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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ17【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/05(土) 21:48:36 ID:Y/THmB0A
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/05(土) 21:48:54 ID:Y/THmB0A
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を… 等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/05(土) 21:50:06 ID:Y/THmB0A
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
  ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?
4深淵の母娘達sage :2011/03/06(日) 18:24:07 ID:8yGZHt/Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
姉(剣士):12b1y65Y (養子剣士/グランドクロススタイルの金髪/漆黒のリボン)
妹(アコ):1437y65P (養子アコ/フロストダイバースタイルの黒髪/ノアの帽子)

らぐなのなにかさん(ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/)より
姉母(元ウサギの魔術師帽クルセ):csf:4t0d1y0hp12(カプラ衣装/気奪スタイル/カプラヘアバンド/ミニグラス)
妹母(元従者のアコライト) :csf:4n0571yp12 (カプラ衣装/ヒールスタイル/カプラヘアバンド)

問2:身長は?
姉 :167cm
妹 :159cm
姉母:177cm
妹母:170cm

問3:3サイズは?
姉 :77/58/75
妹 :83/60/78
姉母:79/57/73
妹母:91/61/78

問4:弱点を答えなさい
姉 :父にして主より賜る苦痛や快楽に抗い切れず、気をやってしまうことです。
   奉仕させて頂く身で勝手に快楽を貪り果ててしまうのは恥すべき行為です。
妹 :僕はいくらパパでも、痛いのは嫌だよ。

姉母:…私の弱みは、剣を置いたので戦う術を失った事だ。
妹母:決断したとは言え、ここの空気(瘴気)は体に堪えます。

問5:自分の自慢できるところは?
姉 :わ、私の自慢は母上譲りの不屈の心です。
妹 :(胸を張り強調しつつ)ボクの自慢はママ譲りの体かな。
姉母:私も彼女も、子を生したのが早すぎたのもあるが、親子じゃなく姉妹と見られる事だ。娘が自慢であることは言うまでも無いぞ。
妹母:姉母様と同じです。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
妹 :お姉ちゃんは一見真面目そうだけど、姉母様と一緒にパパに責められている時はすごい気持ち良さそうなんだよね。
   鞭とかすごく痛そうなのにねー
姉 :(赤面しつつ)積極的に快楽や苦痛を受け入れ、飼い馴らすのも修行の内です。
   それに我が主に服従を示せずして、皆様の信用を得られるはずなど無いでしょう。
   だいたい貴女は少し我儘です。この前の乳房調教の時だって散々ごねたせいで中止になってしまったのですよ…
妹 :だ、だって、乳首に針なんだよ…お姉ちゃんは怖くないの!?
姉 :母上達も通った道です。それでもなお尊厳を失わず耐え抜いたからこそ私達がいるのですよ。
妹 :うえぇぇ…お姉ちゃんがママに見えるよぉ…
姉 :泣き言はいいから、早く質問に答えなさい。
妹 :え、ええと…パパの膝に乗って下から突き上げられるのが大好きだよ。え、えと…次はママ達だよ!
姉母:…監獄でかって受けた責めを今一度賜ること。それが娘達を差し出した我々の義務かもしれん。
妹母:同感です。ですが自分を追い詰め過ぎないで下さい。あの子達は姉母様を規範としているのですから。
妹 :(なんか、気まずくなっちゃった…)

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉母より
後述(問9)の理由から、共に誕生日に父にして主たる深淵に捧げさせました。
それがベストの選択とは言えないことは重々承知ですが、最悪の選択は回避できたと考えています。
こういう考えに至る私たちは、すっかりここの流儀に馴染んでしまったのでしょう。
幸か不幸か二人とも夫…いえ、主に肉親以上の感情を抱いており必死に応えようとしています。

姉母:そして私達自身の件だが、正直余り良い思い出ではない。戦場で敗れた女性の末路など想像に難くないだろう。
妹母:そうですね。姉母様と同じです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 姉:今後私達が責めを頂く場の一つとなる監獄を見学した際に、リビオ様から歓迎の鞭を頂きました。
  気持ち良いという訳ではなかったのですが、初めてなのに不思議と懐かしさを感じました。
 姉:お姉ちゃんと一緒に監獄で鞭打ちされた後、背中の傷口にパパが白ポを塗ってくれた時かな。
  (妹母と深淵に愛撫されながら手当を受ました)

姉母:(顔を俯かせながら)気持ちの良いまぐわいなど必要有りません…
妹母:(戸惑いながら)え、ええと…人前でされなければ…

問9:備考をどぞ
ウサギの魔術師帽クルセと従者のアコライト、そしてその娘達です。
クルセの子が姉、アコライトの子が妹です。
城下町で生きる事を決意した二人は、深淵と彼の後援者の助けもあり市民となりました。
その後母親達はそれぞれの職を退き、子育ての傍らカプラサービス城下町非公式支店で働くようになります。
しかし深淵はMVPではないまでも、古城の中枢に近い存在。
そんな彼が堕落していない人間(しかもクルセイダーとアコライト)を囲み、子を成した事に危機感を抱く者は少なくありません。
まして生まれた子は人と魔のハーフという希有な存在。
それに錬金術師組合が強い興味を示し、そして彼に思う所のある一部魔族が結託。
ダークロードを唆し、生贄として母娘達を差し出すか、従順な存在に調教しろという旨の勅命を出させます。
当然深淵は後者を選び母親二人からは激しい反対に合いますが、抗議が無駄である事も分かってました。
ですが深淵は強引に事を進めようとはせず、子らがどんな仕打ちを受けても、自尊心や誇りを失わぬようフォローする事を約束します。
その初歩的な調教を受た姉妹は、再調教を受ける母達と共に、皆の信頼を得るための活動を開始しました。
一部魔族や錬金術師達の思惑通りに…

*非命令時の普段の生活
深淵:普段は町を巡回。
母達:カプラ業務。
娘達:セージワームや彷徨う者に師事

問10:スレ住人に何か一言
深淵:1.5倍期間は終わったのに増えてますよ?
城下町の顔役(中)の人:メタな事を(ry)。それに世間には教範(ry)
深淵:貴方は存在自体が(ry)。

*よろしくお願いいたします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
深淵:2個程度とさせて頂こう。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
深淵:基本的に町に益となる形でやらせて貰う。
   逆を言えば正義に対して益をもたらす事は遠慮させて頂く。
   後は…純愛系は苦手らしい。
   それと、彼は命令の改ざんを躊躇わん。注意しろ…

問13:他の方々とのコラボはOK?
深淵:彼女らは城下町から出せない。故に舞台が町内ならばOKとさせて頂こう。
5名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/07(月) 01:58:48 ID:UVi.xpMQ
>>深淵の母娘達
昨夜も、貴女達の心地良い嬌声が響いていました。
とても美しく、そして淫らな。
申し遅れました。私はダークロード様を称え、死者を鼓舞する吟遊詩人。
今宵は深淵の母娘達に歌い手そして舞手としてお付き合いいただきたく参上いたしました。

私のこの楽器から奏でられる曲は目視できぬ、這いずる舌。
何千何万という見えぬ舌が貴女達の身体を這いずり、狂おしいほどの甘美な苦悦を与え美しい囀りを齎すでしょう。
その美しくも淫らな囀りをダークロード様に捧げ、グラストヘイムの栄光を共に奏でましょう。
6名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/07(月) 20:56:21 ID:cifSrQoc
>深淵の母娘達
私は妹母様に、ここの空気に馴染むための薬を納品させて頂いているクリエイターです。
今日は深淵様のご厚意により、私の研究のお手伝いをして頂けるとのことで、
妹母様にご協力をお願いしようと思います。

今回は主に性感方面での製薬の最終調整にご協力願いたいと思います。
効果は、男性の精液などの体液を口から含んだとき、性欲が高まっていき、暫くその状態が続くと
何度も気をやってしまうほどの性的快感を得られるという、性感調教用の薬です。
今回のその最後の調整として、妹母様に私の肉棒を咥えて頂き、精液を含みながら何度も
気をやってしまう所の確認をさせて頂きます。副作用として気をやる度に膀胱が緩み、放尿してしまうので、
検尿も兼ねてカテーテルを付けて貰い、私の肉棒を舐め咥えて精液を口に含んで貰います。
三日間、私の協力をお願いするので、お部屋を用意させて頂きました。
実験中は、出来うるだけ薄着でお願い致します。
7深淵の母娘達sage :2011/03/07(月) 21:57:07 ID:C2YKgNEQ
深淵:閣下、ご機嫌ですね。
DL:久々に人間が嬲られる様を見るのだからな。今やここに来るものは居らぬ…来ても騎士団か城だ。
深淵:(沈痛な面持ちで)心中…お察しします。

>>5様。

 古城カタコンベ。
 かって戦いに散った戦士達を冒涜するかのようにそびえ立つ墓石の玉座。
 そこに座るは古城の主ダークロードだ。
「ふむ。久々の余興だ。楽しませてくれ」
「御意に…」
 楽器を手に頭を垂れる>>5
 その隣りには、二組の母娘。
 母は共にカプラの制服を纏い、娘はそれぞれ剣士とアコライトの装飾に身を包んでいた。
 娘達は脅え、母達は己が娘をかばうように半歩前に出て娘を後ろに隠す。
「あ、あなた達…閣下の御前ですよ!」
「よい。気丈な娘が理性を蕩けさせ落ちる様こそ美しいのだ」
 狼狽する>>5を諌めるかのようにダークロードは言う。
「ふふふ。深淵の奴め。うまく躾けてるではないか…」
 笑いをこらえながら、皆には聞こえぬ程度の凍えて呟く。
「何をしておる。始めぬのか?」
「は、はい…では改めまして」
 >>5は憑神のギターを奏で始める。
 やがて弦楽器とは思えぬ、腹の底から絞り出す呪詛のような旋律がカタコンベに響き始めた。


 最初に声を上げたのはアコライトの娘だった。
「うあ…なにこれ…服の中を何かがはいまわってくるよぉ…」
 両腕で肩を抱き、涙声で訴える。
「大丈夫…よ。気を確かに。お姉ちゃんを見習っ…んつ」
 妹母が、その放漫な胸に娘を抱き締める。
 同時に、彼女の体にも何かが纏わり付き始めた。
 舌のような何かが、彼女の全身を一斉に這いずり始めたのだ。
「く…これは…」
 同時に、舌の這いずった場所という場所が強烈な熱を帯び始める。
「これは…はうっ!死者の…っ!」
 血相を変える妹母。
 自らの体に刻まれた加護−ディバインプロテクション−と反発しているのがその証し。
 それが有ってなお彼女の体に焼けるような苦痛が刻まれるのは、纏わり付く舌の瘴気が圧倒的に濃いからである。
「その通り。ここで眠る幾多の英霊の、舌の部分ですよ。いやぁ、皆さん溜まっていらっしゃるようで」
 演奏する手を止めず、>>5は得意げに説明した。


「うう…全身がヌルヌルしておなかがむず痒い」
 早々に膝を折り、胸と下腹部に手を伸ばす妹。
 妹母の血を引くが故に、彼女も生まれつき多少の加護を受け継いでいた。
 だが、この町で生きてゆくのならばそれは重荷となる。
 加護と瘴気と反発しあい、そしてその差が圧倒的だった場合肉体に大きな負担と苦痛をもたらすからだ。
「もうやだよぉ…」
 目に見えていないのは幸いだったかもしれない。
 透き間もできないほど多くの舌に顔をなめ回されるのと同じ感覚を味わっているのだから。
「ママ…」
 すがるような目で母を見上げる妹。
 母は身もだえしながらもまだその足で立っていた。
「…ご、ごめん。僕も…頑張るよ」
 生まれたばかりの子馬が立ち上がるように、妹は膝を震わせながら再び立ち上がった。


 全身に纏わり付く舌の感触は、ヒドラの群に宛てがわれた時以上の感応を彼女にもたらしていた。
 姉母娘は魅了避けの呪いこそ施されているものの、妹達のように瘴気に過剰反応はしなかった。
「くっ…んあ…」
 姉母はぎりっ、と歯を食いしばる。
(こんな幻覚で感じてしまうなんて…)
 全身をなめ回される、それは当然秘所も範疇に含まれていた。
 切なげな表情を浮かべながらカプラの制服の上から何度も太ももを擦り合わせる姉母。
「貴女は…大丈夫?無理をしなくても…」
「いいえ…母上。これも試練…母上や妹母様も…耐えていらっしゃるのです…」
 切なげな吐息を堪えながら応える姉。
 彼女は強かった。
 母達の背を、彼女が受ける拷問のような責め苦を目を背ける事なく直視していたからだ。
 その先には娘の分際で密かに慕情を寄せる深淵の姿があったからである。
 ここの環境が環境なだけに、積極的に責めを受ける母の真似をするようになった彼女を咎める者は居なかった。
「……く」
 無理に凜とした顔を作り自分を見上げる娘。
 その時、這い回る舌の感触も忘れ母の胸に罪悪感が膨れ上がる。
 この町で生まれ、この町でしか生きられぬよう教育を施され…
「私は…幸せです…ん…母上と…妹母様達、そして主様がいて…」
「すまない…」
 たまらず、ダークロードの前であることを忘れ娘を抱き締める姉母。
 その二人を包み込むように、そして存在を思い出させるかのように舌がはい回る。
 抱きしめ合う肢体が、互いにビクビクと震えるのが分かる。
「母上…私」
「まだ、修行が足らないな…」
 申し訳無さそうに呟く母。
 それは娘に責め苦を刻む方便だった。
 自らも実践するのは、ウソをより強固にするためのはずだった。
 だが、責を申し渡される時、それがいかなる過酷なものでも体は自然と疼くようになり…
(私はこの子位の時、どんな顔をしていたのだろうか)
 一瞬、そんな思いが姉母の頭をよぎる。
 そして、母と娘は互いの体を抱きしめ合い、温もりを感じつつ共に絶頂を迎えた。


 ダークロードは久々に愉悦を覚えつつ二組の親子の乱れる姿を眺めて居た。
「失礼します。城下町の動静報告に…」
 呪詛のような演奏が響く中、深淵がやって来る。
「失礼致しました。謁見中でございましたか」
「よいよい。主の『花嫁』達の『歌声』、感服したぞ」
「きょ、恐悦至極にございます」
 頭を垂れる深淵。
「このまま報告を聞こう。で、城下町で何が起きた?」
「先の騒動をきっかけに、錬金術師組合を母体とする自警団に、カプラ社が正式に参加する見通しです」
「うむ。よきにはからえ」
「御意。では、失礼致します」
 もう一度一礼する深淵。
 頭を上げる時、一瞬だけ母娘達を盗み見るのを彼は見逃さなかった。
「…誇りと、服従か」
 正気を、そして人としての矜持を保ったままに魔に囚われる生を選んだ彼女達を見て闇の王は呟いた。
 それらの相いれない物を併せ持つ存在が目の前に居る。
 単に妥協…というには余りに重く複雑な過去を背負った、理解できぬ存在だった。
「結果ではなく、その過程を直に見聞きせぬ物には理解でぬのだろうな」
 深淵が何故彼女達を我が物にしようと望んだのかを、少しだけ理解できたきがした。
8深淵の母娘達sage :2011/03/08(火) 21:12:53 ID:Vu2lFA1w
 深淵:肉欲の中でも研究を忘れぬ、か。学者風情が、という認識は改めんといかんな。
 城下町の顔役の人:欲望の町だからこそ、自らを厳しく律したものが生き残る。つまりはそういう事だ。

 >>6様。

 柔肌を針が穿ち、シリンダーの中に満たされていた黒い液体が彼女の体内へと注ぎ込まれる。
 『注射』と呼ばれるそれはシュバルツバルドで開発された投薬手段であり、主に即時効果を求める際に使われる手段だ。
 また投薬時、同時に威圧感や恐怖感をも与えることが出来るため、共和国からの移住者が多いこの町では早くから普及していた。
「はい。これでOKです」
 >>6の言葉と共に、妹母の腕から針が抜かれる。
 ここは彼の保有する研究所の『処置室』。
 深淵の関係者に薬を納めているだけあり、素人の妹母からみてもその部屋は先進的で、それ相応に薄気味悪い雰囲気が感じられた。
「いつもすみません」
 ガーゼで注射跡を押さえながら礼を言う妹母。
 ディバインプロテクションの副作用により、瘴気に対し敏感な体になってしまった彼女の体調を整える薬だ。
「ところで奥さん。深淵様からお話は行っているとは思いますが…」
「はい。心得ておりますわ」
 複雑そうな表情で頷く妹母。
「なら、お話は早い出すね。早速始めましょう。早速」
 >>6は嬉々としながら準備を開始した。


「じゅぷっ…んっ…」
 白い、ガーターストッキングと、それを吊るすガーターベルトだけの姿となった姉母が>>6の前に跪き奉仕をしている。
 彼女の形の良い尻肉には、点滴の針が打たれテープで止められていた。
 そこから伸びたチューブは点滴柱に吊るされた薬液ビンに伸び、絶え間無く彼女の体内に薬を送り込んでいる。
 開かれた膝の間には金だらいが置かれ、彼女の秘所に挿入されたカテーテルから滴る小水をいつでも受け止められるようになっていた。
「いかがですか?」
「そう言われましても…まだなんとも」
 手を止め、戸惑いながら答える妹母。
「ふむ。まだ打ち始めたばかりですしね」
 薬液の減り具合を見ながら呟く>>6
「続けてください」
「はい」
 頷くと、彼女は奉仕を再開した。
 薬のモルモット。
 正直、妹母は今回の依頼に乗り気ではなかった。
 薬を打たれることに、もはや抵抗はない。
 問題はそれの使用用途だ。
 これは快楽調教を円滑に行う事を目的に作られた媚薬。
 過去の自分のような、いやそれ以上に悲惨な存在を生むための薬なのだ。
「もっと先走りを嘗め取るようにしてください」
「は、はい…」
 未来の犠牲者達に許しを請いながら、じゅるじゅる吸い上げる。


 奉仕開始から1時間後。
 彼女は自らの体に起きた変調を知覚した。
「ん…」
 下半身に切なさが込み上げて来る。
 数回の射精を含み、体液を飲み干すたびに喉奥から焼け付くような枯渇感が込み上げて来た。
 意識にぼんやりと霧がかり、体が更なる完納を求め訴える。
「どうです?そろそろクる頃だと思うのですが」
「……」
 彼女が口から彼の一物を吐き出し、唇と鈴口の間に精液の糸が引かれる。
「体液が喉を落ちるたびに、体がびくびくと…震えてしまいます」
「なるほど。さらなる濃縮が必要そうですね」
 何度も射精を繰り返しながらも、愉悦に流される様子もなく頷きながら考える>>6
「体の高ぶりはいかがですか?普段ご主人となさっている時と比べて」
「口でしているだけですのに…おかしいです…」
 おびえた口調で答え、しかし目は彼のイチモツに注がれていた。
「いえ。これでいいのです。ははは、そんなに凝視なさらないでください。ご主人ではないのですよ?」
 >>6は言う。
 処女と、時に必要とあらば童貞相手に、それを損なう事なく絶頂を教え込むための薬なのだ。
 彼女はおかしいといった。
 それはつまりオルガズムを意識している証しだろう。
「さあ。ラストスパートです。思い切り奥をつくので頑張ってください」
 >>6はそう言うと奉仕の再開を宣言した。


 喉の奥を先走りの液が通り過ぎるたびに、体がびくびくと打ち震える。
 まるで喉が秘所になったかのような錯覚に陥る妹母。
 繰り返される小さな絶頂に、意識がぼんやりと薄らぎ始める。
(このまま精液を放たれたら…)
 今彼女の意識が知覚しているのは、彼のイチモツと、喉を流れ落ちる精液が全身に齎す官能。
 そして尻肉に刺された点滴針だ。
 まるで自分が解体され、今知覚できる部位以外をすべて取り去られたかのような錯覚に陥る妹母。
 背筋を延ばし、>>6を咥え続けることもままならなくなりそうになったころ、彼が彼女の髪を鷲掴みにした。
「ん…いきますよ!」
 絶頂宣言と共に、妹母の口腔内に精液が放たれた。
 彼女の意識を白く染め上げる、欲望という名の塗料が。


「ん…あ…」
 膝立ちの状態で白目を剥き、全身をびくびくと震わせる妹母。
 射精と同時に彼女は激しい痙攣状態に陥った。
 先走液の嚥下を繰り返したことにより、小さな絶頂を繰り返していた彼女は、ある種の不完全燃焼を起こしていたのだろう。
「と、いうことは。これは…調教にも拷問にも使えますね。さじ加減次第で二種類の商品が作れるか…それとも希釈はお客さんに任せるか…うーん」
 >>6は精液を滴らせた半勃ち状態のまま、メモを走らせる。
 研究者ゆえ、そして消費開発者ゆえに、愉悦にもその余韻にも浸れないのが恨めしかった。
「あ、と。薬止めないと」
 薬液瓶の根元にある薬液コックに手を伸ばそうとしたその時だった。
 ジョロロロロ…
 足元で水滴が金属を打つ音が聞こえて来た。
「おっと…全身が弛緩し…ああ、失心したのですか」
 カテーテルから小水を垂らしながら、グラリと倒れそうになる妹母を支えながら、>>6は苦笑した。
9正義のルーンナイトsage :2011/03/08(火) 23:51:57 ID:ckT4fDDM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1292751133.jpg
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
い、イクと力が抜けてしまうことです。どうも感じやすいみたい……。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、騎士団と街の皆からプレゼントされた、このクラスナヤですっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にと言われても……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラの群れに襲われて……それからどうも触手は苦手に。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなことっ……わ、わかりませんっ(色々ありすぎて)。
問9:備考をどぞ
日々、平和と正義のために悪と戦っています。もし困っている人がいたら、どこからでもすぐに駆けつけます!
問10:スレ住人に何か一言
今まで長く付き合っていただきましたが、よければこれからもよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまででしたら大丈夫です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/10(木) 00:57:19 ID:oJxg.DII
>正義のルーンナイト
やぁ、君が騎士団の中でも相当の実力者として有名な正義のルーンナイトさんだね。
俺は修羅をやってる。よろしくな。
(力を求める余り外道に堕ちた修羅です。騎士団に手配書も配られており、平和と正義を乱す存在です)
俺と勝負してくれ。
俺が負ければ素直に君に捕らえられ、斬首でも何でも受けよう。何者かに敗北するということは俺にとって死だからね。
俺が勝ったらかい?
そうだな。君は快楽に弱く犯されるとすぐ乱れる雌豚になることは聞いているよ。
女として、正義の使者として最大の屈辱を与えてやろう。
身体が弛緩してしまうツボと、そして快楽に対して鈍感になるツボを押し「レイプ」される恐怖を味わってもらおうかな。
膣にも尻にもたっぷりと濃いのを流し込んでやるぜ。
最後に屈辱にまみれ、ボロボロと泣く顔にぶっ掛けて開放してやるよ。
「邪悪な男に敗北し、力ずくで犯され、屈辱に塗れた哀れな女騎士」としてな。
11名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/10(木) 01:15:07 ID:PKZDTeMc
>正義のルーンナイト
君の私生活を覗き見してみたくて部屋に魔法のスクロールを仕掛けさせてもらった。用は隠しカメラとかいうやつだ。
リラックスしているところで一人えっちして見せてもらおうか。
そのままスクロールに気がつかないで生活してくれよ。
12名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/10(木) 21:24:27 ID:js5GxlSg
>深淵の母娘達
俺はこの界隈で仕事を引き受けるシャドーチェイサー。
この間も一仕事終えて報酬と休暇代わりに女を要求したんだが、そいつがまたヘタなサキュバスでな。
サキュバスの魅了の術を使う割りには、体は反応するくせに、おれはその気にならないわで参っちまったんだ。
つまり肉棒が起ったままになってしまったということだ。俺がそのサキュバスを抱けば終わりそうな話なんだが
どうもその気が抜けちまってね。その代わりに、今度の仕事の前料金も兼ねて、命令させてもらおうと思ったんだ。
起ったままの肉棒を何とかしてくれりゃいい。好みは内頬で扱かれるのがいいな。
何度も射精すると思うが、口の中を精液で糸を引くくらいに、精液塗れにさせたいね。
咥えているときな俺を見上げながら、水音を響かせていてくれ。肉棒を咥えた歪んだ顔をみせてくれ。
一人で十分だから妹母に頼もうか。
13名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/10(木) 23:52:03 ID:.j8Xfyog
>正義のルーンナイト
オレはプロンテラの十字路で露天を出していたブラックスミスなんだが、枝テロ騒ぎで駆けつけた
騎士団のペコに露天を蹴飛ばされてしまったんだ。その損害賠償を騎士団に要求したら賠償金と、
君を好きに出来る権利を貰ってね、だから君は今、オレの家に呼び出されているわけだ。
では命令するぞ、オレに謝罪をしながらスカートの中を見せろ。私の下着をじっくり見て下さい、
とでも言ってな。そのまま恥ずかしいSSを撮ってやる。次に下着を脱いで、スカートを捲ってみろ。
あそこをクチュクチュしながらカテーテルを突っ込んでやるから、自分の意志とは関係無く存分に
小便をもらせ。私の放尿を見てくださいとても言って貰おう。最後に立ったままあそこに肉棒を
入れて犯してやろう。好きなだけイクといいさ。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/11(金) 12:23:42 ID:61VeayxU
>>正義のロードナイト殿へ

(女装姿の剣士を連れて)
騎士団への不正入隊を画策したこの美少年の処罰をしてほしい。
君の活躍に憧れ、弟子入り目当てに性別を偽り女装して志願したのだ。
同性ならば従卒や付き人として取り入れるかもしれない考えたようだ。
直ぐにばれるのに愚かなことだ。しかし、熱意も有り覗きや下着泥目当てではなさそうなので、こちらとしては穏便にすませたい。

そこで君の手で彼を辱め、自分が男だということをみっちりと体に刻んでやってほしい。
あるいは、君の欲望のおもむくままに貪ってあげてくれ。
どの道、彼にとっては本望だろうからな。
15深淵の母娘達sage :2011/03/13(日) 18:21:31 ID:9RRQeof2
 不謹慎ですが、何かしていないと不安になってしまう。

 コテ様、命令者様全員に要請(命令)です。
 ここか、命令系スレのお話し合いスレにお返事を。

 >>12様。

 カプラ衣装を纏った妹母を見下ろしながら、>>12はその女性の奉仕に身を任せていた。
 椅子に腰掛け開かれた足の間に跪いた彼女は、一心不乱に彼の剛直に唇を寄せている。
「ん…んぐっ…ん」
 愛おしげに、そそり立った剛直の幹に何度も唇を這わせる妹母。
 その姿勢に熱心さはあるが、愉悦はあまり感じられない。
 無理もないだろうと>>12は思った。
 カプラの衣装を纏ってはいるが、これが彼女の義務である事を、彼は熟知しているが故に。
「まるで淫魔の如くだな」
 >>12の言葉に、妹母がビクリと身を竦ませ、動揺を露にする。
 その反応を見た>>12は愉悦を覚えた。
 元聖職者であり、引退しカプラとなった今もその矜持は保ちつつける彼女にとって、その言葉はさぞショックだったのだろう。
 だが彼女が淫魔の様だとは言え、その技術は明らかに淫魔に劣る。
 あくまでも彼女が人間であるにしては、の話だ。
「そろそろ始めろ。俺のナニはおまえの菓子じゃないぞ」
 キャンディーを舐めるように、自分のナニに舌を這わせる妹母に促す>>12
「は、はい…」
 妹母は頷くと、口を大きく開け蛇が獲物を飲む込むように彼の剛直を飲み込んだ。


「くうっ…」
 窄められた頬が剛直包み込み、>>12の背筋を官能が駆け上る。
 暖かい肉壁に包まれ肉棒が彼女の口腔内でビクビクと脈動する。
 サキュバスに中途半端に勃起させられ不完全燃焼だった彼には、それだけで充分だった。
「出す…ぞ」
 >>12は妹母の頭を抱え、喉の奥に精液を解き放つ。
 妹母は目を見開くが、直ぐに気を取り直し、憂いを帯びた表情に戻る。
 彼の剛直を頬張ったまま喉を鳴らし、吐き出されたものを咽せることなく嚥下し続ける妹母。
 精液が喉を通過する度に、容易く手折れそうな白い喉が鳴る。
 放出が終わると、彼女はジュルジュルと下品な音を立てながら尿道に残った精液を吸い出し始めた、
「く、い、いいぞ…」
 背をのけぞらせ、快楽に身を任せる>>12
 精液とともに魂を吸い出されるような感覚。
 かって、彼のようにこの町に籍を置く多くの密偵が彼女のような立場の人間から奉仕を受け、そんな感想を残している。
 生きるためにもがくが故か、それとも彼女らから立ち上る憎悪がそう思わせるのか。
(食いちぎられるのだから、立場は弁えていると思うが…)
 行為の最中に噛み千切られたという記録は存在しない。
 もっともそんな奴ならその場で同業に『処分』されているだろうが。
 絶頂の後の気だるさに身を任せながら、>>12は思案した。
「ん…」
 亀頭を這い回る舌の刺激に、イチモツが再び硬さを取り戻してゆく。
 吸い取りが終わったのだ。
「なるほど…」
 技術的に淫魔に劣る彼女の奉仕に、自分がここまで興奮する理由に思い至り、>>12はほくそ笑んだ。
 必死にさだ。
 淫魔のような享楽的な奉仕ではなく、生きるために奉仕を行う彼女の姿勢こそが、彼の嗜虐心をそそるのだろう。
 心からまぐわいを楽しむ淫魔では、この感覚は楽しめない。
(くくく…深淵殿の調教技術には感服する)
 完全に硬さを取り戻した剛直が再び頬肉に包まれる。
 今度はどうやって出してやろうか、
 >>12は妹母の髪の一房を手に取り、を透きながら思案した。
16正義のルーンナイトsage :2011/03/14(月) 19:18:19 ID:hNAKY6kw
>>10さん


「せ、正義のルーンナイトは負けません!」
 10から感じられる膨大な悪意に負けじと立ち向かうルナ子。しかし、勇ましい顔付きと口調とは裏腹に手足は小刻みに震えていた。
 結果はルナ子の敗北。正義の心と刃を持ってしても、外道に堕ちた修羅には遠く及ばなかった。格どころか、次元が違う。
「くっ……うぅ……」
 ボロボロの格好で這いつくばるルナ子。それを見下ろす10の顔には、己の功績を誇るような色はない。当然の結果だとでも言うように。
 敗北した正義の騎士は、ふたつのツボを押されてしまった。身体が弛緩してしまうツボと快楽に対して鈍感になるツボ。
「あ……う、うぅ……ん」
 弛緩しているためまともに言葉を発することができない。それをいいことに10はルナ子の衣服を剥ぎ取り、全裸にしてしまう。
(くっ……身体の自由が利かない……)
 指先もまともに動かない身でありながら、ルナ子は気丈にも10を睨みつける。10は平然とそれを受け流して、ルナ子の瑞々しい肢体へと手を伸ばした。

 Eカップのバストを両方とも鷲掴みにされ、無遠慮に揉みしだかれる。その先端にあるピンクの突起がピクンと勃起すると、そこも摘んで引っ張られ重点的に攻められた。
(くっ、そこは…………あれ? そんなに気持ちよくない?)
 というよりも嫌悪感の方が強かった。乳首はこの少女の弱点のひとつだが、こりこりと弄られても気持ちよさは薄かった。どうやら10の突いたツボはかなりの効力があったらしい。
 胸の形が変わるほど左右の乳首を引っ張りあげられ、ルナ子は苦痛のあまり眉をひそめた。いつもなら感じすぎて飛び上がるはずなのに。
 乳首の硬さと乳房の柔らかさを堪能しつくしたのか、10は下腹部に狙いを定めた。足をM字に開かされ、秘所に舌を這わされる。
「うぅ……」
(ぬるぬるして、生暖かくて……気持ち悪い)
 陰毛の一本も生えていない秘部は、いつもならとっくに愛液に塗れている。しかし、今は少しばかり湿っているくらいでしかなかった。
 クリトリスをペロペロと舐められても、尻穴に指を突っ込まれても快楽を強く感じることはなく。
(こ、こんなことをされても気持ち悪いだけよ……もうやめてっ)
 暴れようにも今のルナ子では何もできない。感じようが感じまいが、10の攻めを感受するしかないのであった。
 秘所の肉豆がぷっくらと勃起すると、10は皮を剥いて完全に剥き出しにし、何度も指でピンと弾いた。いつもなら感じすぎてすぐ果てるルナ子だが、今回は嫌がる気持ちの方が強い。

 10は秘所から顔を離し、ついに勃起した肉棒を取り出した。何をされるか悟ったルナ子は恐怖に顔を引きつらせる。
「あっ、い……や、ぁ……」
 まだツボを突かれた束縛から逃れられず、抵抗することができない。身動きがままならないルナ子のあそこに肉棒が押し当てられ、ゆっくりと挿入されていく。
(ん……気持ち悪い……)
 今まで何度も陵辱を受け、そのたびに快楽の果てに屈してきたルナ子。しかし、今はレイプされる恐怖と嫌悪感に駆られ、涙を見せていた。
 肉棒が奥深く挿入され、ぐちゅぐちゅと音を立てて突き上げられる。
「くぅううぅ!」
 さすがにこれは快感を伴うが、それでもやはり嫌悪感の方が強かった。この調子でどれだけ攻められようとも快楽に屈指はしないだろう。
(い、いったい10さんは何がしたいの? こんな無意味なことをして……)
 ずぶずぶと肉壷を犯されるルナ子。膣にたっぷりと熱い白濁が注ぎ込まれても、一度も果てることはなかった。
(いやっ……中に出されて……こんなの……)
 今度は開発され尽くして性感帯となった尻穴へ肉棒が突っ込まれた。肛門陵辱に感じてしまう美少女騎士も、今回ばかりは嫌がる気持ちの方が強い。
 一突きされるたびに尻穴が広がっていくのを感じ、ルナ子は乳房と青い髪を揺らして苦悶の表情を浮かべる。当然、どろどろの白濁粘液が注ぎ込まれても気持ちいいとは思わなかった。

「うっ……あぁ……も、もぅ……やめ……っ」
 最後はパイズリで肉棒を扱かれ、涙と屈辱でボロボロになった顔にどっぷりとかけられてしまうのだった。


>>11さん


「ふぅ……今日も疲れたわ……」
 ふらふらとした足取りで自室に入るルナ子。ここ連日、悪のギルドによる犯罪が活発だったため、ルナ子の疲労は解消される暇がなかった。
 胸当てやグローブを初めに装飾品を脱ぎ捨てて下着姿になる。青の長髪の乙女は、まぶしく輝くような純白パンツ一枚というはしたない格好で部屋をうろつく。
「ごくごく……やっぱり疲れた時はこの一杯よねっ」
 腰に手を当ててミルクを飲み干す。Eカップのバストを元気よく揺らしながら。
「――――? なんか視線を感じるような……? 気のせいよね」
 部屋に監視用のスクロールが仕掛けてあるとも思わず、ルナ子はその直感を捨て置いた。そのまま着替えもせず、パンツ一枚でベッドに転がって雑誌に目を通す。

 ――そして翌日。疲れがたまっていたルナ子は不意をつかれ、悪のシャドールナ子に敗北してしまった。
「はぁ……はぁ……」
 自室に転がり込むように入るルナ子。呼吸は乱れ、頬がうっすらと紅潮していた。
 シャナ子に捕らわれたルナ子は、身体中に強力な媚薬を塗りたくられてしまったのだ。特に乳首とあそこにはたっぷりと塗りこまれていた。
 敏感な三つの豆は限界まで勃起し、ズキズキと疼きがとまらない。柔肌が衣服にこすれるたびにビリビリとした快感が生まれる。
 何とか逃げ出してきたルナ子だったが、淫毒に蝕まれた身体まではそうもいかない。ベッドに飛び込んで身体を丸めて、全身から湧き立つ疼きに耐えていたが、
「も、もう我慢できないよぉ!!」
 ついに性欲に屈し、ルナ子は身に着けているものを取り去った。胸当てを乱暴に放り、下着と前垂れを丸めて投げ捨てる。
 今まで見たことがないほど硬くなっている乳首。パンパンに張った乳房を乱暴に揉み解しながら、指の間に乳首を挟んで刺激する。
「はああっ! す、すごいぃ! も、もうイっちゃうのぉ!」
 ビクビクと仰け反って、ルナ子は呆気なく絶頂を迎えた。常人なら正気を保っていられないような媚薬を塗りたくられたのだから、無理もないことだが。
 無論、淫猥な樹脂を洪水のように垂らし続ける肉壷も放っておかない。指を入れてくちゅくちゅとかき回した。
「はあっ!!」また果てるルナ子。
 乳房の形が変わるほど揉みしだき、淫液が飛び散るほど乱暴にあそこをかき回す。二度目の絶頂から十秒と経たないうちに絶頂を迎えた。
「い、イクっ、またイクうぅぅ!! イクのがとまらないよぉ!」
 シーツに潮と小水を撒き散らして快楽をむさぼる正義の乙女。自分の痴態の全てが覗き見されているとは知らず、ルナ子は一晩中性欲の虜となってしまうのだった。
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/14(月) 20:53:07 ID:KdliRCMI
>>正義のルーンナイト
邪悪な>10が数名の人質をとって君を呼ぶように言ってきている。人質の安全のため向かってくれ…!

やあ、この間はどうも。僕は気持ちよかったよ、君は泣きはらしていたけれど。
その怯えた目もそそるね。
男に犯される嫌悪感と恐怖、身体に刻み込まれてどうだった?今度は異常感度のツボを押してあげるよ。

ちなみにこの人質達も楽しいツボを押しているんだ。君のような美少女をみると襲わずにはいられないっていうね。
輪姦される恐怖と泣き喚きそうな快楽。そして救おうと思った連中に犯される屈辱。さぞかし美しくも醜い表情をみせてくれるだろうね、楽しみだ。

最後に呆然と虚空を見つめる君に白濁液をぶっ掛けながら問おうかな?「君の信じる正義ってなーに?」って。
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/17(木) 00:11:23 ID:ww2QrgoA
>>深淵の母娘達
妹母と妹に命令だ。
妹、お前確か前姉を犯したよな?気持ちよかっただろ。あれの改良版だ。
お前の肉芽とリンクさせた奴だ。すぐ気をヤっちまわないように精力剤飲んどけ。
身体には害はねーよ。射精30発もすりゃ落ち着く。
さて、妹母。お前は妹の相手と同時に俺の相手もしてもらう。4人の中じゃお前が一番快楽に弱いからな。
思いッ切り娘に犯されて乱れてくれ。
最後にお前の膣穴を娘の剛直に犯させながら、娘の膣穴に逆流するほど注いでやろう。

俺はすっきりしたらお暇させてもらうが、妹は回数こなすまでお前を悦ばしてくれるぜ。可愛い娘にたっぷり愛してもらいな。
19深淵の母娘達sage :2011/03/18(金) 19:10:36 ID:03hWIupI
深淵:妹母娘、オプション扱いから出世したものだな。
城下町の顔役の人:(台帳をめくりながら)だが、妹母は確かVITプリじゃなかったのか?
深淵:ええ。抱いた感じで、一番弱いのはおそらく妹娘かと。
城下町の顔役の人:そうか(クソ、いい生活しがって…)
深淵:ところで、妹母娘が出ずっぱりなのでしばらく休養を与えたいのですが…
城下町の顔役の人:わかった。じゃあ聖職母娘は一回休みとしよう。
深淵:恐れ入ります。


>>18様。

「どうした?」
 >>18が妹母に言う。
 彼が保有する研究所の処置室に入った妹母は、分娩台の用な台座に座っていた我が子の変わり果てた姿に愕然としていた。
「そ、その…本当に大丈夫なんですよね?」
「ああ。だが、いざという時は覚悟をしておけ」
 平然と答える>>18
「もう…ママは心配性…過ぎるよ…」
 恍惚とした笑みを浮かべ、妹娘が言う。
「そんな物を生やして…呂律の回らない口調で言われれは不安にもなりますよ」
 我が子の股間を見ながら心配そうな表情を浮かべる妹母。
 妹娘の股間には男性器が植え付けられ、彼女は恍惚とした表情で時折そそり立ったそれをさすっている。
 指先が触れる旅に剛直はビクビクと蠢動し、そのたびに彼女は切なげな表情を浮かべている。
「奥さん、心配している立場じゃないだろう?」
「…そうだよ…ママ…これから…ボクに犯されるんだから」
 そう言いながら、ひょいと台座から飛び降りる妹娘。
「さあ、ママ。服を脱いでここに横たわって」
 開脚台をぽんぽんと叩き、急かす妹娘。
「もう…仕方がない子ね…」
 母は溜息を吐きながら、法衣を脱ぎ台座に身をゆだねる。
 そして、リクライニングが後ろに降ろされ、妹母は足を開いた状態で寝そべる姿勢となった。


「ママ、これを見た時から期待してたんだ?」
 足が開かれた母の前に立ち、密壷に中指を入れ、乱暴な手つきでかき回しながら問う。
「ん…そんな事は…っ!」
 我が子の生み出す官能に背筋をのけぞらせる妹母。
 台座に横たわった頃には、既に秘所からは蜜が滴っていた。
(んっ…我が子に責められるなんて…っ!ああ…人が見ているのに…)
 自分達のやりとりを見守る>>18を意識すると、体がさらに熱を帯びる。
 深淵の、主の前で姉親子や我が子と交合する事にはある程度の慣れもしてきたが、第三者の前でそれをすることには未だに抵抗があった。
 聖職者故の貞操の強く、人前での行為に強い羞恥を感じ、それが官能へと昇華する。
「それじゃあ…ママ、行くよ」
「ええ。いらっしゃい…」
 娘は母と口づけを交わすと、ひくひくと震える剛直に手を添え、彼女の裂け目へと導いた。


「うあ…っ!」
 挿入したとたん、強烈な快楽の余り目の前が真っ白になった。
「すごい…これ…凄すぎるよ…」
 妹娘が腰をがくがくと 震わせながら、切迫した声で訴える。
「生体張型の神経系を陰核と直結させたんだ。チンポその物が巨大なクリになったようなものだと思え」
「そ、それすごおおおおっ!」
 母の膣壁に四方八方から締め付けられる娘。
「だ、大丈…夫?」
 心配そうな表情を浮かべながら、腹に置かれていた手を取り握りしめる妹母。
「うん…大丈…夫」
 息も絶え絶えになりながら、妹娘が答える。
「さてと、母娘で庇い合ってるところ済まんが」
 >>18は妹母の頭をつかみ、横を向かせる。
 強引に横を向かせられたその先には、剛直を丸出しにした>>18が立っていた。
「ごほっ!」
 唇を割り開き強引にねじ込まれる剛直。
 そのショックで体が震え、そして膣が締め付けられる。
「んっ!ママ…締まる…っ!」
 挿入したまま、そのあまりの強烈な快楽に動くことすらままならなぬ妹娘を更に苛んだ。
「んっ…ん」
 だが妹娘の悲鳴に顔を背けるように、母は>>18への奉仕をしいられている。
「……動かないのか?さぞ名器だろうに勿体ないな」
 母の舌技を堪能しながら妹娘を見る>>18が言う。
 しばし思案し、彼は母の口から剛直を引き抜いた。


「手伝ってやろう」
「ひあっ?」
 突然腰を捕まれ、間の抜けた悲鳴を上げる妹娘。
「て、手伝うっていったい何をするのさ?」
「マセた振りして、ぶっ飛ぶのが怖いんだろ?」
「う…」
 額に冷や汗を浮かべながら言葉を詰まらせる妹娘。
 姉相手に粋がり、結局リードを取られたあげく気をやってしまった過去が蘇る。
「これだけ濡れてれば充分だろう」
 剛直の下にある、彼女本来の性器の具合を確認し頷く>>18
 次の瞬間だった。
「ひぎぃぃぃ!」
 >>18の肉棒が秘所を割開き、母に挿入したとき以上の強烈な快楽が彼女にもたらされた。
「さあ、手伝ってやろう」
 妹娘に剛直を挿入し、腰を密着させる>>18
 そして彼女の腰を、自身の腰の動きに強引に同調させ前後運動を開始する。


「あぐぅぅぅ!とんじゃう…とんじゃうぉ!」
 床から浮かび上がった足をバタつかせながら、甲高い悲鳴を上げる妹娘。
 幼い秘所に剛直を受け入れたまま、腰を前後させられる。
 >>18の腰の動きにあわせ母の中で暴れる生体張型。
 熟れた肉壷は優しく、しかし容赦なくそれを包み込み不慣れな娘にお構いなしに官能を送り込んだ。
「くっ…うう…ママを…ママを許して…」
 下腹部の剛直が出入りする感覚を意識しながら、何度も謝る妹母。
 ヒクつき、まるで別の生き物であるかのように収縮を繰り返し、そのたびに目の前の娘は切なげな悲鳴を漏らす。
 彼女の締め付けに連動するように、娘の蜜壷のギュウギュウと>>18を締め付けた。
 母と娘の庇い合う仕草が大いに嗜虐心を煽り立てる。
「くっ…出すぞ」
 締め付けが強まり、やがて絶頂を迎える>>18
「はい…娘の中に…どうぞ…存分…にっ!」
 呂律の回らない娘の代わりに、息も絶え絶えの母が言う。
 そして母の許しを待っていたかのように>>18が放出を開始し、それに引きずられるように妹娘が絶頂を迎えた。
 上下感覚を失い、脱力した妹娘が母の胸に倒れ込む。
 まだ絶頂を迎えていなかった妹母は娘の頭を受け止めると、乳房の谷間に埋めるようにして抱きしめた。
20正義のルーンナイトsage :2011/03/18(金) 22:47:10 ID:xdn4OhRQ
>>13さん

「わ、わかりました……」
 お詫びということでルナ子に白羽の矢が立ち、13に奉仕することとなった。彼の家にて前垂れをめくり上げ、純白パンツをさらけ出す。
「め、迷惑をかけて申し訳ありませんでした。お詫びにわたしの下着を……じっくり見てください」
 頬を朱に染めながら謝罪の意を見せるルナ子。13はつまらなそうな顔を作り、ふんと鼻で笑う。そして「全然誠意が感じられないね」と意地悪く言った。
「そ、そんなことは……」
 本当に誠意があるのならば、もっと恥ずかしい思いをしてみろと迫られてしまうルナ子。
「わ、わかりましたっ」
 スカートをめくりあげて純白パンツをさらしている、という恥ずかしい姿をSSに納められてしまう。
(こ、こんな屈辱で根を上げるわけには……)
 ぎゅっと唇を閉ざして羞恥に耐える。当然その様もしっかりとSSに納められ、純白パンツもアップで撮られてしまった。

 今度は下着を脱いでからスカートを捲くれと命令され、拒否することもできず言い成りになってしまう。
「こ、これでいいですか……?」
 陰毛の生えていないつるつるの秘所を自らさらすルナ子。13は、正義を自称し悪と戦う女騎士の破廉恥な姿を遠慮なくSSに納めた。
(恥ずかしい……でも、我慢しないと……)
 耳まで真っ赤に染めるルナ子だが、これからそれ以上の羞恥を味わうこととなるのに気づいていなかった。
 13はおもむろにカテーテルを取り出すと、ルナ子の尿道口に宛がった。
「え、あっ、な、なにを……くうぅ!」ずぶずぶとカテーテルを挿入されてしまうルナ子。
 尿道の奥深くまで差し込まれてしまい、無理やり採尿されてしまう。
「あぁ……そんな……」
 管を伝って黄色い液体が流れ出る様を見せ付けられてしまう。そんな彼女に追い討ちをかけるように13は卑猥な台詞を言うように告げる。
「くっ…………わ、わたしの放尿を……み、見てください……っ」
 消え入りそうな声で言うルナ子。不意に、あそこに指が挿入され、あられもない嬌声を上げてしまう。
「ふあっ! ど、どうしてこんなこと……ゆ、指を動かさないでっ……」
 くちゅくちゅといやらしい水音を響かせながら尿を採られるルナ子。そんな被虐的で屈辱的な状況だというのに、果ててしまう。
(あぁ……そんな……)
 13は採尿されるルナ子の姿をSSに納め続けた。

 最後に、ということで採尿されたままのルナ子に挿入を果たす。度重なる辱めで火照った身体は、あそこから淫らな樹脂を分泌させてしまっていた。
「やっ……だ、だめぇ!」
 だめと言ってやめてくれるはずもなく、肉棒をあそこに突っ込まれてしまう。淫猥な刺激に呼応し、尿が勢いよく排出される。
「はああっ!」びくびくと震えて果ててしまうルナ子。
 容赦なく腰を打ち付けられ、肉棒が前後するたびに膣をごりごりと刺激され、大量の愛液を垂れ流してしまう。最早抵抗することもできず、ルナ子は嬌声を上げて悶え続ける。
「あっ、はぁ! や、やめ、てぇ……あぁ……!」また果ててしまうルナ子。
 イクと同時に大量の小水がカテーテルを伝っていった。潮まで吹いてどうしようもなく感じ入ってしまう、正義の乙女。
 肉棒で犯される快感と採尿される屈辱を味わいながら、ルナ子の膣にたっぷりと精液が注ぎ込まれていった。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/19(土) 01:00:16 ID:0U2u8HGo
>>深淵の母娘達
姉に命令だ。
先日、長期に渡る実験がようやく終わり、三日三晩寝続け、貪るように食事を取ったばかりの俺ら5人の性処理相手をしてもらう。
相当溜まってるんだ。お嬢ちゃんを好き勝手に身勝手に、全身を使わせてもらうぞ。
激しい攻めで気を失ったら優しくQジェントルタッチロープで起こしてやるからすぐまた相手をしてもらうからな。
22深淵の母娘達sage :2011/03/19(土) 18:06:55 ID:zVb7kVIk
深淵:(命令書を見ながら)チェペットCは複数刺しで効果が上がるのですか?
城下町の顔役の人:知らん。だがR化前情報の黒蛇の例も…
深淵:それ以上はいけません!

 >>21様。

 その部屋は異様な雰囲気だった。
 寝袋やインスタント食品の箱が散乱するそこに、三人の男と一人の少女。
 三大欲求の内、睡眠、食欲を満たした3徹夜明けの男達は残りの一つである性欲を満たすべく一人の少女に群がっていた。
「くっ…」
 >>21に跨がった姉に、彼の容赦ない突き上げが打ち込まれる。
 強烈な快楽が背筋を通して脳髄へと送り届けられ、瞬間的に彼女の意識はブラックアウトした。
 彼らが彼女を貪る様は、徹夜の連続で疲弊しているとは思えなかった。
「ほらほら。流されちゃだめだよ?こっちもしごいてもらわないとね」
 >>21の部下1と部下2がだらりと投げ出されていた彼女の手を取り、それぞれのそそり立つ剛直へと導いた。
「は…はい…」
 もうろうとする意識の中。左右の掌に熱い固まりを感じた娘は、それらをゆっくりとしごき出す。
 しゅっ、しゅっ、しゅっ、と、じらすかのような緩慢な動作。
「……ええい、もどかしい!」
 右手で自らのナニをしごかれていた部下1が、自分のそれを包む彼女の掌ごとそれを掴む。
「おら、しっかりしごけ!」
 乱暴な手つきで自らののそれをしごく部下1
「も、申し訳…ありま…せん」
 体を揺らしながら、息も絶え絶えの状態で謝る娘。
 彼女はそれでも意識を失うまいと、歯を食いしばりながら背筋を曲げず自らを奮い立たせてる。
「謝る暇があったら手ぇ動かせよ手ぇ!
 苛立った口調で怒鳴る部下1。
「おまえ必死過ぎ」
 それを見て、彼女の左手で同じ事をやらせている部下2が彼に続いた。
「自分でした方がいいんじゃね?」
 部下2が言う。
「バカか。自分でするとき目の前にこんな子がいるか?」
 やはり苛立った口調で答える部下1。
「穴にぶち込まなきゃだめな子なんだよ」
 下から突きながら>>21が言う。
「チーフの言うとおりだ。。女を前にしてぶち込めない世の中なんて…と思ったが…この年不相応な手のタコは…なかなか…」
 硬い剣タコが亀頭や裏筋を行き交う感触に、背筋を震わせる>>21
「鍛えてるのかい?」
「は…い。主様に…稽古をぉん!ああっ!」
 答えようとして、悲鳴を上げる姉。
 腰の動きが疎かになっていたのを咎めるため、>>21が彼女の肉真珠を抓りあげたのだ。
「腰が止まってるぞ」
「も…うしわけ…んっ!」
 謝りながら、彼の動きにあわせ腰を細動ごかし始める姉。
 そして再び>>21た絵面二を味わおうとしたその時だった。
「チーフ、そろそろ限界なんっすけど」
「おいおい…そこでぶちまけたら俺にも掛かるだろーが」
「なら、下に落とさなきゃいいんですよね?」
 部下2がそう言いながら、剛直から彼女の手をふりほどくと、髪の毛を乱暴に掴んで顔を引き寄せた。
 意図を察した姉は、口を開き部下2の剛直を受け入れる。
「お前頭いいな」
「仕事のときもそうあってほしいものだ」
 >>21は言う。
「こぼすなよ!俺の首のためにもな!」
 そう言いながら、剛直を根本まで押し込んで直接のどの奥へと射精する部下2。
 姉は言いつけ通り、こぼさぬよう必死で嚥下する。
 部下2の放出が終わると、今度は部下1がそれに続く。
「うう…」
 唇が解放されると、姉はむせかえりそうになり咄嗟に口元に手を当てる。
「おっと」
 その上から自分の掌を押し上げ、嗚咽を封じる部下1。
 それからしばらくして、>>21が絶頂を迎え、彼女の胎内に欲望を解き放った。


「ただいまー」
「あー食った食った…ただいまーって、もう潰しちまったの?俺らまだなんだけど」
 職にこだわりがあった彼ら(部下3と4)は、3徹明けで久々の食事を適当に取ることを由とせず、わざわざ城下のゲフェニアーズまで食べに行っていたのだ。
「チーフ。やばくないですか?深淵サンのご令嬢ですよねコレ?」
 少女は精液まみれの姿で床に転がされている姉を見て、顔色を変える部下3
「問題ない。如何に良家のお嬢様とは言え、ここで朽ちればそれまでの存在だ」
 >>21が言う。
「それよりも、お前達。アレを持ってこい」
「え?アレっすか?良いんスか?」
「何度も言わせるな。ブチ込むよりもその手のプレイが好きな変態だろ」
 戸惑う部下3に、>>21は言う。
「ナニ全員ぶってんだよ。みなぎるシチュエーションじゃね?」
 ズボンに陰影を作りながら部下4が言う。
「あ、ああ…やるか」
 部下3は気を取り直すと、部下4を連れいったんその部屋を後にした。


「よーし、準備はいいな」
「こっちはOKだ」
 天井から吊された彼女の前後に立つ部下3と4。
 二人は共に鞭を持っていた。
「よし、これから気付けを行う。調教途中で快楽に屈したことを恥じるがいい」
「う…あ…はい…」
 朦朧とするなか、>>21の言葉をかろうじて理解し小さく頷く姉。
「よし、やれ」
 >>21の号令で、気付けが開始された。


 パシィン!
 乾いた音と共にロープが小さな背中を打ち、赤い筋を刻む。
「ぐっ!?」
 当時に姉は背中に灼熱感を感じ、目を見開いた。
 しかしそれを意識するまもなく、今度は腹に鞭が見舞われる。
 彼女の前後に立った部下3と4が交互に鞭を振るっているのだ。
「かはっ!」
 再び背中に鞭が飛ぶ。
 白い肌に赤い筋が何本も刻まれ、それらが熱を帯び始める。
 それでも容赦なく二人は鞭を降り続けた。
「さすがにコレには俺も引くわ」
「あ、ああ」
 戸惑う部下2と3。
 だが、拷問吏となった二人はそれでもお構いなしに鞭を降り続けた。


 何度鞭を振り続けただろうか。
 白い肌には真っ赤な筋が何本も刻まれ、それらの内何本かからは血が滴っている。
「チーフ、止めなくて良いんですか、殺す気ですよ?」
「まぁみておけ」
 戸惑う部下1に>>21は言う。
「しかし…」
 部下1が更に食い下がろうとしたその時だった。
「ひぎぃっ!?」
 皮膚を引き裂かれた姉の背中から血が飛沫く。
 だが次の瞬間だった。
 部下4が腹に鞭を見舞ったとき、彼の手にしたそれが緑色に輝き、全身の傷跡が消え去った。
「「え?」」
「物は使いようだ。セットにしなくてもな」
 キョトンとする部下1と2に、>>21は言う。
「どうだ?もう限界か?」
 >>21が姉に向かい言う。
 彼女は首を横に振ると、顎を引きはを食いしばった。
「だ、そうだ。存分にやれ」
「「了解」」
 部下3と4は意気揚々と鞭を振り上げた。
「……でもさ」
 再び鞭の音が響く中、部下1が言う。
「ん?」
「アレ作るのに、どれだけ時間と金が掛かったんだろうな…」
「言うなよ、そんな事」
 部下2は言う。
 だが、事件が起きたのはそれから、少し経過した頃だった。


「あーあ…もうだめだろコレ」
「朽ちればそれまでだしな。ああ勿体ない」
 白眼をむき、意識を失った姉をつつく部下3と4。
 背中と腹に刻まれた幾条もの傷跡からは血が滴り、彼女の足を伝いつま先から地面に滴っている。
 だがそれでも、潮を吹くこともなく、まして小水を漏らしてもいなかった。
「所詮は乱数か…」
 治癒をもたらすとは言え、効果の発現は不確定。
 鞭を振るうごとに、5%の確率でヒールが発動するカードが4枚。
 同じ物が2個用意されているので、40%の確率でヒールが発動する…はずだった。
 だが、彼女がこうなるまでヒールは発動せず、彼女は虫の息。
「やべぇっすよチーフ」
「案ずるな部下1。俺達が三日三晩寝ないで開発に成功した物は何だ」
「あ!すぐに準備します!」
 部下1が声を上げ、同時に皆が服をまとい、白衣を羽織る。
「彼女を処置室へ」
 >>21の指示の元、彼女がいつの間にか持ち込まれたストレッチャーに載せられる。
「深淵一家も使った新型気付け精力剤、新発売のキャッチコピーにはもってこいだな」
 運ばれる少女を見送りながら>>21は一人ほくそ笑んだ。
23正義のルーンナイトsage :2011/03/19(土) 21:47:31 ID:1AQerQQE
>>14さん


「わ、わかりました。二度と過ちを犯さないように、正義のルーンナイトがしっかりとお灸をすえます!」
 というわけで、可愛らしい女装剣士の少年を自室に連れてきたルナ子。どうお仕置きしようか考えていると、
「――ん?」
 剣士のスカート。股間を覆う長い布がむっくりと盛り上がっているのに気づいた。深く考えるまでもなく、それが勃起によるものだと考え付く。
「もうっ……しょうがないですね」
 ロングスカートをめくりあげると、先端にシミのできた女物の下着が。そこを撫でたり押し込んだりすると剣士は簡単に達してしまい、下着に大きなシミを作った。
「これじゃもう穿けないから、脱いじゃいましょうか」
 するりとショーツを脱がすと、まだまだ元気に勃起している肉棒が露わになる。白濁粘液に塗れたそれは、びくびくと快楽に打ち震えているように見える。
「ん……」ぱくり、と加えるルナ子。
 拙いフェラのルナ子でも、性に未熟な少年を達させることは難しくない。ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶるだけで、少年はあっけなく二度目の射精を迎えた。

「……もっと出したい? なら、そこに横になって」
 剣士は戸惑いを見せていたが、誘惑に勝てなかったのかベッドに背を預けた。
 ルナ子は衣服を脱ぎ、ニーソックスのみの格好となった。既に乳首は硬く尖り勃ち、あそこはねっとりと濡れていた。
「……わたしがしてあげるからじっとしていてね」
 馬乗りになり、肉棒にあそこを埋めるルナ子。少年の未成熟な肉棒が、美少女騎士の秘所を貫いた。
「はあっ! んん……う、動くわよ……んっ」
 快楽に打ち震えながら腰を振るルナ子。青い髪と大きな双乳を揺らすと、少年は再三絶頂を迎えた。
「あっ……ま、また出ちゃったの? 熱いのが流れ込んできて……」
 うっとりとした目で少年剣士を見下ろす。そして彼の両手を自身の乳房に触れさせ、弄るように言う。
「んっ! む、胸は弱いから……そ、そんなに乱暴に揉まれたら……!」
 胸攻めと肉棒の快楽により、絶頂に達してしまうルナ子。
 お仕置き、命令という名目があるとはいえ、好みの男の娘相手に乱れてしまうルナ子。正義の使者という威厳も風格も感じさせぬほど、淫らに振舞ってしまっていた。

「はぁ……はぁ……も、もうこんなことしたらダメだからね」
 たっぷりと少年剣士から搾り取り、あそこを白濁塗れにしてしまうルナ子であった。
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/20(日) 01:10:35 ID:.xx0FQ6k
>正義のルーンナイト
騎士団からの指令だ。
ある研究所では転生DOPの強さや能力はそのままに、性欲や性器を強化した性体DOPを開発中らしい。
君はその研究所に潜入し、可能ならDOPを破壊してきてくれとの事だ。
研究所では既に完成したLKDOPが待ち構えているものと思われる。
敗北したら有り余る性欲を満たす為に慰み者にされてしまうだろう…
LKDOPはその怪力と体力を活かして、女性を抱き抱えながら挿入する体位が可能だそうで、敗北したら貴重な経験ができそうだぞ。
25名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/22(火) 22:02:31 ID:2DMPVSBM
>正義のルーンナイト
私は異世界調査隊のアークビショップ。君を剃毛してやってくれと騎士団から頼まれてね。
今日は休暇を利用して、帰ってきたわけだ。さぁ、君がいつもやっている様に「私のパンティを見てください」と
言いながら、自分の下着を私にみせてごらん。顔を私から背けずにね。色は白でないと行けないね。
そして次が本番だ。下着を脱いで、もう一度スカートの前の捲って、「私のおマンコをみてください」と言いながら
私にじっくりみせるんだ。君は毛の生えたあそこを晒しながら、どう思うのかな?
スカートを捲ったままの君のあそこを弄って、イクまで指でくちゅくちゅしてあげよう。
一回イったら、ベッドに横たわりたまえ、私の聖棒であそこを清めながら、毛をブチブチと抜いていってあげよう。
嫌が応でもあそこで聖棒を締め付けると思うが、その締め付けで何度も中出しを行ってあげよう。
キチンとお礼を言うようにな。
26名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/23(水) 00:14:16 ID:XzdNXukw
>>深淵の母娘達
姉母さん。普段澄ましてるアンタに面白い薬、使わせてもらうぜ。
この薬を使うと、純情可憐な処女ノービスもインキュバスを貪りイかせちまうほど淫靡になっちまうポーションさ。
たまには大いに乱れて男を貪ってみなよ。カプラ性処理利用権を「ご自由にお使いください」ってアンタの隣に置いといてやっからさ。

あ、ちなみに記憶は途切れないからさ。後で薬が切れた後にでも自分の痴態を思い出して羞恥に身悶えてくれよな。
27名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/23(水) 01:03:04 ID:FjE/CRBs
>正義のルーンナイト
騎士団からのクエストを受けて、その報酬に君を一週間ほど借り受けたぞ。
君の為に用意したプリーストの装束があるので着て欲しい。
パンツとストッキング、ガーターベルトは揃えたがブラないから、そのつもりでね
君はこれから、俺の身の周りの世話をしてくれればいい。
俺はその間、君に好き勝手にエッチないたずらをしまくるから、君はそれを受けるようにね。
スカートに潜り込んで、パンツを顔を突っ込んだり、パンツに手を入れてクリトリスを可愛がりながら
ノーブラの胸を揉んで揉んで、乳首を扱いたりね。
パンツを付けないで過ごして貰ったりする君の姿をSSに撮らせてもらうからね。
28反射チェイスdame :2011/03/23(水) 08:15:54 ID:35RPErzw
此処に来りゃあ、強くなれるってきいたんだけど……ま、気に入らなきゃ出て行きゃいいか。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Bm6Sk5opr
問2:身長は?
175cmだよ。
問3:3サイズは?
……?
んなもんきいてなにすんだか。
上から98/73/88だ。
俗に言やぁFカップくらいか。
問4:弱点を答えなさい
魔法、マヤーカードとか持ってみてぇよなぁ。
問5:自分の自慢できるところは?
リジェクトと道兄貴cで反射に特化してることと、純粋なASPDか。
どっちも、温室育ちの騎士様にゃあまけねぇな。
どんな攻撃も物理でさえありゃ、確実に弾き返して沈めてやるよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……?
男の話してんなら、どうでもいい。
(Sっ気が強いため、される側にはなれていないが、体は基本敏感なため痛いものでなければ大体感じてしまう)
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー、ローグの先輩だなぁ、バックスタブの練習だとかぬかして、後ろから無理やり犯された。
そいつ?今はオレのパシリだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
思いつかねぇな。
強いて言えば、女としたときのほうが気持ちよかったか。
問9:備考をどぞ
趣味はボスとの腕試し、嫌いなもんは出来るのにやんねぇ奴。
ま、よろしく先輩方。
(かなり気が強く、年中ツンです。
装備はお金をかける方向を誤っており、実用的なものよりも趣味の物を優先する悪癖を持ちます)
問10:スレ住人に何か一言
(こういったものは未経験なのですが、頑張っていきますのでよろしくお願いします)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
(上にも書きましたが、未経験なため判断が出来ません。
変わる可能性がありますが、今は二つでお願いします)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(スカトロ、グロテスクはお断りさせていただきます。
GLなんかは本体が興味あるので、やる気が出ます。(Σ)
問13:他の方々とのコラボはOK?
(不慣れで、足を引っ張る可能性があります。
それを気にしないという寛大な方がいましたら勉強させていただくためにもこちらからお願いしたいくらいです)
29名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/23(水) 19:04:04 ID:PUOeMEPY
>反射チェイス
俺はPvPギルドに所属しているスナイパー。最近のにわかの罠使いと一緒にされちゃ困るぜ。
弓を極めるために修行している弓手さ。今日は面白いチェイサーが居るってんで、来てみたんだ。
ヒマだから少し相手をしてみてくれよ。君が勝ったら、俺の持っているレアアイテムを1つやろうじゃないか。
俺が勝ったら君の体を好きにさせてもらうぜ。最高峰DEXを持つ指テクで、体の弱点を探させてもらうからね。
30深淵の母娘達sage :2011/03/23(水) 22:41:40 ID:znhwrk/E
深淵:ダークロード様、何をなさっているのですか。
DL:(アキレス腱を伸ばしながら)ボスとの手合わせを趣味とするチェイサーが界隈に現れたそうなのでアップを始めた所だ。
深淵:……反射チェイサー殿。こんな君主ですが、一つよろしくお願いします。

>>16様。

「お、>>16サンの言う通りだ」
「すげぇ。あの奥さんがこんな状態とは、あの人も鬼畜だね」
 住民のBS二人、AとBの視線の先には、カプラの制服を纏った女性が一人。
 皮手嬢で左右ぞれぞれの手首と足首をつながれ、強制的に開脚姿勢をとらされていた。
 そして、彼女の傍には丸めてペン立てに捻じ込まれた『カプラ利用券』の束。
「い、いいんっすか?本当にヤっちまって。深淵サンのツレですよねこれ?」
 戸惑いがちにAが言う。
「問題ない。薬のテストの一貫という事で借り受けている。後で感想を聞かせてくれ」
 二人の一歩後ろに立っていたアルケミストの男性は、そう言い残すとその場を後にした。
 そこにいたのは、普段物静かかで淑やかな姉母だった。


「くうっ…くあぁぁっ!」
「だ、大丈夫なのかね?兄貴」
 もがき苦しむ姉母の姿におののき、Bが言う。
 >>16が試作した媚薬を打たれ、その効果に抗っているのだ。
「淫乱な自分を行け入れられないんだろ?それを受け入れさせるのが俺達の使命だ」
「おお、兄貴かっこいい!」
 キリッ、と真剣な顔で答えるAに喝采を送るB。


「かわいそうになぁ。快楽を快楽として受け取れない身の上なんだって?」
 彼女の足下にしゃがみ込み、捨て犬にそうするかのような口調で話しかけるA。
 手錠により開かれた足は黒いストッキングに包まれ、しかしその根本には視線を遮る布地はなく、テラテラと妖しく光る花びらが、ヒクヒクと脈動している。
「そ、そうです…流されては…いけな…ぐうっ!」
 わき上がる焦燥と渇望を堪えながら姉母は言う。
「そうか。なら、もうそんな小難しい事を考える必要はないんだ。さあ、おいで」
 Aは彼女を抱え上げた。


 ずぼっ…という音を立ててAの肉棒が姉母を貫いた。
 腰を抱え上げられた姉母は、幼子に用を足させる姿勢そのままで前から貫かれたのだ。
「ひゅー、ずっと客が来るのを待ちわびてたんだなぁ、奥までずっぽりだぜ」
 抱え上げ、抱きしめながらAは言う。
 制服のまま抱かれるその様は、まるで勤務の合間の逢瀬のようだった。
「あ、兄貴ぃ…俺はどうすれば?」
 股間の張りをさすりながらBが言う。
「ケツの穴でよけりゃあいてるぜ?なあ、奥さん」
 彼女を抱えながら、尻肉をさするA。
 元クルセイダーである事に加え、今でも鍛えているだけある感触だった。
「く…い、いつでも…ご命令に応えられるよう準備は…して…いま…す」
 Aの肩に腕を回し、すがるような姿勢で応える姉母。
「よし、ぶち込んじまえ」
「おっけー!」
 Bは彼女の後ろに回ると、尻肉を割り広げ自信の剛直を突きつけた。


「ふぐぐぐぐっ!」
 姉母の断末魔のような悲鳴が路地裏に響く。
 後孔を割り開き、剛直が進入を開始したからだ。
「すげぇ…しま…る!」
 直腸にイチモツを締め付けられたBが言う。
「よし、動くぞ」
「あいよ」
 二人はうなずき会い、上下にピストン運動を開始した。


 串刺し。
 膣壁と腸壁が同時にこすりあげられる度に、背筋を強烈な官能が駆け上がる。
 流されまいと歯を食いしばる理性とは裏腹に、イチモツをくわえ込んだ二つの孔はさらなる快楽を貪ろうと自らしまり、男を搾る。
「こっちもすげぇぞ…どうよ奥さん。旦那よりすげーだろ?」
「ひっ…そんな…事…くうっ…」
 オーバートラスト状態のイチモツ二本を前後に受け入れ、息も絶え絶えの姉母。
 完全に気をやり、快楽に流されそうになる彼女の意識が覚醒する。
「私の…主の名誉のためにも…こんな所で…」
「おお、そんな身分でも操をたてるのか。意外だな」
「でも、凄い締め付けだ…じつは…深淵サンに愛されて…ないから悔しい…欲求不満?」
「ちが…う!」
 声を振り絞り、最後の絶叫。
「大した精神力…だが、もう…体は限界…のようだz?」
 Aの脇から宙に突き出された足がぶるぶると震えていた。
「せいぜい旦那を思い浮かべながら…絶頂し…な」
「し…な!」
 二人のストロークが加速する。
 挑発の言葉を繰り出すも、既に彼らとて限界に近づきつつあった。
 魔属の調教と寵愛を交互に受けた彼女に、二人は無意識のうちに搾り取られていたのだ。
「あ…ああ…」
 理性をも削り取らん勢いで削られる膣壁と腸壁。
「「くうっ!」」
 やがてBS二人がどうに声を上げ、彼女の体内に白濁色の欲望を放出した。。


「…と、いう訳でして。ぞ、存外しぶとい奥さんでした」
「で、でした」
 ズボンを穿きながら報告するBS達。
 語尾が弱気なのは、イかせた自覚が無く、イかされたとも言い切れないからだ。
「そうか…」
 白濁まみれで地面に転がされた姉母を見下ろしながら頷く>>16
「流されてしまった…私は…この程度で気をやっていては…主の責めは…」
(そうか。全ては、主の期待に応えるため、か)
 視線の先のカプラの頬を、一条の涙が伝っているように見えたが気にしないことにした。
31深淵の母娘達sage :2011/03/24(木) 08:17:17 ID:auad7/xo
申し訳ありません。
文中>>16とあるのは>>26様の間違いです。
お詫びして訂正します。
32正義のルーンナイトsage :2011/03/24(木) 15:55:45 ID:mwGF08I6
>>17さん


「くっ、卑怯な……!」
 人質を助けるために17の下へ訪れたルナ子。説得もむなしく戦いとなり、またもや怪しげなツボを押されてしまった。
 身体をわずかに動かすだけで乳首とあそこが衣服にこすれ、たまらない快感を発する。どうやら感度を異常なほど高まらされたらしい。
 立っているのも困難なルナ子は敗北を覚悟して戦い抜こうとするが、意外にも17は人質を解放した。
「よ、よかった……皆さん無事だったんですね。……どうしたんですか?」
 妖しい光の宿った双眸でじりじりと迫ってくる人質たち。わけもわからぬうちにルナ子は取り囲まれ、押さえつけられてしまう。
「くっ、あっ……な、なにするんですかっ」
 抵抗しようにも一般人相手に攻撃できるわけもなく、そして今の身体では満足に力をいれることもできず。
 ここで17から罠だったことを説明されるが、もうルナ子は逃げ出すことができない状況に陥っていた。

 押し倒され、手足をつかまれて衣服を剥ぎ取られる。胸当てが外されて露わになった乳房の先っぽはビンビンに勃起しており、純白パンツを引き千切られてさらされたあそこはとろとろになっていた。
「やっ……だ、だめぇ! やめてくださいっ!」
 既に性欲しか頭にない男たちにその言葉が届くことはなく、怯える女騎士に向かって指と舌が伸びる。
 硬く尖り勃つピンクの乳首を舐めしゃぶられ、洪水のように愛液を垂れ流す秘所と肉芽を舌で愛撫される。
(え……き、気持ちよすぎる……!)
「んんっ! はあぁ! や、やめっ……!」ビクビクと連続絶頂に陥るルナ子。
 ただでさえ敏感な少女の急所は、魔道に堕ちた修羅の妙技によって異常過ぎるほど感じやすくなっていた。今のルナ子は太ももや首筋を愛撫されただけでも絶頂を迎えるようになっていた。
 指をあそこに入れられてかき回されると、もうたまらず潮を吹いてイキ果ててしまう。
(あぁ……こ、こんな……こんなのって……)
 護るべき市民たちの手で犯され、しかも快楽に屈しそうになっている自分。
 女の身体に生まれたことを呪うが、それで逃れられるわけでもなく、ギンギンに勃起した乳首とクリトリスを同時に摘まれ、ルナ子は視界が真っ白に染まるほど強烈な絶頂を味わった。
「あぁああああっ!!!」泣き叫びながら果ててしまうルナ子。

 指と舌だけで百回近く絶頂を迎えたルナ子だったが、まだ心までは屈していなかった。快楽に折れそうになる正義の心を何とか保たせている。
「はぁ……はぁ……!?」
 息も絶え絶えに横たわるルナ子。もう指一本動かす力もない彼女を追い詰めるように、男たちはそれぞれ勃起した肉棒を取り出した。
 何をされるかわかったルナ子だが、もう絶対に逃げることはできなかった。
「あぅぅ……ら、らめへぇ……ふあうぅうっ!!」
 だらしなく口を開くあそこに肉棒を挿入され、再び連続絶頂を迎えてしまう。一突きされるだけで惨めに身体を痙攣させてイキまくる。
「んぐっ、んぅ……」肉棒を含まされ、左右の手にそれぞれ肉棒を握らされるルナ子。
 男たちは「自分だけ気持ちよくなりやがって……」「今度はおれたちを気持ちよくしてもらうぜ」と容赦なくルナ子を追い詰めていく。
 パンパンに張った乳房を揉み解され、ギンギンに勃ちっぱなしの乳首をこねくり回される。更には尻穴に指を突っ込まれて弄り倒され、ルナ子は一秒で五度の絶頂を迎える状態になってしまう。
(もう、もう……だめ…………)
 一斉に大量の精液をぶっかけられ、白濁に染まる女騎士。既にその瞳に凛々しさはなく、何の心も感情も持たない人形のようになっていた。
 攻められるたびに絶頂を迎え、ビクビクと身体を震わせて反応するだけの玩具と化したルナ子は、男たちが飽きるまで犯されてしまった。。

「…………」
 精液に塗れて横たわるルナ子。もう正義を口にすることがなくなった哀れな人形に向かって、17は薄く笑いながら問いかける。
「君の信じる正義ってなーに?」
 無論、ルナ子からその答えが得られることはもうなかった。
33正義のルーンナイトsage :2011/03/24(木) 15:55:57 ID:mwGF08I6
>>24さん

「女性を辱めるためだけにこんなものを作り出すなんて……正義のルーンナイトが成敗します!」
 勇んで研究所へ乗り込んでいったルナ子。騎士団でも有数の実力者であるルナ子にかかれば、転生DOPのニ、三体は問題なく倒せる。
 しかし、今回はあまりにも数が多過ぎた。数十体のLKDOPに次から次へと襲われては圧倒的に不利だ。
「くっ…………」 クラスナヤを弾き飛ばされ、剣を突きつけられるルナ子。
 捕まった正義の女騎士はLKDOPたちの慰みものにされてしまうのだった。

「くぅ……や、やめっ……」
 両手をつかまれ、胸当てを外されて形のいい大きめの乳房を露わにされてしまったルナ子。大きな手が無遠慮に巨大な桃のようなバストを揉み解している。
 先端にあるピンクの肉豆も口に含まれ、ちゅぱちゅぱとしゃぶられて勃起してしまい、舌先で転がされて、時には歯で甘く噛まれる。
「んっ……くぅぅ……」
 イキそうになるのを必死で耐えるルナ子だが、敏感な突起を両方とも攻められてはたまらない。あと一分と経たず絶頂を迎えてしまうのは明らかだった。
 しかし、LKDOPたちは更なる急所に手を伸ばしてきた。スカートの中に手が入り込み、乳首を攻められて湿った縞パンを愛撫する。
「んっ……そ、そこは……ダメです……!」
 抵抗しようにも力が入らず、DOPの拘束から逃れることができない。ぐにぐにと縞パンの上からクリを押し込まれ、乳首攻めと相まってルナ子は絶頂を迎えた。
「はあぁ! はぁ……はぁ……」
 ぐったりと力が抜けてしまい、もう絶対に逃げられなくなってしまうルナ子。イクことで力の抜けてしまう身体では、性技に長けたLKDOPの攻めに耐えられるわけがなかった。
 ルナ子は抱きかかえられる形にされた後、縞パンを剥ぎ取られた。とろりと淫らな唾液を垂らす口がさらけ出され、DOPはギンギンに勃起した肉棒を取り出す。
「ひっ!?」
 雄々しくそそり立つ肉棒を目の当たりにして、怯えた声をあげるルナ子。その肉棒は常人の数倍の大きさを誇っており、とても女性器に挿入できるような大きさではなかった。
「そ、そんなの入りません……許してください……っ」
 泣きながら懇願するルナ子だったが、性欲しか頭にないLKDOPたちに通じるはずもなく。抱きかかえられた姿勢のまま、ルナ子は肉棒をあそこに挿入されてしまった。
「んぐっ、ひぐぅうぅ!! だめっ、大き過ぎて入らないからぁっ!」
 拒絶の言葉を紡ぐ上の口とは裏腹に、下の口はしっかりと巨大肉棒をくわえ込んでいた。ギチギチと締め付けて放そうとはせず。
 LKDOPはしばらく間を置いてから肉棒を上下させる。大きさだけではなく、硬さも凄まじい巨根に膣を犯されてはたまらない。
「あぐっ、く、くるし……や、やめてぇ……」
 快楽と苦痛を同時に味わうルナ子。しかし、徐々に肉壷を犯される快感の方が強まっていく。
 数分と要さず、ルナ子は巨大肉棒の快楽に屈してしまった。びくびくと仰け反って雌の顔で絶頂を迎える。
(そ、そんな……こんなこと嫌なはずなのに……)
 心では拒んでいても、身体は素直に感じてしまう。気高き正義の心とは真逆に、その身体はどこまでも淫らだった。

 次から次へと抱きかかえられた状態で巨大肉棒に犯されるルナ子。射精の量も尋常ではなく、一度中に出されると溢れ出てしまうほどの放たれた。
「あぁん……も、もっとオチンチンください……大きいの……イイ……」
 とろんとした目で犯され続けるルナ子。初めて味わう体位と肉棒の快楽に屈した正義の乙女は、自分から肉棒に喰らい付く淫乱と化していた。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/24(木) 23:36:27 ID:aeMzMyA6
>正義のルーンナイト
俺はソウルリンカーだが、魂憑依スキルを改良してみたので、それを試させてほしい。

新たな能力が発現するのではなく、新たに性格を付与するようにしてみたぞ。
この魂を付与すると、エロエロで従順な騎士ができあがるんだ。
自分からエッチなことを言わせて楽しませてもらうよ。
自らスカートを捲ってパンツを見せて、肉棒を立たせた後は、肉棒を一日中舐めててもらうよ。
先っぽをもてあそぶように弄ったり、射精してるときでもずっと先っぽを、俺の方を見ながら
舐めているところを見せたりエロエロを楽しませてもらうよ。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/25(金) 01:21:35 ID:PbkUQdMk
深淵の母娘達に命令
4人のうち誰でも良いんだが、実験に付き合ってくれ。
俺の研究は「女捕虜に対する効果的な尋問方法」なんだ。
例えば「イク寸前の状態を延々と維持し続ける器具」。これは名前のとおり、イク寸前を維持し続ける。
耐えようとすればするほど責めは厳しくなり、諦め快楽に屈しようとすると感覚を鈍磨させるものだ。
これのレポートの場合は深淵妹、母のどちらかに頼もう。

もう一つは「痛みを耐える(悦ぶ)者にとってのピアス」。
敏感な部分に延々と・・・そうだなあ、いうなれば1ダメージのクリティカルを装着部分に与えるというか・・・。
痛みを悦ぶものにとっては物足りなく、だからと言って無視できない・・・決して満たされない淫らな疼きを生み出すものだ。
これは・・・深淵姉か、元クルセイダーの深淵姉母に頼もう。

実験の後はレポートを纏めて帰宅してくれてかまわないよ。
深淵様にその疼きをたっぷりと癒してもらうといい。思いっきり淫らにね。
36名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/25(金) 02:04:19 ID:xawiUPho
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5w21y44h
問2:身長は?
190cm
問3:3サイズは?
105,70,98
問4:弱点を答えなさい
敏感な方だから背中や脇腹のラインをさすられると声がでちゃうかな。
問5:自分の自慢できるところは?
細かいことを気にしない事・・・かなぁ。
あとはスタイルかな、他人からは羨ましく見られるけど、
割と維持が大変なんだよね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キスから愛撫まで、優しくしてくれる人かな。
一緒に気持ち良くなりたいから、一方的な人は苦手。
問7:初体験の時のことを語りなさい
組合の寄宿舎で生活していた時に、相部屋の子と。
性知識が疎かったから、半ばだまされるような形だったけど、
いろいろと経験にはなったかな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
私を好いてくれていた年下の子としたときかな。
首筋を舐めながら胸を揉まれたりすると、
その一生懸命さに声を抑えられなかった。
問9:備考をどぞ
消耗品の売買や便利屋などをして細々と生活しているWSです。
なんでも「まぁ、いいか」な性格なので、
割とさまざまな事に抵抗がなく、M的なところもあります。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく。私でできることがあれば言ってね。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2回かな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
大体は大丈夫だと思う。
駄目ならその都度指定するね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ないです。
3736sage :2011/03/25(金) 02:05:34 ID:xawiUPho
名前わすれていました。
のんびりWSでお願いね。
38名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/25(金) 03:13:01 ID:jPXV/pXw
>のんびりWS
こんばんは。アイテムの代売りを頼んでいたロードナイトだけど、全部売れたかい?
おお、全部売れたか、よかったよかった。じゃあ、手数料を引いた代金を、と…
ん?、これってケタ数間違えてない?確かこのメモの値段で出しておいてくれたんだよね?
えー!…勘弁してくれよ……ブラジリスに籠もって集めた全部のアイテムだったのに…
うーん…全部を弁償しろとは言わないから何かサービスが欲しいな。
じゃあその立派なおっぱいで、俺のを扱きながら先っぽを舐めて欲しいな。
お礼に乳首を扱いてあげるから。
気持ち良くさせてくれたら、また代売りを頼むからさ。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/25(金) 18:01:13 ID:Z0tno026
のんびりWSに命令
俺は異世界で狩りを行っているスナイパーなんだけど、ちとしくじって怪我をしてしまった。
完治までベッドを離れられないんで、身の周りの世話を頼みたい。
その代わりと言っては何だけど、お礼に高DEXならではのテクニックで、乳首やクリトリスを気持ち良く弄ってあげるよ。
指の特訓も兼ねているから、存分に乱れて欲しいな。
40深淵の母娘達sage :2011/03/26(土) 19:40:36 ID:NMh0el7k
深淵:ようこそのんびりWS殿。立場は違えど、健勝をお祈りする。


>>35様。
城下町の顔役の人:何だこの…『続きは店頭で』的な煽り文句の製品は…
深淵:貴方のご想像にお任せします、ということでは?
城下町の顔役の人:なら俺自ら乗り込んで確かめてやろうじゃないか。
深淵:えっ?
城下町の顔役の人:えっ…?
深淵:姉妹を行かせますので落ち着いて下さい…母達は年度末で倉庫が混雑してるそうなので…


 人間の三大基本欲求の制限は、拷問や調教を行う上で非常に重要である。
 特に、完全に遮断するよりも中途半端に与え続けるほうが効果的であるのだ。
「ひぐぅ…あう…」
 >>35の保有するラボの『処置室』椅子が置かれ、それに妹が腰掛けている。
 足を椅子の脚に、手を肘掛けに縛り付けられたその姿はまるでシュバルツバルドの電気椅子に腰掛け、通電の時を待つ死刑囚のようでもあった。
「凄い表情ですね。苦しがってるのが一目でわかりますよ」
 >>35は妹の様子を見ながら言う。
「おねがいじまず…ひぐぅつ…いがぜてくだざい…あぐあっ」
 目を見開き、涙声で懇願する妹。
「はしたないですよ。主様が御覧になられたら、どう思うか…」
「う゛ぉねえじゃんはなんでされないのぉぉぉ」
「ははは。お姉ちゃんには別の道具のテストをしてもらうことになっているから」
 朗らかな表情を浮かべながら、>>35は言う。
「なら、今からお姉ちゃんの分を君がやるかい?」
 その問いに、妹は涙を流しながら嫌々と首を横に振る。
「なら、もうしばらくその椅子とおつきあい願うとするよ」
 >>35はそういうと、彼女偽を向けて姉への処置の準備に取りかかった。


 姉から見ても、妹は少々気の毒に思えた。
 彼女が腰掛けている椅子の座面の、丁度お尻の部分にはには穴があけられている。
 その下にはペノメナが置かれており、その穴に何本も触手を伸ばしているのだ。
 いや、伸ばしていたと言うべきだろう。
 血のように暗い赤色の触手は、彼女が達する間際に次々と彼女から引いて行く。
 腹が膨らむほどに彼女に詰め込まれていた触手達は、数本を残し彼女から出て行ってしまう。
 そして、先ほどまでなぶっていた体を気遣うように彼女の足をさすり始めていた。
「はひぃ…はう…はぁ…」
 全身を火照りと焦燥感に包まれつつも、内蔵を圧迫していた触手の撤退により呼吸を取り戻し深呼吸を始める妹。
 今にも断末魔を上げそうなほどに見開かれていた目は、切なげなそれに代わりる。
 だが次の瞬間だった。
「ぐっ!」
 呼吸が整い始めたのを見計らうように、触手の動きが荒々しくなり、妹が目を見開き悲鳴を上げる。
 細い触手が二本、先端を彼女の花弁に引っかけ、こじ開けるように左右へと割り開いた。
 一方本体に近いところでは、大人の人差し指ほどの触手が互いに身を絡め合い、太い螺旋状の杭となり彼女の秘所へと突き上げを再開した。
「ぐほっ!」
 螺旋の杭は、彼女の子宮を容赦なく打ち据え、その証として彼女の腹を内側から突き上げた。


「気になるかい?」
 アルコールランプで器具を消毒しながら>>35は言う。
「は、はい…」
 姉は服を脱ぎながら、バツが悪そうに頷いた。
 調教中の妹を哀れに思うなど、本来は許されることではないからだ。
 だが、今回受ける調教は彼女にそう思わせるほどに、今までの物とは毛色が違っていた。
 >>35が妹にあてがったのは、名付けて『インテリジェントペノメナ』。
 全ての触手の先端に捕食対象のバイタル状態を察知する器官を追加し、絶頂の兆候を察知すると責める手を緩めるよう作られた存在。
 拷問吏となるべく作られた、恐るべし人工種だ。
「妹さん、触手は初めて?」
「いえ…」
 服を脱ぎ終え、自ら分娩台に腰掛ける姉。
 黒いガーターベルトとストッキングを残すのは深淵の好みを意識してであり、妹も姉に倣い、特に命令されない限り白いストッキングを残している。
「そっか。じゃあ、こっちは?」
 金属のトレイに載せられた装身具を身ながら、一瞬だけ妹の方をみる>>35
「いえ。以前主様のそれを拒絶した咎がございます」
「そうか。どうりで…」
 >>35はそれを手にしながら頷いた。


「それじゃあ、始めるよ?」
 ペンチのような器具を手に、>>35は言う。
 『ような』というのは、先端部分に内向きに針が延びているから。
 それは工具ではなく、ピアッサーというピアスを通すための穴をあける、れっきとした医療器具だ。
「……」
 棒口枷を噛まされた姉は無言で頷いた。
 >>35はうなずき返し、彼女の乳首を数度しごく。
 ピクリ、と細いしなやかな体が打ち震えた。
 充分しこり立っていることを確認すると、乳首にアルコールをしみこませた脱脂綿で拭い、いよいよピアッサーを近づける>>35
 姉はそれを見て、ぎゅっと棒口枷を噛みしめる。
「まずは右から」
 針の先端が乳首に触れた瞬間、一息に貫かれる。
「ん…っ」
 少女の体が震え、うめき声が響く。
 だがこ痛みを快楽とする名目でピアッシングや針打ちは何度も経験してきた彼女にとっては、これは序の口だった。
 >>35は淡々と同じように左胸にも穴をあけ、飾り気のない金色の環を体に通す。
「さてと、それじゃあ」
 >>35は分娩台の高さを調節し、彼女の花弁を目の高さに持ち上げた。


 城下町では、ピアスの売り方でそれが誰のための物で有るかが一目瞭然となっている。
 市民向けの純粋な装身具として売られている物は二つ一組、それ以外の者に対しては三つ一組だからだ。
「……」
 姉は心臓をバクバクと大きく打ち鳴らしながら、足の間を見下ろした。
 視線の先では、包皮を向かれた隠核に鉄の牙を突きつける>>35の姿。
 既にアルコールによる消毒は終わり、貫かれるのを待っている状態だ。
「行くよ」
 執行宣言と同意に、ヅプッ…という音が頭の中に響き、同時に視界が真っ白になった。
「ん゛ん゛ん゛…っ゛!」
 分娩台に固定された体ががくがくと震える。
 穴を穿たれたことで絶頂を迎えたのだ。
「ははは、相当好き者だね。どうだい?妹さん」
 ピアスを通しながら、丁度触手から解放されクールダウンに入った妹の方を向き直り>>35は言う。
「い、いらない…ぼ、僕は…痛いのは…」
「そっか…これもなかなかキくんだけどな」
 残念がる35。
「よし。これでお姉ちゃんも完成だ」
 気をやったままの姉にお構いなく処置を終える>>35
 彼女の敏感な部分には、金色の装飾が施されていた。


 絶頂後のけだるい余韻。
 それが深淵によりもたらされたのであれば、姉にとっては至福の時だった。
 だが、今日はそうではなかった。
「んっ…はぁっ…うう…」
 姉のうめき声が響く度に、椅子がガタガタと揺れ動く。
 妹の隣に、彼女が座って居るものと同じデザインの椅子が置かれている。
 姉はそれに腰掛け、妹同じように手足をくくりつけられていた。
 日頃、母の影響もあり快楽に流され気をやってしまう事を恥じる姉だったが、今の彼女にその凛とした面影はない。
「くっうん…はあ…」
 体に通された三つの環は、定期的に微弱な電撃を発生させていた。
 >>35曰く、ライトニングローダーの理論を応用した、名付けて『痛悦のボディーピアス』というそうだ
「お姉ちゃ……大丈夫?」
「ええ。私は…この程度では…」
 目を見開き、フー、フーと獣じみた呼吸を繰り返しながら姉は言う。
 二人が実験を開始してから、既に時間は4時間は経過しただろうか。
 妹は快楽に緩急の突いた刺激を、姉は延々とかすかな刺激を体に送り込まれ続けている。
「でも…お姉ちゃんの顔すごく怖…うひあぁぁぁぁ!」
 ペノメナが責めを開始し、妹が悶絶する。
 姉は強烈な快楽をもたらされる妹を、少しだけうらやましく感じていた。
 だが一方で、妹また々と快楽に炙られ続けている姉を羨ましく感じている。
 互いに羨み合い、姿を重ね合わせあう。
 空想の中で快楽を貪り会う二人。
 それすらも官能を高めるに充分な刺激になってしまう程、二人の体は火照り飢えていた。


「なるほど。これを使うときは耳栓目隠し必須で、考える暇すら与えないようにした方が良さそうだ」
 あの後、なぜか絶頂を迎えてしまった二人から事情を聞き、頷く>>35
 快楽を制限しても、目の前の痴態を見続け高ぶってしまったことが原因だったそうだ。
「申し訳有りません。はしたない真似を」
「いやいや。こちらとしても改良点が洗い出せて助かったよ。はいこれ」
 恐縮する姉に、笑みを浮かべながら応える>>35
 そして彼は礼を言いながら、彼女達が無害であることの上申書に署名し手渡した。
「そうだ。あとこれ、深淵様へのお土産」
「ありがとうございます。しかと主に届けます」
 姉はそれを神妙な顔で受け取った。


 帰宅後、姉は家族全員の前でお土産をあけた。
 中身は母娘全員分の『通悦のボディーピアス』だった。
 妹が泣き叫んで拒絶したのは言うまでもない。
41名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/29(火) 01:09:18 ID:Yx6/8q7E
>正義のルーンナイト
抱きかかえて犯されるのが気に入ったらしいな(犯されながら快楽に堕ちているルナ子のSSを見せ)
こいつをばら撒かれたくなかったら、俺達のゲームに付き合ってもらおう。

ルールは簡単、この建物の中に隠れている俺達悪のギルド10人を倒せたらお前の勝ち。
それまでにお前が抵抗できなくなったら負けだ。
命の取り合いをするつもりは無いから、お互いに武器は刃のないものを使う。
ああそうそう、俺達は戦闘ではお前の足元にも及ばないから、
ハンデとしてお前には震える青ジェムを胸とアソコ、尻に一つずつセットさせてもらうぞ。

勝ったら俺達はおとなしくお縄につく。
だが負けたら、みんなでお楽しみの後で性奴隷生活が待ってるぜ。

(建物は俺達のアジトだ。物陰や天井、隠し扉などを使って奇襲を仕掛けてやる。
 傷は付けたくないから、胸やアソコ、尻あたりを性的な攻撃で動けなくして、
 勝ちが決まったら抱き上げたまま前後から二穴攻めや連続フェラなどで堕としてやろう)
42正義のルーンナイトsage :2011/03/29(火) 23:15:50 ID:PA1EbiWs
>>25さん

「な、なんで騎士団がそんなことを……!? うぅ……わかりました」
 反論を遮るように突きつけられたのは命令書。こうなれば逆らうことはできない。ルナ子は泣く泣く25の命令を受け入れたのだった。

「わ、わたしの……」
 前垂れの端を両手でつかむ。後はペロンとめくり上げるだけだが、羞恥心が歯止めをかけていた。だが、こうしていても25は見逃してくれない。
「うぅ……わ、わたしの、パンティ……を、見てください」
 するするとまくられる真紅の前垂れ。徐々に露わになっていく白い太もも。完全にめくり上げられた時、そこには純白の薄布がさらけ出されていた。
 汚れひとつない白のパンティは、ルナ子の清純な美貌とよく似合っており、25の視線を釘付けにしていた。
(うぅ〜……恥ずかしいよぉ)
 顔は背けてはいけないといわれているので、25から目線を逸らせない。自分から下着を見せている状況だけで恥ずかしいというのに、25の顔を直視するのはもうたまらなかった。
 じっくりと下着を観賞され、今度は薄い布を取り去って見せるように言われる。
「あうぅ……そ、そんな……」
 拒否は許されず、泣きそうな顔で従うルナ子。純白パンティをするりと脱ぎ、ノーパンになる。
 衣服の構造上、穿いていないとあそこがスースーしてたまらない。しかも覗こうと思えば簡単に覗けてしまう構造なので、恥ずかしさも数段上だった。
「わ、わたっ、わたしの……」
 前垂れをめくり上げる。後もうちょっとというところでその手が止まる。
「わ、わたしの……の、お、おま……おマン……コをみて……くださいっ」
 耳まで真っ赤に染め上げて宣言するルナ子。ほぼ同時に前垂れはその役目を完全に放棄し、髪と同色の青い茂みを露わにしていた。
(み、見られている……だめ、見ないで……お願いだから、もうこれ以上いじめないで……)
 恥辱にふるふると身体を振るわせる美少女騎士。だが、その姿は悪辣な聖職者の劣情を煽るだけだった。

 25は薄く嗤うと、ルナ子の前で屈む。そして指先を二本、さらけ出されている恥部に潜り込ませた。
「んっ!」
 既に恥辱によってルナ子のあそこは湿っており、25の指先を簡単に受け入れてしまう。当然、そのことを25が指摘しないはずがなく。
「ち、違いますっ……これは、その……っ」
 くちゅくちゅとあそこを弄ばれ、感じ入ってしまうルナ子。心では嫌がっていても、快楽に弱い身体は素直に従ってしまう。
 指を動かすたびにどんどん愛液が溢れ出てきて、25を受け入れる準備を整えていく。
(だ、だめっ……そんなにくちゅくちゅ動かしたら、もう……)
 イカされることをじっと耐えていたルナ子だが、彼女が快感に耐え切れるわけがなく。
「はああぁ!!」びくびくと仰け反って、潮を吹いて果てるルナ子。

 イって力が抜けた後は25に抱きかかえられ、ベッドの上に寝かされる。彼はニヤリと嗤うと「聖棒で清めてあげよう」と勃起肉棒を取り出した。
「も、もう全然剃毛じゃない――あうぅうん!!」
 ルナ子の訴えは挿入によって遮られた。力が抜けた彼女には抗する術はなく、ただ剃毛という名目で犯されるしかない。
 ぐちゅぐちゅと肉棒であそこをかき回され、快楽にのたうつルナ子。そんな哀れな女騎士を更に追い詰めるかのように、25はその青い陰毛を引き抜いた。
「んぐぅっ!」痛みのあまりびくんと反応してしまうルナ子。
 ぶちぶちと陰毛を毟られると嫌でもあそこを締め付けてしまう。一本一本引き抜かれるたびに、あるいは数本まとめて引き抜かれるたびに、ルナ子は下腹部の痛みに反応してしまう。
 きゅうきゅうと25の聖棒を締め付けてしまい、彼を気持ちよくしてしまう。剃毛と呼ぶには乱暴すぎる行為を阻む者はおらず、ルナ子は聖棒の聖水をたっぷりと注ぎ込まれてしまうのだった。
43名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/30(水) 22:09:19 ID:wTskX5XA
>正義のルーンナイト
俺はジョブを稼ぎにゲフェニアへの狩りを行っているチェイサーなんだが、最近どうも夢見が悪いんだ。
おかしいと思って教会で調査した結果、サキュバスに取り憑かれているという話だ。
ただ普段を表さないで、夜寝ているときに俺の夢に出てくるんで、捕まえるのが難しいらしい。
だったら逆に、ということで、悪魔以外でエロエロな気分になれば、サキュバスは寄って来れないだろうと。
そのエロエロになる気分に、君に協力を頼みたいんだ。俺を悩殺するようにエッチい格好で誘って
エッチなことをしてくれるとありがたい。抱かれるのはイヤかもしれないんで、その口で
俺の肉棒を咥えて舐めてくれればいいよ。俺を見つめながら舌で肉棒の先を穿るようにしてくれ。
射精してても、そのまま扱いてくれよ。
これで君とのエッチで満足しないとサキュバスに魅入られたままになってしまうから、
君は女として俺を本気で陥落させるように全力を尽くしてくれ。
44正義のルーンナイトsage :2011/03/31(木) 23:03:21 ID:TblgwrP2
>>27さん

「よ、よろしくお願いしますっ」
 言われたとおり用意された衣装に着替えたルナ子。ブラだけ用意されていなかったためノーブラだ。
 27の家で身の回りの世話を始めるが、大人しく掃除などできなかった。なぜならば――
「きゃっ?」いきなりお尻を撫でられて仰け反るルナ子。
 さっそく法衣姿のルナ子に悪戯を開始した27は、その柔らかくも大きめの臀部に目を付けた。ぐにゅぐにゅとお尻を揉み解し、時には窄まりに指先を押し込む。
「ん……」抵抗してはいけないといわれているので何もできないルナ子。
 肛門は密かな急所なのだが、こういう風にぐにぐにとされただけでも感じてしまうほど敏感だった。
 ひとしきり尻肉の感触を堪能すると、今度はスカートの中にもぐりこんでくるという大胆な手に出た。
「んっ……だめです……」
 しかし、それでやめてくれるわけがなく。27は純白の布越しに尻を揉みながら、股間に鼻先を押し付けてくる。熱い呼気が下着を通じて秘所を焼く。
「やっ……あつい……」
 はふはふと秘所に吸い付かれる。下着越しに豆を刺激されたルナ子は思わずびくん!と反応してしまう。
(こ、これじゃ仕事なんてできない……)
 エッチな悪戯は度をすぎてルナ子を困らせる。まさかメインがエッチな悪戯で、身の回りの世話がオマケなどこの少女は夢にも思わなかった。

 とりあえず27から解放されたルナ子は皿洗いをしていた。相手が誰であろうと人助けには変わらないので、怠けたり手を抜いたりせず真面目に働く。
 その背後からまたしても27が迫っているとも知らずに。
「――きゃあ!?」
スリットの中、その純白のショーツに手を突っ込まれて驚愕するルナ子。危うく皿を落としそうになった。
「あ、危ないじゃないですかっ? って、あ、ちょっと……やぁ……」
 非難の声はすぐに戸惑いへ変わり、悩ましいものへと段階を踏んで変わっていった。
 下着の中に張り込んだ大きな手は、躊躇なくクリトリスへと指先を伸ばす。敏感な豆をくりくりと転がされ、ルナ子は思わず仰け反った。
「くはぁ! そ、そこは……そんなところ弄っちゃダメです……」
 しかし、ルナ子の懇願を遮るように今度はきゅっとつままれる。
「くあぅぅ!!」
 弄られた豆はビンビンに勃起してしまい、ますます弄られやすくなってしまった。皮を剥かれて完全に剥き出しにされ、触れられるとより鋭敏な刺激が襲い掛かる。
「ひぁっ……やっ、だめぇ……んんっ」
 それでも皿からは手を放さないルナ子。頬は真っ赤に紅潮し、ガクガクと身体を喜悦に震わせる。
 27は更なる責め苦をルナ子に加えた。ノーブラのため防御の弱い乳房に目を付け、片手を伸ばす。
 ぐにゅぐにゅと形のいい大きめの乳肉を揉む。既にその先端は硬く尖っており、手の平で転がし、指の間に摘んで刺激した。
「んんぅ! も、もう……だめ……です……!!」
 しこり勃った乳首をシゴかれ、剥き出しのクリトリスを転がされる。性感に弱いルナ子には、とても耐えられる攻めではなかった。
「んうぅぅ!!!」潮を吹いて果てるルナ子。

 それからも、悪戯のたびにイクまで攻められてしまい、力が抜けて身の回りの世話どころではなくなってしまった。
 というわけで、今度はショーツを脱いだ状態で仕事につくということになった。
(あそこがスースーして、変な感じ……というか、これじゃ見えちゃう……)
 赤面が収まらない。法衣の構造上、どうしても局部を隠すのが困難になる。歩くたびにチラチラノーパンのあそこをさらしてしまう。
 それを物凄い圧力の視線で凝視され、ますます頬を紅潮させてしまうルナ子。SSもパシャパシャ撮られてしっかり保存されていた。
(恥ずかしい……もう撮らないで……)
 身体が火照ってしまうのがとまらない。乳首はツンとそそり立ち、法衣から浮き出てしまう。あそこもじゅん、と熱く湿っていた。
 結局、ルナ子が発情しているのに気づいた27にまたエッチな悪戯をされてしまうのであった。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/01(金) 00:54:38 ID:HWdC0zdI
正義のルーンナイトに命令。
俺は異世界から帰ってきてしばらく休暇を取っていたロードナイト。
再来週、また異世界に向かわないと行けないんだけど、休を休めていたからリハビリをしたいんだ。
随分と鈍っているから、君に特訓をしてもらって、元以上の力を取り戻したいんだ。
場所はモスコビアで一週間かけて行う。緑が多いから体を動かすにはもってこいだからね。
朝早くから夕方までは、君に特訓をしてもらって、徹底的なリハビリだ。
夕方、食事をしてからは、俺がベッドの上で君を特訓する。性的な意味で。
クリトリスやお尻の穴が弱いんだろう?徹底的にそこを虐めるから覚悟しておいてくれ。
46正義のルーンナイトsage :2011/04/04(月) 21:19:10 ID:h827A5Q.
>>34さん

「うっ……!」
 性欲に飢えた騎士の魂を付与されてしまったルナ子。強い正義の心を持っていようと、それ自体を書き換えられてしまっては抗う術はなく。
 顔を上げたルナ子の瞳には、雌の色が宿っていた。

「わたしのパンツ見てください……どうですか?」
 ぴらり、と上気した顔で前垂れをたくし上げるルナ子。恥ずかしそうにしながらも、見られているのを喜んでいるかのような感じ。
 青と白のストライプ。縞パンを34は凝視し、むくむくと股間を膨らませていった。それを見たルナ子は、
「もう、エッチなんですから」
 自分のことを棚にあげてからかう。縞パンを見せたまま34に歩み、跪くとズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出した。
「大きい……んっ……はむっ」ビンビンの肉棒を加えるルナ子。
 白い手で根元をシコシコと軽くシゴきながら先端に舌を這わせる。次第に溢れ出てくる先走りを舐め取るように。
「あむっ……気持ちいいです? あ……すごい。さっきより硬くなってきた」
 つられてルナ子も興奮した様子で頬を真っ赤にする。先っぽだけじゃなくてカリ首をレロレロと舐めて攻めを変える。
 34のうっ、という呻き声の後、先端から大量の白濁が放たれた。びゅるびゅると射精されたそれはルナ子の口内に収まりきらず、可愛らしい顔や青い髪に降りかかって汚した。
「んんっ♥ おちんちんからいっぱい……びゅるびゅるって……♥」
 射精してる時でも舐めることは忘れず、口内に入った白濁はごくごくと喉を鳴らして飲み干した。
 上目遣いで34を見ながら頬をぽっと染めて、恥らうように言う。
「まだまだ元気ですね♥ もっとペロペロしてあげますから、いっぱいいっぱい射精してくださいね……♥」
 性欲の虜になったルナ子は飽きることなく肉棒に喰らい付き、その硬さと白濁を堪能したのだった。
47名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/04(月) 21:38:10 ID:u1/GJvgE
>正義のロードナイト
悪漢である俺のアジトを見つけたまでは良かったがタイミングが悪かったな。
お前は古典的なトラップに引っかかったようだな。つまりはサンドマンによる睡眠トラップさ。
ダチのハンターに頼んで仕掛けて貰ったのが効を奏したようだぜ。
マントを取って後ろ手に縛って天井から吊るして、片足を上げたままに固定したまま、
後ろから犬みたいに犯してやろう。何度も何度も中出ししてやるからな。
ついでにケツ穴も犯したまま精液と小便を、ケツに出してやろう。
48名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/04(月) 21:38:38 ID:u1/GJvgE
失礼
正義のロードナイト→正義のルーンナイト
49天然露店ケミsage :2011/04/04(月) 22:25:48 ID:4GUjjio2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1i18y40gです

問2:身長は?
156cmです

問3:3サイズは?
87/58/87になりました

問4:弱点を答えなさい
ますます胸が敏感になっちゃって…普段からちょっとしたことで気になって困っちゃってます

問5:自分の自慢できるところは?
うぅ、自慢どころか人にいえないことばかり増えてる気がします〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱり答えなきゃダメですよねー…
その、最近、襲われちゃうとか、見られちゃうとか、他にもー…どれもいいなって、ちょっぴり…

問7:初体験の時のことを語りなさい
彼とデートしてる時にー…ここだけは何があっても変わりませんからねっ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
家でしちゃった時…かも〜…(ボソボソ)

問9:備考をどぞ
相変わらず、ドジでつくってしまった借金を返すために露店を開いています
ここにきたのもその返済に役立つと言われたためでしたが、今ではそれと別の理由も混じり始めてる様子…?
さすがに収入に限度を感じて自分で取ってこれる商品探しをはじめるも、長いこと冒険をサボっていたために難航しています
また、彼とも変わらず離れ離れの生活をしています

問10:スレ住人に何か一言
一度離れてしまいましたけれど、これからもよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にジャンルを搾らずいこうと思いますが、その後の展開に詰まってしまいそうな時は逃げ道を作ってしまうかもしれません
(本人は羞恥が関わると反応がいいようです)

問13:他の方々とのコラボはOK?
こちらは全然おっけーです
50名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/04(月) 23:41:39 ID:aiz/d4r6
>天然露店ケミ
やー君か、久しぶりだねぇ。俺はこの界隈で医者をしているアルケミストだ。
若干サイズが変わったと言うことで身体検査をしてあげよう。さぁ、上半身裸になってね。
胸が変わった感じなのかな?少し調べるよ(もみゅもみゅ、っと)んじゃ、少し薬を打つよ。
大丈夫、痛くないし只の試験用の薬だから(と言って、両方の乳首に注射を打つ)
暫くしてから、胸を揉むと、すごく気持ち良くなるだろう?
特に乳首を扱いてあげると…気をやってしまうくらいの性的快感を感じられるはずだよ。
体を解す意味も含めて、胸を揉んで気持ち良くしてあげるよ。
何度も何度もイクところを見せてくれたら終わりだ。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/05(火) 00:01:35 ID:xAZZ38Ek
>天然露店ケミ
近々プロのPvで多額の優勝賞金がかかった鬼ごっこが行われるのですがそれに参加してください。
聞くところによると貴女は借金に困っているようですね?
このゲームは制限時間内鬼から逃げ切れられれば多額の賞金が得られます。
最後まで逃げ切れられれば借金も全額返せられるかもしれませんよ?
ただし捕まればペナルティを受けてもらいますがね…
当日は貴女以外にも多数の女性が参加なされるようです。
それと参加者には事前にポーションが1つ配られます
ゲーム中一度だけそのポーションで体力を回復することが可能です

…まぁこのゲームは絶対に鬼から逃げ切れないことになっているのですがね
そもそもこのゲームは退屈を持て余した貴族の男たちが
Pvフィールドに放たれた女性たちを鬼として狩り気分で捕まえていくお遊びのようなものですから
もし鬼に捕まればペナルティとしてその場で彼らの気が済むまで犯されることになります
そして事前に渡されたポーションは回復薬などではなく
どんな清楚な女も男を求めまくる淫乱になりさがるような強力な媚薬です
時間制限などもあってないようなものですから絶対に逃げ切れないでしょうね
52名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/05(火) 00:02:56 ID:gIOHGR7Q
深淵の母娘達
姉妹、君たち魔族の令嬢として認められつつある。だが、母達は別だ。
そこで君ら娘達二人は純白と漆黒のドレスを着てパーティに参加してもらう。
ペットとして全裸、乳首ピアス、尻尾付アナルバイブ、首輪をした格好の母をつれてな。
ああ、あと性衝動を感じると母乳が溢れる薬も打っとくか。
パーティに参加する上位魔族達が連れてくるペット達の乱交を遠めで見つつ親睦を図ろう。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/06(水) 08:07:50 ID:sCcPvJSU
>正義のルーンナイト

ルナ子宛ての手紙 『プロ十字路の路地裏に来い by謎の男V』

よし、来たか。クロークで近づき目隠しで視界を封じ無理やり犯してあげよう。
たまにはこういうプレイもしてみたいからな。
あれが発動したらバレてしまうかもしれんが、バレてしまったら目隠しを外し
レイプされて感じてた事を詰りながら可愛がってあげよう。
(正体は股間がバイオレットなあのRKです。そのまま抱かれ続けるも良し、
怒ってお仕置きをするも良しです)
54天然露店ケミsage :2011/04/06(水) 23:56:59 ID:jC/ukWLg
>>50さん

今日もお店を出そうと表通りへ向かう途中声をかけてきた>>50さん
この体の変化はどう考えても前に使われた薬の副作用なので、お医者さんに行った方がと思っていたところでしたのでちょうどいいところです
お医者さんとはいえ男性に見せるのは抵抗ありますけどー…せっかくのご好意ですし、断らずに見ていただくことにしました

>>50さんの診察室へ連れられた私は、マントを外し椅子に座って向き合い
「じゃあまずは上半身裸になってね」「う…はい〜」
するりとアルケミ服を下ろし上半身裸になり…大きくなった胸を>>50さんの前に晒します。恥ずかしいですけど診察だから仕方ありません
「んっ…」
胸に触れる空気に体をぴくりと震わせていると>>50さんは手を伸ばし
「はい診察するから手は降ろしてねー、さてどうかな…こっちは…」
むにゅっと掴んだ手を時たま持ち替えながら、指でぐにゅっぐにゅっと押しつぶし私の胸の様子を確かめていきます
「ふ〜ん…んじゃ、少し薬を打つよ」「えっ、あの、それはちょっと〜…」
「はいはい手は降ろしたままね、ちょっと痛いけど我慢してねー」「あ、あの、待って…きゃぅっ!」
さらに薬をうたれる事に抵抗を示す私の言葉はさらりと流され、慣れた手つきで手際よく両乳首にぷすりとお注射されてしまいました
「はい、薬の効果見るからひとまず休憩ね。しばらくそのままにして待っててね、その間胸に触れないように服も着ちゃだめだよ」
(うぅ…またお注射されちゃった…ほんとに大丈夫なのかな〜…)

>>50さんが机に向かい何か書類に記入している間胸を出したままじーっと待っていると、どうしても乳首の様子気になって意識がそこに集まって
そうすると余計に軽く胸に触れ流れていく空気が気になって、なんだかだんだん先がじんじんしてきて…
(だめだめっ…気にしちゃだめっ!立っちゃってるとこなんて見られたら恥ずかしいからっ!気にしない気にしな…)
「どうしたのかな?そんな首振って」「ひやああああっ!?」
目を瞑り首をぶんぶんふって、とにかく意識を胸から離そうとしてる間に後ろに回りこんでいた>>50さんに、いきなり後ろからむぎゅっと胸を掴まれてしまいました
「どうかな?いつもと違う感じ、しないかな?」「そ、そんな…んっ…あ、あれ…?」
優しくゆっくりとむにゅっむにゅっ…と揉み上げられると、確かにただ敏感というのじゃなくて…変な感じがします
「ふふ、違うのはそれだけじゃないよ。特に乳首を扱いてあげるとね…」「ま、まってっ…!そこはだめっ…ひきゃうっ!」
親指と人差し指で乳首を挟まれほんの2,3回こしこしと擦られただけで、ぴゅっとミルクを出しながらイかされてしまいました
「へぇ、母乳が出るなんて聞いてなかったけど、これはいいや…じゃなくて、ちょっと待っててね」
いそいそと裏の部屋から口の広い容器を持ってきた>>50さん
私は指示されたとおり、床に置かれた容器の上におっぱいがくるように四つんばいになります
「母乳を出すだけ出しちゃえばきっと良くなるからね。ちょっと手荒だけどはじめるよ」「ほっほんとです…ふぁっvあぁぁっv」
きゅっと軽く潰されながらごしごしされ、頭の方までぴりぴりと上ってくる感覚にまた溶かされていっちゃいます
「はは、凄く気持ちよさそうだね。ほら、体支えててあげるから自分の手で真似してやってごらん」「はうっ…はい…v」
体を胸でぎゅっと支えられながら自分の手で搾り出すように乳首を扱きだし
「なにこれぇっ…すごいっvんふぅっv」「ほら、もっとほぐしてでるようにしてあげるから、しっかりやるんだよ」
ぎゅっぎゅっと強く、赤く手形を残しながら揉みほぐされ、扱く自分の手でもきゅっと締めると勢いがますます強くなっていきます
「声も抑えないでいいよ、ほら、イくって言ってみな?」「はいっvんぅっvイくぅっvあっvまたぁvイくっvイくうっvあぁぁぁぁvイくうううっv」
そんなこと言う必要は…?なんてことも考えられなくなって、イきすぎて意識が切れるまで母乳を出しながら「イく」と連呼しつづけてしまうのでした

「ん…うぅん…」「おや、目が覚めたかな?」
意識が戻るとそこは診療室の寝台の上でした
「これで検査はおしまい。しばらくは起きれないだろうからそこで休んでていいよ」「はい…ありがとう…ございました…(検査とはいっても〜…また、やっちゃった…)」
ちょっと後悔しながらそのままぱたりと眠りについて体が動くまで休んでから、ふらふらと自宅へ帰っていくのでした

翌日、お風呂に入りながら半信半疑で恐る恐る指先で胸先をつんつんして体の様子を確認してみます
「んっ…確かにー…前よりは感じすぎなくなったしー…大きさも気持ち戻った…かも?>>50さんのいってたことはほんとだったんだぁ…疑ってごめんなさい…」
多少なりとも改善したように思えて>>50さんに感謝する私でした
…が、数日後には、元通りどころか>>50さんの手でさらに快感を教えこまれてしまった体に再び困ってしまうことになるのでした
55名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/07(木) 00:08:29 ID:sc1JFNQo
天然露店ケミに命令。
久しぶりだな。俺は借金取り立て屋のチェイサーだ。以前にもお前のSなしアイテムの価格間違いを
フォローしてやったが、今回は消耗品のケタ間違いで買ってしまった人からアイテムと金を交換
してきておいてやったぞ。なんか、俺は取り立て屋なのにお前の商売の後始末ばかりしてるなぁ。
その見返りに、またお願いしようかな。
そうだな、また口の中を精液漬けにするように、俺の肉棒で歯磨きフェラをしてもらおうかな。
最近溜まってるから、何度も何度も射精するから、その度に口の中や舌の上に塗りつけながら
肉棒を歯茎と内頬で扱いてくれ。もちろん笑顔でね。
前にやってもらったとき、俺の腰にしがみつくくらいに気に入っただろう?よろしくな。
56もう飽きたsage :2011/04/07(木) 11:53:13 ID:ft9eInKc
歯磨きフェラいい加減にしろよ、何度目だよ
お前の歯磨きフェラ命令飽きたわ
57深淵の母娘達sage :2011/04/07(木) 22:19:31 ID:hn14arEE
>>天然露店ケミ殿
深淵:貴殿の帰還に祝福の意を表明する。さて、うちは丁度宴会中なので、宜しければ一緒にいかがか?桜はないが、人の子をもてなす程度の物はそろえているつもりだ。
城下町の顔役の人:お前さんが肴になるかもしれんがな。フヒヒ
深淵:(顔役に当身を入れながら)失礼、酒が回っているようだ。共に頑張ってゆこう。自分は救護室に彼を運ぶのでこれで…(コテ殿相手に何を言い出すかこの人は…)。


>>52

 娘達にとっての夜会の場。
 それは二人の貴族としてのデビューの場でもあり、そして教育の場でもあった。
「深淵様ご一行、お着きになりました」
 来賓の到着を告げるレイドリックの言葉で、会場内の視線がが彼らにそそがれる。

 おお、今回の主役の一人が来たぞ。

 相変わらず仲がよいな。

 しかし配偶者はまだ『人間』だぞ?

 長年飼い続けているとはいえ…

「うわぁ…すごーい」
 来賓達のひそひそ話など何処吹く風という様子で、料理の盛られた皿を視界にとらえた妹が目を輝かせる。
「ちょっと…主様の顔に泥を塗るようなことは…」
 首根っこをつかむ姉。
 そんな二人を、母達は頬に紅の浮かべながらほほえましく思い、そして…
「主様からもこの子達に…主様?」
「…ん?ああ、そうだな」
 彼はなぜか不機嫌な表情を浮かべていた。



「これはこれは。ようこそお越しくださいました」
 グラスを手に来賓達と歓談をしていた鎧姿の>>52が深々とお辞儀をする先には、いつもの戦装束を纏った深淵が立っている。
「お招きいただき光栄です。>>52殿」
 会釈を返す深淵。
「昨日の大戦(おおいくさ)、お疲れさまでした」
 今日の趣旨は大規模パーティーを古城から追い出した祝賀会だ。
 戦場を日常とする彼らにとって、甲冑は普段着でもあり正装でもあるのだ。
 彼女の後には剣の母娘と祈りの母娘。
 前者は黒いベアショルダーのドレスを纏い深淵の向かって左側に、後者は白いベアショルダーのドレスを纏い深淵の向かって右側に。
 内側に母を、外側に娘を配したその様子はまるで彼の剣と盾の様にも見える。
 そして4人に共通しているのは、妖しく光るマタの首輪だ。
「相変わらずお美しい。どうすればそこまで人格を保ったまま躾られるのか教えていただきたい」
「自分が教えられることはそれほどありません。彼女らが最後まで生きる事を諦めなかった。それだけでございます」
 深淵は答える。
「…………なるほど。分からん」
 首をひねる>>52
「妻を娶られてから哲学に目覚めたのですか?」
「そういうわけではございません。なんといいますか…向き合うと分かることも多々ありまして」
「ほう、今度はのろけますか」
 苦笑する>>52
「ここまでに仕立て上げるのに、相応に苦労はしているつもりです」
 ぶっきらぼうに答える深淵。
「というと……出させていただいた『ご命令』、やはり気に入っていただけませんでしたかな?」
 服を纏ったままやってきた母二人を見ながら>>52は言う。
「仮にもペットではなく伴侶なので…もっとも再調教中の身ではありますが」
 周囲からの視線を受け、若干怯えた表情を浮かべる妹母に一瞬だけ視線を送りながら答える深淵。
「それに、調教とはいえ娘に母の首輪を引かせるわけには参りません」
 今度は妹娘の方を見る深淵。
「特にこれは肉親相手に増長する危険があります」
 深淵が言うと、妹は『そんなことはない』と言いたげに頬を膨らませていた。


 深淵達は>>52と一端別れ、控え室に移動していた。
「本当にいいのか?」
 念を押す深淵に母二人は頷いた。
「はい。命令に背いたとあっては、主の恥となります故」
「いい?あなた達。よく聞きなさい」
 娘達にドレス背中の組み紐を解かせながら母達は言う。
 ぱさり…という衣擦れの音と共にドレスが床に落ち、黒と白の下着姿が露わになる。
「たとえ主様の血を分けた者であっても、必要とあらば畜生として振る舞わなければならない」
「貴族という肩書きに慢心してはなりません。私達はあくまでも深淵様の下僕なのですよ?」
 下着を取ると、年下の女性ですら羨むであろう引き締まった肉体が露わになる。
 乳房の先端と刈り取られた茂みの向こうにある陰核には、かって>>35から贈られた『痛悦のピアス』が通されていた。
 命令を通知されたとき、母が互いに穴を開け合い取り付けたのだ(ピアスの穴は調教毎にヒールで塞がれる)。
「は、母上…?」
 姉は自分の母の臀部を見て驚愕した。
 母達が下着を脱ぎ終えた時、臀部にはヒュッケの尻尾を模したアナルパールが既に挿入されていた。
「こ、こんなのを付けてたのに…」
 妹もまた、自分の母を見て驚いた。
 上品に振る舞っていた母達は、既に被虐を受けている真っ最中だったのだ。
「では、行ってくる」
「いい?主様の恥になるような真似をしては行けませんよ?」
 母達の覚悟と迫力に圧倒され、娘達は静かに頷いた。
 そして彼女達はマタの首輪にリードを取り付け、深淵に差し出した。


 ステージの上ではペット達が所狭しと嬌声をあげている。
 とはいえそれらは昨日の戦でとらえられた女性ばかりで、ペットと言ってもキューペット化されていない『素材』達だ。
「『所帯』をもたれてから、深淵様は変わったと仰られる方が多いですが、確かに変わりましたな」
 舞台を見ながらグラスを傾ける>>52
「闘争以外で、他人と理解し合えた」
「これはまたロマンチストですね。酔いつぶれるには早いですぞ」
 笑う>>52
「…ひょっとすると、調教とは刃を使わぬ闘争なのかもしれません」
「つまり奥様達とは未だ戦争中…四六時中夫婦喧嘩ですか」
 おお、こわいこわい。
 そう言って肩をすくめる>>52
「ところで今回の捕虜ですが、どれくらいの数がモノになると思いますか?」
「正直期待はしていません。敗北してなお生き残ったのですから。強いて言えばあの剣士と…あのマジシャンはまだ瞳に光があるかと。貴殿も挑戦してみては?」
 舞台上を指さす深淵。
「残念。あれらは反抗的なので公開処刑候補らしいですよ」
「それは残念だ。自分としては、よがり狂ったり命乞いをるような奴に興味はないので」
 >>52の問いに、深淵は答える。
 ステージの上からは悲鳴や嬌声が混じり合った、文字通り混沌とした『音』が降り注ぐ。
 あるアコライトは『キューペットはいやぁぁぁ!』と泣き叫び、髪を振り乱しながら泣いていた。
 またあるアーチャは、瞳孔を開かせた状態でステージ上に配置された小道具のヒドラ相手によがり狂っている。
「ほう。その言葉通りなら…」
 ステージの中央に視線を送る>>52
 そこには手を絡め合い、互いの唇を貪り合う母猫達の姿があった。
 猫耳を被り黒い尻尾を揺らしながら、絡め合った舌を蠢かせるたびに胸元から白い飛沫が迸る。
 それをよがり狂うといわずして何を狂うと定義するべきか。
 互いを貪りあう母達の姿は淫靡で、しかし背徳的な美しさを伴っていた。
 まるで、周囲のキューペット候補達に未来を教えるかのように。
「あのお二人はもう…おおっと。これはご無礼を」
 深淵の刺すような視線に、苦笑しながら謝罪する>>52
 主の両脇では、舞台上の母達を見ながらもじもじと太股を動かす娘達の姿があった。
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/08(金) 00:17:08 ID:/q1EFTnI
>深淵の母娘達
姉妹に命令です。
先の戦で捕らえた聖職者(性別、職はお任せします)の闇堕し調教を命令します。
二人でその聖職者を辱め、快楽に狂わせ、その魂をダークロード様に捧げなさい。
魔族として調教する側の技術も磨くこと。いいですね。
59深淵の母娘達sage :2011/04/08(金) 08:08:54 ID:pDfz0ECc
>>58

申し訳ありません、そのご命令は辞退させていただきます。
(深淵としてではなく中の人として)
この母娘が身内以外の誰かを責める様がどうにも想像できませんで。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/08(金) 18:41:16 ID:03CV2KWI
>深淵の母娘達
私はスフィンクス最深部に配属になったダークプリーストに御座います。
聖なる墓の守として任務を全うしたく思います。今回は初任務を終了してこちらにて体を癒すよう、
ファラオ様より休暇を頂きました。ついては冒険者どもより受けた傷を癒したいので、
母方により、癒しの手伝いをお願いします。
具体的に申しますと、冒険者から聖属性の傷を私は受けているので、それを闇水にて
傷を塞ぎつつ、癒してもらいたいと思います。母方の体の全てを使って、お願いします。
61正義のルーンナイトsage :2011/04/08(金) 19:23:49 ID:6oh6/8Es
>>41さん

「わかりました。正義の名に懸けて必ず勝ってみせます!」
 恥ずかしいシーンを撮られていたことに頬を染めながらも、ルナ子は正義のため悪である41との対決に臨むのだった。

 悪党の十人程度、ルナ子にとっては物の数ではない。しかし、今の彼女の恥部にはハンデとして震える青石が貼り付けてあった。
「ん……くぅ……!」
 片方の乳首を、つるつるのあそこを、そして肛門を振動で刺激される。性感に弱いルナ子には充分なダメージとなっており、乳首は既に硬くそそり立っていた。触れられていない方の乳首までビンビンに。
 何とかイクのは耐えられているが、このまま悪戯に時間がすぎればフラフラになって力尽きてしまうのは自明だった。早期決戦を望み、ルナ子は建物をくまなく調べる。
 しかし、ここは41たちの隠れ家。あちこちに隠し扉が仕掛けており、予想もしない場所から襲撃を受けてしまう。
「きゃあ!?」背後から胸当てを奪われてしまうルナ子。
 形のいい大きめのバストがぷるんとさらけ出された。硬く勃起した乳首が外気にさらされる。
「くっ……この……!」
 屈辱に頬を赤らめるも、既に敵の姿はなく。気配を頼りに探りながら歩を進めるが、
「くはっ……やぁ……!」
 横から伸びた手にいきなり乳首を摘まれ、お尻を撫で回される。青石の振動で敏感になっているところにこれはきつい。
 床下から出てきた手にクリトリスをツンと点穴されてしまう。
「ふああっ! くっ……さっきから弱いところばかり……卑怯です」
 性感を刺激したらすぐに逃げてしまうため、ルナ子は反撃もできない有様。じわじわと追い詰められていくのを感じてしまう。
 お尻を揉まれ、尖った乳首をピンと弾かれる。それだけでルナ子はビクビクと仰け反って身悶えた。
 しかし、ルナ子は一流の騎士。いつまでもこんな不意打ちに翻弄されるような少女ではなかった。狙ってくる場所はわかっているのだから、そこを守ることに集中すればいいと考え、反撃に転じる。
 物陰から襲い掛かる男たちの手を捌き、打ち倒す。オートカウンター作戦で何とかイカされることなく九人の敵を倒した。
「はぁ……はぁ……せ、正義のルーンナイトはこれくらいでは負けませんっ」
 とはいえ、青石による刺激は続いている。今のルナ子はやや強めの性感でもイってしまうような状態になっていた。
 最後のひとりである41を探して歩く。そこへルナ子の痴態が収められたSSが床に撒いてあるのを見つけた。取り戻すべく思わず思わず駆け出したルナ子だったが、
「――ひぐっ!?」
 不意に床下から伸びた指先に秘所を貫かれ、ルナ子は激しい絶頂を迎えたのだった。
「も、もう……だめ……」ぱたりと倒れてしまうルナ子。
 そこへ41と先ほど倒された九人の男たちが現れ、ルナ子を取り囲む。
「さっきはよくもやってくれたなぁ?」「たっぷりお返しさせてもらうぜ」
(あぁ……そ、そんな……)
 もう身体の自由が利かないルナ子に逃れる術はなく、これからされることに絶望するしかなかった。

「むぐっ、むうぅー!」
 ボールギャグを噛まされた口から嬌声を上げるルナ子。41は彼女を抱きかかえた状態であそこに挿入し、上下に動かして肉棒で弄んでいた。
 万が一ということで抵抗できないように、ルナ子の両手は後ろに出に回されて手錠をかけられている。文字通り手も足も出ず、41のされるがままになるしかなかった。
(こ、こんなことで感じるわけには……)
 必死で快楽に耐えるルナ子だが、そんな彼女を嘲笑うかのように肛門に肉棒が宛がわれる。振り返ると下卑た笑みを浮かべた男が背後に立っていた。
(あ……そっちはちが――)
「うぐうぅぅ!」
 性感帯と化した尻穴に肉棒が挿入される。更に乳房もぐにゅぐにゅと揉み解され、勃起乳首をこりこりと弄繰り回されてしまう。
 青石は取り払われているものの、41たちの強烈な攻めの前にルナ子は正気を保っているのが精一杯だった。
 ふたつの穴を同時に突き上げられる。肉壷と直腸を犯され、乳首も同時に可愛がられては耐えられるわけがなかった。
(ん……も、もうイっちゃう……!!)
 びくびくとルナ子は惨めに痙攣しながら激しい絶頂を迎えたのだった。

 そして十人を相手に犯された後は、すっかり従順になってしまい、拘束を解かれて肉棒を咥えさせられていた。
「んぐ……んむっ、ん……」
 口だけではなく、手も使ってシコシコと扱きたてるルナ子。拙いフェラチオだが、堕ちた正義の美少女がそういう行為をするだけで満足しているのか、41は黙って笑みを浮かべていた。
 呻き声と共にどぷどぷと白濁した粘液が噴出する。それはルナ子の口内を満たし、更に髪と顔に降り注いで白く染めた。
「んぐ、んぐ……ぷはっ」飲み干すルナ子。
 すっかり言い成りになってしまったルナ子は、それからも41たちの雌奴隷として可愛がられてしまうのだった。
62深淵の母娘達sage :2011/04/08(金) 22:46:01 ID:qOhMC9Tw
城下町の顔役の人:>>58殿には申し訳ないことをしてしまったな。
深淵:他人に対する責めが想像できないとの事でしたが…あとIDが…
城下町の顔役の人:うむ。アジトに居なくともここを見ることは可能だ。可否含め極力早々に返答しなければ。
         ちなみに、弁明させていただくと奉仕と被虐いう範疇を超えてしまっているのが原因だ。
深淵:妻子達はあくまでも責めの対象である、と言うことですか?。
城下町の顔役の人:そういう事だ。この線引きは言葉では言い表しがたい。所で深淵、疲労回復といえば入浴。あの2人、指名料はいくらなんだ?
深淵:そういう風呂は逆に疲れませんか?ストレスは解消できるでしょうけれど…ていうかそう言う趣旨じゃありませんから!


「ふぅ…」
 傷に染みるが、それ以上に目の前の光景は心地よいな。
 総大理石のプールのような浴場を貸し切り、そこに浸かる若いダークプリーストの>>60は思った。
 少年と青年の境面にある彼は、主たるファラオと彼の玄室の守護という崇高な任務に就任早々、冒険者を撃退した。
 玄室の守護者たるダークプリーストの出現は、それ自体が冒険者を遠ざける事につながった。
 しかしながら、腕試しとばかりに彼らを目当てに玄室にやってくる冒険者が出現したのもまた事実。
「初陣からこのざまとは…全く情けない」
 戦闘で受けた傷を疼かせながら、一人憎々しげに呟く>>60
 辛くも勝利を収めたものの、彼は傷を負い戦線離脱を命じられる。
 自前のヒールで動けるようになるまでにはなったものの、新参の彼の技量ではそれが限界であった。
 勇猛さを認められた彼は、報償と治療を兼ね城下町へと行くよう命じられた。
「闇水治療は確かにモロクでは難しいとはいえ…」
 湯船に張られているのは、ノーグロードから取り寄せた温泉水に闇水を混ぜた人工温泉だ。
 魔の者には治癒に、人の子には拷問になる。
 河川に隣接する水の豊富な城下町だからこそできる治療法。
「こうしてる間にも同胞は…」
 悔しそうに呟いたその時だった。
「「失礼致します」」
 背後から声が聞こえてくる。
 振り向くと、そこには一糸纏わぬ深淵の母達が立っていた。
「主より、>>60様の傷をいやすよう命を受けて参りました」
 真摯な表情で頭を下げる姉母。
「遠慮なさらず、何なりとお申し出ください」
 柔らかい笑顔で頭を下げる妹母。
 そして二人は湯船に入り、彼の両側に腰を下ろした。
 傷口以外のモノが疼き出したのは言うまでもない。


 湯船で歓談し、それが一息付いた頃。
「こう言うこと、初めてですか?」
「いえ、そのっ!?」
 三人は湯船からあがり、座椅子に腰掛ける>>60に背後からしなだれかかる妹母。
「こら。私たちは商売女ではないし、ここはそういう場所ではないぞ」
「姉母様ったら。>>60様が緊張しておられるではありませんか」
「う、うむ…しかし、それではまるで主が毎夜こう言う事に興じているようではないか…」
 戸惑う姉母。
 彼女にとって、深淵と体を重ねることは修行の一環であり享楽のためではない。
 少なくとも姉母娘はそうやって自らに言い聞かせ現実の整合性を取ってきているのだ。
「初めてもなにも…自分は主に忠誠と信仰を誓った身故…」
 狼狽える>>60の言葉に、姉母は少し意外だな、と思った。
 暗黒司祭ならば、自らの欲望に従って当然と思っていたからだ。
「姉母様。新ずる神は違えど、信仰とはそういうものなのです」
 妹母が言う。
「そ、そういうものなのか。これは失礼した」
「い、いえ。よく言われます」
 苦笑する>>60
「それでは、治療の方をはじめさせていただきますね」
 妹母が背後から声をかける。


 ぬめっ…
 背中に当たるヌルリとして、そして柔らかな感触。
 妹母が闇水とベト液の混合物、通称闇水ローションを塗った胸を押しつけているのだ。
「んっ…いかがですか?」
「少し染みますが…柔らかくて…」
 上擦った声で答える>>60
「ごめんなさい。少し我慢してくださいね。そのうち癖になると思いますから」
「え、ええっ!?」
「ふふふ、冗談ですよ…んっ」
 そういいながら胸を押し当てている内に、乳首が硬くシコりり立ってゆく。
(すごい…これが立っているというやつなのか)
 小さな変化だが、彼にとってはそれすら衝撃的だった。
「ふふふ。そう緊張なさらないでください…さあ、姉母様」
「あ、ああ」
 妹の積極的な態度に若干戸惑いつつも、促された姉母は行動を開始した。


「んっ…」
 開かれた足の間にしゃがみ込み、胸元に唇を押しつける姉母。
 傷口の一つ一つに丹念に止み水をすり込み、そして優しく口づけをしてゆくと、そのたびに鍛え抜かれた肉体がびくびくと打ち震えた。
 元戦士として、主同様に信念を胸に戦いに赴いた肉体を慈しむ姉母の手当ては、いやがおうにも>>60を高ぶらせる。。
「はぁ…はう…んっ」
「初な声を出すのだな。娘達の初めてを思い出す」
 懐かしさと切なさ、そして申し訳なさを巡らせながら呟く姉母。
「え?」
「失礼しました。奉仕に集中しないと…」
「ふふふ。姉母様は深淵様に操を立てていらっしゃいますから」
 悪戯っ子の様に午後笑む妹母。
 言葉の後に、彼の肩口の切り傷に口づけを落とす。
「そ、それは結構なことではありませんか…よろしいのですか?」
「主様の命ですから」
 答える妹母も、複雑な表情を浮かべていた。
「心中お察しします。人として、魔と共に生きることは大変ですか…うっ」
 ひときわ強烈な刺激に>>60の言葉遮られる。
「今ひとときは、互いにすべてを忘れましょう」
 姉母は>>60の肩に手を起き、優しく後ろに押し倒した。
 背後では、妹母がいつの間にかバスマットを用意していた。


 浴場内にぴちゃぴちゃという隠微な音が響く。
 横たわった彼のそそり立つ剛直を母達が貪る音だ。
「んっ…ん…」
「あむっ…れろ」
 直立するそれを、両側から舐めあげる母達。
 舌がうごめく旅に、>>60はまるで初な少女のように切なげな声を上げる。
 二人の母はまるでそれを取り合うように、競うように舌をはわせ合い、そして時折優しく袋をもみし抱く。
「お、お姉さん…もう出させてください…すご…すごい」
「お姉さんですか」
「お世辞が上手ですね」
 苦笑巣ながら、二人は彼を責めるペースをあげてゆく。
 初めての青年にとって、最高の絶頂をもたらすべくじらす二人の奉仕はあまりにも残酷だった。
「さあ、存分においきください」
 姉母はそう言いながら、彼の逸物を口にほおばった。
 同時に口をすぼめ、彼の逸物をすい立てる。
「ひいっ!」
 突如剛直に感じる熱く柔らかな感触に悲鳴をあげる>>60
 そして腰をガクガクとふるわせながら彼女の口へと欲望を放出した。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/08(金) 23:20:36 ID:mnQuJlmA
>正義のルーンナイト
君を定期検診するように言われたアルケミストだ。さぁ、服を全部脱いで分娩台に座ってくれ。
あそこの様子を確認させてもらからね。まずはカテーテルを入れて検査の邪魔にならないようにさせてもらうよ。
溜まっているものは全て出してしまってくれ。出すときは「ルナ子はおしっこ出します」と私に言うようにね。
透明な素材で作ってあるクスコをあそこに入れて、中の様子を確かめさせてもらう。
確認することは、君が気をやっているときの子宮の動きを確認させてもらうことだ。
膣内や子宮口を軽く扱いたり薬を塗布するから、遠慮せずに気をやってくれて結構だ。
副作用としておしっこが出やすくなるが、気にせずそのまま出してくれ。
ちゃんと私に言ってからね。薬を全て塗布して、君がおしっこし終わったら検査は終わりだ。
64天然露店ケミsage :2011/04/09(土) 23:45:45 ID:yiPcqz7.
>>深淵の母娘様方
ありがとうございます〜、もしも直接お会いした時はよろしくお願いしますね〜

>>51さん
「えっ、鬼ごっこですか?」
ただ逃げるだけでいいうえに、賞金まで付いてくる…
私でも気付けるくらい怪しいイベントですけど、これも依頼ですし、これで借金返済できるかもなんていわれたら〜…
ちょっと無用心?とは思いながらも、あっさりと釣られちゃうのでした

当日、緊張しながら宿屋の扉を開けると、そこにいたのは女の人達とー…なんだか身なりのいい、とても冒険者という雰囲気ではない男の人達でした
正直もっと今にも襲ってきそう!みたいな人達を想像してたので、ちょっと一安心です
そして連れられたPvフィールドのプロンテラ。私は入ったの初めてなので、しーんとしたプロンテラの町並みになんだか凄い違和感が…どういう場所なんでしょう?
主催さんによるとルールは合図で開始してから次の合図で終了するまで逃げること、こういう場所ではあるけれど相手への攻撃は禁止、ということでした
鬼ごっこ開始まで1分間の猶予を与えられ、私はなるべく道のわかる自宅の方に向けて走ることにしました
そして自宅前に到着するころ合図が鳴らされ、いよいよ鬼ごっこが始まりまるのでした

私を最初に発見したのは、ふたまわりくらい年上のちょっと小太りのおじさんでした
どたどたと走ってくる姿はこういう時以外運動してないって感じで、これなら私でもなんとか逃げられそうです
(もしかしたら上手くいっちゃったりして〜、そしたらー…)
そんな事をぼんやり考えながら裏道を使って振り切ると、今度は正面から別の人が私を見つけ追ってきます
挟まれないようにまた別の道に逃げると、その先でまた別の人に見つかって…
時間が経てば経つほど見つかる間隔が短くなり、時には二人に追われたり、少しずつ追跡が厳しくなって
体力を奪われてついさっきまであった余裕もだんだんなくなっていってしまいます

「はぁ…はぁ…疲れちゃった…そろそろ飲んじゃおうかなこれ…」
残り時間がどのくらいかわかりませんけど、この状況じゃ惜しんでる余裕はありません
「んぐ…んぐ…はぁ…なんか変な味…こんなポーション初めて…ん?」
ふと、何か物音がするのに気付き物陰を覗き込むと…別の参加者の人が捕まえられて男の人に犯されていました
(わわわっ…こ、こんなとこでっ…やっぱり捕まったらああなっちゃうんだ…)
捕まれば自分も…と思えば早く逃げなきゃいけないとこなのですが、何故か目が離せず足もとまってしまいました
「どうした、もう逃げないのかね?それとも、ああなりたくなってしまったかな?」
横からゆっくりと現れたのは最初に私を見つけたおじさんでした。しかも既に下半身裸で、私の目の前におちんちんを見せつけるように突き出して…
「ぁ…ちんぽ…はぷ…ちゅるちゅる…」
次の瞬間私は逃げもせず、逆に体を乗り出して手を添えてしゃぶりついていました
「ははは、最初に目をつけておいてよかった。想像通りの淫売だな?」「ちゅるっ…じゅる…んぅ、くちゅくちゅくちゅ…v」
「まったく返事もせず夢中になって…だが主導権を持つのは私だ、好きにさせてもらうぞ」
体をつかまれその場に押し倒され、この瞬間鬼に捕まったことになり失格となってしまいました
私は、逃げ切って何かと大変なこの現状を解決できる可能性を投げ捨てて、今目の前にいるこの人に犯してもらうことを選んでしまったのでした

いつも見慣れた自宅へ続く道。その道の真ん中で、私とおじさんは抱き合い一つになっていました
「んぅっvおじさんの、すごいvちんぽすごいぃv」「おじさんとは失敬な…まぁいい、この場限りの事だ、この体に免じて許してやるぞ」
両手両足で引き寄せあい、全身を捧げてその代償に犯して頂いている…そんな感じです
「さて、どうする?このまま出してやってもいいが、抜くか?もしもの時も私は責任なんぞ取らんが」
「それで…それでいいですからっv抜かないでっ…このままだしてくださぁいっv」
「ふふふ、やはりな…では出してやるぞ、ありがたく受け取れ!」
ゴリッと押しこまれ奥の奥へ大量の精子を注がれて、私の心も体もそれを受け入れ満たされていきます
「ほれ、まだ終わりではないぞ、私が飽きるまで止めるなど言わせぬからな」「あぁ…vはいvもっと、もっとおじさんのちんぽください〜v」
犯されるほどますます強く深く繋がって、何度でも求めてしまうのでした

大量に注がれ満足感に浸る私。でも、おじさんの方は中に精を吐き出しきった途端これまでとうって変わって冷めた目で見下ろしてきます
「ふぅ…さて、そろそろ飽きたし連れて行くとするか…おい」「は、かしこまりました」
男の人が一声かけると男の人がすっと現れ、その人に抱きかかえられて中央へと連れて行かれてしまうのでした

「おや、今日は遅かったですな」「いやいやなかなかしぶとい娘でしてな…」
捕まり犯されきった私達は、縛られた状態で犯した人を示す看板を首から下げさせられて中央噴水広場に並べられ
「少しずつ追い詰め、あの薬に手を出したところをこう一気に…」「さすが狩りの達人ですなぁ、私は力ずくで…」
どうやって捕まえて、どれだけ乱れさせられたかを自慢しあいながらお茶を楽しむ見せ物として飾られてしまいました
(はぅ…あの人としちゃったって、いろんな人に知られてる。……もっと、自慢して欲しいな…)

お茶会を終えた男の人達はもう私達には目もくれず満足気に去っていき
開放されたPvフィールドには、見せ物にされてまたうずうずしてしまった私達だけが残されるのでした
65名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/10(日) 00:10:06 ID:e0.zFA1E
天然露店ケミに命令だ
俺の露店を手伝ってくれ。
実は前々から可愛い売り子が欲しかったんだ
ただ座って客の応対しててくれればいいからさ、頼むわ。
あぁ、ちなみに俺は君のすぐ後ろに座らせてもらうな
君が可愛すぎてつい後ろから抱きしめて耳を甘噛みしちゃったりとか胸を揉んだりとか悪戯するかもしれんが許してくれよ
許してくれるならそのまま抱きしめたまま恋人みたいにイチャイチャしちゃいたいな
途中で我慢できなくなって座ったまま俺の膝の上に君をのせて後ろから挿入しちゃうかもしれないけどな
ちゃんと脚を閉じて声を我慢していてくれればカップルが恋人を膝の上にのせていちゃついてるだけにしか見えないだろうけど
でも君が恥ずかしがってるところをみたら興奮してもっと恥ずかしくさせたくなって
脚をつかんで思いっ切り開かせて繋がってるところを客に見せつけてしまうかもしれないな。
66名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/11(月) 19:51:48 ID:4zVBnbio
深淵の母娘達に命令。
今回、妹母様へ薬の投与と、実験へのご協力をお願いいたしますアルケミストは私です。
よろしくお願いいたします。妹母様のカルテは拝見させて頂きましたので、早速お薬の方を投与させて頂きます。
投与が終わったら現在の妹母様のデータ収集の一環として、お小水を取らせて頂きます。
カテーテルを用意しましたので、ここで入れた後、こちらの瓶に排出して頂きます。
記録を残したいので、時間とこれから自分が何を行うのかを、こちらの撮影機に向かって宣言してください。
終わりましたら、私の実験の開始になります。そう難しいものではございません。
妹母様の乳房に幾つかの試薬を投与しまして、その経過を観察させて頂くだけです。
まずは注射器にて両乳首に注射します。なじませるように乳首から乳房を揉みこみます。
暫く待った後、強烈な性感が発生すると思うので、詳細をお願い致します。
成分を変えた試薬を、また乳首へ投与し、同じように馴染ませた後、効果の発現をまって
その詳細を口頭にて説明を行ってもらう。これらが今回の実験のプロセスです。
最後に身体の変化を調査する材料に小水を取るので、先と同じようにまたお願い致します。
67天然露店ケミsage :2011/04/12(火) 01:42:48 ID:9GwNmaNo
>>55さん

「うぅ、やっぱり…」
フォローしてもらった時点でわかってはいたのですけど、見返りに要求されたのは…
他のお礼ならと思わなくもないですけど、何度もお世話になってるわけですから断れません
今度は朝一番に>>55さんのお宅へ向かい、中に入れてもらうと>>55さんはソファーに腰をかけて一言
「いやー朝からこんなんなっちゃってさ、早速頼むよ」
ここまできちゃったらためらっても仕方がなく、さっそく>>55さんの前に跪いて股間へ顔を埋めるのでした

「あむ…んちゅる…ちゅるちゅる…」「なんか前よりすっかり上手くなったなぁ…ま、理由は聞かないけど」
(そっか…上手になっちゃったんだ…前は他の人のは始めてだったはずだったのになー…)
「ほらほら、笑顔忘れてるよ」「ふむ…ふぁい…」
上目遣いの笑顔で見上げると、>>55さんは今日も凄く嬉しそう…
「そうそうその顔その顔…一発目、でるぞ…っ」
びゅっびゅっととろとろの精液が流れこみ、
「んむんむ…ふぐ…おむぅ…」
角度を変えてぐりっと歯茎の奥に入れて、ずりずりと精液ごとちんぽを擦りつけていきます
(前にもやったけど…変な感じー…それに、ほんとに擦って痛くないのかなぁ…大丈夫って言ってたけど…)
笑顔キープしながら、歯に当たらないよう気をつけてこりっこりっ…
「あーやっぱいいな…次も出すから、他のところにもしっかりな」「んぅっ!?ぅ…んむぅ…♥」
たて続けに射精され口内あちこちに擦りつけていると、ちんぽの感触とか味とかにおいとか…口の中から頭の方へぽーっと熱い感じが上ってきます
(だめ…咥えてると、変な気持ちになるぅ…>>55さんも喜んでくれるし、もう我慢しなくていいよね…ごめんなさい!)
今度ははっきり意識して、食いつくようにがっちりしがみつき
「ふむっふぐっふぐっ…んぅ〜♥」「嬉しそうな声出しちまって、ほんと変われば変わるもんだな…ま、俺はこの方が好きだからいいけど」
口の中に塗り広げながら、もう出ないっていうまで離さず搾りだしちゃうのでした

「ふぅ〜…気持ちよかったよ、よかったら最後にまたあれみせてくれないか?」「ふぁぁい…♥」
笑みを浮かべながらかぱっと口を開け、前よりも大量にくもの巣のようなねとねとの糸が口の中に張っているのを見せ
「うわぁ…前よりすごいことになってるな…いやまたいいもの見せてもらったよ、ありがとう」
しばらく覗きこまれてから、ミスの後始末してくれたことのお礼を言って>>55さんのところから出て行くのでした

そしてその後、そのまま帰ろうかとも思いましたけどやっぱり少しでもということでお店を出すことにしました
「いらっしゃいませ〜!」「こんにちは、今日も…ん?」
でも、やってきたお客さんは顔をしかめてきょろきょろして…なんだか様子が変です
「どうかしましたかー?」「んー…いや、なんか変なにおいがするような…」「!!!!」
臭いの元はもちろんー…あれだけたくさん擦り付けたんですから、当然気付くべきでした…
「え、えと…ボソボソ…きのせい…じゃないでしょうかー…」「そうかなぁ…まぁいいや、これとこれちょうだい」
「は、はい…かしこまりましたー…(やっぱりやめとけばよかったぁ…)」
お会計を済ませたら次のお客さんが来ないうちにそそくさと荷物を片付け帰っていくのでした
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/12(火) 05:38:26 ID:KYbqgmTg
>天然露店ケミ
よう、また会いに来てやったぜ。
まさか忘れたとは言わないよな?俺に抱かれながら彼氏より体の相性が良いとか言ったり俺に何度も何度もねだってきてたのを忘れるわけねぇよなぁ?
俺が来たってことはわかってんだろ?カンパだよカンパ。それて…わかるよな?また彼氏に代わって愛してやるぜ
こんどは前回の1週間からさらに倍の2週間だ。しかも今回は俺があんたの家に泊まるんじゃない。
命令だ、俺の家に2週間住め。俺の恋人になったつもりで身の回りの世話をしてもらうぜ?
もちろん夜の世話もな

また何度も舌を絡ませあったりして愛し合おうぜ
せっかく身の回りの世話をしてもらうんだから裸エプロンの恰好でしてもらうのもいいな
お前の舌で俺の体中奉仕してもらったり、彼氏とじゃできないような卑猥なことをしまくろう
それと俺の家には大きな鏡があるからその前でお前を背面座位で抱いて鏡に映るお前の姿を実況してもらおうか
そして体中に俺のキスマークをつけてお前の体に俺の証を刻んでやるよ
また徹底的に彼氏と比べさせまくって彼氏以上は無理でも彼氏と同じくらい俺のことを愛しているって言わせてやるぜ
そして体だけでも彼氏より俺のほうを選ぶようにしてやる。
69深淵の母娘達sage :2011/04/12(火) 23:51:55 ID:HjZK1osU
深淵:小芝居はネタ切れ中だ…申し訳ない。

>>66様。

 >>66のラボにやってきた妹母。
 目的は、もはや信用を得るための取引材料としては定番となった人体実験への協力のため。
(もう、疑問に思わなくなってどれくらいかしら…)
 タイル張りのシャワー室の様な部屋、処置準備室に通された彼女は、そこで法衣を脱ぎながらふと思案する。
 娘達に同じ運命を強いる自分たちへの償いとして申し出た再調教。
 主たる深淵により開発され、そして主のためにのみ捧げられるはずだった肉体は半ば城下町の共有資産となった。
 果たして深淵は、そして娘達は自分たちの事をどう思っているのだろうか。
 ふとそんな不安を抱きながら、妹母は一糸纏わぬ姿になる。
 そして今度はロッカーから指定された緑色のペイシェントウェア(手術衣)を纏い部屋を後にした。


「はではカメラ回しますので、宣言後に挿入と排泄お願いしますね」
「はい…」
 処置質中央に設置されている、椅子とベッドを兼務する分娩台のような開脚椅子に手術衣姿で座らさせられた彼女は、日時と名前の記されたプレートを手に頷いた。
 足は開いた状態で固定され、手入れの行き届いた茂みを露わにしながら。
「月…日………です。これより、検証前排尿を実施します」
 宣言し、肘掛けの近くにおいてあるチューブを手に取る妹母。
 左手をV字に開いて秘所を割開くと、右手でチューブの先端を尿道口にあてがった。
「ん…っ」
 先端を挿入すると同時に、鈍痛を感じる妹母。
 だが開発されきった体は、普段あまり責められないにも関わらずそこを異物が遡上する感覚をすぐに快楽と認知する。
 カテーテルが遡上する旅に、びくっ、びくっ、と彼女の体が小さく震えるのを>>66は見逃さなかった。
「おや、医療行為で感じてしまわれるとは。主治医様はさぞかし大変でしょう」
「そ、そんなこと…んっ」
 顔を真っ赤に染めながら、感じていることを否定する妹母。
 発言と態度の剥離は甚だしかったが、彼はあえて指摘しないことにした。
 恥じらいつつも、命令に従い管を奥へ奥へと挿入してゆく妹母。
 それが奥まで入りきると、彼女の体に変化が起きる。
「か、からだが…勝手に…」
 ジョロジョロジョロジョロ…
 本人の意思など関係なしに溜まっていた尿の排出が開始される。
「あ、ああ…」
 顔を赤らめ、カメラから顔をそらす妹母。
 排尿が終わると、>>66は瓶を回収し淡々と其れに風をしてラベルに日時と状況を書き込んだ。


「月…日………試薬A投与開始。投与方法、無針駐車、部位、乳房」
 カメラに向かい宣言を行った後、アンプルをガリスン銃のような道具に装填する>>66
「では、奥さん。クスリを打ちますよ」
 トレイに其れを置き、彼女のペイシェントウェアをはだける>>66
「は、はい…」
 自分の傍らに置かれた其れを見て不安げな表情を浮かべる妹母。
 いかなる苦痛に耐えてきた精神であっても、初見の装置や道具と対面すると不安にかられてしまう。
「これは無針注射。シュバルツバルドでもまだ認可の下りていない最新鋭の投薬装置です」
「針の…ない?」
「ええ。僕は針付きの方が好きなんですけどね。少なくとも自分が誰かに使うときは」
 彼女の胸を揉みしだきながら>>66は言う。
「では行きます。ああ、力抜いてくださいね」
 乳房の一部をアルコールでで消毒し、注射器の先端があてがわれる。
 次の瞬間だった。
 パシュッという音がしたと思った瞬間、乳房の中に薬液が従来の針付きのとは比べものにならない速度で流し込まれるのがはっきりと知覚できた。
「はいおしまい」
 注射箇所を再びアルコールで拭いながら>>66は言った。


「くうっ…ふうんっ…うあっ…」
 投薬後開脚状態のまま、そして肘掛けに腕を縛り付けられた状態で妹母は喘ぎ声をあげていた。
「奥さん。よがっているだけでは研究になりませんよ」
 彼女の背後に回り、乳房をこねながら>>66が言う。
 指を沈ませ、ミルクを絞るように肉を握りしめるその様は、乳搾りと言うよりもハンバーグの合い挽き肉作りのようだった。
「は…はぁ…>>66様のふれた部分が…ジンジンして…
「早速聞き始めているようですね。感度は良好のようだ」
 満足げに頷く>>66
 皮膚の感度を上げる薬。
 城下町では基礎研究に入る部類に薬であり、様々な薬の素材ともなる大事な祖偉材でもある。
 彼女に投与されたのはまさにその基礎的な薬だった。
「ほかには?」
 責める手をゆるめずさらに問う>>66
「ち、乳首…」
 しこりたった乳首はジンジンと鈍痛を発し、彼女の体をさいなんでいた。
「乳首がどうかなさいましたか?」
「ジンジンと張って…痛いです…」
「痛いだけ?」
「いえ…切なくて…その」
 切羽詰まった声で訴える妹母。
「どれどれ?」
 親指と人差し指で思い切り両乳首を抓りあげる>>66
「ひくっ!」
 椅子をガクガクとふるわせながら、白い裸体をのけぞらせる妹母。
「おや、絶頂ですか」
 ガクガクと震える妹母の体を押さえながら>>66は言う。
 下腹部をみると、彼女は潮を吹いていた。
「ひっ…ああっ!」
「なるほど。素材としてだけではなくこれ単体でもいけそうですね。後は一般素材でテストを重ねてみますかね」
 抓りあげていた乳首から手を離し、クリップボードを手にとって結果を記入する>>66
「はひぃ…はぁ…」
「奥さん。まだ薬剤はたくさんあるんですよ?」
「は…はひぃ。心得て…おりましゅ」
 荒い呼吸を繰り返しながら、呂律の回らない声で答える妹母。
「酩酊の副作用かな?それとも単なる意識混濁か?まあいい、調べりゃわかるか」
 >>66は怪訝な表情を浮かべながら、新しいカテーテルを手に取った。
「次の薬剤に行く前に…わかってますね?」
 >>66の問いに、妹母は頬を紅潮させながらゆっくりと無言で頷いた。
70名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/14(木) 02:25:42 ID:uGPW80VQ
>深淵の母娘達
(城下町に迷い込んだ、アークビショップです。強大な対魔の技術を会得しています。
生業は女魔族を性奴隷もしくは教会の対魔魔法の実験台にするためのテイミング業を行っています)
なんだ?魔族の連中を狩っていたら変な場所に迷い込んだぞ・・・?
お前ら、もしかして魔族の混ざり物か?へえ・・興味深いな・・
マグヌスイクソシズム!クク。動けまい。どれ、混ざり物の身体がどんなか楽しませてもらおうか。
そーだ。俺の一物にアスペをかけて陵辱してやろう。
参考までに教えてやるよ。アスペを使ってサキュバスを犯したときは苦痛と快楽で泣き喚きながら命乞いをしてたぜ。
混ざり物はどうなるんだろうな?俺が試してやるよ。

(半人半魔なんて存在、もし可能なら教会に持って行って報告&実験材料にしなきゃだな)
71正義のルーンナイトsage :2011/04/14(木) 18:49:16 ID:aG1vXyYs
>>43さん

「わ、わかりましたっ。これも人助けのため……」
 意を決してルナ子は今までの経験を生かし、43を悩殺する格好を考える。
 その結果、胸当てを外し、Eカップバストを丸出しにした。外気に触れたピンクの先っちょがツンと半勃ちになる。
 そして縞パンをすっと脱ぎ捨て、ノーパンになる。乳房を丸出しのまま前垂れをゆっくりと上げていき、
「こ、これで興奮しますか?」
 見えるか見えないかという、絶妙な狭間で手の動きを止めてしまう。正義の女騎士が頬を紅潮させながら見せる痴態に、43は思わずごくりと喉を鳴らした。
 返事を聞くまでもなく、むくむくと膨らんだ股間を見れば一目瞭然だった。
「そ、それで、いきます……んぐ……」
 ズボンのチャックを下ろし、にょっきりと勃起しているそれを咥え込む。胸を丸出しにした格好で43に上気した顔を向けながら。
(うぅ……43さんのためとはいえ、結構恥ずかしい……)
 先端を、尿道口に舌をねじ込むように舐めまわすルナ子。ジュプジュプといやらしい音を響かせ、拙いフェラで一生懸命に奉仕する。
「んむっ、んん……んむんむ……」
 初めは43を助けるという思いで羞恥心を振り切っていたルナ子だが、次第にその瞳は熱っぽくとろんと妖しい光を帯びていった。
 43の肉棒がますます硬くなり、それを感じた途端、どっぷりと口内に射精された。
「んぐっ? んんぅ……」吐き出しそうになるのを堪え、肉棒を舐め続けるルナ子。

 ただ口と舌でやり続けるのも芸がないので、性の衝動に駆られたルナ子はその大きな胸も奉仕に混ぜることにした。
 谷間に肉棒をはさみ、ぎゅうぎゅうと締め付けたり扱いたりしながら、先端に舌を這わせる。
「ど、どうですか……? 満足してくれまし――きゃあっ」びゅっと射精されて驚くルナ子。
 唇にかかった白濁をぺろりと舐め取ると、ルナ子は更に上気した顔で43の奉仕を続けるのだった。
「もっともっと、いっぱい射精させてあげますね……♥」


>>45さん

「さあ、修行ですっ。頑張りましょう!」
 特訓ということで張り切るルナ子。45と共に過酷な訓練に挑み、夕方になる頃には互いにばててしまっていた。

 そして夜。今度は45が特訓をしてやると言い出し、ルナ子はベッドの上に四つんばいにされていた。
「あ、あの……特訓って何をする気ですか?」恥ずかしそうに頬を染めるルナ子。
 いきなりスカートの中に手を入れられ、下着を膝までずり下ろされてしまう。
「きゃあ!? な、なにをっ? あ……っ」
 お尻を撫でられて感じてしまうルナ子。その間に47は包皮に包まれた肉豆をツンツンと突付く。
「んっ! んっ! そ、そこは……♥」
 ぷっくりと勃起した豆の皮を剥かれ、完全にむき出しにされてしまう。今度はより鋭敏になった豆をぎゅっとつままれる。
「ひあっ!? そ、そこばっかりダメです……んっ!」
 クリを責められて悶絶するルナ子をよそに、今度は尻穴も弄ばれる。
「あっ、そ、そこは……」
 人差し指をずぶずぶと無理やり肛門に突っ込まれる。
「くはぁ! そ、そこはダメです……あぁん!」
 肛門とクリトリス。ふたつの急所を同時に攻められてはルナ子もたまらない。ぷっくらと尖り勃つ豆を転がされ、尻穴に入り込んだ指先を「く」の字に曲げられる。
(だめ……そんなにいっぺんに攻められると耐えられないよ……)
 敏感な急所を二点同時に弄ばれ、必死に耐えるルナ子だったが元々快楽に対する耐性は薄い。弱点を同時に攻められては我慢できるはずもなく、
「あぁああああっ!!」ビクビクと仰け反って果てるルナ子。

 一度果ててぐったりと倒れこむルナ子。45はそんな姿を見下ろしながら「まだまだ特訓は続くからね」と笑うのだった。
72正義のルーンナイトsage :2011/04/14(木) 18:49:33 ID:aG1vXyYs
>>47さん

「う……んん……こ、これは?」
 睡眠とラップにかかって捕まってしまったルナ子。目を開けると縛られて天井からつるされている状況に気づき、狼狽の声をあげた。
 片足を上げたままの上、床に立っていないのでかなり不安定な状態だった。
「くっ……!」逃げようともがくルナ子。
 しかし、後ろ手に拘束するロープはびくともしない。そこへ悪漢の47が姿を見せ、哀れな女騎士を見下す。
「こ、こんなの卑怯です! 解いて正々堂々と勝負をしなさい!」
 威勢良く吼えるルナ子だったが、そんな要求を相手が受け入れるわけがなく。胸当てを外されて乳房を露出させられてしまった。
「やっ……くっ……!」悲鳴を上げそうになるのを堪えるルナ子。
 背後に回られて、むにむにと胸を揉まれてしまう。むくむくと膨らんできた乳首も狙われ、指先で転がされ、勃起したところをくにくにとつままれてしまう。
「くううぅ!!」
(ダメ……動けない……)
 抵抗もできずに弄ばれる屈辱。倒さなければならない悪を相手に感じさせられている事実が、よりルナ子の頬を羞恥に染める。
 乳房を揉まれながら、今度は股間も攻められる。指先で下着の上から敏感な豆をぐいぐいと押し込まれ、きゅっと摘まれてしまう。
「あぁ! や、やめなさいっ……こんなの卑怯……くぅう」
 だんだんと湿ってきてしまうあそこ。それを47に指摘され、ルナ子は頬を真っ赤に染めてしまった。
「ち、違いますっ。こんなことで感じてなんか……きゃうぅう!」乳首ととクリを摘まれて仰け反るルナ子。
 シミのついた純白パンツをするりと下ろされ、秘所を丸出しにされた。何をされるか悟ったルナ子は逃げ出そうと必死にもがくが、拘束はまったく揺るがなかった。
「い、いやっ! だめですっ! それだけは……あぁ……!」
 バックから挿入されてしまい、犬みたいに犯されてしまう。意のままに陵辱できる美少女を手にした47が見逃してくれるはずもなく、ルナ子は容赦なく腰を打ち付けられた。
「くっ、ぁ……こ、こんなのっ……許さない……あぁ!」
 痛いほどに尖った乳首もこねくり回され、あそこをきゅうきゅうに締め付けて47を喜ばせてしまう。
 心ではどう思っていても身体は素直に反応してしまい、肉棒のもたらす快感に善がり狂ってしまう。
「あっ、も、もう……イ、イっちゃ……はああっ!」ビクビクと仰け反ってイクルナ子。
 ほぼ同時に47も絶頂を迎え、ごぷごぷと精液を膣に注ぎ込んだ。

 中に何度も射精された後は、肛門の方に目を付けられた。ロープで縛られて抵抗のできないルナ子は、
「あぁん……そ、そっちは……っ」
 度重なる陵辱と調教の果てに、尻穴も性感帯のひとつとして開発されてしまっていたルナ子。まだまだ元気な肉棒をズブズブと受け入れてしまう。
 普通なら嫌悪感を感じてしまう肛門陵辱も、今のルナ子にとって快楽を得るための手段に過ぎなかった。腰を打ち付けられるたびに乳房を揺らして悶えてしまう。
「ふああっ! お、お尻はっ……だめ、ダメなんです……っ!」
 口とは裏腹に、尻穴は喜びに打ち震えてきゅうきゅうと肉棒を締め付けてしまう。泣き叫ぶルナ子を斟酌することなく、悪漢の47は肉欲に動かされるまま腰を打ちつけた。
(そ、そんなっ……お尻でイクなんて……っ!!)
 直腸をぐちゅぐちゅと犯されて果てるルナ子。ほぼ同時に47も絶頂を迎え、たっぷりと白濁を搾り出した。
「う……ぅ……い、いや、ぁぁ……!」
 更にはジョボジョボと生暖かい液体まで注ぎ込まれてしまう。あまりの汚辱にルナ子は涙と涎を垂れ流して悲鳴らしきものをあげたのだった……。
 肛門からボタボタと黄色い液体をたらしながら、ルナ子はうつろな瞳でどこかを見つめていた。
73正義のルーンナイトsage :2011/04/14(木) 18:49:49 ID:aG1vXyYs
>>53さん

「うーん、謎の男って誰だろう? 知り合いにこんな手紙を送る人なんていたかなぁ?」
 そう考えながら指定された路地裏へきたが、誰もいなかった。五分ほど待っても誰も姿を見せないので、悪戯だったのかと踵を返すルナ子。
「――きゃあ!?」
 いきなり視界が真っ暗になって驚愕してしまう。壁に両手をつくような状態で押し付けられてしまい、お尻を突き出す格好で抵抗できなくされた。
「え、い、いったいなんですか!? だ、誰ですかあなたは!?」
 ようやく何者かに襲撃を受けていたことに気づいたルナ子だったが、もう抵抗ができない状態にされていた。
 縞パンを膝まで下ろされ、丸見えになったあそこに指を入れられる。
「あ……っ、な、なにを……んっ」
 クリトリスをピンと弾かれて身悶えるルナ子。だんだん力が抜けていって本格的に抵抗ができなくなっていく。
(感じてる場合じゃない……でも力が……)
 いじられてぷっクリと勃起した肉豆。皮を剥かれて完全に剥き出しにされ、ぎゅっとつままれてしまう。
「ひあっ! そ、そこは……もういじっちゃダメです!」
 すっかり濡れてきたあそこも見逃すわけがなく、指を二本入れられてくちゅくちゅといやらしい水音を立てられてしまう。
 最も敏感な突起と涎を垂れ流す肉壷を同時に犯される。正義の心を以ってしても快楽には打ち勝てず、ルナ子の身体は指だけの攻めに屈した。
「はああっ!!」びくびくと仰け反ってイクルナ子。

 力が抜けた後は仰向けに寝かされ、胸当てをパチンと外される。ぷるん、とEカップのバストと既に硬く尖り勃つピンクの突起がさらけ出された。
 胸を軽く揉まれて乳首もこりこりと弄くり回されてしまい、
「んんっ、や、だめ……あぁ……♥」
 すっかり力が抜けて、最早逃れる気力ないルナ子。それを確認した相手はカチャカチャとズボンを下ろし、ギンギンの肉棒を露出させる。
「え? な、なんですか今の音は……? あっ」
 ぐいっと両脚を持ち上げられる。それがこれから挿入するということだと理解するのにさしたる時間は要さず。
(あっ、だ、だめっ――)
「くぅうぅん!!」
 一般から逸脱したサイズの肉棒を挿入され、ルナ子は激しい快感に仰け反ってしまう。
 正常位で挿入を果たした相手は腰を打ちつけ、容赦なくルナ子の肉壷を犯す。
「あぐっ、ひぐっ、こ、こんなことでっ、負けるわけには――!?」
 必死に耐えていたルナ子だが、不意に強烈な快感に襲われて目を極限まで見開いた。一突きされるたびに雷に打たれたような刺激が膣から発した。
 どんなに我慢していてもそれを無視して100%の快感を送り込み、女を絶頂地獄に陥らせる。そんな肉棒の持ち主をひとりだけ知っていた。
「ひぃ! んっ、も、もう……イクっ……!!」二度目の絶頂を迎えるルナ子。
 バイオレットな肉棒で数回突き上げられるたびに果ててしまうルナ子。イキっぱなしに陥った女騎士には、もはや抗う術はなく、惨めに痙攣して仰け反ってイキ続けるしかなかった。

 そして、もう何度イったのかわからないくらい果てた頃、肉棒の動きがピタリと止まる
「はぁ……はぁ……も、もしかして……バイオレットなRKさん?」
 ようやく口を動かせる余裕のできたルナ子は、相手の正体を確認する。その瞬間、目隠しが外されて視界が露わになった。
 そこにはニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべた見知った顔の青年が佇んでいた。
「や、やっぱり! ど、どうしてこんなことを!?」
 へらへら笑いながら「たまにはこんなプレイもいいと思って」と答え、それからはルナ子がレイプされて善がり狂っていた痴態を語る53。
「うっ、あ、あれは……だってしょうがないじゃないですか……」
 乱暴された怒りよりも、感じてイキまくっていた恥ずかしさの方が先立った。ルナ子は真っ赤な頬を更に紅潮させ、53から視線を逸らしてしまう。
「と、とにかくっ、もうこれ以上は――あぁんっ」
 セックスの終わりを告げようとしたルナ子だが、それよりも早く53が再び腰を動かし始めた。先刻と同じように激しく腰を打ち付けられて、またイキっぱなしモードに入ってしまう。
 53は「じゃあ、これからは和姦ということで」とバイオレットな肉棒でルナ子を絶頂地獄に陥らせる。
「はぁんっ♥ も、もうダメですってばぁ♥」
 やっぱり抗うことはできず、口だけの抵抗しかできず身体はしっかり53を求めてしまうルナ子だった。
74正義のルーンナイトsage :2011/04/14(木) 18:50:10 ID:aG1vXyYs
>>63さん


「ど、どうしてまたこんなことを……」
 やけにマニアックな命令を受ける自分に気づいたルナ子だが、命令に逆らうことはできず。分娩台に座り、両足を開いて局部をさらすような格好になる。
 縞パンをするりと抜き取られ、陰毛を失ったつるつるの秘所が外気に触れる。
「あ……そ、そんなにじろじろ見ないでくださいっ」羞恥に頬を染めるルナ子。
 カテーテルを尿道に挿入され、思わず「うっ」と呻いてしまう。
(ま、またこんな……恥ずかしいよぅ……)
 毎回のように恥ずかしい検査を行われて、さすがのルナ子も泣きそうになった。そんな彼女には構わず63は管を奥へ奥へと押し込んでいく。
(あ……おしっこが……)
 無理やり尿を採られるのを感じ取ったルナ子。管を伝って暖かい何かが吸い上げられていく。
「うっ、く……ルナ子は……おしっこ出します……」
 耳まで真っ赤にして、命令どおりそう宣言するルナ子。カテーテルに採尿されて出なくなるまでそのまま放置されてしまう。

 小水を出し果てた後は、透明なクスコをあそこの突っ込まれる。あまりのおぞましさにルナ子は「ひぃっ」と悲鳴じみた情けない声をあげてしまう。
 ゆっくりとクスコが左右に開かれ、女の最も恥ずかしい部分がさらけ出されてしまった。今まで何度も陵辱を受けた女部分は、まるで処女のような綺麗なピンク色を保っている。
(も、もういやぁ……こんな恥ずかしいこと……)
 目に涙を浮かべて63から視線を逸らすルナ子。気丈な女騎士もこれだけの羞恥と屈辱には耐えがたかった。
 そんなルナ子を更に追い詰めるように、63は怪しげな薬を指先に塗布してあそこへと伸ばした。
「あっ……つ、つめたい……やめてぇ……」
 ぬるぬるの薬を膣に、そして子宮口にたっぷりと塗りこまれてしまう。
「あうぅ……いやっ……あぁ……」びくびくと分娩台の上で身を震わせるルナ子。
 べとべとの膣をポンポンと軽く叩かれ、ルナ子は甲高い声をあげて絶頂を迎えた。
「あああぁあっ!!」
 イク瞬間のあそこの様子をじっくりと63に見られてしまう。更には、塗布された薬の副作用で小水が出やすくなっており、またカテーテルに尿を吸い上げられてしまった。
「はぁ……はぁ……も、もう許してください……」
 哀願するルナ子だが、63は「検査のためだから恥ずかしいのは我慢しないと」と笑い、見逃すつもりはないようだった。
「だ、だめっ! ま、また……っ!!」
 子宮口と膣を交互に叩き、またルナ子を無理やり絶頂に陥らせた。
 薬を全て塗りこみ、おしっこがもうでなくなる検査という名の陵辱は続くのだった……。
75名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/14(木) 19:18:51 ID:7cvOp9qQ
>正義のルーンナイト
試作型の新型リボンのテストに付き合ってくれ。君はこれを着けてくれるだけでいいぞ。
そのリボンの効果は着用者の意志を封じることにある。どうやら効果はバッチリなようだな。
久しぶりに君の写真集のために撮影を行うから協力するように。
今回は趣向を変えて、意志のない君を撮影する。SSと動画を両方撮るからね。
ではいつもの通りスカートの前の捲って「今日付けている下着をじっくり見てください」と挨拶から始めるんだ。
下着の色や匂いを確認した後は、ゆっくりと目の前で下着を脱いでごらん。
そしてまたスカート前を捲って「私のあそこを見てください」と言いなさい。
じっくり確認してSSと撮った後は、そのまま後ろを向いて前屈してみなさい。
後ろからクチュクチュとあそこを弄ってあげるから、どんな気分か感想をいうんだ。
次は机の上に乗ってM字開脚でしゃがんでから、カテーテルを入れてあげるからおしっこをするんだよ。
ちゃんと嬉しそうに「放尿するからおしっこ見てください」と良いながらね。
キチンと出来たら、あそこに肉棒を指してあげるから、膣内で肉棒を締め付けてなさい。
君は中出ししてほしいはずだから、俺にちゃんとお願いするんだよ。
中出し終えたらお礼を忘れないようにな。
76深淵の母娘達sage :2011/04/14(木) 22:56:07 ID:Xewv5Dnw
 今回でこのコテを収束とさせていただきます。
 また、濡れ場が少なくて申し訳ありません。
 特殊な設定にもかかわらずご命令ありがとうございました。
 又いずれ、機会ありましたら別の形で…


 >>70

 かって『深淵の騎士』と呼ばれた男は述懐する。
 その日、城下町最後の日は、同時にもっとも長い一日だったと。


「住民全員、レッケンベル本社とジュノー政府が安全を保証するそうだ。それとアルナベルツも接触してきてる。両者とも飛行挺でのお迎え付きたぁ豪勢だな」
 グラストヘイム城の騎士団の中。
 城下町の顔役を務めている青年が書類の束を手に奔走している。
 ふと青年は外を見る。
 中庭には大きな荷物を抱えた住民達が列をなし、ひっきりなしに飛来しては離陸する飛行艇に乗り込んでゆく。
「大した厚遇ぶりだな」
 深淵は武具を身につけながら呟いた。
 その横では、母達が戦の準備を整えている。
 彼は、おまえ達が戦う必要はないと言ったが、彼女達は頑として命令を受け入れなかった。
 血を分けた実の子を助けようとするのだから無理もないだろう。
「この町の投資をフイにしたくないからだろう」
 皮肉にも、国外から流れ込んだブラックマネーにより、ここはミドガッツ王国はおろか三国で最も先進的な技術都市となっていた。
「さて、お前はどうするん?」
「言うまでもないだろう。けりを付けに行く」
 深遠は言う。
 事の発端は、腕利きの魔族ハンターである>>70がこの町を発見し、深淵の娘達を連れ去った事。
 首都の『草』からの情報では、彼の情報により城下町討伐のための準備が急ピッチで進められているという。
 内通している有力者による工作が続いているが、>>70を筆頭にした武闘派に押され遅延工作が精一杯だ。
「『意味のある闘争』の準備をする。闘争のための闘争ではない、明確な目的のための、な。お前こそどうする?」
 深淵は言う。
 その目には、ある種の覚悟ともとれる何かが感じられた。
「さし当たって、最後まで残る。腐っても一応市民代表だからな。それに、カチコむにも足が居るだろう?」
 顔役の言葉に、深淵は無言で頷いた。
「深淵。こんなこと言うのもなんだけどよ。『覚悟』はしとけ。俺の知る限り。どの職にもあんな『ゲス』は、早々いない」
「…ここを仕切った貴様にそこまで言わせるとは。心に留めておこう」
 深淵は感情を荒立てることなく、もう一度頷いた。
 その時青年は、外のざわめきに混じってぎりっ、という歯ぎしりが聞こえた気がした。


 一方その頃。
 大聖堂地下の審問部屋では壮絶な光景が繰り広げられていた。
「んぐぅ…ぐふ…」
「ひひひ…良い声で鳴くじゃねぇか!」
 妹の秘所を聖水まみれの逸物で貫きながら>>70は言う。
「あう…熱い…もうやめ…」
 花弁を極限まで広げて進入するそれが、容赦なく彼女を攪拌する。
 聖水まみれの逸物は、半妖の血を引く彼女にとっては熱した鉄の棒に等しい存在だった。
 丁度、闇水が人間にとって劇薬であるように。
「もうやめて?バカぬかせ。混じりモンの人非人がえらそうに!」
 髪の毛を掴み、顔を上げさせる。
 目の前には彼女の姉がいた。
「てめぇが拒んだら、あれを殺すぜ?」
「!」
「殺そうとしなくてももう死んでるかもしれないし、いつ死んでもおかしくないけど…ああ、生きてるな」
 かすかに上下する胸を見て、腰を動かしながら>>70は言う。
 目の前には確かに姉がいた。
 巨大な三角錐の先端に跨がって。
 顔は土気色、瞳の焦点は定まらず、口はだらしなくあきたまま。
 後孔にはチューブが通され、三角錐の隣に置かれた点滴柱に伸びている。
 そこから延々と気付け代わりに延々と聖水を流し込まれているのだ。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぐっ…」
「ほう、急に締まりがよくなったじゃないか」
 泣きじゃくると同時に、妹の膣の締め付けが欲なり満足げな表情を浮かべる>>70
「ほんっと、揃ってバカなガキだなぁ」
 >>70は秘所から逸物を抜き、聖水を垂らしながら言う。
 それに跨がれば妹は助けると言ったとたん、姉は素直に命令に従ったのだ。
「そ、それでも聖職者ですか…あなた…は」
 嗚咽混じりの声で>>70を非難する妹。
 もとより選択肢などなく、約束を守る担保など微塵も無い事は妹もわかっていた。
 だが、彼女に選択の余地は無かったのだ。
「ははっ。魔族なんざ殺してなんぼのお仕事なんでね」
 そう言って、>>70は高笑いをあげた。


「本当にいいのか?楽に死ねない片道切符になるぞ?」
 青ジェムを弄びながら、青年は言う。
 深淵達は無言で頷いた。
「大聖堂の図面は頭に叩き込んだな?正面から突入し、階段を下りる。実質奴専用の拷問部屋はその先だ。回収後は、蝶で各自飛んでくれ。運が良ければ脱出便がまだ残っている」
 最も、中の詳しい案内は女房達がしてくれるだろう。
 青年は言う。
「わかった」
「それと、こいつは選別代わりだ。戦場での自決は、自殺の禁忌に含まれん」
 青年は妻2人分の毒瓶を手渡すと、ポータルを展開する。
「世話になったな。ではいってくる」
 深淵と妻二人は、静かに一礼するとポータルへと飛び込んだ。


 その日、大聖堂は阿鼻叫喚に包まれた。
 突然深淵と、黒い鎧のクルセイダー、そして同じ色の僧衣の女性に急襲を受けたからだ。
「ええい!外の警備は何をしていた!」
「とにかく参拝者の退避を優先し…!」
 案山子同然だった警備のクルセイダー達は右往左往しながら、逃げまどう参拝者達の波に消えてゆく。
 三人はそれをかきわけ、ひたすら奥へ、奥へと突き進む。
 青年に説明されたとおりの道順をたどり、地下へ通り、そして目的のドアの前までやってきた。
「ふんっ!」
 深淵がためらいなくドアを蹴り開け、そして目の前の光景を見て動きを止める。
 続いて飛び込んだ母達もまた、言葉を失った。
77深淵の母娘達sage :2011/04/14(木) 22:56:42 ID:Xewv5Dnw
「上が騒がしいと思ったら、わざわざどうも」
 変わり果てた姿の姉妹を足下に見下ろしながら、>>70が慇懃な礼をする。
「貴様。楽に死ねると思うな」
「よくも…よくも…っ!」
「はっ。魔に魂を売ったゴミが猛々しい。まとめて…死ね!」
 次の瞬間、床が光る。
 マグヌスイクソシスム。
 妖魔相手には絶対の威力を誇る神聖魔法。
 しかし、深淵は無言で、母達は裂帛の気合いと共にその上を突き進んだ。


「どうし…て?」
 口から血をはきながら、>>70は呟いた。
 まるで、クミホに摘まれたような表情を浮かべて。
 三人はマグヌスの上を、まるで石畳の散歩道を進むかのように突き進んできたのだ。
「鎧を黒く塗るだけでこうも簡単にだまされるとは…」
「こんな浅はかな奴に…あの子達は!」
「城下町の財力と調達能力、甘く見てたようだな」
「なっ…ごぽっ…」
 >>70は二本の刃に腹を貫かれ、メイスに頭骨を打ち砕かれていた。
「財力…調達…まさか…エンジェリン…ばかな…実力もないウジに…道具の差で負けたというのか…」
「違うな…道具に負けたのではなく、自分自身の慢心に殺されたのだ。眠れ、ウジ以下」
 深淵が言葉と共に横凪に剣を振り抜く。
 >>70の首が飛び、血が吹き出したが母達は動じる気配はない。
 なぜなら、二人とも各の娘に駆け寄り、瞳を閉じてやっていた。
「……敵討ちも、理由の内か」
 深淵は近づいてくる足音を聞きながら呟いた。


 大聖堂の騒動から数ヶ月後。
 あの青年はポリン島に居た。
「むぐっ…ほれ」
 食べ終えたリンゴの芯を放り投げると、雨後の筍のように物陰から色とりどりのポリン種がよってくる。
「そいっ!」
 それをブラストクリップで一掃し、飛び散った収集品を拾い集める。
「暗黒街のドンがポリン島で金策たぁ、絵に描いたような転落人生だな」
 ルナカリゴを手にした青年は天を仰ぎ呟いた。
 城下町討伐はさんざんたる結果に終わったらしい。
 住人達は去り際に町火を放ち、仕掛けられる限りのブービートラップを仕掛けた。
 シュバルツバルド出身の町内会軍事顧問が発案した『焦土作戦』だ。
 討伐隊は原形とどめぬ廃墟の中、罠を見えない敵と見誤り右往左往した。
 唯一得られた戦果は『そこに町のような何かの痕跡があった』という事実のみ。
 一方元々冒険者だった彼の長期不在を怪しむ者は皆無で、怪しむ者にも『師匠』に弟子入りしていたと言って証拠の『換金済みの』ネイチャを差し出せばそれ以上の追求はなかった。
「ま、これはこれで楽に稼げるしいっか。さて、次、次」
 道具袋を漁り、形の悪いゼロピーを手に取り放り出そうとしたその時だった。。
「あーまってぇ!」
「ちょっと!まだご主人様がタゲを…」
「ご主人様たぁ言いご身分じゃ…って…」
 ポポリンを追いかけるアコライトの少女二人。
 その後ろを追う剣士の少女が二人。
 そしてその後ろには…
「…顔役殿?」
「は?その名で呼ぶお前は…深…淵?」
 顔を見合わせる青年と少年。
 剣士の冷たい風貌には、間違いなく城下町の『奴』に通じる者があった。
 後から続いてやってきた少女達も足を止め、驚愕する。
「生きてたのか…死んだって聞いてたが」
「ええ。色々と…」
 少女達に囲まれ、深淵はばつ悪そうな表情を浮かべながら事の次第を説明した。


「転生?」
「ああ。あいつ等が、自分も一緒じゃないと転生しないとヴァルキリーにごねたそうで」
 深淵、いや元深淵は言う。
 あの日、三人は大聖堂で壮絶な討ち死にを遂げたそうだ。
 三人とも阿修羅の直撃を受けたため、幸い辱められる事も、毒を使う必要もなかったのだという。
「倒れた後、私たちはユミルの心臓で目覚めました。そこにはヴァルキリー様がおられました」
「ヴァルキリー様は仰りました。まだ死ぬ定めではない、と」
 妹母と姉母が言う。
「へぇ。悪墜ちしててもお呼びってのはかかるんだな」
 転生をするには献金を持ってジュノーに向うというのが、世間での常識だ。
 だが、死を迎えた英雄候補の元に、ヴァルキリーが自ら降臨し神の国ヴァルハラに魂を連れて行くという寓話が存在する。
 彼女たちのケースは、常識と寓話の間を取った珍しいケースだった。
「で、お前さんも連れてかれたわけか」
「ヴァルキリー様にお説教までされたんだよね。ご主人様」
 妹が言う。
「死を望むのならば、その前に彼女達に償えと…」
「なるほど。それで壁をしてるってか?つか恨んじゃいないのか?」
「全てを赦せたわけではありません」
「ええ。過去は忘れることは出来ません」
 母達が言う。
「でも…」
 母が口ごもる。
 深淵の『気まぐれ』が、彼女の中で彼を完全な憎悪の対象とするのをためらっているのだろう事は、彼にも察しが付いた。。
「こいつは、命がけで何かを守る奴にゃ敵だろうが神だろうがお構い無しに敬意を払う。城下町じゃ変わり者として有名だったくらいだ」
「そうだったのですか」
 納得した表情を浮かべる妹母。
「さてと、俺はそろそろ行くわ。俺とツルんでると、せっかくロンダリングした経歴がまた汚れんぞ」
 そう言いながらテレポートを準備する青年。
「深淵…いや、元深淵。お前はこれからどうするんだ?」
「ある程度戦いの『勘』を取り戻したら旅に出ることにする。ヴァルキリーが我々を転生させた理由を探す為のな」
「そうか…それも良いかもな…もう『覗き込む』んじゃねーぞ」
「多分覗こうとしたら四人がかりで引き戻されるでしょう」
「こいつ最後の最後でノロケやがったか…」
 そう言って苦笑する青年。
「じゃあな元深淵。色々楽しかったぜ」
「まってください。元顔役殿、コレを」
 深遠は小瓶を二つ、彼に投げ渡した。
「これはもう必要ありません」
「そうか。それじゃあ達者でな」
「御武運を」
 言葉を交わし青年は消え、そして五人は歩き出した。

 -完-
78名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/14(木) 23:20:45 ID:YsBUtjJg
>正義のルーンナイト

あそこに男のアコライトがいるだろ?あのちっこいガキだ
実はあいつに、訳あって聖職者をやめさせたいんだが協力してくれるか?
簡単なことだ。聖職者ってのは色欲がタブーだからな
色仕掛けでもなんでもいいから、あいつを堕落させればいいだけだ
あいつが女を求めて腰を振っているSSでも撮ってくれれば完璧さ

ただ、聖職者の中でもあいつはそうとう忍耐力があるらしくてな
今まで何人か女を送ったが、あいつ自ら堕落することは無かったんだ
ムリヤリいかせることはできるが、それじゃあ意味が無いからな
でもあいつも男だ。ねちっこく攻めればそのうち堕ちるだろうさ

なんでお前に頼むかっつーと、あいつはお前が所属している騎士団と同じ系列の組織の部員だからな
あいつはお前のことを知っているらしいんだ
身内から言い寄られれば、あいつも堕ちるんじゃないかと思ったのさ
身内を落とすようなこんなひどい依頼なんか受けられないってのなら、まぁいいさ
このあと悪のシャドールナ子にも依頼するからな……
79名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/14(木) 23:41:17 ID:W4r2e73s
>正義のルーンナイト
さぁ、久しぶりに君のチェックを行うよ。キチンと穢れの無い様にしてたかな?
今穿いているパンツを見せるんだ。自分から見せる様に「見せてください」とちゃんとご挨拶してね。
君が自分でスカートを捲り上げて、自分から下着を見せつけている所をSSに撮ってあげるからね。
顔を背けないでこっちを向くようにな。以前、下着の撮影で見せた笑顔を頼むよ。
それで下着を脱いで分娩台に座ってごらん。割と生えてる陰毛を綺麗にしちゃうからね。
声に出して「陰毛をツルツルにしてください」と言わないとダメだよ。
じっくり時間をかけて下の毛をツルツルに綺麗にしてあげよう。
終わったら、そのツルツル具合を君の笑顔と一緒にSSにおさめて終了だ。
80天然露店ケミsage :2011/04/16(土) 23:06:01 ID:Gu2JqkRc
>>65さん

「ありがとうございました〜! …ひとまずちょっと落ち着いたかな?」
>>65さんのお店で売り子を始めて1時間
お客さんが一旦途切れた隙に、商品が売れて空いたところに次の商品を置きなおしたりと、作業をてきぱきこなしちゃいます
「この調子なら夕方までに売り切れちゃいそうですね〜。…あの、起きてます?>>65さ…ひやぁぁ!?」
話しかけても返事がないから振り返ろうとした瞬間、後ろからがばっと抱きつかれちゃいました
「う〜ん柔らかくて…それにいいにおいだなぁ…」「や、やめてくださいっ!怒りますよっ!」
抱きついた手で服の上から胸を掴んだり、肩越しに顔を寄せて耳をはむっとしたり、いきなりの行動に対してさすがに怒ると
「いや〜、ごめんごめんちょこちょこ動く後ろ姿がかわいくてついつい、許してくれよ」「えっ、う〜んまぁ…しょうがないですね…でも、もう胸とか触っちゃダメですよっ!」
>>65さんはぱっと手と口を離し悪気のなさそうな笑顔で謝ってきて、その反応にほだされてついつい許してしまいました
「ありがとう、お詫びに…ほら、地面に直じゃ尻痛いだろ」
と、>>65さんは私の体をひょいと抱えてあぐらの上に乗せてくれました
(ほんとはこれもどうかと思うけど〜…悪気もなさそうだし、いいかなぁ…)

そのまましばらく話したりしながらお店を続けてるうちに
「そうだ、おやつの芋もってきたんだ、ほら」「あ、おいしそう〜、ぱくっ…むぐむぐ…うん、おいし〜」
「なぁ、俺にも食べさせてよ」「え〜…しょうがないですねー…はい、あーん」
こんなことしたり
「う〜ん、俺暇だなぁ…つんつん」「ひぁっ、や、やめて、お腹つつかないで〜!遊ばないでくださいっ!」
こんなことしたりと、なんだかだんだん打ち解けてきちゃいました
たまーにちょっと手が怪しい動きをするのが気になりますけど
お客さんとお金や商品の受け渡しする時に腰を乗せたまま手や体を動かすとちょっと体重がかかっちゃったりするので、どちらかというと>>65さんが痛くないかの心配をしてました

「(動くたび尻がこう、むにゅっと当たって…もう我慢できんねこりゃ)あー、悪いんだけどさ、ちょっと腰上げてもらえるかな?」「あ、乗せっぱなしで疲れちゃいました?」
ひょいっと体を前に倒してお尻を浮かせながら商品整理していると、そのうちまた片手を腰に回されて
「いや、降りなくていいんだけどさ、そのかわり…ごめん」「えっ?えっ!?」
するっと下着をずらされ、あいたところに何か固くて熱いものが押しあてられ、位置を合わされてから腰を引き寄せられずんっと奥まで…
ほんの数秒の間にいきなり犯されてしまいました
「ふぅ〜…体もやらかくて抱き心地いいけど、中もいいなぁ…」「ああああのっそんな、ここ、道端…んくっ…!」
ゆっくり小さくゆさゆさと揺らされると奥がつんつんとゆるく当たって、体の力が抜けてきちゃいます
「ほら、ちゃんと座らないと見えちゃうぞ」「ふぇっ!?あっ、あわわ…」
崩れた足の隙間から中が見えそうで、慌てて足をぴっちりと閉じ裾を手でぎゅっと握ります
「もしもし、これくれるかな?」「はははいっ!え、えと、こちら…んっ…ですねっ」
こんな状態でもお客さんはやってきますし接客はしなきゃいけません
こんな場所で入れられちゃってて、見えないようにしなきゃいけなくて、お仕事もしなきゃいけなくて…
頭が混乱して体を縮こませ硬直しちゃった私に対して、>>65さんはまた胸や足に手を触れさすさすとしてきて
その手を押し返そうとすると押し返されて手を組み合うことになったりして、図らずもぱっと見でいちゃついてるような形になり
そんな私達を見た通りすがった人達は微笑というか苦笑いというか…そんな顔をして通り過ぎていきます

「お取り込み中のとこ悪いが、ちょいとそれ見てっていいかい?」「は、はい…どうぞ〜…」
そこに現れたのは男性ばかりの団体さん、並べられた装備類を手に取りあれこれお話しています
体中弄られ中をじわじわとつつかれ続け、火照り始めてしまった体でこの場にいること自体が恥ずかしくって顔を真っ赤にしてうつむいてると、しばらく黙っていた>>65さんが
「んー、よいしょっと」「ぇっ?……きゃあああああ!?」「うぉっ!?」
膝の裏に手を入れて左右にがばっと大開きにしてきて、繋がっているところを見させられてしまいました
「ストップストップ、だめだよそんな大声出しちゃ、他の人にまで気付かれちゃうだろ?」「むぐっ…ん〜…!」
私の声を聞いて振り向いた周りの何人かもこちらにやってきて、露天の周りがすっかり人だかり状態になってしまいました
(うぅ…こんな、こんなとこで人前でこんなかっこで口塞がれて…)
恥ずかしいかっこであること、視線を向けられてることを意識すればするほど頭も体もおかしくなってきちゃいます
「ふぅっ…ふぅぅっ♥ぅぅ〜♥」「あれ、口塞いだらきゅーってなったな、こっちの方が良かったのか?」
おまんこからはぐちゅぐちゅといやらしい音がたって、感じてるんだって体が勝手に周りの人に教えちゃいます
「兄ちゃん、せっかくだから彼女の胸の方も見せてくれないかい?」「いいですよ、お客さんの手で出してあげてやってください、そのかわり外に見えないように影にしてあげてくださいね」
「大丈夫大丈夫、後ろには立ってみてるやつもいっぱいいるんだ見えやしないよ」
お客さんの手で服をずり下ろされ、乳首をぷっくりさせて揺れるおっぱいも晒され、周りからは小さな歓声まであがります
「乳首そんなにして、見られながら彼氏とするのそんなにいいのかい?」「んっ♥んふぅっ♥んぅ〜♥(この人は彼じゃ…でも、でも…いうとおり、気持ちいいっ…♥)」
二人腰を揺らし合ううちに>>65さんは口から手を離し肩越しに口を寄せ
「このまま出すよ、いいね?」「うん…出してぇ♥ちゅっ♥んっんむぅ♥」
そしてそのままキスしながら二人同時にイってしまって、ごぷごぷと中から溢れるところまで全てを見せてしまったのでした

「いや〜品物も売れたし気持ちよかったし大成功だな」「……」
お客さん達がいいものが見れたと大喜びでプチレア物を買っていってくれたおかげでお店も大成功でしたけど、私としてはもうなんというか〜…
「ごめんごめん、でもよかったらもう一回売り子やってくれよ、なっ」「…もうっ、しりませんからっ!」
もう一回という言葉に内心ドキッとしながら、表面的にはぷいっと怒って帰っていくのでした
81正義のルーンナイトsage :2011/04/17(日) 00:49:11 ID:vqN2cCRQ
>>78さん

「そ、そんなことはできません!」
 キッと睨みつけて明確に拒否するルナ子。78はシャナ子に依頼するかと踵を返すが、
「く、詳しい事情は知りませんけど、悪に悪事を依頼するのは見過ごせません。成敗します!」
 飛び掛ってきたルナ子に取り押さえられてしまう78だった……。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2011/04/17(日) 02:05:27 ID:dtpdVEsI
>正義のルーンナイト
えーとフィゲルの西に新種のウィレスが発生したらしいのだけど、それを採取して来て貰いたいです。
僕が取って来ようにも動きが早くて普通には捕まえられないし、スパイダーウェブやバキュームエクストリームで捕まえると蜘蛛の糸がついたり体組織がボロボロになってしまってサンプルにならないんです。
10匹ほど捕まえれば充分な研究が出来ると思うのでそれくらいの数をお願いしたいです。
新種なので刺されたりしたら何が起こるかわからないので注意して行ってください(流石に10匹の捕獲ともなるとルナ子さんでも刺されないっていうのは無理だと思うけど)。
もし刺されて何か症状が出てしまったらこちらに来てください。取ってきたサンプルで何らかの薬が作れると思います。
よろしくおねがいします。

(このウィレス、クエストの「黒い石」の影響で変異していて刺されると胸の肥大化→胸の感度上昇→乳腺が活性化され母乳が流れっぱなしになり止らなくなる(しかも上昇した感度はそれさえも性感と認識)→(最終的には)胸「が」イクなどの症状が起こります。新種のウィレスは哺乳類にこの毒を打ち込み、流れ出た乳を食物としているようです。それらの症状が明らかにおかしいというレベルででてくるのが刺されて4日程度。解毒薬が作れるのが順調に行って1週間ほどでしょうか)
83名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/17(日) 02:17:23 ID:dtpdVEsI
すみません…sage忘れてましたOTZ
84名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/17(日) 11:31:50 ID:VFda5yV6
天然露店ケミへ命令

あんたの借金肩代わりしてるWSだが、返済代わりにちっと新商品のテスト頼みてぇんだがいいよな?
なに、難しいことは何もない、ただこの3着の下着一式を1日ごとに計3日間、ずっとつけて生活してもらうだけだ。
この下着一式、一見するとエロくて乳首とクリの所がざらざらした生地になってるだけの普通の下着だが、
調教用に作られた特殊なもんでね、完全防水仕様でさらに下着の内部にWPを開ける仕掛けになっている。
つまり、街中でいきなり胸揉まれたり、チンポ突っ込まれて中出しされたりするってわけさ。
おまけに着用者は対になってる道具を操作しない限り、絶対にイク事ができないようになってる。
俺はテストのため、24時間好きな時にWP開いてあんたを犯してやるよ、あんたがどんな状況でもな。

おっと、そういや今ちょうどあんたの彼氏が休暇で戻ってんだっけな。
彼氏があんたを求めてきても、下着を俺の許可なしに外すのは認めないから抱いてもらうのは諦めな。
そして、イキたくなったら彼氏が寝た頃俺を呼びな。イけるようにして直接抱いてやるよ、彼氏の側でな。
85魔物好きクリエsage :2011/04/17(日) 18:21:32 ID:e.rum952
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C28y414
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
82/58/84
問4:弱点を答えなさい
集中すると周りが見えなくなるところ
研究者としての性なのかな・・・
問5:自分の自慢できるところは?
師匠にみっちり叩き込まれた知識だね
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にされる?するじゃなくて?
(研究のことと勘違い)
問7:初体験の時のことを語りなさい
盗虫の生態についてかなー
地下水路に入り浸って住処とかを・・・
(研究のこととry)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん、経験はないよ?
あんまり興味なかったからね
問9:備考をどぞ
自他共に認める生物オタク
クリエイター本来の役目である薬学の知識もそっちのけで日々モンスターの生態を追い続ける日々。
そんな時、様々な情報を持つ人間が多いという噂を聞いてここに訪れることになりました。
↑での紹介の通り男性経験どころか性の知識もほとんど無い様子・・・
性の道へ堕とすかどうかは貴方しだい?!
問10:スレ住人に何か一言
今日からお世話になるけどよろしくねっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
多くて3つ、それ以上は多分無理かも・・
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現時点では〜(性的な行為)をしてくれは出来ないかも
何せ性知識がないので・・・
飲み込みは早いので教えながらならいけるかも?
問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜんぜん大丈夫です
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/17(日) 21:28:03 ID:YTWtSUjU
>魔物好きクリエ

ポポリンは毒を持っている。この程度ならノービスでも知ってる者がいる。
だが稀に特殊な毒を持っているポポリンがいることは知ってるかな?このポポリンの毒がそれだ。
(媚薬という名の毒でSEXの経験が少ない程効き目が強い)
俺はモンスターの研究をしているセージで先日こいつに出会ったが、どうやら男の俺には効かない毒のようだ。
そこで女であるあんたに手伝ってもらいたい。ちょいとポポリンの毒を受けたらどのような影響が出たか事細かに
教えてくれればそれでいい。
(教えてくれてもくれなくても触診という名目で胸とお尻をたっぷり揉んであげよう)
解毒も特殊だがちゃんと直す。よろしくな。
(男の唾液と精液が解毒剤だと教え、ディープキスと騎乗位を仕込み子宮を精液で満たしてやろうじゃないか)
87名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/18(月) 18:05:25 ID:3KPDrq8s
>魔物好きクリエ
アスペルシオの強化のために材料を集めたいのを手伝って欲しい。
材料というのは女性のおしっこだ。男のはやらないのかって?いやもう自分ので試して見たんだよ。
文献によれば、性別の違いに影響があるとのことらしいので、とりあえず試して見たいんだ。
少なくとも自分では調達できないからね。君に頼めば、研究事に協力してくれると聞いているからね。
下半身を脱いでもらって、分娩台に座って貰おうかな。
不純物が交じるとよくないから、尿道口からカテーテルで採取させてもらうよ。
入れる前には痛くない様に聖水の混ぜてあるゼリーを塗って…、と。
何度もご足労願うのもなんだから、少し薬を飲んで貰って、沢山出してくれるかな。
横にある容器を満たしてくれればいいからね。ちゃんと零れずに出てるかどうか
君が出しているところを見せて貰うね。
今日一日、おしっこだけしていてくれ。
88名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/18(月) 18:29:37 ID:dUhk1qjY
魔物好きクリエへ

実は今度ペットを育てようと思ってるんだが、不安なので君で練習させてくれないか?
自分は自身がついて、君は魔物の心もわかるし一石二鳥だと思うんだ。
HPの減少条件として危険日に栄養剤のテイムアイテム(実は媚薬)を飲んでもらい裸になってもらう。
餌はフェラチオで精液を飲んで貰うのと子宮に中出しをさせてもらおうかな。
これを2ヶ月間続けてお願いしたい。
そのあいだに君が懐いたら(性奴隷になったら)成功だ。
君は魔物のペットの心がわかって、こちらは自信を得る。
互いに損は無い筈だ。

御礼といってはなんだが頑張ってくれたら天仙娘々の卵をあげよう。
89見習い先生まじこ :2011/04/18(月) 21:44:49 ID:Kjno3ets
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1n27y42A
たまにミニグラス(伊達)もかけます

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
88/58/84です

問4:弱点を答えなさい
打たれ弱いのであらゆる攻撃に弱いです。
あとは…む、胸と、くすぐったいところもです。

問5:自分の自慢できるところは?
この黒髮とー…そうですね。
こう見えて冒険者アカデミーで先生してるんですよ。まだ見習いですけど
もちろん、魔法にも自信ありです!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっちの事はよくわからないです

問7:初体験の時のことを語りなさい
マンドラゴラと…フローラと言えばお分かりでしょうか

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あーん。言いたくないです…

問9:備考をどぞ
二次職になるのをずっと保留にしていますがレベル自体は高いです。
現在はセージアカデミーで魔法の勉強をしながら、冒険者アカデミーで先生もしてます。
お手伝いできる事があったら言って下さい。

問10:スレ住人に何か一言
こんなところに来るのって初めてで…あの、お手柔らかにお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つまでなら大丈夫かと思います。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーん…ごめんなさい。命令されてみないとわからないです。だめな時は魔法で攻撃しちゃうかもしれないです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!その時はがんばります!
90名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/18(月) 22:53:44 ID:CzqffduQ
見習い先生まじこに命令だ
最近性の知識に疎く危機感のない子供達が増えている
現にマンドラゴラやオークなどに襲われている冒険者も多い
そこでアカデミーにてまずはテストとして少数に性教育を行う事になったので参加して欲しい
見習い先生まじこの性への苦手意識をなくす為にも是非お手本を見せながら教えてあげて欲しい
これ以上モンスターや悪漢に襲われる冒険者を増やさないよう立派な講義を頼む
91名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/18(月) 22:59:36 ID:nnaU/3M6
>見習い先生まじこ
私はアカデミーの保健室に詰めているプリースト。今日は貴女の検診を行います。
さぁ、この椅子に座って、ブラを外して胸を見せてください。
聴診器で心臓音を聞かせて貰いますよ。(もちろん聴診器で乳首を虐めながら)
少し鼓動が激しいですね。はい、ブラを付けて良いですよ。
次に前垂れを捲って、今着けている下着を見せてください。
教職ならばあまり派手な下着はよろしくないので、そのチェックなんですが、
当然、清潔を保つのも、健康の秘訣ですからね。
次にそのまま下着を脱いでください。剃毛しますからね。
綺麗にしておかないと、貴女の様な一次職では大変なことになりますからね。
机の上によくみえるようにしゃがんでください。
ツルツルの綺麗にしてあげましょうね。
92正義のルーンナイトsage :2011/04/19(火) 21:26:56 ID:pnEiwHNo
>>75さん

「わあ、これが新型リボンですか。つけちゃっても大丈夫ですかね?」
 返事が来る前にもう身につけてしまうルナ子。その瞬間、彼女の思考は停止した。
「………………」
 瞳からは光が消え、表情筋も指先も微動だにせず直立する。それを見た75は実験が成功したことを半ば確信し、SSと撮影機器を用意して命令する。
「……今日着けている下着をじっくり見てください」
 前垂れをピラリとめくり上げるルナ子。白い太ももに青と白の縞パンが外気にさらされる。
 しかし、その表情に感情が宿ることはなく、75が間近でじっくりと凝視していても羞恥のひとつも抱いた様子はなかった。
 シミひとつない綺麗な下着。ルナ子が着るにはいささか幼い感じもするが、正義を自称する女騎士の未熟な一面を映し出したものでもある。見てくれの妖艶さよりも、自分が穿きたい下着を身に着けるという点で。
 不快な匂いは感じられず、どこかミルクのような甘い香りが75の鼻孔をくすぐった。無論、ドアップで下着を撮影するのを忘れない。

 今度は下着を脱ぐように命令する。するとルナ子は恥ずかしがる様子もなく、するりと縞パンを脱ぎ捨ててしまった。それを75はポケットの中にしまい、
「……わたしのあそこを見てください」
 抑揚のない声を紡ぎ、再び前垂れをめくりあげるルナ子。
 いつもいつもしっかりと剃毛『される』ため、ルナ子の恥部には一本の茂みも生えていない。幼女のようにつるつるのあそこを画像に納めた。
 秘所の上部にひっそりと佇む肉芽をぴんと指で弾くと、ルナ子はぴくんと身体を痙攣させた。意思はなくても肉体の反応は変わらないらしい。
 前屈をするように命令し、ルナ子はいわれるままに恥ずかしいポーズをとった。邪魔な前垂れをめくり上げると可愛らしくも大きめの臀部がさらけ出された。
 白い桃のようなそれを撫でながら、その下にあるつるつるの秘所を観賞する。もちろん、見ているだけで済ませられるはずもなく指先を突っ込んでくちゅくちゅと弄り回した。
「んっ……っ……!」びくびくと身体を震わせるルナ子。
 下の口に突っ込んだ指二本を動かし、前後に、時には指先を左右にとどろかせて入り口をくつろげるように弄ぶ。
 そのたびにくちゅくちゅといやらしい水音が響き、75の指先にねっとりとした液体が絡みつく。どんな気分かルナ子に聞くと、
「……っ……っ!」快楽に頬を染め、ぎゅっと目をつぶるルナ子。
 そのままびくびくと身体を振るわせるだけで返事はない。感情や気持ちなどは今のルナ子には宿っていないのだから無理もないが、その反応を見るだけでも充分な返答だ。

 命令は更にエスカレートしていった。あそこをイク寸前まで弄ってから指を引き抜き、今度は机の上で開脚するように言う。
「…………」
 フラフラとした足取りで机に上がり、M字に足を開くルナ子。先ほどまで弄り回されていた秘所は、だらしなく口を開いて涎を垂れ流している。
 75はその恥ずかしい開脚シーンも画像に保存し、しっかりと収めていく。そしてカテーテルを取り出し迷うことなく尿道口に突っ込んだ!
「――!!」
 びくり、と反応するルナ子。構わず75は管を奥へ奥へと押し込んでいく。
 よく命令で用いられるこの管は、元々は強制的に尿を採取(強制採尿)するために使用される――他にも色々あるらしいが。尿道に押し込まれて無理やり通された管は小水を吸い上げていくのだ。
「……放尿するからおしっこ見てください……」
 黄色い液体が管を通って流れていくさまを、ルナ子は呆然と見つめる。頬を真っ赤に染めているのは羞恥心からか。感情など今のルナ子にはないはずにもかかわらず。
 尿が出なくなるまでカテーテルが引き抜かれることはなく。管を通して小水を漏らす女騎士の姿をしっかりと動画に納められてしまう。
 最後はカテーテルを引き抜き、代わりに口を開いたままのあそこに肉棒を突っ込んだ。
「――っ!!」びくびくと飛び跳ねて軽く達すルナ子。
 感じやすいマゾの身体は、今までの屈辱的な扱いすらもルナ子に快楽を与えていた。そこへ肉棒を突っ込まれてはさすがにたまらなかった。
 焦らされたせいですっかり濡れたあそこは、75を容易く受け入れていた。善がり狂う身体は膣内できゅうきゅうと締め付ける。
「あっ、あぁ……な、なかにいっぱい……だしてください」
 お願いするルナ子。まだ命令はしていないはずだが……と考える75だが、お願いの誘惑に負けた彼は深く考えず腰を打ち付ける。
 愛液に濡れたあそこは暖かく、淫乱な雌の感触を嫌でも堪能させられてしまい、早くもたっぷりと中出ししてしまうのであった。
93見習い先生まじこsage :2011/04/19(火) 21:57:37 ID:RYtoeDXc
>>90さん

「うーん、生徒達の性の知識ですか…」
90さんは私の前で生徒達の性への疎さを説いてくれていた
「確かに冒険者をしていれば、危ない目にも合いますからね…」
「現に私もそうでしたし…」
まじこは自分もモンスターに辱められ、初めてを奪われた時の事を思いだして呟いた
そんな私を見て90さんは生徒達にもそんな目にあって欲しく無いだろ?と答を促す
「もちろんです!でも、どうしたらいいんでしょうか…」
生徒達に性の持つ危険性について理解してもらうにはどのように説明と注意をしたらよいのだろう
そもそも自分は性の知識などほとんど持ち合わせていない
(完全に専門外です…)
しかしこんな話しを聞いてしまった以上、自分にも生徒達に教える義務があるはずだ
自分にそう言い聞かせ、うーん。と頭を捻り考えを巡らせているとそんな私を見て90さんが
大丈夫ですよ。アカデミーからは私が授業を行うよう、仰せつかっています。にっこりと微笑みながらそう言ってくれた
「あ、そうだったんですか、90さんが…」
内心ほっとするまじこだったが、90さんは続けて、その授業に君も参加して手伝って欲しいという旨を告げてくる
「そうですね。そういうお話しでしたらお手伝いします。」

そして授業当日
テスト授業の為、教室には少人数の生徒のみが集まっていた。
授業をするとは言ったものの、あれから90さんは授業の内容すら教えてくれず、当日となってしまった
(私は何もしなくていいのかな…)
そうこうしているうちに授業がはじまった。
すると突然90さんが私に向かって何かの瓶を投げつけて来た
「きゃっ!?」突然の行動に避ける事もできない
瓶は私の足元で割れ、マンドラゴラが姿を現す―バイオプラントだ
現れたマンドラゴラから触手が伸び、あっという間に触手に絡め取られてしまう
「っ…90さん、これはどういう…」
そんな私を横目に90さんは触手モンスターに襲われるとこんな目にあってしまいます。と生徒達に説明している
90さんが合図をするとマンドラゴラは私の体を宙に浮かせ、生徒達の前で脚をM字に開かせれてしまう
「いやっ…な、なにするんですか!」
しかし90さんは聞く耳を持たず、私の前に来て前垂れを力任せに剥ぎ取ろせようとする
「え、いや…!だ、だめです!やめて下さい!」
その訴えも虚しく、ビリビリと乱暴破られて、生徒達の前にまじこの純白のショーツがさらけ出される
「…っ…」
90さんはそれだけでは飽き足らず、今度は彼女の乳房を覆う布を脱がしにかかる
「だめぇ!や、やめてください!」
一方で生徒達は興奮した様子で彼女を見守っている
彼は器用にも布背後の金具をはずし、彼女の撓わりと実った二つの果実を露出させる
「ひうっ…」
布から開放された拍子に乳房はぷるぷると揺れて、弾けてその存在を主張する
その様子に生徒達は皆息を荒くし、外気に晒された乳房に釘づけになる
「…うう…だめ…見ないで…」
あまりの状況に懇願するがそれは無理な相談だった。
生徒達は口々に「先生のおっぱいすげえ…」「触ってみたい…」等と感想を漏らしていた
あまりの恥ずかしさに顔を赤くして生徒達から顔を背ける
(生徒達の前で…こんな…)
90さんはまだ手を休めない。露出させたまじこの豊満な乳房に手の平全体で多い、マッサージするようにこね回す
「っ…ああん…っあん…あ…」
声を我慢しようとするのだが、乳房の刺激には彼女は弱い
「く…ああっ…声がでちゃ…あっ…ああん…」
ぐりぐりと乳首にも刺激を与える彼女の胸を弄びながら、90さんは女性の乳房について生徒に説明をしている
(生徒達に見られてるのに私…)
と、いきなり乳首をつねられる
「ふぁああ!」
(…っ…こんなはしたない声あげて…下着も濡れてきちゃってる…)
脚を広げられ、生徒達の方を向いているので、下着の様子は生徒達からもまる見えだった
おまけに無残にも破れた前垂れの布がどこか情欲を煽っているようにもみえる
「はぁ…はぁ…いやぁ…だめ…」
90さんは乳房の攻めの手を緩めず、ついに彼女の秘部にその手を伸ばしてくる
「あ…あっ…」
愛液に濡れた下着に侵入し、指でクリを責め立てる
「ひっ…ひうっ…い、いや!」
秘部への愛撫に彼女はびくびくと身を強張らせる。そんな彼女を見て90さんは生徒に女性器について説明する。
「ああっ…あああ…ふあああん!…っく…そこ…いやぁ…」
彼女の言葉とは裏腹に身体は火照り、息を荒くし、すっかり発情してしまっていた。彼女の秘部は90の責めによってぬちゃぬちゃと卑猥な水音を立て、
すっかりなすがままになっている
次はモンスターに襲われた時の話しですがー…そういうと、90さんは私の前で愛液に濡れた下着を剥ぎ取ってしまう
「きゃ…ちょ、ちょっと90さん…」
秘部が生徒達にされけ出され、90さんはおもむろに肉棒を取り出すと彼女に挿入する態勢を取る
「う、うそ…ちょっと、90さんやめてくだ…ひゃ…っ、ああああん!」
彼女の願いは聴き入れられず、触手に自由を奪われているので抵抗らしい抵抗もできず、挿入を許してしまう
「あああ!…あふ…90…さん…あっ…」
90さんは興奮した様子で、リズミカルに腰を打ち付け、まじこの中を堪能する。彼女の身体は触手に絡まり、しっかりと固定
されており、90が全身の体重をかけて挿入しても大丈夫な程だった
「…っ…っあああっ!」
ずんっずんっと肉棒が侵入を繰り返し、膣内を犯されるその度に気持ち良さから声を上げてしまう
このように人型のモンスターや悪漢は君達を襲い、性欲の為に生殖行動を取る事があります。植物モンスターは触手を挿入する事が多いです。
と90さんはまじこをパンパンと犯しながら説明する
「んあ…ああ、うああ!あああっ…んぅ…」
90さんがまじこを突き上げると、その度豊満な乳房が弾け揺れ、見ている者を楽しませる
(私…犯されちゃってる…生徒の前で)
室内には結合部分からの卑猥な水音とまじこの喘ぎ声が響く
生徒達はもう辛抱堪らない様子で彼女の痴態を見つめ、勃起したペニスを取り出して自らの手で慰めていた
彼らの視線に犯され、性欲の対象に見られていると思うと身体が熱くなり、膣内の90さんの肉棒をきゅっと締め付けてしまう
ふいに90さんは苦しそうな顔をすると腰の動きを早めた
「ふあっ…あふっ…はぁ…ん…」
ぐちゅぐちゅと泡立つ程にピストンされ、90の肉棒は絶頂を求めて、まじこの膣内を暴れ回る
「んああ…!だ、だめですっ…ふああ…い、イっちゃいます…っああ…うあっ…」
腰を動かす動きが一瞬弱まったかと思うと、肉棒が膣内でびくんびくんっと強張り次の瞬間、何かが爆発したかのような激しい勢いで90が射精する
「っああああ!ふああああああん!!」
同時にまじこも絶頂を迎え、生徒達の前で嬌声を上げてイってしまう。
射精した肉棒は膣内でしばらく脈打ながら、まだ勢いよく精液を放出し続けていた
(あう…いっぱい中出しされちゃってる…)
90さんはまじこと繋がったまま、生徒達に振り返り、このような目に合わないように、性知識は正しく学ばないといけませんよと説明した。
90は満足した様子でまじこからずるりと肉棒を引き抜くと、膣からはどろりと精液が溢れ出た。
94名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/19(火) 22:58:59 ID:Mge6EAKw
>見習い先生まじこ
先生ただいま!俺は以前、まじこ先生の授業を受けてたマジシャンだよ!
今日、やっと転生二次職のハイウィザードになることができたんで、お披露目を兼ねて先生に会いにきたんだ。
どうだい?カッコいいでしょ。俺がここまでこれたのは先生のお陰だよ。
追い込みも先生に習った基本を思い出して、倒れずにクリアできたんだ。

今日は先生にお礼とお願いにやってきた。
これから今までよりも長い戦いになるから、俺とベッドで一夜を過ごして、勇気を貰いたいんだ。
アルケミギルドから媚薬を兼ねた避妊薬を貰ってきたから、これを使って俺と身体を重ねてほしい。
転生してから女性を抱くのは、先生って決めてたんだ。お願いだよ先生。
95虜囚スパノビsage :2011/04/20(水) 01:49:18 ID:msvrfokc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
11a1C427g

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
77/64/76

問4:弱点を答えなさい
耳が弱いのと…あと胸が…だめじゃ。

問5:自分の自慢できるところは?
アコライトとマジシャンのスキルが使える事じゃ。
(魔法型です)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(両腕で自分の肩を抱き震えながら)あ、あんな状況でされる事を好きといえるかド阿呆が!

問7:初体験の時のことを語りなさい
捕らえられた時に、身体検査の一環としてアリスに禍々しい意匠の張型で貫かれたわ。

問9:備考をどぞ
監獄の情勢が変わった事を知らずに赴いて、そのまま敵に圧倒され虜囚の仲間入りを果たしてしまったスパノビです。
絶え間ない辱めに耐え続けている彼女を、魔物達は嘲笑半分苛立ち半分で観察していました。
そんなある日監獄内で集団脱走という事件が起きますが、結果は失敗。
関わった捕虜は処刑され、囚人の沸きペースがさらに増える結果となりました。
脱走の試みに参加した彼女も例外ではなく、そうなる運命にありました。
しかし、脱走囚人の中でひときわ強固な抵抗を行った分際の一人である彼女に、魔物達は口をそろえて言いました。
『こいつには死すら生ぬるい』と。
かくして、彼女の処分はここに委ねられることになりました。

問10:スレ住人に何か一言
や、優しくして欲しいのだ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度かのぉ。もっともここは人も来ない僻地ゆえ、制限に意味があるのかは不明だがな…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(中の人より)
場所柄器具とか道具を用いたプレイが好まれます。
グロスカ猟奇は初期状態ではNGとしますが、命令の進行度と状況でアンロックされる可能性があります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
わ、妾のような目にあう覚悟があるのなら…
(彼女の隣の独房は入れ替わりが頻繁です。つまりは…)
96名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/20(水) 18:55:15 ID:JN5LzJaQ
>正義のルーンナイト
シャドウチェイサーのスキルを試させて欲しい。ギルドから使用禁止にされてたりして
現在の使い勝手や細かいスペックが分からないんだ。
君は戦闘装備で、PvPエリアのプロンテラに来てくれればいい。
今回チェックするのはペイントスキルだから、君は武器を構えて立っていてくれればいいよ。
ああ、2HQなどのスキルを使って、すぐに戦える状態にしておいてくれ。
その状態の君にスキルを使わないと、正確な測定が行えないからね。

まずはマスカレード:グルーミー。主に速度に関することが低下するんだ。
移動や攻撃速度など下がっているかな?
次にイグノアランス、SPを吸い取ってしまうんだ。君の今の状態を教えてくれ。
そしてレイジーネス、主に回避率の低下や詠唱速度の低下を引き起こす。
ボーリングバッシュが遅くなってるだろう?それと俺の攻撃をかわしきれないだろ?
そしてウィークネス。君は武器が外されてしまうだろうね。
最後にアンラッキー。そんな動けない状態の君に、俺が性的な悪戯をするのさ。
立ったまま犯してあげるよ。何度も何度も中出しだ。
97名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/20(水) 23:45:26 ID:Xy8bKLXo
>虜囚スパノビ
ははっ、こんなおチビちゃんでも囚人になるもんなんだな。
ま、俺はそういう小さい子が好きなんだ。ロリコンとかじゃなくて、
自分が大きい身体を持っているから、普通より小さい身体を持つ者に興味があるのさ。
俺はGH騎士団で血騎士に登録されている騎士。最近は冒険者の数が増えてきているから、
戦闘が絶えないんだ。先日、俺の使っていた剣が折れてしまって、今は調達中ってわけさ。
俺の剣は特注品だからな。新しい剣が来るまで身体を休めていいと言われたんでね。
俺の股間にある剣をお前に磨かせてやろうと思って来たんだ。
お前がぶっ壊れないように、媚薬を持ってきてやったぞ。これを飲んで貰って、あそこを弄って
肉棒を入れるための準備を手伝ってやろう。
準備が整ったら、胡座で座って居る俺に正面から抱く様にして、そのまま肉棒をあそこにいれてやろう。
身体を抱えながら少しづつ上下に動いて、空いている手でお尻の穴も解しながら、肉棒をあそこで扱かせて貰うぜ。
ご無沙汰だったから、射精した後も抜かずに何度も犯してやろう。背面座位になって後ろから犯したりしてな。
98正義のルーンナイトsage :2011/04/21(木) 18:38:15 ID:JmxQ5C2o
この命令の後、少しの間お休みします。82さん、96さんには申し訳ないですが、残りは復帰後に行わせていただきますっ


>>79さん


「ま、またチェックですか!? こないだしたばっかりなのに……」
 しゅん、と肩を落とすルナ子。しかし命令には逆らうわけにもいかず、79に従うしかないのだった。

 今穿いているパンツを見せるように言われ、ルナ子は視線を下に逸らしながら前垂れをめくり上げる。
「る、ルナ子のパンツ、見てください……」羞恥に頬を紅く染めるルナ子。
 79はそんな彼女の痴態をSSにしっかりと収めていった。真っ白で清純さを感じさせる下着。それを自ら見せる女騎士の姿を。
 顔を背けず笑顔を見せろ、と注意されたのでルナ子は79に紅潮した顔を向ける。恥ずかしさのあまりとても笑みなど見せられないが、正義の心を奮起させて表情筋を無理やり動かした。

 今度は下着を脱ぎ、分娩代に腰掛けた。脱ぎたての純白パンツは79の手に渡り、ポケットにしまわれてしまう。
「あ、あの……後で返してくださいね?」
 しかし79は「いいから足開いて」ととぼけて相手にしなかった。ルナ子は言われるままあそこが見えるように足を開く。
 髪と同色の青の茂みがさらけ出された。毎回のように他人に手入れをしてもらっているが、自分の最も恥ずかしい部分を見せるという行為は頬をより紅潮させる。
「い、陰毛をツルツルにしてくださいっ」恥じ入るの堪えながら早口で言うルナ子。
 79はニヤリと笑みを浮かべ、ルナ子の望み通りに剃毛を開始した。すぐには剃り落とさず、外周から少しずつ剃っていくように。時間をかけてじっくりと、美少女の秘所を観賞する。
(ああ……恥ずかしいよぅ……どうして私だけ毎回男の人にこんなことを……)
 とても79を直視できず、目をぎゅっとつぶって逸らしてしまう。自分の最も恥ずかしい場所を異性に手入れされ、存分に見られている。
 そらは恥ずかしくもあったが、同時に悦楽でもあった。ルナ子の正義の心がそれを否定しているが、身体はしっかりと受け入れていた。
 肌に傷をつけないように剃り上げられ、程なくして陰毛はしっかりと剃毛され、いつものツルツル秘所になった。
「あ、ありがとう……ございました」
 力のない笑みを浮かべてルナ子は79にお礼の言葉を伝えたのだった。その瞬間もしっかりとSSに収められていた。
99見習い先生まじこsage :2011/04/21(木) 21:36:19 ID:ZSkVAYmE
>>91さん

91さんに検診の呼び出しを受け、さっそく保健室を訪ねる
「こんにちは。検診よろしくお願いしますー」
いらっしゃい。お待ちしてましたよ。プリースト姿の91さんが出迎えてくれる。どうぞ、そこの椅子に掛けて下さい
「あ、はいー、失礼します。んしょっと…」
(検診ってどんな事するんでしょう…)
91さんは聴診器をつけて私の前の椅子に腰掛ける。
じゃあまずは胸を見せて下さい
「…え、むむ、胸ですか…?……わ、わかりました…」
一瞬戸惑うも検診だから仕方ない、そう思いまじこは恥ずかしそうにブラを外した
91さんの前にふくよかなバストが晒される
彼女の幼い顔付きに不釣り合いな二つの大きな果実は、形もよく美乳や巨乳と言って差し支え無いレベルだ
91さんはほうほうと唸り、乳房に手を伸ばす
「あ、あの…91さん何を…きゃっ…」
91はまじこの乳房を人差し指でぷにゅぷにゅとつつく
「うっ…はう…」
突然の行動に驚くが91さんはごく冷静な様子だ。それから両手でそれぞれの乳房を鷲掴みにし、もみもみと揉まれる
「あっ…あん…ちょ、ちょっと91さん…あっ…」
乳房を揉まれ、色っぽい声をあげてしまう。すると91さんは胸から手を離し、感度も張りも大変良好ですね。
ああ、これも検診のうちですよと告げる
「そ、そうですか…」
胸が弱い彼女は顔をうっすら赤く染めていた。
次は聴診器を当てられる。
火照りはじめていた身体に聴診器の金具が冷たく当たり、思わず声をあげてしまいそうになる
さすがに今度は何事も起こらないだろうと踏んでいると…91さんは聴診器を乳首に宛てがってくる
「っあ…ぅ…」
わざとかどうかはわからなかったが、聴診器の端の部分で乳首を弾いたり、直に宛てて押し込んだり、擦ったりと乳首に刺激を与えてくる
その度まじこは「ひうっ」「あん!」等と悩ましげな声を上げてしまう
聴診器で心音を聞く91さんは、許容範囲ですが、少し鼓動が激しいですよ。大丈夫ですか?と言いブラを付けるように促す
「っはぁ…はい…大丈夫です」
じゃあ今度は前垂れを捲って下着を見せて下さい
「え、あの…えっ…」
先程の乳首責めで彼女は下着にはうっすらと染みを作ってしまっていた
(そ、その下着を見せろだなんて…)
91は教職なんだからなんちゃらーと下着を見せる理由を説明しているが、さっぱり頭に入って来ない
(ど、どうしよう…こんなの見せられないです…)
どうかしましたか?と尋ねられふと我に反る
「い、いえ…なんでもないです…」
結局彼女はやや投げやりに了承する他なかった意を決して、91の前に立ち、前垂れを両手で持って下着を晒す
今日の下着は可愛いらしいピンク色だった…が一部がうっすらと水分を含み、湿っていた
91さんはピンクっと、呟いてカルテ?にメモを走らせると、下着の湿った部分に顔を押し付けて、ぺろぺろと舐めはじめる
「ちょっと…ああっ!?」
同時にすんすんと臭いも嗅がれてしまって、まじこは顔を真っ赤にする
「あうう…これ…本当に…検診なんですか…ふあん…」
それを見て91さんは、なるほど、こちらもよい感度ですね。と評する
91さんは、では次で最後になりますね。と前置きし、まじこに下着を脱いで椅子に座るように指示をする。
あそこを剃毛しますよ。と心なしか嬉しそうに告げてくる
「て、ていもう?」
聞き慣れない言葉に思わず聞き返すまじこ。91さんの説明によると字の如く毛を剃る行為らしい…
「そんな…恥ずかしいです…」
綺麗に剃らないと大変だよと91の説得を受ける
「うう……わかりました…でもお願いです…こんな事、誰にも言わないで下さい…」
91はもちろんだと答える早速だけど剃毛の前にやる事があると言い、まじこの下着を脱がせる
何をするかと思えば、91は先程のようにふとももの間に顔を埋め、まじこの秘部に舌を這わせはじめる
「ふあん…91さん…これが剃毛に関係あるんですか…あん…」
チロチロとビラビラを舐め、クリにキスをし、舌で優しく舐めて愛撫をする
膣からは愛液が分泌され、91さんはその液を手に掬うと彼女の陰毛にぬりたくった
「あう…なんでそんなところに…」
91さんは舌で愛撫するのは止め、今度は指で膣穴を責めてくる。
ぐちゃぐちゃと音を立て指で犯しながら、君のGスポットはここか?と膣壁のふくらんだ部分を責められる
「っあああ!?そ、それ…だ、だめです…」
そんなまじこを無視して、91さんが手の動きをは早める
「ふあああ…!だ、だめ…イっちゃうよぉ…ふああああああ!」
ぷしゃっと潮を吹きあっさりとイかされて果ててしまう
91は、軽い痙攣をするまじこの陰毛に潮吹きした液体も塗り込んでいく。まじこが回復するのを待ち、改めて机の上に彼女をしゃがませる
「こんな格好恥ずかしいです…あんまりみないでください…」
君の大事なところ、よく見えるよ。動くと危ないからねと言い、91はジェルの代わりに淫液を塗りたくった陰毛を剃りはじめる
「ううっ…恥ずかしい…です」
恥ずかしい、どうしようもなく恥ずかしい…まじこは顔を赤くし、彼が剃り終えるのを待つ…それは彼女にはかなり長い時間に感じられた
ほら、君のえっちな液で濡れた毛を剃っちゃってるよ…等と91さんが意地悪な台詞を言ってくるが恥ずかしすぎて聞こえないふりをする
ようやく陰毛を剃り終わり、すっかりパイパンにされてしまったまじこ
「よ、ようやく検診も終わりですか…」
そんなパイパンの彼女を見てか、それとも剃毛で興奮したからなのか、今まで我慢してきたからなのか
91は勃起したペニスを取り出し、まじこの前で激しく扱きはじめる
驚く彼女をよそに、そのまま一気にスパートをかけ…下腹部目掛けてどびゅるるっと射精を見舞った。
「え、きゃ…」
べとべとの白い液体は弧を描き、彼女のふとももや股をいやらしく汚す。
91さんは剃った後の特製ローションですよと言った。
100虜囚スパノビsage :2011/04/21(木) 21:42:33 ID:M8guMdok
>>97様。


 騎士団の一角に、くちゅり、っくちゅり、という水の音が響く。
「くう、あう…」
 その音にあどけない嬌声が混じる。
「ほう、痩せたチビの割にはなかなか色気のある声でなくモンだな」
 椅子に腰掛けた>>97はそういって膝の上の虜囚スパノビを見てほくそ笑んだ。
 手錠で戒められた状態でこちらに背を向け、背面座位の体制で跨がっている。
 そしてキュロットスカートとパンティーを脱がされ露わとなった彼女の下半身では、彼太いの指が蠢いていた。
「う、うるさいのだ…ス…スレンダーと…言え」
 振り返り、>>97を睨みつける虜囚スパノビ。
 その顔は、屈辱と羞恥で真っ赤に染まっていた。
「ほう。監獄の連中が死すら生ぬるいと憤るわけだ」
 >>97は愉悦に満ちた表情で言った。
 先の脱走騒動に荷担した囚人の大半は処刑された。
 だが、彼女を含め死を恐れないそぶりを見せた幾ばくかの囚人は死刑を免除された。
 堂々と死を受け入れるような輩にそれを与えるのは下策中の下策。
 だからこそ、たっぷりと苦痛や屈辱を刷り込んで『死んだ方がマシ』という目に遭わせることにしたのだという。
「血騎士に抱かれて怯えない奴なんてそういない
 そう言いながら、秘所を攪拌していた指を鉤型に曲げる。
「くうんっ!」
 同時に、虜囚スパノビの口から切なげで甘い悲鳴が漏れた。
「気持ちよさそうじゃないか。指だけじゃ満足できないか?」
「ふん!く、薬を盛っておいてよく言うわ…!それほどまでに自信がないと見える!」
「ほう。俺のこれを粗チンというか…ならばヨガらせてやろう。覚悟は出来ているな?」
 >>97の語気が若干粗くなる。
 虜囚スパノビの腰に押しつけられた剛直。
「も、もちろんじゃ!これくらいの覚悟が出来なくて、冒険者などやってられんわっ!
 と、口では言いつつも、その圧倒的な存在感にスパノビの背筋は震え上がった。


 体位を入れ替え、対面座位となったスパノビへの懲罰ともとれる挿入が開始された。
「くうっ…ぐはぁぁっ…」
 肉杭が沈み込む度に、下半身を引き裂かれるかのような拡張感が広がってゆく。
 胸元で戒められた両手は無意識に>>97の胸元を叩いて拒絶の意志を示す。
 だが眼前で瞳から炎をくゆらせる異形の騎士は彼女への杭打ちを止める気配はない。
 むしろ、彼女の苦しむ様を見て居る内に瞳から迸る炎の勢いが強くなった位だ。
「ほう。覚悟は出来ていたのではなかったのかね?」
「出来ているとっておるじゃろう!さっ、さっさと終わらせんか遅漏めが」
「ほう、見た目の割には随分と物知りじゃあないか」
 ゆっくりと、彼女の反応を楽しみながら自らの肉の杭を沈み込ませてゆく>>97
 元々薄かった茂みは捕虜調教の課程ですでに刈り取られ、今にも引き裂かれそうな程に割り開かれた花弁が無防備な姿を晒している。
「ふーっ…ふ…っ」
 強引な挿入に、内蔵を圧迫され荒い呼吸を繰り返す虜囚スパノビ。
 ぎゅっと歯を食いしばり、少し首を動かせば口付けが出来るほどの距離にいる血騎士を睨みつけようとする。
 その時だった。
「ひぎぃっ!?」
 菊門に何かが押しつけられ、とっさに下半身を萎縮させ、同時に膣も引き締まる。
「くうっ!これは締まるな…小憎たらしい口も封じれて一石二鳥だ」
 愉悦に満ちた声で言う>>97
「ひ…ひっ。何を言う。そっちは…汚…な」
「大丈夫だ。監獄連中の手で洗浄済みなのは先刻承知だ」
 そう言いながら、>>97は彼女の尻穴をほぐしにかかった。


「ひぐっ…うひっ!ふほっ!」
 下から突き上げる度に、虜囚スパノビが意味をなさない声が小さな唇から漏れる。
 いや、意味はあった。彼女が生存しているという証だからだ。
 混紡のような肉杭を根本まで打ち込み、容赦なく腰を突き上げる。
 メカニックのパイルバンカーを思わせる容赦のない突き上げに、彼女はただただ体を震わせ時が終わるのを待つだけであった。
「どうした?もう降参か?」
 言葉と共に尻肉に添えていた指を尻穴に突き立てる>>97
「あひぃぃつ!もう…らめっ!頭が!」
 悲鳴と共に尻穴と膣が締まり、彼のイチモツと指を締め付ける。
「く!出すぞ」
 根本まで深々と突き刺したイチモツをぎゅっと締め付けられた>>97は、そのまま彼女の中に精を解き放った。
 極限まで押し広げられた膣内に、精液の逃げ場はなく、そのまま彼女の体内へとため込まれてゆく。
 ただでさえサイズ違いの交合により膨張していた腹が、精液の文だけさらに膨れ上がる。
「はぁ…はぁ…」
 第一波を受け止め、荒い呼吸を繰り返しながらうなだれる虜囚スパノビ。
 彼女は未だ絶頂は迎えていない。
 もとより>>97は、彼女に快楽を快楽と認知できる程度の『余裕』すら与えるつもりなどない。
 虜囚の人間など、所詮生きた『オナホール』程度の認識だからだ。
「おいおい。弱音なんて吐いてくれるなよ。さんざ城を荒らしてくれたんだ。楽に死ねると思うな」
 愉悦混じりだった彼の声が急に低くなる。
 そして肉杭をうがったまま、それを軸にして彼女の体反転させ背面座位の姿勢をとる。
 腰に手を回し彼女の耳元に唇を近づけ、>>97は囁いた、
「屈服は処刑への最短ルートだ。忘れるなよ?」
 直接的な死、あるいは緩慢な死。
 選択肢が提示される物の、選ぶ事が出来るのは後者だけ。
 彼らは彼女が本当に『壊れる』まで嬲るのを止めないだろうからだ。
「う…煩い…分かっておるわ!」
 弱々しい声で、それでも気丈に答える虜囚スパノビ。
 直後、彼女の腰が持ち上げられ、肉杭が少女という土壌から抜けきるかいなかという所で止められる。
「わかってるならいい。せいぜいあがけ」
 次の瞬間、肉杭の上に彼女の花弁が落とされた。
101名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/21(木) 22:03:19 ID:/BDUpwgg
>見習い先生まじこ
教会から治療の手伝いをお願いに来た者です。私は友達のリンカーよりアサシンの魂を受けて
狩りを行っていたところ、私の意識を乗っ取って女性を襲う症状に合ってしまいました。
原因はアサシンの魂が昔に居た性犯罪者で、その魂を満足させないと私の身体から出ていかないというものでした。
見習い先生まじこにお願いするのは、その魂を満足させるための手伝いとして私と身体を交えて欲しいのです。
もちろん、その魂が私を乗っ取ってる時でなくても良く、私の意識で貴女と結ばれることで問題はありません。
貴女でなければならない理由というのは…、その犯罪者は一次職の方、特にマジシャンの扇情的な装束が
好みらしく、貴女であれば必ず成功するだろうということだからです。
私も一次職の貴女の身体を犯さないとならないこの状況を楽しませて貰おうと思います。
着衣のまま、貴女を犯しますね。後ろから何度も何度も中出しをさせて貰います。
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/22(金) 08:59:45 ID:0YexZhoQ
>見習い先生まじこ
先生!最近アカデミーにスティールを覚えたてのイヤラシイシーフが出てるの!
女の子の下着ばっかり狙って気付かない内にスティールしていくの!
被害にあった子もいつ盗まれたか分からないらしいの・・・
先生の魔法で犯人をガツンと懲らしめてやって!
・・・ってキャーッ!私も…いつの間にか盗られちゃったみたい…
103見習い先生まじこsage :2011/04/22(金) 19:44:52 ID:vzdTyjAs
>>94さん

「え、ほんとに94君?」
久しぶりに再会した94君は私の知っているマジシャン姿では無く、立派なハイウィザードとなり私に会いに来てくれていた
「思わず見違えちゃいました…かっこいいですよ94君」
94は照れながらもこれも先生が教えてくれた基本の賜物ですと言ってくれる。
「でも、ここまで頑張ったのは94君自身の力ですから、自分もいっぱい褒めてあげて下さいね」
94君は、はい先生!と元気に返事を返してくれた

―その夜
「あん…ふああ!あっんああ!」
まじこは、別の意味で立派になった94の肉棒でバックから突き上げられて犯されていた
94が腰を動かすと結合部分からは「ずっ…ぐちゅ…ずちゅ…」といやらしい水音が響き、まじこは嬌声を上げてよがってしまう。
そこに昼間の先生の顔は微塵も感じられず、そのギャップが94にとってはかなりの興奮材料だった
「あん…ああ…94くぅ…ん…さっき私に…あぁん…飲ませたのは…」
ベットの上で四つん這いの格好で男恨を打ち付けられながらまじこは彼に聞く
94はさっきの媚薬が効いて来たみたいだね。先生のおまんこ、締め付けがすごくてすぐ射精しちゃいそうだよ…と腰を振りながら答える
「ふああ…あん…やっぱりえっちな…あん…薬だったんれすね…ああぅ…」
数分前、94は彼女を抱きたいと伝えたのだが、まじこは戸惑い、返事をする事ができなかった。
そんな彼女を94は強引に唇を奪い、ベットに押し倒し…じゃあ俺がその気にしてあげるよ…と何かの薬を飲ませたのだった
94はたくましい肉棒でまじこの膣内を掻き回す
「あふぅん…だ、だ…め…ふあああ…!」
何がだめなの先生?こんなに濡らして気持ち良さそうなのに
アカデミーでは自分は生徒で彼女は先生、その立場でいえば彼女の方が上だったはずだが、この場ではすっかり立場が逆転していた
そう考えると酷く興奮し、94の腰の動きが急に荒々しくなる
「きゃう…っはああ!あうううう…激し…あああっ!」
94は切羽詰まった様子で身体を震わせてくうっ…先生、もう射精るよ…!と最後のスパートをかける
「っくあ…な、なかはだめです…」
その瞬間、中の肉棒が暴発したかように精液を放出する
「んんっ!ふああああん!!」
どくんどくんと94の肉棒が脈打ち射精される
(94君の精子が…私の中に…生徒に中出しされちゃうなんて…)
イかされて息を荒くし、ぐったりする彼女に94はさっきの薬には避妊効果もあるから大丈夫だよと告げる
94はまだ元気な肉棒を彼女から引き抜き、今度は先生のおっきいお胸でパイズリさせてよと言う
「はぁ…はぁ…ぱい…ずり?」
94はまじこの上にのしかかり、はだけられている二つの乳房に肉棒を近付ける
(94君のおちんちん…男の人のってこんなになるんだ…)
先生のおっぱいまで犯せるなんて、夢みたいだよ。そう言って94は胸の谷間に肉棒を挟み、ゆっくりと動かしはじめる
「…ふあ…あう」
94は彼女の乳房をわしづかみにし、ぐにゅぐにゅと揉みながらも自らの肉棒に刺激を与えていく
「あう…あん……っ」
肉棒を乳房に擦りつけられ、揉まれて切なそうな声をあげてしまう。すると94は乳首を摘み、人差し指と親指で擦り上げた
「あああっ!?うっ…あ…あああああん!!」
びくっびくっと身体を震わせてあっさりイってしまうまじこ。薬の効果で高められ、身体は普段の何倍も敏感になってしまっていた
彼女のイった姿に興奮した94は、彼女の乳房を乱暴に扱い、谷間に埋めたペニスと激しく擦り合わせる
「ひうっ…あう…そんなに強くしたらおっぱいの形、変わっちゃう…」
ずりゅずりゅと乳肉でペニスを扱き、94は恍惚とした表情でまじこのおっぱいを堪能していく
先生のおっぱい最高だよ…くっ…もう射精…しそうだ…イくよ先生っ!
「えっ…」
そう言うと94のペニスからぶびゅるるっと勢いよく精子がほとばしり、彼女の顔や胸に白濁液をぶっかける
「ふあああ…94君の精子…こんなに…」
94は射精を終えると息を荒くし、自らが汚した少女の上半身を見つめて行為の余韻に浸っていた。
視線の先のまじこは興味本位からか、ふと自らにかけられた白い液体を指に取り、94の前でぺろりと舐めてみせた
「…94君の精子…美味しいです…」
薬が完全に回って来たのか、まじこは熱っぽい顔で切なげな表情をしている
「はぁ…はぁん…熱いよう…」
疼きが我慢できないのか、まじこはふとももをもじもじと擦り合わせて、自分で乳房を揉み始めてしまう
「はぁん…94君…身体…疼いちゃうの…んっ…」
そんな淫らな彼女の姿を目の当たりにして、欲情した94はせ、先生!と、がばっとまじこに覆いかぶさり、ベットに押し倒す。
94のペニスは再び憧れのまじこを犯せる事に喜び、限界まで勃起しきっていた
「ああん…94君の大きいの…」
94はガチガチになったペニスを秘部に宛てがい…一気に挿入する
「ああんああっ!ふあああん!」
すごいよ先生…挿入されて、いきなりイっちゃうなんて…仰向けの彼女に体重をかけ、挿入を繰り返す94
「っあああ…ふああん!き、きもちいいよぉ…あふうん…94くんのおちんちん…すごいよぉ…」
まじこは薬を飲ませた94本人も驚く程に淫らに乱れていた
94は時折腰の動きに変化を持たせながらも、よがる彼女を欲望のまま犯し続ける
「ふああっ!あんっ…ま、またイっちゃうよぉ…はああん…」
あまりの気持ち良さに94もそろそろ限界が近かった。彼女の膣はきゅんきゅんに94のペニスを締め付けてしまっている
「ああっ…94くん…94くん…!」
目の前で名前を呼ばれ、切なそうな表情でイきかけている彼女を見て、94は改めて憧れの少女を犯している事を実感する。
腰を打ち付ける勢いで、彼女の巨乳はぶるんぶるんと誘うように弾け揺れ、94はそれを夢中で揉みしだいた。
うっ…だめだっ…先生…射精るよっ…94が最後の理性を振り絞って腰を動かす
「あっ…あっ…い、いよぉ…94君のいっぱい…だしてぇ!あっ…あふん…ふ、ふあああああん!!」
94の肉棒は彼女の膣内で暴れ狂い、三度目の射精にも拘わらず大量の精液を流し込んだ
「はうう…94くんの精子…あったかいよぅ…」
まじこは満足そうにうっとりとした表情を浮かべると、眠るように気絶してしまった
94は最後の一滴まで精液を絞り出すと、眠っている彼女に優しく口付けをする。
そのまま二人は抱き合いながら眠りに落ちていった。
104マッドジェネティックsage :2011/04/22(金) 21:15:24 ID:BLT3hYm6
はいはいどーもー。お邪魔しますよ。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGenetic_26White_5066_2260_5597

問2:身長は?
155cm ちっこいって言った奴、身体ぐちゃぐちゃにしてあげよか?

問3:3サイズは?
80/65/72

問4:弱点を答えなさい
うーん…なんだろ。アタシに弱点なんてあるのかね?
(色々な植物や薬品の扱いに長けているため戦闘力は申し分無いが、肉体的にはあまり強くない)

問5:自分の自慢できるところは?
天才的なこの頭脳と、薬物の扱いだね。くひ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キモチイイなら何でもいいよぉ?ツマンナイのはやー。

問7:初体験の時のことを語りなさい
アタシのホムちゃん(※バニルミルト原種:進化済)と、遊んでてだねー

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
シーフ君をモロクで被検体として拾ってきたんだけど、あんまり可愛いからおちんちん生える薬飲んで虐めてあげた時♪
男のヒトってあんなに気持ちいいモノついてて、ずるいわぁ…?

問9:備考をどぞ
倫理観に欠けた怪しげな研究を続けるジェネティック。
とても豊かな知識を持ってますが、正しい方向に使おうという気はさらさらありません。
性に関しては恥じらいなど全くなく、奔放です。

問10:スレ住人に何か一言
研究費稼ぎついでに楽しませてもらおうかと思って遊びに来させてもらったよ。
あ、被検体になりたいってヒトも絶賛募集チューだからね。んふ、ふふふふ♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一度には2つまでにしてほしいかなー。クスリとか準備しないといけないかもだしねぇ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
アタシを楽しませてくれるなら、なぁんでも♪
あぁでも、イチャイチャするのは苦手かな…鳥肌が立つわ
(基本的に何でもOKですが、気分次第で女性上位にしたりするかもしれません。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
んん?なぁに、ここにいる人たちもイジっていいの?くひ♪
(お許しがあれば是非にと思いますが、こんなキャラなので好き放題してしまったらすいません…。)

よろしくねぇ?んふふふ〜?
105名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/23(土) 02:32:55 ID:npJSfKeY
>>マッドジェネティック
同期同類ジェネ子より命令。
お久しぶりね、覚えてるかしら。・・・例え貴女が覚えて無くてもこっちは忘れちゃ居ないんだけどね。
貴女、邪魔なのよ。私にとってはね!
(パチン!と指を鳴らすと3体のラバーマスクをした、筋肉隆々とした男が現れます)
この子達は私の実験動物。この子達で貴女をボロボロになるまで犯し、壊してあげる。
常時インディア状態でAspd193の腰使いよ。クリティカルも高めだから貴女の弱いところをガンガン責めてくれるわ。
穴という穴を使ってこの子達を悦ばせてちょうだいね。
106名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/23(土) 16:09:10 ID:SqCeUPZ2
>虜囚スパノビ
くくっ、可哀想だなあ…お前。
何がって?
この間の脱獄劇の後、監獄内のセキュリティを改めた際に面白そうな道具が色々見つかってなあ。
その中でもコレを…我らが女王――ジルタス様が気に入っちまってよ、コレだけでイけるように躾るって息巻いてるんだわ。(首の部分には手枷、尻尾がわりに乗馬鞭の刺さった三角木馬を引きずってくる)

おっと、ジルタス様がいらっしゃったみたいだ。
じゃ、精々頑張りな。
107虜囚スパノビsage :2011/04/24(日) 16:08:43 ID:t32QthS6
>>106様。

「な、なんじゃこれは…」
 拷問部屋に引き出された虜囚スパノビは、目の前に置かれた『それ』を見て戦慄した。
 全体を紫色に塗られたナイトメアを象った三角木馬だった。
「なにって、お前がこれから跨がるんだよ」
 そう言ってサディスティックな表情を浮かべ機材の説明を始めるジルダス。
 犠牲者が跨がる部分の角度は鋭く傾き金属で補強がされ、もはやそれは『エッジ』と呼んでも差し支えのない代物だった。
 首の部分には手綱を象った手枷が付けられ、そこを抱きしめる形で拘束する仕組みになっているという。
「コイツでイくまで続けるから覚悟するんだね」
 説明を終えたジルダスは舌なめずりをしながら宣言した。


 ドプドプドプ…
 ジルダスが木馬のエッジ部分に粘性の液体を垂らす。
 ベト液や闇水、バーサクポーションなどをチャンポンにした潤滑剤だ。
「さぁ、服を脱いで跨がる準備をしな」
 薬液のは言っていた小瓶を部屋の隅に放り捨て、虜囚スパノビに命じるジルダス。
「……くっ」
 選択肢は無かった。
 命令を拒めばその場で更に酷い目に遭わされるだろ。
 再起不能になっては脱出すらかなわない。
「それとも土下座して命乞をするのかい?」
 そう言いながら装飾と思われていた尻尾を引き抜くジルダス。
 それは飾りなどではなく、鞭であった。
 バラ鞭と呼ばれる、犠牲者を痛めつけることに特化された鞭。
 何も知らぬ物はそれをみただけで泣き叫ぶだろうが、ここでこの世の地獄を知った者にとっては『マシ』と思える程度の代物だ。
「そんな事をするくらいなら死んだ方がマシじゃ!」
 激高し、服を脱ぐ虜囚スパノビ。
「はっはっは。まあ、精々再起不能になるまえにイけるように努力するんだな」
 彼女の心の内を見透かしたかのようにジルダスは宣言した。


 虜囚スパノビは服を脱ぎ散らかすと、自らの意志で地獄への早馬へと跨がった。
 ナイトメアを象った首を抱き抱える形で腕を回し、そのままの姿勢で拘束される。
 潤滑剤を垂らされた木馬は、太股を引き締めエッジから逃れようとする彼女に重力の鎖を巻きつける。
「ひぐっ!がはぁつ!くうっ!」
 パシン!パシィン!パシィイン!
 石壁に悲鳴と無知の音がほぼ同時に響きわたる。
「ははっ!さっきの威勢はどこに行ったんだい?まったく、だらしないねぇ!」
 被虐快楽へ向かう早馬の鐙が蹴られてから数分。
 白く小さな背中にはおびただしい数のミミズ腫れが浮かんでいた。
「くうっ…こんなモノで…いけるわけが…ないだろう…ぐふっ!!」
 息も絶え絶えになりながら強がる虜囚スパノビ。
 鞭を振り下ろされる度に、肺から空気が追い出される。
 背中の痛みは既に精神の許容量を越え、ジンジンと熱を帯びているかのようになっていた。
 自分のそこがどうなっているのだろうか、今夜は仰向けで眠れるだろうかと不安になる。
「あんたも背格好に見合わず強情だねぇ。あんたの年上のお仲間は結構ヨガっていたんだけど」
 ジルダスは言う。
 彼女の言葉から、共に脱獄を敢行し処刑を逃れた者達も類似の刑を受けている事が窺えた。
「う、嘘をつくで…ないっ!」
 監獄で知り合った面々を思いだし、首を横に振る虜囚スパノビ。
「オトナはこう言うことでも快楽を得られるんだよ。まったく無知なお子さまだ」
 挑発混じりにため息を吐きながら、鞭を振るうジルダス。
 彼女からしても、犠牲者が被虐の末に快楽を見いだす瞬間は至高の時。
 人間の精神を作り替えた、調教者としての勝利をもぎ取った瞬間だからだ。
「それとも、快楽を得ようと努力もしない怠け者なのかい?」
「はぁ…はぁ…阿呆、こんな事で…っ!妾は…変態ではないのでな…」
 疲弊した顔を上げ、にらみ返す虜囚スパノビ。
「ほう…なかなか強がりじゃないか」
 彼女の答えに、ジルダスは愉悦の笑みを浮かべた。
 大抵の拷問吏ならば、囚人に反抗的な目で睨まれればさらなる被虐を加えるだろう。
 彼女はそれをしなかった。
 なぜならば、目の前の少女が快楽を感じているという確信を持っていたからだ。


「うーん、やっぱり鞭だけじゃ飽きるわよねぇ」
 それから数分後、ジルダスは責め具を吟味するため、壁に掛けられた道具類のもとへとむかう。
 だがそれは『ふり』であり、彼女はそこで聞き耳を立てる。
「くうっ…はぁ…っ!ん…っ」
 時折、苦痛に満ちた吐息の中に切なげなそれが混じるのを、彼女は聞き逃さなかった。
 壁に掛けられた姿見(犠牲者に自らの無様な姿見を見せるための物だ)のカバーを取り去り、それ越しに彼女を盗み見る。
 すると、下半身をもぞもぞと動かしている虜囚スパノビの姿が見て取れた。
 エッジに秘所、あるいは陰核を押し付けているのだろうか。
(ふふっ。計画通り)
 心の中で呟いてニヤリとほくそ笑むジルダス。
 あの木馬は、実は拷問用ではない。
 腕で抱きつく事ができるため、実は秘所に掛かる力を調節するのは容易であるからだ。
 エッジ部分には潤滑剤をたらしたのは、彼女の抵抗を封じるためではなく快楽を得る手助けのため。
 またがった者が自らの意思で自身にかかる負荷を調節し、苦痛と快楽の双方を選んで得る事ができる。
 そして案の定、彼女はこの状況から脱するため反抗的な態度を取りつつも快楽を得ようと必死に足掻いていた
「くう…っ」
 やがて姿見に映る少女の体が、抑え切れなかった呻き声と共にピクピクと小さく震わせた。
 彼女は背中に刻まれた苦痛を背負いつつ快楽を得た。
 苦痛と快楽が繋がりを得たのだ。
 ジルダスは満足げな表情を浮かべながらそれを確認すると、ベト液と白Pで作られた軟膏を手に取った。
 調教が終わったならば囚人の傷は治すのが彼女のルールだ。
 気に入った囚人ならば特に念入りに。
 快楽の余韻の中で、背中の傷にコレがしみこんだらどんな声を上げるだろうか。
 調教の終了を宣言したら、彼女はどんな顔をするだろうか。
 ジルダスは嗜虐心を滾らせながら少女へと向き直った。
108マッドジェネティックsage :2011/04/24(日) 20:08:02 ID:A7ByfpYM
>>105さん


「んー…?……ごめん、アンタ誰だったっけ…」
天才である自分に物忘れなどあるはずがないのだが、と思いつつ、マッドジェネティックは来客である105―――同職のジェネティックで、何でも自分の同期らしい―――を見つめる。
そもそも、正確には物忘れではないのだ。昔から興味を持った対象以外は彼女の視界には入らず、そもそも記憶すらしていないのだから。
「………っ!!そ、そうやってまた人を小馬鹿にして…!!貴女、昔から目障りなのよ!」
ジェネの態度に神経を逆撫でされた105は、怒りに身を震わせる。
だが、彼女はすぐに平静を取り戻すと
「ふ、ふふ…本当は殺してやろうかと思っていたけど、やめた。自分から死にたいと思うような目に遭わせて、それでもずっと嬲ってあげるわ…!」
そう言って、指をパチン、と鳴らし合図をする。
それに応えたのは、3人の男だった。いずれも屈強な騎士団員にも劣らないであろう、頑強な身体をしている。だがその身体付きよりも目を引くのは、顔を覆うマスクから覗く、およそ正気とは思えない眼だった。
「うふふ、カワイイでしょ?このコ達は私の言うことなぁんでも聞いてくれる、奴隷ちゃん達よ。」
可愛がってあげなさい―――その言葉を合図に、男達はジェネに向かって襲いかかる。
ジェネは懐から数本の瓶を取り出し、投げつけた。男達は火炎瓶の炎に包まれ、そこへ強酸が降り注ぐ。
だが、彼らは止まらない。炎や酸に肌を焼かれても臆すことなく、男の一人がジェネを捕らえ、押さえつける。
「っぐ…ぁ、こいつ等……!はなしなさい、よっ!」
「すごいでしょぉ?薬物で身体強化だけじゃなくて、痛覚も無くしてあるの♪それじゃアナタ達、その女好きにしていいわ。ぐっちゃぐちゃに犯して、辱めてあげなさい」
105のその言葉に、狂気を宿した6つの眼が、笑みの形に歪む。そそり立つ肉棒を取り出すと、男の一人がジェネの秘部へ、愛撫もなく無理やりに怒張を突きたてた。
「う、あぁぁ……っ!!いづ、いた…!?ぐ、むぐぅうう!?ぐ…ふっ!」
めりめりと、身体を割り裂かれるような痛みに顔を歪めたジェネの口にも、肉棒が突き込まれる。3人目が肛門に挿入を始めた時も、口を塞がれたジェネは、くぐもった、言葉にならない声を上げることしかできなかった。


――――しばらく後。
「ふっ……んぐっ、ぷっ。ふぅっ、ふぐっ……ぅ」
マッドジェネティックが輪姦されはじめてから、どれくらい時間が経っただろうか。脱力した彼女の身体は、男達の吐きだした白濁にまみれ、それでもなお3つの穴を犯され続けている。
「はっ、はっ……♥んふ、ふふふ……んぅっ♥」
それを眺めている105は、自身も気づかぬうちに自らのスカートの中へ手を伸ばし、自慰を始めていた。
あの憎らしい女が、自分を見下していた同期が、自分の手でぼろぼろに汚されている…眼前に広がるその光景が、彼女を興奮させていた。
「んぐっ、ぐっ…ぷぁ、ぁ……、は、あぁー…っ♥」
男達に嬲られるジェネが、身体をぴくぴくと痙攣させて絶頂する。元々性行為に慣れ親しんだ彼女は、何時からかこの凄惨な凌辱にも快感を見出していた。
「あはっ…♪なぁに、貴女イッたの!?こんな太いチンポ3本もずぼずぼされて、イッたの!?どうしようもない女ね!」
ジェネの無様な姿を見て、105はますます気分を昂らせていく。
「ほらぁっ♥アンタのミジメな姿見て私もイクからっ!アンタもまたイキなさいよ!んぁっ♥あ、ぁぁぁーっ♥」
「んぐっ、ぐ、ぉ、ぉぁぁ……♥♥」
ジェネは体内に吐きだされる大量の精液に、105は自らの指に。それぞれ導かれて登りつめる。互いに愛情などない二人は、心の通じ合った恋人のように同時に絶頂するのだった…。


「はっ♥はっ、ぁ……♥ふふ、そのコ達、アナタにあげるわ。精々可愛がってもらうのね」
気分を落ち着かせた105は、そう言い捨てると立ち去ろうとする。
「…こぉんな不細工共、いらないわぁ……くれるってんなら、廃棄処分ね……」
そんな耳に届いた言葉と、ぱん、という軽い破裂音に彼女は振り返る。
そこに見えたのは、首から上、頭の代わりに奇怪な植物を生やした男達の死体と、紅白の液体で斑に染まったマッドジェネティックの姿だった。
「痛みとか完全にシャットアウトしちゃうから…身体の異変にも気付かないのねぇ。死ぬ直前まで腰振って、ばっかみたい…くふ、ふふ♪」
「ひ…っ」
壊れた笑みを浮かべるジェネに危機を覚えた105は、その場からすぐに立ち去ろうとする。
だが扉にはいつの間にか太い茨が絡みつき、退路を塞いでいた。
「アタシが、コイツらよりもっと便利な身体に、造り替えてあげる…♥お代は取らないから安心してねぇ。くひ♪」
「た、たす、け……」
105の哀願をきいた者は、誰もいなかった。
109見習い先生まじこsage :2011/04/24(日) 21:31:34 ID:l5uTjpHE
>>101さん

101はまじこに連れられて、アカデミーの実習室に向かって歩いていた。
実習室はフィールドそっくりの戦闘訓練室の事だ。101さんにアカデミーの中で暴れられては困る為、二人が実習室に入ったら
入口を封鎖して閉じ込める手筈だった。
その後は…彼と…しなくてはいけないが…優しくしてくれるなら…良くはないが仕方が無い…まじこはそう思う事にした
101はまじこの隣を歩きながら、ちらちらと彼女の胸を盗み見る。実は先程から彼女の身体が気になっていたのだ。
細身のくせにかなりのボリュームがある胸。ただでさえマジシャンの衣装は露出が多いのに彼女の胸ときたら…
ブラから溢れんばかりの乳房は谷間も、大きさもまるわかりじゃないか。
しかもそれが歩く度に、ぷるんぷるんと誘うように揺れて、101の情欲を煽る。
どうせエッチするんだし、ここで押し倒しても…いかんいかん…と首を振る101
「…どうかしましたか?」
い、いや…昨日はあまり寝てなくて体調がね…
「そうですか…大変ですね…。まだ歩きますからもうちょっと頑張って下さい」
と、まじこはまた歩き始め、101は再び彼女の胸を盗み見る。当然まじこは素知らぬ顔で無防備に胸を揺らしている。
その姿を見ていると101の頭の中に声が響いた。
へへへ、なかなかの上玉じゃねぇか?やっぱり女マジシャンの格好は興奮するな。久々に犯り甲斐がありそうだぜ。
まじこの存在が引き金となってしまい、101の体は憑依した性犯罪の魂に乗っとられてしまう
「あれ、101さん?」
まじこは101が横にいない事に気がついて、後ろを振り返る。すると空き教室に入っていく彼の姿が見えた。
直ぐさま101を追い、教室に入るまじこ。しかしそこに101の姿は無かった。
「何してるんですか101さん!…あれ、今確かにここに…」
すると教室のドアが独りでに閉まり、おまけにカチッとカギまでかかる
(これは…)
まじこは状況を理解すると同時に、嫌な予感がしていた。素早くサイトを唱え…ようとしたところで、何も無いところから手が伸びてきて、口を塞がれてしまう
「むぐっ…」
くくくっと笑いながら、クロキーングをしていた101が姿を現す。
101の人が変わったようなあの様子は…嫌な予感が当たってしまったようだ…
101はまじこの口を塞いでいた手を離すと、後ろから身体を密着させて、両手でまじこの左右のふとももをいやらしく撫で回す
「んっ…あ、あなたは…101さんじゃないですね…」
101は笑いながら、んな事ぁどうだっていいだろ、と彼女の耳に舌を這わせる
「ひうっ…」
身体をびくりとさせる彼女を見て101は、へへ、いい反応だぜ先生さんよと笑う。
そのまま101は耳をちろちろ舐めながら、まじこの豊満な乳房をブラの上から揉み始める
「…やあ…」
こんなスケベな乳しやがって、俺を誘ってたんだろ?
「あう…そ、そんな事ないです…」
いやらしく実った二つの果実は、101の手によってぐにゃぐにゃに揉まれまくり、自在に形を変えられ、乱暴に揉みほぐされる
「ふあっ…うあ…あん…」
そんな荒々しいな愛撫でも彼女は既に乳首を立て、頬も赤く染めて感じてしまっている。
101はまじこの胸を揉みながら先生、もう乳首立っちゃったの?と嬉しそうに笑う
(だめです…このままじゃ…ここで101さんに…)
外れとは言えここもアカデミーの一部だ、いつ誰が来ないとも限らない…どうにかして実習室に…
まじこがそんな考えを巡らせていると…
「きゃ!?」
101にお尻を突き出すような格好で、机の上に押さえつけられてしまう。
101は股間から、ふてぶてしく勃起したペニスを取り出すそれに気付き、身体を強張らせるまじこ
「ひっ…」
101はまじこの下着をふとももまでずらし、挿入するべくペニスを宛てがう
「こ、こんな場所で、だ、だめです…やめて下さい…」
101は誘っておいて何言ってんの?言いながら無情にもペニスを挿入する。
うお…きっつ…
「くっ…うあっ…い、痛っ…」
濡れてはいるがまだ愛撫が足りないあろう。それでもまじこのアソコは101を受け入れる。
101は興奮した様子で乱暴に腰を振り、彼女を犯す
「くっ…ふあっ…やああん!」
彼とは確かに身体を交える約束だったが、まさか性犯罪者の魂の方にレイプされてしまうなんて…
そう思いながらも、まじこははしたなく声を上げ、101の男恨で感じてしまう。
ああー、たまんねぇ…エロイのは乳だけじゃねぇな。と、繋がった部分からぐちっちゃぐちゃと水音を立てて、腰を振り彼女の中を犯しまくる
「ひああっ!あああんっ!」
101が腰を打ち付ける勢いで、机に押し付けた乳房と勃起した乳首が机と擦れ、挿入されている101のペニスを締め付ける
(あふぅ…ち、乳首が擦れて…このままじゃあ…あん…だめなのにぃ…)
へへ、こんなに締め付けて、そんなに中出ししてもらいてぇのか?いいぜ、おらっ、中に出してやるよ。
101はまじこを犯す腰の動きを早め、絶頂を迎えるべく、膣内を掻き回す
「あっ…ふああ…やあああ…だめぇ…ああっ!」
膣内で101の肉棒がびくんびくんと脈を打ち、大量の精液が彼女の中に注ぎ込まれる
「あ、あう…やあ…だめぇ…せーし…出されちゃってるぅ…」
101は休む事なく、まじこと繋がったまま彼女の身体を持ち上げると、今度は廊下側の窓に彼女を押し付ける
「あっ、な、何するんですか…」
窓に押し付けられて、彼女の大きな乳房がいやらしく潰れ、二人の姿が廊下からまる見えの状態となる。
こんな状態を誰かに見られたら…言い訳のしようがない。そう思うとまじこの膣はきゅっと締まり、また101の肉棒を喜ばせる。
すると、廊下の向こうからこちらに来る影が見えた
「ま、まさか誰か…」
そんな彼女を余所に101は腰のピストン運動を開始する
「ふああっ…だめぇ…101さん…」
101はわざと腰を強く打ち付け、パンパンと音を立てながらまじこを犯す
「やぁ…あっ…聞こえちゃう…」
影はもうそこまで迫っていた。101は獣のようにまじこにを突き上げ、手を緩める気配はまるで無い
「はああ!やああっ…お願い…101さん、や、やめてぇ…見られちゃう…ふあ…あっ…」
イきそうになりながらも必死に耐えるまじこしかし、そんな彼女の懇願も虚しく、廊下からは…女生徒が姿を現す。
…が、彼女は手元の本にかじりつくよう見入っており、こちらに気付く様子も無く、そのままあっさり通り過ぎてしまう。
101は運がよかったね先生、と言いながらじゅっぽじゅっぽとまじこの膣内を肉棒でえぐる
「ふぁ…はあああっ!」
イかないで我慢した先生にはご褒美あげないとね。と101は彼女のクリトリスを摘む
「ひうっ!?」
ああ、また絞まりがよくなったよ…じゃあご褒美に精液たっぷりあげるからねっ…
そのままパンパンパンと音を立て乱暴に腰を打ちつけ…
「ふああん!はああん!」
101がうっと声をあげたかと思うと、どびゅるると膣内に再び射精する。
同時にまじこも「ふあああああん!」と声を上げて派手にイってしまった。
…101はぐったりとするまじこを見下ろす。
実は一度射精した段階で、アサシンの魂は消えていたのだが、せっかくなので美味しい思いをさせてもらった。
しかし肉棒はまだいきり立って収まらない。
101は横たわる少女を四つん這いにさせると、迷わずいきり立つ肉棒を捩込んだ。
「ああっ…も、もうゆるしてぇ…ああん!」
しばらくの間、空き教室からはまじこの嬌声が響くのだった。
110見習い先生まじこsage :2011/04/24(日) 21:33:51 ID:l5uTjpHE
>>102さん

まじこは102さんから下着泥棒シーフの話しを聞いていた。
「それはいけませんね。捕まえて注意しないと」
話しの途中で102さんは突然、きゃー!と声をあげ、私も盗られちゃってるみたい…と顔を赤くして話した。
まじこはアカデミー内を見回りしていた。もちろん件のシーフを探す為だ。
「そんなにすぐに見つかるでしょうか…」
そうは言うものの、さっきから何かに見られている気がする
(気のせいかと思ったけど、やっぱり視線を感じる…)
見た目が一次とはいえ、伊達にレベルが高い訳ではない。まじこは視線の主の気配を注意深く探る。
「そこですか!ナパームビート!」
手加減して、威力は弱いが速攻性のある魔法を唱えるまじこ。しかし、隠れていた何かはそれを避け、一気にこっちに突っ込んでくる。
…と見せ掛けて、彼女の横を通り過ぎていく
「きゃ!?」
もちろん、下着をスティールして。やはり件のシーフだったようだ。
「手加減しないでソウルストライクの方がよかったです…」
そこに、念のため街のワープポイントで張り込んで貰っていた102が駆けてくる。
彼女の話しによるとシーフはモロクの街に向かったという
「わかりました、モロクですね。今度こそ捕まえちゃいます。」
急ぎ、ノーパンのままモロクに向かったまじこだが、下着をつけていないせいか、道行く人がみんな自分を見ているような気がしてくる。
(パンツはいてないのばれてないよね…きっと自意識過剰になってるだけ…)
実際は何人かには見られていたのだが、まじこには知る由もなかった。
そして間もなく、まじこは裏路地の物影にシーフの姿を見つけた。
のだが…なんというか…
(ふっふっふ、見つけましたよ。ん…あれって一体何をして……え、ええっ…?)
シーフはまじこの下着をオカズに、自らの肉棒を扱いている真っ最中だった。
ハァハァ…まじこ先生のでかおっぱい…エロいよ…うっ…
シーフはすんすんと下着の臭いを嗅いで
こ、ここに先生のおまんこが当たってたんだ…ハァハァ…シコシコと肉棒を激しく扱きあげながら下着を舐める
(わ、私の下着をあんな事に…)
思わず顔を真っ赤にするまじこ。
そんな彼女をよそに、今度は下着をペニスに被せて扱きはじめる。
先生のおまんこに…ちんぽ挿れちゃうよ…ハァハァ…おっぱい揉みながら…ハァハァ…イかせまくってあげるからね…うっ!
どうやらまじことセックスする妄想をして抜いているらしい。
(あーん、そんな妄想だめー!)
シーフは段々と手の動きを早めていく。
くおっ…射精するよ…うっ…先生の中に熱い精液いっぱい射精するよおお!
どびゅるるるっと勢いよくまじこの下着に射精するシーフ。
彼女の下着は欲望に満ちた白い液体にまみれ、汚されて無残な姿にされてしまう。
目の前で自分をオカズに果てる生徒を見て、正直複雑な気分のまじこ
(何かとんでもないものを見てしまった気分です…)
しかし、こうやって他の女の子の下着も使われているのだろうか…そう考えると流石の彼女でも強い怒りを覚える。
まじこは愛用のバゼラルドに強く、強く魔力を込めると、シーフに向かってフロストダイバーを唱えた。
完全にふいをつかれたシーフはたちまち凍りついてしまう。
「女の子達にいっぱい迷惑かけて…その氷の中で少し反省しててください!」
こうして、まじこの活躍により下着泥棒は捕られた。
彼の処遇はアカデミーの偉い人達に委ねらる事となり、アカデミーにはいつもの平和が戻ったのだった。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/24(日) 23:01:24 ID:x7n8ZujI
>>見習い先生まじこ
先生よぉ、俺達にチームプレイの補習授業をしてくれよ
先生の体を使ってな
いつもいつもそんなエロい体でエロい格好してっから俺達もう我慢できねぇんだよ
見てくれよ、俺達の股間がこんなに膨らんじまってるだろ?
いつもこうなっちまって授業に集中できねぇったらねぇぜ
だからそのお詫びに先生の体を使って存分に楽しませてくれや
俺達の餓鬼を孕んでしまうくらいたっぷり出しまくってやるよ
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/25(月) 21:16:41 ID:5JRAn/co
>マッドジェネティックに命令
……君がマッドジェネティック?……へぇ、思ったよりも小さいんだ。ジェネティックって言う位だからもう少し立派な女の子だと思ってたけど。
(小柄なマッドジェネティックの前に現れたのは素アサ。伴いも着けずにただ一人、屈みこむようにマッドジェネティックへと目線を合わせ…)
失敬、何でもないよ。一つ命令を聞いて欲しいんだ。俺たちアサシンギルドでこっそり扱ってる商品の調教の為に薬品を…奴隷たちの意識を軽ーく溶かす溜めのクスリを調合して欲しい。
…材料は此処に用意したし、後は君の腕一つなんだけど……条件として…クスリに混ぜる水は抜きでいい。君の小水をそれに混ぜ込んで欲しいんだ。ケミ系のおしっこは黄色ポーション…って言うだろ?
で、本当は俺もただの使い走りでさ。薬が条件どおり仕上げられてるかチェックしないといけない訳。製造工程も、ポーションの効果も…味も。…だから一日君に同行して、製薬の現場を見せてもらいたい。
勿論、高額な報酬は約束する。望むなら商品の一人や二人くらいも分けてやれるし。…受けてくれるね?
113天然露店ケミsage :2011/04/25(月) 23:16:52 ID:t.hVFtSU
>>68さん

ある日再び私の家にやってきた>>68さん、その顔を見て前の事を思い出すと、それだけで顔が赤くなってしまいます
「あの〜…それで、今日は何のご用で…」「わかってるだろ?」
自分でもわかっていながら聞こうとするとその言葉は途中でさえぎられ
私はおとなしく>>68さんの要求にしたがって、抱き寄せられながら>>68さんの家までついてゆくのでした

家に入れば、もう私はこの人の恋人でこの人は彼の代わり…当たり前のようにキスをはじめちゃいます
「ほら…舌、出せよ」「ぁ…んぷ…んちゅ…んくぅっ…ぅんっ…♥」
舌を絡めて唾液を交換し合うと前の記憶がもっと鮮明に蘇ってきて、頭も体も「あの時」の状態へ引き戻されてしまい
一瞬目を合わせると互いの意思を感じ取りあい、二人合意でさっそくベッドへ倒れこみ重なり合ってしまうのでした

いきなりの行為を終えベッドに横たわる私のところへ、>>68さんが何かを持ってきました
「これはー…エプロン?」
渡されたのは1枚のかわいいエプロンでした
その場で着てみると、胸は半分見えちゃってるし、お尻は丸見えだし、そもそも裾が短いので前からでも見えちゃいそうです
「ここにいる時はそれだけでいてもらうからな。そういう格好、好きだろ?」「え?う…はい〜…」
少し恥ずかしがりながらそんな格好でご飯を作っていると…案の定、後ろから襲われてキッチンでその日2回目のえっちを始めてしまったのでした

2回目が終わってから1時間後、食事を終えた私達はお風呂にも入らずそのままもう3回目に突入しちゃっていました
裸でベッドに横たわり重なり合い…でも、さっきとちがうのは
「れろ、れろ…ちゅる、ちゅるる…」
腕も胸板も、シャワー代わりに私がお口でご奉仕していることでした
(すごい…男の人のにおいがして…くらくらするぅ…でも…)
「そっちはもういいぜ、その代わりこっちもな」「ふぁ…はむ…ちゅるちゅる…れろっ…v(でも、やめられない…♥)」
さしだされた足も、こういう行為を自分が好きなんだということを自覚させられながら丁寧に舐めるのでした

「さて次のお楽しみ…ほら、入れてやるから、自分の姿がどんなか、口に出してみな」
大鏡の前で抱えあげられ、後ろからずぷっと一気に突き入れられ
「えっえとっ…>>68さんのちんぽ入れられてっ…ずぶずぶってして…んぅっ♥いっぱい、繋がっちゃってます…♥」
今まではっきりと見たことは無かった、男の人とえっちする私の姿が目の前に映し出されています
>>68さんとえっちする私…こんな嬉しそうな顔してるっ…んぁっ♥もっと、もっとっ…私、ちんぽ欲しくて腰動かしてるぅ♥」
鏡に映る私の姿を実況しながら動いていると、>>68さんはあっという間に達してしまったようです
「あっ♥くるっ♥なかっ>>68さんの精液出されて、イ…くぅぅっ♥」
イかされる自分の姿に見とれながらぼーっとしていると、>>68さんが体を寄せてきました
「んっ、首っ…キスされてぇ…ぁっ♥おっぱいも、ちゅぱって♥足も…私の体>>68さんのキスマークだらけにされてる…♥」
全身に隠しようのない跡を付けられ、全身を>>68さんのものにされる事に喜びを感じてしまうのでした

一夜明けて、えっちばかりの初日と違って生活自体を共にする日々が始まりました
お昼>>68さんが仕事に出ている間私は家でお掃除洗濯お買い物をすませて、帰ってくる時間にはご飯とお風呂を準備して
そんな生活にちょっとした幸せすら感じてしまうようになると、夜の激しさもどんどん増していきます
「あは♥ちんぽ♥大好きなあなたのちんぽ奥まで入ってるうっ♥」
鏡に映る私は自分から足を開いてちんぽに腰を振り、その体には毎日つけなおしたキスマークがあちこちにくっきり残っていて
目に入るそんな自分の姿がまたますます私をおかしくさせていってしまいます
「聞いてもいないのにそこまで言ってくれるとはなぁ…俺自身のことはどうなんだ?」
「あああぁ♥愛してますっ♥彼に負けないくらいっ♥あなたのこと愛しちゃってますうっ♥」
理性をなくした私は自分のはしたない姿見たさに思いつく限りに言ってはいけない言葉を出し続け
そしてまたその言葉に引きずられて>>68さんへの思いを強くしてしまうのでした

そんな毎日をすごすうち、2週間はあっという間に過ぎてしまいました
家に帰っても一人だし、今の生活に不満ないし、>>68さんなら、別に…そんな考えがふと頭をよぎり
「帰りたくないな…」
ぽつりと出てしまった自分の言葉に、もう一度>>68さんとすごしたら本当に帰れなくなる、そんな予感を覚え
夕方>>68さんが帰ってくる前に、その日の分のご飯とこの2週間の生活へのお礼の手紙を残し逃げるように自宅へと戻るのでした

「ただいまー…って言っても誰もいないよね……待てるなんていわなければよかったかなぁ…やっぱり寂しいよー…」
久しぶりに帰ってきた自分の家なのに、再び二人暮しになれてしまった身にはとても寂しく感じられてしまうのでした
114名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/25(月) 23:17:34 ID:BjtYn5U.
>見習い先生まじこ
まじこ先生、貴女は今日から暫くの間、ウォーロックである私の元で特別授業を受けて貰います。
貴女は一次職でありながら教職についていますが、知識はクラスを越えて吸収できるものです。
それをじっくりと覚えて貰いますよ。夕方から私の部屋にきてください。
そこで少しづつ覚えて行って貰います。実践は不可能なので私の体験談が元になりますが、
貴女であればきっと、これからの役に立ちますよ。

夕方から勉強したら、夕飯にしましょう。私が振る舞いますからゆっくりしていてください。
食事が済んだら…、私とベッドの上で授業の続きを行いますよ。
貴女の膣で私の肉棒を締め上げる練習ですよ。それと貴女の口を使って私の肉棒を綺麗にしてください。
ヘタであれば徹夜で授業を行うので、必死にがんばってくださいね。
115名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/26(火) 03:44:43 ID:My2eIoYA
>天然露店ケミ
ここにとある魔法の水晶があります
この水晶、水晶に映った光景を対となるもう一つの水晶にリアルタイムで中継して映すことができるのです
実は対となる水晶をあなたの恋人の元に送らせていただきました
おそらく彼も今、送られた水晶を見ていることでしょう
折角ですから水晶を通してあなたの元気な姿を彼に見せてあげてください。

私は途中で水晶の前のあなたに襲い掛かって水晶の前であなたを犯させていただきますよ
あなたの犯される姿を水晶を通して彼にとくと見ていただきましょう
彼の前であなたの柔肌を晒し、胸を揉みその先端の蕾を弄び、立ちバックであなたの大好きな物をプレゼントして差し上げますよ
あなたも心の奥底でそうされることを望んでいたのでしょう?
折角の機会なのですから存分に乱れてください

もっとも魔法の水晶なんて話は全くのでたらめでこいつはただの水晶なのですけどね
まぁあなたと彼の間に変な誤解を生むのもなんですからちゃんと最後に偽物だと教えてさしあげますよ
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/26(火) 21:35:12 ID:F3uqkPY6
>見習い先生まじこ
水辺でモンスターに襲われた時の対策授業があるんだ
けど俺・・・水が苦手で不安なんだ・・・
まじこ先生!特訓に付き合ってくれ!水が怖いなんて恥ずかしくて他の人に頼めないんだ!
先生相手なら・・・その…守ってやろうと勇気出ると思うからさ・・・。
117名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/26(火) 22:50:56 ID:sdMVcXp6
>マッドジェネティック
私は少し前に貴女に薬の作成依頼をした者です。今日完成したとのことで受け取りに参りました。
最初に話をした通り、貴女の身体でその効果を見せて頂けることですよね。
効果の確認として私が貴女を抱く、という件も了承頂いていると思います。
報酬はこの金額をカプラを通じて振り込ませて頂きました。確認してください。

依頼していた効果としては、避妊効果と催淫効果、弛緩効果をお願いしていました。
効果の確認として抱かせて頂くわけですが、もちろん貴女を気持ち良くさせて頂きますよ。
何度か中出しをさせてもらったら、終了とさせて頂きます。
118マッドジェネティックsage :2011/04/27(水) 18:19:47 ID:Sa2H/0Fs
>>112さん

「……あのねぇ、依頼に来てるのにその態度、失礼だと思わないワケ?」
上から見下ろされるような視線を受けて、マッドジェネティックは不機嫌な言葉を返す。
依頼されたのは、「少し相手に、素直に言うことをきかせるようにするお薬」
「それにしても、まぁいかがわしいおクスリをご所望で。別にアタシがいえたクチじゃないけどさー。それじゃあ明日の日暮れまでには作っとくから、また来てよ」
そう伝えるも、112はそれを受け入れず。
「条件があるんだ。薬がしっかりと出来ているかどうか、俺がチェックしないといけない。製造工程と効果、相手に盛るために味も確認して来いって。それともう一つは……」


「……っはぁ、バッカじゃないの?アサシンのお偉いさんは皆変態なの?溶媒に水じゃなくて、アタシの……その、ぉ、おしっこを使えとか…」
疲れたような溜息と愚痴を吐くマッドジェネティック。
何しろ薬に自分の小水を混ぜろと、それも製造工程の確認と称して、放尿を112に見せろというのだ。
普段の不敵に振舞う彼女はなりを潜め、頬を紅潮させた様子はまるで年頃の少女そのものだった。
「ぅー…じゃ、準備……するけど。ジロジロ見ないでよ…?…ん……っ!」
下着をおろし、しゃがみ込むと下腹部に力を込める。ちょろ、ちょろと黄金色の液体が容器に注がれていく。
ふと前を見ると、112が目線を合わせるようにしゃがみ込み、ジェネを食い入るように見つめている。
「……っ!?や、見るなって…みないでよぉ……」
あまりの恥ずかしさに、顔が熱くなる。だが身じろぎをして小便を床に撒き散らすわけにもいかない。
「…可愛かったよ。すごく興奮した」
「〜〜っ!!死ねヘンタイ!」
結局、112にただ始終を見せることしかできなかったジェネは、恨みがましい視線を彼に向けるのだった。


「…それじゃぁ、最後にジェネさんに飲んでもらって性能チェックかな。よろしくね」
「……やぁよ。アンタが自分の身体で確かめな…さいっ!」
そう言うとポーションピッチャーの要領で、112めがけて容器を投げ放つ。
不意を突かれた112は、薬を強制的に服用させられてしまうのだった。
「…ふん、どう?アタシのオシッコ入りのクスリ。美味しかった?」
「……はい、とても美味しかったです」
薬がしっかりと効果を表したことを示すその反応を見て、ジェネは機嫌を良くする。
「くふふ……依頼主も変態なら部下も変態なのね。ほら、もっとアゲル♪アタシのココ、犬みたいにペロペロしてよ♥」
そう言い放ち、椅子に腰かけ足を広げる。112は蜜に誘われる蝶のようにふらふらと、歩み寄り、ジェネの秘部に舌を寄せていく。
――――ぴちゃ、ぷちゃり。
「……ん…ぁ♥くふ、上手上手……イイよワンちゃん、偉い偉い……♥」
自分を上から見おろした男を、こうして跪かせている。興奮にあふれる愛液を、啜りとらせ、嚥下させていく。
「ぁ…んっ♥も、だめぇ…イ、クぅう♥♥」
――ぷし、しゃぁぁ…
絶頂に達し、迸った潮も全て舐め取らせると、マッドジェネティックは満足そうな吐息を吐いた。


「はい、これが依頼の薬ね。効果もしっかりチェック済み。」
後日、112とマッドジェネティックは、アサシンギルドに依頼品の納品に訪れていた。
「それで、報酬なんだけどぉ…この112、アタシにくれない?そしたら現金の方は…こんなもんでいいや」
予想外の提案に面食らうアサシンの幹部。だが破格の値段と末端のアサシン1人という条件に、暫くすると首を縦に振った。
「くふ♪まいどありぃ〜…それじゃ、これからも可愛がってアゲル……ちゅ」
艶然とした笑みを浮かべて112の頬に舌を這わせると、ジェネは二人で研究室へと帰っていった。
119マッドジェネティックsage :2011/04/27(水) 20:54:00 ID:Sa2H/0Fs
>>117さん


117が案内されたマッドジェネティックの自室を訪れると、ベッドに腰かけたジェネは気軽な挨拶をよこす。
「いらっしゃーい。はいこれ、約束の薬ね。」
訪ねてきた117に、マッドジェネティックは薬を手渡した。
「どうも。それで、もう一方の件ですが…」
117の言葉に、ジェネは熱っぽい吐息を吐くと。
「んふ…♪そんなに焦らなくても、忘れてないよ」
そういって陶然とした笑みを浮かべ、スカートを持ち上げていく。
露わになるジェネの秘部。彼女は下着を身に着けておらず、秘部は既にとろとろと涎を垂らしていた。
「なぁんて……先に薬、飲んで待ってたから…待てないのはアタシの方なんだけど、ね…♥」
彼女はベッドに身を投げ出し、117を迎えるように手を広げ、微笑む。
「ほら…おいでぇ♥クスリでふにゃふにゃのアタシを、アナタの好きにしていいんだよ…」


「ん……ちゅ、はぁむ……んく、っ、っ、んっ…」
最初に117がジェネに命じたのは、肉棒への口奉仕だった。
弛緩した、自由の効かない首を懸命に動かし、彼女は怒張を咥え込む。
「んっ…んふっ……ぷぁ…、ふふ、くさぁい…♪アタシにしゃぶらせるために、洗ってなかったの…?」
すえた臭いを放つそれは、媚薬に浸された彼女の脳をますます火照らせていく。
「んぐ、っちゅ、ちゅむ……ぷはっ……ダメだよぉ…まだ出しちゃ」
ぴくん、ぴくんと震える、絶頂の予感を感じ取ったジェネは、口を離すと仰向けになり、117を挑発する。
「ほら……出すならココに…ね?避妊効果も試さなきゃいけないんだから、ちゃぁんと膣内に出して…♥」
117の肉棒がジェネの秘部に宛がわれ…中に侵入していく。
ずぷ、ぷぷ……
「ん、あぁぁ♥はい…ってぇ、るぅ……っ♥」
膣内への侵入を果たすと、117は腰を動かし始める。
しばらくの間、部屋にはぱんっ、ぱつんっと肉をぶつけ合う音と、ぷぢゅ、じゅぷっといった粘つく水音。それにジェネの嬌声が響き渡っていた…。


「はーっ♥はーっ♥んふふ……しきゅー…たぷたぷいってるよぉ…?」
あれから、117は何度も何度も、小柄なジェネの腹部が軽く膨れて見える程に、膣内に精液を注ぎ込んだ。
「今日はばっちり危ない日だからぁ…くふふ……もし薬が失敗してて…赤ちゃんできてたら、責任、とってねぇ…?♥」
そんなことはありえないけど。とジェネは心の中で付け加えながら、慌てる117に向けて意地悪に微笑むのだった。
120見習い先生まじこsage :2011/04/27(水) 21:03:22 ID:GJrG.jEE
>>111さん

まじこは授業が終わった後に、生徒である111とその友人達に呼び出されていた。
(うーん。さっきの講義の事かな…)
呼び出された部屋に入ると既に111とその友人が待っていた
「ごめんなさい、お待たせしちゃいましたかね。」
いつもの笑顔で生徒達に挨拶するまじこ。111は何故かニヤニヤと不敵に微笑んでいる
(なんだろう?)
111達はじりじりと歩み寄り、まじこを取り囲む。突然、背後から111がまじこの巨乳を鷲掴みにする
「きゃあ!?」
そのままブラ越しに乳房をいやしい手つきで撫でられる
「あっ…や、やめてください111君…
」先生が悪いんだよ。いつもそんなエロい身体でエロい格好してっから。俺達もう我慢できないんだ。
とまじこの可愛いお尻に、ズボンの中の固い何かを擦り付ける。
(うっ…この固いのって…)
いつも股間がこんなになって授業にも集中できないんだ。だから先生の身体で責任取ってくれよ。
111は胸を揉みしだきながら、人差し指と親指できゅっと乳首を摘む
「ふあああん!」
たちまち乳首は固くなり、ブラ越しにくっきりと浮かび上がる。
へへっ、生徒におっぱい触られて感じちゃったの?
「か、感じてなんかいません。そんな事より、は、離しなさい」
先生らしく気丈に振る舞おうとするが、こんな状況ではまるで迫力がない。
乳首勃ったし、もうこれ無くていいよな?111がブラに手をかけ、乱暴に取り外す
「い、いやあっ!やめて下さい!」
胸部を覆う布から開放され、まじこの豊満な乳房がたぷたぷと揺れながら少年達の前に晒される。すかさず二人の少年がまじこの乳房に吸い付く。
「やあっ…あん…だめ…」
ちゅぱちゅぱと音を立て、二人掛かりで乳首を吸い上げられる
「そんな…音…立てて吸っちゃ…ああ…」
二人の少年は先生のおっぱい美味しいよ。柔らかくて最高だぜ。と息を荒くして話す。一方で111が下着越しに秘部に舌を這わせる。
「ふあああ!?」
そのままべろべろと舐めて性器を刺激していく。
(ううっ…生徒達にこんな事…)
まじこはがくがくと身体を震わせて、彼らの浅ましい行為に耐えるしかない。乳房に吸い付く二人が乳首を甘噛みし、111が舌でクリを刺激する。
「やあああっ…!」
先生のえっちな汁がどんどん溢れてくるよ。
生徒に身体を好きにされていると言うのに、まじこの身体は官能的な刺激に正直だった。
「だ、だめ…もうイっちゃ…あ…あ…ひあああああん!!」
がくがくと身体を震わせてイクまじこ。立っていられず、へたり込むまじこを111達はその場に押し倒し、すぐに責めを再開する。
二人の少年は乳首だけでは飽き足らず、乳房全体をべろべろと舐め、果ては脇にまで舌を這わせる。
「あう…そんなところまで…」
まじこの豊満な乳房は二人の少年によって唾液まみれにされてしまう。111が責める彼女のショーツも唾液と彼女の愛液でぐっしょり濡れている。
三人の少年が一人の少女に群がり、辱めている淫靡な光景は、それを見守る他の少年達の情欲を煽り、股間を膨らませる。
(こ、このままじゃ…だめなのに…)
だめだと思いながらもまじこはびくりと身体をくねらせて彼らの責めで感じてしまう。
やがて、111は彼女の脚を大きく広げ、勃起した自らのペニスを取り出す。
「やあっ…」
111はそれをまじこの秘部に擦りつける。
「うっ…はぁぁん…いやぁ…」
間もなく挿入されるであろう事を悟り、まじこは抵抗を試みるが、数人掛かりで押さえ込まれてしまう。
挿入を許してしまったら、ここに居る生徒全員に抱かれてしまうだろう。
そんな彼女をよそに111はまじこの下着を脱がせ、挿入する態勢を取る。
「やああっ…やめてぇ…」111は彼女が逃げないように腰をがっちりと掴んで挿入を開始する。
(やだぁ…私の中に…入ってくる…)
まじこは生徒に挿入されてしまった屈辱感から目に涙を溜めて、必死で挿入の快楽に耐えていた。しかしそれも取るに足らない抵抗だった。
挿入を果たした111が腰を動かし、彼女の中を犯し始めると「ひっ…ふあっ…くぅ…ぅん…!」思わず声を上げてしまうのだ。
111はまじこの悶える姿に興奮し、彼女の身体を貧るように腰を打ち付ける。
「…くっ…あふっ…あっ…あぁぁん…ふあああ!」
生徒に凌辱されているにも関わらず、次第に悩ましげな矯正を上げてしまうようになる。
そんな彼女に機嫌をよくした111は、他の少年達にも行為に混ざるように合図する。
股間を膨らませた少年達がまじこの口にペニスを突っ込み、両手に握らせて、奉仕を要求する。
(こんな…お口にも男の人の…くわえさせられちゃうなんて…)
フェラチオや手コキの経験の無いまじこだが、少年達に言われるまま、仕方なく奉仕を開始する。
111は腰を振り彼女を犯しながら、たぷんたぷんと目の前で揺れている胸を掴んで揉みしだく。
フェラを強要されているので声こそだせないが、胸を揉まれて感じた証拠に彼女の膣内は111のペニスを締め付ける。
締め付けられて射精が近いのか、111は段々と腰の動きを早めて行く
(…あふぅ…だめなのにぃ…気持ち良い…)
まじこに奉仕をさせている少年達も既に絶頂が近く、手で奉仕させていた一人が射精すると、立て続けに他の二人もイってしまう。
彼らの精液はまじこの身体にぶちまかれ、顔や胸を白く汚すその光景に興奮した111は最後のスパートをかける。
ああ、最高だよ…先生のまんこ…俺の子種、孕んじまうくらい中に出すからな。
ずちゅずちゅと結合部分から水音を発し、彼女の中を突きまくる
「ひあっ…やああ…中は…やああ…」
ほらっ、俺の精子でしっかり孕めよ!一番奥に一滴残らず射精してやるからな!
「はああん…やああっ…らめぇ…またいっちゃ…ふあああ!ああああん!」
びくんびくんと惨めに果てるまじこに、111容赦なく腰を打ち付け、そして…身体を震わせて、まじこの膣内に大量の射精を見舞った。
「っく…酷い…こんなに出されたら…本当に…赤ちゃんできちゃう……」
生徒に犯されたショックと、中出しされた事による妊娠の恐怖から、まじこはぽろぽろと泣きだしてしまう。
111がまじこから肉棒を引き抜くと、直ぐさま他の少年が彼女を押さえ付け、挿入を開始する。
「ひっく…やだ…もうやめて…んん…やああ…ああああっ!!」
他の少年達も彼女の身体にペニスを擦りつけ、手で口で奉仕を強要する。
少年達は代わる代わる彼女を犯し、欲望のままに腰を振り、容赦無く中出しする。
生徒達は飽きる事なくいつまでも彼女を輪姦し続けた。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/27(水) 21:41:56 ID:DTHTnKKg
>見習い先生まじこ
君も最近は学ぶところが大きいようだね、主に性的なところの。プリーストであるこの俺が、
正しい性知識と奉仕の心を教えてあげようじゃないか。君へ補習授業を行ってあげよう。

一昨日に出した課題はこなしているかな?えっちな本を読んで予習をしておくように
言いつけておいたが、今日はその中でもお口での奉仕について君の復習と、足りない所を教えてあげよう。
聖水で綺麗にしてある俺の肉棒に君は奉仕を行って勉強するぞ。
まずは先っぽにキスをしてご挨拶からだ。君には技術的なものよりも精神的なところを身につけようね。
さぁ、先の方を唇で愛撫するところからだ。先走り汁を唇や舌先に塗りつけて、優しい刺激を加えるんだ。
今日はそのまま鈴口の愛撫の練習をしていなさい。俺も何度も何度も射精して、特訓してあげるからね。
舐めて愛撫しているときは、俺の方を見つめて行うんだぞ。
122守護者RKsage :2011/04/27(水) 22:31:19 ID:fcPfjSlo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_2White_5256
こちらをお借りした

問2:身長は?
163cm(推定)

問3:3サイズは?
86/62/82(推定)

問4:弱点を答えなさい
私自身にはないが、力を発揮できる時間は召喚者(依頼主)の実力に左右されるので
そこが弱点といえば弱点か。
また、召喚者が倒れてもその時点で力の供給がなくなるので注意してほしい

問5:自分の自慢できるところは?
万全なうちは私に敵うものはそうはいないであろう。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に手を出そうと思ってるのか?
悪いことは言わん、やめておくがいい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
この辺りはパスさせてもらおう

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こちらも同じく。

問9:備考をどぞ
ルーンミッドガッツ王国を古くから見守ってきたとされる守護者。
何人いるのかは不明だが、彼女はその中でも特に協力的で、魔物退治や治安維持等比較的軽い事でも応じてくれる。
儀式に特別な力は必要なく、首都の外れにあるとされる女神像の前で数種のジェムストーンを媒介に召喚する
しかし、私欲に走った願いには反応せず、ジェムストーンは音を立てて崩れるだけとなる。

問10:スレ住人に何か一言
ここで知り合ったのも何かの縁だ
私の力が役立つ場所があれば存分によんでくれ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つ程度が限界だろう

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない、まぁこれだけはというものがあれば
少し変更をさせてもらう・・・

問13:他の方々とのコラボはOK?
あるなら構わない
123名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/27(水) 23:17:36 ID:55Xg7Htg
>守護者RK
俺はJobも50に達したソードマンハイ。何故未だに剣士の身に甘んじているかと思えば
パラディンへの転職の際、マスタークルセイダーから転職を禁じられてしまったんだ。
「女性も知らないお前が献身を目指すパラディンなど片腹痛いわ!」とね。
女性を知らないとは言っても、それは転生してからはまだというだけなんだが、それではダメらしい。
転生前に、槍を持って一人で戦っていたのも原因らしい。転生してからは献身スキルを取得して
PTの仲間を守る為に戦おうと努力してきたんだが、この様というわけなんだ。
だから…守護者を前にして願うことではないかもしれないが…
是非、守護者に、転生初めての女性になってほしい。頼む、一夜を共にしてくれ!
124見習い先生まじこsage :2011/04/28(木) 21:39:42 ID:qrBEm8XY
>>114さん

三次職の114が直々に授業をしてくれるというので、せっかくなのでお邪魔する事にしたまじこ。
114はウォーロックのスキルや立ち回り、詠唱のタイミング等を体験に基づいて話す。
それらの中にはまじこも把握している基本的な知識もあったが、WLでないとわからない専門的な話しが大半で、なかなかに内容の濃い講義となった。
「やっぱり114さんはすごいですね。私もセージアカデミーで勉強していますけど…特に三次職のお話しは勉強になる事ばかりです。」
114はじゃあそろそろ夕飯にしようかと言う。
「ごはん…」
まじこの前には豪勢な料理の数々が並べられていた。
「いただきまーす!わぁ…こ、これ全部114さんの手料理ですか!」
ぱくぱくと次々に食べ物を口にほうり込んでいくまじこ。その見事な食べっぷりに目を丸くして呆気に取られる114
「もぐもぐ…素晴らしいです114さん!流石は三次職の魔法使いです!」
それ関係あるの?と突っ込む114をよそに、彼女は口の回りを汚しながらぱくぱくもぐもぐと食べ続ける。何か皿まで食べてしまう勢いだ。
「いえ、私のデータによると頭のよさと器用さから…もぐもぐ…お料理も上手な方が多いです!もぐもぐ…」
ちゃんと味わって食べているらしく、心底幸せそうな顔をするまじこ。
かくして114は彼女の腹ぺこ魔人っぷりを目の当たりにする事となった。

食事が終わると114とまじこはベットの上で食後の運動をしていた。
「あっ…114さんの熱くて固いのが…」
まじこはベットに手をついてお尻を突き出す形で、ふとももに114の肉棒を挟んでいた。所謂スマタというやつだ。
114はまじこのふとももをいやらしく撫でながら腰を振っている。
「こ、これが次の授業の準備になるんですか…」
114は肉棒で彼女のふとももを堪能する。既に先走り、肉棒の頭から出た液体でだいぶ滑りが良くなって来ている。
ピストンすると肉棒は彼女の秘部に擦れ、終点にあるクリトリスに触れる。
「ひあっ…あうう…」
敏感な部分を刺激され、びくりと身体を震わせるまじこ。
君のふともも、気持ち良いよ。そろそろ準備は終わりかな。と言うと114はピストンを早め、自らの肉棒を射精に導く。
114がうっ…と声をあげたかと思うと勢いよく射精し、まじこの前垂れをべとべとに汚す。
これで準備は終わりです…では授業に移りましょうか。
114はベットに仰向けになり、まじこに射精して汚れた肉棒を綺麗にするように指示する。
これからする授業であなたがミスをしたら、またこうやって綺麗にしてもらいますよ。
「んんっ…ちゅぱちゅぱ…じゅるっ…こ、こうれすか?」
そうそう、なかなかイイですよ…精液は全部飲んで下さいね。
(苦くて美味しくない…)
それが終わると、自らの上に乗るように指示する。これは肉棒を膣で締め付ける訓練だという。
言われるまま、まじこはゆっくりと腰を落とし、そそり立つ114の肉棒をくわえていく…
先程の行為で濡れているので、挿入自体はすんなりと行えた。
「はああっ…んっ…は、入りました…」
114はじゃあ動きますねと言うと下からずんずんとまじこを突き上げはじめた。
「ひっ…うあっ…あああっ!」
動く度に肉棒が子宮口を突いてノックする。
「ふあっ…あああん…」
締め付けが足りないですよ、もっとがんばって下さい。まじこは自らも腰を振り、精一杯114の肉棒を喜ばせようとがんばる。
ああ、イイですね…
まじこが腰を動かすと彼女の大きな胸がゆさゆさと揺れて存在を主張する。
「ふあああん!下からの…す、すごすぎちゃ…あっ…うあああっ!」
114は苦しそうな表情をしながら、腰を打ち上げ、絶頂へのぼりつめていく。
既に限界らしく、っく…もう射精しますよ…と告げると次の瞬間、再び彼の肉棒からは勢いよく精液が放たれ、彼女の膣中にどくどくと流し込む。
(あうっ…114さんのが出て…)
彼はハァハァと息を荒くしながらも、まだ締め付けが足りませんね。肉棒を綺麗にしてください、やり直しですと言う。
「わ、わかりました…」
彼女は114の肉棒を再びくわえ、今の今まで自分の膣に出入りしていた肉棒を舐め始める。
「っちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
114の精液と自分の愛液が混ざった逞しい肉棒…まじこはそれを舐めながら思わず赤面する。
(授業とはいえ…こんな…えっちな事…しちゃうなんて…)
114の肉棒を綺麗にして、再び彼に騎乗位で肉棒を受け入れる。先程と同様に肉棒に突き上げられながら、彼女は自分の乳首を摘む
「っう…」
自分は特にここが弱いのだ。ビリビリと、身体中に電流が走るような刺激が駆け巡り、114の肉棒を締め付ける。
(自分で触った事なかったけど、こんなに気持ち良いんだ…)
114っ…これはなかなかいいですねと評し、彼女の胸を掴んで乳首を摘む。
「ふあああん!?」
まじこ先生もイかせてあげないと不公平ですからね。と腰の動きを早くし、中を掻き回すようにぐりぐりと動かす。
「ああっ…ふあああっ…お、奥までっ…あああん!」
イきますよ。ほら一緒にイって下さいよ?
「やああっ…あっ…あっ…ふあああああん!!」
まじこは嬌声を上げ、114突かれて情けなくイかされる。114も先程より気持ち良かったのか、どっぷりと大量の精液を彼女の中に射精する。
生暖かい彼の精液が彼女の膣を満たし、114とまじこは繋がったまま、しばらく行為の余韻に浸っていた。
(…いっぱい…出されちゃった…)
こんな調子でまじこはしばらく彼の授業を受け、夜は授業と言う名のセックスで、毎晩彼に抱かれてしまうのだった。
125名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/28(木) 22:05:10 ID:NnddXa2Q
>見習い先生まじこ
一次職の身で教職とはお疲れでしょう。ここは一つ、疲れを癒すポーションを使ってマッサージなど如何でしょう?
私はアカデミーに様々な薬品を納めているクリエイターでしてね、体を癒すためのアイテムの専門家というわけなのですよ。
今度の休暇の時、私の家に来てください。用意して待っていますからね。

さぁ、このベッドにうつ伏せになってくださいね。こちらにある医薬ポーションをマッサージしながら塗り込んでいきますよ。
貴女に試すのは、女性の体にのみ効果が発現する、体から無駄な力を取る(弛緩効果の)ポーションですよ。
これをまずは背中に塗り込みますよ。動かないでくださいね。しっかり塗り込んで効果が出始めてきたら、
次は体を活性化される(催淫効果の含む)ポーションを塗り込みますね。
塗りながら効果が出てくると思うので、声は抑えなくて良いですよ。背中からお尻の方、脚まで塗り込んでから、
お尻の中も塗り込んであげますよ。これが終わったら体を仰向けにしてから、同じように塗り込んであげましょう。
体を隠している服は、全て取り去ってから、その見事な胸を絞り込むように塗り込んだり、あそこやお尻の穴を
捲り上がるように指を突っ込んで、中に塗りつけてあげましょう。
効果でできあがったならば、貴女の膣内を肉棒でマッサージしてあげますからね。
精液を何度も子宮に叩き付けるて、お腹いっぱいにしてあげましょう。
126長耳の侍女騎士とアリスsage :2011/04/29(金) 23:49:03 ID:5nEyT8g2
ご機嫌よう皆様。
トレハンの調子はいかがでしょうか?
お忙しい中恐縮ですが、本日は皆様にお手伝いをお願いしたく参りました。
(以下アリス視点で)


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1895Ck14I
(SP回復力向上ヘアの青髪にカプラヘアバンド)


問2:身長は?
163cm


問3:3サイズは?
上から77 64 80となってります。
ちょっとやせ気味ですね。


問4:弱点を答えなさい
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
併せて返答させていただきます。
お嬢様は表向きは強がっておりますが、大小問わず拷問器具を見ると鼓動が早くなったり竦んでしまったり。
これについては仕方ありませんね。大人しく従わなかった結果ですので自業自得といえるでしょう。


問5:自分の自慢できるところは?
スレンダーですが、肉体は騎士らしく引き締まっています。
インデュアも10なので、ハードな行為にもにも耐えうるでしょう。

え?私(アリス自身)ですか?
ええと、どんなプレイの後も痕跡を残さず片づけられる事です。
後は、本職には及びませんがヒールも使えます。
仮に出血を伴う行為であってもコレで充分ですわ。
え?そんな事をするのか、ですか…?
『痕跡』を残さず片付ける…続きはご想像にお任せいたしますわ(にこっ)


問7:初体験の時のことを語りなさい
私に押さえつけられて、そのまま四つん這いで後ろからご主人様に処女華を散らされました。
その後お嬢様にごついガラスの灰皿で頭を殴打されてしまいまして…
ご主人様はそれ以来灰皿が怖くなって禁煙してしまわれました。
(ポイ捨てをするという発想に至らなかったのは幸いですわ)


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ここに来る前、お仕置きとしてノーパンにクリピアスで夜の散歩をさせた事がございます。
鎖帷子の裾から雫を滴らせながら、顔を真っ赤に染めて体を震わせながら歩くは見ていた私の鼓動をも早めさせ…。
ひょっとしたら下手な苦痛よりも効いていたのかも知れません。
はっ…大変失礼しました。自分の事を話してしまいました。


問9:備考をどぞ
この方はよろしくない噂が常につきまとう騎士団幹部に妾として召し上げられた騎士の少女です。
クールな美貌に珍しい長耳、なにより誠実過ぎる性格が後の厄介ごとにならないよう先手を打ったとの事。
さて、世間には『反抗的なのにソソられる』と主張なさる方も多々おり、我が主もそう言うお考えでした。
しかし彼女はいささかそれが過ぎまして、それでここで再教育を施す事になった次第でございます。
え?主に対して失礼な物言い、ですか?
いいえ、それはむしろ『ほめ言葉』であり『勲章』と取られる方もいらっしゃるのでは?(にっこり)
とはいえ噂は噂。
それが『事実』なのか『事実無根』になるのかは、皆様次第でございます。


問10:スレ住人に何か一言
主曰く『手の付けようがないじゃじゃ馬』ですが、どうか皆様のご鞭撻をよろしくお願いいたしますとの事。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つとさせていただきます。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に設定はいたしませんわ。


問13:他の方々とのコラボはOK?
他コテ様が私共をお使いいただく事については、殺したり逃がしたりしなければ何をしてもかまいません。
乱交のモブ要員やモルモット、夜のお供等に自由に…
今までお嬢様は反抗的な態度で完全に受け、私は礼儀正しく冷徹な攻めの立場に回る事が多かったですわ。ご参考までに。

私どもが他コテ様にちょっかいを出す(という旨の命令が来た場合)際は、コラボ相手様がどう行動するかを教えていただければ幸いです。
『他コテ様』はこうする、後はノリと流れで、と言った感じに。
127見習い先生まじこsage :2011/04/30(土) 21:58:23 ID:/P1n.s/o
皆さんは大きな勘違いをしています…実は私の命令上限は二つまでなんです!
ふふっ、驚きましたか。
そんな訳で改めて命令上限を三つに引き上げさせて頂きます。

>>116さん

116とまじこはココモビーチで水に慣れる訓練をしていた。
実際に水場(この場合は海岸だが)で彼とモンスターを戦わせる荒療治だ。まじこは後ろで守られながら、時折彼にヒールをしている。
「いい調子ですよ116君、がんばってください!」
ここでは狩りになるようですし、もう少し深いところに行ってみましょう。と、下半身が水に浸かる辺りまで移動する。
すかさずオットーが116に攻撃を仕掛けてくる。水中なので上手く立ち回れず、苦戦を強いられる116。
まじこがアドバイスを送ると、苦しそうにしながらも、それに対応する動きを見せ、なんとかオットーを退ける事ができた。
「すごいじゃないですか116君!」
少しは水に慣れて来たのだろうか…116自身も水の中で戦えた事に驚いている様子だった。
「この調子でがんばりましょう」
よしよし、とまじこは少し背伸びをして彼の頭を撫でてくれる。
ちょ、ちょっと先生…!恥ずかしいよ!といいながらも、彼女が頭を撫でやすいように下を向く116。
すると、そこにはいやらしく実った大きな二つ乳房と深い谷間があった。彼女のブラは水に濡れて、ぴっちりと肌くっついてしまっている。
その為布の下から乳首が浮かび上がって見えた。その光景に思わず赤面する116。
そんな彼の視線に気がつく事なく、まじこはその前に少し休憩しましょうか。と言って浜辺にあるビーチチェアに腰掛ける。
「これに寝てみたかったんですよー」と、そのままリラックスした表情で目をつむる
「116君も休憩してください。でもあんまり遠くへはいかないでくださいよ。」
疲れていたのか、間もなく彼女はすぅすぅと寝息を立てはじめた。
無防備な姿を晒す彼女、116は先程見た彼女の胸が頭から離れない。先生の胸…生で見てみたい…
そんな欲求に駆られた彼は、彼女が眠っている事を注意深く確認すると、ブラに手をかける。
ごくりと唾を飲み込み、布を取り去ると…ブラに収まっていた彼女の巨乳がぷるんぷるん揺れながら、こぼれ落ちた。
その光景にたまらず116は乳房に吸い付き、もう片方の手で優しく乳房を揉む。
先生のおっぱい…ミルクでも出そうだ…乳房を舌で何度も繰り替えし舐めあげると、徐々に乳首が固くなっていく。
「んんっ…むにゅ…」
大丈夫だ、彼女が目を覚ます気配はない。興奮した116は辛抱堪らず、ついに勃起した肉棒を取り出すと、まじこの片方の乳房に宛った。
肉棒を扱きながら、先っぽを乳首に擦りつけていく。先走った液体が彼女の乳首に塗り付けられる。
正直、ここまでするつもりはなかったのだが…自分の大胆な行動に驚きつつも、116はもう後には引けない事ところまで来ていた。
先生の乳首…イイよっ…憧れの先生の身体を使って自慰をしていると思うとすごく興奮する。
まるで彼女を犯しているような錯覚に陥る116。やがて射精感が込み上げて来て、116はピストン運動を早める。
このまま先生の身体にかけてしまおうかと思ったが、理性がそれにブレーキをかける。
さ、さすがにばれてしまうだろうか…でも気がつかないかもしれないし…もうイってしまいそうなのに…どうしよう…
でも…先生の身体にかけてイったら…きっと気持ち良いに違いない…こんなチャンスもう無いかもしれない…
そうだ、気付かれたって知った事か…!
結局彼は欲望に任せる事にした彼女の前で激しくペニス扱き、どぴゅるるっと濃厚な精子を勢いよく彼女にぶっかける。
精液は彼女の顔を、胸を白い液体がべとべとに汚す。
はぁ…はぁ…気持ち良かったよ…まじこ先生…。
彼女は何も知らず、すぅすぅと可愛いらしい寝息を立てている。
満足した116は彼女のえっちな姿をSSに収めると、いそいそと彼女の身体を拭きはじめる。勢いにまかせやってしまったものの、
やはりばれない事に越した事は無い。

その後
116は内心びくびくしながらも、結局この事は彼女にばれる事はなかった。
しかし後半の特訓では、運を使い果たしたかのように、リンクしたガラパゴに袋にされ、
チンピラのスピアブーメランの直撃を受けた揚句、インティミデイトで海の中に連れ去られたりと、散々な目にあってしまった。
この特訓で彼の水嫌いは多少まともになったようだった。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/30(土) 23:33:03 ID:n0.j39gk
>見習い先生まじこ
な、なんだってーっ!!と…ところで先生、お願いがあるんだけど、いいかなぁ。
俺は冒険者アカデミーでも一次過程試験をそろそろ全部終わりそうなマジシャンなんだけど、
ちょっと困ったことが起こったから助けて欲しいんだ。
こないだギルドの友達にゲフェニアへ観光へと連れて行って貰ったんだけど、そこで悪魔に
呪いをかけられてしまってさ!サキュバスっていうの?
幸いギルドにはアークビショップの人が居たから、身体の異常は後に残る事はないって言われたんだけど…
呪いを解いても、夜眠るのが怖くなっちゃってさ…、男なのに情けないと思うかも知れないけど、
眠ってしまうと二度と起きれないんじゃ無いかって思っちゃって、上手く眠れないんだ。
同じように朝も悪夢を見た後のように寝起きが悪くなってしまって、困ってるんだ。
ギルメンのアークビショップによれば、本当に悪魔の呪いは解けているから、後は精神的なストレスを
取り除くだけだ、と言って、そのストレスを取り除くのに先生に協力してもらいなさい、と言われたんだ。
その協力っていうのは、性的な快感で就寝して、同じく性的な快感で朝を迎えるようにって…
先生とエッチしたまま寝てしまって、朝は先生にエッチして起こして貰えって言われたんだよ。
そうすれば絶対に治るからって。
夜は寝る前にエッチして寝てしまって、朝は朝起ちして勃起してる俺のモノを舐めたり胸で挟んだりして
エッチな快感で起こしてくれってことらしい。
その生活をすれば、一週間で治るようになるから、協力してほしいな。
129名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/01(日) 00:19:43 ID:54rG1j6.
長耳の侍女騎士とアリスへ

ではアリス
侍女騎士が眠っている間に縛って貰えるかな?
そして侍女騎士が目覚めたら無理矢理イラマチオや膣に中出しで楽しませて貰おう。
なに、たった3日じっくりと身体を楽しむだけだ。
反抗されるとそそるから3日を越すかもしれないが・・・
130長耳の侍女騎士とアリスsage :2011/05/02(月) 20:33:44 ID:FMS4hcPg
>>129


「眠らせ方といい脱がせ方といい、手慣れてるな」
 侍女騎士の鎧をはぎ取り、後ろ手に縄を打つアリスの手際に感心する>>129
「毎晩のことですので」
 事も無げに答えるアリス。
「なるほど。体を裸にするのは容易いも心までは、と言うことか」
 荒縄が少女の白く細い腕に食い込んでゆく様をみながら、129は苦笑した。


「ん…」
 侍女騎士が目を覚ますと、豪華なつくりの部屋の中央に置かれたベッドの上だった。
 ダブルよりも大きな、まるで4、5人が共に一夜を過ごせるような大きな物だ。
「お目覚めですか?お嬢様」
「気がついたようだな」
 アリスとバスローブを纏った見知らぬ男性が一人、顔をのぞき込んでくる。
「あら。今日はあの爺はお休みなの?」
 状況を察し、ベッドに横たわったままアリスを睨みつける侍女騎士。
 眠らされ、その間に全裸にされ腕を縛られる。
 自分が騎士から夜伽の贄となるための下準備は終わっている。
「ご主人様は貴女の教育について断念を検討しておられます」
「そう。根性なしね」
「勘違いなさらないでください。放免というわけではございませんよ?」
 言い終えたアリスは>>129に目配せをする。
「で、君の主殿から教育をかね貴女を借り受けた訳だ。今夜から楽しませてもらおう」
「そっ、それってどういう事よ?」
「一人でダメなら皆でヤろうってね。オールフォーワン、ワンフォーオールだろ?騎士ってのは」
 >>129がそう言ってバスローブを脱ぎ捨てると、そそり立った剛直が露わになった。
「ではお嬢様。お覚悟を」
 アリスが張り付いたような笑みを浮かべながら、二本革紐が付いた鉄の輪を取り出した。
「くっ…」
 それをみた侍女騎士が硬直する」
「ご心配なく。言う事を聞いていただければ痛いことは何一つございません」
 アリスは言うが、侍女騎士は奥歯を食いしばり口を開けまいと抵抗する。
「なりませんお嬢様。コレが嫌なら、補助具なしに奉仕を出来るようになってくださいませ」
 アリスが手にしているのは、口を開けたままに保つための開口具と呼ばれる責め具だった。
「ここに誰もお嬢様を責める者はおりませんわ。さあ…」
 アリスの指が彼女の唇に触れると侍女騎士はわなわなち唇を震わせつつも口を開け、それを受け入れた。
 まるで魔法のようだ。
 彼女の動作をみて>>129は感心した。


「ひゅう、こりゃ…良い光景だ」
 猫が水を飲む様な姿勢で自分の股間に顔を埋める侍女騎士を見下ろしながら歓声を上げる>>129
「んっ…ん」
 視線の先では、後ろ手に戒められた侍女騎士が涙目で彼のイチモツをくわえ込んでいた。
「んはあっ!?はうはない…」
 モガモガと意味不明な言葉を口にする侍女騎士。
 無理もない。彼女の口には鉄の輪が填められ、閉じることがかなわないからだ。
「しかし君のご主人様は物好きだなぁ…んっ…こんな反抗的な少女を躾ようだなんて」
 侮蔑の視線で侍女騎士を見下ろしながら>>129は言う。
 地下室で『教育』すれば、大抵の女はやり方を覚えるものだ。
 どんなに反抗的だったり怯えていたりしても、次の奉仕に臨めば頬を窄め舌を絡める様になる。
 だが目の前の侍女騎士はそれがない。
 要は男を喜ばせようと言う意志が感じられないのだ。
「それに『やりがい』を感じる殿方は多々ございます」
 ベッドの横で二人のやりとりを眺めるアリスが言う。
 心なしか、声が固くなっていた。
「失礼」
 アリスの変化を察し、謝罪する>>129
「いえ、こちらこそ失礼しました。ごらんの通り、反抗的過ぎて補助具なしには満足に使えないのは事実ですので」
 >>129の謝罪に、アリスはそう答えた。
「心中お察しします…ほら、舌がさぼっているぞ。もっと頬を窄めて」
 会話を終え侍女騎士に意識を戻した>>129は彼女の頬を両手で包み、強引に窄ませる。
「それにほら、もっと奥まで飲み込んでくれ」
 カプラヘアバンドで彩られた頭を両手で出つかみ、喉奥へとイチモツをねじ込む>>129
「ぐうっ…ぐぽっ」
 限界を超えた口唇陵辱に、侍女騎士はむせかえりイチモツを吐き出そうとする。
 だが、その行動はアリスによっては阻まれてしまう。
「お嬢様。>>129様はイマラチオをご所望よ」
 アリスがパンプスを脱ぎ捨て、ベッドに上ってくる。
 そして侍女騎士の後頭部に手を添え、優しい物腰で、しかし力強く前に押し出した。
「ホストの方にご指導されるなんて、侍女失格ですよ」
「いえアリス殿。その辺はおきなさらず。自分も手伝いを賜ったクチなので」
 アリスの声の冷たさに、思わず彼女をかばう>>129
「そうやって甘い顔をされると、つけあがってしまいます」
「いえ、甘やかすつもりは微塵も」
 そう言うと、>>129は彼女のクチからイチモツを引き抜いた。


「や…やめろ!何をする気だ!?」
 開口具から解放され、シーツの海にうつ伏せに横たえられた侍女騎士がわめき散らす。
「愚問ですわお嬢様」
 アリスは彼女の腰に手を回し腰を浮かせ尻を突き出させるような姿勢をとらせる。
「さあ、>>129様」
「コレはご丁寧に。アリス殿がそう言うという事は、もう大丈夫という事ですね?」
 >>129は礼を言い彼女の腰を掴む。
 細く引き締まった、無駄な肉のない肉体。
 肉食獣の体だ。
「くっ…やめ…くっ」
 イチモツに進入され、背筋をゾクゾクと快楽が駆け上がる。
「ほう、大して湿らせてもいないのに。器具をみただけで感じてしまったのかな?」
 ゆっくりと腰を前後に動かしながら言葉で責める>>129
「ご想像にお任せしますわ」
「そんな事は…っ!」
 二人のやりとりに抗議をしようとするも、イチモツが膣壁をこする度にわき上がる快楽に阻まれ言葉が出ない。
「情けない。インデュアは修得していないのか?」
「しております。だから今日まで壊れなかった訳で…」
「へぇ、じゃあ純粋によがっているのかな?」
「ちが…くっ!」
 シーツの海に顔を埋めながら必死に否定をしようとする侍女騎士。
 だが快楽は彼女の気持ちお構いなしに高められ、理性をチリチリと焼いて行く。
「ひぃ…いやぁ…」
 徐々に肉同士がぶつかる音が大きく、そしてリズムが早くなってゆく。
 男の絶頂が近い事を察した彼女の顔が歪んで行く。
「お嬢様」
 快楽に必死にあらがう侍女騎士に、アリスが声を掛ける。
「怖がらず受け入れくださいませ。それがお嬢様に残された唯一の生きる道なのですから」
 シーツに埋められた侍女騎士の頭を撫でながらアリスが言う。
 パンパンという肉のぶつかりあう音が響く中、いつくしむような表情で見下ろす彼女は異様かつ妖艶な雰囲気をかもし出していた。
「…そろそろ…いきそうなんだが」
 まるで母が子を見るような目で侍女騎士を見るアリスに、>>129が言う。
「はい、おきになさらず存分に染め上げてくださいませ」
 アリスは微笑んだ。


 その瞬間、侍女騎士はどくっ、という音が自分の中に響いた気がした。
 自分の絶頂を待たずに>>129が果て、彼女の中に精を放った事はすぐに分かった。
「ひ…っ!」
 その瞬間、顔をゆがめシーツに強く押しつける。
 嫌悪と屈辱にまみれた顔を見られれば、それだけで処罰の対象となり得るからだ。
 永遠にも思えるような射精の瞬間。
 薬により妊娠の心配は欠片もないとはいえ、コレばかりは何度経験しても慣れる事は出来ない。
 いや、慣れると言うことは自分が死んだと動議なのだろうと彼女は思っていた。
 どれだけ時間がたっただろうか。
 じゅぽっ、という音を立てて自分の中を侵犯していたイチモツが引き抜かれた。
(おわったんだ…)
 侍女騎士はぼんやりとそんな事を思いながら疼く体を持て余していた。
「いいえ、まだ初日ですよ、お嬢様」
 その時アリスが彼女の気持ちを見透かしたかのようにそう言った。
131見習い先生まじこsage :2011/05/03(火) 23:31:00 ID:oLnnmPP2
>>121さん

「正しい性知識と…奉仕の心…ですか」
聖職者の121が言うと何故かすごく最もな言い分に聞こえてしまい、結局まじこは予習してくるように言われたえっちな本を読んで、彼の授業に望むのだった。
121は聖水で清めたという肉棒をまじこの前に突き出す。まだ勃起していない121のそれは柔らかくてぷにぷにしている
(これがおっきくなるんだ…)
顔を赤くしてそれを眺めていると、ほら最初は何をするんでしたっけ?と121。
(最初は確かご挨拶…)
まじこは緊張した様子で、可愛いらしい口を恐る恐るペニスに近づける。唇が先っぽに触れ、チュっとキスをする。
(一回だけじゃ足りないかな…)
そう思ったまじこは121の肉棒に何度もキスの雨を降らせていく。次第に彼の肉棒はむくむくと大きくなる。
(次は唇と舌で…)
唇に121のペニスを密着させて、優しく唇を擦りつける。そのまま舌を出して先っぽをちろちろと舐めていく。
(そうだ…121さんの方を見ないと…)
まじこは行為を続けながら、上目遣いで121の顔を見上げる。
「ど、どうですか121さん…気持ち良いですか…?」
121は、ま、まだまだですね。と涼しい顔をしている。しかし彼の肉棒からは先走った汁がまじこの唇をいやらしくぬらりと汚しているのだった。
(これはなんだろう…精液じゃないけど…)
糸を引くその液体ごと、肉棒の入口を唇でこすりつけ、ちろちろと舌で舐めていく。それを何度も繰り替えしていると、段々と121の肉棒がひくつきはじめる。
「あの、どうかしましたか121さん…?」
121は、なんでもないから早く続けてくださいと彼女に言う。?エモを出しながら彼女は肉棒を舐め続ける。
すると間もなく、彼の肉棒がびくびくと大きく脈打ち、彼女の可愛いらしい口に精液を吹き掛けた。
「え…きゃっ…」
まじこはべとべと汚された口元を舌でぺろりと拭って飲み込む。
(これが…121さんの味…)
121はなかなか良かったですが、まだ奉仕の心が足りないようですね。と話し、再び元気な肉棒を彼女にくわえさせる。
「はむっ…」
まじこは奉仕の心と言われ、まずは精液に汚れている彼の肉棒を綺麗に舐めとる。そそり立つ121の肉棒を丹念に舐め、再び奉仕を続ける。
(121さんの…大きくて…固い…男の人の…こんなの舐めて…今の私…どんな顔してるんだろ…)
心の中ではしたないと思いながらも、121が自分の為に授業を行ってくれている手前、投げ出す事はできなかった。
最も、彼女はこの状況を少なからず楽しんでいるようにも見えた。その証拠に…
(なんだか…えっちな気分に…なってきちゃう…)
いつの間にか、まじこは自分が身体を火照らせ、乳首を立て、アソコを濡らし、疼かせてしまっている事に気がつく。どうやら肉棒を舐めながら感じてしまっていたようだ。
えっちな気分になりながらも、自分ではどうする事もできず、まじこはひたすら121の肉棒に奉仕を続けた。
121もそんな彼女をどうにかする訳でもなく、彼女への指導を続け、散々射精しまくった後に彼女を解放するのだった。
身体を火照らせたまま授業を終えた彼女は結局、部屋に帰ってから自分の身体を慰めるしかなかった。
132名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/04(水) 17:37:03 ID:IhInAYqQ
>見習い先生まじこ
リヒタルゼン(の裕福層)に依頼された薬を作ったので、その試薬のチェックに付き合ってください。
高Lv一次職である貴女であれば、この最終チェックは更に貴重な物となるのでご協力ください。
少し眠気があるかもしれないので、薬を飲んでからこのベッドで横になってください。
(薬は催淫作用と共に強力な惚れ薬です。惚れた相手に自分を犯してほしくなる衝動に駆られます)
薬の効果を、貴女の子宮口を犯すことで確認させて頂きましょう。
キチンとお強請りできたら、その大きなおっぱいの先を捻りながら、何度も中出ししてあげますね。
133淑女アリスsage :2011/05/05(木) 18:24:55 ID:HER4tt7U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
らぐなの何かさん(ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/)より借用
csf:4n09702p12(アリスが無いのでカプラ職員で代用)

引退前の姿
5t97y427

問2:身長は?
168cm

問3:3サイズは?
B89 W63 H87

問4:弱点を答えなさい
許可無く魔法を使えない事です(後述)。
後は、魔法職だったので近接戦闘はさっぱりです。

問5:自分の自慢できるところは?
淑女と呼ばれる歳になったのに、娘と同じくらいの年頃の子達と張り合える肉体です。
(アリスとして契約した事で加齢が緩やかになり、若干若返ってます)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
アリスとしてのお勤めで色々とされました。
あの子には見せられませんね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
亡き夫とベッドの上で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一度だけ、亡き夫にハードに責めて欲しいと懇願しました。
あの人はいつも自分を繊細なガラス細工のように扱っていたので…

問9:備考をどぞ
ハイウィズを引退し、古城でアリスとして生活している女性です。
彼女にはマジシャンの娘(1317y601)がおり、追い込みのため古城に赴き消息を絶ちました。
状況からして生存は絶望的ですが、それでもわが子の痕跡を探すべくここに住まわせてほしいとセージワームに掛け合いました。
最初は驚いた魔物達でしたが必死にもがく彼女を見るのも一興と言うことで承諾。
みだりに魔法を使わず、アリスとして生活することを引き替えに居住を許されます。
普段は書庫(室内)に居るか、仕事を兼ねて場内を歩き回っています。
彼女はアリスとはいえ、元人間なので必要があれば街にも出る事が出来ます。
(町に出る時は基本ハイウィズ姿で、怪しむものは居ません。しかし事情を知る『特殊な背景』を持った人間の前ではその限りではありません)

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
どんな結果でも、受け入れる覚悟は出来ているつもりです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はございません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
『OK』です。
私にお手伝い出来る事がございましたら何なりと。
134名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/05(木) 19:38:46 ID:zbGOT7Q.
>淑女アリス
(モロクにあるとある酒場にて)すぐこの場所が分かったか?モロク崩壊前はもっと面倒だったが、今は色々と
それどころではないしな。(と言いつつ席に促しグラスを薦める)互いに顔を合わせるのは初めてかもしれんな。
俺が娘の探索を命じられたアサシンクロスだ。(闇の契約書を見せつつ)今の所、古城での手がかりは無しだ。
レイドリックアーチャー共にも話をつけてから探索したから、人間共にも気づかれずに探せたが、今の所は、な。
四六時中というワケにもいかないが隙間を見て探索は続行する。それでいいんだな?

さて、今日ここに呼んだのは、別の仕事の報酬としてお前を選んだからだ。
仕事は楽しくやる主義でな、依頼主のことをもっとよく知っておいても悪くないと思ってね。
さて、じゃあ俺のセーフハウスに来て貰おうか。

ハイウィズの衣装は不思議だな。そこで立ったまま「今着けている私の下着をじっくり見てください」と言いながら
スカートの前を捲り上げて、中の下着を俺に見せて見ろ。じっくりと、見てやる。
次にそのまま下着を脱げ。脱ぎ終わったら「私のおマンコを見てください」と言って、またスカートを捲れ。
アリスとして若返ったあそこがどうなっているのか観察させてもらうぞ。そして次は材料の抽出だ。
机の上に乗って脚をM字に開いておけ。カテーテルを尿道に入れてやるから、次にはこう言うんだ。
「私の小便を見てください。放尿を見てください」と嬉しそうにな。
さっき飲ませた酒に利尿剤が入っているから、当分、小便は止まらんがね。
その格好のままあそこを両手で開け、そのまま肉棒を入れてやろう。お前は放尿したままでな。
良い具合になってきたら、陰毛をブチブチと抜いてやるから、しっかりと膣で肉棒を締めるんだ。
お前は小便したまま陰毛を抜かれながらイクところを俺に見せて見ろ。
135正義のルーンナイトsage :2011/05/05(木) 23:20:51 ID:6JEXaGqE
お待たせしました。たっぷり休暇をとったので、今日からまた正義のために頑張りたいと思います!


>>82さん

 命令を受け、新種のウィレス採取を終えたルナ子。刺されないようにと忠告を受けていたが、さすがのルナ子も十匹も相手するとなると無傷では済まず。
(でも、あれから四日も経っているし、特に異常もないから大丈夫かな?)
 そう考えて、命令を終えてからは82のところには行かなかった。自分の身体をゆっくりと侵食する異常に気づくこともなく。

 ルナ子は今日も正義のためにと剣を振るっていた。場所はプロンテラの十字路。そして、相手は宿敵であり、自身のクローン人間である悪のシャドールナ子。
「よく懲りもせず私の前に姿を見せられるものだ。貴様には学習能力というものがないのか?」
 髪が銀髪ということ以外ルナ子と殆どかわらない容姿でありながら、その瞳に宿る光は暗い。自身を強者と任じ、他者を下と見て見下している――そんな眼差しをルナ子へ向ける。
「それはわたしの台詞です! 罪のない人々を苦しめる行為は、正義のルーンナイトが許しません!」
 衆人環視の中、シャナ子の眼光を跳ね返す勢いで言い返すルナ子。ビィっと決めポーズをとってから剣――クラスナヤを引き抜き、構える。
 これまで幾度となく衝突しあった仲のふたりである。この後は、大体はルナ子が負けて陵辱を受けるか、かろうじて引き分けに持ち込むかなのだが。今回は、そこに至るまでの過程が少し違っていた。
「――――!?」
 どくん、と乳房が急激に熱くなるのをルナ子は感じ取った。疑問を抱くと同時に、自身に起きた異変に気づいた。
「な、なにこれ……胸が熱く……くふぅ……!」
 まず、むくむくと乳房が肥大していった。瞬く間にEカップから100pを軽く超えるサイズへ。急激な変化に胸当てが耐え切れず、ぽろりと地面に落下した。
 外気にさらされたピンクの肉豆は、親指大に肥大しており、先端から粘っこい白濁を滴らせていた。
「い、いったいこれは……はっ!?」
 戸惑うルナ子の隙を突き、シャナ子が肉薄する。襲撃に気づいた時は手遅れだった。あっという間に剣を奪われ、仰向けに組み敷かれてしまう。
「くっ……放してっ」
「それは無理な相談だな。……しかし、この胸」
 ピン、とシャナ子はルナ子の勃起乳首を弾いた。
「くうぅぅう!!」びゅる、と母乳を噴いて仰け反るルナ子。
「いやらしい胸だ。そういえば聞いたことがある、突然変異を起こしたウィレスの話を。確か、あれに刺されるとこんな感じになるそうだな」
 はむっ、とルナ子の乳首に吸い付くシャナ子。その瞬間、ルナ子は電流を流されたかのように全身を激しく痙攣させる。
「くはああっ!! だ、だめぇ!」
 ミルクを噴いて絶頂をむかえ、シャナ子の口内を甘い乳液で満たす。

 ウィレスの毒によって改造された乳房は、異常な感度となっていた。乳首にわずかな刺激が加わるだけで絶頂を迎え、母乳を噴いてしまう。
 しかも、母乳は洪水のごとく垂れ流しとなっていた。それだけで胸の先から凄まじい快感がルナ子に送られてくるのだ。
「ふふっ、ずいぶんと敏感になったじゃないか。そんなにここがいいのか」
 今度は両方の勃起乳首を同時に弾く。
「あぐっ!」目を見開いて果て、母乳を水鉄砲のように放つルナ子。
 射乳絶頂というものを殆ど経験したことのないルナ子には、これはさすがにきつかった。弱点である乳首がクリトリス以上の急所となった上、攻め手は宿敵だ。逃れる術はなかった。
 ぎゅう、と乳首を摘まれ、そのまま摘み上げられ、こりこりとこね回される。
「ひぐっ! くああっ! も、もうやめっ!!」
 そのたびに悩ましい悲鳴をあげ、射乳絶頂を迎えるルナ子。噴乳は衰えるどころか、ますますその量を増やしつつあった。既にふたりの周囲は、乳白色の水溜りができている。
(こ、こんなことで負けるわけには……でも、いったいどうしたら……)
「どうした、もう抵抗しないのか? それとも、周りの人間どもに母乳を噴いてイク姿を見られたいのか?」
 嘲弄を含めた言葉攻めに、ルナ子は耳まで真っ赤になって紅潮した。ここは賑わいのある首都の一角。乳首攻めで果てるなど、そんな姿をいつまでもさらすわけには行かない。
「くっ……」
 シャナ子を押しのけようと奮起するルナ子だが、乳首を摘まれた瞬間、
「んああっ!!」
 やはり母乳を噴いて果ててしまう。淫らな身体に改造された正義の乙女には、最早、邪悪な女騎士から逃れる術はなかった。
 シャナ子はわざと激しい攻めは加えず、ルナ子が抵抗できるだけの余力を残していた。そして逃れようとした瞬間、肥大化したピンクの肉豆を弄ぶ。
「くああっ! ひいぃぃ!! も、もう……だめ……っ」
 そんなことを繰り返していると、さすがにルナ子も身体の自由が利かなくなってくる。元々イクと脱力してしまうという弱点を持つ身だ。正義の心だけでは限界もある。
 それを悟ったシャナ子は、ついに過酷な乳首攻めを開始した。左右の乳首を根元からぎゅっと摘み、しこしこと扱き立てる。
「んぐうぅう!!そ、それだめぇ!! ミルクが止まらなくなっちゃううぅ!!!」
 ルナ子は極限まで目を見開いて悶絶した。シャナ子の指先が上下するたびに母乳を噴出し、そして潮も噴いて絶頂を迎える。並の女では気が狂うほどの凶悪な攻めを受けていた。
 連続絶頂に陥ったルナ子は気絶するまでシャナ子にミルクを搾り取られてしまうのだった。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/06(金) 18:05:12 ID:yd5L1/r6
>>正義のルーンナイト

前に衆人監視の中あんたを犯した悪漢だけどよ、あん時はまじで最高だったぜ。
母乳が出るようになったと聞いて、またあんたに宣戦布告しに来たんだが、相手してくれるよな?
今回も着衣をボロボロにして、衆人監視の中で母乳を吸わせてもらおうか。
堪能したらベンチに座ってみんなに見えるように挿入するからな。
独り占めするのも気が引けるんで、見てくれてる連中にも母乳を吸ってもらおうぜ。
そのまま腰振って、ザーメンミルクをたっぷりご馳走してやるからよ。
137淑女アリスsage :2011/05/06(金) 18:46:09 ID:eCob0dfc
>>134様。

「い、今付けている私の下着…じっくり見てください」
 ランプの獣脂がチリチリと音を鳴る石造りの地下室で、淑女アリスは羞恥と恐怖に声を震わせながらスカートをたくし上げた。
 アリスであるはずの彼女が纏っているのはハイウィザードの装束、決別したはずの過去である。
 震える両手により、短い裾は舞台の緞帳の様にゆっくりと引き上げられ、目の前に座る>>134を楽しませる。
 やがて程良く肉の付いた太股と、続いて黒い下着が姿を現した。
 >>134はグラスを傾けながらじっとそれを見る。
 まるで魔物として生きると決めた自分の覚悟の程を確かめるようにも思えた。
(見られているだけで…っ)
 彼の視線が、まるでヒドラの触手ように太股にからみつくような錯覚に陥る淑女アリス。
 もどかしいと、彼女は思った。
 古城での魔物相手に行う直接的な『お勤め』とはまた違う感覚に、鼓動が速まってゆく。
「続けろ…」
 ラム酒だろうか、ガラス製の杯に満たされた濃い茶色の液体を数回チビチビとあおってから>>134は命じた。
「はい…」
 素直に頷き、下着に手を掛ける淑女アリス。
 服従以外の選択肢は、彼女には許されない。


 下着を脱ぎ去った彼女は、もう一度震える手つきでスカートをたくし上げた。
「私のオマンコを…見てください」
 淑女アリスの声で、恥辱の第二幕が開演する。
 彼女はそのままスカートの裾を手で押さえテーブルへと腰掛けた。
 M字に脚を広げ、手入れの行き届いたピンク色の秘所が晒けだされる。
「……」
 >>134は言葉少なげにじっと視線を向けるのみだ。
 既に視線の先にある彼女の秘所は湿り気を帯び、アリスの理性とは裏腹に視線以外の何かを訴求していた。
「次は?」
 数度杯をあおり、>>134が言う。
「次…は…」
 続きを躊躇する淑女アリスの下腹部がぶるっと震える。
 ふるえの原因は恐怖ではく、尿意だ。
 娘の捜索を請け負った彼は、報告の為落ち合った酒場で酒を勧めてきた。
 直接会う事を求めたのは、別の仕事の報酬で自分を抱くためだからだという。
 その席で彼は彼女にグラスを差しだした。目の前で薬を、利尿剤を入れた酒を。
 彼女はためらいながらもそれを飲み干した。
 それは同意に他ならない。もっとも選択の余地は欠片も存在しないのだが。
「おまえは俺の酒を飲んだ。つまりは同意した。違うか?」
 >>134が言う。
「いいえ…その通りでございます」
 アルコール以外の何かで顔を真っ赤に染めた淑女アリスはそう答え、両手で自の秘所を割開く。
 同時に>>134は立ち上がり、細い筒をてに彼女に歩み寄った。


「くうっ!」
 膣口の上の細い穴、尿道口に鈍痛が走り、本来の流れに逆らって固い物体が進んでゆく。
 >>134が先ほど手にしていた小さな筒、カテーテルを挿入したのだ。
「わっ…私の…小便を…見てっ…ください…放尿を…くうっ!」
 言い切るよりも早く放尿が始まった。
 ゾワゾワという寒気に似た感触が背筋を駆け上がる。
 彼の視線を避けるかのように、目を瞑り真っ赤に染まった顔を背ける淑女アリス。
 放尿の様子を楽しんだ>>134は彼女の背中に回り込む。
 そして膝の裏に手を入れ、幼児が用を足すのを助ける親のように抱え上げた。
「よく手入れされている。つまりは、見せる相手がいると言うことだな」
 そう言いながら、膝に入れ立てをそのままのばして秘所を覆う茂みをつまみ上げる>>134
「……はい…くっ!」
 下腹部に鋭い痛みが走り、同時にピュッ、と尿が迸った。
「…娘が見たらどう思うかな」
「い、言わないでください…」
 ぐさりと言葉が突き刺さる。
「娘を見つけた後、どうする?かたや魔物、かたや人間だぞ」
 彼女の心を砕くための『楔』を見つけたからだろうか、急に饒舌になる>>134
「しかも、魔物になった原因が自分を見つけるためと知ったら…」
「やめ…やめてください!お願いしま…っ!」
 錯乱しかかった淑女アリスの秘所に、固いモノが突きつけられた。


 石壁に嬌声が響く。
「うぐっ…ひぃ!」
 肉棒から繰り出されるグリムトゥースを何度も受け、あえぎ声をあげる淑女アリス。
 彼女の下にはベト液と尿で水場が形成されていた。
 奥まで突き上げられる毎に膀胱が揺さぶられ、尿がしたたり落ちているのだ。
 先ほどまで娘のことをちらつかされ狼狽していた母の面影はない。
 そこにいるのは人間でもなく、アリスでもなく、ただ一匹の雌。
「ずいぶんとよがるな。城の面々では不足か?」
 肉襞に自らをからめ取られる快楽を味わいつつ、耳元で囁く>>134
「そっ、そんな事はございません。城の皆様には色々とよくしていただい…っ!」
 言葉を言い終える前に陰毛が引き抜かれる。
「ほう、よく締まるな。もう苦痛も快楽と取れるクチか…」
「はっ…はいぃ…監獄の皆様に…ご指導…いただき」
「ならとんでもないマゾアリスだな」
 なじるように言うと、彼のイチモツを包む肉壁が更に締まる。
 締め付けるか…本当にマゾアリスだな。
 口に出した言葉を心の中で反芻する>>134
「この部屋は二人だけなんだ。淑女の仮面を脱いでいっちまえ」
「はっ、はい…ありがとうございます!あひっ!ひぃぃぃぃぃ!」
 許しを得た瞬間、淑女アリスは放尿と絶頂を同時に迎えた。
 その後数回まぐわり合ったその部屋は、アリス姿の彼女により痕跡なく清められた。
138見習い先生まじこsage :2011/05/06(金) 21:11:42 ID:qysvU5UE
>>コテ様方へ
いつも活躍をお聞きしています!
ご挨拶のタイミングが掴めず、今更になってしまいましたが改めましてよろしくお願いします!


>>125さん

休日、まじこは125の家にマッサージを受けに来ていた。
既にベットにうつぶせになり、背中に薬用ポーションを塗ってもらっている
「あう…ちょっとくすぐったいですけど、気持ち良いです」
125は慣れた手つきで薬を塗っていく
「でも本当に助かります。最近、色んな(エッチな)目にあって身体が疲れていたところなんですよ…あれ…」
まじこは身体に違和感を感じて言葉を遮る。なんだか力が抜けていくような…この感覚、疑うべきは一つしかなかった。
「んっ…125さん…何をしたんですか…」
125は何ってリラックスする薬ですよと彼女の言葉を軽くあしらう。
(あ…身体が動かない…)
そんな彼女をよそに125は今度は違うポーション瓶を取り出す。手にたっぷり液体を取ると背中からはじまり、お尻、脚へと丹念に塗っていく
(あれっ…普通にマッサージしてくれてるの?)
しかし直ぐに変化は訪れた。薬を塗られた部分が熱くなり、125がマッサージしている部分が性感体のように敏感になってしまう。
「ふああああっ!?」
125は効いて来たみいですねと、彼女の背中を人差し指でなぞる
「…んっ…くうう…」
じゃあこれは?と今度はふとももに指を這わせる
「っう…はぁ…うん…」
いい反応ですね。と彼女のアナルに薬の入ったポーション瓶の口を浅く挿入する。口が開いているので催淫薬は彼女の中に注ぎ込まれる。
「ひあああああ!?はああああっ!」
ほんの一瞬で軽く絶頂してイかされてしまう。125はまじこを仰向けにすると、じっくりと身体を嘗めるように観察する。
彼女の乳首は既に勃起し、ブラの上からもくっきりと見てとれた。
125は彼女の胸を守る布を乱暴に取り外し、同じく前垂れと下着にも手をかける。ブラを外され、二つの大きな乳房がぷるんとこぼれ落ち、惜し気もなくその姿を晒す。
彼はたまらず彼女の豊満な胸を鷲掴みし、手の平でじっくりとその感触を味わいながら薬を塗り込んでいく
「やああ…もうやめてぇ…ふああっ…あう…あああん!」
敏感な胸に薬を塗られて色っぽい声を上げてしまう。薬を塗り終わると125は彼女の胸を激しく揉みしだく。彼の手によって彼女の大きな乳房はいやらしく形を変えられ弄ばれる。
「やあぁっ…おっぱい…だめぇ…あん…あっ…」
この大きさに弾力さ…いやらしい胸ですね、乳首もびんびんですよ。乳首を摘まれてぐいぐいと引っ張られてる。
「ふあっ…あああ…!だめ…イっちゃう…あ…ああ…やあああああっ!」
びくびくと反り返り、情けなくも乳首だけでイかされてしまうまじこ。彼女の秘部はまだ薬を塗られていないのに既に粘液でべとべとだった。
125は股間を膨らませながら、残りの薬を彼女の秘部に塗りたくる。クリトリスにも触れられて、まじこは嬌声を上げ快楽に悶える。
「ひあああっうあああっ!」
指を入れて薬を塗り込む125の指を、彼女は物欲しそうに締め付ける。125はしょうがないですね…と先程同じように、ポーション瓶を彼女の秘部に挿入する。
「っああ…そ、そんなの入れないで…」
残りの薬全部ここにあげますよと言って彼女の中に催淫薬を流し込み、瓶を動かして挿入を繰り返す。
「ひうっ…やあああ!…ま、またイっちゃ…ふあ…あっ…ふあああああん!!」
お尻も寂しそうですから私の指を挿れてあげますね。
「お、おしりは…ちが…はあああ!らめぇえ!ああ…ひあああぁん!!」
125にアナルが捲くり上がってしまいそうな位に激しく攻め立れてイってしまう。
薬で感度の上がったまじこの身体は、瓶を挿入されてはイき、アナルを指で掻き回されはイき、息を付く暇もなく立て続けにイかされてしまう。
「やああ…も、もうやめて…おかしく…なっちゃう…」
彼女がはしたなくイきまくる姿を目の当たりにした125は、もう限界だとばかりにビンビン勃起したペニスを取り出す。
それを見たまじこは思わず目を逸らす。これから自分はあのふてぶてしくそそり立つ肉棒で犯されてしまうのだ。
125はハァハァと息荒く、じゃあ最後に膣内をコレでマッサージしますね。と彼女の脚をがっちりと掴み、入口にペニスを宛てがって…挿入する。
イきまくって濡れ濡れの愛液まみれの彼女の膣は125をすんなりと受け入れる。
「やあっ…やだぁ…はあああんっ!」
抵抗しようにも身体に力が入らない。彼のペニスはまじこの膣壁を押し退け、奥へ奥へと無遠慮に彼女の中を汚していく。まじこはその辱めに耐えるしかない。
125はペニスを根元まで挿入すると腰を動かして、彼女の中をマッサージと銘打ち、ピストン運動をしはじめる。
「ふあっ…やああ…だめええ…気持ち良い…ひああああっ!」
まじこは数回突き上げる度に嬌声を上げてイきまくる。口ではだめだと言いながらも薬の効果で高ぶった彼女の身体は肉棒を挿入してもらった事に喜び、
彼女自身も満更ではないように見えた。125は、これがいいんですか?とペニスの先端で子宮口にキスをする。
「ああっ…そこだめええ…あああっ!!お、おかしくなっちゃ…」
こんなに物欲しそうに締め付けて、とんだ先生ですね。お望み通り中出ししてあげますよ。125はパンパンと音を立て、がむしゃらに腰を振る。
男根を打ち付けられる度に彼女の巨乳がふるふると揺れ、125の情欲を煽る。…やがて絶頂に達した彼の肉棒はびくんびくんと痙攣しながら彼女の子宮に大量の精液を叩きつける。
「あああん!やああっあああ!!」
よほど気持ち良かったのか、潮を吹いて絶頂し、ぐったりとするまじこ。125はそんな彼女に私の精液は美味しいですか?と言いながら、射精した直後だというのに再び腰を動かし始める。
「あう…やああ…もうゆるしてぇ…」
125は興奮した様子で二人の性行為の証でもあるラブジュースが泡立つ程に膣中を掻き回す。
ほら、繋がってる部分からこんなに音を立てていますよ?
「やあっ…あああっ!はあああん!…や、やあ…やだぁ…」
私の肉棒マッサージ気持ち良いでしょう?もっともっと私の精液でお腹いっぱいにしてあげますからね。
125は夢中で腰を打ち付け、抵抗すらできない彼女を欲望のまま犯し続けた。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/06(金) 22:19:05 ID:Q.wch/Rs
>淑女アリス
私の作り上げた亜種のアミストルが妙なエサを欲しがりましてね。それの調達に協力して貰いますよ。
それは人から出た大便です。特に女性のものが好みなので、貴女にはそれをヒリ出して貰います。
昼間は私の実験の手伝いをしてください。貴女のために用意した部屋で、夕方から行いますよ。
私はそういった物を見る趣味はありませんが、特別な嗜好をお持ちの方のために動画を撮影させて貰いますね。
服を全部脱いだ状態で、立ったままお尻を両手で開いてください。そのまま浣腸を大量に入れてあげましょう。
しゃがんだまま所定の時間まで待ってもらいます。
時間が来たらトイレの下に直結している床のワープポータルへ大便をしてください。
私は貴女の大便をしている表情と出している音を堪能させてもらいますよ。
貴女も感じるままに声を出して、それを私に聞かせてください。

それを毎日夕方、一週間行って貰いますよ。
140名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/06(金) 22:32:11 ID:fLuUH6/o
>マッドジェネティック
俺は女の胸に魅せられてその改造手段を追い求めてクリエにまでなったんだが最近行き詰って来ていて…
そんな中、貴女の噂を聞いて訪ねさせて貰ったという訳。
乳房の肥大化・感度上昇・乳首改造・母乳噴出だとか女の胸の改造に関しては貴女ほどではないだろうけど自信があるし、リーフの胸の改造とかでホムンクルスの改造もちょっとは出来る。
俺を弟子にして貰えないか?もしなんなら俺の腕を試すだけでも構わない。
141名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/07(土) 00:38:43 ID:jNKDUobk
>見習い先生まじこ
随分とけしからんスタイルを持ってるマジシャンじゃねーか。
ちょっとオレ様に堪能させろよ。シャドウチェイサーであるオレから逃げるなんて出来ないぜ。
オレだってバカじゃないさ、ちゃんと避妊の薬を飲ませてやるからよ。
次に飲むのはインキュバスから抽出した媚薬だぜ。自分が誰か分からなくなるくらい乱れてくれよ。
さて、まずはその爆乳を揉ませて貰うぜ。乳首を引っぱったり捻ったり、好きなだけ揉んでやるぜ。
あそこの準備が整って居たら肉棒をブチ込んでやるよ。オレ様のは太さもだが、長さもハンパないからな。
子宮口で肉棒を扱いてくれよ、そしたら子宮の中まで犯して射精してやるからよ。
爆乳をめちゃくちゃ揉みながら、肉棒を子宮に入れたまま何度も射精してやるから。
142淑女アリスsage :2011/05/07(土) 19:10:35 ID:S1Jhe1lc
>>139様。

 ある日、古城の一角で捕虜名簿をめくっていた淑女アリスに命令が届けられた。
「く……っ」
 内容を知らされた彼女は文字通り顔色を変えた。
「コレを…私が?」
「ええ。既にお許しをいただいております」
 命令を持ってきた>>139が言う。
 実施の是非に自分の意志は関与しない。
 アリスとなった時点で分かり切っていたことだ。
「わかり…ました」
 淑女アリスは顔を真っ赤にしながら頷いた。
「物分かりがよろしくて助かります。では早速来ていただきます…」
 139は恭しく一礼した。


「いやあ。助かった助かった」
 日中、彼女は>>139のラボで実験の手助けを行っていた。
 元ハイウィザードの彼女の魔法知識はそれなりに彼の助けとなった。
「お、お役に立てて何よりです」
 アリス姿の彼女が言う。
 久々に魔術師としての自分を求められた彼女は、充足した一時を過ごす事が来出た。
 だが、にもかかわらずその表情は暗い。
「では、本題と参りましょう」
 >>139がお面をかぶりながら言う。
 同時に部屋の各所でヴィィィィィィという機械音が鳴り始めた。
 記録用のカメラだ。
「恥ずかしがらずに。フィルムがもったいない」
「はい…」
 淑女アリスは背中のエプロンの結び目に手をかけた。


 パサリ、と音を立てて布が地面に落ちる。
 エプロンを、紺色のワンピースを、ブラとパンティー、そしてガーターストッキングを次々と脱ぎ捨ててゆく淑女アリス。
 まるでストリップの様だった。
「結構です。それにしてもずいぶんと色気のある脱ぎ方ですね」
 >>139は笑みを浮かべながらパチパチと拍手をした。
「ふ、普通に脱いだだけです!」
 顔を赤らめ必死に否定する淑女アリス。
「ははは。では、後ろを向いて準備してください」
「はい…っ!」
 淑女アリスは背中を向けてかがみ込んだ。
 そして両手を臀部に添え、左右に割り開く。
「結構。どんな表情でひり出すのか、わくわくしますね」
 背中でがちゃがちゃと器具を準備する音が聞こえて来る。
 羞恥と恐怖に、彼女の心臓の鼓動は徐々に加速していった。


「ぐふぅぅぅ!?」
 腹の中に冷たい液体がそそぎ込まれる膨張感に、淑女アリスは目を見開き歯を食いしばる。
 心の準備をする事すら許されず、脱糞ショーの下準備は開始された。
 冷たいシリンダー型浣腸器の筒先が後穴に差し込まれるや否や、冷たい液体が下腹部へ流入を開始する。
「抜きますけど、逆流させないでくださいね」
 出すことは逆流とは言わないのでは。
 無駄な疑問を抱きつつ、歯を食いしばり息も絶え絶えの表情を浮かべた顔を何度も立てに動かす淑女アリス。
 臀部に添えられた指はすべて尻肉に食い込み、まるで肉塊をもぎ取るのではないかと思わせる。
「抜きますよ…せーの」
「ふぐぅぅぅぅぅぅ!」
 筒先が抜かれると同時に、強烈な排便欲求が背筋を駆け上る。
 菊門は蠢動を繰り返し必死に決壊をこらえている
 彼女はアリスになると決めた際、監獄や城でアリスとしての『教養』を授かった。要は調教だ。
 だが排泄系の行為は排泄の『は』の字も仕込まれてはい。
 彼女は知らされてないが、後に続く人間達の楽しみとして未開拓の領域を多く残す方針を取ったからだ。
「ひぃっ…はひぃっ」
 腹がごろごろと鳴る度に恐怖に顔をひきつらせる淑女アリス。
 気を抜けばすべてをぶちまけてしまう恐怖に顔をひきつらせる彼女の様子を>>139は楽しそうに眺めていた。
「おねがいします…慈悲を…ご慈悲を…っ!
「もう少しそのままで居てください。ポタ係がちょっと席を外しているみたいで…」
「そっ…そんな!」
 >>139の言葉で彼女の表情が絶望一色に染まる。
 実際は既にドアの向こうに待機しているのだが、無論それを知らせてしまえば演出は台無しになるので伝えてはいない。
「まぁ、気長に待ちましょう。お母さんだって、いい歳の娘さんがいるのに漏らすだなんてしないでしょ?」
「…ぐ…う…うう」
 尻てを添えたまま、ぎりっと歯を食いしばり頷く淑女アリス。
 額に汗を滴らせ目を見開く彼女の様子は、排泄シーンをカットしても売れるだろうクオリティーだと>>139は確信した。
 永遠とも思える10数分後、ポタ係が到着し便槽へのポータルが開かれる。
 許可おりると、命令そのものを嫌がっていた淑女アリスは躊躇う事なく排泄を開始した。
143名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/07(土) 20:15:41 ID:DtJQimhQ
>淑女アリス
少し君のハイウィズ時代の能力が気になってね。
俺と一緒に狩りに付き合ってもらおうか。GHの連中にはきちんと許可を取ったから遠慮なく魔法は撃って構わないぞ。
場所はココモビーチのオットー海岸だ。一度でも転生を経験した君ならここの敵ぐらいは問題無いだろう。
ハイウィズの服はこちらで用意させて貰った。あの辺の気候は温暖だからあの暑苦しいマントは外しておいたよ。
涼しいように中身が透けるぐらいの薄い生地で、スカートも股下が無いぐらい短くしておいた。
身体を締め付けるのは詠唱にも悪いって噂を聞いたからな。下着も着けずに直接着用してくれ。


ドロップアイテムは全て君の取り分だ。俺はその後ろから君のお尻を拝見させてもらおう。
重量が超えてもこちらで青ポーション(利尿剤入り)を用意しているから、俺が終了と言うまで狩りに付き合ってもらうぞ。


尿意を催したらきちんと報告するんだぞ。
無理に我慢して漏らしてしまうのは君も不本意だろう?俺が子供にさせるように手伝ってやるからな。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/07(土) 20:15:53 ID:jNKDUobk
>淑女アリス
私の店で手伝いをしてほしいのです。無論住み込みで、食事も普通に用意させて頂きますから。
そして貴女としての固有の仕事に私の肉棒の世話を言いつけます。朝起きがけと夜寝る前、
私の肉棒を舐め咥えてください。私の気が済むまで射精して最後に放尿して終わるまでです。
当然、私が放つ小便も全て飲んで貰います。出し終わった後は肉棒をしゃぶって綺麗にしてください。
偶にイマラチオするかもしれませんが、我慢してくださいね。
そうそう、身体を衛生に保つためにこの薬を飲んでおいてください。
(ボスモンスターですら魅了されるという惚れ薬ですけどね)
145正義のルーンナイトsage :2011/05/07(土) 23:40:57 ID:6SLP1Txs
>>96さん

「わかりました。お手柔らかにお願いします」
 快諾したルナ子だが、それは96の仕掛けた罠だった。次第に弱らせられ、もうロクな抵抗もできない状態にされてしまう。Lv1のノービスより多少はマシという程度にまで成り下がった。
 そして96は、その本性を表し、ルナ子へつかみかかったのだった。
「きゃっ? な、なんですか!?」
 抵抗しようとするルナ子だったが、満足に力が入らない。あっという間に胸当てを奪い取られ、Eカップのバストをぷるんとさらけ出さしてしまう。
 背後に回られ、いきなり乳首を両方とも摘まれた。こりこりとこねくり回され、ルナ子は甘い刺激に思わず仰け反った。
「くはぁ! そ、そこは……んっ」
(か、感じてる場合じゃ……!)
 そう思って奮起しようとするが、やはり身体の自由が利いてくれない。瞬く間にピンピンに勃起した乳首をぐりぐりとこね回されてしまう。
「んっ! や、やめ……っ」
 武器も失い、スキルも封じられ、身体の自由も利かない。そんな状態では96に抗う術は持たず、執拗に胸の先だけを弄り回される。
「だ、だめっ、そこばかり……んんっ!!」ビクビクと震えてイクルナ子。
 弱点の乳首をこねられ、果てたことで力が抜けてしまった。これでルナ子は、もう絶対に96から逃れることができなくなってしまった。

「こ、こんなことをして……絶対に許しませんっ」
 壁に両手をつかされ、お尻を上げた格好で96を睨みつけるルナ子。もちろん、それが虚勢に過ぎないと彼はわかっているので怯みもしなかったが。
 前垂れの中に手を入れられ、純白の薄布をなぞるようにお尻を愛撫される。時折、敏感な豆をツンツンと突付いて一際強い刺激を与えてくる。
「くっ、あぁ! そ、そこだめっ……くぅっ」
 先ほどの攻めでルナ子の下着には大きなシミができていた。96は「もうビショビショじゃないか。本当はこうされたくて来たんじゃないか?」とせせら笑う。
「ち、違いますっ。そんなこと……はぁ!」きゅっと豆を摘み上げられ、仰け反るルナ子。
 するすると純白パンツをずり下ろされ、それは96のポケットへしまわれた。
(また下着が……そんなことよりも、これからどうしたら――)
 ピタリ、と硬くて生暖かい何かがあそこに宛がわれた。振り返るまでもなく肉棒が押し当てられたとわかった。
「こ、これ以上はだめっ! 本当に許さ――あぁんっ!」
 拒絶の叫びもむなしく、挿入されてしまうルナ子。快楽に弱い身体は乱暴な攻めでも快感として受け取ってしまう。
 ぐちゅぐちゅと肉棒で突き上げられ、膣まで突かれる凄まじい快感がルナ子を襲う。卓越した力量を持つ女騎士も、こうなってはどうしようもなかった。
 96の肉の玩具として弄ばれるしかないのだった。
(くっ、硬くて太くて……気持ちよくて……だ、だめっ、絶対に屈してはだめっ!)
 壁をぎゅっと握るように手に力をこめ、ひたすら耐えるルナ子。身体は屈しても、心まではとイクのを我慢する。
 だがしかし、もとより快感には極度に耐性がないルナ子だ。一突きされるたびにぷるぷると揺れる乳房を揉まれ、尖り勃った先端をこね回されてはたまらず。
「くっ、うぅ! ま、またイっちゃ…………はあぁ!!」大きく仰け反って果てるルナ子。
 ほぼ同時にどっぷりと熱い精が注ぎ込まれた。

 これだけで終わるわけもなく、ぎゅむぎゅむとEカップの乳房を揉まれながら肉棒で突き上げられる。
「あぁ……だめ、ダメですっ……わたし、また……」
 三度目の絶頂。三国の絶頂から大した時間もかからず、ルナ子は快楽の果てを迎えてしまう。
 高い実力に比例して、ルナ子は異常な感度を持っている。麗しい女騎士は悪を討つことはできても、下卑た男の肉欲の前には膝を屈するしかなかった。
 乳首をこりこりと弄り回されると、肉棒をきゅうきゅうときつく締め付けてしまう。それだけイキやすくなってしまい、既にルナ子は六度目の絶頂を迎えていた。
(あぁ……また熱いのが注ぎ込まれて……)
 どくどくと白濁した粘液があそこに注がれていく。それだけでルナ子はビクビクと身体を震わせて七度目の絶頂を迎えた。
 かろうじて壁を支えに――壁に身体を押し付けて何とか立っている。シャドウチェイサーのスキルよりも、快楽の方がルナ子の動きを制限させられるのだった。
 96は「正義ルナ子はエロくて、エッチなことをされると何もできなくなるって触れ回っておくからね」と息を荒げながら言った。
「そ、そんな…………」
 無理やり与えられる快楽に対して、何もできない自分を改めて自覚させられてしまい、ルナ子は八度目の絶頂を迎えると同時に涙を流したのだった。
146名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/08(日) 04:37:10 ID:E/piSm.6
>正義のルーンナイト
正義の使者としてのストレスを解消するために私のところへ来たわけですね。
まずは心身共にリラックスできる術を施しましょう(と言って、エッチな騎士の魂を付与する)
今貴女に必要なのは、心の底から快楽を得ることですよ。今日は恥ずかしいことをして快感を得てください。

この机の上にしゃがんでください。特製の浣腸液を注入してあげましょう。特製ですので頭の中までもっとイヤらしいことで
いっぱいになりますよ。さぁ、その場で下にある桶に向かって大便をしてください。
貴女から出る大便は固まってでてくるので、肛門が捲れ上がるようになることで、貴女は性的刺激を受けて絶頂するでしょう。
その便はいくつも長いのを出すことになるので、ずっとイキっぱなしを続けることができます。よかったですね。
私にその捲れ上がった肛門をよくみせてくださいね。
貴女は何も考えずに肛門から大便をヒリだしながら、絶頂の声をあげてくださいね。
147正義のルーンナイトdame :2011/05/08(日) 05:45:45 ID:3IGXcFvM
>>146さん
魂を付与されたルナ子。しかし、彼女に入り込んだのは乱暴な騎士のものだった。
「ボウリングバッシュ!!」
どかん、と強烈なツッコミで吹っ飛ばされる146。
一通り暴れてからもとに戻ったルナ子だが、記憶は残っていなかった。
148淑女アリスsage :2011/05/08(日) 17:55:18 ID:0onoo1C.
>>143様。

 南方の強烈な日差しが照りつける砂浜に淑女アリスと>>143はやってきた。
 ココモビーチ、通称オットー海岸。
 今では廃れてしまったここが今日の狩り場だ。
「……」
 淑女アリスは身に纏ったハイウィザード衣装の裾を摘みながら戸惑いの表情を浮かべていた。
 ハイウィザードだった頃の自分に戻ることに違和感を抱いているというのもある。
 しかしそれ以上に、衣類への違和感を禁じ得なかった。
 >>143が彼女に渡した装束は、裾が有るのかどうかも分からないほど短く、そして体が透けてしまうのではないかという薄さ。
 おそらく体が汗ばめばくっきりと透けてしまうだろう。
「……」
 まるで全裸同然の衣装。
 これなら彼が過疎狩り場を選択したことも合点が行く。
「さあ。始めようか。あ、これ自分手製の青ポなんで、疲れたら飲んでね」
 胸の中でフヒヒ、と邪悪な笑みを浮かべながら『>>143の青ポーション』とかかれたポーション瓶を数本手渡した。
「は、はい…」
 わくわくした表情の>>143に、淑女アリスは戸惑いがちに頷いた。


 砂浜に爆音が響き閃光が迸る。
「ちょまっ…!奥さん!前に出たら…うわっ…数が多すぎ…っ」
「セーフティーウォール!魔力増幅っ…ロドオブヴァーミリオン!」
 人が居ない、すなわち沸きの偏った狩り場を移動しながら、群を見つけては大魔法を打ち込む。
 見敵必殺を絵に描いたよう狩りだった。
 >>143は今更ながら、狩り場の選定を誤った事に気が付いた。
 この地はグラストヘイムから、彼女の娘からあまりに遠すぎたのだ。
「重量!お願いします!」
「はっ、はい!」
 言われた>>143が慌ててカートの蓋を開けると同時に、ドサドサと収集品が放り込まれる。
「ちくしょう…なんてぇ無茶狩りだ…ごぶぅっ!?」
 毒づいた瞬間、強烈な衝撃が>>143を襲う。
 くらった、と思った瞬間彼はコモドの空を待っていた。
 視界の隅には、手を振り下ろした姿勢のオットーが一匹。
(単なる属性攻撃如きで…だと?)
 砂地に顔から着地する>>143
 コモドビーチ。
 かって追い込み狩り場としてごった返した場所も、今や人も寄り付かぬ過疎狩り場。
 故にオットーの恐ろしさを知らぬ者も昨今では珍しくはなく、彼もその一人だった。
「あ、>>143様?>>143様!?いけない葉っぱが…」
(おいおい、それくらい持って…うわ、俺も持ってねぇ!)
 薄れゆく意識の中、>>143は心の中で絶叫した。
149名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/08(日) 19:28:07 ID:E/piSm.6
>淑女アリス
私には副業がありましてね。動画SS集を作って人間界で売ることなんですよ。対象は風景から人物なんでもです。
今回は成人男性向きの女性を撮ろうと思うのです。そのモデルを貴女にやっていただきたいのですよ。
夏も近づくのでジャワイのビーチを風景にしたいので、慰安施設でそのように取り計らってもらいました。便利なものです。
貴女にはこの水着(白いスケスケ水着)を着てもらって、撮影しますよ。
撮影には私一人ですが、リヒタルゼンから取り寄せた特注の撮影機で撮っていくので問題ありません。

さて、貴女に注文するのは、とにかく緊張せずに過剰に恥ずかしがったりしないことです。
顔を赤らめる程度であれば問題ありませんが、体を隠したりそっぽを向くのはいけません。
私は成人男性が興味を持ちそうな身体の場所を重点的に撮影するつもりです。貴女の恥ずかしいところばかりをね。
少しだけ恥らいながらも私に見せ付けるように動いてくださいね。動きとしては浜辺で水と戯れてもらいます。
つぎに水着を脱いでもらいますが、こちらを意識しながらゆっくりと見せ付けるように脱いでください。
全裸になったら自分の体をよく見せるように動いてください。胸をいじって揺らしたり、あそこの毛をいじったりですね。
最後は貴女を犯してる視点での撮影になります。私をいやらしく誘ってくださいね。
私は殆ど喋りませんから、できるだけ手はず通りにお願いしますよ。
150名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/08(日) 20:54:35 ID:hNidrVTI
>正義のルーンナイト
82です!あわわわ…このあいだ僕が依頼したことでまさかそんなことになっていたとは…申し訳なかったです…

シャナ子さん…ですか…ふむふむ…そうだ!そのお詫びといってはなんですがシャナ子さんの悪事を止める手助けになるかもしれない方法を提案させてください。
以前双子の兄弟に質の高い協調動作をさせる為に双子(=同一遺伝子)の思考を先読みできる薬を作ったんです。シャナ子さんはルナ子さんと同じ遺伝子のクローンらしいということなのでこの薬を使えばシャナ子さんの悪事をある程度予知したり、戦闘になったときに裏をかいたりできると思います。欠点は痛みなどの感覚も感じてしまうことですが本当のダメージではないのでルナ子さんなら精神力で乗り切れると思います!。

(戦闘の面ではシャナ子がルナ子の動きを読むことに使っているルナ子の癖だとかを読み取ったり出来るため良い経験になるのではと思われます。反面、シャナ子がエッチなお仕置きを受けたりすると…?)
151名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/09(月) 03:15:57 ID:E9qh1roo
>淑女アリス
貴女のお尻の穴、肛門はどこまで事が行えるのでしょうか、どこまで開発されているか確認させて頂きましょう。
先日話した通りお尻の中は洗浄してきましたね?では服を脱いで。ガーダーベルトとストッキングは残して結構ですよ。
立ったまま前屈するように尻肉を割り開いてください。「ケツ穴の中を確認してください」とはっきり宣言しながらね。
まずはインキュバス特性媚薬に浸した指で、あそこを弄ってあげましょう。用意ができ次第、肉棒を差し込みますよ。
立ったままバックであそこに肉棒を突き入れながら、ケツ穴がパクパク開くところを観察してから調べてあげましょう。
指を曲げて穿ったり二つの指を突き入れて広げたり、入口が捲れ上がるようにしてケツ穴近くの皺も伸ばしてあげますよ。
そうそうこの間は何度も射精させて頂いているので、あそこはしっかりと締めるようにお願いしますよ。
ケツ穴でバーサクポーションを飲んで貰ってから、指で攪拌したあと、子供を抱え上げるようにして両膝を後ろから
抱え上げて、肉棒をケツ穴に入れてあげましょう。
肉棒が出入りしているところを鏡でじっくり見せて貰いながら、そのまま何度も付き入れてあげましょうね。
ケツ穴に何度か射精したら、そのまま突き入れて犯しながら小便もケツ穴に流し混んであげましょう。
終わったら風呂場にてしゃがんで貰って、ケツ穴から小便と精液をヒリ出すところを観察させて貰います。
152名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/09(月) 18:01:38 ID:sPOdazXA
>正義のルーンナイト
いつもの様にスカートの中のチェックだ。
私をしっかりと見て「いつもの様にスカートの中のパンティーを見てください」と挨拶しながらスカートの前を捲り上げてごらん。
おや?どうも今日は君らしくない下着を着けているね。こんなレースで飾った下着は持っていないだろう?下着が洗濯中だから
同僚から借りたようだね。しかし、事前に申告がない以上、それは認められないのはわかるね?ではそれを私の目の前で脱いで、
もう一度スカートを捲り上げてこう言うんだ「私のおマンコをじっくり見てください」とね。つっかえてはいけないな。
しっかり言えるまで何度も言ってもらうからね。次は机に乗ってもらってM字に脚を開いてごらん。尿道口にカテーテルを入れて
あげるから「正義のルーンナイトは放尿するので、小便を見てください」と言いながらおしっこするんだ。
そのおしっこは何時終わるか分からないから、その間は、膣内を私の肉棒で調べていてあげるよ。
放尿しながら犯されるのは気持ちいいだろう?これは君の弱さに対する罰なんだ。もちろん何度も中出ししてあげるから、
君はイク時には宣言しないとイケないようになってるんだ。「ロナ子は放尿しながらイキます」と宣言しないとね。
お腹の中を精液でたぷたぷになるまで精液を注ぎ込んであげるからね。
153名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/09(月) 18:04:05 ID:sPOdazXA
>>152
失礼「ルナ子」だね。
154見習い先生まじこsage :2011/05/09(月) 21:44:35 ID:zWPFIsIo
>>128さん

まじこは生徒である128とベットの上で身体を重ねていた。
既にボリュームたっぷりの乳房ははだけられ、彼女のすらっとした綺麗な脚も128によってはしたなく大きく広げられている。
128はふとももをがっちりと掴み、男恨を彼女の中に突き立てている。
「…あっ…あん…128君の…ふああっ…おっき…っああ!」
まじこは生徒と交わる事に罪悪感を覚えつつも、下の口はだらしなくよだれを垂らし、彼の男恨をしっかりとくわえ込んでいる。
まじこ先生のオマンコ…暖かくて…ぬるぬるで…すごいよ…
128は腰を休める事なく動かし、彼女の中をじっくりと味わっている。
「んんんっ…ああん…やああ…恥ずかしい事…言わないで…ふぁ…」
ずっちゅ、ぐちゅ、ぬちゅと結合部分からは卑猥な水音を立てて、粘膜同士を何度も重ねる。
そこには先生としての威厳などまるで無く、年下の少年に犯され、快楽に悶える一人の少女が居るだけだった。
っくう…気持ち良すぎてもう射精ちゃうよ先生…
128は、身体をぶるっと震わせると、彼女の脚を掴み直して腰を振るピッチを上げていく。
「ひあああっ!あああっ!ふああああん!」
突かれる度に彼女の大きな乳房がぷるんぷるんと激しく揺れて存在をアピールする。
128はがむしゃらに腰を打ち付けて、絶頂に上り詰めて行く。そして
彼の男恨はびくびくと痙攣しながら、彼女の中に白い欲望をどっぷりと注ぎ込んだ。
「はああああん!…だ、だめぇ…やあぁ…いっぱい出てる…」
128は間髪入れずに、ごめん先生、まだ足りないんだ。というと彼女を四つん這いにさせて強引にペニスを捩込む。
「ひああうっ…128君、ちょ、ちょっとまって…あああっ!」
獣の交尾のようにまじこは背後から腰を打ち付けられる。
128は、自分がこの少女を汚している征服感に快感を覚え、乱暴に腰を突き上げる。
まじこは嬌声を上げ、目に涙を溜めて快楽に悶えながら言う。
「あっ…だ、大丈夫ですよ…128君…私が…あふぅ…一緒にぃ…ああっ…居ますからぁ…あ…ああん!」
彼女は自分に抱かれながらも、呪いの恐怖に曝されている自分を気遣い、優しい言葉をかけてくれる。
128はまじこの名前を呼びながら再び射精をするのだった。

次の朝
まじこはまだ目覚めない128の下半身を露出させて、胸で挟んで先端を口でくわえていた。
「ちゅぱ…ちゅぱ…これじゃまるで…私が128君を襲ってる見たい…」
自分の行動に顔を赤くして128の肉棒に奉仕を続ける。彼女の豊満な二つの乳房に挟まれた肉棒は嬉しそうにびくんびくんと脈打っていた。
(この太いので…夕べはあんなに…)
夕べ、生徒である128にベットの上で可愛がられてしまった事を思いだして顔を赤くする。やがて下半身の刺激で128が目を覚ます。
「んんっ…お、おはようございます…128君…」
目の前にはパイズリをしながら、肉棒をくわえるまじこの姿。
おはよう先生、夕べは気持ち良かったよ。
128は目の前の光景に興奮したらしく、更に股間を固くする。
(128君の…びくびくしてる…もう出ちゃうのかな…)
自らの乳房を掴み、中央の谷に埋めたペニスに乳肉を擦りつけていく。その先っぽに舌でタッチしたり、時には口に含んで舐めたり、吸い上げてみたりする。
その度に128のモノはびくびくとひくついて喜んだ。
先生もう限界だ…そう彼が言うとペニスからは大量の精液が放たれた。
「ひゃ…」
精液は彼女の顔に勢いよく放たれ、綺麗な黒髮を、可愛い顔をべとべとに汚す。
128は射精した肉棒を彼女に突き出すと、お口でお掃除してよ♪と告げる。精液塗れの顔のまま128のペニスを綺麗に舐めとる。
そんな彼女に128は欲情し、勢いよくその場にまじこを押し倒す。
「あん…だ、だめ128君…」
実は悪夢を見るどころか、先生とエッチする夢をみてたんだ…。僕もう我慢できないよ!
128は元気な肉棒をがっつくように挿入する。
「んあああ!!…や、やあっ…い、今したら…ち、遅刻しちゃいます…ふああっ!」
128は彼女とのエッチに夢中なお陰で、呪いの恐怖はさして感じていないようだったが
約束通り、彼女は一週間の間、128のストレスを取り除く為に尽くし続けた。
155見習い先生まじこsage :2011/05/09(月) 21:46:07 ID:zWPFIsIo
>>132さん

132に試薬のテストに協力する事になったまじこ。
何かの強化薬だと聞いていたので、ジェネティックの強化ポーションのような物だろうと思っていた。
「じゃあ132さん、お薬を飲みますね」
薬の入った瓶を受け取り、こくこくと飲み干すまじこ。
132は彼女が薬を全部飲んだ事を確認すると調子はどうですか?と尋ねる
「うーん、特にまだ何も…あ、あれ…」
調子が悪そうに頭を押さえるまじこ。突然身体が熱くなってきた。
「はぁ、はぁ…こ、これは…」
段々とどうしようもない疼きが沸き上がってくる。乳首が自然と固くなり、ブラ越しにくっきりと浮かび上がる。
「はぁ…だ、だめぇ…変な気分になっちゃう…」
身体が疼きはじめて止まらず、ふとももをもじもじと擦り合わせてしまう。
132は実はそれ媚薬入りの惚れ薬なんですよと告げる。確かに強化する薬に間違いはなかったようだ。
「はぁあ…あん…はぁ…132さん…」
まじこは熱っぽい顔で132を見る。
「私を…抱いてください…」
まじこは切なそうな表情で普段なら到底できない大胆な願いを口にする。
「132さん…お願いします…なんだかすごく…132さんに抱いて…犯して欲しいんです…」
まじこは疼きが我慢できず、自分の乳房を揉みながら下着に指を這わせている。
「132さんの太くて固いの…ここに欲しいんです…」
下着の中に手を入れてアソコをくちゅくちゅと音を立て掻き回す。132はそのままオナニー見せてくれたら犯してあげるよと言ってみる。
「…はい…わかりました…」
まじこが自らブラを外すと二つの大きな乳房が揺れながらこぼれ落ちる。下着は脚に引っ掛け、秘部を隠す薄っぺらい前垂れをずらし、脚を開き132に大事な部分を見せるようにする。
「はぁ…っ…132さん…132さん…っ」
自ら乳房を激しく揉み上げ、乳首を押し込んでびくりと身体を反り返らせる。
「はぁああ…おっぱい…気持ち良いよぉ…132さんに…虐めて欲しいの…」
クリトリスを指で擦り、くりくりと摩擦する。
「ひうっ…ああっ…132さんが…私を…いやらしい目で見てる…んんっ…」
下の口からはだらしなく愛液を垂らし、彼女は自慰を続ける。
「あぁん…気持ち良い…はぁ…もうイっちゃう…よぉ…」
恍惚とした表情で自らの乳首とクリを愛撫して身体をくねらせる、そして…
「んんっ…あっ…イくう…イっちゃうよぉ…ふあ…はぁあああぁん!」
彼女は132の見ている前ではしたない声を上げて盛大に果てる。
「ああ…はぁ、はぁ…」
ぐったりとするまじこの前で、132はおもむろにズボンを脱ぎ、肉棒を露出させる。そそり立つ逞しい肉棒を見てまじこはアソコを疼かせる。
「ああん…早く…挿れて下さい…」
132はまじこに覆いかぶさり、勃起しきった肉棒を一気に挿入する
「――ふあああぁ!ああああん!…132さんのが…私の中に…」
132は挿入を果たすと腰をゆっくりと動かしはじめる
「ひあああぁぁん!…す、すごぃい…あはああぁ!」
薬の効果は凄まじく彼女の性感を倍増させる。そんな様子に興奮した132は夢中で彼女を犯す。
「ああぁ!132さんに…抱かれてるぅ…私…犯されちゃってるよぉ…んんっ…ふあああ!」
132はリズミカルに腰を振りながら、彼女の豊満な乳房に狙いを定める。両手で左右の乳房をそれぞれ鷲掴みし、円を描くように激しく揉みしだく
「ふああぁ…!…んんぅっ!もっと…おっぱい…揉んでください…んはぁぁ!」
柔らかくボリュームたっぷりの彼女の乳房は132の意のままに形を変え、弄ばれる。132は二つの乳首を強く捻り、引っ張って、快楽に悶える彼女の反応を楽しむ。
「はあぁん…乳首いいよぉ…ぁん…」
膣内がきゅっと締まり、肉棒に心地よい刺激をもたらし、132は絶頂に近付く。乳首を捻りながらも、快楽を求めて彼女を乱暴に突き上げる。
「ああぁ…132さんっ…好きです…132さぁん…ああっ!あはぁんっ!」
まじこは犯されながらも、132の名前を仕切りに口にする。彼女はすっかり惚れ薬で想い人とセックスするような甘い気分になっているようだ。
実際は薬を盛られてレイプされているような物なのだが…そんなシチュエーションが132の欲望を燃え上がらせる。
何も知らず自分に犯され、喘ぎ声をあげている目の前の少女をもっと汚したいという欲望だ。
132は彼女の身体を貧るように肉棒を突き動かす。まじこの膣内が肉棒を締め付け、堪らない射精感が沸き上がってくる。
その快楽に身を任せ、彼女の中に白い欲望を解き放つ。
「っはああぁ!やああっ…あはぁ…イっちゃうよぉ!んんっ…ひああああん!!」
まじこははしたない声を上げ絶頂し、132の肉棒は大量の精を放ち、彼女の中を白く染め上げる。
どっぷりと中出しされたまじこは
「はぁ…132さんの精子…暖かいです…132…すごく…素敵でした…」
息荒くとろんとした表情で恥ずかしげもなく言ってみせる。彼女が恋人と身体を交えたらきっとこんな感じなのだろう。
132はそう思いながらも、二回戦をはじめようと再び肉棒を再び彼女のアソコにあてがう。
「きゃ…132さん……。その…私も…もっと…えっちしたいです…」
惚れ薬の効果はまだ続いているようだ。132はニヤリと笑うと再び彼女を抱きはじめた。
まじこの反応を見るに、惚れ薬の効力は強力過ぎる程にバッチリのようだ。
132は、薬の効果が切れた時のこの少女の反応が楽しみだ。と心の中でほくそ笑み、容赦なく彼女の膣に何度も射精した。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/09(月) 22:07:35 ID:sPOdazXA
>見習い先生まじこ
かねてより貴女から頼まれていた授業ですが、今しがた終えることができました。私もソーサラーとはいえ人に物を教えるのは上手では
無かったのですが、お役に立てたのであれば幸いですね。さて、では貴女の授業への協力の代わりに、今度は私の実験に協力してもらいますよ。
アルージョというスキルがあるのですが、それを用いた実験を行いたいのですよ。協力よろしくお願いしますね。

さて、スキルをかけたこの状態、まじこ先生は私の言いなりの奴隷になっています。アルージョとはいっても特殊なアレンジが加えられて
居ますからね。そろそろ先ほど飲んで貰ったお茶に入っていた利尿剤が効いてきそうですね。まじこ先生にはおしっこをして貰いましょう。
周りが汚れるといけないので、まずは下着を脱いでくださいね。そしてこの大きな椅子の上にM字に座ってください。カテーテルを入れて
あげますから、貴女は「私の小便する放尿姿を見てください」と宣言してからおしっこしましょうね。今日一日中は出ると思うので、
そのまま「私を犯して孕ませてください」と言って、おマンコを開いて肉棒を入れてください。
私は乳首を中心に、その大きな爆乳を揉みしだいてあげますから、気持ち良かったら何度もイってくださいね。
射精しているときは中に出ていることを教えてください。
157淑女アリスsage :2011/05/09(月) 22:26:30 ID:t.iwS1ns
>>144様。

朝。
 >>144は日の光に照らされて目を覚ました。
「ん…ああ、君か。おはよう」
 焦点の定まらぬぼやけた視線の先には出窓のカーテンを開けているメイドが一人。
 濃紺のエプロンドレスと白いエプロンに身を包み、頭にヘッドドレスではなくヘアバンドを頂いている。
 彼女は視線に気づくと彼に体を向け、恭しく一礼した。
「お、おはようございます。>>144様」
「ふふ。その様子だと早速飲んでいいたようだな」
 紅潮した頬と潤んだ瞳で自分を見る彼女の様子に、>>144はほくそ笑んだ。


「お食事、こちらでよろしいでしょうか」
「ああ。そうしてくれ」
 >>144が指示すると、淑女アリスは手にしていたトレイに乗っている料理を寝室におかれたテーブルに並べてゆく。
「では私は朝食にするから、君もアリスとしての『餌』をとりたまえ」
「は、はい…」
 腰掛ける>>144のため椅子の背もたれを引いていた彼女の鼓動がずくりと音を立てた。


「じゅぶっ…じゅるっ…はぁっ!」
 全うな食事の場には相応しくない音が響く。
 音の主は、テーブルの下に潜り込み>>144の肉棒をほおばる彼女である。
(こんな…事…あの子には…っ!)
 爆発しそうな焦燥感を必死に押さえながら、必死に吸い立てる淑女アリス。
 アリスになって依頼、時々強烈な疼きと飢餓感にさいなまされていた。
 雄を、肉棒を、精液を欲するという淫らな衝動だ。
(コレが…魔物の性分…だというのですか…>>144様は食事中だというのに…っ)
 自分の痴態が、ヒリ付くような欲求が薬のせいとは思えなかった。
 薬という免罪符を手に入れた事で、無意識のうちに求める様は激しさを増していた。
「ほう…こりゃすごいな奥さん」
 突然、頭上から声をかけられ動揺し、次にかけられる言葉を想像して顔を羞恥に染める淑女アリス。
「デワタ特需でオリデオコンが暴騰だそうだ」
 平然とした口調で振られる、日常的な話題。
 そして、新聞をめくる音と微かな食器の音。
「じゅるっ…そ、そうなのですか」
「ええ。どうせ航路が開通したら直ぐに戻るでしょうけれどもね。それまでは稼がないと…今日はエルは下げてオリを多く並べましょうか」
「は、はい。かしこまりました」
 戸惑いながら奉仕を再会する。
 イチモツから口を離すと、脳髄がチリチリと夜慣れるような感覚に苛み始める。
 彼女はまるで中毒患者が薬物に群がるかのように、再びイチモツにむしゃぶりついた。
 だがそれでも、脳髄を苛む感覚は薄まっただけで焦燥感は収まらない。
 頭上からは相変わらず日常的な音が聞こえてくる。
 まるで、下半身と上半身が別人であるかのようだ。
「はは。商人はこれくらいじゃないとつとまりませんよ」
 そのとき、彼女の疑念を察したかのように>>144が口を開いた。
 本当にこの男を射精に導けるのだろうか。
 ふと、彼女の脳裏に不安がよぎる。
 そして、もし出来なかった場合自分はどうなるのだろうか。
 焦燥感の末に発狂への恐怖を感じつつ、彼女は頬を窄め顎をよりいっそう前後に強く、そして早く動かし始めた。


 奉仕を初めてからしばらく経ち、室内に珈琲の香りが漂い始めた。
 彼がポットから直接入れたのだろう。
(もう食後の珈琲を飲んでいるなんて…)
 焦る淑女アリス。
 必死に首を前後に動かし続けた彼女の焦りは爆発寸前まで達しつつあった。
 イチモツは時折びくびくと震え、先走りのベト液を滴らせている。
「ふう。では…」
 言葉と共に、頭上から聞こえていた一切の音がやんだ。
 同時に淑女アリスの頭に手が添えられる。
「出しますよ」
 言葉と共に彼女の頭が>>144の股間に押しつけられる。
「むぐっ…ふぐぐぐぐ」
 ドクドクドクッ!
 喉の奥がむせかえるような雄の香りで満たされた。
(あ…ああ)
 雄の香りが、脳髄にびりびりと甘いしびれを伴い届けられる。
 同時に彼女の中で焦燥感が薄れ、充足感に置き換えられてゆく。
 自分は今満たされている。
 喉を艶めかしく動かしながら精液を嚥下する淑女アリスははっきりとそう自覚していた。
 それがアリスとしての性なのか、それとも自分という人間の性なのか。
 彼女には分からなかった。


 残命令2つ
158名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/09(月) 23:50:34 ID:E9qh1roo
>見習い先生まじこ
貴女のスタイルを見込んで頼みがあります。私はフィゲルで牛を飼っているのですが、新製品を作るべく
人間の乳房からミルクを作ることにしたのです。もちろん特定需要ですが、実に高値で売れるのですね。
そのサンプルとして、一般人に近い身体特徴を持つ一次職の方に協力願いたいと、そういうわけです。

最近、性教育に熱心ですね。そんな貴女の身体をチェックしてあげますよ。特にあそこの様子などは
いつも把握しておかなければなりませんからね。服を全部脱いで、こちらの分娩台に座ってくださいね。
子宮の入り口を調べるので、特製の透明なクスコでおマンコを開いて観察させてくださいね。
催淫作用を含む溶液を、膣内部や子宮にピペットで注入したり軽く塗って様子をみせてもらいますよ。
ピペットで子宮口を扱くなど、様々な状態を再現するので、どのような気分かを正確に具体的に報告してくださいね。
やがて絶頂を迎えると思うので、イった時はちゃんとその様に報告してください。
貴女の様子をより正確に把握する為に、何度も何度も貴女に絶頂を迎えて貰って子宮口の動きを目視で見せて貰いますね。
最後は、私の肉棒で直接子宮口を叩いてから、子宮に何度も射精してその様子をみせてもらいますよ。
159名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/10(火) 00:04:04 ID:Nnt9BqSk
>淑女アリス
偶に城へお前の娘を探すための捜索隊が組まれるわけだが、俺はその出資者の一人でな。
魔属には俺みたいな気まぐれが居るということだ。今日はその利子の端を貰いに来た。

インテリアにでもなってもらおうか。今日、休暇の俺を満足させることができたら、出資の打ち切りはしない。
元人間としての尊厳は捨ててもらおうか。アリスとしての本分を全うしてもらうためにな。
一日中、この俺の机の上で股間が見えるようにしゃがんで、小便をしている姿をみせていろ。
膀胱が常に満たされるデリュージ効果のある飴を呑み込んで貰う。チューブを加工した特製のカテーテルを
尿道口に入れて貰って、横のバケツに小便をもらせ。
お前はその間、俺を艶っぽく見つめながら、偶にこう言うんだ「わたくしの放尿姿は如何でしょう」ってな。
「私の小便はどれくらい溜まりましたか」と聞いたり、俺を誘うんだ。
そしたら俺は特製のカテーテルを動かして、尿道口を犯してやる。表面に塗ってある催淫剤で微妙な凹凸が
尿道口を気持ち良く犯してくれるぞ。イキたければイってもいい、ただし俺に許可を求めてからな。
それを一日中行って、俺を楽しませるのがお前の仕事だ。
160天然露店ケミsage :2011/05/10(火) 22:23:39 ID:QtejqBZg
ものすごくお待たせしてすみません
一度上限を1に減らさせてください
なので、次は>>115さんの命令が出来るまで少しお待ちください…

>>84さん
「…よしっ、いってきまーす!」
>>84さんに渡された下着をつけて、今日もいつものように露店を出しにお出かけです
(うぅ…ざらざらする〜…それに、いつ何されるかわからないなんてぇ〜…)
話によると、ただの下着じゃなくてあんな機能やこんな機能がしっかり付いているとかー…
もちろん、そんな話を聞いてるんですから3日くらい休んでもいいんでしょうけど、でも、せっかく時間は空いてるのに休む余裕もないしー…
下着の感触に昂ってしまいそうな体を落ち着かせるため、頭の中でゴニョゴニョと言い訳しながら中央通りを歩いていると
「んんっ…!も、もうっ…?」
突然コリコリと乳首を挟まれ、胸に視線を向けると、服がもぞもぞと動いていて服がめくれてしまいそうになっています
慌てて腕で服を押さえながら覆い隠し、とっさに近くの空いてる道端に滑りこみ
(こんなの恥ずかしくて歩けないよ〜…いつもと場所違うけど、もうここに決めちゃおうっ)
そのまま大通りのすみっこに露店を構え、大変と知りながらもお店を始めるのでした

カートを脇に置き、影を作りながらちんまりと小さく座っていると、そのうちに胸を弄る手が引っ込んでそのままおとなしくなりました
>>84さんの悪戯もおさまったみたい…もう、大丈夫かな…?…ひきゃぅっ!?」
油断した隙を狙ったように突然下から突き入れられ、声を漏らしてしまった私のほうを周りの人がじろじろと見ています
私は慌てて口を塞ぎ何もなかったようにごまかそうとしますが、>>84さんはそんな私の状況なんておかまいなしに乱暴に突き上げてきます
「あ、いたいた、いつもと場所違うから探したよー、いつものあれ、あるかな?」「ぁっ…は、はい…まだ…ひぅっ♥あ、ありますっ…」
タイミング悪くそこにやってきたのはもう長く付き合いのある常連さん
それを知ってか知らずかさらに動きを激しく奥をゴツゴツとつつかれて、無意識のうち腰が浮いて前屈みに腰を突き出すような格好になってしまいます
「…ん?どしたの?」「あっ♥な、なんでもっ…んぅっ♥ない、ですっ…♥」
もう何もないフリやごまかす余裕もなく、ただただはやく取引を済ませ店から離れてもらう事だけを考え
「(あと少し…あと少し待って…これ、これだけ渡せればっ…)はいっ…どう、ぞ…いつもの…っ!?」
手を震わせながら品物を手渡しして顔が近づいたその瞬間、どぷどぷと大量の精液を流し込まれ
「ぁっ…♥ぁぅっ…♥んっ♥ぅぁっ…♥」
恍惚としたイく寸前の顔を、顔馴染みの人にはっきりと見られてしまうのでした

それからも、怪しい姿を見せてしまいながらも頑張ってお店を続けていましたが…それから1時間、たびたび体を弄くられてもう限界です
「はーっ…はーっ…はやく…帰らなきゃ…」
>>84さんからの悪戯が一時的に止まった隙に荷物を片付け
(なんとか、ここだけなんとかしなきゃ…今なら大丈夫なはずっ…)
大通りを抜けようと、裏道へ足を向けたその時
「あひぃぃっ♥」
再び動き出した>>84さんがまだイきかけで敏感な体を突き上げてきました。しかも、今度は同時におっぱいを両手で乱暴に揉まれ
「んぁっ♥ぁ〜っ♥はぁっ♥ここ、だめぇっ…♥」
道の真ん中なのに屈みこんでうめき声を上げる私を見た人達が集まってきてしまいました
「どうしました?」「どこかお体でも…」「医者呼びますか?」「う、ぁ…♥だ、だいじょうぶ…です、から…ぁっ♥」
視線を受け止める背中の奥では、今でも>>84さんのちんぽが、手が、私の体を犯し続けています
(見られてる…また、犯されてるとこ見られてるっ…♥いけない…このままいたら、動けなくなっちゃうっ…今しかっ…)
立ち上がり、人の波をなんとか押しのけ、裏道へ姿を消す…その瞬間
「うぁぁっ♥だめ、いまは、だめっ…なのにぃっ…♥」
どくどくと2度目の射精をされて、後ろから下着が見えてしまうほどにお尻を突き出す姿勢で固まってしまい
中に感じる熱い精液と、背中に感じるたくさんの視線と、受け止めきれないほどの快感に足に力が入らなくなりながらも、裏道の奥へようやく倒れこんで
「ひぁ♥あふっ♥こんなっ…こんなの、じごくだよぉっ…♥」
達してしまうこともできず、視線を思い出してしまって気持ちを鎮めることも出来ず、何時間もイく寸前の状態でその場から動くことが出来ませんでした…

やっとの事で家に帰ると、先に家に戻っていた彼が迎えてくれました
「おかえり、今日は遅かったね」「あ…うん…ただいま…もう帰って、たんだ…」
顔をみると、今すぐにでもえっちしたい…!そんな気持ちが湧き上がってくるけれど、>>84さんとの約束がある限り勝手に下着を脱ぐこともできません
(お仕事だから、命令だから…仕方ないよね…?約束破っちゃいけないもん…だから、だから…望んでるわけじゃ、ないから…)
事情を話して、寄り添ったりキスしたり、そんな緩やかな二人の時間を過ごしていても、その時間がさらに我慢できない気持ちを増幅させてしまいます
そしてすっかり彼も辺りも寝静まった深夜0時を過ぎた頃…
「よぉ、来てやったぜ。…下着姿でお出迎えとはなぁ」「お願い…もう、おかしくなっちゃう…イかせてっ…私のこと、イかせてくださいっ…!」
今回も、別の男の人を自宅に呼び込み激しく抱いてもらってしまうのでした
161淑女アリスsage :2011/05/10(火) 22:55:28 ID:pyidrUNU
>>149様。

申し訳ありません、そのシチュで思いつきませんでしたのでパスさせてください。
それと、>>159様の命令が終わるまで新規命令を止めさせていただきます。
重ね重ね申し訳ありません。
162見習い先生まじこsage :2011/05/12(木) 22:03:19 ID:BQMX7316
>>141さん

異世界の駐屯地に隣接するスプレンディッドフィールド。
ピンギキュラが大量に生息しているこの場所は、そこそこの腕を持つ冒険者に人気の狩場である。
そんな狩場の一角に141とまじこの姿があった。
141は抵抗するまじこを木に押さえ付け、華奢な腕を掴み、脚を絡めて強引に唇を奪っている。
周囲には141が唇に吸い付く、ちゅぱちゅぱという卑猥な音が響いていた。
「んっ…んむっ…ん…んんん…」
口移しで何か液体を飲まされながら、舌を絡められる。彼女は恐怖と羞恥で泣きそうになりながらも必死で堪えていた。
(こんな…いきなり…全然…知らない人に…キス…されるなんて…)
先程まで彼女はこの場所で短剣で戦う練習をしていたのだが、シャドウチェイサーの141に声をかけられ突然口を塞がれてしまった。
141は彼女の身体にいやらしい視線を向け、それを隠そうともしていない。彼女はこの男がこれから何をするのか、想像がついていた。
(…このままじゃ…この人に…犯されちゃう…)
141は長い長いディープキスから彼女の唇を開放すると、今飲ませたのは気持ちよくなれる薬と避妊薬だぜ。と告げてくる。
「はぁ、はぁ…いきなり…キス…するなんて…酷い…です…」
今にも泣きだしそうな彼女を気にした様子も無く、141はブラに手を突っ込んで乳房を鷲掴みにする。餅のような心地よい手触りと弾力の乳房は卑猥に形を歪める。
141が乳房の表面を撫でると、柔らかい手触りの中に何か固いものが触れる。どうやらキスで感じてしまったらしく、乳首が固くなっていた。
おいおい、まだ薬は効いてないはずだぜ?知らない男にキスされてこんなになるなんてあんた淫乱なんじゃねーか?
ブラの中で乳房を揉みながら141が笑う。
「あん…そ、そんな事ない…っう…」
けしからんおっぱいだな。どれ、そろそろ生で拝ませてもらうか。と言って短剣を取り出し、彼女のブラの中央部分を切り裂いてしまう。
「…やぁ…やめて…!」
布から開放されたまじこの二つの大きな乳房は、ぷるぷると揺れて141の前に姿を晒す。幼さが残る彼女の顔立ちに不釣り合いなそれは、一層いやらしさを引き立てている。
「やだぁ…みないでぇ…」
じゃあ触るのはいいんだな?141は外気に晒された彼女の乳房を掴み、乱暴にこねはじめる。乳房を掴むと指と指の間から乳肉がいやらしくはみ出る。
たまんねーぜ…このボリュームとこの張り…
141はいやらしい手つきで乳房の感触を堪能し、丹念に揉みあげる。
「はぁああん…あ…ああっ…ふぁあ…んん…」
そんな声出して俺様にでかパイ揉まれて気持ちいいのか?この淫乱女め。
薬が回って来たのだろう、色っぽい声を上げる彼女に141はわざと意地の悪い言い方をする。
「っ…あっ…違い…ます…これは…あぅ…はああん!」
二つの乳房を愛撫する手で、可愛いらしいピンクの突起をぐりぐりと摘む。それを思い切り引っ張り、乳房全体がそれに釣られて引っ張られる。苦痛と同時に激しい快楽が彼女を襲い…
「いっ…あはっ…あ…ああっ…いやあああぁん!あああぁ!」
矯正をあげてイってしまう。情けなくイかされ、へたり込みそうになる彼女を、141は乳房をむにゅりと掴み直して支える。
「んああっ!?」
知らない男におっぱい揉まれてイかされた気分はどうだ?まだまだたっぷり可愛がってやるからな。
141はそう言うと肉棒を取り出し、彼女を木にすがらせ、背後を取る格好にする。141の肉棒は常人離れした太さと長さを誇っており、まじこを犯せる事に喜び、勃起しきっている。
「…だ、だめです…こんな場所で…」
白昼堂々とこんな狩場のど真ん中で行為に及んでは…誰かに見られてしまうだろう。141は彼女を黙らせるべく肉棒をアソコに擦りつける。
「…んっ…んんぅ…あはぁああ!」
我慢してるようだけどさ、あんたも薬でアソコが疼いちゃってるんだろ?俺様がたっぷりよがらせてやるからよ、二人でいっぱい気持ち良くなろうぜ?
「…っう…私は…そんな事っ…そんな事っ…やああああん…!」
ぬちゃぬちゃと音を立てて、肉棒を入口に擦りつけて、まじこを焦らす141。
(…こんな…知らない人に…されて…嫌なのに…嫌なのに…)
辛抱堪らなくなった141はとうとう彼女に挿入を開始する。
「はぁああぁん!やあ…やだぁ…あはあああぁっ!…だ、だめぇ…気持ちいいよぉ…」
今まで我慢してきたであろう彼女の理性が快楽に屈した瞬間だった。
141は彼女を後ろから乱暴に突き上げ、腰をぶつけてパンパンと音を立てて彼女を犯す。同時に彼女の大きな胸を、自分の物のように好き放題揉みほぐす。
「ふああぁ!はあぁぁ!すごいのぉ…子宮まで…おちんちん…入って来てるぅ!あはぁああ!」
常人のモノではない141の肉棒は子宮口を越え、中にまで侵入する。普段では異物が子宮内に入っても苦痛なだけなのだが、インキュバスの薬の効果や凄まじく彼女の身体を淫らに蝕んでいた。
141は矯正を上げる彼女に容赦なく肉棒を突き立てる。ふと、141は人の気配に気付く。
おい、あの木の影からこっち見てる奴がいるぜ。あんたのエロい声に釣られて見に来たのかもな。141は第三者の視線に構う事なく彼女を犯し続ける。
「んぁああ!…すごいぃ…気持ちいいよぉ…
」すっかり薬に冒された彼女は快楽に従順になっていた。強姦されているのにも関わらず、自らも腰を動かし快楽を得ようとしている。
くく、自分から腰振るなんてやっぱり相当淫乱だなあんた。おらっ俺様のチンポがそんなにイイのか?
141は乱暴に腰を動かし、彼女にとどめをさしにかかる。彼女の乳房を強く握り、乱暴にこねながら先端を捻る。
獣のようにがむしゃらに腰を打ち付けられ、まじこは快楽に悶え喘ぐ。周囲にはパン、パン、パンと肉同士がぶつかり合う音と、熱を帯びた彼女の嬌声が響く。
「あはあああぁぁ!!イイですぅ…おっぱいも…オマンコも…すごいよぉ…」
よしよし、俺様のチンポが気に入った見たいだな。あんたのエロマンコ、物欲しそうに絡み付いてきやがるぜ。
そんなに欲しいなら、俺様の濃厚精子をくれてやるよ。ほら、しっかり子宮に流し込んでやるからなッ…
141が身を震わせると肉棒から白く濁った精液が放出される。彼の肉棒は子宮口をこじ開け、子宮に直接精を流し込む。
「はぁああん!精液でてる…よぉ…あはあっ…ふあああああん!」
まじこは矯正をあげ、潮を噴いて絶頂させられる。射精の勢いは止まる事なく、彼女の中を精液で満たし、結合部分から溢れ出てしまう。
(気持ち…良すぎて…頭…おかしく…なっちゃう…)
まじこは立っていられず、地面にへたりこみ、息を荒くしている。141はすぐさま彼女を押し倒し、俺様に犯された証拠をつけといてやるぜ。と乳房に口を付けて、ブラでは隠せない部分にキスマークをつける。
彼女はもう抵抗せず、141のされるがままになっている。141は仰向けの彼女に、再び巨恨ペニスを挿入する。まじこは狂ったように身をよじり、また絶頂する。
「あはああぁ!らめぇ…お、おかしくなっちゃうう!やあああん!!」
青空の下、白昼堂々と交わり、絡み合う二人の男女。いつの間にか彼らを見守る見物人の数も増えていた。
平穏なはずの狩場の一角は少女の喘ぎ声と、肉同士がぶつかる淫猥な音だけが支配している。
犯されていたはずの少女は快楽に溺れ、自ら腰を振り男のモノを求める。141は欲望のままに彼女を犯し、何度も何度も膣内に精液を流し込んだ。
163名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/12(木) 22:28:37 ID:Tk8TccDk
>見習い先生まじこ
先生…助けてくれ…、俺は先日ギルメンに誘われてエンドレスタワーに行ってきたんだけど、そこで
悪魔に呪われてしまって、何と射精が止まらなくなってしまったんだ!
司祭が言うには、自分の愛しい人に口にしてもらうことで治癒する、とか聞いてきたんだ。
俺の…俺の好きな人はまじこ先生だからさ、俺を治療すると思って、何とかしてもらえないかな。
具体的に言えば、出血状態のように精液がダラダラと射精されてしまっていて、どうでも止めることが
できないんだ。それを…先生に飲んで貰いたい。
射精する精液を全部飲んでくれなんて言わないから、せめて気持ち良く出せる様に、
射精してる俺のモノの先っぽを口で愛撫して欲しいんだ。
たのむ…たのむ、先生…
164とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/14(土) 01:20:11 ID:uYqtBhAc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
新髪型なので他サイトから
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist_27

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
88/54/81

問4:弱点を答えなさい
わたしにかかっている呪いが最大の武器にして最大の弱点ですね
それに関係して…その…胸もちょっと…

問5:自分の自慢できるところは?
ちょっと思いつかないです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あの…わたしの場合は身体が…その…だからえっちなことはあまり…(真っ赤

問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまうので(ry

問9:備考をどぞ
呪いによって魔法を打ち消す身体になった女性。ただしその代償として膨乳(魔法の供給が続く限り無尽蔵)・媚薬成分を持つ母乳の(大量)生成など、主に胸を中心に性的改造がされてしまう(打ち消す魔法の種類によって改造が変わる?)。搾乳することで回復するがこんなことを繰り返している為、胸は普段でもかなり大きくて敏感。
魔法による支援も受けることが出来ない。しかし、マッドなメカニックの(高性能な)発明品を所有していたり、かなり柔軟に自立思考するホムンクルスが居ることなどがあり能力そのものは高い。
ここの人間に対しては呪いの解除法以外はあまり興味がなく、呪いの解除法に繋がらない命令は基本的に回避しようとします。
魔法を使う人間に対しても警戒心のほうが先に立ち、魔法を使う人間と行動を共にすることもあまり好まないようです。

問10:スレ住人に何か一言
扱いづらい女でごめんなさい。もしわたしの呪いについて情報があったら教えてください。お願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
中の人が一杯一杯になるそうなのでとりあえず1つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたしにとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。
165名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/14(土) 09:48:14 ID:OWeAKqfU
>とある呪いの爆乳クリエ
俺はレッケンベル社で生体工学の研究をしてる科学者だ。
もしかすると我が社の研究の中で君のような事例を持った人間が居たかもしれん。少し君の身体を調べさせてくれ。

まずはショーツ1枚の姿になって研究室に来てくれ。胸を中心に改造されたと言うらしいから君の母乳をサンプルとして採取させてもらおう。
量は多ければ多いほどいい。君の限界が来るまで俺が搾乳してやろう。

場合によっては更に折り行った調査をする必要がある。
少し痛みを伴う調査なのでその際は君のお尻に1本注射を打つから、ショーツも脱いで全裸で待機していてくれ。
麻酔効果で暫くの間意識を失うから、君が目を覚ます頃には調査は終わっているよ。
(もちろん注射はただの睡眠薬。眠っている間に君の身体を好き放題させてもらおうか)
166とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/15(日) 00:19:03 ID:7GpU3E5Q
>165さん
わたしはレッケンベル社の地下研究室に来ていた。警備の人に165さんの指示でここに来た事を伝えると警備の人が一人165さんの研究室の手前まで付き添いで案内してくれました。
(結構地位の高い研究者なのかな、それとも研究を覗かれない為の対策かな?)
165さんの研究室の手前は脱衣場から埃除去を目的と思われるシャワー室、エアシャワー設備などが用意されていたのでわたしはここでショーツ一枚に着替えました。
「面倒な手順を取ってもらって申し訳なかったね。生体研究という研究目的もあるから埃だとかといったものが禁物でね」
研究室の奥から165さんが出迎えてくれます。
(レッケンベルの研究者と言うと怪しいイメージがあったけど165さんはそうでもないかな?)
「それでは早速調べさせてもらうよ?」
と言うや否や165さんはわたしの胸を触り始めます。最初は触るか触らないかのギリギリのところで手を這わせ、何かを確認した後…乳房を揉みはじめました。
「はぁっ!あんっ」
わたしは呪いで魔法を体に受けるたびに胸に異常な快感を受け続けてきたためか最近では魔法を受けてなくても…その…胸だけで…
「大きい割りに随分と感度は良好なんだな」
揉みはじめて5分とかからずショーツに大きな染みを作りへたりこんでしまったわたしに165さんはそう言います。
「それにしても母乳が大量に生成されると聞いていたんだが…」
「…それはわたしが魔法を受けた時です…」
「おっとそうだったね、反応が良すぎてもう魔法を撃たせてもらった後かと思ったよ」
(…恥ずかしい…)
魔法を撃たれる前でも他人より敏感な胸だとは分かってはいたものの改めて言われると恥ずかしさでどうにかなりそうになります。
そうこうしているうちに165さんは研究室の奥から人が一人入れそうな鉄の箱…というか棺桶?を台車に乗せて持ってきます。
「それでは、魔法を撃たせてもらうよ」
165さんはそう言うと鉄の箱の小窓をわたしに向けて開きます。中に居たのは…赤髪で片目が髪で隠れた半透明の男。
「あ…」
ラウレル=ヴィンダー。レッケンベルの生体研究所で作られたとみられる人造生命体。その目立った特長といえば…

「ソウルストライク」
ラウレルはわたしを目視し、鉄の箱で自分が身動きが取れないとみるや魔法の弾丸でわたしに攻撃を試みます。しかしそれはわたしに到達する前にシャボン玉が消えるが如くなくなってしまいます。その代わり…
「あああああ…」
むくり…むくりと膨れだすわたしの乳房。同時にその乳房の中で媚薬の母乳が作られ始めわたしの胸は更に敏感に、いやらしくなっていきます。しかし、ラウレルはわたしに肉体的なダメージがないのを確認するとソウルストライクを連射しはじめました。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
どんどん膨らむわたしの乳房。元は普通の人より少しおおきいくらいだったものがまるでポリンを2つ胸につけたようになって…その中はわたしをいやらしくする母乳で一杯で…その母乳でパンパンに張り詰めた感覚さえも快感で一気に気を失ってしまいそうになります。
「おっと、いきなり一杯撃ち込み過ぎたかな?」
165さんは鉄の箱の小窓を閉めラウレルのソウルストライクを止めます。
「しかし…これはいやらしいな…パンパンに張り詰めて母乳が噴き出しそうじゃないか」
(いやぁっ改めて言わないで…)
しかしその言葉は媚薬に侵されたわたしにさらなる快感を巻き起こします。そして165さんはその乳房を揉みはじめました。
「ふあっ…ああっ…だめっ…いっちゃ…」
揉みはじめられたとたんに噴乳。媚薬の母乳が乳腺を通り、ただでさえわたしの性感帯といって差し障りのない乳房や乳首は敏感になりまた刺激され…そのまま頭が真っ白に…
そして普通の女性とは違いわたしは胸を痙攣させて絶頂。その両の胸の頂から流れ出した快感に押し流される形で下も絶頂します。しかしわたしの乳房はまだまだ元の大きさには程遠く165さんも揉む手を止めてくれません。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!だめっ!!だめっ!!いっちゃう!!いきっぱなしになっちゃうぅぅぅぅ!!」
わたしは噴乳させながらいきっぱなしになってしまい、わたしと165さん、そして165さんの研究室を母乳まみれにしながら意識を失ってしまいました。

(これはこれは…わざわざ睡眠薬を用意するまでもなかったな…)
爆乳クリエが連続絶頂の快感に耐えられず意識を失った後しばらくその胸の揉み心地や母乳の味などを堪能した165は股間からいきり立ったペニスを取り出す。
(ん…媚薬の母乳を飲んだからか普段よりも大きくて敏感だな)
そう自分の状態を確認する165は背中に何かチクリと刺さる感触に振り返る。
「な…バカな!!コールホムンクルスの類は行ってなかった筈だ!」
背後に居たのはオーラを纏った進化後の原種フィーリル。しかし、その顔には金属の仮面が取り付けられており、周りには2つの手甲が浮かんでいた。その片方には注射器が…
「俺はこのお嬢の守護者たるべきって事で改造された特別製でな、こうやって会話も出来ればお嬢の呼び出し無しに俺の意思で出て来る事もできる。」
衝撃的なことをさらっと言いのけた仮面フィーリルは続ける
「それで、アンタの言っていたレッケンベルの研究の中にお嬢は該当するのか?」
(馬鹿か?そんなことをたかがフィーリルにわざわざ喋ったり…)
「いいえ、レッケンベルでは魔法の効かない兵士の研究や各種愛玩用の性奴隷の研究なども行われていますが私の記憶する範囲でこれほどの完成度の高い事例はは存在しません。」
165は知っている事象をすらすらと仮面フィーリルに答える。
(!!!)
「貴様…私にいったい何をした」
「無防備でいてくれたうちに「ちょっと」自白剤を打たせてもらっただけさ」
そう言うと仮面フィーリルは手甲で165のペニスをなで上げる
「うぉわっ!!!」
それだけで165は絶頂してしまう。それもペニスからに全てが抜け出るような圧倒的な快感とともに。
たまらず倒れこむと倒れこんだ際の痛みは全くなく変わりに165が感じたのは倒れて打ち付けた部位全てからの突き込まれるような快感。
なすすべもなく絶頂し痙攣すればそれによって体が擦れたところから快感で絶頂。165は不可避の連続絶頂へと突入した。
「お嬢の母乳を堪能しすぎたな。長年付き合い続けてきたお嬢だからあの程度だが常人が飲んだり浴びたりするにはお嬢の母乳は強力すぎるのさ。まぁそれで行動不能になってくれてるからこそ俺はアンタを殺さずに済むんだがな」
それだけ言い残すと仮面フィーリルは荷物をまとめ蝶の羽で爆乳クリエとともに飛び去る。後は連続絶頂を繰り返し痙攣する165が残るだけだった。
167淑女アリスsage :2011/05/15(日) 11:05:49 ID:RgfbxbQE
申し訳ありません
色々思うところあってコテを取下げます。
168名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/16(月) 11:35:00 ID:wqYAPSYw
とある呪いの爆乳クリエへ

魔法を使わずに解呪する方法を研究しているクリエだが被験者にならないか?
俺が持っている小粒のジェムには呪いを吸収する効果があり、携帯することで解呪したり身代わりになるようにするのが目標だ。
けど今は体内に入れないと効果ないが解きにくい呪いの解呪にも成功している。解けなくても緩和することは出来る筈だぞ。
被験者になるならすぐにジェムを体内、子宮に入れて動作が安定するまで犯すけど大人しくしててくれ。男の精液を子宮へ沢山供
給しないと安定しないんだよ。後は排出されるまで待てば終わる。
それと(子種に飢える)副作用が出るかもしれないが排出されるまでの我慢だ。けど無理な時は(沢山プレゼントするから)ちゃ
んと言ってくれ。
169正義のルーンナイトsage :2011/05/16(月) 18:24:49 ID:6KcoxnoA
>>136

「また悪事を企んでいるんですね!? そんなことは正義のルーンナイトが許しません!」
 というわけで136のもとへ勇んで向かったルナ子。ウィレスに刺された影響は薬のおかげで静まっているため、胸は元通りの大きさになっていたが、その感度は急増し母乳も出るままになっていた。
 街中で住民達が見守る中、ルナ子は不調を押して136と対決する。愛剣のクラスナヤを振るい、敢然と切りかかるが。
(くっ、胸が……乳首がこすれて……)
 影響は飽くまで静まったにすぎないため、完全に消し去ったわけではない。感度の増した尖りが胸当てにこすれ、ルナ子から力を奪っていく。
 胸当ての中では乳首はギンギンにそそり勃ち、ますますこすれやすくなっていた。そんな状態で満足に動けるわけがなく、またもや衣服をボロボロにされて敗北してしまう。
「きゃあ! くっ……」丸出しの乳房を隠すように手で押さえ、しゃがむルナ子。
 胸当ては切り落とされ、前垂れもボロボロに切り刻まれていた。既に役目を放棄した前垂れは、その純白の薄布を隠し切れず、好色な視線を集めてしまう。

 負けてしまったルナ子は武器を取り上げられ、衆人環視の中で押し倒されてしまった。力で劣るルナ子では覆いかぶさってきた136を退けることができず。
「や、やめなさいっ。んんっ!! そ、そこは……」乳首を吸われて感じてしまうルナ子。
 ビンビンに勃起した尖りを口に含まれ、ちゅぱちゅぱと吸い上げられる。早くも目に涙をためてルナ子は善がってしまう。
 形のいい大きめの乳房を寄せられ、両方の乳首を一気に吸われる。敏感な肉豆を両方とも攻められてはたまらず、ルナ子はあっけなく絶頂を迎えてしまった。
「くはあああっ!! はぁ……はぁ……」ぐったりと横たわるルナ子。
 乳首を吸うたびにぴゅるぴゅると白濁した液を乳首から滴らせてしまう。イったことで母乳の出もよくなり、左右の乳首を吸われて甘いミルクをゴクゴクと飲まれる。
「だ、だめです……吸わないで……ああんっ! そんなにきつく吸われたら、またっ……」
 ビクビクと惨めに痙攣してイってしまう。触れられてもいない秘所は、既にどろどろに蕩けていて純白の下着に大きなシミを作っていた。
 そこには指一本触れず、136は執拗にし首だけを狙って攻め続けた。口に含んだ尖りを吸い、時には甘噛みしてたまらない刺激をルナに味わわせる。
「んっ、んんっ!! はあぁっ!! も、もう吸わないでください……ひいぃ!!」
 ミルクをごくごく吸われてイキまくるルナ子。絶頂を迎えた身体は弛緩し、もう立ち上がることもできなくなっていた。

 吸うのにも飽きたのか、136はルナ子のぐしょ濡れパンツを剥ぎ取った。そしてベンチへと座り、ルナ子を膝の上に座らせるようにして挿入する。
「んっ、ふあっ」挿入だけで軽く果ててしまうルナ子。
 疼いていたあそこに肉棒に刺激はきつい。きゅうきゅうと締め付け、抵抗する力のないルナ子は衆人環視の中おかされてしまう。
(あぁ……だめ……見ないで……)
 多くの視線の中にさらされ、自分の痴態を見られてしまう恥辱。正義の女騎士が忌むべき悪漢に犯され、感じてしまっているさまをさらしている。
(こ、こんなの耐えられないよ……)
 しかし、136はそんなルナ子を更に追い詰める。「正義といいながら悪に負けた罰として、皆にミルクをご馳走してやれ」と嗤っていう。
 衆人たちも「お仕置きならしょうがないな」と下卑た笑みを浮かべながらルナ子ににじるよる。
「そ、そんな……」
 護るべき市民たちに陵辱されることをサトリ、絶望に涙するルナ子。そんな彼女を助けようとするものは誰もおらず、ルナ子はEカップのバストを搾られてしまう。
「くっ、うぅ……だ、だめです」
 ダメといってやめるわけがなく、ちゅうちゅうと乳首を吸われてしまう。その大きな胸を搾るように揉み解しながら。
(だ、だめっ……そんなことされたら、また……)
 肉棒で膣を攻められながら乳首攻めに耐えられるわけもなく、ルナ子は大きく仰け反って絶頂を迎えてしまった。
 ほぼ同時に、136の肉棒から白濁したミルクを下の口に注ぎ込まれる。
(あぁ……もうダメ……)
 本来なら護らなければならない人たちにまで陵辱され、ルナ子はされるがままにミルクを飲まれてしまうのであった。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/16(月) 23:37:49 ID:9.T7B00Q
>正義のルーンナイト
君はエッチなことには負けてしまう騎士らしいね。それではいけないんだろう?その為の手助けをしよう。
この薬を飲むと当分の間、君は「イク」ことができなくなる。エッチなことをしても達することがないから
君の弱点克服には打って付けだろう?さぁ、この薬を飲んで、悪の者どもに正義を鉄槌を下してきてくれ。

どうしても、イキたくなったって?「正義のルナ子はエロいから、エッチなことをされると何もできなくなる」って噂は
本当だったんだね?折角弱点を克服するきっかけだったのに残念だね。
じゃあこう言ったらイカせてあげるよ。おマンコを開いてこう言うんだ「ルナ子のおマンコに中出しして私を犯してください」ってね。
可愛くお強請りできるまで何度も言ってもらうからね。言い淀んだりしてもダメだからね。
イケなくなる薬を解除する薬を乳首に注射してあげるよ。ついでにイキまくれる薬を乳首に注射してあげる。
171とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/17(火) 01:17:40 ID:h54VytYY
シュコー…シュコー…
「ふぁっ…あああっ…」
なにやらポンプのような音と女の嬌声。それはカートに組み込んである搾乳機に搾乳される爆乳クリエだった。媚薬の母乳を早く抜き取るためとは言えかなりのハイペースで搾乳されておりその表情は…快感のほうが強い。
「165さん…大丈夫かn…あああぁぁぁぁ…あふっ」
自分は気を失ってしまいどうにも出来なかったとは言え、ある意味で猛毒である自分の母乳に侵された165に何の対処も出来なかったこともあり165を心配する爆乳クリエ
「やろうとしていたことからすれば自業自得な気もしないでもないがな…とりあえず俺が呼んでいる通りお嬢はそれなりにいいとこの「お嬢様」って奴なんでな、お嬢が目的としている呪いの解除に無用と思われる性行為については俺やそれ以外の安全機構によってできる限り止めさせて貰う。このスレの主旨とは異なるかもしれないが理解を願う。」
(以上、仮面フィーリル(中の人代理)からの説明的過ぎる状況説明でした。…てか当初の予定と異なり仮面フィーリルが使い易すぎて困る(苦笑))
閑話休題

>168さん
「ちょっと!フィーリル!!これは一体どういうことなのよ!」
抗議の声を上げる爆乳クリエ。無理もない、爆乳クリエはM字開脚の状態で拘束され、股間にはクスコが填められ子宮口が丸見えの状態にさせられている。しかもこの拘束をしたのは仮面フィーリルなのだ。
「研究内容の説明を聞いてなかったのか?現状ではジェムストーンを子宮内に入れないと効果が出せない代物だからな。だったら子宮に入れやすくした方が効率がいいだろう」
そう言うと仮面フィーリルは粘性のある透明な液体をジェムストーンに塗るとそれで子宮口を撫で始めた。
「やっ…ちょっ…それは…」
最初は口で抵抗する爆乳クリエだがその声はどんどんと消え入り…
(…そこは俺がやるところじゃないのか?ってーかあの鳥やけに手馴れてやがるな…)
仮面フィーリルが168の出番を奪いつつも準備は進んでいくのであった。
「お嬢相手だと子宮洗浄とか日常茶飯事だからな!」
…いやそれどうなんだ…

「あああぁぁぁぁぁ…」
とろんとした目つきで完全に目の焦点があってない爆乳クリエ。子宮口への刺激で体が完全に快楽に目覚めさせられてしまい、乳首は硬く尖り立ち、股間は愛液まみれ、その子宮口は子種を求めてパクパクとうごめいている。
「後の処置はお任せします」
仮面フィーリルはそういい残し安息に入った。

「はやく…はやくいれてくださいぃ…」
快楽に目覚めさせられ理性が半分飛んでしまった状態の爆乳クリエは快感を求め168にジェムストーン(ひょっとすると肉棒?)の挿入を懇願し腰をゆする。
168は止める理由もないのでジェムストーンの挿入を開始した。そこで168はちょっとした悪戯心が目覚める。爆乳クリエの子宮口は快楽で完全に開くようになっているためそのままジェムストーンを子宮に挿入することも可能だったが…あえて子宮口が閉じ気味のときを狙ってジェムストーンで子宮口を刺激しながら挿入しようと思い立ったのだ。
「あっ…ちいさいけど…かたいのが…こすれて…」
快感に何の抵抗もしなくなった爆乳クリエは一気に昂ぶっていく。子宮に加えられる性感に体が反応しもっと強い刺激を受けようと腰を激しくゆすろうとする…が拘束されているためそれほど大きくゆすることができない。
「いやぁん、もっとぉ、もっとつんつんって!くにくにってしてぇぇぇっ」
快楽に目覚めた体にはこの責めは物足りないらしく爆乳クリエはわめきながら168に更なる責めを要求する。
(そろそろジェムストーンの数はいいかな…)
相応の数のジェムストーンを挿入した168は爆乳クリエの痴態で既に硬くなっていたペニスを取り出すと先っぽを子宮口にこすり付ける。
「いいっ!いいのっ!そのままおちんちんいれてぇぇぇっ」
子宮姦など普通の女性であれば尻込みしそうなものだが快楽に目覚めた爆乳クリエはブレーキの壊れた自転車の如く要求がエスカレートしていく。そして断る理由など全くない168は爆乳クリエの子宮にペニスを突きこんだ。
「ああああああぁぁぁぁぁっ!!おくちがずぽずぽされてっ!おなかのなかがじぇむでいっぱいで!!」
168も子宮姦は流石に初めてだったが膣とは違った独特の硬さ、それでいてペニスをきちんと包み込むやわらかさを併せ持つ爆乳クリエの子宮の感触に一気に爆発寸前にまで持っていかれる。168はその快感をためらわずに爆乳クリエの子宮に射精した。

「もっと…もっとえっちなくりえのしきゅーにせーえきいっぱいくださいぃ」
子宮姦が始まって30分ほど、既に爆乳クリエの子宮は168の精液で満たされ…というかあふれ出し、結構な大きさの精液溜まりが出来ていたが爆乳クリエの精液への欲求がなくなることはなかった。それが快楽に目覚めさせられてしまった身体によるものなのか168のジェムストーンの副作用なのかこうなってしまっては判別の仕様がなかった。
168も流石に薬なしでは精力の限界かと思い始めたそんな時、変化が起こった。
「あ…あああぁぁぁあぁぁあぁぁああっ!何これっ!?なんでっ?」
快楽で理性が半分飛んでいた爆乳クリエの目に僅かながら光が戻りその口から出たのは困惑の言葉。168はジェムの排出が近いのだと察した。子宮に差し込んでいたペニスを抜きさる。
そこに慌てた様子で仮面フィーリルが姿を現した。
「まずいぞ。ジェムストーンは予定通り呪いを吸い取ったみたいだがそれを魔法の塊としてお嬢が打ち消し始めちまった!」
「魔法を使わずに呪いを体から取り除くこと」これ自体は成功と言えたがこれによって排出された呪いが魔法として爆乳クリエの体を侵してしまうことは計算外だった。しかも…
「ああぁぁぁぁっ…出るっ?来るの?何これっ…凄…ぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
意味不明の言葉をわめき散らし、その身に受けた異常な感覚に再び目から光が失われていく…
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
激しい音とともに噴出する168の精液、吹き飛ぶクスコ、そして赤黒く変色しグレープフルーツ大ほどにまとまり固まったジェムストーンを排出した爆乳クリエの股間の一部分が目立って変貌を始めた。
クリトリスが急速に肥大をはじめ、包皮で包みきれずむき出しになり大人の握りこぶし程の大きさになってようやく肥大化が止まった。同時に尻や太ももまわりはぷにぷにとしたやわらかい肉でぴちぴちになっており、歩こうとするだけで内ももでクリトリスが擦れ爆乳クリエが絶頂してしまう姿が容易に想像できた。
そして胸は…ジェムストーンに込められた魔力からすれば以前ほどではないものの肥大化してしまい母乳が流れ出てしまう体質はそのままであった。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/17(火) 18:07:23 ID:cZwUW0lI
>とある呪いの爆乳クリエ
この首輪には魔力を性欲に変換する効果があり、某Gvギルドは捕虜で魔法を使える女にこれをつけて見世物にしていたらしい。
先日俺から借りた借金を踏み倒そうとした馬鹿野郎から財産を差し押さえたらいくつか出てきた。これらと引き換えに俺の愛人として
一晩共にしてくれ。呪いを解いた実績も結構ある首輪だから役に立つんじゃないか?
俺は一応クリエだが研究や商売より製薬職人が開発した品の実地テスト・狩りが好きで職を間違えたと思うこともあるが、狩りから帰っ
た夜は性欲旺盛で並みの女では物足りない。次回狩りから帰ったらその晩によろしく頼む。
気を失われては面白くないから改良したアンティペインメントで一晩意識を保ってもらう。あとこの尻尾はサービスだ。見世物のオプ
ションとして使われたアナルバイブで、すぐそばに魔力があればそれを元に半永久に動く。一晩限りじゃ勿体ないくらい好みのケツと
太ももだが、マンコやケツマンコ、馬鹿みたいに肥大したクリトリスと共にたっぷり愛してやろう。君はどのような奉仕で返してくれ
るのかな?
173見習い先生まじこsage :2011/05/17(火) 19:50:40 ID:5IYOoJro
>>156さん

アカデミーの一室
まじこは156に講師を無理言って引き受けてもらった代わりにスキルの実験に付き合っていた。
「156さん!いつでもどうぞ!」
156はじゃあいきますよーとアルージョを詠唱する。
アルージョは深い睡眠状態にするスキルだが、156はスキルに改良を加え、対象を操る効果を付与していた。
まじこはそんな事も知らず、まんまとスキルを受け、深い睡眠状態に陥る。意識は眠っているが、見た目は普段と変わった風には見えない。
156はまじこにさっきのお茶に利尿剤が入っていたんですが、おしっこしたくないですか?と尋ねる
「おしっこ…したいです…」
156じゃあここでしてもらいましょうかとニヤリと笑う。まじこは156の指示通りに下着を脱いで大きな椅子に座る。
まじこは恥ずかしがる様子もなくM字に脚を開き、大事な部分を156に晒す。156は彼女の前で膝をつくと、ワレメに舌を這わせる。
「っあ…あふぅ…ああん…」
そのままべろべろと嘗めほぐして中を開かせると156はカテーテルを彼女の尿道口に入れる。
さぁ、おしっこしてください。その前になんて言うんでしたっけ?
「私の…小便する…放尿姿を…見てください…」
意識は無いはずだが、彼女は恥ずかしそうに言葉を捻り出し、まじこは156に見られながらも放尿を開始する。156はじっくりと色んなアングルで放尿する彼女を覗き見て視線で犯す。
彼女が深い眠りにかかっていなかったら、零距離でファイヤーボールをお見舞いされてしまう事だろう。
「恥ずかしい…やだ…やめて…恥ずかしいのに…止まらないよぉ…」
そんなに恥ずかしいんですか?…大丈夫、すごくいやらしくて素敵ですよ。
彼女の公開放尿が一段落つくと156は肉棒を取り出し、彼女に自分の上に座るように指示をする。まじこは腰を落としながら、ずっぷりとそそり立つ肉棒をアソコにくわえていく。
「私を…犯して…孕ませてください…」
彼女の膣はさほど濡れおらず、ぎちぎちと156の肉棒をきつく締め付けていた。156はかまわず腰を動かしはじめる。
「あぁ…ふああ…やめ…やめて156…さん…」
今犯して下さいって言ったのはあなたでしょう?そんなにいやがらないで下さいよ。腰を振ると彼女の乳房がゆっさゆっさと誘うように弾け揺れ、156はたまらず鷲掴みにする。
手の平に納まり切らない程の大きな乳房は、張りも形も実にいやらしく実っていた。その乳房は156の手によってねっとりとこね回され、彼女は甘い喘ぎ声を漏らす。
同時に、挿入された肉棒が膣中を暴れ回り、彼女の快楽を倍増させる。
「ふああぁ…!あはああん!ひはぁああ!」
156の上に座った格好で男恨を突き入れられ、犯されてはしたない声を上げるマジシャンの少女。大きな乳房も好き放題に揉まれて卑猥に形を変える。
やがて156は乳首に狙いをつける。可愛いらしい桃色をした乳輪の中央に、ぴんっと立って存在を主張している。156はそれの頭を撫でると、まじこはびくりと反応する。
156はいやらしい手つきで彼女の乳房を揉みながら乳首をつまみ、引っ張り、指で擦る。
「あっ…やはあぁ…!だめぇ…あああん!」
その度彼女は気持ちよさそうに身体をよじり、膣中は156の肉棒を物欲しそうに締め付ける。
そろそろお楽しみの種付けの時間ですね…156は興奮した様子で乱暴に彼女を突き上げはじめる。
「やあっ…あっ…ああああっ!はあああああ!」
ぐっちゃぐっちゃと結合部分から卑猥な水音を立てて、彼女の膣を犯し、射精感を高めていく。
「あああん!…あっ…な、なに…んっ…156さん?…ああっ…なんで私…こんな事…はああんっ!」
アルージョの効果が切れてしまったらしく、意識を取り戻すまじこ。彼女は混乱しながらも、156とセックスの真っ最中である事を理解する。
「んあああっ!や、やだぁ…抜いてください…あはあっ!」
スキルがとけちゃいましたか、でもそれは無理な話しですね…156は最高のスパートをかけ、腰を突き動かす。勿論抜けるはずもない。
「やめてぇ…イっちゃう…あ、あああ…あああっ…」
私もそろそろ射精しますよ…。孕ませて下さいっておねだりされましたし、当然中出ししますよ!156は一瞬苦しげな表情をすると彼女の膣に精液を放った。
「やあああっ!あはああああぁん!」
イかされるまじこ。ぐったりと156の上で痙攣して、体を預ける。
「中は…だめなのに…びゅーびゅーって…まだ…せーしでてる…」
彼女は信頼していた156に犯された事と、あまつさえ中出しされてしまった事に目に涙を浮かべて泣きはじめる。
156は彼女から肉棒を引き抜くとまたカテーテルを取り出し、彼女の尿道口に捩込む。
「やぁ…やめてぇ…」
カテーテルによって尿意が込み上げてきて、まじこは泣きながら放尿シーンを晒す。興奮した156は先程のように聖水を出す場面を覗こうと、彼女の下に屈み込む。ふと、まじこの口が動いているのが見えた。
次の瞬間、156の目の前に大きな炎の玉が現れる。
「ファイヤーボール!」
どっかーんと派手な音を立ててファイヤーボールが炸裂した。流石の156もたまらず吹っ飛ばされ、次々に魔法を唱えていくまじこ。
「156さんの変態!へんたい!ヘンタイ!変態!おしっこなんかさせて!乙女の身体を一体なんだと思ってるんですかー!」
よほど恥ずかしかったらしく、彼女は泣きながら攻撃の手を緩めず、目茶苦茶に魔法を唱えて156を攻撃する。
156はまじこの猛攻に耐え切れず、既に目を回して気絶しているのだが…
「156さんの変態ーーーー!」
まじこはその事に気がつかず、泣き止むまで魔法を唱え続けてしまった。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/17(火) 20:56:51 ID:mhzlZ5YM
>見習い先生まじこ
最近、貴女が色々な人の頼みを聞いて回っているから、疲れているだろう、と。俺はアカデミーの学園長から
依頼されたマッサージ担当の修羅です。普段からもPT仲間からマッサージ師扱いされてますけどね。
さて、マッサージをする前に、まず下準備をしますよ。点穴というスキルを使用しますが、全然痛くないですからね。
はぁ、点穴 -黙-!! …、これ貴女は、殆どの意識を手放したことになります。では早速マッサージをしましょうか。
特性のオイルを身体に塗り込まないとならないので、全裸になってベッドに寝てください。お尻に穴やあそこなど
色々な所に手が行くと思いますが、今の貴女であれば全く気にならないでしょう。
オイルを塗り終わったら、その胸を中心にマッサージを行っていきますよ。特におっぱいの付け根と乳首を中心に
揉み捏ねて、色々と捻ったり形を変えて揉んだりとさせてもらいますからね。
先のオイルで性感が高まっていると思うので、おっぱいを揉まれてイってしまうのであれば、イってください。
ちゃんと宣言をしてね。何度イクか数えさせて貰いますよ。俺は貴女がイっている間も、ずっとおっぱいを
揉み続けてあげましょう。または乳首を捻り上げててあげましょうね。

…まぁ、実際ちゃんと効果はあるので。疲れは取れると思いますよ。
175とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/18(水) 01:31:14 ID:K.Bngqlk
「フィーリルー?」
恨めしそうな声を上げる爆乳クリエ。168の魔法を使わずに呪いを解く研究は一定の成功を得たがその際に使用したジェムストーンが魔法としての特性を持ってしまい、爆乳クリエがそれを打ち消し取り込んでしまった。結果、魔法を吸収し胸を淫らに変質させる呪いの威力こそ下がったが呪いの対象が胸だけではなく股間や尻、太ももといったところにも移ってしまったのだ。
「まぁまぁ、適切な処置を行えば普通の体に戻れるんだしいいじゃないのさー。あたしは腕の揮いどころが増えてありがたいよぉ、にひひ」
そういって爆乳クリエと仮面フィーリルの間に入ったのは身長149センチ(自称150センチ)の女メカニック「マッドメカ子」であった。オナニー中毒者でオナニー用に爆乳クリエの母乳を引き取りその対価としてさまざまな発明品を爆乳クリエに提供している。仮面フィーリルの仮面と手甲の発明やカートの搾乳機の施工も彼女によるものである。なお、爆乳クリエの母乳には豊胸効果はないらしくマッドメカ子の胸はぺたんこである。
「今回はアンタのオナニー用の機材を流用しただけだろうに」
「それでも現地での治療用の機材があるのとないのとでは全然違うんじゃないのー?」
仮面フィーリルの皮肉をマッドメカ子は平然とかわす。なお、尻・太もも・クリトリスは下で絶頂し潮を吹くことで元に戻るらしいことが分かった。
「ううう…わたし最近どんどんえっちにされちゃってる気がするよぅ…」
これまでは搾乳すれば治療できたのが今後は搾乳に加えて肥大化したクリトリスの責めまで必要なのだ。爆乳クリエの悩みは尽きない。

>172さん
172の家に案内され「この狩りから帰ったらその晩によろしく頼む」と言われ家に置いていかれた爆乳クリエは171の時のようにまた仮面フィーリルにM字開脚で拘束されクスコを填められていた。
「今回は尻・太ももやクリトリスが呪いで変化している状態での奉仕が条件なので…これを入れておいて貰おう」
…と言って仮面フィーリルが取り出したのは171のジェムストーンを改良したものでジェムストーンの中心部をくり抜きそこに濃縮した男性の精液を詰め込んである。これで使用部を精液で満たさなくても効果を得ることが出来る。そして仮面フィーリルはそれを1個爆乳クリエの子宮に入れるとクスコを外してしまった。こうなってしまっては容易にジェムストーンを取り出すことは出来ない。
「やぁっ…だめぇっ…じわじわと…」
171の時ほど早くはないがじっくりじわりじわりと爆乳クリエのクリトリスは肥大し、尻や太ももが肉付き始めた…

172が狩りを終え家に戻ると家の中は雌の匂いで満ちていた。家の至る所に水溜りが出来ており、家の奥のほうには一際大きな水溜り、その中央あたりから人の気配がした。
「ただいま、戻ったよ。まさかとは思うけど戻ってきた家の主人を迎えられないほど、君は奉仕の出来ない子なのかい?」
仮面フィーリルが何を仕込んだか、水溜りが何であるのか理解した上で172は奥にいる爆乳クリエに声をかける。
「はぁっ…い、ただいまぁっ…うかがいますっ…」
のそり…のそりと気配が近づいてくる。そして1〜2分待ったであろうか。172の前に爆乳クリエが姿をあらわした。
「…これは…」
172は息を呑んだ。爆乳クリエは既に裸でクリトリスは大人の握りこぶし大を超えグレープフルーツ程の大きさに肥大し、その宝石はぷにぷにとした触り心地の良さそうな脂肪で肉付いた太ももに挟まれていた。歩こうとするたびにクリトリスがその太ももに擦られ「ぷしゃーっ」と潮を噴き出し下半身は既にびっちょびちょになっていた。
その肉付きは尻にまで続いていたがウエストの少し上の辺りで理想的な引き締まりを見せていた。そして乳房はあと少し肥大化すればクリトリスを刺激できるのではないかというほど大きく膨れ上がり、大粒のブドウほどの大きさになった乳首からは既に母乳が垂れ流しになっていた。
「おか(ぁっ)…えりなさいませ(はぁはぁ)…172さま…」
172の狩りの間中ジェムストーンによって徐々に魔法を受け続けてきた爆乳クリエは母乳と潮の媚薬のこともあり完全に発情していた。そして172も狩り直後の高揚感と爆乳クリエの潮の媚薬の香りも手伝い爆乳クリエをその場で押し倒していた。

「ああっ…172さまっ!はげし…いいっ!!」
172はこれはかつてないほど激しい夜になるという予感から自前の精力剤を飲むと、爆乳クリエの両の乳首を掴み、ペニスを太ももの間に挟んでしごき始めた。乳首からはたちまち噴水のように母乳が噴き出し、その乳首からの快感かクリトリスが太ももで擦れる快感かもしくはその両方か分からないが激しく潮を噴き出していた。そして太ももの間は脂肪の乗り具合、肌の張り、潮によるぬめり具合とどれも絶品で自身が媚薬に侵されていることもあるだろうが下手な雌の膣などよりも早く172の限界が近づいていく。
そして172は爆乳クリエの太ももの間に最初の精液を吐き出した…と爆乳クリエが早速白目をむいておりそこではじめて172は用意していたアンティペインメントを爆乳クリエに与えていないことに気がついた。
「やばいやばい、まさかこれほど冷静でいられないとは…」
172は口移しで改良アンティペインメントを爆乳クリエに飲ませると69の体勢になって舌で肥大クリトリスを刺激する。
「あひいぃっなめちゃっ…ざらざらいぃぃぃぃぃぃぃ」
激しく潮を吹き172の顔をびしょびしょにして目を覚ます爆乳クリエ。
「ダメだよ、俺は奉仕してもらうために君に来て貰ってるんだ。その分の働きはして貰わないとね」
人外の快感でまともに思考することすらままならない爆乳クリエに172は奉仕を強要する。
「あ…はむっ…ぬちゅ…ぬちゅ…」
その奉仕はこのような淫らな人外の体を持つ女の奉仕としては未熟さを感じるものだったがそのアンバランスさもまた乙なものだったし自分がしたことに対するリアクションの良さ・見た目にも実用的にもレベルの高い人外の淫らな身体があるというのが172を満足させていた。
(よし…それじゃ最初のメインイベント行ってみようか)
172はそう決めると体勢を入れ替え、既にぐちゅぐちゅのマンコにペニスを挿入した。しかし172の責めはそれだけに留まらず、どこからともなくジェムストーンのついたバイブレータを4つ取り出し2つを両の乳首、1つをクリトリスに貼り付け、最後のジェムストーンがアナルビーズ状に並び反対側が尻尾になっている1つをアナルに挿入した。
それぞれのバイブレータは爆乳クリエの体に取り付けられると爆乳クリエの呪いを吸い取り、その魔力を動力として振動を開始した。
「!!!!!!!!!」
くぐもったような?いや声にならない嬌声を張り上げながら爆乳クリエは首を左右に振り激しすぎる快感を振り払おうとする。しかしその程度ではどうにかなる快感ではなくかつてないほどの快感信号が爆乳クリエの脳を焦がす。
「ふごぎっ!!!」
爆乳クリエが奇声を上げたかと思うと全身を激しくしならせ両の乳首とマンコの3箇所同時で絶頂する。その激しすぎる絶頂はその余韻で絶頂を呼び3箇所同時で連続絶頂となった。だが最初に172に飲まされた改良アンティペインメントにより失神することも出来ない。
そのような激しい夜の営みと共に夜は更けていった…

夜明けが30分ほど前に迫ったその時、爆乳クリエは全身で絶頂を繰り返し、胸もクリトリスも尻も太もももほぼ普段通りの大きさに戻っていた。
「君は最高の女だった。これらのアイテムを差し出して一晩だけというのも悔しいがその価値も頷ける。」
ひとしきり爆乳クリエを責め終えその身体を称賛する172。
「もっと君の身体を堪能していたいが俺も流石にくたくただし君の体は普通を取り戻してしまっている」
「残念だ」と言おうとして172はかすかに振動音を発する4つのバイブレータと使うことを忘れていた1つのバイブレータの存在を思い出した。

夜明け。爆乳クリエと172の別れの時。172は感動に涙していた。目の前に立つ爆乳クリエは狩りから帰ってきたときとほぼ同じ淫らな姿。
172は30分前全てのバイブレータの魔力受信機能を停止させジェムストーンに魔法を集中させたのだ。爆乳クリエはその魔法により短時間で172に奉仕を始めたその姿を取り戻したのだ。
…ちなみにアナルに挿入されていたジェムストーンによる呪いの変貌で爆乳クリエは両の乳首、マンコに加え「アナル」さえも絶頂するという前代未聞の身体を手に入れてしまったのだがそれはまた別の話。
176正義のルーンナイトsage :2011/05/19(木) 23:07:55 ID:pZl72Hu2
>>150さん

 さっそく150の薬を飲み、シャナ子との対決に臨むルナ子。しかし、思考が読めてもルナ子自身の能力が上がったわけではないため、視認するのがやっとの攻撃を何とか防げる程度にしかならなかった
「くっ、腕を上げたなルナ子! まるで心でも読まれているかのようだっ!」
「ええと、読んでいるというか……」
 そのまんまなんですけど、とはさすがに言えず、言いよどんでしまうルナ子。何とか引き分けに持ち込み、シャナ子を退けることに成功した。
「ふぅ……ちょっと卑怯な手を使った罪悪感が……」

 その頃。アジトに戻ったシャナ子は悪の首魁であるソーサラーからお仕置きを受けていた。
「も、申し訳ありません、マスター。正義のルーンナイトめが、思ったよりてこずらせてしまって……ど、どうかお許しを……」
 両手両脚を開き、大の字にベッドに拘束されているシャナ子。怯えた表情で懇願するが、変態ソーサラーは無表情のままシャナ子を見下ろしていた。
 この首魁はかなりの変態で、シャナ子がミスをするたびに淫猥な『お仕置き』をするのだ。だからお仕置きの恐ろしさを彼女はよくわかっていた。
 そんな変態が怯える美少女を前にして許すわけがなく、お仕置き用に開発したリングを取り出した。次いで指を鳴らし、それを合図に女達がシャナ子の装備を剥ぎ取る。
「くっ……や、やめろ……!」
 胸当てを剥ぎ取られ、前垂れもめくり上げられて下着を膝まで脱がされる。女の恥ずかしい部分を露わにした格好となってしまった。
 乳首とクリトリスにリングが取り付けられた。穴を開けるタイプではなく、締め上げて常に刺激し続ける代物だ。
「くっ、うぅ……」
 もちろん、ただ締め上げるだけの淫具ではなく、
「――くふあああっ!!」
 敏感な三つの豆にビリビリと強烈な刺激が加えられ、潮を吹いて強制絶頂を迎えるシャナ子。
 電流がリングから発せられ、どんな女でも無理やりイカされてしまうのがこの淫具の正体だった。ルナ子同様、快楽に弱いシャナ子が耐えられるわけがなく。
「はひぃいぃ!! イクぅうぅぅ!! ビリビリは、もうっ、もうっあああ――!!」
 拘束を解かれてもリングは外してもらえず、シャナ子は望まぬ絶頂を幾度となく体験することとなってしまった。

 その頃、ルナ子は……
「ふっ、あぁんっ! ど、どうしてこんなっ……」
 乳首とクリトリスから発する強烈な刺激によって何度も果ててしまっていた。
 やっぱりズルをすると罰が下るということを思い知ったルナ子であった……。
177名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/19(木) 23:33:07 ID:S2OywVrI
>正義のルーンナイト
ルーンナイトが使うルーンを作ってみたんだ。しかも今持っているルーンとは別の数だけ
所持ができる画期的なルーンなんだ。
君にこのルーンでルーンスキルを使って貰って、使い勝手や問題が無いかどうかを確かめたいんだ。
ルーンは三次職スキルの要だからね、気分が変わったり変化を感じたら俺に報告してくれ。

このルーンは、ルーンスキルの使用には全く影響が出ない代わりに、どんどんと自我が眠ってしまって、
制作者の言葉のみが頭に響くようになるんだ。副作用としては膀胱に小便が溜まりまくってしまうのと、
催淫効果で身体がイキやすくなることだな。「ルナ子のおしっこしてる所をしっかり見てください」と
笑顔で宣言させて、カテーテルを使って、しっかりとおしっこしてもらうぜ。無論、動画に撮りつつな。
おしっこは当分止まらないから、そのまま「小便したままのルナ子のおマンコを犯してください」とか
言わせてから、肉棒をいれてやるぜ。イク時はこう言わないとダメだ「小便したまま私をイカせてください」と
言ったら、しっかりイカせてやるぜ。何度もイカせてやるから、何度も言って貰おうかな。
178天然露店ケミsage :2011/05/20(金) 02:07:14 ID:AhP.Qhr2
>>115さん

突然持ち込まれた魔法の水晶
半信半疑で覗き込むと、ほんとに彼の姿が映っていました
「わー…ほんとに見えるー…声は聞こえないのかな?聞こえるのかな〜?やほ〜♪」
前屈みに覗き込みながら水晶へ向けて手を振ったり声かけたり、後ろに対して無防備にしていると
突然がしっと服の両脇を掴まれて、ずるるっと一気に引きずり降ろされ
「噂にはきいてましたが…なるほどなかなかの大きさですね」
屈んでいたためまっすぐ真下に伸びたおっぱいを下から持ち上げられ、たぷんたぷんと大きさも柔らかさも楽しまれてしまいます
「やっ…ちょ…ちょっと何するんですかっ…!」「そしてここが、あなたの秘密の場所ですね」
乳首を指で挟まれきゅっきゅっと搾られると、乳首があっというまに膨れ上がってしまい
「や、やめ…そんな、出ませんってばぁっ…!」「ふむ…すぐには出ないようですね」
抵抗もむなしくもくもくと搾り出され続けていると、びゅるっとミルクが出て水晶にかかってしまいます
「大方、母乳の事も彼には教えていないんでしょう?この際だから全てさらけ出してしまいなさい」「ま、まってっ…違うのこれは…ひぅっ♥」
ぎゅっぎゅっと搾られたミルクをびちゃびちゃとかけさせられ続け、私のミルクに包まれた水晶の向こうの顔がよく見えなくなってきてしまいます
「どれだけ出すことが出来るのかも気になりますね…止まるまで搾ってみましょうか」
嫌がってはいてもおっぱいを弄られ抵抗する気を失ってしまった体は見せつけるようにミルクを出し続け
「よくもまぁこんなに…大きいとはいえ、よくこんなに入っていたものですね?」
テーブルの上をびしょびしょにし、さらに机の端から流れ落ちたミルクで床まで白い水溜りにしてようやくおさまり
>>115さんはそのあまりの量に、私のおっぱいを手に持ち興味深そうにじろじろと見ています
逃げるなら拘束のゆるくなった今…なのですが…
「さて…次はこちらの方に大好きなモノをプレゼントして差し上げますかね」「んぁ…♥は、はひぃ…♥」
そのころにはもう、私はすっかり快楽に落ちて正気をなくしてしまっていたのでした

「いいんですか?こんな姿見せてしまって」「いいの♥なんでもいいからぁ♥もっと、もっと気持ちよくしてぇ♥」
全身が見えるよう水晶玉から少し離れたところで二人愛し合ってるみたいに動きをあわせ繋がっているうち
身も心も>>115さんに奪われて、例え彼とどうなっても>>115さんのちんぽが欲しい。私はそれだけしか考えられなくなっていました
「まったくこの程度で…まぁこれが望みだったのですから当然のことですかね…ほら、こうして欲しいのでしょう?」
顔を水晶を置いたテーブルに押し付けられながら突き入れられると、水晶に映るぼやけた姿がさらにぼやけて薄れていくのを感じます
「さて、そろそろ…どうします?彼の手前、最後は抜いてあげたほうがよろしいですよね?」
>>115さんはのしかかるように顔を寄せそう耳元で小さくいじわるそうに囁くと、するするっとちんぽを浅い方へと引いていってしまいます
「いやぁ…抜かないでっ!ぜんぶ、全部だしていいからぁっ♥」
引かれた分自分から押しつけ奥に求めると、その様子を見た>>115さんは笑みを浮かべながら再び元通りに動き出し
「それではお望み通りに出してあげましょう、そしてあなたの一番はしたない瞬間を彼に見せてやりましょうか」
腰を掴まれ、腰がぶつかり合う水っぽい音を響かせながら深く繋がりあって、そして…
「くっ…だしますよ!」「ひぁぁ♥イくぅ♥だめっ♥イくぅぅぅぅっ♥」
>>115さんと同時に達しながら、違う人に射精される瞬間のはしたない顔をアップでみせ、開放しきった充足感に満たされながらふっと気を失ってしまうのでした

(うぅ…あんな姿見せちゃって、これからどんな顔して会えば…もうだめかも〜…)
理性を取り戻し、取り返しの付かないことをしちゃったとガックリする私の目の前に>>115さんは水晶をどすんと置いて、くるくる回しながら笑って話しかけてきます
「ははは、気にしなくていいですよ、ほら、よく見て下さい、これ魔法なんてかかってないただの水晶ですよ?」「えっ?…えぇぇぇ〜っ!?」
改めてよく見ると、水晶に映った彼の姿はまったく動いてないどころかまばたきすらしていません…ずっと騙されてた!?
「な、なんだぁ…よかったぁ〜…」
ほんとにそれなら良かったのかはともかくー…ほっと胸をなでおろすのでした
179名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/20(金) 05:58:27 ID:.gKYY1uY
>天然露店ケミ
先日君の露店で消耗品を大量にを注文したら不良品を渡された者だ。転売品なので前の持ち主と交渉してくると言ってたが、その表情
からすると上手くいかなかった様だね。
再度仕入れる場合は数日かかると言ってたがそれまで労働で償ってもらうよ。以前君が言っていた案だから文句はないだろ?
丁度暫くの間は街で落ち着こうと思ってたからメイドとして働いてくれ。当然性欲処理も含まれているし遠慮なく中出しするから避妊
したいならちゃんと薬を飲んでおいてくれ。
当然、失敗が多い場合は代替品が入った後も失敗の分だけ働いてもらうぞ。
(俺の性欲処理を満たそうと思った毎日夜明け前までかかる。寝不足で色々失敗するだろうから解放されるまで何日かかるかな?)
180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/21(土) 01:23:18 ID:2bipFeZQ
>正義のルーンナイト

アマツ城で奮闘していたスドリが過労でダウンしてしまったのだ。

殿に代わりを任せられる者はいないかと聞かれ君を推薦しておいた。

なので早速向かってくれ!
残り数日しっかり頑張ってきてくれ!
(参加者は今までの鬱憤を晴らそと偶然を装ってやらしい事をしてくるかもな。エスカレートして集団レイプなんて事にもなるかもな)
181名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/21(土) 02:20:43 ID:onxUA006
とある呪いの爆乳クリエさんへ
遺跡の書庫にある魔法を使えないと開閉出来ない隠し扉はあけましたよ。時間が経つと勝手に閉まってしまうから今の内に入りましょう。
幸い未発掘みたいですね・・・ってもうちょっと警戒を解いてもらえませんか?Lvが低くてそこそこ魔法が使える殴りマジシャン、という指定で依頼を出したのはクリエさんですよ。
報酬に体が含まれてる理由ですか?クリエさんが興味を持たない本は全てもらえるとのことでしたがどれだけの本に興味を持つか分かりませんでしたし、それに・・・その、この
機会に童貞を捨てたいと思って・・・(ボソボソ)。
それはともかく、現地解散という予定ですから本をチェックしたらこの場で抱かせて下さい。Hに関する色々なことを教えてください、試させてください。よろしくお願いします。
182とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/21(土) 18:54:22 ID:4N3eyqq2
ヴィィィィィ…ン
「こんなのっ…こんなの絶対おかしいよぉぉぉっ」
爆乳クリエの研究室に響き渡るモーター音と女の嬌声。それは172から手に入れた魔力吸収振動性のアナルバイブ(呪いの魔力変換改造済み)が爆乳クリエを責める音とそれによって昂ぶっていく爆乳クリエの嬌声だった。
175で172に調教され、最後に呪いの変質まで受けてしまった爆乳クリエのアナルは絶頂を感じる第4の器官となってしまっていた。挿入・排泄される物の触感は膣で挿入された物のようにダイレクトに脳に伝わり、その括約筋は吸い込みや吐き出しなどほぼ自由自在に取り扱えるようになり、本来排泄を助けるための腸液は凶悪な媚薬と化し爆乳クリエは排泄のたびに強制絶頂を余儀なくされてしまった。
また、胸の際の母乳、クリトリスの際の愛液がそうであったように腸液を排泄できればこの絶頂地獄から脱出できるようなのだが排泄速度が母乳・愛液とは段違いに遅く、175から1週間近くが経った今も爆乳クリエはちょっとした刺激でアナルが絶頂してしまうという人外の快楽地獄から未だに抜け出せずに居た。
(あぁぁぁ…おかしいのに…おかしいのに…いい…よぉ…)
爆乳クリエの理性は崩れ始めていた…

>181さん
「魔法の扉で自動的に封じられるようにしてあっただけあって本の状態は良いな」
隠し部屋に侵入し、脱出方法の確認を終えると本の物色を始める仮面フィーリル。
「呪いの代償」
「機能別魔術具掛け合わせ」
「呪いの種別」
と言ったような内容のものから数十冊取り出すと爆乳クリエのカートに詰め込んでいく。
「魔術具はクリエさんにはダメなんじゃないんですか?」
魔法を吸い取り体が淫らに変貌してしまうといういきさつを知る181はそう質問した。
「俺も魔術具はNGだと思ってたんだが呪いを魔力に変換する発明をした奴が居てな、上手くその魔力を消費できれば呪いが解ける可能性も出てきたんでこっち方面も押さえなくちゃならなくなったのさ」
「…と言うかそういう頭使う作業はフィーリルさんの作業なんですか?」
最初こそ人間のように自立思考する仮面フィーリルに驚いたが依頼を受け遺跡を進む彼女らを見ているうちに181はそういうものだと諦めることにした。だが流石に頭脳作業を全てホムンクルス任せなのはまずいのではないだろうか。
「普段は分担なんだが…な」
(今のお嬢にはそんな余裕ないからな…)

爆乳クリエは必死だった。表面上こそ平静を装っていたが歩くだけでお尻によって扱かれる直腸から全身にほとばしる快感。それなりに広さのある遺跡だったので特に戦闘らしい戦闘もなく歩くだけだったにもかかわらず爆乳クリエはすっかり愛撫された後のような状態になってしまっていた。
(アナル…すごいよ…あぁ…もう汁が…)
2人に気取られないように本棚の陰に隠れてしゃがみこむ。パンツは媚薬腸液でぐちょぐちょになっておりその染みがクリトリスのほうまで伸びきっていた…つまりはクリトリスも媚薬にかなり侵され、完全に尖ってしまっていた。
(はぁ…はぁ…こんなの地獄だよぉ…)
もはや媚薬腸液はぽたぽたと垂れ流し状態になっておりすぐに使い物にならなくなることは明白だったがとりあえず代えのパンツに穿き替え何事もなかったかのように振舞うのであった。
「フィーリル。使えそうなのはあった?」


仮面フィーリルがおよその物色を終え戻ってきた頃には隠し扉はその保全機構からか鍵が掛かり直っており、ほぼ密室と言える状況となった。
「そ…それでは…クリエさんの体を…」
緊張の面持ちで話を持ちかける181。
「うん、俺は安息しながら警戒してるから構わずやってくれ。」
仮面フィーリルは姿を消した。
(はぁぁ…もう…お尻も…おまんこも…ぐっちょぐちょだよぅ…はやく…いやだめだめっ181さんは初めてなんだからわたしがちゃんとリードし…て…?)
身体は完全に発情していたがいくばくかの理性によって初めての181を優しくリードしようと考えた爆乳クリエだったがそもそも自分も異常な性感が前提の性行為が殆どで初めての人に対してどのようにリードしたらいいか分からないことに気がついた。
(は…はわわわ…どどどど…どうしようっ…私が初めてで私のリードが原因で181さんが異常な性癖に目覚めてしまったら…)
そう考えると何をどうしたらいいか分からなくなってしまう爆乳クリエであった
「はわっあの…その…」
「あのっ僕はどうしたら…?」
そんなまるで初心者同士のようなぎこちないやり取りから始まることとなってしまった。
とりあえず181と爆乳クリエはお互い裸になった。爆乳クリエの股間はもうぐしょぐしょで雌の匂いが立ち上り、181の頭をぼうっとさせていく。
「いやっあのそのっ最近は呪いでずっとぐちょぐちょで…えっちなまんまでその…」
せっかく平静を装っていたものを結局自分で白状してしまいそのまま真っ赤になる爆乳クリエ。181は爆乳クリエの裸で興奮しペニスは硬さを持ち始めていたが何をしたらいいのかわからず
「えと…」
ふらふらと爆乳クリエの乳房に引き寄せられていく。だが
「あ!えと…わたしがリードしてあげるね…それであの…わたし…こんなだから普通のえっちじゃないかもしれないけど…それはその…ごめんね」
181への申し訳なさから上目遣いで普通の身体ではない自分について謝る爆乳クリエ。181はそのけなげさにますますペニスを硬くしてしまうのであった。
「えーと…それじゃあこれを…」
とカートから爆乳クリエが取り出したのは魔法を身に受けたときにでた媚薬母乳。これを181のペニスに振り掛けるとそのまま腰を下ろしパイズリをはじめた。
「わ…わわわっ」
181は媚薬母乳で敏感になったペニスをいきなり爆乳クリエの柔らかい乳房に挟まれ戸惑いの声を上げる。
低レベルにしては181のペニスもなかなかの大きさを持っていたが爆乳クリエの乳房に掛かるとその殆どが隠されてしまう。しかもその肌は普段から媚薬母乳で磨かれているだけあってすべすべで柔らかいだけでなく心地よい抵抗を返してくる張りも持ち合わせた一級品で…
(こ…こんなの…もうだめだぁっ!!)
開始して1分と満たずに射精してしまう181。そもそも特に対策をとっていない低レベルマジシャンと高レベルかつ媚薬の助けなどがある爆乳クリエイターとでは実力の差がありすぎた。
「わわわっ!ご…ごめんなさいっそのあの…」
いまいち自分の身体のポテンシャルや普通の男の身体のポテンシャルを分かっていない爆乳クリエは射精した181を見て慌てて強い精力剤を181に投与してしまう。
「え…?ひぐっ…うわぁ…ぁ…ぁ…」
精力剤を投薬されると一瞬身体がびくんと跳ねる。そして身体がどんどん熱にうかされたようになっていき…
先ほどよりもペニスは硬くいきり立ち、その先っぽからは先出し汁が浮いていた。
(あ…この匂い…もう…あぁぁ…)
ここ1週間足らず絶え間なく快感に晒され続け脆弱になっていた爆乳クリエの理性は崩れ去ってしまった。
「ああああぁぁぁんっ!お尻っ!!お尻におちんぽずぽずぽってぇぇぇっ!!」
媚薬腸液で今は一番敏感になっているアナルへの責めを要求して襲い掛かる爆乳クリエ。
「いや流石にそれはまずいだろ!!!!!」
すぱーん
仮面フィーリルのハリセン一閃。爆乳クリエは気を失った。
「すまない…まさかここまで追い詰められてるとは思ってもみなかった…」
「…」
181の表情が鬼気迫るものに変わる。
「すまないっ!お前を侮辱するような状況にしちまったことは認める。本当に申し訳ない!だがちょっと落ち着いてくれ!」
仮面フィーリルは必死に説得するが181は…
「ファイアーボルト!!!」
爆乳クリエに向かって全力の魔法を放った…

すみません。続きます
183とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/21(土) 18:55:15 ID:4N3eyqq2
続きです

低レベルのマジシャンの魔法とは言え全力で放ったファイヤーボルトは爆乳クリエのバストを1メートル以上の大きさに膨れ上がらせ、クリトリスも包皮では包みきれない大きさに肥大化させた。
その肉体の変調に爆乳クリエが目を覚ます。そして理性を失って181に襲い掛かろうとしてしまったことに気づいた。
「ああっ…ごめん…ごめんね…うん。今は181さんの好きにしていいから」
しかし強い精力剤で我を失ってしまったのかその言葉に反応はなく、181は獣のようなうめき声を上げると正面からペニスをヴァギナに突きこんできた。
むき出しのクリトリスが181の腰やら自分の太ももやらにめちゃくちゃに擦られ爆乳クリエはたちまち連続絶頂に陥る。大量に潮を吹いたことで縮み始めそうになったクリトリスをみた181は右手でクリトリスに掴みかかると
「ファイアーボルト!!!」
再び全力の魔法を打ち込む。絶妙にクリトリス一点に打ち込まれた魔力はクリトリスだけを異常に肥大化させる。低レベルマジシャンとは思えない絶妙のコントロールだった。
「え…だめだめっ!!そんなにされたらまたクリトリス擦れて…ああああぁぁぁぁぁぁぁんっ」
圧倒的な連続絶頂の快感に押し流され続け意識が飛ぶ寸前にされる爆乳クリエ。攻守は完全に逆転していた…

「すまない…とんだ初Hにしてしまったな…」
謝る仮面フィーリル。今回の一件を機に脱童貞を考えていた181に対して爆乳クリエにリードさせて気持ちよくさせればと考えていたが爆乳クリエの精神状態がここまで逼迫していたことに気づいておらず完全なミスであったと感じていた。
「いえ…とんでもないです…僕のほうこそクリエさんにあんなに魔法を打ち込んでしまって…」
あの後、181はクリトリスを何回か肥大化させながら連続絶頂させたあと、両乳首とクリトリスにピンポイントで魔力を打ち込み敏感にさせた後両乳首を手で責め、クリトリスをペニスの突きこみで責め3箇所同時絶頂までさせて爆乳クリエを失神させてしまった。その魔力コントロールは絶妙で今後のスペルフィストの習得などに期待がかかるほどであった。
「そもそも最初に私が181さんにめちゃくちゃなことをしちゃってるんですから気にしないでください」
ともあれ三者三様謝りっぱなしになってしまったのであった。

(ああは言ってたけどクリエさん、また魔法使い系の人にトラウマ作っちゃったんじゃないかなぁ…)
遺跡の外を目指しながら、181は気になっていた。今回これっきりだとは言え性行為の相手だったこともあり情が移ってしまったようだ。爆乳クリエは魔法使いが苦手だというのに…期待してはいけないのに…
「あの…えっと!」
いきなり声をかけられびっくりして振り向くとそこには爆乳クリエが居た。
「こ…これっ!」
いきなり何かを手渡される。見てみるとそれは爆乳クリエのWisカードであった。
「あのですね、今後も魔法を使わなきゃ先に進めない遺跡があったりすると思うんです。それで魔法とは色々あるんですけどもし今後も何かあったらお手伝いとかお願いしちゃってよろしいでしょうか!。逆に181さんに対してわたしがお手伝いできることもあるでしょうし…」
わたわたしながらも理由などを説明する爆乳クリエ。なんとなくであったが最初に会ったときにあった壁のようなものは一切感じなくなっていた。
「それじゃあっまた何かあったらよろしくお願いしますね!それでわ〜」
そそくさと走り去る爆乳クリエ。なんか…照れ臭いのを誤魔化していたような…?いやでもだってクリエさんは魔法とか苦手で…
「…わけがわからないよ…」
181はなんともなしにそうつぶやいてしまうのだった。
184見習い先生まじこsage :2011/05/21(土) 20:30:17 ID:UIIUxhoA
>>158さん

「新商品は人間の乳房でミルク…」
158は新商品の話しをしながら、まじこの胸を凝視する。
水着のようなマジシャン衣装は彼女の大きめ胸を隠す事なく、谷間も形もまるわかりだ。
「い、言っておきますけど、私はミルクなんか出ないですよ!」
158は人間の乳房からミルクを作るにあたってサンプルデータが欲しいと言う。
「よくわからないですけど…私の身体がデータを取るのに適してるというわけですか…?」
必死に説得する158、彼も生活がかかっているのだろう…まじこは断る訳にもいかず、引き受ける事にした。

まじこは分娩台に全裸で座らされていた。158は最近、性教育に熱心みたいですし、よく身体を検査しませんとね。と言う。
「うぅ…なんで知ってるんですか…」
最近あった恥ずかしい出来事を思い出して赤面する。というか、全裸にされている事も恥ずかしいのだが…158はまじこのアソコに何かの器具を挿入する。
「っう…158さんこれは…」
158はクスコと呼ばれる膣鏡というやつだよ。これで君の中の動きを観察するんだ。と覗き込む
「いや…そんな…恥ずかしい…」
いやらしい綺麗なピンク色ですね…。ここに何人のおちんちんくわえたんですか?
「…し、しらないです…」
んん?何だかぬるぬるした液体が溢れて来ていますよ…おマンコ覗かれて感じちゃったんですか?
158は興奮した様子で彼女の中の様子を伝える。
…はい、では次の検査をしましょうとクスコを引き抜きぬくと愛液がべったりとついていた。158はピペットを取り出すと、それを膣に挿入する。
「あうう…また…ここの検査…なんですか…」
ええ、この液体を注入しますから、どんな気分か言って下さいね。158は彼女の秘部にピペットを挿入していく…中はぬるぬるでスムーズに挿入を果たす。
158奥まで挿入すると中の液体を注入していく
「ううっ…冷たい液体がでてます…」
異物をアソコに挿入されているせいだろうか、なんだか前戯をされているみたいで身体が疼いてしまう…158は気分の方はどうです?と尋ねる
「と、特に何も…大丈夫です…」
しかし注入された薬は彼女の身体を蝕んでいく。まじこは顔を赤くして、乳首を徐々に勃起させる。彼女の股を開いてピペットを挿入している158には、目の前のクリトリスが可愛くぷっくりと勃起する。
嘘ついちゃだめですよ。段々とエッチな気分になってきてるんでしょう?
「そんなこと…ないです…」
しょうがないですね…と158はピペットを更に奥へと侵入させる。やがて一番奥の子宮口をつんつんと突く
「ああっ…な、なにしてるんですかぁ…ああん…」
正直に言わない娘には子宮にこの液を注入しますね。ピペットと先からぴゅぴゅっと液が発射される。
「はあああっ!…っくう…なんだか…奥がジンジンして…」
彼女は薄々、この液体が検査用の物ではないと感じはじめていた。
「158さん…この薬はなんなんですか…」
これはちゃんとした薬ですよ。…女性を犯す為のね。158はまじこの両腕を押さえ付け、豊かな乳房に口をつける。
「な、なにを…あっ!ああぁ…あああぁん!」
ちろちろと乳首を舐め、甘噛みしながらちゅうちゅうとと吸い上げる。
母乳こそでませんが、実にけしからないおっぱいですね。さて…先程の薬でどれほど敏感になったか、肉棒を挿入して調べましょうね。
158は乳房から口を離し、股間からふてぶてしく勃起した肉棒を取り出す。
「は、はじめから、こうするつもりだったんですか…」
あなたが悪いんですよ。そんな身体をしてるからね。そう言って肉棒を挿入する。
「くっ…んんんっ!あはああああ!」
薬で敏感になったアソコは158の肉棒を喜んで受け入れてしまう。まじこはびくびくと身体を震わせて挿入の快楽に悶える。
くう…私の肉棒が根元まで入っちゃいましたよ。では感度を調べましょうね。と158は彼女の脚を掴んで肉棒を動かしていく。突き上げられると肉棒が子宮口に当たり、どうしようもない官能的な刺激が体中をかけまわる。
「やあああああっ!…あはああっ!…や、やめて…!」
そんな口だけの抵抗でやめるはずもなく、158は肉棒を突き入れて彼女を犯し続ける。その激しい腰の動きは二つ大きな乳房を揺らし、158の興奮を煽り、楽しませる。
「んんっ…ああ…!あああん!ひあああぁんっ!…はぁ…はぁ…」
次第に拒絶の言葉が少なくなり、喘ぎ声だけを上げるようになる。肉同士がぶつかり合う音と、彼女の熱を帯びた悩ましげな声が部屋の中に響く。まじこは158に犯されながらもそれが気持ち良いとさえ思いはじめていた。
(また薬のせいで…気持ち良く…なっちゃう…犯されてるのに…)
158は気持ち良さそうな表情でピストンを繰り返しながら彼女に告げる。
感度も締め付けも実にはしたないですね…そんないやらしいオマンコには…私の精子を中にたっぷりお注射しますからね。
「やあっ…それは…やめてください…」
君が妊娠すればミルクが出るようになるじゃないですか。そうなるように孕ませてあげますよ!ほらほら、しっかり私の子種を受け止めてくださいよ!
「ああ…あっ…な、なかは…だめぇぇ!だめなのにぃ!!…はああああああんんっ!!」
158は彼女の中に精液を放ち、まじこは嬌声を上げて情けなくも絶頂する。
「ああ…やあ…精液…いっぱい…でてる……」
ふぅ…検査はこれで終わりではありませんよ。ミルクが出るように孕ませないといけませんからね。
「やあ…あああん…だめぇ…あ、赤ちゃんできちゃう…はああん!…やああっ…」
彼は再び腰を動かして、まじこの中を掻き回していく。158は彼女の大きな乳房を揉みながら身体を貧るように激しく腰を打ち付ける。
今度中に射精したらクスコで覗かせてもらいますよ。私の子種があなたの奥に流れ込む姿を見たいんですよ…。
そんなプレイを強要されながらも、彼女は抵抗らしい抵抗もできず、158にされるがままに犯されてしまうのだった。
185見習い先生まじこsage :2011/05/21(土) 20:30:54 ID:UIIUxhoA
>>163さん

「この事例は確か文献で読んだ事がありますが…」
163は勃起した肉棒を露出してまじこの前に突き出している。ガチガチの男恨からは精液が絶えず溢れ出ていた。
「すごい量ですね…無理言って露天風呂をお借りできてよかったです
」風呂に浸かりに来た訳ではないので、二人は当然湯ぶねの外の洗い場にいる。裸になる必要も無いので服のままだ。
「じゃ、じゃあ163さんの…舐めますね…」
風呂の椅子に座る163の前に膝をついて男恨にキスをする。
(すごい…男の人の臭い…変な気分になっちゃう…)
先っぽをちろちろと舐め始まるまじこだが、溢れ出ている精液によって早くも口の周りをべとべとにされてしまう。
(163さんを助ける為とはいえ…こんな…はしたない事…)
それでも男恨を口にくわえ愛撫しする。すると興奮した163が彼女の顔を掴み、強引に口の奥にくわえさせる。
「んんんっ!?んんんー!」
腰を動かして彼女の口内を犯すように肉棒を押し込む。興奮したせいかより大量の精液が肉棒から放出され、受け止め切れず口から溢れ出てしまう。
まじこは慌てて口を離し、涙目になり咳込んでしまう。
「げほっ…げほげほ…」
ごめんよ。先生見てたらその…
「大丈夫ですよ163さん、少しびっくりしただけですから…」
そう言って再び彼のモノをくわえる。精液を絶えず流し込まれながらも、懸命にペニスをくわえ、手で扱いて摩擦する。
「163さん…私の舌…気持ちいいですか?」
くわえたまま上目遣いで彼に問い掛ける。ひそかに想いを寄せていた少女が、懸命に自分の肉棒をくわえてくれている…。夢ではない。
彼女の口が、舌が、官能的な刺激を生み現実だと告げている。その事情が163を酷く興奮させ、彼女をどうしようもなく汚したい衝動に駆られる。
まじこ先生…すごく…気持ち良いよ…
163はまじこの頭を撫でる。既に彼女のマジシャン衣装は精液にまみれ、163の臭いが体中に染み付いている。普段とは違う彼女の姿に163は自分を押さえ切れなくなっていた。
だめだ…やっぱり我慢できない!
「え、きゃ…」
163は勢いよく彼女を押し倒すと彼女にまたがり、乳房に肉棒を近付ける。乱暴にブラを取り外すと、大きな二つの乳房が姿を現す。
「あ…や、やあ…おっぱい…見ちゃだめです…」
そのいやらしく実った乳房を精液で汚しながら、深い谷間にペニスを埋める。
「ああっ…そんな…だめです…」
うおおっ…これがまじこ先生のおっぱいっ…すごい気持ち良い…肉棒がとろけそうだ…
163彼女の乳房を掴み、大きく円を描くように揉みながら肉棒を刺激する。
「あん…163さん…だめですってばぁ…」
このエロいおっぱいを…いつかこうしてみたかったんだ…
163は興奮した様子で白い液体で滑りがよくなった谷間に肉棒を擦りつけ続ける。時にはまじこの肉棒をしゃぶらせ、乳房と口の感触をじっくりと堪能する。
その間も常時射精するように精液が飛び散り、彼女の顔や髪をべっとりとデコレーションしていた。
うっ…先生のパイズリ良すぎ…っうう…またイくよっ…!
163は絶頂し、肉棒を彼女の唇に押し当て、精液を飲ませる。
(…んっ…これも163さんの為…)
ふう…まだ呪いは解けないね。やっぱり愛する人とは本番しないとダメなのかな。
「はぁ、はぁ、私の調べではそんな事は…」
いやいやきっとそうに違いない!それに俺ばっかりイってちゃ悪いじゃないか。と163はまじこの身体を強引に抱きしめる。
「あっ…だめです…ちょっとまって…ああっ…ふあああん!」
163は彼女の下着をずらしバックから一気に挿入する。
「んん…やああっ…163さん…ああっ!」
はぁ、はぁ、これが憧れのまじこ先生の中…濡れ濡れで根元まですんなり入っちゃったよ…
「…あああっ…だめですってば…ぬ、抜いてください…」
こんな濡らして、先生も本当はここにおちんちん欲しかったんでしょ?
ずちゅ、ずちゅ、ぬちゅ…と結合部分からは卑猥な音が響く163の肉棒は射精しながら膣内を掻き回す。
「あああん!…そんな事…あっ…ふあ…」
官能的な刺激に耐えられず脱力するまじこ。彼女の大きな乳房が石畳の床に押し付けられ、卑猥に形を変え潰される。構わず163は腰を動かしてまじこを犯す。
「あっ…ああっ!…だ、だめぇ…乳首が擦れちゃうう!…ひあぁ…」
激しく腰を打ち付けられる衝撃で身体全体を揺さ振られ、乳房が床に擦れる。
ああ…俺…まじこ先生とセックスしてるんだ…
二人しかいない露天風呂には、163が腰が腰を打ち付けるパンッパンッという音と、まじこの喘ぎ声が響く。
「んんっ…あはぁっ!…だ、だめぇ…膣内にいっぱい…はああっ…うあっ…」
まじこは既に絶頂が近く、挿入を繰り替えされる度にイきそうになっていた。
まじこ先生、もうイきそうなの?いいよ、今度は俺がイかせてあげるよ。
163は肉棒を激しく突き入れてまじこを乱す。膣内では二人の淫液が掻き回されて混ざりあう。そして
「んっ…あああっ…イっちゃう…イっちゃうよぉ…あっ…やあっ…はああああぁん!!」
マジシャンの少女は小さな身体を痙攣させて、絶頂を迎えるのだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
行為を終えて息を荒くつく二人、まじこは163の射精が止まっている事に気がつく。
どうやら呪いはとけたようだ。163はありがとう!先生とエッチしたお陰だよ!と喜んでいる。
(お口だけの約束だったのに…挿入されちゃった…でも163さんが治ってよかった…)
「よかったですね163さん」
こうして163の呪いは解かれ、この後二人はお風呂で体を綺麗にする事になった。
しかし―
「あん…163さんっ…お風呂の中で…だめです…汚れちゃいます…あっ…そこは…あっ…あああん!」
襲ってくださいとばかりに、悩ましげな裸体を晒す少女を目の前にして、163の欲望が収えられるはずもなく…
誰もいない風呂場でまじこは再び163とエッチに耽ってしまうのだった。
186名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/21(土) 21:47:33 ID:g4oeYb1w
>>見習い先生まじこ
よぉ先生、>>120では世話になったなぁ
実は先生にさぁ、見てほしいもんがあんだけどよ
ほらこれ、綺麗に撮れてるだろ?(と言って>>120の時の情事を撮影したSSを見せつける)
先生さぁ、こいつが欲しかったら命令に応じてくれよ、今度の授業の時ノーパンでさらにスケスケのマジ衣装着て授業してくれよ
そうしたらこいつを渡してやるよ。でも先生にそんな格好で授業されたら授業中にも関わらずシコっちまう奴が出るかもなぁ

授業が終わったらいつものお返しに俺達が先生に補習授業してやるよ
先生を四つん這いや騎乗位でみんなで代わりばんこに犯して揺れる巨乳を楽しんだりして
先生に卑猥な言葉を言わせたり、口の使い方や手の使い方、男の喜ばせ方をたっぷり授業してやるからな
うまくできないとお尻ぺんぺんだからな?
最後は無理やりにでも先生の方からおねだりさせてまたたっぷりと子種を注いでやるよ
187正義のルーンナイトsage :2011/05/21(土) 23:12:01 ID:bS6e./VM
>>152さん


 いつもとは違う派手な下着を身に着けていたため、152に指摘されてしまったルナ子。目の前で脱ぐように言われ、ルナ子は頬を真っ赤に染め上げてしまう。
(ど、どうしてまた、こんな恥ずかしいことを……)
 さっきパンツを見せたばかりだというのに、今度はそれ以上に恥ずかしいことを要求されている。ルナ子は意を決してスカートに手を入れ、レースの下着をすっと脱ぎ捨てた。
 そして前垂れをゆっくりとめくり上げ、ノーパンでつるつるのあそこをさらけ出す。毎回のように剃毛されている恥ずかしい部分は、一本の毛も生えていない。
「わ、わたしの……おマンコをみくてください……」
 152から視線を逸らすようにうつむいて、蚊の鳴くような細い声で言うルナ子。言い直しだと言われてしまい、再度言うがなかなかすんなりと口にすることが出来ない。
 自分から前垂れをめくって恥ずかしい部分を見せながら、というのが恥ずかしすぎるせいだった。正義を重んじるルナ子には、そんな不純な台詞は口にしがたかったのだ。
「………………わたしのおマンコをじっくり見てくださいっ」
 羞恥を押し込んで一気に言い切るルナ子。152は「まだちょっと怪しいけど、こんなものか」とうなずいた。
 今度は机の上に腰掛け、M字に開脚させられる。前垂れもペロンとめくってあるので、女の最も恥ずかしい部分が丸見えになる。
(うぅ……恥ずかしい……どうしてこんな格好で……)
 そして、そんな格好でカテーテルが挿入された。もちろん、丸出しの尿道に。ずぶずぶと奥へ奥へと細長い管が入り込んでいく。
「くっ、あっ……くぅぅ……」
 管の入り込む苦痛に美貌をゆがめるルナ子。そんなルナ子を見上げながら152は手を止め、「『小便を見てください』と言え」と言った。
「うぅ……せ、正義のルーンナイトは……放尿するので、し、小便を見てください……っ」
 その途端、カテーテルがぐっと奥へ押し込まれた。管から黄色い液体が吸い上げられる。
(あぁ……また、おしっこ採られている……)
 いつも受ける仕打ち。強制採尿の屈辱に耳まで真っ赤に染め上げた。

 そのまま小水を採られながらルナ子はあそこに肉棒を突っ込まれてしまう。膣を肉棒で調べるという、よくわからない名目で。
「んっ、はあぁ!」
 机に座ったまま尿を採られ、肉棒で犯される。放尿しながら膣を刺激されるという状況でありながら、ルナ子は感じてしまっていた。
 ただ普通に肉棒を突っ込まれるよりも、ずっと気持ちいいという思いを抱きながら。
(ど、どうしてこんなに感じちゃうの……? こんな恥ずかしいことされているのに……!)
 涙をためながら快感を感じている自分を恥じるルナ子。正義の心を持った淫乱な女騎士は、屈辱を感じる状況で感じてしまっているのだった。
 だがしかし、どれだけ快楽を受けたとしてもルナ子が絶頂を迎えることはなかった。イクにイケないじれったい状態になり、ただ快感だけを与えられるひと時を過ごす。
「うぅ……ゃ、ぁ……も、もう……」
 イカせて欲しい――思わず口を突いてしまいそうになるを、ルナ子はぐっと堪えた。
 だが、快感に弱い女騎士がいつまでも我慢できるわけもなく。無理やりイカされるよりも、イケない方がずっとつらかった。
 そして、イクためにはまたもや恥ずかしい言葉を言わなければならないのだ。
「……る、ルナ子は……放尿しながらイキ……ます……」
 言い終えたy寸簡、今まで溜め込まれていた快感が爆発した。抗う暇も力もなく、ルナ子は一気に激しい絶頂に上り詰めてしまった。
「はあぅうう!! ま、またぁ! またイク! ああ、イクのがとまらないよぉ!」
 ビクビクと惨めに痙攣しながら連続絶頂を堪能させられる淫乱騎士。そのたびに小水が勢いよく吐き出される。
 快楽に堕ちた女騎士は、何時間もおしっこを採られながら肉棒でイカされてしまうのだった。
188とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/22(日) 10:18:02 ID:zyQLw8gA
>各コテ様
中の人がいっぱいいっぱいで挨拶が遅れました。今更になってしまいますがよろしくお願いいたします。(ぺこっ)

>見習い先生まじこ
感じすぎる胸って大変ですよね…ってそういう話をしに来たんじゃなかったんでした
最近激務だと聞いて薬を調合してみたんです。一応わたしの本職は薬屋さんなのでっ!
それで今回はデトックス薬というのを作ってみました。体の老廃物を身体の外に出すための薬です。
その方法なんですけど…一時的に母乳が出る身体になってもらって母乳と尿に老廃物を濾しとって排出するようにしました。排出が遅くてまた体内に戻ってしまうと意味がないので一定の時間溜めれるだけ溜め込んで一気に噴出するようにしてます。
痛くないように性感を高めるようにしたので母乳(カップサイズにしてワンサイズ大きくなるくらい溜めてしまう模様)や尿を溜め込んでも痛みは感じないと思います。(むしろもどかしい性感になってしまう)噴出の時は…その…クセになっちゃったらごめんなさいっ(溜め込んだもどかしい性感を含めて噴出するため絶頂時のような性感を両乳首と尿道口の3か所同時に味わうことになります)

色々設定が変わってきたのでプロフを一部変更させていただきます。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1306026770.png
体つきから規格外になってしまったのでアップローダーをお借りしました。
上段は左端が普通のクリエイターさん。左から二番目がここに来た時のわたし。右から二番目が今のわたしです。右端は過去に呪いでこれくらいにされてしまったことがあるというのを参考までに。
下段はわたしの仲間の人たちです。左がフィーリル。右はメカ子ちゃんです。

問3:3サイズは?
96/58/90
最近お尻も凄いことになってきてしまいました…

問4:弱点を答えなさい
わたしにかかっている呪いが最大の武器にして最大の弱点ですね
最近はちょっと愛撫されると…はぅ(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり…このスタイル…なのかな?

問9:備考をどぞ
ここに来てから呪いの変質があり魔法を受けると胸だけでなく尻・太もも・クリトリスも肥大化するようになってしまった。その際に流れ出る母乳・愛液・腸液はそれぞれ強力な媚薬であり、これら媚薬が流れ出る状態では両乳首・ヴァギナ・アナルの4か所で絶頂できてしまう。媚薬を搾り出しきると通常のサイズに戻る。
自分に降りかかる異常な快感も受け入れつつ(愉しみつつ?)あるようで暴走しかけては落ち込むこともしばしば。
魔法使いに警戒するというよりは不審者には警戒するというスタンスに変わりつつある模様。
189名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/22(日) 18:52:22 ID:q4BK/AbI
>見習い先生まじこ
俺はGvGギルド所属のクリエイター。今日はアカデミーに人を借りに来たんだが貴女でいいのかな?
普段はGvGに向けてコート剤などを作っているんだが、その副業でコーティングの技術を活かして
サンオイルなんかを作っているんだ。今回は新作の試作品が出来たから試験的に使ってみて貰いたくてね。
ここにジャワイの特別チケットがある。これを使って一緒にジャワイに行って貰って、そこのビーチで
新作のサンオイルを使ってみて欲しい。それで暫く遊んでもらって、評価しようと思う。
口の中に入るとマズいので、抵抗剤を飲んでもらって(実はインキュバス抽出の惚れ薬)から
水着に着替えて浜辺に来てくれ。

(良い具合に薬が効いてきたかな)さて、ではサンオイルのテストを開始するよ。身体の全ての場所に塗りたいから
水着を脱いで欲しいな。折角の身体だから全部俺に見せてくれ。じゃあ塗るから動かないでね。
まずは全ての部位に塗り込んで…と。それから胸を揉みながら乳首を扱いて捻って絞り上げて、胸の
大きさを胆嚢させてもらうぜ、と。ついでにケツ穴もオイルを塗っておくか…
さぁ、塗り終わったから自由に遊んで貰って結構だよ。君は今、全裸だけど、俺だけだから気にならないよね。
君の肢体を動画に納めさせて貰うよ。さぁ、動いて動いて。跳ねて動き回るおっぱいを見せてね。

新型サンオイルの試験は本当だし、動画はアカデミーの先生からの依頼だし…俺って勤勉だよなぁ。
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/23(月) 09:14:57 ID:4o5qo4qQ
>とある呪いの爆乳クリエ
この呪いを解くことは出来ないが細工して改善(?)することは出来る。媚薬と化した腸液の排泄に関してはどうにかしてみせるが
助手が要る。女性で一人心当たりがあるからその女性を招き、3Pするからよろしく。フタナリの女性がアナルを犯している最中に
細工をすると成功しやすいんだよ。
アナルともう一か所(尿道)に俺オリジナルの薬を事前に塗るけど大人しくしててくれよ。俺は魔力を直接は扱えないからこの薬を
使わないと細工出来ない。
(腸液ではなく小水で一気に排泄するよう細工するから気持ちとしては変わらないかもな。それと尿道を苛めるのでHの際におも
らしする癖がつくかもしれないがそれは責任持たない。)
あと腸液が改善されても調教されたアナルは元に戻らないぞ。
助手の女性の名前?正義のルーンナイトと言えば分かるんじゃないか。細工が終わったら前後の穴を同時に犯しサンドイッチに
したり、二人がかりで奉仕してもらったりと3Pを楽しませてもらうよ。

>正義のルーンナイト
先日ケミの学会でアルデバランに行った際に入手した呪われた菓子を誤って君がつまみ食いしたけど、未だ直ってないみたいだね。
女性のアナルを犯して射精を繰り返したあとで男に子宮姦されればいいだけだから解呪しやすし筈だよ。
今回呼んだのは呪いの改善をするためにアナルを犯す必要がある女性がいるから協力してもらおうと思ってね。ルナ子がアナル
を犯してる間に改善を行うから利害が一致すると思うけど。
呪いの改善と同時に3Pも楽しむからよろしく。彼女の腕はまだ未熟だからフェラチオやパイズリを熟練した女性の視線から厳しく躾け
てくれ。成果が出るまで子宮姦はおあずけしようかな。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/23(月) 21:54:29 ID:xEuH8QGg
>正義のルーンナイト
さて、今回は座学を受けて貰います。主に対スキルや対魔法に関する知識向上の為です。
特に最近は他の三次職やモンスターが様々なスキルを使ってくるので、その勉強ということです。
優れた剣士は己の弱点を知ることがもっとも重要ですからね。
私は貴女に色々と教えることになるソーサラーです。よろしくね。

アルージョの詠唱を交ぜながらの私の座学では、眠りも深いものになるでしょう。
もし正義のルーンナイトが寝てしまったら、お仕置きにお尻を叩いてあげましょう。
良い具合にお尻が痺れてきたら、あそこやお尻の穴を弄って気持ち良くさせて上げましょう。
イキそうになったら寸止めを何度も行って、どうしてもイキたければお強請りさせましょうかね。
「ルナ子はイキたいので犯して下さい」と可愛く言えたら、後ろからアソコを肉棒で犯してあげましょうか。
もちろん尻穴を指でズボズボと捲って虐めながらね。最後は「ルナ子に中出しして孕ませてください」と
ちゃんと言えたら中出ししてイかせてあげますよ。
192見習い先生まじこsage :2011/05/24(火) 20:25:47 ID:4vb57JU6
>>174さん

「えっ、アカデミー長って、ハンスさんの事ですよね。」
174がマッサージの話しを切り出すと意外なところに食いつくまじこ。
「アカデミー長は私の憧れなんです。すごい魔法使いですし、それに…かっこいいし…」
以前のマッサージでエッチな目にあってしまった事もあり、断ろうかと思っていたまじこだったが…
「アカデミー長が私の為にマッサージを頼んでくださるなんて感激です!174さん、よろしくお願いします。」
アカデミー長からの計らいという事もあってマッサージを受ける事にした。

はああっ…点穴-黙-!174が点穴をかけるとまじこは気を失うようにベットに倒れる。
174はまずは全裸になっていただきたいのですが…私が脱がせてあげましょうと言うと身体のマジシャン衣装に手をかける。
(裸って…ひょっとして…)
一瞬、全裸にされて174に犯される自分の姿が頭をよぎってしまう。
(まさかまた…あんな風に…)
エッチな事を思い出して変な気分になってしまうまじこ。
(私ってばなんて事を考えてるの…)
174はまじこの下着を取り去る。今の妄想のせいか下着はうっすらと湿っていた。
最後に残ったのは彼女の豊満な乳房を隠す布だった。マジシャン衣装は彼女の胸元を隠す事なく、深い谷間を覗かせていた。
大きめの乳房は窮屈そうにブラにおさまっており、乳首が勃起しようものなら布越しに見えてしまうだろう。
174はそんな彼女を守る最後の砦に手をかける。布から開放され、豊かな二つの乳房が揺れながらたゆんたゆんとこぼれ落ちる。
最近揉まれる事が多いせいか少し大きくなったようにも見える。
(…やあ…恥ずかしい…)
174はオイルを取り出し、全裸の彼女に塗り付けていく。うつぶせにさせた彼女の背中に、お尻に、マッサージしながらオイルを垂らす。
ごく普通に仕事を熟しているようだ。
(ん…気持ち良い…)
彼女のアソコや尻穴に指を突っ込んで刺激するが、点穴の効果なのか気持ち良いどころか何も感じなかった。
(指入れられてるのに…変な感じ…)
174は今度はまじこを仰向けにするオイルを手にたっぷり取り、乳房の表面を撫でるように塗っていく
「んぅ…んああっ…」
ではこれからおっぱいのツボを刺激します。決していやらしい事をする訳ではないですよ。そう前置きし、174はまじこの乳房を掴む
「あん…お願いします174さん…」
ボリュームたっぷりの胸は174の手によって卑猥な形に握り潰される。大きな乳房が自分の手によって自由に形を変化させられる様は実にいやらしく、
興奮した174はマシュマロのような手触りの乳房をじっくりと揉んでいく。
「はあああんっ…あはああああ…やあああっ!」
薬が効いて来たらしく、胸を揉まれる度に甘い刺激が伝わってくる。
そろそろイきそうなんですか?大丈夫ですよ、こういうマッサージですから。絶頂する事で疲れやストレスが和らぐはずですよ。
と174は彼女の乳首を指でぐいっと押し込む。
「やあああ…あはああっ!い、いっちゃいます…いっちゃ…はあああん…やああああぁん!!」
身体を痙攣させてあっさりイってしまうまじこ。アソコから愛液が溢れ、マッサージ用のベットにいやらしいシミを作る。
174は手を休める事なく、イった事でぐったりとしている彼女のおっぱいを揉み続ける。
「ふああ…ああああ…おっぱい…やめて…またいっちゃうよぉ…あん…」
ずいぶんと気持ち良さそうですね。もっといっぱいイかせてあげますからね。174は揉み方を変えて荒々しくまじこのおっぱいを掴み、こね回す。
乱暴な手つきで乳房を揉まれ、彼の好きなように形を変えて弄ばれる。
「ああん…んっ…んん…あふ…ああああっ…やああん…」
部屋にはまじこの悩ましげな声だけが響く。今この場面を第三者が見たら、到底マッサージをしている風には見えない事だろう
「あはあああぁ!ち、乳首は…だ、だめですそんなにしたら…あっ…あああっ…ふあああああん!!」
またしても乳首を攻められて絶頂するまじこ。
(また…いかされちゃった…マッサージとはいえ…こんな…恥ずかしい…)
174は彼女が乱れる様子を間近で見て既に肉棒を勃起させていた。目の前の少女は涙を浮かべ、下の口からだらしなくよだれを垂らしている。
174はこのいきり立つ肉棒で彼女を犯してやりたいところだったが、依頼の手前そうもいかない。
せめてこのいやらしいおっぱいを思うさまマッサージさせてもらおう。174はそう思い、彼女の豊満な乳房を激しく、ねっとりと丹念にマッサージを続ける。
乳房の隅から隅を我が物のように指を這わせ、その弾力を楽しみ、乳首を愛でるように愛撫したかと思えば、彼女の繊細で華奢な身体を汚すかのように、
荒々しく乳首を捩り、乳房を揉みくちゃにする。
決して触れらる事の無い彼女のあそこは潮を吹き、幾度となく絶頂を迎える。まじこの身体は174が支配しているようなものだった。
もう10回はイきましたね…私のマッサージが気持ち良さそうでなによりです。貴女のおっぱいも癖になりそうな揉み心地ですよ…
「ひあああっ…また、またいっちゃうよおぉ…あっああ…ああああん!!」
結局、まじこは体力が尽きるまで174にマッサージをされてしまった。
何十度目の絶頂を迎え、気絶するように眠るまじこを見届け、174は肉棒を勢いよく扱きはじめるのだった。
193名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/24(火) 20:39:47 ID:7fTSDi7c
>見習い先生まじこ
おっと、異世界でオレと気持ちイイことしちゃったマジシャンじゃねーか。お前…アカデミーの教師の所属なのか。
覚えてねーか?スプレンディッドフィールドでオレと(もごごご ……あの時のシャドウチェイサーだよ。
しかし…先生とはな、くくっ。笑って悪かったよ。オレはアカデミーの非常勤の講師なんだ、まぁ、バイトだけどな。
…そんな不安そうな顔すんなよ、お前の生活を乱すようなことはしねーよ。あくまでも、オレが求めたときに
お前もその気だったら相手をしてもらうだけさ。

アカデミーってのは特殊空間に存在するんだが、人が全ての空間を把握してるわけじゃねーんだ。
スキ間みたいな場所があってよ、そこでオレは暇な時に寝てたりするわけだ。
お前の勤務時間は…と。なるほどな、んじゃ、この時間にヒマだったら来てくれよ。
また、おっぱいをめちゃくちゃに揉ませてくれたり、子宮口を肉棒で扱かせてくれよ。
−−あの時みたいに凄く気持ち良くしてやるぜ−−
194正義のルーンナイトsage :2011/05/26(木) 18:57:55 ID:zYrAjc8Q
>>170さん

「なるほどっ、それならわたしの弱点も克服できますね! ごくごく……っ」
 恨めしいほどに感じやすい身体。イカされると力が抜けてしまって何もできなくなってしまう。そのせいでそれだけの屈辱と敗北を味わったことか。
 迷う理由もなく、ルナ子はイクことができなくなる薬を服用したのだった。
 しかし、ルナ子は忘れていた。その薬はイケなくなるだけで、敏感な身体が変わるわけではないと。

 今日も正義のために刃を古い、弱きを助け、邪悪を挫くルナ子。だが、見目麗しい美少女を悪の手先が放っておくはずがなく、戦いのたびにエッチな攻撃を仕掛けられてしまう。
「くっ、んっ……や、やめなさい……!」
 触手にからめとられ、乳房を搾るように揉まれ、純白パンツの上からあそこをスリスリと撫で回される。
 それを切り抜けて悪の刺客を倒し、新たな敵と戦うと、
「くぅ……こ、こんなの卑怯です……」
 敵はルナ子の乳首やあそこといった敏感なところを執拗に狙って攻撃してきた。乳首とクリトリスを摘み、こりこりとこね回される。
 と、このようにエッチな攻撃にさらされながらも刺客を倒し、ピンチを切り抜けてきたルナ子。
 だがしかし、快楽に弱い身体はいつまでも疼き続け、ルナ子を悩ませていた。乳首はビンビンに充血して勃起し続け、クリも尖り勃ってズキズキと疼いていた。
 疼く身体を沈めるためにオナニーに興じてもイクができない。だからいつまでも淫らな疼きが納まることはなかった。
「はぁ……はぁ……こ、このままじゃ、気が狂ってしまうわ……」
 毎日のように淫猥な攻撃に見舞われ、しかもイクことができない。これではどんな女も正気を保っていられなくなる。元の身体に戻すために、ルナ子はフラフラとした足取りで170のもとを目指していた。
 170は「ルナ子のおマンコに中出しして私を犯してください、って言えたら直してあげるよ」と笑っていった。
「そ、そんな……そんな恥ずかしいこと……」
 言いよどんでしまうルナ子だったが、実際はラクになりたいという思いの方が強かった。正義のプライドが邪魔をしてなかなか言い出せないが、「このままでは正気を保っていられなくなるよ?」と言われ、逃げ道を見出す。
(このままじゃ気が狂ってしまいそうだし……しかたないわよね)
「ルナ子のおマンコに中出しして、わたしを犯してください……」
 モジモジしながら耳まで紅潮させて言い切るルナ子。正義の騎士が淫乱に堕ちたのを見て170が笑った。

 170は注射器を取り出し、「乳首に打ってあげるよ」とルナ子をベッドに押し倒した。
「きゃっ……ど、どうして乳首に……だ、だめっ」
 チクリ、とルナ子の勃起乳首に注射が打たれた。途端、鋭い痛みにルナ子は悶絶する。
「くっ、はああっ!」びくん、と大きく仰け反るルナ子。
 それでまだ終わらず、今度は「イキまくる薬を打ってあげよう」と注射器を二本取り出した。もちろん、両乳首に打つために。
「ひいぃぃ!!!」冷たく、鋭い苦痛に悶え狂うルナ子。
 淫薬を注入された乳首はズキズキと疼きだし、そこを基点に熱が全身へと広がっていった。
(胸が……身体が熱い……わたしの身体、どうなってしまうの……?)
 ぴん、と乳首を弾かれた。その瞬間、先っぽから肉壷まで電流が走った。
「んはあっ! や、やめっ」
 ぴん、ぴん、と乳首を弾かれるたびにイクルナ子。ビクビクと惨めに仰け反り、悶え狂ってしまう。あまりの快楽でおしっこまで漏らし、パンツをびしょびしょにしてしまう。
 乳房をぐにゅぐにゅ揉み解されながら、蕩けてだらしなく口を開いたあそこをかき回される。それだけでルナ子は潮を吹いて悶絶した。
「ひぐっ!! ひやぁ……あぁ……も、もうダメ……」
 イキすぎて脳が焼ききれそうになる感覚。五分としないうちに30回はイカされ、涙と涎を垂れ流してぐったりと横たわる。
 そんなルナ子に止めを刺すべく、170は「さっき言ったこと覚えているよね?」とそれはそれは楽しそうに微笑みながら、肉棒を取り出した。
「も、もう……もう……ゆるして……あひぃ!」
 許してくれるわけがなく、ひくひくするあそこに肉棒が突っ込まれた。一突きされるたびにびくびくと何度も絶頂を迎えてしまう。
 望みどおり、ルナ子の肉壷にたっぷりと170は射精するのであった……
195正義のルーンナイトsage :2011/05/26(木) 19:47:08 ID:zYrAjc8Q
>>177さん

 新しいルーンストーンを手にしたルナ子。早速実験ということで使ってみた。
(あれ、なにか変……)
 だんだん自分が自分でなくなっていくような、そんな不思議な感覚に襲われる。そして数分後、ルナ子の自我は消失した。

 177の人形となったルナ子は、彼の私室に呼び出されていた。意思を失った美少女の身体を弄ぶために。
「ルナ子のおしっこしてる所をしっかり見てください」
 不自然なほど自然な笑顔で宣言するルナ子。普段の彼女なら決して平気で口にできないが、意思のない人形となった今は違う。
 机の上に座り、前垂れを外して股を開く。純白の薄布は取り払われ、代わりに管が尿道に挿入された。
「っ……あぁん……」
 ズブズブとカテーテルが尿道の奥深くまで突き進んでいく感触。黄色い液体が管を通って排出されていった。
 その様を177はしっかりと動画に保存し、淫乱女騎士の痴態を観賞する。

「……小便したままわたしをイカせてください」
 耳まで紅潮し、それでも無表情で言うルナ子。177は勃起肉棒を取り出し、ルナ子のあそこの突っ込んだ。
「くぅぅ! あぁん!」小水を採られながら悶えるルナ子。
 自我を失ったとしても淫らな身体であることには変わらない。肉棒をすんなりと受け入れ、ルナ子は快楽によがり、嬌声を上げた。
 ずぼずぼと肉棒が前後するたびに、ルナ子は身悶えして情けない喘ぎ声をあげる。だんだんとあそこの締まりもよくなっていき、イクのが近づいてきたのがわかった。
「あっ、いっ、し、小便したまま私をイカせてください……」
 カテーテルから小水を採られながらそう告げ、ビクビクと快楽の果てへと上り詰めるルナ子。
 イクたびに小水を勢いよく垂れ流し、ルナ子は「小便したまま私をイカせてください」といい続けるのだった。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/26(木) 20:46:45 ID:QmQ6RbLc
>正義のルーンナイト
君から穢れを祓って欲しいと騎士団から依頼があったからね、アークビショップである俺が引き受けることになった。
昨日渡した浣腸液を使って、お腹の中の物は全てだしつくしたね?
よし、ではこれから風呂場で聖水を絡めた白ポーションを君のお尻の穴に入れられるだけ入れて洗浄を行うぞ。
その量は君のお腹が臨月のように大きくなるくらいまでだ。
俺が良しと言ったならば、しゃがんだまま排便するように白ポーションを排出しなさい。
できるだけ声を出せるだけ出して、排便するように白ポーションをお尻の穴から排出して、排出している音も全て俺に披露するんだ。
全てを音も何もかも吐き出すことで、君は穢れを祓うことができるのだ。これを今日、一日中行って貰うぞ。
197とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/27(金) 01:05:33 ID:7GKPlwoA
「…」
1枚の写真を見る仮面フィーリル。そこには幼い爆乳クリエとその父母、それと妙齢の女性と少年が写っていた。
重要参考人とも言うべき人物は分かっているのだ。爆乳クリエたちとかつて親交があり現在連絡が取れないのは爆乳クリエたちと別れ、旅に出た直後に消息を絶ったこの写真に写る女ソーサラーとその息子だけなのである。
「一体どこに消えたというんだ…」

>190さん
(なるほど…その薬を使ってアナルから膀胱方面に魔力のバイパス回路を作って媚薬腸液を作らせずに媚薬尿を作らせて排出させる訳か。ふたなりにアナルを犯させるのは薬が普通の精液より無精子精液との方が相性が良いからなんだろうな)
190が薬を塗る様を見て分析する仮面フィーリル。薬を塗りつけるだけなのでものの数分でこの作業は完了した。
「それでは治療を開始する。入ってきてくれ。」
190に呼ばれて部屋に入ってきたのは青髪でリボンをつけた女ルーンナイト「正義のルーンナイト」ことルナ子。しかし、その前垂れは少し不自然な感じがした。
「それでは治療が出来ないだろう。早く前垂れを外しなさい。」
「うう…はい」
190に促されルナ子が前垂れを外す。そこにそびえるは一般男性の平均サイズをやや上回る玉無しペニス。先ほどの前垂れの不自然さはこのペニスが前垂れの位置をずらしていたためのものだった。
「あの…本当に大丈夫なんですか?」
「治療のため」とは聞いているが並以上の大きさのペニスを特に潤滑油の類も使わずにアナルに挿入するのは心配なようでルナ子が質問する。
「ああ、この程度だったら何もなしでお嬢なら受け止められるだろう。」
平然と答える仮面フィーリル。
「うぅ…なんだか嬉しくない…」
仮面フィーリルにあんまりな紹介を受けて半べそ状態の爆乳クリエ。
「それでは…いきますよ…」
ルナ子はそう言うと爆乳クリエのアナルにペニスを構え…治療が開始された。

「んっ…んはぁっ…あぁぁぁ…」
ルナ子が爆乳クリエのアナルにペニスを突き刺すや否や瞬く間に官能に満ちていく爆乳クリエの表情。その異常に真っ先に気づいたのは仮面フィーリルだった。
「おい!このルーンナイトのペニス。魔法や呪いの類で生やしたもんじゃないだろうな!?」
「え?」
ルナ子のこの一言が全てを物語っていた。呪いによって生やされたルナ子のペニスは魔法として爆乳クリエに吸収され始めていた。それは媚薬腸液の分泌が始まることも意味しており…
「ふぇ…ええええぇぇぇぇぇっ」
媚薬腸液によって感度が高まり射精の欲求が急速に高まっていく感覚と呪いが解け始めペニスが縮んでいく感覚とがないまぜになった感じたことのない不思議な感覚にルナ子は包まれ…
「ああぁぁぁぁぁっ!」
ルナ子のペニスは爆乳クリエのアナルから抜けてしまった…というか元のクリトリスに戻っていた。ただし媚薬腸液まみれになっている上、先ほどまで高まっていた射精の欲求もペニスがクリトリスに戻ってしまったことで発散することが出来ず悶々とした状態になってしまった。
「ぁ…」
爆乳クリエの方にも変化が起こった。クリトリスが肥大をはじめ…というか伸びていきペニスになってしまった。

「…さて…治療のためにお嬢のアナルに精液を入れるフタナリが居なくなってしまった上にお嬢に余計なものまでひっついた訳だが…」
190を威圧する仮面フィーリル。その威圧感はむしろ殺気といっていい代物だった。
「はいはいはーい。そんなに殺気立ててちゃだめでしょー」
仮面フィーリルの殺気を台無しにしながら部屋に入ってきたのは身長150ほどの幼女…もといマッドメカニック「メカ子」だった。…とその股間には…
「Σおまっ!オナニーのためにんなもん生やしたのかっ!」
「まぁまぁまぁ、今のこの状況では役に立つんだからいいじゃないのさぁ」
やや皮被り的に見えるが結構な大きさのペニスが生えていた…
そのやり取りの隙を見て逃げ出そうとした190の目の前にはなぜか鉄カートが…しかもそこから腕?らしきものが伸びて190を拘束していた。
「キミもやりはじめたことに関しては責任はちゃんと取ろうねぇ。とりあえずはそこでじっとしててちょうだいな」
と言うとメカ子はリモコンを操作。カートから腕が更に数本伸び、更にそこから数十本の電極を生やし、190の身体の至るところに突き刺した。
「動けないでしょー。それは体を動かそうとした時に脳から出る電気信号をキャッチしてそれを相殺する電気信号を流すようにできてるから見たり感じることは出来ても…あたしがこれを解除するまでは絶対に動けないよん。ふっふっふー」
現代の科学技術で実現できず、ラグナロクの世界の住人には何を言っているのか分からないであろう仕組みを自慢げにさらりと説明したメカ子は爆乳クリエに向き直ると
「それじゃあ治療、開始しよっか」

続きます
198とある呪いの爆乳クリエsage :2011/05/27(金) 01:06:21 ID:7GKPlwoA
「ふぁっ…あっ…メカ子ちゃ…の…ふとくって…すっごくぷにぷにっっ!こんなのはじめてぇっ」
「ちょ!クリエ…アンタ…これアナルのすることじゃないだろ…うわぁぁぁぁぁああぁぁぁん」
(メカ子の身体もあれはあれで奇跡の身体だからなぁ…てかその性質、薬で生やしたペニスにも行くのか…)
メカ子の身体は全身がメカニックとは思えない幼女…下手すれば乳児のようなぷにぷにとした肌をしていた。爆乳クリエの言うことから察するにペニスも表面は幼児や乳児のようなぷにぷにとした心地の良い触感なのであろう。
そして爆乳クリエは媚薬腸液でアナルが侵されておりこの状況では直腸が膣のような柔らかさを持ちつつも直腸であるが故、爆乳クリエの意思で自在に動かすことができ…というか快感で我を失いかけている爆乳クリエはメカ子のペニスを緩急をつけながら全力で攻めてしまっていた。
「うわっでるっ!!もうでちゃうっ」
アナル姦を始めて1分と経たずにメカ子が1回目の絶頂を迎え爆乳クリエのアナルに精液が注ぎ込まれる。しかし媚薬腸液で昂ぶっている爆乳クリエには全然物足りないらしく…
「だぁぁめ!もっと…もっといっぱいちょうだい?」
どこから取り出したのか強力な精力剤を口移しでメカ子に飲ませる。
「ふっ…んぐっ…ちょっ…クリエ…あっ…」
とたんにメカ子の反応が変わる。目が血走りはじめ、ペニスを突き入れる快感を追い求めるかのようにペニスの突き入れが激しくなった、射精の間隔も短くなり…というか半ばイキっぱなしのような状態に入っていった…それが20分ほど続いたであろうか。
精力剤も程よく効果が収まり始め爆乳クリエもメカ子も心地よく交わりを続けていると今度は爆乳クリエのほうに変化が現れた。
「え…なにこれっ…だめっ…だめだめっ…でちゃだめぇぇぇぇ」
急にもじもじし始める爆乳クリエ。メカ子はそれを尿意と鋭く感じ取ると
「にひひ…それじゃあそろそろ攻守交替かなぁ?」
「あ゛っあ…ぁぁぁぁ…だめぇぇ」
メカ子の両手には(最早恒例)呪いを魔力として取り出すジェムストーン。これを添えながら爆乳クリエの両乳房を揉みしだく…するとみるみるうちにへそを隠すかというところまで肥大化し乳首からは母乳が流れ始めた。
「薬で随分と悶々とさせてもらっちゃったからねぇ…最後はちょっとメチャクチャにイッてもらわないとあたしの気がすまないんだよねぇ…にひ」
続いて右手でペニスを軽く扱き、左手はジェムストーンを膣に挿入した。ペニスは太く長くへそ上5センチくらいまで反り返り肥大した乳房に埋もれ今にもイキそうにヒクヒクし、その根元は肥大したクリトリスのようなシコリができ、膣からは愛液が洪水のようになっていた。
「あ゛っあ゛っ…あ…もう…すごすぎて…らめぇ…」
全身をメチャクチャに改造され、快感に抵抗する気力を奪われた爆乳クリエは…両乳首・ヴァギナ・ペニス・尿道口・アナルの合計6ヶ所同時イキという冗談のような絶頂を迎え、全身から激しくさまざまなものを噴出しながら気を失った。


「さーって、お楽しみの3Pのコーナーだよん♪」
とメカ子が語りかける相手は190。190の股間からは2本のペニスが生えていた。爆乳クリエに移っていた呪いを先日の書物に書かれていた方法で仮面フィーリルが更に移したのだ。
「むー…なんだよぅ。無反応だなんてつまんないじゃないかぁ…って反応できないようにしてたんだっけ。てへへ」
言うとメカ子はリモコンを操作し190に刺さっていた電極を数本抜いた。しかしあまりの事が起き過ぎて190はうめく程度しかできない。
「えーっと…「女性のアナルを犯して射精を繰り返したあとで男に子宮姦されればいい」んだったっけ…それじゃあ…ちょこっとだけサービスっ」
メカ子は190の2本のペニスに抱きつくようにして自分のお腹で2本のペニスを扱く。ぷにぷにのその肌は190のペニスを優しく包みながら扱きあげ、仰向けに寝た状態から動けない190の側から見ると幼女が自分に跨って自分を犯しているようにさえ見え、その背徳感に2本のペニスはハイペースで昂ぶっていく。
「あららーもうイッちゃうんだ?幼女のお腹で擦られてイッちゃうんだ?とんだヘンタイさんでちゅねー」
メカ子からの蔑みの言葉でも190は堪えることができず(寧ろ増幅されてしまったかもしれない)190はメカ子のお腹に最初の精を放った。

「はぁぁ…一杯出たわねぇ…そろそろ大丈夫かな?次は…えーと…男に子宮姦?んー…まぁペニスにでも男のペニスが入るようにしてヤらせれば大丈夫だよねきっと♪」
自らのアナルで190の精液を搾りとったメカ子は満足して190に対して半ば興味を失い、190にとって地獄のような改造メニューを始めてしまうのだった。
199虚像のクルセ少女 / 破滅のアリスsage :2011/05/27(金) 01:43:59 ID:C/btp6Qo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ej1y40o
バイオレンスゲイル(三つ編み)/ブロンド/天使のヘアバンド

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
B77 W64 H75

問4:弱点を答えなさい
恥ずかしい話なんだけど、快楽に流されがちな事。インデュアを用いても抗えない時があるんだ。

問5:自分の自慢できるところは?
昔ながらのGX型だから、不死者や悪魔風情に遅れは取らないよ!
とはいっても、駆魔司祭様(MEプリ)達には及ぶべくもないけれどね…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(急に物静かになって)
滅茶苦茶にしてほしい。
それが正義を標榜しながら目を逸らした僕に対する処罰なんだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
純潔は神に捧げたんだ。女性が戦場に出る事の危険性…意味は分かるよね?
だから刃を潰した刃をもって自分自身で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
任務で監獄に乗り込んで、物量に押されて辱めを受けた。
具体的には救援が来るまでジルダスに延々と責め続けられていたよ。

問9:備考をどぞ
虚像。彼女を一言で表すならばこれ以上適切な表現はないでしょう。
彼女は、活躍の結果として騎士団の代表的人物にもなっているというある女性Rkに対抗して『創られた』ヒロインです。
クルセイダー隊の活動範囲は教会の周辺に限られるため冒険者間ではともかく、市民には『教会が保有する剣呑な私兵集団』程度にしか見られていなかったのが現実でした。
そのため、イメージアップのためにはRkのような存在が必要だと考えます。
彼女自身は非常に正義感の強い少女であり、本企画に選ばれた時は二つ返事で任務を承諾。
しかし、任務の全ては自分達の首を絞めぬよう、宣伝効果や政治的な兼ね合いを勘案した上で下達され、身内の悪事に対しては見て見ぬ振りを強いられました。
『最初から広告塔になるべく生みだされた』虚像クルセ少女は、『結果として広告塔のようになった』彼女とは前提が違うという事に気付いてしまいます。
悪や悲劇に見て見ぬ振りを強要され、操り人形のような毎日を過ごす内に彼女の心は軋み始め、何時しか破滅願望を抱くようになりました。

さて、彼女の登場と時を近くしてプロンテラのあるサロン(スレの事です)にアリスの格好をした少女が出入りするようになりました。
いつも静かで物憂げな表情を浮かべながらソフトドリンクをちびちびと口にする彼女に、常連達は興味をそそられます。
あまりの異質な存在に一人の客が話しかけると彼女は答えました。
『自分を壊してくれる人を待っている』と。
物言わぬペットに扮し、一夜の飼い主を求めていたのは虚像のクルセ少女でした。

昼はとあるRKを手本とし、決して追いつけない背中を追いかける快活なクルセ少女、夜になると破戒願望を剥き出しにして地獄のような一夜を求めるアリス少女。
天秤に乗せられた二つの願望は、はどちらに傾くのでしょうか…

問10:スレ住人に何か一言
毎度面倒な設定で恐縮ですがよろしくお願いします。
クルセに関する設定はオリジナルです。職叩きの意図はありません。念のため
最後に正義のRK様、コラボOKということで勝手にお名前をお借りしました。本人の知らぬ所で名声を得ていると補完しましたが、問題ございましたら一報ください。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつやらせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
共通NG
昼と夜で同じ人物が登場する事(現時点では双方の時間帯の人間は裏の顔、あるいは正体を知りません)
過度の排泄描写。
あと恋愛は立場上タブー。
出来れば昼夜交互に出していただけると助かります(贅沢とは存じますが)

『虚像のクルセ少女』に命令される場合
一応英雄としての仕事を行っていますので、その任務上発生するハプニングを中心に。
(所謂ヒロインピンチ物)

『破滅のアリス』に命令される場合
破滅願望を持っているのでダーク傾向となります。背景上再生可能であれば猟奇も『有り』とします。


問13:他の方々とのコラボはOK?
OK。
200名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/27(金) 01:52:08 ID:KiM8M1jQ
>正義のルーンナイト
私は異世界探索に出資しているリヒタルゼンの者だが…、今日は君をインテリアとして雇うことになった。
聞けばこのような話は初めてではないそうだな。よろしく頼むぞ。
今日の私は仕事の休暇なのだが、生憎と溜まった書類があって、多少仕事をしなくてはならん。
君の任務は私が良いというまで、この机の上に乗ってもらって小便をしてもらうことだ。小便小僧のようにな。
沢山出せる薬を飲んで貰ってしてもらうが、その間、私が君を見ても笑顔を絶やさないことが条件だ。
出来ないというのであれば、君の自我を眠らせる薬を飲んで貰って、強制的に笑って貰うことになる。
選択するのは君だが、君自身が自分で笑うことを選んだのであれば、引きつったりおかしな笑顔では困るな。
さぁ、では、君が行っている挨拶という物をみせてもらおうか。君は自分のスカートを自分で捲って
下着を見せてくれと言うようなことを相手にいうのだろう?
その後は下着を脱いで、この机の上に上がってもらって、小便をしてもらうことになる。
よろしくたのむぞ。
201名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/28(土) 08:23:58 ID:ytau6rlY
>虚像のクルセ少女
今年来ると見込まれている猛暑の対策としてプロンテラでは水を撒きその冷たさで空気を冷やすという「打ち水」なるものを実施することになり、その広報の任務を国王陛下から賜った。
それで季節としては少し早いのだが第一回の広報を行おうということになった。今回はそのキャンペーンキャラクターとなって貰う。涼しさを前面に打ち出す関係上、クルセイダーの鎧ではなく白のTシャツとスパッツに着替えてもらうぞ。

コラッ!人に水を撒いてはいかん!…って
…あ!お前らは近所の悪ガキ共っ!!
しかもなんで人を堕落させる効果(軽微の媚薬効果)のある闇水を持っている!!
こら待て!逃げるなー!!
(悪ガキどもはこういう時、虚像のクルセ少女に闇水を掛けて反応を楽しもうとするよね?)
202見習い先生まじこsage :2011/05/28(土) 10:34:36 ID:Dww5kL/c
正義のルーンナイトさんと私の命令が上限以上に来てしまっています!
私への命令はもう一つ命令を熟すまでお待ちください!

>>186さん(1/2)

まじこは>>120で186達に犯された部屋に呼び出されていた。
一見、何の変哲も無い部屋だが彼女にとっては生徒達に輪姦された苦い思いが残る場所だ。
「186君…今日はあなたに従うつもりはありません。」
愛用のバゼラルドを構えて魔法を詠唱する態勢を取る。しかし186は臆する事なく、余裕の表情でニヤリと笑う。
あれあれ、いいのかなそんな事しちゃって。俺を攻撃するとまずい事になるよ?そう言って186は何かのSSを取り出す。
「そ、それは…」
へへ、よく撮れてるだろ?俺とまじこ先生のセックスシーン。
ほら、こっちは違う奴にハメられてるSSに…ぶっかけられた時のSSもあるぜ。SSには>>120での淫らな出来事がしっかりと収められていた。
「そ、そんなSS…あなたごと黒焦げに…」
もちろんSSはこれだけじゃないぜ?そのまま俺を攻撃する気なら、俺の仲間がこいつをどうするかなぁー
「っ…私を呼んだのは…それで脅す為だったんですね…」
へへへ、ご名答、流石だね先生…でもそれを話す前に、この部屋に来たらあん時の事を思いだして勃起しちゃってさ、すぐ済むから一発ヤらせてくれよ。
「な…そ、そんな事…だめです…」
まぁ先生に拒否権はないんだけどな。そう言って彼女を強引に机に押し付ける。まじこは抵抗するが186に難無く押さえ込まれて肉棒を挿入されてしまう。
「やあっ…やめて…んっ…やあぁん…!」
へへっ、久々の俺のチンポの味はどうだい先生?
186はリズミカルに腰を振って肉棒を彼女の中に突き入れる。
相変わらずエロい身体しやがってよ…
「…あっ…やあぁ…!あ…やだあ…あああっ…!」
誰もいない教室で喘ぎ声を上げ、まじこは186に犯されてしまった。

そして後日、まじこは186に渡されたスケスケのマジシャン衣装を身につけて授業に向かう。
胸もあそこも大事な部分は何一つ隠せず、布越しに透けて見えている。
(なんでこんな服…これで授業なんて…できないよ…)
しかも若干サイズが小さい。彼女の胸が窮屈そうに潰れている様子が伺える。
教室に入ると彼女の姿に生徒達は目を見開いて驚きを露わにする。186とその仲間を除いて
「えー…で、では授業をはじめます…」
(うう…死んじゃう位恥ずかしい…でもなんとか耐えないと…)
平静を装うとするまじこだが、生徒達に裸同然の格好を見られて冷静でいられる訳がない。生徒達はひそひそと、違いに状況を確認し合っている。
な、なぁ…先生の服、透けてないか?
あ、ああ…乳首もあそこもまる見えだな…
先生どうしちゃったのかな…
(だめ…お願い…みんな見ないで…)
先生のおっぱいすげぇな。乳輪も綺麗なピンク色だ…。
あそこはよく見えないな…一番前の席に座ればよかったぜ…。
生徒達はまじこにいやらしい視線を向けて、すっかり釘づけになっている。顔を赤くして授業の説明をしようとする彼女の言葉などまるで耳に入っていない。
やべえ…俺…もう我慢できないわ…
やがて、辛抱堪らなくなくなった生徒の一人が授業中なのにも関わらず、勃起した肉棒を取り出して扱きはじめた。
つられて他の生徒も彼女の裸同然の姿をオカズに自慰を始める。
(みんな…私を見ておちんちん…あんなに…やめて…)
自慰を始める生徒達にまじこは思わず授業を中断してしまう。そんな彼女に186が歩み寄り、彼女を抱き抱えて教壇に座らせる。
「あっ…や、やああっ…やめて186君…」
186は彼女の股を強引にM字に開かせ、生徒達に見えるように押さえつけた。
ほら先生、みんないつも先生のエロい身体を見てムラムラしてるんだよ。たまには生徒達にサービスしてやろうぜ?
生徒達の視線が彼女の胸に、あそこに注がれる。視線を送る彼らの頭の中では、まじこは何十回と犯され、汚されてしまっている。
(ああっ…みんな…気持ち良さそうに…あんなに…射精して…)
授業の事など忘れて生徒達はオナニーを続けた。
203見習い先生まじこsage :2011/05/28(土) 10:35:07 ID:Dww5kL/c
>>186さん(2/2)

授業が終わると例の部屋に連れていかれるまじこ。186達は彼女に群がり、透明な服を破いて剥いていく。
「あああっ…やああ!も、もうやめて…」
先程の授業で生徒達に視姦され、あそこは濡れ、乳首やクリは勃起し、まじこの身体は既に出来上がっていた。
186は彼女を四つん這いにさせると、ギンギンに勃起したペニスを挿入する。
「くうう…あっ…あああああぁ!!」
うおお…すげえ、先生の中濡れ濡れじゃねえか。さっきの授業で生徒にシコられてチンポ欲しくなっちゃったの?それとも俺達とするのが待ちきれなかったのか?
「ああっ…そ、そんなことな…あ…ふああん…!」
186はパン、パン、パンと音を立て、腰を乱暴に打ち付けてまじこを犯す。
数日ぶりの先生のエロまんこマジで気持ち良いぜ…
腰の動きに合わせて彼女の乳房が誘うようにゆっさゆっさと大きく揺れ、186はまじこの巨乳を鷲掴みにする。
「ふああああ…やあ…」
おらっ、俺のチンポ気持ち良いだろ?
186は仲間の少年達が見守る中で彼女の胸を揉み、腰を振って彼女を汚していく。
順番が待ち切れない少年達は二人の行為を見ながら肉棒を扱いている。
くく、まじこ先生と俺達は今ナニをしてるのかな?口に出して言ったら中出ししないでおいてやるよ。
「ふあっ…そんな…あっ…く…生徒の…186君達に…輪姦されて…せ、セックスして…ます…」
具体的にナニをされてるのかな?俺が興奮できるように言ってよ。
「186君に…おちんちん…挿れられて…ふあっ…おっぱい揉まれて…みんなに見られながら…犯されて…います…」
へへ、よくできました。じゃあ、後がつかえてるからな、そろそろ中に射精するぜ。
「あっ…ああ…言ったらぁ…な、なかは…だ、ださないってぇ…ふああっ!やあああっ!」
何言ってんの?中出しするに決まってるだろ。そう言って186は白い欲望をまじこの中に注ぎ込む。
「あ…あああっ…熱いのが…中にでてる…やあぁ…」
どっぷりと中に射精し186がペニスを引き抜くと、違う少年が彼女の後ろに回りすぐさま挿入する。
「はあああん…や、やだ挿れないで…もうやめてぇ…」
激しくバックから突かれる彼女を見て、186は動物の交尾みたいだと言う。
「やあああっ…あああっ…こ、交尾だなんて…そんな…ああん…」
彼女を攻める少年は興奮した様子で更に激しく肉棒を突き上げる。
はぁ…はぁ…僕…先生と交尾しちゃってるよ…先生のおまんこ…気持ち良すぎて…腰止まんないっ…
まじこはもう嬌声を上げて少年に犯されるしかなかった。彼女が快楽に屈し始めた事を察したのか、
バックから犯されている彼女の目の前に少年達の肉棒が突き出されて、フェラを強要される。
彼女は交互に肉棒をしゃぶらされる。顔を掴んで根元までくわえさせる者もいた。
代わる代わる彼女を犯す少年達は、快楽を貧り、彼女の身体を味わい尽くすかのように荒々しく腰を打ち付ける。
彼女の大きな乳房をも乱暴にこね回され、卑猥に形を変えて少年達は我が物のように目茶苦茶に揉みまくった。
そんな攻めが何度も何度も繰り替えされる。
(…もう…何がなんだか……)

まじこは度重なる行為で疲弊していた。もう何人の相手をさせられたかわからない。
少年達はぐったりとしている彼女を抱き起こし、仰向けの186上に跨がらせる。彼の肉棒はふてぶてしく勃起して、彼女を犯せる時を待っていた。
186は前回も今回も少年達の中心になって彼女の輪姦を企てた、まじこにとって忌むべき少年だ。そんな少年に彼女はこれから犯されてしまうのだ。
「あああっ…!…はああっ…あああぁん!!」
脱力していた彼女だが、下から肉棒に貫かれる強すぎる刺激に大声を上げてよがってしまう。
くくく、また生徒に犯されちゃった気分はどう?さっきもにずいぶん気持ち良さそうだったぜっ。
186は腰を突き上げて彼女を犯す。
「あはあっ…やはああ…んん…やああああっ…!」
ペニスが子宮口に当たりどうしようもない官能的な刺激が彼女の身体を駆け回る。
「やあああっ…そ、それだめええぇ…ああぁ!…お、おかしくなっちゃうぅ…」
まじこは186の上で嬌声を上げて乱れまくってしまう。
犯されて気持ち良くなっちゃうなんて…先生は本当に淫乱だよなぁ。
186が下から突き上げるとまじこは快楽に悶え、巨乳をぶるんぶるん揺らしてよがってしまう。
「あっ…あはああぁ…も、もう…いっちゃう…いっちゃうよ…」
186はイきそうになる彼女を見て突然腰の動きを止める。
「あっ…はぁっ…186…君…?」
くく、イきそうだったのに…なんでやめたのかって?続きをして欲しかったらおねだりしてごらんよ。
と186はニヤニヤといやらしい笑いを浮かべている。
(186君に…犯されちゃったのに…こんなの嫌なのに…もっと気持ち良く…して欲しい…)
忌むべき相手に犯されているのに…疼きが止まらない…
「186君…止めないで…私を…抱いて…もっと乱暴して…186君のおちんちんで…めちゃめちゃに…してください…」
彼女は身体だけでなく、理性までも快楽に屈した。
186も流石に驚いた様子だったが、まじこのおねだりに応えるべく、腰を動かしはじめる。
くく、お望み通り…めちゃくちゃにしてやるよ…
まじこは嬌声を上げて快楽に身をよじる。
俺のチンポがそんなに気に入ったのかよ。この淫乱女が!
「ふああっ…あああっ!…やあぁん…激しっ…やはあぁ!」
おらっ、イっちまえよ!生徒にチンポ突っ込まれて気持ち良いんだろ!
「あはあぁ…!…186君の…すごいよぉ…ああん…い、いっちゃうぅ…ああっ…」
へへっ…俺もそろそろ射精するぜ。俺の子種を膣にたっぷりとくれてやるからなっ…
ずん、ずんと下から勢いよく肉棒を突き上げて、自らを絶頂に導く。
おらっ射精するぞ。中出しされてイっちまえ!精液が涸れるまで何度でも中出してやるからよ!
「んっ…やああっ…あああんっ!…ふあああぁ!ああああああっ!!」
まじこも身体を震わせて絶頂を迎えるのだった。
絶頂と同時にまじこは自分の身体を支えきれなくなり、186に倒れかかる。
度重なる行為で彼女の疲労は限界だったのだ。朦朧と薄れゆく意識の中で186の声が聞こえる。
「先生、またしようね…」
まじこはそこで意識を手放した。
204虚像のクルセsage :2011/05/28(土) 18:06:28 ID:JBpOxk0w
>>201

 その年の気温は、初夏の時点で盛夏並に暑く、焼け止めの売り上げと熱中症患者は既に前年度並みの数に達しつつあった。
 ある日、プロンテラの往来に白いシャツとハーフパンツ姿のマッチョ軍団が整列し水をまいていた。
 来るべき猛暑への備えを促す啓蒙活動と、アマツの習慣である『打ち水』の実証実験をかねたキャンペーンのためだ。
「打ち水で町を冷やしましょう!」
 クルセイダー隊の旗がたなびく元で、マッチョメンに混じりアマツ様式の桶と柄杓を手にする少女が一人。
 男性陣とは違い、膝丈のスパッツを穿き元気のよいかけ声と共に水をまく彼女の姿に、往来をゆく人々は足を止め見入る。
「クルセイダー隊がこんなところで何をやっているですか?」
 道を行く市民の一人が足を止め声をかける。
「はい!打ち水の普及活動を行っております!夏を乗り切るためのアマツの習慣だそうです!」
「ほう、あのアマツのねぇ」
 何故教会の用心棒が?という疑問はさておき、アマツの夏の過酷さはここ大陸でにも広く伝わっている。
 クルセイダー隊は、市民にとっては遠国の習慣以上に遠い存在であった。
「よろしければご一緒にいかがですか!?今ならそのための桶と柄杓をお配りしております」
「そうか。せっかくだからまいていくかな」
 男性は薄着姿のクルセ少女に進められ、打ち水グッズを手に取り水まきに参加した。


「なかなかいいスタートですね」
「うむ。しかし貴様、その割には不満そうな顔を浮かべているぞ」
 イベント本部のテントで、壮年のクルセイダーと若いその部下が打ち水の様子を眺めていた。
「は。正直申し上げますと、クルセイダー旗の隣に王室旗があるのが…」
「しようがあるまい、これは国の企画だしな。今は雌伏の時と思え。町の中で活動しないと知名度は上がらん」
 大きくホーリーシンボルが描かれた運営テントの中で、若いクルセイダーと幹部らしき中年男性が話していた。
「ふむ。彼女を抜擢したのは正解だったようだ」
 キャンペーン開始から一時間後、彼女につられて打ち水に参加した人数は今までに晒されてきたどのトレインよりも多かった。
「もっとも、絵に描いたような正義の味方には、少々不満だったようだがな」
「…お言葉ですが隊長…」
 教会の守護者たるクルセイダーが水撒きなど…
 若い部下の顔にはそう書かれているかのようだった。
「そう気を張るな。我々は『もしもの時』に行動できればいいのだ」
「はい…」
「広報は大事な要素だ。それに現役隊員が参加するのもな」
「はい…あ、た、隊長…あれは?」
 若い隊員が慌てて指し示した先には、桶を手にした数人の少年が立っていた。


「えい!」
「打ち水で町を冷やし…きゃっ!」
 突如水をぶちまけられ、悲鳴を上げる虚像クルセ。
「な、何…?」
 顔にかかった水を拭い前を見ると、水をまいた状態の体勢のの生意気盛りの少年が2人。
「透けねーぞ!ちゃんと下着つけてるじゃねーか!」
「穿いてないなんて言ってねーよ!俺はトイレ行かないって言ったんだぞ!」
 そして口論を始める少年二人。
「き、君達?」
 額から水を滴らせ、頬をひきつらせながら問いかける虚像クルセ。
「ダメだよ?人に向けて水をまいたら」
「うわぁぁぁ!お姉ちゃんが怒った!」
「た、叩くのかよっ!お布施してやってるんだぞ?スポンサーだぞ?」
「そ、それとこれとは別だよ!君たちがやったことは…」
「うるせー!司祭でもない奴になんて…」
「ごるぁぁぁぁ!このクソガキども!今度はよりにもよって教会相手に狼藉かぁぁぁぁ!」
 虚像クルセが対応に苦慮していると、打ち水に参会していた老人が少年達を怒鳴りつけた。
「「やべぇぇぇぇぇぇ!」」
 顔見知りだったのだろうか、怒鳴られた少年達は桶と柄杓を投げ捨て脱兎のごとく逃げ出した。


(もう。まさかこんなことになるとは思わなかったよ)
 投げ捨てられた桶を片づけながらため息をはいた。
 水の染み込んだシャツは肌に張り付き、布の奥に肌がうっすらと透けて見える。
(視線が痛いよぉ)
 水を幕人や往来をゆく市民達の視線が彼女に注がれる。
 それを意識するたびに、肌にチリチリと焼ける様な感覚が走る。
 日焼けした時のような、そしてもっと鋭角的な痛みが。
 だが、その時彼女は『日焼け止めケチっちゃったかなぁ』程度にしか認識していなかった。


「「「町を冷やしましょう!」」」
 隊員や市民が大声で訴える中、虚像クルセは顔を真っ赤にしながら無言で水をまいていた。
「水で…っ…まちを」
 見られるたびに、それに全身をなで回されるような錯覚を抱いていた。
(んっ…なんなのこれ…)
 体を動かすたびに、シャツやスパッツと肌がこすれる度にむずがゆい感覚が背筋を駆け上がった。
 うっかり口を大きく開けば甘い鳴き声を漏らしてしまいそうになる。
「どうした?」
「い、いえ…」
 隣で水撒きをしていた隊員が彼女を気遣い声をかける。
「元気がないぞ。そんなことじゃ騎士団にはいつまで立っても…」
「は、はい!」
 元気よく頷く虚像クルセ。
(ぼ、僕は何を考えてるんだ…)
 隣の同志の姿を見たとき、彼女の視線が一瞬彼の下腹部へと注がれた。
 同時に彼女の下腹部が疼きを訴え、脳裏に浮かぶは人外のなにかに囲まれよがり狂う自分の姿。
(く…っ)
 性的な興奮と共に思い出したのは、かって古城の獄に繋がれた時受けた辱めの記憶。
 細い肉体に食い込み、粉雪の様な肌を裂いた責め具の感触が蘇る。
(どうしてあんなことを…僕は…っ!)
 思い出したくもない悪夢の時間なのに、鼓動は早まり切なげな感情が込み上げてくる。
 がらん…
 嫌悪感と同時に体の疼きが強くなるのを知覚し、恐怖のあまり桶と柄杓を手放し肩を抱く虚像クルセ。


「おい…どうした!?」
 突然うずくまる虚像クルセに、周囲の視線が注がれる。
(あああ…見られてる…僕を…見てる)
 視線が多くなるに連れ、細かに体をふるわせ始める虚像クルセ。
 火照った理性は、視線がそのまま思考の中を眺めているかのような錯覚をもたらした
「こりゃ…闇水!?」
 彼女を抱き起こそうとしたクルセイダーの一人が、指先に闇水特有の反応である軽いしびれを覚え顔をしかめる。
「闇水がどうしたのか?」
「さっきのガキ共だ…闇水ぶっかけやがったんだ!」
「なんだって?」
 クルセイダー隊の面々に緊張が走る。
 闇水は聖水と対になる存在だ。
 しかし、聖なる存在を詐称する一部のモンスターには絶大な効果を発揮するため、教会でも存在までは否定せず劇物として扱っていた。
 だが一般人にはクルセイダー隊以上に縁遠い存在であり、当然前出の少年達が持っていること事態極めて不自然なのは言うまでもない。
「医療班を!それと衛兵と……騎士団にも連絡しろ!急げ!」
 彼らは騎士団への対抗意識は強いが、同時に状況をわきまえる程度の冷静さは持ち合わせてた。
「イベントは中止しろ!状況を衛兵に引き継ぐまで現場と市民のみなさんの安全を確保!急げ!」
 隊員達が盾と剣を取りにテントへと急ぐ。
(ああ、僕は…どうして…)
 熱病に冒されたかのようなもうろうとする虚像クルセ。
 意識が途切れる寸前、担架に載せられながら彼女が最後に見たのは強烈な暑さを齎す太陽だった。


 後日。
 打ち水活動の際に起きた一連の騒動は、悪質な悪戯として三面記事となった。
 虚像クルセは闇水から体を張って市民を守った事になっており、クルセイダー隊の迅速な対応も高く評価された。
 事件が転じて彼らの知名度が上がったのは何とも『皮肉な』話である。
 記事では闇水の入手経路については調査中とされたが、それ以上の言及がされることは終ぞ無かった。
 それからさらに数日後、新聞の尋ね人欄に不鮮明な二人の少年の似顔絵が載せられた。
205正義のルーンナイトsage :2011/05/28(土) 19:35:48 ID:gRqX6ky2
>>180さん


 スドリの代わりにイベントに参加することになったルナ子。持ち前の剣技と正義の心で参加者を打ち倒していた――というわけにはいかなかった。
 なぜか血走った目で襲い掛かってくる者もいれば、好色な笑みを浮かべて身体を触ろうとする者もいる。
 短躯の老人よりも、麗しい美少女相手の方が燃えるということだろうか。
(ちょっと疲れたかも……スドリさんが過労で倒れたのも判る気がするかな)
 それでも真面目なルナ子はしっかりと職務を果たしていたが、参加者から「強すぎて全然倒せない!」とクレームがついてしまった。なのでホドほどに手加減をしていたが……。
「きゃっ、な、なにするんですか?」
 いきなり前垂れをぺろんとめくられ、純白の薄布をさらしてしまうルナ子。慌て前垂れを押さえつけると同時に、周囲から歓声が上がった。
 勝つことよりも、悪戯することを目的にした男たちは様々な手でルナ子にセクハラをかましていた。本気戦うわけにもいかず、やんわりと交わしていたルナ子だったが、背後から羽交い絞めにされてしまった。

「え、あ……あ、あの、何をするんですか? きゃあ!?」いきなり胸当てを外されて、ぷるんと乳房を丸出しにされるルナ子。
 動揺している間に剣も取り上げられて、完全に押さえつけられてしまった。Eカップのバストに手がいくつも伸び、乱暴に揉み解される。
「あっ……や、やめっ……どうしてこんなことを……!」
 必死で暴れるルナ子だが、がっしりとつかまれて身動きが取れない。男たちは「こうでもしないと勝てないだろ?」とせせら笑う。
 前垂れの中にひとりが入り込み、純白越しに鼻先をあそこに押し付けてきた。敏感なルナ子はそれだけでびくり!と震えてしまい、その反応がますます男たちを興奮させる。
(やだ……あそこが熱い……こんなことしている場合じゃないのに)
 乳首もビンと尖り勃ち、敏感なそこをぎゅっと抓られる。
「んんっ!」
 鋭敏な弱点をこりこりとこね回され、ルナ子は思わず仰け反った。
 純白パンツを引き千切られ、露わになったあそこをペロペロと嘗め回される。敏感な豆も舌先で弄ばれ、ビンビンに勃起させられた。
(だ、だめっ、このままじゃ……わたし……)
 イキそうになるのを必死で堪えるが、快楽に弱い美少女騎士が耐えられるはずもなく。乳首とクリトリス、敏感な三つの豆を同時に摘まれて絶頂を迎えてしまった。

「はぁ……はぁ……やっ、だ、だめっ、です……んむっ」
 イった後は抵抗ができなくなり、男たちのされるがままにされていた。バックからガンガン肉棒で突き上げられ、勃起肉棒を咥えさせられている。
 いつの間にか「ルナ子で一回イったらクリア」という話が参加者に広まり、ルナ子を弄んで射精するようになってしまった。
 左右の手にそれぞれ肉棒を握らされ、しこしことシゴかされる。男たちは「あこがれの正義ルナ子に扱いてもらえるなんて!」と大変歓喜していた。
「んんっ!」ごぷごぷと口に精液が注ぎ込まれるルナ子。
 武器も失い、力も失い、もう抵抗ができない。男たちのされるがままに肉棒を押し付けられ、射精させるだけの玩具と化してしまうのだった。
206名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/29(日) 10:51:13 ID:ymnpP9Hc
>破滅のアリス
ニャハ、キミかぁ、「壊されたがってる女」ってのは。
ああごめん、自己紹介がまだだったね。あたしは発明好きのメカニック。周りは「マッドメカニック」なんて呼んだりするけどね。
今回はあたしの発明じゃないんだけど結構いい具合に壊れられそうな話を見つけてきたからさ。それを教えてあげようかと思って。
あたしの友人に呪いに掛かったクリエイターがいてさ、魔法を浴びちゃうと胸やクリトリスは肥大化。身体の各所からは強力な媚薬となった母乳・愛液・尿・腸液が垂れ流し。それに伴って体のいたる所が異常な感度…と正常な理性を保てないような状態なのさ。
その呪いを他人に移せるかもしれないって技術が見つかったんでその被験者を探してる。
あたしもやってみたんだけどねー、肥大化してた胸だとか媚薬体液だとか異常な性感だとかは一旦引き受けられたんだけど本質的な呪いを引き受けるには至らなかったのよねー。
呪いを引き受けられないにしてもその異常な身体を一回引き受けることで…壊れること…できるかもしれないよ?
207見習い先生まじこsage :2011/05/29(日) 20:58:30 ID:7OhNxmF2
>>188 とある呪いの爆乳クリエさん

「ごめんなさい、ご挨拶が遅れてしまいました。こちらこそよろしくお願いします!」
「え?このお薬を私にですか?わあ、ありがとうございます。疲れていたので助かります。今夜にでも飲ませてもらいますね。」
その夜、まじこはクリエさんにもらった薬を飲んで床についた。

翌日
今日はアカデミーは休みなので、まじこは狩りにでも行こうかと思っていた。
しかし最近は狩りに行くにも強いモンスターが増えてきて一次職の身に限界を感じていた。
「二次職への転職も視野に入れた方がいいのかなあ…うーん。それにしても薬の効果が聞いて来ないですね。」
今のところ、身体に特に変わった様子はない。
「とりあえず狩りにいきましょう。薬が効いて来たら蝶の羽で戻ればいいし」
そんな軽い気持ちでまじこは狩場へ向かった。

「はぁっ…はあぁん…」
まじこはグラストヘイムは地下水路に来ていた。
思った通り、途中で薬の効果が効いてきて、彼女の胸に異変が起きていた。
「ああっ…な、なにこの感じ…むずむずして切なくなっちゃう…」
まじこはすぐに蝶の羽を使おうと荷物を漁るが見当たらない。どうやら忘れてしまったらしい。
「う、嘘…よりにもよってこんな深いダンジョンで…」
絶望する彼女に薬の効果が襲い掛かる。乳房が少しずつ膨らんでブラを中から押し上げる。
「あうう…き、きつい…」
しかも性感が敏感になり布に乳首が擦れるだけで甘い刺激が伝わってくる。
「っああ…こんなんじゃ…ブラ…脱いじゃうしかないよ…」
自らのブラに手をかけて乳房を刺激しないように、ゆっくりと外していく。
普段より一回り大きくなったまじこのおっぱいが揺れながら外気にさらされる。
「…本当にミルク出るようになったのかな…」
まじこは興味本位から自らの乳首を捻ってみる。すると白い液体が乳頭から滲み出てくる。
「なんだかすごく不思議な気分です…」
しかし困った…サイズの合わないブラは身につけられないし、かといって胸を隠せる物もないし…
誰かに蝶を分けてもらおうにもこの格好では…やはりしばらくここに留まるしかないかもしれない。
「ああん…アソコと胸が切なくなっちゃうよ…」
そんな彼女を後ろから誰かが抱きしめる。
「きゃ…!?え、だ、だれ?」
振り向いた彼女の目に飛び込んで来たのは人ではなかった。
「スティング!?…し、しまった…は、離しなさい!」
と言われて離すはずもなく、スティングは彼女を掴んだまま離さない。
彼女が抵抗すると、スティングはきつく握ぎり絞め、乳房がぎゅうぎゅうに潰される。
「んっ…あああっ…や、やめてぇ…」
それがスイッチになってしまったらしく、彼女は自分の胸から何かが溢れ出てしまいそうな感覚に襲われる。
「あっ…ま、まさか…あああっ…」
同時に胸に感化されのか、アソコもより疼きが酷くなってきてしまう。
次の瞬間、彼女の胸と尿道からぷしゃああと音を立てて液体が吹き出した。
「んん…ああああっ!?ひああああああ!!」
噴出は止まる事なく、まじこはイきながら周囲に白と黄色の液体を撒き散らす。
「やはあああっ…す、すごいいぃ…なにこれぇ…はあああああん!!」
下が水路だったのか幸いだったかもしれない。母乳の噴出はなかなか止まらず、服も髪もすっかり自分のミルクでまみれてしまう。
「はあぁん…おっぱい止まらないよぉ…ああっ…」
スティングは身体を汚されて怒ったのか、指を動かして彼女の乳房をこね回す。
「やああっ…む、胸はだめなの…ああう!」
大きな指に乱暴にこねられ刺激されて、まじこの乳首からはミルクが溢れ出る。
じたじたと抵抗を試みるがスティングは離す様子がない。
暴れる彼女にこれでもくわえていろとばかりに口に指を突っ込まれる。
(んっ…しまった…これじゃ魔法が使えない…)
彼女を黙らせたスティングは胸が気に入ったのか、そのまま彼女の乳房をねっとりとこね続ける。
(まさかモンスターにイかされちゃうなんて…このままじゃまた…)
ふと、まじこを掴む指が一瞬緩み腰の短剣に手が届いた。
(あっ…よし、いける!)
まじこは火属性の短剣をスティングに突き立て、驚いたスティングが彼女を離す。
「よくもやってくれましたね…!ファイヤーボルトー!」
弱点の炎魔法の直撃を食らい、スティングはひゅーんと音を立てて崩れ落ちる。
「はぁ、はぁ…油断大敵でした…」
目の前の危機は脱したものの事態は前に進んでいない。まじこは肩を落としてその場に座り込む。
「はぁ…どうしよう…」
荷物の中に何か使えるものがないか漁ってみる。
「これは緊急用のスクロールだしなぁ。ヒールLv3、ヒールLv5、テレポートLv2、アーススパイクLv5…。……あら?」
「テレポートLv2!?」
かくして問題は解決し、まじこは自宅に帰る事ができた。
残りの休みはゆっくりお風呂に浸かりながら、薬の効果で老廃物を出す時は湯舟の外で
はしたなく声をあげてイきまくってしまった。
「ふああっ!…た、確かにくせになっちゃうかも…う…あん…」
お陰様でまじこの疲れはだいぶ和らいだようだった。
208見習い先生まじこsage :2011/05/29(日) 20:59:38 ID:7OhNxmF2
>>189さん

「うわー、ここが噂のジャワイですか」
まじこは189の新型サンオイルのテストに付き合う為にジャワイに赴いていた。
「素敵なところですね。まずは水着に着替えないと…」
まじこは189に渡された水着に着替えるべく、近くの部屋に入る。
(ここって更衣室とかないのかな…)
そんな事を考えながら、彼に渡された袋から水着を取り出す。
「189さん、お待たせしました…」
やあ、やっときたね。なかなか似合っているじゃないか。
視線の先には白いスクール水着を纏ったまじこの姿が。サイズが小さいのか胸にぴっちりと張り付いてしまっている。
「サンオイルのテストなのにこの水着でいいんですか…」
ああ、大丈夫さ。それと薬は飲んだかな?
「飲みましたよ。…でもなんでカメラを回してるんですか?」
これもテストの一環だから気にしないで、さあテストをはじめよう。じゃあまずは裸になってくれるかな。
「え…は、裸…!?」
189は何か問題があるのかい?と不思議そうな顔をする。まじこは納得できないながらもテストを引き受けた以上従うしかない。
「恥ずかしいですけど…189さんの頼みですから…わかりました脱ぎます」
(な、なんだろう…189さんの為だと思うとやる気が出てくる…それにちょっと素敵かも…)
先程飲んだ惚れ薬の効果がじっくりと効いてきていたのだが彼女が気がついた様子はない。
カメラの前で水着を脱ぎはじめようとする彼女に189は待ったをかける。
?マークを浮かべる彼女にアシッドテラー!と瓶を投げ付ける。
「きゃああ!?」
たちまち水着が溶けて、あられもない姿にされてしまう。きわどく残る布が彼女の大事な部分を守っている。
189は人体に影響はないから大丈夫さ、と笑う
「あの…なんだか…あの…すごい格好になっちゃったんですけど…」
189はまぁまぁ、いいからさ、俺が脱がしながらオイル塗るから平気さと彼女に歩み寄る。
布は際どく乳房にひっかかり、乳首を隠していたが189はそれをびりびりと破り、カメラに彼女の乳房を見せ付ける。
「きゃあ…何も破かなくても…」
189はボロボロになった彼女の水着を破り、オイルを体中に塗っていく。
胸は特に丹念に塗らないとね。そう言って189は後ろから彼女の乳房を鷲掴みする。
「っあ…あんまり…触らないで下さい…」
でも触らないと濡れないからね。とまじこの胸をもみもみと揉む189。
片手には納まりきらないボリュームたっぷりの乳房を愛撫され、その姿はカメラにばっちり収められている。
「ああっ…やああん…」
敏感な乳房を男に揉まれ、甘い喘ぎ声を漏らしてしまうまじこ。
189はまじこの乳房の形を卑猥に変え、我が物のように揉みまくる。
「んんっ…ああん…そんなに揉んじゃだめです…」
まじこは胸を愛撫される快楽に悶え、されるがままに巨乳を揉まれ続けるしかない。
オイルのテストにしては明らかに度が過ぎていた。
(…189さんのごつごつした大きい手が…私の胸を…)
まじこは胸を揉まれて、アソコを湿らせてしまっている。189は何故かお尻の穴にも塗っておきますね。とアナルに指を突っ込む。
「ひああっ!…な、なんでそんなところを…あああん!」
そのまま何度も挿入を繰り替えし、中を掻き回す。惚れ薬の効能もあり、彼女の身体はすっかり発情させられてしまっていた。
オイルを塗るのはこれくらいでいいだろう。ちょっとの間ビーチで自由に遊んでくれよ。と言って189はまじこの身体から手を離す。
(え…もっと…してくれないの…?)
189に物欲しげな表情を向けてしまうまじこ。
(って何を考えてるの…私…)
気を取り直してビーチで遊ぼうとするまじこだがある事に気がつく。
「裸じゃないと駄目なんでしょうか…」
当たり前じゃないか、なんのために全身に塗ったと思っているんだい。それに見ているのは私だけだから平気だよ。
「わ、わかりました…」
まじこは189に言われるままビーチで遊びはじめる。
彼女が何か動きをする度にいやらしく実った大きな乳房がぷるんぷるん縦に横に激しく揺れて、まるで見る者を誘っているかのようだった。
(189さんに見られてる…さっき半端に…されちゃったから…変な気分になっちゃう…)
そのまままじこは変な気分のまま、ビーチを走ったり、バレーをしたりと乳房を揺らしながらテストを続けた。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/29(日) 21:49:18 ID:Y.Tc7rWs
>見習い先生まじこ
まじこ先生は食べるのが趣味って聞いたけど本当?いや、WLの人がすごい腹ぺこ魔人だとか言ってたけど。
俺はアカデミーで教材を扱っているアルケミスト。料理が趣味なんだけど、良かったら食べてみてほしいんだ。
少しずつ色々な種類を作りたいんで、食べっぷりがすごいなら、まじこ先生に頼みたいな。
次の土曜日に夜にウチに来てよ。用意して待ってるから。

さて、少しずつ混ぜていく媚薬と催淫剤と…あとは、精液が欲しくなる薬か。これが今回のメインだな。
精液が欲しくなる薬を混ぜたメニューを次々に作りから、どんどん食べていって貰って反応をみせてもらうよ。
もちろん、我慢できなくなったら、俺のを口にしてもらうけどさ。
210名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/30(月) 08:05:57 ID:/5vVN3Nk
とある呪いの爆乳クリエへ命令
頼まれてた材料は十分採ってきたぞ。こんなのからどうすれば呪いを解くことが出来るかもしれない薬を
作ることが出来るのか俺にはさっぱりだが。
報酬は今まではZenyや薬だったが今回は体を希望する。今回は面倒な所にまで足を延ばしたからちと
発散させたいし、丁度呪いによる体の変化が鎮まってて俺の好みだからな。
俺は肉棒のピアースやSPPで苛めるがクリエの方からも俺を攻めて気持ち良くしてくれ。一方的にする
のもされるのも嫌いで、互いに攻めないと萎えてくる。不出来な場合は尻が真っ赤になるまで叩いて体で
覚えてもらうぞ。
211破滅のアリスsage :2011/05/30(月) 22:38:40 ID:Ui/5LGvk
>>206

 濃紺のエプロンドレスを身に纏い、まるでキューペットのように振る舞う舞う少女が一人。
 夜のサロンに忽然と現れ、居もしない主を待つ彼女の姿が会員達の間で話題にならない日はなかった。
 自分を壊せと体を差し出す少女を前に、躊躇いを見せる男は居なかった。
 だが、いくら激しく扱っても満足を示さない彼女の前に、何時しか男たちの情欲は恐怖に取って代わられる。
 男達は彼女の抱えた闇にまでは気付くことができなかった。
 虚像となり、自らの正義を否定されたある一人の少女。
 日々大きくなる理想と現実の隙間と、それに向き合うことすら許されない立場を彼女は大いに嘆く。
 それらはこの役割を受けた自分への嫌悪感を相まって、ついには自己破壊願望へと昇華してしまった。
 一線を越えたある日、彼女の心の中でミシリと微かに音がする。
 音に耳を傾けてしまった彼女は、夜の闇に素性を隠し夜の社交界へ身を投じる。
 自らの鳴き声で軋む音をかき消さんとするかのように


「くふうぅぅっ!」
 石壁に囲まれた部屋-サロンの『特別室』の中で、エプロンドレスの上半身をはだけたアリスの少女が絶叫していた。
「にゃはぁ〜こりゃあすごい効き目だねぇ」
 膝を折り前屈みになりながらガクガクと体を震わせる少女を見下ろすのはメカニックの>>206
 一目で快楽に苦しんでいるだろうその様子をみて満足げに頷いた。
「ま、えげつないだけの事はある、ということかな」
 少女の悲鳴のような嬌声を聞きながら、>>206は空になったシリンジを手に呟いた。
 中に入っていたのは、あるクリエが精製した薬。
 呪いで変異した自分の体の遺伝子を解析し、他人の体に同質の変異を促すよう改変したオーダーメイドのウィレスだという。
 効果は時限式で、時間が経過すれば変異の元であるウィレスは自爆、同時に抑制されていた体内の免疫などが再活性化して元に戻ると聞かされている。
 金持ちの好事家向けに開発された淫らな夜の為のアイテムだと言うが、彼女には人間を異形へと導く悪魔の薬に見えた。


「ひゅ〜はひぃ…」
 どさり。
 膝建ちになり股間を両手で押さえた状態のアリス少女が、そのままの姿勢で床に突っ伏した。
「大丈夫?まだ生きてる?」
 慌ててゴム手袋をして彼女を抱き起こそうとする>>206
 今の彼女は汗や涎すら、ウィレスの影響で強烈な媚薬となっているからだ。
「んほぉあ…いぐ…」
 >>206には少女が顔をゆがませ何かに耐えている様に見えた。
 腰を小刻みに震わせ、声を殺し明らかに何かに対して堪えている。
「ははぁん。お嬢ちゃん、いっちゃったんだ」
「ひっ…」
 彼女の指摘に、アリス少女がギクリと肩を震わせた。
「にゅふふ。図星のようだね。これから壊れるんだから、恥ずかしがる必要ないじゃない」
「………」
「恥ずかしがることはないよ。アタシも『知っている』からさ」
 そう言って>>206は彼女に立ち上がり、全ての服を脱ぐよう促した。


 ぱさり、と音を立てながら紺色のエプロンドレスが床に落ちる。
 続いて露わになった白い下着がその上に置かれた。
「にゃっはあ…細いねー。年相応…っていのかな?」
 目の前に立つ、ヘッドドレスとガーターベルト、そして絹の手袋のみを纏った少女を見ながら>>206が歓声を上げる。
「ぼ、僕のからだが…くうんっ」
 下腹部を両手で押さえながら切なげな声を上げるアリス少女。
「まだ理性は残ってるわね?なら、薬はまだ効いてるか教えてちょうだい…」
 クリップボードを手に言う>>206は、同時に自分と同じ物を投薬されているのにおかしいわねと思った
 胸の肥大化はなく、体液の媚薬化は外観のみでは確かめ要はないが、分泌量は明らかに不完全だったからだ。
(ま、相性ってやつかもね)
 魔導ギアパーツにおいても常に付きまとう、メーカー間の『相性問題』。
 ふと自分の専門分野での事が過ぎり、薬の世界もそんなものかと勝手に納得する>>206


「それじゃあ次はそれをシゴいてみなさい。ぶっ飛ぶわよ?」
 簡単な問診を終え促す>>206
「こ、これ…を?」
 アリス少女が見下ろした先は、自分の下腹部。
 そこにあったのはまるで男性器のように肥大化し勃起した陰核だった。
「そう。さっきから布地の奥でこすれて辛かったでしょう?」
「う、うん…」
 アリス少女はおそるおそるそこに手を伸ばした。


「ひぐぅぅぅ!しゅごっこれしゅごぃぃぃぃ!」
 半狂乱となった少女の泣き声が再び響く。
 汗が伝ったところはまるで焼けた鉄串で引っかかれたかのように強烈な熱を帯びる。
 乳首はシコリ立ち、疼くような鈍痛と共に母乳を滴らせている。
 秘所は言うまでもなくベト液を絶え間なく滴らせているが、それらもまた汗同様に振れた部分に強烈な熱をもたらした。
 媚薬効果は確実に彼女のあらゆる体液を媚薬へと変えていた。
 だが、それらの快楽すら上回る強烈な快楽が彼女の理性を打ち据えていた。
「ぐふぐぅぅぅ…ふああ」
 絶えることなく半狂乱の叫びを上げながら、まるでヨーヨーのように手を動かし続けるアリス少女。
 彼女の手は、まるで男性が自慰行為を行うかのように陰核をシゴいていた。
 女性が陰核で得る快楽は男性を遙かに上回る。それを、男性がやるようにすればだけの快楽を得られるだろうか。
(あー本当に壊れたらどうしようかしら…死体の処理どうしよう…ああ、その前に事故ですませられるのかしらこれ?)
 本気で半狂乱になりつつある少女を眺める>>206の背筋に寒気が走る。
 彼女もまた、同じ薬で壊れ駆けた経験があるだけに気が気でなかった。
 だがそれは杞憂に終わった。
「いっ…」
 突如、彼女が白目をむいて膝を折った。
「わわっ!」
 慌てて受け止める>>206。当然体液に触れぬよう気をつけていることは言うまでもない。
 自殺志願者のような態度の少女とはいえ、さすがに同じ女性として顔面から倒れ込むのを見過ごす気にはなれなかったからだ。
 身を守りつつ行動に出られる能力は、さすがは三次職といった所だろうか。
「イったの?」
 だらりと垂れ下がる少女の両腕を見て>>206が言う。
「ん…っ」
「?」
 腕の中で何度か体を震わせるアリス少女。
 見ると、肥大化していた陰核は既に元の大きさへと戻っていた。
「あら。もう時間切れ?」
 元に戻った体を見て呟く>>206
「これも体質かしらね。残念、時間切れよ。恨むなら自分の頑強さを恨んでねっ」
 気絶したアリス少女を床に横たえ、>>206は部屋を後にした。
 彼女と入れ替わるようにして、サロンのスタッフが部屋に入り彼女と部屋を清め始めた。
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/05/31(火) 01:59:36 ID:d0d5wl6s
>>虚像のクルセ
今回の「凱旋」にも参加してもらうよ。ヒロインの一人として。
(幾人かの戦死者を出す遠征でしたが、君は安全圏で守護されていました)
ほら、君に憧れる下々の者達が君に憧憬の視線を送っているよ。手を振って応えてあげなさい。
(その視線は憧れ。そしてアイドルを愛でる視線。そして他には・・・。
絡みつくような、ねっとりとしたもの。劣情に塗れ、嘗め回すような視線。
一人ではなく、何人も。君の身体に纏わり付くような・・・以前ジルタスの前で沢山の魔族に犯されたときのようなケダモノの目が混じっています)

さぁ、彼らの憧れに応えるためにその手を差し伸べ握手でもしてあげなさい。それがアイドルの役目だよ。
213虚像のクルセ少女sage :2011/05/31(火) 22:36:49 ID:rYeX/f3w
さて、まことに申し訳ございませんが濡れ場がございません。
また状況の変化(偶像的な扱いを『ある程度』容認)により、本命令を持ちましてコテを『虚像のクルセ少女』から『偶像のクルセ少女』へと変更させていただきます。

>>212

 プロンテラの大通りを白い鎧の一段が通る。
 首都以北の森林地帯に巣食う妖魔の殲滅作戦に従事し、任務をお終え帰還したクルセイダーやプリースト、モンク達だ
 そんな彼らを、沿道の市民達はいつも拍手と紙吹雪で出迎える。
 まさに『凱旋』と呼ぶにふさわしい光景。
 しかし、それは彼女が最も忌み嫌うイベントでもあった。
 虚像クルセが今の立場となり、教会独自の行動が新聞に載る機会は急増した。
 被写体として『映える』存在がいるためだ。
 だが、肝心の被写体は浮かないことこの上ない表情を浮かべていた。


(仲間が…仲間が死んだのに…どうして皆僕のことばかり…)
 飾りたてられたペコペコを降り、厩務担当の従卒に預けながらため息をはく虚像クルセ。
 紙面に載るのは、命懸けで前線に立つ無名戦士である事はなく、常に安全圏にいる自分だった。
 時に剣を構え、時に理不尽な犠牲に怒り、あるいは涙する。
 前線においては彼女は厳重に守られ、仲間が傷つき倒れてゆく様を眺めながらただただ時が過ぎるのを待つだけである。
「浮かねぇな。偶像がそんなんじゃ士気に関わんぞ」
 同僚の青年が彼女に声をかけた。
「あ、>>212先輩…」
 振り向くと自分と同じ鎧を纏った青年が一人。
 彼女の身辺警護兼監視役を務める隊の先輩の一人だ。
「これから報告会兼握手会なんだ。もっと明るく振る舞え」
「先輩は…先輩はそれでの!?仲間が死んでいるのに、何もしない自分がこう言うときだけ前に出る事に何も思わないの!?」
「別に?」
 慟哭共とれる問いに、>>212はあっけらかんと頷いた。
「どうして!?」
「そりゃおまえ。あれだ。お前のお陰で、市民のクルセイダー隊に対する認識は『教会の私兵集団』から『市民の味方』あるいは『第二の国軍』に変わったんだ」
 >>212は言う。
「いいか?俺達はな、お前が入隊する前から常に王立騎士団と比べられながら活動をしてきたんだ。そして常に劣って見られている事を承知で体を張っているんだ」
「あ…そう…か」
 先輩の言葉にうなだれる虚像クルセ。
 思い悩んでいた事がなんとも身勝手な事に思えて来た。
「あとな、ぶっちゃけ前線の連中にはお前みたいな年齢の娘や彼女、中には嫁さんがいる奴だっている。だから、前に出したくないってのも本音の一つではあるがな」
 そして>>212は『あれだ。お前を崇めてるのは市民だけじゃないんだ』と付け加える。
「すみません…周りもみないで自分勝手に悩んでしまって」
「いいって事。訓練を積んでればその内前線にも行けるさ。同じ隊で訓練してる俺が言うんだから間違いない」
「は、はい!」
「ま、そういうわけだ。握手会いってこい。ああ、顔洗ってからな」
「了解しました。いって参ります!」
 虚像クルセは敬礼し、その場を後にした。


「以上を、本作戦における教会の活動報告とさせていただきます」
 大聖堂前に臨時にしつらえられた縁談の上から、決して誇ることなく、事実だけを粛々と報告する虚像クルセ。
 殉職者が出ている以上、あまり喜ぶ気にもなれなかった。
 末端の隊員達は彼女の気持ちを察し、上層部は仲間の死に堪えるという彼女のキャラクター性の維持を考え、特にそれを責めるようなことをしなかった。
 彼女が報告書を終えると、一斉に拍手が撒き起こった。
(僕がいることで…皆の活動が正当に評価されるんなら…悔しいけど)
 多少のしこりが残るが、彼女は自分の役割についてある程度受け入れる事にした。
「では、続きまして、この場をお借りして戦災遺児への支援募金を募らせていただきます。彼女の報告通り、本作戦でも残念ながら天に召された同胞が…」
 虚像クルセに替わり演壇に立った司祭が式次第を読み上げると、再び聴衆がどよめいた。


 巨大な黒半球形の鍋に次々にゼニーが放り込まれる。
 躊躇うことなく放り込まれる高額硬貨が握手会に参加する対価である事はもはや暗黙の了解となっていた。
「ありがとう!皆ありがとう!」
 笑顔を浮かべながら握手を続ける虚像クルセ。
 少なくとも、自分の笑顔で寄付が集まるのなら…と必死に自分に言い聞かせながら。
 だが、同時にその内本当にどれだけの金額が遺児達にわたるのかという疑念が過ぎる。
 募金をいくら集めても足りないのは、誰かが横取りしているからだ。
 それは都市伝説の定番題材の一つであった。
(いや、いや…いくら身内でも噂になってるからって…)
 勿論寄付金や献金だけで全てをまかなうことは不可能である事は彼女も含め関係者は理解している。
 だが、その一方で漠然と『そういう事があってもおかしくはない』程度の思いは抱いている事も事実。
 特に正義感の強い彼女は、その手の話を聞くたびに憤っていた
 淀んだ気持ちを振り払いつつ、努めて笑顔を振りまく虚像クルセ。
 気を取り直して会場を見回した彼女は、その空気に別の『淀み』を感じ取った。
(……なに?この感じは)
 羨望、あこがれ、尊敬。
 彼女を見る目は純粋な物ばかりではない、
 憎悪、情欲、嫉妬。
 教会やクルセイダーへの理解や支援ではなく、彼女自身に向けられた負の感情。
 偶像という立場にある彼女は、人身掌握術の一環で人の感情を察知する訓練を受けている。
 それ故にそれらの感情に敏感に反応してしまう。
(う…っ)
 負の感情に満ちた視線。
 人々の視線に、獄につながれ、辱めと共に受けた魔物達の視線がオーバーラップする。
「列停止!停止ーっ!とーめーてー!」
 間近で行列整理をしていた>>212が彼女の変調を察知し列を止める。
「大丈夫か?」
 列が停止したことを確認し、虚像クルセに駆け寄る隊員。
「う、ううん…なんでもないよ。ごめん!」
 高まる心臓の鼓動に動揺しつつ、彼女は努めて明るく返事を返す。
「本当か?硬直していたぞ?」
「だ、大丈夫。少しぼーっとしてただけだから。ごめん、気をつける」
「そ、そうか、だが無理するなよ?列動かすがいいか?ああ、わかった…おーい!列動かしてー!」
 陰のある笑顔で返された>>212は、一抹の不安を抱きながらもスタッフに合図を送った。
 せめて、偶像でいられるうちは偶像を演じよう。
 そう腹を括った虚像クルセ。
 だが、刻まれた悪夢の記憶は主無きアリスとなって常に彼女の隣に立ち続ける。
 そして、また破滅を望む夜が訪れようとしていた。
214名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/31(火) 22:59:45 ID:/LYiRgLw
>破滅のアリス
さて、座った私に跨がるには少々キツいか?君のが咥え混むには私のイチモツは少々大きいかも知れないな。
君のイキ声を、今夜は聞いていたいと思って、夜半に使いを出して屋敷まで来て貰ったわけだが。
先ほど飲んで貰った解れる薬で、多少はラクになるとは思うが、副作用として性感を激しく刺激されるから注意しないとな。
服は脱いでもらったが、身につけているのはガーダーベルトとストッキング、ブラといった扇情的な格好だ。
君はそのまま、ずうっと私のイチモツを締めてくれ。どれだけの力を出せるか見せてくれ。
君の、力んでいる声、息をつく声、または快楽を吐き出す声。全てを聞かせて欲しい。
215とある呪いの爆乳クリエsage :2011/06/01(水) 00:50:15 ID:HSUrWUoQ
「…」
182・183で手に入れた書物を読む仮面フィーリル。そこにはある記述があった。
「呪いの挿げ替え:特別な手法を用いることで向けられた妬みや呪いを似たベクトルの別の呪いにしてしまう方法」
198で爆乳クリエに生えてしまったペニスを190に付け替えたのはこの記述による手法である。仮面フィーリルはこの記述に目を向け思慮する。
(俺は…この本を読む前からこの手法を知っていた。しかしなぜ俺がこれを知っていたんだ?)

「はぁっはぁっ…」
爆乳クリエの寝室に流れるは主人の甘い吐息。爆乳クリエはオナニーに耽っていた。
(…どうしよう…)
『止めなければ』
そう理性は訴えかける。しかし現実には手は止まるどころかどんどん激しくなっていく。
ここに通い始める前は週に1〜2回程度のペースであったオナニーは通い始めてから増え始め、今ではほぼ毎日。しかも…
(ああ…ダメなのに…ダメなのに…)
呪いを魔力として取り出すジェムストーン。それを無造作にクリトリスに当てる。クリトリスはむくむくと肥大化し爆乳クリエが手で握るのに丁度いいサイズになった。
「ああっ…いいよぉっ…ダメだけど…いいよぉぉっ!!」
肥大化したクリトリスを弄りオナニーに没頭し始める爆乳クリエ。最近では通常のオナニーでは満足できなくなり自ら身体に魔法を掛けてオナニーをすることも増えてきてしまった。
しかしオナニーが終わり、高揚感が落ち着いた後に訪れるのは自己嫌悪。
「わたし…このままじゃ…呪いから脱せられない…こんな姿、誰にも見せられない…どうしよう…」
爆乳クリエは悩みに直面していた。
(…安息してる俺からは丸見えだったりするんだけど俺もどうしたらいいんだこれ…)
仮面フィーリルも悩みに直面していた(苦笑)。

>210さん
「さて、始めるか」
210は部屋に入り、お互い裸になると雰囲気作りも何も無しにそう言い放ち、爆乳クリエにディープキスを繰り出すところから愛撫を始めた。
(え…んむっ…なにこれ…)
普段はエッチな気分が高まってオナニーしていたりであるだとか、魔法をを受け身体が媚薬に侵されている状態だとかから始まることが多かったため、その違和感に戸惑いが先に出る爆乳クリエ。
「ボーっと突っ立ってないで俺のを扱くなりしてくれよ。萎えるだろうが」
違和感から呆然としてしまっていた爆乳クリエに210からの指示が飛ぶ。とっさに手で210のペニスを扱き始めるが…実のところこの手の技術はあまり高くなかったりする。その間に210は爆乳クリエの耳から首筋、デコルテと舌で愛撫をすすめる。そして乳首まで到達すると乳首に吸い付いたり嘗め回したりと重点的に攻めはじめた。
「ひゃあ…ん……あ…」
急所を攻められ動きが疎かになってしまう爆乳クリエ。
パシーン
「あぐっ」
「手がお留守になってるぞ」
210の尻への平手打ちと共に指摘され反撃を再開する爆乳クリエ。しかしその実力差は歴然で爆乳クリエが押されっぱなしになってしまっていた。
「はぁ……ん…あの、パイズリさせて貰っていいですか?」
爆乳クリエはそう切り出す。普段から多くの男達が要求し爆乳クリエも応えて来たパイズリ。これであれば少しは反撃できると考えたのだ。その結果は…
「んっ…流石にそれだけのものを持ってるだけあるな…なかなか…」
210を昂ぶらせることはできたが210もそのままではおらず…
「やっ…ちくびはぁぁっちくびばっかりずるいですぅ」
指の先で爆乳クリエの乳首を擦る210。やはり爆乳クリエの劣勢は変わりなかった。

(…?、くそっ…何だ?この苛立ちは…)
210と爆乳クリエのやり取りを部屋の端で見ている仮面フィーリル。彼(?)は謎の苛立ちを感じていた。
(…嫉妬?いや、俺はお嬢のホムンクルスだぞ?嫉妬とかする立場じゃないだろう)
その思考は更に苛立ちを加速させていく。
(ああ、くそっ、なんだってんだ畜生…)
更にその仮面フィーリルを見て思慮する者が一人。それはメカ子であった。
(ふぅ…ん。なるほど…ね)

210と爆乳クリエは本番に突入していた。210は肉棒ピアースで爆乳クリエを攻め立てる。爆乳クリエは対抗策がなく一気に登りつめさせられてしまう。
(ああ…いっちゃう…)
パシーン
「あうっ」
イク寸前で210の平手打ちが再び尻に入りその痛みで何とかイかずに踏みとどまる。しかし、続いている210の肉棒ピアースで再び登りつめ…
パシーン
「はんっ」
パシーン
「ああっ」
パシーン
「いあっ」
パシーン

本番を始めて10分ほどでもう爆乳クリエの尻は真っ赤になっていた。しかし爆乳クリエは何かを掴み始めていた。
(わたしが叩かれて身体が縮こまった時、その締め付けで210さんは少しだけ感じてるような気がする…ということはわたしが昂ぶってしまわないように緩めたり締め付けを行って…)
210が半ばわざと単調な肉棒ピアースを繰り返していたことはあったがそれに対抗して自分の膣の締め付けの調整を試みる爆乳クリエ。そして…数分の後、210の平手打ちがなくなった。

それから暫くすると210も爆乳クリエも息が上がり始めた。その表情からは互いに相応の性感を得ているように見える…と210の構えが変わった。
「スパイラルピアース!」
肉棒を子宮口近くまで突き入れ、それを回転させて刺激する挿入法に切り替えた!元々相応に昂ぶってきていたこともあり210も爆乳クリエもこの切り替えがトリガーとなり絶頂へと突き進んでいく。
「くっ…イクぞっ」
「やぁぁぁっくるの?いくの?なにこれっ!?あああああぁぁぁぁぁっ」
2人はほぼ同時に絶頂した。

210は中出しをした後、爆乳クリエの膣の感触を確かめ、肉棒を抜きさりきびすを返す。
「あ…」
身体はへとへとだった。しかし、まだ1回しか絶頂させていない。それでは210は満足できないはず。そう思った爆乳クリエは行為を続けようと210のペニスを咥えようと顔を近づけた…がペニスからの精液の香りを嗅いだ所で…
「んきゅぅぅぅぅぅっ!!」
股間に手を当て屈み込んでしまう。その腰は痙攣しておりあふれ出た潮の量や爆乳クリエの表情などから察するに絶頂しているように見えた。
「てめぇ!お嬢に何しやがった!!」
飛び掛る勢いで210に罵声を飛ばす仮面フィーリル。
「すまない。少々本気を出しすぎて子宮を本イキさせてしまった。」
「ん?噂に聞くポルチオ性感って奴かな?」
210の話に今度はメカ子が食いつく。
「何だ?そのポルチオ性感ってのは」
「えっとねー、子宮の周辺というか子宮口周辺と言うかその辺をじっくりと攻め続けると普通のイクのとは違って深く、そして全身でイっちゃう感じだったっけかな。で、それが一回決まっちゃうと…」
「感度が上がりすぎて早くて数時間、長ければ半日ほどはイキっ放しになりかねない。つまりは今、無理やりにしようと思っても俺が一方的にクリエをイかせるだけだ。それではつまらんからな」
仮面フィーリルの疑問にメカ子と210がそれぞれ解説する。
「でも…まだ1回しか210さんのこと気持ち良くさせてないです…」
息も絶え絶えながら食い下がる爆乳クリエ。
「何回絶頂しても満足できないこともあれば1回の絶頂でも満足できることもある。最初はともかく…最後のほうはなかなか良かったぞ。それじゃ、またなんかあったら呼んでくれ。」
嘘ではなかった。お互いに攻めあい昂ぶってきた状況であったからこそのポルチオ性感の発動でありその結果に210は満足できていた。
(それに…な)
ポルチオ性感は深い幸福感とその相手と離れたくないと思う感覚を与えるとも言われている。
(あまりやりすぎて俺から離れられなくさせてしまうのは流石に躊躇われるからな(苦笑))

さて、突然ですが完結に対しての道筋が今回までで取れましたのでこれにて「とある呪いの爆乳クリエ」コテを取り下げさせて頂きます。完結編と続編については続編の開始と同時にここで報告できればと考えています。
それではひとまず、ご愛読ありがとうございました!。
216見習い先生まじこsage :2011/06/01(水) 18:39:03 ID:FZYs8UlI
現在の命令数:1 (>>209)
あと2ついけます

>>193さん

「あなたは…あの時の…」
目の前には>>162でまじこを襲ったシャドウチェイサーの193の姿があった。
193はなんだ、あんたも先生だったのか。と笑いながら、自分も非常勤の講師である事を明かす。
「あなたみたいな人が講師だなんて…」
まじこは193に強姦されてしまった事を思い出して思わず身構える。
まぁそう怖い顔するなよ。気持ちイイ事しちゃった仲だろ俺ら?
「や、やめてください…」
ま、あんたの生活を乱すような事はしねーから安心しろよ。
ただ、あんたの事はまた抱きてぇからな。俺が求めた時にはヤらせてくれよ?
「だ、誰があなたなんかと!」
じゃあ俺は授業だから行くわ。後で呼び出すから楽しみにしてろよ!
193はそう言い残して去っていく。
まじこは>>162の出来事を思い出す。
(確かに薬のせいで…おかしくなっちゃうくらい…気持ち良かった…)
193の巨根ペニスで犯される想像をしてしまうまじこ。
(だめ…あんな事されて気持ち良かったなんて考えたら…)

後日、まじこは193にアカデミー空間の隙間に呼び出された。
呼び出された場所に着くなり、193がまじこに襲い掛かる。
「はぁ、はぁ…や、やああ…」
荒々しい手つきでブラの上から嫌がる彼女の巨乳を揉み、頬を舐める。
「ひあっ…やあっ…やだ…やめて…」
へへっ…ここに来たって事は、俺にレイプされた時の事が忘れられないんだろ?
「ち、違います…私はただ…」
正直になれよ…またあの時みたいに気持ち良くしてやるからよ。
193は興奮した様子でスンスンとまじこの髪の匂いを嗅ぐ。甘い少女の香りが鼻孔を満たす。
ん、揉まれて乳首が固くなってきたな。本当にけしらかんおっぱいだ。ブラの上からこんなに形がはっきりわかるぜ?
193は布の上から乳首を引っ掻き、まじこの巨乳を乱暴にこね回す。
「や、はあっ…そんな事…さ、触らないでっ…ああぁ!」
しかもこんな露出の多い格好で先生とはな。このでかいおっぱいで生徒達を誘ってるのか?
「んん…やぁ…ちが…ちがいます…ああぁ!」
こんなにエロい身体しやがって、そのうちまた俺みたいなのに襲われちまうかもな?
193は乳房を揉みしだいていた右手を離すと、彼女の下着の中に指を侵入させる。
すげえびしょびしょだ…俺におっぱい揉まれて感じちゃったの?193はクリを撫でて優しく刺激する。
「ひあああっ!?あっ…はぁ…」
まじこは身体をびくりと強張らせて、身をよじる。彼女の反応に興奮した193は、指をアソコに挿入しようとする。
「んああぁっ!…あっ…あん…ゆ、ゆび…入れないで…」
構わず指を挿入し、ぬちゃぬちゃと音を立てて彼女の中を乱す。
あんたの中、物欲しそうに指に絡み付いてくるぜ?
193は左手で乳首を刺激し、右手でアソコをぐちゃぐちゃに掻き回す。
「んんっ…や、やめて…あああっ!あああん!」
気持ちいいか?レイプされた男にまた身体を弄ばれてるんだぞ?今回薬は使ってないのに本当に淫乱だなあんた。
「はぁ、はぁ…わ、私は淫乱なんかじゃ…ないです…」
アソコを攻められてがくがくと身体を震わせるまじこ。
へぇ、じゃあこの粘液はなんだ?
193はアソコから指を引き抜いて愛液にまみれた指をまじこの口に突っ込む。
ほら、舐めてみろよ。俺みたいな男に身体を触られて、こんなに感じちゃってるんだぜ?これが淫乱じゃなけりゃなんなんだ?
まじこは193に言葉責めされながらも目に涙を溜めて指をしゃぶる。
「んんっ…んむっ…ちゅぱ…か、感じてなんかないです…」
誰がどう見ても感じている事は明らかなのに、彼女は頑なに認めようとはしない。
193はそんな彼女を見て、更に欲望をたぎらせていた。
じゃあ淫乱じゃないっていうなら、こいつを挿入されてもよがらないよな?193はふてぶてしく勃起した肉棒を取り出す。
「なっ…そ、そんな…」
彼のモノは太さも長さも常人のサイズを凌いでおり、まじこを犯せる事に喜び、既に先走りで棒を濡らしていた。
(ああ…あんなおっきいので突かれたら私…)
193はまじこを床に押し倒すとブラに手をかけ、力まかせに外して大きな乳房を露にしてしまう。
そして肉棒を入口にぴっちり密着させて、挿入を開始する。
「っくう…あっ、ああっ…は、はいってくるぅ…やああぁ…」
まじこは苦痛と快楽に悶えながら男を中に受け入れる。
また俺のチンポであの時みたいに気持ちよくしてやるぜ!
193はまじこのふとももを掴んで腰を動かす。
「い、いやあぁ…っ…あはああっ!…ぬ、抜いてっ…や、はああっ!」
193はずんずんと肉棒を突き入れ、欲望のままに彼女を犯す。
彼女のアソコは肉棒の大きさにみちみちと悲鳴を上げながらも健気に男を受け入れている。
「あっ…はあああっ…お、おっきすぎちゃうよ…あんっ!やはあぁっ!ふああっ!」
腰を打ち付けられ男根で中をえぐられる度に、どうしようもなく甘い刺激が体中を駆け巡り、まじこは快楽に悶える。
久しぶりの俺の巨根ペニスの味はどうだ?気持ちいいだろ?
腰の動きに合わせてまじこの巨乳がぶるんぶるん激しく揺れ、193は乳房を鷲掴みし、めちゃめちゃに揉みしだく。
結合部分からはぬちゅ、ぬちゅと卑猥な水音をたてながら、まじこは甘い喘ぎ声を漏らす。
(ああっ…すごい…だ、だめぇ…)
凶悪なモノを何度も何度も中に突き入れられて、彼女の理性は白旗を上げざるを得なかった。
「あっ…あはっ…だ、だめ…気持ちいい…よぉ…あんっ…ふあん…」
くく、やっと気持ちいいって認めたな。それはつまり、あんたは好きでもない男に抱かれて気持ち良くなっちゃう淫乱だって事だぜ?
意地悪な口調でまじこを罵倒する193。
今だって無理やり犯されてるのに俺のチンポをずっぽりくわえ込んで感じちゃってるもんな。ったく…とんだ先生もいたもんだぜ。
二つ乳房を掴み、193はまじこに覆いかぶさって体重をかけ、挿入を繰り替えす。
「ふあああっ!…お、おっぱいそんなにしないで…ふあっ、あふっ…やああっ…!」
あんたの感じてる顔、すげぇ可愛いぜ…もっと汚してやりたくなる。
そう言い193は腰の動きを荒げていく。彼女はもう193に押さえ込まれて、情けなく男根を突き立てられるしかない。
誰もいない空間には少女の嬌声だけが響いている。193は絶えず腰を打ち付けてひたすら彼女を犯す。
あんたの中すげえ気持ちイイぜ…くく、あの時を思い出すよなあ?
そろそろ射精するぜ!淫乱まんこにたっぷり中出ししてやるからなっ…!
やがて193は体を震わせて白い欲望を彼女の中にぶちまけた。
「あっ…やああっ!あ、あはあぁ…ふあああぁん!やあああん!あああああぁっ!」
犯されて情けなくイかされて派手に絶頂するまじこ。
巨根ペニスはどくんどくん脈打ちながら、どびゅるる、びゅるると勢いよく大量の子種を注ぎ込む。
「やあっ…中に…熱いのが…ああっ…まだ…でてるよぉ…」
ぐったりと仰向けのまま目をつむり、息を荒くつくまじこ。
(私…また…この人に…されちゃった…)
ハァ、ハァ…すげぇ気持ちよかったぜ先生よ。へへっ、同じ教師同士、またよろしくやろうぜ…。
193は満足げな様子でそう彼女に言うのだった。
217名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/01(水) 21:32:40 ID:H0gTqATc
>見習い先生まじこ
初めまして。オレは10日後に異世界の最深部調査隊へ配属になるロードナイトです。
聞き及んでいるとは思いますがもう一度説明しますね。これから一週間、俺と一緒にジャワイの特別区画で
2人きりで過ごして貰います。先ほど直筆でサインを行って貰いましたが、オレと恋人同士という契約設定に基づいた
ジャワイ利用になります。…司祭殿に女性との経験を聞かれて、転生前には、とだけ答えたらこんな展開になりました。
確かに、戦場で生き残る人の割合は、大事な人が居る場合の方が圧倒的に上だという話は聞きましたが…
先ほどのサインによって、貴女は魔法的な作用によって、私を恋人だと思う、ということらしいです。
一週間の休暇になりますが、楽しい時間を過ごせるといいですね。
(魔法の契約書は貴女を恋人ではなく、肉奴隷として設定する契約書になっているようです。貴女がそういう風に
騎士へ接したら、騎士もそういう風に貴女を使ってしまいます。騎士もまじこに対して黒い欲望を抱いているようです)
218名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/01(水) 23:07:19 ID:T1m7H0DE
>見習い先生まじこ
先生に楽しんで貰おうと思って他の職業の衣装を用意してみたよ。今回用意出来たのはプリースト聖衣だ。
ちゃんと女性用でガーダーベルトや下着一式用意してみたぞ。偶には違い職業の気分になるのも面白いんじゃないかな。

(これを着た者の自我を深い眠りの状態にさせてしまう、一種の罠的なアイテムなんだけどね。その後は服を
脱いでも深い眠りは継続して、1日も起てば自然に起きるようになるんだけど…
先生にこれを着て貰って、激しくエッチなことさせてもらおうかな。スリットを捲って下着をじっくり見せて貰ったり。
下着に顔を突っ込んであそこの匂いを堪能させて貰ったり。その後は下着を脱がせてあそこの準備をして
肉棒を突っ込んであげるからね。そのおっぱいをめちゃくちゃに揉みまくりながら激しく犯して中出ししてあげるからね。
終わったらお風呂にいれて綺麗にしたら、ベッドに寝かせてあげるよ)
219お尻忍者sage :2011/06/02(木) 00:44:44 ID:dF3lkbEM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1L34y43U
アップローダもお借りしました。左が普通の忍者。右がわたしです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1306936568.png

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
B74 W62 H96

問4:弱点を答えなさい
お尻が改造と調教を受けてしまっていて…お尻を弄られるだけで…

問5:自分の自慢できるところは?
おっきなお尻は負けないと思いますっ
あとお料理は結構できますよ…って忍者の自慢するポイントじゃないですよね…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…お尻のお肉とお肉の間で扱かれるのが…入れられるのより感じてしまうんです><

問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者としての訓練中に…その…くの一としての訓練も受けたもので…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お尻を改造された時のエッチが…

問9:備考をどぞ
忍者としての最初の任務でいきなり捕まり、しかもその相手が「尻、さらにその尻や太ももあたりにつくぷよぷよとしたお肉にこだわる変態」で爆乳(それ以上?)のような尻に改造された上にそこを一番の性感帯に改造されてしまう。
当然そのような尻では忍者としての任務遂行はできないと上層部は判断。好事家の集まるここに通わせることで活動資金を得ることにした。
なお、アナルは未開発だがお尻の肉がたっぷりすぎて並みのペニスではアナルは犯せない(アナルに届かない)。前述のお尻のお肉とお肉の間でペニスを扱く「尻ズリ」や太ももの間でペニスを扱く「太ももズリ」はこだわりのある変態が改造しただけあって絶品。
徹底的に仕込まれた尻ズリと太ももズリを除くと性知識・技術は並以下。
元々ドジだが改造で磨きが掛かった感がある。馬鹿正直で天然。ぶっちゃければ忍者に向いていない。

問10:スレ住人に何か一言
こちらで皆さんを楽しませることが任務になりました!これからよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず一つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないです。中の人の力量次第って感じです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
おっけーです!
220名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/02(木) 00:52:09 ID:OzxNXcME
>お尻忍者
よし、この俺、三次職のルーンナイトのルーンの力を持ってして、
お前のケツの良さを見極めてやろうではないか!
そしてエンチャントとジャイアントグロース的な俺の肉棒でお前のケツ穴を犯してやろう!
まずは尻ズリで下準備をしてもらおうか。その後、俺のターンだ!
お前のケツ穴をもらうぞ!!
221名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/02(木) 04:37:42 ID:ZOUE3UE2
>>お尻忍者
俺様の騎乗スキルで鍛えた手首裁捌きをもって
お前のデカ尻をひたすらスパンキングさせてくれ!
222名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/02(木) 23:15:01 ID:dF3lkbEM
492KB超えてたので次スレ立てました

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ18【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1307018348/l50
223おしり忍者dame :2011/06/02(木) 23:15:15 ID:dF3lkbEM
すみません。早速なんですが文字の見た目のイメージが硬いのでお尻忍者からおしり忍者に改名させてください。申し訳ありません><

>220さん
「それではよろしくお願いしますねっ」
おしり忍者は初々しくぺこりとお辞儀をすると早速尻ズリの為、220にお尻を向ける。
(これは…)
それは年端も行かない少女が持っているものとしては明らかに規格外の大質量の柔肉。その谷は深く『並みのペニスではアナルが犯せない』という噂も納得できる。乳フェチが見たら間違いなく「なぜこれが胸についていない」と嘆くであろうそんな尻肉であった。
「んっ!…」
220の肉棒をその柔肉の谷に擦り付けただけでやけに上ずった声を出すおしり忍者。どうやら『一番の性感帯に改造された』という噂も事実なのであろう。そして3次職転職を成し、一般的な男性よりも大分大きい筈の220の肉棒であったがおしり忍者の尻肉はそれを全て優しく包みきっていた。
(…まさか俺の肉棒がアナルに届かないとは…なんという尻肉だ…)
しかもその尻肉はその表面のしっとりとしていてきめ細やかな質感だけでなく包み込んだ時の柔らかさも秀逸であった。おしり忍者は220の肉棒のサイズを確認すると尻ズリを開始した。
「はぁ…ぁん…」
(しかしこれでは相手によっては少し柔らかすぎるな)
そう220が思った瞬間、変化が起こった。おしり忍者がお尻に力を掛け柔肉が220の肉棒に掛かる圧力を強めたのだ。
(触感を変化させてきただと!?)
さらにおしり忍者は両手で尻肉を押さえつけ圧力を調整する。その表情は既に官能に溺れる寸前になっていた。恐らく最初に尻ズリを教え込んだという変態によって身体に染みつけられた動きを本能的に行っているような状態なのであろう。
「ああっ!!あああぁぁぁん!すごい…すっごいのぉ…」
(くっ!!まさかもう一段変化してくるなど…よ…予想外だ…)
拡張職であるとは言え1次職にこれほどハイペースで追い詰められるなど220は考えもよらなかった。そのまま達してしまうのも癪であったので220は反撃を開始した。
「エンチャントブレイド!」
220の肉棒にオーラが宿り、肉棒が少し大きくなる。…とようやく220の肉棒の先がおしり忍者のアナルに当たった。
「ひゃうん!」
素っ頓狂な声を上げるおしり忍者。アナルは未開発との噂だったが尻肉が徹底的に改造されていることの影響や尻ズリで性感が高まっていることもあり充分感じることができているようだった。220はおしり忍者の腰を掴むとそのままおしり忍者のアナルを目指して突き込みを開始した。
「ひゃああ!まっ…まだっ220さんっ…おぉぉ…イかせて…ないですぅぅ」
「そんなことは関係ない。もう充分堪能させてもらった。後は…俺のペースでやらせてもらう!」
「あああぁぁん!そんなに…おしつけちゃ…だめですぅ><」
おしり忍者のアナルを目指して強引に突き込もうとする220によっておしり忍者の尻肉はぐにぐにと形を変え、220の脚を包み込まんかといった状態になっていた。それはおしり忍者にかなりの快感を与えているようだった。
そして…
「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
おしり忍者のアナルが決壊し220の肉棒が突入する。外とは異なりこちらは初物なりのきつい締め付け。
(うむ、この感触こそがケツ穴攻めの醍醐味)
満足しアナルへの抜き差しを開始しようとした220に衝撃を襲う。
(くっ…玉が…脚が…しかもこの柔と剛の感触のハーモニー…)
おしり忍者の尻肉は220の玉や脚もやんわりと攻め220の性感を予想外に高めていた。また肉棒には先端部分のきつい締め付け、竿の部分への尻肉の柔らかな締め付けの組み合わせは絶妙で暴発のリスクを考えると220は一旦腰を止めることを余儀なくされる。
「まさかこれほどとは…それでは本気を出させてもらう!ジャイアントグロウス!!」
220は一呼吸置くと最後の攻めを開始した。ルーンを使用し肉棒のポテンシャルを最大にまで引き上げる!。太さは増し、長さはなんと元の倍近くにまで達していた。
「はぐぅぅぅぅっふか…ふかいですぅ」
更に奥に突き込む220。おしり忍者は結局アナルも改造済みだったのか尻肉を同時に責められているからなのかは分からないがそれ程強い嫌悪感や苦痛を感じていないようだった。
「はうっ…きちゃう…いきます…いっちゃいますぅ><」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ
潮を吹きながら絶頂するおしり忍者。それと時をほぼ同じくして220もおしり忍者の肛内に精を放った。
224おしり忍者sage :2011/06/02(木) 23:37:36 ID:dF3lkbEM
>221さん
「221さんっ!わたしの命令上限数は1ですっ!ハァハァしすぎですっ><」
「だが断る!」
パシン!
強引にスパンキングを開始する221
「ひゃああああぁぁぁん」
『いきなりそんな快感の強い一撃なんてひどいです』と言わんばかりのおしり忍者の視線が221に突き刺さる。221はそんなおしり忍者の尻肉の感度の高すぎ具合に最初驚きつつもすぐに興奮に切り替わってゆき、悦ぶおしり忍者のお尻に対してどんどんスパンキングを加えていくのであった。
パシン!パシン!パシン!パシン!

「あああぁぁぁぁ…」
快感で身体の力は完全に抜けてしまい、壁につっかかってお尻だけを突き上げている状態のおしり忍者。そのお尻は真っ赤に腫れ上がっていたがそれでもおしり忍者には快感しか伝わっていないらしく、1回のスパンキングごとに腰を震わせ絶頂し、潮を吹いてしまうのであった。
225天然露店ケミsage :2011/06/03(金) 00:02:41 ID:nFkZkw1k
>>222さんスレ立ておつかれさまです!

>>179さん
「はい、お茶をお持ちしました、えーと…ご主人様っ」「ん、ありがとな、そこ置いといてくれ」
私は今、>>179さんの家で住み込みのメイドさんとして働いています
働いてるといっても、かわいい服を着て炊事洗濯お掃除といつもしてることに>>179さんのお世話をするだけなので、かえって気分転換になって今はとっても気楽です
「♪〜♪♪〜」
鼻歌混じりでてきぱきと仕事をこなし、初日は何事もなく晩御飯のお片づけまでしっかり終わらせることが出来ました
ここまでは普通のメイドさんのお仕事、でもこれから、夜は…
「さて、飯も食ったし風呂に入るか、ついてこいよ」「はっ、はいっ!」
>>179さんの性欲処理という、特別な仕事が待っているのでした

お風呂では>>179さんが湯船に使っている間に自分の体を洗い
続けて>>179さんの体を、首から足の指先まで丁寧に、最後にはちんぽも泡立てた手で包み込んでごしごしごしと…
(それにしてもー…全体的になんだかすごく大きいようなー……まだ、おっきくなるのかな…?)
「どうした、ぼーっとして…そんなに俺のモノが気になるのか?」「え、あ、いいいいえっ!違います大丈夫です!」
からかわれながら体を流し頭も洗うと>>179さんは一人湯船につかり、先に上がるよう指示してきました
「俺はもう少し入ってるから先に上がってろよ、服着てベッドで待ってな」「あ…はい」

服を着なおしベッドで待っていると、どうしてもさっきみたあのちんぽが思い浮かんでしかたなく、もやもやとしてしまい一人指で慰めてしまいます
「あんなおっきいの、また入れられちゃうんだ…んっ…だめ…胸が、すごくどきどきするー…♥」
夢中になっていると突然ガタッと物音がして、振り返ると
「よぉ、主人が来る前に迎える準備していたのか?感心だな」「ひぁぁぁっ!?い、いらしてたんですかっ?」
裸の>>179さんが既にベッドにまで来ていて、そのまま覆いかぶさられ、想っていたちんぽをあてがわれてしまいました
「あー一応聞くが、中にだしてもかまわないな?」「あ…はい…いつも飲んでますから…大丈夫です」
今となってはいつどんな命令がくるかわからないので、私は日常的に魔法をかけ数日間効果の残る避妊薬を飲んでいます。もちろん今日もその効果は残っているので安心です
「そうか、じゃあこのまま入れるぜ」「はい、どうぞ…んくうぅっ♥」
まだ受け入れる準備のでききってないそこにその大きさは少しキツくて痛みもあるけれど、その痛さが大きさを実感させてくれてこれからの責めにもっと胸を高鳴らせてしまいます
>>179さんの責めはまさに性欲処理のためにという感じで、腰をつかまれずんずんと奥へ叩きつけられ、私はその激しさと大きさにすぐに虜にされてしまいました
そのまま一気に大量の精液を流し込まれ、そのあまりの量にうっとり…したのもつかの間、次の瞬間にはまた激しく責められて
私がぐったりしてきてもお構いなしに、ひたすらに中へ打ち付けられ注がれ続けてしまいます
「ま、まって…ちょっと休ませてくださいぃ…」「なにいってんだ、俺はまだ全然おさまってないぞ?俺のためにもっとがんばれよ、ほらっ!」
「ひぅっ♥そんな、もうすこし、ゆっくりっ…あうぅぅっ♥」
結局何時間も一度も抜かずに、休みまもなく数え切れないほどの回数出されてから、明け方気を失ってはじめて眠りにつかせてもらえたのでした

絶倫さんな>>179さんに遅くまで責められ寝不足でも、それでも朝は>>179さんのために起きなければいけません
起きればまたご飯を作り後片付けをしてお掃除も…たくさんの仕事が待っていて、自分の家と違ってお昼寝ができないのがちょっと辛いところです
「ふぁ〜…眠いなー…あくびが止まらな…あっ!」
初日の手際はどこへやら、ことあるごとに失敗を繰り返し、寝不足が積み重なるごとにその頻度は増えていってしまうのでした
「いくらなんでも…なぁ…」「うぅ…もうしわけございません〜…(しゅん)」

そんな生活を続けて数日、ようやくご主人様のところに代わりの商品が届けられてきました、これで私も…
「ごくろうさん、これでこの仕事も終わり…っていってやりたいけどな、コップは割る、茶はこぼす、飯の味付けは間違えるといくらなんでもミス多すぎだからな、もうしばらく働いてもらうぞ、いいよな?」
「あ…そうでした…かしこまりましたぁ〜…」「じゃ、契約延長ってことで早速ヤらせてもらうかな」
もういつものことなのでそれはいいんですけど…仕入れまでの数日のことしか考えていなかったので、お薬を切らしてしまっていたのでした
「あ、まってください、お薬の効今日で切れちゃったから取りに行かないと…ひゃうっ!」
私の言葉を聴いたご主人様は止めるどころか私をその場で押し倒してきて
「お願いしますっほんとに今日は…んんっんーっ!」
口をキスで塞がれ、抵抗も出来ないままこれまでと違って無理やりに犯されてしまいます
「んーっ!ふぅっ♥んうぅ〜っ!」
奥に突き入れられ動きが止まったかと思うと、中に熱いものが広がっていって…引き抜かれるとごぽごぽと中から大量の精液があふれ出てきます
「さて、後片付けはやっておけよ。それから薬だけどな、明日ちゃんと仕事できたら取りにいってもいいぞ。ちゃんとできたら、な」「……はい…」
その日の夜も性欲処理のお仕事は続けさせられ、ご主人様はいつも以上に激しくたくさん私に受け止めきれないほどの性欲をぶつけてきて
日が昇り他の家では朝の仕度が始められる頃まで、延々と精液を直接中に注ぎ込まれてしまったのでした

そしてそれから、早くお薬取りに行かなきゃいけない大事な時なのに
さらに短くなった睡眠時間に早く終わらせなきゃという焦りもあわさって、買い物の抜けに掃除忘れさらに居眠りまでしてしまって
最低限のノルマをこなすことすらおぼつかなくなり、お薬どころじゃなくなってしまいました
そんな中、日を追うごとに激しくなる責めに心を諦めと快楽を染められて
「どうぞ、ご主人様…♥今日も朝までたっぷり出していってくださいませ…♥」
ついには薬のことは諦め、失敗分を取り戻すまでの半月もの間避妊無しでご主人様の子種を受け入れ続けてしまったのでした
226天然露店ケミsage :2011/06/03(金) 00:05:55 ID:nFkZkw1k
(ごめんなさい忘れてました…命令数0/1です)
227名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/06/03(金) 01:28:38 ID:1RpCcLYg
>天然露店ケミへ命令

俺は異世界駐屯でパトロールしている隊なんだが、隊の癒し手が病気でダウンしちゃってね。
君にその癒し手が復帰するまで代行として、来て欲しいんだ。
アルケミストのポーションピッチャーは普通より効くしね。
君の恋人もうちの隊にいるし、悪くはない話だろ、よろしく頼むよ。

ちなみに「癒し手」の役目は当然性処理も含んでるけどね。
隊の皆は君の恋人に嫉妬してたり、レイプ好き、寝取り好きな奴らばかりだからなぁ…
君の恋人の巡回区域で、君の恋人が近くに居る時、寝てる時にその横で、とありとあらゆる時に犯させてもらうよ。
もし見られても、専属のギロチンクロスが毎回君の恋人の記憶を消してくれるから、安心して中出しされてね。
228見習い先生まじこsage :2011/06/04(土) 21:13:30 ID:J2ZTdG5I
現在の命令数:2/3 (>>217>>218)

>>209さん

「えー。本当ですか!わあ…209さんの料理、すごく楽しみです!」
週末、まじこは209の家にお呼ばれしていた。
(よく考えたら男の人と二人きりでお食事ってデートみたいかも)
209は彼女の前に次々と料理を運んで来る。
「どれもすごく美味しそうです…じゅるり」
ではどうぞ召し上がって下さいと209。
「じゃあ早速いただきまーす!はむっ…もぐもぐ…」
料理が趣味だと言うだけあって209の腕前はなかなかのものだった。
「んーっ!すごく美味しいです!」
うんうんと唸りながら幸せそうな表情を浮かべるまじこ。ぱくぱくと食べ物を口に運んでいく。
「あら、209さんは食べないんですか?」
209はいやぁ、ちょっと…ね。と歯切れ悪く返す。まじこは頭に?マークを浮かべながらも食事を続ける。
すると突然、身体が熱くなってきた。食事をした事で体温があがってきたのかと思ったがそうではない。
(んっ…どうしちゃったの…私…)
アソコが胸がどうしようもなく疼いてしまい、食事の手が止まってしまう。
(はぁ…切なく…なってきちゃった…すごく…誰かに触れて欲しい…)
しかし自分で触ろうにも209の前でそんな事ができる訳がなかった。
窮屈そうに納まっている乳房の先端は勃ち、ブラ越しからも見えてしまっている。
(はあぁ…乳首が擦れちゃうよ…)
食事を続けようとするのだが、僅かな動作でも布が擦れ敏感になった乳首を刺激する。
「…っ…あぁん…」
思わず甘い吐息を漏らすまじこに、その様子を楽しむように眺める209。
どうしました?食べないんですか。ふふふ、もう薬が効いてきちゃいましたかね。
顔を赤く染め息を荒くつく彼女は、我慢できずに自分の胸を揉みはじめてしまう。
「く…薬…?…ああっ…も、もうだめぇ…んっ…我慢できないの…」
胸だけでは当然我慢できるはずもなく、下着の中に手を突っ込み、乳房を揉んで209の前でオナニーをはじめるまじこ。
「はああん…だめぇ、みないで…んっ…でも止まらない…あぁん…」
大きな乳房は形を変え乱暴を揉みくちゃにし、ぐっちゃぐっちゃと卑猥な水音を立ててアソコを掻き回す。
「あはあああっ!…気持ち良い…も、もういっちゃうよ…はああぁん!やあああっ…!」
まじこは潮を吹いてイき、椅子にぐったりともたれ掛かる。
下着も前垂れも彼女の愛液でぐちょぐちょになっているのが見て取れた。
そんな彼女に209が歩み寄る。
先生、そろそろこれが欲しくなっちゃったんじゃないの?
209はズボンを下ろし、まじこの目の前に固くなった肉棒が突き付けられる。
「はぁ、あっ…」
とろんと熱っぽい視線を肉棒に送るまじこは、自ら209の肉棒に舌をつけて舐め回しはじめる。
(…私…何しちゃってるの…)
よしよし、そんなにおちんちんが欲しかったんだね先生。
209はまじこの綺麗な黒髪を撫でながらも、気持ち良さから思わず腰を動かしてしまう。
(男の人の…えっちな臭いがする…)
まじこはキャンディーでも舐めるかのように、美味しそうに209の肉棒を丹念に舐めていく。
じゅる…ちゅぱ…
「…ちゅぱ…209さんのおちんちん…こんなに太くて逞しくて…はぁん…早く私に…精液ください…」
薬には精液が欲しくなってしまう強力な効果があったのだ。
(私…なんて事言って…でも…男の人の白くてねっとりした…精液が欲しい…)
いいよ先生、デザートに精液をご馳走してあげるよ!209はまじこの顔を掴んで腰を突き動かす。
くうっ…先生の口の中気持ち良いよっ…
「んっ…んんんう…!」
やがて肉棒がびくりびくりと脈打ちながら、精液を彼女の口内に射精する。
(はあぁ…精液がこんなに…えっちな味がするよう…)
まじこは出された精液を喜んで飲み込み、身体に飛び散った液もぺろりと舐めとる。
先程まで食事をしていたとは思えない空気が場を支配していた。
さっき先生は俺は食べないのかって聞いたけどさ、俺は先生を食べさせてもらおうかな。
209はまじこをテーブルに押し倒すとブラに手をかける。
「きゃ…あっ…」
ぷるんぷるん揺れながらまじこの肉つきのよい、いやらしい果実が外気にさらされる。
何を思ったのか209はホイップクリームを取り出すと、まじこの胸にクリームを絞りはじめる。
「な、なにを…あん…」
乳首がクリームに隠され、乳房全体がクリームでデコレーションされてしまう。
言ったでしょう?先生を食べるってさ。209は乳房に口をつけ、舌でぺろぺろとクリームを舐めながら拭っていく。
「いやあ…こ、こんな事エッチな事…ああん…」
このピンク色のは何かな?と209は舌で転がし、甘噛みする。
まじこ先生のおっぱい美味しいよ。赤子のようにちゅうちゅう音を立てて乳房に吸い付く。
「んん…やああっ…そんなに強く吸っちゃ…ああぁん!」
まじこは身体を痙攣させながら快楽に悶える。そんな彼女を見て209は再び肉棒を勃起させる。
口を離し、今度は彼女を床に寝かせると彼女の頭の上にまたがり、肉棒をくわえさせてうつぶせになる。
所謂シックスナインというやつだ。ぐちょぐちょに濡れた彼女の下着が209目の前にある。
ほら、またおちんちんしっかりくわえてよ?
強引な態勢にも関わらずまじこは209に舌で肉棒に奉仕をはじめる。
(っ…209さんの息が私のあそこに…)
209はまじこのあそこに鼻を押し付けてすんすんと匂いを嗅ぐ。
(やあ…そんなところ…嗅がないで…)
剥きだしになったクリトリスを優しく舐め上げて、指で愛でるように愛撫する。
まじこはびくりびくり身体を震わせて快楽に悶える。
「はああぁ!クリそんなに…あっ…」
クリ弄られて気持ち良い?まじこ先生のお口も気持ち良いよ。
209は腰を動かして彼女の口内を犯し、アソコに舌を挿入してぬちゃぬちゃ音を立ててなめ回す。
まじこ先生のおまんこ、えっちな汁がいっぱい溢れてるね…ちゅぱ…じゅる…えっちな味がしてうまいよ…
(んむぅ…アソコ舐められて…気持ち良いよぉ…ああん…ま、またいっちゃう…いっちゃうよぉ…)
「ん…んんっ!…んあああっ!…あはああぁん!」
イかされてはしたなく声を上げるまじこ。
209は自分だけ気持ち良くなってないで俺もイかせてくれよ。と腰を動かす。
ほら、またデザートだよ先生…俺の精液ミルクいっぱい飲んでねっ!
209の肉棒は射精し、白く濁った液体を彼女の口にぶちまけた。
まじこはこの態勢のままたっぷりと209の精液をご馳走になってしまった。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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