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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ13【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/06(日) 22:37:36 ID:tQOqzHDU
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/06(日) 22:38:03 ID:tQOqzHDU
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/06(日) 22:38:34 ID:tQOqzHDU
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4小さな嫁入クルセsage :2009/12/06(日) 23:54:06 ID:tQOqzHDU
移動後の自己紹介をお願いして、自分が怠るとは…不覚です。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

5e20y61z
*頭装備はあくまでもちょっとおしゃれなヘアバンドです。

問2:身長は?

146

問3:3サイズは?

69-51-70

問4:弱点を答えなさい
全てにおいて小さいこと…です。


問5:自分の自慢できるところは?
日頃から指導官の方に身も心も鍛えて頂いてます。
嫁ぎ先では厳しい責めが待っていると聞かされていますので。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
与えられるものを悦びとして受け入れろとご指導を賜りました。
でもベッドの外する事は大抵怖かったり、痛かったり、恥ずかしかったりで…

問7:初体験の時のことを語りなさい
初めて先方と顔合わせをした時に、ウェディングドレス姿で触手に貫かれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
修行で挫けそうになる時、指導官の方に指で慰めていただいたのが一番です。

問9:備考をどぞ
魔族に捕らえられた幾多の同胞の助命を条件に、大聖堂から魔族に差し出される生け贄です。
(RO的に言えば、魔族がテイムアイテム『人間族の人質』を用いて交渉しペットを得る、言わば逆キューペットと言う感じです)

理由は不明ですが、定期的に大量の捕虜と一人の生け贄を交換するシステムが魔族と一部人間の間で秘密裏に生まれました。
しかし、一人を犠牲にして多くを助けるとして、その一人を誰にするか。毎回人間達は毎回悩みます。
適当に選んでもダメ出しされるからです。一説にはその選出過程の苦悶する様を楽しんでいるのでは、とも…

苦渋の末、人間側は早期から交換対象者を決定し、其れ相応の教育を施す事を決定。このクルセはその第一号です。、
先方にその悲壮的な方針がウケたのか、今回は彼女に決定しました。

これから彼女は花嫁修業として魔族と接触を重ね、そして晴れて『花嫁』となります。

問10:スレ住人に何か一言
彼女の指導官(1yf0C649H)より。

同胞をこのような形で送り出すのは心苦しいが、一人でも多くの力無き者を助け出すには、これが最善なのだ。
嫁いだ先で『幸せなまま』最後を迎えられるよう、厳しくお願いします。

命令者諸君、牢記せよ。
汝らが深淵を覗く時、深淵もまた汝らを見つめている。
…上から目線ですまぬが、『上』からそう言っておけといわれているのでな。
5羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/07(月) 00:05:58 ID:md84U78E
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1f21S43d34
問2:身長は?
170だ、少々育ちすぎたか…
問3:3サイズは?
75 58 65だ、よく覚えておくように。
問4:弱点を答えなさい
弱点というか銃に目が無いのが弱点かね?
セージで有りながら護身用にショットガンは持ち歩いているよ。
問5:自分の自慢できるところは?
身長がある事、後はそうだな…(座り込みのの字を書き始める)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
強引にされたり、強姦されたりするのは好きではない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー、うん…まだ前ではしたことが無くてね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そうだね、監獄でジルタスのテイムをしに行ったときかな。
ジルタスと朝まで盛り上がってしまって、その…色々とな!
問9:備考をどぞ
基本的に男言葉を使い、ジルタスを引き連れて暴れているセージだ。
男よりもどちらかというと、女の子の方が好きなんだ。
最近はハンドガンやライフルを魔力の媒体にして魔法を放つ訓練をしている、指導の方もよろしく頼む。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私だが、ひとつ宜しくな。

ちなみに、最近シャーマンセットとレギンレイヴの羽を購入したんだが…似合わんな。レギン付けても、眼帯は外せないんだ…

残り命令数 1個 前スレ313殿
6男装sage子sage :2009/12/07(月) 01:19:30 ID:R985OVQo
スレたてお疲れ様でした。
男装sage子、4スレ目の参加になります。
今日まで己が男装を守り通して参りましたことは偏に皆様のおかげと存じます。
明くる年も何卒、宜しくお願いいたします。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
6f91Ck2j7
頭装備をファッション防寒帽にもどしました。
これなら雪の日も安心です。
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
84(C)-60-85

問4:弱点を答えなさい
冷え性で上衣が手放せません。
……他には?
しばしば、ぶきっちょと酷評されますが、大袈裟だと思います。

問5:自分の自慢できるところは?
運動能力および戦闘経験。
自慢ではなく名誉として挙げるならば、ギルド内外でかち得た信頼です。
学才については訊かないでください(とほほ)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
!? えぇと……いえ、紳士淑女たる自覚を望みます。
難しい質問ですね……幼時から保護者的役割に慣れているので、これといって思いあたりません(肩をすぼめて苦笑)。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……うちのギルドの宴席でした。
現ギルドマスターを陥落すべく臨んだ私が、まさか早々酔い潰れ……別なギルメンにつれ帰られてしまうなんて……。
命令遂行中に理性をなくした失敗談もありますし、深酒には懲りました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
黙秘します(頬を染めて毅然と)。

問9:備考をどぞ
Base99、I=A、FCAS型
マジシャン時代から男装を着込んでいる倒錯的な容姿のセージ。
防寒着なのだと言いはっているが、噂では依頼心・性癖(散見する露出嗜好がこれに当たるかは検証の余地あり)を戒めるためだともいう。

GvG中堅を前身とする冒険者ギルドに所属。
好色・変態・奇人が犇めく顔ぶれのなかでは、比較的ノーマルとみられている。
教授やソーサラーのノースリーブを嫌うあまり二次職に甘んじている事を、一部メンバーにあれこれ取り沙汰されており、
この件に関する不干渉を交換条件にかかげて、みずから彼らの命令に服従しています。

「あなた達ときたら、君の将来性を案じて〜とかこじつけていますが下心ミエミエ。振袖着せたいだけじゃないですか」


*なるべく、命令主様の分身となるキャラクターの職をお書き添えください。
*性描写をご希望の場合、簡単に行為内容を御指定いただけましたら幸いです。
(上記二項目はお任せも可)
*NGは設けませんが、シチュエーションの解釈にかんして命令主様の御意向と異なる可能性をお含みください。
*遅筆につき気長にお待ちねがいます。

問10:スレ住人に何か一言
私に御用ですか?
そちらへ掛けてください、すぐに温かい飲みものをお持ちします。
エンジェリングのぬいぐるみには触らないでくださいね。不在時の留守録用機材で……えぇと、あの鳴き声ですか、あれは只のたれ猫です。

受付済命令3件(前スレ244、245、291、敬称略)
7名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/07(月) 03:46:46 ID:jBXFLJeI
>小さな嫁入クルセ
バーサークを使って修行を始めたんだが、戦いが終わった後、モノが起ったままになってしまって、
ひどく性的衝動に駆られてしまうんだ。
サキュバスにコトを頼んだ時もあったが、全く持たない挙げ句、体力が尽きたら勝手に魔界に戻っちまう。
そこで体は小さいとは言え、クルセイダーを名乗る君であれば、俺の衝動に耐えられると聞いてね。
少々手荒にするとは言え、傷付けるわけじゃない。少しベッドの上で大人しくしていてくれればいい。
俺のモノは長く大きくなるから、君の中は苦しくなると思うから、少しでもラクになれる薬を用意しておいた。
魔族にはこういうのは効かないらしい。
バーサーク狩りに体が慣れてくれれば、こういうことも無くなると聞いている。
三日から一週間と言ったところか。普段は俺の家で好きにしててくれ。戻ったら抱かせて貰いたい。
子宮の中まで犯して中に何度も出すと思うが、さっきの薬を飲んでおけば大丈夫だ。
そういう衝動の時の俺は獣のようかもしれないが、君の反応次第では変わるのかどうかは…
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/07(月) 04:58:44 ID:lENRR.1M
>小さな嫁入クルセ

先日、GH最下層の探索を行っていたPTが全滅。辛うじて生き残った者は魔族側に捕らえられてしまった。
その生き残った者は転生職・・・♀ハイプリーストと♀パラディン。
大聖堂側はこの2名の人質と君を交換する決断をくだした。
君の相手は「ごっついミノタウロス」。そう、凶暴さと尽きることの無い精力で有名なモンスターだ。
奴は捕らえた転生職を肉奴隷にしようとしたところを無理矢理止められたらしく、現在、もの凄く荒れているそうだ。
小さな嫁入クルセに同伴すると思われる教官殿も巻き込まれぬよう気をつけてくれたまえ。
9名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/07(月) 20:58:21 ID:Gp..Ku8w
>羽ベレー眼帯セージ

クールで素敵な方ね
今度私達のギルドでとあるパーティを開催いたしますの
貴女のような方とお連れのジルタスさんに参加していただけたら
ウチの子たちもとても喜ぶと思いますの、よろしければ参加してくださいませね
(ギルドとは女性ハイプリをマスターとしたレズビアンギルドでありパーティというのもギルドの女性のみで行われる乱交パーティです)
10羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/07(月) 21:46:45 ID:md84U78E
>>313
ふむ、デートと言うからにはケーキでも焼いていくか…。私はアレコレ悩んだ挙げ句、シンプルにバナナケーキを焼いていく事にした。

デート当日
イズルードの飛行船乗り場て313(以下、白墨)殿を待つ。デートするに当り、久しぶりに飾り気のあるレギンレイヴを着けてアクセントを付ける。
「よう!あの銃の使い心地はどうだ?」そう声を掛けて白墨殿が現われる。
「最高に良いよ、グリップの木もシックリ来るよ。」代金の入った袋を出し(ハートに矢の刺さったマークが刺繍されている)白墨殿に手渡す。「本当に助かったよ…ありがとう。」
「確かに代金は頂戴したし、行こうか?」白墨殿と腕を組んで飛行船へ。

飛行船のりんごギャンブルで危うく護身用が火を吹き掛けたのは内緒だ。何故かって?ウイリアムテルごっこと誤魔化しておこう

ジュノーで飛行船を乗り継ぎ一路フィルゲルへ
「和だ…それに、遺蹟もあるのか。」白墨殿の別荘に行く道で簡単な町の案内を受け、夕ご飯の買い物(深い意味は無いのだろうが、人参にズッキーニ等棒状の野菜が…)白墨殿の家へ
「ここの客間を使ってくれ、トイレは廊下をまっすぐ行けば有るよ。」そう言うとキッチンへ籠もる白墨殿…。「私も手伝うよ」そう言いながら夕食の準備を手伝いながら、白墨殿と精練談義に花を咲かせる。
「ごちそうさま。」白墨殿とご馳走を胃袋に納め、お互いの狩場や他愛もない話を二時間位しそろそろお開きにしようとした時に。
「今日来る前に焼いたのだがな、食べてみてくれないか?」そう言いながら、小さなバスケットを白墨殿に手渡す。「あ、あぁ…」どうやら、面食らっているようだ。
「明日にでも食べることにするよ」そう言いながら、カートの中にしまう当りは可愛いなぁ、と思いながら白墨殿に「おやすみ、添い寝でもしようか?」と……。


翌朝、艶々したセージがフィルゲルで見受けられたそうな

>>男装sage娘殿
同じ職同士、よろしく頼むよ。

>>9殿
また、物好きな人だね?
お尻専門な二人だが良いのかな?(9殿のお尻をヤラシイ手つきで撫で回しながら
それでも良ければ、楽しみましょう?
11腹黒クリエsage :2009/12/08(火) 02:52:06 ID:doeCPmCM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C16y414
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
85 58 83
問4:弱点を答えなさい
くすぐられるのが弱いんですよぉ
この前アマツ神社のヒドラに絡まれて悶え死ぬとこでした!
問5:自分の自慢できるところは?
真面目で何事にも真剣ってところですかね〜(キッパリ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なんです?私に何かするつもりですか?
ふふ、冗談ですよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
んんん…、初めてのこと初めてのこと…。
…ええと、よく覚えてなかったです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
変態教授(♀)に研究やらなんやらって言われて縛られて
隅々まで弄ばれたことですかねぇ…。
問9:備考をどぞ
見た目と明るい性格に騙されがちだが、中身は真っ黒というクリエイター
男をひっかけては有り金を絞りつくすまで貢がせた後さっと別の男に乗り換えるの繰り返しで
泣いた男は数知れず。
問10:スレ住人に何か一言
初めてでよくわからないことだらけだけど、よろしくおねがいしますね(ニコッ
12名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/08(火) 11:46:33 ID:cQO02laE
>に命令
腹黒クリエにプレゼントがある。
美肌効果のあるこの薬だ。この薬を飲んでみてくれ。
かわいい腹黒クリエがもっとかわいくなるぞ。
(本当は胸がすごく感じやすくなる薬だ。
今まで腹黒クリエに騙されてきた男たちの仕返しさ・・・
飲んだらパイズリで胸を犯してやる・・)
13冷徹アサクロsage :2009/12/08(火) 19:22:15 ID:/BSZQMuY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1vd8y45C
問2:身長は?
175p
問3:3サイズは?
87-59-88
問4:弱点を答えなさい
縄抜けの鍛錬をしていないから、拘束されたら逃げられなくなるくらいだな。
問5:自分の自慢できるところは?
背が高くて格好いい、とよく言われる。同姓に……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
何のことだかよくわからないな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あまり思い出したくはないが……あるLKの男に抱かれたのが初めてだ。
そいつを拉致する任務を受けたから接触したが、結果は私の返り討ち。逆に抱かれてしまった上に、見逃してもらった立場になってしまった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……セックスの経験はLKとしかない。そんなことを聞かれてもこれくらいしか答えられないぞ?
問9:備考をどぞ
ああ、問7で放したLKを探している。もう相手にしなくていいとギルドから言われたが、これは私個人の独断で動いている。協力してくれ。
……安心しろ。LKを殺す気もないし、拉致する気もない。ただ、ちょっと痛めつけて仕返ししてやりたいだけさ。
問10:スレ住人に何か一言
LKに関する情報を提供すると約束するのなら、私も出来る限り命令を実行しよう。もし、裏切った場合は……最後まで言う必要もないな。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/08(火) 19:44:49 ID:qhGfDOSI
冷徹アサクロに命令

最近貴女の探しているLKを見かけたの。
セージギルドの情報だから確かよ?
情報料の代わりに一晩お相手をして欲しいの。
どうかしら、悪くない条件だと思うのだけれど。
15小さな嫁入クルセsage :2009/12/08(火) 22:12:55 ID:X18U7p4.
魔族と人間の『仲介者』より。

特殊な設定であるにも関わらず多くのご命令、真にありがとうございます。、
立場は違えど、スレ住人の皆様に文章と妄想の神のご加護がありますように。
さて、自己紹介の所で大事なことを書き忘れていました。脳がウォールオブフォグ状態の時にやるとロクなことになりません。
・クルセイダーの衣装ですが、ハァハァ鯖独自仕様により、剣士と同様の青いフレアスカートとなっています。
・コンセプトとして、依頼の出所の根本は基本魔族がかかわっています。
・上記の通りなのでRO色があれば特にNGは設けません。必要ならロダにパスつきで…
・指導官単体での命令もお受けします(こういう場合は別途自己紹介必要なのかな…?)


>>7殿。
と、言う訳で、キャラ背景に合わせて少々命令の経緯を変更させていただきました。

>>8殿
しばしお待ちを。


「君が例のクルセか。いやはや、サッキュバスにすら逃げられて途方に暮れていたところだったんだ」
 訪問して来た二人を、救世主を見るような目で出迎える>>7
 今回の『修行』も例外なく魔族との取引の一環であり、先方から指定されたものである。
 『仲介者』からの情報によると、以前彼と契約したサッキュバスが巨根かつ絶倫である彼に返り討にされてしまったのだ。
 その後、ゲフェニアより捕らえた司祭達の助命を条件に、彼女へ契約代行の打診されたのだという。
「立ち話もなんですし、ささ。お嬢さんも、お母様もどう…」
 席をすすめようとする>>7
「私は指導官です!血の繋がりはありません!」
 腰のベルトから収めるべき剣を持たぬ鞘を外し、それを>>7に突き付ける指導官。
「ソ、ソウデスヨネ…ゴメンナサイ」
 全身をガタガタと震わせながら白く丸い目で謝罪する>>7
「ふん…」
 どかっ、憮然としたまま用意された椅子に腰を下ろす指導官。
「ところで、本当に大丈夫なのですか…その子?」
 彼女の隣に座る少女に視線を移す>>7
 嫁入りクルセは指導官の隣で、借りて来たリーフキャットの如くおとなしくなっている。
 彼我の体格差は圧倒的で、下手をすれば壊してしまうのではないかと、>>7は内心危惧していた。
「私は大丈夫です」
 鈴の音のような、クルセイダーと言うより絵に描いたような可憐なアコライトのような声で、しかしはっきりと答える嫁入りクルセ。
「そ、そうかい…なら、遠慮はいらないんですよね?指導官殿?」
 戸惑いがちな>>7の問いに、二人は静かに頷いた。
「ええ。その一時の同情が、この子を後々不幸にすると考えてください」
 指導官の言葉には沈痛な思いが籠もっているようだった。


 翌日。
 >>7は帰って来たらよろしく頼む、と二人に告げ、修行という名の狩に出た。
「…指導官様」
「どうしたの?」
 >>7の見送りを終え、家の中へと戻ろうとする指導官を嫁入りクルセが呼び止める。
「人間は魔族と争っているのに、裏で取引をするというのは…」
 疑問を口にする嫁入りクルセ。
 見送る彼がグラストヘイムに行くというのだから、矛盾を感じるのも無理は無いだろう。
「人間同士の戦争にも、捕虜交換という概念は存在する」
 指導官は答える。
「戦いの中で、しかし戦いにより命を落とす事を許されず、辱められ続けた末にヴァルハラに旅立つものは少なくない」
 魔族との戦いにおいては、大聖堂が頑として認めない自殺という行為が黙認されている。
 彼らが捕虜に食えわえる辱めは、時として死すら救いとなり得る程に苛烈だからだ。
「はい…」
「そんな彼女たちの代理となって助け出すのが、貴方の使命よ」
 そう言って、指導官は嫁入りクルセを優しく抱き締めた。
「心配しないで。私が付いているわ」
 抱きしめる手にそっと力を込める指導官。
 嫁入りクルセを見るその瞳は、今しがた彼女がむきになって否定した母そのものだった。


 夕刻。
 食事と入浴を終えた二人が『花嫁修行』の準備をしている所に>>7が帰還して来た。
「お帰りなさいま…」
 恭しく一礼し出迎えようとした嫁入りクルセは目を疑った。
「……」
 陽気な青年の姿はそこにはなく、野獣のような目をした>>7が立っていた。
 瞳は血走り、全身に殺気にも似た空気を纏いながら少女を見下ろしている。
「早速出番だ。頼む」
 >>7は少女を見下ろすや、はやる気持ちを押さえ玄関で鎧を脱ぎ捨て始める。
 周囲日血と汗の交じり合った、雄の匂いが漂い始めた。
「は、はい…」
 気配と周期に当てられたのだろうか、恐怖に満ちた表情を浮かべていた嫁入りクルセの心臓はトクンと跳ね、無意識のうちにツバを飲み込んでいた。


「ほぉ。もう濡れているのか。可憐な見た目に似合わず淫乱だな」
 一人暮らしにしては大きなベッドの上。
 全裸で膝立ちになった嫁入りクルセの秘所をかき回す>>7
「ご心配なく。準備は済ませてあります」
 ベッドの縁に座る指導官。
 彼女は黒い下着姿に、ソックスをわざわざガーターベルトに履き替え、引き締まった肢体を惜し気もなくさらしている。
 童女と言われても文句の言いようがない、華奢で背徳的な嫁入りクルセとはまた違った扇情的な姿だ。
「じゃあ、早速鎮めてもらおう…薬は飲んだか?」
「いえ。薬に頼るのはよくありませんから…」
 そう言って、仰向けに横たわる>>7に跨がる嫁入りクルセ。
 ベッドの側では指導官が無言でうなずいた。
「お、おう」
 膝立ちのまま、自らの秘所を両手で割り開く嫁入りクルセの行動に、自らの衝動を忘れ驚く>>7
 滴の垂れる割れ目を惜し気もなく晒しながら、ゆっくりと腰を下ろす。
「ん…」
 やがて先端が小さな秘所を割り開き、少女は目をギュッと閉じる。
 そのまま一気に腰を下ろし、半分ほどが彼女の中へと収められた。
 >>7はきつさのあまりうめき声を上げ、暴発は男の恥、と必死にそれを堪える。
「はぁ…はいり…ました」
 太さに苦しみつつ報告する嫁入りクルセ。
「だめよ。まだ半分しか入っていないわ」
「…で、でも」
「己の肉体全てを用いて快楽を引き出しなさいと教えたはずです。そのための花嫁修行なのですよ」
 指導官は嫁入りクルセに這い寄ると、彼女の背後で膝立ちになりそしてほっそりとした腰をがっちりと掴む。
「この『程度』で音を上げては、先方に満足いただけるどころか怒りを買ってしまいます。さあ>>7様。遠慮はいりません。貫く勢いで突き上げてください」
 指導官の一言で、辛うじて獣欲を押し止どめていた最後の理性が咬み千切られた。


 例えるなら守護石に叩きつけられるスパイラルピアーズ。
 >>7が腰を突き上げる度に、子宮の入り口に容赦なく叩きつけられる彼の剛直。
 姿勢と意識をを保っているのが信じられない位の、性交というよりも苦行と呼ぶべき行為。
「ぐっ…んあ…」
 指導官と>>7に腰を押さえ付けられた嫁入りクルセの肉体に、逃げ場の無い衝撃が容赦なく叩きつけられる。
「ああ…ああう…」
 下から肉体がバラバラになりそうな衝撃を受ける度に、視界が一瞬ホワイトアウトする。
「そう。そうよ」
 チャージが繰り返される度に深く、また深くへと沈んで行く剛直を、満足げな表情で見つめる指導官。
 以前ペノメナにより蹂躙された子宮の入り口は再び開けられ、子を宿すはずの聖域が性欲のはけ口へと変貌する。
 容赦の無い突き上げにより、ついに彼の剛直全てが少女の体内へと沈み込んだ。
「くうっ…」
 聖域の奥へと到達し柔らかな感触に包まれ、>>7の剛直が動きを止める。
 しかしここで終わりではない。
「入りましたよ」
 嫁入りクルセの耳元に唇を寄せ、優しく囁くような声で褒める指導官。
 彼女が優しく撫でた下腹部は、彼の剛直のシルエットが浮かんでいた。
「いかがですか?肉体ごしに弄られるのは」
 掌で少女の新雪のように滑らかな肌をさする指導官。
 時折、彼女に反応し腹の内側からピクピクと反応が戻ってくる。
「新感…覚って奴だな…はは、このまま出しちまうぞ…!」
 サッキュバスを思わせる妖艶な手つきで、間接的に弄られる。
 これまでにないプレイの新鮮さという助けもあり、>>7はそのまま絶頂を迎えた。
「んっ…中に…赤ちゃんの宿る所に…っ!」
 子宮の中を白く染め上げられ、背徳感に背筋を震わせる嫁入りクルセ。
 彼女の体を貫く肉の槍を締め付けつつ、そのまま彼女もまた絶頂を迎えた。

 その後、バーサークに適応するまでの間二人は>>7と生活を共にする。
 一方で大聖堂には解放者リストが送付され、程無くして拘束中の記憶を消された捕虜達が送り届けられた。
16名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/09(水) 02:48:43 ID:0b5GzLQQ
>冷徹アサクロ
俺はGvギルド所属のクリエイターなんだが、人捜しならGvの人事担当を紹介してやろうか?
同盟も多くいるから、きっと何かしらの手がかりが掴めると思うんだ。
その代わりに、俺の作ったGv用に使うアサシン用の試薬を飲んで効果を試させて欲しい。
アサシンは転生してもバーサクポットが飲めないだろう?それを克服する為に作った補強薬なんだ。
ただ、まだそれほど量多く出来ていないから、少ない量で効果をあげたい。そこで頼みがあるんだが、
人の体で一番吸収率の高い部位に塗って効果を確認させてほしい。それはお尻の穴さ。
尻穴の内側に塗りこめば少量で飲む以上の効果を確認できるんだ。面倒と思うが協力してくれ。
君は後ろを向いて、立ったまま尻穴を開いていてくれればいい。そこへ塗り込ませてもらうが、
あまり動かないでくれよ?
(この薬は塗りつけられると非常に”痒く”なる性質があるんだが、どこまで耐えられるかデータを
取らせて貰おう。我慢出来ないようだったら、何度かイかせてから、バックから犯してあげよう)
17正義のロードナイトsage :2009/12/10(木) 00:25:18 ID:LH.HPuN2
移動前の命令は向こうで行わせていただきました。

※正義のロードナイトに関するデータ。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s2022a(剣士デフォの青髪にかわいいリボンを装備
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
上から88-58-86
ブラのサイズはE
問4:弱点を答えなさい
胸。特に乳首やクリトリスといった突起部分が弱い。
問5:自分の自慢できるところは?
本人曰く「正義の心」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
様々な攻めを受けた中で、最も身体が疼いて、感じてしまうのは触手攻め。
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時、ヒドラの触手にて処女を奪われる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を用いた焦らしプレイor触手プレイ
問9:備考をどぞ
・彼女の基本的な行動原理は「正義」の二文字。
・困っている人が居たら放っておけないし、助けられるのならば我が身を挺してでも助ける。
・高い剣の腕を持っているが、その正義感の強さが邪魔をしてしまうことがしばしば。
・性的な刺激に弱い身体を持ち、自分を見失わない強い精神力を持ち合わせている。なので、よっぽど強烈な快楽を受けない限り狂うことはない。
・悪のシャドーロナ子(通称シャナ子)とはライバル関係にある。正義のヒロインには悪のライバルが必要である。
・スカートの中は気まぐれで変わる(住民の希望で、ミニスカの中身は変わるかもしれない?)
問10:スレ住人に何か一言
ロナ子「あらためて、よろしくお願いします!」
18羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/10(木) 01:41:31 ID:ZKsgghOQ
>>9

もうしばらく実行をお待ちください。
ジルタスとの絡み、他者との絡みを考えたら頭がフリーズしとります。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/10(木) 02:07:56 ID:7gmTRws6
>正義のロードナイト
龍之城でやっている龍神祭のドラゴンコインの景品の「正義のロナ子を好きにする権利」が入ってたんで
一週間前に命令してみたぞ。今日はその命令の最後の実行させてもらう日だ。
命令したのは「ぱんつをおしっこで黄色く汚してこい」ってものだ。
黄ポーションを垂らしてきた、とか面白くない事を言ったら許さないわけだが。
汚すにしても一週間を与えて、生活の全ての匂いを染み込ませる意味で、時間を与えてみたわけだ。
さて今日はそれのお披露目日。いつも通りスカートの前端を持って、今回は黄色く汚れたぱんつを俺に晒すわけだ。
黄ポじゃないか確認するために、SSを撮ってから匂いを確認する。ぱんつ越しのおしっこの匂いを堪能するぞ。
じっくりたっぷり堪能した後は、目の前でぱんつを脱がせたあと、立ったままおしっこの穴を舐めて綺麗にしてやろう。
20慈愛の製薬クリエsage :2009/12/11(金) 00:24:09 ID:J8Z1qnTM
問1:1C41y41o
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
110-60-87
問4:弱点を答えなさい
生まれつき病弱に加え、体力がないので細々と製薬をするくらいしか取りえがありません。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイル……と、普通なら答えるのでしょうけど、ちょっと大きすぎて逆に困っています(むにむに
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
束縛されるのは嫌いなので、自由にさせてもらえると嬉しいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
私の父親は、高名なクリエイターでした。新薬を作る度に私を実験台にして……
研究が上手くいかないと、私には性的な暴行を加えたりもしました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……そういうのはありません。父から受けた性的な苦しみは、恐怖した感じなかったので……
問9:備考をどぞ
父が人の害になる薬ばかり作っていたからでしょうか。気がついたら、逆に人を助けてあげられる薬を作る道を歩んでいました。
問10:スレ住人に何か一言
先日、父が病死しました。遺産を継いで、あの人が残した人体に害のある薬の研究成果を破棄しようと思ったのですが……
どうやら莫大な借金も相続してしまったみたいです。とても一括で返済できる金額ではないので、私がここで働いている間は借金の催促はしない、という条件を出されて受けました。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/11(金) 01:19:33 ID:78v3AQh.
>>慈愛の製薬クリエ
性的なことは恐怖、かい?それだとここじゃ働きにくいかもしれないね。
僕が恐怖の無い、快楽を感じさせてあげるよ。
ゆっくり君の身体が感じるように愛撫してあげる。
不安を感じないように耳元で優しく囁くよ。
気持ちよくなってくれたら、その素敵な乳房で僕のを包んで欲しいな。
君みたいな素敵なクリエさんを抱けるならいくらでも出せそうだけど、君の体力次第かな。
病弱なんだろ?無理はしないでくれよな。
22正義のロードナイトsage :2009/12/11(金) 14:00:54 ID:7k4OMLm6
>>19さん

 一週間前に命令を受けたロナ子は、「ぱんつをおしっこで黄色く汚せ」といわれるままにしてきた。
 自らの小水で汚れ、黄色くなった純白パンツの披露が、今日行われることとなる。

「では……どうぞ」
(うぅ……気持ち悪い……)
 スカートを捲り、おしっこでびしょ濡れのパンツを19の前にさらすロナ子。
 SSを撮られ、臭いを嗅がれてきちんと命令通りに過ごしていたのか確認される。
 自分の小水で汚れたパンツを見せる上に、それを画像として保存される羞恥がロナ子の頬を真っ赤に染めた。
 19の鼻先が股間に押し付けられ、黄色く汚れた薄布の上からくんくんと臭いを堪能する。
 暫くの間、臭いを嗅がれ続け、不意にロナ子のパンツをずり下ろした。つるつるの綺麗なあそこがさらけ出される。

 そして、今までおしっこを垂れ流して来た小水の穴を嘗められる。
「うっ……いやぁ……」余りの恥ずかしさに涙を目に溜めるロナ子。
 綺麗になるように、おしっこに濡れていたあそこをペロペロと嘗め回される。
 立ったまま、スカートを捲った状態で19に辱められ、ロナ子は羞恥に耐え続けるのだった。
23名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/11(金) 21:00:23 ID:qIW6jksY
>正義のロードナイト
異世界の駐屯地では色々大変でね。今問題になっているのはトイレなんだ。
流石に女性騎士には辛い状態なんだ。かといって本格的にそう言った設備を作るわけにもいかないから、
移動可能で実用性のあるトイレを作ることが急務となっている。そこで君に協力してもらいたいんだ。
トイレなんて性別関係無く使うものと言っても、駐屯地の女性騎士にはそれでは通じないだろうし
流石に可哀想だからね。やはり君ぐらいの人のお墨付きを貰いたいんだよ。
それがこの特殊な洋式トイレ、というか便器なんだが従来のものと何が違うかと言うと、動作させることによって
便器に溜まった便などを、ワープポータルで一箇所に集めることができるわけさ。
この機能のおかげで便器の下に大きな穴を掘らなくて済むし、この便器そのものの移動も簡単というわけだ。
もっとも、これはまだ試作品でポータル機能は実装されているが、座標が固定されていて移動できないんだ。
こんなところで済まないが、君には早速これを使って用を足してもらう。トイレに設置しておけば良かったんだが
そこは諦めてくれ。それといずれは青ジェムを消費しないようにするつもりだが、まだ青ジェムが必要で、
色々と調節が必要なんで、俺の目の前でしてもらうことになる。出ないようだったらここにある利尿剤や下剤を
使ってくれ。浣腸をする準備もできているから、頑張ってほしい。
(君の出している時の表情をSSと動画で収めさせてもらうよ。便器に座って延々とクソを捻り出してくれ)
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/12(土) 02:12:43 ID:NYQ5uy6E
>正義のロードナイト
龍之城で行われている龍神祭を記念して、所定の手順を踏めば二人きりのジャワイを楽しませてくれるらしい。
まぁ、その所定の手順というのは、あまり表に出てないから難しいらしいが…
そこで俺は騎士団から、休暇中にロナ娘にご奉仕して貰える権利を買ったんだが、ちょいと変わった君をみたいので
君の属性変更として「性戯のロードナイト」になってもらって、奉仕してもらおうかな。
ロナ子のお口と喉奥を使ったご奉仕から始めてもらおうかな。射精しても口の中に溜めたままにして
精液で口の中を濯いでみてくれ。俺が良いと言ったら精液を全て飲むんだ。精液は日に三度飲むんだぞ。
ケツ穴には振動する青ジェムを入れられるだけ入れてくれ。俺が気分で振動を強くするから、ケツ穴から青ジェムを
捻り出してごらん。ずっとケツ穴が開きっぱなしになるくらいにね。
その間は、俺のモノであそこの穴を貫いていてあげるからね。目の前で気持ちよさそうな顔をじっくり見せてくれ。
25名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/12(土) 15:21:45 ID:Yjy.uiYY
浣腸だとかクソだとか自重しろってずっと前からいわれてんのに何で懲りないんだろうな
26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/12(土) 17:11:27 ID:OhQgOiU6
嫌がらせ目的じゃないかね?
27名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/12(土) 17:21:06 ID:hWgSgKcY
たまたまそういう病気の人間がそういう性癖だったのか、それとも単なる嫌がらせか。
どちらにせよろくでなしだな。

いっそ自己紹介のときにNGシチュを明記必須にするか?
28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/12(土) 17:24:46 ID:UXB5ss7w
同じ人の命令をコテが実行してるからエスカレートしてる
俺らはコテがスルーするかどうかを見守るだけ
29ボーイッシュホワイトスミスsage :2009/12/12(土) 19:20:09 ID:aSvNcIuI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1wd5y41o
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
87-59-88
問4:弱点を答えなさい
遠距離攻撃がないことかな。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢かぁ……うーん、特にないや。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ? なんだろ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
精算で出たアイテムを露店で売ったんだけど、値段間違えて安く売っちゃたんだよね。
それで借金のカタにPTメンバーに身体で返すハメになっちゃってさ……もう、トホホだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
やっぱりそういうコトって感じちゃうじゃない? だからどれが気持ちよかったというのは分からないよ。
問9:備考をどぞ
苦境にあってもめげない元気一杯の美少女ホワイトスミス!……っていう紹介はどうかな?
問10:スレ住人に何か一言
よろしくっ
30小さな嫁入クルセsage :2009/12/12(土) 19:28:10 ID:hWgSgKcY
年の瀬の押し迫る中、皆様いかがお過ごしでしょうか。魔族(あるいは皆様)と二人の間で暗躍(笑)する仲介者です。

>>ご新規様
ようこそ。皆様に文才と妄想の神のご加護がありますように。
もしかしたら身元を隠してこっそり命令をしに行くかもしれませんので其のときはよろしくお願いいたします。

>>8殿
お待たせいたしました。
ゴツミノのサイズがわからなかったので、独自解釈させていただきました。

>>羽ベレー眼帯セージ殿
護身用銃器といえばフトモモのホルスターにガリスン!コレ最強!
特にロングスカートをバサッとやった時にフトモモからチラッと覗く鉄の塊は…こらお前ら何をするー!(DOPとDLに引きずられて退場)


 グラストヘイム地下洞窟。
 どこからとも無く響く轟音の途切れぬ闇の中に、それは棲んでいた。
「では貴様らがあの女達の代わりになると言うのか!?」
 熱した鋼のような、と表現するのが最も適切だろう屈強な肉体の持ち主が声を荒げながら二人を見下ろした。
 彼の見幕に脅え指導官の背中に隠れていた嫁入りクルセは、目に涙をたたえ脅えた表情を浮かべている
 こんな所に居を構えるのは勿論人間ではない。
 体長は少なく見積もっても2m以上。
 牛頭魔神との異名を持つミノタウロス族、そのなかでもさらに屈強なゴツミノと呼ばれる種だ。
「いえ…私は付き添…」
「ほぉ!この二人を手放す代償が、一時的にその痩せたメスガキを抱く権利とは、随分と安く見られたものだな!」
 そう言って足元を指し示すゴツミノ。
 そこにはハイプリーストとパラディン、二人の女性が打ち捨てられていた。
 戦いの後で疲弊しているのだろうか、二人とも物理的な、あるいは薬や魔術による拘束をされずとも逃げ出す気配は無い。
「………」
 指導官は捕虜二人の状態を危惧していた。
 比喩表現としてではなく、正式な軍事用語としての『壊滅』。
 他のメンバーが全員ヴァルハラに旅立ってしまうほどの苛烈な戦闘の末に捕虜となった人間が無事であるはずはない。
 そんな状態で捕らえられ、何の処置も受けない二人が無事であるはずは無い、と指導官は二人を見るや直観的に確信していた。
 まして、そんな状態で彼が調教を行えば命はないのは明白だった。
「かしこまりましたゴツミノ様。私でよければ、この子共々贄に供されましょう」
 背中に隠れる嫁入りクルセを叱咤し自らの隣に立たせながら、指導官は宣誓するような口調で提案した。
「策ありか!ならば貴様の英知で我を満足させてみよ」
「御意に」
 指導官は恭しく頷いた。


 指導官は嫁入りクルセに全裸になるよう命じ、そして自分も一糸纏わぬ姿となった。
「あ、あの…どうすれば…」
 ゴツミノの、文字通りに人間離れした剛直に恐れをなす嫁入りクルセ。
 そのサイズたるや、屈強な騎士の太もも程。
 これまでに何度か魔族の調教を受けているとは言え、邪術や秘薬による肉体の強化、改造は何一つ受けていない。
 あくまで普通の人間である彼女には到底受け入れられない代物だ。
「そこに横になりなさい」
 指導官はゴツミノがテーブル代わりに使っていた石の上にマントを敷くと、彼女に仰向けになるよう命令する。
「はい…」
 言われた通りの姿勢を取り、不安そうな顔で見上げる嫁入りクルセ。
 指導官は小瓶を取り出すと、中身を掌に延ばし彼女の下腹部に塗り始める。
 細長い繊細な指が、舞い踊るダンサーのように艶やかな手つきで少女の柔肌を蹂躙する。
「んっ…」
 擽ったさと同時にこみあげる切なさに身を捩る嫁入りクルセ。
 指導官が丹念に、馴染ませるように塗り込んで行くと、花の香りが漂い始める。
 同時に指の通り過ぎた場所がかぁっと熱を帯びはじめた。
「それはなんだ?」
 指導官の行動を、けげんな表情で見るゴツミノ。
「香油です」
 答えながら、今度は自身の体に塗り込め始めた。
 下腹部に、乳房に、丹念に香油を塗り込んで行く指導官。
「なるほど…」
 何をするのか想像が付いたのか、ニヤリと笑みを浮かべるゴツミノの目の前で、指導官は嫁入りクルセに覆いかぶさった。


「さあ、どうぞお楽しみください」
 うつ伏せに覆いかぶさった指導官は、ゴツミノに背を向けると嫁入りクルセと肌を密着させた。
「ほぉ。肉と肉のサンドイッチか」
 視線の先には、開かれた股の中央で蠢動する二つの秘所。
 頷きみ寄ると、巨大な掌で寄り添った二人の腰を一緒につかむ。
 そして引き裂くように肉体と肉体の間に肉棒をねじ込んだ。


 ずっ…
 心地よい年上の女性の肌を押しのけ、熱い剛直が柔肌の上を駆け抜ける。
 重ね合った身体を性器に見立てての奉仕が開始された。
「んっ」
 擽ったさと共に、その剛直の大きさに恐怖を覚える嫁入りクルセ。
 目の前には二人の間を割くようにゴツミノの剛直が突き付けられたのだ。
 いずれ一人で奉仕を行わなければならなくなった時を想像した彼女の目尻から涙が零れそうになる。
「ほぉ、なかなかの具合だな。痩せているのは体だけのようだな」
 ゴツミノは嘲笑じみた笑い声で指導官を称賛し、ねじ込んだ剛直を引き戻す。
 そしていよいよピストン運動が開始された。


 ずりゅっ…ずりゅっ…
 身体の上を肉塊が何度も行き来す感触は、嫁入りクルセは恐怖と快楽をもたらした。
 肉塊が通り過ぎるたびに、皮膚の上に鉄の棒を押し当てられたかのような熱が残る。
 それが消える前に再び肉塊が往来を繰り返し、何度も何度も上書きされてゆく。
「くっ…痩せた体で…」
 少しいらついた口調で呟くゴツミノ。
 先程から、彼の呼吸が粗くなっている。
 嫁入りクルセは、それを聞いた指導官がしたり顔を浮かべたように見えた。
「なぜここまで興奮する…貴様…香油に何か混ぜたな!?」
「い、いいえ…んっ!私共が『何時も使っている』香油にございます。決して如何わしいもので…んっ」
 嬌声を堪えながら釈明する指導官。
 彼女の言う何時もの、とは花嫁修業に用いるバーサクポーションの成分を含んだ物である。
「貴様らが使うもので如何わしくない物が無い訳無いだろうが!やはり脳みそも痩せていたか!」
 思わず二人を掴む掌に力を込めるゴツミノ。
 だが結果としてそれは二人の身体を押し付け、ひいては自身の剛直を強く刺激してしまう。
「くっ…悔しいが限界だ!貴様らまとめて穢してやる!」
 柔肌の刺激を受け、怒声と共に腰の動きを速めるゴツミノ。
 やがて、巨大な剛直が絶頂を向かえ先端から白濁色の欲望を吐き出した。
 二人の体に挟まれた肉の塊がビクビクと蠢動を繰り返す。
 間欠泉のような勢いで吹き出した欲望はそのまま二人の顔を、そして身体を染め上げた。
「ふー…」
 荒い呼吸を繰り返しながら、二人を見下ろすゴツミノ。
「どういう手を使ったのかは知らんが、これを静めるまでは帰さんぞ」
 二人の間に挟まったままの剛直が再び動き始める。


 その後…
 捕虜二名は協定に従い解放された。
 嫁入りクルセはその事を指導官より伝えられ、安堵する。
 だが、それの帰還が『無言の帰還』であった事は、指導官にの判断より最後まで伏せられた。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/12(土) 21:31:04 ID:UvhacTaY
>ボーイッシュホワイトスミス
挨拶代わりに精錬させてもらおうか。口と胸で愛撫してもらい、何度も射精したら下の口へ挿入してたっぷりと中出ししよう。
俺の精液で君の顔を白く染め、Hな身体へと精錬してあげるよ。
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/12(土) 23:24:02 ID:E201ZIOk
>小さな嫁入クルセ 様

フレイヤ大神殿の聖域を荒らし、穢した貴様らの同胞を捕らえた。
貴様らの同胞の交換を要求されたわけだが、聖域を穢した罪はとても重い。我らの聖域を犯したように貴様の
身心共に犯してやる。
だが、小さな嫁入クルセでは「壊れてしまう」、それでは意味が無い。この償いは指導官に受けてもらう。
ただ犯すだけではつまらないのでな、肉体だけではなく精神も穢すようにその職業の象徴たる高尚な鎧を着たまま犯してやる。
小さな嫁入クルセは、指導官が醜悪な化け物共に輪姦され苦痛に喘ぐ姿を見ていろ。もし、少しでも指導官から
視線を逸らした場合、大切な指導官の血を見ることになることを覚えておけ。
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/13(日) 01:00:22 ID:r4lcssGs
>ボーイッシュホワイトスミス
ホワイトスミスになってまで遠距離攻撃が無い事が弱点とな?
ここにトマホークがある、武器の、特に斧のプロフェッショナルがそれでは困るだろう。
というわけでお互いに腰を樹に括り付けてトマホークを投げあう練習だ。
相手に当てないよう、しかしできるだけ近く当てるという特訓だ!
お譲ちゃんがあんまりヘタなようならお仕置きが必要だなぁ。
あ、俺の腕?DEX極だから服1枚のスレスレだって狙えるさ。!
上達したと思ったらトマホークは持って行ってもいいぞ。
34正義のロードナイトsage :2009/12/14(月) 13:30:48 ID:fNftCKII
>>23さん


 ミッドガルド連合軍駐屯地。捕まえた動物たちを閉じ込めた檻の前に怪しい影がひとつ。
「フッ……いけないな。可愛い動物たちをこんな所に閉じ込めて……」
 悪のシャドーロナ子は、バイオレットフィアーの一閃により、檻を切り裂いていった。

「…………」
 実験のために呼び出されたロナ子は、便器を前にして顔を引き攣らせていた。さすがに目の前でするのは躊躇われる。
 そこへ解放された動物たちが現れ――
「え、敵襲!? きゃあああ――」
 駐屯地の一角は盛大に蹂躙されたのであった。

 そんなわけで23の用意した便器も壊れてしまい、結局実験は中止となってしまった。
「異世界ではこういうこともあるから、耐久性も重視した方がいいですよっ(足跡だらけのズタボロ姿」
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/14(月) 20:32:40 ID:hluqbPHo
>正義のロードナイト
龍神祭に乗じて不届き物が出ているそうだ。君の任務は俺と一緒に祭りのパトロールだ。
なお、君の素性は有名なので、軽く変装しておこうか。
ギィ・ロックスター氏も快く協力に応じてくれてね。彼のコンパニオンと同じような
衣装を貸してくれたよ。それに着替えてチラシを配りながら警戒任務についてくれ。
俺はアサシンクロスだから、君とPTを組んでクロークしつつ君を中心に警戒に当たろうと思う。
最近では痴漢やスリが発生してるから、充分注意してくれ。
何か合ったらPTチャットでな。
36ぼくっ娘傭兵ガンスリsage :2009/12/14(月) 20:52:07 ID:LpA3NW7w
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1M17Sk51Ah
問2:身長は?
165だよ
問3:3サイズは?
60 56 61
問4:弱点を答えなさい
う〜ん、可愛いものが好きなことかな〜?
問5:自分の自慢できるところは?
うーん、あらゆる局面で冷静に居れる事かな?
傭兵には必須のスキルだけれどね♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
う〜ん、まだした事がないからね…強いて言うならオナニーかなぁ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだしたことないってば!!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
捕虜に見せつけるようにオナった事かな?
その捕虜ったらみっともなく勃起してたっけなぁ・・・
問9:備考をどぞ
ボクの貞操は分隊長殿の物だからねっ!そこのところよろしく
問10:スレ住人に何か一言
こんなボクだけど、よろしくっ!
37名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/14(月) 23:11:31 ID:S4kZlyPs
ぼくっ娘傭兵ガンスリに命令だ
ノービスの彼女と遂にエッチまで辿り着いたんだが性の知識やお互いのサイズ差が心配なんだ
君には手を出さない事を約束するから混じって彼女の手ほどきをしてくれ
38ぼくっ娘傭兵ガンスリsage :2009/12/15(火) 18:42:48 ID:CZpIn2aE
>>37

だから、ボク経験ほぼ皆無なんだってば。どう手解きをすればいいのさ〜。
39小さな嫁入クルセsage :2009/12/15(火) 22:11:20 ID:.4wZi7uM
お世話になっております。『仲介者』です。
申し訳ありません、多忙に付き少々ここを離れます。
40見習いアサクロdame :2009/12/16(水) 02:30:13 ID:Com23FcA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v18y42ag

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
87,62,88

問4:弱点を答えなさい
じゃ、弱点は、ひ、人前…っ恥ずかしいの嫌いなのっ!
そ、それに、いっぱいの人に囲まれたら、足すくんで…

問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢出来る事、ずっと、一人だったから、よくわかんない…
暗殺も下手だし…、ただひとつだけなら、避ける事かなぁ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
誰かに見られないトコなら、なんでも…部屋暗くしたりとか…です

問7:初体験の時のことを語りなさい
冒険者だから…っその、初体験は…無理矢理、アサシンの頃に任務失敗して…えぐ…っ
暗殺対象の…、領主に…ッ中毒性があって、媚薬効果のある薬を打たれ続けて、何日も使われ…っ…ひっくっ…
(泣き出した性で、聞こえなく)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問7の…、が、おかしくなりそうだった、から…超えたことないです

問9:備考をどぞ
転生してからはGvギルドに所属してて、見習いから外れるには、人前に出ても、恥ずかしくならない事、とか、トラウマを…
克服しろって言われてて、がんばるので、協力お願い…です

問10:スレ住人に何か一言
いやらしい命令や、キツい命令でもなんでも、お待ちしてますっ
41名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/16(水) 04:47:01 ID:YkiJ8enw
>見習いアサクロ
君の事はギルドの人から話に聞いているよ。特訓だろう?了解しているよ。
体を使う前に、そのお口での奉仕の仕方を勉強しつつ、それを見せることによって特訓にしよう。
君はこれから一週間、早朝、朝起ちしている俺のモノを納めにきてほしい。
具体的に言えば朝起ちしている俺のモノを舐め咥えて、気持ちよく射精させてほしい。
咥えている時は俺の方を見て、しゃぶっている様子をよく見せるようにね。
もちろん何度か出すかもしれないけど、キチンと飲んでその様子をみせておくれ。
上手く起こせたらスタンプを押してあげよう。このスタンプを一週間分集めるのが君の任務だ。
42名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/16(水) 15:32:59 ID:4Iaqox6o
>正義のロードナイト様
 シャドーロードナイトにフタナリに成る薬を飲まされてしまったんです…
こんな恥ずかしい体ではプロフェッサーとして失格だって言われてしまって。
それで貴女なら治せるって聞いたものですから、よろしくお願いします……。
(実際はシャドーロードナイトと共謀してロナ子さんを犯し、性奴隷をして飼おうと計画しています)
43長身マジ娘sage :2009/12/16(水) 18:45:40 ID:OV7NiL8o
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1346Sk3FHi
問2:身長は?
175もあるんだよ
問3:3サイズは?
85 63 69
問4:弱点を答えなさい
ん〜本に弱いかな?
知識欲が有るっていうか、何というか…
問5:自分の自慢できるところは?
身長が高いけれど、身軽なところかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしく頭を撫でて貰うのが好きだよ、落ち着くんだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
頭を撫で撫でされながら・・・かなぁ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あまりエッチは好きじゃないんですよね…(呆れた顔をして
問9:備考をどぞ
私は生まれが少々特殊でね、LoDの血が入っているんだ。
母親はMEプリだったらしいけれど、私が生まれてすぐにニブルに捨てたんだ。
今では住処がマジではあり得ないニブルヘムだよ(自嘲気味に
私を捨てたプリを今でも探している見かけたら知らせて欲しい…
髪型は私の赤色だったと思ったよ…理不尽な命令は嫌いでね、魔族譲りの魔力と父親譲りの属性攻撃で対処するよ
問10:スレ住人に何か一言
よろしくね?
44名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/16(水) 23:25:43 ID:We4s//mQ
>ぼくっ娘傭兵ガンスリに命令
お前分隊長狙ってるんだってな。難しいと思うぞ、あの人モテるから。
ほら、あのグラマスなハイプリも分隊長狙ってるらしいし。
分隊長をオトしたかったらそれなりの技術って奴を磨かないとな。俺がフェラチオの訓練してやるよ。

俺のを頬張りながら奉仕してくれ。それだけじゃ物足りないな。捕虜に見せ付けた時のように俺の目の前で自慰しながらしてくれよ。
もし上手に出来たら分隊長に口利きしてやるよ。
45見習いアサクロdame :2009/12/17(木) 00:16:51 ID:Few9sqjI
>>41

早朝の朝早く、人が閑散としたプロンテラの道。
「す、すごくさむい…もう冬なんだぁ…。」
何時もの狩りや任務用の道具を入れているツールバッグにスタンプカードを忍ばせると、
41様の家に、ついついいつもの癖で気配を消したまま忍び込んだ私は、暫くの間、自分が今から行う行為を
一度回想しました。

「ぁ、あんなことして、しゃぶって…、ぅぅ、Gvギルドに入るためだもん…トラウマも、解消しないと…!」
決意を固めるように一言つぶやくと、穏やかな寝息を立ててぐっすりと寝入っている41様のベッドの中へと
潜り込みました。
モゾモゾ。
(あ、41さんの…、もうおっきくなって…る、こうなったら、覚悟を決めて…)

ちゅ、ちゅぱ、ちゅるっ、ちゅぷ、ちゅぱっんっんむぅむっ!

思い切って、勃起した肉棒にしゃぶりついた私は、口の中に広がる味に、思わずむせ返ってしまい、41様を起こして
しまうという大失態を起こしてしまいました。
「ぁ…、ぁぁ、ぅ、おはようございます…!」
口元を手甲で拭って、私は、41様の肉棒を、茹蛸みたいに、赤面した顔で、舌を巻きつけるようにして舐め上げます。

にぢゃ、れろ、れろろっ、にちゃ!

41様は、私の方をほほえましそうに見ながら、初日で、溜まっていたのか、簡単な奉仕でたやすく絶頂を
迎えてしまいました。

びゅぐるるるっ!

(味、すっごく、濃いよぉ…、朝一番だからかな…)

口の中に放たれた精液を含んだまま、41様の精液を、音を立てて飲み干してしまいます。
「っぷはぁっ!はぁはぁ…っ」


スタンプカードに押された一つ目の印、それを7つ集める任務、全てを説明するには長すぎる
命令になってしまうので、初回分のみ、お送りしました。
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/17(木) 02:15:49 ID:1LuQCM5k
>見習いアサクロ
ギルド所属のローグだが、トンネルドライブで色々と、趣味を兼ねた偵察をするのが日課な俺の趣味に付き合ってもらおう。
職柄、スキルで相手を強制的に動けなくさせたりすることはできるんだが、ここは逆に、お前が俺の命令通りに動いて
お前から俺に見せてほしい。見せて貰いたいのはお前のお尻の穴だ。肛門な。
お前は全裸で俺に尻を向けてから、尻肉を両手で開いてこう言うんだ。「私のケツ穴を見てください」ってな。
俺はその通りにお前のケツ穴をじっくり見せて貰った後、バーサクポーションでケツの襞を解してやろう。
その間でも、お前は立ったまま両手でケツ穴を俺に見せ続けるんだ。十分に解れたらお前は可愛くお強請りをするんだ。
「ケツ穴にチンポをブチ込んでください」とな。捲れ上がるように激しく犯してやるから、しっかり立ってるんだ。
何度かケツ穴に射精した後、ケツ穴から逆流してくる精液を見せてくれたら終わりだ。
簡単だろ?
47正義のロードナイトsage :2009/12/17(木) 13:10:08 ID:ywrnHQA6
>>24さん


「きゃっ?」不意のエレメンタルチェンジを喰らったロナ子。
 属性が変わってしまったが本人に自覚はなく、まったく気づいていない。
「行き成り何するんですかっ、もう!」
 突然のことにびっくりさせられ、機嫌が悪くなるロナ子。そんな美少女を宥めながら、24はジャワイの一室へと連れて行った。

「んぐ、んぐっ……」
 寝室で跪いたロナ子は、24の肉棒を咥えて奉仕をし始めた。
「んっ、んんっ……!」
 肉棒に奉仕をしている最中、時折ロナ子からだがビクン!と跳ねる。
 尻穴には幾つものの青ジェムが押し込められており、24が振動を強くするとロナ子は肛門を攻められる快感で身体を跳ねさせるのだ。
「んんんっ!!!」
 一際強い振動がロナ子を襲い、尻穴から勢いよくジェムを吐き出した。

 お尻の穴は開いたままになり、そこをじっくりと24に見つめられる。
「あぁん……見ないでぇ……」
 そういうロナ子だったが、嫌がっている様子はない。むしろ恍惚とした表情で臀部をクネらせている。まるで早く挿入して欲しいと訴えるように。
 それに答えて、24はビンビンに勃起した肉棒を鳥代s、肛門へと挿入を始めた。
「ひぐっ! んうぅぅ!!」肉棒を捻じ込まれて悶えるロナ子。
 一突きされるたびに嬌声を上げ、肛門を犯されて喜悦に浸る性戯のロードナイト。
「ああっ、もっともっと! もっとお尻を犯してぇ!」
 その表情をじっくりと堪能し、24はロナ子に答えてたっぷりと白濁を吐き出すのだった。
48正義のロードナイトsage :2009/12/17(木) 15:56:17 ID:ywrnHQA6
>>35さん

「はい! 任せてくださいっ!」
 意気込んで会場のパトロールに出向くロナ子。35と二手に別れ、帽子にミニスカートとコンパニオンガールに扮して見回りを開始した。

 30分後。特に問題は起こらなかった。会場の周りだけではなく、外周も見回った方がいいかと思うまでは。
「え――?」
 人気のない物陰に入った途端、コンパニオンロナ子は数人の男たちに取り囲まれてしまった。
 口々に「キミ、正義のロードナイトだろ?」「俺たちの邪魔を使用勃ってそうはいかないぜ」「ずっと狙っていたんだ、楽しませてもらうぜ」とロナ子の腕を掴んで押さえ込む。
(そ、そんなっ、気づかれていた……!)
 付回され、狙われていたことに気づけなかったことを悔やむロナ子。武器を持っていないため大した抵抗も出来ず、男たちの魔手にさらされることにまった。

 衣装越しに豊満な乳房をもまれる。その柔らかさを堪能するかのように、悠々と揉み解される。
「くっ……」壁を背に両手を押さえられ、紅潮しながら悔しそうにするロナ子。
 衣装の中でむくむくと乳首が膨らみ始め、それに気づいた男たちが両胸の先端をきゅっと摘まむ。
「くうぅっ!」
 敏感な部分から走った快感に仰け反るロナ子。
 胸に気を取られている隙に、ミニスカートの中に手が伸びてきた。純白の薄布に侵入し、くちゅくちゅとあそこを弄られる。
「んっ、あっ……そ、そこはダメ……ああ……」
 胸とあそこ。女の急所を下卑た男たちに弄ばれ、ロナ子の身体から抵抗力を奪っていく。
「くっ……あ……いやぁ……っ!」
 確実に絶頂への階段を昇らされていく。そして――
「くっ――!!!」一際大きくのけぞったロナ子。
 イカされ、ぐったりと脱力して男たちに身体を預ける。男たちは気分をよくしたのか、ロナ子を裸にしようと衣装に手をかける。
 そこへ35が登場し、あっという間に男たちをなぎ倒してしまった。

(よかった、間に合ってくれて……)
 襲われた時にWISで助けを呼んでおいたのだ。
 こうしてロナ子は自らが囮になることで、無事、痴漢たちを撃退したのだった。
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/18(金) 00:45:20 ID:sY.s19f2
>正義のロードナイトに命令

そういえば君はシャナ子に一度も勝てていないな。
奴からの挑戦状も届いている。我々もこれ以上奴の暴挙を許すわけにはいかん。

君の大切にしているその恩人から貰った剣…それを触媒にして、最強の騎士の魂をかける。
これで、奴の卑怯な手に屈せず奴を打ち倒すことが出来るだろう。

※ただし、その剣の力が強すぎる為正義のロードナイトは暴走してしまうかもしれません。
いつもとは逆にシャナ子を辱しめ、レイプしてしまうかも。
攻守逆転し、ドSなシャナ子が逆に苛められる姿を見せてもらいたい。
50見習いアサクロdame :2009/12/19(土) 03:52:08 ID:9gHR0JTY
>>46

46様の目の前に、ギルドリーダーの命令で呼び出され、命令を聞いた私は思わず、その行為内容に
顔を赤くしてしまいました。

「その、ここでするんです…か?」
占領権を得たアジトの一室の、ベッドのある個室で私は46様にお尻を向け、いつもの戦闘服でもあり
いつもの正装であるアサシンクロスの正装でもあるレオタードをずらして、両手でお尻の柔らかな尻肉を
レオタードごと開きます…。

「そ、その、凄くっ、恥ずかしぃ…っです」
赤面した顔で、46様の言う命令に、顔を震わせながら、お尻の穴の皺をひくひくとさせて46様の視線をただ
一点に感じながら、おねだりを始めます…。

「わ、私のけっ…ケツ…あなを…、見てください…!」
下唇を噛み締めながら、恥ずかしさに耐えていると、46様は、私のお尻の穴をじっくりと見つめて
その形や動きを、一つ一つ教えるように喋ってきます。
「やめてくださ、凄く恥ずかしいんですっ…ッっぅぅっあぁっ!」

キュポッ、くぷ、ぷっ、にゅぷるっ

46様は、バーサークポーションの瓶の蓋をあけると私のお尻の穴へと、押し込むように挿れてきます。
「ぃっ!ひっっつめたっ、ひぅぅ!ぅぅ!!」
先を差し込むと、私のお尻の入り口を掻き回すかのように、バーサークポーションの瓶をぐりぐりと回して
弄りながら、傾けながら私のお尻の中へと少しずつバーサークポーションを撒き散らします。
(うぁあぁっ、な、なんだか凄く熱く…!)

にゅぶ、ぐちゅ、ぐぷ、こぷっ

私の中へと撒き散らされていくバーサークポーションは、私のお尻は、燃えるように熱く、快感を欲するように
導いてゆきます。

「こ、今度はっあつ…っ!ぅっぅ…!私のケツ穴にぃぃぃっ、チンポを、ぶち、ぶち込んでっください!!」
46様は、バーサークポーションで淫れ切った私のお尻の穴に、勃起しきった肉棒を、一気に挿しこみます。

にゅぶぶっ、にゅぶぅ!

「はぃっ、入ってぇっ…入ってきてます!ちんぽっチンポがっあ!きもちいいんですぅっ!」
私のお尻の穴が、46様の肉棒を締め上げて、46様の増して行くストロークの激しさに、つい壁に手を付いてしまい
快楽と、激しさに耐えています。

ぬぶりゅっにゅぶっにゅぶっどぷっ!どぷどぷ!

(わ、私おかしくなっちゃう…っだ、だめっ)
「ひぃっ!!いッ、イっちゃっいます!」
私の中に訪れた快楽が頂点に達し、何度もびくびくと痙攣しながら私は、46様の精液を、全てお尻の穴で搾る
ように締め付けて飲み込んで行きます。

それから、何度も、何度も中へと繰り返し射精されて…、今回の最後の命令になりました。

「はっはぃ、わた、私のけつ穴から…、精液、ひりっひりだします!」

ごぷっごぷぷっごぷっ

精液をお尻から、逆流させて、太ももへと流れるぐらいに精液を出しちゃいました…。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/19(土) 06:38:17 ID:Wg7Rd1Xo
>見習いアサクロ
君の健康管理を任されているハイプリだ。この時期は寒いだけに体調を崩しやすくもあるからね。
まずは体を見せて貰おうか。傷の有無や肌の色を直接見ることによって、健康状態はかなりわかるんだ。
全裸になって俺の前に立ってくれ。その籠に服を収めるといい。寒くはないだろう?この部屋は暖かくしてあるからね。
肌の色を見るためにSSを撮るから、言われたとおりのポーズをしてくれ。(いやらしいポーズとかね)
隅々までSSを撮ったら、次は検尿だ。この場でしゃがんで、前の平たい容器に注いでくれ。
放尿しているところもSSに撮るけど、これも診察だからね。恥ずかしがっていると正確に計ることが出来ないよ。
この撮影が終わったら奥にある暖かい飲み物を飲むと良い。部屋は暖かいが体が冷えると危ないからね。
52見習いアサクロdame :2009/12/19(土) 13:36:42 ID:9gHR0JTY
>>51

「健康管理を任されているハイプリさんですか、なるほど、道理です…」
一連の説明を聞いた後、私は診療施設の一室へと付いていき、命令を頷きながら全てを信じて従う事にしました。
そして、妙な色のドリンク剤を道中手渡され、飲みきるころには、部屋へと到着しました。

(ぜ、全裸…、なんて、健康管理、だもんね…うん、51さんも、変な気は、無いと思う…し)
それでも赤面しつつ、私は指し示された籠へ、手甲や、レオタードを脱ぎ、目立つような傷も無い体を露わにし、
51様の前へと、両手で大切な所を隠しながら出ていきます。

「…その、…これで、いぃ、ですよね…?」
ふるふると首を横に振った51様は、私に、「大切な所を晒すように、足を開くように」と指示してきました。

(ぅ…、ぅう…、で、でもこれも…っ、ギルドの…っ!)
決意を固めた私は、51様の前で、恥ずかしさで小刻みに震えながらも、毛の薄い
きれいなピンク色の入り口をした割れ目を、51様のカメラに向けて、自分の足を自分の手で開いて座ります。

(撮られ、撮られ…ちゃってる…私の、いやらしい姿が…っやだ、やだよぅ…)
様々な角度を付けたり、こまかい指示をしてくる51様の指示を聞いているうちに、少しずつ羞恥心を煽られ
ているうちに、最後の一枚、といわれ、割れ目を開いた写真を、アップで撮る事になってしまいました。

「っ、こ、これで、写真は、終わり…ですっ…!」
にちゅ、くぱ…
足を開いた上体で、両手の指先で、割れ目を開いて、最後の写真を撮りました。
(は、恥ずかしい…ぃ…、や…ぁぅ…っな、なんで、こんな、タイミングで、おしっこしたく…っ?!)

平たい容器の前で、51様に先導されるがまま、さっきのドリンク剤に利尿剤が含まれていたことも気づかずに
私は恥ずかしい所を晒すように、うんち座りして、ぷるぷると震えだしてしまいます。

「やっやだ、こんな所で、出したくなんかない…っぃやっ、やぁぁっ!」

じょろっっじょろろろっっ♪

放物線を描きながら、黄色いおしっこが、容器に注がれていくさまを、51様はカメラを向けてたくさん撮影していました。
でも、その後に出された暖かいココアに、私は何故か、完全に今回の診察を信じてしまっていたのでした。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/20(日) 00:21:16 ID:Ctd0bQ2Q
見習いアサクロに命令
恥ずかしさを克服するのに協力してやろう。
要は人の目線を意識してしまい、人に見られていると思うから恥ずかしいわけだ
それなら、人の目線を意識しなければいい。ということで目隠しを装備してみてくれ
これならどんなに見られようと目線は気にならないだろう?
そのまま俺と二人でプロの街を散歩しよう。
俺が君の手を引っ張って誘導するから信じてついてきてくれ。

ある程度歩いたらぎりぎり人の気配を感じられる路地裏に連れ込んで君の身体を弄らせてもらうよ。
そして壁に手をつかせてバックで楽しませてもらおう。
実はこっそり僕の仲間達を呼んでいてね、事が終わったら目隠しを外して今度は仲間達の目の前で可愛がって
見られることで快感を覚えられるように気持ちよくしてあげよう。
酷いと思うかもしれないが人に見られることに快感を覚えるようになれば恥ずかしさも克服できるだろう?
54名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/20(日) 01:36:04 ID:SMWn6rV2
正義のロードナイトに命令。

俺の持てる技術を結集してして作ったこのサンタ服を着てみてほしい。

当然10分で効果は消えてしまうんだけど
身につけている間、ずっと性感帯を刺激し続けるのは、黙っておこうかなw

10分間、キミは楽しめるんだから、俺への恩返しは当然してもらうよ?
俺の手製のサンタ服で刺激されまくったその胸やアソコで俺の性感帯を、じっくり刺激してくれ。
55新婚プロフェッサーsage :2009/12/20(日) 03:23:04 ID:QTk1mxE6
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1zd5S54wHq(通常時)
1zm5C54wA(怒り時)
問2:身長は?
162だよ?低いかなぁ
問3:3サイズは?
B85W62H75
もうこれ以上大きくならないでほしいな…正直肩が凝るんだよ。
問4:弱点を答えなさい
龍系のモンスターが大好きってとこかな、ん?ソッチ方面?
教える訳ないじゃないか!(顔を真っ赤にして本を投げつけ)
問5:自分の自慢できるところは?
エナジーコートを攻撃を当てられらた部分にピンポイントで発生させられる事。
龍族のモンスターの知識が豊富なこと。
後はそうですねぇ…怒るとボルト系の1発の大きさがメテオ並みの大きさになることでしょうかね?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しく抱っこされたり、膝の上に座ったりかなぁ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
う〜ん、興味本位でアビスレイク3に突撃してねその時にデータルザウルスの擬人化(0s70C54wM)した人に(ゴニョゴニョ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
旦那とのエッチに決まっているってば!
問9:備考をどぞ
基本的に家事全般はそつなくこなすものの、知識ばかりが先行し大概焦したり、煮過ぎたりとややドジ気味
戦闘面では平均的な魔力と回避力と、INT型では有るがある程度の腕力も持ち合わせて居る。
趣味は変質者に対して拳にエナジーコートを発生させてタコ殴りにすること、大概旦那に止められる。
問10:スレ住人に何か一言
転生したての教授ですが、何卒よろしくお願いします。
一応、NGはスカ系統でしょうかねぇ。
56新婚プロフェッサーsage :2009/12/20(日) 03:51:12 ID:8d8SIalo
携帯から失礼

旦那とは0s70C54wMデス
両手剣神速型
57名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/20(日) 05:31:47 ID:Ofiy./1.
>見習いアサクロ
お前は…失敗して犯されたって聞いたんだが、いつの間にかアサクロになってるのか。
んで?エッチなことをして度胸をつけてこいとでも言われたのか?そりゃ度胸は付くかもしれないがね。
トラウマにならない様に相手してやれって、ギルマスさんが心配してたぜ。
いや、俺じゃない、ギルマスが心配してたんだよ。俺は…俺は変態だから普通に女に縁が無くていいんだ。
くそっ、じゃあ命令な。このカテーテルをお前の尿道口に突っ込んで、強制的に放尿している姿を観察させろ。
尿道口から伸びた管に流れる液体を見ると興奮するんだよ。
もう出せなくなったら服を脱いでベッドに寝ろ。まんぐり返しさせた所で、小便した穴を綺麗に舐めてやるよ。
そのまま上から打ち込むようにあそこに肉棒を突っ込んでやるから、そのまま犯させてくれ。
おっと、この薬飲んでおけ。小便が出る薬と避妊薬だ。
58正義のロードナイトsage :2009/12/20(日) 17:46:12 ID:RrW8XHpo
 シャナ子の被害者である42の元を訪れたロナ子。部屋に入るなり、行き成り口元を何かで押さえられ、
「んっ? むぅ…………」
 かくん、と眠ってしまうロナ子。

「う、うぅん……ここは?」
 目を覚ましたロナ子は身体を起こそうとするが――
「えっ、こ、これは!?」
 全裸で椅子に座らされ、ガッチリと手足と胴を拘束された状態では、それも叶わない。
 足は大きく開かされ、女として最も恥ずかしい部分をさらしてた屈辱的な格好にされていた。
「フフフ……なかなかいい格好じゃないか、正義のロードナイトよ」
 正面に目を向ければ、銀髪に赤い瞳――自分のクローンである悪のシャドーロードナイトの姿があった。
 話によると、今回はシャナ子と42の共謀だとのこと。ロナ子を捕らえ、性奴隷として調教するための罠だったのだ!
「くっ……ひ、卑怯者……!」何とか拘束から逃れようとするロナ子。

「さて……まずは敏感なここから攻めてやろうか」
 ピンと乳首を弾くシャナ子。
「はうっ!」
 仰け反るロナ子。その反応を見てシャナ子は嗤い、42と共に敏感な突起に口を近づけ、舌先でそれを転がし始めた。
「うぅんっ……くっ!」
「お前のここが弱いのは、私がよ〜く知っている。両方攻められると堪らないんだろう?」
 敏感な乳首は両方とも転がされ、あっという間に勃起してしまった。桜色の乳首は唾液に塗れる。
「ぐっ……や、やめっ…………」あえぎ声を必死に殺すロナ子。
 弱点である突起を執拗に舐め転がされ、ロナ子は快感に身体を仰け反らせ、悶える。だが、拘束された身体では足掻くことも出来ない。
(こ、このままじゃいいように……どうすればいいの?)
「フフ……胸だけでイカせてやる」
 たぷたぷとロナ子の豊満なバストを揉みしだくシャナ子と42。
 それが乳首への攻めを助長し、ロナ子を絶頂への階段へと一気に導く!
「くっ……あぁ……んっっ!!!」一際大きく仰け反るロナ子。
「おやおや?……こんな状況だというのにイったか……。それでも正義の味方か? ん?」
「………………」無言で視線と顔を背けるロナ子。

 シャナ娘は42に局部を攻めるように命令する。答えて、42はギンギンに勃起したモノを取り出した。
「そ、それは……!?」
「フフ……ふたなりにされたというのは嘘じゃない。お前のために用意してやったんだ。存分に楽しめ」
 先端から先走りを垂らすそれを直視し、ロナ子は逃れようと足掻く。
「くっ、うぅ……」
 しかし、抵抗も出来ないロナ子は挿入を許してしまう。
「くあああっ!? そ、そんな……!」
 拘束されたまま犯されるロナ子。42のふたペニスに貫かれ、ギシギシと椅子を軋ませる。
 シャナ子も再びロナ子の乳房を攻め始め、とがり勃った部分を甘く噛み、たまらない刺激を与えてくる。
「ひくっ、くぅぅ……!」
「どうだ? 気持ちいいか? 気持ちいいなら早くイってしまえ」
 膣と乳首。女の弱点を攻め続けられ、
「はっ、ああああっ!!!」
 再び絶頂を迎えるロナ子。イクたびに意識が遠くなり、視界がぼやけ始める。
「うっ……ああ……」

 気を失うほどイカされ続け、ようやくひと時の安息を迎えてロナ子。
 その姿を見て、シャナ子は酷薄な笑みを浮かべた。
「さて、42よ。あとはお前の好きなようにしろ。私はまた後で楽しませてもらう」
 囚われの身となった女騎士を一瞥すると、シャナ子は42を残して部屋から出て行った。
59名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/21(月) 11:12:12 ID:rgvNtqQ6
>正義のロードナイト

もうすぐクリスマスだな!独り身の寂しい君にプレゼントだ!
結婚指輪のシステムを応用して改造した指輪なんだが、これを君にあげよう。
それを使ってホワイトクリスマスを楽しんでくれたまえ。
使い方は簡単。今までで一番良かった肉棒を思い浮かべながら
『○○さんのおちんちんに逢いたい!』と叫ぶだけだ。
するとその相手が君の前に呼び出されるようになっている。しかも裸でだ。
相手はいきなり呼び出されてわけがわからないだろうから、
呼び出された理由を教えてやってくれ。そんなわけで素敵な聖夜を過ごしてくれたまえ!
60見習いアサクロdame :2009/12/22(火) 01:30:43 ID:PQv21cFQ
>>53

ギルドマスターからの連絡で、「協力者に手伝ってもらうように」と指示を受けた私は
53様の指示を聞き、手渡された目隠しをつけると、手を引かれるがままに散歩を始めました。

「何か、買い物ですか…?こ、こんな、手を繋いで、歩いてたら、デートみたいに…」
人の目線よりも、別の事を考えてしまった私は恥ずかしさで、最初の数分はゆっくりと歩いているだけだったのに
強く手を引く53様の温もりと安心感に、人の心地よい商売声や靴音を聞いて、一緒に歩いていきました。

(少しずつ声が遠く…、路地裏…?)
安心しきっていた私は、目隠しをされたまま、これが協力の内容であることと、人の来ない路地裏で、少し恥ずかしい
事をするだけだといわれた私は、53様の今から行う行為を、自分から容認するように頷きました。

「そ、それが私のっ…、このトラウマを治すためなら…」

53様の手は、私を壁際に立たせると、そっと、アサシンクロスの胸の開いた正装の戦闘服の胸部、その切れ込みを開くようにして
私の胸をそっと露出させました。

「ぅう、だ、誰も居ない、んですよね、っ…こ、こんなところ、見られでもしたら…っ」
(な、なんだか、気配まで感じる…っだ、大丈夫…、大丈夫だから…)
恥ずかしさで焦る私に、53様は、「あまり声を上げずに居れば、人は来ない。」と、耳元で囁くようにして教えてくれました。
そう、確かに、人は来ないんです…私が知る前に、53様の仲間の方たちは、もう居るのですから。

やわらかでいて、弾力のある私の胸を愉しむように揉みしだきながら、53様は音を立てながら、私の乳首に吸い付き
刺激を与えてきます。

ちゅぱっ…、ちゅぱっ。

「ぃっ!くっ、ひぅぅっ…!」

優しく、それでいていやらしく乳首を責められているうちに、53様は、あいた手で、私の戦闘服の股間部分、割れ目の上を指で
なぞり始めました。
(ゆっ指が…っ私の…、上を擦ってる…で、でも…っな、なんだか、変っ…に!)

私は、愛撫をされているうちに、少しずつ息が甘くなり、蕩けそうな声を上げてしまい、53様は、割れ目から伝わってくる愛液の湿り気
を感じると、私に壁に手をついて、バックになるようにと、指示をします。

「は、はい、これで良いです…か?」

私は壁に両手を付くと、お尻を突き出すようにし、指示通りお尻を突き出すと、53様は、私のレオタードのクロッチ部分に指を入れ、割れ目を
さらすようにずらすと、勃起した肉棒を、私の割れ目へと肉棒の先を押し当てます。

ぬちゅ…ちゅぷ

(はっはぃっ!入ってきて…っ!ふとぃ…やっあ!)
「っんん!くっぅ…っんん…!」

肉棒の先で、私の割れ目の上を何度か擦り、愛液を自分の肉棒に塗りつけた53様は、私を蹂躙するために腰を突き出し、私の
膣内へと、侵入してきました。
私の膣の襞肉は、53様の肉棒に絡みつき、包み込むようにして吸い付きます。

「っぃっひっ…!はぁっはぁっ…っあ…!」
ぬぶぅぅっ、ぬぢゅるっぬぶっぐぷっ

私の膣内は、53様の肉棒を締め上げ、私のお尻と、53様の間で鳴る、肉のぶつかりあう音と、水音を、目隠しの性で敏感に感じ取って
しまい、その恥ずかしさと、視覚がない性で余計に強調される膣内からの快感に、何度も頂点に達しそうになりつつも
私は絶頂に達しそうに耐えます。

ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぶっぐぶっ

思うが侭に快楽を求めて、腰をスイングするように打ち付ける53様の責めに、私は声を押し殺しながら、それでも襲い掛かってくる
快感に、身をゆだねて、絶頂へと、身を任せてしまいます。
(き、きもちっ…っぃいっ)

ぬぶぶっ、ぐちゅっぐぷっ、どぷっ…!どぴゅぅっ!
「ぃっ、いっちゃ、イっちゃ、いますっ!ぁぁぁぁっ!」

びくびくと痙攣し、膣の中、子宮へと溜め込みかねないような勢いで射精され、私は、壁に手をついたまま、ゆっくりと余韻に
浸り、53様の手によって、目隠しを外され、何人もいる、53様の仲間の方たちを視認し…。

「は…はっぁ…っや、いやっいやぁぁ、やだっ、んんっくっぅひひゃ!」


53様は、首を振る私に、肉棒をたたきつけるように、ピストンを始め、私の痙攣する膣内を蹂躙するように動いたのですが
私は恥ずかしさのあまり、何も理解できないまま、羞恥心に、気絶してしまいました…。

やはり、薬でも無いと、複数の人前に、えっちな事をしながら出るのは、まだ不可能みたいです…。
61名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/22(火) 04:00:01 ID:GZPEsCGA
>見習いアサクロ
お前がアサシンの頃失敗した任務だが、俺が引き受けるハメになったんだが、
散々だったんだ。今そのツケを払って貰ってもいいよな?三日間ほど俺の肉便器になってろ。
お前には精液か小便を、口かあそこかケツの穴に出してやるから、俺が来たら媚びて強請ってみろ。
俺が座っている時は、お前の股の間に座って、俺のモノを舐め咥えてろ。
その唇と喉奥を使わせてもらうぞ。何度も何度も出すが全部飲み込め。
お前が嬉しそうに精液を噛むように飲みこむところをよく見せるんだ。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/22(火) 14:31:33 ID:RkqHQP1E
>新婚プロフェッサー
あ、丁度良かった。すまん、先輩に無理やり合コンやれって命令されちゃって……あと一人だけ女の子が足りないんだ
いるだけでいいから出てくれないか? すまん、このとーりっ!
(へへ、本当は女の子は誰も来てくれないから、こいつに睡眠薬飲ませてそれで勘弁してもらおうって腹積もりなんだけどね
先輩、新婚とか恋人とかいる女を襲うの大好きだから……妊娠しやすくなる薬飲まされて泣き叫ぶ女がたまらんそうだからなぁ……まぁ俺達ご相伴に預かるんだけどね、へへへ

※内容が微妙なのでスルーor悪巧みに気づいてふるぼっこもアリです
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/22(火) 22:01:22 ID:znBABemU
見習いアサクロに命令
伊豆とラヘルを結ぶ飛行船内の個室を今日一日貸し切っている。ここで君をずっと抱かせてもらうよ。
部屋には大きな鏡が備え付けられていてね、君がよく映るようにしてあげるから自分の痴態を見てい
る感想を聞かせてもらおう。その後はベランダで続きをしよう。大丈夫、仕切られてる個室専用のスペ
ースだから君がはしたない声を上げすぎなければ滅多に気付かれないさ。
これは俺と君のギルドとの取引でもある。君が健闘すればそれだけの見返りがギルドに入るのさ。
64名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/22(火) 23:39:57 ID:GZPEsCGA
>正義のロードナイト
クリスマスも控えている君を監督するように言われてしまってね。君のぱんつを見ればいいのか?
それと陰毛を毟りながら犯して欲しいと、年末休みに入った君の担当者に言われてしまったよ。
証拠用に動画を撮るので、君も協力して行っていることを正確に復唱して、感じることを説明しなさい。
65見習いアサクロdame :2009/12/23(水) 00:03:56 ID:dvQFVhs2
>>57

今週制圧していたギルドアジトの一室、私はいつものようにマスターの命令で呼び出しを受け、57様の話を聞いて
いるうちに、57様はいくつかの器具と、二つの薬を私の目の前に並べはじめました。
「マスターが、心配してくれていたんですか…」
ごくっ、ぐびっ

(はぁ、なんだか、変な味…それに、えっちな器具がいっぱい、並べられて…ます…)
壁際に立っている私は、カテーテルとバケツを一緒に私の足元まで持ってくると、私の前に屈み、私に一言、命令
するように、「動くな」と一言、言うと、私はその命令に従い、足を少し開くと、57様は、私のレオタードのクロッチ
部分を、ずらし、私の割れ目を晒します。

「おしっこ、強制的に…、させられちゃうんですか…?」
不安に思った私は、57様に問いかけると、黙ったまま、私の割れ目の尿道口にローションでてらついたカテーテルを差し込む
と、カテーテルの管から、黄色いおしっこが、ツツツツツ…と、足元のバケツへ管からおしっこが流れ出て行きます。

(や、やだ、どんどん流れ出てる…っ!見られたくないよぉ…)
どんどん流れゆくおしっこと、アンモニアの臭いと湯気が立ち上り、赤面した顔で、ふるふると顔を振るけど
おしっこは止まらなく流れ出て、バケツの底に、おしっこが溜まりきると、57様は、カテーテルを引き抜きます。

(や、やっととまった…はぁ、恥ずかしかったよぉ…)
「つ、次は服を脱げば、良いんですか…?」
戦闘服のアサシンクロス正装を脱ぎ、近くの棚に置くと、57様は、私をベッドに押し倒し、両足を開かせ、まんぐり返しに
し、おしっこでまだぬれてる割れ目を晒すと、舌を割れ目の下から、クリまでべっとりと押し付けるように舐めあげます。

にぢゃっにぢゃぁぁっ!

「ぅあ、すごっっ、っくっ、ぅう…」
べっとりと唾液をたらすように割れ目を何度か舐めると、勃起した肉棒を、私の割れ目にあてがい、腰を打ち付けるような
ピストンを始め、その行為は、朝まで続きました…。
66正義のロードナイトsage :2009/12/23(水) 16:00:42 ID:FMZF6QjA
>>54さん
【サンタロナ子 1H20y42a】

 着替え終えたロナ子。サンタに扮した自分の姿を見回してみた。
「わぁ……可愛い。似合ってますか?」
 ちょっと恥ずかしそうに頬を紅潮させるロナ子。
 その瞬間、サンタ服による陵辱が始まった。
「くうっ?」胸を擦られたような刺激を感じて、思わず直立するロナ子。
 サンタ服の生地が轟き、ロナ子の胸を刺激してきたのだ。
 そのまま豊満な胸を荒々しく揉まれ、解されてしまう。
「な、なにこれ……服が動いて、んっ!」
 胸を揉まれ、乳首がむくむくと勃起をし始める。すると、サンタ服は狙ったかのように敏感な突起を集中的に弄び始めた。
「うっ、んんっ! くぅぅ……!」乳首を転がされ悶えるロナ子。

 頬を紅潮させつつも胸を押さえて抗うが、見につけている衣服の攻めを防ぐことは叶わない。
「だ、騙したんですねっ!? どうして、こんな破廉恥なことを……くっ! こうなったら――」
 サンタ服を脱ごうと手を掛けるが、それよりもサンタ服に早く両手を後ろ手に回され、ガッチリと固定されてしまった。
「あっ……しまった――やっ、んぅぅ!!」
 バランスが崩され、床に倒れこんでしまったロナ子。そのまま胸や首筋を生地に愛撫され、弄ばれてしまう。
 唯一自由な両脚をバタつかせ、首をイヤイヤと振る。そのたびにスカートから可愛らしい純白がチラチラと覗く。
 54は「これはないほうがもっと気持ちよくなれるな」と、純白パンツをするりと脱がしてしまった。
 ノーパンにノーブラのロナ子は、更なる攻めにさいなまれることとなってしまった。
(あ、そ、そこは……っ!)
 生地の魔の手があそこに伸び、敏感な豆や入り口を擦っては弄ぶ。
(くっ、これ以上されたら……こんな服なんかに、わたし……)
 両脚と口を閉じてぐっと耐えるも、性的な刺激に弱い女騎士にとってそれは耐える行為にもならず、
(だ、ダメっ! い、イっちゃう――)
「あっ、あああっ!!」
 びくんっ、と一際大きく仰け反り果ててしまうのだった。
「はぁ……はぁ……」
 イった所為か、乳首とクリは一層硬くなり、下の口から流れ出た蜜がサンタ服を濡らした。
「んっ! ま、待って……さっきイったばっかり……はあぁ……♥」
 果てた後も時間切れになるまで延々と攻め続けられ、結局2回もイカされてしまうのだった。

 ようやくサンタ服から解放され、ぐったりと横たわれる正義の乙女。
 そんなロナ子に54は近付き「充分に楽しんだだろ? 今度は俺も楽しませてもらうぞ」とギンギンの肉棒を取り出した。
 最初は拒否していたロナ子だった、またサンタ服を着せるぞと脅され、イヤイヤ引き受けることになってしまった。
 鎧と装束を脱がされ、ミニスカート一枚の格好にされる。そしてその豊満なEカップバストに肉棒が差し込まれた。
「やっ……」
 若干抵抗する素振りを見せるロナ子だったが、すぐに大人しく肉棒を胸の谷間にぎゅっと挟んだ。
「………………」
 上下に胸を動かし、ガチガチの肉棒を解すように刺激を与えるロナ子。
 ぐにゅぐにゅと、むにむにと扱かれ、肉棒は先端から白濁した粘液を噴出させる。
「んっ!!」顔を白濁塗れにされるロナ子。
 そしてパイズリが済むと、今度は股間の方に狙いを定めてきた。
 挿入もされずに弄ばれたあそこは、肉棒を求めてだらしなく口を開け、涎を垂らしている。
(あっ……そっちはダメ……)
 そう思いつつも、口に出して拒否できない。思考ではダメだと思っていても、身体が肉棒と快感を望んでいるのだ。

 抵抗しないロナ子に、54は遠慮なく肉棒を挿入する。
「んんぅっ!!!」挿入だけで果てそうになるロナ子。
 両足をつかまれ、まるで杭を打つかのように腰を打ちつけられてしまう。
「あっ、ひっ……そ、そんなに激しくされたら、また……♥」
 あっけなくロナ子は3度目の絶頂を迎えさせられてしまった。
 まんまと54の罠に掛かってしまったロナ子は、そのまま彼にされるがまま犯されてしまうのだった。


>>49さん


「フフフ……よく来たな、正義のロードナイト!!」
「シャドーロナ子……!」
 無人の屋敷。その地下室で2人のロードナイトは、互いに倒すべき宿敵として対峙した。
 正義の為に剣を振るう、ロードナイト。
 ロナ子との違いは、銀髪に紅眼、そして内なる凶悪性。似通った容姿でありながら、その存在は対極にあった。
「お前の為に様々な玩具を用意しておいたぞ」
 広大な部屋の隅に置かれた、淫猥な品々を指差すシャナ子。
 X字の拘束台や、極太バイブ。果てには媚薬まで置かれていた。
「これって、わたしが負ける前提で話してますよね!?」
「当然だろう? 私の方が実力は上。強者が弱者に勝つのは当然の結果だ」
 弱者とせせら笑われ、ロナ子の拳に力が入った。
「今回は負けません! 正義の強さを証明して見せます!」
 ロナ子は愛用のツーハンドソードに手を掛けた。

「ば、馬鹿な……この私が……貴様如きに……っ!?」
 5分後。シャナ子は信じられないという様子で、惨めに地べたにはいつくばっていた。
 まるで人格が変わったかのようなロナ子の激しい攻撃に、なす術もなく打ち倒されてしまったのだ。
「………………」
 フラフラと光のない目でロナ子は歩み寄り、シャナ子の衣服を剥ぎ取った。
「な、なにをする!?」
 鎧やスカートと身につけているものを乱暴に剥ぎ取られ、豊満なバストやツルツルの局部をさらしてしまう。
 打ちのめされ、既に抵抗力を失ったシャナ子はどうすることも出来ず、X字の磔台に手足を拘束されてしまった。女として屈辱的な姿にされる。
「くっ……き、貴様……まさか私を……!? はうっ!」
 ロナ子同様豊満なバスとを乱暴に揉みしだかれる。思う存分形を変え、揺れる乳房。
 両胸とも弄ばれ、乳首がむくむくと勃起をし始めた。
(こ、こいつは一体なんだ!? まるで別人ではないか……あっ、そこは!?)
「くうぅ!!」
 ぎゅっと乳首をキツく摘まれ、思わず仰け反るシャナ子。
 さらには勃起した乳首をチュパチュパと吸われ、尖りきった部分を甘く噛まれてたまらない刺激を送られる。
「くはああっ! や、やめろっ! 私は攻めるのは好きだが、こんなことされる趣味はないっ! せ、正義がこんなことをしていいと思っているのか!?」
「………………」
 ロナ子から答えはなかった。まるで何かに取り付かれたように、一心にシャナ子の乳房を攻め立てる。
「くっ……や、やめ…ろぉ……!」
 似通った容姿のように、性感帯や感じやすさも同じだった。人一倍どころか3倍は感じてしまうロナ子とまったく同じように、シャナ子も敏感な身体をしているのだった。

 胸を弄られ、あそこからはじわりと愛液が染み出した。太ももを伝って流れ落ちていく。
 そこに目を留めたロナ子は乳首への攻めを中断し、極太バイブを取り出した。
 通常のバイブより2回りは大きく、無数のイボがついた女泣かせの品である。
「そ、それは…………ま、待てっ! それはお前に使う予定だった物だ! やめ――」
 シャナ子の制止も無力に終わり、開かされた股間に挿入されてしまった。
「――――――ッ!!!!」
 挿入された瞬間、シャナ子は悲痛な絶叫を上げ、拘束具が外れそうなほど悶えた。
「あぐっ……や、やめろぉ!」
 ロナ子は一心不乱に、ただひたすらバイブを動かした。泣き叫ぶシャナ子には目もくれず、手を動かす。
「こ、こんなこと……わ、私がロナ子に……ふあッ♥」
 苦痛ともいえる快楽の中、シャナ子はバイブにより絶頂を迎えた。
(ああ……まさか私がロナ子なんかに……でも、こういうのもいいかも……♥)

 それから数時間後。
「う……うーん……あれ……?」
 かすかな頭痛を感じながらロナ子は身を起こした。周囲を見渡すと、どこかも分からない草原の景色が目に映る。
(確かわたしは……シャナ子と戦って……あれ?)
 シャナ子と対峙し、剣を引き抜いたところまでは憶えているが、そこから先の記憶がない。
 剣に血も付いていないし、自分も負傷や打撲を受けた様子はない。
(うーん、決着は付かなかったけど、平和的に解決した……のかな?)

 その頃――
「く、クソっ……正義のロードナイトめ……!!」
 シャナ子はとんでもない辱めを受けていた。
 一糸纏わぬ姿で手足を縛られ、M字開脚の状態でつるされているのだ。それも、プロンテラの南門に。
 大勢の人々から好色と侮蔑の視線を浴びせられているのだ
「憶えてろ――!! 今度はお前がこの屈辱を味わう番だぁ――ッ!! あと、こっち見るな――!!!」


>>59さん

「(若干引きながら)一番気持ちよかった、といわれても…………そういう時は意識が朦朧としちゃって、よく憶えてません」
67名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/23(水) 20:34:24 ID:jsWQ/4aA
正義のロードナイトと見習いアサクロに命令

俺はサンタの助手をしてるものなんだが・・・欲しいプレゼントに君達の名前が書かれてたんだ。
それで君達を届けなきゃいけないのだが協力してくれるかな?

正義のロードナイトはあるギルドの砦にとのことだ。
(悪のギルドのマスターで正義のロードナイトを徹底的に犯すつもりらしい)

見習いアサクロは、↑と同じギルドのあるノービスの所らしい。
(筆卸しを頼まれると思うので女性の魅力をたっぷりと教えてください)

(2人ともそれぞれの仕事が終わったら砦の広間に集め乱交パーティーになる予定)
68小さな嫁入クルセsage :2009/12/23(水) 23:57:47 ID:.saCPFlM
>>32
何とか戻ってくることが出来ました。
遅くなりましたが、どうぞ。

 びしゃっ…
 四方八方から、指導官を取り囲むアルナベルツ国教信者の白濁液が指導官に降り注ぐ。
 整った顔が、誇り高き聖騎士の鎧が、嫁入りクルセの前でべっとりと白い欲望に穢されてゆく。
 ここはルナベルツ教国の聖域。
 本来人間同士の捕虜交換は彼女の担当外であった。
 だが、『異教徒は人間にあらず。よって協定は適用される』という一部上層部の勝手かつ強引な解釈により彼女を差し出すことが決定。
 先方の指定により、嫁入りクルセではなくその指導官である彼女が辱めを受けることとなった。
「ほほう。流石異教徒とはいえ堂々としている!」
 床に正座し、表情を変えることなく精を受ける指導官に感嘆の声を上げる>>32
 嫁入りクルセは彼の膝の上で後ろから抱きしめられ、ながら師と仰ぐ指導官を見つめていた。
「………」
 目を逸らす事は彼女の死に直結する。
「ふむ。信徒達では力不足のようだな」
 >>32が手を上げ合図すると、潮が引くように信徒達は損場から姿を消す。
 そして代わりに、文字通りの化け物が姿を現した。


「さあゆけグレムリン達よ!あの女の顔を苦痛に歪ませるのだ!」
 >>32が喚起の表情で指示を出すと、グレムリンは雄叫びを上げ指導官へと襲い掛かった。
「グルルルルゥ!」
 グレムリンと呼ばれた化け物は這うような姿勢で、しかしすばやく彼女へと肉薄する。
「くっ!」
 四肢を鍵爪でつかまれ、そのまま地面へと引き倒される指導官。
 得物をかいたいせんとする勢いで握り締められ、グレムリンの指の間からつうっと赤い雫が滴り落ちた。
 別のグレムリンが牙のびっしりと生えた、口以外の無い筒状の頭部を下腹部へと持ってゆく。
「……」
 指導官もその魔物がなにを考えているのか、おおよその察しは付いてた。
 ぴちょっ…
「んっ…」
 案の定、スカートの奥に顔を埋め、細い足の付け根に頭を押し付ける。
「よく見ておけ…囚われた同胞の受ける仕打ちはこの程度ではないぞ!んっ…!」
 指導官の一言にはっとなり、じっと彼女を見据える嫁入りクルセ。
 一方喉の置くから細い舌を出すと、彼女の秘所を舐め始めた。
「はう…この程度、私が受けた洗礼に比べれば…」
 手足の痛みも、秘所にもたらされる刺激も、彼女にとっては些細なものに過ぎなかった。
 やがて湿り具合に満足したのだろう、グレムリンの一体が彼女の腰にしがみつく。
「ほう…動物のようだと思ったら、まるで人間だな」
 薄ら笑みを浮かべながら>>32を見据える指導官。
「余裕ですね。流石魔族との交渉役だ。さあグレムリン達よ!彼女は欲求不満らしい!存分に犯せ!」
 再び号令が下された。


 がしっ!
 グレムリンの爪が指導官の頭を掴み、うつむいていた顔を上向かせた。
 目の前にはそそり立った黒い剛直。
「むぐっ!?」
 彼女がそれをグレムリンの性器だと認識するよりも早く、彼女の唇を押し開き捻じ込まれる。
 同時に生臭い香りが鼻の奥を刺激する。
「んっ!」
 同時に腰にしがみついていたグレムリンが秘所に自身の剛直を捻じ込んだ。
 既に、精を浴びた時しっとりと濡れていたそこはグレムリンを易々と受け入れる。
「ぐふっ!」
 剛直に膣壁を削られ、子宮の入り口を強く叩きつけられた。
 内臓を突き上げられる激しい衝撃に肺臓の空気が外に押し出される。
 同時に口腔を犯す剛直もまたピストン運動を開始し、彼女の喉奥深くへ侵入を開始する。
 人間に組み敷かれ犯されているかのような感覚。
 苦痛というなの快楽が彼女を責める中、ぼんやりと違和感を感じていた。
 グレムリンの鳴き声と鎧の部品同士がぶつかる音、そしてすすり泣く嫁入りクルセの声。
 ぼんやりとした意識の中、彼女の耳に届くのはすすり泣く声だけだった。
「ギギッ!」
「ギーッ!」
 彼女を犯していたグレムリン達が、高い声で一斉に雄叫びを上げる。
 徐々に剛直が自らの体をえぐるペースが上がり、彼女は絶頂が近いことを悟る。
「ぐっ…」
 程なくして予想通りグレムリン達は絶頂を向かえ、彼女の中に汚らわしい欲望をぶちまけた。
「く…魔物の…精…液」
 腹の中に暖かさと、そこはかとない懐かしさを覚える指導官。
 しかしグレムリンの一物は硬さを取り戻すと、再び彼女の体を穿ち始めた。
69見習いアサクロdame :2009/12/24(木) 00:00:11 ID:vGTx6KL2
>>61

私は、61様からのWISで、自分の失敗任務である依頼のツケを払うために、私は何時もの正装の
戦闘服を着込むと、三日間もの間61様の隠れ家へとお邪魔することになりました。

「は、初めまして…、その説は…、ッ!あいつを…、…成功したんですよね…?」
61様にお辞儀しながら私は、これから行われる肉便器としての行動に、恩義を感じている性で素直に従う事を目の前で
確約させるように、おねだりを要求してきました。

(ぅう…、そんな恥ずかしい事をっ!で、でも私のミスを…仕方ないです…)
「ぁあ、あの…、私のことを…、三日間肉便器として、使ってください…!」
声を振り絞るようにおねだりすると、61様は白々しく、おねだりを聞いて興奮した肉棒を取り出し、私の目の前へと
向けてお尻を向けるようにと命令してきます。

「はい…、私のっあ、あそこ、か…お尻で、排泄して…ください…」
四つんばいになって、お尻を突き出した私に、食い込んだレオタードのクロッチ部に指を引っ掛けて私の割れ目と
お尻の穴をむき出しにさせると勃起してはちきれんばかりの肉棒を、私のお尻の穴へと、挿入してきます

ずぬ…、ずぶぶっ!!

濡れてもいない私のお尻の穴は、肉棒を咥えるには、キツすぎで、私に痛みを与えるだけで、肉棒の先をギリギリ
咥えると私の中へと、61様は、排泄を始めました。

(ひゃ…くっ!中におしっこが…っぅぅ…!)

61様の肉棒の先から勢い良く流れ込んでくるおしっこを、お尻の中、腸襞で感じて、私はどんどん圧迫されていく
お腹を感じて、ぷるぷると震えた四つんばいを続けます。

「はぁぁっ…、っぁぁ…っ!」
私のお尻の中へ、用を足し終えた61様は、私のお尻から肉棒を引き抜くと、私のお尻を一度叩き、近くにあった椅子
へと腰掛けました。

(ぅう…ぁあっ、お腹の中が、一杯で…ぎゅるぎゅるなってる…!)

お腹を押さえながら、肉棒を露出させたままの61様は、私の方を見て、奉仕するようにと命令してきます…。

「は、はい、少々お待ちくださ…ぃ…っぃ」

んんぢゅ、ぢゅむっ
61様の股の間に腰を下ろした私は、迫りくる排泄感に、脂汗を浮かべながら、肉棒の先を咥え始めると、舌を使って
ねっとりと、それでいて深く咥え込み、喉奥にまで肉棒を到達させると、私は自分の口や、喉を使って、61様に
ご奉仕を続けていきます。

(早く、早く射精して…っ!)
ぢゅぷっ、ぢゅるるっ、ぢゅむ。
吸い付きながら、喉奥で肉棒の先をごつごつと当ててこすり、むせ返りそうになりながらも、迫りよる排泄間から
一刻も早く解放されたい私は、61様の肉棒を、いやらしく、舌を使って擦り上げ、唇窄めて茎を扱き、徹底的に快感を
与えて行きました。

どぴゅっ、びゅぐっ。
喉奥に射精される精液を、喉音を立てて飲み込むと、その心地よさからか、61様は一気に精液を何度も、肉棒を痙攣させて
射精し、私の口の中を引き抜きながら、精液で満たします。

噛むように、味わって飲むようと命令する61様に従い、私は、ゆっくりと、口の中で粘つき、ドロドロと熱く、独特の
味を持つ精液を、ご飯を噛むように何度も噛み締め、飲み込みました。

三日間、という期間をかききるには長すぎるので、また最初だけを濃密に書かせていただきました。
こんなえっちな三日間を、私は、肉便器として過ごしたのです…。
70新婚プロフェッサーsage :2009/12/24(木) 00:55:55 ID:xc7Ff5qs
>>62
「合コンですか?」
うんざりした口調で62をジト目で睨み付け、付与スクロールを作成し。
「あの人が来るんでしょ、悪名名高いんだよねぇ…。」62の先輩の顔を思い浮べ(アビスに突撃させる原因を作った人)「頼みますよ〜、一人足りなければ俺が罰ゲームで女装して各都市一周なんっすよ」62が半泣きをしているところを見ると、罰ゲームは本当のようだ…。
仕方が有りませんね、可愛い後輩の為です…ですが、念のために場所はこちらで用意しておきましょう。「判りました行きますよ、ただし。」62の顔に奸な笑みが一瞬浮かんだが「場所は私の別荘でしましょうね?」
髪の毛を逆立たせ、威圧感たっぷり、黒いオーラを漂わせ62に伝える。「先輩、目がやばいって!」「そうそう、一度じっくりと私を陥れようとしたらどうなるか…教えてあげようね?」62にスパイダーウェーブを使い拘束し、セージの衣裳を着せるために素裸にひん剥く。
「ちょ!?な、ナニヲシテイルンデスカ?」アタフタする62を放置し、黒いTバックとブラとパッドその他色々な道具をひっぱりだし62に目隠し、口枷をはめ。
「さ、始めましょうね♪」62の陰毛を剃りツルツルにし、わざと玉がはみ出る紐ショーツを無理矢理穿かせる。「ショーツ穿いて勃起して変態だね♪」フガフガと息をして抵抗する62の胸に媚薬をたっぷり染み込ませたパッドをブラで固定し、勃起してショーツからはみ出た亀頭にローターを張り付け…。

「ココはどうしようかなぁ?」62のお尻の穴に指を二本突っ込んで前立腺をグリグリ責め立て5回ほど強制射精を楽しみながら、少し太めの尻尾バイブ(10分に一回狂気ポが染み出て62を狂わせる)を挿入し一気に女装セージを完成させ……。
「どうかな?私を陥れようとした対価は♪」すっかり男の尊厳を失った姿で断続的に射精を繰り返す62を腐女子の知り合いの元に送り届けもう一人のお仕置き対象者の為に準備をし…。

「いや〜合コンの場所まで用意して貰っちゃって」何も知らない62の先輩をポータルに乗せ、一路会場へ。

「何でアビスレイクなのー!!?」夫の一族+夫婦のスーパーフルぼっこ祭りが開催されたのは別の話。

62さんのその後はご想像にお任せします。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/24(木) 01:26:56 ID:eYeZ5J.A
>見習いアサクロ
メリークリスマス、見習いアサクロ。
(突然背後から話し掛け、スタン攻撃をぶちかまします)
ほォれ。お前の大好きな「薬」だ。また俺たちの相手してくれよ。
おっと。意識飛ばないようにアンティペインメントも使ってやるからなァ。
大勢に犯されて辱めを受けながら薬による異常な快楽をしっかりとした意識をもって楽しんでくれよな。
俺たちと性なる夜を楽しもうぜ?コトが済んだら白濁精液でドロドロのお前をプロンテラ噴水前のツリー前に置いててやるよ。
寂しい一人身の男達の精液便所として活躍してくれよな!
72見習いアサクロdame :2009/12/24(木) 02:25:52 ID:vGTx6KL2
>>63

ギルドマスターに、ギルドの交渉代表として飛行船での取引に行って欲しいと頼まれた私は、63様のいる飛行船の一室、そこには
壁一面の鏡が備え付けられ、私の姿と、63様の姿を映していました。
「その、今日っ…、今日は、私のギルドの代表として…っ、よろしくお願いします!」
頭を深々と下げ、私は63様と、交わるべく…、顔を上げると、63様は私を後ろから抱きしめ、囁き始めたのです…。

(ぅう…、な、何だか恋人みたい…、交渉…、だもん。どんな事でも、私は…耐えられる…っ)

目を瞑る私に、63様は優しく「ギルドの交渉なんだ、そう硬くならずに…」と、後ろから囁くと、私の正装のアサシンクロス服の胸部を
後ろから両手で、ぐにぐにと揉みほぐしていきます。
「くっ、ぅう!ひっ…ぁ!」

鏡に、自分の胸を後ろから揉みほぐされている姿が映り、その光景を見て、顔を赤くして、おっぱいの責めに感じた声を出した私に、63様は
気を良くしたのか、耳元で、さらに「ほら…、もっと淫らに…」と言うなり、63様の愛撫で、強調され、乱れた服から覗いていた胸を晒します。

(はっ恥ずかしい…、見られ…っ、ぅう…!)

直に、私の乳首を、親指と人差し指で後ろから摘みながら、63様は、ぐにゅりぐにゅり…と、私の胸の柔らかさと、反応を楽しむように
し、興奮してきたのか、勃起した肉棒を、服越しに私のお尻へと擦り付けます。

(やっ、あぁっ凄いっ気持ちい…ぁ、あたって…る…ぅっ!)
「ひゃっ…ぅう…くっ…っあ…っ」
時折、甘い声を漏らして、赤面した顔のままで、63様の責め苦を受けている私は、鏡を時折見やり、63様の満足そうな表情と、自分の痴態を見て
しまいながらも、快感に酔いしれそうな感情を抑えています。

63様は、私の乳首が硬く勃起し、凝り固まるのを感じると、一度愛撫を辞め、私を立たせたまま、勃起し、はち切れないばかりの肉棒を、私の股の
間へと挟ませ、愛撫を再開します。

(ぅう…、満足して…くれて…!っひっ、おちんぽがあたって…っやっっん)
「ふぅあ!っん…!んっ」
アサシンクロス服の、食い込んだ股間部分の上から、63様はずりずりと私の割れ目を刺激するように腰を動かせて、私を刺激し、湿り気を帯びて
くるのを感じると、胸への愛撫を、一層強めます。

「ぅうあっ!ぃっ…っんん!」
63様は喘ぎ声を聞きながらも、少しずつ湿り気を増す私のクロッチ部分を、指でずらし、直に愛液を塗り始めると、私の胸を愛撫するのをやめると、
私の両足を後ろから開いた状態で抱え、鏡の前へと歩いていきます。

(こ、こんな足を…、えっちに、開いた状態…、で、入れられちゃう…の…?やっやだっ…っ!!)
「えぇ…っと…、63さん…ぅ…ぁ…」
(で、でもここで、拒否したらきっと…、マスターに怒られ…)
「私のおまんこに…入れ…、てください…、お願いします…、ひぁぁあっ!」
ずぬぬっぬぷぅっずぷぷっ!

私の割れ目の中へと、63様の肉棒が侵入し、私の襞は、それを拒むように締めあげ、それでも63様は、無理に奥へと勃起した肉棒を突き刺してしまいます。
(ひ、ひとつに…、こんな、足を…、M字に開いて…、抱えられて…)
ずにゅっずぷっ!
抱えた姿のまま、63様は歩きながら私を抱え上げ、下ろし、を繰り返し、ピストンさせながら、風が吹き抜け、ルーンミドガルツ王国が見える外のベランダへと
二人でつながったまま、出てしまいました。

(ぅあ…!っ嫌っ、いやなのに…!で、でも…いわな…きゃ…)
ずぷっにゅぶ!
「ひっ…っお外で…、私に、ひゃぅっ…っ、中出しして…下さい…っくっあ…!お願いします…っ!」
私を抱えたまま、手すりに近寄り、私をそのままの体勢で押し付けるようにすると、63様は勢い良く私に腰を打ちつけ、ラストスパートをかけて
楽しみます。

ぐちゅっずにゅぐぷっ!
「っくう!…っぅう!ひっ…!ぃっそんな激しくしたら…!ィっちゃ…イっちゃあぁ!」
勢い良く貫いてくる肉棒に、私の膣は精液を求めるようにひだを絡みつかせ、締めあげると、63様も、急に増した快感に抗いきれなかったのが、
射精してしまいました…。

どぴゅ!びゅぐぐ!!

中へと出された精液を感じながら、私は、恍惚な表情のまま、外の景色をただただ、見ていました。

私のギルドは、かなりの得をしたようです…。
73名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/24(木) 04:01:35 ID:ZM0UurY6
>正義のロードナイト、見習いアサクロ
この寒い中に活躍している君たちに、体を温めて貰おうと思って、アマツの風習の一つ、「お風呂」を
堪能してもらおうと思って、アマツにある俺の別荘に招待したい。
肌が綺麗になるという特性ボディソープも用意したから、君たちの体を俺が綺麗にしてあげよう。と言うのも、
量が限られているので、あまり普通のボディソープと同じには使いにくいんだ。
だから俺がキミ達の体を手で直に磨くというわけさ。体の隅々まで全ての穴を俺の手と指でしっかり洗ってあげるとしよう。
特に胸の先っぽを扱いたり、あそこや尻穴を指で直接洗ってあげよう。
(特性のボディソープは、女性に効く媚薬と催淫作用が配合されているらしい。肌が綺麗になるのもそういう理由)
74名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/24(木) 14:09:33 ID:txIppFKg
正義のロードナイトに命令
 こんな事を君に頼むのはお門違いなんだろうが、シャドウロナ子が大好きなんだ!
どうか君の手で捕えて私の元に連れて来てはくれないだろうか?報酬は過剰精錬したエレメンタルブレードでどうだろうか?
無論、私の前でレズショーをしてくれれば、好きな装備も追加で報酬に加えよう。
75正義のロードナイトsage :2009/12/24(木) 16:27:45 ID:nciQ.UN2
>>64さん

「い、いったいどういう監督ですか!?」
 スケベ根性の入った命令にロナ子は頬を染めあげた。
 しかし断るわけにも行かず、64を同行させて狩りに向かうロナ子。
「せいっ! たぁ! やあっ!」
 剣を振るたびにまくれ上がるスカートの中に視線を感じながら、ロナ子は敵を打ち倒していく。
 64に純白を堪能させられた後は、部屋に戻って身体を休める……はずだった。

「きゃっ?」背後からぎゅっと抱きしめられるロナ子。
 そのままベッドまで連れて行かれ、優しく押し倒される。
「あ……ま、まさか本当にそんなこと?」
 青ざめた顔でロナ子。スカートを捲られ、純白をずり下ろされ、毛の生え揃ったあそこがさらされる。
 64は動画のセット準備を終えると、ロナ子の衣服を脱がしに掛かった。
 胸当てを外し、装束を捲りあげて豊かなバストを露わにさせる。そして片方の乳首に吸い付き、もう片方の乳房を荒々しく揉みしだき始めた。
「んっ!! んぅ……あっ!!」
 硬く膨らんだ乳首を優しく噛まれ、ロナ子は思わず仰け反った。

 感じて身悶えるロナ子に更に追い打ちをかけるように、64は下の毛を毟り取った。
「――ひぐっ!?」股間の刺激に目を見開くロナ子。
 淡く薄い陰毛を数本まとめてブチブチと引き抜かれ、ロナ子は激痛に身体をピーンと伸ばす。
「や、やめてっ!……んっ! ああっ!!」
 快感と苦痛を同時に受けながら弄ばれるロナ子。陰毛を毟られつつ、硬く勃起した乳首を舐め転がされる。
 耳元で、今自分がされていることを告げるように囁かれる。
「っ……胸を揉まれながら乳首をしゃぶられて、下の毛を毟られて…気持ちよくて、あそこが痛いです……」
(こ、こんなの嫌なのに……どうして感じちゃうの!?)
 胸と乳首への攻め。毟り取られる陰毛。3箇所への同時攻めにロナ子は絶頂を迎えた。
「くっ……!!」イクと同時に絶頂蜜を噴出してしまうロナ子。

 陰毛を毟られながらイク姿はしっかりと動画に撮られてしまい、ぐったりとロナ子は涙目で動画セットを見ていた。
 そんなロナ子に64は、「今イったんだろ? それも復唱するんだ」といわれてしまう。
「はぁ……はぁ…今、ロナ子はイキました……っ」
 頬を真っ赤にしながらそういうと、両脚を持ち上げられた。明らかにこれから挿入しようという姿勢だ。
 64のガチガチに勃起した肉棒が、ロナ子のあそこへと挿入されていく。
「くっ……んっ……っ!?」挿入されながら下の毛を毟られ、仰け反るロナ子。
 肉棒に子宮を突き上げられながら、下の毛を毟られるという屈辱を堪能させられる。
「んっ……あぁ……64さんのがわたしを……あぐっ……」
 陰毛はどんどん数を減らしていき、最後の数本が一気に引き抜かれると同時にロナ子は絶頂を迎えた。
「――――っ!!」

 陰毛は全て毟り取られてしまい、ロナ子の痴態は全て動画に録画され、保存されてしまうのだった。
76大きなリボン剣士sage :2009/12/25(金) 02:05:44 ID:ErgFbfQc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1215ym0f

問2:身長は?
151センチ

問3:3サイズは?
B75/W62/H81

問4:弱点を答えなさい
激しい運動をすると、途端に体がカアッと熱くなります。

問5:自分の自慢できるところは?
回復が早い事です。
(HPR10に加えて魔族の呪による作用も受けています)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(うな垂れて)私にそれを言う権利は…

問7:初体験の時のことを語りなさい
枝で沸いたインキュバスに破れ、そのまま連れ去られて純潔を失いました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれが一番とまでは絞れませんが、苦痛を伴う行為が…いつの間にか。

問9:備考をどぞ
元はヴァルキリーに憧れ、討魔の戦士を志した剣士です。
しかしある日枝テロで沸いたインキュバスに連れ去られ、様々な呪や薬の実験台となってしまいました。

問10:スレ住人に何か一言
(魔族代表より)
問5の通り、なかなか死なないから多少以上の無茶も丈夫だ。
ここでの体験が、『単なる死ぬまでの暇潰し』にならないと良いんだがな(/クスクス
77名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/25(金) 02:43:26 ID:uPcuS9cA
大きなリボン剣士に命令だ

最近どうもムラムラしてな。
君はどうやら体力の回復も早いそうだね?そこでだ、済まないが一週間ほど性処理を頼まれてはくれないかな?既にインキュバスには然るべき筋で話は付けた。 私はお尻でするのが大好きでね…ま、一つよろしく頼むよ
78正義のロードナイトsage :2009/12/26(土) 13:11:41 ID:/6LOxMso
この命令を最後に、暫くの間お休みします。
申し訳ないですが、>>73さんの命令は戻った後に。

>>74さん

(シャドーロナ子を捕まえてくれといわれても……)
 相手は一筋縄ではいかないことはわかっている。間違いなく強敵だ。それを生かしたまま捕らえろというのは無理があった。
 そんな折、シャナ子から挑戦状が届いた。幸か不幸かは知らないが、ツーハンドソードを片手にシャナ子の元へ向かったロナ子。
「死ねえぇぇぇ――ッ!!!!」
「ひっ!?」
 木々の間を縫うようにして行われた、上空からの奇襲を辛うじてロナ子は躱した。
「大人しく斬られろ! 正義のロードナイト!!」
「ちょ、いきなり!? くっ!」
 交戦も空しく、刃の打ち合いで押し負けてしまうロナ子。剣は弾き飛ばされ、地面に尻餅を吐かされてしまう。
「ククク……あの時の屈辱をやっと晴らせそうだな……」
「な、何の話ですか? まった記憶にないんですけど……」
 冷や汗を流しながらロナ子がそういうと、シャナ子は怒りにカッと目を見開き、
「なら思い出させてやる!! 喰らえぇぇ――ッ!!
「――――――っ!」振り上げられた刃から目を逸らすように、涙を零しながら目を閉じるロナ子。
 しかし、いつまで経っても刃が振り下ろされる気配が無い。そっと目を開けてみると、
「ああ……やっぱりその泣き顔が堪らない……」
 シャナ子に抱き締められた。さっきまでの憎しみはどこへ行ったのか、ロナ子を優しく愛撫し始めた。

 そこへ一部始終を見ていた74が現れ、今回の命令の事を説明する。
「なるほど、私とロナ子のレズシーンを見たいと……いいだろう」
 ロナ子はギクリとする。シャナ子の性格からしてこれは間違いなく――
「んぐっ」不意にキスをされるロナ子。
(ああ、やっぱり――っ!!)
 向こうが攻めで、こっちが受けの立場になるということ。キスから舌を絡まされ、衣服や鎧を脱がされていく。
「んっ……んんっ」
「フフフ……可愛い奴だ。あの時の屈辱は、これでお返しをさせてもらおうか」
 既にミニスカ一枚を残して脱がされてしまったロナ子。柔らかな乳房を揉みこまれる。
(あぁ……このままじゃされるがままに……)
 そこへ74から「ロナ子も攻め返さないとダメだろ?」といわれ、
「ええいっ、こうなったらヤケですっ!」
 ロナ子の手がシャナ子の縞パンを摺り下ろした。突然の事に目を見開くシャナ子。
「なっ……貴様!? むぐっ」キスをされて口をふさがれるシャナ子。

 まるで姉妹のように似通ったお互いが、お互いを攻め合う。青い髪のロナ子と銀髪のシャナ子。
 シャナ子の手がロナ子の乳首を摘まみ、ぎゅっと引っ張りあげた。
「くぅんっ!」
「調子に乗るなよ? 攻め慣れても居ない奴にこの私が負けるか」
「くっ……わ、わたしだって……」
 スカートの中からシャナ子のあそこに指を差し込むロナ子。
「はうっ!? こ、この……っ!」
 空いた方の乳首に吸い付くシャナ子。勃起したロナ子の乳首を指と舌で弄ぶ。
 対してロナ子は、シャナ子の女性器を中心に指を動かした。クリをぎゅっと摘まんだり、下の口に入れた指をくちゅくちゅと動かす。

(あっ、どうしよう……乳首でイっちゃいそう……)
(くっ、まさかロナ子が反撃してくるとは……このままでは……)
 いつしか、2人のレズっぷりを見ていた74は、下半身をさらして自慰を始めていた。勃起した肉棒をシコシコと扱き立てる。
 シャナ子は更に空いている片手でロナ子のあそこに指を滑り込ませた。乳首への攻めで濡れていたあそこは簡単に受け入れてくれた。
「くぅ……!」
「ほら、さっさとイってしまえ! イけっ、イクんだ!!」
「ひっ、ああ……!!」
「は、早くイけ……くっ、まずい……!」
 同じ性感帯に敏感さを持つ二人が責め合い、ついに絶頂を迎える瞬間がやってきた!
「はあうぅぅっ!」
「くう――っ!!」
 ほぼ同時に果ててしまうロナ子とシャナ子。大きく仰け反って大量の絶頂蜜を撒き散らした。

 2人とも抱き合うようにグッタリとする中、74もたっぷりと射精した。
 この状態では、もうレズシーンを続行することは出来そうにないと判断し、シャナ子だけを頂いて早々に立ち去る74であった。


>>67さん

「わたし達がプレゼントに? どういうことでしょう?」
 ?エモを浮かべるロナ子に、67は大きな袋を用意して「武器とかは置いて、中に入って」と言い出した。
 それで皆の前で「ジャジャーンっ!」と登場して驚かせる、というドっきりデモするのだろうと重い、ロナ子は言われるまま袋の中へ。

 ――20分後。
「ぷはっ…………ここは?」
 袋の中から顔を出したロナ子は、周囲を見回してみた。誰も居ない寝室なのかと思った時、
「きゃあっ!?」
 背後から抱きつかれ、ベッドに押し倒されてしまった。抵抗しようにも武器は持っておらず、強い力で押さえつけられてしまってはどうしようもなかった。
「な、なんですか貴方は!? いきなり何を……んっ……」
 鎧の隙間から手が入り込み、ロナ子の豊満なバストを揉み始めた。
「な、なにを……あん……」
 身を守る鎧も、こういう時は胸を揉む手を守る立場に回ってしまう。ロナ子の力で腕を押さえてもどうすることも出来ず、もみもみとこね回される。
「くっ……やめなさいっ」
 しかし、そんなことでやめてくれるはずもなく乳首をぎゅっと摘まれる。
「ひゃうっ!」
 乳首を弄られてむっくりと勃たせてしまい、そこを重点的に攻められる。指で何度も弾かれ、摘まんで引っ張り、こりこりとこねくり回されもした。
 両胸を同時に攻められては堪らず、ロナ子は嬌声を上げて抵抗にならない抵抗をするしか出来なかった。

「あっ! いやっ、やめて……んっ!!」
 ビクン!とロナ子は大きく身体を跳ねさせた。乳首攻めで絶頂を迎えたのだ。
「はぁ、はぁ……」一度果てたことで脱力してしまったロナ子。
 グッタリとしている間に、相手の男に衣服を剥かれるロナ子。
 服を脱がされながらロナ子は、67から真相を聞かされていた。
「そ、そんな……」
 自分が売り飛ばされた事を知り、愕然とするロナ子。しかし、全てを知った時にはもうどうすることできず。
「くううぅ!」ベッドの上で悪のギルマスに挿入されてしまうロナ子。
 抵抗の甲斐もなく挿入を果たされ、身悶えるロナ子。腰を打ち付けられる度に嬌声を上げる。
「あっ、くっ……こ、こんなの許さない……っ!」悔しそうに涙目で睨むロナ子。
 そんなことは意にも介さず、ギルマスは肉棒でロナ子を犯し続け、その白濁をたっぷりと膣にはなったのだった。

 そして――十字架に磔にされ、悪のギルドの面々に前にさらされたロナ子。
 着ている物は、トレードマークの可愛いリボン以外全て剥ぎ取られ、少女の美しい裸体を惜しげもなく露わにしていた。
「くっ……」大勢の視線を受けて頬を紅潮させ、逃げようと手を動かすロナ子。
 ガッチリと拘束されていては身動きも出来ず、恥ずかしい姿を晒し続けるしかなかった。

 最後は大勢を相手に乱交することとなり、ロナ子は肉棒でじっくりたっぷり攻められて、身体も視界も頭の中も白濁に塗れてしまうのであった。
79侍ロナ娘sage :2009/12/26(土) 16:45:10 ID:qTRinlLQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s55O45na
問2:身長は?
155でござるよ。
問3:3サイズは?
そのような事を言わねばならぬとは、95 60 72でござるよ。
問4:弱点を答えなさい
拙者速度重視ゆえ、少々打たれ弱いところでござるよ…
問5:自分の自慢できるところは?
槍術と剣術双方が使える、そんなところでござる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お、お尻でされるとその…だめなのでござるよ…
問7:初体験の時のことを語りなさい
それはっ!?
言わねばならぬのか…拙者が転生した後修練をしている時に支援をしてもらったハイプリさんでござる。
しかも同性だったのでござるよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ハイプリさんに1ヵ月ほどお尻でのエッチをしこまれてその…言いたくないでござるっ!!!
問9:備考をどぞ
普段はござる口調だけれども甘えるときは普通の口調に。
何かと切腹だぁあ!とか士道不覚悟だの口走る少し危ない人とも思われたりする。
基本的には受け体質だが…攻めに回ると?
頭に載せたグリフォンがペットでもあり、溺愛している模様
問10:スレ住人に何か一言
こんな拙者ではあるが、ひとつよろしくお頼み申す。
80名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/26(土) 17:51:32 ID:Sj.rAMmw
>侍ロナ娘
槍も剣も使えるのか。だが槍騎士の俺としては同士が増えて欲しいのでね、剣を捨てさせる
気は毛頭ないが槍を好んで使うよう調教…じゃない槍の良さを体にたたきこんで見せよう。
なあに、槍に専念している者のピアースを(君のお尻へ)実戦してみせるだけさ。
81大きなリボン剣士sage :2009/12/26(土) 19:07:04 ID:8yIapsdE
>>77
少々苦痛表現要素が入ってしまいました。ご容赦ください。

>>コテハンの皆様
よろしくお願いいたします。

プロフィールについて補則させていただきます。
問4
動くと体が熱くなる(体温が上がると発情する)というのはインキュバスによる呪詛の影響です。
ちなみに呪詛の内容、あるいは弱点はの程度書き換えが可能です。

問5
体力だけではなく再生能力も含まれます。


 はらり…
 彼の視界を奪っていた目隠しが解かれると、辺り一面霧がかった世界が広がった。
 遠くには巨城の天守閣、そして手前にはその城下町。
「へぇ…噂には聞いてたけど、本当にあったんだな」
 霧の中にぼんやりと浮かぶ建物群を見回しながら、物見遊山で周囲を見回す>>76
 日が落ちれば、死都ニブルヘイムもかくやという雰囲気になるだろう。
「ああ。旦那、他言無用で頼むぜ?」
 彼をここまで連れて来た案内役のプリーストは、余裕を装う彼が実は必死にここを探していたことを見透かしていた。
 そして、秘密を漏らさないということも。
 彼が踏み入れたのは、人ならざる存在と人の道を外れた人間が共存する爛れた理想郷。
「人を導くプリースト様が案内だったとは…世も末だな」
「なーに…むらむらしただけでここを探していた騎士様程では…」
 そう言って、互いにくっくっくと笑い合う案内人と訪問者。
「さあ、一週間限定の楽園へご案内しますよ。さ、こちらへ」
 案内人は自分と彼にIAをかけると、霧の中へと足を踏み入れる。
 恐る恐る霧の中を進み、途中奴隷を連れる奴隷商人や妖魔と何度もすれ違いつつ宿へと到着する二人。
「色々呪い漬けだから簡単には死にしねぇよ」
 なんなら殺してみな、無理だと思うが。
 ゲラゲラと笑う司祭。
「そいじゃ、一週間楽しんできな。何か欲しい物があったら、恥ずかしがらずにフロントに頼んだほうがいい」
「ホテルのフロント?それだと高くつかないか?」
「確かにその手の店は沢山あるが、店舗多すぎてモノを吟味するだけで一周間おわってもしらねぇぞ?」
 あまりの真剣さに、>>77にはそれが冗談には思えなかった。
「そ、それもそうだな。たのしませてもらうぜ」
 カギを受け取った>>77は、意気揚々と宿屋へと入って行った。
「良い夢を…」
 ヒラヒラと手を振りながらその背中を見送る案内人。
 >>77は、彼から伸びる影に人ならざる翼と角が浮かんでいた事を最後まで気づかなかった。


「ほー」
 シャワーを浴びてしばらくの後、届けられた『吐け口』をみて感嘆の声を上げる>>77
 目の前には頭にプレゼントよろしく大きなリボン剣士服を戴いた、小さな少女が腕を手錠で戒められ震えながら立っていた。
 脅えた目で彼を見上げる大リボン剣士。
 しかしそれは彼の嗜虐心に火を付ける結果をもたらしてしまう。
「残念ながら、そんな目で見ても君の運命は覆らないよ。これから一週間よろしく頼むよ?」
 カチャッ…
 うきうきしながら、事前に渡されたカギを用い彼女の戒めを外す>>77
「さあ。味見をするから服を脱いでもらおうか」
「……はい」
 少女は泣きそうな顔でゆっくりとブーツを脱ぎ捨て、防具を外し始める。
 それが終わると、一瞬ためらった後で、震える指先で剣士の装束を脱いでゆく。
 静かな部屋の中に嗚咽と衣擦れの音が響き、時折外から罵声と鞭の音が飛び込んでくる。


「脱ぎ…ました」
 細い体を>>77に晒しながら報告する大リボン剣士。
 下腹部や、膨らみの無いなだらかな胸の上には人間の術式とそうでは無い魔方陣が描かれていた。
「かわったタトゥーだね」
「いいえ、タトゥーではありません。ですが、インキュ…ご、主人様でなければ消せません」
 彼女の飼主が術式の実験のために描くのだという。
 今描かれて居るのは、体力増強、肉体再生、それと心拍が上がるとそれだけ発情させるという三種の呪詛。
「なるほどね。まぁ、俺は魔術師じゃ無いからよく分からないが、一週間発情しっぱなしでも大丈夫なんだな?」
 >>77の問いに、大リボン剣士は無言で頷いた。
「そうか。じゃあ早速味見させてもらうとしよう」
 そう言うと、>>77は彼女に窓枠に手をつくよう命令する。
 ゆっくりと窓枠に手を沿え、尻を突き出す大リボン剣士。
 奴隷商人や魔族の行き交う大路の光景が飛び込んでくる。
「見上げれば、分かっちゃうね」
「!」
 背中に立ち言葉をかける>>77の言葉に、大リボン剣士の心臓がドキリとする。
「……」
 見られる恐怖に心音が早まり、体の奥から熱が込み上げてくる。
「もっと足を広げてね。」
 大リボン剣士の太ももをさすりながら、肩幅に広げさせる>>77
 そのまま臀部を掴み肉を割り開くと、ヒクヒクと蠢く菊門が露になる。
「ヒッ…!」
 菊門に硬い物が触れ、短い悲鳴を上げる>>77
 >>77が親指でマッサージを始めたのだ。
「お尻の経験は?」
「んっ…んっ…ご主人様とか…ヒドラのを入れられたりとかは…しますけれど…ああ!」
 娼婦のように腰をくねらせながら、せつなげな声で答える少女。
「そうか…ところで肉体再生の魔方陣ってのは、切られた傷とかもすぐに戻るのかい?」
「はっ…はう…はい!すぐにという訳ではありませんが、切断されなければ…ッ!」
「そうか。それなら準備はいらないな」
 >>77は自らの剛直を菊門にあてがうと、そのまま一気に押し込んだ。
「ひぎぃっ!?」
 狭い腸の中を、腸壁を抉るように擦りながら剛直が遡上する。
 同時にブチブチブチ…という肉の裂ける音が耳元で響く。
 快楽の炎の熱せられた体の奥から、今度は焼けるような痛みが込み上げる。
「くうっ!これはすごい!まるで生娘のようだ」
 包み込むような膣の感触とは異なる、キュッと締め付ける感触に喚声をあげる>>77
「すばらしい!探した甲斐があったというものだ!」
 歓喜に満ちた声とともに全力で腰を突き動かす>>77
 引き出される剛直が、回数を増やすごとに少しずつ赤く染まってゆく。
 常人ならば罪悪感を覚えるだろうその光景も、この街では奉仕を受ける者達を高揚させる一要素に過ぎないのだ。
「あうっ…ひぎぃっ!」
 血と腸液に塗れぬめりを帯びた肉の杭が打ち込まれるたびに、文字どおり体の奥を引き裂かれ苦悶に顔を歪める大リボン剣士。
 そしてそれが引くたびに、内臓が引きずり出されたかのような感覚に苛まれる。
 だが、呪詛によりそれらの快楽すら焼けるような快楽となり大リボン剣士を容赦なく苛んだ。
「くっ…出すぞっ!」
 絶頂の宣言の直後、ずんっ!と奥まで突き入れられた>>77の剛直が一瞬膨れ上がると、彼女の腸内に精液を放出する。
「あ、あつ…い」
 精液を吐き出され、腸壁を白く染まってゆく感覚に背筋を震わせる大リボン剣士。
 >>77の剛直が引き抜かると、開いたままヒクヒクと蠢く菊門から菊門から血と精液の混じりあった物がしたたり落ちる。
 その穴に、入れる前の面影は完全に失われていた。
「ふふ…ふふふふ!これから一週間、よろしく頼むよ」
 >>77はこれから始まる至福の日々を想像し満面の笑みを浮かべる。
 そしてへたり込んだまま、尻穴から精液を垂らし続ける少女の背中をポンと叩いた。
82見習いアサクロdame :2009/12/26(土) 19:54:05 ID:am/wzSKE
>>67

ギルドマスターから、とある手伝いをして欲しいと言われ、指令書に書かれたとおりの場所へと向かった私は
一人の人影、騎士団の中でも手練であり、一度転生を迎えたロードナイトの装飾鎧の正装を纏った方が居ました。
(この人、同じ待ち合わせなのかな…?)
そう思ってしまった私は、ロードナイト様と、いくらか会話をし、自己紹介を終えた辺りで、67様がいらっしゃいました。

今回の命令、「サンタの助手であり、君達を届けなくてはいけない。」と聞いた私は、意味はわからないなりにも頷き
そういうことなら、と協力する事にしました。
同じように悩んでいるロードナイト様と私を急かすように、67様は白く大きな厚手の袋を取り出し
「武器とかは置いて、中に入って」と、私たちに告げました。
何かを思いついたのか、武器を置いて袋に入るロードナイト様に続くように、私も別の袋の中へと入り、カートの振動を
感じつつも、運ばれてゆきました。

数十分後、袋の封が解かれ、私は薄暗い部屋の中で、一人のノービスが、おどおどとしながら、目の前に
居る事に気が付きました。
「は、初めまして、です…、貴方が、私を欲しいプレゼントに、その…頼んだんですよね…?」
一度その場でお辞儀をする私に、ノービスは、信じられない、本当に、と体をまじまじと見つめながらも、恥ずかしそう
に私に、「童貞を捨てないと…、ギルドの皆から馬鹿にされて、見習いアサクロっていう人の話を聞いて…、サンタさんに」
と、困り果てたようなトーンの、か細い声で、私に勃起した皮被りの肉棒を見せ付けてきました。

「ぅ、う、そういう…、プレゼント、ですか…?で、でも、これも…、マスターの命令…、手伝いをしないと…」
私は、近くにあったベッドへとノービス様を誘導し、座っていただきました。
(な、なんだか、初々しくて…、こんなの…、私も、初めてだったら、良かったのに…)
ふと心に出る思いを打ち消すようにノービス様の、はちきれそうなほど、勃起し、ビクビクしている肉棒にそっと
口付けをし、奉仕をし始めていきます。

んちゅ、ちゅ、ちゅ

茎から先、先から茎へと往復するように肉棒へとキスをする私に、ノービス様は興奮したみたいで、早く、入れたい…。
と言葉を漏らし始めます。

「えと・・・、ですね、おちんちんは…、よくぬらさないと…痛いんですよ…?」
私がキスをし、舌で肉棒を茎から先へと舐めあげてあげると、納得したのか、ノービス様は頷き、我慢してくれる事に
なりました。
ちゅぷ、ちゅ、れろ、ちゅ、にゅぷ
(すごい、臭い…、洗えて…、ないんだろうなぁ…)
私は、全体を舐め上げ終えると、先から、皮へと舌を入れ、肉棒の亀頭の垢をこそぎ落とすように舌を回し、それの混じった
唾液を、音をたててノービス様の前で飲み込むと、ノービス様は我慢できなくなったのか、何度も何度もお願いするように
おねだりしてきました。
「そ、それでは、入れさせてもらいますね…?」

にゅぷっ、ぐちゅる、にゅぶぶ
「ゃ…、凄い…ぃ…、んく…っぅう…」
包茎の肉棒をくわえ込む私の割れ目を見て、興奮したノービス様は、両の手で、私の胸を荒々しく掴むと、腰を揺らし
私の膣の襞肉を味わうように腰を揺らし、ちゅぱちゅぱとレオタードごしに私の乳首を吸い上げます
(激し…いっ…!そ、それに凄く、えっちで…!)
なれない腰の動きで、私を必死に味わうようにノービス様は、腰を使って、私を数度突き上げると、濃厚な精液を
私の中へと放ちました。
(凄い…!き、気持ち良い…!イっちゃぅうぅ!)
「ぃいっ!?熱いっ…!やっあ・・・!!ああっ!」
ノービス様の射精に合わせるように、私の体は昇りつめてしまい、痙攣し、ノービス様に抱きつくようにして絶頂感を
二人で味わい、ベッドへと潜り、何度も何度も、その精液を膣へと注がれ、二人して、ベッドの中で意識を失って
しまったのです…。


気づくと、私の体は何か、十字のものに両手を括り付けられ、全裸の体を晒すようにしていました。
周りから注がれる視線、それに私の横に並ぶようにして括り付けられているロードナイト様を見て、恥ずかしさに
私は声を失い、赤面したまま、私は大勢の人たちにたっぷりと視姦されてから、私たちは下ろされ、右や左、下から
手を伸ばされ、垂れてくるノービス様の精液を見て、皆様は私を嘲笑し、私の体を犯しはじめました。

「やっ、やめて・・・!ひぃぃぁ!」

んぢゅぶっ、ちゅる、ぬぶぶ!
後ろから抱きしめるようにして、お尻の穴へと無理に挿入され、精液の垂れる割れ目へと、ぬぶり、と音を立てて
肉棒を挿入され、両手にも肉棒を握らされて、体中で皆様のご奉仕をしました…。
83名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/26(土) 23:15:11 ID:uGb2jTfE
>見習いアサクロ
君が見習いアサクロさんだね。
私は君のとこのマスターさんが副業で経営してるメイドの派遣会社の・・・一応社長なんだが。
メイド用のアリスが不足しててマスターさんに相談したら君を派遣されたわけなんだが、
さっそく君に指名が入ったんだ。行ってもらえるよね?
仕事の内容は身の回りのお世話ね?簡単に言えば性的な奉仕ね。
どうやら君が今はもう居ない奥さんにそっくりらしいんだ。
なので大事にしてもらえると思うので一週間ほどよろしく頼むよ。
代わりのアリスが補充されるまでしっかり奉仕頼んだよ。
あ、そうそう。あちらの要望で服装はアサクロの正装のまま来てほしいそうだ。
84見習いアサクロdame :2009/12/27(日) 01:07:16 ID:CJyaia2c
>>71

クリスマスのプロンテラの街道、自分の隠れ家である廃屋の家まであと少しの曲がり角…。
>>67のギルドから開放され、体を聖堂で癒して貰った後に、帰路についていた私は、気配に気づく事もなく、あっさりとスタン攻撃を受け
近くの倉庫へと連れ込まれたのです。

状況に混乱し、身動きの取れない私の口に、アンティペインメントとかつて使われた強烈な媚薬を、抵抗することなく飲み下してしまい
少しずつ熱くなってくる身体に、力が抜け始め、私は壁に持たれかかるようにしてその場にペタンと座りこんでしまいます。
(なっ、凄く、熱い…、これは、あの時の媚薬…?ヤ、やだ、また変になっちゃう…)

「はぁっ、ぁぁっ、な、どうなってる…の…」

動こうとしても、身動きが取れずに、じんわりと熱くなってくる身体、それに服がこすれるだけで快感を与えてくるほどの効果に、私は
息を熱く吐きながら、71様達を見上げていました。
71様達は、いきり立った肉棒を取り出し、それぞれが思うまま、私の身体を使って、自分の性欲を満たそうと肉棒を私の口元や、
割れ目、お尻の穴へと、それぞれが体制を変えながら、私の中へと侵入し、ピストンをそれぞれの速度で行います。

(な、なにこ…れ、凄く、気持ちいい…っまた、あの時の…!それに、おちんぽ、美味しいよぉ…)

ぬぶりゅ、ぬぶぶっ、ずちゅ

私の身体を使う3本の肉棒が与えてくる感触、普段は決して味わえない純粋に増幅された感覚で、一突きで昇りつめてしまいそうな快感に
身を酔いしれさせ、あっさりと痙攣しながら昇りつめ、それでもはっきりとした意識が、私には残り、そこからは、イきっぱなしでの
まじわりでの乱れに、71様は、興奮して、ただ高笑いしながら、私を犯しています。

「お、おちんぽ、おいし・・んぶっんぶ!イっちゃっィくう!!ぅう!もっと、もっとくださいぃぃっ!」

大きな声で、おねだりして、際限なく絡みつく私の襞壁を味わった71様は、奥深くへと肉棒を突き刺すと、ビクビクと震わせ、中へと射精します。

びゅぐるっびゅびゅっ

「んっくふぁっああ!んっんん!」
身体中を精液でデコレーションされ、まだまだ居る71様の仲間の方達にも、深夜に渡って、犯され続けてしまいました。

深夜、クリスマスツリーの下で、私は髪や正装であるアサシンクロスの服まで、精液まみれで放置されていました。
薬が残り、やけに落ちついた頭で、快楽だけを求めて、立ち止まる人たちや、周りできている観客の方に、声をかけてまで
犯されながらもおねだりをしていました。

「ぅうっあっはひっ…!ね、そこの…、おじさん…、私に、おちんぽください…っぅうあ!」
85名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/27(日) 02:26:32 ID:9CmzC0zg
全員に命令
蜃気楼の塔から帰ってきたら呪いに掛かっていたんだ。それを押さえるのが命令だ。
呪いというのは、絶え間なく射精したくなるような感覚になり、性欲が体を支配してしまうんだ。
そこで君たちの口で俺の精液を受け止めて欲しい。
精液を使った肉棒歯ブラシや、髪コキなどが脳内に浮かぶ性欲のようだ。
射精は一気に出るのではなくて、少しずつ出るらしいから溺れるようなことはないと思うが、
俺の方を見て、じっくりと味わってくれ。その処理は半日くらいかかると思うが、俺は1日置きに
蜃気楼に行かないとならないんで、帰って都度相手をお願いしたい。よろしくな。
86名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/27(日) 10:38:58 ID:ptC4jIjs
>>新婚プロフェッサー(の夫へ命令)

人間を娶ったそうじゃの(命令者は貴方でも逆らえない一族の最長老です)。
孫の顔はいつ見…ああ、ヘタにプレッシャーを掛けるのもよくないの。

実は、お前の嫁に卵の世話を手伝って欲しいんじゃ。
其の暖かい体の中で卵を暖めてやってはくれんかの?
彼女に卵を詰めるのは夫たるお前がしてあげなさい。
苦しそうだったら、お前の膝の上にだいてやさしくあやしてあげなさい。
87新婚プロフェッサーsage :2009/12/27(日) 21:55:28 ID:8WLJ3M22
>>85
まったく、変な呪いを貰って…
手遅れみたいですから瓶詰めにして教材にしてあげましょうか?

>>86
「長老からwwww命令wwww来てるwwwww」逆毛語で一族の会議から帰宅した夫の第一声がコレだ、正直嫌な予感しかしない…
「その命令は了承しない!!」と反論したものの「無理wwwwオネヨロwwwwwっうぇwwww」嗚呼、あのヨボヨボ爺さまめ…どうしてくれよう。そう思いながら長老からの命令を聴き…「あの爺さんはぁぁぁぁ!!!人間の膣内にこんな大きな卵が入るかっ!!」長老をボコボコにするのは脳内決定したが、卵が死なないよう温めることにした。
一週間後、ハイドロランサーとペロスの幼体がアビスレイクの湖畔で一人の教授と戯れている姿が確認された。

長老が三角木馬に乗せられていたのは別の話。
88正義のロードナイトsage :2009/12/28(月) 22:50:51 ID:mNE7X1.o
お待たせしましたっ
正義のロードナイト復活です。

>>73さん

 前の命令で白濁塗れにされてしまったロナ子は、73に誘われるままお風呂に来ていた。
「一緒に入るなんて……恥ずかしいな」
 頬をぽっと染めて73を見やるロナ子。73とお互い全裸になっていた。
 特性ボディソープを両手に垂らし、73は美しい肢体に手を伸ばした。
(うぅ、恥ずかしい……)
 73に肩を洗われながらロナ子は頬をさらに真っ赤にした。直接手で洗うということは、モロに身体を触られているということ。
 美少女の柔らかい肢体を指先で堪能されてしまうということなのだ。気の所為か、73の息遣いがどんどん荒くなっていっている。

 肩口から両腕を現れ、そしてついに胸へと向かってきた。
「んっ……」
 形のいい大き目の乳房を揉まれ、ロナ子は目を瞑った。胸を揉みながら泡塗れにされてしまう。
 当然のように乳首はむくむくと勃起し始め、すぐにピンピンに硬く勃ちしこってしまった。
 73は、それを見計らったように乳首へと手を伸ばし、泡塗れの手で尖り勃ったそれを摘まみ、ぬるぬると扱き始めた。
「あっ……そ、それはダメです……んっ!」
 敏感な部分を両方とも集中的に攻められ、ロナ子は身体を飛び跳ねさせた。
 小さいながらも勃起した桜色の乳首は、73の泡塗れの指先で扱き立てられ、堪らない刺激を受け続けた。
(だ、ダメっ! 乳首そういう風にされると……)
「くうんっ!!!」引き輪大きく仰け反って、果てるロナ子。
 弱点を扱かれては我慢も出来ず、勃起乳首でイってしまった。

 イったことでぐったりと脱力してしまったロナ子に、73は更なる追い打ちを掛ける。
 胸を散々弄った後、お腹からふとももをぬるぬると泡塗れにし、足の裏や指の間も丹念に洗う。
(あ、あれ……どうして?)
 まるで身体中が火照るような感覚に襲われ、ロナ子は戸惑いを隠せなかった。ボディソープには女性に効く媚薬と催淫成分が含まれていたのだ。
 全身に媚薬を塗られた身体はほてりが止まらず、ロナ子を無理やりに発情させてしまう。
 そして、73の手がついにもっとも敏感な所へと伸ばされた。
(あ、そこは……)
 だらしなく口を開いていやらしい涎を垂らす、その場所へと侵入する。入り口をくつろげてくちゅくちゅと弄ぶ。
「んぐっ、はあぁ…………」快楽に身をゆだねてしまうロナ子。
 更に73はもう片方の手で、ロナ子の尻穴に指を伸ばしてきた。
「そ、そこはダメぇ……」
 硬く閉ざされた後ろの穴に滑り込む指先。ロナ子の制止も力が抜けてしまった状態では役に立たず、尻穴に侵入されてしまった。
 あそこと肛門――二つの穴を同時に弄ばれ、尚且つ媚薬を塗りたくられる。どちらの穴からも熱を感じて、火照った身体を更に燃え上がらせてしまうロナ子。
「ひっ、ああっ……んっ!!」
 びくんっ、と身体を跳ねさせて果てるロナ子。余計に敏感になった性感帯を攻められては我慢も出来ず、73の手でイカされる人形となってしまうのだった。

 その晩、全身に媚薬を塗布されたロナ子は身体の火照りが止まらなかったとか。
89名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/29(火) 05:31:04 ID:WT8i0YAI
全員に命令
年末年始は気持ちよく過ごしたいものだね。そんなわけで君達のお尻の穴を掃除してやろう。
後ろを向いて、尻の肉を両手で開いてお尻の穴を皺まで見せてごらん。
先ほど作った俺の聖水で清めた指を、直接指を入れて、尻穴の内壁を刮ぐ様に掃除してあげよう。
慣れてきたら指を増やすが、気づかないかもしれないな。
ずっと排便してる感覚になるかもしれないが、それはむしろ堪能してくれ。
こちらとしては君達がイクまでお尻の穴を弄っていたいくらいだからね。
こちらが良いと言うまで、ずっと立ったままでお尻を開いてるんだぞ。崩れたら最初からやり直しだからね。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/29(火) 11:20:09 ID:OEzpXi3w
>>正義のロードナイト

遂に憎っくき魔王モロク討伐に成功した。
しかし、その際ウィルスに感染してしまったんだ。
研究者に相談したところ、女性の体内にいれると、
ちんこが柔らかくなる・・という凶悪なウィルスらしい・・。
放置しておくと増殖し他の♂に感染していくみたいなんだ。

そこで、正義のロードナイトに協力してもらいたい。
射精すると少しずつウィルスがはきだされるという研究結果もあがっている。
研究者の前で一日中パイズリや手扱きしてデータをとらせてくれ。
さすがに俺も出し続けるのは無理だから、休み休みで構わない。
君の善意が魔王モロクの二次災害を救うかもしれないから頼むぞ。
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/29(火) 17:04:32 ID:cpK53ahM
>正義のロードナイト
私だ。股間がバイオレットなLKだ。アマツに宿を取ったから一緒に行こう。
そして一緒に年越しだ。今年を締めくくる気持ちのいいエッチをしようじゃないか。
温泉で繋がったまま新年を迎えるのも悪くないだろ?

朝になったら初詣に行くぞ?参拝中はお触りで気持ち良くしてやるからな?
参拝が終わったら適当な木陰でイかせてあげよう。
人が多そうだから誰かに見られるかもしれないがその時はお年玉ってことで見せ付けてやろう。
92ちび猫クリエsage :2009/12/30(水) 01:18:27 ID:r2p.p6CE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C46C43Ir

問2:身長は?
145cmですよ!

問3:3サイズは?
上から67、45、73です。・・・なにか問題でも!?

問4:弱点を答えなさい
耳に触れられるのは変な感じがして苦手ですっ。

問5:自分の自慢できるところは?
逃げ足だけは速いなーって良く褒められてました!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
抱きしめてもらって、なでなでされると凄く嬉しいかもv

問7:初体験の時のことを語りなさい
ヒドラで実験してたら捕まっちゃって・・。
あんな実験二度としないんだからっ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
友達のケミくんとしたときかなぁ。
色々な薬を試しながらいっぱい苛められちゃって・・。
まぁ、そのお陰でこんなことになっちゃったわけだけど・・はぁ。

問9:備考をどぞ
とあるアルケミスト(問8参照)の作り出した薬を同時に複数使用した副作用により
体の成長が止まり、猫耳が生えてしまったクリエイターです。
明るく元気なのが取り柄ですが、猫と同じような発情期があり
様々な要因により一時的にその状態を誘発できることも確認されています。
また、発情期のとき以外は殆ど自分の症状を緩和・治療する薬の研究に費やしているため
新薬の開発に使う材料・費用の確保の為に非合法な依頼を請け負うこともあるそうです。

『ご注意』
特殊な嗜好・ハードな命令の場合お断りさせていただくこともあるかもしれませんので、ご了承くださいませ

問10:スレ住人に何か一言
初めましてっ。今日からこちらにお世話になります!
時折顔を出しに来ますので良かったら遊んでくださいねーv
93名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/30(水) 09:28:23 ID:itIpPHNE
>>ちび猫クリエ

当方猫好きのランカーWSだ。報酬(溜め込んだ製薬材料)と引き換えに君をモフらせてほしい。
ただ、尻尾が無いのにちび猫を名乗られるのは納得しかねる…というわけで、尻尾を作ってみた。
尻尾は手触りの良いピッキの毛、接続部分はサイファー削りだしだ。
コレをお尻に入れて、俺の膝の上で可愛がってあげよう。
(逃げ足が速い…か。念のため足かせもつけておこうかな)

ああ、それとコレは蛇足だが鉄とか余ってたら買い取らせてくれ。
君の態度しだいで値段に色をつけるかもしれないからよろしく頼むよ?
94見習いアサクロdame :2009/12/30(水) 23:15:29 ID:d8zCxotY
ずいぶんとお待たせしました。
年末年始は忙しくなっているので、命令は少し薄い傾向になっていると思います。

>>コテの皆様方。スレの皆様方。

少々早いのですが、良いお年を。

>>83
もう暫くお待ちくださいませ。

>>73

アサシンクロスの正装で、73様の誘いのままにアマツの別荘に来た私は、一日を満喫するかのように
年末の一日を過ごし、夜を迎え、お風呂へと入る事にしました。

(ぅう、なんだか照れちゃう…、でも、二人きりだし、良いかな…)
お互い全裸になってはいるけれど、私は自分の手で胸と秘所を覆いながら、「先に身体を洗ってから入るんだよ」
と、教えてくれる73様の指示に従い、私はお風呂用の小さな椅子に腰掛けると、73様は手にボディーソープを馴染ませ
後ろから私の身体へと塗り伸ばすようにし、ボディーソープを馴染ませていきます。

(手の動き、やらし…っん…ぅう…、はぁ、な、何・・・、なんで・・・おかしくなってきちゃう・・・)
塗り伸ばされている間にも、媚薬の効果は私の身体へと現れ、媚薬に敏感反応する私の身体は、73様の手の動きに呼応する
ように、吐息を荒げ、私の割れ目と乳首へと73様は手を滑らせると、愛撫を始めました。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ

「ぃひゃっ、んぅ、ひゃっ・・・くぅ!」
ボディーソープを塗り込むように、それに、私の身体を刺激し、割れ目の穴へと指を少しずつずらしながら、乳首を扱くように
動く73様の手の刺激に、私の身体は反応してしまい、ボディーソープとは違う、白みがかった愛液を割れ目から分泌してしまいます。

「すご…、っくあ、こ、これ、お薬はいって…イっイっちゃう!」
愛液とボディーソープを混ぜこみながら、私の勃起したクリと割れ目を刺激する73様に、私は、身体をビクつかせて
快楽の果てへと誘われてしまい…。

びゅっびゅっ!

お風呂場で潮を吹きながらイってしまう私の身体に、手桶でさっとお湯を流し、ボディーソープを流し去ると、73様は
私の身体を抱きかかえ、浴槽の中でさらに、愛撫しながらも、交わるのでした。
95正義のロードナイトsage :2009/12/31(木) 14:55:12 ID:.lg3liME
>>90さん

「わ、わかりました! 魔王を倒した90さんのために頑張ります」
 研究者が観察する前で、ロナ子は上半身裸の、豊かなバストをさらした姿で90と対峙する。
「で、では……いきます」
 跪き、90の肉棒をEカップバストの谷間に挟む。そのまま揉み解すようにしながら扱き立て始める。
 上下に扱かれた肉棒はビクビクと痙攣し、ロナ子の柔らかな乳房で悦んでいるのが目に見えて分かる。
 その様をしっかりと観察する研究者。
(み、見られている……人助けとは言え、やっぱり恥ずかしいな……)
 途端に頬を真っ赤にするロナ子。
 乳房での奉仕で、90は白濁した粘液をたっぷりと放ったのだった。
 今度は胸ではなく、手で攻めるロナ子。握り、上下にしこしことシゴきあげて刺激する。
 ツーハンドクイッケンの高ASPDでのシゴきに、一度イったばかりの肉棒は再び白濁を吐き出した。
「うっ……」
 どろり、と白濁塗れになるロナ子。綺麗な顔や胸は濁った液体で塗れてしまう。

 一日中扱いてあげ続け、パイズリや手抜きで90はたくさんの白濁を放ったのだった。


>>91さん


 アマツの宿にて。ロナ子と91は混浴にお邪魔していた。
(うぅ……恥ずかしい)
 乳房の先っぽとあそこを隠すロナ子。湯船には91がつかっており、速くこいと手招きをする。
「は、はい……」
 頬を紅潮させつつ湯船に浸かると、さっそく91が絡み付いてきた。
「やっ……んんっ」
 豊満なバストを揉み解され、乳首をちゅぱちゅぱと吸われてしまう。胸攻めに速くも感じてしまい、ロナ子はびくりっ、と仰け反った。
 裸同士の男女が湯船の中で絡み合う。そんな状況にロナ子は一層頬を染めあげた。

 ロナ子を攻めている間に91のバイオレットフィアーが勃起し、遠慮なしに挿入を開始した。
「ひぐっ? うあぁ……!!」
 両手剣の冠するだけであって、通常のそれよりふた周りは大きいサイズの肉棒が、ロナ子のあそこを貫いた。
 突き上げられるたびに、初めは苦しさが、そこから次第に快感がロナ子を襲う。
「はっ、うぅ……! お、大きくて、すごっ……いいっ」
 何度もこの肉棒で貫かれたロナ子は、もう虜になってしまったのか快感に堕ちた顔を見せる。
 我慢していてもそういうのを無視して会館を送られるため、強制的にイカされてしまうのだ。純粋に精神力がなければ耐えられない。

 湯船の中でまぐわう2人の騎士。肉棒で突き上げられるたびに強制を響かせ、ロナ子は何度も果ててしまう。
(ああ……やっぱり耐えられない……すごすぎるよぉ……)
 思考が桃色に染められ、いつの間にかロナ子は自分から腰を動かしていた。
 腰を振り、髪と乳房を振り乱し、快楽に浸る女騎士。

 翌日。朝を迎えるまで2人は激しく燃え上がり、肉欲の限りを尽くした後だった。
 91に促され、初詣へ。普段着のまま天津神社の行列に並ぶ2人。
 何でも2時間街だそうだ。
(まだまだ時間が掛かりそう……えっ?)
 突然お尻をなでられたことに驚愕するロナ子。見れば91の手がスカートの上から臀部を撫でていた。
「こ、こんなところで? あっ……」
 スカートの中に手が入り込み、純白の薄布の上から遠慮なしに撫で回してくる。
 気がつけば、もう片方の手が鎧の隙間から乳房へと達し、揉みはじめていた。
(だ、ダメ……声を漏らさないように堪えるロナ子。敏感な少女は乳房とお尻の刺激に必死に耐えている。
 意地悪にも91は弱点の乳首を摘まみ、パンツの上からあそこを押したり撫であげたりしてロナ子を悩ませる。
「んっ……っ! くぅ……」頬を紅潮させながら声を殺すロナ子。
 だが、91は決してロナ子をイカせようとはしない。性感を刺激しながら快感だけを与えて、果てないようにしているのだ。

 賽銭を投げ込むまで弄ばれ続け、ロナ子の身体はすっかり火照ってしまった。太ももをもじもじと擦り合わせながら歩いている。
 91に木陰へと連れて行かれる。はしたない事に、これからされる行為に対して期待してしまうロナ子。
「は、はやく……はやくして、91さん……」
 焦らされ続け、桃色の霞が掛かった思考では性の誘惑に抗えず、91の肉棒バイオレットフィアーを待ち望んでしまう。
 木に両手を付いてお尻を突き出し、ぐしょぐしょに濡れた純白を見せる。
 91がそれを横にずらすと、速く挿入レ手欲しいと舌の口が涎を垂らして訴えていた。
 溜め息を吐き、望み通り勃起肉棒をプレゼントしてやった。
「はうぅぅっ!!」あそこに挿入されただけで果てるロナ子。
 上の口からも下の口からも涎を垂らして悶えるロナ子。一突きされるたびに嬌声を上げて快楽に堕ちた顔を見せる。
「んあぁぁ! またっ、またイっちゃうよぉ! んんっ♥」
 木陰とは言え、人通りの激しい日にこんな事をしていればいやでも人目についてしまう。
 いつの間にか2,3人ほど集まって来て性交の様子を覗かれていた。

「いやっ、見ないでぇ……あん♥」
 と言いつつも感じてしまうロナ子。はしたない様を隠そうともしない。
 91はまったく恥じ入らず「お年玉として見せてあげようぜ」と腰を打ちつける勢いを益々激しくする。
「ああっ、イク! イクイクっ! またイっちゃううぅぅ♥」
 人に見られながらイキまくってしまい、中にたっぷりと白濁を注ぎ込まれてしまうのだった。
96名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/31(木) 18:46:06 ID:/CbE5LhI
>正義のロードナイト
年末年始ということで、君を「性戯のロードナイト」に属性変更して服装をチェックしてあげよう。
いつも通りスカートの前を捲って中の下着を見せるんだ。清楚な白い下着か縞の下着でないとダメだよ。
SSを撮ってじっくり観察した後は、そのままイヤらしい匂いをさせてないか調べてあげるね。
下着をずらして君のお豆を舌でクリクリと可愛がってから、軽く噛んで上げよう。
気持ちよくなったら、私の肉棒で君の膣内のチェックだ。対面座位で犯してあげるから、その間
君の尻穴も指で激しく穿ってあげるよ。どんな気分だか復唱して私に報告することを忘れないように。
97男装sage子sage :2009/12/31(木) 21:18:10 ID:Mx23R4kw
たいへん遅くなりました。
命令受付状況等につきましては、日を改めて書込みに参ります。
皆様、よい年をお迎えください。


>>前スレ244さん

「あたしはね、ソウルリンクの実演なんか、ポリンとかルナチーを適当に捕まえて叩いちゃえばって言ったんだけど。
 さげこがさー、『浮遊霊の増加原因となり得る虐殺行為に、ソウルリンカーを荷担させるのは友人として気がひけます』って、渋るわけよ。
 ねー、旦那、聞いてるー?」

 鴛鴦の契りかわした夫と妻とが、拈華微笑の睦まじさ、共に白髪の生ゆるまで……。
 古今東西……、理想像というものは、実現にいたる過程を反映せざるがゆえの完璧さで、人心を魅了する虚構。結びがたい果実です。
 けれど、どのような箴言も、あやうげな憧憬を標に、間々歩きだしてしまう私たちを翻意させる力はありません。
 歩をとめて自ずから耳を傾ける者にだけ、この石版は先人の智恵を頒つことができるのです。

「でねー、あのねー、お願いあるんだー」

 歳末の王都プロンテラはそこかしこに楽隊が立ちます。
 通りに居ならぶ露天商も話術巧みに声を張りあげて、街全体が心浮きたつ風情でした。
 びっしりと古代文字の刻まれた複製タブレットを陳列棚に戻した私は、244さん夫妻の後を足早に追います。

「旦那、聞いてよー」

 旅館ネンカラスへと入ってゆくかれらにつき従い、三人揃って特設ホールへ。と、それまで胴着の背をみせていた拳聖244さんが振りかえり、
「ピーチクパーチクうるせーなお前は、聞いてるよ」
 勢いよくぶつかってきた妻を受けとめて、筋骨隆々たる夫はびくともしません。
「ばかあ」
「あ?」
「いっつも一言多いよ旦那はー」
「なに泣いてんだよ。sage子も呆れてんぞ……涙拭きな」
 彼の声色は、ぶっきらぼうな口調からは意外なほどの優しい響きを帯びていました。愛妻の顎を掬いあげ、そして……、

「化粧がぐちゃぐちゃじゃねーか、汚ねえな、おい」

(244さん、ムードが台無しです……)
 果たして、夫の衿元をひっつかんだ妻、成り行きを傍観していた私に女王然として叫びます。
「ぐすん、そんな薄情な旦那にはお仕置きだあ。さげこ、やぁっておしまい!」
 人差し指を突きだして命ずるが早いか、ソウルリンクが飛んできました。
「えぇと、本当にいいんですか?」
 私が眉根をよせて尋ねた相手は、膨れっ面をした彼女ではなく、244さんです。
 いずれにせよ、現在地PvPプロンテラフィールドとくれば願いの程も察しがついたか、彼はげんなりと妻を押しのけます。
「こういう展開だろうと思ったぜ……ああ、やってやるともさ。全力で来い!」
 その心意気やよし。
 私も徒手の構えをとり、
「では244さん、失礼します」
 固めた拳にみなぎる魔力は、これぞ不世出の賢者の余沢。
 殴るこちらが負傷しかねない頑健な躯の打点を見極め、ばねを利かせて踏みこみます。
「歯を食いしばってくださいね!」


 なんか悪いねー、と。
 スカーフで髪を覆った妻は、広い板間に膝をつき、雑巾を絞りながら言いました。
「こないだのお礼とおもって家へ呼んだのにさ、大掃除を手伝わせちゃって」
「気にしないでください、楽しくやっていることです。フェイヨン地方の住建築や什器には以前から興味をもっていました」
 その日、私は割烹着を持参して、王国東部の山麓に若夫婦を訪ねました。
 家中にこびりついた煤を払い、磨き、修繕し、運びだしてあった家具等を戻して、一日がかりの仕事にもようやく終りがみえた頃です。
「飯の前に風呂入ってきな、後は俺が片してやるから」
 台所からチョゴリ姿の244さんが顔を出しました。私は心配していたのですが、こうして見るかぎり、PvPでつけた傷は癒えているようでした。

 霊媒の一族に生れた妻は、この山村で亡き祖父母に育てられたのだといいます。
「あたしさ、田舎者じゃない。ずっと集落から出たことなかったわけ」
 透きとおった湯が、若妻の背すじを二度、三度と流れおちてゆきます。

「うちの本家はフェイヨン中央宮の御城下にあるのね。分家の子供は、ちょっと大きくなるとそこへ修業に行かされて……まー初めての都会生活よ。
 あたし、なかなか慣れなくてさー。
 街を抜けだして岩壁のてっぺんで泣いた。毎日、毎日、ほんとうによく泣いた。
 いま考えたらなんでもないような事も、まだ要領を知らないし、独りぼっちだったから、涙を流して凌いだのかな。
 そのうちに気がついたの。みすぼらしい風体の若い男が、岩の下からあたしをじっと見て……、話しかけるでもなく森の木陰に消えていく。
 気味が悪いよね。でね、十日ほど経って、いつものようにこっちを見上げていたそいつが、とうとう喋った。なんて言ったと思う?
『おい、そこの不審者』
 あたし開いた口が塞がらなかったよ、不審者はあんたでしょーって。
 土地の子か、なんで泣くんだ、いつ泣きやむんだ。喋りだしたらこれが根掘り葉掘りと図々しい奴なのよ。けど、放っといてって怒鳴ったら、そいつは」

 身の丈の五倍はあろうかという巌の上へ、なんと一跳びに、軽々と。

「お前が此処から身投げでもしてみろ、俺に疑いがかかるんだよ。まっぴらごめんだ阿呆……だって。
 あたしが膝を抱えてた岩壁は、あの人のねぐらでもあったのね」

 それがあたしたちの馴初めよ、とたちこめる湯気のなかで彼女は笑い、浴槽のへりを跨いで入ってきました。
 先に浸かっていた私が端へ寄り、向きあう形で収まります。
「244さんは、なぜ、そんな場所で寝起きしていたのでしょう?」
「路銀に乏しかったらしいよ。昔のことは話したがらない人だけど、俺には故郷が無いんだって口癖みたいに言うの」
「故郷……」
 漂泊の男が、妻ひとりに吐露した心情。
 愛する女性の思いでが詰まったこの家を、夫もまた故郷とするために奮闘しているのです。
 が、今はまだまだ、途なかば……。
 新婚の惚気ともつかぬ愚痴をたっぷりと聞かされた私は、少々ふやけてしまいました。


 深山颪が荒みつつあるようです。湯上がりの肌身を拭う私たちの後ろで、閉てた裏窓がガタガタと鳴っています。
 新年の予定を尋ねられて、私は実家への帰省と答えました。北の国境都市アルデバランには、父と継母と弟妹とが、巣立って久しい私や姉一家の到着を待ち侘びていることでしょう。
「さげこも早く良縁をつかまないとね」
 と、いきなりショーツの紐を引かれ、ブラの装着に取りかかっていた私は、くねくねと腰を振って逃れました。
「ほ、ほどかないでください」
「だってさー。やらしい黒透けのスキャンティなんか誰のために穿いてるの、ん?」
「特定個人のためではありません。命令に備えた身嗜みです」
「もー、そんなこと言って、ぼやぼやしてたら鳶に攫われるよー」
 一糸まとわぬ体が負ぶさってきます。
 彼女の言わんとする意は通じるものの、想いにまかせて処女喪失した若気の至りを思いだし、顔が熱くなりました。

「えぇと……男女の恋路は、落花流水、合縁奇縁と申します。自分がいくら懸想してみたところで、相手にも相手の心があるという訳です。油揚げを盗りあうような具合には、すんなりとゆかないものでして」

「あー、もーやめてー、わかったー」
 ほっと天井を仰ぎます。
 作戦成功と思いきや、
「……大人しくあたしに攫われて?」
 鮮やかな掠奪でした。
 ふり向く私の首を掻きいだき、脚に脚を絡めて、くちづける……。
(鳶)


 黒布が、はらりと滑り落ち――。


「お前な。たかが風呂に、どんだけ長々と浸かってんだよ」
 台所へ入りこむなり鍋蓋をあけて覗きこむ妻。
 それを小突く夫は、腰を屈め、竈の火加減を調整します。
「湯冷めしちゃって二度入ってきた」
「ったく世話ねーな。sage子は?」
「体洗ってるー」
 代々受け継がれた厨房に立ち、妻は夫がこしらえた煮物の仕上げにかかりました。
 フェイヨン料理には欠かせない調味料の甕。壁に吊りさがる唐辛子と乾物の束。

 笊の上に、ふやけた油揚げが一枚。
98ノーブルLKsage :2010/01/01(金) 17:01:29 ID:2DD25nJc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

通常時:1sj1Ck4Rh
調教時:Bsj1Ck4Rjw(一例)


問2:身長は?

156cm


問3:3サイズは?

82/50/79


問4:弱点を答えなさい

AGI型なので体力に自信はありませんし、特にスタンに弱いです。
あと、暗闇が苦手です。普段はイービル系装備なの問題無いのですが…


問5:自分の自慢できるところは?

いわゆる神速型を名乗るに足るASPD。
そしてそれを活かし同職の誰よりも多く、妖魔を屠った事。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

元恋人の先輩から色々と開発されました。
睦みあいにはふさわしく無い行為も気持ちよくなるように。
具体的には叩かれたり、縛られたり…です。

問7:初体験の時のことを語りなさい

素騎士時代に恋仲だった先輩に捧げました。
でも其の先輩は、実は人間社会に内偵に来たインキュバスでした。
ここに来るに原因となった戦いのとき、元恋人と再会した私は非情になりきれず…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

多くは語りません。
ただ全裸よりも恥ずかしい物がある、と言う事を知りました。


問9:備考をどぞ

妖魔討伐で数々の功績をあげてきたロードナイトです。
しかしある時狩りの最中敵の手に落ちてしまい、妖魔達の裁判に掛けらてしまいました。
判決は、多くの同胞を滅ぼした罪により死刑。

妖魔達は彼女に二つの選択肢を提示しました。
文字通り苦しみぬいて死ぬか、ヒトとしての生を終え妖魔の下僕として生きるか。
どちらの死刑を執行すべきか見極めるため、ここに連れてこられました。

眼鏡は『先輩』の好みで付けられた伊達眼鏡です。お好みに応じてON/OFFをお選びいただけます。


問10:スレ住人に何か一言

魔族絡みのちょっと特殊な設定ですが、一つよろしくお願いします
99ノーブルLKsage :2010/01/01(金) 18:25:10 ID:2DD25nJc
しまった年頭の挨拶をコピペできてなかった。新年早々大変残念な事に…

新年明けましておめでとうございます。
今年も萌え板が盛り上がりますように。
100名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/01(金) 18:38:30 ID:eTOH0OIU
>ノーブルLK
新年の挨拶を忘れた罰として少々厳しいものを言い渡そうかな。
命令として>>89を行うんだ。
従えない場合は…他の人に譲るとしよう。お前の罰をな。
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/02(土) 00:42:34 ID:yM.yC0ew
>ノーブルLK、正義のロードナイト
その髪を犯したいな。俺の肉棒の髪コキで扱いたり先っぽを舐めたりして射精までもっていくんだ。
上手くできたらご褒美にその髪に射精してやろう。何度も髪コキして髪に射精して精液で髪を
真っ白にしてやる。
102名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2010/01/02(土) 11:18:49 ID:hMBsi7vg
正義のロードナイトと見習いアサクロに命令だ

今天津は初詣で賑わっているがもっと人を集めて欲しいという事でちょっとしたイベントを用意した。
龍神祭りでもあった野球拳だ!君等には特別ゲストとして参加してもらう。
5回負けたら裸になるのでそのつもりで。だが勝負は6回勝つまでだからな?
(6回目負けたら君等を観客の前で抱かせてもらう事になっている。)
それと普通の野球拳と違うところがあるので説明しておこう。
それは勝者が胴・腰・手足(セット)・下着(上下)・お楽しみの5箇所から好きな場所を脱がせられる事だ。
あと自分で脱ぐのではなく相手に脱がされるという事だ。脱がせる時に多少触れてしまうのは諦めてくれよな?
頭は脱がす対象ではないからな?個人的な好みでそうなったのだ。
それと見習いアサクロさんは下着がないよね?なので装束の下半身部分を下着とする。
腰はお尻を隠してる布ね?もし君達が勝てたらおもち1年分を進呈しよう。健闘を祈る。

(君達の考えが耳打ちでこちらに筒抜けになるように細工されてるから結果は見えてるんだけどね
怪しまれないように適当に負けてあげるがね。
正義のロードナイトは真っ先に胴>下着と脱がせて『お楽しみ>手足>腰』と脱がせてやるか。
いきなり弱点を晒しどういう表情を見せてくれるかな?脱がし終わる頃は濡れてきてそうだな。
見習いアサクロは真っ先に腰を脱がし食い込んだお尻を見せてもらおうか。
次にそのやらしい胸(胴)>お楽しみ>手足>下着と脱がさせてもらうよ。
君の様な可愛い娘が泣きそうな顔で戦う姿は非常に絵になるだろう。
脱がし終わる頃は下の口も涙を流してたりな。)

あ、説明し忘れたが『お楽しみ』は簡単に言えば奉仕な?その可愛いお口でね?
103名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/02(土) 11:19:46 ID:hMBsi7vg
失礼。dame忘れたorz
104正義のロードナイトsage :2010/01/02(土) 13:39:06 ID:rhhDGv.k
明けましておめでとうございます!
今年も正義の心を懐いて、よろしくお願いします。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/02(土) 16:40:24 ID:dYCqlxJk
受けてもらえない命令をなんで押し付けようとするのか・・・
106ノーブルLKsage :2010/01/02(土) 20:10:03 ID:XDk4UMcc
(中の人より)
改めまして新年明けましておめでとうございます
旧年中は『城下街』の住人達に沢山のご命令真にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧をお願いいたします。

追伸:ご命令者の立場、職などを詳しく書いて頂けると本当に助かりますので併せてよろしくお願いいたします。

>>100&101殿
こちらのキャラ背景にあわせて幾らか改変させていただきました。

>>100殿の命令
 城下では人と魔物が互いに肩を組み新年を祝っている丁度その頃。
 霧に包まれたグラストヘイムの監獄が、珍しく本来の目的で使われていた。
 人間達の言葉で言う『大量殺戮者』を拘禁するためだ。
「おまたせ。お待ち兼ねの刑を執行するよ」
 彼女の繋がれている牢の前に立ち宣言する>>100
 その横ではリビオが牢のカギを開ける。
「今日の刑罰の内容は、事前に通達した通りだ」
 牢の中に入ってくる>>100を見据え、ノーブルLKは小さく息を飲みそして頷いた。
 後ろ手に手錠で戒められた両手をプリーツスカートの内側へ入れるノーブルLK。
 ジャラリ、という鎖の音を鳴らしながら下着を降ろす。
 そして彼に背を向け、スカートの裾が落ちないよう前かがみとなり、両手で尻肉を割り開いた。
「へぇ…死刑囚だって聞いてたけど思ったよりも素直だね。おお、奇麗にしてるね」
 ヒクヒクうごめくうす茶色の菊花を眺めながら口笛を吹く>>100
「自らの敗北で…誰かがいわれのない咎を受けるよりは…」
 ぎりっ…と歯軋りをしながら答えるノーブルLK。
「へぇ…その守るべき人間に…」
 言葉と共に背中から聞こえるコルク栓を開ける音、そしてコポコポコポ、と液体が流れ出す音が聞こえてくる。
「お尻を穿られる気分はどんなものかい?」
 ネットリとした液体に包まれた>>100の指が彼女の菊門に突き立てられる。
 既にある程度開発されたそこは、彼の指を快楽をもたらすものと認識しすんなり受け入れる。
「ひっ…なに!?」
 指を締め付ける腸壁がかぁっと熱を帯び始める。
 まるで焼けた鉄の棒を突っ込まれたかのような感じに戸惑うノーブルLK。。
「モトカレさんにさんざ開発されてたみたいだね」
 くすくす笑いながら、手首をスナップさせ腸壁をえぐる>>100
「あがっ!熱い!」
 指が動くたびに腹の内側から沸き上がる熱と甘い快楽。
 強烈さにたまらず背をのけ反らせ、尻肉を掴む指に力がこもる。
「ほぉ。お気に召したようだね」
 尻肉に沈み込む指を眺めながら>>100が言う。
「お願い内側を引っ掻かないで!何なのこれ!?」
 膝を震わせ、三つ編みを揺らしながら泣き叫ぶノーブルLK。
 かっての恋人から同じような事をされたことはあったが、彼の行為はそれと比較ならない程強烈な物。
 菊門の感覚はマヒし、腰もいつ抜けてもおかしくはない状況だった。
「闇水だよ。君もETやタナ上層で世話になっていただろう?」
 事もなげに言う>>100
 普通の人間が素手で触れるような代物ではないはずなのに!
「君だって聖水で俺の友人達をバッサバッサ切り捨てて来たんだろ。俺の友人は、もっと苦しんで逝ったんだ」
 もっともゲフェニアで復活したけどな。
 そこは口に出さず、中指が根元まで突き刺さった菊門に、さらに人差し指を割り込ませる>>100
「耐性付けとかないと、処刑後の人生が辛いことこの上ないぞ?」
「私は…貴方みたいに魔族の走狗などになるくらいなら…」
 単純な死と、人間としての尊厳をすべて捨てての無条件服従…魔族達により目の前に突き付けられた選択。
 私は前者を即答したはずだったのに…
「ああ、人じゃなくなるから人生ってのも変か」
 >>100はそういいながら、揃えていた中指と人差し指を開き、チョキの形を作る。
「ひっ!?」
 快楽以外の感覚が失せた尻穴で、何かが裂けたような音が聞こえてくる。
 その直後、灼熱に包まれた腸の奥にヒンヤリとした外気が流れ込んでくる。
「心配ないよ。城下町には優秀な医者や錬金術師が沢山いるから」
 彼女の懸念を肯定するかのように、>>100が陽気な声で彼女を励ました。
「さあ。残り短い『人』生を楽しもう。君はいくらでも壊れていいんだ。いくらでも治してあげるからさ」
 薬指を突き立てられた二本の指と菊門の隙間に沿え、>>100はほくそ笑む。
 ノーブルLKの膝が折れたのは三本目が菊門に突き刺された直後だった。


>>101殿の命令
「……」
 椅子に腰掛ける>>101を見据え、膝立ちの姿勢で三つ編みを束ねるリボンを解くノーブルLK。
 やがて髪は解かれ、彼女の背中に流れ落ちた(外見変更→1s81Akh)。
 見事なまでのストレートヘアに思わず口笛を吹く>>101
 そして手招きで彼女を呼び寄せると、彼女は膝立ちのままにじり寄った。
「良い髪の毛だな。絹糸のようだ」
 髪の一房を手に取り、その感触りを堪能する>>101
「魔族も人間も、ここにいる奴らは特殊な性癖の奴が少なくない」
「…貴方みたいに、ですか?」
 非難めいた目で>>101を睨むノーブルLK。
(守るべき人間が…妖魔の手助けをするだなんて)
 連日自分自身に『刑罰』を与えるため訪れるのはいずれも人間。
 その事実に、彼女は大きなショックを受けた。
「そう絶望するもんじゃない。悪魔と手を組むのも神に仕えるのも、そう変わらん」
 何か加護や恩恵を求め祈る相手が違うだけだ。
 >>101は苦笑しながら、ズボンのジッパーを降ろし一物を取り出した。


 クルクルと布を巻くように、手にした髪の毛の一房をイチモツに巻き付けるノーブルLK。
(彼ですらこんな奇抜な行為までは要求してこなかったのに…)
 かっての恋人の顔を思い起こし、比較するノーブルLK。
 魔族ですら要求しないような行為を求める人間が異常なのか、それとも彼がおとなしい性格だったのか。
(もう、どうでもいいことよね)
 苦々しくも甘美な思い出を打ち消し、ブロンドの髪に包まれたイチモツを扱き始めるノーブルLK。
「ん…もっと強くしても良いぞ?」
 頭から降ってくる指示に従い、扱く速度を速めてゆく。
 やがて先走りの液が滴り始め、巻き付いたブロンドの髪に染み込み始めた。
 ここに来た時に書かされたプロフィールには書いていない物の、それなりに自信のあった髪が穢され嫌悪感をあらわになる。
「その程度で嫌悪感を感じないでくれ。この後がもっと辛いぞ?」
 もっとも、>>101からすればその方が嬉しいのだが。
 ノーブルLKは彼の言葉に耳を貸さず、淡々と扱き続けている。
 早く終わらせたい、早くイってほしい、と心の中で念じながら。
「いいねぇその葛藤に苦しむ顔」
 >>101が言う。
「嫌だけど早く終わりたいのがよく分かる」
「分かっているんなら、早く果てててください」
 苛立つノーブルLK。
「ああ。そこまで言うんならな」
 >>101はイチモツを扱く彼女の手に自分の手を重ね合わせた。
 そのままものすごい速度で扱き始める。
「え?あ…」
「へへへ…早くイッてほしいんだろ?」
 彼の意図を察し脅えるノーブルLKを、扱く手を止めずに卑下た笑みを浮かべ見下ろす>>101
「さぁ、お望みどおりっ…くっ」
 彼女の手の中で絶頂を迎えたイチモツが一瞬膨れ上がり、そこから白濁液が放出される。
 びゅるるっ!
 掌から漏れ出た精液が巻き付いたブロンドの髪に染み込んで行く。
「いやぁ!やめて!そんなの嫌ぁ!」
 脈動と、精液の暖かさをその掌に感じながら絶叫するノーブルLK。
 しかし一度放出が始まった男のそれは、出尽くすまで止まる事はない。
 やがて放出は止まり、一物を包んでいた一房が解放される。
 ベットリと精液の張り付いた髪の毛に愕然とするノーブルLK。
「ひどい…どうして…」
 青臭い匂いの立ち込める独房内にノーブルLKの嗚咽が響く。
 だがそれすらも>>101に取っては欲望を煽る呼び水に過ぎなかった。
107男装チャンプsage :2010/01/02(土) 21:26:26 ID:8Jsz4mj6
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
2A20C41Yp
問2:身長は?
155だよ
問3:3サイズは?
94 60 72
問4:弱点を答えなさい
そうだな、他人から優しい目をしていると言われる事か。
優しさなど戦には不要だというのに。
問5:自分の自慢できるところは?
Str特化だから大概の相手は軽く沈められる、私の姿を見たものは死んでもらうよ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
戦った相手を戦意喪失まで追い込み、その後凌辱する事。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生する時に黒いヴァルキリーに犯された事、あれ以来破壊衝動が治まらなくてな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
やはり、男の気持ちよさと女の気持ちよさを教えてくれた黒き戦乙女殿との睦事だ。
問9:備考をどぞ
小さなころから男として育て上げられた為に転生しても男と信じている模様。
父親によって阿修羅、コンボ、残影全ての技(3キャラで1人と考えてください)を教え込まれたためにモンクギルドの最終兵器にして最凶最悪の酒癖を持つ
奥義として質量を持った残像を出しフルコンボ後阿修羅を叩き込む大技を習得故に相対した物は跡形もなくなるため死神とも呼ばれる
正義よりも悪を好む
基本的にはドSであり、フタナリ
問10:スレ住人に何か一言
ま、一つよろしく頼むよ。
108名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/03(日) 00:47:43 ID:4CcvLvxw
ノーブルLKへ

今宵ニブルヘイムにて、貴殿の公開懲罰を行います。毎度毎度私の父上の出現する時間に討伐した罰よ
貴殿に貰った手傷が元で王座を退かなければならなくなったのだから私が次のLoDに成るため、父上の恨みを晴らすために二つのうち片方を選ばせてあげる♪
一つ、元カレを私がレイプする所を目を背けないで見ること。その後貴殿は私が犯して私の牝馬にして差し上げますからね。

二つ、元カレの見ている前で私に犯され尊厳を捨てて元カレを貴殿がレイプするの…勿論、後ろの穴もね
どちらを選んでも、様子を撮影し騎士団に届けますから楽しみにしていなさい
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/03(日) 01:20:04 ID:E/Vpwpsc
ノーブルLKに命令。
俺と同族を彼氏に作ったって話は聞いているよ。お前を魔の下僕として生かすように言われてきたインキュバスだ。
魔の精液を飲むことで普通の人の属性を薄くしていくらしい。お前には俺の精液を飲んで貰う。
俺のモノを咥えてもらうことになるが、俺のは人間のと同じ風だから、そんなに違和感は無いだろう。
俺をしっかり見て、先走りも精液も歯茎や口の中もしっかく塗り込めよ。人としてあり得る大事な場所だからこそ、
魔の精液で塗り込むんだ。最後は精液を口に溜めて飲み込む所を見せるんだ。
これを夜から朝にかけて行う。お前からは魔の精液の匂いしかしなくなるようにな。
110名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/03(日) 04:48:23 ID:skOv/0U.
正義のロードナイトに命令。

せっかくの新年だし、アマツに初詣に行きたいんだが、一人で行くのも面白みがない。
旅費はこちらが持つから、よかったら一緒に行ってくれないか?
たぶん相当な人混みだから、逸れないように気をつけような。
人混みでは目立つし危険だから、武器と防具一式はナシで頼む。

(はぐれたフリをして、人混みにまぎれて仲間と一緒に正義のロードナイトに痴漢してやる。
 取り囲んでゆっくりと全身を刺激して、正義のロードナイトが堕ちたら人気のない所でいっせいに犯してやろう。
 最後に目隠しと拘束をしたうえで、そこらのチンピラの慰み者として放置しておいてやるか)
111見習いアサクロdame :2010/01/03(日) 13:27:07 ID:j681OlPI
>>すれのみなさまへ
明けましておめでとう御座います!(あせあせ
ことしも、よろしくおねがいします!
>>83

私は、マスターの命令で83様の会社の社長室へと出向き、目の前で現状の私が置かれている状況と命令として
下される指令を、私は頷きながら承諾しました。
「居ない奥方様ですか…、こんな私でも、マスターの役に立てれば、きっと見直してくれますよね…!」
私は、自分が求められている事と、お客様の境遇を考え自分の羞恥心を切り捨てるように何度も頷き、次の日の朝から
お客様の下へと向かうのでした。

(ぅう…、寒いっ…)
身体を震わせながら、私は早朝から派遣先であるお客様の下へと忍び込み、アサシンクロスの正装のまま、お布団の中
へと忍び込み、早朝の朝日の中、お客様を抱きしめ、こう挨拶をしたのです。

「お、おはよう、ございます…、あなた…!」
緊張のあまり、カタコトを喋る私に、お客様はおかしそうに笑い、私を抱きしめると、「心配する事はない」と言って
私の一週間の仕事が始まったのでした。

慣れない結婚生活のような雰囲気に、私は、性的な意味でのご奉仕をしようとすると、恥ずかしさと気持ちが先走って
しまい、足を滑らせたり、飲み物をこぼしたりとミスする始末にお客様は頭を抑えながら、笑い、「えっちな事はいいから
一緒にすごして欲しい。」といってくれるお客様に、私は一週間、楽しく過ごしたのでした。

>>83様へ私信です
なんだか、居ない奥様というのに変な感情移入してしまって、えっちに出来なくて申し訳ないです・・・
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/03(日) 23:15:50 ID:E/Vpwpsc
>見習いアサクロ
アリスのメイド服(下着やブラウスなど一式)に着替えて、俺の家の倉庫を整理するのを手伝って欲しい。
明日の昼から初めて夕方までやるぞ。終わったらシャワーを浴びる前に、俺の部屋に着て欲しい。
少しだけ俺の趣味に付き合ってもらう。
スカートの前を捲って中の下着の様子を見せてくれ。じっっくりとね。
それと下着に染みついた今日一日動いた汗の匂いを嗅がせて欲しい。下着の匂いを堪能しながら、
君のあそこの豆の部分をクリクリと弄ってあげよう。君がそれでイったら、一緒にシャワーに入るぞ。
113名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/04(月) 01:45:17 ID:jtQIG7uw
>見習いアサクロ
君は隠密行動を得意とするからには変装はバッチリだろう?だったら、ここにあるプリーストの制服を着て欲しい。
ストッキングも下着も一式あるから。なんでこんなものがあるかって?それは…クリスマスに分かれた彼女のだよー!
正月から縁起でも無いからせめてこれを着て、俺の嗜好を満足させてくれ!
これで何をやるって?エッチなことに決まってるだろー!
スカートに潜り込んでふとももを舐めたり、陰毛を抜きながら犯したり色々だよ!
とにかく頼んだからな!
114名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/04(月) 06:20:47 ID:U73H.brM
男装チャンプへ命令
モンクの魂の被験者になってくれ。先日出会った魂で生前は阿修羅型だったが欲求不満なまま
亡くなったらしい。君の体ですっきりさせてもらおうか。
報告は聖職者用のスレで行うように。一応君は聖職者だからね。
(阿修羅を使おうとすると簡単に達してしまう程酷く敏感になるが鎮める相手も相談する相手も居
なかった女性の魂だ。)
(まともに戦える状態ではなくなるしカウプで避けさせてもらう。戦意を喪失するまで追い込んだら
時間をかけて陵辱しよう。ソウルリンクさせた魂は満足するまで陵辱されることを望んでいるのでね。)
115名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/04(月) 16:59:44 ID:mkvgKrag
小さな嫁入クルセに命令

拙者はエレメス=ガイルという者でござる!
最近、我が城「生体工学研究所」を我が物顔で荒らしている人間どもを捕らえたたのでござる。
しかし、如何せん、人間共と契約があるため捕虜でキャッキャウフフなハーレムを作るわけにもいかず・・・
お主らと捕虜を交換することになってしまった。
拙者としては可愛らしい小さな嫁入クルセ殿と着衣そのままで夜伽を共にしていただければ満足なのであるが、
我が同胞セイレン殿とハワード殿が納得してない様子でな。そちらは指導官殿に着衣そのままで相手をしていただきたい。
セイレン殿は激しい上に絶倫。ハワード殿は大きさ・量・持久力が規格外で、事後の女子は皆、妊婦の様に腹を膨ら
ませているでござる。指導官殿なら「壊れず」にまっとう出来ると期待しているから頑張って欲しいでござる。
・・・でないと拙者のお尻がピンチでござる。

事後は速やかに生体工学研究所から出て行くと良いでござる。
もし、人間嫌いで猟奇趣味を持つセシル殿に見つかったら大変な事になってしまうでござるからな。
116ノーブルLKsage :2010/01/04(月) 22:02:10 ID:EJHQ9Cu2
>>108殿
お待たせしました。
申し訳ありません、勝手ながら元カレ再会フラグが立っておりません。
今回はプラン1の牝馬という言葉をキーワードを核に改変させていただきました。

PS:命令者の女性?は某大型クエのキャストあろうと推測できるのですが恥ずかしい話中の人は行っておりません。
  故にありえない描写や言動があるかと思いますがご容赦ください。


 夜明け無き土地、死都ニブルヘイム。
 その日住人は街の広場の中央集められた。
「死せる街に住まう我が民よ!」
 魂を持たぬ不死者たちを前に、女性が両手を掲げ大声で演説をしている。
「我が父、死者の王は玉座を退かれた!」
 ざわり、と群集にどよめきが走ったが、女性の次の言葉で動揺は歓喜となった。
「だが皆!心配は無用ぞ!この時より我が新たな死者の王!新たなるこの世界の主となる!」
 宣言と同時に歓声が巻き上がった。
「L・O・D!L・O・D!L・O・D…!」
 ある者は錆付いた包丁を、あるいは自らの頭を掲げ、またある者は枝葉を揺らす。
 継承宣言と同時に、死者の国の住人達は新たなる死者の王を受け入れたのだ。
「王としてまずすべきは先代の敵討ちだ!」
 宣言と同時に、群衆が沸き上がる。
 そして人混みを割り、彷徨う者により一人の女性が引っ立てられた。
 棒口枷を嵌められた口からだらしなく涎をたらしながら、LKの装束をそのままに腕と足を馬の四肢を模したグローブで封じられ、四つん這いで引き立てられるという無様な姿を晒すのはノーブルLKだった。


「ふぐぅぅ…」
 四方八方から嘲笑の視線を感じ、羞恥に顔を染め棒口枷を強く噛み締めるノーブルLK。
 しかし完全に閉じる事を許されない口元から涎が滴り落ちる。
 まさに家畜のような姿勢で群集の中央へ。
 少しでも歩みが遅れれば、容赦なく手綱が引っ張られる。
 尻には尻尾を模した張り型を挿入され、スカートの裾を押し上げたそれは彼女が後ろ足を上げるたびに揺れ動き場違いな可愛らしさをかもし出す。
 まさに牝馬としての扱いを受けていた。
「まだ馬としての自覚がないようだな。その上罪人としての自覚もない」
 親の敵を見下ろし、女性は何処からともなく取り出した棒鞭を目の前で撓らせた。
「んぐっ」
 恐怖と羞恥の余り、顔を背けるノーブルLK。
 だが、それが女性の感情を逆撫ですることになる。


 ひゅっ…
 空を切る音と共に棒鞭がノーブルLKの尻に振り下ろされ、肉を打つ甲高い音が死都の空に響く。
「んぐーっ!」
 音と同時に、ノーブルLKがくぐもった悲鳴を上げる。
 背中に刻まれる灼熱感と、一瞬遅れて込み上げてくる鋭い痛覚。
「ふざけるな!我が父に、先代に刃向かった勢いは何処へ行った!」
 絵にかいたように激高し、女性は何度も鞭を振り下ろす。
 青いラインの入ったプリーツスカートは裂け、張り型を挿すため臀部を切り取られていた白い下着もまた、少し遅れてスカートと同じ運命をたどる。
 鞭の音が響くたびに、周囲から歓声が沸き上がる。
(くうっ…もうやめて…なんで一思いに殺してくれないの!んっ!)
 目に涙を湛え歯をくいしばりながら、必死に鞭打ちに耐えるノーブルLK。
 時折、故意か偶然か鞭が尻に仕込まれた尻尾を直撃し苦痛と共に快楽が同時にたたき込まれる。
 不意に鞭が止み、後頭部に巻かれていた棒口枷のベルトをぐいと引っ張られた。
 涎と涙に塗れた顔が妖魔立ちの前にさらけ出され、ノーブルLKは意識を手放しそうになる。
「すゲぇ…あの時ノ女、すげー泣きジゃくってやがル!」
「ユカイ、ユカイ!」
 囃し立てる妖魔達。
 だが、当の女性はそれが偉く気に入らなかった。
「糞ッ!敗北主義者め!これでは家畜できん!」
 鞭を打つほどに女性は苛立ち、棒鞭を放り捨てる。
 彼女は反抗的な彼女を屈服させ、罪を自覚させた上で許しを請わせるつもりだった。
 だが負けを認めたからか、それとも死を望んでいるからだろうかほとんどフェン(マグロ)状態を貫く彼女の態度は女性の望んだところではない。
「そうか…それが貴様の抵抗方法か!」
 怒りの余り、女性は脇腹をけり飛ばすがノーブルLKはくぐもった悲鳴を上げるだけでそれ以上の抵抗はない。
 実のところ、男に騙された事と凌辱を受けたことにる二重のショックで疲弊しているだけなのだが、彼女の知るところではない。
「こんな雑魚に父上は破れたのか!ウソだ!ウソだ!」
 女性は泣き叫びながら何度も彼女を踏み付ける。
 やがて、何処からともなく彷徨う者達が現れ彼女を制止する。
 皆先代から仕え続けている忠臣達だ。
「王よ!間もなく時間にございます!」
「ご出陣の準備を!」
「時間…だと?」
 忠臣達は彼女の眼前に銀色の冷たい光を放つ鎧を置く。
「貴様も死者の王を襲名したのだ。世界の理は順守せよ」
「何…者?」
 振り向くと剣士が一人。
 背後にクルセイダーと剣士、二人の女性を従えている。
 呆然とする彼女の周囲で、彷徨う者達が、そして死者の国の住民達が一斉に片膝を地面につき頭を垂れた。
「お、王よ!ドッペルゲンガー閣下にあらせられますぞ!」
「こ、この青年が!」
 慌ててスカートの裾をつまみ、一礼する。
「襲名祝いと、ついでに被告人の回収にきた。本当はもう少し速くきたかったのだがな」
 そう言って、ぐったりとしたノーブルLKを一瞥するドッペルゲンガー。
「気持ちは分かるが…時と共に人の心は衰えるものだ」
 同時に強くもなり得るが。
「落胆する気持ちは分かる。だが気をつけろ、人間は真(まこと)恐ろしい生き物だ」
「ははっ!そのお言葉、しかと胸に刻みます」
「よろしい。では貴殿の初陣、しかと見届けさせてもらおう」
 そう言って、背後の女性に命じノーブルLKを回収させるドッペルゲンガー。
 やがて、死者の国に鬨の声が巻き起こった。
117ダークパラディンsage :2010/01/05(火) 00:49:01 ID:mB8lhcRg
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
2y56O52zn
問2:身長は?
157だ、LoDとしてはかなり低めだがまだまだ成長期だ。
問3:3サイズは?
87 61 68だ、父上のお下がりの鎧がきつくて敵わん。
問4:弱点を答えなさい
聖属性攻撃に滅法弱いが天使鎧でなんとかなるよ。
問5:自分の自慢できるところは?
うむ、やはり槍術と剣術それに盾の技に優れて居るところであろう。
それとそうだな、住処が住処ゆえ少々気が荒いところであろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるのが好きというのは無い。
その代わりにするのが好きならば、屈強な冒険者に恐怖を与え凌辱する事であろうな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
父上に冒険者に負けた腹いせに一晩じっくりと仕込まれた。
アレは流石に恥ずかしかったぞ…その後キッチリと母上には報告したが、ね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
知るか、痴れ者!(父上との睦事がまんざらではなかった様子)
問9:備考をどぞ
108の命令した者ですが、命令される側として書いてみました。
少々特殊化とは思いますが何卒よろしくお願いします。
基本はLoDと同じBoss属性を持ちますのでお気を付けください。
まだ小柄なために、ポールアックスではなく片手剣や短刀を好んで使うため通常のLoDよりも攻撃速度は速い模様。
問10:スレ住人に何か一言
いずれ貴様らを倒す為にニブルヘイムより人間界を見聞しに参った。
一つよろしく頼むぞ、人間よ。
118名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/05(火) 02:11:16 ID:fZIcX8PU
>>ダークパラディン殿
卿はキューペットなるものを知っているか?人間が魔物を手懐けて(るつもりで)愛玩動物として飼育する趣味の事だ。
実は我々魔属の間でも人間を『手懐け』て飼育する事が流行っている。
我が領地でも需要に答えるべく同胞や魔『属』なる人間のシンパが奮闘しているがいまいち効果が上がっていない。
(成功例は片手で数える程度)。
前置きが長くなったが、貴殿に手を貸していただきたい。

-さて、長くなってしまったが、命令ここからだ。
我が保有する素材(捕虜)の数は多いので、好みのタイプはいると思う。
(お手数ですがラグナロク☆ねっとわーくで作成してください)
一人選び、任意の方法で徹底的に陵辱して欲しい。
ちなみにその後我が配下が優しく接する事で対象の精神を支配する算段だが、その辺は考えなくても大丈夫だ。

仕事を請け負ってくれるのならば、人間の通貨で報酬を支払おう。
人間として振舞うにはそれ相応の先立つものが必要だ。
む?恐怖を与えるなら俺がやればいい、だと?
そうしたいのだが、俺は今現在立て込んでいるのだ。宜しく頼む。
ところで…先代殿が引退を余儀なくされたのは、本当に戦での敗北が原因だったのだろか?(問い7)
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/05(火) 09:59:32 ID:yQ68qbAE
ダークパラディンに命令だ。
君は正義のロードナイトのことは知っているかな?
彼女の存在は我々にとって邪魔でね。
貴女の力でひとつ、彼女を屈服させてやってくれないか。
性欲の虜にしてくれたら相応の報酬は支払うつもりだよ。
120正義のロードナイトsage :2010/01/05(火) 15:02:44 ID:sh3F9saw
>>96さん

 エレメンタルチェンジを受けて、ロナ子の属性が正義から性戯に変更されてしまった。
 淫乱な面をさらけ出した状態になり、96の命令を受けるロナ子。
「はい……どうぞ」
 言われた通りにミニスカートの前を自ら捲り、白と青の縞パンをさらすロナ子。
 美少女が頬を紅潮させながらスカートの中をさらす姿を、96は存分に激写した。

 SSを撮り終わると、ロナ子の縞パンの前に座り込み、その匂いをクンクンと嗅ぎ始めた。
「やっ……匂い嗅いじゃダメですっ」
 よく見ると縞パンには小さく染みが出来ていた。下着の上からあそこを嗅がれ、96に「これは何だ?」と鼻先を押し付けられてしまう。
「ひゃうっ! だ、だって……96さんがジロジロ見たりするから……」
 縞パンを横にずらされ、露わになったツルツルのあそこを直に舐められる。
「んっ……ぬるぬるして生暖かい……はあぁ……」
 もちろん敏感な豆を見逃しはしなかった。舌先の狙いをクリトリスに移し、執拗に舐め転がして弄ぶ。
「はぁぁ……そこ、もっと……気持ちいいです……」
 すっかり感じ入ってしまったロナ子は、快楽に身を任せてしまう。自分から股間を96の顔に押し付けるように突き出した。
 刺激されてぷっくらと膨らんだ豆を軽く噛まれる。
「はひっ!? そ、それダメぇ!」
 敏感な豆を甘く噛まれ続け、ロナ子はビクビクと気持ち良さそうに目を閉じて大きく仰け反ってしまった。

 そして最後のチェックが始まった。今までの攻めですっかり身体が火照ってしまったロナ子に、96は止めを刺すべく肉棒を取り出し。
 ギンギンに勃起したそれを突き出し、対面座位の状態でのそう丹生を要求された。
 ロナ子は素直に従い、自分から悦んで腰を落とし、下の口に肉棒を咥えさせたのだった。
「んあぁぁ!! 96さぁん♥」
 甘い嬌声をあげて青い髪を振り乱すロナ子。自分から腰を動かして肉棒の快感を存分に味わう。
 96の指先が、ロナ子の硬く閉ざされた穴へと伸びてきた。尻穴に中指を一本挿入しようと試みる。
「あっ、そ、そこは……んんっ!」
 恥ずかしそうにしつつも挿入を許してしまう。肛門に侵入を果たした中指は、ぐちゅぐちゅと動き回り、その形を変えて尻穴を弄ぶ。
「あっ、ああん♥ お尻の穴もチェックされて……もう、イ、イっちゃうよぉ……」
 弱点でもある尻穴を激しく穿られ、膣との攻めも相俟って一気に絶頂へと上り詰める!
「ふああぁぁ♥」大きく仰け反って果てるロナ子。

 すっかり乱れてしまったロナ子は、96に何度もイカされてそのイキ顔をしっかりチェックされてしまうのだった。


>>101さん


 長く切り揃えられた青い髪。それを持って肉棒を扱けと命令されて戸惑うロナ子。
「何度か受けた事はありますけど……髪ですると気持ちいいんですか?」
 本気で純粋に疑問を感じた事だった。騎士といってもロナ子も女の子。その命である髪でするのは抵抗があったのだ。

「では……いきます」
 自慢の青い髪を101の肉棒に巻きつけ、ぎゅっと握って扱き始める。
「んっ、んむ……!」扱きながら、肉棒の先端を舐めるロナ子。
 拙い舌使いだったが、101はそんな事、気にも留めず肉棒を舐めさせた。
「んむっ……ぁ……」
 頬を上気させ美味しそうに肉棒をしゃぶるロナ子。嫌がっているように見えて、身体はすっかり火照ってしまっているのだ。
 髪をクルクル巻きつけた肉棒を舐め続け、綺麗な髪を先走りと自らの涎で汚す。
(ああ……こんなこと嫌なはずなのに、どうして火照っちゃうの……?)
 肉棒特有の臭いを鼻に衝かせながら戸惑いを露わにする。

 そして、拙い攻めながらも快感を与え続けられた肉棒は、先端から白濁した粘液を吐き出した。
 どっぷりと濃厚なそれを受けたロナ子の髪は、一部が白く染まった。
「あ……わたしの髪が……」
 ぼんやりと虚ろな目で、精液に汚れた髪を見つめる。
 それで終わるはずもなく、101は更に奉仕を求め、ロナ子に肉棒を舐めさせる。
「んっ……んぁ……」
 101は、美少女の髪と舌を存分に堪能するのだった。
121正義のロードナイトsage :2010/01/05(火) 15:03:07 ID:sh3F9saw
>>102さん

「ふふふ……今年のわたしは一味違いますよ? おみくじで大吉を引きましたからねっ」
 自信満々にジャンケン勝負を受けたロナ子。
 美少女たちが野球拳をする、という触れ込みもあってか初詣には大勢の参拝客でごった返していた。
「さあ、102さん。いざ、勝負! ジャーンケーン、ポンっ」
 1戦目、2戦目は運勢の結果を裏付けるかのようにロナ子の勝利。ここまでは必然の展開だ。
 3戦目。102の勝ち。
「うっ……そ、そんな……?」
 落ち込むロナ子だったが、そんな事をしている場合ではない。敗者に課せられたペナルティを102は残酷に行使する。
 102の手によって胸当てを外され、そして乳房を軽くもまれた後に装束を脱がされた。形のいい大き目のバストと桜色の乳首が可愛く揺れ、周囲から歓声が起こった。
「くっ……!」行き成り弱点をさらした事で驚愕し、頬を高潮させるロナ子。
 そして4戦目。
「こ、今度は負けません!」
 だが、結果はロナ子の負け。2連敗。
 102はロナ子の正面でしゃがみ、ミニスカートの中に両手を忍ばせた。豊かな臀部を両手で撫でられた後、ゆっくりと焦らすようにパンツを下ろされる。
(ああっ、屈辱だわ……人前でこんな事……)
 あっという間に上半身をさらし、ノーパンにされてしまったロナ子。
 下半身がスースーするのを無視し、5戦目に挑む。

「じゃんっ、けんっ、ぽんっ!」
 羞恥に耐えつつも勝負を敢行するが、また敗北してしまった。まさかの3連敗。
(うぅ……)
 ざわざわざわ・・・・
 そんな効果音が背後から聞こえてきた。今度のペナルティはお楽しみだ。
(お楽しみってなんだろう? え――?)
 行き成り102から肉棒への奉仕を要求され、一瞬思考が真っ白になるロナ子。
「な、な……なにを考えているんですかっ!? こんなところで……え、そういうルール? 聞いていませんよっ!?」
 話すの忘れていたからな、と笑って返され、ロナ子の怒りを軽くあしらう102。
「んむっ……はむ……」
 大衆の前で102の肉棒を咥えるロナ子。
(くっ……こんな屈辱……!)
 今にも泣きそうな瞳で屈辱に耐える。

 6戦目はロナ子の勝ち。7戦目は負けてしまいグローブとレガースを奪われてしまった。そして8戦目は勝利。
(この勝負で負けたら私は……)
 今のロナ子は、トレードマークの可愛いリボンに、ノーパンの上にミニスカ一枚という屈辱的な格好にされてしまっている。
 この最後の砦でもあるミニスカが奪われたら、公衆の面前で裸体を晒さなくてはいけなくなってしまう。
(必ず勝つ!!)
 だが、そんなロナ子の思いを打ち砕くように結果は残酷――9戦目は敗北となった。
(そ、そんな……)
 ショックを受けて脱力するロナ子。最後の一枚をゆっくりと下ろして奪われてしまい、毛のないつるつるのあそこを披露してしまう。
「くぅ……こんなはずじゃなかったのに……」
 目に涙を溜めて悔しそうにするロナ子に、102は晩夏のチャンスともいえる台詞を口にした。
「あっ、そうだった! 勝負は6回勝つまであるんでしたねっ」
 もう裸にされてしまって奪われる物は何もないが、半ばやけになって最後の勝負を試みる。
「じゃん、けん、ぽん!!」
 10戦目も敗北に終わった。その途端、102はロナ子を押し倒した。
「きゃあ!? い、いきなりなにを!?」

 6回勝ったらロナ子は体を捧げなければならない、というルールを今ここで説明する102。
「そ、そんなの聞いていません! さては初めからそのつもりで……あぁんっ!」
 乳首を口に含まれ、ちゅぱちゅぱと吸われてしまった。力が抜けたその一瞬に、衆人に見せ付けるかのように両脚を大きく開かされてしまう。
「やっ、こんなの聞いていません……!」
 既にあそこは濡れており、今までの羞恥でいやらしい蜜を分泌させていた。102は勃起肉棒を取り出すと、ロナ子のあそこを目掛けて一気に挿入する。
「んぁぁ!!」
(そ、そんな……わたし、わたし…… )
 仕組まれた勝負に敗北を喫し、大勢の前でレイプされるロナ子。嬌声を上げて何度もイク姿をさらしてしまうのだった。
122ダークパラディンsage :2010/01/05(火) 15:44:45 ID:M6djpCrU
問7の件の件だが、ソレはソレコレはコレとの事。
ただパンチラがどうの太股万歳と担ぎ込まれた時に口走って居たのでな、軽くシールドチェーンを母上と供に一回股間に打ち込んだ。ただそれだけの事、心配召されるな。今は母上の介護の元順調に養生している。貴殿も一度父上の元に遊びに来るがよいであろう。
父<フトモモマンセー!!ハイルパンチラ!!
娘&母<ウルサイカラダマッテテ!!シールドチェーン!!
父<アンギャーー!!
ほら、元気そのものであろう?
>>118殿
パラ子1u20S45CHp
ハイプリ子1y14S45Crs
都合上とします。(先代の悪友にして母上の兄君)
やれやれ…といった表情で「素材」の囚われている檻を順繰りに資料片手に見て兄君を呼び「兄君、この中で家柄が良いのはドレであろうか?」と尋ね、目は加瘧の炎と復讐心でメラメラと燃え上がる。
「まあまあ、そう慌てなさるなやお嬢ちゃん…そうさなぁこのパラディンとかそこのハイプリだけだな」と二人の髪の毛を掴み私の足元に引き立てる兄君
「マーダーは居るか」側近の一人を呼び寄せる。「ハッ、此処ニ…」「そこに居る二匹をな城に連れていけ」「カシコマリマシタ、我ガ君」そう言うと二人を抱えてのそのそと城に向かうブラッディーマーダーを尻目に「さて、兄君後は道具だが…人間界には腕の良い衣服屋が居るそうだな?」「知り合いに居るには居るが…どうするんだ?」「兄君…もしこれから先一生スケスケのスカートや突起物のついたボンテージを着るあ奴等の表情を考えた事はお有りか?」そう言い、ポールアックスを投げ渡し「それで足りなければ言うが良い我の初めての仕事ゆえ兄君には手伝って欲しいのだ。」

兄君に頼んだ衣裳が届き、俺はまた向こうに戻る親父殿によろしくな、と別れる。
「さてさて出来栄えは…中々卑猥よなぁ」ハイプリ子とパラ子に卑猥な太いバイブが二本付いた貞操帯とシースルー素材の職の衣服を渡し「さっさと着替えろ、貴様等はコレより人に非ず…家畜と同じ扱いと思え!」マーダーな二人、牝犬の衣服と下着を引き裂きその肌に闇水と狂気ポにヒドラの体液とイグ実を磨り潰した物を雑ぜ拘束した[二匹]の秘所に塗りこむ、無論乳首、クリトリス、アナルも言うに及ばず残った液体を鼻を摘み強引に飲ませる(二度ほどパラ子を殴り付けている)。
パラ子「な、何故…同士に…あひぃぃっ!?」ハイプリ子「あ、貴女はパラディンなのでしょう!?やめな…あがぁぁぁっ!!」「おやおや…足が滑ってしまいましたよ?」ハイプリ子の股間をブーツで蹴り上げ、パラ子はクリを捻り上げられのた打つ。「何を喜んでいるのですか?所属と名前を言いなさい、言わなければ足の指から潰しますからね?」大きめのハンマーを見せた途端にハイプリ子は失禁しながら実家のこと、所属部隊の事、そして悪魔には教えてはならない名前も早口で語りだす…
「そう、貴女エトナと言うの…」「い、言ったから…潰さないでよぉ…」震えが止まらずマーダーに抱き抱えられているハイプリ子のクリトリスと乳首に付いたリングに糸を結び(元々ハイプリ子はパラ子とそういう関係だった模様)ハイプリ子に質問をする「で、どうするの奴隷マンコさん?」紐を思いっきり引っ張りハイプリ子が悶絶し答えられないのを良い事に「答えないのでは仕方がない、マーダー…広場で歓迎してやれ、徹底的にな」「壊シテモ良イノデスカ?」「壊すな、壊れる寸前で止めてやれ…闇水漬けにして頭の中を徹底的に快楽と被瘧で埋め尽くしてやれ!」「判リマシタ我ガ君」パラ子の目の前でハイプリ子を連れ去り部屋にはパラ子と私の二人きりに…

「さて…エトナはどうなるのであろうなぁ、パラ子よ」パラ子を三角木馬に乗せ馬を蹴り振動を与え。「ゃ、やめ…あがぁぁぁっ!?」「反抗的な子は好きだよ、精々壊れぬよう私を落胆させてくれるなよ?」

その後恐怖で泣き喚くのハイプリ子と廃人寸前で髪の毛の白くなったパラ子を兄君が回収した…

>>119
その命令は正義のロードナイト殿に許可を頂くべきかと思うがの。
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/05(火) 16:03:06 ID:o9jR.Zxw
>正義のロードナイト
知り合いのケミが作った薬を試してくれ。普通に休むより疲れがとれるし一夜明ければしばらくの間は特殊な
お菓子を食べたようにHitやFleeの補正があるそうだ。ただどういう訳か知らんがこいつは座薬だ、用
法は守ってくれよ。翌朝俺が来た時に感想を聞かせてくれ。
(感づいてるかもしれないがこいつは媚薬入りだ。薬の周囲は特に影響があるから弄らずにはいられなくなる
だろう。トンドルで隠れて痴態をSSに収めたらサプライスアタックで不意打ちし、バックスタブで手伝おう。)
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/05(火) 23:32:05 ID:htmbyftA
>正義のロードナイト
新年も明けたわけだが、自分の身体は清潔にしているかい?
あそこをツルツルに剃って、気持ちの良い気分で正義の執行者として任務を全うしてもらいたい。
そこの椅子に浅く座ってくれ。手足を椅子の肘掛けに固定してスカートの中を下着ごとみせてもらうぞ。
下着をじっくり観察した後、スティールで綺麗に抜き取るとしよう。
生えている長い陰毛の幾つかを毟って、次にまた濃い陰毛が生えてくる様にしておこうね。
その後は細かい陰毛を剃っていくよ。幼女のような綺麗なツルツルおまんこにできたら、姫始めをしようか。
クリトリスを弄ってあげるから、そのまま一回イってくれていいよ。
君が一回イったら、次は俺のちんぽを君のツルツルおまんこに挿入する番だ。
君はいちいち、その時の状況を俺に説明してくれ。剃られています、とか、イきました、とかね。
何度か中出ししたら終わりだ。その後の掃除もちゃんとしてあげよう。
125ノーブルLKsage :2010/01/06(水) 00:52:45 ID:OV.oiDJg
>>109殿。
お待たせいたしました。

>>115殿
もう暫くお待ちください。

>>ダークパラディン殿
(ゲフェニアのDOPより 上から目線PRで失礼します)
ようこそ地上へ。こちらに近い立ち位置の貴殿を歓迎する。
何か困り事があったらGH城下町を訪ねるといい。DLにも話は通してある。
そこに行けば『留学』中の『バイト』のクチも色々とあるから勉強になるだろう。
モノがモノなのでご両親のお許しがあれば、今後折を見て紹介(命令)をさせて頂こう。

それと>>父上殿、お見舞いだが…実は戯れで人間共の福袋とやらを買ってみたのだが…これはどうやら貴殿向けのようだ。
(未鑑定名:DVD→鑑定結果はAV『出撃!桃色騎士団FTMM分隊編 足コキスマタ10番勝負』)

 ここはゲフェン地下迷宮の底に林立する、堅牢な教会のような建物の一つ。
 魔族により連れ去られた人間にとっては『人』生の終点の一つ。
 ここである者は命を落とし、ある者は人としての生を終え家畜としての生を開始する場所。
 その日、そこではある儀式が行われていた。
「んんっ…んっ」
 月明かりにの如く青い光りに、男に奉仕するノーブルLKの体が照らしだされる。
 彼女は祭壇に腰を下ろした男の足の間に跪き、そそり立つイチモツを根元まで頬張っていた。
 手錠で両手を後ろ手に戒められ、ぺたんと臀部を床につき、虚な目で瞳で見上げる。
 そんな彼女を嘲笑しながら見下ろすのは、かって彼女がそうとは知らずに恋心を抱いた淫魔の同族インキュバスの>>109だった。
「ほら、お前の顎はその程度で根を上げるのか?」
 ノーブルLKの頭を両手で掴み、女性に挿入するように腰を前後に動かす>>109
「んぐっ…んっ!」
「歯を立てるなよ?」
 容赦なく喉の奥を突かれ、咽るノーブルLk。
 時折歯が当たる物の>>109はお構い無しに腰を動かし続ける。
 やがて口の中でイチモツが膨れ上がり、前触れ無く絶頂を迎えた。


「んっ…」
 口の中に広がる青臭い白濁液に顔を顰めるノーブルLK。
「ゆっくり、牛乳を噛むようにな」
 両手で頭を顎を押さえつけ、命令する>>109
 瘴気塗れの精液を取り込み、瘴気への耐性を身につけさせ更なる責め苦へ誘う事。
 そうする事により人という立ち位置から一歩、また一歩と魔の側へ誘う事が儀式の目的だった。
「………」
 ノーブルLKもコレが何かの儀式であることを察しているのか、悲しみすら浮かべ口の中の精液を持て余している。
 すると、頭と顎を押さえていた手がゆっくりと離される。
「口をあけろ。吐き出すなよ?」
 >>109が命令すると、ノーブルLKは言われたとおり口をあけた。
 白く濁った白濁液で染め上げられた歯茎と口腔内が曝け出され、濃厚な牡の臭いが室内に充満する。
「よし。飲み込んでいいぞ。飲み込めないなら…」
 >>109が部屋の隅のテーブルに置かれた闇水の入ったボトルと、漏斗の付いた開口器を指し示す。
「んぐっ…」
 それを目の当たりにしたノーブルLKは恐怖に目を見開き、必死に精液を飲み込もうとする。
 コクリ…
 白い喉が動き、精液が喉を伝い胃袋へと嚥下される。
 喉が、胃が、白い悪意に犯される。
 まるで、自分の内側が人ではない何かにゆっくりと塗り替えられてゆくかのような不安に、ノーブルLKは顔を青ざめさせた。


「まーったく。ダークロード様の所のメガネチビと言い、おまえと言い、どうして人間であることに固執するんだか…」
 そう言って手にした鎖を引っ張る>>109
 それは彼女の首に巻かれたマタの首輪へとつながっていて、彼女の顔をぐいと引き寄せる。
「続けろ。夜明けはまだ先だ」
「………」
 至近距離で感じる強烈な魔族の気配に当てられ、むせ返りそうになるのを堪えつつ、渋々行うノーブルLK。
「もっと心を込めてやれ。奉仕は遊びじゃねぇんだ。てめぇの神聖な義務なんだよ?」
 三つ編みを引っ張りながら叱り付けるインキュバス。
「それとも、彼氏以外のチンポはシャブるのはだりぃってか?」
 >>109の言葉に、ノーブルLKの瞳がくわっと見開かれる。
「い、いまひゃら…」
「しゃぶりながら喋るんじゃねぇ。育ちが知れ…いや元彼の調教の底が知れるぞ?」
 ニヤリ、と勝ち誇った表情で言う>>109
 するとノーブルLKは素直に口からイチモツを吐き出し、インキュバスを睨みつける。
「いまさら…彼のことを持ち出さないでください!」
「ムキになるなよ。未練がましいなら呼んでやろうか?」
「未練はありません!騙されたことを根にもっているだけです!」
 ミニグラスの奥にある青玉のごとき双眸に涙を浮かべながら抗議するノーブルLK。
「種族を越えた愛とは泣かせるな」
 それを悔し涙と受け取り、形だけ同情して見せる>>109
「愛してなどいません!」
「はいはい分かった分かった。あいつにどういう感情を抱いていようと、お前の末路は変わらないんだ」
 呆れながら>>109は言う。
「所で、吐き出していいだなんて言ってないぞ?それ以上言うことがないならさっさと奉仕を再開しろ」
 苛立った口調で言いながら、先走りの滴るイチモツを口紅のように彼女の唇の上を滑らせる。
 再び加えるのをためらっていると、>>109はそのまま一物で唇を割り開き歯茎と整った歯列の上ををつうっと横になぞる。
「ダチのメンツを潰すような真似をしないでくれよ。俺もあいつに失望したくねぇんだ」
 諭すように>109が語りかける。
「キチンということを聞いていれば、元彼に会う機会も手に入る。そうすれば殴る事だって可能だ」
 そしていかに魔族の世界が実力本位であるかを説明する>>109
 奴隷でも、己の立場を理解し勤勉ならばある程度の自由が与えられる事を。
 うまくやれば奴隷生活と人間生活の両立も不可能ではないことを。
(そんなこと…ありえない)
 あの男に会う機会に心が揺れるも、すぐに否定するノーブルLK。
 直後、その否定の念を塗りこめるかのように彼女の口腔内に>>109のイチモツが捻じ込まれた。
 その後夜は明けまで儀式は続けられ、ノーブルLKの体内は真っ白に染め上げられた。
126名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/06(水) 02:12:06 ID:yamHgs8k
>ノーブルLK
サインしてもらった契約書、デビルチと契約するそれと同じ主従を強制する効果もあるんだが、よろしく頼むよ。
確認しよう、君は先ほど投薬した、胸から乳が出る薬を使った実験に協力してもらう。
薬の効果が現れるまでベッドに寝ているといい。その間にこちらも準備ができるからね。
これから三日間、牝牛と同じように乳が搾り続けられるか、投薬したサンプルとして協力してもらうよ。
胸が肥大化する薬そのものは既に実験は終了しているから、君にはその薬に手を加えたものを投与する。
効果としては胸が肥大化する、GカップとかLカップとか人間だと爆乳って言われる大きさにね。
それと乳に刺激を加える乳が出るんだが、その際、絶頂を伴う快感を得ることができるよ。気持ちよさで気が狂わないように
半日毎に薬を胸の先に打ってあげるよ。
場所は隣の部屋、俺の実験室だ。牛と同じく四つん這いになってもらって、四肢はそれぞれ部屋に固定する。
尿道、肛門には管を通して、排出するものを処理できるようにする。
実験が始まったら、君は気を楽にして身体から無駄な力を抜いてくれればいい。最初は弛緩剤を打たせてもらうけどね。
催淫効果もあって緊張はしないハズだ。そこで俺がその胸を絞らせてもらうからね。
(何してもいいって実験サンプルなんて、滅多にお目にかかれないからね。色々させてもらおう)
127名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/06(水) 03:35:33 ID:NJRmbKSo
正義のロードナイトに命令

女性専用の性玩具を作っているという魔物の工場を突き止めた。
その工場は主に触手玩具を製造しているらしく、大変需要が高いらしい。その製品を使用する女性が
後を絶たず、このままでは魔物のいいようにされてしまう。
そこで、今回、君の腕前を見込んでその工場の破壊及び工場長の「ジェミニ-S58」を捕らえて欲しい。
工場内には増殖用に繁殖期を迎えたヒドラやペノメナが沢山居ると思われる。
君の手にかかれば雑魚かもしれないが、数で押しつぶされぬように気をつけてくれ。

ただ、この命令は魔物側の反感を買うため、今巷で噂のダークパラディンという者から報復を
受けることになるかもしれない。
その覚悟があるのなら命令を実行して欲しい。それでは健闘を祈る。
128記者クリエsage :2010/01/06(水) 10:08:19 ID:yBwMw8I6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C26y42e
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
83 58 84
問4:弱点を答えなさい
興味を引くものがあると周りに注意がいかないところがあります…。
問5:自分の自慢できるところは?
危険な所にも飛び込んでいく記者魂ですかねっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
結構繊細なので優しくしてくれると嬉しいです、って何ですかその嘘つきを見るような目は!
問7:初体験の時のことを語りなさい
とある武器屋の裏情報を得るために、対価として捧げました
まぁ、私としては仕事第一なんで後悔はしてませんね…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
嘘情報を掴まされてドリアードの群れに一日中犯され続けた時かなぁ
問9:備考をどぞ
人気雑誌『週刊プロンテラ』の記者。百聞は一見にしかずをもっとうに
特ダネを仕入れるために色々な場所へ突撃や潜入をしています。
問10:スレ住人に何か一言
事件あるところに私あり!
些細なことでも情報提供おねがいします!
129名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/06(水) 10:52:15 ID:XrsHORCY
>見習いアサクロ

今度、女アサシンクロス用の改造した装束を販売することになった。
当日、君にはこれのマネキンとして着用してもらいたい。
改善された点は軽量化された事、特殊効果で相手を魅了(視線を首付けに)できる事。

(反面、軽く薄い素材を用いたため食い込みやすくなったり、乳首などの突起物が目立つ事。
軽量化のため腰布の下、お尻の部分は紐になっている事。
胸を隠す布地も従来の物より少し減っているので事故(ぽろり)が起きやすい事。
これらのデメリットは黙っておこう)

当日、客の反応を見ながら指示を出すのでその通りにポーズをとってもらうからよろしく。
(胸を寄せたりお尻を突き出したり挑発するようなポーズを多数)
あと客には素材や肌触りなどを知ってもらうために装束に触れることを許可するのでよろしく。
客は女性だけでなくカップルでくる男性もいるから多少のハプニングもあるだろうけど…
触られたり腰布をめくられたりクロッチ部分をずらされ弄られたりたりしても動いたらダメだからね?

ちなみに君の所のマスターからの申し出があったからマネキンを君にしたんだからね?
恥ずかしがりな部分を少しでも治してやりたいとかなんとか。
店が閉まるのは遅いけど君のために部屋も用意しておいたから安心していいから。
(夜は改良した装束を身にまとった状態で奉仕してもらおう。お礼にこちらもたっぷりと気持ちよくしてやるさ)
130ダークパラディンsage :2010/01/06(水) 17:31:19 ID:KXFmSHsI
正義のロードナイト殿
私はそちらで使われても構わぬよ。
131名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/06(水) 19:55:44 ID:siV1mfyI
>ノーブルLK
戦闘型な錬金術師の俺だが新薬の開発も手がけていて、魔物に依頼されることもある。
つい先日も依頼の品を納めたが思わぬ副産物があったので試させてもらう。
薬を飲んでしばらくすれば媚薬としての効果が出る、そうしたら抱かせてもらおう。そのうち母乳が出るようになるさ。
そうなったら教えるけどこの薬は妊娠しやすい身体にする薬だ。妊娠期間も通常よりはるかに短く済む。母乳が出るようになったのは薬が順調に効いてる証拠さ。
ちゃんと精力剤は飲んでおいたから、胸を弄りつつ孕むまで何度でも出してあげよう。出産も見届けてあげるよ。
(本当は人間が飲んでも妊娠する率は変わらず感度が上がる薬だ。万が一にも妊娠を望むなら人間用を投与しよう。)
132&;小さな嫁入クルセsage :2010/01/06(水) 21:47:57 ID:OV.oiDJg
>>115ことエレメス・ガイル殿
(指導官。資料-生体スレ過去ログ-に目を通しながら)
えげつない事で有名なあの傘のマークの企業が協定を遵守?信じられない…。
それにしてもあの面々がこの協定に関わりたいなんて、正直想像が出来なかったわ。


「んぐっ…んあっ…」
 男二人に抱えられた指導官は、遠慮無しに体内を突き上げる二本の剛直に身を委ねていた。
 彼女を嬲るのはセイレン・ウィンザーとハワード・アルトハイゼン。
 セイレンが剛直を突き入れ容赦なく子宮を打つけるたびに、突き抜けるような快楽が脳髄を穿つ。
 彼の剛直が引くと、今度は後孔をハワードのそれが穿ち始めた。
 尻穴を割り開いた剛直が菊門を抉り、腸壁を削りながら遡上する。
 入り口はめくれ、そこを中心に焼けるような快楽が指導官の体を焦がす。
 肉のぶつかる音、そして鎧のぶつかり合う音が研究所最下層に木霊した。
 二種類の快楽を途切れなく与え続ける絶妙のコンビネーションに、指導官は何度も気をやりそうになる。
 すでに尻穴はめくれ、精液を大量に注ぎ込まれた下腹はまるで妊婦のように、膨張し始めていた。
「……」
「どうしたんだハワード。難しい顔して?」
 子宮を突き上げながら、エレメスは指導官の肩越しに見えるハワードの表情に違和感を覚えた。
「緩いな。ガバガバのケツマンコ…は言い過ぎだが。個人的には今2、今3位だ」
「も、申し訳ない…薬や魔法でケアはしているつもりだったのですが…」
 指導官が羞恥心に顔を赤らめながら謝罪する。
「口に出すではない。失礼だぞ」
「お姉さん。あんたが悪いんじゃない。上には上がいるんだ」
「…ハワード。女性を抱いている時に…別の女性(ひと)の事を口に出すのも失礼だぞ」
 呆れるセイレン。
「別の女の事なんて考えちゃいねぇぞ?」
「………皆まで言うな。指導官殿がひいておられる」
 達観するセイレン。
 その一言で、指導官もおおよそ彼の性癖を把握したらしく顔を顰めている。
 彼女が大聖堂内部で、いわゆる『イリーガル』な存在であり、組織が禁忌とする同性愛にもあまり抵抗がないはずだった。
 だが、男同士のそれを自らの双眸で目の当たりにするのは、彼女の数奇な人生の中でもこれが初めてだった。
「それに、だ。エレメスは可愛いクルセ子ちゃんを独り占めしてるらしいぞ?」
「ほぉ」
 セイレンの眉がピクリと跳ね上がる。
「割りと小柄で、セニアちゃんに似ていたなぁ」
 セイレンがその言葉を口にした瞬間。
「ぐはっ」
 剥き出しのセイレンに精錬の指が食い込んだ。
「セイレン。女性の体は丁寧に扱うもんだ。それこそオリデオコンやエルニウムのょうにな」
「ごたくは言い」
 ずぼっ、という音をたて秘所からセイレンの剛直が引き抜かれた。
 そしていそいそとズボンをはき、槍を手にする。
「欲望に忠実だな」
 少し遅れ、ハワードがそれに続く。
 そして二人は頷き合うと、彼女を打ち捨てた上に部屋を出て行ってしまった。
(和睦は望めなさそうだ…)
 内紛の予兆を察知した指導官は、最低限嫁入りクルセだけでも連れて脱出する方法の模索を始める。
 その時だった。
「!?」
 突然ドアが開き、スナイパー装束の女性が入ってくる。
 事前に危険人物と知らされていた、セシル・デイモンその人だった。
「……」
 セシルはじぃっ、と指導官の胸元を見つめ、そして顎でドアを指し示し背を向けた。
 着いてこい、という態度態度を怪訝に思いつつ、指導官は彼女について行くことにした。


 その頃エレメスは。
「ほぉ。では生まれてこの方天涯孤独と申すか」
「はい」
 エレメスの問いに、か細い越えで答えつつ頷く嫁入りクルセ。
 彼女のあまりの無表情さを怪訝に思ったエレメス。
 自前の尋問技術と浸透技術をフル回転させ緊張を解させようと奮闘していた。
(拙者も弱くなったでござるな)
 両手でコーヒーの満たされたマグカップを抱える少女を微笑ましく思いながら眺めるガイル。
 立場上、殴って転がして入れば素直になる相手なのは分っている物の、何故か彼女に手を上げるのを妙に後ろめたく感じてしまうのだ。
 しばらく彼女を眺めていると、視線を感じたのか彼女がびくっと肩を震わせる。
「ははは。そう緊張せずとも大丈夫でござるよ。ささ、拙者特製のクッキー、遠慮せずに召し上がるといいでござる」
 そう言ってスリッパ型のよく焼いたクッキーを進めるエレメス。
 恐る恐る手に取り、口に運ぶ嫁入りクルセ。
「おいしいです…」
 かすかに顔をほころばせ、笑顔らしき表情を見せる。
(ふむ。幼少期からの徹底した自我抑制教育か。多くを助けるためとは言え、アサシンギルドとなんら変わらぬ手口を聖堂が取るとは。にんともかんとも)
 アサシンギルドでも行われていたが、彼女が施されたのはそれに輪をかけて厳しいカリキュラムであることが伺えた。
「時にクルセ殿。最終的に魔族に輿入れされるのであれば…」
 うちも対象でござる。ならばここで愉快な連中と過ごすというのも…と続けようとしたその時だった。
 どかぁぁぁぁっ!
「何…事!」
 振り向くと、木製のドアから槍と斧が突き出していた。
 そしてバタンとそれが倒れると、エレメスとハワードが現れる。
「「エ〜レ〜メ〜ス〜」」
 地獄の底に響く死者の怨嗟のごときおどろおどろしい声がハモる。
「だましたな!俺を騙したな!そんな可愛い子が来ているのに俺にはあんなババァ当てがいやがって!」
 セイレンがランスをエレメスに突き付け絶叫し。
「浮気は感心しないな。お仕置きだ」
 エレメスがジーンズのジッパーを降ろす。
「アーッ!」
 次の瞬間、そこに修羅場が生まれた。
「ちょ、ハワード、退け!巻き込むぞ!」
 セイレンがエレメスの頭に狙いを定め、スパイラルピアーズを放とうとしていると…
「なっ!?」
 突如背後からマントを引っ張られ振り向き、セイレンは顔を青ざめさせた。
「お兄様…」
 そこに立っていたのは、オーラを纏ったセニアだった。
「お兄様の…ばかーっ!」
 どがぁっ!
 思い切り背伸びをしてのラリアート。
 ノックバックで壁際まで吹き飛ばされ、そのままマウントを取られたセイレンの顔に素手バッシュの雨が降り注いだ。
「やめろ妹よ!顔はやめて!やめてーっ!」
 男同士のくぐもった喘ぎ声と、そして悲鳴。
 修羅場と呼ぶにはあまりに混沌とした世界が展開される。
 そんな中、一人蚊帳の外の嫁入りクルセが戸惑っていると…
「こっち」
 突然手を捕まれ引き寄せられる。
 振り向くと、そこには女性スナイパーが立っていた。


「連れて来たわよ!」
「ありがとうございます〜」
 セシルに連れられ混沌とした空間より連れ出された先には、指導官と2人の女性が立っていた。
 朗らかな笑みを絶やさないハイプリーストのマーガレッタ・ソリン、そして無表情なハイウィザードはカトリーヌ・ケイロンだ。
「記憶消去終わってる。全員いつでも帰せる」
「ありがとうございます。可愛い子が居たのですが、ルールはルールですしねぇ…」
 心底残念そうな表情を浮かべるマーガレッタ。
「え?私もこの子も大してお勤めを…」
 意外な展開に、目を白黒させる指導官。
「あんたは仲間だ。ならあんたの仲間達を留め置く理由はないでしょ!」
 セシルが言う。
「そういう訳だから、プロンテラまで開きますね〜。捕虜の皆さんは後程規定のルートで送り届けますわ」
 瞬間詠唱により、ポータルが展開された。
「あ、ありがとうございます」
「後は私達が片付ける。それと指導官殿…」
 セシルが右手を差し出した。
「強く生きろ。あんたは一人じゃない!」
「は…はい」
 戸惑いつつも握手をする指導官に、マーガレッタが苦笑する。
 そして、二人が首都へと帰還し、その場にいるのが生体DOPだけになった。
「じゃあ制圧する」
「お願いするわ。カトリーヌ。セニアちゃんには当てないでね」
「わかった」
 マーガレッタがGoサインを出した瞬間、アレな構図の氷の彫像が3つ作られた。
133正義のロードナイトsage :2010/01/06(水) 21:55:23 ID:HOxVkD/k
>>110さん


「前回のイベントでは酷い目に遭いました……」
 初詣の口直しに110と共に、また天津へと出向いたロナ子。武具と防具一式は110の希望により置いて来たので、装束にミニスカ、ニーソックスと比較的軽装になっていた。
 年が明けてから大分経ったはずだが、それでも天津は人ごみでごった返していた。
「すごい人だかりですね……って、あれ? 110さん?」
 いつの間にか110の姿がいないことに気づき、戸惑うロナ子。耳打ちをするも通じず、見つけ出すのは絶望的になってしまった。
(ど、どうしようかな……)

 困っていると、背後からお尻をなでられた。
「えっ?」
(まさか痴漢?)
 驚愕するロナ子に構わず、痴漢の手はミニスカの上からなでなでと撫で回し、ついにはスカーの中へと侵入してきた。
「な、なにをっ、やめなさい!」
 振り払おうとするロナ子だったが、両脇から現れた手に両手を押さえられてしまい、抵抗力を奪われてしまった。
「くっ……放しなさい……!」
 男の力に敵うはずもなく。強いといっても装備を持たないロナ子は、男の力に屈するただの少女でしかなかった。
 抵抗できなくなったロナ子に、更に痴漢の魔手が殺到する。胸当てに守られていない豊満な乳房を揉まれ始めた。
「んっ……」
 背後から、あるいは正面から伸びた幾つものの手によって胸を揉まれるロナ子。
 大きく、そして柔らかな胸を痴漢たちは思う存分堪能する。
 88pのEカップをいいように揉みしだき、その先端を刺激した。
(っ……そ、そこは……)
 弱点の乳首はむくむくと勃起し始め、ピーンと硬く勃ってしまった。服の上からでも勃起しているのが分かるそこを摘まれ、ロナ子は思わず仰け反った。
「くうぅぅ!!」

 何とか逃げようともがくも、身体中の性感帯を攻められて徐々に脱力させられていく。
 流麗なふとももや腋の下、果ては首筋や耳まで指と舌で弄ばれてしまい、絶頂への階段を昇らされていく。
(あ、まっ、まずい! このままじゃ、わたし……)
 イカされまいと我慢するも、身体中を攻められてはどうする事も出来ず、
(ダメっ! イク……!!)
 大きく身体を仰け反ると同時に果ててしまうロナ子。明らかに達した反応を見て、痴漢たちは一旦攻めの手を止めた。
 そのまま両肩を抱えられ、脱力した状態で人気のない場所へと連れて行かれてしまう。

 地面に身体を投げ出され、うつ伏せに倒れたロナ子に男達が殺到する。
「あっ、や、やめ――」
 衣服を引き千切られ、パンツをずり下ろされ、快感に屈した身体を再び弄ばれる。
 肉棒をバックからあそこに挿入され、ケダモノとしての本性を現した男達に犯されてしまう。
(くっ、悔しい……わたし、何も出来ない……)
 110の助けを期待するしかないロナ子。そんなロナ子の元へ110が現れた。
 涙目で助けを求めるロナ子だったが、全て110の仕組んだ事だと明かされ、絶望のどん底に叩き落された。
「そ、そんな……どうしてこんなことを……んむっ」
 肉棒を口に含まされて声を遮られる。バックからガンガン突かれながら、口での奉仕を強要される。
「むーっ、んっ、んっ!」
 口だけではなく、手での奉仕まで要求された。無理やり肉棒を両手に握らされる。
 ちゃんと奉仕しないと勃起しきった乳首やクリトリスといった敏感な突起を思いっきり引っ張られる。
「んぐぅー!!」
 涙とくぐもった悲鳴を漏らしながら潮を吹いて絶頂を迎える。それを罵られながら、泣く泣く奉仕するしかないロナ子。
 中にたっぷりと白濁を注ぎ込まれ、引き抜かれると今度は別の男の肉棒が――それは口と手を犯すモノも同じで、代わる代わるロ犯されてしまった。

 その後、散々置かされて身も心もボロボロになったロナ子は、ロープで手足を縛られた。
 大きくM字に開脚した状態で拘束され、さらには目隠しをつけて視界と手足の自由を奪われた。
「う……ぁ……な、なに……するの……?」
 男たちはロナ子を放置して立ち去ってしまった。身体の自由を奪われたロナ子はこの後も見ず知らずの男達に弄ばれ、助けられるまで性欲の捌け口として扱われてしまうのだった。
134名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/06(水) 23:27:41 ID:yamHgs8k
>記者クリエ
こないだ貸したクローキングが行えるガードマフラーの使い心地はどうだい?
まだ使うのであれば貸し続けても構わないけど、一応高価なモノだから少し前払いを貰いたいんだな。
一晩、一緒になってもらいたいね。そんなに乱暴なことはしないよ。
ここに君の知っているクリエの作った媚薬があるんで、それのレポートを兼ねてもらおうかな。
俺はその…着たままが好きだから、下着を脱いだ君のあそこを着衣のまま気持ちよくしてあげるよ。
良い具合に解れたら、対面座位で俺の前に座るようにして、あそこに肉棒を入れてごらん。
そのまま動かして気持ちよがってる君の顔をみせてもらうよ。
135見習いアサクロdame :2010/01/07(木) 02:47:33 ID:BZ/0M4.I
>>102

「野球拳…、ですか?私は、よくやり方はわからないのですが…」
新年に天津へと訪れた私に、102様は人の集められた会場、ちょうど破魔矢等を販売しているところにステージ舞台を
設営し、大きく、『新年美少女野球拳大会!!』と銘打たれた看板の前に居るたくさんの人々に私が訪れたのは、正義のロードナイト様が
野球拳で敗れた後で、正義のロードナイト様のやっている間待機時間があるので、と天津の餅神様の依頼をこなしていたので、知る事は
ありませんでした。

舞台に唐突に上げられ、きょとんとしている私に、102様は簡単なルール説明と掛け声、それに賞品や脱ぐ、というルールを教えると
観客の皆様も、二度目ということで手馴れているのか、急に掛け声を始めました。
「「野球〜するな〜ら〜、こういうぐあいにしやしゃんせー♪」」
(ぁわわ!と、とりあえず、ジャンケンなんですよねっ、勝てばおもち一年!簡単です…!とりあえず、縁起をかついでチョキをっ)

「「アウト、セーフッ、よよいのよい!」」
私が出した手はチョキ、それに対して102様はグーを差し出しました。
(ぅう…、新年早々、縁起が悪いです…)
私はそう思いながらも、102様の指定した腰ミノをはずすと、お尻に食い込んだアサシンクロスの正装を恨めしく思いながら、形の
崩れていない、綺麗なお尻を皆様に晒す事になりました。
(ぅう…、なんだか、皆様がゴクって固唾を呑んだような…)
恥ずかしさで顔を染める私を尻目に、102様は再び歌を歌いだすと、観客の皆様もまた歌い始めました。

「「アウト、セーフッ、よよいのよい!」」

(ど、どうにでもなっちゃえ!!)

何も考えずにグーを差し出す私に、102様は戸惑いながらも、チョキを出してきました。
観客からのブーイングと、私は初めての勝利に、微笑みながらも勝利への確信を得ました。
3戦目、そこからはアサシンクロスとしての意地を賭け、相手の思考を読み取ろうとしながらも裏の裏まで読み、差し出した
手をあっさりと見破られてしまい、胸を晒すハメになりました。

(わ、私の、渾身のパーが…、二度連続は無いと思ったのに…)
完全に102様のペースに飲み込まれた私は、落ち目になってしまい、胸を覆い隠していた正装の肩紐をずらすと、形の整った絹のような
胸を、プルンと揺らしながら晒しました。

「ぅう…、つ、次は負けませんから!」
恥ずかしさを振り切るように、恥ずかしさで震え、すくみそうに足を抑えながらも出した私の手は、また102様に負ける結果となってしまい
私は、耳打ちで飛んできたお楽しみタイムの内容に絶望しつつ、102様の「お楽しみタイム!!」という掛け声と、観客の皆様からの
「おたのしみ!おたのしみ!」という掛け声コールに応えるのでした。

(は、恥ずかしすぎです…!こんなとこで、っ…覚悟を決めましょう…)

にちゅっ、ちゅ、ちゅっちゅぱっ!

102様の反り立つように勃起した肉棒に、私は何度か先にキスをし、その味に抵抗を感じなくなっている自分に、嫌悪感を感じてしまうものの
そのままむしゃぶりつき、102様の肉棒に懇切丁寧なご奉仕を始めます。

ちゅむっ、にちゃっ、れろっ!
(皆の視線、凄く感じちゃう…、ぅう…、やだよぉ…はやく…っんん)

先のカリ首を刺激するように唇で肉茎を扱きながら、舌を使って肉棒全体に唾液をかけるように舌を動かしつつ、舌先で肉茎を根元から
丁寧にこすりつつも、全体を窄めた唇で扱きます。

ぢゅぷ、ぢゅるるっ、にぢゃっにぢゅっ!

根元から上がっていく舌での肉棒掃除のご奉仕に、102様は先端へと集まっていく刺激に、小さなうめき声をあげ、私のご奉仕が先へと
たどり着くと、私の口の中へと熱く、ねっとりと濃い精液を放ちます。

びゅぐ!びゅぐるるる!
(んんっ…っふあ…、終わった…っ!後、後は、負けないように勝てば…ん…)

口の中に放たれた精液を飲み込むのを確認すると、102様は肉棒を私の口から引き抜き、デコレーションといわんばかりに残りの精液を
私の胸へと放つと、観客の皆様は興奮したように声を上げます。

(ええ!?ぅう…こ、こんなの、匂い、私に…)

顔を赤くし、動揺する私に、102様は追い討ちといわんばかりに、野球拳のメロディで歌を歌うと、あっさりとあせって出す私のパーに、
チョキをあわせ、私は、胸の谷間や、乳首の先端についた精液を気にしながらも、手甲と、足のブーツを脱ぎさりました。

(いっいつの間にか、私は最後の一回に…!後、何回勝たなきゃ…ぅう、絶望的…)

「「アウトッセーフッよよいのよい!」」

最後に出した私の手は、見事に102様に負けてしまい、私は半脱ぎだった正装を、脱いだ際に私の蜜糸がその間に引いてしまったのを
皆様は見逃さずに…、歓声を上げたのでした。
((も、もうやだ…!やだよお!))
そして、恥ずかしさで泣きながらも私は、102様に一度勝利するものの、6度目の負けを痛感するように味わい、102様に、駅弁スタイルで
犯されてしまう事になったのでした。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/07(木) 14:59:47 ID:7sQeuCU.
小さな嫁入クルセ

地下監獄の管理を任されている者だ。
貴様らは人質と交換を条件に「花嫁修業」と称して生贄とされているのか・・・なるほどなるほど。
生贄とされる者はクルセイダーと・・・パラディンか!・・・ははは、重畳だ。
そうだな、クルセイダーにはフェンダークとリビオの相手をしてもらうか。
その小さい身には有り余る程の責め苦を受けるがよい。美しい悲鳴を期待しているぞ。
さて・・・パラディン。貴様ら転生した聖騎士は怨敵。我が怨みその身に受けてもらおう。
貴様に屈辱を与えるために聖騎士の格好そのままに、腐りながらもこの世を彷徨う元同胞の成れの果て、
ゾンビープリズナーとスケルプリズナーの餌になってもらう。そう、そのままの意味だ。
腐臭を撒き散らす不死者にその身を犯され、穢され、生きたまま喰われてしまえ。
何、安心しろ。死んだらきちんとイグドラシルの葉で起こしてやる。・・・何度でもな。

・・・ん?貴様らは二人は恋仲か?いや、そうでなくてもなんらかの関係を持っていそうだな・・・。
ああ、良い事を思いついた・・・パラディンが蹂躙される姿をクルセイダーに見せ付けながら犯すとしよう。
素晴らしいショーになりそうだな。ははは。
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/07(木) 15:22:32 ID:7FPM/rS.
見習いアサクロに命令

マスターから様子を見て来いと言われて来たが何も変わってないようだな。
そんなんじゃずっと見習いのままだぞ?ちょっときついが特訓してみるか?
その気があったらこの手紙の内容どおりに動いてもらう。いいか?

まずこの覚醒ポーション(媚薬入りなのは秘密)を飲む事。
次にこの装束に着替えてもらう。(サイズが小さく歩くだけで胸が露出し腰布を排除した物)
その格好でプロの南門から街を一周し十字路を通り噴水前まで来ること。
胸が露出しても気づかないフリで通す事。

噴水前まで来たら『見てください』ときちんとお願いをして俺の前で自慰をする事。
次に俺のモノに奉仕してもらう。その胸も使ってな?
その後は『膣出ししてください』ときちんとお願いする事。

正常位、バック、開脚させ持ち上げて繋がってる所を見せ付けながらと
たっぷりと可愛がってやる。その後は仲間を呼んでみんなでたっぷりしてやるからな?
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/07(木) 15:42:07 ID:e0h96mwE
見習いアサクロさんに命令です。
私は貴方に惚れてる同じギルドの騎士です。(年下だがギルドでは先輩でお金持ち)
見習いを卒業するためにきつい修行をしてるそうですね。良かったら私にも手伝わせてもらえませんか?
路地裏で…貴方を犯したい。何度も貴方の膣に出したい。

夜になったら私の家の浴場へ。お互い体を洗いあいましょう。
前も後ろの穴も私ので奥まで洗って差し上げます
139見習いアサクロdame :2010/01/07(木) 23:48:55 ID:BZ/0M4.I
2〜3日の間、ちょっと出かける用件が出来たので命令の遂行はそれからとさせていただきます!
命令が溜まり気味だというのに、申し訳ございません…

>>112

掃除の手伝いをするようにという112様の命令を受け、私は前日に制服として手渡されたアリス服を受け取ると、一度家へと帰り
次の日の昼前に、112様のお宅へと伺う手筈になりました。

「アリス服かぁ、こ、こんなひらひらの可愛いの、久々に着るなぁ…」
ノービス、シーフ、アサシン、そして今のアサシンクロスの正装、どれをとっても可愛げよりも機能性重視に重きを置かれているので
クリエイターやロードナイト等のミニスカートを観るたびに、少し羨ましいなと思っていた私は、アリスの服を身に纏い、慣れないスカートや
胸を覆うブラジャーの久しい感覚に少し涙しつつも、112様のお宅へと伺うのでした。

「こ、こんにちはぁ、いらっしゃいますかぁ…?」
私は、112様のお宅へと向かう道中にジロジロと感じる視線に、既に恥ずかしさに顔を染めながらも、ようやくたどり着いた大きな家のノブを
ノックすると、数分も時間を置かずに、手袋をし、汚れてもかまわない格好での完全体制の112様が出ていらっしゃいました。

「は、始めるんですね…任務…、もとい命令を…!」
大きな家に隣接するように立てられていた倉庫へと、二人は向かうのでした。
まさにその後姿は、歴戦の戦士とそれを支える従者のようで…、高価な調度品の箱や、埃などを夕方まで掛け、二人で整理しつつも、掃除を
敢行したのでした。

(つ、つかれ…ました…、なんであんな所に、明らかに箱産のエンペリウム金敷が10個近くも…)
汗で乱れた服装を少し直していると、112様はシャワーを浴び終え出ていらっしゃいました。
112様は、「シャワーを浴びる前に、俺の部屋に来て欲しい。」そう告げ、私を自室へと連れ込むのでした。

(わぁ、綺麗な部屋…、凄い…)
部屋に見とれていると、112様は私が部屋に入ったのを確認すると、後ろにあったドアを閉め、鍵を掛けて私の前へと跪くように座ったのでした。
「え、えと?なかの…、下着の様子…ですか…?」
跪きながら、私にそう命令する112様の目はどこか真剣で、私は、顔を恥ずかしさで染めながら、今日あった112様との倉庫での共同作業を
思い出しつつ、小さく頷くとアリス服のミニスカートを捲りあげると、純白の、割れ目が浮かんだ下着を112様に晒したのです。

スンスン、スゥー…
「ぅう…、ひっ、ひゃんっ!!」
私のクリに鼻を当てると、112様は大きく息を鼻で吸い込み、両手で私のクリをショーツ越しにもてあそぶ様に弄り始めたのです。
(ぅうっ、いい人だと思ってたのに…でも、これ、112様の趣味なんだよね…)

「くっ、ひゃっひゃっあ!」
親指で強くなでつけるようにしながらの愛撫に、私は少しずつ湿り始める割れ目の様子を、112様がからかうように発言してくるので
余計に恥ずかしくなり、それに襲い来る恥ずかしさから、足を震わせてしまい、両手で112様の頭を抱えるように支えにしています。

スンスン…、くりくり

親指を勃起しはじめたクリに押し当てると、112様は上下へと摩擦させるように強く、ねっとりとした刺激を与え、私がイきそうに
なっているのを面白がりながら弄り続けるのでした。
「わ、私っおかっおかしくなっちゃっィくっイっちゃぅ!!」

私は、112様の目の前でお漏らしするように潮を下着越しに吹いてしまい、ぐったりとその場に座り込む私を、だらしない。と言いながらも
満足そうな顔で、抱きかかえてシャワーへと連れていってくれたのでした。
140正義のロードナイトsage :2010/01/08(金) 19:04:12 ID:r5FiEZVc
>>127さん

「女性の身体を穢して、弄ぶなんて許せません!!」
 憤慨したロナ子は、剣を片手に工場へと乗り込んで行った。

 辺りの様子を窺い、敵の気配が無いことを確認する。
(この辺りに敵は居ないみたいね……慎重に行かないと)
 いつもの罠に掛かって犯されてばかりのロナ子だったが、それが教訓になったのか慎重に慎重を重ねて歩を進める。
 その時だった。天井から触手が襲い掛かり、あっという間にロナ子の身体は絡め取られてしまった。
「くっ……こ、これは!?」
 見れば天井にはヒドラやペノメナがびっしりと張り付いていた。
 触手は胸当ての隙間やミニスカの中へと侵入を開始した。
「こ、この程度でっ! たあっ!」剣を振って触手を切り落とすロナ子。
 だが、切っても切っても触手は天井から襲い掛かってくる。ロナ子の剣技を持ってしても、20本近くの触手から身を守るのは至難の業だった。
(このままじゃキリがないわ……速く逃げないと!)
 手足や首に絡みついている触手を断ち切ろうとするが――
「んぐっ!?」口の中に太目の触手が侵入してしまった。
 どぴゅどぴゅと粘っこい、そして甘い香の液体を注ぎ込まれ、思わず飲まされてしまった。
「こ、この……っ!!」
 全身を愛撫する触手から何とか逃れ、ロナ子は力の限り疾走した。

「はぁ……はぁ……何とか逃げ切れたみたい……」
 荒くなった呼吸を整えつつ、熱をもった身体を鎮めるべく座り込む。休憩だ。
「………………よし、これで大丈夫。先を急がないと」
 息を整えて再び歩を進めるロナ子。その時、胸の先から甘い刺激が走った。
「んっ……な、なに……今のは?」
 戸惑いながら足を動かすロナ子。その他たびに乳首やクリトリスが擦れ、たまらない刺激を与えてくる。
(も、もしかしてこれは……さっきの液体のせい!?)
 媚薬を飲まされていたことに気づいたが、もう遅く、すっかり身体は火照ってしまっていた。
 乳首とクリトリスの3つの敏感なマネはビンと硬く勃ち、パンツは愛液でぐっしょりと濡れてしまっている。

 フラフラと覚束ない足取りで奥へと進み、そこで工場長であるジェミニ-S58を何とか叩き伏せた。
「はぁ、はぁ……」
 快楽に堕ちそうになりながらふとももを擦り合わせ、必死で堪えるロナ子。
 そこへ1人の女性――ダークパラディンが現れた。
 対峙し、奮闘するロナ子だったが、媚薬の所為で実力の3割も発揮できない状態では満足に戦うことも出来ず、倒されてしまった。
「くっ……うぅ……」
 仰向けに転がるロナ子に対し、ダークパラディンはぐしょ濡れの純白パンツを足蹴にした。
「ひぎっ! はああぁぁあああっ!!」
 それだけで絶頂蜜をプシャと撒き散らしながら果てるロナ子。そのままガクリと気絶してしまった。


>>123さん

(なんで座薬なのよ……)
 受け取った薬に突っ込みを入れつつ、ロナ子は肛門に座薬を挿入する。
「んっ……」
 人前では見せられない格好に、ロナ子は頬を紅潮させてしまった。
 そのまま10分ほど待ってみたが、特に何も起こらず。
(…………?)
 効果が現れる気配も無いため、その日は早々に寝入ってしまった。

 だが、翌朝――
「くっ……うぅん!」
 ベッドの上で、ロナ子は自分のあそこと肛門を弄っていた。
(あそことお尻が熱い……昨日の薬の所為?)
 我慢できず自慰に耽るロナ子。ぐちゅぐちゅと指を動かすたびに愛液があふれ出し、それを尻穴に塗って弄りをよくする。
「あっ、あぁんっ! い、イク……ぅ……♥」
 二つの穴を弄り、ロナ子は仰け反って絶頂を迎えた。

 まだまだ疼きが止まらない2つの穴を弄ろうとしたその時、背後からサプライズアタックであそこに指を入れられた。
「あぐっ!? なっ……123さん!?」
 当然現れた123に驚愕するロナ子。今までの痴態は全て彼の手によってSSに撮られてしまったことが明かされる。
「そ、そんな……んっ、やぁ……!」
 一度イったことで力が抜けてしまったため、抵抗も出来ず123のいいようにされてしまう。
 手伝ってあげるよといわれ、123のバックスタブで肛門に肉棒を挿入され、ロナ子は身体を飛び上がらせた。
「ひぐっ!!」
 目に涙を溜めながら、指であそこをぐちゅぐちゅと弄られ、尻穴を肉棒で突き上げられるロナ子。
「あっ、ああぁあっ!!」あっという間に2度目の絶頂を迎えるロナ子。

 123の思惑通りにハマってしまったロナ子は、2つの穴をじっくりと弄ばれてしまうのだった。
141正義のロードナイトsage :2010/01/08(金) 19:04:29 ID:r5FiEZVc
>>124さん


 言われた通り、椅子に座った途端拘束されるロナ子。手足を肘掛に固定され、両脚をM字に開いた格好にされてしまう。
「あ、あの……どうしてこんな格好で?」恥ずかしさに頬を紅潮させるロナ子。
 足を大きく開いているため、ミニスカートの中は惜しげもなくさらされている。124はロナ子の前で屈み、純白の薄布をじっくりと観賞し始めた。
「そ、そんなにジロジロみたいでください……恥ずかしいです……。んっ、動けない……」
 純白パンツを隠そうとするも、しっかりと手足は固定されているので無駄だった。
 言葉での拒絶など無意味でしかなく、124は動けないロナ子の純白を間近で観察する。
 健康的な少女の下着は、よごれひとつない。局部をしっかりと隠しているが、無理やりこの体勢にされているため局部の形が浮き出てしまっていた。

 124は、自分の股間が膨らむほどロナ子の純白をじっくりと観賞し、スティールで下着を奪い取ってしまった。
「あ……」丸見えになったあそこを隠そうと手足を動かすロナ子。
 隠そうとしても椅子がギシギシと鳴るだけで、無意味だった。その事実が頬を益々紅潮させる。
 毎回剃られている陰毛は、それなりに生えて来ており、124はその中から長いものを何本か抜き取り始めた。
「くっ……せっかく生えてきたのに……」
 一本一本引き抜かれていく陰毛を悔しそうに見つめるしか出来ないロナ子。
「も、もっとゆっくり抜いてください……」
 長いものは全て引っこ抜かれ、薄く短く残っているものは剃毛で処理されてしまった。
「あ……そ、剃られています……あそこ毛……」
 これでまた、いつも通りの綺麗でツルツルなあそこに戻ったのだった。

 次に124が狙いをつけたのは、局部の上部にある豆――クリトリスだった。
 密かに息づくそこを指でピンと弾いた。
「くううぅぅ!!」ガタンッと椅子を揺らして仰け反るロナ子。
 包皮を剥いて露出させ、指先で執拗に弄り始めた。
「やっ、やめて! そこは……んんっ」
 剥き出しになったそこをぎゅっと摘まみ、くりくりとこね回したり、何度もピンピンと弾いたりされてしまう。
 クリトリスはビンと勃起し、益々弄りやすくなってしまったそこを容赦なく弄ばれる。
「んあぁぁ!! や、やめっ! あああっ!!」
 椅子をガタガタと揺らして悶えるロナ子。敏感な豆に対する執拗な攻めは、彼女を絶頂へと導いた。
 開脚に固定され、丸見えのあそこから潮を吹いて果ててしまう。
「はぁ……はぁ……い、イキました……。うぅ……も、もう……やめてください……」涙目で許しを請うロナ子。

 だが、身動きも出来ず、恥ずかしい格好でいる美少女のいじめをやめる道理はあるはずもなく、124は止めを刺すべく肉棒を取り出した。
 今までロナ子を弄んでいた所為か、ギンギンに勃起して先走りを垂らせていた。
「あっ……ま、待ってください! 今イったばかり――んんぅう!!」
 待ってくれるわけもなく、固定されたままのあそこへと挿入されてしまった。
 椅子をガタガタ揺らすロナ子を斟酌する事無く、肉棒を前後に動かして攻め立てる124。
「あっ、あっ、ひぁ! うっ……んんっ!」快楽の所為か実況することを忘れて身悶えるロナ子。
 124から叱咤されて、自分の役目を思い出す。
「ぐっ……はぁ、はぁ……今、挿入されて…ズンズン突かれていま…す――あああっ!!」
 椅子に恥ずかしい格好で固定され、犯されるロナ子。動けもしない状況なのが余計に感じさせてしまったのか、速くも絶頂を迎えてしまった。
 その締りが124の肉棒を刺激し、彼も先端からたっぷりと白濁を注ぎ込んで同様に果ててしまった。
「んっ……熱いのがいっぱい……注がれています……」
 一度出しただけでは収まるはずもなく、再度肉棒に弄ばれるロナ子。

 何度も射精され、中に注ぎ込まれた白濁はあそこから溢れ出てしまっていた。124はティッシュを使ってどろどろになったあそこを綺麗にしてあげた。
「んっ……ああっ、いや……!」
 わざとあそこやクリを刺激するように拭かれ、ロナ子は動けないまま散々弄ばれてしまうのだった。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/08(金) 22:18:39 ID:CxY5LMqk
ダークパラディン殿

初めまして。女性の性玩具を開発・運用しているジェミニ-S58という者です。
先日、正義のロードナイトという輩が私の工場を襲撃するという情報を耳にしました。
つきましては、貴方様の腕を見込んで正義のロードナイトを迎え撃っていただきたい。そして、二度と
我々魔族に歯向かえぬように懲らしめて頂きたいのです。
私の工場は多種多様な性玩具とその素材となる生物を数多く保有しております。ダークパラディン殿には
それらを好きに使っていただいてもかまいません。
どうか、よろしくお願い致します。

あ、お土産に私が開発した新薬「敏感サラ○ーマンEX+ NEO」は如何でしょうか?
これは精力・持久力・感度を飛躍的に高める薬です。きっと貴方様のお父様も喜ばれるかと思います。
143ダークパラディンsage :2010/01/10(日) 01:43:24 ID:zKVtu6jk
>>119>>142が似ているため一緒にしてみましたよ。

カツンカツンとブーツの音が響く廊下をぐったりと気絶した正義のロナ子を配下の者に担がせ調教部屋、拷問部屋とも呼ばれる部屋に運び込むダークパラ子。「やれやれ、股間を蹴り上げてイクとは…マゾとしか言い様がない。」ガチャガチャとロナ子を晒し台に固定し、足元にはジェミニ殿お気に入りのペノメナ君(知力体力性技は10倍)を二匹、それと得体の知れない巨大な箱が一つ。
「やはり調教ですから様式美にも拘りたい…」結局ジルタスから鞭と蝋燭と特注のボンテージを「さてと、何時まで寝ているのですか牝犬さん?」ロナ子の尻に鞭を叩きつけ「ヒグッ!!こっ、ここは…何処ですか?」あぁ、この怯えた顔に仕草…犯したい「ココですか?私の居城だ、今からたっぷりと犯し歯向かえないようにしてあげる」
そう言うとロナ子の尻穴をペノメナ君二匹で嬲る。無論ロナ子の顔には私が薬で生やしたチンポを目の前で扱いて見せる「コレで貴様を犯してあげる…アハハハハハ!!」濃く臭いザーメンを髪の毛に射精し、更に髪の毛に混ぜる様に何度も何度も髪の毛コキをする「もうやめてよぉ、グスン…」
女の命の髪の毛で六回抜き顔と髪を白子和えにされるロナ子「私が何をしたと言うんですか!」泣きながら精一杯の抵抗を見せるロナ子に「いえね、ジェミニさんの工場で何かしたでしょその報復。」既にペノメナ君達により触手が16本尻穴で蠢き、ロナ子を責め立てる。「ちょっと、出撃時間ですから席を外しますね」晒し台の側に触手がビッチリ生えた箱を置きロナ子放置。無論フタナリ化の薬を打ち、チンポをペスト(生きたオナホ)に突っ込みましたよ。鳴いて喜んでいたように思えますが…ね。

結局半日近く放置し戻った時には完全に射精と尻穴快楽の虜になったロナ子になっており、晒し台をプロンテラの噴水前に放置したダークパラディンだった。

これで懲りてくれれば良いのだが…数日持てば良かろう……ハァ


父<ジェミニドノ精力剤アリガトウ!!

母<アラアラマァマァ、コンヤハオタノシミネ!

父<モウデナイヨ!!太股騎士子ガイイヨ!!アッーー!?
144ノーブルLKsage :2010/01/10(日) 18:54:02 ID:SWLiHVN2
>>126殿
(DOPより)
実験はどうだったか?
契約書にサインさせるのに随分と四苦八苦してたようだが、何とかなったようだな。

>>131殿
妊娠という単語を仄めかしたところあやつが半狂乱になって自決未遂を起こしてしまったのと
母乳ネタが被っているので、申し訳ないが今回は見送らせていただきたい。


 シュー、シュー、とエアーの吹き出す音が部屋に響く度に、ノーブルLKの乳房から快楽が生み出される。
「んっ!」
 目の前のチューブを白い液体−自分自身の母乳−が通過する度に切なげな悲鳴を上げ体を震わせるノーブルLK。
 同時に彼女を床につなぎ止める拘束具がけたたましく鳴り響く。
「ああ…また出ちゃう…ああ、また大きく…っ!」
 闇の契約書に捺印したノーブルLKが、素直に実験に協力してから二日目。
 四つん這いのまま搾乳を続けらている彼女の乳房は、既に200cmを越えるほどに肥大していた。
 巨大さのあまり自力での歩行すら困難な彼女の尿導口と尻穴には排泄物清掃用の触手が挿入され、内部の清掃とともにとめどない快楽が送り込まれている。
「はう…イきたいのに…」
 彼女が尿の穴からもたらされる痛痒感に身を捩らせると、腸壁を擦る尻穴の触手を圧迫し余計な刺激がもたらされる、
 しかし肝心の秘唇はなんら処置をされておらず、実験開始直後から涎を垂らし続けていた。
 まるで目の前に肉を置かれ、お預けをされたままの飢えた野犬のようにだらだらと。


「あうっ…また出る…っ!」
 乳房につけられた搾乳機に圧縮空気が送り込まれ、母乳が噴き出るたびに絶頂を味わうノーブルLK。
 正午を迎え、決定的な絶頂を迎えぬまま実験の期間は残り半分となる。
「やあ、乳の出はどうかなぁ?膨乳作用は効いているようだね。タンクはどうかな?」
 隣室で仕事をしていた>>126がアンプルを手にやってくる。
「ふむ。今の薬だとやはり半日間隔の投与が限界か」
 タンクの水量計を見て渋い表情を浮かべる>>126
「薬を打つから動かないでね」
 >>126はアンプルを取り出し、手慣れた手つきで乳房の奥の乳腺に注射を打った。
「はいOK。本当におとなしいね。いい子いい子」
 針を抜き注射痕を消毒、その後ノーブルLKの頭を撫でる>>126
「あ、ありがとうございます」
 >>126に子供扱いされたノーブルLKだが、顔をしかめつつも礼を言う。
「おとなしい子になってくれて助かったよ。その美しい足を切らずにすんだ」
「そんな…私は>>126様の柔順な僕のつもりです」
「……」
 あまりの変わりように呆れ返る>>126
 治験と偽り、カルテにサインさせる振りをして捺印をさせた前と後の変わりようは、とても同一人物とは思えなかった。
「さあ。そろそろ効いてくるころだ」
 >>126が言うや否や、搾乳量が勢いを増す。
 両方の乳房を互い違いに絞り取られ、チューブの中が真っ白に染まる。
「あくぅぅっ!ミルク出てます!どばどば出てます!」
 歓喜に打ち震え絶叫するノーブルLK。
「…お願いします!おちんぽください!昨日からおまんこうずいて堪らないんです!」
 四つん這いの姿勢で、文字通り獣のような形相で訴えるノーブルLK。
 今の彼女に、誇り高いLKの面影は微塵もない。
「よしよし。きちんと言うことを聞いておとなしくしていたご褒美だ」
 >>126は彼女の背に回ると、涎の止まらない秘唇を指でかき回す。
 機械音に交じりくちゅっ…というみだらな水の音が響く。
「溢れているね。ずっとおあずけされていたんだし仕様が無いか」
 はやる気持ちを押さえズボンを降ろす126。
 その間もノーブルLKはさざ波のような噴乳快楽に背中をヒクヒクと小さくのけ反らせていた。


「はうぅぅんっ!」
 ずぶり…
 >>126の剛直に貫かれ嘶くノーブルLK。
 その瞬間、絞り出される乳の量が跳ね上がった。
「いくよ」
 優しい言葉と共に>>126が腰を動かし始めた。
 パンパンと肉がぶつかる音が響く度に、膨張極まった乳房がブルブルと震える。
 カリが膣壁を擦り、先端に子宮の入り口を叩かれ、途切れることの無い快楽信号がノーブルLKの頭に叩きつけられる。
「くっ…さすが魔族に仕込まれているだけ…っ!」
 >>126が絶頂を迎え、彼女の中へとミルクを注ぎ込む。
「ああっ!染められる!>>126様にっ!」
 同時にノーブルLKも絶頂を迎え、体内と意識が真っ白になる。
 放心状態にもかかわらず、体は本能的に彼の剛直を締め付け快楽を絞り出す。
「くっ…締ま…」
 ノーブルLKの強烈な締め付けに、>>126が膝を追ったその時だった。
 ブシュゥゥゥッ!
 彼女の乳房に取り付けられていた搾乳機が外れ、乳首から母乳が吹き出した。
「うわっ!なんだなんだ?」
「あひぃぃ!もっと!もっとぉぉぉ!」
 想定外の事態にもかかわらず快楽に溺れ腰を振り、アヘ顔をさらすノーブルLK。
「快楽に溺れるほどに出がよくなるのか?これはまた…」
 想定外なれど新たな発見に目を輝かせる>>126は、行為を切り上げすぐにズボンを履くとサンプル採取の準備を開始する。


 そして四日後の朝。
 契約が切れ我に返ったノーブルLKは自らの置かれた状況に半狂乱に陥ったという。
 ちなみに体は原状回復をもって返却との約束であったためすぐに元に戻された。
145名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/11(月) 02:26:27 ID:ez8vi9CY
>正義のロードナイト
騎士団の上層部が新しい君に注目していてね。協力してもらうよ。性戯のロードナイトにね。
今日の君は、後ろの穴の開発だ。特に君が排便しているときに、あそこの締め付けがどのようなものか調査するように言われている。
そして君は今どんな気分なのか逐次報告してくれ。これは重要だからね。
さぁ、下着を脱いで後ろを向いて、お尻の穴を広げてみせてごらん。ベト液を含めた媚薬で後ろの穴を解してあげよう。指を少しずつ増やして
いって3本くらいまで行ったら、指を前後に動かしてずっと太いウンチを出しているような感覚を味合わせてあげよう。君が何回かイったら、
アナルプラグを付けて、そこから浣腸液を入れてあげよう。この薬は特殊で、媚薬効果と出す便がゼリー状になって繋がっている様に変化して
いるハズだ。これはペノメナの触手内の要素が入っている。薬が効き始めるまで、あそこの穴を俺の肉棒で貫いておいてあげよう。
何度か出すがそのまま犯し続けてあげるから、君は浣腸液の効き具合を堪能してくれ。
どうしても我慢できなくなったら、どんな具合なのかはっきり報告したら、ご褒美にプラグを抜いてあげるよ。
ずっとお尻が開きっぱなしで、ゼリー状の便がでるハズだ。
146勝気なロードナイトsage :2010/01/11(月) 08:23:32 ID:oei8xM4g
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s58y41W
問2:身長は?
171p
問3:3サイズは?
97・62・88
問4:弱点を答えなさい
さあな。弱点があったら私が知りたいくらいだ
問5:自分の自慢できるところは?
剣技と冒険者としての勘だな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメントだ
問7:初体験の時のことを語りなさい
……女性だ。私の最初の相手は女性だった。
言っておくが、私自身にそういう趣味はないからな? あいつに捕まって無理やりされたんだ。
罠に掛かって、眠っている間に縛られいいようにされてしまった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さあな
問9:備考をどぞ
『仲間たちは預かった。返して欲しければ――』
こんな手紙が送られて来たのは、1時間前の事だ。ここで命令を受けてこなさなければ、仲間の命は保障しない、だそうだ。
どこのどいつの仕業か分かれば殴りこんでやる所だが、心当たりが多すぎる。
私を怨んでいる連中なんて掃いて捨てるほど居るからな。
ったく、足を引っ張るだけの連中の身柄なんてどうでもいいが、問題なのは私に喧嘩を売った事だ。二度とこんなマネが出来ないようにシメてやる。
……まぁ、そのついでに足手纏いを助けて恩を売るのも悪くはないだろうな。
問10:スレ住人に何か一言
私は優しくない。誘拐犯はこの中に紛れていると考えている。
だから気をつけろ。私もお前達に何をするか分からない。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/11(月) 10:37:34 ID:RJoBFHOo
>>ダークパラディン様

先日お父上様からご注文いただいた『変身セットLK』2着をお届けにあがりました。
なぜ自分に?ですか。申し訳ございません、しがない商人の私めではお届け先住所に行くことすら適わないので…
ご自宅に連絡させていただいたところ、こちらにお嬢様がいらっしゃるので渡すように申し付けられました。

それとは別にご母堂様からご命令を預かっております。

主人が毎晩毎晩フトモモ、フトモモ、と叫ぶのでこれを着て二人で精根尽き果てるまで
『お仕置き』しようと考えています。
お仕置きの内容は、人間界で研鑽を学んだわが子の成長を見定めるためにも、貴方に一任します。
親子で同衾することになりますが、私達は人型でも人間ではないから深く考えなくても大丈夫。
それに貴方もまんざらではなさそうだったし。ウフフ…
148名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/11(月) 11:59:06 ID:Xv2LrN4c
>勝気なロードナイトと正義のロードナイト

ついさっき奇妙な耳打ちが来てね。『このロードナイト二人を辱めてくれ』とね。
反抗的でもけっして逆らえないから好きなようにしていいとね?
まあ反抗的なのを屈服させるのがたまらないんだけどね。
あんたら自慢は剣技らしいから俺の剣を満足させてもらおうかねぇ。
手で扱うのはだれでも出来るからな…十字路でふとももで挟んでもらおうか?
立った状態で後ろからふとももの間に俺の剣を挟む。それをふとももで締め付けてもらう。
ついでに胸も弄りながらな?まあ、スマタみたいなものだな。
挟む力が弱いとどんどんあんたの股間に近づくことになる。そして弱点を晒す事だろう。
下着越しに刺激しまくって焦らしまくってやる。きちんとおねだり出来たら脇道でイかせてやるからな?
ただし挿入するまえにその胸や口で奉仕してもらうぞ?その後俺のを嫌というほど膣に注いでやるからな?
俺が満足したら隠れてる仲間も混ぜてたっぷりと気持ちよくしてあげよう。
149正義のロードナイトsage :2010/01/11(月) 17:34:19 ID:K5yjohFY
ちょっとの間、お休みします。
命令は戻ったあとに。
150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/12(火) 01:41:35 ID:tOtPIOn6
>勝気なロードナイト
お前がくだんのロードナイトか。話は聞いているぞ。では早速この闇の契約書にサインしてもらおう。
書いてある内容は簡単だ、主従関係を結び俺の命令を聞く、それだけだ。お前が俺の命令を完遂したとき、
お前の関係する組織に、命令をこなしたという証が自動的に送られるようになっている。
サインしたのであれば、早速命令を実行してもらうぞ。
まずは今日着けている下着を見せて貰おう。スカートの前を捲って俺に見せるんだ。
もちろん、俺に見てくださいとねだって言うこと。
自分でスカートを捲り上げて、俺に下着を見せつけているお前の様子をSSに納めてやろう。
次にスカートに顔を突っ込んでふとももと、下着を舐めさせて貰おう。お前はスカートを捲ったままでいるんだ。
下着をずらして、あそこを舌で気持ちよくしてやるから、お前は何度もイって構わないぞ。
お前がぐったりするまでイきまくったら、今回の命令は終了だ。
151見習いアサクロdame :2010/01/12(火) 01:49:26 ID:2Yu8AbVg
ただいま戻りました。
かなり遅れが出ているのをお詫びします!
後、自分のコテ紹介を見直して、見習いアサクロとしての自分を取り戻せたようです!

>>113

「…ぅう?変装が得意だから…、そういう事をする義理はないですよね…?こ、こっちだって、恥ずかしいんですから…、だめです。」
私は、113様に向き直ると一つ、こう付け足したのです。
「どうしても、というなら、マスターを通してください。」

>>129

「マスターが…、私をマネキンに、ですか…ぅう、恥ずかしいですけど、仕方ないですね…」
私は、連絡を受けた数日後に、129様のアサシンクロス装束を売っている専門店へと足を運ぶこととなったのでした。

装束の胸を覆うように這う布地の幅が減って、露出が増えた胸と、割れ目のすぐあとには、紐の生地が食い込み、腰布から見える姿は、まるで
自分を縛っているかのようで…。

(こ、これは、かなり…恥ずかしいです…。)
私は、長机の隣で、既に最新の服装ということで長蛇の列ができている店外を見ると、顔を恥ずかしさで染めていました。
それにもかかわらず、開店時間が訪れ…、私の周りには、たくさんの女性客や、カップル客が私の姿をまじまじと見つめているのです。

「…っ、ぅう…っ…」
ばれないように、私は口を一文字に結んだままいると、目の前のアサシンクロスの女性客の方が、私の胸を包むようにもみしだくように装束を
確かめて着ました。

「んっんっ、ひゃん」
目の前のアサシンクロスの女性客の方が、「あら、薄いせいか、案外マネキンの胸の柔らかさまで判るわね、硬いのも…」と、言って私の乳首を
クリクリとつまみ、指摘すると、私は小さく声を上げてしまい、余計に喜ばせてしまいました。

(ぅう…え…え?!弄られたまま…、挑発するように、膝立ちで、足を広げろ…なんて…)
WISで流れてくる129様の命令を、消化するように、私は目の前の女性客やカップルのお客様に向け、アピールするように膝立ちをしました。
その間にも、どんどん装束は売れ続け、女性客の方も、時間がなかったのか、颯爽と一着お買い上げになった上で、去っていったのでした。

そこからは、面白い見世物を見るかのように、四つんばいになったり、ポーズを決めている内に胸をさらしてしまう私に、お客様達は喜びの声を
上げていました。

そして、店も閉店間際になり、私はアサシンクロスの装束のクロッチを、自分の蜜液で濡らしてしまっていて…、用意された部屋へと行くと
奉仕も忘れて、一日のあまりもの恥ずかしさと、卒倒しそうな感情を抑えていた私は、すぐに眠りへとついてしまったのでした。
152名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/12(火) 23:27:57 ID:tOtPIOn6
>見習いアサクロ
アマツの俺の別荘へようこそ。ギルマスからお前の相手をするように言われたんで、アルベルタから面倒だが
こんな所にご足労願ったわけだ。実は昨日までギルマスもここに居たんだが、GvGの会議とかで
帰らなくちゃならなくなったんだ。入れ違いってわけだ。ギルマス相手じゃなくて不服かもしれないが、少し付き合ってくれ。
外は寒かったろう。早速風呂に入ると良い。浴衣っていうここの着物を用意してやるから、風呂が終わったら着てくれ。
服を着たらこのコタツってのに入ると良い、俺が鍋作ってるから、一緒に食べよう。
やっぱり寒い日にはこれだよなぁ。お前はアルコールいけたっけ?だったら酒もあるから少しづつ飲め。
ま、何を急ぐわけじゃなし、ゆっくり食って休んで、鋭気を養うこった。
俺はその為にお前を持て成したいんだから。
153ダークパラディンsage :2010/01/12(火) 23:53:41 ID:6CqLs/Lk
>>147

母上…また父上のアレですか?
渡された命令の書かれた手紙を見てコメカミに手を当てるダークパラディン「まったく父上と来たら…」何処か嬉しそうに呟くが、渡されたロードナイトの服を見て「軽装は好かぬのだがなぁ…仕方有るまい。」仕方なく実家のニブルヘイムへ。
「母上、只今戻りました……父上は…マタデスカ」母上は相変わらず私の不在中の指揮等で不在だ、そして父上はと言うと…「ニーソも良いけどスク水やオパーイも捨てがたい…だと!?」カチャカチャと何か叩く音がする辺りアレか「太股+ニーソ+キョヌー=騎士子、ロナ子、クルセ子、パラ子=ジャスティス!」あぁ…末期ですね、わかります。
「母上…やはりお仕置きは必須ですね」帰ってきた母上に肩を震わせて言うダークパラ子「あらあら、少し逞しくなって…お帰りなさいね〜」のほほんとした口調の母上の手には゛+10トリプルリベーションフライパン゛が握られていた辺り相当な怒りなのであろう(母上は元チャンプで元々魔の要素が強かった模様)
「母上今宵は私にお任せを…後日私をネタにお仕置きをすればよろしいかと。」母上にLKの衣裳を渡し「楽しみねぇ…でも、妊娠は許しませんからね」うむ、母の嫉妬は恐ろしい…父上少しは自重して下さい。その内阿修羅されますよ。

夜になり父上に一服盛り、私はLKの装束を身に纏う無論下着は一応勝負下着だ(黒いブラに黒のTバックだ)「こほん、父上起きてくださいな?」父の肉棒を上下に擦り亀頭に唾液を垂らす。「起きて下さいませ、お と う さ まv」耳を甘噛みし駄目押しに丹念に裏筋と玉袋を舐める「ちょ!?何をしているのだお前は」私の顔に精液かけて言う台詞ですか…。
「母上からお仕置きしなさいと言われているのです…」そう言うなり父上の顔をお尻で圧迫し「どうです?スベスベでしょ?」父上の舌が尻穴穿ろうとパンティーをネチネチ捏ねている…「ち、父上ぇ…」パンティーを脱ぎ肉棒を尻穴にあてがう「お前は尻穴が好きだからなぁ?」抱き抱えられ貪るように尻穴を犯す父上。
「あっ、おぉぉほっv」アクメ顔決めて、オマンコを張り型で犯され結局三日三晩自室で父上と尻穴での睦み事に明け暮れた。

「すっきりしました、では人間界にまた行って参ります」ひからびた父上に別れを告げ再び出撃して往くダークパラ子であった。


母「アナタ、子作りしましょ♪」
父<モ、モウデナイ・・・イグ実ハラメェェェ!!?
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/13(水) 00:37:06 ID:wihvsHOM
>ダークパラディン
失礼したします。貴女の母上様からの依頼事です。ご協力くださるとありがたい。
母上様曰く、貴女の艶姿を改めて見てみたく思うのですが、相手が父上様だと気を揉んでしまうとのこと。
私を使って貴女のその乱れた艶姿を、この記録ジェムに残して欲しい、とのことです。
下世話な言い方をしてしまえば、私に後ろの穴を犯されている貴女の顔と声を記録に残したいと言うリクエストです。
…失礼しました。私自身はこの為だけに現界を許されたインキュバスなので、ご依頼を受けて頂けない場合、
またはこの任務が終わり次第、魔界へ戻ります故、暫くのご無礼お許し願いたく思います。
155ダークパラディンsage :2010/01/13(水) 02:33:21 ID:blvkkolI
>>154

154こと、インキュバスを連れ自室へとやってきたダークパラ子。父上は珍しくボス会議に出席している模様ヤるなら今しかない…「で、そなたが私とスルと?」改めてインキュバスの事をみる。「ええ、貴女様の母上様よりそう言われましたので。」ふむふむ、インキュバスにしては白い肌に逞しそうな肉槍も持ち合わせて居そうですね…ウフフフ、楽しみです。えぇとても、ね?
インキュバスに先に性交用のベッドに行かせ少々用意をし私もベッドへ。 さてさて…父上も好きなスク水(尻穴の部分に穴が開き)はインキュバスにはどうか…聞く迄もなくそそり立つ肉槍「ふふ、もう勃起させて…さぁ楽しみましょうね?」
そう言うとインキュバスの肉槍を尻穴へと誘いゆっくりと呑み込み度に悩ましい声を出し肉槍を締めあげる
「お、お嬢様のっ尻穴は…っ最高に気持ちが良いですっ!」早くも二発射精しているインキュバス、イグ実コースかな?快楽の中でそんな事を考えながら母上に見せ付けるような激しい尻穴セックス。「ほらぁ、もっと抉る様にチンポ使いなさいよ、ほらぁ!」激しく騎乗位で乱れるダークパラ子もはやサキュバスか?と思われるほど精を搾り取る
四時間後
「まだまだ、実は有りますからねぇ」亀頭をチロチロ舐めながら竿を扱きあげ獣の様に激しく痴情に明け暮れるインキュ達であった。

追記
後日記録画像を見た母上が父上と共に居たのは少し恥ずかしいというか、モヤモヤした。お陰でまた大暴れする所であったわ…。
156小さな嫁入りクルセsage :2010/01/13(水) 22:08:29 ID:MnZ17PVw
(中の人より)
>>136殿
書いてみたらグロ分が多くなってしまったのでグROスレのロダを拝借しました。

当該ロダ利用の理由:カ ニ バ リ 描 写 があるため。

閲覧に当たってはご注意願います。
尚、中の人は閲覧により読者が被る不利益についての責任は一切はとりません。

ttp://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_291.txt
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/14(木) 02:02:26 ID:YM8SJHlE
小さな嫁入りクルセさん及び指揮官殿へ

少々特殊な依頼を請け負って頂きたい。ウチのギルメンがニブルヘイムとグラストヘイム両方で騎士とハンターとプリのトリオPTで囚われているとの事…そこで指揮官殿はニブルヘイム、クルセさんにはグラストヘイムへ人質を救出してきて頂きたいのです。
話に聞くところニブルヘイムの領主が代わったらしいのでお気を付け下さい。捕まった人達は皆磔にされ犯されているそうです、どうか無事助けだして下さい。


報告は記録ジェムにお願いします、性行為もあるかと思いますが戒めの為です。
158青年パラディンdame :2010/01/14(木) 11:22:48 ID:N0.n3GEM
>>小さな嫁入りクルセ

君の事をずっと見ていたがもう限界だ…!
僕と一緒にこのふざけた運命から逃がれよう。
君を愛している。君を救いたいんだ。
異世界へ逃げて行方を眩ませれば、きっと皆諦めて次を宛がうはず。
まだ君に人としての幸せを望む心があれば…来てくれるね?

(悲劇的な結末上等です)
159ノーブルクリエsage :2010/01/15(金) 13:50:54 ID:T672EtqA
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい。
FC28y44RA

問2:身長は?
149cm、背の高さの事を言ったらアシッド投げるわよ?

問3:3サイズは?
85(E)、54、78、こっち(胸)は育ったのに、こっち(お尻)は全然育たないのよね。
転生前と育ち方が違うからかしら?…転生前は転生前であれだったけど。

問4:弱点を答えなさい
転生後にポーション飲みすぎたせいか、薬に弱くなってるのよね。
レベル足りたのに、バーサークとか飲むと酔うのよ。
戦う前から、ふにゃふにゃになってたら世話ないわよね、本当に。

問5:自分の自慢できるところは?
さらさらと流れる赤髪がお気に入り、あとは転生後に大きくなった胸かな。
ま、まあ、転生してからはご無沙汰で、まだ…した事ないんだけど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
………ノーコメント。

問7:初体験の時のことを語りなさい。
アルケミに転職した夜かな、此処まで一緒に付き合ってくれた彼と。
それなりに上手くて、それなりに優しかったんだけど…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………あいつと何回かした後かな。
ラーニングポーションでこれも効果上がるの?って媚薬持ってきてさ。
興味があるからって、自分の彼女に何をしてるんだか。

結果?………知らないわよ。(赤くなる

問9:備考をどぞ
転生前は貧乳だったのに、転生後は胸が大きいクリエです。
転生後の初エッチの時に「実は小さい方が好き」とカミングアウトされた結果に
アシデモを炸裂させて此方まで逃げてきたとか。

そう言う経緯からWSの彼氏が居ます。
喧嘩別れしたものの、彼女自身も仲直りする機会を考えているのですが
その喧嘩の内容が内容だけに、自分から謝れない様子です。

問10:スレ住人に何か一言
暫くは此方にお世話になるわ、一応は趣旨は理解してるつもり。
でも変な命令だったらアシデモ投げるからね?
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/15(金) 21:25:30 ID:mDAN5IfQ
>>ノーブルクリエ
彼氏と喧嘩したそうですね。でもアシデモは酷いですよw
彼氏が謝るように仕向ければいいんでしょう?だったら彼の居そうな周辺で私とデートしませんか?
大事な彼女が他の男に乗り換えるんじゃないかと思わせて、あちらから謝るように仕向けましょう。

(デート中にバーサクポーションを仕込んで飲んで貰いましょうかね。
ふにゃふにゃにさせた後、その美味しそうな乳房をたっぷり責めさせていただきますね。
たっぷりその大きな乳房のよさを教えてあげます。
もし…自分からおねだりしてきたら転生後の処女は私がいただきますが…その際は破瓜までの動画を彼にも見ていただきましょう)
161男装sage子sage :2010/01/15(金) 23:17:17 ID:zN/U4dIY
又々遅くなりました。
お馴染みの方々、御新規の方々、今年も宜しくお願いいたします。
天津土産のオレンジを置いてゆきましょう。
おもちは……当分見たくありません……。

さて、スレチェックが追い付かない状態となっており、申し訳ありません。
次報告は二月以降になりそうですが、只今より命令受付再開いたしますので、遅筆でも構わない方は、どうぞ。
(留守録ぬいぐるみ設置)

>>前スレ291さん
もう少々お待ちくださいませ。


>>前スレ245さん

 新年は明けて元旦、三が日を過ぎますと七日は七草、松の内、十一ときて十五日の小正月。鏡開きを済ませましたら、二十日正月これにて祝納めと相成ります。

「正月祝儀の日程には天津の各地方ごとに差異がみられます。一例が松の内……」
 八雲たつ和泉の国の、天に悠揚と翔ぶ追羽子の、放物線をとらえて羽子板を振れば快い手応えがかえります。
「ただいま風向が変りましたので、弾道に与える影響は……」
 新春恒例、所属ギルドの正月旅行が今年も催されました。
 いまや老舗の一軒に数えられる我がギルドです。
 攻城戦撤退を機にギルドマスター交代とメンバー再編をおこない、活動規模はいささか縮小してしまいましたが、歴代つづく慣習の一部が正月旅行しかり花見酒しかり、当代にも生きています。
「子丑寅卯龍……あっ」
 と、そんな講釈をつらつら述べるが命取り。
 羽子板の角で打ちあげてしまった羽子は、一拍おいて、ぽとりと地に転がりました。
「口より手を動かしなさいな、sage子」
 墨を含ませた毛筆を私の頬につけ、ジプシーが敗者の印を描きます。
「昨年の百人一首大会準優勝から一転、今年は最下位だなんて、私は知らずのうちに餅神様の機嫌を損ねてしまったようですね」
 座敷では私を降した面々が火鉢をかこみ、炙りたての餅を順位に応じた数拾ってかぶりつく脇で、自らは、休む暇なく火箸を操らねばなりません。
 火鉢から火鉢へと巡りつつ餅をひっくり返していると、その動作を、招き猫と揶揄されて皆の滑稽の種になり、弱り目に祟り目とはこのことです。
 ひとり縁起直しに社へ詣でることにしました。
 朱塗りの千本鳥居をも難なく越えて、辿りついた社殿には参拝者が入替り立替り、訪れます。熱心に祈る人あり、作法を粗略にする人あり、私も人垣の外から賽銭をほうり投げました。
「あ、痛っ」
 ……神前で他人様の後頭部に、大当り。
 境内の隅へ被害者の男性を担ぎだし、私は只管、平謝りです。
 旅行者らしき、その中年男性は、むっつりと、頭に出来た瘤を触ります。
「春から踏んだり蹴ったりだ、嫌気がさすね」
「あなたもですか」
 訝られる前に、私は素知らぬ風でヒールスクロールを詠みあげて、
「いえ、あたまはどうですか、と言ったのです」
「痛えよ」
「ええ、そうでしょうとも……。先程は、一心に拝んでいらっしゃいましたが、遥々天津まで願掛けに来られたのですか」
 見ず知らずの女に話しても、ということでしょう。
 一旦は、私を鼻先で笑った彼ですが、ふと思い直したように猥褻の視線を据えてきました。
 ほのかに羞じらいの香りたつ寒水仙を手折るが如く、慌てず騒がず外套の前を掻きあわせた私の肩を撫でながら男性はにやりと面貌を歪め、
「ふむ、まあ、衣装が最悪にしても、中身は良いね。声も上等だ。よし、賢者のお姉さん、瘤の始末はあんたの体で詫びてもらうよ」
「詫びる分には構いません。しかしながら、私があなたに加えた傷害は、後頭部の軽傷。司法に則りもせず、女の操を以て賠償せよとはいかにも不当な辱めと思われます。差分を半死半生にさせてください」
「……おそろしい賢者だな。お姉さん、俺は、マッサージの練習台になってくれと言っているだけだぜ」
 彼の生業はマッサージ師なのでした。

 お正月から、行きずりの異性と、連れこみ宿へ入ることになるとは段々と厄が増してきた気配です。
 鞄から商売道具を出して、畳に並べる彼――245さんというそうです――の眼光は、私をも真剣にするようなプロフェッショナルの気迫に充ちています。
「その、瓶の内容物を教えてください」
「マッサージオイルの溶媒。こいつで精油を希釈して、あんたに合ったオイルを作る」
「成分は?」
「色々さ。原料を教えてやろうか、いちばん左のピンクラベルはポリン。その隣の蜜柑色は新陳代謝を活発化するドロップス。青がマーリン、冷却療法にも使えるね」
「緑はポポリンですか」
「と思うだろう、へへ、マブカから搾るんだよ。製法についちゃあ大枚積まれても明かせんがね」
 つづいて登場した精油も溶媒に劣らぬ珍品でした。熱意が嵩じて錬金術免許を取ったというから生半可な人ではありません。
 私を億劫にさせるのは、彼の施術が性感マッサージであるという一点なのです。

 念のためギルドメンバーに連絡をいれて、宿に迎えが来るまでの六十分以内と制限時間を定めました。
「じゃ、丸裸になって、腹へ衣を掛けてもいいからね、仰向いて楽にしておくれ」
 245さんは、バーサークポーションを一息に呷ると調合容器を掲げもち、白い谷間へとオイルを垂らしはじめます。
 横たわりつつも私の双丘は偏平になることなく隆起し、整然と上下しています。蜜柑色の液滴が、その胸の表皮へ蜂蜜をかけ回すように拡がってゆきました。
 えもいわれぬ芳香のマッサージオイルを私に用いて、四肢を軽く揉みほぐし、自ずと腹式呼吸へ導きながら、いよいよ245さんの指頭が双丘に達します。
「業界じゃあ右に出る者なしといわれて、しこたま儲けたこの俺が、近ごろどうにもこうにも振るわねえのよ」
 まずは谷間から周縁にむかい、満遍なく、オイルを塗りこむ245さん。
「御贔屓さんに愛想を尽かされ、寄る年波には勝てねえと虚仮にされる体たらくだ」
 延びのよい油膜を透かして、徐々に……、徐々に……、熟れた膚と若い膚との摩れあう感触が伝わります。
 肩を浮かせた私をひょいと敷布団へ押さえつけ、膝立ちに跨がった245さんは、
「斯くなるうえは天地神明の験力頼み、はたまた惨めに落ちぶれ曝すくらいなら、いっそ首を括ろうかとな、思いあぐんでいたんだよ」
 と、横腹をよい塩梅に摩りあげて、脱力させてしまいました。
「からだが熱くなってきました……」
 私は、夢心地に、自身の速やかな反応を驚いていました。
 245さんの十指が小ぶりな乳房に覆いかぶさり、寄せては返す漣のように愉悦のツボをまさぐります。
「そうだろう、そうだろう。ふっくらと温かいやね。先っぽがツンと立ってな、葩餅みてえに可愛い乳だね」
「ん、ん……おもちの話はしないでください……あん」
「痛かねえかい」
「痒くもあり、い、痛くもあり……、とても気持ちいいです……はあぁ、あ、ん」
 乳房を付根から押しあげられたかと思うと、オイルに濡れた両の乳輪が弧をえがき、
「こうしてやると乳の出がよくなるからね。覚えておきなよ、お姉さん」
 先端を摘んで扱かれました。ずんぐりとした245さんの手が、女体に触れるとおそろしく精密な仕事をするのです。
 双丘を四方八方に練られ、私は自分の胸元で、蒸し米を搗かれているかのような気分になります。
 餅神様の厄などと、根も葉も無いことを思いこむ訳ではありませんでしたが、きっと天津を発つまでに、あの社へ餅神様の好物である蓬を山ほど供えてかえろうと、かたく心に誓いました。

「ほうら、お汁がぐっしょりだ。なあ……お姉さん、お姉さん……」
 水仙の香の底から245さんの声がしています。しかし、何を言っているのか、まどろむ私には判然としません。
「参ったね……この子も寝ちまった。寝かせちゃいかんわね、寝かせちゃあ……。おお、おお、めでたい面だこと。どいつもこいつも、ねだる前に満足しちゃって、最近の娘は腰の粘りが弱いんじゃあないのかね」
 ひとしきり腐った後、全裸の私を残して悄々と出ていったようです。
 やがて、廊下の奥で囁きあう声が聞こえ、彼の浮かない足取りと、別な足音とが交錯しました。
 個室の襖がひきあけられます。
 迎えに来たとか、起きろとか、頬をかるく叩かれたような気もしますが、名人の手技をうけた身体の芯まで蕩けに蕩け、浅眠りの私です。
 ならば、逢瀬の宿になんの憚りがあろうかと、白羽二重の姫を抱えて共寝も道理とのなりゆきで――。

 新年は初春寿ぐ、重ね餅と相成りました。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/16(土) 01:12:28 ID:dzGlai8o
全員に命令だ

貴女達に遅いお年玉として天津の名湯の温泉宿を予約しておいた。存分にお湯に浸かり養生すると良い。

なに、対価として土産話でも聞かせてくれ。
163ノーブルクリエ :2010/01/16(土) 14:18:37 ID:EVP.87BY
最初の命令ね…と言うよりも見かねての提案と言う方がいいかしら。
別にアイツの事なんか、気に掛ける必要ないわよ…馬鹿みたいじゃないの。

 

言葉ではそう言いながらも、あの時の私はアイツの動向が気になって仕方なかったのよね。
他の男性と一緒なら、どう言う反応をするか。 アイツが私を元彼女扱いするなら、想ってやる必要ないんだもの。
そう思って、何時ものアイツが露天を出している所の傍を、160の奴と一緒に歩いたわ。

まあ、私が160が善意だけで動いてるなんて、思ったのが馬鹿よね。
露天で買った飲み物に、バーサクP混ぜてあるなんて、思いもしなかったわよ。

「最初から、そのつもりで…っ、は、ぅ、くう……ぅ、う、憶えてなさい、よ……っ」
ニヤニヤした顔で見つめてくる160を睨み付けながらも、私はその時立ってる事も出来なかったわ。

バーサクPの興奮作用で、全身が性感帯みたいに敏感になって、甘い声が漏れそうになるのを必死に堪えてる私。
背中側から抱きしめられて、ただ強く抱擁されただけで、膝がガクガクになったわ、本当に、よ?
悔しいのに、悔しい筈なのに、160に支えられなきゃ立ってられなかったもの、力が全く入らなくなって。

「はぁ……こ、こんな所で、や…止めなさ、い……よ……っ、は、っ…っ」
抱きかかえられるように、表通りの建物の隙間に連れ込まれたわ、すぐ傍に大勢の人が通っているのに。
服の上から、指先が私の胸を揉む、軽くやわやわと動く指使いだけで、私の身体はあっさりと快感に仰け反っていく。

「ひぅ、ん……っ、な、何でこんな、はひ……っ、ぃ、ひぅ……っ、っ!?」
誰か来るかもしれない、そんな場所で160の指先が、胸の先端をこりこりと転がす。
転生する前からその場所を弄られるのは弱かったけど…ろくに知らない相手に此処まで感じちゃうなんて。
160が、私の悔しそうな顔を見ながら、何度も何度も執拗にその場所を探り、私は甘い悲鳴を上げさせられてしまって。

ついに、胸元が晒される。160の愛撫で、もう乳首はこりこりと固くなって膨らんで。
その時の私の顔はきっと、真っ赤に染まって、小さく口を開けたまま乳首責めの余韻に浸っていた、わね。

「は…っ、何で私…こんなに、感じて…る、のよ…っ、あ、あぁ…っ、ひ……っ」
男の指先が、私の乳房をいやらしく揉み、捏ねる。

「……っ、く……ひっ、ぃ、ふぁ……っ、ぁ…っ、あぁ……っ」
乳首で感じさせられる事はよくあった、けど、此処まで感じたのは初めてだった。
バーサクPの影響があるとは言え、あっと言う間に身体が昇り詰める、こんな奴にイカされるなんて、嫌なのに。
必死に、これ以上感じないように必死に堪えていた私、でも、だけど…

「っ、ふぁ、あああぁぁ………っ、はっ、ひぃ、乳首、ひぁ、あぁ……っ、ぁぁ……っ」
160の指先が両方の胸の先端を、強く摘んだだけ、それで私はあっさりと絶頂に運ばれた。
イキたくない、と思っても、一度イクと歯止めが効かない…私の胸は玩具にされ、何度も何度も絶頂に導かれる。
そのまま、腰が立たなくなるぐらいまで、イカされて…私、あんなに胸でイク経験なんて…無かったわ。

何度もイかされたせいで、口は開けっ放し、涎が顎を伝うのも気にする余裕なくて…本当に情けない顔してたと思うわ。
ショーツもぐしょぐしょで、指先で弄りながら、凄いものですね、と言われる時もそれだけで絶頂に運ばれて。


バーサクPが切れるまで30分、たっぷりと弄ばれたわよ。
切れた直後にバニルミルトのカプリス連打でもちろんお返ししたけどね。

……あんなに、胸で感じるなんて。
164教官パラディンsage :2010/01/16(土) 19:34:55 ID:GaLz/W2I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1y21A4K
問2:身長は?
166
問3:3サイズは?
86/59/83
問4:弱点を答えなさい
剣一筋で生きたためか男性が少し苦手(表情には出さないが)
問5:自分の自慢できるところは?
若くして教官を務める程の剣の腕やそれ以外にも
面倒見の良さから信頼を得ている
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
経験が乏しいため詳しくはわからないようです
問7:初体験の時のことを語りなさい
下積み時代、山賊の討伐任務中に捕まってしまい
代わる代わる陵辱をされていった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特にはないらしい
問9:備考をどぞ
聖騎士団の新人の育成や任務の同行の他、市民からの依頼も請け負っている
若い女性の身で教官という立場にいるため他者からの羨望と嫉妬に挟まれて苦しんでいます
問10:スレ住人に何か一言
(調査役より)以上が調査の結果です、それではしばらくの間お願いします
165性戯のロードナイトsage :2010/01/16(土) 22:16:17 ID:.aCmFT0I
お待たせしました。正義のロードナイト復活ですっ


>>145さん

 エレメンタルチェンジを受けて、属性を変更させられてしまったロナ子。
 145の命令を受け、パンツを下ろして後ろを向き、可愛らしい窄まりをさらす。
 近付いて、145はロナ子の尻穴をじっくりと覗き込んだ。
「やん♥ そんなにジロジロ見ないでください」
 頬を紅潮させているが、嫌がっている様子はなかった。145は、尻穴のしわの数まで記憶してから作業に取り掛かる。
 べと液に塗れた指先を、ロナ子の尻穴に挿入する。
「あん……♥」指先を甘く噛み、気持ち良さそうな反応を見せるロナ子。
 さらけ出された尻の穴をじっくりと弄られる。解すように指を出し入れされ、時には指先を鉤状に曲げて肛門の快楽を送る。
「くぅぅうんんっっ」
 尻穴を弄られる快感に身を反らすロナ子。べと液によって硬く閉ざされていた穴は指先をすんなりと受け入れ、弄ばれるたびに締りが緩くなっていく。

 145は2本、3本と指先を増やしたところで、3本の指を前後に動かし始める。
「んっ♥ くっ……はあぁぁ……それ、いい……♥」
 3本も指を入れられ、まるでずっと排泄しているかのような感覚に襲われる。肛門も性感帯となっている少女には、それが苦痛ではなく快楽に感じられた。
「もうっ、イっちゃ……ああああっ!!」仰け反って尻穴をキュっと閉めながら達するロナ子。
 イったばかりでも145は容赦なしない。3本の指を激しく動かして再び尻穴で絶頂を迎えさせようとする。
「んっ……そんなにされたら、また果てちゃうよぉ……!」
 肛門絶頂を何度か迎えさせた後、145はアナルプラグを取り出した。それを、すっかり解れた尻穴に挿入し、浣腸液を注入する。
「んっ……つ、冷たい……」
 薬の効果が始まるまでの間、今まで無視されてきたあそこの穴を肉棒で貫かれ、腰を打ちつけられてしまうロナ子。
「ああっ! そっちも感じちゃうぅ!!」
 お尻でイカされまくった身体に、この刺激はたまらない。尻穴を弄ばれながら、秘所を肉棒で犯されは砕くを注ぎ込まれてしまう。
 そして、薬が効き始めた頃――145はアナルプラグを引き抜こうとする。

「ダメッ! 今それを抜いたら……」
 しかし、どれだけ懇願しても聞いてくれるはずもなく。
「んあぁぁぁっ!! 見ちゃダメえぇぇ!!」
 散々弄ばれた肛門からゼリー状のそれを排泄しながら、ロナ子は絶頂を迎えたのだった。
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/16(土) 22:37:18 ID:ahaY.wH.
>教官パラディン
アルデバランの別荘にようこそ。魔法アカデミー所属のハイウィザードです。よろしくね。
君の今回の任務は、僕の休暇に付き合うこと。特に僕と一緒に楽しくリラックスできるように努力してほしい。
努力っていうのもおかしいかな。一緒にゆっくりできればいいかな。だからそんな重そうな鎧は脱いで欲しいな。
替えの服がない?うーん…アリスのメイド服で良ければあるけど、鎧よりマシかな。
一緒に料理したり、街の中をゴンドラで回ったり、一緒にお昼寝したり、あとはなんだろうな…
ああ、あとお話とかあったら聞くよ。僕は後衛職、君は前衛職。そして異性という互いに立場が違えばこそ
普段言えないようなことも言えるようになるかもしれないよ。
167小さな嫁入りクルセsage :2010/01/17(日) 14:43:41 ID:PzP/sfbg
>>157殿

お待たせしました。
エロ分が薄すぎますが一つご容赦を。

>>ダークパラディン殿
お名前を勝手に拝借し申し訳ありません。

*この二人については末路がはっきりしたので>>158殿の命令を最後にさせていただきます。

「と…言う訳で、解放の交渉にお伺いした訳なのですが…その前に、ドッペルゲンガー卿、ダークロード卿からのお見舞いと、後ご注文の品です」
 ベッド横のテーブルに置かれる三つの包み。
 それぞれゲフェニア風おやつ、グラストヘイム風おやつ、そして彼がGH城下町で注文したいかがわしい商品だ。
「おお、これこれ!」
 同胞からの見舞いそっちのけで通販品に手を伸ばす先代LoD。
「ウンバラ.comがここまでは移送してくれれば貴殿の手を患わせ…ああ、DLのとこの城下で通信販売やってる商店のことだ」
 ニブルヘイムは配達地域に含まれていないんだそうだ。
 そう言ってため息を吐く先代LoD。
「さーて、それじゃあフトモモ騎士子の新作をレッツ再s…」
 ベッドから抜け出し、包みの中に入っていた青く光る記録板をキルハイル製の大型ヴィジョンの下に置かれた再生機にセットする先代LoD。
 その表情はとても病人とは思えぬ生き生きとしたものだった。
「あ、あの…先代殿?」
 解放交渉を…
 戸惑いながら訴える指導官。
「え?解放交渉?」
「は、はい」
 指導官は、自分がここに来た経緯をもう一度最初から説明した。


「えー…返さなきゃだめなの?せっかく捕まえたフトモモなのに」
 先代ダークロードは残念そうな表情を浮かべながら窓の外を見る。
 広場では張り付けにされ、前身を触手に弄られる冒険者達の姿があった。
 捕らえられた三人は衣装はそのままに、秘所に極太の触手を穿たれ三者三様の喘ぎ声を発し続けている。
 そして特に騎士だけは太ももに粘液を滴らせた触手が纏わり付き、それを塗り込めるようにうごめいている。
(それでもブルーフィルムを欲しがるなんて…)
 外で辱めを受けている実物と、目の前の大型スクリーンに映し出されている騎士の格好でヒドラ塗れになっている女優を見比べため息を吐く指導官。
「あれはあれ。これはこれ。いやあ、さすがMs.ブルースカイ。良い演技をするねぇ。あ、最近売れっ子の女優なんだ」
「は、はぁ…」
 心を読まれ戸惑う指導官。
「まぁ、これをどとけてくれた恩もあるし、騎士子以外は連れて帰っていいよ」
「あ、あの…協定もありますので、バラはちょっと…」
 指導官が難色を示したその時だった。
「ただいまー。ダークロードさんのところの城下町はお薬が安くて…あら、あなたは?」
 ドーン!という音と共に一人の女性が姿を現した。
「げぇっ!?」
 凍りつく先代殿LoD
 ルードのアップリケがついたトートバッグを下げた妻がワープアウトして来たのだ。
 中はイグ実などの回春剤と、コエンザイムなどのサプリメントだ。
「あなた…この人は?それと、このブルーフィルムは何かしら?」
 コメカミに青筋を何個も浮かべながら詰問する妻。
 手にはいつの間にかダブルリベレーションベテランハンマーが握られていた。
 なぜか、というかハンマーなら当然なのだろうか、100tと書かれている。
「や、やめろお前!そんな物書いてたらと、年がばれr…ぎゃぁぁぁぁ!」
 ズドン!
 次の瞬間、問答無用に阿修羅がたたき込まれた。


「まさか貴方が協定の交渉役だったなんて」
「はい」
 館のリビングで歓談する女性二人。
「ささ、どうぞ。粗茶ですが召し上がってください。せっかく来られたのですし」
 指導官に茶を勧める妻。
「よ、よろしいのですか?これはご主人様に…」
 茶菓子として出されたのはデビルチを象ったチョコクッキーと、煎餅。
 前者はゲフェニアのおやつで、後者は彷徨う者が焼いたというグラストヘイムのものだ。
「いいのですよ。私や娘以外の女性を寝室に連れ込むだなんて、当分おやつどころかご飯も抜きです。下の方は抜いては差し上げますが」
 そう言ってホホホ、と笑う妻。
「ところで、先程城下町に行かれてたとお伺いしたのですが…」
「ええ。あなたの教え子さんにも会いましたわ。娘はこっそり観察しただけですけれど」
「そうですか。実は…」
 同じ依頼がダークパラディンこと現役LoDにも言っていることを説明する指導官。
「ええ存じてますが…無抵抗な人形はb●tみたいで好かないそうで…一応、捕虜は送り返すように手配致しましたわ」
 城下町にひそかに放った目付役経由での情報と工作だそうだ。
「ご期待に添えず申し訳ございません」
 浮かない顔をする指導官。
「いいえ。こういってはなんですが…」
 妻が真剣な顔で口を開く。
「主人の同胞達が期待しているのは、多分苦悩しながら彼女を差し出す貴方達のその表情かと」
 だから、人間たちがそれを当たり前と思うようになれば、いずれ飽きられる。
「差し出がましいけれども、貴方もあの子も別の身の振り方を考えた方がよろしいかと思いますわ」
「は、はい。ご忠告どいうもありがとうございます。しかし…」
「大丈夫。貴方はそれをするだけの資格を得ているはず。あの子だけのことを考える資格が」
「なっ!?」
「あの街に取り込まれてから再度自由を得た人間はそうそういませんよ」
 妻は最後まで朗らかな顔を崩さずに言葉を終えた。
168小さな嫁入りクルセsage :2010/01/17(日) 19:43:58 ID:PzP/sfbg
>>158殿
お待たせいたしました。
貴殿の命令を以って、二人の末路(エンディング)とさせていただきます。
クルセではなく指導官のほうがメインになってしまいましたが一つご容赦を。
それに加え前回に引き続きエロ成分が無く申し訳ありません。
次コテは既に準備中ですのでそちらも宜しくお願いいたします。


 モロク市街跡の廃墟を足早に歩く指導官。
 協定の運用に携わるパラディンの一人が嫁入りクルセをつれて逃走を図った。
 ニブルヘイムから帰還する直前、LoDがプロンテラに送り込んでいた密偵からもたらされたバッドニュース。
 情報によれば、二人はモロク方面に向かっていることからおそらく異世界ことアッシュバュームへと逃亡を図るだろう事が伺える。
 あの地は完全に未知の空間であり、ミッドガルドの魔族勢力ですら手が出せない地域だ。
 当然既に追っ手は差し向けられていたのだが、追跡部隊に阿修羅チャンプが多数含まれていることから、編成から目的は彼女の奪還ではなく口封である可能性が高い。
(だとすれば、自分も…)
 ニブルヘイムでの、先代LOD夫人の言葉が脳裏に蘇る。
 監督者である彼女にも当然処分はあるだろう。
 しかも、ろくでもない形での。
(それにしてもどうして先代夫人は私にこれほどまでに協力的なんだろうか…)
 境遇に同情してなのだろうか。
 彼女は元チャンプで、その後紆余曲折の末先代LoDの妻となったらしい。
 人間の身で魔族の側についた彼女が、大聖堂の内情を深く知る元聖職者であることに指導官は引っ掛かりを感じていた。
 本人曰く魔の素養が強いとは言え、それでも一度は相応の拳と信仰を兼ね備えカピトーリナ寺院の頂点に立った拳闘僧である。
 指導官が知る限り、彼女以外で自発的に魔族の側に付いたのはバフォメットの第一夫人だけ。
(もしも、夫人の結婚が人間に愛想を付かした末の決断だったとしたら…)
 これはあくまでも彼女の想像である。
 しかし信仰はおろか人間そのものに愛想を尽かす要素は、大聖堂内に掃いて捨てるほど存在する。
 それらは地位を築けば築いただけ、相応の要素を知るハメになるのだ。
(考えても戻っても、得るものはなさそうだな)
 かくして彼女は大聖堂への帰還報告をすることなく、そのまま旧モロクへとやってきた。


 一方その頃
「放して!放してください!」
 アッシュバキュームへと続く大穴の前。
 パラディンの青年->>158に掴まれた腕を振りほどこうと必死にもがく嫁入りクルセ。
「どうして!どうしてあんな奴の言葉に従うんだ!自身の手で戦うことなく屈することを選んだ腰抜け女の言うことを!」
 青年は憎々しげに吐き捨てる。
「貴方に何がわかるというのですか!お姉さまがどれほど悩んでおられたか!」
 指導官の悪口に、目に涙をたたえ反論する嫁入りクルセ。
 それはずっと彼女を見てきた彼ですら初めて見る感情の発露だった。
「多くを救うため、自分が知る苦しみを一人に強いる事を決断するまでに、お姉さまがどれだけ悩んだか…」
「君は…いったい何を言っているんだ?」
 怪訝な表情を浮かべる青年。
「お姉さまは、貴方が知っている以上に苦しんでいらっしゃいます。それこそ、矢面に立ち身をささげる私よりも!」
 『協定』という、大聖堂内部における機密中の機密を知る彼ですら、彼女の事はまったく知らない。
 そもそもクルセイダー隊の名簿はもとより、除隊者、戦死者の名簿にすらにすら名前がない存在だからだ。
「しかし…僕は君がこれ以上魔族の玩具になり続けるのを見ていられない!そもそも協定という概念を持ち込んだのも彼女だろう!」
「そうだ。私が持ち込んだ」
「「!」」
 不意に割り込んだ声の方に二人が顔を向ける。
「私がすべての元凶。間違いではない」
「お姉さま!」
「きっ…貴様!」
 振り向いた先に居たのは、収めるべき刃を持たぬ鞘を腰に下げた、パラディンの女性だった。
「すべては犠牲を最小限に抑えるためだった…あの街で人を捨てざるえない人間を少しでも減らすための…」
「あの…街?」
 怪訝な上場を浮かべる青年の切っ先が微妙に揺れる。
「まさか…お前、あの『街』から戻っ…!?」
 青年の問いに、無言で頷く指導官。
 その答えで、彼は彼女が何者であるかを理解した。
 霧の街、界隈、城下町、様々な呼び名で様々な都市伝説の中に登場する『街。』
 全ての話に共通するのは、魔族と人間が共存する爛れた理想郷であると言う事。
 そして、望まずして足を踏み入れた者は帰ることが出来ない事だ。
 『街』は実在し、彼女はその例外的存在だったのだ。
「私は剣士だった頃にそこに足を踏み入れた。そこで、現実を知った」
 淡々と自分の身に起きたことを放す指導官。
 二人は無言でそれに耳を傾けていた。
「…つまり。犠牲者をゼロには出来ないまでも減らす事はできる、と?」
「そうだ。私はそこで奴隷から這い上がり信用を得て…」
 指導官が頷いたその時だった。
 ドッ!
「!?」
 衝撃と共に、鎧の胸元に穴が開く。
 指導官は力なく倒れ付した。
「お姉さ…」
「行くな!」
 青年が嫁入りクルセを自分の後ろにかばう。
「ちっ…追っ手か」
 三人を囲むように、白と青の鎧が取り囲み、所々に十字の旗がはためいている。
「逃げるぞ。異世界の中まで追ってくる程根性のある連中じゃあ…」
「でも…お姉さまが!」
「だめだ…残念だが!」
 なおも残ろうとする彼女の腰を持ち上げ、強引に飛び込もうとする青年。
 その時、彼の行く手を遮るかのように強烈な風が吹き付けた。


(…せめてあの子だけでも…)
 消え逝く意識の中、泣き叫ぶ嫁入りクルセの姿が徐々にぼやけてゆく。
 そもそも大量の犠牲を助けるために少量の犠牲を強いる発想を提案したのは自分なのだ。
 だとすればこれは自分への罰なのだ。
 なら自分が死ぬのも納得できる。
 だが…
「彼女を助けたいのか?」
(?)
 まるで耳元で囁かれたかのように言葉が聞こえてくる。
(当然だろう…あの子はどういう形であれ教え子だ)
「それを取れ。元々お前の剣だ。今のお前にはふさわしくないが、ないよりはマシだろう」
 彼女が疑問を抱くよりも早く、嫁入りクルセの姿を遮るように鋭い輝きを放つクレイモアが地面に突き刺さった。


「全隊停止ーっ!」
 三人を包囲しつつ近寄っていたクルセイダー達は、体長の号令の元突如発生した赤い光に足を止める。
「なんだあれ…」
「貴方に…あいたい…だと?」
 結婚したもの同士が互いに呼び出しあえる、彼らで言うところの『奇跡』だ。
「ばかな…あの女は独し…あ、あいつはタナt…!」
 絶叫するクルセイダー隊隊長。
 彼の首が胴体を離れ宙を舞ったのはその直後だった。


「またここに来ることになるとはな」
 青年は剣の地を振り払うと、指導官を抱き起こした。
「貴様は…」
 見覚えがあった。
 かって剣士時代、グラストヘイムで彼女に剣を教え、そして辱めた剣士だった。
「お前が呼ばねば、このような土地二度と来なかった」
「何故貴様が!」
「夫に貴様呼ばわりは酷いな」
「なっ!」
 向きになる指導官。
 同時に、彼女は自分の傷が塞がっている事に気が付いた。
「自分自身の意思で我が辱め…契約を受け入れたのは貴様だろう」
「!?」
「体の穴は何度でも消えるが、契約は消えぬ」
 青年の言葉が何であるかを思い出し、顔を真っ赤にする指導官。
「貴様騙したのか!」
「人聞きの悪い。気に入ったものを得るため言葉巧みに口説いたまでだ」
 フッ、と笑う剣士。
「変わらないな。貴様も…そして」
 振り向きクルセイダー達を睨みつける剣士。
「お前も行け。この世界にお前の居場所はもはやない。だが欲する時は呼び出す。これは契約故拒否権はない」
「なっ!」
「言い方を変えよう。この場を切り抜ける対価として、貴様を求める。どうだ?」
「……」
 指導官は瞑目し…
「わかった」
 静かに頷いた。
 あの時と同じように、自らの意思で。
「ならば行け。これから始まる宴をその子に見せる気か?」
「…すまない」
 彼女は剣を納めると、嫁入りクルセのほうへと歩み寄る。
 あの街に囚われて以来、失われていた刃が元の鞘に戻った瞬間だった。
「貴方を許したわけではありませんが、この子が望むのなら…」
 青年は言う。
「お姉さま早く!」
 次々空洞へと飛び込み、それを見送る剣士。
 三人がこの世界から消えた次の瞬間、モロク崩壊時以上に凄惨な殺戮が幕を開けた。
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/17(日) 21:31:24 ID:ikIiivyM
>>ノーブルクリエに命令
知り合いの貧乳少女アルケミスト(1ic0y65x)です
先輩、お久しぶりです☆元気なさそうですね^−^
実は前先輩と一緒に居たWSさんに今度告白しようと思って><
え?何で先輩に話すかって?ほら。邪魔してほしくないんですよ♪

バーサークピッチャー!!
バイオプラント(ヒドラ4匹召喚)!!
くすくす。これから先輩の痴態をSSに撮らせていただきますね♪
あ、WSさんのことは心配しないでくださいね。前他の男性と一緒に歩いてるの見かけて失意のどん底らしいですよ☆
だから私が全身全霊で彼を慰めてさしあげますから☆
170名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/17(日) 23:55:53 ID:h1vbAmpc
問1:Bq67y44K

問2:155

問3:80/62/85

問4:首と耳。

問5:前向きな性格(ノーテンキとも言う)

問6:やさしくされるのが好き。

問7:憧れてた鷹匠さんにお願いして。

問8:語れるほど経験が多くないんです…。

問9:生まれ変わったら体形が昔に戻ってしまってショックです!

問10:「一人前のクリエになる前にここで人生経験をつんでこい!」と
    組合の親方に言われてやってきましたー。
    今は只の商人、できることは少ないですがどうぞよろしくお願いします。
171帽子商人sage :2010/01/17(日) 23:57:51 ID:h1vbAmpc
すみません、名前忘れました!
帽子商人とでも名乗ることにします orz
172GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/01/18(月) 00:36:32 ID:./qDi7gA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

姉:1651C414g
弟:3651Cm14h
*カプラ職員のものがないのでスプライトは商人を代用しています。

問2:身長は?

姉:170
弟:146

問3:3サイズは?

姉:90/65/89
弟:65/57/72

問4:弱点を答えなさい

姉:城下で妖精の様に改造された長い耳です。触れられると背筋がゾクゾクとしてしまいます。
弟:僕は目が悪いのでミニグラスが手放せません。

問5:自分の自慢できるところは?

姉:張りのある乳房は一応自信があります。
弟:城下でホルモン関係の薬を投与されて、腰にくびれっぽい曲線が…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

姉:お客様の望むままに。
弟:け、研修の範囲で対応できる事でしたら…(従順ではありますが戸惑いは残っている模様)

問7:初体験の時のことを語りなさい

姉:弟の前でリビオと…
弟:監獄の看守さん達が見てる前で姉様の手で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

姉:プリ時代に様々な快楽追求実験の素材になりました。特にこれが最高というのは…
弟:姉様の手でして貰ったのが一番です…

問9:備考をどぞ
(GH城主のDLより。上から目線で失礼)
こいつらはGH城下町に連れて来られた冒険者の姉弟だ(ちなみに前職は姉がプリ、弟はノビらしい)。
彼女達はかねてより城下から陳情の多かった『カプラサービスの誘致』を実現するため、要員としてとして選定した元モルモットだ。
二人共カプラ社より派遣された指導員による研修を受けさせた後、現在は城下町で倉庫業務に従事させている。
倉庫業なのに女性しか居ないので弟のほうは…まぁ見てくれだけなら貧乳キャラと思えばいいだろう。
なに?カプラがよく協力したな、だと?はっはっは。ニブルヘイムにも居るくらいだ。どうって事はない。
普段は倉庫業務に専念させているが、例の『利用券』さえあれば専属で貴殿に絶対服従のアシスタントとなるだろう。
姉弟セットでも、バラでも好きなように使ってくれ。

追伸
命令者の職業と立場は明確にしておいてくれたまえ。
あと、こちらの偏屈な解釈で脳内補完や改変を行うかもしれん。
望んだとおりの形で命令が遂行されないのは、悪魔故の『仕様』と考えてくれ給え。

問10:スレ住人に何か一言

宜しくお願いいたします。
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/18(月) 02:11:54 ID:fCVFx6q6
>帽子商人
やぁ、いつも代売すまないね。俺の作ったポーションの売り上げはどうだい?ところで新しい薬を作ったんで
その献体として協力してほしいんだが、どうかな?君はいつもポーションを売って貰っているという信頼も
あるだろうから、秘密は厳守してもらえそうだしね。献体には三日ほど時間がほしいんだが、頼めるかな?
薬はこれさ、GvG用に目的としてるもので、特に混乱効果を引き起こすものなんだ。混乱と言っても状態異常の
混乱というより、心理的な意味での混乱かな。PT外の人にもポーションピッチャーで投げれるようにした惚れ薬さ。
だから三日間、俺の家の一室で過ごして貰おうと思ってね。流石にその状態での露天や狩りはムリってものだからね。
副作用としては、おしっこが近くなって何度も出るくらいか。だから日に何度か薬を投与することになる。
惚れ薬って言っても、実際に薬として採用するものよりかなり薄めて作ってあるから、そこは心配しないでくれ。
もちろん、協力してくれた謝礼はきっちり払わせてもらうから。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/18(月) 09:30:32 ID:knxQUjTk
>>帽子商人

こんにちは。
クリエイターに関する転職前講義を親方から頼まれたんだ。
ああ、そんなに固くならないで。
可愛い妹分の為だからね。解らない事があったら今の内に遠慮なく聞いてくれ。

…っと、そっちの棚は危ない薬液もあるから気をつけ…
*ガシャーン*
あー…言わんこっちゃない…大丈夫かい?
(酸や火炎瓶の棚じゃないのは不幸中の幸だが…しまったな、あの棚は媚薬の…)
175名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/18(月) 10:32:14 ID:rZWWZYyk
>GH城下街のカプラ姉弟

俺は魔族にある呪いをかけられたWSだ
その呪いをとくめたに旅をしている

その呪いとは、勃起するとちんぽが
自分の両手にやっと納まる位大きくなってしまうというものだ・・・
WSゆえに手先の器用さには自身があるんだが
あまりの大きさに自分で性欲処理するのにも困っている

そこでカプラ姉に命令だ
俺が立ち寄る度に、その巨乳で性欲処理をしてくれ
ちゃんとカプラ利用券は用意した
性欲処理できないと、旅にも集中できないからよろしく頼むぞ
176名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/18(月) 14:05:03 ID:47YprdgY
>>GH城下街のカプラ姉弟
ずいぶんと可愛らしい弟さんですのねぇ
私は旅のジプシーなのですが、このようなチケットを頂きまして・・・(利用権を取り出し)
一週間ほど私の夜の相手をしていただけません事?(フタナリジプシーですので弟に責められるもよし、責めるもよしです)
177正義のロードナイトsage :2010/01/18(月) 16:09:36 ID:uJKK5vY2
>>148さん

 148をキッと睨み付けるロナ子。悔しさや怒りがこもっているのは分かるが、頬を紅潮させているため愛らしさの方が先立った。
 5歳児も泣かせられないような睥睨を受けて恐れるはずがなく、148はニヤニヤ笑いながら目の前の美少女の肢体を観賞するのだった。

 2人はプロンテラの十字路へ移動した。そこで立った状態で、ロナ子は148の肉棒をふとももに挟んだ。
(こんな人が入る所で、こんなこと……気持ち悪いっ)
 男性器をふとももに挟む嫌悪感に襲われ、背筋に冷たいものが走った。肉棒はしっかりと締め付けていないと、たやすく股間に達してしまう。
 ろくでもない目に合わされるのは目に見えている。故に、ロナ子はふとももをぎゅっと締めて、肉棒の侵入を防いだ。
 この行為が逆に、148を悦ばせる結果になってしまうのだが――それはともかく。

 このままふとももを締めていれば、あそこを肉棒に弄ばれるのは防げる。何の障害もなければ。
 その時は早速やって来た。148は両手をロナ子の胸当ての隙間にしのばせ、装束の上から胸を揉みしだき始めたのだ。
「くっ……」
 形のいい、大きめのバストを鷲掴みにされ、いいようにもてあそばれる。胸を可愛がられて思わず脱力する。
(あっ、まずい!)
 すぐにぎゅっとふとももの力を戻し、肉棒を挟んで押さえる。
 しかし、胸を弄られてしまえば力が抜けてしまうのはどうにもならず。
「んっ、くぅ……」
 乳首がピンと勃ち、そこが掌に擦れ、押されて刺激されてしまう。ただでさえ胸が弱いのに、乳首まで弄られたらロナ子もたまらない。

 ふとももの圧迫が弱まり、148の肉棒がロナ子のあそこを突いた。
 パンツ越しに股間をグリグリと刺激され、嬌声をあげてしまう。
「ふあっ! んっ…………」
 胸を揉まれながらあそこを刺激されるロナ子。だが、148はそれ以上のことはしなかった。
 もっと攻め立てればロナ子を果てさせることはたやすいのに、そこまではしない。
 ただ、快感を与えて焦らし続け、絶頂までは達さないように攻めていた。
 148はロナ子の耳元で「おねだりすればイカせてやるぞ」と囁いた。
「だっ、誰がそんなこと……っ!」
 強気に振舞うロナ子だったが、それも10分20分と続けられれば揺らいでしまった。心では拒んでも、身体は快感を求めてしまうのだった。

(ダメ、負けちゃダメ……)
 焦らされた身体は激しい疼きを見せている。乳首とクリトリスはビンビンに尖り勃ち、あそこも含めてズキズキと疼きが止まらない。弄ばれる事を望んでいる。
「んっ、うっ……くっ、お、お願いです。わたしを……」
 悔しさに歯噛みしながら、ロナ子は哀願の言葉を紡ぐ。このまま焦らされ続けて本当に屈服してしまうより、速めに白旗を揚げて解放される道を選んだのだ。
 途切れ途切れなのは、まだ羞恥心が残っていることの表れ。148はちゃんとした屈服の言葉を言わせようとする。
「……っ……もう、身体が熱くて……我慢出来ない。お願いです……148さんの手でイカせてください……」
 頬を紅潮させながら力なく懇願し、ロナ子はそのまま脇道へと連れて行かれた。

 そこで果てさせるのかと思いきや、潜んでいた148の仲間たちが現れ、発情したロナ子に掴みかかった。
「あっ……いやっ」
 男たちは「そんなにイキたいなら、オレ達がイカせてやる」と下卑た笑みを浮かべていた。
「んぐっ、んんっ!」
 逃げようにも先程の攻めで力が抜けてしまったため、抵抗も出来ずに肉棒を咥えさせられ、濡れそぼったあそこに挿入されてしまうのだった。
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/18(月) 23:10:31 ID:fCVFx6q6
>正義のロードナイト
気づいたかね。君は今、下着を取って、まんぐり返しの状態で椅子に手足を括られている状態だ。
なぜそんな格好をしてもらっているかというと、異世界の駐屯地からの事情になる。駐屯地では今、
異世界のモンスターから接種された非常に危険な毒が発見され、関係者を全てを検査しているところなんだ。
もちろん、我がミッドガッツプロンテラ騎士団でも例外ではなく、その検査を行わなくてはならない。
君かつて、その関係者と接触をおこなったことがあると聞くため、特別検査ということで、今その準備のため
そのような格好をしてもらっている。確実に分かる方法として、尿検査が挙げられるのだが、空気に触れて
少ししたら変質してしまうため、出た所を目視で確認しなくてはならないので、そういう格好が必要になった。
君はこれから、このまま小水をしてもらって、私の目視の検査を受けて貰いたい。
一回出して貰った後は、聖水をカテーテルで逆流させ、君の膀胱を洗うように指示されている。
恥ずかしいとは思うが、君の安全とプロンテラの安全の為にも協力してほしい。
179帽子商人sage :2010/01/19(火) 00:32:35 ID:3DAjm9j2
>>173さん

173さんお疲れ様です!昨日の売り上げも上々ですよー。
契約通り売り上げの一部は委託料として受け取りますからね。遠慮はしません、お金は商人の命です!!
「金がないのは首がないのと同じ」ってうちの親方よく言ってますしw滅茶苦茶がめついんですよーあのひと。
あーそんなの今はどうでもいいですね、えっと今日は他にもお話があるんでしょう?
取って置きの薬の検体って…ふぅん、3日間の拘束ね。
もちろんOKですよ、私もともと製薬専門じゃないからそういうの興味あるし。薬慣れしていないサンプルでも良いんなら。
ではこれから伺いますねー。

…で。到着早々PPってなんですか。
なんか乳白色の粘着質ですよ、トレードマークのティラヤボネットにも顎から胸にかけてもべちょってついてますよー。
こわごわ付着した液体を指でこすってみちゃう。肌に悪いものじゃないんだろうけど、念のため確認。
驚いたことに味はない、匂いもほぼない。どうやって作るんだろう…これはきっとすごい特殊な技術なんだろうな!
ねっとり感と、出来立てのせいか生暖かいのが不愉快なだけみたい。でも驚かされたんだから、少しくらい反撃してもいいよね。
「173さーん…」
「!!」
「研究熱心なラボでは、玄関開けたら2秒で実験が常識なんですかー?」
「ははは…いやぁ。君が来るまでの間にイメトレしておこうと思ったんだけど」
すっぽ抜けて当たってしまったんだ、ごめんねと173さんが困ったような顔で笑うから。狩なんてまるでしてないように見える
綺麗な指先で帽子を取り、難を逃れた髪を優しくなでるから。嫌味を言った私が悪いみたいになってしまったじゃないの。

不機嫌な演技のまま引っ込みがつかなくなって、仕方なく、むくれ顔で173さんが説明する実験概要を聞く。
これから72時間この奥の部屋から出られるのはトイレとお風呂の時に限ること。
投薬は最初の2日間の計8回。ただし本来の手順と異なるPP分も一回の投与とカウントすること。
予定外の作用も考えられるので外部の人間にはいつでも連絡を取れるようにしてあるけど、あくまで被験者と実験者の2名で行うこと等々…。
聞き流すつもりはないのに、173さんの声が私のまわりをクルクルまわってる感じ。全然うまく耳がキャッチできてない。
このぼんやり感が薬の作用なら報告しないといけないなー。眠くないのにだんだん視界がぼやけてくる。
なんでだろう。体が溶けていくようなうっとりした感じなのに、心臓だけドキドキうるさいのは。
これじゃまるで…ううん、そんなことよりもっと大事な変化があるって事いわなくちゃ。

「先生! と、と、といれぇぇえええ!」
叫ぶなり席を立った私はまっすぐ歩けるはずもなく、173さんが支えてくれなかったら床に転がっていたわけで。
「…大丈夫?」
後ろから抱きしめる形で、しかも耳元で聞かないでください、大丈夫、あなたのおかげで私は怪我も負わず立ってます、なんか安心したら色々ダメになったけど大丈夫です。
大丈夫だけど制服の内股が濡れていくのを止めることはできません、ごめんなさい、おもらしして、ごめんなさい。
謝りたくても恥ずかしくて、もう顔が上げられない…。
小さな水溜りが広がりきった後で、173さんが手を引いてバスルームまで連れて行ってくれて。体を洗って着替えて、そこからようやく実験再開。

洗いざらしのコットンシャツを一枚だけ羽織り、口をあけて投薬を待今度はっていると、さっきよりもずいぶん薄められた薬液がスポイトでのどの奥に流し込まれる。
なんか雛鳥の気分、といったら思い切り笑われた。良かった、173さんが笑うと私もうれしい。近くに体温を感じるだけで、さっきの事が無かったみたいに、薬を飲んでも落ち着いていられる。
これが毎日だったらいいのになって思うのは173さんの事本気で好きになっちゃったのかな。それとも薬のせいなのかなー。
こんなふにゃふにゃでも173さんは良いっていってくれるかなぁ〜?だんだん思考の境目があやふやになってるのは自覚してるんだけど。
薬に負けるのもいいかなって思ったところで、また尿意という悪魔が襲ってくる。
今度は変化がゆっくりだから、自覚してからトイレに行きたいと言うまで時間があった。まっすぐ歩ける自信もあった。なのに。
「尿量計測と分析急ぎたいから、これにしてね」
すごく良い笑顔で173さんが持ってきたのは、ちょっとへこんだ大き目のヤカン。これ、頭にのせるあれじゃないでしょうね。
…うう。でも今の私は逆らえない。あんなみっともないところ見られた後なら何だってできる気がするし。
部屋の隅っこで取っ手を倒したヤカンにまたがってみる。出したいのに出ない、だってやっぱり恥ずかしいもん。
一人でもじもじしていると、待ちきれない173さんがやってきて、ぽっこり膨れたおなかをさすってくれる。
「手、やだ」
「おしっこ、出なくて困ってるんじゃないの?」
「…でる、から、さわんないでぇっ!」
「じゃあ早くして。どこからどれだけ出るか見せて」
優しかった手がグッと下腹を押してくるから、驚いて少しだけもらしちゃった。ヤカンに跳ねるピチャピチャって間抜けな音を聞いたらもう、どうでもいいかなって。
気がついたらうう、とか、ああなんて声を出しながら盛大におしっこしてました。自分の意思で開放するのって、こんなに気持ちがいいのね…。

二日目も同じことの繰り返しなのに、ご飯もトイレも薬も一人でするのには慣れなくて、結局173さんの隣にくっついて何でも手伝ってもらう私。
帳簿つけてる時も、別の製薬実験のときも一緒にいて邪魔じゃなかったかな。
三日目の朝、投薬のない最終日。まだぽわぽわしてる頭で一生懸命考えたけど、173さんのことをどう思っているのか(どこまで本気で好きなのか)結論は出ませんでしたー。

最後にレポートを提出していきますね。
【アイテム名称】 173さん製作の新薬
【アイテムの効果】混乱・頻尿・恋に落ちる
【使用感】 対人戦用の試薬を数倍に希釈して使用。1回目は実戦と同様にPPにて皮膚に塗布、2回目以降は通常食後に6時間おきに経口投与。
理由は不明だがPPの場合は身体的効果が早めに出現した(一時的なのぼせ・頻尿・動悸等)。経口投与に切り替えて以降は緩やかな作用にとどまる。
【総合評価】☆☆☆☆+ 対人では神POT 時間に制限のある攻城戦には非常に強力な武器になると思います。精神的にふにゃふにゃになったり、トイレに行きたくなるのは切実であります!! ところで実戦では希釈の%どうするんだろう…?


>>174さん

こんばんはー初めまして。事前講義をして下さると聞いて飛んできました!
が! ところが、です、今の体では真面目に聴講できそうにないので少しだけ時間を下さいっ!!
180褐色アサクロsage :2010/01/19(火) 16:26:11 ID:zjsF09RA
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v75Sk4Bnq
問2:身長は?
156だよ
問3:3サイズは?
85 63 75だけどさ、なんだかまた胸のサイズがきつくなって・・・
問4:弱点を答えなさい
あう・・・言わないとダメなの?ぅぅ…お尻の穴…エッチされるとその…しらないっ!!(脱兎の如く逃げ出す)
問5:自分の自慢できるところは?
魔物とものすごく仲がいいことかな〜
それと、やっぱりこの胸かなぁ・・・
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やりは好きではないけど、合意の上での無理やりなプレーは好きだよ?うん
後はひざの上でいい子いい子されるのも好きだよ〜?
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めてはアサシンの時に男装をして生体3へ要ったんだけれど…ハワードにさ…ね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
んー、やっぱりハワードさんに仕込まれたり、マーガレッタお姉さまに女同士の喜びを教えてもらった時かなぁ・・・
問9:備考をどぞ
基本的には人間側よりも魔族側の人
カタール〜短剣、果ては暗器まで何でも扱うことが出来る反面少々脳筋な場面も。
お洒落な装備よりも実用性のある装備を選ぶため「アレ+蝶の仮面」等のコーディネートも平気で行ってしまう。
問10:スレ住人に何か一言
こんなボクだけれどよろしくね

追伸
まだ前ではしたことないから、奪おうとする人は・・・・ね♪
181名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/19(火) 18:40:17 ID:FgtbD9ds
>褐色アサクロ
チェイサーたる俺と是非お相手してほしいね。君のその健康的な肌の色にくらくらきちゃったよ。
お尻が弱いんだって?ちょうどいいね。実は俺は女の子のお尻を責めるのが好きなんだ。
職柄ってわけじゃないぜ?気持ちよくエッチも出来て、間違っても子供が出来たりしないという
実に丁度いいところじゃないか。
そんなわけで君のお尻の穴もみせてほしいな。立ったまま後ろを向いて、両手で自分でお尻の肉を開いて
可愛いお尻の穴をみせてごらん。君の職では味わえない気持ち良いポーションを使って、尻穴を解してあげるよ。
(バーサクポーションを浸した指で、尻穴を刮ぐ様に犯してあげよう。イクまでね)
182ノーブルクリエdame :2010/01/19(火) 20:59:29 ID:rh9ZhfQs
>>169さん
冒険者の集まる首都プロンテラの大通りを少し外れた宿屋、其処で狩りの準備を進めていた
彼女を訪れたのは小さな後輩、銀髪を揺らすケミの少女であった。

『先輩、お久しぶりです☆ 元気なさそうですね^ー^』
「まあね、相変わらず小さいわね、貴方も。」
元気一杯に挨拶をする後輩。彼女の特技は、他人の不幸を聞きつける事なのかと、
現れるそのタイミングの悪さに、ただクリエは呆れるしかない、投げ槍な態度で応対する。
そんな彼女の表情を変えたのは、次のケミの告白のだった。

『実は、前に先輩と一緒に居たWSさんに今度、告白しようと思って><』
「な、何を言ってるのよ…急に…っ、あ…っ?!」
慌てるクリエ、その隙を狙って投げ込まれるパーサクポーション。
興奮作用のあるその液体が全身に浴びせられ、その成分を彼女の身体は吸収していく。

「この馬鹿ッ、一体何をするつもりなのよ…っ」
薬品がよく効く彼女は、その薬効成分にあっと言う間に腰砕けになる。
睨み付ける彼女に、ケミの少女は楽しそうな声音で笑った。

『先輩が、これに弱いって事を知ってましたから…本当に、よく効くんですね☆』
「……っ、はっ、ぅ……、悪戯にも程があるわよ、分かってる…わよね。」
『勿論です。 これから、先輩の痴態をSSに一杯撮らせていただきますね♪』
少女の背後には、彼女の従えたヒドラ達の群れ。にゅるにゅると伸びる触手がクリエに向けて
伸びて、その身体を拘束する。柔らかそうな双乳が締めあげられて、卑猥に強調される。
両膝が拡げられれば、ケミの指先がそのスカートを捲り上げ、白レースの下着を露わにする。

「……っ、この……何て、ものを撮るのよ……っ」
SSを撮る音が響く、羞恥に染まる表情ごと濡れた下着が少女のSSに収まった。
少女の指先がその縦スジに触れる。クリエの双眸はびく、と震えた。

『あれ、先輩…もう濡らしちゃってるんだ? やらしい、ですね^ー^』
「こら、止めなさ…っ、は、うん…っ、っ、ふぁ……?!」
下着の上から大事なその場所を、少女はぐりぐりと何度も擦り上げ、その度にクリエの唇からは
甘い悲鳴が上がる。弄ぶ指先に、抗う事も出来ずにその痴態をSSに撮られる。

「……っ、も、撮るのは……止め……っ、あ……」
下着に切れ目が入る。既にぐしょぐしょになった割れ目が露わになる。
かしゃりと更にSSの音が響くと、クリエの肩がびくりと震えた。

『あ、もしかして…先輩? SS撮られて…感じてます?』
「何よ…っ、は…っ、そんな訳、は…っ、んひあぁ、ぁ……っ、…っ」
否定の言葉を発する直後に、主張を始めた小さな秘豆をくりっと摘まれた。余りの快楽に声を
上げる事も出来ず、悶えるクリエ。その快楽に屈して、小さな絶頂に押し込まれた顔も、ひくひくと
物欲しそうな割れ目もSSの中、その背徳感にぞくぞくと感じてしまう。

『撮られながらイクなんて、先輩は変態さんですね☆』
「はぁ、う……っ、はっ、イって、なんか……はぁ、ううぅ…ん…っ、ん…っ」
『ほら、またイってる、くす…変態クリエの先輩♪』
両腕、両脚を封じられては抵抗すら出来ない。ケミの少女の嘲るような声を聞きながら、
大きな胸元を上下に揺らして悶えるクリエ、秘豆を弄りながら中を軽く掻き回されるだけでさえ
媚薬に犯されたクリエの身体は、何度も絶頂するSSを撮られてしまう。

「……っ、はぁ、あ……あ、くう……っ」
『まだ抵抗する気ですか、じゃあ…次はこうですね><』
絶頂責めにぐったりとするクリエ。それでも睨み付ける視線に更に陰湿な笑みを浮かべる少女。
触手のうちの何本かをその手に取ると、その入り口に宛がった。

「やっ、そん……っ、ひっ、ううんっ、ぅあ……そっちは……っ!?」
『はい、お尻ですよー。 変態さんの先輩は、お尻の穴でも感じちゃうんですよねー☆』
「そんな、はひ…っ、はぁ、ひぁぁ……っ?!」
お尻の穴を触手に掻き混ぜられる感覚に思わず、その目を剥き出しにして悶えてしまう。
口元から漏れる喘ぎ声、バイオ合成されたヒドラの出す粘液を塗り込まれながら、お尻を弄られ
割れ目から何度も愛液を拭きだして、いやらしく腰が動く、ずんっと突き上げられると
あっさりとお尻で絶頂をさせられてしまう。啼く声が室内中に拡がっていくのは止まらない。

『あ、そうだWSさんの事は心配しないでください。前に他の男性と一緒に歩いてるのみかけて
 失意のどん底らしいですけど…私が全身全霊で彼を慰めてさしあげますから☆』
「……っ、はひ、あ……っ、そんな、ひん…っ、ふぁ、あああ……っ」
『先輩は、ヒドラさんの方が彼にお似合いです、よ♪』
何度も絶頂して、お尻の穴を開発されていくクリエの姿を眺めながら微笑むケミの少女。
それは薬の効果が切れる時間になるまで続き、たっぷりと痴態をSSに撮られてしまうのだった。


その後日、弁解にWSの元を訪れたクリエ。WSは丁度商談の途中であった。
ケミの少女の撮ったSSを眺めていた彼、発覚してごまかすように浮かべたその笑いに向けて
ファイアーボトルとアシッドボトルが今日も饗宴する事になるのだった。
183正義のロードナイトsage :2010/01/20(水) 15:02:09 ID:ZWkGcBTU
>>178さん

「ぅ……うぅん……き、きゃああっ!? な、なんでこんな格好に!?」
 眠りから目を覚ましたロナ子は、自分の姿を見て頬を紅潮させると同時に絶叫を上げた。
 まんぐり返しの格好で椅子に手足を括り付けられていたのだ。しかも下着は剥ぎ取られているため、恥ずかしい部分もお尻の穴も丸見えだった。
 必死でもがくロナ子だったが、拘束はまったく揺るがず、椅子がギシギシと音を立てるだけであった。
 ここで178から事情を聞かされたが、ロナ子は納得出来なかった。
「検査しないといけないのはわかりましたけど……なんでこんな格好に縛るんですか!?」
 ノーコメントと返され、放尿する事を要求されてしまう。

 足を閉じる事も出来ない状態では、小水を出している姿が鮮明に映ってしまう。さすがに恥ずかし過ぎる。
「くっ…………」
 しかし、いつまでも我慢していてもどうしようもないのは事実。羞恥に紅潮させた頬を更に紅くし、ロナ子は放尿を開始した。
 尿道から流れ出る黄色い液体は、床との間に綺麗な曲線を描く。床に落ちたおしっこがビチャビチャと音を立てた。
 その様をじっくりと178に目視されてしまう。
(いやっ、こんなの恥ずかし過ぎる……)
 小水をした後、ロナ子は極度の羞恥でぐったりと椅子に身体を預けていた。もう暴れる気力も無い。
 そんなロナ子を斟酌する事無く、178は次の準備をし始めた。カテーテルを取り出すと、ロナ子の尿道に挿入する。
「んっ、くっ……」小水の匂いが残る穴に挿入され、苦悶の表情を浮かべるロナ子。
 椅子にくくりつけられた手足が動き、ギシギシと音を立てた。
 カテーテルを奥までしっかりと挿入され、聖水を流し込まれる。神の恩寵を受けたそれは、ロナ子の膀胱にまで流れ穢れを浄化してくれる。

 それが終わり、ようやく解放されたロナ子。あそこも肛門も、さらには放尿の姿まで見られて存分の恥ずかしい思いをさせられてしまったのだった。
184GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/01/20(水) 22:02:25 ID:oqhlt6Ek
>>175
お待たせいたしました。

「よい一日を」
 霧に包まれし古城と共にある、霧に隠された爛れた理想郷に凜とした声が響く。
「おーい、姉ちゃん」
「はい!」
 呼ばれた彼女は地面に着くかつかないかという、ブラウンのスカートの裾を握り締めながら声の主の元へと向かう。
 項で纏められたブロンドの髪と、その隙間から覗く妖精特有の細長い耳を揺らしながら。
 この街には場違い極まりない、精気に満ちた青玉の如き瞳を輝かせテキパキと動き回る彼女はこの街のカプラ職員。
 住民達にとって悲願であった倉庫がついに設置されたのだ。
 ちなみに街の事情を考慮し、キューペットの卵を除き生体の預かりは業務対象外である事が明文化されている。
 もっともこれまでも『専門業者』がそう言った物の売買保管を取り仕切っているので問題はないのだが。


「お品物のご確認をお願い致します」
「ええとアンティとイグ実と…確かに。ありがとう」
 倉庫の出し入れをそつなく返すカプラ。
 お客が途切れている間に処理を終えた帳票を纏めてバインダーに綴じていると、彼女のエプロンがついついと引っ張られた。
「姉様…」
 振り向くと、彼女の胸元ほどの背丈の小柄な少女が不安げな表情で見上げている。
 耳の形は人間のそれではある物の、彼女と同じく金髪をショートカットに、ミニグラスを掛けた美少女。
 揃いの碧眼とカプラの制服は、傍から見れば、誰もが彼女の妹と考えるだろう。
「どうしたの?」
「これ…スースーして…せめて下にノービスのズボンとか…」
 戸惑う少女。
「だめ」
 そう言って少女の頭を撫でる。
「でも倉庫業だし、僕は男だよ…どうせ見えないんだしズボンをはいたって…」
 少女は泣きそうな表情で抗議する。
「行けません。これは由緒ある使用人の姿が原型なんですよ。それを歪めるだなんてとんでもないじゃない。それに似合っているから心配ないわ」
 破顔する姉。
 少女は少年であり、妹ではなく弟。
 たまたま適任者に弟がおり、たまたま共にこの街に囚われていた。
 本来は研究者に払い下げられ『素材』として朽ちる定めにあった存在だ。
 だが幸運にも適性が認められたため、こうして弟も姉と共にカプラ職員へと仕立て上げられ今に至る。
「居るかい?」
 姉が弟を慰め励ましていると、呼び声と共にカウンターの呼び鈴が鳴らされる。
 二人がカウンターの方を振り向くと、全身をマントで覆った青年が立っていた。


「いらっしゃいませ。カプラサービスは…」
 あいさつをしようとすると、青年がマントの合わせ目からすっと手を出した。
 その指には紙片が挟まっている。
「そっちの嬢ちゃんを『利用』したい」
「!」
 青年の言葉に、二人の職員は身を強ばらせた。
 カプラ利用券。
 それの前では職員は絶対服従しなければならないという、半ばとし伝説的に語られている代物だ。
 だが厳然と実在し、二人もまた前述の都市伝説そのままに教育を受けた。
「ね、姉様…」
「ご利用ありがとうございます。失礼ですが券を拝見…はい、確かに確認致しました」
 戸惑う弟に対し、姉はすぐに我に返るとチケットに消印を押す。
「部屋は取ってある。今からいいか?」
「畏まりました。お伺い致します」
 姉はエプロンを取り、丁寧に畳んだそれを弟へと手渡した。
 弟は姉同様に青玉のような双眸に不安を湛え姉を見上げながらそれを受け取る。
「大丈夫よ」
 身を屈め、弟の額にそっと口づけする姉。
「ええと…いいかな?」
「は、はい。お見苦しいところを…」
 我に返った姉は顔を赤らめ、若干戸惑いつつ謝罪する。
「なに。良い物見せてもらったよ。じゃあついてきな」
 青年が顎で指図し、姉が彼の背に続く。
 弟は不安に満ちた表情を浮かべながら、姉のエプロンを握り締めじっとそれを見送った。


「−と、いう訳でな。その呪いがこれ、なわけだ。ここ来りゃ何か分かると思ったんだが、このなりじゃ動くのもままならねぇ」
 宿屋についた青年>>175が困ったかを浮かべながらマントをはだけ、シャツとズボンを脱ぐ。
 露になる職人らしい鍛え上げられた肉体と、相応以上の剛直だった。
「なるほど。ではこれを鎮めればよろしいのですね?」
 姉はそう言いながらブラウンのワンピースの胸元に手を掛ける。
「話が早ぇな。流石カプラだ。具体的にはその出けぇ胸で頼む」
「はい」
 シュルリと胸元のリボンを解き、ボタンを外して行く姉。
 一つ外れる度に、布地の上からでも分かる果実が、そして深い谷間が露になって行くのを息を飲んで見守る>>175
 ぱさり…
 上半身をはだけ、黒い下着に包まれた肉の実が姿を現した。
 続いてブラのホックを外そうと背中に手を回す。
 そして最後の一枚が取り払われ、プルンと揺れながらが零れ出る。
 先端がピンとしこり立ち、透き通るように白く張りのある肉の果実が。


「では、失礼致します」
 足を広げ椅子に腰掛ける>>175の足元にしゃがみこむ姉。
「全裸にはならねぇのかい?」
 スカートをそのままに、上半身だけをさらけ出す姉に語りかける>>175
「はい。全裸になってしまってはカプラではなくなってしまいますから」
 ごたくはいいから全部脱げ。
 良く分かっているじゃないか。
 この状況で彼女の振る舞いを見たのなら、評価はおおよそどちらかだろう。
「そうか」
 男は後者だった。


 ふかふかの柔らかな肉の果実が、男の剛直を包み込む。
 幹を両側から挟まれ、谷間から先端が顔を出した。
「うくっ…すごいな」
 うめき声を上げる>>175
 弾力のある絹が吸い付くような感触に包まれ、彼女の乳房の間で剛直がビクッ!と蠢動した。
 ベト液製の潤滑剤無しでも充分滑らかな乳房を、彼の剛直はお気に召したようである。
「扱きますね」
「あ、ああ。続けてくれ」
 始まる奉仕に期待しながら許可を出す>>175
 姉は胸の外側を掴むと、挟まれた剛直を自身の乳房越しに揉みしだき始める。
「や…やるなぁ…」
 肉の果実越しに伝わる指の刺激に恍惚とする>>175
 乳房がグニグニと形を変え、纏わり付くように剛直を愛撫する。
「あんっ…恐縮です」
 照れ臭そうな顔を見上げ答える姉。
 その間も乳房越しの愛撫は止まらない。
 やがて男の先端からベト液がしたたり始め、姉は下腹部に疼きを意識した。


 室内に男の切なげな吐息だけが響く。
 時折外から鞭の音や罵声、そして悲鳴が聞こえ、姉が無意識に体を強ばらせる。
「こわいか?」
「はい…少し…申し訳ありません」
 顔を真っ赤にしながら正直に頷く姉。
 同時に無意識にスカートの内側で太ももを擦り合わせる。
「この体になった時、もう受け入れたつもりだったのですが…」
「へぇ…確かにその格好じゃなぁ」
 答える姉のヒクヒクと動く長耳を一瞥する>>175
「申し訳ございません。無駄話が過ぎました」
「とんでもない。その顔、すごいそそる…」
 彼の言葉を裏付けるように、>>175の剛直はびくっ、びくっ、と死にたてのホードのように幹をびくびく震わせる
「くっ…そろそろ出すが、服に掛けて大丈夫か?」
「ご心配には及びません」
 姉は身を乗り出し、乳房愛撫をそのままに先端へと顔を近づける。
「お、おい。おまえの口じゃ…」
 戸惑う>>175
 彼の剛直は呪いにより、自身が両手で作った輪の中にようやく収まる太さとなっているのだ。
 顎を砕きでもしない限り、咥え込むことは不可能である。
 だが次の瞬間、彼の懸念は払拭された。
「んっ…ちゅ…っ」
 薄く紅の引かれた唇を開き、先端の割れ目を唇に見立ててのディープキス。
 唇で先端を覆い、割れ目を舌で刺激する。
「くうっ!」
 どくっ!
 >>175がうめき、肉の果実の間で剛直が暴れながら白濁液の放出が開始された。
「んっ…ちゅう…」
 姉は暴れる剛直の先端に、マルスの吸盤のように吸い付き離れない。
 口の中に間断なく注ぎ込まれる精液を、一滴たりとも零すまいと。
「んぐっ…んっ…」
 常人をはるかに越える精液を、喉を鳴しながら嚥下する姉。
 喉に絡み付くそれを難無く飲み干すのは人と魔、果たしてどちらの教育の賜物か。
 背筋をのけぞらせながら快楽に浸る>>175の脳裏に、ふとそんなことを過った。


「いやあ。体が軽くなった」
 ズボンを履き直しながら感嘆の表情を浮かべる>>175
 一方姉もまたブラを付け直し、ワンピースのボタンを綴じて行く。
 程なくして、豊満な肉の果実は再び制服という名のリビドーにより覆い隠される。
「お役に立てて何よりです」
 そう言って破顔する姉。
「また、頼んでいいか?」
「はい。チケットをお持ちいただければ」
「ははは。じゃあ頑張って手にいれるとしよう」
 ここに来た目的がすり代わってしまっているが、彼自身はそれに気づいていない。
「幸運をお祈り致しますわ。では、私はこれで」
 くちゅり…
 スカートをつまみ上げ一礼する彼女の下腹部で、人知れず漣が起きた。
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/21(木) 03:02:00 ID:60OWLIz.
>GH城下街のカプラ姉弟
出血状態のように、だらだらと精液が出続ける状態以上になってしまったね。
異性に飲んで貰うか口にしてもらうことで、症状は2日から1日へ短縮される聞いたんだ。
彼女が居ない俺にはツラい話だが、幸いカプラ利用券があるから、この券でカプラ姉を
使わせてもらいたいんだ。
口や歯に俺の精液が絡まっているところや、口に含んで飲んでいるところを見せて貰いたいな。
射精しているときも肉棒から口を離さずに、俺を見ていてくれたりするとうれしいな。
契約が受理されたた、俺の家にきてくれ。
186褐色アサクロdame :2010/01/21(木) 03:14:59 ID:z9GA0zDY
>>181
「お尻を突き出して尻穴を広げてみせろ、ですか?」チェイサーの自宅に着いた途端にそう切り出された褐色アサクロ。
「あの…せめてムードを作ってからにして、んんんっ」キスで文句を封じられアサクロの衣裳の上からお尻を撫で回される。「もうっ…特別ですよ?」とスイッチの入った優しい声を出して衣裳を脱ぐのだが…「へっ!?こ、コレを着ろ?何処から聞いてきたんですか!?」
そう、それは生体工学研究所にて調教された時に着ていた服…しかも、ハワードが選びマーガレッタも鼻血ブーをした凶悪な一品だ。俗に言うブラジル水着と呼ばれる紐9割り残りが生地…「あ、悪夢だぁ……ハワードとマガレ姉様の悪夢だ…(うдと)」
悪夢悪夢と言いながらも既に股間は濡れており、素直に着替えだす…(また、生体に行こうかなぁ…)着替えの最中チェイサーにSSを撮影され二回絶頂に追い込まれたのは内緒だ。

「着替え終りましたよ…はぁ…はぁ…v」息が自然と上がりチェイサーの側に擦り寄る。「よしよし、先ずは尻マンコを解そうな?」頭を撫で撫でされ足を開き、テーブルに手を突く「綺麗な尻穴だ…自分で尻肉を広げてみろ」そう言うと恥ずかしいです。「私の尻穴マンコに是非…是非貴男様のチンポでバックスタブをして下さい!」
いえ、私も恥ずかしいのですか、以前の癖でして…乳首とクリトリスを覆う生地に(ローターポケット付き)にジェムを挟まれ尻穴に三本指を突っ込まれ激しく出し入れされる…しかも、十倍に濃縮したバーサークポットを二本も注がれて、だ。「や、もっ…やめひぇぇぇv」断続的に快楽をもたらすジェム、チェイサーの指…この人絶対に女泣かせだよぉv
実に二時間も尻穴を指だけで犯され、十分毎に濃縮狂気ポを注がれ完全な牝犬、いや…尻穴奴隷に調教されて行く褐色アサクロ「お、おね…お願…い……チンポ、チンポ頂戴…オチンポ頂戴よぉ…」少し遣り過ぎたかなと思うチェイサーではあるが四つ這いで足元まで這ってくる褐色アサクロ「いいさ…後で考えれば…」ホックを外し「良いかい、口だけでチャックを下ろすんだ…いい子だ」頷く私に優しく頭を撫でるチェイサー。
ジッパーを口に鍬え、ゆっくり下ろしパンツを顕にさせる「はっはっはっ…スーッハーッ…良い臭い…逞しくて男臭い…良い香だよぉ」パンツの股間に頬摺りしてしまう私、嗚呼…このチンポ、何人の女を狂わせたのでしょう…「おいおい、何日日照りだったんだ…焦るなよ」お尻を何度も平手打ちされた、その度に体をくねらせ蜜を滴らせる「に、二ヵ月です…」正直に白状しパンツをずり下げる。
既にギンギンに反り返りカウパーを溢れさせているチェイサー「へへっ、俺も限界でね…」そう言うと私を抱き抱えるチェイサー。そのまま彼の寝室へ連行される…「ふふふっ…ムチムチした尻マンコ、頂くぜ!」駅弁スタイルで尻穴を犯されチンポから熱い精液が腸内に満たされる…熱く火照った尻穴「あ゛っあ゛ぁ゛ぁ゛っ!おっぉぉぉぉぅ…ほぅぅ…v」獣同然の声を張り上げ激しく交わり互いの唾液を交換しあい、その姿を撮影される…「ヂンボいいよぉぉv」涎と涙で顔をグシャグシャにし、舌をだらしなく出したアヘ顔「ピースして名前を言って?」首輪を何時の間にか着けられた私…「か、褐色アサクロのガーベラですっ!ガーベラ・ファースティ!!狩場はっ…」既に何回目の射精か判らないが腸内に吐き出されるザーメン…「お尻エッチ好きな人はっ…wisしてくださいっ!尻穴解してお待ちしていますっ!」画面に向かって手招きし冒険者カードを見せ付ける
結局二週間ほどエッチと撮影し、記録された痴態は裏商品として一本が売り出された…「あうぅぅ…感想のwisがすごいよ……」


追記

褐色アサクロの名前はフィクションです。
尚肉体改造(薬で生えさせる等)は受け付けておりますが、物により受け付け出来ぬ物もあります。その辺は御了承くださいませ。
187名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/21(木) 14:10:32 ID:URGDxMWw
>正義のロードナイト

私だ、股間がバイオレットなLKだ。この前の1.5倍で禁欲しててな・・・性欲も1.5倍なわけだ。
この期間が終わったら君を抱く事を想像して我慢していた。君も溜まってるだろ?
命令はしない。君の意志に任せる。すっきりしたかったら十字路の塀の裏側に来てくれ。
そこで君は私のをふとももで挟んで扱いてくれ。
ただそのままじゃ気持ちよくないからな。私が君のアソコを舐めてあげよう。
たっぷりと蜜が溢れてきたらそれをローション代わりにな?
そそ、全裸にはしないぞ?スカートやニーソはそのままで行く。
満足させてくれたらそのまま立ちバックで貫いてあげよう。
いつ人に見られるかどきどきしながらとか興奮するだろ?君は

夜は宿を取ってあるからそこで第2ラウンドと行こうか。
甘くも激しい素敵な夜をプレゼントするよ。

(※これはあくまで希望です。スルーしてくれても構いません。
正義のロードナイトさんはどっちかというと短文な方かな?
できたらH部分をもっと長文で濃厚に表現してくれたらもっとハァハァできると思います。
この命令でなくても構いませんので、Hなロナ娘さんでたっぷりハァハァさせて欲しいです。)
188名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/21(木) 21:59:17 ID:60OWLIz.
>正義のロードナイト
異世界の駐屯地では、慣れないモンスター相手に苦戦している報告をうけている。負傷者の数もばかにならない。
次の増員計画では、今まで極力割り当てを少なくしていた女性騎士にもっと数多く、駐屯地への派兵を行った方が
いいのではないかと、騎士団の上層部では考えられているわけだが…
君の意見によっては、女性騎士派兵を見直すことも考えよう、というわけだ。聞くところによれば、君は騎士とは思えぬ
淫らなSSや動画を撮っていると聞くな。そのような不届きな騎士を世に出すわけにも行かないが、私を満足させれば
君の行いには目をつぶり、尚かつ女性騎士の派兵数を増やさない方向に議会に掛け合おうではないか。
これは立派な取り引きだと思うが、どうかね?
納得したなら今夜私の家に来るがいい。動画の用に「挨拶」を行い、私に見返り十分な奉仕をするのだ。
189名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/21(木) 22:45:48 ID:yfHhS7dU
>>GH街の姉弟カプラ
(赤い外套をなびかせて。男ハイウィザードがグラストヘイムの奥からやってくる)
………はぁ、おうっ…?
(帰り道、GHの廃墟の町で。街角に立つ二人のカプラ…遠目には姉妹に見える連れ立った二人を見つけた)
(抱えた腕の中にはどっちゃりのエルニウム。)
…こんなとこにカプラさんいたんだ。何、新しいイベントかなにかなのかい?
(きょろきょろと周囲見回す。魔物の気配はなし、ささささっと早歩きでカプラの姉弟に近づいてく。)
丁度いいからこれ、倉庫に仕舞ってくれ。…っとぉ、わっと…
悪ぃ、拾ってくれるか?
(石畳の小さな段差にけつまづいてエルニウムをばらばらっとばら撒いてしまう)
(エルニウムはカプラ姉の後ろ側にも転がっていって、まだ腕に抱える2、3個のエルの間から覗くのはカプラ利用券。)
そうだ、これもダンジョンの中で拾ってさ。随分煤けてボロっちぃけどまだ有効かい。
(ぴらっと、少し埃に黒ずんだカプラ利用券を摘んでGH街の姉弟カプラに見せて。)
二人共に相手して欲しいな、俺の望むサービスはねぇ…
(自分の足元に転がったエルニウム、しゃがみ込んで拾い、見上げるのはGH街の姉弟カプラ達二人)
胸の大きな姉さんのほうに胸で挟んでもらって、妹さんのほうに口でシてもらおうかなぁ?…俺が出したら、二人の下に付けてる下着で綺麗に拭う事。
姉さんの方は妹さんの方の、股間を俺が出すまで手で弄っててやる事。
……でも、結構中性的だね、キミ?
(「妹」カプラの方の表情じっと、拾い上げたエルニムを彼の方に投げ渡しながらまじまじ見つめ)
(…ま、いいや。ソレならソレで……。男だったら、彼に突っ込んでやって彼のを姉さんの方に突っ込ませてあげるのも面白そうだな)
190名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/22(金) 03:10:05 ID:FtjgU59I
>褐色アサクロ
ザ・サインクエストで使われる精力剤のもっと強力なヤツが手に入ったんで試してみようぜ。
お尻のほうが吸収率が高いらしいから、お尻の内側に塗っておいて、しばらく待ってみればいいか。
その間は…お口のほうって、できるかい?できれば味わってみたいな。射精する間もどんどん飲んでね。
後ろの準備が整ったら、ぶち込んであげるからさ。何度だって射精するぞー
191褐色アサクロsage :2010/01/23(土) 03:56:45 ID:PuzNeOL6
>>190

生体Dにてマガレとニャンニャンしたり、ハワードとアッー!!したりエレメスに料理を習い仲良く矢アサにされた翌日引っ越したばかりの新居で寛ぐ褐色アサクロ、そう…前回の命令でアサシンギルドからは怒られるはプロ騎士団からは睨まれるは…(ただ、妙に前屈みだったのは内緒だ)散々な目にあった訳で急遽冒険者番号や住まいを一新したのだ、だがにもかかわらず届いたこの命令。
「何々…サインクエの精力剤を使ってやらないか…私に使うより190さんが使えば良いのに…」ブツブツ言いながら指定された天津へと向かう尻尾が有ればブンブン振っていそうだが。
「よくきてくれた!!」待ち合わせ場所の居酒屋で手を振るWS…何このハワード……散々掘って縛って調教して…まだ足りないか!と思うほどそっくりなのである、いやはや…困った困った。「ハワードそっくりですねぇ…」席につき冷酒と焼き鳥におでん(大根 はんぺん 薩摩揚げ)を頼み世間話に興じる二人であった。結局酒が進み三時間近く飲み明かし、連れ込み宿へと肩を組んで向かったのだった。

「にゃははははっ、梁が太いから縛って吊せるよ〜♪」すっかりハイテンションな褐色アサクロ…ホワイトスミスの方も酔って和製のコケシを繁繁見つめ「良い仕事してますなぁ…」と呟いている「あとね、芋茎(ずいき)っていう植物を使ったクリトリスに吸い付かせて泣かせる道具も有るんだって〜」ごそごそと買い漁った助平道具を二人して吟味して行く。ある程度酔いが醒め、風呂に入る二人。無論湯槽の中で乳繰り有って居たのは言うまでもない。


「しかしお前は本当にスケベなんだなぁ、風呂に入っただけでチンポ扱いてるなんて」耳元で囁かれイヤイヤと首を振る褐色アサクロ…そう、私は今麻縄で片足を上げた状態で目隠しをされ淫らに縛り上げられているのだ。クリトリスを剥き出しにされお湯で戻した芋茎の痒みで体を震わせている…「しかもズイキを湯で戻して、可愛い助平娘だ!」お尻を撫でては叩かれを繰り返し、叩かれる度にピクンッと震え尻穴をヒクつかせる。

「今から精力剤を塗り込むからな、覚悟しとけよ…相当な火照りが有るからな!」意地悪くわざと怖い口調で言うホワイトスミス「栓は勿論ズイキを使ってやるからな♪」「ズイキはクリだけにしてよ…」只でさえむず痒いズイキ責め、それがアナルを責め立てる…「動くなよ?」そう言うと瓶を尻穴に突っ込み、液体が注がれる…痒さに加えアナルの火照り…尻肉を打つ平手…「オマケだ、口開きな…」強引にバーサークポーションを飲まされ火照る体…「さて、仕上げだ…」尻穴から瓶が抜き取られ、棒芋茎を三本束ねた物で栓をされた。「俺は少し飲んでくる…まっ少しむず痒さと火照りで悶えて居てくれ」そう言うと速効性の媚薬を尻肉に注射して飲み屋に行くホワイトスミス……

二時間後

部屋に戻ってきたホワイトスミス…手には羽…「が、我慢…出来ないよぉ……」腰をガクガクさせ膝まで愛液を溢れさせ懇願する私「まだまだ待て居ろ」そう言うとクリに吸い付かせたズイキを引っ張りながら乳首を羽で撫で回す…「ひっ!?もっ、もう勘弁してぇぇぇぇ!!」乳首を永遠責められると思い始めた矢先「その可愛らしい口で抜いてくれよ…下手でも良いからよ、そしたらケツにたっぷりハメてやる」その瞬間……即座に首を立てに振る私が居た。

天井から下ろされ、ホワイトスミスの股間に向かい正座する私「ほれ、チンポだぞ〜」我慢汁でテラテラ光る亀頭、風呂で洗ったにもかかわらずむせ返る男臭さ…「ほらほら、チンポ欲しいんだろ?」竿でペチペチ頬を叩かれる「あむっ……んんっ…じゅるっ、んふっ…もごもごもご…」玉袋を口に含み丹念に睾丸を愛撫しホワイトスミスを見上げる「手で竿扱いて…あぁ、そうだ気持ち良いぞ…亀頭も丹念にっ…おぉぉぉっ…良い、凄く良いよ…」シルクの手袋をして彼の竿を優しく、時折焦らすように扱き上げる…彼も負けじとズイキを引っ張ったり放したり、クリトリスを扱く。「んんんんっ!!!じゅぶっ!グポッ!!グポッグポッグポッ!!」頬を凹ませ淫らな音を立て奉仕する褐色アサクロ…「ほれ、尻穴出しな…ハメてやるから。」ニヤニヤしながら目で「自分でズイキをヒリ出せよ」と…。
彼に良く見えるようテーブルに乗り四つ這いになって尻に力を籠める…五分ほど力んだであろうか「ニチャァ……ズルルッ……ゴトン!!」腸液塗れのズイキが抜け落ち、閉じることを忘れたケツ穴がヒクヒク物欲しげにヒクつく。

「お待ちかねのチンポだ、有り難く思えよ!!」クリ責めのズイキにローターを付けた後一気に挿入してきたホワイトスミス。「尻!!ハメ穴っ!!んほおぉぅっv」乳首には吸引クリップを着け乳首を吸われ快楽の三点責めを受ける私。「最高っ!!ほら、もっと尻穴締め付けろよ牝犬!」尻を叩かれ絞め切るようにチンポを締め付け腰を振る「だめっ!来ちゃうっ!!いっちゃうよぉぉぉぉつ!!!」大声で叫び騎乗位でペニスを貪り喰…「好き者のアサクロでよかったぜ」ドスッドスッ!っと腰を打ち付ける褐色アサクロの尻を叩き絶頂に追いやるホワイトスミス「変態顔晒してイっちまえ!!」彼の射精と同時に潮を噴き達する褐色アサクロ
「夜はまだまだ、これからだぜ?」ヒクヒク痙攣する褐色アサクロの腸内で堅さと熱さを増す肉竿に対し、妖艶な微笑みで答える私。

結局天津に一週間滞在し、狩りとエッチ(露出に青姦やオナニー鑑賞、レズ鑑賞等)と濃厚な天津滞在となった。


「帰り際に貰ったフタナリ薬…どうしろって言うのさ…使う相手なんているかぁぁぁぁあ!!」途方に暮れる褐色アサクロが居たそうな……
192名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/23(土) 10:19:31 ID:6gsSosc2
>>ダークパラディン様

まだ研鑽の旅は続けておられるでしょうか?
自分はウンバラに居を置くクリエです。ご両親には(取引、レべリングも含め)何時もお世話になっております。
世間では『ベト液』なるものを潤滑剤として使っておりますが、私はそれに置き換わる素材を開発しておりまして(ごそごそ)
それがこれ。アルナベルツの『ベトベトな毒』をベースにした次世代型潤滑剤です。
既に植物そのものがその手の成分を持っているため加工が容易で、コストの低下が期待される逸品です。

さて、プレゼンはここまでにして本題(命令)に入りましょう。
貴女にはこれのテスターをしていただきたいのです。
え?何故自分に?ですか。貴女が悦んだとあればそれだけで宣伝になりますし、なによりサッキュバスなどの魔族にも販路が期待できるからなのですよ!
ああ、ご心配なく。身元を晒すのを望まないのであればお名前は伏せさせていただきますよ(だから剣をしまってください…)
具体的には、皮膚、体内への塗布と、余裕があれば皮下注射した場合の効果も検証させていただきます。
(魔族やハーフの体質はわからないから、研究者自身も効果はまだわかりません。人間相手には希釈次第で媚薬にも暗殺毒にもなるくらいです)
193GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/01/24(日) 14:19:47 ID:MWqpSkCc
>>176
大変お待たせいたしました。
勝手ながらこちらでキャラ設定を付けてしまいましたがどうかご容赦を。

>>185様、189様
お待たせして申し訳ございません。


>>176嬢の舞踊は…苦しいそうというか重苦しいな…生い立ちそのものなのか」
「それをテーマに踊っているのだからな。彼女にとってあの肉体は忌むべき牢獄であり、舞踏は己が魂の苦しむ様子を…云々」
「つまりあの舞踏は苦しみを表現…云々」
「特に後半の同業者達から追われ逃げるシーンは…云々」
 ここは城下町の劇場。
 われんばかりの拍手とともに幕が下り公演が終了し、学者達がは想を述べ合いながら席を立ちそして帰途に就く。
 舞台を鑑賞し、その考察をも楽しむ。
 単に胸が〜、や脚線美が〜と単純な論評をしないのは学者達らしい、と言うべきか。
 この街には、住民同士の相互不干渉という秩序はあるものの、タブーはない。
 それ故に錬金術師が多く集うのだがもう一つ、この街に集う人種が存在する。
 彼女のような芸術家と呼ばれる人種だ。
 体制から敵視されがちな芸術という世界に身を置く者がここに流れ着いたのは必然と言える。
 彼ら彼女らは己の感性に基づく芸術の追求を至上命題、あるいは信仰としているため、魔族と交わることにさほど抵抗はなく関係は良好だった。


「ふう…」
 ダンサー−といっても彼女はジプシーだが―は、緞帳の裏で汗だくの肉体を晒したまま天を仰でいた。
「お疲れさまです」
 カプラ弟がタオルを手にトテトテとやってくる。
「え?あ、ああ。ありがとう」
 一瞬戸惑いながらもそれを受け取り全身を拭う。
「ごめんなさいね。付き人が付くのは初めてなので」
 にこっと笑みを返す>>176
 しばらくして、体を拭う手を止める。
 その様子にカプラ弟がじいっと見入っているのに気付いたのだ。
「す、すみません」
 少年はあわてて顔をそらす。
 戸惑う様子を見た>>176はくすっと笑う。
 同時に、下腹部にそそり立つ『それ』に血流が流れ込む。
「宿に戻ってからお願いするつもりだったけど…ここでするのもいいかもね」
 >>176は呟き、カプラ弟に手招きをする。


 両性具有。
 それが彼女がここに来た理由だった。
 彼女の踊りは、自らの苦悩そのもの。
 人気は有ったが、しかし客が向けるのは好奇の視線。
 やがて体のことで苦悩する彼女は、そのことでも苦悩し始める。
 そしてある日、彼女を快く思わない同僚が大聖堂に彼女を異端であると告発。
 本来彼女を庇うべきはずのコモドダンサーギルドもトラブルを嫌い、結果彼女はまともな舞台で踊る事ができなくなっしまう。
「珍しい?」
 ひざを付き、己の『雄』を目線の高さに見据えるカプラ弟に問いかける>>176
「は、はい。生まれつきの方を見るのは初めてです」
 薬で一時的に生やされたり外科的処置で永続的にそうなった女性達を目の当たりにしたことはあった。
 あの女性達は今どうしているのだろうか。
 ふとそんな心配がカプラ弟の脳裏を過る。
「あらあら。この街の住民らしい答えね」
 彼の心配をよそにくすくすと笑う>>176
「ホテルに戻る前に、鎮めていただけるかしら?」
 先端を唇に触れるギリギリに近づける>>176
「え…は、はい…で、でもスタッフさん達が…」
「大丈夫」
 いつの間にかスタッフ達の気配は消え、緞帳の外側では閉店音楽の定番である『ブリライトの光』が流れ始めた。


 薄い紅の引かれた可愛らしい唇が開かれ、>>176の剛直がゆっくりと口腔に侵入する。
「あむっ…」
 緞帳一枚隔てた客席の方から聞こえてくる、清掃員や道具係の声が聞を気にしながらゆっくりと奥へ奥へと飲み込んで行く。
 >>176とカプラ弟による二人だけの公演が始まった。
「怖がらなくて大丈夫ですよ」
 ブロンドの髪を優しく、あやすように撫でる>>176
 カプラ弟は彼女の『牡』を一度奥まで受け入れると、頬をすぼめ頭を前後に動かし始めた。
「んっ…教科書通りですわね…」
 口唇による愛撫に背筋を震わせる>>176
 カプラ弟の姿を、うっとりとした目で見下ろす。
「んっ…ちゅぽっ…あむっ…」
 恐れと使命感を胸に、必死に奉仕をする、少女と紛ううら若き少年。
「あなたの魂を囲むのは、どんな格子なのかしらね…」
 まるで実の子か弟にするように、カプラ弟の頭を愛しげに撫でながら呟く>>176
 奉仕の音に交じり、時折布の擦れる音が聞こえてくる。
 カプラ弟が布地の裏で脚を擦り合わせているのだ。
「くすっ…奉仕だけで興奮なさったのですか?」
 笑いながら詰る>>176
 主から従者へと投げかけられる、定型句。
 カプラ弟は動きを止め、しばらくしてゆっくり頷いた。
「正直ね…」
 >>176は目を細め、ゆっくりと腰を引く。
 ちゅぽっ、という水音と共にテラテラと濡れぼそった剛直があらわになった。


 カプラ弟はスカートをたくしあげるよう命じられ、それにしたがった。
 黒いパンプス、白いストッキングに包まれた細い脚が露になり、やがて下着が露になる。
「あら。随分と古風な下着なこと」
 露になった膝上までのドロワーズに、感嘆する>>176
「そ、その…これが使用人の正しい姿…です…し」
 女性用下着への抵抗感と、自身の立場との板挟みになった末の選択だった。
「しっかり勃っているじゃない」
 ドロワーズの布を、内側から押し上げる彼の性器をみながら、クスクスと笑う>>176
「もうしわけ…ありません」
 羞恥と、仮初めの主である>>176への申し訳なさから、裾を握り締める手を震わせ俯くカプラ弟。
「いいのよ。解き放ってあげるわ」
 かって彼女の姉がそうしたように、優しく額に口づけをする>>176
 そして、後ろに回ると彼女のドローワーズに手を伸ばす。
「ひぅ!」
 突然臀部にひんやりとした空気が流れ込み、驚きのあまり声を上げるカプラ弟。
 彼女の指が排泄用のスリットを探し当て、割り開いたのだ。
「手はそのまま。力を抜いて…分かっているわよね」
「はい…」
 背中に彼女の乳房の柔か押し当てられ…続いて菊門に硬いそれが押し当てられた。


「くふぅっ!」
 菊門を割り開き、彼女の牡が侵入を開始する。
「あら、わりかし柔らかいわね」
「は、はい…」
 深呼吸を繰り返しながら、受け入れようと必死のカプラ弟。
「じゃあ、動いても大丈夫よね」
 臀部に沿えていた手を腰に回し、両手でがっちりと抱き締める。
「や、優しくしてください…」
 声を震わせながら懇願するカプラ弟。
「ふふ…分かっているわ」
 >>176は優しく、しかしサディスティックは声で囁き、エプロンの上から優しく彼の乳首をつねり上げる。
 ドロワーズの内側で、ひくっ、と彼の性器が人知れず打ち震えた。


 二人だけの公演はクライマックスに近づいていた。
 肉同士のぶつかる音と、布同士の擦れ合う音を伴奏に、艶やかなデュエットが奏でられる。
「ああっ…くあっ…!」
 小柄な彼は小用を足す幼子のような姿勢で持ち上げられ、>>176に後ろから突き上げられている。
 鍛え上げられた肉食獣のごときしなやかな腕を持ってすれば、童女同然の彼を持ち上げたまま犯すなど造作もないことだった。
 彼を支えているのは、膝の裏に添えられた彼女の両手と菊門に打ち込まれた『牡』のみ。
「すごくいい声よ…顔を見なくても感じているのがよく分かるわ」
 『牡』をギュウギュウと締め付けられながら、耳元で囁きかける>>176
「あ、ありがとう…ございま…す」
 尻穴から生まれる灼けるような快楽に理性を蕩けさせながら、うわ言のように答えるカプラ弟。
 目はとろけたチーズのように、トロンとなり、触れる物のない陰茎はしかし快楽に打ち震えたている。
「いくわよ…」
「はい…」
 彼女の宣言が、彼のトびかけた意識を引き戻す。
 次の瞬間、自身を苛む彼女の『牡』が一瞬膨張した。
「くうっ…いくうっ!」
 直腸内に白濁液が吐き出され、同時にカプラ弟も絶頂を向かえる。
 びゅるっ…!
 ドロワーズの内側に彼のものが白濁液を撒き散らす。
「は…でて…る」
 体を震わせながら何度も精を放つカプラ弟。
 当然菊門も締め付けられ、彼女に自身の体内への射精を何度も促して行く。
「……」
 かくっ…。
 彼女に抱きかかえられたまま、糸の切れたマリオネットの様にぐったりとするカプラ弟。
 体と心を同時に白く染め上げられ、第一幕は幕を閉じる。
 >>176はこれから始まる一週間に心躍らせながら彼を抱き上げ、楽屋へと足を向けた。
194勝気なホワイトスミスsage :2010/01/24(日) 15:35:49 ID:iP3zOdP.
勝気なホワイトスミス(以下WS「くそっ……なんであたしがこんなこと……っ!」
お嬢ハイプリ(以下HP「あらあら、病気の弟の手術費用を肩代わりしてあげたのに……そういう態度を取ってよろしいですの?」
WS「うぐっ、それには感謝してるけどさ……借金を返すまでここで奉仕しろって言うのも。ちょっとむちゃくちゃじゃねえか?」


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1wd8O41t4

問2:身長は?
167p

問3:3サイズは?
WS「う、上から101・62・88だ」
HP「確実にHカップはありますわね。羨ましいですわ……」

問4:弱点を答えなさい
WS「ち、乳首……こ、これでいいだろっ!?」
HP「特にシコシコ扱かれると堪らないのですわよね」
WS「なんでそんなこと知ってんだよ!!」
HP「あら、本当でしたの? 適当にいっただけなのに」
WS「あ、しまった……!」

問5:自分の自慢できるところは?
HP「その無駄に大きい胸以外になにかありますの?
WS「あるにきまってるだろ! 武器精錬が出来たり、先頭だってバンバンこなせるし」
HP「まぁ、なんて野蛮人。エレガントじゃありませんわ」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
WS「知るか、そんなことっ」
HP「そんなこと言っている貴女、縛られるとダメな方でしょう? こないだ椅子に拘束して可愛がってあげた時、すごく善がっていましたわよ」
WS「えっ? そ、そうなのか……?(自覚なし」

問7:初体験の時のことを語りなさい
HP「わたくしとの初夜が、その初体験でしたのよね」
WS「あんなのは初体験だなんて認めねぇよっ! 女同士だろ!!」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
HP「わたくしとの(ry」
WS「だまれ――っ!!」

問9:備考をどぞ
あたしは、敵をぶちのめしたりそれで手に入れた売品で稼いでいたホワイトスミスなんだけどさ。弟のアコが病気に罹っちまったんだ……。
急遽、金が必要になったからどうしようか考えていたら、あいつがあたしの前に現れた。「わたくしの言う事を何でも聞くのなら、無利息無担保で貸してあげてもよろしくてよ?」ってな。
あたしはそれに首を縦に振っちまった……まぁ、手術は成功したし、弟を助けてもらったのは事実だからな。借金返すまでは働くさ。

問10:スレ住人に何か一言
HP「ああ、わたくしは命令を受け付けてはいませんわ。こちらの乳牛で好きなだけ性欲を発散してくださいな」
WS「誰が乳牛だっ」
195名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/24(日) 19:31:58 ID:ret5hS8c
勝気なホワイトスミスに命令だよ。

私殴りハイウィズですが、最近武器を新しくしたんですの。そこで一緒にハイオーク狩りへ行きませんか?

本当はハイオーク狩りは口実で狩りの最中に痴漢をし、その後美味しく頂こうとしているハイウィズです。
196ダークパラディンsage :2010/01/25(月) 00:51:45 ID:dH.Yjl2w
>>192

「ほぉ…新しい媚薬ねぇ…」少し不機嫌にクリエを睨み付けるダークパラディン。先日父上の寝室に居た女性(異世界へ逃げた教官殿)に対しての苛立ち(よき話相手だった模様。)、父上が相手をしてくれない淋しさで思わずオーガトゥース(ゲフェ2階に居るアレ)を引き抜き「オイオイ、オ嬢チャンソイツヲ殺シテモ意味ハナイゼ?丁度良イダロウ、ソレ使ッテ父上トオ楽シミスレバ…」そう、新たな従者ならぬ目付け役、訂正゛煽り役゛のソレ(ダークロード卿に膝枕して戴いた一品だ)
「兎に角、体の外、内側に塗り込み余裕が有ったら皮下注射してみてください。」サンプルが三本に万が一の為に万能薬も三十錠渡され「レポートお願いしますね」レポート用紙が百枚…「まぢですか……」どちらかといえば猪突猛進なダークパラディンには酷な宿題だ…。
クリエが帰って三時間後

レポート1
体の外に丹念に塗り込んでみた。
人間の捕虜に手伝わせた所、原液に3分触れただけで死亡。
私には風邪を引いた際に体を暖める物としては有効に思える。母上には触らせないにしよう。

レポート2
体の内部に塗り込んでみた。

今回は失敗を踏まえ一人で塗り込んでみた。アナルに半分オマンコに半分…どうやら闇の障気により潤滑剤でしか意味が無い模様。

レポート3
皮下注射とクリにも打ってみた。
皮下注射後二十分で体が疼きだす。何時も以上の疼きだ…
結論として魔属のハーフには皮下注射が有効。魔属側でも披見してみたほうが良いと思われる。

レポートを書き終え父上の寝室へ足を運ぶ…お仕置きという名目のスキンシップ、言い改め搾り取り行為。幸い母上からはお仕置きしても良いわよ、と許可は頂いている。


「で、娘よ…何故我の寝室に居るのだ!?」編みタイツにバニースーツ、無論ワンサイズ小さなピチピチサイズに尻尾バイブを着け、お盆には精力剤にイグ実…。「お父様ぁ…」甘い声でスリ寄り父上の足に股間を擦り付ける「飯位食べてからにして、くれませんね…」母上特製の不死のチゲ鍋を取り寄せ、父上の召し物を畳みベッドで絡み合う親子。

結局母上が帰還し、寝室より聞こえる父上の悲鳴にパラ子の喜びの声に…ため息をつく母上であった


母<パラ子ノ父親ハダレナノカシラネ??

父&娘<ガクガクブルブル
197名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/25(月) 08:04:46 ID:9DsX9AKo
>>勝気なホワイトスミス

その大きな胸を使っておれのモノを精錬してほしい。
おれが終わったらおれのギルドの♂共にもしてやってくれ。
報酬はたっぷり用意したから丁寧に頼むぞ。
198名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/25(月) 22:10:24 ID:Zr2JgTz.
>>ダークパラディン殿(とそのお父上殿に命令)

GH城下町を仕切っている仲介者です。
先日はうちの指導官とその教え子がお世話になりました。
さて、カプラからの情報によりますと、ご母堂様がカプラサービスニブルヘイム支店の代理要員をされるそうです。
(この衣装で旦那様をめろめろにする、と息巻いておられましたよ。なんとうらやましい…)
と、いうのもニブルカプラが最近開設された非公式支店にヘルプ要員として向うんだとかで、その間の臨時措置とか。
そこで!(ズビシィッ、という擬音と共に差し出されるカプラ利用券と、城下町の工房製の様々な拷問アイテム)。
日頃圧倒されっぱなしのお二人で、親孝行、嫁孝行をしてみてはいかでしょうか?もちろん、魔族流に…。

…ところで、履歴書にお写真と身元が抜けておりまして。
差し支えなければコードと馴れ初めなどを教えていただきたく…

(城下町の人より)
*残り2件の命令は現在鋭意執筆中であります。
199GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/01/26(火) 00:38:56 ID:MF704qtU
>>185
お待たせいたしました。

>>189
今しばらくお待ちください。
倉庫業務の交代要員が到着しだい弟と共にお伺いいたします


 じゅるり、じゅるり…
 寝室に男と女、二人だけの空間に淫靡な水の音が響く。
 椅子に腰掛けた>>185の足元に跪き、口唇奉仕を続ける女性がいる。
「くうっ…また出すぞ…っ!」
 女性−カプラ姉の頭をつかみ、>>185は水からの剛直を喉の奥へとねじ込んだ。
「ぅっ…!」
 瞬間、彼女の喉奥に青臭い風味が広がる。
 >>185が達し、彼女の口の中に精を放ったのだ。
「んっ…」
 こくり、こくり…
 放たれた精を喉を鳴らしながら飲み干すカプラ姉。
「こらこら、ちゃんと見せてくれないと…」
 苦笑する>>185
「ん…申し訳ございません。とんだ失礼を」
 命令者に指摘されたカプラ姉は、わざわざ彼のイチモツを口からだし謝罪の言葉を口にした。


「では、再開させて頂きます」
 そう言って紅の引かれた唇を大きく空け、澄んだ青玉のごとき瞳で見上げるながら宣言するカプラ姉。
 眼前の一物に視線を移すと、そそり立ったままヒクヒクと震える陰茎が。
 時折ビクッ、ビクッ、と一際大きく震え、先端から白い滴りが垂れる。
「失礼」
 舌を延ばし、落ちそうになるそれを受け止めるカプラ姉。
 その刹那、白濁色にそまった口腔内が露になる。
 朝からずっと精を放ち続け、彼女の口の中は真っ白だった。
「…あむっ」
 白い滴りは舌の上に落ち、彼女はそれをそのままに口を大きく開けたまま一物をくわえ込んだ。
 舌での刺激に、イチモツがびくびくと震えさらに彼女の口腔内に精が滴り落ちる。
「んっ…じゅちゅうっ…」
 とめどなく流れ出る精を、更に絞り出すように吸い立てるカプラ姉。
 時折先端の割れ目を舌でチロチロといじりながら、もっと、と言わんばかりに澄んだ瞳で見上げて見せる。
「くっ…」
 無垢な目でねだられ、それだけで>>185の嗜虐心は大いにそそられた。
 再び両手で頭を強くつかみ、腰を浮かせそして降り始める。
「んっ!」
 喉奥をずんずんと突き入れられ、苦しさのあまり目を閉じるカプラ姉。
 しかし命令を思い出し、むせ返りそうになるのを必死にこらえ、必死に涙の浮かんだ双眸で>>185見上げ続けた。
 ジュポジュポと頬の内側に肉の塊がこすれるたびに精が漏れだし、出入りする彼の一物もまた自身のそれにまみれて行く。
 口腔内は既に精液に満たされ、喉に絡み付くのを必死にこらえながら嚥下するそのそばから更に多くの精が注ぎ込まれる。
「くうっ…出すぞ!」
 >>185の宣言と同時に、締りの悪い蛇口のようなそこから濁流のようにどばっ、と生が吐き出された。
「ん…んぐっ…」
 数えるのも億劫になるほど繰り返される絶頂と放出。
 それでも彼女は零すことなく必死に嚥下し続けた。
 日の出と共に始められた、気の遠くなるような搾精奉仕は日没後も続けられ、カプラ姉の腹は>>185の精により初期妊婦の様に膨らんだという。
200正義のロードナイトsage :2010/01/26(火) 00:48:12 ID:Iuxmie1A
>>187さん

「ま、また貴方ですかっ!?」
 驚異的な肉棒でロナ子を虜にしたLKの男性。その姿を目に入れた途端、ロナ子は盛大に紅潮した。
 同時に、股間を疼かせてしまう。それだけこのLKの肉棒は凄まじい物だった。

 命令を受け、ロナ子は十字路へと向かっていた。自然と身体中が熱くなり、純白パンツにはいやらしい染みが出来始めていた。
(わたし、どうしてこんな……)
 今回にかぎって言えば、これは命令ではなかった。飽くまでロナ子の意志を優先させたものである。
 十字路の堀の裏側――人目を阻んだ一角で2人は行為を開始した。

 魅力的なふとももに187の肉棒を挟み、ゆっくりとしごいてあげた。ムチっと、ふとももの間に挟まれ、その感触を存分に堪能する187。
 お返しにと、今度は187がロナ子を攻める。あそこに舌を這わせて、敏感な豆を突付いて刺激したり、転がしたりする
「くっ、うぅ……」
 目を瞑って快感に耐えるロナ子。
 その間に服を脱がされ、スカートとニーソックスのみの格好にされる。
「え、あ……ま、待ってくださいっ。こんなところでこの格好は……」
 人気のない場所で半裸の状態では、誰かに見られたときに誤魔化しは効かない。
 肉棒バイオレットフィアーでバックから貫かれ、2人は立ったまま交わる。
「んんっ! はああーっ!」耐えられず大きな声を上げてしまうロナ子
 今まで味わった肉棒のどれよりも強く、激しい快感を受けるロナ子。最早人目を気にせず、可愛らしい嬌声をあげてしまう。

 その後、ふらふらになったロナ子は187に連れられ、ベッドの上で再び可愛がられてしまうのだった。


>>188さん

「そ、そんなこと……っ!」
 初めは188の要求を断ろうとしたロナ子だったが、すぐに考え直した。異世界の恐ろしさはロナ子がよく知っている。とても女性が行くような場所ではない。
「わかりました……今夜伺います」

 ――その夜。
「では、どうぞ……」
 自らミニスカートを捲り上げ、188に縞パンを見せるロナ子。その頬が羞恥のため紅潮する。
 白地に青の可愛らしいストライプパンツをじっくりと見られてしまい、余計に頬を染めてしまった。
(でも、これも女性の平和のため……恥ずかしがっている場合じゃないわ)
 新たに決意を喚起させ、『奉仕』を続ける。跪いて188のジッパーを下ろし、肉棒を取り出して口に含んだ。
「んっ、んむっ……」
 拙い動きでフェラチオを続けるロナ子。188は不満を露骨にさらし、「その胸も使って奉仕してもらおうか」と要求する。
「は……はい……」
 鎧と上着を脱ぎ、ぷるんと揺れるEカップバストが露わになる。その谷間に肉棒を挟み、口と下で先端を愛撫する。
「ど、どうですか……?」
 多分に期待を込めて問うロナ子だったが、それを見透かしたように188は「全然ダメだな」と不満を募らせる。

 188の片足が、ロナ子の縞パンに触れる。そのまま股間と敏感な豆を刺激するようにぐりぐりと押し込まれた。
「んっ!」
 不覚にも足で感じてしまうロナ子。それを指摘され、頬を更に紅潮させた。
(って、感じている場合じゃない! 頑張らないと)
 ぐりぐりと股間を刺激され、あそこから快感を受け取りつつ奉仕を続けるロナ子。うっかり噛んでしまったりしないように心掛ける。
 胸と舌での拙い攻め。それでも188に快感を与える事には違いなく、射精させた。
「んっ!」
 思わず口を離してしまいそうになるが、そこを188の手が頭を押さえ、逃げられなくした。
 口内にたっぷりと射精されてしまい、生暖かい粘液がロナ子の口内を満たした。
「う、うぅ……」
 それを全部飲むように言われ、吐き気を催しつつもごくり、と飲み込んだ。

 数時間の奉仕の末、ロナ子は開放された。挿入される事はなかったが、あんな酷い目にあったというのにロナ子のあそこは熱く疼いてしまっていた。
201正義のロードナイトsage :2010/01/26(火) 00:48:47 ID:Iuxmie1A
>>187さんへ個人的返信です。
応援の言葉、有難う御座います。正義の為にもっとがんばってみます!
202名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/27(水) 06:48:49 ID:26psqums
>>正義のロードナイト
気がついたかな?きみは今、台の上で手足を大の字に拘束されているんだよ。
今まで君のせいで多大な被害をこうむったからね。捕まえられてほっとしたよ。
そのぶん、じっくり楽しませてもらうよ?
媚薬漬けにして、ぼくの性奴隷にしてあげよう。スケベな顔をいっぱい見せてくれ
203GH城下街のカプラ姉弟(1/2)sage :2010/01/28(木) 22:11:13 ID:2QIt1aBY
>>189
お待たせいたしました。

「おい、もう看板(メンテ)だぞ人間の」
「うるせぇ!グダグダいわねぇで探せ!あれが他人の手に渡ったら…俺の身は破滅だ!」
 ものすごい剣幕でリビオを怒鳴りつけながら、青年は監獄の床を這うようにして何かを探していた。
 その身に纏うプリースト装束は表の顔。
 彼の本性は魔と人間の仲介をする『仲介者』なのだが…
「ちきしょう、どこだ!何処に落としたんだ!」
「まったく。そんなに大事なものを何で持ち歩く…」
 貴様が冒険者として来た以上、こちらもそう対応せざる得ないのだが…
 ため息を吐くリビオ。
「使おうとした矢先に狩りに誘われたんだ。表の顔も立てとかねぇと」
 その日、彼は女性クルセイダーとのペアでここに来て、そしてリビオのソニックブローの直撃を受け倒れてしまう。
 運悪く彼の僧衣のポケットが裂け、中身をぶちまけてしまったのだ
 ちなみにクルセイダーの少女は彼の本性を知ることなく無事に帰還している。
「窓際プリーストが、いまさら肩書に固執するのか?」
「馬鹿野郎!好みの子に誘われて断れってのか?自重しろってか?お前何年魔族やってんだよ!?あぁ!?」
 睨む目よりもさらに目を吊り上げ説教する仲介者。
「だめだこいつはやくなんとかして」
 あまりにも煩悩ストレートな物言いは、魔族であるリビオすら呆れかえらせた。


 遠くに見える城は霧に包まれ、天守すら伺えない。
 白い闇に取り込まれ身動きが取れなくなる前にあわてて城を脱した彼は、さ迷った末にここへとやって来た。
(俺はココに来て良かったのかなぁ…)
 奉仕を受けるため、チェックインした宿。
 客室の椅子に深く腰掛けながら外を伺う>>189
「どうか…んっ…なさいましたか?」
 彼の足元にしゃがみこみ、奉仕を弟に任せ顔を上げる姉。
 上半身をはだけた姉の胸に挟み込まれた剛直は、本人の心配をよそに姉弟の口舌愛撫を堪能していた。
「ん?あ、ああ。噂どおり随分と物騒な街だな、と」
 外から聞こえる奴隷達の悲鳴や泣き声を聞きながら、額に冷や汗を浮かべる>>189
 それだけではない。
 本来キューペットたりえないモンスターが人間と共に、あるいは単独で闊歩している。
 それどころか人間も魔物も、それを異常とは思わないどころか普通に挨拶を交わしているではないか。
 城下町だ…城下町は本当にあったんだ!
 ココが都市伝説として語り継がれている隠れ里『GH城下町』である事に、>>189はすぐに感づいた。
「あら。『おあいこ』じゃないですか。キューペットのようなものですよ」
 にこっとほほ笑みながら彼を見上げ、再び奉仕を再開する。
「そ、そうなの?」
 引きつった笑みを浮かべつつ問い返す>>189
 彼の足元では、姉弟が熱心に奉仕を続けている。
(すげぇ…姉も美人だが、弟も捨てがてぇ)
 肉棒を両側から啄み合う光景に息を飲む>>189
 まるで姉妹のような二人は、両側から一物を取り合うように舌を這わせている。
 チケット提示時、妹と言われた弟が自分は男であると再三念を押された。
 だが、少女のような少年が顔を赤らめつつも必死に奉仕をする光景は、なんとも彼を興奮させた。
(この子にブッ掛けたらどんな顔するかねぇ…)
 剛直を奉仕に委ね、ぼんやりと想像する>>189
(掛けて見りゃわかるか)
 近づく絶頂を意識しつつ、唇の端を吊り上げる。
 外の恐怖は、既に目の前の快楽に霞んでいた。
204GH城下街のカプラ姉弟(2/2)sage :2010/01/28(木) 22:11:50 ID:2QIt1aBY
 びゅるっ!
 肉の果実に挟まれた肉の柱の先端から、予告なく精液が吹き出した。
「ひゃぁっ!」
 のぞき込むような姿勢で剛直に舌を這わせていたカプラ弟は、その放出を正面から受け止める。
 同性への奉仕に染まった頬が白く塗りたくられる。
「ふふふ…」
 カプラ姉は弟の精液に塗れたメガネを取り、顔に飛び散った精液を啄むようになめ取り始めた。
「んっ…姉様…」
「だめよ。まだ>>189様へのご奉仕が終わってないわ」
 瞼の回りをなめ清めると、カプラ姉は弟の顔にメガネを戻し、頭に手を沿え>>189の剛直の前へといざなった。
「はい…」
 虚ろな瞳で彼の剛直を口に含み、ジュルジュルと音を立てて残った精液を吸い立てるカプラ弟。
 その横では、カプラ姉がスカートの下に手を入れ、自身の下着を脱ぎ始める。


「では、きれいに致しますね」
 そう言って、黒い布を>>189の剛直に巻き付けるカプラ姉。
「し、失礼します」
 それに倣い、カプラ弟が自身が履いていたドロワーズを更にその上に巻き付ける。
 シュッ…シュッ…
 カプラ姉が、布が巻かれた剛直に手を沿え上下に扱き始める。
 布で汚れを清める、というよりも下着を使った手コキといえるその動きに、>>189の剛直が再び戻って行く。
 その横ではカプラ弟が服を脱いでいた。
「へぇ…」
 オーバーニーソックスと、膝下までのスリップ、そして絶対外さぬヘアバンドの出立ちで>>189の眼前に立つカプラ弟。
 ふっくらとした肢体、しかしあるべき物があるべき場所にある、どっちつかずの裸体に口笛を吹く>>189
 彼の口笛に、体がピクリと反応し、スリップの下腹部が内側から押し上げられる。
「ブラはつけないんだ」
「はい…」
 羞恥に顔を染め、俯きつつ答えるカプラ弟。
「だめよ。恥ずかしがっちゃ」
 カプラ姉が手コキの手を止め巻き付けられた下着を取り去ると、既に硬さを取り戻した剛直が露になった。
「う…」
 俯くカプラ弟に、自身の剛直を指さしながら反対側の手でおいでおいでと手招きをする>>189
「ほら。>>189様はあなたを女の子として犯したいそうよ」
「は、はい」
 促す姉に観念したのか、カプラ弟は右足を一歩踏み出した。


「ん…っ!」
 自らの両手で尻肉を割り開き>>189の膝の上に腰を下ろそうとすると、腰に手を回されそのまま菊門に指が押し当てられる。
「おお、柔らかいね。相当使い込んでるんだね」
 ヒクヒクと蠢く菊門を指の腹で擽るように弄る>>189
「い、いえ…城下町の皆様の…お薬の実験で」
 上ずった声で答えるカプラ弟。
「なるほど。なら大丈夫そうだね。入るよ、力を抜いて」
 指を浅く突き入れ2、3度撹拌する>>189
 そのまま指を引き抜くと、剛直を押し当て、一気に貫いた。
「くうっ!」
 後ろ貫かれ、全身に甘美な電撃が伝播する。
 入り口を割り開き、腸壁を擦りながら>>189の剛直はあっと言う間に根元まで侵入を果たす。
「すごい締め付け…だな」
「はぁう…」
 陰茎をギチギチに勃起させ、丘に打ち上げられたソードフィッシュのように口をパクパクさせるカプラ弟。
 背後からピンとしこり立った乳首をいじると、ただでさえキツい菊門の締め付けが更に強くなる。
「では、私も前の方を」
 いつの間にか黒いガーターとヘアバンドのみとなったカプラ姉が、カプラ弟の膝に跨がった。
「おお。弟君ハーレム状態だね」
 >>189はカプラ弟の腰に回していた手で、さらに彼女の腰を抱き寄せた。


 じゅぷっ。
「あああっ!」
 淫靡な水音と共にカプラ姉の腰が下ろされた次の瞬間、カプラ弟の目の前が真っ白になる。
 後ろから乳首を抓られつつ菊門を貫かれ、姉の胸と秘所にに顔と陰茎をを埋め、カプラ弟の快楽中枢は崩壊寸前だった。
「くっ…締まる!」
 二人を下から突き上げる>>189が、強烈な快感に歯を食いしばる。
「ねっ…姉様ぁ!」
 口を開け、震える声で叫ぶ弟カプラ。
 その顔は月並みな美少女のアヘ顔など及ばぬ色気と背徳感を抱かせる程だった。
「いいぜぇ…弟君。君を可愛い妹にしてやるよ!そらよ」
 >>189は絶頂の直前に深く突き入れ、『彼女』の腸内に精液を放った。
「  」
 同時にカプラ弟の意識はホワイトアウトし、姉の胸に顔を埋めたまま意識を手放した。
 直腸内に女性がされるように熱い性を放たれ、その事実に押し出されるように絶頂を向かえたのだ。
「ふふ…」
 カプラ姉は弟の絶頂の証しをその身に受けながら、『彼女』の頭をぎゅっと抱き締める。
 やがて説長が収束すると、二人のカプラの中から精がとろりと滴り落ちた。
「くっくっく…すげぇ…これが…カプラ利用券」
 次はどんな事をしようか。
 思考を巡らせようとした>>189だったが、不意に強烈な疲労感が彼を襲い、カプラ弟の後を追うように眠りに落ちた。


「あれ…」
 >>189が目を覚ますと、そこはゲフェンの噴水前だった。
「大丈夫ですか?」
 カプラとジョンダの投票要員が心配そうな顔で彼を覗き込んでいる。
 二人の話では、彼は蝶の羽の期間地点に意識を失ったまま戻ってきたのだそうだ。
「俺は…確か監獄で利用券を拾って…いてて」
 記憶を手繰ろうとすると後頭部に鈍い痛みが走り顔をしかめる>>189の。
「大丈夫ですか?」
 冒険者のプリーストが彼を気遣い助け起こす。
「ああ、すみません」
「大丈夫ですか?酷くやられたみたいですが」
 >>189をベンチに座らせながら問いかけるプリースト。
「狩りは順調だったんですが、グラストヘイムの帰り道に妙な街に立ち寄って…」
「ははは。ここ以外に街なんてないじゃないですか」
 街の中央にダンジョンがあるここも充分奇妙ではありますが。
 プリーストは温和な笑みを保ったまま、やんわりと否定する。
「で、でも…あそこ…」
「あの街が噂通りの街ならば、貴方は生きて還っては来れなかったはずですよ?」
 引きつった笑みを浮かべながらプリーストが言う。
「え?」
 >>189の背筋が凍りつく。
 甘美な思い出に覆い隠されていた、あの街の本性が鮮明に蘇る。
 ヤバい。
 本能が最大級の警告を発する。
「その『思い出』を甘美なままに保ちたければ、その幸運は大事にすべきです。では失礼」
 プリーストは会釈し、その場を後にした。
 その後、>>189がグラストヘイムに行くことは終ぞ無かったという。
205青バンダナ騎士dame :2010/01/29(金) 12:46:52 ID:tToITwrc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5817y41w

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
82,55,79

問4:弱点を答えなさい
弱点、私バランス騎士だから、一緒に狩りとか行けない事?
壁とか、トレインとかも出来ないし…

問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢出来るところは、そう、私は、私は…
バランス騎士だから、割となんでも出来る!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風、って、ここ最近、ずっとエッチなんてってっえっちな話題じゃなかったんですか?!
そ、その、動物とか好きかな、後は、頭をなでられたりとか・・・?

問7:初体験の時のことを語りなさい
乗ってるペコペコ、えっと名前はペコルっていうんだけど、ちょっと急ぎで一晩でアルベルタから
プロンテラまで走らなきゃいけなかった日に、バーサークポーションをペコルに飲ませてたら
変に発情しちゃってたみたいで…、私が夜中に、水あみしてる時に、ペコルに…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、その、ペコルのあれ、あれですっあれ…。が、凄くデコボコしてて
あの日以来、たまにだけど、ペコルに慰めてもらってるんです

問9:備考をどぞ
ここにきて、騎士団の方に性癖を元に戻せって言われたんですけど…
普通のじゃ絶対、満足出来ないと思います…。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
206正義のロードナイトsage :2010/01/29(金) 14:31:51 ID:F54Q9Wls
>>202さん


 不意を突かれて敗北してしまったロナ子。目を覚ますと、そこは薄暗い一室。
 どうやら台の上に寝かされているようであった。起き上がろうとしたが――
「えっ? こ、これは!?」
 手足には鎖つきの枷が嵌められ、大の字に手足を開いて磔にされていた。。
「くっ、うっ……!」試しにもがくが、ジャラジャラと音が鳴るだけでびくともしない。
 そこへ207が現れ、これからのことをロナ子に告げた。

「卑怯者! 不意打ちだけではなく、女性を動けなくして穢すなんて最低です! わたしは絶対に、あなたなんかに負けませんっ!」
 強い意思を持って睥睨するロナ子だったが、202は薄く笑った顔を崩す事はなかった。
 ロナ子の胸当てを外し、衣装を捲りあげる202。ぷるん、と形のいい大き目の乳房がさらけ出される。
「くっ……や、やめなさいっ」
 やめるはずもなく、続いてスカートを捲りあげられ、青と白のストライプパンツを引き千切られた。
 これでロナ子は、乳房と局部を惜しげもなくさらす格好になってしまった。拘束された状態では、恥ずかしい部分を隠す事も出来ない。
「………………」頬を紅潮させつつ、口を硬く閉ざすロナ子。
 嬌声も悲鳴も懇願もしないという心構えを見せる。

 202はポーションを取り出した。そして、これには強力な媚薬成分が含まれていることを教える。
「…………!」危険を感じたロナ子。202から顔を背ける。
 しかし、鼻を摘まれ、息苦しくなった所へ口の中に無理やり突っ込まれてしまった。
「んぐっ、うぅ……っ」
 我慢も限界に達し、ポーションを飲み干してしまうロナ子。
(あ…………な、なにこれ……身体が……っ!)
 凄まじい勢いで全身が火照っていくのが分かった。乳首はピリピリとしびれるように疼き、股間がじわじわと熱くなり始める。
 続いてもう一本、媚薬ポーションが口に突っ込まれる。
「んぐっ、んんーっ!」

 そして、3本、4本、5本と飲まされてしまった。
(うぅ……なにこれぇ……からだがヘン……おかしくなりそう……)
 力なく台に身体を預け、呼吸を荒くしているロナ子。
 ただでさえ敏感なロナ子の身体は、媚薬を何本も飲まされてしまった所為でより敏感になってしまっていた。
 Eカップの胸はパンパンに張り、その頂点では乳首が痛々しいほどに硬く勃起していた。
 クリトリスも同様に勃起し、あそこからは愛液の洪水を止めなくたらしていた。
 挿入などされようものなら、それだけで達してしまうほどに感度が上がっている。
(だめぇ……身体が疼いて……乳首もあそこもズキズキする…………いったいどうすれば……)
 絶望に怯えるロナ子を、それはもう心から愉しそうに見下ろす202。まずは、硬く勃起している乳首に狙いを定めた。
 吸い付き、下で転がし、もう片方の乳首は摘まんでこねまわす。
「あっ、ひいああああっ!!」それだけで身体を強く撥ねさせて達するロナ子。
 敏感になった乳首を噛まれ、摘まんで引っ張られ、舐められるたびにロナ子は身体を悶えさせて絶頂を迎え続けた。
(こ、これほどだなんて……もうだめ、イクのが止まらないっ!)
 乳房を揉まれながら乳首を攻められると、より強い快感が襲い掛かり、あっけなく果ててしまう。
 イクたびに、触れられてもいないあそこから愛液をぷしゅと噴出してしまう。

「ふあっ……あぁ……」
 イキまくり、意識が朦朧としてしまったロナ子。瞳に光がなくなってきている。
 そして202は止めを刺すべく、すっかり蕩けきったあそこへ肉棒を挿入した。
「あふぁひいぃぃいい!!!」呂律が回らなくなり、悲鳴のようなイキ声を上げるロナ娘。
 一突きされるたびに絶頂を迎え、愛液を噴出し、身体をバタバタと暴れさせるロナ子。鎖のジャラジャラした音が室内に響き渡る。
「も、もうらめ……おかひくなっひゃぅ……」目に涙を溜めるロナ子。
 同情を誘う顔を見て、202には逆に嗜虐心が刺激されてしまった。腰を打ちつけるスピードを緩めず、肉棒でロナ子をイカせ続ける。
(も、もう……くるっちゃふぅ……とけちゃふぅぅ……)

 最初の威勢はどこへ行ったのか、すっかり快楽に屈してしまったロナ子は202の性奴隷として可愛がられてしまうのであった。
207名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/29(金) 15:07:32 ID:Z6UCnbik
>>青バンダナ騎士
ペコペコと獣姦なんてけしからんな
やはり騎士として、人型に慣れておかないと。
というわけで性欲の非常に強いハイオークを青バンダナ騎士子の家に派遣しておいた。
容赦なく種付けレイプするように命令しておいたが、修行だと思って全部受け止めるんだぞ。
208名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/29(金) 21:14:29 ID:ri0l6w56
勝気なホワイトスミスに命令だ
狩りでレアが出たんだが値段が高い割りに需要がないものなんだ
需要がないから相場が高くても誰も文句言わないで放置って感じで困ってる
そんな品を売るのに狩りの時間を裂きたくないんでね
代理露店をしてもらおうか
数日かかるかも知れないが狩りの合間に差し入れを持って行ってやるから頑張ってくれ
ちなみに報酬は売れても売れなくても3割ぐらい出してやるからな

(数日普通の差し入れで気を許したところで睡眠薬を混ぜ
(夜中のプロの往来で犯してやるぜ
209名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/29(金) 23:27:47 ID:fbiI3pkU
正義のロードナイトに命令。

悪のギルドに占拠された砦を制圧して欲しい…んだが、
上層部からこれを使えというお達しが出た。その名も『対強姦下着』だ…まんまだな。
効果は俺もよくわからないが、このブラとショーツを装備して行って欲しい。
他に指定はないみたいだ。健闘を祈ってるよ。
(まぁ上層部からってのは嘘っぱちで、俺も悪のギルドの一員なんだが。
 その下着にはポータルがついていて、正義のロードナイトの弱いところをたっぷりと弄れる仕組みになっている。
 下着の中と、外のギルド員からのセクハラ攻撃で弱らせて、直接肉棒で屈服させてやるように指示した。
 俺はその様子をじっくりたっぷりと撮影させてもらうからな)
210名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/30(土) 01:50:08 ID:DKHOF9lE
>正義のロードナイト、青バンダナ騎士
騎士である二人に命令だ。常に清潔でなければならないため、君達の身嗜みをチェックするぞ。
さぁ、スカートの前を捲り上げて、今付けている下着を俺にはっきり見せる様に。
もちろんこれは任務なのだから、スカートの中の下着を見てください、と俺に言うように。
色は白か縞でなければならないが、他に怪しくないかじっっっくり見せてもらうからな。
スカートを捲り上げて下着を見せている姿を証拠としてSSに納めるぞ。
次は膣の締まり具合のチェックだ。何やら人間外の物と交わっている騎士がいるという噂を耳にする。
間違ってもそんなことではいけないからね。君達はその場でまずは下着を脱いで、そこの椅子の
肘掛けに手足を固定するぞ。あそこの様子をじっくり調べさせて貰った後、挿入してやろう。
陰毛をブチブチと抜きながら肉棒を前後してやるので、膣をしっかり締めて肉棒を堪能するように。
中にしっかり精液を出すことができれば終了だ。
211ダークパラディンsage :2010/02/01(月) 02:57:24 ID:0HSKyXIA
>>198
「私の生まれはプロンテラだけど、幼い頃から闇の者の声が鮮明に聞こえた為かなぁ…17歳の誕生日の日にニブルヘイムへと来たのは…」母上が私に昔の事を語ってくれている。「一応落ちぶれた貴族の家だったのよ、資金援助と再興の為に好きでもない奴に純潔を捧げろと言われてね…その頃はまだモンクだったから尚更ね、嫌気がさして此処に来たのよ。」と言うことは…母上は今何歳…(母親の体内に居る時間は人間と変わらなく、生まれてから2年程で人間の18歳と同じ知能や体付きになる。これは、戦う為に特化した魔属特有の生態とも言える。なお、老ける事は無い種族も居るようだ…)「と言うことは…母上はまだ私と歳が変わらないと言うこと?」父上も苦笑しながら「それだからナニも反応するのだ、我が娘…母上そっくりな瞳にその髪の毛、我に似たのは性格のみなのはちと悲しいが…」私の性格は母上にも似ているのですが…、まあ今は置いて置きましょう。

「まあ、ニブルヘイムに辿り着いたら着いたでこの人が真横に出現してお持ち帰りされたわけ…初夜なんて悲惨だったわよ……あろう事か騎士子の衣裳を着たりして処女を奪われ後、闇水を飲み干すか騎士子として慰み物になるか選ばせられたわけ。」「父上…そんなに太ももが好きですか…」

「結果としては私が魔を受け入れて貴女が生まれた訳なんだけれど…何ていうかなぁ、バフォメットさんの所の夫人と私とでは根本的に違うのが私は人間に絶望って言うのかなぁ…愛想が尽きたと言ってもいいかもねぇ」何やら複雑な事情が有るようですねぇ……。「母上はニブルヘイムにいて今は幸せなのですか?」毎日ニコニコと微笑みを絶やさないで配下の者や、家族に接する母上「私は幸せよ?だって可愛い貴女が居るんですもの…」

大事に育てられて居るのだな、と再認識した私は来たるべき戦に備え領主として決意を新にするのであった。


追記
カプラの衣裳を着た母上が父上の前でストリップしていたのは胸に秘めておこう……
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/01(月) 06:07:31 ID:t70pft2k
>男装sage子
ちょっと特殊な狂気POTが手に入ったから調べてみたけどギルメンにも被験者が居たのね。おちんちんが
生えてくる薬を作った奴の情報、知りたくない?そいつから薬を買い、私で試そうとした奴を拷…尋問したり
チェイサーのネットワークで調べて色々分かったのよ。お返ししたいと思っているなら非常に役立つ情報を
知ってるわ。
けど私がギルメンからも情報料をもらってることくらい知っているでしょ?それも特殊なお代を。今回の
ケースだと今度は貴方の意思でおちんちんを生やしてもらおうかしら。このギルドでガードの甘い男共と
は何度か寝たからちょっと変わった刺激が欲しいのよ。前回おちんちんを生やした時はその喜びを十分に
味わっていないみたいだからお手伝いしてあげる。筆おろしは当然だし、胸や口・足で扱かれる喜びを覚
えて頂戴。(おちんちんを扱かれながらお尻の穴を弄られる喜びも教えてあげるわよ。あとあえて言わな
かったけど、浴びるより飲んだ方がが気持ちよくなれるしディスペルも効かないから時間が経過するしか
治す道がないわよ。クリトリス並みに気持ち良くなれる乳首も苛めようかしら。)
213正義のロードナイトsage :2010/02/01(月) 08:03:10 ID:mXmq/CGk
>>209さん


「分かりました。必ず悪のギルドから砦を取り戻してみせます!」
 そう意気込んでツーハンドソードを携え、占領された砦へと向かうロナ子。
 罠とも知らずに対強姦下着を身につけてしまっていた。

 砦の中へと突撃し、迫り来る敵を蹴散らすロナ子。
「たあっ! やあっ! はあっ!」
 高い実力を持ったロナ子の前に、悪のギルド員は雑兵の如く蹴散らされていく。
(いける! このまま一気にエンペリウムを――)
「――――あぁんっ!」
 不意に、ロナ子の乳首から甘い刺激が走る。堪らず嬌声を上げて立ち止まってしまう。
(な、なに? 今のは……)
 そんな事を考えて胸当てを見やるが、
「んんっ!!」
 再度、乳首から甘い刺激が襲い掛かった。ロナ子のしらない事だが、この下着にはポータルが発生し、『向こう側』から直接、ロナ子の敏感な部分を弄られるように出来ているのだ。
 敏感な乳首を両方とも摘まれ、引っ張られ、こりこりとこねまわされ、乳首は勃起してしまいロナ子はビクビクと身体を震わせた。
「くっ、ああっ! い、一体これは……どうして……!?」
 刺激に抗うように胸当てを押さえるが、まったく意味のない事だった。
 今度は乳首攻めだけではなく、局部の方も弄られだした。

「あ、そこは……!」
 パンツの中にも出現したポータルから指先が伸び、ロナ子のあそこを弄ぶ。
 やはり敏感な豆を摘まれ、皮を剥かれてクリクリと転がされてしまう。
「んぁぁ!! や、やめっ……!」
 豆だけではなく、下の口の方も放っては置かれなかった。既に湿っているあそこに、指先が2本ほど入り込み、くちゅくちゅと轟いて弄り回す。
(ま、まずい……このままじゃ……)
 イカされてしまう――そんな危惧の念を懐いたロナ子は、胸とあそこを押さえるが、快感は止まらない。
「やっ……だ、ダメぇ……」
 ビンビンに勃起した乳首を指で弾かれ、ころがされ、舌先で舐められる。剥き出しになって勃起したクリトリスも同様に。
 愛液を垂らし始めたあそこを激しく掻き回され、さらには尻穴まで指先が入り込み、ぐちゅぐちゅと弄られてしまう。
「んっ! いやっ……んんっ!! はあああっ!!!」大きく仰け反って絶頂を迎えるロナ子。

 果てた事で脱力し、ぺたりと座り込んでしまう。そこへ悪のギルド員達が迫り――
「くっ、は、放して……」
 手足を大の字に押さえつけられ、床に寝かされてしまった。逃れようと抗うが、いくら強いとは言えロナ子も女性。数人の男に押さえつけられては逃れられない。
 腋の下を撫でまわされ、流麗なふとももを舌先で舐められ唾液塗れにされてしまう。くわえて、下着の中では執拗に乳首とあそこを弄ばれ続けている。
(だ、だめ……イったばかりなのに、また……!)
 歯を食い縛って快楽に耐えるが、性的な刺激に弱い身体では無駄な努力だった。与え続けられる快感に、ロナ子の体は再び屈した。
「んんんっ!!」男たちの攻めを受けて、ビクビクと身体を撥ねさせて果てるロナ子。

 先ほどの攻めから大した間も置かず、イカされてしまったロナ子。もう、完全に脱力し、ぐったりとしてしまっていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
 そこへ209が現れ、全ては罠だった事が明かされる。今までの様をしっかりと撮られていたことも。
「くっ……こんな卑怯な手を……」
 ここまで弱ったのなら、もう下着は必要ないなと209の手で鎧や下着を剥ぎ取られ、ミニスカにニーソックス、かわいいリボンのみの格好にされてしまった。
 快感を受け、素直に尖り勃つ乳首とクリトリス。剃られて毛の生えていない蕩けた局部、そして可愛らしい尻穴。
 その全て隠す事も出来ず、下卑た男たちの前にさらしてしまっていた。
「あぁ……いやぁ……みないでぇ……」
 力が抜けてしまう、どうする事もできないロナ子。男たちはそそり立った肉棒を取り出すと、ロナ子を屈服させるべく本格的に責め始める。
 愛液の涎を垂らすあそこに挿入し、剣を握っていた手に肉棒を握らせ、口にも無理やり含まされる。
「んんんーっ!!」
(だ、だめ……身体が言う事を聞かない……)
 更に、豊満なバストも肉棒に穢される。谷間に挟まれ、扱かれる。

 両手や口、胸を肉棒に汚されるだけでも凄まじい嫌悪感を受けるのに、あそこまで貫かれて快感を送り込まれている。
 男たちの肉棒による陵辱は、ロナ子をどこまでも追い詰め、快楽によって性の奴隷にしようとしている。
「うっ、んん……!」
 一斉に射精し、身体の外と内を同時にどろどろにされてしまった。
 気丈なロナ子も、一斉に攻められては正気を失うのは、そう長い時間はかからなさそうであった。


>>210さん


「ま、またチェックですか!? こないだしたばっかりなのに……」
 しぶしぶスカートを捲るロナ子。
「で、では210さん。わ、わたしのスカートの中を見てください」
 今日の下着は、青と白のストライプ。いわゆる縞パンというものであった。たまには純白以外のものも穿くのだ。
 その可愛らしい下着を210は、目の前でしゃがんでじっくりとチェックをする。
(そんなにジロジロみられると恥ずかしい……)
 思わず、頬を紅潮させるロナ子。
 あらゆる角度から縞パンを観賞されてしまった。

 その後、「人外と交わっているのではないか?」と怪しまれ、ギクリとさせてしまった。時分から交わりにいったわけではないが、したことがあるのは事実だ。
 言われるままに縞パンを脱ぎ、椅子に座るロナ子。その途端、210の手で肘掛に手足を固定されてしまった。
「ど、どうしてこんな恥ずかしい格好を……!?」
 足を大きく開いた状態で固定されているため、パンツを脱いだ局部は丸見えになっていた。両手も同様に拘束されているため、隠す事もできない。
 恥ずかしさの余り、ギシギシと椅子をならすロナ子だったが逃げる事は出来なかった。
 210は局部の目の前で屈み、縞パンの時と同様にじっくりと観賞される。指で中を開いて、ジロジロと観察する。
「あっ……そんなことしちゃだめです!」
 しかし、やめるはずもなく。ロナ子は恥ずかしい思いを堪能させられてしまう。
 剃毛されたあそこは僅かに毛が生えており、それを確認した210はニヤっと邪悪な笑みを浮かべる。

 美少女が屈辱的な格好で拘束され、局部をさらしている――そんな状態が210を興奮させたのか、彼の肉棒は既にギンギンに勃起していた。
 勃起肉棒を取り出すと、それをロナ子のあそこに宛がい、挿入する。
「んっ!!」びくり!と身体を撥ねさせ、椅子をギシギシ鳴らすロナ子。
 あそこの毛をプチプチとむしられ、より一層身体をはねさせる。
「くあああっ!!」
 それに応じて、あそこの締りもよくなり210は意地悪にも「急に締りがよくなったぞ?」とせせら笑う。
 陰毛をむしられながら肉棒で犯され、締りのよくなったあそこにどっぷりと熱い精を注ぎ込まれてしまうのだった。
214名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/01(月) 08:47:13 ID:eNB6tcCg
>正義のロードナイト

よく来たな。預かっている君の同僚だが、我々の要求に応えなければ無事には帰せないぞ?
そうだな、まずは正義の乙女のオナニーショーでも見せてもらおうか?
ちゃんとぴゅっぴゅっと潮をふいてイクまで何度もしてもらうぞ?
その後はこの薬を飲んでもらおう。どんなに性的な刺激を受けても正気を保てる精神安定剤みたいなものだ。
ん?そんなのを飲ませて我々が何を得するかって?
わかってないな・・・。我々に屈服しない女を無理やりに犯し続けるのがいいんだよ。
イクことに抵抗がなくなった女を犯してもつまらないからな?
精液便女として何度も膣に注いでやるからな?
ああ、その安定剤には強力な媚薬成分も含まれてるからな?
215名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/01(月) 09:59:04 ID:VySBWsU.
>正義のロードナイト

よく来ましたね、正義のロードナイトさん(言いながらスカートを捲るとつるつるのあそこが)
下着はとっくに盗ませてもらいました。そしてここは十字路。
騒げば貴方の恥ずかしい格好が見られてしまいますね。
どうしたらいいって?私に素直に従ってればいいですよ。
貴方は自分でこのスカートを捲った状態で露店街を歩いてもらいます。私は貴方の敏感な胸を弄ります。
これだけ人が密集してれば貴方の下半身なんてなかなか見えないので安心してください。
声を出さなければですがね?ククク。
EDP状態で胸を弄るので声を我慢するなんて出来ないでしょうがね。
噴水前に付く頃には完全に出来上がってるでしょうね。
そのまま人に見せつけながらもよし、物陰や宿でおもっきりイキまくるもよし。
そこだけは貴方に選ぶ権利をあげましょう。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/01(月) 11:52:36 ID:QsSW0ybE
正義のロードナイト、ダークパラディン、青バンダナ騎士に命令。
マッサージチェアを用意した。座って疲れをとってくれ。鎧とかは脱いで薄着でな?
(座るとたくさんの手がでてきて手足を拘束する。そしてじっくりと胸をマッサージしてくれるよ。)
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/01(月) 21:04:13 ID:dBfS0MJ2
>GH城下街のカプラ姉弟
お姉さんにお願いしようかな。俺はやっと転生1次職のJob50になったんだが、
二次転職する前に、今まで溜まっていたものをすっきりさせておきたくてね。
狩場に篭りきりだったから、風呂に入って体の汚れは落ちても性欲は溜まりっぱなしなんだ
そこでここにあるカプラ利用券を使ってご奉仕してもらいつつ、アレもすっきりさせて
もらおうかなと思ってね。
朝のフェラから歯磨きフェラや食事フェラ、お風呂で肉棒で膣や尻穴を洗ってあげたり
いろいろしてもらいたいな。
218名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/02(火) 21:51:34 ID:QODYIivY
>>ダークパラディン殿

(命令者はGHのジルダスです)
また捕虜を『壊して』しまわれたのですかニブルのお嬢様?。
確かにお嬢様の尋問拷問は大変結構なお手前でございまが、しかし、情報を得るべき人間を
『いつもの玩具』と同じ調子で責めるのはいかがなものかと。
かくなるうえは、後学も兼ねてお嬢様に自分の無茶を知っていただく事にいたしましょう。

と、いうわけで命令です。
私達監獄モンス一堂の前で自分の非を告白しなさい。
そして自分がやった事で最も残酷と思う行為を告白し、それを私達に求めなさい。
ご心配なく、今回の件はご両親とダークロード様の承認をいただいております。
そして貴方の名誉のためにも決して外部に漏らしませんわ。
219正義のロードナイトsage :2010/02/05(金) 12:27:45 ID:kfyYMXmU
>>214さん

「くっ、なんて卑劣な……!」
 同僚を預かっている、と214は話したが、実際はそんな紳士的なものではなく、これは監禁や幽閉というべきものだった。
 囚われの身となった同僚を救うべく、ロナ子は単身214の元へ向かったのだが――
「……わかりました、あなたの言う通りにしましょう……」
 人質の身を優先するしかなかった。

 ロナ子は、胸当てやグローブを外しソファーの上に深く腰掛けると、巨大な桃のようなバストを揉みしだき始めた。
「んっ……」
 片手で胸を揉みながら、もう片方の手はスカート――下着の中へ。
 足を大きく開いているため、スカーの中は丸見えだった。そして、下着の中に潜りこんでいる手の動きも。
 人一倍以上感じやすいロナ子は、すぐに純白パンツにいやらしい染みをつくった。
(くっ……見られてる……恥ずかしい……!)
 ロナ子は、自分を取り囲むように立つ男達の視線を受け、羞恥に頬を紅潮させた。
 見られていることにより、独りでする以上に身体は感じてしまっている。乳首は速くもツンと勃ち、胸を揉むたびに装束に擦れてピリピリとした快感が送られてくる。
(でも、これも仲間を助けるため。耐えないと……!)
 オナニーしているところ見られる屈辱にぐっと耐え、ロナ子は仲間を救うべく自慰を続ける。

 ロナ子は装束を上に捲ると、大きな乳房とその先端の桜色の突起が露わになった。既に硬く勃起している突起を指で転がすと、強い快感が送られロナ子は仰け反った。
 敏感な乳首を指先で転がしながら、ぐちょぐちょに濡れたあそこを片手で掻き回す。垂れ流される愛液が下着をぐっしょりと濡らしてしまう。
(んっ……もうイキそう……。イクところなんて見られたくない……でも……)
 相手の要望は、潮を吹くまで続ける事。途中でやめるわけにはいかない。
 イクのは嫌だと思いながらも、自然と手の動きは激しくなっていった。
「んっ、んんっ! イク……んああっ!!」
 大きく仰け反って果てるロナ子。214達の前で快楽の染まったイキ顔をさらしてしまった。
 そこで一旦手を休めるロナ子だったが、214は許さず「早く続けろ」と脅しを掛けてきた。
「くっ…………」化楽に負けた身体を休める暇もなく、悔しそうに歯噛みしながらも自慰を始めるロナ子。
 形のいい胸を搾るように揉み解し、乳首を指先でくりくりと転がす。愛液で濡れた下着は片足の足首に引っ掛ける。
「んっ、んんっ、んっ!」
 下着がなくなった事で毛の生えていない綺麗なあそこが丸見えになり、指でくちゅくちゅと弄っている様が露わになる。

(さっきイったばかりなのに、またイっちゃいそう……)
 見られていることで感度が上がっているのか、それともどうしようもない状況下で辱められている事で感じやすくなっているのか――あるいは、その両方か。
 ロナ子は先ほどの絶頂から5分と経たず、また果てそうになってしまう。
 乳首への刺激、乳房への刺激、それがあそこへの快感を倍化させ、よりいっそうロナ子性感を昂らせる。
(んっ……もう、イクっ!)
 ぷしゃ、とあそこから絶頂蜜を吹き出しながらロナ子は果ててしまうのだった。
「はぁ……はぁ……」
 立て続けに2回もイったことで、ぐったりとしているロナ子。椅子に身体を預けたまま立ち上がることが出来ない。
 214は、ロナ子が脱力した事を確認する。そしてロナ子の口にポーションを含ませた。
「んぐっ……」
 飲んだ途端、身体中が火照り始めた。214がいうには、精神安定剤と媚薬の効果を含んだものだらいし。
「ちゃ、ちゃんと……約束は守ってくださいね……?」
 214は、それにニヤリと笑って答え、ロナ子を抱きかかえてベッドへと連れて行った。

 大きなベッドに身体を投げ出されたロナ子。すぐに数人の男が殺到し、手足を掴んで恥ずかしい開脚のポーズを取らせる。
「くっ……」
 抵抗も出来ずに服を剥ぎ取られてしまう。上着を脱がされ、ぷるるんとEカップバストをさらし、純白パンツも無造作に脱がされ投げ捨てられた。
 いつも通り、リボンやスカート、ニーソックスを身につけた格好にされてしまった。
 既に、股間をギンギンに膨らませた男たちは、そんな微笑の艶姿を目の当たりにして観賞だけで満足できる状態ではなかった。
 肉棒を無理やりにロナ子のあそこへと挿入する。
「んんっ!!」
 イったばかりのあそこに指よりも太いのを挿入され、ロナ子は思わず仰け反った。
 男は両足をつかまれながら腰を打ちつけ、ロナ子の膣を何度も突き上げた。
「あっ、いやっ! やめっ……!!」
 抵抗しようにも、既に力の抜けた状態では肉棒と快感を甘受するしか道はなく。
 どぷどぷと膣に精液を注ぎ込まれてしまうのだった。
「んっ、いやぁ……! あぁ……」
 熱いものが注ぎ込まれると、ロナ子に再び絶望感が襲い掛かった。
 そしてまた、今度は別の男がロナ子に挿入し、肉欲のまま腰を打ちつけ始めるのだ。

 その後、ロナ子の同僚は解放された。だが、ロナ子自身は解放されなかった。
「んっ……も、もういひゃぁぁ……ゆふしてぇ……」
 214達の精奴隷として肉棒の咥え、イキながら膣にどっぷりと注ぎ込まれる人形として捕らわれてしまったのだった。
220正義のロードナイトsage :2010/02/05(金) 12:28:05 ID:kfyYMXmU
>>215さん

「きゃあ!? い、いつの間に!?」
 不意にスカートを捲られ、初めて自分がノーパンだということに気づいたロナ子。いつの間にか215に掠め盗られていたのだ。
 215の要求を聞くしか道はなく、ロナ子は頬を紅潮させながら命令を受けるのだった。

(いくら人が多いからって……こんなの……)
 5分後、ロナ子は首都の露店街を歩かされていた。ただし、自らそのミニスカートを捲ったままで。
 もちろん、下着は返してもらっていない。だから、ノーパンのままスカートの中を見せている。毛を毟り取られてつるつるのあそこが、惜しげもなくさらされていた。
 背後からはピッタリと215がついてきて、ロナ子の耳元で「ほら、あっちの人、あなたことをジッと見ていますよ」と囁き、せせら笑った。
(くっ……この人はわたしのことを辱めようとしている……こんなことで負けるわけにはいかないわ!)
 意地を張って硬く口を閉ざすロナ子。215の思い通りにはいかないという抵抗の表れだった。

 そんなロナ子にイジワルな笑みを向け、215はその形のいい大き目の乳房に狙いをつけた。
 鎧の隙間から両手が入り込み、装束の上から乳房を揉み始めた。
「っ……!」
 思わず声を上げそうになるのをぐっと耐えるロナ子。
 基本的に、装束の中はノーブラである。だから、一度鎧の中に入り込まれたら簡単に揉まれてしまう。
 揉まれる感触を堪能させられてしまう。
 速くも乳首がつんとそそり立ち、硬く勃起してしまう。
(ど、どうしてこんなに感じてしまうの!?)
 胸を揉まれているだけなのに、身体中が震えてしまうような快感が送り込まれてくることに、ロナ子は戸惑いを隠せなかった。
 215が両手に塗った毒によって、ロナ子の感度を上げていることに気づくはずもなく、スカートを捲りながらふらふらと歩くしかなかった。

(こ、このまま噴水まで我慢できれば……)
 と、十字路を出る所に差し掛かった時だった。ここは、最も多くの商人が集まり、そしてレアから珍品まで幅広く取り扱う場所だ。当然、買い物客も多く集まる。
 215は意地悪にも、人が最も追い場所でロナ子の乳首を摘まんだのだ。この少女にとって激しく敏感で、弱い場所だと知っていながら。
「ひゃうっ!?」
 勃起した乳首を摘まみ上げ、こりこりとこねくり回される。まるで電流のような快感が乳首から発し、ロナ子の全身を駆け巡る。
「あぁんっ!!」堪らず甘い嬌声を上げてしまうロナ子。
 その声が周囲の耳目を集めてしまい、自らスカートを捲って局部を晒す少女の姿を凝視させてしまった。
(くっ……しまった……)
 失態に気づいても、もう遅かった。その後も215は、胸を揉みながら時折乳首を摘まみ、引っ張ったりぐりぐりと弄り、ロナ子を悩ませた。
(だ、だめっ……乳首を弄られると、あそこが疼いて……)
 いやらしい蜜をつーっと垂らし始めた秘所。涎を垂らす下の口を多くの人たちに見られてしまっている。
 敏感な胸を攻められても、ロナ子はイクことが出来なかった。正確には、215がイカせない程度に強弱をつけて攻めていたからだ。

 目に涙を溜めながらやっとの思いで噴水まで辿り着いた。
 そこで215はロナ子に問う。大勢の前で犯されるのと、物陰でイキまくるの、どっちがいいか?―と。
「だ、誰がそんなっ……どちらも望んでいませんっ!」
 快楽に負けそうになりながらも、きっぱりと断ったつもりだったが215には通じなかった。
 215は「大勢の人たちに見られながら弄られて、感じていたじゃないですか。貴女はこういうのが好きなんでしょう?」と言うと、ロナ子の体を持ち上げた。
 そして、バックから蕩けたあそこに挿入する。
「んんんっ!!」
 そのまま繋がった状態で、215は噴水の上に腰掛ける。そして肉棒を前後に動かしてロナ子を衆人環視の中いたぶり始めた。
「いやっ! 見ちゃだめぇ!!」
 哀願するロナ子だったが、誰も目を逸らそうとはしない。ある者は侮蔑の視線を、またある者は好色の視線を送ってくる。
 だが、見られていることで尚更感じてしまっているのも事実だった。心では嫌がっていても、ロナ子の身体は大衆の前で犯される快感に素直に反応してしまっている。
 もっとも、215の媚薬効果のある毒で身体が昂っていたというのも事実ではあるが――それはともかく。

 肉棒であそこを貫かれ、愛液をいやらしく垂れ流す様も、繋がっている様子も全てさらしている。
(ど、どうしてこんな目に……下着を返してもらうだけだったはずなのに……)
 視界に霞が掛かりつつも、正気を保とうとするが無駄な足掻きだった。昂らされた身体は肉棒に突き上げられると、すぐに絶頂まで上り詰めてしまう。
「だ、だめっ……だめぇ! みんなが見ているのにイクなんて…………はあああっ!!」
 びくんっ!っとロナ子は大きく仰け反ると共に絶頂を迎えた。性別、年齢問わず、この場にいる大勢の者達にイクところを見られてしまった。
 ほぼ同時に、215の精液がどっぷりと膣に注がれてしまった。
(イっちゃった……みんな見ているのに……)
 頭に桃色の霞が掛かり、ロナ子はどうしようもない絶望感に襲われていた。快楽に抗おうとする意思が弱まった瞬間でもあった。

 そのまま215に犯され続け、最後にはロナ子自身が腰を振って大衆の前で痴態をさらしてしまった。
 そして愛液と精子でどろどろになった局部に下着を穿かされ、今日の命令を終えたのだった。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/05(金) 13:22:23 ID:6iPAT.mI
正義のロードナイトに命令

こんにちわ、正義のロードナイトさん。騎士団の上層部でもあなたの評判はなかなかのものです。
今日貴方に来てもらったのは・・・
最近、痴漢や強姦などの犯罪が多発してます。なのでパトロールを強化します。
貴方には普段よりパトロール時間と回数を増やしてもらいますのでそのつもりで。
あと、これをどうぞ。つ『震える青石』下のお口用です。
え?これはなんだって?見ての通り震える青石です(爽やかな笑顔で
変態ってのはやらしい匂いに集まってくるものなんです。なのでしっかり装備して行ってくださいね。
実は私がある噂を流してましてね。『美少女ロードナイトがやらしい格好で徘徊する』とね。
なので群がってくると思います。片っ端から叩き伏せて捕まえてください。
ただしどれほどの人数が沸くかは未知数なので頃合を見て私も応援に駆けつけます。
あ、安心してください。火照った体を鎮めるのもお手伝いいたしますから。
(駆けつけた時にお取り込み中だったらしばらく観賞させてもらいましょうかねぇ)
222GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/02/06(土) 20:57:08 ID:D2D1f8XQ
>>217
大変お待たせいたしました。


「ん…」
 雨戸の隙間から差し込む陽光に顔を撫でられ、>>217は目を覚ます。
 ああ、二次転職の前に身も心も『すっきり』させるべく『利用券』を使ったんだっけか。
 記憶をたどり、徐々に視界と意識が鮮明になって行く。
 それと同時に、下半身に生暖かさと心地よさを知覚する。
 見ると、目の前のシーツが丁度人一人分膨らんでいる。
 >>217は無言でシーツを取り去ると、そこには カプラの制服に身を包んだ、耳の長い女性が一人。
 この街でこの装束を纏う者は元モルモットの姉弟で、彼女はその内の姉である。
「ふぁ…おはようございます」
 彼女は寝台に潜り込んでいだだけではなく、彼のパジャマのズボンを下着ごと引きずり下ろし、剛直に手を沿え奉仕を行っていた。
「ちょ…いつの間に入って来たんだ君は!」
 四六時中の奉仕という、自身が出した命令を忘れ慌てふためく>>217
「いつでもどこでも…カプラは常に皆様のお側に…れろっ」
「答えになって…はうっ!」
 剛直を根元から舌でなぞり上げられた>>217の背筋に、、ぞくぞくっ…とが込み上げる。
 本人の戸惑いをよそに、びくびくと快楽に打ち震える彼の剛直。
 カプラ姉はくすりと笑みを浮かべ、その先端に優しく口づけを沿える。
「ここでなさいますか?」
「あ、ああ」
 柔和な笑みを浮かべた彼女に見上げられ、戸惑いつつも頭を縦に振る>>217
 カプラ姉は目を細めてほほ笑むと、口を開け彼のそれを一息に飲み込んだ。
「くうっ!」
 暖かな口腔の心地よい感触に背筋を震わせる>>217
 既にガチガチの剛直が達するには充分な刺激だった。
「出す…出すぞ!」
 切羽詰まった声で>>217が宣言すると、彼女は剛直を喉奥深くに飲み込み、性を絞り取ろうとするかのように頬を窄める。
 同時に、>>217は彼女の口腔に狩りで溜まりに溜まった欲望を精に乗せ精を解き放つ。
「ん…」
 カプラ姉はそれを嫌な顔ひとつせず、目を閉じ、喉を鳴らしながら飲み干して行く。
「くうっ…」
 まるで魂すらも抜き取られそうな強烈な吸い付きに、腰を浮かせ、背をのけ反らせる>>217
 どさり。
 放出を終え、どさりとベッドに背を委ねる。
 しばらくして首を巡らすと、行為を終えたカプラ姉はすでに後始末を整え、手を前に組み侍女然とベッドの脇に直立している。
 ベッドの中で見せた無邪気さは既に無く、清楚な侍女の空気を感じさせる。
「改めまして、おはようございます。御食事の用意が出来ておりますので食堂へいらしてくださいな」
 目を閉じ、恭しく一礼するカプラ姉。
「あ、ああ…」
 あまり豹変ぶりに、>>217は目を白黒させながらベッドから身を起こした。


「しかし、ここはどこなんだい?」
 寝室の隣にある居室で食事を口にしながら、窓の外を伺う>>217
 窓の外は霧に包まれ、1メートル先すら見ることがかなわない。
「申し訳ございません。その質問に答える義務は、利用券に含まれておりません」
「……聞かない方が良さそうだな」
 プロンテラでカプラ職員にチケットを提示するや否や、彼はどこからとも無く出現した黒服達により目隠しと手錠で拘束されポータルへと乗せられた。
 着いた先は宿屋の一室で、そこで拘束を解除される。
 そこは寝室と居室が独立しており、専用の風呂まで備え付けられている事から相当のグレードであることが伺えた。
 テーブルの上には置き手紙があり、サービスは明日の朝から開始されると記され事実彼女がやって来た。
 服装こそカプラ職員だが、妖精族の如き長耳は彼女が(彼から見ると)人間ではない事が伺えた。
(ニブルにも居る位だしなぁ…それに美人で気持ち良かったし)
 >>217は食事を続けながら、深くは考えないようにしようと自らに言い聞かせた。


「あら、もうこんな時間か」
 足もとにカプラ姉を跪かせ時計に目をやる>>217
 彼女は朝から晩まで、転生職の資料に目を通し進路を考える彼の足元で奉仕を行って居た。
「御風呂は沸いております」
 奉仕の手を止め、顔を上げて報告するカプラ姉。
「ん。じゃあそれ抜いたら入るとしよう」
「かしこまりました…」
 カプラ姉は頷き、行為を再開した。


 白い湯気立つ浴槽に人影二つ。
 泡に塗れ互いに重なり合うのは一糸纏わぬ>>217とカプラ姉。
 …訂正、彼女はカプラへアバンドをその頭上に戴いていた。
「あ、あの…>>217様、洗っていただけるのは光栄ですが…はんっ!」
「ああ。宣言どおり、隅々まで中まで洗って上げるよ」
 泡塗れのカプラ姉を背後から抱き抱え、尻穴に中指を突き立てる>>217
「すごいな…前も後ろもトロトロじゃないか」
 彼が腰をつかむ右手で彼女の秘所をそっと撫でると、カプラ姉は恥ずかしそうにカアッと顔を赤らめうつむいてしまう。
「だめだよ。ほら、自分からお尻を割り開いて」
 半強引に彼女の腕を取り臀部へと持って行くと、観念したのか直立姿勢のまま自ら尻肉を割り開く。
 ヒクヒクと脈動する菊門があらわになり、>>217はそこに自身の剛直を押し当てた。
「ひあぁぁっ!」
 直腸を擦りながら遡上する肉棒が齎す快楽に、甘い悲鳴を上げるカプラ姉。
 抵抗の無い>>217は直立する彼女の頭をつかむと、前かがみにさせそのまま行為を開始した。
「あんっ!入ってくる!」
 膝を震わせながら、必死に姿勢を維持しようと自身に言い聞かせる。
 浴室に肉のぶつかり合う音が響く。
「くうっ…しま…る!」
 もぎ取られるのではないか、という強烈な締め付けに歯を食いしばる>>217
 入る時はすっかりトロけきり、使い込まれたケツマンコ。
 入た後は処女のごとき締め付けで彼を包み込む。
「なんて…名器…」
 息も絶え絶えにつぶやく>>217
 限界はすぐそこまでやって来ていた。
「だ、出すぞ!」
「はいいっ、私の中に、存分に…」
 カプラ姉がそう言った瞬間、彼女の中に精が解き放たれる。
 彼女の中を白く染めあげんと、大量の精が彼女の中へと注ぎ込まれた。
「くうっ!」
 精を放たれた被虐感に、彼女もまた絶頂を迎えた。
 ヒクつく菊座はぎゅうっとしまり、より多くの精を絞りとらんとするかのごとく。
「はぁ…はぁ…んっ!」
 じゅぼっ…
 放出を終えた>>217の剛直が外へと押し出された。
 その刺激が止めとなり、彼女は膝を降り浴室の床へとへたり混んでしまった。
 浴槽につかっての休憩を挟み、その後浴室での交歓は続き、二人はそろってのぼせてしまったことは言うまもない。
223名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/07(日) 12:57:44 ID:KLo0NcfU
>正義のロードナイト

騎士団一の美少女との噂の貴方に撮影の依頼です。
本来出演するはずだった方が体調を崩してしまいましてね・・・。
内容は正義の美少女の活躍を描いたものです。ではよろしくお願いしますね。
撮影時は見学の方も多数居ますが恥ずかしがらずにお願いしますね。

(正義の美少女が性感帯を狙ったやらしい攻撃に少しずつ戦う力を奪われ捕らえられてしまいます。
悪のギルドは性奴隷にしようと調教しますが、快感に屈せず拒み続け屈辱的に何度も絶頂を迎えさせられます。
それでも目の光は失われず反抗的な態度を続けますがそれが悪のギルドを楽しませてしまいます。
悪のギルドは飽きることなく正義の美少女をあらゆる手を駆使して辱めていくという話です。)
224名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/07(日) 17:43:42 ID:5DVCN0HI
>GH城下街のカプラ姉弟
思ったより上玉な弟さんだな。この利用券で君に一仕事頼もう。
先日うちのGに所属していた者が休止・事実上引退した。そいつはGの女教授のお気に入りだったが理由を知り
納得して彼女も休止を認めた。けど代わりが見つからなくて少し鬱憤が溜まってるようなのでね、一晩彼女に付
き合ってくれ。
彼女は中性的な雰囲気の少年を逆レイプするのが大好きだ。少々拘束されたりおちんちんを踏まれたりすると
は思うが、服従して可能な限り彼女に尽くすように。
225正義のロードナイトsage :2010/02/08(月) 01:04:38 ID:H8yFc7RI
>>216さん

「ちょうど疲れていたんです。助かります」
 すとん、と何の疑いもなくマッサージチェアに座るロナ子。罠だとも知らず、216がチェアのスイッチを押したのを見守っていた。
 お約束通り、チェアの背面や側面からスティングを模した、幾つものの手が現れた。
「え?」
 驚くロナ子に構わず、無数の手は彼女の手足を掴み取り押さえてしまう。
「え? えっ? こ、これは……どういうことですか!?」
 そして、無数の手は巧みにロナ子の手足を操る。両手を頭上に持ち上げ、両脚を開脚させようとしてきた。
「くっ……」
 何をされるか察し、咄嗟に両足に力を込めて抗うロナ子。だが、手の力の方が強く、数秒後にはMジに開脚させられて肘掛に固定されてしまった。
 これでロナ子は、両手の自由を奪われたばかりか、両脚もまったく動かせなくなってしまった。しかも、スカートの中の縞パンを惜しげもなくさらしてしまっていた。
「ど、どうしてこんな……!?」恥ずかしい格好にされてしまった事で赤面するロナ子。
 「それはこういう事さ」
 背後からの声。女性のものだ。聞き覚えのある、忘れたくても忘れられない声。
「その声は……悪のシャドーロナ子!?」
 >>78の命令で消息を絶っていたシャドーロナ子――通称シャナ子その人だった。
 ロナ子と同じ背丈、体格。違いがあるとすれば、紅の瞳とプラチナブロンドのロングヘアー。そして、心中に懐いた漆黒の意思。
 正義に反し、対となる邪悪な存在。ロナ子のクローンとして生み出された。それがシャナ子である。

「久しぶりだな、正義のロードナイト」
「生きていたんですか!?」
「勝手に殺すなッ!」
「でも、あなたは確か、トール火山の火口で戦った時に――」
「何だそれは!? そんなストーリーなんか繰り広げた覚えはないぞ! 勝手な脳内ストーリーを創るな!!」
「でも、あなたが悪事を働いているという話も聞かなかったし、ひょっとして改心したか死んだんじゃないかと思って……」
「貴様はどーしても私を殺したいようだな?……まぁいい。私が暫くの間、活動出来なかったのは…………うぅ、思い出しただけでも怖気がする!
 >>74に捕まった私が日夜、どれだけの屈辱を味わった事か……お前には想像も出来まい」
「それは自業自得じゃ?」
「だが! 私は耐え続けた……っ! 貴様への復讐を果たすため、その日を待ち焦がれていた!! 私が受けた屈辱以上の屈辱を、貴様に与えてやるためにな!!」
「……自己中」
「五月蝿い黙れ。しかし、正義のロードナイトよ。捕まっているというのに随分と余裕があるな? これからどんな目に遭わされるか、理解できないわけではあるまい?」

 ロナ子の身体を拘束している無数の手。その全てが拘束という役割に費やしているわけではない。5,6本はフリーの状態であった。
 それがロナ子の眼前で、まるで何かを揉むようにいやらしく指先を轟かせている。嫌な汗が額から流れ落ちた。
「フフ……勘のいいやつだ。正義の使命で疲れが溜まっているんだろう? たっぷりとマッサージしてもらえ」
「や、やめ――あっ」
 左右の胸をぎゅっと掴まれ、もみもみとこね回される。大きく、形のいい乳房はとても感じやすく、速くも手の中で乳首がそそり立ち始めた。
(ま、まずい……!)
 なんとか逃れようと身動ぎさせるが、掴み取られた手足はまったく動かせなかった。身を捩って胸を揉む手から逃れる事も出来ない。
 機械で出来た手でいいように乳房を揉み解され、感じてしまっている事にロナ子は戸惑いを隠せなかった。
「さて、そろそろ直にマッサージしてやろうか」
 シャナ子の手が、ロナ子の装束を捲り上げた。形のいい大き目のバストがさらけ出される。その先端の突起は、既に硬く勃起しきっていた。
「い、いやっ!」
「おやおや、もう乳首が硬くなっているぞ? こんな状況で感じてしまうとは、とんだ淫乱騎士だな」
 シャナ子は、ロナ子の勃起乳首をピンと弾いた。
「くうっ!」

 それを合図に、無数の手は一斉にロナ子の乳房へと殺到する。幾つものの手があらゆる角度から乳房を揉みしだき、その形を変えてしまう。
 手足に力を入れても逃げる事も出来ないロナ子は、自分の胸が機械に蹂躙されるのを見ているしか出来ない。
「……っ……っ……!」せめてものの抵抗として、声を出すまいとするロナ子。
「なに我慢なんかしているんだ? どんなに喘ぎ声を殺そうとしても、乳首を攻められたら耐えられないのにな。調度いい、そこが一番硬くなっていることだし、マッサージしてもらえ。じっくりとな」
 2つの手が乳首に向かって伸びてくる。胸を揉まれたことで勃起し、ビンビンに尖ってしまった乳首を摘まもうと、機械の手はゆっくりと伸びてくる。
「くっ…………!!」
 ぎゅっと、乳首が摘ままれた。
「ああんっ!!」
 声を殺していたロナ子だったが、摘ままれた瞬間、甘い嬌声を上げてしまった。
 乳首は摘まんでぐりぐりとこね回され、指の腹で転がされ好き放題に弄ばれる。
(だ、だめ……そこはだめなのにっ)
 激しい乳首攻めにロナ子はもがこうとするが、手足を押さえる手から逃れられない。
 胸への攻め、乳首への攻め。それらが相乗しあって凄まじい快感を生み出している。とても耐えられなかった。
「あぁ……だめぇ……乳首で、わたし……」
 イキそうになるのを抑えることが出来ない。近付いてくる絶頂に抗えないロナ子。
「くぅ……だめ……だめっ……んんんっ!!!」
 胸の形が変わるほど乳首を強く引っ張られた瞬間、ロナ子は大きな嬌声と共に絶頂を迎えてしまった。
 同時に、惜しげもなくさらされた縞パンに大きな染みが出来る。それを見てせせら笑うシャナ子。
「フフフ……イってしまったな。まさかこれで済むとは思っていないだろうな? そのマッサージチェアは、胸攻めに特化しているから胸に関しての攻めは凄いぞ」

 ぐったりとチェアに身体を預けるロナ子を斟酌する事無く、無数の手は哀れな美少女騎士を辱め続けるのだった。
226名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/08(月) 04:43:29 ID:x2Xfrk5g
正義のロードナイトさんと男装sage子さんへ
天津の船着き場で小さな市が開催され、アルベルタの商人組合も僕を派遣して協力してますけど予定していたコンパニオン
が二日程、中日と最終日の予定がつかないそうなんですよ。なのでお二人に一日づつ担当して頂きたいのです。干支にちな
んだ虎柄の猫耳と尻尾を用意してありますので、それをつけて下船した人を呼び込んで下さい。終わったら宿で軽く一杯飲
如何ですか?試作品のお酒が用意されてますので少し飲みましょうよ。
(猫耳には特殊な効果を付与してあり装着者がお酒を飲むことで発動します。ロナ子のは女王様となり実力行使で、sage子
のは体を駆使して甘え続けることで相手が干上がるまで子種を欲し、搾り取ろうとする効果があります。)
(何かの手違いでコンパニオンの衣装箱へ混ざってしまったようです。)
227名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/08(月) 06:03:29 ID:hS/9rtqY
>GH城下街のカプラ姉弟
俺は”こちら側”に来て修行を行っているロードナイトだ。ここは剣の鍛錬に持ってこいの場所だからな。
ここで俺は、オートバーサークとバーサークを組み合わせた新しい狩り方を模索しているんだが、この界隈にいる医者曰く、
身体に無駄なストレスが発生しているから、休暇を取って身体を休めがてら、無駄なストレスを取り除いた方がいいと言われたんだ。
無駄なストレスとは性欲のことと聞く。一週間の休暇のうち、特に予定がなければ性欲を吐き出しているか、ベッドで安静にしている
つもりだ。このカプラ利用券で、カプラ姉に俺の身の周りの世話と、特に性欲解消の為の相手を頼みたい。
女など、転生してから一回も抱いていないから、酷く溜まっていると思うがよろしく頼む。
228名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/08(月) 21:15:27 ID:k30bm0lw
正義のロードナイトに命令

体の一部だけバーサーク状態にする練習に付き合ってくれ。
君はアサクロの座り方でぱんちらを見せてくれればいい。
それでダメだったらパンツを食い込ませて尻肉がはみ出てる状態を見せてくれ。
それでもダメだったら何でもいいから俺を誘惑してみてくれ。
・・・え?それはただの勃起だろって?違う!部分バーサークだ!
威力が数倍になっているはずだ!信じられないというなら君の体で試させてもらうぞ!
数回イってから感想を聞かせてもらう。
その後は付き合ってくれたお礼として君の好きなプレイ(体位や場所等)に付き合おう!
229男装チェイスsage :2010/02/09(火) 15:55:01 ID:55vRoS62
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
2B75y450(普段時)
2B75y407(任務時)
問2:身長は?
166
問3:3サイズは?
96 66 76
問4:弱点を答えなさい
傭兵がそんなこと教えると思うのか?
問5:自分の自慢できるところは?
ダガーナイフを使ったホーミング遠距離攻撃に加え、弓と短剣を使い分けた戦術かな?
(意外と「ぬいぐるみ類」を大事にしているようだ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
命が要らないのかな、君は・・・
まっ、金次第というところだろうねぇ・・・
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー、父親さ。母親が出ていったショックで私をな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
何だかんだでやはり父親だったかな、上手だったし。
問9:備考をどぞ
たった一人で200名近い騎士軍団を壊滅させた化け物。
故に、騎士団からよく刺客も送られるが本人はいたって気にしていない模様。
ついたニックネームが「鬼神」と・・・
普段はノホホンとお茶を飲んだり家事に勤しむしっかりもの。
お金に五月蠅くよく値切る姿が商店でみられる。

壊滅させた当時の騎士団の何人からは
力を信じる恐ろしい奴、あいつが通った後には破壊しか残らない力の申し子・・・
信念を持ち戦う奴、奴と戦うと常に背後を取られる・・・恐ろしかったよ・・・
冷静さを持ち戦う奴、アレは人間じゃない…常に行動を読まれ…気が付いたら…死にかけて居たよ・・・
問10:スレ住人に何か一言
まぁ、一つよろしく頼むよ。
230名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/09(火) 18:13:09 ID:OemWK1FQ
男装チェイサーに早速命令だ。
そのデカパイを揉ませてもらおうか。
乳首を弄りながら感触を堪能させてもらおうか
231名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/09(火) 18:37:35 ID:nkCk59fY
>>230
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
232正義のロードナイトsage :2010/02/09(火) 18:46:29 ID:oaBd6dKo
>>221さん


(な、なんでこんな格好で……)
 渡された青石をあそこに挿入し、ロナ子は夜の街を独り歩いていた。
 痴漢や強姦などの犯罪抑止のため、パトロールが強化された事で仕事に費やす時間が増えた――まではよかった。
 だが、いくらなんでも、仕事中にこれはどうかと思う。
「んっ……」
(青石があそこで震えてる……)
 ただでさえ敏感過ぎるのに、仕事中にずっとこんな刺激を受けていたら身体が持ちそうにない。
 火照った身体を沈めるには、一度は果てなくてはならないのだ。
 股間から沸き起こる快感に耐えつつ、夜陰の中を彷徨うロナ子。
 その時であった。擦れ違った男がいきなり、ロナ子の臀部に触れてきたのだ。
「――はあっ!」その腕を掴み取り、一本背負いを仕掛けるロナ子。
 痴漢の身体は空中にて弧を描き、地面にたたきつけられた。
「ふぅ……もう、いい加減にしてくださいっ」不快感を露わにするロナ子。

 今夜、痴漢に出遭ったのはこれが初めてではなかった。パトロールに出かけてから何度も襲われている。
 とはいえ、局部を弄ばれていても痴漢の1人や2人、彼女の敵ではない。難なく叩き伏せて来たのだが――
「むぐっ!?」
 突然、背後から口を塞がれてしまった。
 そして左右から男たちが、2人、3人、4人――
(え……いったい何人いるの!?)
 口をふさがれ、両手も掴まれてしまったロナ子は、そのまま人気のない裏道へと連れて行かれてしまう。
 これだけの人数に一斉に掴みかかられては、ロナ子といえども簡単には逃げられなかった。
 両手の自由を奪ったのをいいことに、男たちは鎧の隙間から手を忍び込ませ、その乳房を揉みしだき始める。
「んっ……!」
 柔らかなバストを揉みながら男たちは「この女、もう乳首勃たせてやがる」「淫乱だっていう話は本当みたいだな。こんなに可愛いのに」と口々に述べた。
(な、なに……どうしてこんなことに……)
 まるで待ち伏せでもされていたかのような周到さにロナ子は疑問を感じたが、それで状況が変わるわけでもなく。

 なんとかしてもがいて逃げようとしたが、ロナ子が暴れだすと硬く勃った乳首を摘まれ、こねくり回して抵抗を封じてきた。
「んんっ!!」
 ロナ子が感じている間に、男の手がスカートの中に入り込む。
(あ、そこは……)
 純白パンツの上から股間を愛撫され、あそこに青石を仕込んであることがバレてしまった。それを「変態だ」「いやらしい騎士さまだな」となじられてしまう。
「くっ……これは違います! 放してっ!」
 口を解放されたロナ子だったが、逃げる事はできなかった。胸当てを外されると地面に押しつけられてしまった。
 パンツの上からぐりぐりとあそこを刺激され、中で震える青石の刺激がよりいっそう強まった。
「はあぁああっ!!」
 胸を弄られながら股間まで刺激されたらロナ子もたまらない。
(だめっ……もうイっちゃう――くっ!!)
 今まで快感を受け続けてきた身体は、あっさりと男たちに屈してしまったのだった。

 リボンとニーソックスとスカートを残して、着ている物は全て剥ぎ取られた。青石も秘所から引き抜かれ、地面に転がっている。
 男たちは、ちゃんと奉仕するのならば挿入は勘弁してやると言う。
「んっ、んっ……んぅ……」
 口に肉棒を咥え、本来ならば剣を握っているはずの両手も、それぞれ肉棒を扱いていた。
 力の抜けてしまった今では自力で逃げる事は敵わず、従うしかなかったのだ。
(くっ……こんな屈辱……)
 悔しがりながらも奉仕するかなく、拙いながらも男たちの肉棒に射精を促していく。
 咥えた肉棒に舌と唾液を絡め、むせ返りそうになりながら口を動かす。
 肉棒を握る両手を上下させ、シコシコと扱き上げる。美少女の奉仕に、3本の肉棒は先端からどっぷりと熱い精を放ったのだった。
「んぅ……うっ……」口の中にたっぷりと吐き出された上に、顔も髪も汚されてしまうロナ子。
 たままらず口内に射精された物を吐き出してしまった。

 今度は胸での奉仕を要求され、ロナ子は跪いてそのEカップバストで肉棒を挟んだ。
 形のいい大き目の乳房。その谷間に熱く脈動する肉棒が収まると、胸を上下させて扱き始めた。
(悔しい……言い成りにならないといけないなんて……)
 胸でぬるぬると扱きつつ、先端を舌先でチロチロと舐めるロナ子。目に涙を溜めながらも必死に屈辱に耐えている。
 ロナ子の胸は柔らかく、弾力もある一品であった。それに挟んで扱かれたら男も溜まらず、どぴゅどぴゅと精液をロナ子の顔に放った。
「んっ……くっ……! きゃっ?」
 突然、両脚を持ち上げられてしまうロナ子。明らかにこれから肉棒を挿入しようという構えだ。
「い、挿入れるのはしないって、さっき……」
 自身の肉欲の為に女を犯す男たちが、約束を守るはずがなく挿入をしようと肉棒をあそこに近づける。
「いやっ……!」
 まさに挿入されるという寸前、両脚が解放された。
「……え?」
 目の前の男が倒れたのを皮切りに、周りの男たちも次々と気を失っていった。見れば、221が爽やかな笑みを浮かべてロナ子を見下ろしていた。
「助けてくれたんですね。ありがとうございま――って、元々はあなたがっ」

 怒るロナ子を221は笑ってあしらい、何を考えたのか両足をつかんでマン繰りか絵師の格好にしてしまう。
「ちょ、な、なにを?」
 221は「ここを可愛がってもらえなくてさびしかったんでしょう? 私に任せてくださいよ」と肉棒をあそこに挿入してきた。
「んんんっ!!」挿入されただけで果てそうになるロナ子。

 結局、221の思惑通りに可愛がられてしまい、ロナ子は動けなくなるまで果ててしまうのだった。
233男装チェイサーsage :2010/02/09(火) 20:20:53 ID:Qrqte5n6
>>230

ROらしく命令してくれりと助かるんだがな…
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/09(火) 23:49:49 ID:tLHzX3V6
>男装チェイサー
ふむ…男装チェイサー、遅いな…。特注の装束が仕上がったからWisしたのに、何か合ったんだろうか…
いや、流石にそんなことはないか。もし何か合ったとしたら急な仕事かもしれないが…
それにしても…あのチェイサーって良い身体してるよなぁ、一回抱いてみたいもんだぜ…
あそこを思い切り貫いて、よがってる顔を見てみたいぜ…、アヘ顔とするんだったら見てみたいな…

って、お前さんか!アンタ用に特注で作ったチェイサーの装束を作ったから取りに来るっていうから、
もっと時間かかると思ったんだが…、こ、殺される…
235名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/10(水) 01:45:57 ID:bnqk8uW.
男装チェイスに命令だ。
俺の股間がバーサーク状態から戻らなくなっちまった。
何度か射精すれば治るみたいだから、君の身体でしずめてくれ。
236名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/10(水) 02:26:44 ID:tQLHNWnQ
股間ばーさーく多すぎw
237男装チェイサーsage :2010/02/10(水) 11:08:25 ID:BunwLcj6
>>234
崩壊したモロクの一室
「ほれ、頼んでたスーツにベストにヘッドギア…それに過剰したソーンだ…盾には注文通り裏に手投げ弾3発にコンポジがマウント可能だ」顔の青ざめた>>234が次々に依頼した装備品を説明する、無理もない3ヵ月前に起きた騎士団壊滅事件…非は騎士団に有るにもかかわらず、濡れ衣を着せられた傭兵が居た。それが目の前に、しかも抱いてヨガリ顔が見てみたいと言ってしまったのだ。
「斬撃や狙撃に強い素材と言ったが…何を使っている…」真剣な眼差しでコンポジの引き具合を確かめるチェイサー「あ、あぁ、ケブラーとアラミド…それに強度を増すためにオリ2割にエル3に割未知の素材とも言われるブラッディウム7割を配合した特殊なコーティング材だよ、これならあの倍の人数と戦っても平気だ、あとオマケに閃光弾をしまうポーチだ」

中々よい出来だ…だがね「で、誰を抱いてみたいんだって?」「あー、はい…お前さんを、だよ」足が震えながら答える>>234に対して…「一晩だけだ、質の良い物の礼だ…転送でフェイヨンに夕方6時、武器屋前に来てくれ」代金カバンを置き立ち去るチェイサー。「た、助かった……」
チェイサーが去った後腰を抜かした>>234だった。


「はぁはぁ…まだ私は満足していないぞ?」フェイヨンの連れ込み宿で蠢く二人「何発搾り取る気だ!?もう出ないって!」>>234を何度も強制的に絶頂に追込みその性を搾り取る男装チェイサー、サキュバスも呆れ果てるような性行為…「仕方がないなぁ…後1発で勘弁してあげる」アナルからは数分前まで注がれた精液がトロトロ零れ出しシーツに染みを作る。「このっ、急に締め付けっ?!」最後の一滴まで搾り取り満足した男装チェイサー、一方>>234はと言うと…「抱き心地は良いんだが…サキュバスとヤる方がまし……」ドサっと倒れこむのだった。
「満足していないのか…仕方がない…朝まで寝かさん!!」その夜>>234の悲鳴が冬のフェイヨンの空に響き渡る事になった。

>>235
バーサークのまま、暫くお待ちください。


干物にしてあげましょうね(腰をトントン)
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/11(木) 00:04:21 ID:R1Y9TnLk
>全員に命令
俺は整体術師のチャンプ。まだまだ修行中なので、出来るだけ多くの人を診てみたいんだ。
間違っても俺のマッサージを受けて具合が悪くなった、という話は聞いたことがないと思う。
よかったら俺にマッサージさせて欲しい。チャンプ固有の勁を使った方法で、身体を解せるんだ。
(方法は身体を脱力させて、肉棒で膣の中をマッサージする)
239正義のロードナイトsage :2010/02/11(木) 16:58:46 ID:zpPH/eNM
>>223さん


 撮影に協力して欲しいと命令を受け、ロナ子は気分がよくなっていた。
「正義の美少女が活躍する映画――わたしにぴったりの配役です!」
 剣は本物ではなく、玩具の両手剣を手渡された。
「そう、今回の主人公はお前。そして、私は悪役――本当にぴったりの配役だ」
 紅眼に白髪、そして自分と瓜二つの背丈に容貌。悪のシャドーロナ子が、ロナ子と同じ剣を片手に立っていた。
「あ、あなたはっ!? どうしてここに!?」
「本物の正義の味方が、正義の美少女を演じるために呼ばれた。なら、悪役だってそういうのがあってもおかしくはあるまい?
 ああ、安心しろ。私も騎士という職に身を置いた者。今回は、1人の役者として舞台に立つだけだ」
 警戒心を剥き出しにするロナ子に、シャナ子は妖しい笑みを見せたのだった。

 撮影が始まった。主人公である正義の美少女と、悪の戦士の戦い――ロナ子とシャナ子は、対峙する。
「この正義の刃がある限り、世界を邪悪に染めさせたりはしません! 覚悟しなさい!」
「フッ……笑わせるなっ! そのような脆弱な刃では、何も語る事は出来ない!」
 奇妙な光景だった。本物の正義と悪が、舞台の上で主役と悪役の立場となって激突しているのだ。
 どちらも相当な実力者。リアリティを出すために本気でぶつかって欲しいと頼まれている。
「いきますっ! たあ――!」
 先手を打ったのはロナ子だった。剣を振り上げてシャナ子に急迫する。
「残念――それでは遅過ぎる」あっさりと躱し、ロナ子の剣を破壊するシャナ子。
「け、剣が……」
「ブレイクウェポンだ。私が、ただのロードナイトではない事忘れたとは言わさんぞ?」
 驚愕したその一瞬の隙をシャナ子はついてきた。胸部に向かって凶刃が伸びる。
「くっ」間一髪躱すロナ子。
 いや、躱せていなかった。剣は僅かに鎧を掠っており、それだけで粉々に砕いてしまった。
「そ、そんな……!」
「そして、これがブレイクアーマー。お前にはない、私だけの能力だ――さて、剣も防具も失ったお前相手に武装する必要はないな。お前に合わせて相手をしてやる」
 心底余裕なのか、シャナ子は剣と鎧を投げ捨ててしまった。自らの優位を破棄するに等しい行為を目の当たりにし、ロナ子は目を剥いた。

「わたしに合わせる……? けっこうです! 例え剣も鎧も失ったとしても、あなたには負けません!!」
 拳を握り締めて地を駆けるロナ子。シャナ子の腹部に向けて放った一撃は、空しくも宙を切る。
 同時に、シャナ子の指先が乳首へと伸びた。両胸の先端をツンと押し、摘まんで引っ張り、更にはこりこりとこねくり回して来た。
「くうぅぅうっ!!」思わず仰け反ってしまうロナ子。
 カウンターで隙を突き、乳首を弄ばれ勃たされてしまった。シャナ子は悪戯っぽくせせら笑う。
「どうした? まさか戦いの最中に感じてしまったのか?」
「くっ……不埒なっ!」
 頬を紅潮させ片手で胸を庇いつつ、ロナ子はハイキックを繰り出した。しかし、それはシャナ子を掠ることなく虚空に弧を描いた。
 ミニスカートのため、そんな上段蹴りを放てばパンツが丸見えになってしまう。だから、シャナ子が狙ったのは女性器であった。。
 純白の薄布の上から敏感な豆をぐりぐりと押し込み、秘所に指を忍ばせてくちゅくちゅと掻き回す。
「くはあっ!!」
 胸以上に鋭敏な刺激を受け、ロナ子は膝を突いてしまった。何とか立ち上がるも、両脚を内股に搾ってやっと立っている状態だ。
「はぁ……はぁ……!」
「フフフ……どうやら、お前が正義だの平和だのと謳っている間に、ここまで実力差がついてしまったようだな」
 快楽で骨抜きになりつつある身体をなんとか動かし、シャナ子へ攻撃を仕掛けるも、全てがことごとく躱されてしまう。
 そしてガードが甘くなった性感帯を攻め続けられ、ついにロナ子は立ち上がることも出来なくなってしまった。
「こ、こんな……どうして……」
「無駄だ。お前では、私には勝てない」
 ブーツの爪先がロナ子の腹部にめり込んだのと同時に、彼女の意識は閉ざされてしまった。

 ロナ子が目を覚ました時、既に身体は拘束されていた。
 かわいいリボンにミニスカートとニーソックスのみという、ハレンチな格好で四つん這いにされていた。
「くっ……」
 逃げようにも、両手両足が台の中で拘束されており、無理やりに四つん這いの格好にされてしまっている。
 どんなに力を込めても手足の拘束が緩む事はなかった。
「目を覚ましたか。その犬のような姿、なかなかお似合いだぞ?」
 横に立つシャナ子から、今回の命令の『裏』を聞かされた。全てはロナ子を陵辱するための罠だった、と
「そ、そんな……ハッ、だからあなたがここに……!?」
「その通り。気づくのが少し遅かったな。私がタダでこんな撮影に協力すると思っていたのか? お前を好き放題に辱められるから協力したまでさ」

 シャナ子の合図で全裸の男たちが集まってきた。いずれもニヤニヤと邪な笑みを湛えており、股間を勃起させている。
 まるで、これから正義の美少女を好き放題に犯せる喜びに打ち震えるかのように。
「さぁて、相手はたくさんいるからな……果たして、何人目で妊娠するかな?」
「や、やめなさいっ! やめてっ!」
 泣き叫ぶロナ子に構わず、男たちは肉棒を穴に突っ込んできた。
「んぐっ!」口に肉棒を含まされるロナ子。
 あそこに肉棒を挿入され、腰を打ちつけられてしまう。抵抗しようにも、手足はガッチリと固定されているため何も出来ない。
 無防備な状態で置かされる――そんな屈辱をロナ子は堪能させられるのだ。
「むー……んっ、んんっ!」
 速くも口に射精された。口内と舌をどろどろの白濁が穢す。
 そして、あそこにも熱い感覚が襲い掛かった。
(く、悔しい……こんなことされているのに、何も出来ないなんて……でも、絶対に屈したりはしないっ!)
 シャナ子と男たちを睥睨するロナ子。だが、何の抵抗も出来ない少女がそんなことをしたところで、相手を悦ばせるだけだった。

 そして、100人近くの男たちに犯され、精液塗れにされるさまをしっかりと撮影されてしまうのだった――
240正義のロードナイトsage :2010/02/11(木) 16:59:10 ID:zpPH/eNM
>>226さん

「ようこそアルベルタへ! こちらで旅の疲れを癒していってください!」
 虎柄仕様の猫耳と尻尾を装着したロナ子。港町にて旅客の呼び込みを任されていた。
(これこそ正義の使命だわ。今度はエッチなことも起こらなさそうだし、リラックスリラックス)
 潮風の香と白亜の街並みを堪能する。ここ最近、ハードな目に遭ってばかりだったのでありがたい命令だった。
 ――なんてことがあるはずもなく、事件は仕事の終わりを迎える直前に起こった。

 打ち上げとして宿の一室でささやかな乾杯をあげることになったロナ子。
 INT増強のワインを口にした途端、ロナ子の鼓動が高まった。
(え……なにこれ?)
 身体中の至る所が火照り、紅潮し、疼きだした。
「226さぁん……♥」
 媚びを含めた甘ったるい声。普段では絶対に発しない声質を、ロナ子は226に向けていた。

 椅子に座る226に、ロナ子は自分から抱きつくようにキスをした。
「んっ……んん♥」
 下着越しに局部を226の股間にこすりつけながら、ロナ子は積極的に濃厚なキスを続ける。
「そのまま動かないでね。226をスッキリさせてあげるから」
 キスによって226の股間が膨らんだのを確認すると、ロナ子は跪いてズボンを脱がしに掛かった。
 ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、それを口に含む。
「んふっ……むぅ……んんん♥」
 美味しそうにしゃぶるロナ子。舌を絡ませ、頬をすぼめて吸い上げ続け、どっぷりと射精させた。

「さあ、今度はベッドの上でするわよ。ほらっ、股間を勃たせてないで立ち上がりなさい!」
 ピシャリと叱咤され、言い成りになってしまう226。
 仰向けになった226を見下ろすロナ子。
「ウフフ……さぁて、いっぱい搾り取ってあげるから覚悟しなさい……♥」
 既に染みの出来ているパンツを脱ぎ、自ら腰を落として挿入するロナ子。
「んっ……♥ はぁん……気持ちいい……」
 腰を振り、激しく上下させて肉棒の感触を堪能するロナ子。
 青い髪を振り乱して、肉欲による喜悦を顔に刻む。
「あんっ♥ イクっ、イクッ! イクうぅぅ♥」
 びくん!と仰け反って果てるロナ子。それでも腰の動きは止まらない。
 自ら鎧を脱ぎ捨て、乳房を揉みしだいてより強い快感を求めてくる。

 まさか虎を模した耳と尻尾の所為で子種を求めるようになってしまったとは、ロナ子も226の露知らず。
 ロナ子の騎乗位修練はレベルが高く、腰を振られて226はロナ子の中に射精してしまった。
「んっ……226の熱いのが流れ込んでくる……♥ でも、イクのが早くない? わたしが言えたことじゃないけど、そんなのじゃ恋人が出来たら満足させられないわよ?」
 言うだけ言って、また腰を振るロナ子。紅潮しきった頬は快楽に堕ちた牝の顔を現していた。

 一度搾っただけでは満足するはずもなく、ロナ子は226のが出なくなるまで搾り取り続けたのだった。


>>228さん


「それって、ただの勃起じゃ……」
 シラけた顔のロナ子に、228は「違う! 部分バーサークだ!」と必死に抗弁する。
「はぁ……それならそういうことで構いませんけど……」
 言われたとおり、アサクロの座り方を真似るロナ子。所謂体育座りに近いもので、両膝を立てるためその空隙からスカートの中が見えてしまうのだ。
 ミニスカートから覗く純白をじっとみつめられ、ロナ子は頬を紅潮させた。パンチラは何度も経験した事だが、やはりスカートの中を自ら見せるのはさすがに恥ずかしい。
(すごい見られてる……)
 両脚の間からチラリと覗く、純白の薄布。加えて、美少女のパンチラであることで中々の破壊力を秘めていた。
 だがしかし、228は興奮こそしたようだが勃起にまではいたらなかった。

 それならばと、今度は四つん這いになりスカートを捲りあげる。
 大きなお尻とそれを隠す純白がさらけ出され、ロナ子は頬を紅潮させつつもパンツを持ち上げた。
 引っ張り上げられた事でパンツが臀部に食い込み、尻の大半が露わにされる。
「ど、どうですか……?」
 やはり興奮はするが、勃起はしないという返答だった。今度はロナ子の好きな格好で誘惑するように言われる。

「じゃ、じゃあ、これならどうですかっ」
 頬を盛大に紅潮させつつ、ロナ子は最後の手段に出た。
 鎧を外し、上着を捲り上げた。上着はズリ落ちないように口で咥え、形のいい大き目のバストと思わず弄りたくなる桜色の突起がさらされた。
 両脚も大きく開脚しているため、純白パンツが惜しげもなくさらされている。
 この美少女の誘惑に、さすがに228も勃起せざるを得なかった。股間をむくむくとあっという間に膨らませ、ロナ子に飛び掛った。
「え? えっ? ちょ、ちょっと!? そんな、いきなり……」
 半裸の状態で押し倒され、乳首にちゅうっと吸い付かれる。
「あぁんっ!」
 Eカップの胸を揉み解されながら、乳首を吸われて身悶えてしまうロナ子。吸われたことで乳首が勃起したのを確認すると、今度は反対の乳首もむしゃぶりつかれた。
「そ、そんなに強く吸われたら乳首が勃っちゃう……」
 無論、強く吸わなくても勃起してしまう敏感乳首は、すぐに両方とも勃たされてしまった。
 舌先でレロレロと勃起乳首を転がされ、乳房を搾るように揉まれてはロナ子もたまらない。
「さっきから胸ばっかり……だめっ、そんなにされたら……!」
 胸攻めだけで果ててしまいそうになる。が、もう少しでイクというところで攻めが止まる。
「…………?」やや物足りなさそうな顔をするロナ子。

 染みの出来た下着をするりと下ろし、228はバーサーク状態のそれを取り出した。明らかにこれから挿入するという姿勢だ。
「…………!」
 猛々しくそそり立った肉棒を見て、思わず息を呑むロナ子。既に濡れて受け入れる準備を済ませてある秘所に、肉棒が挿入される。
「んんっ!! あああっ!! こ、こんな……!」
 挿入されただけで果ててしまいそうになるロナ子。
 一突きされるだけで凄まじい快感が襲い掛かり、ロナ子は腰をうねらせて悶える。
 処女ではないロナ子の膣は、かなりきつい。快楽を受けるたびに、特に乳首を両方とも摘まれくりくりとこね回されると、よりいっそう強く締め付けてしまう。
「ふあぁんっ!! くはぁあっ!!」
 速くも絶頂を迎えてしまったロナ子。思いっきり仰け反ってイキ顔をさらした。
(こ、こんなに気持ちいいなんて……)
 先刻の攻めでイキやすくなっていたとはいえ、それでも228の肉棒が与える快感は堪らない。どうやら股間のバーサーク化は嘘ではないようだった。
「んっ、あっ! も、もうちょっと待って……!」
 イったばかりなのに構わず腰を打ちつけてくる228。ロナ子が2回目の絶頂を迎えるまで、そう時間は掛からなかった。

「はぁ……はぁ……」
 ぐったりと横たわるロナ子。228によって幾度となく絶頂を迎えたロナ子の身体は、完全に脱力させられていた。
「はっ、あ……す、すごかった……です……何回イっちゃったのかわからないくらい……」
 すると228は、今度はロナ子の好きなようにさせてあげるという。
「それなら…………」

 第二ラウンドは、先ほどの行為の後を洗い流す意味でお風呂場で行われた。
 浴槽に身を預けた228の上にロナ子が騎乗位の体勢で腰を振っている。
「んっ! あっ! い、イっちゃう――んぁぁ♥」
 お互いに身も心もリフレッシュして、気持ちいいひと時を過ごす事が出来たのだった。
241正義のロードナイトsage :2010/02/11(木) 16:59:37 ID:zpPH/eNM
>>男装チェイスさん
よろしくお願いします。お互い頑張りましょう!
242名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/11(木) 19:09:49 ID:6GH2CaKw
>正義のロードナイト

俺は諜報からターゲットの捕獲等幅広く受け持つチェイサーだ。
あんたら騎士団の仕事にだって協力してるんだぜ?そこで少しばかり協力して欲しいのだが。
仕事柄トンドルで潜伏する事が多いんだ。その際焦って飛び出せば任務が失敗するかもしれない。
そうならないための練習なんだ。まずあんたは下着を脱いでくれ。
そして俺は君の1日に密着する。トンドルで下から常に覗きながらね。
飛び出すタイミングを見誤らないための練習ってわけだ。
目の前にこれ以上ない美味しいエサがあるんだ。効果抜群だと思わないか?
ところであんた見かけによらずなかなかの好き者らしいな?
付き合ってくれたらお礼に俺のスキルを駆使して君を満足させてあげよう。
243名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/12(金) 00:56:02 ID:r9sBDm6c
>正義のロードナイト
さて、君の下着のチェックだ。白か縞々でないといけないよ。私に向かってスカートを自ら捲って
「私の下着を見てください」と宣言したまえ。色と匂いをチェックしたらこれは終了だ。
次に君は下着を脱いで椅子に座って、足をM字に開いていうんだ「私の陰毛のチェックをしてください」とね。
あそことお尻の穴に、ベト液に解かしたアンティペインメントを塗りつけて、指で解してあげよう。
解れたら挿入するが、君の希望の穴に入れてあげようか。どちらの穴に入れて欲しいか言ってごらん。
陰毛をブチブチ抜きながら前後に動かして犯してあげるから、堪能してくれ。
何度か中出しするが、イキそうだったり、中出しを感じたら、今どんな状態なのか詳細な報告をするように。
終わったらキチンとお礼をいうこと。いいね。
244名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/12(金) 18:29:39 ID:1JFmR.BU
正義のロードナイト様へ

(命令者は知り合いの弓チェイサーでフタナリです)

こんちは、私遂に結婚する事にしましたの。お相手?あはははっ、知りたいの?仕方有りませんわねぇ…(フタナリ化の薬を投与されたシャナ子を引きずって来て)この"方"ですわ♪
(ここからが命令です。)
貴女、この子に恨みが有るのでしょ?隠さなくても良いから…そこで花嫁修業として二週間、犯してみない?式は三週間後だから…当日は貴女も式に来てくれるわよね?(フタナリ仲間が十人位来ます。)それじゃ、この子を立派な花嫁(肉便器)として仕込んでね♪
あ、後貴女にも生える薬渡しとくわね…(道具も一緒に渡す)
245お嬢様チェイスsage :2010/02/12(金) 21:19:03 ID:0jJxHRPk
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1Bl5C43RH
問2:身長は?
168ですの。
問3:3サイズは?
98 68 79ですわ。
問4:弱点を答えなさい
そ、それは・・・私がフタナリだということ・・・それ以外は何も有りませんわっ!
問5:自分の自慢できるところは?
弓を扱うため高DEXで有るという事、それに意外と料理も上手ですの。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなこと知りませんっ!(実際は縛り上げられペニスを扱き上げられたり寸止めされるのが好き)
問7:初体験の時のことを語りなさい
言わないとダメですの?
はぁ・・・、初めてはローグギルドの頭領ですわ。お前は上玉だからオレの女になれ!と言われまして。
その後色々と仕込まれて飽きて捨てられましたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どの殿方も素敵でしたし、女性の方も素敵でしたから答えられませんわぁv
問9:備考をどぞ
普段はお嬢様丸出しの言葉や行動ではあるが、ならず者としての自覚はあり、美人局や強請を請け負っている。
基本的ドMではあるが、とあるワードを言うと眠っている人格が目覚めドSに豹変する。
基本受け体質ではあるものの、ショタや可愛い女の子には最初からドSモードでお持ち帰りする有る意味典型的な悪女。
肉体関係をもった男の弱みは必ず握り、様々な物品をローグギルドに上納させ(お金持ち限定)その半金をモロク救済にあてて居るなど少し変わった面も。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですがよろしくお願いいたしますの。

排泄関係は酷くないものでしたら・・・・v
246名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/13(土) 03:50:51 ID:0EpEGBKc
>お嬢様チェイスさんに命令ですわよ

わたくしもフタナリのあるジプシーですのよ。
あなたとはライバル的なものを感じますわ・・・。
この際、どちらが優れているか勝負を申しこみますわよ。
そうね、あなた中々大きな胸をおもちね。
わたくしも胸には自身あるんですの。
胸でのご奉仕で早くイかせたほうが勝ちというのはどうかしら。

あなたに勝ってわたくしの体の方が優れていることを証明してみせますわ。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/13(土) 12:52:07 ID:c8FuUCTQ
>正義のロードナイト

正義のロードナイト、私だ。シャドーロナ娘だ。
お前の知り合いのバイオレットなLKを預かっている。
助けたかったら一人で来てもらおうか。
(シャドーロナ娘はバイオレットを目の前で犯して見せ付けるつもりのようです。
見せ付けて混ぜて欲しければはしたなくお願いさせるつもりのようです。
どうやら3Pに持ち込んでロナ娘の可愛い顔を見たいようです。)
248GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/02/13(土) 20:33:59 ID:ddSCgZQk
>>224

遅くなってしまい大変申し訳ありません。

>>227

今しばらくお待ちください。

 静寂に包まれた室内にピチャリ…ピチャリ…という音が響く。
 それはコボルトやリーフキャットが水を啜るかのような音だが、しかしそこには犬はいない。
「ああ、そう。巧いわ…」
 椅子に腰掛け、手にした写真に視線を落しウットリとした表情を浮かべる女教授が一人。
 音はその足元から聞こえていた。
「はぁ…んっ…」
 彼女の足元にはカプラ装束を纏った中性的な少年が一人。
 両腕を皮の手錠で後ろ手に戒められた状態で、はだけられた衣装の奥に覗く秘所を舌で奉仕しているのは城下町のカプラ弟だ。
「それにしても>>224さんも凄腕ね。こんな可愛い子、何処から仕入れてきたのかしら」
 膝の間に跪き、舌を伸ばし自身の秘所を舐めるカプラ装束の人影を見下ろす女教授。
 そしてスッと目を細め、ふわふわとした金髪をそっと撫でる。
 まるで飼い主に忠実な猫や犬にそうする時のように。
 カプラは一瞬体をこわばらせるが、すぐに奉仕を再開する。
「あら…どうしたのボウヤ?」
 女教授はカプラ弟を見下ろしながら問いかける。
「え?い、いえ…なんでも…」
「なんでもない訳ないじゃない。そんなに腰をもじもじさせちゃって…」
 女教授に指摘され、びくっとするカプラ弟。
「興奮しちゃったかしら?」
「え…ええと…ごめんなさい!」
 ミニグラスの奥で青玉の様に輝く瞳を潤ませながら頭を下げる。
「あらあら。別にお仕事中だからって、貴方が気持ちよくなっちゃダメな理由は無いわよ」
 そういうお仕事なんだし。
 言いながら彼の顎に指を沿え顔を上げさせる。
 そして女教授は足を動かし、跪いた彼の股間の上へと持ってゆく。


「だーいじょうぶ。別に踏み潰すつもりは無いわ」
 布地の上から、足の裏でそっと彼の下腹部に触れると、少年のものとは思えない高い声が上がる。
「ひっ…!」
 指が蠢き始め、カプラ弟が短い悲鳴を上げる。
 女教授はそんな彼の反応を楽しむかのように、布越しに親指で硬くなった彼の陰茎をなぞり始めた。
「ふふふ。小さいのに、すごく硬くなってる」
 足の裏に感じる脈動と、潤んだ瞳、そして切なげな吐息。
 それらを堪能しながらゆっくりと足を動かす女教授。
 踏みつけられる恐怖と共に引き出される快楽に、カプラ弟は高められてゆく。
 押し付ける力を強めると怯えた目で訴えかけるその様は、彼女をとても高ぶらせた。
「ふふ…いいわよぉ…あの子みたいにもっと鳴いてちょうだい」
 いつの間にか、自ら秘所を指で弄り始める女教授。
「あ、あの…すみません。これ以上されると…」
「いいのよ。あの子も、そうやって装束の中に解き放ったのよ」
 足首を回すようにして下腹部を刺激する女教授。
「さぁ。その姿のままに果てなさい。命令よ?」
「はっ…はい…っ!」
 切羽詰った返事の次の瞬間、足の裏にビクビクと打ち震える感触が生まれる。
「ん…っ!」
 唇をかみ締め、背を退けぞらし白い首筋を晒すカプラ弟。
 カプラ弟は絶頂を向かえ、青臭い臭いが漂い始めた。
「ふふ。控えめね。それは演技?それとも…」
 虚ろな目で宙を見るカプラ弟を見下ろす女教授。
 彼女はかがみこみ、彼の頬をそっと両手で包み込んだ。
「ベッドの上で…確かめさせて」
 そう言って前髪を掻き分け、女教授はあらわになった額に優しく口付けした。
249お嬢様チェイサーsage :2010/02/13(土) 21:06:36 ID:cxOKaQ2s
>>246
勝負の日
「よくおいで下さいましたわ」フタナリジプシーを出迎えるお嬢様チェイサー無論勃起したチンポを隠すホットパンツを穿かず、ジャケットを羽織っただけのラフな格好だ。「あら、もう勃起していらっしゃいますのね…厭らしい御方♪」部屋に媚薬効果の有る香を焚き、勃起薬に目隠し、手錠を取出す。「用意がよろし事、良い趣味していますのね?」拘束ベッドに目を遣るジプシー。(あぁ…あのお尻、堪りませんわ…それにあの胸!100センチを超えて、105センチは有りそう…今日は楽しめそうですわ♪)我慢汁を垂れ流すチンポヲジプシーが見て「あら、もう発情しているの?」ジプシーがパンティの上から股間を撫で回し、私の耳元で熱く、そしてセクシーに問い掛ける
「もうっ…解っていらっしゃるのでしょう?」既に媚薬が周り、牝犬に成り下がったお嬢様チェイサー。「でしたら…勝負開始ですわ♪」鞭で両手をキツく縛られ、頭には犬耳HBと首輪(真っ赤な犬用)を付けた全裸のお嬢様チェイサー、「仕上げですわ♪」勃起薬(一週間勃起したままになる強力な物)を5錠ほど飲まされ目隠しを付け押し倒される。(勝負っ…負けで良いからっ……犯してよぉ…)何もされていないのに腰をカクカクさせるお嬢様チェイサー「ほらっ動くんじゃない!」ペノメナの体液で出来たローションを胸に垂らしチェイサーの牝チンポを挟み込み「今からサービスフォーユーの拷問バージョンを開始しますわ♪」媚薬にペノメナの精液とミノタウロスの精液を混ぜた堕ち薬を尻穴に注入され、既にアヘ顔のチェイサー。
「射精したいの?まだ胸で奉仕していないのに…敏感なのねぇ?」お嬢様チェイサーの亀頭を舌先で嫐り反応を楽しむチェイサー。(射精したい…ドピュッてチンポ汁っ、ザー汁出して負けを認めちゃいたい…)目隠しを取られ、胸でチンポ扱きながら問うジプシー「降参かしら、お嬢様?」鈴口を舌でグリグリほじり、更に私の頭の中を肉欲で埋め尽くす…「み、みと…め、るからっ…許して下さいまし…」負けを認めた言葉を発した時に「聞こえませんわ?」それから二時間の間たっぷりと亀頭だけを舐め回し、捏ね回し、ジェムを当てられ続けられたお嬢様チェイサー

更に二時間後
「さぁ…如何?踊り子時代に鍛えた術は…クスッv 聞こえるわけないか♪」ジプシーの竿に舌を這わせ、必死に溜まったチンカスを舐め取る牝犬チェイサー。「まて、お預けよ?」だらしなく舌を出し、ハッハッと犬の様に呼吸する元お嬢様チェイサー。「最後の仕上げをしましょうか?」そう言うと、紙に何かを書き私の目の前に出し「私、シャーロットはフタナリジプシー様の変態チンポ奴隷となり一ヶ月間マンコ、尻穴、口マンコを常時解放し日夜場所を問わず性処理をする精液便所になることを約束し、証にチンポの拓を取り、体にグラフィティーを使った卑猥な落書きをする事をココに宣言いたします。」(一ヶ月間楽しみですわ♪)私は…赤く腫れ上がり射精感のつのったチンポにインクを点け…拓を取り、やっとジプシー様の許しを得てベランダでオナホを使った変態射精を繰り返し行い、その様子を記録されたのだった……


後日
仮初めの主人の股間の上で踊るように腰を動かす肉便器…髪の毛は精液で汚れ、体は卑猥な落書きが施され立派な肉便器。
よくみると、主人にも卑猥な落書きがされていた…


追記
肉便器期間は後命令2個です。
250GH城下街のカプラ姉弟sage :2010/02/14(日) 15:40:19 ID:MPaQ7ZZI
お待たせいたしました。中の人です。
この命令を持って暫く休養します。

別の人間を引きずり込むか、それとも続行するか、あるいは過去の存在を呼び戻すかはその時考えます。

>>227

「性欲は無駄なストレス…ですか」
 ベッドの脇でチョコレートドリンクを差し出しながら訝しむカプラ姉。
「おかしいか?」
 視線の先にいる屈強な青年>>227は、教範に注いでいた鋭い視線をそのまま彼女に向け、見据えながら問い返す。
 彼は蓄積されたストレスによる体内機能の低下から、入院とまでは行かないものの宿での静養を余儀無くされた。
 自覚症状がなく、当初は休養を渋ったものの、その道の専門家からこれ以上剣を振るい続ければ二度と戦場に立てぬ体になると脅され、渋々安静に過ごしている。
 医者はそんな彼を不憫に思ったのか、処方箋代りにカプラ利用券を提供し今に至る。
「ここに来られる方は様々な願いや欲求を抱いておられますが、性欲を否定なさる方は初めてです」
「…目標に邪魔なものはとことん削る性分なんだが、そこまで珍しいか」
 そう言いながら、ドリンクを受け取り、口を付ける。
「甘味は心身の疲労を軽減する。良い選択だ」
「今日はバレンタインですよ」
 そう言ってほほ笑むカプラ姉。
「ん…そうか。こちら側に来てから世事には疎くなったものだ」
 部屋のカレンダーに目をやると、なぜか今日が他の日付より一回り大きくなっている。
 下部に書かれた菓子屋のロゴに、なるほどと納得する>>227
「ふう。とにかく潜在的に溜まったストレスとやらを吐き出してしまおう。収まりが悪くてたまらん」
 ホットチョコを飲み干し、サイドテーブルにカップを置きカプラ姉を手招きする>>227
「はい。では、失礼致します」
 立ち上がり、一礼してシーツを除けると、パジャマを内側から押し上げそそり立つ剛直が彼女の視界に飛び込んで来た。


「……服は脱がないのか」
「失礼しました。チケットの元の持ち主様がいつもこうしておられましたので。脱ぎますか?」
 >>227の下腹部をまたぎ、ベッドの上で膝立ちのまま謝罪するカプラ姉。
「元の持ち主がそうなら、類友と思われても仕方がないか」
 青年はそう言って苦笑する。
 チケットを自分に渡す時の事だ。
 あの服装で乱れるのが良いんだと、まるで防具の良し悪しを語るように制服について熱く語っていたのを思い出す。
 そういえば、チケット譲渡に立ち合った、自分にこちら側を紹介した仲介者も、着たままじゃないとカプラじゃないだろう、と熱弁を振るっていた。
「妙な拘りだが、俺も人の事はいえんか」
 すべての欲望を捨て、剣との同化を望んでいるかの如き修羅道を歩む自分の姿勢もまた、世間からすれば妙な拘りなのだろう。
「ではこのままで…」
 そう言いながら、スカートをたくし上げるカプラ姉。
 扇情的に、ゆっくりと。
 彼女の顔に、先程の朗らかな笑顔は既に無く、妖艶で挑発的な表情が露になる。
 するすると裾が持ち上がり、ストッキングに包まれた脚とガーターが現れた。


 きしむ音。
 あえぎ声。
 淫靡な水の音。
 それらがベッドの上から発せられている。
 一見すれば、女性が寝起きの男性に無邪気にまたがっているようにも見える光景。
 だが、スカートの奥ではカプラ姉の秘所は>>227に容赦なく突き上げられていた。
「んーぐ…んっい」
 騎乗位で下から突き上げられ、身をのけ反らせ声を上げるカプラ姉。
 >>227は跳びはねる彼女の腰を掴み、腰を密着させたまま容赦なく下から突き上げる。
 剛直を深く突き入れる事に、彼女の体は打ち震え、装束の奥に隠された肉の果実がぶるんと揺れる。
「こらえ性の無い女だ」
「も、もうしわけっ…ございま…あうん!」
 子宮の入り口を打すえられるたびに、意識を手放しそうになるのを堪えながら必死に腰の動きを合わせようとするカプラ姉。
「謝るのかよがるのか…どっちかにしろ」
 自身を締め付け、精を吸い付くさんと蠢く彼女の感触に背筋を振るわせながらなじる>>227
 腰の動きを速めると、彼女の悲鳴は徐々に意味不明なものへと変わって行く。
 どうやら彼女は後者を選んだようだ。
「ふむ…」
 冷静に思案するかのような表情を浮かべる>>227
 性欲を捨てたはずの自分が、妙に高揚感を得つつある疑問を抱いているのだ。
 彼女をよがらせる征服感と、自身が理性を失う恐怖感。
 理性という鎧を剥ぎ取り合い、奪われた者は野獣と化す。
「なるほど。ベッドの上も戦場ということか…」
 その呟きが本能と理想の狭間で導き出された妥協なのか、それとも男と恩なの間に横たわる必然か。
「ならば徹底的に犯すまでだ!」
「え…?はぁう!」
 腰を掴んでいた片腕を胸に伸ばし、肉の果実をもぎとらんと力を込める。
「い、いくっ…き、きます!」
 子宮の入り口を突き破らんとする容赦ない突き上げに、容赦の無い胸への責めが加わりカプラ姉はあっさりと絶頂を向かえてしまう。


 のけ反り、悲鳴地味たあえぎ声が室内に響く。
 同時に>>227が彼女に精を放つ。
 久々の射精は長く続き、彼女の中を白く染め上げる。
「あ…あつい…」
 自身の中で脈動する>>227を感じつつ、恍惚とした笑みを浮かべるカプラ姉。
 それを満足げな表情で浮かべ見上げる青年。
 彼の中では、彼女の貞淑の仮面を剥ぎ獣の本性を露にさせた自身は勝利者。
 だが、勝利に酔う彼の目が獣のそれである事に、本人は気づいていなかった。
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/15(月) 04:03:50 ID:TAes0L26
お嬢様チェイスへ命令
ほほう、チェイサーの姉御が期間限定で肉便器に堕ちたとは。せっかくだからローグの俺と妹分である女アコちゃんの玩具になってもらおうか。
アコちゃんは噂通りの姉御ならお持ち帰りする程可愛い容姿で献身的な子だが、敵意を向けた相手には容赦しない一面がある殴りアコだ。
さらに姉御みたいなスタイルの女性は(俺の好みなので)大嫌いだから、俺が姉御という便器を堪能しつつアコちゃんが胸や男根を虐めてくれるぞ。

あと一服休憩しつつSSを撮ろう。あの姉御が(見込みはありそうだけど)まだまだ発育途中な美少女の腕前に弄ばれる光景を。
252正義のロードナイトsage :2010/02/16(火) 00:05:59 ID:OrqcFuxs
>>242さん

 242の訓練に付き合うことになってしまったロナ子。言われたとおり、下着を脱いでノーパンの状態になる。
(あそこがスースーする……恥ずかしい……)
 下着を見られるのなら仕方がないと割り切れるが、これではただの痴女。ロナ子の頬が薄っすらと紅潮した。
 風の悪戯やつまずいて転んだり、あるいは段差の下から覗かれた、らすぐに穿いていない事が回りに気づかれてしまう。
 やや内股気味に歩きながら首都をパトロールするロナ子。そこへ「テロだー!」という悲鳴が。
(テロ!? 早く助けに行かないと!!)
 剣を片手に走り出すロナ子。南カプラ付近――首都で最も人通りが多い場所でテロが起きていた。

「はあっ! やあっ! ボウリングバッシュ!!」
 ツーハンドソードを振るってモンスターの群れをなぎ倒していく。使命と戦いに夢中になっているのか、ノーパンだということも忘れて。
 まくれあがったミニスカートの中が丸見えになり、周囲の視線を集めてしまっているのにまったく気づいていない。
 大きなお尻と陰毛のないつるつるのあそこがチラチラとさらけ出されている。
「ふぅ……これで終わり?」モンスターの群れを打ち倒して一息つくロナ子。
 掃討が早かったので被害は軽微で済んだ。もっとも、ロナ子が加勢したおかげで鼻血を噴出して戦闘不能になった者も多数いるが。

(よしっ、この調子でパトロールを続けよう)
 先ほどの戦闘の所為か、自分が穿いていないという事を完全に忘れてしまっていた。ノーパンのまま街中を歩き回る。
 建物の角から出てきた通行人とぶつかってしまい、ロナ子は尻餅をついてしまった。
「きゃっ――いたたた……」
 開いた両足からスカートの中がさらされ、綺麗な筋があらわになった。
「ごめんなさい、大丈夫……ですか?」
 いきなり鼻血を噴いて倒れた相手に怪訝な眼差しを向ける。顔にぶつかった記憶はないのに、鼻血を噴いて倒れた事に疑問を懐かずにはいられない。
(打ちどころが悪かったのかな……)
 とりあえず、通り掛った聖職者に治療を頼んでその場を後にした。

 そして仕事を終えて自室へと戻ったロナ子。着替えようとしてようやく、自分がノーパンだった事を思い出した。
「わ、わたし……とんでもない格好で……」
 思い出される今日一日の日常。ロナ子の顔が青ざめ、ついで真っ赤に紅潮した。
 そこへ床から飛び出してきた242。悪戯な笑みを浮かべてロナ子のノーパン姿を堪能したことを告げる。
「ず、ずっと見ていたんですか!? わたしのスカートの中…………」
 ロナ子は耳まで真っ赤にして硬直した。今日一日の恥辱をしっかりと242に見られていたのだ。
 そんなロナ子を242はベッドに押し倒し、うつ伏せの状態になったロナ子のスカートを捲り上げてあそこをさらけ出させた。
「きゃ! い、いきなりなにをっ?」
 242は命令通り悪漢のテクニックを用いて可愛がってやると言い放ち、肉棒をバックスタブで挿入する。
「んんぅぅぅ!!」なす術もなく可愛がられるロナ子。
 肉棒バックスタブの威力は凄まじく、耐えることも出来ずされるがままにされてしまう。

(だ、だめ……気持ちよすぎて力が……)
 脱力していくさまを感じ取り、諦めムードのロナ子。中に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じながら、絶頂を迎えたのであった。


>>243さん

「わ、わたしの下着を見てください……」
 頬を紅潮させながら、ロナ子は自らスカートを捲って純白パンツをさらす。
 ミニスカによって隠されていた純白は完全にさらけ出され、染みひとつないそれを243はじっくりと見据えた。
(またこんなこと……自分で見せるってやっぱり恥ずかしい……)
 半ば呆れつつ、目の前でしゃがむ243を見やる。呼気が太股に掛かるほど顔を下着に近づけて来た。
 ロナ子が純白の下着を好むには理由がある。
 白とは穢れなき純粋な色。純潔、善、清廉のイメージとして見られることが多い。ロナ子が気に入った理由もそこから来ている。
(と言っても、いっつも破かれたり汚れたりしているから頻繁に買い換えているんだけど……)
 だから基本的に、下着に汚れはない。何度検査を受けても、行為のすぐ後とかでもない限り不純な点は見つからないのだ。
 243の鼻先が純白に触れた。つんと押し当てられ、局部から生じた刺激にロナ子は軽く眼を伏せる。
「んっ……」
 匂いをクンクンと嗅がれ、更には下着の感触まで堪能されて、ようやくロナ子は解放された。

 次は、もっと淫猥で屈辱的な検査が待っていた。ロナ子は、純白パンツを脱ぐと肘掛付きの椅子に座らされる。
 そして両脚を肘掛に引っ掛け、開脚した状態になる。ミニスカートの中が盛大にさらけ出され、青い髪と同色の陰毛が生えた局部が露わになった。
(あぁ……どうしてわたし、こんな格好を……)
 下着を見せるより何倍も恥ずかしい。羞恥心が頬だけではなく、耳まで紅潮させた。
「わ、わたしの陰毛を……チェックしてください……」
 自ら恥辱の言葉を紡ぐ。それに答えて243は、ロナ子の陰部に手を伸ばした。
 ベト液とアンティペイメントの混ざった液体が、ロナ子のあそこに塗られる。入り口を広げて指先が入り込み、中にまで塗りつけてきた。
「んっ……くっ!」
 あそこをかき回される屈辱にぐっと耐えるロナ子。指先が2本に増やされ、くちゅくちゅと弄ぶ。
 充分に中を解してから指先が引き抜かれた。愛液とベト液の混じった、とろりとした液体が糸を引く。
 そして今度は、あそこよりも下に位置する穴へと指先が伸びる。
「あっ、そ、そこは……」
 尻穴に指が一本入り込み、硬く閉ざされた穴をぐちゅぐちゅと解していく。
「くっ、んんっ!」椅子をギシギシと揺らすロナ子。
 あそこと同様に、肛門括約筋が緩むまで指を出し入れされ、かき回されてしまった。

 243は肉棒を取り出すと「どっちの穴に挿入れて欲しい?」と尋ねて来た。
「そ、そんなこと……言えません……」肉棒から目を逸らすロナ子。
 しかし、口では拒絶していても、下の口は正直だった。弄んでくれる肉棒を求めて、いやらしく口を明けている。
 あそこへ肉棒を近付け――その下、肛門に挿入した。
「んぐっ!? そ、そこは違う……ああんっ!」
 意地悪にも、欲しがっている秘所を敢えて外して来た。椅子に座って開脚した状態で、女として屈辱的な格好で尻穴を犯されてしまう。
「んっ! くっ……ああっ!!」
 可愛らしい窄まりを肉棒で突き上げられ、あそことは違った快感がロナ子を襲う。肛門での姦淫に翻弄されるロナ子。
(あぁ……ダメ……お尻でも気持ちよくなっちゃうよぉ……)
「き、気持ちいいです……お尻でこんなに感じちゃうなんてぇ……」
 液体をしっかり塗り込められ、解された影響だろうか。ただ肛門を犯されるより明らかに感じてしまっていた。
 肛門に熱い体液が流し込まれる。熱をもった精は、肉棒を通じて直腸へと放たれた。
「や……で、出てる……お尻が熱くなっちゃう……!」
 すっかり快感に堕ちた顔のロナ子を見て、243はニヤリと笑うと尻穴を犯し続ける。

 そして、尻穴から精液が溢れてしまうほど注ぎ込まれた。
「はぁ……はぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 ロナ子はぐったりと椅子に身体を預けたまま、お礼の言葉を紡ぐのだった。
253正義のロードナイトsage :2010/02/16(火) 00:06:22 ID:OrqcFuxs
>>244さん


(くそっ……私としたことが、こんな連中に捕まるとは……)
 両手両脚をロープで拘束され、シャナ子はベッドにくくりつけられていた。両脚を大きく開くような格好で拘束されているため、閉じる事ができないでいた。
 服装こそは普段と変わらないが、今回は多少変わっていた。彼女のスカートを押し上げる『それ』がついていた。
 白と赤の縞パンから生える肉棒――俗に言うふたなり――が、雄々しく猛々しくスカートを押し上げているのだ。
(妙な薬を飲まされた所為でこんなものが生えてしまった……くっ、さっきから疼きが止まらない……)
 これが生えてからズキズキとふた肉棒が疼き、勃起が続いている。先端から先走りが溢れ、扱いてくれる手を求めてビクビクと震えているのだ。
 だが、この場にはふた肉棒を可愛がってくれる物は居ない。シャナ子自身も拘束されていては、どうすることも出来ず股間の疼きに耐えるしかない。
(し、扱きたい……この肉棒を扱いて、楽になりたい……でも、でも……くっ!)
 放置されてどのくらい経っただろうか。自分を捕らえたチェイサーたちは一向に姿を見せない。このまま何もしないでおくつもりなのかとシャナ子は考える。
 ――寝室のドアが開いたのはその時だった。

「……正義のロードナイトか」
 青い髪に美少女。自分と同じ――否、相手の容姿と自分が似通っているのだ。
 髪と瞳の色さえ違わなければ、まるで鏡に映したかのように瓜二つになることだろう。
 当然のことだった。悪のシャドーロナ子という存在は、目の前に立つ正義のロードナイトのクローンとして生み出されたのだから。
 本来ならばシャナ子も青の髪だが、敢えて髪を染め(瞳の色は自前)、ロナ子と区別が出来るようにしたのだ。
(私は、こいつの『クローン』で終わるつもりはない。正義のロードナイトの全て越え、否定してやる! そして私が、オリジナルになるッ!)
 しかし、その志もこんな状態では成し遂げられそうにない。

 ドアが閉められた。どうやら、部屋に入ってきたのはロナ子だけのようだ。ドアの向こうにも人の気配はない。
「……何の用だ? 私の姿を見て嘲笑いにでも来たか」
「あなたじゃないし、そんなことはしません」
 見下す者と見上げる者。いつもなら立場は逆の構図のはず。シャナ子にとってロナ子に見下されるのは、何よりも耐え難い屈辱だった。
「あなたはわたしに――いいえ、わたしだけじゃなくて他の人たちにも、いっぱい酷いことをして来ました」
 ギシリ……ロナ子がベッドの上に膝を乗せる。
「……復讐か? 私が動けないのをいいことに、屈辱を与える気だろう。とても正義を自称する奴のする事だとは思えないな」
「………………」
 ロナ子はシャナ子から目を逸らさず、無言のまま勃起肉棒を握る。
「はうっ! ど、どこを触って…………んあぁぁ!!」
 ふた肉棒を握る手が上下し、容赦なく扱き立てる。今まで疼いて昂っていた肉棒は、物凄い勢いで絶頂への階段を駆け上がる。
「や、やめろぉ! 貴様なんかに扱いてイかされたくないっ! っやあぁぁ♥」
 だが、ロナ子の手は止まらない。シャナ子が嫌がっていても、扱かれる悦びに抗うことは出来ない。
「んくっ、で、出るっ……正義のロナ子なんかに扱かれて出ちゃううぅぅ!!」
 勢いよく身体を撥ねさせたのと同時、シャナ子はふた肉棒の先端から盛大に白濁粘液を吹き出した。明らかに常人を越える量の精液をびゅくびゅくと吹き続け、ベッドの上とシャナ子を白濁に染める。
「はぁ……はぁ……♥ い、イかされた……貴様なんかに……」
 快楽に頬を上気させつつも、憎悪を込めてロナ子を睨むシャナ子。

 その後も、ロナ子はシャナ子の肉棒を扱き、口や胸で奉仕して何度も射精させた。
 イってもイっても勃起状態から萎えることはなく、異変が起きたのは、もうシャナ子にも何度射精したかわからなくなった時だった。
「も、もうやめてぇ……これ以上出したらおかしくなっちゃう……」
 すっかり快楽に屈した顔で哀願するシャナ子。慣れない射精の快楽には太刀打ち出来ない。
(…………?)
 今までふた肉棒を扱いていた手が離れた。そして、先刻まで自分に屈辱を与えていたロナ子の手が、拘束を解き始めたのだ。
「な、なんのつもりだ?」
 股間を見やれば、勃起を続けていた肉棒は姿を消している。薬の効き目が切れて戻ったのか、と考える。
「あなたが飲んだ薬は、短時間で何度も射精しないと治らないんだそうです。だから……」
 冷徹に扱き続けていた、というわけだ。そして今、ロナ子は自分の拘束を解いている。それの意味する所は――
「……貴様、本物の馬鹿か? 私を倒す千載一遇の好機を逃したんだぞ?」
「だって……こんなのフェアじゃないですし、卑怯じゃないですか」

 呆れてものも言えなかった。徹底してお人よしな少女に掛ける言葉が見つからない。
「あのチェイサーさんには、わたしから上手く話しておきますから、誰も来ないうちに逃げてください。それでは」
 バタン、ドアが閉まって足音が遠ざかっていく。
「……………………ふん」
 シャナ子は体力が回復するまで、ロナ子が出ていたドアを見つめ続けていた。
254お嬢様チェイサーsage :2010/02/16(火) 01:48:19 ID:qGlPdkhA
>>251
251こと、ローグと妹分のアコちゃんが私の自宅に訪れた「うわっ…精液臭い呆れた転生職ですね。」呆れた顔のアコちゃん、それはそうだろう何せ仮のご主人様が大々的に触れ回り、一発100ゼニーで犯し放題!と貼り紙を出した結果なのだ。「あらぁ〜いらっしゃいv」体を精液塗れにさせ、卑猥な落書きだらけの肉便器チェイスが現われる。「っ!そ、その無駄な乳を…『よう姐さん、今日はオレ達の貸し切りかい?嬉しいね、ギルドでも噂になってたんだぜ?』(あら、ローグギルドに上納しませんとねぇ…)そんな事を思いつつ、二人を上客用の部屋へ通し「どんな噂になっているのかしら、ローグさん?」「ああ、姐さんがよ、便器に堕ちてサキュバスも真っ青な回数ヤってるらしってのと、ほれ…フタナリだろ?それが余計に噂をな」妹分が真横に居るのに勃起させるローグ「あ、あんたは……私の敵だぁああ!」アコちゃんに押し倒され、ベッドに鎖で拘束される「あらっ、積極的♪」そのまま、生きた性的拷問用のペストに濃縮させたバーサークポットを取り出す二人「悪いなぁ、姐さん…楽しませてもらうぜ?」「壊れないで下さいね、処理が困りますから…」そう言うなり顔を跨ぎ口に肉棒をねじ込むローグ「ふふふ…」尿道を責める特殊な細い棒を取り出すアコちゃん「おご!?んっ、んぶっ!?ジュルルルッジュポッジュポッジュポッ」(あぁ…お口をオマンコみたいに使われて…太くて堅くて…)丹念に口マンコで恥垢を舐め取り、下の口から涎を垂らす肉便器「ふふふふふ…」尿道に激痛が走り、拷問が開始された「肉便器さんはコノ痛みでも萎えないのですね、変態!!」既にローグは口マンコに3発、髪の毛に2発、胸で2発射精しておりソファーで私とアコちゃんの痴態を鑑賞し撮影を始めている。
「アコちゃん、こっちの拘束にしてくれ、見栄えが好い」そう言うと私にわざと"ジルタスのコスプレ"をさせ、縄で縛り上げ天井から犬が放尿するように片足だけ吊されるスタイルだ「先輩は好き者ですからねぇ…」私の前でローグとディープキスしながら、お尻の穴を指で可愛がられるアコちゃん(お預けとは…苦しいですわ…射精もっ…)「あははっ!肉便器が涙流して居ますよ先輩?」苦笑いして居るローグ「仕方在りませんね…ドMなジルタスを調教しましょうね♪」そう言うなり売れ筋の媚薬を亀頭に大量に塗りだすアコちゃん「亀頭責めですよ、その後は惨めに大声出してこの道具に辱めてもらってね?」そう言うなり、尿道に挿入したスティックを引き抜き自動型のオナホ(b●tとも言う)のマンコに私の媚薬塗れのチンポを充てがう…「これもあげる♪」乳首に重りの付いた針を突き刺す「あぐっ!?い、イタい…ですわっ…」恍惚の表情でオナホに犯され射精する私…しかし
「先輩射精しっぱなしだよ、この"おばさん"」

次の瞬間…
「おばさん、ですって?」快楽に堕ちた顔から殺気が溢れだし、縄抜けをして解毒剤を注射するチェイサー「だれが"おばさん"だって?小娘がっ!!」お嬢様にあるまじき罵声を飛ばしアコちゃんの髪の毛を掴むチェイサー。「痛いっ!放してよオバサン!!」「あ、姐さん、許してやってくれ!!」既に体の落書きも消え悪女の顔に戻り「すまないが、この娘…ちょいと借りていくよ…なぁに…お仕置きさね」ローグを締め出しアコちゃんを縛り上げ媚薬をアナルと口から飲ませ「まっ、私を舐めた報いさ…今夜は楽しみだねぇ!」そう言いながら鞭を振り下ろしたのだった。


後日
お嬢様の屋敷から解放されたアコちゃんは胸が以前よりも大きくなり、少し複雑な表情でローグの元へと帰っていったのだった。


追記
肉便器期間は後命令1個分です
255名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/16(火) 02:02:34 ID:aYG43shI
>性戯のロードナイト
シャナ子を犯した挙げ句逃がしたって話を聞いたよ。シャナ子を気持ちよくしたときのテクで
オレを気持ちよくさせてほしい。リクエストとしては、髪コキしながら先っぽを舌で舐め穿ってほしい。
君の髪を精液塗れにさせてくれ。
256名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/16(火) 07:48:22 ID:P9G5Vrt.
>正義のロードナイト

よく来てくれたね。今日は君に大事な用事があったんだ。
同じ騎士団員としてずっと君をみてきた。簡単に言えば君に惚れてるのさ。
ずっとこうしてやりたいと思ってたんだよ(胸を弄りだし力が抜けてきたら一気に押し倒し)
君をレイプすることで頭がいっぱいだったんだ!さあ行くよ!!
(挿入したらジョイントビートで腰砕けの状態にし逃げられないようにし何度もイかせてあげるよ)
257正義のロードナイトsage :2010/02/16(火) 16:14:11 ID:OnIwMRLE
>>238さん

「それでは、お願いします」
 罠とも知らずベッドに伏せるロナ子。238が一瞬、いやらしく笑ったのに気づくことなく、身を任せる。
 身体中に勁を込めたマッサージを施されていく。触れられた箇所から力が抜け、まともに動かせなくなっていく。
「ん……気持ちいいです」
 しかし、ロナ子にはマッサージに寄る快感として受け取っておらず、そこまで脱力していることに気づいていない。
 ふくらはぎから足首までマッサージを終え、238は本性を現した。

「え――きゃあ!?」
 突然、まんぐり返しの格好に押さえつけられて悲鳴を上げるロナ子。縞パンを剥ぎ取られてはず開始格好にされてしまう。
「な、なにするんですか! 放して……くっ!」
 身体が満足に動かないことに気づき、罠にかけられたのだと悟ったが遅すぎた。
 238は「これもマッサージだ」と勃起肉棒をあそこに宛がい、挿入する。
「んんっ!! いやぁ……!」
 肉棒で奥までガンガン突き上げられ犯される。脱力した状態では抵抗も出来ず、238のされるがままに弄ばれるしかなかった。
「や、やめてぇ……こんなの許さない……っ」
 やめてくれるはずもなく、膣までぐちゅぐちゅと肉棒マッサージをされ、最後には白濁オイルマッサージと言い出した238に中に出され、更に弄ばれてしまうのだった。
258名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/16(火) 21:06:00 ID:IvlemMqM
>正義のロードナイト
スパイラルピアースのように防御不可の突きを習得したぞ!腰の突きをな!
早速、君に相手を頼みたいんだ。子宮の奥の奥まで突き入れることができるぞ!
どういう感じなのか是非感想を聞かせてくれ。膣への肉棒の突き入れ方を色々試させてくれ。
君はまんぐり返しな状態で、固定させてもらうぞ。あらかじめ避妊薬を飲んで貰うから
オレは中出しをしまくるので、覚悟してくれ!
259dame :2010/02/17(水) 13:33:00 ID:fqpRBGrk
正義のロードナイトのクローンに命令だ。

(命令者はシャナ子を作成した組織の親分です。)
シャナ子よ元気そうだな。最近弛んで居るとの報告が上がっている。ロナ子を責めたら同時に絶頂などしおって…罰としてお前の生みの親、この変態教授に一ヵ月間再教育してもらうのだ!
(変態教授から渡される服は、常にスケスケで下着代わりに媚薬をしみ込ませた荒縄で亀甲縛りをして過ごさせます。教授には悪い癖があり、教育と称した性奴隷育成を好む傾向がある)
再教育が終わったら貴様をすぐにロナ子の元へ送らせよう
260正義のロードナイトsage :2010/02/17(水) 16:24:39 ID:K9knyLFU
>>247さん(シャドーロナ子へ)


「誘拐するなんて……相変わらず悪事ばかり働いていますね! あなたという人はっ」
 宿敵のシャドーロナ子を見据え、ロナ子は剣を片手に取った。
 同僚であるLKがシャナ子に誘拐され、呼び出しを受けたロナ子は独りで小屋の前までやって来た。フィゲルからわずかに離れたそこは、近寄る者も居らず監禁場所にはうってつけだった。
「悪事とは酷いことを言う。私はただ、立派な得物を持つというあの男とやりあってみたかっただけだぞ」
 せせら笑うシャナ子。無論、ロナ子はそんな戯言を間に受けたりはしない。
「あの人は返してもらいます――たあっ!」
 剣を振りかぶるロナ子。決着がついたのは瞬きほどの一瞬であった――

「うっ……く……」
 力なく地面に伏すロナ子。剣はとうの昔に手から放れ、地面に突き刺さっていた。
「お前は学習能力がない馬鹿なのか? それとも、無謀な勇気を持った馬鹿なのか? 私にはお前のことがサッパリ分からない」
 ロナ子の青い髪を掴み、ズルズルと小屋の中へ引き摺っていくシャナ子。そのまま床に転がされてしまった。
「ほら、お前の思い人だ。感動の再会だな?」
 見上げれば、例のLKがベッドに拘束されていた。手足の自由は奪われ、何度もロナ子を泣かせてきた肉棒がさらされ、勃起していた。
「LKさん……」
「お前に見せ付けてやるために、まだ手はつけていない。そこでしっかりと見ていろ」
 拘束されているLKにしな垂れかかるシャナ子。バイオレットな肉棒を握り、ロナ子に見せ付けように扱き立てる。
「硬くて大きくて、挿入され甲斐がありそうじゃないか。ん? どうした正義のロードナイト。そんなもの欲しそうな目で見て」
 露骨な嘲笑を浮かべるシャナ子。ベッドから降りてロナ子の顎を持ち上げる。
「どうだ、お前も混ざらないか? 参加するのならば、お前もあのLKも無事解放してやるぞ」
「………………」

 結局、ロナ子が選んだのは服従だった。自分の実力では彼を奪還するのは難しいと判断してのことだ。
 2人そろって、着ている物がリボンとミニスカにニーソックスという格好になる。
 シャナ子と2人でバイオレットな肉棒を舐め、唾液でベトベトにしていく。
「んっ、んんっ……」
「フフ……どうしたロナ子、もっといやらしそうに舐めてもいいんだぞ?」
 既に、2人とも頬が紅潮していた。恐る恐る舐めるロナ子と、淫猥に舌を絡ませるシャナ子。対極な攻めがLKに射精を起こさせた。
「きゃ!?」白濁で顔がべとべとになるロナ子とシャナ子。
「この量、この濃さ、噂通りだな……さあ、ロナ子。今度は下の口で可愛がってあげようじゃないか」
 シャナ子に持ち上げられ、そそり立つ肉棒の前に座らされるロナ子。
「あっ……」何度も泣かされてきた肉棒を目の前にして、あそこを疼かせてしまうロナ子。
「ほらほら、恥ずかしがるな。挿入れたいんだろう?」
 あえて無理やりにではなく、ロナ子の背中を押して自らの意思で挿入させようとするシャナ子。
 ロナ子の腰が浮き、肉棒の上で沈ませた。
「んんぅ!!」

 あそこにズブリと挿入し、苦悶に近い嬌声を上げる。そのまま腰を振ってバイオレットな肉棒を堪能する。
「あっ、あっ、だ、だめっ! やっぱりこれすごいいぃ!! あああっ!!」
 DEF無視効果で凄まじい快感を受け、あっけなく果てるロナ子。その正面――LKの顔にシャナ子が腰を下ろした。
「はあ……♥ そのイキ顔、やっぱり堪らない……もっともっと、快感を受けて私にその顔を見せてくれ」
 完全にSっ気満々の顔で、ロナ子の勃起乳首を摘まみ、こね回す。
「ああんっ!」弱点の乳首を弄られ、あそこをきゅっと締めながら仰け反るロナ子。

 シャナ子の思惑通り、ロナ子はLKの上で腰を振り続けた。可愛いイキ顔を仰け反りながら何度もさらし、シャナ子とLKを悦ばせてしまうのだった。
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/18(木) 02:54:04 ID:uLDO9n3U
お嬢様チェイサーへ命令
あんたがお嬢様チェイサーか?ローグギルドからの依頼で作った淫具の試作品を試させてもらうぞ。
今噛ませたボールギャグとフタナリチンポにつけたベルトは連動している。これにはポタの効果があり、ベルトが入口
でボールギャグが出口だ。作動すれば自分のチンポをイマラチオする便器の出来上がりさ。ベルトが勝手に動いて
チンポを扱くことで腰を振らなくても口マンコの中で暴れる仕組みになってる。
あとサービスで胸に媚薬をたっぷり塗っておくからそいつも堪能してくれ。自分で揉まずにはいられない程うずくだろう
が両手は拘束しておく。弄って欲しいなら体でおねだりすることだ。
俺はその間ケツマンコを指で乱暴にいじりながらマンコを堪能させてもらう。今日は危険な日らしいが子宮を精子で満
たしてやろう。
262名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/18(木) 05:48:52 ID:5mwNxGkU
>正義のロードナイト

貴方にお願いがあるんだ。俺のダチを説得して欲しいんだ。
あいつは相方に使い捨てられて女性が信じられなくなり犯罪に手を染めてしまいそうなんだ。
特に可愛い女性を狙った性犯罪さ・・・。可愛い娘ほど男を弄んでると思い込んでね・・・。
力で捻じ伏せてもいいんだがあいつはオーラの槍LKなんだ・・・
それに力で屈服させてもまた同じ事を繰り返すと思うんだ。
だから貴方に女性全てが悪ではないと諭して欲しいんだ。
最初は聞く耳持たずに襲い掛かってくると思う・・・。
けど貴方ならきっとあいつを変えてくれると信じている!
263おっとりロナ娘sage :2010/02/19(金) 13:17:51 ID:IEsU4LJU
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s26Ck52Tですよ〜
問2:身長は?
160です、ちょっと小柄かな〜?
問3:3サイズは?
えーっと、112 63 88のKカップですよ?胸が重くて困ります…
問4:弱点を答えなさい
ん〜、コレといってありませんが・・・SPが少ないという点でしょうか?
問5:自分の自慢できるところは?
胸が大きいところとか〜、のほほ〜んと居られる所でしょうか?
お料理も得意ですし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
い、言わないとだめ?・・・うー・・・男の人の前でイヤラシイポーズを取ってあげることv
その後精液塗れにされて優しくエッチしたりするのも好きですv
問7:初体験の時のことを語りなさい
ロードナイトになりたての頃に、オークロード討伐に向かい…
その時にオークの肉便器として処女を散らされオナペットとして仕込まれました…とても恥ずかしい思い出ですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うー・・・オークの肉便器の時に獣姦をした時でしょうかぁ・・・
サベージのドリルの様な肉竿に太いミノの肉竿…今思い出しても濡れて来ちゃいますv
問9:備考をどぞ
槍騎士としての腕は確かなのだが、黒Tバックや際どい下着を好む為しょっちゅう連れ込み宿へ向かう姿が見られる。
基本的には合うサイズのブラがない為特注のヌーブラを使用している。
下着の好みが変態思考である事に本人はまったく気がついてない模様
問10:スレ住人に何か一言
(正座して三本指をついてお辞儀をし)
騎士団の方からコチラで奉仕活動をしてこいと仰せ付かりました。
若輩者の私ですが、精一杯奉仕させていただきますので何卒よろしくお願いいたします。
264名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/19(金) 15:01:39 ID:1JKAv3TM
>>263
おっとりロナ娘に命令

その変態志向とやらが気になるので
一緒にプロ首都にあるおっとりロナ娘いきつけの下着屋に買い物に行こう
俺はWSだから金はいくらでも出す
お前が一番気に入った下着を選んで更衣室の中で着けて見せてくれ
そのままおっとりロナ娘の乳を揉みながら、バッグから何度も犯してやる
265名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/19(金) 15:20:05 ID:2Y/9jMtE
>おっとりロナ娘
このアリスのエプロンを裸で着て、得意の料理を振舞って欲しいな。
用意している間は、お前さんのケツを堪能させてもらうよ。
美味しくできたら、ご褒美に騎乗位でお前さんの胸をブルンブルン揺らせながら犯してあげよう。
しっかり中出ししてあげるから、子宮の中を感じてくれ。
266おっとりロナ娘sage :2010/02/19(金) 15:36:38 ID:/yf3kyaE
言い忘れておりましたが、問い9に追加です。
最近は牢獄でオナペットやオナホを使った慰問もしているようです。
>>264
>>265

もう暫くお待ちくださいまし。
267名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/19(金) 15:52:14 ID:YyDcn2TY
>>おっとりロナ娘に命令。
来たか、丁度よかった。
この間の攻城戦で捕まえたハイウィザードについてなんだが、なかなかコイツが口を割らないんだ。
砦の中での人員の配置、戦力の構成、etcetc...聞き出したい情報は山ほどあるんだが、どれだけキツく責めても口を割らなくてね。
ひとつ、牢獄の彼をイジめ落としてやってくれないだろうか。
女っ気も久しくないだろうから、目の前で厭らしいポーズを取ってやったり、オナニーを見せ付けてやるだけで簡単に理性はトぶだろう。
おっとりロナ娘の着けているショーツの匂いを嗅がせてやったりするのもいいかもしれないな。
快感責めのための道具も用意しておく。媚薬でも、オナホールでも好きに使って、空っぽになるか心が折れるかまで攻め抜いてやってくれ。
では、頼んだぞ。
268>>267dame :2010/02/19(金) 16:06:16 ID:YyDcn2TY
おっと、忘れていた。
媚薬は、おっとりロナ娘得意の料理に混ぜて食わせてやるといいかもしれないな。
それと、ハイウィザードの牢の鍵を渡しておく。
以上だ。
269正義のロードナイトsage :2010/02/19(金) 20:22:57 ID:KEE7CXbw
>>256さん

「い、いきなりなにを!?」
 256に呼び出され、待ち合わせ場所に着くなり背後から胸を揉まれてしまうロナ子。逃げようにも胸当てが邪魔をして、256の両手を振り切れない。
 たぷたぷと丹念に、Eカップのバストを揉み解される。胸当ての中で形を変え、その刺激に乳首がむくむくと勃起を始めた。
「や、やめてくださいっ。放して……!」
 力尽くで逃げる事も出来たが、相手は同僚。ロナ子の性格上、乱暴に振舞うのはどうして戸惑いが生じる。
 逃げようと抵抗すると、勃起した乳首をぎゅっと摘まれてしまう。
「んっ……!!」
 今の攻めで完全に勃起しきった乳首を集中的に狙われる。摘まんでぐりぐりと弄ばれると、仰け反って身悶えてしまう。
「くうぅ!! ち、乳首はダメですっ。そんなに弄られたら……」
 力が抜けた所を押し倒され、下着を抜き取られる。さらけ出されたあそこに256の勃起肉棒が宛がわれ、
「こ、こんなこといけません! やめ――んんっ!!」
 聞いてくれるはずもなく、挿入されてしまうロナ子。

 一突きするたびに256はジョイントビートを放ち、ロナ子の腰の力を弱めていった。もう下半身はふらふらで立ち上がることも出来なくなり、256から完全に逃げることができなくなってしまう。
「こ、こんなの許しませんっ……もう、やめて……!」
 必死の抵抗も言葉だけでは一笑に付され、無遠慮に腰を打ちつけてくる。
 肉棒があそこに出し入れされるたびに、激しい快感がロナ子の身体をびくびくと痙攣させる。容赦なく送られる快感に抗う術はなく、腰をガッシリと掴まれたまま何度も突き上げられた。
(だ、だめ……逃げられない……このままじゃ、わたし……)
 絶頂への階段を少しずつ、だが確実に上っている。肉棒が一突きするたびに、性感を無理やり掻き立てられみじめに身悶える。
 そして256に屈する時がやって来た。我慢しようにも敏感なロナ子にそんなことが出来るはずがなく、
「だっ、だめっ! もうイク……うぅんっ!!」
 一際大きく仰け反り、ロナ子は絶頂を迎えた。それだけで体力を根こそぎ奪っていくようなエクスタシーを味わう。

「はぁ……はぁ……あ、も、もうやめっ……!」
 イったばかりでも構わず256は腰を打ちつけ続け、再びロナ子に肉棒の快感を与え始めた。
 ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響き、イったばかりでより敏感になったロナ子を苦しめる。
 256は「そろそろ出すよっ」と言い放ち、嫌がるロナ子の膣にどくどくと熱い精を吐き出した。
「いや……あぁ…………」
 中に出された事でがっくりと力が抜けてしまうロナ子。最早抵抗する気力も失ってしまった。
 そのまま玩具として可愛がられ、何度も果てさせられて身体中を精液で塗り潰されてしまうのだった。


>>255さん

 エレメンタルチェンジを受けたロナ子。少しの間、再び性戯のロードナイトに変わる。
 普段では決して見ることの出来ない、艶かしい女の顔で255を見やった。
「気持ちよくなりたいんですね。じゃあ、そこに横になってください。シャナ子の時よりも、いっぱい扱いて出させて上げますから……♥」
 ベドに255を寝かせ、ズボンのチャックを下ろす。肉棒を掴んで取り出すと、それだけで、もうムクムクと勃起をし始めた。
「あら♥ もうこんなに膨らませちゃって……いっぱい溜まってそう♥」
 恍惚とした表情で肉棒を握るロナ子。ゆっくりと手を上下させ扱き始めた。
「ご希望は髪で、でしたよね」
 自慢の長く青い髪をくるくると肉棒に巻きつけ、再び扱き始める。

 いわゆる髪コキをしながら先端に舌を這わせる。
「んっ……んっ」
 扱くたびに出て繰る先走りを舐め取る。舌先が先端を穿るように轟き、染み出したわずかな精を掬い取る。
「どうですか……? 気持ち良い?」
 答えなくても先っぽを見れば分かった。先程よりもビンビンに硬く勃起し、先走りの量も増えつつある。
 青の髪と一緒に肉棒を扱く、その速さをあげる。もう少しで果てると悟ったからだ。
 一気に扱きたて、射精まで持っていかせる。
「このまま出しちゃっていいですよ。いっぱい顔にかけてください……」
 どぴゅどぴゅと顔に向かって白濁した粘液が吐き出された。ロナ子の整った顔にたっぷりと掛けられる。
「うっ……♥ 熱いのがいっぱい……んっ」
 肉棒から吐き出された残りを舐め取るロナ子。美味しそうに精液を舐め取る姿は、見る者に劣情を抱かせる。
「まだこんなに硬い……もっともっと扱いて出させてあげますね♥」
 まだまだ元気な肉棒相手にたっぷりと搾り取るロナ子だった。


>>258さん

 手渡された避妊薬を飲むロナ子。
「ごくごく……飲みました――きゃあ!?」
 飲み終えた途端、258に椅子の上に座らされてしまうロナ子。そのままスカートに手を入れられ、中の縞パンを奪い取られてしまった。
「あ、あの、まだ心の準備が……」
 待ってくれるわけもなく、ロナ子はお約束通り肘掛に両膝を乗せた状態にされ、拘束されてしまった。
 まんぐり返しの格好で固定されている上に、パンツを抜き取られているのであそこは惜しげもなく晒されている。
「………………」恥ずかしさに頬を紅潮させるロナ子。

 258は、ロナ子が動けないことと丸見えのあそこをじっくりと確認し、ギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「…………!」顔をこわばらせるロナ子。
 つるつるの綺麗なあそこにピタリと宛がい、258は一言「行くぞ!!」と一気に挿入した。
「んんんっ♥」
 簡単すぎるほど奥までしっかりと挿入されてしまった。余りの気持ちよさに甘い嬌声を上げてしまう。
(こ、これが258さんの……あのバイオレットなLKさんのと同じ感じが……)
 どんなに不感症で我慢していようと、肉棒での快感を100%伝えることが出来る。ロナ子をよく可愛がるあのLKのと同じだった。
「んっ♥ あっ♥ ひいっ!」
 一突きされるたびに堪らない快感に襲われる。膣を硬く勃起した肉棒で何度も突き続けられ、ロナ子は椅子をガタガタと揺らして身悶えた。
(こ、こんなに気持ちいいなんて……だめ……耐えられないっ)
「き、気持ちよすぎて……もうイっちゃうぅ!!」
 ビクビクと痙攣として果てるロナ子。それでも2589は構わず腰を打ちつけ、快楽を与え続けてくる。
「だめぇ……今イったばかりなのにっ……ま、また……ああっ♥」
 先ほどの絶頂から大して時間も経たずに果てるロナ子。

(こ、これが258さんの……)
 視界に霞が掛かり、されるがままに肉棒で突かれて快感を受け入れてしまうロナ子。余りの快感に抵抗する気力は削がれ、素直に反応してしまっている。
 どぷり、と258の肉棒が射精した。中にたっぷりと吐き出され、熱い感覚が襲い掛かる。
「ん……ふあ♥ あ、熱いです……これ以上こんな事されたら、壊れちゃう……♥」
 まだまだ、と258は腰を動かす。まったく容赦なくロナ子を犯しに掛かってくる。
「んんんっ♥ ま、またイっちゃうぅぅ!! 気持ちよすぎて我慢が出来ないよぅ!!」
 椅子をガタガタ揺らして絶頂を迎えるロナ子。そのイキ顔は、すっかり快楽に屈してしまった女のものあった。
270正義のロードナイトsage :2010/02/19(金) 20:31:58 ID:KEE7CXbw
>>259さん


「……申し訳ありません。マスター」
 跪き、謝罪の言葉を口にするシャナ子。自分を創造した教授――通称マスター――にはシャナ子も頭が上がらない。
 彼女がしでかした粗相は、憎き正義のロードナイトを未だ倒せずにいること。実力は、完全にロナ子を上回っているのにも拘らず、成果をあげられていない。叱咤されても無理はなかった。
(いったい、マスターからどのような仕打ちを受けることやら……)
 マスターは別称で変態教授とも呼ばれる。その由来は、何かにつけて性的な罰を受けさせることから来ている。
 特に、悪のギルドでも美しい容姿を持つシャナ子には、それはそれは酷い責が科せられるのだ。

 与えられた罰は、屈辱的なものだった。
 まず、教授が用意した服を着せられた。無論、ただの服ではない。
「くっ……」羞恥に赤面するシャナ子。
 衣装のどの部分もスケスケで、乳首や局部といった恥ずかしい部分がまったく隠されていない。透けた服の向こうから肌が見えてしまい、裸で居るのとなんら変わりはなかった。
 そんな状態で更なる追い打ちが掛けられる。媚薬を染み込ませた荒縄で拘束され、身動きが取れなくなってしまった。
「んっ……ど、どうしてこのような仕打ちを……」
 スケスケの服に、亀甲縛り。その辱めは1ヶ月も続いた。

「待たせたな、正義のロードナイト!!」
「……別に待っていませんけど」
 ロナ子は、これから就寝というところだったので鎧をはずした軽装になっていた。要するに、着替え中だったのだ。
 そこへシャナ子が(何故か頬を紅潮させながら)ドアを乱入して来た、という構図だった。
「この1カ月、私は辱めを受けてきた。それもこれも、全て貴様の所為だ」
「逆恨みですよね、それ!?」
「そういうわけで、今夜は私『を』可愛がってもらうぞ!!」
「……はい?」
「よしっ、いい返事だ」
「いえ……今のは返事じゃなくて……」
 何故か積極的になついて来るシャナ子に、ロナ子は戸惑いを隠せないのだった。

 ちなみに、その晩は襲い掛かってくるシャナ子とベッドの上でじゃれあい(極めて好意的な表現)、いつしか二人ともつかれて眠ってしまった。
271名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/20(土) 00:46:28 ID:xCZg0wLI
>正義のロードナイト(シャナ子への命令)

正義のロードナイトが我らの秘密基地に攻めて来た。数々の罠があったが突破されてしまった。
そこで君の出番だ。・・・といっても、君が暴れるとこの基地の様々な実験資料が持ち出す前にめちゃくちゃになってしまう。
と、言うことで・・・君と正義のロードナイトの魂をリンクさせ、感覚共有をしてもらおうとおもう。

で、だ。
ほら、そこに発情ペノメナヒドラプールがあるな。あ、コラ逃げるな。マスターに言うぞ。
まぁ察しがいいのはよいことだ。飛び込め、GOGO。
感覚共有で悶える正義のロードナイトも一緒のプールに入れてやるから、まぁ楽しめ。
(お互いが自分+相手の犯される感覚で普段の倍以上どころか相乗効果での快楽を受けることになります。基地の資料を運び出されるまでの半日間、頑張ってください)
272小悪魔チェイサーsage :2010/02/20(土) 01:43:09 ID:GHdvL.fQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Bd2C41LI
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
97-61-88
問4:弱点を答えなさい
身体中あちこち一気に攻められるとダメかなー。AGI型なだけに。
問5:自分の自慢できるところは?
このスタイルっ、この美貌っ、どうだっ
文句ないっしょ?(エッヘン
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
するからに身も心も気持ちよく、がいいかな。どちらかというと、攻める方が好きかも。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては、ローグのときにPvで戦った連中かなー。
最初は騎士1人と戦っていたんだけど、勝った途端にお仲間がゾロゾロ現れて報復されちゃったのよ。あたし1人であれは無理だって。
捕まっちゃったあたしは、泣き叫びながら連中に可愛がられて、その時に目覚めちゃったというか……ねー。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アルケミストの実験に付き合って、ポーションの副作用で身体が火照っちゃった時かな。
発情させた罰としてアルケミからはたっぷり搾り取らせてもらったわ♥
問9:備考をどぞ(新お話し合いスレを参考に記載)
年齢=19歳
目的=当てもなくお宝探して東西南北彷徨い中。儲かりそうな情報収集とひと時の安息も兼ねてここへ来た。
NG=特になし
問10:スレ住人に何か一言
まっ、そういうわけでよろしく。あ、無理に情報とか用意しなくてもあたしは命令を受けるから、気軽に言ってねー
273名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/20(土) 20:38:54 ID:BHIMbMqs
>>小悪魔チェイサー

宝探しとはまた酔狂な…いや、世界を駆け回るという点では教授の自分も同類ですか。
スパイダーウェブというスキルをご存知ですよね。ええ、AGIの貴女にとって、忌むべきスキルの1つです。
実は冒険資金のために、これをSMに応用する研究を引き受けていまして…
ここならば実験に協力頂ける方が居ると思いやって来たら、丁度スタイルも美貌も好みの貴方がいた次第です。
攻める方が好みというところ受け的な命令で恐縮です。
しかしながら、スキルそのものまでは無理でも。縛り方はクローンできるかもしれないので、後学のためにもどうでしょうか。
(こいつはチェイサーならクローンできるだろうという偏見を持ってます)

さて、前置きが長くて恐縮ですが命令です。
蜘蛛の糸を使った縛りプレイの実験台になってください。
胸や股間などの性感帯を締め付けるプレイとなるでしょう。
縛り終えたら、服を着て…そうですね、ポリン島あたりでのんびり空き瓶を集めるとしましょうか。

さて、お礼ですが…
本物かどうかわかりませんが、以前手に入れたまま手付かずの宝の地図を進呈しましょう。
え?いいのかって?勿論。ここ(スレ)ですれ違ったのも何かの縁でしょうし…
274おっとりロナ娘sage :2010/02/21(日) 02:02:04 ID:dE5O00eU
>>254
蚤市が開かれる日の夜、254が尋ねて来た。「君のプロフィールを見て変態志向とやらが気になるからな、一緒にプロ首都にあるいきつけの下着屋に買い物に行こう!金はいくらでも出すお前が一番気に入った下着を選んで更衣室の中で着けて見せてくれ!!」真顔で熱く説得してくる254さん。
「では一緒に行きましょうか?あ、でもそのお店は夜にしか開かないのですよ〜」WSを自室に招き居れる。「後二時間程でオープンしますから一眠りしたら如何ですか?」ソファーに座り、254さんに膝枕を誘う。「すまないな、それじゃ一眠りしとくか…」

二時間後
二人はプロの下着屋、所謂アダルトショップでショーツを選んでいた。「コレなんか好きですねぇ〜あとコレも♪」股間にパールの大玉がついた卑猥なショーツと股間に割れ目の入っている黒いレースねショーツを254さんに手渡す。「ひい、ふう、みい…一枚1kしかしないのかならコレとコレも穿いてくれないか?」そう言って真っ白なローライズショーツとローターポケット付きのショーツを手渡しおっとりロナ娘と会計に迎うのだった。「しかし、コレの何処が変態なんだ?」「私が選んだ二枚は、パール付きはクリトリスを潰し、設置面はギザギザですの、レースの方は直ぐにハメれますのよ?獣でも殿方でも、魔属や神属とでさえ♪」254の手を自分のお尻に導き触らせる。「好き者だなぁ…あんたは」お尻を撫で回しながら、プロンテラの歓楽街にある連れ込み宿へと自然と足を進める。勿論、お尻を撫で回されながら歩いていた為出来上がり、着いた頃には発情期の牝になっていた。

「ここで着替えてくれないかな…コレに」紙袋を手渡される「あらあら、貴方様は趣味が宜しいのですねぇ」そう言うと254の目の前で全裸になり、渡された一枚数万ゼニーするシルクのTバックパンティーと肘まで被える手袋を着ける「うふふっ…これでよろしいでしょうか?」254の腕を胸の谷間に挿み、上目使いで見上げる。
「娼婦の様だが何だろうな…綺麗って言うかエロいって言うか…堪らねぇなその格好は…」そう言うなりおっとりロナ娘を抱き抱え、ベッドへ連れて行く。「あらあら、娼婦だなんて…酷いんだから」ベッドに着くなり254のズボンを降ろし丁重に畳んだ後、手を使わず口だけでパンツをズリ降ろすおっとりロナ娘。「あぁん、もうカッチカチに勃起されて…やっぱり殿方は胸に欲情なさいますの?」胸を抱き寄せ254にプロボック!!効果は抜群だ!!「いいから、奉仕してくれ」照れているのか、チンポでペチペチと頬を叩いたり髪の毛を絡ませたりする254。「では、失礼しまして…」亀頭に軽くキスをして左手で玉袋を揉みながら、竿を上下にシコシコと扱き出すのだった。「おぉぉぉっ…ふぅぅぅぅ…そう、もっと裏筋っ、いいぞ…」おっとりロナ娘の口奉仕が始まり早一時間、寸止めを加えつつマッタリと胸を使ったり、時にはアナルに舌先をいれ、強制的に射精させたりしながら254を満足させるおっとりロナ娘。既に上等なシルクの手袋は精液臭く、パンティーにはクリトリスやスジが愛液により浮き上がってしまっている。(それ以外にも、陰毛も張りつき逆三角形の形がくっきり浮かび上がり)「お、おい。そろそろ、ハメさせろよ…マンコによ!」そう言うなりおっとりロナ娘の乳首を扱く。「ひゃうっv判りましたぁ…おっとりロナ娘の熟したオマンコ…いいえ、種付け肉壺をご満足頂くまでご堪能下さいまし。」そう言いながらベッドに腰掛け、M字に足を広げクロッチを脇にずらし指でハメ穴を晒して見せる「何だ、フェラして感じてたのか…エロいロードナイトだ」ロナ娘の足を肩に挿入してくる254「イッ、イイッ!!奥まで届くよぉぉぉ!」腰を自ら動かし、快楽を貪るロナ娘…「っ!、肉便器だったのにキツキツだなっ!」淫らな水音と肉のぶつかる音のデュエットを奏でつつプロンテラの夜は確実に更けて行くのであった。

翌日
「いやぁ…すっかり堪能した。尻穴もマンコも絶品だったよ」自宅に254を招き朝食を振る舞うロナ娘。「もう日が上って居るのですし昼間はダメですよ?」254にメッのポーズを取る。「だからそういったエッチな事は…夜になったら、ね?」そう言うと、ポケットから記録ジェムと冒険者カードの写を手渡す。「ジェムは私のフェラチオと手コキの記録動画です、よかったら…その…オカズに為さって下さいませ。写は私の名前に危険日等印して有りますので、孕ませたければ…危険日にどうぞv」そう言うと自分もトーストを美味しそうに頬張るのだった。


小悪魔チェイサーさんの様に年齢や目的、NG表記したほうが良いのかしら?
275名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/21(日) 02:32:37 ID:jJapTYRg
小悪魔チェイサーに命令。
よう、俺だ。アサシンのクセにお宝探しが趣味の俺だよ。ちょっと頼みがあるんだが…
”あの”アルケミストのポーションの実験台になったことあるんだろう?
俺もその話を先に聞ければ良かったんだが…実は、俺もポーションの実験に付き合わされてな。
お陰で副作用のせいで、モノが早漏になっちまってな!
アルケミスト曰く、日に何度も何度も女性を相手にすれば直に治る、とか勝手に言い出すんだ!
…ってなわけで、相手をして欲しいんだ…頼むよ…
俺の知ってる中じゃ、お前が一番上手いからさ、何度でもイカせてくれるんじゃ無いかと思って。
手でも足でも口でも太股でも胸でも何でもいいから、何度でも射精するのを手伝ってくれ!
お礼は…お返しに俺も何度もイカせてあげるほかには、まぁ、欲しい物言ってみてくれ。
276おっとりロナ娘sage :2010/02/21(日) 02:36:24 ID:dE5O00eU
>>274ねアンカーを間違えてしまいました…正しくは>>264さんです。申し訳ありません。
277キューペットウィズsage :2010/02/21(日) 09:29:41 ID:n7XEGh7.
(冒頭、卵を手にしたアリスが一礼します)
ごきげんよう。
本日は私の所有する『ペット』のご紹介をさせていただきます。
以下は私から見たペットの所見という事で宜しくお願いいたします。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
19d7y64x
Wizです。

問2:身長は?
150
少々低いです。

問3:3サイズは?
B:70
なだらかです。
これだけでは寂しいので装飾して見るのも一興です。

W:51
ペットを妬むとは恥ずかしい…

H:76
小振りですが、引き締まっているので叩くと良い音が鳴ります。

問4:弱点を答えなさい
キューペット化の際の処置により、定期的に闇水の摂取が必要です。

問5:自分の自慢できるところは?
あどけない見た目と小柄な体に似合わず、心は頑丈そうです。
ちょっと生意気で反抗的ではありますが…それはそれで。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
今の所自分の立場を弁えていないようで、好んで躾を受ける様子はありません。
無論、最終的には全てのプレイを好むように仕込むつもりです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
尋問により聞き出したところ、以下のとおりです。
昔茎集めをしていて、間合いを誤ってそのまま引き倒された。
気付いたら、首から下を花弁の中に取り込まれていて、前にも後ろにもたっぷり種付けされていたとのこと。
もう痛いとか気持ち良いとか悪いとか、そういう次元の話じゃなかったそうです。
当時の状況は自分でもよく覚えておらず、半狂乱でもがいてたんだと思われます。
その時は同じく金策に来ていた冒険者が通りかかって助けてくれたそうです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラで貫通せしめたことがあります。
余りに反抗的なので、お尻から口まで一気に…ええ、私が見ていて気持ちよかっただけなのですが。
中々よく出来たオブジェだったのですが、ちょっとやりすぎだったかな、とも思ってもおります。


問9:備考をどぞ
(お話し合いの任意テンプレを参照)
身の上:
テイミングされ、アリスのペットとなったウィザードの少女です。転職直後に室内で捕獲され今に至る。
最近魔族の間では冒険者のキューペット化が流行。
レベルが高いほどテイムは難しいものの、完璧に躾けれられば名テイマーとして魔族社会では一目おかれる存在となるため、出世の手段としても注目されている。
最近ではペットショーなども開かれ、GH城下町も巻き込んで盛況な様子。
アリスは日頃の働きを評価され、DLから『ウィザード(♀)の卵』を拝領しオーナーの一人としてテイミング界にデビューを果たし今日に至る。

ここに来た理由:
オーナー同士の交流、あるいはテイミング商人さん等との取引や情報交換を目的に参りました。

推奨:
アライメントは比較的ダーク寄りです。
(アリスの性格はクールなSというイメージ)

NG:
ネタと筋さえ通っていれば再生不可能な損傷と『死』以外は特にNGを設けません。
ただし、飼い主は『魔族』なのでそこの所お忘れないようお願いいたします。

問10:スレ住人に何か一言

宜しくお願いいたします。

追伸 Wizの衣装については、少々アレンジするかもしれません。
278名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/21(日) 17:39:22 ID:QlEgfPE6
キューペットウィズの主であるアリス殿へ

私は魔法を用いた尋問を得意とするセージでして、キューペットの本音を知りたいと思うオーナーの手助け
をしている者です。
貴女の所有するペットの紹介文を読ませてもらいましたが、少々やりすぎたと思ったこともあるそうですね。
不慣れな頃には仕方のないミスですが、ウィズが問8の行為をどう思ったか興味はありませんか?
嫌悪を抱いただけなのか、やりすぎたと思ったのか、密かに目覚めた快楽があるのか。
ウィズを一晩私に預けて頂ければ詳しく聞き出してみせましょう。今後の躾の役に立つかと思いますよ。ただ、
今回のケースですとウィズのお尻を指と肉棒で調教しながら尋問、その時のことを自らの口で詳しく語っても
らうことになりますね。お尻に異物を挿入されることに慣れてないと苦しいかもしれませんが、ペットなのです
からこの程度のことは耐えられないといけませんね。
279正義のロードナイトsage :2010/02/22(月) 00:59:28 ID:YYPjYl.Y
>>262さん

 262の親友であるLKは、物陰から道端を通る獲物の品定めをしていた。狙うは極上の美女であり、狡猾な獣。
 魔性の女に弄ばれた哀れな騎士は、全ての女性に対して怨嗟の視線と呪詛の言葉を投げ掛けるようになった。
 都合よく1人で現れた獲物に目を留め、手にした槍に力を込め――
「そこまでです! 騎士の剣を悪に染めさせるわけにはいきません! これ以上悪事を働くのならば、ヴァルハラからの使者、正義のロードナイトが許しません!!」

 建物の上から決めポーズと共に名乗り、LKを指差して威嚇する。注意がこちらに向いたのを確認し、ロナ子は跳躍、飛び降りた。
「とうっ!」盛大にパンチラしながら着地するロナ子。
 そして対峙するロードナイト2人。お互いに武器を構え合う。ロナ子は愛用のツーハンドソードを、LKはパイクを。
(この人、強い……)
 嫌な汗が額を伝った。戦って負ける気はないが、相手は相当な実力者と見受けた。手加減して捕まえる余裕はないだろうし、全力で打ち合えばそれこそ死線を潜ることになる。
(ここで打ち合っても何の解決にもならない……わたしが勝っても、あの人はまた同じことを繰り返す――でもどうしたら?)
 262の願いは『親友の説得』だ。力で捻じ伏せることではない。話し合うためにはどうするべきか、ロナ子は考える。
「…………」
 黙考した末に出た答えは、武装解除だった。剣を鞘に納めて壁に立てかける。
「わたしはなにもしません。あなたの気の済むまで好きにしてください」

 文字通り、抵抗をやめたロナ子は辱めを受けていた。両手は後ろ手に手錠を掛けられ、跪かされてしまっていた。
「んっ、んん……んんぅ」
 そのままLKの肉棒をしゃぶらされるロナ子。勃起した肉棒を口に押し込まれ、舌と口腔で奉仕を強要される。
 咥えさせられ、男性器特有の刺激臭を堪能させられる。
「んんんっ!?」ごぷっと口の中に射精され、濃厚な白濁に満たされる。
 ロナ子は頭を押さえつけられてしまい、肉棒から口を離すことが出来ない。口内の白濁を飲み込んでからようやく解放される。
「けほっ、けほっ……」
 目に涙を溜めて咽ぶロナ子。LKはそんな少女を斟酌したりはせず、更なる陵辱を加える。
 無理やり壁に手を付かせ、お尻を突き出した格好にされてしまう。純白パンツを引き千切って最も恥ずかしい穴を露出させる。
「あっ……」あそこに肉棒を当てられて狼狽するロナ子。
 先ほどの奉仕の所為か、下の口はかすかに湿っていた。LKの肉棒をたやすく受け入れてしまう。
「んんんっ!! はあああーっ!」
 鎧の中に手が入り込み、既に硬く勃起している乳首を思いっきり摘まみ潰される。苦痛と快感、二つの感覚に襲われて悲鳴を上げた。
 肉棒であそこを突かれる快感と相俟って、ロナ子はビクビクと惨めに身体を痙攣させる。
「くっ、ああ……っ! ぐっ……!」歯を食い縛って耐えるロナ子。

 不意に乳首を苛める手が離れる。同時に腰を打ちつけるのもやめられ、ロナ子は怪訝な表情で振り返った。
 そこには、ロナ子の件を手にしたLKの姿が。酷薄な笑みを浮かべつつ、その柄をロナ子の肛門に当てる。
「あ……そ、そこはっ」何をされるか悟り、青ざめるロナ子。
 やめてくれるはずもなく、尻穴に自分の県を押し込まれてしまう。
「ひぐっ……あぁ……!」羞恥と屈辱に首筋まで紅潮させてしまうロナ子。
 そして再び、肉棒による陵辱が始まった。容赦なくごうちょくを前後させ、樹脂を垂らす口を犯される。同時に、その上部にある窄まりも弄ばれてしまう。
 尻穴を抉るように、あるは広げるように柄を前後させ、回転させ、2つの穴を弄ばれる。
「だ、だめっ! そんなにされたらぁ! あああ――っ!!」仰け反って果てるロナ子。
 敏感な穴を二つともなぶられる快感には耐えられず、ロナ子は最も恥ずかしい瞬間をさらしてしまった。
 それでもLKは遠慮なく腰を打ちつけ、尻穴を穿り、ロナ子を辱める。
 そして、口内にはなったのと同じ様に、下の口にも白濁をたっぷりと注ぎ込むのだった。

「はぁ……はぁ……はっ……」精液塗れになって転がっているロナ子。
 衣服は無残にも破かれ、裸と変わらない格好で力なく横たわっている。
「これで……」
 それでもロナ子の瞳の輝きは失われていない。はっきりと強い意志を宿した瞳をLKに向ける。
「これで、満足しましたか? あなたの心は……満たされたました?」
 受けて、哀れな騎士は苦悩する。頭を抱えてその場に蹲り、自身に対する罵倒と、自分を見捨てた女への呪詛を告白する。
 無抵抗の少女を辱め、騎士道にあるまじき行為を感じ取ったゆえの苦悩だった。腹いせに女を辱めても、ただの罪にしかならない事を悟ったのだ。
「わたしは……今日のことを何も言いません。もし、あなたが少しでも楽になりたいのなら――262さんが心配しています。きちんと話し合ってください」
 そこまで言葉をつぐむと、陵辱を受けた少女騎士は意識を手放したのだった。
280名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/22(月) 04:23:21 ID:Q7hILBnM
正義のロードナイト、おっとりロナ娘に命令

騎士団の新人の教育を担当してる者だが、困った事態になっていてね・・・
騎士娘やロナ娘のぱんちらが気になって稽古に身が入らないそうだ。
そこで君らに一肌脱いでもらおうということになった。
文字通り脱いでもらうのだよ、上半身と下着をね。まずは軽く自慰でも見せてやってくれ。
その後は各自で用意したパートナーと交わってもらう。
相手を用意できなかった場合は私が相手になるがね。
これだけ見せ付ければぱんちら程度で動揺もしなくなるだろう。

仕上げに稽古をつけてもらおうかな?
互いの騎士のスキルを存分に発揮してお互い気持ちよくなってくれ!
281悪のシャドーロナ子sage :2010/02/23(火) 19:18:32 ID:EWePU1VQ
>>271

「な、なんでこの私がこんな事を……」
 ヒドラとペノメナがぎっしりと満たされたプールを前に、シャナ子は溜め息を吐いた。アジトに侵入してきたロナ子を止めるためとはいえ、これはさすがにあんまりではないだろうか。
 触手プールに飛び込むのを躊躇っていると、背後から背中を押された。振り返ると271が「速く行け」と言い放った所であった。
「この白状者おおおおぉぉぉ――――ッ!!!」

 無数の触手に身体を絡め取られ、シャナ子は頬を紅潮させた。
「くっ……私がモンスターごときに……は、放せっ!」
 触手は巧みにシャナ子の手足を動かし、恥ずかしい開脚のポーズを取らせた。スカートの中に隠されていた紫のショーツが露わになる。
 鎧の中やスカートの中に触手が入り込む。
「くっ……この変態触手めっ」
 鎧は無がされ、中の上着もビリビリと引き千切られてしまう。形のいい大き目の乳房がさらけ出される。
「あっ……」
 無数の触手がさらけ出された胸へと殺到する。乳首は触手に転がされ、次第に勃起していく。
「んんっ……そ、そこは……」
 乳首を刺激され、ぴんと勃起させられてしまった。乳房の根元に巻き付き、まるで搾るように揉まれ、乳首への攻めと相俟って感じてしまう。
(だ、だめだ……胸は弱いのに……)
 じわりとショーツに染みを作った。それを確認した触手は、意地悪にも引き千切って局部を露わにしてしまう。

 触手の表面にはぬるぬるとした体液が染み出るようになっており、轟くたびに肌へと塗りつけられる。
 乳首は転がされつつも粘液に塗れ、あそこも同様に塗りつけられる。
「ああああっ♥」
(な、なんだいったい……いやなのに身体が熱くなってくる……)
 粘液の正体は、相手を犯すために触手が分泌する媚薬効果を持つ毒であった。塗りつけられた箇所から厚く火照り、まるで酔ったかのような錯覚を受ける。
 裸同然の格好にされてしまったシャナ子。そこへ正義のロードナイトが現れた。
 性格には、271に担がれた状態で――要するに捕まってしまったのだ。
(正義のロードナイトを捉えたか……これで私もこんな所から抜け出せるな)
 ほっと安堵したのも束の間、271はロナ子をプールの前までつれて来た。
「ん……ま、待て。貴様、何をするつもりだ?」
 嫌な予感が脳裏を過ぎった。自分の性感だけがロナ子へと伝えられる。ならば、その逆は?
「ちょ、ちょっと待てえぇぇぇ!!」
 待ってくれるはずもなく、ロナ子もプールの中へと放り込まれた。

「んっ、くっ……や、やめろ!」
「いやっ、放して……んんっ」
 シャナ子とロナ子。2人の美少女騎士は、無数の触手に絡めとられていた。鎧や装束は剥ぎ取られ、いつものようにリボンとスカートとニーソックスのみの格好にされてしまった。
 二人そろって両手を頭上に、両脚をM字に開脚させられて下着を失った局部をさらさせられていた。
 二人のあそこに向かって触手が一本伸びてくる。明らかにこれから挿入しようという動きだ。
「あぁ……やめろ……」
 しかし、先ほどの攻めですっかり力が抜けてしまったシャナ子には抵抗できず、挿入を許してしまう。
「んぐうぅうぅ!!」
(ああっ、気持ちいい! 入ってこないでぇ!)
 ロナ子も同様に挿入される。その途端、
「くはあああっ!?」
 堪らない快感がシャナ子を襲った。
 何が起きたのかはすぐに分かった。シャナ子とロナ子は性感を共有しているため、挿入した時の快感をお互いに感じてしまったのだ。それも2倍なんて生易しいものではなく、2乗はしている。
「あっ、いや……! う、動くな! 動かないでぇ!」
「ど、どうしてこんなに……はあっ!」
 媚薬に犯された身体にこの攻めは堪らない。触手にあそこを突かれるたびにビクビクと痙攣させる。
 乳首への攻め、そしてクリトリスへの攻め――細い触手をくるくると巻きつけて〆たり、転がしたりして敏感な豆を攻め立てる。
『いやあああ――っ!!』同時に絶頂を迎える2人。

「あ……うぅ……」
「も、もうやめ……」
 二人とも穴という穴を犯され、意識を混濁させていた。既に全身の力は抜け、100本近くの触手にされるがままに犯されている。
 あそこと肛門、二つの穴を同時に貫かれ、薄皮一枚隔ててぐちゅぐちゅと犯されてしまう。
「も、もう気が狂っちゃう……たすけてぇ……」
「しゃ、シャナ子……負けたらダメ……負けちゃダメ……!」
 思考に桃色の霞が掛かりながらも、ロナ子はシャナ子を喚起させるべく鼓舞する。
(くっ……そ、そうだ。私はロナ子を越えなくてはならない……肉体的ではなく、精神的にも)
 ここで触手に負けてしまうのは、ロナ子に負けたのも同然。その思いが再び胸に火をつける。
「貴様に言われるまでもない……あぁん! で、でも気持ちいい……!」

 触手による攻めは半日も続き、助けられた頃には二人とも足腰が立たなくなっていた。
 ちなみに、ロナ子は何もされることなく解放された。シャナ子が271に「こんなので勝敗を決するのはいけ好かない。敵に借りは作りたくないから、このまま見逃せ」と説得(脅迫)したのだ。
282キューペットウィズ(1/2)sage :2010/02/25(木) 00:53:32 ID:YO1iJU..
容量上限間近の中申し訳ありません、二つに分けさせていただきます。
ダークな世界観を出そうとしたらこれなんて(以下略)な話に…むしろ何処がRO?な展開ですみません。
あと、今回は命令者様の視点寄りで書かせていただきました。

>>278殿

 もう手遅れです。
 残念ながら、ケミ達のモルモットくらいにしか利用価値は。
 助言を受ける事は恥ではないのです。
 最近自分が頻繁に口にする言葉。
 内心は、人魔問わずキューペットをぞんざいに扱う連中にとてもうんざりしている。
 呼びもしないのにやって来る、、殴って犯せば言うことを聞くと心から信じ込んでいる、底の浅い連中。
 同じ人間として恥ずかしい。

 釣った魚に熱心に餌をやる、という点では魔族は非常に責任感の強い種族と言えるだろう。
 こう憤ると、城下町に住む薬剤師の友人に、同じ人間をペットとして扱う人間がそう考えるのは滑稽だとよく言われる。
 同じ人間を実験素材として使い潰すお前もたいがいだろ、と返して笑い合うまでが最近のお約束だ。
 だが、自分が真に追求するのは究極の支配被支配関係の醸成プロセス。
 砕いて言えば最適な支配を確立する過程、とでも言うのだろうか。
 人間はその研究の対象であり、使い捨ての素材ではない。

 いや、話を戻そう。
 近々、そのうんざりする日々が一時的にではあれ途切れる事になる。
 久々にその言葉を繰り返さずに済みそうな案件が持ち込まれたからだ。
 テイマーは卵をダークロード卿から直々に拝領したという。
 なるほど。相手にとって不足は無い。
 そう思っていると、表のドアにつけた呼び鈴がなる。
 仕事の始まりを告げる合図が。

 >>278の独白。


「…と、言う訳です」
 セージの青年−>>278相手に、ふだん寡黙なアリスが珍しく饒舌に語っていた。
 椅子に腰掛ける彼女の膝の上には、一つの卵。
 先日城内の美化活動などで功績を認められ、DLから直々に賜ったというキューペットの卵だ。
「なるほど」
 温和な表情を浮かべ、頷きながら続きを促す青年。
 彼は城下町でキューペットの躾教室を営むシッターで、MVPが意見を仰ぎに自ら訪れる程の評判だという。
「やり過ぎたか、ですか」
 青年は頷きながら彼女の相談を整理した。
 彼女はなかなか懐かないキューペットに、ヒドラ貫通というハードなプレイを実施した。
 事後冷静さを取り戻した彼女は、主から賜った、言うならば家宝にするに値するペットを傷つけてしまった事を後悔する。
 そして後日粗末な扱いをダークロードに詫びたところ、躾教室を営む彼を紹介されたのだそうだ。
「貴方のように、ぞんざいに扱ったと思うのなら、反省できる方ばかりだと良いのですか」
 真剣な表情で頷く>>278
 精神が崩壊した完全な肉人形という、取り返しのつかない状態になってから駆け込んで来る者は少なくない。
 キューペットは生死も含めて主の意をすべて受け入れるべきだ。
 それが『こちら側』でのキューペットに対する考え方。
 だが『来た時点でもう手遅れ』状態という案件を絶えず持ち込まれる彼としては、その風潮に少し異を唱えたかった。
 飼主からケミ達への、壊れたペットの譲渡仲介や譲渡照明書類を書くのは彼の本懐ではないからだ。
「しかし、そこで尻込みしてしまうのはテイマーとしてあるまじき行為です。貴女が貫かれたこの子を見て美しいという思いを抱いたのなら、なおさらに」
 彼はその上で、究極のキューペットに求められるのは主の手で育まれた見返り無き忠誠心であると主張している。
「本音を聞き出して見るというのはいかがでしょう?」
 その後話し合いを進め、青年が進言する。
「お願いしてよろしいかしら?」
「はい。キューペットの本音を聞き出したりするのも躾のうちですから」
 むしろそっちが本業なんですよ。
 苦笑交じりに語る>>278
「では、よろしくお願い致しますわ」
 アリスはそう言って、卵に優しく口づけしてから>>278へとそれを手渡しその場を後にした。


 病院の診察室のような作りの部屋の中、アリスから持ち込まれたばかりの案件を処理すべく準備を始める>>278
 卵を抱え、部屋の隅に設置された分娩台のような椅子へと向かう。
「では、顔を見せてください」
 椅子の上に卵を置き、ほぼ唇を動かさずに短い韻を唱えると、座席の上に怪しい魔方陣が浮かび上がる。
 孵化器と同じ効力をもたらすという魔方陣だ。
 直ぐに卵から煙が吹き出すかのように闇が漏れ始め、あっと言う間に部屋の中を包む。
 普通の人間なら充分恐怖を抱くに値する現象だろうが、彼にとっては日常茶飯事。
 やがて闇が晴れ、部屋に光が戻るとそこにはウィザードの少女が座っていた。
 見た所身体は成長しきっておらず、かろうじて少女と呼べる印象。
 胸は平坦で、伸びる四肢は華奢。
 しかし肌は白く瑞々しさを保ち、短く切り揃えられた黒髪は艶を保っている。
 さすがにダークロードから拝領したというだけあり、健康状態はすこぶる良好に見えた。
「では準備を始めるとしますか」
 キューペット化の処置を受けて間も無い素体は、卵から孵化した直後に朦朧と睡眠もつかない状態となり、回復までには少々時間がかかる。
 >>278はその間に少女の手を取ると、背もたれの後ろに付いている手鎖に戒める。
 そしてパンティーをスコートごと脱がし下半身を露にさせてから、開脚状態で拘束する。
「では起きていただくとしましょう」
 下準備を終えた>>278は、少女の前に立ったやさしく頬を叩いた。


「こ、ここは?」
 少女は朦朧状態から脱すると、おびえた様子で周囲を見回した。
 そして直ぐに自らがあられもない姿で戒められている事と、>>278の存在に気づく。
「……貴方は何者なのですか?こんなところで魔物と共にいるだなんて、オーディンの使徒として恥ずかしくないのですか!?」
 ウィザードの少女は目の前の青年−>>278を睨みつけながらまくし立てるウィザードの少女。
 久々の『人間』との対面。
「答えてよ!貴方は何者!?」
 ピッキがさえずるかのような可愛らしい声。
 だがヨーヨーやスモーキーを追い払うためにバケツの水を浴びせるような口調からは、彼女が不安と恐怖に駆られているのは明らかだった。
 反抗的だが、日が浅いことを考えればしょうがないか。
 >>278は苦笑する。
「私は調教師です」
 >>278の言葉に、ウィザードの少女は息を飲む。
 どうやらその一言で状況を理解したようだ。
 そしてそこを境に、今度は彼が口を開いた。
「飼主に懐かないペットの本音を聞き出すのが私の仕事です」
「なっ…私は人間です!何者に飼われる筋合いもありません!」
 顔を真っ赤にし、四肢の鎖を鳴らしながら抗弁するウィザードの少女。
「なかなかお元気ですね。でも、ペットの主張を考慮するつもりはありません」
 そう言って>>278は左手に小瓶を取ると、それを傾け右手に傾ける。
「ご心配無く。単なるベト液です」
 ビンにコルク栓をしてをポケットに戻し、彼女に歩み寄る。
「いや!こないで!」
「ペットの主張は考慮しないと言ったはずです」
 >>278は絶叫する少女の、強制的に開かれた両足の間に屈み込んだ。
283キューペットウィズ(2/2)sage :2010/02/25(木) 00:54:27 ID:YO1iJU..
「ほーぉ」
 未だ毛の生え揃っていない秘唇と、薄紅色の菊門。
 ヒクヒクと蠢動するそれらを眺めながら感嘆の声を上げる>>278
 手入れが行き届いているのは、さすがと言うべき所だ。
「愛されているようですね。あなたは運が良い」
 そう良いながら顔を上げると少女は目をギュッとつむり、>>278から顔を背けていた。
「あなたに質問があるのですが…」
 >>278は立ち上がり、彼女の顎に手を沿え顔を振り向かせる。
 真っ赤な顔は恐怖と屈辱に満ちた顔を正面に据え、言葉を続ける。
「先日、ヒドラで体の中を貫かれたそうですね。お気分はいかがでしたか?」
 彼の問いに、少女はヒッ、と悲鳴をあげ、そして顔を引きつらせ黙り込む。
「………です」
 しばらくの無言の後、か細い声で答える少女。
「もう少し、大きな声でお願いします」
「良い訳ない!良い訳…ないじゃない…あんなもの…」
 絶叫し、そして泣き始める。
「ひっ…ひっく…」
 肩を奮わせ嗚咽を繰り返す少女。
 相当なトラウマになっているようだ。
「なるほど。しかし飼い主さんがその光景を美しいとお考えになる以上、あなたにはそれを受け入れる義務が有るのですよ…」
 泣きじゃくる少女をあやすように語りかける>>278
 そうする一方、ベト液塗れの指をそっと菊門に触れる。
「ひっ!?」
 尻穴にヒンヤリとした感触。
 泣いている事をも忘れ、悲鳴を上げるウィザード。
「意に反してお尻の穴は解れていますね」
 入り口を指の腹で圧しながら呟くウィザード。
 尻穴はヒクヒクと蠢き、少しでも押入れば置くまで引きずり込まれそうだった。
「貫通以外にも躾はなにか?」
「毎晩指を入れられて…お願いやめて!」
 懇願する少女に、>>278はなるほど、と小さく頷いた。
「気持ち良いですか?」
「良い訳ありません!」
「なるほど」
 再び短く答える>>278
(肉体方面の開発は順調そうですが、精神面が追いついていませんね)
 入り口を圧す力に強弱を付ながらしばらく思案する。
 このままでは体の変化を拒絶し、精神に悪影響をもたらすのは明白だった。
 一方少女の呼吸が人知れず速くなり、瞳が潤み始める。
 それを察した>>278は、菊門を弄んでいた指の動きを止める。
 表情を強ばらせた少女は内心ほっとしたが、直ぐに次の責めが開始された。
「力を抜いてください。そのまま」
「え…んっ!?」
 緊張から解放され全身が弛緩した次の瞬間、臀部に生まれる強烈な異物感。
「ひぎっ!?な…にっ!?」
「流石触手を受け入れられただけはありますね」
 中指をゆっくりと、しかし容赦なく根元まで沈める>>278
 指はさしたる抵抗もなく、直腸の蠢動に導かれ奥へと導かれた。
 その後、指の腹で直腸を軽くこすると、可愛い鳴き声と共に腸全体がキュッと締まる。
「なるほど」
 ヒクヒクと蠢く秘唇に視線を移すと、そこはうっすらと蜜を垂らしている。
 尻穴が齎す刺激を快楽として認識している証しだった。
 指を『く』の字に曲げると、目を見開いて背筋をピンと反らす。
「くうっ!ううっ!」
 >>278が指を動かすたびに、少女は鳴く。
 悔しいのか、ぎゅっと閉じられた瞼の隅に涙をたたえながら。
「気持ちいい事は気持ちいいと、きちんと認識できなければこの先もつらいですよ?」
 忠告する>>278
 その間も抉るように手首を動かしながら、指一本で彼女を苛み続ける。
「こ、こんな事で気持ちよくなんてなれる訳…!」
「その割には、私の指を随分とおいしそうに咥えていますね」
 軽く指を引き抜こうとして見せる。
 だが、直腸はキュッと彼の指を締め付け離そうとしない。
「ならば、その身で思い知らせて差し上げましょう」
 そう言って、いささか乱暴に指を引き抜く>>278
 その時彼女を見下ろしていた相貌は、まさに調教師のそれだった。


 くちゅっ…くちゅっ…
 >278の指に代わり、ベト液と腸液塗れ少女の菊門に出入りを繰り返しているのは彼の剛直だった。
 先端が顔を出したかと思うと、次の瞬間容赦なく奥まで突き入れられる。
 指に解された彼女の菊門は、あっさりと彼の剛直を受け入れた。
 彼が思っている以上に肉体開発は行われており、そして丁重に扱われている。
 彼女の体の端々から、久々に名テイマー誕生の可能性を感じる>>278
「はぁっ…かはぁっ…」
 パン、パン、と肉同士が打ち合わされる音が響く中、少女はギュッと目を閉じ必死に何かに耐えている。
(まだまだですね)
 本来快楽として感じることを不快に思っているのだろう。
 菊門から全身へと伝播しているのは、直腸の収縮具合から考えれば明白だった。
「い…いあ…いあ…」
 やがて、少女の体がガタガタと震え始める。
 何かの呪詛のように、舌足らずな口調でいや、いや、と繰り返すウィザードの少女。
「ああっ!」
 次の瞬間、彼女は四肢をピンと張り詰めさせ、絶叫した。
 同時に菊門が急激に収縮する。
 不本意な絶頂を迎えたのだ。
「くうっ…これは」
 ねじ切られそうな程に強力な締め付けるを見せる彼女の菊門。
 そして直腸はうねり、>>278はたまらず彼女の中へと精を放った。


 カリカリカリカリ…
 薄っすらと性臭が残る室内に万年筆を走らせる音だけが響く。
 カルテにウィザード少女の所見を記入しているのだ。

 肉体の開発にに精神が追いついていない。快楽を快楽として認識することを理性が明確に拒んでいる。
 まず快楽を正直に快楽として認識させることが急務。
 そのためにも、まずペットからの信用を取り付けるべきであり、その方法として先ずは…

「ふう…」
 文章を一段落させ、机の上に目をやる>>278
「貴女は、すばらしい飼い主さんに引き取られた事を幸運に思うべきでしょう」
 そう卵に語りかけ、そして自らが呟いた言葉をカルテへと記入した。
284名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/02/25(木) 10:00:51 ID:lWTnXMH.
全員に命令だ。
妹が病にかかってしまった。手を貸してほしい。
ブラジリスダンジョンにある、特殊なアサイーの実を採ってきてくれ。
(卑猥なヒドラや媚薬効果のある牙を持つピラニアがうろついているので、虜にならないように)
285名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/26(金) 18:38:14 ID:8FnoZuLU
>キューペットウィズ
先日実験に失敗しちゃった時に研究用のお薬がいくつか割れちゃったのよ。Wizに転職した人なら問題な
く作れるお薬なんだけど私は苦手で結構失敗しちゃうの。だからアリスちゃんのペット・ウィズちゃん
を1日貸して頂戴。私もペットを飼ってるけどWizはちょっと前に忠実な僕として街へ戻したばかりだか
ら手元に居ないのよ。

ウィズちゃんは丁重に扱うから安心して。けど少し細工させてもらうわよ。ウィズちゃんの心に少しで
も私への好意が芽生えたら逃さず育てて魅了してあげる。私のサキュバスとしての魔力を使えば造作も
ないことよ。
(可愛い子にお礼を言う時は抱きしめて頭を優しく撫でながら言うことにしてるけど、ウィズちゃんの
身長だと顔が私の胸の谷間に埋もれて窒息するかもしれないわね。)
アリスちゃんへ返す時には卵に戻しておくけど、孵して意識が鮮明になり次第すぐにウィズちゃんへキ
スしてあげれば発情した恋する少女の出来上がり、という状態にしておくわよ。

私はきっかけを作る以外は何も手出ししないわ。そこから先はアリスちゃん自身の腕でどうにかして頂戴。
286影のアサクロsage :2010/02/27(土) 01:10:55 ID:tJZoJ4Lc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
2v70C44vJでござる。
問2:身長は?
169cmでござるっ!
問3:3サイズは?
79-59-63でござる、牛乳を飲んでも無駄でござる。
問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?
見えない物が見えたり、気配がない事でござる。
まぁ、某は影として生れた故に、でござるw
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
某も一応女でござる。優しくされるのが好きでござる。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験でござるか…生体工学研究所にエレメス殿に外の世界の報告に行った時でござった。
運悪くピンク色の悪魔に速度減速→ディビーナ→インティミのフルコンボを食らってしまって一晩中弄ばれた後でござった…
その後エレメス殿に救出され、部屋で某の初めてを捧げた、それだけでござる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エレメス殿に時間をかけて慰めて貰った後の初エッチでござるっ!
問9:備考をどぞ
エレメスには戦闘を仕込まれつつ、3日に1回入れ替わっている模様。
資金面はフレイヤ様より貧乳同盟として頂いている模様。
年齢=20歳
目的=珍しい料理本の収集や武器の収集へここへ来たのでござるwww
本当の目的は研究所の職員達へ悪魔化の代償を送るため。
NG=強引にされること。
問10:スレ住人に何か一言
まぁ、よろしく頼むでござるよ。
287影のアサクロsage :2010/02/27(土) 02:50:36 ID:trBCD6BY
問4を書き忘れたでござる。

弱点はスタン攻撃位でござる。
故にホワイトスミスが苦手でござる。
288正義のロードナイトsage :2010/02/27(土) 18:40:03 ID:r6Q.tfak
>>280さん


「あなたたち、それでも騎士ですか!? 正義と平和のために振るべき剣をなんだと思っているんですか!?」
 新人たちに対し憤慨するロナ子。彼らには騎士としての自覚が足りていないのだ。平和と正義のために剣を振るロナ子にとって、これは何よりも耐えがたいことだった。
 そこへ280から「君だって人のことは言えない立場だろう?」と突っ込みを受け、思わず言葉を詰まらせた。
「そ、それとこれは別ですっ、話を摩り替えようとしないでください」頬を紅潮させながら抗弁するロナ子。

 そして個室にて、上半身とパンツを脱ぎ半裸になるロナ子。形のいい大き目のバストと綺麗に剃られたあそこがさらけだされる。
「あっ……」
 280と新人たちに見守られながら自慰を始めるロナ子。乳房を片手で揉みしだきながら、両脚を広げてスカートの中にもう片方の手を忍び込ませる。
 正義を豪語する美少女が、目の前で自慰を繰り広げて感じている様は扇情的なものであった。早くも新人たちは股間を勃たせてしまっている。
(み、見られている……)
 その羞恥が耳まで真っ赤に紅潮させてしまう。恥ずかしいと思いながらも手の動きは止まらない。
 胸を揉み続け、乳首はピンと勃起してしまっていた。股間を撫でていた指先は、あそこに入り込んでくちゅくちゅといやらしい水音を立てる。
「んっ、んんっ」
 性感によって身体が昂り始めた時、280から「待った」と声がかかり中断せざるをえなくなってしまった。
(な、なに……?)
 やや残念そうに自慰の手を止めるロナ子。どうやらここから先は、自身が用意したパートナーと交わってもらうらしい。
「……わたしには、そんなパートナーなんて居ません」
 声を掛ければ二つ返事でOKされそうなロナ子だが、自分から「セックスの相手になってください」と言えるわけがなく。
 相手を用意できなかったロナ子には、代わりに280が担当することとなったのだった。

 先ほどの自慰ですっかり身体は出来上がっており、ロナ子は発情してしまっていた。
 言われるままベッドに仰向けになるロナ子。両脚をぐっと掴まれ、あそこに挿入されてしまう。
「くっ……んんっ!」
 280の肉棒をすんなりと受け入れ、腰を打ちつけられる。
(あんなに見られているのに……恥ずかしいのに感じちゃう……!)
 シーツを掴みながら喘ぎ声を上げ、一突きされるたびにびくびくと身体を撥ねさせた。見られていることによって、よりいっそう感じてしまっているのだ。
「はっ、ああんっ! そんなに激しくしちゃダメぇ!!」
 正義と平和を唱えていた美少女騎士が、男の肉棒によって快楽の虜になっている。そのギャップの激しさに、新人たちは一斉に肉棒を扱き始めるのだった。

 その後、ロナ子の身体を張った頑張りの甲斐もあり、新人達はみんな立派な騎士としての道を――歩まなかった。
「もうっ、全然ダメじゃないですかっ!」
 騎士子、ロナ娘の姿を見るたびに騎士の剣ではなく、股間の剣を振ってしまう新人たちであった。
「余計に悪化しただけじゃないですか! どうする気ですか!?」
 稽古にならず、欲情してしまう新人たちに頭を抱えるロナ子だった。
289名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/28(日) 14:56:35 ID:JetNgwKo
全員へ命令

ちょっとミスしましたが次スレを作成しましたので移動をお願いします。
移動後に再度自己紹介と現在受注した命令数の表記をお願いします。

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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ14【inハァハァ鯖】
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290正義のロードナイトsage :2010/02/28(日) 22:34:37 ID:fR/TkTLU
>>289さん
お疲れ様でした!

全部 最新50
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