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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ14【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/28(日) 14:47:15 ID:JetNgwKo
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/28(日) 14:48:02 ID:JetNgwKo
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/28(日) 14:49:18 ID:JetNgwKo
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/28(日) 20:00:15 ID:1UjKkOsE
全員に命令だ。

改めて自己紹介をしてもらおう。ついでに、なんでここに来たか教えてもらおうかな。
色々教えてくれたら、ココナッツをあげよう。
5名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/28(日) 20:02:12 ID:EkLqtH8k
だめる
6正義のロードナイトsage :2010/02/28(日) 21:35:09 ID:fR/TkTLU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s2022a(剣士デフォの青髪にかわいいリボンを装備
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
上から88-58-86
問4:弱点を答えなさい
胸。特に乳首やクリトリスといった突起部分が弱い。
問5:自分の自慢できるところは?
本人曰く「正義の心」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
様々な攻めを受けた中で、最も身体が疼いて、感じてしまうのは触手攻め。
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時、ヒドラの触手にて処女を奪われる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を用いた焦らしプレイor触手プレイ
問9:備考をどぞ
・彼女の基本的な行動原理は「正義」の二文字。
・困っている人が居たら放っておけないし、助けられるのならば我が身を挺してでも助ける。
・高い剣の腕を持っているが、その正義感の強さが邪魔をしてしまうことがしばしば。
・性的な刺激に弱い身体を持ち、自分を見失わない強い精神力を持ち合わせている。なので、よっぽど強烈な快楽を受けない限り狂うことはない。
問10:スレ住人に何か一言
ロナ子「よろしくお願いします!」
7正義のロードナイトsage :2010/02/28(日) 22:34:12 ID:fR/TkTLU
気がつけばもう14スレッド目。私が参加し始めた頃は、確か聖職者の方々の方と大差なかったと思いますが、
月日が流れるのは早いですね。


>>4さん

もちろん、正義のためです。剣士から騎士になって、ロードナイトになった後、騎士団の偉い人に言われてこちらで勤める事になりました。
それからは、もう大変でした……内通者に騙されて捕まったり、検査と称してエッチなことをされたり……。一応、裏切り者とか見つけるのに役立っているそうなですが……
8キューペットウィズsage :2010/02/28(日) 23:01:06 ID:eH1PAGI2
>>1(前スレ>>289)様
迅速なスレ立てお疲れ様です。

>>4
以下の紹介文に目を通して頂ければご理解いただけるかと思いますわ。
ブラジリスのココナッツ…もう城下町に入荷したのですか。
人間はお金が絡むと時に理解不能な迅速さを見せるのですね…

さて、以下は私(飼い主のアリス)から見た私の『ペット』の紹介という事で宜しくお願いいたします。
至らぬ部分を改変したので少々変更がございます。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
19d7y64x
養子サイズのWizです。

問2:身長は?
150
少々低いです。

問3:3サイズは?
B:70
なだらかです。
これだけでは寂しいので装飾して見るのも一興です。

W:51
ペットを妬むとは恥ずかしい…

H:76
小振りですが、引き締まっているので叩くと良い音が鳴ります。

問4:弱点を答えなさい
キューペット化の際の処置により、定期的に闇水の摂取が必要です。

問5:自分の自慢できるところは?
あどけない見た目と小柄な体に似合わず、心は頑丈そうです。
ちょっと生意気で反抗的ではありますが…それはそれで。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
自分の立場を弁えていないようで、好んで躾を受ける様子はありません。
無論、最終的には全てのプレイを好むように仕込むつもりです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
尋問により聞き出したところ、以下のとおりです。
昔茎集めをしていて、間合いを誤ってそのまま引き倒された。
気付いたら、首から下を花弁の中に取り込まれていて、前にも後ろにもたっぷり種付けされていたとのこと。
もう痛いとか気持ち良いとか悪いとか、そういう次元の話じゃなかったそうです。
当時の状況は自分でもよく覚えておらず、半狂乱でもがいてたんだと思われます。
その時は同じく金策に来ていた冒険者が通りかかって助けてくれたそうです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラで貫通せしめたことがあります。
余りに反抗的なので、お尻から口まで一気に…ええ、とても美しかったです。
中々よく出来たオブジェだったのですが、ちょっとやりすぎだったかな、とも思ってもおります。
(実際少し早かったみたいですし…焦りすぎでしたわ)
とはいえまたあの姿を見てみたいので、当面はそれを目標にと考えてます。

問9:備考をどぞ
(お話し合いの任意テンプレを参照)
身の上:
テイミングされ、アリスのペットとなったウィザードの少女です。
転職直後に室内で捕獲され、ダークロードの手に落ちた後アリスに下賜されました。
最近魔族の間では冒険者のキューペット化が流行しています。
レベルが高いほどテイム化はもとよりその後の飼育が難しいものの、それらを完璧に躾けれられば名テイマーとして魔族社会では一目おかれる存在となるため、出世の手段としても注目されている。
最近ではペットショーなども開かれ、GH城下町も巻き込んで盛況な様子。
アリスは日頃の働きを評価され、DLから『ウィザード(♀)の卵』を拝領しオーナーの一人としてテイミング界にデビューを果たし今日に至る。

ここに来た理由:
オーナー同士の交流、あるいはテイミング商人さん等との取引や情報交換を目的に参りました。
うちではこうしている、こういう商品がある、等々をご教示いただけると幸いです。
(スレ=GH or その城下町という設定でやらせて頂いております)


推奨:
アライメントは比較的ダーク寄りです。
(アリスの性格はクールなSというイメージ)

NG:
取り返しの付かない『死』以外は特にNGを設けません。
ただ、飼い主は『魔族』であり、住人は仮に人間であっても魔族とツルむ事を悪としない点をご留意願います。

問10:スレ住人に何か一言

宜しくお願いいたします。

追伸 Wizの衣装については、少々アレンジされております。
9キューペットウィズsage :2010/02/28(日) 23:02:18 ID:eH1PAGI2
>>前スレ285様

 ゲフェニア内に開設された魔族向けのカフェで、ペット論を語り合うアリスとサッキュバス。
「アリスちゃんは技術面に片寄り過ぎだと思うのよ。無論愛情がないって言うわけじゃないのはわかるけど」
 闇水の血の色炭酸ソーダ割りを傾けながら、サッキュバス>>285は力説する。
「カウンセラーの>>278さんにも同じことを言われましたわ」
 白ポの蜂蜜割りを手にため息を吐くアリス。
「まぁ、暗黒卿から賜ったものだし、結果を出したいっていうのは痛いほど解るけどさ。この業界、焦りは禁物よ?」
「あなたが羨ましいですわ。もう何匹も放し飼いにしているなんて」
「んー…生まれつきのスキルをフル稼働させれば、飼う『だけ』なら結構簡単よ?流石に繁殖となると血統管理の専門家の領分だけど」
 『ペットを育てる』のではなく『家畜を飼う』感覚なのだという。
 その説明にアリスはなるほど、と頷いた。
 淫魔の眷属は種の誕生以来、男女共に人間から精を搾取することを生業としてきたのだから、
「そういうわけで、きっかけは作るから、後は貴方次第よ」
 ぐいっとグラスの中身を飲み干し、>>285はにかっと笑みを浮かべた。


 錬金関係の設備が整った部屋にウィザードの少女が一人。
 複雑な表情を浮かべ水溶液を調合しいる。
 一見普通の少女ウィザードに見えるが、足首は鎖で繋がれ首には魔力に反応し締め上げる制約魔法の付加されたマタ首輪が巻かれていた。
 アリスの友人だというサキュバスに貸し出された彼女は、混合液の精製を命じられ作業を行っていた。
「お疲れさま。調子はどうかしら?」
 彼女の作業が一段落したのを見計らったかのように、明るい声と共にドアが開かれる。
 声の主はアルケミストの装束を纏ったサッキュバスこと>>285。
「フェイヨン水溶液はできましたが、モロク水溶液については魔王復活の影響が未知数なので質の保証はできません」
 何でこんな物も作れないのかと、睨むような目で報告するウィザード少女。
 だが彼女は、まあ無理もないか、と寛大な心でその視線をスルーした。
「そう。ありがと」
 水溶液の出来栄えを確認し、試験官立てに戻す>>278。
 そして満面の笑みを浮かべながら、少女を抱き寄せる。
「んっ?なっ…」
 淫魔らしからぬ笑顔で抱き寄せられ、戸惑う彼女。
 背の低い彼女は、そのまま彼女の胸に顔を埋め、サキュバスはそのまま後頭部に腕を回す。
「手伝ってくれたご・褒・美」
 自らの乳房に少女の胸を埋めさせ、髪を鋤くように撫でる>>285。
 まるで子猫を抱き締めそうするかのように。
「なにを…っ!?」
「ふふふ。可愛いわ」
 戸惑いながら顔を上げる少女を優しく見下ろす>>285。
 そして彼女は抱き締めたペットの前髪を指先で優しくかき分け、そっと額口付けを落とす。
「!?」
 触れるだけの、親愛のそれ。
 しかし互いは信頼のカケラすらない、それどころか敵同士。
 形だけの真似事であり、彼女にとってそれは不快そのもの…の筈だった。
「ふふ。本当に可愛い」
 白黒させるウィザード少女を見下ろしながらほほ笑む>>285。
 朗らかな双眸の奥に見えかくれしていた淫魔の本性が、ようやく姿を現し始める。


 心臓の鼓動が早まり、呼吸は徐々に浅くなる。
 なだらかか胸が大きく起伏し始める。
 口付けの跡に生まれた微かな違和感。
 やがてそれは熱を帯び始め、頭全体に、そして頭の奥へと浸透して行った。
 自分の知る言葉で一番近いのは、酩酊状態。
 親の目を盗んでワイン蔵からくすねたキノコワインを初めて口にした時の感覚に似ている気がした。
「ねえ。ウィズちゃん」
「な、なん…ですか?」
 顔を上げると、目の前には>>285の顔。
 戸惑う間も無く、ウィザード少女はそのまま唇を奪われる。
「んっ…ん」
 ぴちゃっ…ぴちゃっ
 唇を、そして口腔内を冒され、少女の頭の中が真っ白になった。
 口だけではない、先ほどの額に落とされた口付けは発情させる呪い。
 知らぬ内に理性を犯された少女は、されるがままにサキュバスに身を委ねる。
「あなたみたいな子、大好きよ」
「でも…あなた達はモンスター…」
 荒い呼吸を繰り返しながら、指摘とも抗議ともつかない弱々しい声で抗議をする少女。
「貴方の事が嫌いなら、誰も手元に置こうだなんて思わないわ」
「嫌いじゃない…んですね」
 ボンヤリとした、舌足らずな口調で答える少女。
「そう。触手で貫こうとしたのも、あなたをつなぎ止めたいから。あなたに居てほしいから」
「ひっ…!」
 触手という言葉に、ピクッと肩を震わせる少女。
 だがサキュバスは慌てる事なく言葉を紡ぎ続ける。
「大丈夫。あなたが怖がっていることを分かったから。『おいた』をしなければけしかけられることはないわ」
「おいた…ですか?」
「そうよ」
 だから、そうならないように頑張りなさい。
 妖艶な笑みを浮かべながら語りかける。
「主人様の言葉を自分の意志。許されるのは悦ぶ事。それだけ」
「はい…」
「ふふふ…いい子ね」
 トロンとした瞳で頷く少女。
 サッキュバスは満足げに頷くと、口の中で小さく呪文を紡ぐ。
 すると胸に抱いた少女の全身が黒い煙に包まれ、やがて掻き消える。
 闇が晴れた時、そこに少女の姿は無く、代わりに淫魔の胸元に、乳房に挟まれた一抱えほどの卵が一つ。
「ああ、本当に返すのが惜しいわね」
 慈しむように、しかし淫蕩に満ちた表情で卵を抱きかかえながら、サッキュバスは部屋を後にした。
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/01(月) 04:35:52 ID:dKu5/CTQ
>正義のロードナイト

新型プラントの試作品があるんだがデータを取らせてくれないか?
まだギルドの許可も出てなくて頼める相手が限られててねぇ。
異世界のネペンテス、奴の毒素を強力にしてみたんだ。近づくだけで毒素に犯されるくらいにね。
その毒がどれくらい強力かを見たいので手は出させないようにしてるので安心してくれ。
君は体がどんな様子なのか実況してくれ。慰めながらで構わないので。
どうしても我慢できなくなったら言ってくれ。
お礼に私の肉棒と触手の3Pでたっぷりと可愛がってあげよう。
11名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/01(月) 04:59:23 ID:iOYXh6Wg
正義のロードナイトに命令

前スレ280の任務は失敗してしまったようだな。このままじゃ君も納得しないよな?
なので今回は知り合いのリンカーを連れてきた。
本来は対mob専用のエスクを特別に君に掛けてもらう。
胸や口での奉仕だけでなくアソコの締り等がパワーアップするだろう。
反面、防御が弱くなるので君自身もイきまくるだろう・・・
それでだ、あの時の新人達を集めておいたので再教育して欲しい。
女騎士・ロナ娘にムラムラしなくなるほどに搾り取ってやってくれ。

あとそれが終わったら私の部屋に来てくれ。私も威力が上がった君の体を味わってみたいのでな。
12名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/02(火) 23:46:18 ID:Q5Kipl5E
>キューペットウィズ
手こずっているペットが居ると聞いて来たインキュバスだが、よければ力を貸そうか?
これでも色々と知人やらのペットの躾を手伝ったりしてきたんだ。
今回は新しいアイテムをゲットしてきたんで、それを早速、そのペットウィズに試させてくれ。
「アールブヘイムの香水」この香りを嗅ぐことによって、精神的に落ち着きを取り戻すことができるんだ。
この香水は、前線基地スプレンディッドまで足を伸ばしたときに手に入れたんだが、基地には中々話せる
人達がいたものでね。頼んで分けて貰ったんだ。
そのペットも闇水を付与しないとならないんだろう?俺の体液で良ければ代わりになるし
昼間から香水で気分を落ち着かせて、穏やかな気分でエッチを楽しませて貰おうと思ってるよ。
13正義のロードナイトsage :2010/03/04(木) 00:05:29 ID:WD9bWsFw
>>10さん


(こ、これがネペンテスの毒素……)
 部屋に入った途端、甘い衝撃がロナ子に襲い掛かって来た。
 触手生物の多くが持っている媚薬という毒だった。これはその何倍も強化された猛毒である。ネペンテスの近くに居るだけで強制的に発情させられるほど、強力なもの。
(このまま立っているわけにはいかない、近付かないと)
 意を決して触手生物へ徒歩を進めるロナ子。
 近付くにつれて、媚薬毒の効果が強まっていく。鎧と装束を着ていても媚薬は身体へと侵食し、乳首を半勃ちにさせ、純白パンツに染みを作らせた。
「くっ……近付くだけでこんなになるなんて……」動くたびに敏感な突起が擦れて身悶えるロナ子。
(これ、すごい……乳首がジンジンして、あそこも熱くなってる……)

 快楽に身を任せそうになるのを必死で堪えるロナ子だったが、一歩、また一歩と進めるうちに心に揺らぎが起こる。
「うっ……手、手が勝手に動いちゃいます……」
 足を動かしつつも片手が鎧の中に、もう片方の手がスカートの中へと忍び込む。
「んっ、ああ……だ、ダメ……!」両手を動かし、敏感な部分を刺激するロナ子。
 10に見られているというのに、目の前で自分を慰めてしまう。いけないと分かっていても、その手を止める事が出来ない。
「も、もうダメっ」
 ついにぺたりと座り込んでしまい、10の前で激しいオナニーを繰り広げるロナ子。
 パンツの中に入った指をくちゅくちゅと動かし、乳首を強く摘まんでぐりぐりとこね回す。
「んんんっ!!」仰け反ると同時に絶頂を迎えるロナ子。

 強い心を持ったロナ子でもあっさりと自慰に夢中になってしまう。恐らく、常人なら半狂乱になるくらいこの毒素は強いのだろう。
 いいデータが取れたと満足する10を尻目に、ロナ子は呼吸を荒くしつつ身体を丸めていた。
「はぁ……はぁ……」今も身体を犯す媚薬に対し、必死に抗うロナ子。
 10が合図をすると、ネペンテスの触手がロナ子へと伸びる。媚薬に犯された身体にくるくると触手が巻きついた。
「あっ……な、なにを!? んんっ」口の中に触手が入り込む。
 10の手がスカートの中へと入り、ロナ子のぐっしょりパンツを下ろした。まるで洪水のように愛液を垂れ流す秘所が露わにされる。
 スカートを捲りながら10はじっくりと、ロナ子のあそこを見つめる。
(んっ、は、はやくぅ……)
 思わずおねだりしてしまうロナ子。あそこを弄んでくれるのを求めて、ふとももをもじもじとさせてしまう。
 10は肉棒を取り出すと、勃起しているそれをロナ子の秘所へと挿入した。
「んんふぅぅ!!」それだけで達するロナ子。

 10はロナ子の身体を上下させつつ、肉棒で膣を突いてその感触を堪能する。
 ネペンテスの触手も黙っては居ない。ロナ子の鎧の中に入り、痛いほどにしこり勃った乳首を転がす。
「んはぁ!!」
 敏感な首筋や耳を愛撫しつつ、一本の触手がロナ子のふとももを伝いながら硬く閉ざされた穴へと忍び寄ってきた。
(あ、そこは……)
 尻穴の入り口へと辿り着いた触手は、その穴をこじ開けながらゆっくりと侵入してくる。
(も、もうだめ……そんなに攻められたら……イクのが止まらないっ)
 二つの穴に加えて、乳首という急所を攻められてはもう堪らない。1分おきにロナ子は絶頂を迎え続けてしまう。
 イクたびにビクビクと惨めに痙攣し、ロナ子は意識を失うまで触手と10に可愛がられてしまうのだった。


>>11さん


(くっ、う……さっきから身体が……)
 エスクをかけてもらった途端、まるで全身が性感帯にでもなってしまったかのような刺激に見舞われた。身体を動かすたびに、衣服や下着に敏感な部分が擦れ、性感を受けてしまうのだ。
 新人たちの待つ部屋へ向かう途中だというのに、ロナ子は感じてしまっていた。足を動かすたびに、勃起した乳首とクリトリスが擦れ力を奪っていく。
「くっ……ふぅ……はぁ、はぁ……」
 頬は紅潮し、ふとももをもじもじと擦り合わせながら、やっとの思いでロナ子は部屋に辿り着いたのだった。

 はたから見ても発情しているロナ子を前にし、新人たちの目付きが変わった。
「ロナ子先輩、そんなに息を荒くして……発情しちゃったんですか?」「正義正義って連呼していても、本当はエッチなことが大好きなんですよね?」
 そういいながらロナ子を囲むようにして取り押さえ、性欲の虜になりつつある女騎士へと手を伸ばす。
「あ……な、なにをっ? んんっ!!」
 鎧の隙間から手を入れられ、両手で胸を揉まれてしまう。他の手も形のいいお尻を撫で回し、スカートの中に入り込んでくる。
(こ、このままじゃまずい……後輩たちに誤解されて、先輩としての威厳が……)
 彼らは以前、ロナ子がイキまくる姿をじっくりと見ている。快楽に溺れる変態奇しだなんて思われるわけにはいかない。
 快楽に抗おうとするロナ子だが、勃起した乳首を摘まれ、染みの出来た純白パンツの上からぐりぐりと指先を押し込まれては堪らない。
「はあああっ!!」弓なりに仰け反ってイってしまうロナ子。

 先ほどの攻めですっかり力が抜けてしまい、それを確認した新人たちの手で鎧や装束を剥ぎ取られる。
 ぷるんと美巨乳がさらけ出され、その頂点でビンと勃っている桜色の乳首が露わになる。
「あ……ま、待って……まだ……」
 息を切らしながら哀願するロナ子だったが、この状況でやめてくれるはずもなく、染みだらけのパンツも脱がされてしまった。
 新人達は勃起した肉棒を取り出すと、それをロナ子の身体中に擦り付け始めた。
「ああ……いやぁ……んぐっ?」口の中に肉棒を突っ込まれる。
 無理やりしゃぶらされながら、両手を掴まれてそれぞれ肉棒を握らされた。フェラチオをしながら手で扱けと要求されたのだ。
「んっ、んーっ、んんっ」
 従順にするしかないロナ子は希望通り肉棒を刺激し始めた。すると、新人達はそろって喚起の声を上げ、あっという間に昇天してしまった。
 大量の精液がロナ子の口内に注ぎ込まれ、顔と髪を汚す。
「んんっ!? ぷはっ……さすがに早すぎじゃありませんか?」
 ロナ子としては疑問に思った事を口に出しただけだったが、新人達はそれを侮辱と取ったらしく、ムキになって肉棒での攻めを敢行する。
 Eカップの美乳に肉棒を挟み、無理やりパイズリをさせる。手とも口とも違う柔らかな感触を堪能する――ような間もなく射精してしまった。

 エスクの効果である。ロナ子も非常にイキやすくなっているが、ロナ子を攻める側も同じ目にあってしまうのだ。
 セックスの経験などまったくない新人たちは、夢中になってロナ子の身体で精を放ち続ける。
「あっ――やあああっ!」挿入されてしまうロナ子。
 だがしかし、相手にとって念願の挿入も感慨に耽る間もなく果ててしまう。新人は挿入と同時に射精し、くたりと脱力してしまった。
(こ、これなら一気に逆転できるかも……)
 快楽に屈しそうになる身体を必死に動かし、反撃に転ずるロナ子。
 手コキ、フェラ、足コキ、パイズリ、素股――知っている限りのテクニックを使って肉棒を刺激しまくる。
 予想通り、功を奏したことで新人たちは「もう勘弁してください……」とへなへなになってしまった。
(とりあえず、これで先輩としての威厳は守られた、のかな……?)

 その後、新人教育を終えたロナ子は11の所へとやって来た。くたくたになってすぐに眠りたかった所だが、エスクの効果がそれを許さない。
「はぁ……はぁ……はぁ……」熱っぽい眼差しのまま呼吸を乱すロナ子。
 イキやすくなっているのはまだ終わらず、相変わらず衣服の擦れで感じてしまっていた。
 部屋に入ると待ちわびていた11と対峙し、ロナ子は裸になってベッドの上に膝を乗せた。
「で、では、いきますよ……終わったらちゃんと戻してくださいね」
 胸で11の勃起肉棒を挟み、上下に扱き立てる。正義の騎士の美巨乳は柔らかさも弾力も絶品だ。
「んっ……」
 パイズリしながら先端に舌を這わせる。するとすぐに射精させてしまい、顔と舌が白濁に染まってしまった。
「んっ、んんっ……」そのまま先っぽを咥え込むロナ子。
 舌と口内と唾液を絡めた攻め。拙いが今のロナ子でも、11をイかせるには充分だった。
「んむっ!?」たっぷりと口内に射精されてしまうロナ子。

 そのまま白濁粘液を吐き出すと、11に馬乗りになるロナ子。
「で、では、いきます……んんんっ!!」
 肉棒の上に腰を落として自ら挿入すると同時に達するロナ子。淫らな嬌声を上げ続けながら腰を振って、乳房と青い髪を振り乱す。
「あっ、あっ、ああああっ!!! くうぅぅ!!」只管イキ続けるロナ子。
 11も堪らず射精をしまくってしまい、まるで精力全てを搾り取られてしまうかのようなセックスに没頭してしまうのだった。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/04(木) 01:26:53 ID:.Vc/2CSk
>正義のロードナイトに命令
最近、Pvマップである事件が起こっている。
もちろん君も知っているだろうが、あそこは基本的に人と人とが戦いあい、勝負する場所だ。
そこでホワイトスミスの男が・・・女性冒険者を力づくで陵辱を行っているらしい。
被害者の聴取はこうだ。
「Pvで、仲間達と修行中のことです・・・10人以上いた私達に突然襲い掛かってきました。
男達は瞬く間に倒され、女達は見たことの無いような巨大なハンマーでスタンをし・・・メルトダウンで半裸にされ、陵辱されました・・・
その腰使いはASPD193並で、メギンギョルドを2個装備してるのでは、と思うほどの激しく力強い、気が狂いそうな責めでした・・・あんな責め・・・初めてです・・・
友達は、彼氏の前で犯されて・・・イキ狂わされて・・・」

このような暴挙を許すわけにはいかん。君の力で何とかそのWSを懲らしめて欲しい。

――同時刻
>悪のシャドーロナ子に命令
ちょっと厄介なコトになってね。
君も知っているだろうが、実験体のWSが暴走してね。ヤツの回収を頼みたい。
実力で叩き伏せてもいいんだが・・・少し難しいかもしれないな。何せヤツに痛みを感じる機能はない。
唯一止める方法が、快楽を与え続けるという手段だけだ。
計算では326回ほど射精させれば一日ほど大人しくなるらしい。
情報では既に148回分の射精を終わらせているようだ。
そういえば騎士団が奴を処分しようと動いてるらしい。君は嫌だろうが、正義のロードナイトと共闘戦線を張ることになるかもしれないな。
ただし、ヤツの肉体と装備品は絶対に回収すること。特にヤツ(正義のロードナイト)の手に渡さぬようにな。
我々の計画が立ち行かなくなるかもしれんからな・・・
15名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/04(木) 05:25:57 ID:FlNfFty2
>正義のロードナイト

気づいたかね?正義のロードナイト。
君は今ホワイトデーに反対するブラックバレンタインのアジトにいるのだよ。
君が倒れていた所を連れてきたわけだが、君は賛成派のようだね?
なので手錠と目隠しで拘束させてもらっている。悪いがこのまま帰すわけにはいかない。
そろそろクスリが効いてきた頃かな?(靴でアソコをグリグリと
さて今から数日間君を調教させてもらう。かわいそうな同胞を癒すためにね。
たっぷり焦らしてイく事しか考えられなくしてあげよう。
頃合を見て私の特製ホワイトチョコ(精液)をご馳走してあげよう。

最終日はプロンテラの噴水前で大勢の同胞の相手をしてもらうからね。
16キューペットウィズsage :2010/03/05(金) 20:53:47 ID:wGH3kYZQ
前スレではとんだ勘違いをしてしまったようです。
スコートはスカートの事だったのですね。
ロクに調べず筆を執ってしまった事を深くお詫びいたします。
それにしても、抵抗する人間を堕とすのは非常に骨が折れるものですわ。

>>12

 ある日のグラストヘイム。
 アリスの私室でウィザードの少女は卵から孵された。
「お、おねえ…さま?」
 まどろみから少女を呼び戻す、目覚めのキス。
 そして、寵愛の刻が始まるのがここ最近の流れ。
 だが、視界が定まると、目の前には見知らぬ男性が一人。
 恍惚とした瞳が一転し、不安げなそれになる。
「へぇ。随分とアレな呼び方させてるんだな」
 小瓶を弄びながら、からかうような口調の>>12
「(前スレの)>>285さんの妖術の力をお借りして、徐々に順応させています」
 無理にご主人様と呼ばせることで本人が違和感を覚えれば、妖術が破綻しかねない。
 それ故まずは『お姉様』と呼ばせることにしたのだという。
「ふぅん。じゃあこいつはマズいかな」
 小瓶を見せる>>12
「あら、珍しい香水」
 女性らしく、しげしげと眺めるアリス。
 >>12の持つ小瓶、スプレンディッドで調達したという香水で、覚醒に近い効果があるのだという。
「お姉様、それはなんでしょうか?」
「お土産の香水よ。でも、香りを纏うには貴方はまだ幼な過ぎるわ」
 香りを嗅がせぬよう、さりげなく>>12に小瓶を下げさせる。
「大丈夫ですよ。私はもう大人です」
「あらあら。私の事をご主人様と呼べない内は半人前ですよ」
 朗らかな笑みを浮かべるアリス。
「わっ、私はペットじゃありませんよ!」
 頬を真っ赤にしながら抗議するウィザードの少女に、アリスはくすくすと笑いながら言う。
「なーんか妙な光景だな」
 飼い主とペットというより、冒険者同士のルームシェアを連想させる光景にポカンとする>>12
「お呪いは最低限にするようお願いしましたから」
「まーなー…強すぎる呪いは善し悪しだからな」
 呪を使えば、それはペット躾ではなく家畜の管理である、というアリスの主張を理解する>>12
「それに、いつまでもお呪いに頼っている訳にも行きませんし…」
「ま、正論だな。んじゃあ、軽く振りかけんぞ」
 >>12は再び香水を取り出すと、少女にシュッと吹き付けた。


「気分はどう?」
「はい。とても気分が落ち着いています」
 柑橘系のような甘酸っぱい香りが漂う中、アリスが問うと少女は落ち着いた口調で答えた。
「そう…じゃあ、落ち着いたところでお食事の練習しましょうか?」
 アリスの頬に手を沿え、視線を全裸となった>>12へと向けさせる。
「お、食…事?」
「そう。お食事よ」
 アリスは少女の手を取り>>12の前へと歩き出した。


「ん…っ!」
 少女のか細い悲鳴が室内に響く。
「細い割には締まってるなI
 12はそう言って、少女を背後から抱き寄せ、ウィザード衣装の上から胸をまさぐった。
 弾力は乏しく、なだらかな胸だが、布地の上から頂を抓り上げるときちんと反応が返ってくる。
「叩くと言い声で鳴きますわ。今は自粛してますが」
「へぇ」
 自慢げに話すアリスの言葉に頷きながら、尻に手を這わせる>>12
 なるほど。
 ショートパンツ越しに彼女の小振りな尻肉を鷲掴みにしながら納得する。
「お、お姉様?」
 首筋に顔を埋められ、愛想の表情を浮かべる少女。
 膝を震わせ、目に涙を湛えながらながら必死にこらえている。
 そもそも逃げる、という思考が妖術により封印されているからだ。
「殿方から直接お食事を頂くのは、雌にとって名誉な事なのですよ」
 アリスは言う。
 >>12は彼女の反応を確かめるように全身を弄りながら、首筋や耳たぶに甘噛を繰り返す。
 犬歯が優しく突き立てられるたびに、少女の身体が打ち震え甘い鳴き声が奏でられた。
 アリスは脅える少女を微笑ましく、しかし手を出す事なく眺めている。
「なあ、そういやこいつケツから口まで触手で貫通したんだって?」
「ええ。ちょっと早すぎましたけど」
 >>12がそのことに言及した時、アリスの顔が少し険しくなった。
 同時に、胸元に抱き寄せられた少女の身体がビクッ!と一際大きく震える。
「「「………」」」
 情事の場に立ち込めていた淫靡な空気が霧散し、静寂が部屋を支配する。
 それはすなわち緊張状態。
「なら、ケツは開発済みってことだよなぁ?」
 そう言いながら>>12はショートパンツの中に手をさし入れ尻肉を直接掴む。
「ひっ!」
 緊張の頂点で発せられる悲鳴。
「お、お願い!お尻だけは許して!」
 されるがまま耐えていた少女が>>12の腕の中でもがき始めた。
「ありゃ、暗示が…」
「解けましたわね」
 ヤレヤレ、とため息を吐くアリス。


 半狂乱、というのが最も的確だろう。
 腕を振り払おうとするものの、明らかに圧倒的な腕力差の前には成すすべもない。
「おいおい、酒だってケツから飲むのが一番キくんだぞ?」
 苦笑しながら、菊門の入り口を指の腹で軽く押す>>12
 そしてショートパンツを掴むと一気に脱がせようとする。
 だが、その時だった。
「……」
 アリスが無言で>>12に歩み寄る。
「すみません。お尻は苦手なので」
 自らの白い腕で彼の手首を掴み、行為の停止を要求するアリス。
「おいおい。ケツはマンコ並に基本じゃないか…何甘いこ…」
 言いかけ、アリスの冷たい視線に気づき言葉を飲み込む>>12
 再び立ち込める張り詰めた空気。
 だがそれは直ぐに霧散した。
「ま、ペットとの関係もそれぞれだ。悪かった」
 >>12は謝罪し、衣装を整える。
 そして、ウィザードの少女の頭を軽く撫でると、ドアへと向かう。
「やり逃げで悪いが、ケアはおまえさんの仕事だ。なにかあったらゲフェニアまで」
「言われなくても」
 一瞬視線であいさつを交わし合うと、>>12は部屋を出て行った。


「…えぐっ…うええん」
 床にへたり込み、自らの肩を両手で抱いてガタガタと震えるウィザードの少女。
 アリスが隣に腰を下ろすと、悲鳴を上げ距離を取ろうとするが、腰が抜けたのかそのまま地面を這うようにもがいている。
「ごめんなさい」
 アリスはそんな少女の頭を、自らの胸に抱き締める。
 胸をドカドカと叩きもがくが、それでも彼女は抱き締め続けた。
 やがて抵抗が止み、嗚咽を繰り返すだけとなり、そしてそれも止んだ頃、アリスが言う。
 ごめんなさい、と。
「え?」
 アリスの態度に目を白黒させる少女。
「ペットの嫌がることをさせるのは本意じゃないわ」
「わ、私はペットじゃない…それなら自由にさせて…」
「一度結ばれた関係は不変よ。もう貴方は人間ではなく、魔族に隷属するペット」
 冷酷な声で諭すアリス。
「でも悲観しないで。私は貴方を愛し、そして護るわ」
 今度は子をあやすように語りかける。
 ほだされた訳ではない。
 だからといって打算ずくの言葉でもない。
「結局主従じゃない!」
 少女は再び泣き叫ぶ。
「大丈夫。ゆっくり変えていってあげるから」
 アリスは少女を抱き締める、小さな背中をさすりながら呟いた。


 ゲフェニアのカフェで、>>12は同族のサッキュバス(前スレ>>285)と席を共にしていた。
「…と、言う訳さ。これでアリスを味方として認識する方向に多少は傾いたはずだ。で、これが土産。仲良く分けてくれよ?」
 本来は好みを聞いてから調達すべき代物だけどな。
 そう言いながら、サキュバスに小箱を差し出す>>12
 彼女がうきうきしながらそれをあけると、先程のものと同じ小瓶が1ダース収められていた。
「ありがとー。それにしても、随分とややこしい小細工をしたものね」
「ペットの躾は家畜の管理と違う。いかに妖術を使わずに躾られるかが要だからなアレは」
 >>12は言う。
 だからこそ種としての、個体としての力量そのものが試される場でも有る、と。
「だからって、そのためにわざわざ悪役演じた訳?人間界長くて毒されたんじゃない?」
 サキュバスがくすっと笑う。
「なんのなんの。人間みたいな飲み方をされている貴女様ほどでは」
 その時、二人の前に闇水で作られたカクテルがとん、と置かれる。
「ま、ね」
「さて…」
 二人はグラスを手に取った。
「所有者に支配という名の勝利を」
「失いし者に支配という名の寵愛を」
 二人はアリスとそのペットのため祝辞を唱え合い、そしてグラスを打ち合わせた。
17未亡人サクレプリsage :2010/03/07(日) 00:15:52 ID:ZkDXnBVg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5a46y41z
サークレットはs無しのシンプルなものです。
ネックレスにはロザリオではなく、名前の消えてしまった銀の指輪を通しています。

問2:身長は?
160cmです。

問3:3サイズは?
88-59-85です。
あ、あの…変な目で見ないで下さいね…?

問4:弱点を答えなさい
身動きが取れない状態は辛いです。
あと、何事も強引ですと逆らえません…。

問5:自分の自慢できるところは?
雑用で鍛えられた体力です。
そして全ての人や物を愛せよと主に教わっているので、実行しています。
足りない部分があれば仰って下さい。直していきます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋人のように扱われる事はやはり一番嬉しいです。
けれど、…その、ペットや下っ端のように扱われたり、焦燥や苦痛を与えられたりしても…好きです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
今は亡き旦那様に、優しく愛されました。
幸せでした。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あまり言いたくないのですが…、言いがかりだと思いますが弱みを握られてしまって。
沢山の方々に囲まれされるがままに犯されてしまった時です。
その時に薬や道具や生き物を使われる他、…その…全ての口での御奉仕をさせられました。
不覚ですが…我を忘れてしまい、欲のままに求めてしまいました。
主よ、懺悔致します…。

問9:備考をどぞ
VIT型の支援です。
初対面では大人しいものの、隠れマゾヒストなので一度スイッチが入ると変わります。
死なない(癒しで治る)程度の傷や痛み、羞恥プレイにも耐えられます。

問10:スレ住人に何か一言
皆様、どうぞこの未熟者にご鞭撻の程をお願い致します。
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/07(日) 03:45:05 ID:Ih8uTxgw
未亡人サクレプリに命令。

バレンタインの季節だからここぞとばかりに臨時で知り合った女性に声をかけまくった挙げ句
フられまくった俺を慰めて欲しい。
ついでに君がここに来た理由を教えてくれると嬉しいが…

君にもっと相応しい下記のスレで、もう一回自己紹介から命令を実行してくれないだろうか

>聖職者命令スレ Part7
>ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1251056326/
19正義のロードナイトsage :2010/03/08(月) 00:24:00 ID:Xffba/gY
>>14さん


「ヴァルハラからの使者、正義のロードナイト見参! 女性の尊厳を踏みにじるあなたの行為、絶対許されませんっ! 正義の刃を受けてみなさい!!」
 PvPプロンテラに入って早々、件のホワイトスミスと遭遇したロナ子。建物の屋根からキメポーズと共に口上を述べ、飛び降りる。
「とうっ!」
 同時に剣を引き抜き、盛大にスカートの中の純白をさらしながら一回転。中空からの兜割が、ホワイトスミスの頭上目掛けて振り下ろされ――
「くっ……」ハンマーであっけなく受け止められ、呻くロナ子。
 そのまま巨大なハンマーを振るわれ、ロナ子は壁に叩きつけられてしまう。
「ぐうっ……なんて力なの……!」

「――無様だな」
 それはホワイトスミスが放った物ではない。横から発せられた声を辿り、ロナ子は視線を動かした。
「情けないやつめ。弱者の分際で正義を語るからそうなる」
 侮蔑も露わにこちらを見下す、悪のシャドーロナ子の姿があった。バイオレットフィアーを手に、ホワイトスミスへと斬りかかる!
「スパイラルピアース!!」
 本来なら槍を用いなければ使えないスキルだが、シャナ子は例外。剣を回転させることで生み出す旋風の力が、ホワイトスミスの身体を切り刻んだ。
 だがしかし、それでもホワイトスミスは怯まなかった。無理やり剣先を掴み、剣と共にシャナ子の動きを封殺したのだ。
「な、なにっ? ぐぅ――っ!」そのまま剣を奪われて投げ飛ばされるシャナ子。
「きゃあっ!」シャナ子の身体が、壁に寄りかかっていたロナ子に激突する。

 人間を越えたパワーを前にして、2人の美少女騎士は苦渋をの色を浮かべた。
「チッ、痛覚がないと聞いていたが……厄介だな」
「どうしてそんなことを知って――まさかあのホワイトスミスは、あなたの仲間なんですか?」
「そんなことを話す義理もないし、貴様にはどうでもいいことだ。付け加えるなら、あんな失敗作を仲間扱いされるのは心外だな」
 それだけで、この騒ぎがシャナ子のギルドの仕業だと予想出来た。そして、あれを回収、もしくは破棄しようとしていることも。
「あのホワイトスミスは、わたしが止めます。あなたのような悪に渡せばどうなるか分かりませんからね」
「ほざくな。貴様の出番なんかない。大人しく観客に徹して傍観していろ」
 2人の騎士が、まるで鏡に映したのようにポーズを取る。そしてホワイトスミスに敢然と立ち向かっていったのだった。
20正義のロードナイトsage :2010/03/08(月) 00:24:18 ID:Xffba/gY
>>14さん(続き

 打ち合って数分。相手のタフネスの高さとパワーに押され気味となっていた。劣勢を覆すために、2人は互いに頷き合うと最大の力を込めた一撃を放った。
「ボウリングバッシュ!!」「スパイラルピアース!!」
 絶妙な呼吸で放たれた連携は、ホワイトスミスの上半身を打ち砕いたのだった。
「はぁ、はぁ……か、勝った?」
「……そう願いたい所だな。これだけのダメージを与えれば、あの化け物も――」
 だがしかし、2人の思いを打ち砕くかのように目の前の現実は非情だった。ホワイトスミスは、失った上半身を物凄いスピードで再生させ始めたのだ。
 全快まで10秒と掛からなかった。まるで何事もなかったかのようにホワイトスミスは、傲然と立ちはだかる。
「くそ……どこが『実力で叩き伏せるのは少し難しい』だっ」
「くっ……もう力が……キャア!?」
 ホワイトスミスの巨大なハンマーが地面に打ち付けられ、猛烈な衝撃波をロナ子たちに喰らわせた。疲労していた身体で避けることも出来ずモロに受け、ロナ子は気絶してしまった。

「くっ……は、放せ!」
 捕まったシャナ子は、片足を掴まれて逆さ吊りにされていた。白い髪と共に垂れ下がったミニスカから、青と白の縞パンがさらけ出されている。
 逃げることも出来ず、鎧を壊され、上着も引き千切られて豊満なバストが露わになった。
「ぐっ……よくもこんな……んぐっ!?」
 突然、ホワイトスミスの剛直を口に突っ込まれてしまった。抗議の声を封じられたシャナ子は、無理やりにフェラチオをさせられる。
「むっ、ぐぅ……やめ……んんっ」
 逃げることも出来ず、ホワイトスミスの残った片手が縞パンの上からあそこをグリグリと刺激し始めた。
「むうっ……くっ……」ぐりぐりとされているうちに感じて来てしまうシャナ子。
 次第に縞パンにはいやらしい染みが出来始める。縞パンの上から豆をぎゅっと摘ままれた瞬間、一際大きく身体を跳ねさせた。
「んぐうっ!! んんっ!?」同時に射精され、口内にたっぷりと吐き出されてしまうシャナ子。
 口から肉棒が引き抜かれる。
「げほっ、げほっ……く、くそ……あっ!?」
 そのままお尻を突き出した格好で地面に押さえつけられてしまう。何をされるか察し、抵抗しようとするがそんな力は残っていなかった。
「や、やめろっ! そんなもので掻き回されたら――」
 涙目で訴える美少女の願いは、聞き届けられることはなく、縞パンを引き千切られ肉棒をあそこに宛がわれる。
「くっ――はあああっ!!」挿入と同時に仰け反るシャナ子。

 剛直は奥まで突き上げ、性感帯である膣を遠慮なしに刺激する。
「こ、こんな大きいのでっ……や、やめ、てぇ……!」
 ASPD193という規格外の速度で膣を突きぬかれ、あそこをぐちゅぐちゅと容赦なく掻き回されるシャナ子。
「い、イクっ、そんなにされたら、もうイっちゃうぅ! くっ……はああっ!! ぐ……ああっ、や、やめ、ああっ!! ま、またイクうぅぅ!!」
 激しい攻めに果てても、ホワイトスミスは遠慮なしにシャナ子を陵辱し続ける。高速突きで何度も何度も突き続けられ、最初の絶頂から大した時間も経たずに、また絶頂を迎えてしまった。
(こ、こんなすごい攻めだなんて……気持ちよすぎておかしくなりそうだ……)
 完全に骨抜きにされ、されるがままに犯されるシャナ子。もう抵抗の言葉は出てこず、子宮を突かれるたびに淫らな嬌声と水音を響かせることしか出来ない。
 舌を突き出し、唾液を垂らしながら快楽に屈したイキ顔を披露するシャナ子。すっかりホワイトスミスの肉棒が与える快楽の虜となってしまった。
「やめなさいっ!!」
 シャナ子の背後から発された勇ましい声に、陵辱の手が止まる。そのまま肉棒から解放されたが、最早、シャナ子には立ち上がる力はなかった。

 意識を取り戻したロナ子は、剣を手に立ち上がったが、とても戦えるような状態ではない。勝ち目など無に等しい。
 シャナ子を見捨てて逃げることなら出来ただろうが、それでも、目の前で陵辱される少女を見捨てることなど出来なかった。
「ここで負けるわけにはいきません!! たあ――きゃあっ!」
 メルトダウンの一撃で吹っ飛ぶロナ子。鎧や衣服は無残にもボロボロに壊され、豊満なバストが丸出しになった。
 破れたスカートからは、純白がさらされている。
「くっ……うっ!?」仰向けに倒され、馬乗りの状態で押し付けられるロナ子。
 今まで何人ものの女を泣かせてきた肉棒を胸の谷間に刺し込み、無理やりパイズリをするホワイトスミス。柔らかな乳房の感触を堪能する。
「あ……や、やめ……」
 押しのけることも出来ず、胸の陵辱を甘受するしかない。乳房をを揉み解すようにされながら肉棒を扱きつつ、乳首をぐりぐりと摘み上げる。
「んあぁ!!」思わず仰け反るロナ子。
 乳房と乳首への攻めで官能を刺激され続けた挙句、肉棒から放たれた白濁粘液を顔に注がれる。たっぷりとかけられてベトベトに汚されてしまった。
「うっ……」

 純白パンツを引き千切られ、局部をさらけ出されてしまったロナ子。もっとも恥ずかしい場所を隠す力もなく、両脚を持ち上げられてしまう。
 肉棒があそこに宛がわれ、ロナ子は何をされるのか察した。明らかに、これから挿入しようという動きだ。
「あ……や、やめ――くうぅぅ!!」
 制止の言葉も無力に終わり、剛直が挿入されてしまった。両足はガッチリと掴まれているため逃れることは出来ず、肉棒による陵辱が行われた。
 一般成人のそれよりも太く長いモノは、ロナ子の奥深くまで突き上げ、激しい快感をもたらした。
「あっ、ひっ、や、やめてぇ……ああんっ!」高速ASPDでガンガン突かれて喘ぐロナ子。
 突き上げられるたびにぷるぷると踊る乳房を乱暴に揉まれる。胎内と胸の同時攻めに耐えられず、ロナ子は仰け反って絶頂を迎えた。
「くっ、はああっ!!」
 ほぼ同時に白濁した粘液が中に吐き出される。肉棒を引き抜かれた時には、もうロナ子に抵抗する力は残っていなかった。

「んっ、はぁ……んぅ……」
 ロナ子とシャナ子。ホワイトスミスの手に落ちた2人の美少女騎士は、巨大な肉棒を舐めさせられていた。
 拙い舌使いで肉棒の先端を、あるいは側面を舐め回す。すると肉棒の先端から大量の精子が放たれ、二人の顔と髪を白濁に染め上げる。
「うぁ……ま、またかけられてるぅ……」
「こ、こんなことで負けるわけには……あぁ……」
 今度は、その豊満なバストでの奉仕を命じられ、4つの果実を使って肉棒を扱きあげる。
「胸や口よりも……またあそこに挿入れてほしい……欲しくてたまらない……」
「だ、ダメよ、シャナ子……自分からいれて欲しいなんて望んだら……」
 もう、元には戻れない。そんな風にロナ子は感じていたが、シャナ子の目はすっかり蕩けてしまっている。快楽を貪る牝の色だ。
 シャナ子の言葉に答えて、ホワイトスミスは彼女の身体を持ち上げた。そのまま背面座位の状態で挿入される。
「あっ、あっ、ひ、いいっ!!」
 硬くて太い陵辱の棒に犯されるシャナ子。ホワイトスミスの大きな手がロナ子を抱き寄せた。
「は……あっ、せ、正義のロナ子ぉ……んっ」
「ん、んっ……ま、負けちゃダメぇ……」
 まるで姉妹のように酷似した二人は、濃厚なキスを繰り広げた。精液塗れの舌と唇を互いに交わらせる。

 シャナ子が肉棒で突き上げられ、しばらくすると今度はロナ子に挿入され、犯される。ホワイトスミスは2人の騎士の身体をじっくりと堪能していった。
「だ、だめぇ……やめないでぇ……」
「あっ、ひぅ! ま、負けちゃダメなのに……だめなのにぃ!」
 交互に時間をかけて犯され続ける2人。精力抜群のホワイトスミスは休むことを知らず、射精しては2人の少女を白濁に染め上げていった。
 そして、陵辱の始まりから数時間が経った頃――
「…………?」肉棒の動きが止まった事に気づき、振り返るロナ子。
 そこには、ロナ子を犯したままのポーズで硬直しているホワイトスミスの姿があった。
「や、やっと……止まったか」
「え……どういうことですか?」
「こいつはある一定の数だけ射精すると、丸一日動かなくなるように創られている。326回というふざけた回数もイカないと止まらないがな」
 穿き捨てるようにシャナ子は言うと、ホワイトスミスの身体を抱える。
「……今日はこいつの回収が優先だ。お前は見逃してやる」
「ま……待ちなさい……」
 地に伏すロナ子を一瞥し、シャナ子は制止の声を無視して蝶の羽を使い、その場から姿を消した。
「………………」
 陵辱の終わりを告げられ、安心したロナ子はそのまま意識を閉ざしたのだった。
21未亡人サクレプリsage :2010/03/08(月) 00:45:36 ID:UdqVPKo2
>>18さん
かしこまりました。
そしてご指導ご鞭撻、ありがとうございます。
あちらで18さんを精一杯慰め、愛させていただきますね。
お待ちしていますv
22秘密クラブの剣士sage :2010/03/08(月) 00:53:07 ID:5J.sgMrc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
12f8y40P(騎士デフォの赤髪にオーク兜)

問2:身長は?
151cmです

問3:3サイズは?
上から、81、52、75です。

問4:弱点を答えなさい
こう見えて…快楽に抗えません。

問5:自分の自慢できるところは?
小さいながらも強靭な体と精神力。
(問4と矛盾するようですが理由は後述)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しいに越したことはありません。
淫靡であれば淫靡である程興奮できるでしょう。
ただ、人目に付くのはちょっと…(それはそれで燃える)

問7:初体験の時のことを語りなさい
いわゆる『西兄貴』でオークロードと遭遇し捕らえられました。
その後『妻』という名の肉玩具として捕らえられ、肉欲を開花させられました。
暫くして私はBOSS狩りに来ていたギルドに助け出され今に至ります。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一言では語りつくしきれぬほどいろいろされました…

問9:備考をどぞ
問7でも触れましたが、オーク村から助け出された剣士の少女です。
その後冒険者として復帰を果たしたものの、心身に刻み込まれた快楽は消えませんでいた。
剣士としての強靭な身はオークの苛烈な責めに耐え抜きましたが、心はそうはいかなかったのです。
人間社会に戻った彼女は、クールで物静かな印象とは裏腹に『渇き』に苦しみ続けました。
快楽を求める彼女は、一時期オークの集落に戻ろうと真剣に考えるまで悩みました。
それを見かねた救出ギルドのマスターは、彼女にある『クラブ』を紹介します。
欲望を抱いた者同士が相手を求め集う『場所』、つまり『命令スレ』を。


問10:スレ住人に何か一言

宜しくお願いします。
ここでは本名を明かすのはご法度と聞いています。
なので、もし不都合があった場合は髪の色にちなんで『ロゼ』と呼んでください。
23名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 02:00:37 ID:Oc0Lw7BE
秘密クラブの剣士に、ロゼに命令。
特殊なバレンタイン用のチョコを作ったんだ。有り体に言えば精力剤みたいなものでね。
女性から男性に渡して、そのままベッドに連れて行ってほしいと願う女性の要望に応えたモノだ。
いくつか試作品ができたんで試したいんだが、協力してほしいな。
それと君向けの薬を用意してみた。ホワイトデーのクッキーに使う香り付けの材料だが、惚れ薬の一種だな。
効果が強すぎたら販売はできないんで、これも実験しておきたい。
互いに試作のチョコ、クッキーを食べて一晩付き合ってくれるだけでいい。
そうそう、最初に言っておくけど、俺のイチモツは長さがあるから、子宮の奥まで届いてしまうと思うが大丈夫だよな?
避妊薬を飲んで貰って、奥に何度も中出しするからね。
24悪のシャドーロナ子sage :2010/03/08(月) 07:49:28 ID:LNJv6Bzg
問1:問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s26y42a(剣士白デフォにかわいいリボンを着用
不本意だが、正義のロナ子同様かわいいリボンを装備している。
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
上から88-58-86だ。
私は髪と目の色以外の容姿はすべて正義のロナ子と同じになるように作られている。
問4:弱点を答えなさい
弱点? しいていえば、燃費が悪いところか。私は最低1日5食が基本だ。
ああ、後は――正義のロードナイトと同じ部分が弱い。例えば、敏感な三つの豆とかな。
問5:自分の自慢できるところは?
正義のロナ子は2HQが自慢か…ならば、私はそれ以上に速い2HQが自慢だ。それと、腰の振りも自信があるぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
中に出されるのが気持ちいい――ってなにを言わせるっ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験か。目覚める前に実験でされたようなので記憶にはない。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
正義のロナ子と対決したときだ。
あのときの正義のロナ子の情けない姿を見た時の優越感は最高だったな……
問9:備考をどぞ
出生:私は悪の組織に作られた悪のロードナイト。正義のロードナイトを倒すことが生き甲斐だ。そして、奴の全てを越え、私はオリジナルになる!
目的:マスター(教授)には忠誠を誓っている。生みの親だからな。速く正義のロードナイトを倒せと言われているが、奴はまだ倒さない。実力で上回っても、それは奴を越えた証明にはならないからな。奴の言う『正義』を否定――『邪悪』が勝っていることを証明した時、私は奴の全てを越えた事になるっ
理由:お仕置きの一環だな。未だに正義のロードナイトを倒せずにいるから、その見せしめみたいなものだ。
問10:スレ住人に何か一言
私に命令できるのは、私と同じ悪のギルドに所属している奴だけということを忘れるな。
別に誰が命令しても構わないが……命令を守る義理も義務もないとだけ言っておく。正義のロードナイトが関係しているのなら兎も角な。
25名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 09:56:05 ID:HKQwFlV2
悪のシャドーロナ子へ命令
先程正義のロードナイトにホワイトデー用の新作チョコを試食してくれと命令を出しておいた。深夜に効果が現れるからロナ子の部屋を訪ねてみろ、面白い光景が見れるぞ。
(クリトリスが男根サイズに肥大し、女性を犯したい衝動にかられていることだろう。そんな時に女性を見たら最後の理性なんて簡単になくなる。)
(俺は君がロナ子にレイプされてる姿を撮らせてもらう。後で動画付き写真集として販売し、ギルドの資金に充てておこう。)
26名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 12:22:47 ID:ag/tOiuA
正義のロードナイトに命令

この前テストさせてもらった開発中の新型プラント(ネペンテス)が数個盗まれてしまった!
その盗賊と思われるメンバーの中に君そっくりのロードナイトもいたって話だ。
君には盗まれたプラントの回収または破壊をお願いしたい。
ただし、この前のテストのように私が呼び出すわけではないので君にも襲い掛かってくるだろう。
27名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 18:47:02 ID:ZTxFqGXI
悪のシャドーロナ子に命令。
教授からの依頼で、君へ剣術指南するということで同じロードナイトである俺が君を預かったわけだが…
それにしても食べすぎじゃないのか?!俺の家にある食料の殆どがなくなってしまいそうだぞ!
教授にはあとで文句を言っておくとして…、君も罰を受けてもらおうか。
信念として邪悪を貫くにしても、無銭飲食で邪悪とは、ちょっと言いづらいというかマヌケすぎるだろう?
罰とは、もちろん俺と寝てもらう事だ。その前に…どんな下着を着けているかみせてもらおうか。
自分でスカートをめくりあげて俺に見せてみるんだ。色は清潔であればなんでもいいが、黒だとお約束すぎてダメだな。
君は素早く手数が多いそうだが、俺は一撃の重い攻撃を得意としている。
君の陰毛を抜きながら、俺様のスパイラルピアースで何度も貫いてやるぞ。
28正義のロードナイトsage :2010/03/09(火) 01:09:32 ID:NocEIMD2
>>15さん


「う、うぅん……?」
 強敵との苦戦で疲労し、戦いの終わり際に倒れてしまったロナ子。気がついた時、目の前に広がっているのは暗闇だった。
(え、これは?)
 否、ロナ子は自分の状態を知った。両手は後ろ手に拘束され、視界は目隠しをつけられて塞がれていた。
 そこへ15が現れ、事のあらましを語った。
「ブラックバレンタイン……ホワイトデーを台無しにしようなんて許しません! くっ……」
 妬み嫉みの塊のような組織に捕らえられても、正義の心は揺るがない。拘束を解いて15に正義の鉄槌を下そうとするも、今のロナ子は無力だった。
 15は、そんなロナ子を見下しながら「そろそろクスリが効いてきた頃かな?」と言い、純白パンツの上から靴であそこをグリグリと刺激する。
「んんぅっ!!」思わず仰け反ってしまうロナ子。
 自分の身体が人一倍敏感なのは知っていたが、それでもこれは感じすぎる。
「クスリ……わたしに何か盛ったんですねっ?」
 途端に身体中が熱くなる。刺激を受けているあそこから熱が広がり、ロナ子の身体を火照らせる。
 クリトリスも乳首も硬く尖り勃ち、ズキズキと疼き始めていた。
 あそこを刺激する足が離れたが、ロナ子の身体から疼きが消えることはなかった。

 捕らえられたその日から、ロナ子の調教が始まった。目隠しは外されたが、手錠に両手を拘束されたまま部屋に連れて行かれる。
 以前、命令で座らされた陵辱マッサージチェア。スティングを模した無数の手が女の肢体を弄ぶという仕掛けが施されている。
 今、ロナ子が座らされたのは改良版だとのこと。手錠を外されたが、逃げるよりも速く無数の手がロナ子の手足を掴んでしまった。
「あっ」抵抗する間もなく両手を頭上に、両脚をM字開脚に固定される。
 完全に抵抗力を奪い、かつ屈辱的な格好で拘束されてしまった。スカートに隠されていた純白は惜しげもなくさらされる。
「くっ……」
 羞恥と媚薬とで頬を紅潮させるロナ子。鎧を外され軽装な格好になった哀れな騎士に、無数の手が迫る。
 服の上から美巨乳を揉み解される。いくつものの手が、勃起している乳首と一緒に乳房をこね回した
「くっ……はっ、うぅん……!」
 胸攻めに参加していない手も黙っていない。美麗なふとももを愛撫し、純白の上から敏感な部分に触れて刺激する。
(だ、だめっ、感じてる場合じゃないのに……)
 こんな機械の手に屈するのだけは避けたかった。意志のない物に攻められながらも、気をやらないように必死に耐えるロナ子。
 しかし、勃起乳首と乳房を揉み解されるたびに、下着の上からあそこを押し込まれるたびに、耐え難い快感が押し寄せる。
(だめ……イク…………?)
 絶頂を迎えるという寸前で、チェアの攻めが止まってしまった。
 それは決して、改心したとかで陵辱をやめたわけではなかった。絶頂への高みが引いた頃、また無数の手による攻めが開始される。
「くっ、うぅ……」
 15は、快楽に身を震わせるロナ子を正面から見下ろしつつ、その耳元に囁く。焦らし続けてイクことしか考えられなくしてあげよう、と――

 たっぷり数時間、マッサージチェアによる陵辱を受けたロナ子。今度は、大きなベッドの上で大の字に手足を拘束されてしまった。
「くっ……」逃げようともがくが、手足の拘束はまったく揺るがない。
 そこへ2人の美女が現れ、ロナ子のしなだれかかる。アサクロとチェイサーの女性に、ロナ子は目を瞠った。
「女性? どうしてブラックバレンタインに女性が……」
 2人が言うには、「容姿が良くても好きな異性がモノになるとは限らない」らしい。自分は美しいのにモテない――そういう歪んだ思いが同姓への嫉妬へと変わったのだろう。
 2人の美女は、サディステックな顔でロナ子を見下ろすと衣服を剥ぎ取り始めた。上着を捲りあげられて豊満なバストがさらされる。
「やっ……んんっ!」
 アサクロに勃起していた乳首を摘まれ、身体を仰け反らせるロナ子。その間にチェイサーがスカートをめくり、染みのついた純白パンツを膝まで下ろした。
 これでロナ子は恥ずかしい場所を惜しげもなくさらすこととなってしまった。手足をガッチリと拘束されては隠す事も出来ない。
 ピンと勃った乳首とクリトリスを2人の美女にキツく吸い上げられる。敏感な三つの豆を同時に攻められ、ロナ子は弓なりに思いっきり仰け反る。
「あああっ!! くうぅぅ!! や、やめなさいっ」
 もう片方の乳首は摘み上げられながら、こりこりとこねくり回されている。クスリで敏感になっている身体ではとても耐えられなかった。
(くっ……い、イカされちゃう……!!)
 同姓に屈するのを拒むロナ子だったが、身体はそうもいかない。そのまま絶頂を迎え――られなかった。
「…………?」
 もうイクという寸前で、攻めの手が止まってしまったのだ。二人の美女はせせら笑いながら言葉を紡ぐ。
 曰く「貴女みたいな生意気な娘、簡単にイカせるものですか」「いつまでもイクにいけない苦しみを味わってもらうわよ」と見下した。
 攻めが男ならば、欲望のままに身体を弄び果てさせてしまうかもしれない。だが、相手の女たちはロナ子を苦しめるために弄んでいる。絶頂を迎えさせて満足させるわけがなかった。
「くっ…………」

 それから数時間後。二人の美女から解放されたロナ子だったが、ただの一度もイクことは出来なかった。
 また目隠しをつけられ、両手を手錠で拘束されて床に転がされていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」頬を紅潮させて身悶えているロナ子。
 両手が自由になれば慰めることも出来るが、拘束されていてはそれも叶わない。もじもじとふとももを擦り合わせて、疼きに耐えるしかできなかった。
 そこへ15が現れ、「特製のホワイトチョコをご馳走してあげよう」と肉棒を口に含ませてきた。
「むぐっ、んん……」
 ちゅぱちゅぱと夢中でしゃぶるロナ子。しかし、口内をいくら攻められてもイクことは出来ず、疼いた身体にたっぷりと白濁チョコをプレゼントされてしまう。
「うっ……げほっ」

 それから数日に渡って調教という名の陵辱が続けられた。ロナ子は一度もイクことが出来ず、イクにいけない日々を悶々と過ごしていた。
 イカされるのもつらいが、イケないのはもっとつらかった。愛液で純白はびしょ濡れになり、乳首とクリトリスは常に勃起したままとなっている。
 クスリの所為なのか、疼きはいつまで経っても収まらず、床にあそこを擦り付けてしまう始末だった。勿論、床なんかでイケるわけもなく――
 そしてついに、調教の日も最後を迎えた。ロナ子はプロンテラの噴水前に連れて行かれ、十字架に磔にされる。
 磔騎士の周りには15のほかにも数人の男たちが。そして、彼らとは関係のない一般人も集まっていた。これからロナ子は、衆人環視の中で大勢に犯されるのだ。
「はぁ……はぁ……」
 溢れ出た愛液は、純白から染み出してふとももを伝っている。鎧の中では乳首が痛々しいほどに勃起していた。
(速くイキたい……イキたいよぉ……まだイカせてくれないの……?)
 今まで焦らされ続け、すっかりイクことしか考えられなくなっていた。
 15の合図により十字架から解放されるロナ子。途端に、数人の男たちが襲いかかってきた。

「んっ、んぐぅう!」
 半ば乱暴に肉棒を咥えさせられ、手足を押さえられて鎧や衣服を引き千切られる。あっという間にリボンとミニスカ、ニーソックスのみの格好にされてしまった。
 快楽に屈したロナ子は抵抗せず、男たちの攻めを受け入れた。乳首を吸われ、甘く噛まれたりして弓なりに仰け反る。
「ふああああぁあっ!! イクうぅぅうう!!!」
 ぷしゃ、と潮を吹きながら絶頂を迎えるロナ子。今まで焦らされ、クスリに犯された身体は簡単に果てるようになっていた。
 あそこを乱暴に掻き回されても、勃起した乳首を引っ張られても、クリトリスを指で弾かれても、ロナ子は我慢もしようとはせず絶頂を迎え続ける。
(あぅぅ……き、気持ちいい……もっと、もっとぉ……)
 腰がうねり、速く挿入して欲しいと男たちに訴える。受けて、1人の男がロナ子のあそこに挿入する。
「んうぅぅうぅぅ!!!」それだけで果てるロナ子。
 肛門にも挿入されてしまい、3つの穴を同時に犯されてしまう。それを嬉々として受け入れ、両手で他の肉棒も扱き出した。
(ああぁ……も、もう気が狂っちゃうぅ……)
 ドクドクとたっぷりホワイトチョコを注ぎ込まれながら、ロナ子は衆人環視の中、男たちの前で最も恥ずかしい瞬間を披露してしまうのだった。
29名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/09(火) 04:09:58 ID:bN7T1vDw
>キューペットウィズ
やぁこんにちはお二方。この間のインキュバスだ。調子はどうだい。
今日来たのは、こないだのお詫びにと、マーブルクッキーを焼いたんで持ってきたんだ。
ウィズ子もこの前は怖がらせて悪かったしね。時間が悪くなかったら一緒にお茶といこうじゃないか。

これは人間たちの習慣なんだが、なかなか楽しいものでね。
やってみて面白そうだったらどこの習慣でもマネしてみるのが俺の信条なんだ。
美味い食い物を食べる機会と思えば、悪い習慣でもないってことさ。
そう怪訝な顔しなくても、悪いモノは入ってないから一緒に食べようじゃないか。
30名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/09(火) 14:15:55 ID:DtH5EMvA
悪のシャドーロナ子に命令

この前正義のロードナイトが砦に攻めて来た時、奴を捕らえたのを見逃したよな?
マスターにはお前が見逃したことは伏せて報告しておいぜ?散々嫌味を言われたがな・・・。
少しは上に報告する俺の立場にもなってくれないか?というわけで一日俺に付き合え!
まずは俺の代わりに受付に座って来客の相手をしてもらおう。
その間俺は机に隠れて君のアソコを舐めたり吸ったり指で弄ったり気持ちよくしてあげよう。
(客が来た時はより激しくしてやるぜ)
仕事が終わったら俺の部屋で楽しませてもらうかな?自慢の腰の振りとやらを見せてくれないか?
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/09(火) 18:55:46 ID:7QlmexTc
悪のシャナ子に命令だ
とある違法の力を使って一時的に3次職のルーンナイトにクラスチェンジさせてやる
これを使って正義ロナ子を完膚なきまでに叩きのめしてこい

勝った後はそうだな、見せしめに正義ロナ子を全裸にして
尻尾つきアナルパールと首輪をつけて四つん這いでプロ一周させるというのはどうだ?
一周して観客が集まった所で恥ずかしい所を隠せないように拘束してたっぷり虐めて晒し者にしてやれ
32秘密クラブの剣士sage :2010/03/09(火) 22:00:38 ID:Fm.j.p4M
>>23さん。
クリエイターという事で話を書かせていただきました。


 薄暗い、退廃的な雰囲気を醸すサロンの隅。
 欲望や官能とはどうあるべきか、単なる猥談と紙一重の議論が行われるそこは通称『秘密クラブ』。
 カフェーによくある一人掛けのソファーに、今時流行らないオーク族の兜を被った剣士の少女−私は腰掛けていた。
 …ちなみにスロットは付いていないし精錬もされていない。
 皆が酒やタバコを嗜む中、私の眼前に置かれているのは数枚の、コインよりも少し大きい程度のクッキーと、一杯の紅茶。
 少女と紅茶、そしてお茶請と文庫本。
 齢相応の組み合わせ、しかし場違いな存在。
 ここが普通の酒場なら、酔っ払いにからまれる前に入店を断られるだろう。
 だがここは酒場でもなければサロンでもない。
「室内では被り物は取るものですよ。お嬢さん」
 物静かな雰囲気の声が頭上から聞こえてくる。
 顔をあげると、クリエイターの青年が一人。
 サロンに出入りする彼は>>23。無論通り名だ。
「どうも…」
 私は本を綴じ目礼する。
「相変わらず、齢不相応に物静かですね。以前お渡ししたクッキーはもうお召し上がりに?」
 >>23はそう言って皿の上を盗み見る。
 残っているクッキーは2枚。
 元々は5枚で、これは眼前の彼から提供されたものだ。
「ええ。今頂いていますし、よく覚えている感覚が蘇って来ました。以前、幾度となくかがされた薬と同じの」
 クッキーを一枚食べる毎に、からだが火照って行くのがよく分かった。
 >>23の視線にせかされるかのように、四枚目に手を伸ばす。
 いつの間にか頬は上気し、鼓動が早くなっていた。
 無論通彼に恋愛感情を抱いている訳ではない。
 ただ、クッキーに正規の流通経路では売ることができない薬が混ぜられているだけ。
 私はそれを承知で口に運んでいる。
「効いて来たようだね」
 私の震える手を見て、にやっと笑みを浮かべる。
 次第に視界はブレ始め、徐々に天と地の区別が曖昧になる。
「はい…」
 私は頷き、クッキーを口に押し込むと必死に咀嚼し嚥下した。
「出されたものは残さず食べてくださいね。クッキーも有名パティシエの自信作ですから」
 サロンの地下に有る個室のルームキーをちらつかせながら>>23が言う。
 それを見た私の下腹部がずくっ、と疼いた。
 私は、努めて上品に、しかし急いで最後の一枚を口に押し込むと、冷めた紅茶で喉の奥へと押し込んだ。

 それからのことはよく覚えていない。
 気が付くと私は一糸纏わぬ姿で、ベッドの上に横たえられていた。
「……」
 全身は狩り直後のように火照り、下腹部の疼きは止まる所か更に酷くなっていた。
「藁のベッドより上等…か。昔は散々拒んでいたのに」
 ふとオーク村での扱いを思い出し独りご自嘲する。
「おまたせしましたお嬢様」
 声の方に首を巡らせると、バスローブ姿の>>23
「ここは個室か?わ、私…」
「千鳥足で、私の腰にしがみついてましたよ」
「そ、そうですか…はしたない真似を」
「お気になさらず。これからもっとはしたない姿をさらしていただきますよ」
 >>23がバスローブをはだけると、常人ならざるサイズの逸物がそそり立っていた。

 人間の体は頑丈だ。
 自分以外の誰かと寝床に入る度にそう実感する。
 横たわっていた私は、騎士が姫にそうするように>>23の手により抱え上げられた。
 そのまま体面座位の姿勢をととなり、そして、私は前戯もなしにその長い逸物を自身の裂け目に打ち込まれた。
「かはぁっ!」
 衝撃で呼吸が止る。
 薬入りクッキーにより火を入れられた私の秘書は、既に火照りを通り越しベインズ火山のマグマのようにドロドロにたぎっていた。
「ひぎぃっ!」
 腰をがっしりと掴む>>23の指に力がこもる。
 浮かび上がる腰を必死に掴み奥へ奥へと己の逸物をねじ込もうとするのはヒトもオークも同じ。
 剛直が最奥を打つ度に、私の脳髄に快楽という鉄槌が振り下ろされる。
 攻城戦で戦士達が壁を崩さんと挑むかのように、何度も何度も。
「くっ…オークと生活していた割には…締り、いいですね」
「はっ…はい…うでのっ…良い先生」
 私は快楽と衝撃に堪えながら、声を捻り出す。
 その間も、小さな私の体を逸物が出入りを繰り返す。
 睦合いなら、私も彼に合わせて腰を振るのが常道だ。
 だが、それがままならないほどに彼の動きは激しかった。
「もっと声を出して良いのですよ。それとも、もうダメですか?」
「は…ぃ」
 私は絞り出すように答えを返す。
 だが声を出す余裕が無いことは、瞳を潤ませばがらよだれを垂らす私の顔を見れば明白だ。
「奥まで入っているの、分かりますか?」
 逸物は子宮口をやすやすと突破し、柔らかな聖域を思うがままに蹂躙している。
 かってオーク達に散々穢された聖地に、人間のものを受け入れるのは抵抗があった。
「『ロゼ』さん?」
 ここでの『通称』とともに、胸元に鋭い痛み。
 >>23が私の胸に爪を立てたのだ。
「くっ…」
「昔を思い出していたのですね。でも…」
 図星を言われ、私は情事の最中一瞬だけ我に返る。
 だが、それは刹那の出来事であり、すぐに快楽に押し流された。
「いかにオークと言え、ベッドの上で別の誰かのことを考えるのは…」
 そこまで聞こえ、そこで私は持ち上げられた。
 私と結合したままに、>>23が立ち上がったのだ。

「はふぁぁうっ!」
 地面から離れたつま先がゆらゆらと揺れる。
 両手は沿えるだけで、支えは私の奥深くに刺さった逸物のみ。
 まさに串刺しと呼ぶにふさわしい状態だった。
「クッキーを渡したのは緑豚ではなく私なんですけどね…まぁ、癪なので『消して』差し上げますよ」
 次の瞬間だった。
 かれは膝を曲げ、そして再び勢いをつけて延ばす。
「んおおおっ!ひあぁぁぁう!」
 子宮の奥を乱暴に撹拌され、私は獣じみた雄叫びを上げる。
「ははっ、サロンの姿からは想像もできない淫乱さですね」
 何度も何度も突き上げ、撹拌される。
 私が>>23の首に回していた腕はいつの間にかだらし無くダランと垂れ下がり、のけ反りそうになった背中を彼の手が支える。
 脳裏に浮かんだ緑色の男達、目の前の>>23
 体を突き上げられる度に、徐々にどれもが白くかすんで行く。
 自分が何を口走っているのか聞こえない。
 もともと希薄になりつつあった上下の区別に加え自分と、突き上げる逸物の区別までもがつかなくなって来た。
 『そろそろ』だろう事を、微かに残った自我が知覚する。
 程無くして私は体内を白く染め上げられるのを感じながら、同時に自身が弾けるような間隔、すなわち絶頂を向かえ同時に意識を手放した。


 数日後、私は例のクラブにいた。
 いつもの席でいつものように。
 狩りの無い日はいつもこうしている。
 あの日あの後、>>23は惚れ薬としては失敗だと嘆いていた。
 恋愛感情が沸き起こらない、単なる催淫剤では不完全なのだと。
 だが、申し訳ないが、私は彼の口から失敗作という言葉が出てほっとしている。
 彼と体を重ねている間、脳裏に蘇った鮮明な記憶。
 快楽が快楽ではなかった頃の、忌まわしき過去。
 失敗作か、それとも癒え切らぬ過去と薬が組み合わさって生まれた予期せぬ作用か。
 …あるいは私の本心か。
 私が思考を巡らせるのが早いか、体の奥底は既に小さく甘く疼いていた。
33悪のシャドーロナ子sage :2010/03/09(火) 23:46:26 ID:3oXG8fsk
>>25

「どうせ媚薬でも持ったんだろう。面白い、せっかくだしあいつを可愛がってやろう」
 ロナ子のイキ果てる様を想像し、愉悦に浸るシャナ子。言われたとおりに深夜となった時刻、ロナ子の部屋の前にやってきた。
 気配を感じさせないように窓から中を覗きこむ。ベッドに横たわって、ロナ子はなにかを扱いていた。
(なんだ、あれは? ふたなりにでもされたか?)
 いずれにしろ、ロナ子が疼いてたまらないのは傍目にも分かった。窓を開けて中へと侵入し、ロナ子に声をかける。
「おやおや、正義の騎士サマが夜に発情か? なんて淫乱なんだ、んん?」
「あ……くうぅぅ!!!」
 ロナ子の勃起したそれを足でグリグリと踏み込むシャナ子。そのたびにロナ子は白い喉を見せて仰け反った。
「フフフ……いい反応だ。どれ、じっくり愉しませて――!?」
 突然、足を払われてベッドの上に倒されるシャナ子。何事かと思う間もなく、ロナ子に組み伏せられる。
「な、なにを……」
「だめなの……もう身体が疼いちゃって……んっ」
「むぐっ?」ロナ子の唇に口をふさがれるシャナ子。

 ロナ子の勃起したそれは、肉棒ではなかった。男性の剛直並に肥大した陰核であった。
 加えて、ロナ子は女性を犯したい衝動に駆られていた。クリトリスを扱くだけでは収まらなかったところにシャナ子が現れた。
 なりふり構わず襲い掛かり、シャナ子の縞パンをズリ下ろすと勃起クリを宛がった。
「ごめんね……んんっ!」
「うぐぅぅ!?」
 挿入するロナ子。同時に二人の騎士の身体が仰け反った。勃起クリは信じられないほど敏感になり、挿入だけで果ててしまいそうになるほどの快感が襲い掛かる。
 腰を動かしシャナ子を犯すロナ子。数回突くたびにロナ子は絶頂を迎え、びくびくと惨めに痙攣した。
「ふわあああっ! いいっ、いいのぉ! ま、またイっちゃううぅう!!」
「あぐっ……や、やめろぉ……どうしてロナ子なんかに……ひぐっ」
 まるで姉妹のように酷似した二人が戯れる淫らな様は、しっかりと隠れ潜んでいた25に撮影されてしまっていた。

 後日、売りに出された写真集はシャナ子のギルドの資金に、立派に貢献したのだった。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/10(水) 02:02:02 ID:z6DWJ8j.
>秘密クラブの剣士
仕事の影響でEDPを多用した後の副作用について、貴女に処理の依頼をしたアサシンクロスです。
処理とは、私に返ってくる副作用を別の欲を満たすことで逃がし、身体に悪影響を及ぼさない様することです。
仕事中に一番殺される欲、性欲です。私の性欲は少々特殊でしてね。貴女のようなクールな少女の恥ずかしい姿をみることで
その欲が満たされていくのです。私のセーフハウスに来て頂きます。時間は一週間。
貴女は私の指示通りの恥ずかしい姿をじっくり見せてください。朝は私の肉棒を貴女の綺麗な顔を歪ませて舐め咥えて起こし、
部屋の中ではその少女らしい裸体をじっくり見せて貰いながら、私の腰の上で子宮を肉棒で貫かれながら喘ぎ声を存分にあげたり。
またトイレは全て私の目の前でしているところをみせてもらったり、夜にはもちろん、一緒に風呂に入って私に肉棒で洗われたり
そのクールな表情とのギャップを見せて貰いたいのです。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/10(水) 02:44:20 ID:ySSGAMfY
秘密クラブの剣士へ命令
俺は君と同期の剣士だけど覚えているかな?同期の噂は色々聞いてたけど君のには驚かされて
このクラブへ来た次第だ。
色々評判が良かった君とは手合わせを願いたいと思っていたがあまりよろしくない状態のようだな。
渇きに苦しんでいるのならそっちの相手をしよう。ただしここではなく景色の良い狩り場でペア狩り
の合間に服を着たまま何度も抱かせてもらう。俺も客としてこのクラブへ顔を出す程性欲を溜めや
すい奴だ、すっきりさせてもらうぞ。
36元気少女ホワイトスミスsage :2010/03/10(水) 05:18:24 ID:.KHwCFBY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1w70y42a
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
90-59-89
問4:弱点を答えなさい
ボクの弱点? うーん……オバケとかゾンビとかホラーチックなものかなぁ。
あ、怖いんじゃなくて苦手って意味だからね? 勘違いしないでよ。本当だよっ
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、精錬成功率だよ! なんたってボクの精錬は、9割が失敗するからねっ!
……だからお客さんがよってこなくて困ってるんだよね。はぁ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
えー? 言うの? しょうがないなぁ……
あれはノーグロード1でトリオ狩りをした時だったかな。ボクの上着って白だから汗で透けちゃってさ。
全然気づかないで狩りをしていたらプリとWIZに人気のない場所に連れて行かれて、そこで襲われちゃって……さすがに不意を突かれて手錠をかけられたら抵抗できないよ(泣
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
と言われても、ボクも問7以上の経験があるわけじゃないから答えられないよ。
問9:備考をどぞ
さっきも言ったけど、ボクって精錬が全然ダメなんだ。安全圏から先に精錬するといっつも壊れちゃう。ジョブあげてもまったくダメ。
だから精錬の成功率をあげたい! 必死になってやればきっとあがるはず! キミたちの装備をボクに精錬させてっ!
それで失敗して壊れちゃったら何でも言うことを聞くよ。でも、過剰成功したら命令はなし! あ、報酬頂戴とかそんなせこいことは言わないから安心して。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくっ!
37名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/10(水) 09:16:17 ID:mVueiysk
正義のロードナイトに命令

やあ、俺は見ての通りインキュバス・・・ってちょっと待った!剣を納めてくれ!
俺は人間に危害は加えない、むしろ人間との共生を望んでいるんだ
ただ淫魔である以上「発情期」が来てしまう
このままでは無関係な女性を襲ってしまいそうなんでその間の相手を頼みたい
その代わりと言っては何だが魅了魔術と淫魔の術をフル活用して最高に気持ちよくさせる事を約束する
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/10(水) 19:29:57 ID:tvhXB7x.
>元気少女ホワイトスミス
俺はマジッククラッシャーが大好きなハイウィズでいくつか特化ロッドを持っているが、汎用MC武器として愛用しているロ
ッドだけ精錬値が+9であることに少し不満を持っていた。
そこでだ、君にこの愛用のロッドを+10へ精錬して欲しい。以前から挑戦しようと思ってはいたがあと一歩が踏み出せなかったんだよ。
失敗した場合は一晩俺に尽くしてもらおうかな。口と胸で奉仕してもらったら何度も中へ射精してあげよう。優しくしてあ
げるけど俺を悦ばせることを怠った場合はクリトリスを手荒に扱うよ。
39悪のシャドーロナ子sage :2010/03/11(木) 00:54:11 ID:wfNevzP2
>>27


「だから話しただろう。私は、一日五食が最低の基本だ、と」
 つまり、五食以上食べることもあるわけだ。シャナ子は満腹になったおなかを摩りながら力説する。

 それが27の怒りに触れてしまった。罰としてスカートを捲って中を見せるように命令される。
「変態め……まぁいい。一宿一飯の恩義だ」
 一飯どころか暴飲暴食だったわけだが――それは兎も角、シャナ子は自らスカートを捲る。
 白と赤の横縞が魅せるショーツ。所謂、縞パンというものだった。
「ど、どうだ?」頬を紅潮させるシャナ子。
 じっくりと見られてしまい、ますます頬を紅く染める。

「わっ!?」突然抱きかかえられてしまうシャナ子。
 そのままベッドへ連れて行かれ、投げ出されると同時に組み伏せられてしまう。
「ず、随分といきなりだな……んっ」
 キスで口をふさがれ、その間に鎧を剥ぎ取られてしまう。軽装になった乳房をぐにぐにと揉みしだかれてしまう。
 乳首がぴんと勃ち、そこも転がすように胸を揉み解されるシャナ子。
「んくっ……」
 しばらく胸を中心に攻め続けられ、一通りこねまわすと手が離れた。そしてシャナ子の縞パンをするりと脱がした。
「あっ……」
 シャナ子が視線を上げると、目の前に27の勃起肉棒がさらけ出されていた。
 一般のそれよりも一際大きいのがあそこに宛がわれ、一気に挿入される。
「んんぅぅ!!」
 ぶちぶちと陰毛を引き抜きながら、27のスパイラルピアースを受けるシャナ子。5連発の高速突きを受け、あっという間に絶頂を迎えてしまった。
「ひぐうぅぅう!!! はあああぅ!! す、すごいいいっ!!」
 陰毛を引き抜かれる刺激があそこを閉じさせ、27の肉棒を刺激して悦ばせてしまう。
 イても27の攻めは止まらない。スパイラルピアースの連発でシャナ子を何度も仰け反らせ、イキ狂わせたのだった。


>>30

「仕方がないな……」
 来客の相手をすることとなったシャナ子。机を前に椅子に座り、客と対談出来る姿勢になった。
「んぁ……」
 途端、気丈な彼女等しかぬ声が溢れた。机の下に潜んでいる30が、縞パンの上から敏感な豆を点穴したのだ。
 スカートの中に侵入した手は、ぐにぐにとあそこを押し込んだり、撫でたりする動作を繰り返す。
(くっ、この変態め……)
 そう思いながらも足は閉じることを許されず、30の攻めを甘受してしまうしかなかった。

 そこへ来客が訪れ、対応するシャナ子。
「よくぞいらっしゃいました。本日は、担当のものが休まれているので、わたくしシャドーロナ子が対談を勤めさせていただきまふっ!? い、いえ……なんでもありません」
 言いながら机の下を恨めしげに睨み付けるシャナ子。30は、わざと台詞の最後を狙ってクリトリスをぐりぐりと刺激してきたのだ。
 さすがロナ子のクローンだけあって、その感度は高い。縞パン越しに送られる快感に耐えつつ、平静を装って対談に臨んだ。
「ひぅ……」
 今まで縞パンの上から愛撫するだけの攻めだったが、それが突然変化した。下着の隙間からあそこに入り込み、指を2本入れてきたのだ。
(くっ……これしきのことで、この私が……恥ずかしがってたまるものかっ)
 すでに今までの攻めで火照っていた身体は、あそこを湿らせてしまっており簡単に指の侵入を許してしまった。
 くちゅくちゅと弄りたてられ、ついには縞パンを膝まで下ろされてしまい、敏感な豆を吸われてしまう。
「ひはあっ!!」
 ガタン、と椅子を揺らしてシャナ子は仰け反った。客の前で嬌声を上げてしまったことを恥じ、頬を校長させた。
「い、いや、今のは……ひゃっくりです。ちょっと私のは特殊でした、あははは」
 相手は怪訝な様子だったが、そこは無理やり誤魔化しとおす。
 対談中もあそこを中心に攻め続けられ、シャナ子は時折仰け反ったり痙攣したり、あられもない声を上げたりしてしまう。
(だ、ダメだ……いかされる――)
 絶頂を迎えてしまうところまで来て、ちょうど客が立ち上がり、一礼して部屋を出て行く。同時に、
「んんぅぅう!!!」
 盛大に仰け反って、潮を吹きながら絶頂を迎えてしまうのだった。

 その後、散々イカされたシャナ子は、30に抱きかかえられてベッドに連れて行かれた。
 イキ果てたシャナ子の服を一枚残さず剥ぎ取られる。ロナ子に負けず劣らず、見事な肢体が外気にさらされた。
「はぁ、はぁ……」
 何度も果てた所為か、乳首はビンと硬く勃ち、あそこはとろとろになってしまっていた。弄んでくれる肉棒を求めて涎を垂らしている。
「こ、ここまで私を弄んだんだ……すごく恥ずかしかったんだぞ? 愉しませてくれるんだろうな……」
 ビンビンに勃った30の肉棒を見つつ、紅潮しきった顔を向けるシャナ子。
 お互い裸になり、騎乗位の状態になる。
「では、行くぞ……んんっ!」
 ずぶっと挿入し、腰を振るシャナ子。ロナ子の騎乗位修練よりも高く激しい腰振りで30を攻める。
 肉棒が膣を突き、腰を上下させるたびに凄まじい快感が襲い掛かってくる。
「ふっ、くぅ……ああっ。ど、どうだ? 私のあそこは……気持ち……いいっ!」
 すっかり快感に屈したイキ顔をさらし、シャナ子は一心に腰を降り続ける。激しい攻めに30は堪らず射精し、たっぷりとシャナ子の中に注ぎ込んでしまうのだった。
40悪のシャドーロナ子sage :2010/03/11(木) 00:56:16 ID:wfNevzP2
この命令の後、私はお仕置きから解放される事になった。これでロナ子倒しに専念できる……
と思ったのだが、どうやら奴は休暇を取ったらしい。ならば、奴が戻るまで私もグッスリ休ませて貰うとしようか。


>>31


「こ、これがルーンナイトの……」
 ミニスカートからハイレグ仕様の衣装に着替えたシャナ子。一時的にだが、今までよりも凄まじいパワーを得ることが出来た。
「素晴らしい。これなら確実に、ロナ子に勝てるぞ!」
 どこかアブない台詞を周囲に響かせながら、シャナ子は家屋を壊しながらロナ子の元へと向かうのだった。

「勝負だ、正義のロードナイト!」
「えっと……どちら様でしたっけ?」
 ロナ子に声をかけ、返って来た初めの一声がこれだった。シャナ子は
「私だ! 貴様の好敵手、悪のシャドーロナ子だ!」
「ああ、なるほど。服装が違っていたので気がつきませんでした」
「貴様は、相手の服を見ないと覚えられないのか!! 顔を見ろ、顔をっ!」
 まぁいい、とシャナ子は剣を構える。
「勝負だ、正義のロードナイト!」
「望むところですっ!」
 互いに剣を打ち合い、同時にロナ子を後方に吹き飛ばした。
「あうっ」
「まだまだーっ! ハァ!!」
 腹を蹴り上げて上空へと吹き飛ばし、それ以上のスピードでシャナ子は跳躍。ロナ子の背中を殴り飛ばして地面にたたきつけた。
「ぐっ!! うぅ……この力は……くっ」
「ふん、相手にならないな。じっくり可愛がってやる」見下しながらロナ子の顔をグリグリと踏み躙るシャナ子。

 敗北し、捕らえられてしまったロナ子。鎧と衣服は剥ぎ取られ、裸にされてしまっていた。
「くっ……」悔しそうにシャナ子を睨み付けるロナ子。
「そんな目をしても無駄だ」
「はうっ!」尻尾突きのアナルパールを肛門に挿入されてしまう。
 そして首輪を着け、ロナ子をペットにすると尻を叩いて無理やり歩かせる。
「まずはプロンテラ一周だ。たくさんの人に見てもらえよ」
 屈辱に耐えながらも逆転の機会を窺うロナ子。そのまま四つん這いで街中を歩かされる。
 一糸纏わぬ美少女が、まるでペットのような扱いをされている光景に、周囲の視線が向けられた。
 中には鼻の下を伸ばしている者もいれば、ただただ驚愕に目を見張る者、侮蔑の視線を向けて来る者など多数であった。
(は、恥ずかしい……見られてる……)
 目に涙を溜めながら屈辱に耐えるロナ子。まるで全身を鞭で叩かれるような思いで歩かされる。
 そんな屈辱を受けながらも、ロナ子の乳首は半ば勃ってしまっていた。

 そして一周し終わる頃には、多くの観客が出来上がっていた。大勢の視線に囲まれながら歩かされ、その歩みを止められる。
「よぅし、この辺でいいだろう。さて、次は……」
「あっ」
 手足を拘束され、恥ずかしい所を隠せない格好にされてしまうロナ子。形のいい大き目の乳房も、桜色の乳首も、毛の生えていないあそこも惜しげもなくさらしている。
「い、いやっ! 放して……っ!」
 弱々しく哀願するロナ子だったが、その姿がよりいっそうシャナ子の嗜虐心を掻き立ててしまう。それは他の観客も同様に。
 動けないロナ子にしな垂れかかり、シャナ子は敏感な乳首に吸い付いた。
「んんっ!」
 もう片方の手で残った乳首をぐりぐりと摘まみ、引っ張りあげる。半勃ちだったそこは、あっという間に完全に勃起してしまった。
「ここの具合はどうかな?」
 尻尾を掴み、引っ張ったり押し込んだりしてアナルパールを上下させる。肛門をごりごりと攻められ、ロナ子は弓なりに仰け反った。
「くふうぅう!! はああっ!」
「ふふっ、そのまま衆人環視の中でイってしまえ! そらそらっ!」
 乳首への攻め、肛門への攻めを加速させロナ子を果てさせようと激しくさせる。
(だ、だめっ! みんなに見られているのに……イクーっ!)
 弄られてもないあそこから盛大に潮を吹いて、絶頂を迎えてしまうロナ子。
 シャナ子に弄ばれ続け、大勢の前でイク姿をさらしてしまうのだった。
41キューペットウィズsage :2010/03/12(金) 22:23:07 ID:.pX6JAFA
今回はお色気無しの完全な日常(>>12の後日談として書かせていただきました)

>>29>>12)さん。

 一見普通そうで、実は奇妙な光景。
 >>12(>>29)は自身が見た光景をそう評価した。
「どうかなさったのですか?>>12さん」
 GH室内の窓際の、手入れの行き届いた一角。
 アリスがダークロードより賜った領域。
 窓の外にむせびそうな濃霧が立ち込めている事を除けば、絶好のアフタヌーンティー日和だった。
「い、いやぁ。分かってはいるんだけどね。いざ目の当たりにすると驚くね」
 >>12は前回訪問した時、彼女のペットを必要以上に脅えさせてしまった事についての謝罪に訪れていた。
「でも、よく働いてくれて助かりますわ」
 だから、私もしっかりお勤めしないと。
 すました表情でそう答えながら、ティーカップに口をつける。
「で、あれからどういう経緯でこうなったんだ?」
「そうですね…小細工というか。認識の変化を促してみようかと思いまして」
「認識の変化を促す?あれが?」
 先程目の当たりにした『光景』を思い返す>>12
「ええ。ペットではなく、労働力として扱ってみようかと」
「それに何のメリットが?」
「役割を与えることで、懲罰行為の根拠を明確できます。明確にした上で、罰を下し彼女に甘受させるよう仕向けてみようかと」
 そう言って、テーブルの上を指でなぞり、それを凝視するアリス。
 以前サキュバス(前スレ>>285)が少女に暗示を掛けた。
 それ自体は既に解けてしまったものの、尻穴をえぐる時はお仕置きの時だけ、という条件付けは彼女の中で残っていた。
 依頼彼女の中で尻責め、とかくアナル責めは最高刑であると刷り込まれた節があるらしい。
「それで刑罰の根拠を、か。罪刑法定主義…だっけ?そういうの」
「運用は常に恣意的ですけれども」
 アリスの言葉に、だろうな苦笑する>>12
「人間がどう呼ぶかは知りませんが、経験上それが一番罰を下し易い方法なのはよく分かってます」
「なるほど。経験者は語…いやなんでもない」
 言いかけた>>12の背筋を寒気が駆け上がった。


「し、失礼します。お茶のお代わりを…お持ちしました」
「ありがと」
 二人のお茶が無くなりかけたころ、ウィザード装束の上から白いエプロンをまとった少女が、銀の茶器が乗ったオルレアンサーバーを手にやって来た。
 >>12が抱いた違和感の正体がやって来たのだ。
 メイド装束の彼女が茶事に興じ、ウィザードの少女が給仕を行う。
 彼でなくとも違和感を禁じえない光景だ。
「で、では失礼しま…」
 おどおどした表情。
 明らかに>>12に対して恐怖感を抱いていた。
「お待ちなさい」
 一礼し下がろうとする少女を、アリスが凜とした声で呼び止める。
「し、失礼しました…何か粗相を?」
 脅えた口調で問いながら、頭を下げる少女。
>>12様は貴方のために来てくださったのですよ。それをそっけなく下がってしまっていいのですか?」
「し、しかし私は…」
 唇が震えている。
 彼女が恐縮しているのは明白だった。
「貴方が下働きでも、お客様はお客様。エプロンを脱いですぐにいらっしゃい」
「あ、は、はい…」
 少女は一礼すると、逃げるようにキッチンへと戻って行った。
「薄幸メイド…か。ソソるねぇ」
「身請けはさせませんわよ?無論『味見』も」
「ははは。しかし、随分と素直になったな」
 以前に比べ反抗的な態度がなりを潜めたことに感心する>>12
「前の訪問の時以来ですね。ああなったのは」
「なるほど」
 >>12は、自身の意図通りに心情変化が始まっていることを確信した。
「貴方には本当に感謝していますわ。あの子と近付く切っ掛けを作ってくださったのですから」
「さあ。何のことだか」
 とぼけて見せる>>12
「アマツの伝承に似た話しがあるのですよ。確か青いオークと赤いオークという題名だったかしら?」
 答えるアリス。
「お、遅くなってすみません。椅子を探していまして…」
 しばらくして、脅えた表情のままウィザード少女が椅子を手にやって来る。
 彼女は遅くなった非礼を詫びた後、アリス寄りの位置に椅子を置き腰掛けた。
 その後、茶会はウィザード少女を除き和やかに進められた。
42名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/13(土) 19:50:44 ID:cnKf/1N6
>>元気少女ホワイトスミス
9割の失敗率か・・・それはそれで凄いな
まずは練習に手ごろなカッターを過剰精錬してもらおうかな
マリシャス用だからカッターなんだ
数はそれなりにあるから安心してくれ

それでも失敗した時かはそうだな・・・
プロンテラで俺の膝の上に乗って露店をしてもらおうか
商品が売切れるまで胸を揉みながらパンツをずらして下から突き上げてやる
流石に低級武器を複数用意してこの罰
これだけやれば成功するだろう
43秘密クラブの剣士sage :2010/03/13(土) 22:16:48 ID:oVCd1J.c
>>34

申し訳ございません。
ちょっとToDoリストが多くて手に負えないので、こちらで取捨選択させていただきました。
あと排泄描写がございます。ご注意ください。

 セーフハウスというのは、一見普通の家屋に見えることが条件なのは言うまでもない。
 クラブで私を指名した>>34の家もまたしかり。
 普通の家と違うのは、隠匿や隠蔽用の空間が存在することだ。

「あぐぅぅっ!あううっ!」
 石壁に、嬌声とも悲鳴ともつかない声が響き渡る。
 勿論私の声だ。
 ここは>>32が保有するセーフハウス。
 その床下に作られた石壁の地下室の中で、彼は自分にまたがる少女−私を見上げながら悦に浸っていた。
 彼に跨る私は、下から容赦のない突き上げを受け子宮に衝撃を受がたたき込まれる。
「それだよその顔だよ!」
 狂おしい声で私を誉め称える言葉を繰り返しながら、>>32は破壊も厭わぬ勢いで私を責め立てている。
 タガが外れた。
 そうとしか表現しようのない病的な笑顔。
 クラブのサロンで見かけた彼は、紳士的と言うにはあまりに冷酷な、自分自身という物の全てを押し殺した典型的なアサシンクロスだった。
 セーフハウスに入るや否や、彼は無表情という仮面を脱ぎ捨て今に至る。
 事前に知らされていたとは言え、その豹変振りには驚かされた。
「ひぎあぁぁぁぁ!お腹の奥っ!つき抜けりゃひあう!」
 幾度となく加えられる全身が張裂そうな衝撃と、そのたびに上がる呂律の回らぬ声。
 だらし無く開いているのだろう、口の中は乾ききり唾を飲み込むことすらままならない。
「おい!出すぞ!」
 朦朧となりつつある意識の中、>>32の怒声が響く。
 次の瞬間、未だ絶頂に至らぬ程遠い私に精が放たれた。


「…はぁ…はぁ」
 事が一段落した後、私は疼きと火照を残したまま石の床の上に転がされた。
 体に触れる冷たい感覚が心地よい。
「……」
 突然鳴らされる、がらん、というかん高い金属音。
 私の目の前に金タライが放り投げられたのだ。
「これ…は?」
「なに。はしたない事をしてほしいだけさ」
「それは…」
 忌まわしい記憶が鎌首を擡げる。
「ああ」
 肯定の返事に、収まり掛けた火照りと疼きをぶり返す。
「別に、初めてじゃないんだろ?」
 言葉を掛けられるたびに、沸き起こる嫌悪感。
 だが、それでも身体の奥に籠もった熱が引く気配はない。
 サディスティックな笑みを浮かべながら迫る>>32
 私は忌まわしき過去を脳裏に思い返しながら、静かに頷いた。


 流れ落ちる黄色い液体が真鍮の器の底を打ち鳴らし始めた。
 液体が増えるにつれ、部屋の中に臭気が立ち込めて行く。
 音と匂いの素は、言うまでもなく私が排泄している小水だ。
「………」
 石の床に膝立ちになり、足を肩幅に開くと無毛の秘所が暴露された。
 開かれた股間の位置には金タライが置かれ、私の尿道には植物の茎を加工したカテーテルが挿入されている。
「随分淡々と行うが、恥ずかしくはないのか?」
 狂的な笑顔を浮かべていた>>32に、一瞬だけ戸惑いの表情が覗く。
 排泄行為の準備、もちろんカテーテルの挿入も、全て自分がやったのだから。
「此処には私と貴方しか居ませんから」
「…そうか」
 私のそっけない答えに、何かを悟ったかのように静かに頷く>>32
 私はいつの間にか瞼を閉じていた。
 内側に蘇るのは、かって繋がれていたオーク族の家畜小屋。
 ありとあらゆる負の感情が絶望という刃を振り上げ、家畜を家畜たらしめんと犠牲者達の心を容赦なく切り刻んだそこは尊厳の処刑場。
 仕切り板すらない、首輪をつなぐ杭だけが並ぶ場所で、私は何度も排泄を行わされた。
 羞恥と屈辱に満ちた行為。
 始めは誰しも用を足す毎にすすり泣いていた。
 それはまだヒトであることの証し。
 しかし遅かれ早かれ、排泄に何も感じなくなる。
 それはすなわち家畜の証し。
 では、あの地獄に比べれば、と思う私の立ち位置はどちらなのだろうか…
「おい、『ロゼ』?」
 私が呆けたように宙を眺めていると、>>32が私の肩を揺する。
 気が付くと私は肩を揺らしながら荒い呼吸を繰り返していた。
「は…い」
 我に返った自分の内側にこみ上げてくるのは羞恥というより焦燥感。
 既に排泄の音はない。
 しかし桶にたまった液体と、それが放つすえた匂いが私のした行為を証明している。
「そんなに良かったのか?それとも…」
 我を忘れていた間、自分がどんな顔をしていたのかわからない。
 が、少なくともアサシンクロスの彼が戸惑う程度の悦楽と苦悶は浮かべていたのだろう。
「私にも…どちらなのか分かりません…んっ!」
 言いながら、私は用済みのカテーテルを引き抜いた。
 ぞわり、と総気立つような感覚が背筋を駆け上がる。
 単なる快楽か、それ以外の何かなのか。
 どちらにせよ、下した判断に自信を持てないだろう。
 私はそこで思考を中断させ、次に命じられる行為を予想することにした。
44男装sage子sage :2010/03/14(日) 05:24:56 ID:bq0Klqzs
スレたてお疲れ様です。
私事につき、報告状況に大幅な遅滞が発生しており、命令主の皆様方には大変申し訳ありません。
一日も早いご報告の為に、しばらく個別命令を優先対応してまいります。

今朝は自己紹介だけの帰還です。
命令スレへの参加背景は備考欄を一読ください。
シャワーも浴びたし、このココナッツジュースを飲んだらアカデミーへ戻らねばなりませんね……。
(果皮から突き出たストローを唇にそっとくわえて)
……美味しい。


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
6f91Ck0s7
春爛漫になりましたので学者帽の出番です。
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
84(C)-60-85

問4:弱点を答えなさい
冷え性で上衣が手放せません。
……他には?
しばしば、ぶきっちょと酷評されますが、大袈裟だと思います。

問5:自分の自慢できるところは?
運動能力および戦闘経験。
自慢ではなく名誉として挙げるならば、ギルド内外でかち得た信頼です。
学才については訊かないでください(とほほ)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
!? えぇと……いえ、紳士淑女たる自覚を望みます。
難しい質問ですね……幼時から保護者的役割に慣れているので、これといって思いあたりません(肩をすぼめて苦笑)。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……うちのギルドの宴席でした。
現ギルドマスターに告白すべく臨んだ私が、まさか早々酔い潰れ……別なギルメンにつれ帰られてしまうなんて……。
命令遂行中に理性をなくした失敗談もありますし、深酒には懲りました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
黙秘します(頬を染めて毅然と)。

問9:備考をどぞ
Base99、I=A、FCAS型
マジシャン時代から男装を着込んでいる倒錯的な容姿のセージ。
防寒着なのだと言いはっているが、噂では依頼心・性癖(散見する露出嗜好がこれに当たるかは検証の余地あり)を戒めるためだともいう。

GvG中堅を前身とする冒険者ギルドに所属。
好色・変態・奇人が犇めく顔ぶれのなかでは、比較的ノーマルとみられている。
教授やソーサラーのノースリーブを嫌うあまり二次職に甘んじている事を、一部メンバーにあれこれ取り沙汰されており、
自身の転生・転職に関する不干渉を交換条件にかかげて、みずから彼らの命令に服従しています。

「あなた達ときたら、君の将来性を案じて〜とかこじつけていますが下心ミエミエ。振袖着せたいだけじゃないですか」


*なるべく、命令主様の分身となるキャラクターの職をお書き添えください。
*H描写をご希望の場合、簡単に行為内容を御指定いただけましたら幸いです。
(上記二項目は、おまかせ可)
*NGは設けませんが、シチュエーションの解釈にかんして命令主様の御意向と異なる可能性をお含みください。
*遅筆につき気長にお待ちねがいます。

問10:スレ住人に何か一言
私に御用ですか?
そちらへ掛けてください、すぐに温かい飲みものをお持ちします。
エンジェリングのぬいぐるみには触らないでくださいね。不在時の留守録用機材で……はい、えぇと、あの鳴き声ですか。あれは只のたれ猫です。

受付済命令3件(前々291、前212、226、敬称略)
45秘密クラブの剣士sage :2010/03/15(月) 00:39:50 ID:slVI7PXI
>>35さん。
お待たせしました。


 足元にウルフの残骸を積み重ねた私は、布で刃の血脂を拭う。
 それを終えふと上を向くと、新緑の透き間から差し込む日差しがそっと撫でる。
 こみ上げる安堵感。
「しかし、未だにウルフとは。まぁ、灼熱の砂漠や陰鬱なダンジョンよりはマシか」
 そう言って、私の充足感に水をさすのは>>35
 同期の私。剣士同士という、どう見ても効率以外の何かを求めた狩り。
 彼は私の事をよく知っていたが、私は知らない。
「ブランクが長いですから」
「剣士としての?それとも…ヒトとしての?」
「…どちらかといえば後者。剣士服に袖を通して直ぐだったから」
「ふーん」
 当時私はロッカの群れを追い、西へ西へと向かい、そして捕らえられてしまった。
 ウルフよりもロッカが狩りの対象として重視されていた頃の、おろかな少女の話。
「ま、そんな事よりも…また、いいかな?」
 >>35はそう言って私の背後に歩み寄り、そして腰に手を回す。
 彼の意図は判っているし、狩によって火照った体は、私の体に疼きまでも齎していた。
 私が首を縦に振らない理由は、何処にも無かった。


「さあ。この木に手を付いて」
 私は>>35に命じられるままに、木の幹に手を付いて腰を突き出す姿勢をとる。
 スカートがたくし上げられ、火照った脚、下着を着けていない下腹部が外気に晒された。
「もうトロトロじゃないか。さっき抜いたばかりだってのに」
 言葉とともに、私の秘所に指が挿し込まれる。
 くちゅり、くちゅりと音が響き、滴った蜜が太ももを辿る。
 梢のざわめきにかき消される筈の小さな水の音が、瀑布の轟音のように耳元に響く。
「君はギルドでも評判がよかったからね」
 そう言いながら、私を掻き回す指を更に一本増やす。
 色々評判がよかったと言われても、ギルドメンバー同士での交流は無いに等しかった。
 自分の与り知らぬところでの話だ。
「指だけじゃ不満かな?」
 >>35の問いに、私は心の中で同意した。
 既に膝は震え、秘所はヒクヒクと切なげに、物欲しげに蠢いていた。
「…目は口ほどまでにものを言う、か」
 振り向いた私の顔を見て>>35はニヤリと頷いた。


 肉同士がぶつかり合う音。
 私の渇きを満たす音が緑色の世界に響く。
「はうぅっ…くうっ…」
 私は木の幹に抱きつくようにしがみ付きながら、獣の様に犯されていた。
「オークと…どっちが…いい?」
「ひうっ…そ、それ…は」
 >>35の問いに、私はビクッとした。
「くうっ…締ま…る」
 苦しそうな声で暴発を防ぐ>>35
 それほどまでに私は竦みあがったのだろう。
「で…どっちが…良いのかな?」
「少なくとも…これは私が望んだこと…」
 切なげな吐息の合間に言葉をつむぐ。
 どちらの快楽がより強烈かと問われれば、文句なしにオークだ。
 私がここでこうしているのはそれを克服するためなのだから。
 それなのに、それなのに事に及ぶ度に脳裏に浮かぶのは自分が緑の亜人に犯されている記憶。
 当時の記憶に近ければ近い状況である程、より鮮明に。
 そして、私は無意識に記憶に行為を重ね合わせる。


「おい、どうした?」
「はうっ…い、いく…」
 荒い呼吸を繰り返しながら、突然切羽詰った声で訴える私に戸惑う>>35
 決壊とでも言うのだろうか。
 >>35に犯されながら、同じ姿勢でオークに犯されたことがあった。
 その記憶にたどり着くや否や、私は高揚感包まれた。
「お願いやめないで!そのまま私の穴をおかしてぇぇぇ!」
 絶叫。
「くっ…すごい締め付けだ」
 >>35は戸惑いながらも腰を振り続ける。
 腰の速度は更に勢いを増し、私の奥を叩き続ける。
 そして切なさが徐々にこみ上げ、体から上下感覚が薄らいで行き、私は絶頂を迎えた。


「……」
「どうし…たんだ?突然」
 事の後始末を終え、私達は木陰に座り小休止を取っていた。
 >>35は私の豹変振りをしきりに効いてくるが、私は俯いたままだった。
「私は…」
「私は?」
「ヒトになれるのか不安です」
 不安に満ちた呟きは、梢のざわめきにかき消される。
 絶頂の瞬間、私の脳裏に映ったのは緑色の肉体だった。
46冷徹アサクロsage :2010/03/16(火) 19:04:02 ID:b/u6wwf2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v55w4
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
84-58-88
問4:弱点を答えなさい
人一倍感じやすいことに加えてお尻を弄られるとダメ
問5:自分の自慢できるところは?
コメントに困る質問ね。強いて言えば洞察力だと思うわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
またコメントに困る質問……ノーコメント
問7:初体験の時のことを語りなさい
タートルアイランドの探索を始めたら、数が増えていたペストの大軍に……不覚だったわ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初めてが人間じゃないというのも考えものね。ペストに襲われてからそういう経験はないわ
問9:備考をどぞ
私は、アサシンギルドから派遣されて来た。ここで任務・命令を受けて実行するように、と。出来る限りは善処することを約束するわ。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく
47名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/16(火) 20:40:33 ID:fTvf.OXc
>冷徹アサクロ
お前をケツ穴奴隷として雇ったクリエイターだ。よろしくな。
アサシンギルドにはいつも毒の調査で借しを作ってるからな。
その貸しの利息としてお前を雇うことにしたんだ。
ブラジリスで取れるガラナは、速度POTと同じ効果があるらしいが、これを
敏感なところに塗りつけると、もっと感じやすくなるらしいぞ。
全裸になって後ろを向いて、立ったままで尻肉を両手で開いて、ケツ穴を見せてみろ。
ケツ穴の指先で内側に直接塗りつけて、その反応を見てやろう。お前はずっとそのままにしてろ。
指先でじっくり弄ってやるから、我慢できなくなったら強請ってみろ。
好きなだけケツを立ったままで開発してやるからな。
48男勝りなホワイトスミスsage :2010/03/17(水) 20:20:50 ID:sUhwxGKc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1wm2y41W
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
92-60-87
問4:弱点を答えなさい
商人の道を歩んで大分経つけど、未だに値段ミスをすることかな。って、これじゃ弱点と言うより欠点だな……
問5:自分の自慢できるところは?
さぁね。あたしにもわかんないや
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
んなこと言われても……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ばっ、な、何聞いてるんだよっ! 変態っ。そんなこと答える必要ないだろっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
誰が教えるかっ!
問9:備考をどぞ
父親が借金残したまま蒸発した所為で、あたしが払うハメになっちまった……。弟や妹はまだガキだし、母さんは最近疲れ気味だし……唯一大人のあたしが頑張らないとな。
ここで働いている間は、借金の催促はしないって条件で引き受けた。速く返さないと利息で借金が増えるからうかうかしてられないな……。
・以下『裏』精錬一覧
100kコース……手と口のみ
300kコース……上記に加えて胸も可
500kコース……上記に加えて挿入可
1Mコース……なんでもアリ
問10:スレ住人に何か一言
あたしだってこんなことやりたくてやってるわけじゃないんだ。だから、速く借金返せるように協力してくれよっ
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/17(水) 20:46:20 ID:nKx6euoY
>男勝りなホワイトスミス
いまどき紫箱であぶく銭を儲けちまったからな。宵越しの銭は持たない主義なんで、
適当に使おうと思うんだが…2M以上はあるから、一晩お願いしようかな。
まずは口を犯させてもらおうかな。唇から喉奥までじっくりとオレの肉棒で貫いて扱いてやろう。
射精しているときは、そのまま肉棒で歯磨きしながら飲み込んでろ。
口で上手く射精させることができたら、お前のあそこを気持ちよくしてやるからな。
後ろから犯しながら、ケツ穴に指をつっこんでやろう。そのまま何度も出すぞ。
50名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/17(水) 21:39:58 ID:cFG58f9A
>>男勝りなホワイトスミス殿へ

値段間違いとは、商人の道を歩む者としてどうかと思いますよ?もっとも私はアルケミストですが。
というわけで(?)1Mコースを2泊3日程度所望します。勿論全額前金で払いますよ。

まずは貴方のプロフィールの4、5、6を聞き出します。
実は私ここいらで色々とクスリを扱っていまして、イシドル系の新薬の実験台を探していたんです。
(ちなみに媚薬ではありません、純然たる自白剤です)
色々と聞き出すことが出来たら、その情報を元に貴方を徹底的に責めて差し上げましょう。

因みに、ご家族は命令の対象に取れるのでしょうかねぇ?
51名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/17(水) 23:22:42 ID:nhYLpYDY
全員に命令。
春も近いことだから健康診断を受けて貰おう。
ちなみにこの検査を受けないとひな祭りに参加できないから、そのつもりでな。
服を全て脱いで一人ずつ行うぞ。
まずは検尿を行うから、この台の上でするように。性器の状態もみるから隠さないようにな。
次に薬を飲んで貰う。これはアサイーの実を混ぜた非常に効果的な薬だ。
少し眠くなると思うからベッドに横なって構わない。(超弛緩剤だったりする)
次に、膣内に肉棒で注射を打ってやろう。中に精液を何度も出してあげるので、受け止めるように。
52名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/18(木) 21:09:01 ID:qiLFHjO2
秘密クラブの剣士に命令
次元の狭間で前衛をしているパラディンだが、天使型の呪いを多重に受けすぎて
モノが起ちすぎてしまった。
貴女であればこういうことに対処してもらえると聞いてきたんだが、お願いできるかな?
女性を抱くのは久しぶりすぎるから、少々手荒になってしまうかもしれないが許してほしい。
俺のモノは少々長いので、子宮口を犯すことになると思うが大丈夫だろうか?
そのまま何度も出そうと思うので受け止めてくれ。
53正義のロードナイトsage :2010/03/19(金) 14:06:53 ID:2i.mYasI
お待たせしてしまい、申し訳ありません。また、よろしくお願いします


>>26さん

 盗まれた事を聞き、驚愕するロナ子。
「あの植物が悪用されたら大変だすっ! 絶対に取り返さないと!!」
 あんな攻め、一般の女性なら5分と持たずに半狂乱になってしまう。
 最悪なことに、目撃証言が正しければ奪っていったのはシャナ子のギルド。そんな所に渡すわけにはいかない。
 情報によると、アルベルタの倉庫にシャナ子らしき人物が出入りしていたという。さっそく単身、倉庫の中に忍び込んで中の様子を見る。
(誰もいない?)
 薄暗く、静まりかえっていた。倉庫の中央に木箱がいくつか置いてあるだけで、他には特に何も見当たらない。

 木箱に不審を抱き、ロナ子は足音を立てずに忍び寄った。そして木箱に触れようと手を伸ばし――破裂した。
「えっ?」
 何が起こったのか理解するよりも早く、木箱の中にあったそれが襲い掛かってきた。
「くっ!」
 しかし、ロナ子とて騎士団の一員。咄嗟に剣を引き抜き、目の前に迫ったそれを切り落とす。
 そして距離を取り――木箱の中に潜んでいたものの正体を知った。
「これは……新型プラント!?」
 盗まれたはずのネペンテスだった。理解と同時に背後にあったいくつかの木箱が音を立てて破裂し、無数の触手がロナ子に迫る。
「はっ、たぁ! やあっ!」剣を振って触手を切り裂くロナ子。
 しかし、触手の包囲網がロナ子の剣技を上回ってしまった。剣を振る手を触手に絡められ、動きを止めてしまう。
「くっ……あっ!」
 その間に他の触手がロナ子の体に巻きついた。首に巻きつくもの、両手や胸、両脚に巻きつくもの。
 手足を引っ張られ大の字に拘束されてしまう。首の触手がギリギリと締め付け、苦しくなった所で剣を奪われてしまった。
「あっ……ぐぅ……放して……」
 無論、放すわけもなく。勇猛果敢な女騎士は、ネペンテスに捕まってしまったのだった。

 ネペンテスが分泌する毒がロナ子の鼻や口から吸い込まれ、体を火照らせていく。
(ま、まずい……このままじゃ……速く逃げないと)
 手足に力を入れるロナ子だったが、身を捩るくらいしか出来なかった。暴れるのを察知した触手が再びロナ子の首を締め上げる。
「うぐっ……」苦しさの余り力を緩めてしまうロナ子。
 触手はロナ子の鎧やグローブなどを器用に外し始めた。それを終えると、今度は衣服やスカートの中に潜り込み、一気に引き裂いた!
「きゃあっ」
 あっという間に裸同然の格好にされてしまうロナ子。かわいいとリボンミニスカ、ニーソックスのみというあられもない姿にされてしまった。
 肌を大きく露出したことで媚薬毒の回りが速くなった。口や鼻からだけではなく、素肌からもじわじわと侵食していっているのだ。
「ぐっ……はぁ、はぁ……」頬を紅潮させ、荒く息を吐くロナ子。
 媚薬に犯された体。乳首は既にツンと勃ち、あそこからはしっとりと涎を垂らし始めている。
 触手たちは哀れな女騎士の性感帯を狙って、その細長い器官を擦りつけて来た。乳首は転がされ、あそこも愛撫される。
「んんぅ!! や、やめっ……」
 腋の下、脇腹、背中、ふともも、お尻と体中を愛撫されるロナ子。まるで性感帯を探し当てるかのように轟いている。
「だ、だめぇ……やめてぇ……放して……っ」
 擦りつけられているだけなのに、自分の体が昂っていくのがわかる。媚薬の効果は強く、元々敏感なロナ子には愛撫でも立派な攻めとなっていた。
(だ、だめっ、抵抗出来ない! いかされちゃうっ)
「んああっ!!」弓なりに仰け反って軽く果てるロナ子。

 触手を擦りつけられただけで果ててしまったロナ子。荒く息を吐く女騎士の両脚を持ち上げ、恥ずかしい開脚のポーズに固定させた。
 そして、惜しげもなく晒された秘所に向かって一本の触手が伸びる。無数のイボがついたそれは、明らかにこれから挿入しようという態度だ。
「だ、だめ……今、そんなことされたら……んぐっ」
 ついには口の自由も奪われてしまった。太目の触手が口に入り込み、ロナ子の声を封じた。
 イボつきの触手があそこに挿入され、ロナ子は仰け反った。そんな姿を見ても触手は容赦せず奥まで入り込んでいく。
「んぐっ、んんぅう!!」
 逃げることも抵抗する事も出来ないロナ子。触手にあそこを犯されるのを甘受するしかなかった。
(あぁ、だめぇ! 気持ちいい!)
 出し入れされるたびにイボイボがあそこを刺激し、媚薬の効果も相俟って凄まじい快楽を送ってくる。
 すると、今度はふとももを伝って肛門へと触手が伸びてきた。
(あ、そこは……)
 後ろの穴にもあそこを犯すのと同様の触手が入り込む。快楽のため尻穴を締めることも出来ず、簡単に挿入されてしまう。
「んふうぅぅ!!」
(ああっ! 気持ちいい! そんなにされたらおかしくなっちゃう!!)

 二本の触手はお互いに薄皮一枚を隔てて、尻穴とあそこを同時に犯し続けた。細い触手が硬くなった乳首とクリトリスにクルクルと巻きつき、締め上げる。
「うぐぅぅ!!」絶頂を迎えるロナ子。
 触手の与える快感はとても人間の耐えられるものではなく、ロナ子といえども正気を保ち続けるのは不可能だった。
(ま、またいかされちゃうっ!)
 性感帯を攻め続けられ、ロナ子は二度目の絶頂から対して時間も経たず果ててしまった。
(こ、これ以上攻められたら……気が狂っちゃう……)
 三度目の絶頂を迎えても触手の攻めは緩まない。容赦なくロナ子を犯し続け、あそこと尻穴をイボつき触手で可愛がる。
「う、ああぅ……」
 次第に瞳から光が失われていき、触手に犯される抵抗も薄れてきた。余りの快感に意識も薄れさせたが、そのまま眠りにつかせるほど相手は甘くなかった。
 ロナ子の意識が薄れると、勃起した乳首やクリトリスを思いっきり捻り上げてきたのだ。
「うぐうぅぅう!!!」
 敏感な突起を刺激され、痛みと快楽で意識を覚醒させられる。そしてまた、快楽攻めにされ、触手の陵辱は延々と続くのであった。


>>37さん

「インキュバス!?」
 咄嗟に剣を構えるロナ子。インキュバスこと37は慌てて弁解する。
「無関係な女性を襲わないように協力して欲しい、ですか……」
 話を聞き、剣を納めるロナ子。そして頷き、
「分かりました。でも、わたしも騎士の端くれ。簡単には堕ちたりしませんよ!」

 ロナ子と37はベッドに座り、お互いの身を寄せ合う。
「んっ……」30にキスをされるロナ子。
 舌と唾液を絡め合い、そのまま鎧を脱がされてしまう。
「んんっ!?」
 その途端、ロナ子の身体中が一気に熱くなった。まるで酔った様に急激に体が火照り始めたのだ。
 キスをすることで女の性感を何倍にも増幅させる淫魔の術だった。全身が性感帯になってしまったかのような刺激に、ロナ子は身をくねらせる。
「くっ、はぁ……」
 身をくねらせればくねらせるほど、体が擦れて性感を与えてしまう。そんなロナ子に37は、更なる秘術を用いた。
「あっ……」
 目を合わせただけで女を虜にする秘術。強い精神を持つものには効果が薄いが、今のロナ子は簡単に術中に陥ってしまった。

「も、もうダメ……速く挿入れてください」
 すっかり虜になってしまったロナ子。最初の台詞はどこにいったのか、自分から37を求めてしまう。下着を脱いで、自分からまたを開いて肉棒を求める。
 そして37の肉棒が挿入される。入れられた瞬間、ロナ子は弓なりに仰け反った。
「んっ!!」挿入だけで軽く達してしまうロナ子。
 胸を揉み解されながら膣を突き上げられ、あられもない嬌声を上げて果ててしまう。
「あっ、あっ、あああっ! ま、またイクぅぅう!! ふああ……!」
 勃起した乳首を摘まれると弓なりの仰け反り果ててしまった。クリトリスなど摘まもうものなら、潮を吹いて絶頂してしまう始末だ。
 インキュバスの術は、正義の志を持った女騎士を完全に篭絡してしまった。
 気が狂ってしまうような快感を受け続け、只管イキまくるロナ子。舌を突き出して快楽に屈服した牝の姿を見せてしまう。

 淫魔に犯される抵抗は完全に消え失せ、自ら腰を振って快楽の虜となってしまうのであった。
54名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/19(金) 17:30:50 ID:gu.QyBwg
>キューペットウィズ
人間界はそろそろ花の季節らしいわね
魔界の貴族であるあたしが人間界に出向くなんて馬鹿らしいからここで花見させて貰う事にしたわ。
ただの花なんかに興味はないからそうね…叩かれて真っ赤に腫れた、キューペットウィズのお尻を花代わりに
一杯やらせてほしいわね。勿論、退屈しないよう出来るだけ悲鳴の上がる…きついのを希望するわ。
55秘密クラブの剣士sage :2010/03/19(金) 21:24:38 ID:QKT5vB2Q
>>52さん

 秘密クラブの地下にある個室。
 私は一糸纏わぬ姿で男の前に立ち、時を待っていた。
 自分を人間だと意識できる時の到来を。
 今も昔も闘いから戻って着た傷だらけの肉体を我が身に受け入れる事に変わりは無い。
 目の前の男、>>52もまたその例に漏れず、彼は部屋に入るや鎧を脱ぎ隆々たる肉体をさらけ出す。
 股間には、既にオークもかくやという肉の凶器が臨戦態勢を整えていた。
 呪われた体を持て余し、クラブで私を見かけた彼は聖騎士。
 崇高な理念を抱き戦に赴く聖戦士も、本能に従い闘いに赴く狂戦士も、裸になればそれほど相違点は無い。
「他の男ではここまでは行くまい。なにせ、呪だからな」
 >>52は憮然とした表情で呟いた。
「では、抱かせてもらうぞ、レディ・『ロゼ』」
 彼は私の腰に手を回すと、ベッドの横のテーブルを指し示した。


「もっと腰を上げろ」
「は…い」
 >>52に命じられるまま、私は机の縁に手をつき、尻を突き上げる。
「もっとだ」
 腰をつかみ、何か道具の調整をするように抱え上げる>>52
 私は既に爪先立ちとなり、命令のまま必死に腰を突き上げる。
「ひうっ…んっ…」
 不意に、秘所に指が突き入れられた。
 そして付け根まで入れられた指は前触れも無くグネグネとうねり、膣壁や子宮口を爪で擦る。
 私の具合感度を確かめているのだろう。
「準備はできているようだな」
 装備の確認をするかのような口調で呟く>>52
 同時に、私の中から指が居着きに引き抜かれた。


 一気に指を抜かれ、快楽が背筋を駆け登る。
 私はそれに打ち震え、膝と爪先を震わせながら必死に姿勢を維持していた。
「では、味合わせてもらおう」
 先端がじゅぷりと音を立てながら侵入を開始する。
「はい…」
 歓喜に震えた声は上ずり、吐息は熱い。
 人間の男が犯は人間の女。
 そして私は人間の男に犯される…自分が人間であることを確信できる時がやって来たのだ。


 ずんっ!
 肉の槍が最深部へと打ち込まれ、背筋を快楽が駆け上がった。
 破城鎚は膣壁を擦りながら突撃し、子宮口をたやすく突き破り、瞬く間に聖域へと到達する。
 爪先立ちだった私の足は既に地面を離れ、蕩け切った顔はテーブルに突っ伏していた。
 快楽と同時に、どこか暗澹たる感情が流れ込んでくる。
 憂鬱、不安、破壊衝動。
 これが彼の受けた呪なのだろうか。
 自分が抱いている物となんら変わりはない、これが呪なのかと思える程度の負の感情。
 彼が弱いだけなのか、それとも私が既に壊れているのか。
 いや、考えるのはやめよう。今は人間でいられる貴重な時間なのだから。


「人の体は不思議だな」
 私の奥まで侵入を果たし、私の腹を摩りながら呟く>>52の言葉に私は心の中で同意する。
 収めた巨根は、私の下腹を内側から押し上げ、妊婦のような陰影を形作っている。
 私がそれに気づくと同時に、下腹は引っ込んだ。
 彼が腰を引き、巨根を引き抜いたからだ。
 だが完全に体から出て行くことはなく、先端が入り口近くに達すると再び容赦ない突き上げが再開される。
 前身が引きちぎられそうな衝撃と、快楽。
 そして人間である事を確信できる充足感に満たされ、私の意識は徐々に白んで行く。
 絶頂が、終わりの時が近い。
 人間であることを強く確信できる、至福の時が!
「あ、ああっ!」
 意味のない声、むしろ音を発しながら、私は無意識の内に宙に手を伸ばしていた。
 自分を置いて行く何かに追いすがろうとするのか、それとも何かを掴もうとしているのかは自分でも分からない。
 人と家畜の狭間で悩む、曖昧な存在に戻ることへの恐怖がこみ上げてくる。
 その時、>>52が絶頂に達し、私の子宮と意識が白く染め上げられる。
「あ…」
 次の瞬間、補足白い腕が力無くテーブルの上へと横たわった。
56名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/20(土) 03:46:15 ID:TEEXmjGw
>正義のロードナイト

私だ。バイオレットなLKだ。遅くなってしまったが私のホワイトチョコを受け取ってくれないか?
精液入りだとかそんな下らんことはしてないから安心して食べてくれ。
食べたら私のペコに二人乗りで桜でも眺めながら散歩と行こうじゃないか。
抱き合う形で私の上に乗り自分で動いて下の口でもホワイトチョコを味わうといいだろう。
夜は宿を取ってあるから、来てくれるよな?君のために頑張って用意したものがあるんだ。
気に入ってくれると思うのだが・・・
(私も必死になって股間バーサークを取得したからな。君が望めば何日でも居てくれてかまわないからな)
57キューペットウィズsage :2010/03/20(土) 14:15:09 ID:kRpDonfM
>>54様。

「ここは人間界と呼んで良いのか微妙ね、アリス。どう呼んだものかしら」
 豪奢な椅子に腰掛け、アリスの給仕を受けるのは豪華なアクセサリを身につけたサキュバスの>>52
 ゲフェニアの貴族でもある彼女は、花を愛でに人間界へとやって来た。
 ティーカップに注がれる黒い液体から、暗澹たる雰囲気が周囲に漂う。
 闇水で煮出した一級茶葉だ。
「僭越ながら、占領地と呼ぶのはいかがでございましょうか?」
 アリスが言う。
 ここは霧に包まれた古城のバルコニー。
 見上げる空は緞帳のような、厚い霧がのしかかるように覆われ、見下ろせば悲鳴と絶望、そして怨嗟に満ちた人魔の坩堝を垣間見る事ができる。
 多くの者にとっては絵に書いたような地獄であり、それ以外の者にとっては爛れた楽園。
「占領地…良い響きね…ああ、お茶が美味しい」
「光栄です」
 一礼するアリス。
「ところで、少々静かではございませんこと?」
 給仕を終え、隣に控えるアリスに>>54が言う。
「大変失礼致しました」
 アリスは再度一礼すると、乗馬鞭を手にバルコニーの手摺りへと向かう。
 そこには彼女のペット、ウィザードの少女が繋がれていた。


 小柄な少女は、バルコニーに寄りかかるような姿勢で立っていた。
 顔は涙と鼻水に塗れ、奥歯をカタカタと鳴らしながら。
 よく見ると手首と手摺りは鎖で繋がれ、足にも肩幅長の棒枷が嵌められいる。
 まるで尻を突き出し男を求めるかのような姿勢で、彼女はそこに居た。
>>52様が退屈と仰せよ」
 ぱしん、ぱしん、と鞭を手で弄びながら近寄ると、振り返ったウィザード少女がひっ、と短い悲鳴を上げる。
 そんな彼女の恐怖などおかまい無しに、アリスがウィザード装束の裾を捲り上げると、小さいながらも引き締まった尻が暴露された。
 突き出された尻には、一筋の赤い線が刻まれている。
「ひっ…許してください。痛いのは」
「大丈夫よ」
 一度トラウマになってしまった以上、尻を責めるのには細心の注意を払わなければならない。
 アリスはシルクの手袋に包まれた掌で、彼女の臀部を優しく摩り、一方で鞭の柄を秘所に浅く突き刺しながら、優しく諭す。
「前はどうなっているか説明して?」
「ひっ…ぬ、濡れています…」
 嗚咽交じりに答える少女。
「つまり、エッチな気分って事よね?」
「…はい」
「今日は、何をして上げたかしら?」
「あ、朝からお姉様に鞭でお尻を…」
 彼女自身に、自分の状況を説明させる。
 奴隷に身の程を教え抵抗心を砕く有効な手法であると先輩達から教えられた。
「鞭で、感じてしまったの?それとも、私だから?」
「…お、お姉様だから…だと思います」
 戸惑い迷い、震える声で答える。
 言葉を発するたびに、何かが崩れて行くような錯覚に苛まされながら。
 逃げ道を用意すると見せかけて、追い込む手法もまた、先人たちの知恵だ。
「そう…いい子ね」
 鞭の柄が、彼女の中から引き抜かれる。
「…いい?」
 優しい声で語りかけながら、鞭を彼女の眼前に指し示し同意を待つ。
 ウィザード少女は全身を震わせながら、おびえる表情をそのままに瞼をギュッと綴じながら頷いた。
 彼女は自らの意志で被虐を受け入れさせられたのだ。


 パシィィィン!
 バルコニーに鞭打つ音と、少女の悲鳴が響く。
 心地よい音色に、>>52の表情が自然と綻んだ。
 腕の良い獄吏は、囚人を無駄に傷つけない。
 同じ場所を的確に打つからだ。
 そして、アリスはそれを忠実に実行している。
 二人の会話も、退屈な三文芝が延々と続くかと思いきや、じわじわとペットを追い込んで行く。
「獄吏としての本能をもつ…忠実なメイド…か」
 鞭を振り下ろすアリスを見て、>>52は確信した。
 迷いもない、愉悦もない。
 最高の時を提供するという、使命感に満ちた瞳を浮かべつつ、これを好機として躾にも生かす。
「暗黒卿閣下が卵を下賜なされた訳ですね…」
 >>52は茶を飲みながら、バルコニーに咲く2輪の花をいとおしげに眺めていた。
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/20(土) 21:05:11 ID:QSFvRV.g
>秘密クラブの剣士
正常な人としては少々こなし難いことを貴女にお願いしたいのです。
排泄物を調べさせて頂きたい。オークと交わり、その精神も大きく犯された貴女の。
これはクリエイターである私の研究が、オークとの成り立ちをテーマにしているからに
他ならないわけです。もちろん、断っていただいても結構です。強制ではありません。
協力していただけるなら、正当な報酬をお支払いいたしましょう。
場所は、アルデバランの地下にある私の研究室で行います。
暫くの間、私の研究室で暮らして頂きます。日の排泄を私の前で行っていただき、
行っている時や行った後の性器の様子を調べさせて頂きます。
59秘密クラブの剣士sage :2010/03/21(日) 20:12:31 ID:B0eY66X.
>>58さん。

内容が人を選ぶものになってしまったので、でえろだに上げさせて頂きました。
また命令を原型が止めないほどに改変させてしまいました事をお詫びします。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20100321200846.zip
60正義のロードナイトsage :2010/03/22(月) 10:12:49 ID:GJNSfIzE
>>56さん

 56からホワイトチョコを受け取り、ロナ子は先日の出来事を思い出していた。
 容姿や正義感の強さ、騎士という職業が相俟って結構な数のファンがいた。加えて、去年辺りから動画や写真集を販売しだした所為か、ファンが急増してしまった。
 既にロナ子の住居も突き止められ、毎日のように色々な贈り物がプレゼントされているのだ。当然、ホワイトデーのそれも――何故かチョコを渡していない人からも――たくさん送られてきた。全部食べたら虫歯になるくらい。

「――ありがとうございます」
 思い出してわずかに苦笑を湛え、ホワイトチョコをいただくロナ子。
 食べ終わった後はペコでドライブが待っていた。ただし、ロナ子が座る席は56の正面――所謂対面座位の形で騎乗することになった。
「んっ……」
 56に抱きつくようにペコに乗るロナ子。パンツは邪魔になるので脱いでおり、ノーパンの状態になっていた。
(あれ……どうしてわたし……)
 挿入された状態で街中を歩く二人のロードナイト。桜並木が続く道は人通りも多く、こんな破廉恥なことは恥ずかしくてしょうがないはずなのだが――
 そんなに嫌と思ってもいなかった。動悸が強くなり、頬も紅潮して熱を帯びているのもわかる。恥ずかしいという気持ちはあるものの、嫌悪の情はかなり薄い。
「んっ、は、あぁ……」腰を軽く上下させるロナ子。
 腰を振るたびに肉棒があそこを刺激し、56に抱きつく力が強くなってしまう。そしてペコの振動がロナ子の身体に伝わり、小刻みに腰を上下させる。何もしなくても腰が動いてしまう。
 快楽を受けて、鎧の中で素直に尖り勃つ乳首。呼吸も荒くなり、頬の紅潮が増していく。
 相変わらずバイオレットな肉棒はロナ子に凄まじい快感をもたらし、彼女の意志とは無関係にイカせてしまう。
「はぅ……!」
 ぎゅっとよりいっそう強く抱きつき、果てるロナ子。同時に56の肉棒から下の口にホワイトチョコが注ぎ込まれた。

 そのまま街中を回ってから宿屋へ入った。寝室のベッドに横なったロナ子は、自ら衣装を脱ぎ始める。
 鎧や装束など全て脱ぎ、かいいリボンのみを残して裸になる。形のいい大き目の乳房も、その頂点でピンと勃った乳首も、ツルツルのあそこも隠される事なく晒されている。
 56も裸になり、お互いにベッドで絡み合う。
「あっ……」
 まずは優しく胸を揉まれる。柔らかさと大きさを堪能するように揉み解し、出し抜けに乳首吸いついた。
「はうっ」勃起乳首を吸われて仰け反るロナ子。
 あそこに指が入り込み、くちゅくちゅとゆったりした動きで掻き回される。
(き、気持ちいい……もっと、もっと)
 自分から求めて腰をうねらせてしまうロナ子。すっかり濡れたところで、56はバイオレットな肉棒を取り出した。
「き、来てください……」
 物欲しげな表情で56を見つめる。受けて56はロナ子の両足を開き、肉棒をあそこに挿入する。
「んっ!! はああっ!」
 やはり56の肉棒がもたらす快感は強く、ロナ子も喘ぎ声を上げ続けてしまう。DEF無視が発動するとロナ子はあっけなくイカされてしまい、そのたびに仰け反って一際大きな嬌声を上げた。
「あっ、あああっ!! き、気持ちいいよぉ! もっと、もっと突いてぇ……」
 56はそれに答え、股間バーサークを使用した。今まで以上の凄まじい快感がロナ子を襲い、弓なりに仰け反って絶頂を迎えた。
「くっ、ああっ! はあぁ……んっ」
 ただでさえ簡単に女をイカせる肉棒なのに、高速で突き上げてきてはたまらない。今まで味わったことのない肉棒の快感をロナ子は堪能していた。
(す、すごっ……い、気持ちいい……)
 すっかり肉棒の虜になってしまったロナ子。抵抗もせずに快感を受け入れ、最後には自分から腰を振るようになってしまった。
(わ、わたし、もしかしてこの人の虜になっちゃったのかな……)
 朦朧とした意識の中でそんな事を考え、たっぷりとあそこにホワイトチョコを注ぎ込まれてしまうのだった。
61名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/22(月) 15:44:37 ID:q0mpT8Ek
>正義のロードナイト

大変だ!酒に酔っ払った連中が乱闘を始めたんだ!人数が多くて手がつけられないんだ!
こっちだ、来てくれ!あっちの桜の木の所だ!
(ククク、乱闘は芝居なんだがな。正義のロードナイトなんかに気づいてないフリをしつつ
後ろから羽交い絞めにし動きを封じ濡れても居ないアソコに無理やり挿入してやるぜ。
あんたみたいな娘が泣き叫ぶのがたまらなく好きなんだ。
一通り犯し終わったら首輪で桜の木に拘束し性処理用として頑張ってもらうぜ。
そのための呼びかけもしてあるからたくさん集まるだろうよ。あんたの穴を使いにな。)
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/22(月) 22:38:31 ID:OSdqzMMU
>キューペットウィズ
俺ぁとある貴族の使用人なんだが急きょ今晩行われる貴族同士の親睦パーティ中、
ショーをできる人材を探せと申しつけられちまった!そこで界隈で有名なアンタとペットにお願いしたいんだが引き受けてくれねぇかい!?
ご所望のショーは『綱渡り』らしいんだがそんな設備作ってる時間はねえ…
アンタらならどうにかしてくれると思って頼んだんだ!無茶言ってるようだがヘマすると俺の首が飛んじまう!
お願いだ、なんとかしてくれよ!なっ!
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/23(火) 01:46:15 ID:w.PaagC.
>正義のロードナイト

アマツに桜を見ながら入れるいい温泉があるんだ。一緒に行かないか?
あんまり知られてないみたいなので人がほとんどこなくていいぞ?というわけで決定な?
宿も取ってある好きなだけ入れるぞ。
(温泉の中にはペストの巣へ続く穴があり出入りしてるせいもあって
媚薬成分が染み出しているため知らないうちに発情させられてしまうそうです。
おまけに雌の匂いを嗅ぎ付け寄ってきたペストがいきなりアソコやお尻に・・・。
彼はそれを知っていながら誘った模様。気づかないフリをしながらロナ子の様子を堪能し
頃合を見てアソコのペストを退治しお尻は気づかない様子で肉棒とペストで2穴責めをするつもり。
なんだかんだでペストが病みつきになり夜一人で温泉に再び入り堪能してしまう人が多いとか。
夜はそんな様子をじっくり観察されてしまうでしょう。)
64名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/23(火) 12:03:44 ID:I3Na50H.
>秘密クラブの剣士
俺は修行中のモンクだ。これでも聖職者だから表立って女を買うわけに行かないんでね。
狩り場に籠もったあとの処理はここですることにしてるんだが、今日は良い具合の剣士がいるって聞いてね。
早速お願いしようと思うんだ。二人きりになれる所を取ったから、そこでね。
まずは…風呂に入ろうかな。修行三昧も悪くないんだが、やっぱり命の選択もしないとな。
お前さんには、その口で俺のモノを洗って貰おうかな。少し汚いかもしれないが頼むぞ。
何回か口内に出させてくれたら、今度は俺が手で君の身体を洗ってやろう。
風呂が終わったらベッドで相手をしてもらおうかな。流石にあそこにいれるのは何だから
尻穴を使わせて貰おうか。捲り上がるくらい犯して、溜まってるモノをだしてやろう。
65キューペットウィズsage :2010/03/23(火) 22:11:52 ID:jHbhwtyQ
>>62様。

 霧が一層濃くなったある日の事。
 グラストヘイムの一角に、主催のダークロード以下古今東西の上級魔族が一堂に会していた。
 ちなみにダークロードは引退した先代が名代として参加している。
 魔族だけではない、人間界の貴族や豪商、そして戦士なども宴会に参加していた。
 彼ら彼女らは、だれもが上級魔族と向かい合っても戦かぬ猛者ぞろいだ。
「LoDよ。妻とは上手く行っているか?」
 酒の家畜の血割りを手にバフォメットとLoD、人間を花嫁−つまりパートナーとして娶った者同士がひそひそと会話をしている。
「あ、ああ。ただ、人間の嫉妬深さには面食らうことも多いがな。何枚円盤を破壊されたことか…」
 破壊され、無残な姿を晒した歴代の再生装置と幾多の媒体を瞼の裏に描きながらため息を吐くLoD。
「随分文明に親しんでいるのだな」
「欲望あればこそ、だ。意外と簡単だぞ?」
「御無沙汰ですバフォメット猊下、そしてLoD殿」
 人ならざる存在に堕ちた母と娘を従え、ドッペルゲンガーが会話に入ってくる。
「おお、ゲフェニアの。そちらも相変わらず見せびらかしてくれるな」
 背後に控え、目礼する二人を一瞥しながらバフォメットが言う。
「さすが、教育が行き届いている」
「まさに人間キューペットの先駆者だけありますね」
「いえいえ。しっかりと躾けたつもりなのですが、いささか獰猛で…」
 ため息を吐くドッペルゲンガー。
「僭越ながら、LoD殿の環境ならば多頭飼いも出来るのでは?」
「あいつと娘を、か?下手をすれば『共食い』を起こしかねん。よしんば回避出来たとしても、腰がもたんよ」
「猛烈さはウチとどっこいどっこいだしな」
 バフォメットが同情の視線を送る。
「猊下こそ。ご息女は手にかけないので?」
「ああ。妻の意向で、人間界で放し飼…もとい留学させている」
 その内娘同士どこかで出会うかもしれませんね、というのはLoD。
 『妻』に押され気味の男達の歓談は和やかな雰囲気のままに続けられた。


 大広間の奥に下がった緞帳の隙間から、華やかな宴を伺う青年が一人。
 額に冷や汗を浮かべるのは使用人にして余興係の>>62
 表の世界に見切りをつけ、こちらの世界にマイグレーションした一人だ。
「そちらの準備は出来ましたか?」
 背後から女性に声を掛けられ、びくりと背を震わせ振り向くとそこにはアリスと彼女のペット。
 彼女は普段のウィザードの衣装ではなく、バスローブに身を包んでいる。
「……本当にすみません」
 >>62は二人に向き直ると、深々と一礼した。
「気に病むことはありません。既に相応の対価は頂いています」
 クールな、むしろ冷徹な表情で答えるアリス。
 脳裏に高級茶葉で満たされた戸棚を浮かべつつ。
「それに…」
 躾と報告の良い機会ですから。
 アリスはペットにバスローブを脱ぐように命じながら、未だ緞帳上がらぬ舞台の袖へと足を向けた。


 彼女の頭は真っ白になっていた。
 全裸の肢体をスポットライトに照らし出され、人と魔の視線を一身に浴びていた。
 舞台袖でジェスターが自分の生い立ちを面白おかしく解説しているが、彼女はそれを聞く余裕すらない。
 彼女を怯えさsせているのは、舞台袖の両端の間にピンと張られた一本の荒縄。
 毛羽立ち、所々に結び目でコブが作られている。
 何をさせられるのかは分かっている。
 衆人環視の中、自身をこすりつけるようにして、果てるまで行進させられるのだ。
「あ…ああ…」
 顎をガタガタと震わせながらて立ちすくんでいると、彼女の首がぐいと引っ張られる。
 首輪から伸びるリードをアリスが引っ張ったのだ。
 それで少女が我に返ったのを見計らい、
「台本、覚えているわね?」
 この上ない恐ろしい目付きで問うアリス。
 その雰囲気からも、この舞台が彼女にとっていかに重要なものなのかが伺い知れた。
「簡単に果てちゃ駄目。失望させないで。行くわよ?」
「はい…」
 彼女の失態は自分の破滅、すなわち死よりも辛い制裁が加えられるのは明白だった。


「んっ…」
 またぐと同時に、荒縄が引き上げられ秘所に押し付けられる。
 同時に、軽くリードが引っ張られた。
 歩け、の指示。
 指示通りに一歩を踏み出すと、早速よく油の染みた縄がこすれはじめる。
「く…」
 リードが張らないよう、込み上げる快楽に歯を食いしばりながら、一歩また一歩足を進める。
「背筋が曲がっています。もっと堂々と」
 隣を歩くアリスが叱咤する。
「は、はい…」
 羞恥と緊張で顔を真っ赤にしながら頷くウィザード少女。
 順調に歩みは進み、毛羽だつロープの所々にコブが見えてくる。
(あんなのまたいだら…)
 包皮はとうにめくり上がり、陰核は毛羽立ちによりチクチクと刺激され続けている。
 それでも、歩みを止めることは許されない。
 ショーの失敗は自分にとっても最悪の結末となるのだ。
 失敗に恐怖に、とにかく耐える事を自身に言い聞かせ、最初のコブに臨む。
「くふ!」
 捲れた陰核にコブが押し付けられると同時に、稲妻に打たれたかのように背筋をピンと張る。
 そして快楽が駆け上がり膝が震え、股を挟むような姿勢になる。
 足が止まり、たわんだリードが張り始める。
「どうしたの?早くなさい」
「は、はい」
 涙声で答えながら、震える膝を叱咤する。
 快楽に耐えながら、丸まった背筋を延ばし前を向く。
「頑張って。あなたなら出来るわ」
 歩み寄り、背を摩りながら優しい声で励ますアリス。
 ウィザード少女は目をギュッとつむり、頷きながら足を進めた。


 何往復しただろうか。
 彼女は3回までは数えていたが、そこから先は覚えていない。
 既に縄は自身のベト液にまみれ、怪しく輝いているかのようにも見えた。
 リードは張る事はなかったが小さな絶頂を何回も経て、そのアクメも収まらぬ間に次が来る。
 その都度足が止まり甘い吐息が漏れ、アリスから叱責が、観客からは惜しみない喝采が贈られた。
(そろそろね)
 この手のショーのフィナーレは派手な絶頂と決まっている。
 アリスは舞台の真ん中に差しかかろうとしたところで、少女に耳打ちをした。
「そろそろおいきなさい」
 先程同様優しく語りかける。
 だが…
「え?」
 足を止めたアリスは戸惑った。
 虚ろな瞳で宙を眺めながら、アリスを置いて歩き続けたのだ。
(…予定変更ね)
 アリスは、彼女をこのまま自然に果てさせる事にした。
 状況に飲まれ『ハイ』になったのだろう。
 計算外だが、自分からこの地獄の継続を望むのはある意味収穫と言えなくも無い。
 ショーが終わったら、罰は加えずおいしいお茶で労おう。
 アリスは歩き続けるペットをいとおしげに眺めながらそう思った。
66秘密クラブの剣士sage :2010/03/24(水) 22:23:40 ID:NgEsFNts
>>65さん。
娼館とかとはちょっと違うんです。
同好の士の集まりという方向性でやらせて頂いてます。


 秘密クラブはあくまでも欲望をやりとりするための『場』。
 快楽はあくまで交換、ないし共有すべきものであり、金銭での売買は禁忌とされる。
 ラウンジ奥の掲示板には、特定の性癖や嗜好を持った者同士の集会や座談会の告知が常に張られている。
 ここは求める者同士が闇から出でて自然と集まり、そして手を取り闇へと消える誘蛾灯。
 そして私も誘蛾灯に誘われたその一羽。

 大理石の浴場。
 クラブの地下にある其処を貸し切り、私を連れて来たのは修行帰りの>>64
 買われるのはご法度だが、自我を取り戻したいので彼の申し出を受けた。
 すると彼は、代償がないのは心苦しいと、ここを貸し切った。
 総大理石の大浴場貸し切りなら、女の子は一度はあこがれるはずだろう、と。
 彼なりの義理の立て方なのだろう。


「くうっ…くっ…」
 私の吸い付きに、せつなげな声を上げる>>64
 既に射精の回数は10を超えるというのに、一向に衰える気配はない。
 くびれを下の先でいじくり、そのまま先端の割れ目を抉るように…
 同時に頬を窄め、下品な音を発てて精を吸い取るように吸い上げる。
 むせるような湯気の奥で、ひたすら奉仕が続けられていた。
「しかし、君みたいな子がこんな所にいるなんてねぇ」
「んっ…互いの事情は…問わないのが掟です」
 剛直を吐き出し、忠告する。
 ラウンジの中で、私の生い立ちを知る人間は多い。
 だが同情も侮蔑もない。
 ここが私にとって居心地が良い理由だ。
「貴方だって…」
「ははは。悪かった」
 >>64は苦笑し謝罪すると、行為の再開を促する。
 喉奥深くに再び剛直が差し入れられ、私の通り名でもあるロゼ色の髪にそっと両手が添えられた。
 だがその手つきこそ優しいが、頭が必要以上にさがることを許さず、徐々に根元へと顔を引き寄せる。
 やがて無意識のうちに征服欲剥き出しの両腕に力が込められ、口の中の剛直がビクビクと震え始めた。
「ん…っ」
 頭に割れるような痛みが走る。
 同時に、びゅくっ…という音が喉の奥に響き、そして精が放たれた。


 胃を精液で満たされた私は、湯冷めしないようにという彼の配慮で湯船で温まった。
 彼の膝の上で、後ろから抱き締められながら。
「ん…」
 腰に左腕を回され、反対側の手に後孔を抉られる。
 前は使わない。
 彼なりの一線なのだろう。
 私としては、前でする方が心地よいのだが…
「随分とくねっているね。この調子なら大丈夫だね」
 指からさらなる快楽を得ようと、腰を動かしていた私は頷いた。
 普通の女性なら恥ずかしがるか、それとも恥ずかしさのあまり怒るかするだろう場面だ。
「じゃあ、続きは…」
 彼は私から指を抜き抱き上げると、湯船から立ち上がった。


 大理石尽くしの次は黒檀尽くしだった。
 天蓋付きのベッドは全て黒檀という、恐ろしく豪華な品。
 貴族や富裕層の会員向けの部屋だ。
 浴場と言い個室と言い、気軽に借りることのできる彼の修行が並大抵の物ではない事が伺える。
「はうぅぅぅっ!」
 私はシーツの海の中央で獣のように四つん這いとなり、嬌声を上げる。
 背筋をのけぞらし、巨大な枕に顔を押し付けながら。
「奥まで入った。『ロゼ』は淫乱だね」
 パシッ、パシッ、と軽く尻を叩きながら褒める>>65
 尻に痛みがが走るたびに、尻穴がキュッと締まり、ひいてか彼自身を締め上げた。
 同時に彼自身もビクビクと脈動し私の直腸を刺激される。
「本当だったんだな…」
「え?」
 彼の悲しそうな呟きにハッとするのと同時に、腰が動いた。
「ひぃぃぃぃ」
 カリ首が腸壁を抉る。
 私から理性を引き剥がさんと、容赦なく、何度も何度も。
 まるで前でする時のように、パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く。
「家畜は、ベッドの上なんかで後尾はしない」
 快楽に意識が浚われる刹那、彼の声が聞こえた。
 同情か、罵倒か。
 考えるよりも早く、快楽の津波が押し寄せる。
 >>65が私に覆いかぶさり、なだらかな乳房の先端をつまみ上た。
 鋭く甘い痛みが先端から全身へと迸る。
「ひうん!」
 鳴き声とも悲鳴とも付かぬ『音』。
 とうに捲れ上がった後孔がひくっ、と呻く。
 弛緩し、本来の機能を忘れ文字通りの『肉穴』が。
 それでも剛直は容赦なく突き入れられ、肉の音と共に私の腸壁と理性を削り続けた。
「君は…だ」
 絶頂直前の最後の一突きが最奥まで突き立てられた時、>>65が耳元でささやく。
 次の瞬間、私は心と体を等しく真白に染め上げられた。


 翌日、私は一人で目を覚ました。
 体の彼方此方に彼の余韻を残しながら。
 >>65は既に次なる修行の地へと旅立ったという。
 彼を見送ったクラブの会員が聞いた所、彼は恐ろしい形相を浮かべ一言だけ答えたという。
 オークを狩る、と。
67正義のロードナイトsage :2010/03/25(木) 15:24:10 ID:oOnoWs56
>>61さん


「それは見過ごせません! すぐに案内してください!」
 場所を告げられ、桜の木に向かって走り出すロナ子。その背後で61が邪な笑みを浮かべていたのに気づかなかった。
「ここですね。わたしはプロンテラ騎士団のロードナイトです! 貴方たち、ケンカはやめなさい!」
 指差して毅然と注意するも、二人の男は殴り合いをやめない。見かねたロナ子は近くに寄って尚も注意しようとしたが――
「きゃっ?」突然背後から羽交い絞めにされるロナ子。
 何かと思って後ろを見れば、そこには薄く笑う61の姿が。いつの間にか喧嘩をしていた二人も同質の笑みを湛えて側に立っていた。
 男の力には抗えず、それでも逃げ出そうと暴れるロナ子を押さえながら61は事実を語った。
「くっ……ひ、卑怯な……放しなさいっ!」
 放すわけがなく、正面の男に片足を高々と持ち上げられてしまう。スカートがめくれ、純白の薄布が露わになる。
 そして男は肉棒を取り出すと、ロナ子のパンツを横にずらして無理やり挿入しようとして来た。
「や、やめっ……んっ!」
 抵抗も出来ず、前戯もなしに濡れてもいないあそこに挿入されてしまったロナ子。快楽よりも苦悶の表情を浮かべる。
「うっ……くっ……い、いやっ」
 涙を滲ませるロナ子に構わず、男たちは陵辱を開始した。

 立ったまま、羽交い絞めにされたままあそこを突き上げられる。無理やり犯されているというのに、ロナ子の体は快感に反応してしまう。
「うっ、くっ……ああ……」
 涙を流しながらも快楽を感じてしまう自分が情けなかった。悪漢の罠にかけられ、陵辱を受けているというのに体は屈してしまっている。
「――はあっ!」一際大きく仰け反るロナ子。
 下卑た男の肉棒でイカされてしまったのだ。きゅっとあそこで肉棒を締め付けると同時に、男も射精した。中にたっぷりと熱いものが注ぎこまれる。
 そのまま押し倒され、今度は61の肉棒が代わりに挿入される。もう一人の男がロナ子の口に無理やり咥えさせ、2人がかりで陵辱を開始した。
「むぐっ……んぐぅ……」泣き叫ぶ事も出来ないロナ子。
 男たちの罵声を浴びながら、ロナ子は顔もあそこも白濁に染められてしまうのだった。

「あ……うぅ……」
 すっかり犯されて、身につけたものは剥ぎ取られ、力なく横たわっているロナ子。61たちはそれでロナ子を解放したりせず、首輪を着けて桜の木から放れられないようにした。
「な、なにを……?」
 涙のたまった目で見上げると、他の男たちがぞろぞろと集まってきていた。61が呼び寄せておいた顔も知らない連中である。
「可愛い女の子とヤれると聞いていたけどよ」「こりゃいいな。上玉だ」「たっぷり可愛がってやるぜ」
 口々に下卑た言葉を吐きながら、ロナ子に迫る男たち。脱力した上に首輪までかけられては、ロナにはどうする事も出来ない。
「い、いやあっ! やめてぇ……!」
 背後から胸を揉まれ、両足を開脚するように押さえつけられて無理やり挿入される。既に陵辱された体は、すんなりと肉棒を受け入れた。
 哀れな女騎士を容赦なく穢していく男たち。肉棒を握らせて無理やり扱かせる。
(ど、どうしてこんなことに……)
 抵抗する力もないロナ子には、男たちに従うしかなかった。言われるまま肉棒を扱き、胸や口など全身で奉仕した。
 その様子を61は「どれくらいで妊娠するかな?」とせせら笑う。正義の乙女は名も知らない男たちに穢され、白濁に塗れてしまうのだった。


>>63さん


「温泉って……混浴ですか?」
 いぶかしむロナ子。いつも通りの展開に辟易しながら天津の温泉へと向かうのだった。

 着替えは別々らしく、63より先に温泉に浸かるロナ子。63からの情報通り穴場のようで、ロナ子以外誰も入っていなかった。
「はぁー……こうやって休めるのも久しぶり……休めるだけ休んでおこうっと」
 スイスイ〜と軽く泳いだりなんかしてみる。気持ちがいい。
 やけに体が熱い。温泉の所為かと思ったが、どんどん体が火照ってくる。
(な、なんだろう……頭がボーっとする……)
 どういうわけか、媚薬でも飲まされたように発情していく。乳首はぴんと勃ってしまい、あそこも疼きが止まらない。
(この温泉、もしかして……)
 出ようとしたロナ子だったが、立ち上がるよりも早くあそこに挿入されてしまった。
「ひぐうっ!! な、なに……!?」
 いきなり挿入されてしまったロナ子は、驚いて下腹部を見やった。そこには何度も自分を犯してきた忌まわしいモンスター、ペストがうごめいていた。
(し、しまった……確かペストは媚薬の効果を……)
 逃げようとするが、ペストの体はぬるぬるとしているため引っ張り出す事が出来ない。あそこの奥へ侵入したペストはウネウネと動き、ロナ子を攻め立てる。
「くっ……や、やめっ……早く出さないと……ひゃううぅ!!」
 尻穴に何かが挿入された感触。無論、ペストだ。前後の穴に侵入を果たしたペストは、うねうねとうごめいてロナ子を悩ませる。
「はぁ……はぁ……だめぇ、力が……」
 既に媚薬で火照らされた上に、挿入までされてしまってはどうすることも出来なかった。立ち上がることも出来ず、ペストにふた穴を嬲られるロナ子。
「だ、だめ……動かないで……っ」
 たまらない快感を受け、絶頂が近付いているのがわかる。温泉に使っている間もロナ子の体は発情し続け、性感も強くなっているのだ。
「い、イっちゃう――はあああっ!!」
 大きく仰け反って、ロナ子の体はペストに屈した。一度果てた体はますます感度が上がり、ペストの攻めを強く感じてしまう。
「あ、んっ……も、もうやめてぇ……」
 乳首は痛々しいほどに勃起し、頬も紅潮しきっている。心では嫌がっていても、体は素直に反応してしまっていた。

 そこへ63が現れ、ロナ子を助け出した。今まであそこを嬲っていたペストを引き抜き、ロナ子を温泉から引きずり出したのだ。
「はぁ、はぁ……63さん……ひうっ」まだお尻のペストは引き抜かれていない。
 肛門をペストに犯されたままだが、63は気づいていないのかロナ子に迫ってきた。曰く「発情させちゃった責任を取るよ」と言い、股を開かせて挿入してきたのだ。
「はああっ! い、今イったばかりなのに……」
 尻穴をペストに、あそこを63の肉棒で。硬さも太さも違うが、その快感は強く。ロナ子は抗うことも出来ずに喘いでしまう。
「あぐっ……ひぃ……そ、そんなに激しくしたらだめぇ……ああっ」
 媚薬に犯された体は素直に反応し、次第にロナ子の心まで侵食していく。大きな胸をぷるぷると揺らしながら、薬が抜けるまで仰け反って絶頂を迎えてしまうのだった。

 その夜。薬の効果がきれたロナ子だったが、まだ発情は収まっていなかった。
 ペストと63に散々可愛がられたのだが、どうやらまだ満足できなかったようだ。寝付けず、こっそりとあの温泉に足を踏み入れるロナ子。
(だめだってわかっているのに……)
 裸になったロナ子は温泉に浸かり、ペストがオカシにきてくれるのを待ち望んでしまうのだった。

 ロナ子がペストに可愛がられている様は、しっかりと後を着けてきた63に撮影され、堪能されてしまった。ペストにイカされ、身悶える様をSSに取られ、翌日自宅に送りつけられて青ざめてしまうロナ子だった。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/25(木) 20:46:01 ID:g6FPdO4k
正義のロードナイトに命令

俺は以前アインの電車で君に痴漢した者だが命令するぜ?
またあの電車に乗りに来な。ただし痴漢するのは俺ではなく君だ。
俺を満足させられるよう頑張ってみてくれ。
電車に乗ってる時間はアインブロック〜アインベフ間の往復な?
そんなに長い時間ではないので俺はムラムラしたままかもな。
俺はそのまま電車に残り他の女に痴漢してスッキリしてもいいんだがな。
それじゃ正義の使者として見過ごせないよな?
君の方からホテルにでも誘ってくれれば平和的に解決すると思わないか?
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/25(木) 20:47:27 ID:Z0tno026
>正義のロードナイト
モンスターに犯されて身体ばかりか、心まで悦楽に浸ってしまったという報告を受けたぞ。
そんな君は正義を名乗るには危険だから、君の担当である俺が君から穢れを祓ってあげよう。
後ろを向いて前屈でケツを突き出して、下着を脱いであそことケツ穴の状態を見せなさい。
ここにあるアサイーの実の成分で作った薬を塗りこんであげよう。
肉棒に薬を塗ってケツ穴にブチこんで塗ってあげるよ。あそこは薬を浸した指で犯して塗って
あげるから、気持ちよくなりながら治療を受けなさい。
70名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/26(金) 02:06:55 ID:di0aNiC6
>秘密クラブの剣士
俺はリヒタルゼンでドレスを作っている職人なんだ。キルハイルに大量のメイド服を納めたこともあるぞ。
今度新作ができたんで、宣伝用にSSを撮ってパンフレットを作ろうと思うんだ。
その新作を君に着てもらって、宣伝用SSのモデルになってくれと、こういうわけさ。
あとこの新作ドレスには一つの機能があるんだ。着た人は間違いなく目の前の人に惚れるっていうね。
その機能確認もあるから、できれば俺の部屋に来てもらって、来て欲しいんだ。
着る際の不具合も見たいから、悪いが着るところから君を見させて貰いたい。
SSを取り終えた後は…、ご褒美として抱かせてもらうよ。お互いへのご褒美にね。
71秘密クラブの剣士sage :2010/03/27(土) 23:02:45 ID:e1bcstDY
>>70さん。

>>70様の命令をもちまして、彼女の結末とさせていただきます。
短い間ですがお付き合いありがとうございました。
次回コテにご期待くださ…(以下略)

 エプロンドレスからウェディングドレスまで。
 フェチが高じて、業界の平均年齢からすると異常とも言うべき若さでマイスターの称号を得た>>70
 プロンテラでも有名な彼に、私はクラブのラウンジで話しかけられ、宿へとやってきた。
「驚いたかい?僕があそこの顧客で」
 所狭しと並ぶ、鮮やかな布地で彩られたドレスを纏ったマネキン達を見回しながら、彼は言う。
 部屋の隅にはマネキンが整列し、ベッドの上には布地が山積み。
 長期滞在とはいえ、彼が宿泊しているネンカラスのスイートルームは既に故郷の仕事場同然だった。
「いえ」
 私はそっけなく答えた。
「あら、ドライなんだね」
 彼は苦笑するが、あそこは『そういう所』なのだ。
 たとえそこに居たのがミドガッツ王国の国王やシュバツルバルド共和国の大統領だったとしても、当たり前に受け入れる。
 あそこはそういう所なのだ。


 君を見た時にピンと来た。
 ぜひ我がミッドガルド王国向けの宣伝SSを撮るために協力して欲しい。
 スカウトされた私は、彼の滞在先であるネンカラスへとやって来ていた。
「じゃあ、よろしく頼むよ」
 目の前のマネキンを指し示し、>>70は言う。
 それが着ているのは、真っ白なウェディングドレス。
 まっとうな生を歩んだ女性なら、大抵は憧れるもの。
「はい」
 新作ドレスの試着、その後撮影というのが今回の仕事の内容。
 なんでも、動物の刷り込みと同じ要領で着用者は最初に見た異性に惚れるという。
 彼曰く、どちらかと言えば政略結婚の多い富裕層向けのドレスなのだそうだ。


 私は剣士の装束を、そして下着を脱ぎ一糸纏わぬ姿となる。
 引き締まった白い肢体の上にあの頃の傷痕は無い。
 鏡越しに見る分には、普通の少女だ。
 先ず、白いコルセットを着用する。
「お願いします」
「おっけー」
 合図に合わせ深呼吸をすると同時に、腰に生まれる強烈な圧迫感。
 体の中から空気という空気が絞り出され、軽い目眩を覚える。
「だ、大丈夫?」
「は…い」
 戸惑いつつコルセットを締める>>70に、私は答えた。
「こればっかりは一人じゃ無理か」
 納得する>>70
 私はその横で白い揃いの下着を身につける。
 パンティーに青いリボンのワンポイントがつけられているのは、サムシングブルーという願掛けなのだそうだ。
 冒険者達が幸運のお守りとしてドケビの角を持つのと、同じ意味合いらしい。
 続いてガータストッキングをはき、細い足が白い布に包まれる。
 花芯を染め上げ終えると、今度は花弁だ。
 何枚もレースを重ねあわせたペチコート。
 細く締め上げられた腰が白いレースの花弁が彩ら、下半身は開花前夜の薔薇の様だ。
 鏡の中に、かってオークに家畜にされた自分は居ない。
 まるで別の誰かが自分を見ているかのような奇妙な感覚に包まれる。
「ん?どうしたの?」
「あ…すみません。なんでもありません」
 怪訝な顔で問いかける>>50の声で私は我に返った。
 私は無意味に手や首を動かしていたのだ。
「ははは。やっぱ君も気になるお年頃?」
「いえ…そんな」
 言われるたびに虚しい言葉だ。
 私にとって男と言えば、オークであり、あるいは自我を保つための存在だ。
 好きとか嫌いという次元ではなく、私からすべてを奪い去り、そして私が自分を保つため必要な存在なのだ。
「……」
 暗澹たる気持ちを、ため息と共に吐き出す。
 気を取り直し、いよいよドレス本体を身につける。
 高級布地の代名詞であるアマツシルクを惜しみなく使用したウェディングドレスは、華やかな見た目と逆に非常に軽い。
 無論それは鎧と比較しての話だが、これなら一人での着用も可能だろう。
「どうだい?」
「軽いですけれども、一般人が一人で着用するのは難しいと思います」
 スカスカの胸元を気にしながら、鏡に映しだされた自分を見る。
 白い衣装と紅い髪の毛が、鮮やかなコントラストを描いていた。
「そうだろうねぇ。実際は着付け専門のスタッフが手伝うから」
 背中の組紐を締めながら>>70が言う。
「着心地はどう?撮影するから、君のサイズに合わせてみたんだけど」
 組紐を締め終え、>>70は数歩下がると薔薇の様に広がるドレスの裾の具合を確かめた。
「着心地はどう?…『ロゼ』ちゃん?」
 >>70は私の反応が薄くなった事を怪訝に重い、顔を上げた。
 そこに居たのは、まるで別人の様な、年相応の明るい表情を浮かべた少女だった。


 この写真を見ると、あの時俺が彼女を抱かなかったのは正解だと確信できる。
 作業の手を止め、俺は…>>70はあのときの事を思い返した。
 彼女は鏡に映った自分の姿(1Ff8y45a)に、心底惚れていた。
 完全な想定外の事故だったよ。
 彼女は鏡に映った自分自身に惚れてしまったんだ。
 想定では着付けが終わる頃に効果が発揮される筈だったのだが、着替えの段階で既に効果はジワジワと発生していたらしい。
 で、目を放した隙に彼女は自分自身を見てしまった訳。
 物静かだった少女が、快活な表情でドレスの裾をフワリとはためかせ無邪気にはしゃいでいた。
 まぁ、見ていてすごくグッと来たけどな。
 ムラムラと来た、とかじゃないんだが…嬉しそうな彼女を見たら職人としての自分は既に絶頂していたとでも言うのかね。
 彼女はオークに犯され心を壊されたとか聞いていたが、自分自身に惚れるという効果が転じて自尊心の回復に繋がったんじゃないか。
 直感的にそう思った俺は、彼女を知っている会員達に聞いてみた所同様の答えを得た。
 だが自尊心は取り戻したものの、忌まわしい記憶を消すことは適わない。
 クラブのオーナーやその手の専門家達が相談した結果、彼女はクラブを退会。
 専門家達の支援の下、ギルドに戻りリハビリを始めたそうだ。
 その過程は困難を極めたと聞いているが、結果は決して悪くは無かった。
 何より、あのドレスが無駄にならずに済んで何よりだ。
「10ヵ月後…か。ピッチ上げないとな」
 俺は鋏を手に取り再び机に向かう。
「ドレスフェチの俺が彼女を助けるには、コレしかないからな」
 机の片隅にある写真立て微笑んでいる、ウェディングドレス姿の彼女を見ながら俺は呟いた。

 -END-
72ギルマスパラ娘sage :2010/03/28(日) 09:54:46 ID:3V4AOUUI
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1y2661yr
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/60/86
問4:弱点を答えなさい
弱点はない、はずですが
ギルドメンバーからは甘いところがあると言われますね・・・

問5:自分の自慢できるところは?
女神の祝福を受けているので悪魔やアンデッドなどへの対抗力には絶対の自信があります
特にこの胸のロザリオがある限り悪魔・アンデッドには負けないでしょう

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あまり仲間の輪を乱さないなら特には・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ・・!あ、あまりそういうことは聞くものではないですよ・・・(コホン

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・・・・・・・(少し睨みつける

問9:備考をどぞ
参考資料
・とあるGv傭兵ギルドでマスターをしてる
・腕に自信があり大会で数々の栄光を手にし有名になったことも、Pv・Gvが好きで正々堂々とした勝負を好む
・最近は腕試しのため、とある有名なLKを探しています
・腕に差があっても全力で戦うため、打ち負かした相手からは色々と恨みを買っている様子…
・スキルはこんなかんじttp://uniuni.dfz.jp/skill3/pld.html?20JkoxcFlfuF3bxdnGK参考までに

問10:スレ住人に何か一言
ようやく戻ってくることが出来ました
新しい人も以前からいた人もよろしくお願いしますね
73名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/28(日) 15:46:46 ID:lFO/IOAE
ギルマスパラ娘に命令。
ロードナイトを捜しているんだって?協力してあげてもいいよ、君の態度次第でね。
スカートをあげたり、股を開いて下着を見せごらん。じっくり観賞してあげよう。
ああ、下着を脱がしたりはしないから安心してくれ。飽くまで下着の色やデザインを堪能するだけさ。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/28(日) 21:50:26 ID:/I1fd0.Q
ギルマスパラ娘へ

やあ、気がついたかな?君は今手足を大の字に拘束されているんだよ。
捕まえられてほっとしたよ。君といいあのロードナイトといい、よく邪魔されるからね。
で、命令なんだけど。拘束したまま色色と質問するから答えてくれ。騎士団の内情とかね。
拒否してもいいけどその場合、君の服を少ずつ脱がしていくよ。裸になったらみんなで可愛がってあげよう
75名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/29(月) 00:51:40 ID:5ewaqQ2s
ギルマスパラ娘に命令…

じゃなくPvで勝負!!
負けたら少しの間、生活を共にして貰う。
一緒に買物して、一緒に料理を食べて、一緒に風呂に入り、寝床も一緒、朝はフェラで起こして貰う。
こっちは術忍…
プレッシャーがあれば危なかった…と言うか、勝敗が決まらない気もするけど。
兎に角、勝負!!
決まらなければ勝つまで再戦だ!!
76魔女ハイウィズsage :2010/03/29(月) 09:01:23 ID:7z47NA.o
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t26y427

問2:身長は?
162cm

問3:3サイズは?
B:85 W:59 H:84

問4:弱点を答えなさい
聖水は嫌いだわ。
力が出なくなってしまうからね。
もっとも、よほど純度の高いものでない限り意味はないけど。

問5:自分の自慢できるところは?
契約のおかげで魔力には困らないこと
あとは人より少し長生きできることかしら・・・・。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あら?教えてあげれば満足させてくれるの?
普通のコトでは満足できないわよ・・クスクス

問7:初体験の時のことを語りなさい
悪魔と契約を結ぶときに捨てたわ。
これが代々の掟なの。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特にないわね、覚えてないというのが正しいかしら。

問9:備考をどぞ
プロンテラ外れの森の奥に小屋を住む妖艶な魔女。
悪魔と契約をしているが、人々に恐怖を与えるような存在ではなく
時折街を出歩くなど、普通に社会に馴染んでいる。
だが、聖職者をはじめそれをよくないと思っている人間や研究対象にする人間もいて
ひっそりと暮らしたい魔女にとっては悩みの種となっている。
逆に魔術師からは好意的で弟子をとったりもしてる。

問10:スレ住人に何か一言
しばらくの間お世話になるわよ、よろしく。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/29(月) 10:55:13 ID:WXDjaLDA
>正義のロードナイト

君に面白いものを見せてあげよう。アルベルタに停泊中の船内にくるといい。
君の宿敵が定期的に他の悪のギルドの幹部に接待してるところさ。君は私と一緒にそれを覗くのだ。
(私は途中でクロークで姿を消して君の後をつけさせてもらおう。あんなのを見たら体が疼いてしまって一人で慰めるだろうからな。
ちなみにシャナ子には君が覗きにくる事を伝えてある。君が何度も達した後に姿を現し可愛がるようにともね。
頃合を見て私も姿を現すか。おねだりされれば二人まとめて可愛がってやる。)
78正義のロードナイトsage :2010/03/29(月) 12:28:26 ID:IefHmzuM
>>68さん


 痴漢とは言え、命令者である68には逆らうことも出来ず。渋々ロナ子は痴女として列車に乗り込むのだった。
(なんでわたしがこんなことを……命令とは言え、男の人に自分から……)
 可愛らしい美少年が相手ならその限りではないが、今回は立派な成人だ。進んでやる気も湧くわけがない。
 列車が動き出して間もなく、ロナ子は68の姿を見つけた。周囲には人気もあるが、自分の姿を隠せるほどではない。慎重に痴女として振舞わないと行為に気づかれてしまう。
 スッとロナ子は68の正面に立ち、背を向けた状態になる。そしてチラチラと人目を窺いながら、白い繊手で68のズボンのチャックを下ろした。
 今回、グローブや鎧などの装備は身につけていない。命令の邪魔になると判断し、軽装で挑む。

 68の肉棒を取り出し、掌で包み込んだ。するとすぐにむくむくと勃起していくのが分かる。
 熱く脈を打つそれを感じながら、上下にシコシコと扱きはじめるロナ子。
(だ、誰かに見られていないかしら……恥ずかしい……)
 何故か手を出してしている方が頬を紅潮させると言う奇妙な展開になっていた。興奮しているわけではなく、正義を重んじる女騎士がハレンチな行為に手を染めている事による羞恥心だ。
 緊張ゆえに、肉棒を扱く手は拙い物だったが、68には充分な快感を与えられているようだ。衆人の中、美少女に扱かれるというシチュエーションは、彼にとって至福なのだろうか。
 もっとも、女の身で痴漢側の立場に立っても、彼らの心理は理解できなかったが。
 程なくして、68は射精した。ロナ子の手で扱かれてびゅるびゅると白濁を吐き出し、列車の床を汚した。
 しかし、まだまだ満足できていないのか、肉棒は勃起したまま収まっていない。
 68に耳元で「もっとしてくれないと全然満足できないな。このままだと、他の女に手を出しちゃうかもしれないなぁ?」と囁かれる。
「くっ……」羞恥に頬を染めながら、悔しそうに睨むロナ子。
 今度は手ではなく、口ですることにした。跪き、勃起した肉棒に口を運ぶ。
「んむっ、んっ……んん」
 肉棒を咥えたロナ子は、耳まで真っ赤に紅潮させた。彼を満足させないと他の女性が魔手に晒されることになる。自分が頑張らなければならないのは分かるが、それでも羞恥心だけは抱かずにいられない。
 拙い舌と口内の動きで肉棒に奉仕するロナ子。先ほど放たれた白濁が舌に絡みつき、嫌な感触と怖気を与える。
「んっ、ふぅ……あむ……」
 さすがにここまですれば人目についてしまい、何人かの目がロナ子に向けられた。気づかないふりをしてチラチラ横目で見る者までいる。
(だめ……見ないで)
 耐えられなくなったロナ子は、目を閉じて必死に羞恥心を打ち消そうとした。ただひたすら肉棒へ舌を絡め、しゃぶりながら早く終わることを望む。
 二度目の射精よりも速く、列車が往復を終えた。68はロナ子の髪を掴みながら邪悪な笑みを浮かべながらこう言った。「全然満足できなかった」と。

 その後、ロナ子の『お願い』によりアインのホテルへと二人は場所を移した。
 ベッドに寝かされたロナ子は、68から先ほどのお返しとばかりに組み伏せられた。装束越しでも大きいのが分かるその乳房を、両方とも揉みしだかれる。
「んっ……」
 先ほどの痴女行為でわずかに興奮したのか、ロナ子の乳首は硬くなっていた。それを指摘されながら、乳房と共に乳首も刺激されより硬く勃たせてしまう。
「はぁ、はぁ……」
 腰が自然とうねりだしてしまうロナ子。それに気づいた68は、「ここはどうなっているのかな?」とスカートを捲りあげた。
 純白の布にはうっすらと染みが出来ており、いやらしくも火照っている事が証明されていた。
 68はロナ子の純白パンツをそっと脱がした。
「だ、だめ……」口だけの抵抗しか出来ないロナ子。
 それでやめてくれるはずもなく、足をガッシリと掴まれて挿入されてしまう。
「んんっ!! はああっ!」
 手と口の奉仕の次は、下の口による奉仕が待っていたのだ。肉棒が前後するたびに豊満な乳房はぷるぷると揺れ、ロナ子も青い髪を振り乱して善がり狂う。
「あっ、あっ! こ、こんな……」
 相手は痴漢なのに、そんな男に感じさせられてしまっている自分が情けなく、ロナ子は涙した。
 肉棒から射精されると同時に、ロナ子自身も仰け反って絶頂を迎えてしまうのであった。


>>69さん

 担当である69から治療を受けることになったロナ子。言われたとおり、下着を脱いでノーパンになり前屈の姿勢になる。
 お尻を突き出した状態なので、ミニスカから可愛らしいあそこと窄まりが覗く。
 露わになった二つの恥ずかしい穴を、69は屈んでじっくりと観賞した。
 尻穴は硬く閉ざされており、あそこは可愛らしいピンク色。アンダーヘアは剃られているため綺麗なツルツルであった。
 そこへふーっと息を吹きかけた後、69はアサイーの実の成分で作った薬を取り出した。それを掬い取ると自らの肉棒に塗りたくった。
 塗り終えると、薬に塗れた指先をロナ子のあそこへと埋めさせた。
「はぅ……つ、冷たい……」ひんやりとした感触にびくっと撥ねてしまうロナ子。
 あそこに入り込んだ指先は、くちゅくちゅと轟いて薬を塗りたくっている。さびしそうにヒクつく尻穴に目を向けた69は、肉棒を遠慮なくぶち込んだ。
「はああっ!! そ、そこは……ひぅ」
 女として最も恥ずかしい部分を攻められ、ビクビクと身悶えるロナ子。
 肛門とあそこ。二つの穴を同時に攻められ、ロナ子ははしたない声を上げ続ける。
「あっ、や、やめっ! もう、モンスターに負けたりしませんからっ、だ、だからそれはっ! んぅ!」
 今までの陵辱で尻穴も性感帯の一つとなってしまっていたロナ子。元々敏感な体の所為もあり、ふた穴を責められる快楽はたまらないものだった。
「はああうぅ!!」仰け反って、潮を吹いて果てるロナ子。

 イったばかりでも69は攻めの手を緩めなかった。指を激しく動かし、肉棒を前後させて肛門を陵辱する。
「やっ、もうゆるし……ひぃ! いやあぁ……」
 嫌がっていても体は正直に反応してしまい、ふた穴の締め付けが強まってしまう。明らかに体は悦んでいることを69から指摘され、ロナ子は目を瞠った。
(そ、そんな……どうしてこんなに感じちゃうの……? わたしは淫乱じゃないのにっ)
 あそこをかき回されるたびに、尻穴を肉棒が行き来するたびに、たまらない快感を受けて高潔な女騎士は仰け反った。呼吸も荒く、体が小刻みに震えるのを抑えることが出来ない。
「あっ、そ、そんなにはげしくしたら……!!」
 敏感な体は、再びあっけなく69に屈した。我慢の甲斐もなく一際大きく仰け反り、二度目の絶頂を迎えてしまう。両足を支える力が弱まり、膝が砕けそうになる。
(ふあ……だめ、気持ちよくて力が……)
 69の攻めはまったく揺るがず、欲望のままにロナ子を攻め続けていた。彼に支えながら犯されていなければ、とっくに膝をついていたかもしれない。

 快感に抗えない自分の体を呪ってしまったロナ子であった。
79シニョンクリエdame :2010/03/29(月) 16:09:00 ID:ZLxO6ptw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html?5C17y41p
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
82.56.80
問4:弱点を答えなさい
今多額の借金をしている事かなぁ・・・
問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢できるところ、そうだ、いろんな御薬作れるんだよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にされるのがすきなんだろ?
これから探したいと思いますっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、初体験は、自分で、その、ブラックスミスさんに作って貰ったこれで
しちゃ・・・って、ホンモノはまだ…!
(黒光りする魔力で動くバイブを見せ)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
バイブを咥えて、露店してた時…かなぁ…
問9:備考をどぞ
今までの質問全部、かなりはずかしいんですけどぉ?!
借金が払えないなら、ここで稼げ、っていわれて着ました…。
10Mzの借金なので、返し終えたら暫くはまたお暇を貰うかもです・・・。
問10:スレ住人に何か一言
これからよろしくお願いしますっ
後、命令の難易度に対して100k~1Mの振れ幅で報酬金額を書いて貰えると
助かります!
80名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/29(月) 16:56:52 ID:GnIAVFEE
シニョンクリエに命令

珍しいバイブだ。
そのバイブを見せてくれ。
それで効果も実践して見てみたい。その後ホンモノを教えてあげよう。
口や膣にたっぷり出させてくれたら報酬に790k出そう。
あと名前入りポーションも集めてるので、それは10kで買おう。
ポーションの種類は黄なり白なり惚れ薬入りなり好きな物でいい。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/29(月) 23:11:39 ID:ODs8W012
>魔女ハイウィズ
俺は修行中の殴りプリなんだが、折り入って頼みがある。俺が聖職者だからって警戒してるかもしれんが
職的にアンタを毛嫌いしてるなんてことは無いぞ。むしろ俺たちには使えない力を持っているということで、
俺は尊敬すらしているくらいさ。
頼みというのは他でもない。アンタは聖水を作る儀式アスペルシオを知っているだろう?これの改良を
目指しているんだ。効果時間やら与えられた恩恵の強さなどのね。
そこで魔法使いの小水を取って、そこから聖水を精製しようって話になったんでね。
アンタは評判の魔法使いと聞いたんで、それを頼みに来たんだ。術の研究に力を貸してくれと、そういうわけさ。
具体的には、この容器に小水を放ってくれればいい。そしてすまないが、しているときのSSを撮らせて
貰いたい。証拠としてまとめておくのに必要なんだ。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/30(火) 00:18:15 ID:5C4l.43I
シニョンクリエへ命令。
ちょっとGv用のスリム白を一時間で500個ほど作って貰いたい。
勿論材料は用意するし出してくれれば1Mで買おう。
ただし納期に遅れたら500kの賠償金を貰う。でも借金まみれと聞いたから自分も鬼じゃない。
その時は黄ポ…『君の中から出してくれた黄ポ』を1本10kの50本まで買おう…
勿論やらなくても結構、強制はしない。
83シニョンクリエdame :2010/03/30(火) 01:46:22 ID:zwNP5GQo
>>80さん
「ば、バイブがそんなに珍しいですか?」
興味津々な80さんにカートの二重底から取り出した黒光りするバイブを80さんに手渡すと
80さんは魔力を念じるようにバイブにこめると、ヴヴヴヴ…ッグィン…と唸りを上げながら回転し、震える
バイブをもてあそびながら、私の目の前でその先端を舐めあげます。
「ぅうえあ?!わ、私の味がする、んですか?ちゃ、ちゃんと洗ってるんですけど…!
80さんは私にベッドに座るように指示しました。
「は、はい…!ひゃあっ…!ぁうぅ!」
私の足の間に80さんはバイブを私のあそこへと押し当てると、ぐいぐいと魔力を込め振動させ、私のあそこを弄びます。
「ふぅあ…っあっ気持ちいいです…っ」
ぐにぐにとあそこのやわらかな弾力をバイブ越しに味わうように押し付けているうちに、少しずつ私の
下着が水気を帯びてしまい、バイブのとの間に糸が引いてしまいます。
私は、はぁはぁと息を荒げていて…。
80は、勃起し赤くはれ上がる自らの肉棒をさらけ出すと、バイブを私の口にあてがい、しゃぶらせます。
「はぁっはぁっ…!んっんぶっん…!」
口の中に自らの愛液の味が広がるのを感じて、顔を赤らめ、恥ずかしくて吐き出そうとする私に、80さんはバイブを
片手で押し入れながら、私の下着を片手でずらし、半ば押し倒すように、私のあそこへと肉棒をあてがいます。
「んぅうっん…んむっん…!っんん!」
初めて入ってくる肉棒の生々しい感触に、締め付けはきつくなり、奥に肉棒の先が叩きつけられる感触に、私は
毎回、意識を失いそうになるほどの快感を得てしまっていて。
(ほんものっ凄い…!よぉ!)
「っくっんん…!っんっ!!」
締め付けは緩まなくて、逆にひだが吸い付いて刺激を余計に与え、私は肉棒から与えられる感触と衝撃に、80さんに
押し付けられるバイブを咥えたまま、80さんの誘導に従い、ベッドに背中を預け、快感を貪るのでした。
「んっくうっん!んんっんぶっん!」
(すごっすごいのがきて…)
奥に叩きつけられる白濁の感触に合わせるように、私は快楽の果てに、奥に自分から押し付けながら、体を痙攣させて
仰け反りながら絶頂を迎えるのでした。

「それでは、こちらをお持ちください。」
乳鉢に材料を入れると、私はいくつかの工程を踏み、私の名が彫られてあるポーション瓶に赤ポを作って渡したのでした。

>>82さん
「1M?任せてください!」
もらえる金額の大きさに、私は興奮してしまい二つ返事で返すと、82さんは大量の材料を私のところへと持ってきたのでした。
「製作時間は1時間ですか、はい、ぜんぜん大丈夫ですよ。トワイライトはあるんですよね?」
既にカウントを始めている82さんに、私は問いかけると、82さんは首を横に振ったのでした。
(え…?1時間で、素にファーマシーして、500…?)
自分の中での自己ベストとは圧倒的にかけ離れた数字に、私は急いで乳鉢の中に掛け合わせて、頭の中でのあせりと、絶望、
500kの賠償金という恐怖がちらついてしまっていて、成功するものも成功せずに…。
「うわわ!!は、はやく、もっと作らなきゃ!」
乳鉢から跳ねる白ポに、体を汚しながらも、できた分をスリムポーション瓶に流し込み、1時間が過ぎようとした時…、目の前に
あった白スリムの数は320…、破壊した材料の数は、相当なものでした。
はぁはぁと息を切らし、白ポにまみれた様は、見る人が見ればきっと相当えっちだったようで、作っている最中にも途中
スクリーンショットカメラのシャッター音が鳴っていました。
「ご、ごめんなさい…私が出した、黄ポで…、賄えるだけ、賄わせてください…。」
82さんにお願いするように言った私に、82さんはしてやったり顔で頷きました。

私のカートに積まれてある、私の名が彫られたポーション瓶、それを使って路地裏で、それも82さんの目の前で出す事になったのでした。
「そ、そんなに見られてたら、は、恥ずかしいん…ですけど!」
まじまじと見つめてくる82さんは、詐欺をしないため。と言いはり、私の行為を楽しむように見ているのでした。
(ひ、人の前でおしっこ…なんて…、それに、これは…、私の、私の商売道具の瓶…なのに…!)
胸にこみ上げてくる悔しさに、半分泣きそうになりながら、私は下着を下ろしたのです。
申し訳程度に生えている陰毛は、あそこをまったく隠そうとはしていなくて。
「そ、それじゃぁ、作る、ので、見ていてください…」
ポーション瓶の口をあそこに押し当てると、じょぼぼぼ…!と音を立てて、勢いよく黄色く、透き通ったおしっこを流し込むのです。
(あ、朝に…狩りしたときに、オレンジ食べて…たから…?!や、やだ、凄い、黄色い…)
1瓶、2瓶と満たしていくと、瓶を変える際にこぼれたおしっこが手に付いてしまい、その生暖かさが余計に羞恥心を煽るのです。
「ぅう…っ、も、もう出ない…です…」
目の前に並んだ5つの瓶からはそれぞれ、アンモニアの匂いと湯気が立ち上がって居て…、私はそれが恥ずかしくて、それを隠すように
蓋をして、渡すのでした。

80さんの命令で+800k
82さんの命令で-450k
借金総合計-9.650kです。
84名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/30(火) 08:48:25 ID:cOrOlFHk
シニョンクリエへ命令。
バイブが大好きみたいだな。そんな君にお願いしたいんだが、今俺はバイブを
大量生産して売り出そうと計画してるんだ。そこで、試作品のバイブを使ってもらい
レポートを出して欲しい。もっと太い方がいいとか、そういうやつだな。300k払う。
ただ、まだ長時間は動かなくて30分以上連続で使用すると壊れてしまうんだ。
もし壊れたら修理費として500k払ってもらう。その上で、俺が今まで作ってきた
バイブやローターを全身に付けて露店してもらおうかな。商品はもちろん大人の玩具だ。
完売したら500kはチャラするよ。
85名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/30(火) 17:34:28 ID:rd6Aqk5.
>正義のロードナイト

気がついたかね?君は睡眠薬を盛られここに連れて来られ拘束された訳だ。
君も噂は聞いたことあるだろ?女性冒険者を肉便器に仕立て売り飛ばす商人ギルドを。
安心するがいい。君ほどの女性を売り飛ばすようなことはしないさ。調教し我々のギルドで飼わせてもらう。
そろそろ乳首とクリに打った注射が効いてきた頃か。こうするとたまらないだろ?(足であそこをぐりぐりと)
君が肉便器になると宣言するまで徹底的に犯させてもらう。
調教が終わったら砦の前に繋いでおいてあげよう。人が通ったらこうお願いするんだぞ?
『肉便器の私におチンチン恵んでください』とな。
時々様子を見に行くから私にもきちんと奉仕すること。
86レベルダウンLK(剣士)sage :2010/03/30(火) 22:07:17 ID:L45dZurc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

12j6ym3e(Lvダウン後)
1sj6ym3e(元の姿)
(共に銀髪三つ編み)

問2:身長は?
162cm(Lvダウン後)
151cm(元の姿)

問3:3サイズは?
69/50/70(Lvダウン後)
91/58/84(元の姿)

問4:弱点を答えなさい
今まで使っていた装備が何も身に付けられなくなった事よ!
お前にはもう必要ないですって?余計なお世話よ!

問5:自分の自慢できるところは?
あれだけの事をされても生き延びる事が出来たのは、一重にヴァルキリーの御加護が有ったからよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きにしたら良いわ!
何をされても、私は屈しない!

問7:初体験の時のことを語りなさい
名もなき島に捕らえられ、不死者共にいい様に嬲られた。
それが最初であり…まだ終わっていない。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初体験からこの有様よ。
気持ちいいことなんてある訳ないじゃない。

問9:備考をどぞ
かって彼女はバルキリーの寵愛を受けたLKでした。
名前の由来はその名に恥じぬ勇敢さと装備(バルキリー装備一式)です。
しかしある時魔族の姦計に嵌り、名もなき島に幽閉されてしまいました。
その際魔族が行った儀式により力を奪われ、そればかりか体まで小さくなってしまいます。
ただし完全に力を失った訳ではなく、放っておけば徐々に回復します(そして回復した矢先から吸い取られます)

また彼女の背中には魔方陣が描かれています。
これは力を抑制する封印と、濃密な負の気配の中で正気を保つ闇の加護も兼ねています。
つまり彼女は生かさず殺さずの状態のまま、力を搾り取るためだけに生かされ続けているといえるでしょう。
ちなみに幽閉先は名もなき島ですが、必要に応じて外へ出す事も可能です。


問10:スレ住人に何か一言

私は名もなき島の主ベルゼブブだ(カードの絵柄の姿です)。少し話をしたい。
諸君らも知っての通り、毎日毎日多くの愚かな人間が我が宝(レア)目当てに挑みそして散って行く。
しかしちょっと考えてほしい。
そんな命懸けの遊戯、馬鹿馬鹿しいとは思った事はないか?命の無駄遣いだと思ったことはないか?
私はこう見えても手を振り下ろすたびに、心を痛めている。
もっと簡単に力を得ることが出来る方法があるのに、それに耳を貸さないのは非常に愚かで不幸なことだ。
今日はそのひとつを伝授しよう。
我に忠誠を誓えばいい。さすれば、女に宿る戦乙女の力を進呈しよう。
賢明な諸君らの良い返事(命令)を待っていぞ。
87シニョンクリエdame :2010/03/31(水) 01:00:47 ID:bhRSdX6k
>84さん
「大好きっていうほどじゃないんですけどぉ…っ!?」
小さなローターを二つに、試作品といわれるバイブを受け取ると、84さんは私のカートにお構いなし
にウィスパーの布で作られたコンドームや、触手を用いた生体バイブ、それに今渡されたローターや
バイブの試作品をカートに入れたのでした。
(えっちな玩具付けて、こんなに売らなきゃいけないなんて…)
「今日は裏路地で露店…しなきゃ…」
カートを引いて、住宅街に扮した歓楽街で、時々媚薬を売っている場所に腰を下ろすと一つずつ
バイブを、下着をずらして入れていくのです。
「んっ…っ!くふっ…!ぅぅぁ…っ」
既に84さんに、乳頭にローターを押し当てるように貼り付け、小さな振動と快感を私に与えて
いたのでした。
(ば、バイブが、入ってきてる…っこんなっ路地裏でっ…観られ…)
「んんぅぅ…っひぃっん!」
とろとろととろけるような愛液を、バイブに絡みつけた上で、根元まで押し込んでしまうのでした。
「はぁ…っえっちな、玩具は…っいかがですかぁ…っ?」
甘くとろけるような声で、媚薬や玩具を並べて売っていると、何人かのカップルや、好色そうに
私に対していくらかと聞いてくる人もいました。
(感じてるの、観られっ観られちゃってるよっ!)
「わっ私は売り物なんかじゃない…ですっはひっ!こっちをっ買ってくださいっひぃっん!」
あそこの中で暴れるバイブに、体を震わせてしまう私に、興味を持ったのかカップルが次々と私の
並べている商品に手を伸ばし、買って行ったのでした。
「イっちゃっ、ィくっイくのおっ!!」
自分の体を両手で抱きしめながら、ビクビクと震え、絶頂の快感を味わうのでした。
(す、すごっ凄く気持ち良いよぉ…!)
イきっぱなしになっている私の目の前で、次々と商品が売れ、丁度30分になる頃に、バチバチと音を
立てて、バイブと、ローターの動きが止まるのでした。
「はぁ、やっやった…、いつのまにか…完売・・・♪」
息をはぁはぁと荒げている私の目の前に84さんが現れ、売り上げ金の中から300k抜き取り、私に渡すのでした。


84さんの命令で+300k
借金総合計9.350kです。
88名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/31(水) 08:21:32 ID:DByFXpOw
正義のロードナイト、ギルマスパラ娘に命令

正義のロードナイト殿、ギルマスパラ娘殿気がついたか?
素直に言うことを聞いてくれそうにも無いので少々手荒な方法を使い、ここへ連れてきた。
二人方への要求は一つ。ギルマスパラ娘殿にはデッドリーレイス、正義のロードナイト殿には
ホドレムリンの相手をしていただく。
この2匹は特別でね。今と同じように私が特別に選別した女性と何度となく戦わせては勝ち、
そして、その相手を苗床とし交配させることを繰り返すことで、世代を重て強く賢くなったエリートだ。
今まで苗床となった連中には騎士団やGv傭兵ギルドの奴も居る。
二人がそれぞれのモンスターに勝ったら仲間を返してやろう。ただし、負けたら…どうなるか分かっているな?
(念のため、ギルマスパラ娘のロザリオと正義のロードナイトの武器を偽物にすり替えて置いたが…。
万が一、二人が勝ったとしてもあの2匹だ。相当疲弊しているはず。返却する二人の仲間の腹に
モンスターの種子を植え付けて意識を奪い、油断しているところを襲わせてみるかな…っくっくっく。)
89ギルマスパラ娘sage :2010/03/31(水) 10:05:41 ID:OJvZVy8w
>>73さん
お待たせしました、少し内容を変えてしまっています。

薄い灯りにともされた部屋の中。
パラ娘はギルドメンバーとの別れを済ませた後、いつもとは反対の道を通り、プロンテラ街にある
一件の宿に足を運んでいた。
「それで、話は本当なのでしょうか」
『あぁ、あんたがあいつを探してるって耳に挟んでな。まぁお礼は…わかってるよな?』
と、あらかじめ話していた提供の条件を73はパラ娘に催促する。
(この男の下心に付き合うのは嫌だけど、よやく掴んだ情報…)
「わ、わかってます。その代わりちゃんと知ってることは全て話してもらいますよ…」
パラ娘は覚悟を決めると、スカートに手をかけてゆっくりと捲くりあげていく。
男の目に晒されたスカートの奥は、飾り気のない純白のショーツ股間がを覆っていた。
「これでいいですか…」
スカートを腰の上まで上げ、脚を肩幅まで開いたパラ娘の股間を食い入るように見る73。
「んっ…」
鼻が当たるくらいに近づいた顔、そこから漏れる吐息にくすぐったさを感じ
パラ娘は身をよじる。
(は、早く終わって…っ)

「はぁ…はぁ…」
どのくらい経っただろうか、ようやく開放されたパラ娘の頬は羞恥に紅く染まっていた。
「じゃあ、約束の情報を…」
コクリ、と頷き、例のLKを見た場所、何をしていたかや話し始める73。
こうしてパラ娘は、手に入れた情報を元にLK探しを再開するのであった。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/31(水) 18:42:15 ID:ZbN31lzk
>レベルダウンLK(剣士)

私は知識を求めることが出来れば正邪を問わないセージでして、今回の話は中々面白そうですのでのらせていただきますよ。
儀式や魔法陣の出来を拝見させていただくと共に、快楽を知らないという体を弄らせてもらいましょう。胸を中心に優しく愛撫し
てあげますよ、風属性を付与させることで通常の数倍は気持ちよくさせることが出来るようになった両手でね。
ただこれにも欠点がありまして、いくら愛撫しても絶頂を与えることが出来ないのです。言い方を変えれば貴女をイかせずに強
い快楽を与え続けることが出来るのです。絶頂を望むのなら行動で示してもらいましょうか。そうすれば私の怒張で絶頂を与え
てあげましょう。
そこから先は短時間で何度も絶頂を迎えていただきますが手加減はしませんよ、絶頂を望んだのは貴女自身なのですから。
早く終わって欲しいと願うなら私を悦ばせてみせることですね。
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/31(水) 18:56:20 ID:eiUFWCjc
>>ションクリエ
製薬の依頼を請けたんだがちょっと特殊…男には理解し難い内容でね。
金に困っているようだし、代わりに君がこなさないか?
報酬は材料先方持ちで500k。出来栄えによっては最大1Mまで出しても良いそうだ。

で、肝心の依頼内容だが…出したての精液の味や臭い、粘度を再現した白ポを開発して欲しいそうだ。
気に入って貰えれば良いお得意様になるかもしれないね。
精液について無知なら僕が提供しよう。
出したてをご所望なので口でするとよりリアルだろう。
(身体が疼いてしまうようなら下の口でも味わってもらうとしよう)
92名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/31(水) 19:11:41 ID:4OuijdfM
シニョンクリエさんに命令ですわ
わたくしもあなたと同じクリエイターなのですけど
今、わたくしの行っている実験で複数の男性の精液が必要になりましたの
でもわたくし男性の精液なんて汚らわしくて自分の手で集めたくありませんのであなたに代わりに集めて欲しいのですわ
男性一人につき100k最大で10人分の1Mまで支払いますわ
手段は選びませんのであなたの好きな方法で集めてくださいな
なお、精液を集める過程で起きた一切のトラブルにわたくしは関知しないのでそのおつもりで
93レベルダウンLK(剣士)sage :2010/04/02(金) 21:56:04 ID:31HZj3Kc
>>90さん

サイズが大きくなってしまったのでエロだに上げさせて頂きました。
陰惨かつハードな内容なのでその点ご了承願います。

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20100402215152.zip
94名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/05(月) 02:13:01 ID:TmJYuPzs
>正義のロードナイト、ギルマスパラ娘に命令
普段は正義の代行者としての聖職を勤めている君達だが、普段の業務のストレス解消をしてもらいたくてね。
俺は教会の方で君達に協力することになったプロフェッサーだ。よろしくな。
まずはエレメンタルチェンジで、君達の属性を変化させてもらおう。
正義のロードナイトは「性戯のロードナイト」へ、ギルマスパラ娘は「淫乱なパラ娘」になったもらう。
心が解放されたら、俺と深夜のデートに一緒してもらう。ただし全裸でな。
君達を淫乱なメス犬になってもらって、俺が散歩に連れて行ったやろう、というわけだ。
途中、何カ所かマーキングを行ってもらうが、当然片足を上げて小便をしてもらうからな。
上手く回れたら、帰って小便させながら後ろから犯してあげよう。
これらのデートは無論、各位一人ずつ誰にも見つからないように行うぞ。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/05(月) 04:41:51 ID:tWdmowIU
>レベルダウンLK(剣士)

先日貴女の痴態を見せていただいたセージですが、今日は儀式の前に抱かせてもらいますよ。
先日と同様に術を施してから胸を愛撫しますが快楽を知っている今、豊満な胸を愛撫されたらどうなりますかねえ。
貴女が怒張を望むまで続けますが強く望まないと与えません。それまではお尻に当たっている感触を楽しんでもらいま
しょう。それに今回は対面座位で挿入し、貴女に腰を振ってもらいますので動かないと気持ちよくなれませんよ。一度
絶頂を迎えたらすぐにこちらから動いてあげますのでそれまで頑張って下さい。
(私との行為を終えた感度のよい体で儀式を受けたらどうなるか、観察させてもらいますよ)
96シニョンクリエdame :2010/04/05(月) 13:14:16 ID:3a9io7to
>>91さん

「精液を再現した白ポ・・・、そんなのを開発して欲しい人が居るんですね・・・」
91さんと商談のために入った酒場で、私は精液の再現のために必要なものをいくつか
頭の中で想像すると、それをメモに書き出すと、自分の研究室として使っているアルケミストギルドの
一室へと郵送をお願いしました。

数日後…

「あ、91さん、わざわざ持ってきてくれたんですね。ありがとうございます」
乳鉢とポーション瓶を用意した私に、91さんが作る工程に不正をしていないかなどをチェックしたいと
申し出たため、近くの椅子に座ってもらうことになったのでした。
「それでは、作りますね…?多分近いものが出来ると思うんですけど…」
(普通の白ポの材料の代わりに、触手とべと液を混ぜて…)
ゴリゴリと乳鉢の中で混ぜていると、少しずつねっとりと粘度を増し、ドロドロの白い白濁液が乳鉢の中へと
たまったのでした。
「ペロっ…、これは…精液の味に近い…、気はするっ・・・んですけど、どうでしょう…?」
指先についた精液のような白ポを一舐めして、喉に絡みつくような喉越しや、青臭い匂いに顔を少しだけ
ゆがめてしまい、もう一度指ですくうと、91さんへと差し向けました。
(こんなに再現できちゃうなんて…、割と簡単なのかも…?)
「えっ…、そんなの舐めたくないから…、確かめてみろ…ですか…?」
91さんは、勃起した肉棒を私の口元に押し付けてきたのです。
(ちょっ、な、何…?!う…、で、でも、これを舐めたら再現度がもっと…)
「んちゅ、ちゅぷ、ちゅ」
肉棒の先、亀頭を味見するように唇で刺激してあげると、ビクビクと肉棒がビクつくのです。
んんっとうめき声をあげながら、私の頭を両手で掴むと、91さんは腰を突き入れるようにして口を犯しだしたのです。
「んんむ゛!んぐっ、んっぢゅっちゅ…!」
(口の中に、肉棒の味や匂い…すごいよぉ)
少しずつ激しく突き入れられ、喉奥にごつごつと当たり、むせかえりそうになる口の中の刺激に、91さんはビクビクと
肉棒をさらに膨らませたのです。
「にぢゅっちゅぽっぢゅぽっんむっ」
深く突き入れるようなストロークを何度か繰り返すと、91さんは少し引き抜いて、私の口の中に大量の精液を
射精したのです。
「んんむ!んむっうぅ!」
口の中に絡みつく、出したての精液の風味や味を確かに確かめながら、手元にあった試験管へと、精液を注ぎこむのでした。
「っぷはっ、はぁ…これで、正確なものを作れます…」
(この精液を…、92さんのところに持っていけば…、一石二鳥…♪)
最後に尿道に残った精液を、亀頭にキスをするように吸い出すとそれを口に含みながら、いくつかの収集品
の量を調整し、新しくできた白ポを口に含み、相違ないことを確かめるとそれをポーション瓶に詰め込み
91さんに渡したのでした。

9350k-850k
=8500k
97名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/05(月) 18:27:20 ID:C.rf0sQY
シニョンクリエに命令。
前にバイブの実演販売を頼んだものだ。あれから売れ行きが好評で嬉しい限りなんだが
媚薬の製造依頼が来てな。俺は薬はまったく作れないのでお前に作ってもらいたい。
強さは指定しないが、効果の強弱によって報酬が増減する。強ければ強いほど高くなるってわけだ。
最低300k、強烈なのが出来たら700kまで出すぞ。前回と同じように使用して感想を聞かせてくれ。
どんな風に効果がでるのか見たいので俺も使う時は一緒にいるがな。
98正義のロードナイトsage :2010/04/06(火) 16:07:17 ID:tEhY7jdA
>>77さん

 ロナ子は77の案内で、アルベルタに定着している船に侵入していた。この船で、悪のギルドの幹部たちが一堂に会するというのだ。
(正義の使者として、これは見過ごせませんっ)
 というわけで、ロナ子は意気込んで潜入したのだが、気がつけば77の姿はない。どこに行ったのかと疑問に思ったが、思い直し任務の方を優先した。
 悪の幹部達が集う部屋の隣室に忍び込み、77が用意したという覗き穴から中をそっと窺う。
(…………!)
 覗き穴の向こう側では、シャナ子が椅子に座った男の上で腰を振っていた。銀髪を振り乱し、喘ぎ声を上げている。
 シャナ子は、髪の色と瞳以外は自分とまったく同じ容姿だ。LKの衣装の中も同じ身体となっている。
 それが、目の前で淫らなことに興じている。まるで自分が情事に携わっているような気分になって、ロナ子は頬を紅潮させた。
(こ、こんなの見ていられるわけが……で、でも、これも敵の内情を知るために必要だし)
 そう自分に言い聞かせ、ロナ子は覗きを続行する。シャナ子は服こそ脱いでいないが、悩ましい嬌声と腰使いで男を魅了している。
 初めはシャン子から目を逸らしたりしていたロナ子だが、次第にそれもしなくなっていた。食い入るようにシャナ子の姿を見つめてしまう。
(やだ……見ていたら身体が……)
 股間が疼き始めたのを感じ、戸惑うロナ子。自分は相手の性行為を見て発情するような女だったのか、と。
 辺りを見回すが、人の気配はない。こんにちは隣室には自分しかいないようだった。
(こんな状態じゃ任務も無理だし、ちょっとだけなら……)

 鎧をはず、軽装になるロナ子。覗き穴の前で両足を開き、露わになった純白に片手を持っていく。
「あっ……」
 衣服の上から胸を揉み、純白の上からあそこを刺激するロナ子。すぐに乳首はピーンと勃ち、衣服の上から自己主張する。
 純白の薄布をぐりぐりと弄るたびに、たまらない快感が襲い掛かり、ロナ子は仰け反った。声を殺しながら、覗き穴の光景を思い浮かべる。
 シャナ子の淫らな姿を、姉妹のような銀髪の少女の姿を瞼に浮かべ、ロナ子はオナニーを続ける。
 乳房を揉む手の動きが荒々しくなり、勃起した乳首も掌でこね回す。純白の上から豆を刺激しつつ、あそこを激しく穿つ。
(だ、だめっ、イクっ!)
 唇をきゅっと閉じながら、ロナ子は絶頂を迎えた。乳首がより勃起し、純白には大きな染みが出来る。
「はぁ……はぁ……」
 一度イったくらいでは満足せず、更に自慰を続けるロナ子。二度、三度と絶頂を迎えて――背後から抱き締められた。
「……え?」
「さっきからお楽しみみたいじゃないか、正義のロードナイト」
 振り返れば、そこには意地悪そうな顔を浮かべたシャナ子の姿が。どうやら自慰に夢中になって接近に気づけなかったようだ。
(し、しまった、どうすれば……)
 慌てるロナ子は逃げようと身体を動かすが、シャナ子にしっかりと押さえ付けられているため立ち上がれない。自分はもう三度も果てたのだ。力が抜けてしまっている状態では、シャナ子の羽交い絞めから逃れられるわけがなかった。

「そんなに身体が疼くのなら、私が手伝ってやろう」
 そう言っていっそう邪悪な笑みを浮かべ、シャナ子はロナ子の胸を揉みしだき始めた。
「やあっ……」
 Eカップバストを好き放題に揉まれるロナ子。脱力していては逃げられず、シャナ子が与える快感に翻弄されるしかない。
 シャナ子の手が衣服を捲り上げ、形のいい大きめの乳房を露わにした。今度は衣服越しにではなく、直接胸を揉まれしてしまう。
「あ、うぅん……さ、さわらないで……」
「とかなんとか言っているが、ここは触って欲しそうだぞ?」
 シャナ子の指先が乳首を捉える。勃起してピンピンになっているそこを弾き、転がしては弄ぶ。
「はああっ!」敏感なところを攻められ仰け反るロナ子。
 指の間に乳首を挟みながら胸を揉まれ、ロナ子の性感はどんどん高まっていった。
(だ、だめ……逃げないと……このままじゃ胸だけで……)
 そう危惧した時、不意に両足を開かされた。純白パンツを脱がしながらシャナ子が笑う。
「こっちも寂しそうだからな、意地ってやらないとな?」
「だ、だめっ」
 シャナ子の指先があそこへと入り込み、濡れそぼったそこをくちゅくちゅと弄り回す。乳房を揉まれながら秘書も攻められては、もう耐えられなかった。
「――はああっ!!」仰け反って果てるロナ子。
 イクと同時に盛大に潮を吹いてしまい、恥ずかしい瞬間をシャナ子の前でさらしてしまった。四度目の絶頂お迎え、ぐったりとシャナ子に身を預けるロナ子。
「ふん……本当に淫乱だな。誰の手でも構わずイクような女が、正義を名乗っていていいのか?」
「ち……ちがう……これは……」
 反論の言葉が出てこず、うつろな瞳で呼吸を荒くする事しかできない。逡巡するロナ子をもう一度可愛がろうとシャナ子は手を伸ばす。

 そこへ77が姿を現した。
「77さんっ? な、なんでここに?」
 今までのは全部クロークで見ていたと告白され、耳まで真っ赤に染めるロナ子。罠にかけられたことを悟るが、もうどうすることもできない。
 シャナ子にキスをされながら身体を攻められ、ロナ子は77の前で痴態を晒してしまう。
「んっ……はぁ、み、見ないで……も、もっと……」
 すっかりされるがままのロナ子。77は肉棒を取り出すと、それをロナ子の前に突きつける。物欲しそうな顔でそれを見上げるロナ子。
「お前も指だけじゃ満足できないんだろう? 大人しく77のそいつを受け入れた方がいいと思うぞ?」
 シャナ子に促され、ロナ子は思わずうなづいてしまった。
「こ、今度は…77さんのそれで可愛がってください」
 よしよしと77はロナ子のあそこに肉棒を挿入、シャナ子とキスをする。三人の淫らな夜は、まだ始まったばかりであった。
99正義のロードナイトsage :2010/04/06(火) 16:07:31 ID:tEhY7jdA
>>85さん

「うぅん……こ、これはっ?」
 チクリとした痛みにロナ子は目を覚ますと、自分の状態に驚愕した。両手を後ろ手に拘束され、両足も開脚するように縛られ、薄暗い部屋の床に転がされていたのだ。
 それもリボンとスカートとニーソックス以外を剥ぎ取られた状態で。形のいい大きめの乳房もミニスカの中も丸見えの状態であった。
 そこへ85が現れ、これまでの経緯を説明し始めた。
「こ、こんなこと、許されると思っているのですか!? この拘束を解きなさいっ」
 気丈に振舞うロナ子だったが、85は嘲笑を浮かべて柳に風と受け流した。そして、ロナ子のあそこへと爪先をぐりぐりと押し当てる。
「ああぁあっ!!」
 あそこから生じた強烈な快感に仰け反るロナ子。両足が開いたままなので閉じて逃れる事もできない。
 それに、今のがスイッチになったかのように乳首とクリトリスは限界まで勃起し、ズキズキとたまらなく疼いている。
「くっ……こ、こんなことで正義のロードナイトは負けません……」
 息を荒くし、頬を高潮させながら屈辱と快感に耐えるロナ子。85に足でぐりぐりされつつも、キッと睨みつけてやった。
 85は肩をすくめると、今まで攻めていた足を放した。次いで指を弾いて合図を送り、部下と思しき数名の男たちがロナ子を取り囲んだ。
「くっ……!」
 身動きが取れない女騎士は、拘束から逃れるようともがく。それでも手足の縛めはまったく揺るがず、男たちに嘲笑われてしまうのだった。

 動けないロナ子を取り囲んだ男たちは、口々にロナ子を見下していた。形のいい乳房と勃起した乳首を眺め、そこへ口を近づけてくる。
 限界まで勃った乳首を両方とも弄ばれる。吸い付かれ、舌先で転がされると鑢で擦られたような刺激がロナ子を襲う。
「はああっ! や、やめああああ!!」
 ただでさえ敏感な突起を更に敏感にされているのだ。それを両方攻められたら、さすがのロナ子もたまらない。
 二人の男は乳首を執拗に攻め続けた。舌先で弾き、尖り切った部分を甘噛みする。
(だ、だめっ! もうイっちゃう!!)
「んああああっ!!」
 盛大に仰け反り、ロナ子は最初の絶頂を迎えた。乳首を攻められて1分と経たないうちに、85の前で恥ずかしい瞬間を晒してしまったのだ。
「はぁ……はぁ……」
(こ、こんなに気持ちいいなんて……こんなの卑怯よ……)
 無論、こんなもので終わるわけがなく。疼きの止まらない三つの突起に指先が、伸びる。そして三つとも同時に摘み上げられる。
「んはああっ!!」今度は潮を吹いてイクロナ子。
 それでも男たちは構わず、ロナ子の勃起乳首を摘み、こりこりとこねくり回す。
 勃起し、皮の剥けているクリトリスを愛撫し、ぐりぐりと押し込んだりして弄ぶ。敏感な突起を三つともヤスリで擦られているような刺激を受け、大きく仰け反ってロナ子は再び絶頂を迎えた。
「ひぐうぅうっ!」
 指と舌で簡単に果てるロナ子を嘲笑う男たち。そのまま乳首とクリを弄び、ロナ子は望まぬ絶頂を何度も味わう。
(だめ……こんなの耐えられない……)

 涙と汗で可愛らしい顔が汚れ、うつろな瞳でどこかを見るロナ子。身動きの取れない状態では男たちの攻めには抗えず、されるがままになるしかなかった。
 疼き続け、より敏感になった乳首とクリを集中的に攻められたロナ子。力なくぐったりと、床に身を預けていた。
 そこへ85が爪先でロナ子の顎を持ち上げ、見下しながら「もう降参かな?」と問いかける。
「だ、誰がこのくらいで……降参なんて絶対にしませんっ」
 精一杯の虚勢を張って睨み返すロナ子だったが、絶望的な状況は変わらない。乳首とクリの疼きはますます強くなり、あそこも同様に疼き始めていた。
 身動きが取れなければ逆転もできず、ロナ子は男たちに弄ばれ続けるしかないのだった。
 敏感な突起を弄り続けられただけで、もうフラフラで立ち上がれない状態であった。そんな哀れな女騎士を85は更に追い詰めるべく、男たちに指示を出す。挿入しろ、と。
「い、やぁ……」
 抵抗できるわけもなく、男の肉棒を受け入れてしまうロナ子。すっかり愛液を垂れ流し続けるそこを、極太の肉棒が挿入される。
「ふあああっ!」挿入だけでイキそうになるロナ子。
 もう体が崩壊しているにも拘らず、男たちは嘲笑いながらロナ子を陵辱する。腰を打ちつけ、肉棒を出し入れする。
 それだけで耐え難い快感が襲い掛かり、ロナ子は仰け反って痙攣し、絶頂を迎えさせられる。
「う、あぁ……」
 うつろな瞳で虚空を見上げ、力なく呻くロナ子。肉棒で弄ばれるだけで10秒とかからず果ててしまう。
 加えて乳首も責められてはたまらない。勃起したまま疼いているそこをきつく摘まれ、さらには肉棒での突き上げに耐えられるわけがなかった。
「んはあああっ! も、もうやめてぇ! おかしくなっちゃうううぅう!!」
 びくびくとイキ続け、惨めに痙攣するロナ子。泣き叫び、懇願の言葉を吐き出しても男たちは許してくれず。
 代わる代わる男たちに可愛がられ続け、ロナ子の精神は蝕まれていった。

 そして、数日後。調教を終えたロナ子は砦の前に繋がられていた。半裸の状態で胸もあそこも丸出しで、犬のような扱いを受けているのだ。
「肉便器のわたしにオチンチン恵んでください」
 通り掛った人にうるんだ瞳でおねだりするロナ子。すっかり正義の二文字は砕け散り、ロナ子は快楽を求めるだけの牝と化していた。
 85が現れると、その肉棒を咥えて奉仕する。嫌がっている様子はなく、腰も振って速く入れてくれと訴えている。それに答えて挿入する85。
 肉棒で快感を味わい、ロナ子は喘ぎ声をあげてイキ続けるのだった。
100正義のロードナイトsage :2010/04/06(火) 16:16:10 ID:tEhY7jdA
>>88さん

 気がつくと、ロナ子は薄暗い牢屋のような部屋にいた。四方が鉄柵に囲まれており、自分はその部屋の中央に横たわっていたようだ。
 立ち上がると88の声が室内に響く。それによってロナ子は自身に起こった事情を知った。
 背後の鉄柵が音を立てて上がっていく。振り返れば、鉄柵の向こうからホドレムリンが歩いてくる所だった。迷わず剣を引き抜く。
(こんなことで負けるわけにはいかないっ!)
 引き抜いた剣を構え、ホドレムリンと対峙するロナ子。先手を打ってきた向こうに対して切りかかるが――
「き、切れない!?」
 触れた感触はあるのに、相手は傷ひとつ受けていなかった。切り倒せる確信を込めて放った一撃のため、今のロナ子は完全に無防備であった。
 そこをソニックブローで攻撃され、スタンさせられてしまう。
「ぐっ……し、しまった」

 鎧を脱がされ、純白パンツ引き千切られる。衣服も破られてロナ子はボロボロの格好となっていた。
 スタン状態から復帰した時には、既に押し倒されており、圧し掛かられて逃げられない状態。
「くっ……放して……!」
 無論、それで放してくれるはずもなく。ホドレムリンの長い舌がロナ子の大きな乳房をペロペロと舐め上げる。
「あぅ……や、やめっ」
 胸の愛撫に乳首が勃ち始め、効きを感じたロナ子逃げようとするが弱った状態ではそれも叶わず。
「はっ……あぁ……」
 長い舌が豊満な胸に巻きつき、ぐにゅぐにゅと形を返るように揉み解す。更に乳首も舐められ、胸全体をぬるぬるの舌で愛撫されてしまう。
 弱点である乳首を攻められてはたまらず、逃れようと必死で暴れるロナ子。その抵抗も、胸と乳首の快感が強くなるたびに弱々しくなっていく。
(だ、だめ……このままじゃホドレムリンに……)
 ホドレムリンの局部から、肉棒が雄々しくそそり立っていた。明らかにこれから挿入しようという構えだ。
「だ、だめっ!」
 だが、はかない抵抗も叶わず肉棒を乱暴気味に挿入されてしまった。
「あっ……かはっ」
 目を見開くロナ子。声にならない声を上げ、乱暴に突きあげられる。モンスターの肉棒は人間のものとは違い、長く太く、そして硬いものであった。
「こ、こんなはずじゃ……!」
 孕まされる恐怖と犯されている快感。その狭間を堪能するロナ子は、涙を浮かべて歯を喰い縛っていた。
 そして、あそこに熱い何かが注ぎ込まれる間隔を受けた。人間では出せないような量の白濁が、美少女騎士の奥へと放たれたのだ。

 翌日。
「う……あぁ……」
 おなかをポッコリと膨らませたロナ子。ホドレムリンの子を産まされる苗床となり、生むたびにまた犯されては嬌声をあげさせられるのであった。
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/06(火) 20:03:52 ID:TdSKsTg2
正義のロードナイトに命令

以前君が弟子入りしてた正義(性技)の達人を覚えていますか?
私は達人の弟子のパラディンなのですが、あなたの腕が鈍ってないか見て来いといわれましてね。
私と対戦していただきます。私をギブアップ(性的な意味で)させられるよう頑張ってください。
あなたが負けた場合は後日特訓を受けてもらうかもしれませんので頑張ってください。
私はRSで快感を反射しつつプレッシャーで直接膣内を責めたり反撃させてもらいますね。
あなたが隙だらけになったら体勢を入れ替えスピアクイッケンで攻めさせていただきます。
102レベルダウンLK(剣士)sage :2010/04/07(水) 19:50:40 ID:ySBukj3Q
>>95(>>90)さん。


 あれから数日。
 再び儀式の時が近くなったという知らせが>>90の元に届き、彼は急ぎ名もき島へと赴いた。

「くふぅっ!」
 肉の円卓の上に、まだ活きている肉二つ。
 >>90(=95)のひざの上に跨がったロードナイトが、くぐもった、悲鳴というには余りに艶やかな声を漏らす。
 胸元にたわわに実る肉果実を>>90が鷲掴みにしたからだ。
「この豊かな胸も、時期に萎んでしまうのですね」
 柔肌に沈み込む指の感触を楽しみながら、名残惜しそうに溜め息を吐く>>90
 乳房から生まれる痛みとむず痒さに身もだえすると、じゃらり、と音が鳴る。。
 彼女の両腕を後ろ手に戒める特製の鎖の音だ。
 体には風属性を付与され、感度は空気の流れにすら感じる程に。
「今の体なら、どんな痛みも快楽になりますよ?」
 両手で乳首をキュッつまみ上げ、そのまま乳房を吊り上げる>>90
「くっ…だま…れ…」
 胸元から全身へとほとばしる鋭い痛みに堪えながら、間近の>>90を睨みつける。
 その気になれば、そのまま喉笛に食いつける距離。
「おや。随分と強気な割りには、何もしないのですね」
 指摘され、ドキリとするロードナイト。
 彼女の思考を読んだかのように、首筋をさらけ出しながら彼は言う。
「そりゃあそうですよね。私が死ねば、快楽を与えてくれる人は居なくなっちゃいますからね」
「くっ…」
 反論しようにも、言葉が浮かばない。
 女から少女へと時計を逆巻きされたのは体だけではない。
 力を失う事により、心もまた年相応に脆くなっていた。
 だが体は癒え力を取り戻しても心はそうは行かない。
 脆い心に刻み込まれた快楽もまた、しかり。


 胸を玩具の撫でられる度に沸き起こる不慣れな快楽。
 ロードナイトは歯を俯き食いしばりじっとそれに耐える。
 それでも時折くぐもった声が唇の透き間からも出てしまい、その度に彼女は全身を羞恥に震わせた。
 そんな彼女に追い打ちをかけるように、尻肉に何かが押し当てられる。
「ひぃっ!?」
 雷に打たれ痺れるような感覚。
 あるいはカマイタチに全身を切り刻まれるかの如き感覚。
 甘い痺れと、甘い痛みは、一度味わっただけで忘れられない程に強烈だった。
「どうです?貴方の気持ち次第で、すぐにでも貫いて差し上げますよ」
 胸を揉みながら問いかける>>90
 サイズミックウェポンを付与された剛直を、彼女の尻肉に押し当てているのだ。
「すっ…好きにすれば良いだろう」
 俯いたまま、震えた声で投げやりに答えるロードナイト。
 言い終えると、ヒュー、ヒューとまるで大戦(おおいくさ)を終えたばかりのような荒い呼吸を繰り返す。
 全身はしっとりと汗ばみ、乳首はピンとしこりたっていた。
 銀色の陰毛はしっとりと湿り気を帯びて居て、既に彼女の体が程よく蕩けている事を主張している。
「そうですねぇ…」
 >>90は自信の剛直に手を沿え、ピタピタと尻肉をつつきながら思案する振りをした。
 先端が皮膚に触れる度に、彼女の体はピクリピクリと電撃を浮けたかのように跳ね上がる。
 それはオーバーアクションではなく、属性同市の相互作用による産物なのは言うまでもない。
「…好きにすれば良いのなら、決断は貴方に委ねます」
「…」
 >>90の言葉に顔を顰めるロードナイト。
 ぎりっ、と奥歯が砕けそうな音が口の中から響く。
 屈辱と、身を焦がす疼きが彼女を苛む。
「…」
 この疼きを止めたい。
 屈辱に甘んじてでも、意識を蝕むこのむず痒さを止めることを優先するべきだ。
 脳内で自分に言い訳をするロードナイト。
「私を…ださい…」
「私を?」
 あごに手を添え、前を向かせる>>90
「はっきりと、分かりやすく」
「私を…貫いて下さい…」
 女の切なげな瞳を、>>90の勝ち誇った瞳がのぞき込む。
「よくできました」
 そして猫をあやすように頭を撫でてから、彼女の腰をもち上げた。


「どうせ死ぬまで苗床の真似事を繰り返すのです。ならば死ぬまでの退屈な時間を楽しみましょう」
「わっ、私は…んっ!」
 抗議しようとしたその時、彼女の体が体を支えていた>>90の手が離れた。
 体は重力に引かれ、下に待ち構えていた剛直が狙い違わず濡れぼそった秘所に突き刺さる。
 彼女の目の前に真っ白な火花が迸り、背筋に快楽の波が駆け上がる。
 充分に解された肉は、属性の作用も合間ってあっと言う間に絶頂まで突き上げられる。
 だがそこで終わりではなかった。
 秘所がビクビクと打ち震え、絶頂覚めやらぬままに、突き上げが開始される。
「ひっ…ひぃぃぃあぁぁっ!突き上げぇ!突き上げらめぇえ」
 呂律回らぬ悲鳴を上げるロードナイトは、あっと言う間に果ててしまった。


 剛直の先端が奥を突く毎に、小さな絶頂の波が彼女の理性に何度も押し寄せる。
 どんなに鈍感な者でも、彼女の満たされた表情を見ればそれを容易に窺い知ることがでるだろう程に。
 それを間近でニヤニヤと眺めている>>90は、何もしていない。
 ただ彼女の腰に手を添え支えているだけだ。
 彼女は理性を失い、いつの間にか自分の腰を動かして快楽をむさぼり初めていたのである。
 腰が上下する度に放漫な乳房がユサリとたわむ姿は圧巻の一言だった。
「この様子で…くっ、儀式を行ったらどうなるんでしょうね」
 気をやれば、文字通り搾り取られそうな快楽に、思わず顔を引きつらせ歯を食いしばる>>90
 膣壁全体が自身を包み込んで搾り取るかのように蠢く様は、で今まで買った女のだれよりも名器だった。
「さぁ、そろそろ出しますよ…うっ」
 宣言もそこそこに放出する>>90
 男の絶頂に釣られ女も絶頂を向かえ、甘い悲鳴が響き渡った。
 そして絶頂を迎えた彼女の余韻が覚めやらぬまま儀式が執り行われる。
 苦痛に満ちた儀式は何時もの様に彼女を絶叫させ、それは儀式の間中途切れることはなかった。
 だが、その悲鳴はどことなく艶やかで、彼女の瞳は少しだけ悲しさとは別の何かで潤んでいという。
103悪魔セージsage :2010/04/07(水) 23:39:05 ID:iAw6ldXo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
tfn5yk27
魔術帽子は、昔の形見…とえば聞こえがいいですが、単なる腐れ縁です。
問2:身長は?
153cm。
特に困るといったことはありませんね。
問3:3サイズは?
76 55 82
特に不自由は感じていません。
情欲をもたれるのであれば…秘術で、どうとでも、なりますしね。
問4:弱点を答えなさい
この体に転生してからは…肉体の限界に悩まされるとこでしょうか。
性行為も以前であれば、何度でも、耽れたというのに、この肉体では途中で参ってしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
知識だけであれば、どんな人間よりも勝ると思います。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
難しい質問ですね。…特に、わたくし自身がこうされたいというのは無いと思います。
問7:初体験の時のことを語りなさい
この肉体では「この子」が憧れとしていた先輩の魔法使いに、わざと誘って、襲わせたときになりますね。
初体験は、相手に配慮しないと、いけませんしね。
途中で逆転して、もうやめてと泣きじゃくるまで攻めたあとの彼の顔を見るのは、中々楽しい時間でした。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特に、この体ではまだありません。
問9:備考をどぞ
勤勉で内気だったセージの体を乗っ取った元悪魔です。
元悪魔といっても、身体的な特徴は何もないため、普通の人間と判別することは出来ません。
悪魔時代に様々な『経験』に耽っていたことから、人の欲望については常に興味を持っています。
特に、人を堕落し、精神を腐敗させることには、冷静さを忘れることもあるほどです。
問10:スレ住人に何か一言
人間の体ではまだ不自由な点が多々ありますが、よろしくお願いします。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/07(水) 23:58:06 ID:y8vekxXA
>正義のロードナイト
貴女はホドレムリンなどと言う異形のモノに犯されたそうですね。教会としては見過ごせません。
正義を名乗る貴女を人の身体として綺麗にしてあげましょう。
まずは全裸になってください。秘所の洗浄を行います。先端から特殊な聖水がでる張り型を秘所に挿入してください。
聖水は徐々に勢いを増して、子宮の奥まで洗浄するので、しっかりこていしてください。洗浄された精液は
張り型に空いている穴からでるので心配は無用です。
次に口内の洗浄です。私の肉棒は特殊な聖水が出るようになっています。肉棒を口に含んで人と交わるように
愛撫を行ってください。時期に貴女に聖水が出るようになります。それを零さずに飲み続けることが
貴女の義務なのです。
(バイブからはインキュバスから抽出した媚薬で子宮を犯して、口内は嗅覚を殺させて貰って、
精液と一緒に小便まで一緒にずっと飲んで貰うことになるがな)
105ちょび耳マジdame :2010/04/09(金) 01:42:40 ID:q2p/hP4A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5398C40jg
耳はちょっとだけ長く尖っています。
帽子は兄のお古を貰い、気に入っています。

問2:身長は?
140cm。
……なかなか伸びません。

問3:3サイズは?
…上から65-50-70、です…。
……早く…大きくなりたいです。

問4:弱点を答えなさい
………すぐに体力(HP)と…魔力(SP)が切れる所。
あとは…耳を触られるのが…苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
み、短いけど……綺麗な赤い髪……です…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……ど…、どういう風に………って…?(首を傾げ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
…!……な、…内緒…です…。(帽子の唾を引っ張り、赤くなった顔を隠してしまう)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……え、…わ…わかりませ…。(段々困って泣きそうになる)

問9:備考をどぞ
INT-DEXの火念マジです。
長命種族の母親の影響で外見は幼いですが、実年齢は倍ほどです。
両親は各地を飛び回ってほとんど家には居ないので、兄に大切に育てられました。(なので若干ブラコンです)
しかし内気で話す事が苦手な為、人と触れ合って慣れる為にこの場所へ連れて来られました。
(連れて来た兄本人は、この場所の正体を知りません。単なる臨時公平広場のような場所だと思っているようです)

過去に一度だけ同じゲフェンの魔術学校の男子に迫られましたが、初体験で痛かった為に途中止まりです。
それ以降、誰かと身体を重ねた事はありません。


NG:復活の出来ない死亡や欠損、酷い痛み(切る・蹴る・殴る等の暴力)を伴う状況。


問10:スレ住人に何か一言
よ…宜しくお願いします…。(小声)
106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/09(金) 03:01:31 ID:D045eKo6
>ちょび耳マジ
魔術学校の先生からお使いを頼まれたけど待ち合わせの店はカップルじゃないと入れないし、一緒に行く予定だった子は
急用で行けなくなってしまったんだよ。悪いけど一緒に来てくれないかな。相手は以前魔術学校で勤務してた人らしいよ。
(カップルでSEXしてたり他のカップルと乱交してることがよくあるお店です)
(お使いの相手も講師としての腕は良いものの他の面では問題があって辞めた人で、今回もお使いに来た二人に媚薬を
盛って雰囲気を作ったら放置するつもりです)
107名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/09(金) 19:09:12 ID:YnMzvOrE
>>悪魔セージ

不慣れな体で苦労なさっているようですね。
私は徳の高い司祭なので正体はすぐにわかりましたよ。
もっとも、徳は積んでも悪徳の方ですがね。

自分はその手の商人からの委託で、禁欲を是とする教会内で淫具を捌いています。
この度シュバルツバルドの工房で新製品が出来まして。
よろしければその身体への適応訓練も兼ねて、それらのモニターをお願いしたい。
前が未通とのことですがご心配無く。
温存をお望みの場合に備えて後ろ専用の物も多数ご用意してございます。
終わったら感想をお聞かせくださいね。

ちなみに乗っ取られた人格と前の身体はどうなったのでしょう?
108名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/09(金) 20:58:42 ID://BtXNtg
>ちょび耳マジ
ボクはジュノーの魔法アカデミーに所属しているセージなんだが、君にボクの研究を手伝ってもらいたい。
…緊張しているようだね。まずはこのココナッツジュースでも飲むといい。美味しいぞ。
気を楽にして聞いてくれ。手伝いと言ってもそう難しいことじゃない。ボクの研究テーマは属性付与なんだが、
その研究に必要な材料として女性の小水が必要なんだ。その材料の確保に君に手伝ってほしい。
先ほど飲んでもらったジュースのアールブヘイムの香水の成分で、君の心は非常に落ち着いているはずだ。
それと同時に少しもよおしてきているはずだろう。下着を脱いでしゃがんでごらん。前にある容器に向けて
おしっこをすればいいだけだ。何も難しいことじゃない。君を撮影機で撮っているが、研究のためだから
気にすることでもないぞ。出している時の君の変化をみたいから、こちらを向いておしっこするんだ。
109性技のロードナイトsage :2010/04/10(土) 00:15:07 ID:zSueMjZg
>>94さん

 属性を変えられたロナ子は、94と夜のデートに興じていた。衣服は何も身に着けず、形のいい胸もお尻もさらけ出した状態で。
「はぁ……はぁ」
 頬を紅潮させ、息を荒くしながら四つん這いで歩くロナ子。冷たい地面と風の感触を肌で感じ取っているが、身体は次第に火照ってきていた。
 乳首はビンと勃起し、剃毛済みのあそこも疼き始めていた。
 正義から性技へと書き換えられ、犬同然の扱いを受けていてもロナ子は感じてしまっているのだった。
(もし、こんな姿を誰かに見られたら……)
 それだけでイってしまうかもしれない、と考えつつ94の後に続く。追い込まれれば追い込まれるほど感じてしまうM気質がさらけ出されていた。

 そして、そんなロナ子を追い詰める命令が下される。壁に向かってマーキングしろというのだ。
「え……そ、それって……わかりました」
 意味を理解し、片足を上げるロナ子。下着も何も身に着けていない状態なので、あそこも尻穴も丸見えになる。
 チョロチョロと尿道口から黄色い液体が放たれた。放尿し、壁に目印をつけるその様は、どこから見ても完全に犬であった。
「そんなに、じろじろみないでください……」
 恥ずかしがりつつも身体の火照りがましてしまうロナ子。
 幸いにも、誰にも見られることなく散歩を終え、一向は94の家に戻った。

 部屋に帰ったロナ子には94からの御褒美が待っていた。バックから肉棒を挿入され、あそこを突き上げてもらうというものだ。
「はっ、んっ、やあ……! あぁんっ!」
 大きな胸を揺らしながら悶えるロナ子。先ほどの羞恥で濡れていたため、簡単に94の挿入を許してしまっていた。
 バックから突かれ、イキそうになる頃合を見計らって、94はロナ子の両足を開くように掴んで抱き上げた。ロナ子は、背面座位の状態で肉棒の会館を受ける。
「あっ、はあっ、で、出ちゃうぅ……」
 おしっこをしながらイクロナ子。恍惚とした表情でもっといじめてくれることを望むのだった。


>>101さん

 101と勝負をすることになったロナ子。普通なら断るところだが、まだ属性変換の効果が切れていないためあっさりと了承してしまう。
「はいっ、性技の力を見せてあげましょう!」
 既にロナ子のあそこはとろとろになっており、いつでも準備OKという状態であった。お知りを突き出すように四つんばいになり、パンツを下ろして101にあそこを見せる。
 101も準備万端で、勃起した肉棒を取り出し、ロナ子のあそこに宛がった。
「あっ、ああぁ……」
 ずぶずぶと挿入され、早くもよがってしまう淫乱ロナ子。舌を突き出して101の肉棒の硬さと太さを堪能する。
 プレッシャーで膣内を攻められ、悶絶してしまう。
「ああぁぁああっ」
 びくんびくんとのけぞるロナ子。肉棒での激しい攻めに早くも絶頂を迎え、イってしまう。
 そのまま体位を変え、101はスピアクイッケンで激しい肉棒突きを食らわせてきた。高ASPDによる肉棒の突きは激しすぎて、とても耐えられたものではなかった。
「ひっ、あふっ、ああぁ……」
 すっかり101の肉棒にめろめろになってしまうロナ子。勝負というのを忘れ、彼の肉棒がもたらす快感に夢中になってしまう。
 肉棒プレッシャーによる攻撃、高速肉棒突きの同時攻めにより、ロナ子は先ほどの絶頂から大して時間も経たず果ててしまった。
「うっ、あぁ……も、もうダメ……すごすぎるぅ」
 101が受けている快感も少なからず、ロナ子に反射されている。それも相まってロナ子をイキやすくしているのだった。

 101は勝利を確信したようにニヤリと笑い、ロナ子を犯し続けた。淫乱ロナ子のあそこからは愛液があふれ続け、一突きするたびにぐちゅぐちゅと飛び散っている。
 精液をどっぷりと流しこみ、一息吐いてから肉棒を引き抜いた。すると、ロナ子が自分からすがり付いてきて、
「もう終わりなんですか? もっともっとロナ子を可愛がってくれないとイヤです……♥」
 逆に101を押し倒してしまい、肉棒にぱくりと食いついてきた。しゃぶりつき、竿を扱くロナ子の攻め。
 ロナ子のえっちな全身を使った攻めに耐え切れず、101は出なくなるまで搾り取られてしまうのだった。
110正義のロードナイトsage :2010/04/10(土) 00:15:44 ID:zSueMjZg
この命令を終えたら、少しの間お休みさせていただきます。


>>104さん


 身体を清めるためということで、特殊な聖水が出る張り型をあそこに挿入されるロナ子。
「はっ、うぅ……」
 全裸の状態というだけでも恥ずかしいのに、その上、秘所に挿入されてはたまらなかった。身体をぶるぶると震わせて快楽に耐える。
 途端に、自分の子宮に何かが流れ込んでくるのがわかった。それは粘性で、生暖かさを感じさせるものだが、不快な感じはしなかった。
(あぁん……身体が熱くなってきちゃう……)
 子宮からじわじわと熱が全身に広がっていくのがわかった。目の前に104の肉棒が差し出され、咥えるように言われる。
 肉棒を口に含み、ちゅぱちゅぱとしゃぶるロナ子。淫魔から作り上げた強力な媚薬は、ロナ子の身体と精神を犯していった。
「んぐっ、んぐっ……」
 ひたすらしゃぶり続け、104から放たれた液体を飲み干すロナ子。喉を鳴らしてごくごくと飲み続け、104に汚されてしまうのであった。
111悪魔セージsage :2010/04/10(土) 02:06:13 ID:/aQcI4Fk
>>107

沈黙に満ちる、夜の聖堂の、執務室。
「へぇ…オーディン…フレイヤ…どれも、魅力的ですね」
薄暗い証明の中で、机の上に置かれた、神像を、悪魔セージは面白そうに眺めていた。
「喜んでいただいてなによりです…本日はあなたの為にご用意したのですよ」
>>107は、その言葉に気を良くしたのか、室内に置いてあった神像を、机に並べていく。
新たに置かれたものは、蝋燭の光に、妖しく光る。
「これだけあれば、…いくらわたくしとて、迷ってしまいますわ」
最終的に彼女は一体の像を選んだが、>>107は、お目が高いと、隠さない笑みを浮かべていた。

寝台の上で、悪魔娘は神像を手に取り、改めて眺めていた
勿論、ただの神像などではなく…悪魔娘は、腰布をはだけ、三角布をずらし、その下に隠れた秘所を探り当てる。
「人の欲望も…ここまできますと…ふふ」
既にいくばかの蜜の匂いがあふれる股間に悪魔娘は神像を当て…神像のスイッチを押す。
「ふぁっ…あふ…ふぁぁ…」
途端…神像の形が変わる。
女神の体を取っていた姿がぐにゃりと曲がると…半液体となり、悪魔娘の秘所に、絡みつく
「…ふぁ…冷たい…ですわね…」
くちゃ…くちゃ…ちゅぅ…
まるで生き物のように水音を立て、神像が、彼女の秘所を咀嚼するかのようにうごめく。
「ふぁっひゃう…ほんと…人間の…技術とは…思えませんわね…はう…ふぁ…」
そう、神像というのはイミテーションで、スイッチを1つ押すだけで淫具になるという、まさに性職者達の為に作られたもの。。
こうして張り付いているだけでも、悪魔娘は足を震わせて…いつのまにか、寝台を両手で掴み、悶えていた。
「ひう…ふぁ…ひぁ…っ」
まるで触手に犯されているよう、そう、悪魔娘は感じていた。
男の相手とは訳が違い、ただ、溶かされていく。
次第に淫具はその動きを強めていった。
細身な体型ながら、十分に肉が付いた太ももにあせを垂らして悶える悪魔娘を、決壊させるかのように、半液体の表面は波打ち、秘所に進入した神像は、振動を始める。
「ひぅっ…ふぁ……う、ひゃぅ!」
ただの張り方なら、その肉体でなんどか経験したことはあったが、悪魔娘にとって、それは未知の快感だった。
膣全体を、犯されて…震えは、膣から直接、脊髄も通らずに脳髄に伝わっていく。
「ふぁっ…ふぁ…ひ、ふぁぁっ!」
震えは一向に止まらず…悪魔娘の秘所をめくりあげるほど激しく蠢いていた。
まるで、悪魔セージのあふれ出す淫水を栄養としているかのように、その動きは衰えることを見せず…
ようやく、悪魔セージが解放されたのは次の日の朝。
寝台にいくらもの淫水の後を残し、神像は、スイッチを入れる前の姿で、そこに佇んでいた。

「よい出来でしたわ。わたくしも…ひさびさに、夜通し犯されるなんて、体験しました」
明くる日の、夜の執務室。
再び、机を挟んで、>>97と悪魔セージは対峙していた。
「そう…気に入ってもらえたかな」
>>97の言葉に、悪魔セージはうっとりと、腰布をはだける。
その下には…くちゃくちゃと…小さな水音をたてながら、淫具の姿があった。

>>乗っ取られた人格と前の体
乗っ取られた人格は、悪魔の人格が望まない限り外にでることはありません。
(楽しむために、外に出すこともあります)
悪魔の前世の体は、魔界に捨ててきています。
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/10(土) 06:03:29 ID:x/06Zpsc
>悪魔セージ
バーサーク狩りを行っているLKだが、頼みがある。狩りが終わっても興奮状態が収まらず、
特に股間の興奮が収まらないんだ。そこで君にその相手を頼みたい。娼婦館に行けと言われるのも
もっともの事なんだが、すでに入店禁止状態でね。この間はゲフェニアで捕まえたサキュバスを
相手にしたら、一晩であっけなく逃げられたんだ。そこで一肌脱いで欲しい、とそういうわけだ。
報酬は考えてないが、俺が満足したら出来うる限りの物は用意させてもらう。
(どんな声をするのか、どんな表情をするのか非常に興味があるな…)
113名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/10(土) 11:49:28 ID:4aMUwz..
>>悪魔セージ殿

私はフェイヨンで口寄せ…要はクライアントが会いたいと望む死者の御霊を自身に降ろして対話すること、を生業としているソウルリンカーです。

我が秘術を以って、貴方に体を乗っ取られた哀れな御霊を廃棄された貴方の体に転移させ、それを犯すというのはいかがでしょう?
自分自身を奪われた上に、弄ばれた時のショックはさぞかし見ものだと思いますよ。

大した御礼は出来ませんが、知人がやっているお店に一席ご用意いたしましょう。
肉体限界を突破する作用のある料理も多数揃えている名店ですよ。
(どのようなお店かはご想像にお任せします)
114見習いネクロマンサーdame :2010/04/10(土) 21:02:22 ID:DJrOXNmw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1921y45g

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
85/57/84

問4:弱点を答えなさい
不死4なので色々と弱点が…(泣

問5:自分の自慢できるところは?
生前より強化された魔力とスキルかなぁー

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
痛かったり、強引過ぎるのはちょっとイヤかなぁ〜

問7:初体験の時のことを語りなさい
生前の記憶はなくなっちゃってるのでー・・・
でももう初めては終わっちゃってるみたいです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん
ゾンビになってその後にすぐにしたエッチかなぁ…?

問9:備考をどぞ
名も無き島に観光できたのは良いがその後、観光PTが全滅してしまいそのままネクロマンサーされてしまったウィザードの少女の成れの果てです。
1人前のネクロマンサーになるためには、10人の屍人を作らないといけないので人の多いところで、手っ取り早く安全についでに気持ちよく10人分のゾンビの材料を集める為にやってきました。

問10:スレ住人に何か一言
ゾンビになっちゃいましたが、お肌の張りは生者と変わりませんよっ☆
よろしくお願いしまっす!
115名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/10(土) 22:05:53 ID:8S6gtKjk
>>見習いネクロマンサー

あーあかったりぃ。死に戻ってきた途端に今度は枝折られたから行けたぁなぁ…
しかも女もいねぇ田舎街に…ん?ネクロなのに全身に新鮮な肉が残ってるたぁお前新入りか。
(問い9を読んで)へぇ、名無しじゃ下積はそういう事やらされんのか。
俺?俺はインキュバスだから、女を魅了して下僕にすることだったな。ありゃ楽だった。
(電球エモ)そうだ!俺の代わりに枝当番やってくれね?
派遣先はブラジリスだ。あの過疎ってレベルじゃない過疎マップ。
ツアーも一段落したし、人もまばらに居るから殺害数を稼ぐにはもってこいだと思うぜ?

(しかし、その過疎-軽さ-故に、沸き当日はGvギルドが拠点を構築。しかも暇防衛なので皆して暇と性欲を持て余しています)
116ちょび耳マジdame :2010/04/11(日) 00:14:31 ID:4JwKwaoQ
>>106さん

106の頼みでついていくことになったちょび耳マジは、講師の待つ店の様相に早く帰りたいという気持ちで埋め尽くされていた。
間接照明のぼんやりとした店内では、あちらこちらで艶かしい水音や肉のぶつかり合う音、そして嬌声が上がっていたのだから。
だが今更帰りますというわけにもいかず、なるべく周囲を見ないようにして席へと向かった。

「随分と可愛いカップルだね」
待ち合わせの相手である元講師は、106とちょび耳マジの姿に微笑んだ。
106はすらりとした長身の青年、ちょび耳マジは幼い顔立ちと体付きであるのだから。
一見すれば兄妹のようにも見える二人は、勧められたジュースを飲んでいた。
「……カッ…、カップルじゃ…」
否定しかけたちょび耳マジの口を、106の手が慌てて塞ぐ。
「あはは、この子可愛らしいでしょう?俺の自慢なんですよ」
「そうか…そうだろうねぇ」
誤魔化すように喋る106の本心を恐らく元講師は見抜いているが、店の条件が条件だ。口に出せば何が起きるかは解らない。
静かなちょび耳マジを時折交えながら、淫猥な声と音を背景に学校や魔法の雑談を交わす。
二人の飲んでいるジュースには、講師の用意したインキュバスやサキュバスの体液を使った媚薬が入っているとも知らずに。
「まぁ、そのジュースは僕の奢りだ。飲みながらゆっくり話していると良いよ」
媚薬も回る頃だと悟った講師は、お使いの品物である『古代の魔法』を106に預けて颯爽と店から立ち去った。

残されたのはじわじわと効果が身体に侵食していく二人。
「さてと、そろそろ帰ろう?」
品物も受け取ったことだ。身体の違和感を感じて早々に席を立った106は、目を潤ませて震えているちょび耳マジの姿にドキリとする。
「…ご………ごめんなさい、立てない…何か、…変なの…」
ちょび耳マジは両手で自分の身体を抱きしめて、立つ事も手を伸ばす事も出来ずに、もじもじと内股を擦り合わせていた。
前掛けのような布の下では、溢れる愛液がぐっしょりと下着を濡らしている。
湧き上がっていく欲情は次第に内気なちょび耳マジの思考を狂わせていき、106に熱の籠もった声を返す。
「………やぁ…、ふぅん……身体、熱いよ……」
「それってさ…」
再び席に着いた106がちょび耳マジの肩に軽く触れただけで、一気に背筋を駆け上がった快楽にその小さな身体が跳ねた。
「こうすると身体がぞくぞくする?」
「ひゃっぁ?!…ぁ、さ…触らないで……」
ちょび耳マジの本能は106を求めているが、経験したことの無い感覚をつい拒否して身体が逃げてしまう。
けれども106はお構い無しに身体を密着させて、ちょび耳マジをしっかりと抱きしめる。
違和感の正体と、講師が学校を辞めた理由を察した106は、小さく笑った。
「大丈夫、悪いようにはしないから…俺に身体を預けて?」
「〜〜っ、ぁ…はっ…。……う、……うん…」
ウィザードハットを外しながら優しく囁く106の声に、ちょび耳マジは小さく頷いて返した。

大きな掌が布越しの小さな胸を包み込むようにやわやわと揉み、同時に指の腹で堅く尖った乳首を愛撫している。
「………う、っあ…ひぃん…!気持ち…良い……のっ、ぁあっ!!」
106に押し倒されるままにソファ型の座席に背を預けきって、与えられる初めての快楽に悶えるちょび耳マジ。
溢れ続ける愛液は太腿に挟まった前垂れのような服を濡らし、お漏らしをしたような有り様だ。
そこへそっと106の手が伸ばされたが、ちょび耳マジの痛みの記憶が反射的に脚を強く閉じさせる。
しかし大丈夫だからと頭を撫でる優しさに緊張は解かれた。
指は下着の表面を撫でて縁へと辿り着くと、するりと秘所へと直に触れて、ちょび耳マジの身体を揺らす。
「んあっ!!!あっ、あ…♥ひぅ……!106さん……き、気持ち良いよぉ…♥」
熱を多分に含んだ吐息と赤く染まった頬、とろりと蕩けるような目つきは快楽に完全に染まっている。
内気な性格は今だけ、体を蝕む媚薬の効果と106の優しさによって隠れているようだ。
胸と秘所を弄る指の予想できない動きは常に快楽を与え、106の指が小さな秘所に少しだけ潜り込んだ瞬間。
「や、ふぁああああっ?!!♥」
侵入に慣れていない幼い身体はそれだけで絶頂に達してしまい、大きく跳ねて四肢を強張らせながら106に縋り付いた。
「んふぅっ…ひあ……指入ってっ…♥……だ、だめぇ…変になっ、ひゃあ!!!」
秘所の入り口から突き進む指は二本そして三本と増え、その堅さを解しつつちょび耳マジを何度も絶頂に追い込む。
「あぁぁん!!!はっ♥……あひ…♥…もぉっ、無理ぃ…やぁっ!!♥」
一息とて吐けないまま絶頂を迎え続けるちょび耳マジは、はしたなく喘ぎ声を上げて無意識に腰が揺れて。
106は媚薬で同じく敏感になった肉棒をとうとう取り出して、引き抜いた指の代わりにそっと宛がい、じゅぷぷ、と水音を立てながら押し進めた。
「いっひぁぁあああ!!!♥ああっ♥あっ…んふぁ…♥」
挿入にまたも絶頂を迎えたちょび耳マジは、もはや惚けた表情で106の与える快楽に身体を委ねる。
幼い身体相応に小さな秘所はその大きさぎりぎりの肉棒を受け止めて包み、僅かな擦れにも脳天に届く感覚を生み出す。
「〜〜〜っ!!ふぁ♥んっく、ひぅん!!ん…あんっ……♥」
じゅぽじゅぽと肉棒が深く出入りをする度、ちょび耳マジの脳髄は痺れるような快楽に染まり、喉からは止め処ない嬌声が零れる。
初体験の痛みが嘘だったかのように、その行為はひたすら心地良く、甘く、身体を包み込む。
媚薬の効果が何より大きいのだが、飲まされている事など知らないちょび耳マジは悦楽に浸るのみだ。
腕が無意識に106へと伸びて、その肩にしがみ付いた。
「……ん…くふぅっ…♥……はぁあん♥」
腰を深く早く打ちつける106の耳元で熱を含んだ声を上げながら、今度は体内へと流し込まれる精液の熱さに達してしまうちょび耳マジであった。

媚薬の効果が切れる頃にはちょび耳マジは意識を飛ばしていて、その身体を抱えた106は早々に店を出た。
行為の最中、床に落ちた『古代の魔法』の頁が春画ばかりだったのを見てしまったことは、106は誰にも言わなかったという。
117黒スパノビsage :2010/04/11(日) 02:09:20 ID:h3njwkGo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
11f6yk2G
銀髪オデコ、黒いスパノビ衣装にリボン(黒)じゃ。

問2:身長は?
156じゃ

問3:3サイズは?
上から…
77/62/70じゃ…貧相とか言うな。

問4:弱点を答えなさい
今の生活を強いられて以来、日光がダメになってしまってな…
いや、浴びたら体が崩れるというわけではないのだがな。

問5:自分の自慢できるところは?
白銀色の髪じゃな。どうじゃ?美しいだろう。
因みにステはINT-DEXの純魔法型じゃ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう…うむ。『お父上』からは、此処では好き嫌いはいけないと申し付かっておる。

問7:初体験の時のことを語りなさい
『お父上』に攫われ、無理やりじゃ。
それ以来、色々されておる。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ゲフェンの夜道を『お父上』と散歩したときじゃ。
スパノビ衣装の下に縄とアクセサリを纏ってな。
悔しいが、あそこまで昂ぶりを感じてしまうとは…

問9:備考をどぞ
ゲフェンダンジョンBF2でドラキュラに横沸きされ、そのまま手に落ちたスパノビの少女です。
自由になりたければ、此処で奉仕を学びドラキュラの『花嫁』に値する存在になれと言われて来ました。
言葉の意味もうすうす感じつつ、しかし『自由』を取り戻すために。
年寄り臭いのは、祖母か祖父の口癖が移ったのでしょう。

問10:スレ住人に何か一言
『花嫁』とやらになれば、あの忌々しい『お父上』ともおさらば。
晴れて自由の身じゃ。
皆のもの、よろしく頼む。
118名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/11(日) 02:55:48 ID:hqUQjuUE
>レベルダウンLK(剣士)
俺は以前から魔物達と商取引をしていて新規開拓のために名もなき島へ来た。
この仕事は俺自身の力も結構必要だが戦闘BSとしての限界を感じていたので、ここの主から提示された案は
非常に魅力的だ。早速試させてもらうぞ。
ただ残念なことに今回犯すのは儀式の後だと言われたことだ。俺はボンキュッボンという体のほうが好みだが
仕方ない、ケツの穴を犯すことで我慢するから楽しませてくれ。ここ暫くは女を犯す余裕がなくて溜まってたの
を吐き出すからそのつもりで頼んだぞ。
119ローズ・ロードナイトsage :2010/04/11(日) 05:29:13 ID:s/Lg6lCU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s58y42l
問2:身長は?
171p
問3:3サイズは?
90-62-89
問4:弱点を答えなさい
睡眠やアンクルなど動きを止めるスキルにはどうしようもないな。
問5:自分の自慢できるところは?
誇れるとしたら剣と槍の技量か。特に騎兵としてはそれなりの腕前だと思っている。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……別に語るほどのものじゃない。ナイト時代に同僚に恋し、ライバルでもあり恋人でもあった男とが初めてでだ。
その男? 数年前の戦いで戦死した。一緒にロードナイトになろうと誓っていたんだがな……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今思わず剣を引き抜きそうになったが……まあ、いいだろう。さっき話した以上の性行為を私はやっていない。これだけ言えばもうわかるだろう?
問9:備考をどぞ
……捕らわれた仲間の行方を知るため、ここで働くことになった。そうすれば、ある人物が私に情報を譲ると言っているからだ。色々と不本意だが、こうなった以上仕方あるまい。
問10:スレ住人に何か一言
ま、お手柔らかに。
120見習いネクロマンサーdame :2010/04/11(日) 09:53:06 ID:1FUuG2RM
わたしのほかにも新しい人がっ
よろしくお願いしますねー(ぺこり

>>115さん

「噂に名高き過疎MAP〜♪」
太郎さんと次郎さん(取り巻きのゾンスロ)と一緒に現地入り。
人が全くいませんね〜と思ったら、明らかに対人装備で固めた集団とサンクとポタを展開しているプリーストたちが…。
(まともに行ったら、3秒で蒸発しそうですねぇ…。ここは様子を見ながら…)
と思っていると優男風の廃プリがこっちにやって来ました。
『やってやんねえなぁ…。周りのポタ子も全員彼氏持ちだって言うし、どっかにただでやらせてくれる女いねぇかなぁ。』
これはチャンスですよ!
「おにーさん、おにーさん?ちょっと今のお話で相談があるのですがー…」
Gvに興味のあるウィザードの装い木陰からひょいと顔を出す私
少し驚いたものの、ホイホイこっちに興味を持ってやってくる廃プリさん。ちょろいものです。
「エッチさせてあげるので…、あそこのギルドの人たちにお話させて欲しいんです…。」

お安い御用だと笑いながら、わたしの身体を触り始める廃プリさん
指先でレオタの上から乳首を探るようにくりくりと弄り始めます。
「んっ…、焦らさないで直接触って欲しいです…♥」
誘うように自分でレオタをずらすとその先のピンクの部分にしゃぶりつく廃プリさん。
「きゃふ…♥、赤ちゃんみたいですね…、そんなにそこ触られるとわたし…、もぉ…我慢できないです♥」
そう言って既にシミを作っちゃっているクロッチの内側に廃プリさんの指先を導きます。
くちゅ…、くちゅ…と水音を響かさせながら、我慢できなくなったのかズボンの硬い部分をグイグイと足に押し付けてくる廃プリさん。
「んぁ…、んふふ…、入りたいですか?どぉぞ…♥」
にち…と粘つく音を立てながらゆっくりとおまんこを拡げると
そのまま廃プリさんに押し倒されて声を上げながら何度も中に射精されちゃいました♥

お互いぐったりとして抱き合う中、音を忍ばせて忍び寄る太郎さんと次郎さん。
そのまま廃プリさんに気取られることなくさっくり仕留めていただきました。
あとは秘密の呪文で屍人にしたらゾンビの完成です
一人前になるまであと9人〜♪
121名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/11(日) 17:47:29 ID:F7jeEUoY
>ちょび耳マジ

魔術学校に臨時の相方をお願いしてたが君がそうなのかな?
俺は騎士を目指している剣士だが転職試験で短い足を10個、普通の倍も持って来いと言われた揚句に
ソロかPTで手に入れないと駄目だと云われてしまった。そこで、タゲは俺が持つから君が倒してくれ。
こういった役割は慣れてるし虫盾も持ってるからそう簡単にやられはしないさ。君のペースに合わせる
からよろしく頼むよ。
しかし一目見た時から思ってたけど君は俺の妹によく似ているねえ。
(妹やその友人達の相手をしてきたせいかブラコンな女の子の扱いに慣れています)
(毒牙にかけることにも慣れており、妹の友人はほとんどが彼に処女を奪われた上に進んで調教を受け
ている始末。ちょび耳マジに対しても良き兄気分として振る舞い、隙を見つけたら一気に籠絡して虜に
する気です)
122レベルダウンLK(剣士)sage :2010/04/11(日) 17:47:38 ID:8qupTGok
>>見習いネクロマンサー殿
(過去命令内で出てきたネクロマンサーより)
ようこそここへ。死霊術師も魔術師同様知識職故、道は長く険しい。
互いに切磋琢磨し勢力(とスレ)を盛り上げてゆこう。

>>118さん。

 名もなき島の修道院礼拝堂だった場所に、先程まで市場がたっていた。
「いやぁ、貴方のような良心的な商人に来ていただいて、本当に助かりました」
「商人じゃない、鍛冶屋だ。こちらこそ済ない。いろいろと便宜を図ってもらった上に上物の売り子まで」
 店仕舞いの作業中、そうネクロマンサーに話しかけられて少々憮然とした表情で答える>>118
 滞在する人間の内通者向けの嗜好品や、人体を含む魔物向けの実験素材などツボをおさえた商品は好評のうちに完売した。
 意外だったのはゾンビスローター達から頼まれた武器修理。
 実際には壊れていないので厳密には研ぎ直しなのだが、これが一番人気のサービスで、営業中はずっと白銀のショーテールを研いでいた感じだった。
 ああ見えても自らの商売道具と認識し大事にしているらしく、新品同様に研がれた得物を手に大喜びをしていたのは鍛冶屋冥利につきる。
「売上向上に繋がって何よりです。それと、また宜しく頼みますよ。ここは娯楽がないのでね」
「娯楽がない…?地下の牢獄には『娯楽の道具』として使える物がいろいろあったように見受けるが」
 周囲を見回すと人間の内通者、研究者達が、先程自分が売りさばいた紫煙をくゆらせたりボトルを開けている。
 かって修道院の礼拝堂だったそこで人々がそいうった物を喫しているのは非常に背徳的、あるいは滑稽だった。
 ここにくる人間は、立場上人目を忍んで来るため足回りを軽くする必要もあり、所持品等も最小限にしなければならない。
 其れゆえに、彼のように文字通りの『売るほどの』物資を持ち込める人間は文字通りの『神』だった。
「それはそれ。ふだん親しんだ物がいざ手元からなくなると、恋しくなる物ですよ」
「正論だ」
「では私は仕事があるのでこれで。貴方は『お楽しみ』をお楽しみください」
 ネクロマンサーは一礼し、その場を後にした。


「さて。本日閉店。後は…」
 彼らを眺めた後、今度は自分の足元に視線を移す。
 そこには、足を鉄球で戒められた三つ編みの剣士。
 地下にあった『娯楽の道具になりそうな物』の一つ。
 儀式を受け、凛々しき戦乙女からか弱き少女へと身をやつしたロードナイト。
「よくあんな状態で接客できたな。すきなのか?そういうの」
「す、好きでやった訳ないじゃない!」
 顔を真っ赤にし、>>118を睨みつける少女。
 別にツンデレという訳ではない。
 その目に宿った憎悪が本物であることは彼も感じ取っていた。
 彼女は彼が研ぎ仕事をしている間中、売り子をやらされていた。
 店が回らなくなるのを見かね、ネクロマンサーから借り受けた恐らく彼の実験素材の一体だろう少女。
「今からお楽しみだ。来い」
「ちょ、こらっ!」
 >>119は足鎖ごと彼女を乱暴に抱え上げると、空になったカートにポンとほうり込む。
 そしてガラガラと音を立てながら、自身に宛てがわれた客間へと戻っていった。


「さて。それじゃあどうなっているか見せてもらおうか」
 椅子に座り、目の前に剣士を立たせる>>118
 少女は目の前で顔を真っ赤に染めたまま、スカートの裾をぎゅっと掴んでいる。
「拒めば強引にするまでだ。その服を破られたら代えはないんだろう?ずっと死ぬまで全裸で過ごすのなら別にいいのだがな」
「くっ…」
 少女はギリッと歯軋りをすると裾を握り締めていた握り拳をゆっくりと引き上げた。


「本当にそういう趣味がないのか疑わしいくらいだな」
 足の付け根に滴る蜜。
 それを見た>>118の言葉に少女は顔を背ける。
 握り拳は胸元まで上がり、スカートは既に本来の役割を果たせないところまでたくし上げられている。
 あらわになった細い足は、全身同様羞恥とそれ以外の何かにぶるぶると振るえ今にも折れそうだった。
「後ろを向け」
 >>118がそう命じると、彼女はそのまま彼に背を向ける。


「ほぉ。しっかり咥えこんで。相当よかったんじゃないのか?」
 テーブルに手をつき、突き出された少女の尻肉の間には垂れ下がる鉄のリング。
 それをクイクいと引っ張りながら>>118は言う。
「やめ…いい訳…ない!」
 切なげな吐息を吐きながら、涙目で否定する少女。
 露店前に、尻穴を解すために挿れられた媚薬塗れのセロピー製数珠型淫具。
 初めてであるにもかかわらず、尻穴に生まれる焼かれる様な熱さは彼女の理性をも焦がす。
 それでも接客が出来る程度の理性を保てたのは、彼女の加護が失われていないからか?
(タダでさえ感じてるのにあんなものを…入れられたら)
 背後の気配に恐れ戦き、そして人知れず喉を鳴らす。
「力を抜け。裂けるぞ」
「ひっ…」
 まだ準備と覚悟が…
 彼女がそう言おうとするよりも早く、行為は開始された。


 ヌプッ…
「ひあぁぁぁぁんっ!」
 球体が肛門を押し広げるごとに、腸壁をこするごとに筆舌に尽くしがたい快楽が駆け上がる。
「はぁ…」
 全て取り除かれる頃には、膝は折れテーブルに突っ伏し荒く切なげな呼吸を繰り返していた。
 球体の数だけ絶頂を迎えた彼女。
 その無残活淫靡な姿には、かって戦乙女の手足となり大地を駆った面影はない。
「ふむ。これ以上慣らす必要もないか」
 ヒクヒクと震える後ろの穴をみた>>119は、彼女の腰に手を回し再び先ほどの姿勢をとらせた。
「ひぅあ…やめ…」
「何を言う。此処からが本番だぞ」
 尻穴を指で弄りながら>>119が言う。


 ずぶっ…
 灼熱の塊が入り口を抉じ開け遡上を開始する。
「あぐっ…」
 テーブルの縁を掴み、歯を食いしばる剣士の少女。
 裂ける恐怖と、湧き上がる望まぬ快楽に耐えながら。
 男はゆっくりと、しかし容赦なく犯し続ける。
 幹が押し広げられた菊門を、カリ首腸壁をこするたびに少女の背筋をぞわりと快楽が駆け上る。
 前でされるのとは違う、しかし体を焼き尽くすことには変わらないあの感覚が。
「すごい締め付けだな。ガバガバの娼婦マンコじゃこうはいかん」
 剛直を根元まで沈め、感心する>>118
 ズッ…
 奥まで打ち込まれた剛直がゆっくりと動き出す。
 性器にそうするように、尻穴を苛むのは、理性の蕩け切った彼女でも予想は付いた。
 案の定ゆっくりだった腰の動きが徐々に速度が上がり始める。
 尻穴から剛直が引きずり出されるたびに菊門がめくりあがり、腸が引きずり出されるかのような感覚が彼女を襲う。
「やめっ…」
 快楽に痺れた理性を総動員し、ろれつの回らぬ声を上げる少女剣士。
 まるで下半身全体が性器になったかのように力が入らない。
「ひっいく…お尻で感じてお尻でいっちゃう!」
 テーブルの縁を掴んでいた指先を震わせながら叫ぶ少女。
 指先だけではない。
 全身震わせ、絶頂が近いことを訴える。
「いいぜ、戦乙女様。高貴なアヘ顔を晒しちまいな」
 男の煽り文句を許可と受け取り、少女は全身を打ち震わせ絶頂を迎える。
 同時に>>118も彼女に精を放った。
 溜まりに溜まった欲望が後ろの穴にぶちまけ、さらに蠢動する直腸に絞られる。
「ああぅ!いくぅ!お腹の中が白くなっちゃう!」
 絶叫しながら、を意識を手放す少女。
 それでも放出は続き、彼は彼女を心行くまで堪能した。
 剛直を引き抜くと、少女は机の上からずり落ち尻を突き上げる格好で彼の前に身を晒す。
 さらけ出された尻穴は、あふれ返った精液を滴らせながらヒクヒクと蠢いていた。
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/11(日) 19:40:05 ID:sBRmEt1o
>ローズ・ロードナイト
ここでは君の素性を明らかにするためにも身体検査を行うぞ。武装を解いて俺の前に立ってくれ。
もちろん、君の得たい情報に直結することだから、暴れるのは得策ではないな。
スカートの前を捲って中を俺に見せるんだ。君の下着を調べさせてもらうぞ。色や匂いを詳しく調査して
証拠のSSを撮るから、動かないように。その後は下着を脱いで貰って、陰毛の状態を見させて貰う。
君は立ったままスカートを捲って動かないようにな。少しづつ抜いていくが、インデュアを使うなり
耐えてもらうぞ。全部抜き終わったら、ツルツルのあそこをSSに撮って終了だ。
これらが終わったら、君が欲しい情報を持っている者に繋ぎを付けよう。
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 00:23:33 ID:qMj1cxk2
>>(ひんそーな)黒スパノビに命令。
自由になるための、ご奉仕のお勉強かぁ… よし、どうせだし一肌脱がせて貰おうじゃないかっ。
黒スパノビの手で尽くしてもらおうかな。 ただの手での奉仕じゃなくて、黒スパノビの付けてた下の下着絡めてとか面白いご奉仕だと思うよ。
少しヘンタイがかってるけど、こういった変わったご奉仕も花嫁の修行に役立つんじゃないかな?
じゃ、期待して待ってる。
125正義のロードナイトsage :2010/04/12(月) 00:55:38 ID:ayCIRTdA
お待たせしました。正義のロードナイト復帰ですっ
>>新規の方々
よろしくお願いします!
126名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 02:16:33 ID:GPUY193Y
正義のロードナイトに命令

君がどのように堕ちていくのかデータを取らせてもらう。
何か良い対策が見つかるかもしれないのと新人の教育にも使えるかもなのでね。
君はインデュアを駆使して良いので必死に耐えてみてくれ。
胸にはネレイドを絡ませ、お尻にバイブではなく生きたペストをいれさせてもらう。
君の表情や言動や穴の様子をじっくり見させてもらうよ。
果てた後の君の思考がどうなってるのかも知りたいので、どういう気分かやどうされたいかとか
恥ずかしがらず素直に話してくれ。完全に堕ちてしまっていたら責任を取って私も参加させてもらうよ。
その時はお尻にペストをいれたまま前の穴を貫かせてもらうよ。
それとこれは個人的な趣味なのだが、スカートとニーソックスは脱がないように頼むよ。
127名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 04:09:31 ID:yfrIV0jc
正義のロードナイトに命令
今度新しい頭装備として、可愛いリボンのカラーバリエションを作ることに決定したんだが、オプションに
副次的な機能を付けるらしいので、それのテストに付き合って貰いたい。今付けているリボンの代わりに、
この試作品のリボンを着けてくれればいい。(リボンには着けた者の意志を封じ込めてしまう機能がある)
しっかり着けたら機能の確認をするぞ。まずはニーソックス以外の衣服を脱ぐんだ。脱いだら机の上に座って、
自分のあそこを広げてみせてごらん。中を調べてあげよう。次にまんぐり返しに寝て、両手でそれぞれの自分の
足を押さえるんだ。そのまま肉棒を入れてあげるから、しっかりと体勢を維持するんだぞ。
何度か中出しをしたら、その光景をSSに撮るからできるだけ微笑むこと。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 06:03:40 ID:1g1zVEF6
レベルダウンLK(剣士)へ命令

俺がここへ滞在する間の世話をしてくれるのは君か。俺は堕ちた戦乙女の加護を受けたハイウィズで、ネクロマンサー達と技術の交流をしに来た。
期間は君が次の儀式を受ける時までだ。そのペッタンコな容姿からすると受けて間もないようだから、しばらくは俺専属のメイドということだな。
普通に俺の世話をしてくれればそれでいい。ベッドで男に尽くすのは不慣れのようだから胸と口と髪、これらを使った奉仕を躾るからマスターするように。
129名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/12(月) 21:27:10 ID:yB828CuA
>レベルダウンLK(剣士)
俺はストーンスキンの弱点克服のために、色々な調査と研究をしているプロフェッサーだ。
今日はネクロマンサー達に使ってみて欲しいミスリルマジックマントの、改良品を納めてきたところだ。
暫く使ってもらってあとで改造要望を受け付けたりするつもりだ。そしてその褒美?として君を抱く様に
薦められたんだ。どうやら多少なり力を取り戻した君を相手にするには、彼らには不向きらしいとのだ。
小さな少女姿と聞いていたが、確かに今は良い体を持つ女になっているようだな。
俺も研究ばかりで疲れてご無沙汰だから、俺の上に乗って、その大きく実った胸を存分に振り回してもらおうかな。
もちろん胸の先や乳首を捻ったりして、思いつく限りの刺激を、その胸に与えてあげるからね。
あそこがまだ濡れてない?だったら濡れるまで胸を弄っていてやるよ。思う存分にな。
130半端転職プロフェッサーdame :2010/04/13(火) 00:33:32 ID:.rp87g9Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1zi6C43UI
さらさらの金髪とちょっと長い耳、黄色いリボンがトレードマークかな。

問2:身長は?
146cmだよ
いつか伸びると思ってたけど、転生しても伸びなかったねー。

問3:3サイズは?
上から71、51、73だったかな?
いつか大きくなると思ってたけど(以下略
いいもん。頭に養分とられたんだもん。

問4:弱点を答えなさい
後から言う事情のせいで戦闘能力皆無な事かな。
え?体の弱点?
うーん…耳を触られるとくすぐったいかも。

問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛ぐらいかも?
小柄で可愛らしいってよく言われるけど
私としてはもう少し大きくなりたかったかな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭を撫でられるとなんだか嬉しいかも。子供っぽいかな?

問7:初体験の時のことを語りなさい
うん?えっちのこと?
まだだよ。それが理由でここに来たんだしね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
んー…そうは言われても経験が…
自分で触った事はあるけど、怖くなってすぐやめちゃった。

問9:備考をどぞ
プロフェッサーに転職するのに足りない知識があるから勉強して来いってここを紹介されたの。
具体的にはここでの実体験レポートを10篇以上仕上げるのが課題。
それまで完全な転職はお預け。
いくら修行してもスキルを覚えさせてもらえない状態なの。(Lv自体は上がるっぽい)
お情けで衣装だけは許してもらえたけどね。
というわけで、いつか経験する事って覚悟を決めてきたから
一人前のプロフェッサーになれるようにご協力よろしくお願いします。(ペコリ

問10:スレ住人に何か一言
とは言っても私も女の子。少しはお相手を選んじゃうかも。
あとは傷が残っちゃうような危ないのはやめてくれると嬉しいな。
あ、言うまでもないかもだけど、この世界らしい命令じゃないと駄目だからね!
131半端転職プロフェッサーdame :2010/04/13(火) 00:38:28 ID:.rp87g9Y
コードを間違えちゃった。
こっちが正解ね! → 1zi0C43UI
132名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/13(火) 10:30:35 ID:276/z7Nk
>半端転職プロフェッサーへ

自分でよければスキルの習得を手伝う。
ジュース(媚薬入り)でも飲みながら極力わかるようにスキルの習得を言葉で教える。
そして実戦だ、ねっとりとしたキスとフェラチオでダブルキャスティングの練習を
その後、互いに交わりソウルチェンジの習得といった流れだ。
無事習得できれば頭を撫でるのは此方が恥ずかしいからポンポンとする程度ならしよう。
無理でも頭をポンポンはするが…
133正義のロードナイトsage :2010/04/14(水) 08:51:46 ID:zGkSai.A
>>126さん

 スカートとニーソックスだけを残し、ロナ子は全裸になっていた。さらけ出された豊満なバストを隠すように、両腕を組んでいる。正面に立つ126の視線に耐えられなかったからだ。
 だが、それも悪あがきでしかないことは彼女自身がよく知っていた。床に座って両足を開くように命令され、ロナ子は渋々従う。
 胸を隠していた両腕の守りがなくなり、形のいい大き目の胸とピンク色の先っぽがあらわになった。両足も大きく開き、ミニスカートの中が丸見えとなる。パンツは既に脱いでいるので、スカートの中はノーパンの状態であった。
「…………!」恥ずかしさのあまり、耳まで紅潮させるロナ子。
 まず、126はその可愛らしい胸にネレイドを二匹けしかけた。胸にくるくると巻き付き、根元から絞るようにもみしだきはじめた。。
「んっ、くっ……」
 モンスターに身体を嬲られる気持ち悪さに目をぎゅっと閉じるロナ子。始めは嫌悪感しか見せていなかったロナ子だが、胸を揉まれていくうちに息が荒くなってきた。
(い、インデュア!!)
 だが、それも快楽の前には霧散してしまう。敏感な身体を持つ正義の乙女は、ネレイド二匹に胸を嬲られて感じてしまっていた。
 ピンク色の乳首はそそり立ち、半ば勃起させられてしまった。胸をこね回し、絞るように揉む攻めでもロナ子を感じさせるには十分であった。
(くっ……こんなので感じるわけには……っ)
 二匹のネレイドは、出し抜けにロナ子の乳首にしゃぶりついた。小さな口に乳首をすっぽりと収め、ちゅううっと吸い上げる。
「ひあぁあっ!」不意打ちにあられもない声を上げてしまうロナ子。
 半勃起だった乳首は完全に勃起し、ネレイドの小さな舌で側面を舐め上げられてしまう。敏感な突起を左右ともいじられては、ロナ子もたまらなかった。とてもインデュアで凌ぎ切れるものではない。
「んくっ、くぅぅ……あぁ……」
 必死に嬌声を抑え、乳首の刺激に抗う。それでもかすかに喘ぎ声が漏れてしまうのはどうしようもなく。

 126は、そんなロナ子に追い討ちをかける。一匹のペストをロナ子の股の間に置いたのだ。
「だ、だめっ」
 何をされるか悟ったロナ子は開いたままの両足を閉じるが、わずかに遅く。
「んんんぅ! そ、そこは……っ」
 ペストはそのぬるぬるの体表を活かし、ロナ子の尻穴に侵入してきたのだ。肛門をキツく締めてもペストの侵入は防げず、深く深く入り込まれてしまう。
「あっ……くぅっ」
 乳首に加えて、肛門という急所を攻められてはどうしようもない。尻穴を犯すペストは、奥に入り込んでその細長い身体を左右に、あるいは上下に動かし、快感を与えてくる。
(も、もうだめっ!)
 これ以上攻められたら間違いなく果てさせられる。そして、されるがままにイカされ続ける――その未来を恐れたロナ子は、乳首を弄ぶネレイドを引き剥がしにかかった。
 二匹の細長い身体を掴み引っ張りあげようとしたが、それよりも早くネレイドは舌を乳首にくるくると巻きつけていた。乳首が締め上げられた状態でネレイドを引っ張ってしまった。
「んあああっ!!」
 自分で乳首に更なる刺激を与えてしまったロナ子。大きくのけぞって、白い喉をさらしてしまう。
 乳首に喰らいついたネレイドは、どれだけ引っ張っても離れる気配はなく、引っ張れば引っ張るほど自分を攻め立て、引き剥がすのを中断させられる。
 肛門をペストに犯され、勃起した乳首をネレイドに弄ばれ、その快感はとても強く、眉根を寄せて耐えるも身体は屈してしまう。
「――くっ、あああっ!!」座っていられなくなり、イクと同時に床に倒れてしまうロナ子。
 肛門がペストに犯される様を126にさらし、ロナ子は容赦のない攻めに身悶えしていた。腰がうねり、足の指先をぎゅっと閉じている。
(こ、こんなモンスターに……いかされちゃうなんて……っ)

 3匹の攻めはまったく揺るぐ気配もなく、ロナ子の敏感な部分を執拗に攻め立てた。乳首と肛門で何度も絶頂を向かえ、あまりの気持ちよさに小水を漏らしてしまうほどだった。
 何度果てたのかわからないくらいイカされ、ついにロナ子は快感に屈した。今まで弄られていなかったあそこを自らの手で慰め始めたのだ。
「んっ、ああぁ……も、もうたえられない……先っぽばかりじゃなくてここも弄ってくれないと、いやぁ……」
 触れられてもいなかったあそこは既に濡れそぼっており、ロナ子の指を簡単に受け入れていた。それを見た126はロナ子の腕を掴んで指を引き抜かせ、代わりに自分の肉棒を挿入した。
「んんんっ!! はああっ!!」
 犯される抵抗は消え、快感を素直に受け入れてしまうロナ子。肉棒にあそこを突き上げられながら、ペストの肛門攻めとネレイドの乳首攻めでイキまくってしまうロナ子であった。


>>127さん

「新しいリボン……正義の味方のパワーアップアイテムですねっ」
 嬉々としてリボンを付け替えるロナ子。罠ともまったく疑わない態度であった。
 127の狙い通り、リボンを付け替えたロナ子の思考は停止した。瞳の光が消え、まるで人形のように佇むばかりで微動だにしない。
 早速127から命令が下された。ロナ子は返事もせずにわずかに首肯すると、鎧を脱ぎ始めた。
 恥ずかしがる素振りも見せず、ただ淡々と、いわれるままに裸となるロナ子。形のいい大き目の乳房も、ツンとしたピンクの乳首も、アンダーヘアの剃られているあそこも、恥ずかしがることなくさらけ出していた。
 リボンによって意思が封じられ、羞恥心がなくなっているのであった。ニーソックスを残して裸となったロナ子は、次なる命令を受ける。

 机の上に座り、足を開いて自分のあそこを127に見せるようにする。そして自らの手であそこを広げ、最も恥ずかしい部分をさらした。
 幾度も犯され、肉棒を加えさせられても尚、ロナ子のあそこは清純さを表すかのようにピンク色を保っていた。そこをじっくりと覗き込む127。
「…………」
 ロナ子は無言。顔にも嫌悪感や高揚感は現れていない。だがしかし、覗き込まれているだけでロナ子のあそこは濡れてしまっていた。意思は関係なしに、彼女の身体が快感を求めているのか。
 127は次なる命令を下す。ロナ子は自分で両足を掴み、まんぐり返しの状態になった。自分から挿入してほしいと訴える姿勢となり、女の恥ずかしい部分を惜しげもなくさらしている。
 ニーソックスを穿いたまま、おねだりするような格好になる正義の騎士。今は感情も思考も持たず、言われるまま従う人形のような存在だ。
 127は既に勃起している肉棒を取り出すと、それをロナ子のあそこに宛がい、挿入した。
「……ぅっ」
 快感を受けて、かすかに強制を漏らすロナ子。始めは無表情を保っていたロナ子だったが、肉棒で突き上げるたびに頬は紅潮し、表情も快楽を感じるそれに変わっていく。
 まんぐり返しのまま自ら犯されるロナ子を127は突き上げ、肉棒で膣を攻めて快楽をむさぼる。一突きするたびに豊満なバストが揺れ、127をますます興奮させた。
 中にたっぷり熱い精を吐き出し、そしてまた肉棒で攻める。意思を失ったロナ子は肉のおもちゃとして127に犯され続けた。

 あそこからあふれ出るほど中だしされたロナ子。犯されたその顔には嫌悪感は微塵も感じさせず、柔らかくやさしく微笑んでいた。
 その微笑をSSに収める127。白濁を吐き出す隠微な姿だというのに、柔和な微笑は見るものを惹き付けてやまないものであった。
134半端転職プロフェッサーdame :2010/04/14(水) 19:39:19 ID:MEKSrok.
>>132さん
蝋燭の火に照らされた抱き合う男女の影。
半端転職プロフェッサー(以下プロ子)はジュノーの宿の一室で132の講義を受けていた。
講義というには些か淫靡に、舌を絡ませ唾液を交換する湿った音が室内に響く。
「これがダブルキャスティングの舌使い。特殊な詠唱なのがわかったかな?」
実技前に提供された媚薬入りジュースと初めての濃厚なキスで若干呆けたまま頷くプロ子。
「では、今のを応用して今度はこちらに奉仕してもらおうか」
そう言ってすっかり大きくなった肉棒を露出させる132。
「初めて見たかも…ふむふむ…平均よりちょっと大きいかも?」
「初めてなのにどうして比較出来る」
「そこはまあ、知識としてですね…あむ…」
言葉を遮って思い切りよく肉棒を口に含むプロ子。
根元までは到底咥えられず、半分程含んだ状態で教えられた通りにしていく。
若干のストロークも加えながら、亀頭に、裏筋にと別の生き物のように舌を絡ませ這わせていく。
じゅる…にちゅ…と一層淫靡な音が室内に木霊して、132の口からは感嘆するような呻き声が漏れる。
「く…おぉ…なかなか飲み込みが早いな。ダブルキャスティングについては合格で良さそうだ」
132が体勢を変え、衣装のスリットから指を滑り込ませ、プロ子の秘所に触れる。
そこは既に蜜に塗れ、下着越しに窪みをなぞると微かな水音がする程だった。
「ソウルチェンジの実技に移ろう。自分で脱げるか?」
肉棒から口を離し、頷くプロ子。衣装を脱ぎ、丁寧に畳んで傍らへ置く。
そして一瞬恥ずかしげに躊躇った後、飾り気の無い純白のショーツに手をかける。
秘所とショーツの間に濃い愛液が糸を引いてしまい、思わず顔が赤くなる。
「思い切りが良いのかウブなのか分からん奴だな…まあいい、そこに仰向けに寝てくれ」
言われるがままに仰向けに寝転ぶと、同じく裸になった132が覆いかぶさる。
「十分そうだが…初めてのようだしもう少し解しておこう」
132はプロ子の申し訳程度に脹らむ胸に鎮座する薄紅色の蕾に舌を這わせながら
蜜に濡れてはいるもののぴったりと閉じたプロ子の秘所を捏ね、指を一本侵入させる。
「ひ…あうぅ…」
初めての異物感に声を漏らすプロ子。しかしその声は苦悶ではなく快楽によるものだった。
「先ほどのジュースにアンティペインメントを混ぜておいたから痛みはあまり感じないはずだが…どうだ?」
「うん…大丈夫みたい。ひぁ!?」
中指で膣壁の天井を擦られながら、急に親指で敏感な肉芽を潰され腰がビクリと跳ね上がる。
反応の良さを確認すると、132は指を引き抜き、代わりに肉棒を宛がう。
「あ…入れちゃうんだ…えと…優しくしてね?」
132は無言で腰を前に進める。ぷちゅり…と蜜を押し出しながら亀頭の先端が侵入する。
程なく処女膜に到達し…一呼吸の後、一気に貫いた。
「────ッ!!?」
痙攣するかのようにビクリと跳ねるプロ子。
「流石に痛かったか?」
「か…は…ちょっと痛かったけど、それ以上に…何かビリって、ぞわって、変なのが体駆け抜けて…」
まさか最初から快感に襲われるとは露とも思わず、呼吸困難気味に告げるプロ子。聡いようで予想外の事態には弱いらしい。
快楽を感じていると判断した132は、うっすら血に塗れた肉棒をゆっくりと引き抜き再び挿入する。
体の小ささ故か肉棒は根元まで収まる事なく最奥の子宮口をノックする。
「ひぁっ…きゅぅぅ…駄目、駄目!奥グリグリされると…ぞわぞわって、さっきのまた来ちゃう…」
「それで構わない。ソウルチェンジするぞ…そのまま身を委ねるんだ」
腰を速めると、肉棒は射精に向けて脹らみながらプロ子の膣穴をゴリゴリと刺激していく。
「んぁっ、ひ、来ちゃう、もっと凄いの…きちゃ、あぁぁ…あ───っ!!」
絶頂と共にただでさえ狭いプロ子の膣がより一層132を締め付け
堪え切れなくなった132はドクドクと大量の精液を子宮目掛けて吐き出した。

「う〜〜…薬が入っていたとはいえ、初めてであんなになっちゃうなんて…」
シーツに包まったまま、今更ながらに恥ずかしがっているプロ子。
「まあ、これで完全な転職に一歩近づけるだろう。応援してるから頑張れよ」
そう言って頭をポンポンする132。へにゃっと破顔するプロ子。

レポート完成に必要な経験回数 あと約9回。
135黒スパノビ :2010/04/14(水) 22:39:06 ID:auw3Rw1M
>>124さん。

「お主が一言余計な>>124じゃな」
 月が昇った頃、中央塔の前で今か今かと待ち人を待つ>>124の前に、中央塔の奥から一人の少女が姿を現した。
 漆黒の闇夜に溶けそうな黒いスパノビ衣装を纏った風変わりな少女だ。
 そんな彼女は自己紹介もそこそこにして彼をキッと睨みつける。
「初めましてお嬢ちゃん。何か余計な事を書いたっけか?」
 青年が首をひねると、黒スパノビの目がキリキリと吊り上がる。
「『ひんそー』は余計じゃぁ!デリカシーのない奴じゃのうまったく」
 >>124を怒鳴りつけ、そしてため息を吐く。
 怒ったり呆れたり、なかなか忙しい。
「まあいい。お主には妾が自由を得る為の足掛かりとなってもらおうぞ。準備と覚悟はできている。さあ、案内するがよい」
 立場と言葉の意味を理解しているのか疑わしい尊大な態度で、黒スパノビは>>124に自らを案内するよう促した。


「で?下着で手コキをしてほしいと」
 >>124が取ったのは、こんな時間に黒スパノビを連れ帰っても怪しむ者はいない程度の宿。
 部屋に戻ると、黒スパノビは顔を上げ彼を見上げる。
「ああ。おもしろいとは思わないかい?」
「地下迷宮の輩達はやらんかったからのぉ。ま、物は試しじゃ」
 ホレ、そこに座らんか。
 彼女は>>124にベッドの縁に座るよう言うと、キュロットスカートのホックを外し始めた。


「へぇ。ストリップはサービスかい」
「そう思っているのなら追加料金を払ってもらおうかの?」
 青年の目の前で堂々と細い脚をさらし、露になったパンツをずり降ろす。
 黒い飾り気のない下着が取り払われると、無毛の聖域が露になった。
「ツルツルだね。まだ生えていないのかな?」
「銀色のヘアがちゃんとあったわ…まだ薄かったがな。装飾に邪魔だからとお父上に剃られてしまったのじゃ。あのスキモノめ」
 いまいましげな表情を浮かべつつ、ほおを染める黒スパノビ。
 聞けば、体を飾るというのはペイントなどの類いではなく文字通りの装身具を取り付ける事なのだという。
「そ、そう…」
 >>124が戸惑っていると、彼女は下半身をさらけ出したその状態のまま、指で下着をぶら下げつつ彼に歩み寄る。
 そしてバフッ、と勢いをつけ彼の右隣りに腰掛けた。
「さて。本番じゃ。絞り取ってやるから覚悟しろ」
 本番という言葉の意味を間違っているぞ。
 自分を見上げる老婆のような言葉遣いの少女を見下ろしながら>>124は微笑んだ。


「ほぉ。なかなかじゃの」
 ズボンのジッパーを下げると、黒スパノビはそこに手を入れ剛直を引きずり出した。
 そして興味深そうな眼差しを浮かべながら、それに下着を巻き付け始める。
「まぁな。サイズには自身がある」
 纏わり付くシルクの感触に背筋と剛直を震わせる。
 太い剛直に絡み付く細い指。
 じっと見上げる銀色の小さな瞳。
 その背徳的な構図に背筋をゾクッとさせる>>124
「では動かすぞ。とくと感じるが良い」
 宣言と同時に小さな掌がゆっくりと上下に動き始める。
 シルクのすべらかな感触にと、それに隔てられた細い指の存在が肉棒を包む。
「くくく、もうヒクヒクしているではないか。早漏かの?」
「お嬢ちゃん。お客に対してそういうことを言うモンじゃないよ?」
 苦笑しながら肩を抱く>>124
「お主ら殿方の世界じゃ、これがご褒美と聞いたが?」
 黒スパノビは一瞬体を震わせるものの、軽口を止めず行為を続行する。
「片寄った知識だなぁ。そういうのは相手の事をよく知ってからするものだぞ」
「お、お父上は何を言ってもお笑いになられる。お主も男なら寛大になれ」
「お父上ねぇ…」
 そういや、こいつの飼主はドラキュラだったな。
 手コキだけに止めたのは正解だったかな?フェラでも良かったけど噛まれたらなぁ…
 でも、話からすれば『まだ』『花嫁』にはなっていないそうだが…
 下半身の快楽を意識しつつ、ふと思案する。
「お父さんのことは嫌い?」
「当然じゃ!妾を攫って奴隷に貶めた男だぞ。好きな訳ないじゃろ!」
 握る手に地からを込め、黒スパノビは断言し、同時に>>124が悲鳴をあげた。
「うわっ、すまんすまん。あの男のことを思い出したらつい」
 幹を摩るように優しくなでる黒スパノビ。
 幸いケガや痛みはない。
 だが、ビンビンにそそり立ったそれを、焦らされているかのように撫でられるのは拷問にも等しかった。
「君が魔法型のスパノビで良かったよ」
 彼女の頭上では>>124が安堵のため息を漏らしている。
「さ、仕切り直しじゃ。存分に悶えるが良い」
 そう言うと、黒スパノビは幹を握る手に力を込め手首の動きを速めて行く。


「……」
 行為を開始してから数分。
 軽口は消え、幹を扱く擦過恩と熱い男女の吐息だけが室内に響く。
 時折幹がビクッと震え、その度に黒スパノビの背中に置かれた>>124の掌が彼女のそこを優しくさする。
「くっ…」
 びくっ、と剛直が内震えるたびに吐き出される>>124の呻きが段々と切羽詰まったものになる。
「ど、どうじゃ?きもち…いいか?」
 不安げな銀の瞳が、上目使いに>>124の欲望を刺激する。
 先程までの強気だった口調はない。
 保護欲と破壊欲を同時にし激するには十分すぎるシチュエーション。
「さっきの威勢はどこに行ったのかな?」
「ふ、ふだんは、お父上にされてばかりでの…自分からするのは…」
「ああ、それで」
 奉仕の修行に出された訳か。
 彼女が『放し飼い』にされた理由を察する>>124
「さて、そろそろ…いいかな?」
「あ、ああ。存分に出すが良い」
 彼女が口にした瞬間、手を沿えていた剛直どくん、どくん、と脈を打ち、布越しに生暖かさが伝わってくる。
 >>124の剛直が絶頂を向かえたのだ。
 放出が行われても手が止まることはなく、扱く度にぐちゅり、ぐちゅり、と淫靡な音が聞こえ始めた。
 やがて黒い下着の隙間から白濁色がしたたり始める。
 それでも彼女は扱く手を止めず、やがてその小さな指や掌にも白濁液が侵食していった。


「た、たくさん出たのぉ」
「ああ。君の奉仕の成果だよ」
 手に絡み付いた精液を眺めながら言う黒スパノビに、>>124が優しく言葉をかける。
 そして柔らかな銀髪をくしゃりと撫でた。
「わ、妾を子供扱いするな」
「え?違うのかい?」
「こっ、この」
 元の調子に戻る黒スパノビ。
 その後行為前のように軽口を連発しながら身を清め、衣類を纏う。
「これは良いのか?」
 精液まみれのパンツを指でつまみながら問う>>124
「次回以降はセルフサービスじゃ。間違っても売るでないぞ」
 手早く帰り支度を終えた>>124は、去り際に釘を刺した。
「心配するな。俺は『買う』方だからな」
 そう言って、部屋を後にする彼女の背中を見送る>>124
「なんだかんだいって、『放し飼い』できる程度には躾られているじゃないか」
 彼は見逃さなかった。
 彼女の黒いキュロットの裾から、蜜が滴り落ちているのを。
136&;&;&;黒スパノビdame :2010/04/14(水) 22:41:19 ID:auw3Rw1M
不覚にも下げ忘れてしまったようじゃ…
申し訳ない。
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/14(水) 23:51:12 ID:kZdwY0BY
正義のロードナイトならぬ性戯のロードナイトに命令

イヤらしくなった君は、お口での奉仕が普段の君よりも上手らしいね。
君の口と舌の感触を味わいたいので、俺のまたの間に座って奉仕を命じよう。
ただし、君と同じロードナイトの俺は、テンションリラックスを使って回復した状態だ。
そんな状態の俺を、君はどこまで気持ちよくさせることができるかな?
髪の毛で扱いたり、舌の先で穿ったり、肉棒のあらゆる所をしっかり頼むぞ。
でてくるのは精液だけとは限らないが、これも勝負のうちだから、全部しっかり飲んで見せてくれ。
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/15(木) 02:56:07 ID:WuqBtJaQ
>半端転職プロフェッサー
属性付与の研究をしているセージだがその過程で面白いのを見つけた。一度コンバータにしてから
使うのだが検証中なせいか一人では上手く作れないので手伝ってくれ。俺が作るから横から少し補
助してくれればそれでOKだ、難しいことじゃないさ。
面白いものとは何かって?これを使えば自分の身長や3サイズを好みに変えることが出来るのさ。
対象は使用者本人に限られるから他の人には使えないし、一晩以上変えてると体に無理が出てくる
からそれまでに解けるように設定している。それと一度身長・3サイズを変えたら効果が解けるまでそ
のままだ。
俺の目の前で使う、という条件を呑むなら一つプレゼントするよ。
(女性で試したことがないので気付いていませんが副作用があり、女性が使うと淫乱になる上に効果
が解けた後も半日程副作用が続きます)
139名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/15(木) 08:02:08 ID:VwpY2y4E
>正義のロードナイト

久し振りに君と君のファンによる交流会を開くことになった。
君はファンに正義について語ってやってくれ。あ、ファンサービスってことで下着は無しで。
じゃあしっかり頼むよ。

(さて、私は改良中のマインドブレイカーを君で試させてもらうよ。
脳に刺激を与えることで乳首を弄られる感覚を与えたり強制的にイかせたりする事ができるのだ。
ファンの前で盛大に何度も潮をふかせてあげよう。
君が完全に屈したらファンサービスって事でファンによく見える体勢で犯してあげよう。
その後はムラムラしたファンが性犯罪を起こさぬようすっきりさせてあげようか。)
140半端転職プロフェッサーdame :2010/04/15(木) 20:08:45 ID:Mfa3QHec
>>138さん
「ふむ、それが君のなりたい姿だったのかい?」
手伝いの報酬を早速使用したプロ子に尋ねる138。
疑問符がつくのも仕方が無い。
変換による魔力光の中から現れたプロ子はいたって普通。
平均的な身長に加え特にグラマラスというわけでもない体型だったのだ。
「過ぎたるは及ばざるが如し。何事も程々が一番だと思うわけですよ」
「そういうもんかね」
「そういうもんなんですよ。ところで…おかしな副作用に気付いちゃいましたよ?」
クスクスと妖艶な笑みを浮かべるプロ子。何か危険な副作用でもあったのかと真剣な顔をする138。
そんな138をよそに、プロ子は装束の前掛けをスルスルと捲り上げ、薄ピンクのショーツを晒す。
ショーツは水気を吸い込んで太腿まで蜜が伝う程の状態。思わずゴクリと唾を飲んでしまう138。
「な、何を突然!?」
狼狽する138。しかし視線はチラチラと露になったプロ子の下肢に向いてしまう。
「あらあら、副作用に気付いてなかったんですかね?でも、責任は取ってもらっちゃいますよ…えい!」
138を休憩用のベッドに押し倒すプロ子。そのままズボンに手をかけ、硬くなりつつある肉棒を取り出す。
「ここ、なんだか苦しそうに膨れちゃってますよ?あむ…じゅるる…ぺろぺろ…」
躊躇無く咥え込み、先日>>132に教えられた舌技で強烈な刺激を与える。
「ぐお…嬉しい展開なんだが…ご無沙汰だったせいですぐ出そうだ…」
「じゅぽ、じゅる…むぅ、早すぎですね。そんな子にはこうです!」
肉棒の根元を手近にあった丈夫な蔦でキュっと縛ってしまう。
「スペルブレイカー!…なんちゃって」
「お、おい…生殺しなんて酷いじゃないか」
「んふふ…どうせ出すならこっちにと思いまして…ね?」
そう言いながら138を跨ぐ体勢になってショーツをずらすプロ子。
射精直前で寸止めを食らってカリがパンパンに膨れた肉棒を秘所に宛がい腰を落とす…しかし。
「あ、あれ…?上手く入らない…かも。まだ2回目だからかな。体大きくなったから余裕だと思ったのに」
「手伝ってあげるよ」
138がプロ子の尻肉を掴み一気に腰を突き出すと、ぐぼっと音がして肉棒が飲み込まれた。
「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?」
一気に串刺しにされたプロ子は痛みと快楽で声にならない悲鳴をあげ、口をパクパクさせる。
「ねっとりしてるのにギュウギュウ締め付けて…たまらん、動くぞ」
騎乗位のまま腰を打ち付ける。プロ子は体が大きくなっているお陰で肉棒を根元まで受け入れ
肉と肉がぶつかる淫靡な音が実験室に木霊する。
「はひ…あぐ、これ、凄…引き抜く時ゴリゴリって、突かれるとグリグリってぇ…あん」
一突き毎に噴出した潮が飛沫をあげ、シーツに大きな染みを作っていく。
肉棒はますます膨れあがり、そして唐突に丈夫な蔦さえ引き千切ってしまった。
散々堰き止められていた精液は逃げ場を得たとばかりに噴出し、怒涛の勢いで注がれていく。
「うぁぁぁあ………せーし、びゅくびゅくって子宮叩いて…も、わたし馬鹿になっちゃうぅ…」
完全に不意をつかれたプロ子は、そのまま気を失ってしまう。
倒れこんだ際にズルリと肉棒が抜け、ぽっかり空いた膣穴から精液が逆流して大きな水溜りを作った。

「ん、目を覚ましたか」
目覚めた時、ベッドの中で138に頭を撫でられていた。
コンバーターの効果は切れてしまったようで、プロ子の体はいつも通りの小ささに戻っていた。
「ああ、すまない。さわり心地の良さそうな髪だったからついな」
「ううん、撫でられるの好きだから良いのですよ。でも、それより…」
もぞもぞと這い出して138の横にちょこんと座るプロ子。
「うん?」
「副作用…まだ治まってないみたいなんですよね…今度は小さい体を味わってみませんか?」
脚を開き、指でくぱっと割った幼い秘裂は蜜に濡れ光っている。
無論138に断る理由など無かった。

レポート完成に必要な経験回数、あと約8回。
体型コンバーターのレシピget
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/16(金) 00:00:56 ID:3mcsyE42
>半端転職プロフェッサー
初めまして。俺は見ての通りのハイプリースト(VIT騎士の様な体躯)
トールや次元の狭間のPTで懇意にしてるプロフェッサーから君の事を聞いてね。実戦に基づいた知識を
教えてやってくれと頼まれたんだ。よろしくな。まずPT戦における教授の役割を確認しよう。
君も知っていると思うが、教授というのは職名よりもタフさを要求される位置にいる。
ウィザードや弓手の為にモンスターを背負ったりしなければならない状況もあるということだ。
もちろん、その時には支援職であるプリーストと連携を取らねばならないんだが、それを簡単に
ベッドの上という状況で、そこで示しつつ教えたいと思う。
君は俺からの性的な責めに耐え続けるんだ。そんな状態で君はソウルチェンジで俺にSPを供給しつつ
自身のSPを生命力変換で補う。君の減った体力は俺がヒールをする。という一連の流れを身体で覚えるんだ。
そして俺は時折、急所攻撃によって、君をスタン状態にさせるから、君はスタン状態になっている時間を
的確に覚えるように。直ぐさま俺がリカバリーで君を目覚ますから心配はいらないぞ。
そしてこのスクロールで、君に24時間だけ、ソウルチェンジと生命力変換を使用可能にしてくれる物だ。
さぁ、一緒にやってみるぞ。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/16(金) 00:51:11 ID:D0FMiF9A
>>黒スパノビ
ごきげんよう、お嬢様。貴女のお父様から話を聞いておりますわ。
奉仕というものを習いたいそうですわね。
それならよい方法がありますわ。私のペットを貸して差し上げます。
この愛らしいアコライトの少年の奉仕を受けて御覧なさい?
女の悦びの全てを与えられるよう仕込んでおりますの。貴女も相手がどうすれば悦ぶか彼に教えてもらうとよろしくてよ。

そうそう、貴女のお父様にお伝えいただけるかしら?
「そろそろカードを寄越しなさい。さもないと次の再会にも延々とサンク漬けにして蕩けさせて差し上げますわよ」と。
143半端転職プロフェッサーdame :2010/04/16(金) 09:38:30 ID:KRPd1tmA
>>141さん
ここはプロ子が間借りしている宿屋の一室。
深夜という事もあり、室内を照らすのは蝋燭の頼りない明かりばかりである。
いつもなら読書か眠るかであまり物音の無い部屋だが今日は違った。
金属の触れ合う音と少女…部屋主であるプロ子の嬌声と淫らな水音が響いていた。
「んん…ぁぅ…ひぃん…そ、ソウルチェンジッ…!」
息も絶え絶えに術式を組み立て、自分を膝の上に乗せた141に魔力を供給する。
ヒールで体力を回復されるのも束の間、膣内に挿入された141の指…
聖職者よりも屈強な戦士の方が似合いそうな太く逞しい指でかき回され
まるで出血状態にあるかのように体力と正気を奪われていく。
「…」
141は無言のまま、空いた手に微量の魔力を込めてプロ子のクリトリスをつまみ上げる
「ひゃぁぁぅ!」
プロ子はビクビクと痙攣し、抵抗出来ないように架せられた手錠がガチャガチャと音を立てる。
気を遣りそうになるものの即座にリカバリーで意識を引き戻されてしまう。
そんな責めの中、必死に術式を巡らせて生命力を魔力に変換していく。
実戦では魔物の攻撃を凌ぎながら自らの生命力を削るのだ…これでも優しい方なのかもしれない。
「あと5回ソウルチェンジに成功したら合格だ。頑張れ」
そう告げながらも141は指を休めない。
突き入れられた中指は膣壁の上側、Gスポットの辺りを的確に刺激する。
水音が頭の中に耳鳴りのように響き快楽に焼け焦げそうな脳を働かせて
何度も何度も生命力変換の術式を組み立てる。
意地悪な事に、スクロールで開放されたスキルレベルは1。
転職間もなくそれほど体力の無いプロ子では大した魔力に変換出来る代物ではない。
「(それでもあと5回…あと5回で…)あうっ…!?」
強烈な圧迫感に声が漏れる。141が突き入れる指を1本増やしたのだ。
1本でさえきつそうだったプロ子の膣穴は141の指を痛いほど締め付ける。
「さて…本気でいくぞ」
「え?え!?や、駄目、だめ、ふぁぁぁぁああーーーっ!!」
141は2本の指でプロ子の膣をかき回しながら
今までの責めにより包皮から顔を覗かせる程充血したクリトリスをグリグリと刺激する。
「あ、あ、イってる、も…イってるから、ほんとに駄目、おかしくなっちゃうからぁぁっ!!」
グチュグチュと大きな水音を立て、潮とも小水ともつかぬ飛沫がパシャパシャとシーツを濡らす。
「ほらほら、術が止まっているぞ?」
「うぅぅ…っ!!!」
破れかぶれで生命力変換とソウルチェンジを繰り出す。
もう頭で計算などしていられない程必死な状況である。
そんな最中、不意に141の指が止まり、膣から引き抜かれた。
「よし、合格。よく耐えたぞ」
「あ…あぅう……(ようやく…開放されたよぉ…)」
ほっと安堵のため息をつく。しかしそれも束の間。
141にひょいっと持ち上げられてしまうプロ子。
「ふぇ?ななな、何ですか?」
下を見下ろすと、いつの間に取り出したのか、指なんかと比べ物にならない程太い剛直が見え…
「あはは…まさ……かはっ」
そのまま降ろされ、一気に貫かれる。
「合格は合格でも満点ではないからな。ここからは体力トレーニングだ!」
そう言いつつ腰を動かす141。剛直は容赦なくプロ子の子宮口を叩き付ける。
「やぁっ…あん…っあ、んっ、はっ、はぅ…そんな…あん!」
弱々しく抗議するプロ子。
「ははは、心配するな。気絶してもすぐ起してやるからな!」
結局、たっぷり精液を注がれるまで気絶する事も許されず可愛がられてしまうのであった。

因みに、プロ子はその後2日程足腰が立たない生活を送ったとか。

レポート完成に必要な経験回数、あと約7回。
スキル制限解除スクロールget
(命令を受けている最中のみスキルの使用が許可されるようになります)
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/16(金) 12:59:13 ID:u72DhrQM
>>半端転職プロフェッサー
私はアルケミストなのですがホムンクルスの制作で女性の子宮を使いたい
スパイダーウェブのスクロールを使って貴女を拘束して子宮へエンブリオを挿入して孵化させるので協力して欲しい
スパイダーウェブのスクロールはホムンクルスを出産したあと貴女にさしあげますよ
145半端転職プロフェッサーdame :2010/04/17(土) 04:38:07 ID:QHSm.bKQ
ごめんなさい!
お話にしやすいようにちょっとアレンジさせて頂きました。

>>144さん
ホムンクルスを製作する為の核となるエンブリオは通常の場合
飼育ポット内で生命の種子をイグドラシルの露に浸して成熟させる事で得られる。
この飼育ポットの代わりに様々な生物の雌の子宮を用いる事により
エンブリオの生産効率や製作されるホムンクルスの性能に及ぼされる影響の調査…
以上が144の行っている研究の概要である。
「研究の内容はよーく解ったのですが、この格好はどういうことでしょう…?」
いかにも不服そうな声をあげるプロ子。
昼寝から覚めたら恥ずかしい格好で分娩台に座らされていて
ご丁寧な事に手足はスパイダーウェブらしき粘着質の糸で固定されてしまっている。
「よく眠っていたので勝手に準備をさせてもらいました。予定通り実験を開始します」
本当はこんな実験御免被りたかったのだが、転職の件にも関わっているアカデミーのお偉いさんが
『良いぞもっとやれ』と研究に食いついたので済し崩しに協力する事になってしまったのだ。
アルケミストに使えるはずの無いスパイダーウェブも、おそらくお偉いさんが用意した物なのだろう。
「協力はしますが、ほんとに大丈夫なのですか?中から食い破られるとか勘弁ですよ?」
心底心配そうな声をあげるプロ子。
「それは保障します。後遺症の心配も一切ありません。…おっと、困ったな」
淡々と準備していた144の手が止まる。
「はい?」
「下着を脱がせておくのを忘れていました。邪魔なので切ってしまいますよ」
ちょきん。…とハサミの音。
「え、ちょ…あぁぁ!そのぱんつ高かったんですよ!?」
「後で弁償しますから、今は実験に集中しましょう」
そう言いながら何やら金属製の道具…クスコを取り出し、べと液を塗布する。
そしてそれをプロ子の秘裂にゆっくりと挿入していく。
「ひぅ…冷た…うぅぅ…」
実験とはいえ恥ずかしい場所を晒す事、そして異物感に耳まで真っ赤にしながら耐えるプロ子。
程なくクスコは最奥に到達し、普通人に見せる事の無い場所をまじまじと観察されてしまう。
「エンブリオの素を注入します」
針の無い注射器に込められた液体と10粒程の小さな種のような物がプロ子の子宮に直接注入される。
残さず注入された事を確認すると、ようやくクスコも取り外され少しだけ安堵する事が出来た。
「それでは、エンブリオが成熟するまで3時間ほどそのままでお願いします」
「はーい…って、え?この糸は…?」
「そのままです。動かれると結果に影響するかもしれませんので、念の為」
「うぅ…この格好、色々と辛いんですケド…」

約3時間後。

「やだぁ!もうイキたくないのに、あ…あぁ…産まれちゃう、また気持ちいいの来ちゃうぅぅ!!」
その場に似つかわしくない嬌声と盛大に噴出す潮と共にエンブリオが産み出される。
相当な痛みがあるかと覚悟していたがそんな事は無かった。
苦痛を和らげる為と内容を知らされず飲まされた弛緩剤兼媚薬により子宮口はすっかり開き
大きな球体が膣を圧迫する刺激が丸ごと脳髄を焼ききるかのような快楽となって襲い掛かる。
「まだ4つですよ。頑張って下さい」
淡々と告げる144が地獄の執行者に見えたとか見えなかったとか。

レポート完成に必要な経験回数、あと約6回。
146名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/17(土) 14:36:36 ID:k8PTdI4.
>>半端転職プロフェッサーに命令
この前MVPロードナイトカードを拾ってバーサークを試したけど
カードでバーサークしたから本来ロードナイトの体力でするのをモンクの私がしたもので
・・・勃起が収まらなくて異常に興奮が止まらないんだ。
半端転職プロフェッサーは修行中みたいだしプロフェッサースキルを教えたら好きにして良いんだろ?
君の全身を使って私のバーサークちんぽを慰めてくれたらウォールオブフォグのスクロールをあげよう。
友達のプロフェッサーが造ってたのを頂いてきたのさ。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/17(土) 15:44:48 ID:0/KcND5.
>半端転職プロフェッサー
強化されたECを習得してみないか?こいつは青ジェムが必要になるが被弾時の消費SPは従来の半分、ダメージの低減量は倍になる。
だがこいつを普通に習得しようと思うと結構な時間がかかり、短時間で済ませようと思うと習得の方法に難があるため教えてないが君な
ら大丈夫だ。
習得の方法だが数時間程ECを維持してくれ。ただしお尻の穴には数珠の形をした青ジェムで作った淫具を入れておく。これは魔力に反応
して振動する作りになっているので、ECをしている間はずっと振動し続けることになる。SPの自然な回復に支障をきたすこともあるので
定期的に(媚薬入りの)青ポを(口移しで)提供するから飲むように。これを一週間続ければOKだ。
それと座るのは別に構わない。だがECを切らしたら意味がないので立てないようなら(ショーツを股間に食い込ませた状態で)立たせて
支えるぞ。俺は殴りsageでStrも振ってるから君を支えるのは苦じゃないさ。
毎日終わったらお尻の穴を可愛がってあげるからECの間は耳への愛撫で我慢してくれ。
148ちょび耳マジdame :2010/04/18(日) 00:47:52 ID:jkc82kR6
>108さん
申し訳ありません、妹はまだ研究の手伝いは早いかと思います。
なので、また機会があれば宜しくお願いしますね。(兄より)
(まだ他人の前で排泄はできませんので、今回はパスさせていただきます)

>121さん
「……妹さんがいるの…ですか?」
何匹目かのアルゴスを倒した後、休憩の合間の会話で珍しくちょび耳マジが問い返した。
それまでは目深に被ったウィザードハットから121を見上げて、話し掛けられる事に首を縦か横に振るだけだったというのに。
同じく兄と妹の組み合わせであるという121に興味を持ったらしい。
「…わ……私もお兄ちゃんが…いるの」
「そうなんだ。俺のところと一緒だな」
にっこりと微笑む121にちょび耳マジの警戒は段々解け、ぽつぽつと言葉を交わす。
その様子はまるで、本当の兄弟のような親密さへと変わっていく。
「でも最近……お兄ちゃん、ちょっと冷たい…」
人と触れ合う為に、人の集まる場所へわざわざ連れてかれたり、とぼやく。
ふと零された言葉は心の隙間であり、121はすかさず捕まえて内心にやりと深く愉しそうに笑った。
「じゃあさ、俺のことをお兄ちゃんって呼んでも良いぜ?優しくしてあげるよ」
笑顔を崩さないままに話す121は隣に座ったまま、ずいとちょび耳マジに近寄る。
「でも……迷惑…じゃ…」
「全然。あぁ、君に迷惑かな…?」
予想外の言葉に驚いて遠慮するちょび耳マジだったが、今度は引いてみせる121の言葉を、つい追ってしまった。
「…そんなこと…ない。……良いなら、呼びたいな…」
「よしっ決まり。例え今だけでも、君は僕の妹で、僕は君の兄ってことで」
「うん。……お兄ちゃん」

魔力の回復し、休憩も終わりと立ち上がったちょび耳マジは、後ろから121に抱え込まれた。
「ほら動かないで。僕の妹がどんな子か調べないとさ」
121は耳元で囁きながら、小さな胸と尻へと手を伸ばしていく。
「…や、やぁ……お兄ちゃん…」
服の上からなぞる動きにちょび耳マジは思わず逃げたくなるが、体格と力の差は歴然としていて防がれてしまう。
「こういう兄妹の関係もあるんだよ?俺は食べちゃいたい位、妹が好きなんだ」
「そう…なの……?」
うっすらと涙を溜めながら肩越しに振り返れば、そうだよと優しく微笑む121は内耳を舐め上げる。
「……ひゃぁっ?!耳…だめぇ……。んんっ!!〜〜〜っ、ぁ…ひぁ…♥」
グローブに包まれた無骨な手は段々と布地から素肌に移っていき、マジシャンの露出の多い服の下、薄い膨らみに触れて優しく揉む。
同時に、青い縞々模様の子供らしいデザインの下着の表面から、陰核や秘所を擦り上げる。
「可愛いねえ。血の繋がった本当の兄妹じゃこういうことできないから、嬉しいでしょ?」
巧みな121の動きと言葉はちょび耳マジを追い込んでいき、雰囲気に酔わせていく。
「…………っう…うん…」
「じゃ、もっとしてあげる。本当のお兄ちゃんには内緒だ」
甘い言葉につい頷いてしまったちょび耳マジに、121は調教を始めるのだった。

ちょび耳マジは背中を地面に預け、愛撫によって力の抜けた両足を121の両肩に掛けられていた。
茂みの無いつるつるな秘所へと121は舌を這わせ、幼い身体ながらに溢れる愛液を舐め取る。
「……っふぅん…、おに…ちゃぁん…」
与えられる快楽に身を震わせ、切なげな声を上げて121を呼ぶ。
その身体と121の片手は、光を反射する細い何か繋がっていた。
硬く尖った小さなピンクの乳首と、充血して包皮から顔を出す陰核を縛り上げるものは、121が細く寄り合わせたアルゴスの落としたくもの糸。
ピンと強く引っ張られる度、言い様の無い快楽がちょび耳マジの背筋を駆け巡って、思考を蕩かしていく。
「引っ張るのやっ、あ!!……舐めっあんっ♥…舐めないでぇっ……おかしく…な…ふぁあああ……ああんっ♥」
遠くに魔物の生息する音が聞こえる狩場だということも忘れ、121の愛撫に嬌声を上げてしまうちょび耳マジ。
それを追い立てるように121はぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取っては、糸を操ってさらに愛液を溢れさせた。

体勢を駅弁体位に変えた121は、ちょび耳マジの小さな秘所を、惨酷なほどに不釣合いな太く長い肉棒で一度に貫いた。
「ア゛ア゛あ゛あぁぁっ!!!…苦し…お兄ちゃ、おっきい…よぉ……」
急激な苦しさと快楽に涙を零すが、十分に塗らされて解された秘所はそれをしっかりと銜え込んで離さない。
まるであつらえた様にぴったりな秘所の狭さを味わってすぐ、121は腰を打ちつけ始める。
「あ"ぐっ!んああっ…!!お…にぃちゃ、やぁあ!!ひぐっ!!!♥」
悲鳴に近い声を上げるちょび耳マジは、自身を激しく突き上げる121の服を掴んで悶えた。
最奥である子宮口に肉棒の先は直ぐ辿り着いてしまう秘所ではあったが、肉棒を包む部分の快楽は果てしなく心地良い。
引き抜き、挿入していく時には貼り付くような膣壁が茎を擦り上げ、奥まで突き込めば眼前で震えて喘ぐ幼い身体。
「深いよぉ…♥……お兄ちゃん…のっ、大きくてえ"っ!!ごりごりするのぉ…♥」
強すぎる快楽と、内臓をかき乱されるような挿入はちょび耳マジを狂わせる。
縋るように小さな掌で121の服を掴む姿は、保護欲を超え、苛め抜きたいという欲を酷く煽った。

「ほら俺が耐えてる内に詠唱して」
「っんうぅぅ…や、ひぁ……ファイア…ッ……やあああぁっ!!!」
アルギオペのターゲットを持つ121は攻撃を虫盾で防ぎながら、ちょび耳マジの詠唱を待つ。
だが詠唱どころか喘ぐばかりなのは、そのマジシャンの服の下に原因があった。
「ふうぅん♥……中で…ビクビク……して………っあは…♥」
腰布の下には下着は無い。
その代わりに近場を跳ねていたポポリンが纏わされ、さらに秘所にはプティットの落としたドラゴンの尻尾が挿し入れられているのだ。
未だ生命力の残っている尻尾はちょび耳マジの中でびくびくと動き回り、溢れる愛液を求めてポポリンが蠢く。
これでは詠唱も途切れよう。
「おに……ちゃんっ、これぇ………おかしくっ…、あっ!ひぅん!!!…変になるよぉ……♥」
ロッドを頼ってやっと立っている状態であることもお構い無しに秘所の内外は責め立て続ける。
ぐちゅぐちゅと体内を犯されている音が響き、それすら堪らなくちょび耳マジを煽った。
「仕方ないな。出来ないなら外しても良いけど…ご褒美はあげないよ?」
「…や、やだ!!ご……ご褒美欲しいっ…んぁっ!!♥…ごめ……なさ…頑張るからぁ……!!!」
叱られた子供のように涙を流して慌てて121に謝った瞬間。
「ひあ?!っや…あああああ!!!!♥……あぁぁ…っうあ…、ひぃん…!!♥」
膣の中の一番弱い部分を尻尾の先が強く叩き、ちょび耳マジは潮をぶしゅぶしゅと噴いて絶頂に達した。
だが潮すらもポポリンが舐め取ってルートしていく。
陰核をぬるりと這う感触に再び絶頂に追い遣られ、噴いた潮をまた舐められては達し、と暫く終わりの見え無いループにちょび耳マジは迷い込まされた。

たっぷりと自身の愛液と潮を溜め込んだポポリンを割って身体に塗られた状態で犯され。
抱えられて挿入されながらの詠唱で、アルギオペを倒し。
そんな121の調教は続き、ちょび耳マジのペースに合わせた短い足集めが終わったのは一ヶ月ほど後。

プロンテラに戻ったちょび耳マジは121と別れた後、途端に寂しくなって急いで帰っていったという。
149半端転職プロフェッサーdame :2010/04/18(日) 02:03:10 ID:dubXQX5Y
ちょっと痛いお話になってしまいました…
あと、スキル習得が目的ではないのでスクロールについては辞退という事で。

>>146さん
『バーサク使用後の性的興奮状態』これ自体はよくある後遺症である。
得てしてスッキリすれば治まるのだが、今のところハッキリとした原因や処置方法は発見されていない。
さらにこれがLK以外とくれば極めて希少…もしかすると初めてかもしれないケースであった。
プロ子も知識の求道者の端くれ。この事態に知識欲が掻き立てられない筈が無かった。
というわけで、ホイホイ146の待つ宿舎へとやってきたのだった。

「それじゃ、スッキリさせてあげますから。リラックスしてて下さいね」
「ああ、すまない…頼むよ…」
こんな興奮状態で身体を自由にされたのでは壊されかねない。
そこで、恥ずかしいからという理由で146に目隠しをして、ちょっとズルする事にした。
荷物から取り出したのは、ミミズの皮やチューブで作成された性玩具…オナホールである。
女性のプロ子には試す事は出来ないが、大枚叩いた分評価は非常に高い逸品。
予め人肌に暖めておいたソレとベト液から作られたローションを合わせ…
「ん…準備できました。挿れちゃいますよ…?」
ちょっと艶っぽい声色を作って囁きながら、ベッドに寝ている146の肉棒をホールに飲み込ませる。
「うおぉ…」
そのままグチュグチュと擦り上げると、あっという間に146は射精した。
しかし、バーサクによる異常興奮は治まらず肉棒は硬さを保ったままである。
「も、もどかしいな…自分で動いちゃ駄目なのか…?」
暴走防止の為と146の手は丈夫な蔦で縛られている。
「だーめです。その状態で好きにされたら身が持ちませんからね〜」
という感じで何度も何度も射精させる。146は道具で扱かれている事に気付いていない様子だ。
小一時間経過しただろうか…一体何処に詰まっているのかという程精液を吐かせても
146の肉棒は一向に萎えることなく、いいかげんプロ子の腕の方が音を上げ始めていた。
「(流石に疲れてきました…)ちょ、ちょっと休憩しますね」
そう言って肉棒をホールから抜き、一息つく為にテーブルの水差しを取ろうと146に背を向けた。
その時後ろから『ブチッ』という音がして、いきなり腰を掴まれた。
「ひぇ!?な、何?」
驚いて振り向くと、完全に正気を失った目をした146が蔦を引きちぎって襲い掛かってきていた。
「だ、駄目ですよ!146さん、正気に戻ってください!!」
必死に静止するが暴走した146に届くわけもなく、衣装と下着を破り取られてしまう。
組み伏せられた状態で視界に入った肉棒だけがバーサク固有のオーラを纏っている。
「じょ、冗談…ですよね?や、やだ…ほんと駄目ですってば、あ…あぁ…ッ−−−−!!!!」
バックから濡れてもいない秘所にバーサク肉棒が捻じ込まれ、激痛に冷や汗が噴出し青ざめる。
「フーー…フーーーーー…」
正気を失った146はそれで満足するわけもなく、滲み出た血を潤滑油に腰を打ちつけ始める。
「痛い痛い痛いッ!!も、許してぇぇ!!!」
生理反応で濡れ始めているものの、苦痛である事には変わりない。
力任せに打ち付けられ、突かれる度にプロ子の下腹部がボコボコと肉棒の形に脹らむ。
「かは…ぐす……う…あぅ…うぇぇ…」
宙に持ち上げれたまま獣欲を満たす穴として扱われる…先ほどまで使っていたホールのように。
「……(ズルしようとした…罰…なのかな…)」
プロ子の瞳は光を失い、146の咆哮と共に大量の精液がぶちまけられるのを最後に意識が途絶えた。

白い天井、白いカーテン、そして心配そうに覗き込む146。
おそらく治療院だろうか…どうやら命は助かったらしい。
「治療が早かったので痕は残らないらしいが…本当に申し訳ない事をした…」
心底申し訳なさそうに謝罪を述べる146。そんな彼を責める気にはなれなかった。
「…1つ、お願いを聞いてもらえますか?」
「あ、ああ。俺に出来る事なら何でも」
「頭…撫でて下さい。うんと優しく」
大きな手で頭を撫でられながら、やがて安堵して眠りに落ちるのであった…

レポート完成に必要な経験回数、あと約5回。
150半端転職プロフェッサーdame :2010/04/18(日) 04:15:16 ID:dubXQX5Y
>>147さん
「えと…言われた通り、お尻清めてきましたよ」
ちょっと顔を赤らめて入室するプロ子。
予め伝えられた修行内容を意識してしまっているようだ。
「それじゃあ、下着を脱いで、後ろを向いてそこに手をついてくれるかな?」
少し躊躇った後、白とピンクの縞々ショーツを脱いで言われた通りにする。
「もう少し腰を突き出して…そうそう、そのままじっとしていて」
薄い尻肉を左右に開かれ、慎ましい窄まりと縦スジが露になる。
「あ、あんまりじっくり見ないで下さいよぉ…ひゃん?」
スジから窄まりにかけて指でなぞられ、反射的に声をあげてしまう。
「良い反応だ。では、まずはジェムを…」
数珠繋ぎの丸く加工された青ジェムを取り出し、べと液をまぶす。
そして、それを1つ、2つと窄まりに挿入していく。
「うぅ〜〜〜っ」
慣れない刺激と圧迫感に呻くプロ子。程なくして全てのジェムが挿入された。
「苦しくないかい?」
「な、なんとか…でも凄く落ち着かないかも…」
「最初はそんなものかもね。さて、下着を穿いてECを使ってみてくれるかな?」
促され、着衣を整えてECを展開する。プロ子の周囲に魔力の膜が展開され…
「ひゃぁぁぁん!?」
魔力に反応したジェムが振動を始め、刺激に驚いて術を解いてしまう。
「あー、駄目駄目。しっかり維持して」
「は、はいぃ…ん〜〜〜〜〜!!」
なんとかECの維持に成功する。
直腸の青ジェムはブルブルと振動し、絶え間なくプロ子に快感をもたらしてくる。
「よし、じゃあ魔力を補充して、今日は初日だから2時間頑張ろうか」
そう言って青ポを含み、口移しで飲ませる。
それを飲み下すと、魔力が満たされると共にジェムの刺激が強化され脊髄を駆け上がる。
「はぅ…こ、これ…もしかして…んっ…あうぅ……」
「そう、媚薬入りだよ」
たちまち意識は混濁し、ジェムの振動音が妙に頭に響き、秘裂からは蜜が溢れてショーツを濡らす。
「あう…こんな…立ってらんない…よぉ…」
へなへなと腰が砕け、その場にへたり込んでしまうプロ子。
「座っちゃ駄目だよ。さ、立って立って」
147はプロ子のショーツを掴むと、一気に持ち上げて無理やり立たせてしまう。
「や、あ…あ…あぁぁぁ!!」
ショーツが秘裂に食い込みクリトリスをぎゅうぎゅうと圧迫する。
軽く達してしまい、危うく術を途切れさせそうになる。
「立つから、自分で立つからぁ…!あうぅ…意地悪しないでぇ……」
そんなこんなで必死に自我を保ちながらECを展開させ続けるものの
時々耳を甘噛みされたりしてギリギリクリアといった状態だった。

「ん〜…はぅ…んん〜〜〜〜…」
2時間後、初日の修行を終えて挿入された青ジェムを引き抜くプロ子。
引き抜く時にも快感がつきまとい、危うく達しそうになりながらようやく全てのジェムを排出する。
すっかりほぐされた尻穴がヒクヒクと蠢き、頭に霞がかかったままボンヤリしてしまう。
「お疲れ様。ところで、青ポを口移ししたせいで僕のモノがこんなになってしまったんだが」
その股間はパンパンに膨れ上がり天を仰いでいる。
「ここからは修行抜きで、今まで我慢した分まで思う存分お尻でイってみたくないかい?」
その提案に恥ずかしそうに俯いてしばらく考えた後、147に背を向け、そっと尻肉を割り開くプロ子。
147はプロ子の尻肉を掴むと、ヒクついている尻穴に肉棒を宛がい一気に貫く。
「ふあぁぁぁっ!!」
解れきった直腸はすんなり肉棒を受け入れ、膣とは違った快感をプロ子に与える。
「素晴らしいよ、君のお尻…キュウキュウ締め付けて、すぐに達してしまいそうだ」
明らかに快楽を感じているプロ子の様子に気をよくした147は激しく腰を打ち付ける。
パンパンと肉の爆ぜる音が室内に響き、触れられてもいない秘裂から蜜が滴り、地面に水溜りを作る。
「やっ、あっ、あ、はぅ…子宮…裏からゴリゴリされて…響い…てるのぉ…」
「おぉ…絞まる…さあ、たっぷり注ぎ込んであげるからね」
「も、駄目…イク、イっちゃう!ふぁ、ああぁっ!!」
「どこでイクのかな?恥ずかしがらずに言ってご覧」
「おし…お尻の穴…147さんのでジュポジュポされて…イクのぉ!ふぁ、あぁぁあぁ〜〜〜っ!!」
肉棒が一際大きく膨れ、マグマのように熱い大量の精液が腸内に放出される刺激で絶頂を迎えるプロ子。
そのまま147に可愛がられ続け、お尻を敏感に開発されてしまうのだった。

1週間後、プロ子は強化型ECの習得に成功したものの
使うたびに修行の事を思い出して落ち着かなくなるので結局封印してしまったそうな。

レポート完成に必要な経験回数、あと約4回。
151レベルダウンLK(剣士)dame :2010/04/18(日) 13:23:25 ID:vLtyUFZM
遅くなってすみません。
順次書いてゆきます。

>>128さん。

「もっと首を動かすんだ。咥えているだけでは終わらんぞ」
 静かな部屋に、>>128の叱責する声が響く。
 低く良く通る声の先、椅子に座る彼の足の間銀髪を三つ編みにした少女剣士が跪いている
 無論その姿勢でやることは、少なくともこの地では奉仕ただ一つだ。
「んっ…んくっ…」
 力を失い非力な少女へと身を窶した彼女は、この局面を乗り越えたいが為だけに必死に奉仕を続けていた。
 普段なら反抗的な目付きを浮かべながら渋々行うが、今日の彼女にそれはない。
 目の前の男から立ち込める『気配』は、彼女から抵抗心を削ぐに足りる強烈な物だった。
 闇の戦乙女の加護。
 男の口にした言葉の真偽は不明だが、相応の力を持ち合わせていることは確実だろう。
「ぬるいな」
 彼も、彼女が早く終わらせようと必死なのは理解していた。
 だが享受者を満足させられなければ、その奴隷はゴミも同然。
「んぐほ…!」
「俺のはお前の玩具ではない。焦らすにしてももっと巧くやるものだ」
 苛ついた様子で彼女の頭を掴み、一物を喉奥へとねじ込む>>128
 少女はむせ返るがおかまいなしに、本番を行う時のようにズンズンと腰を喉奥へと突き入れる。
「ぐえ…げほっ!」
 少女は目に涙を湛え、歯を立てぬよう必死に口を開け続けた。
 なすがままに口唇を犯されること数分。
 やがて、うっ、という呻き声とともに彼女の喉奥深くに白濁液が放出される。


「うげぇ…っ」
 両手で口元を押さえ、必死に嘔吐感を堪える少女。
 精液を嚥下しようと必死に堪えるが、喉奥に絡み付いた青臭い欲望はそこに止まり続け彼女を苛む。
「ふん。口はまるで使い物にならんな」
 >>128は憮然とした表情で彼女の頬に自らの剛直を擦り付け拭い始める。
「奉仕をする者は身の全てをもって快楽を引き出さなければならない。分かるな?」
「わ、分からないわよ…そんなの」
 ようやく全て飲み干し、声を震わせながら精一の抗議をする少女。
「なら教えてやろう。服を脱げ」
「……わかり、ました」
「素直でよろしい」
 歯を食いしばりつつも素直に服を脱ぎ始める少女を見て、>>128は頷いた。


「ひぃっ…」
 胸元で生まれるヌメっとした感触に、背筋を震わせる少女。
 脊髄を駆け上がるのは快楽などではない純粋な寒気。
 胸がなければ胸奉仕ができないのは甘えでしかない。
 彼女は>>128の剛直を握らされ、先走りを滴らせたそれを自らのしこり立った乳首に擦り付けていた。
「んっ…」
 何度も先走りのベト液を塗りたくられたなだらかな胸元からは、咽せるような雄の匂いが立ちのぼる。
「どうだ?貴様のその貧相な胸でも男を楽しませることは可能だということは分かっただろう」
「……」
 >>128は褒めたつもりだったのだろうが、少女は泣きそうな表情を浮かべながら行為を続行する。
 彼の剛直を握り締め、乳首の回りを何度も何度もなぞり上げる。
 先端が乳首を弾くたびに、小さな唇から甘い吐息が漏れ細い体を震わせる。
 時折吐息を堪えるように聞こえる歯軋りは、彼女が快楽を受け入れられていない証。
 それでも機械のように淡々と、感情を押し殺しながら命じられるままに動くその姿はまさに未完成の肉玩具そのものだった。


「やめろ。もういい」
「ひっ…」
 再びダメ出しをされ、少女は短い悲鳴を上げ全身を強ばらせた。
「言われたことを渋々とやっているだけでは奉仕とは言えぬ」
「くっ…」
「貴様が奉仕を汚らしい物と捉えているのは明らかだ」
 >>128に図星をつかれ、歯を食いしばる。
 好きでもない男、しかも暗黒面に落ちた輩に体を委ねるなど、彼女にとってはまさに汚らわしい以外の何物でもない。
「貴様は潔癖がすぎる」
 そう言って>>128は少女の三つ編みを束ねるリボンを解く。
 ゆるやかなウエーブのかかった、銀色の美しい髪の毛がバサリと広がった。


「なっ、やめ…」
「黙れ。拒否権はない事ぐらい分かっているだろう」
 彼女の拒絶を一蹴し、自慢の髪をイチモツに巻き付け始める>>128
「さあ、扱け。自分の手で自分を汚せ。何も考えるな」
 彼女の手を掴み、髪に包まれた剛直に重ねさせる。
「そんな…」
「泣き事はゆるさん」
「…くっ」
 ルティエの吹雪よりも冷たい言葉に、少女の挫けかけていた闘志が凍りつく。
 命令を拒んだ者を殺すことに躊躇しない事を確信させる冷酷な双眸の彼に、彼女はなす術がなかった。
(い、いまは耐えるのよ…髪の毛くらいで…くっ!)
 震える手でゆっくりと奉仕を開始する少女の心。
 静かな室内に響く淫靡な水音。
 拙い手つきの奉仕ではあったが、彼女の態度はそれなりに>>128の嗜虐心を刺激したのだろう。
 彼は程なく絶頂を向かえ、銀色の美しい髪の毛は白濁色の欲望に染め上げられる。
(ああ…汚れて行く)
 彼女は自分の手で、自分の、女性の命とも言われる髪の毛を汚し、喪失感に打ちひしがれる少女。。
 尊厳を奪われた、という事だけではない。
 力を奪われるだけの、苗床として過ごした日々すら、もはや遠い過去の物であることを自覚したのだ。


 >>128の世話を命じられてから数日が経過した。
 頭から爪先までを白濁塗れにされた少女の体は、徐々に膨らみを取り戻し始めていた。
「青い果実も悪くはないが、やはりある程度色がついた方がいいな」
 少女を見下ろしながら一人つぶやく>>128
「ね、ねぇ…」
「なんだ?」
 奴隷らしからぬ言葉遣いに眉を顰めるが、初めて向こうから言葉を掛けてきたことを以外に思い続きを促す。
「本当に…堕ちた戦乙女なんているの?」
「ああ」
 そんなことか、と言わんばかりの口調で答える>>128
「無論真実だ」
「そんな…」
 あっけらかんと答える>>128に、愕然とする少女。
「人間の女も、戦乙女も『雌』に変わりはない。お前もいずれ分かる」
「そんな…うそよ…」
 白濁色にそまった肉玩具は、愕然とした表情を浮かべるそう呟くのが精一杯だった。
152偽プロフェッサーsage :2010/04/18(日) 15:57:57 ID:VlbMZX4A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1z41yk1b(1C41y43R)

問2:身長は?
158cmです!(146cm)

問3:3サイズは?
上から83.56.84ですねー(68.52.71)
…じ、じろじろ見ないでくださいよ!

問4:弱点を答えなさい
スピードアップポーション…いえ、なんでもないですっ!
ね、猫舌なので熱いものが苦手なことかなぁー?

問5:自分の自慢できるところは?
製薬やお薬の効能とかについては詳しいです!
え、アルケミストみたい…?あはは、きのせーです、きのせー。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちゃんとしっかり授業を聞いてくれると嬉しいなー。
え、そういうことじゃないの?

問7:初体験の時のことを語りなさい
商人のとき…ごほごほ
ほ、放課後に補習授業を見てあげてた生徒さんと成り行きで…v

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
興味本位で惚れ薬を使ったときかなぁ?
あまりよく覚えてないけど、凄かった気がします!

問9:備考をどぞ
とあるアカデミーにて教鞭を執るプロフェッサーです。
何故か魔法分野よりも製薬やホムンクルス生成の知識に精通していて
授業時間以外に彼女の元を訪れても嫌な顔せず優しく丁寧に教えてくれると評判の為
彼女の元へ教えを請いに訪れる生徒は後を絶ちません。
また、時折彼女に似たクリエイターがアカデミー内をうろうろしていると生徒間では噂になっているそうです。

※機密文書
元はアカデミーのプロフェッサーと共同でとある薬を作りにきたクリエイターです。
試作段階の薬を誤って飲んでしまった為体が大きくなっています。(カッコ内の数字が本来の外見です)
本人は成長したー!などととても喜んでいますが、スピードアップポーションを摂取することにより
一時的に本来の体型に戻ってしまうことが確認されています。
また、本来の姿のままアカデミーを歩き回ったり、ついうっかりクリエのときの経験談を生徒に聞かせてしまったりと
迂闊な動きを見せることが多い為、所属するアカデミーの学部長の頭を悩ませているようです。
様々な状況でのデータを集める為こちらにも連れて来られましたが
本人も現在の状況にさほど不便を感じていないようなので、アカデミー側も若干放置気味です。
しかし、傷を付けたりその他の行為により本人に及ぶ影響が全くわからない為
酷い痛みを伴う行為・猟奇的な行為は禁止いうのがアカデミー側からの強い要望です。

問10:スレ住人に何か一言
どもです。なんだかよく分かんないけど連れて来られちゃいました!
報告に来るのが遅かったり、場合によってはお応えできないこともあるかもですが
精一杯がんばりますのでよろしくお願いしますv
153名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/18(日) 17:14:58 ID:oWWH65s6
>偽プロフェッサー
俺は何でも屋のローグ。今日アンタに持ってきたのは新作の薬の入った小包。
この薬を飲んで反応を調べてきてくれ、とこの薬の作り主は言ってるんだな。
なんで俺がって?ヤバかったら解毒できるからじゃないか?
んじゃ、早速飲んでみてくれ。どんな薬なのか知らんがな。

(中身は超惚れ薬です。問題は解毒で解除できず、ディスペルが必要なことです)
154レベルダウンLK(剣士)dame :2010/04/19(月) 00:01:43 ID:xiaiD2P6
>>129さん。

お待たせしました。
苦痛描写が激しいのでえろだにあげさせて頂きます。

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20100402215152.zip
155名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/19(月) 01:08:25 ID:uypZJXu6
>>ちょび耳マジ
お、おれは、き、君のお兄さんの、友達の騎士だけど…
ま、前々から、君のことは、お兄さんから、よ、よく話しに聞いてて…君の事はなんでも知ってるんだな
とても、かわいくて、いい子だって、よく言ってたんだな
それで、す、少し、君に興味が出たんだな、彼の自慢の妹の、君にね
だ、だから、1週間ほど、俺と相方になって一緒に過ごすんだな
き、君のことは、俺が、全力で面倒みるから、安心してほ、欲しいんだな
お、お兄さんも、心配すると、いけないから、こまめにお兄さんに、WISで連絡するといいんだな
で、でも、その際、俺のことは、内緒にして、欲しいんだな、グヘヘ

(この醜悪な男はちょび耳マジの兄と友達というのは全くの嘘で実は以前からちょび耳マジをつけまわしていたストーカーである
それゆえちょび耳マジのあらゆる情報を、それこそ兄妹間でしかわからない情報すら得ており、その情報を元に兄の友達として信用させ
隙をついて媚薬を飲ませて一週間四六時中あらゆる場所でちょび耳マジを犯すつもりのようだ
更に毎日、ちょび耳マジを犯している最中にわざと兄にWISをさせて羞恥心を煽るつもりのようである)
156正義のロードナイトsage :2010/04/19(月) 12:10:27 ID:ug.5rRPo
>>137さん

 またまた属性変換で性技のロードナイトとなったロナ子。137の前に跪き、ズボンのチャックを下ろす。
「自慢じゃないですけど、わたしって口での奉仕が苦手なんですよ。それでもいいんですか?」
 控えめに言いつつも手の動きは緩めない。ファスナーから肉棒を取り出し、ぱくりと口に咥える。
「んっ、んん、うぅ……」
 口の中でむくむくと勃起しだす137の肉棒。舌で絡め、先端を吸い、唾液を交えて奉仕する。程なくして、肉棒はギンギンに勃起してしまった。
 竿だけではなく、玉の部分も咥えたりペロペロと舐めたりして攻め立てる。そして、137のかすかな呻きの後、先端から白濁した粘液が放たれた。
「うぐっ、んんぐ……っ」全て口で受け止めるロナ子。
 まだロナ子の攻めは終わらない。精液を飲み込んでから、長く青い髪をくるくると肉棒に巻き付ける。ロナ子の特徴とも言える青い髪に精液が絡み付く。
 そんなことは気にもかけず、精液にまみれた唇をほころばせ、しこしこと扱き始めた。
 テンションリラックスを使う137を満足させるには、ちょっとやそっとの絶頂だけでは事足りない。だからロナ子は容赦せず攻め立てる。
 青い髪で扱き、根元や先端を小さな舌で舐める。普段のロナ子からは決して感じられない蠱惑な表情。それを見た者は劣情を抱かずにはいられない――そんななまめかしさがあった。
 今度は先端の穴に下を入れ、軽く穿って刺激する。チロチロと舌を動かしたり、先端を吸い上げたりする。もちろん、口が動いている間も手の動きは休めず、肉棒を扱いている。
 程なくして、2度めの射精が行われた。一回出した分にも劣らぬ量がどっぷりと注ぎ込まれる。
「んぐっ、ふむぅ……ん……」
 ごくごくと全て飲み干すロナ子。性技の乙女によるしつような肉棒攻めは、137からたっぷりと絞り取ってしまうのであった。

 余談だが、元に戻った後、白濁塗れになっていたロナ子は、自分が何をしていたのかまったく覚えていなかったそうな。


>>139さん

(こんなに人がいっぱいいるのに、何でこんな格好で……)
 ロナ子はミニスカートを両手で押さえ、もじもじとしていた。周りの目を窺い、頬をわずかに紅潮させたままその場から動かなかった。否、動けなかった。
 139によってロナ子のファンとの交流会が開かれ、コモドの一角を会場として使わせてもらっていた。参加者は子供から大人まで、男女問わず多数が足を運んでいた。
 強く清く、誠実で美しい。そして正義と平和のために戦う女騎士にはファンが多いのであった。決定的に人気を広げることとなったのは、写真集や動画。美少女のはしたない姿をしっかりと記録されたそれは、ロナ子の名をしっかりと世間に知らしめたのであった
 そんなわけで相当な数のファンがコモドに集まっている中、ロナ子はノーパンの状態であった。139がファンサービスにとのことで強要してきたのだ。
(みんな視線がスカートに向けられているような……)
 決して気のせいではなかった。隙あらばロナ子のノーパン姿を拝もうと目を血走らせているものが複数いる。風に吹かれて恥ずかしい姿をさらさないように気をつけていると、不意に、乳首から快感が走った。
「――んんっ!!」
 はしたない声を出してのけぞってしまうロナ子。正義の乙女らしかぬ嬌声に、周囲の視線が集中する。ロナ子は咄嗟に口をふさぎ、手を振って取り繕うが、
(な、なんなの……? 乳首が……)
 いきなり乳首を摘み上げられ、こねくり回されてしまったのだ。慌てて人垣に背を向け、鎧の隙間から豊満なバストを覗き見るが、特に変わったところはない。
 にもかかわらず、まだ乳首を弄られている。触られている様子も何もないというのに、快感がしっかりと胸の先から伝わってきているのだ。
(くっ……ど、どうなっているの? なんでこんな……)
 鎧の上から胸を押さえてみるが、まったく意味のないことだった。乳首を摘んで引っ張られ、こりこりこねくり回され続け、すっかり勃起してしまっていた。それを指先でクリクリと転がされ、勃起乳首をじっくりと弄ばれてしまう。
「っ!」声を出すまいと必死に耐えるロナ子。
 だが、ただでさえ敏感な身体をしている上に、その中でも弱い乳首を集中して弄られては我慢も限界に達してしまう。執拗な乳首攻めは絶えず続き、ロナ子を確実に絶頂へと駆け上がらせていく。
(だ、だめっ、そんな弄られたら……た、耐えられない……っ!)
「んっ!!!」一際大きく仰け反って絶頂を迎えるロナ子。
 絶頂を迎えたことで力が抜け、がくりと膝を突いてしまった。

 そこへ139が現れ、ロナ子の両脇に腕を通し、立ち上がらせた。そして耳元でこの交流会の目的を告げる。
「なっ……そんなこと、許しませ――!?」
 139から逃げ出そうとしたロナ子だが、それよりも早くスパイダーウェブで拘束されてしまう。両手を頭の上で、そして両足はM字に開脚させられて状態で固定されたため、完全に逃げることができなくなってしまった。
 両足を大きく開いているせいで、ミニスカの中は盛大にさらされていた。何も穿いていないノーパン状態で、うっすらと濡れているあそこが大勢に注視される。
(やめて……見ないで……っ!)
 悲鳴こそは上げなかったが、うっすらと涙をためながら大衆から顔を背けるロナ子。完全に抵抗を奪われた今では、恥ずかしい部分を隠すこともできない。
 そんなロナ子をさらに追い詰めるべく、139は再びマインドブレイカーを放った。その途端――
「あぐっ!!!」仰け反り、盛大に潮を吹いて達するロナ子。
 大勢のファンの前で最も恥ずかしい瞬間を見せてしまった。その事実がロナ子の精神を大きく傷つけた。
(だ、だめよ……こんなので負けるわけには……もうこれ以上絶対に果てたりしないっ!)
 そう硬く決意しても、139が軽く指先を動かすだけでロナ子は達してしまう。
「はああっ!! ああぁあっ!! こ、こんな屈辱……ひぐうぅぅ!!!」
 どれだけ我慢しようとしても、抗おうとしても、ロナ子の意思とは無関係に強制的にイカされてしまう。あそこから盛大に潮を吹き、大勢のファンに劣情を抱かせるロナ子。
 次第に正義の心も羞恥心も折れ始め、始めの強気も消えかけていた。
「も、もう……やめてください……ひいっ!!」泣きながら果てるロナ子。

 視界が揺らぎ、思考は桃色の霞に覆われる。そしてロナ子は快楽に屈し、139の言いなりになってしまった。
 拘束されたまま139の肉棒が挿入される。
「あ、あぁんっ! も、もっと激し……くぅ……っ!」
 肉棒をあそこに咥えたまま腰を打ち付けられ、ロナ子は恍惚とした表情になる。自ら進んで快楽を受け入れるロナ子に、羞恥心はかなり薄まっていた。
 拘束され、恥ずかしい姿を大勢の人に見られながら犯される。嫌悪感よりも快感が先立って、自ら腰を動かしてしまう。
 精液がどっぷりと何度も注ぎ込まれ、愛液と混じって地面に流れ落ちる。
 その後、欲情した大勢のファンたちの相手を務めることになったロナ子。自ら肉棒を口に咥え、両手に握って扱き、どぴゅどぴゅと射精させてスッキリさせてあげるのであった。
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/19(月) 17:05:21 ID:XK2D9Ubs
正義のロードナイトに命令

俺と一緒に十字路の塀の裏まで行ってもらう。そこで壁に手を着いて尻を突き出してこう言うんだ。
『淫乱な正義のロードナイトを孕むまで犯してください』とな。
それと声を抑えるなよ?盛大に喘いでもらう。イク時もきちんと言うんだ。
塀の向こうに聞こえるくらいにな。俺は女の喘ぎ声が大好きなんでな。
俺を楽しませないと開放してやらないからな?壁に仕込んでおいた手錠で拘束するからな。
あまり反抗的だと人を集めるからな?大勢に恥ずかしい所を見られたくないよな?
(まあ楽しんでも拘束を解く気はないがな。飽きるまで毎日犯しに来てやるぜ)
158黒スパノビdame :2010/04/20(火) 21:24:42 ID:DJPuIVRY
>>142さん。
お待たせたの。

「あれは忠臣中の忠臣ですら下賜されぬ秘蔵の品じゃ。そもそも、本当に存在するのかすら…まぁ、伝えるだけ伝えておくとしよう」
 それにサンク漬けといわれても、あやつにとってはMEすら温泉程度じゃからのぉ…
 展開されたMEの上で、体が焼かれるのを意に介さずに聖職者を貪る『父』の姿を思い出しげっそりとする黒スパノビ。
「よろしく頼みますわ」
 少女との答えに、一礼する>>142
 二人の女性の和やかな会話。
 そこが昼間の庭園ならば、和やかな雰囲気に違和感は伴わなかっただろう。
 だが、ここは深夜の聖堂で、二人を照らすのが日光ではなく月光だ。
「では、陳情も済んだことですし。入りなさい」
 >>142が手をたたくと、アコライトの少年が入ってくる。


「この子が、さっき話した私のかわいいペットよ」
「初めまして。お姉様の御朋友は主と同じです。どうかご主人様と呼ぶことをお許しください」
 紹介された少年は両手を揃え一礼する。
 黒スパノビと同い年か少し年下だろうか、アコライトらしい礼儀の正しい少年だ。
「あ、ああ。こちらこそ宜しくじゃ。では早速教えを乞うとしよう。よろしく頼むぞ」
「はい。かしこまりました」
 日の光の下なら、さぞ輝くような笑顔だっただろうそれは、月明かりに照らされ儚げだった。


「え、ええと…」
「奉仕を受ける側は、じっと受けるのが礼儀ですわ」
 戸惑う黒スパノビを諭す>>142
 奉仕の開始を宣言するや、彼は直立のままの彼女の衣類を丁寧に脱がし始めた。
「いや、なんだか子が母に着替えの手助けをしてもらっているようでな…」
 両手を揃え伸ばすよう請われ、言われるがままに黒いシャツを脱がされる黒スパノビ。
 黒いスポーツブラが露になる。
(似たような物じゃない)
 黒スパノビの言葉に苦笑する>>142
 その間にも少年は手慣れた手つきで彼女の衣類を丁寧に脱がして行く。


「どうぞ」
「う、うむ」
 椅子に座るよう促され、腰掛ける黒スパノビ。
「お、お主は脱がぬのか?」
「裸を見られるのは嫌?綺麗なのに」
 くすくすと笑う>>142
「そういう訳ではないのだがな」
 頬を赤らめ戸惑う黒スパノビ。
「それでは…始めさせていただきます、ご主人様」
「うむ。望むところじゃ」
 椅子に腰掛けた主の足の間に跪く『定番スタイル』。
(手のやり場に困るの。普段は肘掛けや背中で縛られているしな。うーむ)
 黒スパノビはしょうがなく手を軽く握り締め膝に乗せると、戸惑いを振り払うように鷹揚に頷いた。


 ぴちゃりぴちゃり…
 猫が皿に注がれたミルクをすするような音が響く。
 跪いたアコライトが彼女に奉仕を行っているのだ。
「くっ…くんっ…くっ!」
 舌が秘唇をなぞるたびに、小さな体をピクピクと打ち震わせる黒スパノビ。
 浅く差し入れられた舌が中を撹拌するたびに、こんこんと蜜が滴り続ける。
「いかがですか?」
 黒スパノビを背後からそっと抱き、感想を求める>>142
「う、うまいのぉ…お、お父上と違って…くううんっ」
 乱暴にかき回すだけではない、繊細な責め。
 決して焦らす事なく、しかし性急にならぬよう彼女のペースに合わせ、とろ火でジワジワと高められて行く。
「奉仕とは、主の悦楽を我が喜びとすること。自信が心から奉仕を望めば、技術は自然と身につきますわ」
「そ、それはつまり…妾があいつに…んっ!」
 言い終える前に、細く白い首をのけぞらせ、黒スパノビが悲鳴を上げた。
 少年が舌で器用に彼女の包皮を捲り上げたのだ。
「クリ責めが始まるのね。この子、テクニシャンですわ」
 少女の肩越しに一心不乱に奉仕を行う少年を見下ろしつつ歓声をあげる>>142
「クリと…な…ばっ…ばかこんな風にされた…きゃうんっ!」
 目の前に火花が迸る。
 少年の舌が彼女の陰核をつついたのだ。
「あら、不慣れかしら?」
「そ、そんな事…ないぞ。この程度、お父上のなさる装飾に比べれば」
「あら。見かけによらず豪胆ですのね」
 頬を微かに引つらせつつ>>142が言う。
「もう少し強くしてもよろしいそうよ」
「んっ…ぴちゃっ…ん…はい。お姉様。ご主人様、お姉様のご命令です。激しすぎたらご容赦ください」
 アコライトは一瞬だけ行為を止めると視線だけで見上げ、目礼すると行為を再開した。


「ひぃんっ…くふあぁぁっ!」
 とめどなく齎される快楽に身を捩る黒スパノビ。
 少年の奉仕をは、それまでの緩慢な舌奉仕から一転、唇と前歯を使った激しいそれへと変化する。
 舌による責めに加え、犬歯や唇による陰核への責が行われるたびに、全身が雷に打たれたように打ち震える。。
 >>142は椅子から転げ落ちそうになる彼女を、背後から抱きとめた。
「おいきなさい。心からの奉仕に我慢は失礼ですわ」
 そう言って優しく囁き耳たぶを食む。
「ん…っ!」
 不意に予想外の箇所から生まれた快楽に、少女はなす術がなかった。
 理性の堤防は決壊し、脳髄に快楽が濁流となって流れ込む。
 それを察したアコライトが、陰核にすこしだけ強く歯を立てた。
「    !」
 『父』の課す責めに比べれば温い、しかし不慣れな形の快楽に押し流され、少女は意識を手放した。


「ふふふ。いい顔。いずれ自分もこうなるのに」
 椅子に腰掛けたままぐったりとしている少女を見下ろしながら、>>142はほほ笑んだ。
 あどけない寝顔と、蜜を滴らせる秘所。
 眼前の少女がこのアンバランスさをそのままに、将来ペットとして誰かの奉仕を行う様を想像する>>142
「この子をベッドへ。それが終わったらご褒美を上げるわ」
「はい。お姉様」
 少年は少女を抱き上げると、ベッドへと横たえた
159ちょび耳マジdame :2010/04/21(水) 01:18:37 ID:iSNdcMtU
>>155さん

[…っお、…お兄ちゃ…ん……ぁっ…]
【ん?苦しそうな声出して、どうかしたか?】
[ううん…っ、だいじょ…ぶ……]
【そうか?なら良いんだがな】
[…あのね…離れて、…お兄ちゃ……が、寂しくないか…なっ…て……んっ!]
【お前が一人前になるためだ、俺が甘えちゃいけないだろ】
[……っぅ…そっか…そ……だね…]

[あ…狩り、…行ってくる……ねっ…]

【気をつけろよ】
[うん、…ありが……とっ…♥]

「………、ひぃ…っんぁああああ…!!!♥」
涙ながらにWISを切ったちょび耳マジは、堪えていた声を大きく上げて喘ぎ始めた。
今も、そしてWISの最中も、身体を苛んでいる止め処ない快楽。
本人の知らない間に盛られた媚薬と、小さな秘所を突き上げる155の肉棒が、ちょび耳マジの思考を乱していた。
「う、WISで、出来たんだな?」
肥えた胴や太く短い汗ばんだ指、纏う騎士の鎧など所々錆付いている…そんな醜悪な155がちょび耳マジを犯している。
プロンテラの大通りに近い裏路地…いつ人が見るかも知れない場所で、四つん這いになって醜悪な男に犯されている様に心から涙している。
だが本当に悲しいのは、理解できない程にそれが気持ち良いという事だった。
「…はひぁ…♥できっ、たっんああ!!♥」
「い、良い子、なんだな」
ウィザードハットが床に落ちて露になった、自慢の赤い髪を撫でる手にすら本当は吐き気を催す。
なのに身体は何故か、155の肉棒を与えられる度にぐちゃぐちゃといやらしい音が届くぐらい愛液を溢れさせ、受け入れては悦んでいるのだ。
快楽に打ち震える身体は完全に、行為を拒否する心に反していた。
「お、お兄さんに、WISしてる間、凄い締め付けてたんだな…」
「んぁああ…♥や、やぁっ!聞きたくっ、なぁ…っひぃい!!!♥」
犯されている最中に兄にWISしろという155の言いつけによるものが、先の遣り取りだ。
ちょび耳マジが嫌だといくら拒否をしても、155は聞き入れないどころか半ば無理矢理にWISを繋がせた。
いつどんな声で露見してしまうかもわからない状況は、ちょび耳マジの理性を試しているようで、それすら身体が反応する。
「ほら、イ、イくんだな…!」
「…もうやぁ……!はひっ!!♥やめっ、てぇ…!!!」
腰を打ち付けるスピードが速まっていけば恐怖が襲い、必死に許しを請うた…が。
155はちょび耳マジの細く小さな身体を抱えて引き寄せ、秘所の最奥へと精液を勢いよく吐き出していく。
「ひいぃあああぁあっ!♥あつ、いぃっ…イっちゃ…んあっ!!♥」
あまりの勢いと熱さと量が最奥に叩きつけられるもので、媚薬で敏感にされているちょび耳マジは引きずられて絶頂に達してしまった。

逃げ出そうと思えば幾らでも機会はあるのだ。
155から離れられれば逃げ切る自信はあり、いざとなれば魔法で足留めも出来る。
けれどちょび耳マジが逃げ出さない、否逃げ出せないのは、兄との友人関係という壁があるからだった。
何を告げ口されてしまうかもわからない。
信用という面では兄はきっとちょび耳マジを信じるのだろうが、妙な溝が作られることが嫌なのだ。

「は、はい…青ポなんだな」
「……ありがとう…ございます…」
別の日、ドレインリアーの羽ばたきの響くゲフェンダンジョンで、二人は狩りをしている。
その最中に155に渡された青ポーションをちょび耳マジは浮かない顔ながらも受け取り、その内の一つを早々と飲み干した。
それを眺めていた155がグヘヘと声も表情も醜く笑った。
155は荷物に余裕があるからと『ちょび耳マジ用の』ポーションを持っているが、そのどれもが媚薬入りだ。
いくらでもちょび耳マジを犯せる状況にある。
「…ふ、ぁ……んっ…?」
からんと乾いた音を立ててロッドが落ちたと同時、媚薬がちょび耳マジの身体を回っていく。
ちょび耳マジはここ数日で何度も体験した疼きに身体を震わせた。
「ど、どうしたんだな?」
「何でもな……っ…ん」
わざとらしく心配する155から視線を逸らし、ちょび耳マジはロッドを拾って歩き出そうとする。
小さな胸では乳首が酷く硬くなり、秘所や下腹部が言いようも無く疼き始めた。
「っ……う、ソウルストライクッ…!!」
身体の異変を振り切るかの如く魔法を詠唱して魔物を沈めていく。
なのに、身体は快楽を求めて高まってしまう。
「む、無理しちゃ、駄目なんだな。ほらこっちに行くんだな」
ちょび耳マジの手を掴んだ155は、無理矢理打ち捨てられた建物の影に連れて行った。
何が起きるか察して拒否をする身体を壁に押し付け、155は興奮に揺れる手で上着を捲り上げ、可愛らしい青の縞々模様の下着を引き下ろす。
「見ないれぇっ……こんなの、ちが…っ違うの…っ!っやぁああ触らな…れぇ!!!♥」
こりこりと乳首を太い指の腹で転がされ、ちょび耳マジは口端から唾液を零して悶える。
既に秘所は下着に糸を引くほど濡れ、肉棒を待つようにひくついていた。
「これで、か、狩りなんて出来ないんだな。し、静めてあげるんだなっ!」
ちょび耳マジの身体を足を開くように抱え上げて、いつのまにやら取り出した肉棒と小さな秘所を触れさせる155。
「やっああ……!も、しないれ…したくな…っんひいイいいい!!!♥」
拒否などどこ吹く風、小さな秘所を抉るように一気に肉棒が沈められた。
媚薬によって高められている快楽はちょび耳マジの脳髄へと叩きつけられ、あまりの激しさに仰け反って達してしまう。
それでも155はお構い無しに幼い身体を人形の様に揺さぶって、欲望のままに犯す。
「っは…ひあああぁ…!♥おかしく…なるっ♥ふうぅんっ♥」
虚ろになっていく目から生理的な嫌悪で涙が溢れ、ただただ与えられる快楽に喘ぎ声を上げていくだけ。
「んうぁ!♥くひっ、ああぁ!!!♥もぉ……やらぁ…♥」
大きく声を出せば人が来るという思考などもはや存在せず、嬌声を湧き上がるまま発する。
155と組んでから四六時中、ずっとこの調子で犯されているのだ。
解放される日を心の奥で願いながら、疲弊した精神でこの屈辱に近い行為を耐えていた。

…が。
「い、嫌でも、セージになるにはっ、色々頑張らないとなんだなっ」
ふと零された言葉に、ちょび耳マジの目に光が戻る。
セージになるのだと教えたのは父や母でもない、ちょび耳マジの兄だけなのだ。
それも、『誰にも内緒』という約束で。
「…んはっ♥……セー…ジ…」
ぼそりと呟いた声で、段々と我を取り戻す小さな身体。
解放の糸口が見えてからの思考は魔法詠唱にも似た速さで理論を構築し、快楽を冷ましていく。
「わた……私が…セージになりたいって言ったのはっ…、お兄ちゃんだけよ…?」
冷めた声音が155の耳に届いた瞬間、肉棒を挿入する動きがぴたりと止まった。
「お兄ちゃんは、私が内緒にしたら本当に誰にも言わないのに……何故知っているの…?」
ちょび耳マジの淡々とした声音での問いは、企みを持つ155すら快楽から引き戻す。
開けた口が塞がらないとはこのことか、155はちょび耳マジの秘所へと肉棒を埋めたままに視線を彷徨わせる。
ストーキングをしていたちょび耳マジの情報を知りすぎたのが仇となったのだ。
「あ、ああ…いや、その、お兄さんがセージだからそうなのかな、って思ったんだな。うん」
「火と念を扱う私では、まず誰もセージになりたいなんて…思わないはずよ…?」
やっとの思いで紡いだ言葉すらちょび耳マジに一蹴され、とうとう怯えに155の体が震え始めた。
「あなた……お兄ちゃんの友達じゃないわ…」
嘘を辛辣に裁いていくちょび耳マジは醜い体を蹴り押して抜け出し、ロッドを掴んで詠唱の構えを見せる。
155は肉棒をむき出しにしたまま、ヒッと短い悲鳴を上げるとその場に尻餅をついてしまった。
「…お兄ちゃんを使ったこと…許さない」
秘所や服が乱れているのも構わずに155に詰め寄り、その背後にファイアーウォールを展開し。
「……覚悟は…良い?」
ゆらりと怒りに染まるちょび耳マジはロッドを構え、逃がさないようにしっかりと視界に155を捕らえた。

その日、ゲフェンダンジョンには醜い叫び声が木霊したという。
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/21(水) 02:50:56 ID:TwqeQoMc
>半端転職プロフェッサー
遊臨を立ててメンバーを募集してる所だ、是非参加してくれ。スキルやステ振りなんて気にせず楽し
くやろうじゃないか。ただ支援は殴りプリの俺一人だけなので君と俺を含めたこの5人で出発だ。
(実は他のメンバーとは何度か組んだ仲でね、清算後の宴会と乱交はいつものお約束だ。特に女クル
セは複数の男を相手にするのが好きな上に、細工した献身を使って他の女性と快楽を共有するのが得
意だ。)
(つまり俺に尻穴を抉られながらクリや乳首・耳を苛められるのと同時に、前後の穴や口をを肉棒に蹂
躙されてるクルセの快楽を味わえるのさ。)
161正義のロードナイトsage :2010/04/21(水) 03:14:36 ID:8/mXe4hI
>>157さん

 呼び出されたロナ子は、157に言われるまま壁に手を着いた。とほぼ同時に壁に仕込まれていた手錠が伸び、両手を拘束されてしまった。
「な、なんですかこれはっ?」ガチャガチャと手首を引くロナ子。
 強制的にお知りを突き出しような格好になってしまった。自由のきかないロナ子の臀部を愛撫する157。
「や、やめてください! くっ……」
 だが、大勢の人を呼んで辱めるぞと脅されてしまい、口を噤んでしまう。純白パンツをゆっくりと下ろし、膝まで下ろしてから157は「淫乱な正義のロードナイトを孕むまで犯してください」ということを要求する。
「くっ…………淫乱な正義のロードナイトを……孕むまで犯してくだ……さい」
 恥辱と屈辱に眉をひそめながら、絞り出すように発するロナ子。抵抗を奪われたロナ子には、最早どうすることもできなかった。
 157はわざとらしく「よしよし」とロナ子のお尻を一通り撫で回した後、あそこをじっくりと覗き込む。綺麗なピンク色の秘所を見られ、頬を紅潮させるロナ子。
「…………あっ」
 カチカチの肉棒をあそこに押し当てられ、狼狽するロナ子。構わず157は挿入を行った。
「くうぅうっ! や、やめ……あぁ」
 やめてくれるはずがなく、そのまま腰を打ち付けられてしまう。157の腹部とロナ子の臀部が接触するたびに、パンパンという音が響き渡る。
 半ば無理やり犯されているというのに、それでロナ子は感じてしまっていた。抵抗もできず、犯されることを強要させられたにもかかわらず、快楽を受けてしまっているのだ。
(ああ……だめよ、だめっ……こんな酷いことをされているのに……感じちゃうなんて……)
「はっ、うぅ! やぁ……あっ、ああぅっ! んんっ」
 人目もはばからず喘ぎ声を上げ続けるロナ子。肉棒が出し入れされるたびに声をあげ、157を喜ばせてしまう。ロナ子を気遣いもせず、ただ己の快楽のために乱暴に突き上げてくる157の攻め。それでもロナ子を感じさせるには充分であった。
 熱いものが流し込まれるのと同時に、ロナ子も絶頂を迎えた。157の肉棒をきゅっと締め付けてしまう。
「はぁ、はぁ……うっ、やあっ……も、もうやめ……」

 その後もロナ子が解放されることはなく、壁に拘束されたまま毎日のように犯されてしまうのであった。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/21(水) 13:26:27 ID:L4qlLeRk
>>正義のロードナイト
君が正義のロードナイトか。
俺は正義のパラディン。君とは似た者だな。
さて、事前に聞いていると思うが、悪のウィザード数名がプロンテラ下水に隠し部屋を作って潜伏し、良からぬ計画を企てているらしい。
奴らを阻止し、逮捕するのが今回の任務だ。宜しく頼む。
(それにしても可愛い子だな…く、禁欲が長いせいで愚息が。任務の後誘ってみるか…)
163121dame :2010/04/21(水) 16:02:59 ID:TnB948XA
>ちょび耳マジ

先日は手伝ってくれて助かったよ、お陰で無事転職出来たし槍やペコの扱いも大分慣れてきた所だ。
今日は可愛い妹にお礼をしに来たけど一緒にデートはどうかな。お望みの街へ連れて行って案内して
あげるよ。
(デートと言ってはいますが目的は尻穴の調教です。ちょび耳マジの尻穴に媚薬を塗った淫具を挿入
したままデートして、宿に戻ったら耳元で恥ずかしいことを囁きながら優しく可愛がるつもりです。)
164名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/21(水) 19:37:56 ID:/BDUpwgg
>ちょび耳マジ
アカデミーからの依頼で、君の修行の手伝いにきたプロフェッサーだ。よろしくな。
修行時のSP問題は、俺からのソウルチェンジで対応して解消することになる。
互いの体力に関しては、アカデミーから多量のヒールスクロールを貰っているから、問題ないぞ。
無限の精神力を得たとはいえ、効率的な魔法運用を理解しないとダンジョンでは生き残れないからな。
オレからのソウルチェンジの回数は最低限の回数に近ければ、良い点をつけてやろう。
余分にソウルチェンジを行うことになったら、点数は下がるから注意するように。
(ソウルチェンジの際に、どんどんエッチな気分にさせていくように細工させてもらおう。
 最低限の回数であれば、それほど問題にはならないハズだからな)
165ちょび耳マジdame :2010/04/22(木) 02:11:52 ID:L5F4Yc2c
お兄ちゃん、転職おめでとうございますv


>>163(121)さん

「水が気持ち良いね。今度二人で泳ぎに来ようか」
「…っき、来たい…っ…」
ははは、と軽快に笑っているのは、先日の狩りから騎士への転職を果たした163。
傍らには163を兄と慕い呼ぶちょび耳マジが、顔を赤らめて身体を震わせている。
フィゲルの水際にはオーディン神殿へと向かう者達が行きかい、ちょび耳マジは怪しまれないように唾で顔を隠すなど必死になっていた。
「人が通るとお尻に力が入ってるみたいだけど、……感じちゃうでしょ?」
マジシャンの服と下着に包まれた小さな尻を撫でながらの、意地悪な問いが掛けられる。
だが手の動きは騎士のマントに隠されて、通行人には全く見えない。
「…っ!」
ちょび耳マジは再び身体に力が入ってしまい、また尻穴から湧き上がる感覚に反応してしまう。
「…………、う…うん…」
不慣れな感覚にうっすらと涙を溜める幼い身体の尻穴には、細く長い舌を数本束ねた物が挿入されていた。
適度な柔らかさと弾力、そして奥深くまで届くその収集品には、媚薬がたっぷりと塗りこまれ、思考までもちょび耳マジを犯している。
その出口をしっかりと塞いでいるのは、ちょび耳マジの髪の色の様な宝石…ガーネットを削りだして作ったプラグだ。
「素直で可愛いね」
「んあっ……!」
163の手がプラグを布越しにぐいと押し込めば、びくんと背を仰け反らせて反応してしまうちょび耳マジ。
零れてしまった声に慌てて周囲を見渡すが、幸いにも通行人は居なかった。
「…さ、フィゲルを案内してあげるよ」
するりと服の中に入り込んだ手に今度は下着ごしに尻とプラグに触れられると、ちょび耳マジはまた身体を揺らして、歩き出す163についていくのだった。

フィゲルはプロンテラ程ではないが、モンスターレースや狩場に近いこともあって人は少なくない。
折り目正しい青年のジョンダ職員に倉庫を開けてもらい、163はちょび耳マジに冷えたブドウジュースを手渡した。
「ん…はっ…♥……うぅ…」
何人も行き交う大広場を、ジュースを飲んで気を紛らわせながら、ゆっくりゆっくりと歩くちょび耳マジ。
足を進める毎に尻穴の中ではぐにゅぐにゅと細く長い舌が蠢き、塗された媚薬を腸壁に擦り付けては奇妙な感覚を脳髄に送るからだ。
「ぁ……っ………ひぃ…ん…♥」
何かが尻穴から出てしまいそうな気がして力を籠めれば、きゅっとプラグを締め付けてしまい、また感じてしまう。
湧き上がるのは嫌悪よりも、媚薬の効果での快楽を欲しがる疼きだった。
既にモンスターレースで遊び、買った花火を揚げたりとフィゲルを満喫した後。
そろそろちょび耳マジの身体に媚薬がじんわりといきわたった頃だろう。
「あまり可愛い声を上げると、気付かれちゃうよ?」
実際の声音は人々のざわめきにかき消されてしまうが、ちょび耳マジの真横にいる163には良く聞こえた。
「…だ…てっ、こんなの……恥ずかしくてっ………変になっちゃう…っ♥」
「俺とのデートが?だって可愛い妹へのお礼だから、たっぷり遊んでもらわないとさ」
わざとらしくちょび耳マジの真意に気付かない振りをする163は、広場の隅で足を止めると視線を合わせるためにしゃがんだ。
そして、堪らない疼きと尻穴の中を犯す舌に今にも泣きそうな、ちょび耳マジを抱き寄せる。
「……それとも、お尻が気持ち良いのかな?」
ちょび耳マジにだけ届く様に、163は耳元を唇で擽りながら問いかけた。
あまりにも優しい声だが、それは調教する者の調子である事をちょび耳マジは知らない。
「…うんっ……♥…お……お尻………気持ち良いのぉ……♥」
だから、易々と誘われた言葉を発してしまった。
「良く言えました。…じゃ、帰ろうか?」
必死に頷くちょび耳マジの背中をよしよしと撫でると、163はペコペコに一緒に乗せて帰るのだった。

163の宿に戻ったちょび耳マジは、寝かせられたベッドでされるがままになっている。
服は帽子とぐっしょり濡れた縞模様の下着を取られただけ。
M字に開脚されて露わになった秘所から溢れる愛液は、マジシャンの腰周りの服とシーツに染みを作っていく。
「ん…ひぃっ………すご…、引っ張られてるっ、のぉ…!♥」
「俺の妹は、凄くいやらしい子だね。こんなのを入れて喜んでてさ」
163は微笑みながらちょび耳マジを組み敷き、細く長い舌とプラグを詰めていた尻穴を弄んでいた。
既にプラグは外され、細く長い舌は数本が引き摺り出されていた。
今は最後の一本を尻穴の奥から引き抜かれている最中だ。まるで163の手によって排便をさせられている気分になってしまう。
だが媚薬によって快楽に満たされ、決して嫌ではなかった。
「やああ…!おにぃ…ちゃん……だからっ…♥」
尻穴からずるりと出てくる細く長い舌は、媚薬と腸液のぬるりとした液体に濡れてペストかネレイドにも見える。
今度は生きているその辺りでも入れて調教しようか、と片隅で考える163。
「相手が俺だから?…可愛らしいこと言って……そんなにお尻が気持ちよかったんだ?」
「……うんっ♥…き…気持ち、………良かったのぉっ!♥」
ちょび耳マジの言葉に満足すると、引き抜くスピードを若干速めていく163。
ずっ、ずるり、ずずっ、とペースも早く腸壁を擦り上げる細く長い舌は、今まで抜かれた物以上にちょび耳マジを責め立てる。
「んっ!!!……ぁあっ、出るの…速っ…んふあぁ!♥イっ、んあああああ……っ!!!♥」
寸前まで追い立てられていたちょび耳マジは、些細な変化でいとも簡単に絶頂に達し、息を荒げた。

「…さ、言ってご覧。お尻で遊ばれて喜ぶとてもいやらしい妹です、って」
柔らかく解された尻穴へと肉棒が宛がわれ、今か今かと挿入を待ち望むちょび耳マジの耳元への、163の囁き。
絶頂に達して力の抜けた身体では肉棒を自ら求めることも出来ずに、かといって言うのも躊躇って頭を振った。
「ひ…ぁ……恥ずかし…よぉ…」
「恥ずかしいけど、言ったらご褒美をあげるよ。ほら、俺の妹はどんな子かな?」
硬くいきり立った肉棒で尻穴を突付いて急かしてはいるが、手はちょび耳マジの頬に触れて安心を与える。
困った様な沈黙が少し流れると、意を決した小さな唇が開かれた。
「わた、私はっ、……お……お尻で遊ばれ…っ、………よろこ…ぶ……いやらしい……い…もうと……です…♥」
目を瞑って恥ずかしさを誤魔化し、媚薬による熱に浮かされたまま言い切った。
「…うん、良い子だね」
163は赤く染まった頬に優しい口付けを落とすと、細い腰を掴んで一気に尻穴へ肉棒を突き込んで行った。
「んひいイぃいいいい!!!は…はひ…入ってくっ……大きいのぉ…!♥」
がくがくと身体を震わせて快楽に悶えるその尻穴は、淫具と163の手によって解された為に易々と肉棒を受け入れた。
と、媚薬に浸された尻穴は激しい快楽を脳髄へと叩きつけ、びくびくと潮を噴いて再びの絶頂を迎えるちょび耳マジ。
「は…ひぁん!!♥お尻っ、お兄ちゃんのでっ…いっぱい……っ♥」
与えられた肉棒をぴったりと銜え込む尻穴はひくひくと僅かな動きをして、余計に快楽を煽る。
無意識にちょび耳マジの腰は揺れていた。
「そんなに欲しかった?…本当にいやらしい妹だね?」
「んっ、うんっ…!♥イっ♥…いやらし……妹なのっ…!!♥」
囁きに恥ずかしがりながらではあったが、一度言ってしまえば壁は崩れ、問われるがままになる。
優しい責めと媚薬はちょび耳マジを少しずつ狂わせていく。
163の調教は夜が明けるまで続くのだった。
166ちょび耳マジdame :2010/04/22(木) 02:16:14 ID:L5F4Yc2c
唾で→帽子のつばで
でしたね。誤字失礼しました…。
167半端転職プロフェッサーsage :2010/04/22(木) 02:29:59 ID:Uap3K06w
>>160さん
(あーうー…どうしてこんな展開になってるんでしょうか…)
買出しに首都に来ていたプロ子は160の遊臨に誘われそのまま同行した。
狩りはつつが無く終了し、清算を終えた所で打ち上げの宴会に誘われたのだ。
そして個室を借りて酒を酌み交わしていたはずが…
「ふにゃぁあぁぁ!?」
160に耳を甘噛みされ細い悲鳴をあげる。
さらに160は背後から抱きすくめたままプロ子の水色のショーツ越しに秘部を擦る手を休めない。
ショーツのクロッチ部分はすっかり水気を吸い込んで色を変えている。
「だ、駄目です…ってばぁ、ぁん…ほんとに怒りますよぉ…」
「はは、そんなに可愛い声で怒られてもなあ。
 本当に嫌ならあいつらが始めた時にさっさと帰ってるよね?」
160の言う"あいつら"…遊臨に参加していた他のメンバー達は
もう一つのベッドですっかり乱交状態である。
特に女クルセなど、昼間の楚々とした態度が一変。
まるで商売女のように艶かしい顔で男二人の肉棒をくわえ込んでいる有様だ。
「それにさ、君のここ…もう凄い事になってるみたいだけど?」
ショーツ越しだった手を中に潜り込ませるとその指にヌルリと蜜が絡む。
そのまま秘部を愛撫するのかと思いきや…
「ひ…!?そ、そこ…違…」
菊座に指を捻じ込まれ苦しげな声を漏らすプロ子。
「違わないさ。俺はこっちが好きでね。孕む心配も無いだろ?」
「くぅ…そ、そういう問題じゃなくてですね…あぅぅ…」
以前>>147に散々に調教…もとい、訓練されたせいかソコはすっかり性感帯に仕上がっていた。
最初こそ身をよじって抵抗したものの、愛撫を受ける内に徐々に蕩けた顔になる。
「すっかりトロトロだな。これだけ解れれば十分だろう」
160は硬くなった肉棒を取り出し、プロ子のショーツをずらすと一気に尻穴を貫いた。
「かは…っ…あ…ぁ…」
急な圧迫感に陸に打ち上げられた魚のように口をパクパクさせるプロ子。
しかし、そんな苦しげな様子と裏腹に、秘部からは愛液がドロドロと溢れ出している。
「はは、まさかと思ったが…コイツは本物だったかもしれないな」
「ひぐ…ほ、ほんも…の?あん、や…うぅ…ひぁぅ…あぁぁ…」
カリの張った160の肉棒で腸壁をゴリゴリと刺激され、意に反した喘ぎ声が漏れる。
「尻穴を穿られて感じるような…本物の淫乱って事さ。ほら、今の言葉でまた締め付けがきつくなった」
「い、淫乱なんかじゃない…です……」
最後の理性で言葉だけでも抵抗を試みるプロ子。
「そうか。それじゃあ、どこまで抵抗出来るか頑張って貰おうかな」
そう言い放ち、もう一つのベッドの女クルセに目配せする160。
プロ子には、クスクスと妖艶に笑う女クルセが商売女どころかサキュバスにさえ思えた。

「ひぃ…はっ、あぐ…も、や…これ、あぁぁぁ…しん、死んじゃう!あああぁあああ!!」
頭を抱え込んイヤイヤするように激しく身悶えるプロ子。
その身体は160に後ろから抱き抱えられたまま尻穴を肉棒で抉られ
長い耳を執拗に甘噛みされ、左手で僅かな脹らみとその頂の桜色の乳首をこね回され
右手は包皮を捲り上げられ痛いほど勃起したクリトリスをつねられている。
さらに、その身には女クルセと結ばれた青白い魔力光…応用型の献身で結ばれ
もう一つのベッドで男二人に蹂躙される彼女の快楽をも強引に共有させられている。
普段は慎ましく閉じているプロ子の秘部はすっかり花開き
膣口からは止め処なく白濁した愛液が流れ出している。
「大丈夫。何度気絶しても起してあげるからね。だから、そろそろここも塞いであげよう」
ぐちゅり…と大きな水音がして、プロ子の膣穴に触手から作られたバイブが捻じ込まれ
ソレはまるで子宮を目指すかのようにグネグネと愛液を撒き散らしながら跳ね回り始める。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
最早喘ぎ声にもならぬ声をあげるプロ子。快楽という名の悪夢は続いていく。

空が白み始める頃、ようやくプロ子は160達の攻めから開放された。
開ききった膣と尻穴からドロドロと吐き出された白濁が零れ落ちるばかりか
全身にありったけの欲望を浴びせられ、精液の水溜りに沈むような有様だった。
「またして欲しくなったらいつでも臨時広場に来ると良いよ。小さな淫乱プロフェッサーさん」
プロ子の口が小さく動き、何か言葉が紡がれ
それを聞き取った160は聖職者に相応しくない笑みを浮かべていた。

レポート完成に必要な経験回数、あと約3回。
168正義のロードナイトsage :2010/04/22(木) 17:39:02 ID:nLrpvUyU
>>162さん


 正義のパラディンである162さんと共に、わたしたちはプロンテラ水路の調査に出かけました。隠し通路はすぐに見付かり、わたしと162さんは意気込んで突撃します!
「そこまでですっ!」
 部屋の中には数名のウィザードの姿が。わたしたちの姿を見るなり驚きを隠せない様子を見せています。
「この世に悪が栄えたためしはありません! なぜなら、悪があるところに正義もあるからです! ヴァルハラからの使者、正義のロードナイトがあなたたちの悪事を見逃しません!」
 ここで決めポーズ! 正義の味方は常に自分の存在を示さないといけないのです。悪がはびこらないように。
 ウィザードたちは魔法を唱え始めましたが、この正義のロードナイトには通じません。チャージアタックで一気に間合いをつめ――
「正義のロードナイトキィーック!」
 誰かが『パンチラキック』なんて言っていましたが、これは立派な技です! なぜか、わたしのキックは誰も避けようとしません――シャドーロナ子には通じませんでしたが……。
 ウィザードのひとりが、何かの薬品が入ったビンを投げつけてきました。ふっ、そんなもので正義のロードナイトは負けません! 手刀で砕きます!
「きゃっ」割れた薬品が口に飛んできて、少し飲み込んでしまいました。
 剣を抜く必要もなく、素手でウィザードたちを全て取り押さえることができました。捕まえた後は騎士団に引渡し、わたしはそのままパトロールへと戻ろうとして……
「ん、あっ……?」
 こ、これはいったい……急にあそこが疼き出して、身体が熱く火照ってしまいます。まるで媚薬でも飲まされたような……ま、まさか!?
「んっ……ど、どうすれば……」
 とりあえず、自宅に帰って慰めるしか……そう考えた時に162さんがやってきて、『一緒にホテルへ行かないか?』と誘ってきました。その意味を理解するまで数秒かかりましたが、わたしは162さんの誘いを引き受けたのでした。
 べ、別にしたかったからではありませんよっ? ただ、自分で慰めるよりは異性にしてもらった方が効率がよさそうと思ったからです!

 わたしと162さんは、リヒタルゼンのホテルへとやってきました。ここに来るまで身体が疼いたままでつらかったです……。
 部屋に入るなり、わたいしゃ我慢できずにベッドに仰向けで倒れこみました。そして発情したまま162さんに告げます。
「……やさしくしてくださいね」
 その途端、一瞬で服を脱ぎ捨てた162さんが飛び掛ってきました。今優しくしてって言ったばかりなのに!
 胸当てを剥ぎ取られ、上着をめくり上げられました。162さんの前で胸がさらけ出されてしまいます。薬のせいなのか、もう乳首がツンとしていました。
 胸を鷲掴みにされて揉み解されると、すぐに乳首が勃起してしまいます。恥ずかしい……。それを見た162さんは、乳首に吸い付きました。
「んああっ!」
 ち、乳首はダメですっ! ただでさえ胸が弱いのに、薬で発情させられた時にそんなに強く吸われたら……!
 硬くなった乳首を強く吸われ、舌先で転がされます。片方の乳房を揉み解されながらそんなことをされるとたまりません……っ。
 我慢できなかったわたしは、一際大きい嬌声と共に仰け反り、あっという間に絶頂を迎えてしまいました。
「あっ、はあああ……!!」

 果ててしまうと力が抜けてしまい、そのままベッドにぐったりとしてしまいます。胸しか弄られていないのに、こんなに早く果てるなんて……。
 162さんは『本当に乳首弱いんだな。こっちはどうなっているのかな?』とわたしのスカートをめくり上げます。だめっ、そこは……。
 先ほど絶頂を迎えたこともあり、わたしの純白の下着は濡れてしまっていました。足を大きく開かされて、そこをじっと凝視されてしまいます。
「そんなに見ないでください……」恥ずかしさのあまり、162さんから視線を逸らしてしまいます。
 下着に手がかかり、これから脱がされてしまうことを悟ったのと同時にするするとぬがさえてしまいました。下着は丸めてベッドの下へ落とされ、あそこを隠すものがなくなったことで162さんの前で、恥ずかしい部分をさらしてしまいます……。
 わたしと同じように、162さんも局部をさらして、その勃起した大きなものをあそこに宛がいます。ああ……これから挿入されてしまう……そう思うと、胸の鼓動が一際大きくなります。
「んんんっ!!」
 ゆっくりと162さんの肉棒が挿入されていきます。既に濡れていたわたしのあそこは、抵抗もしないで162さんを受け入れました。
 悠々と162さんは腰を動かしてきました。そのたびにゆっくりと肉棒が前後に動き、わたしの敏感なあそこを刺激します。
 薬で敏感になっていたこともあって、激しい快感が襲い掛かってきました。
「ああああっ!!」
 またすぐにイってしまいそうな快感が押し寄せ、わたしは大きく仰け反ってしまいました……。
 でも、抵抗とか嫌悪感とかはまったくありません。わたしは162さんに可愛がられていることを喜んでしまっているからです。飽くまで薬のせいで、ですが……。
「くっ、ふあああっ!!」
 二度目の絶頂を迎えました。わたしを可愛がる162さんの肉棒を、あそこできゅっと締め付けてしまいます。162サンは一旦、手を休めてこちらの心配をしてくれましたが、
「うぅん……大丈夫。もっと続けてください……」
 今はイクことのつらさよりも、快感の方が強かったんです。だから162さんを受け入れて、肉棒で何度も絶頂を迎えて果てて……終わった頃には薬の効き目もすっかりなくなっていました。

 後日わかったことですが、あのウィザードたちは水路に毒を流して大勢の住民たちを毒殺するつもりだったようです。本当の目的は無差別殺人にみせかけ、王国の要人を殺害すること……未然に食い止めることができてほっとしました。
 あの隠し部屋には毒しか置いておらず、少量を摂取しても人体に影響はないそうです。媚薬なんかなかったと聞かされました。
 ……あれ? それなら、わたしはなんで……?
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/22(木) 21:18:45 ID:O.NRWx2.
>半端転職プロフェッサー
俺はクリエイターなんだが、今、非常に使えるアイテムの作成に着手している。そこで
回復用補助アイテムの試験をしたかったんだが、君がその試験を手伝ってくれるのかな?
よろしく頼むぞ。そのアイテムというのは、一定時間回復財の効果を高めるものだ。
目標としての性能は、効果時間30分で、全ての回復アイテムの回復量が1.2倍から1.5倍くらい
回復量が増加することを目指している。と言ってもいきなりそんな性能は出せないから、まずは
ミルクを飲んだ時に、回復量がアップすることを確認したい。回復アイテムに相性があると面倒だから、
ミルクも様々な地域のものを色々と揃えて見た。少しずつでいいし、時間がかかるだろうから
泊りがけで試薬評価に付き合ってくれ。
(一部のミルクに媚薬効果が混じっているものがあり、それの発散のために体を交えることに…
 そうしたらなんと、精液というミルクで回復効果が上がっているという)
170名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/23(金) 00:51:48 ID:TvQ4IzmU
たまには全員に命令。
スピリチュアルリングを手に入れたんだが、どうも呪いがかかっているらしくてね。
丸一日身につけていれば解けるらしい。これを君達に任せたい。

呪いでかなりイキやすくなるらしいが、君達なら耐えられると信じているぞ
171名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/23(金) 04:42:48 ID:Uy8xuku.
全員に命令。
君達の下着や乳首とクリトリスの勃起時の大きさをチェックしてあげよう。
抵抗できないようにベッドに縛り付けた状態でね。もし発情しちゃったらそのまま可愛がってあげよう。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/23(金) 06:55:27 ID:un.8qPZs
>正義のロードナイト

(あなたの後輩の美少年騎士がいきなり抱きついてきました)
せ、先輩っ!助けてください!!
毎晩薔薇の花を咥えたインキュバスが僕の部屋の外をうろうろしてるんです・・・
不覚にもそのインキュバスの魔力のせいか変な気分になっちゃいまして・・・
このままじゃ僕おかしくなってしまいそうなんです・・・!
お礼なら何でもします。だから助けてください、先輩!
初めては先輩にって決めてたのに・・・インキュバスになんかにやられたくない・・・(小声で)
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/24(土) 18:18:15 ID:/LoHDJOk
>ちょび耳マジ
魔術学校と教会の合同研修として数人づつ派遣されてペアを組み課題を出されたけど、僕達は人魚の心臓
をいくつか取ってくればいいんだってさ。僕がタゲを持つから後ろから魔法をお願いするね。星入りの属
性ソドメを持ってるからミスすることはないはずだよ。
他のアコ達は支援タイプなのに僕だけ殴りだからガッカリだろうけど、支援の経験は結構あるから安心し
て欲しいな。(昼も夜も)精一杯奉仕してあげるよ。
(夜の奉仕は要らないと口で言っても体は正直だよ。「調教された淫乱な女の子です」ってこんなに主張
しているもの。自分に正直じゃないとお仕置きしちゃうからね。)
174半端転職プロフェッサーdame :2010/04/25(日) 04:31:01 ID:JwBr3GYM
>>169さん
「うーん…」
その夜何十回目かの寝返りをうつプロ子。
季節はまだ春だというのに妙に暑い。
ただ、その暑さが外気にによるものではない事は明白であった。
ぼんやりと霞がかった思考を巡らせてその原因を考える。
「やっぱり実験のせい…なのかな。でもおかしな所はなかったし…」
プロ子は数日前から169の研究室兼自宅に泊り込んでいた。
理由は勿論実験の手伝い。体力回復を促進させる新薬開発の為。
生命力変換によって体力を消耗できるプロフェッサーは実に合理的な被験者である。
効果確認にはミルクを使うのだが、流石に量が量だけに一日では飲みきれない。
そこで、数日かけてミルクの銘柄も変えながら多角的な検証を…という話だが。
「はぁ…考えても無駄だよね。あーうー…」
思考を中断して呻くプロ子。
触れてもいないのに身体が火照ってしまい、秘所は蜜に濡れてしまっている。
「発情期…?いやいや。169さんはちょっと良いかなと思うけどそんな…あうぅ…」
枕に顔を埋め、再びブツブツとどうしようもない考えを廻らせ零す。
「うー…ぱんつびちょびちょ…履き替えよ…」
替えの下着を求めて荷物を探る…その手が不意に止まる。
「…169さん…こういうの好き…かな」

「うーむ…」
169は悩んでいた。
その種は開発中の新薬。
「マステラの配合量と添加後の反応時間を変えてみるか…ん?」
配合の微調整の為、机に向かい筆を走らせていたその手がドアが軋む音に止まる。
「どうした、眠れないのかい?」
ドアを開け佇むプロ子は耳まで赤くして無言で俯いたまま
ゆっくりとした動作でワンピースの寝巻きの裾に手をかけ、たくし上げていく。
「な、何を…」
突然の事に僅かながら狼狽する169。
「あのね…私のここ…お薬でこんなになっちゃった…みたい…なの…」
微かに泣き声の混じったような震える声で告げる。
その仕草と裏腹に、秘所を包むレースを多目に使った黒いサイドリボンショーツはおろか
細っそりとした白い太腿までも滴る蜜にぐっしょりと濡れている。
「薬の…?配合は前日と変えていないはずだが…まさか」
169の視線は実験に使用したミルクの空き瓶を捉えた。
「ジャワイ限定販売のミルク…か。十中八九これのせいだろうな…
 分かった…君が構わないのなら、責任を持って俺がその火照りを鎮めよう」
歩み寄り、腰を屈めてキスをする。プロ子は全く抵抗せずそれを受け入れる。
「ん…ちゅ…ふぁ…くちゅ、ちゅ……」
舌を絡ませ唾液を交換するような濃厚なキスを交わしながら
169がショーツのリボンを解くと、蜜を吸い込んで重くなった布が湿った音を立てて地面に落ちた。
「こんなやらしい下着を持って来ていたとは…本当は最初からこういう事を期待してたのかい?」
「そ、そんな事…ん…はぁぅ…っ!」
ぬかるんだ秘所に指が差し込まれ、クチュクチュと音を立てて解される。
刺激のあまりキスを中断し、ガクガクと脚を震わせて169にしがみ付くプロ子。
そのまま169に支えられベッドに寝かされ、寝巻きを脱がされる。
「あの…十分解れてると思うから…その……」
両手で自らの秘裂を開き、ヒクヒクと蠢きながら蜜を零す膣口を露にする。
169はそれに応え、逞しく反り返った肉棒を不釣合いな程小さなその穴に宛がい、ゆっくりと沈めた。
「あぁぁぅ……っ」
狭い穴を掻き分けて侵入する肉棒の感触に声を漏らすプロ子。
以前は浅くしか男を受け入れられなかった膣穴も、今では何とか根元まで怒張を飲み込んでいる。
「きゃう!ふぁ、あぅ…っ!すぐイっちゃうから…もっとゆっくり…して欲しい…かも…」
それほど早くもない動きにも関わらず、そう懇願する。
事実何度も達しているのだろう、膣穴は肉棒を痛いほどに締め付けている。
「はぁ…ふぅ…こうしてるだけでも十分…かな…」
169は腰を止め、繋がったままお互いの僅かな動きを味わうようにして時が過ぎていった…

「おはよう。身体は大丈夫かい?」
目覚めると隣に裸の169。真っ赤になって飛び起きるプロ子。
「だだだ、大丈夫!イグ実でも食べたみたいに元気!!」
実際身体には不思議なぐらい活力が溢れていた。
「そうか。まあその…すまなかった。あのジャワイミルクには媚薬効果があったらしい…」
「いえ!わざとじゃなかったんだし、不幸な事故って事で!うぁ……」
「どうした?やっぱりまだどこか…」
「や…その…昨日のアレが零れ…あぅぅぅぅ〜〜〜〜」
プロ子の秘所から昨晩注がれた精液がドロドロと零れてくる。
不思議なぐらいの活力の源はこの精液だったわけだが
まさか開発中の薬の効果がこちらの"ミルク"にまで作用しているとは露にも思わない二人であった。
175正義のロードナイトsage :2010/04/25(日) 22:28:44 ID:Smnr4Hlw
>>172くん


 苦しそうに股間を押さえて荒い息を吐く後輩を見下ろし、ロナ子は後悔の念に襲われていた。可愛い年下の美少年はロナ子の好みだから、そういう後輩には特別目をかけていたのだ。
 だが、先輩である自分が後輩に悩みに気づかず、彼をここまで追い込んでしまっていた。
「大丈夫、わたしが必ず助けてあげますからっ!」
 だからロナ子は、正義の騎士として、そして先輩として彼を守ると固く誓ったのであった。

 毎晩やってくるというインキュバスを追い払う前に、172少年の発情をすっきりさせようと考えた。幸いにもインキュバスが来る時間まで、まだ暇がある。
「それじゃあ……横になって」後輩をベッドへと促すロナ子。
 仰向けに寝た後輩にしな垂れかかると、ロナ子はそのズボンを優しく下ろしてあげた。途端、硬く勃起した、お世辞にも大きいとは言えない肉棒が飛び出した。
 小さいながらもぴくぴくと震え、その硬さと発情の度合いをこちらに示している。そうなるまでこの少年は我慢していたのだ。
「すっきりさせてあげるからね……んむっ」
 ぱくり、と小さな肉棒を咥えるロナ子。拙い舌使いでフェラをし、勃起肉棒に刺激を与えていく。
(この子のこれ、小さいのにすごく硬くなってる……)
 普段、相手にしている大人のモノとはまた違った肉棒を咥え、その感触を堪能する。舌を絡め、唾液で塗し、小さな少年の肉棒に快感を与え続ける。
 だんだん肉棒の震えが――後輩自身の震えが大きくなってきた。さすがのロナ子も射精が近いことを悟った。
「んっ、んぐっ……んふぅ……んん」
 しゃぶる勢いを激しくさせるロナ子。後輩の「出ちゃうぅっ!」という声と共に、ロナ子の口内に勢いよく射精された。口の中が生暖かい白濁で満たされる。

 やはり、一度すっきりさせたくらいでは後輩の情欲は引かせることができなかったようだ。まだまだ肉棒はギンギンに勃起している。
 後輩は懇願するような目でロナ子に「初めては、ロナ子先輩に受け取って欲しいんです……だめですか?」と訴えてきた。そんな、雨に濡れた子犬のような後輩の頼みを無下にできるような非情さは持っていない。
「うん、わかった。じゃあ……」
 頬を紅潮させながら、ロナ子はスカートの中に両手をしのばせる。そのまま純白パンツをするりと脱ぐと、後輩に馬乗りになった。
「きみの初めて……正義のロードナイトが奪います」
 後輩を見下ろすロナ子と、先輩を見上げる後輩。互いに紅潮した頬と熱っぽい視線を交わし合い――ロナ子は腰を沈めた。
「んっ……!」あそこに挿入し、快感に身を震わせるロナ子。
 はじめてを奪われた余韻に浸る後輩を見下ろしながら、ロナ子は腰を降り始めた。上下するたびにいやらしい水音が部屋に響き、室内の空気を淫靡に染める。
(これがこの子の……大人の人とは全然違う……)
 腰を振ることに抵抗はなかった。それは、彼が自分好みの後輩だからというのもあるのだろう。庇護欲を掻き立てる可愛らしい顔が、悦楽に屈したものになっているのをみて、ロナ子はかすかに戸惑った。
 年の離れた後輩の純潔を、自分で奪ってしまってもよかったのかと。それでも腰を振るのはとまらない。ひたすら上下させ、形のいい大きめのバストを揺らしながら快楽をむさぼるように振り続けた。

 その後、後輩の話通り薔薇を咥えたインキュバスが現れた。ボウリングバッシュで叩きのめし、お帰りになっていただいた。
 ロナ子は先輩としての強さと優しさ、正義をしっかりと後輩に示したのだった。さらにその後、ふたりはこっそりと会っては男女の営みにいそしむようになったとか。
176半妖クルセsage :2010/04/26(月) 01:15:50 ID:lFY3AkpQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5e91C41Lhw

問2:身長は?
169だ。

問3:3サイズは?
上から94、72、87だ。

問4:弱点を答えなさい
胸だ。大きすぎて戦いに支障を来す。
そうじゃない?ふむ…敏感なのは否定しないよ。

問5:自分の自慢できるところは?
血筋のせいか、聖闇双方の属性のHX、GXを放つことが出来る。
だから、そうではないだと?
ふむ(思案し)やはり血筋のせいか、苦痛すら快楽となる時がある。
自分はマゾヒストではない筈なのだから、多分血筋のせいだろう…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
普段は相手に身を委ねていたからな。
後は…胸を責められるのは悪くない。

問7:初体験の時のことを語りなさい
(頬を染めながら)従者の少年剣士(02j1w6)に押し倒されてしまった。
相手として不満はなかったが、もう少し手順と方法を考えてほしかったな。
その後?一応『年下の恋人』という事になっている。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
彼から貰ったイヤリングを乳首に付けられた時だ。
プレゼントを貰ったのは嬉しかったが、私の組織内での評価が評価ゆえに下手に付けると噂がたつだろう。
だ、だから…苦渋の決断という奴だ。無論、その状態で彼の指導も行った。
彼が付けている私よりも顔を紅くしていたのをよく覚えている、
気持ちがいいというより、嬉しかったと言った方が正しいな。

問9:備考をどぞ
自分の先祖にサキュバス or インキュバスを持つクルセイダーです。
血筋に気付くまで、彼女はクルセイダー隊きっての『お堅い女性』と評判でした。
しかし、その血筋を持ちながら聖属性を駆使できる彼女に魔族が目をつけます。
魔族の一団は彼女の恋人であり従者の剣士を誘拐し、GH城下町へと呼び出しました。
こちら側に付くよう、彼女を堕とすべく。

問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに頼む。
出来れば何もなしに彼を返してもらいたいのだがな。

ああ、言い忘れていた。
クルセの衣装だが、下半身はズボンではなくスカートになっている。
誰が決めたのだか知らないが、城下町ではこれが標準らしい。
177名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/26(月) 03:24:15 ID:rNhuYpw6
>半妖クルセ
俺はこの界隈で情報通のチェイサーさ。彼氏を追ってきた闇GX使いのクルセってアンタのことだろう?
そう急くなって。どうだろう、その闇GX、俺に教えて貰えないか?もちろん俺の「盗作」でね。
闇GXを耐える装備を持って行くから最大Lvで頼むぜ。見返りに彼氏の情報を?
それには闇GXだけじゃちょっと足りないかな。ベッドの上で一晩相手してくれ。
特にその大きな胸を弄り回したい。ああ、そりゃもう虐めたいと思う胸だね。
笑顔で俺の肉棒をパイズリとかしてくれたら最高だな。
俺が存分にその胸を堪能させて貰ったと思ったら、ベッドに情報を記したメモを置いておいてやるよ。
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/26(月) 08:45:02 ID:dPeFnrQU
>正義のロードナイト

俺はアマツのトレジャーハンターの手伝いをしているのだが
暗号で指定された場所に来たら君が居た訳だが、他には何もないし君を調べさせてもらう。
協力してくれるよね?
(まあ何もなかったら君がお宝ということで持ち帰らせてもらうが…)
179名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/26(月) 14:53:04 ID:F88LakyM
半妖クルセと正義のロードナイトに命令。
悪のギルドの砦を突き止めたぞ。おれが案内するから潜入し、制圧してくれ。

(まあ、おれも悪のギルドの一員なわけだが。罠に掛けて捕まえたら皆で可愛がってやるぜ)
180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/26(月) 15:15:55 ID:m8W39pJs
悪のシャドーロナ子に命令だ。
正義のロードナイトを捕まえたんだが、なかなか反抗的でね。君が尋問して騎士団の内情などを吐かせてくれ。

尋問方法は君に任せるよ。ただ、壊さないように気をつけてくれよ?
181名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/04/27(火) 23:01:55 ID:C2libAHg
>ちょび耳マジ
私はとある魔法研究家、新たな魔法の開発のため日々研究を行っている
実は敵を眠らせる魔法の開発をしていたらちょっと面白い副産物が見つかってね
眠らせる力が弱いので対象が眠る気になっていないと眠らせる事は出来ないのだが見る夢をある程度操作できるのだ
そこでこの魔法の研究のついでに君の望む夢を見させてあげよう
(ブラコン気味らしいし兄への想いをちょっと極端な形で表現させてやるか)
182&;半妖クルセsage :2010/04/27(火) 23:59:20 ID:op/kvnDs
>>177さん。
流石に笑顔は…すまん。


「グランド…クロス!」
 半妖クルセが叫ぶと同時に、彼女を中心にて大地に黒い光が迸る。
 寸分の狂い無く四方に伸びた光の線はやがて天へと伸び、漆黒の極光となった。
「ぐくくっ…こいつぁキくね」
「…大丈夫か?」
 黒い光りに巻き込まれ吹き飛ばされたチェイサーの>>177を気遣う彼女の額には、サキュバスの角。
 彼女が持つ力の源であり、そして狙われる所以だ。
「この程度『ご褒美』にもならないね」
 自力で立ち上がり、砂埃を払う>>177
「どうだ?覚えたか?」
「ああ。これで狩りが楽になる」
「…こんな街で生活をしていて尚、魔と事を構えると?」
 霧の向に存在する隠れ里。
 禁忌無き爛れた理想郷こと『GH城下町』は、魔と人が共存する街なのだ。
「別に狩猟の対象は魔族とも限らん」
 それだけ答えると、話題は終わりだ、と手をたたく。
「それよか、残の『支払い』を頼むぜ?」
 >>177の視線は、内側から押し上げられる甲冑の胸元に注がれていた。


 彼が接触してきたのは、彼女がここに来て直ぐ。
 彼女が何故と問うと彼は、ただ情報屋だからだ、とだけ答えた。
 初対面で自分の出生と血筋、組織内での経歴、そして従卒との関係までをもさらりと言い当てる。
 信用はともかく、腕は確かだだった。
「……わーぉ」
 眼前の光景に、>>177は思わず歓声をあげた。
 半妖クルセはエルニウム製の頑強な鎧と、裾に十字の刺繍されたサーコート(白いヒラヒラのあれ)を脱ぎ捨て、水色一色の厚手のワンピース姿で彼の前に立っている。
「すげぇ、そそられる光景だな」
 一見すればサキュバスがクルセイダーの鎧を纏う、事実ならば神を冒涜する光景。
 ただでさえ豊満な胸に加え、その背徳的な姿はいやがおうにも>>177を興奮させた。
「はっ、早く…脱げよ」
 年甲斐にも無くはしゃぐ>>177
「がっつくな。ガキじゃあるまいし」
 あいつだってもう少し上品だったぞ、と逢瀬の時を思い出しながら組紐を解いて、胸元をさらけ出す。


 文字通りに、ぶるん、と言う擬音でも聞こえて来そうな光景だった。
 窮屈な締め付けから解き放たれた肉の果実が>>177の前にさらけ出される。
「す、すげぇ…ここまで良質の果実は初めてだ」
 生唾を飲み込みながら、指先を震わせながら手を伸ばす>>177
(耐えろ…ここで激発したらすべては水泡だ)
 歯を食いしばる半妖クルセ。
 そして>>177の、戦死らしいゴツゴツとした指が果実に沈み込んだ。
「くっ…んっ」
 触れられた所から甘い疼きが全身へと広がって行くのを、目をつむり耐える半妖クルセ。。
 その反応を楽しむかのように>>177の指遣いは徐々に乱暴になって行く。
(あ、あいつにされたことに比べれば…)
 乳房をいじられた彼女の脳裏に、イヤリングで飾られた乳首を持ち上げられた時のことを思い出す。
 ウンゴリアントの顎のごとくがっちりと食い込んだ装身具を、彼が恐る恐るつまみ上げ…
「ひうっ!」
 脳裏で再生された甘美な思い出に連動するかのように、乳首に鋭い痛みが走る。
 目を開けると、視界は自分の乳房で覆い隠されていた。
 >>177が乳首をつまみ上げ持ち上げたのだ。
「乳首、弱いのも知ってるぜ?」
「なっ…」
 肉果実を摘み上げながら、勝ち誇ったような>>177の声が聞こえてきた。
「立ったままも辛いだろう。座りなよ」
 快楽にひざが奮えいまにも折れそうなところまで追い込まれたころ、>>177が優しい声で言う。
 そう言いながら>>177は椅子に腰掛けると、足を開いた。
 意図を悟った彼女は、自分に拒絶という選択しがない事をわかっていた。


「く…」
 雄の匂いを感じ取れるほどの距離で剛直を直視する半妖クルセ。
(よもや…あいつ以外にこの胸を使わせることになるとはな)
 ワンピースの半身をはだけ、両手で自分の胸をすくい上げた。
 だが嫌悪感をあらわにしつつも、目の前のそれを見ているうちに動悸が早くなって行く。
(……よ。許してくれ。後から罰はいくらでも受ける)
 心の中で恋人に許しを請いながら、膝立ちになりイチモツを挟み込む。
「ぐ…あっ」
 柔らかな果実に挟まれ、くぐもった悲鳴を上げる>>177
 しっとりときめの細かな肌は隙間なくイチモツを包み、両手が乳房を押し付ける。
「すげぇ…」
 天を仰ぎながら呟く>>177
 自分のイチモツと柔らかで張りのある肉果実の境目が消えてゆく。
 最初こそ苦悶の表情を浮かべていた半妖クルセの顔に紅が差す。
「ど、どうだ?」
 眼鏡の奥から覗こちらを見上げる青玉のような瞳。
 お堅いと評判の女性が見せる戸惑い交じりの問いは>>177を大いに興奮させる。
「………」
 >>177は喉を鳴らすと、椅子から立ち上がり彼女を床に押し倒した。
「なっ…?」
 床に押し倒された半妖クルセの上に、>>177が跨った。
 そして無言で腰を前後させ始める。
「んっ!」
 鷲掴みにされた乳房の間で肉が擦れる。
「すげぇ…こりゃあもう…此処最近仕事でたまってたからな…はは…くっ!」
 二つの肉果実を性器に見立て、容赦なく快楽をむさぼる>>177
 やがて絶頂を向かえ、彼女の顔、眼鏡、そしてブロンドの髪に白濁色の欲望が降り注ぐ。
(ああ…アイツ以外のモノなの…に…)
 迸りを顔に受け、呆然とする半妖クルセ。
(…どうせなら…アイツのを)
 そして、無意識の内に口元に滴った精を舐めとり呟いた。


 翌朝。
 彼女が目覚めると枕元に通信筒が置かれていた。
「『体を張った』だけはあったか」
 昨晩の恥辱を思い出し、背筋を震わせながら上半身を起こしそれに手を伸ばす。
 中にはたった一枚の書類だったが、読み進めるうちに彼女の顔は見る見る険しくなって行く。
「やはりここはオークの腹の中か…」
 今回の件の黒幕と、相手の意図と判明した。
 黒幕はMVP級の上級魔族。
 意図はやはりというべきか、聖と闇双方の力を扱える自分自身を陣営に引き込むこと。
 また半妖クルセの存在は魔族の間でも機密事項であること。
 つまり恋人の事をちらつかせて接触する人間は、魔族にせよ魔『属』にせよ相当高位の存在かその指示下にあると言えるだろう。
 さらに悪いことに、相手は恋人にもなんらかの調教なり処置なりを計画しているらしい。
 その計画の進行速度は、彼女の態度と住民の気持ち次第…これも予想通りといえばそうなる。
「……」
 恋人への危害の可能性に思わずくしゃり、と書類を握り締め歯軋りをする半妖クルセ。
「覚悟を…決めるべきなのか」
 もしも愛する者が墜ちし時、自分は刃を手に取れるだろうか。
 到着早々に愛する人の安否に悲観的な情報がもたらされ、暗澹たる気持ちになる半妖クルセ。
 だが彼女はこの時気づいていなかった。
 情報屋にとって、情報の売却と仕入れは常に同時であることを。
183名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 00:29:39 ID:zOtFdNJA
>半妖クルセ
立派なスタイルを持っている女性がこの界隈に入り込んだと聞いてね。さて、ビジネスと行こうか。
俺はクリエイターなんだが、君に実験の協力を願いたい。報酬は君が絡んだ君に関係ある情報だ。
了承したら着いてきてくれ。こっちだ…。この店だ。今日はお休みなんだ。入ってくれ。
軽く説明しよう。君に投与する薬は胸の大きさに比例してその性的快感を引き出す媚薬だ。
媚薬というのは正確ではないかもしれないな。極短い周期に置いて、それこそ絶頂を促す薬なんだ。
君であれば取得しているインデュアなどは使用を止めはしないけど、多分役に立たないと思う。
そう、君には俺の前で、何度も数え切れない程の絶頂を行って欲しいんだ。
効果を増幅して短時間の内に効果を確認する行程でね。君のスタイルが必要なわけさ。
効果時間中は惚れ薬みたいな効果もあるが、それは副次的な効果にすぎないから気にしなくて良い。
もちろんこれはあくまでも実験なのだから、恥ずかしがることもない。
終わって満足な結果を残せたら、君に情報を渡そう。
184半妖クルセsage :2010/04/28(水) 00:37:03 ID:ccyotg5Q
>>179さん。
申し訳ありません、コテにそぐわぬ内容なのでお答えできませんでした。


 欲望あらば即行動、を是とする『悪のギルド』の駆け出しメンバー>>179
 彼は新人らしくパシリ…もとい任務遂行すべく大聖堂を訪れていた。
「…彼女は不在でな」
 応対に出たクルセイダー隊の隊長は、>>179に渋い顔を浮かべる。
 彼女を誘い出そうと大聖堂を訪れた時、既に彼女は城下町へ向け発った後だった。
「不在?」
「ああ。グラストヘイムに行くと言ったきり連絡が取れないのだ。生死すらわからぬ状態だ」
「そうですか」
 顔で心配をしつつ、心の中で舌打ちをする>>179
 彼女の巨乳と美貌、そしてそのお堅い態度は、>>179や彼のギルドメンバーにとって垂涎の的だった。
 そこで、新入りの彼が偽の情報を流して誘い出そうとしたのだが…
「ところで、その『悪のギルド』ってあの『悪のギルド』なのだな?」
 隊長は念を押すように確認する。
「え、ええ…」
 彼が頷くと、隊長の眉がキリキリとつりあがる。
「全ギルメンが賞金首、しかも平均賞金額10M、身柄確保に際しての生死は不問…鬼畜外道が服を着て歩いているという…あのギルドか!?」
「え、ええ…」
 そんなにヤバいところだったのか。
 震え上がる>>179
 目の前の隊長の剣幕に、ギルドマスターの酒も女も望むまま、という甘い文句に乗った自分を大いに後悔した。
 その時だった。
「隊長!」
 クルセイダーが一人、血相を変え飛び込んでくる。
「来客中だぞ!」
「す、すみません。非常事態です。お耳を!」
 恐縮しつつ、耳打ちするクルセイダー。
「何?騎士団の『彼女』が?じゃあ情報は本当なのか!?」
「はい!ご指示を!」
「騎士団に遅れをとるわけには行かぬ!緊急招集だ!非番の連中も呼び戻せ!プリースト隊とモンク隊にも協力を要請しろ!ミドガッツ王国には騎士団だけではない事を知らしめるのだ!
「イエッサー!」
 彼が退席後、聖堂はたちまち慌しくなった。
 クルセイダー達が鉄靴を鳴らしながら行き来をはじめ、たちまち厳粛な雰囲気は霧散する。
>>179。情報提供感謝する。これは心ばかりのお礼だ。これだけあれば、逃げた先でやり直せるだろう」
「は、はい…?」
 同情の目で手渡された袋の中には金貨が数枚。
「私は隊を指揮しなければならないので、これで失礼。では」
 隊長は敬礼し、その場を後にした。
「と、とにかく…逃げよう」
 >>179は金貨を懐に押し込むと、逃げるように大聖堂を後にした。
 ギルドには戻れない、そしてあのギルドに関わった以上騎士団と大聖堂の庇護は望めない。
(そ、そうだ、国外だ。アルナベルツならミドガッツ王国とは対立…っ!?)
 国外逃亡を思いついたとき、彼は己の間抜けさ呪う。
(ええい、もう知った事か!俺は逃げる!逃げてやる!」)

 >>179様が『悪のギルド』を脱退しました。
 脱退理由:
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 02:12:53 ID:S1roSh9w
>半端転職プロフェッサー
今日もまた臨時広場で会えたな。先日遊臨で一緒になった殴りプリと女クルセだがトリオで遠出しようじゃないか。
君のために予めスキルの制限を解除するスクロールを仕入れておいたからソウルチェンジを頼むぞ。なんせこの
女クルセは本来GX型なせいかペアやトリオだとよくGXを使うが、Intを多めに振ってるとはいえ殴りの俺には支え
きれん。御代は体でたっぷり払うから頼んだぞ。
3Pじゃ物足りないだろうが大丈夫、ベッドでの勝負だと女クルセはインキュバスやサキュバスの一体や二体なら
平気で干物にするし俺も3つに2つは勝てる。俺も女クルセも君のことは気に入ってるから今回は力を惜しまない
さ。昼も夜もスパルタし、再びこの街へ戻ってくる数日後には立派な淫乱プロフェッサーに仕上げてみせよう。
186名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/28(水) 20:32:01 ID:hu/e1KqQ
半妖クルセへ
ちょっとしたゲームに参加していただきたいのです。
3つのポーションのうち、2本は精液の混じった白ポーション、これを飲んだ人は放免、
残る1本は100%純粋な白ポーション、これをを飲んだ人は一晩中輪姦される、
悪趣味なコイン当てです。
3人が1本ずつ飲むので必ず誰かが輪姦される事になりますが、
己の体を賭けた真剣勝負、イカサマの入る隙間もございません。

これに参加するなら、貴方の恋人への計画を引き延ばすよう工作する、
参加する価値はあるだろう?とうちのスポンサーは申しております。
その人の機嫌を損ねるような真似をしたら、煽り立てるかもしれませんのでご注意を。

ああ、言い忘れていましたが、勝敗は問わないそうです。
(見た目も匂いも人間じゃ区別はつかないので、面白い勝負が見られそうですね)
187半妖クルセsage :2010/04/28(水) 22:08:27 ID:ccyotg5Q
>>183さん。

 closeの札が下げられた薬屋の扉の向こうで、淫乱な人体実験が繰り広げられていた。
「ふあ…また…うっ!」
 甲冑姿の半妖魔クルセは膝を折り、自らの両肩を抱き締めながら肢体を打ち震わせる。
 投与されたのは、本人の意識関係なしに乳房のサイズに比例した絶頂を周期的にもたらす媚薬。
 そんな都合のいい薬が…
 最初は疑ってかかっていた彼女だったが、既にその疑念を抱く余裕すらない。
 甲冑の奥に隠されたはちきれんばかりの肉果実は激しく疼き、彼女に絶頂をもたらし続けている。
(な、流されては…はうっ!)
 深呼吸をしようと大きく息を吸い込んだ途端、体を縮こませる半妖クルセ。
 呼吸による胸の隆起で、乳首がブラの内側で少しだけ擦れたのだが、それすら彼女にとっては電撃に打たれたかのような強烈な快楽に増幅される。
「乳腺に作用して、ある種のホルモンを出させる薬なんだ。どうやら、上手くいっているようだね」
 全身を快楽と恐怖に震わせる彼女を、クリップボード片手に見下ろす>>183
 実験用のタロウを見る冷徹な視線と、雌を見る雄の視線。
 冷徹な観察眼と、ぎらついた肉欲を同時に抱くのは、この街の標準までとは行かないが傾向なのだろうか。
「確かにきつい…が、発情は…あひあっ!」
 乳首の疼きが激しくなり、体を抱く両腕が震え始める。
 程なくして、薬による強制絶頂を向えた彼女は部屋の中に甘い悲鳴を響かせた。


「で、計算だとホルモンバランスの変動で発情するはずなんだけど…」
 クリップボードをレジの脇に放り、意味ありげな視線を送る>>183
(発情…だと?冗談じゃない…ぞ)
 しこり立つ乳首と陰核がもたらす心地よい鈍痛に身を捩る彼女の脳裏に、先日の『取引』の光景が蘇る。
(くっ…ここには貨幣経済という概念はないのか!)
「カチカチの鎧の内側は、トロトロになっているはずなんだけどなぁ…」
 床に横たわり、奥歯を噛み締めながら快楽に耐える半妖クルセをせせら笑うような顔で見下ろす>>183
 しかしいかに耐えようと、意識とは裏腹に乳房の内側から沸き出す切なさを止める手立ては持ち合わせていなかった。
 湧き水のようにこんこんと沸きだす切なさは、半妖クルセという器を満たして行く。
(我慢できない…ああ、あいつがいてくれたら!くうっ!)
 下腹部に生まれた、きゅうっ、と締め付けられるような切なさに耐え切れず、腹痛の時のように腹を抑える半妖クルセ。
 グリークと黒いハイソックスに包まれた、引き締まった足が露になるが彼女にそれを気にする余裕はなかった。
「おやおや、すごい形相だ。彼氏さんが知ったら…おっと」
 その『すごい形相』のままに見上げられ、やや血相を変え口をつぐむ>>183
(いやだ、イきたくない…あいつの以外でなんて…くっ…は…うっ!)
 空間間隔が徐々に消え、頭の中が白んで行く。
 唯一のより所である少年の顔が薄らいで行く。
 そして、初な少女のように絶頂に脅える半妖クルセにその時が訪れた。


(単なる体質か、それとも血筋に由来するのか)
 数え切れない絶頂の後、レシピと睨めっこをする>>187
「熱中している所すまんが、情報をくれる話はどうなったんだ?」
 身だしなみを整え、射るような視線で>>187を睨む半妖クルセ。
「ん?ああ、すまんすまん。弟さんの件だったね。実は俺、入荷した『奴隷』の品質チェックもしてるんだ」
 そう顔をしかめるなよ。要は健康診断さ、と事もなげに答える>>187の態度に、ここがどんな街なのかを改めて知らされる>>187
「まさか、その中に?」
「ああ」
 連れて来たのはインキュバスだったという。
「それで?」
「淫魔の縄張りはゲフェニアだ。そこから遥々出張して、インキュが連れてるのが男。相当な物好きか、それとも何かの任務を帯びてるって事だろうね」
 俺が知っているのは以上だ。
 そう言って、>>183は彼女に丸められた羊皮紙の書類を投げ渡した。
「家の権利書だ」
「?」
 封を切ると、それは嘘いつわり無く郊外の一軒家の権利書だった。
 怪訝な顔で目を通し、彼女はそれがある種の挑戦状なのではないかと推測した。
(長期戦は避けられないか…)
 証書に押された認証印はグラストヘイムの頭文字『GH』が意匠化された紋章。
 魔族が人間と取引を行う際に用いる認証印の一つだった。
188半端転職プロフェッサーdame :2010/04/29(木) 04:02:46 ID:4AgnWXf.
>>185さん
迷宮の森にしか生息しないアイアンフィストの生体調査。
アカデミーから言い渡されたものの、直接戦闘に向かないプロ子一人では荷が重い。
そこで、プロンテラで同行者を募った所、185とその連れの女クルセが声をかけてきた
以前の一件(>>167)もあって少々躊躇ったものの、渡りに船と手を組む事になったのだ。
そんなこんなで出かけた森での野営数日目の夜の事…


「はぁ…」
その夜何度目かのため息をつくプロ子。それは自分の無知を呪うものだった。
夕食の食材調達の際、希少な珍味とされるキノコを発見して喜んだのも束の間
女クルセの口からソレが強力な媚薬作用を持つものであると知らされたのは
全て平らげてしまった後のことだった。
媚薬等の性的な事柄に関する彼女の知識はプロ子より余程秀でたものがある。
その彼女が言うのだから正しい情報なのだろう。
(実際身体が熱い気がするし…それに…)
心の中で呟きながら恨めしげに見つめる先には身体を重ねる男女…185と女クルセ。
昨晩までは意識の外に追いやれていたものの、今夜は事情が異なった。
(人がこんな状態なのに、今夜も飽きもせず…うぅ…)
気にならない程遠くに離れてやり過ごしたいものの、ここは危険な迷宮の森、しかも夜。
迂闊に独りになろうものならそれこそ二度と生きては戻れないかもしれない。
仕方なく痴態を見せ付けられる事を選んだものの、どうしても意識してしまう。
(うぅ…凄い濡れてる…)
媚薬効果と二人の淫靡な姿に中てられたのか、ショーツはぐっしょり濡れていた。
(二人はあの状態だし…ちょっとだけ…ちょっとだけ……)
そう念じながらショーツ越しに秘所を捏ねると、ビリビリと快感が駆け巡る。
「んぅ…はぁ……はぅ…きも…ちいぃ…よぉ……」
声が漏れてしまっているのにも構わず、ショーツをずらし
恐る恐る指を一本だけ膣穴に挿入する。
「熱くて…ぬるぬるに…なって…あ、あ…〜〜〜〜ッ!!」
無意識に腰が蠢くほど感じ、徐々にその行為に没頭しつつあったその時…
「ねえ、そんなになるまで我慢せずに…こっちに混ざらない?」
「ひゃぁぁぁ!?ここ、これはその、何でもないですから!!」
いつの間にか忍び寄った女クルセに声を掛けられて、慌てて言い訳をしようとする。
「貴女のソレは媚薬のせいなの」
「わ、わかってますよ…私の無知のせいだもん…」
「知らない事があるのは仕方ない事よ。それより、辛いんでしょ…?」
「つ、辛いけど…えっちなのは…その…あの…」
「全部媚薬のせいにすればいいの。貴女は何も悪くないのよ…?」
「あぅ…でも……」
女クルセの言葉がプロ子の理性を少しずつ剥がしていった。


「きゃぅ!あはっ…はぅ、お尻もおマ×コも…一杯らよぉ…」
「はは、やっと素直になってくれて嬉しいよ。我慢してた分、気持ち良いだろう?」
暫く後、プロ子は膣穴を185に、尻穴を女クルセの触手張り型で貫かれて嬌声をあげていた。
「うん、うん!気持ち良いのお!もっと、もっとしてぇ…あぅ…ひぁぁぁあ!」
すっかり蕩けきった顔で快楽を貪る姿に、先ほどまでの強情な態度はどこにも無い。
「よし…それじゃあ濃いのを子宮にぶちまけてやるからな…っ」
「あん!あぅん!頂戴…どろどろの熱いせーえき、どぴゅどぴゅしてぇ!」
小さくか細いプロ子の身体が壊れてしまうのではないかという程二人は腰を激しく打ちつけ
185は宣言通り、プロ子の子宮に濃い精液をたっぷり注ぎ込んだ。


「しかしあのキノコ、凄い媚薬効果だな。売りに出せば大もうけ出来るんじゃないか?」
プロ子にお掃除フェラをさせながら、女クルセにキノコの話題を振る185。
「ああ…あれね、本当はただの珍味よ。媚薬効果なんて私の作り話」
(え…?)
「作り…っておい!しかし…それにしてはあの乱れ方はおかしいだろう」
(そうだよ…そうじゃないと…)
「私は確かめただけよ。本当はスキモノなその子が素直になってくれるかを…ね
 それに、最初にその子の本性を見抜いてたのは貴方のはずでしょ?」
(そんな…わた…私……)
「またお前は、女神様みたいな顔して意地の悪い…で、そういう訳なんだが?」
「あ……」
いつの間にか体勢を入れ替えた185は、硬さを取り戻した肉棒でプロ子の秘裂をなぞる。
「俺はもう少し楽しみたいし、君のここもまだ欲しそうにヒクついてるけど…どうして欲しい?」
(ああ…そうか…私…本当は……)
その日、夜が白むまで、迷宮の森の奥に少女の嬌声が響いた。


レポート完成に必要な経験回数、おそらくあと1回。
189正義のロードナイトsage :2010/04/29(木) 08:43:41 ID:Bz8/tw0A
申し訳ありませんが、しばらくの間お休みします。
みなさん、頑張ってください!ではっ
190半妖クルセsage :2010/04/30(金) 19:38:19 ID:RtdAlSLg
 まずは誤植のお詫びを

 >>183氏の命令の終盤で『弟』とありますが完全な誤植です。
 うっかりミスです。もともと弟分的存在として設定していたので。


>>186さん。

「よく分かりましたね?」
 >>186が半ば呆れながら半妖クルセに問う。
 テーブルの前には三人の女性。
 テーブルの上には同数のポーション瓶。
 二つは『当たり』で一つは『外れ』。
 前者を引き当てたならば放免、後者ならば肉玩具。
 他の二人がためらう中、彼女は躊躇無く選択し『ハズレ』を引き当てたのだ。
「毒物判別訓練は受けているし、その過程で『正しい』ポーションの味もたたき込まれた」
 もっとも、品質に揺らぎのある個人生産品だったら分からなかったが。
 心の中で付け加える半妖クルセ。
「さすが、将来はパラになってクルセ隊を背負うはずだったエリート様だ。かなり薄めたのですけれどね」
 やはり血のせいか?と内心首をかしげつつも褒めたたえる。
 彼女が躊躇無く『悪魔の籖』を引き当てたのは、同席していた一次職の少女達に同情したからではない。
 もしここで放免を言い渡され『自分だけ』がここから追い出されてしまえば、彼につながる手掛かりを失ってしまうことになる。
 訓練の一環で悪魔の手口を学んだ彼女からすれば、これはまさに『悪魔の選択』そのものだった。
「随分と買いかぶられていたものだな」
 その言葉がウソか真かは関係は無い。
 自分にとって最大の関心事ではないからだ。
「約束だ。あの二人は解放してもらうぞ」
「無論約束は守りますとも。あなたにも籖の対価を払っていただきますよ?」
 >>186は彼女に立ち上がるように促した。
「おまえ達、達者でな」
 黒服立ちに囲まれ、去り行く半妖クルセ。
 二人は小動物のように震えながら見送ることしかできなかった。


「ふぐあっ…ふほっ…んっ」
「おいおい、一人でヨガってねーで顎動かせよ!」
 四方を石壁に囲まれた地下室に怒声が響く。
 声の主頭男が、半妖クルセの角をぐい、と掴み顔を上向かせた。
「そうがっつくなよ。多数は不慣れなんだからよ」
 後ろではもう一人の男が、パンパンと彼女の秘所を突く。
 口を犯されるのと、女を抉られることを同時になされるのは彼女にとっても初めての経験だった。
「それにしてもすげぇなぁ…こいつの彼氏は毎日この体を独占してたのかよ」
 前を犯していた男が憎らしげに呟いた。
「まったくけしからんな。神に使える分際で独り占めとはな」
 後ろを犯していた男が腰の動きを止め、言葉と同時に尻に平手を打つ。
(んっ!?)
 パァンという音が響き、半妖クルセの尻がじんわりと熱を帯びる。
「おいおい、下手に叩くなよ。驚いて歯ぁ食いしばられたらたまらねぇ」
 音が響くたびに、目をギュッと閉じ体を震わせながら被虐に耐える
「ははっ、わりーわりー。ご褒美と思えや」
 叩く度に閉まる秘唇の感触を楽しむ後ろの男。
「おい、おめぇら早くイかせて俺らに代われよ」
「そうだそうだ」
 壁際では、全裸の屈強な男達が一物をいきり立てさせながら不満を漏らす。
「へへっ、すまねぇな。というわけだ。さっさとイかせてもらうぜ。おい」
「おう」
 言葉と同時に、前と後ろが同時に動き始めた。
 喉奥と子宮の奥。
 肉の凶器が容赦なく突き入れられる。
 石壁にぱんぱんという肉同士の衝突音と、じゅぽじゅぽという涎交じりの奉仕の音が響く。
 そのたびに形の整った巨乳がぶるんとふるえ、行為を取り巻く男達を魅了する。
(この視線…この気配…初めてじゃない)
 クルセイダー隊でも男達の視線を感じる時は少なくなかった。
(これが…あの視線の意味…だったの…か?)
 男の本性をかいま見つつ、半妖クルセは地下室に入ってから数度目かの絶頂を向えた。


「鼻は利きそうですね」
 彼女を弄んだ男達が去った後、>>186が彼女を回収にやってきた。
「本人は気付いていないのだろう。あんな下種な男の母にはならぬよう、処置を忘れるなよ?」
 暗闇から聞こえる声。
 腹の奥底から響くような、恐ろしい声。
「心得ております。ところで、例の約束はいかがいたしましょう?」
 >>186は『闇』の方を向き問う。
「目的のためには羞恥をも受け入れる。恭順の意を示さぬことは明らか。粛々と進めるべきと進言するつもりだ」
「ははっ!」
「では、我は刻限が近いので失礼するとしよう。それと放免とした二名だが…」
「は!既に処理は完了しております。この街の秘密が漏れる事はないでしょう」
「ならよい」
 言葉が途切れると、気配は霧散し重苦しい雰囲気も消える。
(残念だな。あんたの恋人は…今頃…)
 『影』が消えた後、>>186は額から生えた角を一瞥してから彼女を抱き上げた。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/01(土) 04:04:17 ID:Tt3j3ivY
>半妖クルセ
一仕事終えてアカデミーとは別空間の保養所を使う許可を貰ったのはいいが…一人でってワケでもいかないな。
ちと余興にあのクルセを来させよう。ついでに研究中の実験もやっちまうかな。

この紫のジェムにはあのクルセのデータが入ってる。これを握ってマインドブレイカーを行うと
ジェムの相手が出てくる夢を見させることが出来る。夢と言っても目の前の俺が、そのジェムの人間に
成り代わって、当人にはリアクションしてるようにみえるわけだ。操れる白昼夢というところか。
今日はそうだな…きわどい水着でも着させて、目の保養をさせて貰ってから、犯すとするかな。
今の所、クスリとも笑わないクルセの笑顔を見ながら、クルセのご希望の犯されかたでね。
192正義のロードナイトsage :2010/05/01(土) 08:20:22 ID:06xRKkWQ
お待たせしました!さっそくいきますよっ

>>178さん

 わたしがアマツのパトロールをしていると、178さんが現れて命令を言い渡しました。
「わたしを調べても、何も出てこないと思いますけど……」
 それでも調べると178さんは譲らず、わたしは棒立ちのまま動かないように言われてしまうのでした。本当に何もないのに……。

 178さんは私のすぐ目の前で屈み、足首からスカートまでまじまじとなめるように見つめます。不意にふくらはぎをなでられ、わたしはビクっと身体を震わせてしまいました。
「ほ、本当に何もないですよ?」
 別に隠し事をしているわけじゃないのに、わたしの声は上擦ってしまいました。178さんはその態度を怪しんだのか、今度はふとももをなでてきました。
「うっ……」
 自慢、というほどでもないすべすべのふとももを愛撫され、呻いてしまいます。感じやすい身体だから、そこを撫でられると……。
 目をつぶって耐えていると、178さんはいきなり「スカートをめくって中を見せてくれ」といてきました――ええっ!?
「ど、どうしてそんなこと……」
 しかし、178さんも譲りません。やらないと自分がやると強硬に主張され、わたしはしぶしぶスカートをめくるのでした……。
 いつもは白のパンツですが、今回は久々にストライプにしていました。白地に青の縞々です。それをすごい近くで――あそこに178さんの鼻息がかかるほどの近くで見られている……恥ずかしい。
 頬が熱くなっていくのがわかります。わたしは自分でスカートをめくって、かなり近くで178さんにパンツを見せています。こんなところ誰かに見られたら……そう考えるだけで、益々頬の火照りが激しくなります。
 これだけでも恥ずかしいのに、178さんは「パンツの中も調べたほうがいいな」とパンツに手をかけてきました。
「えっ?」
 わたしが止めるよりも早く、下着を脱がされてしまいました……。いつも剃られて綺麗なあそこが、178さんの前にさらされます……。どうしてこんなことまで……。
 178さんは両手であそこを開き、中を覗き込みます。
「そんなところには何もありませんっ……い、いやぁ……」
 でも178さんは聞いてくれません。泣きそうになりながら懇願しても、中をじっくりと見られてしまいました……。

 今度は鎧の隙間から両手を入れられ、わたしの胸が揉み解されます。ブラはつけていないので上着の上から触られても感じてしまいます。そ、そんなに激しくされると乳首が……。
 むくむくと勃起しだした乳首を178さんに気づかれ、「ここが怪しいな」と指先で弄られてしまいます。先端をこすられたり、転がされたり……そこは弱いのに……。
「んっ! そ、そんなところには何もありません……だめっ」
 きゅっと摘まれ、こね回されて……もうすぐイキそうというところで調べるのは終わりました。こんな中途半端にやめられても……。
 結果として、わたしが178さんの探していたお宝ということになり、そのまま抱き上げられて宿へと連れて行かれてしまいました……その後のことは、とてもはず開始の出、この辺で……。

>>179さん

 あれ? わたしが行く前にもう終わってしまったみたいですね。せっかく気合を入れて準備してきたのに……ちょっと時間がかかりすぎたようです。
193名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/01(土) 13:20:52 ID:dEeGglz.
>正義のロードナイト

今日は君に厄介なことを頼みたい。先日あるLKを悪のギルドへ潜入調査のため送り込んだ。
君も良く知っているだろう。あのバイオレット使いだ。だが招待がバレてしまってな・・・。
よほど酷い目に遭ったようだ。それだけでなく呪いのようなものに掛かっているらしい。
突然暴れたりするだけでなく、自分が誰なのかさえわからなくなっている様なのだ。
団員から聞いたが君は彼とは仲が良かったそうじゃないか。そこでだな・・・
数日、彼とひとつの部屋で過ごしてもらいたい。そうすることで自分を取り戻せるかもしれないからな。
何をされるかもわからないので危険だが引き受けてくれないだろうか?
194半妖クルセsage :2010/05/01(土) 14:37:05 ID:lhL9y1Ik
>>正義のロードナイドさん。
勝手〆てしまいすみませんでした。

>>191さん。
命令の解釈が間違っていたらごめんなさい。
ご了承ください。


 人工の砂浜に、人工の太陽。
 かって妖魔とその協力者の慰安を目的に、アカデミー内部ひそかに建造された保養施設。
「……アカデミーにまでシンパが居るとはな」
 施設内の砂浜で紐のような水着、いわゆる『スリングショット』を身につけさせられた半妖クルセは、>>191をキッ、と睨みつける。
 彼女のサイズに合わせたつもりだったが、胸がいささか規格外で、そのせいで股間はキュッと食い込み、胸の頂のシルエットも見て取れる。
「そういきりたつなよ。こちとらそちらさんの依頼を終えてへろへろなんだから」
 そう言いながら、視線を上下させる>>191
「まったく。男という生き物は…」
 胸元と下腹部を腕で隠し、油断無く彼を睨みつける半妖クルセ。
「カリカリするなよ。更年期か?せっかくのグラマスなボディーがダイナシだぜ?」
「きさっ…私はそんなに…」
「ははは。お嬢さん、口調と顔で損してるクチだね…」
 そう言って彼女をからかう>>191
「…彼氏には平然と股を開くのに…」
 嫉妬交じりの小さな呟きは、半妖クルセの耳にもしっかりと届いていた。
「きっ…貴様っ!」
 案の定、彼女は顔を真っ赤にし、逆上した。


(落ち着け…アレはアイツにつながる貴重手掛かり)
 殴り掛かりたくなるのを必死にこらえ、>>191を睨みつける半妖クルセ。
「まあいい。とりあえず」
 和解はあり得ないな。
 気を取り直し、目の前に紫色のジェムを翳す>>191
 規定のスペルを唱えた瞬間、ジェムが太陽もかくやという強烈な輝きを発する。
「こっ、これは…っ!」
 強烈なそれは、物理的な力を伴っているかの如く半妖クルセの体意識を吹き飛ばした。
「よし。後はこいつの深層心理を覗き込んで、と」
 砂浜に倒れ臥した彼女を見下ろす>>191
 彼は満足げにうなずくと、彼女の傍らにしゃがみこんで額に先程のジェムストーンを翳し術の第二段階を開始した。


「……以前貰ったアクセを付て見たのだが、どうだ?」
 保養施設の砂浜に、水着姿の男女が一組。
 半妖クルセと、彼女の従者だった少年だ。
 きわどい水着姿の彼女は顔を赤らめながら、眼前の膝丈の水泳パンツ姿の少年に問いかける。
 指で金髪を掻き上げると、耳たぶにはイヤリングが輝いていた。
 少年は顔を赤らめ戸惑いつつも、股間をギンギンに張り詰めさせている。
「職場で付けていると噂になるからな。漸く、本来のところに付られた」
 ほおを赤らめ、はにかむ半妖クルセ。


「すごいな」
 目の前ではにかむ半妖クルセの、その豹変ぶりに感心する>>191
「さて。それじゃあ、彼女はどんな風にされたいのかな?」
 >>191はズボンの前をパンパンに膨らませつつ、ジェムを翳して再び意識を集中した。


「んっ…!」
 潮騒の中、パチッ、と金具の閉じる音が響く。
「まったく。お前も好き者だな」
 若干の羞恥心を抱きつつ、眼前の少年を形だけなじる>>191
 全裸同然だった胸元ははだけられ、乳首には先程まで耳を彩っていたイヤリングが付られていた。
 ピアスとまでは行かないまでも、戦場で落下しないようピンのように尖った金具が皮膚に食い込む造り。
 その食い込みぶりたるや、彼女自身がウンゴリアントの顎と評する程で、相応の痛みが伴った。
 だが彼からの贈り物と思うと、その痛みすら幸せに感じてしまう。
「いや、それを受諾した私も相当だな」
 戦場で装身具を身につけることに眉を顰めるものはいない。
 そういった物は、大抵は古代の付与魔術により装着者に恩恵をもたらすからだ。
 とは言え物はアクセサリであり、そういった物に縁遠い彼女が身につければ自然と噂になる。
 それを彼に話したところ、彼は冗談のつもりだったのだろうが、乳首に、と提案した。
 本来なら断る内容。
 だが、それは恋人の願いであり、そしてどうしても身につけたい、と本人も強く望んでいた。
 彼女は冗談を実行に移し、今に至っている。


「なんつー少年だ。うらやましい。いいぞもっとやれ」
 交際の転機となった記憶を探り当て、興奮交じりに呟く>>191
 既にズボンは降ろされ、ジェムを握るのとは反対の手は自信の肉棒をしごき始めていた。


「ふん。私にこんな格好をさせておいて、お前は我慢しているだけか?」
 パンツの上から自らの物を摩る少年の手を掴んで止めさせ、挑発的な視線で見上げる半妖クルセ。
「どうした?私を手篭めにした時はもっと積極的だったじゃないか」
 両手で張りの良い乳房を揺らすと、カチャリと金属の音が響く。
 少年はパンツを降ろすと、ギンギンにそそり立った肉棒をその胸に挟み込んだ。
「ふふっ…ここは貸し切り。だれも来ない」
 恍惚とした目で見上げながら、挟み込まれた肉棒ごと乳房を揉みしだく半妖クルセ。
 指が動くたびに形を変える乳房は、少年の剛直を包みながら込み蠢いている。
 膝を震わせながら快楽に内震える少年。
 やがて自身をも支え切れなくなったのか、彼女の角を両手で掴み支えとする。
「んっ!ばっ…ばか、角は…」
 背筋を撫で上げられた時の、あのゾクゾクとした感覚が角で生まれ、それは脳髄へと直接送り込まれた。
「もう…こらえ性がないぞ…」
 説教を仕様とした瞬間、今度は角の表面を爪でコリッ、と引っ掻かれる。
「ひゃぁんっ!角はだ…めっ」
 彼女が絶叫すると同時に、胸の中で剛直がビクビクと震え始める。
 絶頂が近いのだ。
「出るのか…ああ、存分に出せ。これはお前の物だ…だから」
 言い終える前に剛直は爆発し、乳房の透き間から火山の如く白濁液を噴出させた。
(ああ…)
 顔に降りかかる精液の温もりと匂いに、歓喜の吐息を漏らす半妖クルセ。
 直接的な行為無しに絶頂を向かえたのだろう、恍惚とした顔はさらに蕩け、お堅い女性は淫乱な雌へと変貌を研げていた。


「ん…」
 彼女は自らに宛てがわれた自宅で目を覚ました。
 保養所で>>191の研究の実験台にされてから数日。
 目が覚めるたびに、あの幸せで淫靡な夢の再来を望んでいる自分に軽く嫌悪感を覚えるようになった。
「ん?」
 サイドテーブルに、見慣れぬ小箱が一つ。
 寝る前には無かった品に、恐る恐る手を伸ばす半妖クルセ。
「……」
 それを開けた彼女は愕然とした。
 中に収められていたのは、様々な形状のイヤリングやボディーピアス。
 あげく、サボテンやハチの針の束まで収められている。
 そしてあの時着たスリングショット。
「ふざけた物を…ん、手紙?」
 箱の底に添えられていた、メッセージカードに手を伸ばす。

 乳責めがお好きなようなので、いろいろとセットにしていれておきます。
 次回以降の命令で有効にご利用頂くよう関係者各位に回状を回しましたのでそのつもりで。
 追伸、貴様の彼氏爆発しろ。

 手紙には、呪詛すら感じ取れるおどろおどろしい文字でそうかかれていた。
195名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/01(土) 23:48:57 ID:wsi.fxHU
>半妖クルセ
(黒いフードを被った女性が近寄って耳元で囁きます…あなたには何故かわかる気配。サキュバスです)

初めまして、お嬢さん。アナタが探している「彼」の情報、欲しくない?

突然の申し出。この淫魔は言います。彼が居る「らしい」場所。そしてソコへ行く為には淫魔と同じ「気」を纏わなければ成らないこと。
彼女は差し出します。ある淫靡なマジックアイテムを。
それを装着することで淫魔と同じ「気」を纏うことができます。

「ただし」
淫魔は言います。
そのマジックアイテムは淫魔の血に反応し、男を誘い気を抜けば雌と成る、と。

淫魔はもしかしたら、過去人間の男と愛し合い、子を成したサキュバスの眷属で、あなたを助けようとしているのかもしれません。
はたまた、あなたを罠に掛け堕とそうとするものの手先かもしれません。

長い前振りでしたが、命令です。

命令とはいえ、インキュバスである我々にここを守れとは…ん?人間のクルセイダー?…ではないな、この気配はサキュバスか。
丁度いい所に来てくれた。あの方の命令でここを守るように言われてね。
しかし我々も淫魔。溜まりに溜まった欲望を晴らさせて欲しいのだ。
我々も君が悦んでくれるようにたっぷりと奉仕してあげよう。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/02(日) 07:51:50 ID:M/wmq6Fo
半妖クルセ

貴女が噂のクルセイダーですか。ふむ、実に好い体をしている…。
ふふふ、そう睨まないでください。今日、貴女に来てもらったのは他でもない、私の実験に付き合ってもらうためです。
私はタナトスタワーの魔物のように思念が実体化する事に大変興味を持ち、人の思念の実体化を研究をしているのです。
そして、ついに!人の三大欲求である…性欲を実体化させることに成功しました。
…しかし、残念ながらコレはこの試験管の中でしか存在できない脆弱な存在。
そこで、コレに肉体という器を与えるため、貴女に苗床となってもらいます。
先ずは器を作ってもらうため、生殖行為にはこのペノメナを使わせてもらいます。心配は無用、このペノメナはその手専用に改良した
魔物です。ヒドラより生殖行為が激しですが、インキュバスの血筋を引く貴女にとってはその方がいいでしょう?
最後に貴女が子を孕みましたらそのまま魔術を用いて思念と器の結合を行います。多少痛みを感じるかもしれませんが我慢してください。
無事、出産しましたら実験は終了です。
報酬として裏の世界に通じる情報の提供および貴女の行動の手助けを約束しましょう。
蛇の道は蛇。きっとお役に立つと思いますよ?
197半妖クルセsage :2010/05/02(日) 22:42:02 ID:60qUZ1lg
>>195さん。

 グラストヘイム地下監獄の最奥。
 石壁と、大理石の床が続くその先に、大きな鉄扉。
 その両端にインキュバスが立っている。
「ゲフェニアの俺らが古城の門番とはなぁ…お?」
「ん?どうし…」
 闇が淀む通路の奥に気配を感じ、身構える二人。
「構えを解きなさい」
>>195様!」
「失礼致しました!」
 闇よりもなお濃い黒のローブを纏う女性が闇から浮かび出るように姿を現すと、インキュバス二人は慌てて直立する。
 フードをはだけると、妖艶な女性の顔が、真珠のようにあでやかな肌が闇に浮かび上がる。
「そ、その人間は!?」
「クルセイ…ダー?まさか…その女は」
 見た目と『血』の臭いのギャップに戸惑う門衛二人。
「その通りだ。テストも兼ねて>>196のプランで彼女を使う」
「大丈夫なんですか?」
 驚くサキュバスA。
「大丈夫に決まっている。もとよりダメならそれまでの素材だ」
「そ、それもそうですね」
「では、今日は工場見学という訳ですな」
 サキュバスBの言葉に>>195は頷き、不吉な物を感じた半妖クルセがびくりと震える。
「話が違うぞ。本当にあいつはここに…」
「ああ。いるとも。ただ、まだ未処置状態なのでな」
「未処置…だと?」
「おっと。口が過ぎたな」
 くすりと笑う>>195
「で、だ。ここを通りたくば通行量を支払って貰う。お前達」
「かしこまりました。ちょいと失礼します」
「門番生活が長くて干上がるところでしたよ」
 二人は嬉々とした表情で皮の衣装を脱ぎ始めた。


「どうだい?」
「おねえさん」
 門番コンビが彼女に自身の剛直を誇示ながらポーズをとる。
 >>195はその光景を見ながら苦笑しつつ、彼女の横に立ちささやきかけた。
「いい?あれがこの扉のカギ。鍵穴はあなた自身」
 そう言いながら、耳元に輝くイヤリングをピンと弾く。
 恋人から贈られた物ではない、深い闇を物質化したかの如き黒曜石のイヤリング。
 人間が妖魔の領域に踏み入れる際、強すぎる『気』から身を守るためのアミュレットだ。
 彼女は半妖だったので、片耳のみの装着で充分な効果を得ることができている。
「あなたが純血なら、両耳とも愛しい彼氏のをつけれたのにねぇ」
 反対側の耳には、彼から贈られたイヤリングが輝いていた。
「…うるさい」
 自身の体を忌まわしく思いつつも、彼女の視線は無意識に二人の剛直に注がれていた。


 以前に比べ、恋人以外と体を重ねることに抵抗がなくなった気がする。
 膝立ちになり、サキュバスの剛直を咥えながらボンヤリと考える半妖クルセ。
 左手をくわえ込んだ剛直の根元、陰嚢に添えさする様にもみしだきながら、右手でもう一人のものを扱きたてる。
(んっ…この先に…あいつが…)
 射精を促そうと、吸いたて、頬を押し付ける半妖クルセ。
「おいおい、手が疎かだぞ」
 剛直を扱く掌にインキュバスの手が重ねられ、速度を上げろと促される。
 慌てて手の速度を上げる半妖クルセ。
「よしよし。いい子だ」
 頭を撫でられた彼女の心に、不思議と安心感、充足感が生まれた。
 このままうまくやれば中に入れる事への安堵感とは違った感情。
(違う。私は淫魔なんかじゃない)
 脳裏で強く自分に訴える。
 だが、扱く手は止まらず、剛直を含んだ口は咥えたものを奥へ奥へと飲み込んでゆく。
「くっ…食われる…?」
 彼女の口を犯していたインキュバスAが上ずった口調で呟いた。
「へっ。早漏ーめ」
 扱かせているサキュバスBが嘲笑する。
「ばか、コイツの口テクしゃれにならねーぞ?」
「へぇ。ガキ相手にヌルいプレイばっかりと聞いてたがな。イッたら交代な」
「わかってん…よ…っ!」
 剛直に絡みつく舌に導かれ、膝を震わせるインキュバスA。
「だ、出すぞ!」
「俺も!」
 声と同時に口と手の中にある剛直が膨張する。
「んっ…」
 口の中に白濁液が放出され、頭にもそれが降り注ぐ。
「んっ…ん」
 鼻腔に流れ込む雄の臭いを感じつつ、咽返りそうな量の精液を必死に嚥下する半妖クルセ。
「みろよ。精液で酔っ払ってんじゃねぇの?」
「ははは。さすが雑種だ。ざまぁねぇな」
(ちがう…私は発情してなんか…)
 嘲笑交じりの表情で見下ろされた半妖クルセの頬は、羞恥とは違う何かで紅潮していた。


「何かの研究室?」
「扉の奥では、クリエイターだろう白衣を着た人間や、ネクロマンサー、インキュバスやサキュバスが行き交っていた。
 目の前に広がったのは、廃墟じみた古城の外観からは想像も付かないシュバルツバルド共和国様式の研究施設。
 性臭を纏った彼女に気付いたスタッフが、淫魔ですら顔を顰めているのは此処がそれなりの衛生Lvで管理されている証だろう。
 壁際には巨大なクリスタルの筒が並び、中では何かが培養されている。
 タブーの無い街なら、生命を弄ぶことくらい平然とやるだろう。
 嫌悪感は別として、中で行われていることはすぐに察しがついた。
「ご心配なく。あなたの彼氏はここに入れませんよ」
 焦燥感をあらわにしながらそれらを眺める彼女に>>195が言う。
「勿論、貴方も」
「信じていいのだな?」
 疑念に満ちた表情で問うと>>195はゆっくりと頷いた。
 だが、フードを目深に被ったその姿からは表情までは知ることは出来ない。
「人間の思考は恐ろしい。同属すら素材とみなす」
 顔を筒の列に向け、呟く>>195
 だが、それは糾弾対象ではなく見習うべき点だ。
 >>195はさらにそう続ける。
「数が多いのと、それ故か思想や信条が異なるれば同族と見ない狭量さの両方が原因だろうが…しかしそこまで人間を駆り立てるほどの多様性は、強みでもあるのだろうな」
「…貴様の講釈を聞きに着たのではないのだが…」
「ああ、そうだったな…失礼」
 >>195が謝罪しようとしたその時だった。
「!」
 装置の駆動音に混じり、一際大きくじゃらり…という鎖の音が響く。
 彼女がその方角に目を向けると、部屋の置くの扉が開き、中から一人の剣士(32j1A6g)が姿を現した。
 手と足に枷を嵌められ、インキュバスに連行されてゆく剣士の少女だ。
 妖精のような長い耳を持ち、栗色の癖っ毛の…
「!」
 一方剣士も彼女の視線に気付き、一瞬ハッとした顔を向けるが、すぐに視線を逸らし俯いてしまう。
「おい、アレはどう言うことだ!私の…に何をした!」
 取り乱し、>>195に食って掛かろうとする半妖クルセ。
 しかし直ぐにセキュリティー担当がやって来て取り押さえられてしまう。
「ちょっと間が悪かったですね」
 両脇をガッチリと固められる彼女を前に、初めて感情をあらわにした声で呟く>>195
「あの子に何をした!?」
「まあまあ。『現』オーナーの茶目っ気ですよ」
 その時一人のクリエイターが彼女をなだめるように話しかけてきた。
>>196殿。テスト前に見苦しいところを…」
「いえいえ…おっと失礼。私は>>196と申します。貴方のテストの担当者です。『長い』お付き合いになれると幸いです」
 >>196と名乗ったクリエイターは、値踏みするような目で彼女をみながら一礼した。
198正義のロードナイトsage :2010/05/02(日) 23:09:49 ID:4Zgg9rMI
>>193さん

「わかりました、やってみます」

 193と話を終えたロナ子は、LKの部屋へと足を運んだ。部屋に入ると、ベッドの上で上半身を起こしたまま、呆然としている男性が目に入った。
「……LKさん?」
 近づき、顔を覗き込むロナ子。目が合った途端、LKはいきなり奇声を張り上げて襲い掛かってきた。
「うぐっ……LKさんっ?」無理やりベッドに押し倒されるロナ子。
 LKはしきりにシャナ子の名を口にしている。
(まさか、わたしをシャナ子と勘違いしているの!?)
 恐らくは、捕まっているときにシャナ子の姿でも見たのだろう。彼女は自分のクローンだから、顔付きや口調、髪色以外はまったく同じなのだ。今の精神状態のLKが勘違いしてしまうのも無理はなかった。
 ロナ子を押し倒したLKは、鎧を剥ぎ取り、衣服の胸元を引き千切った。ビリビリという音と共に、ロナ子の巨乳がぷるんとさらけ出された。
「きゃあ! や、やめてくださいっ、わたしはシャナ子ではありません!」
 しかし聞いてもらえるわけがなく、乳房を乱暴に握り締められ、まるで引き千切ろうとしているかのように掴み上げられた。
「くうぅう!」苦痛に顔をゆがめるロナ子。

 ミニスカの中に手を入れられ、無理やり純白パンツを引き千切られる。何をされるか察したロナ子は逃れようと抵抗するが、男の、それも騎士の力には敵うわけがなく。
「い、いやっ」
 抵抗するロナ子を斟酌することなく、LKはズボンのチャックを下ろした。バイオレットな肉棒が飛び出し、ギンギンに勃起したそれをロナ子は凝視した。
(ま、またあれを挿入れられちゃう……)
 何度もアレで可愛がってもらったことを思い出してしまい、あそこが疼いてしまう。超有名な両手剣の名を冠するだけであって、肉棒の大きさも硬さも並みの比ではない。
 いつしかロナ子の抵抗は半ば止まっていた。暴れたりはせず、口だけの抵抗でやめるように促すだけだった。
 肉棒バイオレットフィアーがロナ子のあそこに近付いてきた。明らかにこれから挿入しようという構えだ。
(ん……あんなものを挿入れられたら……狂っちゃう……)
 そう考えるだけで過去に可愛がられたときの快感が脳裏によみがえった。乳首はピンと勃起し、秘所の疼きも強くなる。
 快楽を期待し、打ち震える身体。それに答えるように、LKの肉棒はロナ子のあそこを貫いたのだった。
「んぐっ、あああっ! や、やっぱりこれはダメっ!」
 悶えるロナ子にはお構いなしに奥まで挿入するLK。巨大な肉棒が無理やり挿入されていき、子宮にまで達してから腰を打ち付けられてしまう。
「うぁ! だ、だめっ……激しすぎます……い、あっ! いい!」
 早くも肉棒バイオレットフィアーのとりこになるロナ子。肉棒が前後するたびにロナ子は仰け反り、快楽にビクビクと身を振るわせる。
 快楽に耐えようとしても、この肉棒は突くたびに女を強制的にイカせるという効果をランダムで発動させる。女を落とす魔力を備えた肉棒に抗う術はロナ子にはなく、
「ああああっ!! い、イクっ、イクイクイク!! ま、またイクっ、あっあああっ!!」
 涙を流しながらひたすらイクロナ子。イキ続け、イキまくり、何度も何度も一突きされるたびに達してしまう。気持ちよさよりも、無理やり連続絶頂お迎えさせられるのは苦痛の方が強かった。
「も、もうやめて……もうイキたく……あああっ! ひいぃ!! ま、またぁ!!」
 泣き叫び、懇願するロナ子。LKを抱きしめるようなカタチになっていた。
「い、いやあ…………えっ?」
 突然、攻めの手が止まったことに戸惑うロナ子。LKの顔を見れば、先ほどまでの興奮は微塵も感じさせない、覇気のないものとなっていた。
 だが、さっきのような呆然としたものではない。その双眸には確かに意思が宿っていた。
「LKさん……もしかして」
 自分が何をしていたのかもわからないといっうLK。だが、ロナ子に酷いことをしてしまったのはわかっているのか、謝罪の言葉を口にした。
「そ、そんなこと……気にしていません。それよりも……そろそろ抜いてくれません?」
 まだ挿入され、互いにくっつき合った状態から気まずげに目をそらすロナ子であった。

 今回、自分の助けを求める声がLKを正気に返したということをロナ子は悟った。
「つまり、正義は何よりも強い!」
 ぐっと拳を握り締め、まだ体調が万全ではないLKの分まで頑張ることを誓うロナ子であった。
199名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/03(月) 01:24:38 ID:v2Py8plY
>半端転職プロフェッサー
初めに言っておくが、もしこれが10回目の命令としてふさわしくないようならスルーして欲しい

命令、俺達男5人と組んで臨交に行け。
ここでの今までの経験をよく生かして欲しい。
ん?臨交の交の字が違うって?
そりゃそうだ、この臨交っつうのは臨時公平パーティーの略じゃなくてあんたを対象とした臨時乱交パーティーのことだからな。
ちなみに狩場は宿屋の一室だ。
さっきも言ったが今までのここでの経験を生かして俺達の相手をしてくれよ?
嫌がっても無駄だぜ?あんたのことは調べ上げてる。
自分だってもう気づいてるんだろ?自分が本当は淫乱だってな。
200名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/03(月) 02:08:51 ID:BL4tUYH2
>正義のロードナイト
最近の君の働きに対して褒美というほどではないが与えたいと思う。
ここに君が好みそうな美少年騎士をリストアップしておいた。
一週間ほど彼らを君の世話係りに就かせようと思うのだよ。当然泊り込みでね?
1人だけでもいいし大勢でハーレム状態にしてもかまわない。
というわけで楽しんでもらいたいと思う。

ああ、言い忘れてたがまあいいか・・・
全員見た目と違いあっちは凶悪なモノをもっているのだがな。まあ問題はなかろう。
201正義のロードナイトsage :2010/05/03(月) 15:49:51 ID:AaAZsxok
>>200さん

(えっ? ど、どうしよう……選べと言われてもどちらにしたらいいのか……!)
 一週間、自分の世話を担当する美少年騎士を1人だけにするか、それとも複数のハーレムにするか、選択を迫られたロナ子。頬を紅潮させながらしどろもどろ悩んだ末、勢いよく返答する。
「そ、それなら、大勢でっ!」

 それから数時間後。ロナ子の家――騎士団の宿舎には、部屋の主である美少女騎士と、それに追従する5人の美少年騎士がいた。
 この少年たちは、いずれもかっこいいとかワイルドとかとは無縁の、純粋に可愛らしい容姿であった。5人とも小柄で華奢で、ロナ子よりも背丈が低く年下。ロナ子の好みをストレートについていた。
 無論、自室でくつろいでいるので鎧やグローブは脱いである。今のロナ子は軽装になっていた。
(こんなに可愛い子たちが、わたしの世話を……)
 5人の美少年に囲まれているという現実が、ロナ子の頬を朱に染めていた。視線を左右に落ち着きなく彷徨わせ、幸福に浸ってしまう。
 ロナ子は椅子に座っているだけで、美少年たちが彼女を気遣って動いてくれる。ジュースを持ってきたり、お菓子や手料理を食べさせてくれたり、肩を揉んでくれたり――
(で、でも、気を抜きすぎてはいけないわ。悪の手が伸びてもすぐに行動できるようにしておかないと)
 そう思いつつも、頬の赤みは取れないまま、差し出されたジュースを飲むロナ子。
 気が緩んでいたからか、ロナ子は気づいていなかった。そのジュースには、睡眠薬が盛られていたことに。
「あ、あれ……なんだか眠く……」
 眠ってはいけないと思いつつも、ガクリと力が抜けて椅子に体重を預け、寝入ってしまうのだった。

「う……ん……? え?」
 目を覚ましたロナ子は立ち上がろうとしたが、身体が動かない。慌てて頭だけを上げてみると、手足を拘束されて床に寝かされていることに気づいた。
 両手は手首をくっ付け合わせてバンドで固定され、頭の上に。両足の拘束はもっと酷かった。膝を曲げ、大きく開脚した状態で固定されているのだ。スカートの中の純白が丸見えだった。
 両足を閉じようにも、両膝の裏に通された鉄棒が許さない。ロナ子は両手の自由を奪われたばかりか、自ら両足を開いてスカートの中を見せるような格好で拘束されてしまったのだった。
「い、いったいこれは? あ、君たちは……」
 こちらを見下ろす美少年たちの姿に気づいた。同時に、自分を見る目が今までと大きく違っていることにも。
 可愛らしい美少年としての面影はなく、まるで獲物を狙う猛獣のような鋭い目つき変わっていた。口元には愉悦が表れ、嘲笑にも近い微笑を浮かべている。
「まさか、君たちの仕業ですか……? み、見てないで早く解いてくださいっ」
 惜しげもなくさらされているスカートの中を見られ、隠そうともがくロナ子。
(だめ……まったく身動きが取れない……)
 手足の戒めは頑丈だった。自力で解くのは無理だと悟ったが、美少年たちの助けも当てにできない。この状況の悪さを理解できないほど、ロナ子は無知ではなかった。

「ロナ子おねえちゃんって淫乱なんだって?」「お世話するように頼まれたから、うんと気持ちよくしてあげるね」「いい身体してるし、ボクたちも楽しませてもらうよ」
 口々にそう言いながら、美少年たちはロナ子へ群がった。上着をめくり上げられ、Eカップの巨乳がぷるんと飛び出した。ピンクの乳首と柔らかそうな乳房がさらけだされる。
 真っ先に狙われたのは、鋭敏な突起だった。親指と人差し指で両方とも摘み、こりこりとこねくり回してきた。
「くぅ! あっ、や、やめっ……あぁんっ」
 たちまち乳首は勃起し、益々弄りやすくなってしまった。美少年ふたりがかりで執拗に乳首を攻めてくる。摘み上げ、または硬くなった先端を指先で穿った。
 当然、両足を開いたままさらけ出されている急所も放っておかなかった。純白の薄布の上から指先が愛撫し、3人がからいでぐにぐにとあそこをマッサージする。
 乳首に加えて、局部まで攻められてはたまらない。あまりの快感にロナ子は激しく身をよじって脱出を試みるが、
「あっ、あっ、ああっ!! こ、こんなことして、許さないわよ……っ!」
 拘束はまったく揺るがない。狡猾な美少年たちの手から逃れる術はなく、なすがままに弄ばれてしまう。
 乳首を攻める美少年ふたりは指を離し、代わりに吸い付いてきた、乳首を強く吸い上げられ、舌先で転がしてきた。
「くっ! うぅ! そ、それはダメっ」
 仰け反って白い喉をさらすロナ子。相手が子供とは言え、手足を拘束されてはロナ子にはどうすることもできない。
「乳首本当に弱いんだね、こんなに硬くしちゃって」「吸ってたらミルクでるかな?」「あそこの方もすごいよ、ほら」
 今までの攻めですっかり股間を湿らせてしまい、純白パンツにはうっすらとしみができていた。あそこを弄ぶ指先が轟くたびにくちゅくちゅといやらしい水音が響く。
 もちろん、純白の下着に隠された敏感な豆も放っておかれなかった。指先でぐりぐりと押し込まれたり、穿るように弄ばれた。つまり、3つの突起を責め続けられているのだ。
(だ、だめ……そんなにされたら、もう……)
 小さな舌と指。子供の攻めでも敏感なロナ子には耐えられない。乳首と秘所を執拗に攻め続けられ、絶頂へと持ち上げられていく。そして――
「んっ、ああっ! だめっ、い、イクっ……!!」
 びくんっ! と大きく仰け反って果てるロナ子。乳首は今までよりも硬く勃起し、純白パンツには大きなシミが生まれた。

(そ、そんな……子供にイカされちゃうなんて……)
 息を荒くしながら、ロナ子はショックを受けていた。なす術もなく一方的に攻められたとは言え、相手は年端も行かない子供たち。そんな少年の手で、正義を志す騎士は果てさせられてしまったのだ。
 女として最も恥ずかしい瞬間を、子供の前でさらしたショックは決して小さいものではなかった。恥ずかしい格好に拘束された身体を、ぐったりと弛緩させてしまった。
 だが、小さな陵辱者はロナ子を気遣うことなく、更なる攻めを加えるべくスカートへと手を伸ばす。シミだらけになったパンツを膝の拘束具に引っかかるまで下ろし、綺麗なあそこをさらしものにした。
「あ……そ、そこは……ダメ」
 といってもやめてくれるはずがなく、美少年たちはギンギンに勃起した肉棒を取り出した。年相応とは言いがたい太さと長さを兼ね揃えており、年上の美少女を犯せる嬉しさに震えていた。
(う、うそ……あんなに大きいなんて……本当に、この子達って子供?)
 驚愕に目を見開いて、肉棒と幼い顔を見比べてしまう。
 足を開いたまま閉じることができないロナ子に挿入を防ぐ手はなく、イったばかりのあそこを貫かれてしまった。
「くっ、ううぅ!! は、入って……やあぁ!」
 達したばかりで敏感になっているあそこを犯される。少年には似つかわしい肉棒が奥深く挿入され、荒々しく腰を打ち付けてきた。
 一突きされるたびに凄まじい快感がロナ子を襲う。豊満な胸が上下に揺れ、それを見た少年ふたりが再び乳首攻めを開始する。。
 乳首に加えて膣という急所を同時に攻められてはロナ子もたまらない。先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに、また達してしまった。
「はあっ、あああっ!!」イってしまい、きゅっとあそこを締め付けて肉棒を喜ばせてしまうロナ子。
 ほぼ同時に少年も絶頂を向かえ、どくどくと熱い精を注ぎ込んできた。ここまでされても、ロナ子にはどうすることもできなかった。
 年下の少年たちに陵辱され、身体はあっけなく屈してしまっている。乳首もクリトリスもはしたなく勃起し続け、あそこからは淫らな蜜を垂らしてもっとして欲しいとおねだりをしていた。
(わ、わたし……まさか一週間の間ずっとこの子達に……?)

 その予感は的中し、一週間の間監禁されてしまい、年下の美少年たちに可愛がられてしまうのであった。
 ……途中からは子供に犯される抵抗も消え、喜んで可愛がられていたそうな。
202半妖クルセsage :2010/05/03(月) 22:09:53 ID:769/82E.
>>196さん。

「コレまでに彼氏さんに回復不可能な危害を加えてはいませんよ。『お化粧に毛が生えた程度の行為』はやりましたが」
 これから先は貴方と恋人の心がけ次第ですが、ね。
 涼しい顔で説明する>>196
「アレを化粧に毛がはえた行為というのか?」
 後ろ髪を引かれつつ、先程見覚えのある剣士が姿を現した通路を、奥へ奥へと進む半妖クルセ。
 タイルの敷き詰められた床と、岩盤剥き出しの壁が続くそこはさながら避難壕の様だった。
「『あなた』の所有権を放棄せず、声高に主張し続ける以上仕方がありません」
「どう言う意味だ?」
「淫魔はペットのシェアリングをタブーとはしませんが、オーナーシップの扱いは厳格です…彼自身のオーナシップを得ることで、貴方を物に出来ると考えているのでしょうか」
 もちろんそれだけではありません。多少彼の好みもあるのでしょうが。
 そう言ったところで、通路の突き当たりにたどり着き足を止める>>195
 目の前には頑丈な扉が立ちはだかり、壁には二つの言語で部屋の名称が書かれていた。
 上は大陸共通語で『処置室』と、下は読めないが恐らく魔族の言葉で同じ意味が書かれているのだろう。
 両端には警戒用のディミックが配置されていて、この扉の奥にある『何か』の重要性を物語っていた。
「この実験にお付き合い頂いた暁には、面会出来るよう上に交渉して差し上げましょう。なので…」
 宜しく頼みますよ。
 蒸気が吹き出すような音と共に、自動的に扉が開かれた。


 扉の奥は医務室のような作りになっていた。
 部屋の中央にはゲフェン様式のペンタグラム、壁には同じく魔術的な効果をもった紋様描かれ、その中央にはリヒタルゼンから持ち込まれたのだろう近代的な産科で用いるタイプの手術台が設置されている。
 天井には無影灯が吊るされ、壁際には薬品や機材が収められた鉄製の棚と、この部屋の動力源だろうアルナベルツ製の物だろう小型化されたユミルの心臓のレプリカが置かれていた。
「皮肉な物だな」
 水面下では一触即発であるはずの各国から持ち寄られたヒト、モノ、カネを目の当たりにし呟く半妖クルセ。
「ここではあらゆるタブーはもちろん、対立も排除されます。むろん、体制間の対立を持ち込むのも、ね」
 おどけるように>>196が言う。
 街を維持するため定められた取り決めはあいまいであり、そして厳格だ。
「では、実験を始めましょう。これをどうぞ。説明は苦手でしてね」
 そう言って>>196は実験内容のレジュメを手渡した。


 半妖クルセは着衣を脱ぎ、顔をしかめたまま手術台へと腰掛ける。
 表情の原因はレジュメの内容だ。
(あいつはさっきまでここに…)
 彼は医療機器とも拷問具ともつかない数々の機材に囲まれたここでなんらかの処置を受け、そこに自分もいる。
 汗ばんだ背中に革製シートのヒンヤリとした感触が伝わってくる。
 彼女が腰掛けると>>196は背もたれや肘置きの裏から拘束用のベルトを引き出し彼女の腕と胴体を縛り付ける。
(文字どおり身をもって知る、ということか)
「力を抜いてください。足を縛ります」
 >>196に促され無言で足を架台に乗せる半妖クルセ。。
 あのおぞましい実験プランを見せられて尚、素直に指示に従っているのは彼を意識しているからこそだ。
「いい子ですね」
 足を拘束し、実験に差し支えのない角度まで開かせた。
 すべらかで引き締まった脚はM字に開脚され、充分な湿り気を帯びた秘所がさらけ出される。
(いずれ宿すのはアイツの子と決めていたのに…でも、あの子が無事なら…)
 人知れず悲壮な決意をする半妖クルセ。
「ご心配なく。借腹にするだけですからノーカウントですよ」
 彼女の表情を察した>>196が言ったその時、扉が開きカートを押しながらインキュバス達が入って来た。


「………」
 点滴を打たれ、M字開脚状態で手術台に横たわる半妖クルセ。
 下腹部には床に描かれているものと同じペンタグラムを基調とした、しかし細部の異なった紋様が描かれていた。
 それは魔族が扱う生殖系魔術なのだが、彼女は知る由も無かった。
「じゃあ早速始めますよ」
 彼女の足の間にインキュバスが運んできたペノメナを設置する>>196
 壷状の胴体からは野生種に比べ太い半透明の産卵管一本のみを延ばした、種付け特化の人工改良種。
 >>196は産卵管の先端を手に取り、彼女の秘唇へと導いた。
「歯を食いしばってくださいね」
 彼女の秘所を割り開き、スポイトのようになっている産卵管の先端を導き入れる。
「ん…」
 冷たく、ぬめり気のあるチューブのような感触に、目を瞑り歯を食いしばる半妖クルセ。
 本能的に拒絶し膣を収縮さようとするも、既に入り口での奉仕の時から男を求め湿り気を帯びていたそこは抵抗なくそれを受け入れる。
(入ればなんでもいいのか…自分は最低…んっ!)
 背筋を駆け上がる快楽を認識し、自己嫌悪しつつも快楽に流されそうになったその時だった。
「くふっ!?」
 嘴の様になった先端に子宮口を突かれ、吐息が漏れる。
「あがぁぁっ!?」
 体の最奥がメリメリと抉じ開けられる感覚。
 子宮口を捉えた触手の先端が嘴の様に開いているのだ。
(ひぎぃぃぃぃ!)
 体の置くからこみ上げる痛みに目を見開く半妖クルセ。
 触手はついに子宮口を抉じ開け、子宮内部へと滑り込ませる。
(犯される…奥まで犯されちゃう)
 同時に触手がブルブルと脈動をはじめ、半透明の管の中を先端に向かって赤い液体が流れ始める。


 ドプッ…
 抉じ開けられた子宮口から、液体が生命の聖域へと注ぎ込まれるのがわかる。
「生殖行為と平行して子宮を少々最適化します」
「私は改造されているのか?」
 体内に液体が流れ込む感触と、それに連れ膨れ始める下腹部に怯える半妖クルセ。
 点滴薬の影響だろうか、意識は朦朧とし全身の力が抜けてゆく。
「そんなに大仰なものではありません。一時的で急速な体質改善と考えてください」
 機材の前で彼女のモニタリングしながら>>196が言う。
 元に戻る保障がないことは黙りつつ。


 数時間後。
 腹の魔方陣を通じ思念体を注ぎ込まれ、いよいよ中のモノが完成に近づきつつあった。
 儀式自体はあっさりと終了した。
 プラズマのような思念体が数名の魔導師の手により魔方陣の中央に落としこまれ、苦痛も無く彼女の体の中に沈んでゆく。
「うん。いい感じに形になりつつありますね」
 機械越しに、流し込まれた赤い液体が徐々に胎児に変容しつつあるのを確認し満足げに頷く>>196
 腹はすでに臨月のほうに膨張し、既に内側ではドクドクと『何か』が蠢いていた。
(許してくれ…私は)
 受け入れたつもりだったのに。
 カタカタと歯を鳴らしながら、自らが選んだ結果に戦慄する半妖クルセ。
(私は…っ!?)
 腹部に強烈な痛みを覚え、目を見開く。
 陣痛が始まったのだ。
「いよいよですね」
 彼の周囲に控えているスタッフたちが色めき立つ。
「私は…」
 わなわなと震えながら、戦慄とともにその時を迎える半妖クルセ。
 肉体を得た欲望は、子宮を抉じ開け、産道を辿っているのがはっきりと知覚できる。
「私は…私…は」
 自ら選んだ、受け入れられない事実。
 恐怖と戦慄に意識が真っ白になる。
(私は…怪物を作ることに加担してしまった…)
 恐怖に震える反面、どんな子なのだろうかという思いが彼女の脳裏に生まれる。
 顔を背けたい事実であるにも拘らず気になるのは、自らが腹を痛めているからだろうか。
 苦痛と恐怖の余り徐々に意識が遠のいてゆく。
 遠くで産声だろうか、雄叫びのような『音』が聞こえた気がした。
 同時に周囲で歓声が沸き起こり、同時に彼女の意識は闇に落ちた。
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/03(月) 23:26:36 ID:GnRoc7f6
>半妖クルセ
自己紹介がまだだったね。俺はこの喫茶店の店主であり、アルケミスト。もっとも、今は「元」と
付けた方がいくらい、喫茶店が忙しくなってしまったがね。何やら知らせがあるまで、君をこの店で
住み込みで置いておいてくれとか言われたんだが、宿代代わりに君にも働いてもらうよ。
以前の剣士娘も可愛いが、君もまた違った感じで良さそうだな。
そこの更衣室にユニフォームがあるから着て来てくれ。さっそく仕事を教えよう。
君の戦ってきた場所に比べると、生死のやり取りはないが、たかが喫茶店と思わずに真剣にやってくれ。
ミスしたら恥ずかしいお仕置きだから、気をつけてくれ。ああ、それと接客するときは笑顔でよろしくな。
(ユニフォームは超ミニスカートでフリフリな感じの物。下着は普通すぎて恥ずかしい感じの物)
204名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/04(火) 06:22:10 ID:gyOuBJ/w
>正義のロードナイト

せっかくの休日に騎士団に呼び出してすまないね。私はこの連休ずっと1人で勤務にあたっていたんだ。
『どうせデートに誘う相手もいないんだろ?頼むよ』って皆に押し付けられてね。
で、ようやく明日休みがもらえるんだ。だがせっかくの休みでも一緒に過ごす相手が居なくてね・・・
そこで、明日一日私とデートしてくれないかな・・・?前から君の事が気になってたんだ・・・。
一緒に祭りを見てまわりたいんだ。夜は宿を取ってあるんだ。結構人気の温泉宿なんだ。
その、部屋は一緒で申し訳ないんだが・・・。もしOKならアマツに来てほしい。
(もし来てくれたら夜もOKと取ってもいいのだろうか・・・。あぁ・・・ドキドキしてきたな。)
205半妖クルセsage :2010/05/04(火) 16:38:02 ID:iIiif70I
>>203さん。

「私は不本意ながら家を持っているのだがな…」
「しょうがないよ。命令なんだしさ?」
「連中の考える事は理解できん」
「あの時の彼女と同じ反応だな。まぁ無理もない」
 >>203の眼前には白いプリーツスカートと同色のジャケットを纏い、戸惑った表情を浮かべる半妖クルセ。
 彼が経営する店の現行ユニフォーム(1G91C41Lh)だ。
 少しでも動けば同色の下着が見えてしまう丈の短いスカートは、全裸や半裸とはまた違う羞恥心を煽り立てる。
 しかしこの程度ならば、首都の裏通りに林立する類いの店でもおとなしい部類に入ることを彼女は知っている。
「私以外に、従業員がいたのか?」
「ああ。時期隊長と目されたあなたならご存じでしょう」
 そう言って、>>203が先代の従業員の名を口にすると、彼女の顔が険しくなる。
「その名は…本当なのか?」
「もちろん」
 驚愕する彼女に平然と頷く>>203
 かって短期間だけ存在した、魔族と人間の片務的捕虜交換協定。
 協定の創始者だったパラディンが剣士時代、ここに居た。
「生い立ちは不明だと聞いていたが…彼女は『生還者』だったのか」
 そもそも都市伝説としてしか語られないGH城下町。
 伝説の中で更に伝説的存在として語られる『生還者』
 この街に不本意な形で足を踏み入れ、尚且つ人として街を出ることに成功した人間の事だ。
「まぁ、今となってはどうでもいいことだ。仕事を始めるよ…」
「ああ」
 そのパラディンも、既に内部抗争に巻き込まれ行方不明とされている。
 この街の苛烈な現実に耐え抜く事は、必ずしも社会での暗闘に打ち勝てる力を得ることには繋がらないのだ。


「ごゆっくりどうぞ」
 テーブルに注文された料理を並べる半妖クルセ。
 屈み込むと、スカートの裾から白い下着が安易に露出する。
 しかしそれでも真剣な表情を保ったまま、しかし頬を羞恥で紅く染めながら給仕を続ける半妖クルセ。
 だが、心の中は違和感で一杯だった。
 外の大通りから『商品』を運ぶ奴隷商人や魔族が行き交い、時折悲鳴やすすり泣く声が流れてくる。
 だが店の中で行われているのは、クリエイターや教授達の真剣な学術論議。
 そのギャップにおぞましく感じている。
 だが、それ以上に半妖クルセは不思議な『居心地の悪さ』を感じていた。
 これまでおぞましい拷問にかけられ、ついには出産まで経験してしまう。
 気が狂いそうになるのを、歯を食いしばり堪えた。
 恋人の助命を望み、再会を信じ耐えた。
 魔族とその取り巻きの命令に忠実に従ってきた
 そして命を弄ぶ狂喜の実験の具とされ、次の命令がこの店での給仕。
 辱めも…無いとはいえないが『普通の』店でも行われる程度のサービス。
(いや、違う…そんなはずは)
 違和感の原因を思い出し、納得しかけ頭を振る。
 今抱いている違和感の正体に、彼女は思い当たる節があった。
 戦場帰りの人間が、平和な街で感じる居心地の悪さ。
 その手のサービスを行う店を『普通の』と形容する自分に、彼女は大きく戸惑った。


「うーん。彼女といい君といいソツ無くこなすね」
 カウンターの内側から半妖クルセの給仕振りを観察する>>203
「女剣士ががさつと思っているのならそれは大きな間違いだ。礼儀作法を含め剣士ギルドでの正規教育は修めている」
 給仕を終えカウンターに戻った半妖クルセが言う。
「なるほどね」
 苦笑する>>203
(自分の思考が環境に合わせて変化してることに戸惑ってる段階かね…)
 釈然としない表情で仕事を続ける半妖クルセを眺めながら、心の中で頷く>>203
 丁度あの剣士も同じような境遇で此処に来させられていたな。
 過去を思い返す。


 深夜。
 店の入り口にClosedの札が下げられた室内にて。
「ミスは無かったけど、ウェイトレスとしてはちょっとねぇ…」
 店仕舞い後、カウンターに手を付き尻を突き出す姿勢の半妖クルセを見下ろす>>203
 下着は脱がされ、形の良い引き締まった尻が照らし出される。
「す、すまない…」
 顔を真っ赤にしながら、言われたとおりの姿勢で罰を待つ半妖クルセ。
 >>203は掌でその尻肉に触れる。
 そして吸い付くような感触と、硬く閉じられた口元から漏れる吐息をしばし楽しんだ。
「……」
 この『非日常』は彼女の末路と恋人への処遇が次のステップへ進むまでのインターバル。
 そう。既に彼女にとって日常と非日常の概念は無意識の内に捩れ、歪んでしまっていた。
 尻を弄られる半妖クルセの表情から戸惑いは消え、安堵しているのがその証。
 自分の理性だけが否定したつもりの、あの戸惑いと安堵は彼女が未だ魔族掌にあり、計画が進んでいることの証。
「ま、ここはしっかり躾けておかないとね」
 言葉と共に>>203の手が振り上げられ…
 パシィィンっ!
 乾いた音が店内に響く。
「ひぃっ!」
 折檻が始まった。
 無愛想な接客の報いだ。
 >>203は容赦なく腕を振り下ろし、彼女の尻を打ち据える。
「ひぅっ!はうぁつ!」
 叩かれているうちに、尻に加え下腹部がジリジリと熱を帯びてくる。
「ほぉ、尻叩きで感じているのかい?」
 秘所を指で攪拌しながら>>203が言う。
 既に壷は蜜で満たされ、太腿に雫が零れ落ちていた。
「そっそんな…ことっ!」
 膝を震わせながら必死に否定する半妖クルセ。
 次の瞬間、浅く突き入れられていただけの指が根元まで突き入れられる。
「はうぅんっ!」
 ジュボッ、という淫靡な水音が響き、半妖クルセの膝が折れる。
「ん…」
 赤く腫れ上がった尻肉を床に押し付け、彼女は絶頂を迎えた。
「あーあ…掃除、やり直しだね」
 床に出来た水溜りを見ながら、>>203は呟いた。
206オレっ娘ホワイトスミスsage :2010/05/04(火) 18:28:00 ID:dh7mvzq.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1w50y41o
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
95-62-92
問4:弱点を答えなさい
AGI型だからスタンしやすいとか?
問5:自分の自慢できるところは?
よく胸と尻をジロジロ見られるけど、オレはちっとも優越感とかに浸れないな。大きいと肩がこるし、靴を履く時は胸が邪魔で足が見えないし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、そんなこと言われてもな……オレもどう答えたらいいのか、サッパリだ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ある女から飲み物をもらって飲んだら急にめまいがして、気がついたら縛り上げられていた。それから脱がされて変な薬を塗られたせいで、身体が熱くなっちまった。
後から聞いた話だと、オレが塗られたのは媚薬だったらしい。無理やり発情させられたまま、たくさんの男たちに可愛がられちまった……くそっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今までも何も、そういう目にあったこと自体、あれが初めてだったしなぁ……
問9:備考をどぞ
過去:10年前までは両親と暮らしていたが、突然離婚。家を立ち去る時に、父が女と出会っているのを見て「浮気して、自分たちを捨てた」と思い込む。
実際は、その女の正体は詐欺師。騙されて多額の借金を背負った父は、妻と娘に迷惑をかけないように離婚。その後、過労で倒れた母の面倒を見るため、そして父への復讐を誓って出稼ぎに出る。
転生後、例の愛人(女詐欺師)と出会い、父の行方を教える代わりにここで働く、という条件を突きつけられた。真実を知らないホワイトスミスは承諾し、女から薬を盛られて問い7の目に遭わされてしまった。
問10:スレ住人に何か一言
ちくしょう……簡単には諦めねぇぞ。絶対にあのクソ親父をブン殴ってやる!
あ、悪い悪い。急にどなっちまって。あんたらも何か知っていたら教えてくれよな。例はちゃんとするからさ
207名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/04(火) 23:26:49 ID:hHNpTHvM
>オレっ娘ホワイトスミス
あの女(詐欺師の女)から連絡貰ったチェイサーだが…、お前か、新しい牝肉便器ってのは。
報酬の代わりに、こいつを俺の言いように使って良いって話だったな。
それじゃ…、調教代わりに口の使い方を教えてやるとしよう。
お前の唇の先から口の中、喉の奥まで俺の肉棒の匂いで犯してやるとしよう。
少しばかり女とは縁遠い生活をしていたから、俺も随分と溜まっているからな。
俺の言うとおりに舐めてしゃぶるんだ。
208名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/05(水) 04:26:50 ID:cADCpq4A
>半妖クルセ

ほう、お前がサキュバスの血を引くというクルセイダーか。
おはつめにかかる。私は監獄の管理を任されているフェンダークだ。
通常のフェンダークとは違い、私は元人間。理性はあるから安心してほしい。
何故、「こちら側」に就いたのかは後々話してやろう。
さて、用件だが…この体、人間の体と比べて頑丈なのはいいのだが、如何せん性欲
の衝動が酷いのだ。ということで、お前には私の相手になってもらおう。
クルセイダーのお前なら私の規格外の大きさにも耐えられるだろうよ。
おっと、周りのゾンビ共が雌の匂いを嗅ぎ付けてきたか…。
ふむ…ついでだ。私の相手の後はあいつらの相手でもしてもらおうか。
ふん、そう睨むな。お前の大切な人間の情報が欲しいのだろう?なら耐えてみせるんだな。
っくっくっく…クルセイダーとはつくづく健気な職業だな。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/05(水) 05:07:03 ID:EFTRD.nw
オレっ子ホワイトスミスに命令。
バイトの子が休んでしまってね。このメイド服に着替えて依頼先へ奉仕を頼む。(恐ろしく丈の短いメイド服を渡す)
笑顔で接客を頼むよ。何をされても逆らっちゃ駄目だぞ?
210名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/05(水) 10:14:47 ID:PYd.iF72
オレッ子ホワイトスミスへ
バーサークしながら中を突き上げてレイプして自分の状況を理解させたい
乳首には母乳が出る薬を注射して搾乳だ
211名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/05(水) 13:01:38 ID:xbzistmc
半妖クルセに命令だ。
美少年アコとくんでヘリオン討伐に行ってくれ。
洞窟の中は性欲に溢れた怪物でいっぱいだから気をつけてな。
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/05(水) 16:35:37 ID:dOkZaFas
正義のロードナイトへ命令
先日我々騎士団が人手不足で対応が後手に回った魔物襲撃事件があったのだが、それの解決を手伝ってくれたマジシャンの少年に
対し、適切な額の報酬を支払うことと君を一晩提供することが決まった。剣士でなかったのは残念だが騎士団に協力的な若く優秀な人
材は確保しておきたいので誠意を籠めて尽くし、懐柔してくれ。私が見た限り君が好むタイプの少年だったぞ。
(確かに年下好みな女性には人気のある容姿の少年ですが、彼からすれば変な女性にばかり迫られたせいで年上の女性は警戒すべ
き対象となっています。元々はシスコンだったので接し方を誤らなければ警戒を解くのに時間はかからず容易に懐柔出来ますが、誤っ
た上に懐柔を試みようとした女性達は彼の逆鱗に触れ、淫靡な魔法を試す玩具として壊れるかと思うくらい可愛がられた後に捨てられ
ています。)
213オレっ娘ホワイトスミスsage :2010/05/05(水) 19:30:44 ID:9tNEsMjM
>>207

 プロンテラの一角に建てられた借家。お世辞にも綺麗とは言えないそこで、ふたりの女が共同生活を送っていた。
「さて、白スミちゃん。早速だけど貴女に命令が来てるわよ」
「……なんだよ?」
 オレっ娘な白スミは、不機嫌も露わに女を睨みつけた。父の行方を知るというこの美女と知り合い、白スミは複雑な関係を結んでしまっていた。
 女が紹介する『命令』を白スミが受けていれば、父親の行方を教えるというもの。その条件を飲んで真っ先に受けた仕打ちは、多数の男に輪姦されると言うものだった。正直殴ってやりたい心境だが、相手は女。その上、父の行方を知る人物だというのだから手荒なまねはできない。
 女の口から命令を告げられた時、白スミは盛大に顔を引きつらせた。次いで憤慨して怒鳴りつける。
「ば、ばかっ! そんなことできるかっ!」
「ん〜〜嫌ならやらなくてもいいけど、お父さんは探せなくなっちゃうわよ? 貴女の処女みたいに、一生失ったままになっちゃうかも」
「…………わかったよ。やればいいんだろ」
 父を探すために処女まで失った以上、簡単に女のもとから離れるわけには行かない。苦々しく唇を締めながら、白スミは首肯するしかなかった。

 指定の場所へ行くと、股間を膨らませた207が待っていた。どうやら女とは縁遠い生活をしていたというのは、嘘ではないらしい。これから受ける快楽に期待して、勃起してしまったのだろう。
「よっ、オレがあんたの指定したホワイトスミスだ」
 股間から目を逸らす意味も込めて207と視線を交わす。彼はすぐに、ズボンのチャックを下ろし、勃起しきった肉の棒を取り出した。
(うっ……でかいっ……あれを口でするのか……)
 かすかに頬を紅潮させ、白スミは207の目の前で跪いた。両手でそっと肉棒を掴み、その熱さと硬さに触れる。思わず手が止まってしまい、視線が肉棒へと固定された。男性の生起が放つ独特のにおいが鼻をつく。
(あの時は、急に犯されたから気にする暇もなかったけど……こうやって触ると、こんなに――)
 不意に頭をつかまれ、半ば無理やり肉棒を口に含まされた。
「んぐっ……んんー!」
 突然の出来事に戸惑う白スミに構わず、207は「早くしゃぶってくれないか?」と解放する気配がない。頭を押さえたまま肉棒を含ませ、放す気はないようだ。
(な、なんだこのにおい……なんか頭がぼーっとする……)
 鼻にくるにおいを嗅ぎながら、白スミは207から指示を受ける。その内容の通りに、口内を押し広げる肉の塊を舌で舐め、口を動かして刺激し始めた。
 根元からしゃぶり、舌を絡め、喉の奥へと先端を吸い上げる。初めてやる行為なのに、そこまでためらいがないのは意志が強いからか。それともこうすることを望んでいるのかは、彼女にはわからなかった。
(男のモノってこんな感じなのか……すごい、へんな感じ……)
 かすかな息苦しさを感じながらも肉棒から口を離さず、瞳を潤ませる。すると、不意に頭を話され、今度は睾丸から先っぽまで舐めるように言われる。
「あ、ああ……わかった」
 肉棒から一旦、口を離した白スミは、玉から竿へと舌を這わせ始めた。半ばうっとりとした様子で舐め上げる姿は、さながら痴女を連想させる。
 ギンギンに勃起したままの肉棒と、その根元より下にある袋を舐め、時にはちゅうちゅうと吸う。言われるままに、従順に奉仕を続ける。
「――んぐっ!?」
 すると再び、口に肉棒を含まされた。そして口に腰を打ち付けられ、口を犯されながら207の「出すぞ!」という言葉を聞いた瞬間、肉棒の先端からどろりとした熱い何かが放たれた。
「うぐっ……んんぁ……」
 それは濃厚な精液だった。しばらくの間女と無縁の生活を送っていたためか、なかなか濃い白濁となって白スミの口内を汚した。
「うぇ……なんか、変な感じ……」
 床にとろりと精を垂らしながら、口内に残る苦い味を噛み締めた。

「――で、命令は上手くこなせてきたのね? 白スミちゃん」
「ああ……う〜……まだ苦い味が口に残ってやがる。何か飲み物くれよ」
214半端転職プロフェッサーdame :2010/05/06(木) 00:43:25 ID:vXJ7Va36
これにて最後の命令になります。
今までの事を総合して結末を綴ってみました。
拙いコテにお付き合い頂きありがとうございました。

>>199さん
「自分だってもう気づいてるんだろ?自分が本当は淫乱だってな」
ここはプロンテラの宿屋の一室。
プロ子は199に"臨交"に誘われ、仲間が待っているからとここに連れて来られ
それが乱交である事…そしてその狩り対象が自分である事を告げられ絶句していた。
「そ、そんな根も葉も無い事を…」
俯いて否定する。心の奥底でこのまま快楽に流される事への恐怖感があったからだ。
自分は知識の探求者。権威あるアカデミーの一員。
性交渉を行ってきたのは転職の為に必要だから仕方なく。そう必死に言い聞かせていた。
「嫌がっても無駄だぜ?あんたの事は調べ上げてる」
199は何か紙切れをプロ子に見せ付ける。そこには、蕩けきった顔で男と前後の穴を
貫かれるプロ子がはっきりと写っていた。>>188の時に隠し撮りされたのだろう…
「あ…ぁ……」
獲物に逃げ場は無いと悟った男達の視線がヌメヌメと嘗め回すようにプロ子を捉える。
「何、脅すつもりはないんだ。純粋にあんたの転職をお手伝いしたいだけさ」
199は立ち尽くして震えるプロ子に歩み寄り、その下肢を包む前掛けを捲り上げる。
「ひっ!?」
「はは!こんな状況なのに、こいつはどういうことだ?漏らしたってわけじゃねえよな!?」
露にされた可愛らしいデザインの純白ショーツはおろか、太腿まで蜜に濡れていた。
「もう一度言ってやるよ。気付いてるんだろ?自分が本当は淫乱だって…な」

それからは済し崩しだった。
抵抗しなくなったプロ子はベッドに押し倒され、留袖だけを残して衣服を剥ぎ取られ
5人の男達によって全身の性感帯という性感帯を責められ、何度も何度も絶頂させられた。
「お前らマニアックすぎだろwww」
「うっせえな、一度教授の留袖コキってのをやってみたかったんだよ」
「耳コキなんてなかなか出来る体験じゃないからね」
「くぁ〜…この尻穴よく調教されてて最高だぜ。ギュウギュウ咥えてきやがる」
「口も凄いな…ガキみてえなナリしてどんだけ教え込まれてるんだか」
199達は好き好きにプロ子の体を弄び、欲望をぶちまけていく。
プロ子の瞳には最早光はなく、成すがままに全身を精液の白に染め上げられたのだった…

後日。
アカデミーにプロ子の転職の為の論文が届けられる事はなかった。
危険に身をおく者の失踪はさして珍しい事態でもなく、その事もいつしか忘れ去られ
後に残ったのは、金髪に長い耳を持つ、どれだけ弄んでも劣化する事の無い肉奴隷の少女が
有力ギルドや好色な金持ちの間で、時に血で血を洗う争いで
時に金や権力でやり取りされているという風の噂だけであった。

〜END〜
215オレっ娘ホワイトスミスsage :2010/05/06(木) 01:55:16 ID:5.KI5ls.
>>半端転職プロ子
あ、先輩。お疲れ様でっす!(起立して頭を下げる
くぅう〜〜いいなぁ。オレも早くここから立ち去りたいよ……

>>209

「――で、これがそのメイド服よ。可愛いでしょう?」
「な、なんでオレがこんなフリフリの服なんか……性にあわねえよ」
「だぁーめ、ちゃんと着なさい。あと、その言葉遣いも直さないとね。ブラもつけていかないと駄目よ?」
「ふざけ――」
「お父さんのこと、知りたくないならやらなくても構わないけど?」
「……………………わかったよ」
 こうして渋々とメイド服に着替える白スミであった。

 というわけで209の命令を受け、白スミがやってきたのはリヒタルゼンに住む貴族の屋敷。頑丈な正門を前にして、屋敷を見上げている。
 今の白スミは、カプラHBに丈が恐ろしく短いメイド服に身を包んでいた。スカートの短さは、足を広げただけでも下着が見えてしまいそうなほどだった。
 だが、男勝りな白スミもその程度で泣き言は言わない。かすかに頬を紅潮させながらも、堂々としていた。
(めんどくせーな……丁寧な言葉遣いに、丁寧な態度。オレの性分にあわねーよ)
 後頭部を掻いてから門を開いて、屋敷の中へと足を踏み入れた。メイドの白スミを出迎えたのは、使用人ではなく屋敷の主人。
 彼の口から語られたことによれば、今日は皆お休みを取っているため自分たちしかいないとのこと。つまり、今日の火事は白スミ一人でやらないといけないのだ。
(げっ……オレひとりで掃除するのかよ……)
 手始めに窓を服用に命令される。
「チッ……あ、何でもありませんよ。すぐに取り掛かりますハイ」
 うっかりボロを出しそうになったが、何とか笑顔を作ってごまかし、雑巾を持って窓へ。

 窓の位置がいくつか高いのもあり、脚立を使わないととても拭けなかった。用意されていた脚立に乗って、ゴシゴシと窓掃除を始める。
(みたところ、そんなに汚れてないしな。適当にやれば問題ないだろ)
 それだけ普段から掃除が行き届いているということだと感心しつつ、手を動かす。
「……ん?」
 ふと視線を感じた白スミは、手を止めて首だけ振り返らせた。そこには、いやらしい顔でこちらを見上げる主人の顔が。どういうことかわからずに首をかしげる白スミだったが、自分の格好に気づいて頬を紅潮させた。
 スカート丈の短いメイド服は、わずかに足を開いただけでも下着が見えてしまうのだ。そんな服で脚立に乗れば、下からはショーツが丸見え。
 あの女から借りた、フリルのついた可愛らしい純白ショーツは、盛大に晒されていたのだ。
「この野郎! 見るんじゃ……あ、いえ、なんでもないですっ」
 慌てて取り繕い、掃除を開始する。恥ずかしいが、この格好をしたときに見られるのは覚悟していたこと。多少の羞恥は耐えなければならない。
(くそっ……でもやっぱり、恥ずかしいなぁ……めっちゃ視線を感じる)
 大きなお尻を包む薄い布を注視されている。背後から荒い息遣いが聞こえているような気がするのは、気のせいではあるまい。
(スケベジジイめっ!)
 窓拭き、床掃除と終え、ようやく白スミは一息つけた。当然だが、床掃除の際も腰を深く落とすため、バッチリ見られてしまっていた。
 だが、見られ続けると羞恥心が高まるどころか、逆に落ち着いてきていた。今も両膝を立てて臀部を床に預け、スカートの中を晒しているが殆ど気にしていなかった。
 そこへ主人が近づいてきて、ねぎらいの言葉をかけてくれた。スケベジジイと罵った相手でも、こうしてほめられるのは悪い気がしない。
「へへ……どういたしまして。よしっ、次の仕事にいきましょうか!」
 やる気満々で立ち上がった白スミだが、主人の声がそれを止めた。曰く「自分を狙う暗殺者がいるから、凶器を持ってないかどうかその検査をさせてもらう」と言うのだ。
「あ、暗殺者? それはまた、嫌な話だな……あ、オレ――わ、わたしは違いますよっ」
 両手を振って無実をアピールするが、主人は「それを決めるのは私だよ」と聞き入れてくれなかった。両手を後ろで組むように言われ、素直に従う白スミ。
(変な言いがかりつけられて、後であの女にあーだこーだ言われるのも嫌だからな。さっさお終わらせちまうか)

 両手を組むと、巨乳が前に突き出されるような状態となり、その存在感をより示すことになった。主人はゴクリとつばを飲み込んでから、両手でその巨乳を鷲掴みにした。
「えっ? い、いきなりなにを!? てめっ……!」
 怒りに顔をゆがめ、殴りかかろうと右手に力を込める。だが、その拳が振るわれるよりも早く「君が抵抗したら、メイドに化けた暗殺者が捕まるという事件が起きるが、それでも?」といわれてしまったら、白スミも引っ込むしかなかった。
(くそっ……このセクハラジジイ、後で覚えてろ……!)
 だから悪態をつきながらも、されるがままに豊満な胸を揉み解されるしかなかった。調子に乗った主人は、メイド服の中に手を忍ばせて、ブラを抜き取ってしまった。そして、直接乳房を触りだしたのだ。
「うっ……そ、そんな所には何もない……です。はうっ」
 不意に「これは何かね?」と乳首をつままれてしまい、ピクリと反応を見せてしまう。その間も両胸の先っぽを弄られ続け、摘んで引っ張り、こね回し、指先でいじめ抜く。
「そこは、乳首だ……です。なんでもありません」
 主人は「そうか」と言って胸から手を離した。短い間でも可愛がられた乳房は、先っぽを硬くとがらせてしまっていた。
 今度はスカートの中を覗き込まれる。純白の可愛らしい下着の上から、あそこをなぞるように触れる。
「くっ……ん……はあっ、うっ、んっ!」
 指先は、白スミの敏感な部分をしっかりと攻めてきた。下着の上から突起を押し、カリカリと引っかいて刺激する。乳首以上に敏感なそこを攻められたら、白スミもはしたない声を上げてしまった。
 そのまま両手が豊かな臀部を包み、ゆっくりと揉んできた。下着の上からお尻の感触を確かめるように、また感触を堪能するように掌を動かす。
 そして、白スミが最も恐れていた場所を『検査』されることとなった。主人の視線が純白のショーツを捉え「最後はここを調べるとするか」と口元を好色にゆがめたのだ。
「や、やめろっ、そこは……ぁ……」
 儚い抵抗が叶うよりも早く、ショーツは膝まで下ろされてしまった。髪と同色の黒のアンダーヘアが、その下で口を閉ざすあそこが外気に晒された。
 こんな辱めを受けても白スミにはどうすることもできない。ここで殴り飛ばしてやめさせることは容易いが、相手からすればこちらを犯罪者として訴えることも同じくらい簡単なことなのだ。
 だから抵抗したくても我慢せざるを得なかった。ぐっと拳を握り締め、視線を逸らして頬を紅潮させつつ羞恥を堪える。このまま無抵抗にされるがまま、弄ばれるしかないのだ。
 主人の指先が、陰毛を掻き分けるように触れる。そのまま指は下へと下がっていき、女の身体で最も恥ずかしい部分を捉えた。
「くぅうっ! そこはぁ……」
 先ほどの攻めであそこはかすかに濡れてしまっており、主人の指先を簡単に受け入れてしまっていた。くちゅくちゅと指先がとどろき、中で自在に動き回る。
 胸の時とは比べ物にならない快感が押し寄せ、火照っていた身体はあっけなく屈しそうになる――というところで指が引き抜かれた。
 そして主人は「疑ってしまってすまなかったね。怪しいものはなにもないようだ」と白々しく述べた。
「そ、それはどうも……くそ……」
 膝が崩れそうになりながらも、乱れた衣服を整える白スミ。

 ニヤリと笑った主人は「君にやってもらうことは、まだまだあるからね。遠慮せずゆっくりしていきなさい」と優しい声音でささやいた。
 このまま果てさせはせず、じっくりと様々な羞恥を味わわされ、最後にはこの主人のモノとして堕ちてしまうのだ。恐らく、今までそうやって堕とされたメイドも少なくはあるまい。
(お、オレ……このまま無事にここから出られるのかな……)
216半妖クルセsage :2010/05/06(木) 15:22:05 ID:/7UyJukw
>>半端転職プロフェッサーさん。
お疲れ様でした…といえる状況ではないのでしょうけれどひとまずの区切りが付いてお疲れ様でした。
彼女さん、立場上『此処』に来ることもあるかもしれませんね。
もしその時がありましたら、全市民を挙げて歓迎いたしましょう。


>>オレっ娘ホワイトスミスさん
ようこそここへ。そして貴方が『最期』まで『健在』でいられますように。


>>211さん。
申し訳ありません今回はパスさせてください。
半妖クルセが街から遠くに出られないのと、あと中の人がヘリオンクエを詳しく知らないので…


>>208さん。

 霧が濃く立ち込める、『人間』のいなくなった地下監獄。
「そう睨むな、と言うのも無理な注文か」
 死臭漂うグラストヘイム地下監獄の現獄長>>208は言う。
「まぁこんな姿でも仕事の上では利点の方が多い。城下では人魔等しく市民だし不自由も無い」
「体験談はどうでもいい…その…は、早く始めようではないか」
「ほう。これを見ただけで発情しているのか?」
 半妖クルセの視線の先にあるのは、彼女の足も程の脚ほどは有るだろう剛直。
 彼女に先端を向け、時折ヒクヒクと脈動を繰り返している。
 >>208はそれを誇示しながら彼女と対峙しているのだ。
「悲しいかな。『ここ』だけは今一支配し切れていないようでな」
「貴様の事情など関係ない。好きにすればいいだろう」
「ほう。口の聞き方はともかく、ここの流儀を理解して来たようだな」
 『日常』になじんで来たようだな。
 獄長として囚人を管理する立場の彼には、彼女の心の変化が手に取るように理解できた。


「下着を脱いだら、そこに手をついてケツを向けろ」
「………」
 半妖クルセは下着を降ろすと、石壁に手をつき>>208に背を向ける。
「くっくっく…おもしろいくらいに従順だな。こんな体たらく、彼氏はどう思うかな」
 スカートをたくしあげながらせせら笑うフェンダーク。
 露になった秘所を指で押し広げると。
「どれ、慣らしてやろう」
 花弁を割り開いたまま、指を挿入しかき回し始める。
「ん…」
 込み上げる不快な異物感を、石壁に爪を立て歯を食いしばった。
 節槫立った太く硬い指が壷の中をかき回すうちに、やがて水音が聞こえてくる。
 音が響くたびに、壁についていた手がずるずると下がってゆく。
「もう充分のようだな」
 言葉と共に、乱暴な手つきで指が引き抜かれた。
「それでは、我が衝動のはけ口となってもらうとしよう」
 獄長はそう言って、人並み外れた剛直を宛てがった。


 ズンッ!
 湿り気に満ちた膣口に肉の槍がねじ込まれる。
「くううっ…くあうっ」
 体の内側から響く、自分自身の体が軋む音。
 肉の凶器と呼べる太さのそれが、膣壁を押し広げ遡上する。。
(ぐ…私の体が…)
 メリメリと押し広げられ、修復不能な改造…あるいは拡張されてゆく自分の『女』。
 このまま内臓を、そして全身を貫かれそうな恐怖感がこみ上げてくる。
「どうだ?あの女の子みたいなガキの粗チンよりよほど大きいだろう。心配するな、後で直す」
(なっ…)
 恋人の事だろう少年に言及され、体がびくりと震える。
「くうっ、まだ締め付けるだけの力が残っていたか…アイツは一時ここに収監されていてな」
(こんなところに…薄汚れた私ですら家を与えられたというのに、何でアイツがこんな所で…くっ)
 恋人の理不尽な扱われ方に憤りを感じる半妖クルセ。
 だが、子宮の入り口をコツリと突かれ、脊髄を駆け上った快楽が脳髄打ち込まれそれも霧散する。
「最近、色々根回しをしているようじゃないか」
「……」
 否定は出来ない。
 相手が持ちかけてきたとはいえ、自分は応諾したのだから。
「どの道お前らはこの街から出る事適わぬ。街の利益にならぬ存在がここから生きて出られるなどと思わぬことだ」
 ズン、ズン、と肉棒を突き上げながら言葉を続ける>>208
「あいつは…生きているのだろうな…」
「ああ。用が済めばキューペット処置をして売られる予定だが」
 体が四散しそうなほどの強烈な衝撃。
「少年のペットにどれだけ需要があるやら…」
 肉体を剛直で腹の中を、心を>>208の言葉に打ち据えられた。
「まぁ、処遇は結局お前の心がけ…次第…っ!」
 ごっ!と奥を叩きつけると同時に、>>208は白濁液を迸らせた。


「そういえば、我が人間をやめた理由だったが…」
 全裸となった半妖クルセの四肢に金属製のリングが付いたベルトを嵌めながら>>208が言う。
「貴様の身の上はいい。私が望むのは…」
「そうだったな。貴様の関心事ではないか」
 >>208は天井から伸びるフック付きの鎖を手に取り、リングに通す。
 リングにフックを掛け合図をすると、ジャラジャラと音を立てながら鎖が引き上げられた。
 床から少し離れたところで、海老の様に体をそらした状態で吊り下げられる。
「ゾンビどもの洗礼に耐え抜いたら、俺からも『面会』について上申してやるとしよう」
「本当だろうな…本当に…」
「心配するな。持ち主が変わった以外人間として扱われていた頃と変わらん」
 >>208は仕事があると彼女に言い残し、その場を後にした。
 入れ替わるように腐臭を漂わせた屍人達が部屋にぞろぞろとやって来る。
(耐えてみせる。あいつとて辛い目に遭っているのだ。私だって…この程度)
 やがて屍人の群れは彼女に群がり、再び嬌声が響き渡った。
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/06(木) 23:46:59 ID:WXeOH9Ko
>オレっ娘ホワイトスミス
ゲフェンのオネスト(アカデミーで狩場SSを依頼する少年)と、仲良くなったんだが、
どっちがエロいSSや動画を持っているか勝負になってね。そのモデルをお前に頼もうと思ったんだ。
ハメ撮りでもいいんだが、ここは俺の肉棒をフェラしてるお前を撮ろうかな。
長い間舐めてて貰って、そのままSSを撮ったり動画を撮ったりさせてもらうよ。
お前の舌と、俺の肉棒が絡み合った絵が欲しいから、舌先で鈴口を穿ったり、恥垢を舌で掃除したりしてくれ。
射精しても、そのまま舌で肉棒の先を穿っててくれればいいよ。俺が満足な絵を撮れるまで、ずっとしゃぶっててくれ。
218ちょび耳マジdame :2010/05/07(金) 00:53:24 ID:3DH5jN1k
>>半端転職プロフェッサーさん
(教授服に目を奪われながら一礼)…あ、あの…お疲れ様でした…。
……また、どこかで会えると…良いですね。

>>オレっ娘ホワイトスミスさん
(見上げながら縮こまり)
…は……はじめまして。……宜しくお願いします。


>>164さん

「ソウルチェンジ!!」
――そのスキルは、何回目だっただろうか。
ちょび耳マジは悠長に考えている暇など無く、アラームに向けて魔法を繰り出していく。
「ファイアーウォール!!…ファイアーボルト!!」
火の壁を挟んで機械仕掛けの魔物に魔法を打ち込む。
アカデミーから派遣されたプロフェッサー…164のソウルチェンジのお陰で、立て続けに詠唱が出来た。
そして164とアカデミーからの支援物資により、ちょび耳マジは尽きる事の無い精神力を得て、次々と時計塔三階を進んでいく。
日々の修行を手伝う為にやってきた164は、ちょび耳マジの将来なりたいと思っている職業だった。
その目の前で、無様な姿は見せられない。
「っく、……ファイアーボルト!!」
しかし、いくら無限の精神力とは言え、その状態は日常ではありえない事である。
だから164は、効率的な魔法の運用を理解する事にはならないからと点数をつけることを決めた。
『ソウルチェンジが最低限の回数に近ければ良い点を。余分に行えば、点を下げる』…と。
「ファイアーウォール!!」
魔術学校で天才とは行かないまでも、上の下の成績であったちょび耳マジに火を点けるのにはぴったりであった。
「…っは………く…ぅ…」
ロッドを握り締めて、立て続けの魔法による精神力の削れを堪える。
身体が酷く重い。意識が揺らぐ。…そして何故か、下腹部が疼く。
「呆けるな!!次が来るぞ!」
164の叱咤に顔を上げて、不調を意識の外に追い出してアラームと対峙する。
「ファイアーウォール!!」
修行の終了時刻までは、暫くある。
ソウルチェンジの制限回数も、まだ残っているはずだ。
理由は解らないが次第に熱くなっていく身体を必死に抑えて、ちょび耳マジは次の魔法を詠唱した。

「三時間で二十回以上は多い。最低十五回程度だと言ったはずだ」
「…す……すみませ…ん」
時計塔の外、人込みから大分離れた水辺に164とちょび耳マジは居た。
さらさらと心地良い水音と風が流れるが、ちょび耳マジはそれどころではなかった。
「今日は俺が居るから良いものの、一人で行けばどうなっていると思う?
 いずれは精神力が増えるから良い、ではない。
 今のその少ない精神力でやりくりしてこそ、効率的な運用が見えるというものであって…」
164の野外講義と、明らかに火照った身体に意識を奪われていた。
石畳の上に正座をさせられて項垂れたまま、脈打つように疼く秘所からの欲求を堪えるのに精一杯なのだ。
「聞いているのか?」
「…っ、はい…!!」
機嫌が悪そうに石畳を一度踏み鳴らす164に慌てて顔を上げるが、ちょび耳マジは今にも泣きそうな表情である。
「……そんなに叱った心算はない。具合でも悪いのか?」
ソウルチェンジの付加効果が効いていると見た164は内心で意地悪く笑って、膝を落とすとちょび耳マジを石畳に押し倒した。
「……っだ、大丈夫です…からっ……?!」
強く閉じていた脚は不意に寝転がされて開いてしまい、その間へと164の手が伸びる。
前掛けの下へと潜った指が白地に青い縞々の下着を辿っていき、秘所の表面を強く擦った。
「…や、アぁん!!♥………ひんっ!!!…はっ………あ、や…やぁ…!」
途端にちょび耳マジは身体を走る感覚に打ち震えて嬌声を上げてしまい、身を捩って逃げようとするも、164はそれを許さない。
下着は既に粘つく透明な液体でぐっしょりと濡れていて、164の指にもそれが絡み付いて糸を引いた。
「こんなぐちゃぐちゃにして、修行中に何を考えていたのやら」
「違…っくぅん!!!♥……ぁひ、…んぁぁあ…!!♥」
否定する声は秘所を弄ぶ指に揺れて、段々と零れていくだけの喘ぎ声に変わる。
幼い身体は起き上がることも逃げることもできないまま、石畳と164の間で悶え続けるだけだ。
達しそうで達しない、もどかしい指の動きは欲情してしまった精神を昂ぶらせていく。
内に留めていた気持ちは逃げ場の無さから涙に代わり、はらはらと泣くちょび耳マジに164は囁く。
「そうだな…何をして欲しいか正直に言えば、アカデミーにする報告を内緒で良くしてやっても良いが?」
それは悪魔の囁き。
人が来ないとは言え野外だ。
「そっ、んなっ…………ん…ふ、くぅ…♥」
思わず言葉に詰まるちょび耳マジだったが、秘所を下着越しに164の指がぬちゅ…と弄べば、湧き上がる快楽に心の壁など容易く崩れていった。
「………し、して…下さい…」
「何を…?」
アカデミーへの報告など、二の次だ。いや、もはやどうでも良かった。
口実を164が作っているだけなのは目に見えている。
今、ちょび耳マジがして欲しい事はたった一つ。
「164さんの…大きいの……で、……私を…………もっとぐちゃぐちゃに…して下さい」
堪えきれない欲を、解消してほしい。
それだけだった。

「ひァん!!♥……っくは…大き…っ…!♥」
アルデバランの片隅、ちょび耳マジは164に跨って腰を振り、快楽を追い求めている。
結合部が擦れる度、淫らな水音を立てて溢れた愛液は石畳を湿らせ、やがて太陽に照らされて乾いて消えていく。
「ぐちゃ…ぐちゃっ、されてぇ♥…………きっ、ひぅ♥…気持ち……イイっ、よぉ……!!!♥」
ちょび耳マジの視線はもはや快楽に染まり、秘所へと肉棒を突き立てる164に縋りついて喘ぐばかりだ。
「こっちの修行は随分と進んでいるようだな。魔法実技もこのぐらい頑張ってくれれば良いんだが…」
「…が、頑張り……ますっ♥…ま…ほう…もぉっ、全部頑張りますっ!!♥」
ぬちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ、と秘所を164に押し付けるようにして、前後に腰を振っては快感が身体に満ちる。
「ああぁんっ♥………ん、くっ!…ひは…!!!♥」
声を大きく上げてしまえば人が来る可能性すら、今のちょび耳マジの心を煽った。
籠もったような水音や赤く染まった頬、風に踊る生々しい臭い。それらがある為に、プロフェッサーの膝に乗っていただけとは言い訳し難い。
だが、快楽で繋がった腰は拙い動きではあるが速さを増すばかりで、最早止められはしない。
街中である事など、思考の外に捨てて、ちょび耳マジは自身で自身を追い込んでいく。
「もぉっ……ひ、いぃあ!!!♥…こ…腰止まらなぁ………♥」
昂ぶった欲は理性や精神を全て焼ききって、限界が訪れる。
「……あっ♥ア!!♥………ひ、イっちゃ………も、イっちゃぁ…あああっ!!!!♥」
だらしなく口端から唾液を垂らしたまま、秘所を酷く締め付けて肉棒を味わいながら、ちょび耳マジは絶頂に達した。

「もっ…もっとぉ……♥164さ…んっ、修行させてぇ…!♥………っあ、は……♥」
(こんなになるとは予想以上だな。無理矢理にでも回数を使わせれば良かったか…)
164の考えなど知らないちょび耳マジは、一度では収まらない昂ぶりを静める為に更に肉棒を求めていくのだった。
219新米ノービスsage :2010/05/07(金) 01:32:37 ID:FM5secv6
ほえぇ…ここが冒険者アカデミーかぁ……(キョロキョロ)
ほぇ? 入学の為のアンケート?

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
10i1w4

問2:身長は?
138cmだよぉ
う〜おっきくなりたいよぉ

問3:3サイズは?
えぇ!?
…64、49、68、だよぉ…(テレテレ)

問4:弱点を答えなさい
まだノービスだから弱いんだよぉ
後は…くすぐったいのイヤかもぉ

問5:自分の自慢できるところは?
どこでも寝れるんだよぉ! えっへん!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふぇ? なにがぁ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
ふえぇ!? し、し、知らないモン!(真っ赤)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え、エッチな事だなんて……(ぷしゅー)

問9:備考をどぞ
何かを勘違いしてやってきた新米ノービス娘です
この子に「一人前に成る為」の勉強(命令)をしてやってください
同時にどんなステでどんな職業が良いかアドバイスもしてくださると嬉しいです

問10:スレ住人に何か一言
頑張って立派な冒険者になるんだぁー
よろしくおねがいしまーす!(元気よくぺこん)
220名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/07(金) 01:54:49 ID:Iv31yx06
>>217
水を差すようで悪いが、オネストは女の子なんだぜ。
アカデミークエストを受ける時にルーンが女の子だと話しているよ。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/07(金) 02:24:37 ID:Amx3X4Zw
>>220
おお、そうなのか!ご指摘感謝!
>>217の命令はナシということで、申し訳ない!
222名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/07(金) 02:54:48 ID:ZSNvHXjc
半妖クルセに命令よ
私、支援プリをしているんだけど狩りの後って凄く昂っちゃって…暴力的な衝動に駆られるの。
もうポリンを叩いて発散するのも限界だし、仲間にこんな姿見せるわけにもいかないし…
聞くところによると貴女は苦痛すら快楽になるみたいだし、少しの間私の衝動を発散する為だけに仕えてくれないかしら?
沢山悲鳴を聞かせて欲しいわ…
223名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/07(金) 12:03:33 ID:1EXaG7SM
新米ノービスへ命令
剣士の場合はAGIを上げていくと両手武器の扱いが上手くなり
VITを高めていくと縦を使える片手武器の方が有利になる
大切なのは片手/両手に限らずSTRでSTRがないとダメージが出ない
ある程度防御ステが固まってからSTRを高めなさい
こら、こうして教えてるのにマジメに聞いてないじゃないか
(新米ノービスは下半身を裸にされてアソコを指でもてあそばれながら
(講義中に処女を散らされる運命にあります。
(指先はクリトリスを剥き出しにしていじりながら大切な部分を玩具のように弄ぶので新米ノービスは処女を散らされながら犯されなさい)
224名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/07(金) 15:53:00 ID:WXALLW2I
新米ノービスへ
どこでも寝れるって?本当なんだろうね
ベッドを貸すから今すぐうちで寝てくれ
・・・いや、隣の奴が夜になるとうるさくてね、こっちが独り身だと知ってから余計にうるさくて
壁は薄いし、穴も開いてるから隣の様子が丸分りなんだよ。
ノービスが泊まりに来てると分れば隣も静かになるだろう
225新米ノービスsage :2010/05/07(金) 21:24:55 ID:FM5secv6
命令ありがとうございます
苦痛、流血表現がありますのでご注意ください

>>223さん
「……というわけで、剣士は大別するとAGI型とVIT型に別れる。前衛として敵の攻撃をモロに受ける立場である以上、回避するか防御するかが重要になってくる」
「はっ、ひ、はい…で、でも、あの…なんで、その……こんな」
蝋燭の明かりに照らされた教室で、新米ノービスは下半身を裸にされ椅子に座らされていた。
>>223はその露になった下腹部を撫でながらテキストを読み上げていた。
新米ノービスに問われると>>223はテキストから目を逸らし彼女を睨み付けた

「君の適正を確認しているのだ。それより、私の話を聞いていたかね? 繰り返してみなさい」
「は、はいぃ! ええと…剣士はAGI型とVIT型にわかれぇえっ!?」
>>223の手がすっと降り、かすかに生えている毛を乗り越え新米ノービスのまだ誰にも触れさせたことのない割れ目に触れる

「何をしている、答えなさい」
「は、はいぃ、で、でも……ひっ、ぁや、ぁ…んんっ」
>>223の指は無遠慮に割れ目をこじ開け、中で暴れ弄ぶ

「まったく、ちゃんと聞いていなかったんだな?」
「ち、ちがいま…」
「お仕置き、だ」
>>223はそのまま新米ノービスのクリトリスを無理やり剥き出しにして思いっきり摘む

「んひいいっ!?」
余りの刺激の強さにのけぞる新米ノービス

「【攻撃】に対して回避する事も耐える事も出来ない……まだまだ鍛錬が必要なようだね。ただ、その前にこれからの冒険を行う前に必要な事をしておこう」
>>223はそういうと割れ目を弄っていた指をその奥に突き入れる

「−−−−っ!?」
激しい痛みに声にならない叫びをあげる新米ノービス
>>223の指が深く突き刺さった彼女の割れ目からは赤い血が溢れ出す

「ここは女性冒険者にとっては【危険な弱点】だからね、今のうちに慣らしておくといい」
失神した新米ノービスに>>223はそういうと自らの手を引き抜き、指に付いた血液を舐めるのだった


・新米ノービスは剣士のジョブの勉強をしました
・新米ノービスは処女を失いました


>>224さん
「うん、もちろんなんだよぉ!」
新米ノービスは怪訝そうな顔をする>>224に向かって満面の笑顔でそう言った
きゃいきゃい騒ぐ新米ノービスをつれて>>224は自宅に戻る

「それじゃあ早速寝てくれるかな?」
「はーい! おやすみなさい」
と言った途端横になり寝息を立て始める新米ノービス
某あやとりと射撃の達人たる少年もかくやという勢いだ

「……え、マジ寝? 新米ノービスちゃん…?」
流石に早すぎると不審に思った>>224は彼女の頬を突いてみる

「ん、やぁん……おにいちゃんそこはやだぁよぉ……」
「いや、ほっぺじゃない…」
寝ている新米ノービスに思わず突っ込む>>224だったが、その柔らかい感触に思わずほっぺをむにむにし始める

「や、んゃぁ……おにいちゃんだめぇ……」
「そのスジの方にはたまらないシチュエーションなのだろうか……」
しかし好みは全く違う>>224は新米ノービスに欲情する事も無く、彼女の存在が効果を発揮したのか隣室の声も今夜は全く聞こえない
>>224はしばし新米ノービスのほっぺを堪能した後、久しぶりの安眠に付くのだった

「それじゃあ>>224おにーちゃんまたねー!」
「うん、またね新米ノービスちゃん」
翌朝、家の前で新米ノービスを見送る>>224

「さぁて、久しぶりにたっぷり寝れたし狩にでもいくk…」
「あー、もしもし>>224かね?」
と声をかけてきたのはプロンテラの兵士

「少女を部屋に連れ込んでよからぬ事をしているという通報が何件も入ってね……ちょっと事情を聞かせてもらおうか」
「ええええー!?」
226正義のロードナイトsage :2010/05/09(日) 02:30:51 ID:kLWTUucs
>>204さん

「わかりました。一緒に行きます」
 首肯し、204の誘いを受けるロナ子。ふたりは天津で待ち合わせすることを話し合い、その場は解散となった。
 そして翌日の昼。天津の船着場にてロナ子と204は合流を果たし、祭りでにぎわう街並みを散策するのだった。
 夜になるのは早かった。風雲アマツ城から金魚すくい、トレジャーハントと多数のアトラクションを堪能しているのだから、時間の流れも早く感じてしまう。
 夜を迎えたふたりは、204の取った宿へと足を踏み入れた。そこそこ人気のある温泉宿は、お祭りのせいか人が多い。部屋も204と共同で使うこととなっていた。
(男の人と一緒の部屋でふたりっきりなんて……)
 内心緊張しながら浴衣に着替えるロナ子。もちろん、男女別れての着替えだ。アマツの風習だとかで浴衣の舌には下着をつけてはいけないそうなので、ノーブラノーパンの状態であった。

 風呂から戻ると204が先に待っていた。こちらが緊張しているように、向こうもせわしなく視線を泳がせている。
「あ、あの、湯加減はどうでした?」
 他愛もない会話でごまかそうとするが、204は乗ってこなかった。こちらの肩をがしっと掴み、ぎゅっと抱き寄せてきたのだ。
「え、あの……204さん?」いきなり抱き寄せられて頬を紅潮させるロナ子。
 204は耳元で囁く。「夜の相手もいいかな……?」と。
「それは、その……いきなりそんな事を言われても、でも……きゃっ」
 はっきりと答えを返せないでいると、204に押し倒されてしまった。床に敷かれた布団の上に組み伏せられる形となる。
 下着を着けていないため、浴衣の上からは発育の良い身体が垣間見れる。形のいい大きめの胸に、流麗な太股を目にして204はごくりとつばを飲んだ。
 柔らかそうな乳房へと手が伸び、つかまれてふにゃりと形が変わる。
「ん……」胸の刺激に目を閉じるロナ子。
 ロナ子は逃げようと思えば逃げられるし、嫌がって抵抗することもできるのに、そういう素振りを見せない。それを肯定と受け取ったのか、204の行動派ますます加熱していった。

「んぅ……」
 浴衣の上からノーブラの乳房を揉みしだかれる。巨大な桃のようなバストを両方とも揉まれ、乳首への刺激にロナ子はかすかな嬌声を上げてしまった。
 胸の感触を堪能するように204は揉み続け、ピンと膨らみ始めた先っぽを摘んだ。
「あぁんっ……そ、そこはダメです」
 それでやめてくれるはずもなく、両胸とも膨らんだ先端を弄り回される。弱点である乳首をこりこりとこねくり回され、ロナ子は思わず仰け反ってしまった。
「んぅ、んんっ! んっ!! あっ」
 バッと浴衣を開かれて胸元をさらしてしまうロナ子。健康的な肌が露わになり、同時にぷるんとさらけ出された乳房をしつこく揉み解される。
(ダメ……やっぱり胸は弱い……そんなにされたら、胸だけで……)
 だが、胸への攻めは果てるより早く終わりを迎えた。今度は胸部から下半身へと狙いを定めた204は、局部を隠す浴衣を開いてしまった。
「やっ……」
 いつも剃毛されて綺麗になっているあそこがさらけ出され、204の視線を注視させた。今まで何度も陵辱を受けているにもかかわらず、まるで処女のように綺麗であった。
 胸攻めで感じてしまい、204があそこに手を触れるとくちゅりといういやらしい音が響いた。敏感ですぐ火照ってしまう身体は、204を受け入れ始めていた。
 片方の乳房を揉まれながら、あそこにもぐりこんだ指先がとどろき始める。
「んっ、あぁ……あっ♥」もう片方の乳首に吸い付かれ、なやましい声を上げてしまうロナ子。
 両胸とあそこと敏感な場所を攻め続けられては耐えられず、ロナ子は一気に絶頂への階段を上らされていく。
「わ、わたし、もう……イっちゃいそうです……あっ、くっ、そ、そんなに激しく……! んんっ!!」
 イキそうになったところへ急に激しく攻め立てられたため、ロナ子はあっという間に絶頂を迎えた。身体をびくん!と仰け反らせ、乳首とクリをより硬く勃起させてしまう。
「はぁ……はぁ……あ……」絶頂の余韻に浸っているところに、204の肉棒が取り出されて注視するロナ子。美少女騎士の身体を貪っていた彼のそれは、ギンギンに勃起して先端から白濁を染み出させていた。今にも挿入れたいと訴えてくる肉棒は、ロナ子の秘所をめがけて近づいてきた。両足をがっしりと掴んであそこに宛がうさまは、挿入しようとしているのが明らかだ。

(ああ……いれられちゃうんだ……)
 ロナ子は自然と力を抜いていた。イったことで脱力舌のではなく、自分から動くことを放棄したからだ。
 肉棒はゆっくりとロナ子の秘所へと侵入を始めた。肉棒による強烈な刺激がロナ子に襲い掛かる。204から腰を打ち付けられるたびに更なる快感が襲い掛かり、ロナ子はたまらず仰け反った。
 嬉しそうに揺れる乳房を鷲掴みにされて揉み解されながら、肉棒の快感を与えられてしまう。
「あっ、くぅ……うぅぅ! ま、またイク……ぅ!」
 二度目の絶頂を迎え、首を振って青い髪を振り乱れさせた。肌と髪が汗に塗れる。
 ロナ子がイクと同時に、膣を犯していた肉棒がきゅっと締め付けられた。その勢いで射精されてしまい、中にたっぷりと注ぎ込まれてしまった。
 しかし、204は一回果てただけではとまらなかった。少し休んでからまた腰を打ち付けてきて、お互いが満足するまでアマツの夜を堪能するのだった。
227名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/09(日) 06:02:01 ID:x3kaHHtA
>正義のロードナイト

私の店のバイトの子が体調崩し何日か休みたいと言ってきたんだ。だが最近は客が多くてね。
人手が足りなくなってしまうと思うんだ。そこで君の噂を耳にしてね。手伝ってもらえるよね?
あ、私の店は『ロナ娘喫茶』だ。聞いたことはあるでしょう?結構流行ってるんだよ?
あ、引き受けてくれる?そうか助かったよ。じゃあさっそくこれに着替えてきてね。
(ロナ娘の衣装をイメージした制服です。胸当ての部分は余裕があり内側には疣が沢山付いています。
余裕があるため少しでも動けば中で胸が揺れ疣に擦れてしまうという物。スカートは普通に立ってても大事な部分が見えてしまい
当然、前屈みになればお尻はもちろんあそこもバッチリ見えてしまいます)
あ、私の店はそういうお店なので下着は無しでね?

体を触ってきたりわざと飲み物をこぼしたり酔っ払って絡んでくる客もいるかもしれない。
だが決して逃げてはダメだよ?笑顔で応対して欲しいんだ。君なら出来ると信じているけどね?
今日の仕事が終わったら明日の打ち合わせもしたいので私の部屋に来てもらいますよ。
今日の反省をしつつ接客の指導もしたいと思いますので。
(まあ体が疼いてそれどころじゃないと思うので可愛がりながらするつもりですがね)
228半妖クルセsage :2010/05/09(日) 13:47:27 ID:kbzNtEEc
>>222さん。

苦痛表現を含みます。
ご注意ください。

「…と、言う訳で。貴方にポリンの代わりになってもらう事にしたの」
 城下町の宿屋に呼び出された半妖クルセの前に現れたのは、サディスティックな笑みを浮かべた>>222
 纏った衣装からは彼女がプリーストであることが分かったが、彼女のうかべる表情は慈愛の笑みでもなく、魔と対峙した時の凜としたものでもない。
 強者が弱者をいたぶる時の、歪んだ愉悦に満ちたそれそのものだった。
「幸い、ここはそういう宿屋だから、いろいろと道具もそろっているわ」
 >>222無表情で自分を見つめる半妖クルセの反応を試すかのように。
 部屋備え付けのチェストに手を伸ばし、中からは悍ましい拷問具が姿を現した。


「貴方には刺激が強すぎるかしら?こんな事貴方の彼氏さんはしてくれなかったでしょうし」
「ここでは散々やらされているがな」
 局部を露出させ、胸を強調するようにデザインされたボンテージ衣装を着せられた半妖クルセ。
 腕を皮手錠で後ろ手に戒められ、足は棒足枷で開いたまま固定された姿で>>222の前に跪く。
「あら。こんな格好させられて感じている自分への言い訳かしら?」
 縫い針のように細いサボテンの針を手にほくそ笑む>>222は、半妖クルセが無意識のうちにもどかしそうに腰を動かしているのを見逃さなかった。
「ぬかせ。プロンテラ大聖堂に身を置き人々を導くべき身にありながら…」
「もう…お説教はたくさんなのよ。私が聞きたいのは…」
 言葉と共に、針を手にした彼女の腕が半妖クルセの乳房へと伸びた。


「くふあぁ!」
 乳房に鋭い痛みを感じ、背をのけ反らせる半妖クルセ。
 その拍子に針が深く食い込み、さらに彼女を苛ませる。
「あらあら潮まで吹いちゃって。そんなに感じちゃうのかしら?」
「うう…っ…そんなはずは無い…」
 歯を食いしばり否定する半妖クルセ。
 恐る恐る胸元を見ると、人差し指ほどの針はその半分程度を彼女の乳房に沈めていた。
 そこに、彼女の視界に更に針が入ってくる。
「ふふふ。あなた、一本じゃ物足りなさそうなんだもの」
 サディスティックな声でと共に、二本目が突き立てられる。
 柔らかい地表を穿ち針が沈んで行く様を見せつけられる半妖クルセ。
(くうっ…痛いっ…)
 奥歯をを食いしばり堪える半妖クルセ。
 ここで盛大に悲鳴を上げても、彼女を喜ばせるだけなのだ。
 そして、自分にも屈してしまう。
(私はこんな事で…)
 針が沈み込むと同時に、ゾクゾクという感触が背筋を駆け登る。
 それは寒気だ。寒気のはずなのだ。そうでなければならないのだ。
 乳房を鷲掴みにされ、シコリ立った乳首をつねり上げられ、しとどに濡れた秘所を蹂躙される時に感じる、不本意な快楽を得た時の物とは違うのだ。
 そうでなければならないのだ。
 自分は苦痛を快楽と受け取るような変態ではない。
 次々と乳房に針が突き立てられて行く中、半妖クルセは必死に自らに言い聞かせた。


「やっぱり苦痛だけじゃあ物足りないのかしらね〜♪」
 両方の乳房の上に計10本あまりの針を突き立てた後、おもむろに立ち上がると棚へと向かいゴソゴソと物色を始める>>222
「!」
 棚から取り出された物を見せつけられ、半妖クルセの背筋に寒気が駆け登った。
「やっぱ女ならこれじゃないとだめなのね」
 手に取ったのは、男性の手首程は有ろうかという太さに動態に、刺と紙一重の突起がちりばめられたデザインのディルドーだった。
 男性を模した物ではなく、杭を模したと思しき凶暴なデザインは、初心者が見れば拷問道具と見まごう程の強烈な存在感をはなっている。
「これをこうして」
 手練のギャルソンがコーヒーにクリームを入るように、ベト液ローションの入ったビンを高く掲げてそこから低所ディルドーにまぶす>>222
 ローションを浴び、ディルドーがテラテラと怪しく輝きを帯び始める。
「覚悟はよくて?いいのよ、やめてって泣き叫んでも」
(あ、ああ…こんな物を)
 秘所に宛てがわれるディルドーの感触。
 理性が恐怖と期待のはざまで揺れ動いていた。
「強がっているのかしら?それとも期待しているの?どっちにせよ…」
 ポーカーフェイスを保っているつもりで、顔を赤らめている半妖クルセを見上げながら、>>222はディルドーを押し込んだ。


 理性とは裏腹に、人外の手により開発された体はは、それすらも快楽として受け入れるまでに至っていた。
「ひぎぃっ!?」
 膣口を引き裂かれるような苦痛に、固く結んだ唇から悲鳴が漏れる。
 打ち込まれた『杭』は、さも当たり前のように飲み込まれていった。
 太い動態は極限まで膣を押し広げ、刺が容赦なく膣壁を引っ掻きながら奥へと進む。
(ふぐーっ!んぐあぁっ!)
 苦痛と快楽を同時に受け、目の前に火花が迸らせる半妖クルセ。
 だが理性とは裏腹に、秘所は自ら濡れる事でディルドーを奥へと誘って行く。
 こつり…
 杭の先端が最奥を突く。
 同時に快楽信号が彼女の背筋を駆け登り、乳房の上の針達が熱狂する群衆のようにユラユラと揺れ動いた。
「あらぁ…もっと奥にはいるんじゃなくて?」
「や、やめろ…それ以上は…その中は…はうっ!」
 そこは快楽を得るための物ではない。
 彼女が抗議するよりも早く>>222は手首をくねらせ、グリグリとディルドーをこじる。
「うあ…やめ…ろ」
 膣壁を削られるような痛みに、意識を失いそうになる半妖クルセ。
「オーバーねぇ。これだけ滑らかに動けば大丈夫よ…きっと」
 言うや否や、力任せにディルドーを引き戻す>>222
 そして再び奥へと突き入れた。


 ごっ!
「ひぐあっ!」
 ごっ!
「ひあぁぁっ!」
 子宮口に何度も杭を打ち込まれ、絶叫する半妖クルセ。
 その悲鳴は、大きくそして甘い。
 聖域すら侵された彼女にとって、体の全てはは快楽を得るか与えるための精巧な道具となりさがった。
 杭打ちが行われるたびに針が踊り、理性にヒビが走る。
「ふふふ。いいわよぉ…ほぅら…これで止…めっ!」
 最後の杭打ちが行われた。
「がはぁっ!」
 子宮口をこじ開け、杭が奥へと打ち込まれる。
 うっすらと膨らんでいただけの下腹部が、杭の形にボコリと膨れ上がった。
「と、刺が…はうっ!」
 押し開かれた門を刺が蹂躙しながらなだれ込み、最奥に杭の先端が到達する。
 苦痛と快楽の均衡が崩れ、半妖クルセの瞳孔が見開かれた。
「あははは!いい顔よぉ!もっともっと!」
 愉悦の表情でディルドーを動かしている彼女の声は、いつの間にか裏返っていた。
 既に壊れていると思える程に、歪んだ愉悦に浸った顔。
 無邪気に笑い声を上げながら、容赦無くディルドーで彼女の中を撹拌する。
 既に凶器となったそれは把手を残し彼女の中へと沈み込み、下腹部に陰影を浮かび上がらせる。
 シルエットは手首の動きに呼応して姿を変え、彼女に悲鳴を上げさせた。
 そのたびに絶頂とも意識の喪失ともつかない地獄を何度も味わい、朦朧とする半妖クルセ。
「ふふふ…この悲鳴はポリンじゃ味わえないわ…あははは」
 徐々に正気を失いつつある>>222に劇的な変化が起きたのはその直後だった。


「!?」
 突然発作が出たかのように苦しみ始め、両手で喉を抑える>>222
 目は白目を向き、そのまま倒れ臥す。
 それはあまりにも唐突で、そしてあっけない彼女の最後だった。
「な…」
 朦朧とした意識の中、突然の出来事に戸惑う半妖クルセ。
 だが、彼女が状況を理解するよりも早く、次の変化が訪れた。
 彼女のあちこちから黒い煙が噴き出し始め、やがて浜辺に作られた砂のオブジェが崩れるようにさらさらと消えて行く。
「これ…は…?」
 何事がおきたのか。
 気を抜けば飛びそうな意識を堪えつつ口にするが、それに答える者は居なかった。


>>222の崩壊を確認しました」
「やはりプリは不向きでは?」
「いえ、同種の処置を施した素体は職とレベルを問わずなんらかの不具合を来していますから」
「ここまで酷いのは初めてだぞ。拒絶反応の因果関係を早急にに…」
 彼女がその場から立ち去った後、クリエイターや教授が部屋の検証を行っていた。
「そうなると、あの女はまさに逸材だな」
「まったくです」
 一団は彼女への興味を口にしつつ部屋の検分を終えると、その場を後にした。
229名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/09(日) 17:11:52 ID:3M.B3.fc
>性戯のロードナイト
以前夜の公園で、犬のように首からリードを付けられて、四つん這いに歩いている君をみたことがあるんだ。
そこで今日は俺が君のご主人様として、俺の肉便器になってもらおうというわけだ。
まずは夜の散歩からだ。同じようにニーソックス以外を全裸になってもらって、リードを付けてあげるから
君は俺と一緒に精算広場の柱にマーキングしてこよう。帰ったら風呂に入れてあげるからね。
洗い場で君には、俺の肉棒を洗って欲しい。髪コキしながら、溜まっているチンカスを穿るように綺麗に頼むぞ。
それが終わったら、俺が君を洗ってあげるから、暴れないようにな。乳首を弄りながら洗うから
存分に気持ちよくなってくれ。最後は湯船に浸かりながら交わって終わりだ。
230名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/10(月) 02:50:17 ID:r.K/DVxQ
>>半妖クルセ

(薄暗く汚い裏路地にて・・・)
クルセイダー様がこんな薄汚いところになんの用かな?
おっと…いきなり斬りかかるとは物騒だな。ふん、プロフェッサーと言えどもAGI型近接戦闘型。私を見誤ったな。
ん?男の剣士?しらないな。拉致した「素材」の事なんて覚えているわけが無かろう。それよりも自分の心配をしたらどうだ?
ははは、クルセイダー様とあろう者が、周りに潜んでいたモロクの現身の気配に気がつかないとは迂闊だったな。
おい、モロクの現身の出来損ない共。この女クルセを着の身着のまま犯してクルセイダーとしての誇りをズタズタに引き裂いてやれ。
あとは飼うなり食うなり好きにしろ。
231正義のロードナイトsage :2010/05/10(月) 09:53:56 ID:quJdcAZY
この命令の後、少しの間だけお休みさせていただきます。>>227さんと>>229さんの命令は、遅れてしまうので申し訳ないですが少々お待ちください。


>>212さん

「それなら御礼をしないといけませんね。何かマジシャンに役に立ちそうな物を包んでいきます」
 相手が自分好みのタイプだと聞いて、ロナ子は上機嫌で件の少年の元へと向かった。プレゼントに選んだのは、DEXを上昇させるsサバイバルロッドとサバイバル

マントのセット。もちろん、どちらも過剰してある品だ。
 ゲフェンの民家のドアをノックすると、出迎えたのはマジシャンの少年。なるほど、確かにロナ子好みの容姿をした少年だ。小柄で華奢、一見すると女の子にも

見えてしまいそうな、可憐な少年であった。
「こんにちは。騎士団から来ました、正義のロードナイトです。騎士団のお手伝いをしてくれたと聞いたので、御礼にとこれを」
 少年は一瞬、こちらを値踏みするような目をしたように見えた。だが、すぐに笑顔で頷くとお礼の品を受け取ってくれた。
 家の中へ案内され、少しお話で増しませんかと少年に誘われるロナ子。
「じゃあ、わたしの今までの正義のいきさつでも――」
 もちろん、今まで遭ったエッチなことは一切伏せて。

 短い時間でふたりは仲良くなり、マジシャンの少年はすっかりロナ子に懐いてしまったのだった。
232半妖クルセsage :2010/05/15(土) 01:38:16 ID:jWAq63eo
>>230さん。

申し訳ありません。
身辺が多忙なのでもう少し遅れます。
今しばらくお待ちください。
233名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/15(土) 03:38:53 ID:2meVrNg.
>>新米ノービス
小さくて可愛いな〜。よしよし、こっちへおいで。いいこいいこしながらお勉強してあげよう。
自分のオススメとしては、ナイトかクルセイダーになるのならVITカンストがオススメかな。ソロは困難だけど、PTでは壁にもなれるし活躍しやすいよ。
(初めは新米ノビの頭を撫でているけど、少しずつ胸やお尻等エッチなところを撫でるようにしていきます)
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/15(土) 07:59:23 ID:QOBtacV2
>>正義のロードナイト
気がついたみたいね。ようこそ、私たちのアジトへ。
動けないでしょう?手足を大の字に拘束させてもらったわ。今まで私たちの邪魔をされていたけど、今度はこっちの番よ。
貴女を私達の奴隷にしてあげる。同じ女である私達に貴女は屈服するのよ。
そのマタの首輪がついている限り貴女は絶対にイクことができないわ。肉奴隷になると誓うなら好なだけイカせてあげるわよ?
(媚薬はたっぷり用意したから体中に塗りたくってあげるわ。今まで可愛がってあげた女は皆、頭がおかしくなったけど、貴女はどこまで耐えられるかしらね?)
235ちょび耳マジdame :2010/05/16(日) 01:11:05 ID:MSjbeS.k
>>173さん

「……29、…30。よし、これで課題クリアかな」
「……良かった…」
収集品袋へと狩り集めた人魚の心臓を入れ、173とちょび耳マジは安堵の息を零す。
教会と魔術学校の合同研修で派遣された二人は課題の為、海底洞窟三層に数時間は籠もっていた。
火念を扱うちょび耳マジとしては苦手な場所であったが、殴り型の173と組む事で短所を補えたのだ。
魔物の狙いが移ってしまう問題も、173の星入り属性ソードメイスによって解消されていた。
「じゃあ、今日は宿に戻って休もうか。提出は明日で大丈夫だし」
すっかり水に濡れて重くなった服は、それぞれの動きを鈍らせている。
さらに体温は奪われ、指先まで冷え切っていた。
「…うん……」
温かいシャワーを浴びて、煎れ立ての特製ローヤルゼリーハーブティーでも欲しいところだ。
いや、そこまで贅沢ではなくても、万葉の紅茶やブドウ果汁のハーブティーでも良い。
173の出したイズルードへのポータルへ入りながら、ちょび耳マジはそんなことを思った。

夕暮れということもあり、宿は二人よりも早く押し掛けた冒険者達で早々に部屋は埋まり、兼業の酒場が賑わっている。
この時間帯ではどの宿へ行っても同じだ、と半ば諦めていたがキャンセルが偶然にも出、一室だけ取る事が出来た。
他人の苦手なちょび耳マジにとって若干遠慮したかったものの、173に押し切られる形で同じ部屋に泊まる事になったのだ。
先にシャワーを浴びることは出来たが、温かい飲み物は無い。
物欲よりも疲れを訴える身体に敗北して早々と寝ようとした所で、シャワーから出てきた173の手がそれを許さなかった。

「や、やぁっ…!……や、やめ……こんな…っあ♥」
寝巻き代わりの袖や肩幅の余ったバスローブは解かれ、すっかり裸身になったちょび耳マジ。
ベッド上に座った173に抱えられ、あちこちに触れていく手から逃げようともがく。
「昼はもちろん、夜も精一杯奉仕してあげるよ」
優しい囁きと耳を舐める舌は一層ちょび耳マジを責める。
くちゅり、ぬちゅ、といやらしく響く水音に恥ずかしさを煽られ、耳への愛撫と相まってぞくぞくと背筋が震えてしまう。
逃げようにも173は殴り型のアコライトで、しっかりと抱きしめている腕は緩む様子は全く無かった。
「…い、いいっ……要らな…っひう!♥」
「どうして?調教された淫乱な女の子です、ってこんなに主張しているのに…身体は正直だよ」
事実、173がただ身体を触っていただけで小さな胸の尖りは硬くなり、秘所は少しずつ潤んできている。
胸の先や小さな尻、愛液を纏う秘所に的確に触れる手つきは、とても優しいものであるにもかかわらずに。
「ち……ちがぁっ…♥……も、離してぇ…」
ついに、ほろり、と涙が頬を伝うちょび耳マジ。
その間も173がただただ責め続けていれば、涙のように愛液がついと太腿を伝っていく。
一筋の透明な液を173は指で掬い上げ、元の所へ返す様に秘所の表面を撫でた。
「…っひ、ぁんっ♥」
途端にびくりと幼い身体が跳ね、真っ赤に染まった顔を伏せて感じている表情を見せまいと必死になっていた。
「仕方無いね」
吐き出された大きな溜息は解放を示しているのか、ちょび耳マジは泣き顔で期待と願いをかける。
しかし。
「……自分に正直にならないんだから、お仕置きだよ。ちゃんと反省するまで許さないからね?」
緩むどころか更に強くなった腕に、ちょび耳マジは戸惑いと恐怖を覚えるのだった。

アコライトの法衣のベルトで両腕を背中で括られ、ベッドの上でうつ伏せにされている裸のちょび耳マジ。
その表情は恐怖や後悔や悲しみ、だけではなかった。
尻穴に押し込められている、直径が四センチ程のひやりと冷たい球体…クリスタルブルーとべと液によって、小さな身体は快楽に染まりつつあった。
証拠は、秘所から光を反射しながら溢れている愛液である。
以前尻穴の調教(>>163)を受けた事でそこでも感じてしまう身体の為、まるでご馳走を出された時の唾液のようにとろとろと透明な雫は溢れていた。
尻穴のクリスタルブルーは、既に五個も押し込められて、ちょび耳マジを昂ぶらせている。
本来排出をするだけの場所を弄られ、ちょび耳マジは快楽と理性の合間で揺れながら、犬のように舌を出して荒く息を吐く。
「……も、…もうっ……出させてぇ♥…変に…なるぅ……♥」
「それだとお仕置きにならないよ。これから本番なのに」
本番。
そう、173のお仕置きは尻穴をクリスタルブルーで弄ぶなど下準備に過ぎなく、これからの事が本番である。
ちょび耳マジの身体の横へと座った173は、幼い身体が逃げないように腰に腕を回して固定すると、
―パァン!!
行為の最中の音にも似た、音を発した。
「ひぁああぁっ?!」
突然の衝撃はちくちくとした痛みと共に尻から伝わって、ちょび耳マジの精神を揺さぶる。
お仕置きはそのまま…お尻叩きという罰であった。
パァン!!パシンッ!バチッ!!!
「やぁああ!!痛、いいっ!お腹の中ぁっ、響いっ♥……や、やらあっ!!!♥」
力が下半身に籠められ、または緩む都度、尻穴は収めたクリスタルブルーを奥へ外へと蠢かす。
パチィッ!!パシィィン!!!
「ひぐっ!ぁひあ…♥あっ、あぁぁ……!♥」
尻穴で動きに合わせてクリスタルブルーは動き、そして叩かれて更にぶつかり響き合う。
何より、『尻叩き』と言う羞恥は精神を犯した。
実際は音だけ響いて、痛みはそれほど与えないように173が力を調節していたのだが、ちょび耳マジは混乱から気付く余裕は無い。
パシィッ!パァァン!!!パチッ!!
「いたっ、あ!!ああぁん!♥止めっ…てぇっ!!…お、おか…しくっ……なるぅっ……♥」
逃げ出しようの無い体勢と束縛と、一方的な173。
ちょび耳マジは透明な雫を、目からぼろぼろと、秘所からはとろとろと流して、173に尻叩きの停止を懇願する。
「じゃあ正直になる?」
173の問いは、ただそれだけ。
「……そ、…それ…はっ、…………ひいいっ♥んやあっ!♥」
連続して叩いていた手は願い通りに一度止まったものの、口篭った瞬間再開される。
パシィィン!!パチィィッ!………。
「あひぃっ♥…ふぁ、んっ!!♥ひ、いいっ♥」
既に秘所から流れた愛液は太腿をいやらしく彩り、シーツに染みを作る程の量で、ちょび耳マジが無意識に悦んでいる事を示していた。
クリスタルブルーを入れられた尻穴は、内外からの刺激によってまだもの欲しそうにひくひくしている。
扱いに困る子供を叱るような仕置きをする173は、くすくすと笑った。
「わかる?あそこが凄くびしょびしょでシーツまで濡らしてて、お尻は叩かれてるのにひくひくしてるよ。まだ欲しいのかな?」
自身でもうっすら知覚していた現状を口にされて、ちょび耳マジは声を失くす。
そして陰核と胸へと伸びた173の手が、すっかり硬くなった二箇所を同時に摘まんだことで大きく身体が跳ねた。
「乳首もクリトリスも硬くなって敏感になってるし、…これが『調教された淫乱な女の子』だよ?」
173は一つづつ証拠を揃えていき、ちょび耳マジを追い込んだ。
とうとう逃げ場を失ったちょび耳マジは蕩けた精神と、173に与えられる各部からの快楽にとうとう崩れてしまった。
「…………、…は、はひっ♥私っ、は…調教され…たっ…淫乱なおな…のこ……ですっ…♥」
幼い身体が素直になった途端、173は精一杯の夜の奉仕を始めるのだった。

尻穴のクリスタルブルーを出す手伝いとして、肉棒を秘所に入れての突き上げ。
愛液まみれになった秘所や脚を舐めての掃除。
すっかり腰の抜けて立てなくなった身体を、再び湯に入れながらのあちこちへの愛撫。
最後には全身に口付けと共にヒールを落とし癒していく。

そんな173の奉仕を受け終える頃には、ちょび耳マジは教えられた言葉を自覚するようになっていた。
しかし、素面の時口にする事や、また新しく人と触れ合う事にはまだ恥ずかしさを感じてしまうのだった。
236霊媒師リンカーsage :2010/05/16(日) 02:11:10 ID:ky.4QLw2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1K16y40g
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
78/58/80
問4:弱点を答えなさい
昔から、色んな霊とかに憑かれやすいんです…。
こればかりは生まれつきの体質なのでどうにもなりませんでした…
問5:自分の自慢できるところは?
ほとんどの降霊術や除霊術を使えるように訓練されているとこです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ、その…。
仕事柄危ない目に会ってばかりなので
できれば優しくしていただければ…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
私が独り立ちして初めての依頼人だった人とお付き合いして
そこから少しして…
ほんと普通の体験だったので聞いても面白くないですよ…?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うぅん…、特に思い当たらないですね
でも満たされたって意味なら初めての時でした
問9:備考をどぞ
非力そうな見た目ですがちゃんと戦闘も出来るので普通のモンスターも相手に出来ます。
一応これで生活をしているので、少し報酬も貰うことになりますがご了承ください…。
問10:スレ住人に何か一言
それでは、よろしくお願いします、
237名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/16(日) 03:27:36 ID:UNSbG4bs
>霊媒師リンカー
降霊術を使えるって話を聞いたんだが、頼めるか?昔に付き合ってた彼女に会いたいんだ。
死んじまったわけじゃないが(いわゆるRO引退)、二度と会えなくなった随分立つからな…
役に立ちそうなモノを持ってきたんだ。彼女から別れ際に貰った木琴マフラーさ。
彼女とは同じ趣味を通じて意気投合してな。いろいろなことをやって一緒に笑ったもんだが
またそれを見せて貰えるなら、と思ってな。もちろん報酬は十分に用意したつもりだ。
(同じ趣味…、まさかご主人様と牝奴隷ってのをここで言うわけにはいかないが…ね)
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/16(日) 12:46:13 ID:zpOGqRYY
>>ちょび耳マジ
へぇ…君は彼の妹さんなんだ?
実は俺は君のお兄さんと知り合いでね、まぁそんなに親しいわけでもないんだけどね
そういえば別の知り合いが言ってたけど噂では彼は最近恋人ができたらしいね
なんでもよく同じ女性と一緒にいるところをみかけるって
それでその女性と一緒にいるのに邪魔だから君をここに送り込んだなんじゃないかって知り合いが噂してたね
まぁ彼に限ってそんなことないと思うけどね
あ、気を悪くしちゃったらごめんね?あくまで噂だから
そうだ気分悪くさせちゃったお詫びに俺と俺の友人達と一緒に遊臨に行こうよ
楽しく遊べばいやなことも忘れられるよ?

ふふふ、全部忘れさせてあげるよ…快楽によってね
散々お兄さんの噂で心を揺さぶってからなにか理由をつけて宿に連れ込んで
俺達との乱交パーティーにもつれ込ませてもらうよ
そのお尻も開発済みという淫乱な身体を前も後も貫いて口も手もすべてを使って快楽に染まってもらうからね
嫌なことどころかお兄さんのことすら忘れさせるほど狂乱させてあげるよ
239名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/17(月) 05:26:25 ID:QP2t/Aso
>霊媒師リンカー
君のお陰で助かったよ、いつも手伝ってもらってるリンカーに急用が出来たため製薬がはかどらず大分溜まってたからね。
(少し色をつけた)約束の報酬はこれでよかったかな、夜の相手の分も入ってる。ご要望通り優しく抱くけどキスは(頭を撫で
ながら)積極的に舌を絡めるからよろしく頼むよ。
240バルーンチェイサーsage :2010/05/17(月) 09:59:03 ID:HDSfhcUs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B43y43R

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
72-53-74
って、何言わせるのよ!

問4:弱点を答えなさい
ちょっと不器用なんだよねぇ…
でも、盗みの腕は悪くはないんだよ!?

問5:自分の自慢できるところは?
プロは自分の良い所なんて自慢して回らないものだよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に…どういう風にされたいなんて思ったことはないね

問7:初体験の時のことを語りなさい
騎士団の奴に捕まった時、見逃す代わりに体を差し出せと言われてね。
全く、最低な奴だったよ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなの…知らないよ

問9:備考をどぞ
情報屋から情報を買ってとある屋敷に忍び込んだんだけど
同じ情報屋から情報を仕入れた騎士に待ち伏せされちまってね…
何とか逃げ出したんだけど、情報屋が騎士から私が屋敷に忍び込んだことを確認したらしくて
ばらされたくなければここで仕事をしろって脅されたんだよねぇ…
今は言いなりになってやるけど、いつか痛い目を見させてやるんだから!

問10:スレ住人に何か一言
そういうわけで、ここで仕事することになったチェイサーだよ。
どうしても無理な命令は実行しないかもしれないけど、頑張っていくつもりではいるから
よろしく頼むよ。
241名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/17(月) 15:01:26 ID:UxBOEJis
>>バルーンチェイサー
貴女が今まで穿いていたはずの下着をマスクのように顔に被ったチェイサーの男が突然現れて…

事情は仲間から聞いた!
お前さん、不器用だったり捕まったりとあまり要領が良くないみたいだな。
少々荒療治になるが、同職のよしみで技術向上を手伝ってやろう。
潜伏技術が向上すれば、件の情報屋の弱みを掴んで解放されるかもしれないだろう?
というわけで、露店でごった返すプロの街中で特訓だ。
二人ともハイドしたままお前さんの身体を弄り回すので、ハイドを解かないように集中しながら俺の手つきを盗むんだ。
うっかり途中でハイドを解いたら宿のベッドで本番という名の補習を受けるハメになるから頑張れよ。
242正義のロードナイトsage :2010/05/17(月) 17:22:17 ID:CEsJSIuE
>>234さん
「う……ん……ここは……?」
 目を覚ましたロナ子。台の上に寝かされているらしく起き上がろうとする。しかし、手足が大の字に拘束されていて叶わない。
「こ、これはいったい……?」
 ためしに手足に力を込めてみたが、枷はびくともしない。大きく手足を開いたまま、ロナ子は身体の自由を殆ど奪われているのだ。
 拘束と格闘していると234が現れ、ロナ子を冷たい目で見下しながら捕らえたことを告げる。そして、これから徹底的に陵辱することも。
「くっ……こんな卑怯な……!」手足に力を込めて睨むロナ子。
 だが抵抗もできない正義の騎士では睥睨も無駄に終わり、その態度がかえって234を喜ばせてしまった。無力で生意気な女を見下ろすのは愉悦だと視線が訴えている。

 群がってきた女たちに鎧を剥ぎ取られ、上着をめくり上げられてしまう。形のいい大きめの乳房とピンクの突起がさらけ出される。
 下半身に回った女たちも黙っていない。ミニスカをぺろんとめくり上げて、純白のパンツをあらわにした。それをナイフできり取られてしまい、毛の生えていないあそこを覗き込まれてしまう。
「や、やめなさいっ」
 巨大な桃のような乳房と、子供のように綺麗な局部。それらを完全にさらけ出されているというのに、手足を拘束されたロナ子には隠す子もできない。
 女たちの見下した視線を受け、羞恥に頬を紅潮させてしまう。
 234を初めとする女たちは、怪しい薬品を手に盛り始めた。透明な粘液に見えるそれを目にして、ロナ子はすぐに悟った。あれは媚薬。そして、自分の身体にそれを塗りこむ気だ、と。
「くっ!」逃げようともがくロナ子。
 まともに動かせるのは、腰と頭だけではどうすることもできなかった。媚薬を両手に盛り上げた女たちは、捕らわれの女騎士へと群がるのだった。

 まず最初に狙われたのは、巨大な桃のようなバストだった。左右に立った女たちが両手をつかって、ロナ子の乳房を裾の方から揉みしだていく。
 乳房にしみこませるように媚薬を塗りこまれ、乳首はピンと勃起してしまう。無論、そんなわかりやすい急所を放っておくわけがなかった。
 媚薬塗れの指先が乳首へと殺到し、勃起したそこを摘み上げ、ぐりぐりと弄んでいく。
「ひぐっ! や、やめ……ああっ!」
 無理やり与えられる快楽に飛び上がるロナ子。しかし、拘束された正義の女騎士には腰を動かすことしかできない。
 媚薬を塗られた乳房が、まるで火であぶられているかのような熱を発する。特に乳首は限界まで尖り勃ち、ズキズキと疼き続けていた。
 それで解放されるわけがなく、胸と乳首を解すようにしつこく指で攻められる。
(だ、だめ……乳首は……あ、熱い……)
 下半身に回った二人の女も容赦しなかった。身動きできない捕らわれの女騎士の局部へと指をもぐりこませる。ふたりがかりでロナ子のあそこをかき回し、スミからスミまで媚薬を塗りたくる。
 乳首に加えてそこまで攻められてはたまらない。ロナ子はビクビクと惨めに身体を痙攣させ、動かせない身体を悶えさせた。
(乳首だけでもたまらないのに……そんなところまでいじられたら……だ、だめよ! 負けたらダメ!)
 しかし、快楽弱いロナ子の身体は、その気高い意思と反して素直に反応してしまう。クリトリスの皮を剥かれ、そこにも媚薬をしっかりと塗りこまれてしまう。
 乳首と同様に、この敏感な突起もガチガチに勃起してしまった。悪魔の秘薬はどんなに崇高な心を持っていようと、女を快楽に堕としてしまうのだ。

「はぁ……はぁ……っ!」
 呼吸がどんどん荒くなる。身体の昂ぶりを悟られまいと抑えているつもりだが、そうもいかなくなってきた。
 それに気づいた234はわざとらしく驚いた様子であらあら大変。我慢していると本当に頭がおかしくなっちゃうわよ。イキたいんでしょう?」と言った。
 ただでさえ敏感な身体に加え、今のロナ子は急所に強力な媚薬を塗りこまれているのだ。もうとっくに達していてもおかしくないのだが、絶頂の一歩手前で止まってしまうという状態になっていた。
(ど、どうしていけないの……? もうこんなに身体が熱いのに……)
 勃起したまま収まらず、疼き続ける乳首とクリトリス。淫らな涎を垂れ流し続けるあそこ。どちらも女たちの指先で責められているというのに、快感だけが送られてきて最後の一線を越えられない。延々と焦らされているのだ。
「も、もうこれ以上は……狂っちゃう……」
 果てたいと囁く声。それを止めることは、ロナ子にはできなかった。

 その後、屈服したロナ子は女たちの見世物とされてしまっていた。強力なストーンカースをかけられてしまい、意思のない石像として廊下に飾られた。
 媚薬で発情した身体を攻められて、イカされまくり、己の快楽に屈した哀れな女騎士。彼女は蕩けた女の顔のまま石像となり、いつまでも堕ちた様を晒し続けるのだった。
243正義のロードナイトsage :2010/05/17(月) 17:22:38 ID:CEsJSIuE
>>227さん

「アルバイトですか――って、これを着るんですか!?」
 LKの衣装をイメージして作られた服を手にし、ロナ子は驚愕した。服装からしてまともな喫茶店ではないことを悟るが、命令を拒否することはできない。
「わ、わかりました。引き受けますっ」
 自身の不安をごまかすように、ロナ子は意気込んで答えたのだった。

 着替え終えたロナ子は、227の経営する『ロナ娘喫茶』でアルバイトをしていた。作業内容自体は、ただのウェイトレスと変わらない。客から料理の注文を聞き、運ぶ。後は元気よく挨拶。
 問題があるとすれば、服装だった。
(ど、どうしてこんな服を……んっ)
 両胸から発せられた快感に、ロナ子は身体を震わせた。女性LKをイメージした制服は、ロナ子に屈辱を与える構造になっていたのだ。
 ロナ子が動くたびに、胸当ての内側に作られた無数の突起が、乳房と乳首を執拗に刺激する。
「くぅ……!」
 下着は身に着けてはいけないので、薄い上着の上から乳首を愛撫され、ロナ子は思わず仰け反ってしまう。敏感なぽっちへの刺激はとても耐えられるものではなかった。
 ロナ子が少しでも動くたびに、乳首は突起による愛撫を受けてしまう。すっかりピンクの乳首は両方とも勃起し、益々突起からし刺激を受けやすくなってしまっている。
 だがしかし、じっとしている暇などロナ子にはない。頬を紅潮させながら、呼吸をかすかに荒くしながら、それでもウェイトレスとして働かなければならない。
 真面目なロナ子に、仕事をサボるという考えなどありえないことだ。
(くぅ……乳首がさっきから……!)
 周りの客はなぜかロナ子を頻繁に指名してくる。故に、自分に対して店内の視線の殆どが向けられていることを察せずに入られなかった。
(や、やだ……見られてるっ)
 ロナ子は思わずスカートを押さえた。だが、それでも局部を隠すには面積が足りていない。
 胸だけでもたまらないというのに、このミニスカもロナ子に屈辱を与える構造であった。丈が短すぎるため、肝心な部分である局部をまったく隠せていない。
 ノーパンのため正面からは、毛の剃られてつるつるのあそこが丸見えになっていた。最も恥ずかしい部分を隠すこともできないまま、胸を陰湿な突起に可愛がられているのだった。
(こんな条件なんて聞いてないわよ……普通の喫茶店だと思っていたのに……)
 騙されたような気もするが、それでも仕事はきちんとこなしているロナ子。両手に乗せた料理をテーブルに置き、客から離れようとする。

 その時、客が水の入ったコップを倒してしまった。コップの中身は殆どテーブルから流れ落ち、男性客の股間を中心に濡らしてしまった。
(今のわざと倒したような……?)
 しかし追及するような失礼なまねはせず、ロナ子はテーブルを拭こうと身を屈めた。テーブルに撒き散らされた水をふき取るロナ子。
 同時に背後から歓声が上がった。何事かと思い振り返ると、スケベ根性丸出しの男たちが、一斉にこちらを見ていた。正確には、屈んだことで丸見えになった臀部を。
「きゃっ」
 小さな悲鳴と共に、慌ててお尻を隠すロナ子。途端に上がる不満の声。
 このミニスカートは、丈が小さいために身を屈めるとお尻が見えてしまう。当然、尻だけではなく局部まで。
 羞恥に耐えながらもテーブルを拭き終えると、目の前の男性客から「ウェイトレスさん、オレのズボンを拭いてくれないかな?」と言われてしまう。
「え、あ、はいっ。わかりました」
 しゃがんでから二枚目の布巾を片手に男性のズボンへと――というところでロナ子は硬直した。
 男性の股間は不自然なほどにむっくりと膨らんでいた。それがどういうわけなのか気づかないほど、ロナ子は無知ではない。
 ズボン越しに膨らんだ股間をゴシゴシと拭く。直接股間に触れているわけではないが、布越しにでもその硬さがわかってしまう。
(すごい、こんなに硬くなってる……って、わたしったら何を考えているの!?)
 触っているうちに変な考えを持ってしまった自分に、慌てて活を入れるロナ子。意識しないようにゴシゴシと硬く勃起したそこを拭く。
 途中で男性が「うっ」とかすかな声を上げてから、なにやら妙な匂いが漂ってきたが深く考えないことにした。

 それからというもの、あちこちのテーブルでコップが倒れ始めた――どういうわけか、男性客限定で。
 先ほどの一件で皆気づいてしまったのだろう。だから客たちはコップをひっくり返し、テーブルを拭くロナ子の尻と局部を観賞していた。
(も、もう……どうしてさっきから……)
 わざわざ指名までしてきて、こちらにテーブルを拭かせる男たち。断ることもできず、頬だけではなく耳まで真っ赤にしてロナ子は客に尽くす。
 突起に擦れてたまらない快感を送り続けられる乳首、その刺激で緩み始めているあそこ。だんだんと足取りが覚束なくなってきていた。
 そこへ突然手をつかまれ、席へ引っ張り込まれてしまった。
「きゃあ!?」
 何かと思って見回せば、ふたりの男性客が好色な目つきでこちらを見ている。酔っているのか息から酒気が感じられた。
 逃げる間もなくロナ子は羽交い絞めにされてしまい、押さえつけられてしまった。
「い、いきなり何を……? 今仕事中ですから、やめてくださ――!!」
 背後の男が突然、ロナ子の胸当てに両手をもぐりこませてきた。胸当ての中は完全に無防備なため、衣服越しに乳房をもまれてしまう。
「んっ……や、やめ……あぁ」
 背後の男は胸の感触を堪能しながら「胸は柔らかいのに、乳首はこんなに硬くなってるぞ」と、勃起しているそこを両方とも摘んできた。
「ひぃっ!」
 ただでさえ昂ぶっている時に攻められてはたまらない。酔った男たちは、ロナ子が大人しいのをいいことに攻めを加速させてきた。
 背後とは別の男がロナ子の足を広げさせ、恥ずかしい開脚のポーズをとらせた。尻穴まで丸見えになり、尾奈湖も逃げようと身をよじったが力が入らなかった。
(だ、だめ……逃げられない)
 しこり勃った乳首をこりこりと可愛がられ、更にはもう一人の男があそこに指を潜り込ませてきた。今までの快感で潤っていたあそこは、簡単に指を受け入れてしまう。
 くちゅくちゅと指先が出し入れするたびに、ロナ子はバタバタともがいた。惨めに痙攣し、抵抗もできず男たちに弄ばれるウェイトレスとなる。
「うっ……あぁ……くぅ……」
 4本の手に可愛がられる青髪の少女。あそこからは淫らな水音が響き、指先がとどろくたびにだらしなく涎を溢れさせてしまっている。昂ぶっていた身体が男たちに屈するのは時間の問題だった。
(だ、だめ……もうだめ……もうイっちゃう……)
 そこへ他の席から男たちが乱入し始め、自分を犯していた男ふたりに襲い掛かった。どうやら、彼らだけが楽しんでいるのに腹が立ったらしい。取っ組み合いの殴り合いとなり、店内は騒然となってしまっていた。

 その夜、仕事が終わったロナ子は227の元へ呼び出されていた。あれから身体は疼いたままだというのに、一度も達していない。まるで身体中を焼くような火照りが燻っていた。
 あの乱闘のことについて問い詰められ、ロナ子は事情を説明する。しかし、227の顔は晴れず。結局ロナ子の接客態度が悪かったからという結論になり、お仕置きをされることとなった。
「ゆ、ゆるしてください……あっ」
 壁に手を付くように言われ、従うロナ子。可愛らしいお尻を突き出し、とろとろに蕩けたあそこから樹液を垂らす様は、犯してくださいと訴えているようなもの。
 腰をつかまれてあそこに肉棒が宛がわれ、一気に挿入されてしまう。
「んぐっ! はあっ」仰け反って軽く達するロナ子。
 バックから乱暴に突き上げられながら、ロナ子は227の言葉を耳にする。明日はもっとたくさんのお客が来て、もっと大変な目に遭うぞ、など。
 今日でさえあんなに大変だったというのに、翌日にはロナ子の噂を聞きつけた客でごった返し、更なる陵辱がロナ子を迎える。それを考えるだけで、ロナ子は達してしまいそうになっていた。
(そ、そんな……わたし、ここで仕事をちゃんとできるの……?)
 そう不安になりながら、肉棒での快感でロナ子は強烈な絶頂を迎えるのであった。
244正義のロードナイトsage :2010/05/17(月) 17:23:21 ID:CEsJSIuE
お待たせしました。正義のロードナイト復活です!


>>229さん


 またもやエレメンタルチェンジで属性を変換されてしまったロナ子。正義から性戯になった属性のまま、229の命令を行うこととなる。

「はぁ……はぁ……ああ……こ、こんなの……」
 その夜。ニーソックス以外脱ぎ捨てた状態でロナ子は精算広場を散歩させられていた。首にはリード付きの首輪が嵌められ、229によってまるで犬のように扱われていた。
 今のロナ子は、形のいい大きめの恥部も毛を剃られてつるつるのあそこも、一切隠すことができない。229から広場に置かれている柱にマーキングするように言われる。
「そ、そんな……いくらなんでもそれは……」
 夜ということもあり、辺りには人気がない。だが、それでも、229の前で犬のようにおしっこをするのは抵抗があった。
 しかし、229から「早くしないと夜が明けて、皆にこの姿を見られるぞ?」と言われてしまったら、従わないわけにはいかず。
 四つんばいのまま片足を上げ、尻穴とあそこを晒すロナ子。そして――
「ん……」
 シャアアァ……そんな水音と共に小水が弧を描いて放たれた。柱にビチャビチャとおしっこが引っ掛けられ、ロナ子のマーキングが施された。
「……はぁぁ……」
 恥ずかしそうに頬を紅潮させながらも、どこか気持ちよさそうな顔を見せるロナ子。おしっこを盛大に柱へ引っ掛け、小水塗れにしてしまった。。
(ああ……こんなこと嫌なはずなのに……ちょっと気持ちいいかも……)

 夜の散歩が終わると、今度は229の家出お風呂に入れられることとなった。お互い全裸を晒し合い、ロナ子は229の前に跪く形となる。
「んむ……はむっ」
 肉棒を咥えるロナ子。その根元に、自慢の長く青い髪をくるくると巻きつけて、器用に扱く。手で直接握るのではなく、飽くまで髪の毛で扱くという形だ。
 肉棒の先端に舌を這わせ、ほじくるように恥垢を舐め取って行く。根元は髪で扱かれ、先端は舌で攻められる。美少女による二重攻めには229もたまらず、ロナ子の顔めがけて射精してしまう。
「んっ……あ、熱いのがたくさんでましたね……♥」
 恍惚とした顔で、唇にたっぷりついた白濁をペロリと舐めるロナ子。普段の姿からは、想像もできない顔。正義から性戯となったロナ子だからこそ、こんなことができる。
 髪を一旦離し、肉棒の先端に付着した精もきっちりと舌で舐め取る。側面から先端まで、ロナ子の小さな舌でしっかりと、丹念に。
 その途中、229はロナ子を抱え上げ、自分の膝に座らせた。背面座位のような状態になるふたり。
「あ……229さん?」
 急に抱きかかえられたことに戸惑うロナ子だったが、それに構わず229は乳首攻めを開始した。
「ああんっ!! そ、そこはダメーっ!」
 半勃ちしていたそこを両方とも摘まれ、こりこりとこねくり回される。すぐに乳首は勃起してしまい、229の指先で弄られやすくなってしまった。
 直接手で身体を洗われながら、執拗な乳首攻めを受けるロナ子。勃起乳首を指先で撫でられころがされ、時にはつまみ上げてこねくり回される。乳首が急所のロナ子には耐えられるはずもなく、
「も、もうイクっ……んんっ!!」一際大きくのけぞって果てるロナ子。
 火照っていた身体に乳首攻めはたまらない。勃起した乳首は弄り甲斐があるのか、229はロナ子の身体を洗いつつも突起への攻めは怠らなかった。
「あっ、んっ……ま、また、そんなに……乳首ダメぇ……はうっ」

 乳首でイカされまくった後は、入浴が待っていた。ふたりして湯船につかりながら交わり、体面座位の状態でロナ子は腰を動かす。
「あっ、あっ、んやぁ……イク、イクぅ!」
 上下するたびに湯船がゆれ、中のお湯が残滓となって飛び散る。青い髪と乳房を乱れさせて、ロナ子は果てると同時に仰け反った。
「んんんっ!! あ……まだまだ、もっと欲しいのぉ……♥」
 イってからすぐにまた腰を動かし始め、肉棒をあそこから放そうとせず、腰を振って熱い精をたっぷりと飲み干すロナ子。
 快楽に対して貪欲になった性戯の乙女は、のぼせてしまう直前まで湯船で乱れてしまうのだった。
245名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/17(月) 18:17:00 ID:N0ckOOOk
正義のロードナイトに命令
悪党共のアジトを発見したので君に殲滅に向かって欲しい。
餞別としてこの特製のポーションを渡しておくので危なくなったら使って欲しい
では検討を祈る。

まぁ実は俺も悪党共の一味なんだがな
渡したポーションは使用することで身体が子供の姿に若返り
身体中の感度が敏感になってしまうという代物だ
これを使って子供になったお前をみんなで可愛がってやろう
ポーションの効果が切れるまでしばらくアジトで監禁して調教して俺達のペットとして可愛がってやる
246名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/17(月) 21:28:52 ID:rZdAtyrM
>バルーンチェイサー
オレはその情報屋に貸しがあるアサシンさ。好きに使ってくれて良い女が居るとかで連絡を受けたんだ。
まぁ、気の強い女は嫌いじゃないが、オレとしては情報屋からの借りを返して貰うだけだからな。
悪く思うなよ。ちょっと長丁場の仕事でな。女はご無沙汰さ。情報屋の手違いで死にそうになったが
何とか帰ってこれたからな。そのオレの相手をしてもらう。
…むりやり押し倒しても良いんだが、口で気持ちよくさせてくれるなら、それだけにしてやるよ。
シャワーは浴びてきたが、肉棒をお前のよだれまみれになるまでしっかりしゃぶってくれ。
恥垢も綺麗に掃除してくれ。何度か出すと思うが、口だけで済ませたいなら、何も考えずに
言われたとおりに口で肉棒を咥え舐めてろ。…そうそう、舐めている時はオレにその表情をみせてくれ。
お前の顔を見ながら何とも出したい。これが命令だ。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/18(火) 02:52:07 ID:kecV374Y
>正義のロードナイト
少々久しぶりだが、君のチェックを行うぞ。協力するようにな。いつものようにスカートの前の開いて
今日穿いている下着を私に見せなさい。もちろん君も見て貰うように言うんだ。
自らスカートを開いて下着を見せつけている様を、じっくり見せて貰うぞ。
下着の色と匂いをチェックしたら謎の怪しい組織に捕まった貴女に対するお仕置きとして、ケツ穴を犯してあげましょう。
まずは、後ろを向いてケツの肉を両手で開いて、ケツ穴を見てくれと言いなさい。
そうしたら私は薬(媚薬)を塗布した指で尻穴を穿ってから、皺を舐めて上げましょう。
良い具合にケツ穴が広がったら、私の肉棒を入れてあげましょう。貴女は私が良いと言うまでずっとその格好でいなさい。
インデュアやコンセの仕様を許可します。ケツ穴を捲り上がるくらい犯したら中に射精してあげましょう。
もちろんそのまま放尿もしてあげるので、肉棒を抜いたら流れ出る精液と小便を見せなさい。
これでお仕置きは終了です。
248名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/19(水) 15:23:08 ID:PJMo3AGM
>正義のロードナイトに命令
自分たちガンスリンガー見習いが行う1週間の訓練に、いつも腕の立つ冒険者さんを呼んでいるのですが、
今回正義のロードナイトさんに手伝ってもらいたくて命令に来ました。
訓練用の剣を持ってもらって、人気のない廃墟で自分たち10人と模擬戦をやってもらいます。
こっちの武器は水鉄砲なので、当たっても害はありません。
立派なガンスリンガーになるために、訓練のご指導お願いします!

(実は水鉄砲の中身は肌から染み込む媚薬なんだがな。
 奇襲で全身びしょびしょの媚薬付けにして、押さえ込んで全身を弄ってやろう。
 たっぷりいかせて抵抗できなくしてから、手や口、前後の穴を俺たちの銃で可愛がってやる。
 時間はたっぷりあるから、徹底的に調教してしばらく楽しませてもらうぜ)
249正義のロードナイトsage :2010/05/22(土) 00:22:59 ID:Go3iOhmw
>>245さん

 情報をもらったロナ子は、悪党のアジトへと乗り込んだ。ところが、まるで最初から侵入に気づいていたかのように襲撃を受け、大勢の敵と交戦することになった。
「たあっ、やあっ!」両手剣を振って敵をなぎ倒すロナ子。
 いくらロナ子といえども、敵が次から次へと群がられては体力に限界が見え始めていた。
(くっ……ここは245さんにもらったポーションを)
 ピンチの時に飲むように進められたそれを、ごくごくと飲み干した。すると瞬く間にロナ子の身体が縮んでいってしまった。
「え!? こ、これは……!?」11歳前後の身体になってしまったロナ子。
 Eカップのバストはぺったんこになり、身に着けている装備もぶかぶかでスカートとパンツが落ちてしまう。剣も重くて持っていられなかった。
 突然幼女化してしまい、戸惑うロナ子の前に245が現れ、事情を説明し始める。
「こ、こんな卑怯な手を……許しません!」てててと駆け寄るロナ子。
 パンチとキックを245に放つも、幼女の力では痛くも痒くもない程度のダメージしか与えられず。幼女化したロナ子には、ポリン一匹すら倒せる力はなかったのだった。
「くっ……きゃあ!?」
 245の周りから現れた男たちに取り押さえられてしまうロナ子。逃げようにも幼女では大人の力に抗う術はなく。

 身に着けていたものは、リボンを除いて全て剥ぎ取られてしまった。幼女化したロナ子は、幼い肢体を245たちの前に晒してしまっていた。
「い、いやぁ……放してぇ……」
 涙目でいやいやと首を振るロナ子。その態度が245たちを益々楽しませてしまう。
 平坦な胸に指が伸び、小さなピンクの突起を摘み上げる。
「あぁんっ!」思わず仰け反るロナ子。
 クリクリと小さな乳首を弄ばれながら、245につるつるのあそこを舐められる。普段は剃られているからつるつるだが、今のロナ子は本当に生えていない。
 正真正銘、綺麗なあそこを245の舌先がぺろぺろと舐め上げる。
「い、いやぁ……あぁ……そ、そこはダメです……!」
 身体が敏感なことに戸惑うロナ子。薬のせいで敏感になっているとはいえ、幼い身体でここまで感じてしまうとは。
 乳首もぷっくりとふくらみきり、充血してしまう。あそこを舐める舌が、涎とは違う液体をべたべたと塗りつけた。
「も、もうっ……だ、だめぇ!」
 ぶるぶると震えて果てるロナ子。イクと同時に盛大に小水を漏らしてしまい、245の顔にかけてしまう。

 お仕置きだといい、245は勃起しきった肉棒を取り出した。それを幼女ロナ子のあそこへと宛がう。これから起こることにロナ子は恐怖し、震える。
「だ、だめですっ。そんなの入りませんっ――ああああっ!!」
 懇願もむなしく挿入されてしまう。幼い秘所には不釣合いな肉棒が挿入されてしまい、ロナ子は身悶える。
 泣き叫ぶロナ子には構わず、245は腰を打ち付けて幼い身体を犯してくる。一突きするたびいやらしい水音が響き、ロナ子は青い髪を振り乱してしまう。
「いやっ、いやっ、だ、だめぇ! あひぃい!!」
 先ほどの絶頂から数分と経たずに果てるロナ子。無理やりイカされる苦しさと、与えられる快感に翻弄されてしまう。ほぼ同時に245の肉棒から熱い精が吐き出された。
「はぁ……いやぁ……あぁ……」
 すっかり力が抜けてしまったロリロリなロナ子。男たちの手から解放されても立ち上がることができず、代わる代わる犯されてしまう。
 抱きしめられるように肉棒で突き上げられ、それが終わるとバックから獣のように突き上げられた。吐き出された精は、全てロナ子の中へと注ぎ込まれる。
「うぁ……ぁ……も、もう……うぅ……」
 薬の効果が切れるまで幼女ロナ子は可愛がられ、元の身体に戻った時には、もう目から光が消えてしまっていた。


>>247さん

「ほ、本当に久しぶりですね……」
 しばらくぶりに下着のチェックをされると聞いて戸惑うロナ子。そのまま悠々とした動きで、両手がスカートの端を摘んだ。
 ゆっくりと、しかし確実にその手は上へと上がっていく。摘んでいるスカートも同じようにめくり上げっていき、白い太ももが完全にさらけ出された。
 そして、その先も――
「わ、わたしの下着を……見てあげてください」
 頬を盛大に紅潮させつつ、潤んだ瞳を斜め下に向ける。ミニスカートに隠されていた純白の薄布が露わになった。
 レースや小さなリボンといった飾りはなく、ただただ純白のみを用いて作られた下着。シミひとつないそれが247の前に惜しげもなく晒されていた。
(は、恥ずかしいよ……)
 自分で下着を見せるという行為を恥じ、ロナ子は247から視線を逸らし続けていた。自分の目の前で247が屈んでも。
 247が純白に鼻先を近づけた。彼がくんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいるのがわかった。鼻先が下着に触れてしまいそうなほど密着され、ロナ子は耳まで真っ赤にしてしまう。
「……っ……!」
 目をぎゅっとつぶって羞恥に耐えるロナ子。声も上げないように口をきゅっと噤んでいる。

 十分ほどの時間をかけて下着のチェックが終わった。ロナ子にしてみれば、三十分はかかったと思うほどの時間をすごさせられていたが。
 次に行われるのは、ロナ子に対するお仕置きだった。今まで最も恥ずかしい部分を隠していた純白のパンツは膝まで下ろされてしまい、ロナ子の可愛らしいお尻が露わになっている。
 そしてロナ子は、自らの手でお尻を割り開いて、窄まりをさらけ出させた。その尻穴を下から覗き込む247。
(や、やっぱり恥ずかしい……こんなところ見られちゃうなんて……)
 恥ずかしさのあまり、臀部に力が入ってしまい、尻穴がきゅっと締まる。その様もしっかりと247に見られてしまった。
 媚薬に浸された247の指先がゆっくりと尻穴に忍び寄る。そして尻穴に触れ――
「んっ……!」冷たい感触にびくりと反応してしまうロナ子。
 尻穴に入り込んだ指先が穿って行き、ぬるぬるとした冷たい感触が肛門を襲う。
「ひぅ! い、いやぁ……」
 くちゅくちゅといやらしい水音が響く。247が指先をとどろかせるたびに、性感帯である肛門から快感が送り込まれてくる。
「くぅ……!」
 媚薬をたっぷりと肛門に塗り込められた後、尻穴の皺を247の舌先が捉えた。
「はぁ! や、やめてください……そんなところ舐めちゃダメです……っ」
 皺を伸ばすように舐められ、今まで冷たい感触から一転して生暖かい感触を堪能させられるロナ子。呼吸も荒くなり、屈辱と、それを快感として受け取ってしまう自分に対する情けなさに、思わず涙を流した。

 最後に行われるのは、今まで散々苛め抜かれた肛門への挿入だった。勃起しきった肉棒が尻穴へと押し込まれる。
「あっ、ぐぅうぅ!」
 肛門に挿入される苦しさに悶えるロナ子。同時にどうしようもない快楽も味わってしまう。
 泣きながら挿入され、尻穴を突き上げられるロナ子。247は容赦なく、正義の美少女に陵辱を加えていく。
(い、インデュア!! ああっ、だめだめえぇぇ!)
 スキルまで使って必死で耐えるロナ子だったが、強すぎる快楽の前には気休め程度にしかならない。肉棒が尻穴を突き上げるたびに訪れる快感に身を震わせ、青髪を振り乱してしまう。
(だ、だめ……もうイっちゃ……んんっ!)
 嫌がっているというのに身体は素直に反応してしまい、肛門陵辱の快感に屈してしまった。
「くっ……うぅ……」
 それからしばしのときが流れた。もうどれくらい犯されて、何度も果てたのかはロナ子にわからない。尻穴がまくりあがるくらい犯されて、肛門へと熱い何かが注ぎ込まれてた。
 精液とは違う。もっと水っぽくて熱いもの。
 肉棒が引き抜かれ、やっと解放されたロナ子は力なく崩れ落ちた。
「はぁ……はぁ……はぁ」
 そして陵辱を受けた尻穴を晒したままぐったりとして、そこからあふれ出る液体で床を汚してしまうのだった。
250名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/22(土) 03:38:10 ID:K3d51OEc
>正義のロードナイト

今、君の属性を性戯に変えさせてもらった。(実際は属性など変えてないがな・・・)
君は下着を脱いでスカートを自分で捲くった状態で私と一緒にプロ噴水広場まで行ってもらう。
そこでまず私に奉仕してもらおうか。その胸と口でな?
次に自分から股を開いてこう言うのだ。『淫乱な私のおまんこにおちんぽをずぼずぼしてください』とな。
言えたら胸も可愛がりつつ何度もイかせてあげよう。当然すべて中出しだ。
(途中で属性など変えてなかった事を明かし淫乱だと詰りながらたっぷり可愛がってあげるよ)
飽きてきたら見物人に後ろの穴を使わせて2穴責めで善がり狂う姿をたっぷりと晒してもらおうか。
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/22(土) 21:52:32 ID:fGLvtFxM
全員に命令

あそこにアコライトの少年がいるだろう?
プリーストを目指しているらしいのだが、わけあってあいつをプリーストにさせるわけにはいかないのだよ
そこで君たちにお願いしたいのだが、彼を堕落させて欲しいのだ

ただし無理矢理イかせてしまうのは禁物だ
彼自らから快楽を求めたときこそ、堕落したといえるからな
今まで何人か美女に襲わせたが、ことごとく失敗した
(大抵は彼の可愛さに負けて美女のほうから快楽を貪ってしまったわけだが)
優秀な君たちなら彼を堕とせるだろう

丁度臨時広場で狩り仲間の募集をしているようだ
まずは応募を口実に近づくといいだろう
狩りで信頼を得た後はホテルへいくなり好きにするがいい
252悪のシャドーロナ子sage :2010/05/23(日) 06:54:32 ID:OHZyp9YM
久しぶりに、こっちで命令を受けることになった。よろしく頼む。
私については>>24を参考にしてくれると助かる。

さて、このスレの命もあとわずか……ひと思いに止めを刺してやるとするか。ふふふ……
253名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/23(日) 17:33:19 ID:4yKQBhho
>悪のシャドーロナ子

いつも正義のロードナイトの情報を提供してる俺にもたまには良い思いをさせてもらえないか?
下着を脱いで一緒に露店を見て回ったりデートっぽい事をしてくれるだけでいいのだが。
当然、少し(?)お尻やアソコを触ったり悪戯はするかもしれんが・・・
(というかする気満々なんだけどな。俺のテクで堕としたら適当な場所でぶち込んでやるか
そういえば正義のロードナイトがよく出没するポイントがあったな。そこで犯るか。
ライバルの前で犯されてどういう反応するか楽しみだな。何なら二人とも可愛がってやるかな。)
254&;半妖クルセsage :2010/05/24(月) 00:36:34 ID:1D8QkcOU
>>ご新規さん
ようこそ。よろしくお願いいたします。

>>230さん
お待たせいたしました。事態は収束したもののスランプががが
苦痛描写が強いというかそれしかないのでご注意ください。

「すべての教授が非力な頭でっかちだと見誤ったのが貴様の敗因だ」
「くっ…」
 身動きの取れない体で、眼前のプロフェッサー>>230を睨みつける半妖クルセ。
 城下町のとある裏路地。
 不本意ながらここでの生活に必要な物を買い求めるために商店街へと赴いた。
 最初に訪れたのは、辱めの痕を癒すための薬を取り扱う『その手』の店。
 そこで先客と店主が『素体』について会話をしていたのを耳にする。
 彼女は思わず後を付け、そして裏路地に『誘い込まれて』しまったのだ。


「現身にも気付かぬとは、迂闊極まりないな」
 地面に組み敷かれた半妖クルセを見下ろす>>230
「くそっ…」
 吐き捨てる彼女の周囲を人型の泥人形が取り囲み、彼女を組み敷いている。
 いずれも魔王モロクの力の断片である、現身と呼ばれる存在。
 後を付けていた彼女は路地の奥までやってくるや、周囲を取り囲まれ制圧されてしまう。
「ふーむ。ん?おまえは」
 教授は目を細め、現身達に彼女の身を起こすよう命令する。
「どこかで見たと思ったら、同志>>196の研究所で見た素材じゃないか」
「素材だと?何の事だ」
「この町の人間は三種。市民、奴隷、素材。奴隷と素材で合わせて二種と考えることもあるがな」
 そして貴様はもちろん後者だ。
 >>230は言う。
「なっ…ふざけるな!貴様はあそこのことを知っているのか?」
「…口の利き方をわきまえろ。この街での立ち位置を知らんようだな。おまえ達、すこし躾けてやるとしよう」
 プロフェッサーが言うと、ギィギィという金属を引っ掻くような不快な音が周囲に響く。
 同時に、周囲を覆い隠すかのように黒い霧が立ち込め始める。


「く…」
 半妖クルセは現身達に両脇を固められ立ち上がらせられた。
 いつの間にか彼らの周囲は闇のように黒い霧がで囲まれ、二人と現身達の立つ周囲に半球状の空間が形成される。
「クルセイダーは頑丈だという話だしな。耐久試験をやってみようじゃないか」
「耐久試験?」
「ああ。つわものは現身を複数匹抱えるというが、どうにも本当か疑わしい。折角なので試させてもらおう」
 >>230が命令すると、ギィギィという音が響き、やがて現身の一体がグニャリとその体を崩す。
 泥のようになった現身は水たまりのように地面に広がり、彼女の足元に這い寄った。
「なっ…なにを…や、やめ…ひっ!」
 半妖クルセは凍りついた。
 這い寄った不定形の現身は体を隆起させ、目の前で人の腕ほどの太さの円柱形へと変化する。
 高さは彼女の腰よりも少し高い程度。
 ここでの生活に適応した彼女は、何をされるのかが解ってしまった。
「さすが。察しがいい」
 >>230の唇が吊り上がるり、同時に円柱の先端が鉛筆のように鋭くなる。
「そ、そんなことをしたら…壊れ…」
 震える声で拒絶する彼女が持ち上げられ、地面から爪先が離れて行く。


「がはっ!」
 ずんっ!という音が内側に響き、下半身に衝撃が走る。
 下着を剥ぎ取られた半妖クルセは、そのまま柱の上に『落とされ』た。
 銛となった現身がメリメリと音を立て、体を貫いて行く。
(こ、こわれ…る…っ!これ以上…っ!)
 串刺し状態の彼女を、重力と甲冑の重さが苛んだ。
「ふむ。まだ正気を保つとは。流石盾職」
 歯を食いしばり自分を睨みつけられるも平然と受け流す>>230
 下腹部には咥え込んだ杭のシルエットが浮かんでいる。
「当然だ。こんな所で…朽ちる訳には行かぬ」
 押し上げられた内蔵に肺を圧迫され、額に脂汗を浮かべながら答える半妖クルセ。
「まだ減らず口をたたく気力があるようですね」
 >>230がうれしそうな表情で指を鳴らすと、足元に這い寄っていた現身が彼女の体が足首に纏わり付いた。
 そして彼女を地面へと引っ張り始める。
「げほはぁっ!」
 悲鳴とともに、ゆっくりと体が下降を始める。。
 体の内側にメリメリとなにかがゆっくり壊れるような音が鳴り響き、そして爪先に地面が触れる。
 腹は内側から突き上げられ、歪なシルエットを形作っていた。
 内臓への負担がいよいよきつくなり、呼吸すら苦しくなってゆく。
 そしていよいよ足の裏全体がが地面と接触する頃、半妖クルセは既に意識を失っていた。


「ふむ…常人なら今頃腹が突き破れてる負荷ですよコレは」
 光の消えた瞳で宙を眺める半妖クルセを見下ろしながら、メモを書き込む>>230
 地面に倒れ付した彼女は、クルセイダーの着衣そのままに地面にうつ伏せとなっている。
 それに現身達が群がり、腰を突き上げさせ腰を振るっていた。
「こんな状態でも絶頂ですか…コレは理想的な素材だ。実験室でお会いするときが楽しみですね」
 >>230はビクビクと体を震わせる半妖クルセをそのままに、霧の中へと消えていった。
255男勝りなホワイトスミスsage :2010/05/24(月) 07:43:18 ID:OARQeziU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1w58y45Y
問2:身長は?
166p
問3:3サイズは?
98-60-88
問4:弱点を答えなさい
あたしの弱点? ホワイトスミスの癖に金がないこと、か?
問5:自分の自慢できるところは?
胸がデカイから、顔より先にそっちを見られることか……?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ベうに、そういうのはねえなぁ
問7:初体験の時のことを語りなさい
あたしには血を分けたアニキがいる。何でもレッケンベルという企業と敵対している組織(秘密の羽)とかいうのに入っているんだってさ。
何度も抜けろって話したんだけど、ぜんっぜん聞いてくれなくてさ。アニキはレッケンベルの研究所に忍び込んで行方不明になっちまった……バカだよな。
あいつを追って研究所に入ったあたしも、な……結局捕まっちまって、胸に変な薬を打たれてから犯された…。こんなもんかな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき乳首を弄られるとミルクが出るって話しただろ? あれって実はすげー気持ちよくてさぁ…ミルクが噴き出ると何度も気をやっちまうんだ。
研究所で毎日のように搾られて、イキまくっていたのは本当に気が狂うかと思ったぜ……。もし、アニキのダチってのに助けられなかったら……ゾッとするな。
問9:備考をどぞ
過去:兄を探して研究所へ忍び込むも捕らわれてしまう。胸が大きかったため目を付けられ、マッドサイエンティストに薬を打たれて母乳が出るように。
特徴:男勝りだが、面倒見がよく困っている人を見捨てられない性格。でも素直になれないタイプ
問10:スレ住人に何か一言
ま、ヨロシクな。
256名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/24(月) 09:08:48 ID:LUoUD9.o
>男勝りなホワイトスミス

そのでかい胸で俺のモノを精錬してほしい。
できれば、オレが所属しているギルドメンバーにもしてやってくれ。
報酬として若干のZenyとメンバー総出でお前の兄のことを調べてやるぞ。
257名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/24(月) 14:44:51 ID:sUoJ3vRw
>>半妖クルセ

気がついたか?裏路地で襲われていたところを見物させてもらったぞ。
あのお堅いクルセイダーが化け物共に犯されていたのは見ものだったぜ?w
それより、最近研究ばかりで溜まっているんだよ。
犯され孕まされ続けたお前には、なんて事は無いだろ?俺の気が済むまで付き合えよ。
258名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/05/24(月) 18:16:27 ID:7fTSDi7c
>男勝りなホワイトスミス
よう、入るぜ、俺だよ露天代売りを頼まれていたブラックスミスだ。アンタ値付けがヘタだからな。
今日の売り値はこんなところかな。ところで…、こないだ渡した精錬用材料の代金、そろそろ払って
貰えないかと思ってね。今日の代行分だと足りないし、それはまた原価のある売り上げだしな。
仕方ないな、もう少し待つさ。代わりに…いいかな?
アンタの胸を思い切り揉ませて貰うぞ。捻ったり摘んだり柔らかさをこれでもかと堪能させて
貰った後は、乳首を扱いてイカせてやろう。どんな気分だかちゃんと説明しないとダメだぜ。
気をやるときには、イクって言ってくれれば…、また扱いてやろう。俺の気の済むまでね。
イキ過ぎでグッタリしたら、まんぐり返しにして肉棒をいれてやるよ。
避妊薬を飲んで置いてもらうから、何度も中出しさせてもらうからね。
259半妖クルセsage :2010/05/24(月) 21:34:18 ID:1D8QkcOU
>>257さん。

「……」
 半妖クルセは歯を食いしばりながら、城下町一番と名高い宿のシャワー室で身を清めていた。
 >>230に路地で弄ばれていた事がどこからか広がり、同業の>>257という男に娼婦まがいの接待をやれと言われたから…と言う訳ではない。
 もちろん、然るべきルートで娼婦まがいの接待を命じられたのは事実である。
 だが彼女はそれを表向き嫌々ながら受け入れたのだ。
 彼は>>230同様に魔族と協業で何か大きな研究をしている研究者の一人らしい。
 ならば、恋人の行方も心当たりがあるはずだと考えた彼女は、ある計画を思いつく。
「くっ…平然とこのような手段を思いつき実行するなど」
 だが、自らが企画した計画への嫌悪感のあまり、シャワー室の壁をたたきつける半妖クルセ。
 『ハニートラップ』。
 要は異性を性的手段で籠絡し、あるいはその関係を盾に脅迫し情報を聞き出すという、密偵組織定番の手法だった。


「またせた…」
 嫌悪感を出さぬよう、歯を食いしばりながら寝室のドアを開く。
 中では既に>>257が一物をたぎらせ今か今かと待ち構えていた。
 彼は彼女が入るや嬉々とした表情で立ち上がる。
「ほぉー。散々孕まさせられたって割りには、良い体してるじゃないか。ん?」
 >>256は半妖クルセの体からバスタオルを剥取ると、豊満な乳房に手を伸ばす。
「人を淫乱呼ばわりしないでもらいたい。孕まされたのは一度だけ…いたっ!」
 憮然とした表情で抗議しようとすると、乳房の先端に鋭い痛みが走る。
 >>256が抓りあげ、扱き始めたのだ。
「ああ。あいつの一件か。あの後大変だったんだよなぁ」
 パン生地を捏ねるように乳房をまさぐりながら、耳元でささやく>>256
「結局、環境に馴染めず死んじまったんだよ。まぁ、いろいろ収穫はあったらた無駄死にじゃ無かったけどな」
 悲しそうな表情で語る>>256
「そう…か」
 複雑な気分だった。
 あのおぞましい化け物の存在を神が許さなかったことに安堵する一方で、自身の体から生まれ出た存在を失った。
「おおっと、湿っぽい話になっちまったな。どうせならこっちを湿らせて貰いたいね」
 >>256は下品なジョークとともに、半妖クルセの下腹部に指を差し入れた。
「くっ…」
「おいおい。もっとかわいい声で鳴いてくれよ」
 2本目の指を添え、やや乱暴に蜜壷をかき回す。
 無理な話だ。
 下腹部に加えられる2本指の愛撫に、半妖クルセはそう思った。
 行為としては穏やかな部類にはいるからだ。
 今までの嗜虐的な行為により、彼女の感度と感性は根幹から打ち崩され再構築されていた。
「やっぱり悲しいのか?」
 手を止めずに問う>>256
「そんな事…ない。ただ…」
「ただ?」
「この町は退廃的だと思ってたが、勤勉で研究熱心で戸惑っている」
 無論、倫理は感じられないが。
「欲望と聞いて真っ先に性欲を連想するあんたら聖職者の方が、よっぽど退廃的だと思うぜ?ほら、横になるんだ」
 >>256は指を引き抜き、濡れ具合を確認すると、彼女をベッドへと誘った。


 疲れてんだ。俺は寝るから上に乗ってくれ。
 >>256はぶっきらぼうに言うと、ゴロリとベッドに仰向けになった。
(何が疲れているだ…)
 天を向く剛直を見ながら呆れる半妖クルセ。
「ああ…」
 半妖クルセは>>256に跨がると、ゆっくりと腰を下ろす。
 剛直が入り口まで差しかかると、右手をそれに添え左手で自らの秘書を割り開いた。
 ずぷっ…
 既に濡れぼそった蜜壷は彼の剛直をやすやすと飲み込んで行く。
「くう…っ…」
 目の前で女体に沈み込んでゆく自分自身は、>>256を大いに興奮させる。
 膣壁は魔物や実験により酷使されたとは思えぬ名器だった。
 イシスの舌が絡みつくかのようにイチモツを包み込み、挿入だけで>>256を快楽の高みへと押し上げて行く。。
(ああ…本当はこうしてやれるのはあいつだけだったのに…)
 狩りや鍛練の後、疲れ果てた年下の恋人を気遣い上に乗り自ら腰を動かした事を回顧する半妖クルセ。
 だが、もう一度(彼が許してくれるのなら)それをやるためにも、今は目の前の男を喜ばせなければならないのだ。
(許して…そして私を罰して…)
 イチモツを奥まで収めた彼女は、ゆっくりと腰を浮かせ始めた。


「くうっ!?こ、こりゃすげぇ…」
 乳房を揺らしながら、絞り取るように尻を振る半妖クルセに、思わず絶叫する>>256
 先程までの気乗りしない態度と、情熱的な腰つきの楽さは、発狂すら感じさせた。
「あ、あのガキぃ…女々しい面してこんなことぉ…」
 >>256がうわ言のように嫉妬の言葉を呟くと、半妖クルセのまゆがピクリと動いた。
「そのガキって…剣士の少年…か?」
 腰の動きを止め、彼の胸元に両手をおき這い寄るような姿勢で顔を近づける半妖クルセ。
「さ、察しが良い…な。その通りだよ」
「ど、どうしているんだ?お、教えてくれ!」
「し、心配するな。インキュバスのペットになってるが、酷い事ぁされてない。まぁ、今のお前みたいな状況だがお前の彼氏だけあって強情だ」
 気おされた>>256はあっさりと口を開く。
「じゃ、じゃあ私とアイツの事を素体と言ったのは…」
 最早色仕掛けもなにもなかった。
 腹の中に彼のイチモツを収めたまま、勢いに任せ矢継ぎ早に質問を繰り出す半妖クルセ。
「ああ。アイツは別の実験のサンプルだよ」
「イツは無事なんだろうな!?それに、一体全体何を企んでいる!?」
「お前…自分の体の事知ってて聞いてるのか?聖と闇、双方のグランドクロスを使いこせる自分の体を」
 興が削がれたのか、のしかかる半妖クルセを押しのけ体を起こす>>256
「…半端者に何を求める」
 忌まわしいとしか感じた事のない自らの血統に触れられ、顔をゆがめる半妖クルセ。
 纏った鎧と手にした剣は、教会への忠誠を示すため、帰り道がない危険な任務への志願を繰り返し勝ち取った物だ。
「半端?違う。お前さんは、言うならば完全に交じり合った水と油だ」
 混血は存在するが、彼女の様に双方の力(属性)を完全に受け継いだ存在は確認されていない。
「ソレを母体に、同じ魔族や人間、あるいはそれらの半端者を掛け合わせたらどうなると思う?」
「…品種…改良?」
「その通り。お前さんはイブとなる事を求められているんだ。そしてアダムは…」
 半妖半人同士の交配による、新種族の確立。
 >>256の言葉に、半妖クルセは膝立ちのまま愕然とした。
260名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/05/24(月) 21:41:30 ID:1D8QkcOU
連投失礼。

全員に命令です。

新スレへ移動し、改めて自己紹介をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1274704651/l50
261正義のロードナイトsage :2010/05/25(火) 15:31:51 ID:0P8/jDYc
>>248さん

 見習いガンスリンガーたちの訓練に付き合うこととなったロナ子。今回の両手剣は愛用のものではなく、訓練用に用意されたものだ。刃が潰されて丸まっているため、切断能力は殆どない。
 人気のない廃墟をロナ子は見上げる。
(ここが訓練所……まるでお化けでも出そうな雰囲気)
 訓練は、ロナ子が中に入った瞬間に開始。剣を引き抜いて周囲を見回しながら廃墟の奥へと進んでいった。

 相手の数は10人。そのひとりと早速遭遇し、ロナ子は剣を握り締めて切りかかった。急迫してくるロナ子に対し、相手のガンスリンガーは水鉄砲を放つ!
 直線を描いて飛んでくる水の弾丸を、ロナ子は剣を使ってガード。ひとり目を気絶させるべく剣を振り上げ――
「――きゃあ!」首筋に感じた冷たい感覚に、立ち止まって声を上げるロナ子。
 振り返るが、敵の姿はない。キョロキョロと辺りを見回すと、再び冷たい感覚が襲い掛かってきた。見上げれば、そこには248を含めたガンスリンガーたちの姿が。
 どうやらひとり目はオトリで、本命は頭上からの襲撃だったらしい。一斉射撃を受け、さすがのロナ子も防ぎ切れず何発か喰らってしまう。
(一旦引かないとっ)
 目の前の相手は無視して物陰へめがけて跳躍する。その時、真下からスカートの中へ水鉄砲を打ち込まれてしまい、純白パンツを塗らされてしまった。それもちょうど股間の部分を。
(あーん、これじゃお漏らししたみたいっ)
 胸中で泣きながら壁を背にして隠れるロナ子。スカートの中と髪がびしょびしょになってしまった。床にお尻を付いて拭おうとした時、
「――んぁっ……え、な、なに?」
 当然訪れた疼きに身体を震わせるロナ子。まるで酔ってしまったかのように全身が火照りだしていた。乳首は尖り勃ち、パンツの中もズキズキと疼いてしまっている。
「んっ……はぁ……はぁ……な、なにこれ……どうしてこんなにっ?」
 答えはすぐに出た。あの水鉄砲を浴びてから身体が疼きだしたことを考えれば、結論はひとつしかない。
(これは何かおかしい……逃げたほうが)
 そう考えて立ち上がろうとしたが、
「あんっ!」
 敏感になった乳首やあそこが衣服に擦れ、ロナ子から力を奪ってしまう。何とか壁を背に立ち上がったが、いつの間にか248たち10人のガンスリンガーに囲まれていた。
「248さん……こ、これはいったいどういうことですか!?」
 身体の疼きを誤魔化すように睥睨するロナ子。しかし、10人の陵辱者はまったく動じることなく、見習いガンスリンガーの仮面を外して好色な笑みを浮かべていた。

「くっ……放して……!」
 剣を取り上げられ、立ったまま取り押さえられてしまったロナ子。淫猥な媚薬で犯された身体では、ガンスリンガーの戒めから逃れられない。
 胸当てを外されると、Eカップのバストがぷるんと揺れた。その頂点には、ガチガチに勃起した乳首が。
 狙われたのはそこだったからだった。いくつものの手が胸へと伸び、服の上からぐにぐにと揉み解して、乳首を指先で転がされる。
「くぅっ!」びくん!と仰け反ってしまうロナ子。
 媚薬で感度の上がった胸と乳首を攻め立てられ、ロナ子はあっけなく悪辣なガンスリンガーたちに屈した。
「ああああっ!!」胸攻めだけで果ててしまうロナ子。
 膝ががくがくと震えるが、座り込みそうになるのをぐっとこらえた。
 イったばかりでも248たちは容赦せず、ロナ子の胸を狙って弄んできている。上着をめくり上げて胸をさらけ出させ、勃起した乳首を摘んで引っ張り上げてぐりぐりとこねくり回される。
「あぐっ」
 乳房ももみしだいて絞るようにし、乳首への攻めを助長してきた。敏感になりすぎた乳房からの快楽が、ロナ子を再び絶頂へと押し上げる。
(だ、だめ……またイっちゃうっ!)
 びくん!と大きく震えて果てるロナ子。今度は両足の力が持たず、がくりと崩れ落ちて尻餅をついてしまった。

 胸はそのまま弄られながら、今度はロナ子が最も恐れていた場所を攻められる。248がロナ子の両足を開かせて、スカートの中に指を突っ込んできたのだ。
「んんぐぅ! そ、そこは……だめぇ……!」
 だめと言ってやめてくれるはずもなく、パンツの上から敏感な豆をくりくりと指先で刺激される。
 胸への攻め、乳首とクリトリスの敏感な豆への攻めが、ロナ子を三度目の絶頂へと導いた。
「――ひぐっ!!」潮を吹いて果てるロナ子。
 溢れ出た屈服の涎が、純白の下着をぐっしょりと濡らす。
(ダメ……我慢していてもすぐにイちゃう……)
 罠にかけられた哀れな女騎士は、自分の情けなさに涙を流した。媚薬のせいとはいえ、こんな男たちに攻められて簡単に屈する自分の身体。
 248は「もうこれはいらないな」と純白パンツをするりと脱がした。これでロナ子は、形のいい大きめの胸と最も恥ずかしい部分を晒すこととなってしまった。
 それが男たちの性欲に火をつけてしまったのか、攻められる箇所が増えた。胸と乳首はもとより、248の指先があそこに入り込み、くちゅくちゅいやらしい音を立ててかき回し始めたのだ。
(くっ……こんなに一気に攻められたら……我慢できない……!)
 今まで快楽に抗っていたロナ子だが、短い時間で三度もイカされたことで、248たちに抗う術を失ってしまった。我慢ができなくなくなったことで、イキやすかった身体は更にイキやすくなる。
「ひぐうぅうう!!!」再び盛大に潮を吹いて果てるロナ子。
 四度達しても248たちの攻めは止まらない。イキっぱなし同然になったロナ子は、あっけなく果て続けさせられる。
「も、もうやめっ……ああん!」
 果てるたびに噴出す蜜と潮で、地面にいくつものの水溜りが生まれた。尻穴まで指を入れられてイカされ、ロナ子の頭の中は快楽に侵食されていく。
(これ以上攻めれたら……もう狂っちゃう……)

 もう何度果てたかロナ子もわからなくなった頃、ようやく攻めの手が止まった。既に全身の力が弛緩してしまい、もうふらふらで立ち上がれない。
「はぁ……はぁ……」
 地面に横たわったロナ子は、ぶるぶると怯えるように震えている。これだけイカされても、まだ身体の疼きは収まらなかった。
 248は「ロナ子も挿入れて欲しそうにしているし、そろそろトドメをさしてやるか」と肉棒を取り出した。
 ギンギンに勃起したそれを、バックからロナ子の秘所へと宛がった。
(そんな……だめ……それだけはだめ……!)
 逃げようにも身体は動かず、ろれつが回らず声にすることもできない。完全に抵抗の術を奪われたロナ子は、なす術もなく挿入されてしまう。
「ひぐいぃい!!」挿入だけで果てるロナ子。
 たちまちいきっぱなしの状態になるロナ子。もはやこれらの快楽に抗う術は持たず、一突きされるたびに淫らな蜜を溢れさせ、イキまくるおもちゃと化していた。
「あああっ! いくっ! いくっ! またイっちゃううぅう!!!」
 すっかり快楽に屈し、惨めに痙攣してイキ続けるさまを晒すロナ子。快楽に泣き叫び、イクたびにはしたない蜜を溢れさせる。

 248たちが飽きるまでロナ子は犯され続け、解放された時には自分が誰だかもわからなくなってしまっていた。
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