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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ15【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/24(月) 21:37:31 ID:1D8QkcOU
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/24(月) 21:38:01 ID:1D8QkcOU
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を… 等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/24(月) 21:38:37 ID:1D8QkcOU
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
  ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/24(月) 23:25:56 ID:Q19QW/dk
全員に命令だ。

改めて自己紹介をしてもらうよ。
それと、なんでここに来たか教えてもらいたいな。
5正義のロードナイトsage :2010/05/25(火) 15:33:36 ID:0P8/jDYc
>>4さん
自己紹介は後でさせていただきます

>>250さん

「わ、わたしの属性を変えた? どういうことですか」
 わけもわからず、自分の身体を見回すロナ子。特に変化もなかったので首を傾げる。

 その後、250に命令されたロナ子は、彼と共にプロンテラの街路を歩いていた。ノーパンの状態でスカートを自らめくり上げたままで。
(ど、どうしてこんな恥ずかしいことを……)
 羞恥に頬を紅潮させるロナ子。足取りは重く、衆人環視の中で必死に恥辱に耐えていた。
 ノーパンの状態というだけでも恥ずかしいのに、自分からスカートをめくり上げている。それだけで耳まで真っ赤になってしまう。
(み、見られている……!)
 ロナ子は、きゅっと唇を噛み締める。毎回毛を剃られて幼女のようなあそこを、形のいいお尻も周囲から見られてしまっている。恥ずかしさだけで胸当ての仲の乳首はそそり立ち、身体が火照りだしてしまう。
(こんなこと嫌なはずなのに、どうして身体が熱くなっちゃうの……?)
 信じられないような辱めを受けているというのに、身体はそれを望んでいないことに戸惑うロナ子。つるつるの綺麗なあそこを惜しげもなく晒したまま、噴水広場へと辿り着いた。
 ここまで着くのにたいした時間はかかっていないはずだが、ロナ子には数時間にも及ぶ恥辱に感じられた。

 噴水広場に着くと250はおもむろに肉棒を取り出し「しゃぶれ」と命令する。
「は、はい……わかりました」
 跪き、咥えるロナ子。肉棒特有のにおいが鼻をついた。
「んぐ、むっ……」
 噴水広場にも大勢の人間がいる。それらに囲まれている中で肉棒に奉仕するロナ子は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。
 にもかからわず、身体の火照りは次第に疼きへと変わってしまう。
(ああ……ど、どうして……でも……そんなに、嫌じゃないかも……)
 250は「胸も使え」と言い出し、ロナ子は素直に頷いて胸当てを外した。上着をめくり上げるとぷるんとEカップのバストがさらけ出される。
 先端を咥えながら、胸の谷間に肉棒をぎゅっとはさむ。そしてそのまま上下に胸を動かして、肉棒を扱き上げる。
 唾液と舌に絡まる肉棒の先端。柔らかな乳房に挟まれる肉棒の側面。250は気持ちよさそうに、いやらしく微笑んだ。それを見上げながらロナ子は奉仕を続ける。
 巨大な桃のようなバストと可愛らしい唇による奉仕は、250を最初の絶頂へ導いた。
「……んんっ」ごぷり、と口内に射精されるロナ子。
 口から白濁を地面に垂らす。そんなロナ子の姿を見て250は「淫乱な私のおまんこにおちんぽをずぼずぼしてください」と言えと言う。
(今、すごくエッチな気分……きっと属性を変えられたせいなんだわ……)
 そう考え、周囲の視線もはばからず、恥ずかしい開脚のポーズをとる。自分から局部を晒す行為に周囲から歓声が上がる。そして、
「は、はい……淫乱な私のおまんこに、おちんぽをずぼずぼしてください……っ!」
 普段なら抵抗のある言葉を、ためらいがちにだが拒否もせず口にしてしまった。

 250はよしよしと言いながら肉棒をロナ子のあそこに宛がった。そのままゆっくりと腰を落とし、肉棒を沈めていく。
「んぁあっ! くぅぅっ」
 挿入されてしまったロナ子。そのまま250は腰を打ち付けてくる。そのたびに胸がゆれ、それを見た250は乳房をぎゅっと掴んで揉みしだいてきた。
「む、むねまでっ……んっ、あああっ!」
 肉棒による膣攻め、両手による胸攻め、ロナ子は湧き上がる快感の波に翻弄されてしまう。腰を打ち付けるたびにいやらしい蜜が溢れ、くちゅくちゅと水音を立ててしまう。
(皆に見られているのに……みんなの前でこんなことをされているのに……っ!)
 身体は素直に感じてしまう。衆人環視の中で犯される抵抗も薄れ、思考は快感に支配されていく。長く青い髪を振り乱して身悶えし、ロナ子は膣を痙攣させて最初の絶頂を迎えさせられた。
 ほぼ同時に250も達し、ロナ子の中へたっぷりと白濁した粘液を注ぎ込む。ねっとりとした熱いものが、あそこを満たしていくのがわかった。
(あ……な、中に出されちゃった……)
 しかし、ショックよりも気持ちよさの方が強かった。当然、それで終わるはずもなく250は再び腰を打ち付けてくる。
 中にたっぷりされたまま、あそこを硬く太い肉棒で掻き回される。その快感にロナ子は、はしたない嬌声を上げつつ仰け反って身悶えていた。
「んんっ!! さっきイったばかりなのに、また……あああっ!」
 先ほどの絶頂から大した時間も経たないうちに、ロナ子は二度目の絶頂を迎えてしまった。

 何度か中に注ぎ込まれた時、250はロナ子の耳元で「実は、さっき属性を変えたというのは嘘なんだ。今の君は、ただの淫乱な騎士なんだよ」と囁いた。
「……!? そ、そんな……わたしは……ああっ」
 淫乱という言葉にショックを受けるロナ子。エッチな気分になっていたのが属性のせいだと思っていたのに、原因は自分自身にあったのだ。
「う、うそです! そんなことがあるはずありませんっ」
 そこへ250は、「じゃあ証明してあげようと」近くにいた見物人を呼び寄せ、ロナ子の尻穴を犯していいと言い出した。
「だ、だめぇ! ふたりがかりでだなんて……ひぐっ」
 しかし250に挿入されている状態では逃げられるはずもなく、ロナ子はいやいやと首を振るも挿入を許してしまう。
(あぁ……お尻が熱い……)
 ふたつの穴を同時に犯される。硬く太い肉の棒が前後に動き、膣と直腸とを薄皮一枚隔てて突き上げられる。
「んっ、ひぃ……ひぐっ……」
 こんな状況で守るべき市民にまで肛門を可愛がられているというのに、ロナ子は屈辱以上に快楽を感じてしまっていた。そんな自分の身体を情けなく思い、涙を流す。
 泣きながらふたりがかりで攻め続けられ、ロナ子は舌を突き出してまた絶頂を迎えた。
「はひっ……っ……ああ……も、もう……だめですぅ……」
 ロナ子は肉棒で善がり、男ふたりに攻められてイク姿を何度も披露してしまうのだった。
6半妖クルセsage :2010/05/25(火) 23:47:04 ID:MfH6vmMU
次スレを立てて自己紹介をしろと言ったのに遅くなってすみません。
キャラの状況が変化したのでいくばくか変更を加えました。


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5e91C41Lhw

問2:身長は?
169だ。

問3:3サイズは?
上から94、72、87だ。

問4:弱点を答えなさい
胸だ。大きすぎて戦いに支障を来す。
そうじゃない?ふむ…敏感なのは否定しないよ。

問5:自分の自慢できるところは?
血筋のせいか、聖闇双方の属性のHX、GXを放つことが出来る。
だから、そうではないだと?
ふむ(思案し)やはり血筋のせいか、苦痛すら快楽となる時がある。
自分はマゾヒストではない…筈だ。
だから多分、いや絶対に血筋のせいだろう…血筋に決まっている!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
前は普段は相手に身を委ねていたと言ったが、よくよく考えれば私もそれなりにリードしていたようだ。
(確かに暴行同然に体を貪られる事も多かったが、諌めた後は私が…若いしな)
後は…胸を責められるのは悪くない。
(ピアスや針…あんなものを刺され背筋を震わせるだなんて…私の体は一体どうなってるんだ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
(頬を染めながら)従者の少年剣士(02j1w6)に押し倒されてしまった。
相手として不満はなかったが、もう少し手順と方法を考えてほしかったな。
その後?一応『年下の恋人』という事になっている。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
些細な冗談から、彼から貰ったイヤリングを乳首に付けられた時だ。
プレゼントを貰ったのは嬉しかったが、私の組織内での評価が評価ゆえに下手に付けると噂がたつだろう。
だ、だから…苦渋の決断という奴だ。無論、その状態で彼の指導も行った。
彼が付けている私よりも顔を紅くしていたのをよく覚えている、
気持ちがいいというより、嬉しかったと言った方が正しいな。

問9:備考をどぞ

身の上:
自分の先祖にサキュバス or インキュバスを持つクルセイダーです。
血筋故に疑いの目で見られることもありましたが、おおむねクルセイダー隊きっての『お堅い女性』と評判でした。
しかし、その血筋を持ちながら聖属性を駆使できる彼女に魔族が目をつけます。

魔族の一団は彼女の恋人であり従者の剣士を誘拐し、GH城下町へと呼び出しました。
目的は聖魔双方の力を完全に受け継いだ、妖魔と人間のハーフを量産するための最初の母体とするためです。
城下町に家を与えられた彼女は、事あるごとに色々な人物に色々な場所へ呼び出されます。
その都度恋人の存在をちらつかされ、さまざまな責めを受けてきました
それこそ『普通の』人間ならば物理的、精神的に破壊されてしまうような責めを。
(正気のまま耐え抜けたのは、本人が忌み嫌う淫魔の血のおかげです)
しかし今までの苛烈な責めも、改造の下準備に過ぎませんでした。
準備のかいもありマゾの気質を自覚しつつある中、調教は繁殖に備え本格的な肉体強化、改造を施される段階に移行しました。

恋人について:
外見は 02j1w6 / 32j1A6g(?)
まだあどけない、中性的な少年剣士です。
彼は現在インキュバスの管理下に置かれているようです。
また断片的な情報から、彼はペットとして飼育されている事が伺えます。
セキュリティーLvの高い研究所で飼主と共にいるのを目撃されました。
何らかの実験に供されている可能性がありますが単なる見学かもしれません。
本スレから彼をからめた命令もお受けできるようになりました。

NG:
シチュエーションのNGは特に設けません。
ただしコンセプト上の理由でお断りする場合はございます。
(人間(善)側の利益に繋がるような命令等)

問10:スレ住人に何か一言
あいつが無事…でもなさそうだが生きているようでよかった…

クルセの衣装だが、下半身はズボンではなくスカートになっている。
城下町ではこれが標準らしいが、見た目に関してはは街の仕立屋に頼む事で融通を通せるそうだ。
7名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/26(水) 01:10:51 ID:QCTSrB1A
>半妖クルセ
俺は捕虜の尋問係のウィザード。つまらん肉塊相手を毎日だとつまらないんでな。
日頃の職務に対するモチベーション回復のため、お前を宛がわれた。

なんでも、胸の形がいい女がこの界隈で彷徨いているとか聞いたが、お前か。俺が行うことは一つ。
動けないお前の胸や乳首を徹底的に弄って、お前の表情を楽しむことだ。
一日中では終わらないかもしれないけどな。お前の乳首を弄っている間は、俺は何も言わない。
リアクションを取る時間さえ勿体ない、お前のような女を弄る時間は至高なんだ。
お前がどんな声をあげようと関係ない。お前が達しようと関係ない。
ただ、その胸と乳首を弄らせろ。
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/26(水) 05:45:11 ID:iOns4Z3.
>>正義のロードナイト
いつも正義のために戦い、そのせいで悪党に凌辱されたりして大変な君に
少しでも心の負担を軽くしてほしくて特殊な催眠療法を開発したんだ
なので催眠療法を受けてみて欲しい。

と言いつつ実は俺も悪党の一味なんだがな
お前に催眠療法といいつつ催眠術をかけて心と記憶を純真な子供の頃に戻させてもらう
ただし身体は散々調教され開発された今のままだがな
つもり心は子供でも肉体は快楽は普通に感じ痛みを感じない
そして心は子供の頃のように純粋で素直だから素直に快楽を受け止められるだろう
それを利用して性的なことに無知になってなにもわからないお前にみんなで快楽を与えまくり
男に犯されるのは悪くなくいい事だと植え付け、自分からも奉仕させるよう教え込み
快楽を素直に受け止め自分からも求めてくるような可愛い愛玩動物に調教してやろう
ついでに催眠が解けた時に催眠中の記憶が残っておくようにしておくか
9テイマークリエsage :2010/05/26(水) 08:03:19 ID:jJaN60bg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C25y41G

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
86 60 84

問4:弱点を答えなさい
じゃ、弱点なんてないですよー(棒
(幽霊が苦手なんて子供みたいなこと言えるわけないです、うぅ…)

問5:自分の自慢できるところは?
普通ではペットにすることの出来ないモンスターでも
調教できるとこですか〜
というかそこが商売のうりなので…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
大量のゼニーと美男子達囲まれながら
こう、ウハウハと…じゃダメですか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
仕方ないですね…。
お客さんからの質問ですし、少しくらいサービスで…。
えと、まだ右も左もわからない駆け出しだったころ
ペットに出来る基本的なモンスター…ジルタスですね
それを依頼人に渡した後悪用されて、三日三晩二人に犯され続けちゃいました…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
と、ここからの情報は追加料金がかかっちゃいますよ…?

問9:備考をどぞ
普通ならペットに出来ないようなモンスターでも料金の割増でテイムしてくる
少し危ない商売をしているクリエイター。
基本的にお金と美男子が好きなので、条件が合えば多少無理してでも依頼を遂行します。
指定外モンスターのテイムは禁止されている行為なので
度々騎士団などのお世話になっているが、本人は全くきにしてません。

問10:スレ住人に何か一言
欲しいモンスターがいればなんなりと申しつけください!
10名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/26(水) 19:38:40 ID:HMAHHsSI
>>テイマークリエへ

俺は弱小レーサーギルドのマスターをやってるLKだ。
『モンスター』のしつけを専門とするあんたに折り入って頼みが有る。
手の付けようがないウチの姫プリをしつけてほしい。
あまりの我が儘ぶりに耐えるのは、みんなもう限界だ!

お門違いといわれればそれまでだが、別の意味でモンスターということで頼まれてはくれないだろうか。
報酬だが、申し訳ないが弱小G故にあまり出せない。
かわりと言っちゃなんだが、テイムした姫プリを下取りにだすんでそれで不足分を相殺してはくれまいだろうか?
それでもダメなら体で払う。
誤解をするな、俺らで狩りを手伝うということだ。
11名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/27(木) 14:30:46 ID:Y.MhiEkI
>>テイマークリエに依頼
本気で惚れた娘から「ルードをペットにしてプレゼントしてくれたら付き合ってあげる」なんて難題を言われて困ってたんだよ。
そこにあんたの噂を聞いて大助かりって訳さ。
という訳で、あまりノンビリして他の男に取られるといかん。早速ニブルに飛んで一匹用立ててくれないか。
金に糸目はつけない。成功報酬100Mに必要経費でどうだ?
こちとら人生賭けてるからな、万一失敗したら体で償ってもらうぞ。
12半妖クルセsage :2010/05/27(木) 21:12:55 ID:NNYkAlk.
>>7さん。

 死臭と瘴気に満ちた古城監獄の奥の奥。
 まともな人間なら10分と経たぬ間に正気を失い兼ねない陰鬱な世界に、二人はいた。
 一人は半妖クルセ。
 彼女は鎧を剥がれ、青いワンピースの上半身をはだけ胸を露にさせられたまま壁に縫い付けられるように戒められている。
 もう一人は冷徹な目をしたウィザードの青年。
 尋問官の>>7だった。

 ぐにゅっ…
 >>7の10指が柔らかな果実へ沈み形を歪める。
 同時に果実の持ち主−半妖クルセも顔をしかめた。
 彼は朝から何も話さず一心不乱に彼女の乳房を責め続けている。
「そんなに…母の胸が恋しいか?」
 >>7に胸をすくい上げられ、毬のようにポンポンと弄ばれる。
 そん
 そな彼を睨みつけ挑発をするが、彼は意に介さない。
 激務の合間の一時に胸を弄らせろと、彼女を監獄へと呼び寄せた。
 それ程までに時間を惜しいのか、それとも精神を病んでいるのか。
 一心不乱に柔肉こね回し、しこり立った乳首をつまみあげる。
 朝からずっとこれだ。
「聞いているのか?それとも、狂っているのか?」
 無視され、苛立ちを強める半妖クルセ。
 今までは言葉を投げれば、たとえ嘲笑だろうと罵倒だろうとなんらかの答は帰ってきた。
 だが、彼はそれすらない。
 精神が邪悪な者とは嫌というほど関わってきた。
 だが、彼はそれらとは違った。
「聞いているのか?おい…んっ」
 返答の代わりだろうか、乳首を強く扱かれ嬌声を上げる半妖クルセ。
「(くっ…)」
 ずっと胸ばかりを責められ、下半身が疼く。
 普段なら、体が『出来上った』時点で次の行為に及ぶはず。
 だが、男は胸を弄り続けていた。
「はぁ…んっ!」
 やがて火照った体は不完全燃焼を起こす。
 切なさとむず痒さに苛まれ、戒められた体を露骨にもぞもぞさせる半妖クルセ。
 フェチ―特定の部位や服装などに執着する性癖。
 ふとそんな言葉が彼女の脳裏を過った。
「(さしずめ行くところまで行ったクチ…んんっ!)」
 パシィン!という乾いた音が響き、ぶるっと乳房が大きく打ち震える。
 乳房を平手で打たれたのだ。
「(くっ…)」
 欲しい。
 無意識な渇望が彼女の理性を焦がし始める。
 それを察したのか、男が手を引いた。
 ズボンを降ろすのだろう。
 彼女は確信したが予想と、そして期待は裏切られた。
「時間だ」
 行為の間中無言を貫いていた>>7が、口惜しそうな口調でそう言った。
 同時に、監獄内に交替を告げる鐘の音が響く。
「……どうして俺が胸に拘るか教えてやろう」
 切なげな表情を浮かべる半妖クルセを見下ろす>>7
「ここに来て以来硬く冷えてしまった肉ばかりを触っているからだ」
 男はそう言い残すと、壁に張り付けた彼女を解放して仕事場へと消えて行った。
 彼の背中を見送りながら、熱された理性の片隅に僅かに残った思考で考える半妖クルセ。
 >>7は正気だ。
 そして、明日も正気であろうとあがいているのだ、と。
13名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/28(金) 00:28:46 ID:UWW4Smns
>>半妖クリエ
(さすが半妖、肉体的にはどんな責めも耐え切れるか。素晴らしい…だが精神力はどうだろうなぁ)
いい働きをしてくれてるみたいだな。ご褒美だ、喜べよ。混ざりモノ。
お前の愛しいアレと会わせてやる。ただし、四肢を拘束はさせてもらうぞ。

(さて、身動きの取れない半妖の前であのガキが他の女達に犯される様子をみせたらどうなるかね…
もしくはあのガキの前で犯され続けたらどうなるやら。楽しみだ)
14悪のシャドーロナ子sage :2010/05/28(金) 00:48:28 ID:KewDNwWE
くっ、まさかロナ子に先を越されてしまうとは!? スレの最後は私で締めるつもりだったというのにっ
……まあいい。命令をこなすとしよう。自己紹介は後でするから、私に命令する場合はその後で頼む。

前スレ>>253

「図に乗るなよ? お前は私に情報を売る、私はそれに相応の報酬を手渡す。お互いそれだけの関係だ。不満があるのなら聞くが、要求は受け付けない」
 背を向け、253の姿を視界から消し、私は足を進めてその場を立ち去ろうとした。だが、253は「正義のロナ子だったら逃げたりはしないのになぁ〜」と聞こえよがしに言ってきた。
 ……思わず足を止めてしまった。胸の内からみなぎる怒りを抑え、首だけをゆっくりと振り向かせる。
「貴様……この私が、奴より劣っているとでも言いたいのか?」

 しかたがなかった……正義のロードナイトと比べられてしまったら、聞きとがめないわけにはいかないじゃないか。
 私は253に付き合うこととなり、下着を身に着けていない状態で奴と街中を歩いていた。スカートの中がスースーして変な感じがする……。
 もし風が吹いてめくられたら……そう考えてしまった私は、スカートの両端を押さえた。立場が悪でも恥ずかしいものは恥ずかしいのだから、しかたがない。
 幸いにも、プロンテラには高低差の激しい場所はまったくない。私が転んだり、風でも吹かない限りは大丈夫――
「ひゃあ!?」
 いきなりスカートの上から尻を触られた。犯人が誰かなんて言うまでもない、この変態め……!
 だが、尻に触れるのは命令に含まれていることだ。思わず文句がでかかったが、私はぐっとこらえた。
 そんな私の態度をいいことに、253は遠慮なく尻を撫で回してくる……あっ、手がスカートの中にまで!?
「こ、こらっ、貴様っ!?」
 直接肌の上から撫でられる感触は、今までのとはまったく違った。253の掌と熱が、私の臀部に伝わってきて変な感じに……って、何を考えているんだ、私はっ。
 ええいっ、無視だ、無視! 尻くらいで感じるなんてロナ子ではあるまいし。今度は尻を揉まれているが、気にしてはいけない。
 街中で堂々と痴漢行為を働いている者がいるというのに、誰も咎めようとはしないのだな……私たちを食い入るような目で見ているだけだ。中には好色な笑みを浮かべたのもいる。変態共が……。

 露店から適当な食品を購入する。もちろん253のおごりだ。食べ物がなくなったらまた購入、と食べ歩きのデートだ。忘れているのもいるかもしれないが、私の燃費は恐ろしく悪い。一日5食が基本だ。
 食べ物で両手がふさがった時、253の攻め方が変わった。今までは臀部を揉むようにしていただけだったが、今度は……その、あそこにまで手を出してきたのだ。
「くぅ!?」
 253の指先が、私の陰毛を掻き分けるように触れてきた。もう片方の手は、あそこを撫で回している。こ、こんな人だかりの中でそこまでするか!?
 だ、だめだ……恥ずかしいのに、変な気分になってきた……。くそっ……こんなことで感じてしまうとは……253には羞恥心というものがないのか?
 今まで陰毛を撫でていただけの指先が、私の敏感な豆を捉えた。
「ふああっ!! くっ……や、やめろっ、どこを触っている!?」
 ついに耐えられなくなった私は、手にしていた食べ物を投げ出して253の腕に掴みかかる。だが、腕を引き剥がすより早く、指先があそこに潜り込んできて……。
「んんっ……ば、バカっ、やめ……あぁ……」
 気持ちいい……力が抜けてくる……。10本の指でクリとあそこを可愛がられるとたまらない……。
 快楽を受ける私のあそこから、いやらしい蜜が溢れてきたのを253に指摘されてしまう。くっ……まさかこんなに早く濡れてしまうとは……!
 豆を摘まれ、あそこに入り込んだ指が鉤状に動いて中を掻き回す。そのまま指を上下させたりもして、私のあそこはこいつの思うままに弄ばれてしまう。も、もうだめだ……イクっ!
「くぅんんんっ!!」
 ……イカされてしまった……こんなに大勢の前で……。
 果てたことで脱力した私の身体を253が抱きとめる。顔を上げてみてみれば、そこにはフラついた女を気遣う顔ではなく、女を弄んで楽しむ変態の顔があった。

 逃げることもできず、私は大聖堂の裏へと連れて行かれた。小さな墓地には人気がない。
 私は壁に両手をつくような格好で拘束されてしまった。壁には拳大の穴が2つあいていて、その中に私の両手は固定されている。
 お尻を突き出すような格好になった私を、253は満足そうに、優越感を感じさせるような顔で見る。くっ、こんな恥ずかしい格好を取らされるとは……。
 次の瞬間、私の予想していた通りのことが起こった。253はチャックを下ろして勃起した肉棒を取り出したのだ。それを私のあそこに宛がった。
「あっ……ま、まさか?」
 今度は指なんてものとは比べ物にならない過酷な攻めが始まる……両手の自由を失った私に抵抗できるはずがなく、挿入されてしまう。
「くうぅう!! お、大きいいいぃい!!」
 快楽を受けて上げる、悲鳴にも似た嬌声。それを抑えることができず、私は小娘のように泣き叫ぶ。
 肉棒を奥まで挿入すると、253は腰を前後に動かして打ちつけ始めた。長く太い肉の棒が、私の中を容赦なく突き上げる。
「はっ! ひぃ! くぅううっ! ま、またイっちゃう……ああっ!!」
 早くも奴の肉棒で二度目の絶頂を迎えさせられた。そのまま肉棒に快感に浸っていると、背後から視線を感じた。
「……?」
 首だけ動かしてみれば、そこは……ロナ子!? な、なぜ奴がここに!?
「そ、そんな所で何を……? え? え?」
 困惑を露わに立ち尽くすロナ子。当然だろうな……普段から奴を辱めている私が、ここで辱められているんだ。驚きもするだろう……だが、私は。
「や、やめろぉ! 見るなっ、見ないでくれっ! あああっ!!」
 ロナ子に見られていることが何よりの屈辱だった。奴にこんな姿を見られるのは、私のプライドが許さない。
 私の懇願に反応したロナ子は正気に返ったのか、いつものように意思の強さを感じさせる顔に戻る。そして剣を引き抜き、253へと突きつけた。
「目の前で女の子を汚すなんてことは、正義のロードナイトが許しませんっ! ヴァルハラの戦乙女に代わって成敗します!」

 その結果……ロナ子も捕まった。何をしにきたんだ、こいつは……。
「くっ……こんなはずでは……」
 無念そうにうめくロナ子。こいつは、私を人質に取られて何もできずに捕まってしまった。私の隣で、私と同じ格好で拘束されている。
 253はロナ子のスカートに手をいれ、純白の薄布をするりと脱がした。相変わらず、白なんて子供っぽいのを穿いているのか……。
 そして253は、濡れてもいないロナ子のあそこへと肉棒を突っ込んだ。私と同じようにバックから突き上げられて可愛がられている。
「や、やめ……! こ、こんなの卑怯ですっ……やあっ!」
 嫌がりながらも感じてしまっているのは隠せていない。さっき犯されていたとき、私もあんな顔をしていたのか……?

 253は私とロナ子、ふたりの穴を思う存分可愛がった後、固定したまま放置してどこかへ行ってしまった……いつになったら解放されるのだ……?
15正義のロードナイトsage :2010/05/28(金) 01:29:59 ID:KewDNwWE
>>1さん
お疲れ様です。少し遅れましたが、自己紹介を。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s20y42a
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
88-58-86
問4:弱点を答えなさい
とにかく、わたしの身体はそういうことに弱いみたいで……すぐに感じてしまいます。イクと力が入らなくなるし……。
問5:自分の自慢できるところは?
この愛用のツーハンドソードですっ。わたしの恩人からもらって、ずっと使い続けています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そういうのは、とくには……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時、伊豆ダンジョンでヒドラに……うぅ、今思い出しても悔しいです……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと……言えませんっ
問9:備考をどぞ
ミッドガルドの平和を守るため! ヴァルハラの戦乙女の加護を受けた、この正義のロードナイトが剣を振るいます!
でも、私はプロンテラ騎士団の一員です。勝手なことはできません……。だけど、特別な条件を付け加えることで自由に動くことを許されています。
それは、ここで命令を受けて従うこと。たまに酷い目に合わされたりもしますが、正義のロードナイトは屈しません!
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いしますっ
16名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/28(金) 01:57:27 ID:GOht59Ks
>>半妖クルセ

実はある場所に大事な研究レポートを置いてきてしまったんだ。
悪いが君にはそのレポートを取ってきてもらいたい。
問題はその場所なんだが・・・ペノメナの養殖場なんだ。
今のやつらは繁殖期を向かえ、血肉と性に飢えているから一般研究員の私たちではそこに行けなんだ。
そこで、’色々と評判の良い’君に頼みたい。報酬は…まあ、言わずとも分かるかな?
そうそう、万が一に備えて避妊薬を服用してくれたまえ。それでは頑張ってくれ。
(さて、避妊薬と称して排卵薬を服用させたし…あとは奴らの苗床となるところをモニター
して、ペノメナの生態のレポートを作らないとな…)
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/28(金) 17:53:10 ID:7jk9K7l.
>正義のロードナイト

パトロールから戻った直後で悪いが今枝テロが発生したと報告を受けた!なぜか触手系が多いらしいが・・・
お前、触手とは相性悪そうだし俺も一緒に行ってやる。さあ行くぞ!
数が凄いらしいから途中離れるかもしれない。危なかったら耳打ちでもくれれば駆けつけるさ。
終わったらうちでメシをご馳走してやる。
(触手特有のアレにやられてそうだったらどうするかな・・・。まああいつが何か言ってくるまで知らないフリしとくか)
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/28(金) 18:33:32 ID:8xhlE2GA
>半妖クルセ
俺はこの地でマッサージ師として悪魔や人間の身体を見ているチャンプだ。人体の構造を理解しているからこそ、
人の世界だと色々と限界があってね。俺は自分の才能さえ活かせればそれだけで十分だからこそ、ここに赴いたのさ。
実は、俺の所にアンタの身体を解してやってくれと言う依頼が来てね。なんでか、ってのは聞かないでくれ。
俺だって分からん。ただ、その胸に性感マッサージを存分にしてやってくれと言われたんだ。協力してくれるだろう?

性感マッサージとか、なんて俗なことだと思うだろう?だがここだとサキュバスみたいな魔族とか色々くるんだ。
俺はそっちの専門じゃなかったが、調べようと思えばここだと割と何でも分かるもんでね。今じゃお得意様もばっちり
ついてるくらいさ。さて、始める前にこの薬を飲んでくれ。感覚を研ぎ澄ます助けをしてくれる薬だ。
それと身体そのものをリラックスさせる効果がある。あまり硬く構えられると、マッサージの効果は半減なんでね。
胸そのものや、付け根付近、乳首を激しく扱うかもしれないが、傷は付けないから勘弁してくれ。

それと何度も言うが、心を穏やかにな。もしどうしてもリラックスできないのだったら、もう一つ薬を飲んでもらう。
これは一定時間の自我に寝ていてもらう、マインドブレイカーを応用した魔法薬と聞く。
寝てしまうとマッサージは効果半減なので、表面に出ている強い自我だけ寝ていてもらうというものだ。
余談だが、剣士スキルのプロボックがあるだろう?あれはその自我を強制的に揺さぶるモノらしいな。
さて、マッサージを始めるぞ。気は何度やっても構わないから、気持ちよくなってくれ。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/28(金) 19:00:51 ID:8ULP0bvM
半妖クルセに命令。
俺は君の彼氏さんのケツ穴の具合をみてくれるように頼まれたインキュバスだ。
もし、彼氏さんを試すべくもなく、君の方が具合が良いと俺に教えてくれるのであれば、俺はそのように報告しよう。
俺が君のケツ穴がでなければ居られないくらい、君が気に入ったのであれば、ね
いきなりこんな話をされても、君は俺を気持ちよくさせることなんてできないだろ?
譲歩しよう。俺が君を、俺好みのケツ穴を持つ女にして、君が見事にそれに応えて俺に具合のいいケツ穴を持つ女になったら、
俺は君の彼氏を諦めることにしよう。どうだ?
聞けばここに来てから、まともにケツ穴を使ってないって話なんだが、それでもやるかい?
なんで後ろの穴がいいのかって?男にもあるし、女だったら孕ませなくて便利だろ?それとも孕みたい…なんてことはないか。
痛くない様に少しずつ解して、ちゃんと感じるようにしてあげるよ。そうそう、ちゃんと後ろの穴は君も「ケツ穴」って
言ってくれないとダメだからな。俺好みのケツ穴になりたいんだろう?
さて、アンティを混ぜながらケツ穴の縁から解していくかね。入口付近を何度も何度も解して少しずつならしていくぞ。
入れられる指を少しずつ多くしていって、ずっとクソが出てるような感覚を、素直に気持ち良いって思って、口に出して
叫べるくらいにしてやるからね。
20優等生セージsage :2010/05/29(土) 08:57:19 ID:8FwTJ8P2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1fl1y412
問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
99-58-89
元々裕福では無かったので回復剤をミルクに頼ってたらこんなことに…
友達から「あと1cmで大台だね」とよくからかわれます。

問4:弱点を答えなさい
その…人からの視線に弱いです。
皆に注目されている、と感じるとすぐに感じてしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん知識です。
セージキャッスルでは常に上位の成績を維持しています。…なのにあの教授のせいで私まで変人扱いに…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
するのは好きですがされるのはちょっと…。


問7:初体験の時のことを語りなさい
マジシャン時代は落ちこぼれだったんです。
セージの転職試験も落ちちゃって田舎に帰るお金も無くて途方に暮れてたら…試験官の教授が「自分の研究に協力してくれるなら特別に入学を許可する」と言われて、その話に乗ってしまったのが運の尽き。
非合法な入学手段なので口止めを兼ねて身体を要求された私は断ることもできず…。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
教授曰く、私は胸が大きい分他の生徒より魔力を体内に蓄えられるから君を選んだとの事でした。
教授はセージキャッスル一の偏屈者…もとい変態で「身体を締め付ける事が魔力の抑制に繋がるのであって、何も着けない姿こそ最大限の魔力が発揮できる」という理論を提唱していて、
その研究に付き合わされた私は…全裸で狩りをするように命じられました。
別に裸でも魔法は撃てますけど…何時誰に見られるかと思うととても詠唱なんて出来ません。
恥ずかしいのに不思議と気持ちは高ぶってしまい…抑えられなくなった私はその場で自慰を始めてしまい…お、おしっこを漏らしながら果ててしまいました。
無論、それらの行為はすべて教授に見られてました…。


問9:備考をどぞ
FCAS型のセージです。
普段は大人しい優等生で通していますが、問8の一件以来、露出に目覚めてしまいます。
殆ど人が来る事のない過疎MAPへ赴き、狩場に自分以外誰も居ない事を確認すると服を脱ぎ、全裸で狩りを始めます、気持ちが高ぶるとその場で自慰や放尿を始めてしまいます。
見られたらどうしよう、というスリルに快感を覚える反面、実際に見られることを極端に恐れます。
万一見られた事に気付いた時には裸になったことで超強力になった魔法と+7大百科事典での強烈な一撃が待っている事でしょう。

※拘束、暴力、排泄(小水はOK)などのハードな命令はお控えください。
※基本的に野外露出系のシチュが歓迎ですが、最初から見られているというものはNGです。(こちらが見られてるのに気付かない、というものはOK)

問10:スレ住人に何か一言
ここで命令をこなして、早く教授の理論が間違いだと認めさせないと私以外にも被害者が出てしまいます…。
ですから皆さんよろしくお願いします!(…い、いつもより魔力が2割増しに感じたのは気のせいなんです!)
そ、それと…セージでもソロが出来て人の往来が無いMAPの情報があれば教えてくださいっ
※研究の一環のもと、普段は身体を抑えつけるため胸やお尻がはみ出てしまうようなピチピチの衣装を着用しています。(本人は新しい服を買うお金が無いと言い張る)
付けているロードサークレットは教授から支給されたもので、外すと身につけている服が全てが頭の宝石に吸い込まれるようになっています。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/29(土) 16:00:13 ID:l8Uo9P9I
>優等生セージ

あと、1cmか・・。
ということで少し胸の運動をしよう!
胸がほぐれるまで、パイズリしてくれ。
運動だからもちろん野外でな!
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/29(土) 18:46:10 ID:UKGqmFck
>優等生セージ
ここにハイウィザードスキル「魔法力増幅」に似た効果を持つポーションがある。これを試して欲しい。
魔法力増幅スキル同様、攻撃魔法を唱える前にポーションを飲まなくてはならないが、ポーションといっても
一口で飲めるものだから気にはならないだろう。1時間は持つだろう数を渡しておくから、使ってみてくれ。
効果は、流石に1.5倍とは行かないまでも1.2倍に設定してあるから、色々な魔法を数撃ってほしい。
現場の状態を知りたいから、Wisで頻繁に状況を教えてくれ。細かい不具合に対応したいからよろしく頼むぞ。
(重大な副作用として、急激におしっこが近くなって、出しながらイクくらいの絶頂を迎えるって話らしい。
そこを教授からの最重要リクエストである、放尿してアヘ顔しているところのSSをクロークで撮りまくって
くるとするかな。もちろん無音で)
23正義のロードナイトsage :2010/05/30(日) 01:45:01 ID:LJ90FtIc
>>9さん

 催眠療法を受けることになったロナ子。9のことを疑いもせず、身を任せる。彼の指先がロナ子の額に触れ――
「………………?」
 指を咥えてキョロキョロと辺りを見回すロナ子。周囲の様子を窺っているわけではなく、何が何なのかわからないといった様子であった。
 もうロナ子の記憶と心は、純真無垢な幼女のものとなっていたのだ。

 ペタンと座っているロナ子を9たちが取り囲む。現れた男たちは、皆全裸でギンギンに勃起した肉棒をそそり立たせている。
「お兄さんたち、だぁれ? どうしてはだかなの?」
『それはね、これからロナ子にイイコトをしてあげるからだよ』
 そう言って9はロナ子の鎧を外す。お尻を床に付かせ、スカートの中を盛大に晒すように両足を開かせた。清楚な純白が露わになる。上着もめくられて豊満な胸をぷるんとさらけ出された。
 こんな恥ずかしい格好をさせられているというのに、ロナ子に羞恥の色は感じられない。頭に?エモをいくつも出しているだけだ。
 そのままのポーズで肉棒をしゃぶるように言う9。言われたとおりロナ子は肉棒を口に含む。左右に立つ男の肉棒も握ってしごくように言われ、素直に従った。
「んっ、ふぅぅ……むぅ、変なにおいがするよぅ……」
 それでも口を離さず、しゃぶり続ける。両手も上下に動かして勃起肉棒を扱いている。肉棒を相手にされていない男が、ロナ子の背後へと回り、その豊満なバストを揉みしだき始めた。
「んっ……」
 揉まれるたびに形を変えるロナ子の胸。乳首もむくむくとそそり立ち始め、それに気づいた男はきゅっと摘んだ。
「んんぅ! そ、そこはだめぇ……何か変な感じがするのぉ……」
『大丈夫だよ。それは気持ちいいってことなんだから』
 そういってロナ子を安心させる9。今受けているのは陵辱ではなく、快楽はいいものだと刷り込ませた。
 乳房をこね回し、硬くなった乳首もクリクリと弄繰り回す。
「あぁん! む、胸がおかしいよぉ!」
『こっちも弄るともっとおかしくなっちゃうよ?』
 9はロナ子の前でしゃがみ、その純白の布に手をもぐりこませた。胸と肉棒を弄っていたせいか、そこはうっすらと湿っている。
 9があそこに指をいれ、動かすと、くちゅくちゅといういやらしい水音が響く。ロナ子の頬が紅潮し、全身がプルプルと震え始めた。
(あ、す、すごくっ、変な気分……でも気持ちいいっ、何か来ちゃう!)
 気持ちいのはいいものだと信じていたロナ子は、黙って快感を受け入れてしまう。胸への攻め、あそこへの攻め、そし口と手で刺激する肉棒。
「んんんっ!!」
 ロナ子が達するのと、肉棒から白濁粘液が放たれたのは、ほぼ同時だった。あそこから噴出した塩が床に水溜りを生み出した。

 身に着けていたものは全て剥ぎ取られ、ロナ子は一糸纏わぬ姿となっていた。裸体を惜しげもなく晒すロナ子を、9たちは取り囲むように凝視している。
 9は仰向けになると、ロナ子を手招きして呼び寄せる。おそるおそる近づくロナ子。
 馬乗りになってあそこに肉棒を挿入するように言う。いわゆる騎乗位の体勢になる。
「な、なんか怖いよ……んんっ!」
 そう言いながらもずぶずぶと肉棒をあそこに挿入するロナ子。9は目の前でぷるぷる揺れる乳房へと手を伸ばし、ぎゅっと掴んで揉み解し始めた。
『ほら、そのまま腰を上下させてごらん。もっともっと気持ちよくなれるよ』
「はぁ……はぁ……う、うん。わかった……あっ!」
 腰を振るロナ子。そのたびに電流のような快感がロナ子を襲う。
「ふあっ、あああっ! さ、さっきよりずっと気持ちいいよぉ!! な、なにこれぇ……!」
 今までよりも強い快感がロナ子の膣から発せられ、早くもイって仰け反り、白い喉をさらさせる。ほぼ同時に9の肉棒から白濁が放たれた。

 その後、ロナ子は大勢の男たちを相手に腰を振り、白濁を全身に塗りこまれてしまった。
 青い髪を振り乱し、腰を上下に振って乳房をぷるんぷるんと揺らす。何度も絶頂を迎え、快楽という快楽を身体に刷り込まされてしまった。
 催眠を解かれたロナ子だったが、もうすっかり性欲の虜となっており、イキまくるだけの女となってしまっていたのだった。
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/30(日) 03:10:44 ID:XuHuMDAc
>正義のロードナイト
以前作った可愛いリボンのカラーバリエーションの新色だ。リボン好きの君にはピッタリだろう?
早速付けて見せて欲しいな。(当然リボンには着けた者の意志を封じ込めてしまう機能付きである)
さて命令だ。君の身体のチェックとしてまずはパンツを脱いで机の上に座って、自分のあそこの中を
広げてよくみせてごらん。あそこをじっくり調べた後は自分で両足を持って、まんぐり返しだ。
そのままの姿勢を保ちたまえ。陰毛をツルツルに剃ってあげよう。途中長い毛をひっぱって抜いてあげるよう。
次に検尿と検便を行うぞ。机の上のまま、その容器にしたまえ。動画を撮る為の措置として、排便するときは
それぞれ何をするか宣言をしてくれ。卑猥な言葉で行うようにな。どんな気分か言葉にして表現してみてくれ。
恥じらいは要らないから感じたままの声を聞かせるように。
25名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/30(日) 03:24:14 ID:8G89WvIA
>正義のロードナイト
君は網タイツを穿いたことはあるかい?そう、女ローグなどが付けているあれだ。
>>24でアンカーを間違えた君にはバツとして、網タイツだけを穿いて、僕に奉仕してもらおうかな。
君は肉棒をしゃぶりながらおしっこをして、ちょろちょろと下を汚すんだ。
終わったらあそこを舐めて綺麗にしてあげるから、網の上から君の豆を弄って気持ちよくしてあげるね。
あそこのところの網を少し切って挿入だ。
26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/30(日) 03:25:04 ID:UGlN/0mk
>正義のロードナイト
君は網タイツを穿いたことはあるかい?そう、女ローグなどが付けているあれだ。
>>24でアンカーを間違えた君にはバツとして、網タイツだけを穿いて、僕に奉仕してもらおうかな。
君は肉棒をしゃぶりながらおしっこをして、ちょろちょろと下を汚すんだ。
終わったらあそこを舐めて綺麗にしてあげるから、網の上から君の豆を弄って気持ちよくしてあげるね。
あそこのところの網を少し切って挿入だ。
27名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/30(日) 03:27:43 ID:UGlN/0mk
自分がアンカー間違えたので命令はキャンセルでorz
28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/30(日) 11:53:44 ID:rj/FyrmA
なんというダブルアタック
29正義のロードナイトsage :2010/05/30(日) 17:33:17 ID:gpvhYikc
>>26さん
み、見逃してください・・・
30半妖クルセsage :2010/05/30(日) 18:00:25 ID:vrKqJgIM
(;゚□゚) すみません、コレ含めて現在抱えてる4つをこなすまで新規命令をストップします。溜め込み決壊しそうなので。


>>13さん。

 恋人との再会を夢見て、それを拠り所に日々の責め苦に耐える。
 この街に取り込まれて以来続いている、彼女の日常だった。
「はぁ…はぁ…」
 半妖クルセは絶頂を向かえ、心地よい脱力感に包まれていた。
 彼女を陵辱していたのはインキュバスの>>13
 私室に呼び出された彼女は、両手を皮手錠で後ろ手に戒められ、棒状の足かせで足を広げさせられる。
 その姿勢のままに、ベッドで四つん這いにさせられ後ろから犯されたのだ。
 顔をシーツの海にうずめ切なげな吐息を吐き出し、高く掲げられた秘所からは精液がどろりと垂れ太腿を伝う。
「(終わった…か)」
 剛直を引き抜かれ、快楽に背筋を震わせつつ安堵する半妖クルセ。
 曖昧な情報やあてにならない便宜を餌に呼び出され、犯される。
 その日も日常の連続になるはずだった。
「おいおい。そんなふて不貞腐れた顔するなよ」
 顔を上げさせ、外していた眼鏡を付けてやる>>13
 そのまま彼は半妖クルセを膝の上に抱えあげた。
「いい働きをしているお前にご褒美があるんだよ」
「ご褒美…だと?」
 疑問への返答はなく、そのまま体をドアに向けさせられる半妖クルセ。
「おい、はいってこいよ」
 合図を送ると、ドアが開かれた。


「なっ!?」
 意外な訪問者に、半妖クルセは目を見開き驚愕した。
 そこにいたのは、以前地下研究所で見かけた、恋人によく似た、年端も行かぬエルフ耳の少女。
 彼女の両腕にサュバス二人が両脇から腕をからめ自由を奪っている。
「お、お前…は…」
「た、隊…長」
 訪問者は達観したのか、羞恥に染まった顔を俯かせ声を絞り出す。
 彼女は確信した。
 目の前にいたのは、彼女が埃をかなぐり捨て捜し続けていた従卒本人だ。
「どっ、どういうことだ!あいつに何をした!?」
「見てわからねぇか?男所帯でちょっくら寂しかったから、見た目だけでもああしたって訳よ」
 もがく半妖クルセをあやすように抱き抱えながら>>13は言う。
「見た目だけ変えても、結構『イケ』るもんだぜ?」
 彼の言葉に、サキュバス達はうんうんと頷いた。
「可愛いだろ?地下研究所で改造したんだ。耳を長くして、括れを付けてやったぞ。お前があのシートに座る前に、な」
「!」
 あまりの衝撃に思考が止まる。
 だが、追い打ちは止まらない。
「おい、調教の成果をお前の上司に報告しろ。懺悔でもいぞ?」
「………」
 少年は小さく頷くと、口を開いた。


「僕は…>>13様に計画を知らされ、隊長に協力するように説得するよう迫られました」
「そうだったな。あの頃は随分と粋がってたな」
 背中から楽しそうな>>13の声が聞こえて来る。
「僕が断ると、翻意を迫りました。それも断ったら、今度は僕をペットにすると言われました」
 震える声で言葉を続ける少年。
「男の人に…何度も何度もオチンチンを扱かれて、何度も何度も射精をしました」
「や、やめてくれ…」
 震える声で呟く半妖クルセ。
「射精の時はいつも、隊長のことを思い浮かべて耐えました」
「そうだったなぁ。たいちょぉーって叫んだ事もあったな」
 ゲラゲラと響く笑い声。
「それからでした。僕は女性の格好をさせれ、女性のように扱われました…」
「どうしてだ?」
「僕の心を砕くためです」
「その通りだ。こんな格好じゃあ、隊長も愛想を尽かすだろうしな。研究所で会ったのは計算外だったが」
 >>13は他人事のように頷いた。
「そんなことはない…そんなことはあるものか!」
 絶叫しもがく半妖クルセ。
「だとさ。おい、止めをいれてやれ」
 >>13は彼女を押さえつつ、サキュバス達に指示を出した。


「ねえ、どうなっているか説明して?」
「はい。僕のオチンチンは…もうカチカチに固まっています」
 サキュバスAの問いに躊躇いがちに答える従卒。
「どうして?」
「女装姿を…隊長に見られているからです。僕は…恥ずかしい姿を見られてこうなってしまう変態に成り下がってしまいました…」
 少年の瞳は無意識の内に潤み、そして頬を一筋の涙を伝う。
 こみ上げたのは罪の意識か、再会の喜びか、それとも両方か…
「よく言えました。じゃあご褒美よ?」
 サキュバスBが少年の下腹部に手を伸ばし、スカートの上から一物を扱き始める。
「普段はどうされているんだっけ?」
「は、はい。>>13さまのに口でご奉仕をして…ご褒美にお尻でして頂いています…はうっ」
 切なげな吐息を漏らしながら答える少年。
「前ではしてもらえないの?」
「はい。ぼっ…んっ…僕は…女の子として…っ…お仕えしているからで…す…くうんっ!」
「よく言えました。じゃあ、ご褒美」
「元カノの前だし、久しぶりに男の子としてイッちゃえ」
 サキュバス達が口々に囃し立てながら、少年の一物を扱き立てる。
 それから僅か数秒。
 少年は切なげなあえぎ声を上げながら絶頂を向かえ、膝を折りその場へとへたり込んだ。


「さて。いかがだったかな感動の再開は?」
「そんな…そんな…ウソだ」
 青臭い精液の匂いが充満する。
 目の前でサキュバス二人に押し倒される従卒を見て、卒倒しそうになる半妖クルセ。
「ところがどっこい、ウソじゃありません。これが現実」
 背後から囁く>>13
 もはや彼女には、現実を直視することはもちろん、彼を憎悪するだけのエネルギーは残されていなかった。
「命令に従わないということは、こう言う事なんですよ」
「あ…」
 自分は彼を意識し渋々従い続けたが、少年は拒絶し続けたのだ。
「ご理解頂けたら、今後ともよろしくお願いします」
「ああ…」
 僅かに残った理性の警告を押しのけ、恋人を救いたい一心で半妖クルセは首を縦に振った。
 それが新たな地獄に身を投じることへの同意であることを、本能的には理解しつつも。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/30(日) 21:27:28 ID:DfJ49dO6
>悪のシャドーロナ子
例えどんな事であっても正義のロードナイトに負けたくはないだろ?
奴とやりあった(?)俺様が比べてやる。今夜この部屋で待っていろ。
ただしリボン、スカート、ニーソックス以外脱いだ状態でな?壁に手をつき尻を突き出して待っていろ。
そんなんで何を比べるかって?女としての性能さ。喘ぎ声、締まり具合、イキっぷりなどでどっちが優れてるか比べてやる。
この結果はマスターに報告しないとならないからな?変なプライドは捨てて今夜は思いっきり乱れてみるんだな。
32優等生セージdame :2010/05/30(日) 23:59:43 ID:9NsA3WFg
>>21さん
すみません、多少なりともROに沿った内容でお願いします…。

>>22さん
「転生すらしてないのに…そんな物飲んで大丈夫なんでしょうか?」
健康上の影響は無いと>>22さんに言われ、私はポーションを手に狩場へ向かった。

付いた場所は街からも遠く、経験値もドロップも良くないので殆ど人の往来が無い場所。でも私にとっては格好の狩場ポイントだ。
私は手渡されたポーションを飲み、近場に居たポリンに向けて魔法を放った。
「コールドボルト!」
同じ水属性なのにも関わらず、通常の数割増しの威力で砕け散るポリン。
「す、凄いです!
>>22さんとはWisで連絡を取りあう。
私の出しうる最大限の魔力を出して報告しに来てくれ、とのこと。
魔法職であるが故、どこまで魔力が伸びるのかという興味が湧くのは必然だったた。
「…よし」
そっと頭のロードサークレットを外す。みるみうるちに服が中央の宝石に吸い込まれ、私は一糸纏わぬ姿になった。
「ファイアー…ボルト!」
全裸になったことで更に威力の増したFBは、撃ったMobが可哀相に感じるくらいの物凄い威力。
「す、凄い…本当に私の魔力なのかしら………っっ!?」
感心するのもつかの間、私の身体は突然異変を訴え出した。
「やだ、なんで急に、おしっこが…」
慌てて何処かの物陰に行こうとしますが、それよりも早く尿意が体内にこみ上げてきます。
「も、もう…だめぇ…っ」
決壊寸前になった私の下半身は、本能的にその場に腰を落とします。
「はあっ、はあっ、は、はああぁぁぁ…♪ど、どうして…」
我慢できなかったとはいえ、道のど真ん中で用を足すなんて………誰も居ないとはいえ万が一誰か来たら…。
「きゃん!」
後ろから来たMobにぺちん、とお尻を叩かれる。
すぐに詠唱しようとするが、ろれつが回らず尿意のせいで腰も動かない。
「あ…あひっ、らめぇ……魔法なんて…撃てないぃぃ……」
詠唱することもままならず、地面にへたりこみ小水をだだ漏らしにしながら絶頂を迎えてしまうのでした。


すみませんアヘ顔というのはちょっと分からないです…。
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/31(月) 02:58:03 ID:7P62XFw.
>優等生セージ

アカデミーにある実習室の増改築を担当したセージの一人だが実は一室使われていない実習室があるんだよ。そこを借りたので
件の教授の理論が正しいかどうか検証してみよう。
弱いMobを適当に配置したから最初の30分は服を着たまま、次の30分は脱いで狩りをしてくれ。与ダメは自動で記録されるように
なってるから君はいつものペースで狩りをしてくれればOKだ。記録は俺がまとめておこう。
タイマー代わりのHSP2本はこれだ。よろしく頼んだぞ。
(このHSPは不良品で、1本目が切れて間もないタイミングで2本目を飲むと普段より気持ちが高揚しすぎる効果がある)
(自慰を始めてしばらくしたら「与ダメの記録が途切れたので不慮のトラブルが起きてないか確認しに来た」という名目でお邪魔して、
痴態を見た感想を耳元で教えながら手伝ってあげよう)
34半妖クルセsage :2010/05/31(月) 22:17:20 ID:YamEBHmk
コレを含めて後3つ。

>>16さん。

 ガゴォン!という重々しい音と共に鉄扉が開かれ、眼前に虚ろな闇が広がった。
「この先なのだな?」
 闇を見据えたまま半妖クルセが問う。
 じっと目をこらすと、闇の中に岩盤が浮かび上がってきた。
「ああ…行くってくれると信じているよ」
 半妖クルセは無言で歩きだした。


 カツンカツンと足音が岩盤に響く。
 天然の洞窟を利用したこの施設は、ペノメナの養殖場だ。
 彼は底に書類を置き忘れ、彼女に回収を依頼した。
 あそこは今現在危険すぎて入れない、という泣き言と共に。
 繁殖期のペノメナが群れをなした場所など、ニュマ持ちのアコ系でも近寄る事を拒絶する危険地帯だ。
 そこに向かわされるという事はつまり…
「どの道…これも日常」
 自分に言い聞かせるように呟きながら、奥を目指す半妖クルセ。
 既に彼女は、自分の末路を覚悟していた。
 ペノメナに貪られ、ひょっとすると卵も植え付けられるかもしれない。
 あるいは食い殺されるかもしれない。
 最悪の可能性に思い至った所で、彼女は考えるのを止め足を速めた。


 目的の地底湖の辺にたどり着いた半妖クルセは、周囲を伺った。
 『忘れ物』はすぐに見つかった。
 水辺の岩場に、事前に伝えられていた物と同じ鉄製のケース。
「……」
 拍子抜けする半妖クルセ。
 とはいえ警戒を厳にしつつケースに手を伸ばす。
 これを回収すれば、命令は終わる。
 そう思いつつ、彼女が取っ手を握った次の瞬間だった。


 びゅるっ!
 水の底から真っ赤な触手が飛び出し、彼女の顔目がけ向かって来る。
「やはり…!」
 触手は先端を十字に開き、内側から四本の牙を露出させ襲いかかってきた。
 文字どおり、彼女を穿ち肉塊にせんとばかりに。
 だが、それだけではなかった。
 顔への一撃だけに気を取られ、足元へ忍び寄る触手に気づくのが遅れてしまう。
 それが彼女の敗因だった。
 思い鎧を纏ったまま、彼女は水の底へと聞きずり込まれてしまう。


 大量の水を飲み、意識を失いそうになった所で彼女は引きずり上げられ辺に放り捨てられるように横たえられた。
 既に濡れて張り付いた服の下を無数の触手が値踏みするようにはい回っている。
 張り付いた装束は、それゆえに触手の陰影をはっきりと映し出していた。
「はぁ…はぁ」
 水辺の生き物を引きずり込み、水死させる。
 ペノメナにはない行動だったがこの街の事、おおかた知能を弄られているのだろう。
 半妖クルセはおぼろげな意識で納得した。
「油断…したのか?それとも…」
 自分は予定調和通りになって安心してる?
 全身をはい回る感触に寒気を覚えつつ、自問する半妖クルセ。
 濡れた衣装と触手に全身を搦め捕られ、動くこともままならない。
(苗床か…あいつらからすれば予行練習なのかもな)
 投げやりな表情で天を眺めていた半妖クルセは、そっと瞼を閉じた。
 脳裏に蘇るのは、悪夢のような再開シーン。
 自分はウソだと叫び続け、恋人は泣き叫び、ひたすら謝り続けていた。
 受け入れられなかった彼女は、ますます恋人を追い込んでしまっていたことを改めて認識する。
 自分が、他社に体を許していたことを棚に上げて。
 だからこれは罪だ、謝るために受けなければならない罰なのだ。
 そして彼を護るための義務でもある。
(だから、身を委ねることは悪いことではない。償いそして護るのだ)
 必死に自分に言い聞かせる半妖クルセ。
 同時に、鎧の内側をはい回っていた触手達の動きがせわしなくなり始める。
 苗床として使用可能であると判断しん、種付けが始まるのだ。


 ずぷっ…
「つっ!」
 乳房に鋭い痛みを感じ、歯を食いしばった。
 恐らく触手の先端についた牙を突き立てられたのだろう。
 乳房に突き立てられたそれはズブズブと沈み込む。
 剣士時代に蛇にかまれた経験が合ったが、それ似にていた。
「(麻酔毒か…親切なことだ)」
 乳房に何かが流れ込み、やがて仰向けに大の字に投げ出された体ガ徐々に弛緩し始める。
 視界がぼやけ始め、意識に霧が立ち込めた。


 ぼんやりとした意識の中、半妖クルセは触手の愛撫に身を委ねていた。
 全身をはい回る触手は彼女を気遣うように、母が子の背中をさするかのように優しく蠢いている。
 途中、一際強い快楽や苦痛に彼女が嬌声を上げるが、そのつど乳房に食い込んだ針から麻酔毒が注入された。
 やがて愛撫を繰り返していた触手の一本が彼女の秘所へと向かい、下着を破り去る。
「んっ…」
 濡れ具合を確認するかのように入り口をなぞると、虚ろな表情の半妖クルセはくすぐったそうに身をよじった。
 その触手はその反応に満足するかのように身を引き、代わりに男の腕ほどの触手がやってくる。
「(ああ…くる)」
 半透明の触手の中に詰められたクルミ大の白い固まりを見て、半妖クルセは息を飲んだ。


 ずぶっ…
 産卵管が奥へと打ち込まれたると、半妖クルセは切なげなため息を吐く。
 罪悪感をもって行為に臨まんとした彼女だっが、毒により体はもとよりで心までもがマヒしてしまっていた。
 ペノメナは彼女の気持ちなどおかまいなしに産卵管の先端で子宮口をこじ開け、易々と征服に成功する。
 弛緩しきった彼女に、拒む術など残されていない。
 そしてついに、前後不覚の彼女に、産卵が開始されるた
「あ…ぅ」
 体の奥に生まれる硬い感触。
 一つ目の卵が中に産み落とされたのだ。
 続いて続々と卵が中に産み落とされて行く。
「(なかでゴロゴロ…っていってる)」
 ガラスのような双眸が見つめる前で、少しずつ膨らんで行く下腹部。
 産卵が開始されてから数時間、全身に纏わり付いていた触手は一斉に彼女の体に牙をつきたてた。
 心と体を眠らせ苗床を苗床たらしめる麻痺毒を打ち込むために。
 群がったペノメナ達が我先にと獲物に群がり、苗床を死なせてしまうことは珍しくはない。
 だが、彼女は生きていた。
 心と体を麻痺させつつ、水辺で苗床としての勤めを果たしていた、
「(本当なら、今頃あいつの子を…)」
 マヒした筈の心がちくりと痛み、頬を涙が伝う。
 一方下腹部では、順調に産卵が行われ、ペノメナ達が入れ替わり立ち代りで触手を差し入れていた。
35正義のロードナイトsage :2010/06/01(火) 18:54:19 ID:KyCJcHKc
ちょっとお休みします、24さんの命令は戻った後で。


>>17さん

 17の協力を得て枝テロの討伐に向かうロナ子。既に、街中には多数の触手型モンスターの魔手が伸びていた。触手に絡められ、捕まっている人たちを助けるべくロナ子は剣を引き抜き、構える。
 そして正義の存在を誇示する口上を。
「そこまでですっ! これ以上の悪事は、この正義のロードナイトが許しません! さあ、17さん。一緒に平和を守り――」
 振り返るロナ子。だがしかし、そこには先刻までいたはずの人物は影も形もなく。
「――あれ?」
 硬直するロナ子。だが、敵は待ってはくれなかった。無数の触手をロナ子へと伸ばしてきた。太さも形も様々なそれは、ロナ子の身体へと巻き付き――
「させませんっ! たあっ!」捕らわれる寸前で触手を断ち切るロナ子。
 高速で振るわれる一本の剣は、迫り来る触手の群れを圧倒し始めた。ロナ子はその場に止めるようなことはせず、跳躍を繰り返し、素早く移動する。
「行きます――ボウリングバッシュ!!」
 強烈な打撃を敵へ与え、それに接したものにもその破壊力を伝播させるスキル。密集していた触手モンスターの大半を打ち破った。
「まだまだ! はあっ!」
 ミニスカートがめくれるのも恥じず、ロナ子はツーハンドソードを振り、跳躍し、触手の群れを切り裂いていく。勝敗が決するまでの時間は、十分とかからなかった。

「ふぅ……これで全部?」
 倒された触手モンスターの山の中、ロナ子は安全を確認すると剣を収めた。
(もうっ、17さんったら。わたしを置いてどこかへ行っちゃうんだからっ)
 後で文句を言ってやろうと心に決め、ロナ子は17の姿を求めて歩き出す。戦いが終わったと油断していたその背後から、数本の触手が迫ってきているのに気づかなかった。
「えっ? きゃあ!」両足を絡め取られ、転んでしまうロナ子。
 触手がまだ生き残っていたのを確認すると、ロナ子は剣を引き抜いて切り落とそうとするが、それよりも早く両手も絡め取られてしまった。
 剣は取り上げられてしまい、手足の自由を奪われたロナ子は空中に大の字で固定されてしまった。
「くっ……まだ残りがいたなんて……!」
 手足の圧迫感と自分の失態に屈辱を噛み締めるロナ子。逃げようと手足に力を込めるが、触手の力は強くビクともしなかった。
(ま、まずい! このままじゃ……17さんを――)
「んぐぅっ!?」
 太めの触手に口をふさがれてしまうロナ子。そのまま喉の奥へと入り込まれ、熱い白濁粘液を吐き出されてしまう。
「んっ、んんぅ! うぅ……ごくっ」
 たまらず飲まされてしまうロナ子。白濁したそれはとろりとして甘く、まるで濃厚なミルクんおようであった。
(ん……か、身体が……)
 途端、全身に火がついたようなほてりが宿った。乳首はあっという間にそそり勃ち、あそこも下着の中で疼いてしまう。
 一口飲んだだけで女の身体を発情させる。この液体は――
(まさか……媚薬!?)

 気づいたところでロナ子にはどうすることもできなかった。手足の自由を奪われ、媚薬で無理やり発情させられた哀れな騎士。触手はそんな彼女の衣服を剥ぎ取り始めた。
 器用に胸当てを外し、上着を引き裂かれた。Eカップのバストがプルンとさらけ出された。触手はそこにくるくると巻き付き、乳房を搾るように歩視解してくる。
「くっ……んっ」
 乳房の快感に目をつぶって耐えるロナ子。ツンと勃起しきったピンクの突起を触手が見逃すはずがなく。
 左右の乳首へ一本の触手が先ほどの白濁粘液を滴らせながら伸びてきた。乳首は触手に転がされ、媚薬でベトベトにされてしまう。
「んんーっ! んんっ!!」乳首攻めに悶絶するロナ子。
 勃起していた乳首は限界まで尖り勃ち、ズキズキとした疼きに襲われてしまう。そこを執拗に攻められる。
 いやいやと首を振るロナ子を見て、乳首が急所だと気づいたのか触手はしつこく乳首を攻め続けた。
(くっ……ち、乳首はダメなのに……こ、こんなことで……!)
 イクものかと手足に力を入れて耐えるロナ子。だがそんな彼女を追い詰めるように、触手はロナ子に両足を持ち上げて恥ずかしい開脚のポーズをとらせた。
 スカートから覗く、ぐしょ濡れになった純白を触手に引き千切られる。これでロナ子は、恥ずかしい場所を盛大に晒すこととなってしまった。
「くっ……ぅ」女として屈辱的な格好にされ、涙を流すロナ子。
 ふとそこへ、イボイボのついた太目の触手がロナ子のあそこへと伸びてきた。明らかに、これから挿入しようという態度だ。
(だ、だめっ! もう、これ以上は……!)
 しかし、それで触手がやめてくれるわけがなく、ロナ子は抵抗もできないまま、あそこへの挿入を許してしまうのだった。
「んぐっ、んんぅ!!」挿入だけで軽く達するロナ子。
 疼いていた場所への挿入という刺激は、ロナ子を果てさせるには充分であった。乳首への攻めに耐えつつ、ロナ子は局部を貫く触手を見下ろした。
 あそこへ挿入を果たした触手は、そのままぴたりと止まって動こうとしなかった。不思議に思っていると、ふとももを伝って一本の触手が伸びてきていた。
 向かう先は――気づいたロナ子は、必死に肛門を閉ざそうと力を込めた。触手に捕らわれた女騎士の、はかない抵抗だ。だがしかし、
(だ、だめ……そこは……)
「んんうぅうぅ!!!」抵抗の甲斐なく肛門を貫かれ、仰け反るロナ子。
 尻穴への挿入を終えたと同時に、あそこを貫いていた触手がとどろき始めた。肛門と局部の両方を触手によって犯される。
 今まで乳首を転がしていた触手の先端が割れ、まるで口のような形状となった。乳首に吸い付き、両方とも勃起しきったそこを刺激する。
「んんんっ!!」それだけで果てるロナ子。
 膣と尻穴という急所に加え、敏感すぎる乳首全体を吸い上げられてはとても耐えられなかった。
(だめ……もう……)
 元々感じやすかった身体は、媚薬によって益々敏感にされてしまっている。乳首を吸われ、あそこと肛門を薄皮一枚隔てて犯されては、ロナ子といえどもひとたまりもない。
 人間では到底耐えられない快感を与えられた少女。もうこれらの快感に抗う体力も気力もなく、ロナ子はイキっぱなしの状態となる。
「んんっ! んっ!! んんんーっ!!」惨めに痙攣して仰け反り、イキ続けるロナ子。
(も、もうとけちゃう……とけちゃうからぁ……)

 あまりの快感に意識を閉ざしそうになるロナ子だったが、触手は彼女の敏感な乳首やクリトリスといった場所を思いっきりねじ上げた。
「んんぐぅぅ!!!」苦痛と共に果てるロナ子。
 苦痛によって意識を無理やり覚醒させられ、快楽で果てるロナ子。最早どうすることもできず、ひたすら触手がもたらす快感でイキ続ける状態なってしまった。
 思考が本当にとけそうにロナ子。そこへ『そこまでだっ!』という声が。
 かすんだ視界に移ったのは、17の姿であった。気のせいか『待ってろ触手! 今助けるぞ!』という声が聞こえたようだったが……。
 ともあれ、ロナ子はやっとのことで触手陵辱から解放されたのであった。
36ミニうさ商人sage :2010/06/03(木) 02:38:18 ID:XacfH0C6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1646y40b

問2:身長は?
142cm
小さいってゆーな!!

問3:3サイズは?
85(G)-53-78ですっ。

問4:弱点を答えなさい
そんなものありませんよー!

問5:自分の自慢できるところは?
む、胸の大きさとか形とか…?
大きいのに垂れてないねーってお客さんにも良く褒めらますっ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
乱暴にされるのは嫌なので、できれば優しく…

問7:初体験の時のことを語りなさい
お父さんがギャンブルが好きで、いっぱい借金を作っちゃって
借金を無くすために私を身売りに出したんです。
そのときに私を買ってくれた人としたのが初めてかなぁ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッチするのはお仕事だし…
優しくしてくれた人とのエッチはみんな同じくらい気持ちいいですよっ

問9:備考をどぞ
幼い頃に父親が作った借金の形に身売りに出され、とある人のもとで働いている商人です。
普段はただのお花売りですが、誰かから依頼があると主を介して伝えられ命令を遂行させられています。
(しかし、幼い頃からの付き合いで情が移ってきたのか、あまりにハードな命令は主が断っていたりも?)
依頼次第で他職の服(自作)に着替えたりすることもあるらしく、それもあってか手先はかなり器用なようです。

また、お花売りのほうは主を通しての商売ではないためその売り上げで自由になろうと決意していますが
すぐに箱や精錬などのギャンブル性の高いものに手を出そうとし、絶望的に悪い運のおかげで失敗しています。

問10:スレ住人に何か一言
初めましてー。今日からこちらでもお世話になるということで、ご挨拶に来ましたっ!
ご主人様からも報告が遅すぎる!って怒られることも多いんですけど…
一生懸命頑張っていくので、よろしくお願いしますねー
37名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/03(木) 16:05:17 ID:eg7T.4eQ
ミニうさ商人へ
この震える青石とブリガンを装着して、その立派な胸でご奉仕してもらおうじゃないか。
青石は乳首に、ブリガンはあそこに、な。
場所はプロの路地裏で。
38名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/03(木) 22:11:31 ID:hPGGqlIo
>ミニうさ商人
ジャワイのコテージを借りたからそこまで来てもらおうか。
俺はアルケミストなんだが、新薬の売上でかなり金が余ってしまってな、君を少しの間買わせてもらおうと思ったんだ。
君の主に話を通しているわけではないから、報酬は全額君のものだ。
ナマでさせてくれるなら倍額払っても構わないぞ。どうだ、悪い話ではないだろう?
新薬(ローションのように見せかけた皮膚吸収型の媚薬)に興味があるなら、それも使っても構わない。

最初は、そうだな…器用だというその手で気持ちよくしてくれ。
手でしてる最中は自分のアソコを弄って、すぐにハメれるようにしておくんだ。
何なら奉仕中は口やその豊満な胸を使ってくれてもいい。
俺のモノがしっかりと硬くなったらベッドで愛し合おうじゃないか。
何度も体位を変えて、快楽を貪るように朝までたっぷりと、な。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/06(日) 03:24:25 ID:3ABnQO6.
正義のロードナイト。気がついたか、動けないだろう?
椅子に手足を拘束させてもらったよ。おれたちのアジトに一人で乗り込んできた度胸は賞賛するが、無謀だったな?
椅子の下に鏡がおいてあって足を大きく開いているから、鏡にスカートの中が映って丸見えだな。皆で可愛がってやるよ。
動画に撮るからせいぜいイイ声あげてくれよ?
40半妖クルセsage :2010/06/06(日) 14:08:51 ID:NX3BL.4c
申し訳ありません遅くなりました。

>>18さん。

 穏やかな寝息を立てている半妖クルセを見ながら頷く>>18
 ベッドの上でシーツ一枚のみをまとい、まるで微動だにしないその様はまるで霊安室の死体のようだった。
 自我を眠らせる薬を投与し、呼吸もほとんど無い。
 限りなく死に近い仮死状態の肉体を見下ろしながら指を鳴らす。
 余計な自我を抑制し、本能に肉欲を刻み込む事が>>18への依頼だった。
 依頼人は顔を隠したインキュバスで、彼女に施す苗床化処置を円滑に進めるためにやってほしいとの事。
 こんな上玉をもったいないと軽口を叩いたが、其れをやるには相応の理由が有るのだと思いそれ以上首を突っ込むことはしなかった。。
「相場度外視の破格の報酬…か。そいじゃ、始めますか」
 >>18はそういいながら、手に垂らしたマッサージオイルを丹念に延ばした。


「ほほぉ、こいつは」
 腕を取り、締まった肉とすべらかな肌に感嘆の声を上げる。
 全身を解し、発情−といっても発汗を促し心拍数を上げる程度だが−とリラックスを促す香油を丹念に刷り込んで行く。
 メントとレッドチリを配合した、彼特製の香油だ。
 マッサージをしつつ、腕にある美容のツボに発勁を打ち込み刺激する。
 どんな依頼でも手は抜かない。
 当たり前の事だが、それを地道に続けた事が今の>>18につながっている。
 腕を終えると、続いて太ももへ。
 ツボを刺激しつつ太ももにオイルを塗り込むと、時折電撃を打たれたロッカの死体のように足がヒクヒクと反応する。
「性感帯、ですね」
 既にかなり開発されているな。
 彼は思った。
 足にも同様に香油を塗り、下腹にも。
 そしていよいよ本題の胸へのマッサージへと移行する。


 >>18は彼女の意識レベルを確認すると、おもむろに香油まみれの両手を延ばす。
 十本の指がずぶっ、と乳房に沈み込む。
「ん…」
 唇からあえぎ声が漏れる。
「?」
 なぜ?
 >>18は訝しんだ。
 意識レベルは死の一歩となりまで低くなってるはずなのだ。
「いや、気のせいだ」
 気を取り直し、食い込んだ指で乳房を揉みしだく。
 パン生地のように、しかしそれ以上に柔らかなそれは容易に形を変え、そのたびに快楽を刻み込む。
 シルクのような手触りの肉塊を丹念に捏ね、頂を尖らせる。
 名残惜しいが、一旦乳房から手を放し、再度香油を手に伸ばす
「ちなみに、こいつは一瓶5000ゼニー。眠気覚ましには使わないでください、と」
 呟きながら再び乳首に手を伸ばす。
 しこり立った乳首を親指と人差し指で抓り、しごき始める。
 丹念に、丹念に、香油を染み込ませながら。
「こちらもかなり開発されていますね。人質を盾に嫌々な態度でさせているからだめなんでしょう」
 先端を抓りあげ、反応を確かめる。
 乳房がが楕円形になるまで乳首を持ち上げるが、半妖クルセの表情に苦痛はなくむしろ切なげだった。
「本能は素直ですね」
 再び乳房に指を沈み込ませ、発勁の要領で気を送り込む>>18
 効果を確認しつつ、徐々に威力を上げて行く。
 やがて衝撃で乳房の表面に波紋が走り始め、全身が震える。
 まるでそこから生まれた快楽が全身に波及するかのように。
 ふと寝顔を見ると、死んだような表情には赤みが差し、呼吸もあくまでも比較だが少し早く、そして浅くなっていた。
 一連のマッサージが終わり目が覚めれば、胸を触れられただけで悶える肉体にさぞや戸惑うことだろう。
 彼が成功を確信しようとしたその時だった。


 >>18は彼女に起きた変化に驚愕した。
「なぜ…目を覚ましたので?」
 半妖クルセの瞼が開いたのだ。
 それだけではない。
 露になったのは、サファイアのようア青い瞳…ではなく黒ずんだアメジストのような瞳。
 緊急事態だ。
 立ち上る負のオーラに、>>18は本能的に構えを取る。
「半妖の『妖』部分…?」
 理性を封じられた状態で、本能が覚醒したのだろうか。
 体を起こし、彼の方を振り向いた半妖クルセはペロリと舌なめずりをする。
「……あいにく、営業時間中なので」
 残影の如き早さで腕を突き出し、手のひらを額に当てる。
「はっ!」
 ズンッ!
 気合を吐くと同時に、まとっていた気弾がすべて消えうせた。
 同時に、体を起こそうとしていた彼女が白目を向き倒れ込み>>18はあわてて彼女を抱きとめる。
「やれやれ。まずはクライアントに報告ですかね」
 >>18は横たえた裸体にシーツを掛けると、クライアントのもとへと急いだ。
41半妖クルセsage :2010/06/07(月) 00:16:14 ID:nlwUCdCw
恋人の方の検査頼まれてるのに半妖に手を出すって…ツマミ食いは程ほどに…
解釈が難しいので改変しまくりました。ご了承ください

>>19さん。

 改造処置はまだまだ続く。
 無意識下に快楽を刻み込まれた彼女に、次なる処置が施されようとしていた。
「うぅ…」
 壁に手をつかされ、スカートをたくし上げられる半妖クルセ。
 下着は当に降ろされ、赤黒いアヌスがヒクヒクと蠢いているのがあらわになっている。
「尻穴は余り手が付いてないようだな。これから先、必要になるというのに…」
 ゴム手袋をは着用しながら>>19は言う。
「君の彼氏は、もう飼い主のを受け入れられるんだ。あんたも頑張らないとな」
 インキュバスの隣では、剣士装束の耳長少女が彼女を見つめている。
 格好こそ少女だが、その実は彼女の恋人の少年だ。
「それじゃあ、見聞を始めよう」
 >>19は尻を見比べながらそう言った。


 尻穴調教が開始された。
「くうっ…」
 アンティ塗れの>>19指が彼女のアヌスに触れると、背筋を寒気が駆け上る。
 >>19は指の腹で触れたままゆっくりと円を描き始めた。
「長耳さん」
「は、はい…」
 >>19が言うと、長耳剣士が体をびくりと震わせ返事を返す。
「初めての尻穴調教んとき、指何本入りました?」
 少年は逡巡し、答えた。
「…に、二本です」
「そうですか。じゃあお姉さんもそれくらいは頑張らないと」
 アヌスの皺を丹念に伸ばしつつマッサージを続ける>>19
 張りの良い尻肉はじっとりと汗ばみ始めていた。
「そんなに緊張しちゃダメだよ。ほら」
 笑顔で>>19が手を振り上げ、そして振り下ろす。
 パシィンという甲高い音が鳴り響き、背筋を反らせ嘶く半妖クルセ。
 その横で、耳長の少年は辛そうな表情で顔を背けた。
「ご、ご主人様…責めは僕が…」
「そういうわけにもいきません。後々困るのは貴方の恋人です。説明を復唱しなさい」
 にっこりと微笑みながら>>19は言う。
「は、はい…た、隊長は今後実験で長期間つながれることになるので、その、食事もままならなくなるくらいに…」
「そうですね。じゃあ、どうやって栄養を補充しますか?」
 尻肉をさすりながら頷き、再びアヌスの愛撫を再開する>>19
「お尻からチューブを入れて…直腸に直接栄養を」
 声を震わせながら説明する耳長剣士。
 どんな表情を浮かべているのか、彼女は怖くて振り向くことが出来なかった。
「その通り。これは貴方の恋人が生きるための訓練なんですよ。解っているのでしょうね?」
「は…い」
 スカートの裾を握り締めながら、耳長剣士は頷いた。


 額に玉の汗を浮かべ、荒い呼吸を繰り返す半妖クルセ。
 無理もない。
 尻穴から火で炙られた様な灼熱間がこみ上げてくる。
「穴がヒクヒクと蠢いていますね。素質はありそうですね」
 満足げに頷く>>19
「くうっ…うう…」
 心臓をばくばくと鳴らしながら、羞恥に耐える半妖クルセ。
「恋人の言ってることは分かりましたね?これは文字通り尻穴から食事を取る訓練なんですよ。恋人を残して餓死なんてゴメンでしょう?」
「く…」
 変わり果てたとはいえ、恋人であることには代わらない。
 そして、彼を残して逝くのは自らの死より恐ろしい未来だ。
「生きる練習を続けましょう」
「貴様…うくっ!」
 熱をもったアヌスに中指が沈み始める。
「はいって…来るっ…
 第一関節が沈み込んだだけなのに、太い杭を捻じ込まれたかのような圧迫感がこみ上げる。
「まだ指先しか入っていませんよ。ほら、お姉さんが見本を示さないと」
 励まそうとパンパンと軽く尻を叩く>>19
 乾いた音が響くたびに、尻穴がキュッとしまり指を締め付けた。
「力を抜いて。本番ではもっと太いのを入れるんだからね」
 深呼吸を促しながら、指を沈めてゆく>>19
 半妖クルセは快楽に膝を震わせながら深呼吸を繰り返す。
「入りましたよ」
 中指を付け根まで沈めた>>19はそういうと、おもむろに鉤上に指を折り曲げる。
「ひぎぃっ!?」
 背筋を震わせながら悲鳴を上げる半妖クルセ。
(見られているのに…尻穴で…くうっ!)
 指が前後に蠢き始め、切なさがこみ上げてくる。
(あいつの前なのに…くうっ!)
 尻穴の中で折り曲がった指を捻り、腸壁を時計回りに直腸を刺激する。
「許してくれ…もう…」
 全身に伝播した刺激に耐え切れず、気をやってしまう半妖クルセ。
 膝を折り、その場にへたり込んでしまった。


「心配ですか?」
 耳長剣士の腰に手を回し抱き寄せ、耳元で囁く>>19
「当然です。恋人ですから」
「強情ですね。貴方の恋人は…」
 ため息を吐く>>19
「まあいいでしょう。次は貴方の具合を試す番です。お尻に限っては貴方のほうが先輩なのですからね?」
「…はい」
 歯を食いしばりながら俯く耳長剣士。
 その表情とは裏腹に、スカートの裾には不自然な膨らみがあった。
42歩兵ロナ娘sage :2010/06/07(月) 14:35:21 ID:T6pgVUSI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく()のキャラコードを晒しなさい
1s26C44wTだ。
問2:身長は?
172cm、まっ…我が家では一番背が低いのだが。
問3:3サイズは?
B92W58H81だ、鎧がきつくてかなわんよ…
問4:弱点を答えなさい
弱点?そのようなものは無いが、強いて上げるならスケゴルトとミミックか…あれは可愛いから。
問5:自分の自慢できるところは?
胸、と答えて欲しいのだろうが残念だな。
自慢なのは箱Mobを愛することだ、スケゴルトとかね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうだな…こちらから責める方が好きだな。
組敷かれるなぞ、考えただけでもゾッとする…
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー・・・あれはLKとして初の任務中に同じ隊のお姉様に夜這いをされた時だ。
まぁ逆に朝まで責めて翌日腰が抜けて団長からお説教を食らったな、頼むから男の団員に気を使ってくれ、と。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そのお姉様を責めたときだ、良い声で鳴いてくれてね…今ではペットにしてあげたよ。
問9:備考をどぞ
ランドグリーズ一族の末っ子として生まれ人間界で修行を積む身となる。
能力としてはヴァルキリー内では中くらいでは有るが、一度怒るとウィッシュメイデンですら手がつけられなくなる子でもある。
基本的に騎士団のパトロール隊に所属はしているものの、悪即斬では無い模様…。
普段は力を落とすリングを装備しているため騎士団の中では中の下程度。
両手剣を好み愛用の剣はバイオレットスフィア、ブラッディーイート、アトロスの凶器である。
悪人にも味方をしてしまうため騎士団では問題視されている。
問10:スレ住人に何か一言
悪人だろうが何だろうが筋が通れば味方する、一つよろしく頼むよ…
43名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/07(月) 23:40:58 ID:UiVbV3e6
悪のロードナイトに命令です。

最近正義のロードナイトが私の商売を妨害しているの(誘拐や性奴隷化)
儲けも激減してきたんだけれど…火力が低いから貴女に援護の依頼をしたのよ。じゃっ…よろしくね?(命令者はフタナリ弓チェイサーで悪のロードナイトを犯し、尻穴奴隷、精液便女にしようと企んでいます。気が付いて逆に奴隷にするもよし、そのまま奴隷になるもよしです)
44名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/08(火) 02:23:59 ID:2Gm.u3/.
>>半妖クルセ

私は研究場の出資者のうちの一人。以前から君を見てきた。
凛々しい君は醜悪な化け物やインキュバスに犯され穢されたとしても、
瞳から光を失わせること無く、地面に這い蹲っても前に進もうとする姿は賛美を送るほどだ!
だが、しかし、最近の君は…快楽を覚えつつある!!それではダメなのだ!
数多くの研究を受けて心が壊れてしまうのは仕方ない。それでも、君が、快楽で心を壊してしまうのは許さない!!
そこでだ…君自身の再調整の意味も込めて、一度、「壊れて」もらおう。
インキュバスからペノメナ、モロクの現身…はたまた監獄のゾンビ共。そして、君が気にかけている剣士…。
利用できるものは全て利用し、君が壊れ、死に至るまで然るべき措置を講じよう。
なに、安心するがいい。終わったらきちんと「元」に戻してやるさ。ふははは!!
45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/09(水) 00:43:15 ID:RQh69pyg
歩兵ロナ娘へ

実は新アイテムの開発をしているのだが
先日開発したテイムアイテムで子供だがスケゴルドのテイムに成功した。
そこでスケゴルドを譲るかわりに新薬(強力媚薬)の試飲して交わって貰いたい。
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/09(水) 01:11:44 ID:Se3yESAs
>歩兵ロナ娘
以前君から頼まれていた物を持ってきたぞ。ミストケースとミミックのぬいぐるみだ。
次の以来は引き続いてスケゴルトとのことだが、その前に納品と、少しばかりこちらの報酬を貰いに来た。
報酬は簡単だ。君のSSを撮らせて欲しい。ごく個人的なものだから、俺の趣味的なものだけどね。
そう、ロナ娘といえばミニスカ、ミニスカといえばパンツとふともも、それをSSとして撮らせてほしい。
俺の部屋でSSを撮らせてもらうよ。スカートの前を持って自分で捲って、下着を俺にみせてくれ。
笑ってくれると嬉しいが、無理は言わないよ。次はそのまま下着を脱いで、同じポーズを取ってくれ。
そう、下着無しでスカートを捲って中を見せて欲しい。これらをSSをじっくりたっぷり撮らせてくれたら、
今回の報酬と、次の以来の前払いをもらったことにするよ。
47歩兵ロナ娘sage :2010/06/09(水) 18:27:58 ID:F7QlTvjk
>>45

「ほー、この子をテイムしたと言うのだな?」45がテイムしたスケゴルド20匹を目にした途端に急にデレデレしだす歩兵ロナ娘。姉が見たら何と言う事であろうか……「ふふふ、可愛いなぁ…」「なぁ、その子達を譲る代わりにこの新薬を飲んでくれないかな?」見た目は青ポーション、香りはマステラ酒の奇妙な薬品を取り出した45。「つまりソレを試飲して一夜を共にしろ、と言うのだな…変態め」スケゴルド達を見詰めながら呆れた声で45を冷ややかな目で見詰め。「ま、一晩じっくり絞りとってやるさね…」


45の新薬を飲んで10分後「はぁ…はぁ…はぁ…」即効性の媚薬の様で既に45の手によりベッドの上で裸にされた歩兵ロナ娘は数回絶頂に追い込まれクリトリスを捏ね回し、45を誘う…「も、もう…良いだろ…クリトリスだけでは我慢出来ないんだ……」自分でオマンコとアナルを広げ、腰を突き出す様にして45に挿入を求める「変態騎士様なんだなあんたはっ!」尻穴に肉棒を宛がう45「前の穴はオークにでも塞いでもらいな!」そう言うとペットのオークにオマンコを犯させながら、尻穴を犯す45…

結局、明け方までロナ娘は発情していた様だが翌朝…「まだまだ、射精出来るよね?出来ないなら…チョン斬るよ?」手コキで責め立てる歩兵ロナ娘であった。


追記
手持ちのペット達
ミミック スケゴルド ミストケース

性癖追加
尻穴を責められる事
48優等生セージdame :2010/06/09(水) 23:55:12 ID:M1Z0Fhuc
すみません間が開いてしまいました…。

>>33さん
「それじゃ、始めてくれ」
私は>>33さんにHSP2本を手渡され、部屋へと案内された。


「えいっ!」
配置されたMobはまだ私がマジシャン時代に狩ってたような相手ばかりなので、特に問題はありません。
それほど魔法を多用するほどでも無いので、大百科事典でぽかぽか殴ります。
「…ふぅ」
最初のHSPが切れたのでちょっと一息。
「あまり室内でするのは気が進まないのですが…仕方ないですね」
頭のロードサークレットを外すと、瞬く間に私の肌を隠すものは何も無くなった。
解放感に浸るのもつかの間、私は2本目のHSPを飲み狩りを再開した。


「はぁ…はぁ…」
おかしい。そんなに強い相手でもないのにすぐ息が上がってしまう。それどころか下腹部、得に股間のあたりが疼いてしょうがない。
「少し…休みましょうか…」
Mobの沸きが収まったので、その場に腰を下ろした。
「…熱い…」
それでも身体の疼きは止まらない。そっと自らの身体に手を伸ばす。
「んっ…やあっ……」
一番疼く恥部を撫でると、少しだけ気持ちが楽になった。


「やあっ、ふぁあぁぁっ、イ、イ…!」

「―――何をしているのかな?」
背筋が凍りついた。自慰に夢中になってた私は、>>33さんの気配に全く気付いていなかった。
「きゃ…!」
詠唱よりも先に>>33さんの両手が私の乳房を捕える。全身が性感帯のようになってた私はそれだけで詠唱を止められてしまった。
「ひゃあん!」
>>33さんの手により、私の大きな乳房は様々な形に変形していく。
「記録が途切れたから心配になって来てみれば…随分お楽しみだったようだね」
「ち、違います!これは…」
「何が違うのかな?」
私の腕を掴み顔の前まで持ってくる。その指先には、私の愛液がべっとりと付いていた。
「正直に言わないと、アカデミーにこの事をばらしちゃうよ?」
「い、いやっ…それだけはやめて…下さい…」

成す術も無くなった私は、両手で顔を覆いながら小さく呟いた。
「…して…いました…」
「何?もっと大きな声じゃないと聞こえないよ」
「私は…我慢できなくって……お、オナニーをしていました…!」
裸を見られてるだけでも恥ずかしいのに、自分の口で自慰をしていたことを言わなければならないなんて。
「よく言えました」
私はそのまま組み伏せられ、>>33さんにお尻を突き出す格好にさせられた。
「指じゃ満足出来ないだろ?手伝ってあげるよ」
私のお尻に>>33さんの肉棒があてがわれる。もはや抵抗する気力も無くなった私は、そのまま待ち続けるしかなかった。
「あっ…はあぁぁあぁん!」
指とは比べ物にならないぐらいの快感に身をよじりながら、>>33さんが満足のいくまで相手をさせられるのだった。


文面が不安定なのはもう少し治したいです…。
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/11(金) 23:31:46 ID:bFKpWFt.
>>半妖クルセ
そろそろ命令はいいかな?
あ、ボクはこの研究街で仕入れのマーチャントをしてる者だよ。よろしくね。
君も入用の品があったら言ってねー。っと今はそんな話じゃないんだ。
実は研究者の人にある品を頼まれてねぇ。ソイツいっつも後払いでさ。
普段ならボク自身や友達のサキュバスに頼んで身体を売って資金得てるんだけどねぇ。
今回ボク、危険日で友達も忙しくてさ。そこで君の出番なのさ♪

んじゃ、この場所で精液便所役頼むよ!一人100kで露店立てとくからすぐ終わるよ。
暴れないように身体拘束するけど必要経費はたった300k程度だからすぐすぐ!終わったら拘束衣もすぐ解けるよ!
(ところが露店の価格設定は100z。桁を間違ってしまったようです…貴女の今の身体の価値はたった100z。屈辱に塗れた花売りをよろしくお願いしますね)
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/11(金) 23:48:37 ID:hplaUh9k
>優等生セージ
俺はあるギルドに所属してるWizなんだが、この前ギルド狩りでプロ北に向かった際に一人だけ迷って皆に迷惑をかけてしまった。
そこで1F部分の正しい道のりを書き留めておくことにしたんだが、なにぶんソロでは辛くてな。だから君にお願いしたい。

それもこれも、目印にしようとアイテムを置いて言ったらそれを全部ポリンが食っちまったのが原因なんだ。
だからルートされないように、君の服を置いていって目印にしてくれ。
服が無くなってもまだ足りないようなら何でもいい、君の身体を使って目印になるようにしてくれ。
(俺はクロークでこっそりついていって、君のストリップショーを楽しむとしよう)
51正義のロードナイトsage :2010/06/12(土) 20:32:41 ID:EY.x3wf2
お待たせしました。正義のロードナイト復活です!


>>39さん

 39が指揮する悪のギルドのアジトを突き止め、単独で乗り込んだロナ子は罠にかかって眠らされてしまっていた。
「うっ…………こ、これは……?」
 目を覚ましたロナ子は、自分が椅子に拘束されていることを知り、かすかな驚愕をあらわにした。両手は頭の後ろで鎖につながれ、両足は前方に突き出すようにしてバンドで固定されている。
 スカートがロナ子の下着を絶妙に隠しているが、椅子の下に置かれた鏡がスカートの中を映し出している。
「くっ、うっ、んっ」
 拘束から逃れようと手足に力を込める。だが、手錠は無機質な音をジャラジャラと響かせ、両足を固定する黒革のバンドもギシギシと音を立てるだけ。拘束が緩まる気配はなかった。
 そこへ39が映像保存装置(ようは動画を撮る機械)を手に部下を率いて現れ、拘束から逃れようともがくロナ子を嘲笑った。
「卑怯者! この拘束を外しなさい!!」
 それで解放するわけがなく、39の合図により数人の男たちが動けないロナ子へと手を伸ばしていった。

 胸当てをパチンと外され、豊かなバストが上着越しに晒される。そこへいくつものの手が伸び、好き勝手に揉み解される。
「くっ……や、やめなさいっ」悔しさに男たちを睨むロナ子。
 胸を寄せて上げられ、あるいは谷間に手を差し込まれ、その感触を堪能するように揉みしだかれてしまう。完全に抵抗の手段を奪われたロナ子にはどうすることもできない。
 ビリビリと上着が引き裂かれ、Eカップのバストがさらけ出された。ピンク色の先っぽは、かすかに勃ってしまっている。
「きゃあっ!」
 39もロナ子の正面でしゃがみ、両足を掴んで無理やり開かせた。純白の薄布を覗き込まれ、頬を紅潮させてしまう。
「こ、こんなことで正義のロードナイトは負けません! あぁん!!」
 半勃ちだった乳首を摘まれ、ぐりぐりと弄ばれて完全に勃起させられてしまう。弱点である突起を指先で弄ばれては、ロナ子も声を殺すことはできなかった。
 小さなピンクの突起をこねくり回されるだけでもたまらないというのに、39は更なる追い討ちをロナ子にかけてきた。
 スカートをめくり上げて純白露出させ、秘所に指先をぐりぐりと押し込んできたのだ。乳首に加えて、もっとも敏感な突起を刺激されたらたまらない。
「ひぐっ! ああああっ!!」淫猥な刺激に身悶えし、拘束具をきしませるロナ子。
 ここで悪党たちにイカされるのだけは避けたかった。快楽の果てを迎えれば、力が抜けてしまうし、そのシーンをしっかり保存されてしまう。
(だ、だめよ、絶対にだめ! 負けちゃダメ!)
「せ、正義のロード……はぁんっ……ロードナイトは、んぐぅう! こ、こんなことで……っ!」
 自分を必死に鼓舞して快楽に抗おうとする。しかし、手足の自由を奪われていては口だけの抵抗しかできない。胸を揉み解され、乳首をこね回され、あるいは引っ張られ、そしてぷっくりと下着越しに膨らんだ豆を撫でられ、押し込まれる。
「んぐっ! ひはぁ!!」びくん、とのけぞるロナ子。
 男たちの攻めは欲望に忠実で、女の身体を弄ぶためだけの荒々しいもの。だが、快感に弱いロナ子にとっては立派な愛撫だった。
(も、もうイっちゃう……イクところを撮られちゃう……)
 どんなに耐えようとしても、もう限界だった。胸の形が変わるほど乳首を引っ張り上げられ、クリトリスをパンツの上から摘まれた瞬間、ロナ子は絶頂を迎えた。
「はぐうぅぅうっ!!! あぁ……そんな…………」
 潮まで吹いてパンツをびちゃびちゃに濡らしながらイク様を、しっかりと撮られてしまった。正義の執行者たるロナ子は、悪辣な男たちの淫猥な指先に屈してしまったのだった。


>>24さん

「わあ、これもらってもいいんですか?」
 何も知らずに、嬉しそうにかわいいリボンを装備するロナ子。
「ありがとうございま――……」
 24から『新作』と言って手渡されたそれは、装着と同時にロナ子の意思を奪っていた。

 ロナ子の瞳からは光が消え、強い意志を見せる顔付きは、まるで人形のように無表情だ。直立不動のまま24の顔を見ている。
 実験が成功したのを確認した24は、早速ロナ子へ命令する。
 言われるままロナ子は、純白のパンツを脱ぎ、丸めて投げ捨てた。ノーパンになった後、机の上に座ってM字に開脚した。剃られてばかりの青い陰毛と局部がさらけ出される。
 ロナ子はそっと、自分の秘所を指で開いて見せた。何度も陵辱を受けたあそこは、処女のように可愛らしいピンク色を保ったままだ。
 そこをじっと見つめる24。あそこの色から、その上部にひっそりと息を潜める豆まで観賞する。触れたくてたまらないのか、指先がぷるぷると震えていた。
 観賞を終えた後は、ロナ子にまんぐり返しの姿勢になるように命令する。言われるまま従い、ロナ子は自ら尻穴とあそこを惜しげもなく晒す格好となった。
 24は剃刀を取り出し、ロナ子の陰毛へと伸ばしていく。そっと肌に宛がい、ゆっくりとした手付きで陰毛をそり落としていく。
 陰毛の中でも比較的長いものは、24の手でぷちんと引き抜かれる。
「……!」
 青い陰毛を男の手で剃られ、あるいは引き抜かれ、ほどなくしていつも通りのつるつるになってしまった。

 剃毛が終わると、今度は排便となった。ロナ子は容器を足の間に置き、そのまま腰を落として座る形となった。足を開いているためスカートの中が丸見えとなり、排便しているさまが良く見えてしまいそうだ。
「今から……ロナ子はおしっこをします。お尻からも出すので、見ていてください」
 光のない瞳と抑揚のない声でそう告げ、ロナ子は無表情のまま容器の中へと排便をする。黄色い液体が容器の中へと注がれていく。
「はぁ……すっとします……ずっと我慢していたからおしっこの勢いがすごいです」
 何の感情も感じさせず、恥ずかしいことを口にするロナ子。肛門からの排便の音も24の前で響かせていった。

「あ、あれ……わたし……?」
 ロナ子の催眠が解かれたとき、今までの汚辱の後はすっかり消えていた。気づいたことといえば、お風呂に入ろうとしてパンツを脱いだとき、陰毛が綺麗さっぱり剃られていたことくらいであった。
52名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/13(日) 20:38:57 ID:/rsMaZfQ
>正義のロードナイト
俺はモロク討伐隊に所属するスナイパー。だけど世界が変わる(R化)今、この世界から少しの間離れようと思うんだ。(いわゆる休止)
その前に思い出ってことで俺に付き合って欲しい。女の子と付き合ったことがないなんて、大きな声じゃ言えないけど、
一回でもそういう風に接してみたいと思うんだ。だから、少しの間、俺の恋人として一緒になってほしい。
53バルーンメカニックdame :2010/06/14(月) 16:31:38 ID:Ruij2sRA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ごめんなさい、ラグねっとにはまだないようだから
こっちのURLをご覧ください。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMechanic_4Red_5379

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
82 56 81

問4:弱点を答えなさい
弱点は…、お願いされたら、助けにいったりとか
何でもしちゃうこと、かな?
で、でも、えっちなお願いは、ヤだからね!?
(成り行きで、何度かなっちゃったことはあるけど・・・)

問5:自分の自慢できるところは?
製造と、戦闘の両方、かな?
割と器用貧乏なので・・・
WS時代に、下積みは重ねてます!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え、えと、ですね・・・後ろからやられちゃうのが…好きです・・・
後は、目隠しされて、いっぱいの人に・・・とか、はわわ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
き、聞かない方が…、ってここでは断っても聞かれそうですね
武器精錬の時、何度も連続でクホってしまって…、そのときの依頼者の方が
とても悲しんでいたので、励ましていたら…、つい…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
PvPに遊びに行ったとき、スタンさせられて、そのまま一日中・・・皆に…はわわ…!

問9:備考をどぞ
URLを開く際に時間が少しかかりますが、ウィルスなどは無いので安心してください。
不安なかたは、メカニック赤髪剣士ロングバルーンハット装備
を、思い浮かべてくださいませ・・・っ

問10:スレ住人に何か一言
精錬関連、お願い関連等、弱みは沢山あるので、珍しいメカニックですが
よろしくお願いします。
54名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/14(月) 21:08:52 ID:ziI7zd7s
バルーンメカニックに命令。
君の作った武器の性能をPvで試してみたい。武器を持って無制限伊豆Pvマップにきてくれないかな。気に入ったら購入も考えてみるつもりだよ。
(せっかく人気のないPvに来るんだからギルメン総出で可愛がってあげよう。おれたちの股間の槍の性能をじっくり味わってくれ)
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/14(月) 21:25:24 ID:C.cvOh3A
>バルーンメカニック
俺はアサシンなんだが、ふと手に入れた武器、「串」を下取りしてほしいんだ。
聞けばメカニックのアイテムで、串を材料とする強力な武器があると聞く。
できれば高値で引き取ってくれるとありがたいんだが、そんなに余裕がないというのであれば、
俺に付き合ってくれるという条件で値段を考えてもいいな。もちろん性的な意味でね。
そうだ、一緒に新婚ごっこでもしようか。ジャワイの特別チケットがあるから、君は俺のお嫁さんになるんだ。
もちろんエッチ三昧のつもりさ。朝は君のフェラで朝起ちした肉棒を舐めしゃぶって起こしてもらうし、
食事時は、アリスのエプロンだけで用意してもらって、そのまま君を後ろから犯しちゃったり、
夜は一緒にお風呂入りながら、あそこと言わずお尻の穴まで犯したりね。
56名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/14(月) 23:54:06 ID:2mopIeMg
バルーンメカニックに命令
あああぁ…またクホってしまったのか…。これで何本目のツインエッジなのか分からないくらい
君に何度も過剰精錬をお願いしたのか覚えてない。だけどこれだけは言える。
またツインエッジを揃えないと行けないことと、君にまたこの悲しみを慰めて貰わないといけないってことだ。
ショックでとても眠れそうに無いんだ。君に罪はないのは分かっているんだが、俺の心の痛みを和らげるのに協力してくれ。
今日は君からのご奉仕と言うことで、俺のモノを舐めているところを見せておくれ。
俺を見ながら、その舌でチンカスを穿って綺麗に掃除してほしい。射精しても穿って快感を持続させてくれ。
何回か君の口の中を精液付けにしたら、お礼に優しく抱いてあげるよ。
57バルーンメカニックdame :2010/06/15(火) 01:56:40 ID:aluqyKP6
>>54さん
「ここでいいのかな?」
と、訪れた私に54さんはこっちこっち、と手で私を路地裏へと招いたのでした。
路地裏の簡易テーブルの上に、54さんの前にいくつかの自分で作った武器を並べていると、私の周りは次第に54さんのギルドメンバー
がぞろぞろと集まりだしたのです。
「1/21…?54さんのギルドメンバーの方ですか?今日はよろしくおねがいしますね!」
私はてっきり買いに来てくれたものかと思い、カートからどんどん並べようとすると、ギルドメンバーの方や、54さんは
そそり立った自前の槍を晒しだしていたのです。
「は・・・はわ!こんなこと、聞いてな…ぃですよ…?」
ギルドメンバーの何人かが、戸惑っている私にスキルを断続的にかけていくのでした。
【スパイダーウェブ】
【マリオネットコントロール】
【フルストリップ】
私の体はまず、スパイダーウェブにより絡めとられてしまい、続いて、マリオネットコントロールとフルストリップの
合わせ技で、靴とバルーンを除いた軽装鎧を操られる自分の手と、目の前のチェイサーの手で剥ぎ取られるのでした。
「みな、見ないでください…!勝手に、動かすのも、ダメです・・・!ひゃあ!」
大切なところを露わにしてしまい、適度に膨らんだ形の良い胸や、赤い陰毛が申し訳なさそうに割れ目を隠している姿を
ギルドメンバーの方たちに見せ付けるように、先ほどまで武器を広げていたテーブルの上に、自ら腰掛け、片足を上げて
晒してしまうのでした。
「ぅうあ…、やめ…もう、やめてくださ…っぃ…!」
54さんがそそり立つ肉槍を片手で扱きながら、私の前へと立つと、恥ずかしさのあまり顔をそらす私の割れ目に、そっと
押し当てるのでした。
「ひぁ…、当たって・・・」
硬くそそり立つ肉槍を感じ、54さんの方を見ると、54さんは私の唇を奪い、一気に肉槍で私を貫くのでした。
「ちゅ…っひぎっぃ?!んっ…ひゃっああんむっんんっ!!」
54さんの肉槍をキツく締め付け、ひだで扱きあげるのでした。
ギルドメンバーの方々も近づいて、肉槍を私の両手へと握らせると、自由の利かない私の両手は、肉槍を
求めぬまま、扱きあげるのです。
「んぢゅっ、ちゅっちゅぱっんんっ!んっんむっ」
54さんと何度も口付けを交わしながら、両手は肉槍の先を擦るようにご奉仕を始め、54さんは何度も腰をストロークさせて
私の中を蹂躙していくのです。
「んんむっちゅっんっんくっん…!」
次第にマリオネットコントロールの力が緩くなってゆくのにも気づかず、私の両手は自分の意思で肉槍を扱き…、肉槍を
求めるように、ひだが絡みつきを強め、吸い付くのでした。
「ンんっちゅむっちゅぱっちゅっ」
自分から舌を絡めて、深いディープキスをしていると、54さんは私のお尻を両手で掴んで、深くへと突き込むように
腰を差し込むようにグラインドさせるのでした。
「んんっあっんちゅっちゅっちゅぱっん…!」
唐突に突き方が激しくなり、絶頂きそうになる私に、54さんは堪えきれなくなったのか、子宮口の方をゴツゴツと
責めるように貫くと…。
どぴゅるっびゅっびゅるん・・・!
精液を私の子宮の中に何度も注ぎ込むと同時に、私も絶頂ってしまいひだで絞り付けた上に、搾り出すように
ひだが吸い付くのでした。
それと同時に強く握り締めてしまった両手の肉槍も、精液を先っぽから出し、私の体を白くデコレーションするのです…。
その後、何度も…、何度も使われたのです…v

>>追記
はわわ・・・!割と命令が多かったのでっ・・・!
ひとつずつ気合入れてやるので、命令のレスは1~3日ほどに1~2レスになります!
まだ不慣れなので、亀レスですけど、改めてよろしくおねがいします
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/15(火) 23:57:14 ID:JkMcx5Do
>性戯のロードナイト
君でないとこなせない案件があるんだ。モンスターのダークブレスを貰ってしまって、闇属性に
近い体になってしまってね。君には、俺が闇属性になってしまうのを防ぐのを手伝ってほしい。
やり方は、君は俺の肉棒を髪の毛で巻き付けて、肉棒の先を舌で穿って闇属性を吐き出すのを手伝うんだ。
一日中に何度も出さないとならないから、君でないとダメな頼みなんだ。
君は俺に、肉棒をしゃぶっている顔を見せてほしい。どういう顔をして肉棒を咥えているのか興味あるからね。
59バルーンメカニックdame :2010/06/17(木) 02:16:59 ID:7mPw/bN.
>>55さん

「アサシンなのに、串、確かに使い道は無さそうですね、大方、神器クエで誤爆しちゃったとか…」
私は苦笑いしながらも、自分の機械人形の事を思い出したのだった。
55さんの話を聞くうちに、耳から伝染するように顔を真っ赤にした私は、目の前にある数十Mもの価値が
あるものに対して、心が揺れ動いてしまうのでした。
「や、やります…、55さんの、一日お嫁さんになります!」
後日、ジャワイへの特別チケットを送付された私は、ジャワイへと向かうのでした。

既に昨晩のうちに着いて休んでいる55さんの部屋へと入ると、ベッドの上には、テントのはったシーツのふくらみが
あったのです。
「今日は、一日、55さんのお嫁さん・・・!」
私はコクッと頷くと、55さんのベッドの中へともぐりこむと、勃起したおちんちんを両手で取り出すと
55さんは呻いたのですが、ビクビクとおちんちんをビクつかせていたので、亀頭を口の中へと一口でしゃぶるのです。
「ちゅぷっちゅパっ、ちゅる、ちゅっちゅぱっちゅっ」
亀頭を何度も何度も愛しい人へのキスをするように繰り返すと、55さんのおちんちんは膨らんできました。
気持ちいいのか、おへその方まで反り立つぐらいに勃起しているのでした。
「んむちゅっちゅぷっちゅんっちゅっ」
口の中の唾液を絡めてトロトロのおちんちん味の唾液になるぐらいに舌先で唾液を絡めてジュースを造ると
ごくん、と音を立てて飲んでしまうのです。
「んぱぁっ、はぁ…、はぁっ…」
シーツの中で息を荒げている私に、55さんは体を起こして、シーツをまくったのでした。
「ぁっ…、ぁは…、おはようございます…、あなた・・・」
甘い声でそう言った私に、果てそうになっていた55さんは、私の頭を両手で掴むと、深く挿入してきたのです。
「んんぐっ!んぢゅちゅっちゅぷ!んんむっ!!」
喉奥に挿入されるおちんちんに、私は舌を絡ませて快感を与えてあげるのです。
すると、55さんは、こらえ切れない、といったニュアンスでうめき声をあげると…。

びゅるるっびゅぐっ…!!

精液を喉奥へと解き放つと、私はそれをごくごくと飲み下していくのです。

そこから、30分後ぐらい・・・。

「えと、えと!あなた、ご飯…、作りますね?」
バルーンハットのほかには、エプロンしか着けていない格好…、ツンとした乳首の先が浮き出るエプロンを着けた私は
キッチンへと立つと、パンをカットし始めました。
55さんからみると、お尻を露わにしていたのです…。
「ひゃっ、あ、あぶない、ですよ…?」
パンをカットしている私に、勃起したおちんちんをお尻の間に押し付けるように抱きしめてくる55さん…
「ご飯より、私がいい…ん、ですか…、はい、判りました…。」
私はキッチンに両手を着いてお尻を突き出すと…、さっきまでのご奉仕の余韻で濡れちゃっている割れ目へと、55さんの
おちんちんを誘導していくのです。
「くぅぅぁ・・・ッ!あっ、はひっ…!」
55さんは私の腰を両手で掴むと、腰を押し出すようにしてキツく締め付ける膣ひだを割っていくのでした。
「はぁっああ…っ、あなたのが、はいってきて…っんん…!」
亀頭を刺激するようにひだが擦りつき、吸い付いてくるのです。
その刺激に、55さんは腰をグラインドさせ、入り口から子宮までを一気に貫くのです。
「ひゃっぅうあ!わたっっきもちよくって…!絶頂っちゃ…いそうです…!っくうぅぅぁっ!!」
絶頂っちゃう私に、55さんはその強くなる締め付けを楽しむように数度貫くと、一気に奥まで突き込むと、
何度かおちんちんを震わせて、射精したのです。
びゅぐる…!びゅぐびゅ!!
そして、精液を膣ひだで搾りつけ、全部搾り出すと、55さんは萎えたおちんちんを抜いたのです。
ごぷっ…!
割れ目から精液が溢れてくるのを感じながら、私は絶頂の余韻に浸り、その場にへたりこんでしまったのでした…。
その日一日、何度も、何度も愛し合ったのです。
60正義のロードナイトsage :2010/06/17(木) 03:24:41 ID:a/2IY4gw
>>52さん
「わかりました、わたしでよろしければ……」
 正義のために戦う同士が去ってしまうことを残念に思い、かすかに表情を曇らせてしまうロナ子。それでも、長年邪悪と戦ってきた52のために役立とうと決心するのだった。

 翌日。52の恋人となったロナ子は、彼の寝室に足を踏み入れていた。
「そろそろ起きてください。デートの時間が過ぎちゃいますよ?」
 ドアをゆっくりと開けて、部屋に入り込んだロナ子は熟睡している52に歩み寄る。声をかけても起きる気配がないので、どうしたものかと考える。
(こういうときは……身体をゆすらないとダメよね)
 52の肩を掴んでゆさゆさと揺さぶるロナ子。それでも起きないので布団を剥ぎ取り、再び身体をゆすってみる。
「……やっと起きましたね。もうすぐ朝ごはんができるから、早く起きてね!」
 それでようやく上体を起こしてくれたので、ロナ子は朝食の準備をしに部屋から立ち去った。

 朝食を食べた後は、ふたりで首都のお散歩である。腕を組んで歩く姿は、どう見てもラブラブ(死語)なカップルにしか見えない。
「いいお天気。こんな晴れた日は、家でじっとしているより出歩いた方がいいよね♪ って、きゃっ」
 いきなり突風が吹き、ロナ子のミニスカがめくれてしまった。青と白の縞々パンツが衆人の前に晒された。慌てて押さえるも、ばっちり見られちゃった後である。
「……見た?」
 ジロリと、睨むような視線を紅潮した頬と共に52へとむける。苦笑で誤魔化して先を急ぐ52。
 そこへ枝テロが発生。周囲からは悲鳴と慟哭が。
「テロ!? くっ、わたしも騎士団として加勢します!!」
 剣を片手に駆け出すロナ子。しかし現れた枝モンスターは、深淵から現身まで多数の凶悪モンスターで溢れていた。討伐が終わった後、ロナ子は疲弊しきった状態で座り込んでいた。
「はぁ……はぁ……」
 胸当ては砕け散り、スカートはボロボロに破れてしまっている。足腰も立たず、とても立ち上がれる状態ではなかった。そこを52が抱きかかえ、ロナ子は思わぬ不意打ちに頬を赤くした。
「あ……そ、その、ありがとう。こういう風にされるのって滅多にないから……」
 だから緊張してしまう。強いとは言え、ロナ子も少女であることには変わりない。異性から優しくされてテレないわけがなかった。

 52の家に戻り、治療を終えたロナ子。52と同じベッドに寝そべりながら今日のテロについて考えていた。
 これからも、悪によって平和が乱されていくだろう。世界各地にはロナ子のように悪と戦う者もいるだろうが、いつかはロナ子も戦えなくなる。
 恋も青春も満足に楽しめず、剣ばかり振って傷つけ、傷つく人生を歩んでいくのだろう。だから今日一日は、少しでも女の子としてのひと時を楽しめた。
「52さん……わたし、頑張るから。そっちが戻ってきた時に、自慢できるような平和な世界にしてみせるから」
 背中を見せたまま不動の52へと話しかける。かすかに方が動いたような気がしたが、返事もないことからもう寝てしまったのだろうと考えた。

 52の恋人としての数日間。それは短く、風のようにすぐ過ぎ去ってしまう時間なのだとしても、ロナ子の中では大切な思い出として刻まれていく。、
61性戯のロードナイトsage :2010/06/17(木) 03:24:58 ID:a/2IY4gw
>>58さん

 属性変換を受けたロナ子は、正義から性戯という属性に変わってしまっていた。正義のために剣を振るうロナ子は、性戯のために快楽を求めるようになってしまったのだ。
 闇属性に近い身体となった58の元を訪れ、ロナ子は「精一杯頑張りますから、いっぱい出してくださいね♥」と蠱惑的な笑みを浮かべるのだった。

 ベッドに腰かける58の前に跪いたロナ子は、ゆっくりと彼の股間のチャックを下ろした。
「ふふ……もうこんなに膨らんじゃっていますよ? え? これもダークブレスの影響ですか? もう、うそばっかりなんだから」
 58の言い分を否定するロナ子だったが、口調や態度は咎めるそれではなかった。チャックを開放し、ギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
 そして、長く青い髪をくるくると肉棒に巻いていく。熱く勃起したピンク色の肉棒が、青の髪にぐるぐる巻きにされてしまった。
「ん〜〜っ」
 舌先を出して肉棒の先端へと近付くロナ子。小さな舌先が肉棒の先っちょをほじるように舐めまわしていく。
 青の髪に圧迫された肉棒の先端を舌先で弄り続ける。58によればこうやって闇属性を吐き出させるそうな。それはロナ子も信じているが、58を助けたいという願いよりも快楽を味わいたいという欲求で行動していた。
 少しずつ、肉棒の先端から白濁した汁が滲み出していく。それを舐めとるロナ子。まるでアイスの蓋でも舐めるかのように、ペロペロと。
 普段の正義感溢れるロナ子ではとてもできないような表情であった。その事実が58の肉棒を更に肥大させた。
「あれぇ? 58さんのここ、もっと硬くなっちゃいましたよ? うふふ……♥」

 確実に58を快楽の絶頂へと導いていることを確認すると、ロナ子は猛攻を開始した。今まで舐めほじっていただけの攻めを変え、先端をぱくりとくわえ込んだのだ。
「んむっ、はむ……」58を見上げながら口と下を動かすロナ子。
 既にロナ子の頬は紅潮を見せており、目もとろんとしていた。肉棒がもたらす匂いと感触に酔っているのだ。
 唾液と舌を肉棒に絡め続け、時にはちゅうちゅうと吸い上げる。まるで我慢汁を吸い出そうとしているかのように。既にロナ子の口内は、白濁の汁でぬるぬるになっていた。
 普段の正義属性の時では決して見られない、扇情的な表情。性戯となった今だからこそ、男の肉棒をいやらしく咥えることができる。
 最初の射精は、58のくぐもった声の後に訪れた。どろりとした濃厚な白濁粘液がロナ子の口内に吐き出され、どろどろにしてしまった。
「んぐっ! んんっ……ん……♥」
 口内に吐き出されるそれを嫌がりもせず、飲み込むロナ子。喉をゴクリと鳴らす。飲みきれず、口から流れ出てしまったそれをペロリと舐め取った。
「こんなに闇属性の元がでてきちゃいましたよ? まだまだ詰まっていそうですし、もっともっと搾り出しちゃいますね♥」
 うっとりとした表情で肉棒を握るロナ子。肉棒にくるくるとまかれた青い髪も、白濁の残滓に塗れてしまっていたが、意にも介さず目の前の肉棒を再び咥えるのであった。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/17(木) 05:14:31 ID:W0qmPR8E
正義のロードナイトと悪のシャドーロナ子の二人に命令
まず正義のロードナイトに命令
悪のシャドーロナ子が街で暴れている
ただちに出動してシャドーロナ子を撃退しろ
そうだ、出動する前に少し話しておきたいことがあるので時間をくれ

次は悪のシャドーロナ子に命令
正義のロードナイトがお前に正々堂々一騎打ちを申し込んできた
だが、悪のシャドーロナ子ともあろうものがまともに一騎打ちするわけなどないよな?
お前はそれに応じると見せかけてこの能力をアップさせる薬を飲んで奴を圧倒してやれ
決着がつけば俺達が出て行って奴を辱めてやる

さて、実は正義のロードナイトには出動前に話をすると見せかけて
いつでも俺の合図一つで>>23での催眠状態になる暗示をかけておいた
そして悪のシャドーロナ子に渡した薬は実は前スレ249の身体が幼女になる薬だ
戦いが始まりシャドーロナ子が薬を飲んだら俺達が現れて正義のロードナイトに合図し催眠状態にして
身体が敏感な幼女になったシャドーロナ子と心が淫乱な子供になった正義のロードナイトを
2人まとめて可愛がってやろう。二人並べたり重ねたりして犯すのも楽しそうだな。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/17(木) 12:35:40 ID:4sRm.XBY
>正義のロードナイト

っ・・・!?(ロナ子の姿を見つけると思わず隠れようとしたLKが居たががあっさり見つかり)
や、やあ久し振りだな・・・正義のロードナイト・・・。私だ、バイオレットの・・・
(だが股間がまったく主張をしていないどころか平均サイズよりも小さく特殊効果も消えてる様子で)
呪いと致命的な傷を一緒に受けてしまいこんなになってしまったんだ・・・こんなんじゃもう君を悦ばせる事も・・・。
治す方法は教えてもらったのだが・・・抱きたいと思った相手と何度も交わればいいらしい。
だがこんな状態では恥ずかしくてな・・・一ヶ月ほどこの状態なんだ。その、手伝ってもらえないか・・・?
(今までのお礼(?)も兼ね主導権を握って焦らしたり意地悪に責めてしまいましょう。
何度も交わってるうちに性能が戻り立場が入れ替わるかもしれませんが)
64名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/18(金) 00:13:24 ID:fn4aCRG.
悪のロードナイトに指令だよ

私は貴女に憧れて悪の組織に入った転生剣士だよ。将来はパラディンになるのだけれど、剣の修行をつけては貰えないだろうか?(命令者は組織に拉致洗脳されフタナリ化された転生剣士娘です。 悪のロードナイトに恋心を持ってしまい修行と言う名目の下、押し倒してしまいます。洗脳改造者は悪のロナ娘の親と同じです)
65正義のロードナイトsage :2010/06/19(土) 03:22:59 ID:PcJSMplM
シャナ子「命令してくれている所悪いが、私個人への命令はしばらく行えなくなっている。私が戻った際に、また改めて命令をして欲しい」


>>63さん

「いったいどうしたんですか……?」
 しおれた様子の63を見つけ、問うロナ子。事情を聞いたロナ子は、幾度となくかかわりのある63を見捨てるようなことはできず、協力することに。
「大丈夫ですっ、わたしが元に戻してみせます!」

 足取りの重い63を旅館ネンカラスに連れて行き、ベッドに座らせる。ロナ子は胸当てやグローブといった装飾品を外して軽装になった。
 豊かなバストや白い太ももが強調されるが、それを目にしても63の股間に変化は訪れなかった。
「で、では……いきます」
 63の前に跪くロナ子。あれだけ大きく硬かった肉棒は、すっかりなりを潜めてしまっている。
(絶対元通りに戻して見せるからっ)
 そう固く決心し、63のズボンに手をかけるロナ子。萎縮して縮んでしまった肉棒が露わになった。ロナ子の知っているバイオレットな肉棒とはあまりにも変わりすぎていた。
 わずかにショックを受けながらも手を動かし、素手で肉棒を摘んだり撫でたりして性的な刺激を与える。
 少しずつ膨らんでいったが、それでも以前のような雄々しさも硬さもない。やっと握れるくらいの勃起であった。
 握って少しの間、たどたどしく扱いて、ロナ子は肉棒を口に含んだ。
「んっ、はむ……んっ」

 ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てるロナ子の口内。柔らかい舌と口に絡まれた肉棒は、しかしそれ以上硬くなることはなかった。
 そのまましゃぶり続けるようなことはせず、数分だけ口に含んでから口を離した。先走りと唾液が絡まって、ロナ子の口から糸を引いている。
「そこへ横になってください」
 63を仰向けに寝かせると、ロナ子は上着を脱ぎ捨てた。Eカップのバストがぷるんとさらけ出される。興奮したせいか、ピンクの突起は硬くしこり勃っていた。
 豊満なバストの間にしおれかけた肉棒を挟む。むにゅりという音が聞こえそうな柔らかさに包まれても、63のモノが元通りにはならなかった。
(いつものように、ううんっ、いつもより上手く……!)
 パイズリを始めるロナ子。柔らかな谷間で63の肉棒をはさみ、上下に動かして扱きあげる。これに包み込まれたら、男は天にも昇る心地になるという。
 萎縮してしまったとはいえ、射精する役割は失われていない。焦らす意味を込めて激しく扱いた後は、ゆっくりとした動作にしたり、不意に動きを止めて彼の表情を窺ったりする。
 我慢汁の染み出し始めた先端をペロペロと舐め、舌先で舐め取ったりして見せた。パイズリされながら下でほじくられるのは効果的だったらしく、肉棒がやや大きくなる。
(! もう少しこの調子で続ければ……!)
 胸での攻めを中断し、口を離したロナ子。次なる攻めは、細い足を用いたもの。片足のニーソックスを脱ぎ捨て、足の裏で肉棒をくにくにと押しつぶした。
 親指と人差し指ではさんで扱いたり、肉棒を転がしたりと足で攻め立てる。意外にもなかなかの効果があり、62の肉棒は益々勃起した。
 ベッドに座って足の裏で擦っているため、63からはロナ子のスカートの純白が丸見えだったこともあるのだろう。

 止めは、純白パンツを脱ぎ捨てての騎乗位。63に跨り、自ら肉棒を挿入する。
「――くぅうぅ!!」快楽に負けそうになるのを押さえるロナ子。
 この騎乗位は、ロナ子自身も激しい快感に襲われてしまうため、さじ加減を間違えると焦らせなくなってしまう危険をはらんでいる。
(でも、63さんを助けるためにも頑張らないと!)
 腰を振る。上下するたびに青い髪が振り乱れ、あそこを通じて激しい快感が送り込まれてくる。それに屈したりはせず、腰の動きを緩めたり、止めたりする。
「はぁ……はぁ……うっ」
 だが、これはロナ子自身も焦らすという行為になってしまう。いうなれば、焦らし合いである。
(負けない……必ず63さんを元に戻してみせるっ!)
 そう硬く決心し、ロナ子は腰の動きを早めた。だがすぐに動きを緩めて、焦らし続ける。
 どのような状態であれ、63を助けるのは人助けにつながる。困っている人を見捨てることができないロナ子は、快楽との戦いに負けるわけにはいかなかった。

 騎乗位を始めてから1時間後。ロナ子も63も一度も果てておらず、一方的な焦らし合いが続いていた。不意に、ロナ子のあそこで何かが硬く太くなっていくのを感じた。
(え……まさか!?)
 すぐにわかった。膨らんでいっているのは63の肉棒。ぐんぐんと勃起を初め、硬く大きくなっているのだ。
「元に戻って――んうぅうぅ!!」挿入された常態で勃起したため、急な快感に果ててしまうロナ子。
 すっかり復活を遂げた肉棒バイオレットフィアーは、ふたりに喜ぶ間も与えずロナ子を絶頂に導いたのだった。
 それから攻守が入れ替わり、63は激しくロナ子を突き上げるのだった。
66正義のロードナイト&悪のシャドーロナ子sage :2010/06/19(土) 03:43:22 ID:PcJSMplM
>>62(さん)

 62から話を聞いて、現場にやってきたロナ子とシャナ子。そこでふたりは遭遇し、互いに両手剣を構える。ロナ子は、愛用のツーハンドソードを。シャナ子は炎と氷の能力を秘めた魔剣バイオレットフィアーを。
 武器にも実力にも差があるにもかかわらず、ロナ子は威勢をそがずシャナ子を睥睨した。
「現れましたね、悪のシャドーロナ子! これ以上の悪事は許しません!」
「ふん、貴様の招待に応じてやったというのにずいぶんな態度だな。これから貴様の愚かしさを存分に味わわせてやる」
 62に渡されていた能力アップのポーションを飲み干すシャナ子。途端、シャナ子の肉体に変化が起こった。手足や背丈が縮んでいき、顔立ちも幼いものへと変化していったのだ。
「な、なんだこれは!? わ、私の身体が……!」
 62が呪文のようなものを唱えだすと、ロナ子の意識もふっと掻き消された。数秒後に再起動を果たした思考は、十代後半の少女のものではなくなっていた。
「ん? ここはどこぉ? おにいちゃんたち、だぁれ?」

 肉体が幼女となったシャナ子と、精神が幼くなったロナ子。ふたりは隣り合うようにして並ばされていた。周りは62たちに囲まれており、逃げるようなことはできなかった。
「くっ……お前たち、私を裏切ったなっ! ただで済むと思う――ひゃあぁんっ!」
 不意にあそこを触られてしまい、嬌声を上げてしまう幼女シャナ子。体が幼女化したことであそこの毛はまったく生えていない、純粋につるつるなものとなっていた。
 62によって柔らかな割れ目をくにくにと揉まれるシャナ子。62は一通りその感触を堪能すると、指先をあそこにもぐりこませてきた。
「はあっ! や、やめろ……あぁ……っ!」
 幼女化したシャナ子ではLv1ノービス以下の力しか出せない。大人である62に抗う術があるはずもなく、されるがままに秘所を弄ばれる。
 62はあそこにひっそりと生える、ぷっくりと膨らんだ豆をみのがしたりはしなかった。皮を剥いて完全にむき出しにしてから、きゅっと摘み上げる。
「はひぃいい!!!」
 その瞬間、シャナ子は絶頂と共に小水を噴出してしまった。はしたない嬌声をあげながら思いっきり仰け反り、女として最も恥ずかしい瞬間を晒してしまった。

「んぐっ、んぐ……んんっ」
 ロナ子は自分から肉棒に喰らい付き、おいしそうにしゃぶっていた。勃起しきったそれに舌と唾液を絡め、ちゅぱちゅぱといやらしく含む姿は普段のロナ子とは別物であった。
 美少女が美味しそうに肉棒を口に含むという光景は、周囲の男たちを魅了するには充分な扇情さであった。シャナ子をイカせた62はロナ子の元へと歩み、無防備に突き出されている臀部を下着の上から撫で回した。
「はむっ、ん……」嫌がる素振りも見せず、自分からお尻を62の手にこすりつけるロナ子。
 純白の薄布越しにあそこを指で押し込まれ、ロナ子はビクンと仰け反ってしまう。下着をするすると脱がされると、すっかり蕩けてしまっているあそこがさらけ出された。
 ロナ子とシャナ子は互いに向き合うような形で四つんばいにされ、ロナ子の後ろには62が、シャナ子の後ろには彼の部下が立った。ふたりの腰を掴んで肉棒をあそこに宛がう姿は、これから挿入しようという姿勢だった。
「や、やめろ……そんな大きいの入らない……ひぐっ!」
 懇願もむなしく挿入されてしまうシャナ子。幼い秘所に、たくましい男のモノはいささか大きすぎた。
 ロナ子も62によって挿入されてしまい、蕩けきったあそこは簡単に肉棒を受け入れてしまう。
「んんっ、は、入ってきちゃう……気持ちよくなっちゃうよぉ!」
 思考が幼女化したロナ子は、快楽に抗おうとはせずに素直に受け入れていた。すっかり快楽に屈した雌の顔となり、舌を突き出して身悶える。
「ろ、ロナ子……お前……ひぃ!」宿敵の姿に信じられないといった目を向けるシャナ子。
 そんなシャナ子も腰を打ち付けられて、ロナ子と同じような顔を晒していた。元々快楽に弱いふたりは、嫌がっていようと感じてしまう。
「んっ……は、激しすぎるぅ……もうやめ……ひああっ!!」
 ぷっくらと膨らんだ小さな乳首を男につまみあげられ、シャナ子は一際高い嬌声を発した。

 62の狙い通り、ふたりそろって仲良く肉棒で可愛がられ、お互いの犯される様を見ながら嬌声を上げるという状態になっていた。
「や、やだぁ……見るな……ロナ子、こんな私を見ないでくれ……ひぅ……!」
「あっ、うっ、はあっ! もっと、もっと欲しいのぉ……」
 そんなふたりを斟酌することなく、容赦なく肉棒で膣をえぐっていく。屈強な男たちに可愛がられているふたりは、着実に絶頂への階段を登っていき――
「ふあぁあああっ!!!」
 ふたり揃って仲良く絶頂を迎えるシャナ子とロナ子。ほぼ同時に中へと精液を注ぎ込まれてしまった。

 ふたりが開放されたのは、62たちが満足するほど中へ出した後だった。
67ベレーアサクロdame :2010/06/19(土) 09:31:32 ID:/A8sZ97c
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v35yk3f
問2:身長は?
167cmです
問3:3サイズは?
87.57.85……暗殺者に何答えさせてんですか
問4:弱点を答えなさい
見ての通りAGI型なので硬い相手は苦手です。そういう意味じゃないって…?
問5:自分の自慢できるところは?
これでも対人戦には慣れてますよ、職業柄ね。機動力なら誰にも負けない自信があります
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
申し訳ないんですが、答えに困る質問ですね…
問7:初体験の時のことを語りなさい
思い出したくもないんですが…
昔所属していたギルドは中堅所だったんですが、サブマスとその取り巻きに裏切られて大手ギルドに潰されました
その時に私も…今度アイツらに会ったら一人残らず八つ裂きにしてやるッ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
悔しいですけどアイツ(問7)にされた時です、あの時以来男性と関わりは持たないようにしています。
問9:備考をどぞ
表向きはフリーランスで活動しているアサクロです、その裏では騎士団から依頼を受け不正行為の調査をしたりも
大手ギルド員を何人か監獄送りにもしているので、結構恨みも買っていますが本人は気にもしていない様子
アサクロなのに騎士団に手を貸している理由は、アイツら(問7)を捕まえる事
問10:スレ住人に何か一言(中の人から)
※スカグロ系はご遠慮願います、触手系も本人が(描写を)大変苦手としておりますのでorz
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/19(土) 11:50:14 ID:AYv6S7Nw
ベレーアサクロに命令。

暗殺者みたいだけど、スタイルはいいしかなりかわいいじゃないか。
そのスタイルを活かして殺しではなくて俺を色仕掛けで落としてくれ。
大きい胸で、俺のを挟んでご奉仕して貰おうか。
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/19(土) 19:57:19 ID:.8rbPU1o
>ベレーアサクロ
俺は情報屋のチェイサーだ。アンタはあのゴタゴタに巻き込まれたギルメンってことか。災難だったな。
その件で情報が入ってきている。それも手に入れるのにかなり苦労した情報がな。
まだ時間的には猶予があるんだが、どうする?手付け金としてお前を抱かせてくれるなら情報を渡してもいい。
むろん金は別にもらうことになるがね。孕ませるようなヘマをしたくないんで、後ろの穴をもらおうか。
全裸になって立ったまま後ろを向いてくれ。そのまま尻肉を両手で開いてくれ。ケツ穴の周りや皺を舌で
穿ってやるからな。バーサクポーションを浸した指で、ケツ穴の入口を十分に解してやるよ。
捲れるほど解れたら、後ろから立ったまま肉棒をブチ込んでやろう。
70名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/20(日) 05:57:29 ID:Q3jxwnv2
ベレーアサクロに命令。君が探していると思われる男たちの情報を入手した。
なんでもフェイヨン近郊にアジトを気付いているそうだ。潜入して調査してこい。
(実はベレーアサクロを怨んでいる連中の罠なんだがな。おれも協力する代わりにベレーアサクロを可愛がっていいことになっているからな、楽しませてもらうぜ)
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/21(月) 17:39:00 ID:ESP.zIx2
>正義のロードナイト
FARを改良してみたので実験に付き合ってくれ。1回やれば30分は切れないし2HQよりもASPDが上がる。
君ならASPDが上がる装備をいくつかつければASPD190も夢ではないと思うぞ。狂気POTを提供するからFARが
切れるまで適当な場所で狩りをしてから戻ってきて欲しい。
副作用はないのかって?わざわざこういう場所で頼むわけだからな、当然Hな副作用がある。俺の所へ戻った頃
には発症していて結構喉が渇いていることだろうが男の精液をたっぷり飲まないと収まらない。俺もその頃には発
情しているだろうが自制は出来てる筈だ。射精する時はちゃんと君の口の中へ出すから鎮まるまで抱かせてくれ。
72名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/25(金) 19:29:48 ID:pQ03vLbM
全員に命令だ。
新薬を開発したんだが、まだ人間には試していないんだ。正確には女性に飲んでもらったことがない。人間相手にどんな効果があるのか不明瞭でね。というわけで一本頼むよ。
(飲んだ男は自慰を始めたり、女を犯したりしていたな。中には性格が変わってしまったのもいた。副作用が性格豹変なのか媚薬なのかはっきりさせないとな)
73正義のロードナイトsage :2010/06/26(土) 19:32:59 ID:PuD/jfrY
お待たせしました!


>>71さん

「そんな副作用なんかには負けません! さあ、遠慮なくARを使ってみてください!」
 ASPD装備を身に付け、やや興奮気味にまくし立てるロナ子(ちなみに頭はかわいいリボンのまま)。ASPD190の世界に対し、つぶらな瞳に無数の星を瞬かせていた。
 狂気POTを飲んだ後、改良フルアドレナリンラッシュをかけられた。自分の身体が驚くほど軽くなった感じがして、ロナ子は手足を凝視した。
「すごい……なんかツーハンドクイッケンよりも早くなれたような気がします……!」
 剣を構えて特攻し、次々とモンスターを切り伏せていくロナ子。夢中になっているその姿は、まるでおもちゃを買い与えられてはしゃぐ子供のようであった。

 で、狩り終了後。
「はぁ、はぁ……うっ」
 しっかり発症したロナ子は、たまらない喉の渇きに見舞われていた。どれだけ水分をとってもそれは収まらず、ロナ子は脱水症状寸前のような状態でふらふらと歩いていた。
 71の元へと戻り、ロナ子は渇きを癒すために自分から跪き、彼のズボンを下ろした。ぴょこんと飛び出したそれを口にくわえ、しゃぶりはじめた。
「んっ……あむっ、んんっ」
 むくむくと口内で膨らんでいく肉棒。あっという間に勃起し、ロナ子の口内を固い感触で満たした。
(こんなこと嫌なはずなのに……でも、こうしないと)
 71の言葉通りなら、者さ制されたそれを飲まなければいつまでも直らないとのこと。ロナ子は恥を忍んで一心不乱にしゃぶりつく。
 勃起した先端を舌先でほじったり、根元まで咥えて嘗め回し、射精を促すために必死で肉棒を刺激する。
「んん……んっ、……んんんっ!」
(すごい……さっきは柔らかかったのに、もうこんなに……って、そんなこと考えている場合じゃ――!?)
「んんぅ!?」
 突然射精されてしまい、喉の奥にたっぷりと白濁を放たれてしまったロナ子。溜まらず肉棒から口を離してむせ返ってしまった。
「けほっ、けほっ……あっ」まだ喉の渇きが収まっていないことに驚愕するロナ子。

 71はまだ勃起したままの肉棒を突き出しながら、「もっとしゃぶらないと収まらないぞ」と指摘する。屈辱と恥辱に頬を紅潮させながらも、ロナ子は再び肉棒にしゃぶりつく。
「んっ……あむっ、むぅ……」
 肉棒が放つ雄のニオイと射精によって生じた苦い味に発情してしまったロナ子は、しゃぶりながら自分のスカートの中へと片手を伸ばしていく。
 そのまま手を縞パンの中へともぐりこませ、あそこに指先をそっと挿入して弄り回す。既に湿っていたそこは、指が轟くたびにくちゅくちゅといやらしい水音を響かせた。
「んっ、んんっ! んんっ!!」
 胸当ての中で乳首が硬くなっていることに気づき、残りの片手を胸へと伸ばしていった。胸当ての中で勃起していた乳首はビンビンになっており、指先でそっと転がしただけでも感じてしまう。
(だめ……がまんできない!)
 オナニーしながら71の肉棒をしゃぶるロナ子。胸を揉みしだきながら乳首を摘み、時には転がし、秘所に潜り込ませた指先を動かす。自分がはしたないことをしている自覚していると同時に、快楽に抗えない自分がいることに気づくロナ子。
「んんんーっ!!」肉棒を咥えながら果てるロナ子。
 ロナ子の姿を見て射精を促された71も、ロナ子の絶頂とほぼ同時に白濁粘液を吐き出していた。
「うっ……けほっ」まだまだのどの渇きが癒えないロナ子。
 イったばかりの身体で、ロナ子は再び肉棒にしゃぶりつくのだった。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/26(土) 20:45:33 ID:6T.FOnD2
>正義のロードナイト
オレは異世界での駐屯地から怪我の治療休暇を貰ってきたアサシンクロス。
お前が異世界への人事担当をたぶらかして、女騎士の派遣を取りやめさせたことについては調べがついてるんだ。
おかげでアサシンやローグがとばっちりを食ったんだ。今日はその報復としてお前を呼び出させてもらった。
動画やSSで、お前の陵辱されている姿を駐屯地の仲間に見せてやるのが目的だ。
お前は恥ずかしい、悔しいと思う前に、迷惑がかかった俺たちのことを思い出すことだな。
この撮影機に向かって、挨拶をするんだ。スカートをめくって下着を見せながらな。
次に下着を脱いで、小便でもしてみろ。とびきりの笑顔を見せながらやれ。下品な言葉を使うのを忘れるなよ。
終わったら俺の肉棒を舐め咥えろ。異世界からここまで洗ってないから、お前の口で綺麗に掃除をしろよ。
笑って俺を見ながらな。上手くできたら射精してやろう。そのまま俺も小便をしてやるから全部飲み干せ。
飲み終わったら、その口のまま肉棒を舐めしゃぶって掃除しろ。半日は口で奉仕するんだ。
残りの半日は、お前を犯してやろう。立ったまま後ろからな。嬉しく強請ってみろ。
75正義のロードナイトsage :2010/06/28(月) 20:13:52 ID:gv1hY2RQ
申し訳ありませんが、少しの間おやすみをいただきます。
残りの命令は戻ったあとに。
76名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/01(木) 21:47:58 ID:6AIojbiM
正義のロードナイトに命令よ
新作の料理を作ったんだけど、いつも平和を守ってくれている貴女に食べてほしいの。きっと美味しいわよ?
(料理には睡眠薬が入ってるんだけどね。眠ったところで椅子に恥ずかしい格好で拘束してあげるわ。同じ女なのに貴女は綺麗で人気もあって、性格もいいときている。むかつくくらいにね。
貴女を私の仲間たちに可愛がらせてあげるわ。身動きとれない状態でイカせまくって、私たちの奴隷にしてあげるわ)。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/03(土) 11:27:15 ID:T/XVNmwk
>>76
せめて一つ上ぐらい読めやアホか
78教官パラ娘sage :2010/07/04(日) 17:36:55 ID:zo6BKhA6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1y24C45MI(教導用)
1y24C45PI又は1y24C43FI(事務用)
1y24S40ef7又は1y24S40Yf7(戦闘用)
ざっとこんな感じだ。
問2:身長は?
160cm 少々小柄ではあるが…戦闘では関係ないさ。
問3:3サイズは?
B80 W54 H80 胸が大きすぎても肩が凝る、丁度良いサイズだと思っている。
問4:弱点を答えなさい
強いて上げるならIntが低い事、何?そういうのじゃない?
問5:自分の自慢できるところは?
盾と槍を使った攻守一体の型を得意とする事と投げナイフが上手い事かな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭をナデナデされるのは心地好いな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験はクルセーダーの頃、興味本位で大人の玩具を使い自慰をしていた所誤って自分で…何だか情けなくなる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
正確には実際に男とした事は無いからね、やはり自分で買ったお気に入りの自慰道具になるのかな?
問9:備考をどぞ
騎士団内の制圧強襲隊に所属のため普段は書類整理や事務仕事に追われる毎日。
基本的にマイペースではあるものの、指導は厳しく怒らせると分厚い盾が何枚も降り注ぐ指導(お仕置き)が見られる。
隊が隊なだけに汚れ仕事等も多く生傷が絶えないのが最近の悩みである。
問10:スレ住人に何か一言
まぁ、一つよろしく頼むよ。
79名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/04(日) 18:17:45 ID:v.OkkJ5U
>教官パラ娘
俺は騎士団で教官を務めているロードナイトだ。今日は激務の君をすこしでも気分転換に連れ出して欲しいと
君の部下からお願いされてね。俺も非番だったから引き受けることにしたんだ。明日から3日間ほど、
フィゲルにある別荘で、君は俺と一緒に休暇を取ってもらう。
君の部下達からのプレゼントで、白地のワンピースを預かっているから、それを着て貰おうかな。
まぁ、何をするってワケでもないが、一緒に釣りでもしたり、食事を作って食べたり。
大きいベッドでゴロゴロと転がっているだけでもいいさ。
そうだ、折角綺麗なワンピースを着るのだから、SSでも撮ってみようか。こう見えてもSSを取るのが趣味でね。
撮影機械の扱いには慣れているんだ。君は自然な笑顔をみせてくれるだけでいい。

君のエッチな姿をSSに納めてあげてもいいかな。
80名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/06(火) 06:57:28 ID:/LSOvsmk
教官パラ娘へ
生傷が多くて困っているらしいな。
そうだ、ここにとても効くキズ薬(かなり強力な媚薬入り)があるから塗らせてくれ。
全身に塗らないと効果が出ないからじっくりと塗らせてもらうよ。直ぐ効果が見えてくるさ(媚薬の効果が)
お代はそのあと頼むよ(効果が出たらフェラチオとタップリ中に出してやろう)
いくらでも塗ってあげるから目立つ傷が出来たらその度に来なさい。
81傭兵ロードナイトsage :2010/07/06(火) 16:00:45 ID:TYja6UPM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1sc6y40p

問2:身長は?
173cm

問3:3サイズは?
85/60/83

問4:弱点を答えなさい
…↓でまとめて答えさせてもらうわ。

問5:自分の自慢できるところは?
今まで、数多くの戦場で磨いてきた自分の剣技ね。
幼い頃から剣一筋で生きてきたの…。
逆にいえば剣以外の、魔法などの知識はからっきしだから
そこが弱点といえば弱点ね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特に…、いままでそういうのを考えたことはないわね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
Gvに参戦した時に敵ギルドに捕らえられ数日間慰み者にされた
まぁ、ありがちな話ね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…そういうのもないんだ
経験自体が少ないから…。

問9:備考をどぞ
傭兵として各地を転々とするロードナイト。
Gvのみならず、代理Pvやモンスター討伐まで何でもこなす。
見た目は戦いには縁のなさそうな落ち着いた雰囲気と柔らかい顔立ちだが、剣の腕前は
大手ギルドからの誘いがくるほどのレベルにある。

問10:スレ住人に何か一言
できれば、戦場に身を投じるような依頼をこなしていきたいと思うわ
それではよろしく…。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/06(火) 18:37:10 ID:4XCtc3ME
>傭兵ロードナイト
オレは最近復帰した騎士なんだが、暫くぶりで腕が鈍っているに違いないので、鍛え直すのに協力してほしい。
両手剣をメインに使ってきたAGI騎士なんだが、タイプに拘らず、勘を取り戻せそうならなんでもやるぜ。
場所はウンバラを起点にして、フムガジャングルで鍛えようと思うんだ。
夕方には切り上げて、釣りでもしながら体を癒そうと思うんだ。夜は、お礼にベッドの上で可愛がってあげるよ。
83教官パラ娘sage :2010/07/06(火) 22:03:12 ID:h4tvYUEg
>>79殿

半年振りの休暇を貰い、同僚の教官79と共にフィルゲルへ朝一で慰安旅行に出発する教官パラ娘。
何時もの鎧では無く白いワンピース(男ばかりの部下で有るのにサイズがぴったり)を着て頭には可愛い帽子を被り、少し大きめの茶色い旅行鞄を持ち飛行船に乗り込む。「しかしなんだ、普段のお前さんからは想像出来ないな。」 「それはどう言う意味だね79殿よ、まるで私が鬼な様な言い方だね。」79の事を睨みながら腕をツネル教官パラ娘。「いでででででっ!!もう言いませんっ!」他愛ない会話をしながらジュノーで乗り継ぎ、フィルゲルへ到着し教官パラ娘が真っ先に向かったのが、オーディン遺跡が見える岬であった。

1日目
岬へ向かった後79の別荘へ行き釣り道具とパラソルを持ち二人で海辺へ、79がパラソルを組み立てている最中私は水辺でバトンをツンツン弄くり回していたら『カシャッ』シャッター音が聴こえた。
「今の表情可愛かったよ、もう一枚記念に撮ろうか?」ニコニコしながらSS機材を此方に向ける79。結局それから一時間ほど撮影され79が釣りをしている最中昼寝をしてしまった教官パラ娘。 寝顔も撮影されていたらしい。

2日目
今日は朝早くから水着を持ってプライベートビーチへ
79に日焼け止めを塗ってもらう…お尻と太股を丹念に時間をかけて塗られ、興奮した教官パラ娘「お、おい…背中も頼むよ…」 「はいはい、仰せのままに。」そう言いながら背中をイヤらしい手付きで日焼け止めを塗る79「手付き…イヤらしいぞ…ひゃうっ!?」水着のサイドの紐をほどき、お尻の穴の周りを丹念に解してくる79「こっ、こらっ!其処はちがっ!?」結局その後目隠しをされてお尻の穴を解され何度も何度も絶頂に追い込まれた教官パラ娘
舌を垂らし白眼を剥き痙攣しながら腰を突き出す教官パラ娘の姿を満足気にSSに納める79であった。夕食後マッサージと称したローションを使用した尻穴開発をされ、恥ずかしい口上を述べさせられたのにも関わらず張り型を挿入され放置されてしまった…「挿入してくれても良いじゃないか…ばかっ…」その夜、自慰をしてもイク事も出来ずモンモンとする教官パラ娘が居た。

3日目

朝からベッドの中でゴロゴロと過ごす教官パラ娘、79に抱きつくようにして甘えるパラ娘。髪の毛は乱れ顔を赤らめ、たっぷり可愛がれた証がシーツにたっぷりと零れニチャニチャと尻穴を指で犯しながら頭を撫でる79「中々有意義な休暇だったな、パラ娘殿?」わざと私に『殿』を付ける79…「う、うるさいよっ!」中出しを何度もされ、両穴を開発され、一人の牝として扱われた休暇を振り返り顔を真っ赤にして怒るパラ娘。「まっ、お前さんの以外な一面が見れて良かったよ。」


その夜遅くに二人で騎士団へと戻り、互いに切磋琢磨の日々を過ごすのだった。
84次世代型剣士DOPsage :2010/07/07(水) 02:03:56 ID:oSnmIKI2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1md7y45=
(外見は転生剣士ですが、これは特殊な処置によるものです)

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B70 W53 H72

問4:弱点を答えなさい
私は剣士だから、近接戦闘しかできないのが弱みです。
でも『彼ら』から言わせれば、そう言うコンセプトの素体だから問題無いそうです。

問5:自分の自慢できるところは?
皆が事ある毎に私の事を選ばれた存在だといいます。
いわゆる二次職を経ずに転生に就ける可能性があるそうです。
でも、そうして手に入れた力に何の意味があるのでしょうか…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にといわれましても困ります。
記憶にあるのは白衣の人が取り囲む手術台、魔物だらけのチャンバー。
それが生活のほぼ全てですので…

問7:初体験の時のことを語りなさい
最初に受けた強化処置の評価試験で、ペノメナと戦いました。
その時敗れて奪われましたが、よく覚えていません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特に気持ちの良い行為など存在しません。
けど、真逆なら候補は幾らでもある。
最有力候補は…そう『耐久試験』という名の拷問フルコース。
快楽を伴うものだけではない、純粋な苦痛…自分でもよく生きていたと思う。

問9:備考をどぞ
生体研究所で研究が進められている、イグニセム=セニア型の後継素体です。
廃棄された研究所地下で猛威を振るうオーラセニアの亡霊。
放棄されたとはいえ、彼女でそれなりの成果を挙げていた研究班はそれを基に次世代DOP開発に着手します。
そのプロトタイプとなるべく選び出された彼女です。
彼女は転生二次、ひいては三次職へのランクアップも視野に選び出された最高の素材でした。

今回はスポンサー様への研究経過報告やプロモーション。
また各種試験のためこちらへお邪魔しました。
なお素体には薬品と魔法により記憶の封印と自我の抑制処置が施されております。


問10:スレ住人に何か一言

命令の蓄積はどんなに多くても2つまででお願いします。
85名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/07(水) 06:23:20 ID:gJwUGdf.
次世代剣士DOPに命令。

(依頼者は生体研究所への出資を行っているスポンサーで、研究所職員との会話…のイメージです。)
ほう…彼女が今回の素体となるべき、実験体かな?
なかなかいいじゃないか、その…未成熟そうなところも、そそる。
彼女の予定は空いてるのかな?よければ少し、私に貸して欲しい。
何、私の趣味は知ってるだろう?…壊すほど激しくはしないし、これまで研究所にそれなりの出資もしてきたんだ。
自分で言うのもなんだが、役得、ってヤツだよ。
あの子を好きにさせてくれたらもう少し、こっちの研究所に対して踏み込んだ支援も出来るかも知れないな。
と言う訳で…頼むよ。
(依頼者は所謂ロリコンで、特に奉仕を好みます)
(わざとらしく喉奥を突き上げて、ちょっと涙目になった表情に強く興奮するとか。)
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/07(水) 06:25:52 ID:gJwUGdf.
(追記)
(加えて、後ろの穴にも強く興味を示すとか。)
(変態且つロリコン。ちょっとばかり救いようがないようです)
87次世代剣士DOPsage :2010/07/09(金) 01:54:26 ID:GYdC6KDo
彼女の呼称、どうしたものか…

>>85さん。

お待たせしました。
追記の部分はちょっと尺が足りませんでした。

 白い部屋の中央に置かれている、歯医者が使うような診察台。
 そこに緑のペイシェントウェアを纏った彼女は座っていた。
 全身には電極や針を取り付けられ、そこから伸びる細いケーブル群は太い束へと収束し壁際の仰々しい機械へと伸びていた。
 彼女の周囲には白衣を纏った男達。
 その一人が、手にしたL字型の器具を彼女の腕に押し付けると、怯えた顔で彼の方を見る。
 彼が手にするのは、ここシュバルツバルド共和国ではありふれた武器である『銃』の形をした無針式の注射器だ。
「投与します」
 スタッフによりそれのトリガーが引かれると、パシュッ…という空気の抜けるような音と共に薬剤投与が開始される。
 シリンダーに収められた無色の液体がぐんぐんと彼女の体内へと注ぎ込まれ、あっという間にシリンダーは空となり処置は終了する。


 注射から数分後。
「よし。いい子だ。服を着なさい」
 少女の頭を撫でる白衣の男。
 彼女の顔に怯えた表情は既に無い。
 一切の感情が消えた、見た目歳不相応に冷静な面持ちの少女がそこにいた。
 少女はコクリと頷くと、部屋の隅に置かれたバスケットへと向かいそこに置かれた衣類を身に付け始める、。
「チーフ。抑制剤打ち過ぎじゃないですか?」
 記録を取っていた研究者の一人が言う。
「スポンサー様の強い希望でな。暴れだしたら一大事だろう」
 リーダーらしい壮年の男性が言っていると、処置室のドアが開く。
 やって来たのはクリエイターの>>185
 『彼女』への投資者の一人だ。
「これはこれは>>185さん。丁度、準備が出来たところです。ほら、来なさい」
 チーフが呼ぶと、衣装を見に付けた少女がやって来る。


「ほぉ。君が…ねぇ」
 自らが滞在する研究所のゲストルームにやってきた少女を見て、生唾を飲み込む185。
 転生者の纏う赤い剣士服にリムーバ帽を被った、クールな印象の実験体。
 評価試験の様子を強化ガラス越しに見ていた時の印象は冷徹の一言。
 だがこうして目の前にしてみると、物静かではかない少女そのものだった。
「君。名前は?」
「実験体(サンプル)と呼ばれています…」
 物静かな口調で答える少女。
「そうか…じゃあ、話したとおりちょっと借りてくよ。なに、壊さないから心配しないでくれたまえ」
 早口でまくし立てた>>185は彼女の手を引きその場をあとにした。
「自分の改造費用を自分の体で稼がにゃならんとは。寒い時代だ」
「まったくだ。俺だってディベートの通信教育始めたしな」
「その手の教育もプランに入れるかぁ」
 連れてかれた少女に対し、研究員達はやや的外れな同情を送った。


 彼女をゲストハウスに連れ戻った>>185は早速行動に移った。
 自身はベッドに腰け、足元に少女を跪かせ法師を命ずる。
「くうっ!」
 下半身から昇って来る暖かい刺激に、思わず大声をあげる185。
 見下ろすと、少女が自らの小さなな口唇で肉棒への奉仕を始めていた。
 小さな唇をこの上なく大きく開け広げ、185の剛直を頬張っている。
「んっ…ん」
 頬をすぼめ肉棒を包み込み吸い上げる素体少女。
「す、すごいな…どこで教わったんだい?」
 小さな口の中でイチモツをビクビクと震わせながら185が問う。
「…んっ…チャンバーの中で、オークやゼノークに負けるといつもさせられます」
 少女は行為を止め、口から一物を吐き出し淡々と説明する。
「勝つと?」
「何もされません」
 少し少女の声が震えた気がした。
 敗北無き凌辱を無意識のうちに屈辱と理解しているのだろう」
「そうかそうか。君にとってこれはお仕置きなんだね」
 少女の黒い髪を透きながら、優しい言葉をかける185。
「確かに君は僕とチャンバーの中で戦ってはいない。でも君が拒む理由はないんだよ。わかるね?」
 幼子に諭すように言葉をかける185。
 少女は小さく頷くと、震える指を再び185伸びていたイチモツに添え口へと運ぶ。
「くは…たまらんな」
 至福の表情を浮かべる>>185
「んっ…れろっ…」
 今度は全体に舌を絡ませた。
 先端で裏スジやカリのくびれをえぐるように刺激する。
「くうっ…やられっぱなしもしゃくだ。それに」
 背をのけ反らせ快楽に咽いでいた>>185は彼女の小さな頭に手を伸ばした。


「ぐふっ」
 少女はヘイゼルの瞳を大きく見開き、イチモツをくわえたまま顔をしかめる
 突如頭を掴まれ、同時に肉棒が喉奥深くへと捩込まれたからだ。
「げうっ…く」
 嗚咽を漏らす素体少女。
「それだ、それ」
 それ見下ろしながら、嗜虐的な笑顔をうかべる>>185
 奥まで捩込まれたイチモツが硬さを増してゆき、同時に頭に置かれた手に力がこもる。
「ではそろそろ…」
 >>185は腰を浮かせ、前後に動かし始めた。
 彼女の口を性器に見立て、更なる快楽を求めより奥を犯しに掛かる。
 ズンズンと喉の奥を穿たれ、むせ返りそうになるのを必死に堪える素体少女。
 頭に置かれた手には徐々に力がこもる。
「だす…ぞ」
 その一言と同時に、イチモツガ膨れ上がり精が迸る。
 口の中に広まる青臭い臭いと粘つく体液。
 ドクドクとどめど無く放出されるそれは容赦なく少女の体の中を白く汚してゆく。
 喉を鳴らしながら自らの精を嚥下するその姿に、彼は大いに満足した
88名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/10(土) 20:22:46 ID:U3X2nEH.
>次世代型剣士DOP
僕は次世代DOPプロジェクトに関わる研究科員の一人。一週間毎に持ち回りの当番なんだ。
当番ってのは、君の体の洗浄さ。研究職員の中には君を物を扱うように適当に洗ったりするようだけど、僕は違うよ。
さぁ、今日も汚れただろう、一日の終わりにお風呂に入ろうね。
今日は特殊な計測も無かったから、僕の部屋においで。少し大きいお風呂があるから僕が綺麗に洗ってあげよう。
君も疲れているだろうから僕が服を脱がしてあげるよ。脱いだ服は然るべき所へ置いてきてあげるからね。
さぁ、二人で風呂に入るよ。隅々まで綺麗に洗ったげるからね。湯船に浸かったら君のあそこやお尻の穴を
洗うために、僕の肉棒を入れて洗ってあげよう。何度も出し入れしてあげるから、遠慮無く気持ち良くなってくれ。
僕も気持ち良くなったら、何度も何度も精液を中出ししてあげるね。何度も中出しして綺麗にしてあげた後、
君は湯船から出て、精液をひり出すところを僕にみせるんだよ。全部出したらまた洗ってあげるからね。
89次世代型剣士DOPsage :2010/07/11(日) 15:07:49 ID:MhftwOsw
>>88さん。

「動かないでね」
 研究所内にあるスタッフ用浴場。」
 研究員の>>88は少女に忠告すると胸元に手を伸し、脱衣所に衣擦れの音が響く。
 手慣れた手つきで防具を外し、続いて赤い剣士服に手をかける。
 彼女に選ばれた存在であることを理解させるための、転生者の象徴である赤い服。
 それがはだけられると年不相応な黒いレースの下着と、同色のガーターベルトが露になった。
「前の当番はあいつだったか。物好きだな」
 苦笑しながら、それにもてをかけると、足元に落ちた衣類と纏めて籠へと放り投げる。
 後は入浴中にリムーバが回収し、新しい着替えを持ってきておいてくれる事になっている。
「恥ずかしがらないで」
 一糸纏わぬ試験体の少女に語りかける>>88
 羞恥を知覚する自我はまだ残っているらしく、顔を赤くしながら両手で胸元と下腹部を覆い隠している。
 それでも隠しきれない足や腹には、チャンバーでの試験や外科処置の痛々しい痕跡がいくつも見て取れる。
「さあ、一緒にお風呂に入ろう」
 >>88は少女の手を取ると、浴室へと誘った。
 手が触れたとき、彼女は一瞬全身を強張らせたが直ぐに言われたとおりに歩き出す。
 抵抗が無駄だと知っているからだ。


 泡塗れの手が少女の体を這い回り、傷痕だらけの皮膚が白い泡に覆い隠されて行く。
 >>88は膝の間に少女を座らせ、背後から彼女の体をまさぐっていた。
「んっ…」
 くぐもった悲鳴があがる。
 全身をまさぐるように洗っていた>>88の指が、乳房と呼ぶには平坦な少女の胸の頂きを捕らえ軽く抓りあげたのだ。
「いい声だね。ラボじゃ絶対聞こえない」
 ガチガチにそそり立った己のイチモツを小さな背に押し付けながら、乳首を責めつづける>>88
 人の道を逸脱した研究所内容と、それに伴う相応の情報統制。
 娯楽に乏しく、精神的に過酷な環境においてこれは黙認された役得の一つ。
「んっ…」
 少女は繰り返し抓られ、乳首が張るような痛みに苛まれた。
 添えられた指に力が篭められるたびに電撃がほとばしり、切ない気持ちを加速させて行く。
 もっと、もっと。
 朦朧とする意識の中、本能が叫ぶ。
 それは薬と魔法で人としての総てを抑圧された彼女の、数少ない自己主張の手段。
 少女が心拍が上がり、吐息が切なげになったのを見計らい>>88は彼女の体から指を離す。
「あ…」
 物欲しげな表情を浮かべ振り向く彼女に、頭から湯が浴びせられる。
 泡は洗い流され、痛々しい傷痕が再びさらけ出された。
「ははは。そんな顔しなくても大丈夫。まだ終わりじゃないよ」
 >>88は残念そうな表情を浮かべる少女を抱き抱えると、そのまま湯舟へと向かった。


 じゅぶっ…
 濡れぼそった秘所に、肉欲の化身が捩込まれる。
 湯舟の中、胡座をかいた>>88の膝の上で、背中から抱き抱えられる形で少女は貫かれた。
「う…んっ…大き…い」
 年相応の小さな秘所が大人のそれで容赦無く広げれる。
「くっ…締まる…る」
 立ち上がろうとする少女の腰に両腕を回し、容赦無く下から突き上げる>>88
 腰の動きが早まり、水面が大きく波打つ。
 少女は腰をよじり、首を振りながら拘束から逃れようともがいているようにも見えた。
 だが仮に本気ならマグナムブレイクで湯は蒸発し、自分は影を残して消滅するだろう。
 最近ジュピロス遺跡の研究施設跡で発見されたウィレスを投与したところ、火属性スキルの威力が爆発的に向上したからだ。
 >>88は、彼女は快楽を求めていると確信していた。
 それは自分が人として扱われる刹那の時間であり、日々削られて行く自我の数少ない拠り所であるからだ。
「くぅん…も、もっと」
 性欲が高まり、少女が具体的な言葉を口にする。
 容赦無い突き上げに苛まれ、一時的に自己の存在を取り戻したのだろう。
「ああ。望むがままに」
 子を諭すように語りかけながら、子宮口を突き破らん勢いで突き上げる>>88
 親子の戯れのように、と例えるには余りにも淫靡な吐息が浴場内にこだまする。
 最後の一突きと同時に絶頂を迎える>>88
 それ引きずられるように少女もまた絶頂を迎え、背を男の胸に預けながら自分の中に精が注ぎ込まれるのを感じていた。
 ちなみに追い炊きをしていないのに風呂温度が50度を超えていたのを知ったのは、翌日同僚に指摘されてからだった。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/11(日) 18:49:44 ID:AlyvzK36
>次世代型剣士DOP
内臓の検査を行う。感情を抑制する薬は効いているな?。今日は消化器官の確認として検便を行う。
すぐには出ないだろうからこの薬を飲め。服を全部脱いで机の上にしゃがめんで、その容器に大便をしろ。
インフォームドコンセントではないが、動画での記録の為に、これから行う事、今行っていることを
正確に口に出して報告しろ。便を出したら洗浄を行うからこちらの風呂場に行って、ケツを尽きだして待機だ。
腸奥まで洗浄液を突っ込んで綺麗にした後は、俺の肉棒を突っ込んで腸内に精液と小便をくれてやる。
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/12(月) 19:20:22 ID:v3e0ueZ.
>次世代型剣士DOP
新しいコーティングの材料を試して見たいので、手伝って欲しい。全身をフルコートして
どれくらいの強度を保てるかという検証だ。
検証場所にはジャワイの特別区域で行う。オレと君の二人きりだから邪魔は入らない。
まず全裸になった君の体に、首下から脚の先までくまなくコートを行う。
オレはクリエだから、スキルによっていっぺんに行ってもいいが、今回は慎重を期すために手で行う。
あそこもお尻の穴も指で入るところは全部ね。
その後、そのままの格好でオレと水遊びや砂遊びでもしようか。それからオレと一緒に運動をしてもらう。
互いの身体を交えるセックスという運動をね。
存分に君の身体を使わせて貰ったら、計測結果を採取させてもらうぞ。
92次世代型剣士DOPsage :2010/07/13(火) 22:22:06 ID:vM8nSue.
クールを通り越してマグロ状態って難しいですね。
それと既にROからかけ離れつつありますがどうしたものか…

>>90さん。
すみません、命令の前半部分を描写したところで精根尽き果てました。
それと酷い話になったのと汚物表現があるのでえろだにUpりました。

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20100713221813.zip
93次世代型剣士DOPsage :2010/07/14(水) 22:04:10 ID:2AwAp7ss
>>91さん。
 ちょっと命令内容の順番が入れ替わってます。


 リヒタルゼンのデパートの化粧品売り場に女性達が列を成している。
 今日発売される日焼け止めが彼女達の目的だ。
「ふむ。売れ行きは上場ですね」
 スタッフに紛れ、彼女達を嘲笑するような笑みを浮かべ一人のクリエイターが遠巻きにそれを眺めている。
 商品の成り立ちを知った時、どのような顔をするのだろうか、と思いながら。


「んくっ…」
 切なげな表情を浮かべる検体少女。
 数ヶ月ぶりに目にする青空の下でも彼女が『されること』は変わらなかった。
「ふふふ。感じちゃったかな?」
 砂浜に敷かれたシートの上に全裸で横たえられた彼女の背中を、91の手が動き回る。
 時折掌の上で小瓶を傾け液体を垂らして馴染ませては、それを彼女の体に万遍なく塗って行く。
 91が行うのは民生用新型コーティング薬、要は日焼け止めのテストだ。
 レッケンベルは非道な実験を繰り返す一方で、表向きはシュバルツバルドを代表する企業である。
 故に表の顔を取り繕うため、分相応の製品を世に送り出し続けなければならない。
 彼の仕事はそのためにリリースされる『目くらまし』用商品の評価である。


「それにしても随分とヌルヌルだな。ストリップ対策は必要ないしなぁ」
 臀部を揉みしだきながら呟く91。
「ま、これはこれで」
 指で尻肉を割開くと、ひくひくと震える後穴があらわになる。
 そこにコート剤塗れの指を添え優しくゆっくりと円を描きはじめる91。
「うーむ。潤滑性があるほうがこういうとき楽かなぁ。とはいえ水着がずり落ちたら洒落にならないし…要調整だな」
 指をゆっくりと尻穴へと沈めてゆく91。
 少女はなにもいわず、必死に深呼吸を繰り返し挿入に耐えている。
「んっ…んんっ」
 排泄口から沸き上がる異物感。
 不快なだけであるずなの行為であるのに、心の隅に切なさを意識する。
 91が直腸内にコーティングを行おうと指を捻ると、少女は細い体をのけ反らせ悲鳴とも嬌声ともつかぬ鳴き声をあげる。
「おお、良い声で鳴くじゃないか。ラボの連中が羨ましいな」
 言いながら、尻穴に埋めた指をくの字に曲げる91。
 そのままそこにフックかけ彼女を釣り上げるように指をもちあげる。
「な、なにを…?」
「何って、コーティングだよ」
 四肢を震わせながら四つん這いになるか細い声で問う彼女に答える91。
 彼女をその姿勢にさせた91は、さらけ出した自らのイチモツにコーティング剤を塗りたくった。


 青い空の下、漣とウミネコの声に肉と肉のぶつかる音が響く。
「あぐっ…くふぅっ!」
 突き上出された小さな尻肉に>>91の腰がぶつかる音が誰もいないビーチに響く。
「くふくっ!こいつぁすげぇ!きっついのにすごい!」
 濡れぼっても挿入が厳しいそうだった幼い秘所をコーティング剤により潤滑を得た>>91のイチモツが蹂躙する。
 奥を打ち据えるたびに響く切なげな鳴き声に興奮する>>91
 少女は奥を打ち据えられるたびにこみ上げる快楽に歯を食いしばりながらじっとそれに耐えていた。
 だが体は拒めば拒むほど彼のイチモツを締め上げ、潤滑剤のたすけもありどんどんと彼の腰の動きは早くなってゆく。
「そ、そろそろ出すよ!」
 上ずった声で宣言する>>91
「え、い、いやぁ…やめ」
 妊娠という言葉が脳裏をかすめ、動揺する検体少女。
 だが次の瞬間彼は絶頂を向かえると容赦なく彼女の中に精を迸らせた。
 恐怖の余り見開かれた目が見据えていた青い空は白くなる。
 ショックの余り気が遠くなったのだ。
 そしてついに彼女は意識を手放した。
 少女は気を失ったが、容赦なく気付け薬で覚醒させられる。
 その後体とクスリの両方の試験を兼ね、遠泳とライフセービングを一通りやらされることとなる。
 試験の結果は開発にフィードバックされ、究極の日焼け止めとして多くの女性達に受け入れられた。
 同時に浜辺で愛し合う際に使用するローションとして、プライベートビーチを持つ富裕層に受け入れられたという。
94名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/17(土) 09:05:41 ID:1JkykCt.
>>次世代型剣士DOP
紹介しよう。君のサモンスレイブ用である5体の強化型DOPだ。
ただ、まだ君を主人もしくは守護対象とは認識していない。
契約する為には男型DOPなら射精させ、DNA情報を体内に記憶させなければいけない。
また、女型DOPを従わせる場合には君に今装着している擬似男性器の中に詰まったDNA情報を体内に打ち込めばOKだ。
こいつらを従わせる為の手段は二通りあるよ。
・力ずくで屈服させた後犯しDNAを定着させ主人として認めさせる。
・連中を受け入れ、為すがままに犯されDNA定着を待つ。ただし、主従が逆転してしまうかもしれない。
この実験中、意識を飛ばしたり途中でへばってしまわぬようVIT増強薬を打ち込んでやろう。
コレさえあれば何人に、何十回犯し、犯されようとも萎えることなく実験が続けられるよ。
95正義のロードナイトsage :2010/07/17(土) 18:30:41 ID:6cl/emP2
お待たせしました。
>>76さんには申し訳ないですが、その命令はまたの機会にお願いします。

>>74さん

「うぅ……わかりました……言うことを聞きます」
 しゅん、とうなだれるロナ子。
 理由はどうであれ、自分の行動で74を初めとする者たちに迷惑をかけてしまったのは事実。そこをチクチクと攻められたロナ子は、こうして74の言いなりになったのだった。

「こ、こんにちは。よろしくお願いします」
 笑顔を浮かべながらスカートをめくりあげるロナ子。美少女の微笑と共に、飾り気のない純白の薄布がさらけ出された。それらは全て、74の用意した撮影機に保存されている。
 半ば脅迫も同然に行わされているので、ロナ子の笑顔もどこか引きつっていて不自然なものとなっている。額からは冷や汗を垂らし、スカートをめくりあげる両手も小刻みに震えていた。
(は、恥ずかしいけど……せめて74さんの思い通りにはならないようにしないと)
 自分を陵辱し、その様を映像として後悔するのが74の目的だ。命令のため阻止はできないが、辱めに屈するのだけは避けたかった。
 清純さを想起させる純白の下着は、汚れひとつ付いていない(いつも濡れて汚れるから良く買い換えているため)。ロナ子は自分の下着を自ら見せ、しかも笑顔を浮かべるという辱めを収められてしまった。

 次に行われたのは、先ほどの挨拶が軽いと思えるほどの恥辱だった。74の指示通り、ロナ子は純白のパンツを脱ぐべく手をかけた。下着を脱いでいく動きは緩慢で、明らかな緊張と逡巡が感じられた。
 清楚な純白が取り払われると、一本の陰毛も生えていないあそこが丸出しになった。無論、下着を脱いだ後もスカートをめくって履いていないことを74に見せている。
 ノーパンになったロナ子は、その場にしゃがまされた。そして両足を開くように指示され、幼女のように綺麗なあそこをさらけ出させられる。
(くっ……すごく恥ずかしい……み、見ないで……)
 思わず正面から目を逸らしてしまうロナ子。だがそれで現状が誤魔化されるわけもなく、74はロナ子への恥辱を取りやめようとはしない。そのまま放尿するように命令する。
「くっ……うぅ……」
 恥辱に頬を赤く染めながら放尿するロナ子。74と目を合わせられないまま、無理やり笑顔を作る。
「お、おしっこ……わ、わたしの見てくださ……いっ……あぁ……!」
 ちょろちょろと黄色い液体が床に撒き散らされ、水たまりを作った。ロナ子は笑顔を維持したまま小水を出し続ける。
 そんなロナ子の姿を見下ろしながら、74は肉棒を取り出した。それは、今までのロナ子の痴態によって硬く勃起して雄々しく猛っていた。
 小水を出し終えたロナ子の口元へ肉棒を近付け、74は咥えるように言う。
(うっ……すごいにおい……)
 おしっこをし終えたまま、肉棒を口に含むロナ子。ノーパンのまま、両膝を立てた状態でフェラをしているので、スカートの中は丸見えだった。
「はむっ……んむっ……うぅ……」目に涙をためながら肉棒に奉仕するロナ子。
 何日も洗われていない肉棒は、ただでさえ独特な匂いがよりいっそうキツくなっている。汚れもこびりついており、ロナ子は舌と頬でそれらを否応なく綺麗にさせられる。
 それでもロナ子は笑顔のまま肉棒を舐めしゃぶる。74から顔を背けたいのを我慢して、目を合わせたまま奉仕する。
「んんっ!? んんっ!!」
 射精は不意に訪れた。思わず肉棒から口を離そうとしたロナ子だったが、それを察知した74に頭を押さえられてしまう。どろどろとした白濁の液体がロナ子の口に注ぎ込まれていく。
「んっ、うっ……ふぅぅ……っ」射精と一緒に吐き出された液体を、ごくごくと否応なく飲まされるロナ子。
 目に涙をためながら飲み干していく。飲み終わっても陵辱はまだ終わらず、74の肉棒を綺麗にするため舐めしゃぶらされた。

「んっ……も、もう、ゆるして……」
 半日ものの間、肉棒を口に含まされたロナ子は、ついに耐えられなくなって屈服の言葉を紡いだ。しかし、そんな弱々しい態度は74の嗜虐心に火をつけるだけに終わる。
「んっ、あ……?」口から肉棒が引き抜かれ、怪訝な顔をするロナ子。
 無論、これは74がロナ子を許したからではなかった。無理やりロナ子の両手を壁につかせ、無防備になった腰をがしっと掴む。何をされるか察したロナ子は逃げようとするが。
「や……っ! そ、それはダメぇ! はうぅうう!!」
 嫌がるロナ子に無理やり挿入する74。抵抗していてもしっかり感じているのがわかっているのか、罵りながら腰を打ち付けてくる。
 半日の間勃ちっぱなしだったにもかかわらず、74の肉棒は硬さも太さも維持している。対して、ロナ子は今までの恥辱で心も身体も参っていた。そこへあそこに挿入されてはたまらず、一突きされるたびに嬌声をあげて快感に悶えてしまう。
 無当然だが、そんな姿もしっかりと撮影機に撮られている。
(だ、だめっ、声を上げないように我慢しないといけないのにっ……でも、あぁ……)
 次第に抵抗も薄れ、快楽に身を任せていくロナ子。既に濡れそぼったあそこはつかれるたびに、いやらしい飛沫を撒き散らす。
 ロナ子が快感に酔いしれる姿はしっかりと撮影されてしまい、その屈辱的な様を74の仲間達に公開されてしまうのだった。
96次世代型剣士DOPsage :2010/07/17(土) 23:45:30 ID:huvjpvZA
この命令をもって『彼女』への命令を終了します。
ERO成分が薄くてすみません。

>>94さん。

 実験用チャンバーの中に嬌声が響き渡る。
 5人の少年少女が検体少女の群がり、彼女をむさぼっているからだ。
 彼ら彼女らは、検体少女に宛がわれた取り巻き候補生達。
「ううっ…やめ…はうっ
 少女の目となるアーチャーと、支援を行うアコライトの二人の少年が彼女を組み敷き、シーフの少年が覆いかぶさり一心不乱に腰を振っている。
 残りの二人は共にマジシャンの少女で、将来的には単純な火力支援と付与等の補助を分担する予定だ。
 彼女達は少女の脚を押さえ付け、死んだフェンのような目で彼女の太股に舌を這わせている。
 既に処置が終わり、人としての全てを奪い去られた『元人間』達だ。
 今日はその顔見せの日であり、彼女が五人を屈服させ自らのものにする日となるはずだった。


「おいおい。ヤられっぱなしじゃないか」
「『ヒト』型を相手にするのはちょっとはやかったんじゃないのか?」
 ガラス越しに経過を見るスタッフ達は、皆心配そうな表情を浮かべていた。 獣のように四つん這いになった少女は、シーフの少年に後ろからガンガン突かれている。
 そのうち、脚に執着していた少女二人の内一人が彼女の頭を掴み顔をあげさせる。
「おい、あれ」
 研究員達が見守る中、もう一人が検体少女の腰についていた張り型を奪い取ると、その口に捩込んだ。
「だめだな。まだ取り巻き付けるのは早すぎたか」
「ああ。試験中止だ。チャンバーに沈静ガスを!」
 >>94はいつものように、催眠ガス放出の指示をだした。


「うぐっ…」
 口に張り型を捩込まれ苦悶する検体少女。
 ただでさえ不快感しか感じないはずの性行為。
 だが、徐々に彼女の体の中で変化が生まれていた。
「うう…なに…これ」
 自分は挿入をされているのに、時折自分が自分の中へと侵入しているような妙な気分に見舞われる。
 白い壁と二人のマジシャンしか見えていないはずなのに、自分の背中が見える。
 まるで自分が自分でないかのような錯覚が彼女の中に芽生えていた。
「ねたましい」
「うらやましい」
 そして同時に流れ込む思考は二人のマジシャンのものだろう。
 そして次の瞬間には、自分は自分の頭を両手で押さえ、しかし同時に顎に手を添え黒光りする張り型を口に捩込んでいる。
 同時に流れ込んできたのは、死んだ目の内側で渦巻く生への嫉みと憧憬だった。
 嗜虐心と憎悪と、そして快楽と、それに由来する暗い喜び。
 ただただ真っ直ぐに剣の道を歩んでいた自分にはおおよそ無縁だった感情に包まれ、彼女は絶頂を迎える。
 同時にチャンバー内にガスが流入し、彼女は意識を手放した。


「…い?」
「だ、だれ?」
 ガスにより朦朧とする意識の中、脳裏に声が響く。
「ああ、やっと声が届いたね。宿主さん」
「あなたはだれ?」
「ジュピロス生まれの生物兵器。そういう意味では、君の先輩になるね。連中はイフリートってコードネームで呼んでた」
「や、宿主って…貴方達は寄生虫さん?」
 嫌悪に満ちた声で問い返す検体少女。
「俺らは虫けらじゃねぇっつーの!てめぇ前にこいつの力で風呂ぉ沸かしてただろーが!」
 今度は別の声だ。
「俺ぁ連中にアトロスって名付けれた改良ウィレスだ。ちなみに生まれはここのラボだ」
 もう一つの声が自己紹介をする。
 二人(?)はどうやら彼女に注入されたウィレスのようである。
「コイツを受け入れた奴ぁ熱って名の付くものを自在に操ることが出来るんだ。で、俺の出来る事はは単純で、見た目を変えずに宿主をマッチョにさせることが出来る」
「そ、そうですか…」
 はぁ…と頷く(すくなくとも彼女はそうしたつもりだった)。
「私達は頭の中で、貴方が使っていない領域をお借りしています。ご心配なく、『あなた』を侵食するつもりは全くございません」
 ただし『均衡』が崩れない限り、と付け加える。
「で、だ。今日はよぉ、不甲斐ねぇてめぇに吉報と凶報を持ってきてやったんだよ」
「まず吉報から。貴方は適合しました。私たちと」
「要は、人外の力ぁゲットしたんだよ。連中の頭ねじ切ってここから抜け出して、ついでに街を焼く程度のな!」
「ただ、力を使いすぎると均衡が崩れて貴方が崩壊してしまいますのでご利用は計画的に」
 交互に説明するウィレス達。
 イフリートと名乗った存在は、名前の割にはつとめて冷静に説明する。
 アトロスと名乗る存在の性格を考えるとそうせざる得ないだろうか。
「ええと、それはつまり…」
「やっちまおうぜ!」
「え?でも…」
 反乱に尻込みする検体少女。
 長い実験体生活で、彼女の心は完全にくじけてしまっていた。
「残念ですが、先程の失態で、貴方には廃棄処分の可能性が出てくるでしょう。コレが凶報です」
「わりぃが、せっかく適合した宿主様を手放したくねぇからな!ほら、全は急げだ」
 状況を理解し顔を青ざめさせる検体少女。
「あの五人のためにも、貴方は剣を手にとるべきです。さあ…」
 自分に宛がわれた五人の少年を思い出す。
 決断いかんで自分以外の誰かが死ぬ。
 抑圧を解かれた自我の下では、それが極めて不本意であることは明白だった。
 そして、この研究所で行われている事の是非も…。
「そうか…やっていいんだよね…やっちゃっていいんだよね」
 人知れず戸惑いがちに呟く少女。
 そんな彼女に、ウィルスコンビが『剣を取った理由を思い出しなさい/出せよボケ』と背中を押す。
 その答えに、少女はハッとする。
 そして、自分でも驚くほど心が急激に冷たくなって行った。


「おい、ガスが効いてないぞ!」
 突然起き上がる少女達に血相を変えるスタッフ達。
「回収を中止しろ!」
「警報!警報を!」
 チャンバー内で起き上がる少女を見て、血相を変えるスタッフ達。
 彼女を含む計6体の検体がむくりと起き上がり、ガラス越しにスタッフ達を凝視する。
 マジックミラーになっていて、あちらからは人が居ることすら分からないはずなのに。
「せっ!制圧班!検体を無力化しろ…殺しても…かまわん!」
 奥歯を噛み砕かん勢いでかみ締めながら命令を下す>>94
 だが、ディミックを連れ、リムーバと同様の防護服を纏った人員達は目の前であっけなく『蒸発』した。
「私が剣を取ったのは、虐げられた人を助けるため…」
 スピーカーから声が聞こえてくる。
 自分達を恐れ、恐怖するあまり会話すらままならなかった少の、明確な声が。
「ひっ…っ…自我が…蘇っ…た?」
 怯える>>94の前で彼女が手を振り上げた。
「ひぃ…やっ!やめろ!その力、誰がくれてやったと思っている!」
 腰を抜かし、コンソールへと這って向かう>>94
 彼はチャンバー内に毒ガスを撒き彼女を殺すつもりだった。
「助けるために、全てを打ち壊します。マグナム…ブレイク!」
 静かな怒りを伴った声がスピーカー越しに聞こえ、目の前の少女が手をかざし振り下ろした。
 次の瞬間、自らの研究の成功を確信すると同時に>>94達の存在は地上から抹消された。
 その後の彼女達の行方を知る者はいない。
 だが、この事件の日を境に機械の如き正確な連携を行うパーティーの噂が流れるようになったという。
97名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/18(日) 23:04:40 ID:9LO4nvW2
>正義のロードナイト
アサシンやローグに迷惑かけたからって、アンタを何時でも好きな時の犯してもいいっておふれが出てるの知ってるか?
俺みたいな半端なローグでも、お前みたいな正義の騎士様を犯せるなんて滅多にないから、精々相手してもらうぜ。
(ロナ子の可愛い顔を一瞥して)…犯したいのは本当だが、孕ませるつもりはないから、この避妊薬を飲め。

さて…スカートとパンツを脱いで机の上に乗れ。足をM字に開いて可愛くこう言うんだ。
「私のツルツルおマンコを犯して中出ししてください」とな。もちろん笑って言え。
お望み通りに中出ししてやるから、キチンとお礼を言うんだぞ。そうしたら、また何度も何度も犯してやるから。
98古城の司書セージsage :2010/07/18(日) 23:16:04 ID:.LKdo0gE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1fl0Ck0sh

問2:身長は?
167cmです。

問3:3サイズは?
上から順に、92、57、82です。

問4:弱点を答えなさい
セージ職の長所短所は割愛させていただきます。
あとは、契約により行動半径が古城とその周辺に限られることでしょうか。
もっとも主の許可があれば監視付きでの遠出も出来るそうですが特にその必要はありませんし…
後は、仕事場では火気厳禁なのでFWが使えないことですね。

問5:自分の自慢できるところは?
広大な図書館(後述)の蔵書を把握していることです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
皆からはよく『お堅い女』と見られてますが、その…捕らえられた後の調教もあって縄を嗜むようになりました。
書架整理の際、他のスタッフの効率を考慮して露出のない服を着るのですが、その時こっそり内側にスパイダーウェブで縄を這わせた事があります。
(セージ服で作業をすると他の臨時スタッフの効率が下がるため)

問7:初体験の時のことを語りなさい
昔マンドラゴラとの間合いを誤ってそのまま…
今思い返せば被虐の心はその時に芽生えたのでしょうね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったといいますか、忘れられないのは監獄で行われた『卒業試験』です。
奴隷から魔『属』へとなる前日、最後の試験として寝食を忘れひたすらに辱めを受けました。
手、縄、万力、電撃、針…思いつく限りの方法で乳房を責められました。
試験を終えた私は、卒業証書として乳首にボディーピアスを打たれました。
(常時ではありませんが時折付けているようです)

問9:備考をどぞ
グラストヘイム最奥にあると言われている、地下大図書館の管理を任されているセージです。
(古城各所にもそれらしいオブジェクトはありますが、あれはあくまでも蔵書の一部です)
知識欲旺盛な彼女は、古城の奥にあるといわれる大図書館の噂を聞くや早速探索に訪れました
しかし案の定というか、その過程で捕らえられてしまいます。
彼女も他の犠牲者同様の末路を辿るはずでしたが、知識欲に目を付けた魔族が取引を持ち掛けます。
それは彼女が魔『属』という運命を受け入れる事と引き換えに、大図書館の管理人を任せるというものでした。
それはつまり生きる限り主に従い、この城につなぎ止められるという事に他なりません。
悩んだ末、彼女はその運命を受け入れて今に至ります。

彼女はカウンター業務中はセージ服を着ています。
書架整理などの際は(他のスタッフの)作業効率上の理由から、露出の少ない服を着る事もあるようです
(結婚NPCハッピーマリーや婚礼用品販売NPCのような感じの)

最後にここに来た理由ですが、上からの命により魔『属』としての務めを果たすためやって参りました。
ここ最近書庫に引き篭りきりで『そっち』の責務がおろそかだったので、半分お仕置きのようなものでしょう。


問10:スレ住人に何か一言
グラストヘイム図書館へようこそおいでくださいました。
ここは知識を求める方を一切拒絶はいたしません。
ただし、館内は喫煙を含め火気厳禁ですのでご注意ください。
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/19(月) 14:45:49 ID:BoFWjnvg
>>正義のロードナイト
気がついたか。君が眠っている間に拘束させてもらったよ。椅子に浅く腰掛けてM字の格好でね。
君のここを徹底的にいじめてあげよう(指先であそこをぐりぐり)
剃毛した後振るえるマイトスタッフで電マして、つるつるのあそこにおれのモノをぶちこんでやるよ。中にたっぷり出してやるからな。
100名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/19(月) 17:50:11 ID:4QmANOBw
>古城の司書セージ
俺は各地(人魔問わず)の図書館を巡り歩き、時には図書館同士の取引を仲介することもある教授だ。
道中で新人の管理人が就任したと聞いてはいたが俺との取引は引継を受けているかな?
注文の本の対価として奴隷か魔属を提供してくれる、という取引だがこの様子だと提供してくれる魔属
は君ということだな。
今日はボディーピアスをしてくれ。ピアスとクリトリスは見えにくいスパイダーウェブで結び、その状態で
通常通りに勤務してもらおう。きちんと業務をこなしたらセージの衣装の上から縄で縛り君が根を上げる
まで犯してやるけど、粗相をしたら鞭打ちも追加だ。
それと俺は奉仕されるのも好きでね。縛られたままでどの様な奉仕をしてくれるか楽しみにしているよ。
(スパイダーウェブは俺の意思で自由に伸縮出来るから遊ばせてもらうぞ)
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/19(月) 20:29:38 ID:tGC3Mf0g
正義のロードナイトに命令

私は見てのとおりジェネティックなわけだが、料理の材料集めを手伝って欲しいんだ。
材料?ああ、ドロセラの触手さ。意外と良い状態の触手を手に入れるのが難しくてね・・・
奴と戦う際に気をつけて欲しい事が一つ。
奴を倒した時に飛び散るべとべとした液体(毒)をなるべく浴びないようにしてくれ。
君ほどの者なら少量なら問題はないと思うのだが、あまり大量に浴びると危ないのでね・・・
奴ら触手生物特有の媚薬成分を含んだ液体だからね・・・
ある程度採取できたら私の部屋で毒抜きをしよう。毒を浴びたまま1人帰すのはいろんな意味で危ないだろうしね。

毒抜きとは毒で火照った体に性的な刺激を与え何度も果てさせることだよ。
満たしてあげないと欲求が爆発して理性を失って手当たり次第に人を襲ってしまうからね。
人の精液が解毒効果を持つとも言われているので上と下のお口にたっぷり飲ませてあげるから安心してほしい。
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/20(火) 18:50:28 ID:.eShVnc6
>古城の司書セージ[
お前、とうとう魔属になったんだな。久しぶりだな。俺は監獄で拷問係をしているウィザード。
今は俺と同じ魔属となったんだったな。お前の最後の試験の日、俺は担当を外されていた。
今日はお前、深夜勤だって聞いたんで、今夜はお前を楽しませてもらいに来たんだ。
職柄、硬い肉ばかりを相手にしているからな、女の柔らかい肉を堪能しない手はないと思ってね。
席に座っている間は、お前の胸を弄らせてもらう。もちろん直に触って色々と楽しませてもらう。
下から持ち上げるようにタプタプと揺らしてみたり、根本から絞るように掴んでみたり。
乳首も指でコリコリと扱いたり、そのまま捻って胸が変形する様を眺めたり、な。
夜から朝まで、ずうっと胸だけを弄るぞ。柔らかい乳房と程よい硬さの乳首を延々と弄らせてもらう。
その間、ヒマだったらこの薬でも飲むか?胸の刺激か性感を直接作用を及ぼすんだ。
これを飲んで、胸を長い間弄られると、白目を剥いてよだれが出るくらいの快感に流される。
そういった様もみせてもらおうかな。お前の胸から手を離すつもりはないがね。
103正義のロードナイトsage :2010/07/21(水) 01:47:12 ID:D9nGkepE
>>97さん

「そ、そんなおふれが出てるんですか!?」
 青い髪を一瞬逆立てて驚愕するロナ子。事実はどうあれ、命令には逆らうわけにも行かないので渋々97の言いなりになる。
 手渡された避妊薬を飲み干した。

 ミニスカートと純白パンツを脱ぎ捨て、机の上に腰掛けるロナ子。脚をぴったりと閉じて大切な部分は晒そうとはしなかった。
 97から「早くしないともっと酷い目にあわせるぞ?」と凄まれてしまい、ロナ子も観念して表情を暗くした。
(は、恥ずかしいけど……やらないと)
 すっと、両足を開いていく。ゆっくりM字に開かれた白い両脚に、97の視線が向けられ、そのままあそこへと移った。
 毎回毎回剃毛されて、すっかりつるつるになっている恥部。青い髪と同色の陰毛は一本も残っていない。
「わ、わたしのツルツルオマ……ンコを犯して、中出ししてください……!」
 無理やり笑顔を作って恥ずかしい台詞を紡ぐ美少女騎士。97は満足そうに頷くと、ガチガチに勃起しきった肉棒を取り出した。
(あ……いれられちゃう……)
 思わず脚を閉じそうになるロナ子だったが、それよりも早く97があそこに肉棒を宛がっていた。97はロナ子の怯えたような表情を楽しんでから、一気に挿入した!
「ひうっ!!」
 挿入の快感に仰け反るロナ子。目をぎゅっと閉じてぷるぷると震えながら、肉棒の快感に耐える。

 97はロナ子の両足をしっかりと掴みながら、腰を前後に動かし始めた。肉棒があそこを突き上げ、ピンクの肉壁を無理やり押し広げる。
「くはあっ!」よりいっそう仰け反るロナ子。
 97が腰を打ち付けるたびに、ロナ子ははしたない嬌声を上げて何度も仰け反った。白い喉が晒され、自慢の青髪が振り乱れて汗が飛び散る。
 そんなロナ子の痴態を観賞しながら、97は容赦なく肉棒での陵辱を始める。ロナ子のあそこは快感を受けるたびに、きゅうきゅうと97の肉棒を締め付け、射精に導いた。
 中にどっぷりと白濁を吐き出され、ロナ子は自分の下腹部辺りに熱い何かが注ぎ込まれていくのを感じた。
「……はぁ……はぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 中に出されてうつろな瞳のままお礼を言うロナ子。

 97は、それからもロナ子のつるつるのあそこを何度も犯し続けたのだった。
104女装槍ロードナイトsage :2010/07/21(水) 19:12:58 ID:N6GP2Lhw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1sd6y44x

問2:身長は?
ひゃくろく―― …159cm。
うるさい、小さいとか言うなっ! 気にしてるんだからっ!

問3:3サイズは?
そ、そんなの知ってどうするんだよ…
男のなんて知ったって面白くもないだろ…?

問4:弱点を答えなさい
難しいコト考えるのはニガテかな…
敵を見るとついつい突っ込んじゃう性質なんだ。
…まあ、おかげで色々酷い目に逢ったりもしたんだけど、こればっかりは職業病かな…

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、鍛えに鍛えた身体とこの装備さっ!(えっへんと胸を張って)
…でも、いつのまにか隊長に装備を全部女物に換えられちゃってね…
『お前にはこっちのほうが似合うから』って… いくらなんでも職権乱用だよ、全く!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…っ、ど、どういう風って… つまりその、アレ…?
―――(初体験を思い出して顔を真っ赤にするが、すぐにぶんぶんと頭を振って)

…ま、まあ小隊のみんなに喜んでもらえるのは、嬉しい…かな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
…攻城戦でヘマやって、敵に捕まっちゃって――そ、それで、その、変なコトされちゃって…
でも、すぐに隊長が助けにきてくれて… で、そのまま宿で……

……だ、だぁぁっ! い、言わせるなよこんなコト…!
ボ、ボクは男だ、男なんだぁぁぁぁっ!!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
――し、知るかそんなことっ!(耳まで真っ赤にして)

…………(あの時のペノメナのアレは、ヤバかったかも…)

問9:備考をどぞ
 ・プロンテラ騎士団のとある小隊に所属するロードナイトです。立場的には中堅よりやや上と言ったところです。
 ・STR-VIT型。得意武器は槍で、細身の外見にそぐわない怪力の持ち主。
  騎乗の腕も良く、小隊では切り込み隊長として活躍しています。
 ・脳筋です。考えるコトはニガテで、モンスターの群れに対しても考えなしに突っ込んでいく危なっかしい面も。
 ・小隊には女性がいないという理由で、小隊長の鶴の一声により女の格好をさせられています。
 ・そんじょそこらの女の子よりも可愛らしい外見をしています。黙っていればまずわからないでしょう。
  口では嫌がっていますが、本人もそうまんざらでもなかったり。要は流されやすい。
 ・実はドMで敏感体質。しかもちょっとしたことですぐに発情する上に、ご奉仕気質でもあります。
  相手に悦んでもらえるのは無上の悦び。
  そんな性質なので、口では嫌がりながらも、ほとんどなし崩し的に隊員の性欲処理を引き受けるコトに…
 ・小隊長にホの字。本人は否定するものの、小隊内ではほぼ暗黙の了解です。
 ・遠征時は毎晩のように隊員たちの相手をさせられていて、もはや大抵の行為は快楽として受け入れてしまう体質に。
 ・変なオーラでも発しているのか、モンスターにもよく襲われたり。
 ・美しい髪の毛は密かな自慢。サラサラのツヤツヤです。

問10:スレ住人に何か一言
最近、訓練にあまり身が入らなくってさ。隊長にここで鍛えなおしてこいって言われて来たんだ。
難しいコトはニガテだけど、ボクに出来るコトがあるなら、ほどほどにがんばるつもりだよ。
そういうワケで、よろしくね。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/21(水) 20:30:04 ID:/0iaA4Lc
>>女装槍ロードナイトへ命令

隊長さんから聞いたわよぉ。訓練に身が入っていないんでここでお仕置き(意図的な曲解)されるんですって?
(声を掛けてきたのはペットのオークを連れたジプシーです コード:1Ee7w4)
丁度、可愛い子がペット(オーク)にベトベトに穢されるのを見てみたかった所なの。
その綺麗な髪が精液に汚されるのを想像するとゾクゾクしちゃう。
という訳で命令よ♪

プリーツスカートに不自然な陰影を作ってる貴方のそれを、布地の上から縛ってあげる。
遠慮しなくてもくてもいいのよ?期待してるの分かっているんだから…それと当然体も戒めるわ。
コモド裏劇場伝統の着衣緊縛の真髄を見せてあげる。
その状態でオークの足元に跪きなさい。
後は…分かっていると思うけど、目の前にそそりたつ緑の肉棒に奉仕してもらうわ。
106古城の司書セージsage :2010/07/22(木) 00:09:50 ID:RSCE.KLk
>>100さん。

 人魔の闘い止まぬグラストヘイム。
 だが、そこには同じ土地とは思えぬ静寂を保った区域が在った。
「…確かに返却を受け付けました。お手数ですが返却書架へとお戻しください」
 カウンターの内側に居たセージの女性が魔導師の男性に告げる。
 彼女は最近就任したここの司書を勤めるセージだ。
 男は彼女の指示に無言で頷くと、蔵書を手に返却書架へと向かう。
 どれも古びた魔法関連の書籍で、中には得体の知れない革で装丁された物も見受けられた。
 ここは古城の地下よりも更に奥底。
 光り差さぬ暗闇に最低限の魔力灯が設置された空間に浮かぶのは巨大な書架の列。
 時折その間を行き交う利用者の影がぼんやりと浮かび上がる。
 その様は幽玄的で、龍の城や天津の墨絵の様でもあった。
 ここはグラストヘイム地下大図書館。
 人の手により落成し、魔族の手に渡ってて以降も汚されることが無かった奇跡の地。
 人魔双方に価値を認められたここは膨張を続け、ついには質量共にジュノーのそれを凌駕するに至った。


「まもなく定期整理の時間です。お手続きがまだの方は至急お願いいたします」
 ある火曜日の朝、司書のセージがハンドベルを手に宣言する。
 大図書館は四六時中閉じる事が無いが、火曜日は例外だ。
 彼女の言う通り書架の整理を行うためで、これはそれを知らせるための、図書館内で許される唯一の『けたたましい音』だ。
 だがここに来る者は総じてそれを理解して居るため、既に人はない。
 彼女は鐘を鳴らし終えると、城門のごとき巨大な木の扉に『整理中』の札をさげ、大きさからすれば飾り同然のドアノブに手をかけた。
 すると扉はぎぃぎぃ、と古びた音を鳴らしながらひとりでに動きはじめ、ゆっくりとその門徒を閉じていった。
 それを確認した彼女が振り向くと、そこには先ほどまで居なかった人、人、人。
 何処にいたのだろうか、書架の暗がりから何人もの男女ともつかぬ人影が姿を現し、静かに書架の列へと消えてゆく。
「それでは皆さん。よろしくお願いします」
 ここのスタッフなのだろうか、彼女は人影に一礼するとカウンターへと戻っていった。


「やあ。お疲れ様」
 司書セージががカウンターに戻ると、無人となったはずの館内に教授が一人。
>>100教授。お待ちしておりました」
 司書セージは彼を咎めることなく、逆に恭しく頭を垂れる。
 >>100と呼ばれた教授は、鞄から厳重に封印がされた小包を取り出すと彼女に差し出した。
「委託元はジュノー国立図書館。あそこでも持て余すものを欲しがるとは、正直驚いているよ」
 >>100は言うが、一方でここが最もそれの保管に相応しい場所であることを確信していた。
 歴史ある図書館であればある程、持て余す蔵書は多くなる。
 それらの多くは思想的な、あるいは倫理的な理由から発禁となったもの。
 そう言ったものの大半において、持て余すようになった原因が人にあるものが殆どだ。
 だが、中には文字通りの意味で『人の手に負えない』書物というものが存在する。
 例えば、人はもとより、妖魔ですらない存在により記された異形の書物などがそれだ。
 手に取った者を魅了し、しかしページを開く毎に閲覧者の正気を削り狂気を植えつけるようなものまで存在する。
 >>100はセージキャッスルで図書館学を専攻する一方、そういった曰くのある書物をしかるべき施設で保存するための仲介業を行っていた。
「それにしても、あの状態で恙無く勤務するとはね。大したものだよ君は」
 いつのまにか小包を開き、中の本を見つめる司書セージに呆れた表情を浮かべる>>100
「これしきの事で動揺していては、司書は勤まりませんわ」
 >>100の挑発めいた言葉に、ふふふ、と余裕の笑みを返す司書セージ。
 頬を上気させ、瞳は潤ませながら。
「なるほどね。さあ、書架拡充の対価を払ってもらおう。先ずは言い付けを守っているかを確かめるよ」
「かしこまりました>>100様。どうか…んっ…ご確認を」
 そう言って司書セージは本を置き、自らの装束に手をかける。
 セージ服の胸元がはだけられ、はちきれんばかりの乳房が露になった。
「ほう。こっちは言い付けを守っていたようだね。流石だ」
 淡い明かりを受け妖しく光る乳房の先端をみて満足そうに頷く>>100
 乳首を穿ち彩るのは素材の知れぬ銀色の円環。
 彼女が人にならざる存在となった証だ。
「うん。感心感心。それじゃあ下の方はどうかな?」
 彼女の下腹部近くに指を伸ばし、何かをつまみ引っ張り挙げる仕草をする。
 すると何かが彼の指に触れ、同時に司書セージがくぐもった声を漏らした。
「驚いた。君の情熱と執念は本物の様だね」
 感嘆する>>100
 彼の手に触れたのは、彼自身が彼女に這わせた蜘蛛の糸。
 一端を円環に結ばれたそれのもう一方は陰核に結ばれ、>>100がジュノーからグラストヘイムへと書物搬送を行う間そのままにされていた。
 彼女は四六時中性感を刺激されているにもかかわらず平然と職務についていたのだ。
「新しい司書は優秀だね」
「お褒めにあずかり光栄ですわ
 服を戻し、もう一度一礼する司書セージ。
「それじゃあ、残りの対価を頂くとしよう」
「はい」
 >>100の言葉に、彼女は素直に頷いた。


 その体に縄化粧を施された司書セージが、>>100の足元に跪き奉仕を行っていた。
 セージ衣装に包まれた豊満な肉体を、束ねられた白い蜘蛛の糸が彩っている。
 両手を後ろ手に縛り上げ、そのまま縄を胸の上下に通す。
 後手縛りと呼ばれるアマツの伝統縄技を蜘蛛の糸で再現したのだ。
 しかもその縄はそれでは終わらない。
 再び背中に回った縄は膝立ちのまま戒められた両足首と繋ぎ合わされ、彼女に背筋を仰け反らせた状態を強いている。
「んっ…んっ!あむっ…れろっ」
 静かな図書館内に淫靡な音が響く。
 時折、ぎちっ…という糸のきしむ音がする。
 彼女の呼吸に合わせて>>100が戒めの強さを調節しているのだ。
 息を吐くたびに、肺の空気を全て搾り出すかのように彼女を締め付ける蜘蛛の糸。
 だが、監獄苦痛と快楽を同時に、徹底的に刷り込まれた彼女にとって、それは雰囲気作りの道具でしかない。
「んっ…ん…んっ!」
 肉に食い込む糸の感触を全身で感じながら、口をすぼめ顎を前後に動す司書セージ。
 豊満な胸がゆさりと揺れ動き、陰核につながれた糸を揺らす。
「くうっ…すごい…これが魔『属』の…」
 見下ろしたところにある。切なげな表情に興奮する>>100
 それは奴隷や名ばかりの魔『属』が行うのとは全く違う心からの奉仕だった。
「本に魂を売ったというのは…本当なのですね…うっ…そろそろ出しますよ」
 >>100が宣言すると、司書セージは目で頷き更に深く彼の剛直を飲み込んでゆく。
 その直後、彼女の深いところに精液が解き放たれた。
「んっ…ん…じゅるっ…っ」
 放出が始まるや、頬をすぼめ一滴でも多くを搾り出そうとする司書セージ。
 あっという間に口の中が欲望で満たされるが、こくり、と喉を鳴らしながら否や顔一つせず欲望を嚥下してゆく。
 その様は、淫靡で純粋だった。
「ああ、貴方は本に魂を売ったのでしたね…」
 搾り取られるような快楽の中、ふと彼女の経歴を思い出した。
107名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/22(木) 01:55:29 ID:jRpbHFiY
>古城の司書セージ
面白い本を見つけたので献上しに参ったのさ。俺はトレジャーハントをしているチェイサーだ。
こちら側の図書館が人側より落札値が高かったので、持ってきてやったというわけさ。
この本だが、中の本のページに別の次元に繋がった空間が出来ていてね。
コマンドワードを唱えると、本の中の空間に入り込めるんだ。例えばこの海岸の砂浜が描いてある頁。
ここでコマンドを唱えると、海岸の砂浜のある空間に入り込めるわけさ。
本の中に入っている間は一瞬で、本の中でどれだけ過ごしても実際に戻ってきても時間は殆ど進んでいないんだ。
時間も空間も限られている者がいるこちら側の世界では、この上なく魅力的なアイテムだろうな。
これを納めた報酬のおまけとして、司書たるお前を好きにしていいと聞いた。
早速この本を使って、この頁の海岸の砂浜にでも行くとするか。水着もあるから安心してくれ。
(紐状のだけどな)サンオイルを塗りつつ、あそこや後ろの穴を犯してやるとするよ。
俺の腰の上で、その大きな胸をブルンブルンとゆらしてみせてくれ。
108名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/22(木) 05:07:54 ID:uqq471cA
女装槍ロードナイトに命令。
カピトーリナ寺院にに触手系モンスターがわいている。早速討伐を頼む。
モンクたちは騒がしいのを好まないから、出向くのは君一人だ。団長にも話しは通してあるから安心してくれ。
109正義のロードナイトsage :2010/07/22(木) 06:17:24 ID:Nsfqx5l2
>>99さん

 ロナ子が目を覚ました時、自分が椅子に拘束されていることに気づいた。浅く腰掛けて両足をM字に縛られており、両手は椅子の下に回されて手錠をかけられていた。
「な、なにこれ? どうして……!?」
 拘束から逃れようともがくロナ子。しかし、手足に施された戒めはビクともしない。そこへ99が現れ、動けないロナ子のあそこをぐりぐりと弄ぶ。
「くぅ! こ、こんな卑怯な……くっ」
 99は、逃げようと暴れるロナ子の様を観賞してから、彼女の純白パンツを引き千切った。青い髪と同色の茂みがさらけ出される。
「きゃあっ!」
 剃られ続けてすっかり濃くなった陰毛を眺め、99は剃刀を取り出した。
「せ、せっかく生えてきたのに……また……やっ」
 あそこの毛を剃られてしまう。拘束された身ではどうすることもできず、ロナ子は異性に最も恥ずかしい部分の毛を剃毛されてしまう。
 あそこの毛はすっかりそり落とされ、つるつるの綺麗な局部が露わになる。

 99はマイトスタッフを取り出すと、ロナ子のあそこに押し当てた!
「くうぅうぅう!?」仰け反るロナ子。
 99の持つマイトスタッフの先端に取り付けられた宝石は、ぶるぶると振動するようになっている。ロナ子のあそこに押し当てられた宝石は、振動を局部に与えて耐え難い快感を送り込んできた。
「くっ、うぁ……ふあっ、や、やめっ……」いやいやと首を振るロナ子。
 振動するマイトスタッフは、ロナ子のあそこに押し当てたまま円を描くように動いたり、敏感な豆を集中的に狙って振動を送り込んでくる。
(だ、だめ……こんな……ぶるぶるされたら耐えられない……だめえっ!)
 果てると同時にぷしゃっ、と小水を漏らしてしまうロナ子。
「はぁ……はぁ……」恥ずかしい格好で拘束されたままぐったりとうなだれるロナ子

 すっかり弱りきったロナ子に止めを刺すべく、ガチガチに勃起した99は肉棒を取り出した。
「…………っ」
 99が何をしようとしているのか気づいたロナ子だった、先ほどの攻めですっかり力が抜けてしまっており、抵抗する気にもなれなかった。
 自ら股を開いてあそこを晒す格好は、99の肉棒を受け入れるにはぴったりの状態だった。抵抗することもできないまま挿入を許してしまう。
「ひぐっ……くぁぁ……っ!」
 幼女のようにつるつるなあそこを、醜悪な肉棒で犯される。動けないロナ子は99のされるがままに腰を打ち付けられ、肉棒で膣を突き上げられてしまう。
(ああ……こ、こんなことで……感じちゃうなんて……)
 自分の敏感な身体をうらみながら、ロナ子は必死で快楽に抗っていた。動けない身でも心だけは屈しないという姿勢だが、それもいつまで持つか。
「くっ……っ……はっ、ああっ! ああぁぁあっ!!」
 膣に注ぎ込まれる熱い白濁。それを感じながら、ロナ子は望まぬ絶頂を迎えたのだった。
110女装槍ロードナイトsage :2010/07/22(木) 12:40:11 ID:FR5XNw66
>>105さん

「――はぁ、は、はぁ… や、ぁ… ん…っ」

既に陽は落ち、辺りは真っ暗で、備え付けられた松明の灯りだけが辺りを仄かに照らしている。
騎士団の野外訓練場に一人呼び出された女装槍ロードナイトは、その広い空間の中央で服を着たまま(訓練と言う名目だったので鎧は脱いでいた)、
後ろ手の格好で上半身を縄で縛り付けられ、人間離れした屈強な体躯を誇るオークの前へと跪かされていた。
「はぁ、ぁぁ… ふぁ、ぁ…っ…」
「あらあら、まだ何も弄ってはいないのに、もう興奮しちゃってるの?」
「ち、ちが… ボ、ボクは…… やぁ、ん、っ…!」
無力に跪いたまま、抵抗もろくに出来ず、股間のモノが訴える切なさに身を捩るコトしか出来ない女装槍ロードナイト。
彼の腰を柔らかく包むプリーツスカートの中身は、身体と同じように縄で縛り上げられ、
薄桃色のショーツの上から、その存在を強調するかのように、くっきりと小さな男性の証を浮き上がらせていた。
彼の細身を戒める縄は全てが連動し、ただ身動ぎをするだけで股間のモノへと甘い刺激を与え続ける。
しかし、決定的な快感は決して与えられるコトはなく、もどかしい、切ない疼きだけが彼の身体をじっくりと蝕んでいく。
コモド裏劇場伝統の芸術的なまでの緊縛技術は、見た目の美しさもさることながら、徹底的に実践的である。

しかし、身の丈以上の槍を片手で軽々と振り回すほどの怪力を秘めた彼がその気にさえなれば、この程度の拘束は自力で破れるはずである。
だというのに、女装槍ロードナイトは縄が生み出す快楽に酔わされ、虜にされ、抵抗の意思はもはや完全に奪い去られていた。
ただ縛られているだけで、意思に反して力は抜け、霧散してしまう。彼はいわゆる被虐体質。そう、心の底からのマゾなのである。
甘い吐息を漏らしながら、閉じ合わせた太股を擦り合わせ、ただ身を捩るコトしかできないそんな彼を、105は嗜虐的な笑みを浮かべ見下している。
「ふふふ… 縛られただけでこんなにびくびくしちゃって。最初の威勢は一体何処にいったのかしら?」
身体をいやらしく縛られた上に、あまりにも雄臭い匂いを放つオークの前に跪かされているシチュエーション。
そんな騎士にあるまじき、情けない自分の姿を考えただけで、女装槍ロードナイトは一瞬、快感の極みに達してしまい…
「ぁ…っ…」 と小さく啼きながら、軽い絶頂を覚え…
ぞくぞくと身を震わせると、盛り上がった桜色のシルクの頂点を、透明な先走りで濡らしてしまう。
そんな彼の様子に気を良くした105は、彼の美しい髪をさらりと撫であげる。
「ホント、可愛いわねぇ。これで男の子だって言うんだから… ふふ、余計に壊したくなっちゃう…♪」
「…はぁ、はぁ… も、もう、やめて…っ… こ、こんなの……」
誰がどう見ても口ばかりの彼の懇願を、105は意にも介さず、
むしろそんな無駄なやり取りを愉しむかのように微笑みながら、彼の銀糸のような髪をくるくると弄ぶ。

「さぁて、どうしてあげようかしら…?」
頬から、顎の辺り、首筋まで、つつ、と指で撫で上げると、105は舌なめずりをし。待機していたオークに向かって、す、と手を挙げ合図をする。
オークは主人の命令に忠実に、ずい、と一歩前へ、そのそそりたつ巨槍を彼の眼前へと突きつける。
女装槍ロードナイトの腕回り以上は悠にあるであろう、緑色をした極太の男根は、つん、と鼻腔を強く刺激するきつい臭いを放ち、彼の頭をくらくらとさせ…
「槍の扱いは得意なのよねぇ? この子が満足するまで、しっかりとご奉仕しなさい」
「……っ………」
目を瞑り、黙ったまま、目の前の現実を否定するかのように首を横に振る女装槍ロードナイト。
105はす、と目を細め、冷たい口調で彼に対し"命令"を繰り返す。
「…聞こえなかった? "ご奉仕しなさい"」
「……っ… や……」
「――三度目はないわよ?」
あくまで拒否しようとする彼に、105は冷徹に告げながら、ぴしり、と、手に持った鞭をしならせ、乾いた音を響かせる。
その音に怯え、女装槍ロードナイトはびくりと身を震わせる。
彼の中の、"逆らう"という選択肢は、たったそれだけの脅しによって儚くも霧散してしまっていた。
111女装槍ロードナイトsage :2010/07/22(木) 12:44:14 ID:FR5XNw66
「―――は、ぃ……」

ついに観念した女装槍ロードナイトは、目に涙を溜めながら、恐る恐るオークの肉棒に貌を近づけ… ちろちろとその尖端を舐め始める。
表面上嫌がってはいても、一度奉仕をはじめればもはや止まるコトはなく… 彼の生まれ持ったマゾの体質は、たとえ強制された奉仕といえども悦びを感じてしまう。
その証拠に、ショーツに包まれたままの股間のモノは硬さを増しながらひくひくと蠢き、あまつさえ火照った身体を持て余して息を荒げてしまっている。

ちゅ、にちゅ、くちゅ… ちゅ、ちゅく、ちゅぱ……
最初は小鳥が啄ばむような可愛いらしい奉仕だったが、オークの肉槍が放つ臭気に中てられ、段々と奉仕にも熱が入っていく。
唾液を絡め、肉棒にこびりついた汚れを舐め取り、卑猥な音を立てながら、鈴口に溜まった先走りをちるちると吸い上げていく…
「ふふふ、もうすっかり出来上がっちゃったみたいねぇ。 雄臭いオークのおちんぽ美味しい?」
「はぁ、はぁ… ふぁ…っ… は、はぃ…… 臭くて汚いおちんぽ、とっても美味しい、です…」
もはや完全にスイッチが入ってしまった女装槍ロードナイト。
ちゅぱちゅぱと肉槍の尖端を咥え、しゃぶりながら、身体をいやらしくくねらせ、自ら縄の刺激を貪ろうとする。
薄いピンク色の下着に包まれた彼の小さなモノはびんびんに勃ちあがり、スカートを持ち上げてしまって…
「男の子の癖に可愛らしい貌して、ホントにマゾなのねぇ… あの隊長さんが気に入るわけだわ」
「は、ひっ… ボ、ボクはおちんぽ大好きなマゾ奴隷、です… ど、どうかもっと、か、可愛がって、くださ、ぃ……」
虐げられる快楽の奔流に押し流され、身も心も屈してしまった彼は、もはや105の従順な快楽奴隷でしかなく…
甘ったるい声をあげ、その可愛らしい唇からはとうとうおねだりの言葉まで漏れ出してしまう。
「…ふふ、いいわね今の… 何だかぞくぞくしちゃう…♪」
そんな彼に嗜虐心を刺激され、ぞくぞくと背を震わせた105は、女装槍ロードナイトの顎を持ち上げ、妖艶に微笑む。
そうして暫く、彼の快楽に歪んだ貌を満足気に眺めると、ぱちん、と指を鳴らし、再びオークへと合図を送る。

「――待たせたわね。貴方の好きにしていいわよ…? お望み通り、たっぷりと可愛がってあげなさい」
待ちに待った主人の命令に、オークは呻きにも似た歓喜の声を上げると、
女装槍ロードナイトの頭をがしりと片手で掴み、その巨槍を頬へぐりぐりと押し付けてくる。
興奮しきって、目を血走らせたオークは特有の荒い息を吐きながら、ぬめぬめとした雄臭い先走りを、彼の頬へと塗りつけていく。
猛りに猛った凶悪な肉槍の感触に、ぞくぞくとした感覚が全身を走り、女装槍ロードナイトはその身も心も蕩かせていく…
「はぁ、ぁ… や、ぁ… ふぁ… ぁん……」
熱の篭った雄臭い肉槍で弄ばれ、嬲られながら、女装槍ロードナイトはその官能を高めていく。
オークはそうやって彼の柔らかい、絹のような滑らかな肌を味わったあと、肉槍の尖端を無遠慮に、その小さな唇へと捻じ込んで…
「――んんぐっ、ん、ぅう、う、うぅぅっ、〜〜〜っ…!!」
ずぶずぶとオークの凶器じみた肉槍が、女装槍ロードナイトの口膣を埋め尽くしていく。
あまりの臭気と圧迫感に、彼はくぐもった呻き声をあげる。
オークはそれに構うコトなく、ただただ自らの欲望を満たすためだけに、腰を揺すり、ずぼずぼと彼の口膣を擦り上げ、無理矢理に捻じ込んでいく。
彼の身体に反して、あまりにも大きすぎるその巨槍は、まだ半分にすら至っていないのにも関わらず、
既に喉奥まで貫かれ、もはや呼吸すらままならない。
「んっんんっっ!! …ぁぐっぅ、うぅんんんっっ!!!」
奥の奥までその凶悪な肉の塊で埋め尽くすと、ずちゅにちゅ、じゅちゅっ、と粘質な音を激しく響かせ、オークは女装槍ロードナイトの頭を揺らし、強引に貪
りはじめる。
猛りに猛ったオークの肉槍が、彼の口膣を蹂躙し…
拷問じみたその責めは、しかし彼にとっては腰が砕けるような快楽となって、身体を昂ぶらせ、理性をも押し流していく。

やがて、ぐるるっ、とオークが呻き声を上げると、ほどなく達し… 女装槍ロードナイトの喉奥にまで、その濃い精液が吐き出される。
どく、どくっ… どくっどくどくんっ…! まるで壊れた蛇口のように、その射精は止まるコトを知らず、
口膣を貫ききったソレをずるずると引き抜くと、今度は整った貌や美しい髪にまで、どろどろとした白濁を浴びせかけていく。
「ぁ… あぁ、はぁ、ぁ、あ…… あぁぁぁっ……」
勢いよく吐き出される精液は彼の全身にまで及び、白濁とした液体にその身を穢されながら、女装槍ロードナイトは身も世も無く打ち震えてしまう。
ふわりとしたプリーツに包まれた腰をがくがくと震わせ、ショーツの中にその欲望の塊を吐き出しながら…
「あは…♪ 縛られたままお口犯されて、精液までかけられて、あげくの果てにイっちゃうなんて… 私の想像以上よ、貴方…♪」
全身を余すところなく、精液でどろどろに穢された彼を見下しながら、105はぞくぞくとした感覚を覚える。
虐げられる快楽の虜となってしまった女装槍ロードナイトは、ひとりでにその身体を震わせ、さらなる虐待を求め、舌っ足らずな哀願を続けて…

そうして、快楽以外何も考えられなくなった彼は、今度は105の手でたっぷりと可愛がられることに。
一晩中、じっくりねっとりと苛められ、彼はそのマゾ体質を更に開発されてしまうのだった…
112名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/22(木) 19:28:39 ID:AonNgg3w
>>女装槍ロードナイト。
気がついたかな?いまの君は手足を拘束されているんだよ。簡単に壊れないようになってるからね。
君の隊長には借りがあってね、そのお礼に君を辱めてあげようってわけさ。といってもそんな酷いことはしないよ。震える青石とペコペコの羽でくすぐるだけさ君はじっと耐えていればいいよ。
(乳首やおちんちんとかもくすぐるけどね。我慢できなくなるまで焦らしてあげよう)
113女装槍ロードナイトsage :2010/07/23(金) 13:05:06 ID:dtPFamJ6
>>108

「聖カピトリーナ寺院に人喰いモンスターが? 何だってまたあんなところに…?」

聖カピトリーナ寺院は、彼のような騎士がそうそう立ち寄る場所ではないが、覚えている範囲ではせいぜい猿と狸くらいしか生息していないはずである。
猿たちを束ねる凶暴なボス猿などはいるものの、それほど危険なモンスターが現れるなどという話はついぞ聞いたコトがなかった。
「そういう通報があった。詳細は不明だが… 多分、誰かが枝でも折ったんじゃないか?
まあ何にせよ、お前の実力なら軽く片付けられるだろうさ」
「隊長がそう言うなら… まあ、いいけどさ」

そうして直々に小隊長の命を受けた女装槍ロードナイトは、愛鳥のペコペコを一走りさせ、単身聖カピトリーナ寺院へと急行する。
ほどなくして到着し、寺院の入り口にペコペコを預けると、徒歩で周辺のパトロールをはじめる。
1時間ほど歩いただろうか。通報にあったような危険なモンスターには未だ遭遇せず、
すっかり緊張が途切れてしまった女装槍ロードナイトは手持ち無沙汰のまま、ぼんやりと森の中の散策を続ける。
鳥のさえずりが聞こえ、視界の隅では狸が走り去っていく。
それはまるで絵に描いたような、長閑で平和な光景だった。まるでピクニックに来たような気分にさえなってしまう。

「なぁんだ、やっぱり何もいないじゃないか」
女装槍ロードナイトは一人ごち、溜息をつく。
誰かの悪戯か、思い過ごしかとも思ったが、それでも任務は任務だ。
騎士としての義務は果たさなければならない。
退屈な任務ではあるが、せめて暗くなるまでは捜索を続けようと、のんびりとした自然の中を一人、とことこと歩き続ける。

(はぁ… たまにはこういうところで、隊長と二人でのんびりデートしてみたいなぁ…)
昼食のバナナを頬張りながら、あらぬ妄想に思いを馳せる。
にへら、と表情を緩めたその貌は、まさに恋する乙女のそれであった。
妄想に妄想を重ね、彼の脳内ではBGM付きの壮大なラブストーリーまで展開されていたが――ふと唐突に我に返り。
「…っと、いけないいけない。何を考えてるんだボクは… これじゃあただのヘンタイじゃないか…
変なコト考えてないで、ちゃんとパトロールしないと」
ぶんぶんとかぶりを振り、頭に湧き出したいけない妄想を振り払おうとする。
「ボクは男、ボクは男…」
ぶつぶつと説得力皆無な言葉を呟きながら、森の中を一人歩き続ける女装槍ロードナイトであった。

やがて風景にも飽きてきた頃、急に辺りが静かになった。
その違和感に、きょろきょろと周囲を見回し――その矢先に、背中にぞわりとした悪寒が走る。
とっさにその場を飛び退くと、その刹那、茂みの方から何かが飛び出し、鋭く空を切った。
明らかな害意を持った攻撃だ。女装槍ロードナイトは槍を構え臨戦態勢を取ると、その何かが飛び出してきた方向に振り向く。

「――あれは、ドロセラ…?」
そこにいたのは、グロテスクな外見を持った食人植物ドロセラだった。
ドロセラは主にアルナベルツ大陸に多く生息する巨大植物で、"食人"の名の通り、人を襲う危険なモンスターでもある。
自在に伸びる触手によって人や動物を捕獲して血を啜るという習性を持ち、食べるとそこそこおいしいらしい(尤も、食べる気など起きないが)

しかし、目の前にいるモンスターは彼の知っているドロセラよりも一回りほど大きく、色も少し違うように見える。
「アルナベルツのモンスターが、何でこんなところに…?」
考える暇もなく、ドロセラは粘液でべとついた触手をまるで鞭のようにしならせ、女装槍ロードナイトへと躊躇のない攻撃を仕掛けてくる。
先日の一件で、鞭には密かなトラウマを植え付けられていた彼であったが、それでもこの程度のモンスターに遅れを取るコトなどありえない。
愛用の+7アルシェピースを振り回して触手の攻撃を打ち払うと、攻撃を仕掛けてきたドロセラへ猛然と突進し――

しかし、その突進は、いつのまにか足首に絡み付いていた触手によって妨げられてしまう。
思わず転びそうになるのを、足を踏ん張って堪える女装槍ロードナイトであったが、その次の瞬間、目に映った光景に驚愕する。
そこには視界を埋め尽くすドロセラの大群。一体どこに隠れていたのか、先程までは気配すら感じなかったというのに。
「う、嘘、こんなにっ…!?」
草に偽装していたのか、ドロセラにそんな習性があったかどうか。はたまた新種か――
どのみち学者ではない女装槍ロードナイトには思いも及ばないコトであるが、そもそもそんな悠長なコトを考える時間すら与えられず。
数十と蠢くドロセラの大群は、粘液を纏った触手を女装槍ロードナイトへと殺到させ――
114女装槍ロードナイトsage :2010/07/23(金) 13:10:32 ID:dtPFamJ6
ぷち戦車(チャリオット)とも称されるほどの怪力無双を誇る彼であっても、辺り一面を埋め尽くすほどの大群に奇襲を受けてはひとたまりもない。
ドロセラの群れはまずガントレットに覆われた彼の細腕に狙いをつけ、触手をぬるりと絡みつかせると、
そのままきつく締めつけながら両腕を広げさせ、彼を立ったまま、まるで磔のような格好にさせる。
女装槍ロードナイトは腕に力を込め、その戒めを振りほどこうとするが、この数が相手ではもはや無駄な抵抗だった。
振りほどいても振りほどいても、大量の触手が次々に身体に絡みつき、あっというまに身動きができなくなる。
頼りの槍まで奪われてしまい、女装槍ロードナイトは完全に触手に動きを封じられてしまった。

「う、ぁ…っ、く、くそっ… は、離せ、ぇ…っ!」
四肢を触手に絡め取られた女装槍ロードナイトは、その不気味に脈打つ気持ち悪い感触に表情を歪めながら、必死に抵抗しようとする。
だが、もがけばもがくほど、触手は捕らえた獲物を逃がすまいと、きつく手足に絡みつく。
「くぁっ… ぁ、あっ… う、く……っ!」
ぎりぎりと触手に締め上げられ、苦痛に呻き声を上げる女装槍ロードナイト。
ドロセラ達は、その触手という触手を絡みつかせ、身に纏うべとついた粘液を女装槍ロードナイトの肢体へと塗りつけていく。

――繁殖期のドロセラのある種は、他の生物に種子を植え付け、苗床にする習性があるという。
肉芽が剥き出しになった醜悪な触手から分泌される粘液は淫毒を含有しており、主に肌から浸透していく。
その淫毒は彼の身体を蝕み、強烈に身体を疼かせる。もはや彼に抵抗する力は奪われていた…

「い、いやっ… いやだっ… ボ、ボクにさわる、なぁ…っ…」
全身を焼くような疼きに苛まれ、それでも身を捩って弱々しく抵抗しようとする女装槍ロードナイト。
しかしドロセラの細い触手は無慈悲にも鎧の下にまで侵入りこみ、直接その陶磁のような肌を嬲っていく。
へそ、脇腹、胸から鎖骨、首筋に至るまで、おぞましい触手の群れは蛇のようにその身をのたうたせ、
完成された芸術品のような彼の身体の輪郭をなぞっていく。

「ぁ、あっ… だめ、や、っ… あぁっ、はぁ、ぁ…っ!」
女装槍ロードナイトのしなやかな肢に絡みついた触手は、ぞろぞろと這い上がり、
露出した太股の肉を味わうがごとく、舌のように這い回り、撫で上げていく。
両肢を閉じ合わせてその侵入を防ごうとするが、表面をぬめつく粘液で纏わせた触手にはそんな抵抗はまるで意味がなく、
そんな彼を嘲笑うかのように、触手はぬるぬると肢の間にまで侵入り込んでくる。
「や、っ… そこは、そこはっ……!」
そのままスカートの中にまで潜り込んだ触手は、レースをあしらった可愛らしい薄水色のショーツの上から、彼の股間をずりずりと擦り上げていく。
そのあまりに甘美な刺激に、切ない声をあげて身を震わせてしまう女装槍ロードナイト。
淫毒が粘膜にまで染み込むと、既に半勃ちになっていた彼の股間のモノはみるみるうちに勃ちあがり、
ローライズの、布地が少ないショーツを盛り上げてはみ出させてしまう。
そんな無防備な姿を晒す彼自身にも触手の魔の手は伸び、ぬめぬめと絡みついて…

「――ぁ、や…っ、やめっ、だ、めぇ…っ! ぁ、あっ、ふぁっあぁぁん…っ!!」
ドロセラの触手は、表皮から粘液を分泌しながらぬちゅぬちゅと、彼の小さな男根を扱きあげていく。
皮を剥かれ、敏感なところに吸い付かれ、睾丸まで転がされて、触手の玩具にされていく女装槍ロードナイト。
そうやって責め立てられるたびに、抗い難い快感が全身を走り、女装槍ロードナイトは涙を流しながら打ち震えてしまう。

「あぁっ、はぁ、っ… い、いやっ… た、たいちょ、たいちょぉ…っ…」
子供のように泣きながら、彼は遠く離れた最愛の人に助けを求める。無論、その声が届くはずもなく…
一番敏感な部分を無遠慮に弄ばれ、絶望に染まった喘ぎを漏らす彼の前に、また新たな触手が現れる。
それは他の触手とは明らかに違うモノだった。尖端はまるで口のような器官になっており、そこから透明の粘液を滴らせながら、
ゆっくりと彼の男根へと伸びていくと、尖端から少しずつ、焦らすように呑み込んでいく…
「あぁぁぁっ!! やっあぁぁっ、ふぁぁっ、あん、ぁ、はぁぁぁ、あっ…!!」
男根が温かく粘った肉に包まれ、吸い上げられながらずりゅずりゅと扱かれる。
触手の中は無数の繊毛がざわめき、咥え込んだ男根を繊細な動きで愛撫する。
まるでこの世のモノとは思えない快楽に、彼は思わず腰を突き出しながら感極まった声をあげてしまい…
そのまま、あっさりと絶頂させられると、真っ白な精をどくどくと触手の中へと吐き出してしまう。
放たれた生暖かい精液を、ドロセラの触手はどくどくと脈打ちながら啜り立て…

「はぁっ… はぁはぁっ… ふぁ、ぁはぁぁぁっ……!」
代わる代わるに伸びてくる触手がもたらす、いつ果てるともない快楽地獄。
女装槍ロードナイトは気を失うコトすら許されず、強制的に絶頂させられ、そのたびに精液を啜られてしまう。
それを何度繰り返されただろうか。
"食事"に満足したドロセラ達は、ぐったりと脱力した女装槍ロードナイトの身体を支えながら、前のめりになった姿勢を取らせ、
両腕は広げられたまま、お尻を突き出すような格好にさせると、一際太い、凶悪なイボ状の肉芽が浮いた赤黒い触手――
男根にも酷似した生殖器を伸ばし、快楽にくねる少年の小さなお尻をまさぐりはじめる。
「ぁ…っ… はぁ、や、ぁん…っ……」
生々しい肉の感触に、びくり、と身体を震わせ、媚びを含んだ甘ったるい声を漏らしてしまう女装槍ロードナイト。
散々イかされ、敏感になってしまった身体は、もはや意思とは関係なく、おぞましい触手に対しても貧欲に快楽を貪ろうとしてしまう。
そんな反応に気をよくでもしたのか、ドロセラの生殖器はどくんと脈打ち、尖端の裂け目から白濁色をした液状の種子をどぷどぷと滴らせながら、
ショーツの中にまで潜り込むと、ずるずると這い回りお尻の窄みを探り当て…
エラの張った尖端をそこに突き立てると、肉をかきわけるようにしてゆっくりとそのぬるりと身を沈めさせていく。

「――は、っあ…! や、いや、ぁ… ぁ、は、ぁぁぁ…っ!!」
ぬるぬるとした男根状の生殖器に貫かれていく感触。
ローションめいた粘液を纏った生殖器の侵入を拒むモノはなく、太いモノを無理矢理挿入されているというのに痛みすらも感じない。
ずぶずぶと、粘液を直接粘膜に塗り付けられながら抜き差しされると、今までの責めとは比較にならないほどの快楽が女装槍ロードナイトを襲う。
ごつごつとしたイボに敏感な腸壁を擦り上げられ、女装槍ロードナイトはたまらず身震いしながら、はしたない嬌声を上げてしまい…
「ふぁぁぁぁっ…! ぁっはぁぁっ、はぁっ、はひっ、あっ、ふぁ、ああぁぁぁぁっ…!!」
生殖器による責めは、ゆっくりとした抽送から、段々と激しい動きへ変わっていく。
抉るような勢いで、ずぼずぼと太い生殖器に突き上げられ、唇の端から涎をこぼしながら身悶える女装槍ロードナイト。
膝はがくがくと震え、全身の力が霧散し、すっかり弛緩した肢体は一突きごとにイキ狂い、
そのたびに、びゅくびゅくと精液を飛び散らせ、それすらも男根を呑み込んだ触手に啜られていく。
もはや彼はどうしようもなく、触手の快楽奴隷だった。


…偶然通りがかったモンクに救出されたのは、次の日の朝のコトだった。
ドロセラの触手に身も心も犯され尽くし、代わる代わるにたっぷりと種子を植え付けられ、身体の芯まで淫毒漬けにされてしまった女装槍ロードナイトは、
一月以上に渡る隊員たちの手厚い看護と治療(という名のセックス)を受け、ようやくいつもの元気を取り戻すのだった。
115名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/23(金) 14:55:08 ID:5oIQngTI
女装槍ロードナイトか、順調に命令をこなしているようだね、ご苦労さん
早速だけど次の依頼をこなしてきて 君のギルドマスターにも確認は取ってある

依頼書:新種の愛玩具の試験
とある闇商人お抱えのクリエイターが新種のホムンクルスを作った
口や耳、もちろん性器などの粘膜の感度を数段引き上げる効果を持った粘液と触手のクリーチャー(以下α)だ
女体での実験サンプルは十分に取られたが、男性体でのサンプルがまだ少ない
よってαの実験台となる男性の提供を募集している 十分な報酬の用意あり

なおαの効果を確認するため、こちらが製造した人型ホムンクルス5体により
口や尻穴・性器だけでなく感度の上がる場所や、効果の持続力チェックも行う
αでの実験とチェックを幾度か繰り返すと思われるので、体力がある方が望ましい
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/23(金) 21:34:55 ID:Q4jPTCi.
>性戯のロードナイト
アンタじゃないと俺は起たなくてね。好きにしていいお触れが出ても普通のロナ子より
こっちのほうがやりがいがあるってもんだ。まずはお前の唇を犯させてもらうとするか。
キスするようにして俺の肉棒を舐めてもらおうか。口先で肉棒を綺麗に舐め取ってくれ。
先走りを鈴口から穿るようにしてな。お前の顔をつかんで好きなように唇を犯して射精してやろう。
射精しながらも口内を肉棒でかき混ぜてやるから、そのまま小便するから零さず飲むようにな。
小便しおわったら、また肉棒の先を舐めて綺麗にするんだ。お前は今日、一日中俺の便所になってもらう。
117正義のロードナイトsage :2010/07/24(土) 00:42:46 ID:PnId8yug
>>101さん

「たあっ! やあっ! はあっ!!」
 剣を振ってドロセラの触手を切り落としていくロナ子。そのたびに毒液が飛び散り、ロナ子の髪や肌に付着する。
「――もうっ」身体についた毒液を見て唇を尖らせるロナ子。
 101の命令でドロセラを狩り続け、既にニ百ほど刈り倒した。毒液はなるべく浴びないようにしていたが、ロナ子といえども切った瞬間に飛散する液を全て避けるのは難しい。
 結果、髪や肌、胸当てやスカートなどの衣服にもべったりと付着してしまった。

 触手集めが終わった後、ロナ子はどうしようもなく発情してしまっていた。
「はぁ……はぁ……な、なに、これぇ……もう、身体が疼いて……あっ♥」
 歩くたびに勃起した乳首やクリトリスが、衣服にこすれてたまらない快感を送り込んでくる。両脚はがくがくと振るえ、立っているのもやっとの状態であった。
 常人ならすぐに快楽へ身を任せてしまうだろうが、ロナ子は精神力で必死に耐えていた。挫けそうになりながらも、101の待つ部屋へと足を踏み入れる。
「101さん……わたしの身体が、さっきから……はぁ、はぁ……おかしいんです……んっ」
 それはいけないな、と101はロナ子を抱きかかえてベッドへ横にならせた。仰向けの体勢で防具や装飾品を外され、ロナ子は軽装にされた。
 服の上からでも勃起しているのがわかるほど尖り勃った乳首。パンパンに張った乳房。そこへ軽く触れる101。
「――あんっ!!」軽く触れられただけで飛び上がるロナ子。
 ドロセラの猛毒は、美少女騎士の身体を発情させるだけではなく、タダでさえ敏感な体質をより鋭敏にしていたのだ。
「ふあああああっっ♥」
 勃起乳首を両方摘み上げられた瞬間、ロナ子は思いっきり仰け反って絶頂を迎えてしまう。

 ちょっと攻めただけでイクロナ子。101は容赦なく、その肢体に快感を与えていく。乳首を摘んだままぐりぐりと弄び、あるいは引っ張り上げ、乳房の中へ押し込んだりした。
 勃起した乳首は弄りやすいのだろう。乳首だけを集中的に狙う偏執的な攻めに、ロナ子は仰け反って何度も絶頂を迎えてしまう。
「はあああっ♥ そ、そこは……♥ ひぎっ! さっきから乳首ばっかり……ひゃあんっ♥」
 イクたびに悩ましい嬌声を上げるロナ子。嫌がる素振りも見せず、101のされるがままになってしまっている。
「はぁ……ふあ……はっ……♥」イキまくってベッドにぐったりと横たわるロナ子。
 その間に101はロナ子の衣服を脱がしにかかる。上着をめくり上げて巨大な桃のようなバストを露出させ、ぐしょ濡れの純白パンツをするりと脱がせた。
 両足を開かされ、絶え間なくいやらしいよだれを垂れ流すあそこを覗き込まれてしまう。
「あっ……♥ そんなにじろじろ見たらだめです……くはあぁあっっっ♥」
 しかし106は「ここはそんなこといってないよ?」とクリトリスを指でピンと弾いた。勃起して疼いていた敏感すぎる豆は、それだけでロナ子を絶頂に押し上げていた。

 101は、勃起肉棒をロナ子の口に含ませしゃぶらせる。一心不乱に喰らい付くロナ子の姿は、触手生物の淫猥な毒に屈した証であった。
「んっ、んんっ、ふぅ! んっ! んんっ!?」どぷどぷと熱いものが口に注ぎ込まれ、目を見開くロナ子。
 だがそれも一瞬のこと。すぐに精液を飲み干し、更なる白濁を求めて肉棒を吸い上げ始めた。
「んんっ♥」自ら男の精をむさぼるロナ子。
 101は何度かロナ子の口に精液を注いでから引き抜き、今度は下の口に飲ませようとする。
「あっ……今そこにいれられたら……♥」
 そういうロナ子だが嫌がっている様子はなく、自分から横になって両足を開いた。あそこはだらしなく口を開けており、淫らなよだれを垂れ流す様は、肉棒が欲しいと訴えている。
 望み通りロナ子に挿入する101。媚薬によってとろけていたあそこは、簡単に101を受け入れてしまう。
「はああっ♥ ふぅあああっ!!」挿入されただけでイクロナ子。
 ロナ子は一突きされるたびに果て続け、完全に快楽の虜となってしまう。イクたびにはしたない嬌声をあげ、下の口からは大量の汁を噴いている。
「あっ♥ はああっ! いくっ! ま、またいく! ああイクぅう!! ふああ――っ!!」
 身も心もすっかり蕩けてしまったロナ子は、媚毒の効果が切れるまで101の精を注ぎ込まれてしまうのだった。
118黒リボンアサクロsage :2010/07/24(土) 06:38:22 ID:wB9Ki43U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v70y45Y
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
92-58-89
問4:弱点を答えなさい
脇とかふとももとかくすぐられると力が抜けちゃうかな
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢できるところかぁ………身のこなしの早さかな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないよ
問7:初体験の時のことを語りなさい
とある悪徳商人の屋敷に不正の証拠を掴むために潜入したんだけど、相手側に情報が漏れていて捕まっちゃったんだ。
ボクは絶対にしゃべらないつもりだったんだけど、媚薬とかエッチな道具を使われて、無理やり…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
き、気持ちよかったって……!? た、確かにあの商人の屋敷で受けた拷問はすごかったけど、気持ちよかったなんてことは……っ!
問9:備考をどぞ
アサシンには、情報漏えいは絶対に許されない……それを破ったボクは、罰としてここで働いて、さらに修行もかねて快楽に負けないように耐性をつけろって言われちゃったんだ。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから、よろしくっ
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/24(土) 09:11:47 ID:TL83zyvo
>黒リボンアサクロ
情報漏洩を行ったアサクロというのはお前か。俺はお前の修行の監督を務めることになったギロチンクロス。
お前に次を期待されているから今命を繋いでることを忘れるな。修行を行うぞ。集中するんだ。
………
とは言ってもこの暑さだしなー!何をやるにしてもダルくなって適わないよな!
よし、ジャワイへの特別チケットがあるから、一緒に泳ぎに行くぞ!二人きりで海岸を独占できるから、
存分に遊べるし、ゆっくりできるぞ。水着もあるらしいから、もうこのままいくぞ!
(紐状の水着を来て貰って、催淫性のある特性のサンオイルを塗って、その快楽に存分に溺れて貰おう。
乳首と尻穴付近を責めつつ、思い切り犯してあげよう)
120名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/24(土) 14:42:47 ID:8Zz8.eaE
正義のロードナイト様に命令

冒険者アカデミーで教師をしているものです
今回、授業の一環で合宿をする事になったのですが
合宿予定地のココモビーチは近頃治安が良くないらしくチンピラがうろついています
生徒達の安全の為に同行していただけないでしょうか?
生徒は皆男子で貴女の魅力的な身体に興味深々みたいです
夜、私が見回りに出ている間にエッチな事になりそうですがごめんなさい
逆に見回りの時も気をつけてください。海辺はまだしも森の方は人気が無く視界が悪いので…貴女の淫らな姿を見た私が変な気を起こすかもしれません。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/24(土) 22:05:10 ID:8.J6nk5o
正義のロードナイトに命令だよ。

来たな、正義のロードナイト…私と勝負しろ!
私は悪の組織に所属するクルセイダーだ…貴女が行った善行、我が組織に代わり成敗するっ!
貴女が負けたら私の性処理女として貴女もフタナリ化に媚薬漬けにして飼ってあげる…覚悟なさい!
(まっ、バーサーク使えるカードも有るし…他にもスタン特化武器も有るしね♪)

クルセイダーとしては異色な両手剣と両手槍のスイッチ型で、フタナリ化の改造を受けています。ステはA=D>Sな神速型です。
122名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/24(土) 22:34:12 ID:CbZAoPGw
黒リボンアサクロへ命令だ
媚薬の耐性を検査させてもらおう。
触手に拘束されて粘液飲まされたくらいでどうって事はないだろうけど、耐え切れなくなったらいいなさい
相手してあげるから。
123司書セージsage :2010/07/25(日) 14:32:15 ID:D2Ooqlso
>>ご新規の皆さん
暑いなかお疲れ様です。
夏といえば読書(感想文的な意味で)という事で、館内に涼しい席をご用意いたしました。
ただし無事に『到着』し、そして『帰還』出来るかまでは保証しかねますが…


>>102さん。
遅くなりました。
あと文中の記述について、人違いだったらすみません。


「久しぶりだな」
 拷問関連の書籍をカウンターに積み上げながら、借主のウィザードが言う。
「図書館ではお静かに願います」
「随分と済ました口を聞くようになったな。俺の事忘れたわけじゃないだろう?」
「ええ。>>102様の責め、体も心もしっかりと覚えていますわ」
 カウンターを挟み、ウィザードの青年と向かい合った司書セージはニッコリと微笑んだ。
「それと、もう一度言いますわ。館内ではお静かに願いますね?」
 笑顔を崩さない司書セージ。
「失礼した…」
 周囲からの冷ややかな視線に気付き、慌てて声のトーンを落とす>>102
「すみません。ここの静寂を護るのも務めのうちなので」
 申し訳なさそうに言いながら、粛々と貸し出して続きを進めて行く司書セージ。
「こちらこそ失礼した」
 再度謝罪する>>102
 昔はどうあれ今は同じ魔『属』であり、君主から使命を授かった身だ。
「で、今に暇…ってわけでもなさそうだな」
 深夜にもかかわらず、閲覧者テーブルには閲覧者の姿がまばらに見受けられた。
 学者や研究者と呼ばれる人間が得てして夜行性であることを思い知らされる光景だ。
「そういうことでしたら…」
 >>102の意図を悟った司書セージは、手元の呼び鈴を手に取り小さく揺らす。
 すると薄暗い書架の列の奥から人影が姿を表した。
 薄暗く顔は窺えないが、彼女同様セージの衣装を纏ってる所をみるとスタッフなのだろう。
 >>102はそう思った。
「しばらくお願いしますわね」
 ぱっと見には中性的で性別がわからない、無表情なスタッフにそう告げる。
 司書セージはスタッフがカウンターに着いたのを確認すると、>>102を連れその場を後にした。


 扉に『使用中』という札が下げられた朗読室。
 そこが彼女の選んだ場所だった。
「こんな場所に建ってても、もこういう部屋はあるものなんだな…」
 狭い部屋を見回しながら>>102は言う。
「はい。それに、ここでは本は読まれるだけではありませんし」
「…そうだったな」
 この図書館が、知識と狂気が紙一重の場所であったことを思い出す。
「まあいい」
 >>102はそう言うと小瓶を差し出した。


 はだけられた胸にゴツゴツとした男の手がはい回る。
「相変わらず柔らかい肉だな」
 乳房の根本に指を食い込ませ、力を込めながら先端へ搾り出すようにもみしだく>>102
「ひぃっ…胸が…はうっ…こんなんっ…に」
 指が蠢めくたびに、切なげな吐息を漏らす司書セージ。
 朗読用の書架に座った彼女は、>>102の愛撫に身を任せていた。
「くっくっく。思い出したか?あの苦しみに満ちた日々を」
 手を止め、質問をぶつける>>102
 彼女に渡した小瓶は、彼女の性感を敏感にさせる薬。
 監獄で弄ばれ、マヒした感覚を『正常な』人間のそれに戻す効果をもつ。
「はっ…はいっ…」
 羞恥心から頬を紅潮させ頷く司書セージ。
 効果は絶大だった。
 監獄で快楽責めを負った人間は、多かれ少なかれ快楽に耐性を得てしまう。
 落ちるものは更なる快楽を求め、文字通り身を、そして命を削り快楽を得ようとする。
 媚薬にもなるこの薬は、使い方によっては『普通の』快楽を取り戻すための『慈悲』とも言えた。
「どんな日々だ?」
「はい。胸を弄られて泣き叫んでいた日々です…」
 どこか懐かしむような口調で答える司書セージ。
 虚ろな瞳の先には見えているのは、彼ではなく監獄での凄惨な日々。
 乳房を乱暴にもみしだかれ、時には貫かれ、時には焼かれ。
 女の子象徴を徹底的に踏みにじられた日々が去来する。
「それにしては懐かしげに言うものだな。このマゾ司書め」
 そう言いながらしこり立った乳房の先端をつねりあげる>>102
 豊満な肉の果実がゆっくりと摘み上げられ、痛いほどにピンと張り詰めたそこにさらなる痛みが生まれる。
 だがその痛みは快楽と同義であり、持ち上がる乳房を見つめる司書セージは瞳を潤ませながら切なげな呼吸を繰り返していた。
「ヒトであった頃の記憶は、すいも甘いもすべて懐か…はうん!」
 のけ反り、低い天井を見上げながら答える司書セージ。
 彼女の反応を楽しみながら責めを続行する>>102は、乳首を持ち上げたままに指で扱きはじめる。
 痛みと快楽にビクりと震わせ、切なげに身をよじる司書セージ。
 胸元で肉果実が大きく揺れ動き、違いにその身をぶつけ合う。
 唇で指を噛み声を押さえる司書セージに、先ほどの済ました印象はもはや無い。
「すいも甘いも、すべからく郷愁の対象か」
 呟く>>102
 司書セージの痴態を見ていると、彼の脳裏に自分が担当したクルセイダーの姿が蘇る。
 彼女の調教に携わっていた頃、心の底で理性を失う事を恐れながら任務に当たっていた。
 そしてそれは今でも変わっていない。
 彼女は調教が完了する前にさらに上位魔族の手へと渡ってしまい、その終わる所は分からない。
 だが彼はその後も、魔族に従おうと闇に落ちようと、個としての存在だけは保ち続けようと努めていた。
 あえて意識しなければならぬほどに、彼の立ち居地に漂う瘴気は濃密だからだ。
 だが、目の前にいる拷問の対象だった目の前の女は欲望と引き換えに魂を売り、なお自信の欲望のために邁進している。
 その姿はまるで、彼女とその欲望が闇を取り込んだかのようだった。
「ふっ…」
 先を越されたかな。
 自嘲の笑みを浮かべながら胸への責めを続ける>>102
 乳首を扱いていた指に、万力の様に力が込められる。
 万力で潰されるかのようなその行為によりもたらされる痛みと快楽。
 最早彼女にとってそれらに区別は無く、ただ二種類の『快楽』でしかない。
 全身を駆け巡り理性を蕩けさせた彼女は、やがて文字通りに>>102の手により絶頂を迎えた。
124正義のロードナイトsage :2010/07/26(月) 23:09:08 ID:IvxxB1rY
>>116さん

 エレメンタルチェンジを受けたロナ子。しかし、今回はいつもと違っていた。
「真・正義のロードナイト参上!! ワタシに悪戯をしようとする不届き者には天誅を与えます!! オーラブレイドとコンセントレイションとオートバーサクとワタシの怒りで超強化されたボウリングバッシュ!!!!」
 容赦のない一撃を受け、はるか彼方まで吹っ飛んでいった116。幸いにもガーターラインだったため、意識を失う程度の被ダメしか受けなかった。
 チェンジに失敗したことにより、ロナ子の『正義』部分が強化されてしまい、ほんのちょっとの悪も許せない性格になってしまったのだった。
 余談だが、その日はミッドガルド全土から犯罪が激減したという。このことに、真・正義のロードナイトが関係しているかどうかは、どうでもよい話であった。
125名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/27(火) 21:04:29 ID:rg8yVAPk
>正義のロードナイト
知っているか?最近ロードナイトの奥義に更なる可能性を見出したんだ!
スパイラルピアースという槍の奥義は知っていると思うが、これが何と槍だけでなく剣によっても
その奥義を発動することができるようになったのだ!
早速君にも伝授するよう言われて、槍を使うロードナイトである俺が伝授しようと思う。
奥義の会得には槍の技から教えないとならないが、君であればさほど難しくもなく習得できると信じている。
槍の基本と奥義を教えるのに一週間ほどもらうとしよう。昼間は槍を使った基礎から技の練習だ。
暑い日中は水分を切らさないように気をつけろよ。悪い所は教えてあげよう。
夜はベッドの上で腰の使い方の練習だ。両手剣より長い得物を使いこなすには、腰の鍛錬が必要だ。
君は膣を使って俺の肉槍をいなして、腰の使い方の修行を行うんだ。
126古城の司書セージsage :2010/07/28(水) 08:46:15 ID:ySPm.NTQ
>>107さん。

申し訳ありません。
書けそうにないので、不本意ながらパスさせていただきます。
127名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/28(水) 18:26:37 ID:MPuYSgGE
>正義のロードナイト

君を真・正義のロードナイトにチェンジしてから調べたい事があるので2.3日付き合ってもらうぞ?
何を調べるかって?それは真・正義のロードナイトになった君の快楽への耐性だ。
暴れられたら困るのでまずはしっかり拘束してからチェンジさせてもらう。
まずは私のものをしゃぶってもらおう。次に胸を弄ったりあそこを弄ったり挿入したり中出しをするぞ。
あそこは弄る前に綺麗に剃らせてもらう。言葉でも責めながらたっぷり可愛がってあげよう。
強い正義の心で体は屈しても心は屈さぬよう頑張ってくれ。(強気な女を屈服させるのが楽しいわけだしな・・・!)
128正義のロードナイトsage :2010/07/29(木) 00:21:50 ID:dWbdONR2
>>120さん

 冒険者アカデミーの合宿に護衛として参加することになったロナ子。合宿場所はココモビーチとのこと。なので授業中は水着姿を義務付けられていた。
 ロナ子の水着は120が用意した物で、ビーチについてから手渡された。汚れひとつない綺麗な純白のそれは、ロナ子にぴったりのサイズであった。
「に、似合いますか?」
 恥ずかしそうに、そして自信がなさそうに問いかけるロナ子。その問いに答えたのは、周囲から上がる生徒たちの歓声だった。
(でも、この水着はちょっと恥ずかしいかも……)
 着てから気づいたことだが、この水着の生地はかなり薄い。乳房の先端がポチっと浮き上がってしまっており、局部の形もくっきりと映っていた。透けるというほど薄くはないので、見られることにそれほどの抵抗はないが、やはり恥ずかしい。
 じろじろと周りから見られているのを感じるロナ子。鼻の下を伸ばした男子生徒たちからのギラついた視線がイタい。

 そして夜。120はビーチ周辺の見回りに出てしまった。ロナ子は生徒たちを守るため、彼らと一緒に小屋の中に残っている。もちろん水着姿で。
 ふと、生徒たちの様子がおかしいことにロナ子は気づいた。いつの間にか彼らに囲まれており、じりじりとロナ子に迫ってきていた。
「……? どうかしまし――きゃっ!」
 いきなり押し倒されてしまうロナ子。慌てて立ち上がろうとしたが、手足を押さえつけられてしまっているため身動きが取れなかった。強いといっても少女であるロナ子には、男の力に抗える膂力はない。
「ま、なにするんですかっ、はなしてくださいっ!」
 睨むロナ子だったが、生徒たちはそれくらいでは動じなかった。興奮した面持ちでロナ子の胸やあそこに手を伸ばし、彼女の身体をまさぐっていく。
「くっ……ど、どうしてこんなことを……あっ!」水着の上から乳首を摘まれ、仰け反るロナ子。
 生地の薄い水着は、ロナ子の急所を守ることなく容易く攻めさせてしまう。ふたりがかりで左右の乳首を指先で弄られる。撫で回され、先端をカリカリと引っかかれ、ピンと勃起したのを確認するとつまみあげるのだった。
「くはっ……っ……ぅ」歯を食いしばって声を上げまいと耐えるロナ子。
 生徒たちはロナ子の身体を攻めながら、口々にその感想を漏らした。
「女の子の胸ってこんなに柔らかいんだ……」「一目見たときからこうしてみたかったんだっ」「乳首、すごいビンビンだ……」
 水着が取り去られ、巨大な桃のようなバストと幼女のようにツルツルのあそこが露わにされた。これでロナ子はかわいいリボン以外何も身につけていない状態となった。。
 手足を押さえつけられた状態では、恥ずかしい部分を隠すこともできない。

 ツンツンに勃起している乳首を両方ともこりこりとこねくり回され、あそこに潜り込んだ指先がくちゅくちゅと掻き回す。
「ひぐぅ! はああっ!!」びくん!とはねて絶頂を迎えるロナ子。
 快楽に弱い彼女の身体は、女体に触れるのも初めてである少年たちの愛撫ですら感じてしまう。イったことで力が抜けてしまったロナ子は、もうどうすることもできなくなっていた。
(こ、このままじゃ……挿入れられちゃう……)
 残念だが、その考えは想像通りのものとなった。ロナ子が大人しくなったことで少年達は、それぞれ勃起した肉棒を取り出したのだ。
「あ……だ、だめっ!」逃げようとするロナ子。
 しかし果てたばかりの状態では立ち上がることも難しく、少年たちの手から逃げられない。両脚をがっちりとつかまれて広げられ、ギンギンに勃起した肉棒をあそこに宛がわれた。明らかにこれから挿入しようという姿勢だ。
「んっ……」間もなくやってくるであろう挿入の快感に身をこわばらせるロナ子。
 しかし、次の瞬間120が現れ、生徒たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていってしまった。
(た、助かった……)
 と思ったのも束の間。倒れているロナ子に120が覆いかぶさるように組み伏せてしまった。
「え、あ、な、なにを……?」突然のことに戸惑うロナ子。
 すると120は「君の痴態を見ていたらこんなになってしまったんだ」と勃起した肉棒を取り出してみせた。そのままロナ子の両足をつかんで無理やり開かせ、一気に肉棒をあそこに――
「や、やめっ――あぁああっ!!」

 結局120に最後まで可愛がってもらってしまい、ロナ子は散々な合宿生活をおくることとなったのだった。
129正義のロードナイトsage :2010/07/30(金) 01:10:22 ID:yuD6Fus.
>>121さん
「なんかわたしが悪いみたいな言われ方が気になりますが……悪の組織の刺客だというのなら見逃せませんっ!」
 ロナ子と121。美少女騎士たちは、互いに両手剣を構えて相対した。121は、ロナ子の気迫にひるむことなく笑みを浮かべて余裕を見せている。
(ここは一気に勝負を決める!)
 早期決着を望み、ロナ子は121に急迫。胸を狙って放たれた刃の一撃は、しかし121に届くことはなかった。強靭な鎧によってロナ子の剣は弾かれてしまったのだ。
「くっ……」慌てて離れるロナ子。
 だがしかし、121はロナ子が一歩引いたのを見逃すような相手ではなかった。ロナ子以上の速度で背後へと回り、その背中をめがけて柄の一撃を喰らわせてきた。肺の中の空気が全部吐き出してしまいそうな衝撃を感じ、ロナ子は壁へと叩きつけられた。。
「ぐっ……こ、この力は……」
 常人では考えられないような、驚異的な速度にパワー。顔をあげ、正面へと目を向ける。いつの間にか121の身体は発光しており、まるで人型を模したエネルギーの塊のようになっていた。
(こ、これはまさか、バーサーク? でも、クルセイダーにこんなスキルがあるなんて聞いたこと――)
 そこまで考えたと同時に、右の頬に衝撃が走った。ほんの一瞬で、自分の目の前へと走破した121に殴られたのだと気づいた時には、ロナ子の背中は地面に打ち付けられていた。
(くっ……まだ負けていない! 立ち上がらないとっ!)
 思考はそう考えていても、身体はまったく動かない。指先をピクリとも動かせず、無論、脚も同様なので立ち上がれない。見れば、121の手に握られている両手剣には、スタン効果のあるカードが装着されていた。AGIでも戦いを主流とするロナ子にとって、天敵とも言える武器だ。
 121が余裕の笑みをたたえて近付いてくるが、今のロナ子には反撃する術はなかった。

「くっ……」
 捕まったロナ子。台の上で手足を広げた状態で拘束されてしまっていた。何度か拘束から逃れようともがいたが、手足にかけられた枷はびくともしない。
 121はおもむろに詠唱を始めた。聞いたこともない言葉の数々に首をかしげるロナ子だったが、すぐに詠唱の意味を身をもって理解することとなった。
 股間がむずむずと疼きだしたかと思うと、何か硬い棒のようなものが生えてくる感覚が襲ってきた。次いで、純白の下着とそれを覆い隠すスカートが盛り上がっていく。
「な、なに? これはいったい……」
 戸惑う彼女を見下ろしていた121は、くすりと笑うとロナ子のスカートに手をかけた。スカートはめくられ、露わになった純白の下着はまるでテントを張ったように盛り上がっていた。
「な、なにをする気ですか!?」股間の奇妙な感覚と121の行為に戸惑うロナ子。
 121の説明によれば、先ほどの詠唱は女性の身体に男性器を生やす力があるとのこと。それを聞いて愕然とするロナ子。
「じゃあ……わたしの下着のこれは……」
 見計らったように121は、ロナ子の最後の砦とも言える純白を引き千切った。今まで下着に押さえつけられていた肉棒がビンと飛び出した。
 それはまぎれもなく男性器であった。触れられてもいないのに勃起しきっており、先端からは白濁の先走りが溢れている。勃起肉棒は外気に晒されたことでズキズキと疼き始め、益々硬くなってしまう。
「な、なんで……どうしてこんなことを!? はうっ!」
 抗議は最後まで言わせてもらえず、肉棒をぎゅっとつかまれてさえぎられてしまった。そのまま121はロナ子のふた肉棒をシコシコと扱き始める。
「くっ、ふあ……や、やめっ! ああっ!」肉棒を扱かれる快感に悶えるロナ子。
 完全に抵抗の術を奪われた状態では、121の手から逃れることは出きない。そのまま扱き続けられ、一分と経たないうちにロナ子に射精の前兆が襲い掛かる。
「だ、だめぇ! でちゃううぅうう――!!!」
 はしたない悲鳴と同時に、ロナ子のふた肉棒から大量の白濁が放たれた。一分と経たないうちに絶頂をむかえ、射精させられてしまった。それの意味するところは、このふた肉棒は恐ろしく敏感でイキやすい代物ということ。
「はぁ……はぁ……」射精絶頂でぐったりと横たわるロナ子。
 121は、そんなロナ子に見下したような目を向けながら、くすりと笑って再びふた肉棒を扱き始めた。

 もう何度射精したのかわからない。男ではないと味わえない絶頂は、ロナ子の身体を弛緩させ、ぐったりとさせてしまっていた。
「ど、どこまで……わたしを辱めれば気が済むんですか……」
 睨みつけようと121を見るが、うつろな瞳には迫力もなく、ぼんやりとした眼差ししか送ることができない。
 ようやく手足の拘束を解除されたが、もうロナ子には逃げ出せるだけの力は残っていなかった。121も、それを見越して拘束を解いたのだろう。
「んぐっ!?」
 いきなり口にポーション瓶を突っ込まれてしまう。その中身全てロナ子の口へと注ぎ込まれる。
「な、なにを飲ませたの……んぁ!?」
 途端、身体中が火照っていくのを感じた。飲まされたのは強力な媚薬だったのだ。
 もう身体が崩壊して動けないロナ子の両脚をつかみ、121は自身のそそり立ったモノを挿入した。
「あぐっ、ひぐぃい!!」挿入だけで果てるロナ子。同時に射精してしまった。
 今までの攻めと媚薬によって、ロナ子のあそこはいとも容易く肉棒を受け入れてしまう。121のふた肉棒も敏感なのか、ロナ子を突き上げ始めてから間もなく射精してしまった。

 こうして121に捕まったロナ子は、しばらくの間彼女のふた肉棒ペットとして可愛がられて島のであった。
130正義のロードナイトsage :2010/07/31(土) 00:04:50 ID:t1ougRgM
>>125さん

「スパイラルピアース!? 両手剣専門のわたしでも使えるんですか!?」
 驚愕のあまり125に突撃するような勢いで詰め寄るロナ子。125の説明によれば、修練次第でスパイラルピアースは槍だけではなく剣でも使用が可能とのこと。
「新必殺技……悪と戦う正義の使者なら、誰でも持っているもの……」
 ぽわぁんとした瞳でどこかを見上げるロナ子。正義の使者を自称する彼女にとって、悪を打ち倒す必殺技を編み出すというのは燃え上がる展開であった。
「さあ、125さん! 早く必殺技の習得に入りましょう!!」
 まんまと125の口車に乗せられたロナ子は、珍しくやる気満々だった。剣と比べて使い慣れていない槍を手に憤然と佇んでいる。125も槍を手にし、ロナ子と対峙。
 ロナ子の訓練は夕方にまで及んだ。

 そして夜。お風呂に入って訓練の汗を洗い落とし、今度はベッドの上でロナ子は125と向き合った。ロナ子は鎧やグローブを外した軽装で、対する125は全裸。しかも肉棒をビンビンに勃起させていた。
「で、では、いきます」
 緊張した面持ちで125に跨り、肉棒の上にゆっくりと腰を落としていくロナ子。ちなみにスカートの中には何もはいていない。
「んっ……」
 下の口で肉棒を含む。少しずつ少しずつ肉棒を咥え込んでいき、ロナ子は局部の快感に肩を震わせた。
(で、でも、これに耐えれば新しいスキルがっ!)
 自分を鼓舞し、腰を一気に深く落とすロナ子。
「んぐうぅう!! くっ……こ、腰を動かしますよ……あっ」
 膣からの快感に仰け反ってしまうロナ子。それでも快楽に耐え、自分から腰を降り始めた。そのたびに薄着の中で乳房がこ気味よく揺れる。
(ああ……だめ……感じちゃう…………でも、これに耐えないと必殺技がっ)
 腰を振って青い髪を振り乱し、汗が玉のようになって飛び散っていく。腰を落とすたびにかすかな嬌声を上げてしまう。
「くっ……んんっ! あ、はぁ! んっ、ふっ……くはっ」
 何度か気をやりながらも腰を振るロナ子。既に絶頂を迎えているというのに腰を動かす力があるのは、執念のなせる業か。
 膣に熱い何かが注ぎ込まれる感触を受けた時、ロナ子の集中力も限界に達し意識を失ってしまったのだった。

 スパイラルピアースを習得できたかは、また別のお話。
131ルーキーパラ娘sage :2010/07/31(土) 19:40:40 ID:G4yucDek
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1yc1y45Y
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
88/60/84
問4:弱点を答えなさい
くすぐりにスゴク弱いです!
特に足とおへそが…
問5:自分の自慢できるところは?
力は男性に負けないくらい強いですよ
試してみます?ふふん
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ!?どど、どういう風にですか…?
どうなんでしょう…よくわかんない、かも…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
教官に夜部屋まで呼び出されて
不始末を見逃す代わりにって・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッチじゃないけど
ディボーションをかけたプリさんがヒドラにもみくちゃにされたときに
感覚が伝わってきて、不覚にもその場でお漏らしを…(顔を赤くする
問9:備考をどぞ
名前の通り、聖騎士団に入りたての新米パラディンですよろしくね!
技術は荒削りだけど力だけは男女合わせて騎士団一って言われてます。
戦闘では活躍できるけど、細かいことではミスばかり…
おかげでよく教官にしかられてます…。
問10:スレ住人に何か一言
教官の命令でしばらくここでお世話になることになったんで
よろしくお願いしますっ
132名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/31(土) 20:03:54 ID:pmJUd6S.
>正義のロードナイト

先輩!僕たち(双子)最近二人揃ってスパイラルピアースを取得したんです。
その、先輩こういうの好きだって噂を聞きまして役に立てたらなと思いまして・・・
僕たちのスパイラルピアースを受けてもらえませんか?二人で先輩を楽しませてあげますので!
万能薬を改良した薬を用意しました。これを飲んでおけば2人でスパイラルピアースを撃っても
意識が飛んだりすることもないと思います♪
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/01(日) 00:55:09 ID:/.t.5fv2
>ルーキーパラ娘
僕たちこれから狩りに行くのですが、防御面で不安なのです。
貴女のように心強いパラディン様が一緒に来てくれると嬉しいのですが…。
突然すいません。僕は支援型アークビショップをしています。
そして一緒に行くのが後衛職の彼女達。
(ハンターの少女、ハイウィザードの少女、ガンスリの少女がペコリ、と頭を下げます…一様に顔を赤く染め、切なそうな吐息を漏らしています)
狩場に着いたら彼女達と僕をディボーションで護ってくださいませんか?
よろしくお願いしますね。

彼女達はアクビの少年のペットです。アソコやお尻の穴、胸にローターやバイブを装着させられています。
彼女達はディボーションがかかり次第、自慰を始めるように言われています。

動けなくなり次第、僕が射精するまで楽しませてもらうね。僕の射精の感覚も共有できるのかな?楽しみです。
ペット3匹と僕の快楽をその身にたっぷり感じてみてくださいね♪
134アリス候補の魔導親子sage :2010/08/01(日) 23:57:57 ID:.wn3ksh6
皆様ごきげんよう。
古城に住むアリスでございます。
本日はこの2人について助力を頂きたく参上いたしました。
(以下はアリスの所見という形で)

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

母:1tj7y414(ハイウィズ バイオレントゲイルスタイル-三つ編みの黒)
娘:13d7y614(養子マジ 気奪スタイル-ショートボブの黒)
瞳の色は共に青、カプラヘアハンド装備です。

問2:身長は?

母:172cm
娘:154cm

問3:3サイズは?

母:B89 W56 H84
娘:B71 W50 H78

問4:弱点を答えなさい

母:マタ首輪型マジックアイテムによる魔力抑制処置済みです。
釜戸に火をつける等の日常生活に用いる程度以上の魔法は使えません。
娘:以前は優等生だったそうですが、わが主の領域ではひよっこも同然です。
首輪はしておりませんが、必要に応じて装着も考えております。

問5:自分の自慢できるところは?

共通:美しさと健気さでしょうか。
特に母親のほうは子を成しているのに候補に選ばれたくらいですし。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

母:過去にも魔族により拘束され、中-長期的な被虐を受けた経験があったようです(その後脱走→再捕獲の運びらしいです)。
本人は隠しているつもりですけれども、あの目はそういうのを好む者の目です。
心身ともにハードなプレイにも耐えうるでしょう。
娘:未通ではありますが、母への調教を見かね身代わりを志願したためソフトな調教を開始しています。
後穴や耳の周囲などへの愛撫に強い反応を示していますので、全く素質が無いわけではなさそうです。


問7:初体験の時のことを語りなさい

母:こちらに来て純潔を失ったのは確かですが、本人はその時の記憶を失っているようです。
無理に掘り起こすとせっかくの素材がだめになってしまうので保留します。
娘:未通です。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

母:問6の欠落期間中に様々な行為をされた物と思われます。
娘:未だそれほどの行為を受けてはおりませんので…

問9:備考をどぞ
古城に捕らえられた人間の内、アリスにすべく調教中の親子です。
乱獲により数の減ってしまった同胞を補う事と、冒険者に対する心理攻撃を兼ねた計画と思ってください。
狩りに来たつもりで、捕らえられていた同族に剣を向けてしまっていたことを知ったら…そしてそれを知ったのが戦いの後だったら…
これは…そういう計画です。

ちなみに、古城やゲフェニアでも捕虜の記録はとっているはずなのですが…
あの母親については私の身分では閲覧できませんでした。

ちなみに服装は職業服、エプロンドレスのどちらかを指定していただけると助かります。

問10:スレ住人に何か一言
特殊ですが、一つよろしくお願いいたします。
135正義のロードナイトsage :2010/08/02(月) 22:53:05 ID:eL21JggU
>>127さん

 ロナ子は127に捕まってしまい、台の上にX字に拘束されていた。
「こ、これはいったいどういうことですか!?」
 127に問いかけるロナ子。しかし返ってきたのはエレメンタルチェンジであった。ロナ子は自分の中にある何かが変化していく感覚に捕らわれる。
「う、うぅ……こ、これは…………?」
 目つきがいつもより鋭くなり、気の強そうな少女のものへと変わる。エレメンタルチェンジの失敗によって性格の変貌した、真・正義のロードナイトが表れた瞬間であった。

「くっ……こんな卑怯なことをしてっ……早くはずしなさい! さもないと酷いですよ!?」
 ギラリと鋭い視線で127を睥睨するロナ子。しかし、気の強い女性を屈服させるのが趣味な彼には逆効果であった。
 まず、手始めに127は自身の肉棒を取り出すと、ロナ子の口へと近付けた。何をされるか気づいたロナ子は咄嗟に顔を背けるが、127は彼女の頭をがっしりとつかんで無理やり咥えさせてしまう。
「いや――んっ、んんっ!」
 口に含ませられた肉棒は、むくむくとロナ子の口内で勃起していった。男性器特有のにおいが鼻をつき、思わずそれを吐き出そうとする。しかし、127の手から逃れることは叶わず、無理やりに肉棒をしゃぶらされてしまう。
(くっ、こんなものっ!)
 がぶり、とロナ子は思いっきり噛み付いた。勃起していた肉棒は噛み千切られることはなかったが、127に苦痛による悲鳴を上げさせてしまった。127が飛び退いたことで、ロナ子の口は肉棒から解放される。
「これ以上変なことしたら承知しませんよ!」
 キッとキツく睨みつけるロナ子。だがしかし、127は逆上するどころか喜悦に満ち溢れたエミを向けてきたのだった。

 127は嬉々としてロナ子の衣服を剥いでいく。胸当てが外され、衣服に包まれた大きくて柔らかそうな膨らみがぷるんと揺れた。
「くっ……このっ……!」拘束具を壊すような勢いで暴れるロナ子。
 しかし拘束具はビクともせず、127の手から逃れることはできない。上着の上からEカップのバストを揉み解されてしまう。
「や、やめなさい! もう絶対に許さないわよ!!」狼狽した様子で127を睨むロナ子。
 ロナ子の乳房は柔らかく、弾力とはりのある一品であった。その巨大な桃のような胸を左右ともに揉みこまれてしまう。乳首は上着の中でむくむくと少しずつ膨らんでいく。
 それに気づいた127は、ついにロナ子の上着をたくしあげ、ノーブラの乳房が露わにしてしまう。
「くっ……!!」悔しさと屈辱に歯噛みするロナ子。
 完全に抵抗の手段を封じられた状態で抗えず、柔らかな双球を弄ばれながらピンクの突起を吸われる。
「んああっ!」
 弱点の乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、ビンッと完全に勃起させられてしまう。片方の乳首も同じようにしゃぶられてしまい、ピンクの突起は両方とも与えられる快感に素直に勃ってしまった。
「あ、あぐっ……ち、乳首はやめっ……あぁんっ……やめなさいっ!」
 感じながらの抗議は聞き入れてもらえるはずがなく、胸を執拗に揉まれながら勃起乳首を摘まれ、こりこりとこねくりまわされる。しつこい胸攻めには勝気なロナ子も溜まらず、びくびくと背を仰け反らせてしまう。
(くぅ……この拘束さえなければ……っ!)
 手足を戒める枷を恨めしく思うと同時に、127が胸を寄せて左右の敏感な突起をカリっと甘く噛んできた。
「くはあっ!!」突然訪れた激しい快感に果ててしまうロナ子。
136正義のロードナイトsage :2010/08/02(月) 22:53:14 ID:eL21JggU
 イクまで胸を攻められた後、狙われたのはスカートの中であった。先ほでの攻めでぐっしょり濡れたショーツをするりとおろされてしまった。
「はぁ……はぁ……ど、どこまで辱めれば気が済むの……!?」
 純白の薄布が膝まで下ろされ、スカートの中はノーパンの状態になってしまった。127は興奮した面持ちで、ゆっくりとロナ子のスカートをめくり上げていく。
「くぅ…………」
 徐々に露わになっていくロナ子の秘所。白い太ももの付け根が晒され、その先にある最も恥ずかしい部分も同様に暴かれてしまう。
 毎回のように剃毛されているあそこの毛は、すっかり濃くなってしまっている。ロナ子の青い髪と同色の恥毛をじっくりと眺める127。そしておもむろに剃刀を取り出した。
 何をされるか察したロナ子は逃れようといっそう暴れだすが、やはり拘束が邪魔をして叶わない。
「や、やめなさいっ! こ、こんな恥ずかしいこと絶対に許しませんよ!!」
 そういうロナ子だが、今までの攻めで頬も耳が紅潮しており、息遣いもあらくなってしまっている。明らかに劣勢なロナ子を見て、127はニヤリとせせら笑う。
 127はロナ子のあそこに剃刀を宛がい、「暴れるとあそこが切れちゃうよ?」と笑う。
「…………!」悪辣な脅し文句に驚愕するロナ子。
 両足を大きく開いた状態で拘束されているため脚を閉じることができず、自分の恥毛がそられるのを待つしかなかった。
 ゆっくりと、しかし確実に陰毛はそり落とされていった。青の陰毛の一本も残さず剃られ、まるで幼女のような綺麗な局部となってしまった。
 女として最も恥ずかしい急所は、127の目に完全にさらけ出されてしまったのだ。
「よ、よくもこんな……くうぅう!!」意地悪にも127はクリトリスをピンと指で弾き、ロナ子は思わず仰け反った。
 最早完全に逆転の目はなかった。ロナ子は抵抗の術を奪われ、127の攻めの全てを感受しなければならない。

 剃毛されてつるつるになったあそこに、127の勃起肉棒が宛がわれた。今までロナ子を攻め続けていて、彼自身性欲が限界に達していたのだろう。ロナ子にしゃぶらせた時よりも硬く大きくなっているように思えた。
「ぜ、絶対に許さないんだから……」弱々しくうめくロナ子。
 127は「じゃあ、許してもらえるように気持ちよくしてあげないとね」と遠慮なく肉棒を挿入してきた。
「ひぐぅうう!!」
 あそこを貫かれる快感に身悶えするロナ子。しかし、拘束された身体は彼女に暴れることすらも許さない。
 腰を打ち付けられるたびに豊かな乳房がぷるんぷるんと揺れる。同時に膣から耐え難い快感がロナ子に襲い掛かり、仰け反らせて白い喉をさらさせる。
「あっ! やっ! ああっ!! ひぐぅ! くっ、はあっ……!」目をぎゅっと閉じ、歯を食いしばって快楽に耐えるロナ子。
 捕らわれの身となった哀れな美少女騎士は、ただひたすらに無理やり与えられる快楽を耐えるしかなかった。こ気味よく揺れる乳房の片方をぎゅっとつかまれ、揉み解されながら肉棒で弄ばれる。
(こ、こんなことで負けるわけには……絶対に耐え抜いてやる!)
 快楽に挫けそうな心に鞭を打ち、己を鼓舞するロナ子。あそこにたっぷりと中に射精されるのを感じた瞬間、ロナ子も激しい絶頂に見舞われた。
「ふあぁあ――っ!!」一際大きくのけぞるロナ子。

 身体は屈していても、心までは屈しない。だがしかし、ロナ子の強い精神を持ってしても127の責め苦に耐え続けられるかはさだかではなかった。
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/02(月) 23:57:56 ID:6BH40a.k
アリス候補の魔導親子に命令だ。
料理を作って一緒に食べてくれ、君達の料理には精液を掛けたうえでね。
アリスの主食は白ポーションなんだろ?
食後には二人で奉仕してくれ。新鮮な奴を飲ませてやるから
138アリス候補の魔導親子sage :2010/08/05(木) 00:16:32 ID:sqF.34Bk
>>137さん。
服装指定が無かったのでアリス姿でやらせていただきました。


 エプロンドレスを纏った少女が、湯気の立ち上る料理が並んだテーブルの前に腰掛けている。
 よくある夕食の光景のはずだが、彼女の顔にほほ笑みはない。
「どうした?お母さんの手料理じゃないか?」
 対面に座る男性−137が挑発的な口調で少女に語りかける。
 その隣には、少女と同じデザインのエプロンドレスに身を包んだ女性が一人。
 清楚な衣装に身を包んだからだの首元には、皮で出来た漆黒の首輪が巻かれていた。
 服装や態度から、まるで137付きのメイドのようにも見える彼女は、眼前の少女の母。
「好き嫌いはよくない。お母さんも悲しんでいるぞ?」
「………」
 少女はそんな>>137をキッとにらみつけ腰を浮かせ、母が焦りの表情を浮かべる。
 すると彼女は何か思い出したかのように深呼吸し椅子に腰掛けた。
「いずれ、白ポだけで生きて行く体になるんだろ?今はその『移行期』だからしょうがないじゃないか」
 それに、奉仕とかしているんだから、もう味は知っているんだろう?
 さらりと言う>>137
「……い、頂きます」
 少女は固い声でそう言うと、あどけない顔立ちからは想像できない荒々しい手つきでパンを手に取り口に運び始めた。
 それを>>137楽しそうに眺め、母は目を逸らしたいのを我慢し、ぎゆっと唇をかみしめ見つめている。
 一般人が見れば同情こそすれど、咎める事はないだろう。
 彼女に振る舞われた食事には、全てに精液が掛けられていたのだから。


 乱獲により数を減らしたアリスを、捕らえた人間で補う。
 誰が提案したのかは定かではないが、>>137が彼女達と出会った時には既に計画そのものは動き出していた。
 そして目の前の母娘は候補として調教を受けている最中。
「はしたないぞ。アリスならもっと上品にお食べなさい」
 娘アリスをたしなめる>>137
 彼は立ち込める青臭い性臭を意に介さず、精液のかかっていない食事を口に運んでいた。
 目の前ではアリス娘が精液塗れのパンを口に押し込み、青臭い臭いのチャウダーで流し込んでいる。
 彼女は、連日苛烈な調教を受ける母を見かね、身代わりを申し出た。
 この食餌はその覚悟を確かめ、そして人としての尊厳を奪い魔族への忠誠を刷り込む試練であり儀式のようなもの。
「よっぽどお腹が空いていたみたいだな」
 実際に今回の調教をするにあたり、娘アリスを三日間水だけで過ごさせている。
 飢餓状態を作ることで、精液メニューへの抵抗を削ぐ事も調教の内だからだ。
 今日食べればまた飢餓状態で数日間調教の日々を過ごし、その後更に精液を増した食事を食べさせる。
 その目論みを知ってか知らずか、娘アリスは淡々と食事を口に運んでいた。
 ただ、母を護る事だけを考えながら淡々と。
 やがて全ての皿が空になり、娘アリスはナプキンで口元を拭う。
「…ごちそう様でした」
 平静を装いつつ、必死に嗚咽をこらえながら一礼する少女。
「ほぉ。平らげたか。さすが育ち盛り」
「ママの代わりになるのならこれくらい当然です」
 だが答える娘アリスの声は強張り、肩は震えていた。


 片付けを終え、椅子に腰掛けている>>137の足元に跪くアリス母娘。
 目の前には、ズボンの中から飛び出した彼の剛直が聳え、二枚の舌がそれを磨き上げるようにソレの周囲を這い回っていた。
「んっ…んっ」
「はむっ…れろっ」
 娘は恐る恐る控えめに舌の先で突くように、母は舌全体で肉棒を嘗め回すように刺激する。
「ママ…」
 アリス娘が母の表情を盗み見る。
「れろっ…んっ…」
 視線の先には、恍惚とした瞳で、剛直の根元に指を沿え躊躇無く舌を這わせている母の姿。
 その背徳的で淫靡な様にアリス娘は見入ってしまう。
「じゅるっ…ん…」
 娘の視線に気付き、我に返りわが子に振り向くアリス母。
 その目はいつもの母親の瞳だった。
「大丈夫?無理しなくても…」
「…ううん。私が決めたことだから」
「そう…」
 母は娘の決意に、寂しそうな目を浮かべ頷いた。
 その様子を>>137はじっと上から眺めていた。
 奉仕は止まったが、親子の傷の舐め合いは下手な奉仕以上に彼を興奮させたからだ。
「さ。>>137様を待たせてはいけませんよ」
「うん」
 母に促され、娘は小さな口を精一杯開け剛直を頬張った。
「そう…頬を包み込むようにして顎を前後に動かしなさい」
 >>137の玉袋を優しくもみしだきながら指導するアリス母。
 娘が決めたのなら、せめて良い君主に目を掛けてもらえるようにしなければ。
 そう心の中で思いながら彼女は娘を励ました。
「おうっ…くうっ」
 嘗め回される行為から転じて、精を吸い取られそうな激しい吸い付きに腰を浮かせる>>137
 儚げな顔で剛直をむさぼる少女を見下ろした彼は、思わず彼女の頭に手を伸ばし引き寄せる。
「ん!?」
 むせ返りそうになり、慌てて吐き出そうとする少女の頭を押さえつけた。
 女性に挿入し腰を振る要領で彼女の喉奥に剛直を打ち付け続ける。
 速度はどんどん早め、ついに限界に達する>>137.
「だっ…だすぞ」
 言葉と同時に、少女の喉奥に精が放たれた。


「ん…」
 目をギュッと閉じ、精を嚥下するアリス娘。
 それを見守るアリス母。
 奉仕調教は受けてきたが、母の前でする機会はこの精液メンユー調教の時だけ。
 母にとっても、娘の調教進捗を見せつけられる瞬間だった。
「よく出来た。奉仕中の脱線は大目に見よう」
 満足げに頷く>>137
「食事も、奉仕も出来たよ、ママ」
「そう…」
 微笑見合う親子の目元を、一筋の涙が伝う。
 だがそれすらも、>>137にとっては自らの固さを取り戻すためのスパイスでしかなかった。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/05(木) 01:53:30 ID:mBJfUUQU
正義のロードナイトと悪のシャドーロナ子に命令。
そろそろ決着をつけてみないか?誰にも邪魔されない舞台を用意したから、思いっきり戦ってくれ。
(二人が戦って弱ったとこに仲間を連れて乱入して、二人とも可愛がってやるぜ)
140正義のロードナイトsage :2010/08/07(土) 00:01:15 ID:7LbxM91w
>>132くん

 可愛らしい双子の少年たちに迫られ、ロナ子は返答に困っていた。
(ど、どうしよう……好みだけど、なんか危ないことを言ってるような……)
 にこやかに不穏な言葉を並べる美少年たちを交互に見ながら迷っていると、向こうからロナ子にさらに迫ってきた。
「あ、あのっ、ちょ、ちょっと!? きゃっ」
 そのまま左右から挟むような形で羽交い絞めにされるロナ子。鎧やスカートを脱がされていくが、戸惑っていることもありロナ子は不完全な抵抗しかできなかった。
 当然、そんな抵抗では双子の手から逃れることは叶わず軽装にされてしまった。柔らかそうな胸が上着の上から強調され、スカートを失った下半身は純白のショーツを晒してしまう。
「あ……」恥ずかしい姿に頬を紅潮させてしまうロナ子。

 万能薬を改造した薬を飲まされ、ベッドへ連れて行かれる。双子はビンビンの肉棒を取り出すと、ロナ子を四つんばいにさせてお尻を突き出させた格好にする。
 純白パンツを横にずらされてしまい、露わになって局部に肉棒があてられる。明らかにこれから挿入しようという構えだ。
「ま、待って! まだ心の準備が……んああっ!」
 挿入と同時に強烈な快感がロナ子を襲った、媚薬を使われたわけでも発情しているわけでもないのに、挿入だけで果ててしまうような快感が襲ってきたのだ。
(こ、これが……アレでのスパイラルピアース……!)
 バックからあそこを突かれてしまうロナ子。肉棒スパイラルピアースの快感は凄まじく、ロナ子はあまりの快感に手足の力が抜けてしまった。
 双子の片割れが「ほら、先輩。こっちもお願いしますよ」と肉棒を含ませてきた。
「んっ、んんっ……」おいしそうにしゃぶるロナ子。
 唾液でぬるぬるになった肉棒はより硬さと大きさが増し、ロナ子の口から引き抜かれる。双子はロナ子を挟むような形になると、あそこだけではなく肛門まで肉棒SPPを打ち込んできた!
「んはああっ!!」前後の穴にSPPを受けて果てるロナ子。
 ただでさえ敏感な前後の穴を、強烈な肉棒突きで突き上げられてはロナ子もたまらない。
 双子は容赦なくロナ子をサンドイッチにしてガンガン突き上げてくる。
「んんんぅ!! す、すごいぃ……も、もうとけちゃうぅ……」あまりの気持ちよさにろれつが回らないロナ子。

 一突きされるたびに耐え難い快楽がロナ子の全身を駆け巡る。ロナ子は数秒おきに絶頂を迎えているが、双子は攻めの手を緩める気は毛頭ないようだった。
 青い髪を振り乱して気持ちよく喘ぐ先輩の姿を満足そうに見守っている。
(あぁ……こんな子供に……こんなに気持ちよくさせられちゃうなんて……)
 ロナ子の身体は完全に双子の手に屈してしまった。そして次第に、その気高い心も侵食されていくのであった。
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/07(土) 03:00:56 ID:i76khcTA
>正義のロードナイト
君は相変わらず弱いんだな…。とある人の引き継ぎで君の監督をすることになったんだ。
スカートの前を開いて、今日着けている下着を俺に見せる様に宣言してごらん。
色や匂いをじっっっっくり確かめさせて貰った後は、パンツを脱いで貰ってから、
机の上で、まんぐり返しになって両足を自分で広げたまま、毛を剃ってもらうようにお願いしてごらん。
ゾリゾリと剃ったり、プチンプチンと抜いたりして剃毛してあげよう。
剃れた後は、肌が傷まないようにクリームを塗り込んであげるから、じっとしていること。
塗り込まれているウチに、気持ちよくなってくるかもしれないけど、我慢せずに出したいものをだすんだ。
そのままの格好の君を、俺の肉棒で犯してから何度も中出ししたら終了だ。
最後は中出しした精液を、膣に力を入れてひり出さないとダメだからね。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/07(土) 15:04:35 ID:gOM4rQfg
何回も同じ命令すんなって
143賄い剣士sage :2010/08/08(日) 00:19:59 ID:uMAdByK.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1271y44A

問2:身長は?
172cm

問3:3サイズは?
B79/W66/H89

問4:弱点を答えなさい
オークを見ると竦んじゃうわ…

問5:自分の自慢できるところは?
年頃の剣士にしては、料理のレパートリーは多いと思う…。
もっとも人の食べ物じゃなかったりするけどね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に…って、選択肢は無いわ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
此処にきた時、今の『主』に味見されたわ。
その後…目の前で破瓜の血をモンスタージュースに混ぜて飲み干されたの…つまり連中から見れば私は…
あ、ごめんなさいね。
ここじゃ珍しいことじゃないの…感覚が麻痺してるたね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
(オークの家畜小屋での乱交は凄かったけど…こ、これじゃあまるでマゾヒストじゃない!)

問9:備考をどぞ
ギルメンにより魔族へと売り飛ばされ、巡り巡ってGHで賄いとして働かされている剣士の少女です。
(因みに家柄は比較的由緒ある方だそうです)
とはいえ人ならざるモノの料理ですので、一筋縄ではいきません。
食材が異なることは勿論、、彼女自身の体を使って料理をしたり、時には彼女自身が食材となることも珍しくありません。
(住民には感情などの精神的なものを主食とするモノも少なくないのです)

問10:スレ住人に何か一言
はぁ…暑くなって食材が痛むとまたお仕置きかぁ…
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/08(日) 20:08:20 ID:0ohJQqTQ
>アリス候補の魔導親子
本当にこちら側に堕ちた人間なのか、特に親のほうを試させて欲しい。このところ人間側との戦いで
一日が終わるとモノがいきり立ったままになってしまって、難儀しているんだ。日の終わりに、
俺の猛ったままのモノを舐め咥えて静めるんだ。何度も何度も出すと思うが、出している時も扱いて
スッキリさせてほしい。
格好はHWの姿で、こちらを見ながら何も言わずに肉棒歯ブラシを咥えている姿を見せてみろ。
精液以外のものも全て飲み干して、それらを口内に塗りつけるところまで見せるんだ。
出来るだけ笑顔でな。
145名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/09(月) 13:57:53 ID:M1owS0yc
ダークロードより賄い剣士に命令

このところ頻繁にカタコンベに訪れるアコライトの小僧が居る。
あの者を騙し、襲い、犯し、その恥辱と絶望を我に糧として捧げよ。
146アリス候補の魔導親子sage :2010/08/09(月) 21:37:32 ID:.g1Z/DN6
>>144さん。

「何で今更こんな格好を…」
 アリス母は、寝室に置かれた姿見の前で憂鬱な表情を浮かべた。
 鏡に映るのは年齢を感じさせない肢体をハイウィザードの装束に包み、その首には漆黒の首輪が巻く自分自身。
 監督者のアリスが、命令に必要だからと届けにきたのだ。
 勝手自身が纏っていたそれその物を。
「それは貴様がいまだ認められていないからだ」
>>144様…っ」
 振り向くと、青年が一人。
 相応の装備を着せれば、どこにでもいる屈強な前衛職になるだろう彼は深淵の騎士の一人。
 ヒトとしての生を『見限り』、魔に忠誠を誓った男の一人だ。
「娘はどうした?」
「アリス…様と、城下に買い物に出ております」
 声を震わせながら答えるアリス母。
「ふん。アリスを目指す分際でまだヒトの食い物に固執するか…まあ、残り少ないヒトの生を謳歌するが良い」
 失望したようなそぶりで、>>144は部屋に設えられたベッドに腰を下ろした。
「貴様は自らが墜ちたというのなら、行動で示すのだな」
 ズボンのファスナーを下げ、一物をさらけ出す。
「…くっ」
 それを見て顔をしかめるアリス母の心臓が、ドクリと一際強く脈打った。


「拒んでもかまわんが、それなら貴様は飯抜きだ」
 自身のイチモツを凝視したまま硬直するアリス母に>>144は言う。
 そもそも彼女にハイウィザードの装束を纏うように命じたのは彼である。
 完全に魔の側に付く事を認められた彼にとって、母娘はアリスの衣装を纏うに足らない半端者である。
 調教も終わらぬ人間の捕虜が同胞の格好を模倣するのは許し難い冒涜、というのが彼の主張だった。
「い、いえ…とんでもございません」
 震える声を絞り出すアリス母。
 乾きと、飢えにさいなまれた者が、水や食料を目の当たりにした時のそれ。
 加えて言うなら、若干の葛藤も含まれている。
「そうか。娘はいないのだし、存分に貪るが良い」
「…はい」
 掠れる声で頷くと、アリス母は>>144の足元に跪いた。


 ちゅぱっ…ちゅぱっ…
 赤子が母から乳を貰うように、必死に青年の一物を吸い立てる音が室内に響く。
「出すぞ…」
「んっ…んーっ!」
 >>144が宣言すると、アリス母は喉奥までイチモツをくわえ込む。
 次の瞬間肉の凶器は膨れ上がり、口腔に大量の精液を吐き出した。
 口内がパンクし吐き出してしまう前に、喉を鳴らしながら嚥下する。
 喉に絡み付くそれを、自分でも驚くほどスムーズに。
 一滴も漏らさぬよう、奉仕の痕跡を残さぬように。
 自身の知らぬ所で責めを受けたとあれば、娘はきっと罪悪感に苛むに違いないからだ。
「ちゅ…ちゅう……」
 すべてを飲み干し、残ったモノを吸い出すアリス母。
 やがてそれも終わり、漸く食餌という名の口唇奉仕から解放される。
「半端者の割りにはなかなかの奉仕だな」
「あ、ありがとうございます」
 恭しく頭を垂れるアリス母。
 だが、以前渇きは収まらない彼女の視線は、放出を終え半勃ちとなった彼の一物へと注がれていた。
「……どうした?」
「い、いえ。な、なんでも…っ!」
 目を逸らしごまかそうとしたアリス母は、三つ編みを引っ張られ顔を正面に向けさせられる。
「ふん。アリスへの道は遠いようだな。葛藤が手に取るように分かるぞ」
「す、すみません…」
 アリス母は恐怖する反面、ほっとする自分に感づいていた。
 彼女がごまかす事は>>144の想定内。
 だが、それを看破し指摘されることも彼女の期待の範囲内だったのだ。


 娘を護るためならば魔に墜ちようとかまわぬと決めたはず。
 だが、こうしてハイウィザードの装束を纏っていると、自分に未だヒトとしての生活に未練があることを思い知らされる。
(ごめんなさい。私、母親失格ね)
 自分のために墜ちることを決意し、精液まみれの料理を口にした娘の顔を思い浮かべながら半勃の一物に手を添えるアリス母。
 未練と飢えの狭間でどちらを取るか迷いつつも、体は飢えを満たす事を求め一物を扱き始める。
 >>144の剛直は瞬く間に堅さを取り戻し、その先端を彼女の顔へと突き付けた。
 まるで彼女の葛藤を打ち砕くべく振り上げられた槌のように。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/09(月) 23:50:19 ID:c7Yam0cc
>アリス候補の魔導親子
ニヒヒヒ♪ボクは陽気なピエロ、ジェスターだよ☆
お母さん、君に命令があるんだ!
ほら、お城の地下ってマジシャンが修行と称して攻めてくるじゃない?
まぁ監獄に行く途中でボクらに捕まったりおーがたんに切り刻まれたり。
他にも女の子ならバロン(笑)がデューク(笑)とつるんでマワシちゃったりするんだけどサ

で、捕まえたアンタの娘ほどの年齢の男の子が数匹いるんだけどォ
ジルタスおばちゃんに渡すとみーんな壊れちゃってさァ・・・そこで君の出番ってワケさ!

こいつらが全員足腰立たなくなるまで思いっきりヤリまくって欲しいンだよ☆
一度にヤるもよし、分けてゆっくり楽しむも良し☆
君が途中でへばらないようにちゃーんと暗示もかけといたからサ
(何度イっても満たされず、より一層獣のように貪るようになる暗示だよ♪)
じゃよろしくゥ

あとで娘ちゃんと見に行こっと。お母さんの淫らで綺麗な姿、見たら悦ぶだろーナ!
148名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/10(火) 00:37:20 ID:H0OSUMFs
アリス候補の魔導親子へ

ジルタスがパーティーを開くとかでな、その手伝いをしてくれ。
母親には客の相手を、娘には給仕をやってもらおうか。
二人ともエプロンドレスで着てきてくるように。
給仕係のエプロンドレスはシースルーになってるんだが…
それを着ていないと客の相手をさせられる事になるから気をつけるように。
149賄い剣士sage :2010/08/10(火) 22:19:58 ID:6TVyDQfw
>>145さん。

「だ、騙すって…どうしよう」
 私は途方に暮れながら場内の廊下をカタコンへと向かうべく歩いていた。
 よりにもよって城主たるダークロードから、人間を、同族を騙し篭絡せよと命令されたからだ。
 恥ずかしい話、自分の体を差し出して今日の命を繋ぐ事には抵抗が薄らいできている。
 でも他人を巻き込むのは嫌、というのが本音だった。
「賄い殿。難しく考え過ぎですぞ」
 振り向くと、食堂常連の彷徨う者が立っている。
 相変わらず音も無く忍び寄ってくる人(?)だと思う。
「魂までは取らぬと申しておるのだ。童貞卒業させて追い返せばよろしい」
「なっ…」
 なんて事いうんだこのハゲ。
 体を差し出すことに慣れてきた(というのも変な話だが)、しかしそれでも日の落ちる前の猥談には顔をしかめる自分がいる。
 監獄での日々を知る者からすれば、さぞ滑稽だろう。
「人の肉を食らうだけが魔にあらず。そういうものだ」
 それだけ言うと、ハゲは音も無く地面を滑るような足捌きで去って行った。
「はぁ…」
 やるしか無いのかなぁ…
 私は大きくため息をはいた。


 目的の人物はすぐに見つかった。
 かわいらしい悲鳴を上げながらハンターフライに追いかけられている。
 テレポートすら満足に使えない、本当に駆け出しのアコライト。
「こっちよ!」
 私が叫ぶと、すがるような目でこちらを見て駆けよってくる。
 そのまま彼の手を取り、私は地下水路方面へと駆け出した。


 アノリアン達のいなくなった地下水路。
 そこの階段に、あどけない少年少女が隣り合って腰を下ろしていた。
「ありがとうございます。助かりました」
 息を整え、お礼を言うアコライト。
「いいのよ」
 私は作り物の笑顔で答える。

 今度は、あなたが私を助ける番だから

「なっ…何をするんですか!?」
 水路の石壁に少年の悲鳴が響き渡る。
 だが助ける者などだれもいない。
 ここは過疎狩場中の過疎狩場。
 よしんば人が通りかかったとしても、この光景をどう見ることか…
「私ね…貴方を犯さないと命が無いの」
 自分に言い聞かせるように言いながら、私は少年を押し倒す。
 これでも昔は鍛えていたし、今でも厨房仕事で体は保たれている。
 相手が殴りアコでなければ押さえ付けるのは難しいことじゃない
「そ、それはどういう…んつ!」
 戸惑う少年の唇を、キスで封じる。
 押さえ付けた手首から力が抜けて行くのが分かる。
「ぷはぁっ…なっ…」
 唇を解放され、空気を貪るアコライト。
 私は必死に呼吸する彼にまたがると、胸元をはだけさせた。


「あうっ…やめ…」
 よかった。
「男の子も同じなのね」
 はだけた胸元から覗く乳首を抓りながら、私は安堵した。
 私は嬲られた経験は山ほどあるけど、逆は無い。
 だから自分のされたことをそのまま試して見た。
 乳首を苛む指に力を込めるたびに、アコライトは切なげな表情を浮かべた顔を横に振る。
 快楽そのものを禁忌としている彼が非常に苦しんでいるのが手に取るように分かる。
 監獄でもそうだったけど、こういうのに興奮する人も多いけど、私はまだ罪悪感の方が大きい。
 未だって言っているのは、いずれそういう感情すら消えてしまうかもしれないし、そうなる可能性が大きいから。
 私は自己嫌悪のため息を吐くと、乳首を苛んでいた指を離した。
「ごめんなさい。すぐに終わらせるから」
 私は彼のズボンのジッパーを降ろし、中から男性器を引っ張り出した。
 そして跨がる位置をずらしながら、スカートの中に手をいれて下着の紐を解く。
 今日はいて来たのは、いわゆる紐パンと呼んでいるモノ。
 正式名は知らない…そこまでおしゃれに拘る必要は無かったし此処に来る前も来た後も、興味を抱く余裕なんか無かった。
「あ、あ…」
 唇をわなわなと震わせながら、少年が私を見上げている。
 スカートの中でゴソゴソと動いていた腕が引き抜かれ、手には白い布。
 それを目にした少年が悲鳴を上げる。
「い、いけません!自分を…」
 分かっているわ。
 自分を大事にしろと言いたいのでしょうね。
 分かっているわ。
 自分が大事だからそうするの。
 じたばたする彼の腰を右手で押さえ付け、自分の腰を浮かせる。
 左手を彼の小さなそれに添え、既に前戯もいらぬほど濡れぼそる自分の秘所へと導き、そして私は躊躇い無く腰を下ろした。


 一見するとアコライトとに跨がり甘える無邪気な剣士。
 だが、そのスカートの内側で二人は繋がっていた。
「んっ…おくまで…」
 騎上位は男を奥まで感じることができる。
 事実私は彼の小さな剛直を奥まで感じていた。
 彼からは、結合部分は見えない。
 それを嗜虐と見るか配慮と見るか、意見は分かれるだろうけれど私は後者のつもりだった。
 眼下の彼は歯を食いしばりあえぎ声を耐えている。
 やがて快楽に抗えなくなって来たのだろう、ああ、ああ、とあえぎ声が漏れ始めた。
「貴方は悪くないわ。悪いのはっ…わた…し」
 男根が奥を衝くたびに、私達は一歩また一歩、絶頂へと落ちるべく歩みを進めていた。
 徐々に腰の動きが早くなり、自分でも制御できなくなって行く。
「ごめんね…私そろそろっ…」
 目の前には、顔を両手で覆い、快楽と罪悪感におびえるアコライト。
 身体が浮き上がるような錯覚、そして徐々に白くなって行く意識。
 絶頂の刹那、私の脳裏に、ダークロードの顔がはっきりと浮かぶ。
(なかなかおもしろいモノを見せてもらったぞ)
 脳裏にはっきりと聞こえる声。
 それを最後に、私は意識を手放した。


 目が覚めた時、アコライトの少年はそこにはいなかった。
 無事帰還したのか、それとも…
「…いけない」
 私は時刻を確認すべく、時計の設えられた場所を探し始める。
 所詮は支配者の気まぐれから生き残るための糧となった存在なのだ。
 そして今度は自分の義務を果たさなければならない。
 私は下着をはき直す暇も無くその場を後にした。
150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/11(水) 11:24:47 ID:qylIKdBw
賄い剣士へ。深淵の騎士から命令です。

ゲフェニア遠征より帰還した軍馬に労いを込めて普段より豪華な餌を与えて頂きたい。
軍馬達は戦いの興奮と発情期で大変気性が荒い為注意されたし。
151アリス候補の魔導親子sage :2010/08/12(木) 21:45:31 ID:T9gG9V0s
>>147さんと>>148さん。

一対多数の要素が重なっているのでまとめさせていただきました。

 深夜、珍しく古城の窓から煌々と明かりが漏れていた。
 中ではジルダス主催の新奴隷のお披露目パーティーが行われている。
 アリス候補の母もその一人だった。


 脅え、泣き叫ぶのは監獄の『新入り』達。
 それらの紹介と、その後に調教の進んだ奴隷が紹介されるのがこの宴会の定番だった。
 『新入り』と『生き残り』の『ギャップ』を楽しむ事ができるからだ。
 毎年多くの人間が捕らえられるが、二番目に紹介される者達はそう呼ばれる程に、前者に比べ大きく数を減らす。
 そしてアリス母が壇上に上ると、人間の男達から歓声が上がる。
 一女の母と紹介されたが、とてもそうには見えなかったからだ。
「お初にお目にかかります。この度晴れてアリスとなる資格を賜りました…」
 壇上で来客達に深々とお辞儀をするエプロンドレス姿のアリス母。
 今回紹介されたのは彼女だけだった。
 ちなみに娘は給仕のためバックヤードの手伝いをさせられている。
「それでは、本日の主題である、食餌ショー第一幕を執り行いますわ」
 彼女のとなりに立つアリスが、エプロンドレスの裾をつまみながら恭しく一礼する。
 同時にジルダスが舞台袖に目配せをすると、手錠姿足枷で戒められたマジシャンの少年達が姿を現した。
 皆先程紹介された新入り達同様に、脅えていたり絶望の表情を浮かべている。
「さあ。たらふくお食べなさい」
 アリスが母の耳元でそっと囁いた。
「…はい」
 母はごくりと喉を鳴らしながらゆっくりと頷いた。


「お、お姉さんやめ…やめて!」
 お世辞なのか、本当にそう思っているのかは定かではない。
 だが、その悲鳴に会場内から苦笑が漏れて事は確かだった。。
 舞台に立たされたマジシャンの少年は、衆人環視の中下半身をさらけ出されようとしていた。
 無論それを実行しているのはアリス母である。
「ごめんなさいね。でも、生き延びたければ素直になさい」
 あどけないその顔に愛娘を重ね合わせ、申し訳無さそうな表情を浮かべながらズボンに手を伸ばす。
 それはあっけなく脱がされ、カチカチに勃起した一物が彼女の前にさらけ出された。
「頂きますね」
 大きく口を開け、一物を根元までくわえ込むアリス母。
 その躊躇いの無さに会場から歓声が上がり、ジルダスとアリスは満足そうに頷いた。
 会場内は静まり返り、皆が注目する中アリス母はじゅるじゅると音を縦ながら吸い立てる。
「あっ…でちゃう…おしっこでちゃうっ!だめっ」
 性的に初なマジシャンの少年はすぐに限界を向かえ、腰と膝を震わせながら彼の序の口の中に放出を迎えた。
 そして無知故の悲鳴に、会場からくすくすと笑い声が上がる。
 アリス母は意に介さず、ちゅうちゅうと最後の一滴まで吸い上げた。
「あっ…あうぅ」
 精を吸い尽くされ、へなへなと腰を抜かした少年マジシャンは、いわゆるアヘ顔でその場にへたり込んだ。


 ある者は精を吸い尽くされて命果てるのではと脅え、またある者はその一方で期待していた。
 一人、また一人、アリス母は若い少年達の精を貪り続けて居た。
「観客は見てるだけか?」
「食餌ショーですからね」
 本来の趣旨は、いわゆる『ビフォア/アフター』であり、同胞同士の競い合いや出資者への経過報告である。
「そういえば、ジェスターさんはどちらに?」
「知らないな。あんな奴」
 苛ついた表情で答えるジルダス。
「はぁ…そうですか…」
 一瞬思案し、すぐにいつもの表情に戻るアリス。
「じゃあ、プランBいきますか」
 そして、アリスはにっこりとほほ笑んだ。
 ジルダスすらいやな予感を覚える、無垢な笑みを。


「はうっ…んっ…ちゅぱっ…」
 地面にへたり込んだ少年マジシャンの一人の足元に這いつくばり、容赦なく吸い立てるアリス母。
 その背後では、高く突き上げらスカートのはだけた尻に別の少年が貪りついていた。
 強烈な快楽でふっ切れたその少年は、アリス母の尻肉に指を食い込ませ必死に腰を振って居る。
「坊や達。おじさん達も交ぜてもらうよ」
 来賓の男女が、続々と壇上の乱痴気騒ぎに参加する。
「あ、ああっ…」
「ふふふ。かわいいわぁ」
「これくらいの少年を愛でるのも悪くないな」
 舞台の隅でへたばって居た少年に中年の男女が群がる。
 そしてアリス母を犯し、そして彼女に犯されていた少年達もいつの間にか紳士淑女の群れの中へと取り込まれてしまう。
「じゃあ、俺は奥さんを頂くとしようかな」
「子を成してなおアリスの資格を得るとは…まさに極上の素材だ」
 紳士達が口々に褒めたたえながら、ズボンの中からイチモツを取り出し始める。
「さあ。若い子にはまだまだ負けないぞ」
 床にぺたんと座り、惚けた顔で見上げるアリス母の前に肉棒が並びそしてしごき始める。
 しゅっ、しゅっ、という扱く音が聞こえ始めると、彼女の耳にはそれ以外の乱痴気騒ぎは耳に入らなくなった。


 見世物が観客参加の乱交になって暫くが経過した。
 アリス娘がカクテルの乗せられたトレイを手にホールへとやって来ると、そこはむせ返るような雄の臭いに満ちて居た。
「ママ…」
 母親の姿を見て息を飲むアリス娘。
 壇上の中央ではエプロンドレス姿のアリス母が、恍惚とした表情で肉棒達を眺めていた。
 彼女の周囲を男たちが囲み、着衣の上から彼女に精液シャワーを浴びせている。
 母は胸元に大きなグラスを両手包むように抱え、時折それを口に運んでいた。
 周囲では紳士淑女たちが少年マジシャンを弄んで居る。
 悲鳴や泣き声、あるいは嬌声と共に望まぬ絶頂を何度も迎えさせられ、その証しはイチモツの前に掲げられたグラスへと注がれる。
 彼女がもつそれと同じ物だ。
「なかなか美しい光景だとはおもわ無いか?」
 いつの間にかとなりに居たジルダスの言葉に、アリス娘は静かに頷いた。。
 髪の毛やあごの先、あるいはエプロンドレスの袖口から精液を滴らせる母。
 時折、口元を伝うそれを舌で嘗め取る姿は同性であるはずの娘にすら妖艶であると感じさせる。
「おまえは、ああなりたいと思うか?」
「はい…ママだけに辛い思いはさせません」
「そうか…」
 やや残念、と心の中で舌打ちをしつつジルダスは呟いた。
(まだ、辛い思い、なのだな)
 ジルダスは二人の監督をしているアリスこの場を任せると、監獄へと戻って行った。


「どうしている?」
 監獄に戻り、ある独房の前で立ち止まるジルダス。
「は。相変わらず我々を口汚く罵ってばかりです。嬉しくもなんともありません」
「てかこいつ人を怒らせる天才ですぜ。我々の業界でも単なる罵倒にしかなりません」
 牢番を務めていたフェンダークとリビオが、それぞれコメカミに青筋を立てながら口々に報告する。
「…おまえ達、本当に御苦労だった。今日はもう上がれ。詰め所にパーティーで出してるのと同じ物を用意させた」
 ジルダスの言葉に、二人は嬉々として礼を言うと競うように詰め所へと向かって行った。
「さて。クラウンよ…」
 独房へと入り、つかつかとジェスターに歩み寄るジルダス。
「私は気が短い…さっさと謝れば許してやる」
「なっ…難でボキタンがあやまらなきゃならないんだヨ!?」
 1から10まで本気のジルダスに見下ろされ、顔を青ざめさせるジェスター。
「だいたい、道化師は国王を茶化しても許されっ…へぶっ!?」
「謝れといっている!」
 言葉を止めぬジェスターの顎目がけ、彼女の蹴りが炸裂する。
 直撃を受けた彼はそのままノンバンドで石壁に叩きつけられた。
「国王をからかうことが許されるのは、相応の信用があるからだ」
 鬼の形相で見下ろすジルダスは、ゆっくりと右足を上げた。
 責め具を使わずに牢の住人を『痛めつける』のは、彼女にとって死刑執行とほぼ同義。
「貴様は道化としての一線を越えた。ただそれだけだ」
 そして、錐のごとき鋭い踵をもったピンヒールが、彼の頭目がけ振り下ろされた。
 次の瞬間監獄に悲鳴が響き渡ったが、だれも気にする者はいなかった。
 何故ならば、ここはそういう所だからだ。
152冷徹少女アサシンクロスdame :2010/08/13(金) 03:11:53 ID:IzJbHj7Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v22y45Y
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
85-60-88
問4:弱点を答えなさい
自分では、そんなものはないと思っています
問5:自分の自慢できるところは?
特にこれとというのはありません
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
返答に困る内容です
問7:初体験の時のことを語りなさい
………それは、私がアサシンだったころ、潜入捜査に失敗して捕らわれた時だったと思います。女性の尊厳を奪うような尋問を受け続けましたが、私は最後まで口を閉ざしていました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
返答に困る内容です
問9:備考をどぞ
・表情や声の変化に乏しく、感情が希薄。話す内容も必要最低限のことしか言わない
・任務、命令を優先して行動するため、視野が狭いところがある
・すらりとした長身から繰り出す素早い動きと、カタールを武器に戦う女アサシンクロス
問10:スレ住人に何か一言
私への命令、依頼はアサシンギルドを通して行ってください
153名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/13(金) 09:19:22 ID:m2E3qeDo
(アサギルド内でのやり取りです)

>>冷徹少女アサシンクロスの上司殿。
同志よ、貴殿の弟子の身の上について、いくつか曖昧な項目があるな。
これでは命令者も困るだろうから、出来るだけ本音を聞き出させるべきだとおもうが。

え?余計なお世話?ああ、そういうキャラならば申し訳ない。
実は尋問術の講習を行っている同志が彼女を借りたがっているからでな。
ジェネリックから仕入れた新型触手の実験台にしたいそうだ。
口が硬いと評判の彼女で性能を試したいと言っていたぞ。
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/13(金) 09:20:14 ID:tSB6X77.
冷徹少女アサシンクロスに命令。
おれの護衛を君に任せたいと思う。側にいてくれるならムサイ男より可愛い女の子がいいしな。よって君を指名した。
(マジックマッシュルームを愛飲してるから、もしかしたら酔って手をだしちゃうかも知れないな。まあ、おれを守る役を引き受けた君がおれを傷つけないと信じているよ)
155賄い剣士sage :2010/08/13(金) 20:38:43 ID:mahLaABQ
>>150さん。

 連中から見れば仲間の住処であるゲフェニアに遠征してきた。
 愛馬も頑張ったので、褒美に豪華な餌を与えてほしい。
 最初聞いた時は内紛でも起きているのかとほくそ笑んだにだが、実はなんのことは無い。
 単なる馬上槍試合、要はトーナメントの交流戦だったそうだ。
 豪華な餌を、と言っていることはそれなりの結果が出たのだろう。
「む、無理だから…あんなの無理!」
 厩務担当のアリス達と共に厩舎にやって来た私は、服を脱がされ藁の上で目尻に涙を浮かべながら四つん這いになっていた。
 遠征帰りの馬達は皆気性が粗く、唸り越えを上げながらハーブ入りの藁や有機野菜を貪っている。
 私があてがわれたのはその中でも一際大きい一頭。
 なんでも今回の遠征で一番の功績を上げた、いうならばMVP。
「馬とは言え魔族は魔族。魔の者は藁のみで生きるにあらず、ですよ」
 アリスは朗らかな口調で答えながら、私の秘所を割り開き潤滑剤を塗り込んでいる。
 しかし私は快楽も嫌悪感も感じられなかった。
 あるのはだたただ、恐怖だけ。
「は、入らないわよそんな…いっ!」
「もう…しっかりなさいな」
 厩の中に乾いた打突音が響く。
「確かにれがあなたのお腹を裂いて顔を出すかもしれないけれど、その時は運が悪かっただけだから」
 アリスは私に尻打ちをしながら恐ろしい事を口走った。
「さあ。動かないでください。踏み潰されちゃいますよ?」
 警告と同時に、私の秘所に指が添えられ左右に割り開かれる。
 同時に図上からドシン、ドシン、と馬の歩く音が聞こえて来た。
「ひっ…ひぃぃ…無理無理、無理よ!」
 顔を振り泣き叫ぶ私を意に介さず、アリスは私の腰に手を沿え腰の高さを調整していた。
 思い切り腰を高く掲げても位置の合わない私は、やがて四つん這いというより前屈に近い姿勢をとらされる。
 腰を曲げ、両手で足首をつかむ。
 その姿勢をたもってから数分、アリスは一人よし、と呟いた。


「いっ…ひぃぃぃぃぃ!」
 アリスが呟くと同時に、私の入り口に肉の塊が触れたのが分かった。
「ヒヒィィィィン!」
 すると、猛る刃を収める場所を見つけ嬉しいのだろうか、馬が大きく嘶き、いよいよ挿入が開始された。
 発毛すら薄い秘所を割り開き、文字どおり馬のイチモツは私の奥へ奥へと侵入を開始する。
「ひぎっ…苦し…い」
 大きいとかすごいとか、そういう話ではない。
 元々大きさの合わない秘所を、潤滑油を利用し強引に奥へ奥へと進んで行くのだ。
 ものすごい圧迫感に、私はそのまま前へと逃れようとすが柵に阻まれてしまう。
「ああ。それを使えばよかったですね」
 柵の横棒を握り締め助けを求める私に、、通路のアリスはほほ笑むだけ。
 その間も挿入は続き、ついには馬のそれの半分が納められる。
「あ、深淵様。この子、ちょうどこれからお食事ですわ」
 内蔵や膣にかかる強烈なの圧迫に私が苦しんでいると、馬の飼い主がやって来た。
「ほう。これはいい顔だ。この苦悶の顔、人でなければでは早々出せはしまい」
 深淵がそう言いながらアリスを撫でると、彼女は魔族とは思えぬ無邪気な笑顔を浮かべている。
 ああ、こいつらできてるのね…
「よし。その悲鳴と快楽、存分に食らえ」
 深淵のその言葉は、私の取って死刑執行宣言にも等しいものだった。


 こっ、がんっ、ごりっ。
 さっきから体の中でこんな音ばかりが響いている。
 私の中に押し入った馬が本気で腰を振っているからだ。
 目の前では深淵と
「ひぎっ…奥っ!奥が!」
 目を見開き、歯を食いしばりながら私は馬の責めに耐えていた。
 肉棒が奥を打ち付けるたびに下腹部にボコリと陰影が浮かび、内蔵が悲鳴を上げ、体がきしむ。
 膣の感触は希薄となり、ただ太い何かが出入りを繰り返している事しか認識できなくなっていた。
 膝ははガクガクと震え既に体を支える役目を果たしておらず、変わりに私を貫く馬のそれに吊るされるようになっていた。
 次の挿入で内蔵を、そして腹を貫かれ、馬のイチモツが腹から顔を出すかもしれない。
 最初はそんなことも考えていたけれど、いまはもう私は意識を保つのが精一杯だった。
「あ…そろそろ」
 ぐらつく意識の中、私は馬のそれが膨張した事に気が付いた。
 案の定、次の瞬間馬は嘶き、私の中へと精液を放出する。
「あ、ああ…膨らんでく…」
 膨張する下半身に、私は愕然とした。
 産道を押し広げる程の太いイチモツが深く入れられた私の中に、精液が盛れ出す隙間はない。
 そうなれば当然中にたまって行くのは当然の理だった。
 大量の精液を満たされ、どんどんと膨らんで行く私のお腹。
 水風船のようにいつかは破裂するのかな…それとも、突き上げでも耐えたんだから大丈夫かな…
 そもそも、何で私こんなになってまで生きる事に執着しているんだろう…
 下腹部が自然ならざる速度で膨張する異様な感覚のなかぼんやりと思考が去来する。
 やがて柵を握り締めていた指がするりとほどけ、私は崩れ落ちた。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/14(土) 06:07:47 ID:cbRZ7yGI
冷徹少女アサシンクロスに命令。
人身売買を行っている悪徳商人のところへ潜入してくれ。
もし捕まったら我々が救助に向かうが、それまでの間どんな拷問が行われるかわからない。絶対に口を割らないでくれよ?情報漏洩を犯したものの末路は知っているだろう?君ならきっと耐えぬいてくれると信じているがね。
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/17(火) 00:49:54 ID:7DAyBtWA
正義のロードナイトに命令。
普段の君と、真・正義のロードナイトの能力の差を調べるためにテストを行う。
テストの内容は簡単で、君は真・正義のロードナイト状態で、次々現れる敵を倒してもらうだけでいい。
戦闘中に、何段階かに分けてこちらから妨害を行う。妨害の内容は君に教えることは出来ないが、
最善を尽くして戦って欲しい。
ちなみに、負ければ参加者たちの慰み者になってもらうことになる。
そういう条件を理解したうえで彼らは全力で襲ってくるので、君も全力で迎え撃ってくれたまえ。
(妨害は3段階。
 1つ目に、襲ってくる敵の半数以上を幻覚にする。攻撃を当ててもすぐ復活し、持久戦能力を調べる。
 2つ目に、真・正義のロードナイトの周囲にのみ媚薬を散布する。快楽への耐性を確認。
 3つ目に、新開発の商品のテストを兼ねた、オリデオコン製マジックアーム。これで全身の性感帯を愛撫する。
 どこで倒れても、参加者の荒くれ達によって1週間は犯され続けるだろうな)
158正義のロードナイトsage :2010/08/17(火) 20:58:11 ID:FrbfR1Bw
お待たせしました。報告が遅れてしまって申し訳ないです…。


>>139さん


 139の仲介の下、シャナ子との対決が行われることとなったロナ子。準備を整え、決戦の地である氷の洞窟前へと赴いた。
 モンスターの細胞が移植されているシャナ子は、人間では使用することができない力を行使できる。ラッシュアタックでロナ子を一気に劣勢に追い込み、剣と鎧を壊して乳首を弄繰り回し、スカートの中の薄布を破りとってしまった。
「くっ……卑怯な!」
「ふん、敵の弱点を攻めるのは戦いの定石だ。悔しければ貴様もやてみたらどうだ?」
「わたしは、そんな卑怯なことはしません!」
 快楽に紅潮した身体を奮起してシャナ子に特攻するロナ子。しかし、それも容易く破られ、地面に叩きつけられてしまった。
 シャナ子の魔剣バイオレットフィアーがロナ子の胸に突き立てられる瞬間、ロナ子の危機を察知した生存本能がバーサークを発動。目の前にいる敵を倒すだけの狂戦士となったロナ子は、圧倒的な力でシャナ子を打ちのめした。

「はぁ、はぁ……こ、これはいったい?」
 気がつけば、ロナ子は地面に横たわっていた。立ち上がろうとしたが手足が動かない。バーサークによる副作用なのだが、無意識に発動したスキルなのでロナ子にわかるわけがなかった。
 ロナ子からやや離れた場所では、シャナ子が横たわっていた。意識はあるようだが、向こうも立ち上がる様子はない。
「引き分け……?」混乱した頭で頑張って状況を認識しようとするロナ子。
 そこへ139たちが現れた。助けが来たことに安堵するが、139たちの様子がおかしい。いずれも口元に薄笑いを浮かべ、まるで捕らえた獲物を物色するような視線を向けている。
「……139さん?」身の危険を感じて逃げようとするロナ子。
 だが身体が動かなければどうすることもできず、ロナ子はなす術もなく139たちに捕まってしまった。

「こ、これはいったいどういうことですか!?」
「貴様らどういうつもりだ!?」
 ロナ子とシャナ子。ふたりは仲良く捕らわれの身となってしまっていた。既に立ち上がるだけの力も残っていないことを見透かされているのか、拘束はされていない。
 まるで双子のように酷似した美しい容姿を持つ美少女騎士たちは、先ほどの戦闘のせいであられもない姿となっていた。衣服はボロボロに破け、素肌や下着がきわどく露出してしまっている。ふたりのためにあつらえられたLK衣装はぼろぼろになっていた。
 最早立ち上がる力もないふたりに、139たちの魔手が迫る。胸を揉まれ、乳首を摘まれ、下着越しに局部をなぞってくる。
「くっ……うぅん……や、やめてください……」
「は、放せっ! あぁ……!」
 口先だけの抵抗では139たちを止めることができるわけもなく、敏感な身体をまさぐられる。形のいい大きめの乳房は揉み解され、その頂点の桜色の突起はきゅっと摘まれ、すぐさま勃ちしこってしまう。
「くぅ! さ、最初からこれが目的だったんですね……卑怯なっ」
「くそっ、この私が罠にかけられるとは……っ!」
 屈辱と恥辱に頬を紅潮させるふたりの美少女騎士。ふたりから睥睨されても139たちは悪びれもせず、喜悦の笑みを浮かべていた。。
 下着がビリビリと破り捨てられ、ロナ子の純白パンツとシャナ子の紐パンが地面に落ちる。ボロボロのスカートだけでは女の最も恥ずかしい場所を隠しきれず、ふたりの秘所がさらけ出されてしまった。
「……っ!」耳まで真っ赤にするふたりのロードナイト。
 139たちはそれぞれズボンを脱ぎ捨て、ギンギンに勃起した肉棒を取り出した。明らかにこれから挿入しようという構えだ。羽交い絞めにされたふたりは、男たちの手によってM字開脚にさせられてしまう。
「んっ、くっ、だ、だめっ」
「や、やめろっ!」
 ふたりの制止の声も139たちには届かず、肉棒が美少女騎士達のあそこを貫いた。
『んはあぁあ――っ!!』
 ほぼ同時に同じような嬌声を漏らしてしまうふたり。欲望のままに腰を打ち付けられ、嫌悪感を感じながらも身体はしっかりと感じてしまっている。
 巨大な肉の棒によって膣を突き上げられる快感。背後の男から胸を揉まれる快感。ふたつの快感が、敏感な身体を持つ気高きロードナイトたちを屈服させようと襲い掛かる。
「あっ、あぁん! こ、こんな、ことでっ、負けるわけには……!」
 歯を食いしばって必死に耐えようとするロナ子だが、どうしても喘ぎ声を抑えきることができない。
「ふぁ……あぁ! や、やめろぉ! き、貴様ら絶対にゆるさなひぃいいい!!」
 肉棒がもたらす快感に仰け反ってシャナ子。ロナ子も絶頂を耐える我慢する限界が近付いているのか、びくびくと身体を激しく痙攣させている。
(も、もうだめ……イク……イかされちゃう!)
(くっ、こんな奴らの手で……!)
『やっ、ああぁあっ!!!』同時に絶頂を向かえ、中にたっぷりと注ぎ込まれてしまう美少女騎士達。

 その後もふたりそろって仲良く可愛がられ、139たちの白濁で全身を塗りつぶされてしまうのだった。


>>141さん

「担当の人が変わったんですか。よろしくお願いします……って、また剃るんですか!?」
 141に言われるまま、渋々スカートをめくり上げるロナ子。いつもの純白パンツとは違い、今日は白と紫の縞パンを穿いていた。
「わ、わたしの下着のチェックを、お、お願いします」頬を紅潮させながら言うロナ子。
 141はロナ子の前で屈み、鼻先を縞パンに押し付けてくんくんと匂いを嗅ぎだした。縞パンを摘んだりして引っ張り、布地の感触や弾力を調べ始める。
(あっ……鼻があそこに……)
 押し付けられた鼻先が敏感な部分を刺激するだけではなく、141の荒い鼻息がモロに局部へ直撃してしまう。ロナ子は不覚にも感じてしまった。
 そのまま30分ほど下着のチェックは行われ、次の項目へと移る。ロナ子は縞パンを脱ぐと、141に渡してノーパンの状態になった。無論、縞パンはそのまま141のポケットの中へ。
「あ……あとで返してくださいね?」
 ロナ子の懇願は華麗にスルーされて、141は机に座ってまんぐり返しの状態になるように命令した。ためらいながらも従うロナ子。

 机の上で自らまんぐり返しの格好になり、両足を開くロナ子。スカートは本来の役割を完全に破棄し、ロナ子の綺麗な青髪と同色の恥毛が露わになった。そこをじっと覗き込むように見る141。
「そ、そんなにジロジロ見ないでください……!」
 ロナ子はあまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤にして、141から顔を背けてしまう。自分から局部を晒す格好をしているだけでも充分恥ずかしいというのに、じっくりと観賞されてはたまらない。
「わ、わたしの陰毛を剃毛してください……っ」搾り出すようなか細い声でお願いするロナ子。
 淡く薄かった陰毛は、毎回のように剃られていたため、年相応に濃くなってしまっている。141は、その陰毛を一本摘んでぷちんと引き抜いた。
「んっ……」あそこからのかすかな刺激にうめくロナ子。
 そのまま141は青の陰毛を一本一本引き抜き始めた。剃刀でジョリジョリと剃りながら、陰毛を引き抜かれてしまう。
(やだ……恥ずかしくてもうだめ……)
 叫びそうになるのを、目と口をきゅっと結んで耐えるロナ子。そんなロナ子の表情を楽しみながら、141は陰毛を完全に処理しつるつるにしてしまった。

 幼女のように綺麗なあそこにすると、141はクリームを取り出した。それを指ですくい、ロナ子のあそこに塗りこんでいく。
「んっ、冷たい……あ……やぁ……あっ」だんだん気持ちよくなってしまうロナ子。
 陰毛の生えていた場所にクリームを塗るだけのはずなのに、141はあそこの辺りを重点的に狙って塗ってくる。くちゅくちゅとあそこを弄ばれているうちに、とろりといやらしいよだれをたらしてしまう。
 それを見た141は「おや、ここをもっと弄って欲しいのかな?」と意地悪にも、あそこに指を入れてくちゅくちゅと執拗に弄り始めた。
(だ、だめっ……もうイク……)
 というところで141の指先は引き抜かれてしまった。火照るだけ火照らされたロナ子の身体は、もうぐったりとしてしまって立ち上がることもできなくなっていた。
 まんぐり返しで両脚を自ら開き、局部を晒したままのロナ子に141は勃起肉棒を取り出して迫る。最早剃毛も下着のチェックからもかけ離れた行為になっていたが、今のロナ子には抵抗するだけの気力は残っていなかった。
「うっ……あぁ……!」なす術もなく挿入されてしまうロナ子。
 あそこに挿入を果たした肉棒は、腰を打ち付けられることで奥深く膣を突き上げ、ロナ子にたまらない快感を与える。今のロナ子には、嬌声を上げないように口と目を閉じて必死に耐えるしかできない。
「んっ、んっ……んんぅ!!!」
 先ほどの攻めもあり、ロナ子はあっけなく果ててしまう。あそこはきゅっとしまり、141の肉棒を締め付ける。ほぼ同時に、141もドクンと白濁した粘液を膣に注ぎ込んできた。

「あ……ふあ……」
 ロナ子が痙攣した膣を意識すると、びくんとうごめいてあそこから注ぎ込まれた白濁が愛液と共に流れ落ちる。
 最早満足に立ち上がることもできないロナ子を満足そうに見て、141は「また可愛がってやるからな。楽しみにしとけよ」と言い放ち去っていったのだった。
159名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/18(水) 02:36:08 ID:HuSqfFJo
正義のロードナイトに命令。

大変だ!街中に悪の組織が現れた!至急出向いてくれ!街の平和を守ってくれ!!(悪の組織は改造された巨大なペノメナを連れている。ロナ子は成す術もなく触手に捕まって可愛がられてしまう。)
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/18(水) 22:04:31 ID:uREZHNGM
>正義のロードナイト
真・正義のロードナイトの出現で、騎士団は非常に危惧しているんだ。正義=力と見られないだろうか、とね。
ピンチの時は全て力で解決することもやむなしという状況も多いだろうが、自分から凶暴ですと広言する様な騎士というのは
いかがな物なのだろうか。一般市民も凶暴な騎士が出現したことについて、不安な声も大きいんだ。
できるだけ真・正義のロードナイトは封印して、尚かつ、普段の正義のロードナイトの良さを更にアピールして、
市民の味方であることを印象づけなくてはならないんだが、まずは定番通り写真集を作りたいので協力するように。
今年の夏の正義のロードナイトを貴方に、という感じで、より扇情的な絵をジャワイの砂浜で撮るので、頼むぞ。
三次職の装束のデザイナーに作って貰った水着(紐みたいな水着)なので、これを着るところから撮影は開始するぞ。
撮影はクローク状態の私一人で行うから、気にせず着替えてくれ。次に水と戯れている絵や砂遊びしている絵を撮っていくぞ。
日が傾いてきたらお風呂で体を洗って綺麗にしよう。そのときには本当に君が君であるか、俺が君を犯してあげるので
従順な正義のロードナイトを見せて欲しい。何度も出してあげるから、最後はお礼を言って終わりだ。
161正義のロードナイトsage :2010/08/20(金) 23:50:23 ID:whJhtigc
>>157さん

 エレメンタルチェンジを何度も受け、その失敗として現れる人格のロナ子――真・正義のロードナイト。攻撃的で暴力的で、そして力による正義を振りかざす女騎士。
 157の手によって三度、勝気すぎるロナ子の人格が顕現させられたのだった。

「テスト……? 私の実力を見たいとしても、そういうのは気に入らないわね」
 不機嫌も露わに眉を釣り上げるロナ子。157は苦笑しながらロナ子を訓練施設へと案内した。
 室内の八方にはWPが設置してあり、そこからロナ子の相手が現れる仕組みになっている。ロナ子は部屋の中央に立ち、次々と現れる敵を撃退すればいいのだという。
「私につりあう相手がいるのかしら? 弱すぎる相手と戦っても面白くもなんともないし」
 やっぱり不機嫌そうな顔で辺りを見回すロナ子。開始の合図が告げられ、WPから次々と屈強な男たちが現れる。
「かかってきなさい! 相手してあげるわ!!」
 果敢にも正面から襲い掛かってきた男をオートカウンターで粉砕。顔面に強烈な蹴りを叩き込んで意識を奪う。
 四方から迫ってきた四人に対しては、波状攻撃を容易くかわしながら隙を見て拳打と掌打を叩き込んだ。
 容赦のない攻撃は、男たちに立ち上がれないほどのダメージを与えていた。平時のロナ子なら、相手を思いやって無意識のうちに力をセーブしたりもする。
 しかし、今のロナ子にはそれがない。だから100%全力の攻撃を平然と繰り出せる。攻撃面だけ見れば、『真・正義のロードナイト』は『正義のロードナイト』を上回っているのだ。
(つまらないわね……この程度じゃいくら続けても対して相手は来なさそう)

 変化は、退屈を感じた時とほぼ同時に起こった。男の顔面へと放たれた回し蹴りは、完全に命中するコースだったにもかかわらず当たらなかったのだ。
「え……?」ここに来て初めて驚愕を露わにするロナ子。
 攻撃がかわされたわけではない。文字通り当たらないのだ。攻撃は男の身体に触れることなくすり抜け、虚空に無意味な軌跡を描いたに過ぎない。
(なるほど、幻影ね)
 攻撃がすり抜けた幻影は、霧散して消滅。全てが幻というわけではなく、本物もいたがハズレの数は相当多い。常に全力で攻撃をしかけているため、疲労のたまり具合が激しい。
「はぁ……はぁ……でも、まだまだいける!」奮い立つロナ子。
 そこへ第二の妨害が始まった。床から噴出された媚薬ガスがロナ子に噴きつけられたのだ。とっさに息を止めたロナ子だったが、この媚薬は素肌からも浸透していく。無駄な行為であった。
「くっ……な、なにこれ……?」急に全身から怪しい火照りを感じて戸惑うロナ子。
 ガスが散った頃には、身体中が性感帯になったかのような状態になってしまっていた。乳首はツンと勃ち、下着にはうっすらとシミができてしまっている。
 強制的に発情させられた身体は敏感になってしまっており、身体を疼かすだけで乳首やクリトリスといった敏感な突起が衣服と下着にこすれ、快感に襲われてしまう。
「くぅ……よ、よくもこんな……絶対に許さないんだからっ!」
 ずぅん、と重くなった手足を必死に動かして反撃するロナ子。媚薬と疲労によって戦闘力は大分下がったが、それでもこの程度の連中には負けない自信があった。

 ここで最後の罠が発動した。床やかべ、天井から人の手を模した無数のマジックアームが出現したのだ。今のロナ子ではアームの全てを凌ぐことは叶わず、敏感になった身体に触れることを許してしまう。
「くっ……触らないでよっ、このぉ!」アームを振りほどこうともがくロナ子。
 手足をつかまれて拘束されるということはなかったが、アームは執拗にロナ子の性感帯ばかり狙ってくる。ふとももやお尻、挙句の果てにはスカートの中や鎧の中へもぐりこもうとしてくる。
 媚薬によって発情させられた身体はどこを触られても感じてしまい、首筋を撫でられただけでびくっと反応してしまう。
「や、やめてよ! こんなの卑怯よ!! あんっ!」ついに鎧とスカートの中に潜り込まれてしまう。
 ツンツンに尖った敏感な突起を両方とも摘まれ、パンツの上からクリトリスを点穴される。じらすような攻めでも、今のロナ子にとっては立派な愛撫であった。
「や、やめっ……ひぐっ! そこは……はああっ!!」
 瞬く間に身体は絶頂への階段を上らされ、アームの出現から1分と経たずにロナ子はイカされてしまった。
 イったことで力が抜けてしまったロナ子。膝は崩れ、床にぺたりと座り込んでしまう。そこへ男たちが襲い掛かり、ロナ子はなす術もなく押さえつけられてしまった。

 負ければ男たちの慰み物となる――その言葉どおり、ロナ子は裸に剥かれて男たちの欲望のはけ口とされた。豊満な胸でパイズリをさせられながら、あそこをくちゅくちゅと指先で弄ばれる。
「だ、だめっ! そこはっ、ああああああああっっ!!」あっけなく果ててしまうロナ子。
 勃起したクリトリスをぎゅっとつままれると、それだけで果ててしまいそうになる。媚薬によって犯された身体では、気が強いロナ子でも耐え難い状態なのだった。
 胸で果てた肉棒から白濁が放たれ、ロナ子の顔にかけられた。
「んっ、くっ……絶対に許さないんだから……」
 怒りに燃えるロナ子だったが、それも快楽によって塗りつぶされてしまうのは時間の問題であった。
「あひいぃいいい!! イク――!!」挿入されただけで果てるロナ子。
 イクたびに惨めに痙攣し、快楽に悶え苦しむ顔を男達に晒してしまう。そしてそれを目の当たりにした男達はより興奮し、正義の美少女の身体をむさぼるのであった。
162正義のロードナイトdame :2010/08/21(土) 21:05:13 ID:H1GQAMjE
>>159さん


「そこまでですっ!」
 平穏を乱されている街中へ颯爽と駆けつけたのは、正義のロードナイトであった。悪をくじき、弱きを救う正義の心を持った美少女騎士は、愛用の両手剣を引き抜いき、構える。
 対するは一匹のペノメナ。改造を施されているのか、通常の数百倍はある巨大な触手生物となっていた。
(うっ……触手……)
 思わず一歩引いてしまうロナ子。過去、彼女の処女は触手生物によって奪われてしまっている。そのためか触手にはちょっとしたトラウマがあるのだ。
「――いきます!!」
 しかし、その程度のトラウマでは、一度引き抜いた正義の刃を収めるには遠い。毅然と剣を構えなおし、ロナ子は巨大な触手生物へと切りかかっていったのであった。
「たあっ!」
 ぐにゃり。ロナ子の剣は迫り来る触手を切り落とすことなく受け止められてしまった。ペノメナの触手はまるで太いゴムのような感触で、切断することができなかったのだ。
「あっ」気づいた時には無数の触手が迫っており、絡め取られてしまうロナ子。
 四肢と胴に触手が巻き付き、ロナ子は持ち上げられてペノメナの身体に磔にされたように拘束されてしまった。

「くっ……放してっ」
 剣を取り上げられたロナ子は、身悶えして逃げ出そうと試みる。しかし、触手の拘束力は強く逃げ出すことができない。
 触手の表面から粘液が分泌され始めた。それはロナ子の衣服を溶かしてボロボロにしていく。1分と経たないうちにロナ子の素肌や下着はさらけ出され、あられもない格好となってしまった。
(な、なにこれ……どうして服だけ溶けるの!?)
 鎧も溶かす強力な溶解を持つ粘液だが、なぜか人体には無害のようだ。
 ペノメナの出現で一般人は逃げ出したため、ここに人の目はない。今の恥ずかしい姿を誰かに見られる心配はないが、それは誰もロナ子を助けにこないということでもある。
「くっ、んっ、このっ……!」
 触手から逃げようと身悶えするロナ子。そんなロナ子の抵抗を意にも介さず、触手は巧みにロナ子の手足を操った。両手は頭の横まで持ち上げられ、片足もぐいっと引っ張りあげられる。
 形のいい豊満なバストと、小さなリボンがついた可愛らしい純白パンツ――いつも同じものでは味気ないので買い換えた――が惜しげもなく晒されてしまった。
 無防備なロナ子の胸へ二本の触手が延びる。乳房の根元からくるくると巻き付き、強弱をつけて締め付けるように揉み解される。
「んっ……い、いやっ」
 不覚にも感じてしまいながらも、逃れようと足掻くロナ子。そこへ二本の触手が胸に迫ってきた。先端に切れ目が入ってパックリと開き、人の口のような形態となる。
「こ、これは……?」
 触手の口腔から豆粒ような無数の突起が覗いている。出し抜けに二本の触手がロナ子の乳首へと吸い付いてきた。
「あんっ!」
 敏感な乳首を両方とも強く吸い上げられ、あっという間に硬く勃たたされてしまう。触手の攻めはそれだけの単純なものではなく、口腔の突起がとどろいて乳首を愛撫するというものだ。
 硬く勃起した乳首を、無数の突起が執拗に舐めまくる。四方八方からの愛撫と共にぬるぬる唾液を塗りつけられ、転がされる乳首。敏感過ぎる性感帯をふたつとも攻められては、ロナ子もたまらなかった。
「んっ!! あっ! くうぅう!! そ、それ以上はだめっ!!」首をいやいやと振って快楽を拒絶するロナ子。
 しかし、それでやめてくれるはずがなく、ロナ子は激しい乳首攻めによって絶頂への階段を無理やり上らされていく。
(だめ……もう、胸だけで……)
「はああっ!!!」びくんっ!と仰け反ると共に乳首攻めで果てるロナ子。

 ロナ子がイっても触手は乳首から離れようとはせず、吸い付いたまま乳首を愛撫し続けていた。豊満な胸も揉み解されてぐにゅぐにゅと形を変えられてしまう。
「あっ……も、もうやめてっ」
 これ以上イカされてたまるかと耐えるロナ子。そんな美少女騎士をさらに追い詰めるべく、巨大ペノメナは新たな攻めを開始する。
 ロナ子の両脚をM字に開脚させ、下着をブチンと引き裂いた。すぐさま両脚を閉じようとしたロナ子だが、触手の力のほうが強く無理やり開脚させられたままの格好になってしまった。
(な、なにをするつもり?)
 指先程度の太さの触手が、ロナ子の敏感な豆の皮を丁寧に剥いてしまった。そして一本の触手がむき出しとなった豆に伸びてきた――先端に切れ目の入った口触手が。
「ま、まさか……だ、だめぇ! そこは絶対にだめっ!!」
 やっぱりやめてくれるはずもなく、身悶えするロナ子を無視して触手はむき出しのクリトリスに吸い付いてきた。そして乳首と同じように無数の突起で豆を愛撫しまくる。
「ああああぁああっ!!!!」激しい快感に襲われて絶頂お迎えるロナ子。
 ロナ子は二度イカされたことで力が抜けてしまい、それを感じとったペノメナは一気に攻勢に出る。
 あそこと尻穴に肉棒に酷似した触手をぶち込み、前後に動かして激しく突き上げる。さらには太ももや脇の下といった隠された性感帯も見つけ出し、ペノメナはロナ子の弱いところを攻めまくった。まるで快楽で殺そうとでもするかのように。
「イクっ! ま、またイクっ、あああっ!! こ、こんな屈辱……ひぃい!!」
 容赦のない攻めにイキまくるロナ子。ペノメナはその口をふさごうとはせず、淫らな嬌声を聞きながらロナ子を犯し続けたのだった。
163名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/22(日) 04:05:28 ID:BlX9It.2
>正義のロードナイト
真・正義のロードナイト、まず今の状況を説明しようか。まずそこに倒れてる裸の少年騎士だが、犯ったのは君だ。
君が2HQで無理やり何度も射精させ気絶させたのだ。その証拠に君の手を見てみるといい。精液でべったりだろう?
君の目つきが普通ではなかった。恐らく何者かに操られていたか属性を性戯にでも変えられていたのだろう・・・
たまたま通りかかった私が真・正義のロードナイトを目覚めさせなんとか君を止めることに成功したわけだが、
危うく私のまで2HQで連続射精させられるところだったんだぞ?
君の本心でやったことではないにしてもこの事は騎士団に報告・・・え?待ってくれって?しかしな・・・
じゃあ、私も中途半端に刺激された状態で収まっていないのだ。気持ち良くさせてくれたら見なかった事にしようか。
まずはその口でしゃぶってもらいたい。真・正義のロードナイトの事だからまだまともにしゃぶった事もないだろう。
その後は君を抱かせて欲しい。真・正義のロードナイトを合意の上で抱けたものなんていないだろうしな・・・。
強く美しい君の乱れる姿をたっぷり見せて欲しい。満足させてくれたら今回の件は見なかった事にするよ。
(お互い何度も果てた後、そこの少年も起こして二人で気持ちよくしてあげようかな?)
164正義のロードナイトsage :2010/08/24(火) 05:33:46 ID:yxG21b6.
この命令の後、少しの間お休みします。申し訳ないですが、>>163さんの命令は戻った後に。


>>160さん

 160から真・正義のロードナイトについて聞かされ、驚くロナ子。
「わ、わたしそんなことしてるんですか!?」
 性格が変わっている間の記憶は、元の人格に戻った再にほとんどが失われてしまう。敵と戦ったことは覚えているけど、自分が何をしたのかはわからない――というように。
 驚愕を露わにするロナ子に160は水着を手渡した。広げてみると、まるで紐のように面積の小さい水着の全容が明らかになった。
「こ、これを着るんですか!?」

 紐みたいな(というか紐)水着を着たロナ子は、ジャワイの砂浜にいた。あそこと乳首を何とかギリギリで隠せる程度の水着では、満足に敵と戦えない。そのためココモビーチではなく、既婚者でにぎわうジャワイへと飛んだのだった。
(は、恥ずかしい……これって水着って言うのかな?)
 衆人環視の中、裸同然の格好でいるため頬を紅潮させてしまう。紐水着で乳首は隠れているが乳輪まではそうもいかず、局部も陰毛が生えていたら隠しきれていなかっただろう。局部の形や豊満な胸の形がよくわかってしまうつくりだ。
 真夏の太陽と砂浜をバックに撮影が始まった。クローキングで姿を消した160により、扇情的な水着に包まれたロナ子の肢体がSSに収められていく。
 海水を手ですくってバシャバシャと散布させ、青い髪をたなびかせて波と戯れる美少女。膝立ちの格好で砂山を作る正義の乙女。
 扇情的な水着を着ていたとしても、今のロナ子にはいやらしさなどまったく感じさせていなかった。頬を赤らめながら砂浜と戯れる彼女の姿は、太陽のようにまぶしく、美しい。見た者を魅了する温かい魅力があった。

 日が傾いてきた頃に撮影は終了。肌についた海水を洗い流すべく、ロナ子はお風呂場へ足を運んだ――なぜか160も一緒に。
「べ、別にひとりでも洗えますから……」
 しかし160は「これも命令のうちだよ」と、ゆったりとして手付きでロナ子の紐水着を脱がしていく。命令と言われたのならば抵抗はできず、ロナ子は耳まで真っ赤にしながらされるがままにするしかない。
 紐水着が床にぱらりと落ち、今までギリギリで隠されていた恥ずかしい部分がさらけだされた。乳首は既に半勃ちの状態になっており、あそこはかすかに湿っていた。
 160はロナ子の背後に回り、そのまま抱きしめるような体勢になる。そして湯船の側に置かれていた木製の椅子に座る。160は椅子に座り、ロナ子は160の膝の上に座る形となった。
「あん……」
 背後から160に両胸を揉まれてしまう。半勃ちだった乳首は徐々に膨らんで行き、ピンと完全に勃起してしまった。
 そこをきゅっと摘まれながら胸をこね回される。執拗な胸攻めにロナ子は思わず腰をくねらせてしまい、可愛らしいお尻を160の膝にこすり付けてしまう。
 それに気づいた160は、片手をすっとロナ子の股間へと潜り込ませた。指先で秘所をくちゅくちゅと弄られると、ロナ子はびくんっと仰け反ってしまう。
「あぁ……そんなにされたら……もう……んんっ!!」びくびくと震えて果ててしまうロナ子。
 今まで恥ずかしい思いをさせられていたので、すっかり身体の方は昂ぶってしまっていたのだ。ちょっと攻められただけで果ててしまう。

 160は、一度イったことでぐったりとしたロナ子を抱きかかえると体勢を変えさせ、お互い抱き合うような状態にさせた。ロナ子の脚を開かせ、ビンビンに勃起した肉棒を彼女のあそこに近づけさせる。
(あ……挿入れられちゃう……)
 そう思ってもロナ子は抵抗せず、160の肉棒を受け入れた。濡れたあそこに肉棒が挿入され、奥深く入り込んでくる。その快感はイったばかりのロナ子には耐え難いものであった。
「んああっ!!」挿入だけで軽く果ててしまうロナ子。
 160は挿入したままロナ子にキスをして舌を絡ませてきた。
「んっ、んはぁ……んぅ……」快楽とキスで目がとろんとしてしまうロナ子。
 160に腰をつかまれて上下に動かされ、ぐちゅぐちゅと膣を肉棒で突き上げられてしまう。めくるめく快楽の渦に翻弄されてしまう。
「も、もう……おかしくなっちゃいそう……はああっ」
 またもや果ててしまうロナ子。数分置きに快楽の絶頂に達し、びくびくと身体を震わせてしまう。そして160の肉棒が射精を起こし、白濁を注ぎ込んでいくのを繰り返す。
 中にもたっぷり注ぎこまれてしまい、やっと160の肉棒が引き抜かれた時には膣からどろりと溢れ出てしまうほど中に出されてしまっていた。
165ローズルーンナイトsage :2010/08/26(木) 00:16:05 ID:d5R1O2i2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1282747615.jpg
問2:身長は?
172p
問3:3サイズは?
92-62-88
問4:弱点を答えなさい
私は前々からVIT先行型だったから呪いや沈黙の対策が必要がなかった。しかし、今の時代ではそうもいかないようだ。今から対策を講じるとなると金も時間もかかってしまうのが悩みだ。
問5:自分の自慢できるところは?
剣技と耐久力にはそこそこ自信がある程度だな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメントだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい/今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今では仲間だが、出会った頃は敵対していたシャドウチェイサーがいてん、そいつに捕まって性的な拷問を受けたことがあった。
道具で胸や股間を弄ばれ……殺される覚悟ならあったが、まさかあんなことをされるとは思わなかった。
問9:備考をどぞ
特徴:背が高く、釣り気味の目に男のような口調で話すため、周りからクールで格好いい女性として見られている。そのためか異性より同性にモテる(本人は決してレズではない
経歴:近年、オーラLKからRKへと転職。レズじゃないのに女から言い寄られ、ストーキングされ、熱烈な告白を受けたことが何度もある(もちろん全て断った)。
目的:生き別れになった双子の弟を探しており、生死だけでも知りたいと世界各地に足を運んでいる。仲間内だけでの捜索は限界があるので、ここのメンバーに手伝ってもらう代わりに命令を受けるという条件を飲んだ。
問10:スレ住人に何か一言
弟の特徴だが……私と殆ど変わらない。違いがあるとすれば髪の長さくらいだろう。生き別れになったのはもう一ヶ月も前のことだから、今はどうなっているかわからないが……短い赤毛の青年だ。
ほかに聞きたいことがあれば何でも聞いて欲しい
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/26(木) 23:20:19 ID:JMEFsVHY
>ローズルーンナイト
人捜し、と言うことであれば俺の所に来たのは正解だな。俺はGvGギルド所属のプロフェッサー。
参謀役をしている者だ。君のいう人間を見かけた者がいないかどうか、ギルド内や同盟内に情報を流しておこう。
それと今持っている砦内に人捜しのビラを張っておくから、情報はいずれ来ることだろう。
代わりに、俺の研究に協力してくれ。ちとギルド関係者には協力を頼みづらいシロモノなんだ。
エレメンタルチェンジを知っていると思うが、それを対人限定の特殊な性能を持ったものに改良してみた。
性格が真逆方向になったり、より過剰に引き出された性格になったりする、改良版のエレメンタルチェンジだ。
目をつぶって気を楽にしててくれ。今からエレメンタルチェンジをして、君を真逆の方向へ、例えるなら
より女性らしい方向へ性格を変更する。
(効果時間は1日。本当に性格が変わっているかどうか試さなくては。例えばエッチなお願いをしまくってみるとか)
167正義のロードナイトdame :2010/09/04(土) 00:19:48 ID:Nk7zIydU
お待たせしました。正義のロードナイト復活ですっ
168名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/04(土) 01:19:01 ID:hFp1lYZA
正義のロードナイトに命令。
早速お手合わせ願いたい。俺は三次職になったルーンナイトだ。新たなる力を手に入れたはいいが
腕試しの相手がいないんで、困っていたんだ。君であれば腕の程は困らないと思っているんで、失望させないでくれよ?
君が勝ったら、俺の持っている転生者向け装備を一つやろう。最近色々と増えているから、丁度良いプレゼントだ。
俺が勝ったら君の身体を好きにさせてもらうぞ。エンチャントブレイドを肉棒にまとわせて、試して見たいから、
君は負けたら、下着を脱いで椅子に浅く座ってから縛らせて貰おう。そのままあそこをエンチャントブレイドした肉棒で貫いて
何度も何度も中出しさせてもらうさ。もちろん君の陰毛をブチブチ抜きながらね。
169長耳小妖精クルセsage :2010/09/04(土) 10:50:33 ID:DV.ZOk2k
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ef1Cm5Yg

問2:身長は?
159cmじゃ

問3:3サイズは?
上から75・54・72じゃ

問4:弱点を答えなさい
小柄なので同じ武器でもリーチで劣ってしまう。
GX型だったのであまり気にはならなかったがな。
後はその…耳…じゃな。
それと、闇水を定期的に摂らねば理性が…自我が崩壊してしまう。

問5:自分の自慢できるところは?
妖精の血が流れているので、肌には自信があるぞ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どう言う風にと申されてもな…その…身の上が身の上なので答えようがない。
現在の生活は
神聖性の低下を目的として様々な調教。
調教成果を試すためのPvP(相手は人でも魔でもなんでもござれ)
忠誠度チェックのために魔族や魔『属』相手に冒険者稼業(GH城下町にも出張しています)
のヘビーローテーションじゃ…

問7:初体験の時のことを語りなさい
黒ミサに会場に踏み込み返り討ちにあってしまった。
その時、山羊の角製の張り型(連中的にはBAPの一物を模してるらしい)でな…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ふ、不本意で連れてこられたのにそんな物があると思っているのか!?

問9:備考をどぞ
魔に捕らえられたクルセの少女です。
小柄で耳が尖っているのは、先祖に妖精の血が入っていたことによる先祖返りです。
悪の組織に返り討ちに遭った彼女はそのまま捕らえられ、ゲフェニアへと送られました。
大聖堂所属のクルセイダーである彼女は、プリーストやモンク同様魔族から蛇蝎のごとく嫌われています。
そのせいで徹底的な調教…というには苛烈な責めを受けることとなりました。
捕らえられた割に素直なのは、問い4にあるとおりです。

問10:スレ住人に何か一言
命令傾向はダーク傾向ですと助かります。
NGは特にないですが、冒険者や人間の益になる行為は立ち位置的にお受けできない事があると思います。
注文が多く恐縮ですがどうぞよろしくお願いします。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/04(土) 20:34:26 ID:m2YvpBZc
>長耳小妖精クルセ
俺は主にこちらの世界で依頼を受けて動くアサシンクロスだ。
今日は、こちら側に染まってきている体から出てくる、闇属性の液体を何とかしてもらおうと来た。
毒も扱うから、まともな体ではないと思っていたが、案外普通にこちら側に順応してきたと見るべきか。
こっちの医者が言うには移行期間だから大した問題ではないと言うが、そんな液体が出っぱなしでは
2,3日の間の短期間であっても、普通に生活もし難い。休暇がてらにその闇の水を出し尽くしてしまおうと思うわけだ。
お前には俺のモノから出る闇の水を飲んで貰う。飲み続けて貰う、が正しいかモノの先をチロチロと舐めて出てくる
闇の水を舐めていてもらおう。その影響かそれ以上の性欲は沸かないが、俺のモノを舐めるという絵を鑑賞させてもらう。
出来うる限り、俺の姿勢にムリがない限り、舐め続けることだ。黙ってその光景を眺めていてやろう。
171正義のロードナイトsage :2010/09/06(月) 20:17:12 ID:k3EtWvJo
ごめんなさいっ

この命令の後、もうしばらくお休みします!


>>163さん

「な、なに? どういうこと……?」
 困惑を露わにする真・正義のロナ子。163からの説明によれば、自分は操られて無関係の少年騎士を逆レイプしたという。さらには163も危ないところだったとか。
(ま、まずいわ……もしこんなことが騎士団に知られたら……)
 操られていたとはいえ、命令とも関係ない同僚を犯してしまったのはどうしようもない。最悪騎士団から追放される可能性がある。
 そこへロナ子の心を見透かしたように、163は命令という取引を持ちかけてきた。
「…………いいわ。それで満足するというのなら、やってあげようじゃない」
 ロナ子は163の前に跪き、中途半端に勃起した肉棒を咥えた。
「んっ……むぅ」
 肉棒はすぐに口の中でビンビンになる。男性器特有のキツいにおいが鼻孔を刺激し、ロナ子は思わず眉を深くしかめた。
(ん……嫌なにおい……さっさと終わらせないと)
 ちゅぱちゅぱとしゃぶり続け、163の射精を促す。元々中途半端に攻められていた肉棒は、本格的な攻めを受けたことで容易く決壊してしまった。
「んぐっ!?」どぷどぷと口内に精液が注ぎ込まれ、目を剥くロナ子。

 それで終わるわけがなく、フェラが終わると今度は本格的なエッチに持ち込まされた。ベッドの上に連れて行かれ、ロナ子はニーソックスのみを残して脱がされてしまった。
 騎士とは思えないほど柔らかく、白い肌は惜しげもなくさらけ出され、豊満な乳房の先端の突起は尖ってしまっていた。
「んぅ、あんっ」
 乳首をしゃぶられながら乳房を揉みこまれる。思わず手が出そうになったが、そうするわけにもいかず拳を握ってぐっとこらえる。
 胸をしつこく攻め続けられ、果てそうになったあたりで攻めの手が止まった。敏感な身体は乳首への攻めだけであそこが潤ってしまっている。
 163は勃起した肉棒をロナ子のあそこに宛がい、一気に貫いた!
「んんんぅぅう!!! お、大きいっ……はああっ!」
 柔らかいベッドを背に身悶えするロナ子。気が強すぎる美少女は、普段の勝気な様を微塵も感じさせないほど善がり狂るってしまう。
「こ、こんな……ひぐっ、やぁ……だ、だめっ! は、はげし……すぎるぅ……っ!」
 早くもビクビクと打ち震えて果ててしまうロナ子。ほぼ同時に白濁が膣へと注ぎ込まれた。

 そのまま何度も果てさせられ、ロナ子の身体は弛緩し切ってしまった。そこまで犯されては最早抵抗も叶わず、163にされるがままのおもちゃとなっていた。
「あ、あぁん……も、もうゆるしてぇ……これ以上されたらおかひくなっちゃうよぉ……」
 呂律も回らなくなり、163に貫かれたままぐったりとベッドに横たわれるロナ子。163も疲れ果てた顔をしており、犯すのに飽きたのかロナ子のあそこから肉棒を引き抜いた。
 そこへ先ほどロナ子に可愛がられた少年が現れ、163と目配せをする。
「え……あ? な、なにするのぉ……? だ、だめっ、ふたりがかりでなんて! あぁんっ!」
 ふたりで可愛がられてしまい、もうしゃべるのも困難なほどイキ果ててしまうのだった。
172長耳小妖精クルセsage :2010/09/07(火) 21:31:16 ID:FYXg6nK.
>>170さん。


 瘴気を纏う。
 その男、>>170はその比喩を体現していた。
「お、お主が今日の相手か…」
 前身から立ちのぼる負の気配に圧倒される長耳クルセ。
 ヒトが纏いしその空気は、まさに『魔』そのものだった。
「ふむ。捌け口がクルセイダーとは聞いていたが、まさかこんなに小さいとはな」
 アサシンロクスは目の前の少女を値踏みするように見下ろしながら呟いた。
「ふん…」
 顎に手をそえ上向かせると、長耳クルセは微かに顔をしかめた。
 強がってはいるが、広い額には汗がじっとりと浮かんでいる。
 彼の触れた所が、モロクの太陽に炙られたかのようにひりついているからだ。
「こんな口で俺のものをほお張れるのかな?」
 唇をなぞっていた指が口の中にねじ込まれ、皮のグローブの据えた匂いが口の中に広がった。
 >>170はしばらく品定めをするかのように口の中を弄り、そして解放する。
「神の加護すらもここでは拷問の補助具にすぎん。せいぜいあがけ」
 彼女の身の上を知る>>170は、嘲笑を浴びせるとベッドに腰掛けた。
「さて。お前の忠誠とやらを試してやろう」
 男は具足を放り捨てながら言う。
 やがて鋼のごとき肉体が暗殺者の装束から解き放たれ、部屋の瘴気がよりいっそう濃厚になった。


 命を繋ぐため不本意な命令に従う冒険者の姿は、魔族に取っては上質な娯楽である。
 ましてそれが聖職者やそれに準ずるものであればなおさらだ。
「くっ…」
 クルセイダーの鎧を纏ったまま、顔を歪ませ男の前に跪く長耳クルセ。
 黒ミサの制圧に失敗した彼女は捕らえられ、闇水無しでは生きられない体へと改造された。
 そして、拷問により少しずつ神聖性を削り落とされ、闘技場で魔物と戦わされ、そして魔族や魔属にあてがわれる。
 調教に屈し堕落するのか、それとも無残な討ち死にか、あるいは闇水を拒み発狂するか。
 少なくとも目の前の男の命令に従えば三つ目は当面回避することが可能である。
 彼女に選択の余地はなかった。


「んぐっ」
 大きく口を開け、>>170の一物を精一杯ほお張る長耳クルセ。
 口の中にひりつくような間隔が広がった。
「ほう。なかなか思いきりはいいな」
 幼い顔立ちの、しかもクルセイダーを跪かせての奉仕。
 たいていの人間は、二重の背徳感に増幅された快楽に気をやってしまうだろう。
 一方の長耳クルセは男の軽口を聞き流し、瘴気の気配に顔をしかめながら顔を前後に動かす長耳クルセ。
 だがガチガチの剛直は一向に絶頂の兆候すら見せず、ただただ先走りのベト液を滴らせ続ける。
「ふむうっ…んっ…」
 時折長耳クルセが眉を潜めつつ喉を鳴らす。
 剛直の占領を逃れたわずかな隙間にたまったベト液を嚥下する音。
 食堂を、胃袋を、内側から彼女を焼き尽くして行く。
 飲み込み切れない分は、唇の端からしたたり落ちる。
 それらも例外なく瘴気を帯び、彼女を苛んで逝く。
「いやいやの割りには熱心だな」
 >>170の言葉に、長耳クルセは怒りの視線で返す。
 たとえ不本意でも、自分が自分であるためにはやめられない行為であることを理解しているからだ。
 瘴気に嫌悪感を覚え、苦痛で理性を知覚する。
「むはっ…はぁ…はぁ。まだでんのか?」
 息苦しさに耐え兼ね、一物を吐き出し抗議する長耳クルセ。
「ふん。あいにく肉欲はもはや克服したのでな」
「なんじゃと…?」
「他の欲望に置き換えられた、と言った方が性格だな」
 不気味な笑みを浮かべ見下ろす>>170
「俺との接点が奉仕であったことを幸運に思うんだな」
「お、お主…」
 彼の置き換えられた欲望が難であるかを悟り、長耳クルセは背筋を震え上がらせた。
「さあ。まだ夜は長い。続けてもらおうか」
 嗜虐的な気配の濃くなった声で命じられ、長耳クルセはおずおずと奉仕を再開する。
 そして一晩中ベト液で体内をじっくりと灼かれ続けたのだった。
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/08(水) 04:36:17 ID:gGOYNX3I
長耳小妖精クルセに命令よ
アタシも上から命令を受けて来ただけのサキュバスなんだけど…
神性を削げって言われてもクルセイダーなんて犯す気も起きないし、困ったものなのよねえ
(隅に設置されている木馬を見つけ)
そうだ、貴女騎乗スキル持ってるんでしょう?だったらこれに乗りなさいよ
時間はそうねえ…それでイけるようになるまでかしら?まぁ、精々頑張りなさいな
174名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/09(木) 21:30:48 ID:y1a34l1g
>長耳小妖精クルセ
私は闇属性に付いて研究をしているクリエイターだ。ここに出向いて貰ったのは他でもない。
君の体質である闇水の接種について、私の研究が影響を及ぼせるのではと思ってね。
君はこれから、とある種族と交わってもらう。その際に子宮内に闇水と同じ成分の精液を放った場合
いままで同様に闇水を接種した状態と同じとなるのか。それともまた別の反応を示すのか見せて貰いたい。
交わってもらうのは、ミッドガッツにてピラミッドが開かれた際に徘徊していた「悪魔種族のミノタウロス」だ。
「入れる物」の大きさは相応のものを選んでいるから、膣内に傷が付くことはないだろう。
私の言葉一つで、このミノタウロスは動きを細かく制御できる、というより、「彼」もまた協力者なのだ。
私にちょっとした借りがあるから今回の実験に協力してもらうわけだが。
目的はあくまでも、子宮内への直接の射精と、その後の君の様子だ。よろしく頼むよ。
175長耳小妖精クルセsage :2010/09/09(木) 21:57:27 ID:qbeAiLOM
>>173さん。

 木馬だけでは尺が短いので色々付け足しててしまいました。

 魔の領域たるゲフェニア。
 その片隅に建つ石造りの建造物。
 ゲフェン様式の教会を思わせるそれは、魔族達が捕らえた人間を拷問するための施設の一つ。
 そこに長耳クルセは居た。
「……ほーんと。なんでクルセなんて犯さなきゃいけないのかしらねぇ」
 けだるい口調で長耳クルセの鎧を外すのは、サッキュバスの>>173
 クルセイダーの重厚な鎧は、装備者本人だけ解除できないからだ。
 彼女は恥辱と苦痛をもって長耳クルセの神聖性を削り落とすよう命じらた。
 だが、長耳クルセには彼女自身が乗り気では無い様に見えた。
「まったく、どうせ脱がされるんなら着てこないでよ。未練がましいわね」
 ぐちぐちいいながら、外したパーツを放り投げる>>173
「どうせ聖職者落とすなら、せめてかわいい男の子がいいわぁ」
「ふん。宮仕えがえり好みか。人も魔も変わらんのぉ」
「いうわね…まあいいわ。それでも貴女は従わないと行けないんだからね」
 哀れみと憎悪、そして嗜虐心が交じり合う目で睨みつける>>173
 従わなければ明日所か今すぐ殺されてもおかしくない立場。
 彼女が生かされている理由の半分は純粋な『娯楽』なのだ。
 そしてその道具たる彼女に、選択の余地など当然無い。
「ふん。貴様の責め程度耐え抜いてみせるわ!」
 なだらかで白い裸体を晒しながら、背を伸ばし堂々と宣言する長耳クルセ。
 だが、その肩が微かに震えているのを>>173は見逃さなかった。


「よいしょっ…と。ふう…あんまり使いたくないのよね、コレ」
「貴様っ…なんという悪趣味なモノを」
 目の前に置かれた責め具を見た長耳クルセは顔を歪ませる。
 それは、クルセイダー用の具足を付けたグランペコ…の剥製だった。
 今にも動き出しそうな造形のそれだが、鞍の部分は刳り貫かれ、替わりに鋭角の三角形に削り出された木材が組み込まれている。
 黒檀だろうその部分は、天窓から差し込む明かりを受け怪しく輝いている。
 強靭な爪先は取り去られ、足には弧を描いた板が履かされていた。
「むかーし、むかし。ここに乗り込んで来たクルセイダーが跨っていたの。ああ、心配しないで、あんたのじゃないから」
「そうか…道半ばで倒れなお辱められるとはのう」
 悲しそうな目でペコペコを見る長耳クルセ。
「なにいってるのよ。これからあなたが跨るのよ。イけるまでずっとね」
「…わ、わかっておるわ!」
「まあ、威勢の良い事」
「どの道遁走などできぬのは分かり切っておる。いま妾に出来るのは、命の火尽きるまで堂々と立ち続けるのみじゃ…!」
「ふうん。逃げるの諦めて、自害もせず、結果一番辛い嬲り殺しを選ぶのね」
 呆れて溜め息を吐く>>173
 この先、耐え抜けば耐え抜くほど責めはキツクなるというのに。
 心の中でそう付け加える>>173
「それじゃ、その覚悟に免じてちょっとだけオマケして上げるわ」
 >>173は溜め息を履きながらそう言った。


「これで…良しっ、と。あなた、結構素直なのね。気に入ったのかしら?」
 全裸の少女に鉄と鉛の装飾を終え、頷く>>173
 平坦な胸板にしこり立つ乳首、まだ薄い茂みから覗く包皮を捲りあげられた陰核。
 そして、ピンと水平に伸びる細長い耳。
 それらに鉄の円環を填め込み、鉛の分銅を吊るす。
「ふ、ふん…随分と安っぽいおまけじゃのぉ」
 乳首にがっちりとはまった円環−疑似ピアスを自らの手で弾きながら強がる長耳クルセ。
 自ら敏感な部分に生み出してしまった鋭敏な痛みを堪えつつ。
「あいにく、後で回収するわ。気に入ったなら本物を『城下町』で探すことね
 買えれば、だけどね、とけ加える>>173
「木馬『だけ』で楽しめるようになるには…なんていうか、コツがいるから」
 尾羽の内側に隠されたジャッキで高さを下げながら>>173は言う。
 もともとこれは拷問具であり、長時間の使用による股間の壊死、ひいては死亡につながる深刻なダメージを追う事も珍しくはない。
「お互い、早く『終わらせたい』し。まぁ、なんていうか……ってやつ?」
「なんじゃ?」
 肝心な場所でごにょごにょと濁され訝しむ長耳クルセ。
「…なんでもないわよ。精神と肉体、どちらが先に壊れるかしら?」
 そう言いながら『どうぞ』と、鞍の部分を手のひらで指し示す>>173
 準備が整ったのだ。
 長耳クルセが鞍を跨ぐと、そのまま直立するよう命じられた。
 >>173は彼女の足首に足鎖を嵌め、ペコペコの腹を通してもう片方を繋ぐ。
 そして手錠で後ろ手に戒めると、再び尾羽を操作し始める。
 禍々しい音を立て、ゆっくりと三角木『ペコ』がせり上がり始めた。
 少しずつ高くなる視界に比例するように、長耳クルセの心臓の鼓動が早くなって行く。
 前後にゆるやかに揺れる机上で、彼女は太ももで斜面を必死に挟み込んで頂点が食い込むのを堪えていた。
 だがそれを彼女は咎め立てはしない。
 そんな事は織り込み済みだし、『木馬』という拷問は甘くないからだ。
 やがて、ぎりっ、ぎりっ…というジャッキ音と、上昇が止む。
 そして>>173が尾羽に沿えた手に力を込めた。


「くうっ!」
 突然ペコペコが傾き、バランスを崩し前につんのめる長耳クルセ。
 抵抗空しく、あっと言う間に股間が鞍に食い込み始める。
「あ…ああっ…あう」
 陰核を、そこに食い込む鉄の輪ごと圧迫される長耳クルセ。
「どう?あまたの聖職者を壊してきたこの子の味は?」
 ゆりかごを揺らすように優しく、しかし間断なく揺らしながら>>173は言う。
「ふっ…ふざけるな!そっ、その連勝記録も今日でストップさせてやるわ!」
 陰部を苛む痛みと快楽を堪えながら絶叫する長耳クルセ。
「ふうん。じゃあずっとこれに乗ってるのね」
 歯を食いしばり、目を見開きながら苦痛に耐える騎上の妖精を見ながら>>173は言う。
 精神が先かしら。
 鞍の部分を見やると、つぅっと一筋の滴が垂れていた。
 発狂までは行かなくとも、苦痛を快楽と取れるようになればそれなりの成果となる。
「ぐっ!ひぎあっ!」
 ペコペコが揺れ、そして鉛のアクセサリが揺れ動き、快楽刺激を叩きつける。
 時折快楽か、それとも苦痛だろうか。
 堪え切れぬ間隔に身を捩り、そして自滅する。
 あるいは、快楽を貪り絶頂することで逃れようとしているのだろうか。
 やがて、本格的に面倒になったのだろうか、>>173はペコペコから手を離した。


 ペコペコは惰性で揺れ続けていた。
「くう…んっ」
 徐々に揺れが緩やかになり、少女に呼吸を整える余裕が生まれる。
「はぁ…はぁ…」
 目をつむり、せつなげな吐息を漏らす長耳クルセ。
 鋭角の木馬が食い込んだ股間は感覚が半ばマヒし腫上がるも、だらだらとベト液を滴らせている。
 胸元に吊るされたリングは、呼吸による胸の隆起すら快楽や苦痛とし彼女を苛んでいた。
 分銅の吊るされた細長い耳はだらりと垂れ下がり、彼女の疲弊振りをよりいっそう際立たせている。
「呆れた。軽口だけじゃないのね貴女」
 参った、という口調で>>173が言う。
「はぁ…はぁ…だから…はぁ…言ったじゃろうに?」
「しぶといわねぇ。元同職のよしみでアクセ付けて上げたんだから、さっさとおイきなさい」
「お、お主それはどうい…ひぎっ!?」
 そして、彼女の質問を遮るように、再びペコペコが揺れ始めた。
176黄色リボンアサクロsage :2010/09/11(土) 00:56:43 ID:Zvy3.RqU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v40y43U
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98・59・88
問4:弱点を答えなさい
MATKの修正でSbrが弱まったことかな。いつか再度修正されるのに期待するしかないわね。
問5:自分の自慢できるところは?
髪…かな。色とか艶とかそれなりに褒められるし、ちょっとは自身があるんだよ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
う、うーん………そういうことに関しての希望はないかなぁ…(悩
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前の衣装も露出が激しかったのに、転生したらもっとすごくなっちゃったから……欲情した男達に物陰に連れ込まれて……。
もちろん、ヤラれた後に全員探し出して仕返ししてあげたけどねっ(照
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
壁に両手をつけて、後ろから突き上げられた時かな……って、なに言わせるのよっ、恥ずかしいっ
問9:備考をどぞ
カタールも使うし、二刀にもなれるごくごく平凡なアサシンクロスよ。ここに来た理由は……まぁ、バツゲーム?
姉妹でビンゴゲームをやって、一番勝ちが少なかった人が、一番勝った人の言うことを聞くって内容だったの。
結果はいうまでもなく……お姉ちゃんに命令されてここで少し間勤めるようにって言われちゃったのよ…
問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかにね?
177名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/11(土) 10:14:18 ID:jjAKrUKI
黄色リボンアサクロに命令。
いきなり激しいのはあれだし、とりあえずコモドにデート行こうか。
手を繋いで浜辺歩いて・・・花火を見ようか。
一緒に寝て・・・あわよくばその大きな胸を使って、何度もパイズリをして貰いたい。
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/11(土) 10:15:29 ID:jjAKrUKI
>>177
dame損ねた・・・
もう1度・・・↓で頼む。
黄色リボンアサクロに命令。
いきなり激しいのはあれだし、とりあえずコモドにデート行こうか。
手を繋いで浜辺歩いて・・・花火を見ようか。
一緒に寝て・・・あわよくばその大きな胸を使って、何度もパイズリをして貰いたい。
179名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/11(土) 11:03:48 ID:9ArzVBcU
>黄色リボンアサクロ
デートしよっか。君の格好は素っ裸だけどね。恥ずかしいだろうからクロークしてもいいよ。
俺もクロークして一緒してあげるね。マヤパ差し装備を付けて、君のそのおっぱいがぷるんぷるん揺れる様を
よくみせてもらうね。あ、よく揺れて貰うように、震える青ジェムをあそことお尻に入れようか。
PT組んで、俺が手を繋いであげるから、不安になることなんてないからね。
プロンテラを無事に一週できたら、ご褒美にあそこかお尻の穴を犯してあげよう。
君の好きな立ちバックでね。
180正義のロードナイトsage :2010/09/11(土) 23:27:30 ID:0G9g3Dpg
>>168さん。お待たせしました。


「くっ……」168との試合に負けてしまい、ガクリと片膝を突くロナ子。
 ルーンナイトの圧倒的な力には、1ランク下のロナ子では太刀打ちできなかったのだ。最早立ち上がる力もないほど疲弊してしまっている。
 そんなロナ子168は抱きかかえると「もっとルーンナイトの力を味わわせてあげよう」と言った。

 椅子だけが中央にポツリと置かれた室内へと連れてこられたロナ子。鎧とグローブを剥ぎ取られ、白とピンクの縞パンをするりと脱がされてしまう。
 ノーパンに去れた後、椅子に浅く腰掛けさせられた。両脚を肘掛に乗せ、M字開脚の格好にさせた。
「うっ……な、何をするつもりですか?」力が入らず、されるがままのロナ子。
 手首と足首をくっつけるようにロープで縛られ、肘掛に固定されてしまった。これでロナ子は両手と両脚の自由が奪われたばかりか、スカートの中を盛大にさらしたままとなってしまった。
「やっ……な、なんでこんな格好に……!」あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤にするロナ子。
 168は意地悪にもロナ子の前で屈むと、スカートの中を覗き込んだ。下着は先ほど剥ぎ取られてしまったため、可愛らしい尻穴と青の陰毛が丸見えになっている。思わず脚を閉じようとしたが、
(だめ……動けない……)
 自分の無力さを思い知る結果にしかならなかった。
 あそこに軽く指を入れられると、それだけでもう感じてしまう。くちゅくちゅと1分ほど指であそこを弄ばれ、嫌がっているにもかかわらず淫らな蜜をたらしてしまう。
 指先を動かしながら168は「もうこんなになってるぞ? 欲しくてたまらないのかな?」とせせら笑う。

 エンチャントブレイドをかけた肉棒が取り出され、身動きの取れないロナ子のあそこにピタリと宛がわれた。思わず逃げようと腰を動かすが、手足の戒めがそれを許さない。
 そんなロナ子の姿一通り観賞して、168は肉棒を挿入した。
「んんっ!! やああっ」いやいやと首を振って身悶えるロナ子。
 完全に抵抗の手段を奪われた状態で犯される。そんな状況がよりロナ子を感じさせてしまっていた。一突きされるだけでたまらない快感がロナ子を襲う。
「くはっ! だ、だめぇ……あんっ」仰け反って白い喉をさらすロナ子。
 身動きできない恥ずかしい格好で固定された哀れな美少女騎士は、肉棒がもたらす快感に翻弄されてしまっていた。
 エンチャントブレイドによって快感は増幅されており、ロナ子はあっけなく最初の絶頂を迎えてしまった。
「くぅうぅ!! んぁぁ!?」いきなりあそこの毛をむしられて目を見開くロナ子。
 168は、ロナ子がイクのを見計らってぶちぶちと陰毛を引き抜いたのだ。

 ロナ子への陵辱は、彼女の陰毛がなくなるまで続けられ、引き抜く毛がなくなってから絶頂地獄から開放されたのだった。
181名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/11(土) 23:55:30 ID:9ArzVBcU
>正義のロードナイト
俺は>>168のルーンナイトだが、適当に引っこ抜いてしまった陰毛の処理を綺麗にしてやるよ。
そのまま椅子に掛けててくれ、剃る前に痛めてしまった肌を綺麗にするために、白ポの成分の入った
ジェルを塗って、少しなじませる必要があるから、もう少しそのままでいてくれ。
あと、もよおすと面倒だからカテーテルを付けておいたので、好きなだけおしっこ出してくれ。
君がおしっこを出し終えたのを見計らってから、キチンと剃刀で剃毛してあげよう。
剃毛が終わったら、続けてまた俺の相手をしてくれ。HPRで体力は回復しているだろう?
次は俺のハンドレットスピアで膣を突いて犯してあげるからね。
182名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/12(日) 09:55:53 ID:h3caLQVw
>>正義のロードナイト

今俺はモロクの裏通りを偶然通り掛かったんだが、
ふと女の子の声が聞こえた気がして物陰を覗いてみると
正義のLKが男アサシンに襲われている!
君はこっちに気が付いたみたいだね。
wis:転生職なのに、自分よりレベルの低いアサシンに無理矢理されて感じちゃってるの?さっきより抵抗が弱くなってきてるよ?
そのまま、なすがままに犯されている姿を私に見せてくれ。
行為が終わるまで見ていてあげるからね。
183長耳小妖精クルセsage :2010/09/12(日) 14:31:08 ID:7mp32oXw
>>174さん。

 『闇』について学ぶ者が、闇に近づき闇に堕ちる事は珍しくない。
 いや、そもそも学者と呼ばれる者にとって、倫理や善悪は『知』に『貴賤』という無用の枠を加えるだけの存在なのだ。
 少なくともここ『城下町』においては。
「うーん、かなり長時間跨っていたのに結構回復は早いね。体質のせいかな」
 長耳クルセの秘所に中指を半分沈め攪拌する>>174
 彼女は素肌の上に手術用のペイシェントウェア一枚を纏い、開脚台腰掛けている。
 実験を始める前のチェックと下準備だ。
「……こっ、これは体質ではない!連中にそういう風に作り変えられただけじゃ!」
 顔を真っ赤にしながら怒鳴る長耳クルセ。
 苛烈な木『ペコ』責めの後、彼女は城下町の一角に研究所を構える>>174の実験に供されることとなった。
「作り変えられた末の性質、と言うことさ」
 じゅぽっ、という音を立てながら指を引き抜く>>174
「うん。これなら大丈夫だ。さあ、ついてきてくれたまえ」
 174はテラテラと光る指を吹きながら、長耳クルセに立ち上がるよう促した。


「わ、妾に合わせるのではなかったのか!?」
 地下に連れてこられた彼女は、そこで待ち構えていた自らの相手を見て顔色を変えた。
 部屋の中央に置かれているのは、膝の高さほどの磨き抜かれた石の台座。
 どうやって持ち込んだのか分からぬそれは、異種族交配時に用いるベッドのようなものだという。
 話に聞いていた闇ミノはそこに立ち、そそり立つ鈍器のような肉棒を誇示しつつ彼女を悠然と見下ろしている。
「彼の名誉のためにもあまり言いたくないんだけど、一番小さいんだ。もっとも、大きい小さいは誤差の範囲なんだけどね」
「妾をたばかったのか!?」
「大丈夫だよ。傷が付くような扱いはしないよう言ってある。それに、体がボロボロになる前に精を受けた方がいいんじゃないかな?」
「ぐ…」
 図星を突かれ、言葉を詰まらせる長耳クルセ。
 彼の言葉が引き金となり、既に彼女の体の中にあった『乾き』じみた感覚がより一層強くなる。
 喉がひりついたかのようなあの感覚に焦燥感を織り込んだ、いわば『禁断症状』が。
「わ…わかった」
 ぱさり、と音を立て緑色のペイシェントウェアが床に落ちる。
 交配用の台座の上へと登る彼女の太腿を、人知れず一筋の水滴が伝った。


 ぐじゅっ!という水音ともに、四つん這いの姿勢をとらされた長耳クルセの秘所に肉棒がねじ込まれる。
 事前の検査で解されたそこは自ら潤滑液を滴らせ巨根を受け入れる。
「ぐあっ…」
 膣を押し広げられる圧迫感を、目を見開き歯を食いしばりながら堪える長耳クルセ。
 剛直は膣壁を削りながら奥へ奥へと突き進む剛直を止める術はない。
 圧迫感を堪えようと前へ逃れようとするも、細い腰を捕らえる両腕から逃れることは不可能だった。
 やがて、体の奥でコツリという音がする。
 奥まで到達したのだ。
「はぁっ…はぁ」
「それくらいで音を上げるのかい?ゲフェニアに送られたならナイトメア位は経験してると思ったんだけど」
 下腹部に巨根の陰影を浮かべあがく長耳クルセの正面に立ち問いかける>>174
「う、煩…い。何度されても…慣れぬわ…あんなもの」
 ヒューヒューという呼吸音交じりににらみ返す長耳クルセ。
 その目にはいまだ光が灯り、悦楽に溺れた様子はない。
「そうか。では慣れてもらうとしよう。今後の事もあるしね」
 相違って視線で合図を送ると、闇ミノは雄叫びを上げ腰を動かした。
 極限までこじ開けられた秘所から、彼の剛直が引っ張り出される。
 そして、先端が抜け切る前に再び、そして今度は勢いよく腰が叩きつけられた。
 ごっ!
「ひあぁっ!」
 胎内に剛直を叩きつけられ、長耳クルセの絶叫が地下室に響く。
 細い腰に鈍器のような剛直が出入りを繰り返し、そのたびに下腹部が隆起する。
 カリが膣壁とともに理性を削り、彼女の中よりも先んじて視界を白く染め上げて行く。
「あがっ…」
 内蔵を圧迫され、呼吸すらままならない。
 苦しみと快楽が同時に襲いかかり彼女を苛む。
 それでも、意識を手放すまいと歯を食いしばり、こちらを見る>>174をキッと見返す長耳クルセ。
 進退窮まった彼女にできる、唯一の抵抗。
 しかし、それも長くは続かない。
「ぶもぉぉぉぉっ!」
 闇ミノが彼女の最奥に剛直を叩きつけたまま、その動きを止める。
 そして、雄叫びを上げ、腰を掴む手に更に力を込めた。
 直後、長耳クルセの中に、闇に染まった精液が放たれた。
「あ…つい」
 苦痛と快楽にもうろうとした意識の中、彼女が感じたのはあの感覚。
 神に捧げた神聖な身を穢す、あの灼けるような感覚を。
 何時か新たなる生命を向かえるべき聖域を蹂躙される。
 数えるのも嫌になるほども行われ、そして何度も打ちひしがれる瞬間をまた迎えつつ、彼女の意識は闇に落ちた。



 闇ミノは長期間ピラ地下のアモンラーが発する瘴気の影響下にあり変容を遂げ、墓が開かれた後、外気に適応できずに衰弱、死亡した事が判明している。。
 絶滅寸前の彼らをここに移住させたところ、なんとそれだけで衰弱から立ち直った。
 彼女は闇ミノが受けた変化を、儀式により短時間の内にその身に加えられている。
 しかし、処置を行ったにもかかわらず、侵食した瘴気が体に定着できないため身体の維持に問題が生じている。
 ミノタウルスは瘴気に満ちた地に移住することで生活に支障は無くなったが、高い神聖性を持つ彼女にはそれだけでは不足である。
 儀式実施者は聖職者の堕落にも長けている -> 意図的に中途半端な儀式を行った可能性(実行者に確認)
 純粋な闇水に限らず、瘴気に晒されて闇属性を帯びた物の接種で『呪』(発狂)の回避は可能。
 ただしこれは施術者の意図から外れるため、安全性が確定するまでは応急的な手段に止めることが望ましい(これについては要追跡検証)。
 上記理由から、体の内側からの接種が望ましい(口経接種、皮下注射、あるいは直腸、膣内、子宮への注入)。
「ふう…」
 レポートの下書きを書き上げ、背伸びをする>>174
 となりを見ると、四肢を戒められ、大の字に拘束されたまますやすやと寝息を立てる長耳クルセの姿が有った。
 経過を見るためであり、拘束は万が一の事に備えての処置だ。
 純正の闇水を断ち、交合だけを繰り返すこと三日目。
 彼女に、まだ変化はない。
「闇は貴方をどう変えるのでしょうかね?」
 彼女に視線を向け微笑んでから、記録を本棚に収める>>174
 そこには瘴気に晒されたさまざまな動植物の記録が並んでいる。
「さてと、彼女ばかりにかまけても居られないな。『闇』ハーブとか『闇』野菜の準備はどうかな?」
 窓の外では、滅びの運命から逃れた闇ミノ達が槌を鋤に持ち替え、瘴気まみれの大地を耕していた。
184名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/12(日) 16:58:46 ID:fYdD1jik
>正義のロードナイト
(プロ十字路にて)ひさしぶりだな、バイオレットなLKだ。
最近過疎気味な次元の狭間でモンスターが増えすぎないよう討伐にあたっててね。
全然戻れなく君を抱けなくてすっかり溜まってしまったんだが2.3日休暇を貰えたのだが久し振りにどうかな?
なんか雰囲気が違うと思ったらこれが噂の真・正義のロードナイトか。まあ君に変わりはないからいいか。
もう我慢が出来ないからそこらの路地裏でとりあえずさせてもらおうかな?
あまり大きな声を出すと人が来てもしらないからな?とっておきの技で満足させてあげよう。
それと明日も一緒に居たいから宿をとっておいた。夜は一緒にお風呂に入ろう。
翌日普段の君に戻ったら改めて抱かせてもらうとするよ。
(とっておきの技とはメランコリー状態のスパイラルピアースです)
185夢見るアサクロdame :2010/09/13(月) 00:52:06 ID:2CLbZS9A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
xv21y41s
「はい、え? 今日は写真を撮るんですか、はい、了解ですよ! どこで撮るんですか? コモド? プロンテラの事務所ですか?
 あ、ここでいいんですね。はぁい、わかりましたっ! え、あぁ、この写真の後にインタビューですね、わかりましたぁ! はい、ちーず!」

問2:身長は?
「身長は156cmだよ! できればもう少し欲しいんだけどねっ!
 でも、男の人ってちっちゃい女の子とか好きなんでしょ? うんうん。じゃあ、わたしは大丈夫だね!」

問3:3サイズは?
「上から、86、58、88だよ!
 えへへ、結構えっちぃ身体してるでしょぉ? 男好きするいい身体って褒められたこともあるんだよっ!」

問4:弱点を答えなさい
「じゃくてん?
 うーん、なんだろ? わたしバランス型だから、意識失うこと(スタン)もあんまりないし、え……頭が悪い(Int初期値)!?
 おおきなお世話だよ!!!!」

問5:自分の自慢できるところは?
「自慢できるトコは……歌かな!
 昔おかーさんに歌が上手いねって褒められてから、ずっと練習してたからね。
 でも、踊りだって、ダンサーさんにはかなわないけど、そこそこ上手いと思ってるし、狩りだって(ごにょごにょ」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「触れ合うくらいのキスを繰り返されるのがだぁい好きv
 でも、汚い言葉で罵られながら、乱暴に犯されるのも好きかもv
 あははv 結構何でも来いなんだね、わたしv」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「初体験は、事務所の先輩とv
 ジプシーのおねーさんにご飯に誘われて、そのまま家にお邪魔して、一緒にお風呂に入って、そのまま朝までしちゃったv
 同性なんですね? うん、そだよ! わたしってあんまり異性、同性気にしないんだv あれ、もしかしてこれ変?」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「うーん、初めてお酒を飲んで、そのまま気付いたら犯されちゃったときが気持ちよかった、かな?
 相手の人は三人いたんだけど、わたしを人形みたいにガンガン突いて、でもそれが気持ちよかったよ!
 マゾなんですね? うー、そうかもしれないけど、優しく頭撫でられながらフェラするのも好きなんだからっ!」

問9:備考をどぞ
・アイドルを目指す、夢見るアサクロ。歌えて、踊れて、戦えるアイドルというのは本人の弁。
・モロクにてデビューすることが決まっていたが、魔王復活によってそれもお流れ。今は復興するモロクの傍らで路上コンサートを行っている。
・依頼主が笑顔になってくれるのが何よりも嬉しいらしく、報酬を貰わないまま去ることも多々。
・その為いつも金欠で、暇を見ては錐を片手に「歌の練習」と言い張って、コモド北でエルを集めている。

問10:スレ住人に何か一言
 R化ということで復帰しました♪
 命令の実行と、あんまり多くの命令はこなせないので、そこのところをよろしくお願いしますっv
186名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/13(月) 01:27:44 ID:x4qLDyls
>夢見るアサクロ
俺はアビスレイクで修行をしている騎士だ。もちろん君のファンの一人でもある。
少々まとまった金が出来たからね、少し君の夢の為にお金という力を貸そうと思っている。
ただしその前に、俺の修行に付き合って欲しいんだ。と言っても一緒に戦ってくれと言うワケじゃない。
俺が帰ってきた時や、俺が休養しているとき、君の好きにしたい。君を抱きたいんだ。
その美声が出る口で、俺のモノを舐めしゃぶってくれたり、健康的な身体で俺を満足させてほしい。
俺が望むときには何時でも、君を好きに抱きたい。…一応、避妊薬を飲んでおいて欲しいのと、
基本的には、お口でのご奉仕をお願いしようと思っている。君の好きなように舐めて貰うときもあれば、
俺の好きなように口を犯させてもらうときもある。じゃあ、よろしく頼むよ。
187正義のロードナイトsage :2010/09/15(水) 00:16:51 ID:HYH1lZZU
>>181さん

 >>168で酷い目に合わされたロナ子。イキまくって完全に弛緩した身体で椅子に腰掛けさせられる。下着ははいていないので、軽く脚を開かされるとあそこが丸見えになってしまう。
 そこへ181は、カテーテル(細い管)をロナ子の尿道口に突っ込んできた。抵抗も出来ないままおしっこの穴に管を通されてしまう。
「んんっ……こ、今度はどんな酷いことをするつもりですか……?」
 怯えてような、不安なような表情のロナ子。181は薄く笑うと、白ポ成分の入ったジェルを取り出した。白濁したそれはまるで精液に酷似している。
 それをロナ子のあそこに塗りこまれる。単純に秘所を弄ぶわけではなく、乱暴に引き抜かれた陰毛の跡を塗りつぶすように塗りこまれていく。
「んっ……つ、冷たい」ぬるぬるの感触に身体を震わせてしまうロナ子。
 意地悪にも、181は時にはあそこに指を入れて、くちゅくちゅと軽く弄んでくる。すでに抵抗する力もないロナ子にはどうすることもできず、感受するしかなかった。
 次第に尿意を催していき、ロナ子がやめてと訴えても181はジェルを塗りこむのをやめなかった。
「んぅ……も、もう、でちゃう……あぁ……」カテーテルから黄色い液体を流してしまうロナ子。
 管を通った小水は、ビンのなかへとためられていく。小水を止めるわけでもなく、ロナ子はそのまま身を任せておしっこを出し続けた。

 小水を出し切った後、カテーテルは引き抜かれて、いつものように剃毛が待っていた。今度はむしったりはせず、181はゆっくりとロナ子の陰毛を剃っていく。
(ま、またこんな恥ずかしい目に……)
 目に涙をためながら、剃られていく自分の陰毛を見るロナ子。程なくして完全に剃られてしまい、いつものようにつるつるの綺麗な局部が出来上がった。
 しかし、まだ陵辱は終わったわけではない。それは、181のそそり立つ肉棒が示している。
「…………!」
 ロナ子の両脚をつかみ上げ、181の肉棒はつるつるのあそこに宛がわれた。
「やっ……ま、まださっきの疲れが……はぅぅう!!」こんなに股間を膨らませては待ってくれるわけもなく、挿入されてしまう。
 181のハンドレットスピアによって、瞬時に何回もあそこを突かれてしまう。一瞬で凄まじい快感の津波がロナ子に襲い掛かり、彼女はおもいっきり仰け反って白い喉をさらしてしまう。
「あぐうぅうう!!! は、はげしっ、すぎる……ぅ! こ、こんなの耐えられないよぉ!」涙目で訴えるロナ子。
 しかし、その姿は181の嗜虐心に火をつける結果となってしまい、ますます腰を打ち付ける勢いが強くなってしまった。
 今までの陵辱で見も心もボロボロだったロナ子に、これだけの攻めに抗う力はなく、挿入から1分と経たない内に絶頂を迎えてしまった。
「くっ、んんっ、はああっ!!」
 ロナ子がイクと同時に181の肉棒から白濁が注ぎ込まれる。
「はぁ……はぁ……」ぐったりとうなだれるロナ子。
 181はロナ子のあごを持ち上げると、「これが三次のスキルだよ。もっと気持ちよくなりたいんだろう?」と嘲笑った。
「そ、そんな……こと……」
 はっきりと否定できないのは、絶頂による弛緩だけではなかった。181の生み出す強烈な快感は、徐々にロナ子の心と身体を蝕みつつあった。
 再びハンドレットスピアによる肉棒陵辱が始まった。椅子に腰掛けたまま膣の奥深くまで猛烈な速さで突き上げられ、ロナ子はビクビクと身悶えして椅子をきしませる。
(わ、わたし……このまま耐えられるのかな……?)
 泣き叫ぶロナ子は、これから自分がどうなってしまうのかという恐怖に襲われながら、二度目の絶頂を迎えたのであった。
188夢見るアサクロdame :2010/09/15(水) 02:25:46 ID:h2K0cC..
新しい髪型が可愛いなあ。変えてみようかな……

 >>186さんは両手剣を体の一部みたいに操って戦っている。ペロスやノーバスなんか敵じゃないみたいで、遠距離からのペノメナの攻撃も避け、うまく距離を取り誘導する。
 強い訳じゃないけど、なんか、戦い方がうまかった。
 幸いアビスレイクの1層には虫や悪魔はいないので、わたしもクロークでついて行くことにした。アビスレイクの1層なら、わたしでも何とか戦えるレベルで、もしものときには>>186さんを助けられるかもって思ってたけど、そんなこともなかったみたい。
 ちょうど休憩をするみたいで、横穴に入った>>186さんにヒナレの葉とアロエの葉をぬってあげる。
「お、ありがとう」
「……い、いえいえ。どういたしましてーv」
 なんか、やっぱり筋骨隆々の男の人の体は見るのもドキドキするけど、触るのはもっとドキドキする。
「そ、それより、もう、いいかな? さっきから限界なんだ……」
 そう言って、わたしに覆いかぶさってくる>>186さん。わたしはこくりと頷いて、彼と軽くキスをした。

「ふふふーvわたしってぇ……結構お口でするの、うまいと、思いません?」
「あぁ、そう、だな」
「別にぃ、我慢しなくてもぉ、いいんですよぅ? お望みなら、何度でも、イかしてあげますからっv」
 最高に悪戯っぽい顔をして答える。鏡がないから、どんな表情をしているのか自分では分からないけど、わたしだってアイドル。大体だけど、自分が今最高にエッチな顔をしてるのは分かる。表情を作るのだって、アイドルの得意技だから。
「幻滅しましたぁ? こんなエッチな娘で、望まれればぁ、ほとんど誰とでもするんですよぅ?」
 舌をチロチロ出して舐める。わざと挑発するような言葉を選んで、>>186さんを興奮させる。わたしが何かを言うたびに、彼の肉棒が大きくなるのが分かった。
 そんなことを続けて、もうそろそろ一回目かなと思ったとき。急に腕を掴まれて、万歳の恰好にさせられる。そして、前後に揺さぶられちゃって、肉棒を無理やり出し入れされる。俗に言う、イマラチオ?ってやつを>>186さんは始めた。突然のことに咳きこみそうになるけど、我慢して舌を使って>>186さんを気持ちよくさせようと努力する。
(戦闘で気持ちが昂ってるんだよね、仕方ない、よね?)
 無理やりにされるのは初めてじゃないし、これもファンサービスって思うことにして、奉仕を続ける。
そんなわたしの努力はお構いなしに。まるでお人形みたいに、わたしが腕の拘束を解こうと、やめてって顔をするのもお構いなしに。>>186さんは快楽の赴くまま、わたしの口に自分の肉棒を出し入れする。
「ん……げ、ほぉ……んんっ、んぐっ……ん、……んっ……」
 ぽたぽた、と。わたしの唾液と>>186さんの肉棒から出る液体が混じり合ったものが、わたしの胸元に垂れる。アビスレイクの地下は決して涼しいとはいえない。汗と、その液体が混じって、すごく気持ちが悪かった。
 でも、その感覚が気持ち悪いけど、なんだか……自分が本当にお人形になったような気がしてきた。>>186さんが腰を振るたびに、鼻が彼の腹筋に当たって痛い。わたしの目から涙がこぼれた。
 それからすぐに、>>186さんの肉棒が震えたかと思うと、喉の奥に苦いものが吐き出された。咳きこみそうになるけど、>>186さんは腕も解いてくれないし、口の中にいれたままの肉棒も出してくれない。全部飲めという無言の意思表示。わたしは涙目になりながら、それを飲み込んだ。

「ひ、ひどいですよぅ……わたしのことなんかお構いなしにするんだからぁ」
 涙目で抗議する。半分本気で、半分は嘘泣き。……苦しかったのも本当だけど、気持ちよかったのも本当だから。
「悪かったって。ほら、このサンゴあげるから許してくれよ、な?」
「サンゴなんて、そんな微妙に高いものは頂けません。代わりに、この触手とべと液をもらいますv」
「別にいいけど、何に使うの……?」
「それは乙女の秘密ですよっv」
189名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/16(木) 00:20:20 ID:KELSTHjo
>夢見るアサクロ
俺は異世界の駐屯地から一時帰還しているプリーストだ。国から君に依頼があるので聞いて欲しい。
今、三国が合同で異世界を探索しているが、向こうに派遣されている者達に対するケアが全くなっていないんだ。
そこでその一案として、いわゆるエッチなSSや動画を送って、少しでも気を紛らわせて貰おうと、
こういうわけなんだ。端的に言えば、君とのハメ撮り動画を作りたいというわけなんだ。
君にはキチンとした報酬(結構な額)が出るから、こちらの指定したシチュエーションに沿った仕事を頼みたい。
「久しぶりに会う愛しの彼氏にご奉仕する可愛い君」というやつだ。なんで君の一辺倒なご奉仕かというと
一方的にしか流せない動画だからだな。ああ、もちろん俺からは殆ど声で返事はできないから、その紙に
書いてある感じのシチュエーションを順に行って行ってくれ。(フェラだの髪コキだのetc)
…俺としても、君のいちファンんだから君を悦ばせてあげたい!って気持ちはあるんだが、とりあえず
この動画を仕事として撮らせてくれないか。暫くしたら、俺も異世界に戻る身だからね。
190夢見るアサクロdame :2010/09/16(木) 16:29:13 ID:Jo/fKMOg
 なんか他の人と同じようにうまくかけているのか不安です、はふー。

>>189さん
 紙を呼んだわたしは「うー」と頭を抱えた。
 誰が考えたのか知らないけど、よくもこんなえっちぃことを考えられたもんだなと思う。セリフに衣装、それにプレイの仕方まで、男の人は喜ぶだろうけど、女の人は遠慮したいものばかりだった。でも、異世界で頑張ってくれてる皆の為に、頑張らなくっちゃ!

 さっそく裸エプロンを着て189さんが来るのを待つ。
 控室で着替えて、姿見で自分の姿を確認したけど、これはえっちぃなあ。……で、でも自分でも似合うと思っちゃったり!
 そんなことを考えてるうちに、コンコンとノックの音が聞こえ、189さんが部屋に入ってきた。
「ダーリン、おかえりなさいっv ダーリンがいなくてぇ、わたし寂しくて死んじゃいそうだったよう」
泣く真似をして、189さんを見上げて、顔を胸板にすりすりしちゃうv
「ダーリンがいない間。ずっと自分で慰めてたんだから……今日は、たくさんわたしのここに、出してね?」
そう言って、自分でおまんこを広げちゃう。なんか、セリフを言っているだけなのに、エッチな気分になっちゃうのは、なんでだろ。
「お口が良かったら、お口でするし、お……お、お尻もあんまり経験ないけど、ダーリンがどうしてもっていうなら、使ってもいいから、今日は、わたしとたくさんしようねっv」
 189さんがソファーに腰かけたのを見て、わたしも彼の前に座る。そして、肉棒を取り出して、お口でキスをする。唇にキスをするみたいに、愛おしくキスをする。189さんの荒い息を聞いて、少し奉仕を止めて彼を見上げる。
「え、ダーリンって……髪、でしてほしい、の? あ、はっv わたし、髪でするのは経験ないんだけど、頑張るから、気持よくなってね?」
 わたしの髪は綺麗なストレートで、よく人にも褒められる。だから、あんまり髪を肉棒に付けるのは気が進まなかった。でも、189さんがフェラしてるときに、撫でてくれたのが嬉しくて、彼のことがなんだか愛おしくなってきちゃったのもあって、わたしは189さんの肉棒に髪をきゅって巻いて手で上下に奉仕し始めた。
 時々唾液も垂らして、くちゅくちゅって音を立てながら189さんのを気持ちよくさせる。アイスを舐めるみたいに、ペロペロしちゃう。時間が経つにつれて189さんの息がどんどん荒くなっていく。出すタイミングは特に書かれていなかったので、189さんに任せる。
 もう自慢の髪は色んな液でべとべとで、わたし達は気付かないけど、あたりはエッチな匂いでいっぱい。びくんて、189さんの肉棒が震えたかと思うと、わたしの顔と髪に容赦なく白い液体をかけちゃったのv
 わたしはここでも台本通り、自分に付いた液体をすくって、お口にごっくん。そして189さんに向かってにっこりと笑いかける。

 この他にも189さんがお風呂に入ってる所に、白いビキニで乱入して、「ダーリンの背中とか、体はわたしが洗うのっv」と泡をつけた手でごしごしするシーンとか。
 189さんが寝ているところに夜這いをかけて、「ダーリン、もっと、もっとわたしにえっちなことして欲しいなぁ」とそのままエッチにもつれ込んじゃうシーンとか。
 ちょっと女王様気取りで拘束している189さんを苛めるシーンとか。
 口に出すのも恥ずかしいシーンばかり撮ったよ。
 そのSSや動画は異世界では大人気みたいで、三ヶ国から報酬をもらったのはいいけど、なんか恥ずかしくてわたしは三日間ぐらい外を出歩けなかったよぅ。あぁ、恥ずかしい……
191名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/17(金) 00:34:14 ID:bYVm8eTI
>夢見るアサクロ
個人撮影会を受けてくれてありがとう。復帰した君の姿を是非とも自分のコレクションに記録しておきたかったんだ。
撮影場所は俺のウチの広間。撮影するのは、いわゆるコスプレって感じかな。アサクロ装束の君も魅力的で可愛いけど
他の職の衣装を着けてみたら、またどれだけ可愛いんだろう?って考えたら止まらなくてさ。
用意したのは、ハイプリの衣装とハイウィズの衣装だ。それと合わせて貰おうと思う下着も用意したから(凄く普通の
白い下着です)一緒に付けてね。一日かけてじっくりと撮影したいから、付き合ってね。
どんな風に撮影するかって?君が思う可愛い感じのポーズと、多く撮りたいのはパンチラ画像だね。
特に多く撮るのは、君はスカートの前を持ち上げて、俺に下着を見せつけて、俺に恥ずかしそうに笑ってる所とかかな。
他はスカートに潜り込んだり、前屈してる君の後ろから下着が見えている所とかだね。
君の笑顔とパンチラを撮りまくるぞ−!
192正義のロードナイトsage :2010/09/18(土) 01:08:39 ID:xOS7GN/A
>>184さん

 久しぶりにバイオレットなLKとであったロナ子。しかし、今のロナ子は何かの悪戯によって真・正義のロードナイトとなっていた。
「――ああ、あなたね。お久しぶり」
 訝しげにLKを見たあと、平時のロナ子の記憶から彼のことを引き出した。真・正義のロードナイトの記憶は元のロナ子には残らないが、その逆は別なのだ。
 簡単な挨拶の後、184から命令を受ける。
「なっ――ば、バカっ、こんな街中でできるわけないでしょ! べ、べつに街中じゃないならいいって意味じゃないわよっ!」
 顔を真っ赤にして拒否するロナ子だったが、今までの184との行為を思い出してしまい、チラチラと彼の股間を見てしまう。
(やだ……なんかあそこが疼いてきた……)
 もじもじと太ももをこすり合わせてしまうロナ子。そんな状態で184に手を引かれて路地裏へと連れて行かれてしまう。
「あ……ま、待って……」しかし、抵抗は口先のみのものだけで手を振り払おうともしない。

 あっさりと路地裏へ引き込まれてしまった真・正義ロナ子。不意に、184の大きな手が伸びてきてロナ子のスカートの中をまさぐる。
「んっ……」疼いていた場所を刺激されてピクンと反応してしまうロナ子。それに気をよくしたのか、LKはやめようとせず手を動かして、ぐにぐにと下着越しにあそこを刺激し続ける。
「くぅ……んんっ」
 純白パンツの上から敏感な突起を押し込まれ、きゅっとつままれ、たまらない快感がロナ子に襲い掛かる。
(き、気持ちいい……こんなこと、嫌なはずなのに……)
 感じてしまって指を咥えてビクビクと震えてしまうロナ子。心では嫌がっていても、身体はLKを求めてしまっている。だから抵抗することも出来ず、ロナ子はLKにされるがままであった。
 LKから両手を壁についてお尻を突き出すように言われる。
「そ、そんなことできるわけないじゃない。ちょうしに乗らないでよっ」
 しかし、LKに手をつかまれて無理やり言われたとおりのポーズをとらされてしまう。逃げようと思えば逃げられるが、身体が石化してしまったかのように動かない。
(ああ……こんな恥ずかしい格好なんて……)
 ミニのスカートで臀部を突き出しているため、スカートの中は丸見えになっている。そんなロナ子をさらに辱めるべく、LKはスカートに手を突っ込んでスルスルと純白パンツを膝まで下ろしてしまう。
 惜しげもなくさらけ出された秘所を犯すべく、恒例のバイオレットな肉棒を取り出した。何日も射精していない肉棒は、はちきれんばかりに勃起しており、ギンギンになっている。
「あ……」そそり立つ肉棒を見て頬をいっそう紅潮させるロナ子。

 ピタリとあそこに肉棒が宛がわれる。しかし、LKはすぐに挿入しようとせず、あそこをなぞるように肉棒を動かしたり、尻穴をツンツンと突いて焦らし始めた。
「あん……な、なにやってるのよ……」
 なかなか挿入しようとしないLKをじれったく感じてしまい、思わず腰をくねらせてしまう。それをニヤニヤと笑うと、LKは一気に挿入してきた。
「――ひぐっ!? そ、そんないきなり……あああっ!!」
 巨大な肉棒に激しく突き上げられてしまい、凄まじい快楽におもいっきり仰け反ってしまうロナ子。あそこはきゅうきゅうとLKの肉棒を締め付け、身体が喜んでいることを示してしまう。
(だ、ダメぇ……こんなの気持ちよすぎて耐えられないよぉ……)
 膣を深く強く突き上げられ、その快感に耐えようとしてもメランコリーのかかったバイオレット肉棒がその真価を発揮し、ロナ子はたちまちイキっぱなしの状態となってしまう。
 膣をひと突きされるたびに絶頂を向かえ、思考が砕け散ってしまうような激しい快楽に見舞われる。それは、強い心を持った正義の美少女騎士を堕とすには充分すぎた。
「あああぁああっ!! イクっ、またイクぅ!! イクのが止まらないのぉ!! はあああ――っ!!!」
 激しい連続絶頂には精神が耐え切れず、ロナ子の意識はゆっくりと閉ざされていった。

 気がつくと、ロナ子は全裸になっていた。しかも場所はモロクの路地裏ではなく、湯気の立つ熱帯空間。意識が覚醒したばかりの頭でキョロキョロと辺りを見回した。
「あ、あれ……私は……なんで?」
 すると背後から話しかけられ、ここはお風呂場だと説明される。驚いて振り返ると、ロナ子を膝に据わらせているLKの姿があった。無論、彼も裸だ。
「こ、今度はどんな卑猥なことをするつもり……?」
 キッと気丈にも睨むロナ子。しかしお互いに裸のため、ロナ子の頬は紅潮してしまっていた。
 ロナ子の警戒とは裏腹にその場で可愛がられることもなく、ふたりで入浴して終了。そのまま就寝となった。

「う、うーん……おはようございます」
 一晩眠って、真・正義のロードナイトから、元のロナ子に戻った。起きた途端LKに覆いかぶされて、また可愛がられてしまうのだった。
193正義のロードナイトsage :2010/09/18(土) 01:09:02 ID:xOS7GN/A
>>182さん

「むぐっ?」
 モロクの街中を歩いていたら突然背後から口をふさがれてしまったロナ子。そのまま剣を取られて、路地裏に引っ張り込まれてしまう。
(な、なに!、なんなの!?)
 わけもわからないうちに、鎧の中に両手が侵入してきた。Eカップのバストをモミモミと揉み後付される。
「んっ……あ、あなたは誰ですか!?」顔だけ振り向いて背後にいるのが男アサシンだと知るロナ子。
 口を解放されたロナ子だが、正義の味方が人に助けを呼ぶわけにはいかず。自力で逃げようと試みて、アサシンの両手をつかんで鎧から引っ張り出そうとした。
 しかし、アサシンの力のほうが強く胸を揉む手はまったく引き離せない。
(くっ……乳首に掌が当たって……)
 次第に乳首がむくむくと膨らんでいく。快楽に敏感すぎる身体は、アサシンの乱暴な攻めに素直に反応してしまっていた。
 アサシンは「おや、何か硬いものがあるな?」とわざとらしく言って、意地悪にもロナ子の乳首を両方ともつまんだ。
「んんっ! そ、そこは……」乳首攻めに感じて頬を紅潮させるロナ子。

 そこへ182から耳打ちが送られてきた。一瞬、助けが来たのかと喜んだロナ子だったが、それはすぐに絶望と羞恥へと変わる。
 182は助ける気はなく、ロナ子が陵辱を受けるのを最後まで見ているつもりなのだった。
(な、なんて人なの……っ!?)
 今まで両乳首をきゅっとつままれていただけだったが、今度は引っ張りこりこりとこねくりまわしてきた。
「んああっ!!」敏感な突起を弄ばれて、仰け反ってしまうロナ子。
 先ほどの攻めで乳首は完全に勃起させられてしまった。ブラをつけていない上に、そそり立った乳首は攻めやすいのだろう。アサシンは執拗に乳首を狙ってくる。
「くっ……んっ、や、やめてっ」
 アサシンは指先で乳首を引っかきながら「へぇ、ここ弱いんだ。乳首こんなに硬くしちゃって」とせせら笑う。
 鋭敏すぎる突起を指先で弄ばれ続け、そろそろロナ子の我慢も限界にきていた。気丈な正義の騎士は、乳首だけで果ててしまいそうになっていた。
(このままされるがままなんてダメ……早く逃げないと182さんの思う壺だわ)
 身をよじってアサシンから逃げようとしたが、乳首をぎゅっとつねられ、びくんと震えて動きが止まってしまう。
「くはっ、こ、こんなの卑怯です……」
 するとアサシンは「じゃあ、もっと卑怯なことをしてあげるよ」と片手を胸から放し、ミニスカートの中へと忍ばせてきた。
「やっ、そ、そこは……!」最も恐れていた場所をまさぐられてしまうロナ子。
 必死にアサシンの手から逃れようとしたが、乳首をこりこりとこねくられるたびに、白と青の縞パンの上からあそこをぐにぐにと押し込まれるたびに、身体が反応して抵抗が止まってしまう。
(も、もう……だめ……)
 びくんっ、とロナ子は一際大きくのけぞって絶頂を迎えた。同時に乳首はより硬く尖り、縞パンには大きなシミができた。

 イったことで力が抜けてしまい、ロナ子はその場に押し倒されてしまった。仰向けになった状態でアサシンに馬乗りにされ、カチャリと鎧を外される。
 アサシンから「乳首はどうなっているのかな?」と上着をめくりあげられ、白い乳房を露わにしてしまう。
「あ……」
 ゆれるEカップのバスト、その頂点にあるピンクの突起はガチガチに勃起していた。そこをピンと弾かれる。
「くぅうっ」思わず仰け反るロナ子。
 しかし、アサシンは胸攻めを再開せず、ロナ子の下半身に狙いをつけた。両脚を持ち上げて縞パンに顔をうずめる。
「んっ……」
 白い太ももの間に顔を挟み、アサシンは縞パン越しにあそこを刺激してくる。鼻先が敏感な肉豆に触れ、荒く吐かれる息をあそこに吹き付けられる。
(そ、そこはだめっ……鼻息があそこに……)
 シミのできた縞パン越しに、あそこを口に含まれたり、舐められたりされる。局部のみを狙った執拗な攻めにロナ子は仰け反って青い髪を振り乱してしまう。
「ああっ、はあっ! そ、そんなとこ舐めちゃダメっ……」
 当然、この痴態は今も182にしっかりと観賞されている。喘ぎ声をあげまいと我慢しているが、快楽に弱い身体ではそれも儚い抵抗であった。
「くっ……」両手でアサシンの頭をつかみ、押しのけようと力を入れるロナ子。
 しかし、秘所を弄ばれている状態では満足に力が入らず、やはりアサシンから逃れることが出来ない。ロナ子の手を払おうともせず、アサシンは執拗にあそこを刺激し続けた。
「くぅ……ま、またっ……あぁっ!」
 ぷっくりと膨らんだ肉豆を縞パンの上から舌で舐められ、ロナ子は軽く絶頂を迎えてしまった。

 二度果てたことで完全に力が抜けてしまったロナ子。ぐったりとして動かないロナ子をアサシンは見下ろすと、おもむろにスカートの中に手を入れ、縞パンを脱がしてしまう。
 シミだらけの縞パンは丸めて投げ捨てられ、ロナ子は乳房もあそこも丸出しの格好にされてしまった。
「はぁ……はぁ……も、もうこれ以上は……」
 懇願の台詞が紡がれるよりも早く、アサシンはガチガチに勃起した肉棒をあそこに挿入していた。
「くはっ!? ああっ……ふあんっ」
 乳房を揉まれながら肉棒であそこを突き上げられ、悶絶するロナ子。喘ぎ声を抑えることも出来ず、ビクビクと痙攣して果ててしまう。
 最早どうしようもなかった。無力な美少女騎士は悪辣なアサシンにも可愛がられるだけの玩具と成り果て、ひたすら肉棒で弄ばれ絶頂を迎える。
(あっ、くぅ……く、悔しい……わたし、なにもできない……)
 そう思いながら、またイクロナ子。
 アサシンの気が済むまでたっぷりと精液を吐きかけられ、ロナ子は全身ドロドロにされてしまったのであった。
194名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/18(土) 18:03:12 ID:fdRUT4RU
>正義のロードナイト様
先日のアカデミーの合宿では同行ありがとうございます。
君のお陰様でナニ事はありましたが、他はトラブル無く無事に終える事ができました。
今日はその時の報酬をお渡ししたいので、アカデミーまで来ていただけますか?
そのあとは、少々私に付き合ってください。
せっかくのアカデミーですし、私と教室で個人授業をしましょう!
科目は保健体育の実技で…。
一度、君みたいな可愛い子と教室でエッチしてみたかったんですよね。
195教授母とSノビ娘sage :2010/09/21(火) 01:41:28 ID:D8aSfbwk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
教授母(以下母):1zj1yk1y
Sノビ娘(以下娘):1191y645

問2:身長は?
母:170cm
娘:151cm

問3:3サイズは?
母:B90 W68 H88
娘:B76 W60 H79

問4:弱点を答えなさい
母:うふふ…母は強し、弱点などありませんよ(完成したサマル型)。
娘:器用貧乏な所かな…(INT-DEXの魔法型)。

問5:自分の自慢できるところは?
母:仕事柄知識は豊富ですね。
娘:は、母よりも若い事で…す(胸を見比べてトーンダウン)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:(ご)主人(様)にでしたら何をされても。
娘:わ、私もお父様にならなんだって…っ!(問い8を見て驚きつつ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:転生前に主人と。
娘:お母様とお父様がなさっているのを覗いているがばれて、そのまま2人に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:主人からピアスの穴を開けて頂いた時ですね。気持ちがいいというよりあの子に差をつけた充足感が大きいですわ。
娘:お父様に貫かれたまま、お尻の穴をヒドラに深く貫かれたことね(お母様だけ何か不公平…)

問9:備考をどぞ
とある養子sノビとその母です。
母はおっとり型で娘は勝ち気です。
クリエの父親(0Cd1wk)を取り合い喧嘩をしたため
お仕置きとしてここに行くよう命じられました。

問10:スレ住人に何か一言
(父より)
全くあの淫乱母娘にも困ったものだ…
コレでようやく研究に専念できるな。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/21(火) 02:37:22 ID:gUC7d2DQ
>教授母とSノビ娘
俺は君達のクリエ父の研究の手伝いに、研究用素材を探して渡したりしているチェイサーだ。
日頃の研究の手伝いのお礼に、君達を好きにしていいとか言われたんだ。お仕置きの一環だから遠慮無く、ともね。
なんだかお礼だか手伝いだか分からないけど、このところ溜まってたから好きにさせて貰おうかな。
…教授母にお相手願おうかな。ジャワイの特別チケットがあるから、これで二人きりになって新婚の時を
思い出して貰って、その時以上のご奉仕をして貰おうかな。もちろん性的なね。
朝は起っているモノを舐めしゃぶって起こして貰ったり、ダイニングでは裸エプロンでご奉仕してもらったり、
いつも君の穴に俺のモノが入っているくらいご奉仕してくれ。
俺を思いきり気持ち良くしてくれたら、クリエ父には好意的な感想を述べさせてもらうから、頑張ってくれ。
197正義のロードナイトsage :2010/09/21(火) 19:05:46 ID:TlEEctJA
>>194さん

 アカデミーへと赴いたロナ子。それなりに有名人のためか、周りからは好奇の視線を向けられる。
「ええと、194さんと待ち合わせの教室は……あった」
 二階の片隅にポツリと置かれた一室。危うく見逃してしまいそうな場所にあった。中に入ると既に194が待っており、互いに簡単な挨拶をかわした。

「ほ、保健体育の個人授業って……つまり――こ、こんな所でですか!?」
 いつ誰かが来るとも知れないアカデミーの一室で、性行為に及ぼうという言葉を194からかけられ、驚愕するロナ子。しかし命令には逆らうわけには行かず、机に両手をついてお尻を突き出す格好にされる。
 194は「一度、君みたいな可愛い子と教室でエッチしてみたかったんですよね」といいながら、形の良いお尻をスカートの上から撫でる。
「やっ……」
 両手でお尻の形と大きさを堪能するように揉まれ、純白パンツを膝まで下ろされる。そしてスカートをめくり上げられ、露わになった臀部を今度は直接触れられる。
 こねるように柔らかな尻肉を揉まれる。時には尻穴を開いて中を覗き込んだりもされる。
「そ、そんなところ見ちゃダメです……ひゃうっ」
 不意に、今まで臀部を攻めていた両手が鎧の中にもぐりこんできた。Eカップの胸をぐにゅぐにゅと揉まれてしまい、ロナ子ははしたない嬌声を上げてしまった。
 194の掌の中で、乳首がむくむくと膨らみ始めた。敏感な突起はビンビンに硬くしこり勃ってしまい、そのことはすぐ194の知るところとなった。
「ひゃうん!! そ、そこはダメですっ」勃起乳首を両方ともつままれ、仰け反ってしまうロナ子。
 声を出すまいと我慢していても、勃起した乳首をつままれると抑えていた喘ぎ声を出してしまう。いつ誰かが教室に入ってくるか不安を抱きながらも、ロナ子は胸を可愛がられる快感に翻弄されていた。
(こ、声を上げちゃダメなのに……でも、我慢できない……!)
「くっ、あぁあああっ!!」
 胸だけの攻めでロナ子は絶頂を迎えてしまい、仰け反って一際大きい嬌声をあげてしまうのだった。

 一度イったことで力の抜けてしまったロナ子を194は抱きかかえると、机の上に寝かせた。脚を大きく開かせ、純白パンツを失ったスカートの中を丸見えにさせる。
「やぁ……み、見ちゃダメです」あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤に染めてしまうロナ子。
 194はロナ子の胸当てを外すと、再び乳房を揉んでその感触を堪能する。形も柔らかさも申し分ない膨らみを充分に揉み解した後、ギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「あ……」そそり立つそれを見てあそこを疼かせてしまうロナ子。
 194はロナ子の脚を両脇に抱え、つるつるのあそこに肉棒を挿入した。
「んぐぅ! ふあぁ!!」最早我慢することもできずはしたない声を上げてしまうロナ子。
 一突きされるたびに仰け反り、ロナ子は青い髪を振り乱して机をキシませる。
「あああぁぁああっ!!」肉棒にあそこを犯されて、二度目の絶頂を迎えるロナ子。
 イク毎にあそこの締め付けはキツさを増していき、194の肉棒をきゅうきゅうと締めて喜ばせてしまう。次第にロナ子の身体も快楽に対して抵抗をしなくなり、素直に受け入れ始めていたのだ。
(き、気持ちよすぎて……声が出ちゃうっ)
 程なくして、膣に何か熱いものが注ぎ込まれた。194が射精したのだと気づいた時、ロナ子は激しい絶頂に見舞われた。

 行為が終わった後、イキまくってふらふらのロナ子は194によって着替えさせられ、しばらくの間別室で休ませてもうらうことになってしまうのだった。
198名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/22(水) 05:36:48 ID:WcqvR82w
>正義のロードナイト
Wis:非番だと聞いたぞロナ子よ!すぐに実行してもらいたい命令を授けよう!直ぐさま俺の家まで来るように!
…まぁ、風邪なんですがね…。ずずずっ、…一人暮らしなもんだから体壊してしまうと何もできなくなっちまって。
命令とかこつけて、身の周りの世話をたのも、も、も、も、ぶわっくしょい!!!
…ずずっ…そんなわけで、まずは食う物の調達を調達を頼む。それと行きつけのアルケミから薬を取ってきてくれ。
Wisで伝えておくから。それくらいかな…着替えとかもあるけど面倒だし…悪いけど頼むわ…
199名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/22(水) 20:12:19 ID:/u7YKQLA
正義のロードナイトさんへ
僕は騎士の転職試験を受けている剣士ですが、試験は合格だが転職する前に数日間ロナ子さんの元で鍛えられて
来いと言われてこちらへ来ました。よろしくお願いします。
(女を抱いてもう少し男らしくなってこいとか言われたけど既に何度も経験してるんだよね。それともセージと
いうペットを飼う程度の経験じゃ物足りないのかな。)
(ま、ロナ子さんをペットにすれば大丈夫だよね。ペットに作らせた薬で通常の数倍の快楽と搾乳される喜びを
プレゼントしますから可愛い嬌声を沢山聞かせて欲しいなあ。聞かせてくれれば痛いことはしないで快楽に溺れさせ
てあげますよ。乳首が大好きと聞きますから搾乳プレイがいいかな。)
200名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/23(木) 00:06:06 ID:Y8EoeGTI
>正義のロードナイト・女装槍ロードナイト
最近、プロンテラに滞在する冒険者の数が増えている。
それ自体はどうということはないのだが、人ごみにまぎれて痴漢を行う組織による被害が発生している。
そこで、君たち二人に捕獲を頼みたい。
人ごみの中で探し回るので武器も扱えない状況ではあるが、よろしく頼む。
(まぁ、俺がその組織のリーダーなんだがな。今プロンテラの人混みの中には、
 10匹を超える俺が飼っているサキュバス達が痴漢行為を楽しんでる。
 あいつらに二人の情報を教えて、集団で痴漢させてやろう。複数の手と舌で全身の性感帯を開発してやる。
 淫魔の技術と数の力で前後不覚になるまでイカせたら、今度は焦らすように責めながらアジトへ連行し、
 おねだりをさせた上で溜め込んだ欲望をたっぷり吐き出させてもらうぜ。)
201正義のロードナイトdame :2010/09/24(金) 23:16:59 ID:FsL55YPI
>>198さん

「夏風を引いたと聞いて飛んできました。まずはアルケミストから薬を……と」
 風邪薬を198に飲ませて、着替えを用意したり、おかゆを作ってあげたりと親身になって身の回りの世話をするロナ子。
 いつもエッチな命令ばかりだったため、こういう風に人助けの基本に戻る命令は久しぶりな感じがして、ロナ子もついつい心躍ってしまう。
「はい、おかゆができましたよ。熱いですから冷ましながら、少しずつ食べましょうね」
 スプーンにすくったおかゆに、吐息を吹きかけて熱を冷ますロナ子。青髪の美少女が、病人のためにおかゆを食べさせるというのは見事に絵になっていた。
 汗を拭いてあげたり、着替えを手伝ったり(特にエッチな展開にはならず)、ロナ子の献身的な看病によって198は全快したのであった。

「はっくしゅんっ! うぅ……今度はわたしが風邪を引いてしまったみたいです……」
202名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/09/24(金) 23:24:09 ID:MkRxjjWs
教授母とSノビ娘へ

お仕置きでここに送られてきた、との事ですので遠慮なしで。
研究に没頭していたものでちょっと溜まり気味でして。
Sノビ娘に奉仕していただきたいのです。教授母の目の前で。
教授母は椅子に座ってじっくり見物していてくださいな。
ヒドラを改造して作ったものですけど、何もしてきませんよ。
(触手が伸びないようにしたけど、触っただけで揮発性の高い媚薬をまきちらしちゃうんですけどね)
203夢見るアサクロdame :2010/09/25(土) 01:11:39 ID:TUdVIeDg
>>191さん
 わたしってコスプレだぁぃすき! ふふっv わたしってば可愛いから何でも似合うし! それに男の人がわたしをえっちぃ目で見るのって、すごいドキドキしちゃうから。
 舐めるように、胸とか脚を見られるのが好きv あぁ、この人。わたしを見て興奮してるんだぁって分かったときが一番うれしい。なんか、そういう目で見られるとこっちもえっちな気持ちになっちゃう。……へん、なのかなあ。
 指定された衣装に着替えながら、ふと視線をあちらこちらに向ける。そういえば、やっぱり監視カメラとかってあるのかな? わたしの生着替えを盗撮しちゃったりしてるのかな? 以前、そういうことがあったときはショックだったけど、今ならどっちかっていうと、嬉しいかもv
 そんなことを考えながら白い下着をはいて、ハイプリーストの衣装に着替え終わる。ハイプリーストの服って、アサクロの衣装ほどじゃないけど、えっちぃよね……
 ちょっと派手に動いただけでパンツとか見えちゃいそうだし。聖職者の衣装がこんなのでいいのかな……?
「191さん、着替えましたよっ♪」
 白い下着の上にハイプリーストの衣装をまとって、くるりと一回転。スカートを少し上げ、191さんにお辞儀をする。
「あぁ、可愛いよ、アサクロちゃん……」
「えへへ、そうですか? ふふーv それはなによりですv」
 やっぱり可愛いと言われると嬉しい。わたし達はさっそく写真の撮影をすることにした。

 撮影には慣れてると思ってたけど、なかなかに191さんは厳しかった。特にパンチラに対する思いは特に熱心で、わたしは何度もNGを出された。
「違う、違う! もっと視線を下げて、恥じらいを持った感じで!」
「こうですかー?」
「そうそう。あとはスカートを持つ手を少し震える感じで……そうそう! いいよ、いいよ。そんな感じだ!」
 恥じらいを持って前をたくし上げて、パンツを見せるという写真は相当な時間がかかった。この写真一枚を取るだ
けで30分は費やしたんじゃないかな。
 わたしが疲れていることを知った191さんが休憩にしようといい、そのまま休憩になった。ふぅと息をつき、近くにソファーに座る。喉が渇いたと思ったら、191さんが飲み物を持ってきてくれた。
「はい、どうぞ」
「わぁv ありがとうございます♪」
 191さんから飲み物を受け取り、口をつける。ただの水かと思ったけど、薄くオレンジで味を付けていた。さすが写真を撮るだけあって、センスがいい。
「それにしても、アサクロちゃんは可愛いねえ」
 わたしの太ももを触り、顔をすりつける191さん。くすぐったいけど、今日はこの191さんが依頼主なので我慢して頭を撫でる。
「ふふーv そんなに何度も可愛いって言われると照れちゃいますよぅ? 今日のわたしは、一日中191さんのものだから、写真撮る以外に何でも言ってくれていいんですよ?」
 191さんはわたしの言葉に何も言わずにハイプリーストの前をあげて、パンツの匂いを嗅いでいた。すごい鼻息で興奮しているのが分かったから、わたしは脚をソファーの上にあげ、いわゆるM字開脚をした。
 その後も191さんはしばらくわたしのパンツの匂いを嗅いでいたけど、急に立ち上がって今度はハイウィザードの衣装を着て写真を撮ろうと言ったの。
 手渡されたハイウィザードの衣装を近くの机に置いて、ハイプリーストの衣装を脱ぐ。191さんは少し驚いたような顔をしていたけど、さっきまでパンツ見られてたし、今更恥ずかしがるようなこともないよね?
「めんどくさいから、この場で着替えちゃいますよ? あ、この下着姿も撮りますー?」
 悪戯っぽく笑って、舌をぺろりと出しちゃう。191さんが「そ、その表情いい!」とまた写真を撮り始めた。白い下着に、ハイプリーストのガーターベルトだけ身に付けた格好。男の人はこういう服装、好きな人が多いって聞いていたけど、それは191さんも例外ではなかったみたい。
 特に指定はなかったので、前屈みになって胸を強調しているポーズや脚を思いっきり開いてあそこを見せてけているポーズなど、色んな写真を撮ったのv
 裸のも撮りますかって訊いても、191さんは首を横に振ったのでハイウィザードの衣装に着替えることにした。ハイウィザードの衣装は少しサイズがきつくて、身体のラインがきっちり出るようになってしまったの。
 それだけじゃなくて、白い下着もギリギリ見えるか、見えないかぐらい。ほんとに絶妙なラインで見えなくなってるけど、少し動いたら見えちゃう。杖を振りかぶって、魔法を唱えるポーズを取ると、おもいっきりパンツが見えてるのが分かった。
191さんは「良かった、サイズがちょうどで」って言ってたけど、最初からこんなきついサイズの服をわたしに着せるつもりだったのかな。
 その後もサイズの合ってないハイウィザードの服を着て、色々なポーズを取って191さんのカメラにどんどん写真を撮ってもらった。
 191さんはこれは自分だけのものにして、決して世間には公表しないって言ってたけど、わたしとしては……少しだけ皆に見てほしい気持ちもあったり、なかったりv
204名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/25(土) 03:56:49 ID:1INTN0wQ
>夢見るアサクロ
実は来て貰ったのは人助けに協力してもらいたいからなんだ。以前、俺は名も無き島で狩りを行ったんだが、
モンスターから「不死化」攻撃を受けてしまったんだが、その効果が何故か今更になって発現してきてしまってね。
それを食い止める為には人間としての刺激を、できるだけ長い時間与えないとダメらしいんだ。
「不死化」と言っても、別に体が腐って来ているわけじゃないんだが、俺の体は今、殆どまともに動かすことができない。
そこで、人間としての刺激を君にお願いしようと思っている。
これから三日間ほど、君には俺と交わってもらう。とは言っても、君からの一方的な奉仕になってしまうのは勘弁してくれ。
口やあそこで、俺のモノを刺激し続けてくれればいい。気持ちよくなって射精もするだろうけど、続けて刺激を与え続けて欲しい。
もちろん君も持たないと思うだろうから、お腹いっぱいになる料理から、各種ステータスアップ用の料理、回復剤も
揃えておいたから、寝ている時と食事以外は、全部俺のモノをどこかしらで咥えていてほしい。
こんな面倒なことを頼むのだから、上手くいったらこれを上手に宣伝して、君の名前を売るための材料にしたいんだ。
205名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/26(日) 22:17:06 ID:pWfpv7Gs
>正義のロードナイト
最近、君は縞の入った下着を着用することが多いようだね?それはいいんだが、このところ君への
チェックがお休みになっていたので、再開するとしよう。
まずは今のLKの格好のままでいいから、スカートの前を開いて中を俺にみせるんだ。
もちろん、俺にスカートの中を見て貰いたいと言ってね。
久しぶりだから、じっくり見せて貰ってから、スカートに顔を突っ込んで匂いを堪能させてもらう。
次はコスプレだ。用意したのはアークビショップの装束。見本用の制服だからハイプリ同様に普通に着れるぞ。
構造は普通の物と同じだが、神の加護が掛かっていないただの服だ。
これも合わせて下着(薄い青と白の縞)を用意したから着替えてくれ。
着替え終わったら、また同様に前を開けて下着を俺にみせつつ、見て貰うように言ってくれ。
問題が無いか、これもじっくりと君のその姿と、下着を見せてもらってから、匂いを堪能させてもらうよ。
206正義のロードナイトsage :2010/09/28(火) 20:31:23 ID:2kRdkvBs
>>199くん

 可愛らしい少年である199を歓迎した後、ロナ子はどうしようもない疼きにさいなまれていた。
「はぁ……はぁ……ど、どうして?」
 乳首とクリトリス、そしてあそこからズキズキとした甘い疼きが沸き起こる。身体を動かすたびに胸や局部が衣服と下着に擦れ、ロナ子は快感に打ち震える。
 199と食事をして、別れてからこの状態になっていた。もう立っていることもできず、ロナ子はその場にしゃがみこんでオナニーをし始めた。
(も、もう我慢できないっ!)
 胸を揉みながら純白パンツの中に手を入れ、あそこをくちゅくちゅと掻き回す。
「んっ、んんっ! はああっ!!」一分と経たず果てるロナ子。
 そのまま5回ほど果てるまで自慰に耽ったが、疼きは収まるどころかより強くなってしまっていた。
 そこへ>>199が現れ、食事に媚薬を仕込んでいたことをロナ子に告げた。
「ど、どうしてそんなことを……」
 199はロナ子をペットにすることと、その内訳を話すとロナ子を抱き上げてベッドへ連れて行った。

 今までの自慰ですっかり力が抜けてしまったロナ子は、199に抵抗することが出来ず服を剥かれてしまった。ミニスカートとニーソックスに可愛いリボンを残したままベッドに横たわる。
「こ、こんなことをして……いくら可愛くても許しませんよ……!」息を荒くしながら199を見上げるロナ子。
 しかし、絶頂を何度も迎えたことで頬を紅潮させて身体も弛緩している状態では、199をひるませる勢いはなかった。
 彼は注射器を二本取り出すと、ロナ子の勃起乳首に薬品を注入した。左右の乳首からのチクリとした痛みすら、今のロナ子には快感として伝わってしまう。
「んくっ…………な、なにを?」
 それには答えず、188はロナ子の豊満なバストを揉みしだき始めた。乱暴な揉み方だが、媚薬に蝕まれた今のロナ子には仰け反ってしまうほどの悦楽を感じてしまう。
 そのまま一分ほど揉まれた頃に変化が起こった。ロナ子の乳首の先っぽから、白濁がトロリと染み出し始めたのだ。
「な、なにこれ!? どうして……んんぅ!!」
 急に乳首を吸われてしまい、悶えるロナ子。
(な、何かが乳首から出てくる……!)
 ビンビンに屹立した先っちょから母乳がちょろちょろと流れ、199の口内を甘味で満たした。
 あの注射器には母乳が出るようになる薬品が入っていたのだ。妊娠もしていないのに母乳が出るように胸を改造されてしまったロナ子は、そのまま胸を寄せられて、左右の乳首を吸われ続けてしまう。
「す、吸っちゃダメっ……あふぅうぅう!!」
 ぶしゃあああ……と、母乳を大量に噴出してしまうロナ子。ある程度乳首が刺激を受けると母乳が噴出してしまい、噴乳絶頂を迎えてしまう身体となっていた。
「はぁ……はぁ……」完全に身体が弛緩してしまい、ぐったりと横たわるロナ子。

 今度は、床から伸びた短い鎖で手足を縛られ、強制的に四つんばいの状態で拘束されてしまう。更にマーターの首輪までつけられてしまい、本当にペットのような扱いを受けるロナ子。
「こ、今度は何をするつもり……?」
 すると199は、細長い搾乳機をロナ子の乳首にかぶせた。乳輪に吸い付くようにふたつの搾乳機が取り付けられ、199はスイッチを入れる。
「な、なにを――あううぅうんんっ!!!」
 搾乳機によって乳首をきつく吸い上げられる。牛の乳を搾るような苛烈な吸引でさえも、今のロナ子には快楽を感じてしまう。
「んぅ……で、出る……またミルクが出ちゃう……っ!!」ぶしゃあああ……と再び噴乳絶頂を迎えるロナ子。
 噴乳絶頂を迎えても凶悪な搾乳機は止まらず、ロナ子の乳首と乳輪を吸い上げて更に搾り取ろうとする。
「うぁ……で、出てるぅ……み、ミルクが……あぁ……く、苦しい……」
 なす術もなく搾られ、ミルクをびゅーびゅーと噴いて果てるロナ子。嫌がっているようにも見えるな、その声には甘い喜びがにじんでいた。
 陵辱機械はその手を緩めたりはせず、容赦なくロナ子の乳首を吸引する。噴乳が止まっても吸い上げられ、また噴乳絶頂を迎えさせられる。
 ミルクを噴出すと同時に潮も噴いてしまい、ミニスカートをべっちょりと濡らしてしまっている。
 程なくして、199は搾乳機を止めた。そしてロナ子の耳元で囁くように「僕のペットになるんだったら、もっと気持ちいいことをしてあげますよ」といった。
「そ、そんなこと……んあああっ!!」
 また搾乳機の電源を入れられ、乳首を吸われてしまう。
「だ、だめっ、また、またイク! もうイキたくないのに……イっちゃううぅう!!」
 再び搾乳機に屈するロナ子。おびただしい量の母乳が噴出し、強烈な射乳絶頂を迎えてしまう。ロナ子は、自分の視界と思考が真っ白に染まっていくのを感じていた。

 こうしてロナ子は、自分よりも年齢も実力も下である199のペットとして扱われ、毎日のように射乳絶頂を堪能させられてしまうのだった。
207正義のロードナイトsage :2010/09/28(火) 20:31:42 ID:2kRdkvBs
>>200さん
「痴漢なんて絶対に許せません! 正義のために必ずやめさせます!」
 そう意気込んでプロンテラの街をパトロールするロナ子。程なくして、人ごみの中でいきなりお尻を撫でられてしまう。
「きゃっ……ち、痴漢?」
 振り返ると、そこには金髪の美青年――の姿をしたモンスター、インキュバスの姿があった。
「あ……ペットですか。痴漢だと思ったけど気のせい――きゃあっ!?」
 いきなり四方八方から手が伸びてきて、ロナ子の両手をつかみ上げられてしまう。更に剣と道具もひょいと奪われてしまった。
(え? な、なに? なんなの……?)
 見回すと、十匹を超える数のインキュバスがロナ子を包囲していた。彼らにつかまれた両手は頭の後ろで組まされてしまい、どれだけ力を入れても動かせない。
 ニヤニヤとインキュバスたちは好色な笑みをロナ子に向けていた。まるで、捕らえた極上の獲物を吟味するかのように。

 まず、鎧をパチンと外された。ぷるんと揺れるEカップのバストを、上衣の上から両方とも揉み解されてしまう。
「んくっ、や、やめっ……ぁ……」
 インキュバスの手は、胸の弾力と柔らかさを堪能するように悠々とじっくりと揉んでいく。性欲に狂った男が揉むような乱暴な手付きではなく、女の官能を刺激する動きであった。
(こ、こんなの嫌なはずなのに……)
 乳首はあっという間にツンと勃起してしまい、インキュバスの掌に強く当たって更なる快感を生み出してしまう。眼をぎゅっとつぶって耐えるロナ子を嘲笑うかのように、今度は上衣をビリビリと引き裂いてきた。
 外気にさらされた乳房と脇に、美青年悪魔の舌先が触れる。
「んっ……」
 すぐに勃起乳首を舐めたりはせず、乳輪や乳肉を唾液に塗れさせていく。そうやって敏感な突起を焦らしてから、不意に舐め転がしてきた。
 脇の下もペロペロと舌先で愛撫されている。皺の一本一本を伸ばすように、ゆったりと舐めてくる。乳首も同様に転がされ、唾液でベタベタにされてしまう。
 緩やかな攻めにもかかわらず、ロナ子は源流のような激しい快感を脇と乳首から感じていた。ビクビクと惨めに痙攣し、目に涙をためながら必死に快楽に抗う。
 しかし、敏感な身体を持つ美少女騎士には、淫魔の攻めに耐えられることはできなかった。脇と乳首を舐められているだけで絶頂へと上らされて行き、数分と経たないうちに果ててしまう。
「――はぁあっ!!」びくん!と震えて果てるロナ子。

 最初の絶頂を迎えたロナ子だが、インキュバスたちはそれを斟酌せず更なる攻めをロナ子にくわえる。
 胸と脇を攻められたまま、今度はスカートの中にインキュバスの顔が入り込んでくる。
「くっ……!」咄嗟に脚を閉じるロナ子。
 しかし、淫魔の力には敵わず、脚をぐいっと開かされてしまった。ミニスカートの中に入り込んだインキュバスは、シミのできた純白パンツに鼻先を埋めてきた。
「んんっ! そ、そこは……やあっ」敏感な突起に鼻先が当たってしまい、びくびくしてしまうロナ子。
 純白の薄布越しにすじを舐める淫魔の青年。もちろん、ぷっくりと膨らんだ敏感な豆も放って置かない。ちゅううぅと吸い付いてロナ子を更なる快感で追い詰める。
「くはっ!! こ、こんなの卑怯です……くぅぅ!」
 こんな目に遭っていてもロナ子が助けを求めないのは、ひとえに正義の使者を自称するプライドからだった。平和を守るべき正義のヒロインが、一般人に助けを請うのは許せなかったのだ。
(くぅ! だ、だめなのに……またイク……!!)
 びくんびくん、と仰け反って敏感な突起攻めで果ててしまう。

 それからはパンツも奪われてしまい、淫魔たちの指と舌でム遠慮に全身を攻められてしまった。体中のあらゆる性感帯を刺激しまくり、ロナ子に何度も快楽の果てを味わわせた。性感帯をより敏感に、感じやすく開発されていきながら……。
 そして、もう立っていられないほどイカされてしまい、インキュバスたちに支えられながらロナ子は郊外に連れ出されていた。その間も指と舌で乳首やあそこを弄ばれる。
「くはっ……も、もう放して……」
 しかし、街中で攻められた時のようなものではなかった。あそこに入り込んだ指先は、奥深くまではもぐりこまず、入り口あたりで軽く指を曲げる程度だ。乳首を攻める舌先も、ビンと勃ちっぱなしの突起を軽く弾いたり側面をひと舐めする程度のもの。とても絶頂に上り詰められる攻めではない。
(あぁ……どうして急に……?)
 イカされることはつらかったが、焦らされるのはもっとつらかった。イクにイケないまま快感だけを蓄積させるだけで、絶頂を絶対に味わわせない。
 既にふらふらのロナ子にはインキュバスの陰湿な攻めから逃れる術はなく、イカされないまま攻め続けられ、アジトへ連行されるしかなかった。
 アジトへつくと、そこにはロナ子に痴漢退治の命令を下した人物である200が待っていた。耳まで紅潮させてぐったりとしたロナ子を嘲笑っている。
「うぅ……ど、どうして200さんがここに……?」全ての事情を聞かされるロナ子。
 200が合図すると、インキュバスたちはロナ子の手足を巧みにつかんで、お尻を突き出すポーズをとらせた。純白パンツを奪われたミニスカートの中から、愛液にまみれた可愛らしいお尻がさらされる。
「あっ、な、なにを……」
 両脚を開かされているため、閉じることも出来ない。200は肉棒を取り出すと、ロナ子のあそこにピタリと宛がって「ずっと欲しかったんだろう? 指と舌だけじゃ物足りないだろうしな……おねだりすれば挿入れてやるぜ?」と囁き始めた。
「んっ……そ、そんなこと……っ」
(あぁ……で、でも……欲しい……あそこに挿入されてぐちゅぐちゅに掻き回されたい……っ)
 散々イカされた後に、焦らされ続けて官能を高められたロナ子。悪の手に落ちた哀れな美少女騎士には、屈服を要求するいざないに抗することが出来なかった。
「あ……お、お願いです……もう、我慢できないの……」なきそうな声で懇願するロナ子。
 だがしかし、200はせせら笑いながら「硬くて、大きなチンポをぶち込んでイカせてくださいと言えよ」という。
「か、かたくて……大きなち、チンポを……ぶ、うっ……ぶち込んでイカせてくださいっ!!」泣きながら屈服の言葉を叫ぶロナ子。
 それに答えて200は肉棒をあそこに挿入し、ロナ子は自身を快楽に堕とすほどの絶頂を味わったのだった。
208名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/09/29(水) 00:21:01 ID:VsyCVURo
>正義のロードナイト
君かい?真・正義のロードナイトとか言うのは。困るんだよなぁ、悪人に天誅を下すのは構わないが、
ウチの露天の方に吹き飛ばしてメチャメチャにされちゃあ。それともアンタ、本当に「正義」なのかい?
強いから正義を気取ってるだけの乱暴者なんじゃないのか?製薬アルケミストの俺から言わせると、そこら辺で
威張っている国の騎士と何ら変わりはないんだがね。おまけに騎士団に露天の損害を請求しに行ったら、
アンタへ直接請求するように、とか言われちまったんだ。やっと見つけたアンタだからさっそく請求させてもらおうか。
俺は自分の薬を売っていたから、それなりの謝罪をしてもらおうか。
お国にも許可を取っている発情剤を俺は売っていたんで、それの効果を俺への謝罪として行って貰おうか。
つまり、俺へエッチなことをして俺を満足させろってこった。
一日中、口で俺の肉棒を咥えててくれ。頬裏で奉仕することをリクエストするぞ。
射精したら口の中に溜めて、俺に舌を使って精液で口の精液塗れにしてから、飲み込むんだ。
偶にもよおしてしまうこともあるけど、その時は小便も全部飲むんだぞ。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2010/10/01(金) 16:35:43 ID:/8OTvSmc
>正義のロードナイト
あのお姉ちゃんずいぶん短いスカートはいてるな
よし、いたずらで浣腸してやろう!えいっ
210正義のロードナイトsage :2010/10/01(金) 23:30:04 ID:6dJfC02k
>>205さん


「ええ!? い、今ですかっ? それはちょっと……」
 両手でスカートを押さえて、難色を示すロナ子。しかし205がそれで引き下がってくれるわけがなく、ロナ子の手をつかんで路地裏へと引き込んでしまう。
「うぅ……今じゃないとダメですか……」頬を耳まで紅潮させて観念するロナ子。
 うつむきながら眼を伏せ、ゆっくりとスカートをめくりあげる。徐々に露わになっていく純白パンツ。と、ここまではいつもと同じだが、その純白の全てがさらけ出された時、205は目を丸くした。
「あ、あの……今日は、穿ける下着がこれしかなかったので……」
 真っ白な生地とレース模様。そして、腰の左右で結ばれたリボン。ロナ子が普段身に着けることはない、いわゆる紐パンであった。局部と臀部は薄い布地で隠されているが、そこ以外は紐なので下着自体の面積は普段はいているものよりも小さかった。
 ロナ子も好きでこんな色っぽい下着を穿いているわけではない。過酷な連戦で下着はボロボロになってしまったため、穿けるものが同僚の女騎士からもらったこの一着しかなかったのだ。
 命令を受けたのが下着の買出し中でなければ、205が見れたショーツは縞か普通の純白だったかもしれない。
 いやらしい下着のためロナ子もスカートがめくれたりしないように気を張っていたが、命令とあっては見せなければならない。
 205は「キミみたいな女の子が、こんないやらしい下着を穿いてるなんて…」と、無遠慮にロナ子のあそこに鼻先をうずめた。
「あっ……♥」
 鼻先が下着越しに敏感な豆に押し当てられる。
「じゃ、じゃあ……んっ…わ、わたしの下着を見てください……」恥ずかしそうに目を伏せながらお願いするロナ子。
 くんくんと匂いを嗅がれてしまうロナ子。初めて穿いたばかりの下着には、そうそう匂いもつかないが、ロナ子の匂いはスカートの中に充満している。
 可愛い女の子の甘い匂い。白い太ももがさらけ出されていることも合って、その香りは205にミルクを連想させた。

 今度はアークビショップの装束に着替えてのチェックが行われた。ちなみに、下着は薄い青と白の縞パンだ。
「……言われたとおりに着替えました。もう一度、わたしの下着をチェックしてください………」
 ゆっくりと法衣のスカート部分がたくし上げられた。205に用意された縞パンと白い太ももがさらけ出され、205はガバっという勢いでそこに鼻先を突っ込んできた。
「はうっ♥」
 やっぱり敏感な豆に鼻先が当たってしまい、感じてしまうロナ子。今度は鼻息が荒いため、縞パン越しにあそこに熱い鼻息のが送られている。
(あっ、熱……)
 フガフガと荒い息を吹きかけられながら、あそこの匂いを嗅がれてしまう。やはり青と白の縞パンからはこれといった匂いはせず、匂いは先ほどと変わらない。
 しかし205は縞パンを穿いているというだけで興奮しているらしく、吹きかけられる鼻息はより荒く熱くなってきている。豆を刺激する鼻先も強く押し当てられている。
(そ、そんなにされたら感じちゃう……)
 ゾクゾクした快感が襲い掛かり、ロナ子は頬を真っ赤にして振るえてしまう。法衣の中では乳首がピン勃ちしてしまい、縞パンにもじっとりとシミができてしまう。無論、汗でも205の唾液でもない。
 いつも命令で受けるような攻めでもないのにもかかわらず、ロナ子は下着の匂いを嗅がれているだけで感じてしまっていた。
(だ、だめよ……正義の味方がこんなことでは……あぁ……で、でも……)
 今まで一心不乱にくんくんと匂いを嗅いでいた205も、ロナ子の変化に気づいて「あれ、なにか変なにおいがするなぁ?」とあざけるような声音で言った。
「んっ、くっ……やぁ……!」
 ビクビクと身を震わせるロナ子。しかし、その刺激は彼女を絶頂まで押し上げるには遠く――ロナ子は焦らされたような感じを受けて、205にあそこの匂いをかがれてしまうのであった。
211賞金稼ぎチェイサーsage :2010/10/02(土) 10:31:40 ID:f6ZHzvrA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Bl5y41t

問2:身長は?
162

問3:3サイズは?
79/59/82

問4:弱点を答えなさい
↓にまとめてるわ

問5:自分の自慢できるところは?
鼻が常人より良いってところね。
獲物を追う時には便利だけど強い匂い・・・例えばアルコールや薬品とか
敏感すぎて損するとこもあるわね・・・。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
今までそういうことは考えたことがなかったわ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
依頼で追っていた賞金首に接近するために、そいつと寝たのが初めてだったかな。
お金を稼ぐためだし躊躇いはなかった。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかっただけなら、酒に薬を盛られて犯された時ね。
心からいいと思ったことはないけど・・・・。

問9:備考をどぞ
賞金稼ぎのため、日々獲物を追い続けるチェイサー。
傭兵から潜入まで色々なことをこなしています。
金に異常な程の執着をみせているが、病気の妹の治療費にあてるためである。

問10:スレ住人に何か一言
しばらく世話になる、依頼があればどうぞ
212正義のロードナイトsage :2010/10/02(土) 23:16:42 ID:XtGQRhV.
>>209
「はっ、殺気!?」
 咄嗟にバックステップ(NOTスキル)で後退するロナ子。
「もうっ、変な悪戯はやめてくださいっ」
213名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/02(土) 23:28:14 ID:1Tw25.cI
>>賞金稼ぎチェイサーへ依頼です。

当方薬草園を経営している製薬クリエです。
この度我が園で新しい品種のヒドラを収穫することになりました。
より少ない蔦で上質のアルコールを作れるようにするものなのですが…

おっと、長くなるので本題に入りましょう。
実はこいつら、非常に『強く』なってしまい我々では収穫できません。
たまにこういう予想外の進化を遂げることがありまして…あはは…
さて、そういう訳してこれを貴女に収穫をしていただきたいのです。
仲介の方に聞いたのですが、妹さんが病に臥せっておられるそうじゃないですか。
予算の都合で礼金の上積みはできませんが、替わりにお薬の現品を幾つかおつけしますのでどうかよろしくお願いします。


(さすがにチェイサーさんならいくら改良ゴルァでも大丈夫…だよね?)
214名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/03(日) 00:45:20 ID:fAztmqCw
>賞金稼ぎチェイサー
私はリヒタルゼンに居を構えるソーサラー。キル・ハイル氏より借り受けたオートマタの試験運用の一環として、
屋敷で身の周りの世話などをさせている。
君に依頼したいのは、私の屋敷でオートマタでは足りない仕事について、それをこなして貰いたい。
期間は一週間。報酬としてかなりの金額は用意できる。それと君の身内の為に特別な薬や医者を用意させることもできるぞ。
オートマタでは行えない仕事、君の仕事は私の性欲処理係として、私が行いたい時はいつ如何なる時でも行ってもらう。
と言っても、犯すのは君の口だけだ。頬の内側で私の肉棒を扱いて、何度も何度も射精させてみろ。
射精されたら口の中に溜めて、口を開けながら、舌で口の中や歯茎を精液まみれにさせてるところを見せてから
飲み込むこと。朝の奉仕はもちろん、日中でもずっと咥えて居て貰うときもあるがね。
避妊が必要な行為はしないつもりだが、心配であれば避妊薬を渡しておく。
精神力が足りなければ、SPで分けてやろう。
215魔族の花嫁剣士sage :2010/10/03(日) 01:20:44 ID:iOYV8rjQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttpfanavi.netdresserdresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
12f0C42aH
(装備制限のご指摘があったので変更しました)

問2:身長は?
151cmだ


問3:3サイズは?
B71/W57/H78だ


問4:弱点を答えなさい
戦いの場では有用なインデュアが、辱めを受ける時には弱点になってしまう。
いっそ、気をやってしまえばと思ってもかなわない。


問5:自分の自慢できるところは?
どんなに苛烈な辱めにあっても、正気を保って来たこと。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…………(あなたを無言で睨みつける)

主より:
無自覚だが被虐嗜好の素質あると確信している。
引き締まった体に鞭を打つと良い音が響く。
あと鳴声も中々高く澄んでいる。
城下じゃ嗜虐嗜好の無い者がその声目当てに鞭を手に取ると言われているそうだ。


問7:初体験の時のことを語りなさい
…………(歯軋りをしつつ顔を背ける)

主より:
捕らえられてから相当苛烈な責めがあったと見受けられる。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………(孔は塞がったのに感触が残るなんて)

注:総合命令スレ12の>>226で付けられたボディーピアスの件
  後述の理由で孔が消えてしまっている。


問9:備考をどぞ
GHで捕らえられ、人と魔の境界で翻弄され、その後紆余曲折しある魔族と主従契約を結んだ『委員長風剣士子』です。
人間から追われる身となった後はアッシュバキュームで隠遁生活をしていましたが、この度主の戯れにより呼び出されました。
久々に呼び出したものの反抗的な態度だったため、彼女の全てを剣士Lvまで巻き戻しここに放り込みました。

過去の調教で快楽と平行して苦痛を与えられていたため、苦痛≒快楽と捕らえている節が有ります。
しかしかつてはパラディンの称号を得た程の耐久力も、今は昔。
剣士に戻った彼女は簡単に『折れて』しまうかも知れません。

でも心配ありません。
主が彼女を剣士に戻したように『巻戻』してしまうでしょう。


問10:スレ住人に何か一言

本人:
また辱めを受ける毎日に戻るのね…
でも少しずつなら変わっていると信じているわ。
いうならば、円環が螺旋になるように。

主:
たまには呼び出しておかないと、反抗的な態度に拍車がかかるからな。
(俺としてはそれが良いんだが他の連中に示しがつかないな)
そういえば城下町でPvP開始のお触れが出たそうじゃないか。
奴隷やペット同士、あるいはそれらと人間やモンスター。
勝てば褒賞負ければ懲罰、と。
かなりの独自仕様(ご随意にカスタマイズして下さい)らしいがこちらも興味深いな。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/03(日) 19:14:25 ID:KWHY8NVU
>>魔族の花嫁剣士に命令
俺はジュノーでモンスターを研究してるセージの卵なんだけど
チンピラっているけどさ、アイツらって人間なのか?モンスターなのか?
魔に墜ちた君になら分かるんじゃないかと思ってな。ちょっと協力してくれないか。
俺の天才かつ適当なカンによると、チンピラと性行為をすることによって判別できるはずなんだが
・・カンがはずれたらすまん。
217魔族の花嫁剣士sage :2010/10/04(月) 23:05:32 ID:B/7azT8w
「と、という訳で。お嬢ちゃんなら分かるんじゃないかなとおもって協力を取り付けた次第なんだ」
「……」
 >>216の言葉を上の空で聞きながら宿の廊下を歩く花嫁剣士。
 花嫁と呼ぶにはあまりに幼い肢体に不釣り合いな凜とした表情を浮かべながら若いセージについて行く。
 無論、花嫁といっても彼のではない。
「私は、魔に堕ちたつもりは無いわよ?」
 年不相応に鋭い口調で背中に言葉をぶつける花嫁剣士。
「ははは。失礼、でも闇に親しんでいることは間違いないからね。元指ど…」
「その肩書で私を呼ぶな」
「失礼失礼」
 殺気立った声で遮られ、ヘラヘラとした口調で形だけの謝罪をする>>216
 やがて扉の前で足を止めると、そこを指さした。
「それじゃあ早速頼むね」
「……」
 花嫁剣士は奥歯をかみしめると、ドアノブを握り締めた。


「へぇ…実験素材っていうからどんな奴かと思えば、まだガキじゃねぇか」
 部屋では、いわゆるチンピラのような、いやチンピラという言葉を体現した男が一人待ち構えていた。
 性感に関する実験という名目でここに呼ばれ、彼女をあてがわれたモルモット。
「悪かったな」
「ひひひ。しかも悪餓鬼じゃあねぇか」
 なめるような視線で全身を眺めながら卑下た笑いを上げるチンピラ。
「来いよ。俺様の超絶ウルトラ(略)テクニックでてめぇを矯正してやるよ」
 いやらしい目付と芝居がかった口調で花嫁剣士に近寄るよう命令するチンピラ。
(……契約さえなければ…)
 花嫁剣士は下唇を噛みながら自分の衣服に手をかけた。


 かって彼女は自分が育てた生贄を助命する条件である魔族と主従契約を結んだ。
 魔族は吸血鬼の契約になぞらえ、彼女を花嫁と呼ぶ。
 契約を反故にした際支払わされる代償は明言されていないが、何であるかは大体想像が付く。
 いや、そもそも必要ないのかもしれない。
 それに逃げようとも『あなたに会いたい』を使われれば逃げ仰せることなど不可能だからだ。
「…脱いだわよ」
 直立しながら起伏に乏しい裸体を晒す花嫁剣士。
「よーし。それじゃあベッドに四つん這いになりな。犬みたいによ」
「分かったわよ…」
「『分かりました』だろ?」
 チンピラの指摘を無視して、花嫁剣士はベッドに上ると肘と膝を立て四つん這いとなった。
(なにこれ…生ながら瘴気を纏ってる)
 久々に感じた気配に、吐き気を禁じえない花嫁剣士。
 チンピラはこの時、既に瘴気を纏っていた。


 くちゅり、くちゅり、という淫靡な音。
 それはチンピラが花嫁剣士の蜜壷をかき回す音。
 そして、彼女の記憶を掘り起こす音。
「くう…」
 チンピラの指が膣内で蠢くたびに少女の口からくぐもった嬌声が響く。
 上半身を支える両腕は震え、今にも快楽に屈してしまいそうだった。
「おらぁ、ちゃんと体支えとけよ?ガキみてぇな体でよがってるとかマジ受るわ」
「んぅ」
 歯を食いしばり、目をつむり、快楽をこらえる花嫁剣士。
 しかし瞼を綴じようと、その裏にはかって受た辱めの記憶が鮮明によみがえる。
 体のせいか随分昔の体験がまるで昨日今日のことのような錯覚に陥る
 むしろあちらの世界での隠遁生活こそが幻であるかのような。
「これだけ濡れてりゃ、てめぇの都合なんざ考えなくてもおっけーじゃね」
 言葉の直後、じゅぽっ、という音を立て指が引き抜かれる。
 瞬間、快楽が背筋を駆け登り彼女の膣がキュッとしまる。
「心配すんな。今すぐ俺様のスーパー(略)チンポをくれてやるからよ」
 一物で尻肉をぴたぴたとたたくチンピラ。
 その直後、それを割り開き秘所をあらわにさせ、挿入が開始された。
「ひっ!」
 入り口に一物の先端が触れた瞬間、背筋に電撃が駆け抜全身を震わせる花嫁剣士。
「ははは。そんなに怖がるなよ。俺のナニがお子様じゃあなくてもオーバーキルじみてるのは認めるがな」
 そう言って、ゲラゲラと下品な笑い声を上げるチンピラ。
 城下町を離れて久しかった彼女に再洗礼が開始された。


「くっ!はうあっ!」
 腹の奥底を突き上げられ、悲鳴のような声を上げる花嫁剣士。
「こっ…こいつぁ…すっげぇつ!」
 ただでさえ狭い膣内は快楽信号が駆け抜けるたびにギュウギュウに締め上げられる。
 彼女にとっては久々に味わう城下町の記憶。
 最奥を突かれるたびに目の前に、火花の代わりに過去に受けた行為がフラッシュバックする。
「この程度…でっ!」
 シーツをつかんで耐える花嫁剣士。
 不本意な調教を受けたかっての自分ならば、挿入程度ではここまで感じなかったはず。
 それが、パン、パンという腰がぶつかる音が鳴り響くたびに澄んだソプラノの鳴声を上げている。
「いい声で鳴くじゃねぇか」
 細い腰に指を食い込ませ、容赦なく腰を振るチンピラ。
 嬌声に誘われるように腰の動きを速めて行く。
「いっ…いくぞ!」
 やがて絶頂を迎えたチンピラが、それを宣言し彼女の中へと己が欲望をぶちまけた。
「ひっ…らめ…」
 腹の中に満たされて行く欲望。
 だが、それを拒絶する余力は既に彼女にはなかった。
「らめぇ…らんでぇ…からだがぁ…」
 肘を折り、シーツの海に顔を突っ伏し全身を震わせる花嫁剣士。
 無意識のうちに彼に会わせていたのを彼女は知らない。
 苛烈な調教の一環で体に刻み込まれた、娼婦としての心得は風化していなかったのだ。
 だが、そこまでだった。
 未熟な肉体は彼女の記憶を受け止めるだけの器たりえず、過剰な快楽から身を守るため意識を遮断してしまう。
 その刹那、彼女はあの感覚を知覚した。
 瘴気を帯びた体液に内側を穢された時の、あの焼け付くような感覚を。
 忌まわしくも懐かしい感覚に包まれ、彼女の意識は文字通り奈落へと落ちていった。


「結局、闇に傾倒た人間、と言うことですか」
「そうよ。彼の心が歪んでいたからなのか、闇に見入られたからああなったのか。どちらが先かは分からないけど」
「卵とビッキですか。まあ人間だけど人の道から外れました、というのが一番正確なのかなぁ」
 未だ性臭立ち込める部屋で、彼女は>>216より聞き取り調査を受けていた。
 目が覚めた時、チンピラは既にいなかったが彼女にとってはどうでもよかった。
「もう、いいかしら?」
 熱心にノートを取っている彼を無視し、すっと立ち上がる花嫁剣士。
「え?あ、はい。どうもありがとうございました」
 視線をノートに落としたまま形だけの礼を言う>>216
 振り向かず部屋を後にする花嫁剣士。


 かって委員長風剣士と呼ばれていたパラディンがいた。
 戯れに呼び戻され、戯れに刻を戻され、再び辱めを受る毎日が幕を開ける。
 かってその名で呼ばれていた時のように。
218スピカ・パルフェイsage :2010/10/04(月) 23:50:19 ID:5xlyfPz.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1286203152.jpg

(問2〜8まで省略)
問9:備考をどぞ
(データは公式より)
年齢:18歳 身長:163cm
趣味:日記、子供や動物と遊ぶ事
好きな食物:イチゴ、甘いもの
嫌いなもの:周囲を困らせる人、うねうねしたもの
困っている人を放っておけず、どんな依頼でも一人で請け負う冒険者。
その活躍ぶりから人々に慕われている。
剣を常に持ち歩いており、戦闘時には華麗な剣技で相手を圧倒する。

問10:スレ住人に何か一言
困っている人がいたら助けるのが私の使命。ここには困っている人がたくさんいると聞いてきたんだけど、雰囲気がおかしいような……?
219名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/05(火) 00:57:04 ID:fXpJp36U
>魔族の花嫁剣士
お前と相対すことができるのは存外な報酬だな。パラディンにまでなったというお前の剣、見せて貰おう。
俺は…、お前の髪を白濁に染めたにしたアサシンクロスさ。満足の行く立ち回りを見せたら、丁寧に犯してやろう。
立ったまま後ろを向いて、両手で尻肉を開いて、ケツ穴とあそこを俺に晒してみろ。秘所が塗れてくるまで待ってやる。
そうだ、お前が自分で濡らすんだ。手伝って欲しければ言え。指で特性の媚薬を塗り込んでやる。
準備ができたなら、自分で言うんだな「後ろから犯してください」と。そうしたら、後ろから肉棒を入れてやる。
両手はそのままだぞ。手が外れたら、その両手を俺が持つことになるがな。そのまま何度も何度も中に出してやる。
お前が気をやろうが関係ない。が、素直な気持ちを口に出せば、多少は気を使ってやろう。
220名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/05(火) 01:59:02 ID:VqrjpDRA
>スピカ・パルフェイ
君が噂のアルベルタの有名人?
私は旅のハイプリースト。アルベルタにはさっき着いたんだけど、道中落とし物をしてしまったみたいで参ったよ。
フェイヨンから森を抜けてきたからその間で落としたと思うんだ。
あの、よかったら一緒に捜すのを手伝ってくれませんか?

落とし物を見つけるのも重要だけど、アルベルタのアイドルと森で二人きりなんてそうそう無いチャンスだし、せっかくだから人気がない辺りまで来たら襲わせてもらうかな。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/05(火) 02:46:57 ID:iMvqRt2g
>正義のロードナイト

ロナ子さんよ、久しぶりだな!忘れたとは言わせないぞ…お前に潰された組織の事をなぁ!
お前を思い出すだけでこの斬られたこの胸の傷が疼くんだよぉぉお!!
っくひ、はははは、今にもお前への復讐心で脳が焼ききれそうだ!
見ろよ。お前に飛び切りの不幸を送るために俺が得た力がこれだ…
リヒタルゼンの科学力の粋を集めたモロクの現身と人との融合!
どうだ!すごいだろ!!これならお前を倒せる!お前を倒して、犯して犯しつくしてやる!
その体も気高い心も何もかもだ!!
だが、そう簡単にお前を倒しても詰まらないよなぁ?だから!このプロンテラで、モロクの現身共による
大規模テロを起こしてやる!お前が守ろうとしていた人々が倒れるのをしかと見届けろ!
精々、がんばれよ。正義のロードナイトさまぁ〜?はははは!
222正義のロードナイトsage :2010/10/05(火) 06:15:49 ID:JNR5cuPU
スピカ・パルフェイという女性に会いましたが、わたしとキャラがかぶっ――じゃなくて、志は同じみたいですね。
わたしも彼女に負けないように頑張らないと!!

>>208さん

「な、なによ。そんなところで露店開いてボケッとしている方が悪いんじゃないっ」
 苦し紛れの抵抗に208を睨みつけるロナ子。無論、非は完全にロナ子にあるため瞳にはいつもの力強さがない。
 208から発情剤を口に放り込まれてしまい、ごくん、と飲んでしまう。慌てて口を押さえるが、もう遅い。
「うっ……い、今のはなにっ? か、身体が急に……」
 身震いし始めた身体を押さえようと、自分を抱くように身を硬くする。局部が急激に疼き始め、鎧の中では乳首もガチガチに硬く勃起してしまう。
 身体中に火がついたような火照りが沸き起こり、ロナ子は片膝を突いてしまった。スカートからシミのできた純白が見えているが、それを隠すような余裕はロナ子になかった。
「はぁ……はぁ……な、なにこれぇ……もう、身体中が熱くて……」
 そのままひょい、と208に抱きかかえられ、ロナ子は発情した身体を持て余しながら人気のない場所へと連れて行かれてしまった。

「んぐっ、んんっ、んぐぅ……」
 ロナ子は跪き、208の肉棒を口に含んでいた。頬の裏で唾液をべったりとつけるように愛撫し、208を愉しませる。
「んぐっ、んぐぅ!」どくん、と口内に大量の白濁が吐き出される。
 強制的に発情させられた身体は、208の言いなりになってしまっていた。自分から肉棒にしゃぶりついて、嫌がる様子もなく必死に咥え、腰をうねらせてしまっている。
 言われたとおり、精液は舌で舐め取って口に回りに塗りつけてからごくんと飲み込む。そうしてまた208の肉棒にフェラで奉仕するという繰り返し。
 発情した身体は一切慰めてもらうことはなく、丸一日中肉棒をしゃぶり続け、吐き出された液体をロナ子は飲み干していくのだった。
223名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/05(火) 07:28:32 ID:.ApxpUcg
スピカちゃんに命令です。
大変だ!カピトーリナ寺院でテロが起こった!今上級者のモンクたちが留守だから、すぐに討伐に向かってください!!
(相手はたくさんのヒドラです。)
224名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/05(火) 12:54:08 ID:mdSCLjsU
>真・正義のロードナイト
気がついたかね?悪のアジトを荒らして回る正義の味方さん。
今君は首輪と目隠しされた上、開脚した状態で拘束されてるのは分かるかね?
上着とパンツも取り払わせてもらったよ。あと若干だが媚薬も盛らせてもらった。
暴れるのはよしたまえ、私も手荒な事をする気は無いのでね?
君は我がギルド員のおかずになってもらう。皆君の格好を見てオナニーをしたいそうだ。
目隠しされてたら分からないだろうから私が耳打ちで実況してあげよう。
(羞恥心を煽りまくって発情させてあげるさ。それと媚薬を盛ったのは嘘だがな・・・)
もし疼きが止まらなく我慢できなくなったら手だけは動かせるようにしてあげるから自分で慰めるといい。
好きなだけイクがいいさ。手だけじゃ物足りなくなったら私がしてあげてもいいぞ?
『淫乱な正義のロードナイトのおまんこにちんぽを恵んでください』と言えたらな?
君が望むならギルドの皆で可愛がってあげようじゃないか。
225名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/06(水) 03:31:08 ID:lD.kSPgM
>魔族の花嫁剣士
俺は以前、君に豊胸薬を試させてもらったモノだが、今回もまたお願いしたいんだ。
この頃、新たに様々な材料が市場に出回っているからね。それらを取り入れた試薬を作ってみたんだが、
如何せん副作用が強くてね。だけどデータは取らないと行けないから協力を要請したいわけなんだ。
倒れ込まれると面倒だから、君はこの椅子に座ってくれ。手足を軽く固定するけど、我慢してくれ。
この薬は効果が現れると、強烈怠さと眠気に襲われて、眠っている間に胸が大きくなってると思う。
薬の性能通りの大きさになったら、強力な催淫作用が働いて、乳首が以上に敏感になっているんだ。
それこそ乳首を乱暴に一捻りでもしたら、一瞬で何度もイクことになるだろうね。
そしてその催淫作用が具体的にどれくらいの強さを持っているのか、調べさせて欲しい。
俺は君の乳首を何度も何度も捻って、君をなんどもイカせることになると思うけど、君は転生職にも
なった体だ、壊れるなんてことはないんだろう?
226魔族の花嫁剣士sage :2010/10/06(水) 21:56:34 ID:rsbY999Q
申し訳ございません、城下町を少々留守にします。
つきましては>>225さんの命令実行は日曜以後になるかとおもいます。


>>219さん。

「今度は剣を携えて来たのだな。それはつまり…」
 目の前のアサシンクロスは、かつて自分が辱めた少女がその頃のままで現れた事にさほど驚いてはい。
 むしろ、それは仕事に対する報酬が自分の予想以上だったことに対してだ。
「受け入れた覚えはないわ。こんな…」
 そのアサシンクロスの言葉に反論しようとし、言葉を詰まらせる花嫁剣士。
 自分の人生はどんな人生だ。
 人の身で奈落に堕とされ、それだけではなく他人を引きずり込んだ自分の人生はどんな人生だ、と。
「言ったはずだ。『自らの境遇を受け入れられぬものには、未来はない。堂々巡りをするだけだ』と…」
「ええ、覚えているわ。その先は『地獄のような未来すらない。当然地獄を踏破する資格もない』だったわね」
 言葉と共に、記憶が鮮明になって行く。
「その通りだ。さあ、俺を楽しませてもらおうか」
 >>219は満足そうにうなずいた。


 古城は騎士団に鳴り響く金属音。
 剣劇の響きは。
 その主は、花嫁剣士と、壮年のアサシンクロスだった。
 彼女の剣術は大聖堂仕込みの片手剣と盾を用いたオーソドックスな剣術。
 かたや>>219のそれは、カタールを用いた砂漠の流派。
 本来ならば長引けば長引くほど彼女に有利なはずだったが、しかし彼女の『器』が彼女の心身に記憶された戦闘動作に追いつかない。
 数にして5回、時間にして僅か5秒で模擬戦は幕を閉じた。


 前衛がアサシンクロスを相手にたった5手で沈んだ、とあれば大抵の者は失笑する。
 だが、剣士という身でアサシンクロスを相手に5手を凌いだ、という事なら話は別だ。
「ふん。退行した体という事を鑑みれば及第点か…さあ。約束を果たしてもらおうか」
 6手目で彼女の剣を叩き落した>>219は空間の隅を指差した。
「ここで…やるの?」
 騎士団の入り口ホールの隅に連れてこられた花嫁剣士は、>>219の正気を疑った。
「心配するな。奴隷が主に犯されることを訝しむ者はいない」
「なっ…私」
 続けて『の』という言葉が飛び出しそうになり、動揺する花嫁剣士。
「心配するな。借り主という意味だ。少しは理解しているようだな」
「………」
 花嫁剣士は>>219を睨むと、これ以上の会話は無用と、彼に背を向けてスカートの中に手をいれた。
「相変わらず反抗的だな。貴様の主の苦労が目に浮かぶ」
 >>219はパンツを降ろす花嫁剣士に言葉をかけた。


 花嫁剣士は前にかがみこむと、スカートを捲り下肢をさらけ出す。
 覆うものがない太腿や秘所を瘴気を帯びた空気に撫でられ、背筋を震わせる花嫁剣士。
「黒い下着に、ガーターか。おおよそ戦装束とは思えんな」
 目の前にさらけ出された尻肉を見ながら、呆れる>>219
 黒い下着に、同色のガーターベルト。
 童女の体に大人びた下着というアンバランスさが出す背徳的な光景が彼の目の前にさらけ出される。
「う、うるさいわね。私だって好きではいてるわけじゃ…」
 言われた通り、両手を臀部に回し尻肉を割り開いて秘所と後孔をさらけ出す花嫁剣士。
 このまま自らの期待や被虐心による妄想で濡らし、彼の一物を受け入れるのだ。
「待たされる者の事も考えろよ?全然濡れません、とあっては貴様の値打ち、ひいては主の評価も地に落ちるからな」
「………」
 >>219の指摘にぎくり、と動揺する花嫁剣士。
 同時に、花弁と後孔がひくりと蠢動する。
「図星か」
 >>219はそれを見逃さなかった。
「恩もあるんだろう?それを貴様は仇で返すというのか?」
「………」
 言葉責めに、ぎゅっと目を閉じ、肩と背をぷるぷると震わせる花嫁剣士。
 その脳裏をスプレンディットの奥でひっそり暮らす青年と少女の姿が過った。
 霧に包まれ城門が閉ざされる安息の日、冒険者の訪れない静かな騎士団にぎりっ、という歯軋りの音が響く。
「…さい…」
「きこえんな…」
 冷徹な声で再度促す>>219
 もっとも、彼の聴力をもってすればそんなことはないのだが。
「て、手伝って…ください!」
 悲鳴のような声を上げ、屈服する花嫁剣士。
 >>219は彼女の背を見下ろしながら無言で頷き、静かに自らの手から皮手袋を取り去った。


 つぷっ…
「くうっ!」
 秘所に媚薬をまぶした指が突き入れられ声を上げる花嫁剣士。
 かって彼女の秘所を苛んだ指は節槫立ち、しかしそれを受ける器は時の流れから取り残されているかのようにそのままだった。
 >>219はなつかしさすら感じながら、ゆっくりと焦らすように指でそこをかき回す。
「知っていても、受け入れ切れないようだな」
 左手で捲り上がったスカートを掴みながら、ねぶるように撹拌し続ける>>219
 まるで家畜を慈しむかのようなしぐさだ。
「う…」
 花嫁剣士の膣は、痙攣しているかのようにヒクヒクと震え、>>219の指をぎちぎちに締め付けた。
 膝は生まれたての子馬のように震え、しかしそれでも姿勢を保ち見ずから尻肉を割り広げ続けている。
「奴隷としての心得は会得したようだな」
「なっ…」
「今のお前の柔順な態度がそうだ。奴隷の反抗は主の恥、だからな」
「あ、あいつは主…なんかじゃ…確かに恩はあるが…あひぃっ!?」
 喉の置くから弾けるような悲鳴を上げる花嫁剣士。
 >>219が膣内で指を折り曲げ、膣壁を引っ掻いたのだ。
「ほう。それでも膝を折らないか…そういえばあの頃からしぶとさだけは一人前だったな」
 昔を懐かしむ>>219
「そして、またお前を犯せるとはな」
 言葉と共に、指の動きが止まる。
 そして彼女の秘所から指が引き抜かれ、背後でジッパーの音が聞こえた。


 肉のぶつかる音が響く。
 >>219が花嫁剣士を犯す音が。
「ああっ…くううっ!」
 必死に歯を食いしばった歯の隙間からくぐもった嬌声が漏れる。
 年を経ても衰えぬ>>219の剛直は彼女を深々と刺し貫き、肉剣から迸る快楽は容赦なく理性を打ちすえた。
 炙るような責めから一転し、業火のような激しい責め。
 命じられた通り臀部割り開き続ける彼女の指は、いつしかその幼くとも引き締まった尻肉に食い込んでいた。
 容赦なく続くピストン運動。
「くっ…出すぞ」
 やがて>>219が絶頂し彼女の中に白濁の欲望を注ぎ込む。
 快楽に打ちすえた震える自らの両足を叱咤し、じっとそれを受け止める花嫁剣士。
 彼女が倒れ込んだのは>>219が一物を引き抜いた直後だった。
「貴様を支えたのは恩義か、それとも心得か…」
 衣服をただしながら花嫁剣士を見下ろす>>219
 だがその問いに答える者はいなかった。
227名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/06(水) 22:26:26 ID:oO9JbpsU
スピカ・パルフェイへ

俺も一人、孤独に戦い続けているナイトだ。
この間モンスターに怪しい呪いをかけられてしまい、それ以来アソコの勃起がおさまらないんだ。
調べた情報によると、女性に向かって射精をすれば完治するらしい。
だが、俺には頼れる相手がいない。
そこで君に俺が射精出来るよう、手伝ってもらいたい。
このままでは戦闘に集中出来そうにないんだ。
228悪魔HBアサクロsage :2010/10/07(木) 17:34:51 ID:0OAAnA02
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v20y40p
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
86-59-89
問4:弱点を答えなさい
高い運動能力を誇る私でも、不意の一撃や状態以上には対処しきれない時があります。具体的に上げれば、スタン、混乱、石化、凍結、沈黙です。
問5:自分の自慢できるところは?
先ほど話しましたが、私は高い運動能力を持っています。AGIが高いからでしょうか。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そういうことに関しては私からの希望はありません。あなた方のご自由に。
問7:初体験の時のことを語りなさい/問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それは……気が狂うほどの陵辱なら受けたことがあります。先日、私が過去に始末したはずの男が現れ、一戦を交えました。
相手の男は以前よりも遥かに強くなっていて、なす術もなく私は敗北しました。命までは取られませんでしたが、拘束された私は媚薬を打たれた後、無数の触手によって身体中を弄ばれました……。
問9:備考をどぞ
アンサシンクロスになったばかりの新参です。転職してから最初の試験として、アサシンギルドからここでの依頼を引き受けるようにと命令されました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
229名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/07(木) 19:17:52 ID:4Em5VbUc
悪魔HBアサクロへ命令

貴女が護衛してくれるアサクロさんなのかな?俺はとあるGvギルド専属の製薬クリエだが先日脅迫文が
届いてね、ギルメンは皆忙しいためアサシンギルドへ依頼したわけだ。しばらくの間恋人を装った護衛を
よろしく頼むよ。
(恋人を装う理由は何かって?せっかくこのような場所で会うのだから普通の護衛じゃ面白くなくてね。一
応ホムを潜ませているからお楽しみの最中に襲われてもどうにかなるさ。薬で感度を何倍にも上げてあ
げるから毎晩恋人同士のような甘いSEXで気が狂う程乱れて欲しいなあ。)
230名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/08(金) 10:32:23 ID:6/XHPKaY
>悪魔HBアサクロ
転職したての新参者か。その様子だと毒もまだ分かっていない様だな。ギロチンクロスへの転職を
目前にした先輩である俺が、お前に毒を教えてやろう。AX特性の媚薬という毒をな。
立ったままで両手で尻を開いてケツ穴を開いてこちらに見せてみろ。
ケツ穴の中は内蔵だからな、薬の効きが良いんだ。そこへ媚薬を塗りつけてやろう。
催淫効果や惚れ薬など、様々な効果を持っているが、お前はその格好のまま薬を塗りつけられるのを
耐えていることだな。あそこも濡れてきたらその蜜を指に絡めて、ケツ穴を穿ってやろう。
良い具合に解れたら、俺の肉棒を入れてやる。後ろの穴を貰うぞ。
そのまま何度も何度もイって、薬への耐性を付けることだな。
231魔族の花嫁剣士sage :2010/10/11(月) 13:54:39 ID:.VXLUj1U
>>225さん。
おまたせしました。


「くっ…」
 視界が歪むほどの強烈な睡魔に顔を顰める花嫁剣士。
 >>225の薬を服用した彼女は、剣士装束の甲冑を外し椅子に座った状態で戒められた。
 事前にどろりとしたヨーグルトのような薬を飲まされて。
 両手首は皮手錠でひじ掛けに、両足首は同じ様に椅子の脚に。
「こ、こんな事をしないと試験もできないだなんて…進歩してないわね」
 強烈な眠気と倦怠感を堪えながら、眼前でメモを取っている>>225に憎まれ口をたたく花嫁剣士。
「…君も同じだね。見た目も中身も」
 表情一つ変えずに、さらりと言い返す225。
「薬は作ったら終わりじゃないんだ。改良や改善を重ねなきゃいけない」
「そう…なら、もっと…まともな…薬を…っ」
 徐々に呼吸が荒くなり、言葉を紡ぐのも苦しくなって行く。
「なに…これ」
 全身、特に胸元に強烈な熱さと張りを覚え戦慄する花嫁剣士。
「豊胸剤だよ。急速に体に作用する、つまり作り替えるから体への負担も激しくてね」
「なっ…」
「これの試作一号を投与した人はミュータントになっちゃってさ」
 人道に反することを平然と口にし、あまつさえアハハ、と愛想笑いをする>>225
「なんて…こと…を」
 >>225だけではなく、町も人も、変わっていななと、花嫁剣士は思った。
 憤るも、意識が薄らいで行く。
 もし自分が出来損ないの怪物になったら契約はどうなるのか、あの二人は守られるのだろうか。
「ちなみに、薬の成分は豊胸剤と、胸の材料になる蛋白質さ。それと体への負担を鑑みて強壮剤…」
 愕然とする彼女におかまいなしに、指を折りながら説明する>>225
「ああ。後、変容過程で発狂しないように鎮静剤を…って、おーい」
 彼が説明を終えるころには、花嫁剣士はがっくりとうなだれすやすやと寝息を立てていた。


「ん…」
 いくばくかの時間が経過し、花嫁剣士は意識を取り戻した。
「お目覚めかな?」
「あ…」
 ボンヤリとした意識で声の方を振り向くと、姿見を手にした>>225が立っていた。
「ご心配なく。実験は成功だよ。姿形は人間の…ああ、人間と言のは不適切かな?立場的に」
「なっ」
 >>225の挑発的な物言いに、一気に意識が覚醒する。
「まぁまぁ。そう怒りなさんな。せっかくいい体になったんだから」
 そういって、鏡の中の少女を指さす>>225
「……」
 映っていたのは花嫁剣士自身。
 ただし剣士装束の上からでは分からなかったささやかな起伏は、いまや窮屈そうに服を押し上げていた。
「なつかしいでしょう?かっての実験の時よりも即座に、大きくできるんですよ」
「こ、こんなことのために…ヒトをモルモットに…」
 怒りが込み上げてくる。
 だが、込み上げてきたのはそれだけではなかった。
「貧乳がステータスにはならないと激高した君らしくもない。素直に恩恵を受け入れなよ」
 >>225は彼女の背中に回り込んだ。
「さて。続いては感度の試験を始めますよ」
 そして、彼女のはちきれんばかりの胸元に指を延ばす。


「くあぁつ!」
 豊満な肉の果実に指が沈み込み、花嫁剣士は切なげな悲鳴を上げた。
 しばらく指は彼女の胸元でうごめいてから彼女の衣服に手をかける。
 布地の戒めを解かれた乳房が飛び出した。
「ほう。これはすばらしい」
 ピンとしこり立った乳首をつまみ上げ、果実を左右に揺らす>>225
 そのたびに乳房の奥底から快楽波動が全身へと迸る。
「くううっ…」
 乳首を扱かれるたびに、乳房に指が沈むたびに切なさが爆発し全身を打ち震わせる花嫁剣士。
 たわわに実った肉果実は、単に大きくなっただけではなく陰核のごとき敏感さを与えられていた。
「ほう。さすが転生者。一次職でやったら数回撫でただけで気をやっちゃったんだよね」
 鏡越しに歯を食いしばる花嫁剣士を見ながら乳房を揉みしだき続ける>>225
 花嫁剣士は顔は真っ赤に染め、歯を食いしばりながら背筋を震わせながら行為に耐えていた。
 それは軽い絶頂であり、>>225見逃すはずはない。
 彼は徐々に力を強め、扱いを荒くして行く。
 時折両足をむず痒そうにすり合わせているものの、彼女は歯を食いしばり必死に堪えていた。
「さすがパラディン、と言った所か」
 両乳首を扱いていた手を止め、苦笑する。
「ふ、ふん…この…程度で…っ!?」
 霞がかかった意識を叱咤し、顔を上げ強がる花嫁剣士。
 だが、その直後彼女は顔をこわばらせた。
「転生者の処方は一次と同じじゃ駄目みたいだね」
 同じ小瓶をもう一本。
「豊胸剤に使われている、乳腺を敏感にする成分…要は媚薬成分を抽出したものです。さあ、口を開けてください」
「あ、あああ…」
「契約、ですからね」
 >>225の言葉に、花嫁剣士は理性の消失におびえつつ無意識に口を開ける。
「いい子です」
 無味無臭の薬剤は瑞々しい唇を濡らし、喉を滑り落ち体内に染み渡って行く。
 その後も実験は続行されたが、終ぞ花嫁剣士が気をやることはなかったという。
232正義のロードナイトsage :2010/10/11(月) 18:54:31 ID:V6/v3sHE
>>221

「くっ……」
 がくり、とロナ子は肩膝を突いた。剣を杖代わりにすることで何とか倒れるのだけは凌いでいる状態だった。
 221が放った多数の現身によって、プロンテラの街は騒然となっている。正義の使者を自称するロナ子に見過ごすことなどできるはずもなく、愛用のツーハンドソードを振るって現身たちを倒していたのだが、
「はぁ、はぁ……か、数が多すぎて……」
 敵はあまりにも多すぎた。そして、強すぎた。騎士団や冒険者達が総動員してことに当たっているが、無数に現れる現身の前に押され気味であった。
 ロナ子も三十体ほど現身を倒したところで力尽きてしまっていた。
 そこへ221が現れ、青息吐息のロナ子を嘲笑した。元凶が目の前に現れたことで激昂したロナ子は、それを鼓舞にして立ち上がる。
「こんな卑怯なことをして……あなたの狙いはわたしでしょう!? 他の人を巻き込むなんて許しません!!」
 高速の一閃が221の頭部を切断した。先刻までふらふらだった少女とは思えないほど、見事な一撃だった。しかし――
「そ、そんな…………」
 再生は一瞬だった。新たな頭部が221に生え、再びロナ子を嘲笑う。そして指をパチンと鳴らし、紫紺の衝撃波を発生させた。
「――くあっ!!」パルスストライクによって吹き飛ばされ、壁に激突するロナ子。
 その瞬間、愛用のツーハンドソードは粉々に砕け散ってしまった。今までロナ子を支えてきたといっても過言ではないそれを、彼女は呆然と見つめる。
「あ……うぁ……ぁ……」
 絶望に染まった顔で砕け散った剣を見つめる。ここまで破損が酷ければ、もう修復は不可能だろう。ロナ子には立ち上がる力も残っていない。絶望に染まった瞳で涙を流すロナ子を、221は嘲笑をたたえて見下ろしていた。

 力尽きたロナ子は、221の背中から伸びる無数の触手によって陵辱されていた。衣服は全て剥ぎ取られ、かわいいリボンからニーソックスまで引き裂かれて白い肌を惜しげもなくさらしている。
「あっ、やっ、やめっ……はああぁあっ!!」
 手足は絡め取られて宙吊りにされ、ミミズを思わせる太目の触手に秘所を弄ばれる。ロナ子にとってもトラウマの強い触手攻めによって、無理やり快感を与えられて絶頂を迎えてしまう。
 不意に、触手がロナ子の嬌声を抑えるように口に入り込んできた。
「んぐっ……んんんっ」
 触手は喉の奥まで入り込み、秘所と同時に口内を犯す。ぐちゅぐちゅといういやらしい水音が響き、そのたびにロナ子はぶるぶると身を震わせ、時には仰け反って絶頂を迎える。
(も、もう……狂っちゃう……)
 最早ロナ子にはどうすることもできなかった。剣を失い、疲労と快楽によって立ち上がる力も奪われた。無数のミミズ触手にされるがまま陵辱されるしかできない。
 それでも、悪を憎む正義の心がロナ子の正気を保たせていた。そんなロナ子を見て221は「まだまだ楽しめそうだなぁ。お前が死ぬまで犯し続けてやるよ」と宿主の数を増やす。
 狙われたのは、ロナ子の可愛らしい臀部。秘所と口内を犯すのと同じように、触手が肛門を貫いた。
「んぐうぅう!!」
(だめぇ、そんなにいっぱいされたら……耐えられない……)
 豊かな乳房に触手がくるくると巻きつき、根元から搾るように揉み解す。口、胸、秘所、肛門――身体中の弱いところを容赦なく攻め続ける触手によって、ロナ子はイキっぱなしになってしまう。
「んぐっ、んんんっ!!」ロナ子を犯す触手の先端から白濁した粘液が吐き出され、たまらず口から零してしまうロナ子。
 精液を思わせる白濁粘液がごぷごぷと穴という穴に注ぎ込まれていく。現身たちに破壊されていく街並みを、ロナ子はぼうっとした視界に移す。
(もうだめ……おかしくなっちゃう……)
 剣を失い、守るべき人々も守れず、陵辱されるロナ子。221は「まだまだ地獄はこれからだ。存分に苦しめ」と嘲笑し、ロナ子の心を壊していった。


 その後、221の存在を危険視したシャナ子がかけつけた。シャナ子に叱咤されたロナ子は最後の力を振り絞ってバーサークを発動させ、ふたりで協力して放った「スパイラルピアース」によって221は完全に粉砕されたのだった。
233名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/11(月) 20:20:34 ID:az/NbKsQ
>正義のロードナイト
モロクの現身に穢されることがあったと聞いて、それの浄化に手を貸して欲しいと言われたソーサラーだ。
まずはアルージョスキルの特殊版によって、君の意識だけを深い睡眠状態にさせてもらって、言うことを聞いてもらう。
君は人の精液を体で受けて、人として浄化されなければならない。ニーソックス以外、服を全て脱げ。
まずは髪コキしながら、口で俺の肉棒を奉仕しろ。射精したら口の中に精液を溜めて、口を上に開けたまま
舌で歯茎や口の中に精液を塗りつけている所をみせるんだ。次に、後ろを向いて前屈して両手でケツを広げてろ。
ケツ穴を舌でほぐした後、前屈したままの格好で後ろから肉棒をケツ穴に入れてやろう。精液を出しやすいように
お前がケツ穴で肉棒を締めるんだ。良い具合になったらそのままケツ穴に射精してやろう。
射精が終わったら、そのケツ穴に浣腸液を入れてやるから。我慢してろ。我慢の限界になったら、笑顔で「大便を
出させてください」とでも言え。ちゃんと言えたら許可を出してやるから、「大便を出します」と宣言してからクソをひり出すんだ。
それで治療は終わりだ。
234名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/12(火) 00:31:54 ID:GaxZj0Zs
>魔族の花嫁剣士
俺は捕虜尋問係のウィザード。夏の激務を耐え抜いた恩賞として、特殊空間の慰安施設を使わせてもらえる
ことになったが…、まさかそのお供に、お前が一緒とはな。確か以前、お前には会ったはずだな。
特殊空間で二人きりとは言っても、俺もそう激しいことはしない。こっちは疲れを癒しに来ているんだからな。
お前はその癒すのを手伝う義務が発生しているわけだ。しかし、見目も重要だな。俺とのこの期間中、お前は全裸でいろ。
台所作業のときはエプロンくらいは付けさせてやるさ。食事くらいは作れるんだろう?
俺は体を癒しながら、お前の身体に悪戯をするくらいさ。(尻を長々と穿っていたり、用を足すところを堂々とみていたりetc)
235名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/12(火) 06:43:38 ID:H5o4e4As
正義のロードナイトに命令だ。
新たにダンジョンを造ってみたんだが……君から感想を聞かせてもらいたい。中ではハエテレポ不可だから気をつけてね。
(まず、ブリーズの大群が現れて君のスカートをめくりまくる。そこらか少し奥に行くと、小型のスティングの大群が現れてくすぐりながら体中を攻めてくれるよ。最後は出口の前が落とし穴になっていて、媚薬成分が含まれた貯水池に落とされる。そこには無数のペストがいて、君を可愛がってくれるよ)
236名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2010/10/13(水) 19:07:37 ID:bpykqd9M
正義のロードナイトへ
君みたいなお尻の開発された娘に浣腸したらどうなるのか実験させてくれ
もし感じてしまうようなら街中の好きそうな女に浣腸して回るよ
237魔族の花嫁剣士sage :2010/10/13(水) 21:39:50 ID:9pQUdsww
>>234さん。

申し訳ありません。濡れ場が思いつきませんでした。


 かって自分がいたぶった女性が、当時のままの姿で現れる。
 普通の人間なら、自分の非道を詫びて泣き叫ぶ所だろう。
 ならば彼女がいつぞやの時と寸分違わぬ姿のままで現れた時、非礼を詫びるどころかほくそ笑んだ自分はなんなのか。。
 愚問である。
 誘蛾灯に誘われたダスティーネスのごとく古城にやってくる冒険者。
 その内で運悪く捕らえられた者を拷問し、こちら側に寝返る者、奴隷として使えそうな者、どちらでもない者に選別する。
 いくばくか体は老いたものの、>>234の『やっている事』はあの頃から変わっていないからだ。
「…だが、亡霊ではない」
 >>234はティーカップの乗ったトレイを手にやってきた花嫁剣士を一瞥しながら呟いた。
「あなた達も異世界探索に参加しているとは驚きね」
 周囲の光景を見回し、吐き捨てる花嫁剣士。
 一見するとのどかな田園風景だが、その植生は大きく事なる。
 アッシュバキューム、いわゆる『異世界』の光景が広り、彼の座る椅子はその中にポツンとおかれていた。
 幻覚系の魔法で遠隔地の周囲に風景を映し出されたリフレッシュ空間である。
「ま。ある意味学者の街でもあるからなここは」
 注がれた茶を喫しながら>>234は言う。
 そして大きく深呼吸し、再び花嫁剣士の方に視線を向ける。
「さしずめ幼な妻と言った所だな」
「なっ…」
 その言葉に、顔を真っ赤に染める花嫁剣士。
 こみあげる感情は怒りと羞恥の両方。
 なぜならは彼女は全裸にアリスのエプロンのみ、つまり『裸エプロン』状態で彼に給仕を行っているからだ。
「それとも奴隷妻か。その方がお前らしいか」
「………」
 ギリギリと歯を食いしばり怒りをこらえる花嫁剣士。
「その程度で激高するとは。まだまだだな」
 クックック、と含み笑いをする>>234
「…飲み終わったようなので、下げさせていただきますね」
 慇懃な口調でカラになったカップを取り上げると、背を向け彼に尻を晒しながら歩きだす花嫁剣士。
「ああ。茶のお代わりを頼む」
 背に声をかけるが、彼女は頷かない。
 草原をしばらく歩くと彼女の目の前にドアが現れ、それを開けると城の厨房へと消えて行った。
「本当に変わっていないな…」
 慇懃な態度に苦笑する>>234
 だが、茶はもってくるだろうことを確信していた。
 あれだけ責めを加えられてなお堕ちず、その後距離を保ち人と魔の狭間で綱渡りをやって見せた女性。
 その女性を従え給仕をさせる。
「俺にとっては勝利か…いな敗北だな。主殿はどう思われているか分からんが、さぞ退屈しない日々を過ごされているだろう」
 主の様子を思い描きながら、次はどんな風にからかってやろうかと思案する>>234
 彼はその行為に拷問とはまた違った愉しさを見いだしていた。
238正義のロードナイトsage :2010/10/14(木) 09:49:42 ID:/1rN/QGM
>>236
>>233

「私は悪のシャドーロナ子だっ! 間違えるなっ!」
 ボウリングバッシュでふたりをまとめてどこかへ吹き飛ばすシャナ子。そこへロナ子が訪ねてきた。
「こんにちはー……って、今のはなんですか?」
「さあな。どういうわけか私に命令してきたからぶっ飛ばしてやった――って、なぜお前がここにいる?」
「こないだ助けてもらったので、お礼にこれでもと」小包を見せるロナ子。
「そんなもんいるかっ! 私とお前は飽くまでも敵同士。馴れ合うつもりは毛頭ない! 失せろっ!」
「……そうですか。中身は料理なんですが、そこまで言うなら持って帰ります」
「待てっ、いらないとは言ってない!」
「え? 言ったような……」

>>224

 真・正義のロードナイトは手当たり次第に悪の組織のアジトを叩き潰して回っていた。しかし、必ず正義が悪に勝つとは限らない。ロナ子は224たちの手に落ち、拘束されていた。
「くっ……な、なによこれ? どういうことっ」
 上着と純白パンツは取り払われ、ロナ子は椅子に座った状態で両手を後ろ手に、そして両脚はM字開脚にされて拘束されていた。手足に力を入れて逃れようとあがくが、拘束具はびくともしない。
 目隠しされているので周りの状況はわからなかったが、そこへ224が現れてロナ子に耳打ちをした。
『今、何人ものの仲間達が君の姿を見て肉棒を扱いているよ。君はおっぱいもあそこも、お尻の穴も丸見えだからね』
 美少女が身体中の恥部をさらして拘束されている。女にとって屈辱的な格好だが、男からすればこれほど扇情的な光景はあるまい。
(冗談じゃないわよ。こんな奴らに……!)
 羞恥心から拘束を破ろうとするロナ子だが、どれだけ必死に手足を動かしても自分の無力さを痛感するだけであった。
(ちくしょう……動けないっ)
 ギシギシときしむ拘束具。ロナ子の無駄な努力を嘲笑いながら、224は耳打ちでロナ子の羞恥心を煽る。
『おやぁ? 乳首が勃ってきてないかな? 恥ずかしい格好を見られて感じてしまったのかな?』
 そういいながら224は、ロナ子に指一本触れない。捕らわれの身となった哀れな美少女騎士を言葉で嬲り、精神的に陵辱していく。

 しゅっしゅっ、と何かがこすれるような音と荒い息遣いがロナ子の耳に届く。
(やだっ……私の姿を見てオナニーしてるのっ?)
 嫌悪感に襲われたロナ子は途端に暴れ始め、手足の拘束を解こうと身悶えた。だがしかし、拘束された美少女が身悶える様は、逆に彼らの性欲を刺激してしまうことになる。
『無駄だよ。君が暴れるから可愛いおっぱいが揺れたりしてるよ。肉棒を扱く勢いがちょっと強くなったかな?』
(こ、こんなこと気持ち悪いだけのはずなのに……あのクスリのせいだわ……)
 224の実況を聞いて、ロナ子の身体は高揚していった。乳首は半勃ちになり、あそこはズキズキと淫らな疼きが沸き起こり、刺激を求め始める。
「はぁ……はぁ……こ、こんなの許さない……! 嫌なはずなのに……っ」
 すると、両手の拘束だけが解かれる。224に両手をつかまれて自身の乳房と秘所に触れさせられ、囁かれる。
『手だけは動かせるようにしてあげたから、好きなだけオナニーしていいよ』
「くっ…………あっ、んんっ」
 頭では嫌だと思っているのに、手が勝手に動いてしまう。胸を乱暴にぐにゅぐにゅと揉み解し、もう片方の手があそこをくちゅくちゅと掻き回す。
(ダメ……止まらない……)
 大勢の男性に自分を慰めている姿を見せ、性欲の捌け口にされているロナ子。そんな屈辱的な状況だというのに、自慰をして感じてしまっている。
(こ、これはクスリのせい……そうよ、クスリのせいなんだわ。そうじゃなかったらこんなこと……)

『指だけじゃ物足りなそうだね。俺も手伝ってあげようか?』
「………………っ!」返事に詰まって、否定も肯定も出来ないロナ子。
 それを肯定と受け取ったのか、224はロナ子の性感帯を攻め始めた。
「あっ、や、やめっ……はうっ!」
『嫌なら手が自由なんだから抵抗していいんだよ。口だけの抵抗じゃやめないからさ』
 乳首とクリトリスをつままれて勃起させられ、ロナ子は強烈な刺激に思わず仰け反ってしまう。
「だ、だめ……やめてっ……も、もうイっちゃうから……っ」
『皆もそろそろイキそうだよ。じゃあ、皆と一緒にイクようにしようか』
 嘲るような恥辱の宣告を受けるロナ子。ロナ子は自分を慰めながら224にも攻められてしまう。
「だ、だからダメだって……はあんっ! そ、そんなにそこばっかり弄られたら……い、イクっ、も、もうイっちゃううぅぅ!!」
 今まで散々羞恥心をあおられて発情させられた身体は、あっけなく絶頂を迎えてしまう。ほぼ同時に男達もびゅーびゅーと射精をした。

 一度快楽に屈した身体は抑えが利かず、更なる悦楽を求めてしまっていた。
「……い、淫乱な正義のロードナイトの……おまんこに……ちんぽを、恵んでください……」
 途切れ途切れに恥ずかしいおねだりをするロナ子。それに答えて、224たちはロナ子の拘束を完全に解くと、肉棒を握らせたり、乳房やあそこを攻め始めた。
「あぁん! そ、そこはだめぇ! はあんっ!」
 肉棒をゆっくりと扱きながら、敏感な身体を弄ばれる。勃起した三つの豆は指先で弄られ、時には舌で舐められてちゅぱちゅぱと吸い上げられる。それだけでロナ子は身悶えて果ててしまう。
(も、もうどうでもいいわ……このままイキ続けても……気持ちよければ……)
 抵抗することを諦めたロナ子は、224が挿入しようとしているのに気づいても逃げようとしなかった。ガチガチに勃起した肉棒をあそこに挿入され、仰け反ってしまう。
「んああああっ!! お、大きい……こ、こんなのすごすぎるよぉ!」
 扱いていた肉棒から精液が吐き出され、ロナ子の顔に降り注ぐ。それをぺろりと舐め取り、ロナ子は肉棒がもたらす悦楽に浸ってしまうのだった。
239正義のロードナイトsage :2010/10/14(木) 13:45:32 ID:/1rN/QGM
少しの間お休みします。残りの命令は休暇が終わった後に行います!
240名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/14(木) 17:14:17 ID:huvoVA5g
正義のロードナイト。
>>235は取り消しで。
241正義のロードナイトdame :2010/10/17(日) 05:57:15 ID:8viC4Db.
お待たせしました。正義のロードナイト、戻りました!
242名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/17(日) 10:27:11 ID:S7JxNXZ6
>>正義のロードナイト
お帰り、早速だが君の居ない間に、騎士団の女子更衣室で、下着が盗まれる事件が相次いで起こっている。しかし、未だに犯人は捕まっていない。
君は俺と組んで更衣室のロッカーの中で張り込みを決行する。
犯人を待つ間、君のそのけしからんおっぱいを堪能させてもらおう。狭いので揉むくらいしかできないが…
物足りなくなったら下の方も弄ってあげるよ。
そのまま挿入といきたいところだが、このスペースでは厳しいな。犯人を捕まえたら続きをするとしよう。
243名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/17(日) 14:29:09 ID:FGBSgL/g
真・正義のロードナイトに命令
以前君に手伝ってもらったロナ娘喫茶の者なんだけど覚えてるかな?
君の手伝いが無くなってから経営が危なくなってきたんだ。また手伝って欲しいんだがお願いできるかな?
君ほどの可愛い娘がなかなかバイトに来てくれないから客が離れてしまってね・・・。
店も少々リニューアルして『つんでれロナ娘バー』でやっていこうと思う。
君のもうひとつの人格の噂を聞いてこれしかないと思ったんだ!
制服は以前と一緒だよ。もちろんノーパンだ。なのでアソコは綺麗に剃らせてもらいますので。
スカートの丈は普通に立ってるだけなら局部がギリギリ見えるか見えないかくらいの長さに伸ばしてあるので安心してね。
今回はお酒類がメインなので少々マナーの悪い客も増えるかもしれないが笑顔で応対頼むよ?
軽いお触りは可だけどSEXに繋がるような行為は禁止にしてあるので大丈夫!・・・だと思うよ。
まあ、私が気付いたときはすぐ止めに行くから。気付いてなかったりしたらWisで教えてね。
(わざと助けに行くタイミングを遅らせ絶頂間近の寸止め状態で焦らしちゃおうと企んでるとか企んでないとか)
閉店後は君の体の火照りを鎮めてあげよう。私も君の姿に欲情しちゃってると思うしね!
経営が安定するまでよろしくね!
244正義のロードナイトsage :2010/10/20(水) 18:11:33 ID:sI9zB9I6
 休暇の間、壊れてしまったツーハンドソードを元に新しい剣を作っていただきました。騎士団や街中の人たちがお金を出し合って、わたしに用意してくれた剣です。
 今度は壊さないようにしないと……!(クラスナヤの柄をぎゅっと握り締める。


>>242さん

「下着泥棒なんて絶対に許せません! 一緒に捕まえましょう!」

 そう意気込んで騎士団内の女子更衣室に乗り込んだロナ子。242と一緒にロッカーの中へ隠れる。防具は邪魔になるので外してある。
「ふたりで入るにはちょっと窮屈ですね……むぎゅ」242とべったり密着してしまうロナ子。
 そのまま下着泥棒が来るのを待ち構えていると、242が突然ロナ子の両胸を鷲掴みにした。
「きゃっ? い、いきなりなにを……あっ」
 242の両手がとどろき、ぐにゅぐにゅと豊満なバストを揉み解されてしまう。ぎゅっと力強く鷲掴みにしたり、そのまま左右に引っ張ったりとロナ子の胸を弄ぶ。
「んんっ! こ、こんなところでしたら……声が出て気づかれちゃいますよっ」
 状況が状況なだけに242を引き離すことも出来ず、口だけの抵抗しかできない。無論、242がそんなことでやめるはずがなく胸を執拗に揉み続けた。
(だ、だめ……そんなに揉まれたら乳首が……)
 むくむくと敏感な乳首がそそり立っていくのがわかる。242の掌で転がされ、押しつぶされてロナ子にたまらない快感を与えてくる。
「だ、だめ、ですって、ばぁ……」
 たぷたぷと上着越しにEカップバストを揉み解される。次第に呼吸は荒くなり、ロナ子は声を上げまいと耐える。
(か、感じている場合じゃないのに……)

 242は息を荒くしながら「胸ばかりじゃ飽きるだろう?」とロナ子のスカートの中に手を突っ込んだ。
「んんっ!! そ、そこは……はぁ!」
 胸をしつこく揉まれてしまったことでロナ子の下着はうっすらとシミができていた。その薄い布越しに242の手がぐりぐりと押し込まれ、敏感な豆を刺激する。
「――んはあっ!!」
 我慢できず一際大きな嬌声を上げてしまうロナ子。ほぼ同時に更衣室のドアがゆっくりと開き始めた。
 入ってきたのは、真っ黒な目だし帽をかぶった『いかにも』な男性。きょろきょろと辺りを見回してからロッカーを開け、下着の物色を始めた。
「あ、あれが下着泥棒…………許せません!」
 まだ胸とあそこを触ってくる242の手を振り切り、ロナ子はロッカーから飛び出した!
「そこまでです! あなたの悪行はこの正義のロードナイトが確かに見ました! これ以上悪事を働くと言うのなら許しませんよっ!」
 荒い息に紅潮した頬で、ロナ子は凛と言い放った。

 下着泥棒はあっけなくお縄となった。常習犯だったため、数ヶ月は騎士団の牢獄に放り込まれるらしい。
「ど、どうしてわざわざこんなところで……」
 242とロナ子は先ほどの続きに興じていた。場所は人気のない女子更衣室。242の攻めですっかり快楽の炎をともらされ、ロナ子はロッカーに両手をついてお尻を突き出す格好にさせられていた。
 下着は膝下まで下ろされ、突き出したお尻はスカートに隠れておらず、恥ずかしい部分が丸見えになっていた。先ほどの攻めもあって下の口は既に濡れている。
 そこへ242の勃起肉棒が宛がわれる。生暖かい肉棒の感触に思わずビクリッと身を震わせてしまうロナ子。
(あっ……は、入ってくる……)
 ゆっくりとあそこを割り開きながら肉棒の先端が押し込まれる。そしていきなり肉棒を根元までズブリと挿入した。
「ひぐっ!?」いきなり挿入されて仰け反るロナ子。
 バックからガンガンと肉棒で膣を突き上げられてしまい、更衣室にいやらしい水音と嬌声を響かせてしまう。
「ああ、ひっ…………こ、声が、あんっ、出ちゃうぅ……んはあっ!」
 騎士団の更衣室で淫らな情事にふけってしまい、ロナ子は足腰が立たなくなるまで242に可愛がられてしまうのだった。
245名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/21(木) 19:26:14 ID:Xs5pxZJw
>正義のロードナイト
冒険者として活動しているLKである俺の元に、君が来た理由は聞いているよ。君にその剣を贈った人達から、
上手く使いこなせるように俺が君に教えてあげて欲しいと話しがあってね。
確かにクラスナヤは特殊な剣だからね。間合いや重量バランスが他の剣と全く違うから、コツみたいなものを
掴めないと使いこなすのは難しい。俺はクラスナヤが発見された初期から使っているから、そんな話が来たんだと
思うんだが…。あいにく俺は休暇中だったんだが、どうしても教えてあげてほしいと言われてしまってね。
報酬は、君自身だと言われたんだが…。
じゃあ一週間、俺が色々教えてあげよう。昼間は付きっきりでクラスナヤに関する知識や戦術の勉強、そして訓練を行うよ。
夕方になったら、シャワーを浴びて街に出て食事を取ろう。帰ったら、君を抱かせてもらうよ。
最初は口だけでいいよ、俺を見ながら先っぽを穿るように舐めてくれるだけでいいから。
君がその気になったら、もっと色々させてもらうさ。
246正義のロードナイトsage :2010/10/24(日) 00:15:41 ID:pDAX2yzg
>>243さん

(な、なんで私がこんなことを……)
 ロナ子は直立したまま自らスカートをめくり上げている。その正面には膝立ちした243の姿があった。
 243の命令でロナ娘喫茶のアルバイトをすることとなった真・正義のロードナイト。最初の課題として陰毛を剃られることとなってしまったのだ。
 243が手を動かすたびにロナ子の青い陰毛が剃り落とされていく。つるつるに綺麗になるまで続けられ、下着を身に着けない状態で命令の開始となった。

 ロードナイトの女性達がせっせと働く中、ロナ子はウェイトレスとして彼女達の輪に交じっていた。せわしなく料理を運び、特別料金を払ったお客に食べさせてあげたりなどする。
(この格好、すごく恥ずかしいんだけど……どんな辱め?)
 スカートの丈は短くされており、直立していなければ局部が見えてしまう。無論、下着は着用していないのでノーパンの状態だ。
 周りの女性達も同じ服装にされていて、いずれも頬を紅潮させている。ロナ子もお客(男性ばかり)の視線を常に感じており、あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤になっていた。
 たまにお尻を触られたり、ふとももを撫でられたりするが、そういう時は我慢せずに、
「なにすんのよっ!」
 と怒鳴っていいと許可されている。その方が『つんでれロナ娘バー』として都合がいいらしい。ただし、物理的な抗議は禁止されているため、手出しは出来ない。

 基本は笑顔で、不埒な相手には恫喝を。そうやって恥ずかしさを誤魔化しながら、たどたどしく仕事をこなしていた。
「――きゃ!?」
 突然横から手をつかまれ、引っ張り込まれてしまう。テーブルに着いた客に引き寄せられたと気づいた時には、ロナ子はテーブルの上で大の字に押さえつけられていた。
「な、なに? いきなりなんなの!?」
 客の男性達は「君の姿を見ていたら、デザートに君を食べたくなっちゃってね」と、ロナ子の胸当てを外し、上着をたくし上げて豊満なバストを露出させた。
 更に、短すぎるスカートもピラリとめくり、つるつるの綺麗な恥部を露わにしてしまう。ロナ子は逃げようと暴れる、が男4人に手足を押さえられては無駄なあがきにしかならない。
「は、放してよ! この――んぐっ」口にお絞りを詰められてしまうロナ子。
 生クリームを乳首やあそこにたっぷりと塗り込められ、3つの敏感な豆が隠れてしまうほどに盛り上げられた。
(やっ……くすぐったい……こんなことをして、何をするつもりなの?)
 すると男達は手を止め、「いただきまーす♪」とと言って乳首にしゃぶりついてきた。
「んんっ!!」
 ペロペロとクリームを舐め取るように乳首を舐められ、瞬く間にピンと勃起させてしまう。尖りきったそこを舐められ、吸われ、ロナ子はびくびくと身悶えた。
 下半身の方に回った男も同じように舌を這わせていた。毛の剃られたあそこを生クリームごと舐められ、時にクリトリスを吸い上げられてしまう。
「んんんんぅぅっ!!」
 生クリームがなくなると、男達はまた乳首とあそこに盛って舐めしゃぶる。敏感な急所を攻め続けられて気をやってしまいそうになるが、ロナ子はすんでの所で必死にこらえる。
(で、でも、もうだめ…………こんな奴らにイカされちゃう……)
 そう絶望した時、243が駆けつけた。攻められている間に耳打ちをして呼んでおいたのだ。
(って、WISしたの大分前だけど!?)
 文句のひとつでも言いたいところだったが、イク寸前まで攻められたせいで力が抜けて気力がない。

 少し休んでから、またウェイトレスとしてコキ使われるロナ子。お客たちはわざと水を零して、ロナ子にテーブルを掃除させる。そうすることで、短いスカートから可愛らしいお尻とあそこが見えてしまうからだ。
 テーブルの皿の片付けの時も腰を曲げるため、ロナ子の臀部に視線が集中する。
(こぉんのヘンタイどもっ)
 耳まで真っ赤に染めながら胸中で毒づくロナ子。それからも美少女ウェイトレスは、悪酔いしたお客達にからまれ、その身体を弄ばれた。しかしイク寸前で243が止めに入るため、ロナ子は延々と焦らされているような感覚を味合わされる。。
(ああ……もう、さっきから身体が疼いて……)
 結局ロナ子は、閉店時間を迎えてもイクことはできなかった。

 従業員が帰った後、ロナ子は243に呼び出されていた。ウェイトレスとして働いていた恥ずかしい格好のまま、個室で243と向き合う。
「はぁ……はぁ……」火照った身体がどんどん熱くなっていくのを感じるロナ子。
 243に言われるまま、壁に手を着いてお尻を突き出す格好になる。既にあそこは蕩けていて、だらしなく口を開いて肉棒を求めていた。
 243の肉棒もロナ子の痴態を見てギンギンに勃起しており、ロナ子の誘うようなポーズを見て一気に挿入してきた。
「ひっ、ぐぅ!」挿入されただけでイクロナ子。
 腰をがっしりとつかまれたまま、肉棒を打ち付けられる。獣のように容赦のない突き上げは、ロナ子をあっけなく連続絶頂に追い込んだ。
「あっ、やっ、は、はげし、すぎるぅ……んああっ!」
 今まで敏感な身体を焦らされ続けた上に、たたくましい肉棒で膣と言う急所を攻められてはたまらない。数秒おきに果て、仰け反ってはしたない嬌声を上げる。
 気の強い美少女の面影はなく、イク時は快楽に屈した雌の顔になってしまうのだった。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/24(日) 13:17:08 ID:W4sOg02A
>正義のロードナイト
やあ、異世界でこんなものを貰ったんだが私は要らないんだ。つ『野生の尻尾』
是非君に着けて欲しい!当然お尻に!え?肩装備だろって?
ばかな!尻尾といえばお尻しかないじゃないか!ほら、入れてあげるから四つん這いになって!
・・・ふむ、これじゃ下着は穿けないがいいか。じゃあ軽くデートといこうか!
軽く尻尾を引っ張ったり押し込んだりして悪戯するがかまわんよな?
(頃合を見て寂しそうにしてる前の穴も弄ってあげるがね)
我慢できなくなったらおねだりしてくれたら可愛がってあげるよ?
尻尾で後ろの穴を弄りつつ獣に相応しくバックから突いてあげるから
君の可愛い喘ぎ声をたっぷり聞かせて欲しいな!
248名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/25(月) 14:15:30 ID:MsdTRHYo
>正義のロードナイト
君の強さに見合う剣を作ってやって欲しいととある女性から頼まれたんだ
作る武器は持ち主の意思の強さにシンクロしてその強さを発揮する武器
素晴らしい武器だろ?
問題はこの武器の作成には持ち主の受精した子種が必要となるのさ
君にその気があるのなら声をかけてくれ
249正義のロードナイトsage :2010/10/28(木) 19:16:24 ID:A/u9wpqg
>>248さん
わたしには、この愛用のツーハンドソードから生まれたクラスナヤがあります。ツーハンドソードはわたしに正義の道を説いてくれた人から譲っていただいたものなので、この剣以外は使わないようにしています。だからお気持ちだけいただきます!


>>247さん

「た、確かに尻尾はお尻につけるものですがそこはちがっ……くはぁっ!」
 ずぶずぶと尻の孔に野生の尻尾を挿入されてしまうロナ子。純白の下着は247に奪われており、ロナ子はノーパンの状態で尻尾を挿入されたまま、彼とデートをすることとなった。。

 尻尾にちなんで駐屯地をデート場所に選び、ふたりで並んで歩く。しかし、ロナ子の足取りはふらふらとしていて、呼吸も荒く、歩くのもままならないような状態であった。
(あぁ……お尻に尻尾が深く……っ)
 尻の孔に違和感を抱き、感じまいとするロナ子だったがどうしても無視できない。尻の孔は度重なる命令と言う陵辱により、この少女の性感帯として開発されている。
 そのため嫌でも感じてしまい、耳まで頬を紅潮させてしまっていた。下着を穿いていないと言う状況もロナ子の羞恥をあおっている。
 意地悪にも247は尻尾を前後に軽く動かし、ロナ子の肛門を陵辱する。
「あひっ! や、やめっ……くぅぅ!」
 不意に刺激されたため背筋を伸ばして身悶えるロナ子。ひそかな弱点を集中して攻められてはたまらず、はしたない嬌声を上げてしまう。しかし、はっとわれに返り慌てて声を抑える。。
「…………!!」口に手を当て声を出すまいとこらえるロナ子。
 必死に耐えるロナ子の様子を楽しみながら、247は尻尾を動かして直腸を犯す。
「くっ、はぁ……はぁ……あっ!」ついに歩くことも出来なくなり、壁に寄りかかるようにして立ち止まってしまうロナ子。
 247は肛門を陵辱する手を一旦止め、ロナ子のスカートをめくり上げた。パンツは奪われているため穿いておらず、陰毛のないつるつるの秘所が一瞬にしてさらされる。
 肛門陵辱で感じてしまったロナ子は、あそこをひくひくと痙攣させていた。まるでこっちも可愛がって欲しいと訴えるかのように。
 247の指先が一本、あそこに浅く入り込む。それ以上奥へは指を入れず、軽く曲げたりしてくちゅくちゅと前の穴を弄ぶ。
「んっ、くっ、ああっ! そっちも……もっと奥まで……やぁ!」
 無意識に快楽を求めてしまい、ついついおねだりしてしまう。247はロナ子を抱きかかえ、人気のないところまで連れて行った。

 壁に両手をつき、お尻を高く上げた姿勢になるロナ子。ミニスカートからお尻が覗き、野生の尻尾を挿入された尻穴が露わにされる。
 ロナ子の痴態に247も欲情しており、既に肉棒はギンギンに勃起していた。それをさびしそうにヒクつく秘所に宛がい、「お尻とあそこ、同時に可愛がってあげるよ」と言い放つ。そして、
「ひぐうぅぅううっ!!!」
 あそこに挿入され、尻尾も乱暴にぐちょぐちょと動かされる。敏感な性感帯を二箇所同時に犯され、あまりの快感にロナ子は仰け反りながら絶頂を迎えてしまった。
 当然、247の攻めは止まらない。バックからロナ子の膣を肉棒で突き上げ、いやらしい水音を響かせながら肛門を犯す。
 ロナ子の肛門とあそこは、攻めに反応して自分を犯す二本の棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう。
「あっ、はあっ! そ、そんなにされたら……ま、またっ、ひんっ! くぅうううう!!!」一際大きくのけぞって果てるロナ子。
 青い髪を振り乱して身悶える様は、正義の乙女の片鱗も見せないほど淫らだった。前後の穴を同時に可愛がられてはロナ子とはいえ耐え切ることは出来ず、抵抗もせず247に犯され続けてしまうのであった。

 247の気の済むまで穴を犯されたロナ子。中にたっぷりと射精され、イキ果てた美少女はぐったりと伏している。荒く息を吐き、うつろな瞳でどこかを見ている。あるいはどこも見えていないのか。
 尻尾は247から「プレゼントだよ」と言われ、引き抜かれず肛門に突き刺さったままにされていた。


「……わかりました。これも新しい剣を使いこなせるようになるため……よろしくお願いします」
 こうして一週間の間、245から教えを受けることになった。
 昼間はクラスナヤに関する知識や技能、戦術の勉強。245と武器を使っての訓練を行った。

 そして夜は――
「んっ……はあ……っ」
 全裸の245の前に跪き、肉棒の先端ほじるように舐めるロナ子。彼女の格好も裸に近いもので、可愛いリボンにミニスカート、ニーソックスしか身に着けていなかった。
 そんな恥ずかしい格好で245と夜の訓練を始める。ロナ子の245を見上げながら先っぽに舌を這わせ、ちろちろと舐め続ける。
 今度は肉棒をくわえ込むように言われ、大人しく従う。
(こ、これもクラスナヤを扱えるようになるため……)
「……んぐっ、むぐっ、はむっ……」
 ちゅぱちゅぱとしゃぶっていると、今度は喉の奥にまで咥えるように言われる。
「んぅ……んんぅ」喉に先端が当たり、やや苦しそうに表情を硬くするロナ子。
 245の手がロナ子の頭をガシっとつかみ、「出すよっ」の台詞と共に白濁した粘液が放たれた。喉の奥へどくどくと熱いものが注ぎ込まれ、肉棒が引き抜かれたと同時にロナ子はむせ返ってしまう。
「けほっ、けほっ……い、いきなりは酷いです……」涙目で抗議するロナ子。
 今度は胸でして欲しいと言われ、ロナ子はその豊満なEカップバストの谷間に肉棒をはさんだ。245の前で跪きながら胸を上下させ、肉棒を扱いて刺激を与え続ける。
(わたしの胸で245さんのにこんなことを…………すごく暖かくて、ぬるぬるしてる……)
 ロナ子の唾液と先ほどの射精が潤滑油となり、ぬるぬるの感触とマシュマロのような乳房の柔らかさが245を満足させる。びゅるびゅると射精し、ロナ子の顔を白濁に染め上げた。
「んっ……あ、熱いのがいっぱい……あぁ……」

 今度は四つんばいの格好にさせられ、肉棒をあそこに宛がわれた。二度目の射精を迎えても彼の肉棒は固さを衰えさせず、ビンビンに勃起している。
 既にロナ子のあそこは度重なる恥辱で蕩けており、245を迎え入れる準備はできている。「挿入れるよっ」の一言を合図に、ずぶりと肉棒が秘所を貫いた。
「んっ、くはぁ! ああっ!!」
 一突きされるたびに青い髪を振り乱し、たまらない快感に嬌声を上げてしまう。硬くて太い肉棒に膣と言う女の急所を犯されては、気丈なロナ子といえども堪えるのは難しい。
 犬同然の格好でまぐわうふたりの騎士。四つんばいのままロナ子は苦悶するが、今までの命令で調教されきったマゾの肉体は快楽を感じさせていた。
「は、あぁ……いく、も、もう……イっちゃいます……っ!!」びくん!と仰け反って舌を突き出しながら果てるロナ子。
 245の肉棒をきゅうきゅうと締め付けながらロナ子は果て、245自身も腰の動きを加速させて射精を促した。喉に注ぎ込まれ、顔にかけられた白濁。それが、今度は秘所に注ぎ込まれていく。
「んっ……くうぅぅ……」くたり、とベッドの上にうつぶせになってしまうロナ子。
 245は「あと5回やしないと収まりそうもないや」とロナ子の肉壷を犯し続け、何度も絶頂を迎えさせたのだった。
250名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/28(木) 21:22:39 ID:DDAeT2k.
>正義のロードナイト
ルーンナイトの新しい装束を手に入れたぞ!…と言っても、まだ試作バージョンなんだけどね。
まだまだ完成度を高めるってことで、破棄されるはずの装束を貰ってきたってわけさ。
君もいずれはRKになるかもしれないが、今は気持ちだけでも転職してみるというのはどうかな?
クラスナヤを構えたカッコいいSSを撮影したり、いつもどおりのエッチなチェックをしちゃうぞ。
少し大きくなった前垂れを自分で捲って、今着けている俺に下着を見せるんだ。君が俺に見てくれと言ってね。
君が自分で下着を見せつけている恥ずかしい姿と、着けている下着をじっくり堪能させてもらったら、
パンツだけ脱いで貰おうか。あそこのお豆を弄って君が気持ち良くなっていく顔を見せてもらうよ。
準備が整ったら肉棒をブチこんであげようか。陰毛が生えていたら、ブチブチ抜きながら犯してあげよう。
膣が締まったら何度も中出しするから、キチンとお礼を言うんだぞ。そうしたら、間髪入れずにまた犯してあげるから。
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/10/29(金) 19:45:16 ID:IQvqTXzc
>正義のロードナイト
最近騎士団の女子寮にお化けが出るって噂は聞いたことあるか?
若い男の苦しそうな声が聞こえるらしい・・・。しかも君の名を呼んでるとか。
責任とってお化けを退治してくれと苦情が来ててな。行ってくれるね?
まさか怖いなんて事はないよね?怖いならもう一人の君に行ってもらうかい?
まあどっちでもいいが頑張ってくれ!ん?私もたまに様子を見に行くからそんな目で見るな!
(お化けの正体は騎士団の少年でロナ子を想い自慰に耽ってるだけだったりします。
人騒がせな少年にお仕置きしましょう。最後は様子を見にきた騎士も混ざって3Pに)
252天然露店ケミsage :2010/10/31(日) 01:40:13 ID:nSsXiqO2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1i18y40gです

問2:身長は?
156cmです

問3:3サイズは?
85/58/87です

問4:弱点を答えなさい
うっかりミスしちゃうことが多くて困ってます…ふぅ…
あと最近ちょっと足が…運動不足かなぁ…はぁ…
あ、それと騙されたり流されやすいから悪い人から変なもの買わされないようにって友達に言われます…私売る方なのに…
え、えっちのことですか!?んー…体触られるのって気持ちい…あ…なんでもないです!不明ですっ!

問5:自分の自慢できるところは?
自慢…うーん…自慢…あるかなぁ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
と、言われましても〜…普通にしかしたことないのでわかりません!

問7:初体験の時のことを語りなさい
こ、答えなきゃだめですかー…?
そのー、彼とデートしてる時にー…
いきなりだったから迷ったんですけど…押し切られちゃいました
押しに弱いんですよね、私…嫌じゃないですけど

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
去年のクリスマス、彼とした時がー…
好きっていっぱいいってもらっていいキモチでしたー…(ポー…)

問9:備考をどぞ
毎日のようにプロンテラの片隅で露店を立てて生活しています
戦うのは苦手で、外に出るのは材料を取りにいくか趣味の散歩くらい
また、同棲中の彼がいますが、LKにまでなった彼は他国へ異世界へと飛び回っているため、たまにしか帰れない日が続いています
ちょっと抜けてる性格なので商売に向いてるとも言えず
今回、預かった某高額商品をうっかり一桁少なく売ってしまったため多額の借金を作ってしまい
なんとか自力で心配かけず解決しなきゃと困り果てた末
悪い人にここへくればお客さんが増えてお金返せるよと吹き込まれ、ここの実態を知らず来てしまいました
(本人自覚ありませんがMっ気があります)

問10:スレ住人に何か一言
いろいろあってこちらでお仕事することになりました
頑張りますから、何でもおっしゃってくださいね!
253名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/10/31(日) 03:40:16 ID:YkOB//2s
>天然露店ケミ
やぁこんにちは、こないだ頼んだハンティングスピアの露天売りはどうなったかな?って…え?それまじかい?
おいおい、まさか本気じゃないよな?こないだWisして値段を10倍に上げておいてくれって言ったろ?
需要が高まるからって。10倍にしても売り切れ続出の露天もあっただろう?まったく…勘弁してくれよ…。
確かに、俺は君に露天をお願いしたけどさ、お礼に手数料をはずんでるじゃないか?今回だって10倍で
売ってくれれば、君の手数料だって増えたんだぜ?これは…お仕置きだな。

俺の家に来て貰うよ。この薬を飲んでおいてね。避妊と媚薬(利尿)作用があるんだ。
スカートを自分で捲って今付けている下着をみせてごらん?SSを取るのは勘弁してあげよう。
代わりにじっくりと見せて貰うけどね。次にそのまま下着をぬいで、この大きな椅子に浅く掛けてみて。
両足両手を手すりに固定して、あそこの毛を剃ってあげよう。ツルツルにしてあげるからね。
ケミらしくポーション作ろうか。カテーテルを入れてあげるから、黄ポーションを容器にだしてごらん?
あそこをクチュクチュ弄ってあげるから、出しながらイクところを見せてね。
君が一回イったら、今度は俺の肉棒で直接あそこをかき回してあげるよ。何度も出すから何度もイってね。
254天然露店ケミsage :2010/11/01(月) 01:11:56 ID:CCr4/1NY
>>253さん

「はぁ…またこんな大きなお仕事失敗しちゃうなんて…あのお薬見たことないけど…何の作用って言ってたっけ…」
とぼとぼと重い足取りで>>253さん宅へ向かうと、意外と機嫌よさそうに迎え入れてくれました
でも異性の方の家で二人きり…はともかく、いきなりスカート捲くってと言われたのはビックリです
「えっ…あの…わ、私彼もいるし…いきなり下着なんてっ…!」
正直断りたかったですけれど、>>253さんに本来の売値との差額であれが変えたのに…そうすれば今頃は…
なんて話をされてしまうと、罪悪感もありますし…とても断れません
そして命令通り、両手でゆっくりとスカートを捲くりあげ、白い絹の生地にリボンが付いてる下着を見せることに…
(うう…見られるなんて思ってもなかったけど…せめて違うのにしてくればよかったぁ…)
>>253さんにはずいぶん子供っぽいねと言われてしまい、思わず勢いで
「いつもは違うんですよっ!も、もっと大人っぽいんです!」
なんて言い訳しちゃいましたけど…へぇ〜、とニヤニヤしながら覗き込む>>253さんの顔を見て後悔しきりです…

「あのっ…下着脱いであの椅子に座れって…さ、さすがにそれはっ…!」
やっぱり抵抗はありますけれど、「狩槍…」とつぶやかれてはもう何もいえません
視線を感じながら下着を脱ぎ、椅子に腰掛けると>>253さんは縄を取り出し、大事なところが丸見えの状態で体を固定されてしまいました
(うう…は、恥ずかしい〜…)
そんなことを思ってる間にも、>>253さんは私の大事なところへ剃刀を当て剃り始めていました
「意外と、ここは…綺麗にしてあげるからね」
(い、意外とってなに…?うぅ…彼にだってしてもらったことないのにぃ…)
しょりしょりと大事なところを剃られるたび、体が奥からむずむずするような…ヘンな感じがします
こんな恥ずかしい思いしたの初めてで知りませんでしたけど…恥ずかしすぎるとこんな感じなんでしょうかー…?
「よーしできたよ、ツルツルだね」
見ると、すっかり綺麗にされた私のあそこが…
下着だけでなく直接見られちゃってる事実にまた体がぼっと熱くなってしまいます

「あのっ、黄ポーションってそういうものじゃっ…やっ、ま、待ってくだっ…!」
抵抗むなしくカテーテルを刺し込まれ、さらに>>253さんの指が私のあそこをぐちゅぐちゅとかき混ぜてきます
(いきなりこんなことされても気持ちいいはずないのに…なんだかいつもと違う感じっ…!)
「あっ、あっ、ひゃっ…だめっ…でちゃいますっ…!やっ、やああああ…!」
あっという間に私はイかされちゃって…お漏らししてしまいました…
じょぼじょぼと、空きビンに音を立てて勢いよく、最後の一滴まで…
(なにこれ…もしかしてー…きもちいいー…?)
ぼーっとした頭でボンヤリと考えてると、目の前に>>253さんの顔がありました、そして…
「あ…んあああっ!」
一瞬何がきたのかわからなかったけど、おちんちんが…別の人のおちんちんが私の中に…!
(ダメ、ダメっ…!こんな…だめ、だめだってばあ…!でもっ…やっぱりいつもと違うっ…体が変っ…!)
「出してあげるからね、避妊薬飲んだんだから遠慮なくイっていいからね」
「えっ、やっ、やああああああっ…!」
お腹の中に熱いものを感じながら再びイかされてしまい、なんだか意識が白くなって…
そしてそのあと何時間も、何度イっちゃったのか、出されちゃったのかもよくわからないほどしてしまいました

「はぁ…あんなことしちゃった…ご、ごめんなさいぃ〜…」
彼に謝りながら、またまた重い足取りでふらふらと>>253さん宅から家路に着く私
「それにあんな剃られちゃって…すーすーして仕方な…あっ!?」
そういえば、脱いだ下着忘れてました…と、いうことは…今私はー…
「…もうやだ!帰るー!」
結局気恥ずかしさに人目を忘れ、のーぱんのままばたばたと走りながら家に帰ったのでした
255名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/01(月) 03:06:12 ID:6T/tsznY
>天然露店ケミ
俺はお前から借金の取り立てに来た者だ。と言っても、どちらかと言えば商売の様子を見に来たわけだが…。
相変わらずそそっかしいみたいだな。スロット無しのアイテムを買わされた話があったから、俺の方で
処理をしておいてやったぞ。これがそのアイテムと立て替え代金の請求書だ。
上の方には、それほど問題は無いと答えておいてやりたいんだが、魚心あれば水心ってな。
今日の露天が引けたらつきあってもらおうか。抱かせろってのは急すぎるから、その口で気持ちよくしてくれ。
他に仕事が立て込んでしまって今日は疲れてるんだ。その分色々溜まっちまったから、その口を使わせて貰うぜ。
横に咥えて歯と頬で扱いてくれ。何度も出すから精液を歯茎に塗りつけたり、口の中に溜まっている精液を
見せてくれ。疲れたらヒールしてやるから、俺が満足するまで精液漬けになってもらうよ。
256名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/02(火) 00:18:00 ID:SMk/BSR.
>>255さん

その日、夕日が沈む頃。残った商品をカートへまとめ、帰り支度をしていました。カートの底には新しい請求書…
「うぅ…助かったけど…なんでこんなえっちな要求されちゃうんだろ?今までなかったのに…」
嫌でもなんでも、他のことも含めいっぱいいっぱいなこの状況。さらに悪化して家や必需品まで売ることになってしまっては困ります
>>255さんの仕事場へ向かい、外で待っていた>>255さんに声をかけると、腰に手をかけられさっさと歩き出されちゃいました
あのー…こうして二人で並んで歩くのってあまりよくない気がするんですけどー…言った方がいいのかなー…
なんて思ってるうちにいつの間にか>>255さん宅の玄関についてました。誰にも見られてないといいですけど…

家に入ると>>255さんはさっそくズボンを下ろし、椅子に腰掛け手招きをしています
こうなるのはわかってましたから…素直に>>255さんの前へ跪いて、目の前のものに視線を…
(って、ええぇぇ!?別の人のちゃんと見たの初めてだけど…こんなおっきいものなのー!?これ…咥えられるのかなぁ…)
不安になるけれど、お断りするわけにもいきません。覚悟を決めて、おちんちんに手を添えて口を開けるのでした…

「(え、えと…横に…こ、こうかな…)あむっ…ん…んむっ…!」
おちんちんを歯の手前側に挿しいれ、ごしごしと歯茎におちんちんをすりつけます。予想以上の大きさに、ほっぺたがぷっくり膨れ上がっています…
そういえばここってこういうことするには硬い気がするんですけど>>255さん大丈夫なんでしょうか?
「あのー…ひたふないれふかぁ…?(痛くないですか?)」と聞くと「ああ、大丈夫だ。むしろもっとしっかり扱いてくれよ」と返ってきました
大丈夫みたいなのでそのまま右の歯茎から左の歯茎へと移し、ごしごしごし…独特の臭いと味でなんだか頭がぼんやりしてきます…
ぼっとしながら扱いていると、なにか>>255さんの声が聞こえたと思うと突然口の中へどろどろしたものがすごい勢いで
裏側から歯の隙間にまで溢れかえって、口の奥に精液の水溜りができちゃいました…口の中がさらに臭いでいっぱい…
「んっ…んぇっ…んんー…っ(やっぱり量も多いぃ…ちょっと苦しい、かも…)」
なんとか受け止めきって、そのまま命令通り精液で歯磨きをするように歯茎へ塗りつけていると
さらに続けてびゅっびゅって精液が注がれて塗り広げきれないほど…口の外側では収まらず舌まで精液まみれになっちゃいました…

「ほら、そろそろ口を開けて見せてみな」
「ふ…ふぁい…」
大きく口を開け、舌に歯茎に、精液が糸を引いてる口内をみせると>>255さんは満足げな表情を浮かべ
「それじゃ、今度はそれを飲みこむところ見せてみな」と、命令してきました。
こんないっぱい飲んだことなんてないんですけど…なんだか…飲めちゃう気がします…
「んく…んく…っ んっ、けほっ…けほっ…」
むせながらも飲み込めちゃいました、意外と…。でも、息つくまもなく今度は頭を掴まれて思いっきり奥へ入れられてしまいました
そしてそのまま、ぐぐっと口いっぱいにおちんちんを頬張らされて…

あとは…実はあまり覚えていないんです。でも帰るときには空は真っ暗で、結構な時間がたっていたことはわかりました
>>255さんはしがみついてきてすごかったとか言ってましたけど、私そんなことしてません!…よね?
257名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/02(火) 02:53:25 ID:XQJ5gS5.
>天然露店ケミ
金に困ってるケミが居るって聞いて来たんだが、ちょっとしたアルバイトをしてみないか?
俺はあらゆる薬剤師をしているクリエイター。特殊な製薬を頼まれたんだが完成には協力者が必要なんだ。
つまり献体として俺に協力してほしいということだ。この薬はまだ持続時間や効果の強さは、まだ
データが揃ってないから、それの調査に協力してくれ。無論、謝礼は弾ませてもらうよ。
実験は俺の研究室で行うよ。まずこの患者用のガウンに着替えて俺の前に来てくれ。
立ったまま後ろを向いて、両手で尻肉を開いて尻穴を見せる様にしてくれ。試薬の効果を引き出すために、
尻穴の内側に試薬を塗布するから、開いたまま動かないようにね。
効果は女性にしか効かない媚薬なんで、今どういう気持ちか話してくれるかな。
尻穴の周りから穴の内側へ、少しづつ増やして塗って行くから動かないでね。気をやるのは構わないから
そうしたら休憩を挟みつつ、次の種類の試薬を試させて貰うよ。君は先に言った格好のまま動かないことだ。
258正義のロードナイトsage :2010/11/02(火) 20:28:43 ID:LnrApBFk
>>250さん

「そういえばルーンナイトの新衣装が公開されていましたね。わたしもいつかルーンナイトになって、もっと平和のために頑張りたいと思います!」
 さっそく250から衣装を受け取り、着替えるロナ子。既存の服装とは大きく違っており、胸部を守る胸当てと小さなトゲのついた肩当が装着される。
 真紅の前垂れは膝まで届くほど長いが、やはりスカートは短いため気を抜くと簡単に見えてしまう。
 SSを取ると言うので、キリッとした顔でクラスナヤを構えるロナ子。
「転職したら、武器をクロムメタルツーハンドソードにパワーアップさせたいですね」
 数枚SSを撮った後、250は前垂れをめくり上げて下着を見せるように命令する。
「や、やっぱりするんですか…………うぅ、わかりました」
 恥ずかしさのあまり泣きそうになるのを堪え、ロナ子は前垂れをペロンとめくり上げた。飾り気のない純白パンツと白いふとももが外気にさらされる。
「わ、わたしの下着を……み、見てくださいっ」
 頬を紅潮させ、上目遣いで250を見上げる。自分から前垂れをめくり上げ、下着を見せながら恥ずかしい台詞を述べるのは耳まで真っ赤にさせるほどの恥辱だった。
 250はロナ子の間近で屈み、じっくりと純白の薄布を観賞する。興奮してきたのか、荒く吐く息が下着に吹きかかってきた。
(うっ、あそこに熱いのが……)
 それだけでゾクゾクと身体を震わせてしまう。いつしかロナ子は250から目を逸らし、ぎゅっと閉じて恥辱に耐えるようになっていた。

 今度はパンツを脱いだ状態で前垂れをめくり上げる。幼稚な秘裂と青の陰毛がさらけ出された途端、先刻よりも興奮した様子で250の顔が局部に近付いてきた。
「はうっ!!」
 敏感な豆をきゅっと摘まれ、歯を食いしばって仰け反るロナ子。自分から250にあそこを押し付ける形になってしまう。
 皮を剥かれ、剥き出しになった突起をピンと弾かれる。
「ひああっ!」
 それだけでロナ子は青い髪を振り乱して仰け反ってしまう。呼吸もどんどん荒くなり、クリトリスを攻められる快感に感じ入っていく。
 クリトリスをきつく摘んで引っ張られ、こりこりとこねくり回される。すっかりビンビンに勃起してしまい、くりくりと転がされる。
「そ、そこはダメ! ダメなんですってば……んんぅ!!」
 乳首以上に鋭敏な突起を弄ばれ続け、ロナ子は指先だけで絶頂を迎えてしまった。下半身の力が抜け落ち、ガクリと床に膝を預ける。

 絶頂を迎えたことで脱力したロナ子は仰向けに寝かされた。両脚をつかまれ、スカートから覗く秘裂を隠すことも出来ない状態で。
 ロナ子の痴態によって肉棒を限界にまで勃起させた250は、それをあそこにピタリと宛がった。
(あ……い、挿入れられちゃう……)
 挿入の恐怖はあったが、抵抗する気は起きなかった。身体が快楽を望んでいるのか、抗うだけの気力がないのかはロナ子自身理解できていない。
 どちらにせよ、250の行為を受け入れていることには変わらず。ロナ子の秘裂にたくましい肉棒が挿入されてしまった。
「んんぅっ!!」イったばかりで敏感な身体に新たな快感を受け、びくんと飛び跳ねるロナ子。
 一突きされるたびに仰け反り、長髪を振り乱して悩ましい声を上げてしまう。
「んああっ、ひっ、くぅぅ……は、はげしい……ああっ! ま、またっ!」
 イキそうになった瞬間、250はロナ子の陰毛をブチブチと引き抜いた。
「ひぐうぅう!!」
 散々調教されたマゾの身体は、陰毛を引き抜かれる苦痛さえも快楽を得るための快感として受け取ってしまう。ロナ子は二度目の絶頂を迎え、膣を犯す肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。
 ほぼ同時に250も射精し、どくどくとロナ子の中に熱い精を注ぎ込んで行った。
 しかし、一度果てた程度では250の欲望が静まることはなく。更に激しく腰を打ち付けられ、ブチブチと陰毛を毟られながら犯されてしまう。
「や、やめてっ、そんなに引き抜いちゃダメ! くはっ!! ああぁあっ!!」
 引き抜ける陰毛がなくなるまで、ロナ子は肉棒の快感から逃れられることはできなかった。
259名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2010/11/02(火) 20:35:55 ID:G/.7Ku5g
>正義のロードナイト
俺はソーサラーなんだがスペルフィストをとったので実験させてくれ
君のアナルでね
260名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/04(木) 00:20:11 ID:Yr737uO.
>>257さん

さてさて今回はアルケミストらしい仕事みたいで安心です
>>257さんの研究室に入ると、いろんな道具が並んでいて、まさに薬剤師!って感じです。やっぱりクリエさんともなると凄いな〜
感心するのもほどほどに、早速ガウンに着替え…やっぱり普通です。最近ちょっと続いたのでちょっと警戒してましたけど、安心です
「それでどのお薬飲めばいいんでしょうか?…え?飲むんじゃない?後ろですか?はい、向きましたよー
…し、尻肉っ!?えええ、あ、はいっ効果が強く出る…それは知ってます!はいっ」
突然でびっくりしましたが、そんな私と対照的に>>257さんは平然とその理由を説明しています
(うんうん、そうですよね。ちゃんと実際の使用法通り使わないと意味ないですもんね。納得です。仕方ないです)
説明に納得した私はガウンの裾をたくし上げ、>>257さんにお尻を向けて両手でお尻を広げます。そして…伸びたお尻の穴が露になってしまいます
(うぅ…納得とはいったけどやっぱり恥ずかしい〜…私お尻大きいし…それにその、表現が…し、尻肉って…でもお仕事なんだから我慢我慢…)

「それじゃはじめるよ、力抜いて…」
お薬の付いた指先がお尻に当たり…そして、>>257さんの人差し指がつぷっと私のお尻に入ってきました
「ひぅっ…!んん〜〜!(ひやっとする〜っ!そ、それに…お尻…違和感あるぅっ…)」
「ほらほら、力抜いて。もっと奥まで塗るからね」
>>257さんはお尻の中をゆっくり擦りあげながら指を奥へ進めてきます。同時に、なんだかだんだんまた変な気分に…いえいえっ、あんなこと続いたからって流されませんっ
「さてどうだい、今の気持ちは」「どうって…熱くなるような…落ち着かないようなー…変な気持ちですー…」
「変じゃわからないよ、もっとはっきり」「は、はっきりって…ぅ…そ、そのー…えっちな…感じです…」
「うんうん、それはそうだろうね、これ媚薬だから」「びや…えぇぇぇっ!?」
また!?と思う間にもどんどん体が火照ってきます。お尻から、どんどん体中へ…えっちな気分が膨れ上がってきちゃいます。たった今流されないっていったのにぃっ…
1分2分と塗り付けられ続けるうち、こんな人前で、なんて気持ちも媚薬に塗り替えられていってしまいます。そしてとうとう…
「(もうだめっ…!我慢できないっ!)んっ!んぅぅぅ〜!!」
隠そうとしても隠し切れないほど激しくイっちゃいました…また見られてるのにー…
せめて女の人なら…でもやっぱり自分で効果見なきゃだめなのかな…仕方ないですよね…

10分ほどの休憩を入れ、>>257さんが次の薬を持ってきました。私は…お尻を強く握りながらぐいぐいと何度もお尻を広げて自発的に準備しちゃいました
実験に協力してるだけだから…なにも悪くないのですっ…
「この様子ならもっと増やしても大丈夫かな。一気に行くからね」
>>257さんはそういうと、お尻の穴に大量の媚薬が付いた指を2本同時に入れてずぶずぶかき混ぜてきます
「ひぁっ!きもち…いいっ!お尻なのにっ…!媚薬っ…すごいぃっ…!」
もう声を抑えるどころじゃありませんでした。お尻なんてしたこと無いのに、男の人が見てるのに
それでもすっかり媚薬の虜になってしまった体を抑えられず、新しい媚薬を塗りつけられるたびにイきつづけてしまいました…

(うぅ〜…いくらあんなお薬の実験っていっても、またあんなにぃ〜…)
軽く自己嫌悪に陥りながら、火照った体でふらふらと帰り道を歩いていると
「ねぇねぇそこのお姉ちゃんちょっと付き合ってよ」なんて、いかにもなローグさんが声をかけてきました。帰りが遅いとよくあるんですよね…
といってもさすがの私でも声かけられたからって知らない人についてきませんよ。子供じゃないんですから
…でも、今日はー…ちょっとくらい…いい…かも……   はっ!だめだめだめっ!
「ごごごごめんなさいっ!」顔を伏せ、逃げるように走り去ります。目を見たら負けちゃいそうだから…
そして…もう少し効果が残ってたらどうなっちゃってたんだろう…そう思いながら一人慰めつつ、眠れない夜をすごすのでした
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/04(木) 00:30:24 ID:.RgdOU4k
>天然露店ケミ
(突然天然露店ケミの住居に訪ねてきて)
君が天然露店ケミさんだよね?
実は俺、君の彼氏の友達なんだけど彼から君の様子を見てくるように頼まれたんだ
そして寂しそうだったら話相手になってやってくれってね
彼、君のことすごく心配してたよ?騙されやすいから誰かに騙されたりしてるんじゃないかってね
まぁ色々積もる話もあるから家にいれてもらうけどいいよね?

…まぁ俺が彼氏の知り合いだなんて全くのでたらめだがな
上手いこと騙して部屋にあがりこんだら、無理矢理押し倒して
俺のテクニックで一回イカせてから普段彼氏と愛し合ってるベッドに連れ込んで
四つん這いにして言葉責めしながら貫いてやる
彼氏とじゃ味わえないほどの快感与えまくって最後にゃ無理矢理にでも彼氏より気持ちいいって言わせてやらぁ
夜が明けるまで俺が彼氏の代わりに愛してやるぜ
262名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/04(木) 22:31:37 ID:yNlgDngk
>正義のロードナイト
よう、同僚のLKだけどよ。今騎士団で君に関する噂がたっているんだが知ってるか?
なんでも正義のロナ娘は無理矢理犯されるのが好きな淫乱で、男を誘う為にスカートを短くしているらしい
…確かに君のそれは短いな。一見根拠の無い噂にも思えるが、同時にSSも出回っていてね
このSSは悪のギルド員に辱められている君が写っているし
こっちのSSは先日捕まった痴漢に後ろから突かれている君が写っている。
何れも嫌がるどころかよがっているように見えるぞ?
まぁそういう訳だから俺もロナ娘ちゃんを喜ばせてあげようと思ってね。2、3発付き合ってよ。
俺が言うのも変だけど、元々君に憧れて居る団員は多いから、周りに気をつけないと大変な事になるかもな。
263正義のロードナイトsage :2010/11/05(金) 06:11:53 ID:Q6QvHqF2
>>251さん

 真夜中の女子寮にて。ロナ子は暗夜に包まれた廊下をひとり歩いていた。
(お化けなんていない、お化けなんていないいっ、いないったらいない!)
 暗闇とお化けが出るという噂がミックスされた雰囲気に抗うロナ子。お化けが怖いというよりも、得体の知れない敵が潜んでいるかもしれないという恐怖によって身体を震わせている。
 いつどこから襲われるかわからない。懐中電灯をつけて歩いているのは、どうぞ狙ってくださいと言っているようなものだ。もし敵が潜んでいるとしたら圧倒的にロナ子が不利となる。
 それでも正義の心を弱々しくともし、噂の真実を知るべく探索する。そこへ突然男と思しき声が――
「――ひっ!? ま、なにっ?」
 咄嗟に剣の柄に手をかけるが、引き抜く前に冷静さを取り戻す。慎重に声を追って歩くと空き部屋の前へたどり着いた。
(ここから声が聞こえるみたいだけど……)
 そっとドアを開け、隙間から室内を覗き見るロナ子。そこにはロナ子の名前を連呼しながら自らの肉棒を扱く少年の姿が。
「き、きみっ、こんなところで何をしているの!?」
 慌てて踏み込んで事情聴取をするロナ子。話を聞くとこの可愛らしい少年は騎士団の新米で、入団と同時にロナ子を見かけ、恋心を抱いてしまったのだとか。
「そうだったの……それでこんなことを?」
 こんなこと、というのは毎晩のように女子寮でロナ子を犯す妄想に囚われ、自慰に耽っていた――ということ。自らの痴態を見られた少年は、耳まで紅潮したまま弱々しく頷く。

 ロナ子は少年の肉棒にしゃぶりつき、お仕置きをしていた。ちゅぱちゅぱといやらしい音を響かせ、ビンビンの肉棒の先端や側面を舐め回す。尿道口も吸い上げるようにして先走りを舐め上げる。
 憧れの美少女騎士にフェラをしてもらって興奮したのか、少年の肉棒はますますギンギンに勃起してしまう。
「んっ、んっ……すごい……硬い……んんっ」どぷり、と口内に射精されてしまうロナ子。
 口の中を満たした白濁粘液を飲み、ロナ子は蕩けた眼差しで少年を見上げた。
「今度はこっちで……」少年を優しく押し倒し、馬乗りになるロナ子。
 射精したばかりでもまったく衰えを見せない肉棒。その上にゆっくりと腰を落としていき、
「くうぅんんっ!!!」
 ずぶずぶとあそこに肉棒を咥えこんでいく。小柄で華奢な少年の容姿とは裏腹に、肉棒は硬く大きくたくましい。挿入だけでロナ子は果ててしまいそうになるが、先に絶頂を迎えたのは少年のほうだった。
(あっ……中に熱いのが……)
 どうやら少年にとって初めてのセックスだったらしい。女体の秘所がもたらす感触と快感にあっけなく屈してしまった。
 そこへ251が乱入してきた。本当に様子を見に来てくれたようだが、ロナ子にとってタイミングが悪い以外のなにものでもなかった。
「え、ええと……これは……」
 なんとか言い訳を搾り出そうとしていたロナ子だが、思いつく前に251から「おれも混ぜてくれ」と全裸になってしまった。こうしてロナ子はふたりの男を相手にすることとなってしまったのだった。

「んっ、んぅ……ぅ……っ」
 ミニスカにニーソックス姿となったロナ子は跪き、目の前に立つふたりの肉棒に奉仕していた。交互に肉棒をしゃぶり、空いている方のは手で扱いて刺激する。
 ビンビンに勃起しきった二本の剛直から白濁した粘液が放たれ、ロナ子の美貌を汚す。どろどろの熱いものを顔にかけられたロナ子は、蕩けた目でふたりの男を見上げた。
「はぁ、はぁ……っ」
 251にそっと押し倒されるロナ子。彼は挿入の一番手を少年に譲り、自身はロナ子の口に肉棒を含ませた。
「んぐっ、んんっ」
 肉棒を咥えさせられた後、少年に挿入されてしまうロナ子。二本のたくましい肉棒に弄ばれ、それだけで絶頂を迎えてしまった。
(ま、まだ挿入れられただけなのに……っ)
 少年は腰を動かしながらロナ子の乳房を乱暴に揉みしだいた。豊満なバストの形が変わってしまうほど揉み解され、勃起していた乳首をぎゅうぅううときつくつままれる。
「んっ! んんんぅ!!」苦痛に身悶えるロナ子。
 251は少年に「もっと優しくしないとダメだぞ」とアドバイスをする。途端に乳首への攻めが弱まり、軽くつまんでこりこりとこね回すというものに変わる。
「んふあっ! うぅぅう!!」
 苦痛からいきなり快楽地獄へと落とされ、膣と乳首の二大急所を攻められたロナ子はあっけなく絶頂を迎えた。ほぼ同時に251も射精し、ロナ子の口内へどっぷり注ぎ込む。
(こ、こんなにどろどろにされちゃって……わたし……もうダメかも……)
 自分がだんだん快楽に落ちていくことを感じとり、涙するロナ子。しかし、マゾの肉体は更なる快楽を望んでおり、満足するまでふたりの男と身体を重ねてしまうのであった。

 後日。騎士団の噂に新たな内容が追加された。
『ねぇねぇ、知ってるー? あの噂!』
『うんうん、女子寮に男の娘エだけじゃなくて女性の声も響くってやつでしょ?』
「ギクッ」
264名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/05(金) 20:03:22 ID:zUhGddU6
正義のロードナイトに命令だ。
最近、騎士団で君が淫乱だという噂が立っているのはご存知かな?
違うというのならテストをしよう。まずは、君をベッドの上に大の字に拘束する。そしたらみんなで君の体を攻めてあげよう。ただし、君にはどれだけ感じてもイケなくなる魔法をかけさせてもらう。
イキたくなったらおねだりすればいい。君が淫乱だという証明になるがね
265名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/07(日) 01:36:27 ID:0cSZVlrw
>>261さん

「はいどちらさまですかー?」
彼はまだ帰ってこないはずだけど…こんな時間に用のある人、いたかな?そう思いながらドアを開けると、見知らぬ人が立っていました。…誰?
聞くと心配した彼に頼まれ、自分の代わりに様子を見にきてくれたそうです。本人の方がもっといいけど…でも嬉しいなぁ〜
ちょっと…いえ、だいぶ話しづらい事はありますけどー…寂しかったのは確かだったので、あがっていただくことにしました
とりあえず何か飲み物…あ、そういえば前にお土産に持ってきてくれたお菓子があるからそれを出して…とにかく彼に大丈夫って伝えてもらわなきゃ…
なんて考えながら>>261さんを家にお迎えすると、突然後ろから床に押し倒され、両手を頭の上に上げさせられたまま片手で押さえつけられてしまいましたっ…!
「きゃっ…!な、なに…やめてくださっ…ひあぁぁっ!?」
パニックになってる一瞬の間に、>>261さんに無言で服をはだけさせられ、胸を露出させられてしまいます
「い、いやっ…やめてっ…いたいっ…!やめてくださいっ…!」
片手で胸を鷲掴みにされ、握りつぶされるかのように乱暴に揉まれて…でもその痛みで一瞬冷静さを取り戻し、なんとか抵抗しようと
(え、えとっ…こういう時はこういう時は〜…そ、そうだ声をあげればお隣さんが気付くかも…!)
そう考えをめぐらせ、口を開こうとした瞬間…>>261さんの体が急に前へ出てきて唇を奪われ、口を塞がれてしまいます
「んっ!?んん〜〜っ!ん〜、ん〜〜っ!」
舌を無理やり押し込まれ、舌を左右へ逃がそうとしても、そのせいで逆に舐めあうような形になって…さらに起こった予想外のことに、再びパニックになってしまいます
「ん〜!んふぅ…んっ、んむぅぅぅっ!」
口の中でくちゅくちゅと音を立て舌を絡めとられ、首を振っても逃げられずされるがままに…
と、その時、ふいに足に違和感を感じ視線を向けると、口にばかり気をとられている隙に足の間へ体を入れられ、私の足は無防備に開かされてしまっていました
そして>>261さんの指が私のあそこに潜りこんできて…私の弱いところばかりを、緩急の付いた指使いで責めたててきます
(な、なんで…なんでそこしってるのぉっ…や、だっ、だめっ…これじゃまた…またっ…ぅぅ〜っ!)
頭が追いつかないうちに私は>>261さんの手でイかされてしまい
(なんで…彼に頼まれたんじゃ…なんで…?)そう呆然としてるうちに抱きかかえられ、奥の部屋へ連れ込まれてしまうのでした…

今まで何度も二人で眠ってきた、いつ帰ってきてもいいように毎日綺麗にしてる大きなベッド
そんな場所で、私は四つんばいのかっこにさせられ、>>261さんにのしかかられ後ろから犯されてしまっています…
「いやっ…いやぁっ…たすけっ…ひぅっ!」「そんなこといって…結構感じてんじゃないか?ほらっ!」
「ひぐっ!ち、違いますっ…!お願いですっ…やめてくださいっ…!」
「ふーん…じゃあよ、いっぺんこう言ってみな。そしたら考えてやってもいいぜ」
そういうと>>261さんは動き止めて口を私の耳に寄せ…小さな声で要求してきます
(そんな…そんなこといえるわけっ…!そんなこと言っちゃったらますますだめにっ…!)
そう思いしばらく黙っていると>>261さんは再び動き出してきます
このままじゃいけない…やめてもらうためにはしかたありません…手をぎゅっと握り、うつむいたまま、意を決して…!
「…(ボソボソ)…きもち…いいです…」「そんなんじゃ聞こえねぇよ!ちゃんと言ってみろ!」
「あぐぅぅっ…!か、彼のよりぃっ…きもちいいですっ…!」
言ってしまいました…仕方ないといってもこんな事いってしまうのにはやっぱり抵抗があります…でもこれで…
しかしそんな思いとは裏腹に、ますます>>261さんの動きは激しくなり、私のなかを無理やりかき混ぜてきます。なんで…?言ったのにっ…!
「彼氏のより良いんだから別にいいだろ?ほら!大好きなちんぽの精液、出してやるぜ!」「えっ…!う、うそっ!いやっ!いやああぁぁっ…!!」
そしてぐりぃっと一番奥へ押し込まれ、たくさんの精液を出されて…私もイっちゃうのでした…いやなのに…

そして深夜…辺りが真っ暗な中、私の家だけは明かりがついたまま…私は今も>>261さんのされるがままに犯され続けています
「ひぃっひぃぃっ…!き、きもち…きもちいいっ…ですうぅっ…」
もう>>261さんは押さえつけることもしていませんが…逃げることなくいつまでも体を重ねてしまっています
「まったく、ここまで出来上がっちまうとはな…とんだ彼女さんだぜ。…ほら、もう一回言ってみな」
「か、彼のぉっ…おちんちんより…ふぁっ…きもちいいっ…ぁっあぁぁ…っ!(あぁ…ほんとにきもちいい……きもち…いい…)」
イかされてしまうたび、自分の言葉に流されて嫌悪感が消えていくのを感じていました…

「ひぁっ…はぁっ…もう…だめぇ…」
もう何時間たったんでしょうか…窓から朝日が差しこみだした頃、何度目かの射精をされると同時にぷつっと意識が落ちてしまいました。そして…
「なんだ、ぶっ倒れちまったのか…まぁもういい時間だしな。俺もちょっくら一休みさせてもらうぜ」
知らずのうちでしたが…>>261さんの腕に抱かれて眠ることにまでなっちゃったのでした…

次に気が付いた時にはもう午後1時を過ぎていて、その時にはもう>>261さんの姿はありませんでした
その日ばかりは動く気になれず、愛されてしまったベッドからも起き上がれず一日を終え、露店もお休みしたのでした
266名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/07(日) 02:24:06 ID:Yjwr7aC6
>>天然露店ケミ
ずっとつっこもうと思ってたが、名前欄からコテ名が消えてるぞ

それとついでだから命令
試験的にアインブログの鉄道で車内販売みたいなものを始めようと思う
君にそのテストケースとして鉄道内での車内販売員をの役目を命じる
(実は最近アインブログの鉄道内での集団痴漢が流行ってるらしいんだよな
ケミ娘のその服装で君のそのスタイルの良さじゃ彼らの情欲をそそるのには十分だろう
調べたところ君は集団プレイはまだしたことないようなので複数人に犯されて君がどういう風になるか
たっぷりと観察させてもらおう)
267正義のロードナイトsage :2010/11/07(日) 21:53:24 ID:G9bpaFws
>>259さん

「い、いきなりそんなことを言われても……どういう実験ですか?」
 冷や汗を掻きながら後退するロナ子。大体どういうことをされるのか予想がつくため、隙を見て逃げようと考えていたが259のライトニングボルトを喰らってしまい、身体がしびれてうごけなくなってしまった。
「うぅ……いきなり酷い……きゃっ」
 うつぶせに倒れたまま、ロナ子は縞パンを取り去られてしまった。ノーパンになった状態でスカートをめくり上げられてしまい、可愛らしい白いお尻がさらけ出されてしまう。
「だ、だめっ。そんなところ弄られないでくださいっ」
 泣きそうな顔で懇願するロナ子だったが、259は「スペルフィスト!!」と叫ぶと、中指を肛門に突っ込んできた!
「んぐうぅうう!!!」びくびくと仰け反って果てるロナ子。
 スペルフィストにより、中指を挿入された快感が数十倍に増幅され否応なしにイってしまったのだ。
 指先を出し入れされ、一突きされるたびにロナ子は仰け反って絶頂を迎えてしまう。
「あっ、ひぃい!! や、やめっ! はああっ!!」
 排泄物を出すはずの穴に指を入れられて犯される。普通なら感じないような場所だが、度重なる命令という名の陵辱により、敏感な身体は肛門をも性感帯としてしまっていた。
 六回突き終わると、259はまた魔法を唱えてスペルフィストを発動させる。そしてロナ子の肛門の中で指を先をとどろかせて、また連続絶頂を味わわせる。
「ひぐっ、ひぎっ、あぁああっ!」
(そんな……わたし、お尻でこんなに……)
 尻穴を犯される快楽に屈したマゾの肉体。ロナ子は自身を恥じ、紅潮した頬に涙を伝わせた。しかし、それでも259の攻めは止まらず、肛門だけで何十回と絶頂を迎えさせられてしまうのだった。
268名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/08(月) 11:42:23 ID:tPLw783o
>天然露店ケミ
やぁ、話は聞いたよ。色々お金が必要なんだってね…同じケミのよしみで一つ高額のバイトを紹介するよ
…ん? あぁ、安心して、確かに体は張る体力仕事だけれど、売春みたいなものじゃないから(契約書を取り出し)

仕事の内容はプロンテラ近くの牧場でのミルク”搾られ”
胸とお尻と股間が丸出しな牛柄タイツを着せられ畜舎に繋がれ
胸にこのケミの怪しい薬を打たれ母乳が出るようにされて毎日搾乳されるという簡単なお仕事です
薬の効果で胸は一時的に(人によっては永続的に)サイズアップし敏感になります
排泄はお尻と尿道に管を入れられるので衛生的です。痛くないように媚薬べと液で慣らしてからいれます
飼育係は男性ばかりですが職業意識が高いので貴女を襲ったりはしません……貴女が望めば別ですが

また、一部のマニアが此処の存在を知っていて盗撮などをしようとしてきます
もしかしたら貴女の飼育される姿が裏社会で広まってしまうかも?
269天然露店ケミsage :2010/11/09(火) 02:44:26 ID:wKQXJypY
>>266さん
(すみません…メールに気を向けすぎて名前の方をすっかり忘れてました…)

「それじゃ、よろしく頼むよ」「はいっ!」
アインブロックの駅で専用カートを受け取り、今私はアインベフ行きの列車で販売員をしています
お試しなのでとりあえず今ある分をだけ売り切ったらそのまま休んでていいとのことで
しばらく私はミッドガッツ国内にしかいなかったし…いい気分転換になりそうです〜

「はいこちらが……はい、新サービスのテストで……この機会にぜひ……はい、25zに……」
物珍しさもあって、満席とはいかない車内ですけれど、どんどん商品が売れてカートが軽くなっていきます
特別とはいっても、いつもの私の露店より売れてるのはなんだか複雑〜…嬉しそうに買って頂けるのは私も嬉しいですけどっ
そんなことを思いながら4車両目に入り車両中央に差しかかった頃、ふとお尻になにかが当たった感触が…?
見渡すとー…左右の席に二人ずつ、男性が並んで眠っていました。なんだか触られたような気がしたけどー…気のせいみたいです
とりあえずそんなことより、早く完売させてゆっくりしちゃお〜っと

行って帰ってもう一度例の4車両目に差し掛かったころには、早くもほぼ売り切って商品は残り1種類になってました
う〜んこれなら大成功かも…私も休んじゃおうかなぁ…この辺静かだったしちょうどいいかも〜
と、きょろきょろしていたところへ「ごめん、まだ売り物あるかな?」と、先ほど眠っていた男の人が話しかけてきました
残っているだけにあまり売れ筋とは言い難いですけど…とにかく、これだけしかないことを説明しておすすめしてみると
「じゃあそれでいいか、それくれるかな?」と、いいお返事が。よかった〜
奥の席の人が受け取るそうなので、席に少し入って手を伸ばし…「50zになりま…ひゃっ!?」
その時突然、後ろからどんっ!と座席側へ押し込まれてしまいました
(え、えっ?あ、あれ、なんだかこの感じ覚えがあるようなー…えーとつまりー…に、逃げっ…ひゃうっ!)
急いで振り向いて逃げようとしましたが、逆の席にいた人が逃げ道を塞ぐように立っていて弾き飛ばされてしまいます
(い、いけない…で、でも、こんなとこでそんなことしようとしたって他の人が気付いて…!
…あれ?そういえばこの車両…静かで…えーと…他に誰も!?)

そしてまたまた、あたふたしている間に体を抱きかかえられ、左右から伸びてきた他の人達に全身を触れられてしまいます
(うう…ぞくぞくしちゃうぅ…ち、違うの、これは嫌だからでー…いくら撫でられるの好きだからって…こんな人じゃ別なのっ…)
いくら自分に言い訳しても、頬に首筋に胸にお尻に太ももに…全身へ伸びてくる手で撫で回されるたび敏感になっていく体はごまかせません
男の人達は少しでも敏感に反応した部分を察して、うちももにお尻…乳首の周りをさらにいっぱい責めてきます
「やめてぇ…んっ…んぅ…」
そして最後の抵抗の声も奪われ、口の中まで撫でられてしまうと…もう動けませんでした
(また…されちゃった…ごめんなさいぃ…)
口を離されると同時にふぁっ…と小さな声を漏らしもたれかかってしまった私を周りの人が抱え上げ、抱きかかえていた人が…ズボンを下ろして…


「やっ…ひぁっ…んっ…んちゅぅっ…」
ガタンガタン…と汽車の走る音と…少しのえっちな音が響く中、椅子と椅子の狭いスペースに私と男の人達は隠れるように身を寄せて
そこで私は下から突き上げられ、同時に唇も、胸も、足も…周りの男の人達にいつまでも責められています
(今までも耐えられなかったけど…今日はもうほんとにぃ…気持ちいいの多すぎて…むりぃっ…!)
頭が真っ白になり、自分がここにきた理由も、こんなことしちゃいけないって事も…全部どこかへとんでいっちゃって今の快楽におぼれ
「んぁっ!ぁっ、ふぁぅっ…!ん…れろっ…んぷぅっ…ふぁ…もっとぉ…っ」
…そして、全員に体も唇もあそこも、全て許して自分から求めてしまったのでした

そしてアインベフに到着するころ、4人の男の人達は放心した私を椅子に置き捨ててその車両を出て行ってしまいました
そのままぼー…っと天井を眺めていると
(乱交、楽しそうだったね。たっぷり見せてもらったよ)
そんな声が聞こえたような気がしました…

結局この事は鉄道の人にも知られてしまったため、テストは一時中断されてしまいました
この車内販売が正式に始まるのはまだまだ先になりそうです…
270正義のロードナイトsage :2010/11/10(水) 20:55:10 ID:ktR9xq7E
この後、少しの間休暇をいただきます。
天然露店ケミさん、頑張ってください!


>>262さん

「そ、そのSSは……!」
 自分が陵辱されているシーンを見せられて愕然とするロナ子。SSには普段の凛とした美少女騎士の姿ではなく、快楽に屈してアクメ顔をさらす痴女の姿が映っていたのだ。
「そんなもの捨ててくださいっ」
 そのSSを奪い取ろうとしたが、262の手は素早く自らの頭上へと逃げてしまった。ロナ子の身長ではどんなに手を伸ばしても届かない。必死にSSを取ろうとしているうちに、ロナ子は262に抱きつくような形になってしまっていた。
 そんな状態で262に抱き上げられ、人気のない物陰に引き込まれてしまった。
「あ、な、なんですか? は、放してくださいっ」
 262はロナ子から剣を取り去り、力尽くで唇を奪った。逃げようともがくが、男の力には叶わずはかない抵抗しか出来ない。
「ん……むぅ……」舌も入れられて口内を犯されるロナ子。
 262の手がロナ子のスカートの中へと忍び込み、下着の上から敏感な豆を弄ぶ。
「んっ、んんっ!」
 無理やりされているにもかかわらず、快感に弱い身体はどうしても感じてしまう。次第に力が抜けていき、抵抗もどんどん弱々しいものへと変わっていった。
 純白の下着にはいやらしいシミができ始め、それに気づいた262の手によって引き千切られてしまう。
 陰毛のない綺麗なあそこに指先が軽く入りこみ、入り口の辺りで軽くとどろく。くちゅくちゅといういやらしい音が響き渡る。
「はっ、ああっ……そ、そんなところに指を入れちゃダメ……んんっ」
 あそこを弄られて準備が出来た時、ロナ子は壁に手を付く体勢にされ、262の肉棒が挿入された。たくましい男性のを無理やり挿入されても、美少女騎士は快楽として受け取ってしまい、盛大に仰け反った。
「んああっ! そ、そんな……! あぁああっ!!」
 バックから突き上げられて可愛がられてしまう美少女騎士。壁に手を着いて犯されるしか出来ず、ロナ子は肉棒がもたらす激しい快楽に屈し、早くも絶頂を迎えてしまった。

 262に可愛がられた後、SSを渡してもらったが他にもたくさんの陵辱SSが出回っていると聞き、ロナ子は恥ずかしさのあまりしばらく動けないでいた。
271天然露店ケミsage :2010/11/10(水) 21:42:51 ID:vwnQAlhY
>>268さん

さてさて今度のお仕事は牧場でのミルク搾りのお手伝いみたいです
住み込みみたいだけどその間に帰ってこないかなぁ…でも確かに私のお店より収入多いし…としばらく迷いましたが
昔二人でフィゲルに行った時お手伝いをしたのを思い出し、あんな感じなら大丈夫かなと働くことにしました

初日は説明と準備だけなので夜からでいいとのことなので、いつも通り露店を出して夕方になってから行くことにしました
教えられた場所に到着しアルバイトで来たことをお話しすると、早速なんだか怪しい柄のタイツを渡されます
よくわからないままに牧場長さんの説明を受けていると、何か違和感が…。あの、ミルク搾「られ」ってなんですか…
(う…うぅ…変だと思った〜…)後悔しても契約してしまった以上どうにもなりませんし、破ったら>>268さんにもきっと迷惑がかかります
仕方なくタイツに着替えると、さっそく期間中すごす事になる畜舎へ連れられることになりました
それにしても、牧場の人はいつも見てるから気にしてないし、ここには牧場関係者しかいないからっていわれても…このかっこはどうなんでしょう…
畜舎に入ると、実際に乳牛を飼っている畜舎その物という感じになっていて、その中の空いていた柵の中に案内されます
さすがに広めになってるし、寝床も下は草ですけど毛布もありますし居心地悪くはなさそう…なのはいいんですけど外へ繋がっている管二つが気になります
牧場長さんは慣れた…ちょっと事務的な手つきで私のおしっこのところとお尻を濡らして管を差し込み固定し
やはり慣れた手つきで私の両胸にぷすっ…と注射をうって、このお薬の説明と、もう今日は寝てもいいとだけ言って戻っていってしまいました
この怪しい空間と、仕事とわりきった作業のミスマッチはなんなんでしょうか…
釈然としないまま、なんだかむずむずする体を抑えその日はもうそのまま眠ってしまうのでした…

翌日、目が覚めるとなんだか体がちょっと重い気がします。やっぱりベッドじゃないと…とも思いましたけど体調自体はすごくいい感じです、どうしてかなー…
ふと体を見ると…そこには二周りほど大きくなった私の胸がっ…!説明はされてましたけど…こんなになっちゃうものなんでしょうかっ…
元の服ではとても入りきらない大きさになった胸を見ると、元に戻らなかったら…という不安感もありますが、それよりも胸の違和感が気になります
これが胸が張るってことなんでしょうかー…と妙に冷静に思いながら待っていると飼育員さんがやってきました
飼育員さんは当たり前のように、どうやって搾るかの説明を始めます。ほんとに慣れて気にしてないみたいですけど…この人には私はどういう風に見えているのでしょう…?
説明も終わり、いきなりは痛いからということで、飼育員さんが手で搾ってくれるそうです。よかったそれならー…ってよくないです…ほんとに変な気持ちないんでしょうか…
不安の中私が飼育員さんに胸を向けると、飼育員さんは私の胸に手を添え、きゅっ…きゅっと優しく搾り始めます
「んっ…ふぅ…」初めての感覚ですけど…少しずつ、出そう…って感覚が強まってきて、さきっぽに滲み出てきて
その様子を見た飼育員さんがきゅっと少し強く搾ると、びゅっ…びゅーっ…と牛さんのように勢いよく出はじめ容器へ注がれていっちゃいます
こんな場所で、こんなかっこして、男の人に搾られちゃって、張っていたのが開放されるのがちょっと気持ちよくて…思うことが多すぎてどうにかなっちゃいそう…
搾り終えると飼育員さんは「ほら、こんなに出たよ」と、容器にたぷたぷするくらい溜まったミルクを見せてくれました
量も多くていいミルクだねって褒めてくれましたけど…それ、余計恥ずかしくなっちゃいますからー…
明日からは搾乳機でらしいですけど…またこんなに出ちゃうのかなぁ…

もちろん搾乳だけではなく、飼育員さんには毎日の面倒も見てもらうことになります
それから毎日、朝昼晩のご飯に体調の管理に、撫でてくれたり優しく話しかけてくれたり、愛情をもって接してくれて
今では飼育員さんが来るのが待ち遠しく、顔を見るだけで嬉しくなっちゃいます。ほんとの牧場の動物達もこんな気持ちなんでしょうかー…?

搾乳され始めて1週間後、毎日少しずつ戻ってきていた胸はほぼ元通りになっていました
その日、飼育員さんは私の胸に何かを確認するように触れながら「この様子だと、今日でおしまいだね」と私に告げました
体も大体元通りになって畜舎生活が終わるのは嬉しいけれど、飼育員さんとのお別れはちょっと寂しい気持ちです
だからせめて最後は道具じゃなくて飼育員さんの手で…そうお願いしちゃいました。このくらい…いいですよね?

そしてその日のお昼、1週間ぶりのアルケミ服に着替え、牧場主さんや飼育員さんに見送られながら牧場を後にし
(恥ずかしかったけどー…頼まれちゃったらまた来てもいいかなー…)とぼんやり考えながら、久しぶりのプロンテラへと帰っていったのでした

そうそうそれからしばらく経ってからの話なのですけど、最近私のお店を覗きに来てくれるお客さんが増えてきたんです!
高額品はそこまで変わらないんですけど、ミルクとか青ジェムとか…消耗品が売れ行き伸びたので収入が安定してちょっと楽になりました〜
最近ここってもしかしてちょっと怪しいとこなのかなって思っちゃったりもしましたけど…やっぱり効果あるんですね〜
でもなんだか、買い物しながらじーっと私のこと見てる人が多くなった気がするの、気のせいでしょうかー?
272名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/10(水) 23:31:27 ID:PLE2INKY
天然露店ケミに命令
今お前が着てるのよりも一回り小さいケミ服を着て俺と一日プロの街をデートしろ。
あぁそれと下着の類は着けずノーパンでいること。
一日わざと人の多い所を連れまわして我慢できなくなったら
路地裏に連れ込んで壁に手をつかせて後からお前を犯して楽しませてもらうぞ。
あんまり騒ぐと人があつまってくるかもしれないから気をつけろよ?
273名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/11(木) 18:17:20 ID:j21aJKRw
天然露天ケミへ命令
レイプされたり魔物による陵辱などで望まない処女喪失をした人のための新薬を作ったから天然露天ケミを実験台にするよ
この薬は処女膜再生薬で、まだ人では試したことがないから一週間天然露天ケミで試すぞ
一日一回、分娩台の上に座って薬をクリトリスに注射し膣口を金具で拡げて処女膜が再生する様子を観察してから試験管で処女膜を破いて破ける姿を撮影する
一日目は優しく愛されてから処女喪失、二日目はレイプされるように無理やり処女喪失、三日目は陵辱してから喪失、そこからは繰り返して天然露天ケミがどうなるか観察するよ
大変だけど他の女性のためだからよろしくね
274天然露店ケミsage :2010/11/13(土) 01:37:56 ID:UUZbnkXU
>>272さん

約束の日。今私は握手像前でスカートの裾を手で抑え、もじもじしながら>>272さんが来るのを待っています
(う〜…命令って言われても、デートだってちょっと気が引けるのに…さらにこんな服でー…)
元々露出の少ないとはいい難いアルケミ服ですが、1サイズ小さな服を着てきたため
胸は半分は見えちゃってるし、スカートなんてちょっとずれたら見えちゃいそうだし、全体に小さいのできつきつです
それに…と考えかけたところでそれを打ち消すように首をぶんぶん振っていると声をかけられ、ふと見ると>>272さんが目の前に立っていました。そして…
「ちゃんとノーパンできたか?」と耳元で囁かれ、なるべく意識から外そうと思っていた事をいやでも意識させられてしまいます
すーすーした冷たい空気が触れるのを感じ、ぎゅっと足を閉じる私を>>272さんは楽しそうに見ながら、手を引いて歩き出すのでした

並んで歩きながら露店通りをまっすぐ南へ…なにかと通るこの道ですけど、やっぱりこのかっこじゃ落ち着きません。周りの人全ての視線が私を見てるみたいな感じです
胸…見られてるのかな…お尻はまだマントがあるからいいけど…前、見えてないかな…?と、気にすれば気にするほど体が敏感になっていくようで
風が通り抜けていくだけで声が漏れちゃいそうです…
恥ずかしがってお店を見る余裕のない私を、>>272さんはいい物があると一つのお店に案内してくれました
確かにかわいいヘアバンドに、アクセサリーもあっていいんですけど…商品の前に座っている商人さんの目が気になります
立ってたら下から見えちゃうかもしれないし…座ったらめくれあがっちゃうかも…
>>272さんはそんな困ってる私を見て楽しんでるみたいで、もう…すっごく恥ずかしいです…
商人さんの笑顔さえ、実は見えてて笑ってるんじゃないかって、そんな気分になってしまいます

そのまま南へずっと歩き、高級品露店の立ち並ぶ十字路を南に過ぎた頃、正面に見知った顔を見つけてしまいます
昔からのお店の常連さん…その人は私のことも、彼のことも知ってて…それで今隣にいるのはー…
絶対こんなことになるとは思っていましたけど、実際になってしまうと困ってしまいます
友達って言えばいいのかな…?でも、いつも見ている人からしたら、服の違いとか気付いちゃうかも…!
迷ってる間にも近づいてくる常連さんに焦った私は>>272さんの手をとり、横道に逃げ込んでっ…みたのはいいのですけど…
「なんだ、もう我慢できなくなったのか?」と、>>272さんに壁に押し付けられ、腰を引き寄せられてお尻を突き出したかっこにさせられてしまいます
「ち、違うんです、その、知ってる人がいてっ…見つからないように…ひぁうっ!?」
そしてうしろからおちんちんの先をあそこにこすり付けられ
「なんだもうこんな濡らしてんのか…なら入れちまっていいな!」と、一気にずぶっ…と突き入れられちゃいます
「あうぅっ…!あっ…ひゃんっ!」
確かに…痛くないです。いっぱい前戯してもらえた後みたいに、気持ちいい声が漏れ出てしまいます
「ずいぶんよさそうだけどよ…あんまり騒ぐと、誰か来るかもしれないぜ?」
そうでした、ここはっ…あわてて手を口に当て口を塞ぎ、これでなんとか…
「ああ、もう遅いか、今誰か覗いてたぜ」
「んんっ!?ん〜っ!んん〜〜っ!」
周りを見ても人影は見つかりません。でも、もしもう見てからどこかに行っちゃった後だったり…隠れてたら…
そう意識すると、もっともっと気持ちよくなって…あっという間にイかされてしまいました…
そして一息入れようと両手を壁に付き息を整えようとしたところ…>>272さんは動きを止めずそのまま私を犯し続けてきます
「ひうっ!ま、まってっ…あっ!ひゃうぅっ!」
離した手を戻すことも忘れ、声を出しながらその場で数十分犯され続けてしまうのでした

壁にもたれかかって座り込んでいると、>>272さんはそんな私の前に屈みこんであそこを拭いてくれました
あ…やっぱりいい人なのかな…なんて思っていたら、それもそこそこに
「一日っていっただろ?まだ夕方にもなってないだろうが」と、手を引っ張り上げ表に連れ出そうとします
「ぁぅ…まってくださいー…もうちょっと…ゆっくりぃっ…」
力の入らない足でふらふらと、>>272さんの腕にしがみついてなんとか後を付いていく私
周りから見たら…なんて思う余裕もありません
足をつつー…と伝う感触の方が、気になって仕方ないんです…

日も落ちてすっかりあたりも暗くなった頃長かった一日がやっと終わろうとしています
お別れの挨拶も終え、ほっとした様子の私を見ながら、>>272さんがひとこと
「ああ、そうそういっぱいいっぱいだったかもしれないけどな…途中から、ちらちら見えてたぜ」
(…すっかり、忘れてました…いつもの服のつもりで…うぅぅ〜…)
しゃがみこんでしまった私を見て笑いながら>>272さんは帰ってしまい、一人残された私はしばらく動けなくなってしまったのでした…

翌日、前日分を取り戻すため
この人は悪くないですけど…その、昨日の事思い出しちゃって…もうこの人の顔まともに見れません〜…
「どうしました?」…って、覗き込むのやめてください〜…毎日来るのにどうしよう…
275銀髪アサクロdame :2010/11/13(土) 05:57:25 ID:eWVawBME
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v26y40p
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
92-60-90
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうほど敏感だということだな……われながらはしたない身体だ
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルも顔も周りからよく褒められるから、自分でも悪くはないと思っている。……つり目だからいつも不機嫌そうに見られるのが難点だな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そういう希望は特にない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……シーフ時代の時、ホードを狩っていた。なぜかアクティブなホードが何匹も襲い掛かってきて、捕まった私は奴の巣穴へ連れて行かれた。
そこには無数のベビーホードがいてな……身体中の穴という穴を犯されてしまった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
む……なら、ゲフェンダンジョンでドラキュラに捕まった時の話でもしようか。なす術もなく捕らわれた私は、奴に貫かれながら血を吸われてドラキュラにされてしまった。
ファミリアーに乳首やクリトリスを吸われながら、ナイトメアの剛直に貫かれたのは気が狂いそうだったな……。
奴の眷族にされて半永久的に弄ばれそうになったが、何とか同僚に助け出されて事なきをえた……のだが、ドラキュラになった後遺症で強い日光を浴びると身体が思うように動かなくなってしまう。
日常生活になら支障はないが、戦闘には不向きでな。不便だが、私の活動する時は夜が主体となる。
問9:備考をどぞ
アサシンギルドもアッシュ・バキュームの探索に協力していることは知っているだろう? モロク追跡だけではなくそちらにも力を入れているため、わがギルドはちょっとした資金難になっている。
……そこで私がここに使わされたというわけだ。ここでの命令は多少ハードな仕事らしいが、実入りがいいからな。
問10:スレ住人に何か一言
命令に見合った報酬を後で請求するから、速やかに支払ってもらうと助かる
276名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/13(土) 22:25:13 ID:1qWx4vbs
>銀髪アサクロ
俺はルーンナイトなんだが、ルーンの使用の副作用で今は療養中なんだ。副作用というのは突如くる性欲でね。
酷く続く性欲なんで療養を命じられたんだ。療養と言っても毎日性欲を払って、副作用を取りのぞいていかないと
ならないんだ。君にはその療養に付き合って貰いたい。
昼間はアリスのメイド服でも着て貰って身の周りの世話をしてもらおうか。日が落ちたら性欲の療養のために
君には全裸になってもらいたい。俺は女性の口を犯すのが好きらしいんだ。一回普通にフェラをしてもらってから
口紅の様にモノを使って貰って唇に精液を塗りつけていく様を見せてくれ。何度も何度もモノを使ってな。
その後は精液を口の中に溜めてから精液で歯を洗うところを見せてくれ。終わったらイラマチオを何度かするよ。
昼間、突然君を求めてしまうかもしれないな。犬のように片足を高く上げて後ろから犯すとか。
277倒錯の姫騎士sage :2010/11/13(土) 23:59:37 ID:ONly5AGY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
z851ym5Y

問2:身長は?
153cmです。

問3:3サイズは?
こう見えても、僕男なんんですけれども…

問4:弱点を答えなさい
我が主には逆らえません。

問5:自分の自慢できるところは?
余分な脂肪のない、引き締まった体です。
我が主には処女雪の如くというお言葉を頂きました。
あの…だからってじろじろ見ないでください。恥ずかしいです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ここでは、皆様の望むままにと言われております。

問7:初体験の時のことを語りなさい
お仕えしているLK様とです。
キルハイルの女学生服を着させられて、奉仕させられました。
最後は飲みきれなくて顔に掛かってしまいましたが、それもまた良いと…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
糸で繋がったセロピーをお尻に入れられた時です。

問9:備考をどぞ
老いて尚性豪として知られる、あるLKの従者を務めている騎士の少年です。
あどけない中性的な容姿を大層気に入られ、夜の奉仕を学ばせるためこちらに送り込まれました。


問10:スレ住人に何か一言
あの…僕男の子なんですけれども
278名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/15(月) 02:54:13 ID:U0YjjiGc
>>273さん

>>273さんのところへいくとさっそく実験室へ案内されました
時間が惜しいとばかりに分娩台に乗った私の足を押し広げ、クリトリスに注射をうち、器具であそこを広げ…この手際、なんだか先日のことを思い出しちゃいます
数分経って、ほんとに効果あるのかな…と思っていたところ、なんだかあそこに感じたことのない違和感が…
「よーし、再生してきた…ひとまずは成功だな…」って…ほんとうに再生なんてしちゃうんですね…
>>273さんはしばらくの間、難しい顔で私の中をじ〜っと覗き込みながら記録をとっています
これが目的だからってわかってますけど、わかっていますけど〜…そんなに覗き込まないでください〜…
再生の記録を終えた>>273さんは私の体に触れて…時間をかけてゆっくり…優しく愛撫してくれます
「それじゃ、入れるよ。痛かったら言ってね」
これも初めてを捧げたことになっちゃうのかな…?不本意な体験しちゃった人が、望む人に初めてをあげられるためのお薬ってことだろうしー…
そんなことを思いながら、ゆっくりゆっくりと、出来たばかりの処女膜を貫かれてしまうのでした

そして、家に帰っても自分で弄ったりしないでねと注意をされて、その日のお仕事は終了となりました
う〜…なんかすごく恥ずかしい…

2日目
今日もまた注射をうたれ、再生の様子を細かく記録にとられています
「昨日より早いな…喪失からの時間が早いからか…それとも…」
記録をとる>>273さんの目は昨日以上に真剣です
やっぱりこのかっこは恥ずかしいけど…無理やりじゃないし…その、おちんちん入れられちゃうわけじゃないし…ちゃんと研究目的みたいだしこれなら頑張れそう…
そう思っていると、突然>>273さんは私に覆い被さってきてそのままあそこに試験管を押し込んできます
「いっ…いたっ…なんでっ…いやあぁっ!」
そのまま濡れてもいないあそこへ無理やり挿入され、激しい痛みに襲われます
「いっいたっ…いたぃ…」突然のことにぐったり倒れこんでしまった私をよそに、>>273さんはしっかりとその様子を記録に取っていたのでした

「うぅ…ぐすっ…」「ご、ごめんごめん…説明してあるから大丈夫かと…でも、そんなに本気だったならきっといいデータが取れるよ!」
そんな嬉しそうに言わないでくださいー…本気で痛かったんですから〜…

3日目
「う〜ん…今度は昨日より再生が…やはり…ぶつぶつ…」
今日も>>273さんは熱心に観察しています
もうそれはいいんですけど…一日ごとにだんだん顔が近づいてきて…その、なかに息が当たって…ちょっと困ります〜…
そういえば、初日は優しくて、二日目は無理やりで…えーと、三日目はなんていってましたっけー…?
と思っていると…「バイオプラント!」と、>>273さんは私の隣にヒドラを呼び出しました
「えっえ…えぇぇっ!?も、もしかしっ…んっんぅぅ〜!」
動く間もなくヒドラはたくさんの触手を私の口に胸に這わせて全身を陵辱してきます。あそこだけは>>273さんに守られてるみたいですけど…
「よし、それじゃそろそろかな…」5分ほど体を陵辱されてしまった後、今日も>>273さんの手で貫かれてしまいました

前日に続きぐったりしてしまった私の記録を、>>273さんは大事そうに棚に保管しています
もしかして…楽しんでませんよね〜…そうですよね、実験ですよね、信じてますからねっ!


そしてその後は繰り返すたびにもっと優しく、もっと乱暴に処女を奪われていきます
7日目には本物の恋人同士を想定してすごく優しく甘い雰囲気で、お互い恋人のつもりでしちゃったのですけど…
2日続けて乱暴にされた後だし…演技でもぐらっときちゃいます…はぁ…早く帰ってこないかなぁ…
そんな安らいだ7日目とはうってかわって、8日目には実際の事件を元に武器を使った脅しまで経た処女喪失を
そして9日目にはヒドラ池のように複数のヒドラを呼び出し、全身を陵辱されながら>>273さんの手で…
と、望まない喪失をしてしまった人の状況を自分の体で再現することになってしまうのでした

そして最終日…
「いやぁ、毎回毎回その気になってくれるおかげでいいデータが取れたよ、ありがとう!」
最後の再生記録も終え、満足のいくデータが取れたようでとっても感謝されちゃいました
すぐ流されてその気になって…と言われる性格が初めて役に立ったみたいで…う〜ん、喜んでいい…のかな?
ちょっと精神的には大変でしたけど、この感じだときっといつか完成するんじゃないかなって思います
なかったことにはできないけれど、この薬が少しでも誰かのお役に立ったらなら…そう思いながら>>273さんの研究室を後にするのでした

…ってあれ?そういえば私、再生してもらったままですよねー…
彼がもし帰ってきたとしてー…これ不自然じゃないかなぁ…変だよね…ど、どうしよう〜…
279名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/15(月) 03:52:17 ID:nsopKghc
次スレをたてた
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1289760535/l50

命令スレ専用話し合いスレのほうで自己紹介テンプレ変えるかどうかの話が出てたけど
話が進んでないようなので現行のまま乗せました
280名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/11/15(月) 03:55:55 ID:nsopKghc
埋めがてら天然露店ケミに命令
スレ容量的に無理そうなら次スレに回してくれ

うまい商売があるんだがそれの手伝いをしてくれ
この商売なら一晩でかなりの金が稼げるぜ?乗るだろ?
とりあえずあんたにはプロの路地裏まで来てもらってからこの目隠しと手錠と足枷にマタの首輪を装備してもらう
あとは全部俺が手筈をととのえるからあんたはそのままじっとしててくれ

さてチャットを出すとするか
「売)天然露店ケミ一回10k中出し50k」
281名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/19(金) 00:51:24 ID:6n4GXQRg
>>280さん

日も暮れだした頃、うまい商売があるという話に乗った私は>>280さんに連れられ、薄暗い奥まった路地にやってきました
それにしてもこんな路地裏で商売なんて、ヘンな物売るんじゃなければいいですけどー…
「よし、それじゃまずこれをつけてな」「は、はい…」くるっ…キュッ
「次は手を後ろに組んで」「え、わ、わかりましたー…」ガチャッ
「最後はこれと…あぁあとこの首輪もな」「はぁ…」ガチャリ
「よし、あとはそのまんま座っててくれればいいからな」
一人で話を進めてしまう>>280さんにされるがまま、私は普通なら誰も来ないこの場所に設置されてしまうのでした

そのまま何も起こらずに待つこと20分ほど…ほんとに何か売ってるんでしょうか?というか私意味あるんでしょうかー…?
「…? あのー…もしもしー…?」目隠しされて何も見えないんじゃ>>280さんに聞くしかないですけど、お返事が返ってきません
ちょっと不安ですけど、じっとしててって言われてますし、待ってるしかないかなぁ…いるかどうかもわかりませんし…
じっと待っていると、少し離れたとこから何か物音が聞こえてきます。そして、誰かの足音が近づいてきて一言
「へー、あんな安いのに結構いいじゃん…一番乗りはラッキーだったな」
あれ…なんだか値踏みされてませんか…?も、もしかしてっ!?
そう慌ててとにかく今の状況を見ようと思っても、後ろに組まされた手はぜんぜん動かせず、動こうとしても足首に何か引っかかって離れることも出来ません
そしてその人は
「まぁ前戯した方がいいんだろうけど…金払ってるんだし、いいよね」と、いきなり私を押し倒し、上にのしかかってきます
「お、お金って…え、ま、まってくださいっ…私商品なんかじゃ…ひぐっ!?」
そして乱暴に…実験が現実になったように無理やりに襲われ突き入れられる私に向かってもう一つ足音が…
「やってる最中悪いけど、順番待ってらんないんでね…俺も一緒にやらせてもらうぜ」
「(順番待ち…?俺もって…これってっ…)んっ…んむぅっ…!んぐっ…むぐぅっ!」
目隠しで何も見えない中、頭と腰を掴まれ物のように扱われているところへさらに次から次に足音がやってきます。今度こそ…と思ったのも空しく
さらに両手に一つずつ硬いものを握らされ、状況が掴めず怖くなった私は言いなりになって両手で両手でごしごしと扱き出します…
(これってやっぱり…私この人達に売られちゃったのかな…どうなっちゃうのかな…)
四本のおちんちんを相手させられるなか、最初の人が小さく声をあげ私の中に熱いものがびゅるびゅると注がれます
「ふぅすっきりした…お待たせ、後はどうぞ」「よーし、待ちくたびれたぜ」「もったいないが…俺口でいいわ。先やっていいぜ」「じゃあ俺な。右手空いたからいいぜ」
「んじゃ俺もまずは手でしてもらうか」「あんまり待たせんなよー」「ああそういや順番待ちの間空いてるとこは触ってていいよな」……
周り中から返ってくる男の人の声で気付きました。今私は4人なんてものじゃなくて…もっといっぱい、10人以上の人に囲まれてるって…
でも、その事に思いをむける間もなく次のおちんちんを入れられ、さらに口に、そして両手から顔に胸に熱いものをかけられて
嫌なはず…嫌なんだけど…その熱いものが肌を伝う感触に、そしてこのにおいに…どんどん思考が溶かされていっちゃうのでした…

それからすっかり夜が更けるまで、数十人のお相手をしてからようやく人も途切れてきたそんな時、ずっと胸ばかり弄って来る人がやってきました
手でわっかを作って、ぎゅっぎゅっと搾るように…まるであの牧場に行ったときみたいに…
「うーん、ずっとスクショでみてたあの牛さんのおっぱい搾れるなんて、来てよかったなぁ…」「ひやっ…な、なんで…しってるのっ…やぅっ!」
「あ、やっぱりあれってケミさんだったんだねー。あんなタイツ姿だったから確信もてなかったけど」
自分から教えちゃった事を後悔しながらも、あの時のように手で搾られながら乳首をちゅぅちゅぅ吸われ
「ひゃうっ!胸…だめっ…!ぎゅってしちゃっ…吸っちゃっ…!おっぱいっ…だめっ、だめぇぇっ…!」
牧場の事を思い出させられながら胸だけでイかされちゃって、今までの事で体がどんどん快楽覚えちゃってるって、自覚させられちゃいました…

「いやー儲けた儲けた、また頼みたいもんだな。ほら、そっちの取り分は置いとくぜ」
深夜になって人が一度途切れた頃、そう言って>>280さんは目隠し手錠等一式を私から外し、私とお金の一部だけを残し先に帰ってしまいました
そして壁に寄りかかりぼーっとしていた私のところへ、様子を見ながら一人の男の人がやってきました
「あれ、ここで売ってたっていうのもう終わっちまったのか…仕方がない帰るか…」
そういうと、その人は振り向こうとします。そうなればその後私も服を直して、何とか家に帰れるかも…でも…
(何もしなければこのまま帰ってくれそう…ううん、逆…何か言わなきゃ…この人帰っちゃう…)
そう思ってしまった私は自分からあそこを広げ、帰ろうとしていたお客さんを呼び止めて…
「ま、まって…ください…あの、その…まだ、おわってません…から…どうぞ…」
と、自主的にこの特別な露店を再開させ、その人と…さらに後から来た人達にも…体、売っちゃうのでした…
282名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/19(金) 16:33:35 ID:tNLL7aKE
>天然露店ケミ
やぁこんにちは。俺はこの間アルバイトを頼んだクリエイター。この間は助かったよ。ありがとう。
今日顔を見せたのは、またアルバイトを頼みたいんだけど、いいかな?今回も飲み薬を飲んでもらうよ。
飲んでもらったら、君のおしっこを採取させてほしい。成分を分析しないとね。
台の上に乗ってもらって、容器におしっこをしてもらいたい。薬の成分の都合、長く何回もおしっこが
出ると思うけど、協力してくれ。その間、実験の記録として君を撮影するけど、これは研究用だから、
気にしないでくれると助かる。

終わったらアルバイト代とは別にご褒美を弾みたい。この間の薬がうまくいったから君にもおすそ分けと
いうことで、この場で君に塗布してあげたい。さぁ、前回みたく後ろを向いて両手で尻肉を広げてごらん。
前よりも効果が強力になった媚薬を尻穴に塗布してあげよう。君が足りないという気持ちになったら
君を見ていて我慢できない俺の肉棒を尻穴にいれてあげるからね。何度も何度もイってくれて構わないよ。
283名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/11/23(火) 03:10:16 ID:yqUdtuc.
>>282さん
(書けるみたいなので、こちらでしちゃいますね)

「よくきてくれたね、これが今回の薬だよ、よろしく」
早速手渡された、ちょっぴりとろみのあるお薬をごくごくと飲み干します
すると飲んだ途端に、なにかこう…お腹の下に溜まっていく感じが…どんな仕組みでこうなるんでしょうっ
「すぐ出るからね、そこに腰かけて」
そう指示されて台に腰かけ、下着を脱ご…と思ったら>>282さんが手を伸ばしてきて、ずりずりと引き摺り下ろしにきます
確かに急がなくちゃ…間に合わなかったら意味ないですけどっ!デリカシーとかそういう〜…もう〜…!
釈然としない中足を広げて、その下に待ち構える>>282さんにむけてあそこをひらいて…は、恥ずかしい…
「ん…んっ…で、でます…ね…」「はい、大丈夫だよー」
じょろろろろ…と>>282さんの構えた容器へ、勢いよくおしっこが注がれていきます
「いやー、薬の効果とはいえ…すごい出るね〜」
(ひああああ…!た、確かに観察されちゃってますけどっ!そういうことはいわないでください〜!)
私のおしっこの入った容器に蓋をし、棚に保管した>>282さんは早速次の容器を持ってきます
「またすぐでるからねー、しばらくはすぐ採取できるようにしておいてね」
確かに5分も経つとまたおしっこがしたくなってきました…ほんとにどんな仕組みなんでしょう…
そしてまた、>>282さんの待ち構えたところへおしっこするところをしっかりと記録されちゃうのでした

一旦出し切っちゃって落ち着いたところで
効果的にはまだ残っているはずだけど時間かかりそうだからその間にどうぞと、>>282さんがお茶とお菓子を持ってきてくれました
それがとってもおいしくて、その間に聞く>>282さんのお話も面白くて、ついつい時間を忘れて30分…1時間と…
その時突然お腹の下に違和感…というかおしっこがっ!
急いで立ち上がり>>282さんに準備のお願いを…と、一歩踏み出した衝撃だけで漏らしちゃいそうになり足が止まってしまいます
他に気がいってて感じてなくて限界でやっと気付いたのかなー…とにかくもう我慢しても我慢しきれず、この場で取る準備する時間すらなさそうですっ…
(も、もうだめ…動けない〜…!でもこのままじゃ…えーいっ!)
私の様子に気付き遅れて駆け寄ってきた>>282さんの前で、目の前にあったお茶の入っていたカップを手に取り、あそこの下に寄せて
最初よりも強いくらいに、ぶしゃあああ…と出してしまいます
「うあ…あ…ぁぅぅ〜…」
立ったままおしっこして…しかもこんなカップになんて〜…しかもしかもこんなところまで記録されてると思うと、もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしいです
「いや〜、よく間に合ったねぇ。じゃ、せっかくだからそれも渡してくれるかな?」「は、はい…どうぞ〜…」
溢れそうなほどたぷたぷしちゃってるティーカップを>>282さんに手渡しして、その場でうずくまって固まってしまったのでした

「いや〜、今日もたっぷりいいデータが取れたよ。毎度助かるよ、ほんと」
実験器具の並ぶテーブルの上には私のおしっこの入った器が1,2,3,4…ずらりと並べられていて、それだけ出しちゃったこと意識せずにいられないです…
「じゃあこれがアルバイト代と…それから、もう一つ」
>>282さんはそういうと、試験管に入ったちょっと見覚えあるお薬を取り出してきます
「ご褒美にって思ってね…こないだの完成品」
(これってこないだの…すごいのかな…で、でもっ!あの時帰りも危なかったしっ!あれより効果強かったら…
でも、効果強いってことは…強かったら…きもちよく…あの時よりもっと…)
その魅力に勝てなかった私は、お断りする選択を捨てて自分から>>282さんにお尻をむけ、お尻をぐいっと広げて…
「その…ください…ご褒美…」
そうおねだりしちゃったのでした…

ご褒美もらうって事はー…つまりえっちしちゃうわけでー…それをわかっていても自分で望んでることに、何か独特の感覚がして…すごくドキドキします
「じゃあ塗るからねー…力抜いてね」
ずぷっ…と指を入れられ…たその時
「ひゃうっ!?あ…あぁぁ…っ!?」
どくんっと心臓が鼓動して、さっきの薬のおしっこみたいに…どんどんどんどん、「したい」ってきもちがわきあがってきます
強すぎる感覚に目を見開いて、口をぱくぱくさせる私を見ながら
「どう?前よりすごいでしょ。…ほら、どんな気持ち?」>>282さんはそう問いかけてきます
(いまのきもち…指じゃなくてっ…もっとすごいの…もっと大きいの欲しいっ…!おちんちんっ…!)
「あうぅぅっ!もうっ…もうお薬いいですからぁっ!もっとおっきいの…>>282さんのおちんちんっ!いれてぇっ!」
頭に霧がかかったようになって、思ったことが理性の歯止めがなくなって全部口から出てきちゃいます
「よしよし、俺も我慢できないし…早速入れてあげよう」
待っていた…というように、>>282さんはおちんちんを取り出し、私の腰を掴んでぐりぐりとお尻に押し付けてから、押し込んできます
「んくっ…!ひやあああぁぁっ!!」
ずぷぅってゆっくり入ってきた瞬間、ビリビリっと電気が走ったみたいに、それだけでイってしまいました
「うんうん、感度もばっちり…こうしたらどうかな?」
「ひゃあああっ!おちんちんっ!あっあっあぁっ!すごいよおっ!」
薬の効果とはいえ自分の意思で、えっちな言葉を叫んじゃいながら>>282さんのおちんちんを求めて
>>282さんが最初の射精をするまでに、私だけ10回もイってしまうのでした

「ふぅ…そろそろ…いいかな…?」
3度目の射精を終えた>>282さんが動きを止め引き抜こうとします…けど、私まだぜんぜん足りないっ…というわけでー
「まって…もっとぉ…おちんちんずぶずぶしてほしいなぁ…」
彼にするような甘えた声でおねだりしながら、ぎゅーとお尻を締めて逃がさないようにしちゃいまーすっ
「やれやれ、効果は実証されたみたいだね…しかし、いくらなんでも聞きすぎだと思うけどなぁ…」

その後、>>282さんがギブアップするまでおねだりして、さらに家に帰ってからもひとりでし続けて…
お尻ですることをすっかり覚えちゃったのでした
284天然露店ケミsage :2010/11/23(火) 03:11:18 ID:yqUdtuc.
すみませんすみませんまた名前…気をつけます…

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