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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part9

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/22(日) 14:53:04 ID:Q2iNUZ.E
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part8
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1269960848/

ほかテンプレは>>2以降に
2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/22(日) 14:53:31 ID:Q2iNUZ.E
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・命令スレ系のお話会いスレ
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1266083806/

他職の方への命令などはこちら

・【18歳未満進入禁止】総合命令スレ15【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1274704651/
・【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1264324115/

以下は非18禁スレですのでご注意を

・聖職者にお願いっ!! Part2
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1190689076/
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/22(日) 14:53:50 ID:Q2iNUZ.E
自己紹介テンプレ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4ちびな何某dame :2010/08/22(日) 14:59:17 ID:UgIi.QZQ
お友達に協力してもらって、新スレ作成完了なのですよーv
リンクを多少いじらせてもらいましたがだいじょぶですかねー

それにしてもー、200レスちょっとで容量オーバーってすごいのですよ。
コテのみなさん、これからも頑張ってくださいませーv
5三つ編みアコきゅんsage :2010/08/22(日) 19:09:13 ID:wbkYcPVM
>>ちびな何某さん。
スレ立てお疲れ様です。

>>真実の愛のアークビショップさん
前スレでは挨拶を忘れ失礼いたしました。
(ものすごく若いのにご主人様と同じ大司教だなんて…きっとすごい人なんだ)


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

24j7y402(通常時)
14j7C414H(女装時 変装のつもりで度無し黒縁眼鏡着用)

問2:身長は?
163cmです

問3:3サイズは?
バスト(胸囲?)70。
ウェストは59。
ヒップは73です。


問4:弱点を答えなさい
耳の裏を撫でられたり、耳たぶを食まれると力が抜けてしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛が綺麗と言われます。
長くなったので切ろうとする度に周囲から反対されて…三つ編みが出来るようになるまで伸びちゃいました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風も何も、いつもなすがまま、流されるままです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ウェディングドレスを着せられて(xFj7y45a)ご主人様の物を口で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
女の子の服を着て、鏡の前でご主人様の膝に座らせさせられて…自分のを扱いて頂いた時です。
目の前の鏡に映った自分が自分じゃないみたいでした…

問9:備考をどぞ
大手ギルド連合内で、ギルドマスターの愛人となるべく下位ギルドから上位ギルドに移籍(輿入れ)させられたアコライトの少年です。
洒落のつもりで先方に打診した所とんとん拍子に話が進み、彼の寵愛を受ける事となりました。
普段はマスターの付き人をしているので男子用の僧服を着ていますが、寵愛を受ける時は女子用のものを着用します。
女装姿で外に出る時は伊達眼鏡をつけて変装します。
装束はお好みに応じてご指定ください(指定のない場合は此方でシチュを勘案して判断します)
マスターに懐いてはいるものの、女装や調教にはまだ戸惑い気味です。

ギルドマスターは初老のアークビショップで、聖職者としての位階と共に貴族位も持っています。
退廃嗜好は貴族の嗜み、と彼を受け入れるも寄る年波には勝てず…
そこでここに彼(時に彼女)を派遣し、乱れ弄ばれる姿を愛でる事にしました。
(爺の前でするのに抵抗がある場合は行為後、彼が報告する形にします)
またギルマス本人へのアイテム提供(回春剤系などなど)もお待ちしております。
ギルマスは紳士的な人ですが、スイッチが入るとS化します。

問10:スレ住人に何か一言
(ギルマスより)
諸君、この子をよろしく頼む。
6ボクっ子アークビショップdame :2010/08/23(月) 18:56:46 ID:rNEYOJDk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1282556744.jpg
(剣士デフォ青髪にヴァルキリーフェザーバンド)
問2:身長は?
162センチ
問3:3サイズは?
上から92-59-87
問4:弱点を答えなさい
INTに振ってないから魔法攻撃が弱いことかな。ヒールも微妙な回復量だからロクに使えないし。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢かぁ……自慢、自慢……んー……(考え中)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別にないよ
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、はつたいけん!? そんなことまで聞くの!?
しょうがないなー……ええとね、ボクの初めては監獄で奪われたんだよ。うっかりPTからはぐれちゃって、そんな時にジルタスと遭っちゃってさ。
その時はプリーストだったからインジャスティスに囲まれて何もできなくて……服を切り裂かれて無理やり咥えさせられて……そのままPTに助けられるまで酷い目にあわされちゃったよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ないよ。初体験のエッチは嫌な思いしかしなかったし、それからはエッチな目に遭ってないしね。
問9:備考をどぞ
もうわかっていると思うけど、ボクは殴りなんだ。だからよく動くほうなんだけど……スカートが短くて見えちゃうんだよね。ま、ちょっと恥ずかしいけど我慢できないほどじゃないから、今のままで別にいいんだけど。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくっ!(親指立てて元気にウインク
7名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/23(月) 19:43:45 ID:/LSQhf92
>>ボクっ子アークビショップ
話を聞く限り、酷い初体験だったみたいね。
よーし。いざ好きな人とする時に怖がらなくて済むように一肌脱いであげるわ!
…というわけで。さっき殴り臨時で一緒したメカニックね、実はあたしの彼氏なの。
あたしと彼がエッチする時、貴女にシャドーフォームをかけて快感だけ味わわせてあげるわ。
我慢出来なくて本番をしたくなったら彼を貸してあげる。ただし、あたしのだから惚れちゃダメよ?
家の地図を渡しとくから、興味があったらいらっしゃい。
待ってるわよ。じゃあね〜♪
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/24(火) 21:16:13 ID:UUFgBTlU
>ボクっ子アークビショップ
オレはまだ転生もしていないプリーストなんだが、司祭様の命でアークビショップに転職した女性を対象に、
今調べていることがあるんだが、協力してくれないか。
貴女も気になっていると思うが、その装束のせいで別の場所の風紀が乱れていると言われてね。
それは、身につけている下着なんだと。チラリチラリと見えるのに破廉恥な下着を身につけている者が多すぎる
と、司祭様が気にしててね。そこでどのような下着を着けているのか、また持っているのか、一部のアークビショップで
調査を行おうということになったわけ。
それで、貴女の担当はオレというわけ。面倒をおかけするけど、よろしくお願いするよ。
やることは簡単、持っている下着のSSを撮らせて欲しい。ただし、貴女が穿いてスカートを捲り上げている所をね。
今着けているものも撮るから、スカートっていうか前に垂れ下がっているのを捲り上げてみせてね。
その場で履き替えてくれて良いから、最近貴女が付けている下着をまた身につけて、オレにみせてほしい。
9戦乙女アークビショップdame :2010/08/27(金) 23:20:49 ID:Q.MlYTmY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1282917734.jpg
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-60-89
問4:弱点を答えなさい
胸を思いっきりつかまれたり、引っ張られたりすると弱いですね…
問5:自分の自慢できるところは?
容姿やスタイルなどで褒められることは多いと思います。でも私自身、自慢できるほど立派ではないと思っています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それは問い4を参考にお願いします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、初体験、ですか? あまり思い出したくないんだけど……しかたないですね。
転生する前、私は一介のMEプリーストでした。仲間と共にダークロードに挑むも、圧倒的な魔力の前に屈してしまいました…。
私は身体を弄ばれ、飽きられるまで心身ともに陵辱され続けました。その末に命を失いましたが、仲間たちの願いがヴァルキリー様に聞き届けられ再び生を授けられたのです。
それから必死に修練を積み、アークビショップに転職しました。全ては、仲間たちの仇を討つため……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アークビショップになる過程で卑猥な目に何度も遭いました。その中でも快楽に屈してしまいそうだったのは……突然変異のスティングの群れに襲われた時でしょうか。
相手は人の手くらいの大きさのスティングでしたが、数も多く……その、卑猥な相手だったのです。あのたくさんの手で身体中をまさぐられて、耐え切れなかった私は何度も……。
問9:備考をどぞ
復讐は憎しみしか生み出さない……それはわかっています。それでも、今の私には復讐こそが生きる目標で、活力となっている。
ダークロードを完全に封印するための秘術を得るため、主教様からここでの奉仕を勤めるように仰せつかりました。女として屈辱な条件ですが、ダークロードを倒すためには仕方ありません。
問10:スレ住人に何か一言
ここでどのような卑猥な目にあったとしても、私は諦めたりしません!
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/28(土) 00:26:08 ID:zmpdxiqQ
>戦乙女アークビショップ
ここで奉仕を行う上で君が相応しい状態かどうか確認させてもらおう。
前垂れを自分で捲って、いま付けている下着を私に見せたまえ。聖職者に相応しい色かどうか直々に確認してやる。
隅々までじっくり、下着の形や模様を確認したあと、証拠としてSSを撮らせてもらうぞ。
次に、穢れが残っていないか確認するため、そのまま下着を脱ぎなさい。脱いだ下着をこちらに渡したら再び、
前垂れを自分で捲って、いまの股間の状態を私に見せなさい。
毛の有無やあそこの様子を、じっくりじっくりみた後、SSを取って終了だ。
11名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/28(土) 18:35:24 ID:kcjyqyA.
>戦乙女アークビショップ
俺はパラディンだが、夜な夜な夢の中でダークロードからの刺客というサキュバスに呪いをかけられていて、
毎日徐々に力を吸い取られているんだ。そこで貴女に、サキュバスからの呪いを解いて貰いたいのだ。
方法は朝から一日かけて、俺のモノをその胸で扱いて、呪われた精液を吐き出すのに協力して欲しい。
俺は君の胸を、乳首など弄らせてもらうから、そのまま肉棒を扱いて、何度も何度も射精させてくれ。
12ノア帽おでこプリsage :2010/08/28(土) 21:11:25 ID:UVDXSeOI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1af6Cm5PB

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
上から 78 / 54 / 75

問4:弱点を答えなさい
地下室の生活が長くて、長時間日光に当たるのが辛いわ。

問5:自分の自慢できるところは?
こう見えてもVITはあるからそう簡単には死なないわ。
死ねない、あるいは死ねなかったとも言えるけど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
地下室を出て『散歩』に連れ出されるのが、唯一の楽しみだったわ。
もちろん、逃げ出さないように後ろにはホルンの角で作った張り型を。
前には…ヒドラの卵を詰め込まれてだけど。
それでも、外の空気、特に夜風は気持ちよかったわ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
父に奪われたわ。
最初は人らしくベッドの上で、とか言われてね。
あの時は意味は分からなかったけど、今思い返すと今でも背筋が寒くなるわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問い6の散歩の時、服の下に縄を這わされてたことがあったわ。
肌に縄が食い込むたびに心臓が高鳴ったの。
悔しいけど、縛られるのが好きになっちゃったみたい。

問9:備考をどぞ
私がここにいるのは、クリエイターだった父のせい。
彼は違法なエンブリオ研究をしていて…具体的に言うと、人の体を…私をホムの研究につかったの。
そう。大聖堂が神に背く行為と糾弾し、アルケミストギルドでも中々許可が出ないとされているアレよ。
それが発覚して、父は逃走して行方不明。
助けられた私は被害者のはずなのに、なぜか父の助手として扱われた。
そして審問の結果、私は懲罰奉仕を命じられここで活動することになったの。

問10:スレ住人に何か一言
いつかはココを出て、父を探しに出たい。
でも、その後のことは考えていない…考えられないわ。
13名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/29(日) 00:21:50 ID:K8eCgNdY
ノア帽おでこプリに命令。
日の光が直接肌に作用しないようなコーティングを作って見たんだが、その実験に付き合って欲しい。
君であれば適任だろう。ジャワイを模した特殊空間に海と砂浜を再現してみた。ここで全身をコートしてから海で
遊んでみてくれ。コーティングには、まだスキルには登録してない都合もあって俺が直に手で塗布する。
あらゆる肌と穴にも塗り込むから、裸になって横になって居てくれ。それとコートの作用が働くように、特性の
水着を着けてほしい。。紐状の水着だか実験と思ってあきらめてくれ。サイズは適当だが、伸縮するので大丈夫だろう。
暫く遊んでもらってから、コートの表面を調べるから、風呂場で水着を取って、全身を調べさせて欲しい。
表面だけではなく、穴と言う穴も全て調べるから、そのつもりでな。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/30(月) 21:53:45 ID:EHeeUaQQ
>ノア帽おでこプリ
俺はソーサラーを目指すプロフェッサー。今日は俺のスパイダーウェブを使った緊縛術を披露してやろう。
…実はここの所、触媒でであるクモの糸が手に入らなくてな。ギルドで相談したところ、使い切れない量の
クモの糸を貰ってしまったから、多少なり余裕ができたので、俺の趣味が行えると、こういうわけだ。
俺の使う緊縛術は、クモの糸を二つ使って、より強固に縛り上げることができるんだ。その状態で
糸を軽く弾いてやると、縛られている体にも良い具合に振動を伝えることができて、何とも言えない
刺激を快感として与えることができるんだ。
君にはリハビリがてら、その糸から伝わる振動の快感を味わって貰いたい。
希望の縛り方があれば教えてくれ。できるかぎり希望にお応えしよう。
15見習い巫女プリsage :2010/08/31(火) 04:15:30 ID:PX5CbGa6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a27y41=
問2:身長は?
159センチ
問3:3サイズは?
88-54-87
問4:弱点を答えなさい
特に弱い部分は……乳首かな? あたしの家系って性的な刺激には弱いみたいで、お姉ちゃんたちも結構敏感だし
問5:自分の自慢できるところは?
まだMEをやっと覚えたばかりだし、お姉ちゃんたちと違ってまだ未熟だし……………これといって自慢できるようなものはないわね
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風にって……結構直球よね。意味がわかっちゃうあたしも自分のことが悲しくなるけど。
悔しい話だけど、抵抗できない状態でされた時なんかは普段よりも感じちゃうかも……あたしってMなのかな…? あはは…まさかね…
問7:初体験の時のことを語りなさい
あたしの家系は由緒正しい聖職者で、当然あたしもお姉ちゃんたちも悪魔や不死の退魔を行ってるわ。だから、その……つまりね、お払いに失敗すれば当然エッチな目に遭うわけで……。
まだMEを覚えたばかりの時に、自信を持ってひとりで退魔に挑んでみたんだけど……結果は惨敗。ME1じゃ全然歯が立たなかったわ。
監獄でゾンビやインジャスティス相手に可愛がられて、リビオの大きいので貫かれちゃって……そこでお姉ちゃんたちに助けられたのよ。やっぱりあたしはまだまだ未熟ね
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それからも頑張ってMEをマスターして、何とかひとりで退魔をやってきたんだけど…………なぜかあたしが祓う相手ってエロ悪魔ばかりなのよねっ。
ゲフェンの街中に現れたインキュバスたちから媚薬成分のある唾液をキスで流し込まれて、そのまま捕まって……媚薬を使われたかといってあんなにイキまくったのはあれが初めてだったわ…
問9:備考をどぞ
あたしの家系って、元々はアマツで巫女として悪霊とか妖怪を祓っていたらしいの。でも、ルーンミッドガッツの聖職者と結婚して、巫女からプリやモンクに衣替えしたんだって。
家族みんな優秀な聖職者なのに、あたしだけまだ未熟。だから立派な聖職者になりたいと思っている。
お姉ちゃんたちもお母さんも、あたしくらいの時にここに勤めていたそうだから、あたしもここで働けば何か見えてこないかな、って思ったの。
問10:スレ住人に何か一言
あ、そうだ。あたしがここに勤めていることは家族の皆には内緒にしてよ?
特にお姉ちゃん達には絶対に知られたくないからっ
16名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/31(火) 09:26:00 ID:5nX2/gew
おお、よく来たな。また可愛い子が増えて嬉しいぜ
おっと、そんなに警戒しないでくれよ。俺はどっちかっていうと軽めの命令しかもってこないからよ
(見習い巫女プリの頭をなでてやる)

>>命令は女性の聖職者全員へ

それじゃ、誰かこれからうちのギルドのギルドハントを手伝ってくれ
聖職者が足りていなくてな
もちろん、やりたくないならパスしてくれていいよ
でもみんないいヤツらだから、安心してきてくれていいぞ
まあ、俺は悪漢だからギルド狩り中はハイドで隠れて、いたずらさせてもらうけどな
頑張っているところをこっそり、胸や腰や尻をたっぷり可愛がらせてもらう
恥ずかしい姿がみんなにばれないように頑張ってみな
本番までするつもりはないが、どうにもガマンができなくなったらいいな
俺の自慢のバックスタブで楽しませてやるよ
17名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/31(火) 19:35:12 ID:GoPRr6XU
>見習い巫女プリ
オレは冒険者を引退した元騎士なんだけど、フィゲルに新しく家を買ったからそのお祓いを頼みたいんだ。
流石にそっち方面は不得手だからね、どうしても専門家の力が必要なんだよ。
穏やかな街だから、悪魔だの何だのが家に憑いてる思わないけど、一応お約束ってヤツさ。
もし、お祓いに時間が掛かるようだったら、是非泊まっていってくれ。自慢の料理をご馳走するよ。
客間もあるから、泊まれるように用意しよう。
18見習い巫女プリsage :2010/08/31(火) 22:55:42 ID:fN1Pibpg
>>16

「PTって殆ど参加したことないから、というか一緒に組むのはもっぱら身内だけなのよね。だから他人と組むのは新鮮な感じがするわね」
 当初は他人と上手くPT連携を取れるのかという不安もあったが、今ではそんな悩みは吹き飛んでいた。
 フレンドリーな人たちに囲まれてのPT戦は、巫女プリに活力を与え、やる気をみなぎらせた。得意のMEで悪魔不死を浄化させ、時にはヒールやマニピに集中して支援に徹する。
(うまくやれている感じかな――っ!?)
 と思った時、いきなり胸に圧迫感を感じた。ぎゅっとつかまれたように潰され、そのままモミモミと揉み解される。
(ちょ、ちょっと! こんな人前で何考えているのよ!)
 内心で16を罵倒する。PT狩り中にエッチなことをしてくるのは知っていたが、心の準備が出来ていないうちから不意打ちをされてはたまらない。
 豊満なバストを揉まれている。それだけでもう、巫女プリは感じてしまう。
「んんっ……」
 思わず声が漏れてしまいそうになるのをきゅっと口を閉めて防ぐ。胸をこね回すように揉まれているだけで、乳首はツンとそそり立ってしまう。
『乳首が立ってきてるじゃないか……ここが弱いんだろ?』
 そこを軽く摘み上げられると、もう我慢できなかった。
「あんっ!」
 そのまま16は、巫女プリの勃起乳首を両方ともぐりぐりとこねくり回して弄ぶ。
 ただでさえ感じやすい巫女プリにとって、乳首攻めはかなりきつい。ここを可愛がられるともうどうしようもなくなってしまうほどに。
「んあああっ!!」
 乳首だけで軽く達してしまう。腰が砕けそうになるが、なんとか気力でも持ちこたえ、PTの支援に徹しようと試みる。

 胸攻めは止まったが、まだ巫女プリに対する陵辱は終わっていなかった。16は胸から腰と臀部に狙いを変えてきたのだ。
 豊かな桃尻をいやらしく撫で回し、モミモミとこねるように揉んでで来る。きゅっと引き締まった腰も動揺に愛撫されてしまう。。
「んっ、くぅ……こ、このっ……」
 抵抗の意思を見せる巫女プリだが、撫でるだけの簡単な攻めで感じてしまっては儚いものだった。
『ほらほら、皆がお前の様子を見ているぞ? もっとPTに集中しないとな』
 いいながら16は巫女プリの腰と臀部を弄ぶ。装束越しに触れられているとはいえ、それだけで感じてしまうほど彼女の身体は敏感だ。しかし、これだけの攻めでは絶頂に達するには遠い。
 故に、延々とじらされているような状況に陥ってしまう。
(ああっ、もうっ、さっきからこんな攻めばかり……)
 イカされるのはつらいが、焦らされるのはもっとつらい。既に装束の中では純白のショーツにシミができてしまっている。
 結局最後まで巫女プリは二度目の絶頂を味わうことなく、ギルド狩りを終えたのだった。


>>17

「ふーん……のどかなところね。邪悪な気配も感じないし、この家に憑き物があるとは思えないけど」
 それでも依頼されたのなら引き受けるのが聖職者というもの。巫女プリは17に招待されるような形で家に足を踏み入れたのだった。
 依頼を引き受けた巫女プリだが、17から受けた扱いはとてもお払いにやってきた人間に対するものではなかった。
 料理を振舞ってもらい、なかなかの美味しさについおかわりを頼んでしまった。家中をくまなく見回ったが、妖気邪気の欠片も感じられない。
 だから巫女プリは安心して17からのもてなしを素直に受けていた。湯浴みをし、パジャマに着替えて就寝。
 そのまま三日ほど17と衣食住を共にし、巫女プリはフィゲルを後にしたのだった。。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/01(水) 00:48:07 ID:q9DUHsgE
>見習い巫女プリ
椅子に浅く座らせて、両足首をそれぞれの手首に固定して、脚を開いて固定させてもらったよ。
何故かって?こないだサキュバスに呪われたロードナイトのオレの相手をしてもらうためさ。
大丈夫だ、司祭殿には解呪のための治療と言うことで話を付けてある。
呪いと言ってもエッチな呪いが掛かったらしく、転生まで女っ気なしだったオレが、
女性を犯さないと気が済まないくらいに猛ってしまったからな。そこでお前さんに相手をしてもらうのさ。
椅子に固定したまま犯させてもらうぞ。避妊には薬を飲んで貰ったはずだから大丈夫だ。
ただ、呪いの効果時間の都合、一日中、お前さんを犯さないとダメらしいから、お互い適当な所で
ヒールスクロールなりで回復しながら、解呪を行うからな。
20ノア帽おでこプリsage :2010/09/01(水) 19:28:23 ID:75bauiiU
身勝手で大変申し訳ありません。
本コテは取下げさせていただきます。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/02(木) 06:20:24 ID:gQWKdULU
見習い巫女プリに命令だ。
悪霊がマッサージチェアに取り付いてしまってな。お祓いを頼む。ん、取り付いてどうしてるんだって?座ればすぐわかるさ。
(座ると無数の手が出てきて拘束される。逃げられなくしたら手が君の胸やあそこを攻めてくれるぞ。さらに男性器をもした突起があそこを貫く。座った美女は悪霊に犯されてしまうのさ)
22眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/09/02(木) 22:17:28 ID:xTVAuxQI
やっと追いついたっ!!
新しいスレの皆様、よろしくお願いいたしますね♪
個々にご挨拶できなくてごめんなさいっ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1o34Sk1WHs

問2:身長は?
145cmです…ちょっと伸びたっ♪

問3:3サイズは?
(両手で胸や股間を隠すような仕草をするが、逆に押しつぶされた胸が強調されている)
…84(E)-56-83です…

問4:弱点を答えなさい
その…たまに、体が疼いてしまう発作が起きてしまうのです…
えぇと、性感帯…ですか…? それでしたら…その…大体どこでも…(/e5)

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。
あとは…ご奉仕…とか…(/e5)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あぅぅ…そ、その…皆様の好きなように扱っていただければ、どのようなことでも…
(Mっ気が強いので、アブノーマルなこと…お尻、縛り、露出などが特に好きなようですが、自分では口にしません)

問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を犯されてしまいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…転生前、最後の狩りで、人前で気付かれないようにしたのが…その…とても凄かったです…
で、でも、今までこちらでして頂いたことは全部…(/e5)

問9:備考をどぞ
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子。
発作で淫らになってしまうのは自分の素質だと知っていますが、いまだに呪いだということにして、こちらに来ています。
彼女のその素質を見込んだ教会のバックアップにより転生することができましたが、支援はお世辞にも上手いとはいえません。
教会が彼女に期待する役割は…、ご想像にお任せします。

問10:スレ住人に何か一言
相変わらず遅筆ですので、気長にお待ちください
きっと、いま、Base30くらい。
廃プリは当分先ですので、多少なら命令を貯めてくださってもかまいません。

なお、現時点では前スレの213さまの命令が残っております。
23名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/02(木) 22:57:30 ID:5fgGo/Xs
>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
点穴-活-を性的興奮をしている体に用いると、2〜3日は発情状態になったままになって、
より長い間性的な快感を得ることが出来るんだ!
修羅への三次転職とスキル取得の記念に、ベッドの上でお祝いしてほしいな。
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/02(木) 23:12:55 ID:qAnCV0ng
眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)に命令
最近こんな噂があるって知ってる?
深夜のプロンテラの公衆便所に淫乱女アコライトが誰彼かまわず男貪ってるっての。
あ、ボクが噂の出所なんだけどさ。
あはは、そんな怯えた目で見ないでよ〜。ただ単にトイレで縛られて大股広げて猿轡されてるだけじゃない。

何でこんなことをするんだって?アンタが前ヤってた相手、私の好きな人なんだよね。
アンタみたいな女、精液便所がお似合いだってのよ!!

じゃあアンタがぼろぼろにされたらSS撮りに来てあげる。楽しみにしてね、プロンテラ中にばら撒いてやるんだから!
25眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/09/10(金) 01:40:11 ID:8O4yO7lY
話の組み立ての都合上、今回も多少設定を変更させていただいています。
…最近、こんな言い訳ばっかりですね(/汗かき)

前スレ >>213さま
「あなたが213さまですね? 教会から参りました眼鏡っプリと申します」
213さまの部屋の前で、礼儀正しくぺこりと頭を下げる眼鏡っプリ。騎士への転職を前に、失恋してしまった213さま。
そんな彼女を立ち直らせるべく、プロンテラ騎士団と教会からの依頼でやってきた彼女。
なぜ彼女が派遣されたかというと、それは彼の破局の原因にあった。
「つまり…彼女がよそよそしくなったのは、初めてのえっちの後…というわけですね?」
「はい…、彼女には体の相性が…とかいわれるし、何が悪かったのか…」
眼鏡っプリの確認に、頭を抱えて答える213さま。すっかり自信を失っている様子である。
「わかりました。では、一度確認してみましょう」
眼鏡っプリの言葉が理解できず、目をぱちくりさせ、/?エモを出す213さま。
眼鏡っプリは、そんな彼に優しく微笑みながら、するすると自らの法衣を脱ぎながら口を開くのだった。
「さぁ、服を脱いでくださいますか?」

全裸になった213さまの剣士として鍛え抜かれた厚い胸板と、割れた腹筋が、眼鏡っプリの前にさらけ出される。
だが、彼女の視線は、もっぱらその下…股間へと注がれていた。
「まぁ…すごい…」
思わず声を失う眼鏡っプリが見ていたものは、股間から力なく垂れ下がるイチモツ。
未だ勃起していないにも拘らず、既にその肉棒は一般的なサイズに匹敵するほどの大きさであった。
「それでは…まずは213さまの好きなように…してくださいませ…」
その余りに巨大な肉棒に興奮しながらも、彼女は自らの役目を忘れてはいなかった。仰向けにベッドに横たわり、一糸纏わぬ姿で誘惑する彼女。
彼女の白く美しい裸体に、そして微かに震えるその姿に興奮した213さまは、荒々しく眼鏡っプリの体に覆いかぶさる。
そして、形の崩れない豊かで張りのある白い乳房と、その先端のピンク色の突起にむしゃぶりつくのであった。

「ひゃあっ…ぁんっ…あぅうっ…ぅん…ぃ…たぁっ…」
本能に任せ、荒々しく乳房を揉みしだく213さま。だが、経験の少ない彼は、自らの欲望を叩きつけるだけであった。
その愛撫とも呼べない行為に、思わず軽く悲鳴を上げる眼鏡っプリ。
しかし、213さまは、それを彼女の悦びの声と勘違いしたのであろうか、ますます力を込めて胸を、そして乳首を責め始める。
いや、それだけではない。無理やり彼女の足を取り、股を開かせると、その間に体を割り込ませてくる。
そして、いつの間にかお腹につきそうなほどギンギンに硬直した肉棒を、秘裂に擦り付けてくるのだった。
「ひっ…ひぃっ…ちょっとまっ…てっ…あっ…」
眼鏡っプリは、自らの割れ目に宛がわれているその肉棒の威容に、思わず息を呑み、慌てて声を上げる。
毒々しく赤紫色に充血した亀頭と、大きく張り出したカリによって、ポイズンスポアを彷彿とさせる肉棒。
その凶悪な姿の肉棒は、華奢な眼鏡っプリの腕に匹敵するくらいの太さと長さを持ち合わせているのだった。

そして、眼鏡っプリの願いも空しく、ろくな愛撫もなく解されてもいない狭い秘裂に、その極太の肉槍が突き立てられる。
「いっ…くぁぁあああっ…あっ…い…たぃっ…ゃああっ…」
めりめりと音を立てて、小ぶりなワレメを切り裂いてゆく巨大な凶器。処女喪失に似た鋭い痛みが彼女を襲い、目に涙を浮かべながら、悲鳴を上げる。
だが、そんな彼女の様子にますます興奮したのか、213さまはますます腰の動きを早めてくる。
「ぁっ…い…ぁあ…っ… くっ…ぅあっ… んぁっ…だ…ひぁあっ…ぁあっ…」
相手のことなどまるで考えないその行為は、殆どレイプと呼んでも過言ではないものであった。
ただ自らの欲望に任せるがままに腰を振り、熱く漲る肉棒で無理やり肉壁を抉り、擦りあげる213さま。
…しかし、徐々にその肉棒の動きはスムーズになってくるのだった。そして、抽挿のたび、ぐちゅ…ぐちゅ…という水音が鳴り始める。
身を守るために濡れた…という訳ではないようだった。そのレイプに似た行為は、眼鏡っプリの被虐心をこれ以上ないくらい煽っていた。
それは、いつの間にか苦痛の叫びであった眼鏡っプリの声が、悦びの声に変わっていたことからも明らかであった。
「ぃあっ…ぁっ…くぅんっ♥ ぅ…あぁっ…あぁんっ♥ い…ひぃっ♥ やっ…あぁっ…んっ…♥」
暴力的なまでに巨大な肉棒によって、狭い膣内をいっぱいに押し広げられた眼鏡っプリは、顔を左右に振りながら、痛み混じりの快楽に耐える。
抽挿のたび、張り出したカリが、肉壁の隅々までを引き伸ばしては、抉り、擦り、掻き乱す。
膣内の全ての粘膜を刺激された眼鏡っプリは、もはや限界へと近づいていた。自ら脚を213さまの腰に絡みつかせ、より深くへとその肉棒を導き、更なる快楽を求める。、
「はぁ…あ、あくぅぅんっ♥ すっごぉいのっ…おち○ちん…おっきく…てぇっ…あくんっ♥ おっ…おくまでっ…ふぁあっ…とど…くぅっ♥」
すっかりと解れた秘裂は、長大な肉棒を根元まで飲み込んでいた。亀頭は子宮口に密着し、子宮を圧迫する。
これまで味わったことのないような快感に、軽い絶頂を迎え、堪らず子宮を締め上げてしまう眼鏡っプリ。
「うぁっ…そっ…す……あぁあ!?」
その締め上げに、経験の浅い213さまはとうとう射精感を高められてしまう。ピクリとも動かせないまま、熱い精液を迸らせる213さま。
膣にぶっとい栓をされているため、射精されたゼリー状のドロドロの液体は、唯一残ったスペース…子宮へと注ぎ込まれるのだった。
「あぁ…ッ♥ なかぁっ…あつぅっ♥ ひゃうっ…んっ…♥ すご…ぅ…ぁああ゛あ゛ァ……♥ イクぅぅぅぅぅ♥♥」
子宮の壁を叩きつけ、一杯になるまで注ぎ込まれる精液の感覚に、眼鏡っプリもまた激しい絶頂を迎えてしまうのだった。

ぐったりとベッドに倒れこむ二人。暫く後、半身体を起こした眼鏡っプリは、213さまの耳を軽く引っ張る。
「い、いたたっ…な、なにするんですかっ!!」
「あなたは、もっと性の知識を身につける必要がありますっ!! そんな独りよがりの行為では、また振られちゃいますよ?」
抗議の声を上げる、213さまに向かって、珍しく強い口調で語りかける眼鏡っプリ。
(こんな立派なものを持ってるのに勿体無いっ!!)と内心思っている彼女だが、流石にそれは口にしない。
「そういうわけで! 暫く、私があなたに手ほどきをして差し上げますっ!! 覚悟してくださいっ!」
少々頬を赤く染めながらそういうと、眼鏡っプリはまだ硬さを保っている肉棒に手を伸ばして、にんまりと笑うのだった。
26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/12(日) 03:22:44 ID:MVoDjE1U
>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
俺はステータスアップの料理を作ることを趣味とするブラックスミス。毎日作っては自分の露天に置いて、
アイテムと一緒に買っていってもらうんだ。
教会から君を一時的に預かって欲しいとの依頼だが…、身の周りのコトは自分で足りてるからって言っても
半ば無理矢理押しつけられたんだが、これはもしかして、料理を仕込めってことなのか?
そういうことだったら、君の知らないメニューを教えてあげよう。最近は材料も増えたから色々作れるんだぜ。
報酬は好きに君を使って良いって言われたから、うーん、じゃあ溜まってるからスッキリさせてもらおうかな。
俺のモノを舐めるだけでいいよ。咥えなくて舐めるだけでね。咥えちゃうと、俺が好きに動いちゃいそうだし
君の舌先で綺麗に掃除したり、出てきたお汁をペロペロするんだ。鈴口にキスするようにもね。
27魔眼女装プリsage :2010/09/18(土) 20:01:10 ID:V1CEZvjk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a21yk27
(白プリ服+剣士デフォブロンド+マジックアイズ)

問2:身長は?
15…6 小柄です

問3:3サイズは?
測った事はないけれども、細いって言われます…

問4:弱点を答えなさい
え、じゃ、弱点ですか?
男の子なのに服の上から胸を揉みしだかれて感じちゃう事…です。

問5:自分の自慢できるところは?
皆さんからはよく良い目をしていると言われます。
(注:澄んだ碧眼で上目使いで見られるとグッとくる、つまりソソられるのだとか)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
せ、先輩に頭を撫でて頂いたり、ひざ枕をしいる時です。

問7:初体験の時のことを語りなさい
お世話になっている修羅(♀)の先輩とです。
全身を気孔で解されて、お尻の穴にヒドラの触手を入られて果ててしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それはその…え、ええと。話さないとだめですか?
…はい。正直に話します。

糸を通して数珠繋ぎになったジェムをお尻に入られたことです。
入た後、白プリ服を着て先輩と街を歩きました。
鏡やガラス窓に映る自分が自分じゃないような気がして、とても不思議な気分でした。
その後、ここで奉仕活動をするよう言われました。

問9:備考をどぞ
転職のお祝いに先輩からエクストラカラーチケットを貰ったプリーストの少年です。
しかし喜び勇んで僧服を白に交換したら、それはなんと女性用でした。
先輩は面白がって彼をその格好のまま外に連れ出します。
その際、背徳的な姿が教会関係者の目にとまり此処での奉仕者として抜擢されてしまいました。

問10:スレ住人に何か一言
先輩、これ…女性用なんですけれども?(汗
28名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/22(水) 23:11:13 ID:H7NwMPaA
魔眼女装プリに命令。

ようこそ。せっかくだから、君の実力を見せてもらおう。
武器は訓練用のものをこちらで用意した。
相手はサキュバスとインキュバスの2体だが、こちらも攻撃力は抑えてある。
命の危険は一切ないから安心して戦ってくれたまえ。
(攻撃力は抑えてあるが、2体の淫魔はそれぞれ、
 戦闘中でも胸を揉んだり股間を弄ったりと性的な技術で攻撃を妨害してくる。
 もしダウンさせられたら2体がかりで滅茶苦茶に犯されてしまうだろうな。
 …そうなったらそうなったで、いいところで私も混ざって楽しませてもらおうか。)
29眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/09/23(木) 02:06:58 ID:ENRnLUoc
あ、あの…ご、ごめんなさいっ…遅くて本当に申し訳ありません…
暫く忙しいので、次もどうなるかわかりません…

>>魔眼女装プリさん
あら…可愛い♥ これから、よろしくお願いしますねっ♪(男の子だと気付いてないようです)


>>23さま
「良く来てくれたね…話は聞いているかな?」
深夜、部屋へと訪れた眼鏡っプリを迎えた23さまは、にこやかに彼女を出迎える。
「は…はい…23さまのご、ご自由に…」
そう答える彼女は、顔が真っ赤であり、まるで発作が起きているかのようであった。
23さまはこれまでも教会と協力して、チャンピオンの技を使った治療法の開発を行ってきたお方である。
そして、最近修羅へと転職した彼は、新たな技、点穴を覚えたのだった。
今回、眼鏡っプリが呼び出されたのは、その点穴を使った新しい治療法の研究のためであった。
「点穴っていうのは…たいそうな名前だけど、要はツボみたいなものなんだよ」
眼鏡っプリの肩を抱き、部屋の中へと案内しながら説明を始める23さま。
「このツボを使って、体の中の気の流れを制御する。今回、君に試してみるのは、生命力を高めるツボだな」
そういって、彼女のシャツのボタンをひとつずつ外していく23さま。はらりと、床にシャツが落ちる。
露わになったのは、たわわに実る豊かなノーブラの胸。そのピンク色の尖った頂には、イヤリングが施され、形を歪めている。
「ふふふ…ちゃんと、言われたとおりの格好をしてきたようだね」
乳首を飾るイヤリングを指先で弾きながら、満足そうに笑う23さま。そして、おもむろにスカートをめくりあげる。
「あっ…ぃやっ…あぁっ!!」
悲鳴と共にさらけ出された秘裂からは、鈍い音を立てて振動を続ける震えるブリガンが顔を覗かせ、溢れ出した愛液が太ももを汚していた。
「ふむ。すっかりと出来上がっているようだね…。これならば、すぐに治療を始めても問題ないだろう」
「ひぃんっ…ぅあっ…あああっ♥」
乳首のイヤリングを軽く引っ張り、同時にブリガンで広げられている秘裂を撫で上げ、彼女の様子を確認する23さま。
彼女がこのような格好をしているのも、23さまの命令であった。今回の治療は、眼鏡っプリの発作を抑えるための治療であった。
そして、その方法は、点穴により、生命力・抵抗力を活性化させた状態で、快楽に耐え、抵抗力を付けるというものだったのだ。
そのために、事前に発作に近い状態になるよう、1日中、このような格好で過ごしていたのだった。

「点穴 -活-!!」
全裸にされ、ベッドへと横たわる眼鏡っプリに、23さまの指が伸び、あちこちの点穴を刺激する。
「…っ!? ひぃっ… −−−−ッ ひぁうんっ♥ ♥ッ あぁあァっ♥」
点穴の効果は一瞬にして現れる。ビクンと体が跳ね、悲鳴のような嬌声を上げる眼鏡っプリ。
イヤリングを施された乳首が、更に大きく硬く膨れ上がる。秘裂の肉豆も大きく勃ち、震えていた。
ブリガンで蓋をされている蜜壷は、振動に併せ収縮し、時折ぴゅっ…と潮を吹く有様であった。
「あ…ああぁぁ…ぅんっ♥ くっ…あぁ…あ…つぃ…から…だが…あぁぁっ♥ ひぃっ…ぃくっ…いくぅッッ♥」
点穴の効果によって、強制的に発情状態にさせられてしまった眼鏡っプリ。
絶え間なく押し寄せる快楽を前に、半開きになった口からうわ言を漏らし、イキ続ける。
だが、これまた点穴の効果によって、生命力と耐久力を高められている彼女は、たとえどんなに絶頂を味わったとしても、
それで満足を得ることが出来ず、また気を失うことも出来ないのだった。
「あっ…♥ あぁぁっ♥ ♥♥ッ… くぁあああああっ♥」
イキながらも、更なる快楽を求める体の要求に、眼鏡っプリは、胸の形が変わるほど力いっぱい乳首のイヤリングを引っ張り、
秘裂の中で震えるブリガンを激しく動かし、同時にクリをも抓み、刺激していた。
終わることのない快楽の波を受けても、体は一向に満足しようとはしない。…だが、彼女の精神はもはや限界へと近づいていたのだった。
「あぁあああ゛あ゛…♥ い゛ぁあ゛… も…っと…あぁ…おち○ちん…23さまのおち○ちんを…いれ…いれて…いれていれていれてぇえ♥」
とうとう壊れた玩具のように、あられもない言葉を恥ずかしげもなく繰り返し続けるのだった。

「…仕方ないな、そのつもりはなかったが…君がそういうなら挿れてあげようか…」
始めからその気であったのにも拘らず、わざとらしく眼鏡っプリのおねだりのためということを強調する23さま。
ズボンを脱ぎ捨て、現れた長く巨大な肉棒は、へそに付きそうなくらいにギンギンに勃起していた。
「あ♥ すごぃ…♥ はや…く…めがねっぷりのお○んこに、いれてぇ♥」
その威容を見た眼鏡っプリは、目を潤ませ、涎を垂らして、おねだりをしてしまう。
そして、自ら秘裂のブリガンを抜き取ると、くぱぁと指でそこを広げて、肉棒を誘うのだった。
23さまは、涎をだらだらと垂らし、シーツに大きなシミまで出来ているその蜜壷に、肉棒を宛がうと、一気に根元までそれを突き入れる。
「ひぃ…ぃい゛…♥ −−−−−♥ あっ…きも…ち…いっ…いいいっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…♥♥」
ずぶずぶずぶずぶ…と肉棒によって、膣を満たされた眼鏡っプリは、その一撃だけで、再び満たされることのない絶頂へと追いやられる。
「なんだ、もうイッちゃったのか? だらしないぞ?」
23さまは、脚をピンと伸ばし、体を振るわせる眼鏡っプリを笑いながら、その巨大な肉棒をゆっくりと抽挿しはじめる。
「あぁぁ…やぁ…イッてるのに…あぁあっ♥ やぁんっ…あっあんっ♥ あぁ…あ…ああああっ…♥」
まるで釣り針の返しのような、張り出した大きなカリ首によって、内臓を抉り出されるような快感に襲われる眼鏡っプリ。
太い長い肉棒によって、襞の隙間がなくなるほど肉壁全体を押し広げられ、そして、子宮を圧迫するほど奥に突き入れられる。
23さまは、徐々に抽挿のスピードを上げ、そして、わざと敏感なスポットを反り返ったカリで擦りあげるのだった。
「あっ…ひゃぁあっ…だ…めっ…やぁぁ…いやぁあっ…でちゃ…ぅあぁっ…あああぁぁぁぁ…♥ やぁああ…あぁぁ…♥」
まるでおしっこを漏らすかのように、大量の潮を吹きながら、絶頂に震える眼鏡っプリであった。

その後、鍛え抜かれた23さまによって、昼も夜も殆ど休むことなくぶっ続けで犯し続けられた眼鏡っプリ。
三日後、効果が切れると同時に、気を失った彼女の体は、精液で真っ白に染め上げられ、ぱっくりと口を開いた秘裂とお尻の穴からは、
中出しされた精液が、ごぷごぷと音を立てて溢れ出し続けるのであった…。
30名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/24(金) 16:44:52 ID:69mD9d2A
>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
私は最近復帰したLV84AGI型ロードナイト。
R化で攻撃速度が変わったときいて久々に戻ってきた。
サラマインとかいうものでさらに加速できるようだし
狂気Pが飲める85まで氷の洞窟でレベルあげに付き合ってくれ。

85になったら・・・狂気ポーションの威力をキミの身体でためさせてもらう。
私への支援でヘトヘトになり敏感になったキミの身体の汗をなめとり
十分に焦らした後、肉棒の匂いが取れなくなるくらい激しくピントンし
射精した後もしつこくごりごりと精液を膣内に擦り付けさせてもらうよ。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/27(月) 17:24:53 ID:/oDfsY7c
眼鏡っプリに命令
ハイプリの制服を作るため、大聖堂近くの仕立屋で採寸をとってもらえ。

身長、スリーサイズはもちろん、首周り、肩幅、腕の長さなど、正確に測るために下着も脱いでもらうそうだが、パンツははいたままでも問題ないとのことだ。
先方に連絡はしてあるから、時間が空いたときに行ってきてくれ。
32眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/09/30(木) 03:06:25 ID:ScEGMy9k
>>24さま
「あはははは♪ とぉ〜ってもお似合いよ!! アンタみたいな淫乱の泥棒猫にぴったりだわッ!!」
「ん〜っ!! んんん〜〜〜っ!!!!」
深夜のプロンテラのとある公衆トイレに響く、ヒステリックな笑い声と呻き声。
トイレの狭い個室。その中には、二人のアコライトハイ…24さまと眼鏡っプリの姿があった。
満足そうに見下ろす24さまの正面には、ガチガチに猿轡を咬まされ、怯えた表情の眼鏡っプリ。
それも当然であろう。便器の上の眼鏡っプリの両脚の膝には、ロープが幾重にも巻きついており、その端は天井へ伸びて固定されている。
M字に両脚を大きく広げた格好で固定されている彼女。スカートは巻き上がり、ショーツも剥ぎ取られた彼女は、秘裂を晒してしまっていた。
両手には、手錠が嵌められ、その手錠も頭上で固定されるように縛られている。
法衣のブラウスも前を破られ、ずらされたブラの上からたわわに実る白い双丘が顔を覗かせていた。
そしてなにより、便器の上に拘束され、全く身動き取れない眼鏡っプリがいるここは、男子トイレの個室なのだった。
先日、24さまの意中の人が、眼鏡っプリと交わっているのを偶然にも目撃してしまった24さま。
それを恨んだ彼女は、このトイレに淫乱アコライトが出没するという噂を流した上で、眼鏡っプリを誘い出し、縛り上げたのだった。
「ふぅ…こんなんじゃ、まだ足りないわよねぇ? 淫乱ヘンタイアコにはさッ!!」
「ふぅんんっ!? んっ…んんん〜〜っ!!!」
憎憎しげに、眼鏡っプリを睨みつけながら、24さまは一緒に持ってきていた紙袋から淫具を取り出し、眼鏡っプリに見せ付けるのだった。
「アンタがぼろぼろにされたらSS撮りに来てあげる。…じゃあね、バイバイ」
そういうと、きびすを返し、パーエモを出して去ってゆく24さま。
残されたのは、両乳首に震える青ジェムを固定され、秘裂にブリガンを呑みこまされている眼鏡っプリであった。

「ん…ぬぐっ…♥ ん゛んっ…!!」
ヴゥーン…という低い振動音と一緒に、時折響く眼鏡っプリのくぐもった喘ぎ声。
ジェムとブリガンの設定は最弱。僅かな振動は、彼女を焦らすだけの効果しかなく、生殺しのような状態であった。
「んんっ…んぐぅ…んんん…♥」
ひゅうっ…と吹き抜ける風が、彼女の火照った体を舐めるように吹き、その感覚だけでイってしまいそうになる眼鏡っプリ。
だが、次の瞬間、彼女の顔からはさーっと血の気が引くのであった。
聞こえてきたのは、コツコツと聞こえてくる足音。…それも二つの足音であった。
「ぅえ…ちっと飲み過ぎたぜ…」
「女に振られたからって飲み過ぎじゃね?」
聞こえてくる二人の男の会話。そして、じょぼじょぼと小水の音が響き始める。
(外では二人の男がおち○ちんを出して…おしっこを…) そんなことを想像してしまった眼鏡っプリ。
それは、彼女の羞恥心と被虐心を煽るには十分すぎるものだった。
(今気付かれたら…おしっこしたばかりのおち○ちんで…あぁっ…そんな…ほしぃ…ちがうっ) 必死に妄想と戦う彼女。
だが、彼女の秘裂は肉棒を求め、きゅんきゅんとブリガンを締め付け始めてしまう。
「んっ…ん゛ぅ…」
必死に声を押し殺し、押し寄せる快楽の波に必死に耐えるのだった。

「なぁ、知ってるか? 最近、どっかの便所によぉ、痴女が出るんだってよ」
外から聞こえてきたその言葉に、眼鏡っプリの心臓は、飛び出しそうになるほど大きく脈打つ。
「へぇ、そりゃいいな。どんな変態なのか、是非、一度お目にかかってみたいもんだぜ」
大笑いする二人の男の声。その声は、眼鏡っプリを言葉責めするかのように、襲い掛かる。
高められる眼鏡っプリは、体をびくんっと震わせる。そしてその時…ちゃり…と両手の手錠が音を立ててしまうのだった。
「ぁん? なんか音がしなかったか?」
「気のせいじゃね?」
心臓が止まりそうになる眼鏡っプリ。だが、男達はそれ以上の詮索はしないようであった。
二つの足音は、コツコツと去ってゆくのだった。
「ん゛っ…ん゛ん…♥ ん…ん゛んんっ♥ ふぅう゛んんっ♥ う゛んんんッッッ♥」
男達の足音が聞こえなくなると、ほぼ同時であった。散々高められ、焦らされていた眼鏡っプリは、もはや限界を迎えていた。
震えるブリガンをこれでもかと締め上げ、体をガクガクと震わせながら、絶頂へと達してしまう。
「ん゛ぉお゛〜っ♥ ん゛んっ…んぶぅ♥ ふっ…ふぅーーーーッ♥」
体を大きく反らせ、潮を吹きながら絶頂を迎えた彼女。そして、ふっと力が抜けた彼女の視界に入ってきたもの。
それは、いつの間にか開かれた扉から覗いている、二人組みの男の姿であった。
「へぇ…噂…本当なんだ…」「はははっ…『私はヘンタイ雌犬です。肉便器として、ご自由にお使いください』だってよ」
眼鏡っプリの太ももに張ってある張り紙を見て笑う男達。
我に返えり、怯えた表情で顔を左右に振る眼鏡っプリであったが、興奮した彼らに、それは意味を成さなかった。
「楽しませて貰うよ…可愛い雌犬ちゃん♪」
ズボンを脱ぎ捨てた男達の、そそり立つ肉棒を見ながら、絶望的な気持ちになる眼鏡っプリであった…。

「くぅ…タマンネェなぁ、滑らかさ…吸い付くようだぜ、この胸。乳首もビンビンに勃起させちゃって…気持ちいいんだな?」
「ふぅ〜…んふぅ…んんんっ!!!」
一人の男に胸にむしゃぶりつかれ、揉みしだかれる。もう一人は、開かれた股の間に座り込み、ブリガンをゆっくりと抜き始める。
「オマ○コの方はどうかなぁ…? まずはこの栓を取っちゃおうねぇ♪」
「んぅ…ん゛ぅううっ♥ んん…ッ!!」
「さぁて…ご開帳〜っと…。へぇ…こんなことしてるヘンタイの癖に、綺麗なピンク色じゃねぇか」
くぱぁと秘裂を指で広げられ、汁っけたっぷりの肉壁の奥を覗き込まれてしまう。
「でも…クリトリスをこんなに大きく膨らませちゃって…ひょっとして、見られて感じちゃうヘンタイさん?」
「ふぶぅッ♥ ん゛んんっ♥ う゛んんんっ♥♥」
笑いながら男は、その肉芽を思いっきり抓み上げる。堪らず、潮を吹きながらイってしまう眼鏡っプリ。
「ははは…顔も見た目も処女って感じだけど、中身はホントに完熟した雌そのものだね。じゃあ、お望み通り、こいつを入れてあげるよっ!!」
「ん…くぅっ…う…ふ…う…ぅ…ッ♥ う゛んんっ♥ んんんーーーッ♥」
男のぶっとい熱い肉棒がメリメリと音を立てて、呑み込まれて行く。
待ち望んでいたモノを入れられた秘裂は、彼女の意思に関係なく、それを悦んで迎え入れ、獲物を逃すまいとくいくいと締め付ける。
「くぉっ…すげぇ締め付け…やがって…くそっ…」
男は、肉棒を包み込むような肉襞の温かさに、あっという間に射精感を高められてしまうのだった。
激しく腰を動かし始める男。パンパンという肉を打ち付ける音がトイレに響き渡る。
「そらっ…中にたっぷり…出して…やるッ!! おらっ…だ…出すぞォ!!」
「んん゛〜〜〜っ♥ ふぅ゛んっ…ふう゛ん゛ん゛ん゛ッッ♥ ん゛っふぅ゛う゛ぅぅっう゛っ♥」
激しい絶頂に震える男と眼鏡っプリの体。肉棒がビクンビクンと何度も脈打ちながら、大量の白濁液を膣内へと注ぎ込む。
余りに大量すぎるそれは、狭い膣内に収まりきらず、隙間からごぽごぽと音を立てて、溢れ出していた。

「んっ…ふぅ…ぢゅぷっ…ぢゅ…ぢゅるぅっ♥ …ぷはっ…ぁあああっ♥ あんっ♥ んぁむっ…ちゅ…ちゅぷぅっ…♥」
目の前に突き出された精液と愛液で汚れた肉棒を、嬉しそうに咥える快楽の虜に成り果てた眼鏡っプリ。
二人の男に何度も何度も、体中のあらゆる箇所を犯され続けた彼女は、体中を白いべた液で彩られていた。
いや、体の外側だけではない。彼女の胎内にも、大量に注ぎ込まれた精液は、ぽっかりと口を開いた穴から、とろーりと滴り落ちている。
「ふぅ…そろそろいいかい? これ以上は体がもたねぇぜ」
「ふふ…ありがとう。十分よ」
男の声に答えたのは、いつの間にか現れていた24さまだった。そして彼女は、精液まみれでうつろな表情の眼鏡っプリをSSに収め始める。
「どう? これに懲りたら、もうあの人には近づかないことね。流石のアンタでも、このSSをばら撒かれたくはないでしょう?」
24さまの声に、朦朧とした眼鏡っプリは、ただ頷くことしか出来なかったのだった。
33爆乳格闘美少女モンクsage :2010/10/03(日) 04:50:45 ID:.SBA837A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g70y41=
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
102-60-93
問4:弱点を答えなさい
「お」で始まって、白っぽくてフワフワしたのが苦手かな(おばけ)……こ、怖いんじゃなくて苦手なだけだからね?
問5:自分の自慢できるところは?
バランスな感じのステだから、器用貧乏って点かな? 状態異常に強いから悪くないしね
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく責められるよりも、時間をかけてゆっくり可愛がられたいかも
問7:初体験の時のことを語りなさい
ボクの拳とオークロードの蹴りで勝負をしたんだけど、全然相手にならなくて負けちゃったんだ。負けたほうは勝ったほうの言うことを聞くって条件での勝負だったから、ボクはたくさんのオークの相手をさせられちゃって…。
昔お父さんと一緒にお風呂に入ったときに見たのよりも、オークのってずっと大きいんだね
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え? そんなこと言われてもエッチな目に遭ったのなんて今話した奴くらいしかないよ
問9:備考をどぞ
より強くなるために、世界中の強い相手と戦う武者修行をしているモンクだよ。名前は勝手に付けられちゃって、ボク自身これはどうかな……と思っているんだ。
カピトーリナ寺院の長老から修行の一環として、ここに努めるように言われて来たんだけど……ちょっと不安だね。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくっ
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/03(日) 07:15:21 ID:.EeGYcdg
爆乳格闘美少女モンクに命令。
おれと勝負しようぜ。勝ったらおまえのデカパイで楽しませてもらうぞ。
(戦闘中に体中の性感帯を弄りまくってやるか。服も破いて脱がしてやろう
35名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/05(火) 01:01:35 ID:fXpJp36U
>爆乳格闘美少女モンク
俺は人体の治療を趣味で行ってる修羅。見ればお前さん、肩が随分凝ってそうだな。
良かったら少しツボを押して、その肩こりを治してやろう。ついでに気も良くなるように
マッサージもしてやるからな。先輩からのサービスだ。
肩こりが軽くなるツボと…、あとは体から無駄な力を無くすようなツボを押してやろう。
(ふにゃふにゃにさせてから、俺の肉棒であそこをマッサージしてやるからな)
36眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/10/05(火) 22:16:44 ID:pbgBvbWE
>>爆乳格闘美少女モンクさん
はっ…はじめましてっ…(ちょっと巨乳に圧倒されながら…)
あのっ…修行頑張ってくださいね!

>>26さま
「ごちそうさまでしたっ♪」
自分で作り上げた夕食を食べ終わった眼鏡っプリが満面の笑みを浮かべて、手を合わせる。
「とっても美味しかったです。こんな料理があっただなんて…。教えてくださりありがとうございます♪」
「いや、君もなかなかスジがいいね。教え甲斐があるよ」
一緒に彼女の料理を味わっていた26さまが頷いて答える。
「さて、疲れているだろう。後片付けは俺がやるから、君はお風呂にいってきたらどうだい?」
「あ、ありがとうございますっ♪〜」
26さまのお言葉に甘え、湯船でゆっくりと疲れを癒す眼鏡っプリであった。

こんこん…。26さまの部屋の扉がノックされ、静かに少しだけ開かれる。
「お先にすみません…いいお湯でした…」
顔だけで覗き込むようにして、部屋でくつろぐ26さまに礼を言う眼鏡っプリ。
お風呂上りで上気した顔に、三つ編みを解き下ろした髪が少々色っぽい雰囲気を醸し出している。
「あぁ、ちょうどよかった。ちょっとこっちにきてくれるかな?」
大きなソファーの上で足を広げて座る26さまは、彼女を手招きして、部屋の中へと呼び寄せる。
「あ、はい。失礼します…」
「実はね…君に料理を仕込む代わりにね、ある報酬を貰ってるんだ」
おずおずと26さまの前までやってきた眼鏡っプリに、唐突にそんなことを話し始める。
頷く眼鏡っプリ。本来なら露店を立てている時間を使ってもらって、料理を教わっているのだ。
当然ながら、それなりの対価は払っているものと、彼女も思っていた。…だが、その対価というのは、彼女の考えていたものとはまるで違っていた。
「その報酬ってのが、君を好きにしていいっていうんだ。酷い話しだねぇ…」
驚く眼鏡っプリの前で、うんうんと一人頷く26さま。そして彼は続ける。
「といっても、俺もちょ〜っと溜まっちゃってるからさ…スッキリさせて貰いたいんだ。
 だから、俺のモノを舐めるだけでいいよ。咥えなくて舐めるだけでね。咥えちゃうと、俺が我慢できなくなっちゃいそうだし…」
一瞬の沈黙。だが、眼鏡っプリは、すぐに覚悟を決めて、26さまの膝の間に座り込むと、ジーパンの中から既に準備完了の肉棒を取り出すのだった。

「…失礼します。…んっ…ちゅ…ぺろ…れぉ…」
カチンコチンの肉棒の根元を両手で恭しく捧げ持ち、亀頭へとキスをする眼鏡っプリ。
そして、上目遣いで26さまを見上げながら、アイスを舐めるかのように、舌先でちろちろと舐め始める。
一日の汚れによる臭いが、彼女の鼻腔に充満するが、それを気にするどころか、むしろ嬉しそうな表情を浮かべ、亀頭全体を舐めまわす。
「ぁ…おっきぃ…♥ ふぁ…くりゅ…ちゅ…れろぉ…ん…♥」
舌先で亀頭全体のお掃除が終わると、今度は大きく舌を出し全体を擦り付けるのだった。
「ぅ…上手いじゃないか…い、いいよ…もっと全体を君の舌先で綺麗に掃除してくれないか…」
「ぅ…ふぁぃ♥ …んっ…れぉ…ちゅるっ…ぅるるっ…んっ…ぺろぉ…♥」
眼鏡っプリの舌が亀頭から、大きく張り出しているカリのその裏側へと伸びる。
26さまのカリ裏には白っぽい垢が大量にこびり付き、強烈な臭いを発していた。
彼女はその汚れを綺麗にして差し上げるべく、唾液を垂らすと、舌先で丹念に丹念にこそぎ、啜り取るのだった。

カリのお掃除が終わったあと、竿全体を舐めあげ、横笛を吹くように、軽くキスをする眼鏡っプリ。
「んっ…ぁむ…はむ…かぷっ♥ もぐ♥」
更には、根元の袋まで舐め、そして、吸い付くのだった。
「くぅ…はは…君の上手な舌技のお陰で、またこっちが汚れちゃったよ。出てきたお汁をペロペロするんだ」
満足そうな彼の言うとおり、ペニスの先端からは、先走り液が大量に溢れ出し、亀頭へと滴っていた。
「ぅんっ♥ れろっ…ぺろっ…ぺろぺろっ…♥ …ちゅっ…ちゅぅうーーーーーっ♥」
眼鏡っプリは、子猫がミルクを舐めるように、小刻みに舌先を動かし、先端から溢れる透明な液体を舐め取る。
そして、一通り舐め取ると、今度は尿道に溜まっている先走りまで吸い取ろうと、鈴口にキスをし、そのまま吸い上げるのだった。
「はぁ…ちゅぅ…ぇろぉっ…くりゅ…くりゅっ…」
先走りを全て飲み干した眼鏡っプリは、舌先を尖らせ、鈴口をつつくように刺激し始める。
「あぁ…もう…出そうだよ…眼鏡っプリっ…」
喘ぐように呟く26さまの声に、眼鏡っプリは、最後の仕上げに取り掛かるのだった。

「ぇろぉ…ん…ちゅるっ…ちゅるるっ♥」
舌先の裏を鈴口に付けた眼鏡っプリは、ゆっくりと裏スジに舌を這わせる。
溜まらずにヒクヒクと痙攣する26さまの肉棒。だが、彼女は更に攻撃の手を緩めない。
顔を傾け、カリに沿って、舌全体をカリとカリ裏に激しく擦り付ける。
「ちゅるっ…れろんっ…れろっ…れぉおおっ♥」
そして、体を動かし、横を向いたまま、今度は再び裏スジを、しかも今度は舌全体で舐め始めるのだった。
「うぅうううっ…くぅぅッ!!」
その刺激に、とうとう限界に達した26さま。激しい呻き声とともに、肉棒が大きくびくんっと脈打つ。
ぶぱっ…ビュグゥ…びゅうぅっ!! 溜まっていた大量の精液が、何度も何度も激しい音を立てて迸る。
「はぁ…久しぶりに出したから…ごめんね…すっごい掛けちゃった…」
数十秒に渡る射精の後、苦笑する26さま。
その足許には、髪から顔に掛けて、目も開けるのが困難なほど精液で真っ白に彩られ、困った表情の眼鏡っプリの姿があった。
37不良少女修羅sage :2010/10/08(金) 20:05:43 ID:/y9Dz2Jk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1286535087.jpg
問2:身長は?
166p
問3:3サイズは?
98-60-89
問4:弱点を答えなさい
アタシが自分からそんなこと教えるわけがねぇだろ、ふんっ(褒められたり、ヨイショされたりすると上手く対応できず赤面してしまう)。
問5:自分の自慢できるところは?
さぁな。ケンカなら得意だぞ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ぐだぐだとじれったいのは嫌いなんだよ。アタシはもっと熱く激しいのがいいな(ケンカの話)。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ばっ、バカかお前!? そんな恥ずかしいこと話せるわけねぇだろうがっ! シメるぞ!?
(ラヘルの聖域に無断で入り込んだ際に、ニルエン大神官に捕まってエッチなお仕置きをされたのが初体験)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
し、知るかそんなのっ
(問7でニルエンによるバイブ・ローター攻め、怪しいクスリを用いての搾乳プレイ、モンスターとの交尾、最後には完全に快楽に屈し大勢の信徒たちの相手をさせられた。あまりにも気持ちよかったため本人も記憶が曖昧)
問9:備考をどぞ
アタシは両親が死んでからずっとひとりで生きてきた……モンクになったあとは適当にその辺の奴をぶっ飛ばしたりしてたな。ケンカばっかりしてたっけ。
で、転生してもアタシの素行が乱暴だのなってないだの長老がうるせぇんだよ。「ここに勤めて少しは自身を見直せ!」だってよ。言うこと聞かないと電気が流れるリングまでつけさせやがって……。
どうせここでやるのってクエストの延長みたいなもんだろ(よくわかってない)。さっさと終わらせて、アタシを自由にしてくれよな。
問10:スレ住人に何か一言
ま、できる限りやってやるよ。
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/08(金) 20:51:39 ID:IuIZfaIs
>>不良少女修羅
気がついたかな?
君を昏倒させて監禁させてもらったよ。動けないように手足を縛っておいたからね。
さて、君には牛になってもらおうか。乳首にこいつを打って……と。これでしばらくすると母乳が出るようになるよ。おれの仲間達みんなで君のミルクを吸ってあげるよ。イキまくってたっぷりミルクを出してくれ。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/09(土) 06:03:28 ID:xCgXCs76
不良少女修羅に命令だ。
そこの壁に穴が二つあるだろう。ちょっと中に手を入れてくれないか?
(手を入れたら最後、ロックがかかって引き抜けなくなるのさ。そしたら両足も肩幅に開いたまま固定するように、長い棒に縛り付けてやろう。動けなくなったところであそことケツ穴を媚薬に浸した指先で可愛がってやるよ)
40不良少女修羅sage :2010/10/10(日) 00:26:59 ID:LXmXfBsE
>>38

 後頭部に強い衝撃を感じたと同時に意識を失った不良少女修羅。目を覚ますと、大きなベッドの上で大の字に拘束されていることに気づいた。
「な、なんだこれ? アタシどうなったんだ?」
 困惑する修羅の元へ38が現れ、事情の説明後、彼女のサラシを奪い取って乳首に注射を打った。
「っ……! こ、このっ、なにしやがる!! ぶっ飛ばすぞ!?」
 今にも噛み付きそうな勢いで38を睨むが、手足の戒めを解かない限り修羅にはどうすることも出来ない。
「くそっ、なんだこんなもの……このぉ!」
 手足に力を入れて、拘束を破ろうともがく。しかし、手足の戒めはびくともしない。
 修羅が拘束と格闘していると、胸の先っぽに奇妙な感じを受けた。ふと視線をそちらにやると、乳首がむくむくと勃起していっているではないか。
 始めは注射の刺激で乳首が硬くなったのかと思ったが、長さや大きさが明らかに不自然だった。修羅のピンクの肉豆は、小指ほどの長さを持つまで勃起してしまっていた。
「な、なんだよこれ……? アタシの乳首どうなってんだ!?」
 不意に、38が長乳首を両方ともつまみあげた。甘い刺激に修羅は思わず喘ぎ声を上げてしまう。
「くふあっ♥ こ、この……いきなり何するんだ!! あ、や、やめろっ!」
 しかし、38は修羅の言葉など意にも介さず乳首を扱き始めた。長く伸びた乳首は、シコシコと上下に扱かれて電流のような快感を修羅に与える。
「んふああぁあああっっ♥ ち、乳首シコシコするなぁ……!」
 激しすぎる甘い刺激に身悶えする修羅。ベッドがギシギシと音を立てるが、拘束された状態では38の手から逃れることは出来なかった。
(な、なにかくる……きちゃう……この感じは確か――)
 ニルエン大神官に捕らえられ、拷問を受けた時、これと同じ感覚を味わったことがある。その正体に気づくと同時に、修羅は乳首の先端からびゅーっと母乳を噴出していた。
「くはああああっ!!! ち、乳首の先っぽからみ、ミルクが……♥ ふああぁ……♥♥」
 乳首を扱かれ、まるで射精のように噴乳させてしまう。噴乳の際には激しい快感が襲い掛かり、否応なしに絶頂を迎えてしまう。
 噴乳が収まると38は乳首をしごくのをやめた。そして合図を送ると、動けない修羅を囲むように男たちが現れた。
「はぁ……はぁ…………な、なんだおまえら……? や、やめろぉ!!」

 5分後。大の字に拘束されたまま、修羅は乳首を吸われていた。
「や、やめろぉ……ちゅうちゅう吸うなよぉ……♥」
 修羅の左右に男が座り、その長乳首を両方とも口に含んで吸い上げている。吸引されるたびに先端からミルクをにじませ、射乳絶頂を迎えた時は大量の母乳を噴いて男たちの喉を潤す。
(こ、こいつら普通じゃない……こんなのいつまでも続けられたら、おかしくなっちゃう…)
 びゅううぅううっと、四度目の射乳絶頂を迎えた。潮も噴いてズボンと下着をぐっちょりと濡らしてしまうが、そこには指一本触れられない。
 彼らの狙いはあくまで乳首だけのようだ。長乳首を吸い上げて執拗に搾乳してくる。時折乳首に甘く歯を立てられ、修羅は思わず仰け反ってしまう。
(あ、あたし……こんな身体にされちゃって……どうなっちゃうんだ……)
 そう考えながら、修羅は五度目の収入絶頂を迎えた。
41名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/10(日) 03:22:06 ID:BqqkwejE
>不良少女修羅
おやおや、貴女が話しに聞いていた凄腕の修羅の方ですか?
まさかこんなにもお美しいお方だったとは…
失礼、私はしがない商人なのですが近々プロンテラを中心にいくつかの町へ商談の旅をすることになりましてね
それで旅の間のボディーガードとして貴女のことを紹介されたのですよ
それがまさか貴女のような麗しいお方でしたとは
貴女と旅が出来るとはこちらとしても嬉しい限りです、少しの間ですがよろしくお願いしますよ。

(ふふ…旅の間なにかと貴女を褒めては宿に泊まる度に貴女に甘い言葉で愛を囁き動揺している所を
私のベッドまで連れ込み貴女の魅惑的なその体を思う存分貪らせてもらいますよ
そして貴女の体に女の悦びを教え込んで貴女を不良少女から一人の女にしてみせましょう
最終的には自分から奉仕し私の体に跨って腰を振るまでに調教してさしあげましょう)
42眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/10/12(火) 22:30:38 ID:TSnzV8KI
不良少女修羅さん、初めまして! あの…よろしくお願いしますね?
(…ちょっと怖そうだなぁ…と思いつつ、かっこいいなぁ♥ と少し憧れのまなざしで見ている)

>>30さま
「どこにしまったっけ…転生前に使ってて久しぶりだからな…」
自宅を漁りながら、狂気ポーションを探す30さま。疲れていた眼鏡っプリは、ソファーにちょこんと腰掛け、休みながら様子を見ていた。
つい先ほどまで…30さまがレベルアップされ、85になるまで、氷の洞窟でスノウアーたちを相手に狩りをしていた二人。
といっても、まだアコで、かつレベルもさほど高くは無く…そして、元々さほど支援が得意ではない彼女。
30さまから頂いたランカー青ポを何本も飲みながらの支援に、疲れきっていたのだった。
「あったあった…。こんなトコだったか…。 さて…それじゃあ、今度は…」
「あ…はい…。また、氷の洞窟でいいですか?」
よいしょと、疲れた体で立ち上がろうとする眼鏡っプリ。だが、30さまは、それを制する。
首を傾げる眼鏡っプリの前で、狂気ポーションを一気に呑み干す30さま…。そして…
「狂気ポーションの威力をキミの身体でためさせてもらうよ…」
そのままソファーに座る眼鏡っプリにのしかかってくる30さまであった。

「ふふふ…支援疲れただろう? ここも汗の味がするよ…」
「あっ…やぁっ…だめぇ…そん…な…トコ…汚いっ…ひぁああっ…」
ロングスカートにたくし上げ、紐ショーツを解いてしまう30さま。
そして、そのままふとももを押さえつけ、甘酸っぱい香りのする眼鏡っプリの秘所をぴちゃぴちゃと舐めあげていた。
「あぁあっ…やぁあっ…だ…めぇっ…あぁんっ♥」
しつこいくらい念入りに、そして、バーサークポーションの効果だろうか激しい動きで秘裂を舐める30さま。
ピタリと閉じているピンク色の襞を器用に舌先でかきわけ、内側から溢れ出す蜜を掬い取る。
その動きに、疲れきり敏感になっていた眼鏡っプリの体はビクンと跳ね、更に蜜を溢れさせてしまうのだった。
窓から差し込む西日に照らされたそこは、30さまの唾液と彼女の淫液で濡れそぼり、てらてらと輝いていた。
「ふふふ…どうだい? 狂気ポーションの効果は?」
「ぁぁあッ…ゃあっ…すご…ぉっ…ふぁああっ…♥ き…きもち…いぃで…すっ…ああ゛ああっ…♥」
笑いながら眼鏡っプリの様子を窺う30さま。だが、その頃彼女はすっかり快楽の虜となり、自ら腰を振り始めているのだった。

すっかりと堕ちた様子の眼鏡っプリに満足した30さまは、秘裂から顔を上げると、つぅーっと舌をふとももへ這わせる。
「ひぃっ…やんっ…そん…な…なにっ…ふぁぁ…」
焦らされる格好となった眼鏡っプリは戸惑いの声を上げる。だが、それを無視しつつ、30さまは舌を膝へ、そして足先へと伸ばす。
「いやぁ…そんなと…こ…きたな…ぃ…あぁぁ♥」
足の指の間まで舌先で舐められた彼女は、嫌々をしながらも、不思議な感覚に酔いしれ、悦びの声を上げてしまう。
30さまは、黙々と右足の指の一本一本を舐め、次に左足…再び上に上がってゆき、ふとももへと到達する。
「あぁァ・・・いぁ…もぉ…やめ…おねが…いれ…て…♥ ゃああっ…ひぅんっ♥」
焦らされ続けた眼鏡っプリは、堪らずにおねだりの声を漏らす。だが、30さまは、秘裂のそばまでは舐めても、決してそこには近づかない。
するすると器用に法衣を脱がすと、おへその窪みから、胸…そして汗で臭うであろう腋…首筋、耳…。
体中のありとあらゆるところを舐め、眼鏡っプリを焦らすように責め立てるのだった。
「あ…♥ お…おねがぃっ…おねがい…しますぅ… どうか…30さまのおち○ちん…いれてぇ♥」
30さまがようやく舌を離したとき、眼鏡っプリは焦らし責めによって、すっかり理性を失っていたのであった。

ソファーの上にだらしなく両脚を広げている眼鏡っプリのトロトロの秘裂に、30さまは股間に聳える肉棒を宛がう。
「ひ…ぃ…あぁ…ああ゛ぁ…んっ…♥ あぁんっ… ふ…太くて…すごぉぃぃ…♥」
まるでアトロスの凶器のような極太の肉の剣が、狭い秘裂をめりめりと切り裂くと、眼鏡っプリは悦びの声を漏らす。
根元まで肉棒を打ち込んだ30さまは、繋がった格好のまま眼鏡っプリの小柄な体をひょいと抱え上げる。
「ひっ…あっ…んんん…こんな…格好…」
「どうだい? これだと、奥まで肉棒が届いて気持ちいいだろう?」
「すっ…すご…っ♥ あっ…あっあん…あ…奥に…あたっ…てる…ん♥ あっ…あ…ひぁあ…♥」
いわゆる駅弁スタイルになると、30さまは股間の両手剣によるASPD190の斬撃を繰り出し、秘裂を抉り続ける。
「あぁぁああ゛ぁあ♥ …さ、30さまのおち○ちんの先っぽが…奥ツンツンして…るぅ…」
「中がトロトロで凄く熱いよ…気持ちいいんだろう?」
「あぁぁあっ…は…激し…ぃ…なか…がっ…あっ♥ もっとぉ…もっと突いてぇ…中かき回してぇぇ…あぁぁっ♥」
抱え上げられ身動きの取れない眼鏡っプリは、肉棒の匂いが取れなくなるくらいの激しいピストンで貫かれながら、悦びの絶叫を上げる。
そして、子宮口に亀頭が押し付けられるほど奥の奥にまで突き入れられたその時、30さまは、大量の白濁液を子宮に向かって迸らせる。
「いゃああぁ…ぁめぇえっ…くぅうっ♥ イクぅ…イッちゃうぅ♥ ぁああ゛あぁあァあああ♥」
肉壁を打つ激しい白い奔流の勢いに、激しい絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリであった。

「んんっ…ぁ…ゃんっ♥ ぁっ…ひぃあっ♥ やぁ…動いちゃ…ああっ♥」
絶頂の余韻に浸る眼鏡っプリ。だが、30さまは彼女に休む暇を与えようとはしなかった。
射精したにも関わらず、依然として硬く太いペニスを、再びゴリゴリと激しく動かし始める。
抽挿のたび、大きく開いたカリによって、中に出された精液が掻き出され、泡だって滴り落ち、床に白い模様を描く。
「ぁぁあっ…♥ やぁああ゛…イ…くぅう…また…イク…い…いくぅうう♥」
膣の襞という襞の隅々にまで、精液を塗りこめるような肉棒の動きに、再びイカされてしまう眼鏡っプリ。
焦らし責めの後の、今度は休む間もないイカセ責め…。絶頂の中で更に絶頂を迎えさせられ、終わりのない快楽の山へとどんどん登らされていく。
「ぃっ…あぁああ゛ぁあ…♥ やぁぁあ…またイッちゃうぅ…イッてるのに…あああ゛あ゛あああああ……っ♥」
彼女が白目を剥き、おしっこを漏らしながら意識を失ったとき、丁度30さまの狂気ポーションも効果が切れるのだった。
43眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/10/12(火) 22:31:06 ID:TSnzV8KI
もうちょっと廃アコでいようかとも思いましたが、区切りが良さそうですので、ハイプリになってしまいますっ!

>>31さま
「身長…148cm…」
ショーツ1枚の姿で仕立屋の前に立つ眼鏡っプリ。そんな彼女に黙々とメジャーを当て、正確なサイズを採寸してゆく仕立屋。
「肩幅…35cm、首周り…」
そして、とうとうメジャーは、彼女の張りのある豊かな胸の上へ巻かれる。
寒さゆえか、或いは見られて興奮しているのか、先端のピンク色の乳首は硬く尖り、ピンと天井を向いていた。
「ぁんっ♥」
ちょうどその乳首を弾くようにメジャーが当てられ、思わず声を漏らす眼鏡っプリ。
…だが、仕立屋は興味が無いのか、気にすることなく、彼女のサイズを測っていく。
「トップバスト…87cm…。アンダー…65cm…」
胸に巻かれたメジャーはウェストへ、更にはヒップも採寸されるのだった。

お尻に巻かれたメジャーが解かれ、ほっと一息つく眼鏡っプリ。だが、まだ採寸は終わっていなかった。
「脚を少し開け。股下を測る…」
仕立屋の声に、おずおずと仕方なく肩幅程度に脚を開く眼鏡っプリ。
「くぅんっ…」
仕立屋は、メジャーを彼女のショーツの中央…秘裂の辺りにぐにっと押し当て、脚の長さを測る。
秘裂に当たる感触に、これまでの露出で少々高められていた眼鏡っプリは、軽く声を漏らす。
メジャーが離されたとき、その部分は、薄っすらと黒く…シミが浮かんできていたのだった。

一週間後、法衣が完成したという連絡を受けた眼鏡っプリは、31さまと共に受け取りに出向いた。
「折角だから、今、試着してみなさい」
31さまの言葉に、素直に従い、試着室へと入り着替える眼鏡っプリ。
…だが、着替えが終わった眼鏡っプリは、僅かに開けたカーテンから赤面した頭だけを出して、困ったような声を出す。
「あ…あの…ちょっと…キツイ…みたい…なんですけど…。お、お見せしないと…ダメ…ですか?」
「当然だろう。出来を確認しないでどうする?」
31さまの冷たい視線に見入られ、すごすごとカーテンを開く眼鏡っプリ。姿を見せる特製の白いハイプリの衣装。
軽く薄くそして耐久性に優れ、良く伸びる特別の高い素材で作られているその法衣。
だが、そのせいであろうか、生地は最小限で作られているため、胸の部分はぴちぴち。
ブラの模様だけでなく、胸の形までくっきりと浮かび上がっている。
またふとももに入るスリットは、通常のものより更に深く切れ込んでおり、少しでも動けばショーツが見えてしまうほどである。
そして、薄いスカートの生地からは、薄っすらとショーツの形が見え隠れしていた。
「うむ。素晴らしい出来だ。完璧だな」
その姿を見て、満足そうに頷く31さま。そして、彼女に告げるのだった。
「明日から、君はその服で、教会に来るように。すぐに予備も何枚か届けさせよう」
…こうして、本人もよくわからないまま、いつの間にか、ハイプリへと転職してしまう眼鏡っプリであった。
44ハイ眼鏡っプリdame :2010/10/12(火) 22:32:38 ID:TSnzV8KI
やっとハイプリにっ♪
これまでどおり、名前は眼鏡っプリで通します。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u34Sk1WHs
但し、染色はエクストラカラー2(白)です。(更新やめちゃったのかしら…)

ヾ(''*さんで表示させるとこんな感じになります。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest3_7Green_5079_5401_5675

問2:身長は?
148cmです。転生前よりちょびっと成長しましたっ…
…本当にちょびっとですけど…(/e18)

問3:3サイズは?
(両手で胸や股間を隠すような仕草をするが、逆に押しつぶされた胸が強調されている)
…87(F)-57-85です…

問4:弱点を答えなさい
その…たまに、体が疼いてしまう発作が起きてしまうのです…
えぇと、性感帯…ですか…? それでしたら…その…大体どこでも…(/e5)

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。
あとは…ご奉仕…とか…(/e5)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あぅぅ…そ、その…皆様の好きなように扱っていただければ、どのようなことでも…
(Mっ気が強いので、アブノーマルなこと…お尻、縛り、露出などが特に好きなようですが、自分では口にしません)

問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を犯されてしまいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…転生前、最後の狩りで、人前で気付かれないようにしたのが…その…とても凄かったです…
で、でも、今までこちらでして頂いたことは全部…(/e5)

問9:備考をどぞ
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子。
発作で淫らになってしまうのは自分の素質だと知っていますが、いまだに呪いだということにして、こちらに来ています。
彼女のその素質を見込んだ教会のバックアップにより転生することができましたが、支援はお世辞にも上手いとはいえません。
教会が彼女に期待する役割は…、ご想像にお任せします。

問10:スレ住人に何か一言
相変わらず遅筆ですので、気長にお待ちください
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/13(水) 00:28:44 ID:w5BMztJE
>>ハイ眼鏡っプリ
ついにハイプリーストになったか。すばらしい。その実力を見込んで命令だ。

淫魔達の巣窟であったゲフェニアに変化が起きた事は知っているかね。
何でも天使様達が舞い降り、淫乱な悪魔どもに天罰を与えてくれているそうだ。
そこで教会としては、天使様をお助けするために君を派遣したいと思う。
理由は分かるね。以前君を辱めた淫魔達を天使様とともに倒せということだ。
君は天使様達がどのような振る舞いをしても受け入れ、尽くすのだぞ。

(淫魔達すら負けそうなほどの淫乱両性具有堕天使たちの相手です。教会としては堕天使とはいえ、神の使いであったモノたちを捕らえたいと考えています)
(貴女を犯し疲れた天使を捕らえる為、教会の精鋭が控えていますので、存分に乱れてくださいね。皆さんが見守ってくれていますよ)
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/13(水) 03:36:57 ID:XZBoL/lg
>>ハイ眼鏡っプリ
おお。とても清楚で美しい法衣だね。
だが、此処に勤める者として聖水でその白い法衣をさらに聖なるものにする必要がある。

教会のお偉方・・・誰とはここではいえないがVIPの方々がお待ちだ。
この聖水を飲んで日が落ちた後に教会の奥の部屋へ行ってきてくれ。
(そういって媚薬入りの聖水を差し出す)
彼らに精一杯奉仕して、全身を清めてもらうと良い。

君の事を知り尽くしている彼らのことだ、粗相をすれば
君の理性が飛んでしまうくらい激しいオシオキが待っている。
まぁ、君はむしろそれを望んでしまうだろうけどね…
47ボクっ子モンクsage :2010/10/15(金) 06:06:49 ID:62/wYjZ2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1gd5y41o
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
92(F)・60・88
問4:弱点を答えなさい
ホラーなのは苦手なんだよね。ゾンビ系とか相手にしたくないなぁ
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢と言っても………AGI専門装備をつけているから、FLEEが高いということだけかな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じっくり焦らすように攻められるとたまらないかも……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ボクがアインブロックに観光しに行ったとの話なんだけど、列車の中で痴漢にあったんだよね。その場で叩きのめしたら、翌日、そいつが仲間を連れて復讐にやってきたんだ。
捕まったボクはホテルに連れ込まれて…………ごめん、これ以上は無理っ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
し、知らないよっ、そんなの
問9:備考をどぞ
※修行中のボクっ子モンク娘です。性格は活発で好奇心が強く、困っている人は見捨てられないという強い正義感を持っています。
問10:スレ住人に何か一言
始めまして、よろしくっ
48名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/15(金) 08:38:57 ID:Wq06z7ok
ボクっ子モンクへ命令
まだ快感を知らないみたいだから開発しないとな
まず下半身を全裸にしておまんこを広げてもらおう
俺が指でボクっ子モンクの感じる部分をマッサージしてやる
ボクっ子モンクが発情したら犯してやるよ
49漆黒のハイプリーストdame :2010/10/16(土) 10:28:16 ID:lfVl5Yv.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u97Ok5Ybg

問2:身長は?
170cm
(ただし、ヒールで5cm増やしています)

問3:3サイズは?
B80・W57・H85
(赤面し、胸を隠しながら)小さくたって良いじゃない!

問4:弱点を答えなさい
アイツに逆らえない事だけね。
逆らうと首輪が締まるのよ…。
は?!体?!し、知らないわよそんなのっ!

問5:自分の自慢できるところは?
I>D>Vだから詠唱速度ね。
後は…諦めない事かしら。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……し、シた事なんか、無いわよ!!だから知らないわ!!
アイツのせいで…っ!(備考参照)


問9:備考をどぞ
結婚式の最中、突如現れたハイウィザードに旦那のロードナイトを殺された花嫁。
そのまま奴隷として捕まり、首輪を着けられて過ごすが、その中で復讐を決意。
ハイプリーストの内心を見抜いているハイウィザード(主人)に、条件を出される。
「お前があの場所(命令スレ)に行って命令を受け、心が砕けずに帰ってきたら好きにさせてやる。
 もし快楽に堕ちるようであれば、性奴隷にして飽きたら捨てる」 と。
遊びの為の処女での捕獲と、旦那の殺害である。

ただし、ハイウィザードは毛頭からハイプリーストの自我を壊す気でしかない。
その為SMプレイや排泄といったプレイを望み、命令者の買収等もしている。
(四肢や顔が欠けなければ良いとの事)

※命令は10回前後を予定しています。


問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに、…お願いします。

ハイウィザード
「躾の成っていない雌犬なんでな、しっかりと厳しく躾けた雌犬性奴隷にしたい。
 諸君、出来るだけ激しく、心を砕くような、そして狂うような命令をしてやってくれ」
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/16(土) 13:18:04 ID:51sANlp.
>>漆黒のハイプリースト
よう、あんたが漆黒のハイプリーストさんか。
今日はこのリードをその首輪につけて夜のプロンテラの町を
オレのペットとして歩いてもらうぜ。ペットなんだから服を着てるのはおかしいよな?
おっと、にげるんじゃない。(といってリードを引っ張って拘束する)
(リードには魔力が篭っていて躾けるときに媚薬効果がある)

一回りしたら教会の裏でお前のダンナの墓の前で調教ショーだ。
たっぷりと人を呼んでおいたからみんなの前で
お前の小さな胸や性器をじっくりと観察してもらう。
そのころにはもう体は出来上がってるだろうからな…
公開開通式をした後、全員にかわるがわる犯してもらい
お前がどういう立場の人間なのかしっかりと体に覚えさせよう。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/16(土) 18:04:04 ID:I0NcyV0E
>漆黒のハイプリースト
俺はこの界隈で医者をしている、教会から派遣されたハイプリーストだが…。誰かの紹介状をお持ちかな?
(首輪に目が止まって)、なるほど、あそこの御仁からの紹介とあれば、これ以上問うのはヤボというものか。
これから君の体について少し検査を行うが、こちらから指示(命令)されたことは、自分の言葉として復唱してほしい。
まずは君の身につけている物の検査だ。前垂れを自分で捲って、今着けている下着を俺にみせてごらん。
こういう場合、君は「前を自分で捲るので、今着けている下着を見てください」と言うんだ。
自分で復唱することによって、どういう行為が行われるか再認識するためなんだ(恥辱に満ちた表情を楽しむ為にね)
その姿を色々とSSに納めさせて貰って、とじっくりと目視で観察したあと臭いを調べるよ。
次に採尿するから、この机の上にあがって前の容器に出してくれ。「私が放尿するところを見てください」って。
君が出している所や、出ている場所もしっかり観察してあげよう。出てくる尿の色と君の顔色もね。
さて、最後はワクチンを打って終わりだな。この付近では流行病があったことがあるんだ。
(即効性の眠り薬配合だからね。眠り込んだら俺の肉棒で、君のあそこに注射してあげよう。何度も出してあげるぞ)
52漆黒のハイプリーストdame :2010/10/16(土) 18:56:50 ID:lfVl5Yv.
皆様初めまして、宜しくお願いします。
(周囲の大きい胸に圧倒され、自分の胸を隠して赤面)


>>50

これからは『こんな恥辱』を受けていく事に耐えなければならないのだと、漆黒のハイプリーストは先ず理解した。
首輪から伸びるリードを引っ張られ、ひやりとした石畳に両手足を付かされて犬の様に歩くのは、主人に遊びでさせられたことがある。
今は、>>50の命令によって首輪と結婚指輪以外の衣服を剥ぎ取られた姿だ。
旦那の喪へのリボンも、感情を見せ難くするアサシンマスクも許されずに。
「おら、早く歩けよ!」
歩みの遅くなってきたのを見兼ねた50が、リードをきつく引っ張る。
その瞬間、漆黒のハイプリーストの身体へとあからさまな異変が起きた。
固く立っていく小さな胸の先や、外気に晒された秘所への耐え難い感覚と、重力に従って秘所から脚を伝い落ちる愛液。
「…ひ、ぅ……や…ァッ…!」
「やだ、だと?ペットのくせに逆らってんじゃねぇっての!!ほら、ほらぁ!」
「んぁっ♥…んん!熱、い……身体…く…るし…い」
通常でさえ少しずつ身体を蝕む媚薬の効果が、50が嘲笑って強く引く度に増して伝わる。
しかし媚薬でしかないそれは、漆黒のハイプリーストをひたすら焦らすだけだ。
「あ……歩き…ます、からぁっ!…引っ張らない…で……♥」
熱に浮かされてはいるが心根の折れていない目で50に訴え、足を進めていく。

振り返り、石畳に滴り落ちた愛液の染みを見つけた50は、漆黒のハイプリーストを街頭の傍へと引っ張った。
「そんなにマーキングして歩くなら、ここにもちゃんとシねぇと」
「……ッ…」
そんなことできるわけ無い、と喉から出そうになった言葉を無理矢理飲み込み、小さく「はい」と答えた。
言われるがままに街頭の根元へ向けて片足を上げ、下腹部の力を弱める漆黒のハイプリースト。
びちゃびちゃと小水は溢れていき、臭いを撒き散らす姿は確かに犬だった。
(こんな…こんな姿っ……)
放尿の気持ち良さよりも、背徳感と傷付けられていくプライドに苛まれる。
「おっと…誰か歩いて来るぜ。小便してる姿見られちまうな」
「そ、そんな…」
50の言う通り、正面の暗い通りを歩く足音が響く。時間的には首都を警備する騎士だろうか。
けれど小水は止まらず、街頭の下で煌々と照らされ、近付く足音に恐怖は増していく。
(どうしよう、やだ…来ないで!こんな姿見ないでぇ…!!)
漆黒のハイプリーストが強く瞼を瞑っている間に、ふと足音は消えた。
「運のイイ犬だな」
舌打ちする50の様子を見ると、どうやらその誰かは蝿かテレポートで飛んで行ったようだった。
放尿が終わり、四肢を震わせて安堵する身体のリードをまた強く引っ張ると、50はプロンテラ一周を再開した。


「さてお集まりの皆様、そろそろ公開開通式を行いましょう」
教会の裏手の墓地に大勢の男達が集まっている中で、50は仰々しく宣言した。
「か…開通…式…?」
旦那の墓石に座らされた漆黒のハイプリーストは、その声に小さく反応を示す。
焦らされ、疼き止まない身体には、力は入らない。
墓石を濡らす程愛液塗れとなった秘所や、乳首の完全に固くなった胸を散々観察され、それでも屈しない心で居たというのに。
周りの男達が下品な言葉で騒ぎ立て、媚薬に犯された思考に響く。
言葉と意味が繋がらないまま、熱に浮かされたような身体は軽々と抱え上げられた。
いつのまにか露になっている50の肉棒は固く太くそそり立ち、びくびくと脈打っている。
「――ひっ!…や、やめ…お願い……それだけはっ…!!」
「お前に拒否権なんか無いっての。大好きな旦那に、開通式を見せてやるんだよ」
見せびらかされる為に後ろから膝を持って抱え上げられ、恐らくそのまま下ろされて処女を散らすのだ。
それも、見知らぬ男に、愛する旦那の墓前で。
逃げようにも、大して動けない身体では無理な話。
必死にその先拒み、懇願する漆黒のハイプリーストの姿は、周囲を楽しませる事にしかならない。
早くやれ、旦那に見せ付けろ、豪快にイっちまえ、そんな声ばかりが飛んでくる。
「嫌ぁ!許して…、ゆる………ッイぁ、い、痛いっ!!いだっ…痛い!やああああああっ!!!」
拒否も途中に下ろされた身体に、肉棒が遠慮無く挿入されていく。
胸の前で祈る様に、懺悔する様に手を組んでいた漆黒のハイプリーストは、涙を零して苦しむ。
めりめりと音を立てて秘所を押し広げていく質量が、とうとうぶちりと破った処女膜の血を纏っていく。
処女の血と、性に飢えて溢れる愛液とが対比して男達を一層煽った。
「ほーら、全部咥えちまったぜ。初めてのクセに、随分ヤらしい人妻だなぁ?」
まるで杭のように、50の肉棒は深々と漆黒のハイプリーストの秘所へと穿たれている。
「痛…!もう…っゆ…許して………お願い…!」
旦那の為と守った純潔が、50の肉棒によって無残にも散らされてしまったのだった。

「旦那の目の前で犯されて、気持ちイイんだろ!この雌犬!!」
「ち、違……良くなんっ…ひ、んぁ!♥…ああっ!♥あひぃ……お…奥っ、深いのぉっ…!!♥」
墓石に手を着かされ、後ろから激しく肉棒を突き込まれて犯される漆黒のハイプリースト。
リードの先は今や十字架の墓に括り付けられ、まるで旦那に飼われているかのような姿だ。
背後で犯す男は最早何人目だろう。
秘所から零れる精液や叩かれ続けた身体の痛みから、相当な人数としか言えない。
処女を破られたばかりの秘所はもはや、何度も犯されて捲り上がりそうになっている。
ただ、男達の罵倒や教え、そして欲望を身体に受けながらも、かろうじて心は折れていなかった。
「こんなに声上げてマ○コぐちゃぐちゃにして喜んでる奴が、違うとか言ってんじゃねぇよ!!」
嘲笑う男が思い切り尻を叩くと、漆黒のハイプリーストはビクンと震えて達してしまう。
媚薬の効果も相まって、漆黒のハイプリーストはちょっとした刺激を与えられるだけで絶頂を迎える。
ぶしゅぶしゅと溢れた潮を男は指に受け、嬌声を上げる口へと突っ込んだ。
「舐めろ。イきまくってる雌犬の味、ちゃんと覚えろよ?」
「んん!…はっ♥んむっ…や…はっ♥う、ううっ♥」
ぐりぐりと舌に押し付けられる指に強制的に味を感じさせられる。
その間にも男はパンパンと腰を打ち付けるスピードを増し、やがて漆黒のハイプリーストの奥深くへと射精した。
ごぷごぷと精液が注がれていく感覚にすら、漆黒のハイプリーストは背筋を震わせて絶頂を迎えた。

次の男が出る前にと、ゆっくり50が近付いて漆黒のハイプリーストの髪を掴む。
「そろそろ、お前はどんな立場の人間か言ってみようか。えぇ?」
低く脅すような50の声に漆黒のハイプリーストは竦んで、中々言葉に出す事が出来ない。
かちかちと微かに音を立てて震える下顎を抑え、暫くの沈黙の後に目を瞑る。
「私はっ…、め…………雌犬……です…」
恐怖と恥辱に震える、小さな声。
一大決心にも近い気で口にした言葉は、50の舌打ちで流された。
「足りねぇ。『私は見知らぬ男に犯されても悦んで腰を振る変態の雌犬です』位言えないとなぁ…」
あまりの言い草に怒りと恥ずかしさで暴れようとする漆黒のハイプリーストだが、犯され続けた身体は重く動かない。
「お前ら、まだまだ調教され足りないみたいだから、もっと犯してやってくれ!!」
それは、睨みつける反抗的な目や、理解していない思考も、身体と一緒に。
また後で聞くからな、と50は手を振って離れていく。
50の許しがなければ、この乱交は終わらないのだ。
「ひいっ!!や…、も、もう止めっ、お願……んああああぁっ!♥♥」
漆黒のハイプリーストはまた自分を犯す肉棒に喘ぎ、悶え続けた。
半ば強制された形で漆黒のハイプリーストが立場を口にしたのは、太陽も昇ろうかという頃であった。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/16(土) 19:59:03 ID:mKJRslvE
漆黒のハイプリーストへ

賭けをしないか?あんたが勝ったら望み通りの手助けをしても構わないが、負けたら俺が満足するまで肉便器になってもらおう。
内容だが、アナルバイブ付きのヒュッケの尻尾を俺によく見えるよう晒しながら自らの手で尻穴に挿入し自慢の詠唱速度を披露してくれればいい。
手持ちのスキルで一番詠唱が長いのを10回、最後まで唱えてみせたらあんたの勝ちだ。
ただしバイブは詠唱し始めると振動し、スキルが発動すると同時に強制的に絶頂を迎えるさせる効果がある。(絶頂と同時におもらしする効果は
内緒にしておこう)
制限時間は今から舐めてもらうっ強力な媚薬成分入りの飴がなくなるまで。当然だが理由を問わず飴を口から出したら反則負けだ。
(大きい見た目に反して溶けやすい飴だからまず間に合わないさ。バイブでほぐされたアナルを存分に開発したら俺の小水をマンコとアナルへ沢
山プレゼントしてやろう。嫌なら口で受け止め全て飲んでもらおうか。)
54ミスティックハイプリdame :2010/10/17(日) 00:00:31 ID:a1VD1aTo
…今日からお世話になります…
…宜しく、お願いします…

問1:らぐなろく☆ネットワークのキャラコードを晒しなさい
   「1u46C42lg」
(本来は真白の法衣ですがコードに無かったのでデフォルトです)

問2:身長は?
   …160cmぴったりのはずです…

問3:3サイズは?
   ……ご命令、ですよね……///(「85(E65)・54・83」と書かれた一枚のメモを差し出す)

問4:弱点を答えなさい
   …人とお喋りするのが…あの…苦手です…
…ぁ…そういう意味で、ですか…///
   (赤面しながら「すぐに赤面してしまいます」
   「抱き締められると力が抜けてしまいます」
   「ディープキスをされるとすぐに感じてしまいます」
   と書かれた一枚のメモを差し出す)

問5:自分の自慢できるところは?
…特にありませんが…手先は器用かも知れません…
…ぁ…あと料理が得意です…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……///(「優しくされるのが好きです」と書かれた一枚のメモを差し出す)

問7:初体験の時のことを語りなさい
……どうしても、と言われるのでしたら……///(「色々なプレイをさせられました」と書かれた一枚のメモを差し出す)

問8:今までで一番気持ち良かったエッチを答えなさい
……恥ずかしすぎて…顔から火がでそう…です…///(「身体中に玩具を着けデートをした後、目隠しや紐等で拘束され言葉責めをされた時は何度達したかも覚えていないほどでした」
   と書かれた一枚のメモを差し出す)

問9:備考
問7の“色々なプレイ”には玩具、お尻、ソフトSM、コスプレ等が含まれていますが、モンスターとの交わりは拒絶を示す場合があります。
ご命令される際の参考にして頂ければ幸いです。

問10:スレ住人に何か一言
…私が尊敬する先輩に「ここで修業をして人見知りと恥ずかしがり屋を治さないとABにはなれない」と言われてこちらにお邪魔しました…
…どうか、宜しくお願いします…
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/17(日) 02:24:48 ID:ma8pfOx.
ミスティックハイプリさんへ命令

僕は見習いの騎士ですがお世話になっている方に「ペア狩りの動きを勉強してこい」と言われお姉さんを紹介されて来ました。
それと実地ではリード付きの首輪をお姉さんに着けさせ、この(媚薬入りの)スピポを飲ませると効率が良くなると言われました。お姉さんの趣味だと聞きましたよ。
ペア狩りの指導、よろしくお願いします。
(指導が終わったら首輪を着けたままでデートに行きましょう。実地の時から何度も媚薬を飲んでもらってますがお姉さんのベッドまで手を出しませんから安心し
て下さい。媚薬の効果が完全に切れるまでいくらでも抱いてみせましょう。お姉さんの大好きなディープキスも沢山してあげますよ。)
56名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/17(日) 03:33:49 ID:EiCVhnJM
>ミスティックハイプリ
俺は三次職を目指しているロードナイトだ。ジョブを稼ぐための狩りで大変なんだ。そこで君に頼みがあってね。
返ってきた時の食事の用意と、それと猛ってしまったままになっている俺のモノを収めるための相手を頼みたい。
食事は得意と聞いているから期待させてもらうよ。その後だけど、お風呂で体の疲れを癒しながら、
君の身体を使って、俺のモノの猛りを納めさせて貰おうかな。聖職者相手だから、お尻とかがいいのかな。
聞けば君もここへ来たのはアークビショップ転職の為なんだろう?お互いがんばろう。
57ミスティックハイプリdame :2010/10/18(月) 00:28:35 ID:pIfnX0OI
>>55

「…ペア狩り、ですか…
 …私などで勉強になるかは、わかりませんが…精一杯、頑張ります…」
近頃騎士との狩りをあまりしていなかった事もあり、以前のメッカである騎士団に行く事を提案したミスティックハイプリ。
相手は快諾したが、その条件として渡されたのは首輪とスピポ。
全身を白で覆ったミスティックハイプリの出立ちに反して、漆黒の革の首輪は異彩を放っていた。
「さあ、行きましょうか」
笑顔で言う騎士の右手には槍、左手には盾と鎖が握られている。
ペコペコにまたがった騎士は颯爽と歩を進めるが、足の早さが違うためミスティックハイプリは若干引きずられるような形になる。
「…待って、下さい…頂いたスピポもまだですし…それに、苦し…」
ミスティックハイプリの言葉に反応した騎士が歩を止める。
動くたび、止まるたびにジャラリと重い金属音が騎士団に響いた。
「そうでしたね、効率もあがるそうですから飲んでください」
ミスティックハイプリは促されるままスピポを飲み干す。
瞬間、普段とは違う熱さが身体中を駆け巡った。
「…っ…!?」
「どうしました?行きますよ」
「…は、はい…っ…」
ミスティックハイプリは体に蠢く熱さに体を震わせながらも必死に支援をする。
しかしじっとりと汗ばむほどの火照りを感じているミスティックハイプリは度々ミスをし、その度に鎖を強く引っ張られていた。
「…あっ…つ…ふ…」
「しっかりして下さい。汗もかいていますし、もう一本飲んでください」
「…は、はい……ふぁっ…!?」
二本名を飲んだ途端に身体に襲い来る先程よりも強い疼きと火照り。
いつしかミスティックハイプリの秘裂からは愛液が染みだし太ももまで濡れ、淫媚な女の香を漂わせていた。
「…ぁ、55様ぁ…私、もう…動け、ませ…ん…」
「仕方がない人ですね…帰りましょうか」
まるで小動物のように身体を震わせながらポータルを展開させるミスティックハイプリ。
メモ位置はプロンテラ南の広場。
ここから自宅まではかなりの距離があり、当然露店や人込みの中を通らなければならない。
最早歩くことすら覚束ないミスティックハイプリに、騎士は優しく手を貸した。
腰に回された手の支えですらミスティックハイプリを感じさせるには十分だった。
「…ひぅっ…!…ぅ…ふぁ…」
「ほら、早く家に行きましょう」
寄り添いながら歩く男女ははた目から見れば仲睦まじいカップルに見えるだろうか。
しかし男の手には鎖が握られ、それを女の背に隠すようにして歩いている。
女の家に付く頃には、女は完全に出来上がっていた。
「結局狩りもデートも殆どできませんでしたね」
「…も、申し訳…っ…ありません…ひぁっ!?」
騎士は返事も待たずに鎖を引きミスティックハイプリをベッドまで連行する。
乱暴にベッドに横たえられたミスティックハイプリは抵抗する意志も無くただ息を荒げていた。
「可愛らしいですね、もうすっかりとろけてしまって」
「…申し訳…ん、っ…ふぅ!?」
騎士はミスティックハイプリの唇を塞ぎ舌を絡ませる。
舌と舌が絡まる水音に合わせてミスティックハイプリの身体が震える。
その動きに合わせるように騎士の指がミスティックハイプリの秘裂をまさぐる。
「…ん…ちゅ…ちゅぷ…ふぁ…あぅっ!」
「これだけ濡れていれば大丈夫ですね」
騎士は指の間に絡む愛液を2、3度ミスティックハイプリの目前で弄んだ後、女が履いていた純白のショーツの紐を解き、男性自身を一気に挿入した。
「…っ、ふぁぁぁぁ!?」
「入れただけでイってしまいました?でも、これからですよ」
騎士は濡れほそぼった女の中を乱暴に動く。
一突きする度に痙攣し、悲鳴じみた嬌声をあげる女の身体に更に快楽を植え付けていく。
「あう、ん、ふぁぁ!ひぁ…っ、ぁぁぁ!」
「ほら、もっと鳴いてください」
徐々に激しくなるグラインドに女は腰をくねらせよがり狂う。
「そろそろ僕もイきますよ…受けとめて下さい」
「あぅ、ふ、や…あぁっ!ふぁぁぁぁ!」
女の膣内に叩きつけられる騎士の欲望の脈動は身を焦がすような熱さを感じさせる。
男性自身を引き抜くと、受けとめきれなかった白濁が膣内からあふれ出た。
「…っ…ふぁ…ぁ…」
「とてもよかったですよ、でも…夜はこれからです」
「…ふぇ…もう、無理です…」
女の言葉も虚しく、騎士は女を抱き続け終には失神させたという。
58ミスティックハイプリdame :2010/10/18(月) 00:29:53 ID:MxIRxRxY
>>56

「…大変ですけれど、頑張ってください…」
狩場へと向かう上位騎士の大きな背中を見送ると、食事の準備に取り掛かる。
鼻歌混じりに用意するのは疲れて帰る上位騎士のため、肉料理をメインにバランスを考えながらもボリューム満点の献立。
夕食の支度も終わり、風呂の準備も終わった頃、疲れ果てた上位騎士が帰宅した。
「…お帰りなさい…ご飯にします…?…お風呂にします…?」
「とりあえず食事だな」
どこかで聞いたような台詞でも、口にするミスティックハイプリの頬には朱が挿していた。
既に食事が準備された食卓に向かい合って座る姿はまるで若夫婦のようで。
「…お口に、合いますか…?」
「美味い!」
「…よかった…」
美味しそうに大きく口を開け食事を頬張る上位騎士の姿に、ミスティックハイプリについ笑顔が浮かぶ。
その笑顔を上位騎士は見逃さなかった。
「なんだ、ちゃんと笑えるんじゃないか。俯いてるよりそっちの方がいいぞ」
「…!?」
突然の言葉にミスティックハイプリの頬は真っ赤に染まり、俯いてしまう。
そんな姿を見た上位騎士は優しくミスティックハイプリの頭を撫でた。
「ご馳走様。次は風呂にしようか」
「…は、はい…」
ミスティックハイプリは上位騎士に促されるように脱衣場へ行くが、上位騎士が風呂場に入るまで服を脱がなかった。
「おーい、そろそろ入ってきたらどうだ?」
「…はい…し、失礼します…」
一糸纏わぬ姿で自身の細腕だけで裸体を隠すミスティックハイプリ。
透き通るような白い肌と細く締まった肢体、それとは相反するように熟れた双丘が上位騎士の前に顕になる。
男に裸体を晒す恥ずかしさからか、肌が上気しうっすらと桜色に色付いていた。
「恥ずかしがってないでこっちにおいで。癒してくれるんだろう?」
ミスティックハイプリは小さく頷くと椅子に座る上位騎士の背面に跪いた。
ボディーソープを手に取り泡立てると、それを身体に塗り付け上位騎士の背中に抱きついた。
「…私には…こんなことしか出来ませんけど…」
上位騎士の背中に胸を擦り付けるミスティックハイプリ。
徐々に熱さと硬さを帯びてくる乳首が筋肉の鎧を纏った上位騎士の背中に引っ掛かり、甘い吐息が漏れだしてきた。
「…ふ…ん、はぁ…こっちに、向いてください…」
「ああ、わかった」
上位騎士が振り向くと、猛る男性自身が姿を表す。
それはミスティックハイプリが予想していたものより遥かに大きなものだった。
「…大きい…私ので、できるでしょうか…」
「何をだ…?」
ミスティックハイプリは返事をせず上位騎士に抱きついた。
そして滑り降りるように上位騎士の胸板を滑り、男性自身を双丘で挟み込んだ。
かなり豊かな方であるミスティックハイプリの双丘でさえ、上位騎士自身の全てを挟み込むことは出来なかった。
それを補うように口を目一杯広げ、亀頭を包み込んだ。
「…あむ…ちゅ…んぅ、ちゅぷ…ちゅっ…ろう、れふか…?」
上目遣いで上位騎士を見上げながら、舌で亀頭を愛撫しつつ、両手で圧力を加えた双丘を上下に動かす。
丹念に、愛しいものにでも触れるかのように丁寧に動かしていく。
いつしか上位騎士自身は脈打ち、絶頂が近いことを告げようとしている。
「よすぎて…もう出そうだ」
「…ちゅっ…ちゅる…っ、いつれも…らひて、くらはい…」
「くわえたまま喋るなっ!」
上位騎士の叫びが早いか遅いか、ミスティックハイプリの口内に熱い欲望の固まりが吐き出される。
ミスティックハイプリはそれを全て口で受けとめると、尿道に残った白濁を吸出し大きく喉を鳴らせて飲み込んだ。
「…ふぅ…んっ…ちゅ…ちゅっ…コクン…ふぁ…」
「無理に飲まなくても良かったんだが…次は俺にさせてくれ」
上位騎士の申し出に小さく頷くと、ミスティックハイプリは促されるまま曇った鏡に手を着いた。上位騎士はゆっくりと、優しい手つきで後ろを弄り始めた。
「…んぅ…そちらが…お好き、なんですか…?」
「聖職者相手だからな」
上位騎士はシャンプーやボディーソープと並べ置いてあったローションを手に取ると、ミスティックハイプリの菊門に馴染ませるように指を滑らせる。
1本、2本と指を増やしながら徐々に菊門を広げていく。
「…ふっ、ぅ…あぅ…指も、大きいんですね…」
「まあな。そろそろいいか?」
「…ぁ…はい…ゆっくり、お願いします…」
上位騎士は自身にローションをたっぷりと付け、ミスティックハイプリの菊門にあてがった。
瞬間、久しい感覚にミスティックハイプリの体が一瞬強ばる。
それを見落とさなかった上位騎士は、そっとミスティックハイプリを抱き締めた。
「優しくする」
「…はい…どうぞ、来て…下さい…」
程よく力が抜けたミスティックハイプリの菊門に巨大な肉棒が挿入されていく。
ほぼ限界まで広げられた菊門は肉棒をぎゅっと締め付けるが、中は優しく肉棒を包み込む。
「…っ…ぅ…んぅぅ!」
「平気か…?辛いなら止めるが…」
「…平気、です…動いて…くだ…さ、い…」
上位騎士の肉棒を全て受けとめた時、快楽と苦痛の両方が混ざった声が零れた。
上位騎士はゆっくりと腰を動かしはじめる。
ミスティックハイプリは肉棒を抜かれる度腰が引っ張られるような形になり、入れられる度鏡に突っ伏すような形になる。
「…ふぁ…ん…っ、ひぅ…あん…」
「大分慣れてきたな…スゲェエロい顔、自分で見てみな?」
「…ふぇ…?」
苦痛より快楽が強まってきたミスティックハイプリの表情。
上位騎士はそれを当人に見せるため、シャワーを使い曇った鏡にお湯を浴びせた。
曇がなくなった鏡に映し出されたのは、菊門に肉棒をくわえ悦びを感じている女の姿だった。
「……!?…ゃ、こんな…恥ずかし、ひぁぁ!」
「ほら、もっと感じてみせて」
突如として激しくなったグラインドに思わず声が出る。
羞恥心も相まって、ミスティックハイプリは段々と大きく嬌声をあげるようになっていった。
「…あっ、ふぁ…あんっ、んぁ…あぅぅ…」
「こっちもトロトロだな。そろそろイきそうか?」
ミスティックハイプリは菊門に挿入されただけで秘裂からだらだらと愛液を垂れ流していた。
絶頂が近いのか、びくびくと体を震わせながら小さく頷いて上位騎士に答える。
それを皮切りに、上位騎士は凄まじい勢いと早さで腰を動かし、秘裂と淫核に指を這わせた。
「あぅ、ふ…あぁぁ!…も…だめです、ふぁぁぁぁ!」
「っ…締まる!」
ミスティックハイプリが絶頂を迎えた瞬間の余りの締め付けに上位騎士の肉棒から白濁が体内に放出される。
腸壁に白濁の熱さを感じながら絶頂の余韻に浸るミスティックハイプリは力なく床に座り込んだ。
「…はぁ、はぁ…気持ちよかった…ですか…?」
「最高にな…」
「…なら…こちらも、お願いしたいです…」
ミスティックハイプリは恍惚とした表情を浮かべたまま自ら脚を開き、指で秘裂を広げてみせた。
当然上位騎士が断る理由もなく、二人は前後問わず体力の限界まで繋がり続けたという。
59名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/18(月) 03:04:50 ID:/6QEC1ks
>ミスティックハイプリ
俺は教会から仕事を受けて動くチェイサー。今日は仕事の報酬としてお前を使って良いと聞いたぞ。
三日間ほど、俺の好きにさせてもらう。そうだな、お前はフェラチオペットにでもなってもらおうか。
ヒマであれば俺の肉棒を咥えているんだ。俺はお前の唇から喉奥まで、全てを使わせて貰うぞ。
鈴口付近を唇だけで愛撫して、肉棒から出る先走り汁や精液を口紅のようにして唇に伸ばし付けたり、
俺を見ながら喉奥まで肉棒を咥えたり、射精したまま口に溜めて、その精液で口の中を舌で洗ったり
するところを見せてもらうとするか。お前が寝ている時も、その口に肉棒を突っ込むかもしれないな。
60ハイ眼鏡っプリdame :2010/10/20(水) 00:45:27 ID:F0BYPZic
>>漆黒のハイプリーストさん
あ、あの…このたびはご愁傷様です…。
でも、ここの生活も悪くないと思いますよ…きっと気に入って頂けるかと…(ちょっと意味深に笑いながら)

>>ミスティックハイプリさん
初めまして、よろしくお願いします。
早くアークビショップになれるといいですねっ! きっとすぐに人見知りなんて直ると思いますよッ♪

>>45さま
天使達に会うためゲフェニアの第三層に降り立った眼鏡っプリを待ち受けていたのは、監視する者と呼ばれる美しい天使であった。
「インティミデイト!!」
彼女が何かを言う間もなく、"監視"は凄まじい勢いで近づいてくると、彼女を誘拐し、人気の無い廃墟へと連れ込む。
突然の事に驚く声も出ない彼女。その彼女の前には、"監視"の他に、三体の天使の姿。
ハープの上に乗った幼女姿の慰める者、ドクロを抱えた美女の保護する者、剣を捧げ黒いマントで表情の伺えない執行する者。
タナトスに現れたという天使達が彼女を取り囲む。その様子に、さすがに身の危険を感じる眼鏡っプリ。
「て、てれぽー…」
「あはは〜逃がさないよ〜♪」
テレポートで逃げようとした彼女であったが、"慰め"のレックスディビーナで沈黙させられ、それは叶わなかった。
「ふふふふふ…、キミは淫魔と同じ匂いがするようだ。少し試させてもらおう」
「……ッ!!!」
怯える眼鏡っプリに、"監視"が冷たく宣告を下す。
そして、それを合図に、"執行"のマントの下から、或いは"保護"の持つドクロの目の部分から、不気味な黒いモノが飛び出してくるのだった。

「くっ…うぅぅ…いゃ…やめ…てぇ…い、いたぃ…」
涙交じりに、悲鳴を上げる眼鏡っプリ。"執行"の持つ剣で器用に着衣だけを切り裂かれた半裸の彼女は、天使達によって、拘束されていた。
両腕は"保護"のドクロから伸びる触手によって、両脚は"執行"のマントの中から溢れ出した得体の知れないモノに。
そして体は"慰め"の乗るハープの細い弦が絡み付いているのだった。廃墟の壁にX字になるように磔にされてしまうのだった。
「あはは♥ おっきくてイヤらしいおっぱい…。なぁに? 縛られて気持ちいいの? こんなに乳首を硬くしちゃってぇ」
手にした青い羽毛で、硬く尖ったピンク色の乳首をくすぐりながら、無邪気に笑う"慰め"。
「そん…なっ…ぃやあっ…ち、ちが…ひぃっ…くぅうっ♥」
「あらあら…お股のほうも素敵ですわ…こんなに食い込んだあそこから、淫らな液がいっぱい…」
"慰め"に続きやってきた"保護"が、くすくすと笑いながらぐっしょりと濡れそぼった秘裂に食い込む弦を引っ張る。
続いてやってきた"執行"は、赤い羽毛を手にして無言で、眼鏡っプリの耳や腋、太ももといった一風変わった性感帯を刺激し始めるのだった。
「ぁあっ…♥ い…ゃあ…ゆるしっ…ひぃんっ♥ くぅっ…ゃあっ…い、イッくぅ…イッ…ぁあああ…ッ♥」
縛られたまま体中のあらゆる性感帯を刺激された眼鏡っプリは、それだけでイカされてしまうのであった。

「ははは…こんなことでイッてしまうとは…やはりキミは穢れている。我々天使の力で、キミを浄化する必要があるな」
絶頂を迎え、ぐったりとする眼鏡っプリに向かって、様子を見ていた"監視"が宣告する。それと同時に、服を脱ぎ始める天使達。
その姿を目の当たりにして、思わず息を呑む眼鏡っプリ。
天使達は、美しい女性の胸と、そして逞しくグロテスクな男性器を持ち合わせた両性具有の存在であったのだ。
しかもそのペニスは、最も小さい"慰め"のモノですら、一般的な人間の男性のものよりも太くそして長い肉棒である。
先っぽから先走り液を溢れさせ、びくんびくんと脈打つ巨根を前に、眼鏡っプリは恐怖を感じると同時に、僅かな期待を抱いてしまう。
「さぁ、いきますよ…」
笑いながらそういって、大きく開かれた脚の付け根に、極太の肉棒を宛がう"監視"。
「いっ…や…だ…ぁあああああぁっ…♥ きつ…ぃ…ひぁぁあっ♥ あたっ…あたってぇぇえ♥ やぁぁああ゛あ♥」
眼鏡っプリの懇願も虚しく、巨大な肉棒はメリメリと音を立てるように、キツキツの小さな淫裂を引き裂き、めり込んでいく。
根元まで捻じ込まれ、長大なペニスによって子宮口を激しくノックされた彼女は、それだけで再び絶頂を迎えてしまうのだった。

「あっ…やぁっ…ぁめぇっ♥ な、中であたっ…ひぁああ゛ぁ…♥」
寝そべった"監視"に秘裂を貫かれたまま、お尻の穴に"慰め"のモノを捻じ込まれ、悲鳴の混じりの嬌声を漏らす眼鏡っプリ。
極太のペニスに限界まで広げられる秘裂とお尻。しかし、性欲溢れる堕天使達は、そんなことお構いなしに腰を動かしてくる。
「あっ…ゃあっ…ぁめぇ…♥ お、おひりぁ、めくれひゃあぁ…♥」
「あはは…♥ あなたのお尻、とっても気持ちいいよぉ♪」
"慰め"が腰を引けば菊門がめくれ上がり、突き立てれば薄い肉壁を隔てた二本の肉棒がでたらめにぶつかり合い、天にも昇るような快楽をもたらす。
彼らと一緒に堕ちてしまった眼鏡っプリは、恍惚とした表情で、自らも腰を振りはじめていた。
「うふふふ…わたくしもそろそろ我慢できませんわ。お口でして頂けますか?」
「んっ…ぁあっ…んんっ…ちゅっ♥ あむぅ…ちゅっ…ぢゅるっ…ぬぽぉっ…」
鼻先に"保護"の剛直が突きつけられると、眼鏡っプリは、嬉々としてそのペニスに舌を伸ばし、口いっぱいに呑み込む。
口を窄ませ、巨根を吸い込むようにして、口腔の粘膜を擦りつけて、奉仕を行う。
残る"執行"はというと、眼鏡っプリのお下げを巻きつけた肉棒を、手で扱かせていた。
「んっ…ぢゅるるっ…ちゅぷぅ♥ …はっ…ああぁあ゛♥ −−−♥ッ ん…ちゅぅう…ぢぃぶぅぅ…ぢゅぶ…」
四本の肉棒に囲まれた眼鏡っプリは、歓喜の声を漏らしながら、手を、顔を、腰を動かし、天使達に尽くす。
天使達もそれに応えるかのように、腰の動きを早め、眼鏡っプリを天国へと導いていくのだった。
「んっ…ふぅっ♥ ぢゅ…ちゅぅうう…んっ!? んんん゛ッ…!!! …っはっ…ぁああ゛ぁあァア…♥♥」
眼鏡っプリが絶頂を迎えると同時に、天使達も極太のペニスから大量の濃厚な聖なる白濁液を迸らせる。
体の中も外も…口内に顔面、そして子宮から腸壁までを聖液の奔流で打ち付けられ、眼鏡っプリは体を震わせて天国へと舞い上がるのだった。

…その後、天使達が疲れきるまで犯された眼鏡っプリ。
45さま率いる教会の精鋭がやってきたとき、彼女の体は大量の白濁液で彩られ、まるで白いベールに白いドレスを纏ったようであったという。
61名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/20(水) 02:53:27 ID:NTqfKy96
>ハイ眼鏡っプリ
ふふ…、久しぶりだな。以前この教会の地下で会ったインキュバスだ。お前とは転生になる以前以来か。
悪魔族である俺ですら、今のお前からは違った雰囲気を感じ取ることができるぞ。もっとも…、変わってない所も
あるというわけか。今回の生け贄は俺の方だからな。お前の性欲を満たすために俺はお前と交わるというわけだ。

以前と同じように、まずは口で魔族の精液に慣れておくがいい。口の中に精液を溜めて歯茎や口の内側を
満遍なく精液で洗って、刺激になれておくことだな。何度も何度も口に含んで、精液で何回も口内を洗え。
我慢が出来なくなったらお前の秘裂へ入れてやろう。お前への生け贄に、後ろから犯されるようにして
入れてやる。その爆乳の先を捻りながら何度も付いて、数え切れない程の中出しをしてやるぞ。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/29(金) 12:40:22 ID:.gXy1.DY
>>漆黒のハイプリーストへ
「ハイウィザードは毛頭からハイプリーストの自我を壊す気でしかない。」
なるほど実に興味深い。
貴方の望みをクリエイターである私がお助けさせて頂きます
私が改良を加えた女性性処理用のヒドラとペノメを使ってマンコとアナルを責めて産卵、出産をさせてはみてはどうでしょうか?
孵化したヒドラやペノメはちゃんとマンコやアナルから自力で出てくるのでご安心を
異形の物の苗床にされその行為で快楽落ちたとなれば流石に強い自我も崩壊を始める事でしょ
そうそう母乳が出る淫薬を飲ませて研究の為の素材としてハイプリーストの母乳を10?程頂きますね
母乳の採取方法は私が罵倒しながら直接手で絞ってあげますので
どこまで耐えられるのか楽しみですわ
(淫薬なので射乳の際には強烈な性的快感をもたらします)
63ハイ眼鏡っプリdame :2010/11/02(火) 23:44:12 ID:OlpK314w
ごめんなさいぃぃ…やっとできました。
しばらく忙しいので、次回も遅くなるかと思います。申し訳ありません。

>>46さま
秋になり、日が落ちるのが早くなった今日この頃。あっという間に暗くなった大聖堂の廊下をふらふらと歩く白い影。
気の弱い人が見れば、ウィスパーやルードと勘違いしそうな姿であったが、その正体は眼鏡っプリであった。
「んっ…こ、こんなとき…に…発作…なん…てっ…くぅっ…」
歩くたびに、ブラやショーツの布地がビンビンに勃っている乳首やクリに擦れ、痺れるような快楽を彼女にもたらす。
彼女のショーツはワレメが透けるほど愛液を吸い込み、ストッキングの太ももにまでそれは溢れ出していた。
それは、つい先刻、46さまに頂いた聖水に混ぜられていた媚薬の効果であったが、彼女は気付いていなかった。
壁に手をつきながら必死に歩き、ようやく目的地である大聖堂の奥の間に辿り着いた彼女を待っていたもの…。
それは、オペラ仮面をつけた十人近い男達の姿であった。
「良く来た…といいたいところだが、遅かったな、眼鏡っプリ」
「も…もうしわけ…ありません…」
部屋の中央に据えられた椅子に座る主教さまの声に、身をすくませる眼鏡っプリ。
「まぁよい。早速儀式を始めようか…」
男の声を合図に、部屋の男達が一斉に動き出すのだった。

「なっ…えっ…あ…あのっ!?」
無言で、両腕、そして両脚を押さえつけられた眼鏡っプリは困惑の声を上げる。
だが、主教はそれに答えることなく彼女の前に座る。そして、隣に立つ男がペロッと彼女の前掛けを捲り上げるのだった。
「やぁっ…み、見なぃ…でぇっ… ひぅうっ&hearts;」
愛液でしっとりと濡れそぼり、ワレメがクッキリと浮かび上がるショーツを見られ、顔を真っ赤にしながら首を振る眼鏡っプリ。
だが、主教さまにプクリと膨らむ肉芽を弾かれ、軽くイってしまい、更に愛液を溢れさせてしまう。
「ふむ。もう準備はよさそうだな…」
主教さまが頷きながら立ち上がると、別の男がそこにしゃがみ、彼女のショーツを脱がせてしまう。
「ひ…ぁんっ…んっ…&hearts; ふぁぁぅ…」
すぅっと風が濡れた秘所を通り、気持ちのよさに思わず声を漏らす眼鏡っプリ。そんな彼女の前に、ひとつの椅子が置かれる。
「いいかね。今から君は、この椅子に座り、御神体を胎内に収めながら、我々全員の聖なる力の源を受け取るのだ…」
そんな主教さまの声…。だが、眼鏡っプリの視線はその椅子…その中央に釘付けであった。
その椅子の座る部分には、神像をかたどった極太の張形が据えられているのだった…。

半ば強制されるような形で、椅子に跨らされ、そのまま肩を押さえつけられながら腰を落としてゆく眼鏡っプリ。
「うっ…ひぁあああ゛っッ&hearts; あぅっ…ふ…ふと…ぃいっ&hearts;」
くちゅぅ…と水音がしたかと思うと、そのままずぶぶぶっ…と根元まで張形を呑みこまされ、嬌声を漏らす。
「うむ。それでは、今度は君の口で、我々の聖液を搾り出すのだ。だがいいか、全員のものを受け取るまで、決して快楽に負けるでないぞ?」
主教さまはそういって、股間にそびえる聖杖を眼鏡っプリの鼻先に突きつける。
むせ返りそうになるような濃厚なオスの臭い、そして、熟成されたチーズのような香りが彼女の鼻を突く。
その独特の香りは、彼女にとって麻薬のようなものだった。酔ったようにぼーっとしてしまう彼女は、唇を近づけ愛おしげに舐め始める。
「んっ…ちぅ…んむっ…れりゅっ…ず…ぢゅる…ぢゅぢゅっ…んふぅ♥」
うっとりとした表情を浮かべた彼女は、上目遣いで主教さまを見上げながら、口を窄ませ、頭を前後に動かし、粘膜を肉棒に擦り付ける。
そして、その動きは、彼女の体を動かすことになり、否が応でも秘裂に収まる張形の形を意識させられてしまう。
いつしか、顔の動きに合わせ、腰も動かし、快楽を求めてしまう眼鏡っプリである。
「ちゅるっ…むぅんっ…♥ ふぅ…んっ…ふぅんっ…♥ ちゅりゅ…ちゅくっ…んはぁあぁ…♥」
すっぽりと亀頭を咥え、舌でカリから裏筋を舐めまわしながら、手で竿を扱く。
主教さまは、その刺激にとうとう我慢の限界を迎えたようであった。おもむろに彼女の頭を押さえつけると、思いっきり腰を振り始める。
「んっ!? んんんっ…ぢゅっ…ぢゅゆぅっ…ぅぐんっ…ぬぐぅ…」
突然のイラマチオに目を見開き、涙を浮かべながら苦しそうな表情を浮かべる眼鏡っプリ。
だが、それでも、彼女は抽挿される肉棒に舌を絡ませ、腰を振り続けているのだった。
「よろしい…それでは、我が聖液を君に与えようっ…」
突然主教さまがそういうと、眼鏡っプリの口から彼の聖杖を抜く。そして、一瞬の間があった後、その杖がビクッと跳ね上がる。
杖の先から噴出する熱いドロドロとした白濁の聖液が、眼鏡っプリの頭上へと降り注ぐ。
「っ…ぅはっ… あっ…♥ ぁあああ゛ァあ゛ぁ…♥」
髪も、顔も、法衣も真っ白に染め上げながら、絶頂に達してしまう眼鏡っプリであった。

「あむっ…はむっ…ちぷぅ…ちゅ…♥ かぷっ…あむぅ…ちゅぱ…ちゅううぅーっ…ふぅんっ…♥ …ちゅるるっ…!」
十三人目の…最後の司祭さまの聖杖に奉仕し、聖液を頂く眼鏡っプリ。眼鏡にもべったりと聖液がこびりつき、視界はまるでない。
髪も顔も雪が積もったかのように真っ白で、法衣にも大量の聖液が掛けられ、染み込んでいた。
だが、全員のモノを与えられ、奉仕が終わったにも関わらず、いやそれに気づくことなく、自ら腰を振り、快楽を求めてしまう眼鏡っプリ。
「あ…ぁあ…んっ♥ ふぁあッ♥ ひぃゃぁああああ゛…♥♥」
全員に見られながら、体を震わせ絶頂を迎えた眼鏡っプリ。そして硬直が解けると同時に、ようやく自分に向けられた視線に気がつくのだった。
「…眼鏡っプリよ。残念ながら、君は快楽に負け、儀式は失敗に終わってしまった」
快楽から自分を取り戻した彼女に対し、主教さまの冷たく宣告するような声。
「この儀式の間、君はなんとはしたなくも十八回も絶頂に達してしまったのだよ」
別の男が主教さまの後を次いで口を開く。改めて自らの痴態を意識させられ、赤面する眼鏡っプリ。
「君がイッてしまった十八回分、君自身を清めなければ、儀式は完成しない」
「さぁ、まずはその清められた法衣を脱ぎ捨て、穢れた体を晒したまえ」
「今度はまず、君の穢れが外に出ないよう、この清められたロープで、君を拘束してあげよう」
「その上で、我々の聖杖の力で、君を清めてあげるよ」
「君の体の中に、我々の聖なる力を注ぎこむのさ…十八回ほどね…」
次々と発せられる司祭さまたちの声に、眼鏡っプリは再び顔を真っ赤にしながらも、張形を呑み込んでいる秘裂から期待の涎を溢れさせてしまうのだった。

こうしてM字開脚の格好で縛り上げられた眼鏡っプリは、その後理性が飛び去るくらい、激しい責めを受け、悦びの声を上げ続けるのだった。
64ミスティックハイプリdame :2010/11/07(日) 21:12:52 ID:twEnWQf.
>>ハイ眼鏡っプリ様
…こちらこそ宜しくお願いします…
…少しずつですが、良くなって来ていると思います…

>>59

「…お仕事お疲れ様です…」
恐らく教会の裏の仕事を片付けてきたチェイサーを出迎える。
仄かな汗と鉄の香りがどのような仕事をしてきたかを物語っていた。
「話は聞いているだろう?早く始めろ」
チェイサーはミスティックハイプリの顎をくいっと持ち上げ、己の方に顔を向けさせた。
ミスティックハイプリは拒絶の意志は見せず、顎を持ち上げているチェイサーの親指を口に含んだ。
「…あむ…ちゅっ、ちゅ…」
チェイサーの親指を口に含むと塩気が口の中に広がった。
チェイサーは焦れったそうにしながらも、己の指をしゃぶる女を不敵な笑みで見下ろしていた。
「誰も指をしゃぶれなんて言ってないだろ。早くしろ。」
「…ちゅぱ…ん…わかりました…」
チェイサーはズボンのジッパーを下ろし男性自身を露出させる。
まだ完全に固くなってはいないものの、十分すぎるそれをミスティックハイプリは神前でそうするように跪き自らの口に含んだ。
「…ん…ちゅ…ちゅぷ…」
「聖職者様が美味そうに俺のチンポくわえてやがる。今まで何本くわえてきたんだ?あ?」
ニヤニヤとした笑みを浮かながらもチェイサーのものは大きさと固さを増していく。
ミスティックハイプリは頬を朱に染めながらも丹念に奉仕を続ける。
「もっと奥までくわえろ」
「…ふぁい…んぶ!?…ん、っ…うぅ…」
チェイサーはミスティックハイプリの返事を待たずに自身を喉奥まで突き入れた。
ミスティックハイプリはくぐもった声をあげながらも、肉棒を喉奥に擦り付けるようにしながらチェイサー自身を口でしごく。
「…ん、んぅ…ちゅ…あぅ…」
「ほら一発目、全部飲めよ!」
「…ちゅっ、ちゅる…ん、んうぅ!」
ミスティックハイプリは喉奥に直接吐き出される熱い脈動にむせ返りそうになりながらも喉を鳴らしそれを飲み込む。
チェイサーはその様子を満足気に見下ろしている。
「尿道にまだ残ってるのがあるだろ、それで化粧でもしてもらおうか」
「…ちゅぱ…はい…」
肉棒の先から滲み出る精液を、ミスティックハイプリは紅を引くようにして自身の唇に擦り付ける。
唇の刺激で尿道に残った精液が吐き出され、唇を白く染めていった。
「いい顔になったな。美人だぞ」
「…ありがとう、ございます…」
ミスティックハイプリは視線を下げながら、己の唇から漂う男の匂いを感じていた。
むせ返りそうな独特の匂いがミスティックハイプリの鼻を突く。
「美人は歯も綺麗じゃないとなぁ?」
「…はい…?」
チェイサーはミスティックハイプリの鼻を摘み口を開かせると、またも肉棒を突き入れる。
まだ柔らかいそれをミスティックハイプリは舌で包み込み奉仕し始める。
「…ん、ふ…ちゅ…」
「口窄めたままにしてろ。後舌はあてとけ」
チェイサーはミスティックハイプリの頭を両手で掴むと、激しく腰を前後し始めた。
ミスティックハイプリは突然の行為にくぐもった声を上げながらも、口を窄めたままその行為を受け入れる。
「…っ…ぢゅ…んぅ…く…」
「いい子だ」
ミスティックハイプリは普通なら口を離してもおかしくない程の激しいグラインドにも耐え、己の唇を捧げ続ける。
いつしか口内に粘質の液体が広がっていく。
「…んぅ、ちゅっ…ふぁ…っ…」
「そろそろ出すが、飲むな、でも吐くな」
「…ふぁい…っ…ちゅぷ…ちゅ…んぅぅぅ!」
チェイサーの肉棒から欲望の固まりが吐き出される。
ミスティックハイプリの口内に吐き出された白濁は燕下することも吐き出す事も許されず、口内に留まっている。
「口を開いて見せてみろ」
「…ふぁい…」
ミスティックハイプリが静かに口を開くと、赤い舌の上に白濁が溜まっていた。紅白のコントラストが淫媚に揺れている。
「舌で歯に塗り付けろ」
ミスティックハイプリは言われるがままに口を閉じ、舌を動かし歯に白濁を塗り付ける。
真白の歯を濁った白が塗り潰していく。
「今日からそれがお前の食事の味だ。よく味わっておけ。」
それから3日間、ミスティックハイプリはいかなる状況においてもチェイサーに口で奉仕をした。
ミスティックハイプリの食事には精液がかけられ、常にチェイサーの精液を味わっていた。
「約束の3日だな。従順過ぎて面白みは無かったが、割りと楽しめたぞ。」
「…はい…また、お仕事頑張って下さい…」
別れ際、ミスティックハイプリは薄く微笑を浮かべチェイサーを送り出した。
何かを期待するような微笑を浮かべて。
65名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/09(火) 01:07:32 ID:d86ThYVk
>ミスティックハイプリ
俺はアークビショップ。ここで聖職者達の衛生管理をしている者だ。君はここに来て間も無いと思うので、
私の指示に従って貰いたい。衛生の管理は聖職者の基本だからな。まずは、今付けている下着を見せて貰おう。
前を捲ってそのまま俺に見せればいい。記録としてSSに撮らせてもらうから動かないようにな。
問題が無ければ次だ。下の毛をキチンと手入れをしているかどうか見せてもらう。
さて、最後は俺の聖液を子宮に受けなければならないわけだが、俺の聖棒を君の膣に入れて準備されて
もらうとするぞ。聖液は何回か受けなければならないから、君も協力するようにな。
66乳奴アークビショップdame :2010/11/17(水) 19:09:20 ID:sH2lkTZ2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1289036250.jpg
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
120-61-95
問4:弱点を答えなさい
大体想像がつくと思いますが、私は胸が弱いのです。元々胸が敏感だったけど、あの時から更に…。
問5:自分の自慢できるところは?
長い髪はよく手入れをしてあるので、人前にさらしても恥ずかしくないものだと思っています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にっ、そんな…………素直に答えないとダメですか…?
うぅ……どうして私がこんな屈辱を…………胸を搾られてイクのが、す、好き…です(紅潮。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは……そう、ギルドメンバーと一緒にエンドレスタワーに登った時のことでした。ナハトズィーガーと一閃を交えた私たちは、その圧倒的な力の前に敗北しました。
私は捕らわれの身となり、胸に特殊な魔法をかけられて陵辱されました……。それは乳首が恐ろしく敏感になり、絶頂のたびに母乳が噴き出るというものでした。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拘束された状態で母乳を丸一日搾られないまま放置されて……一気に搾られた時は本当に気が狂いそうだったのを覚えています…。
問9:備考をどぞ
何とか逃げ出せましたが、魔法によって変質した私の胸は元通りには戻りませんでした…。乳首は噴くにこすれただけでも勃起して、ズキズキと疼いてしまいます。
これではまともに動くことが出来ないので、胸をさらけ出して生活しています。大聖堂に事情を話したところ、元に戻すために協力してくれると約束してくれました。
その代わり、ここで皆さんに奉仕するという条件付でしたが……正直、これから私はどうなるのか不安です…。
問10:スレ住人に何か一言
…よろしくお願いします。
67名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/17(水) 19:43:52 ID:B55uRMvw
>乳奴アークビショップ
俺は君の様子を見るように言われたハイプリースト。訳あってアークビショップへの転職を待っている者だ。
冒険者としての聖職者でもあるが、同時に医学の勉強もしているんだ。だから君の体を具合を見ているように
と、司祭様からも頼まれている。その様子だと今日も胸が張って、苦しいようだね。
いつも聖堂の中にいるだけじゃ気も滅入るだろう。首都を散歩しようか。夜のプロンテラをね。
君はマーターの首輪を付けて、如何にも奴隷ですって感じで扮してくれ。もし見られてもこれだったら
何とかなる。俺はハイプリの制服だとマズいから適当な服を着るとしよう。
君には特殊な魔法を押さえる薬を投与するけど、副作用としてすごくエッチになるんだ。
だから我慢出来なくなったら、俺に言うんだ「胸を絞りながら犯してください」とね。
そしたら一旦その場所をメモしてから、部屋に戻って君と交わって、終わったらさっきメモしたところから
散歩を再開しようか。一人でもできるんじゃないかって?性欲にまみれて前後不覚になっている者が
テレポートを使えるとは思えないからね。これは二人じゃないと出来ない散歩さ。
散歩の目的地、精算広場に着いたら、その場で胸を絞りながら犯してあげるからね。
それまでに君は何度犯されないと気が済まないのか、そういうのも治療のウチさ。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/19(金) 10:53:45 ID:Tr8f.MFo
乳奴アークビショップに命令
母乳が止まらないならこの薬を飲め
乳腺が拡張されて勢いよくでるようになるハズだ

止まらなくなったら俺の肉棒で塞いでやるよ二本同時でな
(女の子が使うフタナリになる薬をのんでチ○チンが二本になる)
69ハイ眼鏡っプリdame :2010/11/22(月) 20:59:42 ID:rZz/GsuE
随分と遅くなって申し訳ありません。ちょっとPCの調子が悪いものでして…
(ネカフェじゃ書き込みできないし…)

>>61さま
教会の地下奥深く…殆どの者は知ることの無いその秘密の場所にやってきた眼鏡っプリ。
彼女は、見覚えのあるその部屋の扉の鍵をあけ、ゆっくりと部屋へと入ってゆく…。
「ふふ…、久しぶりだな」
そういって彼女を出迎えたのは…この場所に囚われている淫魔である61さまだった。
「ふん、ハイプリーストになったのか。その雰囲気…随分と力をつけたようだな…」
舐めるような視線を投げかけつつ、言葉を続ける61さま。
「もっとも、変わってない所もあるわけか…いや、そちらも…そのイヤラシイ体も随分と…」
「お、お黙りなさいっ…。今日の貴方は、私に仕える存在のはずです」
くっくっくと鼻で笑う61さまに向かって、強い口調で言い放つ眼鏡っプリ。だが、その顔は真っ赤であった。
「そうだな、司祭から淫乱な聖職者さまを満足させるようにいわれてるさ。くだらん内容だが、飼われている以上、拒否もできん」
淫魔としてのプライドを傷つけられているのか、やや棘のある口調で言い放つ61さま。
そして、そのまま下着を脱ぎ捨て、そそり立つ巨根を眼鏡っプリに見せ付けながら、いうのだった。
「そら、以前と同じように、まずは口で魔族の精液に慣れておくがいい。我慢が出来なくなったら、いつでも入れてやるさ」

刺激の強い淫魔の精に慣れるため、極太でカリ太のペニスに、立ったまま手を伸ばす眼鏡っプリ。
そしてそのまま手で扱きながら、少し脚を広げ、膝を伸ばしたまま腰を曲げる。
一礼をするような格好で、肉棒を咥えるのだった。
「んんっ…ちゅ…ぷぅっ…えろぉ…んっ…む…ぢゅ…ぢゅるるぅっ!!」
淫らな音が響くたび、服の上からでも分かるほどの大きな胸がたぷんたぷんと揺れ、突き出したお尻が艶かしく振られる。
「くくく…そんな格好ではしゃぶりにくかろう。跪いて咥えたらどうだ?」
わざと腰を突き出し、口内の粘膜に肉棒を擦りつけながら笑う61さま。
「んっ…ぷは…ぁ…あなたは、大人しく…んむ…してなさい…あ…むぅ…んっ…じゅぷっ…♥」
「ふふ…淫魔ごときには跪きたくないということか。だが、この眺めも悪いものではないな。堪能させて貰おうか」
眼鏡っプリの僅かながらの抵抗も、百戦錬磨の淫魔の前にはむなしく散るだけであった。
「んっ…ぢゅっ…ぢゅりゅっ♥ ぅぷっ…ぢぃゆぅぅう…♥ ぢゅるルッ♥」
悔し紛れに、痛い位に思い切り肉茎を吸い上げ、手の扱きも速める。
だが、淫魔にはその程度の刺激など大したものでは無かった。
平然と笑いながら眼鏡っプリに声を掛ける。
「なんだ? そんなに淫魔の精子を飲みたいか? では、たっぷり味わうが良い」
言うやいなや、自在に操れる極太のペニスが大きく脈打ち、大量の白濁液を眼鏡っプリの喉に向かって迸る。
「んっ…♥ んんんッ!? −−−っッ♥♥」
灼けるように熱く、ねっとりと絡みつく精液を、口内に溜める眼鏡っプリ。
うっとりとした表情を浮かべながら、まるでうがいでもするかのように、口の中全体で精液の味と感触を楽しむのだった。

「くくく… そろそろ我慢できなくなってきたんじゃないか?」
三回ほど淫魔の精液で、口腔を満たし、更には頭上からも浴びせられ、恍惚の表情を浮かべる眼鏡っプリに淫魔がいう。
「そっ…んなこ…と… ひぃあぁっ♥」
まだ理性が僅かに残っているのか、否定する彼女の声は、途中で嬌声へと変わる。
「ふふふ…こんなに濡れている癖に…正直じゃないな」
いつの間にか足元にしゃがみ込み、法衣の前垂れを捲り上げた淫魔が、股間を触って確認しながらいう。
彼女の純白のショーツは、みるも無惨なほど愛液でぐちょぐちょで、ワレメが透けて見えるほどであった。
「ほら…布の上からでも、物欲しげなワレメや、ヒクつくクリがよくわかるぞ?」
「いっ…ぃやぁあ…ぁっ…そこぉ…広げちゃあァ♥」
股布の上からくぱぁと秘裂を広げられ、思わず嬌声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
「いい加減に素直になったらどうだ? ココに入れて欲しいんだろう?」
「あぁあ゛っ♥ ぃ…れて…いれ…いれてぇ…♥ 熱くて硬ぁいおち○ぽいれてぇ♥」
ショーツの上からクリを抓みあげられた眼鏡っプリは、イかされながら、おねだりをしてしまうのだった。

「ぇ…ぁ…な…ぁん…?」
立ったまま絶頂の余韻に浸っていた眼鏡っプリは、61さまになされるがまま、机に手をついた格好になる。
「どうやら先ほどから、立ってするのがお気に入りのようだしな… 立ったまま突いてやるよ!!」
「ひっ…ひぃあぁっ…♥ ぁああ゛っ♥」
61さまはそう言うやいなや、勢いよくスカートを捲り、ショーツをずらし、凶悪な肉の槍を秘裂へと突きたてる。
血管が浮き出したグロテスクな極太の肉塊が、メリメリ音を立て、狭い秘裂を引き裂く。
だが、すっかり潤み、受け入れる準備を整えていた眼鏡っプリの秘裂は、難なくそれを呑み込み、歓喜に震えるのだった。
「あっ…♥ ふとぉっ…い♥ なっ…なか、擦れ…てぇ…ひぃんッ♥」
じゅぶっ…じゅぶっ…という激しい抽挿の音に併せ、眼鏡っプリの悦びの声が響く。膝をガクガクと震わせ、立っているのもやっとの状態。
だが、61さまの責めは、まだまだ始まったばかりだった。肉棒で激しく突きながら、両手を揺れる豊かな胸へと伸ばす。
「あっ♥ ひぃんッ♥ ゃあ…そこはぁ…ぁめぇ…♥」
法衣とブラの上から、鋭く尖った乳首を転がされ、一際高い嬌声を漏らしてしまう。
「そら、この雌牛のようにムダにデカい乳も、搾ってやるぞ!」
そして61さまは、器用に法衣とブラを脱がし、揺れる豊かな胸を揉み、その先端を力一杯抓み、捻る。
「ひぎぃ…ぃたあ…あっ…あぁあ゛ッ♥ ぃゃあ…やっやめ…すごぉ♥」
悲鳴をあげる眼鏡っプリだが、その声にはどことなく歓喜の音色が混じっていた。
そして、胸を弄られるたびに、肉壁はきゅんきゅんとペニスを締め上げていたのだった。
「ははは…乳首をこんなに抓られて喜ぶとはな。本当に君は人間にしとくには惜しいほどの淫乱だな」
淫魔は笑いながら、締め付ける秘裂を巧みな抽挿で解し、痛いほど勃起した乳首を抓り、捻り、扱く。
「くぅっ…あっ♥ す…すきぃ…おっぱい…もっとぉ…ひぁあん♥ しゅ…ごぉひぃ…♥ そこぉ…らぁッ…だめぇえッ♥」
激しい快楽に耐え切れず、机に突っ伏しながら突き上げられ、乳首を転がされた眼鏡っプリは、呂律の回らない声で喘ぎ続ける。
「そぉら…そのまま何もかも忘れてイくんだ。そうすれば、大好きな精液をくれてやるぞ?」
そんな淫魔の囁きに堕ちた眼鏡っプリは、そのまま体を震わせ、激しい絶頂へと昇ってゆく。
「んあっ♥ んぅくぁあ… あ゛♥ ひぁっ♥ 出ちゃっ…ッ♥」
激しく体を震わせ、太ももを大量の潮で汚す眼鏡っプリを見下ろしながら、61さまは大量の熱いドロドロの精液を注ぎ込むのだった。

だが、一度の絶頂くらいで、淫魔が眼鏡っプリを許す訳はなかった。
絶頂の余韻に浸る間もなく、背後から肉棒で貫いたまま、彼女の腕を取り、無理やり立たせる61さま。
「ひぁ…? ゃんっ…ぁめぇ…!? ぁああ゛ッ…♥」
もはや体に力が入らず、倒れそうになる眼鏡っプリであったが、61さまの力により、それは許されない。
それはまるで手を縛られ、吊るされているような感覚。その自由の無さと、不安定さは、彼女の被虐感を更に掻き立てる。
「ぁぁぁああああ゛ッ…んんっ… くぅうっ…♥ やぁ…めぇえっ…イッて…いってるのぉっ…おおおっ&hearts;」
すぐさま再び絶頂へと追いやられ、61さまに膣内へと射精されてしまう眼鏡っプリ。
しかし、61さまは、今度は射精しながらも、抽挿を休むことなく続けるのであった。
肉壁を掻き回され、膣内の隅々まで、精液を練りこまる眼鏡っプリは、絶頂の中で再び絶頂を迎えてしまう。
そして、またその絶頂に併せて、61さまは射精をし続けるのであった。無限に続くそのループ…。
子宮の中まで、淫魔の精液で一杯になってしまった眼鏡っプリの胎内からは、抽挿に併せて、ごぷごぷと泡だった精液が零れ落ちる。
「まッ…またイクぅ…いく…いぃッ…イくっう!! すっ…スゴぃッ♥ あ゛っ…ゃあっ♥ またっいっぱいぃでてりゅぅぅ♥」
そんな中で、眼鏡っプリは白目を剥きながら、激しい絶頂を迎え、とうとう気を失ってしまうのだった。
床に崩れ落ちた彼女に向かって、大量の精をかけながら、満足そうに高笑いする61さまであった…。
70名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/22(月) 21:59:57 ID:CILRZdAE
>ハイ眼鏡っプリ
俺はこないだ転職を果たしたルーンナイトだ。ルーンを使いこなすにはまだまだ修行がいるようなんだが
その鍛錬に付き合って欲しい。とは言っても難しいことはない。俺が家に帰ってきてから、ルーンの反動で
猛ってしまっているモノを収めるのを手伝って欲しいんだ。なにやら君は…そういう方面での支援に長けていると聞いているよ。
立ったまま後ろからパンパンと叩きつけるようにしたり、足を折りたたんでまんぐり返しさせて、そんな格好のままの君を
指であそことお尻の穴を弄ってじらしてから、そのまま突き入れてみたりね。
ルーンの反動が性欲という形で出てしまって、長い夜を過ごしてしまうだろうね。
知人によれば一週間もすれば、ルーンにも体がなれるだろうから、それまで頼むよ。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/24(水) 02:09:48 ID:Xp3ml53Q
>>ハイ眼鏡っプリ様に命令です
清楚な姿のアークビショップの女性が親しげに話かけてきます。
お久しぶりですね・・・憶えていますか?以前ともにスラムで奉仕活動をした・・・。ええ。私です。
実はまた私たちとともに奉仕活動をしていただきたいのです。

もうすぐ聖夜。神聖なる夜、教会に沢山の方が集り教会に寄付を捧げてくれるそうなのです。
そう・・・本当に、沢山の人たちが・・・です。
そして・・・その沢山の人たちが貴女へ「愛」を捧げたい、と。
ですが・・・今のままの貴女では沢山の愛を受け止めきれず、気を失ってしまうかもしれません。

そこで・・・ここに私が祈りを捧げ濃縮したアンシラに、ヴァルキリー様の愛の蜜を混ぜ合わせたポーションがあります。
これを飲めば、どれほど沢山の愛を受けても耐え切ることができるはずです。

効果
何度イっても意識を失うことが無くなります。
保護効果により、HPが減ることが無く戦闘不能になることがありません。
激しい攻めを受けても肌が痛むことがありません。
ヴァルキリーの加護の力でパッシブ能力「奉仕LV30」となり自在に愛を搾り取ることができるようになります。
注意点
快楽に貪欲となり攻める側となり貪るようになってしまいます。
その場合優れた同姓のアークビショップによる「躾」を受けることで正気となります。

また、この行為はSSとともに正確に記録され教会の図書館に保管されることとなります。

自由に閲覧できますので、皆さんに見ていただけると思います。
72バルーン廃プリdame :2010/11/24(水) 22:43:42 ID:2bYfh2mI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u36C43RI

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
84/57/82

問4:弱点を答えなさい
カミサマですかねぇ…。一応聖職者ですから…(クスクス

問5:自分の自慢できるところは?
少しだけ色々な事に通じてることですかねぇ〜
いろいろと勉強したんですよ〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはー、ご想像にお任せしましょうかねぇ…。
こわーぃ人がこっち見てますからねぇ、くふふふ…

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの事に同じ修道院にいた男の子を頂いちゃいましたv
おーこわ、そんなに睨まないで頂けますかね司教サマ♥

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
司教サマにまーた怒られてしまいますからねぇ
ここでは言えませんねー♥

問9:備考をどぞ
知識と経験は豊富なのですが、素行に色々と問題があるのでアークビショップになることを許されない廃プリさん。
奉仕の心をつけさせるついでに一部の高位聖職者の性処理の為に呼ばれました。

問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかにお願いしますよ。
73名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/24(水) 23:52:46 ID:dVhzLTIA
>バルーン廃プリ
俺は今し方タナトスでの戦闘を終えてきた修羅だ。これから女を買って宿に行くつもりだったんだが、
司教が女を抱くという性欲処理であれば、ぜひこの女を使ってやってくださいときたんだ。それがアンタか。
(じっ……っとバルーン廃プリの顔を見つめてから)いいだろう、こちらは嫌でも女を抱かないとならん身だ。
金も取らないというのであれば渡りに船だ。…どうしてタナトス行ってきて女を抱きたくなるって?
お前も知っているかもしれないが、あそこは様々な感情がモンスターとなって襲ってくる。
人として意識を保ちたければ、性欲でも残しておかないと人の身を保てないのさ。

ん…、口で俺のを綺麗にしてもらおうか。音を立てていやらしくな。俺はそんなことをしているお前の顔を
見せて楽しませてもらおうかな。綺麗にしたついでに何度か出させてもらうから、口紅代わりにモノを使って
唇や歯に精液を塗り込んでもらおう。それを何度か行ってくれれば、それでいい。
お返しに、普通に抱きたい。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/25(木) 21:20:54 ID:ZeQSrm6g
バルーン廃プリに命令。
俺は異世界への派遣を命令されて生きて帰ってきたチェイサーだ。
アサシンやローグを異世界で使い捨てて、その報酬が女の身体をは笑わせる話だがな。
…ま、精々楽しませてもらうぜ。こちとら久しぶりすぎて何度出せば終わるか分からんしな。
お前の全ての穴を使わせて貰うとしよう。
75バルーン廃プリdame :2010/11/25(木) 23:36:52 ID:ILwIBWSY
「では初めにこの種を飲んでいただけませんか?一時的にあなたを種無しにする教会のアイテムなんですよー」
『そんなアイテムまで作ってるとは教会もよっぽどなものだな』
「細かいとは気にせずに…、さっさと愉しみましょ♥」


73さんのズボンを下ろすとブルンと勢いよくヘソまで反り返った血管のミミズ走りした肉棒が勢いよく現れた。
「はぷっ…、んんっ…、ちゅぷ…♥」
ふにふにとずっしりと重くなったキンタマをマッサージしながら竿を恋人の唇のようにキスする廃プリ。
何日も洗っていない亀頭もはぷぅ…っとしゃぶりつき、目を細めながら上目遣いでジュブジュブと音を立てながら
前後運動を開始する。
時にはクチュクチュ…と咥内で舌を使って亀頭を舐め回す。
『うぉぉっ…!いいぞっ…!!』
叫びながら腰を強く廃プリの咥内に叩きつけ始める73さん。
ぶちゅっ!ぶちゅっ!と勢いよく腰を喉に突っ込むたびに行き場の無くなった先走りと唾液が口かと鼻から逆流している。
「むごっ…!ふごぉっ…!!ふぐぅっ!」
一方的な喉のレイプに嗚咽を漏らしながら息をすることも侭ならない廃プリの喉に
『よしっ…!イクぞ!イクッッッッ!!』
ぶびゅるるるる!!ごぴゅっ…!ごぷっっ…!!
腰をブルブルと震わせながら咥内をトイレのように射精を開始する。
廃プリはなすすべも無くビクビクッと痙攣しながら大量の精液をそのまま喉に受け入れ、入りきらない分はそのまま栓を
されている口からどぽぽ…っとあふれ出てくる。
『ずいぶんと溜まっていたが、これくらいで壊れられては困るんだがな…。』
ぬぼぉ…っと粘着質な音を立てながら肉棒を口から引き抜きながらにやつく73さん。
「……はい、まだ始まったばかりですからね…♥」
廃プリは口元を白く染めて、喉元まで精液で汚れたまま虚ろな瞳を妖しく細めた。
73はニヤリとわらい再び勢いよく廃プリの精液まみれの口マンコに肉棒を犯し始めた。


数時間経った部屋で変わらず、じゅぼっ…じゅぷぶ…っと水音が響く。
『…も・・・、ゆるして…。ひ・・・干からびる。』
ぴゅるる・・・っと何度目かわからない射精を行う73さんと精液で髪の毛からまつげ、頬に唇まで白い液でコーティング
された廃プリが最初のころに比べ大分薄くなった精液を口で受け止める。
「あははっ、カスッカスですねぇー。最初の勢い・・どこ行っちゃったんですか?」
言いながら、お尻の穴に入れた細い指先でグリグリと前立腺を刺激する。
『あお゙お゙…っ!!おごぉ…っっ!!』
ガクガクっと身体を揺らしながら柔らかくなった肉棒のぱっくりと開いた尿道からドポドポと精液が飛び散り、
再び廃プリの顔を汚してゆく。
「ふふっ、もうチンコも勃ってませんねぇvそんな状態で射精するなんて素敵ですよ♥おまんこでも見たらもう少し大きくなりますかねぇ」
腰を73の顔に近づけてピラッと法衣をめくり、桃色のオマンコをゆっくりと拡げて73さんに見せつける。
するとオスの性かヒクッと肉棒がまた動く。
「あはははっvかわいそうな人ですねぇ。さすが性欲でMVPを倒すだけはありますよvでもそろそろお別れですよv
最初に食べていただいた種、あれ避妊具じゃないんですよー。苗床の性欲を糧に成長する素敵アイテムでして、
あなたの性欲を食べて大きくなってくれるんです。あなたはその種に気に入られたようですよ♪その証拠に…♥」
ぱぁぁっと淡い光に包まれていく73さん。光が収まったときには小さな種が73さんがいたところに落ちていた。

「ごちそうさまでした…って種が喜んでましたから♪」


ちなみに、奉仕の対象者がまた行方不明になっちゃったので廃プリは司教にまた叱られたらしい。
76名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/26(金) 21:28:34 ID:F1Y6Hu.6
バルーン廃プリに命令。
俺はここに各種薬品を納品しているクリエイターだ。
夕べ、知人に頼まれた精力剤を精製してたら、謝って自分が含んでしまってね。おかげで股間が起ったままさ。
今日はムリを推して薬品の納品にきたら、司教がそれにはうってつけの者が居るからと君を紹介してくれたんだ。
司教はなんでもいいから言いつけてやれとか乱暴なことを言ってきたが、それはそれでどうなんだろうな?
だが俺もこのままでは少々辛いので、お世話になりたいと思う。
君は…髪が綺麗だな。その髪を汚せて欲しい。そうだ髪コキというヤツをしてほしいな。
髪でくるんで扱いて、先っぽはその綺麗な舌で舐めて欲しい。
射精するときは髪に出して、精液でドロドロにさせてくれ。
77バルーン廃プリdame :2010/11/28(日) 22:03:33 ID:NTa6cXcE
「それではよろしくお願いしますね♥」
わざとらしくスカートの裾を摘み上げて小首を傅き中世の貴族のような挨拶をする廃プリ。
『娼婦無勢が…、さっさと服を脱いでケツをこっちに向けろ!』
「おーこわ、このポーズ可愛くないですかー?少しは気分を盛上げていただこうと思ったんですがねー」
憤る74さんと大げさにすくむハイプリ。
徐に小脇に抱えた聖書を拡げ廃プリが経典を読むとと、聖書のページが無数に飛び交い、部屋中の壁を覆いつくした。
『…なんのマネだ?』
「司教サマの言いつけでしてねー、ならず者は洩れなく始末しちゃいましょうということらしいんですよー♪
異世界にアサシンやローグを送ってるのも半分は低のいい処刑なんですよーv
それがたまたま成果を出しても報酬といって呼び出して消しちゃいましょうって事らしいです。ひどいですねぇ。
…まぁ大抵の方はミエミエの罠なんで辞退しちゃうんですけどねー。
つまりー、あなたはスペシャルにお馬鹿さんですねぇ☆」
ケタケタと哂う廃プリとそれを睨む74さん
「コワイコワイ♥ そんなに睨まないでくださいよー、この奇跡は対象者を一定時間経過後にチョコレートみたいに
身体をドロドロに溶かしちゃう奇跡なんですがー、可愛そうなので2時間以内に私を10回いかせてくれたら助けてあげますよ♥」
『…俺たちよりもお前たちのほうがよっぽど重罪人だな!やればいいんだろう!!』
「すーぐ怒るんですから〜、大丈夫ですよ〜。久しぶりすぎて何度出せば終わるか分からないんでしょう?
ゆっくり愉しみましょうよー♥ …あ、でも2時間以内ですけどねー☆」

そのまま怒りに任せて覆いかぶさる73さん。犯すように強引に廃プリの中に進入していく。
「あはっ、いきなりですねぇ…、んぁっ、はぁっ、はぁぁん♥ 激し…、あっ…」
強引に犯されているのに肩をぞわわっと震わせて悦ぶ廃プリ。
74さんはぢゅぶ!ぢゅぶっっ!!と激しく突き入れているのに、
秘所がぐぶぶ、ぶぶぶっ…と呑みこむように肉棒を咥えている。
「すごい速さでぇ…、かき回されてる…ぅvこれなら…ホントに10回いけそーかもぉ…♥」
ごぼっと白い愛液がヒクヒクと蠢く秘所から溢れると74さんはピストンを更に加速する。
「あっ…それぇ♥ カリで引き抜かれるの…すきぃ…、あっ!?…あっ!あ゙ぁあぁぁぁっ!…ぁっ!」
ガクガク…っと腰を震わせてそのまま口からだらしなく涎を垂らす廃プリ。
『開始5分でとりあえず1回目だな…。
その穴が開きっぱなしになるほど犯してやるから覚悟しとけよ…。淫乱廃プリさんよ!』


2時間後ぢゅぶ…、ぢゅぶ…と肉の交わる音が続く中、廃プリがお尻を高く上げて、尻穴と肉穴がよく見える体勢、
いわゆる後背位で交わっていた。
「ぁはぁ…、まだチンポ膨らんでるぅ…♥、またケツ穴に出されちゃうぅ♥」
『くぅっ!こいつのケツ穴の中また震えてっ…!小刻みに締め付けられるっ!!だっ…めだっ!!』
ぶぴゅっ!ぶぶぶっ!!と尻の穴からドロドロとした精液が逆流する
「まぁだ…♥いってないんだけどなぁっ…、もっともっと…してぇ…?」
『っっ!!まっ…待てっ!そんなチンポ全体を…、絞られるように締め付けられたらっ…、またっ!!!」
びゅっ!びゅびゅびゅっっ!!!っとごぽごぼと尻穴から精液があふれ出て、
圧迫された膣からもドボドボと行き場の無くなった精液が溢れ出して来る。
「あはっ…、溢れるほど出してもらっちゃった♥ …でもいってないからノーカウントですねぇ…。
最初はとってもパワフルで5回まで早かったのに…あと3回…、残念でしたねっ☆」
精液にまみれた顔を、無邪気な子供のような笑い顔に変えると74さんの身体は徐々に叫びとともに溶けていった。
78名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/28(日) 22:34:25 ID:XdwI2LZM
>バルーン廃プリ
頼みがあるんだ。俺はボス狩りを趣味にしているロードナイトなんだが、久しぶりにギルマスとサブマスの夫妻が
顔を見せたとたんに、俺にそろそろ落ち着けとか言って見合い話を持ちかけてきたんだ。
落ち着くなんて俺には合わないから、彼女がいるんで見合いは勘弁してくれと、その場は逃れたんだが…
後日改めて、俺の彼女とやらを見に来ることになってしまってな。…当たり前だけど。

もう分かると思うけど、頼みっていうのは俺の彼女として振る舞って欲しいんだ。
転生前は付き合ってた彼女は居たけど、彼女は先に転生した途端に分かれ話を切り出してきてから、
女性とは縁の無い生活なんで、今ひとつぎこちないとは思うんだが、方法はこれしかないんだ。
ギルマス夫妻が来るまでまだ少し時間はあるんで、それまでに決めてくれればいいから。
お礼は…金は装備で使ってしまったから、持っているボスドロップを倉庫から持ってってくれ。
突然で、しかも失礼な頼みですまないな。
79ハイ眼鏡っプリdame :2010/11/29(月) 22:36:37 ID:cB2A7Ooo
>>バルーン廃プリお姉様
は、初めましてっ…あ、あの…よろしく…お、おねがい…します…
(説明はできないが、微かに漂う雰囲気にMの血が騒ぐため、自然とおどおどしてしまっているようです)

>>70さま
「お帰りなさいませ…」
ルーンの修行で疲れ果て、家に帰ってきた70さまを玄関で出迎える眼鏡っプリ。
「あの…お食事になさりますか? …それとも…」
赤面して口篭る彼女。70さまの支援をするようになって、今日で二日目であったが、簡単に慣れるものではない。
何しろその支援というのは、ルーンを使った反動で昂ぶってしまった70さまをお慰めするというものだったから…。
昨日は、ジャイアントグロースを使った反動でハイオーク並みになったモノに御奉仕していた。
そして、今日はバイタリティアクティベーションを使うといって出かけたのだが…
「あの…? 70…さ…ま?」
返事が無い70さまの様子に、首を傾げ、顔を覗き込む眼鏡っプリ。彼女が見たのは、荒い息の70さま。そして…
「きゃああっ!? な、70さまっ…やめ…ぃやぁあぁぁ…」
ルーンの影響で精神が不安定となり、欲望に狂ってしまった70さまに襲い掛かられた眼鏡っプリの悲鳴が、狭い玄関に響くのだった。

70さまは壁に眼鏡っプリを押し付けると、法衣のスリットから乱暴に手を入れ、ショーツをずらし、秘裂をまさぐる。
「ぁっ…やぁっ…ぃやぁっ…」
やがて、秘裂の中だけでなく敏感な肉芽までを弄くられ、とうとう嬌声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
更には、硬く尖ってしまった胸の先端も、押し付けられた壁に擦れあい痺れるような快感を、彼女にもたらす。
そして、何より、痴漢にレイプされるかのようなこの格好に、被虐感を高められ、興奮してしまうのだった。
「ひぃんっ…♥ ぁっ…ああぁっ…んっ…♥ ♥−−−−ッ」
指でくぱぁと広げられた秘裂に、指を三本も挿入され、指の腹で敏感なスポットを擦られた眼鏡っプリ。
激しく震えながら、とろりと濃い愛液で、ストッキングを汚してしまうのだった。

立ったまま壁に手を付き、お尻を突き出させられた眼鏡っプリ。スカートは既に捲くられ、ショーツも片足の足首に残るだけである。
「ひっ…ぃ…やぁ…こんな…と…こ…でぇ…ぁっ…くぁああ゛ぁんっ♥」
彼女の懇願も虚しく、既にトロトロに解れている秘裂にいきり立つ肉棒を宛がうと、そのまま根元まで突き入れる70さま。
立ったままの後背位は、いつもとは違ったポイントを抉られ、そして擦られるため、眼鏡っプリはたまらず嬌声と淫液を上下の口から漏らしてしまう。
「ぁっ…やっ…んっ♥ ぃひんっ♥ そ…っこぉ…あぁッ♥ だっ…ぁめぇえっ…」
パンパンと激しい肉を打つ音を立てながら、欲望の赴くままに腰を激しくピストンさせる70さま。
下から体ごと打ち上げられると、猛り立った怒張が子宮口をググッと押し上げる。
そして一気に引き抜くと、ヌラヌラと光る膨張した亀頭が秘裂をめくりあげながら顔を覗かせる。
「…くっ…ぅん♥ ぁ…ぁあ…はぁああァあ゛ッ♥ いくっ!いちゃううううぅぅっ♥」
その激しい抽挿に、最初の絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリ。だが、70さまの抽挿は終わるどころか、更に激しく荒々しくなる。
しかも、今度は眼鏡っプリの片足を持ち上げて、自らの肩にのせ、無理やりY字開脚のような格好にして、突き上げ始める。
「あぁあ゛ッ♥ しゅ…すごぉひぃんッ♥ ぉおぉくに、あたぁっふぇ…あぁっ♥ まぁっ…またぁッッ♥」
肉槍がピアースも顔負けのスピードで、何度も何度も根元まで、突き入れられる。
そのたびに子宮口を押し上げられ、二度目の、さっき以上の絶頂へと導かれてしまう眼鏡っプリ。
そして、彼女が絶頂に震えるのと同時に、70さまの肉棒もビクンッと跳ね、白いマグマを吹き上げるのだった。
「ひッ♥ いっ…イッくぅう…いくいくいくぅ…いっちぁああああぁうううぅ♥♥」
ルーンの力で細胞が活性化したためだろうか。70さまの精液は、どばどばと休むことなく迸り続ける。
子宮から膣までを精液で満たされてもなお射精は終わらず、行き場を失った精液は、秘裂と肉棒の隙間からごぽごぽと音を立て逆流していた。
肉棒が引き抜かれ、支えを失い床に崩れ落ちる眼鏡っプリの体にも、大量の精液がぶちまけられるのだった。

そんな生活が一週間続き、ようやくルーンに慣れてきた70さまは、とうとう最後の修行の日を迎えた夜…。
なかなか帰ってこない70さまを待つうちに、リビングのソファーでうとうとする眼鏡っプリ。
そんな彼女の前に、いつしかやってくる獣のように荒々しい息遣いの70さま。
バイタリティアクティベーションとファイティングスピリットを同時に使ったため、精神が高まりそして不安定となっているのだった。
更に、その肉棒は巨根化し、岩のように硬くそそり立ち、先端からは我慢汁の代わりに、既に白濁の液体が漏れ出していた。
そう、今日の70さまの修行は、全てのルーンを同時に使用するというものだったのだ。
突然、ソファーにもたれかかるように寝ている眼鏡っプリの法衣を、力任せに引き裂く70さま。
「ぅんんっ…? きゃっ…やぁああぁっ!!!」
目を覚ました眼鏡っプリだが、その身に何が起きているかを理解する間もなく、下着も剥ぎ取られ、70さまに持ち上げられる。
そして、ソファーの上に、さかさまで足を折りたたみ、膝を抱え込むような格好…いわゆるまんぐり返しの格好を取らされてしまうのだった。
ツルツルの美しい秘裂から、秘められたお尻の窄まりまで、全ての恥ずかしい部位を、隠すこともできずにさらけ出してしまう眼鏡っプリ。
「ぁぁあ…ぃやぁ…やめっ…ひぃいっ…ぃっ…たぁあっ…ぃひぃ!!」
ぴたりと閉じ、濡れてもいない秘裂に、70さまは邪悪な笑みを浮かべながら、ずぶり…とごつごつした指を一本捻じ込む。
流石に堪らず悲鳴を上げる眼鏡っプリ。だが、それに構わず、70さまは太い指をぐりぐりと乱暴に動かし、更に肉芽も擦り始める。
「ひぃんっ…ぁ…はっ…あぅぅうっ…ゃあっ…ぁ…はぅんっ…あっ…ぇ…ぃやっ…そ…こ…ひゃああああぁぁぁぁ…」
秘裂の中を掻き乱され、クリを刺激された眼鏡っプリは、とうとう甘い声を漏らし始める。
が、70さまの指が、後ろの不浄の穴に侵入し始めると、再び悲鳴へと変わるのであった。
ゴリゴリと円を描くように掻き乱され、解されてゆくお尻の穴。親指でクリを転がされながら、残りの指で秘裂を広げられ、擦られる。
そして、お尻の指を二本、三本と増やされてゆく眼鏡っプリは、とうとう激しい絶頂へと達してしまうのであった。
「ぃひゃうっ…んっ♥ ♥−−−−−ッ ぁあっ…ぁめえっ…おっ…おひりぁ…いっひゃぁあああうううぅぅぅ♥」
絶叫しながら、70さまにはしたないイキ顔を見せ付けてしまう眼鏡っプリ。その顔面に、彼女の蜜壷から噴出した潮が、大量に降り注ぐのだった。

「ひひひっ…すげぇ顔だな、おィ。おら、今度は、大好きなイチモツをくれてやるよっ!!」
70さまは普段と違う乱暴な言葉遣いでそういうと、まんぐり返しされたままの眼鏡っプリにのしかかってくる。
トロトロに蕩ける秘裂に宛がわれる肉棒。それは、オーク以上の大きさで岩のように硬くカリは凶器のように大きく開いていた。
その暴力的な肉塊が、狭い穴をメリメリと限界までこじ開けながら、中を蹂躙する。
「はっ…ぅうんっ…♥ おっ…きぃぃょお…♥ ぁぁ…ぁっ…ぁああ゛ぁぁァ…♥」
最も太いカリの部分が、ちゅぷっと秘裂に呑み込まれたとき、眼鏡っプリは頭を反らせながら、軽い絶頂に体を震わせた。
70さまは、そのまま馴染ませるように、ゆっくりと肉棒を突き入れる。
ググッと中をカリで広げられ、抉られる快感。そして何より、この体位は…
「いっ…ひィ…おっ奥ぅ…あた…るぅ♥ ぅう゛っ♥」
70さまの長大で硬い肉棒が、深々と突き刺さり、易々と奥にまで届いてしまうのだった。
硬く膨れ上がった亀頭が、コリコリとした子宮口に当たり、押し、そして引き抜かれてゆく。
抽挿のたびに、まるで子宮ごと内臓を犯されるような感覚に、軽い吐き気を催すが、それ以上の快感に苛まれてしまう。
「あぅ…ぅ…ああっ♥ ああああああっっ♥ おくぅ…もぉ…ぁめぇえぇっ…」
激しい抽挿のたびに、狂ったように嬌声を漏らし続ける眼鏡っプリ。
だが、彼女は知らなかった。その肉棒は、まだ根元まで捻じ込まれてはいないということを。
70さまの射精が近づいたそのとき。とうとうその肉棒は、根元まで突き入れられる。
亀頭が子宮口を捉え、更に捻じ込まれるために、子宮口も口を押し広げられてしまうのだった。
「ぃいいいいぃっっ♥ いっいくぅ♥ いくっ!! いっくうぅぅぅっっ♥」
どぷっ…どくっ…どくっ…大量の熱いどろどろの精液が、眼鏡っプリの子宮を打ち付ける快感に、眼鏡っプリはまた激しくイッてしまうのであった。
だが、ルーンの加護により、何度イッてもすぐに回復してしまう70さまは、射精を続けながら、更に腰を振り続けるのであった。
「…やぁ!…いってるのに…イクッ♥ いっちゃうぅぅぅぅ♥ イクッ♥イクッ♥イくぅぅううぅっっ♥」
そしてまた…眼鏡っプリの体も、壊れたおもちゃのようにガクガクと震え、イキッぱなしの体になってしまうのだった。
80バルーン廃プリdame :2010/11/29(月) 22:38:29 ID:baGMvBsE
渡された手紙をゴミを拾うようにつまみあげるとそのまま中身をじーっと眺めている。
「…これ、中身見ました?」
『いや、でもその手紙には奉仕をさせるような命令文が書いてあるって言ってたけど…
 なんでもうってつけの者がいるって言ってたから…、君がそうなんでしょ?悪いけど…頼めるかな?』
少し照れくさそうに頼む76さんをぼーっと見つめる廃プリ。
「…ふーん、ではどうぞー、読んでみてください。」
中を読んでみると、汚い殴り書きの文字で

『この男は私の好みの茶葉を昨日持って来なかっただけでなく、今日に限ってはくだらない言い訳などをした。
 よって、この男には制裁の必要性がある。貴女はこの手紙を見たら速やかにこの男を処理するように。』

サッと蒼くなって廃プリを見ると不気味にニタニタ笑っている。
「…だそうです、わたしこーいうのうってつけですからー☆」
口元を吊上げ、濁った眼でニタニタと哂いながら近づいてくる廃プリに生理的な嫌悪感からか嘔吐する76さん。
「あは、恐くて吐いちゃいました?可愛いですね〜♪しにたくない?しにたくないですか?
 じゃぁ、わたしとカケしましょ?勝ったら見逃しちゃいますよ☆」


じゅぽ…、じゅぽ…、じゅぷんっ…
ビンッと薬の影響で勃起している肉棒を吸い付くようにしゃぶるハイプリ。
76さんの股間に顔を埋めこみじゅぽ…、じゅぽ…と肉棒の付け根まで咥え込む。
『ふっ…あぁっ!!や…めて、たすけ…てぇっ!!』
「あむ…っ、んふ♥ダメですよぉ…、イッたらわたしのかち…、ですからぁ…、
 あなたがぁ…、んちゅ…1時間耐え切ったら…、…じゆう…っはむん♥」
根元から亀頭までじゅるじゅると音を立てながらストロークすると、解けた髪が肉棒に絡まりつく。
『あぁっ…っ!!、その髪…、ヤバい…っっ!!』
陰毛とさらさらとした銀髪に絡みつき、肉棒に絡まりついた。
それに気がついた廃プリはそのまま上目使いでスベスベの髪で扱き始める。
「髪コキがイイなんてぇ…、変態さんですねぇ♪オンナノコの髪の毛でおチンチン扱かれるのって気持ちいいいですか?
 キンタマもぴくぴくしてますし…、先っちょのお汁も垂流しですよ♥
 だっらしないですねっ!あはははっっ!!
 そんなだらしないチンポはぁ…、…もうしんじゃいましょっか♥」
一気に竿を髪の毛を絡ませて扱きながら、亀頭をガポガポと刺激する。
ドビュッ!!ドプッ!!ドポポッ!!
ビクビクと肉棒を震わせながら髪を、顔を、口を76さんの精液が白く汚してゆく。

「あ〜ぁ、残念でしたね♪…こんなに濃くって素敵なのに残念ですねぇ☆」
にっこりと優しく微笑みながらまだ痙攣している肉棒からまだ残っている精液を啜りながら、
ハイプリの腕が快楽に浸る76さんの頭を掴むとそれは果物を思わせるように散っていった。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/29(月) 23:43:40 ID:Ta/INKvc
>ハイ眼鏡っプリ
友達に聞いたんだが、エンドレスタワーの呪いを短くする方法があるらしい。
なんでも聖職者と交わって、聖職者を穢せば早くなるとか何とか。その友達は彼女のプリさんと試して見る
らしいんだけど、俺は彼女居ないからさ。ハイプリさんにお願いしてもいいかな?
普通のエッチではダメってことらしいから…、髪コキを試し見てよう。それとフェラかな。
ハイプリさんの口を開いたら、糸が引いてる精液だらけにしておけばいいだろう。
それと次は…、お尻の穴かな。ベト液でほぐしてあげるから、おしっこするように抱えて後ろから
お尻の穴に肉棒を入れてみるね。抜かずに何回出せるかな。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/30(火) 19:09:21 ID:HCKhjKbM
>バルーン廃プリ
俺は来週から異世界に放り込まれるアサシンクロス。ギルドが思い残すことがない様ってことで、
ここで存分にヌいてこいって言ってきてね。そう言うことだったら、ここの所、女なんてご無沙汰
だったから世話になろうかなってね。
…ん…俺のモノを咥えてくれればいいよ。何度も射精すると思うけど、そのまま咥えて舐めて、
しゃぶっててくれ。精液塗れになっていくお前の顔を眺めさせてくれ。何も言わず、舐める音だけを
響かせて、何度も射精させてくれればいい。

…異世界で命を落とした同僚も沢山いることは知ってるし、俺もその仲の予備軍なんだろうって思ってる。
でもまぁ、俺を拾ってくれたギルドや仲間のためにも逃げられなくなっちまってね。俺、バカだからさ。
戦うことしかできねぇからw
83バルーン廃プリdame :2010/11/30(火) 23:04:53 ID:rt2bIQzQ
>>ハイ眼鏡っプリサマ
あは、どーかしましたか?おねーさん♥
わたしも同じく迷えるか弱い子羊なんですよ〜
仲良くしてくださいね〜♪


>>78さん
「絶好のタイミングですよー♪ちょうどあなたにうってつけのものがあるんです。
 このジェムなんですけど、少し手をかけるだけでわたしのドッペル人形が作れちゃうんです☆」
『で…、できれば人形なんかじゃなく、君がいいんだけど…』
「そーですかぁ?でもぉ…」
ジェムを土に埋めるとホラー映画のゾンビよろしく地中から裸の少女が現れる。
現れた少女の容姿はまるで廃プリそのものだった。
「こーんなにそっくりなんですけどねー。今は感情が乏しいですけど、少しつれ回してあげれば色々な表情をする様に
なりますよー。それに…こっちもしたい放題ですよ♥」
グニグニと力任せに乳房を揉みながら、グチグチと下の穴にも指を掻き入れて雫を撒き散らすほど強引にこね回す。
徐々に先端の桃色の突起がぷくっと勃ちはじめ、下の口からはダラダラと流れる愛液が内腿から流れ落ちていく。
「あ、服なら後でわたしの法衣をさしあげますよ〜。下着は…ふふっ、いりませんよねぇ〜?
 そうそう、1週間たったらその子は土に戻っちゃいますから気をつけてくださいね♪」
乱暴な攻めに表情を一切変えずに人形は78さんをただ見つめ、
その光景を見た78さんはそのまま人形を連れて教会を後にした。


1週間後、再び78さんが教会に来た。人形と一緒に。


人形は表情を赤らめまるで初恋をした少女のような顔をして、78さんのマントの裏からひょっこりとこちらを窺っている。
廃プリとは姿は似ているものの漂う雰囲気はまるで逆だった。

「あはは、やっぱり来ましたねー。その様子では毎晩使ってくれたようで作った本人としては職人冥利に尽きますねぇ。
 その娘の穴すごかったでしょー♪前もすごいけど、後もすごいんですよー。もういちどチンポを咥えたら…」
人形は涙ぐみそのまま羞恥に耐えるように顔を俯き、78さんの腕をぎゅっと掴んでいる。
『彼女の前でそういう話は止めてもらおう!!』
78さんが怒鳴り、恍惚の表情で話し始めた廃プリの言葉を遮った。
『時間が無いから、単刀直入に言おう。実は…』
「彼女の寿命を延ばしたいんですかー?…んふふ、まーそろそろ言いにくるだろうなぁと思ってましたよ♪
 ずいぶんと感情移入してるようですねー。…あはっ、人形に向かって彼女だなんて☆」
今度は廃プリが78さんの言葉を遮り、ニタニタ笑いを浮かべて剥き身のカタナを
カラン…と78さんの手前に放り投げた。
「それであなたのギルマスとサブマスの夫妻を殺してきてください。
 そーすればその木偶は今後、人間のように年をとり、老いて死んでゆけるでしょう。
 お友達でしょうから、油断しているうちに背後から〜ザクッと…、簡単でしょ?」
ねっ?と同意を求めるような優しい笑みを向けるハイプリと事態が全くつかめない78さん。
『な…なんでだ?あいつらになんか恨みでも…?』
今起こっているのとがさっぱりわからず、ただ呆然とハイプリに問いかける。
「え…? だってぇ〜…
 その方が盛り上がるじゃないですかー♪」
あっけらかんと答える廃プリ。
何を言っているのかわからない
78さんの頭の中が空っぽになりそうなときにハイプリの声が78さんに響いた。
「まっ…このままあの娘が土に還るのもまた一興ですかね〜。
 あなたのだいじなもの どちらをとりますか?」

78さんは静かにカタナの柄を握った。
84ハイ眼鏡っプリdame :2010/12/22(水) 21:23:51 ID:3.DIXbBw
ちょっと早いけど、メリークリスマスですっ♪
復活したのに気付くのが遅れましたが、ちょうど良かったかもしれませんね…
またこれからも可愛がってくださると嬉しいです♥

>>71さま
プロンテラ街中が光と音楽に包まれ、恋人たちが愛を語らう聖夜。大聖堂でもまた、敬虔な信者達が集まり、厳かにミサが開かれていた。
そして、その大聖堂の下…一般人は誰も知らない地下の一室でも、VIP専用の特別なミサが開かれようとしていた。
集まっているのは、教会に多額の寄付をしている者たち…貴族や役人、豪商、そしてギルドの重鎮ばかりが百人近くである。
「お集まりの皆様…今夜は多大なる寄付を頂き、真に有難うございます。大神オーディンもお喜びになられております」
その群集を前に、法衣の裾を軽く摘み、優雅に挨拶を始める71さま。
「それだけでなく、今夜は可愛いわたくしの弟子に愛を授け、その寂しい心を癒してくださるとのこと…感謝の言葉も御座いません」
そして、彼女の合図と同時に二人の男に脇を抱えられたら眼鏡っプリが、連れてこられる。
「な、71さま…これ…は…?」
うろたえる彼女の頬を優しく撫でながら、71さまは妖艶に笑う。
「…皆様が愛を捧げてくださるといったでしょう…? 愛を…とても濃くて白い愛を…ふふふ…大丈夫…先ほどの薬が貴女を護ってください
ます…」
「ひっ…ぃやぁぁぁあああっっ!!」
ようやく意味を理解した眼鏡っプリの悲鳴が、聖夜の狂宴の合図となった。

献金額が一番多かったという太った貴族が、抵抗できない眼鏡っプリを乱暴に押し倒す。
そして、彼女のツルツルの秘裂に顔を埋め、樹液を吸うホルンのように蜜を啜るのだった。
「あっ…ひぃっ…んっ…やぁっ…あっ…くはぁあっ♥」
「くひひ…このま○こ、綺麗で男なぞ知らぬように見せて、実はその中はトロトロに熟して、蜜を溢れさせとる。流石は71くんの弟子よ」
眼鏡っプリが絶頂へと達したとき、ようやくその男が頭をあげ、愛液で濡れた唇を舐めながら笑う。
「さて…一番の特権を味わったことだしな。そろそろ愛をくれてやろうか…そら、自分で跨らんか」
でっぷりと太った彼は、抽挿するのも一苦労なのだろう。自ら床に横になり、眼鏡っプリに自ら挿入するよう指示をする。
一度イカされたとはいえ、まだ理性の残る彼女。だが躊躇している間に、再び二人の男に抱え上げられてしまう。
M字に足を開かされ、そそり立つ極太の肉棒の上へと運ばれる眼鏡っプリ。慌てる彼女をよそに、男達はゆっくりと彼女を下へ…肉棒の上へと下ろしてゆく。
「きゃっ…やぁっ…まっ…まってっ…ぁっ…ぁあぁぁああっ!!」
黒光りする肉棒の先端が白い秘裂にちゅぷっと音を立てて触れたかと思うと、そのまま一気に下へおろされる眼鏡っプリ。
極太のペニスが秘裂をめりめりと引き裂き、ずぶずぶと押し広げながら、根元まで呑み込まされてしまう。
「ぁ…ぁやぁ…ふっ…ふと…ぉ…ひぃんっ♥」
太い肉の杭に深々と体を貫かれた眼鏡っプリは、動くことも出来ず、体を震わせて、襲い来る快感に耐えていた。
「どうした。自分だけ楽しんでいないで、腰を振らんか」
「ひぃあぁっ♥ ふぁ…ぁいっ…うっ…ふぅっ…あっ♥ あぁっ♥」
男に促され、ゆっくりと腰を上下に動かし始める眼鏡っプリ。上下に動くたび、広がったカリに狭い肉壁を擦り抉られ、たまらず嬌声を漏らす。
そして、それと同時に彼女の心の中も、少しずつ変化が起き始めていた。
「あぁっ♥ おち○ちん…お…奥に当たって…気持ちいぃんっ♥ だめ…とまらな…勝手に動いちゃ…あぁっ♥」
元々の性癖もあるが、それ以上に先ほど71さまに飲まされた薬の効果が効いてきたのだった。
ヴァルキリー様の愛液から作られた薬には、奉仕の力が…ヴァルハラで英雄に仕えるための力が上がる効果があった。
快楽に酔い、激しく腰を振りながらも、膣はきゅんきゅんと肉棒に纏わりつき、締め上げる。
「ひぁんっ♥ 私のなかに…膣内にいっぱぁいっ♥ いっぱい熱い愛を注いでぇぇぇ♥」
「ぐぅぅ…こりゃ凄いっ…搾り取られそう…だっ…!!」
眼鏡っプリの嬌声交じりのおねだりと男の呻き声が重なる。
動くのが億劫だったはずの男も、強烈な締め付けを味わうべく、いつの間にか腰を突き上げ始めていた。
二人の腰が動くたび、ぐちゅぐちゅじゅぼじゅぼとイヤらしい音が聖堂に響き渡る。そして…
「もっ…もうダメぇ…あぁっ…いっ…いっくぅぅーっ♥♥」
男が腰を突き上げ震えながら射精するのと同時に、眼鏡っプリが激しい絶頂を迎えてしまうのだった。

「もっとっ♥ もっと突いてぇっ♥ いいのぉ…おち○ぽ♥ おち○ぽイイっ♥ んっ…ぢゅぶっ…ふぅん♥」
狂宴が始まって何時間経ったであろうか…。精液まみれの眼鏡っプリは、悦びの声を漏らしながら、男達に奉仕していた。
時間の関係なのか、耐え切れなくなったのか、最初は一人ずつ犯さ…愛を捧げられていた彼女だが、今では一度に数人を相手にしているのだった。
一人の男に跨り、秘裂に肉棒を迎い入れながら、背後からは綺麗なお尻の窄まりを貫かれる。
そして、両手でおち○ちんを扱きながら、交互にそれを咥え、吸い上げる。
さらには、彼女が奉仕する以外にも、勝手に髪で扱いたり、胸に押し付けて、巨乳の感触を楽しみながら、愛を…精液をぶっかける男もいた。
「あんっ…いぃ…っ…いっぱぁい…もっといっぱい愛をかけて♥ ぁんっ…なか…中にも一杯出してぇ♥」
両手に持った肉棒から同時に勢い良く精液を顔に浴びせられ、同時に秘裂とお尻の中へと注ぎ込まれて、歓喜の声を上げる眼鏡っプリ。
すでに五十人以上は相手にしていたが、彼女にはまったく疲労の色はなかった。
「やらぁ…もっともっとぉ♥ もっと愛をくださいぃ♥ かたぁいおち○ちんでもっと奥まで突いてぇ♥」
むしろ、最初よりも激しく腰を、手を、口を動かし、まるで淫魔のように、愛を…精を搾り取ろうとしていた。
…それも、薬の効果であった。何度イッても気を失わず、そして、快楽に貪欲になってしまうのだ。
「…お待ちなさい…少し…調子に乗りすぎですよ、眼鏡っプリ…」
見計らったように、口を開き待ったを掛ける71さま。
「貴女は、愛を捧げて頂いているのです…それがなんですかその口ぶりは…どうやら少しお仕置きが必要なようですね…」
「ぁ…やぁんっ…ぁっ…なぁ…に…くぅっ…」
71さまの合図とともに、最初に彼女を連れてきた男が、彼女を再び抱え上げるのだった。

「ひぃっ…うぅ…きつ…ぃ…ぁあっ♥」
椅子の上に、M字で足を広げ、閉じられないように縛られた眼鏡っプリが悲鳴を漏らす。
「これから、少し貴女を躾けてさしあげます…一杯おイキなさい…♥」
そういって71さまは、巨大なペニス型の張り子を手にすると、くぱぁと口を開いている眼鏡っプリの秘裂に突き立てる。
「あぁっ…おっ…おおきっ…ふぁあああぁぁぁっ♥ やぁっ…すごっ…なに!? 震え…てぇぇっ♥」
あまりの太さに悲鳴を上げる眼鏡っプリ。だが、その張り子が震える青ジェム以上の激しい振動で振るえ出すと、それは嬌声へと変わってゆく。
「ふふふ…それはね…特別なマッサージ器なの…あら? そのビンビンに勃った乳首が寂しそうね…」
こっちにもいいものをあげる…といいながら、71さまは鋭く尖った乳首にクリップ付きの青ジェムを取り付ける…。
そして、お尻にも、青ジェムが何個も繋がった数珠状のものを…そして最後に…
「あら? ここも…欲しがってるみたい…ふふふ…眼鏡っプリったら…本当にイヤらしいんだから…」
「い゛い゛ぃ゛っ♥ ふぁあ゛あ゛あ゛ーーーーーッッっ♥ おぁ♥ んおぉ♥ めぇぇぇぇ♥」
体中の敏感な部分を振動するおもちゃで刺激され、あられもない声で絶叫しながらイキ続ける眼鏡っプリ。
だが、何度イこうとも、ヴァルキリーの加護によって、気を失うことができない彼女は、その快楽責めをひたすらに味わう必要があった。
「ん゛ぉあぁっ♥ まっ…またい…イクッ…いくいくいくぅ♥ ひぃ…あ゛っ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…♥♥」
71さまの躾けは一時間近くに及び…それが終わったころ、眼鏡っプリはすっかりと従順さを取り戻していた。
そしてその後、朝になるまでの長い時間、彼女は男達に仕え、白濁の熱い愛をたっぷりと体中に捧げてもらうのだった。
85名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/23(木) 00:40:45 ID:/sgqMuXA
サイト復活により、今居る聖職者さん達の点呼代わりに命令させていただきますね。

最近Pvが誰も来ず寂しい限りです。それで一大イベントを開催させていただくことにしました。
来てくださった聖職者様の皆様。これからあなた達を狩らせていただきます。といっても鬼ごっこみたいなものですよ。

狩られた聖職者様は狩り側の方の好き勝手にさせていただきます。ははは、そんなに怯えないでください。嫌なら逃げ切ればいいだけです。

参考までに参加者を一部ですが紹介させていただきますね。
ヒドラを思うが侭に召還し、獲物を捕らえるアルケミスト。
飼い狼が人間や魔族の女を犯すことを覚え、困り果てた末参加したレンジャー。
怯える女を犯すのが趣味のお尋ね者のローグ。
周囲のならず者に怯えつつも、童貞を捨てれるかも・・・、と参加した女顔のアコライト。
女にしか興味のない淫術使いのくノ一。
その他沢山の面々が参加しております。

逃げ切るもよし、捕まり辱められるもよし。逆に捕まえ弄ぶもよし。
さぁ!スタートです!
86生贄プリsage :2010/12/24(金) 23:49:14 ID:R9OyEvdU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ab7ym5P

問2:身長は?
151cm

問3:3サイズは?
B75 W57 H78
細い体ですが、意外と締まっています。

問4:弱点を答えなさい
ME志望だから不死悪魔以外は戦いようがない事です。
でもまだTUすら取れていません…

問5:自分の自慢できるところは?
皆より早くプリーストになれた事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういうって…どういうことでしょうか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
サ、キュバスに押さえ付けられて…その…
お、おま…とお尻にヒドラを入れられながら…インキュバスに奉仕というのをさせられました。
奉仕はなにか…ですか?こ、こんなところに住んでるなら自分で考えてください!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
魔物相手なのに。
不倶戴天の相手のですよ?どうして…そんなんで気持ち良く…(徐々に声が弱くしなる)

問9:備考をどぞ
この子は魔族によって連れ去られました。
大聖堂に属する高名なME使いと間違えられたのです。
魔族達は結果に落胆したものの、別の使い道を見いだしました。
彼女の神聖性を削ぎ、ダークプリーストの洗礼を施す事にしたのです。
儀式が失敗したら、それは彼女の死を意味します。
しかし成功もまた別の形での死となるでしょう。
もっとも、あまりに苛烈な儀式とその準備にはたして彼女がどこまで耐えられるかどうか…。

問10:スレ住人に何か一言
拷問好きのインキュバス:
ガキの癖に意外としぶとくて困っている。
もっともしぶとくないと直ぐに転がっちまうがな。ガハハ!
イグ葉、イグ実、その他責めに必要なものはそろっているから遠慮なく使ってくれ。
まぁ、そういうのが必要な行為もありってこった。
87名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/12/26(日) 03:06:02 ID:ASVThSIg
>生贄プリに命令
さっそくだが臨時広場に座って無垢な♀を連れて
このヒドラ池にまで誘導してくるんだ。
聖職者であるお前が先導するならみんな騙されてついてくるだろうよ。
88生贄プリsage :2010/12/26(日) 13:28:00 ID:fPKlR82w
>>87
申し訳ありません、他人を巻き込む命令はご勘弁ください。
89名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/26(日) 18:39:36 ID:GVdnMZ/c
>生贄プリ
俺も大聖堂で名高いME使いを目指している、同じME使いなんだが、最近悪魔や不死が多い場所で
戦うことが災いして、どうも体が重いんだ。司祭殿に聞いたら闇属性が鎧で吸収できずに体に溜まって
しまっているからだろうと。それを取り除くには精として出してしまうのが良いと聞いた。
その精を受ける者は聖職者でないとダメといこともな。君にはその相手をして欲しいんだ。
俺のモノの大きさは、君は少しキツいかもしれないが、ここにそういう儀式に使う薬
(インキュバスからの薬で惚れ薬と媚薬成分がある)があるから、大丈夫だと聞いている。
俺も女を抱くのは久しぶりだから、少しだけ勝手にさせてもらうけど、我慢してくれ。
まず口で受けて貰って…分からなかったらイマラチオでもなんでもさせてもらうさ。その後は
騎乗位で下から突き上げてやろう。君の体に突き刺さっている俺のモノの形が分かるくらいに、
子宮口でモノを扱かせてもらうよ。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/27(月) 18:58:16 ID:riVDAhAE
>>89
コテの背景をよく読め。
その命令だと矛盾していないか?
91名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/27(月) 19:00:18 ID:z14qKMGc
命令主からの闇属性を受けるってことじゃないか?
そのあとどうなるかわからないけど。
92漆黒のハイプリーストdame :2010/12/27(月) 23:55:08 ID:TYOb81Bc
始めましての方、宜しくお願い致します。

>>51様、大変お待たせいたしました。
…が、今回ノーカウントとさせて頂きますのでご了承下さい。


(その程度なら、まだ良いわ…)
前回の命令や、主から今まで受けてきた事を思えば温いと言えよう。
多少の羞恥を乗り越えれば良いだけなのだから。
心に抵抗感は残るものの、酷さの薄い命令に安堵し、漆黒のハイプリーストは前垂れに手を掛けた。

…が、突如その診察室にカツカツと靴音を立てて踏み込んできたのは、あのハイウィザードだった。
「失礼する。久しいな、51」
長身のハイウィザードは眼鏡越しに51に視線をやり、やや不機嫌とばかりに堅い声で挨拶をする。
一方の51と漆黒のハイプリーストは、突然の来訪に驚くばかりだ。
「おや、お久しゅう御座います。貴方様がこんな辺鄙な所までいらっしゃるとは、どんな御用事で?」
「放し飼いにされて考えの甘くなった雌犬を叱る為にな」
そろり、と後退りしていた漆黒のハイプリーストの首を掴み、ギリギリと爪を皮膚に食い込ませていく。
「あ゛っ………っぅう゛あ゛…」
反射的に絞める手を引き剥がそうとするも、男女の力の差など目に見えている。
ハイウィザードは侮蔑の視線を向けながら、涙と唾液を流して苦しむ漆黒のハイプリーストの首を絞め続ける。
時間を増す毎に力は強まっていく。
アサシンマスクを着けていた事が酸素の供給を不十分にし、更なる苦しさをも生んでいた。
「あ、あの…」
置き去りにされた51は恐る恐るとハイウィザードに声を掛け、そして驚く。
そう、片手で首を絞めていることなど視界に入らなければ気付かぬ程の、普通の笑み。
「51とあろう者の躾がそんなに優しいわけはなかろう?」
要約すれば、温い命令だという事。
びくりと肩を震わせてから首をぶんぶんと縦に振る51を確認すると、ハイウィザードは手を離す。
そして、漆黒のハイプリーストが咳き込むも構わず、首輪にリードを着けて無理矢理引っ張りながら帰り始めた。
「その程度の羞恥、『私の』雌犬は経験済みだ」
「申し訳御座いません。次回こそは」
「期待している」
漆黒のハイプリーストをリードで引き摺りながら、蝙蝠のようなマントをばさりと翻すハイウィザードは診察室の扉を閉めた。


プロンテラの人で溢れた大通りを、顔を赤く染めつつ息の乱れた、漆黒のハイプリーストが歩いていた。
「……っん……く…は………ァッ♥」
実際はハイウィザードが前を歩いていたのだが、よくよく観察しなければ気付かない距離である。
リードも既に外されていた。
周囲の人間は、興味や侮蔑の視線をそれぞれ漆黒のハイプリーストへと向けている。
立った状態でショーツがギリギリ隠れる程度の長さに前垂れを切られ、動く今にも中が見えてしまいそうだったからだ。
今日の仕置き、の一つだ。

当人としてはそれだけならば、やはり耐えられる程度ではあった。
(…ちゃんと……歩か…なきゃ…っ、で、でもっ………ッア…駄目ぇ…!)
「ひ…はぁっ………〜〜〜っ…ン!!」
だが息を乱している理由は、秘所へと幾つもの強く振動するブルージェムストーンを詰め込まれていて、
時折小さく声を零しながら震えてはイっているから。
気付かれるか、気付かれているか、という恐怖すら、足を速めるどころか、秘所が青ジェムを強く咥え込むだけにしかならない。
先日貫通されたばかりのそこは、貪欲に快楽を求め、漆黒のハイプリーストを苦しめるのだった。
(こ…んなっ………石でなんっ…か…!……屈服しないんだから……!!)
93ハイ眼鏡っプリdame :2010/12/28(火) 00:08:34 ID:2KrULfKg
生贄プリさん、初めまして♪ 一緒に頑張りましょうね!

ちなみに、今年はこれで最後になると思います。
皆様良いお年を!

>>81さま
エンドレスタワーの呪いを短くする方法を試すため、眼鏡っプリはロードナイトの81さまの部屋を訪れる。
「やぁ、よく来てくれたね…早速だけど、お願いできるかな?」
彼女を出迎えた81さまは、そういってズボンに手を掛け、一気に引き下ろす。
そう、その方法というのは、聖職者と交わること…聖職者を穢し、呪いを移すのだというのだ。
「は…はい…、し、失礼します…」
そういった解呪も初めてではない彼女。
少々恥ずかしがりながらも、手慣れたように足元にしゃがみこむ。
「おっと、ちょっと待ってくれ」
両手で捧げるように手にした肉棒に、舌を伸ばそうとした眼鏡っプリを制止する81さま。
「実はね…普通のえっちではダメらしいんだ…だから…このハイプリさんの綺麗な髪で扱いてくれるかな?」
怪訝そうな顔をする彼女に、81さまはにっこりと笑いかけるのだった。

左の三つ編みを解いた眼鏡っプリは、その髪を81さまの立派な肉棒にくるくると巻きつける。
「あ、あの…こんな感じでよろしい…ですか…?」
そのまま慣れない手付きで髪と一緒に扱きながら、これでいいのかと不安そうに尋ねる彼女。
それに対して、満足そうな…そして気持ち良さそうな表情で頷く81さま。
喜んで貰えている事に、彼女もまた嬉しくなり、手の動きもより早く、そして大胆になってゆく。
しゅっしゅっと髪と一緒にカリから竿を擦りながら、右の三つ編みを筆のように使い、鈴口や亀頭、裏筋をくすぐる。
「うぅっ…ハイプリさん…それっ…凄いよ…も…もう、でそうだ…っ!!」
おち○ちんをビクビク震えさせながら、81さまが呻く。
「あんっ♥ 気持ちいいですか? せーえき、いっぱい出してください…っ いっぱい…掛けてっ… ひゃあぁっ♥♥」
髪コキだけで興奮し、うっとりしている眼鏡っプリの顔とサラサラの髪に目掛け、81さまはびゅっ…びゅるるっ!!と、熱い精液をぶちまける。
びゅぶっ!! びゅびゅっ…びゅくんっ!! 次から次へと迸るドロドロの白濁液が、べったりとこびりついていく。
「あぁ…ハイプリさんの髪…とっても良かったよ…今度は、コレをお口で綺麗にしてよ」
ようやく射精を終えた81さまは、眼鏡っプリの紅い唇に、白い精液で汚れた黒光りする肉棒を擦りながらいう。
「あぁ…はぃ♥ んっ…あむぅ♥ ぢぃゅっ…ぢゅるっ♥」
精液まみれのまま、お掃除フェラを始める眼鏡っプリ。
だが81さまは、そのねっとりした舌使いに、たまらず射精してしまい、彼女の口内も、ねばねばどろどろにしてしまうのだった。

「それじゃあ次は…」
半ば放心状態で床にぺたりと座り込んでいる眼鏡っプリを四つん這いにさせながら、81さまがいう。
「こっちの…お尻の穴かな?」
「ひゃっ…そっ、そこ違っ…いや、汚いっ!! ひぃあぁっ♥」
ショーツを脱がした81さまは、秘裂ではなく、その後ろ…秘めやかに佇む小さな窄まりへと指を伸ばした。
悲鳴を上げ、拒絶の意志を表す眼鏡っプリ。だが、81さまの中指は、スルリと根元まで呑みこまれ、吸い付いて離れなくなる。
「なんだ…こんなにあっさり入っちゃうなんて、ハイプリさん、お尻も開発済みなんだね」
「いやぁ…そん…ちが…うぅんっ…そんなにグリグリしちゃっ…ぁはぁっ♥」
81さまの言葉責めに、嫌々をしながら否定する眼鏡っプリ。
だが、べと液を塗った指で、円を描くようにして、尻穴をよぉく解されると、その声も蕩けてゆく。
「ほーら、もう三本も呑み込んじゃって…食いしん坊なお尻だね」
「ぃっ…いやぁ…そんな…こ…っと…ゃあっ…広げないでぇっ…あぁっ♥ そっ…そこっ…ひっ…ぃ♥ いっ…く…あぁっ♥」
言葉で責められながら、三本の指でぐいぐいと円を描き、そしてくぱぁと皺が伸びるほどに広げられ、眼鏡っプリは軽く達してしまうのだった。
ずるりと引き抜かれる81さまの指。だが、十分に解された穴は、拡張するものを失っても閉まりきることはなかった。
眼鏡っプリの菊座は、べた液でてらてらと光りながら、物欲しげにヒクつきながら口を開いたままになっている。
「あはは…ひょっとしてお尻を弄られるだけで、イッちゃったの? ちょっと幻滅しちゃうなー」
イヤらしい光景を眺めながら、やれやれとわざとらしくため息をつき、そんなことを言う81さま。
その表情は笑顔で、本気ではないのだろうが、四つん這いのまま身動きできず荒い息の眼鏡っプリには、分かろうはずもない。
更に羞恥心を煽られ、…そして同時に悦びも感じてしまい、とろりと恥ずかしい液体を溢れさせてしまうのだった。

「さて…これだけ広がれば…大丈夫だよね…っと」
「きゃあっ…やっ…こ、こんなかっこっ…はずかしっ…」
おもむろに眼鏡っプリを背後から抱えあげる81さま。M字に足を開かされたその姿は、幼子におしっこをさせるような格好。
恥ずかしさから、顔を赤面させてイヤイヤをするが、81さまの圧倒的な力の前には、無力な抵抗でしかなかった。
「それじゃあ…入れるよ?」
「ぇ…ぁあっ…ゃんっ…まっ…てっ…いっ…あ゛…んあ゛ぁあっ♥」
抱えあげたまま、そそり立つ肉棒の上へと彼女を下ろしてゆく。巨大な肉の槍が、眼鏡っプリの窄まりに押し当てられ…
そして、めりめりと音を立てながら、しかし、易々とその窄まりへと呑み込まれてゆくのだった。
太い肉棒を収めた窄まりは、皺が全て伸びきってしまうほど広がり、肉棒を逃すまいとぎちぎちに締め上げる。
「うぅっ…あんなに解れてたのに、凄い締め付け…だね…こりゃあ…そんなに持たないかも…」
「あっ…はぁっ…うぅ…ふ…ふと…ぃ…深いっ…ひゃぁっ♥ あぅっ…ふぁぁあっ♥」
肉棒を締め付ける肉壁に酔う81さまと、肉壁を肉棒で押し広げられる快感に震える眼鏡っプリ。
抽挿することもなく、しばらくそのまま余韻に浸る二人だが、締め付けが少し緩んだとき、81さまはとうとう腰を振り始める。
「ぅ…あ…ひぃあっ♥ んっ…ぅんんっ♥ ひゃっ…あはぁっ…しゅ…すごぉ♥ お…おしりぃ…お尻熱いっ♥ ゃああ♥」
肉棒が出たり入ったりするたびに、お尻がめくれあがり、或いは、太いもので満たされてしまう。
排泄の喜びと、その前の苦しみを交互に無理やりに味わわせられ、悲鳴に似た嬌声を漏らす眼鏡っプリ。
再び、肉棒をきゅんきゅんと締め上げる…いや、無意識に締まってしまうが、81さまの力の前には敵わない。
「ゃああぁっ♥ おひぃ…こわれちゃあ…ひゃんっ♥ めくれ…てぇ…♥ いっ…ひぃん♥ きもひぃいのぉ…♥」
激しい抽挿に、とうとう理性まで解されてしまい、あられもない声で恥ずかしげも無くよがり狂う眼鏡っプリ。
秘裂からは、どろっとした濃い愛液が絶えず滴り落ち、床に水玉模様を描き続けていた。
「うぉっ…更に締まっ…て…搾り取られ…うっ…でるっ…出ちまうっ!!」
秘裂以上の激しい締め付けに酔いしれ、呻き声をあげながら、更に突き上げる81さま。
そして、その激しい抽挿は、腸壁のあちこちにゴツゴツとぶつかり、更なる快感を眼鏡っプリに与える。
「あ゛っ…ひはっ…ゃっ…掻き回しちゃあっ…あ゛っぁぁぁぁぁ♥ あ゛〜〜〜♥ あ…熱いッ!! あ゛ーーーーーッ♥」
お尻の奥で、81さまの肉棒が一層膨れ上がったかと思うと、爆発するかのように、熱い精液が噴出する。
そして、その迸りを感じながら、まるでおしっこを漏らしたかのように激しく潮を吹きながら、絶頂に達してしまう眼鏡っプリであった。

「ふぅ…でたぁ…こんなに出したのは久々だなぁ…」
ハイプリさんのお尻が気持ちよすぎて…などという81さま。
だが、まだその肉棒は硬いままであり、眼鏡っプリのアナルを貫いたままである。
「さぁて…まだまだいくよ? 抜かずに何回出せるかなぁ?」
「ぇ…ぃやぁ…もぉやめてぇ…おかしくなっちゃ…ひっ…あぁああっ♥ あ…んあっ…ああッ♥」
再び抽挿を始める81さまに、眼鏡っプリもまたすぐによがり始めてしまうのだった。
こうして抜かずのアナルセックスは、81さまが5回射精するまで続いたという…。
94名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/28(火) 00:20:42 ID:cMxxayS6
漆黒のハイプリーストに命令。
私は製薬を生業とするクリエイターですが、ハイウィザード殿のご助力により貴女をお借りしました。
裏の世界で需要が高い薬を作っているのですが、材料の調達に少々難儀しておりましてね。
その材料の調達に、貴女には協力して頂こうと思います。
難しいことではありませんよ、貴女には大小の排泄をして頂くだけですから。
そうです。小便とクソを垂れてください。すぐには出ないでしょうから、出るようになる薬を投与してあげます。
特別な風呂場で、貴女は三日間ほど、小便とクソを出し続けてください。
もちろん、管や栓で勝手に出ないように管理してあげますから、貴女は私の許可が出たらヒリ出せばいいのです。
排泄の度に絶頂してしまうかもしれませんが、私は気にしないので、存分に気をやってください。
むしろ私に見せてくださいね。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/12/30(木) 01:05:43 ID:DWiK.i4A
漆黒のハイプリーストに命令。
新年のアマツ伝統行事に福笑いというものがあるそうで、参加してもらう。
年明けのお祝いに大勢の前で笑いものにされるイベントだそうだ。

ルールは単純で、集まった男20人と順番にサイコロ勝負をして負ける度に罰ゲームとなる。
まずは首輪以外の身につけている物をそれぞれ奪われ(取られた衣装は返却されない)
全裸になってしまったら、次は鈴が結ばれた糸を垂らされた洗濯バサミを乳首とクリに1個ずつ挟みつけられる。
その状態で負けたら尻穴にバイブ付尻尾を入れられ、次に負けたらリードで引っ張られて四つんばいで
冷えた部屋を1周してからフェラをして出されたものをすべて飲み干してもらう。
歩みが止まったりしたら容赦なく鞭が飛ぶので気を抜かないように。
これ以降の罰ゲームは勝者が自由に罰を決められるものとする。

開始前に利尿剤を飲み、途中で漏らしたら謝罪した後全て自らで啜ってもらう。
勝負の際、同じ数字のときは漆黒ハイプリーストの負けとしさらに利尿剤を1杯飲ませる。
11人目以降からは6の目も、16人目以降は5と6の目も罰ゲームの対象とする。


ルールは以上となる。よろしく頼むよ。
イベントが終わったら代わりの服(前垂れを股下ギリギリに切られた極薄の法衣(のみ))を支給してやるから安心しな。
96漆黒のハイプリーストdame :2011/01/01(土) 00:42:43 ID:dvftWmNU
新年明けましておめでとう、なんて言わないわよ!
こんな所、さっさとおさらばしたいわ…(ぎり、と歯噛み)


>>53

「…ん、っう…ひ……ぃっ…!く…苦し…っあぁ……!!」
53の目の前で自ら聖衣を捲って下着を脱ぎ捨て、テーブルに手を着いたままで太いバイブを尻穴に挿入していく。
べと液を使ったとはいえ体験したことが無い感覚を味わう漆黒のハイプリーストは、あまりの異物感に歯をカタカタと鳴らしていた。
「ああぁ…っ、ふうぅあ…!」
苦しさ、恥ずかしさ、悔しさが混じり合って、目にはうっすらと涙が浮かぶ。
漆黒のハイプリーストは望みが叶う可能性があるのなら、どんな物事にすら縋りつこうと決めていた。
自身の弱さは知っている。
だから、あのハイウィザードを手に掛けられるのならば条件など、と。

やがてバイブが全て尻穴に収まると、53は漆黒のハイプリーストに飴玉を舐めさせ、フェンクリップを装備させて、一言だけ命じた。
「始めろ」
こく、と意を決すると共に漆黒のハイプリーストは頷いた。
「……天……より、わ…っわれ…らを、見守りし…神よっ……!!」
詠唱に反応して激しく振動するバイブによって尻穴をほじくりかえされ、漆黒のハイプリーストには耐え難い感覚が与えられ始める。
便意に近いが排出されることが無く、留まる尻穴をぐちぐちと虐める太い杭。
(あ…は、んっ!気持ち悪、や…こんなのっ…負けな、だからっ……!!!)
自慢にしていた詠唱速度も遅く感じてしまうほどに、苦痛と快楽に責められて辛い間。
だがフェンによって、意識も詠唱も途切れる事は許されない。
早くも飴玉の媚薬効果によって疼く秘所から愛液がだらだらとはしたなく溢れ、震える足や床を濡らしていた。
後、一小節で詠唱が終わる。
漆黒のハイプリーストは少しだけ安堵して続きを唱えた。
――が。
「不浄なる魂を浄化し…救い…たま、えっ?!んっ♥ふあぁぁあ゛あ゛ああ゛!!♥」
強制的な絶頂と、媚薬によって増幅された快楽と、何より突然、じょろろろぉ…と排尿を始めた身体に嬌声を上げて床へとへたり込んだ。
「や…やだぁ……なん…で、出ちゃうのっ……見ないでっ……」
床だけでなく、聖衣やガーターストッキングに包まれた足、バイブから繋がる尻尾が、小水にまみれていく。
「あぁ、言わなかったか?ソレでイっちまうと嫌でも漏らすんだよ。あんたみたいな気の強ぇ女に使うなら、みっともなくて最高だろ?」
けたけた笑う53を、漆黒のハイプリーストは睨み付けて叫ぶ。
「なっ…!こ、こんなの…」
「狡いとか言う前にノルマこなさないと、飴溶けちまうぜ?」
言われて気付く。
飴玉はまだあるが、今の一度目の詠唱でだいぶ暈は減っていて、この調子では持つかも怪しい。
ぎり、と歯噛みした漆黒のハイプリーストは下半身をぐっしょりと小水で濡らしたまま立ち上がり、恐る恐ると二回目の詠唱を始めた。

「くぁああぁああ!!♥…っう゛、ぁひ♥♥〜〜〜っ…!!!♥♥」
抗えずにイかされまくり、お漏らしをする身体を奮い立たせ、尚も漆黒のハイプリーストは立ち上がった。
尻穴からは腸液が溢れ出しててらてらと滑りを帯び、まるで秘所が犯されているかのような状態だ。
条件の十回まで、後三回。
負けるものか。
変わらずそれ『だけ』を思って再開をしようとした口へ、53の指が突っ込まれた。
「待てよ。頑張るのは結構だが、飴玉がもうないだろ?」
「……あ、嘘…そんな…」
「イって漏らすのに夢中だった、ってか?随分淫乱ではしたない聖職者様だな、オイ」
下卑た嗤いが漆黒のハイプリーストに降る。
「違…わ、私っ…」
手助けを望んで、と言う前にはもう、小水と愛液だらけになった床へと俯せに倒されてしまう。
そのまま尻尾バイブを掴んだ53の手によって、ぐちゃぐちゃ、ずこずこと卑猥な音を立てながら激しく尻穴を掻き回されていた。
「あひい゛っ!!♥♥だ…めえ゛え゛えぇっ♥イっちゃ、ァっ!止め゛えぇ!ひいぁ……っあ゛あ゛ぁあ゛…!!!♥♥」
涙に濡れる目は白目を剥きそうになり、
口紅の消えかけた唇からは否定混じりの嬌声が溢れ、
与えられる快楽にびくびくと身体を震わせて悦びながら、
高く上げさせられた腰を無意識に振っている。
媚薬と尻尾バイブでこの短い間で散々開発された、尻穴を犯される快楽は思考の隅まで行き渡っていた。
「何だ、もうアナルをほじくられて善がるようになっちまってんのか?この肉便器が」
まるで馬を駆けさせるかのように白く滑らかで美しい尻をパァン!と叩く度、秘所からはぶしゅぶしゅと潮が溢れた。
「ンひい゛ぃいっ!!♥お尻叩かなっ、ひあ゛っ♥♥あひ、あ゛あ゛あ゛…!!!♥」
「尻を叩かれてイっちまうなんて、どんなマゾだよ。なぁ、漆黒のハイプリーストさんよ?」
アナルバイブを掴んで手荒に突っ込んでは引き抜いて、を繰り返す53はげらげらと笑い続ける。
「そんなあ゛、っひあ゛!♥わた、私はぁっ!!!♥♥」
「本当はあのハイウィザードを殺したいんじゃなくて、ぐちゃぐちゃに犯されたいんだろ?」
ずぷぷ、とアナルバイブの根元まで埋め込んだ手は、腸内を捏ね、広げるように動き始める。
深いところまでぐりぐりごりゅごりゅとバイブで擦られて、数え切れない絶頂が絶えず襲い来る。
「やあ゛あああ゛ぁぁあぁっ!!!♥♥も、やめ゛でえっ!!や゛め゛でぇえぇえええ!!!♥♥♥」
「こんな風に尻穴をおっ広げられて犯されたり、果ては快楽しか考えられない雌犬に成り下がったりよぉ!!」
「ちがあっ!!♥♥違っう、あ゛ひいっ!!!♥もぉっ♥や、めでぇ…!!♥♥」
漆黒のハイプリーストの懇願など何処吹く風。
53はその身体が拒否をしなくなり、意識を失うまで尻穴を弄び続けたのだった。

「ん゛う゛っっ!!!んん゛、んんん゛!!♥」
銜えた肉棒から放たれる、生温い大量の小水。
漆黒のハイプリーストはイラマチオをされた後、肉便器としての役割を果たしていた。
「あー…、便所にわざわざ行かなくても良いってのは楽だな。好きなだけ犯せるし」
家の中で首輪以外剥かれたまま、移動する便器として過ごす日々。
(こんな事される為に、賭けに乗ったわけじゃないのに…!)
「考え事してねぇで、肉便器なんだから一滴も逃さず、残ったのも吸い出して処理しろよ」
「ふう゛!♥ん、う!!〜〜〜っっ♥♥」
ぐい、と一層肉棒を銜える頭を股間に押し付け、喉奥まで肉棒を差し込む53。
秘所と尻穴は一度ずつ使った後、漆黒のハイプリーストが拒否を示した為にバイブがそれぞれ突き込まれていた。
以降、53の小水は全て経口処理することになっているのだ。
(私は、こんな男の便器なんかじゃないんだからっ…!!)
悔しさと小水、下半身のバイブからの快楽に塗れる漆黒のハイプリーストが解放されたのは、数日後の事だったという。
97漆黒のハイプリーストdame :2011/01/01(土) 00:46:45 ID:dvftWmNU
新年早々、連投失礼します。
時期物ですので、95様の命令を先に受けさせていただきました。


>>95

「漆黒のハイプリーストさんよ、随分良い眺めになったなぁ?」
「……ぅ、っく…どうせ、何か仕組んでるんでしょ…」
この『福笑い』を開催した95が、漆黒のハイプリーストを見てそう嘲笑った。
アマツにある集会所の大部屋の和室で男達に囲まれ、首輪以外剥かれた扇情的な姿だからだ。
漆黒のハイプリーストは13人目の勝負に負けた後、両乳首にちりちりと可愛らしく鳴る鈴付きの洗濯バサミが挟まれたばかり。
それを除いたとしても、悔しいとばかりの顔が赤く染まった理由はある。
男達の下卑た視線の中で剥かれていく屈辱もあるが、何よりは飲まされた利尿剤の効果だ。
既に3杯も飲まされて膀胱は限界に近く、絶えず太腿を閉じて擦り合わせ、必死に堪えている状態だった。
「仕組む?さて、どうだろうな。…ま、そんな事はどうでも良いから、振れよ」
そらっと話を逸らした95は、14人目だ。
先にころり出した目は4。漆黒のハイプリーストが勝つ猶予のある数字だ。
「…本当に……卑怯な…」
だが、苦々しく心の底から吐き出した声と共に出した目は、やはりと予想通りに3である。
先ほどから1と2と3ばかり出ていて、残る目は滅多に上を向かない。
「負け惜しみなんて言ってないで、さっさと足おっ広げて罰ゲーム受けろ」
「や、やっ!!…今はっ………ち、ちょっと…待ってぇ…!」
漆黒のハイプリーストの制止など誰一人聞かず、数多の男の太い手が両腕を後ろに組ませ、M字開脚を強要した。
丸見えにされた秘所の上で、今にも放尿しそうな尿道とクリがひくりと震える。
そこへ伸びる、鈴付洗濯バサミを持つ95の手。
「だっ!だめ゛えっ!!」
「漏れそうなら漏らしちまえって。っつーか、一丁前に逆らってんじゃねぇよ、っと!」
無慈悲に95の手中の洗濯バサミはバチンと音を立てながらクリを捕らえ、バネの力で酷く強く挟み込んだ。
途端。
「や、あ゛ぁぁあ゛あ゛!!!あ゛っ、ひい゛い゛…!!見な゛っ、いでぇぇえええ!!!!」
しゃぁぁぁ…と勢いをつけて、痛みに悶える漆黒のハイプリーストはクリから脳天を焼くあまりの衝撃に耐え切れず、小水を漏らし始めた。
クリトリスにつけられた鈴が、放尿で揺らされてちりちりと鳴っている。
20人もの男達の笑い声が沸き、室内は漆黒のハイプリーストを除いて大盛り上がりである。
「あ…ぅあ……出ちゃうっ、出ちゃ…っ……!!!」
広いとは言え締め切った室内ではアンモニア臭がどこにも逃げずに全員の鼻をつく。
男達に抑えられた身体では隠す事も逃げる事も一切叶わずに、惨めなお漏らし姿を曝してしまう漆黒のハイプリースト。
「汚ぇ女…いや、汚ぇ雌犬だなぁ。皆にごめんなさいは?それでこのお漏らしをどうするんだ?」
「っ…あ゛ひ…っ、や゛ぁ!弾かないっ、でぇっ!!も、申し訳ございまっ…んあ"っ♥」
95が胸とクリの洗濯バサミを指でパチパチ弾く度、漆黒のハイプリーストの身体も電撃を流したかのように跳ねて涙を流す。
「ど・う・す・る・ん・だ?」
バチ、バチ、バチ、バチ、バチ、バチ、と発音に合わせて弾くと、華奢な身体はあまりの性感帯への刺激に絶頂を迎えた。
「申じわげっ、ござ、まぜっ!あ"うぅぅっ!!!♥か、片付けさぜでっ!!いただっ、き、ますっ!!!!♥」
漸く解放された漆黒のハイプリーストは土下座するように床へ伏し、涙と唾液を垂れ流しながら悶える顔を、自らの小水へと近付けていった。
悔しさに噛み締めた歯が、ギリ、と擦れる。
数多の視線の中、小水から立ち上る湯気が物悲しく部屋に漂う。
「どうした?早く片付けるんだろ…」
「はひ!!っか、片付けますから゛あ゛っ!」
また洗濯バサミを弾こうとした指から身体を守り、意を決して出したばかりの小水を啜っていく。
上手く啜ろうと上半身を下げれば胸の洗濯バサミが床に当たり、かといって上げ過ぎれば重力と鈴で上手く刺激される。
そんな無機質な妨害も受け、何度も嫌悪から咽返り、溢れた涙を小水に落としながらも、漆黒のハイプリーストは命令をこなした。

数時間後、集会所の和室はいつの間にか濃い精液の臭いに染まり変わっていた。
「あっ!!♥や!!だ、だめぇっ!!!♥♥♥も゛っ、もぉっ!!おかしくなっ…ちゃぁあぁああ゛あ♥♥」
仰向けに転がった男の上に跨って突き上げられ、その背後から鞭の跡の残る尻の穴をずぶずぶと貫かれ、休む間無く犯されている。
20人もの男に対して、女が1人では到底足りる物ではない。
勝負…というには一方的なそれをさせようと、今か今かと待ち望んで肉棒を固くし、あるものは自慰で精液を振りかけていた。
「さひっ♥サイコロぉっ♥♥振う゛、振っひゃ、あ゛めぇぇえ!!!♥〜〜〜〜〜あ゛あ゛!!!!♥♥」
強制的に握らされ、振らされたサイコロは何度目か数え切れず、その都度罰は増えていく。
「俺が5で、ルナちゃんも5ね。だから利尿剤追加と、罰として洗濯バサミも追加しよっか」
食事にデザート一品追加しよっか、というノリで男が鈴付きのそれを手にした。
ルナちゃん、と呼ばれ始めた原型を示す物は、頭上で揺れるウサ耳HBと、今や抜き捨てられたルナティックの尻尾を模したアナルバイブ。
今日は新年のお祝いだからと95が、新年の“エト”の格好を用意していたのだ。
先の四つん這いの散歩時は、尻尾付きのアナルバイブに加え、野菜の人参を秘所に無遠慮に突き込まれてもいた。
「ひっ…ぎぃっ!!♥♥も゛、許し、でぇ…!!!♥♥また、っ♥漏れぢゃ!!♥〜〜〜〜〜っ!!!!♥」
懇願は聞き届けられず、利尿剤とクリへの洗濯バサミが追加され、漆黒のハイプリーストは失禁と絶頂をまた味わう。
このイベントが終わる目処は、現在一切無い。
『男20人と“一人づつ”サイコロ勝負』ではなく、あくまで『男20人と“順番に”サイコロ勝負』なのだ。
無理矢理サイコロを握らされ、振らされる。それが、飽きられて終わるまで続く。
「よし次は…っと、はい、オレの勝ち。そろそろ便所行きたいし、肉便器にでもなってもらおうか」
漆黒のハイプリーストは、肉便器、という言葉に反応して急いで惚けた顔を逸らしたが、髪を掴まれて無理矢理肉棒を咥えさせられる。
「んぶ、う゛っ!!!う、う゛う゛う゛ぅぅ!!!」
そのままイラマチオを幾度かされ、急に口内へと小便をじょぼじょぼと流しこまれていく。
肉棒を吐き出しもせず、出来ず、口内から喉から男の小水を飲まされ、その間も容赦無く秘所と尻穴は激しく貫かれた。
「あ゛、んあっ!!♥、う゛あ゛…あ゛ぁぁあ゛!〜〜っううぅぁ…♥♥は、あ゛ぁ♥♥♥」
「全部飲めよ。負けたお前が悪いんだ」
げらげらと男達が笑う声の中、喘ぎ苦しむ漆黒のハイプリーストはただひたすらに男達の玩具と化すのだった。

更に数時間後。
秘所から尻穴、口内…だけでは飽き足らずに全身余す所無く犯し抜かれ、一人置き去りにされた漆黒のハイプリースト。
我に返った後、残された乱交の形跡とサイコロと写真を見てただ涙を流していた。
二つのサイコロの内の一つは、誰かが割って帰ったのだろう、4と5と6の面に小さな重りが埋め込まれているのが断面から確認できた。
言うまでも無く漆黒のハイプリーストの使っていた方で、95の罠だ。
写真は、淫乱ルナティックを世間にお披露目、という罰…だったと記憶している。
自身がルナティックの格好で肉棒に囲まれ、犯されている、何十枚もの写真には、
『新年もマンコもアナルも明けました♥宜しく犯して下さい♥♥』や、
『ルナティックは人参チンポが大好物なの♥♥』といった下品な落書きが漏れなく入っている。
「わ…私はっ、人……人間なんだからっ…!!」
着せされていた正式な法衣と呼ぶに満たない服で、漆黒のハイプリーストは必死にその言葉を吐き出した。
そして、大量に裏社会へとばら撒かれただろう写真を見られる事に恐怖するのだった。
98名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/01(土) 01:58:18 ID:yexnH28s
>漆黒のハイプリースト
ベインスのアイボリから色々実験してみたいからって、カメレオン石鹸の詳しいレシピを聞いたんだ。
自前でもを作ってみるためにね。そこで君には俺の実験のためにクソをしてもらう。
知ってるだろう?カメレオン石鹸の材料はラクダのウンチが必要なんだ。それの変わりと言った所か。
さっき飲んで貰ったのはクソを出しやすくする薬だ。浣腸だと意味がないのでね。それと、
おしっこと混ざると困るから、カテーテルを入れておいてあげるから、そっちは好きなだけ出してくれ。
勝手に出されても困るから、ケツ穴には栓をさせてもらうよ。どうしても我慢が出来なくなったら言ってくれ。
「クソをヒリ出すところをみてください」ってね。立派なクソをしてくれたら、食事を取らせてあげよう。
この実験室は、通常よりも時間の進みが遅い特殊な空間なんだ。この部屋で三週間ほどクソをし続けてもらう。
大丈夫、実際には一週間しか経ってないから。それと君の身体はこの実験室から出られないけど、
食事は平均以上のものを用意させるから、良い便を出してくれ。
99名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/02(日) 22:37:11 ID:GQ.Y3m2o
漆黒のハイプリーストに命令。
私はリヒタルゼンに居を構える者だが、先日、私の部屋のトイレが壊れてしまってね。
新たに置くにしても時間が掛かるんだ。そこで、その新しいトイレの代わりを頼みたいんだ。
私専用の肉便器としてね。小用のトイレを兼ねた精液便所は自室に置いておくと便利だからね。
主に口は精液を飲んで貰うことにして、あそこには私の小用を足す為に使わせて貰うよ。
口の中を精液漬けにして、舌や歯茎が精液でまみれているところをみせてもらおうかな。
あそこは私の小便を溜めて貰って、後でヒリ出してもらう姿を見せて貰おう。
もちろん、食事はキチンとしたものを用意させてもらうから。強力な惚れ薬や利尿薬が
たっぷり入ってる、君のための特製の料理をね。
100名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/13(木) 00:51:24 ID:tYBrOrYE
>ハイ眼鏡っプリ
何時の前にか年が明けてしまったわけだが、少し遅くなったが姫初めと行こうじゃないか。
R化という世の理が変わった初の年越しだからな。気持ち良く年の初めの行事をしよう。
君はまず俺の肉棒を奉仕するところから初めて欲しい。新しい年を迎えたのだから君の
口の中、舌や歯茎を使って、顔を歪ませながら肉棒を綺麗にするんだ。射精し始めたら
呑み込まずに全て溜めておくんだぞ。上を向いて口を開けて口の中に精液を舌で塗りつけたら
お屠蘇だと思って呑み込むんだ。その後のお掃除フェラが終わったら、Mの字にしゃがんで
君のあそこを見せてみるんだ。俺の指でどれだけ準備ができているか見てあげるからね。
あそこもお尻の穴も準備ができているのだったら、どちらの穴の欲しいのか、可愛くお強請りを
してごらんなさい。とてもイヤらしく可愛いお強請りができたら肉棒をいれてあげようね。
これを三日三晩やりとおすから、一緒に楽しもう。
101ハイ眼鏡っプリdame :2011/01/14(金) 00:20:57 ID:8CSBuw1w
遅ればせながら、あけましておめでとうございます
…け、決して、経験値が2倍だったから忙しかったとかそんなこ…と…
…うぅ…ごめんなさい…

>> 85さま
「はぁ…はぁ…」
無人のプロンテラ大通りを、息を切らせながら走る一人の女の姿。
後ろを気にしながら走っているのは、眼鏡っプリであった。ここはプロンテラを模して作られたPvPゾーン。
一般人はおらず、いるのは85さま主催のイベントに参加しているもの達だけだった。
そのイベントとは、鬼ごっこのようなもの。複数の鬼から、一定時間逃げれば、レアアイテムを貰えると唆され、参加した彼女。
だが、もし逃げ切れず、鬼に捕らえられてしまった者は、好きな様にされると聞かされ、必死に逃げていたのだった。
「はぁ…はぁ…こ…ここまでくれば…」
大聖堂の裏庭まで逃げてきた彼女は、ようやく足を止め、壁に手を付けながら、休み始める。
だが、彼女は気付いていなかった。遠くから、猛禽のような目で彼女を見つめている男がいたことを…。
「サプライズアタック!!」
一休みしている眼鏡っプリの背後に、音も無く悪漢が現れ、襲い掛かってくる。スタンしてしまう彼女に次々と繰り出される技。
「ストリップアーマー!!」「クローズコンファイン!!」
こうして眼鏡っプリは、スタンしている間に、法衣を脱がされ、拘束されてしまうのだった…。

「いっ、いやぁああっ…やめっ…んっ…ふぐっ…」
スタンから覚めた眼鏡っプリが、大声を上げようとするが、悪漢が片手でその口を乱暴に塞ぐと、もう片方の手を振るう。
ドスッ…鈍い音と共に、コンバットナイフが首筋を掠めて壁に刺さる。
「お嬢ちゃん、静かにしな。騒ぐと、その可愛いお顔が傷物になるぜ? …まぁ他の連中にも犯されたいっていうなら、大声だしてもいいけどな」
恐怖のあまり息もできず、目を見開いたまま硬直する眼鏡っプリに向かって、脅しを掛ける悪漢。
コクリと彼女が頷くのを見て、ようやく手を離した悪漢は、そこで足元に広がる出来たばかりの水溜りに気が付く。
「ん? くくく…なんだ、恐怖で漏らしたか? いいねぇ…そそるじゃないか…」
「ひっ…いっ…たぁ…ゃあっ…だっ…ダメぇ…」
眼鏡っプリはその柔らかな双丘を、悪漢に乱暴に掴まれ、悲鳴を上げる。
お漏らしに、悲鳴。怯え、震える女を力ずくで犯すのが趣味の悪漢にとって、それは最高の、最強の精力剤であった。
悪漢は禍々しい程黒光りし、グロテスクに血管が浮き出た巨根を、ギンギンに屹立させていた。

「へっへっへ…ちと勃ちすぎて、痛てぇからな。まずは口でしてくれや」
そういういいながら地面に胡坐をかいた悪漢は、眼鏡っプリのお下げを引っ張り、悪臭漂う股間へと無理やり顔を近づけさせる。
「わかってんな? 歯ぁ立てたら、どうなるか…」
「んんっ!? んッ…んぐぅ!? …ぅがぼっ…お゛ぼぉッ!!」
眼鏡っプリの頬にナイフを押し当てながら、悪漢はその巨大な肉棒を小さな口へと捻り込む。
顎が外れそうになるほどの巨根を、無理やり喉の奥にまで突き入れられ、流石の彼女もそれに舌を這わせることは出来なかった。
涙を流しながら、苦しげな声を漏らし、なんとか歯を肉棒に当てないようにするのが精一杯である。
「はっはっは、どうだ息が出来ねぇで苦しいだろう? その顔が最高にそそるぜ? おらっ、もっと喉をち○ぽに絡ませろや」
「ん゛ん゛ん゛…!! ンごっ…んぶぅッ…」
眼鏡っプリの表情に満足気な悪漢は、更に彼女の頭を両手で押さえつけ、更に喉の奥へと肉棒を擦り付ける。
強烈なイマラチオに、嘔吐しそうになるのを必死に耐える眼鏡っプリ。そんな彼女にお構いなく、悪漢はとうとう射精を迎える。
「おぅ、その口に一発だしてやる。遠慮せずに、呑み干せっ!!」
「んんっ!? ん゛ん゛ん゛ーーーッ!! んぐっ…んぶぅ…ふっ…げほっ…けほっ…」
喉に栓をされたような状態の眼鏡っプリは、大量の熱く濃いドロドロの精液を、無理やり呑まされてしまうのだった。

「おいおい、まだ寝るにははぇえぜ? 今度はこっちを味わわせて貰うんだからな!」
「あっ…やっ…あぁっ…ら…あめっ…」
ぐったりと倒れこむ眼鏡っプリを無理やり抱きかかえた悪漢は、彼女の秘裂を弄りながら、後背座位のような格好を取る。
「おら、あんまり暴れるんじゃねぇ。大事なワレメが裂けちまうぜ?」
乱暴にレイプされているにも拘らず、濡れてしまっている蜜壷に、精液で汚れた肉棒をちゅぷっと押し当てながら悪漢が脅す。
「あっ…いっ…ああっ…!! あああああああッ!!!」
眼鏡っプリの悲鳴と同時に、激しい音を立てながら、巨大な肉棒が秘裂をメリメリと文字通り引き裂いてゆく。
まるで処女を奪われるかのような鋭い痛みに、眼鏡っプリの目から再び涙が零れ落ちる。
「くぅ…あっ…きっ…キツイッ…くあっ…」
「はっはっはっ…いい締め付けじゃねぇか。どうだ、俺様のモノは? 太すぎてつらいか?」
ギチギチに締め付ける秘裂に、彼も流石に動かすのは辛いらしい。
限界まで押し広げられた秘裂を弄りながら、締め付けを楽しみながら悪漢が笑う。
「そうか、そんなにキツイなら、助けてやるよ…」
「あっ…あぁ…あっ…あ゛ぅッ…あひゃっ…ひっ…がっ…い、いたぁあっ…」
苦しそうに喘ぐ眼鏡っプリに、悪漢は意地悪く笑うと、不意に彼女の豊かな胸を鷲掴みにする。
痛みに悲鳴を上げる眼鏡っプリを無視し、そのまま胸を、胸だけを引っ張る悪漢。
「いっ…いたいっ…やっ…やめっ…あぐっ…ひいぃっ…ゆるしぃ…ひぎっ」
「ほぉら、その爆乳を引っ張ってやったら、お望み通りち○ぽが抜けてきたぜ?」
悪漢の言葉通り、わずかに亀頭を残して引き抜かれた肉棒。
だが、全体重がかかる胸の痛みに眼鏡っプリは、絶叫を上げて許しを請うていた。
「なんだ、今度は胸か、仕方ねぇな…だが…分かってるのか?」
くっくっくと笑いながら、歪にゆがんだ胸からパッと手を離す悪漢。
支えを失った眼鏡っプリは、物理法則に従い、下へ…極太ペニスに向かって落下してゆく…。
「ひっ…あっ…まっ…あっ…あぁああ゛あ゛ぁッ…」
勢いに任せ秘裂を貫く肉の槍は、ずぶずぶと呑み込まれ、とうとう子宮口にも達してしまう。
「かっ…はっ…ぃあ…ぅ…ぉ…おくぅ…しっ…しきゅうのおくぅ…あたっ…あぁっ♥」
まるで子宮まで、肉棒が達したかのような…いや、事実、めり込んでいた…その快楽に、とうとう彼女は、意識が朦朧となってしまう。
「よぉし、このまま子宮の奥に濃いのをたぁっぷりと注ぎ込んでやるぜっ…そらっ…いくぞっっ!!」
「やらぁっ…なかぁらめぇっ…ぁめっ…ひゃああぁあぁぁ♥」
大量の熱い精液が、子宮の奥底を打ち付けると同時に、眼鏡っプリは激しく絶頂に震えてしまうのだった。

づぷりっ…と巨根が引き抜かれると、ぱっくりと開いた淫裂からは、まるでお漏らししたかのように、大量の白濁液が噴き出す。
「あっ…♥ はっ…はっ…あ…くふっ♥」
そのまま地面に横たわりびくびくと痙攣する眼鏡っプリは、そこで初めて周囲の様子に気が付く。
「さぁてと…それじゃあ今度はみんなで楽しませてもらうかね…」
いつの間にかそこには、他の鬼たちが何人も集まっており…その言葉を合図に、一斉に彼女へと襲い掛かるのだった。
そして、長い長いイベントが終了した後、彼女を探しに来た85さまが見たものは…
人と獣の精液で汚れ、縛り上げられたままヒドラに犯されている眼鏡っプリの姿であった。
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/14(金) 02:01:49 ID:rm0AW0iY
>ハイ眼鏡っプリ
君は自己の鍛錬のみを行っていた(経験値稼ぎのことらしい)ので、聖職者としての勤めを忘れていたようだね。
アークビショップたる俺が、君にお仕置きをしてあげよう。まずは全裸になってこのクロークの使えるマフラーを付けるんだ。
俺はマヤパープルC差しのサークレットを付けて観察しながら、首輪にリードを付けた君と夕方のプロンテラを一緒に散歩するんだ。
もちろん、胸やあそこやお尻の穴をまさぐりながらね。声はPT会話で行うようにな。君のお仕置きはあくまでも
秘密裏に行わないとならんからね。途中、何度かマーキングを行ってもらうからね。とは言っても公共の施設には出来ないから
路地裏で行ってもらうよ。その様子を俺にじっくりみせるんだ。何度もね。
無事に帰ってきたら、私の聖棒を舐めながら、君は何度気をやったか報告するんだ。それが終わったら私が君に最後の躾を行って終了だ。
103ハイ眼鏡っプリdame :2011/01/18(火) 22:30:34 ID:JKvQ5tO2
>>100さま
「あけましておめでとうございます」
畳の上で三つ指をついて頭を下げる眼鏡っプリ。その隣には、二組の布団が敷かれている。
「うむ。では、さっき説明したとおりだ。儀式を始めるとしよう」
出迎えられたアークビショップの100さまは、一つ頷いて彼女に声を掛ける。
一年間の邪気を払い長寿と健康を願う儀式と説明されたそれは、『姫初め』というらしい。
その手順に従い、いそいそと法衣を脱ぎ捨てる100さま。すぐに眼鏡っプリの目前に、100さまの聖棒が曝け出された。
「さぁ、この力の源である聖棒を、君の口で綺麗にするんだ」
「は…はい…。失礼します…んっ…ちゅ…んちゅ…じゅ…れる…れろ…ぇろ…ぁんっ…」
跪いたままの格好で、指示されたとおり、100さまの聖なる肉に軽くキスをする眼鏡っプリ。
そして、そのまま唾液を垂らし、湿らすと、舌を使って、丹念に亀頭からカリ、カリ裏、竿をぺろぺろと舐め始める。
「んっ…ふぅ…あふん…すごぃ…にぉい…んっ…あむっ…んふ…ずずっ…ぢゅるるっ…」
溜まっていた一年分の恥垢の強烈な臭いにくらくらしながら、舌先でそれらを全て舐め、吸い取る。
その巧みな奉仕によって、むくむくと力を滾らせ、硬く、太くなってゆく聖棒。
彼女の華奢な腕ほどに膨れ上がった聖棒に、うっとりと眺めながら、眼鏡っプリは小さな口を大きく開き、呑み込むのだった。

「ん…ちゅぷ…ちゅ…ぱっ…ちゅぱ…ん、ふぅ♥ じゅ…ぢぃぷっ…ぢゅ…ぢじゅぅ♥」
上目遣いで100さまを見上げながら、頬を限界まで窄めたバキュームフェラで、聖棒に口腔の粘膜を擦り付ける眼鏡っプリ。
喉の奥にまで届きそうなほどのディープスロートで、聖棒に唾液を塗し、擦り、磨き上げる。
「うむ…なかなかいいぞ…もう…十分清められただろう…そ、そろそろ…君にも屠蘇を授けよう…零すんじゃないぞっ!!」
「んっ…ふぁい♥ …んっ…ちゅ…じゅるっ…ぢぱっ…ぢぃゅるるぅっ…ちゅっ♥ じゅっ…じゅじゅっ!!」
気持ちよさそうな、しかしどこか苦しそうな表情を浮かべる100さまの顔を、見上げながら、激しく顔を動かす眼鏡っプリ。
彼女の顔は更に歪み、更に粘膜を聖棒へと擦り付けてゆく。そして…
「くっ…ま、まずはそのまま飲み込まないでっ…溜めて…おくんだぞっ!!」
「じゅっ…んんっ!? んっ…♥ ふぅんんんっ♥♥」
100さまが体を震わせ、とうとう彼女の口の中へと、甘酒のような白濁液を大量に迸らせる。
射精を終えた肉棒が引き抜かれると、恍惚とした表情で100さまを見上げている眼鏡っプリの半開きの口には、たっぷりと濃い精液が溜まっていた。
「よし。それは聖職者のエキスがたっぷりつまったお屠蘇だからな。口の中によーく塗りこんでから、全部飲み込むんだ」
100さまのお言葉にコクリと頷くと、舌先で歯から歯茎、頬まで、精液をたっぷりと塗りこんで、そして全てを呑み込む眼鏡っプリであった。

「んっ…じゅぅ…ぢゅるぅ♥ ちゅ♥ れぅ…んむっ…ぷぁっ♥」
白濁のお屠蘇を呑み干した眼鏡っプリは、100さまの足元に跪いたまま、汚れた聖棒を丹念に舌でお掃除する。
尿道に残っていた滓まで吸い取る彼女の髪を、愛おしげに撫でながら、100さまは彼女に命令を下す。
「よし。今度はMの字にしゃがんで君のあそこを見せてみるんだ。俺の指でどれだけ準備ができているか見てあげるからね」
「んっ…はぃ♥ …あ…こ、これで…よろしいですか?」
恥ずかしげに頬を染め睫毛を震わせて目を閉じながら答える眼鏡っプリ。だが、その足を大きくM字に広げた大胆極まりないものである。
法衣の前垂れは、自らの手で捲り上げられており、レースで飾られた純白の紐ショーツが、100さまの前に曝け出される。
そしてそのショーツは、止め処なく溢れ出す愛液でぐっしょりと濡れそぼり、パイパンの秘裂の形が透けて見えるほどであった。
むんむんと湯気が立ちそうなほど、蒸れたショーツに指を伸ばす100さまは、そのまま、ショーツ越しに、秘裂をなぞり始める。
「ひゃうぅっ♥ あぁっ…あんっ…♥ あぁっ…そんなと…こぉっ…ひぃん♥」
ショーツの上からも分かるほど痛々しく勃起している肉芽を指で挟みこまれ、更に秘裂を擦りあげられた眼鏡っプリは、あられもない声を漏らす。
だが、100さまはクリと秘裂を弄るだけではなく、更にその下のお尻の窄まりにまで手を伸ばす。
ショーツごと指を秘裂とアナルへと捻じ込み、そのままぐいぐいと解れ具合を確かめる100さま。
「ひぐぅっ…すごぉっ…そん…なっ…あぁっ♥ んあァ…だめっ…お…おひりぃ…やぁっ…あぁあっ♥」
指が動くたびに、眼鏡っプリが嬌声を上げるたびに、じゅぷっ…じゅぷっ…と水音を立てて、愛液が溢れ出す。
「ぃやぁああっ…しゅご…ぃ…んっ…まっ…ぁあっ♥ でちゃ…ぁやあっ…出ちゃ…出ちゃうぅぅ…やあああぁぁぁっっっ…♥」
激しくクリと秘裂とお尻の三点を責め抜かれた眼鏡っプリは…ショーツを穿いたまま、その場でおしっこを漏らしてしまうのだった…。

「ふむ。あそこもお尻の穴も準備ができているようだね。では、どちらの穴の欲しいのか、可愛くお強請りをしてごらんなさい」
そうしたら、これを入れてあげるよ…と優しく微笑む100さま。
眼鏡っプリは、目の前に突きつけられた、太くて長い逞しい肉棒を前に、涎を垂らしそうになりながら、大声でおねだりしてしまうのだった。
「も、もぉ…これいじょぉ、じらされたらぁ…おかしくっ…おかしくなっちゃぅっ♥ おねがいしますっ…」
「いっ…いれてぇ…おちんち…いえ…100さまの聖棒を、眼鏡っプリの中にっ…、お○んこに入れてくださいませぇっ♥」
「おち○ちんくださいっ…ぐちゃぐちゃにかきまぜてほしいのぉっ♥ いれてぇ…いれていれてぇ♥」
もはや理性の欠片もなく、自ら秘裂をくぱぁと開きながら、そうおねだりするメスに、満足そうに頷く100さま。
そして、おもむろに彼女にのしかかると、準備万端の秘裂に、極太の聖棒を突きたてるのだった。

その後、三日三晩、姫初めの儀は続き、眼鏡っプリは秘裂にもお尻にも、たっぷりと聖なる液を注ぎ込んで頂くのだった。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/19(水) 23:48:48 ID:8gDAMxIU
>ハイ眼鏡っプリ
君の呪いを解く方法として、一つ試したいことがある。
ここにある薬は、ゲフェニアのサキュバスの血から作った薬だ。
これを服用して性行為をすると、呪いの成分を体液に混ざって体外に出されるんだ。
特に搾乳することで、母乳と一緒に呪いの成分を体外へ出してしまうのが一番効果が
高いらしいんだ。ぜひこれを試して、呪いを解こうじゃないか。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/20(木) 05:48:17 ID:d1MMnSIA
>ちびうさはいぷり
餅は餅屋、うさぎの事はうさぎに藁にもすがる気持ちで頼む!
アーチャー時代からずっと一緒の相棒ルナティックとはぐれてしまったんだ。
次元の狭間の調査に向かって着いた時にはもう居なくなってたんだ!
ちょっと青毛で私とお揃いのルナティックブローチを着けているので見れば分かると思う。
寝る時も狩りの時も精錬の時もいつも一緒に居た家族同然のルナティックなんだ・・・
きっと私とはぐれたあいつは泣いているに違いない!
私はもう一度三ヶ国中を探してくるのでちびうさはいぷりには次元の狭間周辺や向こう側を頼む!
106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/22(土) 17:04:56 ID:X.68WrM6
>ハイ眼鏡っプリ
緊急の事態だ、司教である私の話をよく聞いて欲しい。
フェイヨン弓手村の洞窟から出現したアンデッドの一群が首都を目指して進攻している。
現在王立騎士団を派遣し、事態への対応にあたっているのだが…問題が発生した。
対アンデッド戦闘では必須とも言える聖属性の武器が不足しているのだ。
その不足分を補う為、ついては君に…その、なんだ…聖水の作成をお願いしたい。
抽出する為の道具はこちらで用意させて貰った。
淫核を肥大化させ潮の量を増大させる薬、Gスポットを刺激するのに適した張形、洗濯バサミ、カテーテル…。
これ等全てを用いて空き瓶5本、ポーション瓶1本分の聖水を何としても作成して欲しい。
都合により利尿剤は用意出来なかったが…頼む、プロンテラの命運は君の双肩…いや、尿道に懸かっているのだ。
107ハイ眼鏡っプリdame :2011/01/23(日) 23:35:46 ID:H9EX7o7s
なんだか、どっちかというとフェチ?っぽい感じで、あんまり濡れ場はないかもしれません…
私は好きなんですけど…///

>>102さま
「随分と自己鍛錬を行っていたそうだね。今回のお仕置きは、その成果を確認する意味もある」
聖職者としての勤めを忘れ、自己鍛錬のみを行っていたとして、102さまにお仕置きされることとなった眼鏡っプリ。
大聖堂の102さまの執務室に呼び出された彼女は、そこでカードが挿してあるマフラーを手渡される。
「これには、フリルドラカードが挿してある。効果は知っているかな?」
無言で小さく頷く眼鏡っプリ。フリルドラCは、アサシンのスキル、クローキングを使えるようになる不思議な力を持つカードである。
彼女が頷くのを見た102さまは、ならば話は早いと、説明を続ける。
「今から君は、これを…これだけを身に着けて、プロンテラを一周するんだ。ま、簡単に言えば、裸でプロンテラを散歩するということだな」
その言葉にビクッと反応する眼鏡っプリ。それを目だけで笑いながら、102さまは言葉を続けるのだった。
「なに、君が集中さえしていれば、そして精神力が尽きなければ、良いだけだ。しっかりと、鍛えた成果を見せてもらうよ」

日が落ち始め、空が赤く染まる夕方…。102さまは、目に見えない何かを引っ張り、大聖堂の前からゆっくりと歩き出す。
彼が手にしているのは、子デザートウルフを散歩する際に使うようなリードが透明化したもの。
その先には、同じく透明化したマーターの首輪。その首輪は、眼鏡っプリの細い首にしっかりと嵌っているのだった。
クロークしていたら、場所が分からないからね、はぐれたら困るだろう? ということで、首輪までされた彼女。
だが、その姿は少々…いや、かなり羞恥心と被虐心を掻き立てられるものであった。
そして、冬の冷たい風が、彼女の肌をすぅっと撫で上げ、鳥肌が立つと同時に、股間や乳首を微かに刺激する。
『どうした? さっさと歩かないと…すぐに精神力が切れてしまうぞ?』
遅々として進まない眼鏡っプリに、PT会話で注意をする102さま。仕方なく、それでも普段よりはゆっくりした歩みで一歩一歩前へと進む。
誰からも見られてはいないはずなのに、羞恥心から両手で、胸を、股間を隠すような格好で歩く眼鏡っプリ。だが…
『手で隠してはダメだ。聖職者らしく背筋を伸ばして、堂々と歩きなさい』
見えてはいないはずだというのに、まるで彼女の心を見透かしたかのような102さまの声を受け、慌てて手を戻す眼鏡っプリ。
…だが、それは102さまの頭で鈍く光るサークレットに秘密があった。それには、隠れているものを見透かす力を持つマヤパープルCが挿してあったのだ。
102さまは、興奮からやや内股でのろのろと歩き、人とすれ違うたびに身をこわばらせる眼鏡っプリの姿をたっぷりと堪能するのだった。

最初のトラブルは、大聖堂前の道からプロンテラの中心部を一周する大きな道に出たときだった。
何気なくその道の中央へと歩いていった眼鏡っプリだったが、そこで突然、姿を現してしまうのだった。
「えっ…きゃっ!!」
慌てて再びクロークを使う彼女だが、何度使っても隠れることはできない。焦る彼女に、102さまが優しく…しかしどこか楽しそうに声を掛ける。
「君が使えるクロークはレベルが低いからね。たぶん、壁のそばにいないと効果ないと思うよ」
彼のいうとおり、熟練したアサシン達とは異なり、フリルドラCで使えるクロークは、壁際にいないと使うことはできない。
すっかりそれを失念していた眼鏡っプリは、壁から離れてしまい、太陽の下に裸体を晒してしまったのだった。
慌てて壁のそばへと走り、再び姿を隠す眼鏡っプリ。幸いなことに、近くには人はおらず、気付かれることはなかった。
…だが、羞恥心を激しく煽られた彼女は、乳首と肉芽を痛いほど勃たせ、秘裂からもトロトロと淫液を溢れさせてしまうのだった。
『さぁ、さっさと先に行こうじゃないか』
はぁはぁと荒い息で興奮を鎮めようとする眼鏡っプリだが、102さまはそんな彼女を休ませてはくれず、リードをぐぃっと引っ張るのだった。

『あんっ…や、やめてくださ…ぃっ…んっ…ひぃんっ♥』
プロンテラの北側。王宮へ繋がる橋の近くまで来たときだった。
地面に転々と続く黒い跡…眼鏡っプリから滴り落ちた雫に気付いた102さまが、突然に背後から彼女の秘裂へと手を伸ばしたのだった。
その指は的確に彼女の秘裂を捉え、くちゅぅ…と水音を立てて、すっかりと解れた秘裂へと呑み込まれてゆく。
『ふん…、なんだねこれは? お仕置きの最中だというのに、こんなに濡れているというのは、どういうことだね?』
秘裂へ含まされる指は一本から二本、三本へと増やされ、しかも中で広げられ、擦られてしまう。
『あぁっ…お…お許しをっ…ゃあっ…ひぁっ…♥』「あ゛ぁぁあ゛ッ♥ い…イクぅぅぅ♥」
すっかりと焦らされ、興奮していた眼鏡っプリの秘裂は、その刺激に耐えることは出来なかった。
立ったまま膝をがくがくと震わせ、潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリ。当然、クロークも切れ、あられもない姿を見せ付けてしまうのだった。
だが、余韻に浸る余裕はなかった。彼女の声を聞きつけた衛兵が、不審そうにこちらへとやってこようとしていたのである。
慌てて再びクロークで身を隠す眼鏡っプリの前で、102さまは衛兵と談笑しながら…更に眼鏡っプリの胸を、秘裂を、アナルを弄り、責め続けるのだった。

『ふん。全くどうしようもない女だな。これは、大聖堂に戻ったら躾が必要なようだ』
『あ゛っ♥ あひぃっ♥ ふぁあぃ…はしたない牝犬を…どうか躾て…ひゃうんっ♥』
衛兵が去った後、路地裏へと連れ込まれた眼鏡っプリは、102さまによって身も心も責め立てられていた。
すっかり、理性をとろけさせられた彼女は、トロンとした表情で、はしたなくお尻を振りながら、おねだりをする。
その姿は、まるで本当の犬が尻尾を振っているようである。
『牝犬か…ならば、犬らしい格好になってみせろ!』
102さまのご命令に素直に従い、四つん這いになる眼鏡っプリ。そのままクロークして、再び散歩…と思いきや…。
『どうした?なぜ動かん?』
『あ…あの…おトイレに…』
寒い中歩き、冷えてしまったのだろう。マヤパCの効果で見える黒い影は、もじもじと内股を摺り合わせでいた。
『ふむ…トイレか…ならばそこでするんだな。牝犬は牝犬らしくな』
当然102さまの許しなど出るはずもなく…、とうとう我慢できなくなった眼鏡っプリは…
クロークから姿を現すと、102さまに見せつけるように、四つん這いのまま片足を上げる。
そして、開かれた両脚の付け根から、見事な黄金色の放物線を描くのだった…。

その後、プロンテラ各所でマーキングをしながら大聖堂へと戻ってきた眼鏡っプリは、102さまの聖棒を拝領していた。
「さて、このはしたない牝犬は、散歩の間に何回気をやってしまったのかね?」
足元に跪く眼鏡っプリに、仁王立ちの102さまが尋ねる。
「んっ…ぢゅ…ぷぅ…んっ…♥ あふぅ…あ…あの…な、なな…かい…です…あむ…じゅ…ぢるるぅ♥」
恥ずかしげに…しかし、うっとりとした表情を浮かべながら、答える眼鏡っプリ。そして、すぐに聖棒に舌を伸ばす。
「ふん。7回もか…仕方がない子だな」
余りに多い回数に、苦笑する102さま。だが、すぐに顔を引き締めて、
「ではこれより最後の躾だ。君を清めるために、今から気をやった回数分、聖液を注ぎ込んであげよう」
そういって、102さまは、眼鏡っプリの喉の奥へと熱い聖液を迸らせるのだった。
そしてその夜、眼鏡っプリは、その口も顔も髪も秘裂もお尻に至るまで、102さまの聖液で清められてしまうのだった。
108名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/01/24(月) 11:28:10 ID:iVMxsVpA
>ハイ眼鏡っプリ
私はルーンナイト。ルーンストーンの研究をしている。
新しいルーンストーンを開発したんだがどうやら性欲を極限まで高めるモノらしい。
こんなものだからなかなか試せなくてな…実験に付き合ってもらいたい。

まずはどれだけ性欲を引き出すかの実験だ。
キミの体を縛って自由を奪った上で乳首や股間のキワなどで焦らし愛撫をするから
限界まで耐えてくれ。理性が切れてしまえば成功だ。
まぁ人体実験のようなものだからな・・・成功したらお詫びとして
エンチャントブレイドをこめた逞しいイチモツを好きなだけしゃぶらせてあげよう。
もちろん、下の方も精液があふれかえるほど犯してあげるよ。
理性の切れたはしたないキミの痴態を思う存分見せておくれ。
109青リボンHIMEプリsage :2011/01/24(月) 19:50:56 ID:rPgR1k1o
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
5u22yk47

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
B90 W57 H82
転生する前よりも大きくなって…周囲の目が気になるのよね。
聖職者に厭らしい視線を向けるなんて、不潔よ…っ

問4:弱点を答えなさい
…っ(思わず耳元を抑えつつ)

そんなもの無いわ、あったとしたら克服するだけよ。
もう絶対に、あんな事にならないんだから…

問5:自分の自慢できるところは?
躓いた事もあったけど、転生する資格を得るまで自分を貫いた事ね。
ただの聖職者で終わる子とは違うのよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どう言う風に…そんな事を言われても答えられないわ。
自分から望んで、奉仕するなんて…

問7:初体験の時のことを語りなさい
…っ、どうしてそんな事を聞くの?…っ、私だって、望んだ結果じゃないわよ。
ゲフェニア開通の時に、悪魔どもに捕まって…それで…っ(羞恥で顔を真っ赤にして)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不本意だけど、忘れられないぐらいに気持ち良かったわよ…っ、もう、あんな事に…っ
絶対に、あんな目に合わないために…っ、此処まで来たんだもの。

問9:備考をどぞ
MEに成り立ての頃に迷い込んだゲフェニアで行方不明になった彼女。
サキュやインキュに代わる代わる犯され、ひと月近くも過ごした過去がある。
転生してもなお、調教された日々の記憶が蘇り、身体を疼かせている。

ただ、その結果に性的行為に対する拒絶が強く。
改善する目的も兼ねて此処にお世話になる事になった。
(教会に残されている報告記録より)

問10:スレ住人に何か一言
あくまで教会の意向で…奉仕をしに来たんだから…っ、調子に乗らないでよね。
110名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/24(月) 21:03:25 ID:EHXtoeDk
>青リボンHIMEプリ
俺は…異世界帰りのアサシンクロスだ。生還報酬としてハイプリを好きにしていいと、そこの司祭が言っていた。
退魔師に取って、普通の生き物は力を出すことができないからな。俺たちのような人間が何人も送り込まれて
何人も死んでいった。その報酬にしては随分と安いとは思わないか?まぁいい、好きにさせてもらう。
ストッキングを残して全て脱げ。後ろを向いて手を地に付けるようにして前屈しろ。
このまま動くな。今アサシンクロス特性の媚薬を塗ってやる。女にしか効果のない特製品だ。
指先で、ケツ穴に塗りつけてやろう。皺が無くなる位に穴の周りを広げて解してやろう。
指を少しづつ増やして、奥の方までかき混ぜるぞ。時間が麻痺するくらい、俺が気に入るまで
ずっとお前のケツ穴を、指で耕してやる。どれくらいまで広げることが出来るか、俺に見せろ。
気をやりそうになったら、俺に言うんだ。言う限りお前は、何度気をやっても構わない。
お前がイキ疲れたら、俺がお前のケツ穴に肉棒をくれてやる。両手を掴んで後ろから。何度も何度もな。
日の無い部屋で、俺が気が済むまで付き合ってもらう。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/24(月) 23:07:00 ID:2FJKg1Lk
>青リボンHIMEプリ
君がゲフェニアから帰ってきたハイプリだね?俺は教会のプリースト達の体調管理を行っているクリエイターさ。
司祭様から、君の具合を見てあげるように言われてね。面倒だとは思うけど時間をもらうよ。
ゲフェニアで穢された記憶を封じようとしている君に取って、体の疼きは避けられないからね。
俺は司祭様から、その疼きを少しでも軽くしてあげろと言われているんだ。

服を脱いでこっちの椅子に浅く座って貰えるかい。すまないが両手足を肘掛け付近に固定させてもらうよ。
尿道口にカテーテルを入れさせて貰って、採尿させてもらうからね。その間、君の膣内の検査をしよう。
まずは指先で柔らかくなる薬を塗布してあげるからね。イってしまいそうだったら、イってくれて構わないよ。
もちろんおしっこが出そうだったら、出してくれて構わない。声だって好きに出していいんだ。
むしろ、君は俺の指で気を何度もやってくれないと困るからね。俺も努力はするけど、君も協力してくれ。
112青リボンHIMEプリsage :2011/01/25(火) 11:13:25 ID:N17mcfA2
命令が2つも、来て…っ、少し待ってなさい、片付けてあげるから。
此処でご一緒する方も、こんな命令に…ご奉仕してる、のね。

 
>>110さん
「命懸けなのは、決して貴方達だけじゃないわ…それだけは、覚えておいて…っ」
不死者達に殺されたものも居れば、悪魔達に廃人同然にされたものも居るのが退魔を専門にする彼女達の職場だ。
まるで自分達が命懸けではないような言葉に、悔しそうに睨み付けながらも衣装の留め金を外していく。
「奉仕の為とは言え…っ、こんな、格好…っ」
背中まで伸びる藍色の髪、それに対比する色白の肌、そしてそれは羞恥で赤く染まっていく。
まともに相手の顔を見る事も出来ずに視線を逸らしたまま、彼の視線が青リボンHIMEを犯すのを感じる。
法衣を脱ぎ捨てれば、揃いの白の下着が露わになる。ふるん、と揺れる胸元を思わず腕で隠して。
「どうした? …まだあと一枚、残っているぞ?」
「わ、分かってるわ…言われたくても、脱ぐわよ…っ」
心の奥底で、「あっ」と言う声が漏れる。じわぁ、と広がった愛液の染み。
目の前の男性に見られている、と言うだけで、あっさりと発情する罪深い身体にただ打ち震えるしか出来ない。
「おっと、ショーツは後ろを向いて脱いで貰おうか。」
「えっ、あ…っ、どうして、そんな事を…っ」
「これも命令の一環だ、黙って命令に従っていろ。」
そこまで言われると彼女に選択権はない。あくまで奉仕の心を持って接する必要があるのだから。
藍色の髪に隠された背中を向け、最後の一枚に躊躇いながらも指先を掛ける。
(どうして、どうしてこんなにも…っ、濡れて…っ)
丸みを帯びた臀部、その谷間がゆっくりと彼の前に晒け出される。
外気を浴びた肉丘は、愛液がもう既にショーツとの間に糸引くほどに濡れているのが自分でも分かるほどに。
「まだ何もしてないと言うのに、随分な濡れようだな?」
「そ、それは…っ、うう、言わないで…っ」
「駄目だね。自分で、自分がどう言う風になっているか、言って貰おうか。」
彼の口調には、命令だ、と言う意味が込められている。教会に与えられた使命を全うする為にも従わなければいけない。
「はい、青リボンHIMEは…っ、見られただけで、おまんこを濡らしてショーツを汚してしまい、ました…っ」
悔しそうな声で、隠したい事を言葉にさせられる。余りの気恥ずかしさに燃えてしまいそう。
そんな言葉を吐くだけでさえ、疼きを強くする身体が疎ましく思えるほどに、感じてしまっているのが分かる。
「成る程、随分とはしたない聖職者だな。」
「そんな、事っ、私は…っ、好きでこんな…っ、ひぁ…っ!?」
「まあいい、それよりも楽しませて貰おう…こっちでな。」
彼の指先はたっぷりと肉丘を撫で、愛液で濡れきった指先を不浄の穴の方に向ける。
不意にずぷり、と指が押し込まれた事で、青リボンHIMEの言葉が途切れる。彼の不敵な声が恐ろしかった。

「ふあ、ああん…っ? はひっ? ひっ、あああっ、あああ〜〜…っ、ひっ、ああ…っ?」
「おっと、これで七度目か。またイクって言わなかったみたいだな。」
ペナルティだ、と言う言葉と共に、青リボンHIMEの蜜壺に魔力に反応して震える青ジェムが押し込まれた。
既に七度目と言う状況、彼女のその蜜壺には押し込まなければ入らない程になっていた。
「ひっ、ああ…っ、イッてなひ…っ、わた、し、はひ…っ? まだっ、ひぃん…っ?」
誰にでもわかるような絶頂の繰り返しで、尚もそれを認めない。
特製の媚薬を塗り込まれ、指先で丹念に解されたお尻の穴は既にもう指先を4本受け入れるほどに拡がらされていた。
蜜壺から漏れる愛液が太股に垂れ、ガーターストッキングの色を変えるほどに漏らして。
「強情な奴だな。 だが、もうこっちには入りそうにないしな…?」
「んっ、ああ…っ? 勝手に押し込んで…っ、ふぁっ? 仕方ないとか…っ、もう…っ」
もう震える膝では立てそうになく、ついには膝を突いてしまう。
絶頂は今もなお、与えられ続け…睨み付けていた、強気な彼女の表情は涙で泣き濡れている。
(凄い、気持ちいい…っ、こんなにされたら、私…っ、堕ちちゃ、ああ…っ)
幾度となく此処まで乗り越えてきた理性、だがその限界は近づいていたのが分かる。
彼女を支えているのは、もうあの時のようにならない、と言う維持だけが心を支えている状態であった。
「そう、言えば…此処に来た時に、お前…」
「あっ、何よ…っ、んっ、ふ、触らない…っ、で…っ」
そんな彼女を後から抱きかかえるように、彼が抱きしめてくる。
耳元で聞こえてくる声、青リボンHIMEの身体がびくっ、びくっと大きく震えた。
「実は、耳元が…弱い、だろ?」
「〜〜〜っ、ちが、耳元は…っ、違う、の…っ」
吐息を吹きかけられた瞬間に、ぷしゃ、とまた愛液を漏らした。
まるでそれが図星であるかのように、彼女の身体がぞくぞくぞくと打ち震えるのが肌越しに伝わる。
「あっ、あ…っ、ふぁ、あ…っ?」
彼の唇が、青リボンHIMEの耳朶を甘く噛み上げた。
それだけで、声質が変わる。 抵抗していた声が甘く蕩けていくのが分かる。
「んっ、ふあ…っ? 耳元、弱いです…っ、何度も、何度も耳元で…囁かれて…っ?」
抱きしめる指先を、抱えるように彼女が手を添える。
彼の横顔をじっと見つめるようにして、淫蕩な笑みを浮かべてしまう。
「それ以来っ、其処、弄られると…っ、はしたなくっ? なるのっ、躾けられてぇ…っ?」
甘えるように擦り寄る、青リボンHIMEを縛る理性は飛んでいた。
彼の唇の求めにも答え、くちゅくりゅと淫らな水音を響かせながらその唇を貪ってしまう。
「成る程な、其処まで素直になったなら、挿れてやるよ…自分で、尻を広げな。」
「ふあ、あ…っ、んっ、こお…で、いいですか…?」
お互いの身体を離せば、再び青リボンHIMEは四つん這いの犬みたいな姿勢を取り、お尻を両手で掴む。
桜色のまるで使っていないかのような、お尻の穴は物欲しそうにひくひくと震え、挿入される事を待ち望むようにお尻が揺れる。
「それじゃ、お待ちかねのものだ。しっかりと味わえよ。」
「ひっ、あ…っ、そんな大きなもの、で…っ? あっ、ひんっ、ふああああ…っ?」
挿入され、奥までねじ込まれただけで達する青リボンHIME、そのイキ顔を恥ずかしげもなく晒して。
「ごめ、挿れられただけで…イっちゃ、いましたっ、ひぃんっ?」
「まあ、いいだろう…次はちゃんと、言うんだぞ。」
「ふぁ、はあぃ…っ? あんっ、またぁ…イっちゃ、います…っ、凄、凄すぎてぇ…っ?」
こくこくと上下に首を揺らし、達する度にイクと言う言葉を繰り返す。

この夜は何度も何度もお互いに求め合うようにお尻を犯され、その肉槍にその唇で奉仕して、何度もイカされた。
奉仕の仕事が終わった次の夜、彼女はその痴態を思い出して後悔し、快楽に負けた悔しさに震え。
思い出す度に湧き上がるその欲情に振り回されるかのように、その指先でまた己の身体を慰めたらしい。
113青リボンHIMEプリsage :2011/01/25(火) 11:19:25 ID:N17mcfA2
あの、その…っ、皆さんが使ってるハートってどう言う風に出すのか…っ
別に、教えて欲しい、って訳じゃないんだけど…っ、出来ないのが少しだけ悔しくて…っ

(↑&heart;かなーとか悩みながら普通にハートコピペして失敗した人)
114漆黒のハイプリーストdame :2011/01/25(火) 12:46:20 ID:68Xe5m.w
>>青リボンHIMEプリさん
(自分の胸を隠して、どこかをみながら)
…独り言だけど、
&heart;で&heart;になるのよね。
…私はこんなもの使いたくないんだけど。(つい思い出して歯噛みし、テレポートを唱えて消える)
115漆黒のハイプリーストdame :2011/01/25(火) 12:55:26 ID:68Xe5m.w
sが足りないわ…。
♥ね。失礼。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/25(火) 18:00:29 ID:HF/3t2bI
>全員に命令
俺はLv99のモンクだが、欲を払ってこい、とヴァルキリー様に門前払いをされてしまったんだ。
転生を行うためには性欲を払ってからでないとダメらしい。
今まで修行一辺倒の禁欲生活だったから随分と溜まっていると思うんだが、それの相手をして欲しい。
転生後に修行に打ち込めるように、女の裸は当分見なくても良いと思うくらいヌいてくれ。
117名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/25(火) 23:25:03 ID:YNiHlrlI
>全員に命令。
ここに異世界で入手した香水の成分が入っているボディーソープがある。
このボディソープでここに所属する聖職者の体を清めよ、と司祭様からお達しを受けた。
なんでも、この香りは体をリラックスさせる効果のある、異世界の住人の間で使われている香りだそうだ。
麻薬のような危ない成分はないことを確認しているので、聖水と絡めたボディーソープで君達の身体を
念入りに磨き上げてあげなさい、とのことだ。身体中の全ての所を全ての穴も磨いてあげるからね。
118名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/26(水) 16:06:03 ID:wW1UfIsI
>>漆黒のハイプリーストさん

ああ、うん、遣り方はよく分かったわ、その…っ、あ、有り難う、理解は出来たみたい。
お礼ぐらい、聞いていっても…いいじゃない、もう…っ(照れたように俯いて)

>>111さん

此処に来て二日目、滞在するプリーストの体調管理をしていると言うクリエイターが、私の部屋にやって来た。
ゲフェニアでの出来事を知っているらしい彼は、何気ない口調で思い出したくない過去を語る。
『ええ…私が、ゲフェニアで行方不明になっていた…そのプリーストよ。』
自分の身体を気遣っての処置なのだろうが、事情を知っている相手に、それも男性に管理を任される事には抵抗感があった。
思わず、笑顔で声を掛けてきた彼を思いっきり蹴飛ばしたい衝動を抑え、静かに頷いた。
『そうか、過去を引き摺っていると聞いてたけど、意外と平気そうだね。』
『別に平気な訳じゃないわ、今でも毎晩…悪夢に魘される毎日を過ごしているもの。』
思い出しただけで、火照ってしまう身体。 最初の奉仕の仕事を受けてから、より鮮明に感じるようになった。
『へえ、そうなんだ? 大変なんだね。』
あくまで他人事のように言葉を流す彼の口調にムッと来る。
けれど同情されるよりはまし、と言うように視線を向けたまま睨むだけで充分だ、と終えてしまった。。
『用件は何なの、そんな事を言う為に此処に来たのなら…出て行って、すぐに…っ』
『おっと、そうだった。 こっちもお仕事の方に入らないとね。』
『何を…っ、え…っ、んあ…っ!?』
教会から派遣された相手、と油断していたのもあるだろう。
耳朶に触れる程度のキスを与えられ、HIMEの身体はびくんと震え、両膝から力が抜ける。
双眸が潤んで、僅かにその表情に涙を浮かべ、悩ましげな吐息が部屋に漏れる。
『随分と…しおらしく、なったね?』
『五月蠅い…っ、はあ、この事を知ってて…っ』
悔しそうな顔を向けるHIMEに対して、先程からの笑顔を崩さない彼が藍色の髪をなぞりあげる。
髪の毛を梳かれる程度で普段は感じなくても、神経が鋭敏になったように、意識してしまえば身体が反応してしまう。
『受け持つ子のことについて、よく知らないと体調管理なんて出来ないからね。』
そう答えた彼に対して、まともな抵抗が出来ない。
聖職者の法衣を濡らすほどに、既にもう股下は愛液でとろとろに濡れていて、無意識に膝を擦れ合わせる。
前垂れを指先で隠すように押さえれば、お腹の奥から響くみたいに感じてしまう。
表情も、次第に蕩けるのを感じては繋ぎ止めるのが精一杯で、ぞくぞくと背筋の震えに表情が強ばってしまう。
(ああ、う…っ、何で、何でこんなにも脆いの、私って…っ、感じちゃ駄目、なのに…っ)
彼は先程の悪戯から、まだ何も触れて来ない。 まるで観察するようにその口元に笑みを浮かべたままで眺めている。
目の前にこの彼が居なければ、恥も外聞も捨てて、指先で弄り廻して甘い叫びを上げたいのに。
そんな考えが過ぎったHIME自身に、唇を噛みしめる。 何を考えているのだ、と言うように自分を叱咤する。
『随分と、発情してるみたいだね?…それが、ゲフェニアの後遺症かな?』
『放っておいて、こんな…っ、貴方には関係のない事よ…っ』
お互いの距離が再び縮まっていく、吐息が首元に掛かるほどの距離に彼を感じる。
拒絶する意思を込めて、その胸板を掌で押し返そうとするけれど、押し返すほどの力を込められない。
『そうもいかない。 これはお仕事だからね?』
『なっ、止めなさい…っ、止め…んっ、其処は触らな…っ』
耳元に囁かれるように聞こえてくる声。 心臓の音がとくん、と大きく跳ねる音が聞こえた。
押し退けようと、肘がその身体に食い込もうとする瞬間、唇が再度触れる。
『じゃあ、治療をしようか。 まずは、その服を脱いでくれるかな?』
聞こえてくる彼の言葉に対して。
『はい…っ、ふあ、あ…宜しく、お願いしま…す…っ』
拒絶する心さえも、塗りつぶされて…蕩けた表情で頷いている私が其処にいた。


『ああ、私…こんな格好で、縛られて…っ、やっ、恥ずかしくて、死にそう…っ』
衣装をまとわぬ、生まれたままの姿にされて座椅子に座らされるHIME。
椅子の中ほどまでしか座らず、背凭れに背中を預けた状態で手首を、足首を革製の手錠でしっかりと固定されてしまう。
まるで大事な場所を触ってほしいと押し出すような開脚姿勢に彼女の頬は紅潮していく。
『んっ、冷たい…何、これぇ…っ』
『これはカテーテル、採尿の検査も兼ねてるから宜しく。』
『そんな、私…こんな所で漏らせ、って言うの…っ』
細い管のような医療器具がつぷりと奥に押し込まれる刺激に驚いた声が上がる。
鋭敏になった感覚の中で、尿道に擦れていくカテーテルの挿入感に感じてしまっていている戸惑い。
見透かしたような彼の双眸に、怯えた表情を浮かべてしまい、けれど…
『そう言いながら、随分と感じちゃってるんじゃない…かな?』
『ひあっ、ん…っ♥ あっ、恥ずかしい、のに…見られて、感じちゃ…っ♥』
言葉で攻めるように、彼は囁きながら指先はそのトロトロに濡れた肉丘をなぞりあげていく。
HIMEの意思に関係なく、その状況に興奮する身体は感じきってしまう。
その様子に気持ちをよくしたのか、彼の顔は股下に埋まるように顔を近づけていき。
『んあっ、んひあああっ♥ あっ、舌…舌ぁ、挿れちゃ、ああっ、ひぃんっ♥ 奥まで、舐めちゃ、あああ…っ♥』
淫らな水音、舐めあげる舌先のぴちゃぴちゃと聞こえる音が響くたびに、HIMEは火照って桃色に染まったお尻を淫らに揺らす。
指先が更に奥まで沈んで、粘膜をぐちゅぐちゅと掻き混ぜれば、あっと言う間に最初の絶頂を迎えた。
ぷしゃあ、と溢れる潮噴きの様子を見られ、そして。
『どうやら、お漏らししちゃったみたいだね…?』
『そんな、はひぃ…っ、ああっ♥ 止まらない、これぇ…止まらない、のぉっ♥』
じょろじょろと漏れ始めた小水が容器の中に溢れていく。
他人の前で排泄する行為を見られる事で、自尊心を傷つけられていく痛みに表情が歪んでいく。
だが、同時にそれに感じてしまっている自分を自覚する。
『ふあ、ああ…っ、んっ♥ ふぁ、はひっ♥ はぁ、ああああ…っ、あ…っ♥』
排尿が終わり、HIMEの身体が弛緩する。
ちゃぽ、ちゃぽと揺らすたびに聞こえる水音を彼は聞かせ。
『誰かの前で、お漏らしするのが随分と気持ちよかったんだねえ、今…凄くエッチな顔してるよ』
『〜〜〜っ、こんな、恥ずかしい事、もう…っ、もう…っ、するなんて…っ』
視界から消えてしまいたい、悔し涙で頬を濡らし、視線を逸らしながら羞恥と屈辱に耐える。
だが、その余韻を味わっている余裕さえ、なく…彼は薬を取り出せば、その指先に塗りつけていく。
『なあ、にぃ…っ、それ…っ♥ 』
『ああ、これは膣内を柔らかくする薬、次は…膣内の検査、だね?』
『んんっ、待って、んひっ、ああああ…っ♥』
有無を言わさず、指先はそのまま膣奥に沈んでいく。
その容赦ないピストン攻めを浴びたHIMEの身体は大きく仰け反り、あられもない声を上げる。
快楽の喘ぎ声を室内全体に響かせながら、その指先に絶頂に追い詰められていく。

 
『んひいいっ♥ ふぁっ、あああっ♥ またイっちゃ…っ、ああああっ♥ ひっ、んあああああ…っ♥』
室内にHIMEが絶頂を知らせる声がまた上がっていた。
すっかりと膣奥まで解された彼女の秘裂はひくひくと物欲しそうに痙攣を繰り返し、絶頂に潮噴きを繰り返す。
その表情はもう、普段の教会での澄ました様子が信じられないほど、肉欲に酔っていた。
『おっと、達した回数を忘れてたね。 …これで何回イったんだい?』
『ふあ、ああ…っ♥ じゅう…ろっかい、目…です、ああ…っ♥』
『そうか、じゃあ検査は此処までにしようか、今日はお疲れ様だったね。』
藍色の髪をなでる指。放心気味の彼女から枷を外して、やっと彼女は自由の身になる事が出来た。
外した器具を片付け、帰る仕度を始める彼の姿にやっと彼女も気づく。
『あ…っ、待って、待ってください…っ♥』
振り返る彼に、床に座り込みながら上目遣いで見つめるHIME。
身体の奥から拡がる欲求に突き動かされるように、快楽に潤んだ瞳のまま、強請るように声を上げる。
『まだ、んっ、検査は…終わってない、の…っ♥』
『検査は終了したよ、もう帰ろうと思うんだけど、どうしたの…かな?』
『欲しいの、欲しい…っ♥ おちんちん、奥まで…っ、此処に、挿れ…挿れて、くだ…さい…っ♥』
さっき教えられた開脚姿勢、桜色の秘裂を指先でくぱぁ、と開いたまま告白する。
『そんな事を言うなんて、随分と君は…淫乱で、変態さんなんだね?』
『ふぁ、あ…っ♥ それは、その…っ、あ、あああ…っ♥』
『ん、どうしたの…かな、ちゃんと言ってもらわないと分からないんだよね?』
ぴしり、と砕けていくプライトの音色。また彼女の中で何かが崩れていく音を聞きながらこくりと頷く。
快楽に蕩け、まるで微笑んでいるかのような淫らな表情を浮かべたまま、HIMEは答えた。
『はい、私は…っ♥ HIMEは…っ、おちんちんが大好き、な…淫乱で、変態の…聖職者、です…っ♥』


その夜、暫くの間、青リボンHIMEの喘ぎ声が止まる事はなく。
翌朝、くったりと身体を弛緩させたまま、その秘裂から大量の精液が毀れ落ちるHIMEだけが残された。
119青リボンHIMEプリsage :2011/01/26(水) 16:07:57 ID:wW1UfIsI
間違えて、名前を書き込む前に投稿しちゃったわ…分かると思うけど。
全体命令の方は余裕があったら何とかこなしてみせる、わよ…っ
120青リボンHIMEプリsage :2011/01/26(水) 16:57:35 ID:wW1UfIsI
まさかの三連投、気が向いたからこっちの命令は終わらせてあげる。

>>116さん

『まあ奉仕のお仕事だから、こう言う内容の命令が来る事は予想は出来る訳だけど…』
性欲の処理を自分から進んでする、と言う内容に、抵抗感を隠せないのか髪を指先で弄りながら困った顔をする。
自分から性的行為をすると言う事に、躊躇してしまう部分がやはり何処かにあるらしいのだ。
『このままじゃ転生出来ないんだ、宜しく頼むよ。』
『むー…仕方ないわ、全部は無理だと思うけど、協力ぐらいなら…してあげる、わよ…っ』
小さな声で、こくりと頷くと彼の、修行僧の胴衣に触れる。
上着を脱ぎ捨てると、ほどよく筋肉のついた上半身が晒されて、ふうん、と言う風にHIME値踏みをする。
幾つもの、怪物との戦闘でついた古傷を指先で撫でながら、微笑を浮かべて。
『随分と、修行を積んできたみたいね…?』
『まあな、これでもLV99は伊達じゃないって事だよ。』
『性欲捨てきれずに、転生出来ない癖に。』
金属製のベルトを外せば、ズボンごと下着をずり下ろしていく。
視線の先にあるのは、雄の臭いのするペニス、膝立ちの格好のままでそれにキスをする。
『んっ、光栄に思いなさい…っ、あなたのコレ、沈めてあげる…っ』
丁寧に先端部分から、舌先を這わせる。
ぴちゃぴちゃと舌先を動かせば、唾液で先端部分をたっぷりと濡らす。
敏感なカリ首を弄ると、快楽に声を漏らす彼の声。
『は、ん…っ、うんっ、ちゅ、あん…此処、弄られるの気持ちいいん、でしょ…?』
(凄い…臭い、我慢出来なくなっちゃい、そう…っ)
余裕のあるように、指先で先っぽの敏感な場所をくりくりと弄る。
恥ずかしさと、雄の臭いに興奮した彼女の頬は火照り、瞳もまた潤んでくる。
(下着が、濡れちゃって…る、なんて…っ)
彼に気付かれると思うと、更に身体が熱くなる。
変えたばかりのショーツに染みが拡がっていくのが触らなくてもわかる。
はむ、と唇の奥に加えて行けば…喉の奥で、その剛直の先端部分を味合わされる。
『ぴくぴく震えちゃって…もう、出したいの?』
唇を離すと、囁きながら問いかけるように睾丸を指先で揉みあげる。
僅かにその首が頷くのを見れば、唇に笑みを浮かべ、再びその肉茎を飲み込んでいく。
すぼめた唇で根元から刺激しながら、舌先で舐め、吸い付いて。
『うあ…っ、ごめん、もう出るわ…っ』
(ああ、出しちゃうんだ…口一杯に、精液の臭い…)
また想像しただけで、膣奥がきゅんと震えるのを感じてしまう、バレないかと少し心配になる。
それでも一生懸命に口を動かし、前後に吸い上げていく。
彼の腕が、HIMEの頭を掴む。彼はそれを引き抜くと、射精した。
『あ…っ、そんな…』
彼女が抗議をする時間もなく、浴びせられる精液。
藍色の綺麗な髪も、白い肌も、果てにはその法衣までもドロドロの精液に犯される。
『ああ、ごめん…っ、何て言うかさ、その…』
『この顔に掛けてみたくなった…とか、言うつもりなの…?』
睨むように、その顔を覗き込めばあっさりと彼の『ごめん』と言う声が聞こえてきた。
抗議するのが馬鹿らしく、苦笑する。自分にもこう言う時代があったのだろうな、そんな事を思いながら。
指先で法衣の止め具を外していく、ブラに包まれた柔らかそうな乳房が露になる。
『まあ、いいわ…次は、こっちで…ね?』
顔の精液を指先で舐め取りながら、たわわに実ったそれを見せ付ける。
いやいやだった筈なのに、少しだけ楽しんでいる自分が居た。


『んっ、はあ…っ、残念だけど、そろそろ時間なの…後は、他の聖職者にしてもらいなさい?』
口を使って、胸を使って、手を使って…6発ほど精液を浴びた所で、HIMEはそう答えた。
不満そうな顔を浮かべる彼の様子に、目を細める。
『何よ?…もしかして、こっちの方でもして欲しかった訳…?』
『ええと、ああ…うん、遣ってみたかった。』
抱きしめたまま、その剛直を太ももの間に挟むようにして尋ねてみた。
正直な回答に呆れながら、それでも不敵に微笑む。
『転生職でもない癖に、生意気よ?…もっと修行を積んでから出直す事ね?』
彼のおでこを指先ではたくようにして、離れる。
逃げるように転移する彼女の足元に愛液の水溜りが出来ていた事に彼は気付く事はなかった。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/26(水) 20:50:30 ID:lK.1.qIs
>青リボンHIMEプリ
俺は修行中のルーンナイトだ。名も無き島の様子が変わったとのことで、教会の依頼を受けて調査に行ったんだが
ネクロマンサーとの戦いで、身体が不死化してしまってね。幸い、不死化そのものは仲間のプロフェサーに
ディスペルで解いてもらったんだが、まだ身体に不死化で変化したものが残ってしまってね。
それを解呪してもらいにここに来たんだ。
俺の精液を聖職者の子宮で受けて貰うことで、不死化で穢れた精液を浄化してもらおう、というわけだ。
精液を受けるのは子宮だけじゃなくてもいいんだが、できるだけ外へ出さない方がいいとのことだ。
問題はどれだけの量と出して浄化してもらえばいいかなんだが…よく分からないらしい。
君には特性の避妊薬を貰ってきたから、これでお願いしたい。
(特性の避妊薬は、アルケミギルド特性の精力剤が配合されている)
122名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/01/26(水) 23:40:25 ID:plkPUw26
>青リボンHIMEプリ
GvGギルドに所属しているアサシンクロスである俺の薬の実験に付き合ってもらおう。
俺は職柄、薬に対して抗体ができているから、正しい薬の効果が計れないんだ。
さっきもこの薬を飲んでみたんだが、全然ダメでね。そんなわけで協力を願ったというわけさ。
だから別に死に至らしめるような危険な薬ではないことを保証しておくよ。
こちらのゆったりしたベッドに座って、この薬を飲んでくれ。
効果はすぐには発現しない。少ししたら効果が現れるから、横になっていてくれ。
(尋問用の弛緩効果と利尿効果のあるポーションだが、妙に性感帯がより敏感になるようだな。
折角なので、弱いと報告を受けている耳を中心に可愛がってやるとするか。
久しぶりに女を犯させて貰うぜ)
123ハイ眼鏡っプリdame :2011/01/30(日) 21:03:14 ID:X8Yvg0TE
青リボンHIMEプリさん、初めましてっ
大変そうですが…一緒に頑張りましょうねっ♪(インキュバスにって…私と同じね…うふふ…)

>>104さま
(そういえば…呪いを解くため、ここに来たんだっけ…)
104さまに呪いを解く方法を説明される間、ふと自分がここに来た理由を思い出す眼鏡っプリ。
この場所に初めて来たのはいつの日だったか…、教会の教え(という名の調教)にすっかりと染め上げられた彼女。
もはや本来の目的を忘れ、儀式という手段を…、いや儀式という名目で行われる単なる性的な行為を、楽しみにしていた。
それは、図書館の本では教えてくれない、特別な知識だから…もちろん、彼女はそんなことは口にも顔にも出さないのだが。
そして、今日104さまが試す儀式も、例に漏れず性行為。ただ違うのは、媒介としてサキュバスの血で作られた薬を用いたことである。

「あぁっ…なっ…やぁっ…なんだか…む…胸が…」
その薬を飲むと直ぐに、眼鏡っプリの体に異変が起きる。
媚薬のように身体が熱く火照るのと同時に、胸が痛くなるほど張ってくるのだった。
「薬の具合もいいようだね。では、始めようか」
その様子を見た104さまが、彼女の法衣に手を伸ばす。
「あっ…やっ…はずかしっ…」
下着姿にされた眼鏡っプリは、恥ずかしそうに両腕で胸を隠す。
彼女の胸は、まるで膨らんだ風船のようにパンパンに腫れ、ワンサイズ大きくなっていた。
それは当然、ブラに収まりきらずに零れ落ち、勃起した乳首を覗かせていたのだった。
「ふふふ…、こっちもこっちも…いい感じに準備ができているようじゃないか…」
「いっ…ぃやぁ…そこぉっ…あっ♥ らめぇ…っ」
いつも以上に硬く尖った乳首、そして薄っすらと黒い染みが広がりつつあるショーツを両手で弾かれ、たちまち腰砕けになる眼鏡っプリ。
そんな彼女を抱きかかえるようにして、104さまは優しくベッドへと運んでくれるのだった。

「あっ♥ あ゛ぁ♥ ひぅっ…んっ…お…おっき♥ ぃいんっ♥」
ベッドの上で大きく脚を開いた正常位で、104さまに貫かれた眼鏡っプリが、悦びの声をあげる。
極太のペニスによって、狭い秘裂は限界にまで押し広げられ、だらだらと涎を溢れさせる。
「そうだ。いいぞ、もっともっと愛液を…呪いの成分を溢れさせるんだっ…」
激しく抽挿をしながら、眼鏡っプリに声を掛ける104さま。
彼が腰を動かすたび、逞しく張り出したカリが、膣内を抉り、愛液をかき出してくれる。
「あっ♥ はっ…ぁあ゛ぅ♥ しゅ…しゅごぉ…お…おち○ちんっ…あたる…あたっ…ぃひぃぃっ♥」
反り返った肉棒が、激しく子宮口をノックし、Gスポットを擦り、押し上げる。
媚薬の効果によって、理性が崩壊しつつある眼鏡っプリは、恥ずかしげもなく大声で嬌声を上げ続けるのだった。
「ひっ…ぃ…いくっ…♥ いっ…イッちゃ♥ あっ…やぁっ…なにかでちゃ…ぁっ…でっ…でるぅぅ♥」
大量の潮を噴出しながら、激しい絶頂に打ち震える眼鏡っプリに、104さまは大量の精液を注ぎ込むのだった。

「いい具合だね。…でも、もっともっと色々な体液も出さないと…ね…」
「…ぁんっ♥ ふぁぁっ♥ あっ…ゃんっ♥ んんッ♥」
ベッドにぐったりと沈み込む眼鏡っプリの体を優しく愛撫しながら、104さまが耳元で囁きかける。
イッたばかりの敏感な体は、その愛撫にすぐに反応してしまい、口からは涎を…そして、秘裂からは再び大量の愛液が漏れ出してくる。
「じゃあ今度は…四つん這いになってごらん」
「あっ…ふぁい…あっ…あんっ♥」
いわれた通り、お尻を高く突き上げるように、四つん這いになる眼鏡っプリ。
たわわに実る胸が、たぷんたぷんと大きく揺れ、それだけで軽く嬌声を漏らしてしまう。
その彼女の背後に回った104さまは、ドロリと白濁液が零れ落ちる秘裂に、再び肉棒をあてがうと、一気に突き立てる。
「ひっ…ぃいんっ♥ ふぁっ♥ あっ♥ おっきぃいんっ♥ 」
トロンとした目で、口から涎を垂らしながら、眼鏡っプリは歓喜にうち震える。
肉棒が出入りを繰り返すたびに、ゴポゴポと泡立った男女の淫液が、肉同士の隙間から溢れ出す。
だが104さまの責めは、それだけではない。抽挿に併せてたゆんたゆんと揺れる胸に両腕を伸ばす。
「いっ♥ ゃんっ♥ むっ…むねぇ…ゃあぁっ…しょんなぁっ…もみもみしちゃぁぁぁっ♥」
激しく突かれながら、コリコリに勃つ乳首を扱き、パンパンに張った胸を揉みしだかれて、狂ったように喘ぐ眼鏡っプリ。
そして揉み解されるうちに、彼女の胸は更に…はちきれんばかりに張ってゆくのだった。
「ゃあんっ♥ ぁめぇんっ…なにか…きちゃうぅぅっ…おっぱいが…おっぱ…ぃいいっ♥ イッくぅう♥ ゃめぇ、イッちゃうっ♥ でちゃうぅぅッ♥」
104さまが膣内に射精すると同時に、両方の乳首を抓みあげられた眼鏡っプリは、再び絶頂を迎えてしまう。
そしてその時、本来ならば出るはずもない母乳が、勢い良く噴き出す。
「ゃあぁっ♥ とまらなぃ…おっぱいとまらないよぉ…♥」
104さまの手の動きに併せて溢れ続ける母乳。
淫魔の血によってもたらされたその効果は、ただ母乳を出させるだけではなかった。
「ぁああ゛ぁ♥ しゅごぉっ…またぁ…またきちゃ♥ おっぱいきもちいいっ♥ もっとぉ…もっと搾ってぇぇぇっ♥」
母乳を搾られるたびに、これまで味わったことのない快感が、眼鏡っプリを遅い続けるのだった。
「ひぃん♥ ぁめぇ♥ イッちゃうう゛♥ おっぱいで…おっぱいしぼられていくのおおぉ♥♥」
眼鏡っプリは、胸を揉まれるだけで、激しい絶頂を迎え、身体を大きく反らせて硬直する。
一瞬の後、ガクッと崩れ落ちた彼女の股間からは、チョロチョロとお漏らししてしまったオシッコまでもが溢れ出すのだった。
124名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/01(火) 18:29:39 ID:9TCzEp82
>ハイ眼鏡っプリ
偶には趣向を変えてコスプレしてみないか?君のスタイルに合うだろうと思って
今日はハイウィザードの衣装をもってきたんだ。
ただそのまま着て貰うんじゃつまらないから、少し面白くしようか。
マントを外して貰って、胸のカップを外して、その巨乳をよく見えるようにしよう。
乳首にはイヤリングを付けてあげるね。そしてマタの首輪にリードを繋いで、一緒にデートに出掛けよう。
それと今ここでパンツを脱いでノーパンになるんだ。一緒に街を周って、皆に君の巨乳を見て貰おうね。
大丈夫、君の胸に触るのは俺だけだから。良く揉んだり捻ったり、いろいろいじってあげるよ。
途中、スカートの中の君がどんなになってるか見せて貰ったり、路地でしゃがんで、俺に君の放尿姿を
見せて貰ったりしようかな。
途中でギブアップしなければ、ベッドの上で俺にその衣装のまま乗って貰って、巨乳を振り回しながら
腰を振ってもいいよ。俺もその踊っている胸をいじらせてもらうからね。
125青リボンHIMEプリsage :2011/02/05(土) 15:59:36 ID:79xN9UYw
>>ハイ眼鏡っプリ
初めまして、ね。 ハイ眼鏡っプリでいいのかしら?
ええと、その…その同類を見るような、笑顔はどう取ったらいいのかしら…

>>121さん
『名もなき島の異変、ね…それで、ネクロマンサーから受けた不死化の浄化に、私の所まで来たのね。』
転生後に彼女自身も、何度かはあの場所に足を運んだ事はある事もあり、その症状を聞いて事情は呑み込む事は出来た。
ただ、困惑するのは仕方ない。 目の前のルーンナイトの願いに思わず頬を赤らめて。
『でも私は、退魔専門よ?…そう言う、のは…っ』
『出来ない事はないんだろ?…なら、相手は俺に選ばせてよ。』
あくまで専門外と断ろうとした彼女に彼が顔を寄せてくる。唇が触れるかどうか、と言う距離で。
言葉に詰まり、唇を閉ざした所でお互いの唇が不意に触れ合った。
『っ…んあ…っ、待って、こんなの…っ』
唇を重ね合わせるだけでなく、舌先までも入るキス。
抵抗しようにも、両腕でしっかりと抱き竦められては距離を取ることも出来ない。
『ん…っ、ぁん、駄目…っ、んあ、う…もう、分かった、わよ…っ』
観念した声を上げた頃には、膝が震えて、立てない程に感じ、ショーツが湿り気を帯びていた。
キスを終えて、笑顔で返答を待つ彼の様子に、悟られたのかと両手で身体を抱えるように震わせてしまって。
『じゃあ、宜しく。 これ、アルケミギルドの方から貰ってきた避妊薬、ね?』
『用意、良すぎるわよ…っ、もう…っ』
彼の懐から、ひょいと取り出された避妊薬を受け取らされる。
快楽に餓えた身体を押さえきれぬHIMEには、文句を漏らす程の抵抗しか出来なかった。

『ふあ…っ、んう、どうして…こんなに、感じちゃ、あ…っ』
法衣の留め金を外していけば、掴みきれない程のマシュマロのような乳房が露わになる。
ふにゅん、と弾力を返す胸元を掌で掴まれると、思わずHIMEの喘ぎ声が上がる。
『ギルドのさ、その薬…楽しめるよう、精力剤が混じってるらしいね?』
『そんな、は…早く、言いなさい、よ…っ、んっ、はぁ…っ、ひんっ』
彼の唇が、こりこりに尖った先端を噛みついてくる。
舌先がにゅるりと唾液を塗し、軽く歯を立てられると言葉が中断させられる。
『それ、んぁ…っ、ひっ、いい…っ』
『敏感だなあ、胸だけでイっちゃうんじゃない?』
もう片方の先端を指先で摘まれ、背筋を仰け反らせ、ショーツに愛液をしぶかせる。
容赦なく、彼の唇がその膨らみを責め上げ、快楽に落としていく。
『〜〜っ、ふあ…っ、あ、んあ…っ、其処、触らない、でぇ…っ、んあ…っ』
まるで確かめるように、指先がこつんとショーツに触れる。
ぐしょぐしょに濡れきったその場所は隠しようもなく、愛液が指先を濡らしてしまう。
『随分と、感じちゃってるんだね?』
『だ、誰だって…っ、こんなに、されたら…っ』
絶頂付近まで高められ、小さく口をぱくぱくと開けたまま睨み付けるように見つめる。
そんな様子に、彼は更にショーツの奥に指先を進め、押し込んで。
『んふぁ、ひいい…っ、あ、や…っ』
『此処に欲しいんだろ…俺の、これをさ?』
小さく弾ける快楽、軽く達した彼女に覆い被さるように彼が抱き寄せてくる。
股下に押し当てられるその剛直、それだけでHIMEの膣奥がきゅんと甘く響いてしまう。
『ふぁ、う…欲しい…です…っ』
限界まで焦らされたHIME、悔しそうな表情のまま。
訊ねられたその言葉に、ただ頷く以外は出来なかった。

『あっ、これ…っ、これえ…奥まで入って、るぅ…っ、んぁ、ああああ…っ、凄、ああ…っ』
HIMEの身体は持ち上げられ、教会の壁に身体を預けるようにして、彼の剛直に貫かれてしまう。
自重で更にその膣奥の壁をぐいぐいと押し込まれ、子宮が肉竿に圧迫される形でその穂先の形を感じ取ってしまう。
『どう、俺の自慢のもの…ルーンで鍛えているから、凄いだろ?』
『んあ、凄い…って、ものじゃ、ないわ…っ、あっ、あああ…っ、そん…っ』
あっさりと浮かされる身体、ずん、と押し込まれる突き上げ。
その度に気を失いそうな快楽に、ぎゅう、と彼の身体にしがみつくHIMEの身体。
『ふぁ、うううん…っ、ふぁ…っ』
膣奥にずんっ、と響くたびに感極まった声が上がる。
悲鳴ではなく、上ずったような甘い声…駄目だと思っても、彼女の身体が反応する。
(これ…っ、あ、響いて…気持ちいいの、凄く…お腹の奥が…ふぁ、あ…っ)
知らない内に、両脚をその腰に絡めていく。
きゅん、きゅんっと膣奥、子宮の奥からそれを求めるように。
『もっと、もっと奥まで…っ、突きなさい、よぉ…はぁ、ん…っ、子宮に出すん、でしょ…っ?』
彼のそれが震えて、射精が近くなるのが分かる…奥に射精をされる、その背徳感にさえ感じてしまうHIME。
涎さえ零すほどに蕩けた唇で囁き、肩に頬を寄せてしっかりとしがみつく。
『ああ、そろそろ限界だし…たっぷり、奥に出すよ。』
『んっ、はあ…っ、出して、HIMEの子宮の奥に一杯…精液、んあ、ああ…っ、あ…っ』
激しい腰振りに、藍髪が乱れる。顔を上げて、必死に快楽に耐える牝の表情を見せつけたまま。
どくん、どくんっと膣奥、子宮にまで溢れる精液を浴びて、HIMEは激しい絶頂に襲われた。

『はぁ、はあ…っ、はあ…はあ…っ』
お互いに繋がったままの姿勢で、お互いに余韻に浸る二人。
その首元を抱きしめながら、HIMEは甘えるような声で彼の耳元に囁く。
『ねえ…気持ちよかった?』
『ああ、凄く気持ちよかった…HIMEは?』
聞く必要ないじゃない、と笑いながら再び口付けを交わす。
果実のように、甘い香りのする彼女との唾液交換。たっぷりと彼の唾液を呑み込んで。
繋がったまま腰を揺らす。次第に大きくなるそれを感じながら。
『まだ浄化が必要でしょ…ひと晩、たっぷりと付き合ってあげる、から…』
くすりと微笑み、今度はその彼を自分の部屋に案内すると、言葉通りにひと晩中、二人は繋がり続けた。
126名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/05(土) 21:39:49 ID:vN.0qo5g
>青リボンHIMEプリ
(青リボンHIMEプリの元にちゃらちゃらした見るからに軽薄そうな男達が訪ねてくる)
その中の一人が馴れ馴れしい口調で話しかけてくる)
実はさーうちらで狩りに行きたいんだけど支援足んなくてさー
んで困ってたら教会にすげぇ美人のHIMEプリがいるって噂聞いてさー
この際MEでもいっからお姉さん一緒に付いてきてくんね?
これもご奉仕の一環っつーことでよろしくって感じでw

(青リボンHIMEプリに話しかけている男の後ろで他の男達がなにやらひそひそ話をしている
その声は青リボンHIMEプリには聞こえない)
「…おいおい、あのHIMEプリすっげぇエロい体してなくね?」
「やべっ、勃ってきたw」
「気が強そうなところもそそるよなー」
「もう狩りとかどうでもいいから適当なとこ連れ込んで犯っちまおうぜw」
「俺、気の強い女を屈服させるの好きなんだよなー」
「じゃあHIMEプリ輪姦して性奴隷にしちまうコースでw」
127ハイ眼鏡っプリdame :2011/02/05(土) 22:15:05 ID:mgtbuG4k
>>106さま
アンデッドの大群がフェイヨンダンジョンからプロンテラを目指しているという凶報は、大聖堂をも揺るがした。
大勢の殴りプリや、MEプリたち、或いは支援プリなどが騎士団と一緒に対応に向かう中、眼鏡っプリは106さまに呼び出される。
戦闘や退魔などできる力はなく、支援も下手な彼女。だが、そんな彼女でも出来る役割はあったのだった。
「…聖属性の武器が不足しているのだ。その不足分を補う為、ついては君に…その、なんだ…聖水の作成をお願いしたいんだ」
アクアベネディクタくらいならお安い御用…と軽々しく請け負う眼鏡っプリ。だが、ふとあることに気付く。
「…どこかそばに水場がありましたでしょうか?」
そう、聖水を作るには、水場が必要。だが、このところ雨が降らない首都は、ここ数日水不足に陥っており、聖水を作る場所がないのだった。
「そう…、そして他の場所へ行く時間も惜しい。…だからこそ、君にお願いしているわけ…だよ」
水がないのに聖水を作れ…その矛盾した命令。しかし、聖職者達だけが知る切り札とも言うべき方法が、一つだけ存在していた。
「ここに、抽出する為の道具はこちらで用意させて貰った。空き瓶5本、ポーション瓶1本分の聖水を何としても作成して欲しい」
そういって、様々なアイテムが入った袋を眼鏡っプリに手渡すと、106さまは他の準備をするために部屋を出て行くのだった。

「とりあえず1本はどうにかなったけど…。…あと…5本…どうしよう…」
作成したばかりの聖水…少々黄みがかった、出来立てほやほや…人肌くらいに暖かい聖水を片手に、呟く眼鏡っプリ。
切り札というのは、聖職者自身が排出する水分で…すなわちおしっこで聖水を作るという方法である。
今まさに、床に置いた空き瓶に跨り、黄金色の放物線を描いた眼鏡っプリ。だが、それで作れたのはたったの1本である。
残り5本をどうするか…途方にくれる彼女は、106さまから渡された袋を開き、中を確認する。
「…こ…これ…って…、まさか…、で、でも…」
中から出てきたモノを見て、言葉を失う眼鏡っプリ…。その手には、怪しげな薬に、カテーテル、洗濯ばさみ…。
そして、男性器を模した張り形である。しかも、その張り形は、先がくの字に曲がり、Gスポットを刺激しやすい形。
「…緊急事態だから…しかた…ないよね…」
一人呟いて、怪しげな薬を一気に飲み干す眼鏡っプリ。彼女が床に置いた瓶には、こう書かれていた。『強力催淫剤』と。

「んっ…あっ♥ あつぅいぃん♥」
薬は直ぐに眼鏡っプリの身体に、効果を現す。身体は熱く火照り、体中の性感帯は鋭く敏感になってゆく…。
下半身からは、愛液が止め処なく溢れ出し、クリトリスは小指ほどに肥大化し、びんびんと震えていた。
そう…聖水の材料となるのは、聖職者から排出された水分であればよい。…別におしっこである必要はない…。
「ひゅあぅんっ♥ すっ…すごぉいぃっ…♥♥ クリがっ…きもち…いぃんっ♥」
歓喜に震える淫核を軽く触っただけで、軽い絶頂を迎え、ぴゅぴゅっと愛液を迸らせてしまう眼鏡っプリ。
これならばどうにかなるかも…と、朦朧としながら床に空き瓶などを並べ、椅子に脚を大きくM字に開いて座る。
「あ…はぁ♥ んっ…くぅ…ぅんっ♥ あぁっ…おまっ…お○んこきもちいいのおっ♥ 汁がっ…お汁があふれちゃうぅっ♥」
勃起したクリを、くぱぁと開いた秘裂を、指で激しく弄る眼鏡っプリ。
ただそれだけにもかかわらず、何度も達してしまい、そのたびに潮を噴き、空き瓶を満たしてゆく。
「あぁっ…もっとぉ…もっと掻き回してほしいのぉ…♥」
だが薬に侵された彼女の体は、その程度で満足することなどなく、むしろ更なる快楽を求めるのだった。
なかば無意識のうちに、張り形に手を伸ばす眼鏡っプリ。
グロテスクに血管が浮き出て、大きく反り返った肉棒のような張り形を、トロトロの蜜壷へ一気に突き立てる。
「びゃあ゛ぁっ…♥ あ゛だる゛ぅ…ゴリゴリこしゅれぇえ゛…♥ ぁあ゛あ゛ぁアぁ…♥♥」
くの字に曲がった先端が、グリグリとスポットを抉り、激しい快楽をもたらす。
それでも満たされない眼鏡っプリは、激しく抽挿を繰り返す。ぐちゅぐちゅと音を立てて、張り形が出入りするたびに、激しく潮が飛び散る。
「やぁっぁあっ♥ すきぃぃっ…おち○ちんしゅきぃぃ♥ もっとぉ…もっとぎもぢよぐぅぅ♥ はげしくじでほじぃのぉ♥」
抽挿の止まらない眼鏡っプリ。もう片手で肥大化したクリを弄っていたが、とうとうそれでも満足できなくなってしまう。
そして…とうとう禁断のものへと…洗濯ばさみへと手を伸ばしてしまう…。それを摘み、開き…そして…
震える肉芽をパチンッ…と挟み込むのだった…。
「あ゛あ゛ァ♥ や゛あ゛ッ♥ ひぎぃぃぃんっ♥ あ゛ーーーッ あ゛ぁあッ♥ あ゛ーーーッ♥」
クリを挟み込む洗濯ばさみによってもたらされる激しい快感に、狂ったような声をあげよがり続ける眼鏡っプリ。
まるでおしっこを漏らし続けるかのように、大量の潮が絶えず噴出し続け、とうとう床の空き瓶から溢れ出すほど一杯になる。
「あ゛ぁあッ♥ あっ…あすぺるぅ…しぉぉっ♥ あすぺるしおぉ…あ゛じゅべるじぉ♥」
こんな姿になりながらもなお、自分の仕事は覚えていたのか…眼鏡っプリは、張り形を動かしオナニーしながら聖水を作り続ける。
「あ゛〜〜〜っ♥ あ゛っあっあっ♥♥ らめぇぇっ♥ いっ…ぐぅ…イ゛グっ♥ イっぢゃう゛ぅ♥♥」
5本目の聖水を作った眼鏡っプリは、そのまま激しい絶頂を迎え…糸の切れたマリオネットのように、くたりと床に崩れ落ちるのだった。

「…できたかね?」
106さまが部屋に来たときも気を失ったままの眼鏡っプリ。だが、106さまは出来た聖水の数を数えて眉をしかめる。
「…1本足りない…な…。どれ、仕方がない手伝ってあげるか…」
そういって、脚を開いて気を失っている眼鏡っプリの秘裂の小さな穴…尿道に、カテーテルを挿入し始める。
「…んっ♥ ぁっ…んっ…」
気を失ったまま軽く悶える眼鏡っプリに構わず、ずんずんと奥へ奥へとカテーテルはゆっくりと侵入してゆく。
そして、抵抗が緩まりずぶっ…と中へ入ったと思ったその時。細い管からちょろちょろちょろ…と黄金水が流れ出してくるのだった。
手際よくそれをポーション瓶に溜めてゆく106さま。そして一杯になると自らアスペルシオを唱え、聖水を作成する。
眼鏡っプリの汗と涙の結晶…いや、尿と潮の結晶というべきか…の6本の聖水を携え、106さまは戦場へと赴くのだった。
そして残された眼鏡っプリは…意識を取り戻したあと、カテーテルを使って更にオナニーに励んでしまった…らしい…。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/06(日) 10:06:27 ID:jV9iNdE2
>ハイ眼鏡っプリへ命令だ

先日ついに転生したんだが、レベル上げが大変でね。
一次職になるまででいいんだがポリン島で壁をしてもらおうか。
ただ武器もないので敵を倒すまでに相当時間がかかってしまうが
その間ポリン達が君に何かしても決して君が倒してしまってはダメだからな。
129青リボンHIMEプリsage :2011/02/07(月) 04:01:02 ID:W/5oEJDY
その…あんまり、こう言う姿は見せたくない、のよね。
何時の間に、そんな情報が流れてるのよ…

>>122さん
『はぁ、ん…っ、ふああ、んっ、はい、ご主人、様ぁ…っ』
尋問用に開発された薬品、弛緩したHIMEの敏感な身体を暗殺者の彼の指が這い回る。
衣装ははだけ、力の入らない腰、股を拡げられれば…トロトロに濡れた秘裂を指先でたっぷりと穿り廻されて。
甘い囁きと共に、耳元を丹念に舐めしゃぶられれば、半刻も経たずにこの有り様であった。
『随分と、感じてるみたいじゃないか、俺の指が気に入ったか?』
『ふあ…っ、おまんこに、指、穿られてぇ…っ、はい、気持ちいい、です…っ』
こくこくと、まるで甘えるように頷くHIMEの姿、過去の自分へと無理矢理に引き戻されていく。
蕩けた表情で、目の前の主人にしなだれかかり、柔らかな膨らみを押し付ける。
(こんな姿、私…あの時から、全然変わってない…)
理性が必死に悲鳴を上げる声さえも、今の彼女には届かない。
『だめ、ぇ…っ、クリ、弄っちゃ、ああ…っ、HIME、感じすぎて、ふあ…っ』
『なんだ、もうイキたくなったのか、なあ?』
『はひ、はしたないHIMEは…ご主人様の、指でぇ…っ、ああ…っ』
あっさりと彼の指先にクリを摘まれながら絶頂に達する。
天井を仰いだまま…潮を噴き、漏らして、その指を濡らしてしまう。
『イっちゃい、ました…あ、あ…っ、ひぁ、ん…っ』
潤んだ瞳、快楽に焦点も合わずにとろんとした視線を向ける。
物欲しそうに指先を舐め、唾液でどろどろにしながら、はあ、と深い息を吐いた。

『んっ、うん…ぷは、あむ…んっ、うん…っ、どうです、か…?』
『ああ、良いぜ?…もっと丹念に咥えてくれよ?』
まずはそのデカイ胸で奉仕をして貰おうか、と言う言葉に胸で奉仕を始める。
マシュマロのような、その膨らみに挟み込み、両手で挟みながら舌先でれろ、と舐め上げる。
『ふあ、ん…っ、はい、ご主人、様ぁ…っ、はむ、ん、んう…っ』
(凄い、雄の臭いで…また、頭が真っ白になっちゃ…)
一生懸命に口に含み、口をすぼめて味わう。染み渡る精液の臭いに身体の奥から火照っていく。
忌避している筈なのに、欲しくて、欲しくて堪らなくなっているHIMEの身体。
「んむ、う…っ、ふ、はぁ…っ」
たっぷりと溜めた涎が肉槍伝って胸元にこぼれ落ちる。
ぬるぬる、ぐちゅりと液体の混ざり合った音が響き、肉竿が上下する。
(私の、胸…こんなに、使われて…っ、んっ、ああ…っ)
誰かの精液処理に使われている、と言う行為に自尊心がそれを背徳に変える。
自分の胸でそれを扱かれる度に快楽を感じてしまっている。
『お、それ良いな。 もっと遣ってくれよ。』
『んあっ、ふぁ、はい…っ、んあっ、乳首…擦れちゃ、あ、あ…っ』
言われるままに、自分の胸の先端をそれに擦り合わせる。
擦れる度に、敏感な突起が弾かれて、感じてしまう。声が上ずってしまう。
『ん、じゃあ…そろそろ出すぜ、飲んでくれよ?』
顔を上げさせられ、咥えている顔を見つめられながら喉までそれを呑み込む。
どくん、っと溢れる精液が口一杯に拡がり、それをごくごくと呑み込む。
(これが…男の人の、精液の…味…っ)
口の中でたっぷりと味わいながら、HIMEの身体はぞくぞくと震えていた。

『そろそろ、HIMEのおまんこの奥も味わいたいな…なあ、跨ってくれよ?』
『えっ、あ…っ、は、い…此処に、跨れば…っ』
少しずつ戻ってくる理性、けれど…未だにその命令に逆らえずに居た。
彼の声を聞く度に、きゅん、と膣奥が震えるように、彼女から判断力を奪っていく。
(この状態で、また、挿入された、ら…私…ああ…っ、ん…っ)
どくん、となる心臓の音が大きく感じる。理性で縛り付けても、思考もまた味合う快感に惹かれていく。
彼の上に跨るようにして押し当てられる肉竿、理性が次第に崩れていく。
『そら、たっぷりと奥まで突いてやるよ』
『ふあっ、や…っ、あああああ…っ、ひぃ、あ…あああ…っ』
腰を突き上げて、HIMEの奥を叩く。余りの快感に、目を見開いて…あっと言う間に蕩ける身体。
『こんな、ふぁ…っ、奥まで届いて、んあ…っ、気持ちい、気持ちいい…っ』
心の中に秘めている言葉が、溢れる。じん、と膣奥から響く快感に虜にされていくHIME。
自然と動く腰、両手を彼の身体に載せて、腰を上下に揺らしていく。
『あ、ああ…っ、ん、奥まで、突き上げられ…てぇ…っ』
『此処を、突かれるのが気持ちいいんだろ?』
『はひっ、気持ちいい…っ、凄い、気持ちいい…です…っ』
淫らに蕩ける彼女は、その表情に微笑みさえ浮かべて快楽を貪る。
肉欲に支配され、男のモノに屈服していく身体、その口づけに答え、淫らなキスを交わす。
潮吹き、床をどろどろに塗らし、嬉しそうにその身体にしがみついて。
『奥まで出されるのが好きなんだろ、俺のでイっちゃえよ。』
『イク…っ、イキます、ふぁ…HIMEは、奥まで射精されて、イっちゃ、います…っ』
お尻を掴まれ、ずん、と膣奥にその形を覚え込ませられるほどに、奥まで何度も貫かれて。
何度も射精を受け、彼が満足するまでに何度も絶頂に叩き込まれたのだった。
130名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/07(月) 05:26:34 ID:RLRIaTJw
青リボンHIMEプリに命令
今回はすごく簡単な命令だ、俺のペットの遊び相手になってくれ
どうにも最近俺のペットが退屈していてな、俺だけじゃ退屈を紛らわすことができそうにないから
あんたに協力して欲しいんだ。
こういうのも奉仕の一環だろ?

まぁ俺のペットってジルタスなんだけどな
前まではジルタスの遊び道具としてプリを飼ってたんだが調教して遊びつくした挙句
使い物にならなくしちまったからな
今度はもう少し遊び甲斐があるおもちゃが欲しいんだと
あんた異種族との経験もあるみたいだしちょうどいいだろ
ちゃんと小道具に鞭や蝋燭にロープも用意してあるし
俺もいるから3人で一緒に仲良く遊ぼうや
131ハイ眼鏡っプリdame :2011/02/11(金) 22:24:07 ID:OC7kNNcI
>>108さま
ルーンストーンの研究をしている108さまのお手伝いにと派遣された眼鏡っプリ。
「新しいルーンストーンの実験…ですね? わかりました」
108さまが新しく開発したルーンストーンの実験を行う、ただそれだけ説明された彼女は、実験の内容も聞かず頷いてしまう。
早速ルーンストーンの力を引き出し、眼鏡っプリに術を掛ける108さま。
その力を受け入れた彼女。しかし、何の変化も起きず、困惑したように自分の両手や身体を確認してから、おずおずと口を開く。
「…あの…? ところで、この力は…どんな効果があるんですか?」
今更ながらの事を聞く眼鏡っプリに、108さまは苦笑しながら彼女の背後へと回り…。
「きゃっ!? …やっ…やめてくださいっ!! ゃあっ…いっ…痛いっ」
鍛えられた筋力で、眼鏡っプリを押さえ込むと、手馴れた手つきで彼女をロープで縛り上げてゆくのだった。

「ぅうっ…108さま…ど、どうして…ぁうっ…いっいたっ…」
後手に縛られた上、胸縄を掛けられてしまった眼鏡っプリが、哀れっぽく108さまに尋ねる。
だが108さまは、それを無視し、彼女の両膝を椅子の肘掛に固定し、閉じることが出来ないように拘束してしまう。
「さてと…じゃあ実験を始めようか」
ようやく準備が終わったところで、満面の笑顔を浮かべてようやく眼鏡っプリに話し始める108さま。
その笑みが逆に不気味で、彼女は恐ろしいものを感じてしまう。
「このルーンはね、性欲を極限まで高める効果があるらしいんだ。こんなものだからなかなか試せなくて、教会に相談したら君を紹介されたってわけだ」
びりびりびりっ…そういいながら眼鏡っプリの法衣の胸の部分を引き裂く108さま。
胸縄によって搾り出された胸が、ぷるんっと震えて露になる。
「では、まずはどれだけ性欲を引き出すかの実験だ。限界まで耐えてくれ…理性が切れるまでね…」
くっくっくと喉の奥で笑いながら、108さまは柔らかい羽毛を手にとって眼鏡っプリに近づいてくるのだった。

「おやおや…まだ何もしていないのに、このシミはどういうことかな?」
眼鏡っプリの前に座り込み、広げられた股の間に入り込んだ108さまは、露にされている股間を観察して笑う。
彼の言葉通り、純白のショーツの中央には、真っ黒のシミが出来上がっていた。
「早速、縛られただけで興奮してしまったのかな?」
「そっ…そんなことっ…なっ…ひぃあぁあっ!?」
108さまの嘲笑に否定しようとする眼鏡っプリ。だが、羽毛で胸を撫で上げられ、あられもない声をあげてしまう。
「ふふふ…乳首をビンビンに勃たせながらでは、説得力まるでないな」
「そんなっ…これはっ…違っ…ぁあぁっ…」
乳首にあたるか、あたらないかというギリギリの所に羽毛を這わせる108さま。
無理やり縛られ悪戯されているにも拘わらず、感じ始めてしまう自分に、罪悪感や背徳感を覚え、必死に声を抑え、耐える眼鏡っプリ。
だが、そのキリエのような見えない盾も、108さまの手が動き、乳首を焦らし責めされるたびに、一枚一枚剥がされてゆく。
「ぅッ♥ ゃめぇ…もっ…もぉちくびゎ… やらぁ…♥」
甘い声を漏らしながらも、なお理性が残るのか、イヤイヤをして、快楽を完全に受け入れてはいなかい眼鏡っプリ。
だが、108さまもこの程度で理性を失うとは考えていなかった。むしろこれからが本番であった。

「そうか、では乳首ではなく、今度はこちらを…」
「ふぇ? ぁ…やぁっ…ひゃぅぅっ♥」
愛液でびちょびちょのショーツをナイフで切り裂くと、だらしなく涎を垂らす秘裂の回りを羽毛で撫で始める108さま。
強すぎず弱すぎず、肉芽に触れそうで触れず、秘裂の際を責めたかと思えば、太ももなども撫で回す。
縛り上げられ、身動きもままならず、良いように責め続けられてしまう。
「ひっ…はふっ…くぁ…ひぁぁあっ♥」
その絶妙な愛撫を前に、堪らずに嬌声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。108さまも両手に羽毛を持ち、再び乳首をも責め始める。
だが、その責めは相変わらず焦らし続けるのみ…。決してイかしてはくれず、永遠と弱い…満たされることのない快感を与えられるだけ…。
「ふぁあっ♥ くぅ…ひっ…やぁっ…ぁめぇっ♥ やっ…あぁっ♥ …ぁ…?」
時折強めに愛撫され、絶頂の寸前まで押し上げられるが、イク寸前に止められてしまう。
そして、少し治まると再び始まる焦らし責め。だが、それもまた寸止めされてしまう。
数十分に渡り、その責めを受けた眼鏡っプリは…とうとう理性を切らして絶叫してしまうのだった。
「らめぇっ…もぉゆるひてぇ♥ がまんできぁいぉお…ぉねがひ…もぉイかへてぇ…イかせてくだはぃぃぃ♥」
「ふふふ。実験は成功だな。まずはお望み通り一度イかせてあげよう!!」
笑いながら108さまは、トロトロに解れきった秘裂に指をぐぐっと突き入れ、敏感なスポットを擦りあげる。
「ひぁあっ♥ ひゃひいぃぃいいぃぃぃっ♥♥」
その一撃で、溜まりに溜まっていた眼鏡っプリは、歓喜の表情を浮かべながら大量に潮を吹いてイってしまうのだった。

「んっ…ちゅぅ…りゅるぅ♥ んっ…ぱぁっ…ふぅ♥ ぢゅっ…ぢぃゆるぅっ♥」
縛られた格好のまま、エンチャントブレイドで強化された逞しいイチモツに奉仕をする眼鏡っプリ。
その表情は、牝そのもの。108さまに媚びるかのように上目遣いで見上げながら、うっとりとした表情で、肉棒に舌を這わせ、咥えこむ。
「どうだ? もっともっとこのイチモツをしゃぶりたいか? それとも…上の口じゃなくて、下の口にも欲しいのか?」
「んっ…ぢゅぶっ♥ ぷぁ…んっ…お○んこに…眼鏡っプリのおま○こに…108さまのおっきぃおち○ちん…いれて…くださぃ♥」
欲情した表情で逞しい肉棒を見つめながらおねだりをする彼女に、いつもの理知的な面影はまるでなく、性の奴隷そのものと化していた。
「いいだろう。精液があふれかえるほど犯してあげるよ。理性の切れたはしたないキミの痴態を思う存分見せておくれ」
「あっ♥ ひ…あふぇ…♥ ひゃふ…うぅぅぅぅぅっ♥ あひぇ…♥ あ…あぁっ…ああぁ〜〜〜っ♥」
ずぶぶぶっ…と魔力を帯びた巨大な肉棒が、狭い秘裂を引き裂いてゆく。
散々焦らされ続けていた眼鏡っプリには、それはクリティカルのように強烈な一撃であった。
挿入されただけで、絶頂に達し、秘裂をぎゅんぎゅんに締め上げながら、潮を吹いてしまう。
並みの男なら、それだけで精液を搾り取られてしまいそうな締め上げ。
だが、魔力に守られた108さまの肉棒は、それに負けず、再びパンパンと腰を振り始める。
「あひっ…!? や…やめ…へ… い…イった…ばかり…で…ひゃあぅっ♥」
イったばかりで敏感な体を更に激しく責められ、すぐにまた激しい絶頂へと追い込まれてゆく眼鏡っプリ。
108さまは、ここぞとばかりに深々と肉棒を突きいれ、或いは浅くスポットをカリで擦るように抽挿を行い続ける。
「そ…そこぉ…♥ らめえええええっ♥ し…しんじゃぅぅう…♥ きもひ…よすぎてぇ…♥」
狂ったように嬌声を漏らし続ける眼鏡っプリ。抽挿のたび、先走り液と愛液が混ざった淫液がじゅぷじゅぷと泡だって、床に滴り落ちる。
そして、その強烈な締め上げに、108さまもそろそろ限界を迎えようとしていた。
子宮口に届かんがばかりに、奥の奥にまで突き立ててながら、苦しげに眼鏡っプリに声を掛ける。
「も、もう限界…だ…お望み通り…熱いのを一杯注ぎ込んで…あげる…よっ!!」
「ふぁめぇ…♥ とけひゃうぅ♥ もぉ… あひぃ!? あっ…♥ あ、あ、あ゛…♥」
亀頭が子宮口を押し上げるほど奥にまで突き入れられたその時、どぷぅっ!!!と灼熱の白く濁ったマグマが迸る。
「ひはあああああああああっ♥ あひあっ♥ ひゃめっ……し…うぅ…しにゅ…しんじゃあぁぁぁあああぁぁぁ♥♥」
何度も何度も、子宮の壁を打ち付ける熱い衝撃に、眼鏡っプリはこれまでに味わったことがないほど激しい絶頂を迎えてしまうのだった。
ぐったりと気を失う眼鏡っプリ。その秘裂からは、膣に出された大量の精液がどろりと零れ落ちるのだった…。
132名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/12(土) 14:18:40 ID:jGaSJ2VE
>ハイ眼鏡っプリ
私は教会派遣のアークビショップ。
とある貴族のお偉方のパーティに君が招待されている。
当日まで徹底的に君のお尻の穴を躾けてこいとのことだ。

まずはお尻の穴を弄りながら乳首など体を愛撫し快楽導入を体に覚えさせる。
次にイチモツを挿入しつつ前の穴をこねるように愛撫し、尻穴挿入の快楽を仕込む。
その後君の意識が朦朧としてきたところで言葉攻めしつつ射精して牝犬教育を施す。
これを1週間後のパーティまで毎晩続ける。立派な尻穴牝犬になれるよう期待しているよ。
133花簪プリ子sage :2011/02/14(月) 19:30:48 ID:AAmAhfKo
自己紹介テンプレ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5a21C41Gg

問2:身長は?
156cmです。

問3:3サイズは?
ぅ…。 ひゃ……102、59、89……です。
そ、その……胸が大きすぎるの、コンプレックスで……っ。(真っ赤)

問4:弱点を答えなさい
ぇ、えと……そのっ……、お、お耳や、背中や、お尻が…すごく敏感なんです。胸も。
あ、あとその……あ、あがり症なのを、治したい……です。

問5:自分の自慢できるところは?
2極ステータスなので、詠唱速度は少しは自慢出来ますっ。
その分体力はないので、すぐに倒れてしまいますけど……。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ぇ?! そ、その―――……ゃ、優しく…。(ぼそぼそ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
(びく、と怯えたような表情で)ぁ、あの……本当は、言いたくないのですけど…。
転職直後、ゲフェンに行こうと思ったら、オークダンジョン前へ行ってしまって…
アイテムも何も持っていなかったので、慌てて倉庫へ行こうとしたのですが、
4体のオークに捕まってしまい……、そ、その……とても、怖かった、です……。
ギルドの方が助けに来てくれなければ、ずっとあのままだったと思います……。

でも、その後も結局、ギルドの方にそのまま無理矢理されて……、
装備も全部取り上げられて、狩仲間として扱ってくれなくなって、悲しかったです……。(ぐすぐすと泣き出してしまった)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、ぁぅ…。その、ギルドのアルケミストさん達に、不思議なお薬をいっぱい飲まされて……
目隠しと手錠をされて、何時間も寸止めされたことがあります……。
気が狂ったみたいに、気持ち良くなって、それからしばらく―――今でも後悔するくらい、
浅ましく、快楽を求めてしまいました……。1ヶ月以上薬漬けにされて……。
恥ずかしくて嫌だったはずなのに、あんなこと……私は、聖職者失格です……。(しゅん)

問9:備考をどぞ
初心者時代にギルドに拾われ養殖されて育ったプリーストです。
ソロペア経験に乏しく、ステもPT専用、自前装備もほぼ持っていません。
スキルはからかわれて間違い知識を教えられ、なぜかME方面です。(笑)
世間知らずで嫌と言えない強いM気質です。たっぷり苛めたり甘やかしたりしてください><

問10:スレ住人に何か一言
ぁ、あの……私に出来ることでしたら、精一杯がんばりますっ。
教会からも、何でもさせて頂くようにと言いつけられております。
どうぞよろしくお願い致します……!(深くお辞儀)
134名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/14(月) 19:53:07 ID:S43brB8U
>花簪プリ子
臨時PTで一緒だったプリから貰ったチョコに精力剤がたっぷり入ってて、モノが起ったままになっちまった!
教会に文句言いに来たわけだが、その起ったままのモノを納めるのに、お前を使って良いと言われたぞ。
イタズラにも程があるってな!この落ち込んだ気分を晴らさせて貰うぞ。
まずはそうだな…その立派な胸で扱いて貰おうか。俺もお前の乳首を扱いてやるよ。
お前もイってもいいが、俺のモノから口を外すなよ。一日中パイズリしながら、精液を飲んでもらうからな。
135花簪プリ子sage :2011/02/14(月) 22:37:41 ID:AAmAhfKo
>>134さま

教会の一室で待っていた134さまの元へ、花簪プリがやってくる。
清楚なプリースト服ではなく、黒のガーターストッキングだけを身に着けた、娼婦のような格好で。
他はあらかじめ司祭達によって脱がされてしまったようで、
恥ずかしそうに手で両胸と股間を隠しながら、ぺこりとお辞儀をした。
怯えたような目で、全裸で足を開いて座っている134さまの……そそり立つ股間を伺いながら。

「ほ、ほんとうに申し訳ありませんでした、134さま……。
 先輩の不始末―――私が、せいいっぱい償いますので、どうか、お許し下さい……。」

泣きそうな表情で謝りながら、134さまの両脚の間に跪く花簪。
チョコのプリは彼女の直属の上司だったらしい。
司祭達に相当キツく言われてきたのか、それとも奉仕をさせられるのに抵抗があるのか、小刻みに震えている。
134さまはそんな花簪の頭をおもむろに掴み、股間に押し付けた。きゃっ、と小さな悲鳴をかき消すように怒鳴る。

「何怯えてんだ。早く薬を抜いて貰わなきゃこっちは狩りにもいけねえんだぜ!
 おら、やり方が解らないワケじゃないだろ!早く挟むんだよ!」
「あ、あうぅ……っ、は、はい…。 申し訳、ありません…ごめんなさい……っ」
精力剤のせいで昂ぶっている134さんの口調にビクリと縮み上がり、慌てて両胸を肉棒に押し付ける花簪。
「んっ、んぅっ……ハァ、はぁっ……!」
全身をくねらせて、慣れないパイズリをしながら134さまを見上げると、
気分を良くした134さまは、満足そうな顔で両乳首に手を伸ばし、思い切りひねりあげた。
「はきゃぅうっ! ぁ…ッ、あ、あく…ぅ…!!」
ジンジンと痺れるような感覚にイヤイヤと首を振るが、134さまはすかさずそれを叱り飛ばす。
「自分だけ気持ち良くなってんじゃねえ!一日中パイズリさせろ、って司祭には言ったんだぜ?
 ほら、咥えろ!俺が良いと言うまで口を離すんじゃねえ!」
「あんっ、ぁ…っ は、はいぃ…っ! ンぶ、じゅるる…っ!」

不慣れながらも夢中な奉仕に気をよくした134さまは、更に乳首を摘み上げ、引っ張ったり、
腰を振って花簪の口の中の感覚を味わったりしながら次第に興奮していく。
花簪も、乳首ばかりを執拗にいじりまわされて苦しそうに腰を振り始めていた。

柔らかな乳肉の間に肉棒を挟み、涎を垂らしてぬるぬるに滑らせる。
134さまの肉棒がピクンと気持ち良さそうに反応するたびに、
花簪の乳房や谷間にもそれが伝わり、擦れて快感を生み出す。
谷間から涎が滴り落ちるほど涎でぬるぬるにしながら身悶える花簪を見下ろして134さまは笑う。

「まったく……っ、プリはやっぱり淫乱ばっかだな。
お前と言い、あいつと言い―――身体つきもこんなだし、なぁ…っ!!」
コンプレックスである、人よりもずっと大きな乳首。
それを指摘しながら上に引っ張り上げると、痛みと恥ずかしさに耐え切れずに花簪は泣き声を漏らす。
「ちゅぷぁっ…、い、淫乱なんかじゃ…ぁ、あひぃっ! ひぁ、きゃぁん!」
「口を外すなって言ってんだろ!おら、もうすぐ出るぜ!!」
花簪の反応などわかりきっていたように笑いながら叱咤する134さま。
右手で頭を固定するように肉棒を咥えさせ、左手で乳首を引き絞りながら、
134さまは腰を激しく揺さぶり始める。うぐ、んぐ、と苦しそうに呻きながら花簪も奉仕に夢中になっていく。

「まずは一発……っ!! おらぁ……ッッ!」
「ちゅぶ、ァはぁっ… ひ、っ……ンンぐ、むうぅ〜〜〜っ!!」

背けようとした顔を両手で掴んで押さえつけ、精液を喉の奥に流し込む。
涙を流して何度も咽せながら花簪は134さまの精液をすべて飲み干していった。
これで任務は完了―――、と顔をあげる、が……。

「次はそうだなぁ…そこのソファでやるか。お前のここも弄ってやるよ。」
134さまの肉棒はそそりたったまま、萎えるどころかむしろ凶悪さを増して赤黒く光っている。
ここ、と言いながら足の指で花簪のトロトロになった秘裂をひとなでしてみせた。
悲鳴をあげて花簪の腰が崩れ落ちる。快感で腰が抜けたらしい。
涎だけではなく愛液も、床に滴るほど零れていたのだった。

「パイズリしながら乳首弄られただけでコレかぁ? ほんとにどうしようもねえな。
 お前の先輩が帰って来たら、一緒にお仕置きしてやんないとダメだな。ん?」
「はぁ、はぁぁっ…。せ、先輩は、しばらく帰ってこない、って…っ、
 だから、私が指名され――― あぁんっ!」
花簪の腕を取り、134さまは自分の上に逆向きに跨らせた。
今度は69に近い格好で絡み合いながら、乳房と口で再度奉仕をはじめ……。

とりあえず落ち着いた、ということで134さまが部屋を出たのは2日後だったとか。
精力剤を打っていない身体で134さまと同じ回数イキ果て、
虚ろな目でソファに倒れていた花簪の上には
「また先輩が悪さした時用に友登なw」というメッセージと登録申請窓。
その後、教会以外でも何度か個人的に134さまに奉仕をすることになったとか。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/14(月) 23:13:51 ID:p37P/sGk
>花簪プリ子
自前装備も無いのは流石に不憫すぎるな。俺が協力してやろう。
ここにホーリーローブと女性用ブリーフ(ショーツ)、女性用ランニングシャツ(肩にかける物だからブラジャー)がある。
これを着てスロットエンチャントに挑戦してこい。エンチャ代は俺が立て替えてやるが、着たままエンチャントを行うこと。


成功したらその装備は花簪プリ子のものだ。
まさか全部失敗なんて事は無いと思うが…万一そうなったら罰としてその日1日全裸で召使として働いてもらうぞ。
身の回りの世話からポリン島での空きビン採取まで連れていくからな。
137名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/16(水) 22:14:19 ID:16rg9snM
>花簪プリ子
薬漬けとは同業者ながらひどい事をするものだ。
そのお詫びとしてこの法衣をやろう。
こいつにはプラントボトルの成分がたっぷりと染み込んでいてね。
思う存分イカせてあげよう。
138漆黒のハイプリーストdame :2011/02/18(金) 01:33:04 ID:I4le8ZyY
初めましての方、……宜しく(胸を隠しつつ、一応社交辞令)


>>62

その全身はすっかりヒドラとペノメナの触手に絡み付かれ、法衣は大きく破られ、白い肌に白い精子を浴び、ある種の芸術のような美しさがあった。
びくびくと痙攣しながら快楽を感じさせられている身体は、今も秘所と尻穴を触手に犯されている。
…いや、正確に言うならば、卵を産み付けられている、だ。
「も…も゛ぉっ…♥…やめ゛……て…ぇっ!♥か、はっ…♥お…奥まで入っ…んあ゛ぁあ!!♥」
腕は後手に、脚はM字開脚に、と宙吊りの状態でがっちりと触手に拘束され、抵抗は一切許されない漆黒のハイプリースト。
その押し開かれた秘所や尻穴へと産みつけられていくのは、ポリン族のような硬めのゼラチン状のものに包まれた受精卵。
秘所や腸内に押し込まれていくそれらは、漆黒のハイプリーストの下腹部を順調に膨らませていく。
同時に、卵が産卵管を伝う独特の刺激が、得体の知れぬ感覚を呼んだ。
「……苦しっ…♥あ゛…う゛ぁあ……も、入ら…な…♥い…やぁぁっ……!!♥」
繁殖地と実験所である沈没船の一室で、62の研究兼命令は実行されていた。
「随分無様な姿よ、貴女。ヒドラとペノメナに散々陵辱された上に、卵を産みつけられて。そのくせ感じ過ぎていて……ねぇ?」
くすくすと蔑む62は傍で眺めては手出しを、例えば淫薬を飲ませて発情を促し、胸を強く握り揉んでの責めをする。
淫薬のせいで、乳首からはぶしゅぶしゅと母乳が溢れ、その度に思考がぼやけてしまう。
様々な感覚を味わわせられている漆黒のハイプリーストは、それらに対して身体は流されても、思考だけは保とうと必死になっていた。
「…こ、んなじゃ…、折れ…な゛あ゛…っ…!!♥♥あ、ぁあああぁあ…!!♥っう、く……や、め…♥」
「強がりばかりですわ。身体の方が素直って、貴女みたいな人の事を言うのね」
62が、漆黒のハイプリーストの堅く尖ったクリを摘み上げ、ぐりぐりと押し、または爪で引っ掻けば、
「ん゛、う゛う゛ぅ゛っ!!♥〜〜〜っイ、ッァ…!!!♥♥♥」
漆黒のハイプリーストは絶頂に昇らされて身体を震わせる。だがなるべく声を堪えて62を睨みつけるに至る。
「は…ぁっ♥♥どう、ってこと…♥……ないじゃ、ない…これ……んうっ♥これなら…男共に犯される方がまだ…んあ゛ぁあ!!♥♥」
過去の命令の屈辱を思い返せば、物言わぬ相手と思えばまだマシであった。
産卵という異形の物ならではの行為にこみ上げる悔しさはあるが、人間とて種付けをするのだから同じだと思い込む。
そんな考えをしていたからか、傍で秘所に繋がる産卵管を掴んだ62の笑みに気付くのが遅れてしまった。
「そう?それじゃ、出産の時を楽しみにしていなさい。人間には無い屈辱を味わわせてあげるわ。…それと、」
「ひ……、い゛あ゛あ゛っ!!♥ああぁ…っぐ、ひぎっ…!♥……な…何し、でぇっ♥♥」
言葉を続ける代わりに、62が産卵管を秘所へと無理矢理に押し込み始めたのだ。
卵が管の中に幾つもある状態で激しく穿たれ、最奥をずんずんと突き上げられ、快楽と苦しさの狭間に追い込まれていく。
「人間で慣れているならマンコだけじゃ足りないでしょ。貴女の『ここ』の処女を奪ってあげる」
秘所の最奥へと強く押し込まれた産卵管が行き着く、その先。
ヒドラも気付いたのか産卵管を窄めて、漆黒のハイプリーストの胎内へ、本来の子供の育つ場所へとずぶずぶと入り込んでしまう。
「そ…ん゛っ!!♥そ、んな…やめ!♥…や゛めてえ゛えぇぇえ゛!!♥♥」
ぼこん、と産卵管の中を通っていくそれが、既に産みつけた卵だらけの秘所を通り、子宮口を押し広げていく。
「い、ひぎいいぃぃ…っ!!!♥♥♥〜〜ッ、ぁ……ぅぁ………♥」
そして最後に子宮へと到達した瞬間、漆黒のハイプリーストはお漏らしをしながら痙攣し、痛みと絶頂によって意識を途切れさせていた。

ぬるり、と細く短い触手と小さな本体が、断続的にそれらが排出…いや、出産されていく。
そこに漆黒のハイプリーストの意思など一切関係が無かった。
「う、あぁぁあぁ♥出るっ!♥♥出てきっ!!出てきちゃぁ…♥ん゛う゛ぅうぁああひぃっ♥♥」
数時間にも及ぶ産卵と孵化の後、漆黒のハイプリーストは苗床の役目を立派に果たしていた。
秘所、子宮、尻穴の三ヶ所ではヒドラとペノメナの幼生がぼこぼこと触手を蠢かせ、孵ったと主張せんばかりに暴れている。
嫌悪と快楽を呼ぶ仔達は、やがて我先にと出口へと向かって押し掛ける。
「は…っ…イぎぃぃいっ…!!♥♥ら、らめ、っぇえぇぇ♥♥♥」
内壁を不規則に押し広げられ、ごりゅごりゅっと体内から響く擦られる音と共に犯されていく。
無数の触手が出産穴の出口へ到達し、尻穴からは二匹、秘所から三匹、と半ば無理矢理に姿を現す。
「そ、んなァっ…♥♥出っ、い♥い…ちどに出てぇえ♥♥んぁひ♥イ、っ♥イっひゃああぁあ♥♥♥」
「あらあら、マンコとアナルから同時出産してイっちゃってるの?どうしようもないお母さんね」
絶えず産まれていく異形のもの達に抗う術は、漆黒のハイプリーストには無い。
ただ快楽に悶えさせられ、嫌悪に満たされ、苗床にされるだけ。
「ほら、はしたないイき顔晒してないで、子供達にご飯をあげなさい…よ、っと!!」
「やああァァぁァぁ!!!♥♥♥ひぎっ!らめぇえ…!!♥…んあっ、あひあぁッ!!!♥♥♥」
62が小さな胸を握り潰す強さで掴んだ瞬間、迸る様に母乳が噴出し、同時に漆黒のハイプリーストの思考を溶かす快楽が与えられる。
『ヒドラ・ペノメナ幼生の、聖職者の母乳での成長速度』という研究を、62は並行していた。
「っあ…ヒ……イッ♥♥…あ、…ぁああぁ………♥♥♥」
漆黒のハイプリーストの思考は、それこそ母乳の様に真っ白に染まってしまう。
「くすくす…どうしようもない雌犬ね。苗床にされて母乳を搾られて悦ぶなんて、どれだけ犯されるのが好きなのかしら?」
62の罵倒が遠くに聞こえる中で出産と射乳は再開され、快楽で正しく立てない程に精神が打ち倒されていく。
断続的な絶頂で対処など取れはしない。
「んうぅぅぅうう!!!♥♥あ、あァッ!!!♥♥し、しぼ…らな♥……イっちゃァぁぅ♥く、ひぃん!!♥♥♥」
「人間の方がマシって言った癖に、イきまくってたら説得力ないわよ。貴女みたいな雌犬は一生ここで犯されるのがお似合いですわ♥」
漆黒のハイプリーストは白目を剥きながら涎を垂らし、
強張った身体からぼこぼこと幼生が押し出される事にまた快楽を感じてしまい、
62の執拗な胸への刺激と罵倒に対する否定は喘ぎ声に掻き消え、
連続絶頂に陥って朦朧とする意識の最中で、この非人道的な実験の終わりをひたすらに願っていた。
「も、…やらぁああぁ!!!♥♥♥」

「どうせなら子宮も壊してしまえば良いのでは?」
「こいつの事だ、逆に子が出来ないからと開き直るだろう。それでは非常につまらん」
「なるほど…出すぎた発言失礼致しました」
「いや、気にするな。貴殿は今日は良い仕事をしてくれた」
「…ありがとうございます」
62とハイウィザードの会話と、謝礼金の譲渡の中。

「あんなもの気持ち良くなんか無いんだから。気持ち悪いだけ。卵だって動けないから産み付けられて。孵っちゃって。
 絶対あんなの、ひっ、ヒドラもペノメナもっ……気持ち良くなんかっ…!!」
与えられた絶頂が恐怖だったかの様に身を抱いて、言い聞かせるように呟いている。
子宮の中と尻穴の奥に未だ残る数個の卵の存在を、漆黒のハイプリーストは知らなかった。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/02/18(金) 19:43:21 ID:4koB75s.
>漆黒のハイプリースト
ジェネティックである俺がお前の望みを叶えてやろう。
俺のスペシャルファーマシーで作った薬で、お前の胸を大きくしてやろう。
もちろん、形も感度も良い、男から見て最高の胸にな。
胸に幾つか、薬を受け入れるための薬を注入して、薬を胸に馴染ませるために
両手でお前の胸をよく揉み込むぞ。色々な形に捻るようにな。
暫く胸を揉み込んだあとに、特性の豊乳剤を投与する。
副作用として催淫と射乳してしまう効果あるが、乳房の大きさが安定するまで
誰かに揉んでいて貰わないとイクにイケず気が狂ってしまう.。
俺がずっと揉み込んでいてやろう。
140ハイ眼鏡っプリdame :2011/02/20(日) 22:10:57 ID:istkdCvI
>> 花簪プリ子さん
(わーおっきぃむねぇ…)
あ、眼鏡っプリといいます。よろしくお願いします♪
あがり症が治るといいですね! 頑張ってください

>>116さま、>>117さま
過去に類似の命令を受けたことがあるのと、御指名の命令が溜まっておりますので、スキップさせて頂きます。
申し訳ありません。

>>124さま
(申し訳ありませんが、マントはありとさせていただきました)
124さまと精神力や平常心の訓練に出かけることとなった眼鏡っプリ。だが、その内容というのは…
「あっ…あのっ…ほ、ほんとにこの格好にならないと…だめ…ですか?」
124さまに手渡された衣装に着替えた眼鏡っプリが、ついたてから真っ赤な顔を覗かせて尋ねる。
「君に似合うと思って持ってきたんだから、"是非"とも着て欲しいな、そのハイウィズの衣装を…」
彼女が恥ずかしがっている理由を知った上で、ややにやっと笑いながら、是非を強調していう124さま。
強い口調で言われ、断ることの出来ない彼女は、両手で胸を隠すように、おずおずと124さまの前に姿を見せる。
身体にぴったりとフィットするタイトなワンピースは、否が応でもスタイルの良い眼鏡っプリの身体のラインを浮き彫りにする。
だが、彼女が恥ずかしがっているのはそんなことではなかった。
124さまが用意したその衣装には、本来あるべきはずの胸のカップがない特注品であったのだ。
必死になって両腕とマントで、たわわに実る胸を隠そうとするが、到底隠しきれるものではなかった。

「ほらほら、そんな格好をしてたら、逆に注目されてしまうだろう? 手で隠すのは禁止だ。代わりにコレをつけてあげるよ」
「ひゃぁあっ…あっ…いたっ…ぃ…」
無理やり手を下ろさせ、胸をさらけ出させると、その胸の先端…尖った乳首に、二つのイヤリングを嵌めてしまう。
「ふふふ…こんなに乳首を勃たせて…嬉しいんだろう?」
「そっ…そんなこ…と…ひぃんっ…」
片方のイヤリングを引っ張りながら哂う124さまを前に、眼鏡っプリは羞恥と恥辱…そして快感に耐える他なかった。
散々乳首をいたぶった後、彼女の細く白い首にマーターの首輪を嵌めながら、124さまが冷たく命令を下す。
「…さて、それじゃあ、今度はここでパンツを脱いでノーパンになるんだ」
泣きそうな顔になりながら、124さまを見る眼鏡っプリ。だが、124さまの冷たい視線を前に、それを拒絶することはできなかった。
短い…股下数センチもないマイクロミニに両手を入れ、するするとショーツを引き下ろす眼鏡っプリ。
両脚から抜き取ると、くしゃくしゃに小さくなったショーツを124さまに手渡す。
そして…、真っ赤になって俯く彼女の前で、124さまはクロッチに出来た大きなシミを確認して笑いながら、首輪に繋がったリードを引っ張って言うのだった。
「じゃあ、訓練を始めようか…これからこの格好でデートするよ…。もちろん、街の中をね…」
十分に恥ずかしい目にあい、精神を鍛えられていた…と思っていた眼鏡っプリは、その言葉に目の前が暗くなるのだった…。

124さまに抱きかかえられるように街を歩く眼鏡っプリ。それは一見親密なカップルのようにもみえるが…
「あっ…ゃあ…っっ…ゆ、ゆるしっ…くはぅッ…」
聞こえてくるのは、恋人同士の会話などではなく、眼鏡っプリの涙声の懇願。
よくみれば、124さまの手は、剥き出しの胸へと伸び、剥き出しの乳首を扱いているのだった。
「ほらほら、真っ直ぐ歩いて…おっぱい丸出しで外を歩く変態だって、バレちゃうよ?」
自分が無理矢理やらせているのに、他人事のようにいう124さま。
その言葉責めに、恨めしそうに124さまを睨むと、背筋を伸ばし、気丈に歩き出そうとする眼鏡っプリ。
だが、冬の冷たい風は、容赦なく彼女に襲いかかり、露わの胸だけでなく、短いスカートの中…、ノーパンの秘裂をも撫で上げてくる。
微かな刺激にもかかわらず、熱く火照った身体には、それすら堪らない快感に変わってしまう。
「っ♥ …っくぅ… んっ…」
始めは緊張した面持ちだった眼鏡っプリだが、直ぐにその顔は発情したオンナの顔になっていくのだった。

多少ふらつきながらも、プロンテラの大通りのど真ん中を、胸を隠そうともせずに堂々とあるく眼鏡っプリ。
辺りは夕方。既に暗くなりつつある上、一見は普通に歩く彼女の姿に、すれ違う多くの人々は、気付かずに通り過ぎる。
だが、時折、すれ違ったあと、ギョッとして振り返る人々がいないわけではない。
「ほらほら、今の男の子。凄い見てたね…。このイヤらしいおっぱいをネタに、オナニーするのかな…」
「〜〜〜ッ そんなっ… ひゃうぅっ♥ …はっ…ぅ…ぅうんっっ♥ 〜〜〜♥ッッッ」
124さまが胸を揉み、乳首を扱きながら耳元で囁くと、往来の中であるにも拘らず、堪らずにイってしまう眼鏡っプリ。
ミニスカートから覗くスラリとした足の内側を、トロリと光る粘液が、ゆっくりと滴り落ちてゆく…。
「ふむ…これで7回目だったかな? 全く何度気を遣れば気が済むのかね?」
もたれ掛かるようにしながら、必死に声を押し殺し、激しい快楽の波が収まるのを待つ眼鏡っプリに、124さまが呟く。
そして、周囲を見遣り、人通りの少なそうな路地を見つけると、再び口を開く。
「ちょっとこっちへ来なさい。君のその堪え性のない淫乱なま○こを、少しチェックしてやろう」
その少々荒々しく、そして下品な言葉遣いは、眼鏡っプリの被虐心を高めるだけであった。
124さまに路地裏へと連れ込まれる彼女は、どこか嬉しそうな表情を浮かべていたのだった。

「そら、自分でスカートを捲り上げて、中を見せてみろ」
路地裏の更に物陰にやってきた124さまは、眼鏡っプリの正面に立つと、そう命令する。
その有無を言わさない口調に、怯えたような表情を浮かべながらも、内心では期待してしまう眼鏡っプリ。
恐る恐る、両手でスカートの裾を摘むと、ゆっくりと…まるで焦らすかのように、ゆっくり体をくねらせながら捲り上げる。
露わになる無毛の綺麗な秘所は、その清楚な見た目と異なり、愛液でぐちょぐちょに濡れた淫乱ま○んこ。
しかも、自ら脚を軽く広げ、足元に座りこんだ124さまが見やすいポーズをとるのだった。
「ははっ、全く慎みのないお○んこだな。汁がだだ漏れじゃないか」
「ゃあ…そん…なっ…ひらいちゃっ…ひゃうっ♥」
124さまに、くぱぁと開かれた秘裂から、トロリと濃い愛液が零れ落ちる。
羞恥と恥辱に酔い、快楽に震える眼鏡っプリ。だが、局部を晒す格好で冷えてしまったせいだろうか…
彼女は、突如として激しい生理現象に見舞われ、急にもじもじとし始める。
「あ…あのっ…お…おトイレ…おトイレに行かせて…ください…」
消え入りそうな声で、懇願する眼鏡っプリだが、当然の事ながら、124さまの許しが出ようはずもない。
「トイレなら…そら、そこが今の君のトイレにふさわしいだろう」
地面を指差し、冷たく言い放つ124さま。
しばらく躊躇する眼鏡っプリ。だが、もはや彼女の膀胱は、破裂してしまいそうであった。
意を決して、その場にしゃがみ込み、脚を開く。
「あぁっ…で…ちゃ…うっ…やぁっ…みない…でっ…みちゃいゃぁぁ…」
堰を切って溢れ出したおしっこは、見事な放物線を描いて、地面に大きな水溜まりを作り上げしまうのだった。

その後、大聖堂に戻ってきた眼鏡っプリは、その締まりのない秘裂を鍛えて貰うべく、一晩中124さまの上に跨り、大きく胸を揺らしながら、腰を振り続けたという。
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/02/21(月) 01:44:37 ID:jJcDxf9U
>ハイ眼鏡っプリ
教会の裏手。薄暗い廊下を進むとそこには古びた懺悔室が並んでいます。
中からは喘ぎ声や嬌声。時には悲鳴の様な声が響いています。
よく来てくれた。君に懺悔室の聞き手をやって欲しい。
ここに来る迷える子羊は高貴な者や裕福な者達。皆、女性に対する特殊な性癖を告白し、救いを求めている。

(室内は個室。逃げれないよう鍵が掛けれるようになっている。中には様々な機材も・・・)

相談内容(いずれかの選択方式で)
1.オークのように醜い男。聖職者に罵られながら逆レイプをされたいという。
2.いやらしい目付きの女貴族。法衣を引き裂き、泣き叫ぶ美少女を白目が向くまで凶悪なディルドーで犯し快楽ではなく苦痛に歪んだ醜い顔を見たいという。
3.小動物のように怯えた目の愛らしい少年貴族。他の貴族の少年達に童貞を馬鹿にされ、苛められているという。この少年を優しく導いてやって欲しい。
142ハイ眼鏡っプリdame :2011/02/28(月) 23:37:37 ID:P2COAJGs
>>128さま
128さまに壁をするためにポリン島へとやってきた眼鏡っプリ。
早速、ブレスとIA、イムポシティオマヌスを掛けると、いつものように周囲にいたポポリンやポリン、ドロップスなどのタゲを取ってくる。
だが、そのポポリンに殴りかかった128さまに、彼女は目を丸くする。
「えぇっ!? す、素手…ですかっ?」
「すまんね、このレベルで装備できる武器がないんだよ。時間掛かるけど、君が倒してはダメだからな」
そういいながら、ぽこぽことポポリンを殴り続ける128さま。
だが、INT極振りのステータスでは、攻撃は遅く、当たらない、その上当たっても僅かなダメージ…。
いつまでたってもポポリンを倒すことは出来ず、その間、眼鏡っプリはただひたすらにポポリンに一方的に攻撃され続けてしまうのだった。
「くぅっ…うっ…ひ、ヒール!! はぅっ…んっ…」
ぽこぽこと体をぶつけてくるポポリンたちの攻撃は、ヒールで耐え続ける眼鏡っプリのあちこちに命中する。
大したダメージではないが…、そのうち何度も胸やお尻などに当たるたび、なんともいえない気分になってしまう…。
そして、ちょっと気が緩んでしまったそのときだった。1匹のポポリンの攻撃が彼女の法衣を傷つける。
「きゃあっ…やんっ!!」
傷ついてしまったのは、ちょうど胸の辺り…。純白のブラとそれに覆われたマシュマロのような胸が露になり、慌てて両手で隠す眼鏡っプリ。
その隙を逃さずポポリンたちは、彼女に一斉に圧し掛かってくる。
「いやぁっ!? た、たすけっ…きゃああぁっ!!」
その攻撃を避けることが出来なかった彼女は、悲鳴とともに地面へと押し倒されてしまうのだった。

「あっ…ぃやぁ…ちょっと…そんなト…コっ…」
眼鏡っプリを締め上げようとするのか、ポポリンたちは体を変形させて体に纏わりつく。
だが、そのぷよぷよと柔らかい体で、胸や腰、手足にぬめぬめと絡みついたところで、致命傷にはなりえなかった。
そうするうちに、べたべたする体液が体中に絡まり、それがローションのような効果を発揮してゆく。
そして、いつしか露になった胸や股間を、ぬるぬるとた体で擦り続けられ、徐々に彼女になんとも言えない快感をもたらすのだった。
「くぅっ…やっ…やめな…さっ…んぐぅ!? ふぅっ…んんっ…!?」
モンスターに通じるはずもないのだが、そんなことを言う眼鏡っプリの口に、今度は棒状に変形したポリンの体が蓋をする。
幸い余り長くも太くもないため、息をすることは可能だった。だが、その体は窒息させようというのか、うねうねと動き、口の中を犯し始める。
更に他のポポリンなども同じように体を変形させ始める。だが、彼らの知能では、そもそも人の口がどこかなどと分かっていない。
要するに彼らは目の前にある穴を塞ぐことしか考えていなかったのだ。
「んっ…んーーーーーーーッ!! んんんっっっ!!」
眼鏡っプリのくぐもった悲鳴と同時に、ポポリンたちは残された穴を…蜜壷とお尻へと体を捻じ込むのだった。

「んっ…ぃはひっ…ぃんっ…んっ…ひゃんっ♥ ぅ…じゅ…むぐぅ…」
地面に倒されて、どのくらいの時間が経ったのか…。ポポリンたちは、眼鏡っプリの体を永遠と嬲り続けていた。
しかも彼らは彼女を責めるうちに、どうすればよいのかという知識を身につけてきたのか、その責めは的確になりつつあった。
口を責めるポリンは眼鏡っプリの舌に絡ませるように動き、或いはじゅぼじゅぼと喉を犯す。
「っ…ふぅっ…ひゃあんっ♥ ぃひっ…ぁやっ…そ…んなっ…擦っちゃぁ…ひぃんっ♥」
胸に纏わりつくポポリンは、乳首をくりくりと擦ったかと思えば、豊かな胸全体に纏わりつき動く。
その動きは決して人にはまねできるようなものではなく、眼鏡っプリに味わったことのない快楽をもたらす。
だが、最も激しい快感を与えていたのは、当然ながら下半身の方であった。
「ぃやあっ…ふと…ぃぃ♥ お…おひりがぼこぼこしてぇ…ゃああっ…な…か…ごりごりあたりゅぅうぅ♥」
屋外にいることを忘れ、大声で嬌声を上げる眼鏡っプリ。
彼女の秘裂には、ドロップスとポポリン二匹分のモノが捻じ込まれ、絡まるようにしてうねうねと動いていた。
そして、お尻にはポリンのモノが。しかも、ポリンは、その体をボールを何個か連ねたようなデコボコした形に変形させて動かしているのだった。
秘裂を太いモノで抉られ、お尻を…特に出入り口をボコボコと刺激され、さらに二つの穴の間の薄い肉壁を両側から擦り、突き上げられる。
教会によって淫らな体に仕込まれていた眼鏡っプリに、それは堪らない刺激であった。
いつしか自らも激しく舌を、腰を動かし更なる快楽を求め始めてしまう。そして…
「んぐぅっ!? むっ…んっ…ふぅんっ♥ あ゛あ゛ぅっ…ぃ゛や゛ぁ…じぬぅ…しんりゃぅううううぅぅ♥」
盛大におしっこを漏らしながら、激しい絶頂に打ち震えるのだった。

「さてと…もう終わりかな?」
ぐったりと眼鏡っプリが倒れると同時に、いつの間にか地面に座り込んで彼女の様子を見続けていた128さまが立ち上がる。
そして、リュックの中からテイミングアイテムを何個も取り出すと、彼女を襲っていた性に目覚めたポポリンたちを捕獲するのだった。
その後、ペットとなった彼らは、あらゆるところへと高値で売られ、収益の一部は眼鏡っプリにも渡されたらしい。
143名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/01(火) 02:22:05 ID:ILOc0j9o
>ハイ眼鏡っプリ
貴女の身体に穢れが溜まっているようですよ。このままではただの淫婦へと身を堕としてしまいます。
(教会内で聖体降福、エピクレシスが行われより一層神聖な雰囲気がかもし出されます)
さぁ、私達が貴女の身に刻まれた様々な欲望を浄化して差し上げます。
私達の唾液は聖水と同じ。その唇…胸先…秘所…尻穴のシワまで聖唾液で解き解し、癒して差し上げます。
私達が舌で癒してる間、貴女はどのようにその箇所を男達や魔物に責められ、快楽を感じてしまい、果てたのかを私達と全能なる神の前で懺悔するのですよ。

男達の乱暴な責めと違う、繊細な…そして執拗かつ女同士でしか分からぬ箇所の絡みつくような浄化を与えて差し上げますわ。
144ハイ眼鏡っプリdame :2011/03/10(木) 23:24:32 ID:VFnSZ8E.
>>132さま
「わ、わたしが公爵さまのパーティに?」
アークビショップの132さまから、とある貴族のパーティに招待されていることを聞いた眼鏡っプリは、驚きながらも嬉しそうな顔をする。
それもそのはず、その貴族は、ルーンミッドガッツ王国の中でも、片手で数えられるほど有力な家。
上手くすれば逆玉もありえるのだから、喜ばないわけがない。
「もし出席するつもりがあるならば、君にはこれから一週間の間、私の特訓を受けてもらう必要があるが…どうするかね?」
「もちろん出席させて頂きます。特訓、よろしくお願い致します!」
恐らく礼儀作法の特訓だろうと考えた眼鏡っプリは、深く考えるもなく132さまに頭を下げるのだった。

「あ、あのぉ…特訓って…なにを…?」
132さまに特訓部屋へと連れて行かれた眼鏡っプリは、その部屋の異様な雰囲気を前に、恐る恐る尋ねる。
だが、132さまはそれに答えることなく、いきなり彼女の細い手首を後手に掴むと、ガチャリと手錠を嵌めてしまう。
「やっ…な、なんですかっ!? きゃぁあっ!!」
抗議の声を上げる眼鏡っプリ。だが、手錠の先に付けられていた鎖が音を立てて巻き上がる。
後手のまま引き上げられた彼女は、自然と前屈みにお尻を突き出した格好になってしまう。
「さて…それでは、特訓を始めようか…」
「いやぁっ…どういうことですかっ…放してくださいっっ…」
薄っすらと笑みを浮かべる132さまに恐怖を覚えながらも、眼鏡っプリは手錠を外そうと手を動かしてもがく。
そんな彼女の無駄な足掻きを冷たく見ながら、132さまが話し始める。
「公爵さまは、お尻がお好きなお方でね…。パーティーまでに、君を徹底的に躾けておくようにとの仰せなのだよ」
「ひぃっ…いっ…いやぁぁぁあああっ!!」
眼鏡っプリの悲鳴と共に、彼女の法衣のスカートが引き裂かれる音が部屋に響き渡るのだった。

「いっ…ゃあぁっ…そこぉっ…くにくにしちゃあっ…あぁあっ…」
132さまに向けて、丸出しのお尻を突き出すような格好の眼鏡っプリが切なそうに喘ぐ。
「ふむ…慎ましく窄まっているように見せかけて、なかなか柔らかい。これは公爵さまもお喜びになりそうだな」
両手で尻肉を広げ、指でお尻の穴の周囲を伸ばしながら、132さまが頷く。
自分ですら見たことがないような不浄の穴の、その皺一本一本まで丹念に押し広げて観察され、羞恥心を高められる眼鏡っプリであった。
「くくく…そんなにお尻を弄られるのが嬉しいのかね?」
「あっ…ひゃぅんっ♥」
くにくにとお尻の周囲を捏ね繰りまわされ、羞恥心を煽られた眼鏡っプリの秘裂は、いつしかしっとりと潤み始めていた。
とろりと溢れてきた蜜を指で掬い、そのまま肉芽を擦られた眼鏡っプリは、堪らずに嬌声を漏らしてしまう。
「すっかり準備は良さそうだね。それじゃあ、拡張を始めようか」
「ひっ…っ、ぐ…ああ゛ぁっ…ゃぁっ…あ゛ぁあっッ♥」
彼女の反応を見た132さまが、たっぷりとべた液を塗り付けた細身のペスト型バイブを、ひくひくと蠢くお尻に宛がい、一気に突き入れる。
細身といっても指などよりもはるかに太いペストは、狭いお尻を押し広げると、うねうねと中へ潜り込んでゆく。
その違和感に悲鳴を漏らす眼鏡っプリ。だが、中で激しくうねり、肉壁を隔てて膣を刺激されるうちに、その声には甘いものが混じり始める。
「ふむ…良い反応だ。だが、もっともっとお尻で感じるようになってもらわないとな」
「ふぇ? ふぁぁっ…やぁっ♥ ぁめぇぇぇえっ♥」
お尻の中でペストが暴れるのに併せて、132さまは眼鏡っプリの体中の性感帯を指で愛撫し始める。
白い耳から首筋、たゆんたゆんと揺れる豊かな胸と乳首、そして愛液でびしょびしょになった秘裂に、勃ってしまったクリを這うイヤらしい動きの手。
だがその動きは、ギリギリの、焦らすような愛撫であり、快感を高めることはあっても、それでは決してイカせてはくれない。
そう、これはお尻の調教。眼鏡っプリの体はどんどんと絶頂へと近づき…そして…。
「ひぃい゛っ…ぁ…めぇえ゛…へ…変なのぉ…お…おひり…あつぅんっ…♥ あ゛…あ゛…ぃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっ♥♥」
とうとう、お尻だけで激しい絶頂を…秘裂から潮を吹くような絶頂へと追いやられてしまうのだった。

「ほら、まだ気を失うのは早いぞ」
ぺちん…と軽く頬を何かで叩かれ、眼鏡っプリは意識を取り戻す。
「ひっ…」
目を開いた彼女は、目の前に突きつけられた、彼女の頬を張ったモノを見て、息を呑む。
それは132さまのイチモツ…太さも長さも常人の一回り以上大きなサイズの巨根であった。
「次は、コイツを挿入してあげよう。嬉しいだろう?」
「ぃ…いや…そ…そんな…太いの…むりっ…ぃっ? …あっ…あぅんっ♥」
イヤイヤをしながら否定をする眼鏡っプリ。だが、お尻でうねるペストを引き抜かれると、つい嬌声が漏れてしまう。
ペストによって拡張され、緩んだお尻は、口を閉じることなくぽっかりと開いたままとなっていた。
そこに両手の人差し指を挿し込み、ぐっ…と両側に開く132さま。
「ひぎぃっ…あ゛…ゃあっ…そん…なぁ…ひらいちゃ…だ…めぇっ…」
「くっくっく…これだけ拡張されてれば、問題ないさ。さぁ…挿れるよ…」
指を引き抜くと、べた液を塗った巨大なイチモツを、口を開いたままひくひくしているお尻の穴に宛がう。
「ぃやあ…怖いのぉ…許してください…おねが…ぃっ!? ぐっ…あ゛…ぅ…がっ…。あ゛…あ゛…あ゛ぁ゛…」
必死に哀願する眼鏡っプリだが、許されるはずもない。勢い良く捻じ込まれたイチモツによって、彼女の声は掻き消されてしまう。
そして、部屋には彼女のすすり泣く様な呻き声と、極太ペニスによってお尻の皺を引き伸ばすメリメリという音だけが響くのだった。

「…がっ!! …ぅ…あ゛…ぅぇ…き…キツ…ぃ…あ゛…あ゛ぅ゛…」
ようやく根元までイチモツを咥えこんだ眼鏡っプリが、目に涙を浮かべながら苦しげに呻く。
だが、休む間もなく、132さまの責めが始まるのだった。
ちゅぷっ…音を立てて132さまの指が秘裂へと呑み込まれる。
「あ゛っ…ゃあ゛ぁ…♥ んな…と…こ…こすっ…ちゃっ…ぁふぁっ♥」
膣から、背中側を指で擦る132さま。薄い肉壁を隔てた極太イチモツの存在を、否が応でも感じさせられてしまう。
「あ゛っ…ぐぅう゛っ…い゛っ…や゛ぁ…うご…ぃ…ひぃんん゛っ♥」
「はははっ…中から動いているのがわかるぞ。そらっ」
指と同時に抽挿を始める132さま。広がったカリでお尻の中をゴリゴリと抉り、こそぎ、再び捻り込む。
その動きに眼鏡っプリは、苦しそうにしながらも、徐々に悦びの色が混じった喘ぎ声を漏らし始めてしまうのだった。
「あ゛っ…ん゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ…っ♥ らめ゛ぇ…お゛ひりぃ…あづぃっ♥ しゅっ…しゅごぉいぃっ♥」
激しい抽挿と秘裂をこねまわす手の動きはとうとう眼鏡っプリの理性を打ち砕いてしまう。
牝の顔に成り果てた彼女は、恥ずかしげもなく大声で悦びの声を叫ぶのだった。

「全くこんな太いモノを易々と呑み込んで、しかも悦ぶとは…、とんでもない変態だな」
「ぁあ゛…そん…な…ちが…あ゛ぅん゛♥ ちがっ…ひう゛っ…しょっ…しょこぉっ♥ ごりごりしちゃらめぇぇ♥」
お尻の穴を貫き哂う132さまに、否定の声を上げようとする眼鏡っプリであるが、激しい抽挿を受けてそれは嬌声へと変えられてしまう。
「ふん、こんなにゆるゆるだと公爵さまに叱られるぞ、ちゃんと締め付けろ。一体、今まで何人のモノを呑み込んできたんだ、淫乱が」
「ひぐぅっ…ちら゛ぅぅ…そん…なぁあ゛っ…ああ゛ぁんっ♥ ごめんなざぃっ…わ、わかりま…ぜん゛っ…ひぁう゛っ♥」
尻肉を平手で叩きながら、言葉責めをする132さま。もちろん抽挿も止まることはない。
イチモツが出入りするたびに、肛門の肉が捲れ、そして中へと潜り込む。
「そら、そろそろ精液を出してやる。どこが気持ち良いか言ってみろ! どこに出して欲しいか言ってみろっ!!」
「ぁあ゛っ…お゛…おひりぃ…おひりがいいのお゛ぉ♥ せーえきだしてぇ♥ せーえき、おひりにいっぱぁいだひてくらはぁいぃっ♥」
すっかり尻穴牝犬に成り果てて大声でおねだりをし、満足した132さまは眼鏡っプリのお尻の中に、大量に熱い精液を迸らせるのだった。
「ひっ…あぁぁあ゛あ゛あ゛ッ♥ あつぅ…ぃ…せーえき、いっぱあぃ…でてりゅぅうう゛♥ あ゛ッ♥ あ゛っ♥ ぁ…あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…♥」

こんな教育を一週間に渡って毎晩毎晩行われた眼鏡っプリは、無事に公爵さまのパーティに出席し…大好評を博したらしい。
「う゛ぅ…お尻がひりひりするよぉ…」
145首輪付淑女プリsage :2011/03/16(水) 12:21:09 ID:MwI7mn92
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a91Ck0ih

問2:身長は?
167cm

問3:3サイズは?
90/55/87

問4:弱点を答えなさい
時折…苦痛と快楽の区別が付かなくなってしまうことです。

問5:自分の自慢できるところは?
引き締まった肉体と、絹のような肌です。
それと、どんな事をされた後も自分で傷を癒せる事ですね。
ふふ…あと私、こう見えても結構な歳なんですよ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に…ですか。
そうですね…ペット生活が長くて、もう普通では駄目な体になってしまいました。
後は、最近ご主人様より捕虜となった男性(ショタ限定)に対する調教や尋問のお許しを頂きました。

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトになる為の巡礼中、道に迷ってマンドラゴラの群生地に立ち入ってしまいまして…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あれはプリ転職祝いの時ですね。
コテにもなっている首輪と、三つのボディーピアスを頂きました。
その後、それらを着用しナイトメアに貫かれました。
人間は意外と頑丈なものなのですね。

問9:備考をどぞ
とある魔族により飼われているプリーストです(タイプは支援型。年齢は…30代序盤らしいが見た目はもっともっと若く見える)。
アコライトになったと同時に連れ去られ、そのまま調教を受けペットとなりました。
その後プリーストへの転職試験を受けさせるため、逃亡覚悟で放し飼いにしてみたら、意外にもプリースト姿で戻ってきた過去を持っています。
結果、彼女は主から行動の自由(放し飼い)を得て人間社会に溶け込んで生活をしていました。
しかしここ最近、飼い主に黙って年下のショタっ子を嬲っていた事が発覚したため、『立場をわからせる』ためにここに送り込まれました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたしますね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2〜3と言ったところかしら。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGについては特に制限はございません。
後は、問4、6辺りを見てくだされば幸いかと。

問13:他の方々とのコラボはOK?
私のような存在でも、自由にお使いいただるのでしたら光栄です(妖艶な笑み)
146名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/16(水) 18:28:39 ID:k.yicjM2
>首輪付淑女プリ
私は新薬研究をしているジェネティック。
君の飼い主は随分とご立腹のようだ。観念してくれたまえ。

首輪を壁に繋ぎ、触るだけで絶頂に達してしまうほどの強烈な媚薬を飲ませた後に
大量のペノメナで絹のような肌を弄り気が触れそうなほど嬲る。
体がうずいたところで、ペットであることを思い出させるために
私のイチモツで徹底的に口を犯し、呼吸全てを精液の匂いで埋め尽くしてやろう。
犬であることを知らしめる為に首輪とボディピアスに鈴をつけた後
1週間かけて監禁、犯し続け、君の体がどれほどいやらしい物か思い知らせてあげるよ。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/16(水) 19:33:49 ID:4JSJWt0c
>>首輪付淑女プリ
サキュバスと内通していた小僧を捕らえた(03f1w4)。
一緒に居たかっただけ、とぬかして居るがこちらの内情を探っていたに決まっている。
サキュバスの奴は「種族を超えて彼を愛している」と洗脳されてるようだ。

お前の業を使い、コイツの探っていたコトを調べろ。
洗脳されたサキュバスの前でな。目を覚まさせてやれ。
148名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/16(水) 19:39:10 ID:fTvf.OXc
>首輪付淑女プリ
俺はリヒタルゼンに居を構えるプロフェッサーだ。最近は冒険よりも研究事の方が多いがね。
尋問用の器具を試すのに付き合って貰おうか。何、痛いマネはしないさ。
まずは全裸になって後ろを向いて、尻肉を両手で開いてケツ穴を開け。
バーサクポーションを浸した指で、周りの皺を伸ばしながらケツ穴を扱いてやろう。
十分に解れたら特性の浣腸液を入れてやるから、我慢していろよ。
一先ず腹がいっぱいになるまで浣腸液を入れたら、しゃがんだまま暫く我慢していろ。
どうしても出そうなら、俺に許しを得てから、容器に出すんだ。
中身が綺麗になるまで、何度も浣腸してケツの中の物をだしてもらうから、お前には
出している時の声を聞かせて貰うぞ。
149首輪付淑女プリsage :2011/03/17(木) 14:49:42 ID:fQHeWI6E
申し訳ありません。限度2〜3とありますが、1ずつに変更させていただきます。
まさかこうも簡単にバッファが最大になるとは…


>>146

 石壁に囲まれた、陰鬱な地下室。
 自分自身が死にそして生まれ変わったのと同じ、忌々しくも懐かしい空間に、私は再び戻ってきていました。
「ご主人様はお怒りだ。おかわいそうにね。良い女なのに勿体ないが…」
 >>146様は、全裸の体に首輪と、ボディーピアスを纏った姿の私を眺めながら残念そうな表情を浮かべます。
 そして、コルクを抜くポン、という音が地下室に響きました。
 彼が手にした薬瓶を開けたのです。
「いえ。覚悟はできておりますわ」
 私の首輪に鎖を付け、反対側の端を壁に打ち込まれた金具とつなぐ>>146様。
 神妙な表情を浮かべ、私は口を開けました。


「さて、口を開けて貰おうか」
「はい」
 >>146様の命令に従い、大きく口を開けると、彼は私の口に小瓶をねじ込み、液体を注ぎ込みました。
 空きっ腹にお酒を飲んだ時のような、胃が焼かれる感覚。
 飲み干した後、咽せりそうになるのを堪えきれず、私がせき込んだその時でした。
 チリン…チリン…と澄んだ音が響きます。
 私の首輪と、そして乳首と陰核に通された金のピアスに付けられた鈴が鳴り響いたのです。
「まるで猫のようだな。犬のような分際で」
「…う、申し訳ございません」
 >>146様に罵倒され、胃袋が熱を帯びるように、顔と下腹部にも熱がこもりました。
「まあいい、テストを始めよう」
 同時に、目の前でプラントボトルが次々と割られ、もうもうとと煙が立ちこめます。
 それは、私に対する懲罰開始を告げる狼煙であるかのように。


「くあぁっ!あうううっ!」
 地下室に響くしたない悲鳴。
 体が打ち振るえ、鈴の音すらも打ち消す甲高く、そして甘美なそれが。
 私の肉体がペノメナ達の触手に捕らわれるのに、さほど時間はかかりませんでした。
 瞬く間に太腿や腕にに巻き付き、スネークがとらえた獲物を絞め殺すように締め付けを始めます。
 体を這い回ペノメナの触手は水棲生物らしく水気を帯び、通り過ぎたところにぬめり帯びた軌跡を残します。
 触手の通り過ぎた痕跡は、まるで火がついたかのような熱を帯び始めます。
 まるで、炎の鞭で体をからめ取られたかのような、そんな気分でした。
「無理をしてでも違法改造BPを用意して正解だった。君の白い肌は飼い主達の間でも評判だったと聞いたからね」
 真っ赤な触手にからめ取られた自分を見下ろしながら、>>146様が満面の笑みを浮かべます。
「お、お褒めに与り光栄…くうっ!」
 四肢を締め付けるものとは別の触手が、へその上を擽るように何度も何度も先端をすり付け始めました。
 子宮を外から火攻めにされ、その熱は瞬く間に子宮そのものへと移って行きます
「はぁ…くうっ!熱…い!」
 リュージュの引かれた唇を大きく開き、必死に空気を取り込もうとします。
 吸い込む息すら淫熱を帯び、肺や喉を熱します。
 前進を触手に締め付けられ、そして撫でられ。
 しかし胸やアソコなど肝心な部分には触手の手は及びません。
「そろそろ聞いてきたころかな」
 もどかしい思いをしている私の本音を見透かすように、>>146様はそう仰りました。


 私を壁に繋いでいた鎖を>>146様は手に取り、乱暴に引き寄せます。
「ん…っ!」
 四つん這いにさせられ、乱暴に引き寄せられた先に待ちかまえていたのは>>146様のイチモツでした。
「そろそろされるだけも飽きただろう?」
 私の頬に熱い肉の凶器をすり付けながら囁きます。
「…御慈悲をいただいて宜しいのでしょうか?」
「ああ」
 >>146様が危機とした表情で頷くと、私はその剛直を躊躇うことなく口へと導きました。
 硬くそそり立った含むと同時に、背筋がゾクゾクとします。
「そうだ…もっと犬らしくやれ…」
「はい」
 >>146様に命じられるとおり、私は犬が水を飲むときのように舌を出し、剛直を舐めまじめました。
 ぴちゃり、ぴちゃりと、わざと音を立てながら、唾液を絡めつつ。
 剛直に舌がはいずる度に、私の体に触手が這った時のようにビクビクト打ち震えます。
 一頻りなめ回した後、私は>>146様の許可を待たずに再び剛直を口へとくわえ込みました。
 身分からすれば僭越な行為ですが、相手を察し快楽に導くのも努めです。
 頬を窄め、頭を前後に動かし亀頭を頬肉にすり付けること数十回が過ぎた頃でした。
「うっ…」
 頭を押さえ、>>146様が私の喉奥深くに剛直を付き入れると同時に絶頂をお迎えになりました。
 口腔を犯される懐かしい感覚と香りが口の中に広がります。
「とんでもねぇ淫乱女じゃねぇか…こいつぁ躾がいがありそうだな」
 唇の端から白い滴りを垂らしながら見上げる私に、>>146様は仰りました。
 私はその御言葉を、脳裏に鮮明によみがえった忌まわしくも懐かしい記憶に重ね合わせました。
 そして、これから始まるだろう苛烈な毎日を思い浮かべながら、唇に舌を這わせ垂れていた精液を舐めとったのです。
150首輪付淑女プリsage :2011/03/17(木) 14:51:22 ID:fQHeWI6E
>>148様の分はしばしお待ちください。

>>147様。

 私の前につれてこられたのは、可愛らしいマジシャンの男の子でした。
 FWの縦置きもまだ満足にできなさそうなその子は、木枷で腕を戒められ、服を剥かれた哀れな姿を晒しています。
 こんな子がスパイの疑いをかけられ、処刑されるか否かの瀬戸際にあるとはとうてい思えません。
 しかし時として人間は魔族ですら戦慄する邪悪な発想浮かべ実行に移す種族。
 外見にだまされてはなりませんし、あの子の害意の有無を確かめるのが私の努め。。
「さて。では始めさせていただきますわ」
 私は壁際で椅子に腰掛け、うなだれたサキュバス様に一礼しました。
 彼のお相手だそうです。
「ええ。初めてちょうだい」
 彼女の答えに黙礼し、彼に向き直りました。


「さて、君はどうしてこんなところにいるのか解っているわよね?」
「ぼ、僕はあの人と一緒にいたいだけで…」
 私のにこやか微笑みながらの問いかけに、マジシャンの少年は顔を赤らめながら答えました。
「あらぁ…お相手は淫魔さんなのに?」
 全裸の少年の周りを、なめ回すような視線を浮かべながら歩き回ります。
 時折目の前で、僧衣のスリットから太腿を覗かせ、腕を組んで胸を強調しながら。
 視界に私の姿が映る度に、少年は私から目を逸らします。
「さすがに、年増女は見るのも嫌?」
「え?いえ、そんな…」
 顔を赤らめ戸惑う少年を見て、私は笑いを押し殺しました。
 剛直と呼ぶには可愛すぎる男根は、ひくひくと震え半勃ち状態になっています。
「そう…ところで」
 私が言葉と共に背中に回り、彼が安堵したその時でした。
「相方さんとは何もないのかしら?」
「ひっ!?」
 私が背中を抱きしめると、少年は女の子のような声で悲鳴を上げました。
「そ、そ、其れはどういう…」
「とぼけてはいけませんよ」
 背中に乳房を押し当て、耳元で囁きます。
「相方さん、このことはどれほどの事を?」
「えっ?」
 サキュバス 様はっとした表情を浮かべこちらを見ます。
「正直にお答え下さい。貴方様の態度いかんでは、我が主の手で子はグールになってしまいます 」
 私も勿体ないとは思いますが、魔の者としてのケジメが必要です。
 そしてそれは、一歩間違えば私の未来でもあったのです。
「……手と、口で…」
「そう…ところでサキュバス様。花弁はまだお許しにはなっておりませんの?」
「そ、それは…彼が一人前になるまで待ってほしいと」
 顔を赤らめながら答えるサキュバス。
「そうでしたか…じゃあ、彼はこっちの処女もまだ捧げてないのですね」
「え?」
 サキュバスが怪訝な表情を浮かべると同時に、少年がビクリと背をのけぞらせる。
 私が、彼のお尻を優しくつねりあげたのです。
「こんな可愛い子を前にして、ちょっと禁欲が過ぎるのでは?」
 サキュバスに対し、プリーストの衣装をまとった自分が禁欲を咎める。
 人間が見れば大笑いするか、あるいはこの世の終わりを嘆くくらいに非現実的な光景でしょう。
「お2人とも」
 彼の背中に乳房を押し付けたまま、私は2人に語りかけました。
「ここは魔の領域。それならば、魔族の流儀に従うべきではございませんか?」
「え?」
「言うならばあなたは入り婿。ならば、サキュバス様に従うべき…ちがいますか?」
「…うん。僕は、僕は彼女と一緒に居るためなら、何でもするよ、だから…」
 少年の答えに、私はにっこりを笑みを浮かべました。


「では、最後くらいは人間様式で…」
 私は形だけ聖書を手に、二人の前に立ちました。
「健やかなる時も…あの…」
 久々にプリーストとしての責務を果たせると合って、私は奇妙な高揚感に包まれていたのですが…
「んっ…愛してる…んっ!」
「私も…貴方の事…っ!」
 目の前では一子纏わぬ姿の2人が、私の言葉などお構い無しに互いに唇を貪りあっています。
 ああ、もう少年が押し倒されてしまいました。
 一人前になるまで…本気で我慢していたのでしょう。
 ある意味、年単位でのお預けプレイともいえなくは無かったのかもしれませんが。
「……では、お幸せに。エイメン」
 私はため息を吐くと、胸元で小さく十字を切りその場を後にしました。
 あの子がスパイであったか否かなど、もはや大きな問題ではありません。
 なぜならばあの子は残りというにはまだ長過ぎる先の人生を、彼女の生餌として過ごすのですから。
151首輪付淑女プリsage :2011/03/17(木) 21:00:00 ID:WToDsBMA
>>148様。

「いぎぃぃぃっ!」
 まるでお尻の穴に鉄串を入れられグリグリとえぐられる感触に、思わず私は悲鳴を上げてしまいました。
 >>148様に背を向けた姿勢で立っている私は、それでも必死に自らの尻肉をつかみ、割開いた状態を保とうとしています。
「ほら、しっかり広げとけ」
 ず…っ、という音が体内に響き、私の尻穴に穿たれたそれがゆっくりと前進します。
「くっ…申し訳…ございません」
 まだ実験の為の準備運動に過ぎない触診行為なのに、指に力が入らなくなっているのは自分でも分かります。
 バーサクポーションまみれの指でお尻の穴を抉られ続け、お尻の穴はもう既に溶けて無くなってしまったかのような錯覚。
 腰もふらふらで、気を抜くとひざを折り地面に倒れ込んでしまいそうです。
「放し飼いが長くてふぬけたか…自分だけヨガればいいと言うものではないぞ?」
 >>148様が落胆したご様子で声をかけました。
 同時に、私の中で変化が起きました。
「ぐっ!?」
 私の中に入っていた>>148様の指が鉤状に折り曲げられました。
 そして、尻穴に指をかけ釣り上げられるような状態になってしまいます。
「よしよし、ちゃんと閉まるじゃないか」
 後門が、まるで別の生き物のように勝手に蠢動し、突き立てられた指を締め付けます。
 そして私のお尻の穴に満足された>>148様は勢いよく指を引き抜き、いよいよ実験の開始を宣言されました。


「………」
 目の前に置かれた装置を見て、私は息を飲みました。
 点滴を打つときに使う鉄製のポールに吊り下げられた器。
 薬液が満たされているそれは、酒瓶ほどの大きさで、同じ物が床に置かれた木箱に何本も納められていました。
「破裂しないように調整はするけど、しちゃったらゴメンね。だって君は再調教の身だしね」
「は、はい…」
 私は声を震わせながら頷きました。
 怖いのではありません。
 命の日がかき消される瞬間、もっとも生きる事に執着するだろうその瞬間と同時にに迎える絶頂がどんな物なのか。
 文字通り生きている中でもっとも強烈な絶頂を想像しながら、私はノズルを受け入れるべく尻肉に添えたままの指を奮い立たせました。


 コポコポコポコ…
「ふー…はー…」
 額に汗を浮かべ、私は深呼吸を繰り返します。
 お尻の穴から薬液が流し込まれ、私の体の都合などお構いなしに逆流します。
 あっという間に腸は薬液で満たされましたが、それでも薬液は容赦なく私の中に注ぎ込まれます。
「ちょっと待ってて下さいね」
 一瞬流入が止まりましたが終わりではありません。
 次の薬液ボトルをセットしているのです。
「は、はい…」
 頷く私の前に、からになったボトルが置かれました。
 三本目です、
 お腹が張り裂けそうですが、まだ終わる気配はありません。
 冷たいはずの薬液は、お腹の中で瞬く間に熱湯へと変わりました。
 薬液を満たされた腸がそのままボイルされるようです。
「まるで妊婦だね」
 そう言いながら、>>148様が私のお腹をさすると、たぽっ、という音が聞こえた気がしました。
「大丈夫。まだいける。人間っての意外と頑丈なんだよ」
 その言葉に私は頷くしかありませんでした。
 視界から>>148様が消えしばらくの後注入が再開されます。
 >>148様のお言葉通り、腸が膨張しているのが感じ取れました。
「臨月まで行けるかな?いけねーだろうなー」
 膨らんでゆく私のお腹を身ながら嘯く>>148様に、私は御随意に、と言うしかありませんでした。


 5本ほど瓶が並んだ頃でしょうか。
 私のお尻からチューブが抜かれ、しゃがむよう命じられました。
「……」
 腸が蠢き、便意を訴えますが当然許可無く用を足すことは許されません。
「ほう…我慢できるんだ」
 全身に汗の滴を浮かばせ、その姿勢で耐える私を見て>>148様が驚嘆します。
 でもこれは驚くようなことではないと私は思いました。
 ペットにとって排泄場所と時間を限定される事は、辛く苦しいことも含め当然の事なのですから。
 でも、熱湯に満たされパンパンに膨れた腸の感覚は…何というのでしょうか、申し上げにくいのですが非常に辛いのです。
「でも辛そうだ」
「は、恥ずかしながら…>>148様の仰る通りでございます」
 見透かされ、私は素直に謝りました。
 むろん認めても素直にお許しが頂けるわけではありません。
 この後どうなるか等、ペットの分際で考えては行けないと思いつつも思考を巡らせようとしてしまいました。
 でも、それよりも早く選択肢が差し出されました。
 がらん、という甲高い音と共に、私の股の間に投げ置かれた金タライ。
 それが答えでした。
 『終わり』が目の前に提示された事で、お尻の穴がひくひくと震え限界を訴え始めます。
 私は荒い呼吸を繰り返しながら、その時を待ちました。
「よし」
 >>148様が金タライを指さして一言そう言いった瞬間、部屋の中に言葉にならない絶叫絶叫が響きます。
 私の尻穴が決壊するのには、一瞬の時間も要しませんでした。
 もはや言葉にもならぬ『音』の様な叫び声。
 悪臭が立ちこめ始める中、私は排泄の音を多い隠すかのような絶叫をあげながら果ててしまったのです。
152名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/17(木) 22:01:44 ID:mA1RQxTY
>首輪付淑女プリ
俺は三次職へ転職したばかりのルーンナイトだ。ルーン使用の反動が体に溜まってしまって困っている。
ルーンを使った副作用が溜まってしまって、俺の肉棒が起ちっぱなしなんだ。
君には俺の休暇に付き合って貰って、この肉棒を抑えるのに協力してもらうぞ。
朝は朝起ちしたモノを舐め咥えて、俺を起こすんだ。そのまま何度も出すから全部飲み干すんだぞ。
頬の裏側と歯茎で俺の肉棒を扱いて、口の中を精液漬けにして、精液で糸を引いているところをみせるんだ。

昼間は俺の部屋の中では全裸で過ごして貰って、好きな時にお前の口を使わせて貰う。
用を足したくなったらお前は肉便器として俺の小便を全部飲み干せ。
夕方は風呂場で犯してやろう。ケツ穴を捲れあがるくらいに、何度も何度も犯してやる。
寝るときもベッドの上で咥えて気持ち良くさせならがら就寝だ。
お前が俺の肉棒を舐め咥えている水音を聞かせてくれ。
153ハイ眼鏡っプリdame :2011/03/19(土) 23:26:34 ID:DiB8mnPg
皆様、地震は大丈夫だったでしょうか…。
聖職者の端くれとして、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方にもお見舞い申し上げます。
…と、沈んでばかりもいられませんので、いつもどおりに過ごしたいと思います。

>>首輪付淑女プリさん
初めまして、ご挨拶が遅れてしまって申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。
あら…素敵なチョーカーですね♪ 今度私もしてみようかしら…

>>141さま
教会の裏手、怪しげな懺悔室へと連れて行かれた眼鏡っプリは、そこで一人の可愛らしい男の子に出迎えられる。
「お、お姉さんが、僕の悩みを聞いてくれるのですか…?」
怯えたような目は小動物を思わせ、その表情に母性本能をくすぐられた眼鏡っプリは、にっこりと笑って優しく答える。
「はい。私は眼鏡っプリと申します。それで…あなたはどのような悩みをお持ちなのですか?」
「じ、実は…僕…みんなから…苛められてるんです…。それで、どうしても…助けて…欲しくて…」
消え入りそうな声で、そう告白する男の子。眼鏡っプリは彼を落ち着かせるように、椅子に座った彼を抱きしめて話を聞く。
「それは辛い思いをしましたね…。私が出来る限り助けて差し上げます。…ですが、どのような理由で苛めを?」
「それは…ぼ、僕が童貞だから…。あ、あの、お、お姉さん! 僕と、せ、セックスしてくださいっ!!」
うるうると目を潤ませて、眼鏡っプリを見上げながら勇気を振り絞って告白する男の子。
困った表情を浮かべる彼女だが、男の子が泣きそうになっているのを見て、覚悟を決めるのだった。
「…わかりました。…でも、一度だけですからね…」

「お姉さんに任せない…優しくしてあげるから…」
足元に跪き、潤んだ瞳で男の子を見上げにっこりと笑うと、ファスナーを下げ、ズボンと下着を引き下ろす。
ぶるんっと音を立てて露わになった男の子のペニスを見て、息をのむ眼鏡っプリ。
(えっ…うそ…おっきい…。こんなの入る…かな…)
恥ずかしげにしている可愛い顔に似合わず、その肉棒は大人のそれよりも逞しく、まるでカルドのようである。
そのカリが大きく張り出した極太の凶器は、ギンギンに勃起し、天井を向いてそそり立っている。
眼鏡っプリは、その肉棒に手を添えると、ゆっくりと舌を伸ばす。
「あぅ…うあぁっ…」
くちゅ…と水音を立てて、舌が亀頭を捉えると、男の子はビクッと震え、女の子のような声を漏らす。
「くちゅ…りゅ…んっ…はむっ…んんっ…ぢゅっ…ぐぢゅっ…じゅるっ…っぢゅ…」
「うぁあっ…す…すごいっ…で、でちゃうよっ…お姉さんっ…ぼ、ボク…も、もおっ…」
眼鏡っプリの鍛えられたテクニックは、女を知らない男の子にとても耐えられるものではなかった。
一分と掛からず、男の子は射精感を高められ、顔を真っ赤にしながら体を震わせる。
「我慢しなくていいのよ…一杯だしなさい…んっ♥ べろぉ…ぐぢゅぅ…ずちゅうっ…♥」
そう笑いかけると、ビクビクと弾けそうに震える肉棒を呑み込む眼鏡っプリ。
「あっ♥ で、でるぅっ!! でちゃうよぉっ♥」
「ぢゅ…んっ!? んん…んんっ♥」
男の子は上半身を反らしながら、大量の若い精を、青臭く濃いドロドロの白濁液を、眼鏡っプリの口に迸らせるのだった。
「んっ♥ こくっ…はっ…はぁ…はぁ…」
「すっ…凄く…気持ち…よかったよ…」
大量の精液を飲み干した眼鏡っプリと、初めて口内射精をした男の子。
二人とも半ば放心状態であったが、先に男の子が動き出す。
「お姉さん…もっと…もっとしてよ…もっと口でっ!!」
「えっ…まっ、待って…ん゛ん゛っ!?」
男の子は、精液で汚れた肉棒を、眼鏡っプリの口に押し当てると、両手で彼女の頭を掴み、無理やり捻り込むのだった。
しかも彼の暴走は止まらない。まるで自慰を覚えたヨーヨーのように、欲望に任せて腰を振る男の子。
彼は知らないだろうが、それはイラマチオと呼ばれる行為。
男の子は、苦しそうに顔を歪める眼鏡っプリの喉の感触を楽しんだ後、彼女の顔面に熱い精液をぶちまけるのだった。

「あっ♥ も、もう…やめっ…ひぃんっ♥」
主導権を握られてしまった眼鏡っプリは、もはや男の子になされるがままであった。
男の子は、それまでのおどおどした表情は消えうせ、欲望に身を任せて、初めての女の体を堪能する。
一時間近く柔らかい胸や、トロトロの秘裂を手で、舌で嬲られた眼鏡っプリは、その荒々しく若い欲望に、理性を蕩けさせてしまう。
「お姉さん…。そろそろ入れるね…」
巨大な肉棒を、ひくひくと蠢き、涎を溢れさせる蜜壷に宛がいながら、男の子がいう。
「あぁ…♥ やぁ…そん…な…おっきぃの♥ だめぇ…おかしくなっちゃ…っぅ♥」
イヤイヤをして拒絶するような声を上げる眼鏡っプリ。だが、視線はその若々しく逞しい巨大な肉棒に釘付け。
むしろ、自ら腰を上げ、肉棒を秘裂に擦り付けようとすらしている様であった。
「はぁ…あっ♥ んんっ…ひあぁっ♥ ふぁっ♥」
ぬぶぶっと、トロトロの秘裂を押し広げて侵入する巨根に、堪らず悦びの声を漏らす眼鏡っプリ。
「うわぁっ…お、お姉さんっ…きっ、気持ちいいよっ…なか、とってもっ!!」
肉棒を包み込む柔襞の快感に、男の子は狂ったように腰を振って、更なる快楽を貪ろうとする。
「あぁっ♥ だめぇっ♥♥ ひうぅっ♥ ふぁあぁっ♥」
「お姉さんっ、なか…熱くて…気持ちいいよっ!! お姉さんも…ボクのチンポ…気持ちいいっ!? もっと…もっと気持ちよくしてあげるねっ!!」
「あぁッ♥ いやぁぁぁっ…らめぇぇぇ♥ そん…な…されたら…おかしくなっちゃうぅぅ♥」
初体験の男の子は女を悦ばせる術など知るはずも無い。しかし、彼の武器は神器並といってもおかしくは無い代物。
欲望に任せた荒々しい動きだけでも、膣内の襞は大きく引き伸ばされ、掻き混ぜられ、亀頭はゴリュゴリュと子宮口をノックし続けるのだった。
もはや眼鏡っプリは正気でなどいられず、狂ったように嬌声を漏らし続けるのみである。
「お姉さん…お姉さんっ!! も、もぉ…イ、イクよっ…もうすぐでちゃうよっ…中に…中に一杯出すねっ!!」
「らめぇっ…それはっ…ふぁぁぁっ♥ だめぇぇ…赤ちゃんできちゃうぅぅっ」
「そしたら…お嫁さんにしてあげるっ!! 違うっ…妊娠してっ!! あっ♥ い、イッくぅぅぅ!!」
「あぁっ♥ いっ…なかっ♥ あたっ…てっ…ぁぁああああぁぁぁっ♥♥」
少年の感極まった叫び声と同時に、その極太チンポがビクッと震え、熱い迸りを何度も何度も眼鏡っプリの中へ注ぎ込む。
そして、大量の熱く濃い精液が膣を、子宮を満たしてゆくその快感に、眼鏡っプリもまた激しい絶頂を迎えてしまうのだった。

「お姉さん、ありがとう…。ちょっと自信が付いた気がするよ。…でも、また…セックスしてね♪」
にこやかな、満足した表情で笑って、懺悔室から出てゆく男の子。
彼には見えても聞こえてもいなかった。床の上に倒れこんだ眼鏡っプリが、うっとりとした表情で、小さく「うん」と頷いていたことを…。
154首輪付淑女プリsage :2011/03/20(日) 00:36:20 ID:7OUxYXUY
>>152様。
申し訳ありません。
別件で同じシチュを何度か書いてるので、今回はご勘弁ください。

>>ハイ眼鏡っプリ様
こちらこそ新参の分際で挨拶が送れて申し訳ございません。
コレに興味がおありですの?でしたら一つ差し上げますわ。
(ふふふ。その首輪から伸びるリードをもつ殿方はどんな方になるのかしらね…)
155名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/20(日) 01:58:06 ID:vH/uuJj6
>首輪付淑女プリ
一部の特殊顧客向けに作ったプリーストの装束を着て貰って、俺の身の周りの世話をしてもらう。
この聖衣は生地がシースルーになっていて、お前の体がどういう感じかがよく分かるようになっている。
シースルー越しに、お前の起っている乳首や陰毛の具合を俺に見せるんだ。
それと毎朝、付けている下着を見せること。前垂れを自分で捲って俺に見て貰うように言って見ろ。
俺の気分によって、お前の犯したくなったり、小便用の便器にしてやろう。
子宮の奥まで届く肉棒で、犯してやろう。
156首輪付淑女プリsage :2011/03/20(日) 13:15:35 ID:7OUxYXUY
>>155様。


「これで…宜しいでしょうか?」
 命じられるままに、私は飼い主様の趣味である黒の下着を身に付け、その上にシースルーの法衣をまとい>>155様の前に立ちました。
 金の輪が通された乳房と陰核が透けて見てしまいます。
 とくに下腹部は、装飾品よく見えるように茂みを剃り落とされた上、所有権を明示するでしょうか、魔法陣のような紋様までもが白日の下に晒されています。
「あの…」
 私の前に立ち、まじまじと眺めるだけの>>155様に、私は不安を覚えました。
「鑑賞中だ。オブジェは黙っていろ」
「し、失礼いたしました」
 私は自分の無配慮を謝罪し、再び気を付けの姿勢で鑑賞が終わるのを待ち続けます。
 不思議な命令でした。
 スケスケの衣装なら、何も着ていないのと大差はないはずなのにどうしてそこまで有り難がるのでしょうか。
「どうした?不満そうな顔をしているが…」
「失礼しました…実は…」
 私は正直に疑問をぶつけます。
 すると>>155様は、コレだから奴隷は、という嘲笑の笑みを浮かべながら言いました。
「貴様は分かっていないな。服を脱いだら、そいつの素性が分からないじゃないか」
「あ…」
 目から鱗でした。
 確かに単なる貞淑な婦人と、貞淑な司祭では同じ女性でも付加される要素は異なります。
 しかし、脱いでしまえば区別は付きません。
 もっとも、仕草や言動ではある程度察することはできるかも知れませんが…
「ようやく理解したようだな」
 >>155様は私の首輪から延びたリードを手に取ると、ぐいと引っ張りました。
「くっ…ご教示いただき、感謝の極みにございます」
 私は頭を下げました。
 しかしそれが気にくわなかったのでしょうか、リードをピンと引っ張ったまま、冷徹な目つきで私を見つめます。
「その薄ら寒い貞淑な仮面を剥がし、出来損ないのペットの本性を引き出してやる」
 罵倒と共に、私はベッドへと連れて行かれました。


「ううっ…おおき…い」
 下着を脱ぎベッドに入った私は、既に全裸で横たわっている>>155様に跨がりました。
 既に秘所は湿り気を帯び、前戯無しで男性を受け入れる準備は整っています。
「前戯も無しにか。せっかちな淫乱女だよお前は」
 私を貫きながらあきれた様子で見上げる>>155様。
 その剛直はオークに勝るとも劣らぬ素晴らしい逸品でした。
 殿方の腰が突き上げられる旅に、容赦ない突き上げが子宮口を叩きます、
「いえ、前戯など…愛し合う男女が行うもの…っ。ならば、単なる穴同然である私めなどが受けるには相応しくない行為…ですっ!」
「ふん。魔族の連中は随分と趣のない調教をしていたんだな」
 言葉と共に更に強い突き上げを行う>>155様。
 何度か突き上げを受けた後でした。
 >>155様のそれが再奥に到達したところで、動きを止め、そのままゆっくりと奥へと押しつけられます。
 やがてお腹の中でごりっ…という音が響き、同時にお腹の中でメリメリという何かがこじ開けられる開かれる感触。
「あう…子宮の中…はいって…」
 久々に味わう子宮姦の感覚に、私は我を忘れ悦びました。
 まさか、人間相手にこれをして頂く等とは夢にも思っていなかったからです。
「ははっ。その顔、本性を現したな」
 私の腰を掴む>>155様の手が皮膚に食い込みます。
 腰を浮かして逃げられないようにされた私は。何度も何度も突き上げられました。
 奥を突き上げられる旅に、その陰影が私のお腹に浮かび上がります。
 まるで、イチモツがこのままお腹を突き破り、お腹から顔を出すかのような勢いで。
「あぐっ…ひぃぃ!」
 遠慮のない突き上げに。私の体は体ががくがく揺さぶられました。
 乳房が揺れ、先端を彩る金のリングが部屋の明かりを反射しきらきらと輝きます。
 久々のハードな責めに、はしたなくも私は一人で高ぶってしまいました。
「一人でヨがっているな。出すぞ…!」
「はい…私めの体で…どうぞ…快楽を…失礼ながら私めも…くうっ!」
 ですが、>>155様もまた高ぶっておられたのか、私と同時に絶頂をお迎えになられました。
 次の瞬間、私の聖域に白濁色の欲望が直接放出されます。
 快楽に変換された被征服感は背筋を駆け上がり脳髄へ。
 そしてそれが絶頂へと再変換されるのに、さほどの時間は掛かりませんでした。
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/20(日) 23:01:12 ID:RBagVyQo
>>首輪付淑女プリ
先日は世話になったわね。>147のサキュバスよ。
彼ってばもう可愛くて(以下数十分にも渡る惚気)どんどん色んな技術を私にしてくれt(更に続く惚気の後)
ところで貴女が嬲ってたっていう子はどうだったの?どんな可愛がりかたしたのかしら?
今後の参考に聞かせて欲しいんだけどナ
158始末屋プリーストsage :2011/03/21(月) 23:10:44 ID:zLqQm0GQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1300714489.jpg

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
85-57-84

問4:弱点を答えなさい
好きな相手ならともかく、赤の他人に言ってどうするんだよ。
(※経験が無いため、弱点はこれから受ける命令で作られるイメージです)

問5:自分の自慢できるところは?
一時撤退したことはあっても、任務を途中で投げ出したことはないところ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
生憎、どういう風にもされたことがないんでね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
希望を言うなら高い宿のVIPルームで、あの人が優しく…とか、だったらいいよな?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番も何も、普通に自分を慰めてはい終わり、だよ。

問9:備考をどぞ
・普段は悪魔退治や敵対組織へのテロ行為として活動する、組織の殺し屋的な殴りプリです。
・今回はここ(命令スレ)に流出した人材の回収を命じられてきています。
・何事にも斜に構えたような態度を取りますが、年上に異性として強く意識している騎士の男性がおり、
 その人の前でだけは、可愛らしい服装や年頃の女の子っぽい言葉使いになります。

問10:スレ住人に何か一言
長いするつもりはないんでね…、先輩方をとっ捕まえたらさっさと帰るよ。
(なるべく早く返信するようにしますので、よろしくお願いします)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つでお願いします。

問12:貴方の属性/苦手属性などありましたら教えてください
陵辱系/恋愛系

問13:他の方々とのコラボはOK?
相手の方の了承が得られていればOKです。
159名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/22(火) 01:19:51 ID:WeU..9kw
>>始末屋プリースト
そんなに睨まないでくださいよ。こっちだってあなたのテロ行為で損害受けているんですから。
自決防止で付けられたギャグボールの味はどうです?尋問用の媚薬の効果もなかなかでしょう。
おや、期待してるみたいですね。あなたの股は。涎だらだらたらしてますよ。
じっくり羞恥心を煽るように秘所を広げながらマジマジと耳元でどうなってるか実況してあげますね。
いい頃合にぶち込んで、尋問レイプしてあげます。
そうだ。射精したら膣内や子宮に精液が馴染み、しみ込むまで抜かずに居て差し上げますよ。
160首輪付淑女プリsage :2011/03/22(火) 21:57:38 ID:w1RZ/dQA
>>157様。
 どういう風に嬲ったか…ですか。
 一言で言えば、後戻りできない状況に追い込んだのです。
 関係を持ち、しかし最後までは許さない。
 不完全燃焼を続けさせ、焦燥感を煽り、判断力を削いで行くのです。


「さ。いつものように…ね。しっかりやらないと、後で苦労するわ」
「は、はい…」
 かって、放し飼いにされていたときに使っていた粗末で小さな家。
 表向き聖職者らしい簡素なリビングの中央で、椅子に腰掛けた私が『それ』を取り出すと、床に座っていたアコライトの少女(1460y61z)は怯えた顔を上げ、それに唇を寄せます。
 団子童子が持つ団子にも似たそれは、しかしそれよりも小さくて多くの黒光りする球体が連なっていました。
 察しの良い方々ならばもう察しは付いているでしょう。
 それは、所謂アナルバイブという後ろの穴で楽しむための張型です。
「れろ…れろっ…」
 渋々、泣きそうな顔で一つずつ球体を丹念に舐めるその姿は、殿方の嗜虐心を大いにそそるしょう。
「いい?コレは貴方が自分の意志でやっていること。だから、私を恨むのはお門違いなのよ?」
「……」
 言葉は届いているのでしょうか。
 アコライトは一心不乱にアナルバイブを舐め続けます。


 どれくらいの時間が経過したか…
 足下のアコライトはずっと張型を舐め続けています。
 その間、私は道具を握り見下ろすだけ。
 私はこの子に具体的な指示を出しません。
 自ら犯してほしいと申し出るのをじっと待つだけ。
 もどかしいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、しかしこの子に対してはもっとも効率的な調教方法でした。
 とはいえ、じらされすぎるのもよくありませんので、私が全く『次の行動』を促さない訳ではありません。
「殿方にお口で奉仕る事に喜びを見いだしたのかしら?」
 私が言うと、アコライトの顎がピタリと止まりました。
「い、いいえ…」
 アコライトがか細い声で答えながら、首を振ります。
「じゃあ、どうして舐め続け散るのかしら?」
「お、犯される準備のため…です」
「そう。じゃあ、後どれくらいで準備は整うのかしら?」
 私はアコライトの下腹部を見ながら再度問いかけました。
 視線の先には、女性の体には不自然な陰影が浮かんでいました。


「ご、ご主人様…僕を…犯してください」
 アコライトが両手でスカートを託しあげると、細い足と、そして皮のむけきらない幼い男性器が露わになりました。
 そう、彼は女性の衣装をまとっている少年、つまり女装子と呼ばれる存在です。
 以前、私ははご主人様から調教とは何か、という事について教えを頂いた事がありました。
 簡単に言うならば、否定と、そこからの再構築だそうです。
 だから、私はこの子の根本である性別すらもを否定し、そこから再構築することにしました。
「いい子ね」
 私は目を細め、張型を手に立ち上がりました。


 私が椅子を立つと、少年は口にスカートをくわえ壁に手をついてお尻を突き出す姿勢をとりました。
 お尻の穴の上を無機質な張型で撫でると、穴がきゅっと閉まり、たぎる欲望がヒクヒクと揺れ動きます。
「う…んっ」
 私は鋸をひくように張型を前後させました。
 球体達の一番経の大きな部分がお尻の穴の上を過ぎる度に、少年は切なげな吐息を漏らします。
 関係(といっても手をつなぐ程度のです)を持ってすぐ、彼は自慰行為を覚えました。
 体同士を触れさせる、ようは胸や太腿を押しつけるだけのスキンシップしか知らない彼の体は、その続きを渇望していました。
「さ、力を抜いて…深呼吸をしなさい」
 鋸引き運動をやめ、倒れた敵の喉元に刃を突きつけるかのように、先端をお尻の穴に突きつけました。
 そして深呼吸とお尻の穴の脈動にあわせて、張型を何度もグイグイと押しつけます。
「ふぅ…んっ…はぁ…」
 私はタイミングをはかり、ゆっくりと先端が沈み込ませ始めました。
 最初の球体を飲み込むときには辛そうな様子でしたが、それを越えると抵抗も薄れます。
 しかし顔とは裏腹に、下腹部はガチガチに硬くなり、球体を一つ飲み込む毎にひくっ、と大きく蠢動しました。
「無節操な『男の子』ね。女の子としてかわいがられているのに…」
「だ、だってお姉さま…んっ!」
 少年の抗議に、私は少しだけ手首を捻り彼の腸内をかき回します。
「あら。私は貴方の望みに応じただけよ?」
「ご……ごめんなさい…お姉さま」
「ふふふ。分かればいいの。さ、顔を見せてちょうだい」
 にこやかな笑みを浮かべながら、私はとうとう張型を根本まで挿入しました。
 少年を振り向かせると、目に涙をたたえたまま切なげな表情を浮かべています。
 そして何度も何度も、大きく深呼吸を繰り返していました。
 少年のそれは絶え間なく上下に打ち振るえ、先端からははしたないベト液を滴らせています。
 暴発を堪えている事は、一目瞭然でした。


 私は目を細めなあら少年の腰に左手を置き、右手人差し指を露出した張型の柄頭に添えました。
「ご褒美を。堪能なさい」
 ゆっくりと小さく円を描くように指をを動かし始めました。
 掌を置いた少年の腰が震えます。
「んっ…んんっ!んぐん…」
 スカートを加えたまま、意味不明な絶叫を繰り返す少年。
 もう少し楽しみたいのですが、もうそろそろ限界が近いようです。
 私は左手で腰を抑えながら、右手で張型の柄を握りしめ、一気に張型を引き抜きました。
「ひぐぅっぅ!」
 スカートが口元からはらりと落ち、少年の絶叫が響きます。
 同時に少年の火照りが爆発し、スカートの裏側に精液を放出させました。
「あ…あああ…」
 そのまま放出を続けながら、本当の女の子のように床にお尻をつけ、ぺったん座りをする少年。
 怯えるような表情で見上げる彼の額に、私は妖艶な笑みを浮かべながら口づけを落としました。


 それからすぐ、私は無断で調教を行ったことを咎められここに送り込まれました。
 あの子とはあれ以来会っていません。
 ご主人様に召し上げられ、その後リヒタルゼンに送られたと聞いています。
 ですので、もう会う事はないでしょう…
161名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/22(火) 22:13:28 ID:2DMPVSBM
>首輪付淑女プリ
君はプリーストなんだろう?だったら人を癒す専門家であるはずだ。というのは、
一昨日、一人で修道院の調査を頼まれた俺はルーンナイトなんだが、帰ってきてから体の具合がどうも調子が悪くてね。
聞くところによると、不死化という状態異常を食らったらしいんだ。
不死化そのものは帰ってきてから、教会で治して貰ったんだが、治すまでに時間が掛かったのが災いして
後遺症みたいなものが残ってしまって…あそこが起ったままになって収まらないんだ。
司祭殿が言うには、とにかく射精して魔を無くすことが肝要だ、と言われてしまってね。
そんなわけで治るまで、俺のモノから射精させてほしいんだ。
俺も女性とはご無沙汰だから、もっと色気のあることをしたいんだが、あまり体の自由がきかないのでね。
それこそ、口でも手でも…脇とかでもいいな、二日三日射精させまくってほしい。
エッチな言葉でそういう気分にさせてくれると嬉しいな。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/23(水) 21:56:09 ID:PUOeMEPY
>ハイ眼鏡っプリ
俺はGvGギルドに所属しているクリエイター。今日は特殊なコートの実験をしたいので君に手伝いを頼みたくて来て貰ったんだ。
この特殊なコートを行うと、他の人から見たときに別の職業にみえるという、一種のカモフラージュ効果をもっているんだ。
例えば戦闘エリアで、一次職やノービスをみたら、とてもまともに戦おうとは思わないだろう?
まだ試験段階だから、素肌の上からコートした場合にしか効果を発揮しないんだが、その効果の確認をしたいんだ。
君にはこれから、全裸になってもらってコートを塗布させてもらう。
コートスキルに設定してないから、刷毛で手作業で塗ることになるんだけどね。
それから一緒に外に出て、効果時間内に正しく効果が発現しているかどうかを確認させてもらう。
とはいっても、効果時間は問題ないんだ。君にエッチなイタズラをして、コートの効果が途中で切れないかどうかを
確認させてもらうのさ。例えば、おっぱいをタプタプと揺らしたり、あそこをくちゅくちゅと擽ったりして
君から出たエッチなおつゆでコートの効果を切れてしまわないかどうか、とかね。
大丈夫、ちゃんと大きなマントを持って行ってあげるから、途中からはマントを被ったままいたずらに耐えてね。
我慢できなくなったら、セーブポイントである、俺の部屋に蝶で一緒に帰って可愛がってあげよう。
163始末屋プリーストsage :2011/03/24(木) 01:58:06 ID:bYf.xRdw
>>159さん

ぎちぎちと、後ろ手に拘束するよう縛りつけられたロープが軋みを上げた。
一体、ここは何処なのだろう?ルーンミッドガッツかシュバルツバルドか、はたまたアルベナルツなのか、
それさえも始末屋プリーストにはわからない。
わかっているのはろくでもない組織に、彼女らしくもないミスで、捕らえられてしまったことだけだ。

(ノービスじゃあるまいし、なぁ…。まぁ、あんな手にひっかかる人間らしい心がまだ、あったってことで―、…っ!!)
溜息混じりに物思いに耽っていた始末屋プリーストの身体が電流を流されたかのように、びくん!と震えた。
ボールギャグを噛まされている口端から涎がだらだらと流れ、束縛し拡げられた脚が動ける範囲でばたついた。
「あはは、さっきまであんなにぴったりと閉じていたのに、今はまるで酸素を求めるようにぱくぱくして。
 綾取りでもできそうじゃないですか? それ、いっちに、いっちに♪」
背後から159の声が聞こえる。散々媚薬を塗りたくられた始末屋プリーストの秘裂は、その男性らしい指で
上下左右、縦横無尽に拡げられ、未だ狭い膣道には二本の指がつぷつぷと潜り込んでは、弱点をこりこりと引っ掻いていた。
「んふぉ゛ぉ…!! んっ、んぶっ、ふ……、Σんぅう゛ぅぅっっ…!! んー……っ!!」
今までの自分の自慰など子供遊びに思えるような、快楽神経を鷲掴みのされ、直接引っ掻かれるような激感。
にも関わらず、天井から垂れ下がるロープに拘束された始末屋プリーストにできたのは、大きく脚を拡げさせられたまま、
159に秘処を弄られ、愛液を垂れ流しながらただ獣のように吼え続けることしかなかった。
(くぅぅぅ〜…っ!! あそこっ、あそこがぁ…っ!! 目の前っ、ま、真っ白でぇ…!! く…そぉっ……!!)
「さて、それじゃ、十分できあがってるみたいだし、尋問始めますか。喋る気になるまでずっと続けますからね」
そういうのと同時に、ボールギャグを付けられたままの始末屋プリーストの処女地に亀頭がぴたりと当てられた。

それからどれくらいの時間が経ったのか、初めての体験ばかりで混乱の最中にいる始末屋プリーストには把握できなかった。
ただ、先ほどよりもさらに身動きのとれない体勢を取らされ、159のおしゃべりは変わらず続いていた。
「いやあ、処女だったんだね。いい初体験だったでしょ。何回イッちゃった?」
彼女は今、手首と足首を固定されたまま、性交がしやすいように股座を頂点にした、でんぐり返しの途中のような姿勢で固定されている。
そして、159はというと、まるで始末屋プリーストを怒張を扱くためだけの穴として使うように、
彼女の雌穴をほじくり返しては、絶叫に近い呻き声と粘度の高い愛液が噴き出されるのを引き出し楽しんでいた。
始末屋プリーストには目隠しがつけられ、その表情を伺い知ることはできなかったが、服の下からでも勃ってるのがわかる乳首と、
皮を被ったまま、ぴくぴくと震えるクリトリスを見ればどういう状態かは一目瞭然である。
「ん…っ、ふっ、ぁー…、また出る…、ねぇ、もう、プリーストやめない? 精液タンク兼ちんぽ扱き穴に転職させてあげるよ」
絶頂に達した159がびくびくと腰を震わせながら、始末屋プリーストの膣内に、またもザーメンをたっぷりと注いだ。
そのまま、腰をかくかくと前後に動かし、最後の一滴まで注ぎ込む。そして、蓋をするように、その秘処に極太のペストを捻じ込んだ。
「まぁ、何時助けが来るかはわからないけれど、それまではお互い楽しもうね。とりあえず、初日はこれで終わりだよ」

ばたん、と扉の閉じる音がした。続いてかつかつと、石畳の上を歩く音。
(…っ、なぁ…、なん…にち、続くんだよぉ…! おか…っ、Σぉっ、いひぃいぃぃっっ!!?)
部屋が完全に闇に閉ざされた瞬間、股間に捻じ込まれていたペストが激しく震え、暴れまわりだした。
精液が溜め込まれた中で、ざらざらした表面が敏感な膣壁を刺激し、先端が子宮口をくすぐるようにノックする。
「Σんほぉ゛おぉ〜…っっ!! んぐっ、ん、む、ぅ゛ぅ…v んへっ、ぇぇぇ〜〜…っっvv」
膣内に、子宮に精液が馴染み、雌穴をほじくり返される喜びを身体に覚え込まされていく。
再び、扉が開かれるまで、闇の中では始末屋プリーストの絶叫は続く。
164名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/24(木) 04:51:47 ID:aeMzMyA6
>始末屋プリースト
さぁ、お目覚めの時間だ。我がギルドに潜り込むとは良い度胸をしているね。お前の素性は分かっていたからこそ、
怪しい動きをしたのを先手を打って捕まえることができたのだけどね。
あまり暴れない方がいいと思うよ。君の知っている騎士にこんなことしてるなんてバレたら困るだろう?
なんで知ってるかって?Gvギルドの情報網を舐めて貰っては困るね。それ以上は言わない方がいいかな。
穏便に開放されたいのであれば、次のGvGが終わるまで、1週間ほど大人しくしていることだ。

その間、俺の仕事の手伝いでもしてもらおうかな。俺は特別な薬を作ることができるジェネティックなんだ。
俺の手伝いとして試験薬を飲んでくれ。効果時間を伸ばしたビタタ500だ。
仮にビタタ1000とでも名付けてるこのポーションを飲んでその効果を確かめさせて欲しい。
(効果は確かに倍の時間はあるが、副作用として強烈な催淫作用と、喉の渇きを感じます。
 喉の渇きを潤すには異性の精液しかありません)
165ハイ眼鏡っプリdame :2011/03/26(土) 01:01:23 ID:bxMwUKjE
>> 始末屋プリーストさん
初めまして。眼鏡っプリと申します。よ、よろしくお願いします…ね…?
(少々雰囲気に怯えながら…)

>>143さま
「貴女の身体に穢れが溜まっているようですね…」
突然女性アークビショップの143さまに呼び出された眼鏡っプリは、彼女からそう宣告される。
「このままでは、サキュバスの如き淫婦へと身を堕としてしまいます。そこで、私達が貴女の欲望を浄化して差し上げましょう」
彼女の言葉と同時に、いつの間にか3人の女性、143さまと同じアークビショップの女性がやってくる。
そして彼女達は、一斉に聖体降福の奇跡や、生命の木を召喚し、神々しい雰囲気を醸し出すのだった。
その雰囲気に、思わずぼーっとしてしまう眼鏡っプリ。その半開きの唇は、突如として143さまの唇で閉ざされてしまう。
「ふぅっ!? んっ…ぅ…んんっ…」
驚いたように目をパチクリさせる眼鏡っプリ。だが、143さまの巧みなディープキスは、彼女の警戒心を簡単に解きほぐしてしまう。
舌と舌がが絡み合い、更には歯茎を刺激され、うっとりとした表情になる眼鏡っプリ。
長い長いキスが終わったとき、すっかり彼女は、143さまの虜に成り果てていたのだった。

「いいですか、良くお聞きなさい…。私達の唾液は聖水と同じです。これから体の隅々まで、この聖唾液で解きほぐし、癒して差し上げましょう」
頬を紅潮させ、ぼーっとする眼鏡っプリに向かって143さまが優しく語り掛ける。
それと同時に、他の三人も彼女の周りに集まり、馴れた手つきで法衣を脱がし始める。
「あ…あの…なにを…」
抵抗する間もなく、あっという間に全裸にさせられてしまう眼鏡っプリ。
そして、そのツンと上を向いた張りのある豊かな胸へ手を伸ばしながら143さまが再び語り始める。
「ふふ…柔らかいわぁ…大きな胸をしているのね…。こんなに大きくなるくらい、男達に揉まれたのかしら?」
「あぁっ…やんっ…そん…な…こっとぉ…ひゃぅんっ♥」
欲望にまみれた荒々しい男の手つきとは異なり、繊細な、しかし女にしか分からないようなポイントを抑えた143さまの愛撫。
優しく揉みしだかれ、ピンク色の突起をころころと転がされた眼鏡っプリは、堪らずに嬌声を漏らす。
「さぁ…このイヤらしい胸を、男達や魔物達にどう責められ、どう感じたのか…全能なる神の前で懺悔しなさい…ふふふ…」
そして、ちゅぷっ…と乳首を唇で甘く咥え、扱き、舌先で転がす143さま。
「ぁうんっ♥ やぁっ…あぁっ♥ あ…あのっ…おっぱい…あぁっ♥ 扱かれて…いっぱぁいしこしこされて…ひゃぁあっ♥」
懺悔…しているのか、正直怪しいが、言葉を発しようとする眼鏡っプリ。だが、143さまの巧みな舌技によって、その声は嬌声へと変化してゆくのだった。

「ふぁぁっ…ゃあっ…ぁめぇっ♥ 〜〜〜っ♥ んんっっっ♥ ひぃ♥ いっ…ぃっ♥」
薄暗い部屋に、ぴちゃぴちゃという舌の音と、眼鏡っプリの嬌声が響き渡る。
冷たい床に大の字に横たわった彼女の周囲には、143さまを始めとした聖女が、まるで樹液に群がるホルンのように集まる。
一人は唇を、二人が左右の胸を、そして、143さまが最も蜜の溢れる秘裂に舌を這わせる。
「ふふふ…お豆をこんなに硬くしてしまって…イヤらしい。…ここはどうやって愛されたのかしら?」
「ぃひっ♥ ひぃんっ♥ りゃめっ…しゅ…しゅごひぃ♥ ゆるひっ…ひゃあぅうんっ♥」
トロトロの秘裂を撫で回されながら、痛いほど勃ったクリを舌で転がされた眼鏡っプリ。
しかも、それだけでなく、両胸に、耳などの体中の性感帯をねちっこく刺激され、懺悔をする余裕などなく嬌声を漏らし続ける。
「あらあら…。まだまだ浄化が足りないようね。…そういえば、まだ浄化が終わってない場所がありましたね」
「ふぇ…ひゃあ♥ らめっ…しょこ…きた…なぃんっ♥ ひゃぁあ゛っ♥ ふああぁっ♥」
そういうや否や、143さまは眼鏡っプリの腰を少し浮かせ、お尻の穴へと舌を伸ばす。
手で皺を伸ばし、舌でその皺一本一本を丹念に丹念に舐め尽し、窄まりの中の方にまで、舌先を尖らせて舐め回すのだった。
「ひゃめぇっ♥ お…おぉ♥ おかひぐぅ♥ おひゃひっ♥ 〜〜〜っ♥」
眼鏡っプリは、ただただ涎を垂らしながら訳のわからない嬌声を漏らし続けるのだった。


「ひぁ…ひゃうっ♥ も…もぉ…らめ…♥ ひゃぅんっ♥ おねがっ…も、もおゆるひっ♥ いイかせ…イかせてくだしゃ♥」
143さま達による、女性特有の繊細でありながら、執拗なまでの責め。それはポイントを抑えながらも、決して絶頂を許さない。
女同士にしか分からないような弱点を、巧みに責め続けられた眼鏡っプリは、息も絶え絶えになりながら、許しを請う。「なぁに? イかせてだなんて、はしたないわぁ。まだまだ浄化が足りないかしら?」
「ひぎっ♥ やらぁ♥ ゆりゅひっ…ぃっ♥ ゃあぁ♥ ひんっ♥ ふぁあぁっ♥」
143さまに、じゅるるっと音を立てて秘裂を吸われ、堪らずに悲鳴のような嬌声を上げる。
体を大きく弓なりに仰け反らせ、全身で悦びを表す眼鏡っプリ。
そんな彼女の様子に、143さまは満足そうに微笑むと、眼鏡っに囁く。
「じゃあ…貴女の全てを神に晒し、懺悔なさい。そうすれば…貴女の望み通りに…」
「あぁ…め、眼鏡っプリはっ、数え切れない位の男の方にっ、モンスターに、お○んこを犯されて、悦んでしまう、はしたない女ですぅ…。ど、どうか、この卑しい下僕をお許しくださいっ」
自ら股を開き、全てをさらけ出し、だらしない顔で告白する眼鏡っプリに、143さまは彼女が自分達の仲間にふさわしいと改めて確認するのだった。
「いいでしょう。では、イきなさい…何度もイって、穢れを祓いなさい!」
143さまの指が眼鏡っプリの秘裂に呑み込まれ、ギュッと敏感なスポットを押し上げ、刺激する。
「ひぎいっ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛あ゛っ♥ いっ、い…イぐうぅぅ♥♥♥」
眼鏡っプリは、そのたった一本の指だけで、まるで肉棒を挿入されたかのように、激しい絶頂へと追いやられる。
そして、全身を震わせながら、激しく潮を噴いてしまうのだった。

その後、その場では朝まで五人の美女が裸体で絡み合っていた…らしい。
166退魔スカルABdame :2011/03/26(土) 08:07:29 ID:P2bLe3g2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1301094386.bmp

問2:身長は?
154cm

問3:3サイズは?
78-51-80

問4:弱点を答えなさい
弱点、ですか?
退魔を仕事に生きていますから、悪しきもの、でしょうか?

問5:自分の自慢できるところは?
最高位聖職者として神に仕える為に、幾千もの魔を退けてきた事でしょうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風、そうですね。
激しければ激しいほど、でしょうか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験は、プリーストの試験の時に人のあらゆる煩悩に負けてしまい
幻想の上で、ですが魔物達に犯されてしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こんな事まで報告するのですか。
一度ジェネティック様の製薬した薬を飲んで、退魔へと向かったのですが
途中で意識が無くなってしまって…、気づけば暫くは薬漬けで、ジェネティック様と営んでいました。

問9:備考をどぞ
特に無いのですが、色々な命令がきてくれると嬉しいですね。

問10:スレ住人に何か一言
既存のコテの方も、命令する側の人も
こんな新参ですがよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでしょうか。

問12:貴方の属性/苦手属性などありましたら教えてください
陵辱系/猟奇系

問13:他の方々とのコラボはOK?
基本的には可です。
167名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/26(土) 16:28:21 ID:dk5j1/f2
>退魔スカルAB
俺はグランドクロスを盗作して名も無き島を探索するチェイサー。こないだ友達のクルセイダーに
GXを盗作させてもらったら、いつもより明らかに食らうダメージが大きいのに気付いた。
調べて貰ったら、GXを使って不死や悪魔を相手にしていたら、体の属性が不死に近づいていたそうだ。
これを解消するには体から不死や悪魔の気配を精液に乗せて、体の外に出してしまわないとマズいらしい。
つまり君にはその退魔の手伝いをしてほしいんだ。俺と体を交わってもらって、その体で俺の精液を受け止めて欲しい。
人成らざる属性を含んだ体液だけに、聖職者が穢れを払わないならないってことらしい。

きっかけは退魔だが、俺も女を抱くのは久しぶりなものでね。狩りにいけない鬱憤を払わせてもらうさ。
最初は口で大きくしてもらおうかな。口の中が精液だらけで糸を引いているところを見せて貰おう。
しっかり大きくなったら、あそこの方で受け止めて貰おうか。指でお尻をズポズポと扱いてあげるから、
子宮の中に何度も射精させてほしい。
168始末屋プリーストsage :2011/03/27(日) 00:38:32 ID:Zz23M3RU
>>ハイ眼鏡っプリさん
おいおい!そんなにおどおどしなくったって取って食ったりはしませんって。
むしろそんなに怯えさせちゃったなら、何か誠心誠意お詫びをしないとなぁー?
(からかうように両手をわきわきさせてみせて)


>>164さん

一通り164の口上を聞き終えた始末屋プリーストは反応に困ったように彼から視線を外し、ぽりぽりと頭を掻いた。
「あのな、勘違いしてるようだから言っておいてやるけど、ボクは『あの人に嫌われるくらいならなんでもやりますっ!』
 …なーんてキャラじゃねーよ。ま!さすがに彼の命がかかってるとかなら考えるけどよー」
そういうと彼女は懐から半メートル程もある巨大なスパナを取り出し、ずかずかと前に踏み込んでいく。
そして、何の感慨もなく164の正面で振り上げ、そのまま、脳天へと躊躇することなく振り下ろした。

始末屋プリーストと164の交戦はさほど時間がかからず、始末屋プリーストの勝利という形であっけなく幕を閉じた。
にもかかわらず、彼女はその場から立ち去ることもなく、部屋の中央、164が倒れた傍で座り込み、切なげに熱い吐息を漏らしていた。
(結構飲まされたか…、はぁ…っ、渇く…!! リカバリーも効果なし…、んっ、…ん、ん……! …うぅぅぅ…v)
そして、ただ、座っているだけではなかった。その両手はローブのスリットから内部へと潜り込み、その先では秘処を弄び、
胸をぐにゅぐにゅと形を変える程に揉んでは、一心不乱に自慰に浸っていた。
「なっ、何考えてんだよ…っ、潜り込んだ先で、ぉっ、オナニーって…っ! いいか…、とっ、とっとと止め…、ろっ…、…っv」
白い喉を反らし、びくびくと絶頂の衝撃に震える始末屋プリーストの足元には、164が先程飲ませた、ビタタ1000の瓶が
空となって転がっている。自分を律する声ももはや届かなくなった彼女は、先程にもまして、抗い難い喉の渇きを感じていた。

数日後。164のギルドの研究室で、二人の男が話している。
「試験薬…、ビタタ1000だったか?開発は間に合いそうか」
「難しいところだね。協力者のおかげで以前よりはマシだけど、副作用の方がどうもね…」
そういって164は視線を一部のギルドメンバーの騒々しい歓声が聞こえてくる部屋の一角に向けた。
「んっ、んじゅっ、…じゅるるるっv …何、笑ってんだっ! こんな、くさくて汚いもん、本当は噛み千切ってやりたいくらい
 嫌いなんだからなっ!? ぁ、ちょ…っ、嘘っ、しゃぶりたいっ…、んじゅっ、ずぽっ、ぬぽぉっ…v」
副作用のひとつ、喉の渇きは変わらず、始末屋プリーストも理性では嫌がっているものの、からかうように腰を引かれると、
頬を目一杯窄め、ひょっとこのようにその美貌を崩してでも怒張にしゃぶりつき、精液を欲しがっている。
手を使わずに己の口内を女性器に見立て、唾液を溜めたそこで舌を絡ませながら激しく頭を振る。射精している最中でも
そのまま、肉棒を扱くその表情は恍惚に満ちていた。
「…ま、俺は開発を続けるだけだ。そろそろ次のGvGの準備だろ?頼むぞ」
男に声をかけ実験に戻る164が背を向けた瞬間、一際大きな歓声が聞こえてきた。もうひとつの副作用、催淫作用での余興が始まった
のだろう。並々と注がれたオークだかミノタウロスだかのジョッキ一杯のザーメンを、始末屋プリーストが濡れそぼった秘裂を
バイブで穿られ失神するまでに、何杯飲み干せるかという恒例の賭けだ。
「ぷふぁっ! 溺れるっ、まんこ、ほじられながら、ザーメンで溺れるぅぅ…っv んっ、んぶっ…、Σぶびぃぃっ……v」
両手を後ろ手で縛られている彼女に、精液を飲まないという選択肢はない。Gスポットをこりこりとバイブで抉られ、強制絶頂を
迎えさせられた始末屋プリーストが、飲み損ねた精液を鼻から噴出しながら無様なアクメ面を晒した。
こんな精液偏食の経験をさせられた彼女が、2、3日後に解放されたとしても、精飲をやめられるのだろうか?
少しだけそんなことを思った164の後ろで、始末屋プリーストは腰をがくがくと震わせながら、7杯目のザーメンジョッキをその舌の
上に注がれていた。
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/27(日) 01:12:44 ID:FYyTP1Ac
>>始末屋プリースト
司祭誘拐事件の解決の手伝いをして欲しい。
といっても武闘派の君に司祭を救えってのはまぁ無理だよね(INT低くそうだし)
だから救出までの間犯人の要求を呑む犠牲の羊役を頼むよ。救出したら即ヤっちゃっていいからさ。

(ここからが犯人からの命令です)
へへ、可愛らしい聖職者様じゃねえか。要求が通るまでの間、俺の相手してもらうぜ。
尻こっちむけな。この闇淫水でケツ穴よーく解してから俺の凶悪カリち○ぽで穿りまくってやるからよ。
(お尻が初めての人でも激しい疼きをもたらす薬を使います。解決後も発作的に疼くほど効果が長く続きますので、ヒュッケのアナルバイブ尻尾を購入することをお勧めします)
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/29(火) 00:54:46 ID:j.rfZAnc
>始末屋プリースト
今回の君の任務は、数年前に出奔したとある退魔プリを連れ帰ってもらう事だ
彼は既に三次職になっていて、現在の居場所も確認している
なるべく友好的に、彼の求める報酬を全て飲んで戻ってもらうのだ、いいな!

そしてその元退魔プリ(現アクビ)は…
「ふーん、じゃあ戻ってあげてもいいけど…一つだけ条件がある」
「俺が求めるのは、君の処女だ…ん? もう無いって? ははは、神の加護はいつでもそこにあるさ」
(ヒールをかけて処女膜を再生させて
「俺はね、処女の女をぶち抜くのが大好きなんだ。そしてぶち抜いた後はまた処女に戻してぶち抜く…その内出来上がるのは処女なのに男のモノを求める淫乱処女」
「とりあえずは今晩一晩中君の処女をぶち抜かせてもらうよ? あと、戻った後も定期的に半永久的に処女をぶち抜かせてもらうからよろしくね♪」
171名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/29(火) 19:58:48 ID:NRYGVh0I
>ハイ眼鏡っプリ
ベッドの上から失礼するよ。覚えているかな?以前、君がまだ転生する前のこと、異世界に行く俺に
激励と慰安を兼ねて、君を紹介して貰って体を重ねることになったロードナイトだ。
無事に帰ってきたら格好良く君を誘いに来たんだが、ロックマンモスに轢かれてしまって今は入院中なんだ。
脚を怪我してしまったんで、教会に顔を出すこともできなかった、とそういうわけさ。
今日は部隊長が気を利かせてくれて、君を呼び出してくれたそうだ。
君の持っている仕事次第だが、少しの間、俺の身の周りの世話を頼みたい。
それと…随分と溜まってしまったから、お願いしようかなって。
体がこんなんだから、あまり無茶はできないんで…お口で舐め咥えているところを見せて貰おうかな。
俺を見つめながらイヤらしく舐めしゃぶっているところを見せつけるようにしてもらおうかな。
モノを頬の内側に入れてもらって、扱いて貰ったりするといいかな。
1日1回や2回じゃ終わらないから、射精してるときもこっちを見て扱いてほしいな。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/03/31(木) 07:49:08 ID:gP7edPzI
>ハイ眼鏡っプリ
気をつけ、フェイヨン洞窟からのアンデッド侵攻に関する新たな指令を伝える。
先の首都襲撃の失敗、騎士団・教会の奮闘による敵精鋭の撃退成功により、
以来アンデッドの勢いは衰え、我々はこれを洞窟内第四層まで押し返す事に成功した。
この機を逃す手はない、洞窟内に残るアンデッドの掃討作戦を実施する。
君には洞窟内第二層から第三層へ続くルート上の水場にて聖水の作成を行ってもらう。
この水場にはヒドラが多く生息しているが、騎士団によって定期的に間引かれているので危険はないだろう。
ただ、近辺にて新種のヒドラ…従来のヒドラより小型で発見が難しく、その上ヒドラ種には珍しい事ではないのだが、
女性の尿道を執拗に…何よりも優先して狙う習性をもった個体との遭遇が報告されているので、警戒は怠らないように。
…以上だ、君の働きに期待する。
173僕っ娘長耳モンクsage :2011/03/31(木) 12:18:30 ID:kfBmsyOk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?
171cm

問3:3サイズは?
B80 W57 H78

問4:弱点を答えなさい
耳をベト液塗れの手で扱かれた時、全身の力が抜けちゃったことが有る。
後は、日常生活で困らない程度に筋を切られたよ。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢…か。
そうだね…これを自慢と言うと変な目で見られそうだけれど、驚かないで聞いてほしい。
僕は…交配可能な魔物の卵は大抵孕まさせられたよ。
うん、ボクはそういう所に居て…そして生き延び…てしまった。
それが自慢さ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
時々アリス服とかを着て実験に付き合わされる。
だから、素材相手に欲情するなんて滑稽だと思いながら応えているよ。
質問からは少し逸れるけど、それが唯一の楽しみかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
捕らえられた後の身体検査の時、不要なモノとして張型で貫かれたよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特にないよ。肉欲とは無縁だった生活からこんな事になったからね。

問9:備考をどぞ
あるジェネリックのもとで苗床奴隷として捕らえられているモンクの一人です。
犯人のジェネリックは実験素材を僧院を襲撃し、彼女を含め『活きの良い』少女達を捕らえました。
その後様々な実験が繰り返され、最後に残ったのが彼女です。
素体は減りましたが、彼は彼女が生きている限り次の襲撃はしないと約束しました。
最初反抗的だった彼女も、仲間達が一人、また一人『潰れれ』て行く内に、襲撃阻止のため彼の約束を信じ要求に応えます。
しかし実際は襲撃をしないのは準備中であり、それが完了次第彼女を『壊す』つもりのようです。

問10:スレ住人に何か一言
なかなか頑丈な素体だったよ。
さて、ご褒美にどんなフィナーレを用意してあげようかな。

問11:貴方の命令上限を教えてください
二つ程度で…

問12:貴方の属性/NG属性など有りましたら教えてください。
こんな身の上だから、調教だろうが猟奇だろうが、なんでもござれだよ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
壊さなけれOKです。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/03/31(木) 19:54:02 ID:NtEVCi4Y
僕っ娘長耳モンクに命令。
俺はホムンクルスを研究しているアルケミストだが、特殊なホムンクルスのエサに困っている。
普段食べている物の他に好物ができたみたいでな。それは女のクソさ。
お前にはホムンクルスのエサの為にクソをしてもらう。エサとして機能させるための薬を飲んで貰って、
俺と一緒に普通に食事をしてもらいながら、研究のために五日間ほど俺のラボで付き合ってもらう。
普段は俺の助手として手伝いをしてくれればいい、その時になったら風呂場で出してもらうぞ。
全裸になってもらって、しゃがんで用意した容器に出してもらうんだが、記録用にお前を撮影するから
出すときは一々俺にその旨を伝えて貰おう。「私が脱糞するところを見てください」ってね。
体外に排出することで、体から不純物が出るから体の調子は良くなるハズだ。
副作用に非常に強力な催淫効果があるから、ついでに絶頂してもらってそれも記録させてもらう。
何度も脱糞絶頂するか、イきそうになったら俺に言うんだぞ。
絶頂している時の声は好きに出してもらっていいから、好きなだけ出してくれ。
出し終わったら、全て片付けた後に風呂に入って綺麗にしてくれ。
175名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/01(金) 00:49:39 ID:HWdC0zdI
>僕っ娘長耳モンク
俺はフィゲルに居を構えるプロフェッサー。こないだフェラチオペットに逃げ出されてしまってね。
代わりのペットが用意できるまで、お前には俺のペットになってもらう。
普段は俺の研究の手伝いをしててくれればいい。食事やベッドも用意する。
お前は朝昼晩と、俺の肉棒を舐め咥えれば良い。口の中が精液で糸を引いているところをみせるんだ。
随分と溜まっているから、肉棒を歯ブラシ代わりにして頬裏の歯と歯茎の間を使って扱いてくれ。
何度も何度も射精するから、全部飲むんだぞ。俺を見上げながらな。
176名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/02(土) 21:01:44 ID:bu3yiADc
点呼代わりに全員に命令です。
ここに私の作った必殺クッキーがあります。

これらには普通の材料に加えて、新しい状態異常の中から、
「恐怖」「深い眠り」「魅了」「狂乱」という状態が発現される薬を混ぜてあります。
もちろん全く入っていないモノもあります。

皆さんにはこのルーレットクッキーを食して貰いますね。
一時の楽しいお茶の時間をお楽しみください。
177始末屋プリーストsage :2011/04/03(日) 18:27:52 ID:WFm.jOzk
>>169さん

「何なんだい、おだやかじゃないな。誘拐事件は解決したじゃないか、何か不満があるのかい?」
解決に3日間を要した司祭誘拐事件の翌々日、始末屋プリーストは大聖堂に乗り込むなり、169の胸倉を締め上げた。
その赤髪は怒り心頭に達しているのを現わすかのように逆立っているものの、頬はどこか赤く染まっている。
そして、ローブの下からは何故か黒猫を模した尻尾を生やして、それが左右にふりふり揺れるたびに、細い腰はもじもじと揺れた。
「…不満しかないね! お前の言うことなんか聞かずに、ボクが犯人を速攻やってれば、なぁ…!」
そのまま、169を殴りかねない勢いだった始末屋プリーストだが、衣服の下から振動音が響き、黒猫尻尾の動きが激しくなり始めると
その場で小さく震えだし、動きが止まった。169は彼女の手を払い、わざとらしく溜息をひとつついた。
「何を言っているのかわからない。細かく説明してくれないか?誰にでもわかるようにね」


あの日、始末屋プリーストが犯人の立て篭もった小屋に乗り込んでからというもの、家の中では時折、ぶびゅるぶびゅると
耳を覆いたくなるような下品な水音が響き渡っていた。その音源は彼女自身からで、また今も望まぬ噴出音を発させられようとしていた。
「”ま…っ、またでます…っ、ボク、お尻から、呪われた淫水のふ…噴出ショー、ご覧くださいぃ…っっ!” んっ、ふぅぅ…っ!!」
ぽん、という音とともにストッパー代わりに詰められていた青石が飛び出し、その一瞬後、腸管に嫌になる程、注がれていた
大量の闇淫水が、前屈みで尻を突き出すような姿勢の始末屋プリーストのケツ穴からびゅーびゅーとホースで水を撒くように噴出された。
(犯人のや、つぅ…!! ぼ、ボクに、ボクにこんな真似させてぇ…っ!! 覚えっ、ぉ、おぼえてろぉ……っv)

始末屋プリの意識が飛びかける頃、噴出が終わった。ただ、周辺部をぷっくりと盛り上げさせられたアナルは、物欲しそうにひくひくと
震えており、他にもローブの下からでもがちがちに勃起してるのがわかる乳首や、皮から出てすっかり剥き上がってしまった肉芽からは
彼女が限界ぎりぎりまで、性感を高められてしまっているのが、たやすく見て取れた。
『俺の機嫌を損ねたくなければ、そこの呪われた淫水を全てお前のケツ穴で飲み干してこい』
白みかけている始末屋プリの視界に、十数本の空になった闇淫水入りの浣腸器と、部屋に貼られていた張り紙が目に入る。
自分で自分に浣腸するときの口上から、先程の噴出するときの台詞まで、事細かに書いてある。
「く…ふふっ、何て…ガキっぽい脅し文句。何か意味あった?こんなことで、ボクが…」
ずたぼろになった己のプライドを守るために、精一杯の強がりを吐く彼女。下着を引き上げ、その白くて丸いお尻を隠そうとする
始末屋プリの腰を、不意にがっしりと節くれだった男の手が掴んだ。

「何であれくらいの要求がすぐに通らねえんだ?全く…、あ、その間の相手、よろしく。じゃ、ご挨拶といくか」
みぢり、と音を立てて犯人の亀頭が始末屋プリのひくついていたアナルにめり込んだ。そのまま、めりめりと彼女の窄まった尻穴の
皺を丸く肉棒の形に引き伸ばしながら埋め込んでいく。苦痛しかもたらさないはずのその行為に対して、彼女の意に反して
始末屋プリの尻穴は嬉しそうに怒張に吸い付き、雑巾を絞るようにきつくもてなしていた。
「く…っ、Σくそ野郎ぅ〜…っv お前ぇっ、ころっ、ころすぞ…っv 今っ、今すぐ、ちんぽっ、抜っ…」
不自然な場所に男性器を受け入れているのに、闇淫水をたっぷり馴染ませられて、今や性器のようになってしまった彼女の尻穴が
伝えてくるのは混じりっ気無しの純粋な快感だけ。今すぐ逃げ出したいのに、中腰で尻を突き出したまま、一歩も動くことができない。
(だめだっ、こ、これぇぇ…っv ぉっ、堕ちっ、堕ぢるぅ〜…っv 逃げなきゃっ、にっ…)
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしたままの彼女の耳に、ばぢゅん!と腰と腰を打ち付けあう音が響いた。続けてぐぽぐぽと急所に
なっているケツ穴を泣きたくなるほど、凶悪に反り返ったカリちんぽで抉られる音。
「Σ……っ、死っ、ひ、ぬぅ……v ひんじゃぅ…っv かっ、カリ首、張り、過ぎぃぃ…っv もっ、ほじらりゃい、れ……v」
もはや始末屋プリ自身には気付くこともできなかったが、彼女の股座からはひっきりなしにぶしゅぶしゅと潮が噴かれ、決壊した
尿道からはちょろちょろと失禁さえしていた。
「心配しなくてもお前はアナル処女から立派なケツマゾ奴隷に仕上げてやるよ、2〜3日もらえれば取り返しのつかないところまでな」
その言葉を聞き、始末屋プリーストはぐるりと白目を剥いて、意識を失った。


「僕は手助けを頼みはしたけど、君の無傷は保障してないよ?もし、それのことを言っているならね。それに、君ももう、
 まんざらでもなさそうじゃないか」
169は何も言わず、腰を震えさせて動かない始末屋プリの背後に回ると、ローブをたくし上げ下着までもずり下ろした。
その下にあった始末屋プリの可愛らしいお尻には、ヒュッケの黒い尻尾に取り付けられた極太のバイブが、ずり落ちないように
ゴムのベルトで固定されて捻じ込まれている。それどころか彼女を責め立てるように、上下左右にぐねぐねと蠢いていた。
「ふざ…けるなよ…っ!? 四六時中、こんなにつけなきゃいけなくなるなんて、ボクがどんな気持ちか…っ!」
赤面し涙目で睨みつける始末屋プリーストを面倒臭そうに169は見つめると、手ずからヒュッケの尻尾バイブを掴み、彼女に
何の予告もなくその尻穴を穿り返しだした。始末屋プリの吐いていた言葉が恨み言から取り引き、そしてお願いから懇願に変わるまで。
「やめろ…よっ!この変態っ!」「…わかったっ、もぅ、いい…!納得、した、からぁ…っ」
「Σな、難癖つけて、ごめんなさぃぃ…っv も、もう 帰るっ、帰らせてぇ……っv」

「…ほ、発作に苦しんでるぼ、ボクに、こんな…、ぃ、良い装備をくれて、ありがとうございますぅ……v
 これからも、きょ、教会のご命令があれば、す、進んでお従いさせていた…だきます……v Σいっ…、きひぃぃ……v」
結局、屈服させられ、169の前で惨めな誓いの絶頂を始末屋プリーストがさせられたときには、既に外は暗くなっていた。
178ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/03(日) 22:17:47 ID:So963pN6
>>退魔スカルABさま、僕っ娘長耳モンクさま
初めまして。よろしくお願い致します。

>>162さま
「別の職業に見える…ですか?」
162さまから依頼の内容…特殊なコートによるカモフラージュ効果を聞いて首を傾げる眼鏡っプリ。
偽装するならば、その服を着てしまえば早いのに…と思った彼女の心を見透かしてか、162さまが口を開く。
「ほら、コートで好きな職業になれるなら、何着も服を用意する必要もないし、すぐに使えるだろう?」
「な、なるほど。それはそうですね。分かりました、それではお手伝いいたします」
どきっとしながら頷き、協力を約束する眼鏡っプリ。だが、その後に続く162さまの声に、彼女は驚くのだった。
「じゃあ、早速だけど、服を脱いでくれるかな。まだ試験段階で、素肌の上に塗らないと効果が発揮されないんだ」

「うぅっ…あんまり…見ないでください」
恥ずかしげに両手で、股間と胸を隠そうとする眼鏡っプリ。
だが、彼女の豊かな胸は、片腕では隠すことなどできるはずもない。
白いマシュマロのような柔らかい胸は、抑えつけられて、変形しながら、腕から零れ落ちる。
「ほら、隠したらコート出来ないよ。手をどけて」
162さまにいわれ、渋々手を下ろす眼鏡っプリ。
恥ずかしそうに俯き、睫毛を震わせるまだ少女の面影を残した美しいオンナの裸体を前に、162さまは股間の分身が硬くなり、やや前屈みになってしまうのだった。
「さ、さて、じゃあ始めるよ。職業はナイトで良かったよね?」
162さまの声にコクリと頷く眼鏡っプリ。だが、162さまを見て、彼女の表情が驚きへと変わる。
「あ、これかい? 実はまだ試作段階だから、スキルとしては使えないんだ。なので、これで塗布させてもらうよ」
彼女の表情に気付いた162さまは、刷毛を片手ににんまりと笑うのだった。

「…ぅんっ…ぁっ…ゃんっ…くすぐ…ふぁあっ♥」
珠のような肌の上を刷毛がなぞるたびに、熱い吐息を漏らす眼鏡っプリ。
「ふふふ…この辺は特にデコボコしてるから、ムラのないように丹念に塗らないとね…」
その様子に調子に乗って、わざとらしく胸の辺りに何度も何度も刷毛で撫で上げる162さま。
柔らかい胸に押し付け、いつの間にか硬く尖る乳首を毛先で突き、くすぐる。
「ゃっ…ぁんっ♥ も、もぉ…ま、マジメにしてくださ…ぃやんっ♥」
「あはは、ごめんごめん。こっちにもよぉ〜く塗らないといけなかったね?」
「あ…? ひゃうぅんっ♥ ぃぃっ…ひぃんっ♥」
眼鏡っプリの抗議の声に、162さまは笑いながら刷毛を下へと…股間へと動かし、そこをツルンと撫で上げる。
既に潤み始めていた秘裂と、勃起して皮から顔を覗かせていた肉芽を刷毛で擦られ、眼鏡っプリは軽い絶頂と共に、体を震わせてしまうのだった。
こうして、162さまのいたずら?は、塗布が終わるまで長々と続けられた。

「どうだい? 見た目は騎士の鎧そのものだろう?」
162さまが、隣を歩く騎士…どこか非力そうで、頼りなさそうな騎士の格好をする眼鏡っプリに声を掛ける。
「そ…そうですね。見た目と違って、軽いですし…」
どこか落ち着きのない様子で答える眼鏡っプリ。それもそのはず、彼女らは今、人通りの多いプロンテラの大通りを歩いているのだった。
コートの力によって、騎士の格好に見えている彼女ではあるが、まだ少し寒い春の風が肌を撫でるたび、本当は全裸であることを思い出させる。
まるで露出プレイをしているような錯覚に陥った彼女は、自然と乳首が硬く尖り、秘所が湿り気を帯びてきてしまう。
「ひゃ…ぅんっ…♥」
その時、風の悪戯か。舞い散る桜の花びらが彼女の勃った乳首に落ち、思わず声を漏らしてしまう。
「寒いかい?」
その声を聞いた162さまが、持っていた大きなマントを、眼鏡っプリに羽織らせてくれる。
「ありがとうござい…ひゃうっ♥」
眼鏡っプリの感謝の言葉は、途中で途切れてしまう。
その原因は、マントの隙間から潜り込んだ162さまの手だった。
その手は人目に付かないようこっそりと眼鏡っプリの胸を弄り始める。
その大きさを確かめるかのように、たぷたぷと下から持ち上げ弾力を楽しむと、くりくりと尖った乳首を指先でいたぶる。
「やっ…やめて…くだ…さ…ひゃうっ♥」
小声で許しを請う彼女だが、162さまは抵抗が少ないことを良いことに、更に大胆に手を動かし始める。
いつしかマントの中には、両手を忍び込ませ、胸だけでなく、秘裂までも弄り始めるのだった。
「あっ…ひゃ…あっ♥ っぅ♥ …っ♥ くぅぅっ♥」
「くふふ…こんなにあそこからえっちなおつゆを溢れさせちゃって…興奮しちゃったのかい?」
周囲を歩く人々に気付かれないよう、喘ぎ声を押し殺す眼鏡っプリの耳元で162さまが囁く。
手の動きは更に大胆になり、くちゅくちゅと音を立てて秘裂を擽る。
「ふふふ…こんなに濡らしちゃったら、コートも溶けちゃったかな…? マントを脱いで確認してみようか?」
「いっ♥ ゃあっ♥ 許しっ…ぁっ♥ ぁぁああ゛あ゛あ゛っ♥」
くぱぁと秘裂を広げ、とろとろの愛液を太ももに塗りながら囁く162さまに、堪らずに絶頂に達してしまう眼鏡っプリだった。
「冗談だったのに…見られると思っただけで、イっちゃったのかい? イヤらしい娘だね…もっとしてほしいかい?」
くくくと、のどの奥で笑いながら、162さまが囁くと、顔を真っ赤にした眼鏡っプリは、コクリと頷くのだった。

「んっ…はむ…♥ ぢゅっ…ぢぃゅるるぅっ♥ ぢゅぽっ…ぢゅっ♥」
162さまの部屋に響く、淫靡な水音。
部屋に戻った眼鏡っプリは、待ちきれないとばかりに、162さまの足元に跪くと、その剛直にむしゃぶりついたのだった。
「ふふ、どうしたのかな? 何が欲しいんだい?」
「お…おち○ちんを…162さまの…かたぁい…おち○ちんを、眼鏡っプリの中にください…」
162さまの問い掛けに、だらしない顔でおねだりする眼鏡っプリ。
162さまは堪らずに、彼女を押し倒し、股間に肉棒を宛てがう。
「これだけ濡れてもコートは大丈夫か…逆に、君の穴が見えないな…でも…ぐちょぐちょになってゆるゆるだから…っと、ここだろっ?」
「ひっ♥ あっ♥ あああっ♥ おっきぃぃいっ♥ ひゃあぅうぅ…♥」
騎士姿の…ミニスカートに白のショーツの彼女の股間に、ガチガチの肉棒が消えてゆく。
それと同時に、悦びの声を爆発させる眼鏡っプリ。
「はははっ、不思議な感じだね、服をきたままセックスしてるみたいだ」
「そっ…あぁっ♥ ゃあっ♥ はずか…し…ぃいっ♥ もっと…もっと突いてぇえぇ♥」
一心不乱に腰を打ち付ける162さまと、狂ったようによがり、腰を振る眼鏡っプリ。
「そうだ…今度は外でしてみるか? このコートなら人に気付かれないでセックス出来るんじゃないかな?」
「ゃあっ♥ いっ、ぃいっ♥ おち○ちん♥ いいのぉおぉぅ♥」
そう言われた眼鏡っプリは、想像してしまったのか、激しい絶頂を迎えるのだった。
179ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/03(日) 22:19:04 ID:So963pN6
点呼ですので、順番を入れ替えさせて頂きました。

>>176さま
「まぁ…美味しそう♪ 頂きます…はむ」
ハーブティーを片手に、176さまから頂いた特製クッキーを一つ口へ運ぶ眼鏡っプリ。
「ん〜♪ 甘くておいし〜♥ …あ…ら…?」
不意にパタリとソファーに崩れ落ちた彼女は、スヤスヤと気持ちよさそうな寝息を立て始めてしまう。

クッキーに入っていた薬の効果で深い眠りについた眼鏡っプリ。
そのまま、起きない程度に、あ〜んなことや、こ〜んなことをされてしまうのだった。
180名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/04(月) 20:59:23 ID:u1/GJvgE
>ハイ眼鏡っプリ
どうした?お前の部屋に行けと命令されて来てやったのがそんなに不服か?それとも、
俺の様な魔族インキュバスが、勝手に教会を彷徨いているように見えて驚いているのか?
まぁもっとも、自由といっても教会の限られた部分しか自由に歩くことすらままならないがね。

何のようだって?むしろ用はお前があるんじゃないかと司教は言ってるがね。
お前の性欲を抜いてやれと、司教が地下くんだりまで来て俺に命令したのだからな。
なぜ俺が協会内を歩けるかは、まぁ、必要で十分な魔力を吸い取ったから、だろうな。
巷にいるペットのようになるのも一興だが、当分はお前用の生け贄として教会の中で
生かしてくれると、実にありがたい言葉を賜ってね。

性欲の発散を兼ねた、一週間の休暇を行えと司教に言われて来たぞ。
好きなだけ発散することだな。ただし、できるだけ他の人には見られないように、とのことだ。
協会内であればどこででも付き合ってやろう。
181始末屋プリーストsage :2011/04/09(土) 22:21:03 ID:gkIcCk96
今回の命令でしばらくお休みをいただきます。
楽しんで頂けてたら幸いです。

>>170さん

元退魔プリを追ってはるばる異世界までやってきた始末屋プリは、鉱山の町マヌクで彼に接触することに成功した。
「全く、何で神サマはこんな変態に力を与えちまうのかなぁ。まぁ、これくらいできるヤツじゃなかったら、連れ帰るまでもなく
 ボッコボコにしてやるところだったけど。……、…おいっ、…何時まで、見てるんだよ…。珍しいのか?」
そして、交渉が成立した結果、彼は始末屋プリにヒールをかけ、その結果をまじまじと観察している。並々ならぬ力で再生させられた、
彼女のその処女膜を。
「いや、綺麗なピンク色だね。実に破り甲斐がありそうだ♪
 …おや?おしっこの穴やクリトリスまでひくひくさせて、期待してるのかい?」
実に楽しそうに、元退魔プリがふぅっとやや長めに息を吹きかけると、前垂れをたくし上げ、布切れひとつ纏っていない始末屋プリの
全裸の下半身がびくっと震え、後ろに逃げた。もし二人が今いるこの部屋に、誰か耳を澄ませている者がいたら、彼女のごく小さな、
年頃の女の子らしい可愛い悲鳴が聞こえたことだろう。たくしあげていたときから染まっていた頬が、その赤みを増した。
「ああ、期待してるよ、どんなにセックスが下手なのかな!戻ったら教会中の人間に言いふらしてやんよ!」
弱みを隠すかのように声を張り上げて始末屋プリがベッドに寝転んだ。アナルバイブ付きのヒュッケの黒い尻尾が左右に力なく揺れる。
続いて元退魔プリが、ぎし、とベッドを揺らして覆いかぶさった。

任務の結果、元退魔プリを連れ帰ることに成功した始末屋プリ。ただ、彼女の表情は明るくは無い。何故なら、元退魔プリとの約束、
『処女を彼に捧げる』、それには期間も場所も定められておらず、今も変わらず続いているからだった。その為に、今日も彼女は教会に
いる彼の元へと赴いていた。彼の望むまま、一晩でも一日中でも処女をぶち抜かれるために。

「ひっ…、…ひぃいぃ…v しょっ、処女まんこに、びゅーびゅー…、種付けして頂いてありがとうござぃまひら…v
 名残り、惜しいですが、ぃっ、一旦、抜かさせていただきまひゅ……v んっ、ぃぃ…っvv」
寝そべった元退魔プリの股間から屹立した怒張を跨るようにして咥え込み、彼が達するまでM字騎乗位の姿勢で、延々と淫らな腰振り
ダンスをさせられていた始末屋プリは、己の子袋にたっぷりと濃厚な白濁液を注がれるのを感じると、イキ狂っていた膣内からゆっくりと
肉棒を引き抜き、決められた口上を述べた。ようやく人心地つけ、アナルバイブ尻尾の締め付けも自然と緩くなる。
(何時まで…、続くんだよ、この茶番はぁ…っ! いい加減にしないと、ぼ、ボクの身体も……)
意識を逃がしていた始末屋プリの股座に、またも治癒の光が当てられた。破られたはずの処女膜がゆっくりと再生していく。
紐のような下着にアナルバイブ尻尾だけを纏った彼女の身体が、それを感じてびくっと震えた。
「遠慮しなくていいよ♪ 淫乱な始末屋プリーストが満足するまで何度でもぶち抜いてあげるから」
笑顔で元退魔プリが腰を突き上げ、秘裂を亀頭で擦った。直後、始末屋プリの腰がゆっくりと肉棒の上に降り始める。雌穴が亀頭の先端を
咥え込み、処女膜にこつん、と当たると思わず彼女が悲鳴を上げた。

「ちょ、ちょっと待てぇっ! やめろ、止まれって…っ、…ぼっ、ボクの身体ぁっ…!! ぎっ、Σ…いひぃぃ〜…っvv」
元退魔プリを連れ戻した日、処女膜をぶち抜かれ、男のモノをハメられる喜びを魂にまで刻まれた始末屋プリの身体は、主の思いを
裏切って、躊躇無く根元まで怒張を一息に咥え込んだ。みぢみぢみぢっ、と処女膜をぶち抜かれる音を彼女は聞いた気がしたが、
痛みの代わりに股座から伝わってくるのは、狂おしい程の喜びだった。
「Σ勝手にっ、勝手にボクのまんこでちんぽしごくなぁ…っvv 下品な、しっ、尻振りをっ、やめっ、ろぉぉ……っっv」
一流の修羅が意識を失っても戦い続けるように、哀しくも始末屋プリの肉体も、覚え込まされた男のモノを扱くことを止めはしなかった。
Gスポットを抉り、子宮口をこつこつとノックして、あっという間に潮噴きが止まらなくなっても、自動操縦となった身体は元退魔プリの
怒張を締め付け、射精に導き続ける。始末屋プリーストの長い夜は始まったばかりだった。
182ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/10(日) 14:16:01 ID:MH0HNpIY
>> 始末屋プリーストさん
お疲れ様ですーまた来てくださることを楽しみにしてますねっ♪

>>171さま
「は〜い、お体を拭く時間ですよ〜」
そういって入ってきた看護婦を見て、両脚を骨折し、ギブスでぐるぐる巻きにされている171さまは、ベッドの上で目を丸くする。
それは、頭にのせた看護帽といつもの白い法衣が良く似合う眼鏡っプリであった。
「えへへ…帽子だけ借りてきました。でも、ほら、この服とよく似合うでしょ?」
私も初めて気付いたんですけど〜、などと帽子に手をやりながら笑顔を見せる彼女に、ドキッとしてしまう171さま。
そんな171さまの様子に気付くこともなく、てきぱき…とはとてもいえない覚束ない手で、お湯を入れた洗面器を用意する眼鏡っプリ。
「はい、お待たせしました。じゃあ、服を脱がせますね?」
そういって、彼女は171さまの寝巻きを肌蹴させると、お湯に浸した暖かいタオルで汗を拭き取ってゆくのだった。

「じゃあ今度は下ですね〜」
逞しい胸板を拭き終わった眼鏡っプリが、にこやかに笑って下半身に手を伸ばす。
といっても、両脚を骨折してしまった171さまがズボンを穿ける訳もなく、オムツのような形の下着である。
両端を留める紐を解くと、ぽろりとふにゃふにゃのおち○ちんが顔を見せる。
「は〜い。ここもよ〜ぉく拭いて綺麗にしましょうね〜」
片手でそのイチモツを持ち上げると、温かいタオルで包み込んで綺麗にする眼鏡っプリ。
わざとなのか、はたまた分かってはいないのか、彼女のそれはまるで竿を扱くような動きである。
異世界に赴き溜まってしまっていた171さまは、ついつい欲情してしまうのだった。
「あ…あら…ら? もう…やだぁ…」
真っ赤になり、困ったような表情を浮かべる眼鏡っプリ。
だが、その視線は、若々しく反り返った逞しい肉棒に釘付けとなっていた。
「あはは…これは、その…ずっと異世界にいたから、貯まってて…さ」
頭をポリポリと掻きながらいう171さま。
「こんななりだから、無理は出来ないけど…口で…してくれないかなぁ?」
「じゃあ、この腫れが引くように…お口で吸ってあげますね♪」
甘えるような171さまに、眼鏡っプリは、クスリと笑って頷くと、悪戯っぽい顔をしてそういうのだった。

「んっ…ちゅ♥ すごぉぃ…おっきっ♪」
カチンカチンの肉棒に涎を垂らし、それを潤滑油にしながら、片手でゆっくりと扱く眼鏡っプリ。
髪をかきあげながら上目遣いの潤んだ瞳を向ける彼女に、171さまの肉棒は更に大きく太く反応してしまう。
「ふふ…溜まってらっしゃるんですね…ん…れろ…りゅ…ふぇろっ♥」
軽く扱き、竿とカリ裏を弄りながら、舌先で鈴口に溜まる先走り液をチロチロと舐め取る。
当然、視線は171さまに向けたままである。
「くあっ!? すっ…凄い…気持ち…いいっ…よっ!!」
亀頭の先端だけを刺激され、堪らずに仰け反る171さま。
だが眼鏡っプリは、焦らすように、ゆっくりと手を動かし、亀頭を舌先で舐め、唇で軽く吸うだけだった。
「ふふふ…気持ち良いんですね…これから…どうしてほしいですか?」
チロチロと舌で舐めまわしながら笑う彼女の姿は、妖艶な淫魔を思わせる。
精を吸い取られるような快感に身を震わせながら、171さまは口を開く。
「くっ…咥えてっ…俺を見つめながらイヤらしく舐めしゃぶっているところを見せてっ…ふぉおっ!?」
「れりゅっ♥ れろぉおん♥ ちゅっ♥ はぁい…んっ…はむっ…ぢゅっ…ぢぃゅるるぅっ♥」
171さまの言葉の途中で、眼鏡っプリは大きく舌を出し、竿の付け根から亀頭の先まで、まるでアイスを舐めるようにする。
そしてそのまま口を大きく開くと、かぽっと喉の奥にまで、肉棒を呑み込み、激しく頭を動かし始める。
「じゅぷっ…じゅっ…じゅるるっ♥ ぢゅっ♥ じゅぶっ…ぢぃゅぅぶぅうっ♥」
言われたとおり、171さまを見上げ、肉棒を咥えて歪んだ顔を見せつる眼鏡っプリ。
それだけなく、口を窄ませ吸い付いたり、頬の内側に擦り付けるように扱く。
まるで秘裂に挿入しているのと変わらない、その温かさと締め付けに、171さまは堪らず射精感を高められてしまう。
「ぁあ…も…もうイクよ…そう…そのままこっちを見て…ずっと扱くんだっ…ああ…い…うぅっ!!」
「じゅっ…ぢゅっ…ぢっ…じゅぽっ…ぢゅぼぉっ!? ふぅんんっ!? ぢゅびゅっ…ぶぽっ…ぢゅ…びゅぶっ…」
171さまが呻くと同時に、一際肉棒を膨らみ、どぷっ…と射精が始まる。
異世界で溜めに溜めた精液の量に驚きながらも、指示通りに扱きながらそれを飲み込む眼鏡っプリ。
だが余りに濃縮されたその精液は、喉に絡みつくようなゼリー状の塊で、すぐには飲み干せず、溢れたそれは唇の端から滴り落ちてしまうのだった。

「まだ…腫れたまま…ですねぇ…」
尿道に残る滓まで吸い尽くし、汚れた肉棒を舌先でお掃除した眼鏡っプリが、依然として硬いままの肉棒を手に、困った顔をする。
「そりゃあほぼ1年溜めた精液だもの…そう簡単には治まらないさ」
余り自慢出来る事でもって無いようなことに胸を張る171さま。
「そうだなぁ…もう一度しゃぶってよ。今度は、その可愛い顔と眼鏡にぶっかけてあげるからさ…」
そんな感じの171さまの要求に応え続けた眼鏡っプリは、その日だけで5回もお口で奉仕をしたのだった。
183名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/10(日) 17:50:30 ID:tEw3ovAk
>ハイ眼鏡っプリ
俺はこの辺りを仕切っているシャドウチェイサー。ヤクザとかマフィアみたいなもんだが
ちゃんと市民の生活を守っているんだぜ。よそ者が仕事をしたら処罰するし、時には力仕事も
手伝ったりしている。裏の情報を扱ったりな。もちろん、神の使徒への協力だって惜しまないさ。
当然、出す物を出していればの話だがな。
今日、お前に俺のねぐらに来て貰ったのは、教会からの情報料が遅れたその利子ってわけだ。
料金の支払いが一ヶ月も遅れたら、そりゃ神様だって許されないことさ。
その遅れた一ヶ月の間、俺の元で使ってやろう。
別にヤバい仕事をさせるワケじゃない。お前は俺が帰ってきたときの身の周りの世話と
俺がヤりたくなったときのペットってわけだ。
暴力を振るうつもりはないが、あまり上品な扱いは期待しないでくれ。
素直にしてりゃ気持ち良くなるだけさ。クスリも使うつもりはないから安心しろ。
184ノアハイプリsage :2011/04/10(日) 19:32:27 ID:3ZIX01og
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u26Ck5P7
問2:身長は?
160cm
もうちょっと欲しかったような丁度良いような…。
問3:3サイズは?
83(C)/61/79
どう見られてるのかは考えたことが無いのですけどどうなんでしょう?
問4:弱点を答えなさい
胸(乳首)…かなぁ。
クリトリスも触られるとすぐ力がぬけてしまうんです。
問5:自分の自慢できるところは?
本読んでたら何も気にならない事…え、そういうことじゃないの?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
出来れば、優しくお願いします…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれ、いつだったかな…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
目隠しと手枷をされてした時はすっごい気持ちよかった…です。
問9:備考をどぞ
一言で言うと本の虫、入手した本は保管場所が無いので大抵図書館等に押し付ける。
プロンテラ図書館は喫茶店代わりに暇つぶしに行くらしい。
ここに来たのは読書にかまけて仕事を怠けていたからだそうで。
問10:スレ住人に何か一言
ゆるゆる行きますのでどうぞよしなに。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
気持ちよければ何でも、NGは排泄系ですね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/11(月) 00:28:20 ID:RUFf9Ttg
ハイ眼鏡っプリとノアハイプリに命令
ハイ眼鏡っプリさん、いつもの相手してくれよ。人目が気になる?はは、見られて興奮するくせにw
まぁ抵抗してくれてもいいけどさ。無理やりされるのも好きだろ?
ほら、あそこに俺らの様子を見てくれてる男女もいるしさぁ?

ノアハイプリ、知ってるかい?ここの司書さんは誰とでもヤリまくってる淫乱女なんだぜ。
ほら、見てみろよ。またヤってるぜ。見られたのを気づいたかな?興奮してるみたいだ。
お、君も発情したかな。俺が相手してやるよ。乳首やクリを嬲りながら後ろから突いてやるなからな。

いい頃合に俺らとノアハイプリとハイ眼鏡っプリ交えて多数で盛り上がろうぜ。
精液まみれにしたら二人のレズショーも楽しませてくれよな。
186名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/11(月) 03:12:26 ID:eCXC6G0k
>ノアハイプリ
俺は暇な時にバイトでプロンテラ図書館の司書をしているプロフェッサーだが、
君のせいでウチの図書館が教会から文句を言われてしまってね。
とんだとばっちりだったよ。本好きの君にぴったりなお仕置きをしてあげよう。
君がもっともエッチな響きを持つ言葉を幾つか言葉にしてみてくれ。
その単語に引っかかったエッチな本を検索機で見つけてあげよう。
そして君は、そのエッチな本を読みながら俺とエッチなことをするんだ。
君が上手にエッチな本を読まないと、勝手にいたずらしちゃうからね。
187ノアハイプリsage :2011/04/12(火) 04:27:45 ID:.KbQqCC2
ハイ眼鏡っプリ様、初めましてーいきなりこんな事しちゃってるのはお許しくださいませ
それはともかくこれからよろしくお願いします(ぺこり

レズシーンは書けませんでした、書くとイメージの差が激しそうだったので…
ご容赦くださいませ。
しかしシーンの割り振りがしょんぼりですね…精進します。

>>185さん
図書館の一角でぼーっと本を読みながら昼下がりの一時を過ごすノアハイプリ。
「ん…、ぅー…」
取り立てて忙しく仕事をしてるわけでないので暇な時間を見つけてはこうして図書館に通って読書を楽しんでいる。
しかし読書が唯一の趣味である彼女でも陽気に誘われる眠気には勝てないのか時折欠伸をしたり、目を擦りつつどこか
集中出来ない様子だった。
「眠るのも悪く無いけど勿体無いから眠気覚ましに何か貰ってこようかな…」
思い立って席を立ち読みかけの本を持ちカウンターへと向かう、眼鏡をかけたハイプリの司書さんには何度かご馳走し
て貰った事が有るので今回もと言う訳である。居るかなと思ってカウンターを覗くとそこには185さんが座っていた。
「あらー…、当てが外れちゃった。でも一応聞いてみようかな」
カウンターに近付くと185さんがこちらに気が付いたのか声を掛けてくる。
「本の貸し出しですか?それとも何かお探しの本でも?」
「ああ、いえ眼鏡をかけた司書の方はいらっしゃらないのかな…って」
185さんはやや頭を傾げて訝しげにこちらを窺い問いかけてくる。
「ええ、と彼女は今司書室で作業をしてますが…彼女に何か?」
「あ…えーっと、うー…。眠気覚ましに飲み物でも頂こうかと…」
ばつが悪くなって正直に答える。それを聞いた185さんは一つため息を吐いて答えた。
「図書館内でも飲食は原則禁止ですよ…、いくら知り合いとは言え感心できた話ではないですね」
幾度となくこの図書館に通っているノアハイプリとしては飲食禁止の事くらい頭に入っているし、どちらかというと同
じハイプリとして司書さんとお喋りするのも楽しみだったりするのだが…。しかしそれを今更説いても言い訳にしかな
らないし言い出した時点で咎められても仕方のない話である。
ふと185さんがこちらを見て暫く考え込んだ後、
「まぁ彼女の顔に免じて良しとしますか…」
言って席を立ち司書室へ続く扉へと歩いていく、私はその後姿を見ながら頭に?マークを浮かべていると185さんが扉の
前で振り向いて声を掛けてくる。
「どうしました、お茶が欲しいのでしょう?ただしその本はカウンターにでも置いてきてくださいね」
漸く言葉の意味を理解して手に持つ本をカウンターの内側に置いて185さんに付いて行くノアハイプリ、そして招き入れ
られるまま司書室へと入るのだった。


「その辺に適当に座って待っててください。すぐに出しますから」
「ああいえ、そんなに急がなくても大丈夫ですよ。そもそも無茶を言ってるのはこちらですし」
近くにある椅子に座りまわりにある本をほーっと見回していると数分とせずにお茶が届く。それを受け取り礼を言う。
「無茶を言ってすみません、ありがとうございます」
「お構いなく、暇であったのはこちらも一緒ですから」
185さんはてきぱきと後始末を終わらせカウンター業務に戻るため出口へと向かいドアノブを手に取り、
「飲み終わったらカップはそこの流しに下げておいてください。それでは戻りますね」
ありがとうございますと返して185さんを見送り淹れてもらったお茶を楽しむ。
ふと、どこからかかたんと物音がした気がした。どうやら司書室といってもさらに奥が有るらしく恐らくは資料室みたい
なものもあるのだろう。カップと受け皿の触れる音しか音の立つ要素が無いこの部屋では微かな物音でもよく聞き取れる。
「奥に誰か居るのかしら」
185さんは女司書さんは作業中と言った、であればこの奥に居るとしても不思議は無い。
お茶も飲み終わってしまい戻るかどうかを考えていると奥の部屋からの物音が気になってしまった。手元にあるカップを
流し台に下げ奥の部屋へと続く扉に近付いたところで微かに漏れてくる声が聞こえた。
「んっ…ぁ…っ、だめ…」
大きく響かないように気を使っているのであろう、途切れ途切れではあるがそれは確かに艶のある甘い喘ぎ声だった。
「な!?ななななな!!?」
一瞬だけパニックになってすぐにはっとして口を塞ぐ、ふと気に掛かる事があって漏れてくる声をよく聞き取るとそれは
あの女司書の声であった。
「あの人が、なんで…?」
好奇心も有った、しかしそれ以上に奥の部屋に居るのが彼女なのだろうかという点が気になって目の前の扉を少しだけ開
けて覗き見を始める。
そこに見える光景は見慣れた女司書と見知らぬ男が情事に耽る様であった。扉を開けた事により鮮明に聞こえる喘ぎ声と
お互いに快感を貪りあう様に思わず圧倒されてしまう。
「あ…」
こくり、と生唾を飲みながら見入ってしまっていると後からカチャリと物音が聞こえた。恐らくは食器が何かに当たった
であろう音は開いている扉から隣の部屋に筒抜けになってしまった。
急いで扉を閉じるノアハイプリ。ほんの一瞬だけ、女司書と目があった気がした。その目の光は普段の彼女のそれではな
く情婦の様であった。
扉を背に大きく深呼吸をする、しかし頭に浮かぶのは男女の交わる姿と誘うような妖しい光をたたえた女司書の瞳だった。
落ち着けようとする呼吸は逆に速くなり、鼓動も早くなってしまう。扉越しに聞こえる声は段々と激しさを増しそれにつ
られるようにノアハイプリの体も熱く火照っていく。
「どうしました?彼らを見て興奮でもしてしまいましたか?」
ふっと、目の前にカウンターへと戻ったはずの185さんが立っていた。再びパニックになり声を出してしまう寸前で185さ
んに口を塞がれる。
「貴方の知ってる彼女はああいう女なのですよ、誰にでも腰を振る淫乱なんです」
混乱した頭で必死に理解しようとしていると185さんは口を塞いでいた指を離し胸元へと手を這わせる。
「ゃ…」
イヤイヤと首を振り185さんの手に自らの手を添えるが185さんの手は止まらずノアハイプリの胸を揉みしだいていく。
「ふふ、分かりますよ…。貴方も我慢できないのでしょう」
法衣の上から器用に勃起し始めた乳首をきゅっと摘む185さん。声を出す事だけは堪えたがびくっと身体を反応させた隙
にスリットから手を入れショーツの上から秘裂を弄り始める。
「あ…ぁ…ぅ…」
段々と力が抜け扉に体重を預けていく中185さんの愛撫は段々エスカレートしていく。胸元は肌蹴られて乳首を直接捏ね
繰り回され下もショーツの中に手を入れられ愛液で濡れている其処に指の先端を出し入れして弄んでいる。
「もうこんなに濡らしてるなんて貴方も中々の淫乱のようですね?」
くすくすと意地の悪い笑いを零しながら指を根元まで挿入してわざとくちゅくちゅと水音を立てながら秘裂を弄る。反論
しようにも乳首と秘裂から交互に来る甘い快感に扉からずり落ちないように耐える事で精一杯だった。
「我慢する必要は無いですよ、ほら」
手を止めずに親指でぐっとクリトリスを押しつぶす。ノアハイプリはあうっと喘いで身体を撥ね上げ力が抜けきってし
まったのかずるずると座り込んでしまう。
「ぁ…はっ…、あ…、ん…」
「貴方だけ楽しんでは不公平ですね、私も楽しませて貰いましょう」
指に絡む愛液を舐め取りノアハイプリを立ち上がらせて机に手を付かせて下半身を向けさせる185さん。法衣のスカート
を捲りショーツをずり下ろして露わになった其処に取り出した肉棒を擦りつける。
「やぁ…入れ、…ないでぇ」
「はは、冗談でしょう。ここはこんなに物欲しげにヒクついて私のモノに吸い付いているというのに」
愛液を塗すように肉棒を擦り付けて先端を秘裂に埋没させていく。亀頭部分が入りきるあたりで一気に肉棒を根元まで
挿入されその感触に大きく息を吐き秘裂から愛液を噴出してしまうノアハイプリ。
「あ…っきゅ…、ぅ…」
185さんはぬるぬると絡みつく膣内の締め付けを楽しみながら腰を振り始める。185さんの腰とノアハイプリの尻がぶつ
かり合いぱんぱんと音を立てて部屋に響く。
「そんっ…、はげ…しっ…、もっ、ゆ…っくり…っ」
息も絶え絶えになりながら膝が抜けてしまわないように必死に耐えると一緒に膣内を締め付けてしまい、中にある肉棒
をさらに感じてしまうという事態に陥ってしまう。
「ほら、もっと声出して。向こうにも聞かせてあげようよ」
そのまま185さんはノアハイプリののしかかる様な体勢になり膣内を掻きまわしながら空いた両手で再び乳首とクリトリ
スを捏ね回し始める。
「ぁっ…くぅぅ…んっ!」
我慢できる限界まで追い詰められた身体は追加される快感に簡単に屈して全身を痙攣させながら盛大にイってしまう。
185さんはノアハイプリのそんな様を見て楽しみながら白濁を注ぐためにラストスパートをかける。
「だめっ…、イっちゃ、んぅぅっ!…っはぁ、止ま…んなっ」
イき続けるノアハイプリの膣内で射精感を高められ我慢が出来なくなったところで一番奥までねじ込んで欲望を吐き出
し始める。絶頂で痙攣しつつお腹の中に広がる熱にふるるっと身体を震わせる。
「ふう…、どうしました?まだこのくらいじゃ終わりでは無いですよ?」
それに、貴方もまだ満足してないでしょう?と続けて再び硬さを取り戻した肉棒で膣内をかき回し始める。


その後日が暮れるまでたっぷりと身体を弄ばれたのでした。
188名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/12(火) 17:46:47 ID:yB828CuA
>ノアハイプリ
入りたまえ。君に図書館からの資料を私の部屋へ持たすように言ったのはアークビショップの私だ。
資料をこちらに。それと…最近サボりがちの君に、少し罰と与えないといけないからね。
さて、聖職者であれば身も心も穢れないように、常日頃から努力を行わなければならない。
その穢れがないか、君をみることにしよう。
さぁ、スカートの前垂れを捲って、今日着けている下着を見せたまえ。
穢れの無い色でないとダメだぞ、それと不純なことを考えてないか匂いを確かめてあげよう。
じっくりと観察したあと、祥子のSSを撮るから顔を逸らさないようにな。
次は、そのまま下着を脱いで、またスカートの前垂れを捲って、中をみせるんだ。
あそこの毛が綺麗に剃られているか、じっくりとあそこを観察させてもらう。
毛があるようにであれば、私が綺麗に剃毛してあげよう。
君は「私の陰毛をツルツルに剃ってください」とお願いしないとならない。
綺麗にしたあと、問題がないようであれば、まずは証拠のSSを撮るぞ。
その後は、スカートを捲ったままの姿勢のまま、君のあそこを聖水を浸した指で遊んで
何度も気をやらせてあげて終了だ。
189ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/15(金) 00:10:41 ID:II5RJlpU
>>ノアハイプリさん
こちらこそ私を書いていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします♪
レズシーンはどうしようか悩んだのですが、簡単に書いてみました。…すぐ4Pになっちゃったけど…
お気に召せばよいのですが…

というわけで、併せて書いた方が良さそうに思いましたので、185さまの命令を先にやらせていただきます。
大枠のストーリーはノアハイプリさんのを参考にさせて頂いたので、深く考える必要が無かったもので…
あとは、172さまの命令が何故かすぐ書けた…というのもあります。

なお、180さまの命令につきましては、過去に似たような命令をこなしておりますので、申し訳ありませんが、スキップさせて頂きます。

>>185さま
のどかな平日の昼過ぎの図書館…。こんな時間に訪れるものといえば、暇人くらい。事実、館内には殆ど人などいなかった。
そんな中、一人で受付に座る眼鏡っプリ。春のぽかぽか陽気と、昼食後の満腹感からくる眠気と戦っていた。
この眠気はナイトメアCで防げるのだろうか…そんなくだらないことを考える彼女の前に、見知った二人組み…185さまとその相棒さんがやってくる。
「よぉ、ハイ眼鏡っプリさん、いつもの相手してくれよ」
カウンターに肘をついてニヤニヤ笑いながら話しかけてくる相棒さんに、眼鏡っプリはキッと睨みつける。
その剣幕に、さして怖がる様子もなく、おどけたように肩をすくめる相棒さん。
「おっと…こわいこわいw だけど君には拒否権なんてないんだよ?」
くっくっくと笑いながら数枚のSSをひらひらさせる相棒さんに、何も言い返せず唇を噛む眼鏡っプリ。
そのSSは、受付で自慰をする彼女や、185さま達に犯され、悦ぶ姿が写し出されている。それをネタにして、脅されていたのだった。
「まぁ、無理やりっていうのもたまにはいいな…君もそうだろ? …でも、いつも大人しく従ってた癖に今日はどういう風の吹き回しだ?」
嘲りながらも訝しがる相棒さんだが、185さまは眼鏡っプリの様子を見て、口を開く。
「…なるほど、知り合いに見られたくない…ということかな? あのハイプリ、君の知り合いだったね」
185さまの視線の先には、眠そうに目を擦りながら本を読むノアハイプリさんの姿があった。
つい最近知り合ったばかりであったが、読書好きの彼女とは、もう何度も裏でお茶を片手に、本の話をする仲になっていた。
「ふむ…じゃあ、こうしよう。裏の資料室でコイツの相手をして貰おうか。受付は私が変わろう」
何かを思いついたような185さまに不安になりながらも、彼女はそれに従うしかないのだった。

「んっ…はぁっ…ちゅるっ…りゅ…っぷぅ♥ んっ…あむ♥ ぢゅっ…ぢゅるるっ…」
司書室の奥、薄暗い資料室に響く淫らな音。相棒さんの足下に跪き、肉棒を咥える眼鏡っプリ。
紅い唇のルージュは剥げ落ち、その端からは泡だった唾液と先走り液が混じりあい滴り落ちる。
「うっ…ったく、相変わらずイヤらしい口だぜ…。…っ…おらっ、ぶっ掛けてやるよっ!!」
ちゅぽんっ…と音を立てて極太の肉棒が引き抜かれると同時に、その先端から大量の精液が迸る。
びゅっ…びゅるるっ…と何度も何度も迸るそれは、眼鏡っプリの顔を、眼鏡を、髪を汚し、染め上げてゆく。
うっとりとした表情で、それを受け止めた彼女は、射精の終わった肉棒に再び舌を伸ばし、お掃除フェラをする。
「よし立て。机に手を突いてケツを向けろ」
相棒さんの指示に、のろのろと立ち上がり、彼にお尻を向ける眼鏡っプリ。
彼は、彼女のスカートを捲くり上げると、ぐちゅぐちゅに濡れた秘裂に食い込むTバックの紐ショーツを剥ぎ取る。
そのまま立ちバックの体勢で、愛撫もなしに肉棒を秘裂へと打ち込む。
「ひぁあっ♥ あっ…ゃんっ…すごっ…ぉっ♥ ふぁぁっ♥」
極太の肉棒で子宮口を突き上げられ、悦びの声を上げる眼鏡っプリ。
快感に膝が震え、倒れそうになるが、机に捕まりなんとか耐える。そんなことにお構いなく、激しく腰を打ち付ける相棒さん。
堪らず眼鏡っプリは、絶頂へと追いやられてしまうのだった。

ちょうどその時だった。眼鏡っプリの正面、司書室に続く扉の向こうから、物音が聞こえてくる。
カチャカチャと響く食器の音。そして、聞き覚えのある声に、彼女は現実へと引き戻される。
『無茶を言ってすみません、ありがとうございます』
『お構いなく、暇であったのはこちらも一緒ですから』
それは紛れもなくノアハイプリさんと185さまの声だった。
「ど…どうして…ぁっ♥ ぁああっ♥」
突然のことに混乱する眼鏡っプリだが、相棒さんの一突きで考える余裕を失う。
「おっと…そんな声を出すと、気付かれるぜ? あ、いや、君は見られると興奮するんだっけ?」
「そっ…そん…なっ…ことぉっ…ひぃっ♥ ぃあっ♥」
耳元で囁く相棒さんに、否定しようとする眼鏡っプリだが、乳首を扱かれ、Gスポットを突かれて、堪らずに声を漏らしてしまう。
そしてとうとうバランスを崩し、机の上に倒れ込む。ガタンと響く物音。そしてまた、眼鏡っプリの心臓もまた、高鳴る。
今の音をノアハイプリさんに聞かれたら…様子を見に来られたら…そう思うだけで、眼鏡っプリの羞恥心は高まり、キュウッと秘裂を締め上げてしまう。
「ほぉら、やっぱり見られたいんだなw すげぇ締め付けだぜ?」
「ちっ…が…ちがぅ…んっ…ぁ…っ、だめ…」
喘ぎ声を上げてしまいそうになるのを、必死に押し殺しながら、否定する眼鏡っプリ。
だがその時彼女は見てしまった。目の前の扉が僅かに開かれるのを…そしてその隙間から、ノアハイプリさんの瞳が覗いているのを…。
ぷちん…その瞬間、眼鏡っプリの理性は、音を立てて切れたのだった。
「あっ…あ゛あ゛っ♥ ゃっ…もっとぉ♥ 突いてぇ…激しくぅ…あっ♥ ぁああっ♥」
自ら激しく腰を振り、相棒さんの肉棒を胎内に擦り付ける眼鏡っプリ。急なその動きに、相棒さんは、一気に射精感を高められてしまう。
軽い呻き声と同時に、精を迸らせる相棒さん。熱い白濁液は、眼鏡っプリの中も外も白く染めてゆく…。
そして恍惚の中、彼女はノアハイプリさんに妖艶に微笑んだ。まるで、この世界に入ってきたことを、歓迎するかのように…

「ぁ…はっ…んっ…ちゅぷっ…」「ちゅぅ♥ ぷっ…んっ…はぁっ♥」
入り口に臨時休館の札が下げられた人気のない図書館。窓から差し込む夕日で紅く染まる館内に、絡み合う四人の男女の姿が浮かび上がる。
床に座る185さまと相棒さんの腰に跨り、後背座位で突き上げられているのは、一糸も纏わぬ精液塗れのノアハイプリさんと眼鏡っプリ。
彼女達はお互いにキスをし、胸の先端を…乳首を擦りあいながら、一緒に腰を振り、太い肉棒を秘裂に迎え入れる。
「あ…あぁっ…だめっ…い…イくぅぅっ…んっ…くぅうっ!」
「ひぃあっ♥ ゃんっ…おっ…おくぅう♥ あ…たっ…て…いぃ…ィっ♥ イクぅ…イくッ…イクイクぅ♥♥」
抱き合い絡み合う二人が同時に絶頂に達すると、それに併せて子宮に向けて、白濁液を迸らせる185さま達。
重なり合うように床に崩れ落ちる二人の美女。ずぷぅ…と肉棒が抜け落ちた秘裂から、とろぉりと中出しされた精が溢れ落ちる。
「いや、素晴らしい光景だ。そのまま、二人のレズショーを楽しませてくれないか?」
流石に疲れたんでね…という185さまの声に、まずは眼鏡っプリがのろのろと体を起こし、ノアハイプリさんに覆いかぶさる。
「んっ…ちゅっ…りゅ…れろぉ…♥ ちゅ…ちゅるっ…はむっ…む…ぷぅっ♥」
「ぁっ…ゃんっ…、し、司書さん…やめ…、あっ! あぁ゛っ!」
ノアハイプリさんの尖った胸の先端を、眼鏡っプリの舌先が這いずり、唇で咥え扱き、そして歯で甘く噛む。
それは男と女の交わりとは異なり、繊細でありながら、要所要所は押さえた的確な、そしてねっとりと執拗な愛撫。
経験豊富な眼鏡っプリの責めに、ノアハイプリさんは堪らずに悦びの声を上げてしまう。
「んっ…ふぅ…かわぃっ♥ んっ…ねぇ…私のも…さわって…ひゃんっ♥」
眼鏡っプリに促されたノアハイプリさんも、つたない手つきで、眼鏡っプリの胸へと手を伸ばす…。
負けじと秘裂へ手を伸ばし、中のスポットを、外の肉芽を転がす眼鏡っプリ。二人は共に悦びの声を上げながら絡み合う。
「あっ…あぁぁあっ…ゃ…あっ…だ、だめぇ…そこはぁ…ダメぇーっ!」「あぁっ…んっ♥ そこっ…いいわ…あぁんっ♥」
そんな精液に塗れた女達が織り成す、淫靡で魅惑的な世界を見せ付けられ、185さま達の股間はむくむく天井に向かって聳え立っていくのだった。

まだ日は暮れたばかり…、彼女達の今夜は長い夜になりそうであった…。
190ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/15(金) 00:11:43 ID:II5RJlpU
>>172さま
「ボウリングバッシュ!!」
騎士の掛け声と共に、群生していたヒドラが吹き飛ぶ。
「はい、これで5分は大丈夫ですよ!! では、私は引き続き周囲のアンデッドの掃討にっ!!」
駆け出してゆくまだ若い騎士を見送った眼鏡っプリは、再び聖水作りの作業を始める。
ここは、フェイヨンダンジョンの地下3階のヒドラ池。アンデッド討伐任務の後方支援を任された眼鏡っプリは、ここで聖水を作っていた。
「アクアベネディクタ!! アクアベネディクタ!! …アクア…あら?」
休む暇もなく、聖水を作り続ける彼女だったが、その声が突然途絶える。夢中で作業をしていたため、重量オーバーに気付いていなかったのだ。
「少し…休まないと…」
水場から出ようとした眼鏡っプリ。だが、狩場での経験の薄い彼女は、いつの間にか背後に現れた敵の存在に、気付くことはなかった…。

「きゃあっ!? これは…ひ、ヒドラっ!?」
突然、足元から湧き上がった触手の束に、足を取られた眼鏡っプリが悲鳴を上げる。
慌てて背後を振り返った彼女は、その場に小型の…いつも沸くヒドラとは形の異なったヒドラを発見したのだった。
「にゅ…ニューマ!!」
すぐさま彼らの攻撃を無効化する呪文を唱える眼鏡っプリ。
…だが、その声だけが虚しく洞窟に響き渡り、効果は現れないのだった。
「し、しまったぁ…SPがっ…きゃぁ!! いやぁあっ!!」
SP切れの彼女に、もはや身を守る術などありはしなかった。
両脚に次いで、両腕も捕らえられ、宙吊りにされてしまう眼鏡っプリ。触手は次から次へと彼女の体に、胸に、腰に巻きつく。
そして、彼らは獲物を捕食すべく邪魔なものを排除し始める。邪魔なもの…すなわち、眼鏡っプリの法衣、そして下着を…であった。

「あぁっ…やっ…やめ…て…あっ…あぁんっ…ぃゃあぁぁぁ…」
暗い洞窟に響く、眼鏡っプリの悲鳴交じりの嬌声…。
触手によって全裸に引き剥かれた彼女は、彼らに持ち上げられ、M字に脚を開かされていた。
そして、余った触手達は、何かを探すかの様に、遠慮なしに彼女の白い裸体の上を這いずり回る。
胸に巻き付き、乳首を締め上げ、腰に絡み付く触手達。
お尻を、太ももを、そして股間にまで達した彼らは、とうとう目的地を発見したのだった。
「あっ…だっ…ダメっ…ひっ…ひぃっ…くぅぅっ」
触手達によって、秘裂を左右からくぱぁと広げられた眼鏡っプリは、軽く喘ぎ声を漏らす。
触手に拘束され、体中をまさぐられた彼女の体は、正直だった。ジリジリと焦らすかのように秘裂へと伸びる触手。
股を開かされ、それを見せ付けられる眼鏡っプリは、恐怖と、そして期待に体を震わせる。
だが、その触手は、彼女の期待通りの動きではなかった。
「やっ…そ、そこっ…ひぃっ…いぎぃぃいっ!!」
触手の目指した場所は、秘裂ではなく、その先に潜む尿道だったのだ。
数本の特に細い触手がそこへと近付くと、自らのヌラヌラしたべと液を潤滑油として、ぬるっとその細い穴へと侵入する。
本来異物の入ることのない狭い穴を擦られ、先端は膀胱にまで達し、触手に生える繊毛が、中をくすぐる。
お目当ての穴にあぶれた触手は、もの惜しげに、抽挿を繰り返す触手と、尿道の接合部をくすぐり、広げようとしていた。
そして、それに併せて、眼鏡っプリの声も徐々にあられもないものへと変化していくのだった。
「ひぁっ…ぁやっ♥ ゃんっ…そん…ぁ…くちゅくちゅしちゃ…らめぇぇぇっ♥」
執拗なまでに尿道を責められた眼鏡っプリは、とうとう尿道で…おしっこの穴で絶頂を迎えさせられてしまうのだった。

「いてて…九尾狐に会うなんてついてねー。ちょっと遅れちゃったけど…ニューマあるし、大丈夫だよな…」
数分後…眼鏡っプリの護衛役の騎士が傷をさすりながら、水場へ急いでいた。
本来5分以内に戻るよう、172さまより命令を受けていたが、ここに極稀に現れる狐相手に苦戦したため、戻るのが遅れたのだった。
「ハイプリさ〜ん? どこですか〜、ちょっとヒール欲しいんですけど〜」
暢気に声を出す騎士。だが、水場は、ぴちゃんぴちゃんと水が滴る音と、ウネウネというヒドラの蠢く音しかしていない。
「…あっれ〜、おかしいなぁ…。ハイプリさ〜…んっ!?!?」
水場の周囲を探す騎士が、水場を…ヒドラの群生地を見て絶句する。
「あっ…ふぐぅ…ぅん゛ん゛っ♥ ぢゅっ…ふぁあ゛あ゛っ♥」
彼の視線の先には、股を大きく広げて、変種ヒドラに尿道を、そして普通のヒドラまで体中の穴を犯され、悦びの声を上げる眼鏡っプリの姿があった。
触手がうねうねと蠢き、秘裂を出入りするたび、溢れ出した淫液がぴちゃん…と水面に滴り落ち、音を立てている。
「た、助けなきゃ…でも、この数では…」
騎士が躊躇したその時、唐突にちゅぽんっと、執拗なまでに尿道を犯し続けていた触手が引き抜かれる。
それまで虚ろだった眼鏡っプリの目が大きく見開かれ、体を震わせながら、絶叫する。
「ぃ…いやぁぁ…で…でちゃ…うぅっ…おしっこ…でちゃうぅううっ♥ み、みないでぇぇっ…おしっこっ…ゃあぁぁっ…♥」
呆然と見つめる騎士の前で、綺麗な黄金色の滝が、変種ヒドラに向かって、放物線を描く。
そして、それと同時に、絶頂に達してしまう眼鏡っプリであった。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/15(金) 20:53:13 ID:lk9luX22
ハイ眼鏡っプリに命令。
教会に支援職の依頼を申し込んだけど、まさか転生職がくるとは思わなかったな。
てっきりいつもの様にアコライトが来ると思ったんだけど…
俺は見ての通りのソードマンハイ。でも騎士になる予定は無いんだ。エタ廃剣士ってやつだ。
でもLvはしっかり上げてるから、体力はそこそこあるんだ。

今回は少し気分転換も兼ねて飛行船で色々回ろうと思ったんだけど、一人だとつまらないから
支援職を教会に依頼したんだ。臨時PTとかで迷惑をかけるわけに行かないからね。
教会だったら適切なお布施さえ払えば、支援職を依頼することができるハズなんだけど…
お布施は先に振り込んでるから、話は通ってると思うんだけど…ホントに君でいいのかな?

まぁいいか…君も休暇だと思ってノンビリすればいいさ。
流石に一次職のスキルでそんなに厳しいところには行かないから。
君には…ベッドの上で夜のペアを頑張って貰おうかな。
192名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/15(金) 23:42:03 ID:0nD6kNh.
>ハイ眼鏡っプリ
これから君のおっぱいにシャドウチェイサーのペイントスキル、ウィークネスを使ってみる。
武器と盾が外れるんだけど、君の場合だとブラジャーが外れるのかな?
さらにエナベーションやレイジーネスを行うことで、おっぱいが柔らかくなりそうなんだ。
他にも色々とペイントスキルを試して見るので、付き合ってね。
193ノアハイプリsage :2011/04/16(土) 02:24:12 ID:bPpa7Ce.
遅くなりましたー、どうみてもどっかのネットゲームのCβのせいです。
解釈と改変はもうすっぱりと開き直りでいきます、ヘタレなので…。
短く纏った上に内容薄いとかどうしよう、作りこめてないなぁ。


2回しかこなしてない上で我侭を言って申し訳ありませんが188様の命令はスキップさせて頂きます。
シモのお世話な話は好きでないので…。


>>186さんへ
「お仕置き…ですか…?」
掛けられた言葉の意味がイマイチ分からず問うノアハイプリ。思い当たる節は無いつもりだが言われたとあっては何かしら会っ
たのだろう。
「うん、大聖堂のほうからそういう通達が来たんだ簡単に言えばそういう事」
顎に指添えて暫く考え込む、どうやら暇を見つけて本を読みに来ているのをサボっていると思われてるらしい。よくよく考える
と実際サボって来てた事もあったのではあるが。
「でも、こういうのはこちらの管轄じゃなくて向こうで通達されるべきでは…?」
連絡が来たといっても大聖堂にいる186さんの友人からの愚痴で大事になってる訳でもないがそこはそれである。
「瑣末な事で出入り禁止にはされたくないだろう?上手く言いくるめておくからそのお代さ」
出入り禁止と言われては返す言葉も見つからない。素直に186さんの言葉に従うノアハイプリは言われるままに場所を移動する
のであった。


「さて、と…」
部屋に入り186さんは自分の机の引き出しの中を探し始める。ノアハイプリは何をされるか分からないことからそわそわとしつ
つ問いかける。
「あの…、お仕置きって何をするつもりなんです…?」
ノアハイプリの問いを聞きつつ探し物を見つけたのか一冊の本を取り出して、
「ん?ああなんてことは無いよ、この本を声に出して読んで欲しいだけさ」
差し出される本を受け取り中身をぺらぺらとめくる。適当なところで止めて軽く流し読みするとどうやら俗に言う官能小説の類
で有るらしく思わず思いっきりページを閉じてしまう。
赤面しながら返そうとすると当然186さんの手によって阻まれてしまう。
「ダメだよ、その本を俺の前で読むのが今回のお仕置きなんだから。ああ、そのしおりが挟まってるあたりからでいいから」
お仕置きの部分を強調し有無を言わさぬ言葉で言いくるめられてしまう。少し悩んだものの仕方ないと思って近くのソファに腰
掛けしおりの挟まっている部分を開き軽く目を通してから読み上げ始める。
「ただ読んでもらうだけじゃ勿体無いから、書いてあることを君に実際に受けてもらうよ」
思わずそれは流石に、と返してしまうがやはり186さんの言葉には勝てず結局受けてしまうことになってしまった。
「ぅう…それじゃあ…」
どうやらいきなりそういう場面ではなく導入のようなところからの開始だったようで数ページは何の問題も無く進んで行く。そ
して展開は男女の行為へと繋がっていき、それを楽しみするかのように186さんがノアハイプリに近付いていく。
読み上げる言葉の通りに186さんがノアハイプリの身体を弄る、それどころかまるで本の中身を暗記しているかのように相手の
台詞を先読みしてまるで二人で本の内容を劇にしているような不思議な感覚に陥る。
「あ…、ぅ…んぅ…」
進むにつれ当然愛撫は激しくなり女性の台詞は既に自分の喘ぎ声と変わらない状態になって段々と読み上げる事が辛くなってく
る。落ち着きたくて口を止めると186さんが手を止めずに注意をしてくる。
「ほらほら、休んじゃダメ。それだと好き勝手にしちゃうよ?」
既に愛撫で秘裂は濡れそぼり敏感な乳首やクリトリスを弄られ再び読む事を開始する事すら出来ないような状態になり、刺激に
ぴくんぴくんと身体を反応させながら降参してしまう。
「やぅ…も、だめ…ですぅ…。よめ…ませ、ん」
ノアハイプリの言葉を聞いて執拗にクリトリスを弄り回していた手を止め耳元で囁く。
「ふむ、まぁ読めなくても最後の言葉くらいは言えるよね」
ページの最後の台詞を見る、成程と思いつつも何の迷いも無く言う事が出来た。
『貴方のモノが欲しい…です。私のおまんこにどうか入れて下さい』
その言葉が本のヒロインの言葉なのかノアハイプリの言葉なのかは彼女自身にもよく分からないが、それでも186さんは満足し
たのか肉棒を取り出しソファに押し倒してノアハイプリの秘裂に宛がう。
「よく言えました、それじゃお望みどおりに」
十分に解された蜜壷に186さんの肉棒がゆっくりと埋まっていき根元まで挿入される。入ってくるというその快感だけで背中が
反り身体が強張ってしまう。
「本の中に引きずられましたか?入れるだけでイってしまいそうじゃないですか」
それもそのはず、読み上げる事で気分は昂ぶり且つ適度に読める程度に愛撫で焦らされていたのだから。186さんが動き始める
と望んでいたものを与えられたかのように膣内が肉棒に絡み互いに快感を貪る。
「あっ…ふぅ…っ!186さんっ…の、きもち……いい…です」
出し入れされる肉棒に白く濁った愛液が絡み自らの意思とは別に腰が勝手に動いて、視界も白くちかちかとして気持ちいい事し
か考えられなくなっていく。
186さんもノアハイプリの中を楽しむようにぐちゅぐちゅと水音を立ててかき回している。時折激しくしたり、または緩やかに
してノアハイプリをイかせない様に焦らしていく。
「もっと激しく…して…ぇ、イきたい…、の…ぉ」
おねだりしてくるとは…これではお仕置きになりませんねぇ、と言いつつも既に186さんも限界が近いのか激しく腰を打ちつけ
始める。その快感にノアハイプリは背を反らしながら膣内もきゅうきゅうと締め付けていく。
「それじゃ、最後に…どこに欲しいですか?」
迷わず膣内に、と答え186さんは満足げに頷きさらに激しく腰を振っていく。そして最奥まで思いっきり突いてから精液を注ぎ
始める。
ノアハイプリもまた、イきながら無意識に186さんの腰に足を絡ませ離さないようにしてすべてを受け入れる。
「はふ…ぅ、ぁ…」
すべて飲み込み一息つくと186さんが本をぺらぺらとめくり、
「キミの中、とても気持ちよかったよ。キミはどうだった?」
186さんが開くページを呆けてる頭でぼーっとみてノアハイプリも答えた。
「とっても気持ちよかった…、もっと…ほしいな」


そのままお仕置きと称した朗読会はお互いが満足するまで本の中のシチュエーションで楽しんだそうな。
194お稚児アコsage :2011/04/16(土) 18:57:19 ID:/UC3qB.s
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
通常時:24d7C402h
女装時:14d7C45Dh(指定がなければスパッツを着用しています)

問2:身長は?
149cm

問3:3サイズは?
69/59/70です。
(コルセットで強制的にくびれを作っている最中です)

問4:弱点を答えなさい
近視なので眼鏡がないと前が見えません。

問5:自分の自慢できるところは?
ま、まだ未熟者なので自慢出来るほど誇れるものなどありません。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そっ、そのっ、どういう風にとは…は、はい正直に答えます。
女性の格好をして鏡を見ていると、妙な気分になります。
まるで自分じゃない誰かを見ている気がして…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ある夜、お世話させていただいているご主人様(アークビショップ)に呼ばれて、女性用の僧衣を着るよう命じられました。
そして女性として一夜を共にしました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
か…快楽に溺れるわけになんて…そんな事を話すのは聖職者の端くれとしてどうかと思います。
(お尻は開発済みですが未だ少々抵抗があるようです)

問9:備考をどぞ
中性的であどけない容貌と体に目を付けられ、大聖堂の幹部に召し上げられたアコライトの少年です。
今回はより倒錯的な振る舞いを身につけさせるためこちらに送り込まれました。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまででお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
以下のことを明記していただけると助かります。
相手が自分の正体を知っているの知らないのか。
着せる服装は男物か、女性物か。
彼を(精神的に)男性として扱うのか、女性として扱うのか。
NGについては特に設けません。どうしても書けなさそうでしたら、その都度辞退の申し出をさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
自分が他のコテ様のもとへお伺いする事については特に問題ございません。
こんな身でよければ皆様の命令の手助けとなれば幸いです。
195名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/18(月) 12:00:34 ID:Awymf/0I
>ノアハイプリ
図書館の者だがあんたが押し付ける本のおかげで整理が滞ってるんだ、手伝ってもらうぞ
あんたにゃ、管理区域にある呪本とかの整理を頼みたい、いくら本好きだからと言っても下手に開くなよ?
物によっちゃ淫魔の本とかあるからな・・・
ま、下手に開いて呪われたら解けるまでその体楽しませてもらおうか。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/18(月) 18:13:33 ID:3KPDrq8s
>お稚児アコ
俺はリヒタルゼンのレッケンベル絡みのごた付きを解決したんで、休暇をもらったアークビショップだ。
身の周りの世話をする人を選べと言われたんだが、そういう生活から離れていたんでなぁ。
まぁ、適当に相づちを打ってくれるヤツでいいかなと、適当に選んでみたんだ。
ん?格好が選べるのか。面白そうだから女装してみせてくれw
あ、でも言葉とか振る舞い方は普通に男でいいぞ。

これから一週間、俺の従者って感じで身の周りの世話の手伝いをしてくれればいいよ。
それと、そうだな、代わりになんか勉強でも教えてやろうか。教会からの教えとかでも何でも。
何かしら外を回っているコトが多い俺が誰かに何かを教えるってのも、機会が少ないからな。
これでも現在は最高位のアークビショップなんて面倒な位置にいるんでな。
何か分からんことがあったら聞いてくれてもいいぞ。
197お稚児アコsage :2011/04/18(月) 22:15:31 ID:khpxcjqI
皆様、僭越ながらよろしくお願いいたします。


>>196


「………」
 >>196は奉仕のためやってきたそのアコライトの姿に息を呑んだ。
 細い体に白い肌。
 整った中性的な顔立ちに、宝石のような青い瞳。
 ブロンドの髪と、そこを飾る憂郷の桜が互いに引き立てあう。
 どこから見ても、完璧な少女である『彼』こそ、>>196が一時の従者として選んだお稚児アコ本人だった。
「お、お待たせいたしました」
 彼の目の前に達、顔を真っ赤にしながら一礼するお稚児アコ。
 目の前の『少女』に、少し前に着替えるためクローセットに消えた少年の面影は確かにあった。
「あ、ああ…」
 足下までのロングスカートなのに、それでも恥ずかしそうに裾を握りしめている。
 恥じらう仕草は女性の仕草を真似ていると言うよりも、異性装そのものに対する抵抗や羞恥によるものだろう。
「い、一週間頼むぞ」
「はい…こ、こちらこそ…よろしくお願いします」
 お稚児アコは声を詰まらせながら一礼した。


「奇妙な感覚だな…」
 レッケンベルを向こうに回しての血で血を洗うような闘争から解放され、しばらくぶりの自宅だというのに落ち着かない。
 原因は分かっている。
 司会の隅で、女性用アコライトの服の上からエプロンを纏い厨房に立っている少年がそれだ。
「あちっ!」
 料理は不慣れなのだろうか、時折ささいな『うっかり』から、小さな事故を起こしている。
 そのたびに、男言葉で悲鳴を上げているのが原因だろう。
(実は誰かと入れ替わっている、とかじゃないよな…)
 くびれの存在するほっそりとした腰を見ながら>>196は呟いた。
 『愛玩』目的でお偉方が美少女や美少年を召し上げる事は珍しい事ではないし、事実アークビショップである彼もまたその恩恵に浴している。
 愛玩の対象が同性であることをいぶかしむ者はそういない。
 時として偽物は本物以上の存在となるからだ。
「そっれにしても…なぁ」
 見ると、鍋からは黒煙が吹き出し始めていた。
 シュバルツバルドの各地でみた煙突の煙のような真っ黒な煙だった。


「………さーて、めしつくるぞ」
「申し訳ありません…>>196様」
 厨房にて、自分の隣に立つアークビショップに平謝りするお稚児アコ。
 昼食の出来は散々たる物で、聖職者でなければ躊躇うことなく燃えないゴミとして処分しただろう出来だった。
 そして時は流れ、夕食の準備時。
 見かねた>>196が、彼を助けるため厨房に入ったのである。
「いいのいいの。教えを授けるのも先輩の仕事だからな」
 そう言って胸を張る>>196
 最も、動機の根幹にあるのは『もうあんな物は食べたくない』という恐怖と、もっと『彼女』を近くで観察したいという好奇心の二つだ。


「まぁ、切るところは問題なさそうだな。むしろ俺より上手だ」
 器用に人参を切るお稚児アコの手元を見ながら>>196は言う。
 手際もさることながら、手先の白さも相当なものだ。
 さすがは『愛玩用』と言ったところだろうか。
「あ、ありがとうございます」
 少し照れながら礼を言うお稚児アコ。
 そして作業が一段落し、切った野菜をボールに入れたところで>>196が口を開く。
「あとよ、気になったんだが」
「はい…ふあっ!?
 突然腰を抱き寄せられ、悲鳴を上げるお稚児アコ。
「なっ…何をなさるのですか?」
「いやね。男の子なのにくびれてたからさ」
 腰回りにぺたぺたと手をはわせながら>>196は言う。
「そ、それはっ…んっ…」
 手が動く度に、甘く切なげな声を上げながらもがくお稚児アコ。
「こ、コルセットを…っ!」
「へぇ…道理で…」
 感心する>>196
 使い方によっては下手な拷問具よりも凶悪な道具だ。
 それ付けて淡々と家事をこなすとは恐れ入る。
 などと思いながら、僧服の向こうを探るようにしながら、指や手をはわせ続けている>>196
 そうしていると、徐々に吐息に切なさが感じられてくるのは気宇のせいだろうか。
「おいおい、べつに装わなくたっていいんだぜ?」
 苦笑しつつ、しかし手を止めない>>196
 だが、徐々に彼の行動は悪戯の域を脱して行った。


 最初は単純な好奇心から手を触れた>>196は、彼の変化に戸惑った。
「お、おい?大丈夫か」
 お稚児アコの声は最初こそ悲鳴のようなそれだったが、徐々にくぐもった、押し殺したような声に変化していった。
 >>196はあわてて手を離すが、アコライトは歯を食いしばり、スカートの裾をぎゅっと押さえながらうつむいている。
 見ると、体は微かに震えていた。
「すまねぇ、やりすぎた。な?」
「…ださい…」
 お稚児アコが目に涙をたたえながら言う。
「そう言うのがお望みでしたら…仰ってください。ごめんなさい…その、いきなりだったんで…」
「あ、ああ。すまん」
 謝る>>196
 その時彼は、お稚児アコがまだ『仕込み』の最中である事を思い出した。
「あまりにも色っぽかったんでな」
 そう言って、背中から抱き寄せる>>196
 頭に手を回し、優しく胸元に抱き寄せる。
「あ、あの…」
「ガキを包容するのに、男も女もねぇよ」
 優しく耳元でささやく196。
 同時に、背中を摩ってやる。
 震えが収まるまで、優しく何度も何度も。
「さて、続きだ。早くしないと飢え死にしちまう」
「はい。あ…」
 顔を上げて返事を返すお稚児アコの額に、>>196はそっと口づけを落とした。
「あ、あああのッ」
 顔を真っ赤にして戸惑うお稚児アコ。
「さ、料理の再開だ。淑女だろうがじゃなかろうが、料理の技術は世渡りのアドバンテージだからな」
 ひとしきり反応を楽しんだ>>196は彼の頭をくしゃりと撫でながら笑い声を上げた。
198黒猫アクビdame :2011/04/18(月) 23:02:27 ID:JyKizvzw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
アクビの衣装がないので下記アドレスでー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_4Yellow_18528_5516

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
87/59/88です。

問4:弱点を答えなさい
ふふっ…、ここですよv
(スカートの中に手を導いて)

問5:自分の自慢できるところは?
こう見えて割と偉いんですよ♪大司教様です。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それは内緒ですねーv

問7:初体験の時のことを語りなさい
よく覚えてませんが大したことではなかったよーな…?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
う〜ん…、エッチのときのことよく覚えてないんですよねー

問9:備考をどぞ
エッチなことが大好きなので権力にものを言わせてここまできたアクビ様。
都合の悪いことはすべて力づくで解決w

問10:スレ住人に何か一言
みなさまよろしくおねがいしますよぉ〜?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでが限界ですかね〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度なものでなければ、その他はその都度で〜。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKですよ
199名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/18(月) 23:29:06 ID:nnaU/3M6
>黒猫アクビ
エッチが大好きな大司教様が着任したと聞いて(ry
友達のリンカーに遊びで魂を貰ったら、これがとんでもない魂だったんよ。
俺はシャドーチェイサーだからローグの魂を貰おうと思ったんだけど、チェイスウォークは早くなくてさ。
時間を過ぎても魂状態が解けないから、おかしいなと思ったら実は、インキュバスの魂に憑かれてたってね。
おまけにローグの魂の特徴であるディスペルの影響を受け付けない、ってのは効果が出てるらしくて
プロフェッサーにも魂を解くことが出来ないんだよ。
んで、聞いた所によると、この憑いてるインキュバスが満足するくらいエッチをすれば
満足して魂が開放されるだろうと、こういうわけ。
でまぁ、エッチに関して強そうな?アクビが着任したと聞いて、頼もうかなと思ったのさ。
人助けと思って、俺のエッチなことしてくれないかな。俺も知ってる限りのサービスするから、
もう、当分エッチはやらなくていい!ってくらい絞り出してくれるとありがたいんだ。
200名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/19(火) 12:19:59 ID:bld7Q/lQ
黒猫アクビ殿へ

同志シスター、お聞きになりましたか?
最近我々幹部の側仕えになったお稚児アコとかいう、女顔の美少年…あ、もうご存知でしたか。あの子本当に男の子なのか分からないって評判なのよね。

それで、真実を確かめるため今晩あの子を部屋に呼び出のですけど、よろしければご一緒しませんこと?
201一匹狼の修羅sage :2011/04/21(木) 09:10:41 ID:2MUCrhuE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1303338512.jpg
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
105-62-94
問4:弱点を答えなさい
乳首を扱かれると――いや、なんでもない。
私に弱点などないと思うがな……あれば既に克服している。
問5:自分の自慢できるところは?
どんな悪魔でも打ち砕く、この肉体だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にって……(その昔、ジルタスに捕まって噴乳絶頂させられたことを思い出す)。
い、嫌なことを思い出してしまっただろうがっ、まったく……
問7:初体験の時のことを語りなさい
あまり人に話すような内容でもないが…………昔、まだ家族がいた頃か。
家族で流れ者として世界中を旅していた時、魔族の襲撃に遭ったことがある。家族は死に、私は魔族に身も心も陵辱されるという屈辱を受けた……。
それからは意味もなく力を求め、身につけ、適当に魔族のたぐいを殺して回っている。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは……(その昔、ジルタスに捕まって以下略)。そんな昔のこと、いちいち覚えていられるかっ
問9:備考をどぞ
名前の通り、PTを組まずにソロで魔族の撃破を生業としている修羅だ。こんなことをしても無意味だとわかっているが、私の気を静めるくらいにはなるからな。
問10:スレ住人に何か一言
長老から「お前の目は禍々しいほどに紅く染まっている」と言われ、ここでの修行を義務付けられた。
まったく、あの男は私に何をさせたいのか……。もう、私の人生など無意味なものでしかないというのに。
202名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/21(木) 15:22:38 ID:3HtSremI
一匹狼の修羅に命令だ。
お前に決闘を申し込むぞ。PvPプロンテラに来い。
(ただし、こっちは二十人の大編成だけどな。そのエロい体で愉しませてもらうぜ。乳首もいっぱい扱いてやるからな)
203名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/21(木) 17:47:51 ID:/BDUpwgg
>一匹狼の修羅
戦うのは一人でも構わないかもしれないが、情報を得るには他人が必要だろう?
俺は、お前と同じく魔族に家族を殺されヤツを知っている。
そいつはその魔族を追っているらしいんだが、興味はあるかい?
顔を知っている仲だから、繋ぎは簡単に付けられる。ただし情報料としてお前を買いたい。
この闇の契約書にサインしてくれ。こちらも契約を履行したいからな。

先ほどのサインで、お前は俺の肉奴隷になったわけだ。好きにさせてもらうぞ。
そのデカい爆乳を覆ってるサラシを取って、乳房の根本から搾るように揉んでやるよ。
片方は乳首を扱くだけ扱きまくって、お前がイクところをみせてもらうさ。
その爆乳も形が常に歪むくらい捻ったり揉みしだいて堪能させてもらう。
良い具合に蕩けてきたら、片手でケツ穴を扱いて準備してやるから、肉棒でケツ穴を耕してやろう。
ケツ穴を穿りながら、両手でその爆乳を搾って扱いて、捻って揉んで好きにさせてもらうからね。
それを俺が満足するまで、お前は爆乳奴隷として身体を出していればいい。
204ノアハイプリsage :2011/04/21(木) 19:26:25 ID:IKvIIJkA
お稚児アコさん黒猫アクビさん一匹狼の修羅さん、よろしくお願いしますー(ぺこ


>>195さんへ
「管理区域の本の整理…」
195さんの言葉を聞いて思わず顔がにやけてしまいそうになる。
「君も度々本を寄贈してくれるのはありがたいがそのせいで整理が滞っててね」
言うほど押し付けては無いと思うんだけどなとは口には出さず素直に受け入れる。管理区域と言えば一般では入る事は出来ない
禁書などが置いてある訳で本の虫である彼女としては逃すべくもない機会である。
「あそこにある本は色々と危険なものもあるから気をつけないといけないのだが…」
聞いているのかい?と問われ既に読書の事で頭が一杯になっているノアハイプリは全くと返して195さんにため息を吐かせたの
でした。


「それじゃあここにある分を棚に返しておいてくれ、置き場所はこのメモに書いてあるから」
大体の冊数を見てからメモを受け取り作業を始めようとする、すると195さんが念を押すように注意してきた。
「くれぐれも、関係のない本は手に取らないように。閲覧禁止の魔道書やら呪書なんかも大量にあるし色々と危険だからさ」
はーいと軽く返事をして一冊手に取りメモと合わせて歩き回る。管理区域の書庫と言うから然程広いと思っていなかったのだが
、どうやら見当違いのようで結構な広さがあり棚を探すだけでも一仕事であった。
置いてある本を読みたいという欲に駆られながらも何とか我慢して頼まれた分の整理を続ける。手馴れていない事もあって思う
ようにははかどらず時間が掛かってしまっていた。
「うー…思うより大変…」
ぼやきながらも後数冊と言うところまで来て魔がさしたのかつい目に付いた本を手にとってしまう。装丁は質素でタイトルも無
く興味本位でページを開かせるには十分な雰囲気があった。
「ちょっと位なら良いよね…」
ぺらぺらとページをめくる、数秒で明らかな違和感を感じて閉じようとした時にはもう遅かった。ふ…、と何かが入り込んでく
るような感覚と共に身体の力が抜けて段々と熱を帯びてくる。
どうやらこの本は淫魔が戯れに綴った物であり呪いと言うほど強いものではないが、暫くの間読んだモノを欲情させてしまう物
であるらしい。しかし今それを理解したところで解く手段が有る訳も無く段々と立っているのも辛くなりその場に座り込んでし
まう。
「あ…ぅ……、んっ…!」
浸蝕する熱で敏感になった身体は微かに動いた際の衣擦れすら快感に変換してノアハイプリの理性を削いでいく。乳首は勃起し
ショーツには少しずつ愛液の染みが出来始めていた。
「はぁ……んぅ…、も、…だめぇ…」
何もせずとも甘い吐息を吐きながらゆっくりと自らの乳房に手を這わせスリットに手を入れショーツの上から秘裂を弄る。
「〜〜〜〜っ!」
程度は低いとは言え淫魔の催淫の魔法が掛かっている状態であり、その状態で感じる快感は布越しとは思えないほど甘美で普段
の自慰のそれとは比べ物にならない程で一気に頭が快楽に染まってしまう。
そこから行為がエスカレートするのに時間は掛からなかった、服を脱ぐのは面倒なのか胸元を肌蹴るだけで直接乳房や乳首を弄
り回し下もショーツに手を入れ指で膣内を掻き回していた。
「んっ…、ふぁ…ぁ、…ぅ、ぁ…」
貪るように自らの中を掻き回しても物足りなくて切なくなるばかり、それでも少しでも快感が欲しくて手が止まらない。欲求で
どうにかなってしまいそうになったところで書庫の扉が開いた。
「進んでますか…?って大丈夫ですか!?」
どうやら様子を見に来た195さんが本棚を背もたれにして座り込んでいるノアハイプリを見つけて駆け寄ってくる。そんな195さ
んを見て首を傾げる。
「ふぇ…?」
彼女の傍らに落ちている本を見て黙って首を振る195さん、どうやら今の状態をすべて把握したのか一つため息をついてどうす
るかを考える。
「あはっ、男の人だぁ」
考え込んでいる195さんの隙を付いて押し倒してしまうノアハイプリ。そのままぐにぐにと股間を弄り勃起してきたくらいで肉
棒を露出させる。
「ちょっとなにしてっ…っくぁ」
発言の途中で肉棒を咥え込まれ思わず反応してしまう195さん。ノアハイプリはそのまま咥えた肉棒の亀頭部分に絡みつかせる
ように舌を這わせて嘗め回す。
「ん…っちゅ、っふ……んちゅ…」
まるで味や硬さを確かめるかのようにフェラチオをして膣内に挿入するのを楽しみにするかのように195さんを攻め立てる。
「そ、そんなに激しくしたらっ…」
激しくしつつ射精が近くなるとわざと弱くして195さんを焦らす、気まぐれに強弱をつけて肉棒を玩具にするように愛撫する。
「ちゅぱっ…もういいかな」
口を外して195さんに馬乗りになりてらてらと唾液で濡れた肉棒をショーツをずらしただけの秘裂に宛がう、そのままゆっくり
と腰を下ろして自ら肉棒を受け入れていく。
「うぅ……んっ!」
根元まで受け入れ子宮口を押し上げられたところでびくびくっと身体を震わせてイってしまう。しかしまだまだ物足りないのか
膣内を絡みつかせながらきゅうっと締め付けつつ肉棒の感触を楽しむ。
「はぁ…気持ちいぃ……」
そのまま肉棒を膣内の至る所に擦りつける様に腰を振りはじめ、ただ快感を貪るためだけにひたすらに腰を振るノアハイプリ。
ふと、子宮口を叩くように精液が浴びせかけられる。広がる熱い粘液の感触に膝の力が抜けて肉棒を根元まで受け入れ、結合部
から膣内に溜まった精液がぶちゅっと音を立てて吹き出し残りの精液が子宮に注がれていく。
「ん……」
身体をふるふると震わせながら全身に広がるような快感が気に入ったのか195さんの事などお構い無しに再び腰を振りはじめる
。精液を搾り取るようなその姿はまるで淫魔のそれのようであった。


「はふぅ…、まだギブアップしたらだめですよー?」
何度目かの絶頂と中に注がれる精液を楽しみながらまだまだ魔法は解けないうえにノアハイプリもまた満足してないのか195さ
んと交わり続ける。
その後漸く魔法が切れた後こっそりその本を持ち出そうとして195さんに没収されたのは言うまでもない。
205ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/21(木) 22:04:06 ID:sPCoLZ4s
わぁい…新しい人が一杯来て嬉しいですぅ〜♪
お稚児アコさん、黒猫アクビさま、一匹狼の修羅さん、よろしくお願いします〜

>>183さま
「は…初めまして…眼鏡っプリと申します…」
何かの手違いによって、183さまへと支払われる情報料が遅れてしまった代償として、教会より派遣された眼鏡っプリ。
教会のそばの裏町を仕切る影葱の183さま。様々な貢献がありながら、恐れられているのは裏の顔…その噂のせいだった。
盗みを働いた余所者が数日後に死体で見つかっただの、怪しげなクスリを売っているだの…。
更には、みかじめ料を払わないで露店をしていた女ケミが調教されて売春宿に売られただの…。
そういった噂を知っていた眼鏡っプリは、怯えた表情で彼の前に立った。
何故ならば、彼女は利子としてひと月、183さまに仕えなければならないのだから…。
「ふむ…早速、使い心地を確かめさせて貰おうか」
彼女の前に立ち、ニヤリと笑って告げる183さま。
つ、使い心地?と一瞬意味が分からずにいる眼鏡っプリ。だが、183さまに押し倒され、すぐに悟るのだった。

「いっ…ぃやぁっ!! や、やめ…て…」
硬い床の上に押し倒された眼鏡っプリは、悲鳴をあげる。だが、力の差は歴然。非力な彼女に、あらがう力などありはしない。
183さまは、暴れる眼鏡っプリを抑えつけるようにのしかかると、冷たく言い放つ。
「暴れるなら仕方ない…このクスリで大人しくしてもらおうか…」
そう告げると、腰から怪しげなオレンジ色のクスリを取り出し、口に含む。
そして、そのまま眼鏡っプリの唇に押し当て、無理やり注ぎ込み、飲ませるのだった。
「んっ…んんっ!? けほっ…なっ、なにを…」
「それは、オークすら発情させる力のある媚薬だよ。ほら、ココもココも熱くなってきたんじゃないか?」
咽せる眼鏡っプリの秘裂や乳首を、下着越しに弄りながら、意地悪く笑う183さま。
その言葉通り、彼女の乳首は硬く尖り、ショーツの股の部分には、シミが広がっていた。
「ひっ…ぁ…やっ…あっ♥ ぁああっ♥ んっ…なっ、な…ん…で…あんっ♥」
「さぁ…楽しませてもらおうかね」
「やっ…あっ…ぁああ゛あ゛っ♥」
183さまはショーツを剥ぎ取り、トロトロの熱い淫らなな肉壷にその猛々しい肉棒を押し当て、一気に捻じ込むのだった。

「あっ…ぁあぁああ゛っ…すっ…すごっ♥ ひぁっ…あ…くぅッ♥ イッちゃうぅぅっ♥」
じゅぼじゅぼと音を立てて、183さまの逞しい肉棒が秘裂を押し広げ、スポアのようなカリで中から淫液を掻き出す。
その抽挿を前に、激しく体を震わせて、すぐに絶頂へと登り詰める眼鏡っプリ。だが、183さまの動きは止まらない。
「ぃひゃあぁぁあぁ…だぁ…だめぇえぇッ…はっ…ぁッ♥ イクぅ…イクッ…あぅっ♥ いっ…くぅ…あ、またっ…ゃあぁぁぁ…♥」
イキっぱなしになってしまった眼鏡っプリの秘裂は激しく収縮を繰り返し、きゅんきゅんと肉棒を包み込む。
その強力な、そして不定期な締め付けに、183さまの射精感は高められ、限界を迎える。
「あぁ…そろそろ出すぞっ!! しっかり受け止めなっ!!」
「ぁぁ…ゃらっ…めてぇ…なか…はっ…ふぁあっ♥ 中は…や…めっ…あ゛っ…あぁぁぁあぁっ♥」
眼鏡っプリの懇願など聞く耳を持たず、深々と根元まで捻じ込み、亀頭を子宮口に嵌めこむようにして、大量の白濁液を迸らせる183さま。
熱い体液が子宮の壁を打ち、溜まってゆくのを感じながら、眼鏡っプリはその日一番の絶頂に達し、潮まで吹いてしまうのだった。

「お、お帰りなさいませ、ご主人様…」
一仕事を終えて帰宅した183さまに、おどおどと頭を下げる眼鏡っプリ。それと同時に、じゃらりと金属の擦れる音が響く。
細く白い彼女の首には、無骨な首輪が鈍く光り、そこから伸びる鎖がその音を奏でていた。
「うむ…、とりあえずしゃぶれ」
尊大な態度で命令する183さまの足元に跪く眼鏡っプリ。ズボンのファスナーを下ろし、力無く垂れ下がる肉棒を取り出す。
「失礼します…んっ…ちゅっ…ぽっ…ふっ…ぅんっ♥ ちゅ…ちゅぷ…」
彼女の暖かい舌に包まれて、むくりと鎌首をもたげる183さまの肉棒。頭の動きに併せて、すぐにギンギンに硬く、太く成長する。
「ぢゅっ…♥ んっ…ぐっ…ふぐっ…んぐぐぅっ…」
見つめるように上目遣いで183さまを見上げながら、口を窄め、頬の内側を擦り付けるようにして奉仕をする眼鏡っプリ。
だが、突然183さまは、彼女の髪を…三つ編みのおさげを掴むと、まるで秘裂を犯すかのように、口の中を蹂躙し始める。
「んんっ…ぢゅっ…ぢぃぶぅ…っ、はっ…あっ…じぽっ…ぬぶっ…ぅぷっ…」
まるでモノとして扱われるように、乱暴に髪を引っ張られ、激しく抽挿される。
喉の奥に肉棒が当たるイラマチオに、眼鏡っプリは涙目になりながら、必死で耐える。
秘裂を犯すように、じゅぼじゅぼと音を立てて出入りを繰り返す183さまのモノ。押し開かれた唇の端から、泡だった唾液が滴り落ちる。
「…はっ…ふぁ…あ…ふぅ…あっ…ん゛ぐ…ん゛ん゛ん゛っ!?」
たまに肉棒が抜かれるたびに、新鮮な空気を求めて荒い息をする眼鏡っプリ。だが、183さまの欲望はこの程度では満足されていなかった。
今まで以上に、強く髪を引っ張ると、狭い喉奥に、その極太の亀頭を捻じ込むように、嵌めこむのだった。
喉を塞がれた眼鏡っプリは、目を見開き苦悶の表情を浮かべ、涙を溢れさせながら、何とか息をしようともがく。
だが、その動きは更に183さまの肉棒を締め上げることとなり、183さまの肉棒は射精感を高められていくのだった。
「あぁ…良い締め付けだ。よし、イクぞ。たっぷりぶっかけてやるっっ!!」
眼鏡っプリにとって、長いと思われた時間…実際には30秒かそこらが経ったころ、183さまはそう呻くと、ぬるっと肉棒を引き抜く。
そしてゴホゴホと咽せ、胃液を吐きそうになる眼鏡っプリの髪を引っ張り、強引に上を向かせると、その顔面にドロドロの精液をぶちまけるのだった。
「けほっ…っ…ぅっ…ぅんっ…あ…ぅ…」
半ば呆然としたまま、大量の白濁液を浴びた眼鏡っプリ。白く染め上げられたその顔は、パックを施したかのようであった…。

「ふぅ…喉が渇いたな…」
射精が終わり一息ついた183さまは、腰からオレンジ色の液体が入ったビンを取り出す。
それはこれまで何度か眼鏡っプリが飲まされてきた、あの"媚薬"…であった。だが、183さまは無造作にビンに口をつけ、それを飲み干してゆく。
半ば怯えたような、不思議そうな顔で183さまを見つめる眼鏡っプリ。しかし、彼女がいくら見つめたところで、何も起きない…。
「…ぁ…え…? …ど、どういう…?」
とうとう口を開く眼鏡っプリに、にやりと笑う183さま。そして、恐ろしい事実を彼女に告げるのだった。
「簡単なことさ。これは媚薬なんかではなくて、ただの酒…トロピカル・ソグラトさ」
余りのことに言葉を失う彼女を、183さまは更に追い込んでゆく。
「そう…君は媚薬だと思っただけで、イヤらしく感じてしまう…悦んで男に股を開いてしまう変態だってことさ…」
「そん…な……ぃや…ちが…ぅ…ひゃぁんっ…あっ…あぁぁ…♥」
力なく否定する眼鏡っプリ…。だが、その隙に183さまに、胸と秘裂を擦り、抓られ、悦びの声を漏らしてしまう。
「認めちまいな…そうすれば楽になれるぜ…」
183さまの悪魔のような囁きに…眼鏡っプリはとうとう篭絡されてしまったのである…。

そしてその日から暫くの間、眼鏡っプリは183さまの元で、更なる調教を施されることとなるのだった。
206一匹狼の修羅sage :2011/04/21(木) 22:57:20 ID:Bg6i9wYU
>>ハイ眼鏡っプリ、ノアハイプリ
よろしく頼む。まだ新参の分際でしかない私だ、至らないこともあるだろう。その時は迷惑をかけてしまうかもしれないが、善処すると約束しよう。


>>202

「……何を考えているんだか」
 果たし状に書かれていた通りの場所に足を踏み入れ、彼女は嘆息した。姿は見えずとも、周囲に立ち込める気配と殺気とがその存在を如実に示している。
 果たし状には「一対一」とはかかれていない。つまり、相手が大人数で待ち構えている可能性があるということ。
 それを卑怯だとは彼女は思わなかった。敗北が許されない戦いで正々堂々と戦えるのは強者のみなのだから。
 だから、彼女も真っ向勝負は避けることにした。周囲に隠れていた男たちを次々と殴り倒し、202のもとへとたどり着く。
「……どうせそろえるなら、もっと腕の立つ奴にするべきだったな。その姑息さに免じて、半殺しで勘弁してやろう」
 軽く音速を超える速度で打ち出された五連の弾丸が、修行僧の遠隔技「指弾」が呆然と立ち尽くす202を打ちのめした。
207名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/21(木) 23:56:08 ID:.MCkNWmM
聖職者全員に命令です。
よりによってインキュバスに呪いをかけられた俺の解呪に協力してくれ。
このままにしていると身体が魔に乗っ取られてしまうんだ。
解呪には数人の聖職者によって射精させないとならない。
だから、一人一日その日にはもう出ないと思うくらい、俺から射精させてくれ。
もちろん、君達の性的な魅力によって射精に導かないとならないのは言うまでもない。
色々な手段で頼むぞ!
208名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/22(金) 00:23:33 ID:Uy0Vgb9w
>一匹狼の修羅
俺はフィゲルで牛を飼っていて牛乳を搾っている者なんだけど、うちの牛の調子が悪くてお乳の出が悪いんだ。
そこでキミに牛の代わりにその立派なおっぱいから、ミルクを出して貰おうと思う訳だ。

キミから出たミルクは、そっち方面の愛好家達に需要があるから売れること間違いなしさ。
君は手足を固定して天井から身体を釣り下げてさせてもらって、食事排泄を全て俺が管理してあげるから
特性の豊乳剤を乳首に打って、1日かけて胸をよく揉み解してあげれば、次の日にはミルクが勢いよく
出るようになっているってわけだ。催淫効果もあるから性的興奮を行うと、よりミルクの出は良くなるから
後ろからあそこやケツ穴に肉棒を入れながら乳首を扱いてあげれば、射乳絶頂でより多くのミルクを
出すことができるぞ。沢山沢山、絞り出してあげるからね。
209一匹狼の修羅sage :2011/04/23(土) 21:29:58 ID:QfBvtQ7o
>>203

「確かに。他人とは組まないが、情報を得るには人間を使うしかない」
 魔族への復讐――それが203の言葉を素直に受け入れさせてしまった。自分と同じ境遇の人間というのにも多少の興味がある。
 契約書の文面は人語ではないため読めなかったが、内容を理解する必要もないと考えていた。203が自分を騙すつもりなら、相応の礼をくれてやればいいと考えてサインをする。
「――くっ? こ、これは……」
 その途端、闇の契約書がその効力を発揮した。自分の全身を凍てついた鎖に拘束されたような感覚が襲い掛かる。修羅として絶大な力を持つ彼女も、異界の魔性には抗う術を持たず。
 これで修羅は203の肉奴隷と成り果てた。半ば騙されたことに怒りを感じ、彼を攻撃を加えようとするが身体が動かない。彼を害する意思を以って動くことができない。

 早速203は肉奴隷となった黒髪美女を弄ぶ。他を圧する爆乳を覆う白布に手をかけた。無論、修羅はそれを遮ろうとするが手足が石になったように動かなかった。
「くっ……こんな話は聞いていないぞ。後で覚えていろ……」
 口は動くが、言い換えればそれだけだ。噛み付くことも唾を吐きかけることも制約によって行えない。
 今まできつく胸を締め付けていた戒めを解かれ、ぷるんっ、とはじけるように双乳が飛び出した。形も整っており、先端は綺麗なピンク色。思わずむしゃぶりつきたくなるような一品だ。
 しかし、彼は一秒たりとも観賞したりはせず、欲望のままに両手を伸ばす。
「……!」
 ぐにゃり、と掌に潰された巨乳が形を変える。軽く100センチを越すバストは柔らかく、触れるものをそのぬくもりで包み込み、魅了する。
 好き放題に爆乳を揉みしだかれても修羅には何もできない。ただ唇を硬く閉ざして耐えるしかできない。
 根元から搾るように、あるいは握る潰すようにぎゅむぎゅむと形が歪むほど強く揉みこんでいく。
(あ……だめだっ)
 ツン、とピンクの肉豆が勃起する。大きな乳首は扱きやすく、まだ弄られてもいないのにもうギンギンに尖り勃っていた。
 あまりにも恥知らずな勃起ぶりに203は嘆息する。当然、自己主張の激しいその尖りを見過ごすわけがなく。
「ま、待てっ! そこは――んくぅ!」
 摘み上げられた瞬間、修羅は電流のような快感に襲われて思い切り仰け反った。普段のクールさから想像もできない悶えっぷりを披露する。

 片方の乳房を揉み込まれながら、もう片方の乳首をしこしことシゴき立てられた。勃起してシゴきやすくなった尖りを集中的に狙われる。
(くっ、だ、だめだ……乳首、そんなにシコシコされたら……)
 喘ぎ声を押し殺しながら追い詰められていく自身を自覚する。過去、ジルタスに捕らわれた際に受けた『調教』により、彼女の乳房は淫らに改造されていた。
 敏感なピンクの突起はより鋭敏な性感帯と化し、この美女の弱点となっている。その理由は――
(で、出るっ! エッチで気持ちいいミルクが……出るっ!)
 びゅるるるるっ
 乳首をシゴかれ、その激しい快感に修羅は射乳絶頂に陥った。触れられていないはずのもう片方の先っぽからも白濁した乳体を噴出させる。同時に愛液を洪水のように決壊させてズボンをぐっしょり濡らした。
 乳首は射乳のためのスイッチとなっており、ここを可愛がられるともうどうしようもなくなってしまう。しかも、射乳の際は強制的に絶頂を迎えてしまい、その快感は通常絶頂の数倍。
 体力も精神も根こそぎ奪っていくような激しい絶頂を味わわされるのだ。

「はぁ……はぁ……くっ、ま、まだするのか……」
 たった一度の絶頂でもうフラフラになるが、203はまだ弄び足りないらしい。修羅のズボンと面積の小さい下着を奪い取る。
 さらけ出された大きめの臀部を包み込むように揉まれ、その間に隠された窄まりを割り開いて覗き込まれる。無論、見られるだけで済むはずがなく、指先を一本押し込まれた。
「んっ、くっ……なんでそんなところまでっ」
 恥ずかしい穴をずぼずぼと弄られ、奥深く突っ込まれて指先をくの字に曲げてほじくられる。そうやって硬く閉ざされた穴を充分に解していき、203は指先を引っこ抜いて肉棒を突っ込んだ。
「かはっ! や、やめろ……そっちは……」
 指とは比べ物にならない太い棒を挿入され、舌を突き出して身悶える黒髪美女。腰を打ち付けられて肛門陵辱を堪能させられる。
 一突きするたびにぶるんぶるんと揺れる爆乳も放って置かれず、両手で鷲掴みにされてしまう。乱暴に、欲望のままにぐにゅぐにゅと揉み解される。
(お尻も、おっぱいも……気持ちよすぎて……だめだ、もっと……)
 心も身体も快楽に屈し、従順になった修羅。203の爆乳奴隷としてその身体をむさぼられ、直腸にどっぷりと白濁した粘液を放たれてしまった。
「あぁ……おしりに熱いのがたくさん……注ぎ込まれてる……」
 ビンビンに尖り勃ったままの乳首もこりこりとこねくり回され、修羅は肛門をきゅっと締め付けて仰け反った。
「んぎぃ! 乳首はもう……あ、また……!」
 肛辱されたまま乳首をシゴかれ、またもや盛大に母乳を噴いて絶頂を迎えさせられてしまうのだった。

 その後、203が飽きるまで射乳と肛辱による絶頂を迎えさせられた修羅だったが、エッチが終わったらもう正気に戻っていた。
「人の身体を散々好き勝手に弄んでくれたな……まぁいい。今回のは私もうかつだったからな……
210一匹狼の修羅sage :2011/04/23(土) 23:13:08 ID:QfBvtQ7o
>>208

 薄暗い牧舎の中。木々と土の匂いが充満する。
「仮にも狼と呼ばれる私が牛の代わりになるとはな……」
 手足をロープで縛られ、宙につるされながら修羅はひとりごちた。そのエロボディを活かした相応しい命令ではあるが、牛の代わりというのがどうも気に入らない。
(というよりも耐えられるのか? 牛のように母乳を搾られるということは……)
 射乳絶頂を味わわされる。左右の乳首からミルクを噴いてイクため、通常の絶頂よりも数倍の快楽を受けるのだ。
 弱気になっても仕方ないと首を振ると、見計らったように208が現れた。その手に怪しげな薬品が注入された注射器を持って。
「くっ……」
 左右の乳首に注射を打たれ、修羅は表情をゆがめた。母乳がよく出るようになる薬らしいが、今でも射乳絶頂を迎えられる身体にそんなものを打たれたらどうなるのか。
 注射を終えた後は、その豊満すぎる乳房をぐにゅぐにゅと揉みこまれる。薬がよくなじむように、母乳が出やすくなるように、執拗に揉み解される。
(胸が熱い……こんな注射を打たれて、私はどうなってしまうんだ?)
 唇をきゅっと閉ざし、乳辱に耐える黒髪美女。一晩かけてじっくりと豊満なバストを解されてしまう。

 翌日。かの薬は絶大な効果を表していた。
「はぁ……はぁ……」
 100pを超える爆乳はより肥大し、その頂点の尖りは限界までそそり立っている。乳腺は既に開ききっており、白濁した先走りがぽたぽたと垂れていた。
 それだけではなく、あの薬には催淫効果もあったのだ。昨晩から乳首とあそこがズキズキと甘く疼き続け、修羅は発情した身体をもじもじとさせていた。
 天井からつるされ、固定された状態では慰めることもできない。208も胸を揉む以上のことはせず、修羅はいつまでもイクにイケない状態で延々と焦らされていた。
 もう下着はおろか、ズボンはぐっしょり愛液に濡れている。ちょっとでも責められたら簡単に果ててしまうだろう。
(も、もう乳首とあそこが疼いて……弄るなら早くしてくれ……このままでは気が狂う)
 ギシギシとロープに戒められた身体を悶えさせた。物欲しげな視線を受けて208はかすかに笑い、「そろそろ搾ろうか」と乳房から手を放す。

 ズボンと下着をびりびりと引き千切られ、ぐちょ濡れの秘所がさらけ出された。だらしなく口を開き、涎をたらしながらひくつかせるそこは「早く弄んでほしい」と訴えている。
 早速、ギンギンにそそり立った肉棒があそこに挿入された。今まで焦らされていた身体は、それだけの刺激で軽い絶頂を迎えてしまう。
「ひぐっ? ああぁ……ふ、太いぃ……」
 こんなものではすまない。挿入の後に後ろから爆乳を揉まれ、びゅるびゅるとミルクを噴かされる。
(だ、出したい……早く勃起乳首シゴかれてミルク出したい……!)
 期待に打ち震えるピンクの肉豆。弄って欲しいと訴えるように尖り勃つ突起を両方ともきゅっとつままれる。
「んふぁ!?」
 盛大に退けってミルクを噴く修羅。絶頂を迎えるが、これはほんの序幕にすぎず。
 肉棒であそこを突き上げられながら、乳首をゴシゴシとシゴかれる。望んでいた刺激を受けて、早くも淫乱な突起は決壊した。
「んああっ!! で、出るっ、エッチで気持ちいいミルクが出ちゃうぅぅ!!」
 ぶしゃああああ……
 濃厚な白濁が噴水のように放たれ、床に置かれたバケツに注ぎ込まれていく。明らかに尋常ではない量の母乳が噴出し、修羅は強烈な射乳絶頂に陥った。
 射乳はすぐにはとまらず、その間には通常絶頂の数十倍の快楽を味わいっているのだ。常人なら廃人になってもおかしくない快楽を一分近く受け続けた。
 射乳が納まると同時にバケツもミルクで満たされた。新しいバケツを用意し、再び肉棒と乳首陵辱が始まった。
(き、気持ちよすぎておかしくなってしまう……おち〇ちんも乳首もイキすぎちゃう……!)
 一突きされるたびに爆乳を揺らして果てる。肉棒が膣を穿ち、指先が勃起乳首をシコシコとシゴき立て、射乳絶頂を引き起こす。
 ロープに戒められた肢体を悶えさせ、修羅は恥知らずな痴態を晒し続けていた。
「ふあああっ! ま、またっ、またイっちゃうよぉ!! おっぱいでイクうぅぅ!!」
 びゅるびゅるびゅるっ
 限界まで尖ったままの乳首は、ちょっとシゴかれただけで容易く決壊を引き起こす。盛大に射乳絶頂を何度も迎え、そのたびに理性を根こそぎ奪うような快楽を味わい続けるのだ。

 ほどなくして、ずぼりと肉棒が引き抜かれた。同時に乳首をシゴく指先も離れる。
「あぁ……やめないでぇ……」
 舌を突き出して淫靡に懇願する修羅。もはや以前のようなクールな面影はどこにもない。
 しかし、彼女の欲望はすぐに満たされることとなった。今度はぐちょ濡れのあそこではなく、その上部に位置する肛門に挿入されたのだ。
「んおおっ! そ、そっちは……!」
 本来なら硬く閉ざされたその穴は、意外にもすんなりと肉棒を受け入れていた。肛辱されながらまた淫乱に勃起した突起をシゴかれ、射乳絶頂を堪能させられる。
(おしりもおっぱいもすごすぎて……たえられない……たえられないよぅ……)
 浅ましい快楽に屈した拳闘士の美女。人外の悦楽を刻み付けられた身体は、もう普通の快感では満足できない。
 その後も208の搾乳牛として飼われ、毎日のように射乳絶頂をむさぼってしまうのだった。
211名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/24(日) 03:02:49 ID:sFDrL9co
>一匹狼の修羅
私はGvGギルドのソーサラー。自分の研究を兼ねた休暇でジャワイに付き合って貰いたい。
理由はGvGに関係しない人間で、身体に自信のある者を近くにおいて置きたいからだ。
報酬として魔族の情報を用意してある。情報の半分を渡そう。残りは休暇が終わってからだ。
納得したならこれにサインを。

先ほどのサインによって、この空間では君は私の嫁になっている。
よって君は、私に攻撃スキルを使えないし、私に反抗する思考すら奪われる。
君にはこれからその身体で私の研究を手伝ってもらう。
具体的に言えば、ディスペルやアルージョによって、君の理性や反抗する意志を飛ばしたり
眠って貰って、GvG用スキルの研究開発に協力してもらう。
これらによって、君は性的興奮を抑えられなくなって、自分の弱点をさらけ出し、
肉体的には奴隷みたいな状態にまで行くだろう。

一度なったらジャワイを出るまで完全に効果が抜けないだろうから、
それまではベッドの上で相手をしてもらうさ。
212お稚児アコsage :2011/04/24(日) 21:12:34 ID:f/xnyo0o
>>207

「せ、性的な魅力とは…そのあの…つまりは」
 説明を受け、顔を真っ赤に染め上げるお稚児アコ。
「あ、ああ。そう言うことだ」
 >>207の呼びかけに応じ集まった一人の中に、一人だけ少年らしいのが混じっていた。
 『らしい』と断定していないのは、顔が余りに女顔で男装した少女であるかもしれない可能性があるからだ。
 禁欲と清貧を是とする大聖堂とて、一皮めくれば欲望や渦巻き権力を巡る暗闘に塗れている。
 故に上層部の毒牙から身を守るため、破戒を承知で性別を偽る物は少なくないからだ。
「…こ、こんなにかわいい子が女の子なはずは…いや、しかし男の子じゃないかもしれない」
 本人を前に苦悩しつつも、喉を鳴らす>>207
「うー…う?」
 腕を組み、うんうんと唸り続けていた>>207は、こちらを見上げるお稚児アコの視線に気づきそちらを向く。
 どう声をかけたらいいのか、戸惑いがちな表情を浮かべた童顔が見上げていた。
 男子用の僧服という記号すら信用できない、非常に曖昧な顔立ちのアコライトが。
 視線がぶつかり合った瞬間、>>207の顔から苦悶が消える。
「……ああ、どっちでもいいんだ」
 彼の下腹部が苦悶に取って代わってムクムクと膨れ始めていた。


「さあ。そこにいてね」
 >>207は足下にお稚児アコをひざまずかせながらそいそとズボンをおろす。
 目の前では不安げな表情でそれを見つめるアコライト。
「あ、あの…ぼっ、僕は男子ですよ?ほっ、本当によろしいのですか?」
 目の前に肉棒を突きつけられ、戸惑いながら確認するアコライト。
「んっ?信用できないな。いや、そんな可愛らしい顔立ちなら、どっちも良いんだ」
「えっ?」
「君の可愛らしい顔が、欲望で汚れたらどんな風になるのか気になりはしないかい?」
 そう言って部屋の隅に置かれた小さな鏡台を指し示す。
 お稚児アコが指し示された方角に視線を向けると、そこには自分の姿が。
「えっと…それは…」
「分かってくれたようだね。君は何もしなくていいんだ。可愛らしい顔を汚された姿を見せてくれればいい。いいね?」
 お稚児アコの両肩に手を置きながら熱弁する>>207
 その目は、呪いのせいか赤い光を帯びていた。


(ううっ…男の人のを顔に受けるなんて…僕は男子なのに…)
 お稚児アコは彼が自慰をする光景を見据えながらそのときを待ち構えていた。
 静かな部屋の中にはランプ油の燃える音と、>>207の擦過音のみが響く。
 お稚児アコは泣きたい気分だった。
 だが、文句を言うべき相手は既にヴァルハラに召されている。
 >>207は自分の性別は関係無いと明言した。
 だがそれでも彼に触れようとしなかったのは、聖職者としての最後の一線を越えられなかったからなのかもしれない。
 それとも、性別を感じさせない彼を人間の美的感覚から外れた『触れ得ざるもの』として受け取ったのだろうか。
 だが、欲望の対象となった彼にとってそんな事はどうでも良かった。
「いくよ…」
 >>207が宣言し、お稚児アコはギュッと目を瞑る。
 どの道、顔で欲望を受ける事には変わらないからだ。
 目を瞑って数秒後。
 びしゃしゃしゃっ!
 顔に勢い良く暖かい飛沫が降り注ぎ、青臭い匂いが鼻腔から侵入し脳に到達する。
 お稚児アコは目を閉じひたすら其れに耐え忍んだ。


「さあ。目を開けてご覧」
 >>207に言われ、恐る恐る瞼を開けるお稚児アコ。
 しかしミニグラスには>>207の精液が滴り視界を白く染めたまま。
「ん…っ…メガネが…」
 ハンカチでレンズを拭い改めて前を見ると、>>207が彼の眼前に手鏡を向けていた。
「ツ…っ」
 お稚児アコは一瞬混乱した。
 目の前にいたのは、白化粧を施された自分自身。
 瞼を閉じているうちに被っていたビレタを取り去られ、代わりに女装している時に着用を命じられているアクセサリ『憂郷のサクラ』が頭を飾っている
 首から下、僧服が映らないよう様絶妙な角度から移されたそれは、まさに顔射を受けた美少女そのものだった。
「どうしたんだい?そんなに驚いて」
 鏡を手にニヤニヤと笑う>>207
「い、いえ…なんでも…ありません」
 髪の毛から滴る精液を指で拭いながら答えるお稚児アコ。
 その表情は羞恥と、それ以外の何かで朱に染まっていた。
(これだ、この顔だ)
 自分じゃない自分が突然現れて戸惑い、慌てふためく様子こそ彼が望んだ結末だった。
 そして、お稚児アコ本人が見せた反応は、>>207求めていた反応そのものだった。
213黒猫アクビsage :2011/04/24(日) 21:46:17 ID:8vRzM/lI
ノアハイプリさま、ハイ眼鏡っプリさまよろしくお願いしますねー。


>>199さん

「はじめまして〜、黒猫アクビです。よろしくね〜♪」
にこ〜と小首を傾け笑顔で199に近づくアクビ。組んだ腕からは胸が強調されるようにたぷんとのしかかっている。

「それじゃ…、早速はじめましょうかv」
ニギニギと199の股間をまさぐるアクビ。転がすようにタマを弄るとズボンを口で咥えスルスルとずらしてゆく。

「あらら、これは大変そうですね」
ちゅぅと亀頭にキスをすると両手で竿の部分をにぎにぎとまさぐりはじめる。
「ぺろっ…、じゅる…、でもちゃぁんと…、洗ってるんですねvはむっv」
皮と亀頭の間に舌を這わせ、執拗にちんぽのさきをしゃぶり続ける。
「そろそろイっちゃいそうですか?我慢はしないでくださいね?あむっ!はむっv」
ガポガポっと喉の奥にまで届きそうな勢いで199さんの股座で頭を前後させるアクビ。
「ぷぁっ!ぷふぅぅっvv」
びゅるるる!びゅうううっとビクビクと震えるチンポから白い濁流が迸る。
アクビは手に付いたそれをじゅるりと舐めとるように飲み込んだ。

「さて、今度は私もお願いしますねv」
ベットに腰かけるとぱかぁと両脚を開き、ショーツをスルスルと脱ぎ捨てた。
白い足の奥にあるまだ閉じた秘裂からはぬるぅと涎のようなものがこぼれている。
「あまり…、弄らないでくださいね?とってもそこは弱いのでv」
そう言いながら白い指先で秘裂をひらくとトロトロと雫が溢れている。
199さんは顔をスカートの中に埋めるとちゅぶっ、ぬちゅ、にちゅ…と大きな水音を立てながら
秘裂のなかに舌を入れてかき回す。
「くぅんvだめぇっvソコやっぱ弱いのにぃぃvvv」
腰をがくがくと揺らしながらスカートの中にある199さんの頭をしっかりと押さえこみ
その舌がより自分の感じるスポットに当たるように199さんの頭と自分の腰を誘導する。
「ああvあvだめぇっ!!いっちゃうっ!いく!!いっくぅぅっっっvvv」
ぷしぃぃぃ!ぷっしゃぁぁぁっ!!!
全身をビクンビクンと痙攣されるとスカートをシミが汚してゆく。

その痴態をみて199さんのチンポがびくびくと震えている。
「あは、淫魔ちんぽ興奮しちゃいました?それじゃ大司教まんこでおはらいしてあげますね?v」
びくびくと震えるチンポをくちゅくちゅとアクビのまんこに擦りつけるように素股する。
「まずは…ゆっくりv」
にゅる…と199さんのおちんぽの先がアクビのまんこにゆっくりと飲み込まれていく。
ちゅぷ…という音をたてて199さんの先端がアクビの中におさまった。
「と…見せかけてvvv」
じゅぶぶっ!!じゅぽん!!
一気に199さんのちんぽをアクビの子宮口をノックするくらいまで勢いよく飲み込んだ。
199さんの体が軽く痙攣すると、つながっている部分から白い濁流が逆流してくる。
「うふふ、気持ちよかったですか?奥に入っただけでいっちゃいましたね?」
ちゅっ、ちゅっと199さんの顔をついばむようにキスをすると
「でも淫魔ちんぽはまだ固いですから、しっかりとお払いしないとですねv」
ギシッと馬乗りになり騎上位の体制のまま、体重を乗せると
再び腰を動かし始める。
動くたびにプリーツスカートが舞い、接合部からはぱちゅ、ぱちゅ、ぱん、ぱん、と
肉と水が打ちつけ合うような音が響く
「気持ちイイっv淫魔おちんぽ気持ちいいよぉっvvv、動くたびに先っちょおっきくなっておまんこ溶けちゃうよぉっっvvv
 きもちー、淫魔おチンポでいっちゃうっ!!いくっっ!!いくいくいくいくぅぅぅっっ!!!」
ブビュグルルルルルッ!!!ブビュッ!!ビュビュッ!!
「んぅぅぅっっっ!!んはぁぁぁぁっっvvvv」
2人で抱き合うように痙攣しながらアクビのおまんこからは行く場所のない精液がごぷごぷと溢れ出している。

しばらくすると2人はどちらからともなく腰を動かしはじめ、交わり続けた。

「お疲れ様でしたー。除霊完了ですねー。」
ヒラヒラと手を振りながら、199さんを見送るアクビ。

「はーっ、えっちするだけでお仕事になるってさいこー♪
 さーこれからも子羊のために働いてやりましょうかねーv」
肩をこきこきさせながら教会の奥へと消えていった。


>>200さん
「ふむ、アコを捕まえてなにする気ですかー?」
「それは言わなくてもわかることでしょ?貴女もお好きではなくて?」
「んー、人様にそのようなことはできません〜。私は帰らせてもらいまーす。」

「さすがに人様を苛めることはできませんよねー。今回はキャンセルさせていただきますー。」
214名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/25(月) 22:29:12 ID:BjtYn5U.
>黒猫アクビ
俺はボス狩りをしていてルーンスキルを使いまくってたルーンナイトなんだが、黒猫アクビに頼みがある。
ジャイアントグロースやストーンハードスキン、バイタリティアクティベーションを多用してたせいらしくて、
俺のモノが高い攻撃力を持って起ったままになってしまってね。
これを納めるには同じ三次職の聖職者に性欲を抜いて貰わないとダメと聞いたんだ。
だから貴女にお願いしたいんだ、俺のモノを納めるのに協力してくれ。
特別急いでいるワケじゃないから、一週間くらいで治してくれればいい。
治してくれたら、教会のお布施とは別に、個人的に貴女にお布施という名のプレゼントをするよ。
ボス狩り厨の礼だから、大した物はないけどこの倉庫品リストから好きなものを選んでくれ。
215名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/26(火) 22:14:10 ID:sdMVcXp6
>黒猫アクビ
職だけでなく、とうとうそんな地位まで上り詰めたか。ああ、シャドウチェイサーのオレだ。
黒い仕事は、大体オレが行ってきたわけだが、今の地位に上り詰めることができた感想はどうだ?
頭の回るお前でも流石に自分で手を下すわけにはいかないからな。
お前さんに頼まれて失脚させたヤツらも、今頃は自分の不甲斐なさに頭を抱えているだろうよ。
ま、オレとしても気に入らないヤツ相手に遊ぶことができたから、楽しかったさ。

今日ここに姿を現したのは、お前からの報酬の確認と最初の約束通り、お前を抱きに来たんだ。
異世界の方で大きい仕事があって、オレは当分、ミッドガッツから姿を消すんだ。
お前の裏を知っている者としても、暫くの間は遠いところへ行っていたほうがいいと思ってね。
今回の仕事は面白かったからな。オレが帰ってきた時にヒマだったら手を貸してやってもいいさ。

そうだな…、ジャワイでも借りて恋人の様に振る舞ってもらって、一週間ほど
お前の身体を好きにさせてほしい。特殊空間だから実際の時間には影響が薄いはずだ。
ちゃんと避妊薬も用意してあるし、ご希望なら媚薬やサンオイルでも何でもあるぜ。
あくまでも恋人の様に、たのむぜ。
216ハイ眼鏡っプリdame :2011/04/29(金) 00:01:40 ID:Q/Ig1u5.
多分連休中は書けないと思うので、次は連休明けになると思います。
決して、トレジャーハントに夢中だとか、そそそそんなことナイデスヨ?

>>191さま
「…もう、ギャンブルはしない方がいいかもね」
宿のベッドの上でどよーんと落ち込んだままの眼鏡っプリに、191さまが困ったような顔で声をかける。
いわゆるエタ廃剣士の191さまの旅に付き合うことになった眼鏡っプリは、飛行船に乗って、ここフィゲルにやってきていた。
息抜きに…ということで、モンスターレースへと出掛けた二人…。だが、運の悪い眼鏡っプリは一回も当てることが出来なかったのだった。
「…といっても、約束は約束だからね?」
「はい…負けた方は、言うことを一つ聞く…でしたよね?」
二人はどちらが多く的中させるか、掛けをしていたのだった。
そして、その結果は…言うまでもなく191さまの圧勝…。
「じゃあ、そうだな。君には、ベッドの上で夜のペアを…支援をやってもらおうかな」
191さまは、そういうなり、ベッドの上の眼鏡っプリに覆い被さるのだった。

「あっ…ゃんっ…ま、まっ…って…あぅんっ♥」
法衣の裾を捲り上げ、スカートの中に潜り込んで、ショーツに浮かび上がるスジに鼻を押し当てる191さま。
眼鏡っプリは、頭を抑えつけ、イヤイヤをするが、その力は余り強くはなく、やがてすぐに声に甘いものが混じり始める。
「ゃあっ…そ、こ…っ…ぐりぐりしな…あっ♥ ぁああっ…あんっ♥」
ショーツ越しにクリトリスを刺激され、ワレメの形にシミが広がってしまう。
透けてきた純白のショーツからは、秘裂…そして、硬く尖った肉芽がハッキリと浮き出し、191さまの前にさらけ出されてしまうのだった。
「そうだった、俺が支援して貰うんだった。そうだな…まずは舐めて、元気にしてくれよ」
ようやく顔を上げた191さまが、濡れた唇を舐め回しながら苦笑する。
よろよろと体を起こす眼鏡っプリの顔は、すっかり発情した牝のそれになっていたのだった。
彼女は妖艶に微笑むと191さまの前に跪き、ズボンに手を掛け、下着ごと一気に引き下ろした。

「んっ…ちゅっ…ぁむっ♥ れろぉ…る…りゅ…っぷ♥ んっ…ぢゅりゅりゅ…」
そそり立つ肉棒に、舌を這わせる眼鏡っプリ。
亀頭の先から、カリ裏、竿、更には玉袋まで、ペロペロと丹念に舐め回し、そしておもむろに口に含む。
そして、結った髪を筆のように使い、竿をくすぐりながら、亀頭を咥えて吸い上げる。
「くっ…う…上手いね…も、もうでそう…だ…」
「んふふ…いぃれふぉ…いっぱぃらひて…ぢゅ…ぢゅぷぅっ…ぢゅるるっ♥」
彼女の裏の顔…いや、もうこちらが表かもしれないが…を知らなかった191さまは、その舌技に驚き、震える。
そんな彼を上目遣いで見遣りながら、口を窄め、激しく吸いながら顔を上下させる眼鏡っプリ。
舌が、頬の内側が、喉の奥が191さまの肉棒に、まるで秘裂のように絡み付き、限界へと達してしまう。
「あ…あぁ…でる…でるよっ…!! 全部飲ん…飲んでッ!!」
「んっ…ん゛ん゛っ!! …んっ♥ っくぅ…こくっ…あ…ちゅるっ♥ ちゅぅ…」
喉に迸る大量の白濁液を、眼鏡っプリはうっとりとした表情で呑み干し、さらに尿道に残る滓まで、吸い取るのだった。

「あぁっ…ぁんっ♥ あっ…あっ…あぁっ♥」
ベッドの上に横たわる191さまに跨り、激しく腰を振る眼鏡っプリ。
その動きに併せ、たぷんたぷんと精液がこびりついた豊かな胸が、弾むように大きく揺れる。
「ふぁぁっ♥ −−−っ♥ ♥っ ひゅぅんっ…んっ…んんんっっ♥」
夜の支援を始めて数時間…久しぶりの女の体ということもあったのだろう。191さまは溜め込んでいた精を何度と無く、吐き出していた。
眼鏡っプリの胎内は、既に精液で満たされ、抽挿を繰り返す秘裂からは、中出しされた精液が泡となって溢れ出す。
「あぁぁぁ…ひゃぁあぅっ♥ あっ…やぁっ…くっ…イクっ…いっくぅぅぅっ♥♥」
唐突に弓なりに身体を反らせ、絶頂に達する眼鏡っプリ。暫くの硬直の後、ぐったり191さまの厚い胸板の上に倒れこむ。
ずるりと肉棒が抜け落ちた秘裂からは、射精されたばかりの熱い体液がどろりと溢れ、零れ落ちた。
「あ…ぁの…どう…ですか? 私とのペアは…」
「最高だったよ。…また明日の夜も…してくれるかな?」
薄っすらと目を開け、甘えるように尋ねる眼鏡っプリ。そんな彼女の髪を撫でながら、笑いかける191さま。
しかし、その視線の先には、幸せそうな顔をしてぐっすりと眠ってしまっている眼鏡っプリの姿があったのだった。

だが、その翌日…。
眼鏡っプリと191さまは、朝からベッドの中でペアを始めてしまい、ようやく出掛けたのは、昼過ぎという有様。
そして、その後、リヒ、アイン、ラヘルと行く先々のホテルの中で、ペア狩りに勤しむ二人であったという。
217長耳ロリアクビsage :2011/04/29(金) 13:40:33 ID:Tgj/FqsU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_13Blue_5747_5402
問2:身長は?
147cm
問3:3サイズは?
上から72/63/68だよっ
問4:弱点を答えなさい
まだ小さいし…打たれ弱いトコかな。
え?えっちな…意味で?
(顔を真っ赤にしながら)そういうことしたことないから…わかんないよ。
問5:自分の自慢できるところは?
ふふー、この法力かな!小さいけど大司教様だよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ぅ…えっちなこと、わかんない……。
(これから次第ということで)
問7:初体験の時のことを語りなさい
だから、そういうことしたことないってばぁ…。
あ、でもね。穢れ無き身体であるために、秘所には封印が施してあるんだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…しらないっ!
問9:備考をどぞ
幼少時から強力な奇跡を行使する為に純粋培養されてきた少女です。
次世代の育成に伴い、用済みとされここに送られてきました。
純潔を失わないために秘所に封印を施してあり、本人も解除できません。
本来ならもう必要のないはずですが、管理者の悪趣味でそのままです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくねっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一度に頑張れるのは3こまでかな…
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえずなんでも!無理そうなら断っちゃうかも…
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKですよ!
218名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2011/04/29(金) 17:46:28 ID:Tos3PWRQ
>長耳ロリアクビ
性活に役立つ付与魔法を研究してくれって依頼が来てるんだ
そこで大司教様に新しい付与魔法の実験を手伝って欲しい
ちなみにディスペルはしっかり覚えてるからいざって時には除去するので安心してくれ
お礼に女の子の気持ち良い事を一杯教えてあげるからな
219放浪チャンプ娘sage :2011/04/30(土) 16:08:28 ID:3u3gvomo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Am0y41t
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
80.60.82
問4:弱点を答えなさい
魔物なら軟体動物、対人なら寝技が苦手な方
基本が立ち技だし・・・
問5:自分の自慢できるところは?
鍛えたこの拳!
私の渾身の一撃を受けて立てる人はいないよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
戦いに明け暮れてたし、そ・・・そういう経験すくないから
どうって言われても困っちゃうな・・・(ボソボソ
問7:初体験の時のことを語りなさい
下積み時代の兄弟子と流れでそのまま・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
だめだめっ!もうこれ以上言えないよぉ!!
問9:備考をどぞ
猛者を求めて各地を転々としている女チャンピオン。
様々な格闘技の達人やモンスターまで強い相手がいると聞くとどこにでも飛んでいきます。
相手から命を狙われたり体を求められたり危険な目に会うことも多いけど、本人曰く「そっちのほうが燃えるじゃないですか!」
と嫌いではない様子
問10:スレ住人に何か一言
みなさん、新参者ですがどうかよろしくおねがいします!
220名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/04/30(土) 16:51:55 ID:sVaFsINU
>>放浪チャンプ娘へ

どうも、修道院でここに来ていると聞いてやって来た院付きのジェネリックです。
相変わらず喧嘩に修業に頑張っているようだね。
だが体は使った分だけ労らないとダメだといつも言っているでしょう。
それを怠ると人間の体ってのは簡単に壊れてしまうと座学で何度も言ったでしょ!?。

そんな訳で命令です。
メント配合のベト液(=ローション)を処方しておきますからシャワー後全身に塗っておくように。(副作用として強烈な清涼感を伴うので敏感な所がすごいことになるでしょうけどこればっかりはねぇ…)
え?背中に塗れない?
でしたらバイオプラントをお貸ししますよ。
ドライアードなりマンドラゴラなりに手伝ってもらうと良いです。私は忙しいのでこれで失礼しますよ…
221漆黒のハイプリーストdame :2011/05/04(水) 04:02:14 ID:VyMwI.A.
初めましての方々、宜しくお願いします。
(周りを見ながら、何故皆こんなところに来るのかしら…と疑問に思う)


随分遅くなってしまったわ。
ただの点呼みたいだけど、最後まで…っや、ヤられてしまったから…。
点呼だから回数にカウントされないけれど。
次回から、見ていなさいよ!


>>85

「そのまま行ってこい。逃げ足の速いお前にとって、ほんの『遊び』だ」
>>62の命令(>>138)をこなした後、ハイウィザードは漆黒のハイプリーストにそう言った。
普段では翌日以降に命令を回し、日々精神を削るようにしているというのに。
「…はい、解りました」
漆黒のハイプリーストは、淡々と答えた。
正しくは、答えるしか道は無いのだから。
そして、主人に逃げ足は速いと言われるだけあり、漆黒のハイプリーストは上手く参加者を撒いていた。
追いかけられても細い路地や曲がり角、時にはガードマフラーを使って身を隠す。
直ぐ傍を参加者が通り過ぎる度、安堵の息を零して逆方向へと逃げていた。
だが、路地裏で休憩をしている最中にそれは起きた。…起きてしまった。
「…っな、あうぁ?!」
下腹部に、ぼこり、と嫌な蠢きを覚えた。
もしやと恐怖に駆られる中で思い出してしまう、あの苗床にされていた感覚。
「そん…な、……や、まだ残っ…てぇぇえ!!♥」
望まぬ出産と内からの陵辱に思考と身体は従わされ、堪えきれずに座り込んでびくびくと悶え始めてしまう。
「あ……はぁ…んっ、く……♥ひぃぁ…や、イっ…!!♥♥」
M字開脚の状態で座り込み、
子宮口を擦られる快楽に背を仰け反らせて、
視線も彷徨うままに、
「もおっ、許してぇ…!♥♥……こ、んな所でなんてっ……だ、れか、来ちゃう…捕まっちゃ……♥」
快楽と苦痛、欲求と拒絶の間で苛まれながら、腹に宿したペノメナに許しを請い、嬌声を零していた。
ショーツを脱いで晒け出された秘所からは、早くも赤黒く細い触手が何本も覗いている。
――そこへ、
「ウォーグバイト !!」
「か、はっ……!♥な゛、にがっ…?!」
突然のウォーグの攻撃に全ての感覚を停止させ、混乱する漆黒のハイプリースト。
自分を組み敷くウォーグの向こうに、一人の男レンジャーが居た。
(嘘……み、見られた…見られた逃げなきゃ、でもペノメナを出さなくちゃ…どうしよう、どうしよう?!!)
ぐるぐると思考が堂々巡りしていたが、やがて出産を再開された漆黒のハイプリーストは絶頂を迎えさせられる。
「ア゛、ッ♥♥…ひ、ぃっ…ペノメナ出る゛…出る゛っ♥出ちゃぁああぁぁぁ♥♥♥」
ずるるる…と体液と粘液に塗れたペノメナが出産された途端、それはレンジャーの足によって踏み潰された。

ぐちゅぐちゅじゅぷじゅぷと、太く長いウォーグの肉棒が漆黒のハイプリーストを貫いている。
「あひっ♥わた、しっ…♥お……狼にっ、ひぃん!♥♥犯されぇ……っ…♥」
ペノメナ出産の後、間髪入れずウォーグに犯され始めた漆黒のハイプリーストは涙を流す。
それをレンジャーは愉し気に見下ろして嘲っている。
「そうだよ。ペノに犯されて出産して、僕のウォーグにも犯されて…って、あれ?ケツ穴も欲しそうにヒクヒクしてるね?」
「そ、んうっ…♥そんなこと…無っい♥からぁっ♥あ゛っ、あ゛ぁぁ…♥♥」
「ウォーグちんぽ突っ込まれて、欲情しちゃってるんでしょ?流石は淫乱なルナちゃんだね♪」
ひらひらとレンジャーの手から落とされるのは、正月の命令(>>95)によってばら撒かれた写真。
反射的に身体は強張って、ウォーグの肉棒をきゅっと締め付けて余計に陵辱されていることを感じてしまう。
「んあっ♥♥ち、が…違……うっ♥」
必死に否定する漆黒のハイプリーストを陥れる為、レンジャーはウォーグの横へと座り込み、
「違わないよ。だって…ほらっ」
「んひぃ゛い゛いぃ゛ぃっ!!!♥♥」
遠慮など無く、漆黒のハイプリーストの尻穴へと指をいきなり三本も突きこんだ。
しかし命令によって散々尻穴調教をされている身体は、難なく指で絶頂を迎えさせられてしまった。
同時にきゅうっと肉棒をきつく咥え込んでしまい、余るほどの快楽と大量の精液が更に連続絶頂を生む。
「ほら、イっちゃった?ねえ、潮噴いてるよ?ウォーグちんぽと指なのに、嬉しそうにくわえこんじゃってさぁ…」
ぐちぐちとウォーグの肉棒を擦りあげるように指で尻穴を犯し、漆黒のハイプリーストの精神を削っていく。
「や、やめ゛っ♥狼の゛おっ、出てるっ…おかしぐ、なる゛うぅっ♥♥ひぎっ、ゆ、びぃ抜いてえぇえ…♥」
「嫌だね。淫乱ルナちゃんはウォーグに奥まで注いで貰って、嬉しいんでしょ。この量じゃ妊娠しちゃうかな?」
「あ゛ぁ゛あ゛ああっ…!!♥♥♥も、お、っんお♥ゆるひてえぇぇ……♥♥」
漆黒のハイプリーストの懇願も虚しく、レンジャーはただただ愉しそうに指で尻穴を弄び続ける。
未だ硬さを失わないウォーグの肉棒は射精を終えると再び動き始め、絶頂したばかりの身体はまた快楽に跳ねる。
「『ウォーグの性欲処理女如き』で僕はヌく気になれないからさ、精々ウォーグと指でイき狂っちゃいなよ」
「そ、んな゛あっ♥♥いひゃ……い、やぁああぁっ!!♥ま゛っ、また精液出てるっ!!♥」
逃げられないまま与えられ続ける快楽に漆黒のハイプリーストは涙を零し、どうにか逃げようともがく。
けれども下半身を嬲られ続けることによって、意識は直ぐに拡散して絶頂に染まっていってしまう。
レンジャーとウォーグによる絶頂に次ぐ絶頂は、容赦など無くプライドにヒビを入れていく。
無意識に左手を握り込み、指輪の送り主…思考の端に浮かんだ旦那の姿を思った。
「さーて、ここでもう一つお楽しみ♪」
レンジャーが愉しげに鞄から取り出したのは、小型化したトラップ。
それを漆黒のハイプリーストの硬くなった乳首へと近づけていき、一気に挟み込んだ
「は、ひっ?!♥あ゛っ、いぎいぃぃい゛いっ!!♥♥な゛あっ?!!♥は、あ゛ぁんっ♥」
あまりの痛みに漆黒のハイプリーストは小水を漏らして、肉棒に苛まれながら悶える。
そのままレンジャーは残る乳首と、必死に抵抗する足を除けた先の陰核へと、バチリとバネの音をさせつつ装着した。
「ひいっ、あぁぁああ!!♥♥♥っは、んあっ!!!♥お、おぉお゛っ!!♥♥」
「狂っちゃう?イき狂っちゃいそうでしょ?僕特製の調教用のエレクトリックショッカーだよ」
小型化したそれによるキツい痛みと電気的なビリビリとした刺激に、身体は無意識に跳ねて悶え苦しむ。
一瞬だけ過ぎった旦那の姿は一瞬で掻き消えてしまい、力の籠もった指先は今度は石畳をきつく掻く。
尻穴を弄ぶ指もそのままに、強制的に何度も絶頂に追い込まれて、そこへ締め付けによって達したウォーグの肉棒から精液が注ぎ込まれ…。
「あ、はんっ!!♥あひぃいいぃいぃぃぃ…♥♥」
漆黒のハイプリーストはだらしなく唾液を地面に垂らし、ぐったりとした身体は弄ばれるままに、いつのまにか意識を飛ばしていた。

翌日。
回収された漆黒のハイプリーストは、ハイウィザードにすら遊ばれていたのだと知る。
「必死に崩れないよう努めたようだが、今回は約束の十回にはカウントしない。
 帰りが遅かったし、お前も随分楽しんだようだからな」
未だ絶頂の余韻がほのかに残る身体で、漆黒のハイプリーストは崩れ落ちて涙を流した。
222漆黒のハイプリーストdame :2011/05/07(土) 14:36:32 ID:hvibCUg6
こんな命令を二人でするなんて、変態なの…!?
カウント一回しかされないんだから、もうちょっと変え…、………。
(顔を赤らめて)な、なんでもないわ!
(もっと命令を受けたい、と解釈されそうで誤魔化したようです)

残り:>>99様の命令+4回位です。


>>94様・>>98様(若干の排泄表現にご注意下さい)

――狂っている。
ふと、漆黒のハイプリーストは考えた。
94と98の実験は。
それを許可したハイウィザードは。
…そして、何故か快楽を感じてしまう身体は。

噛み付くような反抗の末、初回だけは体験のようなものだと宣言だけを回避された。
だが首輪に繋がるリードを持たれたまま、へこんだ鉄の鍋へと排泄するのを観察されるのは同じだ。
「は、あぁぁうっ!!♥あ、あぁっ…!♥♥」
しゃがみ込んだ姿勢で下腹部に力を籠める度にずるずると大便が排出されていく感覚が伝わる。
尻穴を調教された身体はもはや、腸壁を擦るそれにさえ快楽を見出していたのだ。
「いくらケツ穴セックスでは抜く時がイイっつっても、自分で出すクソでそうやって感じる奴はそうそう居ないぜ?」
「とはいえ、随分調教されているようですが、自我が残っているのでまだまだですね」
鉄鍋へと排泄する漆黒のハイプリーストを眺め、94と98の二人は感想を零した。
(仕方ない、じゃないっ…身体が感じちゃ……んうっ!まだ出る…のぉっ…!!)
「んっ!♥ぁ…♥はひ……、ひぐぅっ!!♥♥」
実験室で手錠と足鎖、首輪とリードで繋がれた漆黒のハイプリーストは、内から沸々と湧き上がる快楽で愛液を垂らしていた。
まるで、こんな温い腸壁の擦りでは物足りないと、言う代わりに。
薬の効果によって出やすくなり、ずるずると出て行く大便は精神をじわりじわり追い詰める。
(や、だっ…!く、ず…れないわ…こんな、こんな屈辱的なっ…!!♥)
快楽に思考を取られまいと歯を食い縛り、排泄は無意識の内に速度を落とした。
その瞬間、――ッバシィン!!
「はひゃっ?!!あ゛っ!ひ、やあっ!!ごめ、なさいっ…!!!叩かないでえぇ!!」
98が急に漆黒のハイプリーストの白く滑らかな尻を叩き始めたのだ。
同時に、尿道に突き込まれたカテーテルを伝い、ちょろちょろと小水が空き瓶へ流れていく。
「オラッ!!何休んでんだ、さっさとクソを出せよ!!!」
――バシッ!!バシイッ!!!
「わがっ、解りまじっ…!!あ゛っ♥出、ひぎぃっ!!!」
以前は媚薬によって尻叩きでも絶頂させられたが、今回は意識も身体も素面で、純粋に痛みだけが残る。
痛みから自然と涙が溢れて落ち、漆黒のハイプリーストは従わざるを得ない。
「貴女を管理しているのは我々だという事をお忘れなく。大方排便で絶頂したくないのでしょうが、貴女の私情などどうでも良いことです」
94がずれたミニグラスを直しながら、冷酷に告げた。
「あ゛っ♥あ゛ぁぁああ゛あ゛っ!!!い、痛…お、ねが……ちゃ…と出しまずっ…!!」
「…と言っていますが、どうしましょうか?」
――ビシィッ!!バシンッ!!
94は、未だ漆黒のハイプリーストの尻を叩く98に問いかけるが、その手は止まりそうに無い。
もはや漆黒のハイプリーストは屈んでいられず、実験場へと膝を着いて…四つん這いの状態になってしまっている。
「躾は最初が肝心、だからなぁ。……ん、よし、後十回で止めてやろうか」
くつくつと笑う98が、愉しそうに数え始めた。
「いーち。にーい。さーん。しーい。ごーお…」
「……はあ゛っ!!あぎっ!!!やああ゛あ゛っ!!んあ゛あ!!」
98が数えて手をあげる度に、漆黒のハイプリーストの悲鳴が零れる。
尻穴からは断続的に大便を垂らしながら。
「あれ、今幾つだ?ま、いいか、いーち。にーい……」
ゲラゲラと嗤いながら数え直す間にも、漆黒のハイプリーストの尻は赤く熱を帯びるほどに叩かれていく。
通算三十回を超えたあたりで解放され、再び排便をしていくのだった。

「お゛っ、お゛な゛が…が……痛、ぐる…じ…ぃ……!」
98の実験室に繋がれたままの漆黒のハイプリーストは、体内からの訴えに悶えていた。
無理矢理食事をさせられた後に飲ませられる薬の効果は強く、排便して半日も立たずに次がもよおすのだ。
下腹部は浣腸をする時ほどではないが、明らかにぽっこりと膨らんでいた。
しかし、カテーテルはクリップで留められ、尻穴には闇のルーンを数珠繋ぎにした栓がされている。
その上に貞操帯をかけられてしまえば、手出しなど出来はしなかった。
94と98の二人の姿は、実験室には無い。
別室で、悶え苦しむ漆黒のハイプリーストの姿を眺めて居たのだ。
「おねっ、お…ねが、いぃ……ちゃんと、出ずっ、出しまず、がら゛ぁ!!」
なりふり構っていられず、手錠や足鎖をガチャガチャと鳴らしてもがき、涙を次々と流して懇願する。
先の尻叩きも、今の放置プレイも、絶対的な主従を教え込もうとする二人の作戦であった。
「ふ…う゛う゛ぅ……!ぐるじぃっ、あ゛ぁ゛……」
苦しみだしてから暫く経った頃、漆黒のハイプリーストは、一つの可能性に行き着く。
主人に従えば、楽に成れるのではないか、と。
「おなが…っがっ、は、破裂…しぞ…う゛……」
あの宣言をして、二人の目の前で小水も大便も垂れ流し、ともすればイき顔をも晒して。
嫌だった。
屈したくは無かった。
しかしそうせざるを得ない状況なのだ。
じりじりと追い込まれ、
漆黒のハイプリーストはとうとう、
「94様っ…98様ぁ……ぐ、クソと…おしっこ、を、ヒリ出すところを見て下ざいっ」
とうとう、屈服した。

宣言するやいなや二人の男は実験室に現れ、漆黒のハイプリーストに着けられた貞操帯とクリップと栓を取り除いた。
一気に小水と大便が排出されていく最中。
「んあぁぁっ♥出てるっ♥♥出てるのぉ…!!♥」
絶頂しながら漆黒のハイプリーストは、自身のプライドにヒビが入る音が聞こえた、気がした。

「んっ……あ、は…♥クソをヒリ出すところを…見て、下さいぃ…♥」
排泄物をある程度集めた94は既に去り、実験室には98と漆黒のハイプリーストだけが残っている。
実験が始まってもうすぐ一ヶ月が経とうとしていた。
逃げる気は疾うに失せており、既に手錠と足鎖は外されて久しい。
――あぁ、もうすぐ実験も『終わってしまう』のだろう。
漆黒のハイプリーストは排泄をしながら、ぼんやりと考えていた。
『終わる』ではなく、『終わってしまう』と思ったのは、植えつけられた従属心の為だ。
幾度も繰り返される宣言と、排泄と、食事と、投薬。
時には94と98の肉棒を舐め、秘所には牙を抜かれたペストを突き込まれ、悪戯に排泄を我慢させられた事もあった。
だが決して秘所を肉棒で犯される事は無く、ひたすらに実験体として扱われた期間。
「最初に比べて随分素直になったなぁ?」
髪を掴まれて無理矢理上向けられた顔には、どろりとした精液が掛けられる。
「はひ…98様…♥あっ、あぁぁ♥♥んあはっ、イくっ…!♥♥」
臭いで反射的に身体に力が籠もり、腸壁を擦る便を感じて容易く達してしまう漆黒のハイプリースト。
そこへ、告げられる。
「お前は名残惜しいだろうが、実験は今日で終わりだ。材料も結構集まったんでね」
唐突な物言いに、漆黒のハイプリーストはただ惚ける。
「…おわ…り?」
「終わり。お前はもう必要無い。じゃあな」
淡々と98は繰り返して言い聞かせる。
そしてカテーテルを抜いて排泄物を回収すると、繋いでいたリードを外して実験室を後にした。
「ま、って…98様……待って、そ……んなっ…!!」
後を追おうにも身体は快楽に酔って動かない。
漆黒のハイプリーストはただただ、98の背を見送るしかできなかった。

虐げる者が居なくなり、段々と漆黒のハイプリーストは我を取り戻していった。
実験室に備え付けられたシャワーで身体を流し、ゴミ箱に投げ捨てられていた法衣と鞄を手にする。
(一時の気の迷いよ…きっとそんな、馬鹿な。私が望んであんなことしたわけじゃない…はずよ…!!)
急に空いた心の空白の意味と、最後に引きとめようとした意味を、考えないようにしながら。
ワープポータルを開き、実験室から一飛びに帰っていった。
223名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/07(土) 20:46:52 ID:jNKDUobk
>漆黒のハイプリースト
ハイウィザードより紹介されたルーンナイトだ。よろしく。実はルーンスキルを多用しすぎて体内の活性化が
止まらなくて困っている。この活性化の暴走に対処するには、性欲として体外に排出するしかない。
君には私と性交してもらうことで手助けをしてもらう。今までにも何回かあった時は夜の宿で女を買って仕方なく
対処してたんだが、RKを相手にするということで行為も体力が持たないとのことで、そこら一帯から出入り禁止を
食らってしまってね。難儀しているところ知人の紹介でハイウィザードを引き合わせて貰って貴女を紹介されたんだ。
避妊薬を持ってきたのでこれを使ってくれ。こんな状態だが君にも開き直って気持ち良くなって貰えたらと思う。
(避妊薬は避妊する他に自我をブレされることで相手を好意的に見れる惚れ薬的な強力な効果が入っている)
(RKは相手をオナホールが如く扱いつつ、自分は黙って相手の屈服して、色々と言わせるのが趣味です)
224ハイ眼鏡っプリdame :2011/05/09(月) 23:43:59 ID:K9lm5eec
>>長耳ロリアクビさん、放浪チャンプ娘さん
初めまして〜頑張ってくださいねっ♪

>>192さま
「ウィークネス!!」
今日は、シャドウチェイサースキルの新しい使い方を研究されている192さまの手伝い…という名の実験台にやってきた眼鏡っプリ。
今まさに、その実験が始まったところだった。192さまの鋭い気合の入った声が部屋に響く。
ウィークネス…効果に掛かると、装備している武器と盾が解除され、装備できなくなるスキルである。
だが、今何も装備していない彼女には目に見えて効果は無い…ようにみえた。
「…? あの…失敗…ですか?」
「いや、成功だよ? 気付かないかい?」
首を傾げ恐る恐る尋ねる眼鏡っプリに、にんまりと笑って答える192さま。
両手を見ながら握ったり開いたり…だが、どんな効果か分からない彼女は、困った顔をして192さまを見つめる。
「分からないなら教えてあげるよ。ほら、ここがどうなっているかよーく見てごらん?」
手にしたフェイスペイントブラシで眼鏡っプリの胸を軽くなぞる。
そこには白い法衣に薄く浮き出たピンク色の突起が見え…、ガバッと両手で胸を押さえる眼鏡っプリ。
彼女はようやく自らのブラが外されていることに気付くのだった。

「ななな…ど、どうして!? ええっ!?」
突然のことに混乱する眼鏡っプリ。それも仕方ないだろう。服に一切の乱れが無く、ブラだけが忽然と姿を消しているのだから。
「まだまだ驚くには早いよ…他のスキルも試さないとね…グルーミー!!」
彼女の様子を笑いながら見ていた192さまは、筆を動かし、別のスキルを使う。
そして、そのとたんピタリと眼鏡っプリの動きが、金縛りを受けたかのように止まってしまうのだった。
「どうだい? 殆ど動けないだろう? 動きが遅くなる部分だけを特化してみたんだ」
自慢げに筆を振りながら、眼鏡っプリの前で笑う192さま。
彼の言うとおり、彼女の手足はまるで自分のモノではないのかのように、動かないのだった。
そして、192さまは、彼女が自由に動けないことをいいことに、胸を押さえている手を除け、頭の上に載せてしまう。
「さぁて…これからが本番だよっ…」
そういって彼は、眼鏡っプリの法衣のボタンをひとつひとつ、ゆっくりと外していくのだった。

はらり…床に落ちる純白の法衣。192さまの前には、ショーツとストッキングだけになった眼鏡っプリの美しい体が現れる。
「や…やめて…ください…」
必死に手足を動かそうとする眼鏡っプリであったが、その手足はまるで言うことを聞かない。
唯一自由の口で、何とか許しを請うが、192さまは当然ながら聞き入れようとはしなかった。
「それじゃあ、次は…エナベーション!! レイジーネス!!」
立て続けに二つのスキルを繰り出す192さま。
そして、おもむろに露わになっている豊かな胸の膨らみを、思いっきり掴む。
「きゃぅっ…ゃ…あっ♥ あぁっ!? ひゃうんっ♥」
大きく歪んだ乳房の痛みで悲鳴をあげるどころか、あられもない嬌声を漏らす眼鏡っプリ。
それも192さまのスキルの効果。よく見れば、彼女の胸は普通では考えられないほど柔らかく、どんな形に自在に変形しているのだった。
それは全く痛みも無く、それどころか通常では有り得ない感覚は、彼女にとてつもない快楽をもたらしていた。
「ひっ…ひあぁっ♥ ふっ…ふぁあぁっ♥♥」
「はっはっはっ…これはいい、こんなに柔らかくなるとはな…そうだ、コレで挟んだら良さそうだな」
良く延びるおもちのように、胸を引っ張り、揉みながら192さまは笑って言う。
そして、悶える眼鏡っプリを無理やり床に寝かせ、その上に…大きく歪む胸の上に跨るのだった。

「うはっ…すげぇ…中に挿れてるみてえに、胸が絡みつくぜ」
「ゃ…ぁ…んっ♥ んぁあ゛っ♥ や…あ…あつ…ぅ…いっ…おち○ちんあつぃいんっ♥」
胸の柔肉で、巨大なペニスを挟み込み、両側から強く押さえながら、大きく動かす192さま。
歪に歪むたわわな双丘が、蕩けるように肉の棒に絡みつき、どんな名器にも劣らない快感を192さまにもたらす。
そして、それは眼鏡っプリもまた同じ。胸と同じように、頭の中まで蕩けてしまうのだった。
「ひゃあぁあ゛♥ ぃっ…やぁうぅ…ひぃっ…いっ♥ イッ…くぅ♥ ♥〜〜〜ッ」
「はっはっは…なんだ、胸でイッちまうのか? よぉし、じゃあこのままお前の胸をペイントしてやるよっ!!」
「ひぎぃ♥ ぃっ♥ あっ…あ゛…あァあ゛♥」
激しく腰を動かしながら、眼鏡っプリの乳首を思いっきり抓り、引っ張り上げて、肉棒に挟みこむ192さま。
そして彼女もまた、その激しい行為に絶頂の淵へと追いやられていくのだった。
「そら…いくぞ…ボディペイント!! くぅぅっ!!」
「ぃっ…ひっぃ…いく…い…いっちゃうぅぅ…おっぱいでいっちゃうのぉっ♥ あぁぁぁぁあぁ♥」
変形した乳房に挟まれた192さまの肉棒が脈打ち、どぅぴゅ、どぅばぁっ…と激しく白濁のフェイスペイントを迸らせる。
勢い良く迸ったそれは、狭い胸の谷間からも噴き出すように溢れ、半ば放心状態の眼鏡っプリの顔面に飛び散るのだった。
225名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/10(火) 17:33:01 ID:s7L5g6aM
放浪チャンプ娘に命令だ。

もう異世界に行った事はあるな? あちらでモンスターの討伐隊に参加して欲しい。
討伐対象は「ピンギキュラ」と「ダークピンギキュラ」になる。

それほど強敵と言う訳ではないと思っただろう?
此処で相手を学習したのは、どうも此方側だけの事ではないと言う事さ。
討伐隊はもう既に出発しているので、彼女達に合流して欲しい。

−−−−
おそらくは、彼女も返り討ちになるだろうな。
まさかただの植物が性行為に興味を持って覚えるなんて誰が普通思うだろうか。

女を喜ばせる方法を学んで、触手から媚薬を分泌したりとか研究して。
今ではピンギキュラと言えば、女をたらし込む代名詞みたいな怪物になっちまった。
俺の所のお堅い騎士団長も、今では毎夜繰り返し求める淫売だしな。

まあ、データが取れるまで犠牲は必要って事だ。
226名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/10(火) 20:49:39 ID:4SJbUULE
>ハイ眼鏡っプリ
さて三日ぶりだね、俺の部屋に来るのは。君に「イケなくなる薬」を飲んで貰ったわけだけど、あれからどうだい?
イヤらしい妄想と行動ばかりする、君に対して司祭さまからのお達しだからね。
全く問題無く日常を過ごしているのであれば良し。そうでなければ…君にはお仕置きを兼ねてお薬を上げないとね。
この薬はイケなくなった君を元に戻すと共に、その大きく溜まった反動で乳腺を刺激して、乳房からミルクが出るようになるんだ。
特に乳房そのものや乳首に刺激を与えると、この世の物とは思えない性的刺激と興奮が身体に与えられるんだ。
君にはこの薬を使って、これから三日間はイキまくってもらうことで罰とさせてもらうよ。
罰を行うのは俺だが、回復剤や体力回復は、同じハイプリである俺が行うから心配しなくていいぞ。
さぁ、この薬を飲んでからベッドに横になってごらん。あそこの具合が良くなったらお尻の方を穿ってあげようね。
肉棒をお尻にブチ込みながら、その大きいおっぱいを根本から搾ってあげようね。
片方は乳首を扱いたり捻ったりしながら、強く強く刺激を与えてあげるからね。
227青リボンHIMEプリsage :2011/05/19(木) 15:59:19 ID:cx/9szvU
待っててくれる人が居るとは思ってないけど…その、ご免なさい…っ
何とか、命令1つこなす事が出来たわ…この後、騎士団が調査を進めるまで…私、は…っ
(何かを思い出したのか、顔を赤くして、視線を逸らして誤魔化したりとか)

>>126さま

「私の前で、MEでもいいから参加しろ、なんて…っ、今後言わせないんだから…っ」
彼女にその言葉はある意味で禁句だった。 普段からMEである故にPT狩りに参加出来なかったのは日常だったのだから。
そんな過去を思い出す為か、険しい表情を青リボンHIMEは彼等に向けると、そう宣言して狩りを承諾した。

「何よ、その笑い方は…私だって、役に立てるわよ…っ、馬鹿にしないで…っ」
じろじろと浴びせられる視線、にやけた笑い声に反抗的な視線を向ける。 当然ながら彼等の思惑の中に彼女が活躍できるかなど
興味を持っている訳ではない。 姿勢を正しただけで揺れる胸元、スリットの奥から見える柔らかそうな太もも、
彼等に対して向けられる冷たい視線が、彼等の手により、どう言う風にされるか、と言う事に興味が移っていたのだから。

そんな彼等の思惑に対して、自尊心を傷つけられた彼女が気づく事もなく。
怒りに、その顔を赤く染めて、ただ睨み付けるだけ。


更に彼女にとって、不幸だったのは彼等が狩り場に選んだ場所だった。
ゲフェニア遺跡に向かう、と彼等が言い出した時には、流石の彼女も少しだけ躊躇してしまうのだった。
誰か知っていたのかもしれない。 この場所を意図的に避けている事を。

「こんな事ぐらいで、何で私…っ、違う…っ、こんな事ぐらいで…っ」
ゲートを開放して、突入した直後から青リボンHIMEは自分に起きたその異常に気づいてしまう。
その双眸に映る景色が、遺跡の運んでくる風が――彼女の奥を狂わせる。

「どうしたの…呼吸が上がってるみたいだぞ?」
「別に、何でも…ない、わよ…っ、それより、ちゃんと…タゲ取って…っ」
足下はふらつき、呼吸は乱れる。 毅然とした態度を取っても、その顔は真っ赤なまま。
支援を切らすのだけは意地でも抑えているものの、彼女の様子がおかしいのは誰にでも分かる状態だった。
 
「ひゃ、あ…っ、何処を触ってる、のよ…っ」
やや乱戦気味になった所で、彼等の仲間のローグが胸元を掴む。
それだけで、沸き上がる快楽に声が上ずってしまい。 慌てて口元を押さえそうになある。

「おおっと、悪い、悪い…こう乱戦だとさ、ミスもあるさ。」
「それぐらい、分かってるわ…よ…っ」
アクシデントを装われては、それ以上の追求は出来ない。
弄ぶように、彼女の触れてくる指先に対して、彼女は快楽を堪える事のみ。

(どうして、何で…こんなに、私、興奮して…感じるの、よ…っ)
強気そうな双眸は潤み始め、呼吸も切なさを帯びて、衣装の上からでも胸の突起は固くしこり、主張を始めている。
衣擦れの音に、くちゅり、と淫らな水音が重なり、濡れている事を知らせてくる。そんな様子に、彼等が気づかない訳もない。
好色な視線を向けられているのに、理解するだけで…背筋の奥から、ぞくぞくと震えるのが分かった。


 
結局の所、一緒に狩りをしたのは、最初のSUPの効果が切れるまでだった。
青リボンHIMEの支援が途切れがちになり、立つのもままならない状態になったのだから仕方ない。

「は―…っ、ん、はぁ…っ、こんな状態で、帰還、なんて―…っ」
腰を抱えられたまま、宿屋のベッドまで運ばれた彼女はすっかりその全身を発情させ、くったりとベッドの上で仰向けに横たわってしまう。
その様子をにやにやと見つめる男達の視線、指先がいやらしく動き、どんな話をしているのか、と言うのも大方予想は出来た。

「折角の狩りだったのに、すぐ帰還なんて有り得なくね…なあ、HIMEちゃんさ?」
「わ、悪かったわね…こんなに調子悪くなる、なんて…思ってなかった、のよ…、って…何処触って…っ」
諭すような口調で、実際には青リボンHIMEのマシュマロのような胸元に指先を食い込ませ、揉み上げる。相手は先程のローグだった。
慌ててその腕を払いのけようと手を伸ばすものの、彼が自発的にその手を放すつもりはなく、更に荒々しく揉み上げればHIMEの胸元の生地が撓み、ふるんと揺れる。
シルク地の衣装の手触りを楽しむように、彼の指先は次第にそのまま大胆に動いて、彼女の呼吸が更に荒く、切ないものに変わっていく。

「ふぁ、は…っ、止めなさい…っ、これ以上、したら…っ」
ぱん、と平手がその頬に飛んだ。 快感に潤んだ瞳で睨み付け、気丈に振る舞う。
だが彼はその様子にも同様する事なく、笑うばかり。

「これ以上したら―…どうなるんだ?」
「騎士団に、あなた達全員、突き出して…やるん、だから…っ」
「それは困るな。 じゃあ…仕方ねえや。」
手慣れた手つきで、彼は腰にあるリボンを解いていく。 不適な笑みを浮かべながら生地を緩ませ、胸元を露わにする。
彼女が「あ…っ」と小さな声を漏らして、気づいた時にはびんびんに尖った胸の突起が晒される。

「もう我慢する必要はねえ、と言う事だな?…おい、お前等、準備出来てるか?」
「なっ、どう言う意味よ…っ、何をする、つもり…っ」
彼等の様子から、うすうず気づいている部分はあったとは言え、それでも青リボンHIMEの表情は強ばる。
衣装を脱いで、半裸になった彼等はベッドの周囲に集まり、彼女を取り囲んだ。

「決まってるだろ?――」
首謀者であろう、ローグの彼は不敵に笑う。

お前をさんざんに犯して、俺達の雌奴隷にしてやるよ。
耳元で囁かれた声は、不死の怪物よりも昏く、冷たく彼女の奥に響いた。
228青リボンHIMEプリsage :2011/05/19(木) 15:59:54 ID:cx/9szvU
「随分と美味しそうに頬張るじゃないか、もっと舌を使って気持ちよくしてくれよ?」
「んっ、は…っ、うん、は…っ、んく、ちゅぷ…っ、は、れろ…っ♥」
彼女の唇に突きこまれたペニスを頬張り、唇が意識せずとも奉仕をする。巧みに舌先を使い、鋭敏な部分を刺激して震わせる。
両手で余るほどの、柔らかな胸に挟み込まれたまま、先端部分を舐め上げられる刺激に溢れる先走りを味わいながら、彼女は戸惑うしかない。

(こんな、こんな…凄い、臭いが、して…っ、あ…私…っ)
濃密な、雄臭に脳髄まで犯される感覚。身体が、それに逆らえない。思考が蕩けて、眉根が下がり始めてしまう。

「はっ、そこ…っ、拡げないで、か…掻き混ぜられ、たら、んあ…っ、ああ…っ♥」
「敏感なんだなあ、掻き混ぜられたらどうなっちゃうんだい?」
「やっ、こんな…こんな奴等に、んっ、あ…っ、イ、イカされちゃ…っ、ああああ…っ、あ…っ♥」
ベッドに転がされたまま、両脚を拡げられ、男の指先に敏感になっている入り口をぐちゅぐちゅと水音を立てながら掻き混ぜられる。
すっかり遺跡で、出来上がっていた身体はそれだけで、達して、ベッドのシーツをその愛蜜で濡らしてしまう。
悔しそうな表情を浮かべるが、瞳は潤みきって、腰をガクガクと痙攣させ、彼等に好き放題にされるがままなのを見せつける結果になった。
丸みを帯びたヒップラインは朱に染まり、弄られ、達したばかりの入口はとろとろに濡れそぼって、室内に牝臭が溢れ出していく。

「ふぁ、ああ…っ、は…っ、くう、覚えてなさ…っ、あ、ぅん、ふぁ、ああ…っ♥」
「こんなに、まんこの中をぐちゃぐちゃにして、よく言うぜ。」
「そんな、事…言わな…っ、んっ、は…っ、っ、んんん…っ、ひっ、ひあ、あああ…っ♥」
青リボンHIMEに出来る事は、両脚を拡げた格好で、ただ喘いで感じまくらされるだけであった。
ぷちゅぷちゅ、と指先ピストンを受けて、まるで潮吹きをしたようにベッドを濡らし、キツ目の目尻も何時しか快楽に蕩けきってしまう。

(気持ちよくて、とろけ、そうで…っ、こんな奴等、ひ、気持ちいい…っ、気持ちいい、あ、ああ…っ♥)
快楽に耐えようと歯を食いしばろうとも、喘ぎを止められる訳ではなく、抵抗する意思も胸の突起をペニスを挟み込みながら擦り上げられ、
固くなったその先端を口奉仕させられるうちに、淫らな雄の臭いに次第に崩されていくのが彼女にも理解できた。

「はぁ…っ♥ んっ、ひうううんっ、も…止め、止めて…っ、ぁ、ああ…っ♥ ひ、ひいぃ…んっ、んんっ♥」
軽くイキっぱなしにされ、その身体はまさに陥落寸前と言う所まで追い詰められていた。
恥も外聞もなく、唇から漏れる牝啼き声が、宿屋の部屋一杯に響いた。
彼女が仰け反るたびに上下に揺れる胸元、いやらしく尖りきった先端が彼等の前に晒される。

「そら、出すぞ!…全部飲み込めよっ、全部だぞっ!」
「んっ、あ…っ、んむううう…っ、っ、は、うう、んあ…っ、あああ……っ♥」
どくん、と震えるペニスから精液がたっぷりと青リボンHIMEの整ったその顔に浴びせられる。
藍色の長い髪も、その法衣も、白濁の化粧で汚され、呆けた表情でそれを受け止める彼女を彩るのだった。



「はっ、は…っ♥ んぅ、舌に絡みついてきて、これ…っ、ん、はあ…っ♥」
指先で拭うたび、こぼれ落ちた精液を舐り取る。唾液と絡め、美味しそうに呑み込んでいく彼女は快楽に酔っているようだった。
実際に酔っているのだろう。丹念な愛撫に入口をひくひく、と物欲しそうに震わせ、出来上がっていたのだから。

「それじゃ、そろそろHIMEちゃんにトドメ刺さないとね…俺のこれ、受け止めてもらうぜ?」
「あっ、そんな…っ、大きくて、固い、おちんちん…っ♥ 挿れ、挿れられちゃ…っ♥ やっ、だ…っ、だめ、ぇ…っ♥」
入口を拡げるように、彼のペニスの先端が押し付けられる。それだけで、彼女の膣奥はきゅんっ、と奥地を蹂躙される事を期待するように、震える。
否定の言葉を述べる彼女だが、その瞳は、彼の言うトドメを刺される事を期待するように、見つめてしまっている。

「そら、じゃあ挿れちゃうぞー、へへ…っ」
「ひぅ、あんっ、ひ…っ♥ 奥に入って、入っちゃ…っ、あっ、ふあああああぁ…っ♥」
ごり、と膣奥にねじ込まれ、青リボンHIMEが啼いた。指先でたっぷりと敏感に、仕上げられたとろとろの膣内を固くなったペニスに穿られる。
目を見開いて大きく仰け反り、その唇は開けっ放しで舌を出しながら、大きな声をあげる。
そのまま膣奥を突きすすみ、ごつんっ、と膣奥を叩いた瞬間、そのままイったのか全身をびくびくと震わせ、潮を噴いた。

「あ、はあ…っ♥ 止め…っ、こんな奥ま、で…っ、突き上げ、突き…っ♥ ああっ、ひぃ♥ ああぁ、ひあああ…っ、ひっ、あああ…っ♥」
「お願い、も…っ、イッちゃ…っ♥ ひっ、ああっ、んっ、ああ…っ♥ こんな、され…っ、壊れちゃ、ひっ♥ んあぁ…っ♥」
「ひゃい…っ♥ お尻も、おまんこも…っ、気持ち、い…っ♥ です…っ♥ ふぁ、凄いっ、凄くて…っ、またイっちゃい、ます…っ、ふぁ、あああ…っ♥」
最初のひとりが膣奥に射精して、次の相手に代わり、青リボンHIMEの前の穴も、後ろの穴も存分に犯され尽くしていた。
何度目かの射精の後には、彼女の抵抗する意思も完全に消え去り、男に媚びる目でペニスを奉仕する姿を見せつける結果になった。

「すっかり、従順な牝奴隷だねえ、なあ…HIMEちゃん?」
「ふぁ、あ…っ、はい、HIMEは、ご主人様達の、淫乱な、ハメ奴隷…です…っ♥」
対面座位の格好で、両脚をそのご主人様と呼んだ彼の腰に廻して、幾度となくハメ倒される。
その後も続く、数日に渡る調教生活。 全員が満足して解放されるまで、青リボンHIMEの身体は弄び続けられた。
229青リボンHIMEプリsage :2011/05/19(木) 16:05:59 ID:cx/9szvU
>>130
このスレッドの間の在籍予定だったので残りの期間にこなせるか分かりません。
先に書き込めなくなった時はご免なさいね、と連絡だけですが。
230ハイ眼鏡っプリdame :2011/05/20(金) 00:43:43 ID:E.ItxSp2
遅くなりましたぁっ…決してアマツでイケメンを召喚しようと頑張っていたわけでは…
そろそろ次スレの季節でしょうか…でも、立て方が分かりませんでした…(汗

>>207さま
「君が眼鏡っプリかい?」
「そう…ですが…あなたは?」
いつものように図書館で蔵書の整理をしていた眼鏡っプリは、微かに魔の雰囲気を漂わせる男…207さまに声を掛けられる。
本に手を掛けたまま、動きを止め首を傾げる彼女に、207さまは笑って答える。
「聞いてないかい? 俺の解呪に協力してくれる…って話なんだけど」
「…あっ…貴方が…で、でも…あの…よ、夜に…というお話では…」
話を聞いて急に頬を赤く染め、戸惑う眼鏡っプリ。
彼女は、インキュバスに呪いを掛けられてしまった207さまの解呪を頼まれていた。そして、その方法というのは…
射精。それも、性的な行為によってもたらされた射精でなければならないのだった。
「いや…ほら、ここがね、夜まで待てないっていうんで…押しかけてきたって訳さ」
無言でいる眼鏡っプリに気にすることなく、207さま下を指差していう。
釣られるように指差した場所を…207さまの股間を見た彼女は、ハッと息を呑んだ。
そこには、服の上からでもはっきりと分かるほどの、巨大な肉棒が膨らみを作り上げていたのだった。

「ふふふ…そんなに見つめて…気に入って貰えたかなぁ?」
「えっ…あぁっ…い、いや…そんな…ち、ちがい…きゃぁっ!?」
呆然と巨根を見つめる眼鏡っプリを見て、207さまは嬉しそうな声を出す。
そして、我に返った彼女が慌てて否定の言葉を上げようとするが、突然胸を揉みしだかれ、悲鳴を上げる。
法衣の上から豊かな胸を弄る207さま。そして、手は胸だけではなく、スリットからショーツへと伸びる。
「あっ…待っ…やっ…やめ…そこっ…だめぇっ♥ ちがぅぅうっ♥」
「えっ、これが違うってことは…上からじゃなくて、直接触って欲しいんだね?」
ショーツの上からシミが出来始めている割れ目を撫でていた207さまは、眼鏡っプリの言葉を曲解する。
するっと、ショーツの中へと手を差し入れ、くにくにとクリトリスを摘み、擦り、秘裂に指を突き立てる。
「そ、そういう意味じゃ…ひっ んはぁあっ♥ あぁ…やめっ…んっっ♥ ちがう…の…あ♥ あああ♥」
快感を前に、膝をがくがくと震わせる眼鏡っプリは、書架に両手を付いて、崩れ落ちそうになる身体を支える。
そして、207さまは身動きが取れないことをいいことに、巧みな指捌きで彼女の秘裂を蹂躙する。
溢れる愛液によって、ショーツはぐっしょりと汚れ、太ももにまで滴り落ちる。
「こんなに濡らしちゃって…イヤらしい娘だね…。ほらっ…ここがいいんだろう?」
「んああ゛あ゛ぁ♥ んあ♥ あ♥ ひぃ…ひいぃぃっ♥」
クリを思いっきり抓みあげられた眼鏡っプリは、立ったまま潮を吹いてイってしまうのだった。

「あ〜あ、大事な本を汚しちゃって…いけないなぁ…。そんな悪い子にはお仕置きしないとね♪」
「ゃあ…ゆるし…ひあぁっ♥ ご…ごめんなさ…やぁんっ♥」
飛び散った潮で汚れた本を指しながら、207さまは、眼鏡っプリを言葉で責める。
そして、許しを請う彼女のショーツをするりと引き下ろし、トロトロの蜜壷に、ギンギンにそそり立つ肉棒をあてがう。
「全く、こんなに、物欲しそうに涎を垂らしちゃって…さぁ、俺が栓をしてあげるよ」
「ひっ♥ ん♥ ひゃああっ♥」
207さまはそう言うや否や、ずぶぅ…と魔を帯びた巨大なペニスで、眼鏡っプリの秘裂を押し広げ、侵入する。
立ちバックの体位で、背後から突き上げられる眼鏡っプリ。
抽挿のたび、彼女を支える書架が、ガタガタと揺れ、音を立てる。
「ほら、もっと我慢して…物音を聞いて誰か来るかもよ?」
「いっ…あ゛っ…ひっ♥ ♥〜〜〜ッ」
耳元で207さまに囁かれ、ハッとする眼鏡っプリ。
慌てて手を唇を抑え、必死に声を押し殺そうとするが、襲い来る快楽には勝てず、喘ぎ声が漏れてしまう。
支えを失い崩れ落ちそうになる彼女を抱きしめ、更に激しく背後から突き立てながら、207さまは耳元で囁く。
「んっ…さっきより締りが良くなったね…。そっか、見られると感じちゃう変態さんなんだね?」
「そんっ…あっ♥ ちがっ…ひっ♥ ん♥ ひゃああっ♥」
首を振る眼鏡っプリだが、漏れ出す嬌声、足首まで滴り落ちる愛液は、それを肯定しているに等しかった。

「あ゛っ…ひっ♥」
首筋を反らし、白い喉を震わせてよがり狂う眼鏡っプリ。
だがその時、コツコツという突然誰かの足音が聞こえ、身を強ばらせる。
「あれ、誰か来たみたいだね…どうしようかぁ?」
「いゃあ…お願いします…もぉ許し…ぃんっ♥ 〜ッ♥」
抽挿はそのままで、意地悪く問い掛ける207さまに、許しを請う眼鏡っプリ。
だが、207さまは赤い目に嗜虐の色を浮かべ、熱に浮かれたように話す。
「良いじゃない、見つかったら三人で楽しめばさぁ…穴はまだまだあるしね…」
「ゃら…ぁめ…そんな…こ…とっ♥ 〜ッ♥ くぅっ♥」
207さまの言葉に、背筋に寒いものを感じながらも、どこか期待し、興奮してしまう眼鏡っプリ。
207さまは薄ら笑いを浮かべたまま、激しく腰を振り、子宮口をガンガンと打ちつける。
足音は、棚の向こう側でピタッと止まる。
(だ…め…お願い…気づかな…いっ♥ ひゃうんっ♥)
目を閉じ、必死に口元を抑え、快楽に耐えながら、祈り続ける眼鏡っプリ。
ゴトゴトと本の音がする度に、心臓が高鳴り、そしてまた、秘裂もキュンと締まってしまうのだった。

永遠とも思える時間…だが、ほんの僅かな時が過ぎ、気が付けば、再び周囲からは人の気配は消えていた。
「さぁ、もう声を出しても大丈夫だよ」
207さまの優しい…そして魅了するような声で、眼鏡っプリはようやくその事実に気付く。
そしてそれと同時に、抑えていた声が一気に溢れ出してしまうのだった。
「あっ…♥ おっ…おくぅ…だめぇっ♥ んっ♥ ああっ♥」
声だけではない、身体ももはや限界まで達していた。自ら腰を振り、敏感なポイントへ熱い肉棒を迎え入れる。
「うっ…いいぞっ…中に…なかに一杯出してやるッ!! っ…ぅうっ!!!」
「わ、わたし…も…もう…いっ…イくぅ…んはっ♥ あっ…んあ゛〜っ♥ あ゛あ゛あ゛っ♥」
眼鏡っプリの身体が弓なりに仰け反り、激しい嬌声を漏らすのと同時に、207さまもまた呻き声をあげる。
一際大きく膨らんだ肉棒は、びくんびくんと震えながら、眼鏡っプリの胎内へ熱く濃い精液を何度も何度も迸らせるのだった。
231名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2011/05/20(金) 18:32:34 ID:.gKYY1uY
色々間違えましたが次スレです

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1305883352/
232青リボンHIMEプリsage :2011/05/24(火) 16:36:25 ID:U9PMGrxY
>>130
『退屈を紛らわせない、と言うけど…手に負えないなら飼うべきじゃないわよ?』
教会の依頼を受け、青リボンHIMEは彼の住んでいる自宅に案内された。
まさかペットの遊び相手とは思わなかったが、下手な依頼を受ける事になるよりは気楽だろうと受けてみたのだ。
此処まで、依頼を受ける度に彼女の開発された身体は、随分とあの頃に元に戻りつつある。
(まだ、身体の奥が疼いてる…昨日の晩もずっと…されて…)
案内される間もこの調子だった。調教を受けた身体は快楽を求めるように疼く。
表向きは解放されたが、実際に彼等に開放された訳ではなく、その関係はまだ続いているのだ。
昨日も呼び出され、犯されて、未だに挿入されてる時の感覚が抜けずに居る。

「此処が俺の家だ、適当に入ってくれよ。」
『思ったより、いい場所に構えてるのね…予想外だったわ。』
「ああ、それなりに資産もなきゃ飼えないからな。」
アルベルタの屋敷。規模は大きくなくとも彼が暮らすには充分な場所。
何かを飼うにしても、手に余る程に余裕がない訳でもなく、逆に彼女が呆気に取られた程だ。
ろくな場所に住んではいないだろう、と思っていたのだから。
(こんな屋敷で、どんなのを飼うのかしら…)
ドアノブを廻しながら、それは少しだけ不安になる要素でもあった。
少なくとも、こんな生活をしてる彼が、子犬を飼うだけで依頼を頼むとは思わない。

「あら…お客様かしら? 随分と可愛い子を連れてきたのね?」
透き通るような銀髪に、大きな胸元を惜しげもなくみせるレザー衣装姿に、顔半分を隠す鬼面。
彼女を迎えてくれたのはそんな容姿をした妙齢の女性だった。
室内に微かに感じる瘴気、それが彼女がモンスターであると知らせてくる。
『ジ…ジルタスを、飼ってるの?』
「そうだぜ。実際に此処まで大変だったんだからな。」
王国からの許可が取れたのは聞いた事はあったが、実際に見るのは初めてだった。
彼女の興味からは外れていた事も原因だが、流石に驚いた。
「なかなか美味しそうね?見立て通りなら、初めてとかじゃないみたいだけど。」
『ちょ、ちょっと待って…私、こんなの聞いてな、い。』
近づいてくる彼女の顔、その視線、伸びてくる指先がその下顎に触れる。
ぞわぞわと泡立つような感覚。彼女の欲情した視線を送られるだけで身体が期待するように震える。
どうして、此処まで弱くなってしまったのか、と思ってしまう程に。
思わず後退りするものの、既にドアは閉まっていて彼女が逃げる場所はない。

「そんな事を言って、今、期待してるんでしょ?」
払いのけようとする右腕を掴めば、ジルタスの顔が更に近づいていく。
その瞳に見透かされているようで、芽生える恐れに、HIMEは唇を摘むんで視線を逸らす。
『違う、そんな訳…ある筈、ないじゃ…っ、んむ、ぅ…っ!?』
「ん、ふふ…実際は、どうかしら、ね?」
顎に指先を添えて顔を上げさせ、ジルタスは彼女の唇を奪う。
不意打ちに目を見開いて、驚いた表情を取るHIMEに対して濃密な口吻を交わす。
唾液同士の絡み合ういやらしい水音、抵抗しようと腕が震えるが。
(どうして…どうして、こん、なに…っ)
気持ちいい。まるで思考が蕩かされていくような感覚、引き剥がす事さえ忘れるほどの。
ぺちゃぺちゃ、くちゅくちゅと舌先同士が絡み合うのが耳元に響く。
両膝が震えて立てなくなる。崩れ落ちる身体をジルタスが支える事で逃がさない。

「随分と、素直になったみたいね? すっかり、やらしいトロ顔を晒しちゃって。」
『ふぁ、はぁ…っ♥ 何で、私こんなにっ、感じちゃ…う、のぉ…っ♥』
頬に触れるキス、喘ぎ声が止まらない。触れる度に、ぞくぞくと感じてしまう身体はされるがままに。
呆けた口は開いたままで、舌先を出したまま、はあ、と吐息を漏らしてしまう。
『ひゃっ、ああ…っ♥ くっ、ひぃっ♥ 其処、駄目っ、だ、めええぇ…っ♥』
身体を支えるのに、指先がスリットの隙間から股間を突き上げ、自重が更に食い込ませた。
びく、びくっと数回、青リボンHIMEはその腰を震わせて、溢れる快楽に翻弄される。
ジルタスの指先が濡れるほど、下着は既に濡れ、それだけで達してしまった事を知らせてしまう。
233青リボンHIMEプリsage :2011/05/24(火) 17:51:04 ID:U9PMGrxY
「勝手にイクなんて…悪い子ね? これはお仕置きが必要かしらね?」
『あ、ああっ? やめ、許して…こんな、私、また…っ?』
透き通るような静かな笑顔、支配するも瞳、その視線はHIMEの心を折っていく。
身体は記憶している。心は記憶している。あの頃の甘美な被支配感を。
指先が下着を器用にずらし、涎を垂らす肉丘を擦る。掻き混ぜ、引っ掻くように指を曲げる。
『そ、それっ? ひゃ、んああっ? それ、らめぇ…っ? 奥、掻き混ぜちゃ、ひっ? んあっ? ああああ…っ?』
(らめ、支配されちゃ、あの頃みたいに…っ、私、またっ、あああ…っ)
必死に修行を積んだのに、認められ、転生して、あの頃と違う自分になれた筈なのに。
幾度も犯され、開発されなおした身体が、ジルタスの指先に逆らえない。
「ふうん、此処…弄られるの、弱いんだ?」
『はひっ? クリ、弄られるとっ? 真っ白にっ、凄くてっ? はぁ、ああんっ?』
くすくすと笑う声、器用に指先で敏感すぎるHIMEの肉芽を摘めば、潮を噴いて絶頂する。
こりこりに尖った胸の突起を押しつけながら、快楽に蕩けたトロ顔で、上目遣いに媚びるような視線を向ける。
快楽に支配された自分の姿、心の奥で響いてる警鐘の音は聞こえない。

「これは調教し甲斐がありそうね? 久しぶりに楽しめそうだわ。」
『はあ、ふ…っ? あ、有り難う、ござい…ますっ?』
彼女の指先に、十数回に及ぶ絶頂を繰り返させられた頃には、既に青リボンHIMEは堕ちていた。
微笑みに答えるように、蕩けた笑顔を返して、ジルタスの責めを期待してしまう。
それはもう自らの職務に誇りを持つHIMEの姿ではなく、快楽に従順な雌奴隷だった頃の彼女であった。

『はあ、ふ…っ? こんな、私縛られちゃって、る…っ? 胸、絞られ…みたいに、ふぁ、あ…っ?』
『そんなに胸、虐めない…でっ? 先っぽクリップで留めちゃっ? ああ、あああっ?』
それから夕方近くになるまで、彼女はジルタスからの調教を受けていた。
胸元を強調するように、揺れる胸元は根本を引き絞られ、上を向くほどに張り詰めさせられ。
先端を彼女が愛用していたクリップに挟まれ、悶絶する程の快楽に襲われた。
『やあっ? 痛いのにっ、気持ちっ? ひいっ、何で私っ? 痛いのに、気持ちよくなっちゃ、ああっ?』
快楽神経に狙いを付けたジルタスの鞭捌きは彼女の肌に甘い痺れと共に跡を刻み。
甘い痺れと共に、快楽に変わる痛みは、彼女の奥の被虐心を呼び起こしていく。
高位の聖職者故に、壊れる事も出来ず。融けた鉄を成形するように作り替えられていくのを感じていた。

ひと呼吸つくのは>>130が帰宅した頃であった。
ペットの様子を見るのに、ドアを開けた彼を待っていたのは――

『んんっ、あ、ふあ…っ? HIMEの舌使い、どうですか?…んっ、ちゅる、れろ…っ?』
ベッドに座るジルタスの脚の指先を、舌で奉仕しているHIMEの姿だった。
その大事な場所には、とろとろと溢れる淫蜜を塞ぐように、男性を模した玩具が固定されて責め続けていた。
青ジェムを内臓したそれは震え、その度にびく、と彼女の丸みを帯びたお尻が揺れる。

「随分と調教されたみたいだな、教会で会った時とは別人みたいじゃないか。」
「ええ、この子凄いのよ。 幾ら虐めても、壊れないんだもの。」
くすくすと笑うジルタス。退屈から解放されたように、その表情も楽しそうに見える。
『ふぁ、はひっ? んあ…お帰りなさい、ませ…ご主人様…っ?』
快楽に火照る頬、潤んだ瞳で彼女が挨拶をする。着せられたハイプリの衣装、縄で強調された胸元。
調教された証を示すように、首元に填められた黒革の首輪が付けられていた。
快楽に対する期待に見つめる瞳、僅かに乱れる藍髪、男を誘うような色香が室内を取り巻く。

「それじゃ、俺も混ぜて貰おうかな?」
ベッドに座り込んだ>>130。その股間は既に大きく隆起していた。
彼女の指先がベルトの留め金を外し、取り出せば、固くなり始めた男性のモノが露わになる。
『ご主人様のおちんぽ、ご奉仕させて…頂きます、は、んむ…っ?』
色欲に囚われた青リボンHIMEは、待ちわびたように、それを口元に頬張っていく。

『あっ、ああっ? お腹の奥までっ? 来るのっ、ひんっ? ふぁ、ああああっ? 凄っ? あああん…っ? 』
『子宮のっ、奥まで…っ? 響いちゃ、ああっ? 響いちゃい、ます…っ? ふぁ、あああ…っ? 』
『青リボンHIMEの、奥っ? 精液一杯、下さ…っ? おまんこの奥までっ? ご主人様ので一杯に、ひっ、んあああっ? 』
その夜も、その次の夜も、青リボンHIMEは果てるまで幾度となく彼の上で絶頂を続けた。
再び目覚めてしまった彼女が、快楽を押さえる事など、最早不可能であろう。
解放されたのは、数日後か、数ヶ月後かは分からない、ただ此処に居る間、彼女は>>130に抱かれていた。


教会で時折聞かれる噂話。 女を抱きたければ藍色のハイプリに相談するといい。
そんな噂が流れたのは何時頃からだろうか。

『今夜は、一杯気持ちよくなってくださいね…っ、ご主人様…っ? 』
快楽の期待にその股布を濡らし、潤んだ瞳で誘う、今も変わらぬブルーリボンを身に付けた彼女。
今でも彼女は――毎晩のように、誰かに抱かれる日々を繰り返しているらしい――
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