。
その中の一人が仰向けになり、その上にまじこを寝かせる。
「な、なに…するの…?ひゃん…」
少年は無言で彼女の尻穴に肉棒を押し当てる。
「あ、そ、そこは…んむっ…」
残る少年達も負けじと肉棒を手に掴ませ、口を塞ぎ、豊かな乳房に擦りつける。
いやぁ、先生今日は二本挿しやってみたくてさw
そして再びあそこに126の肉棒が押し込まれる。
(んんっ…ああ、お、お尻に…入ってくる…)
先生、授業中から待ち切れなかったよ。
先生のお口、暖かくて気持ち良い…。
固い乳首に先っぽ擦るのが気持ち良いぜ。
少年達は思い思いの感想を述べる。
(あっ…あああっ!…おちんちん二本でこんなに突かれて…お、おかしくなっちゃうよぉ…)
ははっ、おらっ!前と後ろから同時に犯される気分はどうよ!俺は最高だぜ先生よ!
少年達は少女の悩ましげな身体を夢中で貧り、欲望のままに汚していく。
ああ、そうそう。
ふと思い出したかのように126が話しを始める。
せっかくだから先生に誰のチンポが一番気持ち良いか選んでもらおうぜw
んで、決めるだけじゃつまんねーから、一番の奴はしばらく放課後に先生を好きにできる権利なw
少年達は違いに顔を見合わせる。
そ、それいいな、乗ったぜ。
お、俺も!
俺も先生に個人授業してもらいたいぜ。
あの身体を独り占めかよ!たまらないな。
少年達は二つ返事で同意する。当然、まじこ本人の意思は無関係に話しが進んでいく。
(…あんっ…そ、そんな…)
そんな訳だからな先生。あ、拒否権はないぜ?もしもの時はハメ撮りSSもあるんだからな?
さて、そうと決まったらお前らもとっととイって交換しろよw
126の提案に興奮した生徒達は次々に絶頂を迎え、精を放っていく。
欲望の白い液体は少女の豊満な乳房をべとべとに汚し、可愛いらしい顔に、黒髪に無遠慮にぶっかけられる。
126と尻穴を犯す少年も絶頂を迎えるべく乱暴に腰を打ち付け、パンパンと周囲にセックスの音を響かせる。
「んんっ…ら、らめぇ…おしりもあそこも…こ、こわれひゃうよぉ…ああん!」
あまりの快楽に呂律が回らないまじこ。
二本の肉棒の生み出す甘い刺激の波は途切れる事無く、彼女を襲う。
先生イきそうなの?アソコの締め付けがはんぱなくて射精しそうだわw
へへっ…たっぷりナカにぶちまけてやるからな!
スパートをかける126、程なく絶頂を迎え、勢いよく精液を少女のナカに放つ。
「はあああん!ふあああぁ!!」
同時に絶頂するマジシャンの少女。
力無く倒れるまじこに直ぐさま違う少年達が群がり、行為が再開される。
「あ…ちょっと…休ませ…んんっ…んむ…」
またも口に手に肉棒を掴まされ、アソコとアナルに挿入される。
生徒達は欲望を向きだしにして少女の身体を貧り始める。
まじこは生徒相手に情けなく腰を打ち付けられ、休む間もなく何度もイかされる。
「はああん…おちんちん…きもちいいよぉ…も、もっと突いてぇ!ふああぁ!」
生徒達に代わる代わる抱かれ、すっかり性の虜になってしまっていた。
(いつも…こんな事をされて…私はなんで感じちゃうんだろ…やっぱり私、淫乱なのかな…)
やがて…生徒達による凌辱が終わり、誰のチンポが一番気持ち良かったの?と126がまじこに問う。
思い浮かんだのは126との行為だった。
(なんで…いつも酷い事されてるのに…感じちゃうの…)
自分ではわからなかったが彼女は元からMの気が強い。
「126君…です…」
他の生徒達はがっくりと肩を落としなからも、126じゃしょうがないなと言った雰囲気で三度目となる補習授業はお開きになった。
そして次の日の放課後から…まじこの恥辱の日々が始まった。
「んっ…ああっ…やあああっ!ふあああぁ!」
放課後の教室で126に抱かれるマジシャンの少女。
好きにできる権利を行使する126に身体を弄ばれながらもふと疑問が頭を過ぎる。
こんな事…一体…いつまで…続くの…?
当然、答えなど出る訳がない。無力な彼女は今はただ目に涙を貯めてこの浅ましい行為に耐える他ない。
もっとも、少女が快楽に屈してしまうのもそう遠い話ではなかった。
179「魔」剣士母娘sage :2011/08/11(木) 22:32:36 ID:PW6Fb4tk
申し訳ありません。
暫く書き物に時間を取る事が出来なさそうなので一時中断&命令をリセットさせていただきます。

申し訳ありません。
180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/11(木) 22:34:13 ID:BHp/yV8.
見習い先生まじこ命令です。
今度アカデミーの若いノービスの子達のみを対象としたPTプレイの実地訓練を行います。
先生にその引率役を命じます。
何分かなり未熟な子達です。何もわからずヒドラの群れに突っ込んでしまったりとかの無茶を起こすかもしれませんので
しっかり監督をお願いします。

(まだまだ若いとはいえ皆ノービスの男の子です。
性に対する興味も十分であり、まじこ先生の豊満な肉体にふとした仕草やヒドラに襲われている光景を見て深い劣情を抱き
やたらに身体を触ってきたりしまいには我慢できなくなり股間の武器をむき出しにして襲い掛かり
性的な意味でのPTプレイの実地訓練になってしまうかもしれません)
181正義のルーンナイトsage :2011/08/12(金) 09:29:11 ID:MgaRGA0w
>>172さん

「な、なんですかこれは!?」
 いきなりスキルをかけられて、自分の身体が縮んだ(幼児化ではなく飽くまで縮小)ルナ子。
 172に押し倒されてテーブルの上に寝かされてしまった。逃げようにもエスウの効果で動きが鈍くなり、どうすることもできない。
「あっ、やぁ……ダメ……」
『ルナ子のおまんこをみせてもらおうかな』と言い、172はパパっとルナ子の衣服を剥いでしまった。わずかに膨らんだ乳房とうっすらと茂みの生えた秘所がさらけ出される。
 媚薬入りのベト液をすくい取り、172はルナ子の秘所に指先を突っ込んだ。小さな肉壷に淫猥な粘液が塗りたくられる。
 奥に入り込んだ指先が届くたびに、くちゅくちゅといやらしい水音が響く。
「んっ……だ、だめっ、です……あぁ……あそこが熱くなって……」
 媚薬のもたらす疼きがロリルナ子の小さな身体を発情させていく。だんだんとあそこを弄ばれる快感が強くなっていき、ルナ子は堪えようのない快楽にぎゅっと目を閉じる。
(も、もうダメ……このままじゃイっちゃうよぉ……)
 元々快楽には弱い、敏感な身体だ。媚薬を使われた上に一切の抵抗ができず、一方的に攻められてはルナ子に抗う術はなかった。
 ぐちゅぐちゅと媚薬とは違う粘液によっていやらしい水音を響かせていき、ロリルナ子の我慢もむなしく快楽の絶頂を迎える!
「んっ、んうぅうぅ!!!」ビクビクと仰け反って、絶頂のあまりおしっこを噴いてしまうロリルナ子。

 あそこをしっかり解された後は、指よりも太い肉棒が待っていた。
「だ、だめっ……そんなの入らないよぉ!」
 ダメと言ってもイって力の抜けたままでは身動きもできず、あっさりと挿入されてしまう。
「んんぅう!! お、おなかが……おなかがぼこって……」
 苦しそうに顔を歪めるルナ子に172は「ちゃんとインデュアで耐えないと」と囁いた。
(い、インデュア……!)
 きゅいん、とルナ子の身体に快楽や苦痛に対する耐性が宿る。それを確認した172は遠慮なく腰を打ちつけ始め、
「はああっ! や、やっぱりダメぇー!」
 すぐにインデュアが解けてしまい、快楽にビクビクと身体を震わせてしまうルナ子。
(あっ、でもそんなに痛くないかも……)
 痛さよりも快感の方が勝り始めていることに気づく。幼い外見にもかかわらず、めちゃくちゃに犯されて感じてしまっている証明。
 小さな両脚をがっちりとつかみ上げ、172はロリマンコにぐちゅぐちゅと肉棒を打ち付けて快楽をむさぼる。明らかに感じているルナ子の姿を見て気を良くしたのか、腰の動きがより苛烈になる!
「あっ、やっ、そ、そんなに激しくされたら、またっ……!!」
 またもや達して、屈服の小水を放ってしまうロリロリ女騎士。きゅっと膣が締め付けられ、同時に172も大量の精を注ぎ込んだ。
(あぁ……おなかがぼこってして、熱くなって……どうしようもなくなっちゃう)
 172は「まだまだこれからだよ」と腰を打ちつけ、気が済むまで肉棒で幼い秘所を弄ぶのだった。
182正義のルーンナイトsage :2011/08/12(金) 09:29:21 ID:MgaRGA0w
>>174さん

「今の話のどこにわたしとエッチする必要があるんですか!?」
 話を聞いたルナ子は174に詰め寄るが、彼はそれ以上の勢いで「おおありだよ! 研究のことを良く知りもせず意見するんじゃない!」と返されてしまう。
「うっ……た、確かに。てっきりわたしとエッチしたいだけだなんて思ってしまいました。何も知らないのに勝手な勘違いして、ごめんなさいっ」
 素直に自分の非を認めて頭を下げるルナ子。長い青の髪と赤いリボンが勢いよく揺れた。
 もしもルナ子が少しでも顔を上げていたのなら、174の表情が引きつっていたことに気づいただろう。

 衣服を脱ぎ捨て、ベッドの上でふたりは互いの裸体を絡め合う。美少女騎士の桜色の唇が174に奪われた。
「んっ、んん……むぅ……」顔を真っ赤に染めるルナ子。
 そのまま押し倒され、互いの唇が離れる。そしてルナ子の豊満なEカップバストに手が伸び、
「あっ、そ、そこは……」
 巨乳をぐにゅぐにゅとこね回されてしまう。あっという間にツンと勃起した乳首を放置されるはずがなく、174のたくましい指先でコリコリとつまみあげられてしまう。
「ああっ! ち、乳首はダメなんですっ」
 ダメといってやめるはずがなく、乳首をグリグリとこねくりながら柔らかな乳房を揉み解されるルナ子。
(このままじゃ、胸だけで…………もう、だめ……)
 ビクンビクン!と仰け反って果てるルナ子。敏感な胸を集中的に攻められては耐えられるはずがなかった。
 イクまで弄んでもまだ飽き足らないのか、より硬くなった乳首を寄せ、ちゅううぅと両方とも吸い上げた。
「んああぁ……そ、それはだめです……両方だなんて……ああっ」
 身悶えるルナ子。腰がうねりだしてしまうのを抑えることができない。それに気づいた174は、片手を乳房から放し、ルナ子のあそこに伸ばした。。
 既にぐっしょりと濡れており、入り口をくつろげるとどっと熱い樹脂が溢れ出た。
「あ……♥」
 ぐちょぐちょのあそこに指を挿入れられてしまう。出し入れされるたびに濃密な快感がルナ子の局部から湧き上がり、びくびくとより身体を悶えさせた。
(乳首もあそこも弄られて……またイっちゃうよ……)
 快楽に抗おうとはせず、ルナ子は言われたとおり素直に受け入れた。勃起してビンビンのクリトリスを不意にぎゅっと摘まれ、ぷしゃ、と潮を吹いて絶頂を迎えてしまう。

 指と舌でイカされまくった後、ついにがちがちの肉棒がにゅっきりと頭を出した。迷うことなく174はルナ子のあそこに挿入し、腰を打ち付けてくる。
「んぅぅう! いっ、イったばかりなのに、あぁんっ!」
 何度も絶頂を味わった身体をより可愛がられてしまうルナ子。敏感な肉壷を肉槍でこね回され、激しい快楽に早くも絶頂を迎えてしまう。
(あぁ……もうイキすぎて、何がなんだかわからない……)
 一突きされるたびにぷるんぷるんと躍動する乳房。そのメロンのようなバストをぎゅっと鷲掴み、両方ともこね回して堪能する。
 指先に尖った乳首を挟んで、強弱つけてつまみながら乳房を揉みまくる!
「んああっ! そ、そんなに激しくしたらだめぇ!」
 びくびくとまたイクルナ子。
「も、もう許してください……これ以上は……んぅ」
 台詞を遮るように無理やり唇を奪われる。くちゅくちゅと舌と唾液を絡ませ合い、耳を優しく甘噛みしてルナ子を沈黙させた。
「も、もっと頑張らないとダメですか……でも――ああっ」
 ルナ子が参るまで敏感な部分を狙い続け、174は何度も何度も射精したのだった……。
183正義のルーンナイトsage :2011/08/12(金) 14:18:38 ID:MgaRGA0w
これを忘れていました。ついつい忘れてしまいます
っ 現在の命令数1/4(>>173)
184名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/12(金) 22:59:18 ID:ML2kzQVg
>正義のルーンナイト
改めて>>146を命令するよ!
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/13(土) 09:53:15 ID:7K1DxGL.
>正義のルーンナイト
君はスピカ・パルフェイって知ってるか?
実は彼女に恨みを持った悪い奴らのアジトを騎士団が突き止めてね。
今回君にはそのスピカの格好をしてアジトに潜入して来て欲しい
君と彼女、どことなく雰囲気も似ているし、ばれないと思うよ
ただし恨まれている以上、もし捕まってしまったら
本人だと思われてその体にたっぷり仕返しをされてしまうだろうな。
186シニョンAXdame :2011/08/15(月) 00:51:17 ID:9fwcl8tQ
帰省の為に無断ではありましたが家を空けておりました。

溜まっていた命令についてなのですが、一度リセットさせて頂きたいと思います。
命令者様の方はまだ見ているようでしたら再度ご命令くださいませ。

というわけで、新規に命令を受け付けていきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いします。
187名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/15(月) 01:28:46 ID:f21pzTYk
シニョンAX
暗殺任務の依頼だ。この女AXと一緒に行動して任務を果たせ。
女AX「お前か。暗殺もできないAXっていうのは。ああ、別にかまわない。私がすればいいだけのことだ」
女AX「ターゲットは数人のゴロツキに守られている。お前の仕事はそのゴロツキの相手だ。任務完了までそいつ等の娼婦として時間を稼げ」
女AX「自信があるなら任務はお前に譲ってもいいぞ。その間私がゴロツキの相手をしていてやる。(万が一失敗したら…その時は私一人で何とかするさ。未熟者にさせた私の責任だ)」
188名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/15(月) 10:13:51 ID:9hycXdME
>>呪いに紡がれし者達
の爆乳ジェネに命令よ!こないだの対決は凄かったわね!
私は研究中のソーサーラーなんだけど、
あなたの母乳を魔法の媒体として研究したいから、たっぷりと搾乳させてれくないかしら?
周囲に影響が出ないように指定した場所と日時に一人で来てくれると嬉しいわ。
(……ふふふっ、人間の小娘にあんな力は勿体無いわね。サキュバスの私が精力も母乳も一滴残さず吸い尽くして
あの力を全て手に入れてみせるわ!)
189見習い先生まじこsage :2011/08/15(月) 11:28:30 ID:k5RrB34Y
現在の命令数:2/3(>>164>>180)

>>161さん

>>122の時のお礼だと言われ161に海に招待されたまじこ。
前回は彼の作った衣装によって生徒達にエッチな姿を晒し、
あげくその姿に発情した161に押し倒されてしまった。
(まさか今日はそんな事にならないと思うけど…。)
しかし海につくなり161は実験用の衣装ですよ。と言ってぽんと服を手渡してくる。
「え、161さん…実験するんですか?」
ええ、ソーサラーの衣装と同じ生地で作った実験用の衣装です。ああ、今回のは露出を押さえてありますよ。
終わったら自由に遊んでもらっていいですからお願いしますよ?
「う、うーん…わかりました。せっかく海に招待までしてくれたんですしね…」
前回の事もあり、完全に乗り気ではないまじこだったが、渋々実験の手伝いを承諾する。
しかし彼女はソーサラーの衣装=透明だという事を見落としていた。
連日の猛暑の為かここのビーチもそれなりに賑わっている。そんなビーチの一角で今まさに実験が行われていた。
「くっ…ああっ!ふ、ファイヤーボルト!」
向かってくるオットーやチンピラに魔法で攻撃する少女、そして横で映像を記録しながらノートにペンを走らせる161。
「はあっ…こんな衣装で戦えなんて…っ…」
まじこは透明な生地で作られたマジシャン服を纏っており、その姿は端から見ると裸も同前だった。
「確かに直接的な露出はないですけど…こ、こんなの…恥ずかしいですよぉ…」
161は涼しい顔で前のもエッチでしたけど、今回の服もよくお似合いですよ。と言う。
ほらほら、標的の攻撃に集中してください。
「しゅ、集中しろって言われてもぉ…」
彼の施した魔法により性的興奮が高められてしまい、集中ができない。
くわえてビーチに来ていた他の人達も興味本位からか実験の見学に来ていた。
中には鼻の下を伸ばし、彼女を嘗めるように見つめる者もいる。
(そんなにじろじろ…いやらしい目で見ないでよぉ…)
彼女が恥ずかしがる反面で見られる事によって魔力が増幅していた。
「っ…ファイヤー…ウォールっ!」
透明衣装越しにもわかる大きなおっぱいを揺らしながら、苦しそうに魔法を唱えるまじこ。
高められた性感は彼女の身体蝕み、乳首などは少し着衣と擦れただけで声を上げてしまう程だった。
(ああん…こ、こんな状態で…攻撃なんかされたら…)
そうならない為にもまじこは火照った身体を押して攻撃を続ける。
しかしついに無理が祟ってオットーの接近を許してしまう。
「あっ、し、しまった…くっ!」
オットーの攻撃に咄嗟に少女は回避を試みるが激しい動きに布と乳首が擦れてしまう。
「っ!?ああああぁん!」
突然声を上げる少女にオットーがひるむ。その隙に態勢を立て直し、魔法を詠唱するまじこ。
「あっ…くっ…らいとにんぐ…ぼると!」
オットーを倒し、息荒くその場に膝を着く。161は実験続行は不可能ですね。と判断を下し少女に駆け寄る。
お疲れ様でした。いい実験になりましたよ。
ぐったりとする彼女を抱き上げるとその場からそそくさと撤収する。
161はまじこを連れ、ビーチの外れにある岩場へとやって来た。
「…161さん…」
まじこは自らのふとももをもじもじと擦りあわせる。
わかってますよ。今私のオチンポで鎮めてあげますからね。
161は彼女の脚を開かせるとビンビンに勃起したペニスを取り出してアソコに擦りつける。
見られて興奮したんですね。先生のここ、エッチな汁が溢れてますよ。
「い、言わないで…ください…」
あんなにおっぱい揺らして、みんな欲情してましたよ?私もほら、こんなに!
161は擦りつけていたペニスをアソコに挿入する。
「あっ、はあああぁん!」
ここにこれが欲しかったのでしょう?
透明な服の上から大きな乳房をむんずと捕まれ、激しく揉みしだかれる。
「あっ、やあぁ…おちんちん入れながら…おっぱいするのだめぇ…ああん!」
誰もいない岩場で絡み合う二人の男女。少女の甘い喘ぎ声がしばらく辺りを支配していた。

そして夜、161が取ってくれたという宿に案内されるまじこ。
「あの…このお部屋、相部屋なんですか…」
ええ、見ての通りですよ。私と先生の仲じゃないですか。恥ずかしがらなくていいんですよ?
先程の行為を思い出して赤面させてしまうまじこ。
「あ…あうぅ…外であんなに声あげて…私ってば…」
今思い出すと顔から火がでる程に恥ずかしかった。そんな彼女を見て161が可愛いですよ。と耳元で囁く。
「なっ、なななっ…なんですかいきなり!?」
161の行動に驚き後ろに後ずさるまじこ。
「か、からからないでください…」
こういった台詞に耐性のないまじこはあからさまに取り乱し動揺を見せる。
そしてその隙をつかれ、ベットに押し倒され、キスで口を塞がれてしまう。
「な、なにを…んっん…んぅ…んむ…」
少女は抵抗する事ができない。161に舌を入れられ口内を犯されてしまう。
やがて161が唇を離すと唾液がいやらしく糸を引いて離れる。
「は、はぁ…はぁ…161さん?」
とろんと熱っぽい視線161を見上げまじこ。
冗談じゃないよ。まじこ先生は可愛いよ。
161は彼女のブラを押し上げ胸を露出させると、まじこの巨乳がブラから開放されいやらしく揺れながら零れ落ちる。
「あ、やっ…!」
だからさ、先生の可愛くてエッチな顔をもっと見せて欲しいんだ。
たわわに実った乳房に口をつけ、キスをする161。
そのまま少女の身体にキスを繰り替えしながら、顔を下へ下へと移動させる。
「あ…あうう…」
すっかりなすがままのまじこ。ふとももにまでキスを終え、161はいよいよ肉棒を挿入する。
「んん…あっ…161さぁん…!」
また昼間みたいにいっぱい気持ちよくしてあげるね。
昼間の時とは違う雰囲気の彼に戸惑いながらもしっかりと肉棒をくわえ込み、ベットの上でその快楽に悶えていた
まじこはそのまま161に身体を委ね。甘い囁きを受けながら何度も中出しされ、絶頂を迎えるのだった。
190シニョンAXdame :2011/08/15(月) 14:15:18 ID:9fwcl8tQ
>>187さん
「暗殺任務ですか、アサシンギルドは、私は、暗殺は専門外だと知っているはずなのですけど」
最近使い始めた小刀を手にかけながら、187さんと共に現れたアサシンクロスの女性の言葉をうんうんと頷いて聴き終えると
私は、悩み込むように近くのイスへと腰掛けます。
「私は、恥ずかしい、話、暗殺が、人を殺める事が、出来ない、んです。」
手を握り、近くにあった小刀は、人の血ではなく、獣の血による汚れによって多少の曇りを帯びていて。
「私が、…ゴロツキを、引き受けます。」
顔を紅く染めながら、私は187さんと同僚のアサシンクロスさんに告げるのでした。

その夜、私は路地裏を歩くターゲットと3人のゴロツキの目の前に、多少着崩したアサシンクロスの装束のまま、声をかける事にしました。
勿論、同僚であるアサシンクロスの女性もともに。
「その、お兄さん達、私達の、相手をして貰えませんか?」
私は、ゴロツキ達の袖をひっぱり、そのように声をかけると、同僚はターゲットに腕を組みながら、アサシンギルドのギロチンクロスが作成した
新毒である、そういう手の発情薬を漂わせるのです。
『よし、お前ら、その子と楽しんで来い、金はこれでいいだろう、ぐふふ。』
同僚がターゲットを寝屋へと招くのを遠目に見送りながら、私は3人のゴロツキ達と、近くに取って有る宿へと入るのでした。

「それ、では、料金分、お相手させて、いただき、ますね。ッひゃッあ?!」
手甲を取払い、ベッドへと腰掛けようとすると、一人のゴロツキが私を抱きしめたまま、その醜悪な息を吐きかけ、うなじから耳へと
舌を這わせ、そのままベッドへと私を抱きかかえたまま座るのです。
「っッくあぁ、は、はやい、んですね、時間は、たっぷり、あるんですから、ゆっくり、楽しみ、ましょう?」
私は多少焦りながらも、事を成し遂げ、同僚が帰ってくるのを期待しながら、私を抱きかかえるゴロツキAのかすかな責めに、ゾクリと
走る悪寒を感じて。
『なぁに、時間がたっぷりあるなら、楽しむだけ、楽しむって、もんだよ、なぁ?』
ゴロツキAが装束の胸を隠すレオタードを布地をずらし、乳房を露出させると、グィっと、力を入れ、ゴロツキBとCに見せ付けるように
M字に足を開かせるのです。
「や、こ、こんなの、恥ずかしい、です、んっッくぁッんぶっ、んむ、ん!」
ゴロツキBが、私のその体制を見て興奮したのか、股間から象徴を取り出し、数度、自分で手コキすると私の口へと、乱雑に余り清潔では
無い、味の濃い象徴を含ませるのです。
「(臭い、それに、味がッ、鼻が、ひん曲がり、そ…ッう、早く、助け…に)」
「んぢゅちゅ、ちゅぷ、んむぶ、っんっんむ」
私は、ゴロツキBの象徴へと舌を這わせ、舌で丁寧にそのカリエラを擦り扱きながら、ゴロツキAが、ぐにゅりぐにゅり、とその乳房を揉みしだく
快感に、甘い声を漏らしていると、ゴロツキCが、私の身体の真正面に立ち、レオタードの秘部を指でずるり、とずらし、まだぬれてもいない
其処に、ぐにっぐにっ、と勃起し、反りたった象徴を押し付けるのです。
「っンんッくッふあンッんむっ、ぢゅぱっぢゅむ、ンむ」
ゴロツキAが、私の耳をその唾液塗れにすると、ゴロツキCが入れやすいように、ぐに、ぐにと私の秘部をくぱぁ、と押し開き、自分の腰を
使って、無理やり割れ目と先端を擦り合わせ始めるのでした。
「んぢゅる、れろッちュっンぐっんむッんッんぁっ」
『や、だめっ、はいッはいってきた・・・・!』
ぬぢぢ、ぬぢっぬぢっとねっとりとした水音を立てて、秘肉を裂くように押し開いてくるそこに、ぬぷり、と膣奥から多少にじみ出た愛液の
おかげで、ズルリ、ズルルッとさっきよりは勢い良く飲み込んで行き。
『それなら、こっちも入れちまうかぁ?』
さきほどから、かすかに感じていた御尻での勃起をズボンをずらして、同じようにレオタードをずらさせると、私の尻穴へと、腰を持ち上げて
押し当てるのです。
「ッんぢゅゅん!ちゅぱっ、ッんはっ、それ、は、やめっ、ッくあっッぁっんむうぶ!?」
一度口を離して静止する言葉を話そうとするものの、ゴロツキBは頭を掴んで、私の口腔内を楽しむように腰をスイングさせ、舌の絡みも
味わいだしてしまい、ゴロツキCは、子宮口へと、エグるように、ゴリゴリ、ゴリッ、と膣ヒダの擦りつきを、象徴をビクつかせて堪えながら
挿し込み、ゴロツキAは、私の御尻の穴へと、入れようとするものの、入らないのを見て、自分の唾液を私の御尻の穴の周りにぬりつけると
一度に、差し込むのでした。
「っッんぶッん―ッンンッ?!!?!」
三つの穴を一度に擦りつけられ、挙句の果てに乳房を荒々しく揉みしだかれながら、喘ぎ声も出せず、3人の男たちの象徴を扱く穴へと
なってしまっている自分が悔しくて、涙を浮かべながら、ただ、心の底で。
「(こんな、役目は、人も殺せない、私が、引き受けて、合って、たんだ。)」
と、思いながら、心を殺して、3人の奉仕へと気を向けるのです。
「んぢゅちゅぷっぢゅぶっッんぶっんっッ」
唾液を絡め、舌を巻きつけながら、先ほどから軽快に腰を振るゴロツキBの象徴を刺激し、ゴロツキCの象徴は、膣ヒダが、ねっとりとした愛液を
分泌し、ずりずりと無数に、きめ細やかに擦り、ゴロツキAの象徴は、御尻の穴で締め付けて、腸ヒダがぐにゅり、にゅと絡み、刺激していきます。
『はは、一気に具合がよくなりましたね!ッん、くっ、出しますよ…!』
ゴロツキ達は、一度に増してきた快感に耐え切れなくなったのか、それぞれがそれぞれのタイミングでビクつき始め、まず、子宮口へと押し当てた
ゴロツキCが、びゅぐり、びゅぐぐぶ、とねっとりと濃い精液を中出しし、ゴロツキAは、私の口の中、舌の上を意識するように、その黄ばむほど
濃くなったぷるぷるの精液を吐き出すのです。
「んっんぐっッんふーっんん!!ッン!」
私もそれに釣られ、絶頂を迎えると、最後にゴロツキAが、私の御尻の中へと、その濃い精液を吐き出し始め。
途中でゴロツキBは口の中で何度か精液を吐き出した後、出しながらも、私の顔や胸へと、射精し、ゴロツキCは、最後の一滴まで、私の
子宮へと注ぎ終え、ゴロツキAは、腸の中、深くへと出し終えるのです。
「んぢゅぽっ、はぁッんはぁッぁ」
口の象徴を抜かれ、何度か飲み下してしまった精液の性で、その荒げた息は精液臭くなってしまい、秘部から象徴を抜かれると、ゴプり、と
精液が漏れ…、最後に、M字開脚のまま、私を持ち上げるようにして象徴を抜くと、私はベッドへと横たわるように寝かされるのです。
「はぁ、ァッぁ、はぁッ」
ゴロツキ達が、一度2ラウンド目に向けて休憩する為に外へと向かう音を聞いて一度目を閉じると、外では物音がし。
暫くし、私は任務を終え、助けに来た同僚のアサシンクロスに介抱された事を知るのでした。
191シニョンAXdame :2011/08/15(月) 14:15:56 ID:9fwcl8tQ
忘れてました。
現在命令数 0/3 です。
192名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/15(月) 14:40:14 ID:Si1lkNmE
>見習い先生まじこ

なあ先生、授業中先生をおかずに抜いてたの見てムラムラしてたろ?
この淫乱先生め!え?淫乱じゃない?信じられるわけないだろ?
じゃあこいつを着て授業してくれよ。(一回り小さい衣装にノーパンです)
んで1日の授業全て終わったら濡れてないかチェックな?
(皆で抜いたり卑猥な言葉を掛けて発情させてやるぜ)
淫乱じゃないなら楽勝だよな?濡れてたら先生を犯すぜ?
それだけじゃつまらないし翌日、保健体育の授業でもしてもらおうか。先生のやらしい体を使ってな?
193「魔」剣士母娘sage :2011/08/15(月) 16:18:52 ID:Z7y5mwdE
父:…さて、再開するぞ。
母;どうして中断してたんだ?聞くだけ野暮か…
父:祭りの後先に跨がりそうな『やっかいな事』を片づけてたんだが、どうにかなる当てができたので戻ってきた。
母:修羅場向かう為に修羅場を潜るか…何処までも因果な奴だなお前は。
父;言うな…さあ改めて自己紹介をしろ。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/ (ヾ(’’* キャラクター シミュレーターさんより)

母:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_2232_5401
騎士デフォ髪+サークレット(本来装備不可。ヘアバンドの代わり)+黒縁メガネのデフォルトカラー剣士

母(本来の姿):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_15_2232_5401
上記構成のデフォルトカラーパラディン

娘:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_18590
騎士デフォ髪+駆魔のヘアバンド

他キルハイル学院の制服所持。母の姿は選択可。

問2:身長は?

母娘:151cmだ/です。
母:た、ただし本来の姿に戻れればそれなりの背丈重になるぞ

問3:3サイズは?

母・B79/W59/H80…です。何とか母としての面目が…
娘:B74/W57/H78です

父:その辺は配慮しておいたつもりだが、おまえは元々貧にゅ…。
母:貴様…

問4:弱点を答えなさい

母:戦いの場では有用なインデュアが、辱めを受ける時には弱点になってしまう。
娘:痛いのは苦手です…その、どんな事も受け入れないといけないのは分かっているのですが…

問5:自分の自慢できるところは?

母:…今に至るまで生き延びた幸運…だろうか。
娘:忌む方もいらっしゃいますが、私はこの体に流れる血筋を誇っています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

母:夜の生活を人前で話す気はない(父:(字幕で)ヒドラの苗床になっての擬似妊婦プレイや産卵等のハードなプレイがお気に入りのようだ)。
娘:お父様…あ、ここではご主人様にされるのが…まだ前しかお使い頂いていないので…

問7:初体験の時のことを語りなさい

母:…………(歯軋りをしつつ顔を背ける)
娘:ご主人様に捧げました。疑問は感じませんでした。魔族と共にある以上当然の理です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

母:だ、だから夜の生活を人前で話す気はない!(父:(字幕)ピアシングがお気に入りの様だ)
娘:まだご主人様に貫いていただくか、奉仕をさせていただくしかしておりません、早く母上のような寵愛を受けたいです。

問9:備考をどぞ
シュバルツバルド某所に住まう、ある高位魔族と人間の間に生まれたハーフの剣士です。
魔族社会では雑種優勢という概念の下ハーフ、特に高位魔族とのそれは表だって軽蔑されなくとも相応に警戒されます。
(半端物として嫌われるだけではなく、双方の長所を受け継いだ優秀な個体である『雑種』が自分たちに牙を剥くのを恐れているのです)
過去にもハーフが反旗を翻したり、あるいはコミュニティーからの脱走を企図したりした事案があり、それを教訓にハーフには幼少期より教育(調教)を施す掟ができました。
(過去コテの経緯もろもろの他にも色々とあったのです)
今回の魔剣士娘も例に漏れず、年頃になったのを機に魔族社会と人魔共存派の人間社会双方の勢力の信を得るため参りました。
ちなみに娘が付けている駆魔のヘアバンドは、比較的苛烈な魔族の調教に対する父なりの思いやりでもあります。
また今回、本来教育を実行するべき立場の母親がその掟を拒否したため、スレの魔力で懲罰を兼ね娘と同年代の姿に変えて再教育という事で共に此方に派遣されました。
教える側に立つことを拒んだ以上、教わる側にしか立つ場所はありません。

2011/08/14追記
娘の希望を察し、旧知のツテでキルハイル学院に入学を果たしました。
しかし掟の件で欠席することも少なくありませんが、なぜか出席日数について疑問に抱く者は存在しません。
そもそも疑問を抱くように作られていないのかもしれませんが。
ご存じの方も多いと思いますが、キルハイル学院の地下には人形工場という施設が隠されています。
そして機械人形を人間らしく教育し商品たらしめるのがキルハイル学院の真の役割、つまり学院はこの工場の一部でもあるのです。
しかし、人形にはもう一つの製造方法があります。
人間を人形へと変容せしめる形で行われる形のそれです。
政略結婚を控えた貴族令嬢、反抗的すぎて手に負えない生体素材、あるいは再教育や支配者の気まぐれ…そして処分目的。
様々な思惑の下、多数の人間が持ち込まれている事はあまり知られていません。
目的も様々で、早期教育による都合の良い人格形成から魔法的、あるいは外科的な人体改造まで、倫理を廃し顧客の要求する『仕様』に合わせたオーダーメイドによる人形の製造請負が行われているのです。

母:(カリキュラム表=備考欄追加を握りしめながら)貴様!あの子をこんな所に入れるというのか!
父:むしろ自分のことを心配したほうが良いぞ。あの学校のカリキュラムにも耐えられないようでは将来はない。そして何よりお前は『再調教』中だろう。
その言葉の意味をよく考えるんだな。
母:くっ…
父:と、いうわけだ。命令遂行の一助になれば幸いだ。ちなみに社会人学級(基本本来の姿の母向けだが、そうでなくてもおK)は制服がない事(ただし全裸という意味ではない)を付け加えておこう。


問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つだ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
ただし過度の恋愛要素が絡んでくると父親が出張る可能性有り。
他無理そうだったらその都度回答。

問13:他の方々とのコラボはOK?
問題なし。
194名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/15(月) 18:22:23 ID:DwGwSHdg
>「魔」剣士母娘
母様の再教育にご助力しましょう。
まずは課題として肛門に、私の肉棒から精液と小便の浣腸を受けて貰い、お腹に溜めたままにしてもらいます。
下着にはお尻からのワープポータル付きのものを着けて貰い、母様にはそのまま、娘さんとタイの色違いの制服を着て貰い、
私の部屋にいて貰いましょう。書類整理の傍ら、母様の表情などをじっくり観察させてもらいます。
肛門の締まりに自信が無ければアナルプラグを用意しますよ。そしてもし出したくなったら私に相談してください。
「排便したいので手伝ってください」と。
一日の最後、母様の膣内に私の肉棒を差し込むので、膣内で私の肉棒を締め付けている時のみ、排便してもいいでしょう。
これを一週間続けて頂きます。
195名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/16(火) 01:50:58 ID:mW40lzEw
>シニョンAX

君が噂の毒瓶を使えないAXか、おっと、警戒しなさんな。
実は俺も毒瓶が使いこなせないのさ。
そこであんたに頼みがある、俺と一緒に狩りをしてくれないか?ただし、この毒瓶をほぼ常時使った状態でな。
ま、毒瓶に慣れる練習みたいなものだ。もちろん、毒薬は全て俺が提供しよう。

俺は毒瓶を使うと獣のように女を犯りたくてたまらなくなるんだ。
狩りの後はコモドにいい部屋を用意してるから、よければそっちのほうも付き合って欲しい。

どうだい?少しでも、毒瓶になれるいい機会だと思わないか?
付き合ってくれるなら、後ろからがっつり犯してやるから覚悟しな。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/16(火) 20:26:10 ID:ZNU.wAQs
>「魔」剣士母娘
娘さんのお尻の穴ががどれくらい使えるのかみせてもらうぞ。お尻を使った経験があまり無いのであれば、
しっかり耕して使えるようにしてやろう。太い肉棒をしっかり咥え混みつつも、快感に変えることができるようにしてやるからな。
痛みを性的快感に変える薬を使うが、少しづつ量を減らしていって、感じられる体にしてやるぞ。
最初は、指でじっくり解しながら、少しずつ広げていってやろう。肉棒を出し入れできる様になったら、
後ろから抱え込んでケツ穴を肉棒で刺し貫いたり、まんぐり返しさせて杭を打ち込むように上から肉棒でケツ穴を犯してやろうな。
ケツ穴を犯されてイク時は、ちゃんと言うんだぞ。そうしたらケツの中に射精してやろう。
絶頂にまみれた顔をじっくり見せてくれ。
197「魔」剣士母娘sage :2011/08/16(火) 21:36:45 ID:fdKLKVaI
>>149

 父:文中に出てくるアイテム『苦悶のトゲの実』のディテールについては、『苦悶の梨』ないし『苦悩の梨』と呼ばれる拷問具を参考にしていただきたい。
   ただしSMグッズなどというレベルではなく、ガチの拷問具なので閲覧に当たっては覚悟を決めるように。

 キルハイル学院の倉庫。
 灯りもまばらなそこで、少女と男性が交合を繰り広げていた。
 前者はまだ年端も行かぬ少女だった頃への姿へ変容させられた母の姿。
 彼女は一糸纏わぬ姿で壁に手をつき尻をついている。
 時折憎悪のこもった瞳で後ろを振り返る姿から、それが少なくともそれが待ち望んだ逢瀬の時出ないことを物語っていた。
「そんなに怖い顔をしてはいけません。本校の生徒となった以上、感謝と共に慎ましやかに受け入れて頂きます」
 後者、教師であり同時に錬金術師でもある>>194は説教じみたことを言いつつスラックスのジッパーを下ろし肉棒を引きずり出した。


 体の内側で肉同士がこすれる音が響き、骨を伝い彼女の脳髄へ送り届けられる。
 彼女の後孔にあてがわれていた肉の凶器が、窄まりを強引に割り開き奥へと進み始めたのだ。
「くうっ…」
 余りに強引な進入に、苦悶の表情を浮かべ顔をしかめさせる少女。
「旦那様…失礼、ご主人様は此方にご興味を抱かないので?」
 彼女の尻穴を侵略しつつ質問をする>>194
「そ、それは…」
「明確に答えてください」
 回答を促すため、後孔を暴露するために尻肉を捕らえていた指を食い込ませる。
 声や表情は平静さを保とうとしているようだが、指が食い込むに連れ自身への締め付けがきつくなって行くのがよくわかった。
 間違いなく彼女はマゾの素質がある、いや、年齢や立場的には既にマゾとして開花しているはずだ。
「……さん?」
「さ、さんざん耕された…ある時には指で…ある時はん…っ!ヒドラ…で…」
「では…それなのに堪え性がないのですか?」
「か、体が…昔のままだから」
 肉体の耐久能力は剣士時代の頃に逆戻りしてしまっているのだ。
「そうですか」
 ゆっくりとしたストロークを繰り返しながら頷く>>194
 彼は上級魔属(彼女の夫の場合、魔属として扱うのには疑問が残るが)の肉体操作能力に感心する。
 同時に、気軽すぎて味気ないという感想を抱いた。
「それはそれで教育の市街があるというものです…おっと」
 腕時計を一別した>>194の腰が徐々に早くなる。
 それから程なくして、予鈴が鳴り響き、同時に彼が彼女の腸内に白濁液を放出した。
「んっ…」
 体内の温度がかあっと熱くなる。
 もちろん錯覚だが、それは彼女が男のした行為に強い反応を示している証拠でもあった。
「そのまま」
 崩れ落ちそうになる少女の髪をぐいと掴み、再度壁に手を付かせる>>194
「漏らさないでくださいね」
「なっ…ばか…やめ…!」
 『それ』に付いては事前に言われていたとはいえ、いざ行為に及ぶとなると顔色を変えて拒絶してしまう。
「頂けませんね。教師に対してその口の聞き方は。覚悟をお決めなさい。そして、自分がここに送られた意味を再考するのです」
 次の瞬間、彼女の後穴に根本まで埋め込まれた肉棒から暖かな液体がそそぎ込まれた。


「………さあ、遅れてしまいますよ」
 逆流(本来の機能的には正常な働きであるのだが…)を防ぐため、少女の尻穴にプラグを挿入し、尻をパシパシと叩きながらながら忠告する>>149
 尻穴からカチカチカチ…と言う音が響き、同時に入り口に打ち込まれたそれが膨張して行くのが分かる。
 『苦悶のトゲの実』の要領で、挿入されたプラグが腸壁に張りだしているのだ。
「く…っ!」
 >>149を睨みつけながら、壁に手をつきよろよろと立ち上がる少女。
「では、教室で…」
 憎悪のこもった視線を涼しい顔で受け流し、彼は一足先に後にした。
 少女は歯を食いしばりながら、丁寧に畳んでまとめておいた衣類に手を伸ばす。
 年頃の生徒が纏うには少々早いだろう黒い揃いの下着。
 キルハイルの紋章が縫い込まれた黒いオーバーニーソックス。
 それらを纏ってから、白いブラウスに袖を通す。
「ぐ…っ」
 膝上丈のブラウンのプリーツスカートを履こうとしたとき、足がもつれてしまい壁に体をぶつけてしまう。
 同時にその衝撃で腸内に残された>>149の尿と精液が暴れ始める。
 嫌悪感に表情を歪ませながらスカートのホックをつけようとするが、うまくはまらない。
 指が震えているのもあるのだが、汚物浣腸のせいで下腹部が膨れてしまっているのだ。
「くう…どうせ」
 プラグで栓がされているのだ。
 少女は思い切って指に力を込めた。
 腸の中の汚物が開放を求め校門に殺到する。
 だが、プラグは腸壁に文字通り爪を立て踏ん張り押し寄せるそれらを押し留める。
 腹部に鋭い痛みが走り、同時に強烈な便意を知覚する少女。
 広い額に汗が浮かぶ。
 それでも彼女は苦痛を必死に堪えつつホックを装着することに成功する。
「はぁっ…くうっ…くう」
 ブローチを付けようとそれを手に取る少女。
 青い色のそれを見て、再び顔をしかめる。
 彼女の娘も含め一般生は赤いブローチを着用しているのだが、彼女は>>149よりこれをつけることを命じられていた。
 青…それは処分を含めた、もっとも過酷なコースに身を置く証であり、彼女の存在が最低ランクであることを意味している。
 無論コースの行き来は流動的であり彼女が赤を、そして娘が青いブローチを付ける時もくるかもしれないのだが、それは評価に加え管理者の胸先三寸である。
「あの子に…コレを付けさせるわけには…」
 自分の失態がわが子の評価にも反映されることは、少し想像すれば分かることだ。
 少女はブローチを着けブラウンのベストに袖を通すと、腹をさすりながら極力冷静さを保ち教室へと向かった。


 地獄のような一日だったと思う。
 だが、彼女は過去の経験に支えられ何とかホームルームを終える所までこぎ着けていた。
「………」
 鞄を手に、ひきつった表情を浮かべ、体を引きずるようにして廊下を歩く。
 その姿はまさにクラスの惨状を嘆く委員長といえる容姿だった。
 足の裏が地面に付くたびに、そして地面をけるたびに、腹部に衝撃が走る。
 苦痛も勿論だが、そのたびに他人の排泄物が自分の体の中にあることに強烈な嫌悪感が込み上げてくる。
 前者はかって培ったインデュアにより辛うじて堪えていた。
(あいつにだってこんな事はされなかったのに…)
 脳裏に『夫』の顔とされてきた事が過ぎる。
 コレまでにも拷問まがい…いや、そのものを受けてた回数は数知れず。
 縄で縛られ肌に食い込んだ事もあった
 鞭を打たれ皮が裂け肉が抉れた事もあった。
 針と呼ぶには太過ぎるそれをを穿たれ生きた心地がしなかった事もあった。
 勿論腹部が破裂しそうな程の浣腸をされた事も。
 だが、排泄物を体内に逆流させられた事は一度も無かった。
(これが…これが…この色の意味か…)
 改めて自分の立場を理解した少女は、歯を食いしばり嗚咽が漏れそうになるのを堪えつつ次の責め苦が待つ彼の部屋へと足を向けた。

 続きます
198「魔」剣士母娘sage :2011/08/16(火) 21:39:00 ID:fdKLKVaI
 続きです。


「し、失礼します…」
 ノックをし、返事を待たずに>>149の執務室へと乗り込む少女。
 彼は特に咎め立てをすることもなく、事務机近くの空間を指さした。
「書類仕事があります。そこで待機していてください」
「……かしこ…まりました」
 少女は指定された位置に移動すると、歯を食いしばりながら背筋を伸ばしその場に立った。
「なかなか言い表情でしたよ。顔を赤らめながら授業を受ける様は」
 書類を認めながら>>149は言う。
「青ブローチの生徒さん達はだいたい察していたようですね」
 同じ教具だからだろうか、青ブローチの生徒達は同情の念を持って接していた。
 明日は我が身、あるいは昨日の自分だったからだ。
 一方、赤ブローチの生徒達は彼女を恐怖の念や嫌悪感から露骨に彼女を避けていた。
 彼女たちにとっては、自分達の立場が上であり、それ故に青ブローチが懲罰的な解釈を抱いている。
 下手に劣った存在に同情したり関われば、自分をここに送り込んだ支配者や教師になにをされるか分からないという恐怖感を抱いているのだ。
「さて、と」
 ひとしきり彼女の反応を楽しんだ>>149は、束ねた書類を揃え決済済みのトレイに放り込んだ。
「いらっしゃい。そろそろ限界でしょう」
 彼が手招きをすると、少女は歯ぎしりをしなあら歩み寄った。


「うんっ…くぽっ!」
 執務机に腰掛けた>>149に少女が跨っている。
 甘えているようにも見えるが、スカートの内側ではパンティーの布地がずらされ肉棒少女に肉棒が埋め込まれていた。
 >>149の腰が跳ね上がるたびに、剛直で穿たれる快楽で子宮が収縮すと同時に腸の中で彼の汚物が暴れ回る。
(くうっ…このままでは…っ)
 プラグが外れぶちまけてしまうのではないか。
 絶え間なく押し寄せる強烈な便意に恐怖する少女。
 拷問具の要領で肛門を封鎖しているプラグには『返し』がつけられ、腸壁にがっちりと食い込み彼女をさいなんでいる。
 苦痛と快楽を同一存在とするため、それらが渾然一体となった攻めを延々と繰り返される。
 城下町で散々受けた調教メニューに、少女は脳裏の片隅で不思議な懐かしさを感じていた。
(そうだ…私は『この程度』で達するわけには…)
 この姿で運命に抗っていた頃を思い出し、必死に堪える少女。
「なかなか…しぶといですね…」
「こ、この程度…で」
「この程度と言いますか…流石はあのお方の奥方様だ」
 感嘆する>>149
「ですが、抗って何の意味があるのですか?」
 幼い花弁を割開き、突き上げる手を止めずに問う。
「なん…だと?」
「魔属となり、花嫁となり、子を成して、それでもなお運命に抗う意味があると?」
「……」
 耐えてどうする。
 少女は問いに対する答えが出せなかった。
「抗えば抗う程、責めは苛烈になるのですよ?」
「ああ、覚悟の上だ」
 そういって。奥歯を食いしばる。
「やれやれ反抗期ですが。どうやら心まで若返った様ですね」
 ため息とともに少女の臀部に手を伸ばす>>149
「ちょっと痛いですが、後ほど医務室でキレイに再生させて差し上げますよ。良い機材が有るんです」
 楽しそうな声で言う>>149
「な、バカ!なに…」
 恐怖のあまり、言葉が途切らせ息を呑む少女、
 彼の手が下着越しにプラグに触れたのだ。
「世の中には便利な下着が有りますね。床を汚さずこういうことができるなんて」
 布地越しにプラグに付けられたストラップを掴んだ>>149は、そのまま一気に後ろに引っ張った。
「ひ…あがあぁっ!」
 腸壁が削られる、いや通り引きずり出されたかのような痛み。
 同時にブリュリュリュュ!という下品な音が響く。
「がはぁっ!」
 正規の解除手順を踏まず、腸と肛門を引き裂きつつプラグが引きずり出され、続いてせき止められていたモノが一気に流れ出した。
「くうっ!これは…っ!」
 排泄開始と同時に強烈な締め付けが始まり声をうわずらせる>>149
 出したモノを補うかのように締め付け、絞り出すかのようにうごめく花弁に、>>149が搾り取られるのにそう時間はかからなかった。


 残存命令1(>>196様)
 空き枠 1/2
199正義のルーンナイトsage :2011/08/16(火) 22:55:54 ID:UFKZdJpY
現在の命令受注数2/4

>>139さん


 夏と言えば海です!
 というわけでわたしはRKの139さんとコモドのリゾートに、パトロールにきています。白いビキニ姿ですけど、決して遊ぶつもりはありません。
「周りにはチンピラが多いですね……」
 海だからといって気を抜くわけには行きそうもないです。悪事を働かせないようにしないと!
 139さんが「ちょっと軽い物でも買ってくるよ」とお店の方へ行ってしまいました。ひとりで海を眺めていると、誰かが近づいてくる気配が。
「……? なんですか?」
 5人のチンピラに囲まれてしまいました……。ですが、戦うつもりがあるような感じではありません。何か悔しさとか無念とかが伝わってくる感じです。
「今までルナ子のファンだったのに……まさかオトコと付き合っていたなんて!」「あの男とはもう寝たのかよ!?」「裏切ったな! おれたちの気持ちを裏切ったなぁー!」
 え、え? な、なんですかこの状況は……? もしかしてわたし、物凄く非難されています?
 戸惑っているうちにチンピラたちはわたしにつかみかかってきて――担がれてしまいました!
「きゃあっ? お、おろしてください!」
 そのままえっほ、えっほと連れて行かれます。逃げることもできず、わたしは人気のない岩山の影に連れ込まれてしまいました……。

「うっ、は、放してください……!」
 仰向けに寝かされて手足をがっしりとつかまれてしまいます。抵抗しようにも、男の力には敵わず……。
 この格好でアイテムは持っていませんし、スキルを使おうにもアルカブリンガーの呪いで一切のスキルが使えません。あの剣にエッチなパワーがたまっていれば別ですけど……。
「よくも裏切ってくれたなぁ?」「あのオトコにしたように、オレたちにもたっぷりと奉仕してもらうぜ」「おっぱい見せろ! おっぱい!」
 チンピラたちは口々にそう言って、わたしの水着に手を伸ばしてきて……ブラを剥ぎ取られてしまいました。
「やぁ……うぅんっ、な、舐めちゃダメですっ」
 両方の乳首をペロペロと舐められて、転がされて、すぐにツンツンと膨らんでしまいました。勃起したのを皮切りにちゅぱちゅぱと乳首を吸われて、より先っぽを硬くしてしまいます。
 んん……乳首、気持ちよすぎて…………お豆もパンツの上から撫でられて、ピリピリしちゃうよ……。
「もう乳首こんなに硬くしてやがる……」「あそこもスゲーぞ」「噂通りの淫乱だな……どうせオトコ漁りまくってるんだろ?」
「そ、そんなことしていませんっ。も、もうやめ――あぁんっ」
 パンツをぎゅっとつかみ上げられて、ぎゅうぎゅうとあそこに食い込まされてしまいます。あそこからいやらしい蜜が溢れてくるのを感じてしまいます。

 ぐしょ濡れになったパンツもついに剥ぎ取られ、わたしは殆ど裸にされてしまいました。乳房をこね回されて、勃った乳首を吸われて……そして、あそこにも指を入れられてくちゅくちゅと弄られ……。
「くぅぅ! も、もうダメですっ……あぁ……」
 このままではイカされてしまいます……。あぁ……だ、だめ……もう……!
「――ああぁあっ!!」
 ビクビクと身体を震わせて、潮を噴いてイってしまいました……頭が真っ白になって、もう何がなんだか……。
 そうしているうちに、気がつけば挿入される寸前……ぐったりして抵抗もできないわたしはあっさりと挿入されてしまって……。
「んんぅう!! ふあ……んむっ」
 勃起したおちんちんを咥えさせられて、手にもそれぞれ握らされてしごくことを強要されます。
 も、もう何がなんだか……チンピラたちに犯されて、わたし…………。

 意識が朦朧としだして、いつの間にか気を失ってしまったみたいです。気がつくと、わたしは139さんに抱きかかえられて――ええっ?
「あ……も、もしかして、助けてくれたんですか……?」
 うなずく139さん。ですが、素直に喜べません。正義の使者が逆に助けられてしまうなんて……。
 気落ちするわたしに139さんは囁くように「気にしなくてもいいよ。助けた分、夜は楽しませてもらうから」と言いました。結局、そうなるんですね……。
 もう負けないように頑張らないと!
200名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/17(水) 04:28:53 ID:yXAf4tns
>「魔」剣士母娘(母)
…眼が覚めたか。君は再教育として少々ハードな課題をこなした後、体の治療を行う為にここ医務室に運ばれた。
俺はここで治療を担当しているクリエイターだ。医者として勤めている。
この学院では聖職者が使う神の奇跡は、毒として体を犯されてしまう者も出てきてしまう。
そこで俺の様に薬品を使った医療行為を生徒に行って、体の治癒の手助けをしているわけだ。
そして今、君は治療を終えてベッドで横になっている。状況は理解できたか?

君の体は基本的には治っている。剣士としての基礎スキルもあって、回復力は非常に高いからな。
ただし、腸内から肛門にかけて薬を塗布を行わなければならない。これから君に、肛門の開発を兼ねた治療を行う。
とは言っても大したことではない。この治療薬を浣腸して、暫くしたら排泄してもらうのを繰り返すだけだ。
回復スキルをより効果的に発現する薬と、性感を高める薬などが入っている治療薬だ。
排泄はこの特殊な容器に行って貰う。これはワープポータルが開くことによって指定されている物だけが通過できる。
俺は排泄している君の肛門を覗き、正常かどうかを確認しなければならない。
WPが開いているこの容器に向かって排泄する限り、周りに飛び散ることもないから気にせず行うことだ。
1日、君の回復具合を見ながら5,6回は排泄してもらうところを見せて貰う。
201名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/17(水) 20:43:04 ID:WuWzLpDM
>正義のルーンナイト
君の弱点は性的な快感に弱いと言うことだが、以前、エッチなことをされても達することができなくなるという薬を
飲んで貰って、弱点克服に試して見たが結果は失敗だったことがあったね。今回はそれを考え直してみた薬を試して見て欲しい。
今回の新薬は簡単に言えば、エッチなことをされても恥ずかしいと感じなくなる薬だ。
恥ずかしくならないだけで、別に感情が無くなったり理性が無くなったりする訳じゃないから安心してくれ。
戦闘中にスカートが破れたとき意識が削がれて戦いに負ける、なんてことが一切無くなる実用第一の薬になる。

さて、ではこれから君と、この薬の相性を確かめさせてもらう。君用に調整しないとならないから早速飲んでみてくれ。
ちゃんと飲んだね?薬を飲んだら効果は即現れる。速度POTみたいな感じだな。
前垂れを捲って今着けている下着を俺にみせてごらん。「ルナ子のパンティーを見てください」って恥ずかしい事を
微笑みながら言ってごらん。薬が効いていれば、いつもの可愛い笑顔で実行できるはずだ。今の君には恥ずかしくも何ともないことだからね。
では下着を脱いでから机の上に座ってもらって、いつものようにカテーテル越しにおしっこしてもらおうかな。
「ルナ子の放尿姿をみてください」と言ってね。君の顔を見上げたらちゃんと微笑んでくれよ。
いつもの穏やかな微笑みを見せながらおしっこしている姿をSSとして記録しておくよ。
最後はご褒美にそのまま肉棒を入れてあげるから性的快感にまみれるといいよ。恥ずかしくはないが性的快感には抗えないのが
この薬の特徴でもある。ちゃんと放尿しながら膣内を犯されて絶頂するところを見せてくれ。
202「魔」剣士母娘sage :2011/08/19(金) 14:08:23 ID:KJZjGgE2
>>200
排泄ネタが続いているので今回はパスさせていただきます。

>>196
「く…っ」
 ベッドの上で四つん這いになり裸体を晒す少女の後孔に指を添え、少しでも前進を試みる。
しかしそこはぎゅっと窄まって進入を拒み、同時に少女がうめき声を漏らす。
「痛いか?」
「はい…まだ少し」
 調教者である>>196の問いに少女が正直に答えると、彼はふう、とため息をはいた。
「まったく。本校の生徒とあらば、本来なら泣こうが喚こうが容赦なく挿入されるものだ」
「もうしわけ…ありません」
 窄まった尻穴を広げようと、必死に深呼吸を繰り返す少女。
 再びそこに指を添え、ヒクヒクとうごめく入り口で円を描く。
 それを何度もゆっくりと繰り返したところで、少しずつ指を前進させる。
「くうんっ!」
 少女が、子犬が嘶くような声をあげ、同時に尻穴がぎゅぅと窄まり彼の指を締め付けた。
(薬の効きが悪いな…人間用ならば半人半妖には半分しか効かないと言うことか…)
 空になったアンプルを一別しながら舌打ちする>>196
 彼が彼女に打ったのは快楽物質の分泌を促す薬剤の一種。
 単に促すのではなく、脳を騙し苦痛を受けた際に快楽を受けた時のような反応を促すたちの悪いものだ。
 本来は『青ブローチ』組に使われるモノで、例えば政略結婚を控えた令嬢など『きちんと卒業させなければ後々問題となる』生徒への投与は厳しく制限されている。
(とはいえ保護者の性格上クスリの使いすぎはやばい…強引だが、このまま行くとしよう)
 >>196は意を決し、更にもう一本の指を添えた。


「いぎぃぃ…っ!」
 少女が目を見開き、口をぱくぱくさせる。
「深呼吸をしろ。そっちを性器として使い物にできなければ魔界貴族の名が廃るぞ」
 二本の指をチョキの形にゆっくりと割り開きながら>>196は言う。
「はっ…はい…もうしわけ…ございませ…んっ!?」
 必死に深呼吸する彼女の耳に、ブチブチという音が届く。
「い、今のは…?」
「括約筋の筋が切れた音だ。きちんと言われたとおりにできればなおしてやる」
「は、はい…」
 尻穴を文字通り引き裂かれる恐怖に駆られながら、必死に尻穴を広げようと深呼吸送り返す少女。
 その間にも>>196は容赦なく抽挿と拡張を繰り返し、彼女の尻穴を強制開拓する。
 何度もブチブチというイヤな音を耳にしながら開拓され、添えられた指はいつの間にかさらに3本へと増加していた。


「少しは使い物になったか…」
 スムーズに指を出し入れしながら、>>196は言う。
 彼のそれからは一筋血が滴っていた。
「あ、あ、有り難うございます」
 震える声で礼を言う少女。
 それは快楽にではなく、自分の体が傷ついてゆく事への恐怖からくるもの。
 被虐を知らず、まだただ抱かれる事のみしか知らぬ少女故の反応だ。
「性器をいじられたのなら、相応に歓喜に打ち震えろ」
 ごろり。
 言葉とともに腰を捕まれ、そのまま仰向けにさせられる少女。
 そのまま赤子のオムツを変える時の様に腰を持ち上げられる。
 いわゆる万具理科絵師のような格好だ。
「本当に喜んでいるのか確認してやる」
「はい」
 少女は緊張と恐怖に歯をがちがちとならしながら頷いた。


 ず…っ」
 指の時のような愛撫無しに、彼女の後穴に突き立てられる。
「う…んっ…んあっ…」
 肉の杭が沈む度に、少女の口から喘ぎ声とも呻き声ともつかぬ『音』が漏れる。
 少なくとも苦痛を耐える呻き声と断じきれない声である天では、開発は前進しているといえるのだろうか。
 >>196はなおもゆっくりと肉の杭を沈め続け、ついに根本までを縦坑へと打ち込み終えた。
「入ったぞ」
「あ、有り難う…ございます」
 こんな状況でもイヤな顔一つせず感謝を口にする少女。
 彼女は他の生徒より遙かに扱い易い。
「動くぞ」
「はい」
 >>196の言葉に、少女は頷いた。
 見ると、後孔の上に咲いた花弁はヒクヒクと疼いていた。
 顔では苦しがっているが、苦痛はしっかりと快楽に変わっていたようである。
 それをみた>>196は遠慮無しに杭打ちを開始する。
 前でするのと同じように、容赦無くガンガンと腰を打ち据えた。
 根本まで沈む度にブチブチと何かがちぎれる音が少女の耳に届く。
 だがそれも直ぐに気にならなくなり、かわりに腸壁を擦られ、既に出入り口となった後孔がかあっと熱くなる。
 そして少女は絶頂を迎え、>>196の肉杭をぎゅうぎゅうと締め付け絶頂の道連れとした。


残命令0
203正義のルーンナイトdame :2011/08/20(土) 00:17:36 ID:AtNDrcQ2
>>201さん
>>184さん
申し訳ないですが、今回はパスさせていただきます。
204名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/20(土) 01:07:43 ID:ABMqMgaI
「魔」剣士母娘へ

娘さんには他の生徒達の出荷前の…もとい卒業前の思い出づくりにつきあってあげてくださいな。
皆人間離れしたモノの持ち主ですけどね。
これが終わったら皆求められた先へ行くことになるので顔を合わせる事もないでしょう。
205「魔」剣士母娘sage :2011/08/20(土) 14:48:16 ID:/RaiOS4Y
>>204

 仰げばと疎し、何とやら。
 様々な曰くを持つキルハイル学院にも巣立ちの時は存在する。
「み、みなさま…ご卒業…おめでとう…ございます」
 おおよそ式典とは無縁そうな、殺風景な部屋。
 窓一つない白い壁に囲まれ、縁談が設えられただけのそこで式典は執り行われていた。
 娘は制服姿で壇上に立ち、卒業生を前にして送辞を読み上げていた。
 入学してそれほど日が経っていないにも関わらず大役を果だった。


(こ、コレが卒業式なのですか?)
 本で知ったものと全く違う雰囲気に戸惑いながら演壇を降りる娘。
 自分が秋口に入学を果たしていることもあり、この時期に行われる卒業式にはさほど疑問を抱いてはいない。
 だが、目の前にいるのは一糸纏わぬ姿の無表情な少年達ばかりが40名。
 演壇の横に座る教師達は皆無表情で、いや彼らを値踏みするかのような目で見つめていた。
「それでは、続きまして『卒業生』一同による答辞を行わさせていただきます。在校生代表は服を脱ぎ、彼らの中央へ」
「は、はい!」
 娘は戸惑いながらも、命じられた役割を果たそうと制服を脱ぐ。
 丁寧に服を脱いた服を畳んで自分の席に置き彼らの下へと足を向けると、彼女の進行方向にいた卒業生達が海を割るようにさっと退く。
 そして彼女が卒業生達の中に入ると、たちまち彼女を囲んだ円陣が形成された。


 卒業生に囲まれた娘は、彼らの欲望を一心に受けていた。
 彼らによる答辞は、言葉ではなく行動により行われるからだ。
 びしゃっ!
 跪き奉仕をしている彼女の髪に白濁色の雨が降り注ぐ。
「んっ…ん」
 しかし彼女はそれに動じることなく、顎がはずれそうな太い号直を必死に頬張っていた。
 誰が命じたわけではなく、ただ彼女の視界内に居て、一番近かったからその男を相手に選んだにすぎない。
 だが男はそんな事など知らず、一番に選ばれた事に対し誇らしげな表情を浮かべ彼女の頭をがっちりと掴み己の剛直で喉の奥を侵略していた。
 そこに卒業生が彼女に割ってはいる。
 奉仕対象の剛直に添えられていた手を掴み、自らの号直へと無理矢理添えさせた。
 その上から自分の手を重ね合わせ、そのまましごかせ始める。
(んっ…皆さん…すごい…)
 戸惑っている内にもう一方の手も同じように取られ、ぎこちない仕草でもって両手で扱き始める。
 合計三人。
 皆黙々と、あるいは必死の形相で彼女を貪っている。
 さらに四人目が彼女の腰を掴み、奉仕中の彼女を持ち上げる。
「え…あの…んっ!?」
 戸惑っている内に、高く持ち上げられた腰に肉の凶器が突きつけられる。
 次の瞬間、ズンッと体内に衝突音の様な音が響き挿入が開始された。
「んぐっ…」
 既に濡れていたとはいえ幼い花弁を裂くように勢いを付け、そして容赦なく肉の槍で貫かれる少女。
 下腹部に生まれた快楽に体を震わせながら、口での奉仕相手に歯を立てぬよう意識する。
 そのまま男に跨がる姿勢となった彼女は、順番待ちの中我慢でき無くなくなった者達の白濁色の雨の中で奉仕を続行した。


「7番は少し積極性に欠けますね…再調整してみますか。20番は自分本位すぎる。廃棄処分だ」
「それならば19番も少々難有りでは?まあ我体も良いですし、どうせなら廃棄の20番と併せてレッケンベルに譲渡しますか。ああ、後30番も」
「2番は持続力がもう駄目になったか。顧客からすれば高価な消費材みたいなモノとはいえ、開発段階で既に損耗するのは何ともしがたいな」
「ふるいに掛けていると思えば…とはいえ今年も半分くらいですかねぇ…」
「採算ラインを余裕でクリアしてるとはいえ、もう少し何とかしたいモノですね」
 卒業生達が黙々と少女を貪っているのを、教師達がクリップボードを手に観察している。
 名前と尊厳を奪われ、性玩具としての教育を受けてきた少年達。
 彼らは様々な理由から下級ランクの生徒を意味する『青ブローチ』組として卒業を迎えた一群だ。
 卒業式は人としての最期の思い出を作る日、そして直ぐにそれすらを捨て去り『人間』を卒業する日に他ならない。
 そして式典当日、モノ(商品)となった『それら』は教師達により分別される。
 だが自分達の運命を知ってか知らずか、モノとなった元少年達は教師の言葉を意に介さず黙々と少女を貪り続けた。
 それはまるで自分たちが生きた痕跡を残そうとすかの様に。
206名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/21(日) 01:03:18 ID:5zGe6u/E
>正義のルーンナイト

相変わらず暑い日が続くな。こんな時はルティエにでも行かないか?
実は俺の別荘があるのだがどうだろ?
そこで君に膝枕をしてもらいたい。胸を露出してね?
膝枕されながら見上げる乳は最高だろうな…
しばらくはその美乳を鑑賞しようかな
(乳にちょっかい出してアソコからやらしい匂いがしてきたらおねだりするまで焦らしていじめようかな)
207正義のルーンナイトsage :2011/08/21(日) 04:09:40 ID:InGM4qFY
また少しの間、お休みをさせていただきます。申し訳ないですが、残りの命令は戻ったあとに。
208見習い先生まじこsage :2011/08/21(日) 20:34:52 ID:Z6aTxmxk
>>164さん

「あの、衛生管理の事でお呼び頂いたんですけど…」
164に呼び出され保健室にやってきたまじこだったのだが、何故か全裸になるように指示されていた。
「こんな事になんの意味が…ぬ、脱ぎました…」
恥ずかしそうに右の腕と手で乳房を、左手で股を隠すまじこ。
164は少女の裸体を嘗めるように観察すると椅子に腰掛けるように促す。
「は、はい…わかりました…」
そうそう、では今度は股を開きひじ掛けに足をひっかけてください。
「え、そんな事まで…しないとだめなんですか…」
よくわからないまま従っていた彼女も疑問を投げ掛ける。
恥ずかしいなら後ろを向いてますから、一回だけお願いしますよ。と164
「それだけでいいなら…」
164の言葉に疑問を感じつつもその正体を深く考える事なく、まじこはひじ掛けに足を引っ掛ける。
次の瞬間ガチャリと音がして手と足が椅子に固定されてしまう。
「えっ、な、なんなんですかこれ!164さん…!?」
何って見ての通りですよ?貴女が抵抗できないようにね。ほら、こんな事をされても…
「い、いやっ…何をっ…」
164は椅子の前で膝をつき、剃刀を取り出すとうっすらと茂っている陰毛を剃りはじめる。
「ひっ…や、やだ…」
ほら動かないで下さいよ?ツルツルのパイパンおま○こにしてあげますからね。
(っ…男の人にこんな…事…)
羞恥と屈辱感から目をつむり悔しそうにするまじこ。
処理が終わると164はカテーテルを取り出し、それを尿道に差し入れる。
手足を拘束されているので抵抗もできず、安々とカテーテルを取り付けられてしまう。
「あっ…今度は何を…」
今度は採尿をします。さあ遠慮なくおしっこしてください。さっき飲んでもらった薬の効果がでてくる頃ですよ?
確かにまじこは先程から尿意を催していた。
しかしだからといってやれといわれてこの場で出来る訳がない。
「そんな恥ずかしい事できません!」
164はしかたないですねと自らの手に薬品らしき瓶から液体を垂らす。
そしてその手で少女のクリを優しくそっと撫でる。
「ひうっ!?ああんっ!」
少女は声を上げ、びくりと反り返る。
同時に抑えていた尿意が緩み、無様にも放尿姿を晒してしまう。
「あっ…や、やだぁ…みないでぇ…
」管を通る黄金色の聖水。薬の影響かその勢いは止まらない。
私に見られながらおしっこして気持ち良いですか?
おまんことクリも弄ってもっと気持ち良くしてあげすからね。
164は両方の手を使い、片方はアソコを、もう片方でクリを弄りはじめる。
「くっ…!ふああん!だ、だめぇ…指いれちゃ…あっ!」
どうですか媚薬濡れの私の手は気持ち良すぎておしっこも止まらないでしょう?
敏感な部分を攻められ、早くもイかされそうになるまじこ。
挿入された指はぬちゅぬちゅと音を立てて、彼女を絶頂へと押し上げる。
「ふあああぁ!ら、らめぇ…い、いっちゃうっ…」
しかし164はそれを許さず、リカバリーをかけて絶頂を阻む。
「あっ…な、なんですかその使い方…」
もう少しでイきそうだったところを邪魔されて残念そうな顔をするまじこ。
164はイかせて欲しかったらおねだりしてくださいね。と言う。
中途半端に焦らされて身体が疼いてたまらない。
「お、おねがいです…イかせてください…」
しかし164は首を縦に振らない。何か抜けていませんか?と笑う
「っ…おねがいします…おしっこしながら…イかせてください…」
164はしょうがないですねぇと少女の前で勃起したペニスを露出させる。
いやぁ、おしっこしながらチンポ入れて欲しいなんて変態ですねー。
「な、イかせて欲しいって…そういう意味じゃ…」
遠慮しないで、私のチンポでいっぱい犯してあげますよ。
拘束され無抵抗な少女に164の肉棒が挿入される。
「んっ、んん…ああん!!あっ…やぁ…」
あれ、中もうぬるぬるですよ?おしっこしてるところを私に見られて感じちゃってるんですか?
「あう…そんなっ…事無いっ…」
パンパンと音を立て腰を打ち付けられ、164に犯されるまじこ。
腰の動きに合わせて彼女の巨乳が誘うように揺れる。
どうですか?おしっこしながらのセックスは気持ち良いでしょう?
「あっ…あん…や、やぁ…んんっ!」
無理やりに放尿させられ、無抵抗で挿入されているというのに、少女の身体は快楽に正直に164を受け入れる。
先生ばかりが出しているのも不公平だし、そろそろ私も出すとしますかね。
腰をの動きを速め、スパートをかける164。
まじこの胸を鷲掴みにし、ぐちゅぐちゅとあそこを掻き混ぜる。
ただし、おしっこじゃなくて精子の方ですが。
「や…やぁ…なかは…だめですぅ…外に…」
しかし、その願いは聞き入れられず、164の肉棒は少女の膣内で欲望をぶちまけるのだった。
「あああああぁん!!ふああ…あっ…ああ…」
射精と同時にイかされるマジシャンの少女。
164もどちぷりと中出し射精を終え、これでもう終わりかと思ったがそうではなかった。
ほらほら、まだ終わりではありませんよ?
こんなに固く…勃起して収まらないんですよ。何回でも中出しして、イかせてあげますからね。
身動きの取れない彼女は惨めにも放尿姿を晒しながら再び164の肉棒で突かれはじめる。
164はそんな少女の姿に興奮しながら、夢中で身体を貧った。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/21(日) 20:36:16 ID:Z6aTxmxk
現在の命令数:1(>>192)

>>180さん

ノービスの少年達とPTの実地訓練でイズルードにやって来ていた。
「まずモンスターを見つけたらむやみに攻撃してはいけませんよ」
ダンジョンの入口で生徒達に注意事項を述べるまじこ。
しかし、年頃の少年達の興味はそちらより、少女の身体にあった。
色っぽくおへそを露出させた格好に、すらりと伸びた剥きだしの足にふともも。
ブラから溢れんばかりのいやらしく実った豊満な胸。
そして美少女と呼んで差し支えない容姿。
魅力的な少女を前に少年達のスケベ心を抑え切れるはずもなくいやらしい想像に胸を膨らませていた。
そして始まったPT訓練、イズルードの海底洞窟は足場が悪く、くわえて水場を多く通らなくてはいけない。
「地形をよく知らないダンジョンは危険ですから、前を歩く前衛は特に注意が必要ですよ。」
等と説明しながら、岩から岩にひょいひょいっと飛び移るまじこ。
生徒達はその注意を聞きながらも視線はぽよんぽよんと派手に揺れる魅惑の果実に注がれている。
もちろんまじこは自分がそんな目で見られているとは気がつかない。
「ふぅ…ここからは水場を進みます。あ、足元に…」
生徒達の前で突然屈む少女。
ブラに収まる二つの乳房が作る深い谷間を見せ付けるような形になってしまう。
「黒いキノコが生えてました。下には苔も。これはスポアのテイミングアイテムなんですよ。」
と説明するが生徒達の視線は胸元に注がれている。
「実習室にもいるし、みんな知ってますよね。キノコのモンスターで、んにぃーって鳴いて可愛いですよね。」
キノコが可愛いと聞いて卑猥な妄想を膨らませる少年達。
谷間をみせつけられ辛抱たまらなかったのか、一人の少年が大胆にも両手でまじこのおっぱいをタッチする。
「きゃあ!?」
むにゅりとボリュームたっぷりな胸を生徒に掴まれてしまうまじこ。
うわぁ、先生のおっぱいすげーやわらけー
「こ、こらぁ、やめなさい!」
生徒の突然の行動に驚きつつも少年の手を払うまじこ。
「…こほん、それではこの先の水場を中心にパーティーを組んで戦ってもらいます。」
気を取り直し咳ばらいして生徒達にそう告げる。
はーいと返事だけはよい生徒達はそれぞれパーティーを組み戦闘をはじめる。
しかし、すぐに問題が起きてしまう。
事前にアクティブモンスターであるヒドラとの交戦は避ける取り決めであったのに、
自分の力量のわからない少年達は突っ込んで触手に絡めとられてしまったのだ。
「君達!大丈夫!?」
風属性の魔法では生徒達も痺れさせてしまう危険があるのでファイヤーボルトを唱えるまじこ。
その狙いは正確に少年達が捕まっている触手を捉え、一瞬のうちに彼らを開放する。
「君達、立てますか?大丈夫なら早く下がってください!」
触手の攻撃範囲にいてはまた捕まってしまう可能性があるので少年達を下がらせる。
しかし、彼女は自分自身が触手の攻撃範囲にいる事を見落としていた。
当然、触手を焼き落とされ怒ったヒドラは彼女に触手を伸ばす。
「くっ、し、しまった…触手が…」
ぬるぬるとしたヒドラの触手は悩ましげな少女の身体を我が物のようにはい回る。
「こんな…ヒドラなんか魔法で…んんっ!?」
偶然にも太めの触手が口に突っ込まれてしまう。これでは魔法を唱える事はできない。
(あっ…このままじゃ…まずい)
触手は少女のブラの中や前垂れの中に侵入を開始する。
うねうねとした触手は乳房に、ふとももにいやらしく食い込み絡んでく。
触手も胸の中が窮屈だったのか、無理やりにブラを引っ張って引き千切られてしまう。
(あっ、だ、だめ…!)
少年達の前にまじこの巨乳おっぱいが惜し気もなく晒される。
ぶるんぶるんとその大きさを主張しながら激しく揺れるそれに少年達は釘付けになる。
(やあ…お願い…みないで…)
いやいやと首を振り嫌がるまじこ。
先端の乳首は既に立ち、胸全体がヒドラの粘液でべとべとに濡れて卑猥さを際立たせていた。
その様子が更に少年達の情欲を煽る。
(な、なんでみんな…助けてくれないの…)
生徒達は興奮し息荒く、目の前で触手になぶられる少女を助けなければと思う反面、
このままあられもない姿を晒す彼女を見ていたいと思っていた。
触手は更に彼女を追い詰める。
男性器程の太めさ触手が前垂れを引き千切り、下着越しのアソコに体を擦りつける。
(あん…この触手…まさか…挿入するつもり…?)
それだけは嫌だと暴れて抵抗するまじこだが絡み付いた触手はそうやすやすとは外せない。
しかし、その様子を見ていられなくなったのか生徒の一人がまじこを助けようとヒドラの本体に攻撃を仕掛ける。
それに続き他の生徒達もヒドラに短剣をつきたてる。
ノービスとはいえ複数人相手の攻撃にヒドラはたまらずべと液を撒き散らしながら倒れる。
「げほ、げほ…」
ヒドラの触手から開放され、その場にうずくまるまじこ。
「はぁ、はぁ…み、みんなありがとう…きゃ!?」
感謝の言葉を述べるまじこの不意を打つように、少年達は次々とまじこの身体に手を伸ばしてくる。
「ちょ、ちょっと…や、やめなさい…あんっ!」
もう我慢できないよ。先生はなんでそんなに無防備でエッチなの?
ヒドラに絡み付かれる先生を見ていたらおちんちんがこんなに腫れちゃったんだ。
ヒドラのなんかより僕達のを入れてあげるよ。
辛抱たまらなくなった少年達は股間の武器を露出させて襲い掛かる。
「や、やぁ…やめっ…あ、ああっ…!」
ノービスの少年に絡み付かれ、ヒドラの粘液でべとべとになった乳房を揉まれながら激しくバックから突かれるまじこ。
せ、先生…!先生!
ノービスの少年はまじこの名前を呼びながらがむしゃらに腰をぶつける。
「やらぁ…あんっ…!…やめてぇ…こんなのだめぇ…」
こ、このでかいおっぱいをこんな風に目茶苦茶に揉んでみたかったんだ…!
少年は腰を動かしながらも手の平に納まり切らない程の彼女の巨乳を夢中でこね回す。
「やだ…んんっ…あん…やめてっ!」
口だけの抵抗など恐るるに足らず、少年は構わず腰を突き動かす。
ぐちゅ、ずちゅ、ぬちゅ…
ぼ、僕のおちんちんが先生の中を…出たり入ったりしてるよ…ああ、僕…先生とセックスしちゃってるんだ…!
憧れの美少女を自分の肉棒で犯している事を実感する少年。
興奮も極まり、既に果てそうになっている。
ああ…先生、先生…!このまま中に出すよ!
「っ…そ、それだけはだめ…」
しかし抵抗も虚しく他の二人の少年に押さえつけられてしまう。
「や、やだ…は、はなしてっ!」
せ、先生が言ったんだよ…パーティーは協力しないといけないって…
二人はそのまま彼女を押さえつけ、少年は腰を乱暴にぶつけて最後のスパートをかける。
「ふあん!…あっ、ああっ…やっ…ああ―」
で、でるっ…先生のおまんこに…精子出しちゃうよおぉ!
「あ…やぁ…ああっ!あ、ああああぁん!!ふあああん!!」
どびゅるるびゅるる…
ノービスの少年にイかされ、がくがとと身体を震わせるまじこ。
(わ、私…こんな…ノービスの男の子に…)
屈辱感から涙を流すまじこに少年達は勃起した肉棒を手に歩み寄る。
先生、ぼ、僕達ともセックスしてよ。
今日はエッチのパーティープレイの練習なんでしょ?
「な、も、もうやめ…っああ!あん…あっ…ふあぁ…や…ん…」
欲望を剥き出しにし、獣と化したノービスの少年達は彼女の身体に舌を這わせ、胸を激しく揉みしだき、
体中を指でなぞり、撫で回し、匂いを嗅ぎ…そして肉棒で少女を犯す。
少年達は無我夢中で少女の身体を貧り、海底洞窟には少女の喘ぎ声と腰を打ち付ける音が響いていた。
210名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/21(日) 22:47:38 ID:/bMYPkCg
>見習い先生まじこ
(まじこ先生宛に手紙が届いている)
「まじこ先生に大事な話があります
つきましてはアカデミーの放課後、用務員室までお越しください」

(放課後のアカデミーの用務員室、訪ねてきたまじこ先生を醜悪な容姿をした用務員が出迎える)
ぐへへ、よく来てくれましたまじこ先生
早速ですが実は先日、先生のこんな場面を見てしまい思わずSSに撮ってしまいましてね
(そう言ってまじこ先生がいつものように誰かに犯されている光景を写したSSを見せる)
ぐへへ、この光景を見てからというもの一度でいいから先生を調教してみたいという思いにかられましてね
命令だ、1週間だけでいいので奴隷としてわしに先生を調教させなさい

ぐへへ、先生あんた実はマゾなんだろう?
あんたにはこれから毎日あそこに震える青石を挿入して授業してもらうぞい
なんなら授業中に生徒の前で自分で自分を慰めてもかまわんぞ
そして放課後は毎日用務員室に来てわしの調教を受けてもらう
身体にゃそんのえろいおっぱい強調するように縄で縛り首輪装備してわしの肉棒を何度も受け入れてもらおう
もちろんわしのことはご主人様と呼ぶんだぞ。できないならできるようになるまでもっと酷い調教をするまでだ
211名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/22(月) 00:10:10 ID:wlnSuP3k
見習い先生まじこに命令
本日はここ、プロンテラの路地裏までお呼びして申し訳ございません
命令ですが難しいことは言いません、ただ今すぐこの目隠しを装備して私が迎えにくるまでここに居てください
これがその目隠しです、装備できましたか?ではちょっと失礼して…
(そう言うと見習い先生まじこをお尻を突き出して立たせた格好にさせると近くのパイプに手錠を通しその手錠を両手にかけ身動きできなくする)
あとはチャットを立ててと…「アカデミーの淫乱美人教師1回100z中出しは1k」と…
さてこれでよしと、このまま僕が帰ってくるまでここでこうしていてくださいね?
帰って来たときにどうなってるか非常に楽しみだ、それじゃ。
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/22(月) 14:58:10 ID:cMRa7TZQ
魔剣士母に命令だ涼しくなってきたし散歩にでかけよう
目隠し後ろ手縛りに乳首とクリにピアスをつけて
ピアスに糸を通して糸を引っ張って誘導してやるよ

あまりに遅いようなら帰った後罰として磔台に拘束して動けない状態で
ピアス糸引っ張りながら鞭うちさせてもらうからな
213名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/23(火) 15:17:28 ID:Ajqz/geU
>呪いに紡がれし者達

夏も終わりが近づいてるタイミングではあるが、夏バテ対策にマステラの実とローヤルゼリープラスαを混ぜた飲み物を作ってみたので試してくれないか?
夏バテというか体調不良を起こした人で試すのが一番だけど手が塞がってるようなので数勝負、三人一組である君達に頼みたい。
ここで飲んで明日感想を聞かせてくれればいいだけだ。予想される難点としては多少精力剤としての効果もあることだが大したことはない、耐えられない方
が珍しいくらい弱い効果だ。
感想を元に改良を加えて仕上げたいのでよろしく頼むよ。
(「そこそこSEXの経験がある人にとっては」大したことないけど未経験や経験が浅い人が耐えるのは困難です。三人共経験豊富だろうと思って頼んだた
めこのことを教えませんでした。製薬の本職が作ったわけではないのでので爆乳ジェネが調べる気になれば簡単に気付くかと。気付いても優ソーサラーに
教えるか、わざと黙って飲ませて耐えられなくなるのを期待するか。どちらを選ぶかは分かりませんが。)
214「魔」剣士母娘sage :2011/08/23(火) 22:20:53 ID:LaysNFbw
>>212

 深夜。
 人の気配が消え、不気味な静寂に包まれたキルハイルの校舎内に男女の影があった。
 女性はまだ年端も行かぬ少女で、一糸纏わぬ細い裸体を月光に晒している。
 それだけではない。
 視覚を革製の目隠しにより奪われ、そして腕は後ろ手に手錠で戒められている。
 もう一人は男性で、少女の前に立ち彼女の進む先を先導しているようだった。
「秋も近いか」
 男は夜空を見上げると満月が煌々と、しかし静かに輝いている。
 秋の到来を感じながら歩き出そうとすると、手にしていた鎖がピンと張る。
「ぐ…っ。引っ張るな」
 同時に背後から少女−キルハイルの生徒、しかも最低ランクの『青ブローチ組』に身をやつした全裸の母が抗議の声が聞こえてくる。
「上位魔族の妻と聞いていたが、随分とこらえ性がないな。それとも、ご無沙汰だった分体が敏感になってるのか?」
 男性−青ブローチ組教育担当の>>212はそう言ってクククと笑いながら、手にした細い鎖を引っ張った。
「やめ…くあっ!」
 ちゃらり、と音を立てながら鎖がしなり、同時に母が股間を押さえながら悲鳴を上げる。
 視界と両腕を封じられ、ただでさえおぼつかない足下が快楽でさらに不安定になる。
 彼の手にした糸の先は、彼女の敏感な三カ所を穿つ金の円環につながっていた。
 両乳房の頂と陰核に穿たれた三つのボディーピアスからはそれぞれ鎖が延び、ある程度の距離の所で三つのそれは一本のリードとなり彼の手に収まっていた。
「こんなペースじゃ夜が明けてしまう」
 >>212は溜息を吐く。
「ただでさえ反抗的な貴女の性根を直そうとしているというのにこの有様。どうやら、補習の補習が必要のようだ」
 そう言って>>212は荒い手つきで鎖を引っ張ると、彼女を連れ夜の校舎内へと消えていった。


 この学校に夜学は存在しない。
 だが、夜間カリキュラムは存在する。
 例えば彼女が受けたような『夜の散歩』がそれである。
 青ブローチ組に関して言えばこの時間から本格的な授業が始められると言っても過言ではないのだ。
「………」
「どうした?開脚台がそんなに珍しいか?」
 少女が戒められた開脚台を見る母に>>212が問う。
 ここは地下に設えられた青ブローチ組用の教室。
 だがそこは教室とは名ばかりの、まさに拷問部屋と言う言葉が相応しい空間だった。
 机の代わりに拷問具が並べられ、それの数と同数の『生徒』達が席に着く代わりに拷問器具の餌食となつている。
「ちっ…違う」
 凄惨な光景に、歯を食いしばりながら答える母。
 教室内には嬌声、嗚咽、悲鳴、鞭の音が途切れることなく響き渡っていた。
 それらの中に、時折ゴリッ、という音やガラガラという台車やストレッチャーが行き交う音が響く
 廃棄物と紙一重の最底辺の生徒が集まるこの空間では、生徒は生徒であり同時に教材や素材でもあった。
「………」
 ある者は禍々しい造形の椅子に腰掛けさせられ悲鳴を上げているが、見た目からは仕掛けが判らない。
 恐らく電気か熱か何かだろう。
 またある者は全身傷だらけのぐったりとした状態で拘束具から解放され、ストレッチャーに乗せられていた。
 さらに別の所では、白目をむいてなお容赦なくヒドラにより卵を産みつけられている少女の姿があった。
 『授業』は至る所で繰り広げられ、凄惨な光景から目の背ける事ができない程だった。
「可愛い娘がこのクラスに編入される事は無い。少なくともお前が素直ならな」
 周囲を見回し、開いている『席』を探しながら>>212が言う。
「そ、そうか…」
「言葉遣いもイマイチだな。まあいい。使い方は教えたはずだ」
 そう言って正方形の木枠を指し示す>>212
 先程まで別の少女が大の字に張り付けられていた物だ。
 母は無言で拘束具の前に歩み出た。


「素直なものだな。それともコレを期待していたのか?」
 母を拷問具に拘束しながら言う。
 彼女が立っているのは巨大な四角い木製の枠の中。
 枠の四辺からは革手錠の付いた鎖が延び、中央に立つ犠牲者を大の字に拘束する大型拘束具だ。
 これは鎖の長さは調整が可能で、息耐えるまで四肢を引き延ばすという処刑具としても利用可能である。
「自分が原因であの子をここに連れてきたくはない…それだけだ」
「大した母性だな。だが、お前が素直に教育する側になっていれば、二人ともここに来る事はなかったはずだ」
「親に我が子を辱めろと言うのか…」
「魔属となっても未だ人間の倫理に縛られるのか…」
 呆れつつ彼女の拘束を終える>>212


「ぐうっ!」
 パシィン!
 音と共に、背中に鋭い痛みが走り、悲鳴を上げそうになるのを必死にこらえる母。
 大の字に戒められた彼女の背中に>>212が騎乗用の鞭を振り下ろしたのだ。
「く…ぐあっ!」
 姿勢を保ち必死に呼吸を整えようとする母。
 陰核に穿たれたピアスから延びていた鎖の先は、ほとんど『遊び』の無い状態で地面につながれているからだ。
「随分と打たれ慣れているようじゃないか」
 鞭を受けても崩れない姿勢に感心しつつ、さら鞭を振り下ろす>>212
 全力で振り下ろしているため、すでに彼女の皮膚は裂け血が滴っている。
「くあっ…く…っ」
 そこにさらに鞭を受け思わず体を捩ってしまう。
 同時に鎖がピンと張り、陰核を苛み、激痛と快楽とを同時に甘受する母。
 そんな彼女にお構いなく鞭を振るい続ける>>212
 これは授業であり補習、つまり『懲罰』であるからだ。
 母もそれは理解しているのだろうか、歯を食いしばり無言で為すがままにされていた。


 腕のいい拷問吏は、寸分違わぬ場所に何回も鞭を振り下ろすという。
 その定義に照らし合わせれば、彼の腕は一流といえるだろう。
 背中の痛覚はすでに麻痺し、熱を疼きが感じられるのみとなっている。
 そうなる前には背中を何か液体が滴る感触があったが、おおかた裂けた傷口からの出血だろう。
 それなのに…
「はぁ…はぁ…」
 彼女の口から漏れる呼吸は熱を帯び、ピンと張った陰核の鎖にはベト液が滴っていた。
「欲求不満だったようだな」
「なん…だと?」
 息も絶え絶えに答える少女。
「城下町出身の貴様にとって、ベッドの上はさぞ退屈だっただろう」
「なにを言っている…」
 奥歯をかみしめ、>>212を睨みつける母。
「この口がなにを言うか」
 そう言って乱暴な手つきで秘所に指を突き入れる>>212
 愛撫もなされていないというのに、彼女の下の口はあっさりと彼の指を受け入れた。
「ほう。こんなんじゃ愛撫にもならんか?」
 指を突き入れられてなお、表情変えず睨みつける母に驚く>>212
「認めてしまえ。自分は生粋のマゾ奴隷だと。お前は青ブローチ組の最優秀生徒だ。そして、娘はその血を引いている」
 鞭をしならせながら続ける>>212
「黙れ…あの子がここに来る瑕疵はない」
「そうなるには、先ずその言葉遣いを治さないとな」
 >>212は言葉と共に鞭を振り上げた。
215名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/25(木) 21:52:00 ID:0tOToy.Y
>「魔」剣士母娘
娘さんに命令だ。俺は学院から頼まれた教材を作っているクリエイターなんだが、ちょっとした事故で脚を怪我してしまってね。
しかも媚薬溶液に触れてしまって、モノがおっ起ったままなんだ。定期的に射精しないと体に悪いんで、これを君におさめて貰いたい。
口を使っても良いし、あそこや肛門でもなんでもいい。もちろん下の世話も兼ねてやってもらいたいから、しっかり飲んでくれ。
舌と歯茎に糸を引いた精液にまみれた口の中や、小便を溜めている口の中とか、笑顔で見せてくれたら、ちゃんと評価として
君のことを報告してあげるよ。
216「魔」剣士母娘sage :2011/08/26(金) 08:28:14 ID:5Mu9P47I
申し訳ありません。
暫くお暇を頂きます。

それと猟奇Okの身で言うのもアレですが飲尿は勘弁してください。
217呪いに紡がれし者達sage :2011/08/27(土) 00:42:57 ID:KrQ2WgKU
>>188さん
「えへへへへ…」
何かいいことがあったのか終始にやけっぱなしの爆乳ジェネ。その浮かれっぷりは「指定した場所と日時に一人で行く」リスクを考えずに188に呼ばれた場所に行ってしまうほどであった。

「あぐっはぁぁっ…ぁぁあぁぁん」
「ふふふっ…あっけなかったわね。こんなに簡単に「吸わせて」くれるなんて」
案の定、ほぼ無警戒で188に言われるままに胸をさらけ出した爆乳ジェネは188に乳首に吸い付かれてしまった。当然押しのけようともしたが淫魔の魔力を乳首から送り込まれながらの吸い付きは異常な快感で押しのけようと伸ばした腕はわやわやと宙を空押しするだけであっさりと押し倒されてしまった。
自分の体から精力が抜かれていくのが分かる。しかし与えられる快感が異常すぎて体が言うことを利かない…これが淫魔たるサキュバスの恐ろしさのひとつなのであった。爆乳ジェネの精力は188にかなり吸い取られており、最初は爆乳ジェネがぽっちゃり系、188がスレンダー系の体型であったがすっかり逆転してしまっていた。
(わたし…このまま死んじゃうのかな…せっかく…お兄ちゃんと……できたのに…)
爆乳ジェネのその思考を読み取った188は
「心配しなくてもいいわよ。あなたから精力を吸い尽くしたらあのソーサラーの精力も吸い尽くしてあげるから寂しくなんか無いわよ。くすくす」
ダメ押しとばかりにそうあざ笑う…しかしそれがいけなかった。爆乳ジェネの脳裏に優ソーサラーと体を重ねる188の姿が浮かぶ。かぁっっと頭に火が入ったように熱くなり…

ぶちん

何かが切れた。
「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
背後に全てが10倍の半透明巨大爆乳ジェネが浮かび上がったかと思うと爆乳ジェネ本人の体は一瞬にして元に戻り、半透明巨大爆乳ジェネとともに188への射乳攻撃を開始した。
(ふふふ…この巨人もこの間の対決で能力は確認済み。全てを完全に吸い尽くしてあげるわ…ってあれ?ちょっと!なによこれ!!あの時とは全然量が違うじゃない!?)
爆乳ジェネを煽って半透明巨大爆乳ジェネを召還させるところまでは188の思い通りであったがここからが188の誤算であった。怒りによって制限することも忘れ全力で射乳する爆乳ジェネの精力の放出量はこの間の対決の比ではなかった。
爆乳ジェネから放出される精力を受け止められなくなった188は周囲が真っ白になるのを見ながら吹き飛ばされていた。

(う…ここは…私は…あの小娘の精力の放出を受け止められなくなって吹き飛ばされて…)
目を覚ました188は状況を確認する…と目の前に優ソーサラーが居た。
「よう。いい格好だな」
言われて188は自分の姿を確認する。そこにあったものは…マスタリン2匹をつけたような乳とたっぷりと肉の乗った尻に足のアクセサリを引きちぎるほどに太々と肉付いた太ももであった。それでもウエストがほっそりとしているのは流石である。
「くっ」
188は慌てて逃げようとするが急にこれほど肉付いてしまうと身動きがままならない。そこを優ソーサラーに追いつかれ、胸を揉まれてしまう。
「!!!!!!」
その瞬間188は乳首から何もかもが噴出す様な異常な快感を受け全身の力が抜けてしまう。188は激しく母乳を墳乳しておりその母乳はもやの様になると再び188の身体の中に消えていった。
「ふむ、やはりそうか」
それを見てなにやら納得したような優ソーサラー。
「い…いったい何をしたって言うのよ…」
息も絶え絶えに優ソーサラーに聞く188。
「お前の身体は爆乳ジェネの精力を受け止めきれず精力を扱う機能が壊れた。本来お前ら淫魔は取り込んだ精力を魔力に精製しその成長を促す。しかしお前は精力を魔力にすることが出来ずその身体で持てる限界の精力を溜めておくことしかできない。そして限界まで精力を溜めてしまっているから人間程度に胸を揉まれた程度では本来起きることの無い精力の放出をしてしまう訳だ。気持ちよかったろう?お前らが人間から精力を奪い取る時人間はそんな快感を味わってるんだぜ?」
「それって…」
「お前はもう魔族としてはこれ以上成長できない。それと精力を吸い取る機能の方は無意識下に動き続けているようだからその精力だけが満ち満ちた身体で精力を吸っては放出する快楽を味わい続けるってことだ。ま、まずは俺達のモルモットからだがな」
「そんな…」

優ソーサラーは爆乳ジェネを護る為、爆乳ジェネに対する全てに対して「因果応報」が働く呪いを掛けていた。代償は優ソーサラーの命(とはいっても出来る限り命を削らないようにする呪いの挿げ替えもしているが)。その為(爆乳ジェネ本人の頑張りもあるのだが)、爆乳ジェネから精力を吸い取ろうとした188は身体を壊し、精力に弄ばれる存在となったのだ。
(受注命令数/最大命令数=1/2)

>>213さん
爆乳ジェネ「「「そこそこSEXの経験がある人にとっては」大したことないけど未経験や経験が浅い人が耐えるのは困難です。三人共経験豊富だろうと思って頼んだためこのことを教えませんでした。製薬の本職が作ったわけではないのでので爆乳ジェネが調べる気になれば簡単に気付くかと。気付いても優ソーサラーに教えるか、わざと黙って飲ませて耐えられなくなるのを期待するか。どちらを選ぶかは分かりませんが。」とのことですが…
わざと飲ませるに決まってるじゃないですかっ!(キリッ
それでは申し訳ありませんがもうしばらくお待ちくださいねっ!」
218エージェント・アサクロsage :2011/08/27(土) 01:25:09 ID:mvsWsyNE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v50y40p
問2:身長は?
170センチ
問3:3サイズは?
98(H)-60-90
問4:弱点を答えなさい
嘘偽りなく正直に答えろと言われている。
胸が、特に乳首が弱い。吸われたり、扱かれたりするとダメだ……。後は尻の方か。こ、肛門に指を入れられて中で動かれると、それだけで力が抜けてしまう。
問5:自分の自慢できるところは?
護衛対象に好まれるスタイル、といったところか。護衛対象を満足させるのも任務のうちだからな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を攻めながらされるのは、その、まぁ、好き……だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れも市内。初任務――とある貴族の護衛を勤めた時のことだ。夜伽を命じられた私は、初めは断っていたのだが、あの男は飲み物に一服盛った。
気づかずに飲んだ私は、身体の自由を奪われ、あの男の変態趣味に付き合わされることになった……。
三角木馬に座らされて搾乳された時は、本当に気が狂うかと思った……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
返答に困るな。あまりにも気持ちよかったのは、気持ちよすぎてはっきりと覚えていない。
問9:備考をどぞ
アサシンギルドで護衛と捕縛を専門に、依頼を請け負っている。
問10:スレ住人に何か一言
私が受ける依頼は、護衛と犯罪者の捕縛、このふたつだけだ。
護衛対象が望むなら、できる限り我がままに付き合えとマスターから命令されている。
無理がありそうなのはさすがに断らせてもらうが……。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つだな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ、問題ない。
219名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/27(土) 02:30:37 ID:Kql/O4CM
>エージェント・アサクロ
俺はGvギルドの所属するジェネティック。最近、俺の研究を狙っている者がいるんで、次のGvGまで
護衛を頼んだというわけさ。君は俺の研究を手伝って貰いながら護衛の任務に就いて貰う。
君は正直に答えてくれると聞いているから、俺が製薬した薬を含んで貰っての感想を言うのが手伝いというわけだ。
まずはこの薬を飲んでくれ。そしてすまないが他の薬品が服に付くとマズいから、服を脱いでくれ、そう、全部だ。
脱ぎ終わったら後ろを向いて、足を揃えて前屈するようにして、両手でお尻を開いてみてくれ。
薬が回ると同時に肛門と乳首に痺れがはしるだろう?それを観察させてもらうのさ。これから肛門の周りの皺を
舐めて伸ばしてから、尻穴に指を入れていくが、性的快感が体を貫くだろう。それがどんな気分か詳しく教えてくれ。
ズボズボと抜き差しするから、絶頂しそうであれば宣言してからイってくれよ。2,3回君がイクことができたら
後ろから肉棒を差し込んでから、次は乳首を扱いてあげよう。どういう気分なのか、どうなりたいのか、
詳しく説明するんだ。もちろん、絶頂したければ俺に許しを乞うことだ。
そういうことをするための薬の試験だから、君は思いきり乱れていいんだよ。
220名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/27(土) 10:30:13 ID:9k4htSCk
>エージェント・アサクロ
君の実力を見込んで依頼を引き受けてもらおう。
とある富豪の一人息子が今まで海を見た事が無いから見たいと言ってきてな、ココモビーチに連れて行ってあげて欲しい。
有力者の息子だから当然それを狙う輩も少なくは無い。彼の気が済むまで護衛を兼ねて遊びに付き合ってやって欲しい。


水遊びなんてのを全く知らない子だ。当然水着なんてものも知らない。海に入る場合は君も合わせて全裸で遊びに付き合ってもらう。
彼は幼いころに母親に先立たれたせいか、まだ乳離れも出来ない子だ。大きな乳房を見ると喜んで吸いついてくるだろう。
君の身体には何処にでも興味を示すだろうが、子供のやる事だ、許してやってくれ。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/28(日) 15:30:52 ID:K0ib/Sqo
次スレを立てさせて頂きました。
お話合いスレの108さんのテンプレを使ってしまったんですが
ひょっとしてだめでしたかね?

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1314512190/
222見習い先生まじこsage :2011/08/29(月) 10:08:51 ID:hlHcG3xI
>>192さん

「192君!なんで授業中に…あ、あんな事をするんですか…」
授業が終わり192の行動を注意しようと呼び出したまじこ。
なんでって先生がエロいからオカズにして抜いてたんだよ。
とにやにやと笑いながら悪びれもせず答える192。
それよりさぁ…先生も俺のオナニー見て興奮したんじゃない?
「なんでそうなるんですか…私はそんな…きゃあ!?」
その割にはこれ、乳首立ってるんじゃないの?
正面から豊満な乳房をむんずと鷲掴みされ、人差し指で乳首をつつく192。
「あっ…やめ…」
この具合じゃ下の方も濡らしてるんだろ?全く淫乱だなぁ先生は。
「なっ…わ、私は淫乱なんかじゃないです!」
多少は自覚があるらしく、むきになって否定してしまうまじこ。
へぇ、噂じゃ生徒に犯されて感じちゃう淫乱女だって聞くけど?
「そんな噂、信じないでください!私はそんなんじゃないです!」
噂は他にもあるし淫乱じゃないなんてとても信じられないね。そこまで言い張るなら証拠を見せてくれる?
「い、いいですよ。何をすればいいんですか…?」
簡単な事だよ。でももし先生が淫乱だってわかったら…噂を確かめる為に先生を犯すからね。

次の日、
192に言われるがまま、一回り小さいマジシャン衣装に下着を身につけない格好で授業に望むまじこ。
サイズの小さなブラにその豊満な胸は乳首の形がわかってしまう程にぴっちりで窮屈そうにブラになんとか納まっている。
(ま、またこんな格好で…)
恥ずかしそうに俯くまじこ。授業がはじまると生徒達が卑猥な言葉を投げ掛けてくる。
先生ー、質問なんだけどぉ。先生のおっぱい何カップか教えてよ。
今まで何人に揉ませたの?俺にも揉ませてくれよ!
先生、今日ノーパンなんだって?何色か見せてよ。
生徒とセックスする位なんだからそれくらい余裕だろ!
(み、みんな普段から私の事どんな目でみてるのよぉ…)
まじこは顔を真っ赤にして授業に集中しようとする。
「もうっ!静かにしてくださいっ!」
しかし生徒達の言葉は止まらない。そんな痴女みたいな格好してる先生に言われたくないなぁ。
エッチな格好して俺達に襲って欲しいの?そうやって生徒を誘惑してるんだね。
(ち、ちがうのに…っ…いちいち話しをまともに聞いていたら、192君の思う壷になっちゃう…)
しかし既に時遅く、卑猥な言葉の数々にあそこをうっすらと湿らせてしまっていた。
授業が終わり192の待つ部屋へと入るまじこ。
「し、失礼します…」
彼女は少し顔を赤くして辛そうな足取りで192の前に立つ。
一回り小さな衣装は彼女の胸の膨らみを隠す事なく、真ん中でぴんと立って存在主張する乳首もくっきり見て取れた。
当然あそこは濡れている事だろう。
「192君…私は…淫乱なんかじゃ…」
悔しそうに身体を震わせる少女。覚悟はできているようだった。
192は無言で少女の前に屈むと前垂れを捲くり上げ、あそこに顔を近付ける。
うわぁ、なんだよこれ。びちょびちょじゃんか。
192はそのまま匂いを嗅ぎながら舌でべろべろと舐めはじめる。
「んんん…あっ…やぁ…」
こんなに濡らして…本当に言葉責めされただけなの?誰かに愛撫されたんじゃないの?
ふるふると首を横に振るまじこ。
本当かよ?やっぱり淫乱なんじゃないか。
「い、言わないでぇ…」
(生徒達にエッチな事言われたくらいで…こんなに感じちゃって…)
(こんなんじゃ…アカデミーの教師失格だよぉ…)
しかし192はそんな彼女に容赦をしない。勃起した肉棒を少女の股下に擦りつける。
じゃあ約束通り、今からこいつで先生を犯すからな。
「んん…や、やだぁ…ふああっ!」
ぬちゅぬちゅと音を立て、先走りで濡れた肉棒でふともも汚す。
192は擦りつけるのをやめ、いよいよあそこに狙いをつける。
粘液がいやらしく糸を引きふとももから肉棒が離れ、入口に無遠慮に押し付けられる。
「192君…や…やめて…」
まじこは泣きそうになりながら192に抗議する。
ここまで来てやめろなんて無理に決まってるじゃないか。それに先生の身体は嫌だって言ってない…よっ!
「ああっ!や、やあああっ!」
とうとう192に肉棒を挿入されてしまうまじこ。
その証拠に一気に根元まで入っちゃったよ。
手首を捕まれ、屈辱的にも背後から腰を打ち付けられる少女。
「あっ!ああ…!ひうっ…んっ…やん…!」
ずんずんと乱暴に突き上げられて声を上げてしまう。
ははっ、やっぱり生徒に犯されて感じちゃう淫乱女だって噂は本当だね。
教え子にチンポ突っ込まれて気持ち良いんでしょ?
肉棒が膣内をピストンする度にねちゅ…ぐちゅ…ぬちゅ…と卑猥な水音が結合部分から発せられる。
「あっ…あうう…ら、乱暴にしないでぇ…はああん!」
こんないやらしい先生には…明日も俺と保険体育の授業だからな。
生徒相手に情けなく腰を打ち付けられ、よがる少女。もはや快楽に身を任せる事しかできない。
やがて192はいやがる少女のナカに精液をぶちまけた。

そして次の日も192に保険体育の授業だと言われ呼び出されるまじこ。
「ふああん!…んん…やぁ…!」
192は欲望を剥き出しにして襲い掛かる。
先生をズリネタにしてた時はこうやって犯す妄想をしてヌいてたんだぜ?
「っ…んん…そんな…い、言わないで…」
このでかいおっぱいを好き放題に揉みながら…腰振って先生を犯せるなんて…ああっ、たまんないよ。
パンパンと音を立てて無茶苦茶に腰をぶつける192。
「ひあっ!…あん!…は、はげし…く、はぁん…!」
まるで獣のようにがっつき腰を休める事なく、ガンガン攻め立てる。
(192君は…生徒なのにぃ…私…生徒相手に…犯されちゃってるよぉ…)
閉ざされた教室の中に少女の嬌声と卑猥なセックスの音が響く。
(…やっぱり私…先生に向いてないのかな…)
今の自分の状況を情けないと思いながらも彼女の身体は正直に192の行為を受け入れてしまっている。
もう少女にはどうする事もできず、ただ教え子のペニスでよがる事しかできなかった。
223見習い先生まじこsage :2011/08/29(月) 10:09:21 ID:hlHcG3xI
>>210さん

放課後、手紙の通りに用務員室を訪れたまじこ。
しかし、彼女を待っていたのはSSをばらされたくなければ自分の奴隷になれという命令だった。
ぐへへ…断ってもいいがこのSSが人目について困るのは先生じゃないかね?
「そ、そんな…」
いやらしい笑いを浮かべ、答えを迫る醜い容姿の用務員の男。
まじこに断る事という選択肢は残されされていなかった。
「は、はい…わかりました…ご、ご主人…様…」
次の日から調教が始まった。
震える青石をあそこに挿入させられ、そのまま生活する事を命じられる。
もちろんそれは授業中であっても例外はない
「っ…あん…ああっ…!」
生徒達の前で色っぽい声を上げてしまうまじこ。
青石のせいで身体は発情させられ、ブラの上からもぴんと立った乳首が確認できてしまっていた
。生徒達は先生どうかしたの?声をかけ、そんな彼女に視線を送る。
(お、おねがい…みんな…そんなにみないで!)
見られていると思うと興奮してしまい、身体の疼きが我慢できなくなっていく。
(わ、私…なんで…?みんなに見られて…興奮してるの…?…すごくあそこを…触りたい…)
やがて我慢できずに愛液でぐちょぐちょの下着を脱ぎ捨て、生徒達の前で自慰をはじめてしまうまじこ。
「だ、だめぇ!が、我慢できないのぉ!」
愛液に塗れた震える青石を乳首に押し当て、下着の中に手を突っ込んでぐちゅぐちゅと水音を立ててあそこを掻き回す。
「あん…あっ…こ、こんな事だめなのにぃ…」
その光景に男子も女子生徒も驚きながらも目の前で繰り広げられる美少女のオナニーショーに釘付けだ。
「あっ、クリ…きもちいいよぉ…あん…すごいよぉ…も、もういっちゃ…」
青石をクリにも押し当て一気に絶頂まで上り詰めていく
「あっ、ふああ…い、いく…み、みちゃだめぇ…あっ、いっ、いっちゃうよおぉ!あああぁん!」
はしたない姿を生徒に晒し、絶頂を迎えるまじこ。

放課後の用務員室。
やあ先生、震える青石は気に入ってくれたようだな。う、うれしいよ。
まじこから青石を受け取り、それをぺろりと舐めてみせる210。
ぐへへ、いやらしい雌の味がするぞい。
「っ…」
屈辱的な行為に物言い。
(こんな人をご主人様と呼ばないといけないなんて…)
ぐふっ…その悔しそうな表情がたまらんなぁ。調教してわしに屈服させてやるのが楽しみじゃ…
男はズボンの下のペニスを勃起させ、かくかくと腰を振ってみせる。
さて、そろそろおまちかねの調教タイムといくか。
男はまじこを縄で縛り、抵抗をできないようにする。
(も、もう逃げられない…)
210は全裸になり、その醜い体と赤黒いペニスを少女の前に晒す。
そんな男に嫌悪感をあらわにするまじこ。
(こんな…汚いおじさんなんかに…)
男の体に引き替え少女の肌は白く美しく、その豊満でマシュマロのような乳房を強調されている。
210は無遠慮にもその乳房に醜く歪んだにやけ顔を近付け、ほお擦りをする。
えろいおっぱいしおって…た、たまらんなぁ…。
はぁはぁと息荒く少女の巨乳に顔を埋めて乳房に口を付けてぢゅうぢゅうと下品な音を立てて強く吸い上げる。
「や、やあ…やだ…あっ!あん…」
その姿に興奮した210はついにペニスを少女のあそこに挿入しようとする。
(…こんな人に…犯されたくない…)
じたじたと抵抗する彼女。
おいおい、暴れるな。むしろここはご主人様、私のおまんこおちんぽくださいって頼むところじゃろ?
「そ、そんな事…誰が…」
ご主人様に口答えするのか?そうかそうか、じゃあしつけが必要だな。
210はそういうと嬉しそうに仰向けの少女のふとももをしっかり掴み、ゆっくりとペニスを挿入する。
「い、いやあああぁ!あ…ああっ…」
男は醜い顔をまじこに近付け、彼女の唇を奪う。
「ん、んんっ…んぅ…」
あまりの屈辱に耐えられず泣きだしてしまう少女。
(こんな…気持ち悪い人に…キスされて…おちんちんが中に…)
なんだ?泣くほどにわしのチンポがいいのか?そうかそうか、いっぱい気持ち良くしてやるからな!
男は自らの腰を動かし、ピストンを開始する。
「…んっ!んああ!…あんっ…!」
ほれほれ!どうじゃわしのイチモツは!
パンパンと激しく腰を打ち付けられ、薄汚い男に犯されるまじこ。
あのSSの男もあんたここにチンポ突っ込んで気持ち良さそうじゃったな。
「あうっ…あ、ああぁ!やあっ…!」
そう言われその男との行為を思い出してしまうまじこ。
んん、急に締め付けて来たぞ?どうした、あの男との事でも思い出したか?
「そ、そんな…ちが…」
ご主人様とのセックス中に他の男に抱かれた事を思い出すなんてけしからん淫乱女じゃな。
210はそう彼女を罵倒し乱暴に腰をぶつける。
その度に少女はびくびくと身体を痙攣させて喘ぎ声を上げ、強調するように縄で縛られてた巨乳がぷるぷると揺れる。
「ひ…んんあぁ…!そ、そんな…ら、乱暴に…ああっ!」
ほれほれ、ご主人様のおチンポ気持ちいいですって言ってみろ!
エッチな私にご主人様の精子をたっぷり中出ししてくださいってな!
210は夢中に腰をぶつけて胸を揉み、一心不乱に少女の身体を味わう。
汚らわしい肉棒は少女の膣壁を押し退け、奥の子宮口をこつこつとノックする。
「あっ!あああん!…くっ…ふあああぁ!」
用務員室に響く少女の嬌声と男と女の交わる音。
(も、もう…私…)
もはや自分ではどうしようもなく、まじこは快楽に屈するしかなかった。
「ご…ご主人様のおチンポ気持ちです…エッチな私にご主人様の精子を…たっぷり中出しして…ください…」
泣きながらまじこは210に懇願をする。
210は満足げにいやらしい笑みを浮かべ、少女の中に欲望をぶちまけた。
「ふ、ああぁ…!ご、ご主人様の熱いのが…いっぱい…出てます…」
しかしこれで終わりではない。これから一週間、少女はこの用務員の男の奴隷なのだ。
224見習い先生まじこsage :2011/08/29(月) 10:10:15 ID:hlHcG3xI
見習い先生まじこはこれからセージ転職に行って参ります!
その後、修行の旅に出ようと思うのでしばらくアカデミーをお休みします。
あ、代理は頼んであるので大丈夫ですよ。

>>211さん

211にプロンテラの路地裏に連れてこられたまじこ。
「首都とは言っても道を外れると人気が少ないですね。」
やがて先を歩いていた211が立ち止まり、まじこに向き直る。
じゃこの辺にしますか…これをつけてください。そう言って目隠しを渡される。
「?わかりました」
よくわからないまま目隠しをつけるまじこ。
211は彼女が目隠しをつけた事を確認すると近くのパイプに手錠をかけ、まじこを壁に押し付けてその手錠をかける。
「え、カチャリって音が…211さん、これは…」
まじこは手首を繋がれ、お尻をつきだす格好にさせてしまう。
211はチャットの看板はアカデミーの淫乱美人教師、1回100z、中出し1kzでいいですか?と言う。
「ど、どういう事ですか…?こんな事が許されると思って…」
じゃ僕が迎えにくるまでがんばってねー聞く耳を持たず211はその場に彼女を残し、去っていく。
(う、うそ…人気のない場所で…こんな看板立てられて…)
どうしたらいいの…と考えを巡らせていると誰の足音が聞こえてくる。
(え、ひ、人?もしかしたら助けてもらえるかも…)
「あ、あの…すみません。この手錠を外してくれませんか…?」
へぇ、外して欲しいのか?
返ってきたのは男の声。
「は、はい…お願いします。」
しかし男は手錠に手をかける様子はなく、その大きな手は彼女の胸を掴む。
「あっ…な、なにを…!
」そのまま豊満な乳房をブラの上から掴まれむにむにと揉み解される。
なにってこんな看板立てて、何されるかわかるだろ?
ちょうど今むしゃくしゃしててよ。女でも抱きたい気分だったんだ。
「そ、そんな…」
まじこからは見える事はなかったが男はガラの悪そうなローグだった。
しっかし、ガキかと思ったがいい身体してんじゃねーか。
男のごつごつとした手がまじこの巨乳を揉みしだく。
「ひうっ…あ…あう…」
もう息があがってるのか?看板の淫乱ってのは嘘じゃないみたいだな。
さてと、もう俺のムスコもビンビンだし、そろそろぶち込んでやるか。
「な、あっ!や、やめて…」
男は固く勃起しきったペニスを露出し、少女のあそこに押し当てると一気に貫いた。
「く…ああああっ!あ…ああ…!」
すげえ締め付けだ…このまま動くぜ?そう告げて腰を振りはじめる。
甘く官能的な刺激に我慢する事ができず声を上げる少女。
ローグの男は顔もわからない男のチンポくわえてそんなに気持ち良いのか?と笑う
「そ、そんな…気持ち良くなんか…ああっ!」
ずんずんと力任せに肉棒を突き入れる男。
そんな乱暴な行為でも少女の敏感な身体は感じてしまっている。
嘘つくのが下手だねーあんた。こんな敏感な身体してさ、気持ち良いんでしょ?ほらほら!
「はああっ!…く…ふああん…!」
男は激しく腰をぶつけ、まじこを追い詰めていく。
あんたアカデミーの教師なの?そんな先生さんがこんな淫乱だって生徒達は知ってるのか?
腰をぶつけながら少女を罵倒する。
変態だよなぁ。こんな人気の無い場所で犯してくださいって看板立ててさぁ。
「そ、それは私じゃな…っ…あぁん!」
言葉責めされてチンポきつきつに締め付けといてよく言うぜ。
お陰でもう射精しちまいそうだ!おらっ、もう出るぞ!淫乱教師のおまんこにたっぷり種付けしてやるからな!
「い、いやああぁ!ああああぁ!!」
びゅるる…びゅる…
男は大量の精液を少女の中に放つ。
少女は男の腕に抱かれたまま絶頂を迎える。
ふう、よかったぜ…アカデミーの淫乱先生さんよ…
男は満足げに肉棒を引き抜く。
「はぁはぁ…っく…」
へへ、せっかくだからあんたの事、宣伝してきてやるよ。男はどこか楽しそうに言う。
「そ、そんな…やめて…」
何言ってんだよ。そうすればあんたも嬉しいだろ?まじこの言葉に男は聞く耳を持たずにその場を後にする。

カチャカチャと手錠と結ばれたパイプがぶつかり、擦れ合う音がする。
「ん、ああっ…!んん…!」
薄暗い路地で目隠しをされ、手錠に繋がれた少女が男に背後から野獣のように腰を打ち付けられている。
先程、彼女を犯したローグの男がこの場所とまじこの事を触れ回っているせいで
美少女の身体を味わおうと次々に男が現れていた。
「あっ…ああん!やあっ…!」
目隠しをされ相手の顔もみる事もできない。自分が今、誰と望まぬ性交をしているのか、わからない。
(…街中で…こんな…誰だかも…わからない人達となんて…あんまりだよ…)
彼女のそんな気も知らず、男は腰を振り、まじこの中で絶頂に到達する。
彼女を抱くシーフの少年は恍惚の表情を浮かべ、精液を流し込む。
「あっ…ああ…ま、また中にぃ…」
もう何人に何度中に出されたか覚えていない。
また違う男がまじこに歩み寄り、固く勃起した男性器を少女のあそこに押し当てる。
(こんなの…もう…やだあ…)
しかしこの状態では満足に抵抗もできない。
再び…彼女の中にゆっくりと男の肉棒が挿入される。
「…あっ!…あ、ああ…や…やあ…」
ハァハァ…ハァ…
荒い息遣い。男は本能を剥き出しにしてまじこを犯せる事に興奮しているのだろう。
嫌悪感を感じる。だが抗う術はない。
男達は欲望のままに夢中で少女の身体を貧った。

日も暮れて211が裏路地に帰ってくる。
そこには手錠で繋がれ白い液体に塗れ、力無くぐったりとするまじこの姿があった。
マジシャンの衣装は所々が破られ胸もあそこもまる見えの状態にされている。
彼女が何をされたのか、ここで何があったのか全て211の思惑通りだった。
やぁ先生、迎えに来たよ。ボロボロのいい格好だね。
「っ…211さん…あなたっ…」
211の声を聞き身体を起こすまじこ。
なんだ…まだまだ元気そうだね。それじゃあ最後に僕とエッチしようか?
211は悪魔の笑みを浮かべまじこにじみ寄る。
散々したんだし後一回くらいいけるでしょ?
(こんな…こんな…人なんかに…)
まじこはこの状況を作った忌むべき男に犯されてしまうのだ。
無慈悲にも211のペニスがまじこのあそこを貫く。
「あああっ!!ふああああぁん!!」
嬌声を上げてよがってしまうまじこ。
211はそのままいいように腰を振り少女を犯していく。
抵抗も敵わず、彼女はただこの浅ましい行為が終わるまで、ひたすらに耐えるしかなかった。
225黒のろなこsage :2011/08/29(月) 10:12:10 ID:hlHcG3xI
皆さんはじめましてっ。
この度はセージに転職したお姉ちゃん…
見習い先生まじこの代わりにこちらに来る事になりました。
よろしくお願いします!

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s21y45Y

悪魔の羽耳をつけるときもあります
1s21C45Yp

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
91/59/85

問4:弱点を答えなさい
胸とか脚…ですか。
胸は鎧で隠れているのでいいんですけどふとももは隠せないので…
あ…あまり見ないで欲しいです。
他は昆虫型のモンスターが大の苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍と武器の扱いは得意です。
…ってあまり女の子としては自慢できませんよね。
髮は綺麗なブロンドだねってよく言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に?そ、そういう事はわかりません…
周りにお姉ちゃんと似ているとはよく言われます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ剣士の時、マンドラゴラとフローラに捕まったお姉ちゃんを助けようとして一緒に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え…エッチの事なんて知らないです!

問9:備考をどぞ
普段は気ままに冒険者をしています。それなりに強いと自負していますよ。
騎士団から命令や依頼が来る事もありますし、
最近はお姉ちゃんの繋がりでアカデミーの方から講師を頼まれる事もあります。
一応、アカデミーに居る時は先生って呼んでもいいですよ。
皆さんも私にお手伝いできる事があったら言ってくださいね。
お姉ちゃんは見習い先生まじこです。
ちなみに好きな色は黒です。

問10:スレ住人に何か一言
まだまだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りかBBで攻撃しちゃいます!

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
226名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/29(月) 11:40:59 ID:kxiV474U
>黒のろなこ
弱点が分かっているのなら鍛えてみないか?同僚の私が協力してあげよう。
まずは人を集めておいたのでこの椅子に座ってもらおう。少しでいいので脚を開いてな?
なんでかって?みんな協力してくれるんだからパンチラのサービスくらいな?
しばらく皆の視線を受けてもらおう。卑猥な言葉なども掛けられるかもだが耐えるのだ。
中には君をオカズに扱きだす者もいるかもしれないが目を逸らさないことだ。いいな?
その後はもう一つの弱点である胸を弄らせてもらおう。上を脱いで直に弄るぞ?
こちらも徹底的に攻めるので頑張って耐えてくれ。
仕上げは椅子に座った私の上に座り脚を広げ繋がってる所を皆に見せ付けつつ貫かせてもらおう。
当然だが胸も弄りながらな?言っておくがこれは君のためを思ってなのだ。
決してやらしい気持ちだけで言ってるわけではないので勘違いしないでもらいたいな。
227名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/08/29(月) 12:33:44 ID:id5MDxQI
黒のろなこ先生へ
1対1の模擬戦闘を行うとのことでアカデミー内にあるPvP特別室へ来ましたけど、先生ってそういう趣味だったんですね。まあ黒のろなこ先生にだったら襲われて玩具にされてもいいかなあ。
この部屋って勝者が敗者を性的な意味で玩具にして構わないとされてる部屋ですし、さっき僕達が飲んだここで常備されてるスピポ・HSP・狂気は全部媚薬入りですよ。
対人戦に興味があると言ったらどんどん話が進んだので何事だろうと思ってましたが。
マジシャンの僕じゃ勝負にならないと思いますけどよろしくお願いします。
(一応SWとSCは習得してるからSCが効いてくれればどうにかなる、といいなあ。)
(万が一にも勝てたら着痩せしてると噂の胸を暴いてキスマークを沢山残し乳首を摘みながら前も後ろも犯したいし、負けたら両足に抱きついて玩具にして欲しいとおねだりしようかな。玩具に
してくれるまで太ももやお尻を舐め続けますからね。)
228名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/08/29(月) 19:35:49 ID:oIchbg7I
>黒のろなこ
(物腰の柔らかそうな男性のハイプリがアカデミーに居る黒のろなこの元へやってきます)
やぁ、どなたかと思えば黒のろなこさんじゃないですか。
覚えてらっしゃいませんか?騎士団の任務の際に良くご一緒させて頂いていたハイプリです。
私は最近アカデミーの講師もやっておりまして、聞けば貴女もアカデミーの講師になったとか。
騎士団の任務の打ち上げの際にはなかなかご一緒できませんでしたし、よければ同僚になったという事で夜のお食事でもご一緒しませんか?
勿論、お食事代はこちらで持たせてもらいますよ。

(※物腰は柔らかですが、騎士団の任務で一緒になっていた頃から黒のろなこの身体を狙っています。
気に入った女性を2人で食事に連れていき薬を盛ったり酒で酔い潰させたりした後に連れ込み、SSを撮って弱みを握って犯してしまう常習犯で、何故か相手の妊娠率が高いとか。
ハイプリだからかは解りませんが、実際何人か孕ませている模様です。)
229呪いに紡がれし者達sage :2011/08/30(火) 01:56:49 ID:4a4tPMx2
>>213さん
爆乳ジェネのラボの中、目の前には3つのコップに注がれたドリンク剤。爆乳ジェネ・メカ子・優ソーサラーの3人は顔を見合わせた。
「…で、なんで俺まで薬の実験台なんだ?」
「薬ってほど強力なものじゃないってば…ビタタ500とか濃縮サラマインジュースみたいな栄養ドリンク剤だよぅ…」
「でもなんで「あたし達3人」指定だったのかな。こういうのって全然違う人達にバラバラに頼むもんなんじゃないの?」
「確かにこういうのはアルケミストの組合を使ってバラバラに頼むのが普通だけど今回は組合の方は満杯で頼めなくて、アルケミ系のツテを探したみたい。それで私達は普段から3人一組みたくなってるから3人分頼めないかって。」
「ふぅ…ん、なるほどねぇ」
依頼を知らない優ソーサラーとメカ子からの質問攻めにあう爆乳ジェネ。それぞれ事情を説明して2人の了解を求める。
『…で、本当のところはどうなのかなぁ?』
『Σっきゃうっ!?』
急にメカ子からWisが届き一瞬激しくびくっとしてしまう爆乳ジェネ。悲鳴を出してしまい優ソーサラーにWisがばれることは防いだつもりだが…気づかれたかもしれない。(この手のことは優ソーサラーは深く追求してこないので確認のしようが無いのだが)
『な…ななななななにが?』
メカ子にもなんとか返事を返したもののそれはもう答えを言っているようなものだった。
『ああ、うん、分かったからいいわ。優ソーサラーとした日からのジェネのうかれようと「栄養ドリンク剤」とくれば答えは想像ついたから』
166の搾乳対決に勝利した爆乳ジェネは対決前の約束どおり優ソーサラーの童貞を頂戴したのだがその日以降、爆乳ジェネの優ソーサラーらぶらぶオーラが増大…というか暴発気味だったことはメカ子も良く知っている事実である。
『その代わり、あたしに貸し1だからね?』
『うー…』
結局納得のいかない風であった優ソーサラーを爆乳ジェネとメカ子が説得する形で3人でドリンクを飲むこととなった。

「さ…ってと、とりあえず飲みきった訳だが…」
3人が3者3様にドリンクを飲み干したのを見て優ソーサラーがそこまで話しかけたところで硬直。その後腰を震わせへたりこんでしまう。そしてその優ソーサラーから漂うのは牡の精の匂いであった。
「お…前ら…やっぱり謀りやがったな…」
SEXの経験がある人に対して大したことの無い精力剤だったがが先日の爆乳ジェネとの1回のみのSEXしか経験の無い優ソーサラーには効果覿面であった。
「はいはいはい。そんなこと言ってても身体は大変そうだよん。早めに服脱いどかないと服で刺激されてイキ地獄行き決定だと思うよ?」
メカ子にそう言われなすすべも無く服を脱がされる優ソーサラー。しかも服を脱いでいる間にも1回イってしまった。
「う…あ…」
優ソーサラーの目から理性の光は薄れ、性欲の吐け口となる牝を探すギラギラした目つきに変わり始めていた…が頭を振って持ち直そうと粘る。
「お兄ちゃん…そんなに無理しなくていいんだよ…?ほら…」
しかしその眼前に全裸になった爆乳ジェネが現れダメ押ししたことで優ソーサラーの粘りもむなしく理性が限界を迎えた。
突然爆乳ジェネの腰をつかみ、愛撫もなしに2回イッた筈であるにも拘らずそのギンギンに勃ったペニスをを爆乳ジェネのヴァギナに突き入れる優ソーサラー。しかし、優ソーサラーとの性交をそもそも期待していた爆乳ジェネの秘裂も既にぐしょぐしょ、かつ…
「ふあぁぁぁぁぁん?…んっ…い…きゅっ、いちゃうぅぅぅぅぅっ…??」
挿入だけで激しくイッてしまう爆乳ジェネ。本人曰く前回した時も「お兄ちゃんに挿れられた時、子宮がきゅーんとなってすぐにイッちゃった」のだそうでその絶頂による膣のうねりで一気に優ソーサラーのペニスを飲み込みきってしまう。その先っぽは爆乳ジェネの子宮口にぴったりフィットし堪らず優ソーサラーが吐き出した精液は直接爆乳ジェネの子宮に撃ち込まれた。
「あぁぁぁぁぁん?おきゅ…に…いっぱい…せーえきっ?はっ…あ?…いきゅっ…きゅっ!?いっきゅぅぅぅぅぅん??」
子宮の奥に精液を打ち付けられ立て続けに子宮でイッてしまう爆乳ジェネ。こうなるともう子宮が疼いて腰が止まらない。優ソーサラーも身体にみなぎる精力と爆乳ジェネの膣のうねりによる攻めで完全に牝の秘裂にペニスを突きこむことしか考えられなくなっていた。

(いやー…すっかり2人の世界ですなぁ…)
一気にクライマックスまで昂まった優ソーサラーと爆乳ジェネに置いていかれる形でぽつんと二人の情事を傍観するメカ子だったが…
じゅくっ
(!?…えっ…なんで?…性的な刺激に慣れてたらそれほど強力な薬じゃないはずなのに?)
急に訪れた性器の疼きに戸惑いを隠せないメカ子。ふらふらしながらドリンク剤を入れてあったビンを見つけその注意書き(爆乳ジェネが分析し作成したものと思われる)を読むと…
「SEX経験に慣れていた場合単なる栄養ドリンク程度の効能しか発揮しないはず」との記述があった。
(…ジェネェぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!あたしはSEXの経験はぁぁぁぁっ!!!)
そう!。器具による処女喪失やその他激しい性的攻めを受けたり激しいオナニーを繰り広げてきているメカ子であったがSEXの経験はないのである!。そうこうしている内にメカ子も秘裂に男のモノを突っ込んでもらうことしか考えられなくなっていく…
(はぁぁ…こんなじゃ…絶対器具じゃ足りないよぉ…でもあたし…はじめては…ぁ…でも…優ソーサラーならいいかな…)
一度そう思ってしまうと殆ど理性を失っていた思考が流されるのは早く、メカ子はいくつかの器具を持って2人に向かってふらふらと歩いていくのであった。

続きます
230呪いに紡がれし者達sage :2011/08/30(火) 01:57:46 ID:4a4tPMx2
続きです

メカ子のそのやりとりがどれほどの時間であったかはわからない。しかしメカ子が2人の元に辿り着いたときには2人の精液と愛液が混ざった水溜り(?)が出来ていた。そしてその水溜り(?)の中心で2人は未だ交わりを続けていた。
(ちん○ん…優ソーサラーのち○ちん…)
メカ子はその状況もお構いなしにふらふらと2人に近づき…優ソーサラーのペニスを求めて2人の間に割り込んだ。
「あふぅっ…めかこちゃ?…!!…いくらメカ子ちゃんでも…お兄ちゃんは渡さないんだからぁっ!!」
メカ子が割り込んできたことを確認すると情事に耽っていたとは思えない程の怒気を持ってメカ子をにらみつける爆乳ジェネ。
「わたさない…?あんたの判断ミスであたしも薬が効いちゃって…もうぐちょぐちょでしたくてしたくてしたくてたまらないって言うのに…?」
もはや焦らされすぎて怒りさえしていたメカ子は爆乳ジェネのその怒気もさらりと流し、持ってきたカートに手元のリモコンで何か信号を送った。するとカートから腕?が伸び爆乳ジェネを拘束、さらに銃口らしいものが爆乳ジェネのおなかに突きつけられ、その銃口から「キィィ…ン」とかすかに甲高い音が聞こえ始めるや否や爆乳ジェネが激しく悶え始めた。
「きゅぅぅぅ…っ!!こ…これ…おにいちゃんと…うきゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
「空気の振動で体内の特定の臓器を直接弄ったり出来る音波砲で子宮を直接刺激してあげてるの。「お兄ちゃんとしてる」時と同じくらい気持ちいいでしょ?ちょっとの間それで我慢して…ねっ?」
メカ子が言いきるまでもなく爆乳ジェネは「いきゅ…めきゃこちゃんので…いちゃうぅぅのぉぉ」などとわめきながら子宮刺激による連続絶頂に突入して行った。
「優ソーサラー…ごめん…あたしもう…」
愛液でグジョグジョになったズボンを脱ぎ捨て股間をあらわにすると性欲で暴走している優ソーサラー(爆乳ジェネに追加で精力剤を投与されたのかもしれない)は待ってましたとばかりにペニスをメカ子の秘裂に突きこんだ。
(ああぁぁぁぁぁ…優ソーサラーのおちん○……)
男のモノを突き込んで貰いたくて堪らなかったメカ子はひとまずの安寧を得たが次の瞬間、身体の奥底…いや、子宮が反応してしまい激しい性衝動及び快感が襲い掛かる。
「あひぃぃぃぃぃっ!!いくっ!!いっちゃう!!びくびくしちゃうよぉぉぉっ」
その圧倒的な快感に押し流され…メカ子の理性は飛んでいった…

(うわぁぁぁぁぁぁ…最低だ…あたしってばジェネにあんなことして優ソーサラーとはその…しちゃったし…)
メカ子は安穏とした気持ちで自宅内を歩いていた。
結局、3人は薬の効果が落ち着くまで激しい大乱交をしてしまった。その後213には(比較的効果を正確に認識した)メカ子が効果についてレポートを作成し、優ソーサラーが仮面フィーリルになって送り届けた。全員疲労困憊で唯一動けたのが優ソーサラーの仮面フィーリル状態だけだったからだ。
その翌日は全員バラバラに休養を取ったのだが…これまでは「仕事の事後処理」と言う名目もあったため流れで何とかなってきたが今後はどうなるかなど全く自信が無い。そもそも自分がどうしたいのかも…
「よっ」
「ひにゃっ!?」
メカ子を呼び止めたのは優ソーサラーだった。色々変なことを考えているところだったこともあり素っ頓狂な声を上げてしまう。
「ああああああのあのあの」
メカ子は普通にやり取りをしようとするが意識してしまっているのが見え見えで顔は真っ赤、ろれつは回ってない、挙句の果てには子宮が反応して身体がうずきだしてしまう始末だった。
(どどどどど…どうしよう…あたし…もう…)
「その…すまなかった。薬で理性が飛んでたとは言えメカ子の初めてを奪っちまう形になっちまって…」
優ソーサラーからの謝罪の言葉。メカ子は慌てて
「そのあのっ…あたしもごめん…あたしもあの直後薬で身体がうずいて…あたしから優ソーサラーを襲ったんだ…だからそれはその…お互い様…ってことで」
恥ずかしさから優ソーサラーの目を見ることが出来ずうつむきながら何とか言い切るメカ子。
「そっか…ありがとな」
優ソーサラーのその一言にまた子宮が反応してしまうメカ子。
(あっ…つぅ…ああぁぁぁぁぁぁ…だめだ…あたし優ソーサラーのこと好きになっちゃってる…あたしはこの気持ち…どうしたらいいのよぉ…)
「ジェネとのこともあるからどこまで出来るかはわからんが…責任は取るからな」
そこまで言われてしまうともうダメだった。軽く絶頂に達しへたり込んでしまうメカ子。
「っと、大丈夫か?」
知ってか知らずかそんな反応の優ソーサラー。
「っ…このばかぁぁぁっ!!そんなこと言われたら…言われたら…」
そのまま泣き出してしまうメカ子。
(えーと…これ…俺が悪いのか?)
微妙な女心が分からずおたおたしてしまう優ソーサラー。
「あ、お兄ちゃん、メカ子ちゃん」
そこに来る爆乳ジェネ。
「メカ子ちゃんどうしたの!?」
爆乳ジェネはメカ子が泣いていることに気づくと
「お兄ちゃん!いくらお兄ちゃんでもメカ子ちゃんを泣かせたらわたしが許さないんだからねっ!」
優ソーサラーは叱られてしまった。それは優ソーサラーを奪い合おうとした仲(結果として優ソーサラーを一時的とはいえ奪った相手)とは思えないやりとりであった。メカ子はそのやりとりに違和感を感じていると…
「ところでお兄ちゃん、メカ子ちゃん。今日なんだけど…その…もし良かったら3人でまた一緒にその…したいなって」
時間が止まった。
「「ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」
訳も分からず叫んでしまう優ソーサラーとメカ子。
「まさかメカ子ちゃんの責めがあんなに凄いとは思わなくて…あのね…わたしお兄ちゃんも大好きだけどメカ子ちゃんのことも…好きになっちゃったかなって」
顔を真っ赤にしてうつむきながらそう言うと「きゃーっ言っちゃった言っちゃった」と言わんばかりにはしゃぐ爆乳ジェネ。
『…あー…色々思うところ、心配するところとかあったんだと思うが…これ…もう心配するだけ無駄だと思うぞ』
『…うん…なんか悩んでるの馬鹿らしくなってきた…』
優ソーサラーとメカ子はWisでそれだけやりとりすると「爆乳ジェネには勝てない」と言った感じでなし崩し的に爆乳ジェネのラボに向かうことになるのであった。
(受注命令数/最大命令数=0/2)

全部 最新50
DAT2HTML 0.35f FIX(skin30-2D_2ch) Converted.