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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ16【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/15(月) 03:48:55 ID:nsopKghc
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/15(月) 03:49:27 ID:nsopKghc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を… 等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/15(月) 03:49:48 ID:nsopKghc
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
  ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4倒錯の姫騎士sage :2010/11/15(月) 07:24:06 ID:JFhGEL4Q
>>1さん
スレ立てお疲れ様です

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
z851ym5Y

問2:身長は?
153cmです。

問3:3サイズは?
こう見えても、僕男なんで計測は…

問4:弱点を答えなさい
色々とご恩があるので我が主には逆らえません。

問5:自分の自慢できるところは?
余分な脂肪のない、引き締まった体です。
我が主には、肌は処女雪の如くというお言葉を頂きました。
あの…だからってじろじろ見ないでください。恥ずかしいです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ここでは、皆様の望むままにと言われております。

問7:初体験の時のことを語りなさい
お仕えしているLK様とです。
キルハイルの女学生服を着させられて、奉仕させられました。
最後は飲みきれなくて顔に掛かってしまいましたが、それもまた良いと…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
糸で繋がったセロピーをお尻に入れられた時です。

問9:備考をどぞ
老いて尚性豪として知られる、あるLKの従者を務めている騎士の少年です。
あどけない中性的な容姿を大層気に入られ、本格的に夜の奉仕を学ばせるためこちらに送り込まれました。
本人としては不本意なのですが、主には恩義もあり期待に応えたいと思っているために従っています。

ご命令は主を通す形でお願いします。


問10:スレ住人に何か一言
あの…僕男の子なんですけれども…
5名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/15(月) 14:25:06 ID:iO96AFoc
姫騎士の主への書類

倒錯の姫騎士の奉仕技術強化計画
奉仕の技術を学ばせたいと言うことなので、精力旺盛な転職前のノービスや一次職たちを集めました
余計な気負いなく各自転職に臨めるよう、手や口、太ももや乳首を使って奉仕をするという形でいかがでしょう
姫騎士の性別は明かさずにおくことで、すべてを脱がずにかついやらしく、扇情的に奉仕をする訓練になるのではと思われます
また彼よりも年下のものに進んで奉仕をさせることで、より倒錯感に酔い、自分の立場を理解できるのでは

(以下姫騎士の目には触れない)
LK殿がお望みであれば、彼が男だと知るものを参加者に紛れ込ませ、尻穴奉仕を強要するように仕向けることも可能でございます
強要される羞恥に耐え、自らに与えられる快楽を受け入れつつ相手への奉仕も忘れないように仕立て上げるにはよいでしょう
が、好みもございますので、こちらの計画で行かれる場合姫騎士にマタの首輪を装着させたうえで会場に派遣ください
6名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/16(火) 06:30:30 ID:Hgu0P9f.
>銀髪アサクロ
そうか、君のような人材までここへ派遣されるくらいに今、アサシンギルドは逼迫しているのか…。
あぁ、警戒しなくてもいい…俺も一応アサシンギルドの人間だ、今は訳あってシーフの養成所…ピラミッドの方で働いてる人間、と言う事になるけれどな。
我がアサシンギルドの為に一つ仕事を託そうじゃないか。
シーフギルドでは地下で秘密裏に集団生活の場を設け、将来のローグやアサシンとなるべく人材を育成する為に修練を積む生活を営ませている。
ここで困った事が起きてな、うちの優秀なシーフの少年なんだが…夜な夜な女シーフ達の生活するゾーンに忍び込んでは汚物…いや、使用済みの下着程度の話なんだが…それを盗み出しては自分の為に使ったり、シーフ仲間に流したりとしていたらしい。
ギルド内の話だけなら良かったんだがな、ついこの間教官役の女アサシンの下着にまで手をだしてな…看過できない、と言う事になったらしい。
そう言う訳で、コソ泥の少年を夜、崩れた例のモロク城の地下牢に鎖で繋いでおく。抵抗しても面倒だからな、直ぐ近くにマタ首、足かせ、手錠…バーサクP。都合よさそうな道具も置いておくとしよう。
コイツが二度と変な気を起こさないよう、徹底的にイジめてやって欲しいんだ。足で踏み付けたり、彼が散々玩具にしていた下着で包んで扱き立ててやったり…シーフギルドからの依頼だ、報酬は約束できる。
ついでにこの少年が将来アサシンになると誓ってくれるくらいに躾けてくれたなら、追加で俺の倉庫からそれに見合う報酬を出そう。
よろしく頼む。
76dame :2010/11/16(火) 06:39:33 ID:Hgu0P9f.
おっと、dameし損ねていたな。
8倒錯の姫騎士sage :2010/11/16(火) 21:47:58 ID:ZoIv9uL2
>>5様。
知る者と知らぬ者を同席させるのは危険と判断し、今回は首輪は無しでやらせていただきました。

「どうした?お前達」
 騎士の>>5は目の前のノービス達に言葉をかけた。
 彼らは皆ポカンとした顔で彼と、そして隣に立つ小柄な騎士の少女を眺めている。
 隣にいるのは黒い帷子を纏い、ブロンドヘアを漆黒のリボンで飾り立てた姫騎士だ。
 ノービスも彼女も、>>5以外はどの顔を見ても等しくあどけない。
「いいかお前ら!童貞のままで剣を握るのはナンセンスだ」
 >>5は語気を荒げそう言うと、彼女の両肩に手を置いて一歩前に押し出した。
「お前らは明日ここを卒業し、剣士としての一歩を踏み出すことになる!故に、童貞はここで捨てて行ってもらう」
 ノービス達がざわめき始る。
「このお姉さんがそのお相手してくれる!今から一晩、彼女の胸から上はお前達の物となる!」
 そして、>>5は彼女の耳元で僕に囁いた。
 奉仕者らしくあいさつをしろと。
 『彼』は、顔ををこわばらせながら、ちいさく、はい、と答えた。


「み、皆さん。訓練所卒業おめでとうございます。今宵は、ぼ…く…いえ、私が貴方達の門出をお手伝いします」
 跪いて皆に宣誓する姫騎士。
 皆が自分を本物の女性だと思い込み、胸をなでおろす。
 男子であるはずの『彼女の』はこれから皆さんに奉仕する『お姉さん』を演じるのだ。
 真実を知っているのは本人と、隣に立つ>>5様のみ。
「おいお前、こいつの前に立て」
「はっ、はい!」
 >>5が戸惑うノービスのうち1人を指名し、彼の前に立つよう命じた。
「よろしくお願いします!」
 『彼女』の元に歩み寄り、ズボンの前をパンパンに膨らませながら、大声であいさつをするノービス。
「緊張…しないでね?」
 ここで取り乱してしまえば、皆に癒える事のない傷を残してしまう。
 『彼女』はぎこちない笑顔を浮かべながら見上げ、そしてジッパーに手を伸ばした。
 皆がじっと見入る中、『彼女』は左手で帷子の裾を抑え、右手でノービスの剛直をズボンから引きずり出した。
 細い指が触れた可愛らしい剛直がピクリと震え、ノービスがうろたえる。
「大丈夫ですよ」
 そう言って、姫騎士は薄紅を引いた唇を開き顔を近づけた。


(僕どうしちゃったんだろう…)
 奉仕を初めてすぐ。
 自ら体の変化に姫騎士は戸惑っていた。
 ノービス達に囲まれている『彼女』の下腹部は、既に熱を帯びていたからだ。
「見られて感じるクチか?」
 >>5の軽口に、姫騎士はびくりと体を震わせた。
(そ、そんなこと…)
 心の中で否定しようとしたその時だった。
「ひうっ…ああ…あう!」
 頭の上から、初めての奉仕をうけるノービスの切なげな声が聞こえて来る。
 姫騎士は普段主にするようにその剛直を根元まで受け入れ、頬を窄め吸い立てる。
 いつもよりも小さなそれは、口の中で何度も何度もビクビクと震えていた。
「んっ、ん…ずちゅ…」
「はっ…ひぃ…」
 吸い立てるたびに、上から聞こえてくる切なげな声。
 自分を本物の女性と思い込み快楽にもだえている彼を、奉仕をしながら自分と重ねる姫騎士。
 裾を抑えていた左手は、いつの間にか帷子越しにガチガチとなった自らの剛直を押さえていた。
「お姉さん!お姉さん!」
 そう呼ばれるたびに自らの胸が痛む一方で、まるで自分が本当に女性であるかの様に錯覚する。
 初めて他人から与えられる快楽に戸惑う様に、愛おしさすら感じてしまう。
 だが発覚も告白も許されない。
 彼らのためにも、そして主君のためにも、心身ともに女性を演じなければならないのだ。
 姫騎士は自らに言い聞かせながら、一心不乱に奉仕を続行した。


「んっ…」
 突然、じゅぽっ!という音と共に半ば強引に剛直が引き抜かれる。
 そしてノービスはそのまま必死に自らの手で自分の物をしごき、絶頂に達した。
「ごめんなさい!」
 何度も謝りながら、必死にしごき続けるノービス。
「ん…っ」
 勢いよく迸った精液が姫騎士の顔に掛かる。
「はぁ…はぁ…す、すみませ…ん」
 白化粧が施された『彼女』の顔を見て、血相を変え謝るノービス。
「いいのですよ。これがお勤めですから」
 そう言って、精の滴るまま顔を上げほほ笑む姫騎士の表情は女性以上に艶かしい。
 汚された黒い帷子と同色のリボンも、白い欲望に映えるようにと彼の主が用意した物だ。
「………」
 主の見立ては功を奏し、白化粧姿を目にしたノービス達がいっせいにゴクリと喉を鳴らす。
 彼らのたがが外れかけているのだ。
 一方で『彼女』自身も、最初の一人を絶頂に導いた事で奇妙な充足感を抱いていた。
「遠慮……なさらず」
 それから数時間、姫騎士は帷子の内側に真実を隠し続け、ひな鳥達に奉仕をし続けた。
9名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/17(水) 00:13:41 ID:B55uRMvw
>倒錯の姫騎士
俺は見ての通り、転生を控えるクルセイダーなんだが…、その…。女性が苦手なんだ。
だからヴァルキリー様を目の前にして、無用な緊張をしてしまうとマズいってことで、教会が君を俺の元に
寄越して、すこしでも緊張を解いて心穏やかな状態で、転生の儀式を行える様にってことらしい。
俺としては、別に男色の毛があるわけじゃない。むしろ女性は普通に好きなんだけど、女性の前に立つと
無用に緊張してしまってね。話せない所か、完全に固まってしまうこともあるんだ。
君はその…男って聞いてるけど、確かにそうらしいね。少しだけ緊張はするけど、固まる程じゃない、かな。
転生の儀式を無事迎えるためにも、教会の一部屋で一週間ほど一緒に過ごして、ほしいんだ。
主に身の周りの世話をお願いするけど、司祭様からはその…何をしても良いとは聞いてるけど、緊張して
できないし、別にそんなイヤらしいことは求めるつもりはないよ。
時折、ゆっくり抱きしめてくれたり、えーと、膝枕とかしてくれると嬉しいかな。
はは、それくらいしか思い浮かばないな。
10倒錯の姫騎士sage :2010/11/17(水) 21:20:44 ID:l1aLiE/I
>>9様。

「………」
「………」
 姫騎士と>>9は、互いを見つめ合ったまま硬直していた。
(すごい…これがオーラ)
 羨望の眼差しで>>9を見つめる姫騎士。
「ほっ、本当に…男の子なんだよね?」
 女性物の帷子から伸びる細く白い脚を意識しながら、声を絞り出す>>9
 さらに可愛らしい容姿の『少女』に尊敬の念が籠もった視線で見上げられ、彼の心臓は停止寸前だった。
「はい…こんな格好ですけれども…すみません。男…です」
 顔を真っ赤にしながら帷子の裾を手で押さえる姫騎士。
 恥じらう様は乙女そのものだった。
「ご、ご主人様からご奉仕するよう仰せ付かって参りました。よろしくお願い致します」
「ああ。ここここっ!こちらこそ!」
 裏返った声で答える>>9
(おっ、男なんだ。この子は男の子なんだから…女性の格好をしていても)
 両腕で頭を掻き毟りながら悶える>>9
(見た目だけ見た目だけだけ見た目だけ。よし自己暗示OK)
 そして大きく深呼吸を市ながら自らに言い聞かせる。
「よし、そそそそそれじゃああああああ部屋に戻ろうかかかかかか」
 >>9は姫騎士の手を取り歩きだした。
 右手と右足を同時に前に出しながら。


 共同生活が始まり、数日が経過。
 >>9にとっては驚きの連続の日々が続いていた。
「すみません、足元失礼します」
 パラディンの手引き書を読んでいる>>9の元に、箒とちり取を持った姫騎士がやってくる。
「ん?ああ…!」
 屈み込んだ『彼女』を見下ろすと、容易くへし折れそうな項が視界にに飛び込み、一瞬性別を忘れそうになる。
「し、しかし本当に男なのかい?」
 アリス風のエプロンドレスに身を包み、てきぱきと家事をこなす姫騎士を見ながら問う。
 外見は女性そのものでも、『彼女』が実は男であるという事実が緊張を和らげていた。
「は、はい」
 >>9の問いに、申し訳無さそうに頷く姫騎士。
「どうしてまた女の子の格好を?」
「ご主人様が、お前には背徳的な魅力があると申されまして」
 以来、性別を偽って振る舞えるよう躾けられているのだという。
 女性らしく奉仕し、しかし自分が男であることは忘れず。
 それが『彼女』の主の調教方針だった。
「な、なるほど」
「でも、スカートはヒラヒラしてて、なんか恥ずかしいです…」
 スカートの裾をつまみ、顔を赤らめながら困った表情を浮かべる姫騎士。
「ぐ…」
 その仕草を見た>>9が、椅子に座ったまま全身を強ばらせ微動だにしなくなった。
「きゅ、>>9様!?」
 姫騎士の悲鳴ばとても遠く聞こえた。


「ん」
「…様?」
 >>9が目を覚ました時、彼はソファーに横たわっていた。
「おれはどうし…ひっ!?」
 心配そうに覗き込む姫騎士の顔が視界一杯に広がり、再び硬直仕掛ける>>9
「あわわわ…」
「お、落ち着いてください。僕は男の子ですから…」
「ああ…そうだったな」
 胸を撫で下ろす>>9
「だが不安になるんだ。君でこれだと、本当にヴァルキリー様とお会いした時に…」
 はぁ、とため息を吐く>>9
「でしたら…失礼な話ですが、バルキリー様が僕と同じだと思うというのはどうでしょうか?」
「え?」
 姫騎士の提案に、口ぽかん状態となる>>9
>>9様は僕が女性だと思い込んで緊張なさいましたし、逆に…」
「君、いくらなんでもそれは…ああーでもそう思えば気が楽になるかもしれない」
 付き物が落ちたかのような表情を浮かべる>>9
「ありがとう。君のお陰で活路が見いだせたよ」
 膝にあたあまを乗せたまま微笑む>>9
「お役に立ててよかったです…」
 姫騎士はそう言って微笑みを返した。


 数日後、ジュノーに旅立った>>9は見事転生を果たす。
 バルキリーを女装と思い込む作戦は見事功を奏したのだ。、
 だが、その後も彼は通りかかる女性をすべて女装だと思い込んでやり過ごしているという。
11正義のロードナイトsage :2010/11/18(木) 07:03:43 ID:xED7gVuQ
お待たせしました。休暇も終えて正義のロードナイト復活です!
休暇とかぶってしまったので前スレ264さんの命令は、よければ再度命令をお願いします。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s20y42a
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
88-58-86
問4:弱点を答えなさい
人一倍感じやすい体質みたいなので、攻められるとすぐに果ててしまいます……
問5:自分の自慢できるところは?
最近手に入れたこの『クラスナヤ』です。この剣はわたしが以前使っていたツーハンドソードを元に作られました
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラに襲われて…………そのせいで触手はちょっと苦手です
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと……とても覚え切れませんっ
問9:備考をどぞ
日夜平和のために剣を振るって、悪人からモンスターまで退治しています。最近、騎士団でわたしが淫乱だという噂が流れているのが気になりますね……
問10:スレ住人に何か一言
わたしは正義の心を貫くためにも、快感に負けるわけにはいきません!
12名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/18(木) 17:15:32 ID:49wBuS9w
>正義のロードナイト
やあ、淫乱な正義のロードナイト。君の痴態を上層部へ隠して報告するのも大変なんだぞ?
ん?淫乱じゃないって?ならばテストしてあげようじゃないか。
まず下着を脱ぎこの絆創膏をアソコに貼ってもらおう。毛は邪魔になるから剃って・・・ってその必要はなかったね。
次に胸だけ露出したインナーと疣付きの胸当てを装備してもらう。
今日1日それで任務に就き何も変化がなければ全力で君の淫乱という噂をもみ消してあげようじゃないか。ただし、少しでも絆創膏が剥がれかけてたり剥がれてたら君は淫乱という事だ。
その時は上層部へ真実を報告しない代わりに付き合ってもらうぞ?
明日もう一人の君とノーパンでデートしてもらおうかな?耳元でやらしく囁きながら性感帯を刺激してあげよう。
人前でも容赦なく刺激するから気づかれないように声を抑えないとね?
でないと噂がさらに広まってしまうからね。それが嫌なら必死に堪えることだ。
人気のない所に着いたらそれまで抑えてた声も気にしなくていいぞ。
盛大にイカせてあげるからな?たっぷり楽しませてくれよ?
(まあこの事を嫌でも意識してテストは失敗するだろうな・・・)
13名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2010/11/18(木) 17:31:38 ID:n.ifqbiY
変態で噂の正義のロードナイトじゃないか
カンチョウするとどんな反応するのか試してやる
まさかイってしまったりしないよな?
14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/18(木) 19:24:16 ID:sbsupqHw
>>倒錯の姫騎士の主より、正義のLK殿へ
(ちょっと特殊でROらしさが薄く恐縮です…)

命令者は老いて尚筋肉ダルマな騎士団重鎮の老RKです

よくきてくれた。
貴公の功績は我が団の士気高揚に大きく寄与…む、それは?
(クラスナヤを目に止め)
ほう!これはなかなかの業物ではないか。
ほうほう、有志達より送られたと?。
しかし、それほどの品は手入れも大変だろう。
そうだ、わしが若い頃から世話になっている腕のいい刀工を紹介しよう。
研ぎ師としても腕の立つ男だ。
いやいや、礼にはおよばんよ。
ふふふ。仕事柄いい剣には目がなくてな。

さて、はしゃぐのもここまでにして本題にはいろう。
『あちら』でも名高い貴公に頼みがある。
我が従卒の『倒錯の姫騎士』の事で相談なのだ。
ここで色々学ばせているのだが、まだ戸惑いが有るようだ。
自信を付けさせるためにも、指導役として今度の夜伽に加わってもらいたい。
実はここに土星狩り手伝いの土産で買ってきたチャイナドレスが二着ある。
これを着て、あやつにも着させた上で奉仕の見本を示してくれ。
15名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/20(土) 10:34:46 ID:RImjB1NY
倒錯の姫騎士の主様へ質問。
お稚児様の自己紹介の、問7について教えて頂きたく。
あの子がいかにしてあなた様に見出だされ、そして堕とされたのかを教えていただきたい。
16天然露店ケミsage :2010/11/21(日) 00:09:16 ID:3rftL0C2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1i18y40gです

問2:身長は?
156cmです

問3:3サイズは?
85/58/87です

問4:弱点を答えなさい
そそっかしくて大変な目にあってます…
その場の流れに流されやすいというのも実感してますー…
あ、あと…その、最近ちょっと胸ー…ち、乳首、弱いのかなって…

問5:自分の自慢できるところは?
他は思い当たるのになんでここだけわからないんでしょ…う〜んっ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ん…その、わけわからなくなっちゃうくらい続けてされちゃうの、ちょっといいかなって…
あ、あわわわ普通ですっ!普通ですってっ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
彼とデートしてる時にー、いきなりだったから迷ったんですけど押し切られちゃいました
こうして考えると変わりませんねー…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あの時かな…それともー…はっ
かっ、彼としたときですっ!

問9:備考をどぞ
毎日のようにプロンテラの片隅で露店を立てて生活しています
戦うのは苦手で、外に出るのは材料を取りにいくか趣味の散歩くらい
また、同棲中の彼がいますが、LKにまでなった彼は他国へ異世界へと飛び回っているため、たまにしか帰れない日が続いています
ちょっと抜けてる性格なので商売に向いてるとも言えず
預かった某高額商品をうっかり一桁少なく売ってしまったため多額の借金を作った末に
悪い人にここへくればお客さんが増えてお金返せるよと吹き込まれ、ここの実態を知らず来てしまいました

実際にお客さんがふえて喜んでいるけど
最近ではちょっと裏世界の人にあんな姿やこんな姿が出回りかけてるとかなんとか…

問10:スレ住人に何か一言
引き続きこちらに来させていただくことになりましたー
ちょっとお待たせしちゃうかもしれませんけど…出来るだけ頑張りますっ
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/21(日) 03:05:09 ID:W0Lt4vFs
>天然露天ケミ

属性原石を携帯しやすく出来ないかと思い研究をしてたら面白いことを発見してね、ちょいと試させて欲しい。
自宅でこの軽く小さくなったレッドブラッドを膣と尻穴へ入れて一晩過ごしてくれ。そのうち自制が難しくなるほど発情
するけど効果が切れる明け方まで自慰は禁止だから守ってもらおう。
あと入れるのは1つづつにしてくれ。それ以上入れると子種を沢山子宮に出さないと鎮まらなくなるからな。
後で感想を聞かせてくれればそれで終わりだ。だが俺が知りたいのは自慰しなかった時の結果だ。自慰した場合は
おしおきが待ってるから気をつけてくれ。
(こいつは不特定の男に抱かれた経験が多い程酷く発情する効果があって、天然露天ケミがここでの評判通りなら
まず自制出来ないことは分かってる。こっそり部屋に潜んでおき、自慰を始めたら絶頂の寸前で邪魔してあげよう。
お望みなら明け方に追加のレッドブラッドをいくつも入れてから相手してあげるけど、何を求めるのかはっきり言葉に
した上で君のほうから動かないと駄目だよ。)
(恋人ではない異性に子種を求める淫らな天然露天ケミの動画は後で郵送するから待っててくれ。)
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/21(日) 16:53:05 ID:u1KYS54U
>正義のロードナイト
異世界のネペンテス、奴が強力になったという話は知っているかな?
それを持ち帰り栽培してる者がいるようだ。
そいつが言うには『手を出さなければ危害を加えないよう改良した。』と。
だが君は知っているよな?あの人を淫らに狂わす毒を。襲ってこなくても近づけば・・・。
その強力な毒に悪のギルドが目を付け近づいているようだ。君のライバルの姿も度々目撃されているとか。
話がまとまってしまう前になんとかしなくてはいけないって事だ。
君にはネペンテスを破棄するよう説得してきて欲しい。問題は屋敷に近づけるかなのだが・・・
自分の任務が片付き次第私もそちらに向かうつもりだ。
(ネペンテスの毒素は女性だけに効くものではないようですがどうなることやら)
19正義のロードナイトsage :2010/11/22(月) 23:38:29 ID:CjaSaN.w
>>12さん

「わ、わたしは淫乱なんかじゃありませんっ! 確かに……ちょっと普通よりは感じやすいけど……」
 最初は勢いよく否定したが、徐々に自分の性感のよさを意識して口ごもってしまう。
 12からの提案を受け入れ、ロナ子の奮闘が始まった。

 言われたとおり、下着を身に着けず絆創膏を局部にぴったり貼り付けた。続いて、胸の部分が露出しているインナーと内側に無数の疣がついた胸当てを装着する。
 外見こそは普通のロードナイトと変わらないが、この胸当てはロナ子を快楽で苦しめ続ける作りになっているのだ。
(これじゃ乳首がこすれちゃう……でも、12さんの思い通りに行くわけにはいかないっ)
 不本意な噂を消化するため、正義の心を持って快感に立ち向かおうと拳を握るロナ子。一歩踏み出した途端、豊満なバストの先っぽが疣にこすれる。
「あんっ……くっ……」
 敏感な突起を迫られてはしたない声を出してしまい、ロナ子は恥辱に目を細める。舌の根も乾かないうちにこの有様だった。
(が、我慢しないと……!)
 しかし、そう奮闘するロナ子とは裏腹に乳首は徐々に勃起していき、益々こすれ易くなってしまう。
 呼吸するたびに、一歩歩くたびに、鋭敏な突起は淫猥な疣によって弄ばれる。呼吸を荒くなるのを抑えながら街中を歩いていると、目の前で引ったくりが。
 老人の荷物を奪い取った男ローグを追いかけるロナ子。
「待ちなさい! 老人の荷物を奪い取るなんて許せま――ああんっ!」
 走り出すと同時に、悪を許さない毅然とした態度は瓦解した。ロナ子のはしたない声を聞いて何事かと聴衆が振り返る。
(む、胸が……気にしている場合じゃない!)
 ぐっと息を呑んで乳首の刺激を堪えるロナ子。そのまま引ったくりローグに向かって猛ダッシュする!
(あっ、やっぱりダメ……乳首がこすれて……)
 今までよりも勢いよく疣の刺激を受けてしまい、十歩と走らないうちに乳首はビンビンに勃起しきってしまった。完全に尖りきった先っぽはどう動いても疣にこすれ、ロナ子を苦しめる。
「ちゃ、チャージアタック!!」どかーん!と猛烈な突進でローグを弾き飛ばすロナ子。
 不意をつかれたローグはたまらず気絶し、ロナ子は見事に荷物を取り戻したのだった。乳首への強烈な刺激と引き換えに。
「はぁ……はぁ……」がくりとその場に座り込むロナ子。
 隠しようもないくらい息が荒くなり、頬は耳まで紅潮してしまっている。そんなロナ子の姿を見て老人に心配されたが、「何でもありません」と誤魔化してその場を立ち去った。
「くっ……うぅんっ……こ、こんな胸当てなんかで……」
 数歩歩くたびにビクビクと身体を震えさせるロナ子。その足取りは重く、時折太ももをすり合わせてモジモジとしてしまう。
 乳首の刺激は下腹部を熱く震わせ、ロナ子の身体を強制的に発情させていた。正義の心をもってしても敏感な突起をいじめ抜かれてはどうしようもなかったのだ。
 溢れ出る愛液が太ももを伝ってニーソックスを濡らす――それに気づいたロナ子は、慌ててスカートの中を見た。
 局部を隠すように張られた絆創膏は、淫らな液体によって粘着力をの大半を奪われてしまったようだ。もう絆創膏が取れかかっている。
(あぁ……そんな……)

 翌日。胸当ては12ではないと外せない仕組みになっていたため、ロナ子は丸一日乳首を苛め抜かれていた。昨晩は5回もオナニーをしてしまい、体力の消耗と乳首への刺激で足取りが覚束なくなってしまった。
 12と会い、絆創膏の状態を見せて早速罰を受けることとなったロナ子。もうひとりのロナ子を呼び出すためエレメンタルチェンジをかけるといわれる。
「あの〜……もうひとりのわたしとは一体何のことでしょうか? まさか悪のシャドーロナ子のことですか?」
 12の返答はエレメンタルチェンジによって行われた。失敗の成果として顕現するロナ子の人格――真・正義のロードナイトが表出させられる。
「くっ…………よくも私にこんなこと……!」激情のまま12につかみかかるロナ子。
 しかし、やはり乳首の刺激で身体を震わせてしまい、儚い抵抗に終わってしまった。
 12から「その胸当てをずっとつけたままですごすのは大変だろ?」と脅されては逆らえず、ロナ子は渋々陵辱デートを引き受けた。疣つき胸当てをつけたまま12と街中を回る。
(絶対にこんな奴の思い通りになんかならないんだから……!)
 そう硬く決心するロナ子。その瞬間、12の手がロナ子のスカートの中へと入り込んだ。
「え!? な、なにを……んっ」
 下着は身に着けていないためノーパンのままだった。ミニスカートの守りを突破した指先は、濡れそぼっていた恥部へと容易く侵入してしまった。
「くっ……ん……」
 浅く張り込んだ指先は、入り口のあたりでとどろいてくちゅくちゅと刺激する。ロナ子は指を咥えて声を必死に押し殺そうとしているが、どうしてもわずかに漏れてしまう始末だった。
(こいつ……こんな人前でわざと……)
 衆人環視の中、熱く疼くあそこを責められる。あまりの恥ずかしさにロナ子は身悶え、それによって乳首を疣にこすり付ける結果となってしまった。
 あそこと乳首という弱点を同時に攻められ、既に昂ぶっていたロナ子に抗う術はなく――
「んんんっ!!」盛大に仰け反って絶頂を迎えるロナ子。
 その声で周りの人たちは何事かと振り返ってしまい、注目を集めてしまった。果てたことで力が抜けたロナ子は12に支えられる感じで、そそくさとその場を後にした。

 人気のない場所へと連れて行かれると、ロナ子はいきなり押し倒されてしまう。
「きゃ!? な、なにすんのよっ」
 12は澄ました調子で「今まで苛めていたけど、もうそんな意地悪はしないから盛大にイキまくってくれ」とロナ子の胸当てを外した。
「あ…………」
 ようやく淫猥な胸当てから解放され、安堵の息を漏らす。もう逃げようと思えば12を押しのけて逃げられるが、思考がそこまで行き着かず動かない。
 丸出しの乳房を揉まれ、先ほどの攻めで勃起し続けていた乳首をこりこりとこねくり回される。その瞬間、ロナ子は大きく仰け反ってあっけなく果ててしまう。
「くはっ!! そ、そんな……こんなに感じちゃうなんて……んっ!」
 ちゅぱちゅぱと乳首を舐めしゃぶられる。舌先が乳首を転がし、口内で先端をきつく吸い上げられるとまたすぐに果ててしまう。
 丸一日弄ばれたピンクの突起は、より敏感になってしまっていたようだ。ちょっと攻められただけで1分と経たずロナ子は潮を吹いてイってしまう。
「も、もう乳首は……お、おかしくなっちゃうからぁ……ふあっ」
 イキまくって全身が弛緩し、ぐったりと仰向けになるロナ子。あそこから絶え間なく溢れ出る愛液によってスカートに大きなシミができている。
 それを見た12は心地よさそうに微笑を浮かべ、ギンギンに勃起したモノをロナ子のあそこに宛がった。
(あぁ……ダメぇ……今挿入れられたらきっと我慢できない……)
 そう考えながらも身体は快楽を要求しており、指一本うごかさず抵抗する素振りを見せない。ぐちゅぐちゅに濡れたあそこは容易く12を受け入れた。
「んんっ!! はああっ! も、もっとぉ!!」
 一突きされるたびに青い髪を振り乱して嬌声を上げるロナ子。身体だけではなく心も快感に屈してしまった女騎士は、12に弄ばれる雌に成り下がっていた。
 胸を揉まれるとあそこの締りがよくなり、きゅうきゅうときつく肉棒を締め付けてしまう。乳首を両方ともこりこりされると仰け反って果ててしまう。
「くはあっ!! あひぃい!! ま、またイクぅ!!!」
 膣に熱いものが流れ込んでくるのを感じて、ロナ子は恍惚とした表情を浮かべながらイキ続けてしまった。


>>13さん

「え、いきなりなんですか?――ひゃうっ!」
 声をかけられたと同時に背後へと回りこまれ、ロナ子は13に浣腸をされてしまった。純白の薄布を無視して太い指先が肛門を一気に広げる。
 不意に訪れた快感はロナ子を軽く絶頂へ導いてしまった。
「……ぁ……い、今、わたし…………な、なんでもありませんっ!」真っ赤になってその場を立ち去るロナ子。
20正義のロードナイトsage :2010/11/23(火) 20:07:28 ID:GpG3nQ0A
>>14さん


 14に呼び出されたロナ子は彼から命令を受け、倒錯の姫騎士と共に異国文化溢れる衣装に着替えていた。
「これがチャイナドレスですか……わたしたちが普段目にしている服とは大分違いますね」
 女性プリーストの服を派手な生地に変えて、スリットを片方にだけすればこういう感じになるのだろう。初めて着る衣装をロナ子は落ち着きなく見回していた。

 その服を着たまま14に奉仕することとなったロナ子。倒錯の姫騎士が見ている中、ロナ子と14はベッドに腰掛けて身を寄せ合う。
「んっ……あむ……」濃厚なキスをされるロナ子。
 舌を絡めて唾液を舐め取り合い、14に引き込まれる形で身体を重ねる。ロナ子は彼を押し倒すような体勢となり、小さな舌で首筋からへそまで丹念に舐めていく。
(ああ……わたしったら男の人相手にこんなことを……)
 老いて尚、衰えないたくましい肉体と倒錯の姫騎士の視線を感じながら、ロナ子は14のズボンに手をかける。既にギンギンに勃起しており、ズボンの上からにもかかわらず老体とは思えない硬度と大きさが感じられた。。
 ズボンを脱がせた後、たくましく勃起した肉棒を口に含み、いやらしい水音を立ててしゃぶり始める。
(み、見られてる……)
 どうしても倒錯の姫騎士の視線を意識してしまい、あまりの恥ずかしさにロナ子は耳まで真っ赤に紅潮させてしまった。
 ロナ子の舌には唾液と先走りが絡み合い、肉棒は根元までぬとぬとになってしまう。口に含むことで肉棒の硬さと熱さを味わい、挿入したらどうなってしまうのかと考えてしまう。
(いけない……まだ触ってもいないのにあそこが疼いてきた……)
 触れてもいない乳首はピンと勃ってしまい、それに気づいたロナ子は胸を使っての奉仕も始める。
「んっ……」
 豊満なバストの谷間に肉棒を挟み、先端を口に含んだまま両手を上下させる。柔らかな乳房と可愛らしい口で攻め立てると、さすがの14もたまらず射精してしまう。
「んんんっ!? んむぅっ!」
 突然訪れた射精は激流に等しく、ロナ子の口内を白濁した粘液で満たした。溜まらず口からどぷどぷと零してしまう。チャイナドレスの胸元はべとべとになってしまった。
「けほっ、けほっ……」
(すごい量……とても口に入りきらない……)

 今度は下の口で奉仕しろと言われ、思わずロナ子は目の間に屹立する肉棒をマジマジと見た。それだけであそこが熱く火照ってしまう。
「は、はい……わかりました」
 腰を上げる前に倒錯の姫騎士を一瞥する。彼もロナ子の痴態を見て興奮しているのか、スカートの前面を膨らませていた。
(これからあの子に見られながら……っ)
 身体が高揚していくのを感じ、ロナ子はゆっくりと肉棒の上から腰を落とした。
「くっ、うぅ……」
 緩慢にあそこが押し広げられていく快感に顔をゆがめてしまう。焦れた14はロナ子の腰をつかんで無理やり引き落とした。
「はう!?」いきなり根元まで巨大肉棒を挿入させて目を見開くロナ子。
 硬く大きいそれは、ロナ子の膣を容赦なく突き上げた。あまりの気持ちよさに軽く達してしまうほどの一物だ。
「う……動かします……」
 ゆっくりと腰を上下させるロナ子。それだけであそこから激しい快楽を感じてしまい、次第に呼吸が荒々しくなってくる。
「くっ……うぅん! ふああっ」
 身体は貪欲に快楽を求めるようになってしまい、徐々に腰の動きが激しくなる。
「ああっ、こ、こんな……うぅ!!」
 青い髪を振り乱し、豊満な乳房を揺らして悶えるロナ子。肉棒に膣を突き上げられ、あまりの快感に秒刻みで果ててしまう。
 14の両手がロナ子の乳房をつかみ、揉みながら乳首をこりこりと刺激するとあそこの締め付けはより強くなってしまう。
「んあああっ!!」急に訪れた刺激に仰け反って果てるロナ子。
 チャイナドレスを着たまま何度も果てるロナ子を、倒錯の姫騎士は耳まで真っ赤に紅潮して凝視している。今までよりも強い視線を感じたロナ子だが、もうそんなことはどうでもよくなっていた。
(あぁ……もっと、もっと……)
 ひたすら腰を振り続け、14の肉棒に自ら喰らいついてしまう女騎士。快楽に屈したロナ子は、気持ちよさを受け入れて腰を振り続けてしまうのだった。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/23(火) 21:32:09 ID:jR.LXziQ
>正義のロードナイト
さていつものチェックと定期検査を行いますよ。空気が乾いて風邪を引くこともあるかもしれないので、
十分注意が必要です。清潔な下着は身につけていますか?私に「スカートの下着を見てください」と言って
スカートの前を捲って中の下着を見せなさい。自分の下着を自ら見せつけている貴女の表情と、貴女のスカートの
中の下着をじっくりみせてもらいましょう。
次に下着を脱いでカゴに入れて、その机の上にしゃがんであそこを見せながら前の容器に放尿してください。
「私の小便をみてください」と良いながらね。貴女が放尿している様を撮影機によって記録しますが、これは
公式の記録なので、顔を背けないでくださいね。
私が貴女の放尿の後のあそこを舐めて綺麗にしてあげたら、今日は終わりです。
22名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/23(火) 23:58:23 ID:TVgQEzUY
>正義のロードナイト
俺は以前、君と身体を交えたルーンナイトだ。今日は騎士団長から頼まれて君の基礎訓練を行うよう言われたんだ。
君は最近ツーハンドソードからクラスナヤに武器を変えてから、一日のスタミナ切れがとても早くなってしまって
騎士団長がそんな君を心配していてね。基礎的な体力訓練を君に行って欲しいと俺に頼んできたものでね。
クラスナヤは2HSに比べると、重さが1.5倍強ある。君は長い間2HSを愛剣としてきたせいもあって、
体がそれについて行けてないんだろう。それを克服するには、一にも二にも体力を付けるしかないんだ。
王道に近道なし、ということだ。場所はブラジリスの騎士団所有地で行う。他の人は殆どいないから訓練に集中できる。
砂の地面での訓練は体に良い特訓になるから、がんばってついてきてくれ。朝8時から初めて夕方4時まで行う。
夕方からはシャワーを浴びて食事をしてから、俺とベッドの上で第二ラウンドだ。
疲れているだろうが、特訓の一つだから騎乗位で動いて貰うぞ。こちらも負けじと君の子宮の中を犯すくらいで
下から突き上げてやろう。0時まで行ってから就寝だ。寝るのも特訓のうちだからな。
もし、シャワーや食事のあと寝入ってしまったらお仕置きだ。
まんぐり返しで椅子に固定して、以前の様にこちらの勝手に犯すからな。
23正義のロードナイトsage :2010/11/25(木) 17:05:24 ID:WOmkC652
>>18さん

 ネペンテスを飼育している人物の屋敷の前に立つロナ子。あの凄まじい淫毒を思い出して身震いさせたが、正義の心を持って屋敷へと一歩踏み込む。その瞬間――
「うっ……」
 早速淫毒にあてられ、身体にずぅんとした重圧がかかる。胸当ての中で乳首は半勃ちし、あそこが疼きだしてしまう。
 屋敷の奥へ行くに連れて、ロナ子の昂ぶりは益々強まっていった。淫毒の充満した屋敷内を歩くロナ子は、その媚毒に全身を犯されていくのだ。
「はぁ……はぁ……も、もう、だめ……」くたりと壁を背にして座り込んでしまうロナ子。
 乳首とクリトリスは限界まで尖り勃ち、ズキズキと疼いている。あそこからは愛液が止めなく溢れ出ていた。我慢できなくなったロナ子は胸当てを脱ぎ捨てると衣服をめくり上げ、乳房を露出させる。
 外気に当てられた乳首はより硬くなり、乳房もパンパンに張っていた。ロナ子は一心不乱に胸をこね回し、空いた手であそこに指を入れてかき回す。
「くっ、はああっ! こ、こんな……すごいいぃ!!」あっという間にビクビクと仰け反って果てるロナ子。
 そこへ淫毒に股間を膨らませた18が現れ、「そんなに身体が疼くなら手伝ってやろう」とロナ子に手を伸ばす。

 18に乳首を摘まれ、チュパチュパと吸われるとロナ子はすぐに二度目の絶頂を迎えた。
「あぁああっ!!」
 二度絶頂を迎えても身体の疼きは収まらず、ロナ子は貪欲に快楽を求めてしまう。
「も、もっと……もっとお願い……」
 18はぐしょぬれになった下着をロナ子から奪い取り、ガチガチに勃起した肉棒を取り出した。
「あ……♥」挿入されることを想像しただけで軽く達するロナ子。
 我慢できないという様子の18は何のためらいもなくロナ子のあそこに挿入した。
「――くはあああっ!!!」挿入だけで果てるロナ子。
 数回突き上げられるたびにロナ子は絶頂を迎え、18の肉棒をきゅんきゅんと締め付けてしまう。
「はあぁ……す、すごいぃ……もう、とけちゃうよぉ……」
 思考を蕩けさせ、快楽に浸るロナ子。まるで獣のようにふたりは快楽を求めて性交続けた。

 結局、ふたりが快楽に浸っている間にネペンテスは悪の組織の手に渡ってしまった。
24名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/25(木) 21:17:38 ID:ZeQSrm6g
正義のロードナイトに命令。
騎士団から君を借りたのはロイヤルガードである俺だ。近頃、我がロイヤルガードのスキルの一部に使用禁止が
発せられてな。身を粉にして聖堂教会に尽くしてきたというのに、なんたる仕打ちだ…
パラディンと同じような仕事しか割り振られなくて、色々溜まってしまってね。
マスタークルセイダーも流石に問題と感じたらしく、それぞれで発散する方法などを実現するために各所への
問い合わせを行ったわけだ。俺の場合は君のファンでもあるから、君の呼び出しを騎士団に願ったわけだ。
君の写真集は全て持って居るぞ、発禁物からプライベート写真集まで全部だ。
そんな俺の君への命令は、俺と一緒に風呂に入りつつ楽しもうということだ。
聖堂教会の風呂場は借り切りとして登録しておいたから、身を綺麗にしつつ楽しもうじゃないか。
俺はこんなでも聖職者だからな、君のお尻の穴をもらうとするぞ。アンティ配合の媚薬を塗りつけてやるから
お尻の穴を広げて待っているんだな。十分な量を塗りつけてから、君が強請りたくなるくらいギリギリまで
愛撫してやろう。君がたまらなくなったら可愛くお強請りできたら、俺の三次職のモノを突き入れてやろう。
そのまま君の尻穴の中にモノを一日中入れっぱなしで、お尻の穴を犯し続けてやろう。
25倒錯の姫騎士sage :2010/11/26(金) 21:50:46 ID:O1FXSSH2
>>15様。

お待たせしました。
肥大化してしまったので2つに分けさせて頂きます。


 老LK、嗜好上の同志である>>15と会食時の事。

 あいつとの出会いはフェイヨンでの森の中だ。
 エドガー征伐の際に、エルダーウィローに追いかけ回されているのを発見してな。
 最初見た時は男装の少女かと思ったくらいにか弱く、可愛らしい悲鳴を上げておったのをよく覚えている。
 何をしていたか、だと?
 どうも売られる途中だったらしい。
 その筋の商人に連れられ陸路でアルベルタへ移動中にエドガーに襲われ散り散りになったようだ。
 うむ。それで結局引き取ったわけだ。下心が無かったと言えば、それは大ウソだな。
 で、あんな華奢な体でよく騎士になれな、とな?
 あやつ数字に強くてな。計算方法を教えたら頭の中でスラスラと計算しおるようになった。
 ここでの自己紹介に書かれていない?ははは、引き抜かれたらたまらんからな。
 ウチは元々机仕事が苦手なのが多いのは知っているだろう?
 それなのに騎士ではない文官に、騎士団の仕事を任せるのを由としない阿呆が多いのも。
 だからあいつを我が権限で事務担当に登用した時は、身元を訝しむものはおったがそれを問題視するものは皆無だった。
 あいつが感じている恩義は、出会ってからの衣食住を世話したことなのだろう。
 それで…あいつとの初めてだったな。
 まあ、そう身を乗り出すな>>15よ。
 あれは…あいつが来てすぐだったか…


 その日の夜半、老LKは寝室のベッドに腰掛け時計を眺めていた。
 どれくらい待っただろうか、やがて何者かが扉をノックする。
「ご、ご主人様…僕です」
「うむ。入れ」
 LKが促すと、ゆっくりと扉が開かれた。
「失礼…します」
 微かな怯えを含んだ、か細い声。
 入ってきたのは少女だった。
 街で見かければ10人中10人がそう思うだろう。
 膝より拳2分だけ上の裾丈の、ブラウンのプリーツスカートと、足を包む膝上の黒いソックス。
 立ち止まれば素足を隠し、歩けば裾からかすかに素足を覗かせる絶妙な長さ。
 上はブラウスの上に、スカートと同色のベストに身を包み、胸元には赤いブローチが輝いている。
 『彼女』が纏っているのは、シュバルツバルドのキルハイルという名の実業家にして篤志家が建てたという名門校の制服だ。
「こうしてみると女学生そのものだな」
 鷹揚とうなずく。
「どれ。では早速賞味するとしよう。こちらにきなさい」
 そう言って、LKは纏っていたガウンの帯をほどく。
 地面に布が落ちると同時に、室内にか細い悲鳴が響いた。

「ま、前!前を隠してください!」
 裸体を晒すLKに、少女は絶叫に近い声でそう要求する。
「はっはっは。仕草が女性らしくなってきたな」
 対するLKは堂々と胸を張り、豪快に笑う。
 そして優しい仕草で栗色の奇麗な髪を優しく鋤いでやる。
「うっ」
 LKの指摘に言葉を詰まらせる『少女』。
「それに、男同士ならさして戸惑う事もあるまい」
 紅潮した顔を両手で覆い隠す少女のその反応に、笑いを堪えながら指摘するLK。
 目の前の少女は女性ではなく、女性のような少年。
 LKの従者を努め、後に姫騎士という徒名を戴くその人だ。
 女性と紛う美貌を最大限に引き出すため、LKにより異性装を命じられているからだ。
「制服の魔力とは言うが、服装が内面を作り替えることもあるのかのう」
「う、うう…ご主人様。本当によろしいのですか?」
 したり顔で頷くLKを恨めしそうな顔で見上げる姫騎士。
「無論だ。お前の、その背徳的な魅力にひかれたのだ」
「はぁ…」
 異変を意に介さず、むしろ楽しもうとするLKに、姫騎士は気の抜けた返事を返すばかりだった。
「それに。見ろ」
 LKは半ば強引に、姫騎士の顎に指を添え、姿見の方に向けさせる。
 視線の先には、キルハイルの制服を纏った儚げな少女が立っていた。
 そしてその背後には全裸のLKが。
「ん…っ」
 いかにも、な背徳的光景。
 そして鏡の向こうに立つのが、自分であり自分ではないような、一種異様な気分。
 眼前の光景に姫騎士は思わず、僕はどこに行ったんだろう?とふと自問する。
「なにを呆然としているここにいる。お前がお前だ」
 姿見を前に硬直する姫騎士の両肩に手を置きながら、優しく諭すLK。
「それとも、鏡の中の自分に情欲したか?」
「う…っ」
 問いながらLKが『彼女』の下腹部に視線を移すと、そこには不自然な陰影が浮かんでいた。
「そっ!そんな…事…」
 勢いよく否定しようとするが、語尾が段々とかすれて行く。
 刀槍創の数おびただしい彼の裸体を目の当たりにした時、確かにドキリと心臓が跳ね上がった。
 全裸の主と、女学生装束の自分が並んで立つという倒錯的かつ違和感のない光景にも動揺した。
「申し訳…ありませんご主人様」
 スカートの裾を押さえ、紅潮する顔を俯かせようとする姫騎士。
「なぜ謝る?」
 LKは言う。
「私は怒らんよ。ものにするためにそうさせたのだからな」
 震える姫騎士を、LKは背後から優しく抱き締めた。

 続きます。
26倒錯の姫騎士sage :2010/11/26(金) 21:51:22 ID:O1FXSSH2
「あん…んあ…ああっ!」
 ベストの内側で節槫立った手が蠢くたびに、『少女』の口からせつなげな吐息が漏れる。
 指はブラウス越しに柔肌を擽るように撫で上げ、しこり立った乳首を弾き、時折強くしごき建てる。
 弱い刺激には熱い吐息、強い刺激には嬌声。
 責め方を変えるたびに、『少女』は楽器のようにさまざまな音を奏でる。
「言い声で鳴くものだな。着せて正解だったか」
 この日この時を迎えるため、LKは『彼女』にたいし数日前からこの格好での生活を命じていた。
 調教の一環として、戸惑いと忠誠心、恩義の狭間でもがき苦しむよう仕向けたのだ。
 脈が無いならすぐにやめるつもりだった。
 だが『彼女』は、ご主人様が望まれるのならば、とか細い声で答え制服に袖を通す。
 まだまだ迷いが多分に見受けられる態度ではあった。
 だからこそLKは『彼女』の決断に報い、そして迷いを打ち消して『もの』にすべく調教を開始し今日に至ったのだ。
「おかしいです…」
「ほう。興奮した自分を棚に上げおかしいというのか?」
 スカートを押さえる手を引きはがしながら反問するLK。
 両腕を腰の後ろに回させると、プリーツスカートの前面に奇妙な膨らみが出現する。
「何を見てそうなったのか言って見ろ」
「……」
 LKの命令に、逡巡する『少女』。
「何を迷っておる。心のうちにあるものを口に出せば済むことではないか。自分の姿見か?私の裸体か?それとも…」
「…う、こ、こ、こ、」
 真っ赤な顔を姿見の前から背けながら口を開く『少女』。
 だが、顔を背ける『彼女』に新たな刺激が襲いかかった。
「ひうっ…」
「おっと、すまんな」
 腰に剛直を押し付けられ、悲鳴を上げる『少女』に形ばかりの謝罪するLK。
 彼は押し付けた瞬間『彼女』の膨らみがピクリと蠢いたのを見逃さなかった。
「ひょっとしてこれからすることに期待しているのか?」
「いえ…その。緊張して…」
「そうか。難しく考えるな。指にしていたようにすればいいのだ」
 言いながらリップの引かれた唇を指でなぞるLK。
「ん…」
 自然と閉じられていた唇が開き、口の中に指が滑り込む。
 奉仕の練習と調教をかね、指による疑似奉仕を課せられた結果だ。
「そうそう…覚えているでは無いか」
 指先に絡み付く舌の温もりに、満足そうな表情を浮かべるLK。。
「だが、そろそろ限界だ。覚悟はよいな?」
 ちゅぽっ…
 言葉とともに小さな口唇から指が引き抜かれた。
 姿見越しに見るLKの裸体の、下腹部の剛直は既にいきり立っている。
「…はい。ご主人様」
 ごくりと息を飲み込みながら、『少女』はうなずいた。
「よろしい…」
 LKは『彼女』を抱き寄せ、優しく口づけをする。
 触れ合った瞬間、同様と驚きで『彼女』の体が震えるが抵抗はなかった。
 重ね合うだけのそれが終わった時、姫騎士は戸惑いと高揚感で意識が惚けてしまっていた。
 それは、眼前の少年を女として扱うという宣言でもあった。

 安楽椅子に腰掛けたLKの足の間に『少女』は跪くよう命じられた。
 口付けの余韻から覚めやらぬ『彼女』は、やや惚けた表情でLKの剛直を眺めている。
「どうした?見とれいては気持ち良くならないではないか」
「あ、申し訳…ありません」
 我に返り、萎縮する『少女』。
「ははは。そう縮まるな。さあ、やってみなさい」
「はっ…はい」
 両手で剛直に触れると、LKがピクンと震えた。
 脅えるが、図上からはそのまま、と指示が降ってくる。
 完全に彼のペースだった。
 既に戸惑いは羞恥心は隅に追いやられ、使命感と恐怖心がとってかわっていた。

「ん…」
 瑞々しい唇が剛直に触れると、LKが小さく声を漏らした。
「ファーストキス、だな。お互い、もう戻れないぞ?」
 軽口に動揺する『少女』。
「続けろ」
「はい」
 『少女』は練習通り、先端から根元へ、根元から先端へ、ついばむような口付けの雨を降らす。
 唇が触れるたびに、血管の浮かび上がった肉の凶器がビクビクと打ち震えた。
「お前の奉仕で感じておるのだ。自信をもて」
 図上から聞こえる優しい声。
「はっ…はい…ん」
 頭を撫でられた『少女』の心臓がドキリと跳ね上がった。
 一方で間近で香る牡の匂いに当てられ『彼女』の下腹部も熱くなる。
 口付けの雨が止むと、今度は猫がミルクをすするかのような舌先での愛撫が始まった。
 これも指導された内容に沿ったもの。
「制服というものはそそるな」
 さざ波のように定期的に押し寄せる刺激を楽しみながら、LKは呟いた。
 薄暗い部屋の中で奉仕する姿は女学生そのもの。
 羞恥心や戸惑いも、新入生特有の初々しさに思えてくる。
 そしてそんな少女を跪かせ欲望のはけ口にする。
 背徳極まりない光景に、いやがおうでも彼の剛直はいきり立った。
「もう少し丹念にやらせるつもりだったが、こちらが果てそうだ。分かるな?」
「はい…ご主人様」
 威厳に満ちた顔で問われた『少女』は、奉仕の手を止めやや脅えた顔で頷いた。

「んぐっ…んっ」
 椅子から立ち上がったLKの根元まで飲み込んだ剛直に喉奥を突かれ苦しむ『少女』。
「頬をすぼめ、歯を立てぬよう心掛けていればよい」
 頭を撫でながらLKはそう命ずる。
「初な少女に技巧は不要。最後に飲み干せば合格だ。ゆくぞ」
 頭を押さえ、腰を前後に動かし始める。
 窄めた頬や舌が剛直と擦れ、女性の膣内とはまた違った快楽が背筋を駆け登った。
「くう…そうだ。そのまま、そのまま」
 見下ろすと、そこには口を犯されている女学生の姿があった。
 喉奥を突くたびに咽せ帰り、顔が歪んで行く。
 徐々に腰の動きが早くなって行くと、瞳に涙すら湛え愛想の表情をもってこちらを見上げてくる。
 そのあいだも、肉塊は唇を容赦なく広げ、そのかわいらしい口を容赦なく犯し続けている。
 実のところ、LKは『彼女』が奉仕を成功させるとは思っていないし期待もしていない。
 何故ならば…
「くっ…出すぞ」
 声高に絶頂を宣言したLKは喉奥を、脊髄を貫く勢いで最奥に肉棒を突き立てた。

「げほっ!かはぁっ!」
 当然の結末だった。
 むせ返った『少女』はたまらず剛直を吐き出した。
 絶頂状態の剛直を。
 当然射精は止められるはずも無く、目の前の『女学生』目がけ容赦なく降り注ぐ。
 年不相応に旺盛な白濁液は栗色の髪や白い頬を容赦なく汚す。
 『少女』はあっと言う間に欲望とい化粧品により白く染め上げられてしまった。
「はぁ…おえっ…はぁ、はぁ」
 白濁まみれになり、必死に呼吸を整える『少女』。
 その光景こそ、彼が夢見た光景。
 だがこれは終着点ではなく始まりなのだ。

「ご、ごめんなさい!」
 顔を上げ涙目で許しを請う『少女』の顔を、LKはタオルで優しく拭う。
「初めはこんなものだ。顔を上げなさい」
 欲望を優しさで偽装しながら、自らの放った欲望を拭って行くLK。
 髪の毛に付いた分は拭い切れないが、最終的には風呂にいれるのだから問題ない。
「初めての奉仕、大義だ」
 手を止めず、労をねぎらうLK。
「あ、ありがとうございます」
 主の言葉に、ほっとする『少女』
 この時既に『彼女』は老人の手管にかかっていた事など知る由も無かった。
 そして初めての奉仕から数日後。
 『彼女』は姫騎士という仮名を与えられ、社交界(スレ)でのお披露目を迎えることとなる。
27天然露店ケミsage :2010/11/27(土) 02:45:32 ID:KZnvwZAc
>>17さん

「ん〜…む〜…」
今私はテーブルに置いた豆粒みたいにちっちゃな二つのレッドブラッドを目の前に、悩みこんでいます
自制が難しいって…最近の事を思うと自信がないんですよねー…受け取ってきちゃったんですからやっぱりやめましたとはいかないんですけど…
しばらく悩んだあと、ようやく決心して椅子に座り足を開いてレッドブラッドを手に取りなかへいれることにしました
ちっちゃいので入れるのは簡単でしたけれど、それでもお尻にもこんな簡単に入れられちゃうのは…やっぱりあの時…
(はっ…い、いけないいけない…ヘンなこと思い出したら寝れなくなっちゃうかも…とにかく朝にしちゃえばいいんだから寝ちゃえばいいのっ)
明かりを消し、ばさりとベッドに潜り込んでまだまだ早いけれど寝に入っちゃうのでした

…夜中、突然ガタガタッ!と物音がし、思わず反射的に起き上がって目覚めてしまいます
(ただの気のせい…?それか何か落ちたのかな…う〜せっかく寝てたのにぃ…とにかくもう一回!もう一回なんとか寝なきゃっ…)
しかしもう一度寝ようともう一度布団を被ってみても、覚めてしまった頭では体からわいてくる欲求を抑えられず、全身がうずうずしてきちゃいます
(やっぱり我慢なんて無理そう…しちゃおうかな…ちょっとだけ…一回だけなら大丈夫だよね…)
そう言い訳しながら、あそこに手を伸ばして…自慰を始めちゃいます
(まだちょっとしかしてないのにぃ…くる…きちゃうっ…!)
と、その時…!
「ひゃあああああっ!?」
突然がばっと布団を捲り上げられ、目を丸くしながら見渡すとそこには>>17さんが立っていました
「困るなぁ…自慰しなかった時の結果が見たいって言ったのに…」「>>17さんっ!?ななななんでこんなとこにっ!?」
「我慢できないんじゃないかって心配だから監視してたんだよ。さて…破ったらおしおきって言ったよね?」「え、えっ…?待っ…やあああっ!」
混乱しているうちに、仰向けにされて手足を広げた状態で縛られてしまいました
「じゃ、適当に本でも読みながら朝まで待ってるから、せいぜい我慢してね」
>>17さんはベッドのへりに腰掛け、たまにちらちら私の様子も見ながら本を読んでいます。私は…
「ん…んっ…んん〜…っ」
隣に人がいるのに…それでも我慢できなくて、なんとかどこかに擦りつけようと体をくねらせてしまいます
「まったく、そんな動いちゃって…そんなに我慢できないのかな?」
>>17さんは手を伸ばし、ふとももを指先で撫で回してきます。でも、ぜったいに直接触れてはくれず、もどかしさばかりが募ってしまうのでした
(また…またへんになっちゃうぅ…これじゃまた悪いことしちゃう…)

明け方…
「はい、おまたせ、夜が明けたよ。…聞こえてる?」
いつの間にか記録をとっていた>>17さんが、半分気を失いかけている私の顔を覗き込んできました
「ほら、感想を聞かせて」「あ…ほ、ほしいの…こんなの…たえられないですー…」
「よしよしそれで十分よくわかったよ。してあげてもいいけど…これを全部入れてから、それとちゃんと自分から求めること…それでいいかい?」
そういうと、>>さんはちいさなレッドブラッドを5つ取り出し、私の目の前にてきます
「これを入れてからってことは…説明したからどういうことかわかるよね?」
「はいぃ…もうなんでもいいですからぁっ…!えっちしてくださいっ…!」
繋がれていた縄をほどかれて、自由になった私は>>17さんに飛びつき押し倒して、顔の上に膝立ちになりあそこを開いちゃいます
そしてつぷっ…つぷっ…と>>17さんの手で5つのレッドブラッドをいれていただいて…
するとさらに火が付いたように体が火照って、あの媚薬にも負けないくらい…あっという間に思考が溶かされていっちゃいます
「おちんちんっ…ずっとほしかったのっ!精液もっ…ぜんぶぜんぶほしいのっ!」
>>17さんの腰にまたがり、自分から腰を振りながら求め続け
「言ってなかったんだけど、これって男に抱かれた経験が多い程発情するんだよね…こんなになっちゃって、どれだけの人としてきたんだろうね?」
抱かれただなんてそんなこと…って否定したくても、いろんな思い出がよぎって否定どころかそんな自分をまた思い起こさせられてしまい
「あっあぅっ…!いっぱい…いっぱいしちゃってるようっ!わたし…だかれちゃってっ…おちんちんほしがちゃってぇ…いろんなひとにぃっ…!」
「ほんと、いやらしい子なんだな…ほら、こう言ってごらん?(ぼそぼそ…)」
「ふあっ、あぁっ…私ぃっ…彼、いるのにっ…別の人の子種ほしがっちゃういやらしい子なんですぅっ…!」
半分諦めとともに、今のそんな自分を認めさせられちゃうのでした

最初の射精の後、>>17さんの精液と一緒にレッドブラッドが流れ出て原因は取り除かれても
火が付いちゃった体も惚けちゃった頭もまだまだぜんぜんおさまらず
>>17さん…わたし…もっともっと>>17さんの子種…ほしいなぁv」
>>17さんに抱きついて、お昼になるまで>>17さんの子種をおなかにいっぱい頂いちゃったのでした

「ただいま〜」「あっ、おかえりなさ〜い!」
その数日後、久しぶりに彼が帰ってきてくれました。嬉しいけど、今の事情を思うとなんだか緊張…
「そういえば、こんなの届いてたんだけど…」
彼から手渡された小包の宛名を見てみると…>>17さんの名前が!
「あ〜〜っ!!?」
とっさにどどどどど…と部屋に駆け込み、私の机の中にその小包を放り込みながら、一人冷や汗をかくのでした
28名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/27(土) 08:01:48 ID:eUb8fad2
>>天然露店ケミ
へぇ今彼氏が帰ってきてるんだ?
そいつは好都合だ
この薬さ、製薬ケミである僕が作った新作の特注品なんだけどさ
すごい疲労回復効果があるんだ。
命令だよ、この薬の効果をたしかめたいので食事のときに彼に飲ませろ。

といいつつこれは高性能の睡眠薬なんだけどね
君たちの家を監視してこいつを飲んで彼氏が眠りについたの確認したら
僕が出てきて彼氏の前で君の事を犯してあげるよ
でもただ犯すだけじゃなくて焦らすように責めて君のほうから肉棒を求めさせてやる
いったん求めたら彼に見せ付けるように大また開きで後ろから貫いて
イカせまくって最後には彼氏の前で君のほうから中出しをねだる様にしてあげるよ
それとせっかくだし目の前の彼氏に君自身の手で自分の状況を報告させながらするのもいいかな
29ツンツンおでこカプラsage :2010/11/28(日) 20:01:41 ID:zIOeaMyI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

らぐなのなにか さんより。
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/

-> csf:j30f11y0hp120d

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B77 W57 H78

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?
特殊研修で鞭打ちを受けた際、一回も悲鳴を上げなかったことです。
担当者曰く、悔しいが逸材だと仰っておりましたわ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
し、失礼ながらパス1とさせて頂きます。
地下室での苦痛や羞恥にまみれた研修をどう好きになれと…

問7:初体験の時のことを語りなさい
オーク村での実地研修で、冒険者に間違われてオークに襲われました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぱっ!パス2です!気持ちも言いも何も…

問9:備考をどぞ
新人研修中のカプラ嬢です。
通常業務に着く予定でしたが、問い7にあるオーク村での事故の隠蔽も兼ねて特殊サービス事業部に回されました。
(当時の研修指導担当が、犯される彼女の様子に素質を感じたためというのもあるのですが…)
反抗的な態度が散見されますが、その際は是非お客様の手でご鞭撻をいただきたく。

問10:スレ住人に何か一言
本人:よ、よろしくお願いします…

教育担当者:彼女の配属予定は、特殊サービス事業の中でも苦痛系も許容されるハードなセクション…まぁ、そういう所とご理解ください。
(実は過去に殉職事案も有りまして…彼女はその補充人員でもあるんですよね…ハハハ)
此処に配属されるにはいささか若すぎますが、彼女の自身のためにも容赦は無用です。
30名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/28(日) 21:01:02 ID:XdwI2LZM
>ツンツンおでこカプラ
私はジュノーでカプラから依頼を受けて研究を行うプロフェッサーです。
研修として貴女を預かって欲しいと聞いているので、暫くの間、私の家で研修を行って貰いましょう。
とは言っても行うことは簡単です。私の仕事の手伝いと、研修として朝昼夜と口での奉仕を行うだけです。
朝は奉仕で起こして貰いましょうか。
苦痛というのは私の専門外ですので、羞恥として用を足すときは私に許可を求めることと、その様子を
私に見せながら説明してもらいましょう。貴女が受けてきた研修に比べれば楽なものかと思いますが、
あらゆる適正への再チェックとでも理解してください。
ではこれから一週間、よろしくお願いしますよ。
31正義のロードナイトsage :2010/11/29(月) 09:43:14 ID:3Sz4HwF6
>>21さん

「ま、またこんなこと……! 恥ずかしいのに……」
 頬をかすかに紅潮させながら21を睨むように見上げるロナ子。それで彼が引き下がるわけもなく、ロナ子はいつも通りスカートの中を見せるという恥辱を受けることになるのだが。
 ロナ子はスカートに手をかけ、
「す、スカートの下着を見てください……」
 ゆっくりとめくり上げていく。局部をギリギリ隠せるくらいの面積しかない、色っぽい下着が露わになる。普段からこういうものを穿いているわけではなく、たまたまこれしか穿けるものがなかったのだ。
(よりによって、どうして今日が検査の日なの……)
 自分からスカートの中を見せるというのに加え、普段は穿かないような扇情的な下着を露わにしているというのがたまらなく恥ずかしかった。
「…………!」
 あまりの恥辱にロナ子は耳まで紅潮させ、21から視線を逸らしてしまう。
 そんなロナ子に構わず、21は座り込んでじっくりとロナ子の下着を間近で観賞し始める。正義を自称する美少女が穿くものにしては似つかわしくないほど淫猥だ。あそこをツルツルに剃られていなければ、陰毛がはみ出てしまっているだろう。
 21はわざとらしく驚いた口調で「正義の騎士様がこんな卑猥な下着を穿いているなんて」と言い、口元を緩める。
「だ、だって……これもらいものだし、穿けるのがこれしかなかったから……」

 今度は下着を脱いで、ノーパンの状態となるロナ子。
(う〜……あそこがスースーして変な感じ)
 スカートを押さえつけながらもじもじしていると、21は机の上にしゃがんで放尿するように命令する。
「こ、ここでしないとダメなんですか!?」あまりの恥ずかしさに益々紅潮するロナ子。
 逆らうことができるわけもなく、ロナ子はたどたどしく机に上ってしゃがみこむ。両脚の間からはつるつるのあそこが丸見えとなり、視線を感じてロナ子は目と唇をきゅっと閉じた。
「わ、わたしの小便を、み、見て……見てくださいっ」
 言い終えた途端、ロナ子の尿道口から黄色の液体が放たれた。それは綺麗な稜線を描いて床に置かれた容器の中へと注がれる。
 美少女騎士が人前で放尿する姿は、しっかりと21の撮影機によって保存されている。そんな自分の姿を想像して、ロナ子は目に涙をためてしまう。
(こんな屈辱……は、早く終わらせないと……!)
 容器を満たしそうになった頃に小水の勢いが弱まってきた。後はそのままちょろちょろとした尿が出てすぐに途切れる。ロナ子は屈辱の時間が終わりを告げたと安堵の息を吐いた。
 その途端、21はロナ子の股の間に顔を近づけてきた。逃げられないように両脚をがっしりとつかまれてしまう。
「え? な、なんですか……?」
 21は「おしっこで汚れたあそこを綺麗にしてあげますよ」とにやけた顔を見せる。
「い、いいえっ、結構です! あっ……やぁ」
 嫌な予感がして慌てて首を振るロナ子だったが、21は止まらずあそこに舌を這わせた。恥部についた小水の雫を舐め取られてしまう。
(こ、こんなの恥ずかしすぎる……)
 しかし、そんな被虐的な状況だというのにロナ子は感じてしまっていた。21の舌先が割れ目をなぞるたびに、クリトリスを弾くたびに身体を震わせてしまう。
 放尿の後が消えるまで舐め続けられ、その間ロナ子は快感に打ち震えているしか出来なかった。
32名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/29(月) 22:05:59 ID:PgiUFLmM
>正義のロードナイト
俺は異世界エルディカスティスから戻ったロードナイトだ。なんでも、国は帰還者に対して手厚い保護と
その褒美を与えてくれるそうだな。俺は君を好きにする権利を得ることにしたんだ。
女騎士の代わりに多くの男騎士が異世界に行ったという事実から、国は快諾してくれたよ。
一週間ほど、お前を俺の家で好きにさせてもらうぞ。かといって孕ませるつもりはないから、避妊薬を渡しておく。
家では基本的に裸エプロンにでもなっててもらおうか。俺がやりたいと言えば「正義のロナ子のツルツルおマンコを
犯して中出ししてください」と言って、おねだりするのを忘れるなよ。
何度か犯った後は、風呂場で中出しされた精液をヒリ出してみろ、精液だけじゃなく小便も中出ししてるかもしれないけどな。
疲れた日の夜なんかは、上に乗って貰ってその大きな胸が揺れている様を見せてもらうさ。
33正義のロードナイトsage :2010/11/30(火) 19:49:14 ID:aBGh18rE
>>22さん

「はいっ、よろしくお願いします!」
 更なるパワーアップのために、22に連れられてきたのはブラジリスの修行場。騎士団所有地のため一般人は入り込めず、この場にはロナ子と22しかいなかった。
(悪をくじく正義の騎士として、クラスナヤを扱いきれる実力を身に着けないとっ)
 そう意気込み、22との厳しい訓練が始まった。まずは走りこみ、次に腕立て伏せ、腹筋、ムチ百叩き、素振りと続く。
「一部拷問が入っていたような気もしますが……疲れました……」
 さすがにへとへとになってしまい、シャワーと食事で癒しのひと時を迎えるロナ子。その後は22とベッドの上で修行の続きが待っていた。

「あ、あの……本当にこれが訓練になるんですか?」
 裸で22に覆いかぶさっているロナ子は、不安そうな声音で尋ねる。果たしてセックスと剣技にどういう関係があるというのだろうか。
 22は「セックスも身体を動かすから体力づくりになるんだよ」と強引にロナ子を説き伏せた。ロナ子は決して納得したわけではなかったが、訓練だといわれれば従うしかない。
 騎乗位の姿勢になり、そそり立つ肉棒の上に腰を落とすロナ子。
「んっ、んぅう!」
 ずぶずぶとあそこに肉棒が入り込んでくる。その快感に早くも感じてしまい、甘い声を上げてしまう。
 根元までくわえ込んだ後、ロナ子はゆっくりと腰を上下させた。
「くはっ……んっ」
 ゆっくりと、最初は焦らすように腰を振る。しかし、その動きは確実に早く激しさを増していく。
「はあっ! ああんっ! ああっ!!」
 腰を振るたびに青い髪と豊かな乳房が揺れる。膣という女の急所をダイレクトに攻められては我慢も出来ず、はしたない声を上げて軽い絶頂を迎え続ける。
 22も負けてはいない。ロナ子の動きにあわせて局部を突き上げ、ロナ子にたまらない快感を与えていく。
(あ、す、すごい……もうイっちゃう……!)
 びくん!と仰け反って激しい絶頂に身体を震わせてしまうロナ子。腰の振りが弱まるが、22は自分から腰を動かしてロナ子に休む暇を与えさせない。
「はああっ!! んあああっ!!」早くも二度目の激しい絶頂を迎えるロナ子。
 ふたりの性交は0時まで続き、終わった頃にはロナ子も立ち上がれないほどぐったりとしてしまい、いつの間にか眠ってしまった。

 そんな生活が4日ほど続いた時に問題が起こった。毎日のように激しい訓練とセックスを繰り返したため、身体が深い睡眠を求めていたのだ。夕飯を食べた後、ロナ子はうとうとしてつい眠ってしまった。
「う……ん……?」目を覚ますロナ子。
 ぼやけた視界が徐々に晴れていき、ロナ子の意識は完全に覚醒する。
「え……な、なにこれ!?」
 ロナ子はいつの間にか拘束されていたことに気づく。ロープで椅子に縛り付けられており、まんぐり返しという屈辱的な格好で固定されていたのだ。
 両脚は膝掛けに、両手は椅子の足にきっちと縛り付けられてしまいまったく身動きが取れない。スカートは穿いているが、この態勢では縞パンが丸見えだ。上半身は脱がされているため、ピンクの乳首と豊かなバストがさらけ出されていた。
 拘束から逃れようと一通り暴れた後、ロナ子は22の姿を見つけた。慌てて解くように訴えるが、22は「これは訓練をサボったおしおきだよ」と聞く耳を持たなかった。
 22の手が伸びてきて縞パンの上からあそこをすりすりと撫でる。豆を中心に撫でているため微妙な快感を受けてしまい、思わず声を上げてしまう。
「ん……や、やめてください。こんな格好でなんて……」
 逃げようにも拘束されてはポイントがずらせず、されるがままになってしまう。クリトリスを集中的に愛撫され、不意にぎゅっとつままれる。
「くはっ!?」突然の刺激に目を剥くロナ子。
 敏感すぎる豆はぷっくりと勃起し、下着の上からでもそれがわかってしまうほどになっていた。
「も、もうやめてっ! こ、こんなの耐えられません!」
 目に涙をためて懇願するロナ子だったが、22は「うるさいな。これでも咥えていろ」と肉棒を含ませて黙らせてしまう。
「んっ、んんっ……!」
 既に勃起している肉棒を含まされたロナ子は、完全に自由を奪われてしまった。手も足も、そして口ですらも満足に動かすことが出来ない。22にされるがままの存在となったのだ。
 縞パンは引き千切られ、ついにロナ子はその恥ずかしい秘所をさらすこととなった。この状態では局部はおろか尻穴まで露わにしてしまっていた。

 22の口がクリトリスを吸い上げ、指先は肛門に入り込んでかき回し、上下に動いてロナ子を苦しめる。
「んんんぅっ!!!」
 幾多の調教を受けたマゾの身体は、肛門すらも性感帯として開発されてしまっていた。ロナ子は惨めにビクビクと痙攣し、恥ずかしい体勢で絶頂を迎えてしまう。
 クリトリスと触れてもいないのに勃起している乳首を同時に攻められる。局部の豆は歯でコリっと潰され、乳首はくりくりとこねくり回される。
(あっ、だ、だめ! またイっちゃうよぉ!!)
 先ほどの絶頂から1分と経たないうちに果てるロナ子。プシャ!と愛液の雫が飛び散り、22の顔にかかる。ほぼ同時にロナ子の口内にどろりとした濃厚な白濁が注ぎ込まれた。
「んん……んぅ……」
 最早暴れる様子もなくぐったりとなるロナ子。女として屈辱的な姿で肉棒を咥えさせられたまま、ロナ子はくたくたになるまで弄ばれてしまうのだった。
34ツンツンおでこカプラsage :2010/11/30(火) 21:31:08 ID:NRheF7U2
>>30様。


「む…」
 >>30は目を覚ました。
 鳥の囀りではなく、もっと淫靡な水音と生暖かい快楽によって。
 焦点定まらぬ寝ぼけ眼で見ると、シーツに丁度人一人分余分に膨らみ、中でもぞもぞと何かが動いている。
「ふむ。感心、感心」
 バサリ、とシーツをはだけると、猫のように体を丸めた、カプラの制服に身を包んだおでこ娘が一人。
 しかめっ面を真っ赤に染め、彼の一物に奉仕を行っていた。
 幼い唇で剛直を根元までくわえ込み、必死に吸い立てている。
 それを確認するころには、彼の意識はアルデバランの青空のごとく晴れ渡っていた。
「おはようございます。おかげさまで寝覚めがよくて助かりますよ」
 笑顔で言いながら、金髪を撫でる>>30
 おでこカプラは一物をくわえ込んだまま、キッと彼をにらみ返す。
「反抗心は未だ旺盛…ですか」
 下半身をたぎらせながらも、サイドテーブルにおかれた指導記録に目を通す>>30
 特殊事業部の中でも、最もハードなセクションに配属予定の割りには研修(調教)の進捗は今一つとある。
 あの反抗的な目付きが原因だろう。
「初見には反抗的と書かれていますが…くっ…どうですかねぇ」
 時折背筋を駆け上がる快楽に震えつつ、無言で奉仕を続けるおでこカプラに問いかける>>30
 だが、彼女は答える事なく淡々と奉仕を続けている。
 心の籠もらぬその様子はまさに作業と呼ぶにふさわしいものだった。
(これを書いた教官はばかだ。自分なら更迭しますね)
 反抗的ながらも、朝昼晩の奉仕はこなす。
 サンプルが自分だけだから確証はないが、少なくとも自分より強い人間には危害を加えない。
 反抗的な目付きでの奉仕態度は、配属予定の部署では嗜虐心をくすぐるだろう。
(もっとも、お客様を刺激し過ぎて使い物にならなくなるのも困りますか)
 魅力的『過ぎる』のも問題だろう。
 あの部署での顧客による暴走は日常茶飯事だからだ。
「さて。そろそろ限界…ですよ。零さないで…くださいね」
 がしっと頭を掴み、容赦なく喉奥を突く>>30
「うぐ…うっ」
 おでこカプラがうめき声を上げる。
 今日初めて聞いた彼女の『声』だった。
「だします…よ…うっ!」
 喉奥に突き入れると同時に、白濁液が放出される。
 びゅくっ、という音と共に勢いよく放たれた精は、彼女の口腔を白く染め上げそして満たして行く。
「うぐ…んっ」
 ゴクリという音が聞こえて来た。
 彼女の細い喉笛が蠢動し、口内を満たしていた精が嚥下しているのだ。
 特に命令した覚えはないが、彼女が自主的に行っている。
 これも前任者により刷り込まれた成果だろう。
「よくできました。奉仕事態は合格点ですね」
 >>30は優しそうな、しかしペットにそうするかのように彼女の頭を撫で誉め上げた。
 おでこカプラは屈辱と怒りで顔を真っ赤にしながら、そんな彼を見上げていた。
 だが、本当の屈辱はこの後に控えていることを、彼女は嫌というほど思い知っていた。


 ガラン、という音と共に彼女の前に置かれたのは、使い込まれたブリキ製のバケツ。
 それがトイレの使用許可を申し出た彼女に対する答え。
「せめて…お手洗いには行かせていただけないのですか?」
 こわばった声で問うおでこカプラはだが、彼女自身もそれが無意味であることは分かっていた。
 そのバケツの素性を知っているからだ。
「何をおいっしゃいます。それがあなた専用『お手洗い』じゃないんですか?」
 >>30はにこやかな表情でそれを指さした。
 それは彼に預けられる以前から、彼女専用の『トイレ』として使用されていた物である。
 忌まわしい記憶で満たされたそれが目の前に置かれる事の意味を理解することは、いかに反抗的な彼女であっても理解せざるえなかった。
「どうして…」
「どうして?それを問う必要が、あなたにあるのですか?」
 愕然とする彼女に、やはり平然と、そして強く毅然と答える>>30
 それを見たおでこカプラの膝は、怒りと尿意でガクガクと震えている。
「失礼…致しました」
 体を強ばらせ、手をそろえ一礼し謝罪する。
 殆ど反射的な行為は、転属前に施された教育の賜物だろう。
「……わかっていますね?」
「は、はい…」
 おでこカプラはスカートの中に手をいれると、白いパンティーを抜き取りバケツの上で膝立ちになった。


 膝立ちになり、ロングスカートでバケツを覆い隠し排尿の姿を隠す。
 それが彼女のせめてもの抵抗だった。
「………」
 それを>>30はクリップボードを手に何も言わずにじっと見つめている。
 教育者というより観察者のような表情を浮かべて。
 やがてバシバシ、という液体が金属をたたく音が聞こえて来る。
 排尿が始まったのだ。
「では説明を」
「え?」
 突然求められ、唖然とするおでこカプラ。
「説明を」
 固い声でもう一度促す>>30
「排尿を…しています」
 声を震わせながら答えるおでこカプラ。
「それだけでは説明になりませんよ?」
>>30様に見られながら…排尿を…しています」
「ほかには?まだ何かあるでしょう」
「い、勢いはいつも通り…あとは…中を見て見ないと…わかりま…せん」
 羞恥と屈辱に顔を覆い、泣き出しそうな声で答えるおでこカプラ。
 やがて排尿は終わり、当たりに据えた匂いが立ち込め始める。
「なるほど。次回からはもっと説明しやすい姿勢で用を足すべきですね。今回は不合格です」
 排尿を終えた後も、そのままの姿勢で項垂れるおでこカプラを一瞥し、>>30はクリップボードに記録を書き綴った。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/01(水) 01:11:22 ID:nvex/kAI
>>ツンツンおでこカプラに命令
反抗的な態度の矯正だよ。
今日、ブラジリスのカプラが突然行方不明になってしまった。
そこへ君を派遣する。両腕を拘束し、目隠しをした後便所で放置だ。
腿の内側に「皆様の精液をこの淫乱カプラに恵んでください」「中出ししてくださった方にカプラポイントプレゼント♪」と書いておくよ。

ブラジリスなんか誰も来ないだろうって?大丈夫だよ。クリスタルがこの事書いた紙、ドロップするようにしといたからさ。
36ツンツンおでこカプラsage :2010/12/15(水) 22:21:06 ID:XsuwilQM
師走の多忙な時期にも関わらず復旧頂いた管理人様に感謝の意をこめ、此方を進呈させていただきます。

つ[カプラ利用権]と


>>35様。

「あぅぅっ…あんっ!」
 ここはブラジリスホテルのトイレ。
 個室内に、女性の矯声が響く。
 男性用のそこには本来いるはずのないおでこカプラがいた。
 黒い布製の目隠しにより光を奪われ。
 四肢に付けられた皮手錠の、右の手首と足首をそれぞれ短い鎖でつながれ、M字開脚の姿勢を強いられながら。
「へへっ、良い声で泣くじゃねぇか」
 そしてもう一人。
 便座に腰掛けた彼は彼女の膝の裏を抱え、無防備な秘所に容赦なく剛直を打ち込んでいる。
「くうっ!くはぁ!」
 窮屈な姿勢にもかかわらず、背筋を快楽が駆け上る。
 彼に強く奥を打たれるたびに、食いしばる歯の隙間から官能的な吐息が漏れる。
 そしてそれにより齎される官能は容赦なく理性を打ちすえた。
 快楽を望まないのに強制的に高みへと持ち上げられてゆく。
「ひひひっ。体は正直だなぁ。俺のチンポをギュウギュウに締め付けてるぜ?」
 自分を背中から抱く男は、卑下た声を上げながら突き上げる。
「そっ…そんな…いやぁぁ…」
 弱々しい声で否定するおでこカプラ。
 だが、彼女の下肢は彼のイチモツを貪るように勝手にうねる。
「それっ、いっちまいなぁ!」
 男が最後の一突きと同時に、彼女の中へと精を放った。


 歯を食いしばり、あえぎ声を堪えながら絶頂を向かえるおでこカプラ。
 光を奪われ真っ暗なはずの視界が真っ白になる。
 どくんっ!
 脳に密壷に男が精を放つ音が響く。
 強烈な屈辱感と嫌悪感が心を打ちすえた。
 だが、体は真逆に全身を震わせ、膣は精を絞り取ろうと彼に絡み付く。
「…はぁつ」
 絶頂状態から脱し、強烈な脱力感と虚無感が彼女を包んむ。
 肩を上下させ酸素求め深呼吸を繰り返すおでこカプラ。
「体ってのは…正直なんだよ」
 後ろから彼女を貫いていた男が、彼女の耳元でささやくと同時に耳たぶへと噛み付いた。
 予期せぬ行為に、全身をびくりと震わせる。
 やがて、がらがらといトイレットペーパーを巻き取る音、そしてゴソゴソと言う音が聞こえて来る。
 自分を弄んだ男が後始末をしているのだろう。
 おでこカプラはボンヤリとした意識の中そう思っていると、しばらくして自らが放った精を拭い始める。
 この手のサービスを利用する人にしては珍しいなと、場違いな感想を抱く。
「そいじゃ、楽しかったぜ?おじょうちゃん」
 男はそう言うと、彼女を抱いていた時の姿勢のまま、便座へと戻し個室を後にした。


 おでこカプラは朝から入かわり立かわりで男に抱かれ続けている頃。
 トイレの外では行列ができていた。
「はい。ポイントの発行はこちらでございます」
「お疲れさまでした。またのお越しをお待ちしております」
 行列の先頭、トイレの入り口にいたのは行方不明のはずのカプラ職員と、おでこカプラに派遣命令を出した>>35
 そして二人を見守るホテルの支配人。
「なんという外国人旅行者の数…航路開通依頼です」
 むせび泣く支配人。」
「いえ、こちらこそ。お役に立てて何よりです」
 会釈を返す>>35
「それにしても彼女、大丈夫ですかね?」
「もちろん。この程度で壊れられては、正式配属すらままなりませんから」
 懸念する支配人に、カプラ職員は笑顔でそう答えた。
「そ、そうでしたか…これはいらぬ心配を…」
 平然と答える彼女に、支配人は少しだけ背筋が寒くなった気がした
37名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/15(水) 22:46:02 ID:vXFjQ1aU
>ツンツンおでこカプラ
私はクリエイターなんだが、実験の手伝いや協力をお願いするよ。研修の一環でもあるからよろしく頼む。
一週間ほど私と過ごしながら、実験の手伝いや、私の指示した薬を口にしてもらいたい。もちろん使用する
薬の成分は全てカプラサービスから許可を得ているものだから安心してくれ。
(ツンツンおでこカプラの口にするものには全て、惚れ薬や催淫効果のある薬を入れて、命令されたことを
嫌がらずに笑みを浮かべて行えるくらいまで調整する。
効果の確認と実験の手伝いの一環として、全裸で小便をしてもらったり、剃毛をしたり、ツルツルのあそこを
犯してから、そのまま机にしゃがんで中出しした精液を出して貰う)
38名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/16(木) 01:34:11 ID:I1iNWmX.
>ツンツンおでこカプラ
修行中のルーンナイトだ。毎日の狩りでHP増加ポーションを多めに使う都合、
どうしても性欲が酷くなってしまう。それの処理を頼みたい。
とにかく体から出さないことには収まらないから、精液から小便まで全て飲んで貰う。
一回口に出した後は、そのまま抱く事になるが少々手荒になってしまうことを許してくれ。
39男勝りなホワイトスミスsage :2010/12/16(木) 18:52:02 ID:GYvGyY6g
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1w72y45Y
問2:身長は?
175p
問3:3サイズは?
108-62-95
問4:弱点を答えなさい
アタシの弱点ー?んなこと言われてもピンとこねえなー
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、どんな野郎でも一撃でぶっとばせるスキルの威力だ!だてにSTR多めに振っちゃいないぜ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱしやるならアタシより強い奴とだな。
ああ、殴り合いの話な?
問7:初体験の時のことを語りなさい
メマーナイトってスキルに魅せられて商人になったんだ。なんでだって?だって一次職スキルの中で相当強いだろ。もちろん得物はブラディウムハンマーだぜっ!
んあ?ああ、話がそれたな。商人の時にミミズを殴りに行ったらうっかり囲まれてさ。そのまま捕まってあいつらの子供にうねうねと……うぅっ、思い出したら鳥肌立ってきた!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
す、ストレートだな、オイ。あたしより強い奴がいたら抱かれてもいいけど、そんな奴って会ったことないんだよなー
というわけで人間に抱かれた覚えはなし。
問9:備考をどぞ
ダチから預かったアイテムをうっかり値段間違えて露店に出しちまってさ。で、そのアイテムがダチの参加していたPTで出した物なんだって。
その中の一人がアタシの代わりにお金を払ってくれたまではよかったんだけどさ……あたしがでっかい借金を抱えるハメになっちまったわけだ。
返済を終えるまではここで働くってことで収まったんだけど……いつまでやり続ければいいんだか。
問10:スレ住人に何か一言
アタシに代売代買して欲しいって奴がいたら遠慮なくきなよ。手数料は気分次第で変わるけどな。
40名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/16(木) 19:53:34 ID:63soxmT6
男勝りなホワイトスミスに命令。
俺はあのPTの参加者の一人だったプロフェッサーだ。お前の商売の様子を見に来たんだが…
その様子をみると、あまり芳しくないようだな。最近じゃクジとかでアイテムが異常に出回ってしまう世の中だからな。
市場の動向と値付けは難しいと思うがな。今日は様子見と、ちょっとした利子を払って貰おうと思って来たわけだ。
もちろん、お前の体に払って貰うのさ。商売が終わったら俺の家に来い。
知人に貰った特性の薬を試してやろう。胸を痛くなるほど揉めば揉むほど乳が吹き出して絶頂を得ることが出来るそうだ。
その爆乳から乳を搾りながら犯してやるよ。何度も中出ししながらな。
41男勝りなホワイトスミスsage :2010/12/16(木) 22:10:04 ID:GYvGyY6g
>>40
〜回想〜

「メマーナイト!! カートターミネーション!! オーバートラストマックス!! オラオラオラオラ――ッ!!」
「ふぅ………いい汗掻いたぜ。財布の中身がカラッポになっちまったけど、なかなかのレアが手に入ったし文句なしだな」
「はぁーあ、疲れた……さて、露店でも出して寝るとするか…………………………んっ、やべっ、また値段つけ間違えた!?」

〜回想終了〜

「――っていうことが続いてなかなかお金がたまらないんだよ、これが」
 訪ねてきた40にことこまかに現状を説明するホワイトスミス。ポリポリと頭を掻きながら多少気まずそうにしながら会話を続ける。
「ああ、でも、アタシの借金を肩代わりした奴からあんたに金払われただろ。アタシに何を払えって……え、利子だって?」
 利子を払う払わないにしろ、命令という形で言われてしまってはホワイトスミスに断る選択肢はなかった。面倒なことはさっさと終わらせたいという理由で引き受ける。
「ま、いいけどさ。じゃあ露店を畳んだ後にあんたのところへ行くよ」

「――で、なんだってアタシはこんな格好にならないといけないんだ?」
 40の家に入った途端、ソファーに座らされてしまったホワイトスミス。彼女は両手を頭の後ろで組み、両足を肘掛に乗せて開脚した状態になっていた。
 ロープなどで縛られてはいないが、40からの『命令』で「そのままじっとしていろ」と言われては拘束されているも同然であった。
 ホットパンツのチャックを下ろされ、剥ぎ取られて床へと投げ捨てられる。ピンク色のローライズの下着がさらけ出された。
「……なあ、あたしはどれくらい付き合えばいいんだよ? こんな回りくどいことしないで、やるなら一思いにやってみろよ」
 男に脱がされる不快感を隠そうともせず40を睨みつける。命令という枷さえなければとっくに殴り倒しているところだが、それが叶わないゆえの抵抗であった。
 今度は上着をペロンとめくり上げられた。たわわに実ったふたつの果実が子気味よく揺れる。眼前の光景に興奮したのか、40はごくりと唾を飲み込む。
 ピンクの肉豆はツンと上を向いており、羞恥心からか若干勃っている。恥ずかしいその突起を隠したいところだが今の彼女にはどうすることもできない。
(アタシにこんな恥ずかしい格好させやがって……一体何をするつもりだよ? 変なことしやがったらあとでぶっ飛ばしてやる!)
 予想通り40は『変なこと』をしようとしていた。彼は試験管をホワイトスミスの口に突っ込み無理やり飲ませようとしてきた。
「んぐっ……な、なにすんだよ!?」
 慌てて吐き出すが少し飲んでしまった。無味無臭の液体は正体もわからないため喉に言いようのない不快感がわだかまっていた

 それから数分、何もされないまま40に視姦されていたホワイトスミス。不意に40の両手がたっぷり膨らんだ果実を鷲掴みにした。
「んっ…」
 ぐにゅぐにゅと乱暴に揉みしだかれる。100pを超えるバストは形が変わるほどの力で揉まれ、その弾力を持って40の両手を押し返そうとする。
「そ、そんなに強く揉んだら痛いだろッ! へたくそな触り方しやがって……って、え?」
 40を捕らえていた獰猛な視線が揺らいだ。胸の先端――すっかり勃起した乳首から、出るはずのないものが噴出していた。
「な、なんでアタシの胸からこんなものが……!?」
 まるで締りの甘い蛇口から流れ出るように、母乳が乳首から漏れていたのだ。妊娠しているわけがないのだから、原因は間違いなく先ほど飲まされた薬にあると見ていいだろう。
「お、お前!? アタシに何を飲ませやがった!! この――ふあんっ」
 罵倒の言葉は途切れ、甘い嬌声へと変わってしまう。ただ揉まれているだけにもかかわらず、乳首から強烈な快感が襲い掛かってきたのだ。、
「や、やめろぉ……そ、そんなに揉むなぁ……はあぁ……」
 乱暴な手付きで揉み解される巨大な果実。痛みが伴うはずの攻めは、いつしか快感しか感じなくなっていた。
 どういうわけか揉まれれば揉まれるほど、母乳の出がよくなっているようだ。ひと揉みされるだけで水鉄砲のように母乳が噴出されてしまう。
 ぎゅう、と。両方の乳房を思いっきり揉み潰される。その瞬間、勃起しきった乳首から勢いよく母乳が放たれた。
「ひうぅうぅ!!?」
 食うが訪れたのが一瞬のこと。その次に襲い掛かってきたのは強制的に絶頂を迎えてしまうほどの快感だった。生まれて始めての射乳絶頂は、彼女を翻弄させた。
(な、なんだ今のは……? まさか、アタシ……胸でイったのか?)
 考えている暇はなかった。呆然とするホワイトスミスに構わず40はなおも乱暴に乳房を揉み解してくる。
「んぐぅ!! や、やめろっ、こ、こんなのおかしい……ひあっ!!」
 止めなく溢れ出る白濁した液体。それはソファーに振りまかれ、ローライズの下着を濡らしてしまう。
 しかし、下着には母乳が作ったシミとは別のシミができていた。今までの快感によって下の口から溢れた涎によって、そのシミはできていた。
 それに気づいたのか40はホワイトスミスからついに下着を取り去ってしまった。これで彼女は、女としての恥ずかしい部分を余すことなくさらけ出してしまったということになる。
「あ…………そ、そっちは……!」
 抗議する間もなく40の肉棒があそこに挿入された。すでに溢れていた涎によってすんなりと40を受け入れてしまう。
「んんんんっ!! ちょ、ちょっと待て! そ、そんなにたくさん攻められたら――ふあああっ!!」
 挿入の快感と射乳の快感。ふたつの悦楽がホワイトスミスの脳を容赦なく蕩けさせた。以下に勝気な彼女でもこの攻めを受けては理性を保っているのは難しい。

 乱暴に胸をこね回され、以前と変わらず勃起したままの乳首から噴乳される。勢いよく噴き出る母乳はホワイトスミスを強制絶頂に導いてしまう。まるで男性の射精のように。
「も、もう……た、たえられない……あぁ……!」
 今度は膣を突かれる快感でイってしまう。だんだん舌も回らなくなってきて普段の勝気な言葉も次第に揺らいでいく。
「くっ、ふああっ! ま、またっ、またミルクでるぅ! ああああっ!!」
 おびただしい量の母乳が噴出される。揉まれるたびに射乳の量が増え、今では床に白濁の水溜りをいくつも作ってしまっている。当然、正面にいる40にもたっぷりと母乳が降りかかり、真っ白に染め上げていた。
(こ、こんな気持ちいいの……いつになったら終わるんだ……)
 快楽に翻弄されながらもホワイトスミスには、かすかに理性が残っていた。こんなことは嫌なはずなのに、どうしようもない快感を受けてしまっている自分がたまらなく恥ずかしく、情けない。
 100pを超える胸を好き放題こね回され、女の急所を固い肉棒で突き上げられる。二重の快楽に身も心も犯され、次第にホワイトスミスの意識は遠くなっていった……。
42名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/16(木) 23:24:24 ID:63soxmT6
>男勝りなホワイトスミス
HP増加ポーションを飲みすぎちまって、モノが起ったままなんだ。
三日ほど相手して俺の精液を搾り取ってくれ。
大丈夫だ、催淫効果のある避妊薬を持ってきてやったから。
中出ししまくったた後は、しゃがみこんであそこから精液をひり出すところを拝ませてくれ。
風呂場で、あそこやケツ穴を犯しまくってやるからよ。
43名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/17(金) 00:21:47 ID:qjQvF1h2
男勝りなホワイトスミスへ命令。
この辺りで詐欺露天が合ったと通報を受けたクルセイダーだ。そこのアイテム、スロットがないのに随分と高値なんだな。
ま、値付け間違いなんて良くあることだが、通報内容じゃ、その値段で置いてあるのをよく見ると聞く。
お前が借金をしていることも聞いているが…、本当に詐欺じゃないのか?詐欺ではないんだったら、こちらとしても
周りにそれを伝えておくこともできるが…。だがまぁ、魚心あれば水心ってヤツだ。手間をかけさせるのだから、
俺にも役得が欲しいということだな。俺は明後日からフィゲルの別荘で暫くの間休暇を取る。それに付き合って貰おうか。
周りには誰も居ない別荘だから気がねしなくていいぞ。お前には全裸になって貰って、俺の性欲を何時でも受けて貰う。
溜まりに溜まっているから、昼間は好きな時間に好きなだけ、溺れるくらい精液と小便を飲んで貰うことになるがな。
夜は立ったまま後ろから犯して、その胸を大きく揺らしてもらうか、騎乗位になってもらって、跳ねる爆乳を
観察しながら、お前の踊りを堪能するかさせてもらうぞ。
44天然露店ケミsage :2010/12/18(土) 00:05:54 ID:sZc3koU2
管理人さん復旧お疲れ様です!

>>28さん

「やっと帰ってきたのにあまりゆっくり出来なかったね…ごめん」「ううん、気にしないで!」
帰ってきてから三日後、帰ってきたばかりなのに彼は明日にはもう出発してしまいます
でもそのあいだ、二人で郊外に出かけたり彼のための新しい装備を買ったり…少しの間だけど二人の時間を取れて、それだけで私は幸せです
お金は私のほうで使えたらとも思いましたけど、もしものことを考えるとやっぱり少しでも彼にはいい装備を用意してほしいと思います。…いまさら言いにくいですし
そんなわけで、疲れもしっかりとって欲しいと思ってた私にもちょうど良いお話でしたので
晩御飯の時、こういう頂き物をもらってと説明して彼に>>28さんの作ったお薬を飲んでもらいました

食事を終えて5分後、私が後片付けをしている間に彼はもうソファーに横になって眠っていました
やっぱり疲れてるんだなー…って思いながら寝顔を覗いていると、突然ガタンッ!と音がして後ろから抱きついてくる人が!
「ひゃっ!?だ、だれ…>>28さんっ!?」
(こないだもこんなことが…なんで?いつの間に?というかこれじゃ泥棒にも入られちゃうんじゃ…)
「ってそれどころじゃないです!いったい何…んぅっ!?」
何でこんな…と聞こうと、振り向きながら開いた口をとっさにキスで塞がれてしまい
「んーっ…!んっ!?んむっ…ふぅぅっ…!」
舌を無理やり押し入れられ、くちゅくちゅと音を立てて絡められ…快楽を覚えさせられてしまった体から力が抜けてしまいます
「んんっ…ぷはぁっ…ふぁ…」「ふぅ…嘘ついてあの薬渡して進入までして待ってたかいがあったな」
「嘘って…な、何だったんですか?あれ…」「睡眠剤だよ、彼氏に寝ててもらって…その目の前で犯すためにな!」
「いっいやっ…!助け…んーっ!」
声をあげ彼を起こそうとすると再び唇を奪われ、手を胸元に入れられてキスされながら胸をむにむにと揉まれてしまいます
「んっんぅぅっ…!んっ…んちゅ…んんっ…!」
「ふ…嫌がってるようで…自分で舌動かしだしてるじゃないか…」
(自分でも気付いてなかったけれど、そうなのかな…でも今の私なら…そうしちゃってるかも…)
こんなちょっとの一言でその気にさせられて、抵抗できない自分を引き出されてしまいます
「ふぁむ…んちゅ…んー…っ」
さらにキスしながら>>28さんは手を降ろし、なにやらもぞもぞすると…私の股の間からおちんちんをずるんっと出して私に見せてきます
「どう…?欲しくなってきちゃったんじゃないの…?」
こんないきなり襲われて、そんな欲しくなるわけ…ないとおもっていたのに…
(いつから私こんなになっちゃったんだろ…でも…寝てるし…でも…でも…っ)
おちんちんを見ただけで心臓がドキドキしてしまって、それを拒否できずにこくりと頷いてしまい、わかっているのにまた道を踏み外してしまいました…
「ならわかるよね…?ほら、言ってみな…?」
「私の…私のおまんこにっ…>>28さんのおちんちん入れてくださいっ…!」
「よーし、よくいえました…っと」
そういうと>>28さんは足元に屈みこみ、私の両足を抱えて持ち上げ横に開かせました
「ほら、こうして見せ付けながら犯してやるから…自分で入れてみな」
「は、はい…」
手を伸ばしおちんちんを手にとり持ち上げながら、下着をずらして自分のあそこにあてて
「ん…んっ…!」
つぷっ…とさきっぽを中へ導きいれてしまいました
「よーしいい子だ…ほら、めいっぱい犯してやるからなっ!」
>>28さんは体を大きく揺さぶり、私の中をかき混ぜてきます
「あっ…んんーっ!んーっ!」
漏れそうになった声を抑えようと口を塞ぐ私を>>28さんはあごで小突き、くいくいと彼のほうを見るよう指示してきます
「ほら、どうだ?彼氏が目の前にいるのに他の男とする気分は」
(いるのに…そこにいるのにぃっ…!私…私っ…!)
彼の顔を見ると、ぞくぞくっ…と体の中を何かかが走りぬけ、体が何倍にも敏感になったような感覚がして
「あ…あっ…こんなっ…ひあうぅっ!?」
あっという間に大きな声をあげて一人先にイってしまいました
「お、もうイっちゃったかな…でも、まだまだ」「ひっ!ひいっ!ああぁぁっ…!!」
私のあそこからはもうお汁がこぼれ落ち、あそこは>>28さんのおちんちんが出入りするたびぐちゅぐちゅといやらしい音をたてています
「ああぁっ…!また、またぁっ…ひううっ!」
一度こうなってしまった体はおさまらず、心も引きずられるように溺れていってしまい、口を押さえることももう忘れてしまっていました
「そんな大声出して…ほんとは見られたいんじゃないか?」「ちっちがいまっ…あうぅっ!」
(何でこんな気持ちよくなっちゃうんだろう…?彼がいるから…?だからもっと気持ちよくなっちゃってるのかな…?)
「ほら、今自分がどんなことしてるのか教えてあげな、もっと気持ちよくなれるかもよ?」
ほんとなら断らなきゃいけないそんな要求でも、もっと気持ちよく…その言葉をつけられたら逆らえません
「う…あ…わたし…ねっ…あなたがいない間に…いっぱいこんなことしてたのっ…家で襲われちゃったり…牛さんになっちゃったりぃっ…
それから…それからぁっ…えっちでお金もらっちゃったりっ…!ごめんなさいっ…!」
彼に言っちゃいけない事を口にするたびぞくぞくした感覚が走り、中がぎゅぅぅぅっ…と締まって…!
「くっ…よし…そろそろ出るぞっ…さすがに抜いてやるからなっ…」
「いや…抜かないでっ…!ほしいっ…わたしっ…>>28さんの精液欲しいのっ!」
欲望に抑えをきかせるための>>28さんの言葉にも、反射的にこうおねだりせずにはいられずさらに求めてしまいました
「やっぱりね…よし、望み通りたっぷりだしてやるからな!」「ごめんなさいっごめんなさいぃっ…!ああああぁぁぁっ!!」
どぷっどぷっ…と彼の前でたくさんの精液を注がれ、ほんとに今ここで出されちゃったって証明するように中から精液があふれ出るその様子を胸を高鳴らせながら見つめてしまいました…

「よし…後片付けもこれでいいかな…じゃ、そろそろ帰るからね」
二人で後片付けをしたあと、玄関までなんとなくついていってしまった私を>>28さんは正面から抱き寄せてきて…まだ心がおぼれてしまっていた私は…
「ん…んー…ちゅっ…ちゅっちゅっ…」
ぎゅっと抱きついて、さっきと違い自分から舌を差し出し口の中で絡め合い、>>28さんと恋人同士のようなお別れのキスをしてしまうのでした…

「それじゃ、いってくるね。こっちのことは頼んだよ」
翌日の朝、また彼とのお別れの時間がやってきてしまいました
「あ、待って…」「ん…なに?」
歩き出した彼を引きとめはしたものの、何を言っていいのか…声を詰まらせながらようやく
「その…ごめんなさい……ついていけなくて」
と、ほんとの事を隠しながら謝る私に彼は
「気にしなくていいよ、ほら、そんな顔しないで」
と私に優しくキスしてくれました
見送ったあと家に帰ると彼が寝ていたあのソファーが目に付いて、強い罪悪感と…あのぞくっとする感覚を思い出してしまうのでした
45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/18(土) 01:59:00 ID:BUxJSELE
>天然露店ケミ
リヒタルゼンで流行っている女性の髪の為の化粧品をもってきたんだ。君に使って貰って効果を実感して
もらって、良さそうだったら商材として扱って欲しいと思ってね。気に入って貰えたら上手く
宣伝できそうだからね。髪の化粧品とはこの白乳色の液体で、トリートメントの一種なんだそうな。
とある液体と混合させることによって、その効果は見た目でも分かるくらいに変わるらしくて
その美容効果がリヒタルゼンで話題にあがっているらしい。とある液体というのが、男性の精液なんだ。
できるだけ新鮮な精液を混ぜつつ髪に絡ませると、美容効果も上がるらしいんだよ。
俺としては、自前でこの商品を持ってきたのもあるから、できれば俺ので試して貰って、その効果を見せて欲しい。
乱暴な言い方をすれば、髪コキをして化粧品と混ぜて髪に絡ませれば、髪が綺麗になるってことさ。
自分から言い出した俺も、精力剤やHP増加POTを持ってきたから、用意はしてあるぞ。
さぁ、試して見よう。(美容っていうか媚薬効果なんだが、まぁ、大丈夫だろう)
46名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/19(日) 01:07:06 ID:7o5zc3a6
>倒錯の姫騎士の主様
はじめまして。大人の玩具つくりを生業とするアルケミです。
今回は倒錯の姫騎士さまに、新商品を試して頂きたくお手紙を差し上げました。
同荷物に新商品がはいっていますので、ぜひ感想をお聞かせください。
-取扱説明書-
この玩具はヒドラに改造を加え、調教したものです。
旧来の口型触手、イボイボ触手に加え、新たにオナホ触手を追加した新商品です。
オナホ触手:ぷっくりと触手の先が楕円状に膨らんで、その先には口が開いています。
口のなかにはキクラゲのような柔らかな歯が生えそろっており、甘噛みします。
ふくらみの中にはさらに細い触手が4本あり、ふくらみの中で全体を嘗め回して刺激します。
また、尿道にも入り込んで内側からも刺激を行います。
47正義のロードナイトsage :2010/12/19(日) 18:53:04 ID:.tSFVgK.
お待たせして申し訳ありません。そして、サイト復活おめでとうございます!

>>32
「うっ……それならしょうがないですね……」
 逆らうわけには行かず、だがしかしロナ子は決して納得していない顔で避妊薬を服用する。

 32の家についた後、すぐに着替えるように言われ裸エプロンという凄まじい格好にされてしまう。
「こ、これはちょっと……恥ずかしいです」頬を紅潮させてモジモジするロナ子。
 胸から局部までは薄い布でかろうじて隠されているが、それ以外は惜しげもなくさらされていた。後ろ姿は隠しようも無く、白く豊満な臀部が丸見えだ。
 エプロン越しからでも形のいい大きめの胸は強く自己主張していた。正面からでは見えないが、側面から覗けば先端のピンクの突起が見えてしまう。
 中途半端に恥部が隠された姿のため、ロナ子は隠せるのならと恥ずかしい部分を見せないように振舞ってしまう。
「そ、それで……次はどうするんです――きゃっ」
 いきなり抱き寄せられてしまうロナ子。そのまま唇を奪われ、下と唾液を絡み合わせるように攻められてしまう。
「んっ……んんぅ……んっ……」
 抱き寄せられてキスをされただけだというのに、乳首は尖り勃ち、あそこは熱く疼いてしまう。
 ようやく唇を解放されたロナ子だが、頬は紅潮して息も荒くなっていた。たったこれだけのことで半ば発情してしまったのだ。
「ぅ……せ、正義のロナ子のツルツル……おまんこ……を犯して……」
 32から言えといわれた言葉を、途切れ途切れに震える声で紡ぐロナ子。あまりの恥ずかしさに屈辱を感じるが、同時に快感も感じてしまう。
「犯して…………中出ししてくださいっ!」
 最後はもう自棄になって、悲鳴のような声を出してしまう。それでも32には構わなかったようで、ロナ子をその場に押し倒すとエプロンの上から乳房を揉みこむ。
「あぁんっ……」
 勃起していた乳首を掌で転がされ、形のいい大きめの乳房をこね回される。それだけで電流のような快感があそこへと至り、熱い疼きを引き起こしてしまう。
 エプロンの上から乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、たまらない快感にロナ子は早くも達してしまった。
「そ、それだめっ……んんっ!!」
 そのまましばらくの間胸を攻め続け、気が済んだのか32は勃起した肉棒を取り出した。そしてそれを、涎を垂れ流している下の口へと宛がった。
「あっ……こ、これ以上は、もう……ひぐっ!」
 やめてもらえるわけもなく、挿入されてしまうロナ子。腰を激しく打ち付けられ、快楽に喘ぐロナ子。
「あっ♥ ひぃ! も、もっとぉ……♥ あぁん……」
 数回突き上げられるたびにロナ子は軽くイキ、青い髪を振り乱して涎をたらしてしまう。だらしのない顔には、普段の凛とした正義の面影はない。
 早くも快楽に負けたロナ子は32のされるがままに可愛がられ、イキまくってしまうのだった。


 風呂場へと連れて行かれ、ぐったりとしたロナ子はその場に座り込んでしまう。そのままの姿勢であそこから精液をひりだせといわれる。
「そ、そんなこと言われても……ん、んんぅ……」
 覚束ない下半身に力を入れるロナ子。たっぷりと中出しされた精液がどろりと溢れ出た。
 毎日のように家の中でロナ子は可愛がられ、たっぷりとあそこに射精されてしまう。昼夜問わず可愛がられ、32が疲れた夜にはロナ子が自ら腰を振って彼を満足させる時もあった。
「んっ、はぁん! あぁっ! くうぅぅう!! ひいっ」
 騎乗位の状態で腰を振り続けるロナ子。そのたびに大きな胸は激しく上下に震え、32を楽しませる。
 揺れる胸を両方とも鷲掴みにされて揉みしだかれると、更なる快感であそこの締りがよくなってしまう。膣という急所を攻められているだけでもたまらないのに、胸まで弄られては到底抗えなかった。
「――ああああぁぁああっ!!!」仰け反って青い髪を振り乱してイクロナ子。
 派手にイった様を見て32は妖しく笑った。


>>24さん

「あ、ありがとうございます」
 引きつった笑みを浮かべるロナ子。その先には大量のロナ子グッズを見せつける24の姿があった。
 賞賛の言葉をもらうのは嬉しいが、行き過ぎたファン意識はどうしても引いてしまうのだった。

 彼の命令を受けたロナ子は、待ち合わせ場所として指定された聖堂の風呂場に足を踏み入れた。
 しばらくすると24が現れ、頭装備も取り去って全裸になっているロナ子を見て満足そうにうなずく。
 両膝をつき、自らお尻の穴を開くロナ子。臀部を突き出した状態なので24からはロナ子の尻穴が丸見えだった。
 その可愛らしい穴に24の指先が伸びる。特殊な薬品を配合した媚薬が指先で掬い取られており、その冷たい液体をロナ子の尻穴に塗りこんでいく。
「んっ……つ、つめたい……」
 穴の周りに媚薬を塗りたくられる。尻穴の中に指を入れたりはせず、穴を埋めるように媚薬をたっぷりと塗りたくっていく。
「あぁん……」
 穴の周りを揉むように媚薬を塗りこまれるロナ子。急所のひとつである肛門を焦らすように攻め続けられる。
 5分ほど経ってからか、ようやく24の指先がロナ子の尻穴に挿入された。
「ひぐっ!」いきなり指を入れられて目を剥くロナ子。
 ぐちょぐちょといやらしい音を立てながら、肛門に媚薬を塗りこまれる。指先が上下に動き、あるいは鉤状に動いてロナ子を攻め立てる。
「はぁんっ……も、もう……これ以上は……!」
 尻穴を犯されて身悶えてしまうロナ子。散々調教されたマゾの身体は、肛門すらも性感帯のひとつとなっていた。指を出しいれるされるたびに、ロナ子をびくびくと身体を震わせる。
 ただでさえ敏感な尻穴は、媚薬によってすごく感じやすくなってしまっていた。まだ挿入もされていないというのに、指の出し入れだけで軽い絶頂を数回迎えてしまう。
(お、お尻でこんなに感じちゃうなんて……)
 排泄物を出す役割である穴を犯されて、快感を受けてしまう。そんな自分をはしたないと感じながらも、どうしても快感に抗えない。

 ぬるぬるの媚薬が尻穴から溢れ出てしまうくらい塗りこまれ、ようやく今までロナ子の尻穴を犯していた指先が引き抜かれた。
 24は「そろそろいいか……」とがちがちの肉棒をロナ子の肛門に宛がった。
「ん…………そ、そこはダメです……んああっ!!」
 口先だけの抵抗ではやめてくれるはずもなく、ロナ子は指よりもずっと太いモノを肛門に挿入されてしまった。それだけでビクビクと痙攣して達してしまう。
(そ、そんな……お尻でイっちゃった……)
 挿入だけで果てたことにショックを受けて涙してしまうが、24は待ってくれない。腰を打ち付けて遠慮なく直腸を犯して来る。
「んあああっ! ひぃうぅぅぅ!!」
 情けない嬌声を上げてイキまくる女騎士。凄まじい快感を生む肛門陵辱により、ロナ子は立ち上がれないほど力が抜けてしまう。
 イクたびにきゅうきゅうと尻穴が締まり、24を喜ばせる。どくどくと熱い精が直腸に注ぎ込まれ、その熱だけでロナ子は再び果ててしまう。

 尻穴から肉棒が引き抜かれたのは、丸一日可愛がられた後であった。
48正義のルーンナイトsage :2010/12/19(日) 18:55:34 ID:.tSFVgK.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1292751133.jpg
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
い、イクと力が抜けてしまうことです。どうも感じやすいみたい……。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、騎士団と街の皆からプレゼントされた、このクラスナヤですっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にと言われても……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラの群れに襲われて……それからどうも触手は苦手に。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなことっ……わ、わかりませんっ(色々ありすぎて)。
問9:備考をどぞ
サイトの復活に伴って正義のロードナイトもパワーアップして帰って来ました!
宣伝をかねてルーンナイトの新しい衣装を着るように言われたので、この服を着ているんですが……これ、横から見られると下着が……。なのでちょっと恥ずかしいです。
問10:スレ住人に何か一言
改めてよろしくお願いします!
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/19(日) 20:27:31 ID:SzEvbybY
>正義のルーンナイト
この前垂れはなんだ!?けしからん!(ぴらぴらと捲りながら
プリーツ好きな私はショックである!よってお仕置きタイム!(下着を取り去り・・・
この格好で今日1日私と街をパトロールだ。パトロール中は周りがどういう目で君を見てるか等
耳打ちで教えてあげよう。(発情するよう卑猥な表現を使ってな?)
途中で休憩を入れるがその際は膝枕をしてもらおう。(匂いを嗅いだり顔を埋めたり意地悪をするがな)
パトロールが終わる頃にはすっかり出来上がっているだろうな?だがお仕置きなのを忘れるな?
『正義のルーンナイトのやらしいおまんこに好きなだけ中出ししてお仕置きしてください』
と言ってもらう。ルーンナイトになった君を大好きになれるようたっぷりと楽しませて欲しいものだな!
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/19(日) 20:43:51 ID:WVW1YHbE
>>正義のルーンナイト
ここ数日、君をストーキングしていたアサクロだが君が可愛いくて、そろそろ見ているだけじゃ我慢出来そうにない。責任取って君の体で性欲を発散させて貰うが悪く思うな。
最近寒いからな、まずは背後から君の冷えたふとももにナニを挟んで温めてあげよう。
そのまま君の部屋に連れ込んで、可愛いよって耳元で囁きながら何度も種付けするよ。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/19(日) 20:51:42 ID:DOfeVocI
>正義のルーンナイト
私は貴女の健康管理を行っているプリーストです。日頃性欲に乱れている貴女の検査を行いますよ。
尿道口の検査を行うので、こちらの試薬を飲んで前垂れと下着を脱いでこちらの椅子に足をMの字に開いて
座ってください。検査がスムーズに行くように、ベト液(媚薬入り)を、あそこと尿道口の周りに塗布するので、
動かないでいてくださいね(あそこに指を入れたり擽って気持ち良くしてあげよう)
次にカテーテルを入れますが、入りきったら力を抜いて放尿してください。
そうですね「おしっこ見てください。私の放尿を見てください」とでも言ってください。
薬を飲んで、何度も放尿してもらうことになるので、回数の記録のためにも、必ずその都度、何回も上の宣言を
行ってから放尿してください。長い間出ると思うので、その間は動かずに記録用の装置から顔を背けないでください。
出している間、私は貴女のあそこに指を出し入れして検査しているので、動かないように。
全て出し終わったら、薬の副作用で眠くなると思うので、そのまま眠って構いませんよ。
その間、あそこを肉棒で検査しておきますからね。
52名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/20(月) 02:07:24 ID:NENKfr6c
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1292775296.jpg

問2:身長は?
140cm

問3:3サイズは?
72/45/69

問4:弱点を答えなさい
チンピラ程度ならともかく、無骨な接近戦は苦手じゃな。

問5:自分の自慢できるところは?
世界の知識…かのう。植物、歴史、モンスター、なんでもきいてみるがよい。
ほほ、伊達に主らの数倍の年をくうてはおらんよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あいにくじゃがわしのよいようにするのが好きでのう。

問7:初体験の時のことを語りなさい
さてな、そんな昔の事はおぼえておらんのう。
(男っ気がないことをコンプレックスに、張り型で貫きました)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わしを本気で愛したと抜かす、酔狂な奴のときかのう…
無駄な詮索は野暮というものじゃぞ。

問9:備考をどぞ
子供じゃと?二度とその口を開くでない。
齢の進行せぬまじないの結果じゃ…まぁ、こんな身体になったのは予想外じゃがな。
わしも賢者のはしくれ、異世界に興味があって俗世に舞い戻ったわけじゃ。

問10:スレ住人に何か一言
しばしのつきあいとなるゆえ、よろしゅうの。
53ロリソーサラーsage :2010/12/20(月) 02:10:42 ID:NENKfr6c
>>52
名前を忘れておった。
妾としたことが、面目次第もない。
54名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/20(月) 07:45:02 ID:5gNKypvs
ロリソーサラーに命令だ。
このベト液を使った変態的なプレイで愉しもうじゃないか。お互いに攻め合ってどろどろになろうか
55名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/20(月) 23:45:24 ID:2ZALRFcI
>天然露店ケミ
君の彼氏にどうしても使ってみたいレアアイテムを貸したんだが、その担保ということで俺は君を借り受ける
ことになったんだ。丁度、休暇としてブラジリスに行くからそれに付いて来てくれ。
そこでこれ、惚れ薬を使ってみて欲しい。どうせなら彼女っぽく振る舞って一緒に過ごして欲しいんだ。
それで、別口から聞いた話だと、君のお口は具合が良いと聞いたんでね。これから一週間、朝と夜に
笑顔でお口でご奉仕してもらおうかな。ちゃんと口の中が精液漬けになっているところを見せておくれ。
あと、フェラが終わったら綺麗に肉棒を掃除すること、これくらいかな。
56ロリソーサラーsage :2010/12/21(火) 02:28:27 ID:/cVKbiro
>>54さま
申し訳ない、攻め合うというのが思い描けなかったゆえ、ベト液のみとした。

>>54に呼ばれたロリソーサラーは、その用件に対して、最初は反抗を示していた。
しかし、「まだ子供だな」と挑発され、引くにも引けず、いったん身の清めを行っていた。
頭からお湯を浴び、今回の趣向に使われる道具の情報を反芻する。
「(べとべとした液体、おもに粘液状の性別からとれる粘着質の液体、
 加工され石鹸やオイルなどにする…そして、性交渉の潤滑油にも…)」
ロリソーサラーがそんなことを反芻しているのには理由がある。
ベト液を身体に塗りたくる、いわゆるローションプレイ。
長い彼女の過去の中にも、その経験はまるでない。
「(主導権を握るには最初が肝心じゃからな…)」
もう一度お湯を浴び、思考を回転させる。経験はないが、知識は、頭の片隅の一棚にある。
それを確認し、ロリソーサラーは>>54が待つ部屋へと向かった。

「なぬ、これはなんじゃ!?や、やめぬか!?」
部屋にはいったとたん、ロリソーサラーのよこから大量のベト液がぶっかけられる。
目をぬぐおうとするロリソーサラーを転ばせると、
>>54はにやにやと笑いながら残りのベト液を背中から掛ける。
「どうせすぐにこんな風になるんだしいいだろ?…ほら、ぐちょぐちょにしてやるよ」
「やめいといっておろうが…やっ…す、すべってうごけぬではないか…」
思わぬ不意打ちを受け、冷静になろうとするロリソーサラー。
しかしその暇も与えず、>>54は小柄なロリソーサラーの後ろから覆いかぶさり、自らの体にも絡ませる。
そのまま自らの下半身部分を、ロリソーサラーのお尻から足にかけ、すり合わせていく。
「きもちいいぜ…こんな子供の尻コキが楽しめるなんて…」
「妾をその名前で呼ぶなと…んく、う、うまくうごけぬ…」
ロリソーサラーの思惑と異なり、暴れれば暴れるほどベト液がお互いの体に絡まっていく。
やっとのことで>>54の上に乗るようなところまで体勢を変えたときには、
すでにお互いの身体は、ベト液まみれとなっていた。

「さて、今度は妾の番じゃな…こんなに硬くしおって…」
ようやく余裕ができたロリソーサラーは、騎乗位の耐性で、仰向きの>>54にのしかかっていた。
その小さなお尻には、>>54の熱いものが当たり、十分に硬くなっている事を示していた。
「(たしか、こうじゃったな…ほほ、妾をもてあそぼうなど、下手な考えを持ちおって)」
知識どおりにロリソーサラはそのままの体勢で身体を倒す。
「うぉっ、す、素股でもしてくれるのか?」
「それだけではないぞ…わらわの下で、かんじるがよい」
>>54の一物は前向きに倒され、その上にロリソーサラーが乗る耐性となる。
自然に肉棒は>>54の腹と、ロリソーサラーのお腹と股の間に挟まれる。
そのまま上下に身体を動かし>>54の肉棒を刺激しながら、ロリソーサラーは>>54の乳首に舌をあてた。
「う、うぉ、き、気持ちいぞ…」
「ほほほ、女のような声を上げよって…」
>>54のわき腹に指をつつつ、とあて、ロリソーサラーは腰の動きを早める。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと…ベト液が潤滑油となり、>>54の肉棒を刺激する。
「お、お前、初めてのはずじゃ…」
「さぁて、なんのことじゃかな…ほほほ、それより、もうこんなに熱くなっておるぞ…さきっぽが、くちゅ、ふるえとるな、もう我慢できないのであろう?」
挑発的な言葉をかけ、ベト液にまみれた秘部通しを、粘液音を立てて擦り合わせる。
しかし、それに答える余裕は既に>>54にはなかった。
「も、もうだすぞ!」
「好きにだしてみぃ…わしの腹にな、ほれ」
ロリソーサラーが腰を捻るのと、>>54が射精するのは同時だった。
ロリソーサラーの腹に、暖かな感触が伝わってくる。
「たくさん出しおって…どれ、2回戦といくとするか」
すでに>>54は腰砕けになっており、抵抗らしい抵抗を見せなかった。

一晩後、寝台の上で、ロリソーサラーは痛みに悶え苦しんでいた。
「んぐぐ、…がらにもない、自らにあわぬことなど、するものではないな」
いくら知識があろうとも、身体は少女のもの。
無理をしすぎるとすぐに疲れがでる。
「…うまく、今回は成功してよかったが…」
あの後、2度、3度と>>54が動けなくなるまで性向を行った身体は疲れ切っていた。
「(下手な挑発にのらないようにせねば)」そうつぶやいて、また眠りについたのだった。
57名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/21(火) 12:44:23 ID:cCz6wTVI
>>ロリソーサラーへ

俺はいまどき珍しい製造BS。
といっても、ランカーではないので武具だけじゃ食ってけない。
なんで副業でその手の玩具も手がけている。


異世界に興味があるお嬢さんに良いバイトがある。
あっちで採取した素材を用いた新作の実験台になってほしい。
ペネンテスの蔦で作ったロープ。ヒルスリオンの角で作った張型。ブラディウムを削りだしてつくったビーズ。
これらを衣服の身につけて夜のプロをお散歩してもらい感想を教えてほしい。


ああ、あとなんだっけか?
あの獰猛な蜂から採取した針でピアスを作ってみたんだ。
小さな体には酷かもしれないけれど、きみが大人だと主張するんだからやってくれるよね?
勿論追加報酬は払うとも。
58天然露店ケミsage :2010/12/22(水) 01:54:07 ID:Jp5gu4yQ
>>45さん

今日も新しい商品お試しのお仕事をいただきました。こういう仕事もちょっと板についてきちゃったかも?
でも一応商売してるわけですので、こういう人脈もきっといつか役に立ちます!
…と、それはいいのですけどー…
(なんだか精液って髪の毛につくと取れなくってよくないイメージあるけど〜…噂になってるみたいだし大丈夫かなぁ…)
とやっぱり心配はつきません。なんだか心配の方向変わった気がしますけどー…多分気のせいですよね

そして>>45さんをお迎えして、今日も家でおちんちんとご対面することにー…で、でも!今日は仕方ないですよね!お仕事ですから!
そんな言い訳を頭の中でしながら、おちんちんをショートの髪の中に埋めるようにくるんで、その上に手を被せてすりすりと擦りつけます
「あ、あの…ほんとに気持ちいいですか?これで大丈夫ですか?」
心配そうな顔で見上げながら聞くと、>>45さんはちょっと満足そうな表情で頷いています。…髪コキって…こういうのもあるんですね…
横目でおちんちんをちらちら見ながら1,2分ほどごしゅごしゅしているとおちんちんがだんだんびくびくしてきました
「そろそろ出そう…準備するよ」「あっ、は、はいっ!」
右手で扱き続けながら、>>45さんの手から左手の平にトリートメントをいただいて…
「じゅ、準備できましたっ!」「よし…だすよ!…ぐっ!」
>>45さんが小さく声を漏らすと、びゅっびゅっととろとろした精液が髪の毛の中に出され、べっとりこびりつきます
「ほら、垂れないうちに早くね」「あ…はいっ…」
トリートメントを用意しておいた左手を精液にかぶせてそのままぐにゅぐにゅと混ぜ合わせ
出来上がった精液交じりの溶液を根元の方からすーっと引き伸ばし毛先にしっかり揉みこんで浸透させていきます
(う〜…この臭い〜…ま、またおかしくなっちゃいそ…い、いけないいけない…しっかりしないとっ…)
頭から流れてくる臭いにくらくらしている私の頭を>>45さんはこつんこつんと指でつつき
「ほらほら、まだ足りないでしょ、こっち側にもね」
と促し、それに応えて反対側の髪でくるんで今度は先ほどよりも強く、頭と亀頭をぐりぐり擦り合わせて…
同じように、3度4度と髪の毛全体にいきわたるまで精液を出していただいて、髪の毛を精液塗れにしていくのでした

「よし…量的にはこんなもんかな…?」
まんべんなくべとべとになった私の頭を見下ろしながら>>45さんはそういい…ますけど私はー…
別にこれ以上はしなくてもいいんですけど、やっぱりー…もっともっとって欲求が抑えられません
「あのー…も、もうちょっと…しませんか…?」
遠慮気味にそういうと、>>45さんは口元に小さく笑いを浮かべています
「そ、その…ほら、たくさんつけたらもっと効果上がるかもしれませんしっ!確かめてみた方が…いいですよね?」
言い訳しながらもおちんちんを離さない私に、>>45さんは笑いながら好きなだけつけていいよっていってくれました
同意を得られたと同時に片手で髪に包んだおちんちんを擦りだしてさらに精液をいただいて
もう片手で、出てきた精液を今度は混ぜ合わせずそのままどんどん髪全体に塗り広げていっちゃいます
そして30分後…
「どう?満足した?」「はぁ…はい〜…」
付けすぎてなじみきれなくなった精液が毛先からぽたぽたと零れ落ちるまで精液塗れになって、ようやく満足げに動きを止めたのでした

私が落ち着き、溶液が髪に浸透しきるまで一呼吸置いて、綺麗に髪を洗い流し…たつもりが、付けすぎのせいか全然落ちきらずに髪が固まったままで取れません!
「ひ、ひぁ〜…かぴかぴ…これほんとに髪綺麗になるんでしょうか〜…?」
「そのはずだよ。でも…さすがにつけすぎだからね…もう取れなかったりしてね」「そ、それは困ります〜!」
今冷静に考えると何であんなにもっともっと付けたくなっちゃったんでしょう…でもしちゃったことは仕方ありません…
結局その後何度も何度も洗い流してもとりきれず、効果の検証は後でということで解散し、乾いた精液を付けたまま一晩寝ることになるのでした

翌日…
「すごーい!さらさら〜!」
朝一番でもう一度洗い流すと、なんと髪の毛が寝る前と見違えるほどつやつやさらさらに!
あのトリートメントには元々前日髪にあれだけの無理をさせたのをひっくり返しちゃうほどの効果があったみたいです
「精液ー…いるのはちょっと困るけど…すごいなー…不思議ー…」
最後まで精液を使ったほんとの効果には気付かず、さっそく効果を報告しなきゃと上機嫌で>>45さんのところへお出かけにいくのでした
(…臭いがとりきれていなかったことに気付いたのは>>45さんに指摘されてで…それまでそのまま外に…ぁ〜…恥ずかしい〜…)
59倒錯の姫騎士sage :2010/12/23(木) 19:23:21 ID:e9JrR52A
>>46様。

姫騎士の主は地位相応の館をもっている。
 そこには当然のごとくワインセラー用の地下室が複数用意されている事は言うまでもない。
 そして、それらの全てが必ずしも本来の目的で使われていないことも。
「うっ…」
 『本来の目的』以外の用途に使われているその部屋に連れられて来た姫騎士は、目の前に置かれたオブジェクトを見てうめき声を上げる。
「心配するな。そう怖がるでない」
 バスローブ姿の老騎士は、いつもの黒い女性用帷子を纏い怯えた表情を浮かべる姫騎士を諭す。
「は、はいっ」
 背中から掛けられる声に、姫騎士は上ずった声で答える。
 眼前には玩具職人の>>46から贈られた新型の玩具ヒドラがうねうねと触手をくねらせている。
「これを…僕に?」
「ああ。可愛らしい鳴き声を聞かせてくれ」
 そう言いながら、ポンポンと頭を撫でる。
「は、はい…」
 敬愛する恩人の命令は絶対。
 姫騎士はそう自らに言い聞かせ、朱が差した頬を小さく縦に動かした。


「ん…っ!」
「力を抜け。いつもの指より細いのだぞ」
 老騎士は下着を脱ぎ、壁に手を付き腰を突き出す姫騎士の帷子をたくしあげる。
 反対の手には細いイボ付き触手が握られていた。
 これを尻穴に挿入し、勃起状態を保つためだ。
「ほう。怖がっているのやら期待しているのやら…」
 半勃ち状態でヒクヒクと震えている小さな肉茎を見ながら目を細める老騎士。
「ご、ご主人様の…仰せのままにするのが…従者の…努めですから」
「そうか」
 老騎士は尻肉を割り開くと、イボ付き触手を菊門に宛てがった。
 触手は入り口を見つけるや、分泌液で濡れぼそった自らを侵入させる。
「うっくっ!」
 目を閉じて、寒気を伴うむず痒い感覚に耐える姫騎士。
 尻穴をすぼめるが、自らの樹液で潤滑を得たヒドラを泊めるには至らない。
「ははは。まだ前座に過ぎないのだがな」
 肘と膝を震わせる見ながらそう言う老騎士の手には、メインのオナホ触手が握られていた。
「こちらを向き裾をたくしあげなさい」
「はっ…は、はい」
 姫騎士は言われるがままに壁におかれていた手を離し、主の方へと向き直った。


 目の前に差し出された、グロデスクな触手に姫騎士は戦慄した。
 開花直前のチューリップののような触手は呼吸をしているかのように脈動し、口から樹液を垂らしている。
 内側はうかがい知る事はできないが、時折少し開いた先端から虫の触覚を思わせる細い触手が数本出入りをしている。
「準備はいいか?」
「はい。仰せのままに」
 声を震わせながら頷く姫騎士。
 主は小さき頷くと、それを『彼女』の肉茎へと近づけた。


「あうんっ!」
 姫騎士は少女のような悲鳴を上げ、背をのけぞらせた。
 オナホ触手は獲物に食いつくスネークのように彼の肉茎をくわえ込み、甘噛を開始する。
 内壁がスティックキャンディーをなめ回すように蠢き、姫騎士はそのたびに全身を打ち震わせた。
「なななんっ…ですかっ…こ…れ…んっ…」
 ブヨブヨとした突起は花弁の中に含んだ肉茎全体を咀嚼する。
 本来は小動物すらかみ砕くおそるべし牙が並んだそこは、キクラゲのような柔らかな物質で作られたそれが並んでいる。
 牙がなくとも捕らえたかみ砕こうする結果、まるで四方八方から何枚ものイボつきの舌で責め立てられているかのような状況になっていた。
「はぁ…くうっ!くうんっ!」
 ガクガクと膝を奮わせ、へたり込まぬよう必死に姿勢を維持する姫騎士。
 悲鳴を上げたくなる衝動を必死に押さえ、深呼吸を繰り返す。
 と、その時不意に後孔に刺激が生まれる。
「あ…」
 ただでさえ痛いくらいにビンビンに勃起している肉茎に皿なる刺激が送られ、姫騎士はそこが破裂してしまいそうな錯覚を覚えた。
「…ははは。すまん。あまりに意固地なんでな」
 振り向くと、老騎士が後ろを穿つ触手を握っている。
「良いのだぞ?幼子のように鳴き声を上げても、それを非難する者はここにはいない」
 後ろから姫騎士の腰に手を回し、支えながら囁きかける。
「で、でもはしたない…です」
「こういう時に乱れず、何時乱れるというのかおまえは?」
「でも…僕は…あがはっ!」
 裏返った悲鳴が上がる。
「ぼ、僕の中に入って来る!」
「ほう。まるで『女の子』のような事を言うのだな?」
 老騎士は目を細め、愉悦に満ちた表情を浮かべた。


 先端に何かが当たった瞬間、ものすごい痛痒感に苛まれ始める。
 オナホ触手の中で蠢いていた細い触手が、『彼女』の鈴口を割り開き侵入を開始したのだ。
「な、なんなんですかこれどんどん入って来ます」
 未知の感覚に困惑し取り乱す姫騎士。
 細い触手はどんどんと尿道を溯り奥へ奥へと入って行く。
「心配するな。医療用への転用も可能な代物だ」
 老騎士は『彼女』を背中からギュッと抱き締める。
「わしがおまえを壊すような物を宛てがうと思うか?」
 彼の問いに、姫騎士は目をギュッと閉じたままふるふると首を横に振る。
 既に全体重は彼に預けられていた。
「だろう?ならば快楽に身を委ねるのだ」
 今度はブンブンと首を縦に振る。
「『女』なら入れられて当然と思え」
「はい…僕は…ご主人様のお望の通りに…くっ」
 尿道を半分ほど侵略していた触手が止り、今度はズルズルと外に引き抜かれ始める。
 異物感と共に、放尿に似た解放感と、射精の快楽が混然一体となった、カテーテルを引き抜く時の独特の感覚が『彼女』の背筋を駆け上がった。
「あうっ…ん…っ!」
 尿道が解放されると同時に、主の腕の中で声を押し殺しびくびくと震える姫騎士。
 彼はそれで『彼女』が絶頂を向かえたことを悟った。


 数日後、礼状と謝礼を手にした老騎士自らが>>46を訪れ彼の功績を表彰したという。
60天然露店ケミsage :2010/12/23(木) 23:29:01 ID:pkPdynA2
>>55さん

(借り受けってそんな…まぁ私も文句言えない状態ですけどー…彼の事もよく知ってるみたいだし…今度はほんとなのかな…?)
突然のことに戸惑いながらも>>55さんの事を信じ、その日は惚れ薬だけ頂いて翌日アルベルタ港で待ち合わせることになりました

当日、予定より早く着いてしまい港で>>55さんを待つ間、昨日もらったお薬飲むのを忘れていたことを思い出しました
「んぐ…んぐ…ふぅ…惚れ薬ってどれくらい効果あるのかなぁ…さすがにそんなすぐ好きになっちゃうような効果じゃないと思…」「やぁ、先に来てたみたいだな。おまたせ」
と、後ろから声をかけてきた>>55さんの方に振り向いた瞬間、びびびっと電気が走ったような衝撃がっ!
(えぇ〜っ!?な、なにこれ…こんな…見ただけで…うそぉ…)
「ん、どうした?…あぁ、惚れ薬か?」「あ、え…は、はいっ」
「ははは、よく効いてるようでなによりだ。さ、行こうか」
>>55さんに手を引かれて船に乗りこみ、到着まで甲板で海を見ようということになりました…でもどうしても>>55さんが気になって景色が目に入りません
(またお薬のせいお薬のせい…本気じゃないから大丈夫ー…)
ドキドキ高鳴っていく鼓動を必死に抑えながらも、ぎゅっと>>55さんの手を握ってしまうのでした

ブラジリスについて、まずは中央広場へ向かい噂の名物?アイスをたべることにしました
「あむっ…ん〜おいし〜っ…はい、>>55さんもどうぞっ」
腕を組み、二人で一つのアイスクリームを食べる姿ははたからみて>>55さんの彼女のとしか見えないと思います
でもそう見られたってぜんぜん苦じゃありません、ブラジリスという離れた場所だからか>>55さんだからかー…

夜になりホテルに入ると、受付さんにぴったりの部屋があるといわれ、案内された部屋に入るとやっぱりダブルベッドのお部屋でした
「やっぱり、そう見えるんですねー」「まぁ普通こうして男女二人入ってきたら…なぁ?」
ぐっと抱き寄せられ、チェックインしたばかりなのにいきなりベッドへ連れ込まれてしまいました
「さて、噂のそのお口を味わわせてもらおうかな?」「う、噂って…わかりました〜…」
ベッドの縁に座る>>55さんの前に跪いて、服を下ろしておちんちんを出して…まずは両手で立たせにいっちゃいます
(わ、わぁ…これが>>55さんの…おちんちん…)
近くによって見ても緊張する感じがしなくて…むしろこの人のならってそんな気分になっちゃいます
「そろそろ…頼む」「はいー…そ、それではー…はむ…んっ…んちゅ…くちゅっ…」
深く咥えて、おちんちんに沿ってくるくると舌をくねらせて…
「ん…なかなか上手いじゃないか…」
いつもならここでもっと欲しいって思っちゃうとこですけど…今日はしてあげたい、この人に気持ちよくなってもらいたい…そんな気持ちになって
そう思ってしている中で気持ちよさそうな声が聞こえると、自然と望まれたような口元に笑みを浮かべた表情になっていきます
「よしよしその顔…笑顔でってのはたまんないね…よし、だすぞっ…」「ん…ん〜っ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ…と長々注がれる精液を溜め込んで…溜め込んで…
「は、はぁい…口の中…こんないっぱいになっちゃいましたよぉ…」
口をぱかっとあけて、精液塗れの舌を前に押し出してどんなにいっぱいだったかをしっかりお見せしちゃいます
「はー、我ながらよく出したもんだ…よしいいぜ、あとは掃除をよろしくな」「ん…んくっ…あむ…れろ…ぺろんっ…」
愛おしそうな目で見つめながら、舌を出して口の外で丁寧に丁寧に時間をかけてお掃除をして
満足していただけたご褒美にと腕枕させてもらって、翌日までぐっすりお休みしたのでした

それからも毎日ブラジリス街内をデートして周り、町の中心を歩いたり時には海岸で二人だけの時間を過ごしたり…
一日経つごとに「ふり」のはずがなんだかだんだん>>55さんの彼女というポジションが板に付いてきちゃった感じです
もうとっくに惚れ薬の効果は切れてると思うんですけど…まだあのドキドキ感があって…その事がちょっと嬉しく思っちゃったりもします
また>>55さんは笑顔で奉仕してるの見た後、こういうときふと同じ笑顔を見るとえっちでいいって言ってくれました
それなら、口を開いた笑顔で舌を出してぺろぺろしたり…>>55さんだけに、私の全部の笑顔をご奉仕で見せてあげちゃおうっと!

「ん…んん〜っ…」
そして5日目の朝、朝のあまり早くない私には珍しく先に起きたようで、>>55さんはまだ寝息をたててぐっすり寝ているようです
いつもは>>55さんが先で頼まれちゃうとこなので、自然と目がそっちの方へ〜…
「んー…チャンスかも…やってみちゃおうかな〜…」
ふと思いついて掛け布団にもぞもぞと潜り…
「えへ…こうしたらどうなるかな…喜んでくれるかなー…?あむっ…」

「ん…んっ…?」
それから少したって、遅れて目覚めた>55さんが布団をめくり、中を覗いてきます
「なにやってんだ…?」「んちゅ…ちゅぅ…あっ…おはようございますー…一回こういうのしてみたくって…その、どんな感じかなーって…」
「お目覚めのってやつか…ま、悪くないな。せっかくだからそのまま続けてみな」「あむ…ふぁぃ…んっ…んぐっ…んむんむっ…」
>>55さんはもう一度布団をかぶって横になり、私はそのお布団の中でお目覚めのご奉仕体験しながらこう思うのでした
(こういう朝も…いいな…またやろ〜…)

そしてそんな楽しい日々はすぐに過ぎ、あっという間にアルベルタへ帰ってきてしまいました
「もう1週間経っちゃったんですねー…」「あぁ…おかげでいい休暇が取れたよ、ご苦労様」
「あ、あの…彼には…」「わかってるわかってる、じゃ、縁があったらまたな」
「あっ…」
振り返り去っていく>>55さんを、私は胸のもやもやがとれないまま姿が見えなくなるまでそのまま見送りました
(…やっぱりお薬のせいだったのかなぁ…それとも…)
それはわからないけれど、私にも忘れられない休暇になったのでした
61正義のルーンナイトsage :2010/12/24(金) 06:06:33 ID:.SIGgH6o
>>49さん

「きゃあ!? ちょ、ちょっと!」
 いきなり前垂れをぴらぴらされてしまい、慌てて下着が見えないように押さえつけるルナ子。しかし下着を取られてしまいノーパンにされてしまう。
「あっ……か、返してくださいっ」
 局部が外気にさらされ、ひんやりとした冷たさを覚えながら下着を取り返そうとするルナ子。前垂れを押さえつけたままでは満足に動けず、取り返すことは出来なかった。
 結局ルナ子は49から命令を言い渡され、それをこなしたら下着を返すという条件を承諾してしまった。

(み、見られてる……)
 周囲の視線を感じて頬を紅潮させるルナ子。下着を身に着けていないまま49と街中を見回ることになり、絶えず羞恥を感じていた。
 前垂れはプリーツスカートと違って足を開いても風が吹いても局部をしっかりと死守する。しかし、構造上側面の防御が甘いという欠点があった。
 だから横から見られたらすぐに穿いていないことがばれてしまう。前垂れを押さえつけて隠したかったが、49がそれを許さなかったためルナ子は常にモジモジと太ももをすり合わせてしまう始末だった。
 49は耳打ちで「ほら、あそこ奴さっきからお前のことジロジロ見ているぞ。お前がノーパンで街中をうろつく変態騎士だって気づいたのかもな」と言い、ルナ子の羞恥心を煽る。
「そ、そんな……わたしは……」
 否定しようにも口調は弱々しく、か細い声を搾り出すのが精一杯だった。
 更に49は続け「さっきからお前を見ていた奴がどっかいったぞ。もしかしたら仲間を呼びに行ったのかもな? あっちの奴、股間を押さえながら物陰に入って行ったぞ。ナニをするんだろうな?」と囁く。
 卑猥な台詞はルナ子の官能を刺激し、身体中を昂ぶらせる。鎧の中でピンクの肉豆はピンピンに充血して勃起してしまい、秘所はうずうずと疼いて止まらない。
 鋭敏すぎる乳首が冷たい鎧に擦れ、ますますルナ子を燃え上がらせる。
「はぁ……はぁ……も、もうこれ以上は……」
 現状から目をそむけるようにぎゅっと目を閉じるルナ子。だけどそれで何かが変わることはなく、現実は残酷にもルナ子を追い詰めていく。

 ほどなくしてルナ子たちはベンチに腰掛けた。今のルナ子にとってこの休息は非情にありがたいものだった。
 羞恥心で疲弊しきった身体を少しでも休めようと、全身の力を抜く。
(まだ身体が疼くけど……この調子なら我慢できるかも)
 そう思ったときだった。49が突然倒れこんできて、ルナ子の膝に後頭部を押し付けたのだ。
「きゃっ? な、なんですか?」
 49が言うには膝枕をしろとのこと。それくらいなら別に快諾するが、どういうわけか49はぐりぐりとあそこに顔を押し付けてくる。
「んっ……あ、あの……これは膝枕とは言わないんじゃ……」
 疼いていた秘部を刺激され、かすかに喘いでしまう女騎士。まだ周囲には自分を付回す男たちの視線があるため、ルナ子は声を出すまいと硬く口を閉ざす。
 そんなルナ子の下の口を49は遠慮なく愛撫し続ける。鼻先を前垂れ越しに押し付け、くんくんと匂いまで嗅いでくる。
 上の口はきゅっと閉ざされていても、下の口はそうもいかなかった。徐々に性感を刺激されていった女騎士の身体は、すっかり昂ぶってしまっている。
 ツンと勃起した肉芯を鼻先で押し込まれるたびに、ルナ子は仰け反って白い喉をさらした。かすかに喘ぎ声が漏れ、一層周囲の視線を集めてしまう。
「くはっ……あっ、やっ……!」

 身体はすっかり発情させられ、呼吸も荒く足元もふらふらとしていて覚束ない。そんな状態なのにただの一度もイカされることはなく、ルナ子は身体だけを昂ぶらされていった。
 やっとパトロールが終わった頃には、身体は完全に発情してしまっていた。今すぐにでも挿入してもらえないと狂ってしまいそうなほどに。
「はぁ……はぁ……も、もう……は、早く……」
 蕩けた瞳で49に哀願するルナ子。それは、凛然とした正義の眼差しではなく快楽を貪る雌のものだった。
 49の部屋に連れ込まれたルナ子は、期待感にあそこをいっそう疼かせていたが49は何もしようとはしない。
「あぁ……ど、どうしてぇ……」ベッドに横たわってもじもじと太ももをすり合わせるルナ子。
 そんなルナ子を見て49は、お仕置きだといって耳打ちする。それを聞いたルナ子は戦慄した。
「うっ…………そ、そんな……」
 拒絶の意思を見せるルナ子だが、49から「言わないといつまでもそのままだぞ」と言われてしまい、肉欲の欲求に屈した。
「……せ、正義のルーンナイトの……やらしいおまん……こに……好きなだけ中出し.し、して……お仕置きしてくださいっ!」
 最後は半泣きで哀願するルナ子。49はよしよしといいながらルナ子の頭を撫でてから、勃起した肉棒を取り出した。
 それをすっかり蕩けて切って口をだらしなく開けた秘部に宛がう。
「あっ……」まだ挿入されていないのにゾクゾクとした快感が襲い掛かる。
 挿入された瞬間、今まで昂ぶらされて焦らされ続けていた身体はあっさりと快楽に屈した。
「はあぁっ!!」
 挿入だけで仰け反って果ててしまい、全身の力が抜けてしまう。望んでいたものをようやく挿入れてもらったが、まだまだ身体は満足していない。
 一突きされるたびに肉壷は中でとどろき、締め付けて49を喜ばせる。幼い秘部でありながら幾多の調教を受けたためか、愛液の量は多く一度咥え込んだらもう離さない。
「はああっ!! い、イイっ! ま、またイっちゃうよぉ!!」ビクビクと愛液を溢れさせて果てるルナ子。
 膣という急所をがちがちの肉棒で突き上げられるたび、ルナ子ははしたない嬌声を上げて身悶えた。青の長髪を振り乱してイキまくり、涙と涎と汗がベッドに流れ落ちる。
(も、もう……ダメ……気持ちよくて……)
 桃色の霞に染まる視界の中、快楽の虜になったルナ子は49のされるがまま果て続け、彼が満足するまで可愛がられてしまうのだった。


「す、ストーカー!?」
 思わず剣に手をかけるルナ子だったが、引き抜くよりも早くスティールで奪い取られてしまった。そのまま50に背後を取られ、両腕を後ろ手に押さえつけられてしまう。。
「くっ……は、離してください……!」
 逃れようと暴れるルナ子だが、がっちりと完全に拘束されているため無駄な努力にすぎなかった。アサシンの技を打ち破るには、ルナ子の技量は未熟すぎたのだ。
 捕まったルナ子はふとももの間に勃起した肉棒を差し込まれてしまう。
「な、なにをするんですかっ?」
 ひんやり冷えたふとももに、ぎゅっと挟まれた肉棒。脈打つそれは生暖かく、ルナ子のふとももを暖める。
(あ……へ、変な感触が……)
 冷たい肌は肉棒の熱を過剰に感じさせてしまう。やわらかくスベスベとした太ももと対称に、肉棒は硬く太かった。
 そのまま何かをするわけでもなく、50はルナ子を押さえつけたまま彼女の自室へと連れて行った。

 ベッドに押し倒されたルナ子は逃げようと抵抗するが、50は胸やクリトリスなど敏感な部分を触って快感を与えてくる。
(ち、力が抜ける……)
 鎧の中で硬くなった乳首を摘まれ、こりこりとすり潰される。純白パンツの上からも同様に肉芯を摘まれて、ルナ子は思わず仰け反った。
「くうぅううっ! そ、そこはダメ……っ! も、もう……んんぅ!!」
 敏感な突起を執拗に狙われ続け、ルナ子の身体は快楽に屈した。下着に大きなシミができて、三つの突起は完全に勃起して硬くそそり立つ。
「はぁ……はぁ……」ぐったりと横たわるルナ子。
 50は、果てたことで力が抜けてしまったルナ子の衣服を剥き始めた。鎧を外して形のいい大きめの乳房を露わにし、前垂れと下着を脱がして秘部をさらけ出させる。
(ダメ……抵抗できない)
 ルナ子はニーソックスとかわいいリボン以外剥かれた姿にされてしまった。恥ずかしい部分を隠すことも出来ず、あそこを開かれて中を覗き込まれる。
「やっ……み、見ないで……」
 羞恥に頬を真っ赤に染めるルナ子。その耳元に50は「かわいいよ」と囁き、既にぐっしょり濡れた秘所に肉棒を挿入した。
「――んんっ!! いやああっ!」
 ストーカーに犯される嫌悪感から涙を流しながら身悶えるルナ子。しかし、心では嫌がっていても身体は快楽を求めてしまっていた。
 肉欲に忠実な女騎士の肉壷は、挿入されたことで多数の愛液を垂れ流し、絡み付いて締め付け肉棒をはなさない。
 一突きされるたびに豊満なバストが勢いよく揺れ、弾け、それを見て興奮した50は形が変わるくらい揉みしだいた。ピンピンに充血した先っちょも人差し指と親指で摘んですり潰す。
「ああぁあ――っ!!」再び快楽に屈するルナ子。
 完全に力の抜けたルナ子は、その後も可愛いよと囁かれながら可愛がられてしまうのだった。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/24(金) 18:46:00 ID:K0rG8Khk
正義のルーンナイトへ命令

ルーンナイトへの転職おめでとう。
俺は騎士団の事務員だが仕事の一つに騎士達のステータスを調査・把握するというのがあってね、ルーンナイトへ転職した
際にマイナーチェンジや大がかりな変更をする者が多いので君も調査させてもらう。
大抵は狩りを観察すればそれで終わるが、君は詳しく調査しろとお達しがあったので何日か共同生活してもらうぞ。
予定してるのは強めの媚薬(本当は惚れ薬)を飲んでもらってどれだけ理性を保てるか、休む間を与えず気を失うまでSEX
を続けることの2点だ。これを何度か行う。
君がステを変更していない場合でも調査させてもらうぞ。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/26(日) 19:03:01 ID:GVdnMZ/c
>正義のルーンナイト
転職おめでとう、だが早速ロードナイトの頃の疲労が溜まっているようだね。そんな君の慰労ということで
ソーサラーの俺が派遣されたんだ。これから君にアルージョという深い眠りについてもらうスキルをかける。
眠ると言っても、君の意識に眠ってもらうだけなんだが、これによって君は一切のストレスから解放されるんだ。
俺がそんな状態の君に疲労が取れるような様々な処置を行ってあげよう。この処置が終われば、君は普段以上の
力を出すことができるはずだ。さぁ、立ったまま目をつぶって気を楽にしてくれ。

さて、意識は封じた、と。職のストレスも脱ぎ捨てようか、まずは全裸になってくれ。
机に上がってMの字に足を開いて、あそこを開いてみせてごらん。上のお豆を弄ってたあげるから気持ち良くなってくれ。
次は横たわっている俺に跨がって、肉棒をあそこに差し込んで動いてごらん。俺が気持ち良くなると思ってね。
何度か中に出すから、Mの字に開いてあそこから俺の出した精液をひりだしてごらん。
お風呂に行って、君は小水とうんちを出してみよう。小水はおしっこ、うんちはクソと言って出してるときは
それぞれどんな気分かと実況もしてくれ。ちゃんと連呼するんだぞ。
性欲も便も出たら、スッキリだろうさ。
64名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/27(月) 00:59:21 ID:sqN3nbZU
>天然露店ケミ
やぁこんにちは。以前に献体や材料のアルバイトをしてもらったクリエイターだ。君が気に入ったお尻の薬のね。
今日は君でないと出来ない仕事があって協力を求めにきたんだ。材料の抽出なんだが、女性の母乳がほしいんだ。
聞けばそういう経験もあるんだってね。君にはこの母乳が出る薬を飲んで貰って少し刺激を与えてから母乳を
採取させてほしいんだ。ああ、別にミルクとして集めたいワケじゃないから、必要な量が取れればそれで終了さ。
で、どっちが報酬になってるのか分からないけど、ちゃんとお尻で気持ち良くなる薬も用意してあるよ。
今回のそれに合わせて、副作用として母乳が出やすくなるんだ。一部のマニア向け商品だね。
こっちの薬の効果が出てから胸を揉んで母乳を出すと、ものすごい性的な刺激がくるそうなんだ。
それこそイっちゃうほどのね。そこらへんのテストも兼ねたいから、君にはいつも通りに乱れて欲しいね。
ああ、あとそうだ、どうせならイヤらしい言葉使いとかしてほしいな。おちんちんじゃなくて、チンポとかさ。
なんでって?そりゃ楽しく仕事をしたい俺の気分だよ。
65正義のルーンナイトsage :2010/12/28(火) 19:40:41 ID:PZrK6hm6
>>51さん

「ほ、本当に検査なんですか?」訝しげな目で51を見るルナ子。
 命令とのことで薬を飲み、渋々前垂れと下着を脱いで、ルナ子は椅子に座る。足をM字に開くと毛のない綺麗なあそこがさらされた。
(は、恥ずかしい……でも、我慢しないと……)
 51は中止に頬を紅潮させるルナ子の目の前に座り込むと、ベト液をすくった指先をあそこに近づけた。どろどろの液体をたっぷりと入り口の周りに塗りつけていく。
「んっ……あぁ……」
 いやらしい手付きで局部の周辺を愛撫される。尿道口の周りにも同じようにたっぷり塗りこんだ。
(やだ……あそこが熱くなってきた……こんなこと嫌なはずなのに……)
 ゾクゾクとした快感がルナ子の全身を駆け巡る。ぎゅっと口を閉ざして嬌声を漏らすまいと耐えるルナ子。
「――んんっ!?」
 不意にあそこに指を二本入れられて声をかすかに漏らしてしまう。べと液をたっぷりとすくった指先が、ルナ子の局部をかき回す。
「くぅ……な、なんでそんな所を……ああっ!」
 始めは入り口から浅い所にしつこく塗りこみ、それが終わると今度は奥まで指先が入り込んでくる。指を引き抜いたかと思うと、またたっぷりとベト液をすくい取って奥に塗りこんでくる。
(なんで……どうしてあそこが熱くなっちゃうの……?)
 無論、その上部でひっそりと佇む豆も見逃さない。皮を剥いてベト液を塗りつけ、ビンビンに勃起させてしまう。
「くっ……はぁ……はぁ……もしかして、このベト液に何か入ってる……?」
 51は上擦った声で「別に何もないよ」と誤魔化し、ベト液を塗りつけていく。既に溢れ出た樹脂がベト液を押し流しているが、構わず51はしつこく塗りこんでいった。

 じっくり時間をかけて塗りこまれた後、細長い管が尿道口に挿入された。カテーテルが入り込んでくる異物感にルナ子は「うっ」と声を漏らしてしまう。
 奥まで入れられて金具で固定され、引き抜けないようにされる。そうしてからルナ子に「おしっこを出す時はちゃんという言うように」と言ってせせら笑う。

「……お、おしっこ見てくださいっ。わたしの放尿を見てくださいっ」耳まで紅潮させて泣きそうな声で宣言するルナ子。
 黄色い液体が管を通って流れていく。
「くぅぅう! はあぁ!」放尿している間にもあそこに潜り込んだ指先で弄ばれるルナ子。
 溢れ出た愛液があそこを入り口をどろどろにしているが、構わず51はベト液を塗りたくっていく。指先がとどろくたびにくちゅくちゅといういやらしい水音が響く。
 イカないように必死で耐えていたルナ子だが、指の動きがだんだんと早くなってくるにつれ、我慢の限界も近付いてきていた。
(だ、だめっ、もう……!!)
 仰け反って、潮を吹いてイクルナ子。その瞬間、放尿の勢いが増し、一気に管を通って流れ出てしまう。
 散々弄ばれたあそこはだらしなく口を開き、身体は惨めに痙攣させていた。
(イカされちゃった……こんな状況で……)
 ぐったりとM字開脚したまま椅子に体重を預ける。そんなルナ子に51は、先ほど飲ませたのと同じ試薬を口に含ませた。
「んぐっ、むぐっ……」
 飲んだ途端、また尿意が牙を剥く。51は「放尿する時はちゃんと宣言するんだよ?」とせせら笑う。
 ルナ子の恥辱の時はまだまだ終わらなさそうだった。

「ん……あ、あれ……?」
 揺らいだ視界が徐々にはっきりとしたものになっていく。同時に霞がかかっていた思考も常態を取り戻し、ルナ子に現状を認識させる。
(そうだ……わたし、いつの間にか眠っちゃって……)
 見れば、あそこにはたっぷりと白濁が注ぎ込まれており、どろどろと染み出てきていた。眠っている間に肉棒で悪戯されてしまったらしい。
「…………まだ何か入ってる感じがする……」
 尿道口からカテーテルは引き抜かれていたが、長い間埋められていたためか異物感が抜けていない。ルナ子は気を取り直してあそこを綺麗に拭いてから、その場を立ち去っていった。
66正義のルーンナイトsage :2010/12/28(火) 19:44:14 ID:PZrK6hm6
>>63さん

「すやすや……うーん……?」
 眠りから覚めてしまったルナ子。意識は急速に覚醒して行き、ルナ子は驚愕に目を見張った。
 なんと、目の前には全裸になっている63の姿が。更に自分も全裸になっていることに気がつくと、ルナ子は耳まで紅潮させて悲鳴を上げた。
「きゃあああああああああ――っ!!」
 思わず素手ボウリングバッシュを放ってしまい、63をノックアウトしてしまう。
「はっ……わ、わたしったら何てことを……し、しっかりしてくださいっ? もしもーし?」
67妖精耳騎士母娘sage :2010/12/28(火) 19:52:09 ID:47sXONTw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
LK母(母):1sl1C437g
ハーピースタイル(金髪)+フリッグのサークレット+妖精耳

騎士娘(娘):18b1C45Yg
グランドクロススタイル(黄)+漆黒のリボン+妖精耳、養子サイズ

問2:身長は?
母:172cm

娘:150cm


問3:3サイズは?
母:B80 W63 H79
血筋のせいか少々スレンダーです。

娘:B74 W60 H73
まだまだこれからよ。


問4:弱点を答えなさい
母:主様の命令には逆らえませんわ。
娘:母上に同じよ。


問5:自分の自慢できるところは?
母:職相応に頑強な身体です。こう見えても以前はトレインを嗜んでおりました。
 後は、娘と並んでいると姉妹に間違われることでしょうか。

娘:母上に比べれば紙同然だけど、それなりに鍛えてるつもりよ。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:どういう風に、とおっしゃられましても…そうですね。
  監獄で受けた責めはいまだ脳裏に焼き付いて離れません。

娘:は、母上の受けた調教の軌跡を私もなぞっているわ。
でも、直ぐに気をやってしまい母上には心配されて、みんなには笑われて…。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:初体験は今は亡き主人とでした。行為事態はごく普通でしたわ。

娘:今のご主人様が初めてよ。え?具体的に?
  普通に四つん這いにさせられて…後ろからよ。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:ナイトメアの胴体に括りつけられて、ロデオをやらされた事が有ります。
  体の内側を打ち砕かれそうな感覚は苦痛でしたが、耐え抜いた後主様から初めてお褒めの言葉をいただけたので…

娘:ヒドラ椅子に座らせられて、お母様のロデオを見せられた時よ。
  前も後ろも容赦なくお腹の中に入ってきて、内臓をかき回されたわ。卵も産み付けられた。
  でも、お母様は目の前でもっとすごい苦痛に耐えていたの。


問9:備考をどぞ
魔族に捕らえられ、調教の末に堕ちて隷属したロードナイトとナイトの母娘です。
母は完全に堕ちましたが、娘の方はまだヒトであった頃の生活に未練があるようです。
家系に人間以外の血(妖精)が入っているため見た目が非常に若く、『生前』(ヒトとして生活していた頃という意味で)は
姉妹に間違われることもしばしばあったそうです。
この度は娘の未練を断ち切るための調教を兼ねたお披露目のため、監視兼アシスタントの母を伴いこちらへお邪魔することとなりました。


問10:スレ住人に何か一言
『飼い主』より
スレと書いて、いつもの『城下町』とルビを補完していただくと幸いです。
そんなわけでひとつよろしくお願いします。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/28(火) 21:47:39 ID:AI3Wyy3o
>妖精耳騎士母娘
冒険者アカデミーのような別の空間を利用した療養施設で、母と娘の具合を堪能させてもらおう。
LK母には口奉仕だけを命じるぞ。この様子をみて騎士娘は下の口の準備をしておくんだな。
何度かLK母の喉奥に射精したら、次には騎士娘を味合わせてもらうぞ。
まんぐり返しをさせて上から杭を打ち込むように、その小さな体を犯してやろう。
十分に吐き出したら、LK母の唇で肉棒を掃除してもらうぞ。
これらを俺の休暇中にしてもらうからな。
69名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/29(水) 00:41:27 ID:kzU32iTg
>正義のルーンナイト
少々タイミングを逃してしまったが、ルーンナイトになった事も記念して、君のサンタコスチュームの
SSを撮らせて欲しい。もちろん全てこちらが用意したから、早速着替えてくれ。
(サンタ帽子、赤いケープ、白と青の縞々ぱんつ、白いオーバーニーソックス)
着替えてくれたなら、早速願いを叶えて貰おうかな。なんでって、そりゃ君がサンタだからさ。
君の唇で、俺の肉棒にキスしながら先っぽを綺麗にしてくれ。そして肉棒を先を君の乳首でもてあそんで欲しい。
そして立ったまま縞パンを肉棒で弄ってあげるから、君は逆らわないでくれ。
そのまま縞パンの横から肉棒が入ってしまったら、気持ち良くなるように膣を締め付けるようにね。
何度も中出ししてあげるからね。
70名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/29(水) 01:46:10 ID:KZrLhln.
>>正義のルーンナイト
今プロンテラに衣類加工士が来ているね。君の服の色も変更してみないか?
気に入らなければ何度でも変更できるからね。

後ろに控えてる男達は何かって?ルーンナイトになった君の姿に見惚れて染色に付き合ってくれるボランティアだよ。
たっぷり溜まっているから君の衣装を白濁に染めてくれる。
君は穴という穴、乳房、両手を使って彼らに染めてもらいたまえ。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/29(水) 02:03:56 ID:f3bGgOZ.
>妖精耳騎士母娘
余興として娘さんには、トレインの実演をしていただきたく…。
ただし、引っ張ってきた連中は性的な意味で処理してくださいね。
LK母は事故処理をしてくださいな、お手本見せるのはご自由に。
72妖精耳騎士母娘sage :2010/12/29(水) 15:52:25 ID:bGIa0JUU
「あむっ…じゅるっ…ふうんっ!」
 白で統一された清潔な室内、いわゆる病室に相応しからぬ喘ぎ声が響く。
「くうっ…さすが、良く躾られているじゃないか」
 ベッドの縁に腰掛け、足の間に跪いて自らの一物を深々と飲み込む女性を見ながら>>68は満足げに言う。
 一糸纏わず、ただ首にマタの首輪を付けられた妙齢の女性だ。
 ガチガチの一物を包み込む頬肉、そして絡み付いてくる舌。
 どれをとっても、人間の街の娼婦など足元にも及ばぬ品質だと彼は思った。
「お嬢ちゃん。ママにみとれて無いで、準備をしておくんだぞ?」
「はっ、はい」
 通路を挟んだ反対側のベッドにはバスローブ姿の少女が腰掛け、こちらをまじまじと見つめていた。
 まだ年端も行かぬ、彼女の娘。
 彼女もまた首にマタの首輪が付けられていた。


 目の前にいるのは『母』ではなく『雌』だと、彼女は思う。
 ピンと水平より少し上を保っている長い耳が、だらりと下がっているのがその証しだ。
 普段毅然とした態度の母が、恍惚とした表情で見知らぬ男根をほお張っているその光景に、彼女はいまだ違和感を禁じ得なかった。
(私もああならなきゃいけないのね)
 その違和感が許されない物であることは理解している。
 そして、いずれ自分もそうなければならないという事も。
 諦めと使命感が同居するという妙な感情を抱きながら、娘は母の行為を見つつバスローブの裾をはだけ指を差し入れる。
(んっ…)
 指先にヌルリとした感触。
 母の行為を見て、体は既にできあがっていた。
「母上、>>68様。わたくしめは、犯される準備…できています」
 母と>>68に答える娘。
「そうか。それじゃあ、お嬢さんを頂くぜ?でもって…おまえにはご褒美だ…くっ!」
 前後に動いていた母の頭を押さえ、一気に喉奥へと男根を突き入れる>>68
 それと同時に絶頂に達し、母の口奥深くへと精が放たれた。


 母が頬を窄め、ジュルジュルと卑猥な音を立てて尿道に残った精液を吸い出している。
 奉仕の見本として、サキュバスがアコライトの少年に搾精する場面を見せられたが、目の前の彼女はまさにそれそのままであった。
「よし。お嬢ちゃん。次はおまえの番だ」
「は、はい」
 手招きされた娘は、母と>>68のいるベッドへと移動し、そこに仰向けに横たわった。
「腰を上げろ」
 彼の命じるままに下半身を持ち上げ、まんぐりがえしの姿勢をとる娘。
 あらわになった幼き秘所と菊穴がヒクヒクと脈動しているのが分かる。
「ほう。充分できあがっているな」
 無遠慮に指を突き立て、蜜壷を拡販する>>68
 秘所は侵入して来た指を包み込み、ぎゅうぎゅうをしめあげ始めた。
「あう…ふあ…」
 窮屈な姿勢のまま、下腹部がびくびくと打ち震えた。
「だめよ。奉仕するモノが奉仕を忘れて快楽を貪っては」
 言葉と共に、頭が持ち上げられた。
 母は娘にひざ枕をし、そして優しく彼女の頬を撫でる。
「母上…」
 優しい表情で見下ろす彼女の顔に、先程の雌の面影は微塵も無い。
 恍惚とした表情は消え、耳はピンと上を向いている。
「さあ。>>68様。この子を存分とお楽しみくださいませ」
 そして茶を勧めるかのような口調で、母は彼に挿入を促した。


「ぐうっ…はぁう」
 パン、パン、パン。
 何度も何度も肉同士がぶつかり合う音が響き、そのたびに内蔵に衝撃が走った。
 圧し掛かるような姿勢から打ち込まれる>>68の男根は、何度も何度も容赦なく子宮口を打ちすえ、そこから産まれる苦しみと快楽が全身に伝播する。
「ほら、がんばって」
 快楽と苦痛、そして呼吸すらままならぬ窮屈な姿勢に苦しむ娘を励ます母。
「は、はい…」
 母は、ナイトメアすらも受け入れた。
 いずれ自分もそれ相応の責め苦を受けることになるのにこの程度で苦しんでどうする。
 娘は意識を手放しそうになるたびに、そうやって必死に自分を奮い立たせた。
「大丈…夫…だから…んっ」
 額に汗を浮かべ、儚げな笑顔を浮かべる娘。
 母を心配させたくない。
 快楽も苦痛も関係ない。
 ただ、その気持ちだけが彼女を奉仕へと突き動かしていた。
「ははっ…いいねぇ」
 庇い合う母娘の会話すら、>>68にとっては気分を高揚させるスパイとなる。
 限界まで開かれた花弁は既に赤く晴れ上がり、しかしそれでも彼を搾ろうと締め上げていた。
「もう限界だ。出すぞ」
「は…はい」
 杭打ちがされるように、深々と男根が突き入れられる。
 子宮口を、骨盤を打ち砕かん勢いで打ち込まれた最後の一撃が奥深くへと到達した。
「くうっ!」
 どばっ、と精が放たれ、部屋の内装同様娘の内側が白く染め上げられる。
 同時に娘も絶頂を向かえ、膣口と全身を強ばらせた。


 気をやっていたのだろうか。
 娘は気が付くと仰向けでベッドに横たわっていた。
「ん…」
 無意識に下腹部に手をやると、秘所から何かがしたたっているのが分かる。
「そっか…>>68様の精を受けて…」
 精の絡み付いた指を鼻元にやり、牡の匂いを嗅ぐと同時に、あいまいだった意識と記憶がはっきりとしてくる。
 やはり自分は絶頂と同時に気をやってしまっていたのだ。
「母上は…」
 首を巡らすと、母が>>68の足元に跪いていた。
「よう。気が付いたか」
「あ…はい。すみません。立場をわきまえず…」
 謝罪する娘。
>>68様。

「母と可愛い寝顔に免じて許してやるよ。なあ?」
「んっ…ありがとうございます」
 奉仕の手を止め、恍惚とした目で>>68を見上げる母。
 彼女耳は、やはり垂れ下がっていた。
 そして、娘自身の目と耳もまた…
73妖精耳騎士母娘sage :2010/12/29(水) 19:56:29 ID:bGIa0JUU
>>71様。

「ぐぬっ…」
「おい、口がお留守だぞ!」
 言葉と共に、娘のショートボブのブロンド髪が引っ張られる。
 声の主はインキュバスだ。
「ふぁい…もうしわけ…」
 顔を上げ、朦朧とした意識で謝罪の言葉を口にしようとする娘。
 だが、それよりも早くその口に男根がねじ込まれた。
「ふぁ…ん…」
 下からの突き上げられ、快楽が脳髄を焼く。
 彼女はナイトの装束のまま、別のインキュバスに跨り下から貫かれているのだ。
 パンティは既に引き裂かれ、布切れと化し地面に無残な姿を晒している。
「もっと頬を窄めろよ。何学んできたんだ?」
 口を犯しているほうのインキュバスが、彼女を罵りながら頭をつかみ腰を前後させる。
「もう少し優しく扱ってやれよ。壊れちまうぞ?」
「構わねぇよ。どうせ奴隷だろ?」
「おいおい。壊すのは良いけど後ろつかえてんだぞ。イってさっさと場所空けろよ」
「わりーわりー。おら」
「トんじまいな」
 呼吸を合わせ、喉奥と胎奥を同時に突かれ、娘がもだえる。
「ああ、俺我慢できねぇ。おら、扱け」
 順番待ちをしていたインキュバスの一人が、彼女の手をとり掌を己のイチモツへと導いた。
「もう完全に失神してんじゃねーの?」
 下から突き上げているインキュバスが、行為をとめずに言う。
 事実、イチモツを握らせるも直ぐに手放しだらんと垂れ下がってしまった。
「ちっ!」
 舌打ちしながら、もう一度同じ事をする。
 そして今度は自らの手を重ねてイチモツを扱き始めた、
「お前頭良いな!」
「本能のなせる業さ」
 インキュバスはげらげらと笑いながら、少女の体を弄び貪った。
 ゲフェニアの奥地。
 娘は>>71に命じられるままにトレインを行い決壊。
 そして戦場で倒れた女性が辿る分かりやすい末路を辿っていた。


「こんな所で決壊していたのね。もう…」
「あ、奥さんじゃないですか。決壊したんで此処でヤらせてもらってますよ」
「あらあら…やっぱり…」
 一向に戻る気配のない娘を探しに来た母は、ボロ雑巾のようになった娘を見て溜息を吐いた。
「…失礼します」
「お。ご母堂様じきじきにお説教かい?」
 母は髪をつかみ口を嬲っていたインキュバスに場所を譲ってもらい、娘の前に立つ。
「は、母上…」
 娘は焦点の定まらぬ目で呟いた
「駄目じゃない。零してしまっては」
 そう言いながら、口元を伝う白濁液を舐め取る母。
「この程度で気をやってては、ロデオなんて到底耐えられないわよ…」
 言いながら、プリーツスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ捨てる。
「さあ。私も手伝うから、頑張って」
 母は励まし、そしてイグ実を齧り、咀嚼したそれを娘に口移しで与えた。


「うぐ…母上…凄…い」
「もう。堪え性のない子ね」
 インキュバスに跨り向かい合う母娘。
「ほら、手がお留守よ。こういう風になさい」
 自ら両手にイチモツを握り、扱きながら娘に促す母。
「う…うん…うあっ!」
 娘は下からずんずんと突き上げられ、その度に背を仰け反らせ咽ぶ。
「ははは。ご母堂様のも凄いぜ。絡み付いてきやがる」
 腰を掴み、突き上げているインキュバスが喚起の声を上げた。
「こっちはぎゅうぎゅうに締め付けてきやがるぜ。さすがイグ実だ」
「奥さんおお嬢ちゃん。お口がお留守じゃあないのかい?」
「はっ…はい。そうですわね。いい?今度はちゃんと奉仕するのよ?」
 腰を振り、小ぶりの胸を揺らしながら娘に促す母。
 彼女が答えるよりも早く、二人の視界をインキュバスのイチモツが遮った。
「ご母堂様のお許しが出たぜ。脳髄まで突いてやるよ」
「ひゃ…むぐぅ」
 頭を掴まれ、イチモツを捻じ込まれる。
 むせ返りそうになるのを必死にこらえ、頬を窄め奉仕を開始する娘。
 反対側では母が自分と同じ姿勢で体を差し出している。
 此処で先に気をやれば、また母に置いて行かれてしまう。
 快楽に流されぬよう必死に腰と顎、そして手を動かして必死に奉仕を続ける娘。
「へへへ。トレイン処理に時間がかかりすぎだぜお二人さん」
 娘の口を犯していたインキュバスが言う。
 言われた彼女が目線を動かし周囲を盗み見ると、インキュバス達の数はさらに増えていた。
「トレインなんだから、最後まで処理するんだよな?」
「……」
 娘はコクと小さく頷き、いつ終わるともない奉仕を続行した。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/30(木) 15:33:27 ID:qGaX6jOE
>妖精耳騎士母娘
紹介されて来たのは君達だな?僕は製薬を生業としているアルケミスト。ただ、ご覧の通り今はベッドの身の上だ。
実験中、足に怪我をしてしまってね。”普通に”治すには寝てるのが一番と言われてしまってね。
怪我を治す速度を上げる薬は投与してもらったんだが、副作用で常時モノが起ってしまっていてね。
君達には僕のモノの世話をお願いしたい。一日の内で、半日くらいは起ったままになってしまうんで、なかなかきつくてね。
こんな状態だから、お口でお願いしようかな。精液とおしっこを飲んでいる君達の顔を見せてもらうよ。
大部屋を取らせて貰ったから、君達のベッドもあるよ。君達のどちらかが、いつも咥えている事になると思うけど。
よろしく頼むよ。
75名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/30(木) 23:31:03 ID:uFBrbOdY
全員に命令だ亀島にペストが大量繁殖したらしい。ただちに退治に向かってくれ
76正義のルーンナイトsage :2010/12/31(金) 14:31:15 ID:cz8j2iaQ
>>62さん
「わたし、ステは今のままだから遠慮しておき――」
 逃げようとしたルナ子だが、即座に62の手が襟首をつかんできた。どうやらこのまま逃がしてくれる気は毛頭ないらしい。
 こうしてルナ子は数日間、62と共同で生活することとなった。

 まず手始めに媚薬(本当は惚れ薬)を手渡され、飲み干す。
「特に何も起きませんけど…………うっ」
 しばらくすると身体中がポカポカと陽気に筒かまれたような感覚に陥った。どういうわけか62から視線を外せなくなり、その顔をじっと見つめてしまう。
「はぁ……はぁ……む、胸が……」
 徐々に心臓の鼓動がドクンドクンと速くなる。呼吸も上手く出来ず息苦しさを感じてしまう。
 そのままうずくまって3分ほど経った頃。ルナ子は顔を上げて、とろんとした眼差しを62に向けた。
「はぁ……はぁ……62さぁん……わ、わたし、もうダメなんです……っ!」
 飛び掛り、ルナ子は62をベッドに押し倒してしまう。そのまま無理やり唇を奪い、下を絡めて濃密な接吻をかわさせる。
「んっ……んんっ……んむぅ……ん……っ……」
 息苦しさが顕界を迎えてからルナ子は唇を離し、鎧や装飾品を脱ぎ始めた。
「さっきからここが……胸の鼓動が激しくて止まらないの……こんな恥ずかしいことはダメだってわかっているのに…………お願い……抱いてっ」
 前垂れと下着を外し、ガーターベルトに黒のニーソックス姿になるルナ子。情欲におぼれて上気した頬には、普段の凛然とした正義の面影は残っていなかった。
 62の返事も聞かず、彼のズボンに手をかける。チャックを下ろして半勃ち気味の肉棒をつかみ、ぐにぐにとこね回して勃起させていく。
「あっ、あぁん!」
 余った手で自らの乳房を揉み解すルナ子。
「62さんも……わたしのおっぱい触ってください……」
 最早歯止めは利かなかった。62に抱かれたい、めちゃくちゃに触って身体を弄んで欲しい――心ではダメだとわかっていながらも、身体がそれを望んで言うことを利かなかった。
 ルナ子は片手で秘所を弄くり、もう片方の手で62の勃起肉棒を扱きたてる。その間も62の両手でEカップの巨乳をこね回され、ピンと充血した先端を摘んでこりこりと弄られる。
「ふっ、あぁあんっ! も、もう……っ!!」ビクビクと仰け反って果てるルナ子。

 ほどなくして、あそこから愛液の涎を垂らし始めた。ルナ子は腰を浮かせて、そそり立つ肉棒に跨るポーズになる。
「じゃあ……い、挿入れるよ…………くぅうん!!」
 一拍待って一気に腰を落とした瞬間、膣から凄まじい快感が襲い掛かってきた。挿入だけで果ててしまいそうになったルナ子だが、そこは押し止めてイクまいと耐える。
 騎乗位修練を持つルナ子は、腰を振って肉棒の快感に酔い痴れた。勃起した先端が膣を突き上げるたび、愛液塗れの肉壷が絡みつき、締め付けて快楽を証明するように動いてしまう。
(ダメ……腰が止まらないのぉ……気持ちいい……)
 情欲と快楽に蕩け始めた思考。だんだんと羞恥心や遠慮がなくなり始め、62に愛されることしか考えられないようになってくる。
「あっ……!」
 再び絶頂を迎えてしまう。ただし、騎乗位による快楽ではなく、62に可愛がられるという想像によるものだった。
 青い髪を振り乱して、形のいい大きめの乳房を激しく揺らす。快楽をむさぼる一匹の雌と化したルナ子は、もう62とのセックスしか考えられなかった。

 そんな性生活が毎日続き、調査が終わった頃にはルナ子も62もまともに経っていられないほど疲労が溜まってしまっていた。
「わ、わたし……あんな恥ずかしいことを自分から…………穴を掘ったら埋まりたい……」薬が切れて正気に返り、今までの痴女行為に恥じ入るルナ子。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/31(金) 16:45:40 ID:ispxYOAI
>正義のルーンナイト
ルーンナイトへの昇格を果たした君の、新たなSSや動画を絡めた写真集を作りたいと思うんだ。
宣伝してもらいたい下着メーカーから、下着の提供があったから、それらを付けてみてくれ。
さぁ、いつも通り前垂れを捲って中の下着をみせてごらん。「私の下着を見てください」と言いながら
いつも以上の笑顔で頼むよ。引きつった笑顔では宣伝にならないからね。上手く撮れるまで何度も行うよ。
メーカーが推している下着は三つらしいから、それらに穿き変えて同じように前垂れを捲って
笑顔で下着をみせるんだぞ。今回はその姿勢のままでずっと撮影してみるんだ。
カメラを向けられたら笑顔で返してくれ。どんな下着なのかも見せるからカメラの接写をするから
動かないようにな。君の任務は、嫌がる素振りや引きつった顔を見せないことだ。
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/31(金) 19:17:31 ID:8HkInxts
>正義のルーンナイト
久しぶりだな、バイオレットな私もルーンナイトになるために自分を磨いていたのだ。
異世界に飛ばされたり散々だったがな・・・っと愚痴は置いといて本題にいこう。
また私と初詣に行こう!アマツまでドラゴンに二人乗りでな?
(ドラゴンの上では期待を裏切ってこっちからは悪戯しないがな。して欲しそうならしてもいいが)
宿はとってあるから夜はたっぷりと・・・な?エンチャントブレイドやイグニッションブレイクなど
ルーンナイトのスキルを駆使して君を楽しませてあげよう。
夜が明けたら参拝の列に並ぼうか。人込みの中でも悪戯して可愛がってあげよう。
その後はどこか物陰で人が来るかもしれないスリルを味わいながら楽しむとしようか。
79天然露店ケミsage :2011/01/02(日) 02:27:22 ID:j03d4giA
あけましておめでとうございますっ
こんな私ですが今年もよろしくお願いします

>>64さん

頼みを受け>>64さんの研究室へ向かうと快く迎え入れてくれて、今日も早速お薬の試験を始めることになりました
「私にしか出来ないって…確かにそういう経験ありますけどー…お、お尻だって別にー…お薬の効果のせいで元々好きなんじゃなくてー…」
>>64さんがお薬の用意をしている間、もじもじしながらぶつぶつ言っていると
「うんうんそうだね、はい、じゃ、これね」
と、あっさり流して取り出した母乳のお薬を渡してくる>>64さん。うぅ…すっかり好きだと思われてる〜…
心の中で言い訳を続けながら薬を飲み、>>64さんと向き合った状態で服をめくり、胸を>>64さんの目の前にさらけ出します
…いろんなことしてきちゃったけど、やっぱり人に見せるのは恥ずかしいなぁ…
>>64さんはそういいながら両手で私の両胸を下から持ち上げぽんぽんと揺らしながらじろじろと観察し
「きれいなおっぱいだね。いい母乳が採れそうだよ」
と、評価してくれました。褒められてる…のはわかりますけどこれは余計恥ずかしい…
「前から思ってたけど、恥ずかしいところ見られるのが好きなのかな?」
「そ、そんなことはー…」「でもほら、こんな乳首立ってるよ。まだ直接的にはふれてないのにね」
その言葉に体がかーっと熱くなって胸に当たる空気まで感じられるほど敏感になっていきます
「こんなこと言われてもっと硬くしちゃうなんて、ほんといやらしいんだね」
触れる前からぷっくり硬くなってしまった乳首の周りを焦らすように人差し指でなぞられ、カリカリカリ…と軽く爪で引っ掛け刺激を与えられます
「あ、あのー…」「ん、もう我慢できなくなっちゃったかな?それなら…わかるよね?」
「わっ…わたしのおっぱいっ…え、えと…私の母乳搾ってくださいっ…!」「うんうん、いいよ、その調子でね」
丸めた人差し指で乳首を囲みきゅっきゅっと搾られると、ぴゅっびゅーっ…と簡単に母乳が出てきてしまいます
「お、でたでた、経験者だからかな?出がすごくいいね」
そのさりげない一言と空き瓶に音に羞恥心を煽られ、一気に体に火が付いてしまったのでした

「こんなもんで十分かな…えーとここがいっぱいだからこっち…いやここは別のとわからなくなっちゃうか…」
私の母乳が入ったビンを戸棚にしまおうとしているみたいですけど、どうやら棚がいっぱいで手間取ってるみたいです
(まだかな…早くしたい…早く次がしたいっ…!)
待ちきれなくなった私は、後ろで一人マントとスカートをたくし上げ>>64さんにむけてお尻を出して、いつでも出来る準備をしてしまいます
「よし、ここでいいか。はいおまたせ…っとまたずいぶん大胆だね?」
「も…もう待ちきれないの…欲しい…お尻にお薬つけて欲しいのっ…」「いやらしくていいけど、ちょっと惜しいなぁ…お尻じゃなくて、アナルって言ってごらん」
「う…わ、私の…私のアナルにお薬つけてほしいのっ!アナル気持ちよくしてほしいのっ!」「よしよし、そんながっついちゃっていやらしいなぁ…待っててね、今つけてあげるから」
>>64さんは指にたっぷりお尻のお薬をつけ、ずぷずぷとまっすぐゆっくりお尻に指を…
「んぅっ…指っ…入ってくるぅっ…!」「ん…?もしかして…」
何かに気付いた>>64さんは突然指をずぷずぷと激しく出し入れしてきます
「ひやぅっ!?やっ、いきな…りぃっ!」「やっぱり、前よりすんなりいくね。もしかして、はまっちゃって自分でしてたのかな?」
「えっ…あっ…んくぅっ、し、してましたぁっ…一人で寂しくておし…アナルでいっぱいしてましたぁっ…!」
「それじゃこれくらいなら出来るね、たっぷり付けてあげないとね」
>>64さんは新しく二本の指にお薬を付けて同時に突き入れ、中でぐりぐり左右に捻って擦りつけてきます
「はうぅっ…!そんなぐりぐりっ…!ひきゅぅっ!」
塗り終わり、ずぽっと引き抜いたお尻をじっと見ている>>64さん。こうなったらもう…私のお願いは一つだけです
「お願いおちんちっ…ちんぽいれてっ!私のアナルにちんぽいれてぇっ!」
自分でもここまで…とは思うけど、もうとめられない…恥ずかしくっても止められないっ…!
「よく言えました。一気に入れてあげるからね」
ちんぽの先だけを入れたとこから、奥まで一気にずぶぅっ…!と突き入れられ、再び繋がってしまう私と>>64さん
一度繋がってしまったらもう歯止めはきかなくなり、腰を振り乱し
「ちんぽっ…すごいよぅっ!>>64さんのちんぽきもちいいっ」
と、もう後先のことは忘れて目の前のちんぽだけしか考えられなくなっちゃうのでした

「もうずいぶん気持ちよさそうだけど…すごいのはこれからだよ」
後ろからおっぱいを鷲掴みにした>>64さんが、お尻の奥をちんぽでぐりぐりしながらおっぱいの根元から先へぎゅぅぅっと搾り出すように手を動すと
採取の時より勢いよく母乳が噴き出し、すごい快感が押し寄せてきます
「ひぁぁぁっ!?」
イってしまい力が抜けた体ががくんっと倒れこむと、支えようとした>>64さんの手におもいきり体重がかかり、押しつぶされるようにおっぱいがさらに搾り出されちゃいます
「ひきっ…!なに…これぇっ!だめっ、すごすぎちゃうっ!おっぱいもっちんぽもすごすぎちゃうぅっ♥」
母乳を噴きながら腰を動かして、もう恥ずかしい言葉もそうと感じず連呼してしまう私。もう自分の状態も、相手が誰なのかも、全部飛んでいってしまってます
「人が変わったみたいになっちゃって、相当すごいみたいだね…ほらもっといくよ」
「ひゃぅぅぅ♥イくぅっ♥イくっ♥イくぅぅぅ〜っ♥」
頭のネジが飛んでしまい叫びながらイき続けてしまう私のおっぱいを、>>64さんはそれでもぎゅっぎゅっと搾り続け、何十秒もの間信じられないくらいの快感の波に襲われ…
「ひぃぃぃっ♥あーっ♥あああああぁぁぁぁぁ♥」
お尻とおっぱいの感覚だけが残る中、視界が真っ白になって──────

…あとで聞いた話ですけど、あまりに強すぎる快感に気を失った私は、目も口も開いたまましばらく痙攣していたらしく、さすがにちょっと焦ったそうです…

それから数日後、自宅のお風呂でふと自分の胸が気になりました
あの日のことを思い出しながら見ていると、なんだか自分の胸が今までと別物になってしまったような…そんな感覚がします
「なんだかおっきくなったみたいに見えちゃうな…あの時はすごかったなー…こんな風にぎゅっぎゅってされて…ってえぇっ!?」
胸の先に触れていた手には、かすかに白い液体が…
(み、見なかったことに見なかったことにー…気のせい気のせいっ)
目の錯覚のせいにして逃避しながらも、体質変化への心配と変わってしまう自分への期待混じりの気持ちがぶつかり合い、また一人もやもやとしてしまうのでした
80名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/02(日) 02:31:04 ID:MstlxczY
>天然露店ケミ
(天然露店ケミの家を訪ねてきて)
よう、元気にしてたか?俺だよ、前スレの261さ
なんの用事かって?またお前を愛してやりにきたんだよ。彼氏がいなくてクリスマスも正月も寂しい思いしたてんだろ?
それに知ってんだぜ?お前借金があるんだってな?俺が少しではあるがカンパしてやってもいいんだぜ?
その代わり条件はわかるよな?命令だ、今度は一晩じゃない、一週間俺をお前の家に泊めてお前の体を好きにさせろ
前以上に気持ちよくして快楽でお前を幸せにしてやるよ

お前の口や胸で俺のに奉仕してもらったり、対面座位でお互いに見つめあいながら舌を絡ませあって激しく交わろうぜ
また彼氏のよりいいって言わせたり、彼氏の物と比べて俺のがどういいのか言わせて
最後にゃ彼氏より俺の物のほうが好きだって言わせてやるよ
それとお前に彼氏にWISで会話させながら犯すのもおもしろいかもな
一週間昼夜を問わずお前を抱きまくって彼氏のことを忘れさせてやる
一週間経つ頃にゃ俺から離れられなくなってるかもな
81妖精耳騎士母娘sage :2011/01/02(日) 16:50:07 ID:zh/4d/NU
新年あけましておめでとうございます。
本年も萌え板に幸あれ。
そして住人の皆様方にレア運あらん事を。
あとついでに城下町も繁栄しますように…

>>74様。

ヒトへの未練を断ち切り、妖魔の奴隷へと生まれ変わるための調教は着々と進行していた。
「くうっ…ふう…」
 ベッドの上で仰向けに横たわった>>74がうめき声を上げる。
 彼の腹部には妖精耳の少女が纏わり付き、そそり立った剛直へと貪りついていた。
 じゅるっ…じゅるっ…
 少女は一心不乱に一物を吸い立て、時折いやらしい音が室内に響く。
 一糸まとわぬ白い妖精少女の奉仕は、行為だけでなく視覚をも大いに楽しませた。
「はぁ…うあっ」
 音に呼応し、>>74は腰を浮かせ快楽に浸るあまり、女性のような吐息を漏らす。
「んっ…ん…」
 少女はいやな顔ひとつせず、淡々と男の一物を口に含み奉仕を続けていた。
「そうそう。その調子よ」
 隣では彼女の母が励ましている。
 彼女もまた一糸まとわぬ姿で、実の娘をいとおしげに見守っていた。
「お、奥さんは…くっ…見てるだけなのかい?」
「ごめんなさい。私めが手を出しては、この子の調教にはなりませんわ」
「そ、そうかい…俺が命令してもだめなのかい?」
「そうですね…」
 娘の様子を盗み見る母。
 そして口元を少し吊り上げるようにして口を開いた。
「しっかりなさい。>>74様は貴女より私をお望みのようよ?」
 そう言いながら、白い小振りの尻を優しく叩く母。
「んっ…」
 娘はコクりと頷くと、頬をさらにすぼめ、男の精どころか命を搾り取るかのように強く吸い立てた。
「んっ、お…おい…う、うあ」
 次の瞬間、>>74は絶頂を向かえ彼女の口腔に精を放つ。
 その様はまるで、彼女に吸い出されるかのようだった。


「はぁ…はあ…」
 朝から数え切れない数の絶頂を向かえ、ぜぇぜぇと呼吸を繰り返す>>74
 実験事故で、足にヒールでは治し切れない重傷を負った彼は、細胞の再生促進を促すための薬を自らに投与。
 作用のひとつである血液促進の副作用により、陰茎の海綿体に常時血液が流入してしまっていた。
 再生促進作用は精巣にも及び、精子の製造速度も上昇。
 結果として、常時性欲を発散していなければならなくなってしまったのだ。
「おかしい…」
 もうろうとする意識の中、薬品の組成式を思い出す>>74
 だが、放出を終えた剛直は既に再びそそり立っていた。
「母上…顎が」
「あらあら。仕方が無いわね。じゃあ交替しましょう」
 母が娘の頭をなでながら言う。
 お待ち兼ねの妖精母の奉仕だというのに、意識の片隅ではけたたましく警鐘が鳴り響いていた。
「貴女は、お玉へのマッサージをして差し上げなさい」
「かしこまりました、お母様」
 母娘は>>74の両側に横たわると、奉仕を開始した。
「失礼致します」
 紅色のルージュが引かれた唇が大きく開かれ、一物が飲み込まれる。
 剛直はあっと言う間に根元まで飲み込まれた。
「失礼…します」
 同時に、娘がたどたどしい手つきで玉袋を揉みしだき始める。
「あ、ああ…あ…」
 剛直が歓喜に打ち震えるかのようにようにビクビクと蠢動する。
 ここにきて、>>74は薬の作用以上に、絞られるペースが早い事にようやく気が付いた。
「あひぃっ!」
 奉仕開始から数秒。
 >>74は母の口に精を放つ。
 まるで初めての性体験に戸惑い、快楽が何かも分からぬままに絶頂を迎えた少年のように。
「ふふ…まだまだ元気ですね」
 舌なめずりをしながら、恍惚に満ちた表情で>>74を見上げる母。
 彼が初めて腹上死という言葉を意識した瞬間だった。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/02(日) 22:50:57 ID:GQ.Y3m2o
妖精耳騎士母娘に命令。
私は研究のための材料を探しているプロフェサーだ。今回の研究もまた材料が足りなくて困っている。
そこで君達に協力を願おうと来て貰ったわけだ。協力といっても、そう難しいことじゃない。
ただ、私の作った料理を食べてから、小水を行って貰って、それを採取させてほしい。
むろん記録も撮らせてもらうがね。女性にしか反応しない物が小水に混ざって出てくるんだ。
食事は私も一緒に取るが、君達にしか反応しないのでね。小用を足したくなったら、実験室に来てくれ。
名前と時間を言って、今から放尿します、と宣言してくれ。しているときは、どのような気分かどうかもね。
一週間君達の小水を取らせてもらうから、協力してくれ。
83名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/03(月) 01:13:53 ID:Pgwno8.w
>天然露店ケミ
最近君は彼氏への愛情より快楽に負けていないかい?
そんな君へ忙しい彼氏からの心のこもった手紙が届いているよ。
何と書かれてあることが音声で再生される。聞いてて恥かしくなるほどの君への愛情を綴った内容になっているよ。

さて、私からの命令だ。ここに3人の男たちが居る。彼らを満足させてやってくれたまえ。
「仕事」は大変だと思うが、心が折れぬようこの音声を流しながら勤めてくれたまえよ。
84妖精耳騎士母娘sage :2011/01/04(火) 22:14:53 ID:SzCKz1Bw
>>82様。

 母娘と>>82、三人が食事をとったのが約1時間前。
 そいて案の定、女性二人にだけ薬が効き始め、彼は二人を実験室へといざなった。
「私達親子は、今から放尿を行います」
 そう言って、>>82の前でスカートをたくしあげる母。
 娘がややぎこちない態度でそれに追従ずる。
「自己紹介がないぞ?」
「失礼しました。私の名は…」
 名乗ろうとした娘を母が制する。
「私共は名無き奴隷に過ぎません。名乗るのはご容赦くださいませ」
「ならば、じゃあ再び名を名乗れるよう精進することだな」
 そう言って>>82は二人の前に置かれた採取用の口の広い小瓶を指し示した。


「「………」」
 室内にじょろじょろという放尿音が響く。
 母娘と共に、淡々と尿を注ぎ込んで行く。
「しかし、話以上に柔順だな…」
 実験を始めてから数日が経過した。
 気分はどうだと聞くが、命令を頂けて光栄です、とだけ答えている。
 まるでレコードのように淡々と。
 そしてこちらが褒めると、母はうっとりと頬を染め。
 娘はやや戸惑った表情を浮かべ、顔を知らしながら。
 反応に差はあるが、心の底から感謝する。
(まあ、私は採取ができればそれで…)
 母は、自らをヒトではなく奴隷という。
 尊厳を放棄しただけでヒトはここまで変われるというのだろうか。
(否、俺のテーマじゃないな)
 尿で満たされたビンに封印しながら>>82は自らの心に生まれた疑問を振り払った。
85名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/04(火) 23:35:41 ID:IcKGZXo6
>妖精耳騎士母娘
アンタ達の主とやらから仕事を受けてね。無事に完遂できたんで、アンタ達を好きにしろと
言われて来たチェイサーだ。
暫くの間は休暇にするつもりだが、二人には食事と身の周りの世話でもしてもらおうかな。
むろん、仕事で女も抱いてないから、そっちの相手もしてもらおうか。
後ろを向いて前屈してもらって、ケツの肉を割り開いてあそこをよくみせてもらおうかな。
そのまま後ろから、あそことケツ穴を犯してやるから、精液と小便を受け取るんだな。
風呂場で流してさっぱりしたら、後は普通に寝るだけさ。
86正義のルーンナイトsage :2011/01/05(水) 22:11:03 ID:Q9HZZVAg
>>69さん

 サンタコスになった途端、69から恥ずかしい願い事をされてしまったルナ子。巧妙な罠にかかったルナ子は、頬を紅潮させながら69を睨みつける。
「も、もしかして……このためにサンタ服を着せたんですか?」
 巧妙な罠にかかったルナ子は、頬を紅潮させながら69を睨みつける。
 しかし、縞パンが見えてしまいそうなほど短いスカートを押さえながらでは、まったく迫力などなかったりするのだが。
 残念ながら、どれだけ拒んでも願い事を聞くしか道は残されていなかった。

 まずは69の肉棒を綺麗にするようにと言われる。ルナ子は、耳まで真っ赤にしたままズボンのチャックを開けて肉棒を取り出す。
(うぅ……この匂いを嗅いでいるとおかしくなりそう……)
 桃色に染まりそうな思考を切り替えて、ルナ子は肉棒の先端に唇を押し当てた。そのまま何度もキスをしていくと、肉棒がむくむくと勃起を始める。
 あっという間にギンギンになってそそり立つモノを見て、ルナ子の股間が疼きだしてしまった。幾度も受けた陵辱でルナ子の身体はすっかり淫らに開発されていた。
(だ、だめよ……エッチな気分になんかなっちゃだめっ)
 あそこの疼きに耐えながら肉棒の先っぽを口に含み、綺麗にしていく。今度は胸で奉仕するように言われ、ルナ子は胸当てを外して乳房を露出させた。
 胸当ての戒めから解放された巨乳は、ぷるんと弾けるように揺れて69の視線を釘付けにする。ピンクの肉豆が半勃ち気味なのは、冷気のせいなのか興奮したせいなのかルナ子にはわからなかった。
 ふたつの豊満な稜線の谷間に肉棒を挟み込む。そのまま先端の突起を肉棒にこすり付けて弄ぶ。
(あっ、乳首がこすれて……)
 その刺激に敏感なピンクの肉豆が完全に勃起する。肉棒を擦り上げるたびに、ルナ子はびくびくと悦楽に震えた。ルナ子にとって乳首が擦れるだけでも立派な愛撫になって感じてしまうのだ。
 ほどなくして肉棒の先端から白濁粘液が放たれた。乳首に弄ばれて射精されたそれは、ルナ子の顔にどっぷりと降りかかる。
「あぁ……あつい……っ」紅潮した頬を白濁で塗りつぶされるルナ子。

 今度は69が攻める番となり、ルナ子は両手を後ろ手に組んで静かに佇んでいた。
(次は何をされるんだろう……)
 不安になっていると、不意に69は肉棒を縞パンにこすり付けてきた。
「ひゃあ!?」突然の不意打ちに飛び跳ねてしまうルナ子。
 そのまま動かないようにと釘を刺され、ルナ子は再び静かに佇む。下着越しに局部へと擦り付けられる肉棒を直視できず、思わず目を逸らしてしまう。
 先ほど射精した白濁が縞パンに塗りつけられ、シミができてしまう。
(やっ……さっきから豆ばかり擦ってくる……)
 ピリピリと微弱な電流のような快感に身を振るわせ、ルナ子は感じ入ってしまう。
「くっ……はぁ……はぁ……」
 縞パン越しに感じられる肉棒の硬さと温度。それがぷっくりと膨らんだ豆をなぞるたびに、ルナ子はビクンと身体をはねさせてしまう。
「ひあっ!?」あそこから沸き起こった突然の快感に目を見開くルナ子。
 見れば、縞パンの横から肉棒が入り込み、肉壷に挿入されている。既に濡れていたため簡単に挿入されてしまったのだ。
「やっ、あっ……は、入ってますっ……んっ! う、動かないでっ」
 肉棒がわずかに上下すると、ルナ子のあそこは反応してきゅうきゅうと締め付けてしまう。愛液もどろどろと溢れ出てきて、可愛がりやすい状態になってしまう。
 どぴゅどぴゅと白濁の奔流がルナ子の肉壷を襲う。先ほど射精したばかりだというのに精力は衰えず、ますます勃起して多くの精液を吐き出していた。
(あっ……な、中に出されて……)
 そう思っただけでルナ子はガクガクと痙攣してイってしまう。もう69の手から逃れることのできない体は、わずかな攻めにも反応して果て続け、肉棒による悦楽をむさぼるようになってしまった。


>>70さん

「あ、あの……これはどういうことですか?」
 不安そうな顔で後ずさりながら70とその周りの男たちを見るルナ子。聞けばこの男たちがルナ子の衣類染色を手伝ってくれるとか。
 しかし、ニヤついた顔の上、股間を大きく膨らませて迫られては素直にうなずけるわけもなく。
「わ、わたしっ、用事を思いつきましたっ!」回れ右してダッシュするルナ子。
 だが、仕掛けてあったアンクルスネアに引っかかってしまい身動きが取れなくなってしまう。
「あーん、こんなの卑怯っ」

 観念して命令を受けることになったルナ子は、ベッドの上で仰向けになる。飽くまでも染色が目的なので裸になる必要がない分、少しだけ安心だった。
 しかし、ルナ子を囲んでいる男達は違った。やはり白濁によるそういう染色が目的なので全裸なのだった。
(こんなにたくさんの人たちにされたら……)
 耐えられるのか不安になるルナ子。そんな縮こまるルナ子を見て、男たちは興奮した様子でゴツゴツとした手を伸ばしてきた。
 まずは胸当てを外されて乳房を露出させられる。前垂れも取り去られて縞パンが丸見えになってしまう。
 そんな扇情的な姿になったルナ子に肉棒が突きつけられた。
「あのルナ子ちゃんに扱いてもらうなんて……」「ほらほら、俺のもうこんなになっちゃってるんだから早くしてよっ」「ゆ、夢みたいだぁ!」
 勃起肉棒を見せながら口々に吐露する男達。ルナ子の手をつかんで肉棒を握らせ、その口に含ませる。
「んっ、んんっ!」
 更には馬乗りになってルナ子の豊満な胸の谷間にまで肉棒を突っ込んできた。青の髪もくるくると肉棒に巻きつけられ、しごかれる。
(あっ……変なにおいが……だめ……)
 肉棒独特の香りを嗅いであそこを疼かせてしまう。
 左右の手はそれぞれ肉棒を扱かされているため、パイズリは男が自ら腰を動かして行っていた。ぷるるんとした柔らかい肉の丘の感触を両手で堪能しながら、ピンクの乳首をつまみあげる。
「んんっ!!」思わず仰け反ってしまうルナ子。
 口に含んだ肉棒に歯を立てそうになってしまうが、住んでの所で耐えて舌を絡ませる既に唾液でべとべとになった肉棒だが、その先端から染み出た先走りも絡み付いてしまう。

 5本の肉棒を相手に苦戦していると、両脚のブーツを脱がされた。ニーソックスに覆われた足の裏に肉棒がこすり付けられる。
(あぁ……そんなところまで……)
 フェティッシュな場所を攻められて戸惑いを隠せないルナ子。一度に合計7本ものの肉棒を相手させられてしまっている。
 しかし、まだ攻めるところは残っていた。男ふたりが器用にルナ子の脇の下に肉棒を挟んできたのだ。これで9本目となった。
(え……こ、こんなところまでっ?)
 信じられない場所まで攻めに使われて思わず目を見開いてしまう。本当にこんな場所で男たちは満足するのかと思っていて、視線をめぐらせる。
 いずれも上気して息も荒く、興奮している様子を隠せていない。どうやら彼らは、美少女騎士の身体で肉棒をヌケれば何でもよさそうだった。
 そしてついに、射精が始まった。勃起してギンギンになっているものの先端からびゅるびゅるとねばっこい白濁が放たれた。それはルナ子の身体中に降り注ぎ、髪、口内、胸、足の裏、果ては脇の下まで白濁に染め上げた。
「けほっ、けほっ……ぅ……」目に涙をためて咳き込むルナ子。

 ついに縞パンを脱がされ、ルナ子の最も恐れていた場所へ肉棒が宛がわれた。今度は騎乗位の体勢になった状態で挿入されてしまう。
「はぁあ――っ!! んぐっ!?」再び口内に突っ込まれるルナ子。
 またもや髪と両手に肉棒を擦り付けられシゴくことになってしまう。
(やぁ……あそこだけでもダメなのに、またこんなにされたら……)
 すると、今度は硬く閉ざされた肛門に肉棒が宛がわれた。
「んんっ!?」
 思わず尻穴をきゅっと締めるルナ子だったが、抵抗もむなしく挿入されてしまう。
「んん――っ!!」
 度重なる調教で今や尻穴も立派な性感帯となっているため、挿入された途端に軽く絶頂を迎えてしまう。
(も、もうダメぇ……おかしくなっちゃう……)
 尻穴に挿入されてからあそこの締まりもよくなってしまい、早くも二度目の射精が行われた。

 やっと男たちが満足した頃には、ルナ子は身体中を白濁に染められてぐったりとしていたという。
87正義のルーンナイトsage :2011/01/05(水) 22:11:21 ID:Q9HZZVAg
>>77さん

「うぅ……わかりました」
 頬を紅潮させながら三着のショーツを受け取って、うちひとつを身に着けるルナ子。
 引きつった笑みを浮かべながら前垂れをぺろんとめくり、清楚な純白パンツをさらす。その仕草の全ては77のSSに撮影されているため、ルナ子はますます頬を上気させてしまう。
 当然77からは「ちゃんと笑ってないし、台詞も言ってないからNGNG!!」と叱咤されてしまった。
「あぅ……」しゅんとうなだれるルナ子。

 今度は青と白のストライプパンツに履き替えて撮影を始めた。
「わ、わたしの下着を見て……くださいっ」
 今度は台詞付きで前垂れをめくる。一部の男子層に人気な下着らしいそれは、よくルナ子も穿いているものであった。純白もそうだが、普段穿きなれた物を身に着けているとわりと安心感がある。
 だからだろうか、頬は紅潮しているものの、笑顔の硬さは先ほどよりも和らいでいた。
 それでも77からダメだしされてNGにされてしまった。

 ちゃんと撮影できるようになるまでは何度でもやり直すと言われ、頭が痛くなってしまうルナ子。
(こんなのじゃ全然ダメだわ……恥ずかしがっている場合じゃない! ちゃんとやらないと!!)
 そうしないといつまでも自分で下着を見せるという羞恥を受けることとなってしまう。もう完全に自棄になったルナ子は、よく見もせず最後の一着を手にとって一瞬では着替えた。
 そして見る者全てを魅了するような、美少女の笑顔を浮かべて見せた。
「私の下着を見てください」

 後日、紐のような下着(というよりも紐)を身に着けて笑顔で前垂れをめくって見せているルナ子の写真集が発売されたとか。
(あ、あんな下着があったなんて……全然気づかなかったわ……恥ずかしい……)
88名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/06(木) 14:58:19 ID:oI1vaQzE
>正義のルーンナイト
超豪華振動魔法バイブを手に入れたんだけど、何故か制限があって転生以上の人にしか装備?できないんだ。
ルナ子にはこれをお尻の穴に装備してもらって、今日一日俺と一緒にデートしてその使用感をレポートして
もらいたいんだ。リヒタルゼンのお金持ちが使うアイテムらしいから、しっかリレポートしてくれ。
ちゃんとレポートができたら、ご褒美をあげるからね。そのまま君のあそこに肉棒を入れてあげて
対面座位で犯してあげよう。
89名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/07(金) 20:19:27 ID:AEbQGgHg
>妖精耳騎士母娘
俺は製薬を生業としているクリエイターなんだけど、新しく作った薬の実験ができなくて困っている。
人間向けに作った薬なんだが効き目が強い薬なので、試飲する方も選ばないとダメなんだ。
適当な人間に試したら、全く結果が得られなくてね。かといって魔属に投与しても全く意味がない。
そこで前衛職で尚かつ体力自慢の人間が相応しいので、君達に頼みたい。
効果は媚薬の一種なんだが、弱い人間だとそのまま気をやってしまって気絶してしまうくらい強い。
限定効果として女にしか効き目がないから俺でも扱えるわけだけど、君達には出来るだけ吸収しやすい所に
付与させてもらうよ。まだ量がないから少しづつね。塗りつける場所は吸収率が高いお尻の穴の付近だ。
立ったまま後ろを向いて、お尻を両手で広げて尻穴がよく見えるようにしてくれ。
二人で交互に、少しずつ塗り込んでいくから、何か変わった感じがしたら報告してくれ。
試薬が無くなるまで行うから、いくら気をやる分には構わないよ。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/07(金) 23:52:04 ID:ZOQHniUA
>正義のルーンナイト
俺は以前、君の体をマッサージしたモンクだ。今は修羅になっているがね。
剣の重さに疲れているだろうと、騎士団長から教会を通じてマッサージを行って欲しいと
いうことだけど、いいのかな?
以前は君の体に勁を打ち込んでいたが、今はもっと効果的な点穴というのを打ち込んで
より効果的な力を発揮することができるようになったんだ。
これから君に点穴 -黙(改)-を体の各所に打ち込んで、体から意識を外して完全な
リラックス状態を作るからね。
次に君が起きるときは、以前の様にスッキリとした気分になっていることを約束するよ。
(言葉に偽りはないが、完全に意識を手放したら、まずはマッサージしてから体を解して
まんぐり返しさせて、肉棒を打ち込んでやろう。何度も中出しを決めてあげるからね)
91天然露店ケミsage :2011/01/08(土) 19:01:56 ID:bFZXps0c
>>80さん

ある日突然訪れてきた>>80さん。そのさらに突然の申し出に、戸惑ってしまいます
確かに一時的にお客さんが増えたといっても、高額品を自分で取って来れるわけではない私のお店では売り上げも限界があります
しかしこの状況ではやっぱりお断りする余裕は…とは思っても、引き受けて1週間経った後の自分を想像すると躊躇してしまいます
そうしていつまでも決めかねている私に、>>80さんはいきなり私を抱き寄せ心を動かそうと深いキスをしてきて…
「…いいだろ?」「ぁ…は、はい…わかりました…(やっぱり断りきれなかった…ごめんなさい…)」
拒否を諦めた私は素直にもう一度唇を重ね、目を閉じて>>80さんのなすがまま、その場で体を差し出してしまうのでした…

それからは>>80さんの気が向くたびに胸をお尻を触られ、食事の時はキッチンで後ろから襲われ、夜は毎日抱かれて…そんな生活が続き
そしてある日のお風呂時間、その日は>>80さんの思い付きで、私の体で>>80さんの体を洗うことになりました
体に石鹸をつけて、泡立てて、背中から胸とお腹をくっつけてごしごしと…
「そうそう、うまいじゃないか。商売にできるんじゃないか?」「あは…褒めたって何も出ませんよ〜?」
その真意もよくわからずなんとなく上機嫌になって、もっと強く胸を押し付けぐにぐにと…
「そろそろ背中はいいぜ。次はここ、頼むぜ」
そして>>80さんが指差した先はー…おちんちん…多分そんな事ではと思ってましたけど…
軽く苦笑いしながら胸で石鹸を泡立て、胸の谷間にぐっとおちんちんを差し入れ手で両側からぐっと押さえつけます
(させられちゃったことはあるけど、自分でするの初めてだな…これでいいのかな…?)
ぎこちなくなりながらも、両手で挟み込みぎゅっぎゅっとする私を、>>80さんは楽しそうに見下ろしています
形を変える胸の間でおちんちんがどんどん硬く大きくなってくのがわかって…と、そこで突然>>80さんが動き出し
「悪い、もう我慢できないからこのままやるわ」
そう言うなり私の足を掴んでひっくり返し、のしかかりあそこに擦りつけて…というところで何故か動きが止まりました
「ふと思ったが、俺ばかり独占して悪いな…。たまには彼氏とも話してやったらどうだ?」「え…いいんですか?(こんなことしてるけど…心配してくれてるんだ…実はいい人なのかな…?)そ、それじゃあ…」
遠くの人とでも会話ができる魔法の通信、いつ戦っているのかわからないため私からはあまり話しかけないけれど、今日は話しかけてみることにしました
(もしもしー…聞こえる?)(あれ、珍しいね。どうしたんだい?)
(うん、今お風呂はいっててー…今どうしてるのかなって思…ひきゃうっ!?)(ど、どうしたっ!?)
待っていてくれると思い込み油断していたところで、>>80さんがいきなりずんっとおちんちんを突き入れてきます
(う、うんっ…!こ、ころんだだけ…だからぁっ…)(ああ…前も転んでたね…気をつけないとだめだよ)
お話中なのもおかまいなしに激しく出し入れされ、声を抑えるのに精一杯の中でも、声をかけてしまった以上は怪しまれない程度に続けなきゃいけません
そしてお話が終わろうという頃、ごつんっと限界まで奥に突き入れられ、どくどくとお腹の中に熱いものが…
(あ、ごめん、ちょっと呼ばれちゃったから行ってくるね、また連絡するから……もしもし?)(〜〜〜〜っ…♥)
本当にはいないといっても彼の前で、中にいっぱい注がれてイかされて…薄れる意識の中何とか
(それじゃっ…また…連絡…まってる…からっ…)(う、うん……体に気をつけるんだよ)
と最後の挨拶をして、そのままごろんと仰向けに気を失ってしまうのでした

こんな生活の中でも、お昼はいつも通り露店を出して頑張ってお金を工面します
でも今日は時間が気になってなんだか落ち着きません
(まだ…?まだこんな時間…帰りたい…早くっ…)
気になって気になって商売にもなりません。まだ日が高く、商品も残ってますけど…いそいそと店じまいをして家に帰ってしまいました
「ただいまー…」「お、今日は早かったじゃないか、どうしたんだ?」
こちらを見ながらソファに座りくつろぐ>>80さんの元へ、何も言わず歩み寄って膝の上へ飛び込み
「はむっ、ちゅっ…ん…んふ…んぅ…っ」
強く抱きつきながら、舌を突き出し絡めながら甘い声をあげてしまいます
「ん…急に帰ってきたと思ったら…どうした?」「ごめんなさい…我慢できなくて…帰ってきちゃったのぉ…」
「ははは、仕方ないな。ま、そんなことだと思ってたが…まぁとりあえず一回どいてくれ」
一度腰を浮かせた隙間から>>80さんはズボンと下着だけずりおろし、私は服を脱ぐ時間も惜しんで立ちかけのおちんちんをそのまま入れてしまおうとします
「んっ…ふぅ…っ」「すっかりがっついちまって…スイッチ入っちまったか?ほら、こっちみろよ」
顎に手をかけられてくいっと引き寄せられ、顔をほんの少し離して見つめあいながら二人で舌を出して
「んぷ…ちゅっ…んぷ…はぅ…>>80…さん…ぺろっ…」
舌を絡めあいながら体を寄せ合い、繋がって二人体を揺すりあって…
「ふぁうっ…好きだよぅっ…>>80さんのっ…ちんぽっ♥」「しかし好きって言うが、どこが好きなんだ?ほら、具体的に言ってみな」
「ちょうど…ここっここに当たるのっ…>>80さんのちんぽだと届くのぉっ♥」
「つまり、俺の方が体の相性がいいってことだな?」「うんっ…>>80さんの方がっ…彼より相性いいみたいっ♥」
「だんだん素直になってきたな、それじゃあ聞くが…俺のちんぽと彼氏、どっちが好きだ?」
「ひあっ!?そ、それはっ…」
問いに答えられない私を促すように、下から突き上げてくる>>80さん
(さすがにそこまでは…んんっ…でもっ…でもっ…!)
「さすがにいえないか?…ま、迷うくらいになってるだけでも十分だけどな」
最後の一線だけは踏みとどまったものの、>>80さんのちんぽがそこまでの物になってしまった事実を突きつけられ、ますます乱れてしまうのでした

そして7日目最終日に至っても、私の家には嬌声が響き渡っています
「ひあっ…あんっ♥イくっイくのぉっ♥」
今日も抱き合い体を密着させて、何があっても手を離さず何時間もずっと抱き合っています
>>80さんはビクビクと震え動きの止まった私から体を離し、時計の方をちらりと見ています
「ふぅ…さてそろそろ帰…」「あ…まって…ください…あと一回、あと一回だけお願いしますっ…」
「さっきもそう言ってたじゃないか、まったくこれじゃ帰れないだろ…まぁいいけどな、ほら舌だしな」「あぁ…ありがとうございますぅ…♥れろ…ぺろぺろ…♥」
帰ろうとする>>80さんを引きとめ一日中愛していただいてから、ようやく名残惜しそうにしながらもお別れすることができたのでした
92正義のルーンナイトsage :2011/01/09(日) 20:03:30 ID:apqU7EIg
この後、少しの間お休みします。申し訳ないですが、残りの命令は戻った後に。

>>78さん

 ドラゴンに乗ってアマツへ初詣に向かうルナ子とRKの78。二人乗りのドラゴンを操作しているのはルナ子だが、先ほどから落ち着きがなくそわそわしていた。。
(今手を出されたら……)
 後ろに乗っている78が悪戯を仕掛けてくるのを想像して、おもわずあそこを疼かせてしまう。

 結局手を出されることはなく、ルナ子は微妙に火照った身体のまま78の取った宿へ向かう。
 部屋は当然のようにふたり部屋。ひとつのベッドでルナ子と78は唇を重ねる。
(や、やっぱりこうなっちゃうのね……)
 期待に発情し始める身体。毎回78と身体を合わせると凄まじい快感を得ることができるため、ルナ子はすっかり彼とのセックスに魅了されていたのだ。
 リボンとニーソックス以外を脱いでベッドに転がるルナ子。期待に尖り勃った乳首をくりくりと弄られると、甲高い嬌声を上げてしまう。
「あんっ! そ、そこは……!」
 敏感なピンクの肉豆を刺激されて、よりあそこを疼かせてしまう。Eカップのバストを揉みしだいて乳首への攻めを助長してきた。
 元々敏感な身体をしているだけであって、快楽に弱くイキやすい。乳首を弄ばれるだけでも果ててしまうのに、発情した状態で攻められてはひとたまりもなかった。
「あっ、ああっ!」びくんっ、と仰け反って早くも達するルナ子。
 ぐったりとするルナ子の両足を広げさせ、78は勃起した肉棒をあそこに宛がう。それだけでルナ子はまた達してしまいそうな期待感に襲われる。
(あぁ……また、あのすごいのを……)
 だらしなく口を開ける秘所。期待と快感でいやらしい樹脂を分泌させてしまう。

 ずぶり、と前触れもなく肉棒が挿入された。瞬間、ルナ子の肉壷から激しい快感が爆ぜる。
「あああぁああっ!!」
 挿入だけでまたイってしまうルナ子。
(そ、そんな……こんなに気持ちいいなんて……!)
 78はエンチャントブレイドで強化された肉棒をルナ子に挿入していたのだ。硬く太い肉の槍は、より一層女の性感を刺激するモノへと変わってしまっていた。
 一突きされるたびに、今まで味わったことのない快感がルナ子を襲う。数回膣を突き上げられただけで愛液がどばっと溢れ出し、ルナ子は仰け反って惨めに痙攣しながら絶頂を迎えた。
「は、激しすぎるぅ……ふあっ」
 突然イキっぱなしになる。一突きされただけでイクほどの快感がルナ子の全身を駆け巡り、果てるのが止まらなくなる。78の肉棒バイオレットフィアーの効果が発動したようだ。
 この状態になるとどんなに我慢しようとしても強制的にイカされてしまう。更にエンチャントブレイドの効果も相まって、今まで可愛がられた時とは非にならない快楽が襲ってくる。
「かはっ……あっ……!」
 あまりの気持ちよさに白目を剥いてイキ果てるルナ子。このままでは壊れてしまうなと78は一旦攻めの手を休める。
「はぁ……はぁ……はぁ……――ふああっ!?」
 少し休んだらいきなり果ててしまうルナ子。78が肉棒イグニッションブレイクを放ち、ルナ子を強制的にイカせたのだ。
(こ、こんなにすごくなっているなんて……本当に狂っちゃいそう……)

 数え切れないほどイカされたルナ子だが、休む暇もなく翌日には初詣が待っていた。
 行列の中でまたもや78は手を出してきた。鎧の隙間から手を突っ込んで胸を揉み、硬くなった乳首をこりこりとこね回す。
「あっ……」声を出すまいと必死に堪えるルナ子。
 純白パンツの上から形のいいお尻や胸を弄ばれ、身悶えてしまう。
(こ、こんなところで……)
 衆人環視と言ってもいい状況で可愛がられるのはたまらなく恥ずかしい。挿入こそされないが、78の指テクで三回ほど達してしまった。

 ぐったりとしたルナ子は78に支えられて、物陰へと連れ込まれた。壁に両手をつくように言われ、ふらふらになりながらも言われたとおりにする。
「あ、あの……まさか、ここで……?」
 返事の変わりに、するりと純白パンツを膝まで下ろされた。三度もイったせいでだらしなく口を開けて、肉棒を突っ込んでくれるのを心待ちにしている。
 その訴えに心を打たれた78は、早速勃起肉棒を取り出してルナ子の下の口に突っ込んであげた。昨夜と同じようにエンチャントブレイドをしたまま。
「はああっ!!」電流のような凄まじい快感に果てるルナ子。
 いつだれが来るかわからない、そんな場所で性交に興じるふたりのRK。
「こ、こんなところで……だ、だめですっ……あぁ……!」肉棒バイオレットフィアーの効果でイキまくり始めるルナ子。
 誰かに見られるんじゃないかという状況が、よりルナ子を発情させ、乱れさせてしまうのだった。
93妖精耳騎士母娘sage :2011/01/10(月) 14:55:05 ID:QOWOmriY
>>85様。
すみません、尿関連の命令が続いていたのでパス1させていただきます。

>>89様。

 ヒトとしての生の喪失を運命付けられたモノに課せられるのは、調教だけではない。
 薬物や器具の実験台に供される事はここではありふれた事。
 騎士装束のまま、地下室につながれている母娘もまたそんな有り触れた犠牲者だった、
「はぁ、うくっ!ああ…」
 腰をかがめ、尻を突き出した姿勢を保ちながらうめき声を上げる妖精耳の少女。
 下着は当に脱がされ、小振りで締まった尻をさらしている。
 羞恥に打ち震えているのか、それともこれからされる何かへの期待か。
 臀部を掴み割り広げている自らの手はフルフルと震えていた。
「どうしたの?この程度…」
 彼女の隣には同じ姿勢の母。
 ロードナイトの装束であるプリーツスカートをたくし上げ、娘同様後孔を晒している。
 呂律は回っているが、頬は上気しピンととがった耳はだらりと垂れ下がっていた
「はぁ…はしたないわ…この子の前で」
 切なげな吐息交じりに呟く妖精母。
「おいおい。じっとしていてくれよ。後でじっくり可愛がってやるからよ」
 母の背後から>>89が注意する。
 いつの間にか腰をくねらせてしまっていたようだ。
「これは…失礼を」
「一応商品の実験だからな。追加するぞ」
 そう言いながら、小瓶に指を入れ、無色透明の軟膏を掬う>>89
 ベト液由来の粘液にバーサクポーションと異世界で取れた毒を調合した媚薬だ。
「ん…ビリビリきます」
 菊座をなぞられ、切なげな吐息を吐く母。
 触れられた所から甘い電撃に似た快楽信号が発信され、脳髄に届けられるや即座に全身に伝播する。
「尻穴に指を食われそうだな。怖い怖い」
 ヒクヒクと蠢動する尻穴を見ながら、あながち冗談とも言えない口調で呟く>>89
「で、お嬢ちゃんのほうはどうかな?」
 >>89は母への塗布を止め、娘の方へと向き直った。


 妖精耳の少女は目を見開き、食いしばった歯をカタカタと鳴らしながら必死に姿勢を保っていた。
 後孔に触れる指hまるで焼けた鉄串のように熱く、触れられた所も言うに及ばず。
 そしてその熱は全身へと伝播し、まさに生きたまま炙り焼きにされているかのようだった。
「さながら妖精少女の炙り焼き、か。大丈夫かね?」
 少女の様子を観察し、所見をカルテに書き込む>>89
「はぅ…大丈夫で…」
「ほう?」
 軟膏まみれの指で背中をなぞる。
 少女は鞭で打たれたかのように背をのけぞられ、かん高い悲鳴を上げた。
「ぐ…申し訳…ございません」
 悲鳴を上げた事を非礼と思い、謝罪する妖精少女。
 >>89は苦笑しながら少女の眼前へと回り、しゃがみこんで目線を合わせる。
「起こらないからどういう感覚か教えてくれないかな?」
 にっこりと笑いながら、諭すような口調で話しかける。
「…熱されたナイフで背筋を切り裂かれたような気分でした」
 額に汗を浮かべながら答える少女。
「そりゃすごいな。こりゃ、調教歴の違いがこうも顕著に出るとはね」
 頷く>>89
 母は経歴から既に魔属に列せられてもおかしくないレベルで調教されている。
 だが娘は調教過程にあり、闇との親和性も母ほど高くはないのだ。
「闇水配合はまずいのかな…ここで生活していると、ここの顧客を基準にしちゃいがちだからね」
 悪い癖だな、と、>>89はそう言って蓋を閉じた。
 それを見た娘は内心ほっとする。
 だが…
「奥さん。これは試供品として差し上げますよ」
「は、はい…でも…」
 奴隷の身分で物を戴くというのも。
 そう言いかけた母を>>89が制する。
「主様にはお話を通しておきます。お嬢さんにはまだ早いようですし…」
 そこまで言って、耳元に口を寄せる>>89
「お仕置用には充分な効果を発揮しそうです…」
 快楽の範疇を越えた熱にうなされている娘を見ながら、小声で囁いた。
「そう…ですね。ここで止まる訳には参りませんから…」
 切なげな呼吸を繰り返しながら、母は頷いた。
 苦痛と快楽が入り交じる調教、拷問、人体実験。
 どれもヒトの未練を断ち奴隷へと落ちるモノが受ける通過儀礼に変わりはない。
 そして儀礼を浮ける以上、止まることは許されない。
 立ち止まることは死と同義だからだ。
 だが、そこを通り抜けた先にあるのが生であるとは限らない。
94名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/10(月) 22:15:24 ID:HHCsVPMs
>妖精耳騎士母娘
俺は異世界まで行って剣の修行をしてきたルーンナイトだ。剣の修行と知識を追っていたら
こちらの界隈にたどり着いたのさ。ここに好きにしていい親子がいると聞いてきた。
バイタリティアクティベーションやアバンダンスといった、自分の内面に深く関わるスキルを使うと、
精神が不安定になってしまうから、少しの間、女でも抱いて人心地を得ないとならないんだ。
そこで騎士娘に俺の相手をして貰いたい。LK母には俺の身の周りの世話を頼もう。
特別激しく行うつもりはないが、俺のモノの大きさもあって、奥の奥まで犯してしまうと思うが
問題無いんだろう?少なくとも三日間は騎士娘を使っている時間の方が多いと思うので
よろしく頼むぞ。残りの二日間は、まぁ、ノンビリするさ。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2011/01/10(月) 22:17:42 ID:7ixJuKeU
正義のルーンナイトへ
転職祝いにヒュッケのしっぽを二本あげるから使ってくれ
それぞれ違う穴にさすか同じ穴にさすかは好きにしていいぞ
気に入ったなら街中でも家でもずっとつけててくれ
96妖精耳騎士母娘sage :2011/01/11(火) 21:30:57 ID:i0t9DYB6
>>94様。

このコテでの最後の命令遂行となります。
ご命令ありがとうございました。


「お風呂が沸いたから、>>94様に伝えてきて」
 メイド服に身を包み、キッチンから顔を出す母。
「はい母上」
 娘は頷き外で素振りをしている>>94を呼びに走る。


>>94様。お風呂が沸いたそうです」
 庭では朱に染まった空の下、>>94が完全武装で素振りを行っていた。
「そうか」
 兜の遮蔽板を上げ、娘の方を見やる>>94
 その目は、どこか虚ろだった。
「あの…お体は大丈夫なのですか?」
「ん?ああ、剣を握っていないと不安でね。お風呂だったな」
 兜を取り、かぶりを振る。
 再び顔を上げた彼の目は、生気に満ちた青年のそれとなっていた。
「それじゃあ、お風呂に入ろうか」
「は、はい…」
 言葉と共に視線を送られ、娘はびくりと背筋を震わせ頷いた。


「んっ…」
 湯船の中、娘は胡座をかく>>94の上に乗せられ胸をまさぐられていた。
「小さいのにこんなにビンビンにさせちゃって…」
 乳首を抓り上げるたびに、ひざの上で小さな肉体が跳ね上がる様を楽しむ>>94
「こんなに素直なのにまだまだ調教が必要だなんてねぇ」
 娼婦でもここまで従属を心から喜ばないというのに。
 これ以上何を躾けろというのか。
 柔順すぎる娘の態度に、疑問をもつ>>94
「ご主人様は…私に人間への未練が残っていると…」
「未練ねぇ」
 呟く>>94
「抱かれろと命じられて、喜んで受け入れて、しかもそれを心のそこから喜んで」
 言葉が途切れるたびに、乳首を責める>>94
 そのたびに浴槽内に切なげな声が響く。
「ん…言い声だ」
 そう言って、>>94は耳に口づけをする。
 既にだらりと垂れ下がっていた耳が、羽根のようにびくっと上下した。
「やっぱ感じるんだな」
「…は…い!」
 恥ずかしそうな仕草で頷こうとした娘。
 だが同時に下腹部に甘い疼きが走る。
「もう準備万端だな。それじゃあ、のぼせる前に…」
 虚ろな目の娘を抱き上げ、>>94は湯船から立ち上がった。



「ひぐっ!はうっ!」
 >>94の腰が動くたびに、浴槽内に悲鳴が迸る。
 浴槽での前戯を楽しんだ>>94は、娘に壁に手をつくよう命令しそして後ろから貪りついた。
 貫くというなどという生易しい抱き方ではない。
 ルーンナイトの秘技により平衡が揺らぎつつあった精神は、目の前に捧げられた小さな肉体に遠慮するということを忘れさせる。
 抉る。
 その言葉が相応しい容赦のない突き上げが繰り返される。
「おくっ!おくまで突き刺さります!」
「ああ、奥まできっちりピアーズ決め手やる!」
 がっちりと腰をつかみ、何度も腰を突き入れる。
「人じゃなくてメスだって事を教えてやるよ!」
「はい…私は>>94様のメスです!淫らではしたないメスです!」
 先程まで恥じらい、控えめな態度だった娘がかん高い声で叫ぶ。
 タイルの張り詰められた壁についた手がフルフルと震わせながら。
「そうだ!おまえはメスだ!人の形をしていてもメスなんだよ!」
 豹変に、驚きよりも高揚感を覚える>>94
 自らの手で本性を引き出したからだろうか。
 街で買う女以上の興奮だった。
 そして、この娘を支配したい、物にしたいという欲望がふつふつとわき上がっていた。
 そして母も。
 この美しい二羽の妖精を支配したい。
「くうっ!出すぞ!」
 子宮を貫く勢いで奥深くに一物を突き入れ、叫ぶ>>94
 平衡をかいた精神の中、>>94は絶頂を迎えた。
 欲望は自らの使命となり心に刻み込まれた。


「で、譲ってほしいと?」
「ああ。高価な買い物になることは覚悟している」
 城下町。
 母娘のオーナーの館に、>>94は居た。
 オーナーと言っても、目の前に居るのはハイプリーストの青年。
 表向きは敬虔な聖職者を演じ、浮世の欲望と此処を繋ぐ事で地位を得たのだという。
 そして彼を此処にいざなったのもまた、目の前の聖職者なのだ。
 彼の所業について、>>94は驚かなかった。
 本当に恐ろしいのは魔族でも巨人でもなく、自分を含む人間なのだから。
「うーむ。娘の方にそこまで言わせたとはなぁ」
 風呂での一部始終は、母を通じ買い主の耳にも届いて居る。
「悔しいが、あんたそっちの素質は俺よりあるようだな」
「ご冗談を。私は剣一筋ですよ」
 照れながら答える>>94
「なに、こういうところにホイホイ足を踏み込んでなじんでるあたり…まあいい」
 咳払いをする聖職者。
「本題に戻ろう。譲ってもいい」
「あっさりしてますね」
 予想外に前向きな答えに、驚く事>>94
「俺ほどの地位になると、欲せばいくらでも手に入るのだよ」
 そう言って、書類の束をびらっと見せる。
 近い将来犠牲者となる事を運命づけられた者達のプロフィールが書かれた、ある意味死神の名簿のような物だ。
「後もつかえているし、手広くやってるしいい機会だ。リストラってやつをしてもいいかなと思ってる」
「そ、そんな…」
「ご主人様?」
「奴隷が主を選べると思うな」
 二人の態度を見て、聖職者の腹は決まったようだ。
「代わりといっちゃ何だが、表の仕事で使うんで、ちょいと用立てて欲しい欲しい物がある」
 そう言って、メモとマタの首輪二つをテーブルに置く聖職者。
「………」
 >>94はメモを手に取り内容を見る。
 いずれも装備だが、どれも司祭らしからぬ、まるでモンク向けの武具ばかりだった。
「納期は?」
「極力早く。状況が状況だけに、買取を立てる暇も惜しい」
「心得た。では代りに私が立てよう」
 >>94は首輪を手に取ると、二人に歩み寄った。
「今から俺がおまえたちの飼主だ。いいな?」
 固い声で、母、娘の順に首輪をはめて行く>>94
 母娘は直立不動でそれを受け入れた。
「契約成立、だな」
 聖職者は苦笑交じりにパン、と手を叩いた。


 数カ月後。
 >>94は再び異世界に降り立った。
 両脇に妖精耳のルーンナイト二人を従えて。
97うさぎ魔術師帽クルセsage :2011/01/14(金) 01:46:11 ID:SW/uhFCg
以下、ある捕虜の尋問記録(を見た管理者である深淵の騎士のボヤキとか)です。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ed0y659

問2:身長は?
156cm。
この職にしては小柄な部類に入る。


問3:3サイズは?
上から
75 50 73
部隊内最年少と言うが、嘘ではないようだ。


問4:弱点を答えなさい
堕落系の妖術が通用せずとある。
なるほど。大聖堂の連中、前線に立つ者が誘惑されぬ様呪(まじない)いを掛けたようだ。
だがそれゆえに古典的、かつ人間的な苦痛と快楽に苦む事になるのだがな。
こいつ、楽には死ねんかも知れないな。


問5:自分の自慢できるところは?
年齢の割には中々凛とした印象とある。同感だ。
心技体共に発展途上なので特に無いとあるな。これにも同感だ。
逆にそこに付入れば調教もやりやすいと監獄の連中は見立てていたが。
そう言えば、戦士にしてはなかなか危うい目をしていた。
とても純粋で澄んでいる…戦場では真っ先に死んでいく奴の目だ。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
難しい質問だな。
これは好きというより、仕事になるが。
尋問の一環で、闇水で祝福した機材を用いて色々と責めているが、座学での知識だけでは効果はイマイチだ。。
それと時折俺の稽古につき合わせているが、これは犬の散歩感覚だな。


問7:初体験の時のことを語りなさい
特に記述は無かったな。
本人も未だ黙して語らぬが、まあ戦場で倒れた女性の末路などどれも同じだろう。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これは奴が気持ち良かったというよりも、評価された活動だが。
城下街の錬金術師組合が行った新年会でバニーガールコスを披露させてみた所、非常に好評を得た。
ん?その時あいつが何をされたか、だと?
何もしていないな。お前達の世界でも、給仕と踊り子へのお触りはご法度だろう?
今あいつが被っているうさぎ魔術師帽はその時もらったモノだそうだ。


問9:備考をどぞ
彼女はクルセイダー隊の一員だった。
少し前にゲフェニアの同志達に対し行われた大規模攻撃作戦に従軍し、戦闘の末敗北。
聞けば彼女を含め若干名が辛うじて生存という、凄惨な結果に終わったそうだ。
武人として、杜撰な戦略に組み込まれた点だけは深く同情する。
だが連中が二次攻撃や捕虜奪還を考えているやもしれん。
今回尋問と拷問のため城下町に移送する事となった。
…とはいえ、本当に情報を持っているかは疑問だがな。
ちなみに情報を聞きだした後の末路だが…聞き出す過程で決定されるらしい。


深淵
騎士道一直線の、武闘派というか硬派な騎士。
いわゆるウォーモンガーではないが、戦場の喧騒だけで食パン1斤は行けるらしい。
なぜなら闘いはアイデンティティーだから。
多少融通が利かない面があるため、問8にもあるように若干杓子定規な行動をとる事もある。
GHの新年会において、その場のノリで調教をやれとからかい半分に彼女を押し付けられる。
今回監獄の仲間達に、ここに連れて来れば知恵を借りられる、と聞いたのでアドバイスに従った。
ちなみに上記の設定は特に命令とは直接関係ないが状況の参考までに。


問10:スレ住人に何か一言
なんか段々SSのプロットじみてきた感があったり職が偏ったりしてますが、一つよろしくお願いします。
98うさみみ借金LKdame :2011/01/14(金) 17:52:19 ID:5Zpt5JT.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5s23y40b
問2:身長は?
156cmです。
問3:3サイズは?
78 58 79です。
問4:弱点を答えなさい
「弱点、っていうのは特に無いです。したこと、ないです、から。」
顔を赤くしちゃいながら

問5:自分の自慢できるところは?
「何にもくじけないこと、です…」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「む、昔えっちな本で読んだ、激しいことが、してみたい、です…」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「したことないです、機会があれば、って思って…ます」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「借金取りの人に…、利息として、公開オナニーしろって…いわれて
 プロンテラの路地裏で、見世物として、したとき、です…」

問9:備考をどぞ
謝ってギルドの備品の神器を店売りしてしまったことから
高額な借金持ちのロードナイトです。
それを使って命令してくれるとうれしいです。

問10:スレ住人に何か一言
これからよろしくお願いします。
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/14(金) 21:48:50 ID:XbTGpv8c
>うさみみ借金LK
借金返済の為には少しでもレアを出して売るしかないだろう?でもチャット売りしてるヒマなんか
無いだろうから、俺が代わりに売っておいてやるよ。ブラックスミスって言っても、最近は首都で
転売とかしてる時間の方が多いからさ。手間賃として、ちょっとエッチなお願いしようかな。
とは言っても路地裏で見せてたようなことまでは要求するつもりはないぜ。
狩りから帰ってきたら、シャワーを浴びる前に俺の部屋に来てくれ。
スカートの前を捲ってこう言うんだ「今穿いている私のパンツをみてください」ってね。
それで自分でスカートを捲って、俺にパンツを見せてくれればいいよ。
じっくりたっぷり見せてもらって、ちょっとだけ触ったり匂いを嗅ぐくらいはするかもしれないけど
あとは何もしないよ。
100名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/15(土) 00:25:45 ID:Y8QMD2/o
>>うさぎ魔術師帽クルセ
やぁ、お嬢ちゃん。君の仲間と面会だよ。
ほら、君と同じく先日の戦闘の生き残り。同じ部隊の。
彼ね、我々の質問に快く自分から囀ってくれてねぇ。おかげで沢山の人間を狩れたよ。ありがたいことだね。
あんまりに我々に友好的だったからご褒美あげようと思って何が良いか聞いてみたんだ。
そしたら君の事が大好きすぎて犯したいんだって。ずっとずっと我慢してたんだって。
だからいっぱい相手してあげてね。大事な仲間だったんだしさ。
僕らも完全に信頼したわけじゃないから見張り数名で君たちの痴態を見守っていてあげるよ。たっぷり愛し合ってね。
101名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/15(土) 14:19:17 ID:ijh750Jg
>>
うさみみ借金LKへ命令

これだけ高額の借金だと利息払うのだけでも一苦労だろう?
最近ソロばかりで飽きてたんで、利息分を肩代わりしてやる代わりに、俺との狩りに付き合って貰うぜ。
その時にレアが出たらあんたにくれてやるよ。
代わりに、この媚薬飲んだ上で狩りに出かける前に、目の前でクリトリスにこの震える青ジェムつけてもらう。
もし一度でもイったら、その場で人がいようと処女、無理やり奪わせてもらうぜ。
(もっとも、イかなくてもそのまま犯すつもりだけどな)
102うさぎ魔術師帽クルセsage :2011/01/15(土) 21:06:28 ID:Ewkc7.yI
>>100様。

 監獄の廊下に足音が響くと、住人は背筋を震え上がらせる。
 あるものは恐怖に我を忘れ気を失い、またあるものは泣き叫ぶ。
 拷問の対象に選ばれれば、再びこの牢に戻れる保証などないからだ。
 新参のうさぎ魔術師帽クルセは、そんな先住民達の声を聞きながら、牢の隅で蹲っていた。
 ブロンドの髪に、サファイアのような瞳。
 白く細い首にはマタの首輪が巻かれている。
 身に纏う象牙色の厚手のワンピースのような衣類は、クルセイダーの女性が甲冑の下に纏うインナーだ。
 彼女はつい先日までクルセイダー隊の一員であったが、杜撰な計画の犠牲となり魔族の虜囚となっている。
 だが、体を休められるうちに休めておけという基本は虜囚の身となっても変わらない。
 何も考えないようにして、ただ休めることに集中していた。
「…く」
 無意識に膝を抱く手に力をこめるうさぎ魔術師帽クルセ。
 だが考えないようにしていたとしても、足音が響くたびに傷は疼き、彼女の体に震えをもたらしていた。
 手足に残る戒め痕。
 背中に打たれた鞭の。
 秘所に牙を立てていた分銅付クリップ、乳首を穿った針。
 辱められ、傷つけられ、それが終われば傷を塞がれ牢へと戻される。
 休息は休息にあらず。
 これもまた、辱めを受けるための準備であり、その一環でしかないのだ。


「起きろ。死んではいないのだろう?」
 足音が止まり聞き覚えのある声が聞こえてくる。
 顔を上げると、黒一色の鎧を纏った男―深淵の騎士―が、鉄格子の向こうに立っていた。
 牢の隅で蹲っていた少女は顔を上げると、彼を青く澄んだ目で睨みつけた。
「また、辱めるのですか?」
 捕らえられて以来、辱めを受けていない日はない。
 昨日も、一昨日も、そして明日も明後日も、そして今日も。
「今日は面会だ」
 そう言って、深淵の騎士は格子の隅にある小窓を開け幾つか道具を放り込んだ。
 幾つかの化粧道具と、そして手錠に足鎖。
「使い方は分かるな。準備ができたらそれを付けろ」
「え?」
「質問を返される程のことを口にしたつもりはない」
 そう言うと、深淵はガッチャガッチャと、まるでレイドリックのように鎧を鳴らしながらその場を立ち去った。


 自らの手で自らを戒める程屈辱的なことはない。
 これも調教とやらの一環なのだろうか。
 深淵の騎士に連れられ廊下を歩きながら、うさぎ魔術師帽クルセは思った。
「面会とはどういうことですか?」
 こういう時、こういう相手でも敬語になってしまう。
 その仕草が彼女の育ちのよさを暗示していた。
「黙ってついて来い」
 重圧に耐え兼ねた少女の質問を一蹴する深淵。
 やがて彼は、豪華な扉の前で足を止めた。
「入れ」
 深淵がドアを開けるよう促す。
 うさぎ魔術師帽クルセは手錠につながれた手でドアノブをひねり、扉を開けた。


「やあ」
 ドアの向こう、豪華なベッドが目を引く部屋に彼はいた。
 彼女と同じ鎧を纏う青年。
 彼は場違いなまでにすがすがしい声で、手を上げながら会釈をする。
 だが目つきは声の主とは思えぬほどにぎらつき、欲望に満ちていた。
>>100よ。こいつが面会人か?」
「そうだよ」
 怪訝な表情を浮かべながら問う深淵に、ジェスターの>>100は元気良く答えた。
 少女はわなわなと指を震わせながら青年を指さしていた。
「あなたは…っ!どうし…てっ!?」
 青年の纏う鎧の肩に刻印されたエムブレム。
 彼女はそれに見覚えがあった。
「そうだよ。君と同じく先日の戦闘の生き残りさ。同じ部隊の」
 ニヤニヤとした表情で少女を見る青年に代わり、>>100がにこやかに代弁する。
「彼ね、我々の質問に快く自分から囀ってくれてねぇ。おかげで沢山の人間を狩れたよ。ありがたいことだね」
「ほう」
 深淵が感情の籠もっていない声を漏らす。。
「あんまりに我々に友好的だったからご褒美あげようと思って何が良いか聞いてみたんだ。そしたら君の事が大好きすぎて犯したいんだって。ずっとずっと我慢してたんだって。だからいっぱい相手してあげてね。大事な仲間だったんだしさ」
「そういう訳だから。ね」
「う、うそ…ひっ!」
 ジェスターの長い台詞が終わるよりも早く、青年は少女の首にはまっていた首輪をつかむと、彼女をベッドへと引き倒した。


「貴方は…同志を…仲間を売り渡したのですか!私を欲するためにっ!」
 背中を柔らかなベッドに押し付けられ、胸元をはだけさせられながらうさぎ魔術師帽クルセが叫ぶ。
「当然だ!君が入隊してから…ずっと気にかけていたんだぞ!」
 薄い胸元に顔をうずめ、青年は舌を這わせる。
 深淵の騎士の手により辱められている時以上に、背筋を嫌悪感が駆け登る。
「この小さな胸も…」
 言いながら、ピンと立った乳首に歯を立てると、少女が首をのけぞらせながら嬌声を上げる。
「あん…っ…いた…っ!」
 何度も何度も甘噛みを繰り返され、その度にささやかな膨らみから快楽がほとばしった。
 ジャラジャラと鎖を鳴らしながら、手錠に戒められた腕を振り回し、体をよじって抵抗する。
 次第に衣服が乱れ、白く細い脚が露になった。
「へぇ良い声で鳴くねえ。毎日あんななの?」
「いや。俺の時はあまり鳴かんな」
 ジェスターの問いに、興味無さげに答える深淵。
「ふーん。つまり深淵ちゃん、下手くそ?」
「しょうがあるまい。専門外だ」
 深淵は淡々と答えながら、うさぎ魔術師帽クルセが凌辱される様を見守っていた。


「へぇ。いやいや言ってるのにもうここはこんなになってんだ」
「く…っ…やめ…ろ」
 うさぎ魔術師帽クルセは、手錠を外されベッドの足に四肢を繋がれ磔状態になっていた。
 青年はそんな彼女の下半身に這い寄り、発毛の薄い秘所に指を差し込み乱暴に撹拌する。
「上の口は嘘つきだね。下の口は幼いくせにこんなにトロトロにさせているのに」
 じゅぼっ、と音を立てながら指を引き抜き、テラテラとベト液が滴る指を見せつける。
 うさぎ魔術師帽クルセは顔を真っ赤にさせ、歯を食いしばりそれから目を背けた。
「インキュバスさん達に先を越されたのは悔しいけど、いよいよだ」
 青年はズボンを降ろし、剛直を露にする。
「君もこっちにきなよ。馬鹿な意地張らずにさ」
「ふざけないでください!」
「固いなぁ。君は昔からそうだったね」
 青年は苦笑し、開かれた足の間に立つ。
「これを味わえば少しは考えも変わると思うよ?」
 そして、一気に剛直を突き入れた。


 その日の凌辱は、ある意味魔族に犯される以上に屈辱的だった。
「はぁ…はぁ…う…」
 男の剛直が出入りするたびに、膣壁と理性がゴリゴリと削られる。
 不快と快楽が入り交じる屈辱的な、しかしここでは日常的な行為。
 見上げると、青年は至福の表情を浮かべながら腰を打ち付けていた。
「へへへ…」
 うさぎ魔術師帽クルセから快楽をむさぼり恍惚とする青年は。
 腰の動きは徐々に早まり、からだの奥から快楽が沸き出すペースも早くなって行く。
「はぁ…はぁ…いくよ。出すよ」
 うわ言のようにつぶやく青年。
 絶頂が近いのだろう、腰をつかむ手に力が籠もる。
「こんな奴に…くっ」
 屈辱に顔を歪ませるうさぎ魔術師帽クルセ。
 彼女喪もまた絶頂を向かえようとしていた。
 彼は彼女にペースを合わせていたのだ。
「い…っ」「く…」
 やがて二人は共に絶頂を迎えた。。
 四肢を戒めるロープがピンと張り詰め、ベッドのスプリングが激しくギシギシと撥ねる。
 やがて激しい音が止み、部屋の中に荒い呼吸音が聞こえ始めた。


「魔に心を売るくらいなら、私は死を選びます」
 事を負え、翻意を促す青年に、ベッドに縛られたままのうさぎ魔術師帽クルセは答えた。
「たとえそちらについても、貴方のような仲間を売る輩には従うつもりはありません!」
「強情だね」
 青年は苦笑する。
「だが正論だ」
「だね」
 頷き合う深淵と>>100
「帰るぞ」
 深淵は立ち上がり、ベッドに歩み寄る。
「ちょ、待てよ。まだ…」
 青年が深淵の肩に手をかける。
 次の瞬間だった。
 ガッシャァァン!!
 腕の一振り、さしずめ素手ブラッディッシュで吹き飛ばされる青年。
 そしてノックバック効果で吹き飛ばされ、そのまま窓を突き破り外へほうり出される。
「私欲のために鞍替えするならまだしも、仲間までをも売るとは。一番信用できないな」
 相変わらず淡々と言葉を紡ぐ深淵。
「だよねー。ま、頑張って新天地で信用を積み重ねるこったね。ゼロからじゃ無くてマイナスからだろうけど」
 同じくおどけながら言葉を紡ぐ>>100
「正直気分が悪い。管理者権限で面会を切り上げたいが良いか?」
「かまわないよ。君はそういう性格だものね」
「すまんな」
 深淵は申し訳無さそうに頭を下げた。
103うさみみ借金LKdame :2011/01/16(日) 02:53:33 ID:CmxJzRGI
「それぐらいで済むんだったら…、ぜひ、御願いしたいです。」
今手元にあるレアは、どれも露店では売りにくいMVPBOSS産の物で、ギルドの相場協定から
売り払ったことがバレようものなら即座にギルドでの処罰が決定されるものばかりなのでした。
「転売をしている方なら、大丈夫ですよね。」
マントには、プロンテラでもトップを誇るギルドのエンブレムが刻まれ、独占しているMVP産のため
それこそ売ろう物ならすぐさま足が付くだろうと推測出来ます。
「こちらとこちらで、御願いします。」
自分と仲間で狩った物を、99さんにお渡しするとその日、私はその足でギルド狩りへと出かけるのでした。
「(大丈夫、皆が狩りに行っているし、バレることなんて、無い)」
そう考えながら、ギルド狩りへと赴いたのでした。


コンコン、と99さんの居る部屋の前でノックをすると、ガチャリ、と戸を開け、私はその
薄暗く、月明かりの差した部屋へと入ったのです。
そこには、人影が一つ、明かり一つ付いていない部屋に薄気味悪さを感じながらも、私は
問いかけるのでした。
「こんばんは、売れました、か?」
暗闇の影にそう問いかけると、魔法のスクロールを使い、99さんは部屋に明かりをともしたのです。
そうすると、部屋が明るくなり、99さんは椅子に腰掛けたままこちらを向いて札束を手渡しながら
微笑むのでした。
「あぁ、売れたよ、判ってるんだよな?手間賃のこと。」
そう言ってきた99さんに、私は顔を赤らめながら、こくこくとうなずくのです。
「………はい、99、さん…」


私は両手でプリーツスカートの両端をつかむと、99さんに向けて捲り上げたのです。
其処には、シンプルなピンク色の紐ぱんつが見えました。
「今、穿いている…、私のパンツを……見て、下さい…」
つまりながらでもその言葉を発すると、99さんは私の前に寄ってくると、その場で座り込み
じっくりと眺め始めたのです。
「そ、その…たっぷり、見て、下さい…ね」
自分がいやらしいことを言っている、と自覚するとそれ自体に嫌悪感を示し、顔をそむけながら、
99さんは私の股座を堪能するように、鼻を近づけて深呼吸するかのように匂いを嗅ぎ始めたのです。
「ぅっぅ、…っ、…っ」
あまりもの恥ずかしさに赤面しきった顔で、99さんの方を見直すと、明らかに足の間にとおりぬける
冷たい空気を感じて、ついスカートを下ろしてしまうのでした。
「お、お終いっ!!」
99さんは、まるで桃源郷を見たかのように満悦した表情で、立ち上がると私の股座へとそっと手を触れ
なで上げるのです。
「ひゃん!」
体をビクリと反応させる私に、そのまま頭を撫で付けると、99さんはありがとう、と言って終えてくれたのです。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/16(日) 21:36:34 ID:7/ldEHZo
>うさみみ借金LK
借金返済の為に金儲けの話を持ってきたぞ。君の動画集を売ってその足しにするんだ。
もちろんただの動画集じゃないが、目線はちゃんと入れるから安心しろ。
パンツを脱いで机の上でしゃがんで「放尿するところを見てください」とでも言ってもらおうかな。
そして前の容器に小便をしろ。している様子を撮影機で撮るから目線は外さないでこっちを向いてくれ。
もっとよく見て、とか、よく見えますか、みたいに、動画集を見ている人にサービスを忘れるなよ。
バッチリと金になるからな。
105うさみみ借金LKdame :2011/01/17(月) 00:01:33 ID:E2huR5DI
>>101さん

「借金の利息、今月分の肩代わり、ですか…?すごく、膨大ですよ…?」
ただでさえ返せなくて、少しずつ増えていく借金に舞い降りた鶴の一声に、二つ返事で答えると
その指折りで数えた数字は、明らかに一千万zenyを超えていてその利息代の支払い書を101さんにお渡しすると
狩りの当日の朝、支払いをした上で命令通りの行為をして狩りをするという条件を飲み、条件の確認を再確認するのです。
「イかなければ、初めて、は奪われないんですよね…?」
その言葉に、頷く101さんを見て、私は明日の朝の狩りに備え始めるのでした。


「おはよう御座います、1h1セットの狩りを、1回でいいですか?」
それなりのお金を用意してきた101さんは、私にお金を渡すと、私はマスターへの送金を専属カプラさんに御願いし
いつも愛用しているクラスナヤを鞘へと収めると101さんと、私の自室へと一度向かうのでした。
「本当に、肩代わりしていただいて、ありがとう御座います…」
お辞儀をする私に101さんは、媚薬を手渡してくると、同じようにヴヴヴ、と震える青ジェムも一緒に
手渡してきたのでした。
「これを飲んじゃうと、すごく、感じやすくなるんですよね…?」
私の問いに、101さんはあえて答えず、ただ飲み干すのをじっと見つめていたのでした。
私は、意を決すると、ビンを開封し、一気に飲み込むのでした。
「んくっ、んぐ、ぐっ、ごぐ…っはぁ、案外、飲みやすかったです…」
胸が一気に熱くなってくるのを感じると、震え続けてる青ジェムをショーツの中のクリへと
プリーツスカートをまくり上げて押し当て、狩りの場、グラストヘイム騎士団へと出かけたのでした。


「く…、は…っ、後、どれぐらい…ですか…?」
狩り場について30分、イきそうになる度に、コンセントレーションとテンションリラックスを繰り返して
少しずつ快感の持続にも慣れ始め、しかしそれでも、続く快感に、意識は遠のきそうで
「(後、半分、レアは、出てないっ)」
時間を告げる101さんは、支援を繰り返しながらも、私の太ももや、立ち止まってスパイラルピアースを
穿った場所に、愛液の雫がたれているのを楽しみながら、付いてくるのでした。

「後、2ふん…、はぁ…っあれ、は…っ!!」
ふらふらと座り込み、何度もイきかけて体調が悪そうにしている私の目の前に現れたのは、ブラッディナイトでした。
私はクラスナヤを地面に突き立てると、そちらに向けてスパイラルピアースを放ち、立ち上がると、バーサーク
状態になり、勝利を無事得たのでした。

「狩りおえっ、ましたね…、それで、は…っ!」
息次ぐ私は、今にもイきそうな状態から101さんが近づいてきているのもお構いなしに
逃げようと、蝶の羽で帰還したのでした。
106名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/17(月) 00:08:16 ID:Ebq2bnkY
>>うさみみ借金LKへ

君のところの同盟ギルドのものだけど、かなり大変な額の借金があるらしいね。
その借金の一部、うちのギルドで払ってあげるから、一つ仕事を請けてもらうよ。
ギルドぐるみで育成してるんだけど、育成する側を担当する奴らがストライキ起こしてるんで、そいつらの慰安を頼みたい。
よく効く避妊薬を渡しておくから、その身体でたっぷり連中に奉仕してやってくれ。
ああ、でもあいつら相当鬱憤溜まってるだろうから、レイプまがいの輪姦になっちゃうかもしれないな…健闘を祈るよ。
107天然露店ケミsage :2011/01/17(月) 00:13:42 ID:kkjajVEI
ものすごくお待たせしました、申し訳ありません
そして皆さんよろしくおねがいしますー

>>83さん
「最近君は彼氏への愛情より快楽に負けていないかい?」
ついこないだ結局あんなに乱れてしまっただけに、この言葉はすごく胸に刺さります…
そして差し出された1通の手紙、こないだあんな変なお話仕方をしちゃったから心配してくれたのでしょうか
開いてみると、なんと彼の声で聞いてる私が恥ずかしくなっちゃう位のあまーい言葉がたくさん流れ出し
1分2分と聞いているうち、一時でも心傾けてしまったことを反省し、やっぱり彼が一番好きと再確認できました
「お手紙届けてくださって本当にありがとうございました、おかげで…」
と、ここまでお礼を言いかけたところで、>>83さんの後ろからあらわれた3人の男性
「あ、あのー…どちら様でしょう…?」
嫌な予感をさせながら聞くと、相手をして欲しいとのことで…さすがにたった今こんな言葉を聞いたばかりでそれは困ります…
「そ、そんな…さすがに今は…あっ、ちょっちょっとまっ…まってください〜!」
しかし私の返事も待たず寄ってきた3人に抱えられ、結局奥の寝室へ連れ込まれてしまうのでした

ベッドに放り出された私に少しの遠慮もなく手を伸ばしてくる3人。このためらいのなさ、>>83さんはいったいなんていって連れてきたんでしょうか…?
「はいはじめるから、足の力抜いてねー」「ほら、こっち向いてよ」「じゃ、俺は胸でも…」
「あ、あの…待ってっ…あ、足開かな…服もっ…やめっ…んんっ…んーっ!」
完全に何やってもいいと思われてしまっているようで、3人とも各自思うがままに私の体に貪りついてきて
枕元から響く彼の声を聞きながら、口を、胸を、あそこを…同時に3つの舌で味わわれてしまいます
「すごいな…こんなことできちゃうなんて」「噂には聞いてたけど、ほんとにやれる日が来るとはなぁ」「紹介してくれたあの人には感謝しないとな」
ついさっき反省したばかりなのに、もうこんなことになって、しかも一部常連さん以外にもそんな女の子だって思われてるなんて…
なんだか悲しくなって涙目になってしまった私を見て、3人も動きを止めてなんだかやりづらそうにしています
(どうしよう、なんかやりにくいね…)(んじゃこうしてみるのは…)(いいね、合図で同時にな)
何かぼそぼそと小声で話し合っていたと思ったら、急にズボンを脱ぎだし3つのおちんちんを同時に目の前に突き出してきます
「ひゃっ!?…あ、はぅ…」「あ、反応した」「これは本気で嫌がってる人間の反応じゃないよなぁ」「これならいいだろ、やっちゃえ!」
一瞬目を奪われ見入ってしまったのを見透かされ、逃れる機会を失ってしまうのでした

下から突き上げられながら口にも咥えさせられ、もう一人には手で扱かされながら胸にぐにぐにと押し付けさせられています
(うぅ〜…気持ちい…だ、ダメダメっ…また負けちゃったらっ…)
もってかれてしまいそうな意識をなんとか繋ぎとめ、目をつぶり耳に意識を集中して彼の声に耳を傾けて、他の声は意識の外へ追いやって…
それでも体を貪られてしまっている事実は変わりませんけど、前回のようなことにはならないように、少しでも抵抗してみます
でもそうしていると彼の声と全身の感触だけが感じられ、なんだか暖かい気分になって意識がボーっとしてきて…
(ん…あれ…どうしてたんだっけ…えっと…この声…久しぶりに帰ってきたんだっけ…)
今まで自分がどうしていたのか、わからなくなってきてしまいました
「ん…んっ…ちゅっ…んぅ…」
それまで動かずとめていた体が動き出し、手と口と腰と、3つのおちんちん全てに体を絡め、擦りつけていきます
このとき私の頭の中では3人の彼に囲まれ全身一つになって、すっかり幸せな気分になってしまっていたのです…
「あ、やっと動き出した…やっぱり好きなんでしょ?」「んちゅっ…うん…私…こうしてるの大好きぃ…」
「まったく、やっと素直になったか」「噂通りだったってわけだな」
すっかり自分の世界に入ってしまった私と、その事に気付かず盛り上がる3人と
気持ちはすれ違いながら体の動きは一つになり、体にも熱を帯びて一気にスパートがかかってしまいます
「やべ…俺そろそろイくわ」「お、俺もっ…」「うんっ…私も…私も一緒にっ…!」
そして4人同時に達して、3人分の精液が中にも外にも浴びせかけられ、それ全てを幸せな気持ちで受け止めてしまうのでした

「おーい、もしもし、起きてる?」「ふぁ……あ…」
半分夢の世界にいってしまっている中、誰かに呼びかけられ目を開けると、そこには彼…ではなく、男の人が3人私を囲んで座っていました
(あ…そうだったっけ…彼じゃなくて…そうだよね…)
すっかり夢が覚めてしまい、結局逃げながらも負けてしまった現実が心にのしかかってきます
(わかってたのに、わかってたのに…自分ごまかして気持ちよくなっちゃった……やっぱり、もう私一人じゃ…お手紙だけじゃ抜け出せないよぅ…)
「あれ、なんか反応悪くなっちゃったね」「さっきのが良すぎちまったんじゃね?」「んじゃこっちで好きにやっちゃおうぜー」
夢の反動で虚ろになった私を、好都合とばかりに押し倒しのしかかってくる3人の姿が見えて…

それから何時間もの間頭から足先まで性処理道具として扱われ、彼らが満足して帰った後の家には、彼の声と裸で精液塗れになり動かなくなった私だけが残されたのでした
108名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/17(月) 00:23:21 ID:TLHEFEQA
天然露店ケミたんに、め、命令なんだな
お、俺たち、実は、君のファンで、前からずっと、見てたんだな
き、今日は、お、俺たち、5人と、りんこう、してほしいんだな
報酬は、払うから、よ、よろしくなんだな

(この挙動不審な者たちは天然露店ケミのファンというよりもどちらかというとストーカーのようだ
どうやらりんこうというのは臨時公平の臨公ではなく、輪姦乱交の輪交のことで
彼らは5人で天然露店ケミを2穴挿し等で犯しつくし、SSなどでのハメ撮りなどをするつもりのようだ)
109名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/17(月) 19:13:15 ID:NYed2BtA
うさみみ借金LKへ命令だ

コモドで色んなショーを企画してる者なんだが、君の借金返済に協力をしようじゃないか。
コモドの舞台で半日、公開オナニーショーをしてもらうぜ。
君のように可愛い子なら客足も良いし見学料をたんまり取れるから、その8割を君の借金返済に充ててやるよ。
流石に顔が割れると困るだろうから、髪色を変える染料と目隠しはプレゼントしてやる。
ただしこの目隠しには小さな穴がたくさん開いていて、付けてる君からは客の顔もよく見えるようになってる。
客の反応を見て色々と興奮させるように体勢や動き変えてオナニーしてもらうから、目を閉じたりするなよ?
疲れても担当のプリがヒールかけてくれるから、失神してもすぐ起こせるし、半日休まずオナニー続けてもらうぞ。

(うさみみ借金LKと仲が良く好意持ってる男たち全員招待しておいてやろう。
 仲のよい男たちに見られながらオナニーし続けて、どんな反応するか楽しみだぜ。
 頃合見計らって、追加料金ありの輪姦ショーに変更してやろう)
110男の娘ミンスdame :2011/01/18(火) 01:52:34 ID:bQ0a6zmQ
問1/三次職なのでありません。
アンコールスタイル(ポニーテール)の金髪、青い瞳。
ぱっと見は女性だがちゃんと生えてるいわゆる男の娘。
黒い犬耳と黒いふさふさなしっぽが生えています。

問2/165cmです。

問3/測ったことがありません。
STRもVITも低いのでひ弱な方だと思います。

問4/この忌々しい耳と尻尾に触られると……ごほん。

問5/美声です。

問6/じらされたりお預けされたりするのがすごく……って何言わせるんですか!

問7/この呪いをかけた獣にがっつりと犯されました。

問8/目隠しされてたっぷりじらされた挙げ句後ろから……も、もうこれ以上訊かないで下さい。

問9/以前は普通に人間でしたが、ある時黒い大きな狼に襲われてしまいました。
抵抗空しく犯された挙げ句、こんな呪いまで受けてしまって……。
解呪の方法を探していたところ、こちらにたどり着きました。

問10/ついてますが、よろしくお願いします。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/18(火) 20:45:33 ID:audKYCcc
>>男の娘ミンスへ

(耳を触りながら)ほお〜これは珍しい…おおっと失礼。
私リヒタルゼンでモンスターの研究をやっている教授です。
こちらにけったいな魔物に犯され…げふん、襲われた被害者が居ると伺って参りました。
黒い大きな狼というと…ガリオン、アトロスあたりですかね〜?
それはおいおい調べるとして…


改めまして、あなたに命令です。調査の対価として、奉仕をしていただきましょう。
ミンスの服装そのままで、首輪、目隠し、そしてゼロピー製のアナルーパールをつけて頂きます。
奉仕を終えたら、最後にお尻のそれを一気に引き抜いて差し上げましょう。
さあ、はたしてどんな声で鳴いてくれるのでしょうかね…
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/19(水) 01:55:25 ID:eXq8L.GE
>>うさぎ魔術師帽クルセ

この間捕らえた人間の中にうさぎ魔術師帽クルセと同年齢のアコライトがいてね。
アリスが飼い主になったんだが、飽きちまったらしくてねぇ。
処分も検討したんだが、まぁ、そのなんだ。ソレも哀れだろ。

ちょいと数日面倒みてやってくれんかね。
ただ、アリスの打った薬が厄介でな。ヌいてやらんと壊れちまう。
お前が相手になってやればこいつも徐々に薬も抜けて生き永らえる事ができる。

ただな、コイツ必死で狂いそうな欲望を抑えようとするんだ。お前が股を広げて誘わん限り手出ししようとせんだろうな。

まぁ、面倒ならほっといてかまわんよ。どうせ生き残っても次はジルタスあたりの玩具だろ。先はねーやな。
113名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/19(水) 12:28:28 ID:FffkxML.
>>男の娘ミンス
おお!なんという美声!それに男だというのに女性のような危うい美貌!
君!私が経営する店のステージにソロで出てはくれないか?
(店といっても、歌った後の歌手にチップを払いアレコレできるお店です。客も男女問わず美形ならOKという退廃的な者ばかりです)
114正義のルーンナイトsage :2011/01/20(木) 11:23:40 ID:SfT9Rs7w
お待たせしました。風邪でダウンしていたので戻るのが遅れてしまいました。

>>88さん


「ほ、本当にそんなの入れるんですか?」
 排泄物を出す穴に。ルナ子はそのおぞましさに思わずお尻を押さえてしまった。
 超豪華振動魔法バイブ――リヒタルゼンの富裕層が使う性の玩具は、88の手の中でうねっている。あれを肛門に挿入されることを考えると、期待と屈辱に尻穴を疼かせてしまう。
 四つんばいになるように言われ、渋々従うルナ子。自然とお尻を突き出すような格好になってしまい、88にマントを払い除けられると純白パンツに包まれた臀部があらわになる。
 下着の隙間からバイブがもぐりこみ、そのまま押し込まれて尻穴へと一気に挿入されてしまう。
「はうぅっ!!」ビクビクと震えて軽く果ててしまうルナ子。

 超豪華振動魔法バイブに肛門を貫かれたまま、88と街中を散歩するルナ子。
 はたから見れば美男美女のデート風景だが、その裏ではルナ子は凄まじい肛門陵辱に耐え続けていた。
(だ、だめぇ……お尻の中でうねうね動いて……あぁ……)
 ぐねぐねと不規則な動きでルナ子の肛門を犯すバイブ。更には強弱つけて振動し、ルナ子を悩ませている。
 それでも尻穴で果てるのだけは我慢していた。元々感じやすくイキやすいルナ子だが、これ以上排泄の穴で女として最も恥ずかしい瞬間を迎えるのは屈辱だったのだ。
(このまま我慢を続けてデートを終わらせないと……)
 ふらふらと覚束ない足取りで88と並んで歩く。露店でアイスを買ってベンチで座って食べようといわれ、精算広場へとやってきたが。
「はうっ」
 ベンチに腰を下ろした途端、肛門を奥深く貫かれる感触が襲ってきた。
(し、しまった……こんな状態で座ったら……)
 バイブがますます奥にまで押し込まれてしまう。直腸の奥までバイブに犯されて、ルナ子はベンチの上で身悶えてしまう。
 我慢していたルナ子だが、不意にビリビリとした激しい刺激に襲われ絶頂を迎えてしまう。
(い、今のは……!?)
 魔法のバイブというだけであって、風属性魔法の力が発動し、電流で無理やりルナ子を果てさせたのだ。快楽でイクのとは違って無理やりイカされるため、気持ちよさは殆どない。
「くっ、ふああっ! やっ…………ひぃい!! はああっ!」
 ベンチを発ってからも不規則に起こる電撃に襲われ、ルナ子は望まぬ絶頂を繰り返された。

 ルナ子のレポートを読んだ88は満足そうにうなずき、ルナ子を抱き寄せた。
「はぁ……はぁ……は、速く、これを抜いてください……」
 数え切れないくらいイったルナ子は、すっかり脱力してぐったりとしていた。いやらしい樹脂でぐっしょり濡れた下着を奪われても、抵抗する気力が起きないほどに。
 もうすっかり準備ができたあそこに88の肉棒が挿入された。抱き合う形での挿入された肉棒は、88曰く「ご褒美」らしく。
「んああっ!」挿入だけで軽く果ててしまうルナ子。
 肉棒とバイブによって前後の穴を可愛がられ、一分としないうちにまた果ててしまう。イキまくった身体はすっかり敏感になっており、心では嫌がって望まぬ絶頂を迎えさせてしまう。
(こ、これ以上されたらおかしくなっちゃうわ……)
 涙目になるルナ子だが、それはますます88の嗜虐心に火をつけるだけになってしまった。肉棒はより硬さと太さを増し、ぐちゅぐちゅと激しく突き上げられる。
「あっ……ま、またっ……ひぁ……っ!!」びくびくと仰け反って果てるルナ子。

 対面座位で可愛がり続けられたルナ子は、しばらくお尻から異物感が抜けなかったそうな。


>>90さん

「じゃあ、お願いします」
 点穴 -黙(改)-を身体に打ち込んでもらい、深い眠りへとつくルナ子。
「……すやすや……」
 意識は肉体から断絶され、もはやどんな刺激を与えてもルナ子が目を覚ますことはない。時間が経つか、90が元に戻すまでは。

 90は眠ったルナ子の身体に適度にマッサージをして、身体を解してからまんぐり返し格好にさせる。
 前垂れがぺろんと垂れ下がり、今まで隠されていた純白が露わになった。90はそれを興奮した眼差しで観賞すると剥ぎ取ってしまう。
 毛の一本もない恥部が惜しげもなくさらけ出されている。それも尻穴まで丸見えの体勢で。それでもルナ子が起きることはなく、また羞恥心を感じることもない。
 90はルナ子が起きないのを確信し、ギンギンに勃起した肉棒を取り出した。今まで性欲に疼いていた肉棒をすっきりさせられることに歓喜しているかのように、先端から先走りが溢れている。
 濡れてもいないルナ子のあそこに肉棒を挿入する。ずぶずぶとゆっくり挿入していくと、次第に肉壷からいやらしい樹脂が溢れてくるのを感じる。
「ん、んん……」
 意識はないはずなのに感じてしまっているルナ子。嬌声を上げても起きることはないので、90は遠慮なく奥まで挿入した。
「んんっ」びくんっ、と身体をはねさせるルナ子。
 それでも起きる様子がないのに90は安堵し、腰を打ち付けて肉棒でルナ子を可愛がる。一突きするたびに愛液が溢れてくるのを感じ取り、90はますます苛烈に腰を打ち付けていった。
 ぐちゅぐちゅと肉棒で突き上げられるルナ子。そのたびに彼女の身体はびくんとはね、時折強く身体を仰け反らせて絶頂を迎えた。どうやらイク時のクセらしい。
 90もイキまくるルナ子を前にして限界を向かえ、最初の一発目を豪快に中出しした。

 何日も溜め込んだ分を全て吐き出すように射精し、それでも90のは収まる気配がない。そんな状態なのに、まだまだ目覚めない極上の美少女を前にして引き下がる理由もなく。
 90は少し呼吸を整えてから、また腰を打ち付けてルナ子の膣を犯す。愛液と精液が混ざり合った肉壷はすべりがよく、未だ萎えない肉棒を喜んで受け入れている。
 二度目の射精を迎えるまでの間、ルナ子もびくびく震えてイキまくり、陵辱マッサージが終わる頃には何度果てたかわからないほど絶頂を迎えてしまった。

「う、うーん……あれ? なんか身体の力が……」
 目を覚ましたルナ子だがイキまくったため脱力して立ち上がれない。90は「マッサージの副作用だからすぐに直るよ」と一応真実っぽいことを話し、その場を去った。
115正義のルーンナイトsage :2011/01/20(木) 11:23:56 ID:SfT9Rs7w
>>95さん


「――というわけで、この私が尻尾をつけにきてやったぞ」
 95の命令を受けたルナ子の前に、悪のシャドールナ子がヒュッケの尻尾を二本持って現れた。
「ええと……どちらさまですか?」
「おい」
「だって、すごい久しぶりの登場じゃないですか。もう覚えている人はいないんじゃ? というか転職したんですね」
「そういうことを言うんじゃない! まあいい……いや、よくないが、とにかくっ」
 いきなりルナ子を押し倒すシャナ子。無理やり足をつかみ上げてまんぐり返しの格好にさせてしまう。
「きゃああっ? い、いきなり何するんですかっ」
「せっかくだから私が尻尾をつけてやる。しかし……お前の下着は相変わらず色気も何もないな」
 純白パンツをぶちんと剥ぎ取られてしまう。毛の一本もないつるつるのあそこと尻穴がさらけだされた。
「確かお前は、ここの穴も感じるんだったな?」
 意地悪な笑みを浮かべてシャナ子が尻穴に尻尾の先端を押し付ける。
「くっ……や、やめっ……ああっ」やめてくれず、肛門に尻尾を挿入されてしまうルナ子。
 元から快楽に弱いルナ子だが、調教の果てに尻穴も性感帯のひとつとして開発されていた。

 今度は前の方の穴に尻尾が押し込まれ、
「あああっ!」
「ほら、暴れるな。これは命令なんだからどうせ逆らえないぞ」
 尻穴を貫く尻尾と同様に、膣を犯すように突っ込まれてしまう。前後の穴をヒュッケの尻尾に貫かれ、妙な異物感を感じてしまう。
「な、なんか変な感じ……」
「ふぅ……さて、ルナ子虐めも終わったし、私はそろそろ帰るとしよう。ああ、引き抜くときも私がやってやるから勝手に抜くんじゃないぞ」
「そ、そんな……はぅ」
 尻尾が揺れてふたつの穴が刺激され、思わず感じてしまうルナ子。しばらくは尻尾をつけたまま活動することになってしまった
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/20(木) 18:11:54 ID:aHtAJpu2
正義のルーンナイトに命令。
ルナ子先輩、ちょっとLKの時のミニスカを履いて貰えませんか?
ええ、それを履いてスマタさせてもらいたいんです。ミニスカとふとももにぶっかけって一度やってみたくて…
拒んでも無理矢理させてもらいますから。
117名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/20(木) 19:12:32 ID:KmWiL962
>正義のルーンナイトに命令

君を尊敬し慕っている、髪形が違うもの君そっくりのロードナイトの娘がいるだろ?
あいつの俺の妹なんだが、騎士団の命で黒い噂の流れるギルドへ潜入調査に出向いて、ここ1週間ほど連絡が途絶えているんだ。
そのギルドは今女性メンバーしか募集してないんで、すまないが君にも潜入してもらって妹の様子や内部の調査をしてきてくれ。
君の腕なら、なにかされそうになっても切り抜けられるだろうしね。
ここに懐かしいロードナイトの衣装も用意しておいたからよろしく頼むよ。

…なんてな。実は妹ってのも真っ赤な嘘だし、俺もそのギルドの一員なんだよね。
あのロードナイトの服には、動きを拘束する魔法が掛かってるから正義のルーンナイトを捕まえるのも楽だし、
潜入調査してたロナ娘も捕獲済みだから、二人まとめてお互いの状況が判るようにして輪姦陵辱してやろう。
処女膜再生薬や排卵剤も使って、肉便器になるまで何日でも犯してやるよ…くくっ。
118天然露店ケミsage :2011/01/21(金) 01:14:22 ID:mPDCasOI
>>108さん

いつものように露店をしていると突如現れた、なんだか似たような喋り方に風貌の、太…ちょっと体が大きめの5人組。さらに命令とくれば警戒するとこ…なのですが
「ファンだなんて嬉しいです〜!ほら、私のお店って品揃え普通だし、看板にセンスがあるわけじゃないし、あの噴水前の○○さんとかちょっとうらやましいかな〜って思ってて〜……」
面と向かってファンだなんていわれて舞い上がり、警戒心もなくあっさりのせられてしまいます
さらには弱いからと諦めながらもちょっと憧れてた「臨公」にまで誘われてすっかりご機嫌です
「あ、えっと、アイテムとか用意しましょうかっ、ポーションもありますし、ジェムもありますよ!あとアイスとか魚とかっ…」「い、いいから、はやくするんだな」
あからさまに急かすような言葉も(ちょっと空回っちゃったかな…?せっかくのチャンスだし、浮かないようにしながら頑張らないとっ…!)と、怪しさに気付かず素直に受け取ってしまいます
そして前後左右を囲まれながらぞろぞろと、徒歩でプロンテラの街から城を抜け、北へ北へと進んでいきます
(どこ行くんだろ…?この向きだとー…プロ北…迷いの森かな?ちょっと怖いなぁ…暗いし…)
「し、心配しなくて、いいんだな」「ま、まかせてくれれば、いいんだな」
(心配してるのわかってフォローしてくれたのかな?優しいなぁ…いい人達でよかった〜)

そしてやっぱり到着したのは迷いの森。私は昔気楽に入り込んで迷ったことがあって、それ以来きていません…
といっても、一般的には数年前から道のつながりは広く知られるようになり
ここに来る人ならすべての道を知り尽くしてはいなくても、お決まりルートは知っている、そんな場所になっています
そんなわけでファンの皆さんがすいすい進んでいく様子から、ちゃんと下調べしてあることがわかって安心です

…と、しばらく途中の敵と戦いながら奥へ進んだところで急に行き止まりに来てしまいました
「あれ、行き止まりですね〜。ここ目的地じゃないですよね?どこかで間違えちゃったんでしょうか? …もしもし〜?」
返事のない5人の方へ振り返ると、なにやら目配りしあっていて…
何がどうなってるかわからず頭の上に?マークを浮かべていると、突然5人のうち2人が走りよってきて、両腕をつかまれ崖に押し付けられてしまいます
「えぇぇっ!?な、なにっ…?もしかし…ふむぅぅっ!」
大きく厚ぼったい口で唇を奪われて、ちゅぱちゅぱと念入りに吸い付かれてしまいます
「ふはぁ…お、美味しかったんだな」「つ、次は、俺なんだな」
二人目にも唇に…キスしているというより、むしゃぶりつかれているという感じで唇の周りまで舐め回され、口の周りがテカテカしてきちゃいます…
そしてその様子を見ながら一人目の人が残りのメンバーに
「お、俺とケミたんの、キ、キスシーン撮っちゃったんだな」
と自慢気に話しているのが聞こえてきます
「んーっ!んー…!(嫌ぁ…そんなの撮らないでぇっ…)」
最後には頬や耳もしゃぶられて、5人の涎でべとべとにさせられた顔も撮られてしまいました…

「も、もう、我慢できないんだな」
5人に顔を舐め尽されてしまったあと、5人とも次々と服を脱ぎだし、その輪の中に連れ込まれてしまいます
「えっ、あ、あ…そ、そうだっ!だ、誰か〜〜〜〜っ!!」「む、無駄なんだな。こ、こんなとこ、誰もこないから」
そう、下調べっていうのは奥へ行く道順じゃなくて、そのお決まりルートから外れた場所の下調べで…
今頃気付いてももう遅く、私の下に1人、後ろに1人、それから横に1人、3人に押さえつけられてしまいます
「あー…ど、どうやるんだっけな…」「な、なんでもいいんだな、さ、さっさと、はじめるんだな」
前戯もなく加減もなく、下と後ろは無理やり押入れられて突き上げられ、口は喉まで突き入れられたまま顔を掴まれ振り回されます
「ふぐっ…!むぐうっ!おぐぅっ…!(痛いぃっ…苦しっ…い、息ができないようっ…)」
声が出せないせいで息苦しさに気付かれず、窒息しかけてもうダメ…!というところで、立て続けにびゅるびゅると同時に注がれだします
「うぅっ…うぅぅぅっ…!ごぷっ…!ぐぷぅっ…!」「お、おお、ケ、ケミたんが、俺のでこんな声だしてるんだな…」
喉から逆流した精液を口から溢れさせている私の姿にも興奮しているようで、射精の勢いが収まらずにとうとう3箇所すべてからごぽごぽ溢れだしてしまいます
襲っていた3人が離れたあとには、無理やり押し込まれたあそこを痛々しく腫らして、げほげほと苦しそうに咳き込んでいる私の姿が
でもそんな私の様子に拘らず続けて襲い掛かってくる残り二人に、最初の三人も一度では飽き足らずに加わってきて…
無理やり突き入れられている、そして引き抜かれて口を開けてしまってるあそこやお尻…同じようにおちんちんを咥えているところや、大量に出されて精液塗れの口…
おちんちんを挟み込まれたところに、ぎゅぅぅっと搾られミルクが出てしまう胸…そして服と体を精液で染められたアルケミストの姿
全てをいろんな角度で、アップで、全身図で、余すところなく記録されてしまうのでした

「つ、疲れたんだな…だ、出しすぎたんだな…」
その言葉を聞き、これで開放されると安心する暇もなく
「じゃ、つ、次は、さ、撮影会なんだな」
と、道具袋を取り出した彼らが再び私の周りに集まってきます
そして彼らの持ち寄ったいろいろな帽子やリボン等頭装備を付けさせられ、彼らの手で足を広げさせられたりお尻を突き出させられたりとポーズをとらされて…
様々な姿の恥ずかしいSSを延々百枚を超えるほどの数収められてから「こんなSSを撮った」「自分はこんなの撮った」と自慢会が始まり
ようやく私の体から彼らの手が離れたのでした

これで今度こそ…そう思ったのもつかの間、彼らは私の持ち物をすべて草むらに隠し、さらに私の足を縄でペットのヒモの様に近くの木を結びつけてきます
「これ以上…なにするの…?」「や、やっぱ、一日じゃもったいないから、こ、ここで、飼う事に、し、したんだな」
「わ、わかってる、だ、だろうけど、に、逃げたら、バ、バラすんだな!」
明らかに慣れていない風な脅迫でしたが、私にはそれで十分…それ以前にもうこの縄をほどく力は残ってなくて、彼らが去った後は木の根元でぐったりとしてしまうのでした…
そして翌日からは彼らの持ってきた物だけを飲食し、明るいうちは開放される代わりに犯され、夜になれば真っ暗な中一人置いていかれ…
日に日に身体的にも精神的にも消耗していき、とうとうある日、彼らが私を犯し終えて帰るときにこうお願いしてしまいました
「お願いします…どこにでも黙ってついて行きますから…もう、ここから出してください…」
ここなら誰か来る可能性あるけど、誰かの家に連れ込まれてしまったらもう…それでも、あと1日でもここにいたらおかしくなっちゃいそうで…

縄を解かれ彼らに連れ去られる…まさにその時
「うわわっ!?」
突如森の向こうから声がして、そこには偶然知らずに迷い込んだらしい少年風な剣士さんがいました
5人揃ってばっとそちらへ振り返り、何か異様な、緊張した雰囲気が漂います
(いけない…一人だけじゃ…でも、別に無理やりじゃないって私が言ってごまかせば見逃してあげてくれるかも…)
しかし私が意を決した次の瞬間、逆に5人組の方が凄い勢いで蝶の羽を取り出し揃って逃げ出してしまいました
きっと剣士さんを倒してしまおうとすればできたはずなのに…気が動転したのか、とにかく見られるのが嫌だったのかー…とにかくそのおかげで間一髪助かりました…

「大丈夫ですかっ!?えー…と、とりあえずこれ、どうぞ!」「え、あ…ありがとう…」
顔を真っ赤にして目をそらしながら外套を脱いで渡してくれる剣士さん。その反応になんだかほっとしながら汚れた体を覆い隠し
もう一度お礼だけ言って逃げるように歩き出し、引き止める声にも振り向かずにそのまま立ち去ってしまいます
多分そのままだと騎士団に通報ということになると思いますけど、騎士団ということはどんな流れでその事を彼に知られるかわかりませんし、知られるとそこから芋蔓式にいろいろバレちゃいそうだから…
(ほんとはもっとお礼とかしてあげたかったけど…仕方ないよね…。でもいい子だったなー…最近、こういう人に全然会わなかったから余計そう感じちゃう…)
それからしばらく森の片隅で服と体が乾くまでまって、ちょっと人目を気にしながらも数日振りに家に帰るのでした

そしてその後、彼らは私のお店にも現れなくなり、私の知る限りばらまかれたりということもなかったみたいです
普通にしてくれてればお互いこんな思いしなくてよかったのに…せめて今からでも謝ってくれれば…もちろん、もうあんな無理やりなことしないでくれればですけどー…
とにかく、ちょっと視線を感じることはありますけど、人目を気にしてるみたいなのでまた手を出されることはないと思います
多分…
119うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/01/21(金) 01:42:41 ID:cMljQDUo
 >>正義のルーンナイト殿
 他人事ではないので城下町製の風邪薬をポストに放り込んでおきますね っミ◇
 立場は対極ですがどうかご自愛を

 >>112様。

 うさぎ魔術師帽クルセは目の前の光景に凍りついた。
「ふー…っ…くう…」
 牢から出され深淵の私室に呼び出された彼女が見たのは、美しい黒髪を項でまとめたアコライトの少女(1450y602)だった。
 年の頃は彼女と同じだろう彼女は、細い腕で自らの肩を抱き、利発そうなヘイゼルの瞳を狂人のように見開き震えている。
「貴方…何てことを!」
 立場を−もともと受け入れてはいないが−忘れ、深淵に詰め寄るうさぎ魔術師帽クルセ。
 その手の知識に疎い彼女から見ても、なんらかの薬物を投与されているのは明白だった。
>>112から面倒を見てくれと頼まれた」
 剣幕に動ずる事なく、冷淡に言い放つ深淵。
「そうじゃなくて…彼女の…」
 こちらを怯えた目で見るアコライトの視線に気付き、語気を和らげる。
「ああ。打ったのは俺じゃなくてアリスだ。使ったのは強烈な発情剤。抜いてやらなければ、そのうち自我が崩壊する」
「抜くってどう言うことよ!?私キュアなんてまだ使えないわよ!」
「そんなもので浄化できればお前の元には連れてこない」
 深淵はそう言うと彼女の両肩に手を置き、そしてアコライトの少女の方に体を向けさせる。
「お前が彼女を徹底的に犯すんだ。それこそ失神するまでな。それ以外に助かる手立ては無い」
「なっ…なんですって!?」
「ついでに言うと、俺は一切手を出さん。助けてなお、彼女を弄んだと糾弾されるのはホロンの火を見るより明らかだからな」
 そう言うと深淵は、彼女の答えを待たず椅子に腰掛けた。
「必要になりそうなものは、大抵その鞄に入っている」
 彼が指さした先には、巨大な旅行鞄が置かれていた。
「………」
 鞄に視線を移したとき、少女が怯えた表情を浮かべる。
 無理も無いだろう。
 彼女を苛んだ器具の全てが納められてるのだから。
「わかり…ました」
 うさぎ魔術師帽クルセは意を決し、服を脱ぎ去った。


「あ、あの…落ち着いてください」
「こ…こないでください…わ、私は魔のモノの手に墜ちるくらいならこのまま死を選びます!」
 差し伸べ立てを振り払い、半狂乱でわめき散らすアコライトの少女。
 その姿はウサギ魔術師帽クルセがここに連れてこられた直後によく似ていた。
「でも!」
「聖騎士様!魔の慰み物になってなお生きろとおっしゃるのですか!?」
 彼女の言葉が心に突き刺さる。
 それはまさに今の自分そのものだった。
 生きる事は辱められることであり、休息すらもその準備時間のようなもの。
 例えここで生を繋いだとしても、自分の二の轍を踏ませるだけになってしまうのは明白だ。
「私は…」
 ウサギ魔術師帽クルセは言葉を切り、歯を食いしばる。
 目の前で死ぬ。
 しかも、自らが救う手立てを持っている。
 彼女がここで『崩壊』する事は、自らが手を下す事に他ならない。
 眼前のアコライトを助けたいという感情は、職業上の使命でもあり、そして同時に個人のエゴでもある
 彼女は、すうっと息を吸い込んだ。
 そして次の瞬間。
「私は聖騎士です!貴方達僧侶を護り盾となる者です!」
 室内がビリビリと震えたかのような錯覚。
 幼い体からは信じられぬ強烈な気迫が迸った。
「貴女に災厄が降り注ぐとあれば、私が身代わりになりましょう!だからお願い!生きて!」
「そんな…!それでは…」
 意図を察し、翻意を懇願しようとするアコライト。
「お願い!もうそれ以上何も言わないで下さい!」
 ウサギ魔術師帽クルセは悲しい絶叫を上げながら彼女を組み敷いた。


 これは自分の調教の成果なのか。
 深淵は目の前で繰り広げられる痴態を見て思案した。
 ベッドの上には開花前のつぼみが二輪。
 そしてその隅には旅行鞄が道具をぶちまけ転がっている。
 ウサギ魔術師帽クルセはそれを開けると同時に、迷う事なく戒具を手に取っていた。


 ベッドの上。
 女性というのはお互い様。
 ましてクルセイダー相手では敵う筈も無い。
 最初は泣き叫び、そして駄々をこねる幼子のように抵抗を繰り広げていた。
 だがクスリの影響下にあり、また体力の消耗により徐々にそれも収まってゆく。
「服を…脱いでください…それとも、このままで行いますか?」
 申し訳なさそうな声で最後通牒を行ううさぎ耳魔術師帽クルセ。
 彼女の手には皮製の手錠が二つ握られていた。
「………」
 彼女の本気を悟ったのか、アコライトは恨めしそうな目で彼女をにらみながらボレロに手をかける。
 そして一枚一枚衣類を脱ぎ、ついにうさぎ魔術師帽クルセ同様一糸纏わぬ姿となった。
「足を開いて…動かないでください」
「そんな…恥ずかしいんっ…格好で!?」
 思わず動いてしまいそうな体を必死に思いとどまらせながら抗議するアコライト。
「お願いします」
 硬く静かな静かな、そして要請を装った命令の言葉。
「………」
 再び彼女は無言で足を開き、M字開脚の姿勢を取る。
「ごめんなさい…」
 うさぎ耳魔術師帽クルセは謝りながら彼女の手首と足首を手錠でつなぎ、足が閉じないよう拘束する。
「…詳しいの…ですね」
 手馴れた手つきに、思わず言葉が出る。
「はい…」
 うさぎ耳魔術師帽クルセは悲しそうな表情で頷いた。
「…すみません」
 アコライトは表情を察し、自らの言葉を謝罪した。


「お願いします。死を選ばないで下さい」
 ウサギ魔術師帽クルセは、嫌々と首を振る彼女の頭を抱いている。
 その姿はまるで赤子をあやす母親のようにも見える。
 だが、その行為すら彼女にとっては甘い疼きを齎す前戯であった。
「恨むのなら私を恨んで下さい」
 最後に耳元で囁くと、彼女の口にボールギャグを噛ませ、そして目隠しを巻く。
「これで貴女は何もできなくなりました…抵抗の術を失った貴方に咎は有りません」
 死刑宣告を下すかのような、冷酷で固い声。
「力を抜いて下さい…刃も魔法も、そして欲望も…すべて私が盾になりますから」
 ウサギ魔術師帽クルセはそう言うと、彼女の明け広げられた股の間に顔を寄せた。

 続きます。
120うさぎ魔術師帽クルセsage :2011/01/21(金) 01:43:32 ID:cMljQDUo
 続きです。

「う゛…んっ!う゛!」
 くぐもった悲鳴と、猫がミルクをすするような音が室内に響く。
 後者はアコライトの股間に顔を寄せたウサギ魔術師帽クルセが、薄い茂みを?き分けて秘所から溢れる蜜をすすっている音。
 そして前者はアコライトが快楽に身を震わせる音だ。
「我慢…しないでください」
 時折顔を上げて彼女を励まし、気遣いながら彼女の蜜を啜り続けるウサギ魔術師帽クルセ。
 視線の先には、口と目を封じられイヤイヤと首を横に振る少女の姿。
 ボールギャグは涎に塗れ、目隠しの隙間から流れ落ちた涙と混じり顎を伝う。
 皮肉なものだと彼女は思った。
 ここで刻み込まれた知識を自らが使うとは思わなかったからだ。
 舌を引っ込め、今度は指で彼女の秘所を侵犯する。
 無意識のうちに中指を選び突き立てる。
 既に蕩けきっていたそこは雄の侵入と誤認し、あっという間に四方八方から彼女の指を包み込んでしまう。
「……」
 柔らかな肉壁の感触を押し返すように、第一間接を曲げて抉るように指をひねる。
「ん゛…」
 うめき声と共にアコライトの少女が身悶えし、そしてさらに指を奥へ奥へと飲み込んで行く。。
 気持ち良いと思っていると、彼女の反応から確信する彼女。
(分かってしまうのね)
 自分がされた時もこんな感じだったのだのだろうか。
 無垢なる体がよがり狂う様を見て、複雑な気持ちになるうさぎ耳魔術師帽クルセ。
 はたして生還が叶った時、自分はまともな生活が送れるだろうか。
(いいえ。今はそんなこと考えていては…焦らしてはかわいそう…)
 不安を振り払い、指をもう一本沿えるウサギ魔術師帽クルセ。
 人差し指に中指を沿えるが、秘所はそれでも不満と言わんばかりに四方から指に食らいつく。
(…舌や指をだけじゃ…足りないですよね)
 だが張型を使うのは躊躇われた。
 だれが手にしているかも分からぬ張り型では、視覚を封じられた彼女に余分な不安を抱かせてしまうと思ったからだ。
(少し刺激が強いかも知れませんけれど…)
 秘所を抉っていた舌を引っ込め、避け目の上、未だ包皮に包まれたままの肉真珠に手を伸ばす。
 赤く晴れ上がったそれを、慎重に剥きにかかるウサギ魔術師帽クルセ。
 肉真珠が空気に触れた時、彼女の足がピクッと反応した。
 自分は最低だ。
 自らに齎された不本意な快楽を自分が齎すのだから。
 ウサギ魔術師帽クルセはそう自らを恥じながら、それに犬歯を軽く突き立てた。


「い゛っ…」
 彼女が事に及んだ瞬間、アコライトが悲鳴と共に同い年の彼女よりも豊かな乳首をぶるんと奮わせながら首をのけ反らせた。
「お゛ふぇ゛…う゛う゛!」
 絶頂に達したのだろうか、のけ反らせたまま体をピンと強張らせる。
 そして何度も痙攣を繰り返すアコライト。
 クスリの影響だろうか、このまま死ぬまで続けるのではないかと思えるほど長い長い痙攣を経て、彼女は拘束された姿勢そのままに背中からベッドに倒れこんだ。
「いき…ましたか?」
 恐る恐る顔を上げるうさぎ耳魔術師帽クルセ。
 その顔は彼女の吹いた潮に塗れていた。


「……」
 放心しているのだろうか。
 肩は微かに動いているがぐったりとしている。
 うさぎ魔術師帽クルセはアコライトの戒めを解くと、彼女をぎゅっと抱き寄せた。
「ごめんなさい…許して貰おうなどとは思ってません」
「…怒ってはいません」
 抑揚の無い声で答えるアコライト。
「ただ教えてください……どうして生かそうとするのですか?」
「死んだらそこが終着点じゃないですか」
 うさぎ耳魔術師帽クルセは答えた。
「楽観的なのか強いのかわかりませんね…貴女は」
 呆れたような声。
 その時だった。
「驚いた。生き長らえたか…」
「「!」」
 同時に驚き、そして声の方に向き直る少女達。
「俺の事を忘れ行為に耽っていたと見えるな。まあいい」
 うさぎ耳魔術師帽クルセが口を開こうとするのを、視線でさえぎり言葉を続ける深淵。
「風呂が沸いている。体を洗うなり、第二ラウンドに耽るなり、好きにしろ」
「え?」
 深淵の予想外な言葉に、目を点にする二人。
「しばし留守にする。ここから出なければ好きにしていて良い。もっとも出られないだろうがな」
 彼はそう言い残し、私室を後にした。


 それから少し後。

「いよっ!」

  「おだいじん!」

 城下町のとある酒場。
 普段から魔物で賑わう店は監獄の面々の貸切となっていた。
 ジルダスは目の前に置かれている、ビールで満たされたジョッキを怪訝な表情で眺めていた。
「…どういう風の吹き回しだ?あんたがウチのメンツに酒を奢るなんて」
 何の疑いも無く浴びるように酒を飲んでいるリビオたちに呆れつつ、ジルダスは深淵を睨み付ける。
「この前捕らえたアコライトだが、身請け先を変わって欲しい」
「アコライト?ああ。最近アリスが飽きてポイしたらしいがそいつか?」
 彼女の言葉に、深淵は無言で頷いた。
「思い出した!>>112があんたにデトックスやらせてみたんだっけか。ははぁん?うまく行って情でも移ったのかい?」
「もう一人預かっている、奴への褒賞にしたい」
「褒賞?へぇ…詳しく話を聞かせてもらおうじゃないか」
「簡単な事。命令を遂行した武人には褒美を取らせる。支配者の務めだ」
 深淵は感情の伴わない声で答え、手にしたラム酒を瓶のまま一気にあおる。
「武人と認めれば魔も人も、敵も捕虜もお構いなしか。存外、甘い男なのだなお前は」
 ジルダスはそう言うとジョッキを手に取り、ビールを一気に飲み干した。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/21(金) 04:17:16 ID:SZbPQISM
>天然露店ケミ
命令です。新開発のマジックアイテムのテストに協力してください。
協力していただければそれなりの報酬をお支払いします。
ちなみにそのマジックアイテムというのはこの一見ただのヘアバンドなのですが
装備して見たい夢を念じながら睡眠をとることで念じた通りの好きな夢が見られるというものです。
そうですね、貴女の場合、恋人と過ごす楽しい夢でも念じられてはいかがでしょうか?。

と言いつつ実はこれは夢は夢でも淫夢専用のアイテムでしてね。
念じてみた夢の中にさらに使用者の秘めた性に関する欲望をも具現化するアイテムなのですよね。
貴女の場合恋人に対する背徳的な行為に対して酷く興奮する傾向がありますね。
今回の場合ひょっとしたら恋人の前で他の男に犯され快楽に堕ちる…そんな夢を見られるかもしれませんね。
122名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/25(火) 18:55:56 ID:HF/3t2bI
>うさぎ魔術師帽クルセ
俺は監獄に勤めている拷問係のウィザード。一週間ほどお前の飼い主になった。
お前の勤め?監獄での勤めから帰ってくる俺の身の周りの世話をしろ。
物騒な服装は見飽きたから、俺の家では全裸でいろ。魔術師帽は被っていていいぞ。
自分の部屋でくらい、生きている肉体を見たいんだよ。
拷問器具や薬の都合、どうしても溜まってしまう性欲を何とかするために、
お前の身体を使わせて貰う。…ま、これも一種の仕事みたいなものだがな。
123うさぎ魔術師帽クルセsage :2011/01/27(木) 22:40:54 ID:gx4xKxZ6
お待たせしました。

前回記述し忘れたのですが、捕らえたアコライトも命令にご利用頂けます。
命令を考える際の一助になれば幸いです。


>>122様。

「……良い目をしているじゃあないか。深淵殿が手放したがらない理由も分かる」
 >>122はやって来たうさぎ魔術師帽クルセを見下ろしひとりごちた。
 一方見下ろされた少女は射貫くような視線に恐怖を思い出しつつも、背筋を曲げる事なく睨み返す。
 監獄の拷問吏は、彼女に恐怖の対象として刷り込まれていた。
「反抗的だな。そんなので俺のペットが勤まると思っているのか?」
「………」
「だんまりが精一杯か。まあいい。可愛い妹分のためにも精々頑張ることだ。身代の誓いをたてたのならな」
「どうして…」
 その時、うさぎ魔術師帽クルセが口を開く。
「どうして人間の身で魔に与するのですか?」
「以前も職場で聞かれた気がするが、まあクルセイダーは多いからな」
 失望にも似たため息を吐く>>122
「こちら側に来ることを拒む者には永遠に理解できんテーマさ」
 >>122は笑いをこらえながらウィザードのマントを羽織る。
「戻るまでにはその物騒な鎧を脱いでおけ。良い子にしておけば土産の一つもくれてやる」
 彼女の返事を待たず−もっとも拒否権など無いのだが−>>122は己が使命を果たすため彼女を残し監獄へと向かった。
 うさぎ魔術師帽クルセは彼の背中を見ながら、これから彼の手にかかるだろう被害者に対し祈りを捧げた。


「ほう。言い付けを守ったのか」
 一日の仕事を終え、部屋に戻って来た>>122は軽く驚嘆する。
 彼を出迎えたうさぎ魔術師帽クルセは全裸の状態で、顔を朱に染め腕で胸と股間を覆い隠していたからだ。
 端から言い付けを守ることなど期待してはいなかっただけに、この結果は意外というほかない。
「………」
「ふむ」
 見ると、恨めしそうな目でこちらを見る彼女の膝は微かに震えている。
 気丈に振る舞っていても、中身は年端も行かぬ少女である事を>>122は改めて確認した。。
「風呂と飯は?」
「両方とも…できています」
 感情を押し殺した声で答えるうさぎ魔術師帽クルセ。
「言い付けを守る程度とは言え躾けは出来ているようだな」
 何の感慨も無く、進捗を確認するかのように呟く>>122
「まずは風呂と飯だ。その後でご褒美をやろう」
 本当は処罰用に持って来たのだがな。
 >>122はそう言いながら彼女にマントを放り投げた。


 食事を終え、は食器の後片付けを行ううさぎ魔術師帽クルセ。
 その手は微かに震えていた。
 監獄の拷問吏は、彼女にとっては恐怖の対象といってもオーバーではない存在だからだ。
「終わったらこっちに来い。デザートを食べる」
 >>122がキッチンに顔を出し言う。
 その一言で、彼女はおおよその意図を察することが出来た。


「……なるほど。驚くほど素直になったものだな」
 >>112は反抗の中に微かに恐怖が交じった表情で見上げる少女を見下ろしながら言った。
 テーブルの上。
 先程まで料理の並んでいたテーブルに、うさぎ魔術師帽クルセは仰向けになって横たわっている。
 予想通り台所仕事を終えると、そうするよう命じられたからだ。
「期待しているのか?それとも、疼く程度に開発はされていたのか?」
 そう言いながら、>>122は彼女の秘所に手を伸ばす。
「う…っ!」
 魔術師にしては無骨な指に花弁を割り開かれ、嫌悪感と寒気を覚えるうさぎ魔術師帽クルセ。
 指はそのまま中へと侵入し、ゆっくりと中を攪拌する。
「少し湿っているが、この程度か」
「うう…」
 入り口を軽くかき回されたうさぎ魔術師帽クルセは、両手でテーブルの縁を掴み暴れだしたくなる衝動を必死にこらえている。
 反抗的な感情もあるが、それ以上に彼の指は彼女にとって強烈な精神的な苦痛を齎すからだ。
「反応が無いな。まるで今日死人の仲間入りをした奴みたいだ」
「!」
 >>122の言葉に、うさぎ魔術師帽クルセは胸を痛めた。
「……そう強ばらせるな。入る物も入らなくなるぞ…」
 秘裂への愛撫を続けながら>>112は言う。
 そして下腹部への責めをそのままに、もう一方の手を胸元へと伸ばす。
 外気にさらされ、ピンとしこり立った先端を乱暴な手つきでつまみ上た。


「くうっ!」
 胸元に走る鋭敏な痛みを、歯を食いしばり必死にこらえるうさぎ魔術師帽クルセ。
 指はなだらかな胸元の肉をかき集めるように動き回り、そして絞り上げるようにつまみ上る。
 まるで牛の搾乳をするかのように。
「こういう『優しい』行為は、監獄じゃあまりやらんからな」
 下腹部と胸元を同時に責めながら>>122は言う。
 胸元に痛が走るたびに、下腹部でズクンズクンと切なげな感覚が沸き出してくる。
 体が疼く度に、うさぎ魔術師帽クルセはそれに堪えようと体を捩る。
「ほう。痛いのが好みか?それとも体が痛みを快楽と誤認したか?」
 言葉と共に出入りする指が奥まで入り込み、やがて淫靡な水音が響き始めた。
 監獄で責めを受け続けたり、純潔を苦痛と共に失ってそうなるケースに彼は何度も遭遇している。。
 そう言った人間は、運よく性癖を見いだされればオークションを経て魔族(属)手に渡りある程度生を長らえることが出来る。
「そろそろ準備は良さそうだな…ああそうだ。言い付けを守ったご褒美を上げなければな」
 >>122はそう言うと、彼女を苛んでいた手を止め、小瓶を取り出した。
「そ、それは…」
 それを見た彼女が、恐怖に目を見開いた。


「い、いや…です!それだけは許してください!」
 上半身を起こし、テーブルの隅に後退りするうさぎ魔術師帽クルセ。
 小瓶の中はどろりとした黒い液体。
「おまえら聖職者の大好物だろう?」
 口元を吊り上げながら>>122は言う。
 それはべと液で作られた闇水。
 水から作られた物をべと液で薄めた物ではなく、べと液を闇水化した高純度のものだ。
 そしてそれは、加護を受けている聖職者達にとっては悪魔の拷問具でもあった。
「自害を引き留めたのは、お前の後始末要員にするためではないのだろう?」
 唐突にあのアコライトの少女を引き合いに出され、顔を青ざめさせるウサギ魔術師帽クルセ。
 彼女の災難は自らが引き受けることを条件に、自殺を思い止どまらせたあの少女。
「………もちろん。その通りです」
「お前が嫌だというから、今あいつに試すと決めた。自分が肩代わりする気持ちに変化が無いのなら、ここでもう一度おねだりをしろ」
「わかり…ました」
 奥歯をかみしめながら、うさぎ魔術師帽クルセは頷いた。
 そして、テーブルに両足を立て、M字に開く。
「闇水を…どうか私にお使いください」
「渋々だが、まあいい」
 >>122は指に闇水を垂らすと、彼女に歩み寄った。


「ひぎぃっ!」
 指を入れられた瞬間、うさぎ魔術師帽クルセが断末魔のような悲鳴を上げる。
 彼女の体に施された加護と闇水とが反発し合いっているのだ。
「あ、あつい…ぃぎぃ!
 焼けた鉄の棒でかき回される。
 快楽など存在しない、純粋な苦痛が彼女を苛んだ。
「思い出したか?監獄の日々を」
 指を抜き、手のひらにべと闇水を垂らしながら>>122は言う。
 そして、背後から彼女に抱き胸元に丹念にそれを塗ってゆく。
「     !」
 言葉にならない悲鳴が室内に響いた。
 風邪薬のように胸元に塗りたくられたべと闇水は肺を冒す。
 呼吸する空気は熱を帯び、悲鳴すら苦痛と化した。
「良い声だな。まだまだ『頑張れる』生気に満ちた声だ」
 満足そうな声で良いながら、開かれ無防備な股間に指をはわせる>>122
「んくっ!」
 秘裂に生まれる、蝋燭で炙られたかのような灼熱感。
 そして、肉真珠の包皮が剥かれ…
 筆舌に尽くしがたい苦痛と共に、彼女は意識を手放した。
「この程度で気をやるとは。深淵殿は瘴気を封じて調教に臨んでおられたのか?」
 倒れる彼女を見下ろしながら、>>122は呟いた。
 いかに純度の高い闇水とは言え、上級魔族の発する瘴気には比べるべくも無い。
「これも真っ向勝負というのか…ふふふ。なるほどあのお方らしい。ならば、私も私らしく接しさせて頂くとしよう」
 これから始まる悲鳴に満ちた生活に胸を躍らせながら、>>122は含み笑いをした。
 それから一週間、闇水塗れとなりながらも、彼女は対に正気を保ち続けた。
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/28(金) 01:25:36 ID:K/GBaWms
>>うさぎ魔術師帽クルセ
お前が救ったあのアコライトが、あの気狂いアリスに捕まっちまった。
捨てた玩具が他人のものになるのが気に入らないらしい。
快楽拷問に耐え切れば今後一切関わらないそうだが…あのアコライト、お前の名前を叫びながら必死で贖っているがそろそろ限界だろうな…。
壊れた快楽人形になっちまう。

…お前の立場じゃ傍で見守ることしかできん。お前の友人が壊れる様を見ててやるといい。

…ただ、お前があのアコライトに献身を使い、快楽を肩代わりすれば耐え切れるかもしれんな。

お前がこっそりと献身を行う様を俺は無能だから気づかないかもしれんしな。
125名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/29(土) 17:32:22 ID:YMRLcviA
そいえばこの前のRKグラみたいなサプライズ(笑は無かったな
126名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/29(土) 17:33:23 ID:aKfFk.HM
>天然露店ケミ
やぁ、ベッドの上から失礼するよ。わざわざ俺の家までご足労かけてすまないね。
俺は実験の副作用で暫く寝ていないとならないプロフェッサーさ。
君が偶にアルバイトをしているクリエイターから君の事を聞かされてね。
暫く動けないので、身の周りの世話と看病を頼みたいんだ。
もちろんアルバイトとして報酬は弾ませてもらうよ。何せこっちはベッドから離れられないからね。
看病というのは、薬の副作用で俺のモノが起ったままになってしまうのを静めてほしいんだ。
…まぁ、今ももちろんキツいんだけどね。手段は問わないけど、例えばお口でしているときとか
でもなんでも、俺の方を見ながらやってほしいな。
この部屋は完全防音だから、どんなにイヤらしい言葉を出しても外には出ないから安心してくれ。
127記憶喪失のアサシンクロスsage :2011/01/29(土) 20:32:15 ID:14pZveN6
初めまして。記憶を失って彷徨っていたところを保護されたアサシンクロスだ。
記憶が戻るまでの間、ここで働くことを条件で世話になることになった。よろしく頼む。
……色々と身体を調べられたが、果たしてこれに何の意味があるのだろうか。


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1vd8y41W
問2:身長は?
172p
問3:3サイズは?
105(K)-61-94
問4:弱点を答えなさい
乳首をつままれると弱いな……さっき吸われた時は気が狂いそうになった。先っぽというのは皆こういうものなのか?
問5:自分の自慢できるところは?
周りの人間は私の胸が羨ましいという。しかし、こんなデカいのなんて邪魔でしかないと思うが……ん、今どこからか殺気が?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
荒々しく胸を揉まれた時は、痛みが少々あったが気持ちがよかった。もしかしたら胸をそういう風に揉まれるのが好きなのかもしれない
問7:初体験の時のことを語りなさい
さあ、そこまでは。さっき身体を調べられた時は「処女じゃなかった」と言われたが。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなの、わかるわけない。
問9:備考をどぞ
さっきも簡単に紹介したが、改めて紹介させていただこう。
どうやら私は言葉もわからないほど酷く記憶を失っていたらしい。そこを保護されて、ここで世話になるのに至った……と聞いた。
何か重要なことをしている途中だったような気もするが…………全ては記憶が戻ってからだな。世話になる以上は出来る限りのことをして恩を返すつもりだ。
問10:スレ住人に何か一言
不出来なところもあるかもしれないが、よろしく頼む。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/29(土) 20:51:53 ID:ijZ6xtjI
>>記憶喪失のアサシンクロス

やあ、記憶を失って大変らしいね。ここに勤める以上はすごく恥ずかしい目に遭うのは覚悟した方がいい。
そこで俺達を相手に体をならしてみないかな?
椅子にM字開脚の格好で縛り付けてそのおっぱいを可愛がってあげよう。俺は電マをあそこに押し当てて、お漏らしさせてあげようかな。
このくらいで恥ずかしがっていたらこの先大変だからね。
129名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/29(土) 21:31:35 ID:aKfFk.HM
>記憶喪失のアサシンクロス
俺は君の身体を調べるように頼まれたアルケミストだ。君が不便に思っているその大きな胸、
やはり色々と調べないとダメなんだ。全裸になって後ろを向いて足を揃えたまま前屈をしてごらん。
両手は尻肉を掴んで左右に開いて尻穴を見せるんだ。その胸が重力に従って垂れるところと、
尻穴の様子を俺が調べるから動かないでくれよ。問題無いかどうか尻穴には調べるための薬(媚薬入り)を
皺を伸ばしながら入口付近から指で塗布してあげよう。効果が現れるまで、その大きい胸を捻りながら
揉んであげるからね。薬の効果が現れたら、触られている胸と尻穴がどんどん気持ち良くなってくるよ。
肉棒を尻穴にいれてあげるから、君に何度も何度も気をやってもらって、異常が無いか確かめてあげようね。
130天然露店ケミsage :2011/01/30(日) 03:36:16 ID:Ci1.paeY
>>121さん

久しぶりの実験依頼。私もこういうお仕事にすっかり慣れて、さくさくと話が進んでいきます
手渡されたヘアバンドは普段私がしてるのとほとんど同じで、一瞬ほんとに効果あるのかな?と思ってしまいますけど
色違いで効果が違うなんて帽子もありますし、きっと楽しい夢を見させてくれるはずです!

その日の夜、愛用のヘアバンドからマジックなヘアバンドに付け替えて、いつものベッドにごろんと寝転がり夢のことを考えます
(>>121さんも言ってたけど…やっぱり彼の夢だよねー…
普通に、帰ってきて一緒にお出かけする夢とかぁ…二人でまた街を見て歩くのもいいなぁ…あ、せっかくだから一緒に戦えちゃう夢とかもいいかも…、
それともやっぱり…家で…ふわぁぁぁ…きまらないけど眠くなってきちゃった…)
決めきらずいろんな状況を浮かべながら夢の世界に入っていくことになりました…

「ん…ん〜…あ、あれっ!?」
ふと気が付くと、屋外…それも山の見晴らしのいいところにいて…しかも目の前には彼の姿がありました
そろーっと触れてみて伝わる感触やぬくもりも、なんだか夢じゃなくて現実のような感覚です
(ほんとにこんな夢見れちゃうなんて…すごいなぁ…でも何かまたあったりは…ま、いいかな〜…)
どうしてもこれまで副作用とか多かったのでちょっと気にはなりますけれど、今実際楽しい夢が見れている事を思うとどうでもよくなっちゃいます

そんな幸せな夢に浸ってしばらくたった頃、唐突におしっこにいきたくなってきちゃいました
(こ、こんな感覚までしっかりあるのー…?あ、でも夢でのおトイレは危険って…うぅ、でもやっぱりもう無理〜っ…!)
夢の彼に一言言って、そそくさと後ろにあった茂みに入り、下着を脱ぎ屈みこんで…
と、その瞬間ふっ…と目の前に現れた、姿ははっきり見えるのにもやがかかったように顔のわからない謎の人
(…誰?なんだか見たことあるようなないような〜…って、な、何で別の人がっ!?そ、それにこの姿みられ…ひゃっ!)
私が考え事をしている隙に声もなく近寄ってきた謎の人にどすんっと後ろへ仰向きに突き倒され、のしかかられてなにか硬いような…ぼんやりしたものがあそこに押し当てられます
「えっ、ちょっ、ちょっとまってっ!なんで!?なんでっ…やぁぁっ!」
夢の展開が変わってしまい混乱する私をよそに、謎の人は自分のためだけという風にいきなり激しく腰を打ち付けてきます
「やぁっ…やめっ…あうぅっ!な、なんでぇっ…こんなっ…ひぅっ!」
ぐいっと顔を横に押され、向けさせられた視線の先の茂みの隙間からはちらりと彼の姿が覗き、その背中を見させられながら犯され
そして遅いことを気にしたのか、彼がこちらに振り向いて立ち上がり…こちらの方へ歩いてきます
(うそっ…きちゃうっ…!いや、夢でも…見られちゃうのはダメっ…!)
「いやっ!だめっ!だめぇぇ!やああぁぁぁ…!!」
彼が茂みを覗き込むと同時にあそこへ熱いものが注がれ、さらにぷしゃああああ…とおしっこを漏らしてしまい、意識が真っ白になって…

次の瞬間、私は街の雑踏の中にいました
「ふぇっ?あ、あれ?」「ん?どうしたの?」
急なことに思わず挙動不審になってしまう私の顔を、横から彼が覗き込んでいます
きょろきょろと周りを見るとなんだかとても騒がしく、足の踏み場もないほどぎっしり人が固まっていて…イベントかなにかをしてる集まりの中って感じです
(え、えっと…これは二人で街にってことなのかな…なんだか想像してたのと違うけど…でも、こういうのもずっと二人でこれてないからちょうどいいかも♪)
体の中に残る先ほどの余韻を消すためにも気持ちを切り替え、さっきのは気のせいだったことにして再び楽しもうと…
「っ!?」
その瞬間、そんな私を引き戻すかのようにお尻になにかがぐにっと押し付けられます
(これって…誰かの手だよね…絶対わざとやってる、痴漢さんだっ…声…声…あ、あれ…)
声を出そうにも何故か声が出ず、体もガチガチになってしまって、気付かずイベントを楽しんで向こうを見ている彼に目線を送るしかありません
そうしてる間にも誰かの手は私のお尻を乱暴に揉み、さらにあそこに指をいれてきます
体はやっぱりさっきの続きみたいで、入れられた時にはもうぐしょぐしょに濡らしてしまっていて、指が動くたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が響いてしまいます
それなのに、私の耳にはこんなに聞こえているのに、周りが騒がしいからなのか彼や周りの人はまだ気付いてくれません
不意に手を後ろへ引っ張られ、何かをてのひらで包み込むように撫で回させられます
(こ、これって…こんなところで、こんなものだしてるの…?で、でも…)
撫でているとどんどん手の中で硬く大きくなって…いつの間にか手を離せなくなり、強制ではなく自分から手を動かし扱いてしまっていました
彼の隣にいながら、別の人と弄りあって…やっぱりその事にドキドキしてしまい、手の動きが早くなり相手もそれに答えるように大きく強くかき混ぜてきます
「ぁぅっ…んっ…!んぁっ…!」
どうせ夢の中という意識からか声を抑えるという事を忘れ、いつのまにか出るようになっていた声はどんどん大きくなっていきます
「あっ…くぅっ!ひぁっ、ひあぁぁっ!」
自分の手でお尻におちんちんを向け、びゅっびゅっびゅっ…と大量の精液をお尻にかけながらまたイってしまい…

その頃現実では、真っ暗な部屋にいつもと同じように私一人で眠っています。いつもと違うのは…
「あっ…くぅっ!ひぁっ、ひあぁぁっ!」
部屋には夢の中と同じ声を響かせ、ベッドの中では体も夢と同じ反応をしている事です…

そして夢の中では再び場面が切り替わって…またどこかの郊外にいるようです
でも、この景色は現実では見たことないような…と考え思い当たったのが、彼のお土産話で聞いた異世界の光景です
(こんどは一緒に戦えたらってこと…?でもなんだか…おかしいな…)
体に違和感を感じ自分のおかれた状況を確認すると、何故かうつ伏せになっていて、そして体がうまく動かない…
「うぅん…なにが…きゃああああっ!?」
背中の方へ視線を向けると、またまた私が想像していた通りの異世界のモンスターが私の腰を掴み腰を擦り付けています
「これって…う、うそっ!まって!まってぇっ!」
人ですらやめてくれないのですから、当然モンスターはさらに私の体にお構いなしに無理やり奥へ叩きつけてきます
「ひぐうぅぅぅっ…!おっき…すぎるようっ…!」
人のものとは違いゴツゴツした大きなおちんちんが私の中をこじあけ貫いてきて
それでも夢だからなのか、痛みという感覚はなく、激しい分だけ気持ちよく、急激に理性を溶かされてしまいます
「んくぅっ…!こんなっ…なんでこんなにぃっ…!ひううっ♥」
かすかに私を呼ぶ声と戦っているような音も聞こえるけど、そんなのより今自分のなかにあるちんぽを大事に思ってしまい
人じゃないのに、無理やりなのに、そう思うほどその思いは強くなり、最後には声の存在は意識から全部消えて
「だしてっ♥いっぱい私にだしてえぇっ♥」
モンスターの射精とともに、再び意識を真っ白にさせてしまうのでした

三度景色が変わり、今度は…一瞬でわかりました。見慣れた私の家の、私のベッドです
一瞬目が覚めたのかと思いましたが、違うことはすぐにわかりました。なぜなら…裸になって最初の夢の謎の誰かと対面で抱き合い、繋がっていたからです
「ひぁっ♥もうっなんでもいいっ♥なんでもいいからもっとおっ♥」
もう状況の変化に戸惑うこともなく、貪るように手足で背中にぎゅっと抱きつき快楽に溺れてしまいます
そしてその時、ドアがガチャッっと開いて
「ただい…うわっ!?」
とうとう、夢の中とはいえ、次の場面へ逃げることもなくはっきりと、見られている事を意識させられてしまいました
しかしそれでも謎の人の肩越しに彼を見ながら、抱きついた手足は離さずますます激しく体を合わせる姿を見せてしまいます
(イっちゃえば…イっちゃえば夢終わっちゃうからっ…それだけだからっそのためだからっ)
しかし今までと違って、体はイってるはずなのに意識は白くならず、それがもっと激しくという思いを呼んで乱れ方が度を越していってしまいます
「見てぇっ♥ちんぽっ♥わたしのおまんこにっ♥ちんぽはいってるよおっ♥」
快感はどんどん強くなり、押しとどめてきたものも隠してた覚えてしまった言葉も全部見せ付けるように開放して
「すごいよおっ♥あなたのよりっ♥ずうっときもちいいぃぃぃっ♥」
決定的な一言を口にした瞬間、これまでで一番というような強い波が押し寄せてきて…

そして現実の体も、同じ言葉を出しながら激しくのけぞり、何分もの間ビクビクと震え続けた後、力尽きたようにばたっと脱力し次の眠りに入るのでした

翌日、テスト結果の報告のため、どんなことでも嘘厳禁で>>121さんに夢の内容を全て報告させられることになりました
「いやぁすごい夢だったみたいですね。それにしても、そこまで欲求不満なんですか?」
「ちちちちがいますっ!隠してた機能がいけな…」「いやぁ、淫夢専用なのは隠してましたけど、当人の欲望にないものは出てこないのは本当ですよ?」
「そ、そうなんですか…」
知らされてしまった自分の中に眠っていた欲望の存在に対して怖さを感じながらもその欲望の存在に納得してしまう、そんな複雑な気持ちで帰路につき
干してある洗濯済のベッドシーツに、さらに複雑な気持ちにさせられてしまうのでした
131名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/30(日) 05:56:56 ID:5cOGGGsQ
>>天然露店ケミ
(天然露店ケミの露店に男が尋ねてくる。この男は彼氏の友人で天然露店ケミとも面識がある)
やぁ久しぶり、今日はあいつじゃなくて君に用があるんだ
実は俺、先日見ちゃったんだよね、君が別の男と一緒にいるところ
なにかただならぬ関係っぽかったよね
あぁそんな不安そうな顔しなくても大丈夫、あいつには言わないよ
ただし条件があるけどね
命令だよ、1週間だけ俺の相方になってよ、いや…正確には1週間俺の女になれ…かな?
1週間色んな狩場に連れまわしてわざと野外の人目につきそうな所で犯したり夜は宿屋でたっぷりと激しく犯して調教してあげるよ
俺の女になってる間は俺の言うことはなんでも聞いてもらうからね
例えば俺に口でしろって言われたらそれが人前でもしてもらうから
実はあいつに紹介されて初めて君に会った時から調教して俺の女にして思う存分犯してみたいと思ってたんだよね
君も彼氏の友達に調教されて犯されるのってすごく興奮すると思うよ?
132うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/01/30(日) 19:44:38 ID:4mzvG79M
 >>124殿。

 深淵:無駄に長くなって申し訳ない。
    快楽拷問の内容に言及が無かったのでこちらで内容を設定させて貰った。
    それと、>>124殿の立場を含め命令内容に些か相違が生まれてしまった。これについては申し訳ない。
    いささかハードになってしまったので、苦手な御仁はスルーかインデュアを願う。
    ちなみにこちらで活動する時はこういう格好をしている。黒い鎧は仕事着のような物なのでな -> 0s67y449。


「従者が消えたのは俺のミスだ。お前に咎はない」
 事は彼女が拷問吏(>>122)への奉仕に赴いてから7日目の夕刻に起きた。
 アコライトを町に使いに出させたのだが、そのまま失踪してしまう。
 深淵は彼女を従者と言うが、城下町の定義では奴隷の奴隷であり、ウサギ魔術師帽クルセがそう主張しているからだ。
 それでも彼女に倣うのは、彼自身も呼称のほうが馴染むと考えているからだ。
 だからといって扱いが変わる訳ではないのだが…
「………」
 話を聞かされ顔を青ざめさせるウサギ魔術師帽クルセ。
 守るべき存在が、彼女にとっては生きる支えであり使命であり目的が忽然と消えてしまったという事実。
 それは同時に全身に溜込まれて居た居た一週間分の苦痛を忘れさせる程の衝撃だった。
「『首輪付き』を窃取する愚者はそうそう居ないが…一人だけ心当たりはある」
 奴隷や、魔属と呼ばれる人間の中で非対等な立場の者が、使いや使者などの使命で一時的に主の元を離れる場合、余計なトラブルを防ぐため大抵何等かの印が付けられる。
 それらの多くは首輪であるため、総称して『首輪付き』と呼ばれている。
「ならそこに行かせてください…!」
 青ざめた顔で許しを求めるウサギ魔術師帽クルセ。
「まったく幼い奴はすぐに拙速に走る。武人の焦りは破滅への近道だと心得ろ」
「なっ…!」
 気にして居るのだろうか、年齢の事を引き合いに出され激高するウサギ魔術師帽クルセ。
 その時だった。
 深淵の私室のドアがノックされる。
「来たようだな…開いているぞ!」
 深淵が言うと、静かにドアが開いた。


 やって来たのは、お仕着せの黒服を纏った顔立ちの端正な美青年だった。
 それだけならば大商人や役人が擁する要員にも見えなくはないがが、ひどく青ざめさせた表情が格好への違和感を醸している。
「お、お初にお目にかかります。私、アリス様の所でフットマンをしている>>124でございます」
 部屋に入るや、そう名乗り深淵に頭を垂れる>>124
 フットマンとは男性使用人の事で、メイドと対になる言葉である。
 ちなみに執事(バトラー)はその頂点に立つ存在で、対になる言葉はミストレスだ。
「本日は…その…深淵様の所有なさっているウサギ魔術師帽クルセ様にお茶のお誘いの言付けを預かって参りました」
「お、お茶?」
「はい。ご従者様は既にアリス様の所においでです…」
「!」
「…」
 驚愕するウサギ魔術師帽クルセとは対照的に、深淵は心当たりが的中したせいか平然としている。
「彼女は…彼女は無事なのですか!?」
「今のところは…」
「くっ!」
 その一言に歯軋りをするウサギ魔術師帽クルセ。
「捨てた玩具が他人のものになるのが気に入らないのでしょう。あのお方はそういう性格です」
「つまり、茶会に名を借りた意趣返しか…逆恨みも良い所だな」
 深淵が言うと、>>124は歯をカタカタと鳴らしながら何度も頷いた。
「本当に申し訳ありません!捨てられただけならまだしも、さらに他者に下賜された者に手を出したとあっては…」
 二人とも名義上は深淵の支配下にあるのだ。
「…では俺が二人を貸したことにしよう。主が咎を受けたとあってはお前も心苦しいだろう」
「は、はい!ありがとうございます」
 何度も何度も頭をを下げる>>124
「…行って来い。粗相の無いようにな」
「…言われなくても…>>124さん、案内してください!」
 彼の首根っこを引きずる勢いで、うさぎ魔術師帽クルセは部屋を飛び出した。


 古城室内一角にあるアリスの部屋。
 そこで繰り広げられていた光景は彼女の想像を超えるものだった。
「アリス様。クルセイダー様をお連れ…しました」
「ご苦労様。下がっていいわ」
 >>124はそう言われるや一礼し逃げるようにその場を去る。
 そこにアリスとアコライトは居た。
 茶器の乗ったテーブルを挟み、アリスは楽しげにアコライトを眺めている。
 そしてアコライトは、目を瞑り顔をこわばらせながら必死に責めに耐えていた。
「あなた…な、何ていうことを…」
 彼女の惨状を目の当たりにし、喉奥から絞り出すような声と共にアリスをにらみつけるさぎ魔術師帽クルセ。
 よく見るとアコライトの手は肘掛に、そして足は椅子の脚に縛り付けられている。
 そして服は所々が不自然な陰影が浮かんでいた。
 服の隆起を辿ると、足元にたどり着く。
 そこにはペノメナが置かれ、其処から伸びた触手はスカートの中へと潜り込んでいる。
「お待ちしておりましたのよ。さあ、おかけになって」
 アリスは涼しい顔で席を勧めた。


「ふぐっ…ううっ…」
 アコライトは奥歯を食いしばり悲鳴をこらえている。
 服の陰影が蠢く度にアコライトの少女の顔が歪む。
「可愛いでしょう?ペットが目の前で壊れ行く様はどう?」
 クスクスと笑いながらティーカップを口に運ぶアリス。
「聖騎士様…申し訳ありません…あうっ…」
 目に涙を湛え、必死に快楽に抗いながら謝るアコライト。
「直ぐに彼女を放しなさい…彼女は」
「何?貴方のペット?それとも深淵のペット?」
 威圧をものともせず、アリスは言う。
「私の従者です!」
「あはははは!ばっかみたい。奴隷の分際で従者を持つなんて…玩具は玩具じゃない」
 腹を抱え、俯いて笑いうアリス。
 だがひとしきり笑った後、顔を上げたアリスの表情は凄絶なものだった。
「ペットの分際で偉そうに…そこで見てらっしゃい…あんたの目の前でこいつを殺してあげるわ。快楽処刑を見せてあげる」
 アリスが指を鳴らすと、ペノメナから数本の触手が彼女に伸び、椅子に縛り付ける。
「くっ…」
 不快な肉の紐に手足を縛り付けられ、身動きを封じられるうさぎ魔術師帽クルセ。
「そこで見てらっしゃい。次は貴女よ」
 アリスはそう言うと、アコライトに向き直った。
 そしてうさぎ魔術師帽クルセ目の前で、ペノメナの動きが激しさを増して行く。
 彼女がそれを決断するのに、躊躇は欠片も存在しなかった。
 献身。
 他者の苦痛を肩代わりする、クルセイダーが聖職者の盾と呼ばれる所以でもあるスキルを、彼女はアコライトに対して使ったのだ。


 スキルを発動させて直ぐに、彼女の体に齎される快楽と苦痛が流れ込んで来た。
 手首と足首を締め付ける革ベルトの。
 体中を這い回り、体内をかき回す生暖かい触手の。
(ひっ!?)
 彼女の鎧に包まれた胸元が、ひんやりとした外気の冷たさに晒される。
 目の前では、触手がアコライトの衣装が内側から服を引き裂かれ、年不相応に豊かな乳房が飛び出していた。
「あら。もうこんなに硬くなって…」
 アリスの言葉と同時に、ピンとたった乳首に細い触手が絡みつき、容赦なく扱きあげる。
 そして太い触手が乳房に絡みつき、全体をも揉みしだき始めた。
 同時に彼女の胸元にその感触が伝わってくる。
「ん…っ…なに…これ」
 胸元からこみ上げる快楽に思わず声を上げるうさぎ魔術師帽クルセ。
 豊満な肉果実を締め上げられるという未知の快楽に、彼女は大いに戸惑った。
「いかがかしら?大きな胸を責められる感覚は」
「く…」
 ニコニコと張り付いたような笑みを浮かべるアリスに問われ、ギクリとするうさぎ魔術師帽クルセ。
 アリスはすっと立ち上がり、アコライトのほうへと歩み寄る。
「な、な…をっ…うう…もう…彼女に手を出さないでください…」
 快楽と苦痛の渦の中、必死に声を出すうさぎ耳魔術師帽クルセ。
「貴女が献身しないとでも思った?」
「う…」
「そうだ。自己犠牲の大好きなお人好しに良い事を教えて差し上げますわ」
 アリスはそういうと、凄絶かつ嗜虐的な笑みを浮かべた。
133うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/01/30(日) 19:46:31 ID:4mzvG79M
 続きです

(く…っ!)
 触手が動くたびに、うさぎ魔術師帽クルセの体に激痛が走る。
 服の下で行われている狂った宴の様子が間断なく脳裏に飛び込んでくる。
(なんてことを…)
 歯を食いしばりながら、アリスを睨み付けるうさぎ魔術師帽クルセ。
 幼い秘裂は極限まで押し広られげ、複数の触手が入れ替わり立ち代り侵入を繰り返している。
 それらが膣壁を擦るたびに少女の体に快楽を齎し、同時に極限まで詰め込まれた触手の束は内部を極限まで拡張し苦しみを齎した。
 肘置きに縛り付けられた手を強く握り締め、額には玉の汗が浮かかばせながら必死に耐えるうさぎ魔術師帽クルセ。
 触手が奥を突くたびに、脳髄に強烈な甘い痺れが迸り、目の前で火柱が弾ける。
 全身が引き裂かれそうな感覚を送り込まれ悶絶する少女の目からは光が薄らいでゆく。
 前回の責めから休むことなく責められている彼女の体は限界を迎えていた。
(だめ…ここで献身を途切れさせては…私は…クルセイダー…彼女の盾…)
 自らを鼓舞し、アコライトの方を見遣るうさぎ魔術師帽クルセ。
 彼女は献身により苦痛から開放され、そのまま気をやってしまっている。
 だが既に意識を失った彼女の体の内外では未だ触手が蠢いていた。
「あら…もう気をやってしまったのですか?だらしが無いですわね」
 にっこりと笑いながらアリスが言う。
 同時に、うさぎ魔術師帽クルセの体内にさらに強烈な感覚が流れ込んできた。


(ぐっ…!?)
 脚の間で前後に蠢動を繰り返す触手の動きが変化する。
 ばらばらに出入を繰り返していた触手が、いっせいに出入を開始した。
「ぐ…あ!」
 目の前でアコライトの体が持ち上がり、同時にうさぎ魔術師帽クルセの下腹部がみしりと悲鳴を上げる。
「良い事を教えてあげますわ」
 茶を飲みながらアリスが言う。
「献身というのは、使用者の許容し切れない苦痛は受益者にそのまま流れますわ…」
「それくら…がはっ…知っていま…す!」
 アリスをにらみつけながら答えるうさぎ魔術師帽クルセ。
「それと、苦痛は肩代わりできても、もう駄目かもしれませんわよ?」
「なっ!?ぐはっ!」
 瞬間、目の前でアコライトの下腹部が不自然に隆起した。
 胎内の最奥を触手が突き上げたのだ。
「あなた…なんて事を…」
「あはははは!献身が途切れても、体にどれだけダメージが残ると思って?」
 アコライトの足元には、彼女の体をまさぐっていた触手達が集まり次々と下腹部目指して進軍を開始していた。
 広がった膣口を更にこじ押し広げ、触手が次々と彼女の中へと入ってゆく。
 純粋な破壊を目的にしているのかとも思える程にだった。
「もう、人としての幸せは望めないでしょうね」
 ころころと笑い声を上げながら、アリスはペノメナに合図を出した。


「それでは、彼女への献身を未練と一緒に断ち切って差し上げますわ」
「!?」
 数本の触手が、アコライトの首筋に巻きついた。
「人間はこうされながら犯されると凄く興奮するそうじゃありませんか」
「そんなことは…っ!ありません!」
「あらそうですの?でも、せっかくですから試してみましょう」
 アリスが言うと、首に巻きついた触手が締め付けを開始する。
「ぐ…」
 うさぎ魔術師帽クルセの首に、彼女の苦痛が共有される。
「あが…が…」
 目を見開き、口をあけ空気を求めるうさぎ魔術師帽クルセ。
 アコライトもまた、意識を失ったまま苦しさに悶えている。
 献身でも窒息の感覚は共有できても、それを止めることはかなわないのだ。
「諦めないのですか?貴女もしぶといですねぇ」
「ぐぅ…誰…が…」
 意識が途切れそうになるのを必死に堪え、必死の形相でアリスを睨み付けるうさぎ魔術師帽クルセ。
「ああ、その顔醜いぃぃ!まったく深淵はどうしてこんな人間に肩入れを…」
 怒りの形相で、首をへし折るよう命令しようとしたその時だった。
「信念に殉ずる者は美しく儚い。それを嘲笑う貴様のほうがよほど醜いぞ」
「なっ!?」
 居るはずのない人物の声に、アリスは驚愕の表情と共に振り向いた。


「いつまでたっても帰らないので迎えに来た」
 立っていたのは深淵だった。
「深淵っ!どうして!?」
 いきりたつアリス。
 だが深淵は彼女に構う事無くアコライトに歩み寄ると、彼女に巻きついたペノメナを素手で引き千切った。
「……間一髪、か」
 続いてうさぎ魔術師帽クルセの戒めも解く。
 彼女は既に意識を失っていた。
 目を開き、アリスをにらみつけた姿勢のままで。
「二人とも城下の診療所に運べ。城下町ならこの程度綺麗に治せる」
「御意!」
 レイドリック達は彼女を担架に載せ、がしゃがしゃと音を鳴らしながらその場を去った。
「さて…アリス」
「な、なんですの?」
「茶会にしてはいささか物騒だと見受けるが…」
 椅子の下で未だ脈動を続けるペノメナを一瞥しながら深淵は言う。
「え、ええ。私のお茶会ではペノメナが必須ですから」
 虚勢を張り、嘯くアリス。
「そうか…」
 平然と答えるアリスを冷徹な目で見下ろす深淵。
「来客に茶を出さぬことを無茶というが…貴様も上級魔族ならばそんな事はしないだろう?」
 深淵はそういいながら右手をペノメナに差し出した。
 紫色のオーラが漂う右腕を。
「あ、貴方…まさか…っ!」
 ペノメナはドクッ、と打ち震えそしてアリスのほうに触手を向ける。
「俺も騎士だ。所有物を傷つけられたとあっては行動を起こさざる得ない」
「あああああ貴方、何て事を!」
 じりじりとにじり寄る触手に顔を青ざめさせるアリス。
「心配するな。ダークロード閣下にはお許しを頂いている」
 踵を返し、その場を立ち去る深淵。
「ひっ…ひぃぃぃ!」
 深淵の背後で甲高い悲鳴が上がる。
 それでも振り向かず立ち去ったのは、冷酷なのではなく彼なりの優しさだった。
 翌日、>>124から主人の不祥事のお詫びとして茶器と茶葉、そして何故かアリス服が送られてきた。

 オプション:アリス服が追加されました
134正義のルーンナイトsage :2011/01/30(日) 21:15:49 ID:xlJ5Dh1g
>>116さん


「わぁ、懐かしい衣装ですね! まだRKになって間もないですけど、この服は着ていた期間が長かったから余計に懐かしく感じちゃいます」
 くるりと一回りするルナ子。そこへ116が急に襲い掛かってきて押し倒されてしまう。
「きゃっ……い、いきなりなんですか? え、すまた?」
 聞きなれない言葉につい聞き返してしまうルナ子。戸惑う彼女をよそに116は、肉棒を取り出してルナ子の縞パンを取り去った。
 そのまま挿入されるのを覚悟して、ぎゅっとを目を閉じる。しかし、いつまで経っても肉棒が押し込められる様子はない。
「……?」不思議に思って目を開けるルナ子。
 116は見計らったようにルナ子の股の間に肉棒を差し込み、きゅっと閉じさせる。形だけなら普段のセックスと似通っているが、挿入はせず股の間に挟んで肉棒に摩擦を加えるのが素股らしい。

 半ば無理やり素股行為に移し、116は腰を打ち付けて勃起肉棒に摩擦を加える。
「う……な、なんか変な感じ」
 白く、柔らかな太ももに擦り付けられる肉棒。その温度と感触を堪能させられ、ルナ子は全身がゾクゾクするような感覚に襲われる。
(……男の人ってこれで気持ちいいのかな?)
 そんな疑問がよぎったが、答えはすぐに出た。
 股の間から肉棒が引き抜かれたと思うと、116は自分で扱き立てて大量の射精を見舞った。
 ミニスカと太ももに白濁の雨が降り注ぎ、べとべとにされてしまう。
「お、男の人との行為も色々とあるんですね……」
135名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/30(日) 23:47:43 ID:aQLCu6Xc
>正義のルーンナイト
さて、ルーンナイトになっても君のチェックは続けるぞ。君は騎士団の名誉を背負っているからね。
少し前、君がルーンナイトになる直前、不必要に乱れた下着を着けてたという報告を受けたぞ。
下着が足りなければ、いつでも報告するんだぞ。騎士として恥ずかしくないようにな。
さぁ、いつものように自分で前垂れを捲って、俺に下着を見せるんだ。私の下着を見てくれと宣言してね。
君の下着と君の笑顔を撮影機に納めるから、以前、下着メーカーの見本に出したときのように
笑顔で言うんだぞ。きちんと言えたなら、撮影機のフィルムが切れるまで撮影したら終わりだ。
きちんと言えるまで、やり直すからな。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/01(火) 02:09:55 ID:wT6eYv4o
>>うさぎ耳魔術師帽クルセ
さて、君の奴隷の奴隷の修理は終わったよ。あとは1週間この薬を注いでやれば完全治癒だ。
(黒光りし、脈打つ双頭ディルドーを差し出しながら)
それを装着しな。治療が終わるまでお前の一部になっから、ソレ使って朝夜奴隷を可愛がってやれ。射精すりゃ膣内を特殊な白ポーションが治してくれる。
男と同じ感覚味わえるぜ?クセになったらいいな。俺がお前の身体を魔改造してやるよ。

あ、前が塞がるってことはお前さんの主人を1週間我慢させることになるな。
まぁあれだ。尻穴で満足してもらえ。何なら尻穴広げ用の機材もかs
137正義のルーンナイトsage :2011/02/01(火) 18:47:18 ID:YMz7guiE
>>117さん

 怪しい噂の流れるギルドに潜入したルナ子。砦の地下通路へ単身踏み込んでいた。
(おかしい……117さんの妹さんがどこにもいない)
 先に潜入調査に赴いたLKがいるらしいが、この一週間一度も出会っていなかった。メンバー表には彼女の名前が記載されているので、脱退しているということはないはず。
 地下を調べにきたのも『捕らわれの身になっているのでは』という不安からだった。無論、誰の目にも触れないように警戒しながらここまできた。
 奥へ奥へと進んでいくと、牢獄らしき場所へと出る。檻に囲まれた部屋のひとつに、その女性は佇んでいた。
「あっ、もしかして117さんの妹さん!?」
 どうやら既に捕まっていたらしい。急いで駆け寄るルナ子だったが、そこへ数人の男たちが行く手をさえぎるように現れた。
「え、あ……な、なんですか? って、117さん!? これはどういうことですか!!」
 全てはルナ子をおびき寄せるための罠だったことが117の口から語られる。怒りを露わにしたルナ子は剣を引き抜き、男たちへと剣先を向けて構える。
「こんな悪事は許しません! ヴァルハラからの正義の使者、正義のルーンナイトが貴方たちを――!?」
 いつもの口上を述べるルナ子だったが、それは後わずかで終わりというところで途切れてしまう。
 首から下が凍りついたようにピクリとも動かせなくなったのだ。
(な、なんで……動けないっ)
 必死で剣を振ろうと、足を動かそうとするがまるで自由が利かない。これも拘束効果のある鎧を着せられていたことが、117から明かされた。

 なす術もなく捕まったルナ子。手足には枷が取り付けられ、天井から伸びる鎖によって海老反りの体勢で吊るされていた。
「くっ……!」逃げようと暴れるルナ子。
 既に鎧や装飾品は剥ぎ取られているので拘束効果は解かれているが、今度は四肢を拘束されてしまっている。どれだけ暴れても鎖がじゃらじゃら鳴るだけで逃げられそうもなかった。
 ルナ子の隣ではロナ娘も同様に拘束されている。薄暗い地下室で捕らわれの身となった女騎士を囲むのは、117が率いる男たち。
 動けないルナ子の顔に117は肉棒を押し付け、「早速可愛いお口でご奉仕してもらおうか」とせせら笑う。しかしルナ子は口を硬く閉ざしてそっぽ向いてしまう。
 すると117は「ちゃんと奉仕しないとロナ娘が大変なことになるけどいいのか?」と低い声で言った。
「くっ……卑怯者…………んぐっ」
 こうなると従うしかなく、ルナ子は肉棒を口に含んで舌と唾液を絡ませ始めた。拙いフェラを受ける117は「オレの顔を見ながらやるんだぞ」と更なる要求まで突きつけてきた。
(ここは従うしか……)
 一切の抵抗の手段を奪われた正義の乙女には、悪の欲求を満たすことしかできなかった。
 背後に回った男がルナ子のあそこに鼻先を押し当て、下着をずらして下の口を舐め始める。
「んんっ!?」
 思わず目を見開いて仰け反ってしまうルナ子。
 ふたりの男がルナ子のインナーを引き裂き、露わになった乳房を揉み解しながら乳首に吸い付いてくる。
(だ、だめ……そんなに弱いところばかり弄られたら……!)
 どれだけ嫌がろうと、悔しがろうと、淫乱な身体を持つ正義の乙女は簡単な愛撫ですら感じてしまう。特に敏感な乳首とクリトリスを同時に攻められては、五分と我慢できるわけもなく。
 勃起した三つの豆をちゅぱちゅぱと吸われ、時には甘く噛まれ、海老反り拘束の美少女は快感に身体を振るわせ続ける。
(も、もうだめ! イカされちゃう!!)
「――んんんっ!!!」ビクビクと派手に仰け反って果てるルナ子。

 一回イった後は下着を引き千切られ、毛の生えていない綺麗なあそこを丸出しにされてしまう。今のルナ子では、どれだけ足掻いても恥ずかしい部分を隠すことができない。
 その隣ではロナ娘も陵辱を受けており、男たちの肉棒に前後の口を犯されていた。
「ひ、卑怯者っ……彼女には何もしないって言ったのに……!」
 キッと117を睨むルナ子だったが、彼は「命奪われないだけでもありがたく思うんだね」と平然と受け流していた。そして奇妙なクスリをルナ子に飲ませる。
「むぐっ……な、なにを……んぐ、んぐ……」
 117は勃起肉棒をルナ子のあそこに押し当て、一気に挿入してしまう。その瞬間、何かを貫かれたような激しい苦痛が襲い掛かってきた。
「ふああああああっ!!! あっ、あぁ……!」
 目を見開いてガクガクと痙攣するルナ子。処女膜再生薬で復活した処女を117に奪われたのだ。
「はああっ、ひぐっ! や、やめっ……てぇ……んぐっ!」
 今度は別の男の肉棒で口をふさがれてしまう。勃起した乳首をくりくりとこね回されながら、前後の口を肉棒で犯される。
(こ、このまま負けるわけには……いかない)
 犯され、屈辱と快楽を味わわされるしかない状況にもかかわらず、ルナ子の瞳は輝きを失っていなかった。いつかきっと反撃のチャンスはあるはず、とそのときまで必死に耐えようと振舞う。

 挿入のたびに処女膜再生薬を飲まされ、何度も何度も処女を奪われる苦しみと屈辱を味わわされるルナ子。
 排卵剤も飲まされ、全て中にどくどくと注ぎこまれてしまう。
 初めは耐えようと頑張っていたルナ子だったが、飲まず食わずで何日も犯され、排便は垂れ流し、一睡もさせてもらえない状況が続き、次第に心が折れ始める。
「んぐっ……んぐぅ…………」
 あまりの快感にフェラしたまま気絶するルナ子。そこへ勃起したまま納まらない乳首とクリトリスに手が伸び、思い切り摘み上げて微弱なライトニングボルトを放った。
「んぐううううぅぅうう!!!」
 敏感な豆に激しい快楽と痛みを与えられ、無理やり意識を覚醒させられるルナ子。おしっこを漏らしてしまい、黄色い水溜りを作ってしまう。
 その隣のロナ娘は既に堕ちており、拘束を解かれて男たちの慰み物として可愛がられている。
「ぁ……あぅぅ……」
 絶望に染まった瞳から輝きが消え、かすれた呻き声しか出せない。一分と休む間を与えず、肉棒で犯されて望まぬ絶頂を何日も与えられれば、さすがのルナ子も耐えられるものではなかった。

 そして数日後。
「はあぁぁ……イク、イクぅ……!」
「ま、またイっちゃいますぅ……」
 すっかり堕ちて奴隷となったふたりの女騎士は、117たちの性欲処理の道具として飼われてしまうのだった。
138正義のルーンナイトsage :2011/02/01(火) 19:25:01 ID:YMz7guiE
>>135さん


「ま、またそういうことを…………うぅ、わかりました」
 観念したルナ子だが、やはり自分から下着を見せるというのは恥ずかしい。
 今日も青と白の縞パンを穿いていたルナ子は、そっと前垂れをめくり上げる。頬はかすかに紅潮し、視線は地面に落として135から顔を逸らす。
 それではダメだと135から叱咤され、やり直しを余儀なくされてしまった。
「きゃぅ……わかりました、やり直します……」
 異様な迫力に押されて、ついつい怯えた態度を取ってしまうルナ子。
 今度はやや引きつった感じがする笑顔で、前垂れをめくりあげて縞パンを見せる。
 内心では下着を見せる恥ずかしさと屈辱に塗りつぶされ、顔から火が出てしまいそうなほど恥ずかしかった。
 しかも、自分が下着を見せている姿をしっかりと撮影されている。自分の羞恥が形になって映像という記録に残るのは、恥ずかしいこと以外何物でもなかった。
 当然、ちゃんととした笑顔じゃないからボツ。また罵声を浴びせられてしまう。
 そんなやり取りを何十回と繰り返し、
「わ、わたしの下着を見てくださいっ」
 にっこりと微笑み、前垂れをめくりあげる正義の乙女。青と白のストライプパンツが外気と135の目にさらされた。
 美少女の笑顔とパンツはしっかりと記録され、ここに至って135もルナ子の頑張りを認めたのであった。
(や、やっと終わった……)
 当然のことながら、まったく嬉しくはなかったのだが。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/01(火) 20:34:28 ID:9TCzEp82
>正義のルーンナイト
悪人共に傷つけられたと聞いて、ジェネティックの俺が君を治療しにきたぞ。
まずは服を全部脱いでこの椅子に浅くかけて、君の大事な所の洗浄を行おうか。
自分両足をもってM字に開いておいてくれ。自作の浸した指で
あそこを開いて初期洗浄を行った後、同じく自作のキュアーフリーを流し混んでいくからね
特製で利尿作用があるからカテーテルを入れておいてあげるので、あそこを洗浄している間に
そのまま放尿を済ませておいてくれ。放尿が終わったら俺に言うようにね。そしたら次は
カテーテルにキュアフリーを流し混むから、少ししたら、そのまま排出してしまって構わないよ。
お尻の穴も、濃縮ホワイトポーションZで洗浄してから、キュアフリーで治療してあげるからね。
140名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/01(火) 21:41:00 ID:4n5TRigM
正義ルナ子に命令だ、肉体的には強くなったようだが精神的にはどうか賭けをしようじゃないか
ルールは簡単、目隠し拘束してひたすらイかさないように焦らし攻めしてやるからそれに屈しなければルナ子の勝ちだ
勝てばうちの悪の組織を解散してやる、負けたら体中に卑猥な落書きをして首輪をつけて四つん這いで
街中を歩かせて晒し者にしてやろう、最後は監獄にあるようなギロチン拘束台に嵌め込んで
人々が見てる中悪に屈してしまった事を何度も報告させながらイかせてやるよ
141記憶喪失のアサシンクロスsage :2011/02/03(木) 15:32:26 ID:zAoP41ak
>>128

「くっ……なぜこんな格好を……」
 椅子に縛り付けられたアサシンクロス。肘掛に両脚を乗せ、両手は後頭部で組むように拘束を受けていた。
 レオタードにも似た衣装を着けた美女がM字に足を開いて拘束されているのは、それだけで扇情的な光景となっていた。
 ためしに手足を動かそうと試みたが、縄はしっかりとその役目を果たしている。軋んだ音がするだけで逃れられそうもなかった。
 128と男ふたりが、身動きの取れないアサシンクロスを囲むように立つ。股間に視線を落とせば、これから妖艶な美女をいいように弄べる喜びに勃起しているのが窺えた。
 まず、Kカップのバストを弄ばれる。左右に立つ男ふたりの大きな手が不躾に乳房をつかみ、揉み解して乱暴に形を変える。
「ん……胸は……」
 胸の弱いアサシンクロスには、荒々しく揉まれるだけで感じてしまう。早くも先端がピリピリと疼きだし、少しずつ硬く膨らんでいっているのがわかった。
「つ、強すぎる……んっ……はあぁ……」
 揉まれ、形を変える柔肉。巨大な桃のような乳房はあらゆる角度から揉まれ、時にはつかまれて上下左右に引っ張られる。
 これだけ弄ばれたら乳首の勃起はどうしようもなかった。既に装束の上からでも確認できてしまうほどそそり立ってしまっている。
 胸元を肌蹴させられ、ツンと屹立したピンクの肉豆が露わになる。白く健康的な柔肉も同様に。
 ビンビンに大きく勃起した乳首へ男ふたりの唇が近づく。何をされるか察したアサシンクロスだが、手足を戒められては何もできず。
「んあああっ! やめっ……す、吸うなぁ……はっ……」
 わざと音を立てて吸い付き、いやらしい水音を室内に響かせる男たち。それだけには留まらず、尖りきった部分を舌先で転がされ、甘く噛まれてたまらない刺激が送られてくる。
「くっ、ふぅ! ち、乳首はダメなんだ……本当にダメだから……ああっ!」
 再び豊乳を揉み解される。乳房と乳首の同時攻めには、冷徹な美女もたまらずもがきだした。ギシギシと縄と椅子の軋む音と唾液と乳首の絡み合う音が響く。
(胸だけでどうにかなってしまいそうだ……頭がぼうっとしてきた……)

 128が小型マッサージ機を取り出し、悶絶するアサシンクロスの眼前に突きつけた。見慣れない棒状の機械を目の当たりにしても、それの用途がわからず困惑する。
「こ、今度はいったい何をする気だ?」
 胸だけで達してしまいそうになるのを堪えつつ、128を見上げる。すると、彼は好色な笑みを浮かべて、手にしたそれを彼女の局部に押し付けた。
「んああっ! な、なんだこれは……っ!」
 胸責めで蕩け始めていた局部に強烈な振動が加えられた。それはクリトリスをあっという間に勃起させ、今も振動で刺激していたぶってくる。
 乳首への責め、乳房への責め、クリトリスへの責め。三種の責めが美女の肉体に快楽を与え、最も恥ずかしい瞬間へと導く。
「も、もうだめだっ! はあぁあっ!!」
 プシャッ! 何かが噴出する音が室内に響くと同時に、アサシンクロスは激しい絶頂へと至った。
 黄色い液体がビチャビチャと局部からあふれ、装束と床下を濡らしていく。
(イカされた……こんなよくわからないもので……)
 異性の前で果てたことと小水を漏らしたこと。それを屈辱と感じる心はあったが、イッたことによる充足感の方が強かった。


>>129

「また検査か。もう散々私の身体を調べたと思うがな」
 不服そうな顔で129に従う。暗殺者の装束を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿となった。
 105センチという途轍もないバストとそれに見合った臀部が惜しげもなくさらされ、髪と同色の陰毛も露わとなっていた。
「検査するなら早くして欲しい。こんなこと、すぐにでも終わらせたいからな……」
 じゃあ、と129はテキパキと指示を出す。それは驚愕に値するものだったが、検査という単語には逆らうわけにはいかず。
「わかった……検査というのなら仕方がないな」
 足をそろえたまま前屈。94センチの臀部が突き出される。その硬く閉ざされた穴を自ら広げ、肛門を129に見せる。
(なぜこんな格好を……)
 不平不満はおろか、疑問さえあったが口に出すわけもなく胸中に押し止める。
 広げた尻穴に視線を感じ、思わず目をつぶってしまった。記憶を失っていようと羞恥心は消えず、排泄物を出すための穴を見られて恥ずかしくないわけがなかった。
 前屈したことで重力にひかれる乳房。それは小刻みに揺れ、129の視線を釘付けにしていた。
 まず、入り口にあるしわを伸ばすように揉まれた。ねばつく薬を塗布されながら小さな穴を弄ばれる。
 そしていよいよ尻穴に指先が突っ込まれた。怪しげな粘液をまとった指先は、尻穴のひだの一本一本に塗りつけていく。
「んっ、くっ……気持ち悪い……」
 まったく気持ちよくなんかない。恥ずかしさと気味の悪さが襲い掛かってくるだけで、そこに快感というものはない。これが命令じゃなかったら129を殴り倒していたかもしれない。
 4、5分ほど尻穴を可愛がられ、ようやく引き抜かれた。すると今度は、ぷるぷると揺れる白い乳房が標的にされる。
 重力にしたがって垂れながらも整った形は損なわれず、異性ならば飛びつかずにはいられない。そんな爆乳が両方ともつかまれ、荒々しく揉み解され始めた。
「んくっ……そこは……」
 尻穴の時とは違い、今感じたのはまぎれもない快感。弱点である敏感な乳房を揉み解され、時には捻るように形を変えられる。弱点を集中的に攻められては、アサシンクロスとは言えどもたまらない。

 胸の形を変えられてどれくらいが経っただろうか。薬を塗られた肛門が突然疼きだしたのだ。
「くっ、う……な、なんだ、これは?」
 乳房の快感も激しいものになっていた。揉まれているだけで果ててしまいそうなほど強く感じやすくなっている。
 乳首は完全に勃起し、触れられていない肛門はひくひくと開閉を繰り返す。
(あぁ……ダメだ。お尻の穴に何かを突っ込んでもらいたい……胸ももっと弄って欲しくてたまらない……)
 いつの間にこんな淫らな身体になってしまったのか。それが肛門に塗りたくられた薬のせいだとは気づかず。
 弄んでくれる指先を求めてお尻を振ってしまう。頭ではいけないとわかっていても、身体が勝手に動いてとまらない。
 129はギンギンになった肉の槍を取り出すと、弄って欲しそうにヒクつく肛門へと挿入した。
「ひぎぅう!! そ、それは……ああっ」
 まさか肉棒を挿入されるとは夢にも思っておらず、驚愕しながらも突き上げられるたびに感じ入ってしまう。
 尻穴をこういう風に可愛がられて感じてしまうなど、妖艶な美女は想像もしていなかったのだ。
「あ、熱い……お尻が熱いっ……くはあっ!」
 媚薬によって数倍に快感が増幅した肛門陵辱は凄まじく、一突きされるたびに緋色の髪を振り乱して悶絶してしまう。Kカップの乳房もぶるんぶるんとはねていた。
 尻穴も念願かなって嬉しさを表現するように、129のモノを締め付けていた。
(こんな場所で……お尻の穴なんかで……イッてしまう……)
 そして、容赦のない肛門責めに美女の身体は屈した。
「お、お尻で……はあっ! イクぅうう!!」
 ぷしゃっと触れられてもいないあそこから恥ずかしい液体を噴出し、快楽の絶頂を迎える。肛門の処女を奪われ、なおかつそこでイカされたというのは屈辱的だが、同時に充足感も存在していた。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/03(木) 16:24:35 ID:AFhFYTeA
記憶喪失のアサシンクロスに命令だ。

気がついたかな?睡眠薬を盛って眠ったところで拘束させてもらったよ。君の魅力的な胸をもっと魅力的にしてあげよう。
この薬を乳首に打って…これで乳首がクリトリス並に敏感になって母乳も出るようになったよ。
試しに乳首を弄って噴乳させてあげるよ。
143記憶喪失のアサシンクロスsage :2011/02/03(木) 16:40:56 ID:zAoP41ak
>>142


「ん……む? いつの間にか寝て――これは?」
 目覚めた途端、いきなり拘束されている自分の姿に驚愕するアサシンクロス。
(確か142がきて、飲み物をもらってから急に眠くなったような……)
 身体を起こそうとするが、ベッドの四隅につながれた手足の戒めは解けそうになかった。

 その後、142から怪しげな注射を両の乳首に打たれてしまい、苦痛に顔をゆがめる。
「んくっ……何をした!?」
 ぴんと乳首を弾かれた瞬間、電流のような快感が発した。
「くはっ! ……ば、馬鹿な、なぜこんなに……」
 感じてしまうのか。142の口から先刻打った薬の効果が語られる。
(私の胸は……もう私のじゃないのか)
 乳房を改造されたことへの絶望感。なのに乳首は刺激に対して素直に勃起していた。
 ビンビンに大きくなった突起を口に含まれ、残った方は摘んで引っ張られこりこりと弄ばれる。
「んんぅ! んっ、イイッ」
 早くも乳首は少年の肉棒みたいに勃起し、すっかり固くなっていた。
(あぁ……そんなに強く吸われたら……唇で扱かれて、もう……たまらない……)
 口と指先だけの単調な責め。それは感度の増した肉豆には充分な愛撫であった。
(ダメだ……なにかくる……と、止まらない!)
「んぅうぅううっああっ!!」
 身体を思いっきり仰け反らせた瞬間、アサシンクロスは乳首から甘い白濁を噴いて絶頂を迎えた。
 乳首でイクという充足感と、もう自分の身体が自分のものではなくなってしまったショックに打ちひしがれ、彼女は拘束された身体をぐったりとさせていた。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/03(木) 20:11:07 ID:4C/6wSeE
>記憶喪失のアサシンクロス
俺は体の治療を生業にしている修羅。君の体に残っている、乳首に打たれた薬の効果を取り除いてやろう。
体のツボを突くスキルによって体を活性化させて、強力な抗体を作り上げることによってそれが可能なんだ。
ただし、この治療は一日朝昼晩の三回を一週間続けて行わないと、正しい効力が無くなってしまうので、
俺の家に来てもらって治療を行おうか。
治療には胸を付け根から先までを、よく揉んで捏ねて捻って解してからツボを打つんだ。
ツボを打った後も暫くの間は揉みほぐさないとならないから、我慢してくれ。痛くはないハズだから。
ツボを打った上で外部の刺激を受けることが大事だから、俺の家では胸を出したままにしておいてくれ。
いつでも治療できるからな。
(点穴 -活-によって性的な刺激に、今まで以上に敏感になってもらうぜ。薬の効果も重複されるから、
より活性化されて、上手い具合の爆乳奴隷を作り上げてあげてやるぜ。
どうしても我慢できなくなったら、パイズリさせながら乳首を扱いてやったり、バックからあそこや
ケツ穴を攻めながら、その爆乳を捻り解してやるからな)
145記憶喪失のアサシンクロスsage :2011/02/03(木) 23:03:19 ID:zAoP41ak
>>144

「それは助かるな。……あれ以来、胸がおかしくてたまらないんだ」
 感度の増した乳首はまだしも、母乳については無視できなかった。定期的な搾乳が必要となってしまったからだ。
 だから乳首を弄って噴乳しなければ胸が張ってしょうがない。
 それを直してくれるというのだから、アサシンクロスは嗤にもすがる思いで144の家に向かった。
 治療方法に疑問は残るが、直さなければ乳首を弄って射乳絶頂を定期的に行わなければならない。それと比べれば、と考えて自身を鼓舞する。

 容貌通り胸元を肌蹴させ、Kカップのバストを外気にさらす。冷たい空気に触れたピンクの突起が、ツンと半勃ちになる。
(恥ずかしいが……今はそんなことを考えている場合じゃない。ここを乗り切れば、この身体ともそれまでの付き合いだ)
 ベッドに腰掛け、早速144から治療を受ける。105センチというボリュームの乳房を両方ともつかまれ、根元から丹念に揉まれる。
「くうっ……な、なんでもない。続けてくれ」
 乳房の刺激にかすかすに顔をゆがめてしまう。
 根元から徐々に上へ上へと揉まれていく。思わず身悶えしそうになったが、頬を紅潮させながらもじっと耐えて見守る。
 空気の冷たさに反して144の掌は温かい。その温度と胸の快感を心地よく感じてしまう。
「ぐぅ……はぁ……ぁ……」
 よく揉まれ、パイ生地を捏ねるように解される。時には捻って乳房の形を大きく変え、強い快感をアサシンクロスに与える。
(そんなに揉まれたら乳首が……)
 予想通り、もっとも敏感な突起が反応しないわけがなく。ピンクの肉豆は、恥ずかしいくらい完全に勃起してしまっていた。
 徐々に徐々に、乳房の揉まれる部分は上がってきている。もう百回くらい揉まれたのではないだろうか。
 そして、ついにアサシンクロスが恐れていた部分へと指先が伸びる。
「くっ、うぅ……!」
 ビンビンに大きくなった乳首。そこを摘まれ、丹念にこねくり回される。時には左右に引っ張られ、胸の形を大きく変えられもした。
「そ、そんなに弄り回されたら……乳首で、くぅ!」
 クリトリス並みの感度を持つ乳首を両方とも弄り回されるのは、凄まじい快感が生じる行為だ。もっとも敏感な突起をふたつも弄ばれているのだから、一分と経たない内に絶頂へと至ってしまう。
 我慢していたアサシンクロスだったが、やはり無駄な努力でしかなく。一分をきったところで射乳絶頂を迎えた。
「んうぅぉおおおッ!」
 獣じみた叫びと共に、ぶしゃ、と激しくミルクを噴いてしまう。正面に立つ144の顔が真っ白に染まった。

 この行為を毎日繰り返していった。144の家に泊まりこんで乳房を露出させたまま過ごし、朝昼晩と胸を揉まれて噴乳絶頂を迎えさせられる。屈辱だったが治療のためには仕方がないと無理やり納得させていた。
 そして一週間後。今日が治療の最終日。毎日三回もイカされてきたが、たった今噴乳が終わったところだ。
 つまり、これでツボを打ってもらえればこんな身体とはお別れということ。
(長かったが、今日で終わりだと思うと全て昔のことのように感じられるな)
 イッたばかりの身体に広がる安堵感。期待を胸に、144に乳房を突き出す。
「さあ、もう覚悟はできている。こんな身体に未練もない。――始めてくれ」
 揉み解した後にツボを突く。それを一週間続けることで乳首の異変を取り除き、元の身体へと戻す。それが治療法であった。
 スッと144の両手が両胸の下辺りへ伸ばされる。ここのツボを突かれれば、ようやく終わりを迎えることができる。
 ――この時までは本気でそう考えていた。

 ツボを突かれた瞬間、電流のような刺激が全身を駆け巡った。思わず身体を仰け反らせ、ビクビクと痙攣してしまう。
「い、今のは? いや、今ので終わったのか……?」
 驚愕に目を見張るアサシンクロスに対し、『果たしてそうかな?』と144は彼女の乳房をわしづかんだ。
 その瞬間、
「んくうぅう!! ふああ――っ!!」
 雷にでも打たれたような衝撃が訪れた。すぐにそれはまぎれもない快感だと脳が理解する。
「ば、馬鹿な……治療は終わったはずでは……」
 終わったどころか、これでは先刻よりずっと敏感になっているではないか。
 乳房を揉まれる。この一週間で何度も体験した行為は、今のアサシンクロスにとって拷問にも等しい快感を与えていた。
「くそっ……さては、騙したな……!」
 怒りも露わに殴りかかろうとしたアサシンクロスだったが、勃起したピンクの先っぽを弾かれると大きく仰け反ってしまう。
「んんッ! くぅ……」
 さっきとは比べ物にならないほど敏感な乳房になってしまっては、乳首を弄られただけで何もできなくなる。
(ダメだ……気持ちよすぎておかしくなりそうだ……)
 胸を揉み解しながら144は『我慢したところで頭がおかしくなるだけだぞ?』とせせら笑う。
 それからもう、144は乳首を弄ろうとはしなかった。もっとも疼いて敏感な突起を放置し、パンパンに張った柔肉を執拗に解し続ける。
 我慢などできるわけがなかった。初めは必死で耐えていたアサシンクロスだが、三十分もした頃には限界が訪れていた。

「も、もう無理だ……これ以上は……気が狂ってしまう」
 144の言いなりになってパイズリをする。105センチの谷間に勃起肉棒を挟み込み、上下にシゴいていく。
 巨大でありながら何よりも柔らかい乳房は、どんな男の肉棒でも射精へと導いてしまう。
 144は『ご褒美だ』と言って、勃起乳首を両方とも摘んでシゴき始めた。
「んふぅうう! ふおおおッ!」
 今まで疼いていた場所を放置され、そこへ突然の刺激。いくらなんでもこれはきつかった。
 三十秒もシコシコとシゴかれると、アサシンクロスは噴乳絶頂に屈した。びゅるびゅるとミルクを噴いて快楽の絶頂を迎える。
「あ、あぁ……こんなに敏感になるなんて……んっ」
 144もパイズリ射精に達し、熱い白濁をたっぷりと端正な容貌にかけてきた。気の強そうな女性の顔が、快楽に緩みきって白濁に染められるというのは淫靡であった。
 今度は胸ではなく生でやると言い、144はバックからあそこへ肉棒を宛がった。今まで触れられもしなかった秘所は、ぱっくりと口を開けて淫らな涎を垂れ流していた。
(これ以上されたら、本当に気が狂ってしまう……)
 だけど、身体はもっと弄んでほしそうにしている。同時に、自分がどうなってしまうのかという不安も存在していた。
 144はそんなアサシンクロスを斟酌することなく、肉の槍を挿入させる。それだけでもうイキそうになるほどの快感が発せられた。
「ん、おおっ……ひぃ!」
 一突きされるたびに目を見開いて身体を震わせる。ぶるんぶるんと弾む乳房をつかまれ、また揉み解されながら肉棒に突き上げられる。
 二重の責め苦による快楽を堪能させられ、あっけなく快楽に屈するアサシンクロス。
「――あああああッ!!」
 仰け反って白い喉をさらしながら果てる爆乳美女。今度は尻の穴まで肉の槍を突っ込まれ、爆乳を揉み解されながら弄ばれた。
 最早アサシンクロスに抵抗は許されない状況だった。胸の感度は以前の何百倍にも増し、わずかに責められただけでも果ててしまう。
 乳首を責められたら噴乳しながらイクという屈辱が与えられる。
 心では抵抗しようとしても、身体はどうしようもないくらい快感を受け入れてしまっていた。
 こうしてアサシンクロスは立派な爆乳奴隷となり、144の元から解放されるまで毎日のように射乳と絶頂を繰り返していた。
146名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/03(木) 23:47:57 ID:c.nlHbjs
>記憶喪失のアサシンクロス
教会に治療へ来られるとは、相当お困りのようですね。
三次職アークビショップのスキル、クリアランスによってその治療を行ってあげましょう。
ただしその前に、貴女の肌を綺麗にしましょうか。こちらに風呂を用意してあるので、
まずは身を綺麗にしてから、治療を行いましょうか。聖水入りの特性ボディソープで
貴女を清めてあげますよ。私が素手で貴女を清めてあげるので、貴女は気を楽にして
私に身を任せて下さい。
(その大きな胸を入念に洗ってあげましょう。何度も何度もイク姿を見せて下さいね。
 お尻の穴にも私の肉棒を入れてあげるので何度もイキ狂ってもらいますよ)
147名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/04(金) 00:33:44 ID:UH9JODvc
記憶喪失のアサシンクロスに命令
(飛行船にて)お前が使えないアサクロか。これからフィゲルのセーフハウスに同行してもらって、
異世界帰りのギロチンクロスである俺の為に尽くすんだ。新しい毒の研究実験体や、裏切り者として
お前を処分されるというような命令は出されていない。これはお前にとっても休暇みたいな任務だ。
最低でも人間の肉奴隷として扱ってやるから安心しろ。随分と出来上がっている体の様だな。
朝は勃起した肉棒をその喉と胸で奉仕して起こすんだ。精液以外の物もしっかり飲め。
部屋の中は基本的に全裸でいろ、俺は本を読んだりくつろいでいる傍ら、片手でお前のケツ穴か
胸を解して遊ばせてもらう。どうしても我慢出来ないときは、卑猥な言葉でねだって強請ってみるんだな。
夜は騎乗位で俺の上で踊ってもらう。俺に胸を捻られながら、肉棒をしっかり扱け。俺の許可でイっていいぞ。
これから五日間、お前は任務に尽くせよ。
148正義のルーンナイトsage :2011/02/04(金) 19:08:45 ID:QBR9kFsA
この命令の後、少しの間お休みします。
>>うさぎ耳魔術師帽クルセさん
風邪薬有難うございます!おかげさまで体調はすっかりよくなりました。これからも正義のために頑張りますっ

>>139さん

「こ、これってどういう検査なんですかっ?」
 139から検査を受けたルナ子だったが、全裸になって椅子に腰掛けてM字開脚をしろという卑猥なものだった。
 理路整然と語る139に対し、反論の術を持たないルナ子は渋々従うのだった。
 白い肌を惜しげもなくさらし、浅く椅子に腰掛けてM字に開かれているため毛の生えていないあそこが丸見えだった。可愛らしいお尻の穴もしっかりと。
 女として屈辱的な姿はとても恥ずかしく、ルナ子は耳まで真っ赤にして今にも泣きそうな顔になっていた。
 そこへ139の指先があそこに入り込んでくる。何か塗ってあるのかぬるぬるしている。
「ひぅ!?」
 下の口をくちゅくちゅと犯されてしまう。139が言うには、この粘液は消毒用の薬らしい。
(か、感じている場合じゃないわ……我慢しないと!)
 声を押し殺して必死に快感に耐えるルナ子。何度か気をやりそうになりながらも耐え抜き、指が引き抜かれた。
 ほっと息を吐くルナ子だったが、苦難はまだまだ終わっていなかった。

 今度はカテーテル(管)を尿道口へ挿入されてしまう。
「んっ、ああっ!」
 尿を採取するための医療器具であるそれを奥深く突っ込まれ、ルナ子の意思に反して小水が流れ出てしまう。
 細長い管を黄色い液体が通り抜けていく。利尿効果もあるため尿が止まらず、異性の前でおしっこをしているという羞恥心に襲われてしまう。
(やだっ、恥ずかしいよ…………まだおしっこが出てる……)
 今度はキュアフリーをあそこにも入り口にもたっぷりと塗りたくられる。そうしているうちに放尿が終わり、新しい管が尿道口に突っ込まれてしまう。
「やあぁ……ま、また、こんなの……!」
 今度は排出するのではなく、キュアフリーを注ぎ込まれてしまう。小水を出すための穴に、逆に液体を突っ込まれるというのはさすがに経験が薄い。
(く、苦しい……おしっこがいっぱいたまっている感じがして……)
 139から「もう出していいよ」と言われ、ルナ子は放尿の要領でキュアフリーを排出した。

 次に目を付けられたのは肛門だった。139は「濃縮ホワイトポーションZで洗浄するから」と言ってギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「えっ!? そ、それはちが――ふああっ!」
 逃げる間もなく尻穴に挿入を許してしまうルナ子。硬く閉ざされていた入り口は無理やり押し開かれ、肉棒をきゅうきゅうと締め付けている。
 度重なる調教で尻穴も性感帯になってしまったルナ子は、一突きされるたびにビクビクと身体を震わせてしまう。
 今までの攻めで力が抜けてしまったルナ子に逃れる術はなく、肛門をガンガン犯され、たっぷりと濃縮ホワイトポーションZを注ぎ込まれてしまった。
 最後に、尻穴にもたっぷりとキュアフリーを塗りたくられ、イカされまくったところで治療は終了となった。


>>140さん

「の、望むところです! 正義は絶対に悪に屈したりはしません!」
 言われるまま拘束されてしまうルナ子。悪に負けないという気概を持って挑んだルナ子だったが、目隠しで視界を奪われて早くも不安が生じてしまう。
(だ、大丈夫……負けたりなんかしないっ)
 視界と身体の自由を奪われた女騎士に、男たちの手が伸びる。形のいい大きめの乳房を揉み解され、時には乳首を指先でこすられてしまう。
 あそこにも指先が入り込むが、奥までは行かず浅いところでくちゅくちゅと指がとどろく。
(くっ……こ、これくらいで……!)
 人一倍以上敏感な身体を持つルナ子。それでイカされるのはつらかったが、焦らされるのはもっとつらかった。
 イクにイケないひと時を無理やり味わわされ、とろ火で温めるようにじっくりと時間をかけて身体を弄ばれる。
 乳首もクリトリスも勃起しきっており、もっとも敏感な突起は軽く指先でこすられるくらいの刺激しか与えられない。
 一思いにイカせて欲しいと願ってしまうが、ルナ子は舌を噛んで痛みで正気を取り戻した。
(ま、負けるわけにはいかない。ここは絶対に勝たないと!)

 いつもは快楽に負けっぱなしのルナ子だったが、今回は運が味方したようだった。
 一度も絶頂にはいけなかったが、必死で耐え続け、ついに140が白旗を揚げたのだ。
 身体が疼いてたまらないルナ子は、解放された後、大慌てでトイレに駆け込んだのは言うまでもなく。
149うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/02/04(金) 22:38:01 ID:96GCO0Cg
>>正義のルーンナイト殿。

 深淵:回復して何より。では、何処かの戦場で…

>>136様。

 深淵:心遣い感謝する。尻穴用含め機材は監獄の連中からいろいろと借りているので間に合っている。
    一週間程度なら口でやらせるとしよう。

「……あの子の経過は良好だよ。一週間後の診断で問題なければ、その時一緒にそれの除去処置もするからね」
 無影灯に照らされながら手術台に横たわるうさぎ魔術師帽クルセを見下ろしながら、白衣姿の>>136は言う。
「これ…んっ本当に…大丈夫なのですか?」
 裸体を包む清潔なシーツを押さえながら半身を上げるうさぎ魔術師帽クルセ。
 不安げな表情を浮かべる彼女の下腹部には、不自然な陰影が浮かび上がっていた。
「大丈夫だよ。これから一週間、観察と投薬が君の仕事になるから、恥ずかしがったら駄目だからね?」
「…分かってます」
 複雑な心境で彼女は頷いた。


 城下町のとあるクリニック。
 その受付で深淵は退院手続きを行っていた。
 彼の斜め後ろではアコライトの少女が両手を重ね合わせ、不安に満ちた表情でに立っている。
 自分の守護者を自認するクルセイダーの姿が見えないからだ。
「二人分の治療費だ。これで足りるか?」
 深淵がズシリと重そうな袋をカウンターに置く。
 >>136が口を開け中から一枚、また一枚金貨を取り出すと、アコライトは息を飲んだ。
「はい、治療費確かに頂戴致しました」
 金貨の枚数を確認し終え、深々と一礼する>>136
 奴隷にここまで手間と金をかける魔族は、実は珍しい存在ではない。
 人間がペットに惜気もなく財産をつぎ込むような物だと彼は考えていた。
「世話になったな>>136
「いえいえ。それではお薬をお出ししますので…」
 >>136が言うと同時に、診察室へのドアが開きうさぎ魔術師帽クルセが姿を現した。


「……戻り…ました」
 スカートの裾を抑え、顔を俯かせるうさぎ魔術師帽クルセ。
 彼女の声は場違いなほど切なげで、時折うめき声が交じる。
「基本的には朝と晩。あとは体に痛みを感じた時、患部に直接塗布してくださいね?」
「心得た。分かったな?」
 頷き、そしてうさぎ魔術師帽クルセに問う深淵。
「…わ、分かってます」
 少女は言葉少なげに答えた。
「…クルセイダー様…申し訳ありません!」
 彼女の前に立ち、泣きそうな表情を浮かべ謝罪するアコライト。
「…いいえ。貴方が謝る事では有りません」
 謝るのは…自分なのだから。
 うさぎ耳魔術師帽クルセは悲しそうな表情を浮かべ心の中で呟いた。


 退院し、古城に戻った夜。
 パジャマ姿のうさぎ魔術師帽クルセは、アコライトの部屋を訪れていた。
 アコライトの少女が彼女の従者になって以降、二人は深淵の領域に個室を与えられている。
 一見好待遇だが、相部屋にしないのは分断するためだ。
 そして待遇が良くなったとは言え、調教は引き続き行われているのだが…
「それでは投薬を…」
「はい…」
 うさぎ魔術師帽クルセが申し訳無さそうに言うと、アコライトは顔を赤らめつつも頷き、纏っていたネグリジェを床に落とす。
 そして自らベッドに横たわった。


 うさぎ魔術師帽クルセがパジャマを脱ぎ捨てると、白い質素な下着を内側から押し上げる不自然な陰影が露となる。
「本当に…こんな物で」
 パンティーを脱ぎ捨てると、下着に押さえ付けられていた陰影の正体がピンとそそり立った状態で飛び出した。
 >>136が彼女に植え付けた生体張型。
 膣口の奥深くまで咥えこまされたそれは、彼女の内壁に同化し感覚をを共有。
 常時秘裂を苛みつつ、女性用下着の内側で牡としての主張を続けていた。
「方法はともかくとして、彼は治療に多額のお金を支払っていました。少なくともこれについては信用できるのではないでしょうか」
「そう簡単に信用してはいけません。治すためじゃなくて堕落させる目的かもしれませんから」
 びくっ、びくっ、と脈動し、時折先端から涎のようにべと液を垂らすそれを忌ま忌ましげに見ながら彼女は言う。
「はい。そうで…くっ!」
 その時、アコライトが苦痛に顔を歪めながら下腹部をさすり始める。
 鎮痛剤が切れたのだろう。
 アコライトの肉体を内側から破壊せんと蹂躙したアリスのペノメナ。
 彼女が肩代わり出来たのは、蹂躙されていた時の痛覚だけだ。
「お願いします。聖騎士様のお手に掛るのなら…」
「…ごめんなさい」
 うさぎ魔術師帽クルセは謝りながら彼女に歩み寄った。


 貫かれる一方だった自分が、貫く方に回る。
 一方的な被害者だった自分が加害者側に回るのは、彼女にとってはいかなる拷問以上に精神的に辛い物があった。
「これ…挟んで置くと楽かも知れません」
 枕を手に取り、ベッドとアコライトの少女の腰の間に差し入れるうさぎ魔術師帽クルセ。
 平坦な床やテーブルの上で、一方的に腰を持ち上げられるのが負担であることは彼女も嫌というほど身をもって知っていた。
「ありがとうございます…」
「お礼なんて言わないでください。私はこれから貴女を犯すのですよ?」
「いいえ。聖騎士様…んっ!ご慈悲を…」
「はい…なるべく早く済ませます」
 うさぎ魔術師帽クルセは申し訳無さそうな表情を浮かべながら、彼女の秘所へと手を伸ばした。


 くちゅり…
 彼女の秘所は細い指を水音と共に受け入れる。
「く…っ!」
 アコライトの胎内に、痛みと快楽が同時に迸る。
(濡れて…いる?)
 指をかき回すたびに水の音が奏でられ、彼女が苦痛と快楽に身をよじり年不相応な乳房がゆさりと揺れる。
「もう…大丈夫そうですね」
 指を引き抜き、同意を求めるうさぎ魔術師帽クルセ。
 てらてらと光り、ベト液を滴らせる指を見せつけ、はからずしも彼女の羞恥心を煽ってしまう。
「はい…どうか…ご慈悲を…」
 切なげな目で訴えるアコライト。
 うさぎ魔術師帽クルセは彼女の秘裂に疑似男根をあてがった。


 彼女の膣口をこじ開け、潤滑液の助けを得ながら置く深くへと入り込むうさぎ魔術師帽くクルセの理性を、異なる2種類の快楽がが容赦なく打ちすえる。
 侵入した男根は彼女の肉体に締め上げられ、同時に自分自身の身体に打ち込まれた疑似男根を締め付ける。
「なに…これ…っ!」
 男と女の快楽が同時に流れ込むという未知の感覚に、歯を食いしばるうさぎ魔術師帽クルセ。
 これは治療だ、と必死に言い聞かせ快楽に抗う。
 イかなければ治療薬が吐き出されないのは分かっている。
 だが、行動を起こすことはそれでもためらわれた。
 苦悶の表情を浮かべた彼女の体をこれ以上蹂躙するのを、必要だとは分かっていても感情的に納得出来なかったからだ。
「聖騎士様…っ!動いてくださって…結構ですか…ら…っ!」
 そんな彼女を察し、無理に笑顔を作り促すアコライト。
「私はあなた様の従者ですから。たとえ何をされようと…それこそ深淵の底に堕ちようと着いて行きます。だから…」
 アコライトはそう言いながら手を伸ばす。
「…だから私の事で気に病まないでください。私は、聖騎士様の物ですから」
「お願いだから…そんな事を言わないでください」
 奴隷の奴隷という立場を追認するかのような言葉に、うさぎ魔術師帽クルセは悲しそうな表情を浮かべた。
「だって、私の命は聖騎士様あっての物ですから…」
 アコライトは言う。
「なら、私は堕ちません。聖騎士として生きて聖騎士として死にます。貴女は私が守ります。だから、今は耐えてください…」
 そう言いながら、彼女の手を握り返すうさぎ魔術師帽クルセ。
「はい」
 アコライトがうなずくと、うさぎ魔術師帽クルセは腰を動かし始めた。


 男と女の快楽が同時に彼女の背筋を駆け上がる。
 同時にアコライトの背筋を女の快楽と、そして痛みが同時に駆け上がる。
 あえぎ声を憚らず腰をくねらせ合いながら高みへと駆け上がる二人。
 どちらからともなく、互いに絡め合った指に力を込めた。
 互いに絶頂が近いことを悟る二人。
「もう…いいですか?」
「はい。ご随意に…」
 アコライトの許しの言葉と同時に、うさぎ魔術師帽クルセは絶頂を向かえ彼女の胎内に治療薬という名の疑似精液を迸らせる。
「くうっ!」
「あう…」
 二人は同時に絶頂を向かえた。
 全身を、そして膣内を収縮させ、疑似男根を絞るように締め付けるアコライト。
 同時にうさぎ魔術師帽クルセは締め付けられつつ、自らの膣内も収縮しそれを締め上げた。
 心身が解け合うかのような感覚が去り、うさぎ魔術師帽クルセイダーが倒れ込んで来る。
「ありがとうございます…痛み、無くなりました」
 気をやった彼女を胸元抱き締め、アコライトは耳元でそう囁いた。

 オプション:生体張型が追加されました
(装着に外科的処置が必要なので若干のお時間がかかります)
150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/05(土) 01:50:26 ID:ky1OPNrM
うさぎ耳魔術師帽クルセに命令
(命令する女魔族は任意で)
アナタ凄く立派なモノついてるんでしょ?ソレ味わいたいの。
幼い顔に似合わぬ脈打つ凶悪な一物をたーっぷり味あわせて♪

お友達のアコちゃんにも見ててもらいましょう?私のアソコでアナタが気持ちよくなって喘ぐ姿を。
151天然露店ケミsage :2011/02/05(土) 18:04:41 ID:HEVJediM
>>126さん

今回はプロフェッサーさんの身の回りのお世話の依頼。一応家事は得意ですから、ぴったりなお仕事です
「…それはいいんですけどー…ええっと、静めてほしいってつまり〜…」「ああ、早速で悪いけど頼むよ」
>>126さんが指差した先を見ると、ズボンの真ん中がもこっと盛り上がってます
(わわ〜…た、確かにこれは〜…したくなっちゃうのもしょうがないし…自分でできないならしてあげなくちゃかも…)
その浮き上がり方にドキドキしながら持ち上がったズボンと下着を脱がせると、既にカチカチになってしまってるおちんちんが飛び出してきます
(お、おっきい…それにびくびくしてて…はぅ…)
そっとおちんちんに手を触れ、ゆるく握りながらしゅるしゅると扱きはじめるとその手に熱さと脈が伝わりますます目が離せなくなってしまいます
「あぁ…いいよ。でも、ちゃんとこっち向いてくれないかな?」「あ…は、はい…」
>>126さんの顔の方へ向きなおし、顔を見ながら扱いていると
「ぐっ…ごめ、もうでるっ…」「えっ、あ…きゃっ!」
上へすごい勢いでびゅっびゅっと飛び出してきた精液が運悪く私のほうへ降りかかってきて、髪の毛から顔までべっとりくっついてしまいます
「ひゃ…うぅ…べとべとするぅ…」「ほら、こっちだよ、こっち」
目の周りにも付いてしまったため片目をつぶりながら視線を送る私の顔を、>>126さんは嬉しそうに見ています
「その顔見てたら、また起ってきちゃったよ…もう一回頼めるかな」「えっ? …あっ」
振り返ると、>>126さんのおちんちんはもうほとんど元通り、最初に見たときと同じになってしまっていました

(むー…やっぱり…手じゃダメなのかな…もっとしてあげなきゃ…)
また起ってしまったおちんちんを静めるため、体を>>126さんの足の間に入れて屈みこんで
「あむっ…ん…くちゅ…くちゅくちゅ…」
今度はお口で、先端を唇で啄ばみ舌先でちろちろと先っぽを刺激します
(ん…そうだ顔見なくちゃ…ここから、見えるかな…?)
顔を少し起こし、上目遣いに>>126さんの顔の方を見ると、>>126さんも顔を起こしこちらの方を覗いてきています
「ああ、そうそう…もっと頼むよ…」「んむ…ふぁい…んっ…んむぅ…」
顔を下ろし根元まで咥えて、頬の方へぐいぐい押し付けて膨らませます
「その調子…あ、まっすぐ咥えて、口をこう、ぎゅっと閉じてくれるかな?」「んふ…ふぉ、ふぉうれふふぁ(こうですか)…?」
頬をぎゅっとすぼめると、より広い部分がおちんちんに触れて、ビクビクしてる事がより強く伝わってきます
「やば…溜まってたからまた…でるっ…」「ふぁい…んっ…んくぅっ…!」
一回目にも負けない勢いで、口の奥へどろどろのものすごく濃い精液が大量に流し込まれてきます
(す…凄い量…これ…飲まなきゃダメかな…>>126さんずーっとこっち見てるし…)
恥ずかしくて目をそらしたくても、これもお仕事の一部なのでそうもいかずに
「ん…ぅぅ…んく…んくっ…」
じーっと目を合わせて、精液を飲みこみ喉が動くところまで見せてしまうのでした

さっそく2度もしてしまったかいもあり、>>126さんも少し落ち着いてきたので他の身の回りのお世話をすすめることにしました
横になりっぱなしで痛くなったところをマッサージしてあげたり、飲み物を取ってきてあげたり…
やることがいっぱいあって、私が帰ったらどうするんだろう?という事がちょっと気になります
「ところでー…お昼はいいですけど、私帰っちゃったら>>126さんすごく困りませんか?」「ああ…そうなんだよ…」
案の定暗い顔をする>>126さん。こんな顔されちゃったら、それじゃあ夜になったのでまた明日というわけにはいきません
「やっぱり…もしよろしかったら、お泊りしてお世話ましょうかー?」「それは助かる。頼むよ」

…というわけで>>126さん宅にとどまって、キッチンをお借りして二人分のお夕飯を作ってきました
「はい、>>126さんお夕飯ですよー」「ああ、ありがとう…でも…」
と、指差す方向を見ると、またまたズボンがぽこっと膨れ上がっています
「え〜、でも、ご飯冷めちゃいますよ?」「これじゃ落ち着いて飯も食えないからさ…悪いけど…」
渋々もう一度おちんちんを出してじっと見ていると、さっきのことを思い出しちゃいます
(さっきの…すごかったな…あんなにいっぱい何度も…顔にも口にも…びゅーって…)
そんなことを考えボーっとしていると、気が付いたときには>>126さんの上にまたがってしまっていました
「あ、あの…今度は…こっちでしますね…」「ああ、俺はどこでもかまわないよ」
おちんちんにあそこをすりすり擦り付けて…つけて…
(うぅ…もう…こんなもどかしいことしてないで…早く欲しい、入れたいって思っちゃってる…!)
「あ、あのっ…時間もないですから…入れちゃいますねっ…」
急ぐように自分の手で導いて、自分から腰を落として沈めていってしまいます
「んっ…!ぁ…あふぅ…はいって…くるぅ…っ」
そして>>126さんの上で体をくねらせ、胸を揺らしてその大きさ硬さを中で確かめるように動いてしまいます
(奥でこつこつして…きもちいいよう…それにこんな…目を合わせてたら…またどんどん流されちゃう…)
見つめ合っていると、仕方なくじゃなくて、この人のが欲しいという気持ちが湧き上がってきてしまいますます歯止めがかからなくなって
>>126さんの胸に手を付き激しく体を振り乱してしまいます
(だめだめっ…だめなのに…ほんとにだめなのに〜っ…!)
心の中で最後の抵抗をしながらも体をとめることはできずに、また出そうだという>>126さんの言葉も聞かず一番深くに押しこんでぐりぐりし続け射精させてしまい
「んうぅ〜…♥やっぱり…こんなの…我慢できないっ…」
お腹の中にどくどくと注がれる熱いものに最後の抵抗感もとかされて、食事のことも忘れて冷めてしまうまで>>126さんの上から降りずにずっと腰を振ってしまうのでした

数日もするとすっかりお世話にも慣れ、>>126さんの希望もわかってきてどんどん手際よくできるようになってきました
でも、それと同時に…
「おはようございま〜す。…今日もすごい…ちんぽ…♥」
私自身が手際を理由に、>>126さんのちんぽを求めるようになってしまっていました
今もお食事を乗せる台を横に用意し、そこにお食事を置いて>>126さんに食べさせてあげながら>>126さんの上にまたがり、時間を惜しむように看病してしまっています
「さすがに、同時は無理があるんじゃないか?」「そんなこといってー…一昨日も昨日もご飯冷めちゃったじゃないですかっ…んんっ♥」
体を前に倒し、より近くで顔を見合わせながら、スプーンで一口一口、作りたての手作りご飯を食べさせてあげます
「ふぅご馳走様。ちょっと食べにくいけど、こういうのもいいもんだな…ついでといっちゃなんだが、飲み物もくれるか?」
「はい、ちょっとお待ちくださいねー…んぐ…んぐ…」
>>126さんには渡さずに用意してあった飲み物をたっぷりと自分の口に含み
「んっ…ん…♥」
口移しで飲ませてあげながらも、目はつぶらずにじっと熱っぽい目で>>126さんの目を見つめています
「んぅ…んぅ…♥ふぁっ…おいしかったですか…?」「ああ…それにしても、ここまでしてくれるなんてね…俺が立てるまで、この調子で頼むよ」
「いいですよっ、ずぅっと看病してあげますからぁっ♥あっあはあああっ♥」

そして結局>>126さんの薬の副作用が消えるその日まで、またまた欲求に流されるまま看病し続けてしまったのでした
152うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/02/05(土) 19:40:24 ID:r0ldUw5E
>>150様。

……」
 深淵とアコライト、そして一人のヴァイオリーが見守る中、屈辱と羞恥に耐えながらクルセイダー装束のスカートをたくしあげるうさぎ魔術師帽クルセ。
 3つの視線を受けながら、分厚い布地が舞台の緞帳のように上がって行く。、
 やがて黒いストッキングと、ガーターベルトに装飾されている細く引き締まり、小さく震える足が露となった。
 戦装束をまといつつも、その下は纏うには幼すぎる黒い下着で飾り立てられる。
 硬き鎧とその下に隠された背徳敵な組み合わせは、彼女の立場を如実に表していた。


「うわぁ、美味しそう」
 目的の物を目の当たりにし、歓声をあげるヴァイオリー。
 視線の先には、彼女の背徳的空気に更に退廃を加え、互いに引き立てさせる存在。
 黒いパンティーをを後ろから押し上げながら蠢く疑似男根がそこにはあった。


 バイオリーの>>150が深淵を尋ねたのは、アコライトの治療(>>149の話)の最中だった。
 彼女は元々深淵とは知り合いらしく、城下町での公演の合間に彼がペット2体身請したと聞きやって来たのだ。
「ねえ深淵ちゃん。ちょっと借りていいかしら?貴方のペットでなんでしょ?」
「確かにペットではあるな。他人にはあまり懐かないぞ?」
「んー…そうねぇ」
 歯を食いしばりながら体勢を保つ少女と、アコライト、そして深淵を見比べる>>150
「深淵ちゃんが命令して、やっと渋々って感じだしね。そうだ、この子を盾にとる?」
 そう言いながら、物憂げな表情を浮かべるアコライトの方に視線を送る>>150
 彼女の行動に、うさぎ魔術師帽クルセの手に力が籠もる。
「あら。話が分かるじゃない。」
 少女の動揺を感じ取り、くすくすと笑う>>150
「人間の聖騎士。分かっているのなら行動で示せ」
「く…っ。わ、分かり…ました」
 深淵に命じられ、うさぎ魔術師帽クルセは歯を食いしばりながら頷いた。


「白い肌には黒が映えるわぁ。深淵ちゃん分かってるぅ」
 黒いガーターとストッキングだけを纏い、寝室へとやって来たウサギ魔術師帽クルセを見ながら、うっとりとする>>150
 映える物の中には、秘裂に植え付けられた疑似男根も含まれている。
「こんなにびくびくさせちゃって。期待してるのかしら?」
「う…勝手にこうなってしまうのです!」
「あらあら。体は正直なのですねぇ。貴女のご主人様、やる気満々みたいよ?」
 そう言って、部屋の隅の方に向き直る>>150
 そこには椅子が置かれ、深淵とアコライトが腰掛けている。
 アコライトに敬愛する彼女の痴態を見せるのはもちろん調教の一環であり、深淵もなぜか同席した。
「……」
 アコライトはスカートの裾を握り締めながら、悔しそうな表情を浮かべていた。
 時折うつむき加減になり、その都度深淵が彼女の頭をつかみ視線を上向かせる。
 その表情が無力な者が浮かべるものであることを、魔族二人は良く心得ていた。
「どうして深淵ちゃんまで同席するのよ?私はあのアリスみたいなまねはしないわよ?」
「そいつは病み上がりなんでな」
「昔から変わって無いわねぇ」
 呆れながら言い、そしてうさぎ魔術師帽クルセに向き直る。
「良いご主人様に拾われて良かったわね」
「…………お褒め戴き……光栄です」
 不機嫌な表情で答えながら、にらみ返すウサギ魔術師帽クルセ。
 目の前には彼女同様一糸纏わず、磁器のような光沢を放つ青い肌を晒す>>150の姿が。
「もう。駄目よそんなんじゃ…感情を込めないと」
 そう言いながら、両手を彼女の肩に添え優しく押し倒す。
 ウサギ魔術師帽クルセは以外にも素直にベッドに横たわった。
「あら。立場は理解しているのね。それじゃあ徹底的に調律して上げるわ。貴女の体と心を」
 舌なめずりをするヴァイオリー。
 かくして、観客二人だけの秘密の演奏会が幕を上げた。


「すごーい」
 横たわる彼女の側に腰を下ろした>>150は、感嘆の声と共に疑似男根に手を添えゆっくりと扱いていた。
 そのたびに男根はびくびくと震え、一方受け入れている膣がそれを締め上げた。
 これを着けたまま事に及んでいると、自分がどちらなのか分からなくなる。
「手触りも人間のパーツ見たいね…こんなのが…んっ…入るなんて…」
 一方の手で自らの秘所を弄り、挿入の準備を整えている。
「……」
 >>150がはしゃぎながら彼女をいじる一方、ウサギ魔術師帽クルセは両手でシーツをつかみじっと行為に耐えていた。
「もう。これ全然鳴かないわよ?」
 不満げな表情を浮かべながら深淵の方を向き直る>>150
「病み上がりだからな」
 あっさりと答える深淵。
 となりではアコライトが申し訳無さそうな表情で聖騎士を見つめていた。
「もう。こうなったら、鳴かせて見よう強ビッキよ」
 >>150は扱く手を止め、天を向きそそり立つ疑似男根に跨がった。

続きます
153うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/02/05(土) 19:40:55 ID:r0ldUw5E
続きです

「くうっ!」
 男根に絡み付く熱い媚肉の感覚に、思わず声を上げそうになるウサギ魔術師帽クルセ。
 とっさにシーツを握り締めていた手で口を押さえ、嬌声を封じ込める。
「どうしてそんなに快楽を拒むのよぉ?」
 ズブズブと彼女を自らの秘所に鎮めながら、不満げな口調で言う>>150
「快楽に流されたとあっては…彼女に示しが…あ…う!」
 目を見開き、歯を食いしばるウサギ魔術師帽クルセの口から喘ぎ声が漏れる。
 彼女の我慢をあざ笑うかのように>>150が膣壁で彼女の疑似男根を締め付けたのだ。
「さぁ…て。どこまで我慢できるかしらねぇ?」
 >>150はにぃっ、と笑いながら彼女の腰に手を沿えた。


 ずるり…
 彼女が腰を浮かせると、疑似男根のカリ首が膣壁を擦り付ける。
「はう…ああん!」
 同時にウサギ魔術師帽クルセが苦しそうな表情を浮かべ、しかしそれとは裏腹に扇情的な声を上げた。
 >>150の膣壁は彼女の擬似男根により押し広げられ、しかしそれでも快楽を引き出そうと締め付ける。
 彼女が腰を浮かせると、男根を共に連れて行こうとするかのように強烈に締め付ける。
「だめ。もう少し心のそこから…んあっ!」
 彼女が入り口から追い出されそうな所まで腰を上げる>>150
 そして今度はびくびく震える擬似男根に指を添え、自由落下の勢いで腰をたたきつけた。


 下腹部に力が入らない。
 まるで腰からを溶かされ、吸い取られているかのような快楽だった。
 目の前ではヴァイオリーの青い体が上下運動を繰り返し、乳房を震わせている。
 瞳は前髪がかかって窺い知れないが、口元だけを見ても彼女が快楽に浸っているのは一目瞭然だった。
「うあ…ああん…!」
「そうよ。その調子」
 両手で押さえられた口元。
 食いしばる歯の間から漏れる、控えめな喘ぎ声を聞きうっとり賭した表情を浮かべる>>150
 もはや皮肉も抗議も口にする余裕がない程、彼女は追い詰められていた。
 腰が叩きつけられるたびに、目の前に青白い火花が飛び散り、意識がホワイトアウトする。
「あらぁ…使い方、分かってるんじゃないの」
「そんな事…んぁっ!」
 体は自然と更なる快楽を求め始め、>>150の動きに同調する。
 いつの間にか青白い肢体が腰を落とすの似合わせて、彼女の腰が突き上げていた。
「拷問の跡は…ん…消せても、体…は…覚えている物ね。それとも、そうやって…つ…あの女の子を貫いているのかしら?」
「ひう…っ!」
 彼女の顔に動揺が浮かぶ。
「そうよねぇ。互いに明日をも知れぬ者同士。寄り添っているうちに…とか?とか?」
「んっ…ん!」
 快楽を堪えながら、必死に首を横に振るウサギ魔術師帽クルセ。
(私は…そんな疚しい気持ちで彼女に接してはいない!)
 心の中で絶叫する。
「ああ…その表情すごく良い。深淵ちゃんこういう趣味だったの…?」
 瞳に涙を湛え、必死に快楽を拒絶するウサギ魔術師帽クルセ。
 だが、その我慢も彼女の嗜虐心をそそるのみ。
 言葉と快楽で理性を打ちのめされ、それでも体は快楽を求め続ける。
 そんな絶望的ジレンマの淵で、終ぞ彼女は高みに追い詰められた。
 腰をガクガクと震わせながら白ポザーメンを吐き出し続けるうさぎ耳魔術師帽クルセ。
「ん〜っ!」
 体内に白ポザーメンを吐き出され、快楽に打ち震え仰け反る>>150
 そして甘い声で鳴きながら、神の御使いから快楽を貪るべく、そして快楽を与えるべく、彼女を容赦なく締め付けた。


「ん…っ!」
 一勝負を終え、ベッドの縁に腰掛けながら背伸びをする>>150
 その横ではウサギ魔術師帽クルセが顔を両手で覆いながら嗚咽を漏らしていた。
「うう…私は…私は…っ!」
 あの子の前で、はしたない姿を晒してしまった。
 守護者を自認する彼女にとって、この上ない失態であった。
「まったく…厄介なクルセイダーねぇ…」
 こっちのボスの飼いクルセとは偉い違いだわ。
 そう思いながら呆れる>>150
「聖職者は調律が難しいって言うけれど…この調子なら何回かやれば壊れてくれ…ん?ナニ?」
 背中をつつかれ振り向くと、深淵が立っていた。
「なーに?仲間入りたいの?あんたやっぱ何だかんだ言っても…」
 >>150が言い終える前に無言でチラシを差し出す深淵。
 それは彼女が訪問した際に持ってきた、自身の公演の案内だった。
「今夜、公演となってるが?」
「あ…いっけない!!」
 血相を変えベッドから飛び降りる>>150
「ふん。だからマネージャーを雇えと…」
「うるさいわね!求人出して応募がくれば苦労しないわよ!シャワー借りるわよ!」
 >>150は言い捨てて衣装を掴み、裸のまま部屋を出た。
「やれやれ…」
 深淵はため息を吐きながら、ウサギ魔術師帽クルセに歩み寄る。
「規範者たらんとするお前の信念、いや執念というべきか。しかと見届けた」
 彼は言うが、嗚咽を繰り返す彼女に言葉は届いたのか分からない。
 そして、アコライトを手招きする。
「奴が帰ったら、彼女を風呂にいれてやれ。今夜の投薬だが、>>136に真っ当な代替品がないか掛け合って見る」
「え?」
 意外な言葉にポカンとするアコライト。
「無論無ければこいつに無理をしてもらうことになるが…しばらく側に居てやれ」
 そう言うと、深淵はドアへと歩きだす。
「あ、あの…」
「なんだ?」
 呼ばれ、立ち止まる深淵。
「ありがとう…ございます」
「………お前に言われる筋合いは無い」
 深淵は再び歩きだし、そして部屋を後にした。


 その後紆余曲折を経つつもウサギ魔術師帽クルセによる治療薬の投与は続けられる。
 一週間後、>>136によりアコライトの完治が宣言され、彼女の擬似男根の除去手術が行われた。
154名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/05(土) 20:49:53 ID:QFKv5FM.
天然露店ケミへ命令

異世界で露店してる商会のものなんだけど、男手ばかりで華が無くてね。
駐屯地の人たちからも頼まれたんで、半月ほどこちらで露店など、うちの仕事の手伝いをしてくれないか?
こっちはミッドガルド産の品物に飢えてる人ばかりだから、売れ行きも良いはずだし、
君の恋人も現在駐屯してるらしいから、久しぶりの逢瀬も楽しむと良いよ。

ただし夕方以降は、内緒にしておいた別の仕事をしてもらう。
その仕事とは、女に飢えてる駐屯地の男たちのために、輪姦されてもらうことだ。
見学だけでもしたい、って人も多いし、頑張って彼らを満足させてくれよ。
もしかすると、君の恋人も噂を聞きつけて見に来るかもしれないから、染料と別の職の服を用意しておいて上げるね。
155名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/06(日) 06:33:34 ID:chTciu36
記憶喪失のアサシンクロスに命令だ。
我等アルケミたちが総力を結集して新型マッサージチェアを開発した。これは昔、よく使われていた凌辱マッサージチェアを改良したものでね。
座ると無数の手が伸びて胸を攻めまくるというわけさ。両手を頭上に、両足をM字開脚にして拘束してね。
君にはこれに座ってもらい、30分間イカないように耐えてもらう。もしイッたら全身に媚薬を吹き掛けたあと、体中を攻めまくって一日中イキまくってもらうよ。
それが嫌なら胸攻めに耐えることだね。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/06(日) 15:22:30 ID:Zt..O6x6
またマッサージチェアか
157記憶喪失のアサシンクロスsage :2011/02/07(月) 18:59:51 ID:m7Y.EmcI
>>146

「くっ……もう身体が……っ」
 胸を押さえながら教会へ足を踏み入たアサシンクロス。偽りの治療によって乳首の感度は異常に発達し、衣服に擦れただけで絶頂してしまう。
 イクたびに噴乳してしまう身体なので衣服の胸部はミルクでベタベタになっていた。ここへくるまでに何度果てたかわからない。
 乳首は勃起し続け、ズキズキとねじ切れんばかりに疼いていた。こんな状態ではまともに生活できるわけがなかった。

 恥を忍んでアークビショップである146に治療を願う。彼は快く承諾し、アサシンクロスの身を清めると言い浴場へ案内する。
(仮にもアサシンが聖職者に頼みごとをするとはな……)
 自嘲めいた笑みを浮かべ146の後に続く。しかし、案内されてみれば変な状況になっていた。
「……貴方が私の身体を洗う? 結構です。自分の身体くらい自分で洗える」
「いえいえ、この治療は汚れひとつあってもいけません。聖職者(わたし)自らが手を加える必要があるのです。それとも、治療に失敗してもよいと?」
(……治療を受けるには身体を好きにさせろということか)
 生臭坊主め――そんなことをボソリとつぶやいて全裸になる。
 立ったままのアサシンクロスの背後から、146が直接手で洗うということになった。初めは普通に頭を洗い、石鹸を流す。ここまでは変なこともなかった。
 しかし、肩を洗い始めてから危惧していた通りのことが起こる。
「ここは入念に洗わないといけませんね」
 そういって巨大な桃のようなバストをわしづかむ146。優しく揉み解し、石鹸塗れにしていく。
「くっ……!」
(私の勃起乳首が……転がされる)
 ぬるぬるの掌で乳首は転がされ、それだけでイキそうなほど気持ちよくなってしまう。乳房への責めも絶頂に拍車をかけている。
 胸を敏感にされたアサシンクロスが耐えられるわけもなく、
「くっ…………ああぁあっ!!」
 早くも絶頂と同時に噴乳してしまう。甘い乳液が146の手を真っ白に染めあげた。
「おや……もうイッてしまうとは。これは本当に深刻な状態みたいですね。身を清めるまで何度果てることやら……」
「んうっ! そ、そこは……!」
 勃起して疼き続けていた乳首をいきなりつままれる。ぷっくらと大きく長いピンクの肉豆をシコシコとシゴかれる。
(くそっ……それはダメ……!)
「これだけ大きいとシゴきやすくていいですね。ここは特に綺麗にしないといけませんから……」
 射乳のスイッチをこれだけ集中的に攻められては十秒ともたない。アサシンクロスは先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに、二度目の噴乳を迎えた。
「いっああぁぁああッ!!!」
 派手に仰け反って母乳を撒き散らす。しかし、それは屈辱よりも快感の方が強かった。
(こんな……変態聖職者の手で気持ちよくなってしまうなんて……っ)

 ショックを受けるアサシンクロスの肛門に硬い何かが宛がわれた。それの正体に気づくよりも早く、堅く閉ざされたその穴に挿入されてしまう。
「んああっ! き、貴様……なにを……?」
「胸ばかりでは退屈でしょうから、ここも洗ってあげようと思いましてね。ほら、私の聖棒で奥まで清めてあげますよ」
 胸を揉み解されながら直腸を犯される。排泄に使うはずの場所に肉棒を突っ込まれたショックも強かったが、やはり快楽の方が強く感じてしまう。
 逃げようと思えば行うのは難しいことじゃない。しかし、身体を直したいと言う思いと快楽への欲求が、アサシンクロスに抵抗する気力を失わせていた。
「な、なんで皆揃って尻ばかり……くっ」
「こんな大きな胸とお尻を放っておく男性などいませんよ。そろそろ出しますよ……!」
 146の射精の瞬間、彼はアサシンクロスの勃起乳首を両方とも強く抓りあげた。突然の刺激にアサシンクロスは嬌声絶頂に見舞われ、射精と同時に噴乳してしまった。
 146の手に落ちた彼女に逃げ場はなく、胸と肛門を重点的に可愛がられて数え切れないほど射乳絶頂を迎えさせられてしまった。。

 乳首の異常な感度と疼きはクリアランスにより治まったが、これまでの責めによって敏感になってしまったのはどうしようもなかった。
 母乳の出も直ることはなく、クリトリス並みの感度を持つ乳首と噴乳だけはどうやっても直ることはなかった。
158名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/07(月) 20:00:49 ID:ee7myFyo
>記憶喪失のアサシンクロス
オレはフィゲルに農場を持っているクリエイター。ま、副業ってヤツだな。そこで牛を飼っているんだが、
その副業とオレの技術を活かして、お前を乳牛にしてみようとアサクロギルドからお前を借りたわけだ。
ミルクが出やすくなる成分と敏感になる薬を混ぜた物を、乳首に注射してやろう。全裸になって貰って、
最初の搾乳まではオレが胸を捻って慣れさせてやって、薬が効き始めてきたらオレが絞ってやるからな。
ある程度オレが絞ったら、バイオプラントで召喚した特性のマンドラゴラで、お前の乳を搾ってやるから。
偶に様子を見ながら、胸の付け根から絞るようにして揉んだり捻ったりしてやりながら、ミルクを
絞り出すのをみせてもらうよ。これから三日間、お前のイキ声を聞かせて貰うからな。
159名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2011/02/08(火) 23:30:52 ID:LVDVTcbY
記憶喪失のアサシンクロスへ
可哀想だからこの絆創膏をあげよう
乳首に貼るといいよ(媚薬をたっぷり染みこませてあるけどねw)
160正義のルーンナイトsage :2011/02/09(水) 00:15:45 ID:ov3XVgtA
お待たせしました。休んでいる間に精錬で武具を強化して、パワーアップしてきました!
よろしくお願いしますっ
161名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/09(水) 01:45:02 ID:8g9abeVY
>>正義のルーンナイトへ

(命令主は騎士団重鎮の老RKです)

よくぞ戻ってきたRK殿。いつぞや(>>14の件)は世話になったな。
早速だが、会議室(お話し合いスレ)に於いてテンプレ改定の話が議論されている。
資料(スレ)を参照の上で意見具申を頼みたい。


それはさておき…命令だ。
ここ最近は体調不良もあったようだし、休み明けなので軽いトレーニングの誘いに来た
近く従者と共にペコで遠乗りに出ようと思っていて、君も一緒にいかがかと思ってな。
ふふふ…勿論普通の遠乗りではないぞ?
お主にはアソコに青ジェムを入れて乗ってもらう。
心配するな。病み上がりなので何の仕掛けも無い普通のものだ。

帰ってきたら今度は従卒と共に奉仕を頼むとしよう。
君が望めば、わが従卒を君にあてがうので好きにしてくれたまえ。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/09(水) 16:18:32 ID:B6G0NRLA
>正義のルーンナイト
以前あんたに追い詰められてボロ負けした悪党だが、あんたに復讐がしたくてね。首都の人が多い場所で騒ぎを起こすから止めに来いよ?このメイルブレイカーで鎧と着衣をボロボロにして、公衆の面前でそのでかパイをぽろりさせてやるから覚悟しな。
そのまま押し倒して集まった市民どもの前で乳首を吸ったり舐めたりして可愛がってやるぜ。下の口は下着ごしに肉棒をこすりつけて焦らして挿入はじっくりいたぶってからだ。
正義の乙女が悪漢のブツでよがってるところをみんなに見てもらおうな。
163名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/09(水) 19:42:01 ID:YqF/fwZg
全員に命令だ。
そろそろバレンタインという独り者には辛い時期が来たわけだ。
そこで君達には俺とデートしてもらいたい。

そして恋人のように、いや恋人以上にイチャついてほしい。
デレデレの甘々な表情を俺にみせてくれ。
164正義のルーンナイトsage :2011/02/10(木) 20:39:35 ID:NSzIimIA
>>161さん


(くっ……うぅ……あそこがゴリゴリして変な感じ……)
 161に誘われて軽いトレーニングに参加したルナ子。団員たちと共にペコに乗って平原を疾駆する。
 見た目はなんてことのない訓練光景だが、ルナ子は整った顔立ちにじっとりした汗を浮かべて悶々としていた。
 ブルージェムストーンをあそこに挿入されているため、ペコが走ると振動がモロにクルのだ。石自体に仕掛けはないが、振動は地味に効いている。
 自然と愛液で肉壷が潤ってしまう。
 トレーニングを終えて帰ってきたときには、ルナ子は頬が上気してすっかりふらふらになっていた。青石があそこに納められていても、振動程度ではさすがにイクことができず悶々とするしかなかった。
 そんなルナ子を見た161は「向こうで奉仕でも頼もうかな」と従卒と共に個室に歩を進めた。
 そこでは奉仕という名の淫行が繰り広げられており、平時の状態でも見ているだけで股間が火照ってしまうような光景だった。
「うっ……」あそこを押さえてうずくまるルナ子。
 161は「身体は一緒に戯れたいと訴えているみたいだな」と薄く笑い、従卒のうち数名をルナ子に宛がった。

「あぁ……んぅ……」
 頭ではいけないとわかっていても、身体がいうことをきいてくれない。ルナ子は屈強な男たちの肉棒を扱き、口に含んで奉仕していた。
 着ているものは脱ぎ捨て、リボンだけ身につけた姿。
「んっ、んんぅ……んぐっ」どっぷりと口に射精されてしまうルナ子。
 男たちを一度射精させた後、ルナ子は言われるまま仰向けに寝て開脚する。身体はすっかり言い成りになっていて、自ら誘うようないやらしいポーズをとってしまうほど。
 青ジェムを抜き取ると、どろりと淫らな樹脂が流れ落ちる。既に準備万全のそこは、いやらしく口を広げていた。
 肉棒を扱きながら待ち望んでいたモノをあそこに挿入されてしまう。今まで疼いていた身体はそれだけで絶頂を迎えてしまった。
「くっ、はああっ!! ふ、太いっ……くぅ」
 さすがは騎士というべきか、体格だけではなく肉棒もたくましかった。ただでさえ快楽に弱い上に、今まで火照っていた身体はすんなりと男を受け入れてしまう。
 一突きされるたびにEカップのバストは揺れ、ルナ子は青い髪を振り乱して快楽に身悶える。
 先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちに、ルナ子は二度目の果てを味わうこととなった。
(ああ、だめ……気持ちよくて……もう……)
 身体だけではなく、頭までもが快楽を受け始めている。その事実に逆らおうとしながらも、身体は言うことを聞かない。
 ついには完全に男たちの言い成りになって、互いに性欲をむさぼるような状態となってしまうのだった。
165名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/11(金) 18:55:32 ID:QDzB3x7o
>正義のルーンナイト
俺は以前、君と剣を交え、レイプも同然に君を犯したルーンナイトだ。今日はそういう用事じゃない。
チョコを作ってみたので、食べてみて欲しいんだ。こんなナリだが、俺は甘い物が好きだから偶に作るんだが、
一人分を作るには経済的じゃないし、かといって、男に手作りチョコを振る舞うような趣味はない。
そんなわけで、少し早いがバレンタインの逆チョコという名目のお裾分けみたいなものだ。
色々な形のケーキや、ホットチョコも作ってみたので、俺の家に来て好きなだけ食べてくれ。
今後の参考のために意見を聞かせて貰うぞ。
166天然露店ケミsage :2011/02/11(金) 22:47:31 ID:/gohEPcs
>>131さん

「こんにちは〜、お久しぶりですー。え、今日は私に?何の御用ですか?」
>>131さんの目的も知らず、笑顔でお出迎えする私でしたが
「実は俺、先日見ちゃったんだよね、君が別の男と一緒にいるところ…」
>>131さんのこの一言を聞いた瞬間、みるみる顔色が青くなってしまいます
「えっあっ、そ、その、それはそういうんじゃなくて…」「ああ、やっぱりあれ君だったんだ。大丈夫、あいつには言わないよ。その代わり…」
自分から人違いという逃げ道をなくしてしまった私にはもう命令を断ることはできず、彼のお友達の女となり調教されることになってしまったのでした…

その直後、>>131さんの言葉に従い早速出かけることとなりました
腰に手を回され二人並んで露店通りを抜け…その間もさらにこの姿を誰かに見られないかとうつむきがちになってしまいます
(確かに、前にもこういうことあったけど…元から知ってる人だとまた違った緊張感というか…知らない人のほうがいいわけじゃないけど…)
そしてたどり着いたのは、比較的静かで、私でも何とかなりそうな…普通の狩場でした
「ここなら君でも大丈夫でしょ?一人ならともかく、俺もついてるからね」「えっ?は、はいっ」
親切な言葉にちょっと拍子抜けしながらも、普通に狩りを進め奥へと進んで行きます
「…さて、そろそろ休憩しようか?」
突き当たりに当たったところで>>131さんは私の手を引き崖に挟まれた窪みへ連れ込み、横の崖に寄りかかっていきなりズボンを下ろしはじめました
「いろいろ考えてたんだけどね…やっぱ最初はその口でしてもらおうかな?」「えぇぇっ!?こ、ここでですか…?」
確かに左右は崖ですから見えませんけど、正面には木などの影になるものもないし、それにいつ崖の上にだって人が来るか…
「ほら、今は俺の女なんだから…な?」「う…わかりましたー…んっ…んむっ…」
>>131さんの足下へ跪き、おちんちんを口に含んでゆっくりと顔と舌を動かします
「やべ…きもちいいな…これが君の口かぁ…前から想像してたよりずっと気持ちいいな…」
感慨にふける>>131さんのこの言葉…ずっと、そんな目で見られてたんでしょうか…
「おっ、ちょっとあっち見てみな?」「んっ…んふ…ん…?…!?」
>>131さんの言うとおりちらりと横を見ると、数十メートル先、真正面で誰かがモンスターと戦っています
遠いとはいっても、あそこからみたら下を脱いでる男の人と、そこに顔を埋めてる女の人がいる、ということくらいはきっとわかってしまいます
「んっ!ん〜っ、んんーっ!(いや、やだっ…こっち見られちゃうっ…!見られ…>>131さんのおちんちん咥えてるとこっ…)」
いつこちらに振り向いてみられるかわからなくて、咥えてる相手が彼のお友達で…そう思うとこれまで何度か感じてきたぞくっとする感じが体の中を入って意識が朦朧とし
次に一瞬気付いた時には>>131さんが私の喉へ精液を注ぎ込む、その瞬間でした
「んふっ…んぶっ…!ん…んぐ…んぐっ…」
無意識のうち、>>131さんが出し終えても口を離さず精液を飲み干してしまう私。そして>>131さんはその様子をじっと見下ろし観察しているようです
「ふ〜…。…じゃ、戻ろうか、今ので確信したこともあるし…」
なにかを思いついたらしい>>131さんはまた私の体を引き寄せ、体を寄り添わせながら歩き出すのでした

街へつくなり真っ先に向かったホテルでは当然のように二人部屋を取り
部屋に入った数分後…既に私は>>131さんの命令で四つんばいにされ、後ろからずぷずぷと>>131さんのおちんちんで犯されてしまっていました
(しちゃってる…私…>>131さんと…>>131さんとしちゃうなんて、昨日までは思ってなかったのに…咥えさせられて…犯されて…)
「ずっと狙ってたけど、やっぱこっちも想像よりずっといいな。なぁ…あいつと俺、どっちがいい?」「っ…そ、それは…そんな事、聞かないでくださいっ…」
ふーん…と笑みを浮かべながら私を見下ろす>>131さん。しばらく何かを確かめるように動いた後
「君さ…マゾでしょ?」「ち、ちがっ…私そんなんじゃ…ひぁうっ!?」
あそこを突きながら、同時に私のお尻を手のひらでペチッペチンッと叩いてきます
「言葉でも体でも、虐めるほど反応が良くなって…これで違うって言われてもね?」「ひゃっ…そんなっ…ちがっちがうのにいぃっ…ひぃっ!」
お尻の両側を交互に叩かれれば叩かれるほど気持ちよくなっていく体に戸惑い、その事実を受け止めきれずにいましたが
「自分のしてること、言葉にしてごらん?きっともっと気持ちよくなれるよ」「え…わたしっ…彼の…お友達とっ…ホテルきて…えっちして…お尻叩かれてっ…あっ…あぁぁ…っ♥」
口にすることで、先ほども感じ、これまでも何度も受け入れかけてきた自分の本質を、再び認め受け入れていってしまいます
「ほら、出すぞっ…これで本当に俺の女になれよ!」「ひぁっ…>>131さんの…おんな、にぃっ…なっちゃ…うぅっ♥」
言葉で責められながら、>>131さんの精液を中でたくさん受け止めることでイかされてしまうのでした…

それから毎日、お昼は>>131さんの相方として狩りに出た先の野外で、夜は>>131さんの恋人…女として各地のホテルで調教され
一日経つごとに>>131さんの望むような心と体に染められていってしまって…
そして5日後、約束の期間も終わりかけたその日、私と>>131さんは今日もお外へでかけていました。そこへ…
「あれ?ケミさんだ、おーい」
比較的最近…ここへ来るようになる少し前に常連になったお客さんの一人が通りがかり声をかけてきました
「あ、その人が前に行ってた彼氏さん?もしかしてデート中だったのかな?」
答えに詰まっていると、>>131さんは肘で私の横腹をツンツンつついて催促してきます
「え、えとっ!は、はい、この人が前に言ってた、私の彼ですっ…!」
これまで自分と>>131さんの間でしか言わずにいたこの言葉をとうとう他の人にまで聞かせ、宣言してしまいました
「へ〜、こういう人だったんだぁ…聞いてた話から想像してたのとちょっと違ったからてっきり別の人かと思っちゃったよー」
事情を知らない常連さんの言葉がますます私の羞恥心や罪悪感をかきたて…余計に胸を高鳴らせてしまいます
「お邪魔しちゃ悪いしそろそろ行こうかな、またねー」
笑顔で去っていく常連さんを見送り、振り返ると>>131さんが私の顔を見ています。調教されてしまった私は、>>131さんのその無言の要求に答えるため
「あの…どうぞ、ここで私のことを犯して…ください…v」
奥まった所でもなく物陰ですらなく、人が通れば絶対見えてしまう場所なのに、その場で四つんばいになり>>131さんにむけてお尻を突き出してしまうのでした

「んぁっ♥あっ♥すごっ…いぃっ♥こんな、こんな場所でしてっ♥あぁぁぁ♥」
屋外の人通りのある場所で、人目もはばからず、隠しもせず、体のぶつかる音、いやらしい水音、そして私の口から漏れる悦びの声…全部を辺りに響かせてしまいます
その時ふと、戻ってきたらしい常連さんが物陰からこちらを覗いているのに気がついてしまいました
(見られてるっ…!ほんとは彼じゃない人としてるとこ、見られてるようっ…!)
「ほら、自分が誰の女なのか、言ってみな?」「はいぃっ♥わたしっ…あなたの女ですうっ♥あなたの恋人ですぅっ♥」
「よくいえたね、はいご褒美だよ」「はひっ!ひぁっ…あひっ♥あひぃっ♥」
さらに大きな音で響きわたるほどの強さで何度も叩かれお尻を腫らし、その声はますますいやらしく変わっていきます
「イくのっ♥お尻叩かれてっ♥あなたのちんぽでぇっ♥イっちゃうのぉ♥」
これまで常連さんが私に持ってたイメージを全部壊してしまうような言葉を聞かせながら激しくイってしまい
また、そんな事をしてしまう、そのこと自体になんともいえない気持ちよさを感じてしまっていたのでした

約束の1週間の最終日、>>131さんに連れられ私はモロクにいました
そしてえっちをするわけでもなくただ手をひかれてついた先は…宝石商のところでした
「最後に、これをプレゼントしようと思ってね、ほら」
手渡されたのは綺麗に輝くダイヤの指輪…そして>>131さんの手にもまったく同じ物が…
「俺の女だったっていう証にね…この一週間君を俺の物として調教できて、何度も犯す事ができて楽しかったよ」
「あ、あの、その…私も、あなたと居られて…楽しかったです…」「はは、ありがとう。それじゃ俺はそろそろ行くよ、あいつにはちゃんと元気にしてたとだけ言っておくからね」
>>131さんは最後に、たくさん開発してきたお尻をむぎゅっと掴み、私の体に余韻を残したまま去っていってしまうのでした

1週間ぶりに帰宅し、これで開放された…はずなのですけど、なんだか一人でいるのが落ち着きません
>>131さんから頂いたこの指輪…ほんとならこれはなかったことにしてしまうのがいいのでしょうけど…
(でも…やっぱり、忘れられなさそう…>>131さんとはまた会うと思うけど…その時普通に接するなんて…できるのかな…?)
その時の事を思いながら、>>131さんとの1週間をすごした証である指輪を大事に大事に机の引き出しの中へとしまいこむのでした
167名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/12(土) 00:53:01 ID:lPpJB65A
>>天然露店ケミ
あは☆目が覚めた?びっくりしたでしょ、目が覚めたらお外で拘束されてるんだもんね♪
実はねぇ姫ちゃん、君の彼氏が欲しいのぉ。かっこいいよね、あの人v
でもねぇ。彼一途でさぁ。私が何度誘っても大切な彼女が居るからって受け入れてくれないの・・・くすん。

でね、あなたが知らない男たちに輪姦されて大悦びしてる様をSSで伝えればきっと彼も姫ちゃんを受け入れてくれるんじゃないかって><
「精液便所です。皆様沢山注いで下さい。孕ませて☆」・・・っと。チャ窓も立てておいてあげるね♪
じゃあ、頑張ってね!あと、彼氏は私に任せてね^^
168&;うさぎ耳魔術師帽クルセsage :2011/02/12(土) 19:00:51 ID:Wn.Tlc52
 >>136様。
 純愛とはかけ離れた上に命令者様置き去りの内容になってしまいましたが…。


「どうして…どうして私がそんな事をしなければならないのですか!?」
 怒りの形相で、命令を告げに来た深淵に突っかかるうさぎ耳魔術師帽クルセ。
 グラストヘイムではもはや見慣れた光景だ。
「そんな事…か。確かに『調教』という趣旨からは外れるな。自分の立場をわかって来たようだな」
 深淵は顎に手を当て思案する。
 彼女の言う『そんな事』とは、ある男とバレンタインにデートをする事。
 そして、ある男の名は>>163
 城下町にも出入りする、名うての商人だ。
「手を繋いで城下町を歩くだけなのになぜ其処まで拒む…」
「それ…は」
 口篭るうさぎ魔術師帽クルセ。
 理由は自分でも分からない。
 ただ、原因不明の不快感がこみ上げてくる事だけは事実だった。
「安易に『そういう手段』でかりそめの関係を求める事を良しとしない、と言った所か」
「か、勝手になにを…」
 決めつけられ憤怒の形相を浮かべようとするウサギ耳魔術師帽クルセ。
 だが、妙に筋の通ったその指摘に、不思議と怒りはすうっと引いて行く。
「お前は彼奴と手をつないで歩くだけで良い。それ以上の事はしないよう話しは付けて置こう」
 深遠はそう言うと、立ち上がった。
「だが、俺とて趣旨から外れる命令書に従うつもりはない」
「?」
 やると言った矢先に、その言葉を翻す深淵を訝しむウサギ耳魔術師帽クルセ。
「準備をしておけ。化粧の一つくらい出来るだろう」
 深淵は言い残し部屋を後にした。
 そして彼が戻って来た時、彼女は深淵の言葉の意味を文字通り『身をもって』理解する事となる。


「やあ。来てくれましたか」
 待ち合わせ場所の城門前に立っていた>>163は、彼女の登場に目を輝かせた。
 視線の先には、こちらに向かうピカピカのクルセイダーの鎧を纏いったうさぎ魔術師帽クルセの姿が。
「お…おまたせしました…」
 薄く紅の差す顔で一礼するうさぎ耳魔術師帽クルセ。
「いえいえ。とんでもございませんお嬢さん。いやあ、噂に違わぬ凜とした顔立ちで…」
「そ、それはどうも…」
 少女は男のテンションに気圧され、戸惑った。
「ささ。城外に出るのは久しぶりでしょう?貴女の主君に代わり僕が案内致しますよ」
 そう言って、彼女の手を取り歩き出す>>163
 彼の言葉にうさぎ耳魔術師帽クルセは不快感を覚えるが…
「く…っ」
 急に手を引かれた彼女は小さく軽くうめき顔を顰めさせた。
「どうかしましたか?」
 幸せそうな表情そのままに振り向く>>163
「いえ…大丈夫です」
「そうですか。では参りましょう…」
 そう言って>>163は再び歩きだした。


 [こちらの嗜好にそぐわぬ命令なら、こちらで合うよう追加や修正をすればそれでいい]

 その発想は、彼女に再認識させた。
 彼が魔族であることを。
 そして、人間に対しどういう態度を取るかを。
 監獄の同胞から借りた道具箱を手に彼女の所に戻った深淵は、それをもって彼女を装飾した。
 茂み薄き秘所は闇の結晶体を削り出した張り型で。
 ヒクヒクと蠢く後孔は闇のルーンを繋いたアナルパールで。
 なだらかな胸でピンとしこり立つ乳首は黒水晶のイヤリングで。
 彼はそれぞれ飾り立てこう言った。

 [こうでもしないと、彼奴の言う『デレデレの甘々な表情』など作れないだろう]

 淫靡な装飾と共に送り出された彼女は>>163と会い、街の中を歩く…いや、引きずり回される事となる。
 彼女は絶対に甘い顔などするかと心に誓ったが、深淵が予想済みであったは定かでない。


「&$#”!KJ&%」
 隣を歩く>>163が得意げな表情で何かを口にしている。
 ギュッと強く握られた手からは、恋人を気遣いより、より絶対手放さないという半ば強迫観念的なものすら感じられた。
「あ…!」
 状態が状態だけに、自然と歩む速度に差が出てしまう。
 あわてて距離を縮めようと足を速めようとするウサギ耳魔術師帽クルセ。
 だが…
(くうっ!)
 足の裏が地面に付くたびに、歯を食いしばるうさぎ魔術師帽クルセ。
 歩みを進めるたびに前後の穴に収められた淫具が、監獄での記憶を呼び覚ました。
 闇の素材で作られ、そして闇水で祝福されたそれらは、聖なる加護を受けた体と反発し合う。
 そしてそれら一連の反応が、彼女の脳髄にまるで体を焼かれるような感覚となって伝えられた。
 一方でしこり立った乳首を締め付けるイヤリングは、ジンジンとした痛痒感を脳髄へと送り続ける。
 胸元からは快楽を、下腹部からは苦痛を。
 彼女に仕込まれた淫具達は、絶頂に達しない絶妙なバランスを保ちながら苛んでいた。
(こんな…事で…)
 心臓の音が耳元から聞こえてくるような錯覚に見舞われるうさぎ耳魔術師帽クルセ。
 額には汗が浮かび、呼吸も荒い。
 こちらにお構いなしに話ながら歩く>>163の態度も、ある意味では救いだった。
 ひょっとすると知らないフリをしているのかもしれないという可能性も考えた。
 だが、もうそんなことはどうでもよかった。
 この、デートの名を借りた『市中引き回し』が一刻も早く終わること。
 ただただそれを願いながら、彼女は歩き続けた。


 あれからどれくらい経過したか、彼女にとってそれは無意味な問いであった。
 手を繋いだまま、上の空で話を聞きながら街を歩き続け、いつの間にか時刻は夕刻。
 どこをどう歩いたか、何をしたかの記憶は殆ど無い。
 話を聞きながら、途中喫茶店で食事を取り、そして店を見て周り…覚えているのはその位だった。
 うさぎ魔術師帽クルセは震える膝を叱咤し、だらし無く開きそうになる口をギュッと閉じながら歩みを進めていた。
 クルセイダーの誇りを汚さぬよう、堂々と胸を張り。
 地面に足を付ける度に、容赦なく肉壁と脳髄を焼く淫具の責めに耐えながら。
「…と、言う訳で、私は財を成した訳なんですよ…クルセさん?」
 城から城下町中央通り半ばを過ぎた頃、>>163は後ろを振り向いた。
「え、ええ…」
 生返事をするウサギ魔術師帽クルセ。
 コンナ状況でも、会話の内容がおおよそ彼の家の歴史と、彼自身のサクセスストーリーだということ程度は理解出来ている。
「商売のことはあまり…ですが…御苦労…なさったのですね」
「あはは。クルセイダー様には縁の内お話でしたね」
 無邪気な笑顔を浮かべる>>163
 それが彼女にはひどく不快に感じられた。
「さて、それじゃ夕食でも…」
「あ、あ、あの」
「失礼。>>163殿」
 その時、二人の背後から声がかけられた。


 振り向くと、そこには無表情な深淵と、心配そうな表情を浮かべたアコライトが立っていた。
 二人の登場。
 それは甘美な時の終わりを、そして調教終了を意味していた。
「こいつを迎えに来た」
「これはこれは深淵様。いつもお世話になっております」
 丁寧にお辞儀をする>>163
「あ、あの…顔が赤いですが大丈夫ですか?」
「ありがとうございます。ん…私は、大丈夫です」
 気遣うアコライトに、背筋を延ばし気丈に振る舞うウサギ魔術師帽クルセ。
 それすらも自らを追い込む行為であるにも関わらず。
 ただ、彼女に心配をかけさせたくない一心だった。
「貴女こそ…私の留守中に…」
 彼女の言葉が終わる前に、アコライトは首を横に振った。
「堪能して頂けたようで幸いだ。こいつはここで連れて帰らせてもらおう」
 そう言って、彼女を重厚な鎧ごと軽々と抱き上げる深淵。
「な…なにを!?」
 取り乱す少女の耳元に、そっと深淵が顔を寄せた。
「従者には模擬デートとのみ伝た…」
「え?」
 耳元で囁かれた彼女の抵抗が停止する。
 魔族と再認識した、それが再び揺らぐ。
 あるいはそれすら手管なのか。
 硬軟合わせて責めるのは尋問の基礎中の基礎だ。
 そう決めつけるのは簡単だった。
 だが、その先に彼が何を求めているのかが分からない。
 あるいは戸惑う自分を見て楽しんでいるのだろうか。
 苦痛と快楽という二重の靄がかかった理性では、それ以上の思考は不可能だった。
>>163
 抵抗が止んだのを見計らい、命令者に顔を向ける深淵。
「は、はい。なんでございましょう?」
「お前の、仕事で見せる『気配り』が普段から女性にも向けられれば、こんなことは必要ないはずだと思うがな?」
「は、ははっ!心に刻みます」
「ああ。では失礼する」
 そう言って、深淵は二人の少女と共に帰路へと就く。
 彼の忠告が>>163に伝わったかどうかは、三人には知る由もなかった。
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/14(月) 02:19:02 ID:X1HbiCvo
>>うさぎ耳魔術師帽クルセ
貴様はディボーションを使えるな。実験に付き合ってもらおう。
何、君自身をまた辱めようってわけじゃない。
この数名のサキュバス、インキュバス達にしてみてくれ。魔族に出来ないというなら人間の雌を狩って来て準備するが。

さて、これからこいつらを乱交させようと思う。絶え間なく襲う射精感とイキ狂う快楽を数人分一気に味わうと「人」はどうなるんだろう。楽しみだ。
170天然露店ケミsage :2011/02/14(月) 02:44:44 ID:l1CWSChg
>>154さん
今回は二つに分けさせていただきますね

今度のお仕事は完全に商人としてのお仕事、それもなんと異世界へ行くお仕事です
むこうへいける資格を持ってないのでその資格を取れるのかが心配でしたが、商会の力で一度だけ特例で連れて行ってもらえるそうで至れり尽くせりです!
当然即答でお仕事を請け、カートに荷物をどっさり載せて…とうとう初めての異世界に足を踏み入れたのでした

まずは一番に、あれこれ持ち込んできた品物を並べ、>>154さんのお店と一緒に露店を開始します
もちろんその前にしたいこともありますけれど、まずはしっかりお仕事しなきゃいけません
>>154さんの言う通り、持ち込んだアイテムはびっくりするほどの勢いで売れていき、今日分の品物は30分ほどで完売してしまいました
思ったよりも時間ができてしまったため、その後は>>154さんについて連絡役やお茶汲みなどなど、雑用的な仕事でお手伝いして…
「よし、最後にこの書類の配達を頼めるかな?これだけ済ませてくれたらしばらく自由に出てきていいよ。そうだな…2時間後には一度戻ってきてくれるかな?」
とうとうやってきた自由時間に心を弾ませながら、早足にささっと書類配達を済ませて一番の目的ともいえる事を果たすためきょろきょろと辺りを探し回ります
「どこにいるかな〜…いない…こっちは…あっ、いたっ!やほ〜!」
目的の背中を見つけ、ぶんぶんと手を振りながら駆け寄りぼふっと背中から抱きついちゃいます
「うわっ!っと…あれ!?なんでこんなとこに?」「うん、それがね、商会の人がお仕事手伝いしてくれれば代わりにって…」
「それでこんなところに…どう?むこうでは変わりなかった?」「え?う、うん…いつも通り、元気にしてたよー」
「ならいいんだ、元気にしてるとは聞いてたけど、やっぱり心配だからさ…」
約束通り隠されてることに少しほっとしながら、これまでしてきてしまったいろいろなことが思い浮かび心がずしりと重くなってしまいます
それでも一緒にいられるのが嬉しくて、二人きりの時間はあっという間に過ぎていってしまいます
「あっ…そうだ…2時間後には戻ってきてって言われてたの忘れちゃってた…そろそろ行かなきゃ…」「まだ仕事あるんだ、じゃあまた後で会おうか」
「うん!あ、その前にー…ちゅっ♥」
久しぶりのキスをしてから、すたすたと急いで>>154さんのところへ帰っていくのでした

「おまたせしました〜!」「おかえり、楽しかったかい?久しぶりの逢瀬は」
「えっ?あはは…はいっ!」「それはよかった、それじゃ早速次の仕事なんだけどね…」
そして告げられた「夜のお仕事」は予想もしてなかった…けどちょっぴり予感もしていた、えっちな仕事でした
これだけお世話になって、契約もしてしまったらやっぱり断れません。お仕事の内容はちゃんと確認しなきゃって前にも思ったのに…私のばか…
こうなっては仕方なく、渡された道具一式で姿を変えて…(キャラコード:1k10y42B)
多くの人の気配のする商会内の広間へと連れられていくのでした

足を踏み入れた広間は昼間とまったく雰囲気が変わり、妙な熱気に包まれていました
10人…20人…それ以上の男の人達がぎらぎらした目で、普段より露出の増えた服をまとった私の体へたくさんの視線を浴びせてきます
「それでは皆様、ご自由にお楽しみください!」「おおー!!」
あまりの熱気にうろたえる暇もなく、手で口でおちんちんで、体の全てを性欲処理のために味わわれ、一人が満足し離れても次の瞬間には次の人がそこへ襲いかかってきます
「主催者のお墨付き」があるからか遠慮なく襲いかかる数十人の手で、完全な性欲処理道具としてひたすらに犯され続け…
「うあ…ぁ…」
最後には仰向けで足を広げ放心している私めがけて、全方向から順番にびゅっびゅっびゅるびゅるっと数十人分の精液が全身に浴びせかけられ
全身精液塗れの私だけをそのまま残して男の人達は去っていき、初日の輪姦はようやく終わりを告げたのでした

「昨日はごめんね、夜もお仕事入っちゃって…その、忙しくて…」「いや、いいよ。元々仕事に来てるんだからね。でも、昼だけってなると俺もいない日が多いし…ちょっと残念だね」
「うん…今日はもうすぐ来いって言われちゃってるから…またね」
翌日はさらに早い時間にくるように言われたため、昨日とこれからと、夜は会えないことを伝える程度の時間しか取れずに終わってしまい
>>154さんの元へ帰ると、すぐさま着替えるように言われました
「ダンサーって事になってるんだから、念のため簡単な踊り一つくらい身につけとかなきゃだめでしょ?バレたら嫌でしょ?」
>>154さん監修の元始めたカモフラージュのダンスの練習。でも…なんだか凄くいやらしい動きしてる気がするの気のせいでしょうか…?これも見せることになっちゃうのかな…?

夜のお仕事は毎日新しい人が訪れ、日に日に観客が増えていきます
人が増えれば増えるほど噂が広まりますます人が増えていく、そんな循環ができて
結果この駐屯地にいる人の多くと関わりを持つことになって…お店をしていれば、私を犯していた人達を相手に笑顔で接客することになりますし
より多くの人のお相手をするためにますます夜のお仕事の時間が増えていく…そんな生活になってしまっていました
そんなある日、彼と過ごしている時一人のLKさんが尋ねてきました
「よお、デート中のとこすまないな。ちょっと話があるんだが…」「あっ、お疲れ様です!話ってなんですか?」
この人は彼のとてもお世話になってる先輩さんで、私も何度かお話は聞いたことがありました。けど…聞いてた以上に騎士らしくないワイルドっぽい風貌です
「お前夜は空いてるんだろ?だったら今晩ちょっと付き合えよ」「いいですけど…どこへ行くんですか?」
「それはいってのお楽しみだ、まぁ言わなくてもお前だって噂くらいは聞いてるんじゃないか?」
二人はなんという事もなく普通に噂の話をしていますが、横で聞いてる私は内心気が気じゃありません
(この噂の場所ってやっぱり…だめ…そんな誘いしちゃだめー…!)
「集合場所はいつもんとこ、時間は19時、遅れるなよ!」
先輩さんは一人で話を進め約束を取り付けて去っていってしまいました
「まだ返事してないのに、まったく強引な人だなぁ…ん、どうしたの?」「……あ…う、ううん、なんでもないの…」
171天然露店ケミsage :2011/02/14(月) 02:46:49 ID:l1CWSChg
そしてその日の夜もいつも通り…と思っていましたが、さらに特別な事態になりました。
「今日も皆様には楽しんでいただきますが…その前にスペシャルステージとしてストリップショーをご用意しております!」
>>154さんがそう宣言するとものすごい量の声援が巻き起こり、私の体へいつも以上の期待の目が注がれます
いつかは人前で見せなきゃいけないって覚悟はできてましたけど、まさかよりによって今日なんて…しかもストリップって…そんなの聞いてません…
でも、あくまで主導権は>>154さんにあって、私はもうその意向に従うしかありません
大きく一つ深呼吸し、練習どおり体をくねらせはじめ、練習の動作の合間に身に着けたものを一枚一枚観客の皆さんのところへ脱ぎ捨てていき、最後には全裸でのダンスを披露します
本物のダンサーさんのような激しい動きはできないのでごまかしながらになりましたが、それでも口笛が飛び交い食い入るような視線が集まって、会場の熱気が増していくのが伝わってきます
ダンスが終わると拍手と歓声が沸き起こり、>>154さんの合図と同時に我先にと観客さんたちが私に群がってきます
「ひゃうっ!んぐっ!んぅぅぅっ!ふぐぅぅっ!」
ダンスを披露したからか、いつもより興奮していていつもより激しく乱暴に襲い掛かってくるお客さんの波に埋もれ
全身おちんちんまみれになりながらちらりと視線をステージの外へ向けると、彼の姿が目に付いてしまいます
恥ずかしそうに頭をかきうつむいていますが、先輩さんが背中を押しながら輪の中へと入れさせようとしているみたいです
人波に押されながら彼が輪の一部に入った時には、もう全身精液でどろどろになりながらまだ犯されている私の姿がありました…
「ふぐっ…んむっんっ…おぶっおぐぅ…!(あ…う…見られてる…夢じゃなくて…ほんとに…こんな姿…)」
口を犯している人の体が影になり、顔がよく見えなかったおかげか気付かれはしませんでしたが、私にとってこんな姿を見せてしまったことに変わりありません
「すみません、やっぱり彼女に悪いから…俺はちょっと…」「まったくお前はほんと真面目なやつだなぁ…いいや、このままじゃ俺もあぶれちまうから好きにやってるぜ」
先輩さんは私の足を抱え、あいてるおまんこに挿入して他の人達のように乱暴に私を犯してきます
相手はそのことを知らずとはいえ再び彼を知る人のおちんちんを受け入れてしまうことになり
(私のために我慢してくれてるのに…なのに…私はこんなことしちゃって…お友達とも…こんなことになってごめんなさい…)
振り返り輪の中から抜けていく彼の後ろで犯されながら、ひっそりと涙を流すのでした

そして半月後、持ち込んだ商品も全部売れ商会の仕事も一段落し、>>154さんに帰る前の最後のご挨拶をしにいきました。しかしその時…
「ところでダンサーと君、同時に現れて同時に帰ったってなったら怪しまれちゃうよね…不安だよね?そこで提案なんだけど、もう何日か滞在しないかい?ダンサーとして」
「う…それは困ります〜…。あ!ダンサーの方が帰ったことにすれば…」
「でも、周りの人には君が今日帰るって言ってしまったんだろう?それにダンサーが来るところも帰るところも誰も見ていないというのは不自然だしねぇ…」
>>154さんの狙い通り不安になってしまった私は、彼やアルケミストとして知り合った人達には帰ったということにしながら
さらに数日間、罪悪感との狭間で性処理道具としての境遇を受け入れてしまうのでした
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/14(月) 05:06:13 ID:8qY7KiXs
>>天然露店ケミ
俺が掴んだ情報によると近々君の彼氏が一時帰宅するらしい
どうやらいきなり帰ってきて君を驚かすつもりのようだ
もし彼氏がいるときにいつかみたいに襲われて乱れさせられたら困るだろう?
そこで君にこの魔法のイヤリングを貸してやろう。
これを装備している間は君は彼氏以外の人間とエッチをしても快感を感じなくなる
これならもし仮に彼氏の前で他の人間に襲われエッチなことをされるようなことがあっても快楽に堕ちることもない
それとこれは自分の意思や他の人間の手では装備解除できずこれを外せられるのは俺だけだ
だから用が済んだら俺を呼んでくれれば外してやる。まぁその後のことも考えてずっと装備しつづけるっていう選択肢もありだがな

…しかし、言い換えればこれを装備し続けている限り君は彼氏以外の人間とエッチができなくなる
果たしてここの命令で調教されすっかり淫らになった君が彼氏なんかで満足できるかな?
満足できなければ彼氏がいる間ずっと君は欲求不満に悩まされることになる
もしもだ、どうしても我慢できなくなったようなら
彼氏にこの特性の催眠薬を飲ませてからすぐに俺を呼べ
イヤリングをすぐに外してやって寝ている彼氏の上に覆いかぶらせて彼氏と密着させたまま犯してやろう
我慢してきた分とてつもない快感が君を襲い彼氏の上で乱れに乱れることだろう。
173ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/16(水) 02:11:02 ID:lnLX53b6
最近気付いたのですが…
うさぎ耳魔術師帽でも、うさぎ耳魔術師帽でもなく、ウサギの魔術師帽が正しいそうで。
お詫びして訂正します。

>>169

「……」
 手渡された命令書に目を通すうさぎ魔術師帽クルセ。
 内容を読み進めるにつれ、彼女の表情は険しくなって行く。
「相変わらず不服そうだな」
「当然です」
 少女は即答した。
 これまでも喜々として受けた命令など無かったでしょうに、と心の中で呟きながら。
 彼女の手にした書類の主題に『快楽超過による精神崩壊について』とある。
 端的に言えば許容範囲を超えた、人の身では本来体験し得ない快楽を受けた場合人はどうなるかを見届けるのが試験の本題だ。
「ふん。ならば精々耐え抜いて、テストを台無しにしてやれば良いだろう」
「…何言っているのか分かっているのですか?」
「俺の立場を気遣っての言葉なら心配無用」
 軽い驚きを内包しつつ、呆れた顔で問ううさぎ魔術師帽クルセに、深淵はいつもの無愛想な態度のまま答える。
「それよりも自らの心配をしろ。結果次第では従者を残して逝く事になるのだからな」
「く…っ!
 歯軋りをするうさぎ魔術師帽クルセ。
 イキ狂わせる。
 言い換えれば試験体の発狂を前提としたテストに、自分は検体として供される。
 このようなテストに自分自身を提供する事を、そして街における奴隷の扱いを考えれば、いよいよ処分の時が来たというべきなのだろうか。
 うさぎ魔術師帽クルセは自らの最後を悟り、残して逝くアコライトの事を思い背筋を震わせる。
「……」
 深淵はしばし震える彼女を眺めると、ポケットから小瓶を取り出し、親指で栓を弾き飛ばす。
「命令遂行前に脅えさせた詫びと思え」
 ビンの中の口に含んだ深淵は、おもむろにうさぎ魔術師帽クルセの腰に手を回してを抱き寄せた。


 抱き寄せられた体が浮かび上がり、深淵の顔が間近に迫る。
 戸惑い。
 何をされるのか、を感覚では理解できていた。
 だが、それでもなぜこの男がそういう行動に及ぶのかを彼女は理解できなかった。
「ん…っ?」
 唇が触れると同時に、深淵の舌が彼女の唇を割り開き、そして彼が口にしていた液体が流し込まれる。
 無味無臭の液体が、むせ返る暇も無く喉を下り彼女の胃へと流れ落ちた。
 液体が流れ落ちると、唇が解放される。


 二人だけの部屋に、乾いた音が響いた。
 うさぎ魔術師帽クルセが彼の頬を打ったのだ。
「どういう…つもりですか!?」
 恐怖ではなく、怒りに身を震わせながらうさぎ魔術師帽クルセが詰問する。
「心配するな。単なるアンティペイメントだ。気休めだがな」
 深淵は言う。
「何の薬を飲ませるも、どうやって薬を飲ませるかも、所有者の裁量の内だ」
 深淵は平然と答えた。
「行け。貴様もいまだ戦士を自称するのならば、それの正体も分かるだろう」
「……」
「依頼者を待たせるな」
 出発を促す深淵に、うさぎ魔術師帽クルセは無言できびすを返し歩きだした。


 グラストヘイム城郭の一角にある石造りの、研究室兼拷問部屋のような場所。
 それが『彼』の研究所だった。
「それでは、よろしく頼むぞ」
 手錠と脚鎖で戒められたうさぎ魔術師帽クルセにプロフェッサーが言う。
 その男、>>169は表社会では脳科学や精神医学でそこそこなの知れている男だった。
 彼に限らず、脳や心というタブーの多い領域を研究する者がこういう所でデーターを集めることは少なくない。
「………」
 促されたうさぎ魔術師帽クルセは、目の前に並ぶ淫魔達に次々に献身をかけて繋がって行く。
「ひゅー快感独り占めかよ」
「あんな幼いのに…躊躇いもなく」
 うさぎ魔術師帽クルセは囃し立てる淫魔達を意に介さず、全員に献身をかけ終えた。
「終わりました…」
 幾つもの青白い光の筋と淫魔の視線の集まる中心。
 うさぎ魔術師帽クルセは拳を握りしめ、深呼吸をする。
 そして彼女に>>169の手によって目隠しが施された。
 それはさながら処刑場に引き出された捕虜のようだった。


 ゲフェンやジュノーにおいて、男女の淫魔同士は関係を持たないと考えられていた。
 仮に行った場合それは『懲罰』や『共食い』等であると考えられているが、近年それがそれは間違いであると考えられるようになった。
 『食餌』を伴わない性交渉であることから、城下町ではそれを『淫魔の茶会』と呼んでいた。
「ん…」
 『茶会』の開始後、早速彼女に快楽が流れ込んで来る。
 目を閉じ、鎧をまとっているにも関わらず、何本もの手に裸体を直接弄られる錯覚に陥っていた。
 最初に変化が有ったのは唇だった。
 口の中を何かがはい回り、内側が擽ったい。
(淫魔同士でもキスをするのね…)
 食餌、すなわち生きるために性行為を行う淫魔達が、親愛の情を交わす行為、即ちキス交わす事は彼女にとって意外だった。
 同時に、深淵に唇を奪われた記憶が蘇る。
(なんで…あんな奴…はぁう…)
 記憶を打ち消そうとしたその時、胸元で変化が起きた。
 胸を始めとし全身の愛撫を始めただろうか、胸や下腹に指で撫でられた時の、あのゾワゾワとした感覚が走る。
 歯を食いしばってそれらに耐えていると、乳房に何かが沈み込む感覚が加わってくる。
「う…?」
 薄いく沈むほどの肉が無いにもかかわらず、まるで本当に自分の胸に指が沈む感覚に少女は戸惑った。
「幻肢痛に似た感覚と思ってください。例えば事故で右腕を失った人が、それにもかかわらず病床で右腕の痛みを訴えるのに似たケースですね」
 うさぎ魔術師帽クルセの戸惑いを察した>>169が言う。
 彼は目の前の宴を目の当たりにしながら、欲情一つ覚えず観察を続けていた。
「私には…もともと…ありません」
「だから、似たようなものなのです。現実を受け入れる勇気はおありのようですね。幼いながらすばらしい」
「う、うるさ…!」
 抗議しようとしたその時、胸元に電撃が走った。
 しこり立った乳首に、何度も何度も断続的にむず痒い痛みが走る。
 乳首をつまみ上げられたのだろう。
 うさぎ魔術師帽クルセは綴じた瞼の裏でそう思った。
 最初は愛撫から、徐々に体に伝わる快楽は拡大して行く。
(私は…こんな所で狂い果てる訳には…)
 うさぎ魔術師帽クルセさらなる快楽を恐れつつも、絶対に屈するなと自らに言い聞かせた。


「んっ!?」
 背筋がびくりと震え、手錠がジャラリと音を立てた。
 胸や下腹に感じていたビリビリとした快楽が体の内側、胎内からも発生する。
 いよいよ実験が本格的に始まったのだ。
 悟ったうさぎ魔術師帽クルセは背筋に冷たいものを感じた。
(だめ…こんなことで流されては…っ!)
 ジンジンと子宮を焙るような快楽に、鎧の内側でもぞもぞと太ももを摺り合わせる。
 やがて膣壁がジンジンと疼き始め、最奥を突かれる感触が彼女を苛み始めた。
 膝がガクガクと震え始めたが、それでも必死に立ち続けようとするうさぎ魔術師帽クルセ。
 かってアリスの陰謀により味あわされた、胎内を攪拌される感覚とは違う、じりじりと焙られるような感覚。
(ふあ…んっ!)
 悲鳴をこらえようと、口元を両手で押さえるうさぎ魔術師帽クルセ。
 快楽を堪えようとする精神と、受け入れようとする肉体の狭間で、彼女の自我は板ばさみになる。
(く…!?)
 自我を快楽に引きずり込まんと、新たな刺激が加わった。
 菊門と腸壁がジンジンと疼き始め、彼女は淫魔達が後孔への責を始めた悟る。
 体に生まれた快楽から、何が起きているかを想像出来る自分に嫌悪感を抱くうさぎ魔術師帽クルセ。
「この…程度で…!」
 全身を疼かせながらも、膝を折らずその場に立ち続ける少女が吐き捨てるように言う。
 だが、彼女は自分の体に起きていた変化に気付いていなかった。
 尻穴をヒクつかせ、肉真珠を疼かせ。
 もどかしそうに腰をうねらせている自分の姿を。
 そんな状態で強がる少女を眺めながら>>169は苦笑した。
 この時、まだ淫魔達はまだ指による愛撫以上の事を行っていなかったのだから…

 続きます
174ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/16(水) 02:11:39 ID:lnLX53b6
続きです

「      !?」
 少女の細い喉から響く、絞められる鳥が上げる断末魔のような悲鳴。
 その感覚に、ウサギの魔術師帽クルセは目玉がひっくり返りそうになった。
 自分に無いはずのものが存在しているかのような。
 無いはずの胸を揉みしかれたのとはまったく別次元の、おぞましい感覚だった。
「い、いや…な…これ…?」
 恐怖のあまり、脚を閉じ股間を押さえる少女。
 幾人もの淫魔達が一斉に行動を起こし、胎内はたちまち烈火のごとく燃え上がる。
 息を整える余裕すら与えられず、男と女の両方の快楽を一身に受け入れるウサギの魔術師帽クルセ。
 絶え間ない快楽の津波に、体の感覚が薄らいで行く。
(だめ…流されちゃ)
 がちゃっ…!
 膝を折った拍子に、纏っていた膝当てが地面を打つ。
 まるで神に慈悲を請うかのような姿勢で、全身を快楽に打ち震わせるウサギの魔術師帽クルセ。
(ここで…私が壊れてしまったら…)
 彼女は、アコライトの少女はどのような目にあうだろう。
(壊れる…わけには…)
 歯を食いしばり必死に自我を保とうとするウサギの魔術師帽クルセ。
 だが、胎内から生まれた熱はすでに彼女の中で飽和状態を迎えつつあった。
「く…こんな事で…あ…ああああ」
 膝を突いた状態の彼女が、股間を抑え蹲った。
 体から徐々に重力が消え始め、光を封じられた視界が黒一色の視界に白い点が浮かぶ。
 次の瞬間だった。
 重力が、いや、自分の体の感覚全てが突然消失し、同時に視界に生まれた白い点が爆発するかのように視界いっぱいに広がった。
(あ…光が…流れて込ん…)
 その奔流のなか、彼女の意識もまた白い光の中へと飲み込まれていった。


「ブレーカが降りたようなものですね」
 自室のベッドに横たわるウサギの魔術師帽クルセを見ながら、>>169は言う。
「ブレーカー?」
「シュバルツバルドの機械に組み込まれる安全装置の一つです」
「そうか。分からん」
 ベッドで寝かされたウサギの魔術師帽クルセを見下ろしながら深淵は呟いた。
「急激な快楽を受けた体が、防衛本能から自ら気絶したのでしょう」
「貴様の国では道具にすらそんなものを組み込むのか。それで、助かるのか?」
「ええ」
 即答する>>169に、深淵の隣に居たアコライトがほっと胸をなでおろす。
「それでは、私は実験結果をレポートに纏めるので、これで…」
「ああ。ご苦労」
 深淵が言い、アコライトが無言で頭を下げる。
 そそくさとその場を後にする教授を見送る二人。
「あの…」
 残されたアコライトが恐る恐る口を開く。
「なんだ?」
「どうして…聖騎士様をお助けになるのですか?」
「見ていたのか」
 彼女に薬を飲ませたときの事だ。
「はい。申し訳ございません」
 深淵は、命令遂行に向かう彼女の見送りに彼女の同席を認めていない。
 命令をこなさぬ者が内容を知れば、余計な叛意を招きかねないからだ。
「支配者の気まぐれだ。壊れられると体面が悪い」
 深淵はそれだけ答え、立ち上がり部屋を後にした。
175正義のルーンナイトsage :2011/02/16(水) 20:00:30 ID:OjfbXTsQ
>>162さん


「身勝手な悪事は許しません! 正義のルーンナイトが成敗します!!」
 そう意気込んで162の待つ場所へ向かったルナ子。しかし、以前よりもパワーアップしていた162の攻撃をかわしきれず、ルナ子の衣服はボロボロにされてしまっていた。
「はぁ……はぁ……こ、こんなことって……」
 砕け散った胸当てが地面に転がっている。だからルナ子の乳房はぷん苦の突起まで丸出しになっていた。前垂れもマントもボロボロに破けて、白と青のストライプパンツが露わになっている。
 街中のため大勢の視線がある。衆人環視の中で半裸の姿を見られては、正義の乙女も羞恥心を抱かずに入られなかった。頬はうっすらと紅潮していた。
 動きが鈍ったところを押し倒され、クラスナヤを手放してしまう。
「しまった……は、放して……!」逃げようともがくルナ子。
 男の力で両手をがっしりとつかまれては、ルナ子といえども逃げ出すことはできなかった。そのままEカップのバストに目を付けられ、ピンクの突起に吸い付かれた。
「――あんっ」
 ちゅぱちゅぱと吸われ、瞬く間に勃起する乳首。
「くっ、や、やめ……あっ」
 人一倍敏感な突起を吸われてしまい、耳まで真っ赤になるルナ子。乳首が弱点のルナ子にとって、ここを可愛がられるのはたまらない。
 弄られていないはずの乳首まで同じようにビンビンに勃起してしまっている。162は「こっちも弄って欲しそうにしているな」とせせら笑い、舌先で転がし始める。
「くぅ……や、やぁ……ああっ!」
 勃起乳首を交互に吸われ、舐められ、執拗に攻め続けられる。悪漢は的確に女騎士の弱点を集中的に狙い続けていた。
(だ、だめ……このままじゃ、乳首で……)
 街中で悪漢に辱められ、なおかつ果てるのは屈辱だった。しかし、162を振り切ろうと暴れる力もだんだん入らなくなり、今では弱々しい抵抗でしかなくなっている。
「くっ……も、もう……はああっ!!」ビクビクと仰け反りながら果てるルナ子。

 イったことで力が入らなくなってしまい、ぐったりと路上に横たわるルナ子。
(そんな……こんなに大勢の人の前でイカされちゃうなんて……)
 屈辱とショックに涙を流すルナ子だったが、162が手心を加える様子もなく。
 今度は胸を寄せられ、左右の乳首を舐められてしまう。
「んくっ!」
 ただでさえ敏感な突起だというのに、両方を同時に攻められてはたまらない。果てたことで脱力した今ではたいした抵抗はできず、162のされるがままになっていた。
「だめっ……そ、それは……うぁん!」
 ピンクの突起を両方とも強く吸い上げられて、また果ててしまう。乳首のみを狙った攻めは単調だが、イキやすい身体を持つルナ子には効果的だった。
 三度目の乳首絶頂を迎えるともう立ち上がることすらできないほど弛緩してしまう。それをいいことに、162は勃起肉棒を縞パンに擦り付けて「そろそろ欲しくなってきたか?」と嘲笑う。
「だ、誰がそんな……!」
 精一杯の虚勢を張るルナ子だったが、乳首を弄られ続けたせいであそこが疼いてとまらなくなっていた。既に縞パンはお漏らししたかのようにびしょびしょになっていた。
 そして、しつこい乳首責めでついに10度目の絶頂を迎えさせられてしまう。

「はぁ……はぁ……も、もうやめて……」
 泣きながらついに懇願の言葉を搾り出してしまうルナ子。意外にも162は「じゃあ、飽きてきたし、やめてやるか」と乳首から口を離した。
 しかし、彼の復讐はまだ終わらなかった。ルナ子の縞パンを引き千切り、散々焦らし続けた肉壷の入り口を露わにしてしまう。
「あっ……そ、そこは……」
 何をされるか悟ったルナ子だが、もう指一本まともに動かすことができない。162の肉棒があそこに宛がわれてもどうすることもできず、挿入を許してしまう。
「くっ、あぅぅうんん!!!」挿入だけで盛大に果てるルナ子。
 今まで乳首だけを弄ばれ、下着の上からあそこを焦らしぬかれていた。そのため疼きは酷くなっていて、欲しかったモノを突っ込んでもらっただけでイってしまったのだ。
 悪漢に敗北した正義の乙女は、忌むべき相手の肉棒で派手に絶頂を迎えていた。
(あぁ……気持ちよすぎて頭が……)
 視界と思考に桃色の霞がかかり、ルナ子は162のされるがままに犯されるようになってしまった。
 衆人環視の中で悪に犯され、嬌声を上げて悶える様をさらす女騎士。敗北の乙女の肉壷には、どっぷりと白濁粘液が注ぎ込まれた。
176正義のルーンナイトsage :2011/02/16(水) 20:04:53 ID:OjfbXTsQ
>>165さん


 バレンタインの逆チョコということでチョコレートを振舞われたルナ子。165の家でテーブルに所狭しと置かれたチョコの山を見て感嘆する。
「わぁ……これ全部165さんが作ったんですか? すごい数ですね。では、さっそく」
 もぐもぐと租借するルナ子。甘味の塊が噛み砕かれ、口の中に蕩けるような甘さが広がっていく。
 唇をチョコ塗れにしながらもぐもぐとチョコの山を消化していくルナ子。そのほかケーキまで食べて別腹に納めた。
「ん〜〜! ほどよい甘さでちょうどいい感じですっ。これならお店に出せるんじゃないでしょうか?」
 甘味ばかりだと飽きるので、まったりとお茶を飲むルナ子。
 過酷な戦いに明け暮れる正義の乙女は、甘いひと時を満喫していたのだった。
177名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/16(水) 23:44:53 ID:U08GVHdk
>正義のルーンナイト
スペシャルファーマシーで新しいポーションができたので、是非試して欲しい。その名も超濃縮サラマインS!
従来のサラマインから更に効果と持続時間を伸ばした物だ。これを飲んで体を動かしてみて欲しい。
(サラマインSの効果は確実に出るが、反動として恐ろしい眠気に襲われてしまうだろう。
 そしてサラマインSの代金として、眠って起きないルナ子の体を好きにさせてもらうからな。
 色々な体位で何度も何度も中出しをキメさせてもらうぞ。一日中な)
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/17(木) 00:08:40 ID:f3Pdd33I
>>ウサギの魔術師帽クルセ
憶えているか?貴様に対して恋慕の情をもっていたあの男。
しぶとく生き、手柄を立てたそうだ。我々すら反吐を吐きたくなる様な方法でな。
だが、手柄は手柄。褒美に今度は貴様「等」を望んできた。

今回は拘束され、動けない貴様の前で大切な従者を犯し辱めたいそうだ。
愛するお前が自分の気持ちを裏切った報復だとさ。
媚薬で雌と化した従者を目の前で犯し、たぎる様な精液を従者の膣内や、貴様の顔面にぶちかましたいんだと。

深淵には「事が済むまでは」絶対に手出さぬよう釘を刺しておこう。
179名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/17(木) 00:20:09 ID:zpSku8/g
>正義のルーンナイト
俺はアインブロクの汽車で痴漢の容疑で捕まっていたチェイサーだ。とある条件を飲んでくれれば
二度と痴漢はしないし、罪を犯す様なことは絶対しない。その誓いを立てて今ここにいる。
それは、お前を好きにさせてもらうことだ。騎士団の方にも了承を得ているから、これから
俺の行うことに、お前は異議を唱えられないぞ。

かといって、そんなに乱暴な事はしない。お前の唇を俺の肉棒で犯してみたいだけなんだ。
口紅のように肉棒を使ってもらって、肉棒の先から出る先走り汁や精液を、その唇に塗り広げる
お前の顔をみたいんだ。射精したらそのまま口先で飲んで貰いながら、唇に精液を塗りつけて、
精液の匂いに唇を犯されながら、お前はひたすら、唇で肉棒の先を舐めるんだ。一晩中頼むぞ。
180天然露店ケミsage :2011/02/18(金) 01:34:06 ID:suaIP7yE
>>167さん


2月14日、その日の朝もいつも通り、差し込む光と鳥の鳴く声で少しずつ目を覚ましていきます
「う…うぅ〜ん…うぅ…なんだか今日はちょっと寒いのかな…あれ?草…木…?あ、あれ、体が…?縄…?あれ?あれっ?えぇぇ〜!?」
気が付くといきなり、腕を後ろ手に縛られ足は左右に広げられ近くの岩に結びつけられた状態でどこか郊外に連れ出されていました
「あは☆目が覚めた?」
声のした方を見ると、知らない女の子が立っていました
その子のいうには彼を私から奪うためにこんなことをしたのだそうです
「うんうん、かっこいいですよね〜…じゃなくて!えーと、姫ちゃん…さん?こんなことやめてくださいっ!」
私が抗議してる間にも姫ちゃんさんはさらさらと看板を書き上げ、背中の壁の私の頭より高いところへ看板をぺたりとはりつけています
「完成〜♪それじゃ姫ちゃんは向こうの影から見てるからぁ、精一杯気持ちよさそうな顔してねぇ♥」
頭上にとんでもない看板を掲げられても、拘束された私には降ろすこともできません
なすすべないまま3時間ほど経って人が外へ出だす時間になり、とうとう通りかかった人が看板を見てこちらへ近づいてきます
「もう、ずいぶん遅かったんだから…姫ちゃんもう待ちくたびれちゃったよぉ…でも、これでいいところが撮れるかな☆」
その男の人は私の目の前に立ち、おっぴろげになってしまった足から股間までをじろじろ舐めるように見てきます
「ふ〜ん…なんだか知らないがちょうどいい、こんな日に相手もいなくて鬱憤が溜まってたとこだ、あんたで晴らさせてもらうぜ」「い、いや、あのっ…そうじゃなくて実は…ひぁうぅっ!」

その後入れ替わり立ち代りに一人ずつ、3人に犯されて私はすっかり抵抗を諦めひたすら我慢に徹していました
「う〜ん、やっぱり一人じゃいまいちねぇ…もうちょっと増えるまで待って…」(もしもし?姫ちゃん?)
(あ、あれぇ〜、どうしたのぉ?)(いや、今日一緒に狩り行こうって言ってたのにいないみたいだからどうしたのかなってね)
(あ〜、ごめ〜ん、すぐにいくから待っててねぇ〜><)
ずっと私の様子を眺めていた姫ちゃんさんはなにか嬉しそうな顔をしながら今も犯されている私のほうへやってきて
「あは♥ごめんねぇ、時間切れになっちゃったからすぐ行かないとなのぉ。姫ちゃんはカ・レ・シとデートしてくるからぁ…他の男で楽しんでてねぇ♥バイバイ♥」
「んぁっ!ま、まってっ…中止ならもうこんな…ひぐぅぅっ!」
犯されている私をほったらかしにして、姫ちゃんさんは楽しそうに走り去っていってしまったのでした

「おまたせぇ〜!またせてごめんね><」「お帰り、遅かったね。どこか出かけてたの?」
「うん、ちょっと…ねぇ♪それよりぃ、早くデートいこぉ^^」「いや、デートってわけじゃ…ああ姫ちゃんちょっと待って!一人で先行っちゃ危ないからー!」
姫ちゃんさんは彼に呼んでもらったことに機嫌をよくして楽しそうに駆け出し、一方すっかり忘れられた私は…
「んぁっ…ひっ…!だ、だめっ…あぅっ…つれてっちゃだめっ…あうぅっ!」
通りかかった見知らぬ人達に看板通り子種を注がれ続けた挙句、前のストーカーさんの一人に見つけられ
挿入されたまま抱っこの形で抱きかかえられて連れ去られようとしていました
「ぼ、ボクは家までつれてく気はないから、あ、あんしんするんだな」「んぁっ!それでもっ…んっ!おろしてぇっ…!」
「そ、そうはいっても、はなしたら、お、おちちゃうんだな…ほら」「ひっ…!」
落ちないよう反射的に両手両足を背中に巻きつけてしまったまま体を硬直させ、抱きついたまま人に見えない林の奥へと連れ去られてしまうのでした

「お疲れさまぁ〜、ねぇねぇちょっとだけお部屋によってお話してってもいいでしょぉ?」「えっ?う〜ん…まぁいいけど…早めに帰らなきゃダメだよ?」
数時間後、約束のお出かけから帰ってきた姫ちゃんさんの方は、ちゃっかり彼の部屋まで着いていき二人きりになることに成功していました
「ほら、バレンタインのチョコもってきたのぉ、がんばってつくったんだよぉ><」「え?あ、ありがとう…」
「(じー…)」「(視線が…この場で開けて欲しいって事かな…)えー…な、中見てもいいかな?わぁ、おいしそうだね、うれしいよ」
「ほんとぉ?姫ちゃんうれし〜!」「う、うわっ!ちょ、抱きつかないで…わわっ!」ドサッ
姫ちゃんさんがバレンタインを利用して上手に彼に抱きついている頃
「んむぅ…んぷっ…んっんぅ…♥んぐっ…んぐっ…♥」
私は木陰に座ったストーカーさんに両手両足で抱きついたまま、何時間も口には唾液を、おまんこには精液を流し込まれ続け
お腹の中はすっかりストーカーさんの体液でいっぱいになってしまっていました
「ほ、ほら…舌…」「はひ…♥れろ…れろれろ…くちゅ…ぬちゅぅ…♥」
理性をなくした虚ろな顔つきで、ストーカーさんの望むがまま舌を差し出し口の外で絡めあい
「お、お望み通り…し、しっかり孕ませてあげるんだな…!」「ふぁ♥こんなに…れろっ♥したら、ほんとにデキちゃうよぉ…♥んぁ♥あぁぁ♥」
ストーカーさんの子種が出尽くしても両手両足離さずきちっと体を密着させ、いつまでも際限なくストーカーさんとキスしあいながら、バレンタインの夜を過ごしてしまうのでした


(はぁ…あそこでケミ子からの贈り物が届かなかったらあのまま襲われちゃうとこだったよ…姫ちゃんも悪い子じゃないんだけどこういうとこ困るなぁ…)
(きーこんな形であのケミちゃんに邪魔されるなんてぇ>< でもこれで今年のバレンタインは姫ちゃんがリード!><b)
181名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/18(金) 10:33:41 ID:mW.QiCok
>>天然露店ケミに命令

君の恋人から様子見て来るよう頼まれた者だが、随分とお盛んみたいだな。
友人付き合いはしてるが、あいつには少し恨みがあるし、君のこと、利用させてもらうぜ。
君の恋人が戻ってきた日、寝込みを襲って二人とも拘束させてもらい、君をあいつに見せ付けながらレイプしてやるよ。
背徳的なことが好きな君の事だ、そろそろ恋人に見られながら犯されたい、って欲求も生まれていたろう。
あいつの休暇の3日間、あいつの前でずっと犯してやる。
3日過ぎたら、ギロチンクロスに伝わる記憶消す毒と暗示併用して、恋人の記憶消してやるから安心しな。
182名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/18(金) 11:12:38 ID:as/zrGQM
>正義のルーンナイト
君は覚えてないかもしれないが以前君に懲らしめられ改心した者なんだが
俺も今は君に憧れている後輩のローグたちに正義を教えてるところなんだ。
そこで今度1日君の活躍ぶりを間近で見せて欲しいんだ。邪魔にならぬようトンドルで付いて行くさ。
(アクシデントがあった方が燃えそうだからこっそり下着が脱げやすくなるよう切れ目を入れたり
鎧が外れやすくなるよう細工したりと悪戯もさせてもらうが・・・)
危なそうなら俺も手を貸すから安心してくれ!君には指一本触れさせないさ!
お勤めが終わったら是非俺の部屋に来てくれ!疲れを取るマッサージとかも学んでるんで是非!
(褒めたり甘い言葉を掛けていい気になったところを口説き落として頂かせてもらおうかな。
噂じゃレイプのようなHばかりらしいからたまには甘い雰囲気でってのもいいだろうし。
ちょっと焦らしてみたり恥ずかしい事を言わせたり意地悪もするが精一杯可愛がらせてもらうよ)
183ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/19(土) 02:07:39 ID:0yWchuh6
>>178様。

 命令書を手渡されたウサギの魔術師帽クルセは、怒りのあまりに手を震わせた。
「あ、あの男…が生きていたの!?」
 奴隷の身に落とされて尚失われなかった淑やかな普段の物腰も、今の彼女からは感じられない。
「ああ。彼女からすれば裏切り者だったな…」
「左様」
 命令を届けに来た>>178の言葉に顔を顰める深淵。
「心配するな。あれを味方と考えるべきか否かの議論の余地は存在する。貴殿の気持ちが分かる程度のな」
 深淵と同様にヒトの、剣士の姿をしている彼もまた『こちら側の人間』である。
 かっては冒険者だったそうだが、力を追い求める内に『深淵を覗いた』のだ。
 そういう意味では、彼もまた『深淵の騎士』と呼ばれるべき存在なのだろう。
「『褒賞の受け取り』への同席は認めるが、手出し無用との事だ」
 卿への当てつけも含まれているのだろうな。
 >>178は言う。
「……寝返り者を嫌悪して何が悪い」
「…心中察するが、命令は命令だ。では自分はこれで…」
 >>178はそう言い残すと、深淵の部屋を後にした。
 その言葉の末尾には、微かに彼への同情が感じられた。


「却下だ。守り切れぬ誓いなら立てなければ良かっただけのこと」
「それでは、彼女の自決を止めた意味が無いじゃないですか!」
 真っ向から向かい合いいがみ合う深淵とウサギの魔術師帽クルセ。
 アコライトの少女はその間に立ちおろおろとしている。
 衝突の原因は命令内容だ。
 大聖堂を裏切り、仲間を売り渡した元クルセイダーの青年。
 彼は窓から放り出されるも、水堀に落ちたことで無傷だったという。
 その後武勲を立てた彼は、褒賞として今度は彼女達二人の肉体提供を要求して来たのだ。
 要求先は二人ではなく、深淵本人に対して。
「私は、私は彼女に犠牲を強いるような真似は…」
「思い上がるな!」
 深淵が声を張り上げる。
 彼と出会ってから初ての事だった。
「貴様らに犠牲を強いるのは俺だ。俺からすれば、おまえも此奴も等しく奴隷であることにはかわらん」
「……」
「自己犠牲という自己陶酔に溺れ、同胞の犠牲を受け入れる覚悟を忘れたか?」
 珍しく、感情の籠もった声で言う深淵。
「なっ…」
「それが無き者に、隊伍を組みて戦場を征く資格など無いはずだ」
「そ、それは…」
 部隊壊滅の惨状が脳裏に蘇る。
「でも、いえ、だからこそ彼女は…」
「いいのです…」
 さらに抗弁を繰り返そうとするウサギの魔術師帽クルセを、アコライトが制した。
「聖騎士様だけに犠牲を強いる訳には参りません」
「あ、あなた…」
「聖騎士様が毎夜殿方の部屋に呼ばれ、時に姿を消すのを、私は理由を知らされずただ待つだけでした」
 前者は深淵への夜伽。
 後者は時折もたらされる命令だ。
「司祭職は、守られるだけの存在ではございません。時に仲間を助け、時に矢面に立つのが私達です…」
「………」
「お願いします…このまま背に隠れ続ければ、私は単なる臆病者です」
「ごめん…私は…」
 唇を震わせるウサギの魔術師帽クルセ。
 アコライトの言葉を聞いている内に、彼女の頬を一筋の水滴が伝っていた。
「深淵……さま」
 恐る恐る、アコライトが言う。
 彼女は受け入れなくとも、ここえの自らの扱いを認識していた。
 その辺はウサギの魔術師帽クルセよりドライと言えるかもしれない。
 だが、それでも彼に『様』を付けるのには抵抗があったからだ。
「枷を…下さい」
「ほう。お前は下僕の分際で主を戒めるのか?」
「はい」
 アコライトは小さく頷いた。
「私は自らの手で聖騎士様の手を封じ…庇護を離れるのです」
「なるほどな。ここで待て」
 深淵は頷くと、枷を取りに行った。


「これで聖騎士様は何もできなくなりましたね…」
 アコライトはウサギの魔術師帽クルセの両腕を後ろ手にし、木枷で戒めた。
「私がやった事です。だから…ご自身を責めないで下さい」
 彼女の問いに、聖騎士は何も答えない。
 いや、何も言えなかった。
 自分がやった事をそのまま返された彼女は、それ以上アコライトに反論する言葉を思いつかなかったのだ。
「準備ができたなら…行くぞ」
「はい」
 深淵の問いに、はっきりとした声で頷くアコライト。。
 ウサギの魔術師帽クルセは返答を返す事なく、無言を貫いた。
 三人は部屋を出てあの裏切り者の青年の元へと移動を開始する。
 その様子は、市場へと家畜を売りに行く酪農家のようだった。


「くううう…うう」
 二人の目の前で、アコライトは歯を食いしばりながら衝動に耐えていた。
 彼の部屋に呼び出されて直ぐに、彼女は媚薬を打たれた。
 しかも自らが主とするウサギの魔術師帽クルセの目の前でだ。
「さすが、主が主なら従者も従者だねぇ…」
 バスローブを纏い、空になった注射器をペンのように弄びながら、ウサギの魔術師帽クルセの方を向く青年。
 彼女はベッド傍の床に、枷を嵌められたまま正座されられていた。
 殺意を書き立てるねちっこい口調。
「なんで…何で私ではなく彼女なんですか!?」
 ウサギの魔術師帽クルセが絶叫する。
「お仕置きだよ。お 仕 置 き 」
 にっこりと微笑みながら答える青年。
 その顔には、絵に書いたかのような『無垢ゆえの狂気と禍々しさ』が浮かんでいた。
「自分の気持ちに正直になれない君への、ね」
「何をいけしゃあしゃあと…」
「ははは。そのくせ、こんな奴隷の飼育にかまけて…ね!」
 青年はアコライトの項で纏められた黒髪を掴み、乱暴に引き寄せた。


 ぱさり、と彼女が被っていたビレタがベッドに落ちる。
「彼女を籠絡する悪い子はこうしてあげるよ!」
 裏返った声で彼女をベッドに押し倒しながら、薄桃色の上着に手をかける青年。
 布地を掴み、両側に力任せに引き裂くと、ボタンが弾け飛び年頃には不釣り合いな乳房が飛び出した。
「ほう…彼女が黒なら君は白か。ははは、守られるだけの人間にはお似合いの色だな!」
 青年はせせら笑いながらブラをずらし、剣ダコだらけの指を乳房に沈み込ませた。
「く…」
 歯を食いしばり、行為を受け入れるアコライト。
 だが、薬により感覚が鋭敏となった肉体は不快感以上の快楽を彼女の理性にたたき込む。
 指がうごめくたびに背をのけ反らせ、甘い吐息を漏らすアコライト。
「ほう。適度に脂が乗っているじゃないか。」
 顔では必死にこらえつつ、体をもぞもぞとくねらせる彼女の態度に嗜虐心をそそられたのだろうか。
「これを使って…彼女を誘惑したんだな!?ええ!?」
 青年は彼女の乳首を抓り上げ、そのまま体からもぎ取ろうと上へと向け引っ張り上げる。
「そ…そんなこと…」
「じゃあ何でこんなにおったててんだよ!?」
 もう一方の乳房をもてあそんでいた手に力が込められる。
 まるで果実を収穫するように、いや間引きする果実をもぎ取ろうとするかのようだった。
「やめ…乳首は…ビリビリして…あう…ああああ」
「ははっ!従者だなんだ抜かしても、所詮雌だな!ほら、もっとよがれよ!お前のご主人様が興醒めしてるぞ!」
「そ、そん…な…っ」
 ウサギの魔術師帽クルセの方に首を巡らせると、彼女は戒められた姿そのままに項垂れていた。
 まるで斬首をまつ死刑囚のように。
「ほら、高い薬までキめてやったんだから義務を果たせよ!今回貴様が全部肩代わりを申し出るのは予想の範疇だったんだよ!」
 胸を責めながら、憎悪の籠もった声で怒鳴りつける青年。
 彼にとってアコライトは嫉妬の対象であった。
 自らが戦場で這いつくばっている頃、側に使え、時には支え合い、愛し合う。
 彼女を物にしたいという欲望は、やがて記憶をも都合よく歪めてしまっていた。
「だから、だから俺は二人纏めて抱けるだけの武勲を立てたんだ!どれだけ危ない橋渡ったとおもってんだ!ほら、ヨガれよ!命張った意味ねぇだろうが!」
 青年は絶叫すると、まるで野獣のように彼女につかみ掛かり衣服を破り始めた。
 長旅にも耐え得る程には頑丈な僧衣を、まるで髪を破くかのごとく易々と。


 ウサギの魔術師帽クルセは、嗚咽を漏らしながら俯いていた。
 そんな彼女の頭を深淵が掴み、前を向けさせる。
 顔を背けようとするが、彼はそれを許さなかった。
「逃げるな。貴様には見届ける義務が有る」
 深淵が言う。
「えぐ…うう…」
 既に顔は涙でぐしょぐしょに濡れていた。
「自らの身代わりが貪られるのを、目を背け耳を塞ぐというのか?」
「ぐすっ……ごめんなさい…」
 涙目で前を向き、嗚咽交じりの声で謝るウサギの魔術師帽クルセ。
 謝罪の先は、深淵ではなくアコライトだ。
「さすが深淵様。では、お二人の前で盛大に声を上げてもらうよ?」
 青年は彼女のスカートに手を入れ、ブラと揃いの白いパンティーをずりおろした。

 続きます
184ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/19(土) 02:08:23 ID:0yWchuh6
 続きです

「あああっ!すごい…すごいの!」
 かん高く甘い声が室内に響く。
 M字に開かれ、ずり上がったスカートから伸びる白いストッキングに包まれた足。
 その間に入り彼女の腰を掴む青年。
 彼が腰を前後に動かすたびに、じゅぶじゅぷと淫靡な音が聞こえ、アコライトが背をのけ反らせながら切なげな悲鳴を上げる。
「くくく…準備もなしにこうも簡単に入るとはね。淫らな子だ」
 肉棒で彼女の蜜壷をかき回しながら青年は言う。
「くすりゅ…くゅすりのしぇいでしゅ…」
 快楽の影響だろうか、呂律の回らない口調で答えるアコライト。
 だらし無く半開きになった口からは涎が垂れ流れ、天井を見る目は濁り焦点は定らない。
 もはや正気を砕かれたかのような表情を浮かべ、しかし肉体は更なる快楽を求め彼を締め付けた。
「くうっ…最初はあんなに堪えていたってのに…」
 青年の顔が歪む。
 責めていると思っていた自分が、逆に追い詰められ始めたのに気が付いたのだ。
「奴隷の分際で…勝手に…っ!」
 苦し紛れに、目の前でゆさゆさと奔放に揺れる乳房に手を伸ばす。
「ぐひぃ!」
 アコライトらしからぬ、下品な悲鳴を上げる。
 青年を喜ばせ、ウサギの魔術師帽クルセを激怒させるに足りる程度の下品な悲鳴。
「へへへ…良いねぇ…そのつぶされたロッカみたいな悲鳴」
 薬により増幅された快楽は、既に彼女の許容範囲を超えていた。
 反応に満足した青年は、今度は包皮の向けきらぬ肉真珠に手を伸ばす。
「こっちは…どうかな?」
 包皮を捲り上げ、手加減なく、爪を立て摘み上げる。
「ひぎぃぃぃ!?」
 室内に断末魔のような悲鳴が響く。
 全身をガクガクと痙攣させ、そのまま気をやってしまうアコライト。
 同時に激しく締め付けられた青年は、たまらず彼女の中へと精を放った。


「はは…ははは…まるでつぶれたロッダフロッグだな。赤いからタラフロッグか?」
 真っ赤な顔で気絶するアコライトを見下ろしながら、青年はあざ笑った。
 まるで勢い余って殺めてしまい、途方に暮れた者があげるような狂気じみた笑い声をあげながら。
 その時だった。
「いいかげんにしてください!」
 部屋の中に凜とした声が響き、青年の腰の動きが止まる。
 既に、嗚咽も涙も止まり、その瞳には静かな怒りの炎が灯っていた。
「どう…して?」
 怪訝な表情を浮かべながら、青年はウサギの魔術師帽クルセの方を振り向いた。
 首をかしげ、そしてハッとする。
「ああ、待ち切れないんだね。ごめんね?」
 長年の疑問が氷解した時のようなにこやかな笑顔とともに、半勃ち状態で彼女に近寄る青年。
 同時に深淵が彼の行動意図を察しその場を離れる。
「でもね。『まて』も出来ない悪い子ちゃんにはお仕置きをしないとね?」
 彼女の前に立ち、自らの肉棒を扱き立てる。
 それはすぐに堅さを取り戻し、彼女の顔へと突き付けられた。
「欲張りな悪い子ちゃんにはお仕置きだっ!」
 宣言と同時に、彼女の顔目がけて、射精直後とは思えない大量の白濁液が降り注いだ。
「く…」
 青臭い匂いに眉を潜めつつ、真っ向からそれを受けるウサギの魔術師帽クルセ。
 ブロンドの髪に、白い頬に、生気溢れる唇に、容赦なく狂った男の欲望が降り注ぐ。
「ははは…真っ向から受け止めるなんて…よっぽど待ち切れないみたいだね?」
「………」
「昔は、胸を触っただけで泣き叫んでいたのに…深淵様の『指導』のお陰かなぁ?」
 怒りと罪の意識が自らを支えているとはいえ、顔を背ける事なく受け止めた自分の『慣れ』を指摘され頬を紅潮させるウサギの魔術師帽クルセ。
「……満足ですか?」
 怒りに全身を震わせながら、睨みつけるウサギの魔術師帽クルセ。
 精液まみれになってなお怒りの形相を浮かべるその様子は、見る物が見れば大いにそそられる光景だった。
「え?そりゃあ満足だよ。このためだけに生きているような物だからね」
「そうか。満足か」
 その時、背後から深淵の声がした。


 まるで、その言葉を待っていたかのようなタイミングだった。
「ちょ…どういうことです?もう終わりって」
 深淵の終了宣言に、うろたえる青年。
「満足したようなので、引き上げさせてもらう」
「ちょま…満足ってそういう意味じゃ…あ!」
 ウサギの魔術師帽クルセのに歩み寄る深淵に、食い下がる青年。
「…なにか?」
「いえ、何でも…」
「その態度こそが、貴様の無力の証明だ」
 呟く深淵。
「全てを捨てて這い上がったと思ってるだろうが、所詮這いずり回っている様にしか見えん」
「けっ…自分ぁ頭脳派なんですよ」
 と、悪態をつく青年を深淵は持ち上げた。
「すまんが席を外してくれ。心配するな。事後処理はやっておく」
「ちょま…うわぁあぁぁ」
 放り投げられた青年は、窓を突き破り再び文字通りほうり出された。


「うう…ごめんなさい…私が無力なせいで」
 ウサギの魔術師帽クルセの腕の中で、力無い笑顔を浮かべるアコライト。
「なかないでください。それよりも、わた…し、きちんと…できてましたか?」
 うわ言を口にするように問いかけるアコライト。
 ウサギの魔術師帽クルセは無言で彼女を抱きしめ、何度も頷いた。
「よかった…です」
 ホッとした表情を浮かべ、アコライトは目を閉じる。
「心配するな。鎮静剤の副作用だ」
 深淵が歩み寄り彼女に告げる。
「奴はいずれまたお前を求めるだろう」
 割れた窓を眺めながら、
「その時貴様が今のままなら、同じことの繰り返しだ」
「……」
 アコライトを庇う様に抱きしめながら、ウサギの魔術師帽クルセは唇をかみ締めた。
「聞け…この街には、かって奴隷に身をやつしながらも、そこから高位魔族の妻にまで上り詰めた剣士がいる」
「貴方は私に妻になれと仰るのですか?」
「否。貴様にはもっと相応しい這い上がり方があるはずだ」
「かっての仲間達と刃を交えろというのですか!?」
「否。体を差し出すにしても、やり方は様々だ。戦いは町の中にも存在する」
 それを口にした時、深淵は少しだけ嫌悪感を浮かべた気がした。
「規則に縛られた戦など遊戯に過ぎぬが、それも鍛錬と思えばいくばくかは納得も行く」
 つまり、見世物としての戦いがこの街には存在するのだろう。
 そこで戦い、のし上がる事を彼は望んでいるのだ。
「拒否権は…いえ、愚問でしたね」
 彼の提案に乗った時、ウサギの魔術師帽は自分の内側でカチリ、と時計が時を刻むような音を聞いた気がした。
 深淵の意図も、自分の行く末は見えない。
 だが、深淵が自分に戦いを求めている事だけは明確だった。
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/20(日) 00:37:37 ID:ofHB1F.6
>>ウサギの魔術師帽クルセ
グラストヘイムPvへようこそ♪
まぁ前座試合なんですけどねw
ほぼシースルーで扇情的なダンサーコスで参加していただきま〜す
貴女のチーム対女狩りチームに分かれての勝負ですよ♪

負ければ即玩具☆所々にヒドラトラップもセットされてま〜す。気をつけてねw

wis:ほぼ勝ち目のない挑戦だけど、ね。死ぬことは無いわ。ただ玩具にされるだけ。屈辱でしょうけど。
必死で挑みなさい。勝てないまでも、戦いきれば・・・次に繋がると思う。
何でそんなコト教えてくれるかって?他の挑戦者は屈しきって、犯される悦びに期待した雌の目をしてるけど、貴女は違いそうだから。
186慰めクリエdame :2011/02/20(日) 21:00:46 ID:7w0BRowo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C13yk4o
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
84-58-85
問4:弱点を答えなさい
あぁ、ヒトが怖いですね。見るだけでも寒気がするンですよ。ふふふ…
問5:自分の自慢できるところは?
薬の調合を少々。
まぁ大した薬は作れませンけどね…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
するほうが好きなんンですけどね…。されるのもドキドキしますねぇ
徹底的にめちゃくちゃにされたほうが楽しいですかね。それともじわじわ…。ふふふ
問7:初体験の時のことを語りなさい
実験交配の際にいろいろと…。まぁいろいろと勉強になりましたよ♪
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
30人ほど材料にして快楽の間っていうのを作ったンですよ。
どういうのか知りたいですか?ふふふ…内緒ですよ。
問9:備考をどぞ
慰めるものを弄りまわしていたらなぜか頭にくっついてしまい体も丈夫になったので
それをよしとしてこのスレに遊びにきたクリエイター
実験と称して被験者を何人も行方不明にしてしまっているので
隠れ場所としてもちょうどいいかなーと思っている。
問10:スレ住人に何か一言
ほとぼりが収まるまでお世話になりますよ。
187名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/20(日) 23:26:38 ID:Sw.nyQMg
>慰めクリエ
上の慰めるものが可愛いなちょっと頭についたままのと交わりたいがいいかね?
その間、少し暇だろうから慰めるものと交わる前に
君には媚薬を飲んで貰う。
慰めるものの中に出して済んだ後には君で楽しませて貰おう。
勿論その場合、君の身体でじっくり楽しみつつ中に出して楽しもう。
188ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/21(月) 00:14:12 ID:SqRnsgMQ
>>慰めクリエ殿
深淵:(問8、9を読んで)その程度でお尋ね者とは、そちらは大変だな。
    もっとも、城下町でも『正規ルート』を通さぬ『材料』調達はいろいろ面倒の種になるそうだがな…

>>185様。
少々色気が足りなくなってしまった。申し訳ない。

「戦装束が…こんな格好とは」
「恥ずかしいです…」
 古城のPV控え室で、姿見に映った自分の姿にため息を吐くウサギの魔術師帽クルセとアコライト。
 二人とも際どい、を通り越した、全裸同然シースルーのダンサー衣装。
「案ずるな。所詮ヨーヨールールの前座試合。真剣勝負など求められん」
 付き添いの深淵が言う。
 三人の姿は、控え室の中では浮いていた。
 大部屋に押し込められる参加者の多くは懲罰か処分目的で参加させられた奴隷達である。
 多くは前座試合という名目で引き出され、辱めをうけあるいは嬲り殺しにされるだけだからだ。
 彼ら彼女らの相手は、えてして錬金術師達が提供した実験素体や、恩赦をちらつかされた同じ罪人等である。
 そんな理由もあり、どんよりとした濁った雰囲気の中、三人だけは全くそんな気配が感じられなかった。
「これだけは絶対に覚えておけ。『そこに立ち続ける限り終わりではない』という事を」
 そう行って、深淵は彼女に一組の剣と盾を差し出した。
「剣と盾にはレギュレーションは存在しない。こいつは一線落ちしたものだが、前座には充分過ぎる」
 それらは限界まで過剰精錬が施された、対人特化のサーベルとバックラーだった。
 続いて、アコライトに杖と盾を差し出す深淵。
「バックラーと、こいつはアヌビスからの貰い物だ」
 ウサギの魔術師帽クルセとそろいの対人盾、そして神官の杖だった。
「あ、ありがとう…ございます」
「すみません。大事に使います」
 戸惑いつつも、礼を言う少女達。
 その時だった。
「はいはい。未来の貴方達が通ります。道を開けてください」
 闘技場へ続く道から、人夫がガラガラと音を立てて荷車が降りてくる。
 積載物は複数の全裸の女性。
 皆正気を失い、得体の知れない液体に塗れていた。
 肉体がどうかは分からぬが、精神は既に息絶えているだろうことは明白だった。
 それを目にした参加者達が動揺し、重い空気がさらに重くなる。
「瘴気交じりのエンブリオから生まれた、バニル変異種と戦わされたそうだ」
 背後からの声に、二人は振り向いた。


 振り向いた先にいたのは女性のパラディンだった。
 ホーリーシンボルの消えた鎧をまとい、腰には武器を帯び、堂々とした態度を取る彼女は三人以上に場違いな存在だった。
「貴女は…」
 深淵は立ち上がり直立する。
「止してください。無意味な肩書です」
 自嘲気味にほほ笑むパラディン。
「知り合い…でしょうか?」
「格上見たいですね」
 深淵の態度を見た二人が声を潜めながら言う。
「伝言です。我が…その…主…が、観覧席まで来て欲しいと」
 主と呼ぶことを躊躇するパラディン。
 その態度に、ウサギの魔術師帽クルセは不思議と近親感を覚えた。
「御意。ではお前達、健闘を祈る。くれぐれも忘れるな。そこにいる限り戦いは続いているということをな」
 深淵はそう言うと、急ぎ控え室を後にした。
「あの…貴女は?」
「単なる参加者よ。同じような境遇のよしみで教えておくわ」
 パラディンはそう言って、二人の耳元に唇を寄せた。


『ほぼ勝ち目のない挑戦だけど、ね。死ぬことは無いわ。ただ玩具にされるだけ。屈辱でしょうけど。
 必死で挑みなさい。勝てないまでも、戦いきれば・・・次に繋がると思う』
 試合に赴く彼女達、パラディンはそう告げた。

「あの人…何者なのでしょうか?」
 励ましているのか、慰めているのか。
 アコライトはどう受け取るべきか迷ったが、少なくとも自分たちの境遇を知っていることは確かだった。
「分かりません。周りがどう思っても、この道が選んだ道です」
 血の跡が消えぬ石畳の上を歩きながら、二人はは闘技場へと向かう。
 やがて鉄格子に遮られた出口が見えてくるが、二人が近づくと悲鳴のような音を立て自動的にスライドした。
 二人が姿を現すと、観客席から聞こえる歓声はより一層大きくなった。
 だが、それらが二人に戦いを求めていないのは明らかだった。


「レッディースアンドジェトルマン!これより好評企画『HHH』を開始します!」
 実況の>>185が、何の機材も用いずにラウドボイスもかくやと言う大声で叫ぶ。
 事前情報によれば、Hunter and Hyding Hydraの略らしい。
 そして反対側からは、卑下た表情のローグが二人。
 期待に満ちた目でこちらを見据えていた。
「……恥じらっている余裕はありません」
 脅えるアコライトを叱咤するウサギの魔術師帽クルセ。
「いいですか?作戦通りに…」
「は、はい!」
 アコライトは神官の杖を握り締めた。
「おおっと、今回の生け贄…もとい少女達はやるき満々だねぇ!賭けも締め切ったことだしいってみようかぁぁ!ゲェェェットレデデェェィ!」
 >>185が試合開始を宣言した。


「ニューマ!」
「サイト!」
 試合開始早々アコライトはニューマを、ウサギの魔術師帽クルセはクレヤボンドクリップでサイトを展開する。
 直ぐに周囲のヒドラが炙り出され、ウサギの魔術師帽クルセが次々に刃を突き立て仕留めて行く。
「おおっとぉ!これは見事な連携プレイ!流石戦いに生きる深淵様!奴隷にも武術を教える徹底ぶりが発揮されたかぁ?」
 >>185が叫ぶ。
「ひゃー!今日の獲物は威勢がいいねぇ!」
「兄者…相手はあの戦争狂子飼いだぞ?」
「かまわねぇよ。奴隷にまで戦い方を教えるかぁ?」
「それもそうだな…考えすぎだったな!」
 様子を見ていたローグ達はそう言いながら自らの姿を陰に沈める。
「ハイド!聖騎士様!サイトを徹底してください!」
「ええ!」
 ヒドラ駆除中に途切れていたサイトを再展開するウサギの魔術師帽クルセ。
 やがてヒドラを駆除し『安全地帯』を作ったところで背中合わせになる二人。
 ルアフとサイトを焚き続けるが、あぶり出される気配はない。
「見たところ…短剣使いみたいですけど」
「攻めあぐねてる…訳じゃないですよね?」
 アコライトの言葉に、ウサギの魔術師帽クルセが頷いたその時だった。
「んなわけねぇだろ?」
「おめーらだって、踊れもしねぇのにそんな格好をしてるのにな」
 そのは耳元から聞こえて来た。


「巨乳アコたんもーらい!今夜のオカズはアコたんの触手合えホワイトソースがけだぜぇ!」
 後ろから組みついた弟ローグは、アコライトの胸を鷲掴みにしながら喚声をあげる。
「炙り出せない!?」
 動揺しつつも、目の前に現れたローグに剣での戦闘を挑むウサギの魔術師帽クルセ。
「おっと、流石深淵様子飼いだけあるねぇ」
 短剣で彼女の攻撃を受け流す兄ローグ。
 軽口を叩くものの、その一撃は彼の余裕を打ち消すには充分だったようだ。
「へっ…威勢がいい。胸がちっちぇが、その顔を歪ませるのは楽しそうだなぁおい」
 刃を舌でなめ回しながら笑みを浮かべる兄ローグ。
「なっ…」
 背後から聞こえるアコライトの悲鳴を気にしながら、目の前のろーぐを見据えるウサギの魔術師クルセ。
「そぉれ…俺を見つけてみな?」
 そして目の前で再び姿が地面に沈み込んだ。
「く…サイト!」
 赤い光球が周囲を探査するが、姿は現れない。
「サイトが効かない?まさか…チェイサー!?」
 ようやく正体に気付くウサギの魔術師帽クルセ。
「大正解っと」
 背後から声が消えると同時に、衣装の上から乳首を抓り上げられた。
「くっ…」
「へへっ、バックスターブ!」
「流石兄者!」
 脚をばたつかせるアコライトを抱え上げながら弟ローグ、否、弟チェイサーが言う。


「よっ…!」
 抱えあげたアコライトを闘技場中央に運び地面に放り上げる弟ローグ。
 だが、宙を舞った彼女は空中で突然動きを止めた。
「!?」
 ハイドを解除されたヒドラが次々と姿を現し、彼女を絡め取ったのだ。
「いやぁぁぁ!?」
 手足に巻きついた触手達は、うぞうぞと這いながら胴体を目指してゆく。
「ああははは!やっぱアコたんには触手だよなぁ!」
「おおっと、弟者が触手プレイを開始だぁ!」
 実況>>185の絶叫に会場が沸きあがる。
「くうっ…聖騎士様!私は構いません!目の前の敵を!」
 触手煮からめ取られながら、チラチラとこちらを見る聖騎士に向かい絶叫した。

 続きます
189ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/21(月) 00:14:57 ID:SqRnsgMQ
 続きです

「武器を与えた意味は無かったか」
 残念そうな口調で呟く深淵。
「ほう。差し入れをしたのか」
「は。一線落ちした剣と盾、それとアクセサリを」
 VIP用の個室から見下ろす戦士の言葉に、深淵はそう答えた。
 闘技場の中央では、既にアコライトの陵辱が開始されている。
「クルセイダーの方は善戦している様だが」
 ウサギの魔術師帽クルセは兄チェイサーと何度も切り結んでいた。
「相手は嬲ることに味を占め、狩を忘れた豚。その程度にあしらえて当然かと」
「ふふふ。お前らしいコメントだな」
 苦笑する戦士。
 二人はしばし眼前の戦いに注目する。
 アコライトは触手の海に沈み、既に両穴に触手を受けもがき苦しんでいる。
 一方ウサギの魔術師帽クルセは兄チェイサーの剣を受け流し、反撃を開始。
 兄チェイサーはチェイスウォークでの接近を試みるが、彼女は意外にもマグナムブレイクでそれを牽制していた。
「あの戦士、なかなかやるな」
「恐縮です」
「ふふ。時に深淵よ」
 試合から目を離さず深淵に問いかける戦士。
「は。何でございましょう?」
「理解し合えた者が次の瞬間死んで行く毎日に、そろそろ耐えられなくなったと見える」
「…いえ。アレは宴の席で押し付けられたものでして」
 深淵は答える。
「奴隷の処分に理由など不要だろう。理由をつけて生かし続けているのが何よりの証左」
 剣士が言うと、深淵は気まずそうな表情を浮かべた。
「悪くないぞ?常に誰かが居るというのは」
「僭越ながら、人に裏切られた貴方からそういう言葉が出るとは」
「彼女はもはや魔属だ。まぁ、俺の場合は同病相哀れんで居るだけなのかもしれないが。お前も奴らとどこか通じるところがあったのだろう」
 剣士は笑う。
 それと時を同じくし、観客の歓声がどよめきへと変化した。


「時間無制限一本勝負なんだ。死なないまでも、このまま気が狂うまで触手攻めって手は有るんだぜ?」
 兄チェイサーの挑発と同時に、背後で触手攻めを見守る弟チェイサーが振り向いてニヤリといやらしい笑みを見せた。
 ウサギの魔術師帽クルセの視線の先には、触手の海に身を沈め、時折体をよじらせ快楽に打ち震えているアコライト。
「どうせ死なねぇ戦いだ。俺がイったら『終わらせて』やるよ」
 そう言いながら、兄チェイサーはズボンのジッパーを下ろし自らのイチモツを取り出した。
「………」
 ウサギの魔術師帽クルセの手から剣が地面に零れ落ちた。
「そうそう。出来ゲームに熱くなってもバカを見るだけだぜ?」
 ニヤニヤとしながら歩み寄る兄ローグ。
「じゃあ…まずは奉仕してもらおうか。どうせさんざ仕込まれてんだろ?」
 そう言いながら、地面を指差す兄ローグ。
「…わかり…ました」
 ウサギの魔術師帽クルセは悔しそうな表情を浮かべながらその場に跪いた。


「ほう。君の相方は諦めたみたいだねぇ?」
「……そんな…聖騎士様はそんな方じゃ…んっ!」
 胎内と直腸を触手に抉られ、快楽に悶えるアコライト。
「へぇ、大した信頼じゃないか。見ろよ、あの従順な姿」
「聖騎士…さま?」
 視線の先では、ウサギの魔術師帽クルセが膝を付き兄チェイサーのイチモツに手を沿え口を近づけていた。


「諦めが早いな」
 剣を捨てるウサギ魔術師帽クルセを見ながら、剣士は呟いた。
「…あの娘がこんな素直に諦めるはずはございません」
「妙に評価しているな」
「日頃の振る舞いを鑑みての事です」
 深淵は言う。
「ほう。苦労しているのだな」
「は。命令には素直に応じているのが救いです」
 深淵が言ったその時、試合は動いた。


「ははは、兄者は奉仕させるのがが大好きでね。こんな公衆の面前でまぁよくやるわ」
「な、なんてはしたない…ひぐぅ!」
 乳房を揺らしながら悶えつつ、弱々しい声で非難するアコライト。
 だが次の瞬間だった。
「ひぎぃぃっ!?」
 悲鳴が上がった。
 彼女のものではなく、男の…断末魔だ。
「兄者!?どうし…」
 うろたえる弟チェイサー。
「兄者…いったい…ひっ!?」
 だが、兄チェイサーは何も答える事無く、背中から地面に体を投げ出すように倒れてしまう。
 同時に、闘技場の歓声が止み、どよめきが起きる。
 そして、現れたのはウサギの魔術師帽クルセ。
「聖騎士様!」
「私は戦う…生きるために…誓いを護るために!」
 サーベルを手にしながら宣言する少女。
「えええい!」
 馬乗りになり、そして白目を剥いて気を失った兄チェイサーの胸元に刃を何度も突き立てる。
 兄チェイサーは胸から血飛沫を上げ、次の瞬間には光の粒となり四散した。
「あ、兄じ…ゃ?嘘だろ!?」
 予想外の反抗にうろたえる弟チェイサー。
「現実です。ここに連れて来られるまでの過去も、ここに自分の意思で立ったのも!」
 剣を握り締め弟チィサーに駆け寄るウサギの魔術師帽クルセ。
 戸惑っている今しか攻撃のチャンスは無い。
「畜生!恥ぃかかせやがって!てめぇもヒドラに投げ込んで狂わせてやらぁ!」
 激昂する弟チェイサー。
「ニ…ニューマ!」
 その時、背後でアコライトが叫ぶ。
「このガキ…!?」
 振り向くとそこには緑色の決壊が展開され、彼女を苛んでいた触手達が逃げるように彼女から遠ざかる。
「護られるだけは…嫌なんです!」
 キッと睨み付けるアコライト。
「糞ガキ共がぁ…」
 怒りのあまり、アコライトに刃を振りかざすチェイサー。。
 接近戦の能力など無いアコライトなど放ってクルセイダーを相手にすれば彼は勝てた。
 だが、想定外の反抗と、それにより傷付けられたプライドがそれを阻んでしまう。
「なっ!?」
 さらに予想外だった。
 アコライトがタックルをするような姿勢で腰に抱きついてくる。
「聖騎士様!今です!」
「なっ…!?」
「どうせヨーヨールールです!死ぬことなんてありません!」
 アコライトが叫んだ瞬間、彼女の頭上を金属の刃が通り過ぎた。


「…ぐ!?」
 驚愕と同時に、喉元を鉄の刃が通り抜ける感覚。
「嘘だろ…ヒュー…俺らの…仕事じゃ…ぁ…」
 意識が混濁し、そして暗転する視界。
 弟ローグは兄を追うようにして闘技場から控え室へと転送されていった。


「物を投げないでください!物を投げないでください!」
 実況>>185が大声で静止する。
「窮鼠猫を噛んだか」
「教えを理解していたようだな」
 淫らな展開を裏切られた客と、だらしの無いチェイサー兄弟への罵声が入り混じる中、二人は静かに結末を眺めていた。
「良い『花嫁』になりそうじゃないか。夜伽は命懸けそうだがな」
「そういうつもりで手元においているわけではございません」
 深淵は言う。
「素直ではないな深淵よ。お前が刃を交えずとも共感した初めての存在であろうに」
「な、何を根拠に?」
 珍しく動揺する深淵。
「お前の行動は、こっちにも聞こえてきているのだよ」
 剣士は言う。
「話はこれまでだ。勝利をねぎらうのが良い飼い主というものだ。出迎えてやれ」
「…は。失礼いたします」
 深淵はその話題から逃げるようにその場を辞すと足早に控え室へと向かっていった。
「その態度が何よりの証拠なんだというのだというのに。さて、次は我が妻の出番か…」
 楽しげな笑みを浮かべながら、闘技場に視線を戻す剣士。
 そこでは、二人と入れ替わるように一人のパラディンが姿を現した。
190正義のルーンナイトsage :2011/02/21(月) 16:38:06 ID:3qjjIJuM
>>177さん

「ごくごく……はっ、なんか身体がすごく軽くなりました! いきます!」
 超濃縮サラマインSを飲んで敵をばったばったとなぎ払うルナ子。調子よく敵を切り倒していたルナ子だったが、突然強烈な睡魔に襲われてしまい。
「うっ……ね、ねむい…………」ぱたり、と倒れて熟睡してしまうルナ子。

 今日一日眠り姫となったルナ子は177に拉致され、彼の家のベッドで裸に剥かれていた。リボンとニーソックスだけを残して素肌をさらすルナ子は、そんなことに気づいていもいない様子で眠っている。
 177はルナ子に覆いかぶさるようにして、Eカップの乳房を揉み解し、もう片方の乳首に吸い付いた。ちゅぱちゅぱとしゃぶると瞬く間に乳首が硬く尖り勃つ。
「ん……」眠っていても感じてしまい、熱い吐息を漏らしてしまうルナ子。
 そのまま177は乳首を集中的に弄り続け、乳房を揉みながら乳首への攻めを助長する。
「ふっ、あぁ! い、イクぅ……!」
 眠ったままビクビクと震えて果ててしまう。胸攻めだけであそこはぐっしょりと濡れてしまい、もう準備はすっかりできていた。
 イクまで攻められてもルナ子が目を覚ます様子はない。177は作戦の成功を確信し、更に大胆な行動に出た。
 勃起肉棒をズボンから取り出すと、だらしなく開けている下の口に宛がった。そのままズボリ、と挿入するとルナ子はびくんと飛び跳ねた。

 睡眠陵辱を受ける女騎士は、それでも目を覚まさない。仰向けのまま足を大きく開かされ、恥ずかしい格好で犯されてもまぶたが開かない。
「う、うぅん……」眠ったまま嬌声を上げるルナ子。
 意識はなくてもしっかり身体は感じており、177の肉棒が前後するたびになまめかしい声が漏れてしまう。
「ふあっ……い、イク……!」青い髪を振り乱して果てるルナ子。
 一突きされるたびに形のいい大きめの乳房が弾む。
 177は体位を変えて、今度は騎乗位に移行。うまくルナ子の両手をつかんで体重を支え、崩れ落ちないように肉棒を突き上げて犯す。
「ふあぁ……ごりごりしてるよぅ……」
 本当に意識がないのか疑わしい寝言だが、目が覚めたのならとっくに逃げ出しているはずなので腰を突き上げ続ける。
 ここから更に体位を変えて、バックから突き上げるという犬同士の交尾みたいな状態になった。それまでの間にルナ子は何度か果ててしまい、177も肉壷にどっぷりと射精をしていたが、まだまだ肉棒は硬い。
 さびしそうにヒクつく尻穴に指を入れると、あそこの締りが格段によくなった。いやらしい樹脂もたっぷりとあふ選れ出ているのですべりがよく、何度でも射精できそうだと177は感じた。

 完全に眠り姫のルナ子は熟睡中にイクという珍しい体験を何度もしたのだった。当然のことながら、犯された時の記憶はまったくなかった。
191正義のルーンナイトsage :2011/02/21(月) 19:08:19 ID:KpR1pT4g
>>179さん

「うっ……で、でも、もう悪さをしないというのなら……」
 これも正義のためです、とルナ子は自信を鼓舞してひざまずく。ベッドに腰掛けた177の股間が目の前に来る状態となった。
 ズボンのチャックを下ろすと、特に何の変哲もない肉棒が姿を現す。勃起もしていないためへなへなという状態。
(こ、これも正義のため、平和のため……頑張らないと!)
「んっ、あむっ……むぅ……」
 肉棒をくわえ込むルナ子。柔らかい感触の後に訪れた、独特の香りが鼻孔をくすぐる。
 拙いフェラチオでしゃぶっているうちに肉棒が勃起を始める。初めは軟質だったそれは、今では雄々しく硬いモノへと生まれ変わった。
(ん、すごい大きい……)
 そんなことを考えて子宮を疼かせながら奉仕する。
 そこへ179から指示を受け、たどたどしい手付きで言われたとおりに動く。

 勃起肉棒を口紅のように扱い、唇に先走りを塗りつける。口の先が白濁に染まる感触に背筋をゾクゾクさせてしまう。
(うっ、ぬるぬるして唇が変な感じ……)
 そうしているうちに射精へといたり、ルナ子の唇目掛けて白濁が放たれた。零さないように飲み込むが、小さな口で全て受け止められるわけもなく。どろどろの粘液が唇を伝って流れ落ちる。
「うっ……熱いです」
 白濁の微熱を感じながら口にたっぷりと塗りつけるルナ子。精液の匂いに唇が犯されている感じを受けてしまう。
(あぁ……179さんのどろどろしたのが……匂いが……)
 下着にじわりとシミができたのを感じた。
 唇陵辱に涙を流しそうになりながらも、179の改心のため頑張るルナ子だった。
192名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/23(水) 01:35:00 ID:6ycrx2/w
>>ウサギの魔術師帽クルセ
活躍しているようだね。次の戦いを提供しようか。
対戦方法
1対1のタイマン勝負。
遅効性の媚薬により、勝負が長引けば長引くほど思考に靄がかかり発情してしまう。
勝負が15分を過ぎた時点で強制的に引き分けとされる。

対戦相手プロフィール
レッケンベルの生体兵器で、セニアタイプ。多少カスタマイズされているが、MVPセニア程ではない。
性処理用としても優れており、男女問わず悦ばせる術を持っている。

敗者は観客達の前でヒドラ池に落とされ、触手による陵辱が行われる。
引き分けの際、両者とも観客の目の前にてリビオ達の相手をさせられる。ただ、媚薬の効果が強い為、レイプのようにはならないだろう。
むしろ自分から悦んで淫らに腰を振り、貪るように快楽を求める姿を晒すことになる。

勝者の主人には褒章が与えられ、奴隷(愛玩動物)にもある程度の褒美が与えられる。

尚、遅効性媚薬の効果は半日継続する為、主人はその間、少々苦労するかもしれません。
193名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/23(水) 21:50:58 ID:XoC6VGlQ
>正義のルーンナイト
異世界にあるエルディカスティスで、サファ族貢献の証を集めているんだ。
簡単に言えば、異世界からのクエストというヤツなんだが、それに協力してほしい。
それは…一番可愛い(強調)女の子の下着を持ってこいと言われたんだ。
相手が異世界の住人だからこそ、ヘタな物を持っていけないだろう?そこで君を思い出したんだ。
そう、君の下着が欲しい。できれば今穿いている物がいいな。
それじゃ、自分のパンティーを見てくれと言いながら、前垂れの前を自分で捲って中を見せてごらん。
正真正銘、君のパンティーと証明するために動画を撮るからな。
形や匂いを確認したらゆっくりと下着を脱ぐんだ。脱ぎ終わったらまたそのまま
前垂れを捲って、君のあそこをみせてごらん。最後に笑顔を見せてくれたら終わりだぞ。
194名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/23(水) 23:46:33 ID:s4lQYnho
>正義のルーンナイト
ソーサラーである俺が、今一度君の属性を変えて見る実験をするぞ。
以前の様に淫乱ではあってもより女らしい性戯の騎士になるのか、はたまた伝説のスキル、
ヒューリーが乗り移ったかのような怒りの騎士になってしまうか。
もし、怒りの騎士になってしまったら、君を封印しないとならないからな。
195ウサギの魔術師帽クルセsage :2011/02/25(金) 02:20:59 ID:pPIdFyKY
お待たせしました。今回の命令で彼女は引退となります。
話の流れ上、前回から登場の某パラディンと某(魔)剣士の描写に割かざるをえず
サイズが無駄に大きくなってしまいました。
(二人の詳細については、過去ログより『委員長風剣士子』と『妖魔の花嫁クルセ』をご参照ください)
今回は萌え板本体のUploderをお借りしました。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1298567641.zip


>>192
お待たせしました。
ご命令、対戦相手と褒賞の記述意外殆どブッチ状態で申し訳ありません。

最後にご命令いただいた皆様に心より感謝とお詫びを申し上げます。
(と、舌の根が乾かぬうちに次を用意しているわけですが…)
196深淵の姉妹sage :2011/02/26(土) 01:40:58 ID:7ZG46JZQ
お話し合いスレで提案されている新テンプレの試案を使ってみました。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
姉(剣士):12b1y65Y (養子剣士/グランドクロススタイルの金髪/漆黒のリボン)
妹(アコ):1437y65P (養子アコ/フロストダイバースタイルの黒髪/ノアの帽子)

問2:身長は?
姉:167cm
妹:159cm

問3:3サイズは?
姉:77/58/75
妹:83/60/78

問4:弱点を答えなさい
姉:父にして主から賜る苦痛や快楽に抗い切れず気をやってしまうことです。
  奉仕させて頂く身で勝手に快楽を貪り果ててしまうのは失礼ですし…
妹:お姉ちゃん、小難しく言ってるけれど結局『悔しい…でも…』なんだよね?
姉:確かに悔しいです。では、貴女の番ですよ?
妹:う…僕は、痛いのは苦手だよ。
姉:責め苦を受ける者がえり好みをしてどうするのですか…

問5:自分の自慢できるところは?
姉:わ、私の自慢は母上譲りの不屈の心です。
妹:(胸を張り強調しつつ)ボクの自慢はママ譲りの体かな。
姉:母上はもっと大きかった気がするわ。
妹:そのうちああなるの!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
妹:お姉ちゃんは一見真面目そうだけど、クルセママと一緒にパパに責められている時はすごい気持ち良さそうなんだよね。
  鞭とかすごく痛そうなのにねー
姉:(顔を赤らめつつ)積極的に快楽や苦痛を受け入れ、飼い馴らすのも修行のうちです。
  それに我が主に服従を示せずして、皆様の信用を得られるはずなど無いでしょう。
  だいたい貴女は少し我儘です。この前の乳房調教の時だって散々ごねたせいで中止になってしまったのですよ…
妹:だ、だって、乳首に針なんだよ…お姉ちゃんは怖くないの!?
姉:母上達も通った道です。それでもなお尊厳を失わず耐え抜いたからこそ私達がいるのですよ。
妹:うえぇぇ…お姉ちゃんがママに見えるよぉ…
姉:泣き言はいいから、早く質問に答えなさい。
妹:え、ええと…パパの膝に乗って下から突き上げられるのが大好きだよ。間違ってもお姉ちゃんみたいに鞭で打たれて喜ばないよぉ
姉:やり直し。主と呼ぶように言われているでしょう。
妹:はーい

問7:初体験の時のことを語りなさい
クルセ母より
後述(問9)の理由から、共に誕生日に父にして主たる深淵に捧げさせました。
それがベストの選択とは言えないことは重々承知ですが、最悪の選択は回避できたと考えています。
こういう考えに至る私たちは、すっかりこの町に馴染んでしまったのですね…
幸か不幸か、二人とも夫…いえ、主に肉親以上の感情をもっており、それに答えようとする姿を見ていると…やはり辛いです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉:今後私達が責めを頂く場の一つとなる監獄を見学した際に、リビオ様から歓迎の鞭を頂きました。
  気持ち良いという訳ではなかったのですが、初めてなのに不思議と懐かしさを感じました。
(リビオ:深淵パパに事前に頼まれてたんだが、容赦ねぇなぁ…てかいきなり上司の娘に鞭打とかマジ緊張したよ)
姉:だから主と…

問9:備考をどぞ
かって捕虜となった、ウサギの魔術師帽クルセとその従者のアコライトの娘達です。
クルセの子が姉、アコライトの子が妹です。
城下町で生きることを決意したあの二人は、深淵や支援者の手助けのかいあり存在を認められました。
その後紆余曲折をへて二人の『花嫁』は『母』となります。
しかし、深淵はMVPクラスではないまでも、グラストヘイム中枢に近い存在。
そんな彼が堕落していない人間、しかもクルセイダーとアコライトを囲む事に危機感を抱く者は少なくありません。
まして生まれた子は人と魔のハーフ。
そんな希有な存在に興味を示した錬金術師組合や、其れに目をつけた彼に思うところのある一部魔族が結託。
ダークロードを唆し、生贄として娘達を差し出すか、従順な存在になるまで調教しろという旨の勅命を発させます。
当然深淵は後者を選び、母親二人からは激しい反対に合いますが、ここに住む経緯もあって彼には逆らえません。
しかし深淵は強引に事を進めようとはせず、母達を宥め、子らがどんな仕打ちを受けても、自尊心や誇りを失わぬようフォローする事を約束します。
その後姉妹は初歩的な調教を施され、皆の信頼を得るための活動を開始しました。
一部魔族や錬金術師達の思惑通りに…

ちなみに母親達はそれぞれの職を退き、カプラサービス城下町非公式支店で働いています。
(従者のアコライトは一引退前、ごく短期間プリになっていたようですで)

ご命令に際しては必ずしもペアである必要はありません。
またご希望とあれば母達を絡めることも可能です。
深淵は責め役、あるいはオチ要員として声がかからない時は町を巡回しています。
錬金術師達からの命令は受けれど、無断で攫われてはたまりませんので。

問10:スレ住人に何か一言
深淵:いくら1.5倍期間とはいえ詰め込みすぎだろう。
城下町の顔役(中)の人:メタな事を口走るんじゃない。
深淵;貴方は存在自体がメタでしょう。

*またよろしくお願いいたします。

(New)問11:貴方の命令上限数を教えてください
深淵:2個程度とさせて頂こう。

(New)問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
深淵:基本的に町の益になる方向でやらせて貰う。
   逆を言えば全うな冒険者に対して益となる行為は遠慮させていただきたい。

(New)問13:他の方々とのコラボはOK?
深淵:母娘達を貸すのは構わぬが、深淵を覗く勇気はおありかな?
197名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/26(土) 21:27:05 ID:ElNbtMSo
>>深淵の姉妹
上位魔族のハーフ娘か、すばらしい♪
ボクの実験に付き合って欲しいんだ。
最近、と言っても結構たつけどゲフェニアに堕天使達が舞い降りただろ?
連中捕まえて魔族とハーフできるかどうか実験したんだけど結局失敗してね。
ただ、人と天使の間なら極々稀にだけどハーフが誕生することが分かったのさ。
ソレがこいつ。(何の天使のハーフかはお任せしますね)
両性具有で君とも交われるはずだヨ。といってもまだ君ら幼いからな〜。
何回か交互に交わってくれ。たっぷり交尾できたら君らから卵子を取り出してこっちで飼育してみるよ。

魔と天使っていう水と油みたいなものを半人っていう中性洗剤で混ぜてみる実験サ。
198深淵の姉妹sage :2011/02/27(日) 18:16:35 ID:Bx.ZB96k
>>197様。

「くうぅぅぅ……うう」
 病院と呼ぶに相応しい清潔な白い部屋。
 だが、そう呼ぶには違和感を禁じえないそこに、控えめの切なげな声が響く。
 部屋の中央に設えられた、手術台と言うには物騒な印象の鉄製の巨大なテーブル。
 その四隅から伸びた鉄鎖に四肢を拘束された少年の上にまたがり、姉は突き上げられていた。
 ガーターベルトとストッキングだけを纏い、口元に手を当て必死に嬌声を堪えるその姿は、知る者が見れば母の姿を重ねるだろう。
「さすが上位魔族。上品だね」
 要素を観察しながら、ほくそ笑むのは命令者にしてクリエーターの>>197
 忠誠の証明を口実に妖魔ハーフという希有な検体を供出させる工作に関与した一人だ。
(大抵の奴はこの言葉を出されると言うことを聞かざるえないからねー。深淵様もまさかこれで動くとは…)
 それは言葉どおりの試練として、時に私刑の口実として、またある時は娯楽のため、犠牲者に文字どおり『自己犠牲』を強いるための、ある種の『魔法の言葉』。
「…聞こえてる?意識は大丈夫だよね?」
 正面に回り、頬をぺしぺしと叩く>>197
「だ、だ丈夫です…」
 腰の動きに同調しながら、快楽に打ち震える姉。
「それは良かったな。すぐ気をやっちゃうって聞いたから。良いんだよ?気絶しても種付けはできるから問題無いんだからね?」
「しかし…ん!妹の前で…姉として…っ!」
 言葉と共にあえぎ声が盛れる。
 それを見て苦笑する>>197
「すばらしいお姉ちゃんじゃないか。なあ、妹さん」
「う、うん。だって僕のお姉ちゃんだもん」
 自分の隣に立つ少女に声をかける>>197
 そこに立つのは姉と揃いの、しかし黒ではなく白いそれを纏った彼女の妹だった。


「お姉ちゃん。声を出してイって良いんだよ。むしろそうしてくれないと妹さんが不安がっちゃうじゃないか」
「ふむぅぅぅ!」
 突然乳首をつねり上げられ、快楽に背筋をのけ反らせる姉。
「それとも、パパのじゃないと駄目だとか?」
「い、いえ…そんなこと…ぐ!」
 顔を赤らめながら否定しようとしたその時、突き上げがよりいっそう早くなる。
「ア…アア…」
 その時、拘束されていた少年がうめき声を上げた。
 苦しみは感じられず、どちらかと言えば切羽詰まったような声。
「残念だねお姉ちゃん。この子限界だ」
「え?それっ…!?」
 次の瞬間、体内にドロリとした液体が放出された。


「はぁ…は…う」
 火照る体を持て余しながら、手術台を降りる姉。
 その際、胎に受けた液体が、つぅ…と太ももを伝い赤面する。
 精液のようにも見えるが、灰色で、まるでタールのようにどろりとしていた。
「お疲れさま。それじゃ、妹さんにバトンタッチだね」
 >>197は台に拘束されたままの少年に精力剤を投与しながらそう言った。


「さあ。貴女の番ですよ?」
「う、うん…」
 膝を震わせている妹の肩を押しながら、姉が言う。
「天使ハーフって言っても、お父上と変わらないよ。サイズや形状はともかくね」
 >>197は言う。
 台座につながれた少年は、見た目こそ普通の少年だがランドグリースゴーストとのハーフ。
 つまりは天使と人間の混血だという。
「でも…出来ちゃうんだよね?」
 手術台に上り、少年をまたぎながら妹は言う。
 やはり、プリーストを母にもつだけに、妊娠には抵抗が有るようだ。
「赤ちゃんは出来ないよ。こいつは卵から産まれたんだ。キューペットみたいにね」
「そうなのですか?じゃあ、さっきのは…」
 予想外の事に、驚いた姉が言う。
「そう。卵の素だよ。母体を苗床にして、そこにピンポン玉サイズのをびっしり植え付けるんだ」
 最もその過程で卵子を取り込むから、君らの血を引くことには変わりないけどね。
 >>197は心の中でだけ呟いた。


「う…」
「何を躊躇しているのですか」
 後少しでヒクヒクと蠢く肉棒に貫かれる。
 その寸前の位置で彼女の腰は止っていた。
「仕方が有りませんね」
 姉はため息を吐くと、両手で妹の腰を掴み強引に降ろさせた。


「ん〜〜〜っ!」
 少年のイチモツが彼女の膣壁を擦りあげ、奥を突く。
 腰同士が完全に密着した状態で、突き上げが開始された。
 薬で完全に硬さを取り戻した彼の剛直が、彼女の体ごと突き上げる。
「奥にぃ…奥に当た…って…る!」
 子宮口をガンガンと叩きつけられ、快楽に乱れる少女。
 腰が動くたびに、彼女の体が、そして胸が上下にゆさっと揺れる。
 そのたびに腰を浮かせようとするが、そうはさせまいと姉が彼女残しをしっかりと掴んでいた。
「ほう…」
「………」
 乳房が揺れるその様子に>>197が感嘆の声を漏らし、姉が顔を顰める。
「深淵様が羨ましいね。これを独り占めにしていたんだから」
 錬金術市組合が魔族と組んで今回のことを企画したのは周知の通り。
 だが魔族側の主要メンバーを知っているのは組合の中でもごく一部でしかない。
 しかし乱れる妹を見ているうちに、なんとなく勢力の一端が見えた気がした。
「……そろそろですね」
 少しだけ嫉妬心の籠もった目で状況を観察していた姉が、妹の肉真珠に手を伸ばした。
「お、お姉ちゃんそれ駄目!とんじゃ…ひぎぃ!?」
 目の前に火花が飛び散り、秘所がきゅっと引き締まる。
 同時に少年をつなぐ鎖がピンと張り詰めた。


 交配を終えた二人は、隣の部屋に案内された。
 そこには少年がつながれていたのと同じベッドが二床あり、天井には二つの無影灯。
 寝台に横たえられた二人は事後の疲れからすぐに眠りに落ちた。
 それから数時間後。
「うあ…お腹の中がゴリゴリするよぉ…こんな事するなんて聞いてないよお姉ちゃん」
 下腹部の違和感に脅えながら妹が言う。
 膨らみ具合は、人間で言えば三カ月くらいになるだろうか。
 だがそこに宿したのは天使と妖魔の血を分けた卵。
「だ…大丈夫です。>>197様を信じなさい」
 同じような状態で有るにもかかわらず、姉は冷静な言葉で妹を諭す。
 だが、未知の体験だからだろうか、微かな動揺が窺えた。
「一つでも有精卵が取れると良いんだけどね〜…ああ、大丈夫だよ。施術の痕跡は残さないからね」
「な、何をするのですか?」
 >>197はこちらに背を向け、壁際の戸棚の前に立っている。
 頻繁にカチャカチャと音を鳴らしながら、金属製のトレイに様々な器具を乗せているのが見えた。
「何をするのって…産み付けられた卵は取り出さないとダメじゃないか。施術自体は日帰りでOKな物だけど、念のため検査入院してもらうからね」
 心配ないよ、お父上には話は通してあるからさ。
 言いながら、二人のもとにやって来る>>197
「それじゃあ、まずはお姉ちゃんからするよ」
 宣言した>>197は彼女の腕に注射を打った。
 妹が不安そうな視線を受ける中、姉は再び眠りに付いた。
 そして天井の無影灯に明かりが灯され、姉の無防備な白い裸体が照らし出された。
199正義のルーンナイトsage :2011/02/28(月) 15:58:59 ID:Z/TQNhYU
>>182さん

「わかりました。そういうことなら」
 快く承諾したルナ子は、dドルで移動する182たちを連れてパトロールへでかけた。
 そこへタイミングよく現れた悪の組織の刺客が襲い掛かってきた!
「正義は絶対に負けません! ボウリングバ――きゃあ!?」
 攻撃しようと剣を振りかぶると同時に、胸当てが壊れ、縞パンが千切れて地面に落ちてしまう。
「ど、どうして服が……? あっ」気を取られた隙に刺客が呼び出したヒドラに捕まってしまうルナ子。
 苦手な触手に絡め取られ、両手を頭の上で組まされて両脚をM字に開かされてしまった。
 形のいい大きめの乳房と毛の生えていないつるつるのあそこがさらけ出される。
「くっ……は、放して……! こんな格好で……」
 大ピンチになったルナ子。そこへ182とローグたちが姿を現し、ルナ子を拘束する触手を切り裂いた!
「た、助かりました! 今度はこちらからいきます!! チャージアタック!!」
 高速移動でヒドラをすり抜け、刺客に体当たりして気絶させる。主の制御を失ったヒドラは消滅し、街にまた平和が戻ったのだった。

 パトロールの後、182に呼び出されたルナ子はマッサージを受けていた。着替える暇もなかったので、服装は先刻と変わらない。
 彼に助けられたこともあり、マッサージさせてしまうのは気が引けたが「是非!」と迫られたら断るのも気が引ける。お人よしなルナ子は、あれが182の仕込だったなんて微塵も思っていなかった。
「あ〜……気持ちいいです……日々の疲れが取れるみたい……」
 とろ〜んという効果音が聞こえそうなほど蕩けた表情を見せる。
 182は「ルナ子はえらいね、こんなに身体が疲れるまで毎日頑張ってるだから」と褒めてきた。
「そ、そんなことないですよ? 正義のために戦うのは当然のことですから」紅潮するルナ子。
 その後も持ち上げられてしまい、頬の熱がいつまで経っても取れなくなってしまう。
 すると182は「今度は前の方もマッサージしてあげるよ」とルナ子を仰向けにした。
「え、あ……182さん……んっ」
 優しく、甘い言葉を囁かれながら乳房を揉まれる。すぐに先っぽがそそり立って、掌をツンと押し上げた。
 形のいい大きめの乳房を揉む手の動きは、欲望に狂った荒々しいものではなく、緩慢で優しいもの。相手を気持ちよくさせようとしているのが読み取れた。
「あぁ……んっ……も、もっと……」
 ルナ子は抵抗する素振りもなく、すっかり感じ入ってしまった。キスで口をふさがれながら、片手がつるつるのあそこへと伸びる。
(あ、そっちは……)
 足を開かされて入り口の近い場所に指先が入り込む。既にしっとりと濡れているあそこは、すんなり182の指先を受け入れてしまう。
(き、気持ちよくて……もう……♥)
 胸、口、あそこ、と優しく攻められてはたまらない。ルナ子はビクビクと身体を震わせて絶頂を迎えた。

 その後も全身を攻められて快楽に身を振るわせるルナ子。度重なる快楽の果てを向かえ、あそこはすっかりとろとろになってだらしなく口を開けている。
 しかし、182は勃起肉棒を突っ込もうとはせず、いつまでも指と舌でのみ攻め続けていた。
(ど、どうして挿入れてくれないの……?)
 敏感な身体は簡単な攻めでも果ててしまうが、あそこが疼いたまま納まらずにいた。肉棒を突っ込んで犯して欲しいという思いは募る一方だった。
「お、おねがいです……も、もう……♥」
 182はとぼけた様子で「何をお願いしたいのかな?」と薄く笑う。
「そ、それは…………」耳まで紅潮させて口ごもるルナ子。
 しかし、正義の乙女も快楽の疼きには耐えられず、
「わ、わたしの…………わたしのあそこにおち〇ちん突っ込んでくださいっ!」真っ赤な顔で一気に言い切るルナ子。
 182は「しょうがないルナ子だなぁ」と嬉しそうに言いながら、肉棒をあそこに宛がった。
「んふあぅぅううっ!!」挿入だけで果ててしまうルナ子。
 今までずっと欲しかったものを突っ込んでもらえて、一突きされるたびにイキまくるルナ子。あまりの気持ちよさに泣き叫んでしまう。
「ああっ、そ、そこっ♥いいっ♥ もう……おかしくなっちゃうぅ……!」
 大きめの胸を弾ませて、また果てるルナ子。182から可愛がられ、ルナ子はすっかりめろめろになってしまうのだった。


>>193

「ど、どんなクエストですか!? それ、絶対おかしいですよね!?」
 身を乗り出す勢いで抗議するルナ子だったが、193は取り合わず命令を実行させようとする。
「うぅ……わかりました。そこまで言われたら断れません……」
 と言いつつも、「一番可愛い」といわれてまんざらでもないルナ子であった。

 撮影機器を設置して構える193。その前にルナ子は緊張した面持ちで立っていた。
「……わ、わたしの下着を見てください……っ」頬を紅潮射せて前垂れをめくるルナ子。
 軽くめくられた前垂れから、チラリと青と白のストライプが覗く。193は「もっとめくって!」と声を荒げる。
(うぅ……恥ずかしい……自分で下着を見せるのを撮られるなんて……)
 耳まで真っ赤に染め上げ、意を決して前垂れをぺろんとめくりあげる。縞パンがはっきりと外気にさらされた。
「わ、わたしの下着を見てくださいっ……」
 改めて宣言し、動画として保存されるルナ子の痴態。白と青の横縞が描くコントラストを美少女が身につけている様は、実に絵になっていた。
 193は動画を撮り続けたまま、ルナ子の下着に鼻先を埋める。
「んっ……」
 くんくんと縞パンの匂いを嗅がれ、あそこにしゃぶりつくように吸われる。
「こ、これ……クエストと全然関係ないじゃないですか……っ」
 あそこを弄られる刺激にビクビクと感じてしまうルナ子。縞パンには唾液以外の液体が少しずつ染み込んでいった。
 そのまま十分ほど匂いと感触を堪能さえ、そろそろ立っているのがきつくなってきた頃。193は口を離して「下着を脱いでみようか」と言い出した。
「は、はい……」逆らうわけにもいかず、素直に従うルナ子。
 ゆっくりと青と白のストライプパンツを脱いでいく。恥じ入った様子でするりと下着を下ろし、左右の足を上げて抜き取った。。
 脱ぎたてでシミのついたいやらしい下着は193の手に。これで終わりかと思ったルナ子だったが、そんな甘くなかったことを思い知らされる。
「えっ? このまま前垂れをめくるんですか!? で、でも……何も穿いてないですし……」
 モジモジと恥らうルナ子。やっぱり逆らうわけにはいかず、言われるまましたがってしまう。
 前垂れをめくって、陰毛の生えていないつるつるのあそこをさらす。あそこから染み出した涎で少し濡れていた。
「な、なんで笑顔なんですかっ? こんな状況で笑うなんて無理です……!」
 最後に笑顔を見せるように言われ、ルナ子は引きつった笑みを浮かべて見せた。自分から痴態をさらしているというのに、綺麗な笑顔など出せるわけもなく。
200名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/28(月) 21:11:49 ID:8jPChvCo
>正義のルーンナイト
全てのルーンスキルで使える、特殊なルーンストーンを開発してみたぞ。
是非、君に使って貰って使用感を試して見てほしい。
使い終わったら忘れずに俺の研究室に帰ってきてくれ。
(確かに全てのスキルに対応しているルーンストーンだが、使うたびに使用者の
精神が強く影響されてしまう。簡単に言えばどんどんエッチなことしか
考えられなくなるわけだ。何度も膣に中出しして貰わないとその疼きは止まらないぞ)
201名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/28(月) 23:58:12 ID:HbcwghqU
>深淵の姉妹
俺はこの界隈で仕事を受けているアサシンクロスだ。今日は…いや、今日から五日ほど休むに当たって、
身の周りの世話もできる女を付けてくれると聞いた。騒がしいのは好みじゃないから一人で十分だ。
姉の方に頼むとするか。お前の役目は食事の用意と、俺の好きな時に体を使わせることだ。
無理なようなら口で咥えるといい。その時は黙って舐める音を響かせながら俺の肉棒をしゃぶって
その表情をみせていればいい。上手くやれれば、気持ち良くなる薬を打ってやるぞ。
202深淵の姉妹sage :2011/03/01(火) 21:44:21 ID:ae3eGcdM
深淵:(命令書を見ながら)気持ちよくなる薬だと?(ピキッ
城下町の顔役の人:そういう薬じゃないから!てか魔族の発言じゃねぇぞ!


>>201様。

「ふう…」
 バスローブ姿でソファーに腰掛け、酒の満たされたグラスをもてあそびながら天井を仰ぐ>>201
 どれくらいの時をこの町で過ごしたかを、ふと思案して見る。
 少なくとも昔を懐かしむ程度はそうしているはずだ。
「……上級貴族のご令嬢と聞いていたが、なかなかやるじゃないか」
 呟く>>201
 冷静冷徹を装うが、時折眉をピクリと引つらせながら。
「ん…ありが…とうございます」
 足元から声が聞こえて来る。
 開かれた彼の足の間には、ブロンド髪を短く切り揃えた剣士の少女が一人。
 バスローブの隙間から覗く彼の剛直に手を沿え、奉仕を行っていた。


 ぴちゃり、ぴちゃり。
 猫がミルクを啜っているような音。
「間違いではないな…」
 足元に跪く少女のブロンドの髪を漉きながら、>>201は呟いた。
 彼女は細い両手を、自らの先端と根元に添え、幹に舌を這わせている。
「れろっ…ちゅうっ…」
 時折、飽きさせないよう幹に口づけを落とす。
 焦らすように、そっと触れるだけの、あるいは蛭が血を吸うかのように強烈に吸い立てる。
 それを、時折酒を煽りながら悠然と見下ろす>>201
 表情は冷静そのもの。
 だが奉仕を受けてみれば、彼女の行為に対する熱心さを文字通り『身をもって知る』事ができた。
「全ては信頼を得るため、か」
 >>201の言葉に、姉は一瞬奉仕の手を止めて小さく頷いた。
 すぐに奉仕は再開され、部屋の中が淫靡な音で満たされる。
「答えろ。剣士の身でありながら、剣で信を得られないのはどういう気分だ?」
「はい。それすらも許されぬ身の程であることは弁えているつもりです」
 再び奉仕を止め、答える姉。
「ほう。全ては敬愛する父上、深淵卿のためか?」
 彼の問いに、姉の肩がびくりと跳ね上がる。
「じ、自分は…しゅ、主をそのようなやましい目で見てはおりません。それに主には母上が…」
「別にそこまでは聞いていない。ま、同衾して入ると聞いているが」
「!」
 少女の顔が真っ赤に染まる。
「そろそろ、お前が父にしてるようにしてもらおうじゃないか」
「…か、畏まりました」
 姉は添う言うと、膝を浮かせ、大きく空けた自らの口に>>201の一物をねじ込んだ。


(ち、父上の程じゃないけど…お、おおきい)
 必死に口に肉の槍をほお張る姉。
 歯を立てぬよう、喉奥まで彼の一物を導いて行く。
「ほう。母の居ぬ間に父を独り占めとは…」
「ん…っ」
 彼の言葉に、顔がかぁっと熱くなる。
(落ち着いて…>>201様に失礼のないように…)
 口の中に広がる雄の匂い。
 それだけでも頭がくらくらするが、姉は必死に堪え奉仕を開始した。


「んっ…あむ…」
 頬をすぼめた少女の頭が前後するたびに、>>201の肉棒が出入りを繰り返す。
「ほう…母親とは偉い態度が違うな」
 下半身に快楽を覚えながら、>>201は言う。
「利用券を使って同じことをやらせたが、彼女はどうやら夫に対して『貞淑過る』ようだ」
 剛直に彼女の頬肉が擦れる感触を楽しみながら、挑発するように説明する>>201
 母がこの町で刻んできた歴史は、自分がこうなった時に知らされた。
 それでも『花嫁』となり、正式に『深淵の所有物』になってからはやらなくなったはずだった。
「ご母堂様がふしだらな訳ではない…利用券という制度がある以上…うっ」
 喉奥まで飲み込まれたイチモツの周囲に頬肉が密着し、そのまま彼女が吸いたて始める。
 まるで精を、そして命を吸い出すかのような強烈な吸引にのけ反る>>201
 チロチロと入り口を舌で割り開かれ、そして剛直に舌を這わされる。
 出すまで吐き出さない、という決意が伺えた。
「…挑発してしまったよう…だな…く…だす…ぞ」
 >>201はグラスを置き、ソファーから立ち上がる。
 そして、彼女の頭を押さえ秘所を抉る時のように腰を動かし始めた。


「んっ!んぐ!」
 脳髄を突き破らん勢いで喉を突かれる。
 首の動きを同調させる余裕もなく、ただむせ返らず、そして歯を立てず事が終わるのをやり過ごすのが精一杯だった。
 母と比較され、自分の方が積極的だと言われた。
 だが、父に対して母の方が貞淑だとも。
 姉は奉仕の中で奉仕を忘れ、あろうことか>>201を挑発した自分に対する報いなのだと考えた
「出すぞ!」
 頭上から聞こえる絶頂宣言。
 同時に、喉奥で熱塊が放出された。
(熱い…)
 胃に熱湯を流し込まれたかのような灼熱感が下腹部から込み上げる。
 おびただしい量の射精に、口の中はすぐに精液に満たされた。
 頬をすぼめ、口の隙間から精液が漏れないよう必死に堪える。
「ん…」
 喉を鳴らしながら、少しずつそれらを嚥下する姉。
 やがて放出が終わると、チュウチュウと音を立てながら中に残ったそれを吸いだした。
 そしがおわると、口の中を占領していたイチモツを、滴りが地面に垂れ落ちぬよう丁寧に清め始める。
 奉仕においては肉体に降り注ぐことを是とし、床を汚すことは無作法だと教えられているからだ。
「いかが…でしたでしょうか」
 やや頬を紅潮させながら、上を向き問いかける姉。
「短い五日間になりそうだな」
 >>201は回りくどい言葉で彼女を褒める。
 だが、彼の剛直はそれ以上に分かりやすい答えを既に提示していた。
203名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/01(火) 22:17:49 ID:cTHf.hts
>深淵の姉妹
私は城下町の喫茶店で住み込みウェイトレスをしているエリザです。
キルハイル学園から抜け出し、各地を放浪している内にこちらへたどり着きました。
姉妹2人をアルバイトとして雇いたいという店のマスターからの命により、こちらへ参上した次第です。
期間は一週間、店が研究員が多く立ち寄る喫茶店なので、臨時に雇いたいとのことです。
然るべき報酬はいつも通りとのことです。よろしくお願いいたします。
(町の様々な人を見るのに良い機会と聞いています)
204深淵の姉妹sage :2011/03/02(水) 21:48:19 ID:yhjJ1tFY
 深淵:濡れ場は無しか…そういえば奴は飲食店絡みの話でそういう描写を書かないな
 エリザ:顔役様にとっては聖域の様なものなのでしょう(店の隅で作業をしている青年を盗み見ながら)。
 深淵:彼の事はどうでも良い。客は彼一人ではないはずだ。
 エリザ:研究員が多く立ち寄る。人を臨時で雇いたい。それらの言葉の意味するところは…
 深淵:色事にかまけてる余裕のある人間は居ない、か。
 エリザ:(無言で頷く)


>>203様。

 からん…
 扉が開き、その勢いで取り付けられていた土鈴が来客を告げる。
「いらっしゃいませ!ゲフェニアーズへようこそー!」
 エリザと揃いの、小豆色のメイド服に身を包む妹が、客の青年を元気良く出迎える。
「ううっ…すまん。徹夜で頭がグラグラするんだ…」
「あ、も、申し訳ございません。お一人ですか?」
「君には見えるのかい?僕が実験で潰してきた人々の残映が」
 虚ろな目で答える青年。
「え?あ、その…」
「お席ご用意致しました。ご案内致します」
 タイミング良くエリザがフォローする。
「あう、エリザさんごめん…あ、いらっしゃいませ!」
 戸惑い落ち込む暇も無く、次の客がやって来た。
「おおう!今日はラッキーだぜ!朝っぱらから美少女がおでむかえだ!」
「すまんね。こいつ徹夜でテンションマックスなんだ」
 舞い上がる同僚をなだめながら謝罪するその連れ。
「い、いえ。美少女だなんて…ええと、お二人様ですね?」
「君も入れて三人だ!」
 次の瞬間、連れが青年の頭を引っぱたいた。
(うわぁ…徹夜明けにも人それぞれなんだなぁ…)
 店の入り口に立った妹はつくづくそう思った。


 一方その頃。厨房では人間のシェフである>>203が時間差で出来上がるいくつものフライパンを相手に丁々発止の奮闘を繰り広げていた。
「3番テーブル、議論中だから静かにね!」
「了解しました」
「エリザちゃんそれ6番…セクハラでブラリ入ってる奴だから気をつけて」
 そして声を潜め言う。
「かしこまりました」
「はい。いってまいります」
 >>203の指示の元、姉とエリザはトレイを手にホールへと出た。


 彼女がホールに出ると、四方八方から視線が注がれる。
 無理もない。
 研究者にとっては希有な半妖の娘だからだ。

「あの子が深淵様の?」

「見た目は母譲りだな」

「遺伝子はどういう螺旋を描いているんだろうな」

 様々な言葉がひそひそと聞こえてくる。
(気になるのならば『命令』を出してくだされば…皆さんの無害であるという上申書が手に入るのですが…)
 姉はそう思いながら、臆する事なく目的のテーブルへと足を向けた。


「しかしだな…その理論だと副作用の打ち消しが不十分じゃないのか!?」
「逆に問うが、使い捨ての素材に扱う薬品に副作用を気にする必要があるのか?」
「将来民生向けへの転用を鑑みれば、早いうちに手を打つべきだろう」
 目的のテーブルでは、喧々諤々と、静かに、しかし熱い議論が行われていた。
「おまたせいたしました。『朝から討論セット』でございます」
 テーブルに置かれたのは、珈琲の満たされた巨大なポットと、人数分のホットケーキ、そしてクッキーの盛られたドンブリ。
「おお。ありがとう」
「すごいね。まるで本業のメイドみたいだね」
「お淑やかで良いね!プロ顔負けだよ!」
 三人が一斉に褒めたたえる。
「お褒め戴き恐縮です。しかしながら母上には…」
「あー、君のお母さんか。アコちゃんの母といい、彼女達も若いよね」
「うんうん。いつも世話になってるよ。あの人達に当たるとその日の運全部使った気になるくらいだ」
「それはどうかと思う。でも深淵様爆発して」
「おいおい。ご令嬢の前で無礼だろ」
「いえその…羨望の裏返し受け取らせて戴きます」
 戸惑いながら答える姉。
「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
「うん、あ、命令は?できればママさんも一緒に…」
「申し訳ございません。光栄ですが、主を通して戴きたく…」
 そう言いながら、隣の席を指さす姉。
「「「げぇっ!?」」」
 巡回の途中に立ち寄ったのだろう。
 振り向いた先にはメニューを手にした深淵が座っていた。
「話を聞こうか…と言いたいが先ずは論文発表会を優先すべきだと思うが…」
 メニューを閉じ、三人に顔を向ける深淵。
「え、ええと。ご注文がお決まりでしたら…お呼…」
「もう決まっている。それと水はまだか?」
「失礼致しました。ただ今お持ちを…」
 一礼し、慌てて厨房に冷やを取りに戻る姉。
(母に似るものだ…)
 そう思いながら、深淵はその後ろ姿を見送った。


「パパが来てるんだって!?」
「主と呼びなさいと…」
「ふふふ。世話焼きお姉さんね」
 二人のやり取りを、羨望の眼差を浮かべつつほほ笑みながら見つめるエリザ。
「と、それよりもお冷やを!お待たせしては…」
「僕が出してくるよ!」
「あ、あなた…大丈夫なの?」
 見ると、妹は既に冷やとお絞りの乗せられたトレイを手にしていた。
「だいじょぶだよ!パパも巡回で疲れてるんだから早く行かないと」
 妹は張り切るあまり、言って速度増加をかける。
 それを見たエリザは、さりげなくその場を離れ雑巾とバケツを探しに行った。
「行って来ます!」
 張り切ってホールに出て、それから数秒後。

 ガッシャァァァン!

「はぁ、だから言ったのに…」
 ため息を吐く姉の横を、モップを手にしたエリザが通り過ぎていった。

 ちなみに、後日>>203から姉妹が無害である事を申し立てる上申書とともに、家族母娘四人分のエリザ装束が送られたという。
205名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/03(木) 01:10:55 ID:8vALnUMM
>>深淵の姉妹
「ああ、数年経つのに君は相変わらず美しく凛々しいままだね。
深淵に無理やり嫁がされてさぞかし屈辱を味わっただろう?助けに来たんだ」
片目に狂気を秘めた顔が埋め込まれている不気味なキメラ。
「ああ、この姿かい?醜くなってしまっただろう?でも君を愛する気持ちに変わりは無いんだ。
少し作戦に失敗しちゃってね。あはは。クラスターボムって知ってるだろ?アレをルートMOB達に喰わせて人間の町に送り込んでたんだ。
結構な戦果だったんだよ?プロンテラ南のノービスや一次職。気まぐれに叩く連中が爆発に巻き込まれてたーくさんやっつけれたんだ。
愛する君の為に僕頑張ったんだよ。それなのに、ルートMOB爆弾が僕の近くで爆発しちゃって。
でもほら、僕優秀だからさ。友達のソーサラーとジェネティックが僕をキメラと融合してくれたんだよ。おかげであの深淵にだって負けはしない力を手に入れたんだ」
うねうねと近づいてくる何十もの触手。普通のキメラとは違いグロテスクな男性器の形をしています。
「これで君をたっぷり愛してあげる。凄いんだよ。サキュバスだってイキ狂うほど気持ちいいんだ。
たっぷり愛し合ったら、僕とひとつ(融合)になって永遠に愛し合おうね。

例のあの同僚の成れの果てです。気は触れ、深淵姉をかつて愛した女性と重ね合わせています。
他の女性には見向きもしませんが、獣の本能で近づく女性は誰彼かまわず触手で犯そうとします。

ただ、深淵の姿を見ると嘗ての恐怖で身を震わせますが、愛する女性を無理やりに娶った憎い敵として襲い掛かっていきます。
206正義のルーンナイトsage :2011/03/03(木) 08:24:50 ID:XfASRfbQ
>>194さん


「くっ、うぅ……!」
 属性を変えられたルナ子。頭を押さえて座り込み、しばらくの間身悶える。
「………………くだらない」
 顔を上げたルナ子の瞳には、先刻のような優しさは感じられない。まるで研ぎ澄ませた冷たい刃のような鋭い眼差し。
「今までの私は温かったわ……退治して捕まえるなんてやり方じゃ、いつまで経っても悪は消えてなくならない」
 ゆらりと幽鬼のように立ち上がる。微笑みを失った顔からは、生気が感じられなかった。
「悪は一匹たりとも逃してはならない。一度悪に染まった人間は、根底から悪ということ。――殺さなければいけない」
 恐ろしいことを口走ったルナ子の前に194が立ちふさがる。正義の乙女は平和を守るためにではなく、悪を破壊するために剣を振るう騎士となっていた。
「邪魔」
 光速で引き抜かれた刃が194を両断した。彼には一瞥もせず、完全に興味をなくしたという様子で立ち去っていく。
 その後、ルナ子は悪事を働く者を手当たり次第切り殺していった。情け容赦ない刃は、振るわれるたびに確実に命を踏みにじる。
 ルナ子をいさめようとした者も「正義の執行を妨げる悪」として扱われ、断罪の刃によって切り伏せられた。
 行き過ぎた正義は人々の心の平穏を脅かすにまで至り、正義のルーンナイトは世界中の人間にとって敵となっていき――

「はっ――――ゆ、夢……?」
 がばっとベッドから身を起こしたルナ子。全身汗まみれで呼吸も荒く、身体は小刻みに震えていた。
 夢にしてはあまりにも現実的だったような気がした。
 翌日、194から夢と同じ命令を受けたルナ子。無論、全力で拒否したのはいうまでもなかった。
207名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/03(木) 22:02:57 ID:esSwU55w
>正義のルーンナイト
三日ほど俺の研究のために君を借り受けるぞ。君の仕事は目の前の容器に自分の小便を溜めることだ。
正義の執行者の体液は魔法的な集めて、新たな製薬の材料にするのだ。
さぁ、前垂れを外して下着を脱いでからその椅子に浅く腰掛けてごらん、あそこを聖水で浸した指で
綺麗にしながら、尿道口にカテーテルを差し込んであげよう。
そのままあそこをクチュクチュしてあげるから、小便を出したくなったら俺に言うんだ。
「ルナ子はおしっこしたいので、よく見てください」とね。
俺は君のリクエスト通りじっくり眺めていてあげるから、君はあそこを弄られてイキながら沢山だしてくれ。
出し終わったらちゃんとお礼を言うんだぞ。言えたらまだまだもっと気持ち良くしてあげよう。
208深淵の姉妹sage :2011/03/03(木) 22:55:10 ID:481F6UrI
深淵:また分割か…命令を改変してまで無駄にネタを仕込むからご覧の…
 城下町の顔役の人:あの同僚の愚かさを演出しようとしただけだ。他意はない
 深淵:(そこだけじゃないだろう…)要領限度間近だというのに…重ね重ね申し訳ない…

 >>205

 命令遂行の直後は、得てして気が緩む。
 そこは確かに彼女にとって安全な場所であった。
 だがそれはあくまでも『比較的』であり、『絶対ではない』
 今や二人は、町の主産業である錬金術に従事するもの達から様々な思惑の籠もった視線を送られる存在なのだ。
「ああ、10年以上も経つのに、君は相変わらず美しく凛々しいままだね」
「な…何の事…?」
「母上達の事でしょう…」
 人ならざる影の発する言葉に、姉妹は恐怖に駆られながらも言葉を絞り出す。
 ゲフェニアーズでの勤務を終え、彼女達は初めて自らの手で稼いだ貰った給金を懐に。
 そして店の制服が入った袋を手に家路を急いでいた。
 だが、仕事を達成した高揚感が慢心を呼び込んでしまう。
 二人は早く帰ろうとするあまり、普段通らぬ裏道を曲がってしまったのだ。
「深淵に無理やり嫁がされてさぞかし屈辱を味わっただろう?助けに来たんだ」
 月明かりに陰が照らし出される。
 そこにいたのはキマイラだった。
 グラストヘイムの警備用の素体だが、向かって左の眼球部分に男性の首がはめ込まれている。
「母を侮辱しないでください!屈辱的な婚姻であったなら、私達は存在しないはずです!」
「そうだそうだ!ママとパパを馬鹿にするな!」
「だから主と…」
 こんな時でも妹の言葉遣いの間違いを指摘してしまう。
 それは余裕か、それとも現実逃避なのかは彼女自身も分からない。
「急いで、主を呼んで来て」
 彼の周囲で揺らめく触手。
 その数本に血痕らしき痕跡を見た彼女は、とっさに妹にそう告げる。
「で、でも僕まだテレポートも使えないよ?」
「その足は何のためにあるのですか?」
「あ、うん…お姉ちゃんも逃げるんだよね!」
 自分と、そして姉に速度増加を掛ける。
 そして姉妹は路地を駆け出した。


 ずっ…
 駆け出そうとした姉の足を触手が搦め捕る。
「くっ…」
 転びそうになるのを堪える姉。
 幸い妹は逃げるのに必死で、後ろを見る事なく角を曲がって行った。
「我が主よ。無断での抜剣、お許しください」
 それを見て安心した姉は、呟きながらゆっくりと腰に下げていた件を抜き放った。


「いずれ我が主がやって来ます。そうすれば貴方はおしまいでしょう。今なら未だ…」
 切っ先を突き付けながら最後通牒を行う姉。
 だが、キマイラは臆する事無く眼孔の中の口を開いた。
「僕と来てくれないかな。命令してもダメかい?」
 彼の言葉に彼女の体が硬直し、思考が止まる。
 図らずしもそれは、彼女の全てを支配する言葉。
 そして、そのわずかな隙が彼女にとって命取りとなった。
 ヒュ…
 足首に巻き付いていた触手が彼女から離れ、そのまま上へと跳ね上がる。
 からんっ…
 触手に打ちすえられた右腕から剣が叩き落とされた。
「ふふふ。君に損な無骨なものは似合わないよ」
 言葉と共に、未だ痺れの残る開いたままの掌に触手が擦り付けられる。
 先端の形状は硬い筒状の肉塊。
 周囲に青白い血管が浮かぶドクドクと脈打つそれは、まるで、否人間の男性器そのものだった。
「これで君をたっぷり愛してあげる。凄いんだよ。サキュバスだってイキ狂うほど気持ちいいんだ」
 呆然と見上げる少女の前で、キマイラの背中からミチッ…という音と共に幾本もの触手が姿を現した。


 −たっぷり愛し合ったら、僕とひとつ(融合)になって永遠に愛し合おうね−

 そして、キマイラはその場から姿を消した。
 背中にブロンド髪の少女を乗せて。


「レイドリックA隊は主権領域の境界付近に展開し境界線を封鎖、B隊は町と城の間を張れ。町の自警団は隊伍を組んでローラー作戦だ」
 捜索隊本部の設置されたゲフェニアーズ。
 深淵は町の図面に線を引き、ピンを刺しながら指示を出していた。
「主よ。カプラ社が要員を出してくださるそうです」
 かってのウサギの魔術師帽クルセ(今はウサギの魔術師帽カプラというべきか)が言う。
「ほう、気前が良いな。自警団に合流させろ。そっちの指揮は町内会長に一任しろ」
 呟きながら図上の展開図を修正する。
 カプラの裏にはレッケンベルが、そしてその先には、雨晴れかまわず狂気の傘を広げるレゲンシュレム研究所が。
 おおかた、失敗をちゃらにし、あわよくば恩を売るつもりなのだろう。
 今回の事件、彼らも間接的には当事者なのだから。
「本当に申し訳ありません。何とお詫びしたらよいか」
「まさかこうも簡単に『帰り道』を『辿れない』なんて…」
 蒼白な表情を浮かべるのは、青年の友人だというソーサラーやジェネリック。
 彼らは武勲に飢えるあのかっての青年に、レッケンベルから譲り受けたという未知のウィレス株を投与したのだ。
 ジュピロス遺跡から発掘され、あのレッケンベルですら持て余したという、感染者に力と破滅をもたらす未知のウィレスである。
 だが力を得たにも関わらず、彼はルートMOB爆弾などという姑息な手を用いて自滅したのだ。
 彼らの言う『帰り道を辿る』とは、力の行使により高揚した自我が、沸き起こる破壊衝動に打ち勝つ事。
 それが叶わなかったのは、ある意味では当然の帰結とも言えるだろう。
 結果、彼の体はキマイラのように変異し、理性を失ったのだからもはや救いようはなかった。
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛ぃ゛ぃ゛!」
 その横には、未だに妹がプリースト母にしがみつき慟哭する妹の姿。
「なんでもするから!調教もちゃんと受けるからお姉ちゃんをたすけてぇぇぇ!」
 泣きじゃくる娘を、母はただただ優しく宥めることしかできなかった。


「うくぅ…ぐ…っ!!」
 据えた匂いの籠もる地下室に少女の声が響く。
 部屋の隅に彼に玩ばれた女性の成れの果てが山積みとなっていた。
 少女はそれを見させられながら、凛々しい剣士の衣装そのままにキマイラの背に跨がっている。
 時折彼が体を上下に揺らすと、背中の彼女は目を見開き悲鳴を上げる。
 既に彼女の顔は涙と触手から吐き出された精液で穢されていた。
 だがそれでも、彼女は毅然と背筋を延ばしなすがまま受け入れていた。
「どうだい?僕のは。癖になるだろう?」
 キマイラの背の皮は中央から裂け、そこから屈強な成人男性の腕程もある肉の槍が飛び出している。
 まるで人間の男性器を巨大化させたようなそれは等間隔に並び、彼女は丁度その一本が生えているだろう位置に跨がっていた。
「………」
 下半身に打ち込まれた肉の杭が齎す快楽に、妹は無言で耐えていた。
 体は戒められていないが、体が動かない。
 背に手を置き、秘所から肉柱を引き抜けばそれで住むことなのに、彼女の手は動かなかった。
 無駄に背筋を延ばし、置くまでそれを受け入れながらただ凜とした表情でそれを受け入れ、事が終わるのを待っている。。
 切っ先を突き付けていた時と同じ顔で、彼女は辱めを受け入れていた。
 無理もないだろう。
 彼女の心は、既に本能的に調教を受ける時の心得に支配されていた。
209深淵の姉妹sage :2011/03/03(木) 22:55:51 ID:481F6UrI
 父により開発されたのは幼き花だけではなかった。
 命令内容に関わらず、被虐や快楽への無条件の服従。
 第三者による命令を円滑に進めるため、深淵はそれを姉妹に徹底的に教え込んでいた。
「どうしたの?動いて良いんだよ?分かっているんだから。君の秘所がぎゅうぎゅう僕の背中を締め付けているのがさ」
「!」
 指摘され、動揺する姉。
「クルセイダーの君も凛々しかったけど、剣士の姿も格別だね」
「わ、私はクルセイダーでは…」
 記憶に無い事を指摘され、戸惑う姉。
「またまた。あの腐れ深淵に剣士に貶められちゃったんだね…かわいそうに。思い出させて上げるよ」
 青年はそう言いながら、彼女の腰に触手を巻き付け、秘所に肉柱が刺さったままの体を固定する。
 そして、自らの首が嵌まった顔をグルリと180度反転させ、彼女を見る。
「君と僕が愛し合った記憶を…」
 そう言って、彼は前足を蹴り二足で立ち上がった。


 ズン…
 再び彼の前足が着地した時、彼女の視界が大きく振れた。
 肉の柱が子宮を打ちすえ、苦痛と官能を同時に彼女に送り込む。
「んっ!」
 がっちりと固定された体に、全ての衝撃が叩きつけられたのだ。
 青年はそのまま左右に体を揺らしながら、繰り返し前足を地面に叩きつける。
 そのたびに頭の中が真っ白になり、意識が消失しそうになる。
 やがて、堂々と背を伸ばしていた姉の体がグラリと傾いた。
「ほら。駄目だよ、一人でイっちゃ」
 あわてて数本の触手が倒れる彼女を支える。
 そして、さらにもう一本。
 細い触手が彼女の背中に振り下ろされた。


 ピシィッ!という音が石壁に囲まれた部屋に響く。
「くうっ…」
 衝撃と痛みで意識が覚醒し、同時に全身に官能をが迸る。
 痛覚すら悦びに。
 皮肉にも、最も深淵の嫌う男との交合で、彼の教育成果は発揮されていた。
「かわいそうに…もうこんなものですら感じてしまう体になったんだね…」
 憐憫の情が籠もった声で語りかけながら、鞭触手で背中をさする。
 失神のたびに鞭を打たれ続けた背中は、既に装束が破れ、それでも容赦なく気付けの鞭は振るわれる。
「く…主の…ご指導の賜物ですから」
 裂け、血の滴る肌を幾つもの触手達が優しくなで回す。
 先端から滴るベト液が傷口に染みる。
 だが、そこから沸き起こる染みるような痛みすら、快楽となり背筋を駆け上がった。
「あの男…君をそんな体に!」
 眼球の中の顔が少女をにらみ激高する。
「もうそんな事はしなくていいんだ!僕が君を助けるよ!」
「な、なぜ…我が主を…そんなに…目の敵になさるのですか?」
 被虐と快楽で朦朧となった意識の中、青年に問う。
「あの男は僕から君を奪ったんだ!だから奪い返すんだ!」
 そして、反転させた口をがばぁっ!と開ける。
「僕とひとつ(融合)になって永遠に愛し合おう。あんな腐った男が追ってこれないように!」
 眼球の中の顔が高らかに宣言する。
「隣の席を気味に用意しよう。友人のところに行って、君をここに入れてもらうよ!」
 反対側の眼球を触手で指さす青年。
「だから…」
 青年が彼女の頭に齧り付こうとしたその時だった。


 PAM!PAM!
 石壁に響く破裂音。
 同時に彼の背中の触手が数本弾け飛んだ。
「Enemy!Contact!」
「Go!Go!Go!」
 シュバルツバルドの言葉と共に、黒服の要員達がなだれ込んでくる。
「こちらA班。廃棄地区7−1の倉庫でターゲット補足。交戦開始!」
 要員の一人が背中に背負った箱から伸びる筒に叫んでいる。
「貴様らあぁぁぁじゃまをするなぁぁぁ」
 触手が部屋の隅に山積みになっている死体に伸び、それをつかんで要員達に投げ付ける。
「なんて罰当たりな奴だ!」
「くそ!かてぇ!」
 シュバルツバルド特有の武器である銃が連続で放たれるも、相手は微動だにしない。
「触手だ!触手をねらえ!間違っても倒そうとするな!足止めでいい!人質には当てるなよ!AIMしっかり!」
 隊長らしき男がジャングルカービンを片手に部下たちに檄を飛ばす」
「「「「了解!」」」」
 かくして、地下室での死闘が始まった。


 それから数分後。
 要員達の数人が死体の直撃を受け倒れるも、戦闘は続いていた。
 背中の触手は半数以上が弾き飛ばされたそばからすぐに生えて来る。
 まさにいたちごっこの様相を呈していた。
 このままじり貧になるかと思われたその時だった。
「いいかげんになさい!」
 駄々っ子を叱り飛ばすかのような、凜とした女性の声。
「!?」
 思わず死体を投げる手が止まる。
「久し振りですね」
 姿を現したのは、カプラの征服を着たうら若き女性。
「き、君は…」
 唖然としながら背中の少女と目の前の女性を見比べる青年。
「どう…いう…こ…と?」
「この町で生きる覚悟を決めた。と言えばご理解頂けますか?」
「そん…な…ウソだ…ろ?なんで…?そう…か。無理やりに…」
「不本意な部分も多々あります。でも、いいえ、それでも私達はそれを受け入れました!だから、あっさりとすべてを捨てた貴方に安っぽい同情などされたくはありません!」
 ビシッ…
 その時、青年の中で何かが壊れた音がした。


「ぢぐじょお゛お゛お゛お゛お゛僕を゛う゛ら゛ぎっ゛だなぁぁぁ」
 響く咆哮。
 彼は、最後の最後まで現実を受け入れることができなかったのだ。
「お゛前゛も゛、お゛前゛も゛…っ゛!」
 再び娘に齧り付こうとする青年。
 母が徒手空拳の身で駆け出そうとする。
 その彼女の横を、空を切り何かが通り過ぎた。
「ぐぼあぁぁぁぁっぁぁ!」
 響く悲鳴。
 頭にパイクを突き刺しながらのた打ち回る青年。
「あ、主…様?」
 振り向くとそこには深淵と、プリーストの母娘。
「お前達。よく見ておけ。誇り無き者の、欲望に溺れた愚者の末路を」
 剣を抜きながら、キマイラに歩み寄る深淵。
 魔族らしからぬ正論と共に。
「よく耐えた」
 深淵は娘の腰に巻き付いていた触手を引きちぎり抱き寄せる。
「ん!」
 彼の指が背中に触れた時、娘の顔が苦痛に歪む。
「痛いか…だが本物の調教はそれでは済まぬぞ」
「はい…肝に…銘じます」
 恍惚とした目で答える娘。
「もはや手を下す気も失せるほど落ちたな…」
 深淵は感情のこもらぬ目で見下ろしながら、のたうつキマイラに一発蹴りを叩き込んだ。
「先に戻る。手柄はくれてやろう」
「人質の安全を確保!ショットガンとグレネードで畳み込め!」
 隊長の指示でゲートキーパDDやインフェルノを構える要員達。
「放て!」
 号令一下、ブラッドバレットやファイアスフィアの雨が降り注ぐ。
 灼熱と鉛の破片に体を引き裂かれ、キマイラがのた打ち回る。
 数分後、錬金術師組合の増援が到着し、弾薬に加えデモンストレーションやADSの一斉投擲が開始された。
 もはや肉片と化していた青年は、炎に包まれながら人生の幕を下ろす。
 欲望と共に歩み、そして最後まで現実を見る事のなかった救いようのない生涯を。
210名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/03(木) 23:40:03 ID:pDOgvgwg
>正義のルーンナイト
君は悪い夢を見たようだね。そんな君の心を癒すには、まず体の癒しから行わないとな。
リラックス効果のある香水を配合してある風呂を用意したので入ってくるがいい。
十分に体を温めたら、次は体から心をリラックスさせるためにマッサージをしてあげよう。
この特殊なスピードポーション(インキュバスのフェロモン入り)を飲んでから、
タオル一つの姿で仰向けにベッドに横たわってくれ。手足から少しづつマッサージしていくが、
眠ってしまってもいいからね。次はうつ伏せになってくれ。背中を中心に解して行くぞ。
ふとももの内側からお尻を揉みほぐしているかね。お尻の周りを十分に揉みほぐしたら
お尻の穴を少しづつ穿って、マッサージするから、君はそのまま何度もイってくれ。
体を休ませるには、何度も性的快感で絶頂を迎えるのが一番だからね。
何度も何度も、イってくれていいからな。
211名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/04(金) 00:37:37 ID:rr41XC3Q
深淵の姉妹へ
薬の抽出作業で手が離せないので二三日ほど身の回りの世話を頼む。全裸で。
訂正、ボディペイントで。
多分買い物にも行ってもらう事になるだろうからね。
作業がすんだら夜の世話も頼みたいが、作業、すむのかな……。
212深淵の姉妹sage :2011/03/04(金) 22:16:38 ID:CfFI2hzs
城下町の顔役の人:修羅場ってるな…助手を手配したほうがいいんじゃないか?
深淵:錬金術に通じていないわが子らでも、メモを手にした買い物くらいは出来るだろう…


>>211様。

「あら、あの二人って」

「深淵卿のご令嬢じゃないの?あんな格好で」

「懲罰かね?あの方は厳格だから」

「いやいや、外に出てるのなら『命令』だろう。古城住まいなら監獄行きだしな」

「それもそうか。だとしたらとんだ素材の無駄使いだな」

「ああ…倍率高いのにあんなことを…俺だって試したい薬や道具が…」

「お姉ちゃん…」
 手を繋ぎながら、おどおどした口調で妹が姉に縋る。
 あの、母の因縁に起因する事件以来外に出る時はいつもこうだ。
「どうかしたのですか?ご命令なのですから、もっと堂々としなさい」
 城下町の中でも、最も知的で、そして同時に退廃的な区画を行く姉妹。
 人通りの疎らなそこで、時折屈強な冒険者、見るからに知的な魔術、製薬職、そして奴隷馬車とすれ違う。
 二人は普段の装束ではなく、ワンピース型水着を纏っていた。
 いつもの下着の色に合せ姉は黒の、妹は白のそれを纏っている。
「うん…」
「ちゃんと調教を受けると言ったのは貴女でしょう?」
「う…」
 気まずそうな表情を浮かべ、それを取り繕うためにうつむいた。
 目の前で、歩みを進めるたびに齢不相応に豊かな胸がぽよんぽよんと揺れ動く。
「お姉ちゃん…恥ずかしくないの?」
 周囲からヒソヒソ声が聞こえるたびに、妹はびくりと震えながら問う。
 姉の胸は小振りながらも薄布の上にくっきりと陰影を作り、頂はピンと勃っていた。
「早く戻りましょう」
「いわれなくても…」
 二人は足早に命令者の元へと向かった。


「ただ今戻りました」
「ただいまー」
 二人が命令者>>211の工房に戻ると、かれは難しい機材に向き合い微動だにせずそれに見入っていた。
「ご注文の薬剤、問屋さんに発注してきました」
「御苦労」
 姉が言うと、>>211は肩越しに手を差し出し、発注書の控えを受け取った。
「どうだった?素っ裸同然で外に出た気分は」
「少々肌寒かったです」
「恥ずかしかったよぉ〜」
 >>211の問いに、姉は堂々と、妹はため息交じりに答えた。
 彼女達が纏っているのは薄布では無かった。
 単に塗料で皮膚にそれらしい模様を描いただけだったのだ。
「ほう。恥ずかしくなかったのかい?」
「…ご命令の一環であれば」
 淡々と答える姉。
「すごいねぇ。お姉さんから見て、妹さんはどうだった?」
「もう少し堂々とするべきです。あれではまるで何かの懲罰です」
「堂々、か。さすが深淵様の血を引いてるだけあるじゃないか」
「僕だって引いてるよ。それにお姉ちゃん、その滴りはなんなのさ?」
 そう言いながら、妹が姉の股間を指さした。
 既に割れ目周囲の塗料は溶け落ち、青い滴りが太ももの内側をを伝っていた。
「見られて感てたんじゃん」
「すべてのことを快楽にしなさいと主はおっしゃったじゃないですか。そしてそれに動じず堂々とした態度を保つのも修行です」
「小難しいことは分からないよ。要は見られて感じてるのを我慢しているんでしょ?」
「そうです。それに…」
 姉が妹の胸元に手を伸ばす。
 そしてピンとしこり立った乳首をつねり上げた。
「あうんっ!」
 >>211の背後で妹の切なげな吐息が盛れる。
「人のことを言えた口ではないじゃないですか」
 摘まんだ乳首をコリコリとしごきながら姉が言う。
「ん…お姉ちゃんだって…無いくせに乳首たててるじゃん」
 姉の手を振り払い、妹が姉の胸に手を伸ばそうとする。
 そのまま取っ組み合い(というかじゃれ合い)になろうとしたその時だった。


「ああ、抽出が終わらない…畜生、せっかく高い倍率くぐり抜けて命令出したのに…」
 呪詛のような>>211の声。
 余りの禍々しさに、思わず姉妹が硬直した。
「よりによってこんな時にこんな注文がくるんだからなぁ…はぁ」
 得体の知れない液体を過熱、そして蒸気を集め、それを何重ものフィルターに通して濾過を行う。
 品質を求められる薬剤の抽出であるため、定期的にフィルターを交換し、試薬で完成品の品質を確認しなければならない。
 夜の生活を命じたものの、彼がそれに興じる余裕はかけらも存在しなかった。
「これじゃ何もできねぇえぇぇぇ」
 フラストレーションを爆発させ、頭を掻き毟る間も目を離さないのはプロの証しだろう。
「お姉ちゃん。>>211様の僕着替え取ってくるね。あと体拭く濡れタオル」
「私は夕食をお作りしてきます」
 余りに気の毒な彼に気を利かし、できることに取り掛かる姉妹。
「「それでは、失礼します」」
 二人は申し訳無さそうに、その場を後にした。


 数日後、彼の製薬作業は完了し恙無く納品が完了した。
 だが、しばらくの間同業者達から白い目で見られたという…
213名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/05(土) 02:34:13 ID:Laun1fi6
>>深淵の姉妹
妹ちゃんに命令♪
いつも厳しいお姉ちゃんに仕返ししてみようかv
この色んな機材と・・・君のママがお姉ちゃんのママに可愛がってもらったときに使った張り型と同じタイプの物を使ってお姉ちゃんを苛めちゃおうね。
お姉ちゃんが泣いて謝っちゃうくらい可愛がってあげなさいね〜。

ぽそっと(実験が終わったら攻守逆転させてみても面白そうねぇ)
214正義のルーンナイトsage :2011/03/05(土) 21:04:16 ID:/RlkVMfo
>>200さん


「というわけで早速スキルの試し撃ちをしてみましょうか」
「なぜ私まで……まぁいいがな」
 正義のルナ子と悪のシャナ子。名うてのルーンナイトふたりによる実験が始まった。
 どのルーンスキルも使用できるオールマイティなルーンストーン、ということで珍しさからシャナ子はバンバン使ったが、日頃から使う機会のないルナ子はあまり使用せずにいた。
 そこまで強さに固執しないうえに、今まで剣一辺倒の戦いが続いていたからだった。
 変化は二時間後に起こった……
「正義のルーンナイト……いや、ルナ子……♥」
「はい?」
 いきなり熱のこもった呼びかけを受けてあっけに盗られるルナ子。シャナ子の瞳はとろ〜んとしていて、頬も紅潮している。
 なんだか身の危険を感じたので一歩下がるが遅かった。突然頭をつかまれて無理やり唇を奪われてしまう。
「むーっ!」
 それでもなんとかシャナ子を振り切って逃げてきたルナ子。彼女にレズっ気があるのは知っていたけど、こんなにいきなりしてきたことはなかったように思う。
 シャナ子に触られたせいだろうか、身体が少しばかり疼いている。
(なんだろう……乳首とあそこが……早く200さんのところにいかないと)
 じっとしていても疼きが治まる様子はない。ルナ子は足早に200の部屋を目指していった。

 200の部屋につく頃には、ルナ子の性欲は異常なほど昂ぶっていた。今すぐにでもあそこに突っ込んでズボズボして欲しいという欲求が彼女を襲う。
「200さんっ!」がばっと飛びついて200を押し倒すルナ子。
 唇を奪うと同時に、ズボンのチャックを下ろして肉棒を露出させる。舌を絡めて唾液の交換をし、ちゅぱちゅぱといういやらしい水音を響かせる。
 普段のルナ子からは考えられない大胆な行動。ルーンストーンによって淫らな思考に変えられたルナ子には、もう以前のような慎ましさはなかった。
 肉棒を握ってしこしこと扱き、むくむくと勃起させる。充分に硬くなるほど掌で弄んでから、ぐしょぬれのパンツを脱いだ。
「はぁ、はぁ……ごめんなさい、もうダメなんです……!」
 そのまま騎乗位の体勢で挿入するルナ子。望んでいたモノを得られた身体は、びくびくと震えて絶頂を迎えた。
「ああっ、いぃ……♥ もっとぉ……」
 自ら腰を振って200を犯す。上下するたびに肉棒によってあそこを刺激され、ルナ子は凄まじい快楽を堪能する。
 更なる快楽を求めて胸当てを外し、乳房を露出させてぐにゅぐにゅと揉み解した。既に乳首が痛いほど勃起しており、きゅっと摘むと電流のような快感が身体中に伝わった。
「ふあぁっ、いく、イクっ♥ はぁああっ♥」
 仰け反って白い喉をさらして、またイクルナ子。ほぼ同時に肉棒からどくどくと白濁した粘液が吐き出された。
「ん……中に出されて気持ちいい……もっといっぱいくださぁい……♥」
 すっかり快楽を求める雌となったルナ子は、200の肉棒が勃たなくなるまでむさぼってしまうのだった。
215深淵の姉妹sage :2011/03/05(土) 21:44:30 ID:Y/THmB0A
 城下町の顔役の人:妹さん、意外とサディステックだな。
 深淵:私から言わせれば口先だけの小娘に過ぎません。それよりも、容量限界が近いのにまた分割ですか…オマケに無駄話も…
 城下町の顔役の人:すまん、移動命令で3連続投稿になっても良いのならば立てるが…それとテンプレはお話し合いスレの試作新テンプレを使おうと思う。住民の皆さん的にはどうなのだろう?


>>213様。

 中央にベッドが置かれ、無影灯が設置されている清潔な部屋。
 しかし医療のためとは言い切れない奇妙な雰囲気の部屋。
 規模や質に差はあれど、この町で研究者を名乗る者ならば大抵は持ち合わせている設備の一つ。
 そこは当然医療目的にも使えるが、、それだけのために使われる場所では無いため、一般的には『処置室』と呼ばれていた。
 姉は全裸の上からペイシェントウェアを纏い、ベッドの縁に座っていた。
「はい。健康診断の結果に問題はございませんでした。妹様の準備が出来次第テストを開始させていただきます」
「かしこまりました」
 カルテを手に報告する研究者の言葉に、姉は深々と頭を下げた。
「改良生体張り型の実験…か」
 つぶやく姉。
「そう緊張なさらないでください。もっとも、実験が始ればそうも行っていられなくなるでしょう」
 研究員が言ったその時、処置室のドアが開かれた。。
「おまたせしました」
「あ、準備が出来たようですね。では、失礼します」
 二人の来訪者と入れかわるように、研究員は姉に一礼し退出した。


「んっふっふ僕はこの日を待っていたんだ>>213様、本当にありがとうございます。」
 カートを押す女性ジェネリックの>>213と共に姉の前に姿を現した妹は、サディスティックなデザインの革製の衣装を纏い、満面の笑みを浮かべていた。
 幼い肢体をレザー製のコルセットと、膝上までの革のブーツとグローブという、ジルダスを彷彿とさせる衣装。
「ねえ。お姉ちゃんどんな気持ち?これから僕にこれで抉られるんだよ?」
 下腹部を指さす先は彼女の秘所。
 パンツを履かず、露出されたそこには、そこには黒光りするディルドーが埋め込まれていた。
 それは、かって母達が用いた単なる巨根では無く、周囲に暴力的な突起で包まれている。
「以前、お嬢様方のご母堂様達がお使いになられていたという医療用の張り型です」
 >>213は言う。
「以前は外科手術と定着のために若干の養生が必要でしたが、技術の進歩で簡素化に成功しました。その分肉体への負担はいささか大きくなってしまいましたが」
 説明しながら、妹の前に機材の乗ったカートを差し出す>>213
「うわっ…」
 それを見た妹は顔を顰めるが、姉は冷静な表情を保ち続けていた。
 金属性のトレイに並んでいたのは、夥しい数の医療器具とも拷問具ともつかない道具の数々。
(これは…お姉ちゃんには必要ないかな)
 先ず視界に入ったのは目隠しや手錠などの拘束具。
 だが逃げも隠れも、そして泣き叫びもしないだろう姉には不要と判断した。
「これは…えげつな…」
 続いて目についたのは針だった。
 長いものや短いもの、あるいは太いもの細いもの
 返しや溝の掘られたものも存在する。
 そして様々な種類のピアスが目に止まった時、妹は顔を顰めた。。
 これは以前母たちが付けさせられていたのを見たことがあった。
 自分が付けさせられようという時、泣いて拒んで自分の評価を下げてしまった忌まわしい、ある意味トラウマの品だ。
 そしてやっとメスや鉗子、注射器等の『真っ当な』医療器具と、『得体の知れない』薬品類が目に入る。
 隣には白ポやアンティペイメント、そして包帯が置かれていた。
(お姉ちゃん、こういうの使われても平然としているのかなぁ)
 メスを手にする自分と、血まみれになりながら堂々と立つ姉を想像する。
 いまいち現実味が沸かなかった。
 だが、姉と彼女の母は普段から快楽や苦痛を積極的に受けるべきと主張し、それに近い事を実践していた。
 妹の中で、徐々にそれを手に取りたい衝動が大きくなるが、姉への愛がそれを引き留める。
 だが、知らずのうちに生体張型はびくびく、と脈動し男性のそれのように勃起状態になっていた。
(やだ…お姉ちゃん相手に酷いこと考えているのに…)
 下腹部に籠もる熱を知覚し、自らを恥じつつ顔を赤らめる。
「医学知識を修めれば、安全に効率よく苦痛を与え、そして快楽へとせしめることも可能です」
 葛藤する妹を察して>>213が言う。
「お望みとあらば、お手伝い致しますし、ご教示させていただく事も出来ますが?」
「う、ううん。また今度で…」
 急に現実味を帯びた事で、妹の中で姉を傷つける恐怖が興味を上回りあつさりと欲望を手放した。
 戸惑いながら、カートの下の段に視線を移す妹。
「下段は張り型か…今日はこれがあるからパスかな」
 大小さまざまな、技巧の凝らされた張り型の数々。
 その下には二種類の浣腸器と様々な薬液。
「ママ達は全部やったの?」
「はい。他にも生物や大型の責め具ございますが、それらはお住まいや監獄に保管されていると伺っております」
 >>213は頷いた。
「さっきから聞いていれば…>>213様はそれのテストをご所望なのでしょう?」
「あ…そうだった。ごめんなさい!」
 命令者に向き直り、腰を折り曲げ謝罪する妹。
「いえいえ。興味を持って戴き光栄でございます」
「それじゃあ、始めようか。まずは宣誓からね。宣誓!」
 妹は嬉々とした表情で宣言した。


 妹の足元に跪いた姉が宣誓する。

 私…主君より深淵の名を授かりし娘はここに宣誓します

 主より身に覚えのない瑕疵を咎められしとき、疑問を抱かず受け入れる事をここに誓います。

 いかなるおぞましき罰を賜った時も不満を抱かず、歓喜を以って受け入れる事をここに誓います。

 かつて彼女達と彼女達の母が深淵に忠誠を誓いし時に述べた祝詞を述べた後、姉は奉仕を開始した。


(ん…っ!すご…いっ!)
 妹は張型から送られてくる官能に背筋を仰け反らせる
 彼女の前に跪く姉は、妹の秘所に生えたイチモツを咥え熱心に奉仕を続けていた。
(パ、パパ…こんな気持ちいいことされてるのに…平気な顔して…う…あ)
 ガクガクと膝を震わせながら、姉の頭に手を置き姿勢を保つ。
「ん…っれろっ…」
 イボの谷間を姉の舌を這い回るたびに、ゾクゾクと背筋が震え上がる。
「はぁ…はぁ…お姉ちゃ…ん…」
「はぁ…あむっ…ん」
 姉は妹をひとしきり責め立ててから、頬張っていた生体張型を吐き出した。
「よがっているだけでは行けませんよ。主がどうしたら気持ちよくなるかを意識して受け入れてください」
 硬さと興奮を維持させるため、手のひらで剛直をさすりながら姉が言う。
「はぁ…ん…お、姉ちゃん…受け入れるのはおねえちゃんだよぉ…」
「本当に大丈夫なの?膝は震えてるわよ?」
「う…うう…今日はお姉ちゃんは苛められるほうなんだから…」
 そう言いながら、姉は彼女の口を封じるように剛直をねじ込んだ。


「ぐっ…ンっ…じゅぽっ…」
 頬や舌にイボの凹凸を感じながら、姉は奉仕を再開した。
(ん…おかしいよぉ…今回は僕が責める番なのにぃ…)
 はぁ、はぁと切なげな吐息を漏らしながら官能に耐える妹。
 姉は嫌な顔一つせず、含んだ剛直を凹凸の隙間を舌でなぞりながら吸いたてる。
 最初に喉奥まで突き入れた時でも、彼女はむせる事無く易々と受け入れた。
(こ、こうなったら…)
 妹はわざと乱暴に姉の髪をつかんで奉仕をやめさせた。
「至らない所が有った?」
「ち、違うよ!奉仕はもう飽きたんだ。お姉ちゃんを犯したいだけだよ!さあ、早くそこの手術台に横になって!」
 動揺しながら、自分の背にある手術台を指差した。
 だが姉は首を横に振り、代わりに妹の腰に手をやり彼女に促した。
「私がするから。貴女は楽にしていて」
「な、何をするのさ?」
「今日は私が奉仕者する側。それに、躊躇うのは良くないわよ?」
 姉の言葉に、妹は図星を付かれ動揺した。
「貴女は、優しさと甘さは別よ。後者は時に侮蔑にもなるわ」
「うん…ごめん」
 姉に抱きしめられ、妹は謝った。


「いい?辛かったらいってもいいから…」
「う、うん」
 妹が頷くと、彼女にまたがった姉はゆっくりと腰を降ろす。
「ははは。お姉ちゃんには敵わないようね…」
 しおらしくなった妹を見て苦笑する>>213
 姉の腰はゆっくりと降り、妹の剛直催近づいてゆく。
 あと少しで挿入となった時、促をするようにビクビクと強く脈打った。

続きます
216深淵の姉妹sage :2011/03/05(土) 21:44:51 ID:Y/THmB0A
続きです

「ん…すご…いっ」
 姉と指を絡め合った掌をぎゅっと握り締める。
 姉が腰を動かすたびに、生体張型がビクビクと打ち震える。
「我慢…しないでください」
 姉は顔を赤らめながら妹を励ました。
 腰を上げるたびに、イボが膣壁を擦り、降ろす度に先端が奥をコツコツとノックする。
(ん…快楽に流されては…でも…んっ!)
 下腹部が熱を帯び始め、単純な上下運動すら徐々に辛くなってゆく。
「う…っ!?」
 腰を落としたとき、ひときわ強く最奥を打ち据えられ視界に火花が飛び散った。
「へへ…お姉ちゃんだって辛そうだよ?」
 姉似合わせ、妹が腰を突き上げたのだ。
 愛する妹を絶頂に導こうと必死になっていた彼女にとっては予想外だった。
「今日は…僕がお姉ちゃんを責めるって決めていたんだから…だから」
 快楽に蕩けた顔で見上げながら妹は言う。
「ええ。私はどんなことでも受け入れるから…だからあんっ!」
 言葉が終わる前に、突き上げられ快楽が迸る。
 妹が腰を引いた時、姉は其れに合わせて腰を上げた。
 剛直が秘所から抜けきる前に、姉は先ほど良いも勢いよく腰を下ろす。
「う…ん!」
「ひあぁぁぁ!」
 勢いよく降りる姉の腰と、勢いよく突き上げられる妹の腰がぶつかり合う。
 切なげな呻き声と、幼い嬌声が部屋の中に響く。
「はぁ…すごい…お姉ちゃんすごいよ!」
 姉が腰を上げる度に、イボやカリが膣壁と擦れ合う。
 暖かくキツイ膣に締め付けられ続け、まるで下半身が解けてしまったかのような錯覚に陥る妹。
 腰が浮き上がるたびに、剛直から魂をも吸い出されそうな感覚に打ち震える。
「主様…は、もっとすごい快楽にも微動だにせず、母上達に慈悲を下賜なさるの…です…よ」
 姉もまた、流されまいと抗うが、頬は高潮し切なげな吐息を吐き出している。。
 イボに膣壁を擦られ続け、限界が近づきつつあった。
「お、おねえちゃ…」
「いいわよ…」
 絡めあった指を握り返し、優しく微笑む姉。
「ん…んっ!」
 次の瞬間、妹は姉の中で絶頂に達し果てた。
「うあ…あう…」
 魂が抜け出そうな語に強烈な射精。
 ドクドクと脈打ちながら、姉の中を白濁色に染め上げながら、妹は意識を手放した。


「ふーむ。射精は使用者に相当な負担を掛けるみたいですね…」
 >>213はカルテに記録をつけながら呟いた。
「お姉さん。使われた感じは如何でしたか?」
「はい…なんと言いますか…膣壁にイボが引っかかって…内臓がこそぎ出されるというか…そういう感じでした」
 年相応の、うぶな小娘のように、頬を赤らめながらも勤めて冷静に感想を述べる姉。
「そうですか。もう少しイボは尖らせてもいいかもしれませんね。ああそうだ…」
 思い出したかのように>>213は言う。
「妹さんを、犯したいとは思いませんか?」
「え?」
 口元を吊り上げながら問う>>213に、姉はきょとんとした表情を浮かべるだけだった。
217名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/05(土) 21:54:42 ID:Y/THmB0A
3連続投稿失礼いたします。

全員に命令です。
新スレに移動し、自己紹介を行ってください。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1299329316/l50
*テンプレを「命令系スレのお話し合いスレ」の試作テンプレに差し替えてみました。
問11 12 13が新設されていますのでご注意ください。
218正義のルーンナイトsage :2011/03/07(月) 21:11:44 ID:IVTSxbLw
>>207さん


「ま、またこんな……」
 恥ずかしげに頬を朱に染めるルナ子。言われるまま渋々と従い、前垂れと縞パンを脱ぎ捨てる。そして椅子に浅く腰掛けて、股を開いた屈辱的な姿となった。
 採尿用のカテーテル(細長い管)を尿道口へと挿入される。
「うっ……」おぞましさと挿入の感触にうめくルナ子。
 奥まで管を通され、外れないようにしっかりと器具で固定される。
「る、ルナ子は……おしっこしたいので、よく……見てくださいっ」泣きそうな声で言うルナ子。
 管を通って黄色い液体が流れ出る。無理やり小水を吸い上げられる感覚に、ルナ子はゾクゾクと身体を震わせた。同時に快感を感じてしまう。
(こ、こんなこと……恥ずかしくて嫌なのに……)
 そんなルナ子を更に追い詰めるべく、207は聖水にひたした指先を下の口へと伸ばした。
 恥辱によってあそこは既に濡れており、207の指先をいとも容易く受け入れた。
「うっ……だ、だめっ……こんな……」
 くちゅくちゅとあそこをかき回され、気持ちよさに尿を勢いよく出してしまう。その様をじっくりと見られ、ルナ子はますます羞恥に頬を紅潮させた。
 小水を採られながら秘所を弄ばれる正義の乙女。その表情は嫌悪感よりも快楽を求める雌犬と言った方がふさわしかった。
「い、イキたくないです……こんなのでイクなんて……」
 必死に絶頂を我慢しているルナ子だが、もとより感じやすく果てやすい身体だ。耐えられるわけがなく、ルナ子はびくびくと身体を震わせて絶頂を迎えた。
「はああっ!!」潮を吹いて果てるルナ子。
 尿も勢いよくじゃーじゃーと吐き出される。どれだけ悔しく思っても、採尿されながらイカされてしまったという事実は消えなかった。
 小水が全部出ると同時に207の指先が引き抜かれる。恥辱をたっぷりと受けた身体は力が入らず、ぐったりと椅子に体重を預けていた。
「…………あ、ありがとう、ございました……」
 そういうルナ子の瞳はうつろで、涙がたまっていた。207はニヤっと笑うと「もっともっと気持ちよくしてあげるよ」と再び指先をあそこに突っ込む。
「んんっ! も、もうっ、許してっ! だめ、だめぇ! あぁ……!」
 ダメと言っても身体は素直に感じてしまう。指を出し入れされながら勃起したクリトリスをピンと指先で弾かれ、ルナ子は再び絶頂を迎えたのであった。
219天然露店ケミsage :2011/03/08(火) 23:27:58 ID:p3bIrFjk
>>172さん
ものすごく遅くなって申し訳ありません

突然現れた>>172さんが持ってきた不思議なイヤリング
ちょっぴり気になるところはありますけれど、内心このままでいいのかなと思っていたところでもあったので、これはまたとないチャンスということでもあります
手に持ったイヤリングをじっと見つめ一瞬考えた後耳に当てると、イヤリングが一瞬光り耳にぴったりとくっついて引っ張ってもひねっても取れなくなりました
(これであんなことやこんなことともお別れできるのかな?ちょっと寂し…いやいやっ、これでいいのですっこれでっ!)

翌日、日の落ちる頃、>>172さんの言うとおり、彼が帰ってきました
そして夜には久しぶりの…
(彼とこうするのも久しぶり…な、なんだか緊張しちゃうな…)
これまで何度もしてきたことですけど、この短い間にいろいろな人にさんざん弄られてしまった体を見せるんだって思うとちょっとためらいがあります
そんな私に対しても彼の行為は何をするにも優しく、愛の言葉を何度も何度も投げかけてくれて…
ちょっとしたくすぶりは体に残りながらも心は満たされ、その日は満足して眠れたのでした

それから毎日なるべく多くの時間を一緒に過ごし、夜には彼に愛されて
幸せな毎日ですけど…一日一日、日がたつにつれ体の中のくすぶりがだんだん大きくなってくるのも感じずにはいられませんでした
夜に「もう一度」のお願いをしてみてもそれは治まらず、それどころかすればするほどもやもやしたものが残るようです
そんなある夜…彼との行為を終えた後
(もう…熟睡しちゃったかな…?ごめんね…今したばかりなのに…ちょっとだけ…一回だけだからっ…)
寝息をたてている彼の横で、自分の体を慰めようとあそこへ手を伸ばし指を中へ…
(んっ…いたっ…!あ、あれ…おかしいな…)
期待した気持ちよさはまったくなく、むしろ痛さや不快感だけが残ります
(も、もしかして…彼以外って私自身も…?そんなぁ…もうその気になっちゃってたのに…)
何度試してみても不快感しか残らずうずく体をもてあまし、結局その晩はほとんど一睡もできずに欲求不満をさらに増すだけの結果になってしまいました

そして、翌日…その日は彼は何か用事があるということで、一人で露店を出していました
(うぅ…体がうずうずするっ…でも…今日だけ我慢すれば外してもらう事だってっ…!)
彼の滞在期間はもう一日なので、最後の我慢で今にもしたくなっちゃうような気持ちを抑え、一日うずうずしながらも夕方やっとの思いで家に帰ってきました
「おかえり。そうだ、こっちにもう少しだけいられるようになったよ」「…えっ?」
「話を通してきてね、あと三日だけ休みをもらえるようにしてもらったんだ」「えぇぇっ!?あ…ほ、ほんと?よかった…」
あとほんの数時間我慢すればという支えを失い、我慢の限界をこの時超えてしまったのでした

そしてその晩、とうとう>>172さんからもらった催眠薬を手にしてしまい、彼がお薬を飲んでいる間も待ちきれずその姿を見ながら>>172さんへ声をかけてしまいます
(あ、あの…>>172さん…?)(お?どうしたこんな時間に、彼氏はもう帰ったのか?)
(い、いいえ…まだ、なんですけど…その、イヤリング、取って欲しくて…)(へぇ…一応聞くが、その頼みをするってことはどういうことか…わかってるよな?)
(はい…何をしてもかまいませんから…!)(よし、わかった。いますぐいってやるから待ってな)
>>172さんが来るまでの間、眠った彼をベッドへ運び仰向けに寝かせ…それからずっと、玄関でうろうろと落ち着きなくその時を待ちわびてしまうのでした

それから数分、突然ガチャリと玄関のドアが開きました
「あっ…あの、いらっしゃいませー…」「…まったく、鍵は開けてるわそんなとこで待ってるわ…そんなに我慢できないのか?仕方ないな」
>>172さんは玄関前に立って待っていた私を見るなり、服の中に手を滑りこませ胸を揉みながらキスしてきます
「ふぐぅっ…!ん…んーっ…!」
体を強張らせ不快感を隠そうにも隠し切れないという風な私を横目に、>>172さんは片手で右耳・左耳と順番にイヤリングを外していきます
「んっ…んぅっ!?」
そして両耳のイヤリングが外れた次の瞬間、まさに魔法みたいに一気に不快感が快感へと変わってきます
「ん…んちゅっ…ふぅっ…んうぅっ♥」
唇と胸を乱暴に犯される感覚…すっかり覚えてしまった、待ちわびてたこの気持ちよさにあっという間に飲み込まれていって
「じゅるっvくちゅっじゅるじゅるっ♥んん〜♥」
あっさりと、キスと胸だけでイかされてしまいました
「ふぅ…これだけでイくやつはじめて見たよ…じゃあ次は本番といこうか?」「ふぁ…はい…こちらです〜…」
>>172さんに寄り添いながら、彼の眠る寝室へ案内してしまうのでした

連れだって寝室へ入るなりベッドで眠る彼の上にうつ伏せで覆い被さり、バックで>>172さんを迎え入れてしまいます
「んっ!ひぅっ…んふぅぅぅっ!」「何いまさら我慢してるんだ?どうせ寝てんだからいいだろ?」
口を塞ぎ声を抑える私に対し、>>172さんは私の腰を掴んで激しく突きいれてきて
「んぅっ…あはぁっ!だめっ!抑えないとっ…もう、もうっ…!あうぅぅっ…!」
体を縮こませ、ほんの1分しかたってないのにさらにイってしまいます
「またイったのか?ほら、彼氏のは相当物足りないみたいだし今日は好きに動いて好きに味わってみろよ、自分が何してるか、彼氏に聞かせてやりながらな」
>>172さんはピタリと動きを止め、手を離して私のことをじっと見下ろしています。私はその言葉に従い
「私ね…あなたの前で別の人のちんぽいれちゃってるのぉ…んっvお尻振って、ちんぽぐりぐりしてっ…別の人なのに、求めちゃってるのっ…
ごめんねっもっと強くしちゃうっ!もっともっと激しくぅっ!あっ♥イくっ♥またイくぅっ♥」
お尻をふって、だらしなく気持ちよさそうな、何か満たされたような顔でどんどん言葉をつむいでしまいます
「ったく、この淫乱め…おら、出してやるから喜べよ!」「んぁぁ♥>>172さんの精液っ♥おまんこにっ…くるっうぅぅっ♥」
>>172さんの精液を受け止め、彼のときと違った満たされた気持ちになってぐったりと彼の体の上に…
「ほら、一人で満足してるなよ?俺も満足するまで、何があっても付き合ってもらうからな?おらっ!」「ひぃっ♥今…そんなっ…ひきゃうっ♥」

それから、彼が目覚めるというリスクも忘れ何時間もしまったあげくにそのままの格好で力尽きて眠ってしまい…
起きてから慌てて匂いの付いたシーツを洗ったり行為の跡を消しにかかり、ぎりぎりで翌朝を迎えるのでした
220天然露店ケミsage :2011/03/08(火) 23:36:58 ID:p3bIrFjk
>>181さん

「んー…おはよう」「あっ…お、おはよ…」
すっかり乱れてしまった前夜から一晩明けて、少しぎこちないながらもいつもの朝を迎えていました
でも、その姿を覗いている一つの人影には気付いていませんでした…

その晩、二人ベッドで熟睡しかけたころ…突然物音がして誰かが襲い掛かってきました
すっかり気を緩め眠りに入りかけてしまっていたため、少しの抵抗もできずに
彼は毒に犯され動けなくなったところを、私は力ずくで、あっという間に二人とも拘束されてしまいました
「ぐ…1,>>181…!?」「よぉ、お楽しみだったところに突然悪いな」
(も、もしかして強盗!?で、でも、彼も知ってるみたいだし…)
「いやな、お前いっつも儲けの一部をちょっと関わっただけの奴にもお礼とか言って配っちまってるだろ?真面目さんなお前はいいかもしれんが俺としちゃあまり面白くなくてな…」
私の体を抱え上げ、彼のほうへ向けて
「だから、ちょっとばかり憂さ晴らししようと思ってな!」「ひぁぁっ!?」
がばっと胸をはだけさせられ、手のひらで下から持ち上げながらたぷたぷと、見せびらかすように楽しまれてしまいます
「へぇ、いいもの持ってるな。お前にはもったいないくらいだぜ」「ぐ…お前…!」
苦しみながらも>>181さんを睨みつける彼。しかし>>181さんはまったく動じません
「まぁいいだろこれくらい。それより、もっといいもの見せてやるぜ」
手を持ち替えぐっと下から包むように掴み、胸を先端の方へぎゅっぎゅっと絞り上げてきます
「えっ、ま、まさか…やだっやめてっ…!」「そろそろいいか?ほら、出すぜ!」
きゅっと乳首を締められると、ぴゅっぴゅぅぅっ…とミルクが彼のほうへ向けて飛び出してしまいます
「いっ…いやぁぁっ…」「ははは、二人ともいい顔してるぜ。だけどな、これだけじゃないぜ?」
放心する私を乱暴に床に押し付けながら後ろから突き入れてくる>>181さん。そして…
「なんてことをって顔してるけど、こいつお前がいない間他の男とやりまくってるんだぜ。昨日だってお前が寝てる間に男連れ込んでヤってたし、な?」
次々と私が隠していた事を明かしながら犯され、やめて欲しいと思う頭と裏腹に、体の疼きはいつにないくらいに高まっていきます
(確かにこんな夢見たことあったけど…こんなことされて嬉しいはずないのにっ…私の体ぜったいおかしいよおっ…!)
その言葉に彼が「否定してくれ」というような目で見てきますけれど、私は…嘘でも否定することができず、顔を伏せるしかできませんでした
「ま、どんな言葉より、これ見せた方が説得力あるな。ほら見ろよ、この顔。レイプされてこんな顔してんだぜ?」「ひゃっ…んひっ!ひぐっ…うぅっ♥」
顔を持ち上げられて彼の顔を見させられ、それと同時に「歯を食いしばって我慢しながらも別の人で感じてる私の顔」を曝け出す事になってしまい
「もう言い訳も必要ないだろ、イっちまいなよ!」「あひっ!ご、ごめんなさっ…ぁぁぁぁ〜っ…!」
続けて声をあげイってしまったことで、全てを諦めたようにだらりと脱力し眼からは光が消えてしまうのでした
「あ…あは…あはは…(こんな風になりたかったわけじゃなかったのに…ちゃんと断ってれば…でももうなんだっていいや…めちゃくちゃになっちゃえ…)」

そしてそれから、私は拘束を解かれながら>>181さんの言いなりに動く人形になってしまい
時には中に出した直後のおまんこを指で開いてそこから>>181さんの精液が溢れるのを見せびらかせられたり
知る限りの淫語を使って彼に向けて話しかけるよう求められたり…
そうしてるうちに、今では自分の意識があるのかないのかもわからなくなってしまいました
「もっと…ちんぽっ♥ちんぽいれてっ♥あはっ…♥」「ちと刺激が強すぎたか…すっかり壊れちまったな。ま、俺は十分楽しませてもらったしこれくらいにして最後の仕上げといくか」
>>181さんは放り捨てるように私を床へ投げ出し、彼のほうへ歩み寄っていきます
「ほら、こいつを飲みな」「んぐっ…う…うぅ…」
>>181さんの手で何かを飲まされた彼は、直後に突然ぐったりと倒れこんでしまいました
「さて次は…このままってわけにもいかないしこっちとしても楽しみが減って都合悪いからな、手を入れとくか」
私も同じような物を飲まされた後、眼を覗き込まれながら
「いいか、お前はアイツと3日間ヤりまくって過ごしてた。それから、なんかいろんなやつからもらってる仕事はこれからも続けろよ。いいな」「はい…わかり…まし…」
こう語りかけられるとストンと意識が落ち、深い深い眠りについていくのでした


引き伸ばされた三日間はあまりお出かけはできなかったけどすごく充実してました。それまでと違ってえっちもいっぱいできましたし…♥
こんな幸せ気分の中なら、お見送りも気分よくすることができます
出発際迎えに来たお友達は彼と仲よさそうに話した後、私にも声をかけてくれました
「ケミさんも元気でな、暇が会ったらまた来させてもらうぜ」「はい!暇があったら遊びに来てくださいね!お気をつけてー!」
今の私にはその真意がわからずただ愛想よく笑顔でお返事を返し見送った後
「よーし、また帰ってくるまでいっぱいお仕事頑張るぞ〜!」
なんだかいつもよりすごくやる気まんまんになって、カートを引き街中へ歩いていくのでした


このままだとまたお待たせしてしまいますので、しっかりできるようになったら次スレ移動して命令を受けたいと思います
221正義のルーンナイトsage :2011/03/08(火) 23:48:15 ID:ckT4fDDM
>>210さん


「ありがとうございます。では、さっそく……」
 香水を配合した風呂につかるルナ子。リラックス効果のあるそれは、文字通りルナ子の全身に染み込んで肉体的、精神的な疲労を癒していく。
 風呂から出た後は、特殊なスピードポーションを飲んで210からのマッサージを受けることに。タオル一枚撒いただけの姿でベッドに寝る。
 手足から少しずつ全身へとマッサージを受け、気持ちよさのあまりうとうととしてしまう。眠らないように頑張っていたが、それも数分しか持たず。

 210はルナ子をうつぶせにし、その豊かな臀部に両手を伸ばした。柔らかな尻肉を入念に揉み解していく。
「ん……」眠ったままかすかに反応するルナ子。
 尻の柔肉を執拗にこね回し、だんだんと解れてきたと見て、尻穴に指先を突っ込んだ。
「んっ……」ぶるっと身体を震わせるルナ子。
 開発され尽くした尻穴を少しずつほじくっていく指先。だんだんと奥まで入り込んでくると、さすがにルナ子も目を覚ましてしまう。
「うっ……え? な、なにをして――ふあんっ」
 尻穴の奥で指先を鉤状に曲げられ、抗議の言葉を散らしてしまう。敏感な穴をほじくられるだけでもたまらなかったのに、これはきつい。
「あっ、ま、待って……くださいっ……そこはっ、だめぇ……!」
 しつこく尻穴に指を出し入れされ、肛辱絶頂を迎えるルナ子。力はすっかり抜けてしまい、もう抵抗することはできない。
 されるがままに尻の穴を弄ばれ、ルナ子は身も心も蕩けきってしまうのだった。

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