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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part8

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/30(火) 23:54:08 ID:ESzXfaS2
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part7
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1251056326/l50

ほかテンプレは>>2以降に
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/30(火) 23:54:37 ID:ESzXfaS2
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ14【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1267336035/l50
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1264324115/l50
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/30(火) 23:54:56 ID:ESzXfaS2
自己紹介テンプレ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/30(火) 23:58:32 ID:ESzXfaS2
命令スレ用のお話し合いスレができました
命令者側とコテハン間での疑問質問があればこちらで

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1266083806/l50
5名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/31(水) 08:38:16 ID:5CUR/wQc
>ALL
まずは自己紹介でもしてもらおうか・・・
あと、これはサービスだ。(桜餅と緑茶を置いていく
6ちょっとえっちなお姉さんハイプリsage :2010/04/01(木) 13:31:59 ID:xUyY4JHw
(用意されていた桜餅と緑茶をいただきながら

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y45v
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
強いていうなら、最近、感じやすくなっちゃった事かな
問5:自分の自慢できるところは?
殴りプリとして生きて来たから、格闘には自信あるわよっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんな希望はないわよ
問7:初体験の時のことを語りなさい
オークの記憶で腕試しをしてたんだけど……所詮はオークと思っていたら結構厄介で、押さえつけられてあれ大きいので……ご、ごめんっ、これ以上はムリっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき答えのが初めてだったから、気持ちよかったのはそれということになるんじゃないかな。
問9:備考をどぞ
うーん……隠してもしょうがないから話すわね。オークに犯されてから体の調子がおかしくなっちゃったの。
知り合いに「あんたまた胸大きくなってない?ウリウリ」とおふざけで触られただけなのに、すごく感じちゃったり……
孤児院の子供と遊んでいて、あの小さな手で胸やお尻を触られただけで感じちゃって……
妙に体が敏感になりすぎているというか、とにかくすぐに乳首が勃ってあそこも疼いちゃって、ね。
恥ずかしいけどシスターに相談したら、「今まで快感を知らなかったのに、いきなり強くそれを受けてしまったから」と言っていたわ。
今まで健康体だと思っていたら、貴女はあと数ヶ月の命ですと診断されたような感じだわ……と、ブルーになっていたけど、それもここまでっ
なら荒療治よ!というわけで、ここでえっちな目に遭って耐性をつけてしまおうと考えたのよっ。名案でしょう?
VITに振ればダメージが下がるように、えっちな目に遭い続ければ感じにくくなるはず(前向き
問10:スレ住人に何か一言
ま、お手柔らかなにね
7名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/01(木) 18:33:39 ID:LhoM/Vng
お姉さんハイプリに命令。
君は病気かもしれない。だから私が触診してあげよう。まずはベッドに四肢を拘束させてもらおうか。
(どのくらい敏感なのかじっくり楽しませてもらうぞ。最後はパイズリで白ポのませて終了だ)
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/01(木) 21:13:28 ID:jD9FqtuM
>ちょっとえっちなお姉さんハイプリ
バーサーカー狩りの反動で、性欲が溜まりに溜まっちまったんだ。
そこで休養も兼ねて心身共にスッキリしようと思うので、是非協力してほしい。
フィゲルに別荘を借りたので、3日間ほど一緒に過ごして欲しい。
ちなみに別荘での君の格好は裸エプロンでよろしくな!
溜まらなくなったら何時でも相手をしてもらうよ。
また、可愛くおねだりしてくれたら、やさしくしてあげよう。
9女装おでこアコきゅんsage :2010/04/03(土) 21:10:41 ID:sB95yjVg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
74c5Amhw

問2:身長は?
149cmです。

問3:3サイズは?
胸囲70。
ウェスト56。
ヒップ73。
です。何故か…ちょっとくびれてます。

問4:弱点を答えなさい
よく、知識先行の頭でっかちといわれます。
(Int先行のInt-DEX型)

問5:自分の自慢できるところは?
本を読んでいる姿がすごくクールで素敵だといわれます。
勿論、本を読むのは大好きですよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええと…先輩達の言うとおりにしなさいと申し付かっているので…

問7:初体験の時のことを語りなさい
面倒を見ていただいていた年上のお姉さんに、お尻の穴を弄られながら果ててしまいました。
でも、その姉さんが実はサキュバスで…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
好きだったお姉さんにされた時です。
でもその後正体を知って、すごくショックでした。


問9:備考をどぞ
サキュバスと関係を持ってしまったアコライトの少年です。
事態発覚後、懲罰として女性用のアコライト服を着せられここに送り込まれました。


問10:スレ住人に何か一言
こ、こう見えても僕は男の子なんですよ?
10♂素プリdame :2010/04/04(日) 21:29:47 ID:GOWs1E7E
>>女装おでこアコきゅんに命令
サキュバスと交わったと聞いて、懲罰がキチンと実行されているか聖堂から見にきました。
どうですか? サキュバスに指で弄られてしまったとか言う場所の具合は。
やはり直接見て差し上げないといけませんよね、いけない仕掛けが貴方に施されていないとも限りませんし。少し私に付き合ってもらいます。
服も脱いで、下着も脱いで、私とベッドの上で……
そうですね、私によく見えるように。私の顔の上で膝立ちの格好を取って貰いましょう。
貴方のお尻に舌を伸ばしたり、良く見えるように左右にお尻を開いたりするかも知れませんが抗わないで下さいね。
…私が貴方のお尻を調べている間には、どうせですから私に尽くしてもらいましょうか。
お互いよい具合に濡れたら…私ので、奥まで調べてあげます。 なにかあっても、なくても…プリーストの精液を注ぎ込む事で魔族に穢された貴方のお尻を清めてあげます。
11女装おでこアコきゅんsage :2010/04/05(月) 21:36:27 ID:sUSG.pBY
>>10
 お、お手柔らかにお願いします

 その日、僕は>>10様の部屋へと呼ばれました。
 懲罰の一環で体の検査を受けるためです。
「こう…ですか?」
 命じられるままに、僕は服を脱いで>>10様の顔を跨ぐ姿勢で膝立ちになりました。
「ええ。よく見えますよ」
「え?ひゃうんっ!」
 >>10様にお尻を撫でられた僕は、驚いて短い悲鳴を上げてしまいました。
 同時に、背筋をゾクッと言う感覚が駆け上ります。
「可愛らしい声ですね」
 お尻をさする>>10様の手に力が籠もり、やがてパン生地を捏ねるようにしてグニグニと揉み始めます。
「あ、あの…僕は…その。男なんですよ?それでも…」
 恥ずかしさのあまり、全身が火照ります。
「おや、審問を行うのに、男同士で何か不具合が?」
「う…あ、すみません」
「どうやら、サキュバスにかなり毒されているようですね。それに、男なのにこのいやらしい括れ、もっと調べなければ」
 >>10様はそう言うと、僕のお尻をこね回していた手により一層力を込めました。

「んっ…」
 生暖かい感触に、僕の体がビリビリと震えました。
 お尻の肉をかき分けられ、さらけ出されたお尻の穴に>>10様の舌が触れたのです。
「あ、あんっ…」
 切ない声を漏らしてしまいました。
 >>10様は舌をすぼめ、お尻の穴を広げるように中へと入って行きました。
 お尻をつかむ指に力が込められる度に、舌がお尻の穴を抉るように度に、背筋が震え両手で綴じた口元から切ない声が漏れてしまいます。

「おや。検査なのにエッチな気分になったようですね。これははしたない」
 お尻を掴んでいた手が、僕のおちんちんに触れました
 >>10様の審問を受け、お姉さんにされた時みたいに硬くなっていたのです。
「どうやら、欲望に溺れかけているようですね」
 >>10様の言葉が、胸に刺さります。
「奉仕の心で、その肉欲を静めなさい」
 >>10様は僕の頭を掴み、ご自身のそそり立つ肉棒を直視させました。

「あむっ…」
 僕は紅色リップの引かれた唇を大きく開き、>>10様の肉棒を口に含みました。
 むせ返るような男の人の匂いが、口の中に広がります。
 とても熱くて、びくびくしています。
「く…っ」
 同時に>>10様が呻いてお尻を掴む指に力が籠もりました。
 爪が立てられて、少し痛いです。
 でも、火照った体はそれすらもキモチイイものと知覚していたみたいです。
 女の子になって、男の人を知っておいた方が後々貴方のためになる。
 以前お姉さんがおかしな薬で男の人になって、僕が見た目だけ女の子になって奉仕した時、お姉さんがそう言いいました。
 これがその時なんだろうか。
「おや…上手ですね」
 僕が口をすぼめながら首を前後に動かし始めると、苦しそうな口調で>>10様が褒めて下さいました。
「しっかりと濡らして起きなさい。さもなくば自分を傷つけてしまいます」
 その言葉の意味をかみしめながら、僕は必死になって肉棒に丹念に唾液を塗します。

「もういいですよ」
 お尻と自分のオチンチンが切なさの余りおかしくなりそうな頃でした。
 >>10様は体を起こすと、奉仕の中断を命じます。
 僕にその姿勢を保つように言い付けた>>10様は、体を起こして後ろに回りました。
「ひっ!あ、あの…まさか…」
 何かを確かめるようにお尻の穴に指を入れられ、僕は甘い痺れに背筋を震わせながら悲鳴を上げました。
「聖水で清めます。いいですか?これは駆魔の儀式です」
 蕩けきった後ろの穴から指が抜かれ、大きななにかが入り口に触れました。


 その瞬間、ずんっ、と出口を遡上して大きな熱が体の中を溯ってきました。
「く…っ!」
 >>10様の肉棒は不浄の穴をゆっくりと溯り、奥へ奥へと進んで行きます。
「かはっ…ああっ」
「力まないで。深呼吸なさい。そう…」
 言われるがままに、ただでさえ荒い呼吸を必死に整える。
 お尻の収縮似合わせて、奥へ奥へと進んで行く>>10様の肉棒。
 お姉さんの指よりもはるかに太いそれ。
 なのに、蕩けた僕のお尻は易々と受け入れてしまいました。
 拒む事なく、むしろ受け入れるかのように奥へ奥へと引きずり込んで行くかのように動いてしまいます。
 少し動く事に、体が震え目の前が真っ白になりました。
 僕の小さなオチンチンはその度にぴくっ、ぴくっ、と震えます。
 だれも触れていないのに、お姉さんの指でなぞられた時みたいに。

「くう…では、清めますよ?」
 宣言と同時に、いつの間にか奥まで侵入をはたしていた>>10様の肉棒が、今度は後退し始めます。
 少し下がったところで、また前に動き始めました。
 女性にするように、だけどそれよりゆっくりと腰を動かし始めました。
 お腹の中を擦り、入り口がヒクビクと震えて肉棒を締め上げます。
「くう…うんっ」
 シーツに押し付けた口元から、何度もはしたない声が漏れてしまいます。

「あふ…>>10様…僕もう」
 何度も往復が繰り返され、切なさが最高潮に達した僕は、こらえ切れず精液を放ってしまいました。
 オチンチンがびくびくと震え、シーツの上に精液が降り注ぎます。
 同時に、お尻の中で肉棒が膨れ、奥深くへ聖水が放たれました。
「お、男の人と…僕は…」
 恥かしさと快楽で、僕ははしたなくもお清めの最中に絶頂を向かえてしまったのでした。
12名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/05(月) 23:57:52 ID:twPPn2Mk
命令もいいがとりあえず前スレを埋めないか
13眼鏡っプリdame :2010/04/10(土) 03:21:34 ID:MH0HNpIY
前スレ埋めたので、こちらに新しい紹介を〜

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a34Ck1WB

問2:身長は?
147cmです…小さいですよね…

問3:3サイズは?
(視線から胸を隠す仕草をしながら…)
…うぅ…86(F)-56-84です…胸ばっかり大きくなってしまって…(恥

問4:弱点を答えなさい
先ほどいいました通り、週に1度くらいの間隔で…あの…ちょっとした発作が起きてしまうことが…
(発作の内容を聞かれて…) そ…その…なぜか、とても体が…熱くなって…(赤面

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…わ、わかりませんっ
(…無理やりとか恥ずかしいことをさせられると、興奮するようです)

問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(ちょっと考えて)
…わ、わかりません…。
だって…全部気持ちいいから…(消えそうな声で)

問9:備考をどぞ
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子。
今では、淫らになってしまうのは自分の素質だと知っていますが、いまだに呪いだということにして、こちらに来ています。
これまでの調教?の成果により、ちょっとしたことで淫らなスイッチが入ってしまうようになりました。

問10:スレ住人に何か一言
相変わらず遅筆ですので、気長にお待ちください
14名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/10(土) 05:15:14 ID:dYqoKt32
眼鏡っプリに命令です
最近ノービスから転職したばかりの新人♀アコライト数名に対して
の聖職者の心得などを説く講義をあなたに行っていただきます
なお、講義は誰も人の居ない真夜中の聖堂を使う予定です

…講義の最中に私が乱入してアコライト達の目の前であなたを襲って犯させていただきますよ
実は今回集められたアコライト達は教会の用意した次期性職者候補の娘達でね
彼女達を立派な性職者にするための調教の第一歩として目の前であなたが性に狂い欲に飲まれる様を見せ付けて
彼女達に性に対する興味を持っていただくのですよ
最初は彼女達の前であなたを四つん這いにして獣のように犯し
あなたが堕ちたら仰向けになった私の上で跨ってもらって自らの意思で腰を動かしてもらいましょうかね
性にまみれた貴女の本性を彼女達に見せ、快楽に狂うことのよさを身をもって実践していただきますよ
15名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/10(土) 05:53:38 ID:x/06Zpsc
>眼鏡っプリ
俺はフルコンボを主体とする戦い方のチャンプ。君の発作について治療になるかもしれないと司祭殿に頼まれた者だ。
戦い方の他に、人体の気の流れやツボの研究もしている。君の発作を診てみるとしよう。
君の身体へ、発作に効きそうなツボを打ってみようというわけだ。そんなに怖がることはない。
事実、治療の実績を持っているから司祭殿からの依頼があったわけだ。まずは、無駄な力を入れないように、
アールブヘイムの香水の香りのする茶を飲んでくれ。飲んだら全裸になってベッドに横になってくれ。
腰から股間、足にかけて気の流れを調べるから、力を抜いてリラックスするように。(両足を広げて股間周りを見る)
ここのツボに俺の気を入れるから、足はこのまま(まんぐり返しのまま)動かないようにな。
………、よし、ツボへの刺激は完璧だ。(だが次第に身体が熱くなって発作状態!)ん?!まちがったかな?
発作状態か、これはいかんな。子宮へ刺激を送って、発作を静めるとしよう。
君をまんぐり返しのまま、子宮へ俺の肉棒を上から突き刺すようにして治療するぞ。数回出した後、まだ収まらない
ようであれば、その大きな胸に不要なしこりがないか、騎乗位に君を座らせて、両手で胸を捻りながら肉棒を膣内に
ねじりこんであげるぞ。君は安心して気持ちよくなるように。
16未亡人サクレプリdame :2010/04/12(月) 01:22:45 ID:euZ8SscY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5a46y41z
サークレットはs無しのシンプルなもの。
ネックレスは行方不明です。

問2:身長は?
160cmです。

問3:3サイズは?
90-59-85です。
ちょっと色々(薬の効果が)ありまして…胸が大きくなってしまいました…。

問4:弱点を答えなさい
身動きが取れない状態は辛いです。
あと、何事も強引ですと逆らえません…。

問5:自分の自慢できるところは?
雑用で鍛えられた体力です。
そして全ての人や物を愛せよと主に教わっているので、実行しています。
足りない部分があれば仰って下さいね。直していきます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋人のように扱われる事はやはり一番嬉しいです。
けれど、…その、ペットや下っ端のように扱われたり、焦燥や苦痛を与えられたりしても…好きです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
今は亡き旦那様に、優しく愛されました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
大勢の方に愛していただいた事ですね。

問9:備考をどぞ
一度きりのレスですので迷いましたが…>>5さんのご命令ですので、自己紹介を先に。
VIT型の支援です。
教会の『仕事』を請け負うプリーストでしたが、前スレ257様の命令で陥落しました。
教会に戻っても正気に戻らず、ひたすら快楽を求める日々の為、司祭達で飼う事にしたようです。
宿した子をどうするかは現在協議中とのこと。

問10:スレ住人に何か一言
私のご奉仕は前スレ257様の命令で終了します。
ありがとうございましたv
17未亡人サクレプリdame :2010/04/12(月) 01:23:33 ID:euZ8SscY
前スレ >>257さん

「アっ!!はぁぁあん…!!!」
秘所だけではなく、菊座にまで銜えた肉棒。男に前後で責められるサクレプリは快楽に酔っていた。
何人もの男達が代わる代わるサクレプリを責め立て、休む間など与えられないまま絶頂を迎え続けている。
「えぁ…や、やぁああ!!ビクビクしてるっん゛ん゛あ゛!!!!」
陰核を押し潰すように着けられたブルージェムストーンは、男達が魔力を送り込む度に不規則な振動を繰り返してサクレプリを悶えさせる。
それによって身体に力が籠もれば、秘所や菊座を貫く肉棒の熱と質量を余計に感じてしまい、あられもない声が上がった。
「あア゛ア゛っ!ひイ…んふっ!すご…い…、大き、ふうぅん……!!また入っ…アァああ!!!!」
余韻に浸る前に再び突き込まれる肉棒はひたすらサクレプリの中を穿ち、思考を狂わせる。
秘所からはじゅぷりじゅぷりといやらしい水音が、菊座では体内に響くごりゅごりゅという腸壁が肉棒によって擦り上げられる音が届く。
「んァあ!!胸らめぇ…!!!イくっ!んぁあ!!!!イ…くぅうう!!!!!」
豊かに揺れる胸は前から後ろから揉まれて、柔らかいその形を変えられている。
ピンク色の乳首はこれ以上ないほどに堅く尖り、無骨な男の指が摘んで転がせば思考と胎の奥にずくりと走る刺激をもたらす。
「あはァああん!!!!いっぱ…いっぱい、気持ちイイ…っ!!」
257の家に来る頃に纏っていた法衣など、既に部屋の片隅に脱ぎ捨てられていた。
法衣と共に転がされていたのは、何本ものバーサークポーションの瓶だ。
「熱ぅ…!!!中にぃい……出てっ、アは…っ!!!!」
ごぷりという音を立てて秘所から溢れた精液は、白く程よい肉付きの太腿を伝っていく。
「…も、次っあぁあああ!!!二人…っ!ふたりっが、…中でぇ……ごりごりってしてっひう!!!!」


…サクレプリがこれほどまでによがり狂っているのは、日々、そして何時間毎に飲まされるそのポーションの効果でもあった。
監禁開始から既に五日も過ぎ、身体に満ちて体内を循環する成分はサクレプリから正常を失わせている。
「足りないのぉ…、身体っ!熱いの止まらなっ、はあアぁあアアあ!!!」
思考が焼けるような焦燥はただただ男達による快楽を求め、ひくつく秘所や菊座へと肉棒が与えられれば腰を振って悦ぶ。
聖職者は本来、スピードアップポーションしか飲んではいけないとされる。
例え殴りプリーストとはいえ、力で戦う騎士達や、魔術という莫大な力を以って戦う魔導師のように、体内を循環して発散が出来ないのだ。
支援プリーストであればなおさら、体内に留まって思考を侵食してしまう。
その侵食しているポーションは通常よりも感度を増幅することで発散される。
…即ち、快楽を強く激しく感じさせるのだった。
「ふぁ…はひィっ!!!!イイのぉ!!身体熱くて…っはァん!!!すご…気持ち、イイっ!!!」

この家に連れてこられた時には、正気であるサクレプリは必死に抵抗し、懇願していた。
「離して下さい!!!嫌あっ!!…257さん、何で…どうしてっ?!」
257に誘われるがままに着いた家は、フェイヨンの森の中にある一軒家。
まさか男達が待っているとも思わないサクレプリが足を踏み入れた瞬間に、取り囲まれたのだ。
「止めっ!それは飲みたくないです!!んぐっ……」
先に部屋の奥へと消えた257を追いかけようとするサクレプリの弱い抵抗も虚しく、簡単に取り押さえられてしまい。
指を突きこまれて無理矢理開かされた口へと、バーサークポーションが注ぎ込まれた。
「っは……、あ、あぁぁ…!」
即効性の高いそのポーションは、すぐさまサクレプリを内側から犯し始めた。
湧き上がるどこにも行き場の無い衝動が体内を暴れまわる。まるで内に小さな黒蛇王を飼わせられたような感覚。
男達はそこからサクレプリを陵辱し始めた。

しかし、何より肉欲に溺れて淫らにさせていたのは、サクレプリの事を調べ上げた257の策略。
サクレプリがこれまで何度も『仕事』を請け負い、生活をしてきた中で、最も狂うほどに快楽に染まる瞬間を見つけたのだ。
『仕事』以外で、後に残る脅迫などが無く、複数の男に囲まれて余す所無く犯される時。
裏家業を営むアルケミストから流通している媚薬や、聖職者には禁忌であるバーサークポーションを使えば、更に堕ちる。
それでも時間は掛かれど正気に戻ってしまうのは、教会の力でも無く。
何より…あの、旦那の形見であるという指輪をトップにするネックレスのせいだった。

だから。
「はぁアああん…!!!深くてっ、わた…私…奥まで犯されてっ…!!!」
惚けた目をしながらも妖艶な笑顔を浮かべるサクレプリの首元からは、ネックレスが無くなっていた。
「んふぅ……気持ちイ…っ!!!イイ…っです!!あ、んんうぅぅっ!!!!」
嬌声は肉棒によって塞がれたが、精液を求めるように唇で扱けば独特な苦味が口の中を満たす。
美味しいと、サクレプリはただ感じていた。
渇きを癒す為に、じゅぽじゅぽと音を立てて精液を求めて肉棒を銜え込んだ。
喉の奥まで使って肉棒を口で愛撫すると、やがて口の中いっぱいに精液が吐き出された。
「〜〜っ!!んっ、んんん!んぐ……んんー!!!!」
口の中から、秘所、そして菊座に至るまで全てを肉棒で貫かれ。
男の手にも余るほどの胸は揉まれ続け、乳首はきつく摘まれる。
陰核ですらブルージェムストーンで快楽を与えられていた。

「私は…愛する方が沢山いますし、唯一の方も居ますから…」
257と話した当初は、物静かで控えめだったサクレプリは。

「んっ、ふぁ!美味し……、もっとぉ!!もっと…下さっ、ひぃああああぁ!!!」
今では口内へと注ぎ込まれる精子を飲み干し、肉棒からの快楽をおねだりするように腰を振る。


「あぁあっ!!!!ひっ…アはっ!!イ、っちゃ!またっ…ぁん!イっちゃぁあああ!!!!!」
快楽地獄に堕とされたサクレプリは絶頂に達し続け、男達を求め続けた。
「…快楽こそが、最大の幸せなのですよ」
そう笑う257は、ネックレスをポケットに入れて『預かる』と、その家を後にした。


後日、一向に教会へと帰らないサクレプリを心配した司祭が捜索隊を隠密に出す。
するとあの家の中で、子供を孕みながらも快楽を欲しがるサクレプリが見つかったという。
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 02:14:59 ID:X6VQnvKo
今いるプリさんへ命令
ちょっとフェチっぽい気がするので難しかったらスルーしてもらってかまいません。


今から7、8年前、(コモドパッチ実装時)女性聖職者のスパッツ着用を義務付けた司祭様が久しぶりにプロンテラ大聖堂へ巡礼へやってくることになりました。
プロンテラ北の森を当時より足腰が衰えたななどと思い出にふけりながら、
そして、昔はなかったヴァルキリーレルムを、GvG産業の発展に目を見張りながらプロンテラ大聖堂を目指します。
しかしたまに視界の遠くでテレポートしてゆく女性ハイプリーストの服装に少しの不安を覚えます。

――「だ、だ一人としてスパッツを履いてないではないか!けしからん!」
大聖堂に到着するなりこの世の終わりのような真っ青な顔で執務室に一直線に飛び込みます。
「これはどういうことですか!あのお触れはどうなったのですか!…こうなったら今度はもっと厳しくしなくては…!」
というわけで今後はスパッツを履いていない者には罰を与えるようです。女性聖職者としてはどうしてもこの事態をどうにかしたいところ。
スリットから覗くふともも、そしてパンツなどは青少年の健全な育成をなんとかかんとか〜と言っている司祭様に、
支給されたスパッツを使ってスパッツはクッキリと浮き出る下半身のラインや手触りのせいで逆にエロいということをしっかりと教えてあげてください。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 21:36:00 ID:yB828CuA
>女装おでこアコきゅん
いやー、久しぶりの教会の宿舎だな!おおっと、先客が居たか。俺は一週間ほど相部屋になる…アコだ。
修行に疲れて休暇を申請したら、この部屋を案内されてな。ま、短い間だけど、よろしくな。
可愛いカッコしてるなー、お前。俺は別にそっちの趣味は無いんだが、昔女みたいに可愛い幼なじみがいたのを
思い出すよ。姿を重ねて悪いが、まぁ、一緒にメシくったり風呂入ったり遊んだりしような。
(ホントはLvも90台になるチャンプだが、異世界で修行したいと言ったら、未練がましくここで休暇を
 取れときたもんだ。だまして悪いが、暫くはアコで生活させてもらって、未練をなくしてから…修行に行くぜ)
20桜花冠アコdame :2010/04/17(土) 03:06:14 ID:ntgof.6g
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ol6y45U

問2:身長は?
162cmです。

問3:3サイズは?
86-57-80
胸が大きいのは遺伝だと、司祭様が仰ってました。

問4:弱点を答えなさい
教会の方々に怒られることです。
(と誤魔化していますが本当の弱点はお尻なので、弄られると抵抗できません)

問5:自分の自慢できるところは?
さらさらの銀髪と、綺麗な体型。
お母様から継いだそうです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どっ…どういうって……その…(段々小声になっていく)……男の人の大きいので…気持ち良いのが好き…です。

問7:初体験の時のことを語りなさい
『お仕事』をする為に、教会の方々に内容を教わった時です。
お母様の跡を継いで『お仕事』をするという約束で、初めての快楽を教えて頂きました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれが一番って言えるほど、そんなにしてないです…。


問9:備考をどぞ
教会のとある女プリーストが産んだ子供。
物心ついた時から会っていない母親に、一目会いたいと願っています。
(父親の事は教会が伏せているので、全く知りません)
「母親の失くしたアクセサリーがあれば、会えるだろう」と司祭に言われ、探し出す事を決意しました。

司祭達から回される『仕事』の対価として教会の外に出る事を許されています。
支援プリースト(VIT型)になる為の修行と、探し物の情報を求めて、ここに辿り着きました。

母親と同じ気質で、隠れマゾヒスト。
生き物や道具を使われたり、痛みや焦らし、ペット扱いを強く受ける程、無意識に昂ぶってしまいます。
教会としては外でも調教されれば一石二鳥と考えている様子。

教会内での通称は『花』です。


問10:スレ住人に何か一言
立派な支援になるために、皆様の下で修行をさせて下さい。
それと探し物の情報があれば…教えて下さい。宜しくお願い致します。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/17(土) 04:17:08 ID:LPmuXukk
>桜花冠アコ
俺は教会から裏の仕事を受け終えてきたチェイサーだ。褒美として花を愛でさせてくれるらしいな。
よろしくたのむぜ。一週間ほど休暇を取ることにしたから、俺のフェラチオペットになってくれ。
ロクでもない仕事のお陰で、このところ女はご無沙汰だったからな。随分溜まってると思うから
綺麗になるように舌や口、喉を使って俺の肉棒を綺麗にして舐めて咥えてくれ。俺を見つめながら、
じっくりとしゃぶっているところをみせてくれ。何度か出すと思うけど、肉棒を歯ブラシ代わりにして、
精液で口の中を洗ってみせてほしいな。フェラで多少満足できたら、ご褒美にお尻を貫いてあげるよ。
流石にアコのあそこを貫くのは気が引けるんだ。

俺が満足して一週間を終えたら、情報屋を紹介してやるよ。
なんでって?………………………お前、可愛いから。
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/18(日) 02:40:01 ID:IWE6rT4M
>桜花冠アコ
いいはなしだなぁああ!お兄さんがたくさんお仕事させてあげるよ!
ささ、お仕事しよう。こっちのお部屋においで(と言って路地裏の連れ込み宿に誘う)
(部屋に入った瞬間態度が変わる)さ、お仕事だよ?
(首輪と手枷をはめ、首輪には手綱を結ぶ)しっかり躾けてあげるからね。
全身に精液の匂いをしみこませてあげよう。
23桜花冠アコdame :2010/04/18(日) 10:12:40 ID:jkc82kR6
>>21さん

教会の地下にある豪勢な部屋のベッドの上で、21に奉仕している花の姿があった。
「んふ…んんぅ……」
司祭から言いつけられた『仕事』は、21の褒美…フェラチオペットになるよう努めること。
案内されたのは教会のお偉方をもてなす為の部屋で、それほど21は教会に貢献していることを示していた。
「……んむ、ふぅ…ん、んん……」
じゅぷじゅぷという音を立ててのフェラチオをしながら21を見上げれば、愉し気なその表情が目に映って密かに羞恥心を煽られる。
ずくりと身体に疼きを感じたのを誤魔化すように、花は肉棒を舐め上げて綺麗にしていった。
「美味いか?」
「んっ…!…ぁんん……んぐぅ…!!」
歯が当たらないよう細心の注意を払い、花は頷く代わりに一層深く、喉まで咥え込んだ。
既に何度か出された精液は花が飲み込んだ分もあれば、肉棒に絡んでいたり、口端を伝い落ちてアコライトのケープを汚しもしていた。
刺激を与える度にまた太くなっていく21の肉棒からはじわじわと精液が溢れて、花の舌を苦味と興奮が犯していく。
唇を窄めて肉棒を扱きつつ顔を引いて、先端まで到達すれば舌で尿道口やカリを責め立てる様に舐める。
その間も華奢な手で睾丸や茎を撫でるといった奉仕を続けていれば、21が身体を震わせて限界が近いことを訴えた。
「…ぁ…んんっ…、美味しいのぉ……21さんの精液…、………たくさん…下さい…」
後半は囁くようにおねだりをして、花は21の肉棒を口に含むと更なる奉仕としてディープスロートを繰り返す。
「んう…んふ!……んん…」
ぐちゅ、ぐちゅり、じゅぷっ。
唾液と精液の交じり合った水音は淫猥に部屋に響き、まるで秘所には入れられていないのに、そちらで犯されているかのような錯覚を引き起こす。
それがより花を興奮と欲の渦に落とし込んでは、フェラチオを激しくさせていく。
さらさらと揺れて触れる銀の髪が、21の腿を擽って余計にその欲を煽れば。
「んー!!!んんんっ!!…んぁぅ……っふ…」
喉奥で声を上げる花の口内に勢いをつけて、21の熱い精液が吐き出される。
舌に絡みつくほどの濃度の高さと、むせ返るような精液独特の匂いは、暫く射精していなかったことを物語っていた。
「ふぁ……ん…」
初めの12の言いつけ通り、花は溜め込んだ精液と肉棒を使って口の中を洗っていく。
綺麗な歯列の間、頬の内側、舌の裏まで余す所無く塗りつけた精液に、花は口内全てを犯される。
「…っは…、あぁ………濃い…のぉ……」
花はうっとりとした表情で、愛しそうに舌で転がしながらゆっくりと味わう。
そして、少しずつ飲み干していった。
「…も……っと…」
「ん?」
呟く声が21の耳に届く。
花は口元に手をやって恥ずかしそうに、21に切な気な視線を送る。
「………もっと、…貴方のペットの私に……せっ…精液を下さい…」
ロングスカートの下でもじもじと内股を擦り合わせておねだりをする花は、21の返答の前に再び肉棒を咥えていた。

何回目かのフェラチオの最中、21は花の尻を撫でていてふと気付く。
桃色のロングスカートが微かに濡れるほどに、花の蜜が溢れていることに。
「スカートまで濡れてるな」
「…っ!」
深く味わうように21の肉棒を舐めていた花の動きが止まる。
精液をおねだりしておきながら今更恥ずかしがるのか。面白い物を見つけたように21が濡れた箇所を強く指で押し捏ねる。
「ふぁ……んぁぁあ…!!」
指は丁度スカートとショーツごしに菊座に当たり、花が震えて嬌声を上げた。
21の肉棒を唇と手で扱く事も忘れ、段々と強く押し込まれる指に弄ばれてしまう。
「あんっ!!!そ、そこっ…やめてぇ……!!」
直接的な感覚に銀髪と桜花冠を揺らして懇願するのも聞かず、ロングスカートを捲り上げた。
「フェラチオも…多少満足できたし、ここにご褒美をあげよう」
「…っうあ……ありがとう…ござい…ます……」
思ってもみなかった場所への刺激でベッドに崩れる身体を抱えると、21はショーツを脱がせる。
無骨な21の指がねっとりと秘所と布地を繋ぐ蜜を絡めても、花は抵抗が出来ない。
元々が菊座への愛撫に弱い事もあるが、何より今は21のペットであるのだから。
21は蜜を絡めた指で優しく菊座の表面を撫でて解すと、花を抱え直して肉棒を跨がせ、先端とを触れさせて。
「ひっ、ふあああああああっ!!!!!イっ…イくっ!!……んああっ!!!」
花の体重で深く咥えさせるように、その菊座を一気に貫く。
途端に思考を埋め尽くす快楽はあまりにも激し過ぎ、四肢に力が籠もると同時にびくびくと達してしまう花。
「あ……ひっ………、お…しり…らめぇ……」
呂律の回らないほどぐったりとした身体を21に預けるが、花の菊座は肉棒をきつく締め付けたままだ。
花はそっと21の襟元のファーに顔を埋めて、達してしまった表情を見られないようにする。
「……ら…らめっ…あっ!!!っひぃん!!!!」
だがそんな花の状態もお構い無しに21が腰を打ち付けるものだから、びくりと背を仰け反らせて惚けた顔を曝してしまう。
思ったよりもすんなりと肉棒を受け入れた菊座は柔らかく、口内とは違った刺激が21を満たす。
深さのある腸は壁でごりごりと扱きながら、肉棒を一番深くまで咥えこんでは蠕動して快楽を与える。
引き抜く時には惜しむような締め付けは、外の開放感との違いを明確に与えて更に射精を促した。
「やぁっ、ひあああっ!!!ぁぁあん!!21さ…っ太いのに……抉られ、っああ!!!!」
『仕事』でもあまり使われない菊座は花にとっての弱点である。
まるで何度も排泄させられているかのような感覚と、元々受け入れる場所ではないという認識が心を酷く揺さぶるのだ。
「気持ち、良いっよぉ…!!おしりなのにっああぁ!!!」
ぐちゃぐちゃと菊座で淫猥な音を立てれば立てるほど、21の腹を濡らす秘所からの蜜が増えていく。
快楽に染まった思考は、いつしか肉棒を求めるように自ら腰を振らせている。
「も、らめぇ!!!!お尻れぇっ…!!イっちゃうよぉ!!!!!」
21に縋るように柔らかな胸を間に抱き付きながら、体内に吐き出される精液を感じて花は絶頂に達した。

「情報屋ってそんな…嬉しいですけど、何故ですか?」
一週間の終わりに21から渡された紙片に、花は驚いていた。
メモには21が懇意にしている情報屋の出没する場所が書かれていると言うのだ。
「なんでって?…………………………、……………」
若干の沈黙の後にごにょごにょと濁された言葉に、花は頬を染めて思わず抱きついた。

情報料は結構高いという話から、花はゼニーを貯める事を新たに決意したという。
24桜花冠アコdame :2010/04/18(日) 10:16:59 ID:jkc82kR6
>22さん
「ささ。お仕事しよう。こっちのお部屋に…」
「いいえ、ご遠慮します」
肩を抱えようとする22の手を、花はにっこりと微笑んで叩き落した。
その時にこっそりとホーリーライトも唱えていた為、22の手はびりびりと重く痺れていた。
「私は教会の神の僕ですので、お仕事はお仕事でも『教会のお仕事』以外は引き受けてはいけない決まりなんです」
「なっ、何だとこのピンクアコごときが…!!一般人への愛よりやっぱりクソ司祭が大事ってか!?」
唾を吐きかけんばかりに叫ぶ22。
表通りで堂々と拒否されてしまった事につい逆上し、花が記録(savechat)していた事に気付く事も無い。
「……その言葉、後悔しないで下さいね?司祭様に伝えておきますので…」
柔らかく悪意も無い笑顔の花はそう言い残すと、何事かと人が集まる寸前でテレポートして消え失せた。

数十分後。
22は街の衛兵によってどこかへと強制連行されていき、戻る事は無かったという。


(・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
 おやくそく、忘れないで下さいね…?)
25名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/18(日) 16:55:46 ID:oWWH65s6
>桜花冠アコ
僕は転生してから二次転職を控える青アコです。転職前に肉欲に溺れるだけ溺れて起きなさい、と先輩ハイプリから
言われて一週間ほど休暇を頂いて来ました。貴女がその…僕の相手をしてくれるのですか?よろしくお願いしますね。
プライベートでこんなに近くに女性と話すなんて、転生前のアコ時代くらいだったもので、失礼があったらすみません。
…いきなり肉欲に溺れてこい、と言われても何をしていいのか分かりませんから、今日は一緒に露天を見て回って、
夕飯の食材を買ってから、僕の宿舎に行きませんか?得意の料理を振る舞いますよ。

(初日、身体を交わしてから、少しずつエッチな要求がでてくるのです…)
明日の朝…、僕のモノをお口で気持ちよくして起こして貰えますか?僕が起きたら貴女の髪を巻き付けて、
気持ちよくするところを見せてくださいね。
一日の終わりは、僕がお風呂で貴女の身体を洗ってあげますよ。ご褒美にお尻を犯して上げますね。

最終日…
多分、僕は貴女のお母さんを知っていると思うのです。一足先に捜索の旅に出ようと思います。
26眼鏡っプリdame :2010/04/18(日) 23:44:29 ID:DHVCQFJw
桜花冠アコさん、よろしくお願いしますねっ…
(うぅ…アコなのに、私より背が高い…でも、なんとなく見覚えがあるような…?)

>>14さん
「こんなに時間にごめんなさいね…。それでは、これからここでの暮らし方から聖職者の心得までをお話します」
僅かな蝋燭に照らし出される薄暗い聖堂で、眼鏡っプリが挨拶をする。
彼女の前には、この春新しく教会へとやってきたまだ初々しい少女たちが礼儀正しくと座っていた。
そんな彼女達に、ここでの暮らし方・生活についてからや、アコライトのスキルなどを説明してゆく。
そして、最後に聖職者としての心得を話し始める眼鏡っプリ。
「聖職者となったあなた達は、今から神の仕え、人生を神に捧げて頂きます。
 自らの能力を使い、また、自らを犠牲にすることで、人を助けていかねばなりません…」
彼女が十字を切り、祈りを捧げるような格好でそのようにいったそのときだった。
ばたんと、聖堂の入り口が乱暴に開かれ、14さんが何もいわずにツカツカと足音を立てて入ってくる。
「…? ど、どうか…され…」
眼鏡っプリが口を開きかけるも、その異様な雰囲気に気おされ口をつぐんでしまう。少女達もまた、怯えたような表情を浮かべる。
そんななか、14さんは無言のまま眼鏡っプリの背後まで歩み寄ると、少女たちに向かって口を開く。
「これから特別講義を始める。目を逸らさずしっかりと見るように…」
「なにを…きゃぁあっ!!」
薄暗い聖堂に、押し倒された眼鏡っプリの悲鳴が響き渡った。

犬のように四つんばいにさせられ、ショーツを剥ぎ取られた眼鏡っプリ。
露わになったぴたりと閉じた秘裂に、14さんの極太の肉の槍が押し当てられ、そして、そのままメリメリと音を立てて侵入する。
「ひっ…いやぁぁっ…やっ…いぎぃぃぃっ!! …っ あっ…」
全く濡れていない秘所に無理やり挿入をされ、悲鳴を上げる眼鏡っプリ。
だが、14さんはそんな彼女に構うことなく、自らの欲望に忠実に、激しく腰を打ちつける。
「ひぃっ…あっ…やめ…ふぁぁっ…ぁ…い…たぁ…んっ…ぁ…あぁ…」
パンパンと肉を打つ音と、眼鏡っプリの泣き声のような喘ぎ声のような複雑な声が、聖堂に響く。
だが、それも束の間のこと。やがてその音には、ぐちゃぐちゃという水音が加わる。
そして、とうとう彼女の口からも、イヤらしい喘ぎ声が漏れ出してしまうのだった。
「あっ… あぁぁぁっ♥ …っ…あぁぁぁっ… はぁ…はぁぁっ…いぃ…きもち…い…あんっ♥」
14さんの腰の動きに併せ、自ら貪欲に快感を追い求め、腰をくねらせてしまう眼鏡っプリだった。
「いやぁぁ…みない…あぁぁっ♥ やぁぁ…い…く…だめっ…いっ…いくぅ…いっちゃ…はあぁぁぁぁああぁぁ…♥」
眼鏡っプリが絶頂に達してしまうと同時に、14さんが肉棒を引き抜く。
そして、そこから迸る白濁液が、彼女の白いお尻へと降り注ぐのだった。

「先ほど彼女が言ったね? 君達は人生を神に捧げるのだと。自らを犠牲にして、人を助けるのだと」
14さんの言葉に無言で頷く少女達。
だが、目前の光景の刺激が強いのだろうか、顔を真っ赤にして、モジモジと太腿を動かしている者もいる。
「君達は、神の物になったのだ。…そして、我々教会は、神の代行者。すなわち、君達は我々教会の物なのだよ。彼女のようにな」
「〜〜〜っ ♥っ ふぁっ…あぁぁっ… きもちいぃぃ… あっ…あぁぁぁっ♥」
14さんの言葉に併せるかのように、横たわった14さんに跨り、腰を振る眼鏡っプリが嬌声をあげる。
肉棒が自らの敏感な場所に当たるよう、体を反らし、腰を振り、くねらせる彼女。
しかも、それだけでは足りないとでもいうのか、自ら豊かな胸を揉み、乳首を抓っているのであった。
「あっ…あぁぁっ…くぅんっ♥ ふぅぁあっ…あっ…きもち…い…おち○ちん…気持ちいいぃぃ…♥」
14さんや少女達などもはや気にせず、狂ったように快楽に溺れる眼鏡っプリ。
「どうかな? 神のために生きるというのは、このように素晴らしく…そして、気持ちいいものなのだよ」
眼鏡っプリの痴態を満足気に見上げながら、少女達に言葉を掛ける14さん。
「ひぁぁっ…ぁんっ…♥ そう…とても…すごい…素晴らしい…の…もっと…もっとぉ♥」
14さんの言葉に合わせるかのように、眼鏡っプリも言葉を続けながら、更に激しく腰を振る。
「い…いく…イッちゃ… ♥っ… あっ…あ…あ゛ぁぁあぁぁ…♥ ♥〜〜〜っ」
そして、そのまま恍惚の表情を浮かべたまま、絶頂を迎える。
「最後は、このように神の御許へといくことができるのだ。そして、神を喜ばせることで、平和や豊作を祈る。
 これは重要な儀式でもあり、神聖なものなのだよ」
眼鏡っプリの胎内へと、白濁の聖液を注ぎ込みながら、もっともらしいことを言い続ける14さん。
「さぁ…それでは、君達もこのような素晴らしい世界へといこうではないか。彼女と共にな…」

こうして、夜が明けるまで、少女達を交えた神聖な交わりは続くのだった。
27名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/19(月) 00:39:29 ID:5iqK7st2
>>眼鏡っプリ様
あ、プリーストのおねーさん!助けて!凄く困ってるの!
(慌てた表情でジプシーの少女が駆け込んできます)
実はね、私お花売りギルドの者なんだけどさ!一人欠員が出て困ってるんだよね〜
で、最近この界隈で有名な淫乱プリさんに協力してもらおうってわけ♪
色んな内容の仕事があるからさ、適当にお好みなヤツ選んでよ!
報酬はねえ、私達花売りに伝わる男を悦ばせるスキル満載の発禁本!
生意気な男がヒンヒン悦ぶいやらしいスキルがいっぱい乗ってるのよ!好きでしょ?こういうの♪
28名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/19(月) 03:57:35 ID:s9MMCDaA
>桜花冠アコ
俺好みのペットがいるって司祭さんから聞いたんだが、俺の休暇がてらに調教してみてくれと言われてね。
随分とまぁ可愛らしいペットだな。ヒマ潰しに相手をしてやろう。
ルールは一つだ。排泄を行う時は、俺の目の前でやること。両方ともな。
その可愛い顔からどんなものを出すのやら。あとの普段は、適当に食事周りの支度をしてくれればいい。
俺は普段、軽い運動をしているくらいだがな。
それと、お前を犯す時は、勁を打ち込んで、身体に力を入れられなくしてから、
ダッチワイフの様に犯してやろう。
29名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/19(月) 18:24:30 ID:Fh2M0mhk
桜花冠アコへ命令

教会からの依頼で来たのだが君が桜花冠アコか。俺はこれから数日ほど君と共にすることになる槍LKだ。
俺達がここFDへ呼ばれた訳は知ってるだろ?とあるプリがMEの試し撃ちに来たら頓珍漢なことをやって逆
に死者を呼び起こし、MHだらけにしたから後始末に来たわけだ。
担当する箇所は少ないし手頃な場所だから君の支援の実地訓練も一緒に行う。夜は宿で依頼の対価とし
て君の体を頂戴する。マンコをピアースやSPPで何十回も突き、子宮の中まで犯して種付けしよう。注意す
ることだがあくまで君は支援・奉仕する者だ。俺を悦ばせることを怠ったらお仕置きだぞ。
30接近に失敗しました接近に失敗しました :接近に失敗しました
接近に失敗しました
31桜花冠アコdame :2010/04/20(火) 01:19:03 ID:rsWDMYzs
レス30、改変前のファイルで投稿してしまいました…。
イージーミスで申し訳ありません。
重複してしまいますが、こちらで宜しくお願いします…。


>>25さん

「よろしくお願いしますね」
「こちらこそ、よろしくお願い致します」
女性と間近で接するのが久しぶりだという25を戸惑わせない様に、花は大人しく微笑んで返した。

出会いからの一週間は、教会のハイプリーストの言いつけでの一種の『仕事』なのだが、驚くほど穏やかに初日が過ぎていく。
露店の武器や防具を見て悩み、互いに互いの似合う頭装備を探しては着けてみたりと、昼はプロンテラの大通りで戯れた。
そして日も落ちようかという頃に街の商人から食材を買い、25の宿舎へと向かう。
25の部屋で振舞われた料理はどれも美味しく、花はこんな幸せな『仕事』は初めてに近かった。
しかし、穏やかな時間は、その夜の情事の終わりと共に止まったようだった。

「ん、やっぱり…大き……んぅう……っ」
普段と変わらぬ時間に目を覚ました花は、傍らで眠る25の肉棒へ愛撫を始めた。
「……ぁ…ふ…」
昨日身体を交えたままで眠った為に、肉棒を舐めていくほどに25の精液以外の味…花の愛液の味も感じてしまう。
じゅぷり、じゅくっ、と音を立てて恥ずかしさも掻き消しながら、肉棒を硬く太く勃起させていく。
「…ぁ、っんん……ん…く……」
唾液を十分に絡めて窄めた唇で根元から先までを扱き上げ、尿道口を刺激しては先から溢れる25の精液を舌で掬う。
時折精液を肉棒から吸い上げては、思うまま味わって飲み込み、今度は掃除とばかりに外側を舐めていく。
睾丸までも舌を這わせていく中で擦り寄って、茎を頬に当てても擦り上げる姿は、花街の娘の如く艶かしい。
ぴくり、と肉棒が動いたかと思えば、25が目を覚ました。
「おはようございます、花」
「……んぁっ、25さん…おはよう…んふ……ございます…」
上半身だけ起こす25を見つめて挨拶はするが、花は肉棒への愛撫を止めない。
昨夜から髪留めの解けている見事な長い銀の髪をしゅるりと、唾液と精液の絡み合うそこへ加えた。
「…っく、そうそう…髪を汚しながら…」
昨日の先輩の言葉に困っていた様子などもはや見えない25は、命令通りに動く花に更なる指示を与える。
淫猥なぐちゅぐちゅという粘質な水音と、髪の擦れ合う微かな音が混じりあい、25と花の耳を擽っていく。
そこへ落とす口付けは鳥が啄ばむ様に軽やかなものを幾つか、それから唇や舌でも肉棒を愛撫する。
生きてきた中で滅多に無い感触とシチュエーションに25も昂ぶり、段々と限界も近付く。
うっとりとした表情で25を見つめる花が、若干強めに肉棒を締め付けた手で、髪と精液と唾液を巻き込みながら更に更にと扱いていけば。
「あっ、ん!…精液…熱い……よぉ…」
びゅるびゅると勢いをつけて25は精液を吐き出して、間近にあった花の顔や髪の毛を白くどろりと汚していった。
漂う男独特の匂いに花は身体をぞくりと震わせ、手指や顔を伝う精液を口元に寄せては舐め取る。
「…ふぁ…美味し……たくさん、出ました……ね…」
その身を染める精液を味わっては微笑む花を押し倒し、25は昨晩以上に肉欲に溺れていくのだった。

25に求められるままに身体を許している花は、日を追うごとに欲望が大きくなる様々な要求を受けていった。

一緒の買物では、最初の頃こそ首輪を着けるだけの可愛いものが、やがて秘所の中に振動する色とりどりのジェムストーンを詰めて出るようになった。
下着を着けていないそこからジェムが落ちないように、かといって公衆の面前で達してしまわないように必死に歩く。
ジェムを気にかけて力を籠めれば、個々が細かに震えるのを感じてしまい、かといって緩めることは出来ない。
花が我慢できなくなった頃合を見計らった25は、路地裏でひり出させたジェムの青色を使って、宿舎へとポータルを出させた。

家の中では肉棒だけに限らず、先輩から渡されたという袋に入っていた物で、花の華奢な身体を責め立てていった。
手錠や足鎖は花を縛り付けるのに使い、びちびちと動く触手は秘所に挿入して同時に犯させる。
白い豊かな胸は赤い蝋燭を垂らして彩っていき、硬くなった乳首へと落とした蝋で、花を絶頂に追い込んだ。
そのまま快楽に喘ぐ唇へ肉棒を突き込んでのイラマチオもさせた。

一日が終わりに近付いていくと花はもう無理だと涙ながらに訴えるが、散々に弄んだ身体をそれでも放しはしない25だ。
風呂場で汚れた身体を洗う最中、石鹸の泡に塗れた25の指が菊座へと潜り込んだ。
「ひ…っ、は…んぅう!!!!」
25の腕の中での、たまらない衝撃は弱った花の身体を酷く揺さぶる。
「一日のご褒美ですよ。僕のもので、貴女のお尻を犯してあげますね」
「…っあ、あああああぁっ!!…や…そこ……らめぇえ…!!!」
自力ではもはや立てない花は逃げられず、25の指が菊座を激しく出入りする感覚に身を悶えさせ、嬌声を上げた。
体内に響くごりゅごりゅという音と共に腸壁を擦り上げられ、奥へ奥へと突き込まれていく中で、指は一本、また一本と増えては菊座を押し広げていく。
石鹸はべと液と変わらない滑らかさで、侵入を容易くしている。
「んあぁ…ごりごり……っしないでぇ…!!!お…かしく…なっちゃ……ひうっ…!!」
弱点を的確に責められて悶える花の身体を壁へと向かって無理矢理立たせ、25は既にいきり立っていた肉棒を宛がった。
「あぁぁあっ!!イっ、ひあアあああぁぁああ!!!!!」
制止など25が聞くわけもなく、ずるり侵入していく肉棒を菊座は思考に反して易々と受け入れて銜え込んで締め付ける。
挿入されただけで早くも絶頂に達してしまった花は顔を赤らめ、身体を震わせながら壁にやっとの思いで縋りつく。
これで終わりはしないと、気付いているからだ。
「うぁあ……大きいのぉ…入っ、んあああぁ!!!ひいっ!や、はぁっ!!」
菊座の締め付けは肉棒を強く扱き上げ、同時に快楽が双方の脳天へと駆け上がっていく。
更なる快楽を求めて掴んだ腰へ、25は乱暴に腰を打ち付ける。
「んあっ!!!あっ!!あんっ!!!!」
肉のぶつかり合う音が風呂場独特の響きに変わりながら次々と空気を震わす。
ぴったりとしていながら滑らかに肉棒を擦る腸壁は、堪らない快楽を25に与えて腰の速度を速めさせる。
その都度、花は『発する』よりも『零れる』と言った方が正しい喘ぎ声を上げ、与えられる快楽に腰を振っては肉棒を求めた。
「ひぅんっ!!!っひ、胸っああ!!胸とぉ…お尻、イイっ…気持ち…良いのっ!!!!」
揺れる胸の先は堅く、こりこりとした感触を楽しむ25は摘む力を強める。
それすら花の思考を白く染め上げていき、腸を引きずり出さんばかりの肉棒の動きと相まって。
「あっ、イ…イっちゃあ…!!!おしりとぉ!!乳首摘まれてっ、ああぁ!!!…っや!イ、く…!!!!」
一際強く25が菊座に突き入れると、花は全身を震わせて絶頂を迎えた。
同時に潮を噴いてしまい、だらしなく垂れた愛液の中に混じって足を伝っていった。

肉欲は溺れれば溺れるほど、深みに嵌まる。
25は一週間の間、思いつく限りの欲望を花で叶えた。
だがそれでも湧き上がってくる肉欲があるのは、転生後も生きる為というのだろうか…?


『仕事』も終わり、いよいよ二次へ転職する25と雑談を交わしていた花は思わず、自分よりも大きな背に抱き付いて喜んだ。
25は花の母親を知っているという。
「…多分、ですよ?」
「多分でも良いんです!25さん、ありがとうございます…!!」
そこには情事の最中の淫靡さは微塵も感じさせない、ひたすら無邪気に喜ぶ花が居た。

転職と一足先に捜索の旅に出る25を見送り、花は喜びと期待を胸に教会へと帰っていった。
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/20(火) 02:37:12 ID:xGC0.lfs
>桜花冠アコ
少し俺の特訓に付き合ってもらえるかい?俺はスナイパー。次元の狭間やエンドレスタワーに行く
PTに所属してるんだが、大事なPTメンバーの一人がケガを負ってしまってね。
完治には二週間掛かるそうだから、その間遊んでるわけにも行かないから、秘密特訓をしようと思ってね。
特訓とは、弓と矢を操作する指使い、これなんだ。ダブルストレイフィングやシャープシューティングを
もっと鋭くするには、細かい指の操作の特訓をしないとならないんだ。それに付き合って欲しい。
特訓の場はベッドの上だ。これから君を俺の指使いで恐ろしくも気持ちよくしてあげる。
もちろんイキっぱなしの苦しい思いなんて絶対にさせないよ。柔らかく気持ちよくしてあげるからね。
フィニッシュにお尻の穴を気持ちよくしてあげるけど、君次第ではそのまま入れてあげようかな?

終わったら一緒に風呂に入って、さっぱり流して終わりだ。
33眼鏡っプリdame :2010/04/21(水) 00:04:05 ID:sPCoLZ4s
アールブヘイムの香水ってアイテムあったんですねぇ…
異世界なんて行ったことないから知りませんでした

>>15さん
「よ…よろしくお願いします…」
アールブヘイムのハーブティーの入ったカップを抱えながら、緊張した面持ちで15さんに頭を下げる眼鏡っプリ。
「そんなに怖がらなくてもいいから…。お茶でも飲んで、リラックスしてくれ。…で、話は聞いているよね?」
カップに口をつけ、ちびちびと飲みながら、コクリと頷く眼鏡っプリ。
彼女は今日、コンボチャンプたる15さんの気功によって、発作の治療を試みるのであった。
「さて…リラックスしたかな? それじゃあ治療を始めようか…」
暖かく優しい不思議な香りによって、すっかりリラックスした眼鏡っプリは、15さんに伴われ、治療室へと向かうのだった。

「あ…あの…これは…?」
ベッドの上で、白い裸体を晒している眼鏡っプリが、震える声で15さんに尋ねる。
「これから気の流れを確認する。服があると、気が乱れるのだよ。これは治療なんだ、恥ずかしがることは無い」
「う…は…はぃ…」
真顔の15さんにそういわれ、伏し目がちで素直に頷く彼女。だが、恥ずかしくないわけなどない。
仰向けになっても形の崩れない豊かで張りのある胸が、小刻みに震えている。
「うむ…では、腰から股間、足にかけて気の流れを調べるから、力を抜いてリラックスするように」
「あっ…やぁっ…」
立て膝にされたあと、ぐぐぐと脚をM字に押し広げられる開かれる眼鏡っプリ。
覆い隠すものが何も無い無毛の割れ目が、脚の間に入り込んだ15さんの目前に露わになってしまう。
「ふむ…ここか…? うむ? ふむふむ…」
「んっ…あ…っ くぅぅっ…」
一人頷きながら、眼鏡っプリの秘裂をくぱぁと広げ、或いは太ももを撫で回す15さん。
眼鏡っプリは、不覚にもその診察に少しずつ興奮してしまう。
「うむ。ちょっと分かりにくいな。少し体勢を変えよう」
そういって、M字に開く彼女の脚を持つと、ぐいっと奥へ押しやる。
「きゃっ…あ…あんっ…ふぁ…」
まんぐり返しの格好にさせられてしまった彼女は、15さんの前に、更に秘裂を晒し、広げられてしまうのだった。

「うむ。どうやらここに問題があるようだ。ツボに気を入れるから、このまま動かないようにな」
一通り眼鏡っプリの秘所を堪能…診察した15さんは、すっかり潤み始めている彼女の秘裂に指を挿入する。
「ひゃぁっ…あっ…♥」
じゅぷっ…と音を立て、飲み込まれる2本の指に、思わず嬌声を上げてしまう眼鏡っプリ。
だが、15さんの治療は始まったばかりであった。そのまま指を敏感なスポットへと押し当てる。
「あっ…やっ…ぁぁぁ…ひっ…ひんっ♥ ひぃあぁぁぁ…♥」
ツボへの刺激と同時に、ぷしゃあっ…と盛大に潮を吹いてしまう眼鏡っプリ。自らの顔に潮を浴びながら、絶頂を迎えてしまう。
「…ぬ? 間違った…かな? …これはいかんな、発作状態か…」
訝しげに首を傾げる15さん。だが、すぐに次の治療の準備を始める。
「仕方ない、子宮へ刺激を送って、発作を静めるとしよう」
そう。その準備とは、ズボンを脱ぎ、既にギンギンに聳え立つ、鍛えられた彼の男根を取り出すことだった。
「あっ…♥ すご…ぃ…♥」
その威容を目の当たりにして、思わず嬉しそうな声を上げてしまう欲情した眼鏡っプリ。
15さんは、そのまま黒光りする肉棒を、まんぐり返しで露わの彼女の潤んだ秘裂へと宛がうと、そのまま一気に挿入する。
「ひっ…♥ ♥っ… 〜〜〜っ&hearts;」
子宮口に届くほど奥深くまで貫かれ、声にならない声を上げながら、仰け反り、再び絶頂へと追いやられる眼鏡っプリ。
だが、15さんの治療行為は、彼女が絶頂を迎えようがお構いなしであった。
そのままゆっくりと、しかし確実にポイントポイントを刺激するように、深く浅く抽挿を繰り返す15さん。
15さんが、3回ほど白濁の注射液を注ぎ込むまで、眼鏡っプリは両手で数え切れないほど、イカされてしまうのだった。

「うぅむ…まだ収まらんのか…。この大きな胸に問題があるのかもしれないな…」
3回目の射精の後、15さんは唸るように、呟く。
「今度は少しその胸を触診してみよう。…っと、さぁ、このまま俺の上に跨るんだ」
そういって横たわる15さん。3回も射精してもなお、硬さを保つ肉棒がピーンと天井を向いて屹立する。
「…あ…♥ は…はぃ♥」
すっかり理性の色を失い、潤んだ瞳の眼鏡っプリは、淫猥な笑みを浮かべながら、肉棒を手に取り、ゆっくりと腰を下ろす。
ずぶぶぶぶ…イヤらしい水音と共に、割れ目に呑み込まれてゆく肉の槍。
「んっ…んんんっ♥ あん…あっ…んぁんっ♥」
根元まで収めると、肉棒が肉壁に良く当たるよう、体を反らし、じっくりと味わう眼鏡っプリ。
15さんは、その格好によって強調された大きな胸に手を伸ばし、捏ねくりまわすようにじっくりと揉み始める。
「うむ…問題は…おっ? 先端にしこりがあるようだな?」
「ふぁぁあ♥ そん…な…あっ♥ はぁっ♥ はっ…あっ…あ゛♥」
胸を揉みしだかれ、乳首をコリコリと転がされて、再びイッてしまう眼鏡っプリ。
しかし、イキながらも、自ら腰を振り、肉棒を激しく締め上げる。
そして、それに負けないように、15さんも膣内に向かって、激しくねじりこみ、突き上げる。
それだけでなく、、乳首を痛いほど抓み、引っ張られ、奥深くにねじこまれた肉棒で子宮口をコリコリと刺激される眼鏡っプリ。
「これで、しこりが取れるか…? よし…このままもっとツボを刺激…してや…る…っ!!」
「あっ…なか…おくぅ…ゴリゴリあたっ…ひぁぁんっ♥ あ゛っ…あ゛…あ゛♥ あ゛っあ゛〜〜〜♥」
絶頂の中で、更に絶頂に追いやられた彼女は、絶叫を上げながら、体を仰け反らす。
そして、それに併せるかのように、彼女の子宮に向かい、熱い飛沫を迸らせる15さん。
「あッ…あッ♥ ひっ…ふわわぁあぁぁぁぁっ♥」
子宮を打つ熱い熱い大量の精を感じながら、眼鏡っプリは潮を吹きながら気を失ってしまうのだった。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/21(水) 19:21:43 ID:/BDUpwgg
>眼鏡っプリ
俺はこちらの教会で、悪魔に呪いをかけられた聖職者が居ると聞いてやってきたガンスリンガーだ。
知り合いの司祭に紹介状を書いてもらったんだが、君がその呪いをかけられていると聞くプリさんかい?
実は折り入って頼みがあってね。先週、Lvが95になったからタナトスタワーの上層へのPTに参加したんだが
拡張職固有の問題なのか、タナトスタワーから帰ってからというもの体の調子が悪くてね。
知り合いが言うには今の俺と同じような呪いの例があるから、ということでこちらを訪ねたわけさ。
調子が悪くなる似たような呪いというってのは、俺の場合は心が非常にかき乱された上、股間が興奮してしまって
とにかく女性と交わりたくなるんだ。試してみて欲しい解呪方法ってのはこのポーションを飲んで欲しい、と
君宛の薬を知人からもらってきたんだ。詳しくわからないんだが試してみようじゃないか。
一週間ほど共に過ごして、その呪いを追い払おうじゃないか。
(薬はバーサクポーション配合の豊乳薬で、搾乳するごとにイキ狂うくらいの快感が走ります)
35女装おでこアコきゅんsage :2010/04/21(水) 21:47:43 ID:VolbOe0U
>>19
濡れ場がありません…ごめんなさい。


「そういうことだ。しばらく頼むぞ」
「こ、こちらこそ宜しくお願いします」
 その日からしばらく同室になるという>>19さんと、僕はあいさつを交わしました。
 モンク志望でしょうか、同じアコライトなのに僕とは違うガッチリとした体格が羨ましいです。
「しかし、本当にお前男なのか?」
「ほ、本当ですよ!その…ワケ有りで…」
 マジマジと見つめられ、僕は顔を真っ赤に染めながら後ずさりました。
 この方は、懲罰担当…ではなく、修行のため畳Dに籠もる前に、英気を養うことを兼ねて僕のところにやってきたのだそうです。
 懲罰中の身とは言え、奉仕することには意義が有るという事で僕がお世話をすることになりました。


「しかしよぉ」
「はい?」
 自画自賛になるけれど、質素ながら美味しい料理の並んだ食卓を挟み収束を食べる僕ら。
 >>19さんは料理を2、3口と口に運んでから僕を見ます。
「お前、良い嫁さんになるぞこりゃ」
「なっ、何を言い出すんですか>>19さん」
「くはははは!普通に料理が上手いし、その格好してりゃあな。オトメンならぬオカンメンってか?」
 アコライトの服の上からエプロンをまとい、頭の上には白いスカーフ。
 『おふくろさん』スタイルと呼ぶに相応しい格好をしている僕を見て>>19さんは断言しました。
「も、もう…変なこと言わないでくださいよ…」
 顔を真っ赤にしながら抗議する僕。
 思えばこの時、既に僕と>>19さんはどちらともなく手を取り落下を始めていたのかも知れません。


「………」
 静かな室内に、はらりとページをめくる音が響きます。
 食後の一時を読書で過ごすのは、懲罰を受ける身になってからも変わりません。
 それに、自分が自分でいられる唯一の時間…でした。
「おーい、風呂開いたぞ」
「わ、わわっ!」
 顔を上げると、腰にタオルを巻いただけの>>19さんが立っていました。
 全身傷だらけで、モンクや今や少なくなった殴りアコプリもかくやという鋼の肉体に、僕は一瞬ですが釘付けになってしまいました。
「あ、後で入りますから…っ」
 懲罰を受けるようになってからこの部屋に移ったのですが、専用の浴場が備わっています。
 一見咎人には相応しくない豪華な部屋も、そういう場所でそういう事をするためでした。
 だから、事後に身を清めるでもなく一人で入浴するのは、懲罰のない日の僕を除けば>>19さんが初めてでした。
「おいおい。そう照れるなよ」
 戸惑う僕に苦笑する>>19さん。
「で、ですけど…」
「まったく。そんなんだからそんな格好をさせ…」
 気のせいでしょうか。
 弱々しい抗議を上げる僕を見下ろす>>19さんが、ゴクリと喉を鳴らした気がします。
「だ。だめですよ?ぼ、僕男の子なんですからね?」
「男の子…ま、それもいいか…」
「え?」
 >>19さんの発言に、僕は顔を青ざめさせました。
 あんな鋼のような肉体なら、その…あ、あれもすごい大きい事でしょう
 そんなもので貫かれたら、僕は…
「あ、あの…ごめんなさい…それだけは」
 自然と体が震え出し、僕は嗚咽交じりに許しを請いました。
 でも>>19さんは無言で僕に歩み寄ります。
 そしてその大きな手を僕の頭に伸ばしました。
「ほんっと、そっくりだな」
 大きな手が僕の頭に置かれ、乱暴に頭をなでられます。
 その声は、豪気な>>19さんでした。
「怖がるな。お前が泣くような真似ぁしねぇよ。幼なじみの名にかけてな」
 僕はぎゅっと抱き締められました。
 そして、僕が泣き止むまでずっと優しく頭をなで続けます。
 頬を寄せる胸板が温かいのは、湯上がり直後だからでしょうか。
 鼓動が早いのは、まだ彼を怖がっているだからだろうか。
「ほんっと、泣き虫な所までそっくりだぜ」
 泣き止んだ後も、僕はそのまま>>19さんの胸元で甘え続けました。


 休暇が終わり、>>19さんはいよいよ畳Dへ。
 そして僕は再び懲罰の日々が戻ってきます。
「いやあ、楽しかったよ」
「お楽しみいただけて何よりで…ふぎゅっ」
 くしゃり、と頭をなでる>>19さん。
 ホスト役、というより弟(妹?)分として過ごした日々が終わるのは、正直憂鬱です。
「そんなしょげるな。また、遊びにきてやるからよ。だからそんな憂鬱な顔をするな」
「あ、はい!是非お越しください!」
「うれしいね。ああ、それじゃあ行って来るぜ…と」
 手を上げて会釈をしようとして、ふと思い出したようにそれを止める。
「餞別代わりだ」
 そういうと、>>19さんは僕を抱き寄せて前髪を指でのけました。
「!?」
 僕の…額に…口づけする>>19さ…ん。
「なっ…」
 驚き硬直しますが、不思議と不快な気分ではありませんでした。
 >>19さんはそのまま抱き寄せると、僕の耳元で囁きます。
「お前の努めが終わったら、迎えに来る」
「え?」
 >>19さんは、僕の身の上を知っていたのでしょうか?
 一回のアコライトが、そんな事を?
 『?』の嵐にさらされ混乱している僕を我に返すように、もう一度額に口づけをします。
「言葉の通りだ。つらかったら思い出せ」
「はい…」
 気づけば、僕の声は嗚咽交じりになっていました。
 >>19さんはそんな僕の背中をポンポンとたたき、身を離します。
「それじゃあ、行って来るぜ!」
「お気をつけて」
 目の前でポータルに飛び込む>>19さん。
 彼が消えた後、僕その場所を動きたくは有りませんでした。
36眼鏡っプリdame :2010/04/22(木) 22:52:19 ID:fGsLk5xU
ちょっと短めですみません〜
濡れ場はありませんが、フェチっぽさはあると思うのですが…

>>18さん
すっかりとスパッツの存在など忘れていた眼鏡っプリ。
毎日、下着のおしゃれを楽しんでいる彼女にとって、スパッツ推進をやめさせるのは彼女の利害とも一致していた。
そういう訳で、18さんと手を組んで、その司祭様を篭絡すべく動き出す眼鏡っプリであった。

「君かね。派手な下着で風紀を乱しているというのは…」
司祭様に(わざと)呼び出され説教をされる眼鏡っプリは、しゅんと落ち込んだように振舞う。
「それで、ちゃんとスパッツを身に着けてきたのだろうね?」
「…はい…」
「そうか。では、見せてみたまえ」
早速下着検査をされる眼鏡っプリ。そろそろと、法衣の裾をまくりあげてゆく。
「ぬ…ぬぅ…」
やがて黒いスパッツが露わになると、司祭様を言葉を失う。
下半身のラインがくっきりと浮き出る、少し小さめのスパッツを直穿きしていた眼鏡っプリ。
食い込み気味のスパッツによって、恥丘のぷっくりとした膨らみ具合も、股間の割れ目のスジの様子もハッキリと現している。
ノーパンであることは一目瞭然のそれは、下手な下着よりも扇情的な光景であった。

「な…な…な、なんで下着を穿いていないんだっ!!」
「だって…、ショーツを穿くと下着の線がくっきりと出ちゃって恥ずかしいんです…。
司祭様が配られたこのスパッツ、すべすべでぴっちりした素材なので…。触って確かめて頂けませんか?」
顔を赤くしながら、怒鳴るようにいう司祭様に、眼鏡っプリは答える。
その言葉に、まるで魔法にでも掛かったかのように、ゆっくりと手を伸ばす司祭様。
眼鏡っプリのヒップの形がくっきりと浮き出たスパッツに、触れる司祭様の手。
それは、そのまままるで磁石に吸い寄せられたかのように、ぴたっ…と吸い付いてしまう。
「ん…あ…ぁんっ…♥」
さわさわと吸い付いたままゆっくりとヒップを撫で回し、スパッツの感触を味わう司祭様。
「こ…これは…けしからん。けしからん…!!」
そういいながら、スパッツが食い込む眼鏡っプリの下半身の触り心地を堪能する司祭様だった。

数日後、その司祭様は、提案の内容を変えた。曰く、
『女性聖職者は、スパッツを直穿きすることっっ!!!』
…これは当然の事ながら猛反発の挙句に却下され、結局スパッツ推進運動は立ち消えになったという。
37名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/24(土) 01:16:54 ID:1YWMC93s
>眼鏡っプリ
驚いた顔をしているな。ムリもない。教会の地下にある部屋とは言え、インキュバス等という
お前らが言う悪魔とやらがいるのだからな。上で司祭に話は聞いたと思ったんだが…
現界したままで教会に協力するなら、人間から快楽を与え、生きることを認めてやろうと言われてね。
どちらかというと、人間様が慰めてやるから、大人しくここで飼われてろ、とそう言うことらしい。
面倒なことに、俺の身体は教会からは出られない様になっている。そんな状態で、良くもまぁ俺から
色々と調べ上げて対悪魔用の秘術とやらと作り上げていく物だと感心するよ。

今回、俺の相手をしてくれるのは君か。胸も大きくて、イヤらしい匂いがぷんぷんするね。
君はさぞかし、自分が悪魔なんて忘れるくらいの快楽を与えてくれるのだと、期待しているよ。
そうそう、司祭に言われたんだが、先に口でして悪魔の精液をできるだけ飲んで減らしとくように、だと。
そうでないと、子宮に刺激が強いらしい。まぁ、存分に俺のモノを咥えて、納得するまで出してくれ。
その後は君の好きなように気持ちよくしてくれ、もちろん俺もインキュバスのプライドにかけて、
乳首や豆を重点的に責めてあげるとしよう。
38桜花冠アコdame :2010/04/26(月) 00:46:59 ID:yniW5HB2
>>眼鏡っプリさん
宜しくお願いしますv
ご挨拶が大分遅くなってしまってすみません…。
(言いながら、ぎゅっとしたい衝動を抑えるのに必死)


今回、排泄描写があるのでご注意下さい。

>>28さん
花は、目の前に投げ捨てられたへこんだ鉄の鍋に戸惑いを隠せなかった。
「こ……これは…?」
「見て分かるだろ、料理にはもう使えない鉄鍋だ」
随分と使い込まれていたらしく随分と痛んだその鍋は、本来ならキューペットであるペコペコのアクセサリーになるようなものだ。
花が求めていた物とはかけ離れた代物である。
だが与えられたのはそれのみで、28を主人とする花には選択の余地など無かった。

休暇を満喫する事になった28は、ジュノーに程近い地にある別荘へと花を連れて来ていた。
ペットとして調教する為だと聞いていた花だったが、全く手を出してこない28に首を傾げ始めたところでの、不意の尿意。
28に手洗いの場所を聞いた後、示されたのが居間の床だったのだ。

「我慢してねぇでさっさと出せよ」
鍋を挟んで向かい合う28が急かすのだが、恥ずかしさが先立って赤面と共に手足が震える。
これがせめて手洗いの便座の上ならば、人前であろうと排泄はまだ淡々と出来たかもしれないのに。
考えるほど花は躊躇い、だが膀胱はじりじりと限界を訴えてきていた。
「………ぅ、…はい……」
小さく返事を返してぎゅっと力を籠めて握っていた手を開いていき、渋々と純白の下着だけを脱ぎ去る。
いざスカートを捲り上げて座ろうか、という時、28が花の髪の毛を乱暴に掴んで再び立たせた。
「何してんだ?そのスカートを脱いで、ケツを丸見えにしろ。お前はペットだろ?」
「いっ!!………わかっ…解りましたっ!…脱ぎますからっ……」
だから手を離して下さい、と口にする前に髪の毛は離され、花はバランスを崩して床に倒れこんだ。
その拍子にふと下腹部の力が抜けて小水が少し漏れた感覚が走るが、どうやら気のせいだったらしい。
どこまでも厳密らしい28のルールに従って、花は下腹部を刺激しないようにベルトとスカートを慣れた手付きで外していった。
日焼けを殆どしていない白い下半身を曝し、28に排泄が良く見える様に膝立ちした脚の間に鉄鍋を置く。
「良いぜ。好きなだけひり出せよ」
「……は…い。…私の…っ………排泄を見て下さい………」
得体の知れぬ…だが覚えのある感覚に身体を震わせながら、花は小水をせき止めていた筋肉を緩める。
途端、鉄の鍋を断続的に叩く薄黄色の液体が臭気と共に溢れていく。
やがては水音は切れ目なく繋がり、我慢していた分まで纏めて一緒にじょぼじょぼと鉄鍋に流れていく小水。
「…ふぁ、っ…!…止まらないよぉ………」
小水の音や色や臭いを静かに見下ろす28が知覚しているかと思えば、背筋を何かがぞくりと走り、秘所が締まる感覚がしてしまう。
赤く染まる顔の下では、静かに透明な蜜が溢れ始めている。
「…んっ。……や…やっと終わっ…」
搾り出す様にして最後の一滴まで出し終え、拭き紙を求めて四つん這いになった瞬間。
――パァン!という小気味良い音が居間に響いた。
目の前で、まるで差し出されているかのような花の尻を、28が興味本位に思い切り叩いたのだ。
「っひィん!?…んあっ!やぁっ!!痛っ…い!!」
28の力は拳を主として戦う職業柄か、かなり強い。
大きく背を仰け反らせて一度悲鳴を上げれば、何度も連続する痛みは続いて半ば強制的に声を上げさせられる。
…だが28にびくびくと怯える花の秘所は、羞恥と痛みに対しての蜜にべっとり塗れていく。
小水に紛れて見えはしなかったのだが。
「へぇ、意外と良い声で鳴くもんだな。ま…ついでに、ケツの中の物も出しちまえよ」
「お尻の…中の…、〜〜〜っ!!!」
にやにやと笑う28の言葉に一瞬反応出来なかったものの、ゆっくりと復唱すれば一気に声を失った。
「その可愛い顔からどんなものを出すのやらな」
花が戸惑う間に28の手が再び尻を叩こうとしたが、その前に必死で了承を伝えれば痛みは与えられなかった。
果てし無い羞恥心だけが満ちる花は、先と同じ体勢に戻って下腹部に力を入れていく。
「んん、…っく………んぁ……」
息むほど腸を下っていく大便の感覚に、見ないで欲しいと言えたらどれほど良かっただろうか。
しかし28の休暇中、花はそのペットだ。
ペットが飼い主に逆らう事は許されない行為であり、もし反抗すれば何をされるか検討はつかない。
故に花は従うしかなく、28が見下ろす中で小水の満ちた鉄の鍋へと大便をひり出していくのだった。

目の前での排泄は28の命令ではあったが、尿意や便意はあくまで花のものである。
「28…さん……、…私の排泄を…み…見て下さいっ…!」
尿意や便意をもよおせばそう言って28を呼び、排泄している自身が居る。
「仕方ねぇな。『そんなに言うなら』じっくり見てやるよ」
回を増す毎に、命令だったのか、もしかしたら願って見て貰っているのか、あやふやになっていく。
単なる暇潰しだというその調教は、恥ずかしさなどという花の理性を少しずつではあるが確実に崩していった。

そして夜の深まった時刻、ベッドの上で花は28の思う侭に犯されていた。
「ぅあああ!!あぁ…!!!」
アコライトの法衣や下着を中途半端に脱がされた姿で、たゆんと揺れる胸を鷲掴みにされながら秘所は肉棒を受け入れている。
痛みも快楽も与えられ続けるが、28に打ち込まれた勁によって身動き一つ取れない。
「動けない身体を滅茶苦茶に犯されてる気分はどうだ?…って、ああ、聞いても喋れないか」
「んんっ、ぁあああ……ぁ!!!!」
唇は動かず、ただ突き込まれる肉棒に快楽を感じて、吐息と共に意味の無い声を上げるだけだ。
じゅぷじゅぷとたっぷり溢れた蜜と精液が肉棒に絡んで上がる、淫猥な音が鼓膜を揺らす。
「しっかし…っ、力が入らない癖にきついのは、元々狭いんだろうな…っ」
事実、花の秘所に28の肉棒は収まりきらずにいた。
易々と届く子宮口を強く突き、ぴったりと貼り付く膣壁は激しく擦り上げ、28は快楽を得ている。
「…っあ…、んぁ……ん!!」
これではまるで、28の人形扱いだ。
悲しさに自然と花の目には涙が溜まり、次に突き上げられた瞬間に肌を伝い落ちていく。
「『排泄は見なきゃいけねえけど』、抵抗もしねえのを好きなだけ犯せるし、見た目も可愛い。
 確かに俺好みのペットだ。…飯も中々美味いしな」
喋れる状態であっても排泄は違うなどもはや言えない花は、確かにペットだ。
「ぁあ!!っうあぁ……」
銀髪から覗く耳を優しく噛み、28はその耳元で教え込むように囁いた。
「休暇の間中はじっくり調教してやるよ。いつか俺のものになった時、便利なようにな」
「ア…うっ……あ、あぁぁあ!!!」
愉しそうな28に対して謝辞や否定のどれもを口に出来ない花は、喉からの無意味な声を零して絶頂に追い込まれていくだけだった。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/26(月) 03:02:04 ID:rNhuYpw6
>桜花冠アコ
異世界から入れるイグドラシルで、妙な病気?か呪いみたいなものを植え付けられてね。
その治療と言うことでお前さんに来て貰ったわけだ。その病気というのは、とある周期になると
女性を犯したくなる、んだ。しかもイマラチオだけでね。原因は異世界だと思うんだが、治療法が
見つかるまで被害を外に出さないように、その相手を君にお願いしようと思ってね。
すまんが人助けと思って相手をしてくれ。別に人が変わるとか乗っ取られはしないんだが、
無性にそうやって女を犯したくなるんだ。無理矢理にね。
最近だと日に2,3回くらいか。一週間もすればそれは発病しなくなるから、それまで頼む。
日の終わりにはお詫びに優しく抱いてあげるよ。えーと?お尻がいいんだっけ?
40メイドハイプリsage :2010/04/27(火) 22:45:29 ID:KpaA94q6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y414
剣士の黒ロングヘアーにカプラHBです。
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
98-62-92
胸もお尻も大きめです。お腹はそこそこに。
問4:弱点を答えなさい
敏感だから、どこを触られても感じてしまいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
人からはよく「ナイスバディ」と言われますけど、胸が大きくてちょっと肩がこりますね。羨ましがられても複雑な感じです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を中心に攻めながらされると我慢できなくなります。
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリースト転職試験で悪魔たちに捕まり、攻められてしまいました……。一生気持ちよくさせるから転職はやめろという誘惑を受けましたが、何とか耐えてプリーストになれました。
デビルチからは、苦痛の代わりに快楽を与える槍で突付かれて火照らされ、ドッペルには、高ASPDでバックからお尻の処女を奪われました。
次はダークロードとその分身に数人かかりで攻められ、最後はバフォメットの大きいので処女を奪われてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今のところは、あの転職試験が一番でしょうか。その後もいろいろとありましたが、正気を失うということはありませんでした。
問9:備考をどぞ
ハイプリーストになり、今度はアークビショップを目指して修行中です。修行内容は、ここでのご奉仕。期間は未定だとのことですが、認められるまでがんばります!
……もちろん、何をするかはわかっているつもりです。覚悟はできています……。
問10:スレ住人に何か一言
ふつつかな者ですが、よろしくお願いします。
41名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/27(火) 23:36:00 ID:fcPfjSlo
>メイドハイプリ
俺は転職してきたプリ達の身体の管理をしているものだ。ほら、この医者のヘアバンドが分かるだろう?
悪魔と身体を交わって来たという君の身体について調べるように、司祭様から言われているんだ。
さぁ、僕の前の椅子に座ってごらん。まずは触診するよ。胸の付け根から胸を触ってみて、と。
これは…大きいから肩も凝るだろうに。そして指を、ツーっと乳首の方まで持ってきてから、乳首を弄り始める。
疲れている様だから、少し力を抜いていこうか。と言ってイクまで乳首を扱きまくって、イク所を観察するよ。
もっと疲れを取った方がいいだろうから、下着を脱いで、後ろから僕の肉棒の上に跨ってごらん。
気持ちよく突いてあげるから、何度もこのままイって疲れを取ってくれ。僕は君の乳首を扱きながら
君の膣内を堪能させてもらうからね。
処方箋として、僕の精液を膣内に出しておくから、零れないようにね。
42眼鏡っプリdame :2010/04/27(火) 23:54:08 ID:wFbHFDRM
>>メイドハイプリさん
初めまして、よろしくお願いしますねっ!!
(ハイプリさんかぁ…私もいつかなれるかなぁ…)

>>27さん
「そんな、淫乱だなんて…」
むっ…と怒った顔の眼鏡っプリ。だが、その視線は、27さんの持つ1冊の本に釘付けとなる。
愛書家たちの中では伝説の本とも言われる、お花売りギルド秘伝の発禁本。その本を前に、心が揺らぐ彼女。
…あ、あくまで本好きとしての興味であって、い、いやらしいスキルに興味があるわけじゃないのよっ…
と、誰にというわけでもなく、心の中で言い訳する彼女。
「わ、わ、わかりました…。その本のために、1度だけ…お手伝いします」
「わぁい、ありがと♪ 助かるわぁ〜。…でぇ、どのお仕事にする?」
顔を真っ赤にしながら頷く眼鏡っプリに、27さんは、にんまりと笑みを浮かべて答える。
「うっ…うぅん〜」
渡された買い手の情報が記載された紙の束をぱらぱらとめくりながら、指を唇に当てて悩む眼鏡っプリ。
27さんは、彼女がどのような相手・どのようなプレイを選ぶのかを興味深そうに眺めている。
真剣な面持ちで見ていた眼鏡っプリは、その視線に気付き、慌てた風に束をテーブルに置く。
「な、悩んでも仕方ありませんっ!! て、適当に1枚引きますっ!!」
赤面しながら早口でまくし立て、1枚引き抜いて27さんに手渡す。
「へぇ…、こういうのが好きなんだ〜」「ち、違いますっ」
内容を見てニヤニヤする27さんと、反論する眼鏡っプリ。
彼女が引き当てたその紙には、こう書かれていた。『求)性処理玩具』

数日後の、アマツのとある屋敷。そこには、トレジャーハントで一山当てた男性が住んでいた。
その彼が、眼鏡っプリを買った客。そして、その彼の前に、緊縛され半裸の格好で畳の上に転がる彼女。
白い法衣の胸の部分は破り取られ、露わになった白い巨乳は強調するかのようにロープで縛られ、絞り出されている。
両手は後手にぎっちりと縛り上げられ、動かすことはできない。
そして下半身には、秘裂にがっちりと食い込むように、股縄が施されていたのだった。
「あっ…やぁ…解いて…ください…」
そう懇願する眼鏡っプリ。だが、上気した頬や、色が変わるほど愛液を吸ったロープは、彼女が興奮していることを現している。
「んんっ…? なんだ? もっときつくして欲しいのか?」
「ちっ…ちがっ…ひぃやぁぁっ…♥」
彼女の懇願に対し、反対に股縄を引っ張り、更に食い込ませる男。そして、それだけで軽くイッてしまう眼鏡っプリ。
そんな様子を満足そうに見やった後、男は彼女のおさげを乱暴に掴み、引き起こす。
「ふぅぅんっ!? んんっ…ぐっ…じゅぶぅぅぅ…」
男の前に跪かされた眼鏡っプリのピンク色の口を、垢まみれの汚らしい黒光りする肉棒が蹂躙する。
頭を押さえつけられ、喉の奥にまで挿入されるイラマチオ。後手に縛られた彼女には、それに抗う術はなかった。
「ぐぅ…じゅっ…おっ…ぶぅ…ぅ…じゅぶ…じゅ…ぢぃゅっ…」
両手で頭を抑えられながら、まるで秘裂に抽挿するかのように腰を使う男。
眼鏡っプリは、瞳に涙を溜め、苦しげな表情で、嘔吐感に耐えながら、早く射精に導こうと必死で舌を使う。
「んっ…じゅっ…ぶっ…んっ…ぢゅぶぅ…ぢゅっ…ふぅんっ…ぶぶぅ…」
唇の端からは、男の体液の入り混じった唾液が泡立って滴り落ち、眼鏡っプリの見事な胸を汚していく。
「ぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅぷっ…ぢゅぶぅっ…んっ…んぐぐっ…んぐぅぅぅっ!?」
突然迸る白濁液は、絡みつくように眼鏡っプリの喉に襲い掛かる。
それから逃れようとする眼鏡プリであったが、男に頭を抑えつけられ逃れることは叶わない。
眼鏡っプリは、窒息しそうになりながら、喉を鳴らして必死に精液を飲み干すのだった。

その後、精液と唾液まみれの肉棒を舌で綺麗にお掃除した後、股縄を解かれる眼鏡っプリ。
愛液でぐっしょり濡れた股縄を見せられ、赤面させられてしまう。
上半身は依然として拘束されたまま、脚を少し開いた状態で立たせられると、男の指が彼女の秘裂を広げる。
「ひゃぁ…あっ…あぁぁぁっ♥ ひぃんっ♥ 〜〜〜っ♥」
これまで被虐感を煽られていた上、クリをスポットを的確に責め上げられ、それだけでイッてしまう眼鏡っプリ。
脚をガクガクと震わせ、崩れ落ちそうになるが、男に抑えられてそれも叶わない。
男は彼女がイッているにも拘らず、更に執拗にクリとスポットを擦り、抓み、抉る。
「ひぎぃっ…いぁぁぁっ…らめぇ…い…ぐぅぅ…いあ゛ぁ…あっ♥ やぁぁぁあ…でちゃ…ひぁぁっ♥」
その激しくも絶妙な男の指技の前に、眼鏡っぷりは更なる絶頂へと追いやられる。
結局、彼女は、潮だけでなく、おしっこまでも漏らしながら、気を失うほどの快楽を味わうのであった。

畳の上に広がる自らが漏らした水溜りの前に、顔を抑え付けられて、思わず赤面する眼鏡っプリ。
お尻は高く突き上げた格好で、上半身は後手に縛られているため、頭と胸で支える形。胸が床に押しつぶされ、いびつに歪む。
そんな恥ずかしい格好を取らされた眼鏡っプリだが、その表情は赤面しつつもどこか嬉しそうでもある。
背後に立つ男は、彼女の割れ目を指で広げ、ピンク色の中を観察した後、てらてらと光る肉棒を宛がう。
ぬ゛ぷぷぷぷっ…。イヤらしい音を立てながら、眼鏡っプリの淫裂を押し広げ、貫く。
「はっ…あっ…あぁ…っ ひぅ♥」
硬く熱い肉棒に、肉壁を抉られ、擦られて、悦びの声を漏らす眼鏡っプリ。
男は両手で彼女の尻肉を掴み、広げ、秘裂もお尻の穴も丸見えの状態にすると、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かす。
ずにゅぷぅぅぅ…あぁっ♥ ぬぽぉぉぉ…ひあぁっ♥ ぬ゛ぅぅぅ…ふぅあっ♥ ずるるぅぅ…。ほぁぁっ♥
腰の動きに合わせ、水音と眼鏡っプリの嬌声が淫らなハーモニーを奏で、部屋に響く。
やがて、男は先端のみを挿入したまま、動きを一度止める。
「あっ…やん♥ もっ…と…もぉっとぉ…うご…うごい…はぁぁぁぁ♥」
そんな焦らしに耐え切れず、お尻を振りながらおねだりをしてしまう眼鏡っプリ。
その姿は普段の理性的・知的な姿は欠片もなく、ただの一匹のメスであった。
男はその姿に悦び、腰を動かすと、今度は激しい抽挿を行う。ずにゅっ…ぽっ…じゅ…ぽっんっ…ぬっ…ぽっ…ぬ゛…
「ふゃぁぁ…やぁ…そん…はや…くぅ…しちゃ…だっ…〜っ♥ 〜〜〜っ♥」
口では嫌々としながら、その動きに併せる様に腰を振り、きゅんきゅんと秘裂で肉棒を締め上げる眼鏡っプリ。そして…
「あッ…あぁぁっ♥ あ゛あ゛あぁぁっ♥ あ゛〜〜〜ッ♥」
男の熱い迸りを子宮の壁に感じながら、再び絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリであった。

契約である朝になるまで彼女は縛られ身動きの取れないまま、男に性欲処理のおもちゃとして犯され続けるのだった。
そしてその後、数日に渡り縄の跡が消えずに困る眼鏡っプリであった。
43眼鏡っプリdame :2010/04/28(水) 00:10:30 ID:2RjPB0BQ
あっ、書き忘れっ…
済みませんが、GWは実家の方に帰るので、次のアップは2週間後くらいになると思います。
よろしくお願いします〜
44名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 00:32:38 ID:zOtFdNJA
>眼鏡っプリ
新しい位の職に向けてアークビショップの聖服を用意してみたんだが、今試作品を色々な人に来てみて貰って
感想やら出来具合のチェックをしてるんだ。君用にも作ってみたから是非着てみてくれ。
むろん、転生前の君でも十分着れるものだから、暫くその格好を楽しんでくれ。

そして君の為に作ったこのアークビショップの聖服には、ちょっとした機能があってね。
もう分かったと思うが、微妙にサイズも小さいだろう?そして機能というのはつまり、
服の各所を外しやすくして、エッチな格好になるというものなんだ。当然、エッチしやすくするということだな。
君の為に作ったその服の代金として、君の体を堪能させてもらうよ。

この命令はR前に出来たらいいなぁ、程度で。
ご実家行ってらっしゃい〜
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 00:46:30 ID:hm9Ra1Uc
>メイドハイプリ
プリさん助けてください!自分は修行中の青アコです!修行をしてたらモンスターに絡まれてちゃって
体が腫れちゃったんです!何とか助けてください!(と言って、大きく勃起したオチンチンをだします)(…まぁ実はオレ、チャンプなんだが。良い体を持った女が入ったって聞いたもんで、ちと味見を
してやろうと教会に戻ってみたわけだ。…一応悪魔と交わった女らしいから、そこの調査を含めてな。
さて、その口でどこまで気持ちよくできるかな?)
46メイドハイプリsage :2010/04/28(水) 06:52:29 ID:1X4Kt88I
>>41さん


 メイドハイプリは、医者のヘアバンドをつけた以下にもドクターっぽい41と対面し、着席する。互いに椅子に腰掛けたまま向き合う状態となった。
「……よろしくお願いします」
 上半身裸になるように言われ、訝しげに眉を寄せつつ法衣を脱いだ。純白のブラとショーツに包まれた、グラマラスな肢体が露わになる。劣情を誘うには充分な魅力だが、大人びた容貌には似つかわしい。
 頬を朱に染めながら純白のブラを外すと、巨乳がぶるんと揺れる。98pというサイズを持つそれは、形もよく、先端の突起もピンク色であった。
 41の手が乳房を鷲掴みにした。その弾力と質量を堪能するかのように根元から揉み解されてしまう。
「んっ……もっと、優しく……」
 多少乱暴とは言え、揉まれているだけで乳首を攻められたわけではない。にもかかわらず、ピンクの肉豆は勃起し、その存在を主張してしまった。
 その巨乳と同様に、メイドの乳首は一般の女性よりも大きかった。シゴくのにちょうどぴったりな大きさで、いやらしく尖りきった乳首は弄って欲しいと訴えているように見えてしまうのだ。そんな急所を41が見逃すはずがなかった。
 巨乳の感触を存分に堪能した後、41は指先で乳房をツーっとなぞり、乳首へと狙いをつけた。指先が乳首を捉え、ツンと先端を押し込む。無論、両胸を同時にだ。
「あっ! ち、乳首はダメです! そこは――はうぅう!?」
 ぎゅっと勃起乳首を両方とも摘まれ、こりこりとこねくり回される。鋭敏な性感帯を刺激され、思わずメイドは仰け反って白い喉をさらした。
 ただでさえ感じやすい身体を持つメイドの性感帯の中でも、乳首はかなりの急所であった。ここを弄られたらもう疼きが止まらなくなる。
「んんぅうっ、ち、乳首は許してください……ああんっ! 引っ張っちゃダメぇ! それ、感じちゃうからぁ!」
 大きな乳首を摘まれ、引っ張られる。単純な乳首攻めですら、嬌声を上げてしまうほど敏感なのだ。綺麗な唇から嬌声を上げて仰け反るたびに、たわわな巨乳が揺れてしまう。

 こんなものでは終わるわけがない。41の攻めが変化し、親指と人差し指で乳首をきつく摘み、そのまま上下にシゴき始めたのだ。
「ひ、あ、あっ! それらめ……シコシコするのらめえ――っ!」
 急所を執拗に攻められるメイド。双眸を涙で濡らしながら淫らな叫びを上げ続けた。
(そんなにされたら……ミルクが出ちゃう! エッチなミルクがびゅーびゅー出ちゃう!)
 プリースト転職の時、処女を失っただけでは済んでいなかった。バフォメットの攻めを受けた後、メイドの体質は変わってしまっていた。
 メイドの乳房は、乳首からの快感に応じて噴乳するようになってしまったのだ。しかも、噴乳の際は凄まじいエクスタシーが襲い掛かり、強制的にイカされえしまう。
 今乳首にくわえられている苛烈な攻めは、母乳を噴出させるには充分すぎるものだった。
「だ、だめっ! 出ちゃうっ! もう出ちゃううぅぅう!!!」
 勃起しきった乳首から大量の母乳が噴出した。同時に目の前が真っ白になり、純白ショーツに大きなシミが生まれた。
 猛烈な快感がメイドを襲い、母乳が出ている間は何度も絶頂へと追い込んだ。その間も乳首はシゴき続けられ、まるで射精のように母乳が噴き続けていた。
「あっ! ひいぃ……イク、イクっ、イクのが止まらないいぃぃ! 乳首シゴかないでぇぇ!!」
 やっと母乳が納まった時、細く長い指先が力なく垂れる、真正面にいた41は、白濁に染まってしまっていた。

 まだ診察という名の陵辱は終わらなかった。今度は自分から41に跨るように言われ、メイドは純白のショーツを脱ぎ捨てた。そして41と背面座位の状態で挿入した。
「んぐぅうう! さ、さっきイったばかりなのに……あぁん、大きい……」
 いやがるそぶりを見せていても、身体は素直に腰を振っていた。上下するたびに子宮が突き上げられ、凄まじい快感を与えてくる。同時に乳房もぶるんぶるんと揺れてしまう。
 41の両手が、射乳したばかりの勃起乳首を再び捉えた。きつく摘んだままシコシコとシゴき始める。
「んおぉぉ! それダメっ、乳首とあそこ一緒にはダメぇ! ま、またイっちゃうからあ!!」
 舌を突き出し、悦楽に堕ちた雌の顔で再び噴乳するメイド。イキまくったばかりだというのに、子宮が早くも痙攣し――
「らめ、らめらめらめえぇぇ!! またミルク出ちゃううぅぅう――っ!!」
 盛大に噴乳してイキまくるメイドハイプリ。その時に生じた締りが、41の肉棒も喜ばせてしまい、大量の精液を注ぎ込んできた。

 処方箋としてあそこに放たれた精を零さないように着替え、メイドハイプリは41に向かって頭を下げた。
「診察、有難うございました……でも、もうあんなに激しいのは……許してくださいね」
47メイドハイプリsage :2010/04/28(水) 07:06:15 ID:1X4Kt88I
>>45さん

 青アコ法衣をまとった45が駆け込んできたのが始まりだった。ズボンの股間を押し上げるふくらみを見て、メイドハイプリは思わずドキっとしてしまった。
(あんなに大きくなっている……あれを鎮めないといけないのね)
 神妙にうなづくと、45の前で屈んだ。45は自らズボンを下ろし、勃起肉棒をさらけだした。
 露わになった勃起肉棒にキスをし、先走りの染み出たそこを咥え込んだ。
「んっ、む……んっ、んっ」
 あまりの大きさに口内の殆どが肉棒で埋められ、息苦しくなってしまう。鼻で呼吸をして肉棒の匂いを堪能しつつ、フェラで奉仕をするメイド。
(すごい……見た目よりもずっと大きく感じるわ……熱くて、ビクビクと脈を打っていて……すごい、いやらしい)
 最初の射精は思ったより早くやってきた。大量の白濁が口内に放たれ、どろりとした生暖かさに満たされた。それを飲み込むと、構わずフェラを続けるメイド。
「んむ、ふぅ……んっ、んっ、うぅ……はふ……」
 唾液と精液にまみれた肉棒。それをしゃぶり続け、たっぷりと白濁を吐き出させるメイドハイプリであった。


>>眼鏡っプリさん
よろしくお願いします。メイドハイプリという者です。
ハイプリーストになるという夢を持っているのなら、それを決して捨てずに神々の定めた道のりを歩んでください。
聖職者としての高みを目指し続ければ、きっと光明が見えてくるはずです
48名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 17:27:22 ID:kAKSMXaE
メイドハイプリに命令。
メイドとして客をもてなしてもらおうか。
ベッドに拘束したあと、お客さんにミルクをご馳走してあげなさい。
皆で君のイキ顔を堪能させてもらうよ。
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 19:24:41 ID:L91//JE.
>メイドハイプリ
アマツイベントでジャワイ利用券が当たったんだが、生憎、俺には彼女と呼べる女が居なくてね。
教会の懺悔室で彼女が居ない事を嘆いていたら、アンタを紹介されたんだ。
こんな時期だから空いてるらしいんだ。是非一緒に来て欲しいな。何も準備は要らないよ。
体一つで来てくれれば良いから。君の為に水着も用意したから着てくれよな。
(紐みたいな水着で食い込みまくりです)
その綺麗な肌を傷めちゃマズいから、サンスクリーンも用意しておいたから、俺が塗ってやるよ。
(バーサクポーションと媚薬配合の特性のね)
その大きな胸を中心に塗ればいいのか?任せてくれ。何度もイカせてやるからな。
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 19:45:22 ID:NnddXa2Q
メイドハイプリに命令
君は悪魔と交わったと聞くが、種族はともかく属性的には問題ないんだろうか?
俺はクルセイダーだが、俺のモノからでる精液は、若干ながら聖属性を帯びている。
君は体内に入れることで、悪魔を退け、アークビショップへの道へ繋がることだろう。
まずは口から体内に入れてみよう。少しづつ出てくると思うが、まずは口の中を聖液で塗りつぶし
俺のモノを歯ブラシの様に使って聖液を満遍なく歯茎や舌に塗りつけるんだ。
その後は射精しているモノをそのまま吸いつづけ、できるだけ多量の聖液を飲むことだな。
次に尻穴を聖水で解した後、モノを入れて腸内を刺激してあげよう。
その間、後ろから胸の先っぽを扱いてあげるので、できるだけそのままイクように。
上手くやれば腸内に多量の精液を出すことができるだろう。
51メイドハイプリsage :2010/04/30(金) 02:04:46 ID:Km0WC4jU
>>48さん

 48の元を訪れ、早速ベッドに寝かされるメイドハイプリ。ミルクに塗れても大丈夫なように、ピンク色のビニール製のベッドだ。背中で弾力を感じている間に、48の手で手足を拘束されてしまった。
 革製の枷によって手首と足首はしっかりと固定され、大の字に拘束されている。これではどう足掻いても逃げられないし、何をされても抵抗できそうにない。
「……どうしてこんな格好にするんですか?」
 不安気に48を見上げるメイド。48は微笑を浮かべながら「君が暴れたりしないようにだよ」と答えると、お客さんとやらを連れて来た。二人組みの男性。

 ふたりの男は、それぞれベッドの左右に陣取ると好色な視線をメイドに向けた。大人びた顔立ちには不釣合いなグラマラスな身体。そんな美女が拘束され、身動きが取れないという状況を彼等は楽しんでいるように見えた。
 48が近づいてきて、メイドの着ている法衣の胸元を引き千切った。純白のブラも一緒に剥ぎ取られ、巨乳がぶるんとさらけ出された。
「きゃあ!?」
 思わず悲鳴を上げてしまうメイド。怯える表情を見せるメイドとは対象に、48たちはどこまでもニヤニヤとした笑みで見下ろしていた。
 男たちは、充分に発育した乳房を鷲掴みにしてきた。根元からぎゅっとつかまれ、搾るように揉み解される。
「あぁ……む、胸はダメです……」
 プリースト転職試験の後、乳房は信じられないくらい鋭敏な急所と化してしまっていた。揉まれただけで乳首が勃起し、ビンビンになってしまう。
 ピンクで形もよく、一般の女性よりも大きな乳首。それを目の当たりにした男たちは、乳房を揉みながらピンクの肉豆を注視する。
「これはこれは……まだ触ってもいないというのに」「もうこんなにビンビンに……随分と大きくていやらしい乳首ですな」
 そう言うと乳房を揉む手を一旦止め、勃起した乳首へと指先を伸ばしてくる。なにをされるか悟ったメイドが必死で懇願する。
「だ、だめです! そこは……乳首だけは許してください!」
 乳首はかなり弱い場所だ。胸を揉まれただけでもたまらないのに、ここを可愛がられたら絶対に我慢できない。それがわかっているから、やめるように懇願する。
 だが、そんな態度ですら男たちにとっては楽しみのひとつでしかなかったようだ。彼らの指先が乳首を捉え、人差し指と親指できつく摘んできた。
「ひいぃぃ……や、やめっ、あああっ! そんなに強く摘んじゃだめえっ!」
 くいくいと引っ張られ、あるいはぐりぐりとこね回される勃起乳首。そのたびに凄まじい快感が乳首から発せられ、メイドは思わず仰け反った。
「形もよく、こんなに敏感だとは……この乳首はまるで弄られるためにあるようなものだね」「これだけ大きいと扱けそうですな。どれ、どうなるか試してみますか」

 乳首を摘まれたまま、上下にシコシコとシゴかれる。勃起している上に大きい乳首は簡単にシゴかれ、射乳を促していく。
「だめぇ! イキたくないんですっ……お願い! 乳首そんなにしこしこしちゃだめえ! それ気持ちよすぎるからぁ!!」
 大の字に拘束された身体を悶えさせるが、手足の戒めがそれを許さない。なす術もなくされるがままに乳首を弄ばれる。
 執拗に陵辱され、メイドの乳首は男たちの指先に屈した。乳腺が開き、凄まじい勢いで母乳が噴出した。
「んあぁ! み、見ないでぇ! おっぱい出しちゃってるとこ見ちゃダメぇぇ!!」
 射乳したことで強烈なエクスタシーが襲い掛かり、子宮が痙攣を始めた。そのまま抗うこともできず、拘束された状態で絶頂を迎える。
「ああああ――っ!! イク、イクっ、おっぱい出しながらイっちゃううぅう!! ひぃああ――!!」
 普段から見せる清楚な面持ちは消えうせ、快楽に屈したアクメ顔をさらすメイドハイプリ。噴乳している間はイキ続け、止まるまで男たちの前で射乳絶頂を見せてしまった。
「はぁ……はぁ……」
 弱々しくベッドに身を預けるメイド。それを見下ろすふたりの男には、哀れみや憐憫などとは無縁の嗜虐的な目色を見せていた。
「乳首を扱かれただけで、こんなに母乳を噴くとは……」「そう言えば、我々はミルクをご馳走になりに来たのでしたな」
 今度は指先ではなく、男たちの唇が勃起したままの乳首へと向かってきた。
「い、いやっ……もう許して……もうイキたくないの……」
 聞き入れてもらえるわけがなく、乳首をぱっくりと咥えられ、吸い付かれてしまう。先ほど射乳を迎えたのそこをきつく吸われ、メイドは再び悶え始めた。
「んああぁ!! す、吸わないで! 吸っちゃダメぇ! ま、また出ちゃうからぁ!」
 イったばかりで敏感になっていた乳首は、再び決壊した。母乳を噴出し、男たちの口内を甘い匂いで満たした。
 ゴクゴクと母乳を飲み干し、貪欲に乳首を吸って噴乳させる男たち。その要求に屈した乳首は、母乳が出なくなるまで噴乳し、メイドは望まぬ絶頂を迎えさせられてしまうのだった。
52桜花冠アコdame :2010/05/01(土) 02:44:11 ID:9Uv.U2Qc
>>メイドハイプリさん
初めまして、未熟者ですが宜しくお願いしますv


>>29さん
死者が闊歩するフェイヨンダンジョン。
本来ならば、転生までしている29と花がわざわざ来るような場所ではない。
効率良く経験を積むに相応しい場所は、他にもあちらこちらにある。
「速度とブレスのタイミングが違う!囲まれている時はヒールとの優先順位を考えろ!!」
「す、すみませんっ!」
だがここで怒号と謝罪が飛び交っているのは、29が実地訓練と銘打った、教会からの依頼。
プリーストのミスで叩き起こされた死者を再び眠らせるという話から、二人は薄暗いダンジョンに訪れていたのだ。
「ブランディッシュスピア!!」
29の槍が風を切る音を立て、群がる死者を一掃する。
周囲に居た死者達が地に伏せ、暫くは次の波が来ないことを確認すると29は一息吐いた。
「ふう。…大方片付いたが、君の支援はあまり良くない」
「すみません…」
ダンジョンに訪れてから既に何度も29は花を叱っている。
29の指導が通常よりも厳しいのは、花が支援プリーストになりたいという話を聞いてもいるから。
そんなペコペコの上からの冷たい視線と指導に対して、花は申し訳なさそうに深く頭を下げて謝罪するのみだ。
「俺はこんな支援では物足りないが…、まあ今は良い。後でお仕置きだ」
「お…お仕置き…ですか」
『お仕置き』など、日常生活ではまず出ない言葉だ。
恐らくは言葉のあやだろうが、戸惑いを隠せない花。
過去の出来事から下腹部がぞくりと疼いてしまうのを堪え、先へと進んでしまう29に遅れまいとついて行くのだった。

花を最奥まで犯し、衝き込まれては引き抜かれる29の肉棒。
子宮口を越えて最奥にまで達しているそれは、花を痛みの渦に陥れるのには十分であった。
これはお仕置きではなく『依頼の対価』だと29は言い、その柔らかな身体を宿に着いて以来ベッドで犯し続けている。
「ひっぎ…!!ぁ…かはっ……あ゛…ア゛ア゛……熱いぃ………!!!」
29の凶暴な肉棒が秘所の入口まで引き抜かれたかと思えば、次には激しく何度も突きこまれていく。
下腹部の滑らかな肌が肉棒によってぼこりと脹らみ、逆にずるりと引き抜かれれば元に戻る様が、29からは良く見えた。
ごぷりと肉棒から濃い精液が吐き出されても、その秘所と子宮口の狭さによる扱きで肉棒は直ぐに硬さを取り戻して動きを再開する。
そうして子宮への直接の種付けは何度されたことだろうか。
「……あぐっ………ひぁ……ん!!!……ぁ……ああ…あ…!」
ロードナイトに相応しい筋肉のついた体格の29と比べれば、大分小さく見える花は頼りなく揺さぶられる。
まるで29の玩具のように扱われる花は、ベッドの上で痛みに堪えながら微かな快楽を探しては求めていた。
「んア゛ッ、んぐ、…ひィっ、……………!」
肉棒を何回も何十回もピアースで衝き込まれ、時折スパイラルピアースが花を強く責め立て、一瞬ではあるが声も身体も動けなくなってしまう。
それでも今、花が意識を保っていられるのは、悲しくも痛みを堪えることに慣れているからであった。
「ふむ…流石VIT支援志望というべきか、『まだ』壊れないようで何よりだ」
29は愉しそうに低く笑いを落とすが、一方でその言葉にぞくりと背筋に走る恐怖を覚える花。
いくら痛みを耐えられる身体とはいえ、激しい痛みを伴うこの行為を夜の間中続けられては壊されてしまうかもしれない。
「やぁ…ひ…ぃっ!!……も、…もう………止め…下さ……」
恐怖から反射的に、花はそう懇願してしまっていた。
「…止めて?……君は、支援及び奉仕をする者だろう?」
すると29は動きをぴたりと止めて、花の耳元で不機嫌に問いかける。
「っあ…!」
「俺を悦ばせないなら、お仕置きをしないといけないな」
昼間の分を含めてな、と29は間違いを囁いて諭すと、花から肉棒を引き抜いてさっさと準備を始めるのだった。

「ひ…やあぁああ!!……29さっ…許して、下さ…んアっ!」
花の悲痛な叫びと所々に混じる嬌声が水音と共に響く。
「反省してま、あひァっ!!!助けてえっ…!!」
助けを求めて伸ばした手は、嫌なぬめりを帯びた触手に絡め取られてしまう。
硬く閉じたはずの脚は早々と開かされ、秘所の表面をぬるぬると這う感触に背筋が震える。
フェイヨンダンジョンの名物とも言えるヒドラの群生地に連れて来られた花は、そこへ一糸纏わぬ姿で突き落とされていた。
一方の29はペコペコの上できちんと鎧まで着けて静観している。
「…ひ!やぁっん!!!……気持ち悪…いぃっ…」
ヒドラは花を雌と気付いたか、絞め殺す事も無く豊かな胸や銀の髪、脚へと触手を絡めては撫で回す。
何が起きるかなど言わずもがな。花はこの状況に恐怖し、涙が零れていく。
29は確実だが、狩りに来た者や、同じ教会からの依頼を受けたグループが遭遇する可能性があることも同時に花を責めた。
「……ひゃう!……ま、満足できるようにっ…頑張りま…っひぁア!!!もぉっ、許し…て下さい……!!」
涙ながらに懇願しても29は一歩も動く気配は無く、涙と水に濡れる触手は肌を這い回っていくだけだ。
「んう…!!やっ…そ、そっちはっ!駄目っ……っふあああぁぁ!!!」
胸を一際強く掴んだ触手が、硬く尖った乳首と陰核をこりこりと先端部分で愛撫する。
全身を絡め取られた状態では逃げることもできず、嫌に器用な触手に悶えるだけの花。
このまま交尾が続けられれば、異形を孕んでしまうかもしれない。
花は何が何でもそれだけは阻止したいのだが、唯一ヒドラから解放してくれるだろう29はただ笑うだけだ。
「た……助け…ひぅ…っ!んぐっ…うぅ……!!!」
とうとう口内に触手は侵入して唯一自由になっていた言葉を奪った。
「ん!!んぅ……ぐっ…!…っ、ん!んんー!!!!」
そして、びくん、と大きく仰け反る花の秘所には、太目の触手が深々と突き立てられていた。
宿での行為によって開かれてしまった子宮口を越え、最奥にまで達するほどに。
「ひんっ………んぐ…う゛ッ…!!!」
29が種付けをした子宮まで犯される苦しさ、けれど快楽を微かに感じてしまう身体、口内から体内へと潜っていく触手の感覚。
数多のヒドラは花の身体を余す所無く犯していった。

花が気絶するまで犯されるのを視姦すること…それをお仕置きとして決めた29だった。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/01(土) 03:06:54 ID:Np7EZsmI
>メイドハイプリ
ここへ行ってメイドハイプリさんに会うよう言われたマジシャンです。何でもセージへ転職する前に体を清めてもらってこいと
のことで。それだけ伝えれば向こうも分かる筈だと言っていましたが…。
(セージのアカデミーから依頼があったマジシャンで、本人は気付いていませんが呪われている上に症状が悪化しています。)
(呪いを解くには彼を犯し母乳まみれにするのが一番簡単なためメイドハイプリの所へまわされましたが、彼の口に母乳を含ま
せるなという注意事項もアカデミーから伝わっています。)
(何らかの形で彼が母乳を口にすると呪いの影響で性格が一変し、それまでは無抵抗だったのが凌辱し始めて胸・特に乳首はメ
イドハイプリがイった直後であっても執拗に苛めることでしょう。)
54桜花冠アコdame :2010/05/04(火) 02:28:45 ID:y.Pou6.6
>>32さん

「んあっ!!っう……あ…あぁああっ……!!!!」
びくびくっと快楽に悶える身体が、巧みに動く指のみによって絶頂に達したのはもう数え切れない程。
四肢の力が抜けて凭れかかる花を支えると、32はずるりと透明な蜜を纏う指を秘所から引き抜いた。

弓矢を扱うスナイパーである32は、急に空いた時間を使って特訓をしようと決めた。
パーティーメンバーの怪我の完治までに二週間も掛かるというのだ。だらけていては勿体無い。
早速臨時広場で誰かを、と探した所で見つけたのが、拾われ待ちをしていた花である。
説明に快く承諾した花は、32に連れられるまま首都の宿屋へと入っていった。

抱きかかえる花の息が整うのを待って、再び愛撫を始める32。
敏感な箇所への愛撫はかつて無いほど繊細でありながら、確実に花を絶頂へと導いていくのは流石スナイパーというべきか。
「ひぅんっ!!!っあ、ああぁんっ!!」
華奢な身体にははだけた上着以外纏っていない。
32も花程ではないが軽装になっていた。
片手は硬く尖る胸の先をコリコリと摘んで扱き、かと思えば残る手で陰核や秘所の表面をなぞって擽っていく。
「苦しくないかな?」
「だ………だいじょ……ひぁああああ!!!」
愛撫を続けながらも優しく声を掛ける32は、指のみに踊らされている花を見て微笑む。
何度も絶頂に達した身体は少しの刺激にも快楽に染まり、思考を蕩けさせていく。
脚は自然にM字開脚をして、32の指を求めていた。
「あはっ……!!32さ…んの指ぃ、気持ち…イイっ………のぉ……!」
花を後ろから抱きかかえる32は、その快楽に悶える様を見聞きし、既に肉棒を硬くしてはいた。
だがその溜まった精を吐き出すよりも、技術の向上を求めて指は動き続ける。
「っふ!うぅ…っ、は……ん、ま…またっ入っ……ひううぅ!!」
ぐちゅぐちゅといやらしく響く水音で二人の耳をも刺激しながら、秘所の中へと入り込んだ指が膣壁を擦り上げた。
嬌声を上げる口端から唾液が溢れて伝い、たゆんと柔らかに揺れる胸に落ちて、室内の灯りを反射している。
入り込んだ二本の指が花の中で交互に蠢きながら、秘所で一番弱い部分へと到達した。
同時に親指が陰核を押し潰して捏ね、内と外からの刺激を同時に与える。
体内から直接伝わるのはそこと乳首を擦り上げるこりこりという音。
「こうすると……的確に責められるかな…?」
既に何度も愛撫で絶頂に追い込んでいる32は、花の秘所を知り尽くしていた。
「あァああ、ふぁ!!!あ、そ…こっ!!……ま、また…イっちゃ……あァあああっ!!!!!」
途端、32の腕の中で花はびくびくと身体を震わせて潮を噴き、絶頂の波に飲み込まれて思考が白く染まる。
シーツは何度も溢れた潮で濡れてしまい、しっとり湿っていた。
身体全てに力が籠もろうとも、身体が逃げてしまわないのは32に信用を置いているからだ。
今回の肉体と精神を満たす感覚には、花は幸せすら覚えていた。
最近手酷く扱われた記憶すら、忘れてしまいそうなほどに。
…それらはそれらで、身体が悦んでしまったのは事実ではあるのだが。

「さて。そろそろ時間も良い頃合だし…最後はちょっと手の角度と動きを変えて、やらせて貰うよ」
「……ひぁ…?…………ッあ、や、そこっ……お尻っ…!!!」
32は花の身体をうつ伏せにベッドへと寝かせると、引き抜いた蜜塗れの指で今までとは違う場所…菊座へとひたりと触れる。
「大丈夫。こっちもちゃんと気持ち良くしてあげるからさ…」
後ろは不慣れなのだろうかと考える32は、指で菊座を解すように軽く押し触れながら優しく語り掛けた。
そして、力の籠もった出入り口を優しく突破し、32はきつく締め付ける内部へと指を勧めていった。
「んあああぁぁあ!!!!はひ、入ってっ…お尻にぃ………!!」
背徳の中に湧き上がる快楽に花は呂律が回らなくなる。
「あれ、お尻も使ってるんだ?指が動かしやすいよ?」
強く銜え込む割に指を柔らかく受け止める腸壁は、32の指へと適度に負荷を掛ける。
菊座を、そして腸壁を、秘所の時の様に擦っている指を敏感に思考に捕らえてしまう花。
反射的に締め付けてしまえば、余計指の動きを感じて悶えてしまう。
「ひっ…は!!あっ、ぅあっ、お…お尻………っ何度も…んぁっ!!…犯されてるのぉ……!!!」
「ふぅん…じゃあ指じゃ物足りない?」
素直な花の回答に32は以外な発見とばかり、ぐちゅりと音を立てて本数を増やした指で弄ぶ。
花とて、こんな答えは32相手でなければしない可能性は高い。それほど信用しているのだ。
ただでさえ赤くなった顔に羞恥が上塗りされ、小さな唇は躊躇いに震えていた。
「もう一回聞くよ。……指より大きい物、欲しくないかな?」
32はテントの張ったズボンの縁に手を掛けつつ、耳元で囁き問う。
ぞくり、と花の背筋を期待が駆け上がって、菊座に衝き込まれた指をきゅっと一層強く銜え込んだ。
そこで生まれた快楽にとうとう、32を振り向いた花の震える唇が、開いた。
「ほっ……欲しい!!…指も気持ち…良いですっんァひ!!……でもっ!もっと大きいのでお尻…してぇ…!!!」
「分かった。入れてあげるよ」
ズボンと下着を一度に引き摺り下ろして現れた硬く太い肉棒を、32は花の菊座に当てて一度に貫いた。
「っひ、や…はぁァアあああああ!!!!ぅあっ、ひ、んふうぅぅぅうう!!!」
肉棒をすんなりと受け入れると肉のぶつかり合う音を立て、32が花を後背位で犯していく。
先ほどまであちこちを愛撫していた手で腰が掴まれ、激しく打ち付けられる。
「ああぁっ!!おし…りぃ……っんぁ!!!イっ、イイよぉっ!!32さんっ、もっとぉ…!!!!」
無意識に腰を振って32を求める花の表情は悦びに染まり、32の名を何度も呼びながら喘ぐ。
「んひっイ!!!ひゃ…んんっ!!」
32は集中力向上やトゥルーサイトを使い、菊座に挿入しての快楽を更に強めた。
菊座は快楽を与えられれば与えられるほどにひくつき、ぴったりと纏わりつくように肉棒を銜える。
秘所からは蜜が止め処なく出て、垂れ流されていた。
ベッドの上で32に揺さぶられるまま、花は指とはまた違った快楽に包まれていく。
「あっ!ひ、ふぁんっ!!!や、んぁっ!!お…お尻ッ!!!犯されてぇ、イイのぉ…!!!!」
獣のようにベッドに着いた四肢の末端にまで力が籠もり、段々と思考が何も考えられないほど白く染まっていく。
菊座から抜き去る直前まで引いた肉棒が、一際強く突き込まれた。
「イくっ…!!!も、イっちゃう…っんあぁああああ!!!!!」
びくんと身体を大きく震わせ、乱れるシーツを握り締めた花は、心のままに声を上げて絶頂を迎えた。

その後、菊座に挿入されたまま抱え上げられて、秘所や胸を同時に責められたりなどもした花。
「あ…あの……」
「ん?」
最中の乱れ様とは打って変わって、控えめに32を呼んだ。
それは、これから二人でシャワーを浴びようという時だった。
「…………た、立てないん…です…」
顔を真っ赤にし、ベッドの上に座る身体は足腰が立たないほどに疲れ果てていた。
32はそんな花に微笑みかけると、軽々と抱きかかえて浴室へと消えていった。

狩りへやっと行ける様になった32のパーティーは、32の特訓の成果で狩りの効率が上がったという。
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/05(水) 20:01:18 ID:dOkZaFas
>桜花冠アコ
僕がこの診療所で魔物による健康被害を診ているケミだけど、アコちゃんがここを訪れた訳は教会から話は聞いてるよ。
異形の者を孕んでないか不安なんでしょう?診るからまずはこの薬を飲んで下さい。30分後には薬が効いてるからその頃また来ます。

先程飲んでもらった薬には子宮に働きかけ、異形の者を孕んでいたら排卵する効果がありますがそれには同族の子種が必要なんです。
薬の影響で発情してるみたいだから準備はOKだよね、子宮に沢山出してあげますよ。それと膣や子宮ばかり相手してたらこの立派な胸
が可哀想だからたっぷり可愛がってあげます。吸われるのと揉まれるのとどっちがいいですか?教えてくれないと意地悪しちゃいますよ。

(薬の影響で体全体の感度が非常に良くなってるけど説明しなくても体で分かるよね。イグ実などの回復剤はたっぷり準備してあるし
意識を失っても絶頂で叩き起こしてあげるから種付けという快楽を体で覚えてもらうよ。)
56名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/05(水) 22:41:25 ID:9b8agGEI
>全♀聖職者へ
懺悔と………お力をお貸し頂けませんでしょうか?
ごめんなさい、同じ女性同士であれば多少お話もし易いと思ったので限定させて頂きました。
私、モグリであるな物を研究していたクリエーターでして………
ホムンクルスの技術を応用してモンスターから「臓器」を取り出して人間の物として移植出来る様にする為の研究を行なっていました。
例えモンスターと言えども、神より授かりし命を弄ぶ許されざる行為と思われるかもしれません………。
この研究を懺悔させて頂きたいのです………。
でも、この技術が確立されれば多くの人を助けられると信じて………私は………私はっ(瞳を潤ませ涙を堪えながら呻く様に力説します)

どうか………どうかあなた様にお願いがあります。私の研究の手助けをお願い出来ませんでしょうか………?
かなり研究は進んでいるのですが、具体的なデータが取れず行き詰っている状態の研究を打破する為に被験者になって頂きたいのです………。
こちらをご覧下さい(二重底になっていたカートの下から長さ15cm程の透明な液体が詰まっているガラスで出来た円筒形の筒を取り出す)
ご覧の通り………オークのペニスです(中に浮かぶ半勃起状態でも長さ12cm、太さ4cmはある逸物から恥ずかしそうに視線を逸らしながら)
せっ、精器は子孫を残す為の臓器です………。だから他の臓器よりも生命力が強くて………実験には丁度良かったのです
(ごにょごにょと口篭りながら赤面して恥ずかしそうに説明します)
移植させるまでの研究はコレしか確立出来ていなくて………これをあなたの体に移植、癒着させ色々とデータを取らせて頂きたいのです!
移植は簡単に出来ます! コレの根元を元生えていた辺りに押し付けるだけ! 剥離ももちろん簡単です! こちらの薬を塗るだけです!
どうか後生です! 私の研究を、この研究で助かる可能性のある人々達の為にも! お願い致します!(土下座して捲し立てちゃいます)

(土下座して額を地面に押し付け真剣な表情を見せながらも、胸中では「パトロンのバァカな金持ちのレズが早くしろってウルセーからなぁ
ここでお人よしな聖職者様様で人体実験させて貰って、ペニスの移植、癒着、剥離に成功したら後は金貰ってさよーならだ。
あー、ついでだ。性欲に負けて言う事聞いてくれそうなら二重底カートに隠してある生体オナホや睾丸の移植実験なんかもさせて貰おうかな。
くしししししし、美人で潔白な聖職者様がペニスの快楽に溺れる様を想像すると楽しみだ」等と表情からは汲み取れない程毒突いております)
57眼鏡っプリdame :2010/05/06(木) 23:40:30 ID:GqhNgSec
只今帰りました〜
また、よろしくお願いしますっ(ぺこり

>>34さん
タナトスタワーの呪いに掛かってしまったらしいというガンスリの34さんの解呪に、彼の家へ赴く眼鏡っプリ。
「やぁ、良く来てくれたね。早速だけど、この薬を飲んでもらえるかな?」
ベッドに横たわる34さんの横に腰掛けた彼女は、1本のポーションを手渡される。
「この…お薬と解呪にどんな関係が…?」
やや赤みがかったその薬を手に、首を傾げる眼鏡っプリ。
「うーん。知り合いから貰ったんで、詳しくはわからないんだ。ただ、君がそれを飲めば解呪できるらしい」
なぜ自分が薬を飲むと34さんの解呪ができるのかと、首を捻る彼女。だが、丁度そのとき、34さんは発作に襲われたらしい。
急に苦しみだす彼を前に、慌てたように口を開く。
「わ、わかりましたっ…い、今、飲みますねっ…」
眼鏡っプリは、目を閉じ、瓶に唇を付けると、ぐぃっと一息にその薬を飲み干した。

どくんっ!! 薬を飲み干した瞬間、眼鏡っプリの心臓は大きく脈打ち、立ちくらみのように、一瞬視界が暗くなる。
「え…あ…う………。はっ…はぁっ…はぁ…んっ…はぅっ」
体中を巡る血が沸騰するかのような感覚に、目を見開き荒い息で耐える彼女。
そして、その感覚が体中に行き渡るにつれ、別の効果が彼女を責め始める。
「はっ…はぁっ…んんっ…ふぁわぁ…ぁんっ…なっ…あぁぁ…」
その沸き立つような血の熱さは、いつしか彼女の敏感な場所…胸と股間へと集中し始めていた。
股間の熱さは、そのまま秘裂から溢れる淫液となり、純白のショーツに大きなシミを作り出している。
そして豊かな胸は、更に全体がパンパンに張ってブラを押し上げ、零れ落ちそうになっていた。
「くっ…ふぅぅっ!! っ………ぁ♥」
発作に苦しむ彼女は、目の前でそそり立つ34さんの肉の銃を見て、思わず涎を垂らしそうになる。
同じく発作状態の34さんの股間は、目の前の眼鏡っプリの痴態も相まって、ギンギンに硬く大きくなってしまっていた。
半ば無意識のうちに、彼女は、ズボンからその肉棒を取り出すと、そのままパクリと喉の奥にまで呑み込むのだった。

「んっ…じゅぶぅ…ふぁ…あむ…♥ ぢぃゅるるぅっ…ちゅ…くちゅ♥」
うっとりとしながら淫靡な水音を立てて、34さんの股間のハンドガンにむしゃぶりつく眼鏡っプリ。
頬を窄め、口の中のあらゆる粘膜を銃身に絡みつかせるディープスロート。
そのまま、白濁のバレットを暴発させるべく、激しく上下に頭を動かす。
そして、34さんが軽く唸ると同時に、ビュルルッと発射される白濁液。どびゅっ…どぷぷっ…ぴゅ…ぴゅるっ…
5回に渡り、発射されたラピッドシャワーは、眼鏡っプリの口内から、唇、顔面、眼鏡、髪にべとべとの弾痕を残す。
「あっ♥ んっ…んくっ… コクッ…ちゅるるっ…」
精液にまみれながら、嬉しそうに、美味しそうに精液を舌で舐め取り、銃身に残るものまでお掃除する彼女。
そんな彼女に、34さんは、胸での奉仕を命じるのだった。自ら法衣の上半身をはだけ、ブラを外す。
ぶるるんっと音でもするかのように、押さえつけられていたたわわな胸が揺れる。
「では…失礼します♥ んっ…ふぁぁッ♥」
柔らかい胸で34さんの熱い銃身を包み込むと、両手で挟み込み、ゆっくりと動かす眼鏡っプリ。
たぷたぷと音を立てて揺れる双丘。それだけではなく、亀頭をチロチロと舌で舐め、刺激までしている。
「うぅ…ッ!!」
にゅむにゅむと水音を立てて、絡みつくように動かされる胸に、思わず呻き声をあげる34さん。
その水音の正体を確認して、少し驚きの表情を浮かべる。
それは、眼鏡っプリの唾液や、34さんの先走り液だけではなく、なんと彼女の乳首の先端から染み出す母乳も混じっていたのだった。
吸いつけられるように手を伸ばし、乳首を抓む34さん。ぴゅっ…と勢い良く彼女の胸から白い液体が飛び散る。
「ひっ…ひゃっ♥ ぁ… でっ…でるぅぅっ♥」
そのちょっとした刺激だけで、ビクッと体を反らし、イってしまう眼鏡っプリ。だが、胸での奉仕をやめようとはしない。
「ぃ…ふぁぁぁっ♥ 〜〜〜ッ♥ ♥っ ま…またぁ…ぃくぅ…ッ♥ ぃっ…ぁ、らぁめぇっッ…」
乳首を刺激され、母乳を噴出させながら激しく乱れる眼鏡っプリ。
最後は、再び顔面に向かって熱い子種をデスペラードされながら、気を失う程の絶頂へと追いやられるのであった。

「あ゛ッ♥ あ゛〜〜 あんっ♥ や゛…ゃえぇ゛…ぁ゛〜♥」
立ちバックの格好で、34さんに胸を揉みしだかれながら、肉の銃身で突き上げられ、抉られる眼鏡っプリ。
搾乳され、母乳を滴らせ続ける彼女の瞳は焦点が定まらず、漏れ出す声は意味不明の言葉と化していた。
34さんの腰が動くたびに、パンパンという肉の打ちつける音と、ぐちゅ、ぬちゅという淫らな水音が部屋に響き渡る。
「ぃい゛ッ…♥ ぃぎっ…あ゛ッ…ん゛♥ ぃぐぅ゛ぅぅ…らめ゛ぇぇぇぇぇッ♥」
千切れんばかりに乳首を抓みあげられ、そして、子宮に向かってピアーシングショットを撃ちこまれ、白目を剥く眼鏡っプリ。
どぷっ…どぷッと子宮に向かって注ぎ込まれる、大量の熱い銃弾。そして、胸から迸る母乳がもたらす不思議な快感。
眼鏡っプリは、その二つの強烈な快楽の前に、潮とは違う液体を漏らしながら、今日何度目かもわからない激しい絶頂を迎えるのであった。

その後、眼鏡っプリの薬の効果が切れる1週間にわたって、彼女は34さんと体力の続く限り『解呪』の儀式を行い続けたという。
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/07(金) 00:05:04 ID:Amx3X4Zw
>眼鏡っプリ
初めまして!俺は異次元にある駐屯地への、調査部隊へ配属が決まったロードナイトさ。部隊長に、俺が転生してから
女性を抱いたことがないって言ったら、ここを紹介されてね。貴女がそのプリさんなのかな。やり残す事がないようにって
ことで紹介されたんだと思うんだが…。確かに俺には彼女はいないけどさ、こんな風に女性を宛がう?ってのも君に失礼
じゃないかと思うよな。
俺は絶対に絶対に生き延びて帰ってきてやるんだ!今日はその為の前祝いってことで、俺に付き合ってくれ!
何に付き合うって?そりゃ一緒にベッドを共にするってことだよ!日は一週間ほどあるから、焦ることはないんだけどな。
まず朝は勃起したチンポを舐めて咥えている君を見ながら起きるところから初めて、食事を作るときは裸エプロンな!
ムラムラきたら何時でも何処でも襲っちゃうぜ?そうそう、後ろの穴とか興味あるんだけど、どうかな?
あとは…君だったら胸を揉み揉みしてるだけでも気持ちよさそうだなぁ。
59リボンハイプリsage :2010/05/07(金) 10:04:51 ID:dx38HK.M
(桜餅とお茶を頂きながら

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ug1y43U

問2:身長は?
165cmです
身長よりも体重の方が…っ

問3:3サイズは?
B: 89.2(E) / W: 59.0 / H: 82.0
気がついたらおっきく…、プロンテラを歩いてる時の視線が悩みの種なのです

問4:弱点を答えなさい
支援ハイプリなのでひ弱なところー
えっちした人には胸だけで落ちるとか言われた覚えが…
感じやすいのでどこを触られてもすぐふにゃっとなっちゃうかも

問5:自分の自慢できるところは?
支援はお任せ高Int中メディタでspきれないよ、よ!
パイズリしやすい事、パイズリするのは好きデスヨ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
甘々な感じにいじめられるのが好きかなー…
けど痛くなければ多人数でもペット扱いとかもいいかも

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前にお付き合いしてた騎士様に捧げました
今はお別れしてしまったけれど元気だといいな

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
優劣つけ…たくないかな
お相手していただいた方々、皆素敵でしたから
とは言っても全部で5人も居ないんですけどね

問9:備考をどぞ
能力は高いが疎まれて左遷されちゃった子、本人としてはデスクワークより現場の支援の方が性に合ってると思っている。
しかしながら高位の席を奪われると懸念した一部によりここに送り込まれる、勿論理由は堕落させてしまえば害は無いから。
上層部より5回ほど使わせて様子を見るとの事です。

問10:スレ住人に何か一言
申し訳ないですが排泄系と肉体改造系はご遠慮させて頂きます。
遅筆になると思いますが気長にどうぞ、楽しんで頂ければ幸いです。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/07(金) 12:10:03 ID:Dz46mAY2
>リボンハイプリ
かわいいね〜君みたいな素敵な女の子待ってたよ
と言うのも永久保存版の自慰用ビデオが撮りたくってね、やっぱり相手は自分の好みのかわいい娘じゃなきゃなって
それで協力して欲しいんだけど君が毎日通っている聖堂で一晩中俺のコレ、エッチな事しか考えられなくなるくらいにしゃぶって欲しいんだよね
ま プリさんは真面目だしねーそんな淫らなお願い喜んで受けて貰えるとは思って無いけどぉ?、俺も頼みを聞いて貰うからには終わった後プリさんのお願い聞いてあげる
もちろん一晩中俺のちんぽしゃぶってそのかわいい顔や髪や衣を俺のちんぽ汁でべとべとにした後だけどね
じゃ 聖堂で待ってるからよろしく頼むよ これから毎日プリさんのエッチなビデオ見てオナニーするからとびっきりエロくお願いな
61名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/07(金) 15:45:20 ID:tMKBIKd.
リボンハイプリへ命令
一緒に狩りへ行こう、ペノ池で珊瑚を集めるのが目的だ。主にWBを使っていくぞ。
この狩りが終わればハートのヘアピンが作れるだけ集まる筈だから少し気合入れていくからね。
狩りを終えてヘアピンを作り、さらにそれを三日月のヘアピンにしたら目標達成だ。無事に済んだ
ら御礼にアルベルタの中でも景色が良くて人気のある部屋で一晩可愛がってあげよう。丁度良い
ことに甘くしながら胸やお尻をいじめるのは大好きなんだよ。
月並みな命令と思うだろうけどよろしく頼むね。
62サザンプリdame :2010/05/07(金) 21:44:27 ID:.FXSHs.U
さぁてー…、ここでいいんですかねぇ〜

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1an4y45C

問2:身長は?
158cmですよー

問3:3サイズは?
B: 85 / W: 57 / H: 84

問4:弱点を答えなさい
弱点だらけですねー。
普通のプリーストですからーあはは

問5:自分の自慢できるところは?
ちょーっとだけタイミングがいいことですかね〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるですか〜?
するほうが好きかも知れないですねーふふふ〜

問7:初体験の時のことを語りなさい
転職するときにマンドラゴラに犯されましたねー
人間との初めてはそのときの試験官の司教様ですかねぇ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あははー知りたいですかー?
恥かしいので内緒ですよー

問9:備考をどぞ
ノービス時代に司教にレイプされたことを恨み、上層部の人間の弱みとなりそうなものを握り復讐する材料を得る為
に、自主的にこちらへの配属を希望した娘。一部の人間はそれを知っているがどうせ10回も命令を行えば壊れてしまう
と思い放置。ただ、彼女の後ろに何者かがいて、その人物が彼女の支援をしている噂もある。

問10:スレ住人に何か一言
あんまりハードすぎるのはご勘弁願いたいデスねぇ
まぁお手柔らかによろしくお願いしますねー♪
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/08(土) 01:38:01 ID:Odqn1Y5.
>>サザンプリ
(あぁ、前にあのエロ司教に犯されてヒンヒン喘いでたっていう小娘か・・・丁度いいや、コイツで遊ぶか)
サザンプリ。君はここに配属されたということは、どういうコトを主に仕事とするかわかっているね?
そう、奉仕だ。色んな意味でのね。
ただ、行為を受け止め自分だけが気持ちよくなるだけでは奉仕とはいえない。
相手を幸福な気持ちに導かねばならんのさ。
まァ要するにだ。司教を悦ばせたように奉仕しな。
充分満足させてくれたらあのエロ司教よっかお偉いさんに紹介してやるよ。娼婦としてな。
64リボンハイプリsage :2010/05/09(日) 03:01:31 ID:q627uXig
花様、眼鏡っプリ様、メイドハイプリ様、サザンプリ様、初めましてー。
こういう場に投稿するのは初めてなのでよろしくお願いします。

>>60さんへ、色々考えてたら長くなってしまいました、2レスに分けますので
お付き合いいただけるとありがたいです。
後、もうちょっとROっぽく命令してくださいね。おやくそくですよ。

 誰もが寝静まったであろう夜、プロンテラ大聖堂の聖堂にこつりこつりと足音を立ててリボンハイプリが歩いていく。
 明かりは一切無くまた誰かに気付かれるわけにもいかないのでルアフも使わずに、手近にある長椅子を頼りに有るはずの無
いモノを探すかのようにゆっくりと進んで行く。
 ふとその足が不意に止まり、多少暗闇に慣れたであろう目に人影が一つ幽かに見て取れた。恐らく今回の依頼者であろう60
であろうと思われる人影がこちらに気付いたのか、前もって準備をしていた蝋燭に火を灯しリボンハイプリを招きよせる。
「お、本当に来てくれるとはね。てっきり来ないものと思ってたんだが」
「それは私だって恥ずかしいですけど…、せめて『お仕事』に貴賤を作らないというのが信条なんですよ」
「そりゃなんとも…。聖職者、というよりは人の鑑だね。大抵の聖職者様は今からするようなことは目を背けたがるからな」
 茶化すかのような仕草でおどけながら懐から握り拳大くらいの大きさの水晶玉を取り出す60。
「これが今日君の痴態を記録してくれる不思議な水晶玉。詳しい事は俺もよくは知らないが魔術師ギルドが実験用に作ったも
のらしいがそのいくつかを横流ししてもらったのさ。何度か試してみたし君は安心して俺のコレをしゃぶってくれ」
 これから行うであろう行為への期待か、それとも服の上からでも目立つプロポーションを目に劣情をそそられたのか60の
股間の肉棒は既に待ちきれないかのようにいきり立っていた。
 それを見たリボンハイプリは少し顔を赤らめ「あ…」と嘆息した後コクリと唾を飲んだ。
「さあ、そんなところに立ってないでそろそろ始めてもらえるかな?夜は長いようで短い。そして俺の精液の匂いと味で溶け
きった顔を見せてくれる事を期待してるよ」


 股間に有る肉棒に誘われるかのように60の前で膝をつき不器用な手つきでズボンを脱がしていく。そのまま一緒に下着を脱
がし勃起した肉棒を露出させ、そしてそこに舌を這わせようとするリボンハイプリを60が手で制してぼそぼそと何かをつぶや
き始める。
「ああ、すまないこれに組み込まれた術式を起動させるための簡単な呪文だよ。それじゃよろしく頼む。頑張りすぎて見つか
らないようにな」
 人の悪い笑みを浮かべながら60が行為を催促する。実際は人払いは完全に済んでおり蝋燭の光や多少の物音程度では人が来
る事はないのだがそんな事を語る意味も無いし、どうせなら行為を煽る方が面白いと踏んだのであろう言葉であった。
「それじゃあ、始めますね…。ちゅ…、ん…」
 全く性経験が無いわけでもなく、フェラチオ奉仕もかつての男性にしたこともあるのだろうが全く見知らぬ男の肉棒を
ゃぶるという事にあまり積極的に動けずにいた。先程の60の言葉のせいもあったのだろうが。
「ほらほら、そんなんじゃ良い絵が撮れないじゃないか。これじゃあ君のお願いは聞いてあげられないよ?」
「は、はい…っ」
 その言葉で意を決したのか大体に顔や舌を動かし始めるリボンハイプリ。亀頭やカリ、竿や裏スジまで丁寧に舌を這わせて
まるで唾液を塗すかのように肉棒を舐めあげていく。積極的に動き始めた柔らかい舌の感触に60がピクリと反応する。
「うっ、ん…いいぞもっと続けてくれ」
 そのまま亀頭をくわえ込んで軽く吸い付きつつ口の中で舌を使って嘗め回したり尿道を突付いたりして肉棒に刺激を与えて
いく。緩い刺激に体を強張らせ強い刺激に思わずリボンハイプリの頭を抑えそうになる60を上目遣いにちらちらと見ながら少
しずつフェラチオ奉仕を激しくしていく。
「…ちゅっ…ん…ちゅむ……ん〜…ちゅっ」
 リボンハイプリも段々と気持ちが行為に向いてきたのか悪戯をする子供のような笑みを浮かべながら奉仕を続ける。竿の半
分くらいまでくわえて吸い付き舐めまわし、そのまま全部は口に納めずに亀頭の部分だけをきつく吸い上げたり。まるで玩具
を扱うように肉棒を扱いていく。
「くぉっ、これはすごいな。実は4、5人と言わずもっと沢山のちんぽをくわえてきたんじゃないか?」
「んちゅ……ちゅぷっ、ふぅ…そ、そんなことないですよ。ただお口でするのが好きな人も居ましたから」
 恥ずかしさを誤魔化すかのように肉棒すべてをくわえ込みやや強めに吸い付きつつ頬や歯茎に擦り付けて奉仕を再開する。
「…んむっ…ん……ちゅ…、ちゅぷ…んちゅ……んっ…んんっ…」
 そのまま段々吸い付きを強くしていき前後のストロークも早くしていく。口の中に溜まっていく唾液と肉棒から出てくる先
走り液が混ざり合い肉棒とリボンハイプリの唇との間から流れ落ち法衣に垂れ落ちて黒い染みを作っていく。
「いいぞっ、もう少しでイけそうだ。先ずはたっぷりと飲んでもらおうか」
 一発目という事もあり、我慢が出来なくなったのかリボンハイプリの頭を掴みやや強引に口の中に肉棒を擦り付けていく60。
それを少し涙目になりながら受け入れて頭の動きを合わせていく。
「んーっ!?…んちゅっ…ちゅぶっ……んっんっんっ…ちゅっ…んぶっ…んっ……んむっ」
 呼吸が出来ずに少しふらついたところでリボンハイプリの口の中で60の肉棒が膨れ上がる。
「んぐっ、イくぞ。飲め、全部飲むんだっ」
「〜〜〜〜っ」
 口の中で60の肉棒が爆発したかのように射精を開始する。吐き出されるあまりの量の精液に受け止めきれずに口から離そう
とするが、頭を60に抑えられてる為射精が終わるまで喉の奥に直接精液を叩きつけられ続けた。
 射精も収まっても反応がないリボンハイプリに、
「ほら後始末が残ってるよ、尿道に残った部分もちゃんと吸い出すんだ」
 喉に直接流し込まれた精液の感触と口の中に残った久方ぶりの精液の味に少しぼんやりしてるところに掛けられた声ではっ
として言葉どおり60の肉棒から残った精液を吸いだしていく。
 一回出しただけでは到底満足できないと主張するかのように吸い付いているリボンハイプリの唇と口内の感触に60の肉棒が
再び固さを取り戻していく。
「さ、二回戦の前にその口の中に残ってる俺の精液をちゃんと飲んでから感想を聞きたいな。口に出されて惚けちゃうエッチ
なハイプリさん」
「ん…んくっ。ふぅ…とっても濃くてすごい量でした…しかも、まだすごく元気ですね…」
 喉に引っかかるのか少し唾液を溜めて精液と攪拌しながら飲み込み、既に準備万端な肉棒に視線を下ろしながら小さくつぶ
やく。それを聞いて満足したのか60が頷きながら次の開始を促す。
「君の口は魅力的だが二度目も同じだと芸がない、どうせならその自慢のおっぱいではさみながらフェラをしてもらおうか」
「は、はい…わかりました」


 リボンハイプリは自らの服の胸元を捲り上げてたわわに実った乳房を露出させる。目の前でこぼれ出たモノを見てごくりと
生唾を飲み込む。それを見て微かに笑いながら胸を持ち上げ60の肉棒をはさみこみ胸からはみ出た亀頭部分をくわえ込み再び
刺激を与えていく。
「これはなんとも…口の感触とはまた別の快感が」
 口に唾液を溜めて胸の間に落としすべりをよくして、押し付けたりこすりあげたりして竿の部分を扱き口に含んだ亀頭から
カリにかけてを先程と同じように吸い付き甘噛みしたりして攻め立てていく。
「んっぷ…。あら、もう先走りが出てきちゃいましたか」
 一旦口を離しそれだけを言うと再び亀頭を口の中にくわえ込んでいくリボンハイプリ。胸を使って扱いてはいるがあくまで
メインは口になるように刺激を調整する。その様子を見て60は、
「流石だな、口だけでもすごいのにこのエロいおっぱいと扱い方。君本当は聖職者じゃなくて淫乱な娼婦のほうが向いてたん
じゃないか?」
 同じ事を何度か言われた事が有るのか少し不満そうな目をしてパイズリフェラを続ける。再び溜まってきた唾液と先走りの
混合液が肉棒を伝いリボンハイプリの胸とその周囲を汚していく。
「ちゅうー…ん…ちゅむっ…ちゅっ」
 口と胸の多重の快感により二度目の射精が近づいてきたのを挟み込んでいる胸で感じ取ったのかそのまま胸で扱くペースを
激しくして口は強く吸い付いていく。
「それじゃ、次はそのかわいい顔や大事な服にたくさんぶっかけてあげるよ」
 再び肉棒が膨れ上がり爆発しそうになる寸前で口と胸元から引き抜かれ、その直後に射精が始まりリボンハイプリの顔や髪
の毛そしてハイプリーストの象徴である赤い法衣を精液が白く汚していく。
 二度目にも関わらず量、濃さともに衰えぬ精液の濃厚な匂いにに「あ…」と嘆息して堪えきれずに少しでもその精液を飲も
うと射精が収まりかけた肉棒に口をつけ未だ少し吐き出される精液と尿道に残った精液を吸い出す。
「自分から飲もうとするなんて、そんなに気に入ってもらえたかい?俺の精液は」
「はい…おいしいです…んっ、ふ…ぅ…」
 精液の匂いと味に思考に霧が掛かり始めたのか言われたままに答え堪えきれないのか自ら胸を揉みしだき始めスカートの中
では切なそうに足をこすり合わせている。その様子を見てふと思いついたのか
「段々エッチになってきたね、とてもかわいいよ。君もガマンできないみたいだしオナニーをしながらしゃぶってもらおうか
な。だだし…」
65リボンハイプリsage :2010/05/09(日) 03:04:16 ID:q627uXig
>>60さんへの続きです、長すぎですねロダにあげるべきでした(大反省


 60が長椅子に寝そべりその上に覆いかぶさるようにリボンハイプリに指示する。だがそれは60に対して股間を向ける俗に言
うシックスナインの形であった。
「そうそう、そのまま俺のモノに奉仕しながら君のあられもないオナニー姿を見せ付けるんだ。おっと、このままじゃ見えな
いからスカートだけは捲り上げさせてもらうよ。そうしないと君のぬるぬるのおまんこを観賞できないからね」
 そう言ってリボンハイプリのスカートを捲り上げる。すると秘裂周辺は愛液で濡れて形が分かるほどに張り付きそれでもし
みこみきれない分が太ももにまで垂れていた。
「ふふ、たった二回しゃぶっただけでこんなに濡らしてるなんて君もちゃんと楽しんでいるんじゃないか。おっと俺は手を出
さないからちゃんとオナニーを見せ付けながらしゃぶるんだよ」
 60の言葉に顔を羞恥で赤らめながら三度肉棒をくわえ、そして空いてる手を自らの秘所へと伸ばしていく。もう我慢する気
もないのかそのままショーツの中に手を入れ秘裂やクリトリスを直接弄っていく。
「んぶっ…んっ…、ちゅっ…ちゅぶ……ん…」
 自分で弄っている秘裂からの快感に体をピクピクと反応させつつ濡れきっているそこを水音を立ててさらに激しく弄り回し
ていく。オナニーに夢中になりフェラチオがおざなりになり始めたので60が不満げに、
「こらこら、自分だけ楽しんだらだめだろう。君は俺のものをしゃぶるためにここに来てるんだからな、お仕置きの代わりに
君のおまんこを直接見せてもらおうかな」
 そう言いショーツを太ももの中ほどまでずり降ろしオナニーの真っ最中の其処を露わにさせる。その秘裂には既に指が一本
挿入されかき回されていた。リボンハイプリは既に60の言葉もあまり聞き取れていないのか肉棒に単純な刺激を与えるだけで
殆どオナニーの方だけに入り込んでしまっていた。
「仕方がないな…、ほら口を窄めて吸うんだ。動いてあげるからちゃんとするんだ」
 リボンハイプリのお尻をぱしぱしと軽く叩きそう言い聞かせ、腰を動かし吸い上げられている口内の感触を楽しむ。
オナニーからの刺激で声が漏れる際の吐息も快感を誘い60の射精が近づいていく。
「…んっ…ひゅ…んぐっ……ちゅ…ちゅぶ…ん…ふぅっ…」
 リボンハイプリもまた秘裂に挿し込まれている指を増やしつつ空いている指でクリトリスも弄って自らを絶頂へと押し上げ
ていく。白く濁った愛液が指で掻きだされ秘所周辺をさらにべとべとにしていく。
「よし、イくぞ。好きなところで受け取りな」
 そう言って射精を始める60、リボンハイプリは肉棒から口を離し再び精液を体に浴びていく。その感触と濃厚な匂いで絶頂
に達したのか背を反らしてビクンビクンと痙攣している。
「あぅ…きゃふ…ぅ」
 擦れた声を漏らしながら60の隣にぱたりと寝転んでしまう。意識がはっきりしないリボンハイプリの顔に出し残しの精液を
こすりつけだらしなく空いた口にまた肉棒をくわえさせる。
「すごくエッチなオナニーだったな。でもまだ終わりじゃないぞ」


 そしてリボンハイプリは何度も精液を掛けられたり飲まされたりを続けながら夜明けを迎えた。後始末を終えまだ人が通ら
ないであろう朝方にプロンテラ大聖堂から姿を現す二人。
「さてとても良い画がとれたよ、ありがとう。お礼に君のお願いを聞いてあげる話だったな。何か希望は?勿論この後宿屋で
本番だっておっけーだぜ?」
 それを聞いて少し不機嫌そうに、
「もう、人をエッチな事しか考えられない様に言わないで下さい。それは別として…エッチは好きです…けど…」
ごにょごにょと口の中で呟きながらふと思いついたかのように手を叩く。
「あ、そうだ。今度臨時狩りでご一緒しましょう。これでもちゃんとお仕事してるんですよ?それではまたお会いできるかは
分かりませんけどお元気で」
 そう言い残し立ち去っていくリボンハイプリ。その後姿を見ながらため息つきながら60が呟く。
「やれやれ、さらりとかわされた上に狩りのお誘いか。公平圏内じゃないの位分かってるだろうに」
 ふと思い出したように懐から水晶玉を二個取り出して片方を指の上で回しながら、
「そーいやこれ複製して提出しろとか言われてたっけ。ま、あんな奴らには勿体無さすぎるよな」
 そう言って一個を地面に投げつけて叩き割り60は逆の道へ歩き始める。
「さーて公平圏内まで狩りして見るか、何時になるかは分からんが…」
 その後、狩場で散財狩りをする60が見られたとか見られないとか。
66名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/09(日) 08:17:09 ID:3M.B3.fc
>リボンハイプリ
胸でするのが得意な人がいると聞いて、君を指定した騎士は俺だ。
以前行ったバーサーク狩りの後遺症で、股間だけバーサークしっぱなしなんだ。
聞けばそれは一週間で治ると言うらしいけど、起ちっぱなしでは、とても一人で一週間なんて
過ごせるわけがないと思って、教会に相談したところ、君を紹介して貰ったというわけさ。
この股間だけバーサークを治さないとPTにも入れないんで、一週間の休暇を貰ったから
その間、君はパイズリペットとして、いつでもパイズリで気持ちよくすることを命じたい。
俺の肉棒を咥えている時には、俺にその表情を見せてくれ。というのが依頼だ。
肉棒を歯ブラシ代わりにして精液で口の中を洗ったり、精液で絡めた髪コキなんかも
頼むから、とにかくこの起ちっぱなしの肉棒に出来る限りの奉仕を頼みたい。
67リボンハイプリsage :2010/05/10(月) 03:25:50 ID:APKAhwq6
>>61さんへ
特急で書いちゃったので荒かったら申し訳無いです
楽しんで下さると幸いです

 バシャバシャと水を掻き分けながら二つの足音が薄暗い沈没船の中に響き渡る。
「へぇ、意外だな。ペノ狩りと言えば時計のペノ池しかないと思ってたんだが…。ウォーターボール!!」
 ノロノロと近づいて触手を伸ばしてくるペノメナにニューマを張って手持ち無沙汰気味にパイレーツスケルにヒール砲を撃
ち込むリボンハイプリ。
「数は向こうの方が多いんですけど、あの広さに対しての水場の狭さとクランプの処理が面倒くさいんですよね。私もここを
知人に教えてもらうまではそう思ってたんですけど」
 MHっぽく数がいる場所では前に出てもらってディレイキャンセルのウォーターボールを連射してもらい手早く殲滅しつつ
水場がない場所では仕方がないのでストームガストやユピテルサンダーを使って確実に一匹ずつ倒していく。
「確かにこれなら周回も楽だしドレイクが居なければ安全に狩っていられるな」
「居たとしても手をつけなければ部屋から出てはきませんから大丈夫ですよ、収集効率は落ちますけど。ついでにゴーストリ
ングも居るのが利点ですねー」
 然程湧きのきつい狩場でもないので談話をしつつ着実に数をこなして珊瑚を集めていく。幾許かの時間を歩き回って61が不
意に足を止める。
「おや、いつの間にか必要数揃ってたみたいだな。ご苦労様。アルベルタに戻って交換してこようか」
「はーい、お疲れ様です。ワープポータル!!」
 地面に魔方陣が現れ、空間を繋げる光の柱が立ち上り61とリボンハイプリがその中に入っていく。空間のつながる先はアル
ベルタの南に有る噴水の付近で、それほど遅い時間にもならなかったので夕暮れの中で家路を急ぐ街の住人が見て取れた。
その町の一角に居る吟遊詩人に珊瑚を渡しハートのヘアピンを作ってもらいさらに前もって用意していた鋼鉄とそれを渡して
三日月のヘアピンを作成してもらう。完成品を受け取り、
「ありがとう、助かったよ。手伝ってもらってた人が暫く出てしまっていてね。それじゃあお礼をしなきゃいけないし行こう
か」


 61に引かれて入った部屋はアルベルタの街の中でも高い位置に有る景色が素敵と有名な部屋だった。勿論一泊のお値段もプ
ロンテラの豪華な一室と引けを取らないらしいという。
「うわぁ、素敵なお部屋ですね…。噂どおり景色も綺麗」
 部屋を軽く見回して外の夜景を眺めて感嘆の声を上げるリボンハイプリ。その姿にハイプリーストとしてのイメージに
ギャップがあったのか軽く笑いながらベッドに手招きをする61。
「気に入ってもらえたなら本望だな。ほらおいで、これから夜明けまでゆっくりと可愛がってあげるよ」
 その手に誘われるままにベッドに身を預け期待で朱に染まった頬と潤んだ瞳を61に向ける。
「はい…、たくさん可愛がって下さい…。ちゅ…」
 リボンハイプリは61の首に腕を回し懇願するように口付けをする。61はそれに答えるようにリボンハイプリの口に舌を入れ
中を楽しむように動かしていく。
「ちゅ…ん…ちゅちゅ…、ちゅぷ…」
 二人の唾液が絡まりあい水音が立ち、その音を楽しみながらさらに舌を激しく絡ませリボンハイプリの豊満な乳房を服の上
からやさしく揉み込む。
「んんー!?んっ…ん…ちゅ…」
 いきなりの手の感触に驚くも激しいディープキスの快感に流されそのまま61の手を受け入れてゆく。61はそのままリボンハ
イプリの服をはだけ豊かな肉果実を直に捏ね回し、先端にある桜色の乳首を指に挟み擦りあげる。
「あ…、あ、ふぁ…あ…」
 口を開放され唇と舌に唾液の糸を引いたまま乳房と乳首から来る快感に甘い嘆息を漏らすリボンハイプリ。その声を楽しそ
うに聞いて揉み込む手を休めずにもう片方の乳房にゆっくりと舌を這わせてゆく。
「可愛いね、もっと良い声で鳴いてごらん」
 塗り付けられた61の唾液で妖しい色香を漂わせる乳房を存分に嘗め回し、待ちわびたかのように勃起している乳首に吸い付
き甘噛みし舌で弄り回す。
「ん…、あ……あんっ。おっぱい…気持ち…いぃ、…です」
 61に弄ばれ与えられる快感にリボンハイプリはその感度の上がった乳房だけで簡単に絶頂に押し上げられていく。
「あ、や…あ、あ、…いやぁ…おっぱい…だけで…イっちゃ…」
 既に息も絶え絶えになりながら淫らな乳への執拗な攻めで体を強張らせてゆく。そして乳首を思い切りつねられ、口の中で
強く吸い噛み付かれて絶頂に達する。
「あっあっあっだめっ。〜〜〜〜〜〜!」
 ビクンと体を大きく撥ねさせる。快感の波が収まり肩で息をしつつ弛緩した体を余韻が軽くピクンピクンと痙攣させる。
「もっとそのおっぱいを苛めてあげたいけどこっちももうガマン出来ないんだ」
 そういってズボンから痛ましいまでに勃起した怒張を露わにさせる61。そしてリボンハイプリの前垂れをはだけると、胸の
愛撫のみでイかされショーツどころか法衣にまで染み込むほど淫蜜を溢れさせていた。
「あっ…」
 イった余韻でまだロクに動けないリボンハイプリのショーツを手早く脱がし足を広げさせて秘所を直に弄り始める。
「待って、まだ敏感なのぉ…」
「ん?ああ、こっちも気持ち良さそうだけど今日はこっちで楽しませてもらうんだ」
 秘所から溢れる愛液を掬い取るように指に絡ませて行く先はリボンハイプリの菊座であった。快感でゆるくなった尻穴の周
りに塗りたくりそのまま指を一本其処に挿入する。
「ひゃっ、あ、おし…り?」
 特に痛みを感じる事もなく簡単に61の指を受け入れるリボンハイプリ。
 そのまま指で腸壁を引っ掻かれその快感だけで軽い絶頂を迎え、力が抜けて動けないリボンハイプリを支えて61が後背位の
体勢でお尻を突き出させる。
「これくらい解しておけば大丈夫かな。それじゃあ入れさせてもらうよ」
 怒張にも愛液を塗し潤滑液の代わりにして肉棒を尻穴に挿入していく。如何に解されたとはいえ、本来使われるべくもない
その場所は裂ける事無く受け入れるもぎちぎちと締め付け61のそれにつよい快感を与える。
「うあっ、おし…り…全部…はい…ちゃ」
 既に二度の絶頂で思考が回っていないのか、挿入時に有ったであろう痛みですら快感に感じて顔を惚けさせているリボンハ
イプリ。その声を聞いて心置きなくストロークを開始する61。
「あうっ…あっうんっ、お…尻…なの…に、気持…ち良…いよぉ」
 愛液を塗す前から先走りを溢れさせていた61のモノはリボンハイプリの腸壁の熱ときつい締め付けに射精感を高められ、与
えられる快感に我慢できず激しく腰を叩きつけていく。
「うっ、これはすごい。気持ちよすぎて…すぐ出してしまいそうだっ」
「いやっ…激しっ…、出そうっ…なら…61さんの…精液、私…のっ、お尻…に…一杯…出し…てっ…下さ…」
 激しく叩きつけられる腰と肉棒に息を押し出しながら中出しを懇願する。腸内を擦りあげる肉棒の感触にリボンハイプリも
また3度目の絶頂を迎えようとしてた。
 リボンハイプリの懇願を聞いてさらに腰を激しく叩きつけその一番奥で射精を開始する61。腸壁に叩きつけられた熱い精液
の迸りにリボンハイプリもまた絶頂を迎え、尻穴は肉棒から精液を搾り取るかのようにきつくきつく締め付ける。
「あふ…あ、零れてきちゃう…折角中で出してもらったのに」
 射精が収まり61が尻穴から肉棒を引き抜くと腸液と先走りそして精液が混じったものが糸を引いて、そこからさらに吐き出
された精液が尻穴から垂れて落ちる。
「ふう、気持ちよかった。でもまだまだだ、もっと苛めてあげるよ」

 そのあと夜が明けるまで気持ちよく甘々にいじめられましたとさ。
                                      報告書後四回、かな前回書き忘れデス
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/10(月) 18:16:35 ID:9zBsQBgo
リボンハイプリへ

迷宮の森2Fへようこそ。話は聞かされてきたと思うけど一週間程ここの守衛隊が手薄になるために、臨時で騎士の俺とその相方
としてリボンハイプリが派遣されることになったわけだ。
ここしばらくは平和だったし一時期ソロで通ったことがあるから地理は分かってる。俺達なら問題ない任務だ、よろしく頼むよ。

(初日に抱いたら鎖付きの首輪を付けさせよう。昼間は支援ハイプリとして、夜はペットとして尽くして欲しい。ご自慢のパイズリで
気持ちよくしてもらったら君の体力が尽きるまで愛してあげよう。)
(手薄になる理由だが、毎年この時期この橋から奥地は一週間程女性立入禁止となる事実、そして奥地では女性を発情させ繁殖
しやすくする成分が飛んでいるという噂を聞いたことはないかな?)
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/10(月) 21:07:53 ID:4SJbUULE
>サザンプリ
俺は今修行中のモンクだ。そろそろ発光も近いLvだが、師匠に言われて体を休めに来た。
そこへ久しぶりに顔を出した教会の司祭から、休暇なら使ってくれ、と貴女を紹介されたんだが…
使ってくれって、メシの支度でもしてくれるのか?よく分からんが暫くよろしくな。
場所はブラジリスでノンビリと羽を伸ばそうって感じだ。水着を用意してくるといい。

はぁ〜まいったな…俺、あんまり女って得意じゃないんだよな…。
そりゃ、このプリさんも目を逸らしたくなくなる感じではあるんだけど、あまり女と付き合ったことないから
どう接すればいいかよくわからんな…。普通にメシの準備でもしてくれればいいか。
…あ〜その身体から目が離せないぃぃぃ〜
70桜花冠アコdame :2010/05/11(火) 22:37:51 ID:SrTzLVCw
>>リボンハイプリさん
>>サザンプリさん
初めまして、宜しくお願いします。
新しい方が沢山いらっしゃって嬉しいですv


>>39さん


息苦しい中で、舌に感じる苦い味と、嗅覚に叩きつけられる独特の匂い。
「んっ!……んぐぅっ……んんん!!!」
大きくごつごつとした39の手が花の頭を乱暴に掴み、イラマチオを強要していた。
椅子に座る39は、その脚の間に膝を着く花の口を衝動に駆られるまま犯す。
「ぁむっ…ふ………んんぅ!……っんぐ……」
自慢の銀の髪と桜花冠を乱されながら、花は必死に窄めた唇で39に奉仕をする。
鈴口からはぬるりとした液体…精液がじわりじわりと溢れてはいるが、硬くなったばかりの肉棒はまだ射精する気配を見せない。
溢れる唾液と精液が絡み合い、じゅぷ、じゅぽ、と激しく音を立てた。
「無理矢理なのに、中々良いじゃないか…」
「んふ!……ぁうう………ふぁ…っ!!ふぐ……っは、ん…!!!」
口の奥、喉にまで届く肉棒は息苦しさを花に与え、自然と涙を溢れさせる。
うっすら泣き顔で肉棒を銜え続ける花の姿は、それを強要する39の加虐心を煽って激しさを増させる。
「…っんぁ………ふぅ、…んんん!!」
普段であれば奉仕として肉棒への愛撫を自らするのだが、今日から暫くは勝手が違う。
39の負った異世界独特の病を治療するためのイラマチオを、一週間程するという花への依頼。
招かれたのは、39が身体を休めたり、戦利品の置き場として使っている借家だった。
秘所ではなく口だけを犯されるという行為は、花にとっては若干安堵できるもの。
直接挿入されてしまえば、『仕事』とはいえ快楽を求めていってしまいかねないからだ。
「っぐ、……んぁ!…アッ、ん……!!!」
だが、理性とは裏腹に、背筋へぞくりとした何かが走っていった。
同時に、下腹部と秘所がきゅぅと締めるような感覚もある。
つい鼻に抜けるような声を混ぜてしまいながら、39を見上げる視線には熱を含めてしまう。
「ん、お前さん…こういうのが好きなのか?」
至近距離で嗅いでしまう男独特の匂い、口の中を満たしていく精液の味、ぐちゅぐちゅと響く水音、頭を掴む大きな掌、そして…思惑外れにされている自身。
それだけ、だというのに。
「ッ?!……んう!!…っんぐ……」
何気なく感づいた39に指摘されて驚くも、この状況では花は肉棒を傷付けないように銜えるだけで精一杯だ。
否定など今は出来はしない。
「こんなでも十分イイのか?」
違う。
「そうだよな、教会のそういう『仕事』を請け負うんだし…」
違う、違うのに。
「暫くの間は、これでイクのは俺だけだからさ。…日の終わりにはお詫びに優しく抱いてあげるよ」
「んうぅ…!!……ぐ、…っんふぅ…うぅ………んっ!!!」
『口淫でも犯されている事』だけで悦んでしまう自身が居るなど、違う…はずだ。
39にイラマチオをさせられながら、花は意識と身体の疼きを静めるのに必死になるのだった。

初めこそ悪いと思っていた39も、花が無意識とはいえ悦んでいると知れば心の罪悪感は消えていた。
「もっと、…っほら舌使って…」
「……ひんっ!………んん、…っんぅあ……ぅぶ…っ!!!」
激しいイラマチオの最中に欲求を伝え、従わせる。
拙いながらもそれを必死にこなそうとする花の姿は、確かに奉仕する者…アコライトの姿勢そのものだ。
「ん、ふ…うぐっ……!!…んんんぁ…!!」
今度は家の玄関で症状の出てしまった39は、花を呼び寄せてそのままイラマチオをさせていた。
もし、39の友人達が訪ねてきたらどうなるか。
最初に花に囁いて、戸惑いを煽ってから行為に及んでいる。
「治療法が無いのも、困りものだね。……いや、お前さんにとっては嬉しいことなのか?」
大きい両の掌で包み込める小さな頭を、まるで肉棒を突き入れて快楽を得る玩具の様に激しく動かしながら、39は笑う。
最初の時、花のロングスカートを捲って調べた事を思い出しているのだ。
レースが大人し気に付いた、純白のショーツがぐっしょりと蜜に濡れていた事を。
「んん、……ふぁ!ぐ…ぅ……んっ、…んんん………!!」
ぐぽっ、じゅぽっ、という口内を犯す音と共に、花の零れる声が室内に響く。
快楽と加虐心によって39は高まり、肉棒は射精をする用意を高めていった。
「出っ……出すぞ…!…っ、くは…!!!」
39が口にするなり、肉棒が膨れ上がって一気に精液が出口へと押し寄せ、花の口を汚していく。
「ん、ぅんん!!!!ふ、あぁっ………!!」
あまりの精液の喉を突く勢いに反射的に花は銜えていた肉棒を離してしまい、びちゃびちゃと髪や桜花冠、そして顔で受け止めてしまう。
射精が終わる頃には、銀髪は精液で更に白く、白い肌はぬめりを帯び、といった艶かしい姿で39を見上げていた。
表情は自身の身体の変化、…口に残った味や纏わりつく匂いで秘所が疼くのを堪えた、憂いを帯びたものだ。
「随分といやらしい姿だな」
「…そ、そんなことっ……」
顔を赤らめて恥ずかしそうに否定する花の言葉を塞ぎ、39は両手で再び銀髪に触れる。
「拭ってあげたいところだが…まだ治まってないからそのままで」
見れば肉棒は硬くなったままで、花の奉仕を待ちわびていた。
どきり、と胸が高鳴ってしまう。
目が離せなくなる。

そして39の手が花の頭を肉棒へと導いていく。
初めこそ羞恥と迷いから少しの抵抗があった花だが、昂ぶる身体にそれも今や消え失せ、すんなりと頭は股間へと下がっていった。


夜も深まった頃。
昼間に散々焦らされるようにして過ごした花は、39の手によって裸にされてベッドに引き込まれていた。
後ろから抱き付かれてしまえば力の無い身体では逃げようが無い。…逃げる気など、疾うに失せてはいたのだが。
そのまま39にむにむにと豊かな片胸を揉まれつつ、残る手指によって菊座を弄ばれている。
「ひ、……はぁ…んっ!!!…お尻らめぇ……、胸もっ…強くしな………っんあぁっ!!」
弱点と疼く乳首を責められる事で惚けてしまった思考は否定するも、火照った身体は快楽を求めてしまう。
さも美味しそうに指を銜える菊座はべと液を塗られ、滑らかな出入りを許している。
ぐりっ、と腸壁を抉るように強く指が擦れれば、悶えて秘所からの蜜を増やしていく。
「……んひぃっ!!あぁあああ!!!!ごっ、ごりごり……しないれぇ………!!!」
「はは、司祭さんに聞いた通り、お尻が良いんだね」
必死に快楽に流されるのを理性で堪えている表情は今にも泣きそうではあったが、声音は色艶を多分に含んだものである。
そして、秘所を直接弄った時とは明らかに違う、蜜の量。
39にも容易く判断することは出来た。
「…さて、そろそろ入れてあげようか。どこに欲しい?」
ぬるりと引き抜いた指を惜しむように花の身体は震え、空いた菊座は物欲しそうにひくついている。
そんな自身の菊座の状態と、背中に当たる39の硬くなった肉棒に気付いてしまった花は、顔を赤らめて口を噤んだ。
あえて手を引いて答えを待つ39は、銀髪に隠れる耳元へと優しく、言い聞かせる。
素直になりなよ、と。

昼間多量に飲み込んだ精液の味と匂い、揉まれていた乳房の感覚、39の優しい囁き、何より…肉棒を欣求する菊座。
弄られるだけ弄られた中途半端に高まった身体の訴えに、ようやく理性が崩れた花の、その言葉に従う39だった。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/11(火) 23:39:16 ID:zNoI//oI
>桜花冠アコ
君を呼び出したのはロードナイトである俺だ。理由は他でもない。君が欲している情報を持ってきたからだ。
…ま、代償として少しばかり面倒な怪我を負ってしまったがね。
その机の封書を確認してくれ。君が求めている物があると思うから確認してみてほしい。

その封書を私のと同時に、俺の怪我の治療に協力してほしいんだが、頼めるかな?
バーサークの連続発動による反動でね。今体がまともに動かないんだ。だから今はこうしてベッド暮らしさ。
体は寝ていれば徐々に回復していくんだが、バーサークしっぱなしの所があって、どうも収まらない。
それを納めるのに、協力してほしい。その場所は…、俺のモノだな。

舌先で鈴口をチロチロとしてくれるだけでもいい。できれば穿ってくれるとうれしいね。
随分溜まっているから、何度も出ると思うんで、出ても飲もうと思わなくて良い。
それを潤滑油にして舐めてくれていればいいよ。それをできれば3,4日ほどしてもらうかもしれない。
ご褒美も考えておくさ。
72桜花冠アコdame :2010/05/12(水) 02:01:40 ID:7xtKHOCs
今回若干痛い、そしてエグいかもしれませんのでご注意を。

>>55さん

診療所を営んでいるアルケミスト…55によって木製の扉が開くなり、花はそちらに視線を移して微笑んだ。
「…ぁ、せんせ…。……やっ…と、来たぁ」
薬を飲んで待つようにという指示の下、診察台の上で大人しく座っていた花だったが、今や熱っぽい声で呂律が回ってはいない。
55は飲ませた薬が十分に効いていると知るなり、様々な物の乗ったワゴンを引きながら靴音をかつかつと鳴らして近寄っていく。
近寄ればより分かる、花の変調。
潤んだ目は優しさよりも55を求める熱い視線を送り、呼吸は乱れ、白い肌は熱を帯びてうっすら桜色だ。
もぞもぞ擦り合せるロングスカートの内股部分は濡れて染みを作っている。
下着や衣服に阻まれて見えないが、柔らかく豊かな乳房の先は既に硬くなり、布地と擦れて小さな快感を生んでいた。
「十分薬が効いているようなので、始めようか」
55の手が熱い花の頬に触れ、ついと首筋を伝って肩に辿り着くと、その華奢な身体を若干固めの診察台へと押し倒す。
「は…はい…、っんぁ……」
薬が効き始めて数十分。
焦らされ続けた身体は快感に震え、花は頷いて55にただ従うのみであった。

魔物は人間にも子種を残すことは、今ではよく知られたことだ。
苗床となる雌を捕らえて種を植え付けるのだが、その後は二つに分かれる。
危険を察知した中で、栄養や成長を早める物質を送り込んで直ぐに孵化させるのが一つ。
こちらは苗床となる雌が送り込まれる成分や精神的ショックによって早々に壊れて使えなくなる為、一回二回で終わってしまう。
だがもう一つは、ゆったりと種付けの出来る中での孵化。
安全な中で雌を快楽に従わせながら子を増やす事が出来る為、成長を促進させる必要も無く、苗床を長く使える。

以前(>>52)花がヒドラによって受けたのは、後者であった。
胎の中で人間の様にゆっくりと細胞分裂をして育っていた子は、これからの治療によって無念にも消えてしまうのだった。

「ひぁああ゛あ!!!あ゛ァっ、はひ…!入っ………奥、入ってぇええ…!!!!」
ごりゅ、ぐりゅ、と膣や子宮口までも強く擦りながら、55の肉棒は花の秘所をじゅぽじゅぽと激しい水音を立てて犯している。
今回は55の作った薬によって痛がるでもなく、寧ろ自分から腰を振って最奥まで突き込まれるのを求めていた。
孕んでいた異形のものを堕胎させる為には、花と同族の…人間の子種が必要だった。
要するに人の子を孕み、異形のものを追い出すのである。
けれど発情した思考では薬効の説明もろくに聞かないまま、ただ頷いて55を欲しがるだけの花だ。
55は満足気に笑むと、腰を一層強く打ち付けて肉棒を深く押し込めた。
「んひい゛いぃい!!!!ぁふあ…深くてぇえ゛っ!イイのぉっ!!」
…否、理性や思考などもはや捨て去った、ただの本能のみの雌となっていた。
びくん、と仰け反る身体は容易く絶頂に達し、それでも責め続ける肉棒を締め上げては嬌声を上げる。
覆い被さって動く55に縋りつき、与えられる快楽に身を委ねて悦楽に浸る表情からは、診療所を訪れた当初の緊張など失せていた。
「せんっ、先生ぇえええ!!!…んぁあっ……ひ、んう!!!!……イっ、イイよぉ!!!」
肉のぶつかり合う音と喘ぎ声は診療室に良く響くが、55個人で経営しているそこは二人しか居ない。
二人きりの診療所だからと花の身体を隠す服や下着は全て脱がされ、折りたたまれる事も無くベッドサイドの荷物籠の中だ。
一方の55はアルケミストの制服を軽く肌蹴るのみで花を犯し続ける。
「あぐっ!!き…ひっ……んあぁあ…あ゛………!!!!」
55が肉棒を挿入する度、白く滑らかな腹はぼこぼこと隆起してその動きを間接的に見せる。
「…この立派な胸も、相手をして可愛がってあげないといけませんね」
身体の動きにつられてたゆんと揺れる乳房の先…硬くなった乳首を、不意に55はきゅっと指で強く摘んだ。
急な刺激によって再び絶頂へと花は追い込まれて肉棒を強く扱き上げ、それによって55は射精を促される。
「や、あぁぁああああ!!!!!…あ、あぁあ……!!…い、ひぁ、精液あつ…くてぇ…イイのぉ…!!!」
熱を持って胎内に流し込まれる精液に身悶え、再び快楽を求めて花は腰を振って肉棒を勃起させる。
自身を犯している肉棒の快楽だけではなく、敏感になった肌がベッドや55の服に擦れる僅かな感覚や、種付けをされている事実までもが花の精神をも犯す。
と、花の胸は鬱血しそうな強さでじゅっじゅうっと吸われ、次には形を変えるほど揉まれ、という二種類の愛撫にさらに乳首を硬くしていく。
「……ひ、はぁん!!!んふぅ!…胸ぎゅ、て……気持ち…イひっ…あぁあ!!!!」
「吸われるのと、揉まれるの、どっちが良いですか?」
55は胸から顔と手を離し、答えるまでどちらも触らないように捕まえた花の両手首をベッドに押し付ける。
「や、やぁっ!!……はな…してぇ…!胸…どっちもぉ……すっ、すき……!!」
「どっちもじゃ駄目です。答えないなら…こうしちゃいますよ」
持ってきたワゴンを近くへと引き寄せる55は、その上に乗せていたクリップを二つ手に取った。
カードの挿されていないそれの口を開いて、そのままばちんと強い音を立てて花の乳首を挟み込んだ。もう片方も同様に。
「い゛ッあ゛あ゛ああぁぁぁあ゛ああ゛ぁ!!!!!」
脳髄へと叩きつけられる感覚は痛みではなく快楽で、花の思考を酷くかき乱して連続絶頂に追い込んで真っ白に染め上げた。
がくがくと揺れて潮を噴いていた身体はやがて気絶して弛緩し、ちょろちょろと小水が漏れていく。
生温い液体は、たっぷりと溢れ出ていた蜜と精液に混じってベッドへと滲みこんでいった。
「あぁ、意地悪が過ぎたようだ…」
わざとらしく55は笑みを浮かべて呟くと、クリップを外さないまま再度腰を動かしていくのだった。

ごりごりと子宮の奥までの種付けをされる花は、55の子宮まで犯す肉棒によって意識を現実に引き戻される。
「…ん、んむ…あ…ぁひっ!!?んんあ゛、ひああぁあ゛あ!!!!あっ、…む、胸え゛えぇえぇ…!!!」
肉棒の挿入によって揺れる胸は、乳首をクリップの重さでぐりぐりと強く引っ張られ、絶え間ない快楽を生む。
55の咀嚼したイグドラシルの実を口移しで食べさせられて体力も精神力も回復した花は、相変わらずの責めに絶頂に追い込まれ続けた。
「…ひぁ、きひ…、き…もち良すぎてぇええっ…!!!…おかしくっ…な……んぅう!!!」
「さっきの問いに答えないと、ずっとこのままですよ?」
それともこんなのが良いんですか?という囁きを花は首で否定し、言葉を紡ごうとするも種付けとクリップの刺激に気を取られて続かない。
何度も何度も子宮へと精液を注がれ、そして絶頂に達せられて漸く「吸われるのが良い」と口にすると、クリップ二つの責めは止まった。
圧迫されて留まっていた血が一気に回ってじんじんと痺れる乳首は、55に舐め上げられ、じゅるると音を立てて吸われる。
「んんあひぃぃいいい!!!!あ、あぁああっ!!!!!」
乳首に気をとられた瞬間、また子宮口を貫いて精液を吐き出す肉棒に、絶頂の声を上げた。
「ああああっ!!!熱っ…いよぉ……!一杯出てぇええぇっ…!!」
それからも数え切れない程の果てと種付けを経験させられていく花だが、ワゴン上の回復剤はまだ多量に残っている。

行為が種付けであれ、何であれ、受け入れて良いものだと感じてしまえば、人間は拒否をしようとは考えないものだ。
気絶しても絶頂によって叩き起こされ、与えられる気の狂いそうな快楽による悦楽は意識を責め立て続ける。
いつしか花は、快楽だと覚えこまされた種付けを、その身に受け入れたのだった。
「…もっとぉっ!!…もっと、中に精液っひぁあ!!!!精液ぃ…くださっんひいぃ!!!」

花が今度孕んだ人の子はある程度の期間を置き、55が研究の為にと子宮から堕ろして引き取っていったという。
73眼鏡っプリdame :2010/05/12(水) 22:10:28 ID:lqtO9WUs
遅くなりましたが、リボンハイプリさん、サザンプリさん、よろしくお願いします(ぺこり
人が増えてきて嬉しい限りです♪

>>37さん
「驚いた顔をしているな」
37さんの声にびくっと震える眼鏡っプリ。無理も無い、目の前の男は、彼女の処女を奪った忌まわしいインキュバスなのだから。
司祭様に、教会の地下の一室に住むという特別な人物への奉仕を命じられた彼女。
だが、その豪華な部屋に住んでいたのは、本来ならば教会とは相容れない存在であるはずの悪魔・インキュバスであった。
驚いたまま固まっている彼女に対し、薄っすら笑みを浮かべながら自分がなぜここにいるかを説明する37さん。
教会に飼われ、対悪魔の秘術の研究に協力する。その代わり、存在を許され餌を与えられる。
淫魔の餌…それはすなわち快楽。要するに、彼女は37さんに与えられた生餌…ということだった。
「今回、俺の相手をしてくれるのは君か。胸も大きくて、イヤらしい匂いがぷんぷんするね」
固まったままの眼鏡っプリの体を、舐めまわすように視線を送り、にやりと笑う37さん。
「さて、司祭から聞いているかもしれないが、まずは俺のモノを咥えてくれ」
それは、悪魔の精液そのままでは子宮に刺激が強すぎるため、量を減らし、薄めるためだという。
宿敵ともいえる存在を前にして、戸惑う眼鏡っプリ。だが、やがて観念したのか、尊大に座る悪魔の前に跪くのであった。

「んっ…ちゅっ…ぺろっ…ふむぅ…あ…む…じゅ…じゅぷぅ…」
大きく張り出したカリ、そり返り長く太い竿…。流石淫魔と思わせる肉棒に舌を伸ばし、口に咥えこむ眼鏡っプリ。
渋々とした表情で始めた奉仕であった。だが、悪魔の肉棒に口淫するという行為に興奮してしまったのだろうか…。
やがて、彼女の頬は赤く上気し、熱の入った奉仕へと変わってゆく。
「くっくっく…どうした? 悪魔のモノは旨いか?」
そんな彼女を満足げに見下ろしながら、笑う37さん。その言葉に、キッと睨み返す眼鏡っプリ。
だが、それは逆に彼女の羞恥心や背徳心を煽るものでもあった。表情とは裏腹に、ますます興奮してしまう眼鏡っプリ。
更に舌を絡ませながら、水音を立てて肉棒を喉の奥にまで深く呑み込み、悪魔の精を搾り出そうと試みる。
「れろ…ちゅぱっ…ちゅくっ…じゅ♥ ぢゅるっ…ぢゅるるるぅぅっ…♥っ」
「…聖職者の癖に、そんなに悪魔の精が欲しいのかい? 仕方ないな、君の欲望に答えてあげるとするかな」
睨んでいた目を閉じ、どこかウットリとした表情で奉仕を続ける眼鏡っプリを、37さんは言葉で責め立てる。
そして、腰を突き出し、彼女の喉の奥にまで肉棒を突き入れると、そこで大量のエキスを迸らせた。
「ぎゅぷっ…ぢゅるぅぅっ……♥っ!? んっ…んむっ……あむっ♥ ん…ふぅんんっ!?」
こくん、こくんと喉を鳴らして、口に溜まる熱い悪魔の精を飲んでゆく眼鏡っプリ。
だが、焼けるように熱く、喉に絡みつくほど濃い精液は、すぐに飲めるようなものではなかった。
休むことなく射精を続ける37さんの精液は、とうとう彼女の口に収まりきらなくなってしまう。
唇の端から大量の白濁液が漏れだすのを見た37さんは、勢い良く肉棒を引き抜く。
「ん〜〜〜ッ!? んっ…ぷはぁっ………あ………ん…♥ 〜〜〜♥」
目を閉じて、まるでキスを求めているかのような表情の眼鏡っプリの顔面に向けて、熱い大量の精液を迸らせる37さん。
顔や髪を白濁液で汚されながら、軽い絶頂を迎え、トロリと熱い液を秘裂から溢れさせてしまう眼鏡っプリであった。

「んっ…ちゅっ♥ ちゅぱっ…ちゅるっ♥ あむ…んっ…」
射精が終わった後、眼鏡っプリは、精液で汚れた37さんの肉棒を舌で綺麗にお掃除をする。
「…んんっ? なんだか…イヤらしい牝の臭いがするな…」
そんな時、わざとらしく鼻をくんくんと鳴らして、37さんが呟く。淫魔ゆえ、そういったことに鼻が利くのであろうか。
奉仕だけで濡れてしまったことを悟られ、赤面してしまう眼鏡っプリ。
「はは…、なんと口でしただけでイッてしまうとはね…。サキュバスですら、そんなに淫乱じゃないと思うが…」
37さんの言葉は、容赦なく彼女を責め立てる。お掃除フェラをしながら、軽く首を振り、嫌々をする眼鏡っプリ。
だが、興奮し始めてしまった彼女にとって、その言葉責めは、魅了されるかのような心地のよいものへと変わりつつあった。
よくよく見れば、その表情はどこか嬉しそうであり、下半身は物欲しげにもぞもぞと動いていた。
「さて、それじゃあ今度は、君の好きなようにしてくれ。淫乱な聖職者さま」
敢えて"聖職者"と強調することで、眼鏡っプリの被虐心や羞恥心を煽る37さん。
眼鏡っプリは、顔を真っ赤にして、唇を噛み締めながらも、自らの欲望に負けてしまう。
立ち上がると、自ら法衣をまくり上げる。37さんの前に露になる、黒のレースで飾られた白いTバックショーツ。
その股間の部分は、すでに変色するほど、愛液を吸い込み、ぐしょぐしょになっていた。
それをストリップでもするかのように、見せ付けるようにして引き下ろす。
ぬらぬらと光るぴたりと閉じたスジは、淫魔ですら息を呑む美しさと、イヤらしさであった。

眼鏡っプリは、天を向いたままの剛直を手に取ると、座ったままの37さんのひざの上に向かい合い、自らの割れ目へ導く。
「ぁ…はぁぁぁあんっ♥」
そのまま彼女が腰を下ろすと、ぬぶぶぶぶっ…と音を立て、淫魔の剛直が狭い秘裂を無残に押し広げながら、呑み込まれてゆく。
「ひっ…あぁぁッ♥ あっ♥ はぁんっ♥」
そり返った肉棒は、彼女の肉壁のスポットを激しく擦り上げ、それだけで軽くイッてしまう。
根元までがっちりと咥えこんだまま、その快感に酔いしれる眼鏡っプリ。だが、37さんは容赦せず、彼女を責める。
器用に片手で、肉芽を包む包皮をめくると、硬く勃ったそれを抓みあげた。
「〜〜〜♥ …あっ? …ひあぁぁあっ♥」
思わず逃げるように、腰を浮かせる眼鏡っプリ。だが、それは、根元まで呑み込んだ肉棒からも遠ざかることを意味する。
「ふぁぁあっ… あっ♥ はっ…はぁんっ♥」
張り出したカリが引っかかるように彼女の肉壁を抉り、大きな快感を巻き起こす。
「あぁ…気に入ってくれたみたいだね、淫魔の肉棒を…」
自ら腰を振り、ゆっくりと抽挿を始めた眼鏡っプリに対し、満足そうに声を掛ける37さん。
やさしく彼女の髪を撫でると、彼女の法衣の上半身部分を脱がし、ショーツとお揃いのブラをずらす。
ぶるんっと振るえ、露になる大きくイヤらしい胸。先端はすっかりと硬く尖っていた。
そのピンク色の美味しそうな乳首に、むしゃぶりつく37さん。
「ひっ…ぃッ…♥ 〜〜〜♥っ あぁぁっ…す…ごぃ♥ こ…れ…好きぃ…ひぁぁぁあああっ♥」
肉壁を抉り擦られるだけでなく、乳首を舌で転がされ、胸を揉みしだかれ、もはや理性の欠片もなく、嬌声を上げる眼鏡っプリ。
そして、その彼女の快感は、淫魔たる37さんにとって、極上のご馳走であった。
さらに調理しようと、彼女の乳首や肉豆を舌で、指で絶妙に転がし、更なる高みへと上らせてゆく。
「ぁ…♥ ♥ッ… ぁめぇえッ♥ ぃ…ちゃあぁ…イ…ぐ…ひっひゃあぅうぅ…♥」
首を左右に振り、嫌々をしながらも、腰の動きを止めるどころか、さらに激しくする眼鏡っプリ。
じゅぶぅ…ぢゅぷっ…と、淫らな音が部屋に響き渡る。
「さぁ…イけ…素晴らしい快感を喰わせてくれっ!!」
37さんの肉棒が子宮口に突き当てられると同時に、白濁のエキスが子宮に向かって迸った。
「あっ♥ ら♥ め♥ ぁめえっ… あっ…あっ…あぁぁぁああああっ…♥」
子宮の壁に打ち付けられる、熱い子種を感じながら、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎える眼鏡っプリ。
いや、それは潮ではなく、おしっこを漏らしてしまっていたのかもしれない。
だが、そのまま気を失ってしまった彼女にとって、そんなことはどうでもいいことであった…。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/12(水) 23:51:47 ID:l5spFzno
>眼鏡っプリ
やー、俺の部屋まで呼び出してしまってすまない。君にプレゼントがあってねー
実は新しく染色された服を持ってきてみたんだ!それをプレゼントというわけさ。
是非着てみてほしいな。隣の部屋で着替えてくると良い。気分が変わっていいと思うぞ。
(HSEがおかしな具合な効果を現しちゃって、目の前の人を惚れてしまったり、淫乱に
迫ってしまったり、もちろん、どんどん性的な興奮をしてしまってイってしまったり…)
75リボンハイプリsage :2010/05/13(木) 02:55:50 ID:HM/ggE1c
>>66さんへ。


 プロンテラの宿の一室から湿った水音が微かに響く。その部屋の中で66にフェラチオ奉仕をするリボンハイプリが居た。
「んぷっ…んん、ふぅ…むちゅ……ちゅぷっ…」
 数日前より『依頼』により66の元に遣わされたその日からほぼ四六時中と言って良いほど奉仕を続け、まさに雨といって
良いほどの精液を体の内外問わずに受け止めていた。
 この宿は大通りには面しておらず客の入りも多くは無いため、これらの音は殆ど勿論0では無いが聞かれて無い事はリボン
ハイプリにとっては幸いであった。
 『依頼』の内容というのもバーサークによって恐らく1週間勃起し放しであるという66の怒張をペットとして望む時望む形
で奉仕する、というものだった。
 昼間から夕方に掛けては呼びつけられる毎に口や魅惑的な乳房を使っての奉仕を主に、夜になれば明け方近くまで秘裂や
尻穴を使い66が満足して寝る頃にはあまりの回数に腰が抜けて動く事もままならない状態になっていた。
「そろそろ出すぞ。口で受け取って…後は分かってるな」
 頷く代わりに66の顔を見上げ射精を促す。そしてこの数日何度出そうとも萎える事も無く量も濃さも衰えない肉棒から、
数え切れないほど味わった精液が吐き出される。
「んぶぅ…、ふむぅっ…ちゅる……」
 すべてが放出されるまで精液を口の中に留め、先ずは尿道に残った分を吸い出しそれから66の肉棒を使って自らの頬や歯
茎と言わず喉に至る口内すべてに精液を染み込ませるかのように擦り付けていく。それを終えてから漸く飲み込むことを許
される。
 何日目かに言いつけを守れ無かった時はお仕置きと称され懇願も許されず1日中秘裂で66の怒張を受け入れさせられ続けた。

乱れる事を通り越して気絶する事でその日は解放されたのだが、その事もあってリボンハイプリは66に従順に従っていた。
「よし、そのままもう一回イかせてくれ。その次はパイズリだ」
「ふぁい、ごひゅひんひゃまのたくさんくらしゃい」
 その日が終わるまで体に付いた精液を拭き取る事も許されず、その上に幾度と無く飲まされ掛け放たれるそれの匂いと味
だけで意識は混濁し呂律すらも回らないほどになっていた。
 リボンハイプリの口内に歯ブラシのように擦り付けられてたせいもあってか先ほど出したばかりであるにも関わらず既に
射精する寸前まで膨れ上がっている66のモノを思いっきり吸い上げ舌を絡ませ攻めあげる。射精の寸前に口から引き抜かれ、
既に法衣をはだけられ晒しだされてるリボンハイプリの豊乳や髪の毛や顔、既に精液の水分で所々黒ずんでいる法衣へ精液
の奔流を浴びせかけられる。
「あふぅ…」
 体中で精液を受け止め身震いをしながら熱い吐息を漏らす。両手で掛けられた精液を潤滑油代わりにするように淫乳に塗
り込み66の肉棒を挟みこむ。柔らかくも熱い感触に萎えないそれがビクンビクンと反応する。
「ごひゅじんひゃまのおち○ちん、あひゅくて…きもちいれす」
 リボンハイプリもまた擦り付けられている熱い肉の感触に性感帯である胸を刺激されているのか快感を感じていた。
「ほら、ちゃんと動かして扱くんだ。またお仕置きされたいのか?」
 お仕置きと言う単語にピクリと体を反応させてされた時の事を思い出したのかまるで期待するかのような目を66へ向ける。
 待ちきれないかのように股をこすり合わせるそこは愛液が太腿に流れ落ちているのみならず前垂れにまで染み出すほどに
あふれ出ていたが命令が無い限り自ら慰める事も許されず、ただただ『よし』の合図を待つリボンハイプリの姿はまさにペ
ットという呼ぶにふさわしい姿だった。
「数日で随分とペットらしくなったじゃないか。ちゃんとしてたらまた夜に立てなくなるまでセックスしてやるよ」
 その言葉を嬉しそうに受け取り扱きあげるペースをあげていく。唾液とも精液とも先走り液とも言えない液体がリボンハ
イプリの淫乳の間で白く泡立ちじゅぷじゅぷと水音を立てる。
「ふぅっ、ちゅむっ…ちゅう……んちゅっ…」
 時折双乳から顔を出す亀頭を啄み舌を絡ませる。66は淫乳と共に擦り付けられる硬く勃起した乳首の感触をも楽しみなが
ら熱心に奉仕する姿を満足げに眺めている。
 三度目の射精が近いのか66が自ら動きその動きに合わせて双乳が淫らに歪む。リボンハイプリは支える淫乳をぐっと押し
付け、その圧力で豊乳に挟まれたまま射精を開始する66。
「おっはいに、しゃへいされへる…ひゃふぅ…」
 熱い精液の感触に身震いしながら受け止めるリボンハイプリ。ぬるりと引き抜かれる肉棒から精液が糸を引いて床に垂れ
ていく。引き抜かれる肉棒を物欲しそうに見ながら、
「やぁん、抜いちゃやらぁ…」
 まだ求めるように擦り寄っていくリボンハイプリをを手で制して肉棒を一旦しまう66。
「とりあえずはここまでだ、後でまた頼むから大人しくしてな」
 その言葉を残して一旦部屋を出て行く66。昂ぶったまま『待て』を命じられたリボンハイプリは今すぐにでも自らの股間
に手を伸ばしたくなるその衝動を必死に抑えつつその場に蹲るしか出来なかった。


「さてと、じゃあ前の穴で奉仕してもらおうかな。いい加減ガマンも限界だろう?」
 ベッドに横になり怒張を取り出す66。その上にリボンハイプリを跨らせ自分から受け入れるように命ずる。
 絞れば愛液が垂れるほどに染みたショーツを脱ぎ去り前垂れを自ら捲り上げて秘裂をさらけ出す。漸く望んだものを与え
られる期待に体をふるわせ腰を下ろしていく。
「あ…ぅん…う…」
 亀頭が入口に触れ少しずつ押し広げながら埋没していく。大きく張ったカリあたりまで受け入れた所で体を支える力が抜
けてしまったのかぺたんと座り込み一気に最奥まで受け入れる。
「〜〜〜〜〜っ!?」
 焦らしに焦らされ自分ですら驚くほど敏感になっていた膣内に与えられた衝撃と言うべき快感が頭を真っ白に染め上げ胸
を差し出すように背を大きく反らし声にならない喘ぎを口から吐き出していく。
「どうした、早く動いて奉仕をしてくれないか?」
「・・・・こ・・・・ひ・・・・・・ぬけ・・・ひゃ・・・」
 息を吐き出すように紡いだその言葉をその言葉を皮切りにリボンハイプリの膣内でさらに膨れ上がり、強烈な勢いで腰が
叩きつけられていく。
「ひぐっ!?きゃうんっ、あうっ、あっ、はげ…はげひっ…」
「言いつけを守れなかったからな、お仕置きだ」
 コンセトレーションやオーラブレイドを使い弱いところを的確に抉られ子宮口突き上げられる。そのあまりの快感に数分
と持たずに再び絶頂に押し上げられていく。
「あっ、ま…まら、いっひゃ…う…」
 止めとばかりにスパイラルピアースで強く強く子宮口を抉る。既に下がりきり流し込まれる精液を待つかのように口を開
けていた子宮口に叩きつけられる。しかし本来なら痛みであろうその衝撃すら強くそして甘い快感に変換して二度目の絶頂
に達する。
「あっああぁぁぁあぁあぁぁぁぁ」
 頭と視界を染め上げる白い光に身を震わせながら膣内を締め上げる。それでもお構い無しに腰を打ちつけ続ける66。
「あうっあぐっ、ひっ、ま、まらっ、いっひゃばっ」
 勿論そんな事を言ったところで66は腰の動きを止めるわけも無く絶頂でさらに敏感になった膣内を己の欲望で抉り、カリ
で最も敏感な部分を強く擦り刺激する。断続的な絶頂で締め付けられる膣内の感触を楽しむかのようにさらに腰を加速させ
ていく。
「あ…きゃう…あふ…あぐぅっ!?」
 何度目かの絶頂で意識が飛んだのかふらりと倒れて競うになるところを乳首やクリトリスを捻り上げ痛みと快感で強制的
に覚醒さる。それと同時に子宮口に亀頭を擦り付けて精液を膣内に叩きつける。
「あきゅうぅうぅぅううぅ?!い…いっはい、だひゃれてる…」
 子宮と膣内に感じる熱い熱い快感にまたも何度目と知らぬ絶頂を迎えるリボンハイプリ。最早目に正気の光はなく自ら腰
を振りグリグリと亀頭を奥に押し付け与えられる快楽を貪る一人の女が居ただけだった。
 それから夜明けまで肉棒が一度も抜かれる事はなく何度も何度も膣内に出されて解放されたと言う。


 朝、誰も居ないような時間帯に宿の戸を開けてリボンハイプリが姿を現す。その歩みは心もとなくふらついていた。漸く
この件は終わったもののこの一週間で刷り込まれた性感で頭に霧が掛かってる様な状態であった。
「あふ…」
 ふと蹲り性器を弄り回したくなる衝動を堪えていると後からこつりと何かで頭を小突かれる。転生前からの友人のアルケ
ミストであった。
「あ、どうしたの時間にこんな所で」
「どーしたもこーしたもないわよ。あんたまたしょーもない事やってたんでしょ?評判悪いわよ最近」
 とりあえずこれでも飲みなさいよとポーション瓶を押し付けてそのままスタスタと歩き始める。
「私はあんたの身の上何が起きてるかぐらい知ってるし、何言ったって聞かないの位分かってるわよ」
 ポーション瓶の蓋を取りこくこくと中身を少し飲み下し小走りで前を歩くケミを追いかける。表情を伺うと予想の通り呆
れてものも言えないと言った雰囲気だった。
「えっと、あのね…?」
「別に良いわよ。言わなくて、その代わりちゃんと帰ってきなさいよ」
 色々と困るんだし、と呟きながらそっぽを向くケミ。それをやさしく微笑みながら一緒に家路につくリボンハイプリだった。

                         前回慌てて書いたにも関わらず回数書き間違い、報告書あと2回です。
76ローズアークビショップsage :2010/05/13(木) 03:00:37 ID:91bjsh6E
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1273686344.jpg
問2:身長は?
167センチ
問3:3サイズは?
87-60-89
問4:弱点を答えなさい
高いFLEEが必要な敵と沈黙かしら。バランス型で支援も戦闘もできるタイプだから、いろいろと中途半端なことも、弱点のひとつだと思うわ。
問5:自分の自慢できるところは?
この長い黒髪は自慢よ。手入れだって欠かさないし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そういうこと聞かれても答えに困るんだけど……
問7:初体験の時のことを語りなさい
もうっ、そうやってセクハラばっかり!
別に語るほどのことじゃないわよ。普通に初恋の相手と寝て、しばらくして別れた、というだけの話。別れた理由? 大人にはいろいろとあるのよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不愉快なセックスは体験したことがないから、どれが気持ちよかったなんて優劣は付けられないわ。
問9:備考をどぞ
性格:気が強く、一度決めたことは簡単に諦めない。後輩の面倒見がよく、大人の女性として彼女を好いている者は多い。
目的:実装が迫ったアークビショップの宣伝と性能のテストということで、彼女に白羽の矢が立った。三次職の姿で命令を受けることとなる。元はハイプリースト。
問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかにね?
77名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/13(木) 08:02:44 ID:bbKE4exQ
ローズアークビショップに命令

では早速テストをさせてもらおうか。まず一番周りが関心を持っていること。
それは下半身の露出具合である。あれだけ前が短いのだから当然だな。
なので1日行動をともにしてもらう。日常的な行動から簡単な戦闘、そして夜の奉仕までな?
あとただ下着が見えてもつまらないので脱いでもらう。そしてアソコは私の前で綺麗に剃ってもらう。
私は常に君の股間部分を見させてもらう。どの程度の頻度で見えてしまうのかが重要だからな。
露出具合のテストが終わったら夜は宿を取ってあるので、君の奉仕を見せてもらう。
奉仕の具合によっては私からも褒美として君に快楽を与えるつもりだ。
最後に見られる事への抵抗や感想など意見を聞かせてもらったら終了である。
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/13(木) 23:26:39 ID:8oa7s2pA
>ローズアークビショップ
俺はチャンプへ二次転職を控える青アコ。といってもジョブ的には50に達してるから問題無いハズなんだけど、
師匠から、ロクに女も抱いてない男が転職なぞできるわけないだろう!とか怒鳴られちゃってね。
そこで貴女に相手をしてもらおうかと思って。幸い、貴女は身体能力にも自信がありそうだし、少しばかり
トレーニングの相手をしてもらいつつ、夜はベッドを共にしながら一週間ほど二人きりの生活を頼みたい。
79眼鏡っプリdame :2010/05/17(月) 03:18:40 ID:VmCkld7o
>>ローズアークビショップさん
わわっ…アクビさんだ…、よ、よろしくお願いしますっ(緊張しながら


ちょっと、濡れ場が短めかもしれません。ごめんなさい

>>44さん
「…あの…、本当に私が着てもよいのですか?」
44さんに、鮮やかな水色のワンピースと透けるような白いボレロ…アークビショップの聖服を手渡された眼鏡っプリ。
アクビへの転職条件である、ハイプリでもなければ、レベルも低い彼女は、小首を傾げながら確認してしまう。
「チェック用の試作品だから、転生前の君でも着れるよ。しかも、君用に特別に作った服だから、是非着て確認させて欲しいな」
にっこりと笑いながら答える44さんは、安心してアクビの格好を楽しむように、彼女に答える。
「わかりました♪ じゃあ、早速着替えてきますね!」
自分のために"特別"に…という言葉に、感激した眼鏡っプリは、喜んで更衣室へと向かうのだった。
ただ、その"特別"という意味は、若干彼女が思っていたものとは違ったのだったが…。

「あ…あの…、ちょっと…小さくないです…か?」
やや赤面し、両手で股間の前を隠すかのようにして立つ、眼鏡っプリ。
というのも、その法衣は、えっちしやすいように特別に仕立てられていたのである。
谷間を強調する胸元が大きく開いたワンピースからは、彼女の大きな胸が零れ落ちそうになっている。
全体は、伸縮性のある素材で出来ており、彼女のスタイルや下着の形もバッチリと浮き出ていた。
だが、それ以上に問題なのは、下半身である。
ショーツが見えそうになっている2本の広く深いスリットもそうだが、一番の問題ともいえるのは、その間の前掛けの部分。
ただでさえミニスカともいえるアクビの前掛けだが、彼女のそれは、股下3cmもあるかどうかというマイクロミニ。
立っているだけでも、股間が見えてしまいそうなほどに短い代物だった。
「そんなことないさ。君のサイズにぴったりじゃないか」
そう答える44さんではあるが、彼女の刺激的なその格好を舐め回すように視姦し、楽しんでいるのだった。

「さて、それじゃあ…出来具合をチェックさせてもらおうかな〜。君の聖服にはちょっとした機能があってね…」
散々視姦した後、44さんは、そう言いながら眼鏡っプリへと近寄ると、背中に手を回す。
パチン…ボタンが外れる音とともに、ボレロの背中部分がぱっくりと開き、するりと床へ落ちる。
「きゃっ…」
「ほら。こんな感じにね、脱がせやすくなっているんだ…えっちしやすいようにね…」
そういって、今度は伸びる胸元を引き下ろす。ぶるんっと震え、露わになる水色と白の縞模様のブラに包まれた巨乳。
眼鏡っプリが隠すまもなく、ブラのホックを外され、白い胸まで露わにされてしまう。
「やめてくださいっ…」慌てて手で胸を隠す眼鏡っプリ。だが、見透かしたように、今度は腰の辺りに手を伸ばす44さん。
すっ…と紐を解くような音がしたかと思うと、スカートの後ろの部分に、大きな割れ目が生じる。
露わになる水色と白の縞のショーツ。慌てて手をお尻に廻そうとする彼女だが、片手で隠しきれない胸がポロリと零れる。
しかし、その努力も結局は無駄であった。最後の最後に、前垂れの辺りを引く44さん。
するとするするとただでさえ短い前垂れが更に短くなり…とうとうショーツが完全に露出してしまうのだった。

「うーん、完璧な出来上がりだね」
扇情的な眼鏡っプリの姿を満足そうに…そして、舐め回すようにして見回しながら、うんうんと頷く44さん。
「どうだい? 気に入ってくれたかい?」
「そんな…こと…ありません…」
44さんの問いかけに、恥ずかしげに答える眼鏡っプリ。だが、44さんは彼女のある場所を見逃してはいなかった。
「本当かなぁ? 君のあそこは…とても喜んでいるように見えるぞ?」
そういって、縞パンにくっきりと浮かび上がるスジを指差す。
そこには、ぐっしょりと大きなシミが広がり、溢れ出した淫らな液は、白い網タイツまでも汚してしまっていた。
「ちっ…ちが…これは…その…」
慌てて否定しようとする眼鏡っプリ。だが、しどろもどろのそれは、全くといっていいほど説得力がない。
「隠さなくてもいいよ。好きなんだろう? こういうの…。チェックを手伝ってくれたお礼をしてあげるよ…」
「〜〜〜っ あっ…あぁっ♥」
ショーツの上から、割れ目と肉豆を責められた眼鏡っプリは…、あっさりと欲望に負けてしまうのだった。

「んっ…あぁあっ♥ あっ…あんっ… ひゃ…ぁ…んんッ♥」
壁に押し付けられるような立ちバックの格好で、44さんの剛直に貫かれる眼鏡っプリが、嬌声を上げる。
パンパンと音を立てて腰を打ち付けられるたび、乳首が壁に擦れ、少し痛いような快楽が彼女に襲い掛かる。
「ひぃゃあぁあぁ…ッ♥ そこ…ひぃぃ…くぁ…んッ♥」
それだけではない、捲り上げられた前垂れの部分に手をやり、肉豆をくりくりと指で転がす44さんの責め。
眼鏡っプリは、悲鳴交じりの嬌声を上げながら、秘裂から愛液を溢れさせ、がっちりと咥え込んだ肉棒をきゅんきゅんと締め上げる。
「ほぉら…いいだろう、この服は…。服を着たまま…こんなに…えっちが…しやすくて…ッ!!」
「はぁっ…ぃっ…あんっ…いぃ…ぃですぅっ…すごっ…きもち…ぃ…ぁぁぁぁああああっ♥」
硬い肉棒に貫かれながら、44さんの問いかけに答える眼鏡っプリ。それは、答えというよりも、快楽に酔いしれていただけともいえる。
だが、問いかけた本人も、答えた本人も、どうでもいいことだったのかもしれない。
興奮した二人は、お互い激しく腰を振り・くねらせるのだった。そしてとうとう…
「あっ…♥ ♥ッ… あぁぁぁぁあっ♥ −−−−−♥ −−−−−♥ッ」
激しく突き入れられた肉棒が熱い精子を迸らせると同時に、体をビクンと大きく震わせ、激しい絶頂を迎える眼鏡っプリ。
ずるり…と肉棒が抜け落ちるたあと、彼女の体がびくっと震えるたびに、どぷっ…こぷっ…と中出しされた白濁の液が零れ落ちる。
「あぁ…クリーニングしないとな…」
精液で汚れた聖服を見ながら、ボソッと呟く44さん。だが…
「うん、どうせクリーニングするなら、今度は服に掛けてみようかな…」
ポンッと手を打つと、むくむくと再び硬さを取り戻した肉棒をヒクヒクと蠢く、眼鏡っプリの割れ目へと宛がうのだった。
「ひゃあぁんっ♥ ぁんっ…」
こうして、二回戦の火蓋が切って下ろされ…44さんは、宣言どおり、眼鏡っプリの聖服にドロドロの白いべた液をぶちまけるのだった。
80名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/17(月) 04:42:53 ID:QP2t/Aso
眼鏡っプリへ命令

2つ頼みたいことがある。
1つ目はギルハンで支援が不足してるので参加してくれ。オデン神殿で温もり狩りだ。
2つ目にこの首輪をして欲しい。こいつは俺がつけてる指輪とセットになっている。指輪をつけてる者は首輪をしている者
へ経験値を9割程上納する効果があり、首輪をしている者は上納された分を含めて取得経験値が本来の数倍にもなる効果が
ある。
俺はBaseよりJobが欲しいからオデン神殿には行きたくないんだが公平圏内の教授は俺しか居ない。ギルドへの上納では5
割が限度だからこいつを使いたいんだよ。よろしく頼む。

(これは経験値を稼ぐためのアイテムではなく呪いとも言える契約だ。一度経験値を上納すると首輪をしている者は相応の
お返しとして体で奉仕しないと首輪を外せない仕組みになっている。)
(この狩りだと恐らく数日間は奉仕し続けないと外せないだろうね。リクエストは毎日君の顔と髪、それと胸を俺の精液で
白く染めることだ。それ以外は淫乱な聖職者がどのような奉仕をしてくれるのか楽しませてもらうよ。)
81桜花冠アコdame :2010/05/18(火) 00:07:40 ID:1PLLCUWc
>>ローズアークビショップさん
初めまして、とても格好良い方ですねv
宜しくお願いします。


>>56さん

「あ、あの、顔を上げてください。大丈夫ですよ、貴女が本当に人の為と思っての事であれば、神はきっと許して下さいます」
土下座をする56を宥める花は優しく微笑んで、手を組んで祈った。
(人の為って言っちゃ確かにそうだけど。実際は神なんてどうでも良いんだっつーの)
毒突く56の内心など全く知らないまま、組んだ手を解くと、若干興味津々にちらちらとペニスの入った筒に視線を送っている花。
その胸は少しづつ高鳴っていた。
「56さん、その………お手伝いとは…」
一通りの捲し立てるような説明は聞いたものの、余り実感の湧かない中で声を掛ける。
すると、56はがばっと顔を上げ、再び礼にと今度は何度もぺこぺこと下げた。
「協力して下さるのですか?!有難う御座います!それでは早速!!」
「え、あ、あのっ…」
筒をカートに手早く戻した56は、戸惑う花の手を掴んで離さないままで颯爽と研究室へと導いていくのだった。

資料が乱雑に詰まれた56の研究室の中で、堅い実験台の上に花は脚を開いて座らされていた。
その下半身はロングスカートが脱がされて露出しており、普段であれば陰核のある場所にはグロテスクとも言える肉棒が生えた状態だ。
それは既に56の手によって勃起させられ、人間とは比べ物にならない硬く大きなものとなって聳えている。
「ひ…ぃっ!……こ、これ…んぅ!!!」
少女の身体に似つかわしくない肉棒は、脚の間に座ってデータを取る56に扱かれて快楽を与えていた。
声は堪えないで欲しいという希望ではあるが、実験内容の恥ずかしさからつい声を呑んでしまう。
「ふむふむ…直ぐに癒着して刺激系統まで繋がるのね…」
「…あのっ、余り擦らな、っいひ……!!」
突出した器官からという通常ではありえない快楽の伝わり方に悶えるが、機械的に動く手は止まる様子を見せない。
既に花は思考を悦楽に染められ、秘所からは蜜をとろとろと溢れさせて惚けていた。
ぐにぐにと茎を根元から先まで擦り、かと思えば鈴口を指先で抉るように調べ、花の反応を見る研究者の目。
「ふぅ、っく……んっ!!え、抉っられっ…!!!」
(すっかりペニスに翻弄されてやんの。聖職者様だってのに所詮俗物だなぁ。…あ、ありきたりだけど『性』職者様か?くししし)
肉棒を的確に触られての快楽に、花はすっかり目からは涙を流す程虜になってしまって腰を揺らしている。
そこで56はデータを取る序に絶頂へと陥れてやろうと企んで、筆記用具を机に置くと蜜を指で掬って肉棒に擦り付ける。
「もう少し激しい接続感度テストをしますけど、自然体で居て下さいね」
(無様なイキ顔を曝してイっちまえ、可愛らしい性職者様よぉ)
ぬるりとした蜜を纏う肉棒を両手で握り、ぬるりと上下へと緩急つけて扱き出す56。
「自然体って…言っ、んぁアああアあ!!!く、ひいイぃいァッ!!!!」
その途端に銀髪の髪を振り乱して、花のあられもない声が絶え間なく上がっていく。
「はひィっ!!!や、やぁ!!!!ひ…はっ…!!!…ふあああんっ……!!」
法衣と下着の下ではたゆんたゆんと揺れる胸の先が硬くなって布地に擦れ、更なる快楽が加わって。
台へととろとろと溢れる透明な蜜は面積を着実に増やしている。
あくまで肉棒だけでの実験だが、恐らく睾丸が付いていたならばどろどろと流れるほどの精液が出ていただろうか。
「あ、あああああぁっ!!!!手でえぇっ!!おかしくっ……ひ、はぁんっ!!!おかしくな、なっちゃ…!!!」
背筋を駆け上がる快楽はこれまでに無いほど激し過ぎ、花は全身を震わせて悶えさせられる。
台の縁を掴む指先は白くなるほど力が籠もり、爪先さえくるりと丸まっていた。
(そろそろイかせてやるか。オークペニスでどんな声と顔で鳴くか見物だな)
56の片手は肉棒を扱いたまま、もう片手は鈴口に軽く爪を当ててぐりぐりと鋭い刺激を与える。
「ひぃいいイんっ!!!んああぁ!!イ、っちゃ…!も…もぉっ、らめえぇえええ!!!!」
思考へと叩きつけられる刺激が一気に増して、更にペニスからじりじりとした痛みが伝わるなり、花はびくんと身体を揺らして絶頂に達した。
あまりの絶頂の強さで意識を失った姿に56は至極愉しそうに笑い、カートの中に隠しているものを取りに行くことにした。

「ひあぁアあ…!!!んぐ、っ…ひィ!!……き…もち……イイよぉ…んっ!!!!」
ぐっぽぐっぽと音を立てて花に移植したペニスを扱いているのは、今度は56の作った生体オナホである。
太く堅い肉棒にねっとりと絡みつくような肉質のそれは、生体研究所からの資材…という名の実験後の廃棄されかけた身体から作られている。
オナホの内側は改良されており、無数の突起や擽るような刷毛状のものが備わっていて、否が応でも射精を促す仕組みになっていた。
「あ゛、あ゛ぁあ゛っ!!〜〜〜っ、こ……れいじょ…やったら、らめ……っんあ!!!!ひぃああぁぁああ…!!!」
オナホで肉棒を自ら扱いていたが、途中途中で絶頂に達する度に手が緩んでしまう。
そこを、56の手が手伝うように激しく上下に出し入れして、容赦無く責め立てていく。
「なるべく手を止めないで、続けて下さい。正確なデータが取れませんので」
「そ、なっ…!!!っひん!!うぅ……あああぁ、…あはぁ……!!」
体内を貫かれるという今までの経験などとは全く違う、直に性感帯を扱かれているような快感は想像以上だった。
そして睾丸を肉棒同様に移植させられていることにより、排泄にも似た感覚が沸きあがって、精液がどろりと溢れていく。
ぶるぶると腰を震わせてオナホの中へと射精するのはもはや何度目か。
「ひ、あああぁあ…!!〜〜〜〜っ、んあ、らめぇぇっ!!!…んひ…あひいいぃぃ!あ…ああぁ、〜〜〜〜っ!!!!」
実験台に力無く倒れこんでしまう花だが、それでも56は肉棒を責め続ける。
花は荒い息を吐きながら意味のを含まない声を上げ、犬のように舌を突き出して口の端から唾液を零している。
初めこそ意志を宿していた瞳も、今では焦点の合わないまま空を見ていた。
射精し続けることによりオナホから精液が溢れ出してしまい、そそり立つ肉棒から秘所を過ぎ、菊座や台までも濡らしていた。
まるでお漏らしをしているかのような花の姿に、56は内心で蔑んで笑う。
(あーあ、随分とみっともない姿になっちまって。こうなりゃ実験をやれるだけやらしてもらうとしますか)
「んふぅあぁ!?あ、あっ!!ひぃぃいぃあああぁ!!!!」
56は双頭バイブの代わりにと養殖したホードの幼生…太っているミミズを取り出し、頭を物欲しそうな秘所へ、尾をきゅっと窄まった菊座へと突きこんでいく。
幼生とは言え長さのあるホードは跳ね回ってそれぞれを滅茶苦茶に掻き回し、花を容易く絶頂に追い込んだ。
秘所からの快楽でそちらを締め付ければ、ホードはのたうって今度は菊座で暴れる。逆もまた然り。
その間も肉棒はオナホで扱かれ、終わりの見えなくなった絶頂はひたすら花を追い込んだまま。
台の上で刺激に堪えきれずびくびくと身体を揺らし、背筋を仰け反らせて嬌声を上げるだけの実験体になってしまう。
「〜〜〜〜〜っくあ、んふああああぁぁぁああ!!!」
(くしししし。レズじゃないけど、こりゃ堪らなく虐め甲斐のある素材だねぇ。もっと虐めてやろうかな)
56が止めない限り続く実験は、花の意識が飛んでしまっても尚続けられた。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/18(火) 02:19:32 ID:kecV374Y
>桜花冠アコ
俺はクルセイダーへの転職を控えた剣士なんだけど、マスタークルセイダーから、ここで君を紹介されてね。
…どうやら、俺のスケベな性格を見抜いてたらしく、転職前に女を抱いて集中しろってことなんだろう。
そんなワケで5日間ほど休暇を貰ったんで、ゆっくり遊ぼうな。君がペットになってくれるんだって?
まずは…そうだな俺のモノをしゃぶってほしいな。俺のモノ咥えてちょっと歪んだ顔になってるのを見たい。
射精してるときも咥えて扱いてくれると嬉しいな。恥垢とか綺麗に綺麗に掃除してくれ。
もちろん、俺の方を見ながらね。上手く出来たら撫でてあげるから、鈴口とかペロペロしてるの見せてね。
次にはご褒美だよ。君の好きなお尻を気持ちよくいじめてあげよう。
おマンコに超豪華振動魔法ジェムってのを入れて、後ろの穴は最初は俺が舐めて穿ってあげるよ。
皺が伸びるくらいになったら、尻穴の内側にベト液とバーサクポーションをミックスした物を少しづつ
内側に塗り込んでいって、どんどん入れる指を増やすんだ。もう我慢出来なかったら、可愛くお強請りしてごらん?
そうしたら俺のモノを入れて、尻穴を捲れ上がるくらいに犯してあげるから、何度も何度もイってね。
83リボンハイプリsage :2010/05/18(火) 14:19:30 ID:IuYlTaNM
>>68さんへお待たせしましたー
ローズアークビショップ様、三次職…素敵です。宜しくお願いします。


「この時期の迷宮の森の2Fに行く…?」
 ポーション製造の書から目を離し呆れた顔でリボンハイプリを見るアルケミスト。
「あんたほんと支援の事以外からっきしよね、まーいいわこれ飲んでさっさと行ってきなさい」
 そういって渡したスリムポーションの瓶を仕舞うのを手で制してその場で飲むように催促する。
「何かすごい味だけど何なのこれ」
「今の時期あんなところに行こうとするお馬鹿さんには説明しても意味無いわよ」
 もうっとちょっと膨れた後に行ってくるねと手を振り去っていくリボンハイプリ。その後姿を見ながら、
「もうちょっと心配されてる自覚持ってくれないのかしらね…、あの薬飲んだから大丈夫と思うけど」
 製造書を閉じてカートに放り投げ歩き始めるアルケミスト、リボンハイプリへの態度とは裏腹にその足取りは重かった。


 警備という任務は得てして暇なものである。見回るわけでもなく気まぐれに出てきてしまったモンスターを倒すだけであ
り、十分に高レベルな68とリボンハイプリにとってはそれこそ欠伸が出るような仕事であった。
 しかし警備を開始して数時間、少しずつではあったがリボンハイプリは身体に異変を感じていた。身体が熱く疼き気を抜
くと股を擦り合わせてしまいそうになる感覚、頬にはうっすらと紅がさして心なしか乳首も勃ってきたように思える。
「どうしたんだい?具合が悪そうに見えるが」
 68の言葉になるべく余裕のあるように大丈夫ですよと返しながら、服やショーツに擦れる乳首やクリトリスからの快感に
小さく反応をしてしまうリボンハイプリ。以前ならそこまで感じることは無かったのだろうがこれまでの『依頼』による性
感帯の開発により小さな刺激でも大きく受け取ってしまっていた。
「ははっ、我慢しなくても良いんだよ。この時期のここの霧には媚薬成分が混じっているらしくてね、もう一つ効能はある
けど知らないみたいだしまだ秘密かな。さてと夜には早いけれど少し慰めてあげるよ」
 リボンハイプリの快感と疼きに耐える姿にそそられたのか笑いながらタネ明かしをして誘う68。流されてはいけないと言
う重いとは裏腹に肉棒を求めふらふらと68に身体を預けてしまうのだった。
「そうそう、そこの木に手を付いて…それじゃいくよ」
 手近な木に手を付かせて腰を68に突き出させられる。スカートを捲り上げたそこにはショーツが染み出した愛液で秘裂の
形すら丸分かりな程に張り付いていた。ショーツを太腿まで引き下ろすととろりと愛液が糸を引き男を誘う雌の匂いが広がる。
 既に待ちきれないかのようにいきり立っている怒張を取り出し、誘うようにひくついている秘裂から溢れる愛液を軽く塗
してそのまま最奥まで突き入れる。
「きゃふっ!…ぅ…あ…」
 突き入れられた快感で力が抜けて立てなくなりそうな腰を手で押さえそのまま腰を叩きつけ始める68。空いている手で昨
日抱かれた後に繋いだ鎖を引いてずり落ちそうになるリボンハイプリを支える。
「ほら、ちゃんと自分で立ってないとダメだろう」
「あんっ、あっ、はっ…はい、ごめ…なさっ…、ぅんっ!」
 抜けそうになる寸前まで引き抜いては子宮口を叩くかのように深く深く挿し込むピストンを繰り返し、リボンハイプリの
膣内で68の先走りと愛液が攪拌され白く泡立ちながら掻き出されていく。ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響きその音がまた興
奮を煽っていく。
「うん、やっぱり君の中は気持ちいいな。とりあえず中に出させてもらうよ」
「んっ!あっ…ひぅっ!あ…な、なか…?」
 快楽と媚薬の霧で頭が回らなくなってきたのか答えにならない返答を返すリボンハイプリ。楽しげにその姿を見ながら打
ち付けて行く腰の速さを上げていく。
「あふっ…あっ!きゃうっ…ひんっ、ぅあっ!んぐぅっ!」
 68も限界が近いのか膣内の肉ヒダに擦りつける様にかき回し、最後に強く子宮口を叩き白濁の粘液をリボンハイプリの膣
内に吐き出していく。
「ぁうっ…熱いのが、中…で、弾けて…る」
 出された快感でリボンハイプリもイってしまったのかぶるぶると背を反らして震える。膣内は精液を逃すまいと68のモノ
を締め付け搾り取り子宮に飲み込んでいく。
「ふう、気持ちよかった。警備に戻る前にその口できれいにしておくれ」
 絶頂の余韻で身体を軽く痙攣させているところを鎖を引いて後始末をさせ警備に戻るのであった。


 それから数日昼は火照る肢体を堪えながら支援をし耐え切れなければ慰めてもらい、夜になれば豊満な双乳で奉仕をして
は最後には疲れて寝てしまうほどに行為を重ねていた。
「そうそう、もっと強く。うん、気持ちいいよ」
 行為の前の前戯のような感覚でリボンハイプリの淫乳を使いパイズリ奉仕をさせる68、リボンハイプリもまたこの数日刷
り込まれるかのようなペット扱いで逆らうという意思が微塵も無いのか従順に奉仕を続ける。
「んぷっ、ありがとうございます。ご主人様」
 淫乳からはみ出ていた亀頭を銜えていた口を離し尻尾を振るかのように言葉を返すリボンハイプリ。両手でそれぞれ支え
ている乳房を押し付け捏ね回し肉棒を扱いていく。
「よし、それじゃあいつものようにおねだりしてごらん」
 淫乳から肉棒を引き抜きびくびくと揺れるそれをリボンハイプリの前に突きつけ命じる68。流石に慣れないのか羞恥に顔
を赤く染めながら、法衣の深いスリットに手を入れ自らショーツを脱ぎ降ろし仰向けに寝転び性器を曝け出しておねだりを
始める。
「ご主人様の逞しいおち○…ちん…を私のお○ん…こ…に入れて…ください」
「はい、よく言えました。今日もたっぷり出してあげるよ」
 四六時中媚薬効果の有る霧に晒され前戯の必要も無いほど淫蜜を溢れさせ、待ちきれないかのようにヒク付かせているそ
こにわざと浅くしか挿入せず嗜虐心を煽りつつ焦らすようにゆっくりと出し入れを繰り返す。
「ぁぅ…んぅ…、ぅあ…ん…」
 挿入してもらったものの弱い刺激しか与えられず物足りずに懇願するように潤んだ瞳を68に向ける。分かってて無視した
上で言い放つ。
「ほらほら、お願いしたい事が有るならちゃんと言葉にするんだ。」
 言いながらぷちゅぷちゅと音が鳴るように膣内をかき回す。ほぼ起きてる間焦らされ続けていたリボンハイプリの心と身
体は68の飼い主としての誘いの言葉と中途半端な挿入に理性の殻をいとも簡単に剥ぎ取っていく。
「も…もっと、ぐちゃぐちゃにっ…かき回してっ、く…下さいっ」
 その言葉を満足そうに聞き入れると浅い挿入でほぐれきった膣内を奥まで叩きつける。ぶちゅんっという音を立てて奥に
溜まっていた愛液が噴出すほどの深く強い衝撃に、軽くイってしまったのか背を反らしてビクンと痙攣してしまう。
「ひゃうっっ!!〜〜〜〜〜!!!」
 68はそのままリボンハイプリの一番感じるところに強く肉棒を擦りつけ、腰が叩きつけられるたびにまるで誘うかのよう
に淫らに揺れる乳房を揉みしだき固く勃起した乳首を扱く。
「あっ!ひんっ…!っふぁ…んっ!そ、そこっ、か、感じちゃ…、ひゃうんっ!おっぱい虐めちゃらめぇっ!」
 勿論聞き入れるはずも無く手のあとが残るかもしれないような強さで揉みしだき乳首は捻り上げると言ったほうが正しい
ほどに扱かれている。しかし既に痛みは感じず火照った身体はすべてを快感として吸収していく。
「きゃふっ!ち、乳首ぃ…びりび…りし…てりゅ…、おっぱい…も熱くて…気持ち良…いよぉ」
 リボンハイプリの身体は快感を求めるかのように自ら腰を動かし感じるところに肉棒を擦り付けている。68はその淫らに
肉棒を銜えている秘裂の先に有る最も敏感な肉豆を指で思い切り押しつぶす。
「ひぐっ!?あっ!あぎゅっ?!」
 急に叩きつけられた強い刺激と快感に背を反らし膣内を締め付ける。その締め付けを楽しむように執拗にクリトリスを扱
きあげる。
「あひっ!んぐっ!んっ、あうっ…きゃうんっ!か、感じ…過ぎ…ちゃ…ひゃん!」
 あまりの刺激の強さに途切れ途切れに言葉を吐き出す。68は愛撫の手を少し休めてリボンハイプリの耳元で囁く。
「そろそろもう一つのタネ明かしをしてあげよう、この時期のここの森の霧は媚薬効果と妊娠促進効果が有るんだよ」
 その言葉に多少の理性を取り戻すも与えられる快楽と再び開始されたクリトリスへの扱きから来る快感に然したる抵抗も
出来ずに流されていく。
「さ、イくよ。どこに出して欲しい?考えたところでもう何日も出されてるから手遅れかもしれないけどね」
 ほんの一欠片残っていた理性も既に手遅れかもしれないという68の言葉で完膚無きまでに叩き壊される。後はもう欲望の
ままに求めるだけだった。
「な、中に…下さい。いっぱい、いっぱい」
「わかった、気が済むまで中に出してあげるよ」
 亀頭を子宮口に擦り付けるほどに深く突き刺し最奥で射精を始める。子宮はまるで喜ぶかのように叩きつけ吐き出される
精液を飲み込んでいく。膣内は子宮に連動するかのようにきつく締め付け精液を搾り出す。
「ふふ、君みたいなハイプリが俺の子種で孕むなんて。考えるだけでまた勃起しちゃうよ」
 リボンハイプリの膣内で勃起した肉棒で再びかき回し始める。理性を剥がされたリボンハイプリもまた快楽に流されるま
まにそれを求めるのだった。
 そして警備の期間が終わるまでリボンハイプリは中出しされ続けたという。
                                報告書、次で終わりです。どうなります事やら…
84名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/18(火) 21:34:55 ID:2rviml1k
>リボンハイプリ
俺は名も無き島への調査部隊所属のMEハイプリだ。
装備の状態が良くなかった為、本来であれば防げるネクロマンサーの不死攻撃を中途に喰らってしまってね。
幸い身体の方は問題無く持ち直したんだが、股間のアレがちょっとね…
治療してくれた支援プリが言うには、後一週間の間、出来るだけの時間、人の活力をみなぎらさなければ
最悪、腐り落ちてしまう、とか怖いコトを聞いてね…
要は一日の内、半日くらいは射精や射精に近い感覚で感じて、モノを精力溢れた状態にしないとならないらしい。
腐り落ちるなんてとんでもないから、どうしたものかと考えてね…
そこで君を紹介されたんだ。何やら胸でするのが得意という話を聞いてね。それだったら身体を交じあわせるより
体力を消耗し難いだろうと判断してね。
俺はアルケミギルド謹製の精力剤で望むつもりなので、男のモノを復活させるのに協力してくれ。
君は一週間の間、日の半日を口や胸で扱いてくれ。普通に交わってもいいんだが、それだと半日持たないだろう。
君のその…胸はすごいって話らしいから、是非その胸でのパイズリ、パイフェラ地獄を味合わせてくれ。
85眼鏡っプリdame :2010/05/21(金) 22:30:15 ID:DkyTs.nA
御指名ではなかったけど、どなたも実行されてはいないので、短めに…と思ったのです…
が、意外と乗ってしまって…///

>>56さん
「ふぅん…この子が被験者?」
椅子に頬杖をついて座る女教授が、56さんに連れられてやってきた眼鏡っプリを見て、妖艶に微笑む。
彼女は、56さんのパトロンであり、そして、研究の協力者でもあるらしい。
「はい。先ほど"例のもの"を移植して参りましたので、早速確認をと思いまして…」
畏まっていう56さんの隣で、眼鏡っプリは顔を真っ赤に染めて、微かに震えながら立ち尽くしていた。
教授は頬杖をついたまま、眼鏡っプリの股間の辺り…何故か不自然に盛り上がっている法衣を、人差し指でつついてみる。
「ひゃあぁっ!?」
その膨らみをつつかれただけで、体をビクンと震わせ、声を漏らす眼鏡っプリ。そして、それと同時に、膨らみの山頂には、シミが広がってゆく。
「うふふ…、どうやら問題なく癒着しているようね…。それじゃあ、早速テストをしましょう。…あなた、自分でめくって、見せて御覧なさい」
教授は眼鏡っプリの反応に満足そうに笑うと、彼女に向かって命令をする。
恥ずかしげに顔を背けながらも、命令どおりにするすると法衣を捲り上げる眼鏡っプリ。露になる白いショーツ。
だが、その白いショーツからは、緑色の肉の塊が、にょっきりと顔を覗かせていた。彼女の腕ほどもありそうな、その剛直…。
それは、本来であれば彼女にはあるはずも無い男性の性器…。しかも、人間ではなくオーク族のペニスが、彼女の股間には聳え立っていたのであった。

「あらあら…こんなに大きくしちゃって…仕方の無い子ねぇ…♥ さぁ、それじゃあ、テストさせてもらうわよぉ♪」
舌なめずりしながら、眼鏡っプリのおち○ちんに手を伸ばす教授。その横で、56さんは、メモを構える。
「ひぃぃっ…あッ…やぁっ…引っ張っちゃあぁっ!! いっ…痛ッ… あぁぁあっ…」
肉棒の根元を掴むと、思いっきり引っ張る教授に、悲鳴を上げる眼鏡っプリ。
「ふんふん…、癒着は完璧のようね。痛覚も…問題はなさそう…っと…。じゃあ、今度は…」
教授はニッと笑うと、握っていた手の力を緩め、肉棒を包み込むようにゆっくりと手を動かし始める。
「いっ…あっ♥ はぅっ…ふぐぅ…あぁぁっ♥」
クリを擦られるのとはまた違った、初めて味わう感覚に、悲鳴に似たような嬌声を上げる眼鏡っプリ。
痺れるような快楽に体をがくがくと震わせ、肉棒の先から我慢汁がとどまることなく溢れ出し、手の動きに併せて、ぬちゅにゅちゅと音を立てる。
「あらぁ、こんなに溢れさせて… 貴女のおち○ちん、とっても気持ち良さそうよぉ♥」
くすくすと笑いながら、抽挿を早め、肉棒を強く握る教授。
「ひぃぁあっ…ゃめぇっ…あッ♥ −−−♥っ す…すごぉ…ぃいッ…やぁっ…ぁんっ…でちゃ…うぅぅッ!!!」
体を仰け反らせる眼鏡っプリの肉棒が激しく震えると同時に、濃い白濁の液体が、びゅるるるるっ…と迸る。
「あんっ…もぅ…こんなにいっぱい出して…悪い子ねっ…♥」
正面から眼鏡っプリの精子を大量に浴び、体中べたべたになってしまった教授が、怒ったようにいう。
だが、その顔は笑っており、どこか嬉しそうにも見えるのだった。
「さて…それじゃあ、悪い子には、お仕置きしちゃおうかな♥」
妖艶に微笑んだままの教授は、そういってはらりと服を脱ぎ捨てるのであった。

「ふっ…はひぃっ…あっ…へぁぁ…ぁ…ぁ…あっ…あああぁぁぁっ♥!!」
「んっ…あぁ…貴女のおち○ちん…太くて…いいわぁ♥」
ベッドの上に大の字になるようにロープで固定された眼鏡っプリ。その上に、全裸で跨り、腰を振る教授。
性交のデータを取るという名目で、教授に弄ばれ続けた眼鏡っプリ。
教授の口で手で、或いは、彼女の秘裂やお尻を弄られ、青ジェムやブリガンを挿入され、何度も何度もイカされ、精液を搾り取られていた。
だが、何度射精しても、彼女の肉棒は硬さを保ち、精液の量も減るどころか、ますます増えていくのであった。
そして、すっかりと理性を失ってしまった眼鏡っプリは、自らのペニスを包み込む、温かい肉の感触に、体を震わせ悦びの声を上げ続ける。
「やぁぁぁ…だめぇぇ…おち○ちん気持ちいっ…ひゃうっ…やっ…でちゃ…で…るぅ…でっ…でちゃうぅぅぅ!!」
びゅるるるるんっ…と音を立てて、ゼリーのように濃い眼鏡っプリの精液が、教授の膣へと迸る。
「ちょっ…と…もう少し我慢なさ…くぅっ♥ はぁっ♥」
激しい勢いで子宮の壁に当たる、精液の勢いに、溜まらずにイッてしまう教授。そのまま眼鏡っプリの横に倒れると、満足そうに56さんに呟く。
「−−−♥ ぁん…もぅ…最高♥ …56ぅ…後でいっぱい援助したげる」
「毎度ぉ〜♪ …で、この後はどうされます?」
満面の笑みで答える56さんに、教授は当然といったように、肉棒に指を這わせて答えるのだった。
「わかってるんでしょ? 朝まで、コレで楽しませて貰うわ♥」
「…ぁ…ぅ… ひんっ♥」

…翌朝、オークのペニスを剥離されるまでの長い間、更に玩具にされてしまう眼鏡っプリであった。
86リボンハイプリsage :2010/05/24(月) 02:58:54 ID:qrVG5O4k
>>84さんへ
 長くなってしまいましたので申し訳ないですが2枠頂きます
 これで最後になりますが、命令スレとは毛色の違う話になってしまったような…。


 84の依頼により一部不死化の治療のために遣わされての奉仕も最後の日を迎えていた。半日とはいえ数時間を何セット
かという形だったので長い時間とはいえそれなりの休憩時間もあり、その際にはお互いのステやスキルなどの雑談をして
いたりもした。
「今日でもう君の奉仕を受けられないと思うと残念だよ。君さえよければ俺の調査隊に入ってもらうか相方にでもなって
欲しいものだ」
 今日何度目かの口での奉仕をしているリボンハイプリに残念そうに声をかける84。裏に少々の期待を込めていたのだろ
うが肉棒から口を離して返される言葉はやんわりとした否定だった。
「んー…お誘いは嬉しいんですけれど、固定の相方って言うのを考えた事が無くて。それに今のカタチが好きなんですよ、
こういう事してて言うのも可笑しいんですけどね」
 最後に苦笑しながら再び怒張を銜えこみ口での奉仕を再開するリボンハイプリ。その口は時には強く吸い付きまた時に
は舌を絡ませながら息を吹きかけるように強い刺激と弱い刺激を緩急つけて与える事により、イかせるというよりはイく
寸前を焦らして遊んでいるようにも見える状態だった。
「ぢゅる…ちゅむっ、れるっ、んちゅぅ…ぅんっ」
 現に84は既に優に30分は肉棒をその口で弄ばれ、何度かは射精しそれでもなお痛いほどに勃起しているそれをリボンハ
イプリの口の中でびくびくと震えさせるしか出来なかった。
「残念だよ。ははは、何となく最初から袖に振られると思ってたけどね」
 その返答は予想済みだったのだろう、笑いながら奉仕の快感を楽しむ84。イくかイく寸前の状態の維持とは言ったもの
の後者を続けられるのは中々に辛い事もありその時は素直にイかせて貰うのを頼む事もあった。
「この一週間君の事を観察してたのだが、ああ悪い意味じゃないが単に気になったんだよ。少なくとも望んでこういう事
をする人種じゃないだろう?まぁ状況が状況とはいえ君を買ったような形でこんな事をさせている俺も十分あれなんだけ
どな」
 それなりに長い時間の口での奉仕に疲れたのか、扱くペースを上げてイかせるために強い刺激のみを与えていく。吸い
付きを強く強く、それでいて根元まで銜えこんではむせない程度に喉に亀頭を擦り付ける。時には甘噛みしつつ舌は先走
りと唾液が攪拌された粘液を竿に染み込ませるかのように絡み付かせる。
「んっ、っん…ちゅぶっ……んむっ、ちゅっ…ぢゅっ」
「くっ、口の中に出すよっ」
 散々に焦らされた怒張は急に与えられた強い刺激に長くは持たずリボンハイプリの口の中に精を放つ。口内に叩きつけ
られる精液を口の中に溜め込んだ粘液と共に飲み下していく。
 飲み終えた後ちゅるりと音を立てて肉棒が口から離れ、糸を引いた粘液が切れて顔と服を微かに汚す。
「んっく…、ん…何故と聞かれると困りますね…、ちょっとした勝負というか賭けというか」
「…成る程あいつらの考えそうな話だ。君も中々に運が無いね、目の付けられた先が悪かったという事か」
 まるで事情を知ってるかのような言葉にきょとんとして84をみるリボンハイプリ、その姿が可笑しかったのか笑いを押
し殺しながら話を進める。
「くっくっく…、いや悪かった他の依頼者は知らないけど俺は教会所属者だからね。自分達の邪魔になりそうな人物にこ
ういう事を強要してる輩が居るのは知ってたんだ。自分が利用する事になるとは思っても無かったがね」
 続きを聞きたいのなら奉仕をするんだ次はその淫らな双乳でねと繋ぎ、その言葉のままさらけ出されている豊乳で精力
剤で硬さを保ったままの怒張を挟み込む。その感触を楽しみながら、
「やはり惜しいよ、君の口もその胸も手放すには魅力的すぎる。ふふ、恐らく淫らに蜜を零しているだろう蜜壷もね」
 言い当てられた羞恥に顔を赤く染めながら、柔らかく熱い淫らな乳房の感触に喜ぶように反応する肉棒を擦りあげ卑猥
に歪ませながら刺激を与えていく。
「彼らの事だ、条件さえこなせば後に尾を引かないとは思うが…。君のその不安げな奉仕は何か別の心配事でも有るのか
な?」
 今度こそ驚いて思わず奉仕の手が止め84を見上げる。続けて、と促し理由を問おうとして言葉を止める。
「いや、聞くのは野暮というものだな。言いたくない理由も有るだろうし、お互いこんな立場で聞くべきではないな」
 ふと気まずいような沈黙が暫く落ちて、不意に言葉を紡ぎ始める。
「皆の知らない裏でこんな事してるって知られるのが怖くて…、終わってもやってたことには変わり無いから」
 今までの依頼で快楽に堕ちそうになった事もあったし淫らに開発された肢体はやはり以前とは違う事が少なからず重圧
になっていたのだろう、ぽつぽつと漏らす様は誰にも言えなかった事を懺悔するかの様であった。
「ふふ、そういう事か。溜め込むよりは吐き出すと良い、存外秘密にしてても感付かれてるものだよ」
 それに最後くらいは何もかも忘れて溺れても咎める人は居ないよと顎を引いて甘く甘く囁く。事実一時でも不安を忘れ
てしまいたかったのだろうリボンハイプリは奉仕を忘れ縋るかのように84に抱きつき、そのままベッドに押し倒す。
87リボンハイプリsage :2010/05/24(月) 03:00:44 ID:qrVG5O4k
続きです。ああ、長い…。

「君の奉仕のお陰でほぼ完治したみたいだしね、さぁ仕上げの代わりに今日が終わるまでその不安を忘れるほどに愛して
あげよう」
 言って目を潤ませているリボンハイプリに優しく口づけして粘液で汚れている乳房にさらに染み込ませるかのように揉
みしだいていく。
「ん…、くちゅ…ちゅっ…ぅんっ……ちゅぷっ、ちゅむ」
 互いの舌を絡ませ唇を啄み優しくも激しいディープキスを続ける。84の手は奉仕の快感だけで勃起しきっている乳首を
扱きながら豊満な乳房の感触を楽しんでいる。
 リボンハイプリもまた我慢できないかのように空いている乳房と乳首を84の胸板に押し付け、弄って欲しいかのように
太腿を擦り合わせていた。その様子を片目で見ながら空いている手をリボンハイプリの股間へと伸ばす。
「んみゅっ!?ふっ、んんー!?んっんっ、ぅんっ」
 スリットから手を入れ愛液で濡れて張り付いたショーツの上から秘裂を擦り上げる。いきなりの感触に頭を逃がそうと
するのを追いかけてそのままキスを続ける84。
 唇を離すと力が抜けて体重をすべて預けられたのを感じて84がリボンハイプリを下にするように転がる。そのまま前垂
れを捲り上げてショーツに手を入れ直接弄りながらクリトリスを押しつぶす。
「きゃうっ!あふっ!あっあっ、ひんっ、つっ、つよっ!っぅん!」
 叩きつけられるような強い刺激に身体を強張らせながら息も絶え絶えに言葉を吐き出す。そんな姿を見てさらに苛めた
くなったのか空いている手で乳房を絞り上げその先端に口付け甘噛みしつつ舐め回し吸い上げる。
「あんっ!ち、乳首ぃ…かんじゃ…ひゃんっ、ぁぅんっ!」
 既に秘裂は2本の指を簡単に受け入れぐちゅぐちゅと淫らな水音を響かせている。絶頂が近いのか段々と身体を強張らせ
指を痛いほどに締め付け始める。
「ひぅっ、あっ!んぐっ!ぅんっ、イ…イっちゃ、んぅっ!」
 トドメといわんばかりに指で膣壁を擦り上げ乳首を強く噛み付く。絶頂に押し上げられたリボンハイプリは背を反らし
てびくびくと痙攣している。噴出した潮でべとべとになった手を引き抜いて軽く味見をしつつ力の抜けたリボンハイプリ
からショーツを脱がして怒張を宛がう。
「入れるよ?」
 そのまま迷わず最奥まで突き入れる。イったばかりの敏感な粘膜はその快感で絶頂から戻りかけた意識を簡単に吹き飛
ばし次の絶頂へと上り詰めていく。
「あひゅ!?ま、まらっ…イ、ぅあっ!イっひゃ」
 容赦無く行われる深いピストンにまともな言葉さえ紡げずに喘ぐリボンハイプリ。肉棒によって擦り上げられる膣壁か
らの甘い快楽に思考に霧が掛かったように曖昧になり視界が絶頂で何度も白く染めていく。
「可愛いよ、もっともって啼いてくれ」
 84もまたリボンハイプリの膣内から与えられる快感に我慢できずに段々腰を打ち付ける速度が上がっていく。リボンハ
イプリの秘裂からは白く泡立った愛液が先走りと混ざって法衣のスカートどころかベッドのシーツを濡らすほどに溢れて
いる。
「ひぅんっ、あっ…ひぐっ!ぅんっ…、あんっ、あっ…んあっ!」
 射精が近いのかピストンを繰り返しながら膣壁に擦り付けるように腰を動かす、リボンハイプリもまたその動きに合わ
せるように腰を押し付ける。
「さあ先ずはどこに出して欲しい?」
「…な…に、膣内に…下さ…い」
 分かったと頷くと子宮口に届くほど奥に突きいれ射精を始める。精力剤によって量と濃さも保たれた濃厚な精液が子宮
の中に吐き出される。その熱さと感触にリボンハイプリも絶頂に達し身体を振るわせる。
「ふう、じゃあ次と行こうか。ほら、君も飲むと良い」
 肉棒を膣内から抜かず近くにおいてある精力剤を飲み、一部を口に含んだまま絶頂で身体を弛緩させているリボンハイ
プリに口移しで飲ませる。即効性の成分と膣内の感触で直ぐに硬さを取り戻したそれで再びリボンハイプリの膣内をかき
回し始める。
 そしてお互い精力剤が効かなくなるほどまで疲労するほど互いの身体を貪った後眠りに付いたという。
 84と別れた際に掛けられた言葉は、お世話になったね、後は君の問題だと言ってそのままテレポートで消えていった。

 最後の報告書を提出し、賭けに勝ち契約通り自分に干渉しないことを確認した上でプロンテラ大聖堂から姿を現すリボ
ンハイプリ。近くの街頭には見慣れたアルケミストの顔があった。
「で、ちゃんと終わらせてきたの?」
「うん、もう大丈夫。おわったよ」
 そう、とだけ短く呟くとアルケミストはつかつかと歩み寄り目にも留まらぬ速さでリボンハイプリの頬を叩く。
 ぱぁんと小気味の良い音を立てて叩かれた頬が赤く染まる、リボンハイプリは叩かれた頬を押さえながらアルケミスト
の方を見ると怒りを隠せないほどに震えていた。
「叩かれた理由くらい自分で分かってるでしょ。言ったわよね、あんたの身の上何が起きてるか知ってるって。最初は私
だけだったけど、大体皆薄々気が付いてたわよ」
 この一発は皆からの代表よ。反省なさいと言った後にアルケミストも安堵したのか表情を崩す。
「全く、本当に心配したんだからね…。迷宮の森に行って来るなんて言われた時には本気で焦ったわよ。私の薬飲んでな
ければ確実に戻ってこないって分かってたんだから、飲んでても1週間持つかも分からなかったし」
 ふとリボンハイプリの顔を見ると目に涙を溜めて今にも泣き出しそうであった。
「ごめ…っく…なさっ…ふぇ…ぇ…」
「ほら泣くな、それより先にする事があるでしょ。心配してくれた皆に謝ってきなさい」
 うん、と涙を拭きながら頷きアルケミストに手を引かれて歩き出すリボンハイプリ。顔を上げて笑顔を向けてくるリボ
ンハイプリを見て、
「おかえり」
「うん、ただいま」
 そう言って笑いあいながら手を繋いだままプロンテラの街の雑踏に消えていった。

                            了  拙い文にお付き合い頂きありがとう御座いました
88名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/24(月) 15:05:41 ID:1nl5KXE2
>リボンハイプリ
たまにはまったりとデートでもしないか。
初心に帰ってコモドなんかどうだろうか。
潮風を浴びながらディナーを食べながら、花火を見よう。
浜辺へ出て、散歩もいいね。
その後はリボンハイプリの好きなパイズリをじっくりと味わいたいな。
89リボンハイプリsage :2010/05/25(火) 00:49:07 ID:ZFUvMK5Y
>>88さんへ
 濡れ場、というか性行為一切無いです。ごめんなさい
 前回の>>84さんの命令で回数終了してましたのでおまけと思って頂きたく。

「コモドってゆっくりと歩き回った事無いんですけど、不思議な場所ですねぇ」
 砂に足を取られないように気をつけながらさくさくと足跡を残して嬉しそうにリボンハイプリが歩き回る。普段の顔か
らは想像も出来ないような姿に可笑しそうに笑う88。
「そりゃあ幻想の島だからね。それじゃ行こうか、お姫様」
 差し出された88の手に恥ずかしそう頬を染めてに自らの手を重ねる。その手に引かれるまま薄暗く幻想的な光が照らす
コモドを歩き始めた。
「さ、先ずは腹ごしらえにディナーでもどうかな?」
「あ、は、はいっ。お、お任せします」
 久しぶりというよりは、慣れないのであろう事に緊張を隠せないのか言葉を詰まらせるリボンハイプリ。手を引いて身
体を引き寄せ頭を撫で、安心させるように囁く。
「あはは、そんなに緊張しなくて良いよ。ほら、大丈夫」
 その言葉と頭を撫でられる感触に気持ち良さそうに目を細め強張っていた体の力が抜けていく。
「あ、ふ……」
「緊張は解けたかい?」
 再び差し出された手ではなく88の腕に胸を押し付けるかのようにしがみ付いて嬉しそうに顔を肩に乗せる。そのまま
ディナーを食べるために歩き始めた。


 コモドのレストランは屋外でも食べられる場所が多い、理由としては天然の照明効果と景色が挙げられる。二人も食事
をしながら打ち上げられる花火の光に照らされ料理と色彩を楽しんでいた。
「わぁ…綺麗、私花火なんて初めて見ました」
「初めて見る花火を一緒に出来るとは光栄だね、ゆっくり楽しむとしようか」
 色とりどりに散らばる光に見とれながら穏やかに食事の時間が過ぎていく。長々と花火が撃ち終わるくらいに運ばれて
きたデザートに手を付け紅茶で一服する。
「次はどちらへ?」
「特に決めてはないかな、景色を楽しみながら散歩なんてどうだい?」
 勿論断る理由もなく笑顔で返事をして再び腕を組み店を出る二人、そのまま浜辺に沿って歩き波音と潮風を楽しむ。
 ふと足を止め貝殻を拾ったり打ち寄せる波を眺めたりゆったりと過ごしていると何か思いついたのか靴とストッキング
を脱いでスカートを持ち上げ波を踏みつけて遊び始める。
「冷たくて、気持ちいですよー。ふふっあははっ」
 まるで子供のようにはしゃぎぱしゃぱしゃと水を弾いては舞い上がる水飛沫が幻想的な光を乱反射させてリボンハイプ
リを彩る。88はその姿に見惚れて居ると顔に海水を浴びせられる。
「ぼーっとしてちゃだめですよー。ほら、一緒に」
 最早服が濡れる事も厭わずに手を出して88を誘い、手を取り浅瀬に引き入れるとそのまま腕を掴んで自らもろとも押し
倒す。ばしゃんと盛大に水飛沫を上げてお互いびしょ濡れになりながら向かい合って笑いあう。
「あっはは、君がそんなにお茶目な人だと思わなかった。まんまと引っかかったよ」
「うふふ。そうなんです、私はお茶目な人なんですよ?」
 それに、たまにはハメを外したくなるんですと続けて濡れて服が透けているのも気にせずに自分も水の中に浸かる。
「全く、このまま水に浸かってたらお互い風邪を引いてしまう。そろそろ宿に行こう」
 起き上がり浅瀬から出て簡単に服を絞る、リボンハイプリもそれに倣い簡単に水を落として靴を拾い甘えるように88の
腕に自らの腕を絡ませる。
「よし、行こう。早くしないと本当に風邪を引く」
 濡れた身体にやや冷たい潮風を受けながらお互いの体温で暖めるように身体を密着させながら宿まで歩いていくのでした。

                                         おわり
90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/26(水) 01:06:25 ID:IfQHBp3k
リボンハイプリに命令だ。ギルメン皆にパイズリをよろしく。最近異世界に入り浸りだったからたまっちまってな。
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/26(水) 02:21:07 ID:KCUqX4AI
リボンハイプリへの命令は基本的に終了している。
プロフを見直せ。
92眼鏡っプリdame :2010/05/26(水) 21:49:32 ID:rIeXdKWA
リボンハイプリさん、ご苦労様でした〜。

…あ、あれ?何でこんなに長くなっちゃったのかしら…?
ごめんなさい、最後はちょっとギャグっぽくなっています。

>>58さん
「うぅ〜ん…」
カーテンの隙間から漏れる朝の日差しと、小鳥の囀りで目を覚ます58さんは、夢うつつのボーっとした頭で、昨夜のことを思い出す。
…異世界へ旅立つこととなった彼。だが、ロードナイトになっていながら、女性経験が全く無かった。
そんな彼への激励と慰安を兼ねて、あるいは、餞別の意味もあったであろう。部隊長から紹介されたのが眼鏡っプリだった。
彼女の手によって、昨夜晴れて"男"となった58さんは、溜まりに溜まっていた欲望を、何度も何度も彼女の中へと吐き出したのであった。
「…って、うぅぅっ!?」
と、その時、脳髄を貫くような快感に、一気に目が覚める58さん。ギンギンに朝立ちした肉棒に絡みつくような暖かいものによってもたらされる快感。
驚いた58さんが、布団を捲り上げると、そこには肉棒に舌を這わせる眼鏡っプリの姿があった。
「…ぺろっ…ちゅぅっ…んっ♥ おはようございます♥ んっ…ぁあむぅ…じゅ…ぶぅ…♥」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら挨拶するすると、そのまま肉棒を根元まで咥え込む眼鏡っプリ。
上目遣いで頬を窄め、口の中の粘膜を全て肉棒に絡ませながら、上下に頭を動かし始める。
「じぅゅうぅぅ…ぷぅっ…ぢゅぅぅ…ぷぅぅ…ぢゅぅ…ぷぅっ…じゅっ…ぢゅっ…ぢゅっ…」
始めはゆっくりとした抽挿、そして徐々に徐々にスピードを上げ、亀頭から竿の全体を刺激する。
「うぅっ…くぅぅッ!!」
そんな彼女の舌技は、昨日まで女を知らなかった58さんにとっては、刺激の強すぎる代物であった。
どぴゅぅぅっ!! 58さんは、1分と持たず、眼鏡っプリに濃い精液のミルクを搾り取られてしまうのであった。

朝のご挨拶フェラが終わった後、眼鏡っプリは58さんの頼みで、朝ごはんの支度を始めた。
だが、その支度は、遅々として進まなかった。もともと不器用で、あまり料理が得意ではない彼女だが、原因はその格好にあった。
Aさんたっての希望で、裸エプロンで料理していた彼女。テーブルから彼女を視姦する58さんが気になっていたのだった。
「あ、あの…そんなに見ないでください…」
堪らずに懇願する眼鏡っプリ。だが、その姿がまた58さんの劣情を掻き立てるのであった。
朝に一発抜いているにも拘らず、再び元気を取り戻してしまった58さんは、こっそりと眼鏡っプリの背後へと歩み寄る。
「きゃぁっ!! …んっ…あぁんっ♥」
突然背後から大きく柔らかな双丘を揉みしだかれ、眼鏡っプリは驚きの声と同時に、喘ぎ声を上げてしまう。
「ゃあん…あぶな…ぃ…ふぁぁあッ♥ ぁ…あぁっ♥」
58さんは、眼鏡っプリが包丁を持って身動きできないことをいいことに、彼女の胸を、そして、股間にまで手を伸ばす。
ぬちゅ…。58さんの指が彼女の秘裂に触れると、すっかり濡れそぼっていた秘裂はイヤらしい水音を立てる。
彼女もまた、裸エプロンで視姦されることで、すっかりと興奮して、濡れてしまっていたのであった。
「ほら、ここに手を突いて、お尻を突き出してごらん」
「こう…です…か♥っ… ひゃぁ…ぁ…やぁ…ひろげちゃ…んっ…ふぁぁあぁ♥」
キッチンに両手をつき、お尻を突き出すような格好を取らされた眼鏡っプリは、58さんに、秘裂をくぱぁと広げられ、嬌声を上げる。
とろぉりと溢れ出す粘度の高い愛液。58さんは、それを亀頭ですくい取ると、おもむろにいきり立ったペニスを広げた秘裂にねじ込む。
「ひぃんっ♥ ぁ… −−−♥ッ!! くぅ…んぅん…♥」
ギンギンに勃起した若々しく力強い肉棒が、眼鏡っプリのぬらぬら光る割れ目を押し広げながら、侵入してゆく。
立ちバックの格好で、反り返った肉棒を挿入され、普段とはまた違う場所を抉られ、擦り上げられる眼鏡っプリは、無意識のうちにお尻を振り、更なる快楽を求めてしまう。
じゅぶっ…ぢぶぅっ…ぢゅぷっ…ピアースを放つかのごとく、激しい腰使いで肉槍を眼鏡っプリへと突き立てる58さん。
だが、きゅんきゅんと締め付ける彼女の名器は、経験の浅い彼をすぐに射精へと追い込んでしまう。
「うっ…うぅぅっ!!」
「ふぁあっ… ぁあ…熱…ぃ…ぁぁあっ♥」
58さんに、大量の精液をどくどくと子宮の中へと注ぎこまれ、軽く絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリであった。

「ふぅ…何回しても、気持ちがいいよ、君の中は…」
58さんは、彼女の中に肉棒を収めたまま、息を吐く。そして、改めて、彼女の裸体を見下ろす。
背中からお尻に掛けての、整った綺麗なライン。白いお尻。肉棒をぱっくりと咥えこんで離さない秘裂。その上にある窄まり…。
「あんっ…んっ…」
肉棒がびくんっと反応したことで、軽くよがる眼鏡っプリ。58さんは、彼女のお尻の穴を見て、またまた興奮してしまったのだった。
58さんは、無言のまま、手を伸ばすと、ぐいっと尻肉を押し広げる。恥ずかしい窄まりが、形を歪める。
「あ…やぁ…そこはっ…」
「君の後ろの穴…。とっても綺麗だよ…。こっちも興味あるんだけど…いいかな?」
恥ずかしげに嫌々をする眼鏡っプリに、58さんはお願いをする。…だが、それは形だけであり、彼女の答えを聞く前に、肛門に指を這わせる。
「−−−ぁ…はぁっ♥ ああぁぁっ ひぁあっっっ♥」
ヒクヒクと蠢く窄まりの輪郭をなぞられて、眼鏡っプリは、悲鳴に似た嬌声を漏らす。
「どうやら、いいみたいだね♥」
58さんは嬉しそうに笑いながら、中指にキッチンにあった食用油を垂らすと、窄まりに宛がい…
「くぁんっ♥」
ぬるっ…。指がお尻の皺を伸ばしながら侵入を果たすと、そのまま内側からくねらせるように、眼鏡っプリの後ろの穴を解し始める。
「あ…あぁぁあ…♥ ふぁあっ…」
ぐりぐりと排泄の穴を抉り、擦り、広げられ、溜息のような喘ぎ声を漏らす眼鏡っプリ。
肛門の内側の異物感は、排泄感を催し、反射的に括約筋がきゅっと締まってしまう。
「あっ… ふぁぁぁんっ …♥っっ!!」
それは、結果として、繋がったままの肉棒とお尻の指を締め上げ、彼女に快楽をもたらしてしまうのだった。

「さぁて、このくらいでいいのかなぁ…?」
どこで覚えた知識なのか、58さんは眼鏡っプリのお尻を指3本が収まるほど、十分に解すとそう呟く。
もはや、眼鏡っプリは、前と後ろを責め立てられ、膝をがくがく震わせて、立っているのもやっとであった。
「それじゃあ…いくよ…」
すっかりと元気を取り戻した肉棒を、どろどろの秘裂から抜くと、ぱっくりと口を開いているお尻の穴に宛がう。
「はっ…あっ…ふぅっ…」
眼鏡っプリの愛液で十分濡れそぼった58さんの亀頭が、ゆっくりゆっくりと尻穴へと埋まってゆく。
じっくりと、皺を一本一本伸ばしながら、解されとろとろに蕩けた尻穴を押し広げ、呑み込まれてゆく亀頭。
そしてとうとう、肛門内壁を抉りながら、58さんの肉竿が深々と、皺一つ残さず押し広げられたお尻の穴に刺さった。
「ひぃっ…いんっ♥ ふぁぁぁぁあっ♥」
苦しそうに顔を歪めながらも、悦びの声を上げる眼鏡っプリ。彼女は明らかに、お尻を責められる背徳感と被虐感に酔いしれていた。
「あひぃっ…あ…あ゛ぁ゛ッ… やぁっ…あぁぁっ♥」
だが、ほっと一息つく間もなく、58さんは剛直をぬるりと引き抜き…そして、また押し入れ…抽挿を始める。
もはや立っていることもままならず、膝から床に崩れ落ちそうになるが、58さんは彼女の腕を強引に掴み、それを許さない。
ずぶずぶと肉棒を呑み込んだあと、ずずずず…とゆっくり抜かれる逞しい肉槍。挿入されるたびに腸壁を抉られ、抜かれるときは、肛門がめくれそうになるのだった。
そして、58さんが、深々とお尻の奥にまでペニスを挿入し…そこで、大量に精液を迸らせた。
「ひっ…ひィんっ♥ ひぃぃぃぃ…ひやぁっ…あつぅ…ぃ…あ゛ぁ゛ッ♥」
腸に広がる熱い液体を感じながら、眼鏡っプリは不覚にもお漏らしをしながら、絶頂を迎えてしまうのであった。

…そんなこんなで一週間後。
「俺…無事に帰ってこれたら…君に…。い、いやっ…なんでもないっ…じゃあ行ってくるっ!!」
そう、フラグを立てて出発した58さん。その後、彼の姿を…(ry
93名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/27(木) 04:16:50 ID:Y9owpto.
>眼鏡っプリ
私はプロフェッサー。魔法アカデミーで悪魔について研究を重ねる者だ。今日私の研究室に来て貰ったのは
悪魔と関わったと聞く聖職者である君に、私の研究の協力をお願いしたいからだ。
研究を続ける内にできたアイテムに付いて、その効果の実験を行いたいわけだが…、そう硬くならずとも結構だ。
こちらのリンゴジュースでも飲むと良い。それとこちらの書類にサインを頼む。
その書類は教会から君を借り受ける旨を記した書類だ。名前を書くだけで良い。ペンはこれだ。
アイテムの準備が終わるまで、こちらの別室で待機しててくれ。すぐ用意ができる。
(飲んで貰ったのは媚薬入りリンゴジュース。書いて貰ったのは人に効果のある闇の契約書、つまりは奴隷契約書さ。
すぐにも効果は現れると思うが、何をしてもらおうか…。ご無沙汰だった肉棒の相手をしてもらおうかな。
皮の内側まで全部舌で舐めしゃぶって掃除フェラをしてもらうとするか。その次は卑猥な言葉を言わせながら
ケツ穴でも犯してやろうかな。そういう素質を改めて調査してくれと、教会からのお願いもあることだし…)
94黒猫ハイプリsage :2010/05/27(木) 11:00:35 ID:Lc5oOt7g
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u37Ck1Cr
問2:身長は?
157.5cm
ちっちゃいんです…もっと伸びて欲しかったなー。
問3:3サイズは?
B: 83.4(D) / W: 57.7 / H: 80.6
普通…なのかな?おっぱいおっきな人が羨ましいの。
問4:弱点を答えなさい
喉とおっぱい…かな?あと耳はくすぐったいからさわっちゃだめー。
体質で感じすぎるとおっぱいが出ちゃうの…///
問5:自分の自慢できるところは?
どこでも寝れるよ!猫だもん(笑
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭撫でながらしてくれるとうれしいな♪でも痛いのはやだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
内緒っ♪
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アコライト時代天津クエストの時ヒドラ池に放り込まれたときー…///(思い出して濡れちゃう
問9:備考をどぞ
放浪してる時にたまたま立ち寄っただけだが、H好きなので逆に丁度よかったとのこと。
快感には正直なので痛くなければ大抵の扱いは大丈夫。
本人は甘いHが好きと言ってるが実は羞恥プレイとか拘束(異種姦)プレイの方でも燃えるらしい。過度はNGですが…。
普段は『クロ』と呼んであげてください。
問10:スレ住人に何か一言
いっぱい可愛がってね♪
9590dame :2010/05/27(木) 11:34:17 ID:TrFOmHR6
すまんかった。命令はなしで。
96名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/27(木) 17:34:42 ID:4Tia3hBA
大人しそうな可愛いアコライトが黒猫ハイプリを見つけて命令してきました。

猫さんだ。可愛いなぁ・・・(なでなで

名前はクロちゃんか〜。じゃらしてみよう。
(ふわふわの柔らかい羽毛を首筋やふとももを重点的に。徐々に半裸にさせ両腕を服で押さえ、乳首やわきの下を擽ります)
えっちな鳴き声を発しだしたら、いっぱい突きながらその甘いミルクを味合わせてもらうね♪
97名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/27(木) 19:59:48 ID:Xx24c9lI
>黒猫ハイプリ
エッチ好きのハイプリさんかー、俺はGvギルド所属のパラディンなんだけど、少し休暇を貰ってね。
俺は君くらいの大きさの娘は好きだぞ?何ていうか守ってあげたくなるじゃないか。
エッチもご無沙汰なんでね、一緒に楽しもうじゃないか。流石に俺のモノの大きさだと厳しかろうから
アンティペインメントを混ぜてあるベト液を持ってきたぞ。痛み止め効果とローションの効果で全然痛くないはずだ。
まずは俺のモノを君の口で元気にしてほしいな。ムリに咥えなくていいぞ。先っぽをペロペロしてくれるだけでも
気持ち良いからね。その間は俺に君のエッチな顔をみせてほしいな。俺のモノを元気にしてくれたら、次は俺だな。
あそことお尻の穴を舐めて綺麗にしてあげよう。豆とかも弄ってあげるから気持ちよくなってくれ。
舌で綺麗になったら、さっきの特性ベト液で解してあげようじゃないか。どっちの穴がいいかな?
君が欲しがっている穴をベト液で解してから、俺のモノを入れてあげるよ。お腹に俺のモノが入ってるのが
分かるだろうね。いくらでも気持ちよくしてあげるから、俺の上で可愛い顔を見せておくれ。
98黒リボンモンクsage :2010/05/29(土) 18:31:32 ID:.xsZtfow
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g70y45Y
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
98-60-88
問4:弱点を答えなさい
さあ、あたしの弱点ってなんだろう?
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいって褒められたりするけど、正直あんまり嬉しくはないわね……胸やお尻ばっかりじろじろ見られていやだもん。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなこと言われても困るわよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ばっ、なななな何を言ってるのよ!? そんなのあるわけ――あるわけ……うぅ、嫌なことを思い出しちゃったわ。
ちょっと昔、勝負に負けちゃってね……その時に無理やり……ああ、もう、これ以上はナシ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うっさい、ばかっ
問9:備考をどぞ
お爺ちゃん――あたしの師範なんだけど、『お前はここでみっちり修行してこい!』ってうるさいのよ。ちょっと稽古をサボっていただけで怒鳴るんだもん。
離れられて清々したわよ。すぐ戻るのもアレだから、適当にこっちで修行って奴を積んでからにしようかしら。
問10:スレ住人に何か一言
で、あたしは何をすればいいの?
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/29(土) 18:55:11 ID:UKGqmFck
>黒リボンモンク
俺はチャンプだ。君の師範から話は聞いているぞ。修行をサボってた様だが、それに対するお仕置きと
キツイ修行を頼まれてね。ま、お仕置きとか修行とか、俺が行うのはそんなにキツイもんじゃないがね。
拳を使う職であるモンクやチャンプの力の根源は腰なんだ。それを修行しようと思う。
早い話が、君は騎乗位で俺の上に乗って、あそこに俺のモノを銜え込んでバランスを保ちながら、
あそこを締めて俺を気持ちよくするわけだ。俺は君の胸の先を弄って、君が好き勝手にしないように
気持ちよくして、互いに邪魔をし合うわけだ。当然修行だからね。一日中やるから気合いを入れて掛かってくれ。
最初は互いに整ってないだろうから…、君はこの薬を飲んで避妊とあそこの準備をしてくれ。そして
全裸で準備体操をして、俺のモノを起たせてくれるといいかな。
100スカーフハイプリdame :2010/05/30(日) 22:07:13 ID:gpvhYikc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u40C44AI

問2:身長は?
162cm

問3:3サイズは?
B: 87 / W: 57 / H: 84

問4:弱点を答えなさい
耳が弱いかなぁ
意地悪されるとフニャフニャになっちゃいます

問5:自分の自慢できるところは?
魔法のアイアンドライバーで何でもご都合的に解決できまっす♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ないしょでーす♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
友達のアルケミストの娘が実験で失敗しちゃって、
そのままその娘が発情しちゃって、奪われちゃいました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
昔プロでGvギルドのバイトをしていたときに、そのまま占領されて
相手のギルドの人に3日間輪姦されちゃったことかなぁ…(しくしく
あっ、今同じことをしたら魔法のアイアンドライバーで御仕置ですから♥

問9:備考をどぞ
昔はプロでGvやPvなど色々としていたが今は人を疎んでアルデバランの国境付近の教会で働いています
ここの人材が不足した為、大聖堂から半ば強制的に召集されました。
5回命令を実行したら送り返してもらうことを条件にしぶしぶやってきた模様。
ハードすぎる命令や肉体改造系の命令は遠慮させていただきます。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いしまーすよっと
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/30(日) 23:55:40 ID:XuHuMDAc
>スカーフハイプリ
俺は騎士団からの依頼をこなしたチェイサーなんだが、任務が終わったんで、休暇を取ろうかと思ってね。
その休暇の慰労任務として君を指名したわけだ。ついでに、俺のモノが任務途中で出血状態の様に
だらだらと射精をしてしまう状態異常になってしまってね。君はそれの治療にも協力してもらいたい。
俺のモノの先っぽを舐めて貰ったり、横に咥えて頬の外から気持ちよくしてたりすればいいかな。
何度も大量に出るから、ムリには飲まないでくれ。
とにかく無理矢理に射精されている感がキツいんで、それを和らげるように舐めてくれると助かる。
俺はそんな君を見ていたいから、俺の方を見つめながら舐めてほしいな。
102黒猫ハイプリsage :2010/05/31(月) 09:41:00 ID:7zJylebA
花様、眼鏡っプリ様、再びよろしくお願いします。
黒リボンモンク様、スカーフハイプリ様、初めましてよろしくお願いしますね。

>>96さんへ
 クロがプロンテラ十字路噴水で日向ぼっこをしながらうたた寝をしていると通り掛かった96さんがふと立ち止まりこちら
が気になったのがちらちらと様子を伺っている。
「んー…ふぁ…」
 そんなことを意にも介さず気持ち良さそうに昼寝を始めるクロを見て起こさないように近付いてベンチの隣に腰を下ろす。
 うわぁ…可愛い猫さんだなぁ…、と思いつつ寝顔を眺めていると寝ぼけて96さんのに肩にこてん、と頭を落とす。
「わ、わわっ」
「すー…、むにゅ…?すぅ……」
 いきなり乗せられた事に驚いて肩を引こうとするが起こすのも悪いのでそのまま肩を貸し続ける96さん。クロは日を浴び
ながら昼寝を続けている。
「ちょっとくらいなら…いいよね」
 そう言って日の光で暖まった髪の毛を梳きながら頭を撫でる。さらさらと指を通す髪とぴくぴくと反応する黒い猫耳を堪
能するように何度も繰り返す96さん。
「くー…、すぅ…んにゅ…」
 撫でられて気持ちが良いのか寝惚けているのか無意識に肩や撫でる手に頭を擦りつける。暫くそんな事を続けているとク
ロがぱっと目を開ける。96さんは驚いて手を退けるとまだ気付いていないのか伸びを始める。
「ふにゃっ!?んー…っ、また寝ちゃった…。ぅん?」
 漸く隣に居る96さんに気付いたのかぱたぱたっと身を整えるクロ。それを見て可笑しそうに笑う96さん。
「可愛い寝顔でしたよ、猫さん」
 それを聞いてクロは寝惚けて肩を借りてた事に気付きぽんっと顔を赤くする。そのまま顔を下ろして恥ずかしそうに照れ
ている。
「あ、えと…ごめんなさいっ!寝惚けちゃってて」
「気にしなくて良いですよ、好きでやった事ですし。でももし良ければ一緒に遊んでもらいたいかな」
 狩りの事かと思い良いよーと二つ返事で了承すると、96さんはそれじゃあ早速行きましょうと何かを楽しみにするかのよ
うにクロの手を引いて歩き始める。そのまま訳も分からず手を引かれるままに96さんの寝泊りしている寄宿舎へと連れて行
かれるのだった。


「えっと、なにするの…?」
 96さんの部屋に連れられとりあえずベッドに座らされるクロ、楽にしてて良いよという言葉と共に何かを探している。
「あ、あったあった。それじゃ寝転んでもらえるかな」
 取り出したものは棒の先端に柔らかな羽毛をいくつか取り付けた特製の猫じゃらしだった。言われるままに寝転んだクロ
の目の前に持ってくるとそのまま首筋に当ててくすぐり始める。
「ふにゅっ!?あっ…、んぅっ…」
 不意に当てられた猫じゃらしの感触にくすぐったそうに首を窄めるクロ、楽しそうに首筋から外しスリットから覗く太も
もへと這わせていく。
「気持ち良い?もっと可愛い声を聞かせて欲しいな」
「ふぁっ…、くすぐったいの…ぉ…」
 頭を撫でながら何度も太ももを猫じゃらしで撫で回し時には首筋や喉をくすぐる。暫くの間続けられ、力の抜けたクロは
くったりとベッドに身を預けている。
「ぅん…?ぁ…」
 96さんはクロの腰布を手早く解くと腕をバンザイさせるように押さえてベッドと手首を腰布で括りつける。
「ぇ…?どうするの…?」
「別に痛い事はしないよ。このまま悪戯を続けるだけさ」
 そう言って再びクロの肢体に猫じゃらしを這わせる96さん。撫でられる感触に目を瞑って耐えているといつの間にか胸元
ははだけられ、固くなりかけている乳首とほんの少し湿り気を帯びたショーツが露わになっていた。
「んぁ…脱がしちゃやだぁ…」
 クロの言葉に構わず露出させた乳房や乳首にも猫じゃらしで撫でていく96さん。強くは無く柔らかく続けられる愛撫にク
ロも段々と興奮してきたのか少しずつ乳首を固くしこらせていく。
「ひぁ…ぅ…やぁん…、おかしな気持ちになっちゃうのぉ…」
「ふふ、乳首が可愛らしく尖ってきたね。ほらどこを撫でて欲しいか言ってごらん?」
 乳房を一旦離れクロの言葉を待つようにお腹を撫でる。クロはくすぐったそうに体を振るわせながら中途半端な快感に股
を擦り合わせながら言葉を吐き出す。
「あぅんっ…、おっぱいが…いいですぅ…」
 羞恥に頬を赤く染めながら目を瞑る。96さんはよく言えましたと猫じゃらしを乳房へと運び乳首だけでなく乳房全体をく
すぐり空いた手でクロの喉や耳を撫でる。
「ひゃんっ…ふぅっ……んっ…ぁ…」
 少しずつ昂ぶっていく体は緩やかな快感では物足りなくなってきたのか切なく潤んだ瞳を96さんへと向ける。
「ぅん…もっとぉ…これだけじゃ…足りないのぉ」
「そっか、じゃあそろそろちゃんと触ってあげるね」
 手に持っていた猫じゃらしを置き触って欲しそうにぴくぴくと揺れる乳首を摘み染みた愛液で濡れ張り付いているショー
ツの上から秘裂を弄る。
「んっ…、んぅっ…ふぁっ…!あんっ…気持ち…いいのぉ…」
 そのまま執拗に乳首を弄り回しながらショーツの中に手を入れ直接触る。乳首が段々と射精をする前兆のようにぴくぴく
と震え母乳が滲み出し始める。
「あっあっあっ、出ちゃう…、そんなに弄ったらおっぱい出ちゃうぅ…、あぅんっ!」
 びくっと体を振るわせると乳首から白い母乳がぴゅっと音を立てて吹き出し96さんの手やクロの法衣を汚していく。手に
付いた母乳を舐め取りクロの耳元で囁く。
「赤ちゃんも居ないのにミルクが出るなんてえっちな体してるんだね、このミルクも甘くてえっちな味がするよ」
「やぁん…言っちゃダメぇ……」
 囁かれる言葉と吹きかけられる吐息に目を瞑っていると96さんは乳首に口を付け直接母乳を啜る。一旦溢れ出た母乳は
クロの意思では止まらずに白く甘い液体を96さんの思うがままに与えていく。
「やっ…あぅっ!んぅっ…すっ…吸っちゃ…だめぇっ!」
 暫くの間吸われ続け96さんが口を離した時にはクロの乳首は痛いほどに勃起させながら母乳を滲ませていた。
「クロさんの可愛い啼き声を聞いてたらこんなになってしまいました…。コレでもっと可愛く啼いてくださいね」
 そう言って肉棒を取り出しクロのショーツを下ろし秘裂に宛がう。溢れ出る愛液を自らの肉棒に塗しゆっくりとクロの膣
内へと挿入していく。
「ふぁっ……、あんっ!…はぁっ…はっ!ひんっ」
 丁寧に解された膣内を最奥までゆっくりと挿入した後我慢できなくなったのかやや乱暴に腰を振り始める96さん。その勢
いに手を括られているクロは為されるがままに体を揺すられ与えられる性感に再び少しずつ母乳を噴出し始める。
「ひぁっ、も…もっと優しくっ…ぁんっ!あひっ!きゃぅんっ」
「またミルクが溢れてきたね。ほんとにえっちな猫さんだ」
 ぐりぐりと膣内を抉る様にピストンを繰り返しながら今度は逆の乳首に口を付け母乳を吸う96さん。
「あんっ!また出て…るっ、あっ、くぅんっ!」
 押し付けられる96さんの腰にクロも自ら感じる場所に肉棒を擦りつける様に腰を振り始める。掻き出される愛液は白く泡
立ち飛び散ったそれが96さんの服やベッドのシーツを汚していく。
「ぷはっ、我慢できなくなってきたんだね。僕も我慢できないしイかせてあげる」
 その言葉と共に腰を振るスピードを上げてぱんぱんと音を立てて腰がぶつかり合う。クロは目をきつく閉じたまま肉棒か
らもたらされる快感に短く声を吐き出しそれを甘受している。
「んっ、ふぅっ…、はぁんっ…ひぅっ!…やぁんっ」
「いいよ、もっともっと啼いて…。そうだほら、こうして」
 快感で動けなくなってきてるクロの腰を持ち上げて正常位から後背位の体勢に変えて、腰を打ちつけながらふるふると揺
れる乳房を絞るように揉みしだき乳首を扱く。
「ふぁあっ!ほ、本当の…猫さんっ…、みた…いっ」
 絞られ噴出した母乳がベッドに染みをいくつもつくりそれでも止まらずにシーツを汚し続ける。
「こんなに出しちゃって勿体無いな…後でゆっくり出なくなるまで吸ってあげるね」
 揉みしだく手を止めクロの腰を掴みラストスパートをかける様に腰を打ち付ける。吸ってあげるという言葉に興奮を誘わ
れたのか膣内をきゅう、と締め付ける。
「ひぅっイっちゃう…気持ち…いいのぉ」
 段々と背を伸ばし体を強張らせていくクロ。そしてそのたびに締め付けが強くなっていく膣内に96さんが先に限界を迎える。
「こっちも出そう…、えっちな猫さんには膣内で受け取ってもらおうかな」
 子宮口に擦りつける様に肉棒を突き入れてクロの膣内に精液を吐き出し始める。びゅくびゅくっと叩きつけられる熱い粘
液の感触にクロもまた絶頂を迎える。
「きゃぅんっ!あっ!あ!あっ!あ、ひうぅぅぅぅん!」
 母乳を噴き出し舌を突き出しながらぴくぴくと体を振るわせる。膣内に有る肉棒を痛いほどに締め付け残った精液を搾り
出すように蠢く。
 96さんが肉棒を引き抜くとクロはそのまま横にぽてりと倒れて肩で息をしている。乳房からは母乳を垂れ流し秘裂からは
たった今注がれた96さんの精液が溢れ出て見るも淫靡な姿であった。
「ふう、気持ちよかったでもまだ物足りなさそうだね?」
 クロのそこはまだ満足出来て無いかのようにひくひくと肉棒を誘うように揺れている。既に硬さを取り戻している96さん
はクロの足を開かせ秘裂に突き入れ、ゆっくりと抉りながら乳房全体を濡らす母乳を舐め取り乳首を吸い始める。
「ふぁあ…、もっと、もっと吸ってぇ…、はぁんっ!ひぅっ」
 そのまま何度もイかされ母乳を吸われ続け日も暮れて漸く満足した96さんから解放れましたとさ。勿論クロも楽しんでい
たのは言うまでも無い。
103名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/31(月) 21:46:57 ID:/LYiRgLw
>スカーフハイプリ
俺は臨時PTを組んで剣の修練を行っているLKだが、こないだ臨時ペアでプリさんと一緒したんだけどね。
そのプリさんが使った聖水のおかげで武器が壊れてしまったんだ。幸い武器修理で何とかなったけど、
二度とこんなプリさんを臨時に出さないでくれって、教会の司祭様に頼んだら、好きにしてもいいプリを
俺に寄こすから、悪い噂は流さないでくれって言われてね。そんなわけで、君は呼ばれて俺の前にいるんだけど…
武器は無事に直せたから、それほど気にしてないんだが、信用が置けない人を在籍させて悪い噂を立てないでくれ
ってのもまた勝手な話だよね。ま、そんなわけだから、暇つぶしと思って付き合ってくれると嬉しいかな。
別に貴女に俺の武器を壊したことを謝れって言うわけじゃないから。ただ、転生してから女の子と
狩り以外であまり縁がないもんでね。転生前は、まあ色々あったけど、いまはさっぱりさ。
露天めぐりのデートや、最近増えてる効果のある料理とか食べ歩きとかやろうじゃないか。
…夜は、まぁ、君の意思に任せるよ。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/31(月) 22:04:12 ID:qttSqZ.c
>黒猫ハイプリ
君用にあつらえた、ヒュッケの尻尾がたアナルバイブを持ってきたぞ。
痛くないようにアンティペインメントも持ってきたから試してみて欲しい。
もちろん、とてもダメだと思ったら無理強いはしないよ。
105眼鏡っプリdame :2010/06/02(水) 23:14:34 ID:gdnuSRVs
黒猫ハイプリさん、黒リボンモンクさん、スカーフハイプリさんよろしくお願いします♪

さて、簡単に数えてみたところ、たぶんですが次が50回目の命令実行になるようです。
そろそろ気分を変えるためにも、転生させてあげようかなぁ…と思う今日この頃です。

>>74さん
「あ…あの…どうですか? 似合いますか?」
隣の部屋でプレゼントされたHSE済みの法衣に着替えた眼鏡っプリが、74さんの前に姿を現す。
「うんうん。なかなか似合ってるよ」
目を細めて頷く74さん。いつもの白ではなく、黒に染色されたワンピースは、大人の…そして妖艶な雰囲気を醸し出している。
いや、それは服だけのせいではなかった。いつの間にか彼女の顔も上気しており、妖艶な雰囲気を更に高めていた。
「ん…ぁ…、あ…ら? なんだか暑いです…ね…」
そんな自らの体の異変に気付いているのかいないのか…。そう呟いて、襟元をつまみあげ、パタパタと手で仰ぐ眼鏡っプリ。
それは、その法衣になされていたHSEの副作用だった。INTを上げると同時に、理性を狂わせる副作用があったのだった。
媚薬にも似た効果が彼女を襲い、蝕み始める。結果、彼女の体、特に胸の先端の突起や股間の割れ目の火照りは増すばかり…
「ぅ…んっ…ゃだ…ひゃんっ…」
とうとう立っているのもやっとになってしまい、ふらふらと倒れそうになった彼女は、74さんに抱きかかえられるのだった。
「あっ…あ…ぁのっ…」
抱きかかえられたまま、上目遣いで74さんを見つめたまま口篭る眼鏡っプリ。
潤む瞳に、上気した頬が、74さんの劣情を刺激する。むくむくと膨れ上がる欲望は、抱きかかえられている彼女にも伝わったであろう。
やがて意を決したように、眼鏡っプリは股間に手を伸ばしながら、口を開く。
「…あの…74さんを見てると…体が…熱くて…。お、お願いします…この…おっきい…お…ち○ちんを…いれ…てくだ…さぃ…」

「ん…ちゅぷ…ちゅ…ん…んちゅ…じゅる…んふ…ちゅぷ…んく…んくっ…ふぅっ…ぢゅるっ! ぢゅうぅうぅうっ…!!」
74さんの足下に跪き、うっとりとした表情を浮かべてその屹立する肉棒にむしゃぶりつく眼鏡っプリ。
口元から零れる先走り液混じりの涎が、法衣に水玉模様を作っていくが、気にすることなく肉棒に舌を這わせ、呑み込み、頭を動かす。
「ふぅんっ♥ ぢゅる…ぢゅる…ぢゅるるるっ…!! ちゅぱっ♥ じゅぱっ…ふぅんっ…♥」
気持ちいいか確認するかのように上目遣いに74さんを見上げながら、口を大きく窄めて、口内の粘膜を絡め、吸い上げる。
まるで肉棒が吸い込まれるかのような感覚に、思わず軽くのけぞってしまう74さん。
その様子を見た眼鏡っプリは、嬉しそうな表情を浮かべると、そのまま頭を前後に動かし始める。
「ずずずずずっ…じゅるっるじゅるっ…ぐじゅちゅ…ぇるっ…ずずずっ…じゅるるる…ちゅぽちゅぽ…」
部屋中に肉棒を蕩けさせる淫靡な水音が響き渡る。
そして、体内の精を吸い取られるようなその奉仕の前に、74さんはとうとう限界を迎えてしまうのであった。
「ぅうッ!!」 どぴゅぴゅぴゅぴゅーーっ!! 呻き声と同時に、肉棒が跳ね、大量の白濁液を眼鏡っプリの喉の奥へと迸らせる。
「ふぅぅぅぅ…!? ンッ…んむ…ん…くぅ…んっ…くん…♥ はぁ…はぁ…♥っ」
口元から少し泡立った精液を零しながらも、美味しそうな表情を浮かべて全て飲み干す眼鏡っプリ。
それどころか、精液で汚れた竿やカリに舌を這わせ、さらには尿道管の残り滓まで吸い取り、綺麗にお掃除までしてしまうのだった。

「あ…今度は…こっちに…私のお○んこに…74さんの逞しいお…おち○ちんを入れて…ください♥」
自らベッドの上に乗り、法衣を捲り上げて、おねだりをする眼鏡っプリ。
露になったショーツは、彼女の愛液でぐちゃぐちゃに濡れ、ぴたりと閉じた割れ目が透けていた。
そのショーツを自らずらした上、割れ目をくぱぁと二本の指で開く眼鏡っプリ。
綺麗なピンク色の粘膜がぱっくりと口を開け、とろ〜りとねっとりとした愛液が溢れ出す。
74さんは、その淫らな光景を前に、無言のままを屹立したペニスをその蜜壷に宛がう。
「ふわぁっ…♥ ひゃっ…あぁっ♥ はぃ…って…おっきいのがぁぁっ♥」
ずぬぬぬぬぅっ…。血管が浮き出たグロテスクな極太の肉棒が、キツイピンクの割れ目を蹂躙するかのように無残に押し広げる。
だが、痛いくらいに広げられ、粘膜をカリによって抉り、擦られているにも拘らず、眼鏡っプリは歓喜の声を上げていた。
それだけではなく、自らお尻を振り、腰を動かして、更なる快楽を求めていたのである。
「ひゃあはっ…んっ…はぁっ♥ やっ…あっ…んっ…お…ぉくぅ…コツコツあたっ…て…んあっ♥」
ベッドの上に突っ伏し、だらしなく涎を垂らしながらも、腰を振るのは止めない眼鏡っプリ。
太いペニスの先端が子宮口をコツコツとノックする感覚に体を震わせていた。
「うぅんっ…やぁぁっ…しゅごぃぃんっ♥ な…かっ…こすぇ…ぁたっ…てぇぇっ…、−−−♥♥ッ!!」
もはや呂律も回らず、ただただ嬌声を上げ続ける彼女と、無言のまま激しく腰を打ち付ける74さん。
パンパンという肉を打つ音とぐちゅんぐぢゅんという水音が部屋にこだまする。
「ぁぁあああめぇぇえ…もぅ…いっ…くぅぅ♥ らひてぇ♥ あふぃせ〜ぇひぃ…ぁかに…いっぱぃ…らひぇぇえッ♥♥」
眼鏡っプリがそういいながら仰け反ると同時に、子宮口を少し押し広げるほど奥に打ち込まれた肉槍から、白いべた液が噴出する。
「…ッ♥ あっ♥ あ゛ぁ゛あ゛…〜ーーー〜〜!!♥」
子宮の奥の壁を打ち付ける迸りを感じながら、体を震わせて激しい絶頂の中、気を失ってしまう眼鏡っプリであった。
106巫女ハイプリdame :2010/06/04(金) 06:03:25 ID:rjD0LU7o
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
xu20y40R
問2:身長は?
166p
問3:3サイズは?
104-62-95
問4:弱点を答えなさい
私の弱点、と言われても思い当たるものはありませんね。あるとすれば……二十歳を過ぎたこの年では、もう少女のような瑞々しい魅力がないことでしょうか
問5:自分の自慢できるところは?
子供にはない、大人としての立場です。私たちは大人として、子供を守り、導く義務がありますから
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは数年前……私がプリーストの少女だった頃です。グラストヘイムの魔性、ダークロードの討伐に私は加わっていました。しかし、PTは壊滅。
ただひとり生き残った私も捕らわれの身となり、気が狂うような辱めを味わわされました…。
無数のダークロードの分身に囲まれ、なす術もなく処女を奪われてしまったのです。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
監獄の女王によって、私の胸は一時的に母乳が出る体質にされてしまいました。拘束された私は、フェンダークやリビオによって後ろから犯されながら搾乳されてしまいました。
こういう言い方は不謹慎ですが……正直、助け出されるのがもう少し遅かったら快楽に屈していたかもしれません。
問9:備考をどぞ
アマツで古くから妖怪退治を営む家系に生まれ、16まで巫女として育てられてきました。ですが、巫女の霊力だけでは今の力量に限界を感じ、新たな力を得るため大聖堂の聖職者となりました。
今ではハイプリーストとなり、修練のためこちらで奉仕をすることになりました。よろしくお願いします。
問10:スレ住人に何か一言
今も巫女として魔性を祓う仕事を受けているので、そちらも遠慮なく相談してください。
107名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/04(金) 07:45:09 ID:R76gPYOo
>巫女ハイプリ
俺は昔からアマツの文化に興味があったんだが、アマツには褌1枚で組み合う「スモウ」というスポーツがあると聞いた。
アマツ出身の君なら知らないはずが無いだろう。畳部屋の一室を借りたからそこで君とそのスモウとやらをやってみたい。
下につける褌が無いならTバックのショーツでも問題無いだろう。

当然上半身は裸だ。資料では君みたいに胸の大きな男が多かったから別に問題は無いだろう。
(組み合うふりをしてその爆乳を存分に楽しませてもらおう。
下着を脱がせば勝ちというルールもあるらしいから、どうせなら脱がして押し倒してそのまま食ってしまうのもいいな)
108名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/04(金) 08:11:34 ID:0GpbASa.
>眼鏡っプリ

プロンテラ大聖堂でとある儀式の転生直前の代表に選ばれたんだがパートナーが必要らしくて、一緒に参加しないか?
どうも祝福を受けることによって転生しやすくなるという眉唾な儀式らしいがやらないよりはマシだろう。
どうせなら一緒に受けて転生しやすくなろうじゃないか

(儀式というのは名目でただの乱交パーティーです。
会場には媚薬の香が漂っており、代表は最初は目立つように台に上って交わります。
その後は台の上で自由に、複数を相手にします。)
109名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/04(金) 12:39:14 ID:2.PHoss2
巫女ハイプリへ。
呪いのマッサージチェアというのを購入したんだが、座った女性がみんな酷い目にあっているそうなんだ。君にお祓いを頼みたい。
(美人で巨乳の女性がすわると無数の手が伸び、押さえ付けられて胸をマッサージされるチェアです。取り付いた悪霊が満足するまで可愛がられてしまいます。)
110黒猫ハイプリsage :2010/06/04(金) 12:44:52 ID:nFGBR36M
巫女ハイプリ様、よろしくお願いします(ぺこり

えっと>>104さん単品だとちょっとお話が作れませんでしたので
すみませんが纏めさせてもらいました。

>>97さん>>104さんへ
「ぺろ…んちゅ、ちゅっ…ちゅぷ……ちゅ」
 アルデバランの宿の一部屋でクロが97さんの肉棒を丁寧に舐めあげている。休暇を貰ったという97さんと昼間は色んな
街を歩き回り日が落ちた今こうして情事に耽っている。プロンテラだと身内にからかわれるからだそうで…。
「うっ、上手だね…。出来ればクロさんのえっちな顔を見せて欲しい」
 猫耳と髪の毛を撫でながらそう言うとクロは肉棒に優しくキスを繰り返しながら物欲しげに潤んだ瞳を97さんに向け
る。勃起した肉棒の亀頭に舌を這わせびくびくと反応する様を楽しんでいる。
「ぁむ、んー…ぷちゅ…、ちゅ…ん…」
 亀頭部分だけを口に含み鈴口を突付き尿道を抉り、軽く甘噛みしながら断続的に軽く吸い玩具のように口の中で弄ぶ。
 肉棒をすべて咥えようと頭を動かそうとしたところで97さんが引き止める。
「気持ち良いけどクロさんの口だときつそうだから無理しないで。それよりクロさんのもお返ししてあげないと」
 97さんはベッドに寝転び秘裂を97さんに向ける形で乗るように誘う。そのまま肉棒へのフェラを続けるように言った後
クロの法衣のスカートを捲くり上げる。
「俺のアレを舐めてて興奮したのかな?ショーツまでぐしょぐしょになってる」
 ショーツでは吸い取りきれずに太ももにまで垂れそうに濡れそぼった秘裂が露わになる。顔を赤くしながら恥ずかしそ
うにえっと…と言葉を詰まらせながらも97さんの愛撫を待ちきれないように腰を揺らす。
「そんなに触って欲しいのかな、だったらちゃんと俺のも舐めて欲しいな」
 言われて再び肉棒に舌を這わせると97さんはクロのピンクのショーツをずらして指で秘裂を弄り始める。
「あっ!ふぁっ…、ん…ふむぅっ…ちゅ…んん〜っ!」
 浅く咥えこみながら愛撫による刺激に反応するクロ。指を入れられ段々足に力が入らなくなってきたのか腰を97さんの
顔に押し付ける形で座り込んでしまう。
「おっと…、ほら休んじゃダメだよ」
 続きを促し自身はクロの秘裂に口付けして時には吸いつつ舌で舐めあげ時には膣内にまで挿し込んでいく。
「ひぅっ、ぁんっ!な、なめ…ちゃ…やんっ!くぅんっ」
 既に肉棒への奉仕を忘れ97さんの舌から与えられる快感に体を震わせ、もっととせがむかのように腰を97さんの顔にぐり
ぐりと押し付ける。
「ぷはっ、まだ物足りないのかい?それじゃこっちを弄ってあげようか」
 舌で器用に包皮を剥いて最も敏感な肉豆を露出させる、そのまま舌で転がすように舐め軽く歯を立て甘噛みをする。
「あっ!ひぃんっ!んぅぅっ!そ、そこ噛ん…じゃっ!…きゃふっ!」
 やや強すぎる刺激に息を吐き出しながらびくびくと体を跳ね上げ愛液を撒き散らす。97さんの顔は溢れ出たクロの愛液で
べとべとになっていた。

「ふう、もう良いかな。ほらそっちに寝て」
 クロをベッドに仰向けに寝かせて荷物入れから瓶と尻尾のようなものを取り出す97さん。そのまま瓶の蓋をとりクロの秘
裂と菊座に向けて中身を垂らしていく。
「これかい?アンティペインメント入りの特製べと液さ、俺のコレをそのまま挿入したら多分痛いだろうから持ってきたん
だ。ついでにこれはギルメンの104の奴に借りてきたんだ」
 猫の尻尾が付いてるバイブを取り出しそれにもべと液を塗していく。クロのショーツを脱がしブルブルと振動するそれを
菊座を解すように押し付ける。
「まぁ見ての通りヒュッケの尻尾付きアナルバイブ、君になら丁度良いと思って」
 押し付けられるバイブからの振動に段々と菊座を解され少しずつバイブを受け入れていく。一番太いカリの部分を受け入
れてしまえば後は勢いですべてを尻穴でくわえ込む。
「あっ…、はぅん…お尻…いっぱい…」
 バイブの振動を腸内で感じながらぴくぴくと小さく体を撥ねさせる。その反応を楽しそうに見ながらバイブの振動の強弱
を弄ってはクロを悶えさせる。
「ひゃんっ!あふっ!…はぁっ…ぅん…、きゃんっ!ま、また強…っ!」
「さ、そろそろ俺も挿入させて貰おうか。後はバイブで塞がってるから前かな」
 再びベッドに仰向けになりクロに上に乗るように促す。先ほどの愛撫と尻穴からの快感でひどくのろのろとした動作で起
き上がり97さんの肉棒を自らの秘裂に宛がう。
「さっきのべと液で痛くは無いだろうから心配しないで」
 97さんのそれは常人に比べると確かに太くクロの体型では大きすぎるようにも感じられた。しかし宛がわれた肉棒の熱と
快感を送り続けるバイブで正常な思考など既に溶かされ、一刻も早く挿入される事に染まっていた。
「くぅっ…ふっ…ぅうんっ!」
 自ら腰を下ろし肉棒を根元まで受け入れるがもとより太い肉棒とアナルバイブにより圧迫感を感じるのか少々苦しそうに
息を漏らす。
 動こうとするが挿入の際の感触とバイブの振動で腰が抜けてしまったのか時折体を撥ねさせる事しか出来ない。
「ぁう…腰…、ぬけちゃ…動けな…」
 97さんも粘膜から伝わるバイブの振動を楽しみながら動けないクロに自らの腰を打ち上げ始める。
「かふっ!あぅんっ!あっ!!ひんっ!ゃんっ!!」
 倒れまいと手を付き性感で緩んだ顔を97さんに向けがくがくと体を揺すられる。深く挿入され子宮口を突付かれながら簡
単に絶頂へと昇らされていく。
「あふっ!!はぁんっ!お、おっきいのが、膣内で、暴れ…てるのぉ」
「もっともっと感じて良いんだよ、ほら」
 子宮に肉棒を挿しこまんと言わんばかりに腰を打ち付ける97さん。イきかけのクロは二穴から来る圧迫感とそれ以上の快
感に息も絶え絶えに喘ぐ。
「も、イっちゃ…!はぁんっ!!はぁ゛ああ゛ぁぁあ゛ぁあ!」
 そのままぱたりと97さんの胸元に倒れ込み、緩んだ尻穴からバイブが抜け落ちべと液と腸液が混じったものがとろとろと
あふれ出している。
「ああ、抜けちゃったら勿体無いな。よいしょっと」
 抜け落ちたバイブを拾い緩んだ尻穴に再び挿入する。イったばかりの敏感な粘膜に強すぎる振動の快感はそのまま二度目
の絶頂へとクロを押し上げる。
「ま、まだダメぇっ!あっ!はぅぅううぅぅぅぅんっ!」
 頭を97さんの胸板に押し付けながら体を震わせる。二度の連続絶頂での膣壁の締め付けに97さんも射精感を高められたの
かそのまま腰振り始める。
「ひぃんっ!ゃんっ!!イ、イくのが…止まんな…いのぉ…」
 休むことなく敏感な粘膜を刺激され続け思考が白く染め続けられるクロ。力が抜けて弛緩しきった体は自らで支える事も
出来ずに97さんの思うが侭に弄ばれている。溢れ出る愛液と腸液が伝わり97さんの腰とベッドのシーツを汚していく。
 尻穴からの振動と二穴による膣内の圧迫感、そして連続絶頂による締め付けに97さんも我慢が出来なくなってクロの膣内
に白濁の粘液を吐き出していく。
「きゃうううぅぅぅうんっ!膣内にぃ…種付けされちゃってるのぉ…」
 膣内と子宮に感じる熱い精液の感触に気持ちよさそうに身を震わせる。その姿を見て一回では出し足りないと言わんばか
りにクロの膣内で再び硬さと太さを取り戻していく。
「さ、まだまだこれからだ。もっとその可愛い顔を見せてくれ」
 言って再び腰を振り始める97さん。クロはその日立てなくなるまで存分に感じてる顔を97さんに堪能されたのでした。
 余談として、アナルバイブはクロが気に入ったのでそのままぼっしゅーされましたとさ。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/07(月) 03:33:02 ID:4TslFMHI
>黒猫ハイプリ
俺はGvGギルドに所属しているパラディンなんだけど、一週間休暇を貰ったんでね。一人じゃ寂しいから付き合って欲しいんだ。
それと随分と女性とはご無沙汰だったんで、そっちの方もお相手願おうかな。
と言っても、一週間ずっとエッチな事ばかりするのも、君の体が持たないだろうから、一日おきにエッチ三昧の日と、
ノンビリとゴロゴロする日を交互に挟んで、休暇を楽しもうじゃないか。
ノンビリと…露天を回るのもいいかもな。。欲しいアイテムがあったら買ってあげるよ。GvG宝箱や育成の報酬とかあって
お金はそこそこあるんだ。使うヒマが無かったというべきかもしれないけどね。
エッチの方は、お口で俺の肉棒を大きくしてほしいかな。口横へ咥えて頬裏から刺激してほしい。
正常位も良いけど、君の形のいい胸を見たいから騎乗位になって、揺れる胸をみせてごらん。
乳首を弄りまくって気持ち良くイク表情をみせてほしいな。
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/07(月) 21:00:53 ID:SiVBuXyE
>黒猫ハイプリ
羞恥プレイが好きと聞いてやってきたぞ。俺はクローキングを持つアサシン。
クロは今、どんな下着着けてるのかな?スパッツ脱いでからスカートを捲り上げて見せて欲しいな。
(じっくりと見せて貰った後)「スティール!!」ははは、さて下着無しで君をエスコートしてあげよう。
教会から城前に言って、そこから噴水を回って南へ露店街を抜けていくよ。
精算広場まで付いたらゴールかな。俺はクロークで君を引っぱって歩いてあげよう。
途中、君のあそこを弄ったりするかもしれないけど、周りに気づかれちゃダメだよ?
夜は俺は部屋に招待するから、思い切りエッチをしよう。乳が出るっていう胸をいっぱい揉ませてね。
113桜花冠アコdame :2010/06/09(水) 00:43:47 ID:wE1fybDE
>>黒猫ハイプリさん
>>黒リボンモンクさん
>>スカーフハイプリさん
>>巫女ハイプリさん
初めまして。未熟者ではありますが、宜しくお願いしますv


さて、大分お待たせしてしまいました…。
>>71さん

「…ふぅ……ぁんっ、んく……っ」
花の口にやっと収まるかという大きさの71の肉棒を、ひたすらに舐め続けていた。
口での奉仕によって既に幾度も射精していたが、バーサークの連続発動の効果は余程のものなのだろう、未だ硬さを保ったままだ。
「んふ…はぁ………んんっ、ぅん……こ……濃いの…たくさんっ…」
唇や口内全てを使った奉仕だけではなく、舌先で鈴口を擽り、そしてもっと精液を求めるように軽く抉る。
かと思えばストローで飲み物を吸うように吸い上げたりと、緩急をつけた愛撫を花は続けていて。
精液の味をひたすら感じるだけの思考は霞掛り、フェラチオだけでも無意識に身体は昂ぶっていた。
「ああ…上手いね…。もっと舐め、……っく!…また出るっ…!!」
「んんんっ!!!…っぁ…また……たくさん……」
そうして更にどろどろと溢れていく精液に花は身を震わせ、若干舐め取りながらもぐちゅぐちゅと舐めていく。
「ぁふぅ…んっ、んむ……ひぁ……ん、71さんの…美味し……です…」
無理矢理ではない、自分からの奉仕を止める気など一切起きない。
代わりに、下腹部や秘所の疼きは増す一方ではあったが、花は71の口にした『ご褒美』に微かな期待をかけていた。
焦らすだけ焦らされたその後の行為は、我を忘れるほどに気持ち良いと知ってしまっているからだ。
「……ぁふ…んくっ……んっ、んんっ…!」
そうして、一日過ぎ、二日過ぎ、と時間だけが経っていた。
『ご褒美』を未だ与えられずにいる花は、視界と思考が精液によって白く染まる中で71を見上げ…片手を下腹部へと伸ばした。
「ぁっ、んふぅ!!………ふぅ……ん…ひぃ………あ、んっ……んん…!」
ロングスカートと下着越しに触れた秘所は微かにぐちゅぬちゅと音を立てるほどに濡れている。
いやらしい水音を拾い、味覚は精液の味を感じ、視界には肉棒があり、思考は快楽を求めるだけ。
自然と肉棒への愛撫と秘所を弄る手は激しさを増し、花は段々と我を忘れ始めていた。
「舐めてるだけじゃ物足らないかな?」
手での自慰を始めた花を見た71は、肉棒への愛撫をされるままに問いかける。
「…っあぅ………た、足りな…んっ!…ほっ…欲しいです……この硬くて大きいのぉ…」
目を潤ませて71を見上げ、舌に絡みつく精液の味と、自らの手で与える快楽に身を震わせながらの花は欲求を伝えた。
下着だけでなく、スカートにまで染みて見えるほどになった蜜は、内ではよほどの量が溢れているのだろう。
「そうだな…随分と協力してくれた事だし、そろそろご褒美をあげようか」
片手で花の頬を一撫でし、71は優しい笑みを花へと向ける。
快楽に惚けたままの花は嬉しそうに肉棒に口付けを落とすと、まるで犬が尻尾を振るように腰を揺らした。
「は……はひっ、ありがとう…ございます…っ!」

おいで、と手招きされたのはベッドに寝たままの71の上だった。
療養中の71は動けるはずもなく、スカートと下着を脱いで銀の薄い陰毛を曝け出した花はその大きな身体と肉棒を跨ぐ。
改めて見れば、71の体格に見合う、背筋がぞくりと震えるほど大きく堅い肉棒だ。
快楽に我を忘れてしまいそうな自身に少しの恐怖を覚えるが、それを上回る疼きと期待。
こくん、と唾を飲み込んで、花は蜜の溢れた秘所に肉棒を宛がうようにゆっくりと腰を下ろしていった。
「っひいぃ、んぁはあああぁ!!!おっき、いの……入ってぇ!!」
秘所を押し広げて内へと沈んでいく肉棒からの快楽は、焦らされて待ちわびた身体を震わせるほど強い。
「んっ、…く、ひっあ!!…やぁ!ずぷって入っ、はいっちゃ、んぁあああぁぁあああ!!!!」
ゆっくりと肉棒を入れていこうとした膝の力はかくんと急に抜け、一度に受け入れる形となって一気に絶頂に達してしまった。
花は膣の奥深くまで咥え込んだ肉棒を締め付けて潮を噴き、71の上で快楽に悶える。
「うぁあ……中っ、で、71さんの…びくびくしてるのぉ……すご…ぃ…」
もはや表情は快楽に蕩けきっていて、秘所でじっくりと肉棒を味わうように座り込んでいる。
と、次には花は腰を前後に振り始め、71の肉棒から更なる快楽を得ようとし始めた。
「んっ!!んあっ!!!…ひぁ、ふうんっ!!気持ち、良っ……あ!む…胸ぇっ………揉まれてっ!……んうぅう!!」
花がぐちゃぬちゃという粘質のいやらしい音を段々大きくしていく中で、揺れる胸を71が掴んで揉みしだいていく。
想定外の刺激につい腰を止めて感じ入ってしまうが、その途端に71の手は止まる。
逆に肉棒を扱き上げる様に腰を振れば、胸を揉む手が再開された。
「もっと腰を振って。でないと俺のモノは治まらないからさ」
「…は、ひっ!!…胸もっ…71さんのもっ…んふぁあああっ!!!き、気持ちいひっ…ぅあ、ひいいぃっ!!!!」
思考を染め上げていく秘所と胸からの悦楽に花は満ち足り、断続的な弱い絶頂を迎えて視界が瞬間で白くなる。
待ち焦がれた快楽によって理性は崩れ、本能が花を突き動かすだけだった。
「ひああん!!!もっ…もっとぉ!!じゅぷじゅぷっ、てぇ!!!!ひ、ぐっ…んあはぁ!!!」
息を荒げ、桜花冠を揺らしながら髪を振り乱し、ただただ肉棒を扱き、嬌声を上げるだけの身体に成り果てる。
豊かに揺れる胸は大きな掌に揉まれて形を様々に変え、かと思えば乳首をこりこりと抓られるという刺激が脳髄へ追加された。
「あっ!!ん、っく!!!や…またっ!またイっちゃ!!!…腰止まらなっ…んひぃぃいい!!!!!」
知識を覚えたばかりの生き物のように花は快楽を追い求め続け、刺激に耐えられなくなった71の射精で一気に絶頂へと達する。
ごぷりごぷりと胎の中へ溢れる精液を感じつつ、花は次なる快楽を得ようとまた腰を振り始めた。
そんな71のご褒美は花が気を失うまで与えられたという。


「お母様…」
71の持ってきた封書を開き、中に入っていた写真を見た途端、花は呟いていた。
その写真には、儀式か会議の後か、入り乱れる聖職者達に殆ど隠されてはいるが、どこかを見て微笑むプリーストが写っている。
どこか自分に面影のある顔付きや同じ髪と目の色だ。
「やはりそうか。やはり、その写真のプリーストは…」
「きっと、わ…私の…お……母…様……」
71がそっと銀色の頭を撫で始めると、花はそのままはらはらと涙を流して俯いてしまった。
「その写真一枚すら、何故か厳重な警備の中に置かれていたんだ。君の母親は、教会の重要人物なのかい?」
写真を得て教会から逃げ出すのにバーサークを何度も発動し、満身創痍になってしまうほどの教会の警備。
この人里離れた小さな家で療養することすら、いつ見つかってしまうかもわからない状況だ。
だが問いに返るのは、ふるふると首を横に振る動作。
「……わかりません…。お母様の事は、殆ど…聞かされていなくて…」
「そうか…」
――教会は何かを隠しているのか?
内心で疑ってしまう71ではあるが、花をこれ以上不安にさせてはいけないと考えを飲み込んだ。
「…とりあえず君は自分の身を危険に曝してはいけないよ。この写真も君の手にあることは教会に内緒だ」
「……はい」
「よし。良い子だ」
ぽんぽんと軽く叩くように花の頭を撫でていた71は、ふとその髪に口付けする。
感触に驚いた花はそっと71を見上げて、涙に塗れた視線で何かと問い掛けた。
「今は好きなだけ泣いて良いから、また後で…笑顔を見せてくれないか」
「…っ、………は……はいっ!」
71の言葉に驚いた次には首肯する花は、優しく髪を撫でる手に安堵の息を零すのだった。

写真の母親の首に掛かっていた、指輪をトップにしたネックレス。
これが司祭の言うアクセサリーであろうと花は判断し、時間を見つけて以前教えてもらった情報屋を訪れることにする。
114魔法少女アークビショップdame :2010/06/09(水) 06:11:35 ID:RXdLK4FM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1276018383.jpg
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
胸………特に乳首が…。ここを可愛がられるとどうしようもなくなってしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
……魔族に汚された私が、こうしてアークビショップの力を授かったことでしょうか。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなのはありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あまり話したくはありませんが…グラストヘイムに巣食う魔族との戦いに敗北し、私は捕らわれの身となってしまいました。
それからというもの、私は魔族たちの性欲を解消するための道具として扱われました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
グラストヘイム監獄でジルタスに拘束され、胸を敏感にされてしまったことでしょうか……。
魔界の秘薬によって、私の乳首は刺激を受け続けると母乳を噴くようになってしまいました。それだけではなく、乳首が一度勃ってしまうと母乳を出すまで疼いて、収まらなくなるように……。
問9:備考をどぞ
魔族の手から逃れ、大聖堂にて修練を積み続けました。そして、アークビショップとなり、今の私がしなければならないのは魔族に植え付けられた快楽を克服すること。
そのために、ここに勤め、更なる修練を積むことが目的です。
私は、魔法を使うのが専門なので肉弾戦は得意ではありません。
問10:スレ住人に何か一言
貴方たちの望みをかなえ続けていれば、私はこの身体から解放されるはず…。
115名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/09(水) 10:55:42 ID:dJE0lM0s
魔法少女アークビショッブに命令だ。
沈没船の調査を命じる。あそこに巣くう悪霊たちを祓ってくれ。
ああ、そうそう、ドレイクように水レジポをあげよう。ドレイクと戦う直前に飲んでくれ。
(飲むて魔法が使えなくなる副作用があるがな。沈没船のモンスターたちに可愛がられているのを動画に撮らせてもらうよ。)
116名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/09(水) 18:09:16 ID:3FtrFGn6
魔法少女アークビショップに命令
そんな大きい胸じゃ肩がこって大変だろう。マッサージチェアを貸してあげるから使いなさい。アルケミストである私の特注品だよ。
(まぁ、座るとたくさんのハンドがでてきて胸をマッサージするんだがね。乳首も扱いてくれるからミルクたくさん出して、イキまくるがいい。
117眼鏡っプリdame :2010/06/10(木) 00:02:28 ID:4g.X4InI
>>魔法少女アークビショップさん
初めまして、よろしくお願いしますっ
(…アークビショップかぁ…凄いなぁ…。私も頑張ろっと…)

>>80さん
「イムポシティオマヌス!! グロリア!!」「セイフティウォール!!」「ソウルチェンジ!! …生命力変換!!」「ヒール!!」
辺境の地・オーディン神殿に響くスキル、そして、圧倒的な破壊力を持つ拳聖の温もりで、瞬時に倒されてゆく天使と悪魔。
そのパーティ…80さんが所属するギルド狩りのパーティの中には、お手伝いを頼まれた眼鏡っプリの姿があった。
…ぱららっぱらー…天使が眼鏡っプリに舞い降りる。この狩りでもう何度目かわからないほどのレベルアップ。
その異常なまでの成長の早さは、彼女の首で鈍く光る首輪の魔力のおかげ。
80さんの指輪とペアのその首輪は、本来80さんが得るはずの経験の殆どを何倍にも増幅させて彼女に与えられていた。
…やがて、長い狩りも、その後の清算も無事に終了し、二人っきりになる80さんと眼鏡っプリ。
「今日はどうもありがとうございました。…その、すごく成長した気がします!!」
彼女はぺこりと頭を下げると、首輪を外そうと手を伸ばす。が…
「あ…あれ? あれれ? …外れ…ない…?」
ガチャガチャという音も空しく、首輪の鍵はぴくりともせず、彼女の首で鈍く光り続ける。
そんな彼女の様子に、薄っすらと笑みを浮かべた80さんは、ぐいっと首輪を引っ張ると、眼鏡っプリに告げるのだった。
「くくく…。この首輪はね、経験を貰った相手に、奉仕をしないと外れないのさ。…それも、体を使った…ね…」

「んっ…ちゅ…ぺろ…ぇろ…れろ…りゅ…ふぁ…ぁん…」
ソファーに座る80さんの大きく開かれた足の間に、跪いてまだ柔らかい、しかし大きいサイズの肉棒に舌を這わせる半裸の眼鏡っプリ。
亀頭や裏筋、竿全体をアイスクリームを舐めるようにべったりと舌を押し付けたかと思えば、ちろちろと舌先を小刻みに動かす。
その奉仕に反応し、むくむくと力を漲らせる80さんのポイズンスポアにも似た巨大なペニス。
「んっ…あむ…ふぅ…ちゅぷっ…ちゅ…ん…じゅ…ふぅ…」
眼鏡っプリは、80さんを上目遣いで見ながら、その大きく張り出したカリをぱくりと咥え、舌でころころと転がす。
彼女の大きな胸は、何もされていないにも関わらず、固く張り出し、美しい隆起は薄く紅潮している。
そして、先端の可憐なピンク色の乳首は、ぴんっと形良く上を向いて屹立しており、巨大な肉棒への奉仕に興奮してしまっていることを表していた。
「あぁ…君の奉仕は素晴らしいね。それに、奉仕だけで、こんなに興奮して…。まったく聖職者ってのは、みんなこんなに淫乱なのかい?」
くっくっくと笑いながら、眼鏡っプリを言葉で責める80さん。その言葉に、否定するように左右に首を振る眼鏡っプリ。
「ふぉんふぁふぉふぉ…んっ…じゅるっ…むぅんっ…ふぅ、んっ、ふぅんっ…ちゅろ、ちゅくっ…んはぁ…♥」
だが、奉仕を止めるどころか、激しさを増していく。じゅぱじゅぱと部屋に響く淫らな水音。
「れるっ…ずずずっ…ぢゅるぢゅるっ……!! ん、んんっ……♥ んふぅ!? …じゅるるるッ!!」
突然、80さんの手が伸び、眼鏡っプリの頭を抑えたかと思うと、そのまま前後に動かし始める。
いわゆるイラマチオの格好になりながらも、眼鏡っプリは必死に舌を這わせ、80さんを射精へと導く。
「うぅッ!!」
80さんが呻くと同時だった。ずぽっと肉棒が、眼鏡っプリの唇から引き抜き、唾液の糸を引く肉棒を彼女の目前に突きつける。
震える肉棒から、びゅくびゅくと勢いよく迸る精液は、レンズの上を跳ね、彼女の顔から髪へと飛び散ってゆく。
放出が終わるころ、彼女の顔は、眼鏡で覆われた目の部分を除いて、ねっとりとした精液がべったりとこびりついていた。
そして、大量にかけられた眼鏡からは、黄みがかった濃厚な精液がだらりと垂れ、紅潮している胸に白い水玉模様を描くのであった。

「今度は、この無駄に大きな胸で、気持ちよくさせてもらおうか」
「…ぅ…あぁん…♥ ひゃぁッ…あっ…♥」
うっとりした表情で、顔を覆う精液の暖かさを楽しむ眼鏡っプリに向かって、80さんは硬く尖る乳首を抓みながらいう。
胸を襲う心地よい痛みに、股間を疼かせ濡らす彼女は、素直に80さんの命令に従い、床に横たわる。
80さんは、悠然と眼鏡っプリの白い裸体に跨り、豊かに突き出した胸の谷間に肉棒を挟むと、彼女の手を胸の両脇に添えさせる。
慣れた手つきで、両手で胸をむにむにと動かし、80さんの怒張を扱く眼鏡っプリ。
愛おしげに肉棒を揉みほぐしながら、突き出した舌先でぺろぺろと亀頭を舐める。
溢れ出した唾液と先走り液が潤滑油となり80さんの肉棒を刺激する。また、動かすたびに擦れる乳首は、彼女に快感をもたらす。
「んふぅっ…はぁっ…あぁぁっ…♥ ど、どうですか?」
「えぇ、とても気持ちいいですよ、淫乱プリーストの胸は」
眼鏡っプリの動きに合わせて、形を歪める乳房を眺めながら、快楽に身を任せる80さんは、言葉で彼女を責め立てる。
それに呼応するかのように、彼女の動きは激しさを増し、上下に激しく胸を揺らす。
ぐちゅぐちゅと、イヤらしい水音を立てながら、谷間に亀頭が埋もれるたびに、膣の中にいるような感触で包まれる80さんの肉棒。
それは、彼のモノを限界にさせるに十分な刺激であった。
「あぁ、そろそろ出そうですよ。また、顔に掛けてほしいですか?」
「あぁ…はぃ…ください…80さんの…熱いのを私の顔に…ください♥ んっ…あぁぁっ♥」
80さんの言葉に、すっかり欲望に負け、理性を失った眼鏡っプリは、おねだりをしながら、肉棒に舌を伸ばし、舐めようとする。
その時、きつく閉じられた胸の谷間から鎌首をもたげた肉棒が、激しく脈動する。
ドクンドクンと亀頭から白濁液が噴水のように迸り、眼鏡っプリの半開きの口と舌を目掛けて降り注ぐ。
「ふぁぁ…♥ んぁっ…はふあぁぁぁ♥」
再び顔面を、男の粘液で汚された眼鏡っプリは、絶頂を迎えたかのように嬌声をあげて、体を震わせるのだった。

「あっ…♥ くぅんっ…あっ♥ あ〜〜ーっ♥ あ゛っお゛あ゛っ♥ あっあっぁあぁ♥」
80さんの上に跨り、腰をグラインドさせながら、壊れた機械のように嬌声を上げ続ける精液でべたべたの眼鏡っプリ。
その顔も髪も胸も白い精液がべたりとこびりつき、半ば乾きかかっている。
それもそのはず、この一晩で80さんは、彼女の顔めがけて10回も大量の精液を迸らせていた。
だが、生命力変換を駆使する彼の精は尽きることは無く、量も濃さも始めと変わらないのだった。
そして、そろそろ空が明るくなろうかという頃。ようやく挿入を許された眼鏡っプリは、狂ったように腰を振り、肉棒を味わう。
「うあ゛♥ ぉ…あひぃッ…ぁふわぁ…ひぃッ♥ あ゛…ひぃんっ♥ きもちぃひッ…♥」
まるで魔物のような喘ぎ声をあげながらよがり狂う彼女。そして、とうとう80さんが腰を動かし、下から子宮を突き上げ始める。
「ひぃっ…ぃんッ♥ あ゛…イくっ♥ ♥っ…はふぅっ…ふっ…あ゛ぁぁぁあああ゛ッ♥」
子宮の壁を打ち付ける激しい勢いの射精。その勢いを感じながら、大量の潮を吹きながら、激しい絶頂を迎えて失神する眼鏡っプリであった。

その後…首輪が外れるまでの一週間、眼鏡っプリは、80さんに奉仕し続けるのであった。
118名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/10(木) 01:21:51 ID:7FDYG8c6
>眼鏡っプリ
やぁ、俺は転生を控えるアサシン。だけど転生するには食欲とか性欲とか満たされてないとダメらしいと聞く。
そこで俺と同じく転生を控える君と互いに協力して、そういう欲をしっかりみたしなさい、とそこの司祭様に聞いたんだよ。
女性を抱くなんて久しぶりすぎだけど、よろしく頼むね。
まずは肉棒の掃除から頼もうかな。皮の隙間とか綺麗に掃除してくれ。そして頬の裏で扱いてくれたりすると嬉しいよ。
射精してる最中もずっと口で扱いててくれよ。それと肉棒を咥えている時は、俺の方を見ててね。
俺を気持ちよくさせてくれたら、今度は君の番だね。胸と下はどっちがいいかな?乳首や豆を弄ってあげよう。
あそこが解れてきたら、少しずつお尻の穴も解してあげるね。入れる指を増やしてあげるよ。
十分に解れたら、君の好きな方に入れてあげる。どっちがいいかな?
これを一週間の間、行い続けないとダメってんだから、体力勝負だな、こりゃ。
119黒猫ハイプリsage :2010/06/10(木) 02:16:50 ID:1EMAM6lA
>>魔法少女アークビショップ様、
初めましていつか私も…何時になるかなぁ、よろしくお願いします

>>97さんと似たような内容でしたのでちょっとコメディーっぽく、くすりと笑ってくださいな
>>111さんへ
 プロンテラの街中を111さんとクロが腕を組みながら露店を眺めながらてくてくと歩いている。クロはご機嫌に111さん
の腕にしがみ付いているが、111さんはこういうことは久しぶりという事で大分照れているようだった。
「何か欲しいものでもある?金はそれなりに有るから買ってあげるよ」
 そっぽを向きつつ頬を掻きながら照れくさそうに言う111さん。クロは唇に人差し指を当ててむーと唸りながら欲しい
物を考えていたが、
「青ジェムはこの前どっさり買ったし、装備は無理して欲しいものも無いしー」
それに一緒に見てるのが楽しいのと言って頭を111さんの肩に預ける。道端の露店でアイスクリームを買って食べながら
ウィンドーショッピングを続けていると人ごみの中から声を掛けられる。
「お?111じゃないか、こんなところで何してんだ?休みを取ったって言うから家で転がってるかと思ったのに」
 言った直後に腕にしがみ付いてるクロに気が付いたのか驚いた顔を向ける。
「おま、隣のハイプリさん誰だよ。堅物で女に縁の無いお前が何でそんな可愛い娘連れてやがる」
「お前には関係ないだろ…、ちょっとばかり紹介してもらっただけだ」
 クロが頭に?エモを出しながら状況を眺めているとどうやらギルドチャットで暴露でもされてるのかものすごい勢いで
慌てだす111さんとそれを楽しそうに眺めるギルドメンバー。
「ちょっ、よりにもよってあいつも居るのにギルチャで暴露する奴があるかっ!」
 どうやらその手の話が好きそうなギルドメンバーでも居るのだろう、慌て顔から段々顔を青くしていく111さん。
「ふははは、不釣合いな相手と不似合いな事やってるからつい報告してしまったぜ。さぁ後どれくらいで此処に到着する
かな」
「うああ…、見られでもしようものなら半年は弄られる…。こうなればっ」
 ギルドメンバーを置いてクロの手を引き路地裏に逃げ込む111さん。腕にしがみ付いていたところから急に走り出したの
で躓きそうになりながらも何とか付いていくクロ。
「クロさん、今のうちにワープポータルの準備を。視界からそれたら直ぐ飛びましょう」
 当然のように付いてくるギルドメンバーを横目に曲がり角を曲がり視界から消えたところでクロと111さんの姿が掻き消
える。追いついたギルドメンバーが周りを見回しながらマップをチェックしてもアイコンすら見当たらなかった。
「ふぅ…困ったもんだ。ああ、ギルチャがやかましい」
 種を明かせば簡単な話であり、所属パーティーメンバーごと飛ぶ巨大なハエの羽を使って適当な位置に飛んだ後ワープポ
ータルで違う都市まで移動した、と言う事である。
「申し訳ない…、楽しみにしてただろうにこんな事になってしまって。全く…」
 ゲフェンの街の一角、カプラ職員の居る噴水前で肩を落としながら謝る111さん。その肩をぽんぽんと叩きながら首を振る。
「あれはあれで面白かったからいいの。仲の良いことじゃない」
 花でも撒き散らしそうな笑顔を向けながらそう言うクロ。どちらかというと単に状況を楽しんでた様な顔であったが。
「そう言って貰えるなら良いのですが、どちらにせよ歩き回るのは有る意味危険なのでどこかに逃げ込みますか」
 賛成、と繋げて再び111さんの腕にしがみ付き宿に逃げ込むのでした。


 それから数日ギルドメンバーからかくれんぼか鬼ごっこをするかのように色んな場所を見回ったり時に一日べったりとく
っついたままのんびりすごしたり、また別の日は獣のように淫らに絡み合ったりしていた。
「ふむっ…ちゅぷ、んちゅ…んむっ…ふむぅ…」
 先ほど自らの中に精液を放ち少し萎えた肉棒を口に含み舌で舐め上げる。白く濁った愛液と放たれた精液が混じったなん
とも言えない味と匂いを放つそれを美味しそうに咥えるクロ。
「んっ、もうちょっと優しく」
 イったばかりでやや敏感になっている肉棒に強い刺激を与えられ体を強張らせる111さん。クロはといえば肉棒を加えな
がら物足りないように自ら秘所を指でかき回している。
 段々と硬さと太さを取り戻していく肉棒を歯茎や頬で擦り上げる、そのたびにクロの頬が肉棒の形に膨れ興奮を誘う。か
き回されてる秘所からは何度となく注ぎ込まれた精液が指を伝って床にいくつも染みを作っていた。
「ちゅぶっ、ちゅぶぶ…ぐちゅ、ちゅぷ……ちゅっ」
 口の中に溜り溢れ出す唾液と秘所から垂れ流される精液と愛液のまじったそれが淫らな水音を立てて111さんを楽しませる。
「ふぅっ…、くっ…」
 柔らかいクロの口内の感触と強い刺激に堪えきれなくなったのかクロの猫耳ごと頭を掴んで腰を振り始める111さん。
やや乱暴に喉にまで突き入れられる肉棒にむせそうになりながら耐えるクロ。
「んぶぅっ!?んぶっ、んぅっ!んっんんーっ!」
 思うが侭にクロの口内に肉棒を擦りつけ感触を楽しみ堪えきれなくなったところで口から引き抜きクロの顔に白濁の粘
液を掛けていく。既に何度も掛けられた精液の匂いを楽しみ指で掬っては口へと運び味わう。
「ちゅぱ…、んぅ…ふあぁ…」
 衰えぬ濃さと匂いに惚けながら物欲しげな瞳を111さんに向ける。その視線を受けて111さんはベッドに寝転び上に跨る
ように指示する。
「ほら自分で挿入れるんだ。そして感じてるえっちな顔をみせて欲しいな」
 その言葉に誘われるままに硬さを保ったままの肉棒を自らの秘裂に擦りつけ指でくぱぁと広げて受け入れていく。
「ぅ…んっ!」
 短く息を吐いて一気に根元まで挿入する。ぶちゅっという音を立てて愛液が111さんの股間に吹きかけられる。111さん
に顔が見えるように前屈みに手を付いて腰を動かし始める。
「はっ、ぁんっ!…っく、ふぅんっ!」
 頬を紅潮させ目を瞑り肉棒から感じる快感に体をぴくぴくと反応させながら腰を振り続けるクロ。111さんは目の前で誘
うようにふるふると揺れる双乳に手を伸ばし揉みしだきながら乳首をきゅうっと抓る。
「ひぅんっ!やんっ、ち、乳首だめぇ…、もんじゃやぁ」
 言葉とは裏腹に揉まれ抓まれるたびに秘所から愛液が溢れ111さんの股間を伝わりシーツにまで流れていく。だらしなく
開ききった口からは涎が顎を伝わり111さんの胸板にぽたぽたと垂れていく。
「そんなに嫌ならやめちゃおうか?」
 わざとらしく乳房への愛撫を止める111さん。止まる手を切なそうに見ながら甘い声で懇願するクロ。
「やぁん…、やめちゃやだぁ…もっとぉ…」
 111さんは満足そうに頷いて再び乳房と乳首への愛撫を再開し、そのまま腰を突き上げクロの肢体を存分に楽しむ。
「きゃうんっ!ひんっ!はっ、んぅっ!もっとぉ」
 せがむように腰をぐりぐりと押し付け自ら最も感じる場所に擦りつける。扱かれ硬さを増していく乳首からは段々と母乳
を滲ませて111さんの指を濡らしていく。
「っく、そろそろ出すよっ」
 愛撫を受けるほどにきつく柔らかく扱き上げる膣内に111さんが限界を迎え欲望のままに精液を子宮に注ぎ込んでいく。
クロはその熱い奔流に一気に絶頂に押し上げられびくびくと体を震わせている。
「ひうぅぅんっ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
 お互い絶頂の余韻に浸り弛緩した体を抱き合わせている。そんな二人が部屋の戸が立てた小さな音に気づく事はなかった。


 余韻が抜けて二人見合い続きをと思ったところでそれは起こった、ばたんと部屋の戸が開き数人が雪崩のように倒れ込ん
で入ってくる。
『……』
 クロと111さん、二人がそちらに視線を向けるとどうやら111さんのギルドメンバーが数人倒れ込んでいた。良く見れば
先日会った人も混じっている。
「や、げんきー?」
 なんとも言えない様な笑いを浮かべながら軽い挨拶を飛ばしてくるギルドメンバー、クロと111さんは未だに状況が飲み
込めずに顔を見合わせたりギルドメンバーを見たりしている。
「〜〜〜!?ひゃあああああああぁぁ!??!??!?」
 最初に我に返ったのはクロの方でシーツを被りそのまま個室のトイレに閉じこもってしまう。その声で111さんも漸く状
況を飲み込めたのかとりあえず服装を整えてから未だに倒れたままのギルドメンバーにずかずかと歩いていく。
「おまえらなにしとるんじゃ…、というかどうやってこの場所見つけたんだ」
「んっと、勘」
 あっけらかんと言い放つギルドメンバー。それもいつもの事なのか額に手を置き大きくため息をつく111さん。
「しっかしお前意外と女抱くの上手いんだなぁ。正直びっくりした、めちゃめちゃ気持ち良さそうだったじゃんあのハイ
プリさん」
 その言葉を聞いてぴしりと固まる111さん、錆びた棒のようにぎしぎしと硬い動きで顔をギルドメンバーに顔を向ける。
「おまえら…一体何時から見てたんだ…?」
『ギルチャ読め』
 全員が口を揃えて言う。残ってる限りのログを漁ってがっくりと膝と手を付く111さん。
「おまえら…、趣味悪いにも程有るだろ…明日からどうやって顔向けりゃ良いんだよ」
「いやまぁ面白そうだったからつい、まぁ頑張れ」
 逃げ足の速いメンバーからささっと居なくなりうなだれたまま取り残される111さん。後セーブチャットしたギルドメン
バーの面々から何ヶ月とからかわれ続けたのは言うまでも無い。
120名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/10(木) 20:43:04 ID:HpG08r2o
>桜花冠アコ
紹介を受けた情報屋のチェイサーだ。お前がくだんのアコか。紹介を受けたとは言っても、お前からの
教会を通しての報酬は望めまい。であれば、お前は俺の持っている仕事に協力してくれ。
それをこなしたら報酬として情報をやろう。信用するしないはお前次第だ。
俺の持っている仕事は、とあるクリエイターの検体募集だ。自分の実験に人集めをして欲しいと言われてね。
話を聞いてこなせそうになければWisをくれ。これがダメでも終わりじゃないが、時間がかかるからな。

ボクの実験に協力してくれる人は貴女ですか。初めまして。ボクはクリエイターなんだけど、リヒタルゼンの金持ち連中に
依頼されたモノがあって、それの実験に協力者を捜していたんだ。
その依頼されたモノというのはね、お尻の穴を使っての排泄した快感による絶頂を、実際に汚いものを出さなくても
行えるようにしろ、とのことでね。確かに、それで楽しんだ後は掃除が大変だからね。
そこで、この薬を飲めば、半透明のゼリー状のものがお尻から出すことができて、ゼリーの表面についたイボイボで
絶頂を味わうことができると、こういうことだ。しかも少しずつ飲めば、延々と出し続けられるというマニアックなモノでね。
普通の媚薬も混ぜて使って、期待通りの性能を持っているかどうかのテストなんだ。
あそこの穴は別に弄ってあげるから、ボクが貫いて君はお尻の穴から疑似のウンコを出して、アヘ顔をどれだけ晒せるか
また嬌声をどれくらい出せるか見せて欲しい。
もしこの件が受けれなかったら、この蝶の羽を使ってくれ。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/10(木) 20:57:23 ID:tVhbJ2mA
>黒猫ハイプリ
そろそろ暑い時期になってきて、ジャワイでもリニューアルが決定したらしいんだ。
で、リニューアル後には使えない特別チケットを使ってしまいたいから、付き合って欲しいんだよ。
ジャワイへのチケットを何故もってるかって?俺は結婚してたんだけど、一ヶ月ほど前に彼女から別れを切り出されちゃってね。
いわゆるバツイチってヤツになっちまってさ。離婚の理由?R化がどうたら言ってたけど、しっかり別の男作ってたから
理由なんてなんでもよかったんじゃないか?
そんなわけで、心の傷を癒してくれるのは、やはりプリさんしかいないなと思って、お願いしたいんだ。
ジャワイだから、いくつか水着も用意してみたから、着てみてくれ。(紐っぽいのばかりだけど)

以前の彼女を忘れるくらい、君の魅力に溺れさせて欲しい。
122桜花冠アコdame :2010/06/13(日) 01:01:56 ID:VcxlCOa6
>>魔法少女アークビショップさん
これから宜しくお願いします。
可愛い服、良いですねv


>>82さん
ペットとして扱われるのは、もう何度目になっただろうか。
教会からの仕事を請け負うようになってから、花はその手の仕事は数え切れないほどこなしてきていた。
「…んむっ……ふ……んくっ………」
その度に昂ぶってしまう身体はどうしようもなく、苦しく辛く、しかし果てしない快楽に向かう。
「可愛い顔がちょっと歪むぐらいに俺のモノを銜えてくれるのって、凄くソソるんだ」
そう言う82を相手にする今すら、花は条件反射となりつつある疼きに悶えていた。
「ふうぅ……っぁ、…ふ…んぁう……」
じゅぷじゅぷと精液と唾液が空気と交じり合う音を立てながら、花はひたすらに肉棒を唇や口内で扱き、そして舐める。
味覚を直接刺激する味は痺れるほど苦くはあるが、美味しいとも感じてしまうのだ。
もっと出てくる汁を欲しがり、手をも使って擦り上げて肉棒に快感を与えていく。
「……んんうっ!…んう…あっ、ふ……私の…ふぇ………フェラチオ、…ど…どうですか?」
すっかり硬く大きく立ち上がった肉棒を舌で舐め上げる花は、とろりと惚けた表情でふと82に問いかける。
「うん、中々良いよ。欲を言えばもっと激しく、あと綺麗に掃除してくれると嬉しいんだけど?」
「…ふぁ、はひ……がんばり……ます……」
この休暇が終わればクルセイダーに成るのだという剣士の82は、自身の肉棒のカリや裏筋を舐める花を見下ろして楽しんでいる。
「んふ…うぅうう………んんっ!んっ、……はぁ…ふ…!」
女好きの性格とはいえ、今の日常生活ではほぼ関わりの無い教会に付く、それも転生済みのアコライトと絡んだ事は無い。
『花』という通り名が似合う少女が休暇の間中ペットになり、肉棒を美味しそうに舐め、同時に綺麗にもしているのだ。
ましてや、可愛らしい顔は溢れる味に興奮して顔を朱に染める一方、太い肉棒を銜える事で少し歪んでもいた。
「はは、良い経験だよな。こんな可愛い子を好きなように出来るんだからさ…」
転職を終えた後に、剣士時代とは比べ物にならない厳しい修行が待っているのだとしても。
この休暇中で悔いの無いぐらい花の身体を犯しきれば、きっと耐えられる。
「くぅ、…んんうぁ……んっ、…っ…んんん…!!」
82の思いを他所に、花は湧き上がる快楽に堪えきれなくなったように肉棒を扱く口と手のペースを上げ始めた。
じゅっ、じゅぷ、じゅ、と部屋に響く水音と、82の脳髄に響く快楽も大きく強くなっていく。
「ぁ…んっ!…んむっ、………んくっ!!!」
喉奥まで銜えこんでから、強く窄めた唇を通して引き抜く動きを繰り返し、時折精液を求めるように鈴口を吸い上げる。
「っ、は…花っ!もう出るから、…止め…る、なっ…!!」
幾度目か、花が深く咥え込んだ瞬間、82はとうとう精液を勢い良く溢れさせた。
どろりと濃い精液を直接腹に流し込まれていく。
言い付け通りに82を見つめたまま、射精中も肉棒を扱きあげる花に、満足気な笑みを向ける82。
「…っふ、う……良く出来ました。じゃあお掃除が終わったら、ご褒美をやるからな」
「あ……はひ…っ!……あ、ありがと…ござい…ます…………ん、んく…」
口内や喉に絡み付くほど濃厚な精液を花は飲み込み、82の言葉に表情を綻ばせて、また肉棒を舐めるのだった。

「ふうっ…んうぅぅ!!…そ…なっ、…とこ、っんあぁああ!!……舐め…ら、らめぇ………!!!」
後ろを見れば82が小さな尻に顔を埋めて、菊座を舐め、抉っている。
かと言って正面を見れば、柔らかな胸をむっちりと鏡に押し付けて、まるで犬のように舌を突き出した顔の自身がいる。
部屋に設置された大きな姿見に縋るように立つ花は、与えられる刺激とありのままを見せられて身を悶えさせていた。
すっかり服を脱がされてしまった状態では快楽を遮れはせず、膝が崩れそうになるのを堪えるだけで精一杯だった。
「駄目とか言いながら、物欲しそうにヒクついてるけど?」
「そん…な、っいひぃ!!あっ…ひぃぃい!……ぁ……あぁああ………」
きゅっと強く閉ざされている後ろ穴だが、82の舌でぐりぐりと抉られて確かに段々と解れて来てはいる。
感じて下腹部に力が入れば、今度は秘所に何個も詰め込まれた『超豪華振動魔法ジェム』がまた別の快楽を与えて、更に思考を白く染める。
「あひっ…お腹、っぶるぶるし…て…んやあぁああ!!!お…かしく……な……っくひ…ぃ…!」
82の買ってきたジェムは秘所内でぶるぶると振動するだけではなく、他のジェムと連動したり、別々の震えをしたりと様々に動く。
花は逃れられない快感に蜜を溢れさせるばかりで、それはとろとろと脚を伝って早くも床に染みを作っていた。
それすらはっきりと映し出す鏡は惨酷でありながら、花を更に興奮させるのだ。
舌でこれでは、指や肉棒ならどうなるのか。82は愉しみながら、花を攻め立てていく。
「ぅあぁあっ!!!…ひっ……!!イ…くっ……やぁあ!!!」
にゅぷ、と唾液を纏った舌先が僅かに入り込めば、花は軽い絶頂を迎えて崩れそうになるが、尻と腰を下から支える82によって阻まれた。
尻から顔を離した82は花にちゃんと立つようにと指示し、今度はどろりと粘質な橙がかった液体を瓶から流して指に絡める。
「さーて、もうちょっと解してあげないと…ね?」
頼りなく揺れる華奢な身体を後ろから抱え、菊座に宛がった太く長い指を一気に根元まで埋めていく82。
「ひ、いぃぃいぁああああ!!!」
花は喉から出る限りの声を上げ、びくびくと背を仰け反らせて襲い来る快楽の大波に飲み込まれる。
液体…べと液とバーサークポーションの混合液を纏った指は腸壁を酷く刺激して、花を絶頂に追い込み続ける。
薄壁一枚隔てた秘所内のジェムの振動まで指に伝わり、潮を噴くほど苦しく幸せな連続絶頂に陥った。
「…ぁ……ぅあっ…!!!……ぁひ……ぃ……!!」
更にぐちゅぐちゅといやらしい音を立て、本数の増えていく指は花の後ろ穴を遠慮無く解していく。
だが、まだ足りなかった。
どんなに刺激があろうとも指程度の太さや長さでは、思考は快楽に染まってもどこかが物足りないと訴えているのに気付いてしまう。
「我慢出来ないなら、可愛くお強請りしてごらん?」
「…っ!!………あ…」
心を見透かすような82の言葉に揺さぶられて顔を逸らすが、花はもっと惨酷な事実を見てしまった。
鏡に映っていた、快楽を求める貪欲な自身の表情。
――『壊れるぐらい犯されたいの』
本当の…本心の姿に、囁かれた。そんな気がした。
「もっと欲し…っ!!…か……かた…くて…大きいので……お尻を…お、っおか………犯して…下さ…!」
後ろ穴で蠢く指に翻弄されて言葉を途切れさせながら、花はべと液やポーションだけではなく、唾液や腸液や蜜でどろどろになった尻を揺らした。
「随分といやらしい子だ」
「………ぅ…あ……はい…っ〜〜んんっ!!」
わざとゆっくりと菊座から引き抜く指は、液体にまみれてどろりと糸を引いて名残惜しまれているようだ。
散々解して慣らしたそこへと82は肉棒を漸く宛がって、花に囁く。
「でも…いやらしい子は嫌いじゃない。そんなに欲しがるなら、もっと沢山、何度も何度もイきまくりなよ」
ずぷり、と肉棒が挿入された。
「んぁあ゛あぁぁあ゛ぁあアああ!!!!!あひっ!はひ、入ってぇっ!!!」
宙を彷徨う花の視線は快楽に染まり、目は秘所と共に幸福の涙を流す。
「あ、あぁぐっ!!!!ん、くひっ!!!やぁっ!!ひ、い゛っ…激し…くてぇ!お尻ッ、こっ…われちゃ…ぁあ゛あ゛あぁああ!!!」
腰を掴まれて肉の打ち合う音をたてて激しく身体の芯を穿たれ、焦らされた体は果てない絶頂に陥る。
内部に塗り付けられたポーションが感覚をより鋭敏にしていることもあってか、先ほどの指以上に快楽が花を占領した。
「ひあ゛んっ!!で…ぇっ!!!出ちゃ…ジェムが、アはぁあァっ!!!!」
腸壁自体の締め付けと共に肉棒を刺激していたジェムが、一つまた一つと秘所から零れ落ちることすらもはや悦楽だった。
「あぁアア゛ぁ!!!イっひゃ…あああっ!!も、とぉ…!!!んひいィいぃい゛いィ!!!!!」
後ろ穴が捲れ上がるぐらいの挿入に、腸壁は更に締まって肉棒を強く扱き上げ、一層の幸せを生みだす。
未だ秘所内を犯すジェムはそれを手助けするばかりだ。
絶頂を迎えた数は、挿入以前を易々と超しただろう。
花は鏡に映った本心が幸せそうなのを目にすると、一層の微笑みになって快楽に身を委ねるのだった。

五日もの間延々と激しく犯された花は足腰が立たなくなり、82が転職に行くのをベッドの中から見送るしかできなかったという。
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/13(日) 04:46:42 ID:/C.9mCKQ
桜花冠アコに命令
仲間数人と狩りに行くんだが支援が足りないので参加してくれ
支援がアコ一人でもどうにかなる程度の狩場だから安心してくれ
それとメンバーは君以外全員男だ
(狩りの清算が終わったら近くの路地裏にでも連れ込ませてもらって君自身の身体を狩らせてもらうぞ
目隠しさせてロープで拘束して前後の穴を責めたり犯してる模様をSSで撮影させたりして楽しませてもらおうかな
…そういえば…昔、このアコによく似た綺麗な銀髪の未亡人のプリを同じように犯してSSで脅してしばらく遊んでたことがあったな…
君を見てたらあの時のことをよく思い出すな
あの時撮ったSSが残ってたから見せ付けながら犯してやるとしよう)
124桜花冠アコdame :2010/06/14(月) 02:05:15 ID:DXKr0BNk
いつのまにか長くなってしまいました…。
なので今回は2レス使わせていただきます。申し訳ありません。
排泄描写がありますので、苦手な方はご注意下さい。


>>120さん(1/2)

がちゃり。
下半身を露にされた花を拘束する鎖の音が室内に響いた。
一面夜の窓のような黒い硝子張りになった研究室の、その壁に花は手首と肘を繋がれて束縛されている。
人少ないジュノーの片隅にあるその一軒家は、花にとって恐怖の場となりつつあった。
「まずは体験からってことで一番弱いのにしたけど…こんな実験受けるなんて君も物好きだね」
小さなビーカーの底に残るポリン色の液体を、花に見せながらクリエイターは低く笑う。
「……ち、違う…私は…ッひ、あ!!」
情報の為に、と言いかけた声は急に感じた腸壁を押し広げながら下っていく何かに止まってしまう。
顔を赤らめる花の下腹部を少しづつ膨らませる薬品は、今にも菊座から溢れ出しそうになる。
それだけで媚薬をも使われた身体はぞくぞくと震えて蜜を流し、足下はおぼつかなくなっている。
「まあ君の事情なんてボクは心底どうでもいい。この実験が成功して金持ちに高く売りつける薬が出来れば、何より満足なだけだ」
クリエイターにとって花はただの実験台であり、金儲けの踏み台でしかない。
そう感じ取った花は口を噤み、クリエイターのされるがままになろうと目を伏せた。
「…さて、ボクが情報屋に支払った報酬の分、ちゃんと働いておくれよ」
本来ならば花が受け取るはずの検体代金は情報屋に渡った後、『母親の情報』に変えて支払われるのだ。
実験の終わりと情報を望む花は、実験と金に狂うクリエイターにその身を差し出すしかなかった。

ポリン族の弾力性と記憶形状性を抽出した水溶液を一度望む形に固め、媚薬と水に混ぜて溶かす。
その媚薬と水が腸で吸収されると、残ったものが記憶形状性によって再び形を取り戻すのだという。
花は湧き上がる快楽に飲まれていく中で、理論の正当性に喜ぶクリエイターがそう口にしたのを聞いた…気がした。
「んひいィぃイ゛いいい!!!ぅあっ、出て……っ…出てるっ……!!」
柔らかくぷるんとしながらも小さな突起を備えたゼリー状の棒が、花の菊座を刺激しながらじりじりと出てきている。
媚薬を使われた体は排泄だけでも堪らないのに、ぷつぷつと不規則に並んだ突起が腸壁と菊座を引っ掻くという更なる快楽を生んでいた。
突起は棒に混じりそうな程うっすらとしたものであったが、排出していく花には大きく感じてしまう。
クリエイターの指によって秘所は早くもぐちゅぐちゃと淫猥な音を立てているが、蜜がどろどろ流れ始めたのは排泄からだ。
「ふふ…中々の実験体だね。排泄という快楽に染まりながら、声を良く上げる」
花を壁に押し付けるように身体を密着させ、クリエイターは耳元で玩具を見つけた子供のように笑う。
花の様子は薬品の体験者の声として依頼者に示す為、密かに写真と音声に始終記録されていた。
「く…ひい゛…ッ!!……ゆ…びぃ……止め…ん、ふぅぁあアああ゛…!!」
「止めて良いの?こっちでイかないと、君はこれから排泄する度に絶頂しちゃうよ?」
的確に秘所内の弱いところを擦られる感覚に意識が抜けそうになる花だったが、淡々としたクリエイターの声に恐怖を感じて慌てて首を横に振る。
口端から零れていた唾液が、纏ったままのアコライトのケープに落ちて染みていった。
「ごっ!!……ごめ…な…さ、ぁアひイぃィイいい゛!!!……お願、っ…止め、な…でぇっ!!ふうぅう゛…普通……が…いひっ!!」
後ろ穴を内側から犯しながら出てきているものは、一番弱い薬とあって排出するのに無理の無いサイズの棒状だ。
それで絶頂してしまうのならば、日常生活でどうなるかなど誰の目にも明らかだった。
「あ、そう。君がどうなろうとボクが知ったことではないから、どっちでも構わないけどね」
ただ実験が成功すれば良いだけであるクリエイターは、花の『お願い』として一層激しく動かす指で蜜を掻き混ぜる。
その動きからはいまだ理性を保つ花を崩そうとしているのが見て取れた。
「んあぁアア゛あ゛あぁあっ!!!……ひぐ…っ!んア゛っ!!ああぁあ゛!!!!」
全身に力が籠もって今にも絶頂を迎えてしまいそうになった瞬間、きゅっと締まった菊座がゼリーを一度断ち切った。
「う……、ぁひ…いぃい……?」
べちゃりとタイル張りの床に落ちたゼリーを見下ろしたクリエイターだったが、何事も無いように視線を花に戻す。
花は連なっていた快楽が一度途切れ、少し休憩ができるかと朧気な思考で安堵した。
…その一息が、クリエイターの策でもあった。
次の瞬間。
「…いひぁっ!!!や、ンあ゛あ゛アアあぁぁァア゛ああ!!!!!」
惨酷にも菊座を押し開きながら、再びゼリーがずるずると溢れ出した。
気を抜いた瞬間に襲った快楽に堪らず暴れようとしても、固定されている身体では鎖を鳴らすしかできない。
しかもその瞬間を狙ったクリエイターがGスポットをこりゅ、と強く擦った為に、潮を噴きながら容易く絶頂に落とされてしまった。
「……っうぁ、……あっ!!…や……はぁあ゛あアあ!!んんんっ!!!」
桜花冠を飾る髪は汗で頬に張り付いて不快感を生み、床には口端からだらしなく滴る唾液と足を伝った蜜と潮が水溜りを作っている。
(ま…まだ…出てえぇぇっ!……な…んでっ…えええぇ…!!)
絶頂に到っても尚、排出してしまうゼリーと動く指に花は悶え続ける。
「あの薬はポリン一匹の質量を濃縮した液体でね。君が飲んだのは半量だったけど、出し切らないと終わらないよ」
クリエイターは花の膨らんだ下腹部を優しく、愛しいものに対するように撫でる。
それから、と。
切れたのは一番弱いポリンだからで、一瞬でも安堵させてからの絶頂を見せる為。
これから試していく薬は段々と強くなっていき、今度は全く切れず、突起ももっと硬く大きくなっていくこと。
ドロップス、ポポリン、マーリン、マスターリング、エンジェリング、デビルリング、アークエンジェリング、の七種類があること。
そして、次に飲むのは一匹分丸々であり、同時に秘所には指ではなく、肉棒を挿入すること。
ついでのように酷でしかない実験内容を花に伝え、クリエイターは低く笑い声を上げた。
「とりあえず理性なんて捨てなよ、ボクのタロウ(実験体)」
ぐい、とグローブに包まれたクリエイターの手が、花の下腹部を強く押した。
途端、排出するゼリーの速度が上がって花は仰け反り、早々と二度目の絶頂を迎えてしまう。
(…や、ぁ…挫け…ひァあ゛!!…だっ、駄目ぇ………お…かぁ…さま…っぁ!!耐え…なひゃ……)
花は排泄による快楽に染まりながらも、歯を食い縛って実験に堪えるしかなかった。
クリエイターに渡された蝶の羽は、とっくに別室の床に捨ててきていたのだから。
125桜花冠アコdame :2010/06/14(月) 02:06:06 ID:DXKr0BNk
>>120さん(2/2)

濃い紫色のゼリーをひり出す花と、その腰を抱えて犯し続けているクリエイター、その場に似合わない風体の男達が実験室に居た。
でっぷりと太った男達は装飾の多い裕福そうな服を纏って、にやにやと花を見つめている。
「んぁっ!!…や、ひぃィい゛いん!!!イひゃ、っ!!は、んぅっ!!!」
抵抗しなくなった花はどこか幸せそうな表情で、嬌声を上げるだけになった口から胃に細いチューブを差し込まれていた。
チューブの元は壁に取り付けられた点滴パックに繋がっている。
「あ…はっ…んぅ!!!ひぐっ!…アひぃ!!!イっちゃ、あ゛ッ、アアァ゛ぁ…〜〜〜〜っ!!!!!」
ビクン、と背を仰け反らせて花がまた絶頂を迎えても、クリエイターは変わらず肉棒を花の秘所でじゅぷじゅぷと扱くだけ。
既に何度も中に出した精液はごぷりと溢れ、様々な物の混じった水溜りに落ちる。
「どうです?こうやって無理矢理でも摂取させることも可能ですよ」
自慢気にクリエイターは男達を振り返り、初めより遥かに突起が硬く大きく、そして太さを増したゼリーを排出する花の様を見せ付ける。
「……や、あ゛ぁアあっ!!!こ、われぇっ!!も、おし…りぃ、らめぇええエっ!!!!」
パックの中には花の出すものと同じ色の液体が詰まっており、少しづつ摂取させる仕組みになっているのだ。
「ほう、この実験の成果は素晴らしいものだね。見学していても興奮したよ」
(…ぇ……はぁんっ!!…見……見られてっ……んひぃ?!)
壁になっていた黒い硝子は、マジックミラーのようなものになっていたのだ。
花はその事実を知ると緊張から全身を強張らせるが、ゼリーと肉棒を感じてしまって絶頂にまた達するだけとなる。
「ありがとうございます。…では、どの薬がご入用ですか?」
クリエイターは営業用の笑みを浮かべて男達に問うが、返ったのは首での否定だった。
「まだ…上から二番目だったね?」
「ええ。この次で最後です」
アークエンジェリングから抽出した成分で作った薬が残っている。
(………そ、……それ、ってぇ…!!……ま、だっくひぃぃい!!!)
デビリンの薬が終わっても尚、花はこんな…いや、これよりも激しい絶頂を味わう事となるのだ。
恐怖から身体にぎゅっと力を籠めて、また達し、今度は胎に出される精液の熱さをも感じてわけがわからなくなる。
「じゃあ最後を見てから決めよう。…それと、その娘は買えないのかね?」
「残念ながら。それにこんな安い実験体は貴方様には似合いません」
「そうかそうか」
どこか遠くに自分以外の声を聞きながら、絶頂に塗れる花は心の支えである母を浮かべて終わりを望み続けるのだった。


「よう。無事帰ってこれたな。実験はどうだったんだ?」
「…………っ…!!」
暗いひっそりとした小屋…120の仮とした拠点へと再び訪れた花に、出会った当初と変わらぬテンションで120は問いかける。
どうもこうもない、というのが正直な感想であった。
あの後、回復して動けるようになるまでに数日かかり、その間クリエイターに行為の感想をあれこれと問い詰められたのだ。
…ましてや、排泄の度に思い出して身体が疼いてしまうおまけまでついてしまった。
「無言か。まあ良い…このネックレスのことを調べれば良いんだったな」
答えるに答えられないまま俯く花に溜息を一つだけ吐くと、次にはまた仕事の話に戻る120。
…と、花が顔を上げて120の名を強く呼んだ。
「ネックレスも情報は欲しいです。……でもっ、それ以上にお母様の事が…知りたいです!」
カウンターに詰め寄って、120に強く強く願う。
例えこの身をどんなに使おうとも、一切聞きも触れたことも無い母を知りたいのだ。
120は厄介者相手のように花を一瞥すると、溜息を吐いて手元の資料を別の資料と入れ替えた。
「ふん、聖職者の癖に貪欲だな。そんなに情報を欲しがるなら、またちゃんと仕事をこなせよ?」
「…わかりました」
120に花は誓い、渡された母の資料のある一点に何度も何度も目を通した。
(なんで…そんなところで…?)

『教会の裏仕事を請け負うプリースト第七号。その姿は主に教会と、何故かプロンテラ城内でも見られている』
126名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/14(月) 03:46:43 ID:2mopIeMg
>桜花冠アコ
司祭さまから紹介されたアサシンだけども、話は通ってるのかな?ええと…
俺はソロで活動してるアサシンで、あと少し頑張れば転生できるところまで来てるんだけど、フっといつもの狩場で
小休止してたら、昔のことを思い出してしまって。それから眠れなくなって狩りもまともにできなくなっちまってね…
以前、俺には仲間が大勢いた。間違いなく仲間と呼べるヤツらが居たはずなのに、なんで俺は今一人なんだろうって。
そんなことを懺悔室で呟いたら、君を紹介されたんだ。一緒に休暇を取った方が良い、と言われてね。
女の子と二人きりなんて、何して良いのか分からないし…、そもそも、体に空いた穴みたいな気持ちの状態で
何ができるのか…
…確かに休暇は必要みたいだね。つまらない男と一緒だけど、少しの間、よろしくね。
127お嬢プリsage :2010/06/14(月) 08:09:55 ID:LljTClDM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a27y41=
問2:身長は?
152p
問3:3サイズは?
88-57-83
問4:弱点を答えなさい
ME志望なのでVITがないことです。
問5:自分の自慢できるところは?
まだわたしには、人様に自慢できるようなものはありません。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
………わたしが部屋で眠っている時に賊が侵入してきたんです。ナイフで脅されて、そのまま乱暴に……。
少しの間、男性が怖くて近づけなかったこともありました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな不埒なものはありませんっ!(真っ赤
問9:備考をどぞ
わたしはとある貴族の娘です。わたしの家では、代々聖職者の家計としてルーンミッドガッツ王家に仕えていたのですが、
当主になる条件が「成人まで穢れのない身体でいること」なのです。わたしはもう、資格を失ってしまいました。
でも、子供はわたしだけ……そこで大臣様がここでの奉仕と修行をやり遂げることで、わたしに資格を与えてくれるというお話が出ました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします(ぺこり
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/14(月) 20:47:01 ID:82rqLndg
>お嬢プリ
当主に返り咲きたいんだ?大臣にはその身体で媚を売ったのかい?
っと、そんな怖い顔しないでくれよな。不都合な報告されちゃうぜ?
わかったらさっさと屈んでその口で奉仕しな。
歯を立てるンじゃねーぞ。練習だ。上手になるまでずっと続けてろ。

口奉仕が上手くいったらたっぷり飲ませてやるよ。
もし上手く出来なかったら目の前で扱いて聖印とプリーストの服。そしてそのリボンにぶっ掛けてやる。
129名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/14(月) 21:16:26 ID:C.cvOh3A
>お嬢プリ
俺は教会からアコプリの健康診断を頼まれているアルケミストだ。君のこれから行う修行は分からないが
身体に問題か無いかのチェックは行わないといけないからね。
もちろん、神の使徒として恥ずかしくない装いをしているかどうかの検査も含まれるぞ。
まずは聖職者らしい装いをしているかどうかのチェックを行う。スカートの前を開いて、今着けている下着を俺に見せるんだ。
色や匂い調べるから捲り上げたままで居るように。じっっっくりと君の下着を見せてもらったら、記録用のSSを撮るぞ。
次に、下着を脱いで机の上に上がって、脚をM字にして、あそこを自分で開きなさい。
そのままの格好でいるんだぞ、君が穢された言っているあそこの検査を行う。膣内や豆を弄ってあげるから
好きなだけ気をやりなさい。その態勢のままで、俺の肉棒をいれてあげるので、堪能してくれ。
陰毛をブチブチ抜いて、あそこをツルツルにさせながら犯してあげよう。
あそこの具合が良ければ何度も中に出して検査は終わりだ。
130名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/14(月) 21:41:01 ID:HxFaJDP2
お嬢プリに命令。
ME志望と聞いて先達であるMEハイプリである俺が、その修行につきあってやろう。君の言うとおり、
打たれ強いタイプではない以上、如何にしてMEを早く詠唱できるかどうかが戦闘での肝になるわけだ。
フェンCや詠唱妨害されないアイテムに頼る前に、自分の集中力を如何に高められるかが修行となる。
やりかたは簡単だ。この練習用のスクロールを如何に早く正確に詠唱できるかを練習する。
MEの練習用だけにそれなりの詠唱速度を求められるから、集中を切らさないように。
もちろん、ただスクロールを読むだけでは修行にならない。そうだな、君は服を全部脱ぎたまえ。
俺は君の体を触り、詠唱妨害を行おう。それを耐え切って、何度スクロールを読み上げられるか。
胸の先をいじったり、あそこの豆を触ったり、陰毛を抜いたり色々やるからね。
見事耐えきったら、それなりに手配を行ってあげよう。ダメだったばあいは再修行として
まずは性的快感から耐えるために俺と寝てもらうからね。
131黒猫ハイプリsage :2010/06/15(火) 13:51:13 ID:fdLIW2YY
お嬢プリ様
かっこいい…よろしくお願いします〜

濡れ場がすごく短くなってしまいました…、すみません
その分恥ずかしがってるところを見てもらえると嬉しいかも


>>112さん
 プロンテラ大聖堂近くで誰にも見つからないようにちらちらと辺りを確認しながらクロが路地裏に入っていく。暗がり
に入ると影と同じ色をした服を纏うアサシンが一人立っていた。
「お、時間通り。とりあえずこっちにおいで」
 言われるままに112さんの近くへ寄っていく。暗がりに目がまだ慣れていないのでやや躓きそうになりながら112さんの
前に立つと112さんは楽しげにクロの肢体に目を這わせる。
「ぅ…、そーゆー風に見られると恥ずかしいの…」
「何これからもっと恥ずかしい事するんだからコレくらいなんとも無いって。それじゃまずは…」
ぴっと前垂れを指差して、
「それを自分で捲り上げて穿いてるパンティを見せて欲しいな」
 わざと羞恥を誘うように自分で、という部分を強調して催促する。クロは暗がりの中でも顔が赤くなるのが分かるほど
に頬を染めながら前垂れを持ち上げ自らの秘所を隠す薄布を露出させる。
「へぇ…随分と可愛いのを穿いてるんだな、ハイプリっていうからもっと色っぽいの穿いてると思ってたよ」
 露わになったそこに顔を近づけクロのピンクのショーツに息を吹きかけれる位の位置でその景色を楽しむ。
「ぁぅ…、ゃ、やめ…」
 恥じらいに顔をふるふると振り、太腿をもじもじと擦り合わせる。
「だーめ、ほらじっとして。君だって了承してこの場に居るんだろ?」
「ぇぅぅ…」
 観念したのか動きを止め絡みつくような112さんの視線に耐えるようにきゅっと目を瞑る。異様な長さの数分が経った
後何故か何も着けていない様な感覚に襲われゆっくりと目を開くとショーツは脱がされ112さんの手に渡っていた。
「ひゃ、え!?か、返してぇっ」
「んーまだ返してあげない。全部済んだら返してあげるよ」
 言ってクロのショーツをしまい込む112さん。そのまま姿をふっと消してクロの後から声を掛ける。
「さ、このまま城の前まで行ってそれから清算広場まで歩くんだ。見つからないようにね…」
 プロンテラ大聖堂からプロンテラ城に掛けての道は往々にして人通りは少ないので誰に見られるということもなく辿り
着く事が出来たが、もしや誰かに見られてるかも知れないという意識で足取りは既にふらふらになっていた。
「おやおや、これからが本番だって言うのにこんな事で大丈夫なのかな?まぁもし見つかってもクロが恥をかくだけからね」
 その際はルアフで炙ってやるんだから、と心の中で毒付いたところで何の意味も無いのは判っていたがそうもしなけれ
ば今にも唱えてしまいそうになるのと羞恥に耐えるのに必死だった。
「さ、行こうか。頑張って耐えてね」
 間違いなく人の悪い笑みを浮かべているのが容易に想像の付く声で見えない場所から手を引き出す112さん。それに遅れ
ないように付いていくしか出来ないのでした。


 まずは城前から噴水にかけてを歩く、イベント等があれば賑わう此処も特別な事が無い今はただの閑静な道である。
「むー…」
 緊張に猫耳をぴんと張りながら引かれるままに歩く、恥ずかしさに法衣のスカートを押さえたくなる衝動に駆られるが
それこそ周囲に何も穿いて無い事を自ら言うのと変わらないので我慢する。
「ははは、まだ人も居ないのに必死になって、可愛いなぁ」
 愉悦に浸るとても楽しそうな声が聞こえる。小さく風が吹く事すら怯えるクロの様子を覗き見て楽しんでいるのを想像
するのは難しくなかった。
 漸く噴水が見え始める辺りになるとまばらに露店が目に入るようになりちらほらとそれを見て回る人も見受けられるよ
うになる。こんな中歩いて行くと考えると緊張というより羞恥で歩けなくなりそうで怖くなる。
 噴水にたどり着いた辺りで不意に手を引く力が無くなる、どうやら112さんが手を離したようで今までそこに居たという
現実がすっぱりと無くなる。
(さて、ここからは一人で歩いてもらおうかな。ゴールは言ったとおり清算広場だ、見つからないようにね)
 耳打ちで112さんからの言葉が飛んでくる。オープンだと場所が割れるのと『こんな事』をしているからだろう。
 悩んでも終わりは来ないので人ごみの中を突っ切るように歩き始める。普段どおりしていれば誰かの視線を感じること
も無い、頭では理解できていても体は風が来ないか、誰かが見ているのではないかという緊張を隠せずにびくりびくりと
小さくしか歩を進める事しか出来ない。
「……っぅ、……!」
 耳を張り顔を羞恥に赤く染めなつつ思い切り目を瞑って歩きたくなるが、既に周囲を見渡せば露店と物を求める人ばかり。
 人ごみというほどの数は居ないにしろ目を瞑って歩けるほど少ないわけではなく、結局のところ向けられていない視線
を気にして歩く事しか出来ない。
(ふふ、広場はまだまだ先だよ?それにもっと人は増える、ちゃんとゴールできるか楽しみだな)
 商圏投票の辺りまでたどり着いた辺りで緊張と羞恥で思考が段々と麻痺してきたのか、時折耳打ちで話しかけられる煽
りの言葉すら通り抜けるようにふらふらと歩く。
「ぇ…?ひゃっ!?」
 不意に起こったお尻に感じる触られる感触、犯人は言わずもがなこれもお遊びの一部なのだろう。小声とはいえ街中で
上げる声ではないので一部の露店主と道を歩く人達がこちらを窺っている。
 その視線を振り切るように歩く先にはプロンテラの中でも一番の露店の密集地、まさに人ごみと言うに相応しい人と露
店がある場所だった。
「ぁ…」
 こんな中を歩かねばならないという事実と、恐らくは行われるであろうお遊び。そしてそこで声を出してしまった際に
向けられる膨大な視線、考えてはいけないと頭をぶんぶんと振った時股間に忍び入る感触が襲った。
(どうしたんだい?ゴールはすぐそこ、抜けてカプラ職員の隣を抜ければ…、おや?)
「…だ、だめぇ…」
 112さんが触ったそこは過剰な自意識が生んだ視線に体を火照らせ今にも愛液を溢れさせそうになっている淫らな秘裂
だった。
(おやおや…、俺は大した事もして無いのに歩いてくるだけでこんなに濡れちゃうなんて。見られるかもしれない緊張は
そんなに気持ち良かったのかい?)
 囁かれるように直接届く言葉は更なる羞恥を誘い溢れる蜜を増やし、珠になって溢れた蜜を掬い取り先を促す。
(さ、行くんだ)
「は…ぃ…」
 まるで熱に浮かされたように言葉のまま人ごみにふらふらと歩き出すクロ。周りに人が増え向けられていないはずの視
線を感じてさらに体を熱くして太腿にすら愛液を垂らしていく。
 歩きながらそのたびに疼く秘部をもやが掛かった頭で何とか耐えながらカプラ前にたどり着き気持ちに少しの油断が出
来た。
 112さんは待っていたかのようにその隙にクロの秘部と包皮を押し上げているクリトリスを擦り上げる。
「〜〜〜〜〜!?!??」
 急な刺激に声は出さなかったものの一瞬で腰と足の力が抜けてその場にぺたんと座り込んでしまう。
 道行く人がなんだなんだと見ては去って行く。その場から動けないクロが何かに操られるようにふわりと体を浮かす。
(やれやれ、流石にやりすぎちゃったみたいだ。これはサービスにしておくよ)
 そのまま糸の切れた人形のようにかくかくと体を揺すられながら運ばれていく。普段なら人が集まっただろうが誰かが
枝でも折ったのかそちらに集中していたようだ。
 清算広場に辿り着いたところで姿を現す112さん。手近な場所にクロを座らせ自分も座り込む。
「ま、ゴールしたという事にしといてあげる。それにもう我慢できないんじゃない?ちゃんとおねだり出来たら一杯可愛
がってあげる」
「もっ…我慢できっ……なっ、いっぱ…くだ…さっ」
 中途半端に火照らされた体で縋るようにねだるクロ、満足そうに頷いてお姫様抱っこをして運ぶ112さんでした。


「ふぁあっ…はぁんっ!、きも…ちっ!……いっ…ぁんっ!…もっとぉ」
 クロの法衣は乱暴にはだけられ後から112さんに乱暴にと言えるほどに突かれている。しかしながら欲情した体は更なる
快楽を求める。
「えっちというよりはもう淫乱だね、ほらこっちはどうなんだい?」
 112さんは覆いかぶさり腰の速度は緩めないままクロの乳房と乳首を弄り始める。既に勃起しきって母乳を滲ませている
乳首は揉まれつままれるだけで簡単に射乳を始める。
「あはぁっ…おっ……ぱ…ぁ…」
 ぶるぶると体を震わせ舌を突き出しながらぴゅぴゅっと白い液体を噴出させていく。まるで栓が壊れたように手が動く
たびにベッドのシーツに染みを作っていく。
「ぁ…?にゃ…?」
「よいしょっとこれでミルクが噴出してるところがよく見える」
 112さんは壁に寄りかかりそのままクロを抱え上げ寄りかからせる。そのまま突き上げながら首筋を舐め上げ息を吹きか
ける。
「やっ!ふかっ…ぃあっ!ごりゅ……って…も…っあ!」
「ほら、イっちゃえ。淫乱な猫ハイプリさん」
 とどめとばかりに双乳を絞り上げ痛ましいほどに乳首を捻り勢いよく突き上げ子宮口に叩きつけて射精を始める。
「ひぅああぁぁうぁうああぅ!!!!!」
 3つの大きすぎる快感に絶頂に押し上げられ背を体を大きく跳ねさせる。
 絶頂の余韻に浸りながらも揉まれ続けている乳房から母乳を噴出しつつ物足りなさそうに112さんを見るクロ。
「はは、良いよ。もっとあげるよ」
 再び腰を動かし始める112さん。
 お互い満足した後分かれたが、クロがショーツを返してもらえたのかは謎なのでした。
132名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/15(火) 20:46:50 ID:/5vPv43E
>黒猫ハイプリ
俺は女性向けの薬を作っているクリエイター。今日も頼まれた薬を試作してみたんだが、女性にしか効果が出ないので、
献体として協力してくれ。と言ってもそんなに危険な薬じゃない。いわゆる胸が大きくなる薬さ。
副作用は特にないと思うから、ちょっと試して見て欲しいんだ。
薬を飲んでから暫くしないと効果が発現しないんで、こっちのベッドでゴロゴロしててくれていいぞ。
予定時間になったら起こしてあげるから、その時にいろいろ聞かせてね。
(薬の効果で、胸のうずきと共に精液が欲しくなってしまいます。精液を口にする度に胸から快感が引き起こされ
精液を口にすればするほど、その性的快感に染まっていってしまいます)
133眼鏡っプリdame :2010/06/17(木) 01:34:23 ID:PQja.QUs
>>お嬢プリさん
初めましてっ!! よろしくお願いします。一緒に頑張りましょう!

>>命令してくださる皆様
今溜まっている2つと、次に新しく下さる命令をもって、転生させて頂こうと思います。
ただ、今、仕事が少々忙しいので、暫く時間が空いてしまうかもしれません。
よろしくお願い致します。

>>93さん
「ぅ…あっ…くぅうっ…」
薄暗い部屋に、くぐもった眼鏡っプリの声が響く。椅子に座り、苦しげな表情を浮かべ、手で口を押さえる彼女。
ここはジュノーの魔法アカデミーの一室、悪魔研究を行う教授の93さんの実験室。
研究成果の実験のためにやってきた彼女であったが、待っている間に発作に似た症状に襲われていたのだった。
それは発作ではなく、93さんに盛られた媚薬の影響であったが、彼女がそれに気付くはずはない。
我慢すればするほど、焦らされるような気分になり、更に体の疼きは増すばかりである。
「…あっ…ふぁうぅッ♥ くぅうぅっ…」
無意識のうちに、股間をきゅっと締めてしまい、体を震わせる眼鏡っプリ。
既に乳首もクリも痛いほど勃ち、布地に擦れ、疼きを更に高め、もはや彼女の疼きは限界に近づいていた。
もはや我慢できず、トイレで慰めるために立ち上がり、ふらふらと扉へと向かう彼女。
だが、彼女が扉に手を掛けようとしたちょうどその時、93さんがやってきたのだった。
「あっ…あのっ…ちょっと、お、おトイレに……きゃぅんっ」
何も聞かれていないのに、あたふたと口を開く眼鏡っプリ。そのまま通り過ぎようとした彼女は、93さんに腕を掴まれてしまう。
「君、嘘をついてはいけないな。ほら、正直に言ってみなさい」
心の中を見透かすような93さんの冷たい視線に射られた彼女は、その場で立ち尽くす。
本来であればそれでもなお否定を続けたであろう。だが何故だろうか、彼女は93さんの言葉に抗い難いものを感じていた。
「あ…その…あのっ…ごっ、ごめんなさいっ…あの…発作で…あそこが…とても…つらいのぉっ!!」
困ったように口篭る眼鏡っプリだったが、93さんの無言の威圧の前に、とうとう屈してしまうのだった。

「よろしい。それでは、実験を始めようか…。そうだな、まずは法衣を自分でまくって見せたまえ」
眼鏡っプリの様子に満足そうに頷いた93さんは、彼女に向かってそう命令を下す。
(実験?)と一瞬疑問に思うものの、今の彼女には93さんの言葉は絶対であった。
「うぅっ…こ、これで…宜しいでしょうか?」
恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らしながらも、素直にその命令に従う眼鏡っプリ。
法衣の裾を摘むとするすると引き上げる。徐々に露わになる黒いストッキングに包まれた健康的な太もも。
黒いガーターと白い肌の境目のコントラスト。そして最後に93さんの前に晒される純白のショーツ。
透け透けになるほどぐっちょりと愛液を吸い込んだショーツは、イヤらしい割れ目にぴったりと張りついている。
「凄いことになってるな、こんなになるまで我慢していたのかい?」
くくっと笑いながら、その透けている割れ目を指で軽くなぞる93さん。
「ぁっ…くぁんっ♥ はぃっ…イヤらしい…プリーストで…ごめん…なさぃっ!!」
その軽い愛撫では物足りないとでも言うように、自ら腰を動かし、指に擦り付けようとする眼鏡っプリ。
だが、93さんはそれを許さない。指をさっと引くと、どっかりと椅子に腰を下ろす。
「さて、まずは私のペニスを舐めて貰おうか」
恨めしそうに見つめる眼鏡っプリに向かって、93さんは何事もないかのように命令する。
彼女は疼きを治めることができないまま、93さんの足元に跪いて、ズボンから肉棒を取り出すのだった。

「んっ…ふぅんっ…すごぃ…臭い♥」
長らく研究に没頭していたのであろう。少し皮を被った93さんの肉棒は、強烈な臭いを発していた。
だが、眼鏡っプリはそれを嫌がるどころか、喜んだ表情を浮かべて、半立ちのペニスに舌を伸ばす。
「ふぅ…ちゅ、れろ…れろ…れろ…んぁ…あ♥ はぁっ…ちゅう…んちゅぅっ…ちゅぷっ…」
舌だけで器用に皮を剥くと、カリ裏から皮の裏側にべったりとこびりつく黄色い垢を、唾液で溶かし、掬い取る。
時間を掛けて恥垢を全てこそぎ落とすと、今度は竿全体に舌を這わせ、舐め清める。
玉の部分にまで躊躇なく舌を這わせたかと思うと、おもむろに窄めた口で、一気に亀頭を咥える。
「れるっ…ずずずっ…ぢゅるぢゅるっ…!! ちゅううっ…ん、んんっ…♥ んふぅ…ふぅんっ」
上目遣いに視線を93さんに投げ掛けながら、硬くなった肉棒を呑み込み、上下に動かす。
「あぁ…聞いていた通りの上手さだな。よし、そのまま口の中に出してやる。一滴残さず飲み干すんだぞ」
「んっ…ふぁぃ…じゅっ…ぢゅっ…ぢゅぷぅ…」
満足そうな93さんの言葉に、嬉しそうな笑みを浮かべると、頭の動きを早める眼鏡っプリ。
口の端からは、涎と先走り液の混ざった泡が滴り落ち、法衣にシミを作ってゆく。
そして、93さんが軽く呻くと同時に、腰を突き出す。喉の奥に向かって迸る濃厚で大量の精液。
「んっ…!? んぐっ…ちゅ…ずずずっ…ぢゅるるっ…♥ ちゅううっ…ん、んんっ…じゅるるる…ちゅぽ…♥」
溜まりに溜まっていた精液は、ねっとりと喉に絡みつき、眼鏡っプリは苦労しながらそれを飲み干すのだった。

「それでは今度はパンティを脱げ。そして、四つんばいになって尻を自分で広げて見せろ」
精液を全て飲み干した後も竿まで舌で清める眼鏡っプリに、93さんが命令をする。
焦らされていた彼女は、嬉々としてショーツを脱ぎ捨てると、両手で尻肉を掴み、くぱぁと広げる。
物欲しげにヒクヒクと蠢き、愛液を滴らせる秘裂が93さんの目前に露わになる。
だが、93さんは、そこには目もくれずに、その上の慎ましい窄まりに指を伸ばす。
「ひぃっ…そこ…ちがっ…ふぁぁぁッ♥ あ…あぁっ♥」
慌てて尻を振り、イヤイヤする眼鏡っプリ。だが、にゅるっ…とすんなり93さんの指はアナルに呑みこまれる。
「ふむ、こちらも開発済みか。こんなに簡単に呑みこむなんて…」
ぐりぐりと指を回し、アナルを解しながら、指を1本から2本、3本へと増やす93さん。
「あっ…ぅふぁあんっ…ぉ…おしりっ…熱いっ…やぁ、やめ…ぁぁあっ♥」
息も絶え絶えになりながら、嬌声を上げる眼鏡っプリ。秘裂からは、更にねっとりとした愛液が溢れ、床に水溜りを作り出す。
「くくくっ…流石は教会が期待するだけはある。よし、ではこれから言う言葉を大きな声で繰り返すんだ」
93さんは満足そうに呟くと、眼鏡っプリの耳元で何やら囁く。眼鏡っプリは、一瞬躊躇するが、すぐに口を開くのだった。
「きゅ…93さま…い、淫乱でヘン…タイの眼鏡っプリのケツ穴を、ぶ…ぶっといおち○ちんで…おか…犯してくださいっ!!」
「うむ。良く出来ましたっ…!!」
「きゃぅんっ♥ ひぃっ…ぃああっ♥ あっ♥ あぁぁぁああ゛あ゛っ♥」
93さんは、ずぽッと指を引き抜くと、反り返る剛直を窄まりに宛がい、一気に挿入する。
めりめりと音を立てて、皺を広げながら呑み込まれる極太の肉棒。
その一突きだけで、眼鏡っプリはおしっこを漏らしながら、激しい絶頂を迎えてしまうのだった。

その後、93さんの開発した人間に効果のある闇の契約書の効果が切れる朝までの間。
眼鏡っプリは、93さんの性奴隷として陵辱され続けるのであった。
そして後日、93さんから教会宛に、眼鏡っプリの性癖から素質までを詳細に記した報告書がもたらされたのだった。
134名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/17(木) 02:56:35 ID:fEPGDE7I
眼鏡っプリへ命令

ちょいと派手に狩りをしようと思ったら君も参加資格があると紹介されたので誘った次第だ。
名無し島へ行くが料理やレジP等はどのくらい要るかな?遠慮なく必要な数を教えてくれ。
以前狩りで得た収入で騒ぐから普段以上に回復剤を持ち込むため俺のカートに収まらない
かもしれない程だ。
終わったら俺と君を含めた男2人女3人で乱交するからそっちも頼んだぞ。
(内緒にしておくが皆発光まで後一歩で、全員光って帰るのが目的だ。乱交も性欲を鎮めて
から転生するためなので回復剤が尽きるまで続けるつもりだ。ギブアップしてもイグ実を口
移しで食べさせて乱交に戻すので終わるまで何日かかるか分からないな。)
135黒猫ハイプリsage :2010/06/18(金) 14:01:01 ID:W35SoMjs
眼鏡っプリ様
転生までもうちょっと!転生したらお揃いの法衣でがんばろぉ!

キーワード的にお話をくらーくしないようにするのが大変でした…
こーいうのは自分の黒い部分が出そうで怖いです。

>>121さん
「うぅ…何でこんな恥ずかしい水着ばっかり…」
 121さんと共にジャワイに失愛(?)旅行に来て数日、初日はだらりと島を観光がてらに見て周り次の日から海水浴を
楽しんでいたのだが…。
「と言いつつちゃんと着てくれる辺りクロさんも満更じゃないんでしょ」
「むー…もうちょっとおっぱいあればそうですけどー…」
 クロの着ている水着は乳首と性器の周辺を申し訳ない程度に隠すだけのほぼ紐だけと言っていいようなビキニだった。
幸いそーいう処理は怠ってないので問題なかったのだが。
「似合ってる似合ってる、可愛いよ」
 先日着た水着もほぼ同じような紐の水着でどちらかというとよく見つけてきたものだなぁと関心するほどである。勿論
一応聖職者であるクロはそこまで露出を好んだりはしないのだが121を慰める意味でも敢えて着てあげる事にしていた。
「昨日のえっちもすごかったし、お願いしてよかったよ」
 えっちと聞いて顔をぼふっと赤くするクロ、こんなところで言っちゃだめーと121さんをぽかぽかと叩く。
「あははは、それじゃ行こう」
 クロの手を引き楽しそうに海岸へと歩き出す121さん。クロはと言えば逆に物悲しげな表情を浮かべ、それを気取られ
まいと首を振って笑顔で付いていった。


「いやもう参ったものだったよ、いきなり別の男を連れてきてさ…」
 何度目かになる同じような愚痴、言い方は変われど内容はほぼ変わらない。121さんとて意識はしてなくてふと口にす
るのだろうがやはり聞くたびにちくりと胸が痛くなる。
「だーめ、オンナノコの前で別の人を話題に出しちゃ、ね?」
 言いながら人差し指を121さんの口元に付ける、にっこりと笑顔を向けるがやはりクロも心からは楽しめておらず少し
ぎこちない感じがした。121さんもそれを察したのか済まなそうに頭を掻く。
「あ、あぁ…そうだね、ごめん。だめだな俺って」
 121さんとて表面上は明るく振舞ってるだけでまだ色々と頭が受け入れ切れてないのだろう、人の感情を読むのが苦手
なクロでも分かるほどにそれは時折表に出てきていた。
「ううん…、そうじゃないの…ごめんなさい」
「謝らないで、クロさんは十分素敵だよ。俺が未練がましいだけさ」
 二人手を繋ぎ沈黙のままぱしゃぱしゃと波を掻き分けながら歩く。繕う言葉も安易に掛ける言葉も持たないクロはうな
だれ手を引かれるだけだった。
「でも…」
 不意に121さんが呟く。
「どうせだったら、一時的にでも…クロさんの体で忘れさせて欲しい」
 クロの顔を見ながらそう言い放ち返事を待つ121さん。クロはその言葉に顔を赤くしながら少し間を置いて頷いた。


「此処なら大丈夫。見回ってるときに見つけたんだけど向こうからは死角になってるから見られることは無いよ」
 ジャワイの海岸の右端、砂浜では有るのだが岩で入り組んでおり確かに誰かが来る気配はなかった。
「それじゃ…」
 岩肌を背にして立つクロにキスをしながら乳首以外をほぼ曝け出している乳房を撫でる様に揉む。支えるものが乳房の
張りだけである水着は直ぐにずれてピンクの乳首が露わになる。
「ちゅ…、ん…ふむぅ…、ぅ…んむ、んぅ…」
 啄むようなキスと乳房への愛撫に小さく反応しつつ少しずつ肌は熱を帯びていく。
「ん…、っちゅ…ちゅぶっ…ふぅっ!んっ…くちゅ…ちゅぷっ」
 キスは段々と激しく舌を絡ませ愛撫はその先端にある乳首へと移り硬くなりかけているそれをつめでこりこりと引っ掻
いていく。クロも段々と昂ぶってきたのか121さんの首に腕を回して乳房を押し付けキスをせがむ。
「ふぁっ!はぁっ…ぅん…ちゅぱ…、うんぅっ!」
 流し込まれる唾液を美味しそうに飲み下し名残惜しそうに唇と体を離す。少しずつ強く揉み込まれていった乳房は少し
赤く手の後が残っており乳首は痛そうなほどに勃起していた。
「背中、痛いかもしれないけどちょっと我慢してね」
 なるべくごつごつして無い岩肌に背を置かせて薄布一枚隔てた上から秘裂にキスをし舌を這わせる121さん
「ひぅっ…、ぁ…っ!そんっ……!急にやっ…ちゃっ、…やぁん!」
 121さんはそのまま水着をずらして直接吸い付き唾液を絡ませて舌を挿入していく。クロは力が抜けてきたのか121さん
の頭に手を置いて倒れてしまわないように必死に耐えている。
「やっ!入れちゃだめっ、ひゃうっ!んぅっ…あはぅっ……、はぅん…」
 急な挿入に驚くも馴染んでくると蠢く舌の感触と自分と違う熱を持つそれに膣壁を絡ませていく。膣内の締まりを楽し
みながら一旦引き抜き直ぐ上にあるクリトリスにも舌で転がし嘗め回す。
「ひゃぅんっ!やっ……あっ!クリだめぇっ…、いじめ……っ!ちゃ…、あぅっ!」
 舌で弄ばれるごとに秘裂からはだらだらと愛液を垂らしていく。膝をがくがくと揺らしながら思考は少しずつ快感で白
く染まっていく。気の済むまで嘗め回した後口を外す。
「ふぅ…それじゃそっちに手を付いてお尻をこっちに…」
 岩肌に手を付かせてお尻を121さんに突き出す。既に力は抜けきり支えてもらわないと今にも倒れそうになる。
「それじゃ、いくよ」
 びくびくと硬く太く勃起した肉棒を愛液で濡らしながら秘裂に宛がう、そのままぷちゅ…と水音を立てて少しずつ飲み
込まれていく。
「ぅん………、っ!」
 根元まで咥えこんだ肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。クロもまた肉棒の感触と熱に顔を惚けさせていく。
「うご…、いて……いっぱい、掻き回して…」
 その言葉を皮切りに強く腰を叩きつけ始める。抜けかけるほどに引いては子宮口を当たるほどに深く抽挿を繰り返す。
「はぁっ…!あっ!すご……ぃのっ!ひぅんっ!…ぅぁんっ」
 腰を叩きつけられるごとにびくびくと体を震わせ結合部分はぶちゅぶちゅと淫らに水音を立てながら愛液を撒き散らし
ている。自らに纏わり付くものを振り払うかのように夢中で腰を振り続ける121さんとひたすらにそれを受け入れ続けるクロ。
「はっ、はぁっ!もう、出そうだ…」
 言葉と共にクロの腰を掴み思うがままのペースでクロの膣内を抉っていく。
「もっ…だっ!あっ…やっ、イ…っ!」
 段々と背を反り体を強張らせていく。そのたびに膣内は痙攣するかのように蠢き膣中に有る肉棒をきつくきつく締め付
けていく。先に限界を迎えたのはクロのほうだった。
「ひゃううううぅぅうっぅぅぅっ!」
 絶頂で締め付けが最高潮に達した時121さんもまたクロの膣内に射精を始める。白濁を吐き出しながら子宮に押し込む
ように膣内に染み込ませるようにぐりぐりと肉棒を擦りつける。
「あっぐぅ…、はぁぅ…、ふぁ……ぁぅ…」
 絶頂の余韻と合わせて塗り込まれる精液の感触に身を震わせるクロ。121さんは満足げに一旦肉棒を引き抜く。
「ふぅ…、気持ちよかった。クロさんはまだ物足りない?」
 秘裂から先ほど注がれた精液を垂らしつつ震えるそこを隠そうともせずに潤む瞳を121さんに向ける。121さんは小さく
頷いて、
「わかった、でも流石に此処だと体が冷えるから戻ってからにしようか」
 ひょいとクロをお姫様だっこして歩き出す121さん。クロは121さんに運ばれるままに自らを預けていた。


「っあん!っく、ふぅっ!…はぁっ……っ!」
 先ほどとは逆にクロが121さんの上でひたすらに腰を振っている。涎を垂らし性感に緩んだ顔を晒しながら貪るように
肉棒を膣内に擦りつける。
「…っく、すごい…」
 その腰使いに我慢できずに突き上げようとするとクロが不満そうに声を漏らす。
「だ…ぁめっ!うごいちゃ、…や……なのっ…!」
 121さんを制して前後や上下に腰を動かし扱き上げる。子宮口やGスポットを肉棒で擦られるたびに幸せそうな声を上げる。
「ふぁ…、ひぁぅ…っ!…ぁっ……ぅぅんっ!」
「ごめん、もう我慢できなっ」
 121さんも射精が近いのかクロの腰使いに合わせて突き上げていく。そのまま数分と持たずに再び精液を注ぎ込んでいく。
「あふぁ…、せーえき…、いっぱ……ぁ…」
 ブルブルと体を震わせながら搾り取るように膣内を締め付け吸い出すように精液を子宮で飲み込んでいく。


 その後も何度となく溺れるほどに行為を繰り返し別れる時クロの頭を撫でながら、
「色々とありがとう、なんとかやっていくよ」
という121さんの言葉を聞いて嬉しそうに笑いながら抱きついてお互いの体温をゆっくり感じた後お別れしたのでした。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/18(金) 23:40:50 ID:HPmi.fpA
>黒猫ハイプリ
俺は聖職者の衛生管理を任されているMEプリだ。君も転生職であるなら協力してほしい。
まずは普段身につけている物の検査からだ。前垂れを自分で捲って今付けているパンツを俺に見せてごらん。
あまりハデだと司祭様に怒られちゃうからね。問題なければ、下着を脱いでこの机の上に乗ってくれ。
足をまんぐり返して折りたたんでいてくれ。そのまま陰毛のチェックをするよ。陰毛があるなら、ツルツルに
剃ってあげよう。それが終わったら検尿しておわりだ。
君の前にある容器におしっこをしてくれ。出ているところもチェックするから隠さないようにね。
137ソウルレス耳長プリきゅんsage :2010/06/20(日) 21:06:26 ID:RqU0qhak
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
3a57C63Gg

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
69-63-70

問4:弱点を答えなさい
あ、耳触らないでくださ…ひぅっ!

問5:自分の自慢できるところは?
プリになりたてなので特にこれと言って誇れるものは…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(法衣の裾を弄りながら)多くは望みません。男として扱われれば…

問7:初体験の時のことを語りなさい
所属しているギルドのお兄さんやお姉さんに押し倒されました。
バーサクポーションとイシドルの混合物を飲まされて、頭がぼーっとなりました、
最初は何がなんだか分からないまま、口やお尻の穴に指や…を入れられました。
最後は体がビクビクッと震えて…ちょっと怖かったです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ここに来る前にバルキリー様のご寵愛を頂いた時です。

問9:備考をどぞ
余りにデスペナが多く、Expが0になったためペナの与えようが無くなったなりたて新米プリーストです。
そのためペナの代わりにここで奉仕をするようバルキリー様から仰せつかりました。
女装しているのはギルメン達の趣味によるものです。

問10:スレ住人に何か一言
早くセーブポイントに戻りたいです…
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/20(日) 22:11:42 ID:hBuMy406
>>ソウルレス耳長プリきゅんに命令
(じろじろ)ねー、君。何で女の子の格好してるの?へんたいさん?
ジルタス仮面を装備したちびマジ子(13e7y62n)からの突然の罵り。
もしかして勃起してんの?あははw女装してるくせにw
そういうと彼女はあなたに馬乗りになって…
ちょーどいいやwコレ、どんな感じか楽しませてよ♪
ちょうどヒュッケの尻尾があるからさ。ケツの穴にブッ刺してあげるね。きっと君みたいな変態によく似合うよv
139黒猫ハイプリsage :2010/06/22(火) 01:45:16 ID:sb8YDbsk
ソウルレス耳長プリきゅん様
かわいいっ!きゅーってさせてー!っとと、よろしくお願いしますっ♪

>>132さんへ
「依頼を受けてくれてありがとう、ちょっと取ってくるから待ってて」
 132さんがそう言って一旦部屋を出て行く、クロは手持ち無沙汰に近くにあるベッドに腰を下ろす。
 なにやら132さんが別口で受けた依頼の献体として呼ばれたのだが詳しい事情説明は何も受けてはいないし、今は待つ
ことしか出来ないので足をぶらぶらとしつつぼーっと過ごす。
「お待たせ、とりあえずこれが試してみて欲しい薬。簡単に言うなら豊胸薬かな。実際の効果と副作用の強さが知りた
いんだ」
 手渡されたビーカーの中には何とも形容し難い色の液体が入っていた。見た目で美味しく無さそうなそれを見て顔を
しかめるクロ。それを見てあははと笑いながら、
「見た目は悪いけど味は普通だよ、多分」
 とりあえず飲んで、という言葉に渋っても仕方が無いと思い一気に飲んでしまう。確かに味は普通でちょっと甘すぎ
るかも、と思うくらいであった。
「よし、それじゃあ暫くしたら効果が出てくると思うからそれまでそのベッドでゆっくりしてて。あれだったら寝てても
良いから」
 効果が出るくらいの時間になったらまた来るよ、と言って再び部屋を後にする132さん。部屋を出る寸前で、
「ああ、これだけは先に言っておこうか。たぶん無駄だよ。それじゃあまた後で」
 それだけ言ってぱたんと閉じられる扉。クロは掛けられた言葉の意味も分からずとりあえず昼寝をしようと小さく欠伸
をした後にころりと横になって気持ち良さそうに寝始めるのでした。
「ん…、ぅ…」
 寝付いてからどれくらいたったのかは分からないがふと寝苦しくなって目を覚ます。軽く体に違和感を感じて起こして
みるとそれは直ぐに理解できた。
「ゎぁ…」
 寝苦しかった理由は顕れた薬の効果によって大きくなった胸が服のサイズに合わず押し付けられた状態になっていたか
らであり、それによって呼吸がし辛くなっていたのである。
「わー…すごーい」
 少し服の締め付けを緩め一回り近く大きくなった自分の胸をふわふわと揺する。暫く弄っていると胸の芯に小さく熱を
持って疼くような感覚が生まれる。
 その疼きは気が付くと共に急速に広がり始め気がつくとものすごく喉が渇くような感覚も襲ってきて、段々と思考がぼ
んやりと二つの感覚に侵されていく。


「ぁ……、ゃ…」
 何かおかしいと頭では分かっていてもどうしようも出来ずに、とりあえず用意してある水を飲んでも喉の渇きは一向に
癒されずその間にも大きくなった乳房は熱くじんじんと疼いている。
 まるで濡れてしまった秘所のような熱を持ちながら理性を浸蝕するそれを我慢できずに服の上から自ら揉みしだいでも
一向に疼きは満たされず、何かを求めるかのように飢えがひどくなるだけであった。
「ゃあっ…、はっ…ぁんっ…ふっ…んっ…」
 此処に無い何かを求めて疼く乳房と喉の感覚に切なく喘ぐクロ、そこで漸く132さんが様子を見に部屋に入ってくる。
「経過はどうだい、…っともう効果は出てるみたいだね」
 頬を赤らめ満たされない状態で放置されていたクロは132さんをみて切なく訴える。
「おっぱ…いが……熱いのぉ…、喉…、も…すごく……渇い…て…」
 クロの状態を見聞きして132さんは満足そうにメモした後、つかつかと近付いて耳元で囁く。
「俺を見て何が欲しいか分かったはずでしょ。ちゃんとおねだりしてごらん」
「あ…」
 さらに頬を赤くして少しだけ口を噤んだ後に乳房と喉が求めるものを理解した頭は疼きのままに口を動かした。
「せ…えき…を、…精液を、くだ…さ…」
「ふふ、よく言えたね。それじゃあ薬の効果が切れるまで俺の精飲ペットにしてあげる」
 クロは待ちきれないように132さんのズボンのチャックを下ろしてまだ勃起もしていない肉棒を取り出すとそのまま口
に含み舌を這わせていく。
「んふぅ…、ふぁ……んぅ…」
 漸く疼きが求めていたものを与えられ、その匂いと味だけで乳房はきゅう…と満たされたようにさらに熱を帯びて秘所
が愛液で濡れていく。
「欲しいならもっとちゃんとしないと、ほら」
 段々口の中で大きくなる肉棒を一旦口から抜いて汚れを落とすかのように嘗め回していく。唾液でてらてらと光り十分
にそそり立ったそれを再び口の中に含み扱き始める。
「ちゅぶっ…、くちゅっ…んちゅ…っちゅ、んぅっ」
 咥えこみながら舌を這わせ喉や頬に擦り付けては強く吸い付いていく。じわじわと溢れてくる先走り液すら唾液と一緒
に飲み下し、それがまた乳房への快感につながる。
「気持ち良いよ、飲みたいんだろ。そろそろ出してあげるよ」
 言ってクロの頭と猫耳を掴み強引に口の中に肉棒を擦りつけ根元まで咥えこませたところで喉に叩きつけるように射精
を始める132さん。クロは咳き込みそうになりながらも零したくない一心から無理矢理耐えて口の中に精液を留まらせる。
「んぅ〜〜っ!ぅ…んっ!んっく…んっんっ」
 吐き出された精液の味だけで乳首が痛いほどに勃起して、少しずつ飲み込んでいくごとにイってしまいそうになるほど
の快感が乳房から送られてくる。潤されてもなお物足りない精液への欲求に肉棒の中に残ってる精液を吸い上げ再び吐き
出させるために扱き上げる。


「苦しいだろうから脱いで。その大きくなった胸で扱いてくれ」
「ぅん……、ふぁぁ…」
 言われるままに体積の増した乳房を曝け出し唾液と精液に塗れた肉棒を挟みこむ。パイズリするにはやや足りなかった
それは豊胸により十分に挟んでしまえる大きさになっていた。
「うん、もっとだ。君だって欲しいんだろ」
 パイズリの経験がほぼ無いのでややぎこちない手付きで押し付けたり揉みこんだりして挟んだ肉棒を扱いていく。漂う
精液の匂いと乳房で感じる肉棒の熱に凄まじい快感を引き起こされぴくんぴくんと体を震わせながら奉仕を続ける。
「こう…かな、ぷちゅ…、ちゅ……ちゅる…」
 乳房を上下に揺すっては出てくる亀頭に舌を這わせたり咥えたりと刺激を与えていく。愛撫を一切受けていない秘所か
ら垂れるほどに愛液を零しながら段々と激しく肉棒を扱き上げる。
 挟み込んだ乳房の中でさらに太さと硬さを増してびくびくと暴れるように震える肉棒の亀頭を咥えこみ、舌で尿道を突
付きながら思い切り吸い上げぎゅうっ…と乳房で締め上げる。
「っくぉ…また…でるっ」
 再びクロの口の中で精液をぶちまけていく132さん。口の中全体に出されていく精液を先ほどと変わらないように一滴
も残さないようにすべて嚥下していく。
「ちゅうう…ぷはっ…」
 飲み下していくたびに先ほど以上の快感が押し寄せ今度は軽くイってしまったかのように愛液を撒き散らして体を震
わせる。まるで挿入されているかのように思考は白く染まってさらに精液が欲しくて堪らなくなり、無意識に132さんの
肉棒にむしゃぶりついていく。
「貪欲だね君は…、ま最初からそういう風に作った薬だけど。効果は十分かな」
「ぺろっ…ちゅぱっ…あはっ…もっとぉ……せーえき…くださっ」
 自分の股間で夢中で肉棒を貪るクロの頭を撫でながら薬の効果が切れるまでクロの口と乳房を思う存分楽しんだのでした。
140名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/22(火) 23:55:11 ID:/v/LRzgs
黒猫ハイプリに命令。
俺はオークをペットに持ってるロードナイト。
正確にはペットと言っても意気投合した親友だし、オークじゃなくてハイオークなんだけどな。
んで、このハイオークが人間の女も知りたいんで、よろしくお願いできないかと言うんだ。
俺もご無沙汰なんで、ここは3Pと行こうじゃないか、と思って一晩一緒に楽しまないか?
まぁ、こいつは無口なんで、俺じゃないと詳しい感情は伝わりにくいかもしれないが、
アンタみたいな美人さんに是非会いたいって言ってたからね。よろしく頼むよ。
141黒猫ハイプリsage :2010/06/26(土) 20:55:13 ID:RvckD/m.
濡れ場もなくお話も短く…内容が内容でしたので、やっぱ苦手。うーん
先に言わないのもあれですが多分大のほうはハードは判断して拒否すると思われます。
たぶん拒否反応に耐えられないかなぁ、と

>>140さん
「それじゃあまり時間も無いし始めようか、検査内容はわかってるね」
「ぅー…、はぃ」
 今日は不定期の衛生検査の日。とはいえクロはその事を忘れて準備をし忘れてたわけだが…。
「まずは下着のチェックからか…。ほら、自分で前垂れを捲るんだ」
 恥ずかしそうに言葉のまま自ら前垂れを捲くり上げショーツを露出させる。ショーツはそれなりに数はもってはいるが
派手好きでは無いので質素、というわけではないが色気があるというよりはやや子供っぽい雰囲気の無地のショーツである。
「ふむ…、まぁ派手そうなイメージは見た感じ無いとは思ったけど。君らしいのかね」
「むぅー…どういう意味ですか」
 どうやら子供っぽいと言われたように感じて頬を膨らますクロ、その様子を見てさらにくくっと小さく笑う140さん。
その様子そのものが子供っぽいと言われても仕方が無いのだが一応言葉を飲み込んでおく140さん。
「とりあえずは問題ないって事だよ。じゃあ次に行こうか、下着はそっちの籠にでもいれておいてくれ」
 そのまますたすたと次の検査に必要な場に歩いていく140さん、クロはなにやら恥ずかしそうにどうしようかどうしよ
うかと挙動不審な動きをしていると、
「早くしてくれるかな。あとまだ数人居るんだ」
 クロは観念したかのように大きく一つため息を付いた後にショーツを脱いで籠に入れた後に140さんの居る場所へと歩
いて行く。


「次は陰毛のチェックだ、そこの机の上で俺に見えるようにしてくれ」
 言われるままに机に座り込んで足を広げようとすると、
「ああ、そうじゃないそうじゃない。こう」
説明されるままに体勢を変える。簡単に言えばまんぐりがえしで秘裂と菊座を見せるような形の体勢だった。
「この…、体勢、きつい…」
 恥ずかしい、というよりは体勢的にちょっと苦しそうに訴える。しかしながらあっけらかんと
「ちょっとの間だから我慢してくれ、それにきちんと処理してれば見るだけで終わるんだから」
「うぅ〜」
 スカートをはだけられ何も包むものが無いそこを見る140さん、クロのそこは処理はしているのだがいきなりという事
もあって生えかけの陰毛が広がっていた。
「ふむ…少々伸びているな、剃っておこうか」
 クロの陰毛ごと秘所をゆっくりと指でなぞる、クロはぴくっと反応しながら目を瞑って顔を赤らめて恥ずかしさに耐え
ている。
「あの…ここで…?」
「そうだ、何かだめなことでも有るのかい?」
 手近に有る剃刀を取り肌を傷つけないためのクリームを秘所周辺に塗りこんでから剃刀の刃を当てる140さん。しょり
しょりと剃られていき生まれたままのようなつるつるの状態になる。
「よし。手入れはこまめにするんだよ」
 剃刀をしまいながら声を掛けられたが自分の恥ずかしいところの毛を剃られるという初めての経験に逆上せた様に顔を
赤くしたまま体勢を直す。
「最後は検尿か、そこに容器が有るから」
「どっか別のところでやってきちゃだめ…なの?」
 流石に目の前で排泄行為をするのはたまらないと言った感じで訴えるがあっさりと切り捨てられる。
「勿論、そこまでチェックしろとこちらも言われてるからね。さ、やろうか」


「むぅー…」
 むくれていても終わらないとは分かっていてもやはり他人の前出排泄をするのはためらわれるのか容器の前で足を広げ
て座っていても一向に出る気配は無かった。
「出ないのか出せないのか…仕方ない手伝ってあげようか」
「えっ?」
 言うより早く140さんの手がクロの秘所にのびてくりくりと尿道周辺を刺激し始め、そのまま濡れて無い秘所を弄り回す。
「あっ!やぁっ…、んっくぅっ」
 膣のほうは一切触れず本当に尿道の穴だけを弄り回していく。段々とほぐれてきたのか少し尿が滲んでくる。
「だ、だめっ、でちゃ…やっ、手、はなっ…てっ」
 弄られるままに少しぴゅっと尿を噴出した後勢いよく出していく、刺激されながらだったので上手く容器には入れれず
に周りを汚していく。
「ふう、後始末が大変だなこれは…」
 手に付いたクロの尿を拭き取りながらため息をつく140さん。ついでに出し終わったクロの秘所を拭いてあげてお疲れ
様、と声を掛ける。
「これで検査は終わりだよ。それじゃ」
 こんなに恥ずかしい検査をされてむーとクロがむくれるが言っても意味が無いことも分かってるので先ほど脱いだショ
ーツを穿きなおして部屋を後にする。
 実際こんな事検査してどうなるんだかとものすごい疑問に思いながらもがんばって飲み込むことにする。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/26(土) 21:05:18 ID:6T.FOnD2
>黒猫ハイプリ
世界が大きく変わるらしいんだが、その影響もあって少し狩りを休もうと思うんだ。
そこで、アマツにある別荘で一時を過ごそうと思うのだけど、一人ではちと寂しいので付き合ってほしい。
伊達にアマツに別荘を作ったわけじゃないんだ。大きな風呂を作ってね。それをゆっくり楽しもうと、こういうわけさ。
ゆっくりと湯に浸かりながら酒なんか飲んでもいいし、身体の洗いっこと称してエッチをしまくってもいいし、
あまり深くは考えてないんだが、暫くの間付き合ってくれると嬉しい。
部屋着とかも用意してあるから、体一つで来てくれていいよ。港まで迎えに行くから。
143薄幸ハイプリsage :2010/06/28(月) 09:44:17 ID:QzEuFc3M
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u20y43R
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
120-60-88
問4:弱点を答えなさい
I=Vなので、詠唱が遅いことでしょうか?
問5:自分の自慢できるところは?
特にこれというのは……装備も揃ってはいませんし、なのでVITがあっても耐久力が高いとはいえません。経験値より装備をそろえるのを優先したいと思っています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっと返答に困る質問ですね。どう答えればいいのか……
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、そんなことまでお話しないといけませんか? では、恥ずかしいですが彼との出会いを……。
私がアコライトの時、枝から出てきたモンスターに襲われたことがあるんです。騎士の男の人に助けられ……ひと目惚れしました……。
彼と仲良くなって、お互いに身体を重ねて………も、もういいですか? さすがにこれ以上は恥ずかしいので。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと聞かれても…彼としたのは一度っきりですし……って、何を言わせるんですかっ
問9:備考をどぞ
私よりも一足早くオーラになった彼は「ヴァルキリーの加護を受けてくるよ」と言い残したまま、行方が分からなくなってしまいました。今では私も転生を迎えて……それなのに、彼は……。
あ、ごめんなさい。話が逸れてしまいましたね。でも、彼はきっと帰ってくると話していたので、私はそれを信じて待つことにします。
大聖堂のお仕事に精を出してみようと、ここで依頼を引き受けて奉仕することになりました。何でもおつかいのような簡単なお仕事から、難しいものまであるそうですが……上手くお仕事ができるか不安ではあります。
問10:スレ住人に何か一言
精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/06/28(月) 10:58:11 ID:FKe/FKhA
>薄幸ハイプリ

ふむふむ・・・I=Vらしくなかなかいい体つきをしているな!
しかし、彼を探す冒険をするなら器用になることも必要だぞ!
俺の肉棒を、よしというまで胸で挟みながら擦ったり、口でなめてくれっ
きっと器用になるはずだ!
145名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/28(月) 20:57:26 ID:MzfK.wXQ
>薄幸ハイプリ
なるほど、装備が揃ってないのか。なら俺が君の装備が充実するように協力しよう。
ここにホーリーローブ、女性用ブリーフ(ショーツ)、女性用ランニングシャツがある。これらを着用して、スロットエンチャントに挑戦してこい。
無論エンチャント代は俺が持つし、成功すればそれは君のものだから使うなり売って資金にするなりするといい。

ただし、エンチャントをお願いする時はちゃんと1枚1枚脱いで手渡すように。
全部失敗した場合は…裸のまま大聖堂裏まで帰ってもらってお仕置きだ。
146眼鏡っプリdame :2010/06/28(月) 22:41:38 ID:szyVUg7k
ソウルレス耳長プリきゅんさん、薄幸ハイプリさん
初めましてっ、よろしくお願いしますねっ♪

最後、駆け込みで一気にいきますっ!!
連投ごめんさいっ

>>108さん
静まり返る深夜の大聖堂。その地下にある一室で、厳かにある儀式が執り行われようとしていた。
転生前の二次職ばかり集められたその儀式は、転生をしやすくするという祝福を与えるためのものであった。
蝋燭の薄暗い灯りに照らされ、不思議な匂いの香が立ち込めるその部屋には、およそ30人の男女が、静かに待っていた。
その中で、最も転生に近い108さんと、そのパートナーとして選ばれた眼鏡っプリは、先頭に座っている。
(あの…いつ始まるのでしょうか?)
(静かに…。瞑想して静かに待つのも、儀式の一環だと聞いています)
眼鏡っプリの問いかけに、静かに答え目を閉ざす108さん。彼女もそれに習い、目を閉じる。
瞑想していると、香の匂いが更に強調されたように思えた。媚薬効果のあるその香は、彼女の緊張を解すだけでなく、理性まで蕩けさせてしまう。
…儀式が始まる頃、彼女は半ば朦朧としながら、火照る体を持て余らせているのだった。
「…さて、お集まりの皆さん。これより転生を援ける儀式を執り行います。まずは代表の方、そちらへ…」
いつの間にか、司祭様が壇上に上がり、儀式の開会を宣言すると、108さんと眼鏡っプリに、中央に置かれた台へと促す。
ふらふらとしながら、108さんと共に素直に従う眼鏡っプリ。他の男女の視線が彼女たちに集中する。
「では、これより神の祝福を得るため、お二人にはここで交わって頂きます」
司祭様の言葉と同時に、眼鏡っプリにのしかかる108さん。そして、眼鏡っプリもまた、それを嫌がる素振りを見せなかったのだった。

「ひゃぅんっ♥ あっ…あぁぁッ♥」
白い喉を大きく反らし、一際大きな嬌声を上げる眼鏡っプリ。
108さんの手で法衣も下着も脱がされ、ガーターだけの姿の彼女は、M字に足を開いて座っている。
そして、露わになった綺麗な割れ目に溜まるとろとろの蜜を、108さんの舌によってぺろぺろと舐め取られているのだった。
「あっ♥ ふぁぅん… ぃっ… 〜〜〜っ♥ ♥っっっ!!!」
くぱぁと割れ目を大きく広げられ、内側からぷっくりと膨らむ淫核までを舌先で舐られ、首を左右に振りながらイキそうになる眼鏡っプリ。
だが、ギリギリのところで舌の動きを止め、決して彼女をイカせず、寸止めを繰り返す。
「ふふふ…108さま、いい具合ですよ。そろそろ彼女に情けを…。さすれば、神の祝福があなた方に訪れるでしょう」
「ひゃっ…あぅ…っん…♥ ぁ…う…ぁんっ♥」
焦らされ続け、崩れてしまいそうになる眼鏡っプリを支える司祭様が、彼女の胸を揉み、乳首の勃ち具合を確認しながら、108さんに指示を出す。
その言葉に操られたかのように108さんは、無言で彼女の股の間から顔を上げると、司祭様の代わりに背後へと回る。
そしてM字に足を開いたままの彼女を軽々と抱き上げる。他の参加者の前に晒される、イヤらしくぬらぬらと光り、物欲しげにヒクつく秘裂。
「ぅ…ぁ…? …やぁ…みなぃでぇ…」
顔を両手で覆い、嫌々のポーズをする眼鏡っプリであったが、羞恥心からか、秘裂からは新しい愛液が溢れ出してしまうのだった。
滴り落ちる淫液は、その下に聳えるカリ太で血管がグロテスクに浮き出している108さんのペニスをぬらぬらと濡らしてゆく。
無毛で薄いピンク色の小さな割れ目に宛がわれる黒光りする極太の肉棒。そのコントラストは見るものを興奮させる。
ち゛ゅふ゜ぅぅっ… 淫らな水音と共に、太い亀頭が小さな割れ目を押し広げ、侵入してゆく。
めりめりと音でもしそうなように見えたが、彼女の秘裂は柔軟に伸び、その巨大な肉棒を易々と呑み込むと、ぎちぎちと締め上げる。
「ひぃっ…ひっうぅっ… ふぁあぁッ♥ ひっ…ぁぁぁあああっ♥ ぃっ…っくぅ♥ くぅぅぅんっ♥」
そして、眼鏡っプリは、ようやく与えられた肉棒の快感に、堪らず軽い絶頂を迎えてしまうのだった。

ぐったりとする眼鏡っプリ。だが、108さんの責めはこれからだった。ゆっくりと擦り上げるように、その極太ペニスを抽挿し始める。
「ぇ…ぁ…やぁ…まっ…待ってぇ…」
イッたばかりの眼鏡っプリは許しを請うが、媚薬に酔った108さんは聞き入れることなく、無言で腰を突き上げる。
張り出したカリが眼鏡っプリのスポットをぐりぐりと擦り抉り、熱い亀頭の先端が子宮口をコンコンとノックする。
「ひゃあぅ…ぁんっッ♥ あっ…ゃあぁっ… 〜〜〜っ♥ ひぃんッ♥」
108さんの肉槍は、巧みに眼鏡っプリの感じる所を貫く。イッたばかりにも関わらず、眼鏡っプリは再び絶頂へと追い込まれようとしていた。
抱え上げられ、身動きが取れないにもかかわらず、不器用に腰を振り、快楽を求める彼女。
「あ…くぅッ…や…あっ♥ ま、またぁ…またイッちゃ…ひっ…ぃんッ♥」
二人の動きが不協和音を起こし、想像もつかないような快楽を巻き起こす。
じゅっ…じゅぶぅっ…ぢぃぷっ…ずぬぬぬっ…イヤらしい音が部屋に響き、観衆は息を呑む。
「ぃっ…ひっ…ぃぃぃいいッッ… っくぅっ…あぁぁぁあああ…ぃく…イくッ…イクぅッ♥ イッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥」
絶叫と同時にガクガクと体を痙攣させて、深い絶頂を味わう眼鏡っプリ。筋肉が一気に収縮し、108さんの肉棒をぎりぎりと締め付ける。
やがて、眼鏡っプリの力がガクリと抜け、崩れそうになったその瞬間…。
「うっ…で、出る…ぞっ…!でるっ…うぉおおっ!!」
108さんは、それまで溜め込んでいた男のエネルギーを、一気に迸らせる。
硬直した肉棒が、跳ね回りながら、眼鏡っプリの膣内へ、どくっ…どくぅぅっ…と、熱い白濁液が大量に注ぎ込まれる。
緊張が解れようとした彼女の体は、胎内で暴れまわる肉棒と精液の快感によって、再び支配される。
「ひぃィ…くっはぁあぁ…♥ でっ、出て…るぅ…っ♥ あっ…ぁめぇ…ま、また…いっ…くぅうぅぅッッッ♥」
海老のように体を反らし、つま先をピンッと伸ばして硬直し、体全体で絶頂を味わう眼鏡っプリであった。

「どうでしたか? 激しい絶頂により、神のお姿をご覧になれたのではないでしょうか?」
ぐったりと倒れこむ眼鏡っプリと、呆然と佇む108さん、そしてもぞもぞとしている他の参加者に向かい、司祭様が口を開く。
「では、これより神を体験されたお二人を中心にして、皆様一緒に神の祝福を得ようではありませんか」
司祭様のお言葉と同時に、待っていたかのように、男達はそばにいる女に襲い掛かり、女もまた悦んで服を脱ぎ、股を開く。
108さんの元にも、何人かの女たちが集まり、肉棒にむしゃぶりつき、陰嚢やアナル、乳首を舐める。
そして、眼鏡っプリもまた、例外ではなかった。ペニスをギンギンに立たせた八人の男達が、争うように彼女に群がるのだった。
「ひぃんッ… あっ…やぁ…まっ… ん゛あ゛ぁ…ッ♥ あッ♥ うぁあッ♥ そこ…ッ…ちがっ…あはァ♥」
絶頂の余韻に浸っている彼女の意など解せず、襲い掛かった男達は、肉棒を、手を伸ばす。
中出しされた精液がごぷっと溢れる秘裂だけでなく、その後ろで密かに佇む窄まりにも、突き立てられる肉棒。
肉壁を隔てて擦れあう二本の肉棒の動きに、悲鳴に近い嬌声を上げる。
「あっ…あァぁっ♥♥ んっ…ふぐぅ…んっ…ぷちゅ…ちゅぷっ…ぺちゃ…」
喘ぎ声を漏らす彼女の口にもまた、怒張が突き立てられる。嬉しそうな顔をして、ぺちゃぺちゃと猫のように舌を伸ばして舐める。
秘裂にもアナルにも口にもありつけなかった男達の、ある者は彼女のサラサラの髪に巻きつけて。
そしてある者は、彼女の手で扱かせ、胸に挟み、それも無理な者は、自ら扱きながら彼女の頬に押し当てたりしている。
「んっ…ぷぁ… あっ…ぁふぅんッ♥ ハァ♥ ハァ♥ ちゅっ…れろ…チュプ♥ んちゅ…ちゅぷっ♥」
ぢゅぶ…ずぬぬ…ちゅぷっ…しゅっしゅっ…響くイヤらしい音のハーモニー。その主旋律は眼鏡っプリの嬌声であった。
肉棒に囲まれた彼女は、うっとりとした表情で、腰を振り、舌を伸ばし、手を動かしていた。
紅潮したその顔は、先走り液でべったりと汚れ、髪にもねっとりとまとわりついていた。
「んっ…じゅぽっん…ぽっ…ぷちゅ… あっ♥ すごっ…んんっ♥ あぁっ♥ あぁああァっッ♥」
やがて男達も眼鏡っプリも限界へと達する。
どくっ どっくぅぅ びゅびゅっ ぶびゅっ ドプッ ドプピュ ビュルビュッ ドッピュッ 八本が同時に射精し、眼鏡っプリへと迸る。
体の内側も外側も精液で染め上げられながら、神の祝福感謝しつつ、イッてしまう眼鏡っプリであった。
147眼鏡っプリdame :2010/06/28(月) 22:42:05 ID:szyVUg7k
>>118さん
「ふぅ…おつかれさま〜」「お疲れ様でした」
ニブルヘイムでの狩りから戻り、挨拶を交わす眼鏡っプリと118さん。
転生を間近に控えた彼女は、教会からの紹介により、同じく転生を控えるアサシン、118さんと一週間狩りに出かけることとなっていた。
だが、それは狩りだけの話ではなかった。…いや、むしろ、本当の目的はこれからだった。
転生を果たすには、レベルだけではなく、無心に…全ての欲望を
「さぁ、いこうか…」
118さんの声に促され、二人は夜の街へと消えていくのだった。

プロンテラの歓楽街にあるホテルの一室。薄暗い部屋の中、立ち尽くす人影と足元に座り込む人影が浮かび上がる。
「んっ…ちぅ…ん、んふぅ… ちゅ…ぢゅる…ぱっ…ちゅぱっ…」
そして、部屋に響く淫靡な水音。118さんの足元に跪いた眼鏡っプリが、そそり立つ肉棒に奉仕をしているのだった。
「あっ…ふぅ…すごぃにぉ…ぃっ…んっ…ちゅ…ぷはぁっ…」
狩りの汗を落としていない肉棒は、強烈なオスの臭いを発し、彼女を酔わせる。
舌先を窄め、丹念に心をこめて、カリ裏に溜まる黄色い垢を唾液で溶かし、こそぎ取り、舐めとってゆく。
カリが唾液でぬらぬらと綺麗に光ると、今度は血管が浮き出るグロテスクな太竿に舌を伸ばす。
「ふぁ…ぁんっ♥ んっ…はむっ…ぁむぅ…ちゅっ…ずずっ…ちゅるっ…ふぅん♥」
上目遣いで118さんに視線を送りながら、竿を包み込む皮を広げ、隙間に溜まる垢も綺麗に舐めとる眼鏡っプリ。
その巧みな奉仕と、誘惑するような瞳に、長らくご無沙汰だった118さんのペニスは今にも射精しそうになってしまう。
眼鏡っプリは、それを察したのか、ぱっくりと大きな口を開き、舌を伸ばして、肉棒を呑み込む。
「んっ…はむぅっ…ちゅぷっ…んちゅぅっ…じゅぶぷっ…」
極太の肉棒で一杯の口を更に窄め、舌だけでなく頬の裏側の粘膜までを絡め、扱く眼鏡っプリ。
「…だ…出してる間も、ずっと…扱いて…うっ…くぅぅうっ!!」
体を、肉棒を震わせて、118さんは溜まっていた大量の白濁液を、眼鏡っプリの喉へ迸らせる。
「んっ!? …ぢゅぶっ…ぶぽっ…ずぢゅ…んくっ…ふぅっ…♥ ぢゅるっ♥ ぢゅうぅうぅうっ…♥」
118さんに言われたとおり、射精の間も扱き続けながら、精液を飲む眼鏡っプリ。
抽挿によってかきだされる精液が、彼女の唇の端から泡だって零れ、胸に水溜りを作り出す。
時折喉の奥を突き上げられ、えずきながらも、眼鏡っプリは、118さんの肉棒から最後の一滴まで、精液を搾り取るのだった。

「とても気持ちよかったよ…。じゃあ、今度は君の番だね」
唾液と精液で汚れた竿をぺろぺろ舐める眼鏡っプリの髪を撫でながら、久々の射精に満足そうな118さんがいう。
118さんにするすると法衣を脱がされる眼鏡っプリ。狩りに行ったためか、やや色気の少ない白の上下。
だが、薄明かりに照らし出されたスタイルのよいそのプロポーションは、男を興奮させるのに十分であった。
「さぁて…このイヤらしい大きな胸がいいかな? それとも…こっちがいいのかな?」
ブラに包まれた豊かな双丘に顔を埋め、その感触を楽しみながら、こっそりとショーツにも手を伸ばす118さん。
薄っすらと浮き上がるスジを指で擦りながら、ブラをずらし、硬く勃つ乳首に舌を伸ばす。
「あっ…ゃんっ…そこっ…ひゃんっ♥」
胸と秘裂を同時に弄られ、堪らずに嬌声を漏らす眼鏡っプリ。
それに気をよくしたのか、118さんは、更に空いている手で胸を揉み、秘裂を弄る手は、敏感な豆を転がす。
118さんが手を動かすたび、秘裂からは愛液が溢れ、ぐっしょりと濡れたショーツは、割れ目に貼りつき形を浮き上がらせていた。
「…ッ♥ ひっ…ぃいんッ♥ あふぅんっ♥」
118さんの巧みな指技に、眼鏡っプリは答えることもできず、ただ喘ぎ声を上げ続けるのだった。

「ほら、そこに手を突いてごらん」
118さんは、ショーツを脱がせた眼鏡っプリを、窓枠に手をつかせ、お尻を突き出させる。
露になるとろとろに解れた彼女の綺麗なピンク色の淫裂。滴り落ちる愛液がガーターを汚す。
「ぁ…はずか…しぃ…っ ぁんっ♥」
まじまじと秘所をみられ、恥ずかしげに睫毛を振るわせる眼鏡っプリ。
118さんは、秘裂に指を伸ばし、愛液を掬い取ると、その指を上へ…小さな窄まりへと伸ばす。
「やッ…そこ…ちがっ…ぅん♥ ひんっ♥」
じゅぷっ…と愛液を潤滑油として、118さんの指は、あっさりと眼鏡っプリの菊座に潜り込む。
「こんなにお尻に簡単に入っちゃうなんて…イヤらしい娘だなぁ」
根元まで呑み込まれた中指を、円を描くようにぐりぐりと動かしながら、118さんが笑う。
柔軟な彼女のアナルは、それだけですぐに解れてしまい、眼鏡っプリも嬌声を上げてしまう。
「あっ…ああぁぁんっ♥ ぁ…んんっ…♥ ぁんんっ♥」
左右の二本ずつ入れられる118さんの指。118さんは、そのままゆっくりと動かし、十分にお尻を解す。
秘裂とはまた異なる背徳感交じりの快楽に、眼鏡っプリは酔いしれ、膝を振るわせる。
蜜壷からは滾々と愛液が湧き出し、滴り落ちた愛液は足首までストッキングを汚していた。
「ぁんっ…ぁっ…んっ♥ んんっ…ゃっ…広げちゃぁああぁあッ♥」
左右からくぱぁとアナルを広げられ、悲鳴交じりの嬌声を上げる眼鏡っプリ。
十分に解された彼女のお尻は、ぽっかりと口をあけ、指よりも太いものを求めて、ひくひくと蠢いていた。
「さぁて…どっちの穴も十分に解れたみたいだけど…どっちがいいかな? 君の好きな方に入れてあげる」
そそり立つ肉棒を眼鏡っプリに見せつけながら、118さんは意地悪くいう。
「ぁ…そんな…はずかし…ぃ…」
「ちゃんといわないと…入れてあげないよ?」
恥ずかしがる眼鏡っプリだが、118さんは許してはくれない。だが、彼女もどちらか決めることは難しかった。
「…ぁ…お願いします…あそこ…と…お尻…両方に…」
口を開いた彼女は、はしたなくもそうおねだりしてしまうのであった。

「あっ♥ あぁんっ…♥ ぁぁぁあああァっ♥」
立ったままの格好で、秘裂には118さんの極太のモノを、アナルには震えるブリガンを捻りこまれ歓喜に震える眼鏡っプリ。
膝はがくがくと振るえ、崩れ落ちそうになるのを、118さんのモノと手で支えられている、そんな状態である。
「ぁっ…あっ…ああああぁぁぁぁ…ひゃあァ…ゃ…ふぁぁあああっ…きもちぃ…ひゃはっ♥ はぁぁ…ぁぁあ…」
アナルの中で狂ったように震えるブリガンと、激しい抽挿の118さんの肉棒が、薄い肉壁を隔て、お互いに抉り、擦れあう。
その強烈な快感を前にして、壊れた機械のように、嬌声を漏らし続ける眼鏡っプリ。
118さんも激しく抽挿するだけでなく、同時にアナルのブリガンをも手で動かす。
「ひぃッ…ゃんっ…♥ぁ…ふぅうっ♥ おち○…ちんが…すごぉ…ゃあ…お、お尻…めくれ…ちゃぅん♥」
前後同時に責められた眼鏡っプリは、それだけで軽い絶頂を迎えてしまう。
そして、更なる快楽を求め、貫かれている肉棒の感触を感じるために、きゅんきゅんと秘裂を締め上げる。
「くっ…そんなに締め付けた…らっ…うっ…きっつ…」
まるで処女を犯しているかのようなきつさに、射精感を高められる118さん。
もはやコントロールできず、ただひたすらに腰を打ちつけ、快楽を追い求める。
「ひゃふぅッ&hearts; んっ…ぁああ゛ァっ♥ すっごぉおッ♥ ゃ…くぅ…イっ…ぢゃ…ぅんっ!!」
「はっ…くぅっ…イ…く…よっ… 中にいっぱいッ!! いっ…うぅぅっっッ!!!」
子宮口にまで深々とペニスを突きいれ、びくびくと震えながら熱い精を子宮に向かって迸らせる118さん。
「あ…♥ ぁぁぁああああ゛あ゛あ゛ァぁぁっ♥♥っ」
118さんの射精と同時に、眼鏡っプリもまた、弓なりに体を反らし、全身を痙攣させながら、激しい絶頂を迎える。
そのスタンのような硬直が終わったとき、ずるり…と音を立てて、118さんの肉棒が抜け落ちた。
支えを失った眼鏡っプリは、お尻を突き出したような格好で、床に崩れ落ちる。
突き出されたお尻で震え続けるブリガンと、その下でイヤらしくヒクつく秘裂から滴り落ちる白濁液。
その淫靡な光景は、118さんの欲望の炎を再び燃え上がらせるのだった。

昼は狩り、夜は性欲を満たす儀式。一週間に渡り彼らはそんな体力勝負の生活を送るのだった。
148眼鏡っプリ(1/2)dame :2010/06/28(月) 22:43:13 ID:szyVUg7k
Base98とはいえ転生前だけの五人PTで名無しっていけるものなのかしら…?
最後は初めての二部構成です。

>>134さん
「…料理に風レジポに青ジェム、イグ実に白ポ…っと…。よし、こんな所で十分か…じゃあ行きますか」
満載された数日分の荷物を確認した後、BSの134さんが声を上げて、カートを引く。
彼に続くのは、バードと女性が三人…ウィザードにプリースト、そして、眼鏡っプリだった。
134さんによって集められた彼らは、これから数日間、名も無き島に篭って狩りをすることになっていたのだった。

「ふぅ…結構稼げた…かな?」
「そうね、もう…ちょっとかしら」
一日目の激しい狩りも終わり、島の地上に戻った後、バードと女Wizが言葉を交わす。
「もう…ちょっと?」
それを聞き、首をかしげる眼鏡っプリ。その彼女の後ろから、もう一人の女プリが抱きつきながら答える。
「あれぇ? 聞いてないのぉ? あたし達、み〜んな発光するために来てるのんだよぉ?」
「えーと…そう…なんですか?」
突然、同性に抱きつかれて困惑する眼鏡っプリに、134さんは笑顔で声を掛ける。
「あはは…実はそうなんだ。…で、実はこの狩りには、もうひとつ目的があって…ね…」
「もくて…んっ…ふぅぅぅっ!?」
彼女の疑問の声は、134さんの唇によって塞がれてしまう。そして、それは狂宴の始まりの合図だった。

「んっ…ぷはぁっ…ぁっ…あぅっ…ぃやあっ…ふぁうんッ♥」
134さんの巧みなキスに加え、背後から女プリに胸を揉みしだかれ、堪らず声を漏らす眼鏡っプリ。
「あはっ…おっきくて柔らかぁい胸っ♪ 乳首もこ〜んなに硬くなっちゃってぇ…、それじゃぁあ〜、こっちの具合はどうかなっ?」
「ぁ…だ、ダメっ…くぅっ…ぅうんっ!!♥」
楽しげな表情を浮かべた女プリは片手で眼鏡っプリの胸を弄りながら、スリットの中へもう片方の手を伸ばす。
そして、汗とは違うもので薄っすらと湿り始めているショーツのクロッチの部分を、擦りあげるのだった。
彼女たちとは少し離れたところで、女Wizがバードの足元に跪いて、直立する肉棒に舌を伸ばしている。
「転生するには、性欲を鎮めないといけないっていうからね。ま、そういうわけだから、…お互い楽しもうじゃないか」
134さんは、胸と股間を責められ震える眼鏡っプリのあごに手を掛けそういうと、再び彼女の唇を塞ぐのだった。

「あっ…ぁああ゛ァぁっ♥ ゃああっ…そ、そっこぉ…な、なめ…ちゃ…あっ…ひィんっ♥」
焚き火だけの暗い砂浜に、眼鏡っプリの嬌声が響く。ストッキングだけの姿で、お尻を突き上げた四つん這いの彼女。
その格好で、とろとろと淫らな液体が溢れるピンク色の秘裂を、134さんの逞しい巨根によって貫かれている。
だが、彼女を責め立てるものは、それだけではなかった。よく見れば、彼女の下には女プリが潜り込んでいる。
「んっ…ちゅ♥ ぺろっ…れろ…んふぅ♥ んっ…あむ…はむっ♥」
所謂69のような体勢の女プリは、眼鏡っプリと134さんの結合部…竿やクリ、そして、肉棒と肉壁の境の部分に舌を這わせていたのだった。
134さんの抽挿と併せるようにして、れろんと竿とクリを舐める女プリ。
「あ゛ひィんっ♥ ぁあ゛ぅあんっ♥ 〜〜〜♥ッ」
「うぉうっ…ちょっ…たまら…んっ」
中を抉られながら、同時に急所を舐められた眼鏡っプリは、思わずきゅんっと咥えこんだ肉棒を締め上げる。
そして、134さんもその締め上げと、竿を舐められるという二重の快感に、射精感を高められてしまう。
「あは☆ ふたりともぴくぴく震えちゃって、かわいぃ♪ これがきもちいいのね? じゃあぁ、もっとしてあげるっ…んっ…ぺろっ…」
嬉しそうな声の女プリは、今度は絶え間なく、繋がったままの肉棒とクリに舌を這わせ、こねくり回す。
「ひっ…ぃぃィ… っ…あんっ♥ んっ…あっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…♥♥」
大きく仰け反らせた体を震わせ、絶頂の声を上げる眼鏡っプリ。そして、その締め付けに、とうとう射精に追いやられる134さん。
「くぅうぅっ!!」
どくんっ… 眼鏡っプリの膣内で大きく膨れ、震えたかと思うと、大量の熱い白濁液がなかへと迸る。
「ぃぃいんっ…なかっ…あつぅ…いんっ♥ …ひゃぁ…そん…なめちゃ…やぁ…イッてるの…にぃ…またぁ…またイッ…ちゃやあ゛あ゛あ゛…♥」
なかに熱いものを注ぎ込まれながら、クリをひたすらに舐められ続けた眼鏡っプリは、絶頂の中で更に絶頂を迎えてしまう。
崩れ落ちた眼鏡っプリの下から顔を覗かせた女プリは、にんまりと笑って、潮と精液で汚れた口の周りを拭きながら、134さんに抱きつくのだった。

ぱららぱっぱらー♪ 響き渡るファンファーレと共に、134さんの周りに噴き出すオーラ。
「おめー」「ありー」と、祝福しあう彼ら。だが、一人残された眼鏡っプリは、どこか居心地の悪さを感じていた。
今日は、名も無き島に渡って三日目の夕方。二日目から今日に掛け、相次いでオーラを達成した彼ら。そして残されたのは、眼鏡っプリただ一人となっていた。
「そんなに気を落とさないで。すぐに君もオーラになれるさ」
そんな彼女の様子に気づいたのだろう、134さんが彼女の肩をたたく。だが、そんな彼らの後ろから女プリが、声をかけてくる。
「どうかな〜。眼鏡っプリちゃん、とぉってもえっちだから…溜まっちゃってて発光できないんじゃなぁい?」
(発光と欲望は関係ない…)と言いかけて、バードに止められる女Wiz。女プリは、更に言葉を続ける。
「もう眼鏡っプリちゃんだけだしぃ、私たちも早く帰って転生したいしぃ、狩りしながら、眼鏡っプリちゃんには欲望を鎮めてもらうのはどうかなぁ?」
「ここで…犯りながら、狩りするってことかい?」
「ここで固定狩りならぁ、私とWizちゃんの二人で何とかなると思うんだぁ。まぁ、すっごい沸いたら助けてもらうとしてぇ…」
バードの問いかけに、首を傾げながら答える女プリ。そこには、眼鏡っプリの意思の入る余地など、まるでなった。
「よぉし、それじゃあ、眼鏡っプリが発光するまで、やり続けるとしますかっ!!」
「ひっ…ぃっ…ゃあああっ!!」
名も無き島の地下最深部に、眼鏡っプリの悲鳴が響く。だが、もう夜になろうかという時間帯、他のパーティも少なく、それに気づいたものはいなかった。
149眼鏡っプリ(2/2)dame :2010/06/28(月) 22:44:05 ID:szyVUg7k
後半ですっ!!
これで晴れて転生します!

>>134さん
「んっ…じゅっ…んぐっ…じゅるル…ぢぃぷっ…じゅっ…じゅる…んぷっ…ぅぶっ…」
立ったままで、お辞儀をしたような不自由な格好で、134さんの肉棒に奉仕させられる眼鏡っプリ。
頭を押さえつけられたイラマチオにより、苦しそうに眉間にしわを寄せ、涙を浮かべながらも、必死に舌を動かしている。
背後に立つバードは、法衣を捲り上げると、紐ショーツを剥ぎ取り、床に投げ捨てる。
そして、露になったぴったりと閉じた縦スジに、その長い肉棒を宛がう。
つぅぅっと、肉棒の先端で、綺麗なその割れ目の上を撫でると、それに反応したかのように、蜜壷は蠢いて、淫らな涎を滴らせる。
「はっ、ホントに淫乱だな、無理やり犯されてるのに、濡れてるぜ」
バードは、そういうと、一気に腰を押し進める。ぬぷぷぷぷぅぅ…水音を立てて根元まで呑み込まれるバードの肉棒。
彼のいうとおり、眼鏡っプリは、狩場でレイプされるかのような被虐感、羞恥感、非現実感によって、普段以上に興奮してしまっていた。
「んっ…ふぅぅんっ…んんっ…ぐ…んっ…ん…じゅ…るぅ…ぅんっ…ぢゅる…じぃりゅっ♥」
抽挿に悦びの声を漏らしつつ、口を窄めて喉の奥まで使って肉棒に奉仕をする眼鏡っプリ。
激しい舌の動き、そして、秘裂の締め付けは、興奮のためかいつも以上であり、男たちをすぐに射精へと導くのだった。
「ふぅんっ…んっ…あっ…あ゛っ…んっ♥ じゅっ…じゅぶっ…じゅるぃ…じゅっ…んんんっ♥」
時折聞こえるプリとWizの戦う音に混じり、眼鏡っプリの口と秘裂の発する淫液の音が地下牢のような部屋に響く。
「くぅっ…昨夜よりすげぇしまるっ…こんな所で犯されて…感じてるなんて…この変態めっ…」
ぱんぱんと激しく腰を打ちつけながら、バードは少し苦しげに言う。
そして、とうとう耐えかねたのか、思いっきり奥に突き入れる。子宮口にその長いペニスが押し当てられる。
「んぐうぅぅっ!? ぅんんっ♥ んんーーーっ♥ ♥−−−ッ!?」
「くっ…うぅぅっ!!」
バードが体を震わせ、白濁の体液を迸らせるのと同時だった。眼鏡っプリもまた、134さんのモノを咥えたままの格好で、絶頂を迎えてしまう。
バードが、二度、三度と体を震わせ、子宮の中へと子種を注ぎ込む。その熱い感覚に酔いしれる眼鏡っプリ。
おろそかになる口でのご奉仕だが、134さんはそれを許すわけも無かった。彼女の口を秘裂に見立てて、自ら腰を動かし始める134さん。
「んっ…じゅうっ…じゅぶっ…んぐぅっ…うっ…ぇっ…じゅぶっ…じゅるルっ…んぶっ…ぅうっ…ふぅんっ♥」
苦しげに目を閉じ、眉を顰める眼鏡っプリ。沸きあがる嘔吐感に必死に堪えながら、舌を口を肉棒に絡めようとする。
その献身的な姿は、134さんの征服感を満たし、射精感を催させる。
「んんんっ!? んぐぅうぅ……♥ んっ…むっ…あむ…ごきゅ♥」
迸った熱い精液を、眼鏡っプリは、一滴残らず悦んで飲み干すのだった。

「ぁっ…あぁあ゛っ…ぃあ…お尻…めくれちゃ…きゃぅんっ♥」
両腕を捕まれ立ったまま背後から、134さんにお尻の穴を犯され、狂ったように嬌声を上げ続ける眼鏡っプリ。
すぐそばで、バードがイグ実を齧りながら、休息を取っている。この場で眼鏡っプリが犯され始めてから、数時間が経過していた。
万が一に他のパーティが来たときに備え、法衣を着たまま犯されている彼女。だが、そんな努力も空しく、彼女の顔も法衣もすっかりと精液で汚れていた。
そして、何度も中に出された秘裂からは、どくどくと精液が溢れ出し、太ももを汚してしまっている。
「ひあっ♥ ハァハァ… ふぁぁっ♥ お…おしりっ…おしりがぁ…あ゛あ゛っ♥」
134さんが、腸の中に精液を注ぎ込むのと同時に、眼鏡っプリが絶頂に達する。…と、そのとき。
「あれぇ…誰か来たみたいよぉ?」
少し離れたところで様子を見ていた女プリが、気の抜けた声を発する。
「…ぇ…あ…の…どう…すれば…ぁんっ♥」
困ったような声を出す眼鏡っプリを気にすることなく、134さんは、お尻の穴から肉棒を抜くと、捲り上げていた法衣を下ろす。
…といっても、それは前の部分だけだった。白いお尻は、134さんの前に露になったままである。
「おっと、先客がいましたか」
やってきたのは、男のハイプリーストとハイウィザード。どうやらペアで狩りをしていたらしい。
(早く先に行って… …ぅんっ…) 太ももを伝う精液の感触に眉を顰めながら、心の中でそう呟く眼鏡っプリ。
だが、何をしているのだろう、女プリは、彼らと雑談を始めてしまう。そして…
「ひゃっ…♥ ぁ…ちょっ…と…いまは…ぁうっ♥」
眼鏡っプリの背後に立つ134さんが、少し腰を進め、肉棒を彼女の秘裂に宛がう。
必死になって声を抑える眼鏡っプリ。だが、それに気をよくしたのか、134さんは、素股のように、股の間に肉棒を挟みこみ、前後に動かす。
「んっ…ふぅんっ♥ ハァ… あっ… ぃ…ゃ…くぅんっ♥」
手で口元を抑え、必死に声を抑えようとする眼鏡っプリ。だが、134さんのモノの先端が、ちゅぷんっ…と秘裂に呑み込まれた時…
「♥♥ッッつ!!? …っ♥ ぁっ…んっ…♥」
それだけで、軽い絶頂を迎え、声を押し殺す眼鏡っプリ。と、丁度その時、ネクロマンサーが姿を現す。
「サフラギウム!!」「ストームガスト!!」
声を揃えて、詠唱をする女プリと女Wiz。通りすがりの二人もタゲ取りを手伝い、バードは氷割りをする。
だが、134さんは、その隙に、眼鏡っプリの中へと肉棒を突きいれる。
パーティメンバーと知らない人々が戦っている目の前で、仲間に犯される眼鏡っプリ。
「はっ…あァ…っ♥ はいって…はいってくるうぅ… あああぁア…♥」
羞恥と恥辱と被虐の入り乱れた不思議な感覚の中、あっさりとイッてしまい、悦びの声を上げる眼鏡っプリ。
だが、それは、ストームガストの喧騒の中に紛れ込み、誰一人気付くものはいなかった。

ぱららぱっぱらー♪ 氷の嵐が静まり、ネクロマンサーが斃れたその時。
134さんの白い飛沫が眼鏡っプリの子宮に飛び散ったその時。
眼鏡っプリの元にも、天使が舞い降り、オーラが噴き出したのだった。
150眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)dame :2010/06/28(月) 22:45:23 ID:szyVUg7k
廃ノビだけど、中身は聖職者なので、こちらで許してくださいっ!!

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1l34Ck1W2

問2:身長は?
143cmです…て、転生したら縮んじゃいました…(/えーん)

問3:3サイズは?
(両手で胸や股間を隠すような仕草をするが、逆に押しつぶされた胸が強調されている)
…83(E)-56-81です…

問4:弱点を答えなさい
その…たまに、体が疼いてしまう発作が起きてしまうのです…
えぇと、性感帯…ですか…? それでしたら…その…大体どこでも…(/e5)

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。
あとは…ご奉仕…とか…(/e5)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あぅぅ…そ、その…皆様の好きなように扱っていただければ、どのようなことでも…
(Mっ気が強いので、アブノーマルなこと…お尻、縛り、露出などが特に好きなようですが、自分では口にしません)

問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を犯されてしまいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…転生前、最後の狩りで、人前で気付かれないようにしたのが…その…とても凄かったです…
で、でも、今までこちらでして頂いたことは全部…(/e5)

問9:備考をどぞ
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子。
発作で淫らになってしまうのは自分の素質だと知っていますが、いまだに呪いだということにして、こちらに来ています。
彼女のその素質を見込んだ教会のバックアップにより転生することができましたが、支援はお世辞にも上手いとはいえません。
教会が彼女に期待する役割は…、ご想像にお任せします。

問10:スレ住人に何か一言
相変わらず遅筆ですので、気長にお待ちください
数回の命令実行で廃アコへと転職しますので、1回ずつ命令して頂けると幸いです。
151名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/06/28(月) 23:44:26 ID:W2eXMlR2
>眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)
転生おめでとう。眼鏡っプリ。
君の転生祝いに沢山の男性が来てくれたよ。
転生したことで処女は取り返せたのかな?次こそはインキュバスに奪われぬよう私達が責任をもって受け取ってあげよう。
もし処女を取り戻せていないならそれでも構わない。兎に角君をノービス姿のまま貪りたいのだ!
152双子看護プリdame :2010/07/03(土) 23:41:51 ID:ptFZZbZo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ai6y40R

問2:身長は?
153pです

問3:3サイズは?
あぅ…それはお答えできないです…ご、ごめんなさいっ!
ちょっと秘密があって…えへへ////
とりあえず、胸はぺったんこです…

問4:弱点を答えなさい
「貴方はトロいわね」ってお姉ちゃんに昔からずっと怒られてて…
だから、攻撃を避けられずにいつもモンスター達の好きなようにされちゃって…
とっても困ってます…

問5:自分の自慢できるところは?
髪の手入れは欠かしたことがないので、いつでもサラサラですよ!
よ、宜しければ…撫でてみてください…ね?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…恥ずかしい質問ですね…////
どういう風にされるのが好き……か、考えてたら身体が熱くなってきちゃいましたぁ…
う、え、えーっと、いろんなところ、舐めていただけると…嬉しいです…////

問7:初体験の時のことを語りなさい
え、えっと、初体験ですか…!?どうしても話さなきゃダメ………ですよね…うぅ…
アコライト時代、ペノメナの攻撃を避けることが出来なくって、そのまま捕まっちゃって…
エッチなお汁いっぱいかけられて、ペノメナにその、されちゃいそうになったときに、
たまたま通りかかった騎士様に助けていただいたんです…!
どうしてもお礼がしたくって、だけどお金も高価な物も何も持っていなかったので、
か、身体で…その…騎士様さえ宜しければ…と言って…その…ごにょごにょ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
な、なんてこと訊くんですかぁ!こ、これ以上は恥ずかしくて話せませんよぉっ!!
そ、それに…一番なんて…決められない…ですし……////

問9:備考をどぞ
その、実は私…おとこのこ…なんです!
見た目も声も女の子なんですけど、つ、ついてるんです…////
だから、胸もぺったんこ…なんです…えへへ////
こんな身体ではありますが冒険者の方々の疲れを癒すために、ご奉仕、頑張ってます…vvv

問10:スレ住人に何か一言
実は、双子の姉を探しに来たんです!
(本当はお兄ちゃんなんですけど、お姉ちゃんって言わないとすぐ不機嫌になっちゃうんですよね…)
エッチがとっても大好きなお姉ちゃんなんですけど、どこかで見かけませんでしたか?
私と同じプリーストで、双子だから勿論顔もそっくりなんですけど…
もし何か情報がありましたら、こっそり教えてくださいませんか?
教えていただければ、お礼にその…どんなご命令でも……////
てへへ//// え、ええと、宜しくお願いしますっ!!
153黒猫ハイプリsage :2010/07/06(火) 02:18:30 ID:RNTPc30U
おまたせしました!漸く戻ってこれました、さーまだまだがんばるお!
眼鏡っプリ様、転生おっめでとーございますっ!
双子看護プリ様、可愛い…オトコノコ…?

えー大変失礼をば…レス番間違えてました、今回が140様で前回が136様になります。
間違い大変失礼しました。次からは気をつけますっ!


>>140さん
「ふぅ…お疲れ様」
 適当に清算品を分けながら140さんが仕切り上げる。
「わー…ほんとにお友達なんだー…」
 普段ならキューペットに出来ないハイオークをを見ながらほへーと呆けるクロ、それに対してハイオークは普通と言わ
んばかりに立っている。
「まぁ普通ならあり得ないからね、こうして一緒に狩りでもしないとわからないだろうと思ってさ」
 最初に見た時はあまりに驚いて部屋を出るほどだったがこうしてみると確かに人に害は無いということに気付く。
「信用してもらえたようで何よりだよ、それじゃこっちの用件も聞いてもらえると嬉しいな」
「…ぅん」
 用件というのも彼のハイオークが人間の女性を抱いてみたいと140さんに言ったのが最初だったようで、そこでクロが
気に入ったみたくお呼ばれしたということである。
 とはいえ清算広場の真っ只中で回りに用件の中身は知られないとはいえ話題に出されて顔を赤く染めるクロであった。


「お待たせしましたー」
 脱衣所の戸を開けてさっぱりしたと体で語りながらクロが出てくる、流石に狩りの後で汗をかいたまま抱かれるのはい
やーと駄々をこねてこうして風呂場を借りていたわけである。
「それじゃこっちにおいで、二人で一杯可愛がってあげよう」
 140さんの言葉と同時にクロを捕まえるかのように抱き上げるハイオーク、オークの腕力では少々きついのか苦しそう
に顔をしかめるクロ。
「ああ、そんなに乱暴にしたらいけない。ほらこっちにつれてくるんだ」
 ふっと抱きとめる力が緩みそのまま持ち上げられてベッドに座っている140さんの膝の上にぽすんと座らせられる。140
さんはそのまま彼に扱い方を見せるかのようにクロの体を両手で弄っていく。
「ぅ…、ふっ…ぁ…ゃぁ…、ぁ…」
 抱かれるという事もあってバスタオル一枚で隠されていた肢体はいとも簡単に露わになり乳房や秘裂を直に触られていく。
「人間の女性はオークレディみたいに丈夫に出来て無いからね、こうやって優しく扱うものなんだよ」
 言いながら乳房を揉み上げ乳首を転がし段々と力が抜けてきたところで足を広げさせまるで見せ付けるかのように愛撫
を続けていく。
「ぁ、やぁ…、そんな…に、じっくり…みちゃ、はずかしぃ…ょぉ」
 観察するかのように140さんのクロへの愛撫を見ていたハイオークが動き開かれた足を手で押さえてその根元に有る秘裂
に舌を這わせ始める。
「あっ、やっ…ひゃうっ…、ぅ…ん…、ぁ…」
 人のそれとは違う感触にぴくりと体を震わせそのまま受け入れていく。140さんは空いたもう一つの手も乳房に這わせて
ゆっくりと揉みしだきながらハイオークに声を掛ける。
「そうそう、牙で怪我をさせないようにな。後は中に入れてみたりとか…といっても場所が分からないか。じゃこれを舐め
てあげると良い」
 乳房を揉んでいた手を再び下ろして秘裂の直ぐ上にあるクリトリスの包皮を剥いてハイオークの前に曝け出す140さん。
ハイオークは言われたままに舐め上げ舌を絡ませていく。
「あっ!ひんっ!だっあっ!やんっ」
 腰をびくびくと跳ね上げながらハイオークの挙動一つ一つに愛液を吹き出していくクロ。その様子を見て140さんがクロ
の耳元でそっと囁く。
「クロさんもそろそろ我慢できないでしょ、自分で彼のを受け入れてあげなよ」
「ゃ…ぁ…」
 きゅっと目を瞑った後にすこしだけ間をあけて火照らされた体の疼きに耐えられなくなったのかハイオークの頭を外し
ておねだりをし始める。
「あの…あなたのおっきな…お○んちん…を、ここに…下さい…」
 ハイオークの見る前で自ら秘裂を開き膣を見せるクロ。淫らに蠢き視線を感じるだけで愛液を垂らし誘うように妖しく
光る其処を見て、彼も我慢が出来なくなったのか既に完全に勃起している肉棒を取り出し開かれた秘裂に宛がう。
「ほんとにおっきぃ…、ぅん…そこだよ…。ゆっくり、ね」
 通常の人の優にふたまわりは大きい肉棒を空いた手で誘い入れる。ぷちゅ、と水音を立ててクロの膣内に肉棒が埋没し
ていく。クロはやや大きすぎる肉棒に少々の痛みを感じて顔をしかめながらも受け入れていく。
「はい…った…よ」
 お腹を圧迫する感触に少し苦しそうにしながら動いても大丈夫、と促すクロ。
「健気だね。俺も手伝ってあげるよ」
 言葉のままに少しずつ腰を振り始めるハイオークを見ながら乳房や色んな場所への愛撫を再開する140さん。
「やっ!あぅっ、ひっ!ぅんっ、はぅんっ!ひんっ!」
 ゆっくりだったのは最初だけで既に叩きつけるように腰を振っているハイオーク。クロがその勢いに負けないように抱
きとめ続ける140さん。
「はぁんっ!あっ…はぅっ…やっ!あっ…うぅんっ」
 既にハイオークの太さのモノですら圧迫感より快感が強くなり、開ききった口から垂れた涎を140さんに舐めとられな
がら二人から為すがままに快感を与えられる。
「ははっ元気だな。そろそろ出したいんだろ、クロさんもイきそうだからたっぷりとだしてあげな」
 そのまま秘裂に手を伸ばしクリトリスをきゅうっと摘む140さん。一気に与えられた快感に膣内を締め上げるクロ。
「うぅぅぅうぅぅんっ!!!」
 絶頂に達して膣内に有る肉棒を扱き上げ、その感触でハイオークもクロの膣内に射精を始める。ヒトのそれとは量も濃
さも違うそれを欲望のままに注いでいく。
「あっく…いっぱ…ぁ…、や…ぁ…んっ…」
 弛緩しきった体を140さんの体に預けて呼吸を整える。結合部からはあまりの量に入りきれなかった精液がぶちゅっと
音を立てながらあふれ出している。
「まだ…おっきなまま…ぁ…」
 一回出した程度では物足りないと言わんばかりに太さと硬さを保ったままのそれで再びクロの中をかき回し始めるハイ
オーク。140さんもふと思いついたのかズボンを下ろして肉棒を取り出す。
「こいつだけ楽しむのもなんだから俺は後ろを楽しませて貰おうかな、大丈夫だよね」
 一旦イったのと快感でヒクヒクとと緩んでいる菊座を指で軽く解した後に指を突きいれぐりぐり…と腸壁を抉る。その
たびに面白いようにクロの体が撥ね秘所から愛液と精液が混じったものが吹き出していく。
「やっ、おしっ!…やんっ…ぐりぐりしちゃ、やぁっ…ひぅんっ!」
 まるで反応を楽しむかのように腸壁をかき回した後指を抜いて肉棒を宛がう。
「一旦動きとめてくれー」
 もの惜しそうに腰の動きを止めて140さんの挿入を待つハイオーク。宛がった肉棒をそのまま奥まで一気に貫く。
「はぅぅぅぅんっ!」
 流石に一般より大きなサイズのモノを受け入れていることもあって快感に慣らされた状態でも圧迫感に息を吐くクロ。
ハイオークは流石に少々緩めに腰をふりつつ、140さんは慣らす様に肉棒で腸内を抉った後に腰を振り始める。
「っく、これはすごいな…締め付けもさることながら絡み付いてくるみたいだ」
 粘膜一枚隔てて擦り上げられる快感に簡単に絶頂に押し上げられ、突き上げられるたびに腸液を潮を吹き出していく。
「あっあっ!ひっ!んっ!ひんっ!!やっ!お、おかしくっ…なっ」
 絶頂に達しては休む間もなく敏感なままの膣内と腸内を擦り上げられ、びくびくと痙攣したまま連続絶頂に押しやられ
そのたびに二つの肉棒を扱き上げる。
「やっ…も…、だっ…」
 大きく体を撥ねさせきつく二穴を締め上げると同時にハイオークと140さんが同時に白濁を注ぎ始める。
「ひっあっあああっ!!!―――――――っ!!!」
 二人からの激しい射精と同時にさらに絶頂に達してしまうクロ、そのまま気を失ったかのようにぽて、とハイオークに
体をたおしてしまう。
「どうだい、ヒトの女性は。いいもんだろ」
 クロの膣内から肉棒を抜いて140さんの言葉に頷くハイオーク。クロはといえば140さんの言葉も聞こえてないのかハイ
オークに体を預けたままで荒い呼吸を繰り返している。


「まぁでも、流石に激しくしすぎたかな…」
 ばつが悪そうに頭を掻きながらクロを休ませて大丈夫そうなら再開かなと言いながら様子を見る。
「すー…くー…」
「起こすのは可哀相というもの…なのか、仕方ないかね」
 ハイオークに寄りかかったまま狩りの疲れもあったのだろうかそのまま寝始めてしまい、起こすのも野暮だという事に
なりそのまま寝かせておくという結果になった。
「でも、この寝顔も有る意味では眼福という事にしておこうか」
 黒い猫耳をぴょこぴょこと揺らしながら気持ち良さそうに寝ているクロの頬と頭を撫でて部屋を後にする140さんとハイ
オーク。
 クロはそのまま朝までぐっすり寝てしまいましたとさ。
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/06(火) 16:23:40 ID:59VdaBak
双子看護プリに命令だ。
確かあんたによく似たプリーストと取引した覚えがあるが…
身内と言えどもその手の秘密を漏らすのも問題があってね。

この試作品ペノメナオナホ、自分で試そうにも、いざ突っ込むとなると抵抗が…
そこであんたにこれのモニターをしてもらいたい。

その間、僕は帳簿の整理をしてるけど、顧客に関する事をぼやくかもしれないから、聞かないようにな
155名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/07/06(火) 20:29:15 ID:P6TIOHUc
>黒猫ハイプリ

やぁ、久しぶりだねいつぞや臨時で一緒に騎士団にいったLKなんだが?あの時は世話になった。
君がここで仕事をしてると小耳に挟んでね、久しぶりに会いたくなって依頼を出したんだ。

世界の変化に追いつけずにミスをして、両腕をやってしまって休暇を言い渡されたんだ。
蓄えはあるし、怪我も腕だから一応歩くことはできるんだが・・・その、食べることができなくてな。
あと、恥ずかしながら自分で処理ができなくなってな、そっちの相手も願いたい。
腕が動かせないからフェラや騎上位とか、君の動きやすい姿で相手してくれないか?
まだ、あの時みたいに母乳は出るのかな?出るんだったら胸を思いっきり吸って飲ませてもらおう。

ん?わざわざ君を呼んだ理由かい?そりゃ、君の笑顔が好きだからさ。
腕が動かせるようになったら、また優しく頭を撫でてあげるよ。
156眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)dame :2010/07/06(火) 23:36:19 ID:nFXx/SnA
>> 双子看護プリさん
わ〜、綺麗な髪で羨ましいなぁ…これから、よろしくお願いしますね〜
(男の子だって気付いていないようです)

あ、転生後、廃ノビでも廃アコでも、ハイプリになっても、名前は眼鏡っプリとさせて頂きます。(語呂よくない)
(そして、なんですか、この接近ゲー…)

>>151さま
「えぃっ!!」
ぼこっ!! ナイフを片手に、ポリンやドロップス戦う廃ノビ姿の眼鏡っプリ。無事に転生を果たした彼女は、一人ポリン島にやってきていた。
ナイフを振るうたび、胸の前でクロスするリュックサックの紐で搾り出されるような格好の大きな胸が震え、周囲の注目を浴びながらの狩りであった。
「はぁ…ポリンってこんなに強かったのねぇ…」
そんなこんなで、ようやく座って休むスキルを覚えた彼女は、ポリン島の北東の小島で、ちょこんと行儀良く正座して呟く。と、そのとき…
「ヒール!!」
突然、奇跡によって、体の傷も疲れも癒される。もちろん、まだノービスの彼女が使えるわけもない。
驚いて振り返った彼女の視線の先には、ハイプリーストの先輩である151さんの姿があった。
「転生おめでとう、眼鏡っプリ」
「えへへ…ありがとうございますっ♪」
子供のようにぽんぽんとやさしく頭を叩かれた眼鏡っプリは、嬉しそうに笑って答える。
「あの…この方達は?」
「あぁ、この方達はね、私と一緒に君の転生祝いに来てくれた方々だよ」
151さんと一緒にやってきた十人近い男性達を見て、?マークを浮かべて尋ねる眼鏡っプリに、151さんは笑って答える。
その笑いは、どこか邪なものを感じさせるものであったが、眼鏡っプリはそれに気付くことは無かった。
素直にThanksと頭を下げて挨拶をする彼女。だが、その隙に、男達は彼女の周りをぐるりと取り囲んでいた。
その行動に再び?と首を傾げる眼鏡っプリ。そんな彼女の正面にしゃがみこむと151さんはにんまりと笑みを浮かべて口を開く。
「ところで…だ。転生したことで処女は取り返せたのかな?」
「…は、はい?」
突然の、そして予想外の質問に、目を白黒させる眼鏡っプリ。だが、151さんは彼女の答えを待つことなく、更に言葉を続ける。
「また悪魔になど処女を奪われては、教会としても大問題でね。転職祝いを兼ねて、我々が責任を持って、君を女にしてあげるよ♪」
「え…と…ま…まって…きゃぁああああっ!!」
151さんの言葉が終わると同時に、取り囲んだ男達に組み伏せられてしまう眼鏡っプリであった。

切り株に上半身を押さえつけられ、お尻を突き出したような格好で、するりとズボンを脱がされる眼鏡っプリ。
「ほほぅ、ノービスらしいかわいいパンツじゃないか」
露わになった水色と白の縞模様のショーツに、151さんの、そして男達の視線が集まる。
「いやっ…いやぁあ…み、見ないでぇ…」
必死に抵抗する眼鏡っプリ。だが、まだ転生して駆け出しのノービスの彼女に、男達を跳ね除ける力などあろうはずが無い。
脚を広げられたまま押さえつけられ、ショーツのお尻から股間の部分まで丸出しでさらけ出してしまう。
「うん? 少しシミが…できてきたか? 喜んでもらえてるようで嬉しいよ」
「ゃ…やだぁ…そんな…こと…やめてぇぇ…」
ショーツの上から秘裂を撫で上げる151さんの言葉に、首を振り、否定の声を上げ、許しを請う眼鏡っプリ。
だが、彼女の言葉とは裏腹に、下の口は涎を溢れさせ、ショーツの色を少しずつ変えてしまうのだった。
「さぁて…、じゃあ、そろそろご開帳といきますか」
「…っ…あっ…ぃやぁあっ!!」
151さんが彼女のショーツに手を掛け、するすると引き下ろす。露わになる綺麗な割れ目。男達の好奇の視線が集まる。
「うわっ…ちいせぇな…」「すげぇ、ホントにつるつるだぜ」「151さんの言うとおり、好きものなんだな、濡れてやがる」
好き勝手に囃し立てる男達。だが、転生したといっても、中身が変わる訳ではない。
彼らにより被虐心と羞恥心を煽られた眼鏡っプリは、ますます興奮してしまい、秘裂は蜜を滴らせてしまうのだった。
「…ッ あぁっ…ひゃんっ…そんっ…ひろげちゃあッ…くぅっ…」
「ふむふむ…転生して少し狭くなった…か? だが、コレだけ準備できてるなら…」
151さんが、両手で尻肉ごと、秘裂を大きく広げ、観察する。くぱぁと口を開け、ぬらぬらと光るピンク色の肉襞。
その卑猥な光景を前に、男達は息を呑んで、瞬きひとつせず、そこに注目するのだった。

151さんは四つん這いの眼鏡っプリにのしかかり、肉棒を秘裂に宛がう。
それは、血管が浮き出しグロテスクに黒光りする極太のペニスが、ルティエの新雪のように白く穢れなき可憐な蕾のような割れ目を犯すという倒錯的な光景であった。
「それじゃあ…記念すべき、二度目の処女喪失〜っと…」
ずずっ…と腰を前に進める151さん。カリの先端が、すっかりと潤んでいる蜜壷へ、ちゅぷっと音を立てて呑み込まれて行く。
だが、いくら準備ができていようとも、処女の彼女が151さんの凶悪な肉塊を受け入れるのはたやすいことではなかった。
肉棒が少しずつ呑み込まれていくたび、めりめりっ…と秘裂は無残に引き伸ばされ、押し広げられ、捲れあがる。
「…やっ…あんっ♥ っ…ひあっ…はっ…ぁあーーッ」
やや声に熱いものが混じり始めてはいるが、さすがに、苦しそうに、目に涙を浮かべる眼鏡っプリ。
と、そこで151さんの動きが止まる。そこには、軽く肉棒の侵入を押しとどめようとするもの…眼鏡っプリの処女膜があった。
しかし、151さんはにやりと笑うと、次の瞬間、勢い良く腰を打ち付け、根元まで肉棒を突き入れる。
「ぁ…あ゛っ…ひぐぅっ!! ぃ…あ゛ア゛ぁァあ゛っッ!!」
ぶちぃッ!! 肉が裂ける音。そして、秘裂からは純潔の証である鮮血が滴り落ちる…。
「くっ…さすがにきっついな…。締め付けも昔以上じゃねえか…」
根元まで捻じ込んだ151さんが軽く呻く。そして、そのまま馴染ませるかのように、しばらくそのまま動きを止める。
体は処女に戻っていたとはいえ、元は肉棒の味を知る身である。馴染むうちに、眼鏡っプリも徐々に嬌声を上げ始める。
「あぅっ…くぅ…い…ぃたぁ…あァッ♥ …ぁん…ん…ふぁぁ♥ ぁあア゛ッ…ひぃんっ♥」
それを合図にしたかのように、乱暴に抽挿をはじめる151さん。
大きく腰を引きペニスを少女の体内から引き抜き、抜け出る前に止め、またそれを深々と眼鏡っプリの体の中に突っ込んだ。
「ひっ…いっ…ひぃッ…ゃあっ…あっ…あぁん♥ くぅっ…あっ…いたぁっ♥ あぁあっ…」
すっかり肉棒の味を思い出した眼鏡っプリも、痛みに耐えながら…いや、むしろそれをも愉しみながら、腰を振る。
「…さぁて…後がつかえていることだし、そろそろ出すよっ!!」
「あ…ひぅッ♥ やッ…あぁ♥ あ゛ッ♥」
151さんは、両腕で眼鏡っプリのくびれた腰を掴み、パンパンと音を立てて、肉を打ち付ける。
眼鏡っプリももはや悦びの声しか漏らすことが出来ずにいる。
そして151さんが、子宮を貫かんがばかりに深々と肉棒を突きいれると、どくんっ…と熱い精液を注ぎ込む。
「アッ…ゃあッ…だぁっ…あ…ア゛ッ…ああ゛ぁぁぁァーーーーッ♥」
子宮の壁を打つ、暖かい衝撃に、眼鏡っプリは、ビクビクと震えながら、転生後初の絶頂を味わうのだった。

「んっ…あっ♥ ふぁぁっ…んっ…あむっぅ♥ あっ…ふぁぁアッ♥」
切り株の上に腰掛けた騎士の上に跨りながら、拳聖の肉棒を美味しそうに咥える眼鏡っプリ。
それだけではなく、空いている両手でWizとケミのペニスも扱いていた。
そして、四人同時の射精を、体の内外で受け止める彼女。
既にべったりと白く染まる髪、顔、胸の上に、更に厚く塗られる白濁液。
だが、後ろで順番を待つ男達は、減るどころか増える一方であった。
結局、彼女が解放されたのは、日も落ち、辺りが暗くなった頃だったという。
157アナルバイブ :2010/07/07(水) 18:35:11 ID:p73eHn5Y
みなさん お上手で
158名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/08(木) 00:02:23 ID:rLEdI7iM
>眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)
暫くの間君を預かることになったハイプリーストはこのボクだ。よろしくね。
君の少しの間預かるのには理由があってね。ゲフェニアに関わった者に対する保護処置と思ってもらいたい。
また悪魔に魅入られたりしたら大変だからね。それとホンの少しだけボクのデスクワークの手伝いを
してもらおうかなと思っている。一緒に書類を探して貰ったり食事の用意をしたり、と難しいことじゃない。

夜には…ボクと一緒にお風呂に入ろうか。もちろん一緒にベッドを共にしてもらうよ。
もちろん、魔除けの意味が込められているので、ハイアコへの道と思ってくれ。
君は体の隅々までボクの体液を受けて貰うことになるよ。口の中であれば、ボクのちんぽ歯ブラシで口の中を
綺麗にしてもらい、同時に肉棒を綺麗にしてもらったり、お尻の穴も肉棒で綺麗にしてもらいながらね。
159ボクっ子修羅sage :2010/07/12(月) 07:43:43 ID:yaAExNTs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1278887268.jpg
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-60-89
また胸、大きくなってる……。
問4:弱点を答えなさい
胸かな……? 先っぽを両方弄られるとたまらないかも
問5:自分の自慢できるところは?
こんな格好で、こんな胸だからよくジロジロ見られるんだけど、ボクは自分の胸が好きじゃないんだよ。目立って恥ずかしいし、重くて肩がこるし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
それは後で話すよ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと言えるわけないだろっ! なに言ってるんだよ!!(あいつに負けて犯された時が気持ちよかったなんて死んでも言えないよ!
問9:備考をどぞ
ボクの父さんもモンクだったんだけど、あるチャンピオンとの決闘で……だからボクは、仇を討つために父さんと同じ道を選んだんだ。
でもさ、ボクが修羅になった時、あいつはモンクたちの中でもすごくえらい奴になっていた……ボクみたいな無名の修行僧じゃ相手にされなくて、戦いを挑む代わりに条件を出されたんだ。
その条件を飲んで決闘をしたまではよかったんだけど、僕なんかの力じゃ全然かなわなかった…………負けて、裸にされて、犯されて……ボクはあいつに勝てるようになるまで、ここに勤めることになったんだ。
問10:スレ住人に何か一言
今はまだ、全然かなわないけど……いつかきっと! それまでは、ここで頑張らないとねっ
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/12(月) 10:58:44 ID:MsRNrPY2
ボクっ子修羅に命令だ。
君が寝ている間に大の字に拘束させてもらったよ。暴れられると困るからね。そのでかい胸で楽しませてもらおうか。もみくちゃしたあとパイズリで顔にかけてあげよう。
敗者には当然の末路だからな、せいぜいあがいてくれ。
161黒猫ハイプリsage :2010/07/12(月) 14:22:51 ID:2U4uf3EA
遅くなりましたー。更新頻度落ちてきてる…むぅ、頑張らねば…。
最近前置きが長くなりがちだけどどうなんでしょ?


>>142さん
「ようこそアマツへ、来てくれて嬉しいよ」
 アルベルタからアマツへ到着して船着場でクロを迎える142さん。クロはといえば久しぶりに訪れるアマツの景色に首
を振る。
「変わらないですねー、ここは。アコライト時代にはよく来てたんですよー」
「昔はアコライトソロ狩場といえばここだったからね…、懐かしい話だ。さ、こっちだよ」
 142さんに案内されるままに歩き始める。言われるまま手ぶらで来たので特に労もなく142さんの別荘へと到着する。
「ようこそ俺の別荘へ、二人で居るにも少々大きすぎるけどゆっくりしていってくれ」
 アマツ様式の大きな屋敷へと入っていく二人、飲み物でも用意するから自由にしてて良いよとの言葉にクロは屋敷の縁
側へと歩いていく。
「ぅんー……」
 気持ちよく降り注ぐ日の光に大きく伸びをして欠伸をするクロ、そのまま数回目を擦った後横になって目を閉じる。船
旅の疲れもあってすぐに寝息を立て始めた。
「ここに居たのか、お待たせ…ってもう寝てるのか。仕方ないな」
 お茶を持ってクロを見つけたものの既に寝入ってるのを邪魔するのも悪いと思いお盆ごとお茶を置いて一緒にくつろぐ
事にする142さん。とはいえ話し相手も居らずお茶を飲み終えて気持ち良さそうに寝ているクロを見て自身も眠気に誘われ
横になって瞼を閉じる。
「ま、昼寝も悪くは無いか…」
 142さんも昼寝を始め二人分の寝息と吹く風だけの音が静かに流れる。
「んー…」
 クロが小さく呟いて目を覚ます、外を見ると既に日は傾いて夕焼けに近い時間である事を示していた。
「ぅ…、よく寝た…あれ142さんは…?」
 とりあえず伸びをして回りをきょろきょろと見回す、すると目の前でまだ寝入ったままの142さんが居た。用意されて
いるお茶を飲み落ちかけてる日と寝入ってる142さんを見直して一つ閃く。
「あ、そうだっと♪」
 行動に起こす前にその辺に有る箪笥から冷えないように掛けておける物を取り出して142さんに被せ、楽しげに台所へ
と向かいだすクロ。台所においてある食材を見て少し頭を捻った後にぽんと手を打つ。
「うん、これでいっかな」
 必要なものを取り出して手馴れた速さで作業を開始する。


「う…ん…」
 142さんが起きた時には既に完全に日が落ちて周りが真っ暗になってからだった。二、三度瞬きをしてから寝る前には
無かった物とクロが居ない事に気付いて家の中を探し始める。
「ん?誰か飯でも作ったのか?」
 ありえない、というか食事は外で済ますつもりだったので其処まであり合わせのような食材しかないはずだし、そもそ
も作る人が居ないという頭があったので疑問に思いながら匂いの元を探す。
「あ、起きた。じゃなくて思いっきり寝ててごめんなさいっ」
 運んでる料理を置いて入ってきた142さんに謝りはじめるクロ、142さんはいまいち状況が飲み込めないのかきょとんと
して立ったままになっている。
「にゅ?どーかしました?」
 首を傾けて怪訝そうに142さんを見る。漸く飲み込めたのか142さんがぶんぶんと首を振る。
「ああいや、ちょっと状況の理解が遅れてたんだ。別に寝てたことはなんと思って無いよ」
 そのあとテーブルに置かれているいくつかの料理を見ながら感心したように呟く。
「しかしこれだけの品を作れるってすごいな、俺がどれくらい寝てたかは分からないが」
 本音を言うと料理なんて出来ると思ってなかったから食事は外で済ますつもりだったのだが、それを言っては失礼なの
で飲み込もうとしたが似たような経験が有るのだろうか既にクロは頬を膨らませていた。
「む、私が料理できないと思ってますね。その顔は」
「あはは、意外だったんで。冒険者って大体そんなものだと思ってた」
いいですいつもの事だもん、と少しむすっとしたまま並べた料理を前に席に座るよう促す、142さんが座ったところでク
ロも向かいの席に座る。
「とはいえ、久しぶりだから味の保障はあんまり出来ないんだけどねー」
 そんなクロの言葉も聞こえていないのか手を付け始める142さん。一口食べて箸を止める。
「む、やっぱだめだったかな…」
「…うん、旨い普通に旨いよ」
 再び箸を動かし始める142さん。クロはその向かいでほっと胸を撫で下ろした後に自分も手を付け始める。
 暫くの間談笑をしながら食事は進み気が付けばどの皿も空になっていた。
「ご馳走様、誰かの手料理なんて久しぶりだったから満足だったよ」
「お粗末さまでした、この後はどうするの?」
 てきぱきと皿を流しに下げて洗い始めながら尋ねる。142さんはんーと悩んだ後に、
「食べたばっかであれだけど裏に露天風呂が有るんだけど、どう?」
 露天風呂と聞いてクロの耳がぴくっと撥ねる。
「露天風呂!行きたい!入りたい♪」
 嬉しそうに声を出しながら洗い物を終わらせてどこから棚を把握したのかお酒を取り出し徳利数本に入れてお猪口を用
意し142さんを引っ張るように急かす。
「ろってんぶろ♪ろってんぶろ♪」
「ははは、分かった分かった。酒の準備まで済ませてるとは、それじゃ行こうか」


「はふぅ…きもちいぃ…」
 ゆっくりと湯に浸かりながら息を吐く。隣では142さんが用意したお酒を飲みながらくつろいでいる。
「混浴全く気にしないんだな…」
「にゅ、恥ずかしいけど良いの。私もお酒飲もうっと」
 お猪口に注いだお酒をこくこくとゆっくり飲み下していく。幸せそうに一息ついてさらに数杯と続ける。
「ふゅー…あ、背中流してあげよっか?」
 思いついたように訊くクロ、142さんはんーと悩んだ後にお願いしようかなと答えた。
「んふふー、ごしごしっと」
 タオルに石鹸をつけて泡立たせ142さんの体を洗っていく。142さんは手持ち無沙汰にしながらクロの方を見て揺れる乳
房と前側を洗うときに押し付けられる感触を楽しんでいる。
「おっぱいみてる…えっち」
 うふふ、と小さく笑いながら自らの体に石鹸を塗してえいっと142さんの背中に抱きついて押し付け始める。
「わっ、よーしじゃあお返しにこっちも体を洗ってあげよう。ただし手でね」
 言ってクロの体を引き寄せて石鹸を塗した手で体中に泡を塗りたくっていく。
「ひゃっ、くすぐったいの」
 触れる手の感触に身を捩りながら為すがままにされるクロ。142さんは手で体中をまさぐった後我慢してたと言わんば
かりにクロの太腿や乳房に手を這わせていく。
「ふぁ…ぁ…」
「あんな事するなんて、クロさんも期待してたって事でしょ。今だって全然嫌がって無いし」
 お酒が入ってるせいもあってか142さんの少しの愛撫で乳首は勃起し始め秘裂は愛液を滲ませ始めていた。
 クロは無言で潤んだ瞳を142さんへと向けて142さんもまたそれを了承と受け取り本格的に愛撫を始める。
「ゃ…、ぁんっ!ぬるぬるで…、変な……感じ…」
 石鹸の泡でぷるぷると震える乳房を面白そうに何度も揺らしながら乳首をきゅっと摘む。そのついでに太腿を撫でてい
た手をそのまま沿わせて秘裂を弄り始める。
「ひぅ…ぁっ……ゃっ!んっ…!ぅ…」
 142さんの愛撫ひとつひとつに体を撥ねさせながらもっととせがむ様に体をくねらせる。一本二本と指を挿入して少しず
つかき回しながらクロの反応を楽しむ142さん。
「可愛いよ、これだけでもう我慢できないんだね。それは俺も一緒なんだが」
 既に溢れるほどに愛液を垂らしてる秘裂から指を抜いて勃起しきった肉棒を宛がう。
「ぁ…ふ…」
 少しずつ秘裂を割って入ってくる肉棒を焦点の合わない目で見ながら、膣内を押し広げていく肉棒の感触と熱に反射的に
締め付けきゅっと目を瞑る。
「んぅ……っ!」
 142さんは一番奥まで肉棒を挿し込むとそのままゆっくりと抽挿を始める。クロは肉棒が出し入れされるたびにびくびく
と体を震わせきゅうきゅうと締め付ける。
「あぅ……、んぅ…っふ…ぁ…」
「ごめっ気持ちよすぎて我慢できない」
 堰が切れてクロの膣内を貪るように腰を振り始める142さん。クロもその勢いと快感に自ら腰を振り肉棒を扱き上げていく。
「やっ!…っう、腰…、勝手に……うごぃちゃ…っあ!」
 突かれる度にふるふると揺れる乳房を目で楽しみながら片手で秘裂の上にある最も敏感な肉豆を擦り上げ指で押しつぶす。
「ひぐっ!だっ!!…やっあっ!だめっ!!クリ…だっ!っあ!」
 完全に意識が向いて無い状態での強烈な刺激に一気に絶頂に達してしまい潮を吹きながら膣内をきつく締め上げる。
142さんはそのまま構わず腰を振り続け、クロは一突き毎にぷしゅぷしゅと142さんの腰に愛液を振りまいていく。
「っや!!ひんっ!もっ…やっ…っあ!っく…ぅんんっ!」
 白く染まる視界と霧が掛かったようにぼやける思考で与えられる快感のみを求めて腰を振るクロ、そして我慢が出来な
くなった142さんもクロの中で精液を吐き出し始める。
「ぅんっ!あつ…ぅい…、ん…」
 子宮に注ぎ込まれる熱い粘液の感触に体を震わせながら幸せそうに息を吐く。すべて吐き出し終えた後肉棒を引き抜い
てお湯で体を流していく。
「とりあえず、冷えちゃったから暖まり直そうか」
 その言葉にうんっと頷いて再び温泉に浸かり直す二人。そして世界が変わる少し前まで休息のような日常を楽しんだの
でした。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/12(月) 19:35:47 ID:v3e0ueZ.
>黒猫ハイプリ
やークロ、今年の海用の新しい水着は買ってあるかい?いやなに、友達経由でジャワイに行けるチケットを
入手できたものでね。これがあれば二人きりであの砂浜を堪能できるってもんさ。
もしまだ水着買ってないなら買いに行こう。そしてそのままジャワイにいこうぜ。
今年は三次職に模した水着が流行みたいだが、お前さんなら何を着けても似合うんだろうな。

もちろん、泳ぐのに飽きたら二人でエッチも忘れてないぞ。
水着を着けたままって、いつも以上にエッチな感じがするよね。
163眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)dame :2010/07/14(水) 23:40:52 ID:JB.tt7V.
>> ボクっ子修羅さん
初めまして〜。わぁ…三次職…すごいなぁ…がんばってくださいねっ!!

私は、多分、あと、1,2回で転職…だと思います…まだ廃アコですけど…

>>158さま
「はい、こちらがお探しの書類です」
「ありがとう。それじゃあ、今度は…」
158さまに書類の束を手渡した眼鏡っプリは、ぱたぱたと急ぎ足で次の仕事へと取り掛かる。
ここは大聖堂の奥まった場所にある、高位のハイプリースト158さまの執務室兼住居。
彼女は今日からしばらくの間、この場所で158さまの庇護と指導の下、ハイアコを目指して修行をすることとなっていた。
そういうわけで、昼間は、彼の仕事を手伝い、或いはお料理やお掃除など身の回りの世話をする眼鏡っプリ。
そして、その報酬として、少なくない経験値を貰い、少しずつ成長をしていた。

やがて時間は進み、その日の夜…。彼女が158さまに保護されている、もうひとつの目的が、今始まろうとしていた。
「さて、沐浴は済んだかな?」
広い湯船の隅っこで、体を隠すようにしながら浸かる眼鏡っプリに、158さまが声を掛ける。
真っ赤な顔で頷く彼女。それは長湯でのぼせたという訳ではない。
「では、こちらで体を更に清めてあげよう。出ておいで」
湯船に浸かる彼女は勿論、そう声を掛ける158さまも全裸…、そしてその股間でだらりとぶら下がる聖なる一物が、彼女を赤面させていた。
両腕で零れんばかりの胸と、股間を隠しつつ、湯船からあがる眼鏡っプリ。若い肌がお湯を弾き、珠となってなだらかな曲線を滑り落ちる。
そのまま158さまの前に立つ彼女を、隅々まで眺めた後、158さまは、ひとつの石鹸を取り出し、泡立て始める。
「まず、この聖なる石鹸で、君の体の隅々まで清める。手は体の横にして、動くんじゃないぞ」
そういいながら彼女の背後に立つ158さま。彼女がおずおずと指示に従うやいなや、泡だらけの手で彼女のたわわな胸を鷲づかみにする。
「きゃっ…ぁ…ゃあんっ…」
予想していたといえ、思わず声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
その反応の良さににんまりと笑みを浮かべながら、158さまはさらに、変形するほど乱暴に胸を揉みしだく。
「ぅ…んっ…くぅ…っ 〜〜っ… ひぃっ…ぃ…あぁんっ♥」
その愛撫に徐々に感じてしまう眼鏡っプリ。そして、その尖り始めた乳房の頂を泡と一緒に転がされ、思わず嬌声を上げてしまう。
「どうしたのだね? これは清めの儀式なのだよ、おとなしくしていたまえ」
わざとらしく怒る158さま。眼鏡っプリは、声を出さないよう、襲い来る快楽に耐えようとする。
だが、158さまは彼女がおとなしくしているのをいいことに、片手で胸を揉みながら、もう片手を股間へと伸ばす。
泡のついた手で、クリトリスを撫でられ、そのまま秘裂ともうひとつの小さな窄まりにまで指を挿入されてしまう。
「♥っ… −−−ッ♥ …はっ…やッ…♥ そ…こぉ…ぁ…やぁ…だ…ぁめぇぇ…♥」
「何をいうか、体の中の穢れも綺麗にしないでどうする」
膝をがくがくと震わせながら、許しを請う眼鏡っプリだが、158さまは許すどころか、更に手の動きを激しくする。
「ぃっ…ひっ… はっ…やっ…ぁ…♥ …っくぅ…だ…だめぇえっ…あぁあっ♥ ぃ…っちゃあぁっ♥ いっちゃうぅぅううっっッ!!♥」
胸と秘裂とお尻の三点を責め上げられた眼鏡っプリは、声を上げ、潮を吹きながら絶頂に達し、そのままぐったりと倒れてしまうのだった。

「誰が、寝ていいといったかね?」
ぐいっと、眼鏡っプリのおさげを掴み、顔を引き起こすと、158さまが軽く彼女の頬を張る。
「こんなに簡単に達してしまうとは、まだまだ悪魔の力に囚われているようだな…。これはもっと大量にボクの力を分け与える必要がありそうだ」
目を覚ました彼女に向かって、首を左右に振りながらいう158さま。そして、立ち上がると、彼女の鼻先にずいっと、股間の分身を突きつける。
「さぁ、まずは口からだ。このボクの聖なる棒を歯ブラシにして、口の中を清めるのだ」
「…ぅ…んっ…んぐむぅっ…」
そして、まだぼんやりとしている彼女の口に無理やりその剛直を捻じ込むと、そのまま喉の奥にまで突き入れるのだった。
苦しそうに眉をしかめ、目に涙を浮かべる眼鏡っプリ。吐きそうになるのを耐えながら、頬を窄ませ、舌を動かし始める。
「そうだ…いいぞ…これは神の代理たる神聖なモノ。丁寧に丹念に口の中に擦り付けなさい」
「んっ…ふぁ…じゅっ…ぢゅぶぅっ…じゅっ…ぢぃゆ゛ぅ…っぶ…ぬぶっ…じゅっ…じゅるるっ…ぢゅ…」
158さまの声に従い、目を閉じ心を込めて、その熱く漲る聖棒を口中の粘膜に擦り付ける。
顔を前後に動かすたび、唇の端から、先走り液混じりの唾液が泡となって滴り落ちる。
だが、それを気にすることなく、淫靡な水音を立てながら、口内の全てをその肉棒に絡みつかせる。
「…ふぁっ…ぁんっ♥ ちゅぅ…ちゅるっ♥ れろぉ…♥」
今度は、肉棒から口を離すと、潤みかかった瞳で158さまを見上げ、悩ましい視線を送りながら、べろんと舌を伸ばす。
そして、その舌を器用に動かしながら、透明な液が溢れる鈴口を、大きく張り出したカリを、血管が浮き出た竿をちろちろと舐め清め始めるのだった。
「あぁ…そうだ…その調子…うぅっ…」
ノービスの癖に巧みなその舌技を前に、射精感を高められる158さま。そして、それを察知した眼鏡っプリは、再び大きな口を開き、肉棒を呑み込む。
「んっ…ぁむぅ…♥ じゅっ…じゅっるぅっ…♥ んっ…りゅ…ぢぃりゅぅ…♥ …んっ…ふむぅぅうぅっッ!?♥」
肉棒を喉の奥にまで呑み込んだその時、158さまは、彼女の頭を押さえつける。陰毛が鼻先をくすぐり、えずきそうになるのを必死に耐える。
「こ、このまま、ボクの…神の代理たるこのボクの生命の源を…授け…ぜ、全部…飲み干すん…だっ…ぅっ!!」
158さまが、その聖棒がびくんっと震えたかと思うと、大量の熱く白い聖液が、眼鏡っプリの喉に迸る。
ねっとりと絡みつくようなそのドロドロの体液を、彼女は喉を鳴らして飲み干すのだった。

「今度は、下半身ももっと綺麗にしてあげないとね…」
そういって泡だらけの眼鏡っプリの下半身に、再び手を伸ばす158さま。
物欲しげにひくひくと蠢き、涎を垂らす秘裂と菊座の両方に指を挿入すると、くにくにと動かし始める。
「ひぃ…ぃんっ♥ ぁあァっ…そん…やめぇ…ぃぁぁんっ♥」
すっかりと淫らなスイッチが入ってしまった彼女。否定の声をあげようとするが、すっかりと熱い悦びの声になってしまっていた。
「ふぅむ…そうだな、こちらの中を綺麗にしてあげようか…」
その様子に満足そうに頷くと、158さまは、自らの聖なる肉の棒に、石鹸の泡を擦り付ける。
そして、眼鏡っプリをデザートウルフのように四つんばいの格好にさせると、その小さな蕾に肉棒を宛がう。
「ぃっ…ひぅうっっ… かはぁっ…ぁ…ぁあああっ♥」
ずぶずぶとお尻のアナに、剛直が呑み込まれてゆく。皺の一本一本が大きく広がりきつそうに見るが、石鹸の助けもあり、するりと根元まで入ってしまう。
内臓を押し上げられるような苦しさと違和感。だが、彼女にとって、転生前に何度も味わった久しぶりの快感でもあった。
「ぅ…ぁ…ひぃんっ♥ あ…アぁ…でちゃ…やぁっ…ひゃあ♥ ひゃうんっ♥」
ずずずず…とゆっくりと158さまの熱い聖棒が引き出されるたび、太いモノを排泄させられるかのような感覚が彼女を襲う。
「ひぁあああッ♥ ぁ…ぐぅ…ぁああ゛ぁ…♥」
そして、カリが肛門に引っかかったかと思うと、再び怒張が肉の壁を抉りながら、呑み込まれてゆく。
その繰り返しに、彼女の理性はとろとろに溶かされ、お尻の穴もすっかりと緩み、解されてしまう。
そのタイミングで、抽挿のスピードを上げる、158さま。ずっ…じゅっ…じゅぶっ…、まるで秘裂を犯すかのような音を立てながら、激しく腰を打ち付ける。
「あふっ、ぷあっ、はぅ…♥ ううっうっんっんんっ♥ ぁ…ぁめぇえっ…お、おひりぃ…ひゃうぅ♥ …あぁあついのぉ…♥」
壊れた機械のように、ろれつの回らない悦びの声を漏らしながら、158さまの動きに併せ、お尻を振る眼鏡っプリ。
「ゃああぁあぁアァ… おひぃ…ぃくぅ…あつぃ…のっ…くりゅぅぅううううんっ♥」
腸内を158さまの熱い聖液で洗い流して頂きながら、眼鏡っプリは激しい絶頂を迎えてしまうのだった。

ぐったりと倒れこみ、ぽっかりと口を開いたお尻の穴から、白い液体を漏らす眼鏡っプリ。
そんな彼女に向かって、158さまはにんまりと笑いながらいうのだった。
「もっともっと、力をあげないとね。さぁ、今度はボクのベッドで続きをしようか…」
164名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/15(木) 13:38:03 ID:RtkcSLP2
>>眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)
転生おめでとう。ハイアコになれるよう一緒にレベル上げしにいこう!
ただ、私もつい最近アークビショップになったばかりでね。
アンシラという魔力石を作れるようになったんだが
その効果のほどをキミでためさせてもらって良いかな?
(と言いつつアンシラに媚薬効果のある魔力を込める)

狩りが終わる頃には君も(気持ちが昂ぶりすぎて)疲れてるだろうから
宿で一晩ゆっくりしていきたまえ。
疲れのたまったにおいたっぷりの息子をキレイにしてもらいながら
アンシラ石をキミのお尻に入れて直接魔力を流し込んで気持ちよくしてあげるよ。
もちろん、下のお口にも溢れるほどたくさん精液の臭いをつけてあげるよ。
165眼鏡っプリ(廃ノビ Ver.)dame :2010/07/23(金) 23:47:28 ID:wyj6kCtU
アンシラの仕様が多少違いますが、きっと気のせいです
(そもそも、Sakuraiであったらしいバグ以外では、人に渡せないものですし…)

>>164さま
「マグナムブレイク!!」「…マグナムブレイク!!」
超強いメイスを片手に、ブラストクリップの力でマグナムブレイクを放つ眼鏡っプリ。
彼女は、アークビショップの164さまという不釣合いな組み合わせで、モロクの南で狩りをしていた。
相手はきーきーとうるさく鳴くサボテン、ムカー。数匹倒すだけで、すぐに転職できそうな敵である。
そんな相手に、マグナムブレイクを連発する眼鏡っプリ。もちろん、ノービスの彼女に、そんな豊富な魔力があるわけも無い。
その力の源は、164さまから渡される不思議な色で光る雫のような結晶…アンシラだった。
眼鏡っプリの魔力が枯渇するたびに、164さまから手渡されるその結晶は、彼女の魔力を全快するほどの力があった。
だが、彼女は気付くことは無かった。164さまが、その中に、媚薬の効果を発揮する魔力を混ぜていたことに…。
「っ…くぅんっ…!! …はぁ…ぁ…ぅんっ…」
とうとうJob10に達したとき、眼鏡っプリは、すっかりとアンシラに込められれた媚薬の魔力に囚われていた。
潤んだ瞳に紅潮した頬、メイスを構えた腕も、両膝も微かに震え、何とか立っているという状態。
股間から溢れ出す愛液はショーツに大きなシミを作るだけではなく、ズボンの裾から覗く太ももでも光っていた。
もう少しレベルアップが遅ければ、彼女は倒れてしまっていたかもしれない。
164さまは、ポタを出すと、彼女を抱えるようにして、宿屋へと向かうのだった。

宿についたころには、眼鏡っプリは、まるで自分のものではないかのような、異常なまでの疼きと火照りに体を支配されていた。
「ぁ…くっ…ふぅんっ♥ …ぁっ…ひゃんっ♥」
すっかり媚薬の魔力に囚われ、一歩歩くだけでも、ゾクゾクとした甘美な電流が体中を駆け巡り、声を漏らしてしまう。
「んっ…ふぁっ…ぁ…ちゅっ♥ …んむっ…」
部屋に入り、扉を閉めるや否や、164さまに抱きついて、唇を求める眼鏡っプリ。
突然のことに驚く164さまであったが、すぐに彼女を優しく抱きかかえると、キスに応じ、舌を絡める。
「ふぅんっ♥ ぷはっ… ぁ…あの…ご、ごめんなさいっ…か、体が…どうしても…我慢できなくて… ぁんっ♥」
長いキスの末、ようやく唇を離した眼鏡っプリ。少し冷静さを取り戻したのか、しどろもどろに謝罪する。
164さまは、内心で媚薬の効果に驚きながらも、彼女の髪を優しく撫でながら、にっこりと微笑みながら答える。
「発作が苦しいんだね? 私でよければ手助けしよう」
そして、二人は絡み合うようにして、ベッドへと倒れこむのだった。

「ぁ…んむっ…♥ ちゅっ…ちゅぱっ…んぅふぅ…♥ ぢゅ…ちゅるっ…ずずっ…♥」
眼鏡っプリは69のような体勢で164さまの上に乗ると、ズボンから肉棒を引っ張り出し、愛おしそうにそれに舌を這わし、喉の奥にまで咥え込む。
モロクの暑い砂漠を歩いてきた肉棒は汗まみれであり、そこから発する強烈な雄の臭いは、彼女の鼻腔に充満する。
だが、咽そうになるその臭いは、眼鏡っプリの疼きと昂りを更に高めるだけであった。
「んっ…♥ はふっ…ちゅるっ…ぇろれろ…ちゅ♥ ちゅぷっ…ぢゅ…んっ♥ ぢゅぷっ…ぢゅぽっ♥」
激しく頭を上下に動かし、時には舌先で、亀頭やカリを丁寧に舐め上げる眼鏡っプリ。
164さまも負けじと、彼女のズボンを、そして、赤いリボンの飾りがある純白のショーツをも、一気に引きおろす。
とろとろに解れ、物欲しげにヒクつきながら、愛液を滴らせる秘裂。164さまは、ぷっくりと膨らむ肉豆に舌を伸ばし、転がすように舐め上げる。
「ひぁッ♥ …ふぅんっ…はむっ…ふぁぁっ♥ ゃあっ…ぁめぇ…♥ んっ…ぢぃゅぶっ…ぢゅぶぶっ♥」
待ち望んでいたその刺激に、軽く達してしまう眼鏡っプリ。だがそれでも、舌を休めることなかった。
むしろ、更なる快感を引き出そうとするかのごとく、口をすぼめ、肉棒を呑み込み、吸い上げる。
「…んっ…ふぅ…。なかなかいい具合かな。…だが、疲れているようだからね、少し魔力をあげるよ」
164さまはつるつるの割れ目から舌を離してそういうと、ごそごそと懐から何かを取り出す。
彼が手にしたものは、涙のような形の結晶、アンシラ。そして、それをおもむろに眼鏡っプリの窄まりに捻りこむと、力を解放したのだった。
暖かく不思議な感覚が、お尻の中で爆発的に広がり、彼女を責め立てる。
「ひぃぃんッ…♥ ふぁあっ♥ やぁ…あつぅいぃ…あっあっ…ぁ… あひいぃぃーーッ♥」
その快感を前にして、眼鏡っプリは堪らず、激しい絶頂の声を上げてしまうのだった。

「さぁ、少しは元気になったかな? 今度は下のお口からも、力を別けてあげるよ…今度は直接…ね…」
ベッドに崩れ落ち、びくびくと体を震わせている眼鏡っプリにのしかかりながら、にやりと笑う164さま。
そして、てらてらと愛液で光るピンク色の割れ目に、ギンギンにそそり立つ赤黒い肉棒を宛がう。
「ぁぁぁあああっ…♥ ゃあ…ふと…ぃぃ… んっ♥ ぁふぅっんっ♥」
ちゅぷっ… イヤらしい涎を溢れさせながら、その太い肉棒を、しかし易々と咥えこんでゆく秘裂。
ゆっくり腰を進め、ずっぽりと根元まで呑み込んだとき、164さまは突然、激しく腰を振り始める。
「−−−ッ♥ ひっ…あっ…♥ ぃ…ぃいっ…それ…やっ…ぁめぇッ…ぁ…いっ…イッちゃ…♥」
激しい抽挿を前に、再び高められてしまう眼鏡っプリ。腕を、足を164さまに絡ませ、より深い快感を求めようと、自らも腰を振り始める。
「さぁっ…た…たくさん出してあげる…よッ…臭うくらい…たくさ…んッッ!!」
164さまが呻きながら、子宮に届かんばかりに深く肉杭を打ち込む。
どぶっ…びゅびゅびゅっっっ…堰を切ったように、眼鏡っプリの膣の中へと放たれる大量の精液。
「あっ…いっ…く…イく…いっちゃあ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ………ッ&hearts;」
体内に満たされてゆく精の暖かさに、眼鏡っプリは、大量に潮を吹きながら、イッてしまうのだった。

その夜、溢れ出すほど、何度も何度も中に精を注ぎ込まれた眼鏡っプリ。
翌日、秘裂から溢れる出す精液の臭いをぷんぷんと漂わせながら、アコライトハイに転職するのだった。
166眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/07/23(金) 23:48:05 ID:wyj6kCtU
おかげさまで廃アコになれましたっ♥
これからも修行を手伝って頂けると嬉しいです…

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1o34Sk1WHs

問2:身長は?
145cmです…ちょっと伸びたっ♪

問3:3サイズは?
(両手で胸や股間を隠すような仕草をするが、逆に押しつぶされた胸が強調されている)
…84(E)-56-83です…

問4:弱点を答えなさい
その…たまに、体が疼いてしまう発作が起きてしまうのです…
えぇと、性感帯…ですか…? それでしたら…その…大体どこでも…(/e5)

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。
あとは…ご奉仕…とか…(/e5)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あぅぅ…そ、その…皆様の好きなように扱っていただければ、どのようなことでも…
(Mっ気が強いので、アブノーマルなこと…お尻、縛り、露出などが特に好きなようですが、自分では口にしません)

問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を犯されてしまいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…転生前、最後の狩りで、人前で気付かれないようにしたのが…その…とても凄かったです…
で、でも、今までこちらでして頂いたことは全部…(/e5)

問9:備考をどぞ
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子。
発作で淫らになってしまうのは自分の素質だと知っていますが、いまだに呪いだということにして、こちらに来ています。
彼女のその素質を見込んだ教会のバックアップにより転生することができましたが、支援はお世辞にも上手いとはいえません。
教会が彼女に期待する役割は…、ご想像にお任せします。

問10:スレ住人に何か一言
相変わらず遅筆ですので、気長にお待ちください
廃プリは当分先ですので、多少なら命令を貯めてくださってもかまいません。
167名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/24(土) 00:57:55 ID:TL83zyvo
>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
俺は転生を目指すプリーストなんだけど、転生アコの人と一緒に暫く過ごしなさいと、司祭様に言われてね。
君はアコになって間もないから、勘を取り戻すためにも、Lvも90後半になってきている俺のサポートとして
一緒に行動するように、ということなんだろうな。
と言っても、俺はソロでアヌビスをターンアンデッドで浄化させたりしているんで、君には主に、俺の部屋で
身の周りのことを頼みたい。狩りから帰ってくると、何もできなくなるからな。
君であれば…、俺の肉棒を綺麗にしてもらいたいな。転生が近づいているからか、妙に性欲が溜まって仕方ないんだ。
かといって金もないからどうしようもないんで、君にはその処理をお願いしよう。
その唇で、俺を見ながら肉棒の先っぽを弄ってくれるとうれしいな。射精中もこっちを見ながら穿ってくれ。
一晩じゃ収まらないかもしれないんで、精の付くモノを食べておこうじゃないか。
168名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/24(土) 09:09:15 ID:9BzywxuE
>>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
アコライト転職おめでとう。
早速だが修行の手伝いを申し付かっている。このポータルに乗ってもらおうか。
(行き先はアマツ触手神社前のヒドラ中心)
そう、ここでは数多くのアコライト、プリーストたちがアマツDへ入る為に触手の洗礼を受けている。
君も是非受けてみてくれ。
ちなみに僕の副業は官能小説家。君のその様子を克明に記憶し、リアルな内容で事細かに記録したいと思う。
本が完成したら君にプレゼントしよう。君自身がどう辱めを受けたのかを大好きな本で確認するといい。
169黒猫ハイプリsage :2010/07/26(月) 11:38:38 ID:thOoW9Ak
お久しぶりですー。既に遅筆というよりは不定期、気分次第になってきましたけど
お付き合い頂けるとありがたく思います。どうぞよしなに。
これ以上更新期間広がらないようガンバリマス…。


>>155さん
「はい、あーん」
 155さんはクロから差し出された料理をばつが悪そうに食べる。
「えーっと、すっごく恥ずかしいんだけど。これ」
「一人で食べれない人が何言いますかー。お皿が空かないのでちゃんと食べる!と言うかですね、恥ずかしいのは私も一
緒な訳で…」
 狩りで両腕を怪我してしまい暫く使えない状態の155さんの看護(?)という名の日常のお世話に呼ばれたクロだが、
実際来て見れば以前一緒に騎士団に遊びに行った相手であった。
 勿論155さんはクロの事を覚えてはいたのだが当のクロは思いっきり忘れてて思いっきり失礼な返答をしてしまったわ
けだが…。
「ほらほらー、食べる物食べないと治るものも治らないよ?」
 恥ずかしいと言いつつその態度は155さんの反応を見て楽しんでいるようにしか思えないが、観念したのか155さんも黙
って差し出されるものを素直に受け入れる。
 漸く皿の上の料理が無くなり空いた皿を持ってクロが台所へと向かう。ふと155さんが疑問に思ったのかクロに問う。
「ところでこれ誰が作った?その辺で買ってきたとは思えないんだけど」
「んぅ?怪我人にそこらの店屋物食べさせるほど私適当じゃないよ?台所の食材は適当に使ったけど」
 味の保障は余り出来ないけどね、と続けてそのまま部屋を後にするクロ。155さんはそれを聞いてなるほどと納得する
のだった。


 食器の片づけが終わって部屋に戻ってくるついでに濡れたタオルを持ってきて近くのテーブルに置く。
「…?何に使うんだそれ」
「何にって、どーせ暫く汗も拭いてなかっただろうと思って」
 確かに腕が使えない以上クロが来るまでそういう事はほったらかしていたが、今思えば着替えもロクに出来ないので実
は少し臭ったのかもしれないと思ってしまう。
 クロは何故か手馴れた手付きで155さんの服を脱がし腕に巻かれてる包帯を外して濡れたタオルで全身を拭いていく。
勿論怪我をしている腕はなるべく優しく扱いながら手早く済ませ新しい包帯を巻きなおす。
「あ…」
 服を着せようと155さんの体を見たとき股間で盛り上がっているモノが視界に入りクロが顔を赤くする。逆に見られた
155さんもまた再びばつが悪そうに目を逸らしている。
「あー…その、悪い。腕が動かせないから、溜まっちゃってさ」
 暫くの沈黙の後に赤面したまま一つため息をついて155さんの下着を脱がす。
「全くもぅ…、ちゃんと言っておいてくれれば良いのに」
 既に反り返るほどに勃起している肉棒の先端を咥えこみ舌で恥垢を舐めとるように絡ませていく。そのまま竿の部分も
同じように舌を這わせながらゆっくりと肉棒を口の中に収めていく。
「っくぁ…、久しぶりだから、すぐに出そう…」
「んっ…、ちゅっんっんっ、ちゅぷ…」
 一旦口を外して舐めとった恥垢を唾液と共に飲み下して再び肉棒に舌を這わせていく。久々という事で普段よりも太く
硬く勃起しているそれを自分の中に受け入れるのを楽しみにするように刺激を与えていく。
「ぺちゃ、ぺろ…、ちゅ…ぴちゃ」
 舌全体で舐め上げたり先端で鈴口を突付いたり穿ったり、時にはキスを繰り返したりと軽い刺激を繰り返す。155さん
は久しぶりの快感の上でイく事のできない程度の刺激に小さい呻きを漏らす。
 155さんのモノを舐めあげながら空いている手をスリットとショーツの中に入れ秘所を弄り始める。くちゅくちゅと淫
らな水音を立てながら時折ぴくぴくと体を震わせる。
「できれば…、もっと激しくしてくれないか。久しぶりなのに焦らされるのは辛い」
 155さんの言葉を聞いているのか聞いていないのか玩具を扱うかのように肉棒を弄ぶクロ。暫く続けた後に口を外し155
さんの体に擦り寄る様に体を合わせてそのまま押し倒してしまう。
「わ、危ないじゃないか」
 怪我をしている腕で体を支えるわけにもいかず為されるがままに押し倒されてしまう。クロは155さんの上に跨り前掛
けを自ら持ち上げて濡れて染みが出来ているショーツを晒しながら、
「実は私も久しぶりで…、もう欲しくてたまらないの…。だから、挿れても…いいかな?」
 ショーツを脱ぐのも面倒なのか横にずらして秘所を露出させ155さんの返事も待たずに腰を下ろして亀頭を割れ目で擦
る。何度か繰り返し溢れる愛液を肉棒になすりつけた後指で花弁を開いて肉棒を膣内に埋没させていく。
「んっ…!きゅぅっ……、ぅんっ!」
 そのまま最奥まで一気に受け入れ時折ぴくぴくと体を撥ねさせながらきゅうっと膣内を締め付ける。少しの間肉棒の感
触を楽しんだ後手を付いて腰を振り始める。
「っはぁ…、はっ…んっ!すご…ぃ…のぉっ……、おっき…くて…」
 膣内に感じる肉棒の熱さと硬さ太さに夢中で腰を振るクロ。その様はまるで交わってるというよりは155さんのモノを
使って自慰をしているようにも見えた。
「くっ、これはすごい…搾り取られるみたいだ」
 上下だけでなく前後左右思うが侭に肉棒を擦り上げ快感を貪る。既に115さんの腰周りは溢れる愛液でべとべとに汚れ
ていた。
「は、激しすぎる。もう出ちまいそうだ」
 クロの膣内を少しでも長く楽しもうと快感に耐えようとする155さんだがクロは早く出してと言わんばかりにさらに激
しく腰を振っていく。久しぶりである膣内からの快感に簡単に射精寸前まで追い詰められてしまう。
「も、もうだめだ。出るっ」
 びくびくと膣内で暴れる肉棒にとどめを刺すかのようにぎゅうっと締め付けたところで155さんがクロの中に精液をぶ
ちまけ始める。数日間溜め込まれた精液の勢いにクロが幸せそうに体を震わせる。
「あふぅ…、あっついのがいっぱい……んぅ…」
 射精が収まって少し萎えた肉棒は蠢く膣内の感触に一度では出し足りないと言わんばかりに再び先ほどと変わらないほ
どに勃起していく。
「んふふ、素敵」
 膣内で大きくなっていく感触に妖艶な笑みを浮かべ再び腰を振ろうとする。
「まった、もうちょっとこっちに。あとそのおっぱいを見せて欲しいな」
 ベッドの端で背を置けるくらいの位置に移動してクロの乳房を露出させる。155さんはそのままクロの乳房に吸い付き
舌を這わせていく。
「女の子に責められっぱなしじゃ情けないからな。ついでだからクロのミルクでも堪能させてもらうよ」
 クロもベッドの縁に手を付いて155さんの顔に乳房を押し付けるような形で腰を振り始める。155さんは目の前で揺れる
乳房を舌で突付きながら乳首周辺を口で捕まえるように咥えこみ吸い付き始める。
「んぅっ!吸ったらすぐにでちゃう…よ」
 先ほどのセックスで既に服に少しだけ母乳を滲ませていたそこは155さんの吸引ですぐに本格的な射乳を始めてしまう。
 射乳で気持ち良さそうに体を震わせ、その快感で腰を振ることを忘れてしまうクロ。すると155さんが口を離して不満
そうに声を掛ける。
「腰を止めちゃだめじゃないか、君が動いてくれないと気持ちよくなれないんだから」
 吸われる事に夢中になってたのを引き戻されて再び腰を振り始めるクロ。155さんもまたクロの乳首に口をつけてクロ
のミルクを楽しんでいる。
「んっ、はぁんっ!ふぅっ…ぁんっ、やっ、もっと…ぉ」
 乳首を吸われ甘噛みされる程に膣内を締め付け互いに快感を与えていく。既にクロの乳首はまるで壊れた蛇口から水が
出続けるかの様に母乳を溢れさせ155さんにその甘い液体を吸い取られていく。
 絶頂が近いのか腰を振るごとに膣内の締め付けが強くなり体をびくびくと撥ねさせていくクロを見て、噛み潰すくらい
の強さで乳首に噛み付く。クロは急に与えられた大きな痛みと快感に絶頂に押し上げられて、155さんの口の中に今まで
以上に母乳を吹き出し膣内に有る肉棒をきつく締め上げる。
「んぅうぅぅぅぅっっ!!!!!!」
 射精が近かった155さんも絶頂で締め付けられる快感に再び精液を注ぎ込んでいく。クロは絶頂の真っ最中に注ぎ込ま
れた精液の熱さと感触に二度三度と断続的にイってしまう。
「っはぁ…、はぁ、大丈夫?」
 そのまま155さんにもたれるように体を預けるクロ。少しの間快感の余韻に浸った後に寝てしまいそうになるのを堪え
て風邪を引かないように後始末を始める。


「あはは、このまま寝ちゃいそうでした」
 のろのろと後始末をした後に寝床につく二人。
 その後155さんの腕が日常生活が出来るまで付き添った後たっぷり頭を撫でて貰って満足したのでした。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/27(火) 21:29:30 ID:rg8yVAPk
>黒猫ハイプリ
アルケミスト、クリエイターに続く3次職のジェネティックが友達にいるんだけど、そいつが
ミックスクッキングで新たな媚薬を作ったとか言うから貰ってきたんだ。
持続時間も長くて効果もバッチリらしいから、試して見ようぜ!持ってきたのは男性用の性欲剤と女性用の媚薬
なんだけど、男用の性欲剤は少し前に飲んでみたんだ。そしたらほら、こんなに凄いことになってるぜ!
女性用の媚薬は塗布する場所によって効果がかなり変わる塗り薬らしい。
一番染み込んで効果が高いのは、お尻の穴の中の粘膜って聞いてきたんだ。確かにお尻の穴の中は内臓だからね。
ベト液で尻穴を解してから、良い感じになったら塗り込んでみようか。と、その間俺の肉棒を舐めてて貰いたいな。
何せ、もう薬は飲んでしまったんで起ちっぱなしで結構キツイんだ。
肉棒を舐めてくれている間、俺は君のお尻の穴を解して、薬を塗り込んであげよう。
にちゃにちゃ音がするくらい気持ち良くしてあげるね。
171眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/07/28(水) 00:59:43 ID:IARYH3q.
ごめんなさい、ちょっと内容が(というか167さまの性格が)変わっちゃってるかもしれません。

>>167さま
一日中アヌビスを狩り、疲労困憊で家に戻った167さまを、エプロン姿の眼鏡っプリがパタパタと出迎える。
「おかえりなさ〜い。お食事にされますか? それともお風呂に?」
「そうだなぁ…、腹減ったから食事にしてくれるかい?」
新婚の夫婦のような会話に、少々照れながら答える167さま。そして案内された食卓には、温かい料理が所狭しと並べられていた。
不死のチゲ鍋に、ミノタウロスのカルビ、飲み物として特製ローヤルハーブティーやビタタ500などなど…。
「あ、あの…精の付きそうなものをと仰られたので、作ったり、買ってきたりしてみましたが…どうでしょうか?」
「うん。こんなに作ってくれてありがとう。さっ、一緒に食べようか」
傷だらけの指を隠すようにしながら、様子を窺う眼鏡っプリに、167さまはにっこりと笑って箸を伸ばすのだった。

二人で料理を食べつくした後、狩りで疲れているのか、着替えもせず、ベッドに倒れこむ167さま。
「あ、あのぉ…お風呂はどうされますか?」
「うぅん…今日は…やめとく…よ…」
心配そうに顔を覗きこむ尋ねる眼鏡っプリに、疲れきった表情で答える167さま。
「そうですか…。でも、せめて服だけでも、着替えられては…?」
「…確かに…それも…そうだなぁ…」
言われて自らの法衣をしげしげと眺める167さま。その服には、アヌビスを始めとする魔物の血に加え、167さまの血と汗が染みになっている。
「だけど…正直、もう体を動かすのもつらいんだよね…」
「…わかりました。それでは、私が着替えさせて差し上げます! ちょっと待っててください…」
そういって、パタパタと走って準備を始める眼鏡っプリだった。

「では…失礼します…」
167さまの法衣のボタンを外し、上半身を肌蹴させる眼鏡っプリ。汗の臭いが眼鏡っプリの鼻をくすぐる。
上半身を裸にした彼女は、逞しい胸板から腹、脇、腕と、温かいおしぼりで丁寧に拭き始める。
そして、下半身…。ズボンだけでなく下着も、躊躇うことなく一緒に引きおろす彼女。
「えぇっ…ちょっ…」
「あ…やだ…ごめん…なさい…」
突然のことに、焦ったような声を上げる167さまと、照れたような…しかし、微かに欲情したような表情の眼鏡っプリ。
精のあるものを大量に食べたためなのか、いわゆる疲れマラのためだろうか…。
167さまの肉棒は、ギンギンに硬直し、へそにまで届きそうなくらいに反り返っていたのだった。
「ご、ごめん。最近、性欲が溜まって仕方ないんだ…。転生が近いからなのかな…。それで、その…これの処理もお願い…できるかな?」
びくんびくんと脈打つ剛直に視線が釘付けの眼鏡っプリに、謝りながらもそうお願いをしてしまう167さま。
そんな彼を気の毒に…可哀想に思ったのか…。或いは、単に自らの欲望に負けたのか。
「…ちゅっ♥ …んっ…るっ…ちゅりゅるっ…れろ…れろっ…ちゅぅうっ♥ ふぅんっ…あむぅっ♥」
眼鏡っプリは、うっとりとした表情を浮かべながら、竿全体から、カリ裏をぺろぺろと舐め回し、そして、大きな口を開いて呑み込むのだった。

「んぅっ…ぢゅ…ちゅ…ぢぶぅぅううっ… ふぁんっ♥ ぁ…ぁむうぅ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぷっ♥」
167さまを見上げるように視線を送りながら、口を窄め、亀頭全体に口腔の粘膜を擦り付ける眼鏡っプリ。
歓楽街の娼婦顔負けの激しい奉仕は、これまで彼が味わったこと無いほどの強烈な快楽であった。
「あっ…す、すごいよっ…くぅっ…。も、もっと…先を弄って…ほし…いっ…」
「ちゅぱっ…んっ…ちゅ…ぺろれろっ…りゅ…じゅ…ぷっ…♥ んっ…こうれふふぁ?♥」
射精感を高められた167さまは、体を震わせ、必死に我慢しながら、眼鏡っプリにお願いをする。
彼女は、喉の奥まで咥えていた肉棒を離すと、口先で亀頭の先をキスするかのように軽く咥える。
そして、ちろちろと舌先で鈴口の周囲を舐めまわしながら、熱っぽい視線を167さまに送る。
「ちゅる…ちゅっ♥ れろん…ちゅ…りゅん♥ ぅ…ん…ふぅんんんっ♥」
最も敏感な部分を舌で転がされ、眼鏡っプリの視線に魅入られた167さまは、とうとう我慢の限界を超えてしまうのだった。
びゅるるっびゅるるるるっっッ!! 肉棒が震え、溜まりに溜まっていた白いどろどろのべた液が噴出する。
勢い良く迸り続ける大量の精子は、眼鏡っプリの口に収まりきらずに、端からどろりと垂れる。
それでも、喉を鳴らし精液を飲み干しながら、上目遣いで舌を動かし続けていた眼鏡っプリ。
だが、その刺激は167さまには強すぎるものだった。堪らず腰を引き、彼女の舌から逃げ出す。
「じゅる…じゅるるっ…はぁっ♥ ぁぁああ…あんっ♥ あつぅぃい…♥♥」
離れた肉棒から、なおも迸り続ける白濁液は、眼鏡っプリの桜色に染め上がった頬から、眼鏡、髪にべったりとこびりついてしまうのだった。

うっとりとしながら顔を覆う精子を指で拭い、口元に運び続けた眼鏡っプリ。
そして、彼女が見たものは、疲れてしまったのか、幸せそうな顔でぐっすりと眠る167さまの顔だった。
「もう…♥」
苦笑しながらも、167さまの下半身を拭い、寝巻きを着せる彼女だった。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/07/28(水) 02:43:51 ID:DjSsrmvg
眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)へ、命令です
(清楚で美しいアークビショップの女性が話しかけてきます)
貴女が眼鏡っプリですね。教会からの命です。私達と一緒に奉仕活動を行っていただきます。
スラム街へ出向き、食事の奉仕や傷ついた人たちへの癒しを行いましょう。

もちろん…夜は私達全員で心と身体が飢えた人たちへの奉仕も忘れてはなりませんよ。
沢山の相手をしなければなりませんが…きっと貴女なら大丈夫ですわ。
173眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/08/03(火) 00:10:03 ID:ZcHYeXwU
>>168さま
「きゃぁあっ…!! やっ…このっ…離しな…ぁうっ!!」
月明かりに照らされ、神秘的に輝くアマツの池に、少女の悲鳴が響く。
腕に巻きつこうとした触手を、手にしたチェインで引き千切る少女。だが、うねうねと蠢く触手達は、休むことなく後から後から少女に襲い掛かる。
…ここは、アマツの地にある神社の前。大量のヒドラが生息し、大勢のアコプリ達…主に女性…が、試練を受けてきた場所である。
教会から先輩プリーストと修行に出るように命じられた少女は、言われるがまま、彼の出したポタに乗った。
そして、転送された先が、うねうねと触手で埋め尽くされた、このヒドラの海。
未だニューマどころかテレポートすら覚えていない少女が、どうにかできる相手ではない。
背後から襲い掛かってきた触手に右腕を掴まれ、抵抗する手段を失うまで、そう長い時間は掛からなかった。
「くぅっ…ぃやっ…はなしてぇ…だ、誰かぁ…助けてぇ…せんぱぁぃ…」
誰もいない深夜の神社に、少女の悲痛な叫びが空しく響くのだった…。

両腕にぐるぐると巻きついた触手に引っ張られるようにして、磔のような格好にさせられた少女。
そして、そのまま獲物を絞め殺そうとするかの如く、触手がするするっと少女の体と首に伸びてくる。
「ひっ…い…いやぁ…」
月明かりに照らされぬらりと光る触手が、首に巻きつこうとし、死の恐怖を感じた少女は、悲鳴を上げる。
…だが、その触手が伸びている先は、首ではなかった。
「ひっ…んっ…!? む、むぐぅっ…!?」
腕の太さくらいの束になった触手は、少女の口の中へと入り込んできたのだった。
そして、それと時を同じくして、体へと伸びていた触手も、豊かな胸に絡みつき、法衣の中へと入り込む。
「ん゛ん゛ん゛っっ!? ん゛ーーーーッ!! ん゛ん゛ン゛ッーーーー!!!」
目に涙を浮かべくぐもった悲鳴を上げる少女だが、触手達は気にすることなく、捕らえた獲物の体を堪能し始める。
びりびりびりっ…と、触手によって、法衣の胸の部分と、ブラが引き千切られる。
そして露わになった豊かな白い双丘の周囲をなぞるようにして、ぬらりと光る触手が這い回る。
まるで赤い縄によって、胸を縛られ、搾り出されたような格好。だが、その縄は意思を持っており、胸を揉むように脈動する。
胸の周囲をなぞるたび、ちくちくと刺すような僅かな痛みが少女を襲う。それはヒドラの触手にある、軽い麻痺毒の一種。
人に効くほど強力な力はなく、僅かに痒みが出る程度の毒。だが、女性には、別の効き目もあるのだった。
「ん゛…ん゛あ゛ぅっ… うふぅ…んん゛っ…♥」
敏感な場所を襲う痒み。それは徐々に熱を帯び、体全体へと広がってゆく。股間の割れ目がじゅん…と熱く湿り、疼きがとまらなくなってくる。
そう、その毒は女をその気にさせてしまう媚薬の力を持っているのだった。
その力によって、いつしか胸の先端にあるピンク色の突起を、びんびんに勃たせてしまう少女であった。
そのイヤらしい胸の様子に気づいたのか、胸の周囲に巻きついていた触手が、その少女の乳房の麓から螺旋を描き、頂点を目指して這い登ってくる。
美しい白い胸をいびつに歪め、食い込むようにして上っている触手。
そして、乳首にたどり着くと、触手の先端からは、細長い繊毛が何本も伸びてくる。
その繊毛は、くるくると勃起した乳首に巻きつくと、そのまま絶妙な力で前後にシゴき始めた。
「ん゛んんあ゛ぅ…♥ …ふぅぅぅッ…♥ −−−−−っ♥ ♥っっッ!!」
媚薬の力によって焦らされていた少女は、その刺激だけで軽い絶頂を迎えてしまうのだった。

だが、絶頂を迎えても触手達の動きは止まることはなかった。繊毛は硬い乳首をぎゅっと抓み、転がし、引っ張り、シゴく。
その動きに合わせて少女も胸を突き出し、そして腰をくねらせ、更なる快楽を求めてしまう。
ヒドラに果たしてそれを理解する知性があったかどうかはわからない。或いは、少女の発する牝の臭いを察知したのだろうか。
脚に絡まる触手が蠢き、少女の片足を高く持ち上げる。Y字開脚のような格好になってしまう少女。
アコライトのロングスカートはたくしあがってしまい、前面にフリルの飾りのついたショーツが露わとなる。
聖職者らしく純白で清楚なショーツ。だが、その股間には、割れ目の形に黒いシミが出来上がっていた。
「…うふぅっ♥ んぅ…むぅんっ♥」
シミの上を撫でるように触手が動き、嬌声をあげる少女。触手が前後に動くたび、ぐちゅっ…と淫猥な水音が鳴り、シミが大きく広がる。
そして、十分に愛液を吸い込み、ワレメが透けて見えるほどになった頃、それまで太ももの上を這っていた何本もの触手がショーツの中へと伸びてゆく。
びりびりと音を立てて引き裂かれるショーツ。大きく開脚しているためか、ぱっくりと口を開いた割れ目が顔を覗かせる。
「…むぅ…ふぅぐん♥ …ぅん…ん゛あ゛… あ゛ーーーーっ♥」
そのだらしなく涎を垂らす下のお口へ、一本、また一本と触手達が侵入し、少女は嬌声を上げる。
ぐちゅ…じゅぶぅ…と、音を立てて中へと潜り込んだ触手は、肉壁を掻き分け、敏感なスポットを巧みに抉り、そしてかき回す。
また別の触手は、蜜壷が一杯になったとみるや、無毛の丘の方へと這ってゆく。
そして、肉襞に隠れた真珠を探し当てると、繊毛で優しく包み込み、シゴくのだった。
「んっ…んふぅッ♥ ん゛ん゛ーーーーーーーーッッッ!!」
びくんっと、大きく跳ね上がる少女の華奢な体。ユピテルサンダーに貫かれたような衝撃が、脳天を直撃し、体を震わせる。
だが、触手達の動きは更に激しくなる一方。あぶれた触手は、とうとうお尻の穴にも潜り込み、中で激しくうねり、膣内の触手と擦れあう。
膣内の触手は、スポットや子宮口を激しく抉り、肉真珠をいたぶる触手は、休むことなく珠をシゴき、転がす。
それだけでない、彼女を責める触手は、その刺胞で、何度も何度も肉真珠や肉壁を刺し、毒を…媚薬を注ぎ込んでいた。
「♥−−−−−−ッ!! ♥♥ッッっ!! ん゛あ゛ぁぁっぁああああ………♥」
そして、疲れを知らない触手によって絶え間なくもたらされる快楽を前に、少女は断末魔のような嬌声を上げる。
糸の切れた人形のように、がくりと力が抜けた少女の股間からは、生暖かいものが溢れ、足元の水面に波紋を広げるのだった…。

・・・』

「ふぅ…」
溜息をついて、紅潮させた顔を上げる眼鏡っプリ。その視線の先には、笑みを浮かべた168さまのお姿。
彼女の手元には、一冊の真新しい本。それは、今読んでいた本であり、168さまが書き下ろした新作の官能小説であった。
「どうだい? 自分自信が辱められる姿を大好きな本で確認しなおすというのは?
 しかも、この本を読んだ男は、きっと君の姿を思い浮かべてち○こをシゴくんだ…嬉しいだろう?」
濡れてしまった股間をモジモジさせ、真っ赤な顔をしている眼鏡っプリに向かって、168さまの言葉責めはなおも続くのだった…。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/03(火) 01:15:28 ID:CzhjsukQ
眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)に命令
貴女の過去に受けた命令を少し調べさせていただきましたが
貴女は何度か孤児院に手伝いに行っていらっしゃるみたいですね?
それなら子供の扱いにも慣れていらっしゃると思っていいのですよね?
実は近々まだ幼いノービスの少年達が冒険者としての修行を兼ねてパーティーを組んで狩りに行くことになっています
貴女はその引率役として彼らに同行していただきたいのです
彼らが無茶をしてレベルに合わない狩場にいったしないようにしたり
戦う彼らを援護したりして彼らを導いてあげてください

…実は彼らはまだ子供ながら冒険に対する興味以上に性に対する興味も強いのですよね
貴女が過去、孤児院の子供達と性的な関係になっていたことも調べはついてあります
少年達にはいつでも好きな時に貴女を襲って好きに犯していいと許可してあります
彼らの中には緊縛とか露出とか果てにはお尻に興味がある子もいるようです
白昼堂々狩場の真ん中で子供達に輪姦される貴女の姿が見られそうですね
175犬耳修羅sage :2010/08/05(木) 12:33:14 ID:w86AH62Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1280978027.jpg
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
104-60-97
問4:弱点を答えなさい
胸やお尻を揉まれちゃうと感じて、力が抜けちゃうことかな。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいって皆から言われるけど、周りからじろじろ見られるからすごく恥ずかしいよ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん……なにかな? 私もよくわからないや
問7:初体験の時のことを語りなさい
私たち修行僧には決まりがあって、「勝負に負けたら相手の言うことをひとつだけ聞かなければならない」というのがあるんだ。勝負自体は何でもいいんだけどね。
ほら、やっぱりこういうルールがあると皆負けたくないから修行に身が入るでしょ? 私も負けたくないから頑張って修羅になったんだけど……
周りから勝負を申し込まれる機会が多くて、修羅に転職するまでに何度も勝負に負けて、そのたびにエッチなお願いばっかりされちゃってね。
最初のお願いが、「おれたち全員の性欲処理」だったかな………身体中いろんな所を使って性欲処理の道具にされちゃった…あはは☆
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
胸とお尻をずっと揉まれ続けて、身体が蕩けちゃった後に挿入された時かな…
問9:備考をどぞ
※自分の巨乳が恥ずかしいため、わざとサラシを強めに縛って貧乳を装っています。乳首は勃起するとシゴけるくらいにビンビンになってしまうため、それも隠す意味でサラシを強く巻いています。
※今はカピトーリナ寺院からの使命を受け、こちらにお勤めすることになっています。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから、よろしくねっ♥
176名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/05(木) 16:49:49 ID:kfmLSEqo
犬耳修羅に命令。
おれといっしょに氷洞窟に涼みに行こうか。そのサラシは取っちゃってね。
きっと寒さで乳首はビンビンになると思うから狩りが終わったあと、おれが舐めたり扱いたりして温めてあげよう。
177名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/05(木) 17:08:17 ID:uV21jjx2
犬耳修羅に命令だ。最近ブームなゲフェニアへ行こうか!
(途中で犬耳修羅ははぐれてしまい、インキュバスの群れに襲われてしまいます。女性をイカスせて精気を吸うので、唾液には強力な媚薬成分が…
178眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/08/12(木) 01:23:13 ID:8OL82n72
遅くなってしまって、申し訳ありません
け、決して、1.5倍で忙しかったとか、そ、そういうわけでは…
ごごご、ごめんなさいっ

>>172さま
「はい、どうぞ♪」
やってきた小汚い男に、いやな顔もせずにっこりと微笑み、熱いスープの入った皿を手渡す眼鏡っプリ。
彼女の隣では美しい笑顔を浮かべたアークビショップの172さまが、パンを手渡している。
ここは、プロンテラの外壁近く。一般人は、誰も近づこうとはしないであろう、荒んだスラム街。
だがそんな場所であっても、教会は当然の如く救いの手を差し伸べ、定期的に奉仕活動を行っていた。
そして、今日がその日。172さまに率いられた10人ばかりの女性聖職者達が、炊き出しを行っていたのだった。
大勢の人々に料理や食料、衣服などを配り、神の力による治癒などを行った彼女達。
昼から始めたその奉仕活動も、終わる頃にはすっかり夜になっていた。

「後片付けは、全て終わりましたか?」
172さまの声に、料理を作った大鍋や使った食器類を片付けをしていた聖女達が頷く。
「あの…」
「どうしました、眼鏡っプリ?」
おずおずと眼鏡っプリが、172さまに声を掛ける。
「もう終わりなのですよね? どうして、彼らはまだ残っているのですか?」
彼女の視線の先には、100人近い群集…それも何故か男性ばかり…が集まっていた。
172さまは、眼鏡っプリの正面に立ち、美しい顔でにっこりと笑って答える。
「彼らは、このような場所で暮らしたがため、身も心も荒み、そして飢えています。
 そんな彼らを立ち直らせ、再び神の御許へと導くため、ここに集まって頂いているのですよ」
「な、なるほどっ…」
そのお言葉に、納得し、そして感動する眼鏡っプリ。…だが、それも一瞬のことであった。
172さまは、群集に向かって声をかける。そして、それはとんでもない内容で、眼鏡っプリは、呆然とするのだった。
「皆様の心を、そして体を少しでも癒して差し上げるべく、神は僕たる私達を遣わしました。
 精一杯、ご奉仕させて頂きますので、私達のこの体をご自由にお使いになって、心と体の渇きを癒してくださいませ♥」
172さまのそのお言葉と同時に、群集は我先にと、女達に襲い掛かるのだった。

「ひっ…いやぁ…」
10人近い男に取り囲まれ、腕を掴まれた眼鏡っプリは、体を強張らせ、悲鳴を上げる。
そんな彼女の初々しい態度は、男達の劣情を掻き立てるのだった。
両腕を掴まれ、身動きすることができなくなった彼女の足元に、リーダー格らしい男がしゃがみこむと、その汚い手でロングスカートをがばっとめくりあげる。
黒いタイツ越しの純白のショーツが男達の前にさらけ出されてしまう。それはリボンやレースで飾られた清楚で可愛らしく見えるショーツ。
だがそれは正面だけ、横はひもで結ばれ、後ろはTバックのそれは、まるで彼女そのものを表しているかのようなショーツであった。
「へっへっへ…なんだ、かわいい顔して、随分とイヤらしいパンティ穿いてんじゃねぇか」
舌なめずりをしながら、タイツの上からぐいっと股間に食い込んでいるショーツの割れ目の部分を撫で上げる。
「やぁっ…やめっ…ふぁあッ…」
付かず離れず微妙な加減の指の動きに、思わず悦びの声を上げてしまう眼鏡っプリ。食い込んだショーツがシミで黒ずみ、溢れ出した愛液はタイツをも汚していく。
「なんだぁ? 無理やり弄られてるのに、もう濡れてるのか? 聖女さまの癖にはしたないねぇ」
「そっ…そんなこ…きゃあっ…イヤァァあぁ…」
リーダーの無言の合図に、眼鏡っプリは、地面に押し倒され、脚をM字に開かされてしまう。
ビリビリビリリッ…そして、リーダーは乱暴に、彼女のタイツの股の部分を破ると、ショーツをずらし、隆々とそそり立つ汚らしいチ○ポをワレメに宛がう。
「へへっ…もう我慢できねぇや、それ、いくぞっ…」
男はそういうと、腰を前へと押し出す。じゅぶぶぶぶっ…と音を立てて、まだ十分に解れていない割れ目を裂きながら、男の怒張が捻りこまれる。
「ひぎっ…ぃたぁッ…ひぃんっ…あっ…あぁあっ…あん…」
股を裂かれるような痛みに、顔を歪ませる眼鏡っプリ。だが、その表情は、すぐに歓喜のものへと変わっていくのだった…。

「ひっ…い、いやぁぁうぅぅ…うぅぅぅ…あっ♥ あぁぁぁぅぅぅんっ♥」
夜空に響き渡る眼鏡っプリの嬌声。ポイズンスポアのようなペニスに貫かれている彼女は、肉壁を掻き混ぜられ、すっかりとその虜となっていた。
「くっ…くそっ…なんて締め付けだ…そのくせ、中は柔らかくて絡みつきやがる…」
極太のモノをゆっくりと抽挿しながら、呻くリーダーの男。取り囲む他の男達は、息を呑み、或いは我慢できずに自らの肉棒を取りだし、扱き始めている。
汚らしい10本近い肉棒に囲まれ、見ず知らずの男に犯される…そんな光景は、眼鏡っプリの被虐感と羞恥心を煽り、ますます淫らへとなってゆく。
そして、リーダーの男もその取り巻きの様子に気付いたのだろう。ニヤリと笑って、腰の動きを早める。
「そらっ…後が詰まってるんでな、さっさと一発出してやるよっ…」
「あっ♥ ああ…だ…だめぇ…あっ…あっ…あぁぁ…♥ きも…ち…ひゃぁぁあああ゛♥」
その動きに耐え切れず、絶頂へと追いやられてゆく眼鏡っプリ。ぎゅっぎゅっと秘裂を更にきつく締め上げ、肉棒を味わおうとする。
「はっ…いいぞっ…そら、一ヶ月分の精液だっ…た〜っぷり、中に出してやるぜっ…」
「いやっ…やっ…な、なかは…許し…ひぃんっ♥ …ゆるし…やぁっ…やらっ…いっ…いいっ♥」
男の声に、喘ぎながらも許しを請う眼鏡っプリ。だが、言葉とは裏腹に、その秘裂はがっちりと肉棒を咥え込み離そうとはしない。
「やらっ…めっ…いっ…あっ♥ い…く…いくぅ、いく…いっいッ…あっ…あああっ…♥ あああああっっ♥」
そして、男が溜まりに溜まったドロドロの白濁液を子宮に注ぎ込むのと同時に、眼鏡っプリは全身を震わせ、潮を吹きながらイってしまうのだった。
ぐったりと地面に倒れこむ眼鏡っプリ。力なく開く秘裂からは、中出しされた精液がごぷごぷと音を立てて逆流している。
だが、彼女に休む暇などなかった。軽く頬を張られ、お下げを引っ張られて起こされてしまう眼鏡っプリ。
「そら、休んでねぇで、こいつを舌で綺麗にしなっ。それに…まだここには10人いるんだぜ?」
にやりと笑って、精液と垢で汚れたペニスを男は眼鏡っプリの小さく可愛い口元へと擦りつける。
「んっ…ちゅっ…れろ…あむっ♥ じゅる…じゅるるるっ…」
ぼんやりした表情の眼鏡っプリは、ためらうことなくその汚らしい肉棒に舌を伸ばし、お掃除を始める。
そして、それを合図にしたかのように、残りの男達も彼女の体へと群がり始めるのだった。

狂宴が始まって、五時間は経過した頃、ようやくその宴は終わりを告げようとしていた。
「ん…んぶぅ…んぶっ…ぢゅぽっ…んぅ…ぢゅ…ん゛…んんっ♥」
くぐもった眼鏡っプリの嬌声と同時に、口と秘裂とアナルの三箇所を貫いていた肉棒が精液を迸らせる。
そして、それだけでなく両手で扱いていた肉棒と、男達自ら髪にこすり付けていた四本のペニスからも黄みがかった濃い精液が迸る。
五時間に渡り、精液を浴び続けドロドロの精液に覆われた顔と髪と眼鏡の上に、上塗りされる新しい精液。
顔からとろりと滴り落ちた精液は、大きな胸の谷間に湖のように溜まっていた。
体の外だけではない。何度と無く口内射精された精液を全て呑み干していたため、おなかは既に一杯。
そして、膣も腸も中出しされた精液が溢れ出していた。
男達と一緒にぐったりと倒れ、そのまま気を失う眼鏡っプリ。
そんな彼女に優しく毛布を掛けてくださる、172さま。
眼鏡っプリと同じく精液塗れでありながら、全く疲れたそぶりを見せない彼女の姿は、女神のようであった…。
179名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/12(木) 23:43:19 ID:OLu6uIXU
>眼鏡っプリ
俺は異世界のマヌクフィールドで3次職を目指すスナイパー。戦いの傷を癒すために帰ってきた。
ネペンテスの毒やヒルスリオンからの傷で、体の回復力が一時的に落ちているらしい。
そこで、回復力の活性化を行うためには、人との交わりが一番効くということで、君には
その活性化を促すための手伝いをしてほしい。
特に男性器からの射精とそれの回復の反復によって、活性化を促すことができるらしいので、
君には口や後ろの穴を用いて、俺のモノから何度も何度も、射精させてほしい。
180名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/12(木) 23:44:43 ID:OLu6uIXU
すみません、宛先は「眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)」さんへ、ということで。
181名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/14(土) 19:24:45 ID:xcVYpsV.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
そちらでは私の姿は写せないようですので、こちらで。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1281770997.png

問2:身長は?
正確に測ったのは暫く前ですが、159cmだったと思います。

問3:3サイズは?
ごめんなさい…実は正確に測った事が無いのです。
粗食を常としている為か、痩せすぎと言われることが多いでしょうか。
胸やお尻もそれ相応ですね…不健康というわけでは無いのですが。

問4:弱点を答えなさい
お人好しで性善説が過ぎると言われる事が多いです。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢…ですか。難しいですね。
体内時計が正確で規則正しく生活が出来る事でしょうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
善く生きて頂ければ何よりです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
旅に同行させて頂いた商隊が夜盗に襲われた際、皆様の身の安全と引き換えに純潔を捧げました。
結果的に皆様無事で済みましたし、その時の夜盗の方々もその後改心なさって
今では真面目に働かれているようですから後悔はありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
快楽に流されてはいけませんよ?

問9:備考をどぞ
修道院や聖堂を離れ、旅を続けながら各地で人々の救済や駆魔を行っているアクビです。

問10:スレ住人に何か一言
しばらくこの地に留まらせて頂く事になりました。
お力になれる事がありましたらご相談下さい。
ただし、悪事のお手伝いは致しかねますからね?
182真実の愛のアークビショップdame :2010/08/14(土) 19:26:00 ID:xcVYpsV.
ごめんなさい、名前を名乗り忘れていました。
>>181はこちらの名前でお願いしますね。
183名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/14(土) 22:13:22 ID:gsQ7hR/o
真実の愛のアークビショップに命令
3サイズを正確に測った事がないと言う事なので測らせなさい
なお正確を記するために全裸で測定しますのであしからず
184名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/15(日) 03:51:08 ID:TgLNxAoc
>真実の愛のアークビショップ
枝で出したサキュバスに夜襲われてしまってね。何とか夢から覚めることができて撃退したんだけど、
夢の中で呪いを受けたままになってしまってね…
そこでその呪いを解いて貰おうと思って教会で紹介されたんだけど、貴女が解呪を行ってくれるのですか?
よろしくお願いしますね。
呪いというのはここ、男のモノでして…、呪い状態になって居ると共に徐々に闇属性に変化してきているのです。
これを解くには聖職者が自分の体液で触れて、属性を治していくしかないと聞きます。
時間も一晩中かかると聞くので、今日はこちらで泊まりがけになってしまうのですが、是非、解呪をお願いしますね。
185真実の愛のアークビショップdame :2010/08/15(日) 12:45:31 ID:zgSjafTA
少し脚色させて頂きました。
私の名前が長いので、仮称で「アイ」とさせて頂きます。

>>183さん
旅の空に在ると言えどもアークビショップである以上は
プロンテラ大聖堂に名を連ね、その管理を受ける事に変わりは無い。
その日183がアイの元を訪れたのも大聖堂からの命によるものであった。

「やはり法衣のサイズがあっていないようだ。仕立て直すので正確なサイズを測らせなさい」
183はアイのように大聖堂を離れて活動する聖職者達の状況や素行を査察する立場の者。
こうして服装等にも気を配り時に正すのも仕事の一貫である。
「確かに少々大きいですが、特に不自由は感じていませんよ?」
「機能上の問題というより外面上の問題だ。細かいかもしれないが過不足なくした方が良い」
「わかりました。では、計って参りますので道具を…」
流石に男性の183に計られるのは恥じらいもあり、そのように申し出るアイ。しかし…
「間違いの無いよう、また見えない所の乱れが無いか確認したいのでこの場で私が測定する」
キッパリと却下されてしまった。こうなっては切り返しようもない。
「わかりました…」
渋々承諾し、法衣を脱ぎ、飾り気の無い純白のショーツとスリップ姿になるアイ。
「清潔清楚を心掛けているようだな。善い事だ。では、測定するので全て脱ぎなさい」
「下着も…ですか?」
「正確に計る必要があるので脱ぎなさい」
有無を言わさぬ口調。183にとっては聖務の一貫でありやましい気持ちは無いのだろう。
自分の我侭で聖務を妨げるわけにもいかない…恥じらいはあれど183に従い下着を脱ぐ。
「これで宜しいでしょうか…」
183の眼前に慎ましいサイズの乳房と髪の毛と同じ淡い金色の薄いヘアが露になった。
粗食を常としている為、肉付きは決して良くは無く。白い肌と相まって壊れ物のような裸身。
「少々痩せすぎではないか?粗食は善い事だが倒れては元も子も無いのだぞ」
「そうでしょうか…健康状態には特に問題は…ひっ」
驚いて声をあげるアイ。183が背中から尻にかけて撫でたからだ。
「皮膚に栄養失調の気は無いようだな。だが無理はしないように。それでは測定を行う」

数分後。
「上から78、55、80、アンダー65…やはり少々痩せすぎだな。
 新しい法衣と一緒にチーズとアサイーを届けさせよう。滋養をつけて今後も聖務に励むように」
淡々と測定は終了し、183は足早に次の任地へと旅立っていったのであった。
186真実の愛のアークビショップdame :2010/08/15(日) 15:14:45 ID:zgSjafTA
>>184さん
「ブレッシング!」
アイの祈りに呼応して184に祝福の天使が舞い降りる。
「駄目ですね…なんだか力が抜けてしまうような感じが…」
本来人間に力を与えるはずのソレが逆に184を衰弱させる。
サキュバスの特殊な呪いによって体が悪魔に蝕まれている証拠であった。
アイの元に辿り着くまでに各所を廻り時間を浪費したのだろう
既に呪いは全身に至り、魂までも闇に染めるまであまり猶予は無い。
「何とかなりそうでしょうか?その…方法もアレですし…」
クリアランスでブレッシングを解除するアイ。
これで呪いも解ければ簡単に済む話だったのだが…
「大丈夫ですよ。何も気に病む事無く、安心してお任せ下さい」
心配そうな184を安心させるよう、アイは優しく微笑みかけた。

解呪の場所は普段アイが使っている簡素な寝台の上。
シーツは清潔に洗濯され、微かな花の香りが184の鼻腔をくすぐる。
「それでは解呪を行います。時間が掛かりますので楽にしていて下さいね」
寝台に仰向けに寝かされた184は全裸で、寒くないようにと上半身に毛布を掛けられていた。
露出した陰茎は淫魔の呪いにより黒ずみ、普段より一回り大きく勃起していた。
アイは184の足側に座り、意を決した後、法衣を着たままショーツだけを脱ぐ。
美しい聖職者の娘が自分の眼前で交わりの準備をする…
そんな光景を184は不謹慎ながら食い入るように見つめてしまう。
「その…あまり見つめられると…」
恥ずかしそうにたしなめられ、慌てて視線を逸らす184。
一方アイは、小瓶からトロトロとした粘性の液体を手に取っていた。
「それは…?」
「聖水を元にした潤滑油です。冷たかったらごめんなさいね」
勃起した陰茎に潤滑油を塗り、自身の秘裂にも同じように塗りつける。
「それでは…失礼します…っ……ぅ……」
そっと184に跨るアイ。
法衣の前掛けで見えないものの、アイがゆっくり体を落とす毎に
陰茎が温かく締め付け蠢くものに包み込まれていく。
「大丈夫ですか…?」
「ご、ごめんなさい…あまり経験が無いもので……」
心配そうに声をかける184に気丈に微笑みながら、やがて陰茎全てを膣内に受け入れた。
「ふう…それでは、このまま時間をかけて体内に散らばった呪いを集め清めていきます。
 眠くなったら寝てしまっても構いませんから…何も心配せず身を委ねて下さいね」
アイは184と繋がったまま印を組み、小さな声で駆魔の祈りを唱え始めた。
呼吸に合わせて膣壁が蠢き、意図せず184の陰茎に快楽がもたらされる。
手持ち無沙汰ゆえ気になってしまい、つい身をよじらせてしまう184。
「ひぅ…あ、あまり動かないように…」
祈りが途絶え、普段の落ち着いた感じより少しトーンの高い、上擦った声が漏れる。
その姿があまりに可愛らしかった為、時々身をよじって意地悪してしまう184であった。

「ブレッシング!」
夜が白む頃、184と繋がったまま祈りを捧げるアイ。
「あ…今度は大丈夫みたいです。力が湧いてきます」
祝福により力が湧く184…それは解呪の成功を意味していた。
「よかった…それでは、不浄な呪いを体外に吐き出してしまいましょうね」
「吐き出す…?」
「はい、184さんの精に乗せて…私の胎内で浄化しますので」
「わ、わかりました!」
緩やかな快楽で散々焦らされた184はアイの細い腰を掴み、騎乗位のまま思いっきり腰を動かす。
「ひぁぅ!?も、もう少しゆっく…り…して下さ…い…」
急激な刺激に息も絶え絶えになるアイ。
相変わらず結合部は法衣で見えないものの、クチュクチュと微かに聞こえる水音は
それが苦痛だけではない証なのだろう。
「うぁぁ!出る!!出る!!!」
(ドビュ…ビュルルル…ビュ…ビュ…ビュルルルル!!
時間にして30秒ももたず、胎内に呪いを乗せた大量の精液が注ぎ込まれた。
「あ…ぅ……じ、浄化しますので…零さないように…」
膣に力を入れて精液を零すまいとするアイ。
その刺激が仇となり、再び陰茎を硬くした184に「呪いが残ってるといけないから」
と押し切られ、もう一度射精するまで体を味わわれてしまう結果となったのであった。
187名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/15(日) 19:44:22 ID:TgLNxAoc
>真実の愛のアークビショップ
お前は今、俺の隠れ家の一つに来て貰っている。なんでここにいるのか説明してやろう。
俺は国からの依頼で異世界を調査し、帰ってきたばかりのアサシンクロス。生き残って情報を渡した報酬と
引き続き異世界へ行くための慰安として、お前は俺の元へ派遣されたわけだ。
騎士団や教会を動かさずに、俺たちのような人間を動かして未開の地を調査させているんだ。
そのお陰で、一日に何人もアサシンやローグが死んでいるか、お前には分かるか?
その罪滅ぼしとして、聖職者一人の体を好きにさせるというのは、随分と安いしろものじゃないか。
…まぁいい、お前の体を好きにさせて貰おうか。随分とご無沙汰で溜まっているのをスッキリさせてもらおう。
座って居る俺の前にひざまずいて、肉棒を舐め咥えろ。俺を見ながら咥えてしゃぶっているところを見せてみろ。
舌を使って歯茎を使って口の内側を使って、顔を歪ませながら俺の肉棒を愛撫して、何度も何度も精液を
肉棒から出す作業だ。射精している時も刺激を加えるんだ。精液は飲む前に口に溜めて俺に見せろ。
一日中やっていてもらおうか。
188名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/16(月) 00:14:23 ID:sVVnke2g
真実の愛のアークビショップに命令。
私も君と同じく三次職への転職を果たすことができたアークビショップだ。
君を呼び出したのは他でも無い。司祭様からのお言いつけを、君は守っていないという話を聞いたのでね。
それを確認するのと解消するために呼んだのだ。
その言いつけというのは、君は陰毛の処理を怠っているということだ。
穢れはどこからなされるか分からない。よって如何なる場所も清潔に保つ必要がある。
これは最上位職になった今でも同じであり、さらに厳格に守らなくてはならない。
よって、君の下の毛を綺麗に処理しなくてはならない。もちろんそれがなされた証明者として俺が行おう。
下着を脱いでベッドに座ってくれ。横たわっても構わないし、腰に枕をあてて上半身を起こしていてもいい。
何も残さずに綺麗に剃毛するから、君はじっとしていてくれ。動くと危険だからな。
(女性向けの媚薬成分が入っているシェービングクリームを塗り込みつつ、あそこの穴に指を少しづつ入れて
いって、気持ちよくしていってあげよう)
189真実の愛のアークビショップdame :2010/08/16(月) 03:58:15 ID:hT/gnaRE
>>187さん
薄暗い部屋の中は生活感に乏しく、アサシンの仕事道具である毒物と酒や煙草の臭いが充満しており
異世界での厳しい任務により荒んでしまった187の心を現しているようであった。
ここにアイが呼び出された理由は、未開の地へと赴き生きて帰った者への慰安の為であった。
「ふぅん…お前が俺を慰めてくれるってのか?聖堂も残酷だねえ…こんな若い娘を慰み者に捧げるなんざ」
面白く無さそうに、吐き捨てるように言い放つ187。
一方のアイはその悪態に恐れをなす事も怯える事も無く、187の座る椅子の前の床で静かに佇んでいた。
「まあ良い…早速だが俺のイチモツを取り出して咥えろ。溜まってるんだ」
「はい」と返事をして187のズボンに手を掛けるアイ。
パンパンに張り詰めた肉棒と共にむせ返るような男の臭いが解放される。
「ククク…任地に風呂なんて無いからな。毎日お綺麗にしてらっしゃる聖職者様には堪えるだろ?」
「いえ…それでは、拙いかもしれませんがご奉仕させて頂きますね」
髪を掻き分け、肉棒を手に取り、チロチロと優しく舌を這わせる。
「生ぬるいな…咥えろ。俺の顔を見ながらだ」
「はい…ん…ぅ…」
大きすぎる肉棒は口に収まりきらないが、それでも懸命に咥え込み刺激する。
「もっと舌や歯も使え…そうだ…良いザマだな、高位の聖職者様が男の肉棒にご奉仕なんざ」
侮辱の言葉を浴びせる187と対照的に、眉一つ動かさず奉仕を続けるアイ。
「クソ!もう良い。好きにさせてもらう」
その動じなさが面白くなかったのか、187は苛ついた声でそう言うと
アイの頭を掴んで無茶苦茶に腰を振り、イラマチオを始める。
「ん、んー!んぅ…!ん…ぐ…!ぅ…ぅぐ…」
「ははは、良いぞ…苦しいだろ?辛いだろ!?」
喉奥を無理やり貫かれる嘔吐感と呼吸もままならない状況に苦痛の声をあげたアイ。
それを聞いた187は実に楽しそうに、さらなる苦しみを与えるべく腰を早める。
「そうだ、もっと苦しめ!死んでったあいつ等の苦しみを少しでも思い知れよ!!」
(ドビュ!ビュルルルルルルルル!!!
行き場の無い怒りをぶちまけるかのように、アイの口内に精液が放たれた。
「はー…はー…おっと、吐き出すんじゃないぞ。まずは口に溜めて俺に見せろ」
喋る事の出来ないアイはコクリと頷くと、187に見えるように口を開く。
歯並びの良い綺麗な口内は男の欲望の白濁に染まり、汚されていた。
「よし、飲み込め」
一呼吸の間の後、アイは白い喉を鳴らして精液を飲み下し…
「けほ…上手く出来なくてごめんなさい…少しは癒しになれたのでしょうか…?」
苦しさで目じりに涙を浮かべながら、優しく微笑む。
「…お前…何故ここまでされてそんな顔を出来る…?」
珍獣でも見るかのように、怪訝な顔で問い掛ける187。
「例え慰み者になろうと、侮辱されようと、貴方を慰め安らげる為に
 私が私にしか出来ない事をすべく望んでここに遣わされて来たから…でしょうか」
曇りなく答えるアイに対し…
「…………まあいい…俺のイチモツはまだ治まってない。時間まで奉仕を続けろ」
187は、ただそう返した。

数日後、モロクの街から再び異世界へと赴く187と、それを見送るアイの姿があった。
「仲間の弔い合戦のついでに、もう一度任務をこなしてきてやる事にした。
 …次に生きて帰った時は…慰安としてお前を抱かせて貰うから、覚悟しておけ」
そう告げて背を向け歩き出す187の表情は、果たして晴れていたのだろうか。答えはアイのみぞ知る。
190真実の愛のアークビショップdame :2010/08/16(月) 11:49:47 ID:hT/gnaRE
>>188さん
「そ、そんな言いつけがあったとは知りませんでした…」
招致に応じて188の元へ赴いたアイは自信の違反を知り愕然としていた。
『聖職者たるもの、如何なる場所も清潔に保つ必要がある。当然下の毛も』
嘘か真か定かでは無いが、司祭の名を添えての厳命であれば背く事は出来ない。
「それでは、すぐに処理を…」
「処理は俺が行おう。証明をする者が必要だからね」
涼しい顔でピシャリと言い放つ188。
同じ聖職者と言えど男性に性器を晒す事は抵抗があるアイだったが
確かに証明は必要という考えに至れば従うしかなかった。

「それでは…宜しくお願いします」
純白のショーツを脱ぎ、腰に枕を当て上半身を起した状態でベッドに座る。
宜しくお願いしますと言いながらも脚は閉じたまま。
「それでは処理出来ないよ?さあ、脚を開いて」
聖職者然とした優しい顔つきで促す188。
アイは顔を赤くしながら言葉に従い脚を開く。
「あ、あまり見ないで下さいね…」
色素が薄く慎ましく閉じた性器と申し訳程度に生えた陰毛が露になる。
「ふむ…あまり生えていないのだね。これではすぐに終わってしまいそうだ」
少々引っかかる言い回しなものの、余裕の無いアイがそれに気付く筈もなく。
188は予め泡立てておいたシェービングクリームを手に取り…
「ひゃうっ…」
アイの恥丘にそれを塗り広げ、マッサージするかのように手を捏ねる。
「馴染ませないといけないからね。我慢して」
「はい…」
たっぷり5分ほど、そうやって揉み解される頃にはアイの体に変化が起こっていた。
(何だかあそこがジンジンして…いけない、気にしないように…気にしないように……)
「それでは、剃毛を開始する」
キュっと目を閉じて188に身を委ねると、薄い陰毛はほんの数回剃刀をあてがっただけで
全て剃り落とされ、ツルツルになってしまう。
「ひっ!?」
突然の刺激…全身を駆け抜けるような強い快感に驚いた声をあげ、腰を跳ねさせてしまうアイ。
188の親指がクリトリスを押し潰すように押し当てられた為だ。
「剃り残しが無いか確認するので、そのままじっとしているように」
そう言いながら、188はアイの性器に両手を添えて割り開く。
媚薬入りクリームによって無理矢理花開かされたそこは、本人の意思とは全く無関係に
膣口をパクパクと蠢かせ、男を欲するかのように佇んでいた。
「あ、あの…そこには生えないと思うのですが…ひゃぅ…」
つぷり…と、不意に188の親指が膣口に入り込む。勿論故意であるが。
「もう少しで終わるから我慢を」
188はいやらしい事など微塵も考えていないような顔つきで真剣に作業を行うように振舞う。
陰毛の剃り残しが無いか調べる為と恥丘を撫で回し、気付かない振りをしながら
挿入された親指をグニグニと動かし、アイの膣内を刺激していく。
「よし、もう良いだろう。洗い流してきなさい」
ようやく開放されたアイは、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら足早に水場へ駆けていく。
それを見送る188は、親指に絡みついた透明な粘液を満足げに見つめていた。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/17(火) 01:04:23 ID:GlcbQlLM
>真実の愛のアークビショップ
三次職という新たな職業が出来たことで、現在あるスキルの底上げを考えているのだが、
君も後輩のためにスキルの強化案に協力してほしい。
>真実の愛のアークビショップ
サキュバスに魅入られて、呪いをかけられるというのは話としてはおかしくないんだが、俺の場合
どうやらバイのインキュバスに魅入られてしまって、非常に困っているんだ。
俺はノーマルでいたいんだ!ってなわけで、改めて人間の女性の素晴らしさを俺に教えてほしい。
…というのは、俺は女性とつきあったことがなくてね。教会からの治療ということでジャワイの
特別チケットがあると聞いているので、それで二人きりで恋人のように尽くしてもらって女性のよさを
俺に教えてほしい。もちろん君にもそういう風な気分になる惚れ薬を用意したから、
これを飲んでエッチなエッチな恋人になってほしいな。
朝はもちろん、肉棒を舐めしゃぶって射精された精液を飲んで微笑みながら朝の挨拶だ。
台所では裸エプロンで魅了しながら、辛抱たまらなくなったらそのまま相手をしてほしい。
昼間は、君は紐水着を着て俺を誘惑して、海の中や岩場でエッチ三昧。夜は寝る前のお風呂の中で、
体を使って俺を洗いながら、俺は肉棒で君の膣内をごしごし洗ってあげるよ。
192真実の愛のアークビショップdame :2010/08/17(火) 12:58:47 ID:1sLPM1fY
2つに見えるので、片方だけ消化ですよ。

>>191さん
『バイセクシャルインキュバスの呪い』
非常に稀有な事ではあったが歴史上存在しないわけでもない。
過去の事例によると、女を知らず性欲を持て余した者が呪いの対象となり
知らず知らずの内に男に欲情するようになり、やがて淫獣のように男を襲いだす。
こうなってからでは色んな意味で一大事とあって、緊急治療が施される事となったのだ。

というわけで、191とアイがやってきたのは新婚さん向けプライベートリゾート地ジャワイ。
ここで1泊2日の間、蜜月よろしく191の性欲を解消させて呪いを退けるという荒療治である。
少しでも事が円滑に進むようにと惚れ薬を渡されたが、アイがこれに手を付ける事は無かった。

時刻は昼前、ロッジの台所で昼食の支度に勤しむアイの姿があった。
「何かリクエストは?」と尋ねたところ、「料理よりも裸エプロンを!」と191に言われ
「流石に恥ずかしいので」と下着の上にエプロンというそれはそれで恥ずかしい格好をしている。
聖職者らしく清楚な純白のショーツとブラ、贅肉の無いか細い体のライン。
性欲を溜めに溜め込んだ191にとってこれ以上無い据え膳であり、我慢など出来るはずもない。
料理に集中するアイの後ろに忍び寄ると、その細い腰回りや尻に手を這わせ始める。
「もう。お料理中は危ないから良い子にして待ってて下さい」
振り返ってたしなめるアイの口をキスで塞ぎ、ガチガチに勃起した股間を押し当てる。
「我慢出来ないんですね。食事の前に…その…私にします…?」
色恋沙汰とは疎遠なアイだが、事前に勉強した知識を総動員してそれらしく振舞う。
191は「もちろんですとも!」と返事をすると、アイの下着を力任せに剥ぎ取り
後ろから肉棒を秘裂に押し当て挿入しようとする…が。
「痛っ…駄目ですよ、ちゃんと準備しないと」
全く濡れていないアイの秘裂は肉棒を受け入れはしなかった。
「そ、そうだよね。ごめん、余裕が無くて。どうすればいいのかな?」と謝り問う191。
「えと…色んな所を優しく触って貰えると…たぶん準備出来ます…」
191は一瞬考えた後、テーブルに乗って座るようアイを促し、その体中に手を這わせる。
「どう?気持ち良い?」
「大丈夫だと思います…」
職業柄か、素直に"気持ち良い"とは言わないアイ。
声を押し殺し何かに耐えるように微かに震えている事からすると、おそらく気持ちよいのだろう。
調子付いてきた191は、エプロンを捲り上げ、アイの秘裂に顔を近づける。
「アイさんのここ、少し濡れてる?それになんだかエッチな匂いもするよ」
「やぁ…言わないで下さい…」恥ずかしさと快楽の罪悪感で顔を覆ってしまうアイ。
「でも、もう少し足りなさそうだよね」と、薄紅色の秘裂を割り開き舌を這わせ始める191。
「っぅぅ〜〜〜…そこ…舐めちゃ駄目です……」
陰唇やクリトリスを舐め回されるうちに、膣口からトロトロと透明な愛液が零れ始める。
「もう限界だ…挿れさせてもらうよ」
再びガチガチに勃起した肉棒を秘裂に押し当てると、ヌチュっと水音を響かせ膣に飲み込まれた。
「ひぅ…挿って………っ」
「うわ…なんだこれ、やばい…出るっ!!」
ビュビュ!ドビュルルル!!ビュルルルルル!!!…ドク…ドク………
「ご、ごめん…膣内で…」
挿入と同時に射精してしまった191。思いがけず膣出しした事に慌てて謝る。
「気にしないで下さい。もし子を授かったとしたらそれは神の思し召しですから。
 それより…191さんの、まだ硬いままみたいですし…心行くまで私の事を愛して下さいね」
返事の代わりに腰を振り始める191。結局昼食を摂ったのはもう夕方近くの事であった。
その後も、風呂場で、夜の海岸で、朝の寝起きから…191はアイの体を求め続け
いつの間にやらインキュバスの呪いも影もすっかり何処かに消えてしまっていた。

後日。
聖務といえど快楽に身を投じた罪悪感から、一日中独りで懺悔するアイの姿があった。
193名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/17(火) 15:07:42 ID:eQ.IDJd.
>真実の愛のアークビショップへ
遠征から戻り1ヶ月程の休暇を宛がわれたのだが、
狩りに明け暮れて過ごす事が日常で、毎回その休暇も持て余し気味なんだ
そんな話を友人にした所、それなら彼女でも作り過ごすといいと言われたのだが
恥ずかしい話、狩りや修行に明け暮れ過ぎてそんな機会も無いと話した所、
同職の君を紹介されたと言うわけだ。乗り気ではなかったが君を見てドキドキしてしまった
君がよければ、1ヶ月間恋人として過ごし貰えないだろうか
昼間は楽しくデートをして夜には君の手料理を食べ恋人の営みをしたい
(見た目かなりの好青年だが、その方面には鈍い)
お守りとして君の最高の笑顔が写ったSSをペンダント入れさせて欲しい
194眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/08/17(火) 22:30:08 ID:llJ.bPi2
真実の愛のアークビショップさま、初めましてっ…
私みたいにグズじゃなくて、お仕事も速い優秀なアークビショップのお姉様にお会いできて感激ですっ!!
でも、無理なさらないでくださいね、よろしくお願いします♪

>>174さま
「ちょっと…やめなさ…きゃぁあっ!!」
ぽよんぽよんと周囲をポリン達が跳ね回るポリン島。平和な光景のその場所に、眼鏡っプリの悲鳴が響き渡る。
地面に押し倒された彼女の周囲には、柄の悪そうなノービスが五人ほどおり、腕や脚、口を押さえ、茂みへと連れ込もうとしていた。
174さまに頼まれ、彼ら王国の有力者の息子達を連れてポリン島に狩りにやってきた眼鏡っプリ。
だが、ポポリンをたった数匹狩っただけで狩りに飽きてしまった彼らは、狩りの対象を眼鏡っプリに向けたのであった。
必死になって抵抗をする彼女。だが、こちらは転生職とはいえ、まだまだ非力なアコライト。
子供とはいえ、五人がかりで襲い掛かられては、勝ち目は無い。彼女はそのまま茂みの中へと引っ張り込まれてしまうのだった。

茂みに連れ込まれた眼鏡っプリは、背後から少年に押さえつけられ、口を覆われてしまう。
「うっ…むぐっ…ふぅぅぅっ!! んんっ!!」
そして、足元にしゃがみこんだ少年の手で、慎ましいロングスカートが捲り上げられると、彼女のくぐもった悲鳴が響く。
露わになった純白の、ワレメが見えそうなほど浅めのデザインのショーツのイヤらしさに、少年達は息を呑む。
「あれ…? これ…シミになってる? お姉さん、興奮してるんだw」
「ふぅぅっ!! んんっ…んんんっ!!!」
足元に座った少年が、目ざとく色の変わったショーツのクロッチに気付くと、笑いながらシミを指でなぞる。
首を左右に振り、否定する眼鏡っプリ。だが、シミはどんどんと大きくなり、秘裂の形が透けるようになってしまうのだった。
「あー、もう我慢できえねぇっ!!」
少年は、そういうと、手にしていたマインゴーシュで、彼女のショーツを切り裂く。無残に地面に落ちるショーツだった布切れ。
そして、少年達は、ぬらぬらと淫液で光り、物欲しげに蠢く眼鏡っプリの蜜壷を、暫くの間、食い入るように見つめるのだった。

少年達は一体どこでそのような技を身につけたのだろうか、器用に両腕を後ろ手に縛り上げられ、口にはショーツの残骸を捻じ込まれた眼鏡っプリ。
そのまま、四つんばいの…だが、手は使えないため、地面に顔を押し付け、お尻を突き上げた格好を取らされる。
そんな屈辱的な格好を取らされているにも拘らず、彼女の淫裂からは、滾々と休むことなく淫液が溢れ、たらりと地面へ滴り落ちる。
「んっ…ふぅっ…んんっ う… …!!」
「お姉ちゃん、見られて感じてるみたい」「じゃあ、そろそろ入れてあげようか」「順番どうするよ」
微かな彼女の喘ぎ声に、少年達がそんな無邪気な声を上げ、ますます眼鏡っプリは被虐心と羞恥心を煽り立てられてしまう。
そんな彼女をよそに、少年達は眼鏡っプリを犯す順番を決めるのに、夢中になっているのだった。
「やったっ、僕が一番だね! じゃ、じゃあ、いくよっ!!」
結局、さいころ勝負で順番を決めた少年達。一番になった少年は、嬉々として、ズボンを脱ぐ。
ピンク色で少し皮を被った、初々しいが大人顔負けのサイズのおち○ちんが、ぐちょぐちょに濡れそぼった眼鏡っプリの秘裂に宛がわれる。
そして、迷うことなく、ずぶずぶずぶぅっ…と、一気にお○んちんを挿入した。
「んんっ!? ふぅっ… うぅぅっ♥ うんっ…ふぅんっ♥」
「うっ…くぅぅっ…すっ…すご…しま…るっ…なか…あついいっ…!!」
待ち望んだ肉棒の感触に、軽く絶頂を迎えてしまった眼鏡っプリは、きゅんきゅんと肉壁を締め付ける。
その少年は初めて女を知ったのか、今まで味わったことの無いその快楽を前に、射精ぎりぎりにまで追い込まれてしまう。
「くぅっ…うっ…あ…ひぁぁあっ!!」
女の子のような悲鳴を上げながら、腰を滅茶苦茶に振る少年。その動きは、逆に今まで味わったことの無い快楽を眼鏡っプリにもたらしていた。
ぱんぱんと肉を打つ音が響く。そして、とうとう少年は泣きそうな声を上げて、根元のまでおちん○んを突き入れる。
「うわぁあっ…で、でちゃうよぉぉっ!! ふぁぁああああっ!!」
「んっ♥ んむぅっ… うんっ…♥ ふぅぅぅぅぅーーーーーー♥」
ドロドロの若い精液を子宮に浴びながら、眼鏡っプリもまた、激しい絶頂を迎えてしまうのだった。
だが、まだまだ彼女は休ませてもらえそうも無かった。何しろ若い欲望の持ち主がまだ後四人も待ち構えていたのだから…。

「んっ…あっ♥ ちゅっ…はむぅ…ちゅぷっ…ん…ふぅんっ♥」
ポリン島に響く眼鏡っプリの微かな嬌声。彼女は下に横たわる少年に騎乗位で突き上げられながら、別の少年のモノを咥えている。
凶宴が始まってから30分は経ったであろうか、全員に順番に犯された彼女は、今度は二人同時に相手をさせられていたのだった。
いつの間にか、上半身のシャツ、そしてブラも脱がされ、ケープだけの姿にさせられている眼鏡っプリ。
露わになっているその豊かな胸は、少年達の手によって、搾り出されるようにして縛り上げられ、突き上げられるたびにたぷんたぷんと震えていた。
「うわぁ…すげっ…柔らけぇ…」
彼女の下から、肉棒を突き立てる少年が、その淫靡な形に歪む胸を揉み、指で乳首を転がしながら、歓声を上げる。
「んっ…ふぅぅっ…♥ ふぁっ…♥ ちゅりゅ…じゅ…ぢゅぷぅっ…」
「この舌の感触もすげぇ…吸い込まれるっ…」
胸と秘裂を襲う激しい快感を前に、イキそうになり体を震わせながらも、必死で口に含む肉棒に舌を這わせ、吸い上げる眼鏡っプリ。
その動きに口を犯していた少年が堪らずに、彼女の頭を押さえ付けると、そのまま腰を降り始める。
「んっ…んぐぅっ!? ふぅっ…んっ♥ んんっ…ちゅる…ぢゅる…ぢゅるるっ…んっ…むぐぅ…んん♥」
まさか少年にイラマチオをされるとは思ってもいなかった眼鏡っプリ。
苦しそうに眉間にしわを寄せ、目に薄っすらと涙を浮かべて、嘔吐感に耐えながら、抽挿される肉棒に舌や粘膜を絡める。
じゅぽじゅぽという音が響くたびに、ルージュがすっかりと剥げ落ちてしまった彼女の唇から、泡だった唾液と先走り液が滴り落ち、胸を汚す。
「あ…あぁあ…でるよっ…お姉さん、でるっ…うぅぅっ!!」
「ふぅぅぅううっ!? ふむぅっ…んんんん゛ん゛ん゛…!!!」
口を犯していた少年は、そのまま喉の奥に絡みつくような濃い白濁液を注ぎ込み、無理やり彼女にそれを飲ませるのだった。
ぐったりと下から犯す少年の胸に倒れこむ眼鏡っプリ。だが、休む間もなく次の少年達が彼女の体に群がってくる。
「へへへ…俺、お尻の穴に入れて見たかったんだよねぇ…」
彼女の背後にやってきた少年は、舌なめずりをしながらそういうと、お尻に手を掛け、秘められた窄まりに肉棒を宛がう。
「ひぃっ…あああぁぁぁ…な…かっ…中であたっ…あっ…ゃああああああっ♥ あっ…むっ!? むぐぅぅっ… ふぅぅんっ♥」
秘裂とお尻、二つの穴を同時に貫かれた眼鏡っプリは、悲鳴交じりの嬌声を上げる。
だが、その大きく開いた口も、別の肉棒で蓋をされてしまうのだった。
こうして、少年達の若く無尽蔵の性欲が尽きるまで、数時間にわたって眼鏡っプリは、穴という穴を犯されてしまうのだった…。

もうそろそろ日も暮れようかというとき、プロンテラへ帰ろうとする少年達と、ふらふらとおぼつかない足取りで後を追う眼鏡っプリの姿があった。
「ぅ…くぅ…んんっ…やぁ…きつ…ぃ…もう…ゆるし…はぁんっ♥」
頬を真っ赤に染め、体をくねらしながら少年達に小声で許しを請う眼鏡っプリ。遠目には、その姿はいつもの法衣姿。
だが、良く見れば、先ほどと同様、上半身はケープだけで、露わになっている胸は、縄で縛り上げられていた。
一方、下半身を覆うロングスカートは、前面を腰の部分まで切れ目が入れられており、そこから覗く股間には、痛々しいほど割れ目に食い込む股縄が施されている。
「ほらー、早くしないと夜までに帰れないよ!」「ってか、誰かくるかもよお?」「見られたくてわざとゆっくりと歩いてんじゃねーの?」
少年達の嘲笑が、眼鏡っプリの被虐心と羞恥心を煽る。何とか、歩みを速めようとするが…
「くぅっ…ぅんっ…ぁあっ…こすれ…るぅっ…」
動くたびに荒縄が激しく秘裂やクリトリスを擦り上げ、更に秘裂とお尻に収められたブリガンが肉壁を抉り、結局はゆっくりになってしまうのだった。
「あれ、誰か来たみたい」
少年の声に、ハッとする眼鏡っプリ。確かに前には、中ボス目当てなのか、ペコペコに跨った騎士がこちらに向かってきていた。
できるだけ平静を装おうとする眼鏡っプリ。だが、その騎士が目の前にまでやってきたとき、少年の一人が持っていたスイッチをカチリと入れる。
それと同時に、彼女の秘裂とお尻の中のブリガンが激しく振動を始め、肉壁を掻き乱すのだった。
これまでの陵辱に加え、この羞恥プレイによって散々高められていた彼女の体は、その振動によって、再び激しい絶頂を迎えてしまう。
「ぃっ…!? あ♥ ふぁあっ… −−−−−−−−−−♥ッ…」
その騎士とすれ違う瞬間、眼鏡っプリは、体を硬直させ、膝をがくがくと震わせながら、盛大に潮を吹いてイッてしまうのだった…。
「今の人、お姉ちゃんの体を見てたよー?」「露出してる変態だって気付いたのかな?」「戻ってきたら、仲間に入れてあげようか…」
少年達の無邪気な声を耳にしながら、意識が遠くなってゆく眼鏡っプリであった…。
195名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/18(水) 00:28:20 ID:HoM25BCM
>真実の愛のアークビショップ
俺はこの地で、教会から聖職者の体調管理を任されているハイプリースト。君の健康状態のチェックを行おうと思ったが、
既に仕事を受けて完遂してきているようだから、問題は無いだろう。ただ予防薬の投薬だけは受けて貰おうかな。
どんなことが起こるか分からないからね。今回は新薬ということもあって、投薬の方法が特殊なんだ。強い薬なんで
薄めてある都合、吸収しやすい場所じゃないと上手く投薬できないんだ。
その場所はお尻の穴の内側なんだ。お尻の穴は内臓器官の一つだからね。直接塗布すれば、肌に塗るより全然効率が良く
体内に染み渡るというわけさ。俺の診察室に来てごらん。スカート部分の法衣と下着を脱いで、両手でお尻の肉を開く感じで
割り開いてごらん。そのまま動かないでくれよ。君のお尻の穴を、皺を伸ばしながら少しづつ指を入れられるように
解して行くからね。少し指が入るようになったら、薬を付けて穴の内側を刮ぐように塗りつけて行くから、動かないで
そのままで居てくれ。薬の効きの都合、量を塗らないとならないんで、ちょっと時間がかかるかもしれないが、我慢してほしい。
(惚れ薬と媚薬が即座に現れる副作用でもあるんだが、もし我慢できないようだったら、後ろから尻穴を肉棒で解して上げよう)
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/18(水) 01:56:43 ID:TF7joHjM
>>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
ガラの悪そうなハイプリーストの男からの命令。
おい、淫乱アコライト。お前に仕事をやる。懺悔室の聞き役だ。簡単だろう?
もちろん俺も一緒に入ってやるよ。
ほら早速迷える子羊からの相談だ。犯されながら悩みを聞いてやれ。

相談内容
教会の図書室で仕事をしている、眼鏡をかけたハイアコライトの少女への強い恋慕の悩みのようです。
いつも真剣に仕事をする様子や、祈りを捧げる様子に心奪われているようです。
「きっと純情に違いない」「彼女を思うと夜も眠れない」「聖職者である彼女へ想いを伝えるべきかわからない」といった想いを赤裸々に打ち明けています。
197真実の愛のアークビショップdame :2010/08/18(水) 02:42:27 ID:TcAutYBY
>>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)さん
こちらこそ、宜しくお願い致します。
アコライトハイの姿、それほど昔ではない筈ですがとても懐かしく感じます。
魔王の復活等険しい世相ですが、どうか貴女の前途が光と祝福に満ち溢れたものであらん事を…


>>193さん
「なんだか最後までデートっぽくなくてごめんなさい…」
よく晴れた日、とある町。
連れ立って歩く同職のアークビショップである193に申し訳無さそうな顔を向けるアイ。
遠征から帰還した193の「慰労休暇に付き合って欲しい」という申し出を
「それが癒しになるのなら」と快諾したアイであったが、いかんせん両名色恋沙汰には疎いため
デートをどのようにすれば良いか分からず、結局普段通りの日常を193と過ごす事となった。
生まれた子供を祝福したり、年寄りの話し相手になったり、農夫達の炊き出しを手伝ったり…
行く先々でアイ達は頼りにされ、夕刻には貰い物の野菜やパン、雑貨品で両手が一杯になる程だった。
「こういうのも良いものだね」と193は言う。
聖堂で高貴とされる人々に恭しく頭を垂れるわけでもなく、魔物と戦いを繰り広げるわけでなく
しかし、そこには聖職者らしい生き方と充実感が確かにあった。
「そう言って頂けると、なんだか嬉しいですね」と、アイは朗らかに笑った。

間借りしている家に帰ると夕食や入浴の準備が待っていた。
付き人や小僧が居るわけでなく、全てが自分達だけで執り行われる様子はまるで新婚生活のようだった。
食事と入浴が終わると、翌日の予定を確認、神に平穏な一日を感謝して床に着く。
寝台は一台しかなかったのでお互い譲り合いになり、結局双方折れないまま二人とも床で寝る事になった。
夜は恋人の営みを…聖職者と言えど健全な青年男子である193はアイに肉体の繋がりも求めたが
「えっちなのは関心しません。聖職者なんですから自重して下さい!」
と、たしなめられ、一晩中お説教を食らったのも今は良い思い出。明日にはこの生活も終わりを迎える。

(まあ、それも仕方ないか…)
少々心残りはあるものの、相手にその気が無いなら無理強いするわけにもいかない。
それを抜きにしても十分幸福で安らぐ休暇になった…と一人納得して眠りに身を委ねようとした時…
「193さん…まだ起きてます?」
背中合わせの位置で眠っていたはずのアイに、不意に声をかけられる。
「ああ、起きているよ…どうかした?」
少しの沈黙。
「その…色々考えたんですけど…ね」
「うん?」
「未練を残されたままお見送りするのも…その…良くないかなと思いまして…」
「…?」
「もしよろしければ、今晩だけは193の好きにして頂いても…」
「そ、それって…ほんとに良いのかな…?」
アイはそれ以上言葉を紡がず、ただ小さく頷いた。

月明かりに照らされたアイの肢体は、壊れ物のようにか細く繊細に193の目に映った。
何度も唇を重ね、お互いの唾液を交換し、空いた手はお世辞にも大きいとは言えない胸を愛撫する。
「くぅ…ん…」
子犬が鳴くような、何かに耐えるようなか細い声がアイの口から漏れる。
胸を愛撫する手を徐々におろし、浮いたアバラをなぞり、へその窪みを撫で、ショーツの中へ滑り込ませる。
ヘアに覆われていないスベスベした恥丘を過ぎると、微かに蜜に濡れた場所へと辿り着いた。
その後、ショーツを脱がし、69の体勢でお互いの性器を啄ばみ合うと、
最初は硬く閉ざされていたアイの秘裂は花開き、綻んだ膣口はそこに迎え入れるべきモノを欲しているようだった。
「それじゃあ…いくよ」
193は長く続いた禁欲と先ほどまでの愛撫で痛いほどに勃起した肉棒をアイの膣口に宛がう。
「はい…来てください…っ…ぅ……ぁ…あん!やだ……駄目…声…でちゃ…ぅ…」
腰を押し進めると、きつく温かく滑る肉壷が193の肉棒を包み込み
ザラザラとした膣上壁の感触にあっという間に果てそうになる。
「っ……んぅ…や、ぁん…はう……」
アイの方も、必死に堪えてはいるものの、明らかに快楽による声を漏らしていた。
ヌチュヌチュと響く重い水音がより一層思考を霞ませ、その行為に没頭させていく。
いつしか193の腰は強くアイに打ちつけられ、響く音は水音と肉の爆ぜる音となり
唐突に193が小さく呻くと、アイの膣内に溢れんばかりの大量の熱い精液が放たれた。
その後も二人は離れる事なく、むしろより一層溶け合うように体を密着させ、聖職者同士の秘め事は夜明けまで続いた。

翌日正午。
身も心もスッキリした193はアイに別れを告げると、己のあるべき場所へと戻っていった。
その首元には真新しいペンダント。中に収められた写真は、いつかの日彼に向けられたアイの朗らかな笑顔であった。
198真実の愛のアークビショップdame :2010/08/18(水) 03:51:51 ID:TcAutYBY
>>195さん
ある時は流行り病が蔓延する地で救済にあたり、またある時は死臭漂う不死者達を浄化する。
清浄を体現する聖堂と異なり、末端の聖職者達の任は決して衛生的と言えない事もしばしば。
それ故、疫病予防の分野には大変力が注がれており、健康管理も聖職者の大切な仕事の一つであった。

「事情は良く分かりましたが…そこはその…不浄の場所ですし、自分で投薬するわけにはいかないのでしょうか…?」
相手が神に仕える同志の健康管理を行う立場にあるといえど、流石に異性に晒しづらい場所もある。
ただ見られるだけでも随分な辱めなのに、そこを弄られるとなれば困惑もより一層であった。
「何分新薬なものでね。具合を確認しながら投薬しなくてはならないんだ。大事な事なのでどうか従って欲しい」
職務に必要な事であれば拒否のしようも無い…結局いつもの如く、済し崩しに説得されてしまうアイであった。

「…よろしくお願いします…」
純白のショーツと法衣のスカート部分を脱ぎ、立ったままの姿勢で己の尻肉を開くような格好をとらされる。
剃毛されツルツルの慎ましく閉じた性器も、その傍の綺麗に整った菊座も隠す事が出来ない。
「実に清らかな性器とお尻の穴だ。聖人に近しいと名高い女性はここも別格のようだね」
そんな感想を言われ、羞恥に耐えられず顔を赤くしてしまう。
「それでは、少し時間が掛かるのであまり緊張して硬くならないように」
195は軟膏状の薬を指に取り、アイの菊座に這わせる。
「っ〜〜〜…」
猛烈な羞恥心を、唇を噛み締めて我慢するアイ。
195は菊座の皺を一本一本丁寧に解し薬を塗りこんでいく。
「ひゃぅ…」
不意に195の指が菊座の中まで侵入を開始し、アイは微かに声を漏らしてしまう。
195の指はグニグニと菊座の中を動き回り、薬を塗り込むというより愛撫するかのような挙動を示す。
「その…あまり強く動かされると…」
あまり刺激しないで欲しい一心で195に願い出ると。
「動かされると…?どうしたんだい?何か問題が??」
「い、いえ…何でも…っ…っ〜〜〜〜…」
そう切り替えされてしまい、まさか性感を感じてしまっているとは言えず口ごもってしまう。

「さて、一通り塗り終わったが、調子はどうかな?」
たっぷり時間をかけて処置という名の愛撫を行った後、195はアイに尋ねる。
副作用の媚薬効果により菊座は元より子宮まで疼くような感覚に襲われ
本人の意思と関係なく滴った愛液が床に小さな水溜りを作ってしまっていた。
蕩けかけ、霞がかった思考だったアイだが、この水溜りを目の当りにした瞬間完全に我に返った。
「だ、大丈夫です。処置が終わったようでしたら私はこれで失礼しますねっ。ありがとうございました!」
ガクガクと震える両足でなんとか動き、出来る限りの速度で身だしなみを整え、195の処置室を後にする。
「もう一息であの尻穴を存分に味わえたんだが…残念だが、いつか必ず思う存分楽しませてもらおう」
一人残された195は心底残念そうに呟いた。

一方アイは、自宅に戻るまでの間に愛液でショーツをグショグショに濡らしてしまい
這々の体で一人になれたものの、自分で慰める事もままならないまま疼く体をどうする事も出来ず
職務上大切な処置によってそんな事になってしまった自分をひたすらに懺悔するのであった。
199ツンツン魔プリsage :2010/08/18(水) 07:01:53 ID:2YJ.kEec
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a22y45X
問2:身長は?
152p
問3:3サイズは?
76-57-80
問4:弱点を答えなさい
昔からくすぐったがりやだから、脇とか足の裏とかくすぐられると力が入らなくなっちゃうわ
問5:自分の自慢できるところは?
毎日10杯ほどミルクを飲んでいることね。
……べ、別に背を伸ばしたいとか胸を大きくしたいとか、そんな迷信を信じているわけじゃないわよ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
知らないわよ、そんなの
問7:初体験の時のことを語りなさい
ば、ばっかじゃないのっ! そんなこと言えるわけないでしょう!
(時計塔に遊びに行った時、発情したペノメナの群れに捕まって触手で穴という穴を可愛がられてしまったことがある)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それ以上無礼を働くというのならあたしも容赦しないわよっ
問9:備考をどぞ
あたしの名前は、エリスレット・ナザ・レーレイナ。誇り高き魔族よ。下賎な人間なんかに名前を呼ばれたくないから、ここの決まりに従ってあげるわ。光栄に思いなさい。
※父親は人間のプリースト(個人)、母親はサキュバスという種族を超えた愛によって彼女は生まれました。しかし、どちらの血を半分受け継いでいるため、どちらからも受け入れてもらえませんでした。
人間たちと一緒に暮らしていたことがあり、その時受けた迫害によって人間を嫌悪するようになりました。それによって「人間ごとき」と見下すようになり、立派な魔族を目指すようになりました。
しかし、母親は人間のいいところも知っているので娘に人間ともっとかかわって、色眼鏡をつけずに見て欲しいと思っています。そのため主教に事情を話し、一部のもの以外には身分を隠してプリーストとしてこちら勤めることになりました。
・年齢150歳(見た目14、15歳)
・人間の血が流れているため、聖なる祝福(ブレスなど)を受けても悪影響はありません。
・人間界の空気は混血である彼女にとって猛毒です。グラストヘイムのように特殊な場所なら話は別ですが、そうでない場合数日空気を吸い続けると発情してしまいます(普段は母親が特殊な術を使って抑えたりしている)。
問10:スレ住人に何か一言
ふん。挨拶するんだったらそっちから来るのが筋じゃないの?
200名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/18(水) 14:20:24 ID:G.gZp3hk
ツンツン魔プリに命令。
人間と魔族の混血らしいがおれたちとどうちがうのか調べさせろ。暴れられないように大の字に拘束させてもらおう。
体中弄りまくってあげよう
201名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/18(水) 14:40:39 ID:/15Ip7II
>>ツンツン魔プリ
さっきプロ北D前を巡回していたらコイツを拾っちまってね…
そう、見ての通りバフォメットJrなんだが、まだ生まれたてで眼も開いてないんだよ。
騎士である俺の使命を考えれば迷う事無く駆除するべきだろうが
親を求めてピーピー鳴いてる姿を見ると…ちょっとな。
なんとかコイツを親元に戻してやりたいんだが、親も相当ご心配なようで
森の中にとんでもない瘴気が漂い生物が狂暴化してて一人じゃ無理そうなんだ。
どうか俺の我が儘に付き合って貰えないだろうか?
耐魔に長けていない俺は瘴気で欲望丸出しになるかもしれないが…その時は任せる。
俺の責任だからな。見捨てられても恨みも後悔もしない。
202名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/18(水) 21:23:03 ID:uREZHNGM
>真実の愛のアークビショップ
俺はローグの魂を受けたチェイサーなんだが、憑依したローグの魂が性犯罪者らしくてな…
時折、女を無性に犯したくなるんだ。これでもGvGギルドに所属してるんで、このままじゃGvGに影響が
出てしまうんで、治療のために教会を訪れたというわけさ。
高Lvのソウルリンカー達がいうには、魂は既に体には居ないから、残留思念みたいなものだろう、ということなんだ。
つまりはその、俺の性的欲求が溜まっているから、文字通り残留思念が残ってしまい、そういった衝動から抜け出す
ことができないと、そういうわけらしい。
コトがコトだけに、女を買って処理するわけにもいかないんで、こちらでお世話になることになったんだ。
つまり暫くの間俺と一緒に過ごして貰って、その性的衝動を受け止めて欲しいと、いうわけだ。
元のローグの魂の都合、優しくってわけにはいかないだろうけど、人助けだと思って協力してくれ。
参考までにそのローグからの嗜好を話しておくと、とにかく口を使わせようとしてたかな。
あそこやお尻の穴は二の次で、お口に入れたり、口の中を精液で満たしたり、舌や歯茎を汚したりしたな。
すまないが、よろしく頼むよ。
203三つ編みアコきゅんsage :2010/08/19(木) 14:42:22 ID:xBk2NUn6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

24j7y402(通常時)
14j7C414H(女装時 変装のつもりで度無し黒縁眼鏡着用)

問2:身長は?
163cmです

問3:3サイズは?
バスト(胸囲?)70。
ウェストは59。
ヒップは73です。


問4:弱点を答えなさい
耳の裏を撫でられたり、耳たぶを食まれると力が抜けてしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛が綺麗と言われます。
長くなったので切ろうとする度に周囲から反対されて…三つ編みが出来るようになるまで伸びちゃいました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風も何も、いつもなすがまま、流されるままです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ウェディングドレスを着せられて(xFj7y45a)ご主人様の物を口で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ご主人様の膝に座らせさせられて、その…自分のを扱いて頂いた時です。

問9:備考をどぞ
大手ギルド連合内で、ギルドマスターの愛人となるべく下位ギルドから上位ギルドに移籍(輿入れ)させられたアコライトの少年です。
洒落のつもりで先方に打診した所とんとん拍子に話が進み、彼の寵愛を受ける事となりました。
普段はマスターの付き人をしているので男子用の僧服を着ていますが、命令が有った場合や寵愛を受ける時は女子用のものを着用します。
女装姿で外に出る時は伊達眼鏡をつけて変装します。
マスターに懐いてはいるものの、女装や調教にはまだ戸惑い気味です。

ギルドマスターは初老のアークビショップで、聖職者としての位階と共に貴族位も持っています。
退廃嗜好は貴族の嗜み、と彼を受け入れるも寄る年波には勝てず…
そこでここに彼(時に彼女)を派遣し、乱れ弄ばれる姿を愛でる事にしました。
(爺の前でするのに抵抗がある場合は行為後、彼が報告する形にします)
またギルマス本人へのアイテム提供(回春剤系などなど)もお待ちしております。
ギルマスは紳士的な人ですが、スイッチが入るとS化します。

問10:スレ住人に何か一言
(ギルマスより)
諸君、この子をよろしく頼む。
204名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/19(木) 17:18:20 ID:732Do2zc
>>三つ編みアコきゅんのマスターへ
やあやあ、ようこそおいで下さいました。
本日お招きしたのは、貴方の従者と私の弟子とで合同訓練を…と思いましてね。
聖職者たるもの快楽に流されてはいけません。
そこで、毒を以って毒を制す。
この硝子格子の向こうの部屋では今、私の弟子のプリーストの兄とアコライトの妹が快楽に慣れ耐性をつける為に交わっています。
媚薬香木をたっぷり焚いた隣の部屋で、二人の交わりを貴方の従者に間近で見させる…
見事耐えれば大したもの。耐えられない時は…
さて、彼は少女を貫くか、青年に貫かれるか…どちらを選ぶでしょうなあ?
205真実の愛のアークビショップdame :2010/08/20(金) 00:11:19 ID:sQHB07K2
>>ツンツン魔プリさん
>>三つ編みアコきゅんさん
聖職者の務めは決して楽なものではありませんが、共に頑張りましょうね。
(何でしょう…お二人ともなんだか不思議な違和感が…?
(それにしてもお若いですね。私もまだ20そこそこなのに急に老けたような…


>>202さん
「えと…これ…本当に言わなければならないのでしょうか…?」
202の治療の為派遣されたアイは、紙に書かれた台詞に目を通し顔を赤らめる。
「ああ、俺の中の残留思念がそうしないと治まらないと囁きかけるんだ」
「で、でも…流石に…」
「ぐぁぁあああ!!!?残留思念がっ!!!」
わざとらしくもだえ苦しむ202。
「わかりました、言います!言いますから気をしっかり!!」
そして本気でオロオロするアイ。
「よろしく頼む」
キリッと音がしそうな良い顔で、瞬時に落ち着きを取り戻す202。
「あ、アイの…お…(ゴニョゴニョ」
蚊の鳴くような声で台詞を言うアイ。
「もっと大きい声で、かつ上目遣いで言ってくれないとまた残留思念が暴れそうだ…」
そう言われ、半ば涙目で…
「アイの…お…お口マ×コで、精液を一杯ドピュドピュして…気持ちよくなって…下さい…」
耳まで真っ赤にしながら、聖職者らしからぬ台詞を上目遣いに言うアイ。
それに対して202は…
「いいですとも!!」
と、ガチガチに勃起した肉棒をいそいそと露出させた。

アイの桜色の唇を黒光りするグロテスクな肉の器官がなぞり、その柔らかい感触を楽しむ。
舌を這わせるよう指示すれば従順に従い、肉棒の先端にチロチロと舌を這わせる。
「よし…そろそろ咥えてくれ。手は使わず、口だけで俺をイかせるんだ」
「はい…ん…ぅ……じゅ…じゅる……」
竿の半分程を口に咥え、歯を立てないよう気をつけながらストロークを開始すると
否応なしに漏れる唾液の音が部屋に木霊した。
聖職者の娘を傅かせて肉棒に奉仕させるチェイサーの男。
警護の騎士団員が目撃すれば一発で詰め所にしょっ引かれるような状況である。
「いいぞ…もっとだ。もっと激しく。舌も使って口全体で俺を気持ちよくしろ」
そう言いながら、まるで性器を犯すかのように腰を前後しはじめる202。
「んんーーっ!…じゅる…んぐ…じゅるるるる…じゅぼ…じゅる…んぅ…うぅ……」
喉の奥まで突かれ、嘔吐感で涙目になりながらも奉仕するアイ。
「く…イクぞ!すぐに飲み込まずに口に溜めるように…っ」
グビュ…ドビュル…ビュルルル………
わざと少し腰を引いた状態で、口の中に精液が溜まるように射精する202。
少しの沈黙の後、ズルリ…とアイの口から唾液と精液に塗れ糸を引く肉棒が引き抜かれる。
「ふう…よし、口の中を見せてみろ」
言われるままに、口を開くアイ。
綺麗な口の中は、舌や歯に絡み付くように、ドロドロの精液で満たされていた。
「よし、飲み込め」
ゴクリ…と、白い喉を鳴らして、粘っこく絡みつく青臭い液体を嚥下する。
そして、呆けたように、焦点の定まらない目で床に座ったままのアイを202は満足げに見下ろしていた。

それから数日間、アイは202の元に住み込みで、彼が催す度にオナホールのように扱われ
胃が他のものを受け付けなくなるほど大量の精液を毎日毎日飲まされた。
そんな献身的な治療の結果、202に取り付いていた残留思念は消えうせたものの
彼は口での奉仕が癖になり、普通の性交では達する事が出来なくなったとかどうとか。
206名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/20(金) 01:13:08 ID:vWcUu7bo
>真実の愛のアークビショップ
俺はクリエイターなんだけど、キャンプ場が解放されたのもあって、商売になりそうな商品を作ったので
それのテストに付き合ってほしいんだ。商品というのはサンオイルでね、海に問わず日光浴をする人の為に
特に肌の手入れに欠かせない女性向けに作ってみたんだが、それを試させて欲しいんだ。
実験には俺の別荘があるブラジリスのプライベトビーチで行うよ。こちらの用意した水着に着替えてくれ。
塗ってみた感触や、その後の効果のほど等、色々と調べさせて貰うんで、よろしくお願いするよ。
(紐状の水着に、催淫効果と惚れ薬の効果があるサンオイルで、効果の強さを確認させてもらおう。
身体の表面と言わずあらゆる穴の中に塗りたくってあげるからね)
207三つ編みアコきゅんsage :2010/08/21(土) 20:38:12 ID:.PnwWEQo
>>204さん。
三つ編みを従者とみなされている様なので、今回は男子僧服で対応させていただきました。
次スレに移ったときその辺補足しないと…


「やあやあ、本日はようこそおいでくださいました」
「ブラザー>>204。本日はお招きいただき…
「まあまあ。堅苦しいあいさつは抜きに…ささ、お掛けください」
 挨拶もそこそに着席を促す>>204
 初老の大司教同士が朗らかに会話を交わすそこは、ある屋敷の地下室。
 四方の内三方を剥き出しの石壁に囲まれ、残り一方にはクリスタルガラス製の格子がはめ込まれている。
 格子の先にはもう一つ、豪奢な天蓋付きのベッドが置かれた寝室のような部屋。
 王侯貴族が使うようなそれの上には妖しい香が立ち込め、その煙の奥に映る人影が二つ。
 一人は紺色のプリーストの、もう一人はアコライトの衣装を纏った2人の少女。
 ヘビの様に絡み合い、互いに互いの体を貪っている。
「いやあ、歳には勝てませんなぁ」
「全くですね。しかし、貴方が寵姫をお迎えになったとは聞きましたが、まさか…とは」
 >>204の視線の先には、ベッドの横に置かれた椅子と、そこに座る少年。
 三つ編みになった艶やかな黒髪と、憂いを含んだ儚げな顔立ちという、少年と呼ぶには幼すぎる容姿のアコライトが2人の痴態を眺めている。
「同志の寵姫を拝見して興味がわきましてね」
「おお。それは光栄。で、どうですかな?具合は」
「いかんですな。初なせいかいまいち堪え性が」
「それはいけませんな。寵姫とは言えやはり聖職者。流されてはなりません」
「耳が痛いですな」
 嬉々とした表情で言葉を交わしていた2人は、やがて静かになり格子の向こうの光景に目を奪われた。


 抱き合い、唇をついばみ合う聖職者の姉妹。
 妹が積極的に姉を求め、そしてその姉は気まずそうに体を遠ざけようとして更に妹が迫る。
 やがて姉はシーツの海に体を沈められ、首から上に口づけの雨が落とされた。
「……」
 それをベッドの前で眺める三つ編みの少年。
 マスターの従者を務めるアコライトだ。
「君、良いんだよ?交じりたければ交じっても」
 ガラス越しに、三つ編みアコに語りかける>>204
「あ、あ…え…でも」
 彼の勧めに戸惑い、ハスキーな声で呻く三つ編みアコ。
 ガラスの壁の方を盗み見ると、自分の主である大司教の姿。
 彼は朗らかな表情を浮かべこちらを眺めている。
 一方ベッドの上では、プリーストの少女顔を両手で覆い、体を捩らせながら快楽に耐えていた。
「あんっ…んっ…ダメ…やめ…て」
 彼女に覆いかぶさり、そのスリットから覗く白い足をつかみ押さえ開脚させるアコライトの少女。
「ん…お兄様。大司教様達の御前です。お顔が見えないと興が乗りませんわ」
 プリーストの少女を『兄』と呼んだ少女は、ハンカチを取り出すと頭の上で腕を組ませ、そして手慣れた手つきで縛り上げる。
 そして、スカートの裾をはだけさせ下半身をさらけ出させた。


「何度聞いても、声は少女そのものですね」
 女性司祭用の装束の裾が肌蹴られ、そこから覗く男性の証しを見ながら、マスターは感嘆の声を上げた。
「その辺は…薬なんかで。ま、その時が来たらいろいろ紹介しましょう」
 朗らかに笑う>>204
 ある宴の席であの二人を紹介された時、彼は二人のことを『姉妹』だと思い込んでいた。
 しかし後日姉妹は実は『兄妹』である事を明かされ、驚きを禁じ得なかったのをよく覚えている。
 美少女とまごう美少年に化粧を施し、女性としての仕草や礼法を仕込み侍らせる。
 背徳的な行為に心を強く揺さぶられたマスターは、三つ編みアコを自らの手で淑女に仕立て上げ『寵姫』として迎え入れることにした。
「それにしても、あの子こらえますね」
「ははは。貞淑ですよあの子は」
 マスターの口調は、まるで孫を語るかのようだった。


 媚薬香木から昇る甘い香りがたちこめる中、三つ編みアコは言われるがままに呆けた顔で『彼女』の痴態に見入っていた。
 妹は『姉』の一物を深々とくわえ込み、嫌がる『彼女』の理性を吸い出すかのように奉仕を続行してる。
 兄に女装させ、しかも血族同士という、幾重にも重ねられた背徳的要素に心奪われ、呼吸も忘れ見入る三つ編みアコ。
 時折思い出すかのように深呼吸をするたびに脳髄がじんじんと痺れを訴える。
「はぁ…んっ!」
 2人の淫らな姿、特に『姉』の姿に見入る内、三つ編みアコの手が無意識の内に下腹部へと動く。
 そして、触れた瞬間にハッと我に帰る事を繰り返していた。
 奥歯ぎゅっと食いしばり、太ももの間に手のひらを挟み込んで押さえつける。
「んっ…ん…」
 太腿をもぞもぞと動かしながら誘惑に耐える三つ編みアコ。
 『寵姫』となる前も後も敬虔な三つ編みアコにとって、主以外他人とまぐわう事には『不貞』以外の何物でもないからだ。
 しかし体は既に発情し、その証に彼の性器はガチガチになっている。
「だめ…ここで誘惑に負けたら大司教様に…」
 耐え切れなくなった三つ編みアコは、目を閉じ目の前の光景から顔を背けた。
 だが、香により朦朧とした意識は、女装姿で責められる『彼女』と同調し始めた。
 ギュッと目を瞑り誘惑に耐える三つ編みアコの耳に、『姉』の嗚咽交じりの喘ぎ声が聞こえその彼に肉棒がビクビクと打ち震える。
 まるで自分が責められているかのように。
 やがて『彼女』の声が切羽詰ったものになってゆく。
「あう…で、でる…っ!大司教様の前で…いっちゃう!」
 悲鳴と共に絶頂を迎え、妹の口に精を放つる『姉』。
 それに釣られるように三つ編みアコが全身をビクビクと震わせる。
「あ…あうっ!ああっ!」
 彼もまた、切なげな顔を浮かべズボンの内側に精を解き放ったのだ。


「ほう。耐え抜きましたか」
 ベッドの上で嗚咽を漏らす『姉』と、椅子に腰掛けたままうな垂れる三つ編みアコを見ながら>>204は歓声を上げた。
「だから言ったでしょう?貞淑だと」
 マスターの口調は少しだけ誇らしげだった。
「さて。どうやら私も香に当てられたようだ」
「ははは。私もです」
 大司教2人は互いに気まずい笑みを浮かべながら席を立った。
208名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/22(日) 03:13:44 ID:aVPV5vWw
>真実の愛のアークビショップ
こないだやっとLv99になったクルセイダーなんだけど、まだ転生しちゃダメだって言われてね。
マスタークルセイダーが言うには、必死狩りが酷すぎて、人としての他の欲を満たしきってないから
その欲を満たしてからじゃないと転生はできないって言われたんだ。
言葉は遠回しだけど、要は溜まってるだろうから、ちゃんとヌいてからヴァルキリー神殿に行けってことだろ。
アンタも貧乏くじかもしれないけど、当分は女とベッドは一緒になりたくないって思うくらい、
俺から搾り取ってくれ、なーんてねw
聖職者相手にいきなりは抱けないから…、口だな、口で俺をの気持ちよくしてくれ。
俺の方を見て舐めしゃぶってるところをじっくり見せてみて。
何度も出すけど、射精してるときも扱いたり、口の中に射精しているところを見せたりしてほしいね。
できるだけ、俺の目を楽しませてくれるようにやってほしいかな。
俺は…やって貰ってるときは黙ってることにするよ。
209ちびな何某sage :2010/08/22(日) 15:06:20 ID:UzQ405O.
次スレ立てたので誘導ぺたりー
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1282456384/


こっちで受けた命令をこっちでこなせるくらいの容量はまだ残ってるかもなのでー
埋まりましたら移動をお願いしますなのですよー
210真実の愛のアークビショップdame :2010/08/22(日) 17:03:58 ID:zJ61mVPU
>>206さん
ここは海岸都市ブラジリス。
よく整備された景観が美しく、高級そうな住宅が立ち並ぶ街。
ジリジリと肌を焦がすような日差しはいかにも夏真っ盛りである。
そんなブラジリスの海岸で、アイは206からの依頼に応えようとしていたのだが…
「あの…この水着はちょっと…」
提供された水着を着たものの、体をタオルですっぽり隠したままである。
「すまないね…サンオイルの試験をするにはどうしても露出が多めの方が良いんだ」
依頼者の206は申し訳無さそうなトーンの声で言う。
「で、でも…流石に…」と、なおも躊躇うのだが
「頼む!この仕事が上手く行けば病気のお袋の薬の開発費がっ!!」
土下座をして頼み込む206に…
「うう…わかりました…そういった事情があるのなら………」
と、あっさり折れるアイ。
地面に向いたままの206がニヤリと笑うのに気付くわけもなく、タオルをはだける。
その体は一応水着らしきものを纏っているものの、その面積は極めて小さく
胸は乳首を覆う程度、下半身もかろうじて秘部を隠す程度で他は紐という際どさ。
「ありがとう、ありがとう。では、早速塗りつけてあげよう」
「そんな、自分で塗りますからっ」
「女性の肌に塗った時のオイルの伸び具合を確認したいんだ」
「ですが、あまり男性に触れられるのは…」
「…病気のお袋が…」
「うぅぅ〜〜〜…わかりましたっ!」
完全に206のペースである。

「このオイルはね、伸びが良いのにサラっとした使用感が特徴なんだ」
と、立ったままのアイの背中にオイルを塗り広げながら説明する206。
「っ…そうですね、確かに…べたべたしないです…」
恥ずかしさと微妙なくすぐったさを我慢するアイ。
「それと、天然素材で調合していて香りも自然だし、口に入れても無害なんだよ」
206の手は背中から肩へ、腕へ、脇腹へ、そして控えめな乳房へと伸び
捏ねるようにオイルを塗り広げ、不意にその指を水着の布の中に侵入させ乳首を擦りあげる。
「ふぁ!?」
いきなりの刺激に思わず声をあげてしまうアイ。
「どうした!?まさかオイルに何か問題が!?」
あからさまにわざとらしいのだが、アイは疑いもせず、ブンブンと首を左右に振る。
(あつい…頭がぼうっとして…熱中症でしょうか……?)
媚薬効果で体が火照り始め、息は荒く、思考が霞がかってくる。
オイルを塗り広げる手は胸から下腹部と尻へと降りていく。
少々肉付きの足りない尻を揉みしだき、太腿と脚の付け根も捏ね回す。
「ご、ごめんなさい…脚…力入らなくて…」
と、いよいよ立っていられなくなり、206にしがみ付いて体を支える。
その様子を堕とし時と見たのか、206の手がついに申し訳程度に股間を覆う布の中に侵入する。
「む!?これはどうした事だ?まだオイルを塗っていないはずなのにヌルヌルと…実に興味深いな」
愛液に塗れた秘部をクチュクチュと音を立てて捏ね、硬く尖ったクリトリスを押し潰す。
「だ、ダメ!そこ…ひぅ!ふぁ…らめ…くちゅくちゅ…しないでくださいぃ……っ!!」
息も絶え絶えに抗議の声をあげるアイを無視して中指と薬指を膣穴に捻じ込む。
ヌルヌルと滑り、指を食いちぎらんばかりに締め付けてくる膣穴。
一気に指を早めると、グチュグチュと音を立てて新たな愛液が湧き出し、地面に水溜りを作っていく。
「っ〜〜〜…!!!!」
アイの体がビクビクと跳ね、しがみ付いていた腕は解け、力なく地面にへたり込む。
「指じゃあ奥までオイルを塗れないな。何かもっと長い物…そうだ、良い物が!」
206はズボンを脱ぎ、ガチガチに勃起した肉棒を取り出してオイルを塗りたくる。そして…
「これで奥まで塗ってあげるからね。いいよね?」
「っ…や…だめ…それだけは…や…ぁ…ーーーっ!」
へたり込んだアイを押し倒して水着を剥ぎ取り、一気に肉棒を膣穴に捻じ込んでしまう。
「か…はっ……ふぁ!?ひっ…ぅ…やめ………て…」
蚊の鳴くような声で抵抗するが、206は一向に構わず腰を動かす。
グチュ!グチュ!と重めの水音が響き、言葉と裏腹に膣穴は肉棒をキュンキュンと締め付ける。
ザラザラとした極上の膣壁が射精を促すように肉棒を刺激し、強烈な快感を与える。
「実はこのオイル、強力な殺精剤も兼ねてるんだ。だから良いよね?良いね。っ!!!」
「ひぁぁああぁ!?」
ビュグ、ドビュルルルルルルル…ビュビュ!
肉棒が一際大きく膨張すると猛烈な勢いで精液が放出され、膣と子宮を犯していく。
ぐったりするアイの膣から肉棒を引き抜くと、精液と愛液の混合液がゴボゴボと大量に溢れ出した。

「実験の為とは言えやりすぎです!大いに反省して下さい!!」
その後、206は立ち直ったアイに正座させられて延々お説教を食らうハメになったのだが
聖職者の娘の痴態を拝み、その極上の膣穴を味わい、膣出しまで出来たのだから正直安いものであった。
で…肝心のサンオイルは主に男性の支持を集め、その夏のヒットアイテムになったとかなんとか。
211眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/08/24(火) 00:11:05 ID:mrx9XElI
ツンツン魔プリさま、三つ編みアコきゅんさまとそのご主人さま、初めまして
皆で一緒に頑張っていきましょう!

ちびな何某さま、次スレ作成ご苦労様でした〜

>>179さま
「そ、それでは、回復力活性化の儀式を…始めさせて頂きます…」
顔を赤らめた眼鏡っプリが、全裸で前に立つ179さまから視線を逸らして挨拶をする。
マヌクの強力なモンスターと戦ってきたという179さまの体には、深い傷跡や、紫色の毒の痕があちこちに残っていた。
その影響であろうか、179さまの生命力が著しく低下し、回復力が殆ど無くなってしまっているのだった。
一般的に、回復力を活性化させるには、人同士の接触が良いとされ、特に生命力の象徴たる性器への接触が良いといわれる。
そして、最良といわれるのは、聖職者との交わりであり、男性の場合は何度も射精するのが良いとされていた。
教会も表立っては、そのような治療を受け付けてはいない。だが、裏では多額の謝礼を条件に、彼女のような者たちが宛がわれるのが常であった。

「うぅ…し、失礼します…。んっ…ちゅ…ちゅるぅ…んっ…はむっ…」
179さまの足元に跪いた眼鏡っプリは、恥ずかしがりながらも、力なくだらりと垂れ下がる大きなイチモツを恭しく手に取ると、舌を這わせる。
ぺろぺろとまだ柔らかい亀頭から、カリ首、そして、カリの裏へと舌を伸ばす眼鏡っプリ。
「ん…ちゅ…ちゅるむっ…んむぅ…ちゅぅ…ちゅるるっ…」
環境がよくない異世界での狩りの間に、179さまのカリ裏には、黄色っぽい垢が溜まり、酷い臭いを発していた。
普通の人であれば、顔を背けるような鼻をつく悪臭だが、眼鏡っプリには被虐心を煽るパーツでしかなかった。
彼女は、ためらうことなく、唾液でその垢を溶かすと、丹念に舌先で舐め取り、全て飲み干してしまうのだった。
そして、ペニスがぬらぬらと光り綺麗になる頃、力を失っていた179さまの肉棒はようやく硬さを取り始めていた。
「あ…んっ…ふむぅ…ちゅぷぅ…ぬぷぅっ…んっ…じゅ…ぢゅぶぅ…ぢゅ…ぢぃゅぷぅうっ…」
眼鏡っプリは目を閉じて口を大きく広げると、まだ半立ちではあるが十分な太さの肉棒を呑み込む。
そして、口を窄ませ、吸い上げながら、口腔内の粘膜と舌を、肉棒に絡みつかせると、そのままゆっくりと頭を前後に動かし始める。
まるで秘裂に挿入したかのような感覚に、肉棒は歓喜に震え、むくむくと力を取り戻してゆく。
「むっ…ん…ぢゅ…ぢゅる…ぬ…ぬぷぅ…じゅ…じゅぷぅ…ぢぃゆるぅっ…」
あごが外れそうになるほどの太さに成長した巨根への奉仕をやめようとはしない眼鏡っプリ。
彼女がゆっくりと頭を動かすたびに、唇はきつく竿を締め上げ、舌と粘膜は熱く絡みつくのであった。
そんな動きに、179さまは徐々に射精感を高められていくのだった。そして…
「じゅ…むぅ…? んっ…ふぅうっ…んっ…んんんん゛ん゛ん゛っっッ!!! ふぅんっ♥ くぅんんんっ♥」
びゅるるるるぅっ… ドクンと極太の肉棒が脈打ち、膨れ上がったかと思うと、熱く濃いマグマのような精液が、噴火のように迸る。
その煮え滾る大量の白いマグマは、眼鏡っプリの口の中をドロドロと流れ、喉に絡みつきながら、胃に向かって流れてゆくのであった…。

「はぁ…あん♥ すごぃ…こんな…いっぱぃ♥」
179さまの足元に跪いた眼鏡っプリが、顔にべったりとこびりついた精液を指で拭い、口元へ運びながら、うっとり呟く。
白いショーツと太ももまでのタイツだけの姿の彼女。そのさらけ出された白い上半身は、179さまの精液が、新雪のように降り積もっている。
儀式が始まってから、もう一時間は経過したであろうか。口と手、そして豊かな胸の膨らみを使った奉仕により、179さまはもう十回近く射精をしていた。
「ふぅ…どうやら…だいぶ回復してきたようだ…。後一回位で完璧かな」
自らの体をしげしげと眺めながら、そう呟く179さま。確かにその体からは、力強さを感じるようになっていた。
「そう…ですか? 良かったです♪ じゃあ…最後に…」
そういって、疲れたあごを広げ、肉棒に舌を伸ばそうとする眼鏡っプリ。だが、179さまはそれを制止する。
「まぁ、待て。その様子だと…君も興奮しているんだろう? 折角だからね、君も楽しませてあげよう」
179さまは、眼鏡っプリのシミで黒ずんだショーツを指差しながら、にやりと笑う。
顔を真っ赤にして、慌てて両手で股間を隠す彼女。だが、179さまは彼女を無理やり床に押し倒すと、ショーツを剥ぎ取ってしまうのだった。
「ひゃんっ…あっ…ひゃぁんっ♥」
179さまの指が、スナイパーとして鍛えられた器用な指が、巧みに眼鏡っプリのぷっくりと膨らんだ肉豆と、びらびらを這いずり回る。
敏感な部分を弄られ、堪らずに嬌声を上げてしまった彼女は、すぐに抵抗する力を失い、179さまのなすがままになってしまう。
「ひぃっ…や…ぁ…ひゃめめぇえっ…ぁん♥ あっ…♥っ…くぁあ…ひぃんっ♥」
痛いほど勃ったクリトリスを指で転がされながら、秘裂に三本の指を挿入された眼鏡っプリ。
そのまま中のスポットを擦りあげられた彼女は、激しい快楽の荒波に押し流されながら、悲鳴に近い嬌声を漏らす。
「ゃあんっ♥ あ゛♥ あ゛あ゛…♥ やぁ…めぇ…くぅ…イッくぅん♥ ひぃゃぁあぁああァ…」
眼鏡っプリは、179さまの指だけでイカされてしまい、しかも盛大に潮を吹いてしまうのだった。

ぐったりと倒れる眼鏡っプリ。だが、179さまは、彼女のお尻を無理やり突き出させ、四つん這いのような格好にさせる。
そして、彼女の痴態を前に、力を取り戻した硬い極太のペニスを、ひくひくと物欲しげに蠢く秘裂へと宛がう。
「−−−♥ ぁんっ♥ あ…いれ…て…いれ…ぁんっ♥ おち○ちん…いれ、入れてぇ♥」
割れ目の上を焦らすように動く肉棒の動き。割れ目やクリを擦られ、堪らずにおねだりしながら、腰を振ってしまう眼鏡っプリ。
だが、たっぷりと愛液を纏わりつかせた肉棒が、目指したのは、彼女が望んでいた穴ではなかった。
「ひぃ…ぅ…くぅっ…ん… い…いた…ぃ… やぁ…そ、そこ…ちが…ぁあんっ♥」
巨大な肉棒が突きたてられたのは、彼女の小さなお尻の窄まりであった。
全く解されていない窄まりは、メリメリと音を立て、皺の一本一本を押し広げられながら、その暴れん棒を呑みこんでゆく。
「あっ…あぁぁぁぁ…お、おし…り…あつぃ…あぁっ…くぅっ…あ、だめぇぇ…」
肛門を引き裂かれるような痛みに、悲鳴を漏らす眼鏡っプリ。だが、痛みと同時に、彼女の心には被虐心と羞恥心と背徳感が入り乱れ、声に熱いモノが混じってしまう。
そして、ずぶり、と根元までその巨根に貫かれたと同時に、彼女の体は歓喜に打ち震えるのだった。
「ははは…さすが、優等生の聖職者さま。最高のケツの穴だな!」
179さまは、眼鏡っプリを言葉で辱めると、ゆっくり円を描くように、腰を揺すってみせる。
「ひぃ…んっ…やぁ…動かさない…で…あぅっ♥」
皺が無くなるほど限界まで押し開かれた菊座が、更に拡張され、悲鳴を上げる眼鏡っプリ。
だが、179さまは彼女の懇願を無視して、そのまま背後から突き上げ始めるのだった。
パンパンと一突き、一突きするたび、秘裂からは熱い愛液が滴り落ち、豊満な白いバストがぷるんっと揺れる。
179さまは腰を動かしながら手を伸ばし、その丘の先端に位置する二つのピンク色の突起を抓み上げる。
「ひっ…ぃぎぃっ…ひぁっ♥ だぁ…めッ…やっ…あ…あぁぁあああ゛っ♥」
先端を襲う痛みに似た快楽に、悲鳴交じりの嬌声を上げる眼鏡っプリ。それによって、彼女の秘裂、そして肛門がきゅっと締まり、肉棒をがっちりと咥え込む。
ぎちぎちと締め上げられ、高まる射精感に耐えながら、勢いよく腰をグラインドさせる179さま。
「ああっ…やぁっ…めく…めくれ…るぅっ…んっ♥ だ…ぁ…やぁ…めぇ…お、おしり…気持ち…いぃ♥ ひゃぁっ♥」
不浄の穴。許してはならない禁忌の穴を、思う存分に犯され、目茶目茶にされてるのに、悦びの声を上げ、牝犬のようにお尻を振っている自分…。
そんな自分の姿を、どこか冷静に見つめながらも、眼鏡っプリは、襲い来る快楽を前に、なすすべなく体を震わせて、絶叫する。
「あっ♥ やぁ…も、もっ…もっとォ♥ もっと犯してぇ…あっ…あああーッ♥ い、イクぅ…イッちゃ…わ…たし……あ゛あ゛あ゛っ、イクぅぅぅぅぅっ♥」
激しいオルガスムスに達すると同時に、小水を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
そして、同時に彼女の腸の中へ、179さまの熱いべと液が注ぎ込まれるのだった。
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/08/25(水) 21:36:40 ID:0tOToy.Y
>真実の愛のアークビショップ[
…教会からの汚れ仕事をこなしたら、聖職者を使って慰安しろと言われたチェイサーだ。
俺の任務は終わったが、お前の任務はこれからということか…。
…女を口説く言葉なぞ知らないが、お前の方からその気にさせてみろ。
イヤらしい破廉恥な聖職者様が、俺の相手をしていることを教えて欲しい。
213名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/08/26(木) 20:05:53 ID:pgMdZxe.
>眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)
俺は二次転職を控える剣士。俺にはアコライトの彼女がいたんだけど、俺が騎士への昇格試験を受けようと思った日に、
既にプリーストになってて、知らない男が横に居て…別れ話を切り出されて、そのまま終わったんだ…
その反動もあって、騎士への試験がどうでも良く思えちゃってね。騎士団長が教会へ行くよう言ってくれて、懺悔室で
これを話したら、貴女を紹介されたんだ。
彼女とは、上手く言ってたと思う。あ、でも一回エッチしたとき俺のモノが大きくて、それから全然エッチしてくれなく
なっちゃってたかな。俺はあまり気にしなかったけど、彼女にはもう、俺の存在がなかったことになってたみたいだ。
体の相性も大事だから、とか彼女には言われたけど、そんなに俺のはダメなのかな…
214眼鏡っプリ(廃アコ Ver.)dame :2010/09/02(木) 22:16:56 ID:xTVAuxQI
どうにもシチュエーションが思いつかず、あれこれ悩んだ挙句こんな感じになっちゃいました…
ご命令と聞き手が逆になってしまいましたが、ご了承ください
(そして、遅くてごめんなさい…)

>>196さま
忍耐力の修行にやってきた眼鏡っプリは、懺悔室の前で困惑した表情を浮かべる。
「司祭様が、お前は忍耐が足りないとお嘆きでな…。俺が鍛えてやるっていうことだ。さっさとこっちにこい」
強い口調で懺悔室の中から睨みつける196さま。その剣幕に、ビクッと体を震わせた眼鏡っプリは、促されるまま懺悔室へと足を踏み入れる。
だが本来は人一人がやっとの狭い懺悔室には、当然ながら二人が並んで座るようなスペースなどありはしない。
困ったような表情で救いを求めるように196さまを見る眼鏡っプリに、196さまは冷たく言い放つ。
「さっさとしろ! ん、どうやって座るかって? 決まってるだろう、俺の上に跨るんだよ」
更に睨みつけられた眼鏡っプリは、やがて観念したかのようにおずおずと自らのロングスカートをたくし上げ、196さまに跨る。
ショーツの薄い布地越しに感じられる、196さまのペニスの熱さと硬さに、思わず赤面をしてしまう眼鏡っプリ。
「なに発情してんだよ、淫乱アコライト。いいか、このまま俺がいいというまで、声を出すんじゃねえぞ。気付かれたら大事だからな」
そんな彼女の心を見透かしたかのような196さまのお言葉。大事…その理由をすぐに彼女は知るのであった。

「失礼します…」
彼らが懺悔室に入ってすぐ、真面目そうなパラディンの男性がそこに入ってきたのだった。
「迷える子羊よ…。さぁ、あなたの罪を告白してください、そして神の赦しを請うのです」
今までの言葉と打って変わって、誠実そうな声で語りかける196さま。だが、それは懺悔室の表側だけの話。
裏側で、彼は眼鏡っプリのたわわな両胸に手を伸ばしていたのだった。
(うっ…くぅんっ…) 慌てて口元を手で覆い、漏れそうになる声を押し殺す眼鏡っプリ。
彼女が声を上げられないのをいいことに、196さまは更に大胆になる。
シャツのボタンを乱暴に外すと、ブラをずらして、露になった胸を揉み、そしてその先端でぷっくりと膨れるピンク色の乳首を指先で転がす。
眼鏡っプリがそんな責め苦に耐えている間に、それに気付かないパラディンは悩みを告白していた。
「…実は、私は上司に、病気だと…胸の病であると、嘘をついてしまったのです…」
「なるほど、神よ、この者の罪を赦したまえ…。だが、なぜそのような嘘をついてしまったのですか?」
196さまは、片手で十字を切り、もう片手で眼鏡っプリの乳房を揉みながら、パラディンに語りかける。
「…胸が痛いのは、いえ、苦しいのは事実なのです…。実は、一人の少女が気になり、彼女を想うと夜も眠れないのです…」
「ほほう…。いや、それは自然なこと、素晴らしいことではありませんか」
苦しそうに呟く恋の病のパラディン、それに相槌を打つ169さまはといえば、とうとう眼鏡っプリの股間へと手を伸ばしていた。
(くふぅ…そん…やめ…ひぃんっ!!) ショーツの上から割れ目を撫で上げられた眼鏡っプリは、必死に襲い来る快楽に耐えていた。

「ですが、赦される恋ではないように思えまして…どうしたらよいのかわからないのです…」
「それは…どういうことですか?」
そう答えながら、眼鏡っプリのショーツをずらし、露になった秘裂に指を這わせ、くぱぁと広げる169さま。
とろりとあふれた愛液が、169さまのズボンの股間を汚してしまう。
「実は…その少女は、聖職者であり、そしてどうやら修行中の身のようなのです」
真剣に答えるパラディン。その裏で聖職者達が、淫らな行為をしているなどとは、夢にも思っていないであろう。
そう考えただけで、湧き上がる背徳感から、興奮してしまう眼鏡っプリ。そして、それを感じ取ったのか、169さまは、いよいよズボンから肉棒を取り出す。
(あ…い、いやっ…ああああっ♥) どす黒くグロテスクな肉塊を、きれいな割れ目を押し広げながら捻りこまれ、悦びで体を震わせる眼鏡っプリ。
じゅぶ…じゅぶう…外に響かぬよう、ゆっくりと抽挿を行う169さま。それは、まるで焦らすかのような動きで、彼女を悩ませるのだった。
一方で、壁の向こうでは、パラディンの告白は続いていた。そして、とうとう衝撃の事実が彼の口からもたらされるのだった。
「…彼女は、図書館で働く眼鏡をかけたアコライト…いえ、ハイアコライトでして…彼女が真剣に働く姿、祈る姿がどうしても忘れられないのです」
その言葉が聞こえたとき、はっと快楽から目が覚めた眼鏡っプリ。なにしろ、それは…どう考えても彼女自身のことであった。
呆然とする彼女だが、169さまは抽挿をやめようとはしない。いや、それどころか、動きを早めつつあった。
(あぁっ…い、いやあ…あぁんっ♥) その動きは、巧みに眼鏡っプリの性感帯を責め立て、絶頂へと導いてゆく。
自分を純情だと信じ、想ってくれている人の目前で、乱暴に無理やり犯されながら、悦んで腰を振っている自分…。
まるでその人を裏切るような行為に、羞恥心と被虐心、そして背徳感が入り乱れ、眼鏡っプリは軽い絶頂を迎えてしまうのだった。

「…聖職者である彼女へ想いを伝えてよいものかどうか…、修行の邪魔になってしまうのではないか…そう思うとどうしていいかわからないのです…」
頭を抱えてそう話し終えるパラディン。169さまは、相変わらずゆったりと抽挿を行い、眼鏡っプリを責め続けながら、口を開く。
「そうですね…。聖職者でも、恋は許されています。それは問題ないでしょう」
そう答えてにやりと眼鏡っプリに笑って見せる。そして、口を覆う彼女の両腕を無理やり取り、背後に引っ張る。
体を反るような格好になった眼鏡っプリ。腰の動きに併せ、胸がたぷたぷと震えている。
「後は…貴方の心がけ次第かもしれませんね」
「こころがけ…」
「そう。見知らぬ人から告白されても、その彼女も困るでしょう。そうですな、例えば毎日図書館に通い、彼女を見守るのはどうでしょう。
 そして、何かきっかけを見つけて、彼女と親しくなってみてはいかがですかな?」
その当人を、犯し続けながら、白々しくそうアドバイス…しかも、どちらかといえば、適当なアドバイスをする196さま。
だが、パラディンはそれが解決策であると信じたようであった。晴れ晴れとした表情で、礼を述べると、足早に懺悔室を後にするのだった。

「くくく…、こいつは傑作だ…。まさか、お前のことを相談に来るとはなっ!!」
パラディンが去ると、196さまは笑いながらそういい、結合したまま眼鏡っプリを立ち上がらせた。
両腕を掴まれたままの眼鏡っプリは、懺悔室の壁に顔を押し付けられ、苦悶の表情を浮かべる。
「お前も随分と興奮していたじゃないか…凄い締め付けだったぞ?」
激しく腰を振りながらの言葉責め。しかし、眼鏡っプリは、この期に及んでも健気に命令を守り、声をあげようとはしない。
漏れそうになる喘ぎ声を必死にこらえつつ、押し付けられている顔を左右に振り、否定の意思を表す。
「あの男…きっとこれから、お前のことを毎日見に来るぞ? ちょっとしたストーカーかもしれんな。
 どうする? お前の本当の姿を見せ付けてやって、幻滅させてやるか?」
「−−−−−っ♥ ♥っッ!!」
ここまで必死に耐え続けていた眼鏡っプリの忍耐も理性も、限界に達していた。声にならない嬌声を漏らしてしまう。
その様子を見た196さまは、にやりと笑って、奥深くを肉棒で抉り、擦り上げながら、ようやく彼女に許しを出す。
「ふん、お前にしちゃ良く頑張ったな。もう声を出してもいいぞ、淫乱アコライト。好きなだけよがり狂うがいいさ」
「ひぃっ…あっ♥ ありがとぅ…ございますぅっ…ひゃああっ…♥ き、きもち…いいですぅっ…♥」
これまで溜め込んでいたものを吐き出すかのごとく、声を張り上げて悦びの声を上げる眼鏡っプリ。
「あぁ…んっ…はぁっ♥ おち○ちん、きもちいぃっっ♥ も…もっとぉ♥ もっといれ…ふぁぁあんっ♥」
体を硬直させ、膝をがくがくと震わせながら、恥ずかしげも無く卑猥な言葉を口走る。
196さまも限界が近いのか、無言のまま激しく腰を振る。ぱんぱんと肉を打つ音、そしてじゅぶじゅぶと肉棒が秘所を抉る音が響き渡る。
「あ…あ…あぁあ゛♥ すご…なか…こすれ…♥ ぁ…ぁめぇええっ♥ い…イッちゃ…イク…いぃイくぅぅぅううううっ♥」
激しい絶頂を迎えた眼鏡っプリ。196さまはそんな彼女に、熱く白いドロドロした聖なる液体を、ご褒美として下さるのだった。

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