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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ12【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/14(月) 21:38:23 ID:CSGZyNH.
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/14(月) 21:38:59 ID:CSGZyNH.
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/14(月) 21:39:53 ID:CSGZyNH.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4男装sage子sage :2009/09/14(月) 23:06:10 ID:sjF5fnYo
スレ建てお疲れさまです。
紹介文にこれまでの変化を織りこみました。
解釈も違ってくるかと思いますが、引続き御命令いただけましたら幸いです。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 6f91Ck0s7
頭装備変更の理由ですか?
サブマスからファッション防寒帽は時季外れとの指摘を受けまして。
エクストラカラーの装束に合わせてみました。
問2:身長は?
 166cm
問3:3サイズは?
 84(C)-60-85
問4:弱点を答えなさい
 冷え性で上衣が手放せません。
…他には? よく、ぶきっちょと酷評されますが大袈裟だと思います。
問5:自分の自慢できるところは?
 実戦で鍛えた運動能力。勿論、日々の基礎訓練は更なる開発向上のためにも不可欠です。
自慢ではなく名誉として挙げるならば、ギルド内外でかち得た信頼に勝るものはありません。
学才については訊かないでください(とほほ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 !? えぇと…いえ、紳士淑女たる自覚を望みます。
難しい質問ですね…幼時から保護者的役割に慣れているので、これといって思いあたりません(肩をすぼめて苦笑)。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 …うちのギルドの宴席でした。
現ギルドマスターを陥落すべく臨んだ私が、まさか早々酔い潰れ…別のギルメンにお持ち帰りされてしまうなんて…。
命令遂行中に理性をなくした失敗談もありますし、深酒には懲りました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 黙秘します(頬を染めて毅然と)。
問9:備考をどぞ
 Base99、I=A、FCAS型。
マジシャン時代から男装を着込んでいる倒錯的な容姿のセージ。
防寒着なのだと言いはっているが噂では依頼心・性癖を戒めるためだともいう。
教授のノースリーブを嫌い、三次職をめざすでもなくオーラのまま過ごしている事を一部ギルメンに取り沙汰されており、
自ら現状維持を条件として変態ギルメンたちの命令に服従しています。

「あなた達ときたら、君の将来性を案じて〜とかこじつけていますが下心ミエミエ。振袖着せたいだけじゃないですか」

*限定事項を解除してみます。
 ギルド外からの命令は依頼等の設定でお受けいたします。
 NGはとくに設けませんが、シチュエーションに修整をくわえる場合があります。御了承ください。
*応答速度は遅めです。

問10:スレ住人に何か一言
 私に御用ですか?
そちらへ掛けてください、すぐお茶をお持ちします…
エンジェリングのぬいぐるみには触らないでくださいね、不在時の留守録用機材なんです。

受付済命令1件(前スレ367さん)
5堕ちたクルセ母娘sage :2009/09/15(火) 01:22:24 ID:jLjPWb62
まずは定番の>>1乙。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
母:5e5721y
娘:527721=

問2:身長は?
母:169
娘:150

問3:3サイズは?
母:90・56・84
娘:73・51・72

問4:弱点を答えなさい
母:ゲフェニア生活のせいか、ブレスを頂くと体調が優れなくなることです。
娘:太陽の下だと、不思議と体が重くなります。

*母娘共に呪いブレスの効果の対象となってしまっています。

問5:自分の自慢できるところは?
母:娘をもうけてなお『女』を感じさせるこの引き締まった身体です。
娘:頑丈な体です。多少のことではびくともしません。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:娘には内緒ですが苦痛を受けているのに、体が疼いて熱くなります。
娘:お母様みたいに激しくされたいです。お母様には『まだ早い』って言われているんですけれども…

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:その記憶は陽炎のように消えてしまいました。
娘:ご主人様の前で、男のものを生やしたお母様に貫いていただきました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:ナイトメアに貫かれた時です。
  串刺しにされたような強烈な感覚…あの時以来苦痛が単なる苦痛ではなくなりました。

娘:ナイトメアテラーの子を宿した時(スレ10の>>128)です。苦しかったけれども、同じくらい充実感がありました。

問9:備考をどぞ
私達は訳有ってゲフェニアで暮らすクルセイダーと剣士の母娘です。
詳しくは問10にてわが主が説明いたします。


問10:スレ住人に何か一言
この項は、二人から『主』と呼ばれている存在(もの)である俺が説明しよう。
見ての通り俺は魔続で、世間ではドッペルゲンガーという名で通っている。
この二人は以前俺が血枝テロで呼ばれた時に連れ去り、それ以降ゲフェニアで『飼われて』いる訳だ。
最初は抵抗したが、お互いに庇い合い手を取り合って堕落し今に至る。
貞淑さや理性を保ったまま堕とすのには苦労したが、一人より二人の方がやりやすいみたいだな。
さて、二人を連れてここに来た動機だが、主目的は二つ。

1、わが領地であるゲフェニアとゲフェン地下迷宮を侵犯する冒険者達への示威行為だ。
畑のど真ん中に、カラスの骸を案山子代わりにぶら下げるようなものだな。
フフフ…我々に破れればどうなるかをよく見ておけ。女性冒険者は特に肝に銘じておくべきだろう。

2、同胞、あるいは我々に内通する人間との接触。
日頃冒険者にに追い回され、鬱憤を溜め込んでいるだろう同胞や協力関係にある人間達への慰問だ。
あの母娘を好きに使うといい。希望が有れば古城に行った倒錯アリスも呼び寄せようぞ。

当然、ここに来た以上、新規内通者の勧誘も実施する。興味のある者は是々非々深淵を覗き込んでくれたまえ。
命令は、全員に同時でなくてもいい。個々人に対してでもOKだ。人には好みがあるだろうからな。
ただ、汚物系は勘弁してくれ。特にあの母親。掃除洗濯の類に関しては立場も忘れてサッキュバス達でもビビる程の説教かましやがる。
……一言欄なのに口数が多くなってしまったな。
では諸君の心の闇を存分に見せ…なんだ取り巻き一号?(慌てた様子のナイトメアがやってきて耳打ち。時計を一瞥するその顔色に若干焦りが見える)
続きはゲフェンダンジョンで聞くとしよう!ただし、会話は剣で行うぞ…フフフフフフ(ヒューン)

最後に一言。立場は違えど、ひとつよろしくお願いします。
6名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/15(火) 14:52:57 ID:OoXlgB92
全員へ命令

テンションリラックスの効果がある料理を作ろうとしたらちょっと違うのが出来てしまった。
HPの回復だけではなく溜まった疲労も回復してくれるようだ、試食して感想を聞かせてくれ。
(実は睡眠薬も混ぜた。疲労回復の効果を高めるためにね。
睡眠薬と言っても強引に眠らせるのではなく、自然に昼寝を誘うものだ。
目覚めた時には疲労も眠気も吹き飛んでるさ。
肩を貸したり膝枕しつつ寝顔のSSを撮らせてもらうよ。
目覚めの反応が可愛かったらちょっとからかってみようかな。)
7名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/15(火) 20:41:06 ID:R/llYlfQ
>堕ちたクルセ母娘
オレはゲフェニアをバーサーク狩りしているLKなんだが、バーサーク狩りが終わった後、どうしても
普通の人以上にモノが猛ってしまって、収めるのに苦労している。
聞いた話によると簡単には壊れない女を持っているという話を聞いて、繋ぎをつけてもらったんだ。
まさかあのDOPの配下の者とは思わなかったが、今のオレにはボス狩りは興味がない。
自分の力を制御するためには、悪魔の力だって借りてやるさ。
簡単に言えば、狩りから帰ったら猛っているオレのモノを収めるために、お前の配下の…娘を貸してくれ。
この狩りは一週間ほど行う予定だ。対価は、何か見つけてきたアイテムで代用できると良いんだが、適当に考えておいてくれ。
娘を使ってオレのモノを収めるに当たって、普通の男以上のモノをあそこに咥えてもらうことになるが、
まぁ、問題ないのだろう?特に長さがキツいとか街の女共は言っていたな。
ともかく、頼んだぜ。
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/16(水) 01:37:33 ID:0FT6M70U
>堕ちたクルセ母娘
染色が流行ったことは少し前のことだが、実は俺もそれ以前から染色したことがあって、
今回新しく、染色業者と職業に似つかわしい色を選定する際に、自分で染めた服を持って行ったんだ。
この黒く染めた女性向けプリーストの聖服をね。紺色が中途半端に見えた俺はそれを黒にすることで
より厳粛さを増すだろうと考えたんだが、教会の司祭どもが聖職者に相応しくないと抜かしてな。
染色業者の選定どころか、俺を異端審問しようとしやがった。俺のセンスの良さをまるで分かろうとしない!
そんなわけで、これを着て貰うに相応しい女性をと思って、アンタの所の女を貸して欲しいんだ。
この黒色のプリーストの聖服に相応しい女をアンタは持っているハズだ。そうだな、母親の方がいいな。
服のデザインこそ聖服だが、呪術的な要素は一切無いから、抵抗は無いハズだ。それに今回着て貰う服は
そう言う聖なる意味を含ませた紋章は、意図的にハズしてあるから、間違っても呪いブレスみたいな
ことは無いと思う。これを着て、白い下着を穿いて貰って、そこを犯したいんだ。
俺をのけ者にした奴らに復讐したんだが、その罪を背負った俺のデザインした服を(着た女)を
めちゃくちゃに犯したいんだ。服を着せたまま犯してヤる。犯してやル。
9正義のロードナイトsage :2009/09/16(水) 06:53:15 ID:vDR90rME
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s2022a(剣士デフォの青髪にかわいいリボンを装備
問2:身長は?
161p

問3:3サイズは?
B88(Eカップ) W58 H86

問4:弱点を答えなさい
最初はバーサークポーションも飲めなかった私ですが、正義の修行の成果でLvが90を突破しました。
前は硬い敵が苦手でしたが、今では特に弱点は――あっ。
私は人一倍感じやすいので、責められるとすぐに力が抜けてしまいます。克服したいと思っているのですけど……なかなか。

問5:自分の自慢できるところは?
正義を貫く心は、誰にも負けません!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。

問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時に、ヒドラの触手に……。それから触手はちょっと苦手です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなものはありませんっ!

問9:備考をどぞ
以下、箇条書きで解説を。

性格:正義感が強く、困っている人は見捨てられない。融通が利かないところもある。

行動:世界平和のため、正義の刃(恩人から貰った両手剣)を振り回し、弱気を助け、悪を挫く正義の使者(騎士)として活躍中。

実力:騎士団の中でも高い実力を持つ。正々堂々とした一対一の勝負には負けない自信があるが反面、からめ手に非常に弱い。必殺技はボウリングバッシュ。

好敵手:悪の組織が作り上げた、ロナ子ソックリの『悪のシャドーロナ子(通称シャナ子』。

その他:騎士団の後ろ盾があって初めて剣を振ることが出来るから、騎士団からの頼みはまず断れない。

スカートの中:日によって変化。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

現在実行予定の命令数:2
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/16(水) 09:17:12 ID:mVk9Ejrg
>正義のロードナイト
少々特殊なインデュアの訓練を受けてもらう。君には実験中の特殊なSWに入ってもらう。
このSWの中に胸とアソコを露出して入ってもらう。その状態でインデュアをしてもらう。
ちなみに外からは君の姿は見えなくなるので大丈夫だ。
(術者の私からは見える事、訓練用ということで強力な催淫作用(※サキュバスでも狂うほどの)がある事は伏せておこう)
そのことを証明するためにもプロの十字路付近で訓練を行う。誰も君に気づかずに素通りすることだろう。
まあ、外から見えないと分かっていても多少意識はしてしまうだろう・・・。
そのためのインデュアの訓練だからな?1人で弄ったりしないようにな?

(私は君の痴態を堪能させてもらおう。1人じゃ物足りなそうなら手伝ってあげるとするかな)
11堕ちたクルセ母娘sage :2009/09/17(木) 21:23:34 ID:lFogLHkI
>>7
ようこそ、ゲフェニアへ。
一週間といわずずっといても良いんだぞ?ただしき生き残れれば、だがな。
要望どおり娘を貸し出そう。存分に使うがよい。報酬はそちらで話し合ってくれ。
まぁ、あの娘のことだから無茶な要求はしないだろうがな。フフフフフ


「…おまえが、その娘なのか?」
 待ち合わせ場所に指定されたびは、ゲフェンの復活地点前にある噴水前のベンチ。
 そこに座る娘を見て驚き指さし驚く>>7
「はい。一週間お世話をさせていただきます。よろしくお願いします」
 真新しい剣士の装束に身を包んだ娘は立ち上がると恭しく一礼する。
 その仕草には、魔族の奴隷とは思えぬ知性と品性が感じられた。
「……信じ…られん」
 >>7は呆然としつつ、マントで覆い隠した体の一部がさらに猛り上がるのを自覚していた。
「あ、あの…」
「な、なんだ?」
 上目使いで話しかけられ、無意識に息を飲む。
「その…日の光は苦手なので…早く、お宿に」
「わかった」
 >>7は自分でも驚くほど自然な仕草で娘をマントの内側へと抱き寄せ宿へと歩きだした。


「…話には聞いているだろうが、本当に大丈夫なのか?」
 宿に戻り、自室の扉を閉じ無意識のうちにカギを掛ける>>7
 彼女を連れてきたことを訝しむ者はいなかった。
 なぜならここは『そういう』宿であり、なによりも支配人が彼の仲介者だからだ。
「はい」
 答える彼女の表情は、無垢なる少女そのものだった。
「わかった。後悔しないな?」
 そういって7がマントをはだけると、ロードナイトの屈強な板金鎧をも押し上げ存在を誇示する一物が彼女の視界に飛び込んできた。


「んっ…」
「しんじらんねぇ。あんな知的な態度だったとおもったのに」
 椅子に腰掛け、娘に膝に座るよう命令する>>7
 スカートを乱暴につかむんでたくしあげ、裾を彼女に咥えさせる。
 >>7は露になった細く引き締まった白い足に手を伸ばし、絹のような手触りを楽しんだ後指を下着の内側へともぐりこませる。
 小さな秘裂は既に湿り気を帯びており、くわえ込んだ指を包み込むや奥へ奥へと飲み込むように蠢動した。
 中に侵入させた指をくいっ、と折り中を撹拌するように動かすと、そのたびに切なげなうめき声を上げる娘。
 それを何度か繰り返すうちに、はらりと咥えていたスカートが口元を離れ彼の指に落ちる。
「お願いします…指だけでは…っ!」
 装束越しに腰に押し付けられる剛直の存在を感じながら、娘は潤んだ瞳と切なげな表情で訴える。
「…取り越し苦労…か」
 >>7のつぶやきと同時に、じゅぽっと言う音と共に指が引き抜かれる。
 そして彼女は抱き抱えられ、そしてテーブルの上へと乗せられた。


 テーブルの上に倒れ込むように突っ伏す娘。
「テーブル掴んで尻を突き出すんだ。ガンガン突き上げるから覚悟しろよ」
 >>7に命じられ、娘は両手をテーブルの縁に延ばしそこをしっかりと掴んだ。
「掴みました」
 小振りの尻を突き出し、振り向く娘。
 >>7は彼女の腰を掴むと、そのまま持ち上げる。
「え?」
 体が持ち上がり、つま先が地面から離れるかはなれないかというその時だった。
 ずぶっ!
「あ…」
 >>7の剛直は狙い違わず秘裂へと突き立てられる。
「すげぇ…あっさり入るくらいに使い込んでるのに全然ガバガバじゃねぇぞ」
 秘裂の深くへと剛直をねじ込みつつ驚嘆の声を上げる>>7
「あ、ありがとう…ございます…」
 テーブルに突っ伏した姿勢のまま感謝の言葉を述べる娘。
「プロフにメアとヤったってあったが、ウソじゃねぇみたいだな…どれ」
 >>7は言いながら深く突き立てた剛直を引き、引き抜き切る寸前のところで再び打ち込んだ。
「あくぅっ!」
 蕩け切った彼女の蜜壷は>>7の剛直をやすやすと受け入れた。
 こっ…こっ…
 何度も何度も子宮口を激しく打ち付けられるたびに、五臓六腑が口から押し出されるかのような圧迫感が娘を苛む。
 宙に浮いたつま先が、指が食い込むほどにつよく握り締められた細い腰が、挿入の度にヒクヒクと震えを繰り返す。
「いぎぅ…」
 娘は無理な姿勢で肺を圧迫され、空気を求め口を金魚のように口をパクパクさせる。
 下半身には剛直が強引にねじ込まれるたびに、そのシルエットが浮かび上がる。
「そろそろ…だすぞ」
 巨大な自身をねじ込まれ息も絶え絶えになっててなお、指と同じように奥へ奥へといざなう娘の蜜壷。
 >>7の背筋には早くも強烈な射精感が込み上げる。
「はい…中に…ひぎぃっ!」
 娘の言葉に、>>7の理性が飛んだのか彼女の腰を掴む力がさらに強くなる。
 オークですら絞め殺せそうな力加減に、思わず娘の口から悲鳴が漏れるが彼は一切意に介さなかった。
「くっ、いくっ!!」
 悲鳴と同時に剛直を強く締め上げられ、それが止めとなり>>7は彼女の中に自身の猛りを放出した。


「……ふう」
 後始末を終え、茶で一服する>>7
 娘はテーブルの反対側に座り、彼の倉庫の目録に目を通していた。
「で、ほしいものはあったか?無いならできる範囲で知人の商人に手配させるぞ」
「ええと…これを」
 テーブルの上にリストを置き、おずおずと指さす娘。
 その様子は年相応に控えめで可愛らしく、とても先程の痴態をさらけ出した人物と同一とは思えなかった。
「化粧品…か」
 それは以前青箱から出た、プロンテラで流行しているというあるブランドの化粧品セットだった。
「やっぱ、興味はあるんだなぁ。ていうかご主人様はそういうのくれないの?」
 彼女の立場を考えると、主の歓心を得るためにも持っていておかしくない代物だ。
 あるいは同じ立場である彼女の母が『まだ早い』と言っているのだろうか。
「サッキュバス様達から頂くものは、その…派手過ぎて…」
「なるほど…ね」
 複雑な表情を浮かべる娘に、>>7は大いに納得した。
12正義のロードナイトsage :2009/09/18(金) 17:18:19 ID:lJafgays
>>男装sage子さん
>>堕ちたクルセ母子さん

改めてよろしくお願いします!


 前回のスレッドの命令を完了させました! 詳しくは前のスレッドの最後をご覧ください。


>>10さん


(どうしてこんな格好で……?)
 特殊なインデュアの訓練を受けることとなったロナ子。何故か胸とあそこを露出させるように言われ、胸当てをはずして装束をめくり、スカートとパンツを脱いだ。
 形がよく大きめで、柔らかそうな乳房とつるつるに綺麗な局部が露わにされた。
 そして、特訓場所が首都の街中――の外れ。いつ、人が来てもおかしくない場所だった。
 そんなわけで、ロナ子は頬を紅潮させながら胸とあそこを手で覆い隠していた。

 セーフティウォール(SW)が張られ、ロナ子は羞恥心に頬を染めつつ中へと入る。
 SWの中に入れば、外からは中が見えないというのがせめてものの救いだった。
(このくらい、インデュアで耐え切ってみせる!)
「――インデュア!!」
 肉体に苦痛に対する強力な耐性を持たせるスキル。ソードマンの基本ともいえるそれを使い、ロナ子は特訓に挑む。

 異変は数分後に起こった。
(えっ、な、なに!? 身体が……くぅっ!)
 全身が性感帯にでもなってしまったかのような刺激に、ロナ子は身をくねらせた。
 これがSWに張られていた罠。中に入った者を強力な催淫作用が襲い掛かるのだ。
 触れても居ないのに、乳首はビンビンに勃起し、あそこからはいやらしい涎を垂れ流してしまう。
(くっ……10さんはこれが狙いだったのね。こんなことで思い通りにさせるわけには行かないわ……)
 快楽の欲求に歯を食い縛って耐えるロナ子。
 今すぐ乳首を弄り、あそこをかき回したいという衝動に駆られながらも気丈に耐え続ける。
「こ、こんなことで負けちゃダメ……! 負けちゃ…ダメ……」
 だが、サキュバスでも狂うような催淫効果にロナ子が太刀打ちできるはずもなく、思考とは裏腹に手が勝手に動いてしまう。
 片手でパンパンに張った乳房を揉み、もう片方の手であそこをめちゃくちゃに掻き回す。
「はああぁあ――っ!!」あっという間に、大きく仰け反って絶頂を迎えるロナ子。
 1回イったくらいでは止まらず、ビンビンの勃起乳首とクリを抓って、更に絶頂を迎えた。
(だ、だめぇ……もうとまらない!!)
 すっかり快楽の虜になったロナ子は、SWの中で終わることない自慰を繰り返す。
 イっては慰め、イっては慰め――永遠にイキ続けるだけの虜。

 そこへ10が現れ「手伝ってあげよう」と言い、ロナ子の体に手を伸ばす。今まで監視していた10だったが、ロナ子の地帯に我慢できなくなったのだ。
「あ……」
 イキまくり、SWの罠ですっかり力の抜けたロナ子には最早抵抗も出来ない。そそり立つ肉棒を見ただけで、あそこが猛烈に疼いてしまう。
 肉棒がだらしなく口を明けたあそこに挿入された。男を欲しがる身体は、10をたやすく受け入れてしまう。
「ひぐっ! はああっ!! いくっ! イクうぅぅ!!」
 挿入の刺激だけで果て、そこから一突きされるたびに絶頂を迎えるロナ子。
(だ、だれかたすけてぇ……)
 涙を流しながら10に犯され、ロナ子は耐えることも出来ず快楽に落ちてしまうのだった――
13名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/19(土) 03:05:47 ID:/Xd0O96k
>正義のロードナイト
俺は異世界の調査隊に加わって騎士団と同行するハイプリーストなんだが、こないだやっと、
休暇を取ることができてね。今回、その慰労任務として君を指名させて貰ったよ。
教会でも君は人気が高いんだ。一般市民のみならず国事に従事する者までも、君の名前を知っている者が多いんだよ。
君の写真集や動画集も殆ど持っているけど、やっぱり本物にはかなわないな。本当に可愛いなぁ!!
そうだ、俺と相対してるときは、あの動画や写真集のように、スカートを捲りあげて中を見せてくれよ。
そして「ご主人様私のパンティーを見てください」って言って見せてくれ。
是非、自分の手でそのポーズのままSSを撮りたいしね。それと座って居るときは、肘掛けに足首を引っかけて
スカートの中をいっぱいみせてくれ。絶対にヘンに動いちゃダメだよ?
下着の匂いを堪能したあとは、俺のモノで下着越しに可愛がってあげるよ。
良い具合になってきたら、下着の横から君のあそこを貫いてあげよう。グチュグチュ動くけど君は動かないように。
インデュア使ってもいいけどね。そのまま何度も中出しするから、君は出してくれたお礼をいうんだよ。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/19(土) 09:37:47 ID:zFi/eUEk
>正義のロードナイト
異世界の駐屯地の調査隊の者なんだが君に依頼だ。
女性の調査員数名が行方不明になっている。東側の調査に向かった彼女等の捜索を頼む。
これまでに入ってきてる報告を読み上げるので聞いてくれ。
茶色いマンドラゴラのような生物が多数。青い巨大なイモムシのような生物も数匹。
近くには破られた女性調査員の物と思われる衣服が多数。
青いイモムシのような生物は繁殖期らしいとのこと。
こんなところだが何か質問はあるか?無いようなら早速向かってくれ!
君ほどの腕をもってしても単独ではかなり危険なので無理はしないように頼むよ。
15名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/19(土) 16:53:52 ID:E5VIw68s
正義のロードナイトへ命令

最近サッキュバスに襲われたという被害報告が多いのだが、容姿が君と似ている上に被害者も君の好
みのタイプばかりだ。ちょっと調査を行わせてもらうよ。
調査と言ってもやることは簡単だ、この聖水を飲んでくれればいい。普通のより効果が強い聖水で、サッ
キュバスがこれを飲んだら本性を隠すことなど出来なくなるさ。
(本当はSEXした相手が多いほど効果がある媚薬で、痴女の素質があるとそれも表に出てくる)
16男装sage子sage :2009/09/19(土) 21:17:56 ID:gG9RKups
>>堕ちたクルセ母娘さん
>>正義のロードナイトさん
ご挨拶が遅くなり失礼しました。今スレでも宜しくお願いします。

>>6さん
もう少々お待ちください。

>>前スレ367さん

 月の無い闇夜でした。
 窓辺に吹きこむ海風は荒く、黒い緞帳を憂鬱に波打たせていました。
 一枚……二枚……三枚……四枚。
 その室内を規則的に明滅する光源。炎です。実体のない炎が虚空を泳いでいるのです。
 五枚……六枚……七枚……八枚。
 まず照らされたものは壁際に鎮座する大型の炉。棚や台には精巧な実験器具の数々がならび、炎を映してぬらりぬらりと艶光
る。ここは簡素ながら、たしかに錬金術の工房でした。
 九枚……一枚たりない……。
 緞帳が翻る。と、衰えたかに見えた炎はふたたび音をたてて燃えあがり、勘定もまた原点へと回帰する。
 一枚……二枚……。
「普通に数えろ、普通に」
 振向けば367さんが立っていました。
「お帰りなさいまし」
 ――おわあ。
「…お帰りじゃないよ。そのわざとらしい語尾は止しなさい。なにさ、この猫の死体?」
 ――おわああ。
 私の頭から剥がされまいと鳴きわめく憐れなたれ猫を、胸に抱いて庇いつつ、
「死体じゃありません、ぬいぐるみです。可哀相なことをしないでください」
「ぬいぐるみに可哀相もなにも無いだろ。ほら、早いとこハーブの分別終らして」
 思わぬ抵抗に遭った367さんは、窓という窓を閉め、手近な椅子を作業台まで引いてきます。
 嵐の迫りくる港湾都市では、明朝、二十二日間の祭が締めくくられようとしていました。が、仕事疲れか、頬杖をついた横顔
はどことなし虚ろで、
「港のサマーフェスタは見物しましたか」
「いや?」
 やはり彼には、それをする時間的余裕も興味も乏しいのでしょう。
 一方、火属性魔法を試薬がわりに用いて、ハーブを容器に選りわけてゆく単調な作業はいつ片づくとも知れません。
「私のたれ猫が、仮設食堂のリーフキャットさんと、白猫どうしすっかり親しくなりまして…」
「表まで、おわおわ聞こえたのはそれか」
「はい、惜別の辞だとかで」
 私の項にぬいぐるみの長い尾が揺れます。
「あそー…僕は一人淋しく、二三日でシュバルツバルドへとんぼ返りなんですけどね」
「皆には伝えておきます。相方さんはあなたの帰国をご存知なのでしょう?」
「…別れた、昨日ね」
 ――おわあ。
「…失礼しました」
「うん」
 多忙の身にギルドへの復帰を急かすこともできず、よって黙々と、ただ黙々と。
 このハーブで何の薬剤を作るのか、と尋ねても367さんは勿体つけて答えません。
 しかし――彼の魂胆を確かめたところで、いまさらというものです。

 座面からずり落ちる太股と、じっとり濡れた薄いショーツを透かして蠢く自身の指とが、実験器具の表面で歪んだ像を結びます。
 かつて、書物の記述を目にしました。微弱な魔力を放出する或る種のハーブは、調合材料として珍重されるのみならず女性を
惑わす害草だと。
 切なく微笑む私。視線の先には、戸棚を開き、こちらに背をむけ調合準備を進める彼が居ます。
 決して気づかれたくないような……早く察してほしいような……際どい状況で行う自慰に、我にも無く乱されながら、私は猫
たちに倣って喉を反らし……。

 ――おわあ。
 ――おわあ。
 ――にゃああ、あ。
 ――どうか、みなさんお達者で。

 それは黒雲が古い季節を押しながす、夜更けの出来事。
 旅立つものの無事を祈るかのような媚声は、港街に陰々と響いてゆきました。
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/20(日) 03:46:31 ID:5pcwTBg.
>堕ちたクルセ母娘

DOP様へ
最近、♀パラディンが私たちGD2Fの住民を乱獲しております。
彼女の実力は並大抵のものではなく、オーガトゥースでさえ一瞬で消し去られるほど。
沢山居た同胞の抵抗も空しく、今やGD2Fの住民数は二桁へ・・・。
時計塔に援軍要請を出すもペノメナ、ハイオークの軍隊が間に合うかどうか・・・。
♀パラディンの暴挙を食い止められなかった罰は私ドラキュラが後ほど償います故、
どうかDOP様のお力をお貸しください!
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/20(日) 04:48:03 ID:VKqcrjwo
>男装sage子
ヒュッケの猫耳は知っているだろう?あのDEFを半分にするペナルティの代わりに
回避やクリティカルの恩恵を与えてくれる頭装備。あの猫耳にあうセット装備を作ってくれと
リヒタルゼンの金持ち連中に頼まれてしまってね。まぁ、適当にそれらしく作ってみたんで
君にその装備を付けてもらって、その様子を調査させてほしいんだ。
なんで自分で装備しないかって?向こうからの要望で「肉球手袋」が装備に含まれててね。
これじゃメモも取れないから自分じゃムリなんだ。それと君であれば冷静な装備評価をして貰えそう
ってのが大きいかな。装備は「ヒュッケの猫耳」と「肉球手袋」、あと「猫しっぽ」かな。
これを付けて感想と、こっちからの質問に答えてくれ。細かい装備感を知りたいからね。
(これらのセット効果は、淫乱度Up、装備者に催淫効果付与、語尾に「にゃ」と付く)
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/20(日) 20:40:29 ID:veS7xskQ
男装sage子へ命令

先日ギルハンでETへ行った際に手に入れた謎の鏡だが、人の本心を晒しだす効果があるようだ。
下手に知れるとかなり面倒なので可能ならば壊すことになった。その担当が君とWizの俺なのさ。
ある特定の魔力をぶつければ簡単に壊れるということは分かってる、俺達の知識を合わせてこの
鏡を壊すぞ。
(このことを知った一部のメンバーは内心恐れてるし、俺も知られたくないことがあるからな。ギルド
内では同性愛者で知れてる俺が、実は今一番の意中の相手は男装sage子だと知られたら…。)
20老獪なクリエsage :2009/09/20(日) 21:02:37 ID:tz0qKr1Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Cc6y43O
問2:身長は?
160
問3:3サイズは?
88/62/86
問4:弱点を答えなさい
もともと戦闘員ではないから
体力がないところかのう

問5:自分の自慢できるところは?
どんな時でも冷静に対処できる判断力
それに、長年蓄えられた膨大な知識量じゃ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーむ…、特には思いつくことはないな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
昔所属していたギルドの主に心を奪われてしまって
思い切って夜に部屋に飛び込んだ時が初めてだったか…。
あの頃は若かったからのう…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
マンドラゴラの植物毒じゃ
アレほど甘美で人を狂わす毒はなかなかないぞ…。

問9:備考をどぞ
数十年前に、肉体の老化を極端に遅らせる不老に近い薬を作り出してしまい
様々な組織から狙われるようになってしまったクリエイター
現在も追跡から逃れるため各地に転々と身を寄せここに至った。
(もちろんスレ住人にも自分の素性は隠している)

問10:スレ住人に何か一言
新入りじゃが、よろしく頼む
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/20(日) 21:26:23 ID:skFegxTM
>>老獪なクリエに命令…と言うか質問

あなたと同業者なのですが、お聞きしたいことがあります。
問8なんですが、マンドラゴラの植物毒をいかように使うのか詳しく教えていただきたい。
実は自分も媚薬関係を研究しているのですが、効果がイマイチでしてね…
22堕ちたクルセ母娘sage :2009/09/21(月) 13:20:17 ID:9d3ZRq6I
>>8よ、待たせたな。
漆黒の法衣とはまたいい趣味をしてる。俺も嫌いじゃない。
ただあえて難を言えば、色が紺だろうと黒だろうとあのスリットがある時点で清楚も何も…おや、時間のようだ。
話は通しておいたから楽しむがよい。

>>17ことドラキュラ伯よ。
ソロで荒らすとはまた厄介なのが紛れ込んできたものだ。
ひとつ確認するのだが、こちらであやつを捕らえ母娘で落す、ということでよろしいかな?
防戦に忙しい所恐縮だが、そのあたりも詳しく教えていただきたい。

「へぇ…中はこんな風になってたんだ」
 ゲフェンダンジョン地下三階にある廃墟。
 そのひとつの中へと足を踏み入れ感嘆の声を上げる>>8
「ようこそ。深淵の縁に立つ聖堂へ」
「お…」
 礼拝堂の奥から呼ばれ目をこらすと、月明かりのごとく青白い光りに照らされた母の姿があった。
 いつもの鎧ではなく聖職者が纏う法衣に身を包み、恭しく一礼する。
 その様は聖母と表現するにふさわしく、暗闇と月明かりが彼女に背徳感というスパイスを添える。
「さすがだね奥さん。一目見てあんたしかいいないと思ったよ」
 漆黒の、と表現するにふさわしい黒いプリーストの法衣姿(5a57y41y)に、ニヤリと卑下た笑みを浮かべる>>8
「ありがとうございます」
「礼は言い。まだ終わっちゃいにからな」
 >>8は母の後ろに回ると、彼女の胸に手を回す。
「あんっ…」
 豊満な乳房を鷲掴みにされ、擽ったさに身もだえする母。
 >>8はさらに力を込め、ずぶずぶと布地越しに母の乳房へ指を食い込ませる。
 そのまましこり立った乳首をつまみ、激しくしごき立てると>>8の腕の中で母の肉体がびくりと打ち震えた。
「すげぇなぁ。ガキ一人生んだとは思えねぇ。もてあましてるんだな奥さん」
 乳房にに突き立てた指に若い女性のような『張り』を感じつつ、感嘆の声を上げる>>8
「……わ、我が主のためですから…」
「くくくそうかい」
 自分ではない誰かのために磨いた体を貪り食う。
 その背徳感に、>>8の下半身はさらなる熱を籠もらせる。
 彼女の忠誠の対象が、人外のドッペルゲンガーだと知ってもそのたぎりを押さえることはかなわなかった。


 >>8は母を後ろから抱き締めたまま、首筋に貪りついた。
 白い首筋に何度も吸い付き、紅色の刻印が刻まれる。
 乳房に食い込んだ指はパン生地をこね回すように力強く蠢動している。
「んっ…」
 情熱的かつ本能剥き出しに体を貪られ、母の体はほんのりと熱を帯び始める。
「ところで、ご主人様がしてくれるプレイってのはどんなもんなんだ?」
 力を緩めず尋問する>>8
「あ、我が主から賜る責は別格でございます…」
「ほぉ、俺じゃつまり物足りないと?」
「け、決してそんなつもりで申し上げたのでは…くっ!」
 スリットの根元から>>8の手が侵入し、彼の指が下着の上から秘所をそっと撫でる。
「十分感じてるじゃねぇか…清楚な服着ても淫乱は隠せねぇなぁ奥さん」
 布越しにしとどに濡れぼそった秘裂を摩る>>8
「そ、そんな…事」
「ふん…まだ言うか」
 >>8は母の体を解放すると、どかっと祭壇に腰掛けた。


「さあ奥さん…何をすれば良いのか分からない、なんて言わせないぜ?」
 呆然と立つ母を見上げ、ニヤリと笑みを浮かべる>>8
 既にズボンのチャックは降ろされ、剛直の先端がアナコンダークの鎌首のごとく彼女に突き付けられる。
「……」
 母はゴクリとツバを飲み込みながら、誘蛾灯に引かれるダスティーネスのようにふらふらと>>8に歩み寄った。
 そして彼の足の間に腰を下ろす。
「いいねぇ、その格好すごく絵になるよ奥さん」
「え?あ…」
 普段着ているクルセイダーの装束と同じ間隔で腰を下ろしてしまったため、白い下着が露になってしまい戸惑う母。
 慌てて裾を直そうとするその手首を、>>8が掴む。
「そのままだ」
「はい…」
 赤面した顔で頷き押し黙る母。
 そして口を大きく開けると、>>8の剛直を一気に根元まで飲み込んだ。


「くうっ…」
 背筋を駆け登る快楽に、>>8はたまらずうめき声を上げた。
「んっ…んっ…」
 彼の眼下では自身の剛直への奉仕が行われて居る。
 母は頬を窄ませ、根元まで飲み込んだ剛直を吸い立てらる。
 教会の中に、じゅるじゅると淫靡かつ場違いな音が響き渡った。
「すげぇ…本物の聖職者にされてるみてぇだ…」
「一応…元関係者です」
 剛直を口から吐き出し、抗議する母。
「ああ、わりぃわりぃ…所でどうしてこんな…くっ」
 質問を封じるかのように、母の舌が剛直をはい回る。
 舌の先端は裏筋をくするぐように上ぼると、くびれの部分を集中的に攻め始めた。
「く…っ」
 一方、右手は先走りをまぶした人差し指で亀頭を撫であげ、左の掌は袋を優し揉みしだく。
「私はここで生まれました。厳密には生まれ変わりですが…それ以前の記憶に大した価値はありません」
「…わ、悪かった」
 少し悲しそうな表情を浮かべているのは気のせいだっただろうか。
 だが、そんな表情ですら今の>>8にとっては劣情を煽るスパイスに過ぎなかった。
「そ、そろそろ…出してぇんだが…」
 つらそうな表情を浮かべる>>8
 まるで経験の無い少年のようだった。
 彼の言葉に、母は一端手を止めにこやかな表情を浮かべる。
「はい」
 既に先程の悲しさは無く、奉仕に喜びを見いだした娼婦そのものだった。
 母は再び>>8の剛直を喉元まで口に含むと、そのまま頭を前後に動かし始める。
 じゅぼじゅぼと隠微な水音を立てながら、一心不乱に男の快楽を引き出すことだけを考え行為に及ぶ母。
「す、吸われ…くっ…我慢できねぇ!」
 母の頭を両手で掴み、自身の剛直を喉奥深くまで突きこむ>>8
 その直後。
「ぐむ…ふむぅっ!」
 剛直が爆発し、母の喉奥深くに精液の放出が開始される。
 それを飲み干そうとする彼女だったが、>>8強引に自身を引き抜くと母の前にそれを突きつけ自らの手でしごき立てた。
「あっ…」
 いきなり剛直を引き抜かれ、ぽかんとする母の顔に、漆黒の法衣に、容赦なく>>8の精液が降り注ぐ。
「…これだよ、これなんだよ」
 白濁まみれで見上げる母を見下ろしながら、>>8は満足そうな笑みを浮かべ呟いた。
23老獪なクリエsage :2009/09/21(月) 22:19:18 ID:gh2Z2lck
>>21
「そうかそうか、なら教えてやろう!」
21の質問に少女のように目を爛々と輝かせて説明を始めるクリエ。
「というわけで、繁殖期に入るより直前にに採取する方が相性が良いわけだ」
小一時間、話し続けたクリエは満足したのか一息入れると
ゴソゴソとポーチを開けて細い瓶を取り出した。
「そうじゃ、本物で実際に試すのが早いじゃろう」

いうやいなや、21の返事もまたずに膝元に寄りかかると
ズボンを強引に下ろさせて下半身を露出させた。
「こうやって塗りつけてやって…」
鈴口から竿裏、付け根にまで慣れた手つきで細く柔らかい指が動き回る
薬を塗りつけてしばらく経つと、21の性器はみるみる大きく膨らんでいき
はちきれんばかりに勃起させていた。

「どうじゃ、たまらぬであろう?」
自分の作った薬の効果に自慢げにそう言う。
たしかにこの薬の力は強力で、天井に向かってビクビクと脈打つ肉棒をピンと指で弾くと
それだけで21は腰をいっぱいに張って白濁液を飛び散らせた。
「ふふ、気持ちよさそうにいきおって…」
薬の催淫効果によって普段では体験できないほどの激しい射精に激しく息をする21。
クリエは手に降りかかった精液を舌ですくいとると、こくり、と喉を鳴らした。
「本当はもう少し付き合ってやりたいのじゃが、これから用事でのう」
両手を布で拭きながら、ひさびさの若い雄だったのに…などと
本当に残念そうな顔で小さく呟く。
「そういうわけなんで、後片付けは頼んだぞ」
そういうとまだ横たわり呼吸を整えている21を後に、クリエは部屋を出るのだった。

「しまった…」
取り引き相手の場所に向かう宵の道の途中、思い出したかのように手を額に当てるクリエ。
(あの薬、効きが強すぎて一日中収まらないことを忘れておった…、まぁよいか…)
24正義のロードナイトsage :2009/09/21(月) 23:04:40 ID:eiKnujE2
>>13さん

 自分のファンであり、そして動画や写真集などのファングッズを持っているという13を前に、ロナ子は頬を赤らめた。
(つまり、わたしの恥ずかしい姿をしっかり知っているってことよね……?)
 余りの恥ずかしさに、13を直視できないロナ子。

 そんなロナ子に、13は更なる羞恥を求めた。自分の手でスカートを捲れというのだ。
「くっ……わかりました」
 頬を朱に染めたまま、ロナ子はゆっくりとミニスカートの前をめくる。綺麗で穢れのない純白が13の前にさらけ出された。
「…………ご主人様、わたしのパンティーを見てください……」
 従順に言われたことをこなすロナ子に、13は興奮も露わにパンツをじっくりと凝視する。
 そしてSSにしっかりと、ロナ子の純白を収め始めた。

 その後は、椅子に座ったロナ子に足を開くように言い、肘掛に両の足首を引っ掛けさせた。
 大きく開かれた両脚がミニスカの役割を奪い、清純な下着を覗かせた。
(恥ずかしい……思いっきり見られてる……)
 頬を紅潮させたロナ子は、視線を13から逸らしていた。
 その恥ずかしい格好のまま動かないように言ってから、13はロナ子の股間に顔を埋めた。
「ひゃんっ…!」
 クンクンと下着の匂いをかがれてしまうロナ子。ぐりぐりと押し込まれる鼻先が敏感な部分を刺激する。
 美少女の恥ずかしい姿に股間が耐えられなくなったのか、13は自身の肉棒を取り出し、それをロナ子の純白にこすりつけた。
「んんっ……な、なにするんですかっ」
 下着越しに肉棒を押し込まれ、擦り付けられ、先走りの汁がパンツを汚していく。
(あっ、だめ! そ、そこは…………)
 ぐりぐりと責められ、13の汁とは別の液体が下着に染みを作った。

 股間を隠す薄布を横にずらされ、13の肉棒があそこへと挿入される。
「――はあっ! こ、これ以上はダメぇ……やめてくださいっ!」
 拒絶するロナ子だったが、肘掛に掛けた足を押さえられては大した抵抗も出来ず、されるがままに13の肉棒に弄ばれてしまう。
 ぐちゅぐちゅといやらしい水音を周囲に響かせ、ロナ子は恥ずかしい格好のまま中にどっぷりと吐き出されてしまった。
 何度も何度も白濁した粘液を注ぎ込まれ、ロナ子も抵抗するのは諦めてインデュアで必死に耐え続ける。
「やっ……あっ……はぁ、はぁ……」
 今までロナ子を犯していた肉棒が引き抜かれた。どろりとした粘液と共に。
 虚ろな瞳と涙に濡れた瞼を13に向け、ロナ子は「何度も出していただいて……あ、ありがとうございました……」と力なくお礼を言わされたのだった。


>>14さん

「例え世界が別であろうとも! 悪を討つのは正義の刃っ! 異世界アッシュ・バキュームに、正義のロードナイト参上!!」
 1人、ロナ子は異世界の雪原に居た。とっくにブームが過ぎてしまったそこには、他に人が見当たらない。
「はぁ……むなしい。早く調査員たちを探して帰ろう……」
 とぼとぼ雪のフィールドをさ迷うロナ子。
 まだ未調査である奥地まで歩を進め、ロナ子は調査員たちの変わり果てた姿を目撃した。
「こ、これは……!」
 ネペンテスの触手に絡めとられ、身動きを封じられている女性たち。
 その触手に口やあそこといった穴という穴を陵辱されている。
 更に、センチピードに交配させられ、卵を産み付けられたのかあそこから幼虫を産んでいる者まで居た。
 調査員たちは苗床として飼われていたのだ。

「女性をかどわかし、身体を汚すその行為! 例え種族を繁栄させるためとは言え許せません! たあっ!!」
 両手剣を振り上げて切りかかるロナ子。凶悪な攻撃を白ポのオーラで耐えつつ、ボウリングバッシュを打ち込んで殲滅する。
「くっ……手強い相手でした……! 異世界の敵はとんでもない強さを持っているわ……」

 幸いにも、女性調査員たちの命に別状もなく、快楽に狂わされた精神も時間が経てばすぐに直るとのこと。
 ロナ子は異世界の恐ろしさを目の当たりにし、更なる精進を心に誓うのだった。


>>15さん


「まったくの濡れ衣です!」
 きっぱりと勢い良く自身の容疑を否定するロナ子。濡れ衣だというのなら調査しても問題ないだろう、と返されて渋々受けることになった。

 聖水をごくりと飲み干すロナ子。
「……特に何も起こらないですけど」
 そう言った瞬間――
「うっ…………」
 蹲るロナ子。ミニスカの中から覗く純白に目を奪われながらも、15はロナ子を心配して駆け寄った。
「身体が熱いです……ちょっと肩を貸してください」
 返事よりも早く、ロナ子は15の肩に抱きついた。そして、紅潮した頬と唇を近づけさせる。
「有難う御座います……」
 10代の少女とは思えない妖しい魅力を瞳に宿し、ロナ子は流麗な太股を15の足に絡ませた。
 それは、よっぽど身持ちの固い男でなければ落とされてしまう女の手管。

 聖水の効果によって、ロナ子はひと時の痴女と化していたのだ。
「15さん……んむっ」
 ロナ子の方から唇を合わせて来た。それだけには止まらず、舌も15の唇に滑り込ませた。
 お互いに舌と唇を絡ませ、唾液の交換をする。
「んっ、むぅ……はぁ……15さんのキッスって美味しい。今度は、こっちでキスしませんか?」
 15の手を掴むと、ミニスカの中に触れさせた。染みのついた純白を15は指先から感じ取る。そして、その行動の意味も。
 ロナ子を押し倒し、純白パンツを剥ぎ取る15。ガチガチになった肉棒を取り出すと、だらしなく口を明けたそこを目掛けて挿入する。
「ふあぁん! 15さぁん!」
 淫らな表情を見せ、悦んで犯されるロナ子。
 スカートを穿いたまま性交に興ずる姿は、いつものロナ子とは掛け離れた様だった。
 肉棒にあそこを突き上げられる快感に身を任せ、ロナ子のあそこは喜びを表現するかのように、きゅうきゅうと締め付けている。
 余りの気持ちよさに、ロナ子は悦びの涙を流しながら嬌声を上げる。
「んはああっ! いいのぉ! もっと! もっとぉ! もっとおちんちんで一杯突いてぇ!」
 どっぷりと、濃厚な白濁粘液をあそこに注ぎ込まれた。それにもロナ子は不快感など見せず、うっとりとした痴女の顔を見せた。
「あぁん……15さんのエッチで白いのが流れてくる……もっとご馳走してくださいね…♥」

 聖水の効果が切れるまで、ロナ子にたっぷりと搾り取られてしまう15だった――
25名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/22(火) 02:41:43 ID:DeKKCuv2
>堕ちたクルセ母娘
冒険者アカデミーで使われていない空間に、ちょっとした実験施設を作ったんだ。
魔の因子を持つ者達の保養所さ。人間で言う結婚した後に行けるジャワイみたいな場所だな。
そんなわけで、この保養所にクルセ母娘を招待したい。空間は別と言ってもDOP殿からでも
十分に気配は分かるし、いつでも主人の元にいけるハズだから構える必要は無い。
俺としては母の方には新婚っぽく、娘の方には恋人っぽく振る舞って貰うことがリクエストかな。
…ここを作るのに集中しすぎて、あっちのほうも随分と溜まってしまってね。ちょっとやりまくりな
毎日でも過ごして休暇を取りたいんだ。6日間くらい母娘で、交互に奉仕してもらいたいな。
これが終わったら、母娘で好きな時に休憩に使って貰いたい。
26堕ちたクルセ母娘sage :2009/09/22(火) 14:31:48 ID:Q9omVfcc
>>17ことドラキュラ伯爵

待たせた。
何でも罰を受けると言うので、ついでに罰についても言及させてもらった。
(とはいえ、内容がアレなんで無理でしたらスルーして下さい)

「ふん。腕利きとは言え所詮単騎」
 戦いに敗れ、全身を鎖で雁字搦めにされ地面にころがされた件の女パラディンを一瞥するドッペルゲンガー。
 自慢のグランドクロスも、闇属性をもたないオーク達には威力は不充分。
 必殺の威力を誇るシールドブーメランを放つも、多数相手には対応仕切れずあっと言う間に押し潰されてしまった。
「男爵殿。援軍かたじけない」
 ドラキュラが一礼する。
「恥を忍んで助けを求めるのもまた決断。壊滅を免れて何よりです」
「終わったようだな」
 鎮圧完了後、母娘を伴いドッペルゲンガーがやって来た。
「閣下。お見苦しい所を…」
「双影卿。ごきげんうるわしゅう」
 最古参の将に最敬礼をするドラキュラとオウルバロン。
「遠路はるばる大義である。息災で何よりだ」
「恐縮に存じます」
「ゲフェニアの長として卿の将兵達に礼をしたいが、よろしいかな?」
 そう言って、一歩下がり母と娘を前に出すドッペルゲンガー。
 するとオーク達の間に『ざわ…ざわ…』とどよめきが起こる。
「ははっ!身にあまる光栄であります!おまえ達、丁寧に扱うんだぞ」
 オウルバロンの言葉に、オーク達は喚声をあげた。


 鎧を剥かれ、一糸まとわぬ姿にされたパラは、母娘により車座を組むオーク達の中央へと引き出された。
「むぐ…ぐむぁっ」
 全身をオリデオコン製の鎖で戒められ、そして同様に貞操帯を履かされ、そして口には開口器がはめられる。
 強制的に開放された口腔には容赦なくオークの剛直がねじ込まれ、白濁液が彼女の口の中に注ぎ込まれた。
「自発的にご奉仕できるようになるまで、確りと躾けますからね」
 にこやかな表情を浮かべながら、パラディンの耳元でささやく母。
「ひゃ…ひゃんで…どうふぉうが…」
 何で同胞が…
 涙と精液まみれの顔で母のほうを振り向くパラディン。
「ご奉仕中に失礼でしょう?何度言ったらわかるのかしら?」
 ビシィッ!。
 ハイオークの剛直を吐き出したパラディンの背中に、ペノメナの触手が振り下ろされる。
 すでに彼女の背中には幾条もの蚯蚓腫れが刻まれていた。
「むぐぅぅぅっ!」
 そして後ろから頭を押さえつけられ、再び顔を剛直に向けさせられる。
「ほら、手が空いてます。せっかく貴方のために来てくださったのですから、確りご奉仕なさい」
 パラディンの手を取り、オークの剛直へと導く母。
「そうそう。そのままゆっくりと扱いて差し上げなさい」
 力ない手つきで掌を前後に揺らすパラディン。
「下半身が使えないんだから、まずは手と口の使い方を確りと学んでもらいますからね?」
 母親はにこやかな笑顔を崩さず、パラディンの耳元に再び囁きかけた。


「さて、貴公への罰だが…」
 宴の盛況ぶりに満足げな表情を浮かべつつ、ドラキュラのほうに向き直るドッペルゲンガー。
「ははっ。何なりと…」
 ドラキュラが神妙な面持ちで頭を垂れる。
「彼女を屈服させてみせろ。グールではなく『花嫁』とするのだ。意味は分かるな?」
 貞操帯を履かせたのはそのためでもある。
 そう言っていつもの『フフフ笑い』を披露する。
「は…はい…」
 それはむしろご褒美なのでは…と、ドラキュラが訝しんでいると。
「ただ花嫁にするのでは芸が無い…そこで」
 ドッペルゲンガーパンパン、と手を叩くとインキュバスが段ボール箱が載せられた台車を押しながら参上する。
「ボス、設置はこちらでよろしいですか?」
「うむ。取り掛かれ」
「かしこまりました。失礼致します」
「これは…」
「レゲンシュレムの同胞が扱っている直販PCというものだ」
 ドッペルゲンガーが説明する横では、インキュバスが『生体研購買部』とかかれたダン箱から手早く中身を取り出し卓上に展開する。
「これを使って…ここで調教の進行具合を報告せ。あるいは…ここで女を晒すと良い。先達者たちが『命令』という形でおまえにやるべき事を教えてくれるだろう」
 映し出された画面には、二つのショートカットが作成されていた

 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1195568559/l50

 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ12【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1252931903/l50


「し、しかし…私はこの手の機械の扱いが…それに文章も経験はあまり…第一ここは回線が…」
「案ずるな。回線の手配もしておいたぞ、ただし2年縛だ」
 そういって、ポケットから小さなデバイスを取り出すドッペルゲンガー。
 これを同時に買うと、本体がタダ同然になる。
 そう付け加えるドッペルゲンガー。
「なに。『男は度胸。何でも試してみるものだ』と同胞エレメス=ガイル言っている。それに…罰はなんでもうけるのだろう?伯爵」
「ぐ…」
 もはや『罰ゲーム』といっても過言ではない罰の難易度と、その成功報酬の間でドラキュラは揺れ動いた。

 一週間後…

「伯爵。そろそろお時間じゃないんですか?」
 時計を見ながらおろおろするファミリアが一人。
「なに!もうそんな時間か!くそう、ええと、保存、保存と」
 なれない手つきで保存をクリックするドラキュラ。
「お急ぎください。今日は討伐ギルド来てますからすぐに終了できるかと」
「はぁ…自分も100年周期になりたいものだ…」
 ドラキュラはマントを羽織るとため息交じりにGDへと繰り出した。
27堕ちたクルセ母娘sage :2009/09/22(火) 14:45:53 ID:Q9omVfcc
連投失礼。

>>老獪なクリエ
(上から目線RP失礼します)
失礼、挨拶が遅れてしまったな。立場は違えどよろしく頼む。
何か有ったら匿う程度のことはできる気軽に来るがよい。フフフ…
28名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/22(火) 22:09:09 ID:iCOBiqkM
正義のロードナイトへ命令

スポンサーからの依頼でね、とあるジプシーと臨時PTを組んで欲しい。ただ、そのままではLv差があって公平を組めないの
で一時的にLvを下げることが出来る首輪をつけてもらう。ジプシーはLv60台だからロナ子はLv50台後半の廃剣士としよう。
ジプシーの方で女支援アコを拾ったそうだからトリオで狩へ行き、彼女の気が済むまで付き合ってくれ。

彼女の性格?鞭が大好きな女王様でPTMの動きに不満があると鞭が飛ぶそうだ。それでも思い通りに行かないと狩りの後で
お仕置きだとか。乳首を鞭で叩いたりクリトリスを苛めながらお尻の穴を開発するのが大好きらしいぞ。
29堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/09/23(水) 09:11:53 ID:/kxxtnKE
>>25
我々向けの保養施設とは、なかなか洒落た物を作ったじゃないか。
(パンフを見ながら)ふむ。魔の因子を持つ、ということは魔そのものである我々も対象でいいのだよな?
後で俺も行って見るとするか…ああ、心配するな。受講生には手を出さんよ。もっともわが領域に踏み込んだなら話は別だがな…フフフフフ。


「おはようござます。>>25様」
 起床した>>25が宿舎のダイニングにやってくると、全裸にエプロンのみをまとった母が出迎えた。
「あ、ああ。おはよう」
 その姿に戸惑う>>25
「そ、その格好は…」
「…その…新婚っぽく、と仰られたのでそれらしくしてみたのですが…」
「あ、そういうことなのね」
 納得する>>25
 彼女達が居るのはアカデミーの一角を利用して作られた秘密の保養施設。
 ドッペルゲンガーの忠実な僕である母娘は最初の利用者として招待された。
 ただし、母は新妻として。
 そして娘は恋人として。
「新妻という齢でもないのですが…」
 母は頬を染め、恥ずかしそうに顔を背ける。
「そんなことないですよお母さん」
 母の熟れた、しかし引き締まった肉体をなめ回すように見ながら彼女を称賛する。
 顔には皺ひとつなく、乳房は張り、尻は締まっている。
 とても一児の母とは思えぬ肉体だった。
「さて、それじゃあ、早速朝食を頂くとしようかな」
 そう言って、>>25は彼女の背中に歩み寄り抱き締めた。
「あっ…いきなり…」
「朝っぱらからそんな格好なんだ。当然これを期待してたんでしょ?」
 シルクのエプロンを裏側から押し上げる豊満な乳房に指をはわせる>>25
「で、でも…食事が…はうっ!」
 しこり立った陰核をつままれ嘶く母。
「さあ、キッチンに手を付いて。いやとは言わせないよ?」
 そう言いながら密壷に指を差し込む>>25
 既に湿り気を帯びたそこは彼の指をあっさりとくわえ込んだ。
 反応に満足した>>25は、羞恥を煽るようにじゅぷじゅぷと音を立てながら密壷を撹拌する。
「それじゃ、いただきまーす」
 >>25はズボンを脱ぎ、剛直を露にするや彼女の背中に覆いかぶさった。
「くっ…いきなり」
 挿入と同時に、背中を強烈な快楽が駆け上がる。
 あわててギュッと尻穴に力を込め暴発を堪る>>25
「動くぞ…」
 >>25は気を取り直し母の腰を掴む手に更に力を込め獣のように快楽をむさぼり始めた。


 パン!パン!パン!
 肉と肉のぶつかり合う音が響き渡る。
 母はキッチンへと連れ込まれ、シンクの縁に手を付いた姿勢で後ろから>>25に貫かれていた。
「だっ…出すぞ!」
 限界を迎えた>>25に母の意向を伺う余裕など持ち合わせて居なかった。
 蜜壷から剛直を引き出した瞬間、彼女の背中に向け白濁色の雨が降り注ぐ。
「はぁ…熱…い」
 括れた腰に、なだらかな背中に、ほっそりとした項に、そして美しい黒髪に、>>25の劣情が容赦なく降り注ぐ。
 同時に母の肢体がブルブルと打ち震える。
 背中に白濁の洗礼を受けると同時に絶頂を向かえたのだ。
「ぶっかけられただけで感じるどころかイっちゃうなんて…サッキュバスも真っ青だね」
 ずるずると地面にへたり込む母に>>25はそう告げた。


「さーて、新妻を召し上がった後は…」
 食卓に乗せられていた物を適当にパンに挟んで食べた後、>>25は屋外へと繰り出した。
 宿舎のドアを開けると、目の前にはジャワイを模した人造の大型プールが視界一杯に広がった。
>>25さん、遅いです」
 外に出てすぐ、不満げな表情を浮かべた娘が彼を出迎える。
 彼女は剣士の装束を脱ぎ、コモド風の水着をまとっていた。
 水に濡れて居るところを見ると、既にひと泳ぎして来たのだろう。
「ごめんごめん。お母さんがあまりにも良かったもんで…つい、ね」
「朝からなさっていたのですか?」
「そうだよ。新妻として来てもらったんだし…ってなによその目は」
 ジト目で睨まれ、戸惑う>>25
「あー…ごめん。恋人として来てるんだっけね」
 >>25は察し、そして愛想笑いを浮かべつつ謝罪した。
(あの美貌では娘が嫉妬するのも無理は無いか。乙女心は複雑だね)
 >>25目の前の少女を見ながら、ため息を吐いた。
 一方娘は、そのため息を母と比較された結果と解釈する。
>>25さん。こちらへ…」
 娘は>>25の手を引き、を砂浜の隅に造営された人工林へと連れて行った。
30堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/09/23(水) 09:15:06 ID:/kxxtnKE
「こんな所で何をするんだい?」
「恋人らしい奉仕です」
 娘は少し不機嫌な表情を浮かべ、>>25の足元に跪いた。
「お母様みたいに体を使った奉仕はできませんけど…頑張ります」
 そう言いながら、ズボンをずり下げ剛直を露にさせる。
「べ、別にこんな所じゃ無くても…」
「宿舎にはお母様が居ます」
「…逢い引き風というわけか」
 対抗心剥き出しの娘に>>25は苦笑した。


「あむ…れろっ…」
 玉袋と剛直に指を添え、そそり立つ幹に舌を這わせ懸命の奉仕をする娘。
 頭が前後するたびに濡れ髪からは水が滴り落ちる。
「すげぇ…」
 快楽に打ち震える>>25
 唇で啄むように幹に口付けをし、カリ首を舌で苛み、そして飲み込むように根元まで剛直を飲み込み吸い立てる。
 >>25は快楽を引き出そうと必死の娘を慈しむようにそっと頭に手を置いて優しく撫でた。
 見下ろすと、ピンと立つ薄い胸の頂きが水着の布地越しにもはっきりと見て取れる。
 地下世界での生活が長かったため日焼けとは縁遠い白い肌は、彼女の儚さをよりいっそう引き立てた。
(六日間が過ぎたら、また地下の底に帰るんだよなぁ)
 >>25は彼女達の身の上をちょっと気の毒に思った。
 だが…
「……いや、お母さんのことじゃ無いから」
 ジト目で見上げられ戸惑う>>25
「…」
「…」
 視線がぶつかり合い…
「ごめんなさい…」
 折れたのは>>25だった。
 彼が謝ると、娘は再び剛直に口付け奉仕を再開する。
 先ほどの焦らすような行為とは打って変わって、激しい行為だった。、
「んっ…ちゅ…れろっ」
 全体を満遍なく舌で舐め回しながら亀頭に口付けを降らせる娘。
 >>25の牡に添えられた指はやさしく幹を擽り、玉袋を優しく揉みしだいた。
 荒削りでは有るが、情熱的な(あるいは嫉妬からか)行為は>>25をあっという間に絶頂へと導いてゆく。
「出すぞ」
 娘の頭に添えていた手に力を込め彼女を押さえ込み、自身を喉奥深へとねじ込む>>25
「むぐっ!」
 ドクドクドッ!
 娘の口腔奥深くに>>25のは白濁液が放出される。
 彼女はそれを必死に飲み干そうとするも、噎せ返ってしまい唇の隙間から零してしまう。
 つうっ…と、白磁のような肌を一筋の汚れた白が滴り落ちた。
「んっ…んっ…」
 娘はそれでも必死に口の中に残った物を必死に嚥下しようとする。
 その姿に、>>25の剛直は射精直後にも関わらず硬さを取り戻しはじめていた。


「はぁ…さすがに連発はきつい…白ポも狂ポも効きゃしねぇ…」
 人工太陽が照らす人工の空の下、ビーチパラソルの影でぐったりと仰向けになる>>25
 彼の傍らには各種回復材の空き瓶が散乱してた。
 あの後彼女の口に数回吐き出した後、バックで一回。
 その後体を洗うついでにと、遠泳に付き合わされてしまう。
 >>25が施設を無駄に広く作った事を激しく後悔していると…
>>25さん!泳ぎましょう!それとも…」
 潤んだ目で彼の腹の上にまたがる娘。
「ちょ…さすがに」
 このままでは殺される。
 >>25が本能的に死を意識した瞬間…
「ちょっと、いつまで遊んでいるのかしら?」
 不機嫌な表情の母がやってきた。
 ちなみに服装は白いサマードレスに同色の上品なデザインだ。
「あ、お母様」
「あ。奥さん」
 気まずそうな娘と、安堵する>>25
「た、助け…」
「朝したっきり、ずっと娘とべったりじゃないですか。ちょっとはこちらも気遣ってくださいね?」
「ちょ…」
 情欲した目で迫る母に、顔色を青ざめる>>25
「少し早いけれども、寝室に行きましょうか」
「はい、お母様。さ、>>25さん。今度は親子で、ですよ」
「ちょ…まだ回復が…アーッ!」
 弱々しい声で抗議するも、アカデミー職員に過ぎない彼が女性とは言え前衛職二人の腕力にかないはずはなく…


 六日後、親子の迎えを兼ねて保養施設の視察に来たドッペルゲンガーが日干しになった>>25を発見した。


 追伸
 >>17へ。
 冒頭で耐え難い編集ミスを犯してしまった。
 大変失礼した。遺憾である。
31正義のロードナイトsage :2009/09/23(水) 09:20:54 ID:eELGFTxs
老獪なクリエさん

よろしくお願いします。お互いに頑張っていきましょう!
32小悪魔アサクロsage :2009/09/23(水) 13:16:41 ID:X0Mbq8hM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v15C41mr
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
79-59-80
問4:弱点を答えなさい
弱点?う〜ん・・・・・。聖職者の人はちょっと苦手かなぁ。
あとはスタンこうげきとか?
問5:自分の自慢できるところは?
ぱわーは無いけど素早さには自信あるから潜入は大好きだよ♪
帰りに色々頂いていけるしねっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひーみーつっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生したときに幼馴染のアサシン君と流れで・・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
んー。思い浮かばないかなー。
問9:備考をどぞ
人間と淫魔の混血で普段は人間側の血が濃く出ているが
深いダメージを受けたり薬などで抵抗力が下がったり
魔族に接触すると淫魔側の血が出てくる。その時目の色は魔を帯びた赤色になる。
性格は明るくて単純、仲間の間ではむーどめーかー
でも落ち込むときもあるんだよっ
問10:スレ住人に何か一言
成人の儀が終わっていきなりつれてこられたけど
よーするにアルバイトすればいいんだよね?
あはは、よゆーよゆー♪

本業が落ち着いてきたので復帰しました、よろしくね!
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/23(水) 22:43:05 ID:z5O341Io
>小悪魔アサクロ
冒険者アカデミーで使われていない空間に、魔の者達がくつろげる保養所ができたらしい。
何でも悪魔やそれに類する者達にとっては、非常に気分が良くなるんだそうな。
なんかオープン記念とかで、格安で利用できるらしい。しかも他の利用者は見えないように
なってるから、存分にゆっくりできるんだとさ。
君であれば淫魔としての血が反応するかもしれないね。良かったら一緒に行ってみないか?
君みたいな可愛い女の子といちゃいちゃエッチしたいな。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/23(水) 22:46:13 ID:z5O341Io
>小悪魔アサクロ
冒険者アカデミーで使われていない空間に、魔の者達がくつろげる保養所ができたらしい。
オープン記念とかで、無料でモニターさせてくれるらしいよ。しかも他の利用者は見えないように
なってるから、存分にゆっくりできるんだとさ。
悪魔やそれに類する者達にとっては、非常に気分が良くそうだから、君であれば
淫魔としての血が反応するかもしれないね。良かったら一緒に行ってみないか?
俺?俺は魔とか聖とかどうでもいいモンクだから、君みたいな可愛い女の子といちゃいちゃと
エッチできるんだったら、どこだって行くさ。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/24(木) 01:29:26 ID:8652DmwM
>小悪魔アサクロ
アルバイトを探してるアサクロの娘って君か。実は今夜、自室で残業が決定してしまってね。
自室で黙々とアコプリの転職書類を整理しなくちゃならないんだ。
そこで君にヒマ潰しとして、お相手してもらおうかな、と思ってさ。
そうだな…机の下に潜り込んで、ずっとちんぽをしゃぶってて貰えないかな。
気持ちよくなったら射精するけど、キチンと飲み込むんだよ。何度も出すけど、ずっと咥えてるんだ。
朝方になったらご褒美あげるからね。
36ソヒ鈴忍者sage :2009/09/24(木) 08:45:08 ID:kLKTn.U2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1L20y420
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
98-59-89
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうほど、敏感です。
問5:自分の自慢できるところは?
わたしの自慢ですか? うーん……やっぱり胸とお尻ですかね。よく周りからジロジロと視線を感じます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
身動きが出来ない状態でされると、いつもより感じちゃいます……
問7:初体験の時のことを語りなさい
隠密行動中に敵方に捕まってしまって、Hな尋問をされてしまった時ですね…。
縛られて吊るされて、男の人たちのおちんちんで身体中穢されちゃいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それは問7と同じですよー
問9:備考をどぞ
ついこないだHな目にあってから、そういうことに興味津々になりました。
立派な忍者になるためにHな知識も必要だとのことなので、こちらに勉強しに来ましたっ
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
37正義のロードナイトsage :2009/09/24(木) 17:40:08 ID:lbcSIdD6
>>28さん


「わっ……本当にパワーダウンしたんですね……」
 服装はピンクの剣士服。能力は大幅にダウンした。心なしか身体の動きがやや鈍く感じる。
 剣士に戻ったロナ子は、アコとジプシーとPTを組み、崑崙ダンジョンへと向かった。

 剣士ロナ子の活躍により、被害と呼べるほどの事態にはならなかったが、一度だけジプシーが桃木の一斉射撃で倒れてしまった。
 精算が終わった後、ロナ子はジプシーに路地裏へ呼び出された。
「こんな人気のない場所に呼び出して……何か用ですか? きゃあ――!?」
 行き成りロープで縛られてしまい、首にも巻かれて身動きがままらなくなるロナ子。
「くっ……うぅ……どういうつもりですか……?」
 地面に転がされ他rナ娘はジプシーを睨むが、そんなことにはお構いなしにジプシーはロナ子の衣服を剥ぎ取っていく。
 胸当てと装束を剥ぎ取られ、ロナ子の形のいい乳房がさらけ出された。
 狙われたのは、その先端。綺麗なピンク色の突起を鞭で打擲する。
「はうっ! や、やめっ、うぅん!」
 乳首を鞭で叩かれ、痛みと快感で勃起する。気持ちよさと苦痛でロナ子は芋虫のように身をくねらせた。

 胸にいくつものの赤い線が刻まれると、ようやくジプシーは鞭を止めた。
「はぁ……はぁ……」
 ぐったりと拘束されたまま横たわるロナ子。
 ジプシーはロナ子のロングスカートを捲り上げ、パンツを剥ぎ取った。
(うっ……今度は何をするつもり?)
 さらけ出された敏感な豆をきゅっと摘み上げられ、
「ひぐっ!?」
 さらには尻の穴に指を入れてくちゅくちゅとかき回してきた。
「や、やめてぇ……こ、こんなのおかしい……ひぅ…!」
クリトリスと尻穴を同時に攻められ、ロナ子は大きく身体を震わせて絶頂を迎えた。そのまま何度もイカされてしまい、泣き叫んで許しを請う姿をジプシーに嘲笑われてしまうのだった。
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/24(木) 20:27:46 ID:3pEAeOPY
ソヒ鈴忍者へ

忍者である以上、どんなに気持ちよくても耐えてもらわねばならない時もある。
これから両手を前で拘束し目隠しをする。その後あちこち撫でてからお尻や胸を弄るけど
感じていることを気付かれてはいけない。俺が「よし」と言うまで我慢してくれ。
見事耐えてみせたら様々な体位で交わりながらどう動けば気持ちがいいか教えてあげよう。
(耐えられなかったり気付かれるようなことを繰り返した場合はちょっと意地悪しながら教えよう。)
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/24(木) 21:31:42 ID:zWqNanAk
>ソヒ鈴忍者
Hなことに興味津々か。ではとっておきの忍術を教えよう。
幻術で相手の一番気持ちのよかったHを再現する術だ。熟練すれば意のままに手を加えることも出来る。
一度やってみせよう。初体験のHな尋問の再現し、さらにその時弄って欲しかった場所をたっぶり弄ろう。
40名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/24(木) 22:00:53 ID:8652DmwM
>ソヒ鈴忍者
やはり君は身動きを取れなくして、エッチな尋問に耐えられる特訓をしないとダメなようだな!
では縄を後ろ手に縛って天井から吊して特訓を始めるとしよう。
まずは上半身をはだけて胸から尋問するから、君はそれを耐えて見せなさい。
コリコリと乳首を弄って、緩急を付けて刺激を与えてから、胸を絞るように捻ってあげよう。
十分に胸の先が起ったら、次は下半身の特訓だ。
下着を外して、君のあそこを弄りながらお尻の穴を、皺を伸ばすように舐めて刺激を与えるぞ。
君が一回イクまで、尻穴を舌で広げて穿りながら解してから、俺のイチモツを尻穴に挿入してやろう。
あそこの穴にも指を入れて中をかき混ぜてあげるから、俺がイクまで耐えるんだよ。
41男装sage子sage :2009/09/24(木) 22:43:54 ID:JCbFREuI
>>老獪なクリエさん
>>ソヒ鈴忍者さん
新しいお仲間ですね。緑茶を淹れますが一杯いかがですか?
これから宜しくお願いします。

>>小悪魔アサクロさん
お帰りなさい、また頑張っていきましょうね。

>>18さん、19さん
ご命令承りました、もう少々お待ちください(ぺこぺこ…)。


>>6さん

 岬の突端に建つ、聖カピトーリナ修道院。
 美観にすぐれた庭園としても親しまれる聖地で、その奥まった木陰の東屋に、彼は私を案内しました。
(こんな場所があったことを、いま初めて知った…)
 爽やかな気候に誘われ、広場や花壇の周りに憩う人々は少なからずいましたが、ここは通りかかる者もなく虫の斉唱を錚々と聴かせます。
「ごちそうさまでした」
 私は、一寸考えて「たいへん美味です」と付けたしました。
 惣菜を詰めたランチボックスがすっかり空になり返ってきたのを見ると、6さんは満足げに蓋を被せます。
 そして、
「味にかけては絶対の自信をもっている。が、特殊効果を付加するとなると…少々博打だな、効きめには個人差があるし喰ってみないことにはどう転ぶか。俺が知りたい
のはその辺りの出来なんだ」
 差しだされたお茶を受取り、私は言葉を濁してしまいます。
「率直に言ってくれよ、そのほうが助かる」
「いえ…」
 遠慮などではありません。そのような発想を持ちこめば機能・品質評価の妨げとなります。懸念の在りかはもっと個人的領域……。
 新作料理の試食を頼まれたとき、それがテンションリラックスに似た疲労回復効果をあらわすときいて、
(もしや私は、うかうかと覇気のない面差しをしていたのでしょうか?)
 ひそかな嘆息が近状を物語っていました。
「佳いお日和ですね」
 マスターやサブマスターはおくびにも出さぬものの、私の転生をめぐる騒動によってメンバーの理不尽な支配関係がまかり通
ることを看過していない筈です。
 敢えて批判をなだめ、当事者の裁量に任せてくれている二人のためにも気丈に居なければ……と思い定めたのに、
「…どうして笑うんですか、6さん」
「や、別に」
 今度は6さんが言葉を濁します。
「私の顔はそんなにおかめですか。…爆笑しないでください、いくらなんでも傷つきます」
 居たたまれず碧海を視界に映した私を、6さんは何気ない仕種で抱きよせました。

 潮騒、虫の音――
 緑の匂い――

 まどろむ身体を満たす五感の、なにもかもが懐かしさをうったえます。
 脆い意志でした。6さんの膝に頭をあずけていると、非力な子供に戻ったような気がしてしまうのです。
「よく眠れたかい」
 ぼんやりと彼を見上げ、
「かなり疲労を溜めていた様子だな…さて、料理の感想をきかせてくれ」
「…からだに力が入りません…」
「率直で宜しい」
 肩へもたせ掛けるように起してもらったとき、
(――!)
 私は凍りつきました。
 眼前、忽然とあらわれた髑髏の手には抜身の刃が握られて、
(彷徨う者――!)
 6さんを守らんと動くよりも速く、呼吸が止まるほどきつく――広い胸に抱きすくめられます。

 斬撃――

 鮮やかな手際のもとに髑髏を斬伏せたアサシンクロスが、枝祭中の事故を丁重に詫びてゆきます。
 カピトーリナ修道院は枝祭をはじめとする冒険者たちの催事空間という面をも、もっているのです。
「…6さん、きょうのことは他言無用に願います」
 帰途、私の口調はいっそう堅いものになっていました。
「…特に、私のギルドメンバーには…」
 いま岬の東屋に一羽の鳥が、灰色の翼を休めています。
 癒しのひとときを経て飛びたつ先は、空か、陸か。
 私には何処とも判りません。
 とうとう私は、6さんに寝顔を撮影されていたことを気づきませんでした。
42名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 00:54:22 ID:sMlYKI0s
>堕ちたクルセ母娘
GDや遺跡のほうで暴れてた奴をようやく捕らえたんだよ。ほら、コイツだ。
(既に記憶を失った貴女にはわからないかもしれませんが、彼は過去に愛した男に瓜二つの容姿をしています)

かなり被害を被ったんで思い切り屈辱を与えてやろうと思うんだ。
あの娘にコイツをたっぷり逆レイプさせてこいつのプライドをボロボロにしてやりたいのさ。
いい大人が容姿の幼い娘に犯されてヒイヒイ言うのを嘲笑ってやろうぜ。
あ、そうそう。隙を突かれて逃げられちゃ困るから母のほうは見張っておいてくれよ。欲情しても混ざるんじゃねーぞ?
43名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 04:37:09 ID:qJUnQo/Y
正義のロードナイトと男装sage子に命令

アルデバラン↓↓、かつては人の多い狩場だったが今は閑散としているMap。
ここに生息するアルゴスだが狩る者が少なくなったせいか、ジャイアントスパイダーになりかけ
ている奴が何体も居るようだ、従来持っていなかったスキルを得た上でね。
アルゴスがスパイダーウェブを習得したのは知ってると思うが、女性に対しては脱力と発情の
効果が加わった。このMapへ行くと言って帰ってこない女マジシャンがいるという報告や、かろ
うじて脱出した者から産卵の道具にされかけたという証言を得ている。
正直女性は後方支援にしないと危険なのだが人が集まらなくてね…君達二人だけは参加し
てもらうことになった。ロナ子はWizと、sage子はギルメンで殴りsageの俺とペアを組み、狩りや
捜索をしつつ他から救援を求められたら駆けつける担当だ。よろしく頼んだぞ。
44賞金稼ぎHiWizsage :2009/09/25(金) 07:24:43 ID:yxYLscdw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ti5C427H

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
80 58 84

問4:弱点を答えなさい
魔法使いの宿命かな、魔法の通り難い相手には
基本的に苦戦を強いられるわね。

問5:自分の自慢できるところは?
高速詠唱。魔法はほぼ無詠唱で撃てると思ってもらって構わないわ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・・?少しわからないわ

問7:初体験の時のことを語りなさ…
あらー、会ったばかりで死にたいなんて変わった人ねぇ(質問を遮るように笑顔で

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(返答がなかったので関係者からの話)
ゲフェニアでWIZさんが監視する者にさらわれて皆で探したんですが
見つかった時にはインキュバス達に囲まれていて……
急いで僕達が助けたんだけど、あの時自分から求めていたように見えたのは
きのせいだったのかなぁ…。

問9:備考をどぞ
珍しいモンスターや新種のモンスターを倒しては報酬を貰っていく賞金稼ぎで
どんな危険な仕事でも引き受ける魔術師です。
性格は超がつくほど強気で、PTメンバーにもすぐ噛み付いてきます
多くの仕事をこなしているだけあってとても強く
先日も仕返しにと、夜道で正面から襲いかかった悪漢がいましたが
あっさりと返り討ちに…

問10:スレ住人に何か一言
登録する内容はこれだけ?
じゃあ仕事が入った時にまた来るわ。
あ、そうそう。一応挨拶だけはしとく、よろしくね。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 20:24:04 ID:errg/kWU
>賞金稼ぎHiWiz
では仕事の依頼だ。俺はアカデミー所属のプロフェッサーなんだが、アカデミーが魔法職用の装備として新たなセット装備を
試作したので、そのモニターを行って欲しい。なんで自分でやらないのかって?俺はD>Vステだから、餅は餅屋ってところさ。
ここにあるショーツとガーターベルトがセット装備になる。これを幾つか組み合わせて、MATK、DEX、INTと上昇するパラメータが
正しく変化する様を観測させてほしい。これの試作品を作ったの教授が女だから、モニター出来る奴が居なくて困ってたんだ。
そこで腕にも自信のある君に依頼することになったというわけだ。
セット装備だから、無装備状態から、片方装備時、セット装備時など、様々な状態を検証させて貰うから、
ショーツとガーターベルトを色々試してほしい。
あと、これは全て記録に取らせて貰う。SSや動画として保存して、後からの検証材料とさせてもらう。
今回の検証で、君の同行者は俺。撮影及びステータスのチェックや、セット装備の確認などをおこなう。
受けてくれるのであれば、アカデミーで俺の名前を出してくれ。
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 21:53:32 ID:mMGf1WNE
>賞金稼ぎHiWiz
オレは殴りハイプリなんだが、とある文献により強化された聖水というものを作ってみたいと思う。
その材料の提供をお前に頼みたいのが依頼だ。その材料というのは、強い女の小水だ。
しゃがんで出している所や顔をSSに撮らせてくれたら、報酬は倍やろう。している時に笑顔をくれたら
報酬は一割り増しだ。撮ったSSは無論、門外不出にするさ。
簡単なバイト代わりにどうだい。
47正義のロードナイトsage :2009/09/28(月) 06:40:39 ID:4RjNYpvg
>>43さん

「狩場の平和を乱すなんて許しません! 正義の刃を持って成敗します!!」
 そう意気込んでミョルニール山脈のアルゴス退治に参戦したロナ子。
 愛用のツーハンドソードを磨き、腰に携え、WIZと共に山道を往く。

 暫くすると、お目当てのアルゴス軍団があらわれた。通常のものとは違い、いびつに変態しているが問題なかった。
「ハアッ!」
 必殺のボウリングバッシュで一掃する。為す術もなくアルゴスの大群は、文字通り粉砕された。
「ふぅ……あれ、WIZさんは?」
 気がつけば、共に行軍したWIZの姿が見えない。周囲を見渡すが、見つかったのが服の切れ端と何かを引きずったような跡。
(え……これって!?)
 背筋があわ立った。自分が戦闘に夢中になっている間に、WIZは連れ去られてしまったのだ。騎士として後方の異常に気づかなかったのは、信じがたいミス。
 引き摺った跡を追えば、蜘蛛の巣に絡め取られたWIZの姿。気絶しているのか、顔を伏せたまま動く様子がない。
「今助けます!」
 敵の影がないことを確認して、WIZに駆け出すロナ子。その瞬間――
「きゃあ!?」
 地面から飛び出してきたアルゴスの大群が、一斉に蜘蛛の糸を吐き出した。防御も擦る暇もなく、ロナ子の身体は蜘蛛の糸に絡まれ、大の字に磔にされてしまった。
「くぅ……まさか、こんな……」
 蜘蛛の種類には、地面に潜み、獲物が側を通った時に襲い掛かるものも存在する。アルゴスも手強いロナ子を捕らえるために罠を仕掛けたのだった。

 アルゴスがジリジリと近付いてくる。剣を振ることはおろか、指先すら蜘蛛糸に巻かれて動かせないロナ子に逃れる術はない。
 アルゴスが吐き出した溶解液に衣服が解かされる。一瞬、皮膚の溶解を覚悟したが影響が在るのは衣服だけ。
 胸当て、装束、スカート、下着。四方から放たれた溶解液は、ロナ子を一糸纏わぬ姿にさせたのだった。
「わたし、裸に……!? くっ……!」
 何をされるか悟ったロナ子だったが、どうすることも出来ない。
 蜘蛛糸の効果により、ロナ子の身体は徐々に発情していっていた。じわじわと身体を侵食し、ロナ子の性欲を煽り立てている。
 乳首とクリトリスはピンと硬く勃ち、あそこからはじわりと淫らな液を垂らし始めている。
 何もしなくても身体が疼き始め、胸とあそこを弄りたくなってくる。弄って欲しくなってくる。
(だ、ダメよ! こんなの! 逃げないと……)
 しかし、捕らえられた身体はどうあがいても逃げることが出来なかった。

 アルゴスたちの8本の足。その内、数本がロナ子の乳首やあそこへと向けられた。
「ふあぁんっ!?」
 足の先端で敏感な部分をぐりぐりと刺激され、ロナ子は激しい快感に身体を飛び跳ねさせた。
 痛いほど勃起した乳首を、濡れそぼった秘所を尖った足の先端で弄ばれる。
(ふあぁ……イイ……もっと、もっとぉ……)
 自分から身体を小刻みに動かし、快感を求めてアルゴスの足に擦り付けてしまう。
「こ、こんなに感じ……はあっ! あああっ!!」
 攻められて5分と経たずにロナ子は最初の絶頂を迎えた。
 ロナ子が一度絶頂を迎えても攻めはまったく揺るがず、今度はお尻の穴にまで足の先端が挿入された。
「ひぐっ! あああ――っ!!」先ほどの絶頂から大した時間も掛からず果てるロナ子。

 気絶してしまったのか、その後のことは殆ど覚えていなかった。目を覚ましたロナ子を迎えたのは、43の両腕の中。
 陵辱を受けた身体は43に抱かれ、アルデバランを目指している所だった。
(そっか……わたし、負けたんだ……)
 自分の無力感を思い出し、1人、そっと目に涙を溜めるロナ子であった。
48名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/28(月) 14:18:29 ID:B0CElacs
正義のロードナイトに命令
最近、淫魔による被害が増えてるのだ。騎士団内も例外ではなくてなぁ・・・
市民を守る騎士団がこれでは問題だと思うのだ。そこで君に一肌脱いでもらいたい。
騎士団一の淫r・・・じゃなくて美女の君が団員を襲うのだ。もちろん淫魔のごとく淫乱に振舞ってね。
こうする事によって耐性をつけてもらおうというわけだ。
ターゲットのリストを用意した。騎士団精鋭のこの3人だが頑張ってくれ。
痴漢からそのまま本番、露出からの誘惑、逆レイプとそれぞれ好み?が分かれているので
タゲに合わせたプレイで頼むよ。最後に私の所に報告に来るように。
(私まで襲われる恐れもあるから体力で負けないようドーピングしておくか・・・。)
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/28(月) 19:43:59 ID:8tU8QlYI
>正義のロードナイト
オレも同職のLKなんだが、バーサーク後にはイチモツが勃ったままになってしまってね。
聖職者に見て貰っていたんだが、お手上げらしくて、騎士団でコトを収めてくれと言われてしまったんだ。
上層部に報告した所、異常原因を突き止めるまで、君がオレの相手をしてくれると聞いてね。
多分、同職でないとその激しい行為に耐えられないと判断したんだろう。
ここ最近は毎日、オレは時計地下でペノメナをバーサーク狩りをしているんだ。一日が終わった夜、オレのイチモツを
おさめる為に相手をしてほしい。どれくらいのことをすれば収まるのか正確に計る為に、君はできるだけ動かずに
オレの相手をしてくれとのことだ。
適当な道具がないから、椅子の肘掛けにそれぞれ手足を固定させて貰う。すまないな。痛くないように縛るから。
何回か中に出すことになるので、避妊薬を飲んでおいてくれ。
それでその、できれば出しやすくするために、君にはオレに劣情をそそるような言葉や仕草をしてくれると助かる。
何度も出せるように、お願いしたい。
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/29(火) 23:15:47 ID:GfjmIXH.
>堕ちたクルセ母娘
アリスの服みたいなフリフリの可愛い服を作ったんだが、黒い服として材料を闇属性の物をつかった都合、
普通の人が着ると、あまり良い気分になれない属性を持ってしまってね。
だけど折角作った服だから誰かに着て貰いたいと思って、貴女方に依頼というわけなんだ。
ふむ…娘さんの方がサイズと趣味が合いそうかな?可愛いからきっとぴったりだと思う。
是非オレの作った服を着て見せてくれ。普通の人の世界では見ることの出来ない服を着て見せておくれ。
下着から靴下、靴やアクセまで全部揃えてみたから、オレの目の前で着替えている所をみせてくれ。
黒い服に合わせて、赤い口紅を用意してみせたから使うといい。
着て見せてくれたあとは、その赤い唇を使って、オレのイチモツを犯してくれ。
その赤い唇を窄めて、可愛い顔がイチモツを咥えて歪んでいるところが見たいな。
射精後の赤い唇から覗く白濁を見せておくれ。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/30(水) 21:35:44 ID:arXtsnKY
>正義のロードナイト
キミは最近、身嗜みをキチンとしていない、という話を聞いてね。早速監督に来たワケだ。
分かったら自分からスカートの中を見せて、私にチェックをお強請りしてみなさい。
笑顔を忘れずにお願いするんだぞ。
目視で下着のチェックを行った後、SSを撮って記録した後、下着を脱ぎなさい。
この腰の高さの机に上って、剃りやすいようにM字に座りなさい。完全にツルツルに剃ってあげよう。
ツルツルになったあそこをSSに収めたら、可愛くお強請りしてみなさい。
私がキミの膣を犯してあげよう。
52ギルマスパラ娘sage :2009/09/30(水) 22:20:14 ID:JkDVXSY2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1y2661yr
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/60/86
問4:弱点を答えなさい
弱点はない、はずですが
ギルドメンバーからは甘いところがあると言われますね・・・

問5:自分の自慢できるところは?
女神の祝福を受けているので悪魔やアンデッドなどへの対抗力には絶対の自信があります
特にこの胸のロザリオがある限り悪魔・アンデッドには負けないでしょう

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あまり仲間の輪を乱さないなら特には・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ・・!あ、あまりそういうことは聞くものではないですよ・・・(コホン

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・・・・・・・(鋭く睨みつける

問9:備考をどぞ
参考資料
・とあるGv傭兵ギルドでマスターをしてる
・腕に自信があり大会で数々の栄光を手にし有名になったことも、Pv・Gvが好きで正々堂々とした勝負を好む
・腕に差があっても全力で戦うため、打ち負かした相手からは色々と恨みを買っている様子…
・スキルはこんなかんじttp://uniuni.dfz.jp/skill3/pld.html?20JkoxcFlfuF3bxdnGK参考までに

・前スレより引継ぎ→弱気(弱) 男性恐怖症(弱) マゾヒズム(中)

問10:スレ住人に何か一言
週末には再開しますので
困ったことがあったら出来る範囲でならお手伝いしますのでよろしくお願いします。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/01(木) 00:16:03 ID:RyUs6IrA
>ギルマスパラ娘
こないだのGvGでギルド内MVPを取ったのはオレなんだけど、これを機会にギルマスをデートに誘いたい。
場所は、季節がずれてしまったけど、ジャワイさ!
招待券を知り合いに貰ったんで、カップルだったら結婚してなくても入れるんだ。
ギルマスには夏の海をプレゼントできるし、オレもギルド内MVPの副賞として、
ギルマスのご奉仕を受けれるし一石二鳥ってわけだよ。
突然の誘いだからね、ギルマスには水着を用意したから、是非それを着て欲しい。
(紐にしか見えない水着で、気持ちよくなる薬も塗ってあるけどね)
常夏の海を一緒に楽しみつつ、オレにご奉仕してくれると嬉しいかなぁ〜
54名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/01(木) 20:36:38 ID:4Dq/yRc6
ギルマスパラ娘へ命令

先日ドラキュラを倒したら見慣れぬ本を手に入れましてね。ある程度の性能は分かりました
が対人戦でないと本領を発揮出来ないようです。Pvで一戦お付き合いいただけますか?
サマル教授の僕と普段どおりに戦っていただければ結構です。僕はこの本を装備して戦い
ますので、Pvの後で色々と感想を聞かせてください。
(対聖職者用に作られた本で、DPやDBのLvが高いほど効果が強くなります。
叩かれるほど相手への恐怖心が強くなり、戦える状態ではなくなることも。
枝折りの紐は鞭としても使え、捕らえた聖職者をペットに躾ける目的で魔力を込められてます。)
55堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/01(木) 21:06:30 ID:I3E9r3lU
>>42
(DOP中の人より)大変お待たせしました。
今回は>>42さん=DOPとして書かせて頂きました。

>>50さん
お待たせしております。今しばらくお待ちください。

>>ギルマスパラ娘
よろしくお願いいたします。
ゲフェンまで来られた際は是非GD3へ。
配下ともども『歓迎』させて頂きます。


「この人…ですか?」
「ああ。全く手間かせさせる…」
 ゲフェンダンジョンの奥にある教会のような建物。
 かって母娘達自身が『ヒト』から魔『属』へと生まれ変わりを遂げた聖域に二人は居た。
 目の前の祭壇に大の字に拘束される全裸の男(0yj7w4)を見下ろす娘と、ドッペルゲンガー。
 傷だらけの、しかしそれらすらも肉体美を演出させるための装身具と思わせる程の屈強な肉体。
 胸に下げられたロザリオが、彼がクルセイダーかパラディンであることを想像させる。
「……」
「どうした?」
 男の顔をじいっと見入る娘に、ドッペルゲンガーが問いかける。
「その…どこかで見た気がして」
 そう言って、不安げな表情を浮かべ、壁礼拝堂の座席に当たる部分に座る母に振り向く娘。
「……」
 しかし、母は無言で首を横に振るだけだった。
「…本題に入るぞ」
 ドッペルゲンガーが事の次第を説明し始める。
 最近、某ロナ子、>>17の女パラディンと、ゲフェニアを荒らす者が多く出没していた。
 そして本日吹き荒れた三つ目の『台風』が眼前の男である。
「おまえに、彼奴を犯すことを命ずる。身も心もボロボロになるまで絞り取れ」
 娘を指さし命じるドッペルゲンガー。
「わ、私が…ですか?」
「ああ。いつまでもママのおこぼればかりでは不満だろう?」
 そう言って、今度は母の方に向き直るドッペルゲンガー。
「今日は授業参観だと思って見ているが良い。助言も含めて手助けは無用」
「は、はい…」
 強く念を押され頷く母。
「そろそろ時間なので席を外す。働きを期待しているぞ」
 ばさり…
 マントをひるがえし、ドッペルゲンガーはその場を後にした。

「肉玩具相手に働きを求め期待をする、か。自分で仕込んだとは言え、甘いものだな…フフフフフフフ」
 ドッペルゲンガーの不気味な笑い声が迷宮内へと響き渡る。
 そして双眸を緋色に染め笑いながら剣を抜き放つと黒い風となり獲物を求め駆出した。

「む…俺は…っ!これは!?」
 意識を取り戻し、体を起こそうとするパラディン。
 だが、それは体を戒める鎖に阻まれた。
「お目覚め…ですか?」
「!?」
 声の方に首を巡らせると、少女が一人佇んでいる。
「き、君は…?」
「ここの住人です。『皆様』からは『娘』と呼ばれています」
「娘…?ばかな…その格好はっ…んっ!?」
 驚愕するパラディンに追い打ちをかけるように、娘は彼の唇に自らのそれを重ね合わせる。
 唇を割り開き、舌で相手の口腔を犯す。
 今まで散々人やそれ以外の存在により行われた行為。
 だが母以外が相手で、かつ自身がそれを『責める』立場に立つのはとても新鮮だった。

「はぁ…っ!?」
 唇を解放され、驚愕の表情で娘を見るパラディン。
 だが、娘は反応を楽しむかのようにクスクスと笑い声を上げる。
「気持ち良かったですか…?『お父様』」
 薬指に光る指輪を盗み見ながら、耳元で再びささやきかける娘。
「なっ!?君は何を!?」
 突然の言葉に目を見開くパラディン。
 そんな彼に、娘は少し悲しそうな、失望した表情を浮かべた。
 だが、すぐにいつもの明るさを取り戻し…
「君はいった…んっ!」
 何か言いかけたパラディンの言葉を遮るように再び口づけを交わす。
 娘の唇は相手のそれを離れ、首筋をなぞりる。
 鎖骨に刻印を刻つつ、滑り落ちる水滴のように胸元へと到達する。
 ピンとしこり立った乳首に軽く犬歯を突き立てると、男の体がビクリと打ち震える。
「男の人でも感じるんですよ…ほら」
 そう言いながら細い腕を男の剛直へと伸ばす娘。
 半勃ち状態のままヒクヒクと震えるそれに指先が触れると、バネのように弾かれビンッとそそり立った。
「…奥様がいらっしゃるのですね?ご家族は?」
 イチモツの裏筋を人差し指でさすりながら尋問する。
 触れるか触れないかという微妙な手つき。
「教えてください…『お父様』?」
「…一体君は何なん…くっ!」
 指の腹が、一物の根元にそっと触れたまま動きを停止させた。
 そして彼女は指をチョキの形に開いて挟みで切り落とす仕草をする。
「妻は…病気で他界した。今は娘と二人暮らしだ!そんな事を聞いて…」
「そうですか……」
 激昂するパラディンを平然と受け流すと、娘は彼に跨りスカートをたくし上げる。
 彼の視界に飛び込んできたのは、下着を付けずテラテラと濡れぼそった小さな秘裂であった。


 ヌプッ…という隠微な音とともに、パラディンの剛直が娘の秘所へと収められる。
「んっ…」
 たくし上げた裾を加え、結合部分が見えるように腰を下ろす娘。
 パラディンは目を見開き、驚愕の表情でそれを見上げる。
「何をしているんだ!?」
「ご主人様からは、あなた様を悦ばせるように仰せつかっております」
 秘所に剛直を収めきり、答える娘。
 表情は妖艶な娼婦のそれと同じ。
 そして、その短剣の鞘のごときそこは大剣のごとき男のそれを見事に収めたのだ。
「…それとも、小娘となさるのは嫌ですか?『お父様』?」
 少女の表情が、娼婦から年相応のあどけないそれへと変り身を遂げる。
「きみは…何をしているのか分かっているのか!?」
 娘の行いを糾弾するパラディン。
「こんなに硬くさせて凄まれても、説得力はありません」
 娘はそう言って腰を上下に動かし始める。
「ぐっ!」
 声を上げそうになるのを必死に堪えるパラディン。
 蜜に湿った肉の壷を被せられた剛直がびくびくと打ち震える。
 娘が腰の上で跳ねるたびに蜜壷から出入りする、あどけない少女を串刺しにする自身の剛直が視界に飛び込んできた。
 それを正視できず、顔を背け目をつむるパラディン。
「『お父様』?」
 腰を動かしながら娘が問いかける娘。
「よろしいのですよ?私で存分に気持ち良くなってください。『お父様』?」
 『お父様』を連呼しながら腰を振る娘。
 そのたびに、パラディンの脳裏に本当の娘の顔が浮かんでくる。
 死地に赴く父を癒したいと、アコライトに志願した実の娘の顔が!
「もうやめてくれ!私は娘をそんな目で…っ!」
 何度も聞かされ、罪悪感に苛まされ、絶叫するパラディン。
「頼む!このままでは…」
 声は空気をビリビリと震動させるほどに大きくなり、焦りが交じり始める。
 絶頂の時が近いのだ。
「いいのですよ。存分に出してください」
 愉悦に満ちた表情で腰を動かす娘。
 やがて、中に収めた剛直が膨張し…
「んっ…きた…」
 どくどくどくっ…
 娘の中に男の精が解き放たれた。
「熱い…男の人の…」
 お母様もこうして…自分は
 精を受け止める最中、ふと脳裏に過るイメージ。
「お父…様?私の…?」
 娘の体の中で射精が行われる中、娘の心の中では疑問が渦巻き始めていた。


「娘を…私は娘になんて事を…」
 事が終わり、パラディンはブツブツとうわ言をつぶやいていた。
 髪の毛は文字通り真っ白となり、顔面の蒼白振りもそれに劣らない。
「言われた事をこなすだけの能はあるみたいだな」
 返り血まみれで戻ってきたドッペルゲンガーは、祭壇の上を一瞥し呟いた。
「よくやった。貴様は褒美をくれてやる。言い付けを守ったお前にもだ」
「あ、ありがとうございます…」
「恐悦至極にございます」
 跪きドッペルゲンガーの言葉の言葉を賜る母娘。
「ふむ…どんな褒美をとらせるか」
 口では思案をする振りをしていたが、彼の思考は別の所にあった。
 彼は戦いの間も、使い魔(ファミリア)の目を通じて彼女がどの用な手管で男を追い込んだのか把握している。
(侵食度は増すが、逃げられて恥をかくよりはマシか)
 当然、把握している情報の範囲には娘の心情の変化も含まれていた。
 何でここまで固執するんだかな。
 自嘲の笑みを浮かべるドッペルゲンガー。
「よし」
 そして頷き、パンパンと手を叩く。
 すぐに数名のサッキュバス、インキュバスがやってきてパラディンの男を『撤去』した。
 そして手早く清掃が行われあっというまに『儀式』の準備が整えられる。
 間もなくして、聖堂の中から悲鳴とも嬌声ともつかぬ声がゲフェニアの地に響き渡った。
56冷徹アサクロsage :2009/10/02(金) 20:38:20 ID:SYgRnkfc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v20y41t
問2:身長は?
166p
問3:3サイズは?
85-59-87
問4:弱点を答えなさい
胸やお尻が弱い感じ……
って、これだと性感帯の説明よね。AGI型だから速度減少や沈黙に弱いといっておくわ。
問5:自分の自慢できるところは?
INTにもそれなりに振っているから頭も回るし、ソウルブレイカーもそれなりの威力よ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
毒に犯されたアコが居たから助けてあげようとしたの。そしたらそれが狡猾な罠。
薬をかがされて、気がつけば拘束されていた。そのままアコに犯されて骨抜きにされてしまったわ。
自分の未熟さを思い知らされたわ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……教えてあげない。
問9:備考をどぞ
※普段はクールぶっているが、快感に物凄く弱い。頭もいいし、実力もあるが快楽だけはどうしようもないほどに弱く、情けない嬌声をあげて悶えてしまう。
問10:スレ住人に何か一言
まぁ、よろしく。
57名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/02(金) 21:37:52 ID:xOLpe/Iw
>冷徹アサクロ
オレはモンクという職柄、身体の状態をいつでもベストコンディションに保つことができるんだ。
勁を打って、硬い筋肉や緊張を解したり、逆に身体を活性化させることができたりするな。
今日はお前さんに、身体のマッサージを行ってくれと、アサシンギルドからの依頼が来てね。
オレの部屋に招くことになったんだ。鎧を脱いでインナーだけになって、そこのベッドに横になってくれ。
一瞬ピリっとするけど我慢してくれよ?これはマッサージを行う上で大切なことだからね。
(と、SPを全て奪い去ってしまうショックウェーブトラップ)
それじゃ身体を解して行くよ。どんどん意識が朦朧となっていくかもしれないけど、
マッサージはオレがしっかりやっておくから、寝てくれても大丈夫だからね。
(完全に身体が解れて力が入らないようにしてから、お前さんのお尻の穴を解してあげよう。
舌で皺を伸ばしつつ、指で襞を引っ掻いて解したら、オレのモノで刺し貫いて犯してあげるからね)
58男装sage子 1/2sage :2009/10/02(金) 22:37:54 ID:Il1djlOE
遅くなりました…FCASセージに、エンドレスタワー登頂は険しかったです(よろよろ)。

>>賞金稼ぎHiWizさん
>>冷徹アサクロさん
初めまして。お二人とも素敵なクールビューティーですね。これから宜しくお願いします。

>>ギルマスパラ娘さん
お帰りなさい、早くも十月になりましたが、お互いに頑張っていきましょうにゃ…いえ、いきましょうね。

>>19さん、43さん
お待たせして申し訳ありません。少々猶予をくださいませ。
59男装sage子 2/2sage :2009/10/02(金) 22:42:57 ID:Il1djlOE
>>18さん

大変お待たせいたしました。
職指定が見当たらなかったため、プロフェッサーとさせていただきました。

今回の容姿(y491C43I7)
おまけ壱(af91Ck3I7w)
おまけ弐(qf91Ck3o7g)>>18さん

―・―・―・―・―・

 円錐塔を、月の舟が越しゆくころ――
 シュバイチェルアカデミーの先輩18さんと合流した私は、ゲフェンの外郭、とある宿の一室へ入りました。
 そこで用意された装備、衣類に着かえます。彼が製作したセット装備の試着協力を請負ったのです。
 それらの構成は以下となっていました。

 対象装備品名称
 (1)ヒュッケの黒い猫耳
 (2)肉球手袋
 (3)猫しっぽ

 セット装備時特殊効果
 属性付与、語尾変化、等。

「等…? 付与属性はなんですかにゃ」
 ストライプ柄のシーツを敷いた寝台に腰掛け、いよいよ不審は募ります。
「些細なことを気にするな」
「いかがわしい意図を感じますにゃ」
「自意識過剰だぞ」
「もしも淫行に及んだときは、エロ教授の烙印を押したうえで、懲戒処分の覚悟をしていただきますにゃ」
 私の頭部ではヒュッケ耳が、お尻からは猫しっぽが、それぞれ不機嫌を主張するようにひくついています。
 とくに、擬尾を尾骨上に装着するためにはOバックショーツと、深いスリットを入れた男アコライトの上衣を着なければなり
ませんでした。
 ズボンは貸してもらえず、すらりと伸びた素足がとても頼りなく感じます。
(これでは迂闊な姿勢をとれませんにゃ)
 太股に両手を重ねて俯いている間にも、18さんは準備万端、手袋をはめた私の腕を代る代るにとりました。

 それは肘までの長さで、装着部位にまったく違和感がありません。表面に植毛をほどこし猫の前肢を模しています。
 そして、もっとも興味深い構造が、掌に仕込んでありました。
「にゅ…こそばゆいですにゃ…」
 あずき色の肉球は、圧力が加わるたび、きわめて自然な皮膚感覚を伝えてきます。
「ギルハンの日とも知らずに呼びつけてすまんね」
「自由参加なので構いませんにゃ。今後もエンドレスタワーへ登る機会はありますにゃあ」
「恥かしい話だが、足元を見られて予算潤沢とは言い難い。君の手を煩わす苦渋を察してほしい」
 過敏と思われるほどの高感度です。その反応を見越してか、私の腕はしっかりと掴まれており、小刻みな痙攣を起すに留まります。
 これは18さんが売込み中の新素材だというのですが、
(あん、あんっ…やぁ…へ、変、変ですにゃあ…っ)
 どうして私に、客観的評価を下すことができるでしょうか。
(あそこを触られているみたい…なんて、い、言える訳がにゃい…!)
 チェック項目は多岐に亘りました。
 律さねばならない、彼を牽制しておいて欲情が許される立場にはないのです。
 理解していながら、ふとした動作に翻るスリット…ちらつく乳白色の脚…はずむ尻肉に男の視線を感じてしまうと、蜜ばかり
か、はあはあと息を荒げて涎までもが垂れおちてしまいます。
「1、18さん…また手袋ですかぁ、これ以上なにを調べるというんですにゃ…?」
「左掌球のセンシング感度が若干鈍くなって…っ、こら、猫パンチするな」
「ふみぃ…ふみぃ…」
 とうとう18さんの鼻面へ、ぺちりと一発くらわせて、形ふり構わず寝台を這いずる私。
 18さんは迷わずのしかかってきました。
「ふぅーっ、えっちですにゃあ」
 手足をばたつかせて抵抗するも敢えなく、仰向けに、腰から下をでんぐり返った恰好で取りおさえられてしまいます。
 アコライトの上衣は腹まで捲れ、Oバックを穿いた臀部があらわになります。
「行動まで猫化しているのか? これは想定外の効果だな…」
「にゃふん…我慢できなかったんです…あは、でもようやく捕えてくれましたにゃん…ひにゃぁっ!?」
 俄然むしゃぶりついてきた彼も、切迫していたに違いありません。
「では、猫らしく躾けてやろうじゃないか…!」
「ふみゃああんっ、ゃああ、クリいやぁ、お尻いやぁ、指じゃダメにゃのぉっ。お、おちんちん、ちょうだいにゃああっ…」
 そそり勃つ肉棒にしっぽを巻きつけて誘う姿は、すっかり淫らな牝猫です。
 私たちはもはや目的を見失い、只管、獣欲をぶつけ合います。しかし、
「あ、あれっ…ふみぃ…気持ちよくないにゃん…」
 二穴とクリトリスを弄ばれた後、そのままの体位で挿入を受け、降りそそぐ白濁を浴びた私は困惑しました。
 続いて、乳房を揉みしだかれながらバックで突きまくられますが、やはり快感が弱いのです。ならば攻守交替と思っても、
18さんは先に燃えつきており、
「ふにゃ…」
 猫耳がしゅんと垂れさがります……。

 後日――

 肉球に刺激を与えることで、逆に性感が阻害されるという欠陥を突きとめた18さんは、さっそく手袋の改良に着手したそうです。
 装備などとは建前で、実際の用途は催淫コスチュームセットという訳です。
 うまうまと実験台にされてしまった私ですが目立って憤慨もしませんでした。
 寧ろ、
「ワイルドローズ…」
 街に棲みつく野良猫を見るたび、私は胸を撫でおろすのです。
 あのとき口を滑らせずに済んだことは正しかった、と。

(…18さん、18さん…)
(…もしかして、下手ですかにゃ…?)
60男装sage子sage :2009/10/02(金) 22:53:00 ID:Il1djlOE
連続投稿すみません。

おまけ弐のアンカーですが、正しくは前スレ367さん宛てでした。

18さん、前スレ367さん、失礼いたしました。
61スカーフマチャ子sage :2009/10/03(土) 00:47:24 ID:jzpNxtZg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
16b1Ck4AH
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
84/59/86
問4:弱点を答えなさい
…地味な容姿…お客さんに…選んでもらえないから…
問5:自分の自慢できるところは?
…手技…舌技も…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…されるというより、するほうが…
男の人が…果てるときの征服感が…好き…
問7:初体験の時のことを語りなさい
処女…高く買ってくれる人が居て…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…ある老練スナイパーさんに抱かれた時…何度もイっちゃって…全身が性感帯みたいになって…
じっくり時間を掛けて抱かれた時…
問9:備考をどぞ
地味で無口。どこにでもいそうなマーチャントの少女です。普段は精錬所付近で普通に露店を開いています。
露店中、取扱商品に少し高めの「花」が置いてあったら「お花売り」の商い中です。
大人しい少女ですが少しサディスティックな面も持っています。
問10:スレ住人に何か一言
慣れるまで…穏やか目な命令でお願いします…あと…少し遅いかもしれません…それでもよろしければ…
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/03(土) 09:14:00 ID:s/3OCl.I
>>スカーフマチャ子へ

んー…お、『営業中』か。丁度いい(並んでたオリエル全部と花ひとつ買う)。
実は俺のギルドの後輩(03g0w4)がマジシャンの試験に合格したんで、そのお祝いと『社会勉強』をかねて君をあてがいたいんだ。
自慢の口と手で存分に搾ってやってほしい。

それと君は自分を地味というけど、素朴なのがいいって人も結構居るよ。
見る目のないやつなんざ放っておけばいいんだよ!
63正義のロードナイトsage :2009/10/03(土) 12:11:49 ID:x5XAJPYg
>>48さん

「うーん…………」
 ロナ子は困っていた。今度の命令は、騎士団の同僚たちを自分が襲うというもの。いつものことだが、今回はかなり気が進まない。
「随分と悩んでいるようだな」
 それはロナ子の背後から発せられたもの。振り返れば、自分と似通った容姿の少女。見覚えのある銀髪と紅眼――
「シャドーロナ子…………なんの用ですか!?」
 咄嗟に剣の柄に手を掛け、戦闘体勢に入る。敵意を剥き出しにするロナ子に、シャナ子は薄く笑う。
「いいのかな、そんな態度を取って? 私はお前を救いに来た救世主…………メシアなんだぞ?」

 数日後――アインブロック鉄道、その列車内。
 騎士団精鋭の1人にロナ子は近付いていた。彼の正面に背を向けた状態で、そっとその股間のふくらみに手を伸ばす。
 グローブは外されており、生の手で肉棒をズボン越しに撫で、グリグリと押したりするロナ子。その攻めに彼は、始めは驚愕を見せていたがすぐ反撃に掛かってきた。
 ロナ子のスカートの中に片手を、もう片方の手を胸当ての中に忍び込ませた。乳房は荒々しく揉みしだかれ、パンツの上から敏感な豆をなでられる。
「んっ…………」
 痴女と痴漢の攻防。お互いの攻めが、お互いの身体を昂揚させていく。
 硬くなった乳首を摘まれるロナ子。勃起しきった肉棒はパンパンにズボンを押し上げている。
 ロナ子がズボンのチャックを下ろした時、彼は「もう我慢出来ない」というように掴みかかってきた。
 そしてロナ子の身体をドアに押し付け、バックから挿入の体勢をとった。
「あ……っ!」
 パンツを横にずらされ、チラリと覗くあそこに挿入される。列車内で人が見ているかもしれないというのに、彼は遠慮なしに腰を打ちつけてきた。
「――っ――っ!」必死に声を殺すロナ子。
 中に精液が注ぎこまれるのを感じたと同時に、ロナ子は絶頂に達した。

 その後、誘惑、逆レイプと残りの精鋭2人を美味しく頂いてしまったロナ子。
 まずありえないことだった、媚薬とか催眠術に掛かったロナ子ならともかく、自分から積極的に男を漁るような真似は――好みのタイプ以外は――まずしない。
 原因は、悪のシャドーロナ子の仕込だった。数日掛かりでロナ子の身体を攻めたて、激しいレズプレイによって一時的に快楽に落としていたのだ。
 淫魔並とはいかないが好者になったのは事実。そのまま股間を湿らせたまま48の元へ報告しに行き――やはり美味しく頂いてしまうのだった。


>>49さん

 同僚である49を助ける意味でも、ロナ子はこの命令を引き受けた。性欲で苦しむつらさはロナ子も良く知っているから。
「だからって、こういうのはどうかと……」
 椅子に拘束されたロナ子は、ポツリと批難を漏らした。
 肘掛に両脚と両手を縛り付けられ、スカートの中を惜しげもなくさらしているという恥ずかしい格好。ロナ子は49を前にして頬を染めていた。
 避妊薬を飲まされ、準備が完了すると下半身をさらした49が歩み寄る。
「あんっ……」
 スカートの中、下着越しにあそこを吸い付かれる。舌で舐めつつ吸引され、ロナ子は身をくねらせた。
 椅子がガタガタとゆれ、拘束された身体に無力感を思い知らせる。
 チュパチュパと吸われ、舐りまわされパンツは唾液といやらしい蜜でくぐしょぐしょになってしまった。

 下着を膝まで下ろし、露わになったツルツルのあそこへ肉棒を宛がう。
(あ……お、大きい……)
 バーサークで勃起しきったそれは通常のサイズよりずっと大きく、硬くなっていた。
 ギンギンのそれがあそこに挿入される。あそこが巨大なモノに開かれる感触だけでロナ子はイキそうになる。
「ひぐっ! はああっ……こ、こんなに大きいなんて……!」
 椅子に拘束されたまま突き上げられ、ロナ子は快感に悶えては拘束された身体をくねらせる。
 性欲ビンビンの49は激しく腰を打ちつけてきた。欲望のままに攻められロナ子は嬌声を上げさせられた。
「もっと……はぁ……や、やさしく……くううっ!」
 巨大な肉棒の快感にあっさりと果てるロナ子。長い髪を振り乱して仰け反った。
 恥ずかしい格好で拘束され、快感に悶える美少女の姿は49の劣情を催した。
 肉棒の勢いは益々激しくなり、身動き出来ないロナ子を遠慮なしに攻め立て、どっぷりと白濁した粘液を注ぎ込んだのだった。


>>51さん


「なんか久々な気がします……」
(それでも恥ずかしいのには変わりないけど……)
 冷や汗を垂らしつつ、51に身だしなみの検査(という名目の陵辱)を受けるロナ子。
 まずは、ミニスカートの中から調べられることとなった。ロードナイトの特徴とも言えるミニスカートを自ら捲らされる。そして笑顔で、
「せ、正義のロードナイトの……スカートの中のチェックをお願いします」
 彼女の清純な心を表すかのような、純白の下着が露わになる。きちんと洗濯、取替えがされている下着は一切の汚れがない。
 それを51に間近で観賞される。余りの恥ずかしさにロナ子は頬を紅潮させた。
(あ……鼻息があそこに……)
 美少女のパンツを見て興奮したのか、51の鼻息が荒くなっていた。
 正面からだけではなく、あらゆる角度からロナ子はスカートの中の薄布を激写された。

 気が済んだのか、ようやく次の段階へ移行する。今度は、下着の中の検査。
「………………」
 ロナ子は、純白パンツをゆっくりと脱いだ。見られていることに抵抗を感じているのか、動きがぎこちない。
 ノーパンになった後、腰の高さの机に座る。そしてM字に開脚し、スカートの中をさらけ出さす格好になった。
 ミニスカートから覗くあそこには、薄っすらと毛が生えており、そこを入念にチェックされてしまう。
(み、見られてる……わたしのっ…………恥ずかしい)
 51は、そっと剃刀を取り出しロナ子の陰毛に宛がった。
 ゆっくりと、確実のロナ子の陰毛を処理していく。程なくしていつもどおりのツルツルにされてしまった。
 あそこに息をふーっと吹きかけ、それで剃毛は終了。その成果をSSに収められる。

 淫らな身体検査で身体が疼いてしまったロナ子。いつの間にか乳首はビンと尖って、あそこと共に疼いていた。
 それを見越してか、51はおねだりを要求してきた。可愛く強請って見せたらしてあげよう、と。
「……せ、正義のロードナイトの……火照った身体を可愛がってください……」
 恥ずかしそうにしているロナ子だが、個心とは裏腹に、その身体は可愛がってもらいたそうにしている。
 51がロナ子のあそこに指を入れると、いやらしい音ともにあっさりと受け入れた。中を弄るとどんどん涎が溢れてくる。
「くっ……んんっ、やぁ…………あぁ……」
 抵抗などせずにされるがままのロナ子。51はニヤっと笑うとギンギンの一物を取り出し、それをロナ子のあそこに宛がった。
「あっ……」
 挿入される所だというのにロナ子は抵抗しない。すっかり身体が快感を求めて、51の肉棒を容易く受け入れた。
「んんんっ!!」
 机の上に座ったまま突き上げられ、肉棒の快感に翻弄されてしまうロナ子。どうすることも出来ず、51の為すがまま、されるがまま可愛がられてしまう。
「くっ……はああっ!」
 たまらない快感にロナ子は仰け反って果て、程なくして51の熱いのをどっぷりと注ぎ込まれ、本日の検査は終了となったのだった。
64名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/03(土) 15:01:40 ID:TUfp3iSg
正義のロードナイトに命令

(正義のロードナイト好みな男の子がやってきました)
僕は最近転生したばかりのLKなのですが、転生前の力にはまだまだなんです。
なので特訓に付き合ってください。2HQとBBのね?
では始めるので上着を脱いでください。下はそのままで結構ですので。
2HQで胸を弄り頃合を見て下着を下ろして前の穴にBBを連発で打ち込ませてもらいます。
DEX(テク)がまだ低くて・・・ここをこうしたらいいとか気づいた事があったら教えて下さい。
(ちなみに転生前も後も未経験なので知識は0に近いのでたっぷりと仕込んであげてください)
65名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/03(土) 18:14:54 ID:X3TgQ8wI
>正義のロードナイト

ちょいとこのホムンクルス(進化済の原種リーフ)を預かってくれ。諸事情で安息出来ないんだよ。
ご飯のペットフードも預けるから後はよろしく頼む。
(とある客から調教を頼まれたホムで、ペットフードをくれた女性には体で御礼するよう躾けた。愛
情をたっぷり籠めて性感帯を愛撫してもらえるぞ。頃合を見て戻ったら3Pを楽しもうじゃないか。
3Pだと2人で男性を悦ばせるのが大好きで、付き合ってくれない女性には言うことを聞くまでお尻
を平手打ちするから気をつけた方がいいぞ。)
66名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/03(土) 20:02:54 ID:DScQaz0.
よし、久しぶりに命令を出してみよう。
ってことで全員に命令ー

まずは君たちにこれを身に着けてもらおう。(アリスのエプロン1個獲得)
何?装備できない?ならば今来ているそれを脱ぎたまえ。ちなみに下着は脱がなくて良い。
そしてまずこれを飲むのだ。(あまーい蜂蜜入り の白ポーション1個獲得)
あ、ちなみに普通の白ぽに蜂蜜混ぜただけだからな?やましいもんは一切入ってない。

さて、では本題に入ろう。ここに料理の本と調理器具、材料各種を揃えている。
何でもいい。(RO内の)好きな料理をして私に食べさせるんだ!
命令遂行の暁にはさきほどの白ぽ100個とそのアリスのエプロンを上げよう。

では頼んだぞ皆の衆。楽しみに待っている。
67スカーフマチャ子sage :2009/10/03(土) 23:25:43 ID:jzpNxtZg
>>62
コンコン…
扉を叩く音。…こんな夜中に誰だろう?先輩かな…?
少年マジシャンが扉を開くと見知らぬスカーフを被った黒眼鏡の少女が立っていた。
「…あなたが、今宵のお客様ですね…」
お客???って押し売り…じゃないよな、ギルド拠点内部の自分の部屋だもの…もしかしてウチのギルドの子かな?
でもこんな子いたっけ?

じっと少年マジシャンを見つめる少女。

「…?誰かな。キミは…ふぇっ!?」
突然、ふさがれる唇。突然のことに思考が停止する少年マジシャン。

ん…ちゅ…チュク…チュ…ちゅぷ…
シン…と静まり返った部屋に湿った音が響く。
唾液と唾液が混じりあい、舌と舌が絡み合う濃厚な、口付け。
息をすることも忘れ、目の前の少女の口付けに為されるがままの少年マジシャン…やがてゆっくりとその柔らかな唇が離される…

「…は…ぁ…」
へたり込むように椅子に座り込む少年マジシャン…潤んだ瞳で少女を見つめる…
「おちんちん…」
いつの間にか、下着を下ろされ露になる少年のペニス。既にそそり立つように大きくなって、その先には透明な液体が零れている…
「気持ちよく、してあげる…」
少女のしなやかな指が少年のペニスを包みゆっくりと扱く…情けの無い声をあげ高ぶりが濁流となって果て…る直前。

「まだ…ダメ」
指先を離すスカーフマチャ子。
突然のお預けに困惑し、果てることを哀願する少年…
しかし、少女は答える代わりに肌蹴た服から露と成っている少年の胸の先をその柔らかな口に含み、転がす。

乙女のように弱弱しい悲鳴。
執拗に蠢く舌…そしてしなやかな指先で常に果てる直前を維持させられるペニス…

も…う…ダメ…だ…おかしく…なる

「イキたい…?」
少年マジシャンを覗き込むように問うスカーフマチャ子…
目を潤ませながら頷く少年マジシャン

…クス
「イかせて…あげるね…」
________________________________________________________

「では…また機会があれば…失礼しますね…」
少年マジシャンの部屋を後にするスカーフマチャ子
不意に声を掛けられる…そこには>>62様の姿
「どうだった?アイツ喜んでいただろ?」

「…私なんかで良かったのでしょうか…その…もっと綺麗なお花さん達もいっぱいいらっしゃるのに…」
俯きながら、不安げなスカーフマチャ子の唇を塞ぐ、>>62様。
「他じゃない、君がいいんだよ。…もしよかったら、俺の相手もお願いできるかい?」

その言葉に少し頬を染めながら、スカーフマチャ子は頷くのでした。
68魔物狩りクリエsage :2009/10/04(日) 20:18:50 ID:Y4vTxqFk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C40y43U

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
上から86・58・86

問4:弱点を答えなさい
無い!ですね、じゃないとこんな仕事できませんよ(自信あり気に胸を張って

問5:自分の自慢できるところは?
結構頑丈だったりするところです

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あんまりないかも・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
アルケミストのときに調合の配分ミスで幻覚作用のあるのを作ってしまって・・・
気が付いたら教授を押し倒してしまっていました・・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったと思うエッチって記憶が無くなっちゃってるんですよね・・・

問9:備考をどぞ
魔物と戦えない一般の人やレベルの足りない人のために代わってモンスターを倒して
材料を集めてくることを仕事にしています。
PTを集めてくれるならボスもいけます・・・。

問10:スレ住人に何か一言
仕事の間隔が長くなるかもしれないけどみなさんよろしくおねがいします!
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/04(日) 22:05:38 ID:A3aCSkTY
>魔物狩りクリエ
とあるパーティーで使われる薬草の材料を探しているんだが、モスコビアの深い森にあるという情報を得てね。
取りに行きたいところなんだが、私は魔法職というのもあって、周りのアクティブモンスターとの相性が悪い。
そこで貴女にその薬草の収集をお願いしたいのですよ。もちろん、報酬は十分に用意してあります。
分かりやすいようなスケッチを渡しておきますので、是非お願いしますね。
(女性のみに非常に強く反応する催淫作用のある薬草なんだけど、まぁ、薬の専門家の人が取りに行くんだから大丈夫だろう)
70スカーフマチャ子sage :2009/10/05(月) 00:44:04 ID:AiSUffII
>>66
…料理…ですか…
無地の下着にアリスのエプロンを着込む私…
…では…作らせていただきますね…

え…?このポーションを飲むんですか…ん…コク…っ けほ…っ少し零しちゃいました…ごめんなさい…
お借りしたエプロン…白ポーションでべとべとに…え?そのままでいいんですか…?

では…作らせていただきますね…

(ガチャッグッチャグッチャグッチャバルルルルルルーン!!ボムッ…………フシュルルルル…ゴボ…ゴボ…ゴボ…)

お待たせしました…>>66様…? どうかなさいましたか?顔色が優れませんけど…
あ、料理の内容ですが…前菜に蒸しガニ、海の幸の生春巻きです…スープに龍の激辛スープと貝のお吸い物を準備させていただきました…
箸休めにクラゲの和え物を準備させていただきましたので、どうぞ…

では…メインですが…特大包み料理と不死のチゲ鍋…辛口焼餃子も準備させていただきました…
デザートに…特製山海珍味をご準備させていただきました…

…食べて…くださらないんですか…?(無言でじっと見つめ続ける…延々と続く重圧)

よかった…食べてくださるんですね…嬉しい…です…


…少し作りすぎましたか?顔色が…その…グールのようになっていますが…大丈夫でしょうか…
…そうだ…どうぞ。お薬としてこれ、飲んでください…めちゃ苦い薬です…

では…命令遂行完了のようなので失礼しますね…
あ…ご存知の通りこれら全て…VIT料理となっております…しばらくは…その…治まらないかもしれません…
ええと…苦しくて我慢できない際はご指名、よろしくお願いしますね…では…
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/05(月) 03:46:43 ID:URgrVp4M
>スカーフマチャ子
ハンターって職は異世界でもソロで狩れるのは便利なんだけど、集中力が今まで以上に必要でね。
んでまぁ、利き手を怪我してしまって難儀してるんだ。
(高い花を買いつつ)
暫くぶりだから溜まってしまってるんで、そのお口でお願いしたいと思ってさ。
レアも割と出たから、オレの期待に応えてくれたら、追加の報酬も期待してほしいなって。
暫くしたら、また旅立つつもりだから、絞り出すくらい出して欲しいな。
72ギルマスパラ娘sage :2009/10/05(月) 19:55:11 ID:t/gJNex.
>前234さん

ナークナイトとの戦いでの恐怖心を拭えないパラ娘は234の提案した方法を試すために
渡された薬を飲むと深い催眠状態にかけられた。
「ん……」
しばらくすると目を覚ましたパラ娘。
その姿はいつもと変わりなく、しばらく催眠術特有の心地のよい浮遊感を感じていた、が
「あ……ぁ……」
突然パラ娘の背筋をゾクリと冷たいものが走ると、一気に心締め付けられます。
あの時おきた強烈なショックの再現に戸惑うパラ娘はただ自分の身を弱々しく抱いていた。
(怖い、怖い……)
いままで強い恐怖というものを経験したことのなかったパラ娘には未知の出来事であり
軽いパニック状態に陥っていた。

234はそんなパラ娘の肩に手をやり引き寄せると、優しくキスをする。
「んっ……く…」
パラ娘は口づけに対し顔を背け拒否するが、234は構わず頬、耳元、髪の付け根へと
口を運んでいく。
「はぁ…は、ぁ…。」
冷え切った心とは逆に身体は触れられる度に熱を帯びていき、しっとりと花弁を濡らしていた。
人肌で少しの冷静さをとりもどしたパラ娘は、そこでようやく気が付く。
(そう…か、あの薬は……)
人の弱みに付け込んだ許せない行為だが、今の自分には
それですら助けかのように思えてくる…。
(いまは…今だけは…)
そして、恐怖に心を蝕まれているパラ娘は抵抗もせず、むしろ別の感覚で恐怖を忘れようと
自ら234の胸に身を寄せて、思うまま身体を弄ばれることを望んだのだった。
73名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/05(月) 22:47:35 ID:URgrVp4M
>ギルマスパラ娘
最近お疲れのようだから、俺が身体をマッサージしてあげるよ。モンクなんて阿修羅打ってなんぼかもしれんが
身体を知ってるからこそできることもあるんだ。肉体に傷つけるだけじゃなくて、活力を与えたりもできる。
んじゃ、楽な格好でベッドに横になって、目隠しをしておくれ。視覚があると身体が硬くなるからね。
ギルマスの身体の必要な所に勁を打ちこんでいって、身体の様々なところから余分な力を解していくよ。
意識が辛うじてある状態になったら、今度は俺がマッサージの報酬をもらうね。貴女の身体を貰うことにするよ。
フワフワになった気分と身体になったギルマスのあそこを、俺のモノで解してあげるからね。
何度も何度も。
74正義のロードナイトsage :2009/10/06(火) 13:14:26 ID:yTSm3Rcg
>>64くん

(こ、好みのタイプっ!)
 一目見ただけで胸キュンなロナ子。可愛い男の子相手ならと、頬を紅潮させつつ上半身裸になる。
 形のいい大き目のバストが露わになり、ぷるんと揺れる。
 64はツーハンドクイッケンを使うと、ロナ子の胸に飛びついて、ぐにぐにとその豊満な胸の形を変えた。
 高速で揉み解し、乳首に吸い付いてちゅぱちゅぱとしゃぶる。
「はあぁんん♥」
 恍惚とした表情で嬌声を上げてしまうロナ子。執拗な胸攻めで絶頂まで押し上げられていき、
「んっ、そんな激しすぎ……もっと優しく……んあぁっ!!」
 大きく仰け反って胸だけで達してしまうロナ子。64がロナ子のパンツを下ろすと、じんわりといやらしい染みが付いていた。

 両足を掴んでツルツルのあそこを完全に露わにすると、ガチガチに硬くなった年相応とは言いがたい肉棒を取り出した。
「あ……♥」
 これから起こることに期待してか、あそこを疼かせてしまうロナ子。
 ずぷりと、64のモノがロナ子のあそこに挿入された。
「くうぅんっ♥」
 肉棒ボウリングバッシュを連続して打ち込まれ、激しい快感に身体を跳ねさせるロナ子。
 ビクンビクン!と、身体を弄ばれるたびに嬉しそうに反応してしまう。
「ふあ……も、もっと激しくしていいよ……んっ……ま、またイクっ……!」
 564の肉棒にイカされ、2度目の絶頂に達した。
「ああ……もっとしてぇ……♥」

 軽いアドバイスで女を悦ばせるテクを披露した64。すっかり虜になったロナ子と数時間に及ぶ経験を得て、自信を付けたのであった。
75正義のロードナイトsage :2009/10/06(火) 17:23:39 ID:yTSm3Rcg
>>65さん

「これが進化済みのリーフ……とてもホムンクルスとは思えませんね」
 マジマジと、進化前の子供っぽさを超越した豊かな肢体を凝視する。もしかしたら自分よりスタイルいいかもしれない。
 でも保護者は自分。お世話をする立場にある。
 引き受けて、ご飯の時間になるとペットフードを食べさせてあげた。
 まるで子供のように無邪気な笑顔でパクつくリーフを見て和むロナ子。
 微笑ましく見守っていると、食べ終えたリーフがこちらへ近寄ってきた。
「どうしたの? おかわり?」
 食いしん坊ね、と思ったのも束の間。行き成り口付けをされて唇をふさがれた。
「むぐ!?」
 突然のことに目を見開いていても、リーフは構わず続きを開始した。
 キスをしたままロナ子を押し倒し、鎧を剥ぎ取ってその豊満な乳房を揉みしだく。
「んっ……行き成りなにするの……?」
 乱暴に押しのけるわけにも行かず、乳房を揉まれる気持ちよさを感じてしまうロナ子。
 装束越しに揉まれた乳房の頂点が硬く勃ち、そこをきゅっと抓られるとロナ子は身体を大きく仰け反らした。

 装束を捲り上げられ、柔らかな乳房を露わにされた。ロナ子の胸をぐにゅぐにゅ揉みながらスカートの中にも手を出すリーフ。
 あそこを撫でられ、パンツの上からクリをぎゅっと摘ままれた。
「あんっ!」
 リーフの愛撫に感じてしまうロナ子。身体からは力が抜け、もはやされるがままの状態。
 そこへ65現れ、「仲良く3人で楽しもう」と言い出した。
「な、なにを言ってるんですか! そんなことできるわけがありません!」
 リーフのならば、まだ悪戯ということで済ませられるが、異性との交わりとなればそうもいかない。
 しかし、ロナ子を咎める者が居た。65ではなく、今まさに自分を押し倒しているリーフ。彼女がロナ子の両脚を押し上げ、その立派な臀部をたたき始めたのだ。
「やっ……んっ!」尻を叩かれるのも気持ち良さそうにしているロナ子。
 65からリーフの話を聞いて、やっとロナ子は納得した。
「だ、騙したんですね……わたしを……」

 こうしてロナ子はリーフと2人で65の相手をすることとなった。
 そそり立った65の一物を、ロナ子とリーフが左右から舌で奉仕をし始めた。
「はぁ……はぁ……んっ……やぁ……!」
 びゅーっと噴出された精液を2人揃って顔にたっぷりと浴びてしまう。
 65は交互に美少女2人に挿入をして、その膣の感触を堪能する。
 結局は65の1人がちに終わってしまうのだった。
76堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/06(火) 20:51:26 ID:abZFJlSQ
>>50
遅くなって大変申し訳ない。
着替えを色っぽく描く、というのも難しいものだな…
普段より娘の挙動が少々ダウナーなのは管理者たる私の不徳の致す所と思ってくれ。
(一つ前の命令の絡みによる演出です)

(中の人より)
>>ご新規コテハン様達
ようこそ。立場は違えどひとつよろしくお願いします。

「君が噂の子か」
 眼前に立つ娘を前に、上から下からなめるような視線で眺める>>50
「初めまして>>50様。『皆様』から『娘』と呼ばれているものです」
 物静かに剣士装束スカートを摘み、跪く娘。
 まるでマナー教本の如き正確な、いや正確すぎる仕草。
 完璧な、しかし完璧すぎるがゆえに気品と同時に人形のような冷たさを感じる>>50
「…名前はなんて言うの?」
「人間だった頃の事は話すことを禁じられています。もっとも殆ど覚えてはいませんが」
 感情の乏しい顔で淡々と答える娘。
「そうか。ま、まぁそれはさておいて。お嬢ちゃん。事前に伝えたと思うけど…」
 部屋の隅に置かれたマネキンを指さす>>50
 それには黒一色のエプロンドレスが着せられていた。
 エプロン、ワンピース、ストッキング、カチューシャ、すべてが微妙にトーンの事なる黒一色という徹底したデザイン。
 素材すべてを暗黒、闇に通じるもので吟味したというそれは、彼の言う通り禍々しさを、しかし彼女にとっては慣れ親しんだ雰囲気をまとっている。
 イービルやデッドリーの名を冠する防具類とは根本的に違う、触れた存在(モノ)を恐怖と狂気へといざなう禍々しい空気…すなわち正気を。
「着て見せてくれるかい?」
「はい。仰せのままに」
 娘は頷くと、自らの装束に手をかけた。


 はいていた下着が少女の足から引き抜かれ、一糸まとわぬ姿が露になった。
「……」
 触れればきっと極上の絹織物のごときだろうと思わせる粉雪のような白い素肌。
 それにじいっと見入る>>50
「?」
「あ、いや。魔族の肉玩具みたいな存在だって聞いてたから、もっとボロボロなのかと…」
 怪訝な表情を返され、あわてて弁解する>>50
「はい。仰る通りボロボロになることもございます。大抵は主に治していただいておりますので…」
 そう言いながら、娘はパンティーとブラをつけ始める。
 剣士装束に隠されていた、白い上下揃いの物は彼女の健康的な色気とは打って変わり、年不相応さもあいまった背徳的な色気が彼女を包み込む。
「そ、そうか…」
 淡々と答えながら服をまとう娘を見ながら喉を鳴らす>>50
 目の前では彼女の細い脚がストッキングに包まれて行く。
 服を着て行く、つまり露出がなくなるにもかかわらず興奮が収まらない。
 これから彼女の手で行う奉仕を心待ちにしているのか。
 それもあるだろう。
 だが、目の前の行為がなまめかしく感じられるのも事実だった。


 ぱさり…という衣擦れの音が静かな室内に響く。
 黒いワンピースに袖を通したのだ。
 膝丈のワンピースの下には、パニエが幾重にも重ねられている。
 そして裾から微かに覗くそれらにより、まるで咲き誇る黒いバラのように鮮やかな広がりを描く。
 つま先から徐々に素肌の露出が消えて行くというのに、男の獣欲は逆にそそられた。
 無垢を感じさせる白い素肌が徐々に男の欲望という黒衣により塗りつぶされてゆく。
 わずかに残る白…彼女の指先がスカートの裾を整え、エプロンに伸びる。
 手早く結ぶと、傍らにおかれた小箱を開きアクセサリーを手に取った。
 どれも鮮血を連想させる鮮やかな赤一色。
 胸元に結んだリボンは、>>50に首筋から流れる一筋後を連想させた。
 カチューシャと手袋を除きすべてを見に纏った娘はやはり鮮血のように真っ赤なルージュを唇に引く。
「そういや、お母さんは健在なんだっけ」
 背伸びをしたくて、親の化粧品を勝手に持ち出した少女。
 >>50の頭の中にそんなイメージが浮かぶ。
「はい。今回の命令は私だけですが」
 鏡越しに答えながら、カチューシャを被る。
 最後に手袋を付け指先を被うと、>>50の黒い欲望に塗つぶされた娘が完成した。
「…いかがでしょうか?」
 アコライトのように手を重ね、一礼する娘。
「あ、ああ…最高だよ。頼んだ甲斐があった」
「ありがとうございます。ではもう一つの命令を…」
 娘は目礼すると、彼の足元に跪いた。


「じゅる…んっ…」
 口一杯に>>50の剛直を含み、頬を窄ませ必死に吸い立てる。
 男はその間も容赦なく喉の奥へ、奥へ、とがむしゃらに自身を押し込もうとする。
 喉奥を打たれむせ返りそうになるも、必死にこらえる娘。
 男は彼女の頭に両手を沿え、悠然とそれを見下ろしながら奉仕を受けていた。
「良い眺めだ」
 繭にしわを寄せ、必死にこらえながら奉仕を続ける黒い少女。
 鮮血を引いたかのように赤い唇が、彼の快楽を引き出そうとなまめかしく蠢く。
 じゅるじゅるという猥雑な水音が響くたびに、剛直の先端から生命力そのものを吸い取られるかのような感覚に陥る>>50
「そ、そろそろ出るぞ」
 頭に置かれていただけの>>50手のひらが、乱暴な手つきで娘のポニーテールをつかみ彼女を引き寄せる。
「むうぐっ!?」
 彼女が痛みを感じた瞬間、口の中の剛直が爆発し白濁色の欲望が口の中に放出され、あっと言う間に口の中に青臭い風味が広がった。
 口の中に満たされる欲望を、ゴクゴクと喉を鳴らしながら嚥下する。
 延々と続く放出を終え、最後の一滴まで絞り取ったのを確認し 娘は剛直を解放した。
「んっ…」
 唇の橋から漏れ、垂れ落ちそうになっていた一筋を舌でなめ取る。
 それを見た>>50の背筋にぞくっと震えが昇る。
「いかが…でしたでしょうか?」
 一滴も残さず飲み干し終え、娘は立ち上がりスカートの裾をつまみ上げ一礼する。
「ああ。最高だよ」
 半勃ちの>>50のそれは既に硬さを取り戻していた。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/06(火) 23:21:52 ID:GuRwpmHk
>堕ちたクルセ母娘
名も無き島に居るヴェルゼブブによって呪いを受けてしまってね。
体内から闇が湧き出る様になってしまったんだ。しかし性欲だけは普通以上に溜まってしまってね。
かといって普通の人間を相手にすると、ヘタをすると呪いカースみたいなものをかけてしまうんだ。
そこで、クルセ母に頼みたい。俺のモノから胸と口を使って精液をできるだけ絞り出して欲しい。
通常の人間以上の量がでるのと、何より見た目は白濁液だが、闇属性をまとった精液を扱えるのは
普通の人間ではダメなんだ。
78魔物狩りクリエsage :2009/10/06(火) 23:29:08 ID:P1YjEzoA
>>69

「ふぅ・・・。これくらいでいいかな」
私は依頼どおりメモに写された薬草を探し当てるとこれでもかといわんばかりに袋に詰め込んだ。
「ちょうど敵もいないし、この辺りで休もうかな」
初めていく場所な上数時間の散策には流石に骨が折れたので
近くの岩に腰掛けると額に浮かぶ汗を拭って休憩する。

「なんかさっきから熱いですねぇ・・・」
さっきまで戦闘していたため・・・ではなくもっと内側から湧き出てくる熱が
もどかしく感じ、大胆にもスカートをパタパタとさせて熱を逃そうとします。
(それにしても、この薬草どこかでみたような・・・うーん・・・。)
そう、昔書物で読んだことがあるんだと思うが薬草には似た種類のものがが多い、クリエは薬学師としての意地なのか
なんとか思い起こそうと記憶の糸を辿っていく・・・。
(たしか、そう・・・あっ・・・・んぅ・・・)
集中して熱でぼやける頭に別の刺激がはいってきて我に返ると
いつの間にか手でスカートを捲くり、下着の上から大事な部分を弄っていました。
「はっ!私ったらいったい何を・・・・」
あわててスカートを戻して誰にも見られて無いことを確認して
再度思考を開始しますが、手はすぐ下半身にいってしまいます。
「なんで・・・手が勝手にぃ・・・」
今まで出したことの無いようないやらしい声を口から漏らして
体をくねらせるクリエ。
「そうだ、思い出した!ひぅん」
鼻腔をくすぐるこの甘い香り・・・、どうして今まで気が付かなかったの
しかし思い出しても薬草の効力は全身にいきわたっており
クリエは発情しきった体に逆らうことができず固くしこるクリトリスを
刺激する指を止められなくなってしまっていた。
「あんっ・・・人が来ちゃうのに・・・いっちゃうっっッ!!」
クリエは、周囲に響くくらい高い声を上げると両脚を強張らせて
絶頂を迎えてしまった。
「はぁ・・・・はぁ・・・」
頭の中が一瞬白く光ったあと、全身から力が抜けてぐったりとするクリエ。
そしてそのまま岩場から滑り落ちると地面に横たわりました。

「はぁ・・・っ気持ちよかった・・・けど・・・」
そう言って周りを見渡すと、声を聞きつけたのかモンスターがうじゃうじゃと
こちらに寄ってきていた。
「生きて帰れるかしら・・・」
目の前にせまる大量のモンスターを見て、他人事のように呟くクリエなのであった。
79名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/07(水) 04:07:43 ID:whAf.4Ao
>魔物狩りクリエ
材料を代わりに集めてきてくれるって話だけど、お願いしようかな?
この3つのマップに点在するジオグラファーとハーブを集めてきて欲しい。
数は均等に、夕方まで集められるだけ集めてきてくれ。それと、すまないね、キミはいまどんなパンツ穿いてる?
いやいや、これも重要なことなんだ。前をピラっと捲って見せてくれるだけでいいんだ。…ふむふむ、と。
んで、材料が集まったらそのまま俺の家に来て受け取ろう。鮮度が重要だからね。
そしてもう一つ、キミに提供して欲しいものがある。キミの汗を十分に吸ったキミが穿いているパンツだ。
別の材料でね、女性の汗の成分が必要なんでねついでに提供して貰おうと思うんだ。
だから先ほど、清潔かどうか調べさせて貰ったというわけさ。
それじゃよろしく頼むよ。
80スカーフマチャ子sage :2009/10/08(木) 00:42:06 ID:afSmMMwE
>>71
路地裏に立つ>71様の前に座り込み、奉仕を行う私…
ゆっくりと口に含み…>71様の性欲が溜まった男臭い男性器に舌を這わせます…
舌先を尖らせ…別の生き物が這うように…舌が這う感覚を…愉しんでいただきながら…

両の指で…柔らかい部分を揉みしごきながら…
甘い…吐息が洩れる>71様…嬉しいです…感じてくれて…

私は…もっともっと>71様に感じて欲しくて…緩急をつけて更に刺激します…

込み上げてくる熱さ…ヌルヌルとしたお汁の味を感じ、私は唇の柔らかさと舌を巧みに使い…>71様の男性器を攻め立てます…

ドク…ん…っ
口中に広がる…白濁の欲望の味…凄い量…私はたっぷりと口に含み…潤んだ瞳で>71様を見つめます…

ん…く…私はゆっくりと>71様の欲望を味わい…飲み干し…管に残っているであろう欲望の残り香を吸います…
思わず腰が引ける>71様…ですが背後は壁に遮られ…私の奉仕から逃れることはできません…

私は先ほどより激しく…吸うように>71様の男性器に奉仕を続けます…見る見るうちに先ほど以上に硬さが増す>71様…
必死で耐えようとなさっている姿が…とても愛らしいです…

限界を迎えようとなさっている>71様の男性器を口から外し…掌で優しく包みながら刺激します…少し…焦らしながら…
頬を赤く染め…果てそうな>71様の表情を盗み見しながら…私の顔や眼鏡…そして衣類にたっぷりと白濁の欲望をかけていただくのでした…


怪我をした利き手…大丈夫でしょうか…?ご無理をなさらず…ご自愛くださいね…
まだマーチャントの自分では…>71様を癒すことが出来ないのがもどかしいです…
81名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/08(木) 03:03:33 ID:xqXiaPVY
>スカーフマチャ子
やぁ、こんにちは。またポーションを作ったんで、代売りを頼みたいんだ。
露天の枠が余っているときでいいから。すまないがよろしく頼むよ。
仲間に色々手伝って貰ってるとは言え、アルケミのランクを維持するのもラクじゃないね。
あぁそうだ(高い花を買いつつ)、今度オレの家で、オレの白ポを飲んでいるところを
見せてくれないかな。キミの口の中いっぱいに、オレの白ポで満たしてみたいんだ。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/08(木) 04:50:45 ID:Hlk07e0g
>>堕ちたクルセ母娘さま

当方、グラストヘイム 地下監獄を管理しておりますジルタスでございます。
最近、監獄にてクルセイダー・パラディンをはじめとする闇・不死属性モンスターを
狙う輩が増えており、そのためゾンビープリズナーやインジャスティスは鬱憤が溜まる一方・・・。
そこで、憂さ晴らしの性欲処理のためにDOP様の僕であるクルセイダーの方をしばらくの間、
貸していただけないでしょうか?
多少は手荒い扱いとなるかと思いますがリビオの白いハーブで癒しますのでご心配は無用かと
思います。
83正義のロードナイトsage :2009/10/08(木) 09:24:26 ID:HjTMNy2U
少しの間、お休みします。
正義のためにも少し休息をとらないと。
84勝気なホワイトスミスsage :2009/10/08(木) 16:26:03 ID:Ea2A1gME
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1wm7y40p
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
93-59-86
問4:弱点を答えなさい
寒さだな。こんな薄着だから熱さには強いけど、寒さにはダメなんだ。
問5:自分の自慢できるところは?
ジョブが高めだから、ホルグレンのクホ野郎よりは精錬の成功率は高いぜ。
おかげで、アタシの腕を求めて精錬を頼む連中が増えてさ。そりゃまぁ、オッサンより可愛い美少女に精錬してもらった方が嬉しいってもんだよね。
…………オイ、ここは笑うトコだろ? なにシラけた目でアタシを見てるんだよっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
変態プレイはお断り、ってところくらいだな。
どうしてもヤラせたいんなら、力尽くで来るか?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アタシがまだBSだった時か。幼馴染のアコが転職して、そのお祝いでペア狩りにいったんだ。
人気のない場所で行き成り襲われて、縛り上げられて、あとはそのまま2人で…………ってところだな。
あの気の弱い野郎があんなマネしたから、おかしいと思ったら淫魔に取り付かれてやがった。隙を見て殴り飛ばして目を覚まさせてやったよ!ったく……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
バッ……そ、そんなこと言えるわけねーだろ! シバくぞ!!
問9:備考をどぞ
アタシには、製造の才能はないけど、戦闘ならバッチリこなすホワイトスミスだ。
強さも金で買えるなんていい時代になったもんだよな。
問10:スレ住人に何か一言
じゃ、ヨロシク。
85堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/08(木) 20:36:01 ID:PwwsFSyE
(以下飼い主RPにより上から目線失礼)
>>77
あの蠅の王に挑むとはなかなか命知らずだな。
他の連中は…いや、聞いては行けなかったかな?フフフフフフ。
その溜め込みし暗澹たる気持ち、存分に晴らすがいい。

>>82ことジルダス。
そちらも大変なようだな。道理でドラキュラ伯がわざわざ遠方の時計塔に増援を求めた訳だ…
連絡を受けたので今しがた彼女を派遣した。転送が使えなかったので少々時間がかかるかも知れん。
それと、多少の認識が双方で異なるかも知れんがもしもの時はご容赦願いたい。

>>勝気なホワイトスミス殿
ようこそ。
配下が迷惑をかけたようだな…いや、ここは情けなさを嘆くべきか?
精々殴り殺さないように心がけておくことだフフフフ


 むにゅっ…
 ベッドの縁に腰掛ける>>77のいきり立つ剛直を、二つの肉果実が包み込む。
「はうぅぅっ!」
 痛みすら覚えるほどギンギンに張り詰めた剛直を包む柔らかで暖かい感触に、>>77は思わずのけ反った。
「クスクスクス…先走りからも暗澹としたオーラが感じられますよ」
 乳房の間から顔を出す先端を親指でいじりながら、楽しそうな声でなじるように語る母。
 そのまま自らの手で乳房をでこね始めると、豊満な肉果実に指が沈み込む。
 ベルゼブブに挑み、体液の全てに呪いを纏うようになってしまった>>77
 だが性欲も旺盛になり、彼に春を売った女性は片っ端から呪いを浮けてしまう。
 途方に暮れて居たところ、その手の人間(?)を扱う『その筋』から彼女を紹介された。
「すげぇ張りだよ奥さん。本当に娘さんがいるのかい?」
 蠢く肉の壁で剛直を刺激されながら問いかける>>77
 仲介人の話によれば、見下ろす視線の先にいるのは年頃の娘を持つ一児の母のはずだ。
 だが、どう見ても新婚か、結婚を控えた頃合いの若い女性にしか見えなかった。
「はい。私とともに主に仕えております」
「主ってのは…くっ…旦那さん…かい?」
 びくびくと体を震わせながら、問う>>77
 すると、彼女の動きがぴたりと止まる。
「人間だった頃の記憶は…申し訳有りません。語る事を許されているのは、あの子が私の血を分けた娘であること。それだけです」
「……すまん」
 淡々と、しかし悲しいそぶりを見せずに答える母親の態度を見て>>77の背筋を寒気が駆け登る。
 俺は魔族とコネがある。
 魔族に降った女に心当たりが有る。
 そいつならおまえの暗澹とした欲望をかなえられるだろう。
 彼に接触を図った剣士装束の男はそう語り、ぽかんとする男にさらに続けた。
 そいつらは見た目は人間だが、彼らによって行われた『洗礼』によって人間から魔『属』へと『生まれ変わった』のだと。
(俺、本当にヤバいのと取引しちゃったのかな…)
 目の前の女は、呪いにまみれた体液や自分自身に触れても平然としている。
 あの男、悪魔崇拝者だとしたら何で自分を…
 >>77の脳裏に不吉な予感が過ろうとしたその時だった。
「あ、あらあら…」
 萎え行く彼の剛直を見て戸惑いの表情を浮かべる母は、しかし慌てる事なく奉仕を再開する。
 彼の愚息を挟んだまま、肉の果実を擦り合わせるような手つきで捏ね始める。
「くうっ…」
 >>77がうめき声を上げる。
 彼の剛直はたちまち硬さを取り戻し、再び狭間から先端が顔を出した。
「ご安心を。我が主は、剣を持ち修羅の道行く存在(モノ)であれば、例えそれが人間であっても一定の敬意を払います」
 男の心配事を見透かしたかのように、子供をあやす口調で言葉を紡ぐ母。
 それがドッペルゲンガーの本意なのか、二人に確かめる術はない。
 例えそれが虚言であったとしても、言葉として出た以上母にとっては絶対の真理であるからだ。
「…単に敬意って言われても…まさか」
 彼が目の前で跪く彼女に言葉の意味を見いだそうとした時だった。
「くうっ!」
 肉果実の隙間から顔を出した先端を生暖かい感触が包み込む。
「不安も一緒に絞り出して差し上げますわ」
 一端手を止め、顔を上げ微笑む母。
 その艶かしさに全身を硬直させ、生唾を飲み込む>>77
「あむっ…じゅるっ…んっ」
 胸をパン生地のように捏ねつつ、先端を口に含み吸い立てる。
 一方自らの剛直をホットドックの具よろしく挟み込まれた>>77は射精の時が近づいていた。
「で、でる…でる!」
 体内の暗澹とした『気』が下腹部に集まって行く。
 乳房の狭間に在る肉棒が震え、膨張するのを感じ取った母は口に含んでいたそれを解放した。。
 次の瞬間、先端からまるで噴水のようにザーメンが吹き出し母の顔を、髪を容赦なく染め上げて行く。
「くうっ!すげぇ…とまらねぇ」
 射精の快楽と、暗澹たる『気』が体から抜け出て行く解放感が>>77の背筋を駆け登った。
 剛直は萎えることなく、ビクビクと震えながら何度も何度も射精を繰り返す。
 容赦なく彼女に降り注ぐザーメンは鼻や頬を伝い、やがて胸元に白い溜まりを形作った。
「じゅるっ…ぴちゃっ…んっ…」
 それを犬のように舌を出し、美味しそうに啜る母。
 なめ取ろうと必死に伸びる舌が、肉に埋もれるもいまだ萎えない剛直の先端を刺激する。
 演技か、それとも仲介した剣士の言う『洗礼』の成果なのだろうか。
「どっちでも良いか…」
「はい?」
 男のつぶやきを聞き、母がザーメン塗れの顔を上げる。
 それを見た彼の脳裏と下腹部に暗澹たる何かが流れ込む。
「なんでもない。さっさと啜れ卑しい牝犬。次がもう溜まっているんだ」
 自分でも気づかぬうちに、罵るような言葉をかける>>77
「はい。喜んで…」
 髪の毛からザーメンを滴らせながら、母は慈愛に満ちた笑顔で頷いた。
 まるで、>>77の豹変振りを喜んでいるかのように…
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/08(木) 20:50:28 ID:xqXiaPVY
>勝気なホワイトスミス
そういや誰かが言ってたっけな。ジョブが高めだからホルより成功率が高いって。
それが何だ?10個も持ち込んだのに1つも過剰に成功できてないってのはどういうことなんだよ!
手前ぇ、オレが殴りハイプリとかいう趣味ステだから手を抜いてるんじゃないだろうな?
そうだな…美少女に精錬して貰った方が嬉しいだろ、とか言ってたから、それを堪能させてもらうかな。
少しの間、オレ専用の抜き穴にでもなりやがれ。お前が気持ちよくなんてしないからな。
お前の口と喉奥を犯してやるよ、オレの肉棒でな。しゃぶってる顔をよく見せやがれ!
オレの目を見て、こっちを見て咥えて舐めるんだぜ。何度も喉奥に射精してやるから、全部飲みやがれ。
口に突っ込んだままにしてやるから、オレが気が済むまでお前はしゃぶり続けるんだな。
87名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/09(金) 04:28:26 ID:UuHUxbrA
>堕ちたクルセ母娘
以前、娘に黒いエプロンドレスをプレゼントした>>50だ。
ゲフェニアでの狩りをしくじって、サキュバスに呪いをかけられてしまったんだが、
娘のドレス姿が忘れられなくてイクにイけないんだ。
是非私の所に来て、またドレス姿を見せて欲しい。
そして私のモノを舐め咥えて、呪いの苦痛を和らげて欲しい。
一晩中、お願いしよう。
88名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/09(金) 06:51:34 ID:7WjQziro
もう本人はここ見てないかも知れんけど
10スレ目に居たパレード帽ハイウィズが面白すぎて吹いた
また気が向いたら顔出してください。
89名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/09(金) 07:48:24 ID:n65za8JU
>DOP様へ
いつもお世話になっております。麻薬商人の89です。
本日は商売ではなく、ちょいとご相談があって参りました。

うちの若い衆が攫ってきた女を普通に輪姦すのに飽きたとかで、
薬漬けにしてフェイヨンのヒドラ池に放り込んだら、
完全に壊れちまったそうです。バラすかどうか迷ったんですが、
せっかく当局に察知されない栽培場所を提供頂いたのに、
こいつから足がついても困るんで。もちろん、売り物に手を付けて
バカをやった若い衆はシメておきました。
それに…結構な別嬪なんですよ。これがまた。

寝食を忘れてオナ狂っていて、放って置けば死んじまうんで、
引き取って頂けないでしょうか。今では見る影もないですが、
壊れる前は男っ気の欠片もない敬虔なプリーストだったらしいです。

もちろん御代は頂きません。DOP様の飼ってるクルセの母親の方が、
以前禁呪を使ってどこぞの小娘を眷属に加えたというお話を小耳に
挟みましてね、DOP様になら有効利用して頂けると考えた次第です。
90勝気なホワイトスミスsage :2009/10/09(金) 11:24:14 ID:WGsLxYKM
>>86

「あ、あんたの気持ちも分かるけどさ、しょーがないだろ? 精錬なんて水物なんだ。その時に変わるから、絶対なんて言い切れないんだし、ホルグレンより成功しやすいけど、失敗はするんだよ……」
 しかし、86の表情が晴れることはなかった。所詮は運――そんなもので片付けられるほど簡単な情ではないのだ。
 今にも殴りかかって首を絞めてきそうな迫力に後退り、WSは引きつった顔で答えたものだった。
「わ、わかった、わかったよ! アタシを好きにしろよ! それでいいんだろ!!」

 そして場所は変わって首都の宿屋。その一室。
 無理やり跪かされたWSは、顎を持ち上げられてガチガチの肉棒を眼前にしていた。
(うっ……これを咥えるのか。正直、ぜんっぜん気が進まないけどしかたないよなぁ……)
 などと考えていると、
「――うぶっ!?」
 その口内に無理やりに肉棒が捻じ込まれた。突然のことに少し歯を立ててしまい、86から激しい叱咤を受ける。
(なんだよっ、そっちが急にやるのが悪いんだろうが……! うぅ……それにしても気持ち悪い)
 男性器を口に咥え、舐めしゃぶるという行為に嫌悪しながらも奉仕するWS。逆らっても長引くだけで、従順な態度を取っていれば少ない時間で終わるのだ。
 怒りなど、所詮は一時のこと。点いた火はいずれ消えるのだ。
 86に目を合わせるながらしゃぶるように言われ、WSは嫌々視線を上に向けた。
「うっ……ううむ……むぅ……」
 明らかに嫌悪し、そして息苦しそうな少女の顔。上気し、紅潮した頬は苦悶と羞恥の証か。
 86はその様に喜悦を憶え、WSの頭を掴んで更に奥深く、喉まで肉棒を捻りこませた。
「ふぐぅ! うぐぐっ…………」

 必死で86の肉棒に奉仕するWS。喉に達するまで突っ込まれては、まともにしゃぶることなど出来ない。
 お世辞にも上手いとは言えないフェラチオをし続け、86を射精に導いた。
「むぐっ!? んんっ!!」
 大量に精液を注ぎ込まれた口内は、のどの奥に達するほどにドロドロにされてしまった。
 熱いものに汚される嫌悪感を感じつつ、WSは二度目の奉仕を強要されたのだった。

 2時間後――ようやく86も一通り気が済んだのか、解放してくれた。
 何度も射精され、そのたびに飲まされていたので吐き気が酷い。今にも涙が零れ落ちてしまいそうなほどに。
「うぐっ……気持ち悪かった……」
91勝気なホワイトスミスdame :2009/10/09(金) 15:35:42 ID:YRcims8A
悪いっ
どうもアタシには向いてなかったみたいだ。
命令はまたの機会にってことで。
92名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/09(金) 18:08:58 ID:9nzZGXeY
魔物狩りクリエに命令。
君が魔物狩りプロフェッショナルなら完遂できるだろう。
相手はペノメナの大群だ。時計塔で大量発生してな。討伐を頼みたい。
93名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/09(金) 18:12:20 ID:QjOlijng
>>ギルマスパラ娘。
君のイチファンとして応援している。頑張ってくれ。
94正義のロードナイトsage :2009/10/09(金) 21:26:06 ID:YJKXbAig
ただ今戻りました。休養の間に行った命令を。

>>66さん。お待たせしました。

「こ、こんな格好で料理を作るんですか……」
 アリスのエプロンを装着したロナ子。ただし、パンツ一枚のみという扇情的な姿の上に、だ。
 全裸ではないだけまだマシだが、それでも豊満なバストやヒップが見えてしまうの恥ずかしく、エプロンを押さえている。
 頬を紅潮させていると白ポが差し出された。最初は訝しげに見つめていたロナ子だったが、やましいものは入っていないという言葉に黙って飲み干した。
「うっ……あ、甘い! これすごく甘くてベトベトするんですけど……」
 蜂蜜が混ざってとろとろの白ポを口の周りに付けてしまったロナ子。美少女がそんな様をさらした所為か、ちょっといやらしい液体に見えてしまう。

「さて……ここからが腕の見せ所! 行くわよ!」
 2HQ状態になり、ツーハンドソードの千切りで材料を切り刻む。
 続いてマグナムブレイクで火を通し、熱する。
 正義のロードナイト風の調理法である。恥ずかしさを押し隠すためか、少し動きに荒が出ているが。
「剣はちゃんと綺麗に磨いてあるので大丈夫です。さぁ、どうぞ!」

 結果から言うと、66は満足そうに食してくれた。味は申し分なく、見てくれも満点。
 欠点があったとすれば、食べ終えた数時間後に原因不明の謎の腹痛に悩まされたことくらいか。
「あ……この剣、洗い忘れていたような……」
95男装sage子sage :2009/10/09(金) 23:03:59 ID:fEE93IAA
>>スカーフマチャ子さん
>>魔物狩りクリエさん
ジュノーへお越しの際はお知らせください、街の隅々までご案内しますよ。
これから宜しくお願いします。

>>勝気なホワイトスミスさん
また、いつでも帰ってきてくださいね。

>>43さん、66さん
10月中にはご報告いたします。ご容赦くださいませ。


>>19さん
大変お待たせいたしました。
今回は、ご自身の視点でお楽しみください。

―・―・―・―・―・―

 闇である。
 晦冥というも生ぬるく思われるほど、この空間は可視光を欠いている。
「兄さん」
 俺を呼ぶsage子の声は落着いていた。
 恐怖をまったく覚えない訳ではないが、常人がパニックを来しかねない状況にも、冒険者は耐性を得ているのだ。
「兄さん」
 時たま、誤解する奴がある。あいつと俺とは単なるギルメンだ。野郎共は俺を兄貴なんぞと称して懐きやがるから、それに倣っ
てんだろう。
「おう、ここだ」
 ウィザードスタッフで床を探る。鏡盤をぶち壊す前の座標と聴覚から大まかな位置を割出す……よし。女の指がしっかりと握
りかえしてきた。
「Wis、ギルドおよびパーティー機能、スキル、蝶の羽…全てが無効ですね」
 上層への階段も消えている。下層は、元より一方通行だ。
 外にはギルマスらが不測の事態に備えている。異変に気づいてくれりゃいいのだが、まあ、過度の期待はすまい。
「水入らずってことよ」
 しかも、絶海の孤島の、そのまた閉ざされた領域という徹底ぶり。ありがたい話だ。
「エンドレスタワーの防御機構が作動したのでしょうか」
 俺は顎をさすりながら頷く。
「無限塔ごといかれちまったか。闇の灰で出来た鏡を砕くのに、塔から魔力を拝借したんだからなあ。ナハトの大将、怒鳴りこ
んで来るか?」
「そうなれば打つ手なしです。兄さんが、寝業でナハトズィーガーと一戦交えるのならば、互角の勝負になる気はしますが」
「なんだ、お前さんは、俺が奴のケツを掘るところを見たいのか?」
「いえ。できれば避けたいです」
「だろうと思ったぜ。第一、互角なんぞと、知りもしねえで言ってんだろう」
 とウィザードスタッフを肩に担ぐ。
 妙案を思いついたか、sage子は装束をまさぐっているようだ。
「兄さん、あの鏡には、実際に人の本心を曝しだす効果があったと思いますか」
 こんなことをいった。
「さあて、判らん」
 エンドレスタワー制圧をなしとげた日の戦利品に、両鏡面の八角盤はあった。
 いつ誰が拾ったか定かではない。が、その鑑定が為されるや、冷え冷えとした雰囲気が、戦勝の余韻にとって代った。
 各人の反応は様々に分れた。幸いといい得るのは、葬りさるべき品だと全員が確信していたことだった。
「だが、真贋は大した問題じゃねえな」
 たった一枚の鏡を手にしただけで、後ろ暗い連中は、自ずと身構えざるを得なかったという事実なのだ。
「他愛もねえさ」
 と、暗闇に乗じて、せせら笑う。
 その鼻先を甘ったるい匂いがくすぐった。
「兄さん、あーん、してください」
 sage子だ。
「してくださいってな…餓鬼かよ。狩場に菓子を持ちあるいてんのか?」
 辟易しようが、こいつは怯まず、言外の拒絶をも無視していやがる。手探りで俺の口にたどり着こうとしている。俺には、
至近距離にある生真面目な面が、見ずとも判る。
「偶々です。それに、たかが菓子と侮る勿れ。ポーション類との比較では劣りますが、チョコレートは立派な行動食ですよ」
「解ってる」
 俺は、頬の辺りでもたついている手首を掴み、チョコレートの欠片に喰いついた。柔らかい指の先端が歯に触れる。指を逃が
した後、口腔には、唾液と異物感が残った。
「じっくり復旧を待つとするか。…お前さんが着物の下までいい男なら、娯しませてくれただろうにな」
 すると、チョコレートを嘗めていたsage子は、お生憎様です、とおどけて気配を和ませた。
 俺は、黙って細腰に腕を絡める。
 鏡よりもお前を壊してやりたいのだと告げるには、こいつの息遣いは慎ましすぎて、盲目になどなれない。

 二時間後、俺たちはようやく密室から解放された。
96真面目GMsage :2009/10/10(土) 22:41:44 ID:XJAseZnw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
xGl5y43L

問2:身長は?
154

問3:3サイズは?
83/58/82

問4:弱点を答えなさい
調査担当なので、戦闘は結構苦手かもしれないです

問5:自分の自慢できるところは?
一応、確認されている知識ならほとんど知っているところでしょうか


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、その…
特にありません…。

問7:初体験の時のことを語りなさい
仕事で重大なミスをしてしまったときに上司にお仕置きと言われて。
なかなか厳しい世界なので…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ないです

問9:備考をどぞ
この世界を仕切る組織の人間、といっても神ではないので
普通の人とはなんらかわりないです。
ただあまり表には出ることができません…。

問10:スレ住人に何か一言
報告があればどこにでもいきます
よろしくおねがいします!
97スカーフマチャ子sage :2009/10/11(日) 01:51:31 ID:wEIzJX7Q
>>81
「ン…良いぞ…ぅっ!!」
何度目かの、>81様の射精が…私の口腔内に放たれます…

「最高の舌使いだなぁ…いっそのこと俺専用のフェラチオメイドとして雇ってもいいぞ?お前を飼う位の財産はあるんだぜ」
その問いに困った表情を浮かべるスカーフマチャ子に、苦笑いを浮かべつつ自作のポーションを飲みながら射精によって使った体力を回復させる>81様。
「冗談だよ、冗談。ホンキにすんなよw」
(容姿も地味だしなwどうせ眼鏡の下もぽややんとした容姿なんだろ。ならいっそ、その地味な眼鏡に何度もぶっ掛けてやろうじゃないかw)

「お前も味わってみるか?ほら…ココにかけてやるよ。普通ならお前程度じゃ味わえないンだぜ?何せ特別製だ」
ビチャビチャと自らのモノに白ポーションを掛ける>81様…

「あ、…はい…いただきますね…ん…ちゅパ…ちゅぱ…ちゅるル…」
再度奉仕を始める私…既に>81様の男性器は熱さと固さを取り戻し、そそり立っていらっしゃいます…
私は頬の裏や舌の先を使い、>81様の男性器をトロトロに溶けるほど奉仕を続け…

「よぉし…最後の射精だ!俺の白ポをその口で満たせよ…ッ!!グッ…おォお!!」
>81様は沢山の白濁の欲望を私の口や顔に放つのでした…

「今宵は…愉しんでいただけましたでしょうか…?また…機会があれば、是非よろしくお願いいたします…」
ペコリ…とお辞儀をするスカーフマチャ子。
「ん?あぁ。またその口で愉しませてもらうさ。…って…へ…?」
スカーフマチャ子が頭をあげると…眼鏡が外れ床に落ちてしまっていた。

慌てて顔を朱に染め、眼鏡を拾いその場を後にするスカーフマチャ子を狐に抓まれたような表情で>81様は見送るのでした…

後日、また彼女の花を買おうと訪れる>81様でしたが間が悪い為か花を買うことができず、前回、抱かなかったことを酷く後悔したそうです…

他のコテ様方…遅筆ですが、よろしくお願いします…皆様のように淫靡で男の方に悦んでいただける文章を私も早く書けるようになりたいです…
皆様とても可愛らしいかたばかりで…地味な私ですが、命令主様方も今後ともよろしくお願いいたします…では…
98名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/11(日) 05:14:48 ID:uI2giFKI
>正義のロードナイト
体を柔らかくする薬を作ってみたんだが、試して見る気は無いかな?具体的にはASPDが向上するんだ。
バーサクポーションと別に効果を発揮するから、今以上の攻撃速度を発揮出来ると思うぞ。
今はまだ試作品だから効果が直ぐに発現しないんだ。効果発現の2,30分後までは少し待っていてくれ。
(実は超弛緩剤の効果で体が柔らかくなる実験なんだ。朦朧とした意識の中で、体を折りたたむように
まんぐり返しにして、柔らかさをみせてもらおうか。そのまま下着をずらしてあそこに肉棒を入れてあげよう。
上から打ち込むように犯してあげるからね)
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/11(日) 19:15:48 ID:aX1rt.j6
>真面目GM
プロンテラの町外れで新型のBOTを開発している場所を見つけた。一緒に来てくれないか?案内するよ。
(ここは俺個人の研究所で、今はGM型のBOTを開発しているところだ。研究所内に仕掛けた罠で拘束し、貴重な
サンプルとして色々調査させてもらうよ。大人しくしてほしいのでまずは何度かイってもらおうか。優しく愛撫してあげ
るけど、暴れたらクリトリスを乱暴に刺激してお仕置きだ。イっても止めないぞ。)
100堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/11(日) 21:08:00 ID:kdBVIzO.
(中の人より)
まずは>>50様に謝罪申し上げます。
ストーリーの関係上、命令順序が後回しになってしまい大変申し訳ございません。
現在鋭意執筆中ですので今しばらくお待ちください。

>>82ことジルダス
待たせたな。
クルセ母はそちらにたどり着いただろうか。
実は別件でちとシンパがドジを踏んでしまってな。
そちらで『対応』していただけると幸いだ。

>>89こと麻薬商人
上記にあるとおり、>>82ことジルダスからの監獄慰問へ同行させることにした。
それと、あの母親が小娘を眷属に引きずり込んだと言うが…どの話だったかな?
ひょっとして(10スレ>>34の)高飛車なギルマスの話か。
アレは単に快楽に狂ったギルマスが我と契約したいといっただけだ。

それとも10スレ64の『倒錯アリス』の話の事か?
あの時も母はなにも術を使ってはおらん。単に『追い込んだ』だけだ。
念のため言っておくが、あの『少女』はお前達の世界の言葉で言うところの『男の娘』とか『女装子』とかいう存在だ。


さて、前置きが長くなってしまったが、今回は幾ばくかグロ描写があるんで
グロROスレのロダを拝借させていただいた。
某ゾンビを切ったり撃ったり逃げたりするゲーム程度の描写だが、そっち系駄目な者もいるから念のため…

ttp://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_289.zip
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/11(日) 22:53:34 ID:gPcWTMI6
>正義のロードナイト

私は個人で新しいキューペットの種類と活用の研究をしているスナイパーだが、
今回2体のペットを、同時に戦闘に参加させる実験をしたい。
そこで、君にはその模擬戦の相手をお願いする。
君もペットも怪我は無い方がいいから、お互いに武器は訓練用の物を使おう。
もし君が勝てたなら、君の欲しいキューペットの卵を一つ譲ろう。負けた場合は、その時のお楽しみだ。

(2体のペットはサキュバスとインキュバス。
 二人がかりで追い込んで、私の罠を使って固定し、媚薬効果のある唾液を塗りたくって、
 サキュバスに全身の性感帯を弄らせながら、私とインキュバスで胸・口・二穴を攻めてやる。
 淫魔の能力を使って、正義のロードナイトを私の奴隷に堕としてやろう)
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/12(月) 03:41:01 ID:MnS4KC9k
>スカーフマチャ子
呼びつけてすまないね。ベッドの上からで失礼するよ。
オレは次元の狭間でアタッカーを勤めていたスナイパーなんだが、事故って足を怪我してしまってね。
少なくても1,2週間は寝てないとダメらしいんだ。まぁ、蓄えはそれなりにあるんだが、足をやってしまって
普段の生活に難儀していてね。どうだろう?一週間の間、オレの身の周りの世話をしてもらえないだろうか?
オレは足というか足首が固められていて、普通に立てないからね。食事の用意とかしてくれればいいかな。
それと…何かと溜まってしまうだろうから、それの処理を頼みたい。お口でしてくれるだけでも十分だ。
?なんでキミに頼むかって?……ファンなんだよ、キミのね。
103名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/12(月) 10:15:39 ID:1y30e01s
>堕ちたクルセ母娘
依頼された魔物用の傷薬はこちらでよろしいのかな?ここに納めるのは初めてなのでよく分からなくてね。
今回の依頼料はこちらの母娘だったな。この2人ならいい被験者になりそうだ。

俺はホムンクルスの研究をしていてね、生み出す時の方法を変えてみたのでそれに付き合ってもらおう。
子宮にエンブリオを入れてそこに男の精子をかける方法では不安定な様なので、子宮自体が一時的にエン
ブリオと同じ働きをするようにした。これなら異種配合ではなく同種として扱ってくれるから女性の負担も減る。
もっとも、瘴気の影響を受けている君達だとバニルのステを持った原種リーフしか産まれなさそうだが、これは
これで面白い。
ちょっと話が逸れたな。2人ともこの薬を飲んでくれ、1時間後に始めよう。受精するまで3Pを続けるからその
つもりでいてくれ。受精すれば子宮が熱くなるからすぐ分かる。そこから出産までは半日くらいのはず、産まれ
たら授乳も頼むぞ。離乳するまでもそんなに時間はかからないさ。最後に母乳を全部搾りながらアナルセック
スを楽しませてもらおう。
(母へWis:飲んでもらう薬のうち1つは受精しやすくなる効果もある。貴女が飲むか?それとも娘さんの方がい
いかな。すぐに返答がないなら娘さんに飲んでもらおう、何も伝えずにね。)
104正義のロードナイトsage :2009/10/12(月) 13:59:16 ID:c51dqOgI
>>98さん


「それはとても便利そうですね。では、早速……ゴクゴク」
 疑いもせずに薬を飲み干すロナ子。暫くすると手足に力が入らなくなり始めた。
「えっ……こ、これは……」
 立っていることも出来ず、膝をつき、床に倒れて仰向けになる。もう、手足の力は完全に抜け切ってしまい立ち上がることが出来ない。
「うっ……うぅ……」
 ついには思考までもが麻痺し始めた。霞が掛かって揺れる視界、朦朧とした意識。
 飲んだ薬はASPDが向上するものなどではなく、肉体と精神の力を奪い取るものだった。

 ロナ子の身体が指先一本動かせないことを確信した98は、行動を起こした。ロナ子の両脚を掴み、そのまま前方に折りたたむ。
 いわゆる「まんぐり返し」の状態にさせた。スカートの中の純白は完全にさらけ出され、98は息が掛かる距離で凝視する。
 そんなことをされてもロナ子は何も反応しない。指先も動かすことも声を出すことも出来ない。ただ、98のされるがまま。
 体の柔らかさを見るため、98はロナ子のふとももを揉んだ。押し込むように揉み、撫で上げてその感触を堪能する。
 そして純白の下着の上からあそこに触れる。クリトリスをぎゅっと摘まみ、撫で回す。
「………………」
 かすかに身体が反応するだけで、ロナ子の状態は変わらなかった。虚ろな瞳で呆然と上を見ている。
 充分に準備が整ったと思い、98は染みの出来た下着を横にずらす。剃毛されて綺麗なあそこは、いやらしい涎を垂らしていた。
 今までの行為ですっかりギンギンになっていた肉棒を取り出し、それをあそこに挿入した。
「……っ……!」

 まんぐり返しまま、肉棒を打ち込まれるロナ子。まるで杭でも打つかのように挿入が繰り返される。
 身体も心も弛緩しきってしまった美少女騎士は、何も抵抗できないまま弄ばれていく。
 そんなロナ子のあそこを肉棒で堪能する98。早くも射精を促されてしまった。
 腰の動きを早くし、一気にたまっていたものを解放する。あそこにどっぷりと熱い精を注ぎ込んでやった。
 無論、それだけには止まらず、98はロナ子の身体を貪り続けたのであった――

「――あれ? わたし、なにを……?」
 陵辱の後は綺麗にふき取られており、ロナ子には今まで何が起こっていたのか全く憶えていなかった。
 薬の実験は失敗ということで、今日の命令を終えたのであった。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/12(月) 16:04:10 ID:Xcc04Nn6
男装サゲ娘に命令。
新薬の実験につきあってもらおう。
このバサポを飲んでくれ。
(中身は男のが生えてしまう薬。扱いて出したくてたまらなくなる)
106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/12(月) 19:44:26 ID:C0DYjDD6
>正義のロードナイト
異世界で騎士団から依頼された頼まれ事をこなしたら、報酬として休暇をもらえたんた。
ついでに君の管理を任されたんだけどね。休暇はフィゲルの別荘で過ごそう。
服を脱いで風呂場に着てくれ。陰毛の具合をチェックするよ。
君を後ろから両足を抱え上げて背面座位で、鏡に映してあそこを見せて貰おう。
少し生えている陰毛を鏡越しに弄ってから、あそこに肉棒を入れてあげるね。
そのまま出し入れしながら、プチプチと陰毛を抜いてあげるから、膣を締めつけてくれ。
毛を抜きながら何度も中出ししてあげるから、きちんと膣を締めるように。
毛が無くなるまで少しずつ抜いて、中出しして犯してあげるからね。
107名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/12(月) 23:24:27 ID:MnS4KC9k
>正義のロードナイト
ジュノーの魔法アカデミーに出向ということで、キミはプロフェッサーであるオレの元に出向いて貰った。
今回、キミに来て貰ったのは、エレメンタルチェンジによって属性を変える実験に協力してもらうためだ。
というか実はもう、キミはエレメンタルチェンジは掛かっているんだ。
この部屋に入る前に武器の携帯などのチェックをさせて貰った時にかけさせて貰ったからね。
さて、実験内容としてキミの行うことは非常に簡単だ。明日までオレと一緒に過ごして貰うだけだ。
オレはキミの変化を観察する、というのが一番の仕事だが、キミは他の雑務の手伝いでもしてくれ。
キミに変化が起こったら、直ぐさまキミに集中できるように、だ。
(正義のロードナイト→性戯のロードナイトに変更したが、どうなるんだろうな)
108魔物狩りクリエsage :2009/10/13(火) 00:31:18 ID:qf14u9IM
>>79さん

「仕方ないですねぇ、追加報酬ですよ?」
まぁ別にこれくらいならどうってこと、依頼人にはたまにこういう
女とみるやすぐセクハラをしたがるっていう輩がいてこの前のおっさんなんか・・・ブツブツ
「っと、これでいいですか」
スカートの端を掴んで上に上げると、汚れのないピンクの下着がちらりと79さんの目に入ります。
「ふむふむ・・・もういいよ」
「はぁ、一体何がしたかったんです・・・」
「それは材料を集めて戻ってきた時に説明するよ」
材料が集め終わって?材料を役立たせるのに下着を見ないといけないことなんて
今まで聞いたことないですよ・・・。
「それじゃあここからは君の本業なんでまかせた。また夕方にでも」


そして夕方・・・。
「ただいまー、はい、頼まれたもの」
私は、種類ごとに袋一杯に詰められた材料を机に置くと
机は軋みを上げます。
「ご苦労様。さて、さっきの話なんだけど…」
「はぁ!?」
79さんの言ってきたのは、この研究を完成させるためには女性の汗が材料として必要だ
だから私の汗の染み込んだ下着が欲しい、ということだった
「さっ、さすがにそこまで出来るわけ・・・!」
「でも、渡してくれないと依頼成功の報酬は出せないよ?」
「むぐ・・・」
こ、この人はどこまで足元みれば気が済むんですか・・・!
しかし、ここまでして放棄するわけにもいかず79さんの言われるままに
スカートの中にある蒸れた下着を下ろして渡します。
「ちょっと!あんま見ないでくださいよぉ!」
79さんが下着を顔の上に上げて凝視してるのを見て
顔を真っ赤にした私は、79さんの顔に寄せられた下着を取り替えそうと手をパタパタさせます
「いや、十分汗が染み込んでるか確認したかったんだ。ご苦労、これが依頼料ね」
手渡された袋には重みを十分に感じるほどのゼニー。
「あれ・・・こんなに、いいんですか?」
「もちろん、こんなに良いも・・・研究材料をもらったんだ」
「んじゃあ、ありがたくいただきますねー」
こうして、懐をぬくぬくにした私は帰りに好物のお芋を沢山かって
幸せな夜をむかえたのでした。
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/13(火) 00:56:29 ID:9k1cOSp2
>男装sage子
ここに魔法アカデミー謹製の新しい媚薬がある。これの検体になってh
いや、突然殴らないでくれ。オレだって彼女持ちでもないのに押しつけられた役なんだ。
それにな、万が一妊娠したら転生してしまえば大丈夫d
だから殴らないでくれ、オレだって聞いた話をしているだけなんだ。
最初から言うぞ、新しい媚薬の試験に付き合って欲しい。
だからもちろん、オレと夜は共にしてもらうわけだけどね。
期間は一週間、何でも、アルケミギルドの精力剤と張り合ってるらしいんだ。
張り合うなら当事者でやれっていうのに、貧乏くじもいいところさ。
キミも最近、アカデミーに顔を出してないからノミネートされるんだぞ。
…オレが言えることじゃないけどね。
そんなわけで、避妊薬もしっかり用意したから、一週間ばかり一緒によろしくな。
一緒にって聞いてないって?だから、そういうルールなんだとさ、アルケミギルドと。
110スカーフマチャ子sage :2009/10/13(火) 01:36:39 ID:UtD42MWQ
>>102
スプーンに掬った熱々のおかゆに息を吹きかけ、冷ましながら>102様の口へと運ぶ私…
「はい…あーん、してください…」

「〜〜〜〜…」
何だか恥ずかしそうに目の前に出されたスプーンのおかゆを食されている>102様…私何かいけないことしちゃったのかな…
シュンとする私。
「あ、いや、違うんだ。その、怒ってるわけじゃなく…君みたいな可愛い子にふーふー…ってしてもらってその、気恥ずかしかったというかっ」
…きょとん、とする私。…聞き違い?…でも…
みるみると顔が赤くなる私…だって。
『可愛い』
…なんていわれた事なかったから。
「あ、え、そ、その…お洗濯物干してきます…っ」
逃げるようにその場を離れる私…だって、きっと今の私、変な顔してますから…


そんなこんなで…2日目。事件が起こります。
お買い物を終え、>102様の家についた私…つい、呼び鈴を鳴らすのを忘れてしまって…

「「………」」
自らを慰める>102様と鉢合わせてしまったのでした…

慌てて自分の男性器を隠す>102様。
「あ、イヤ、これは!その、健康な男としては、その、ぅ、ぅわああああっっ!!もうお終いだあああああ!!」
…!ダメ。…そんなに動いたら、怪我…悪くなっちゃう…どうしたら…
…慌てる>102様が落ち着くように…唇をあわせる私…舌を絡め合い…ゆっくりと唇を離します…

「…私で…よければ…お世話、します…ね…」

私は…ベットの上に横たわる>102様の上に跨ぎ…そそり立つ男性器を…ゆっくりと自らの秘裂へと導きます…

私の中に…ゆっくりと沈んでいく、>102様の男性器…甘い吐息が洩れます…けど…今は>102様の溜まった欲望をどうにかしなきゃ…

私を突き上げようと…身体を動かそうとされる>102様…ですが私はそれを諌めます…

「めっ…ですよ…怪我…してるんだから…」
私は>102様の負担にならないよう…極力腰を振らず…膣圧で…男性器を刺激します…
(何て熱さだ…それに動いていないのに…何だ?ヒダが絡み付いてくるような…)
「どう…ですか…?私の…中…>102様…の…悦んでくれて…いますか…?」
不安そうな表情で覗き込むスカーフマチャ子。
(そんな表情するなよ…くそ…怪我さえしていなきゃ思う存分彼女の身体を貪れるのに…!!)
「あ、あぁ…凄くいいよ…う、動いてもいないのに…も、もう…」
込み上げてくる欲望を必死に抑え、耐えようとする>102様…
(先にイっちまうなんて、みっともないところ、この子に見せたく…ぅ、も、限界…)

…ちゅ
優しい口付け。意地っ張りな子供に優しく言い聞かせるように…囁くスカーフマチャ子。
「我慢…しないでください…」
その笑顔に…一気に込み上げる欲望…そして、怪我による疲れからくる脱力感…

「どうぞ…>102様…いっぱい…私に…んっ…!熱…ぃ…の…!」
溜まりに溜まった欲望を私に注ぎ込み…>102様の意識はまどろみに堕ちていったのでした…

――――――――――――――――――――――――――――――――
「…ぐ、…ぅあっ!」
私は魘される>102様の手を優しく掴みながら、汗を拭きます…

(水分、補給しなきゃ…です…)
私はポーションを口に含み、>102様の唇を塞ぎます…気道に入らないよう、ゆっくりと…
…しばらくすると穏やかな寝息を立て始める>102様…私は>102様が安心してお休みできるよう手を握りながら、髪を撫でるのでした…

…一週間、か…

自分の中に芽生えた感情を打ち消すように首を振る私です…だって。

…きっと私は>102様には相応しくない女ですから。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/13(火) 03:11:54 ID:Lp8aSisA
>>109
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/13(火) 21:12:48 ID:VrZEI0EY
魔物狩りクリエに命令

今からBOSS狩りに行くので一緒に来てくれ。支援HiPriと槍LKの俺にゲストの君のトリオだ。簡単な奴を狙って各地へ行くからよろしくな。
レアが出たら酒宴だ。
※レアが出たりゲストの働きがいいと喜びを籠めて力いっぱい抱きしめ、頭を撫でる癖があります。
酒宴も自分以外の全員が潰れるまで続き、女性をお持ち帰りすることも。彼が潰れた姿は誰も見たことがありません。
113堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/13(火) 23:50:58 ID:uKyqYgn.
>>87
 ほぉ、あの小娘に熱を上げているとは…仕込んだ身としては光栄だ。
 だが忘れるなよ?お前が何者とと向き合っているのかを…な。
 いや、もう手遅れかな?フフフフフフ…


 母親が霧の向こうの監獄で住人の鬱憤を一身に受けているのと同時刻。
 ゲフェンの『そういう人物』達が集まる宿の一室。
「あむっ…れろっ…」
 安楽椅子に腰掛け足を開く青年―>>87の足元に跪き、彼のイチモツに手を沿え一心不乱に舌を這わせる少女が一人。
 ルティエの処女雪のごとき白い肌を黒いドレスで覆い隠すその姿は、今の彼女の立場を暗喩しているかのようだった。
「くうっ…出るっ!」
 悲鳴のような声を上げる>>87
 同時に娘は剛直を深く深く飲み込み、喉の奥で射精を受け止める。
「んっ…ん…」
 >>87の欲望を飲み干すたびになまめかしく蠢く細い喉。
 口の中に吐き出された欲望をいやな顔一つせず最後まで飲み干し、ちゅぽっという音を立て剛直を解放する。
「く…」
 一物を外気に晒されヒンヤリとした感覚すらも、快楽となり>>87の背筋を駆け昇った。
 射精直後にもかかわらず、彼の剛直はこれから事に及ぶ盛りの付いた牡の世に硬くそそり立っている。
「はぁ…君でないと駄目みたいだ」
 開いた足の間に跪く娘の頬を指で撫でながら呟く>>87
 ゲフェニアの狩りでサッキュバス達と、すなわち彼女と母が奉仕すべき存在と刃を交えたにも拘らず彼の要求は受け入れられた。
「すまない、もう一度頼む」
 >>87が促すと娘は、かしこまりました、と一言変事を返し再び彼のものを頬張り始めた。


「ずりゅっ…ちゅううっ!」
 室内に娘が肉棒にむしゃぶりつく音が響く。
 先程のなめ回すやり方から打って変わり、喉奥深くまで剛直を飲み込み顎を前後させる。
 鮮血のようなリップが引かれた口を精一杯に広げ、まるで口を性器に見立てているような奉仕を続ける娘。
「ああ、すげぇ…くっ…」
 背筋を駆け登る快楽に咽ぶ>>87
 朝から何度も、方法を変え口唇奉仕を受続けているが一向に萎える気配はない。
 足元の娘は不満を見せる事なく、快楽に恍惚となることもなく、ただ淡々と奉仕を続けている。
「……」
 娘を見下ろす>>87の中で、小さな破壊願望が鎌首をもたげ始めた。
 だが、それを知ってか知らずか娘は懸命かつ淡々と奉仕を続行する。
 やがて再び絶頂が近づいた。
「くっ…!」
 射精の直前、口腔から自身を強引に引き抜き自らの右手でしごき立てる>>87
 どくどくと、数をこなした後とは思えない量と勢いで彼女の顔にザーメンが迸る。
 透き通るような白い素肌に、濁った白が容赦なく降り注ぐ。
 服の黒で塗りつぶし切れなかった、最後に残った白を覆い隠すかのように。
 全てを>>87自身で染め上げるかのように容赦なく。
「奇麗だ…ザーメン塗れで」
 うわ言のように呟きながら>>自身を扱く87。
 娘は目を瞑り顔を上げ、白濁色の雨に身を晒し続ける。
 ほどなくして娘の顔は白濁塗れとなった。
 前髪からはポタポタとザーメンが滴り落ちる。
 それでも不満一つ無く虚ろな顔で見上げる娘は、>>87の劣情と嗜虐心、そして支配欲を強く煽り立てた。


「お楽しみ中失礼」
 東の空が白み始めた頃、>>87と娘のいる部屋に、からかうような声で女性が入ってくる。
 胸元と裾に深いスリットが刻まれた深紅のドレスに、悪魔の羽根耳といういで立ちの女性だ。
 着慣れていないのか、裾をなおそながら彼に歩み寄る。
「クスクス。そろそろお時間ですよ」
 アクセサリーを除けば絵に描いたような街娼という風貌の女性は、部屋に入るや>>87に語りかける。。
「あ〜?なんだてめぇは」
 娘を跪かせ自身を咥えさせたまま、剣呑な声で女性を睨みつける>>87
 目の下に浮かんだクマから察するに、寝食を惜しんで事に及んでいたようである。
「私はこれの管理者代理。一日というお約束でしたから回収に」
「ああん?なら延長だ、延長!」
 ゼニーの詰められた袋を投げ付ける>>87
「あいにく…ウチはそういうお店じゃないの。代りの子ならいくらでも用意してあげられるけど?」
「てめぇらみたいなババアに咥えられても勃つもんたたねぇよ…」
 >>87が吐き捨てる。
 その答えを『契約違反』と受け取り、額に青筋を浮かべつつパチンと指を鳴らす女性。


「ああ…すげぇ…さすが魔族仕込みだけあるぜ…快楽も人知を越えてやがる」
 虚ろな表情を浮かべながら、快楽のあまり体をのけぞらせる>>87
「…そんなんだから簡単に『私達』の呪(まじない)にかかっちゃうのよ」
 クスクスと笑いながら男を見る女性−サッキュバス。
 >>87の足元には少女の姿は無く、代りにヒドラがおかれている。
 そこから伸びる触手が、彼の剛直に纏わり付き彼に快楽を提供しているのだ。
「では、存分に人知を越えた快楽をお楽しみくださいませ…ああ、それにしても人間の服ってのはうっとおしいわ」
 パタン…
 サッキュバスはそう言い残すと、そっと扉を綴じた。
114名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/14(水) 00:54:53 ID:fPRz/dW2
>スカーフマチャ子
こいつだこいつ、たいそう具合が良いって話の商人の女だな。
おい、この高い花を買えばいいのか?ぼったくってんじゃねーっての。
だがオレ様は悪漢にして金持ちだから、今露天に並んでいるものは殆ど買い占めてやるぜ。
隠れ家に招待してやる、そこで犯しまくってやるから有り難く思うんだな。
この薬の飲んでおけ、避妊と媚薬っていうすげぇ組み合わせの薬だからな。
3日間ほど隠れ家に潜まなくてはならないオレにとっては、お前は最高のヒマ潰しだ。
体には傷つけない用に丁寧に犯してやるぜ。
3日経ったら解放してやるよ。4日目の朝には支払い済みの宿屋のベッドにな。
金払いの良い悪漢でもあるオレ様は、ベッドの横に使わない宝石を撒いておいてやるぜ。
115男装sage子sage :2009/10/14(水) 01:48:34 ID:JgvlJvyk
ミョルニール山脈にて救助活動中のsage子です…ックシュン。毛布、毛布。
遅筆ゆえ、命令主の皆様には、心苦しい状況が続いておりますことをお詫び申し上げます。

>>105さん、109さん、ご命令ありがとうございます。
11月のご報告で宜しければ遂行させていただきます。

>>105さん
簡単に職業やシチュエーションをご指定いただけましたら、ご期待に沿いやすくなるかと思います。
思いつかれましたら追記してみてくださいね。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/14(水) 20:54:43 ID:GyFlcep6
>スカーフマチャ子
ジャワイのチケットを貰ったんで、良かったら一緒にこないか?
いやぁ、俺は彼女とか居ないからね。誰か誘おうにも持て余していたんだ。
君はこないだ、俺が財布を忘れたときに、支払いを待っていてくれたじゃないか。
そのお礼って感じでどうかなと思ってさ。
二人きりの貸し切りだから、ん〜、新婚さんごっこでもしてみようか
結婚はまだまだ先だと思うから、こういう機会でもないと楽しめないだろうしね。
117ギルマスパラ娘sage :2009/10/14(水) 21:51:20 ID:mAeY/LF6
前スレ>237
(8月時点での設定です)

夏の只中、ギルドメンバーである237さんに連れられココモビーチにやってきたパラ娘。
『マスター、今日は思いっきりたのしもうぜ!』
「いえ、私は別に……。」
ただ、強い日差しとは対照的にパラ娘の表情は曇りがちである。
ダークナイトに負けて日も浅く、そのショックはまだ拭いきれておらず
Gvでもミスを頻発するなど、らしくない姿を見せていた。

岩壁沿いにしばらく歩くと、風通しのよさそうな木造の宿に着いた。
『さっ、マスターどうぞどうぞ』
従業員の女性に案内された部屋は、宿の中でもとりわけ綺麗に施された内観に海側の部屋
きっと自分のために大金を出してとったのだろう、そうパラ娘は思う。
「ありがとう…、でも今は少し泳ぐ気には…」
『こういうときこそ思いっきり泳いで気分転換したほうがいいんだって!』
「大体、水着を持ってきてないんですが…」
『心配しないでください、水着もちゃんとほら…!』
「………。」
衣装棚を開けて目に飛び込んできたのは、肌を隠す布地が極端に少なく
なんというかとても水着とは思えないようなものだった。
「で、私にこれを着れと?」
『あ、いや、これはですね…』
「はぁ…、まぁ私は日陰で読書してるから237だけでも遊んできたらどうです」
『そんなぁ、たまにはサービスを…』
ポカッ、237の頭を軽く小突く。
『ちぇ…せっかくマスターの…、おっ!海辺に可愛い子が!』
どうやら海辺で遊ぶ二人の女性に目をつけたらしく、そそくさと部屋を後にする237
(まったく、調子いいんだから…)
そんな彼を見送ると、癖のように溜息を一つ。
そこで窓に映った自分の顔に気が付く、少し笑っていた。
(元気…少しはもらったかな)

237の思惑通りにはいかなかったが、彼の陽気な部分に
少し元気を分けてもらったパラ娘であった…
118堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/14(水) 23:33:48 ID:/7kiX44.
(中の人より)
>>103氏へ
申し訳ございません。
ケミについて調べたところ…
エンブリオとは受精卵的存在であり、子宮はむしろ飼育ポットかと考えられます。
(イグドラシルの露は精子で、生命の種子が卵子、といったところでしょうか…)
ご命令内容の意図に沿った別手段をご提案させていただくことになるかと思います。
今しばらくお待ちください。
119スカーフマチャ子sage :2009/10/15(木) 00:54:24 ID:qZxDGzbA
>>114
えっと…ここが>114様の隠れ家でしょうか…
確か合言葉は…「フランツは」…「濃縮エルニウムを使っても」…「成功率は」…「変わらない」

……ガチャ
「おう…やっと来たな。入れや」
私は>114様に招かれ、隠れ家へと入ります…
「さぁて…これから3日間お前を監禁してたっぷり犯してやるわけだが…」
嘗め回すように私の身体を見る>114様…
私はコクン、と頷き>114様の指示を待ちます…
「ンじゃコレ飲むんだ」
差し出される薬…媚薬…でしょうか…?クライアントの差し出した薬は拒否できません…が…ちょっと怖い…です…
「ぁあ。心配すんな。ただの媚薬…であり避妊薬だ…」
…避妊薬…

「優しいんですね…>114様って…」
僅かに口元に微笑を浮かべるスカーフマチャ子。
「はっ!?な、何言ってるんだ、バァカ!これからお前は俺に犯されるんだぜ?!せいぜいサービスするんだな!」
私は差し出された薬をゆっくりと飲み干します…

しばらくすると…身体が火照って…そして…
「どうだ?効いたか?」
私の頬を触れる>114様…
…ん…っ…あ…ふぁ…
私の身体は…感度が増しているようで…軽く触れただけで足の力が抜けて…ふらついて倒れそうになって…
そんな私を慌てて抱きとめる>114様…お姫様抱っこのような格好になってしまいます…

「うおっ…っと。転ぶなよ。怪我したらどーすんだ、お前はこれから俺の暇つぶしとしてだな…」
心配そうに私を覗き込む>114様…私はもじもじとしながら…
「はい…>114様…私のこと…いっぱい可愛がってください…」
と目を潤ませながらおねだりするのでした…

>114様は私をベットまで連れて行くと…服の上から私の乳房を愛撫してくださいます…
私は…服を脱ごうとしますが…>114様は服を脱ぐことを許してくださいません…
乳房を重点的に責められ…沢山鳴き声をあげてしまう私…
薬で…上がってしまった感度のせいで…乳房の愛撫だけで果ててしまいそうになります…
そんな私の姿を>114様は意地悪そうに眺めています…
「なぁ。スカート捲し上げてみろよ」
…で、でも…
ニヤニヤとえっちな目で私に命令する>114様…私は観念してゆっくりとスカートを捲し上げます…
私の下着は…既にぐっしょりと濡れ…愛液が足を伝うほど、はしたなくお汁を溢れさせていました…
「なぁ。どうして欲しい?言ってみろよ?」

…意地悪です…

私はスカートを捲し上げたまま…目を伏せ…

「え…えっちな…私のあそこ…を…>114様のその…大きなモノで…お仕置きをして…ほしい…です…」
恥ずかしさに耐え…>114様におねだりをするのでした…

その言葉を皮切りに…私を押し倒す>114様…
>114様の隠れ家に…私の嬌声が響きます…

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
約束の日が来て…意識を取り戻した私は宿のベットの中で目を覚ましました…
柔らかでフワフワなベットの中でしたが…昨日まであった>114様の温もりは既に無く…
代わりに冷たい宝石が沢山…置いていました…

私は…輝くルビーを指でツンと弾いて…
「…私…宝石の海より…>114様の腕の中で目覚めたかったです…」
と誰も居ない部屋で一人呟いたのでした…
120名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/15(木) 17:39:38 ID:jELdcIHE
>堕ちたクルセ母娘
僕はダークプリーストを目指しているアコライトですが、貴女達がDOP様に仕えている母娘ですか?
今転職試験を受けている最中で、貴女達と三日三晩共に過ごすようにという課題をもらいました。DOP様には転職試験の
担当者から話があるとは思いますが、この後僕も挨拶してきます。
課題の詳細ですか?夜伽の勝負ですよ。貴女達は僕を懐柔すればいいし、僕は貴女達を孕ませるつもりで犯します。
娘さんより少し年下の僕にこう言われるのは違和感がありますか?けど貴女達はまだ新参と言えるのですよ、物心つ
いた時からこちらに居る僕からすればね。
貴女達には期待していますよ。サキュバス程度では体力が無さ過ぎて物足りないですし、人間を犯すのは初めてなの
です。それにナイトメアの男性器も受け入れるそうですからミノタウロス並と言われてる僕の男性器でも大丈夫ですよね。
三日三晩程度じゃあ犯し足りないですがよろしくお願いします。
121正義のロードナイトsage :2009/10/15(木) 20:14:56 ID:97hZLiQg
>>101さん

 模擬戦の命令を受けたロナ子。今回は戦闘だけで済むものだと安心していた。
「では、いきますよ!!」
 訓練用の両手剣を握り締め、男女の淫魔に急迫する。
 本来ならば、淫魔ごときロナ子の敵ではない――はずだった。何度攻撃してもダメージを与えることが出来ない。
(どうして――まったく効いてない!?)
 それもそのはず。ロナ子の剣は闇属性の剣に摩り替わっていたのだ。淫魔に通じるはずもない。
 動揺するロナ子の隙を突き、101はアンクルスネアを放った。
「――え?」捕らえられた片足を見て驚愕するロナ子。
 更にもう一発。残った片足をアンクルが固定する。
(あ、足が……)
 足を必死に動かそうとしているロナ子を嘲笑うように、101はその両手に手錠を掛け、後ろ手に拘束した。
 両の足をやや開いた状態で固定され、両手は後ろに回されたまま動かせない。
「こ、これは……101さん! どういうつもりですか!?」

 ここで101の目的を告げられ、自分が罠にかかってしまったことに気づいたロナ子だったが遅すぎた。
 手足を拘束されては、もうどうすることもできない。
「くっ……!」
 2人の淫魔によって衣服と鎧が剥ぎ取られた。引き千切られ、壊されて床に落ちる。
 抵抗も出来ず、あっという間にロナ子はミニスカとかわいいリボンだけを残して裸にされてしまった。
 哀れな美少女騎士の素肌を淫魔の舌が捉えた。舌先で肌をなぞられ、唾液に穢されるロナ子の体。
(えっ、なにこれ……)
 舌でなぞられた場所が――正確には唾液が付着した場所が、異様な熱を持ち始めたのだ。その戸惑いを隠せなかった。
 強力な媚薬成分を含んだ唾液は、ロナ子の身体を狂わせて行く。
「くっ、やめ……ああんっ!」
 ついに乳首にも淫魔の舌が伸び、2人掛かりで左右の突起を舐め転がされた。
 元々敏感なそこは、限界まで勃起しきり、クリトリス並の性感帯へと孵られてしまった。
 そのまま豊満なEカップバストを唾液で汚され、そこからヘソに。そして、ふとももまで舐められた。
「くっ……はぁ、はぁ……」
 身体中が性感帯になってしまったかのような刺激に、ロナ子は必死に理性を保つ。呼吸を荒くして、涙を目に溜めながらも淫魔に抗い続ける。

 そしてついに、最も恐れていた部分に淫魔の舌先が伸びる。
 とろとろの涎を垂れ流し続けている下の口。そこに2体の淫魔が顔を近づける。
「そ、そこは……ダメ…っ!」
 やめてくれるはずもなく、サキュバスがあそこを、インキュバスが肛門に悪魔の唾液を塗りつけてきた。
「くうぅぅぅ!!!」
 クリトリスは特に念入りに舐められ、乳首同様限界まで勃起させられた。怖ろしいほど鋭敏な性感帯となった豆は舐められているだけで果てそうになる。
(い、いったいどうすれば……このままじゃ、わたし……)

 乳首から肛門まで唾液塗れにされたロナ子。哀れな美少女騎士にトドメを刺すべく、101はロナ子の腰を掴んだ。
「やっ……もうダメ……それだけは許して……」
 許してくれるはずもなく、だらしなく口を明けたあそこに挿入される。
「あぐぅっ!!」それだけで果ててしまうロナ子。
 胸をサキュバスに、その可愛らしい唇はインキュバスの肉棒に犯される。
「んぐううぅ!! んんんうううっぅぅっ!!」
 あそこを一突きされるたびにイクロナ子。盛大に身体を悶えさせ、気が狂うような快楽を与え続けられた。
「んふぁ……ひぃ……いいのぉ……もっと、もっとしてぇ…………」
 すっかり快楽の虜となってしまったロナ子。101の奴隷として堕とされ、毎日のように可愛がられてしまうのであった。
122正義のロードナイトsage :2009/10/15(木) 20:15:17 ID:97hZLiQg
>>106さん


 休暇――その言葉を聞いて安堵したロナ子だったが、それは次の瞬間ブチ壊しにされた。
「つまり、わたしは106さんを満足させるために呼び出されたんですね……」
 恨めしげに106を睨むロナ子。逆らうわけにも行かず、田園都市の別荘へと連れて行かれた。

 全裸になって風呂場に足を踏み入れると、106も同様の姿でロナ子を向かえた。
 ロナ子は、両手で乳房と局部を隠しながら近付く。
「……お手柔らかにお願いします」
 それが決して叶わないと知りながらも、ロナ子は頬を紅潮させていた。
 背後から両足を抱えられ、所謂背面座位の状態にされるロナ子。その正面には巨大な鏡。
 両脚を開いて薄い毛に覆われた局部を完全にさらしている。そんな自分の姿を直視してロナ子はいっそう頬を染めた。尻の穴まで鏡に映されているのだ。恥ずかしさで思わず足を閉じようとしたが、106に押さえられて叶わない。
 背後に居る106が鏡をのぞき見ている。ロナ子の恥ずかしい姿を余すことなく視界に捉えている。
 見ているだけで住むはずがなく、106の指先がロナ子のあそこに向かって伸びる。
「………っ………!」思わずあそこを疼かせてしまうロナ子。

 106の指先は、少女の淡い陰毛を軽く引っ張ったり、撫でたりして弄ぶ。
「や、やめ……ッ……!」刺激に身をくねらせるロナ子。
 10本ほど纏めて引っ張られると、痛みの比は今までのものとは段違いとなる。
 そして、ついに106の肉棒が挿入された。今まで弄ばれていたあそこを、ガチガチの肉棒で貫かれ、ロナ子は身体を飛び跳ねさせた。
「んんっ!! はあぁ!」
 太目の肉の棒を出し入れされながら、陰毛を一本一本引き抜かれる。
「んぐっ!」陰毛が抜かれる刺激に、ロナ子は膣をきゅっと締めた。
 それは肉棒を締め付ける結果となり、106を悦ばせてしまう。
「ひっ、あぐっ……んんっ」
 容赦なく陰毛が引き抜かれていく。膣を突かれる快感と陰毛が引き抜かれる刺激。二重の感覚に攻められ、ロナ子は涙を流した。
 こんな攻めに身体を反応させてしまうことを悔しく思い、涙したのだ。
(く、悔しい……こんなことで……)

 だんだんと陰毛がなくなってきた。纏めて5,6本引き抜かれると、ロナ子は大きく仰け反ってより強く膣を締めつけてしまう。
 106も出そうになるのを耐えつつ、最後に一本を引き抜いてからたっぷりと射精した。
「くうぅぅ……!」
 中に熱いものが注ぎ込まれる感覚に、より強くあそこを締め付けてしまうロナ子。
 あそこがジンジンと痛むのを感じながら、ようやく解放されたロナ子は力なくお風呂場に横たわったのだった。
123性戯のロードナイトsage :2009/10/15(木) 20:15:58 ID:97hZLiQg
>>107さん


「わたしの属性が変わった? どう変わったのかしら?」
 そう考えながら雑用をこなすロナ子。荷物を所定の場所へと運ぶ簡単なものだ。
 ちらりと見ると、107が難しい顔をしている。書類と格闘している様子から研究が行き詰っているといった所か。
「大変そうですね。よかったら、少しでも疲れが取れるように協力しましょうか?」
 ニッコリと笑顔で。含む所などありませんという表情に、107は「頼むよ」と短く返答した。

 途端、ロナ子は跪くと107のズボンを下ろし、肉棒を露出させた。戸惑う107に構わず、ロナ子はその棒に手を伸ばす。
「慌てないでわたしに任せてください。きっとリラックス出来るから――はむっ」
 肉棒を優しく両手で包んだまま、ロナ子は口内に暖かさを持って先端を含んだ。
 ちゅぱちゅぱとしゃぶりつき、竿を両手でゆっくりと扱いてあげる。
 性的なことは嫌がるロナ子だったが、性戯のロードナイトとなった今では恍惚とした表情で行為に興じている。
 子供がお菓子を食べるように、ロナ子は肉棒にしゃぶりついているのだ。実験が成功したことに少なからず喜ぶ107。
「んむっ、はむ……んむんむ……どうですか? 気持ちいい?」
 竿から先端まで舐め上げながら、上目でロナ子。
 積極的に肉棒を攻め続けられた107は、その可愛らしくも妖しい顔に精子を放ったのであった。
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/15(木) 21:03:44 ID:ViLwEvpo
>正義のロードナイトならぬ性戯のロードナイト
君に頼めば、行き詰まっている仕事を進めさせてくれるために、
溜まっている性欲から解放してくれると聞いたぞ!
乱暴な騎士スキルなど使わずに、君の体でスッキリさせてくれ。
お口の具合がいいのかな?であればオレのモノから白ポを吸い出してほしい。
嬉しそうにオレの白ポを飲んでいるところを、口に溜めているところをみせてくれ!
正義では達成できないことをお願いしたい!
125名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/15(木) 22:30:10 ID:vF5sT/C2
>性戯のロードナイト
騎士団からのお偉方も、キミの変身ぶりには大層気に入っておられるらしく、
正義の騎士共々、活躍を期待しているとも言ってたぞ。
そんな性戯のロナ子に任務だ。キミの技術のエキスが入っている、キミの聖水が欲しい。
是非オレの前にしゃがんで、前にある容器に出して欲しい。
出している時は、こちらのSS撮影機に向かって笑顔を頼むぞ。
126無愛想チビクリエsage :2009/10/15(木) 23:46:56 ID:QtE4KME2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5Cc0y41=
問2:身長は?
148cm
問3:3サイズは?
79・58・80
問4:弱点を答えなさい
運動が嫌い。
問5:自分の自慢できるところは?
飲める物なら、一口で配合成分がわかるよ…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にない…です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……ヒドラ(ボソッ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これ……(鞄から怪しげな薬品を取り出してみせる)
問9:備考をどぞ
幼い頃から自宅で英才教育を受けていたせいでコミュニケーション能力が育たず、あまり感情を表に出しません
普段素っ気無い態度をとっていますが、好奇心旺盛で何でも試してはレポートに取って回っています。
問10:スレ住人に何か一言
やっと戻ってこれた…。またお願いします。
127名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/16(金) 02:33:39 ID:dFYu4pfw
性戯のロードナイトへ命令
属性が変わったという話だがどう変わったか寝室で試させてもらおうか。
互いに狂気POTを飲めるLKとしてのスキルを存分に使った勝負だ。期待してるぞ。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/16(金) 19:28:31 ID:EOeNxLOI
無愛想ちびクリエへ
今からエンブリオを育てたいが優秀な君の子宮を使わせてはくれないか
分娩台に乗せてクスコで子宮に届けて、最後は私の精液を直接君に注がせていただく
優秀なクリエイターの君の子宮なら一週間程で良いホムンクルスが出来上がるはずだ
129スカーフマチャ子sage :2009/10/17(土) 01:02:56 ID:vAo4oZAU
>>116
真っ青な海…強い日差し…そして飛び跳ねるフェン…
私は>116様と一緒にジャワイへとやってきたのでした。
「ここが、憧れのジャワイっ!!楽しもうな!」
満面の笑みを浮かべ私に叫ぶ>116様。
「はい…>116様とご一緒できて私も嬉しいです」
………
表情、上手く出せてるでしょうか…つまらなそうに見られて>116様に不愉快な思いさせたら…
そんな私に駆け寄る>116様。
私の顔をじっと見つめます…
「あ…あの…>116様…何か?」
楽しくなさそうにみえちゃったのかな…折角誘ってくださったのに…
「その、様っての止めようぜー?折角のジャワイなんだしさ!新婚さんみたいに呼んでくれよな!」
思いもしない言葉…突然の申し出にきょとんとしてしまう私…そして
…ぷ…っくくく…あはははっ

思わず笑い出してしまいます…そんな私を見て満足そうな笑顔を見せる>116様…もとい、>116

「さ、泳ごうぜ!」
私の手を掴み浜辺へ向かって走り出す>116君…

私達二人は浜辺でお互いの身体でオイルを塗り合ったり…天上のフルーツジュースを一緒に飲みっこしたりと…いっぱい甘い時間を過ごすのでした…

え…?夜ですか…?
それは…新婚さんですから…本来着れないドレスを着て…>116君をいっぱい可愛がられちゃいました…

…次の日>116君は「太陽が黄色い…」とぐっちゃりしてたので…膝枕をして二人の時間を過ごしました…
ゆったりとした時間が過ぎる中…>116君が私に囁きます…

「あのさ」
…?
「笑顔、可愛いよ」
…///

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
寝息を立てる>116君を膝枕したまま…ゆっくりと水平線に沈むお日様を見ながら…

限りある二人の時間をゆっくりと過ごすのでした…
130名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/17(土) 01:22:24 ID:jy/lopLU
>スカーフマチャ子
(値段の高い花を買いながら)明日の夜から、明後日の朝までのアルバイトを探しているんだがどうだい?
実はオレ、ギルド砦でデスクワークをしなくてはならなくなってね。夜の間に済ましておこうと思うんだけど、
その間ヒマだから、溜まってるんで、そのお口と喉でオレのモノを咥えて気持ちよくしてほしいと思ってね。
何度か出すけど、口に溜めている所とか見せてくれ。合図をしたら零さないで飲み込むように。
131堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/17(土) 19:47:44 ID:5plP4rbY
>>103殿
待たせた。
アイテム効果の解釈の問題でいささか命令内容とは異なってしまった。

>>無愛想チビクリエ殿
おお、戻ってきたか。
その味覚、わが領域にも色々と生えているので試していくといい。
どうなるかは保障しかねるがな…フフフフフ


「あ、あつ…い」
「お母様…体が…あつ…い」
 四方を石壁に囲まれた部屋に母と娘の嬌声が響く。
 母は椅子に腰掛けた男の膝上にまたがり、胸板に己の背を預け白い首を晒しながらはしたない喘ぎ声を。
 娘は二人の足元にぺたんとへたりこみ、黒い革製のショーツに覆われた股間を両手で抑えている。
 共にしきりに体内に沸き起こる灼熱感を訴えつつ快楽に身を委ねていた。
「ふふふ。大丈夫ですよ。ちょっと薬でお腹の中を『組み替えた』だけですから」
 母を背後から突き上げながら、>>103は事もなげに言う。
 今の二人は、魔族に卸した薬の代金として彼に貸し出された実験素材なのだ。
 イグドラシルの露を人間の精子に変え、ホムンクルス製造に欠かせない『生命の種子』を掛け合わせる。
 そして受精卵たるエンブリオを女性の胎内で培養するという、新種ホムンクルスの生産。
 解釈の仕方によってはホムンクスルと人間のハーフともいえる存在の製造こそ、彼の研究テーマだった。
「まだ受精していないのにそこまで負担がかかるとは。この薬もまだ改良の余地がありますねぇ」
 卓上に置かれたアンプルの空き瓶を一瞥しながら腰を突き上げ続ける>>103
 その効果は一時的とはいえ、その効果が人体構造の組み替えであり、世間から見れば悪魔の薬と呼ぶにふさわしい存在だ。
 投与された者は、卵巣を作り変えられ生命の種子を吐き出すようになり、そして子宮は改造エンブリオを育むために最適化される。
 >>103は複数アンプルの内もっとも出来が良いのを親子どちらかに投与するかでいささか悩んでしまう。
 結果、成果を優先するため『人間』の出産経験がある母へとそれを投与した。
「奥さん。光栄に思いなさい。新人類誕生の母。新たな時代のイブとなれるのですよ」
 言葉とともに耳たぶを甘噛みされ、>>103を収めた秘唇がきゅっと締め上げられ、彼はくうっ…とうめき声を上げた。
「貴方の…卵巣は生命の種子を吐きだし、お腹は飼育ポットとなるのですよ」
「は、はい…こ、光栄に存じま…す…」
 息も絶え絶えに答えつつ、腰を振る母。
「ふふふ。崇高な実験の最中だというのにヨガり狂うとは…とんだ淫乱親子ですね」
 その様子に満足げな表情を浮かべ、>>103は床に転がっている娘を見下ろした。
「お嬢さん。奉仕が疎かですよ。いや、この場合は孝行ですかね」
「は、はい…」
 よろよろと立ち上がり、膝の間に跪く娘。
 彼女の前後の穴にはヒドラの触手が収められ、黒い革のショーツは貞操帯として機能しているのだ。
 暴れまわる肉塊に身をよじりながら、母の秘所に手を伸ばし茂みを掻き分け肉の真珠をあらわにする。
「んっ…」
「いぃぃぃっ!」
 陰核に口付けを受け、悲鳴じみた声を上げのけぞる母。
「くっ…しま…る」
 同時に蜜壷がこの上なく強く締め上げられ、性を放つ>>103
 結合部からだらだらと垂落ち、剛直を伝う精液に、ピチャピチャと音を立てながら舌を這わせる娘。
 そのときだった。
「くうっ…あがぁぁっ!」
 >>103のひざの上で腹を押さえもだえ苦しむ母。
「熱い…っ!」
 ただ一言、はっきりと聞こえたのはその言葉だけだった。


 >>103は自身を母の中から抜き出すと、彼女を手早く分娩用に用意した大の字型の拘束台へと縛り付ける。
 拘束を終えると、娘の貞操帯を外してヒドラを抜き取り種付けを開始した。
「どうしました?母親が心配ですか?」
 机に手を付き尻を突き出す娘を背後から貫く>>103
 彼女は押し殺したあえぎ声を漏らしつつ、時折分娩代のほうを盗み見る。
 母は悪阻に苦しんでいるのだろうか、額はもとより全身に玉のような汗を浮かべ身を捩じらせていた。
「いえ…とても、綺麗だな…と」
 母の菊門には>>103の親指程のチューブが差し込まれ、栄養剤が送り込まれている。
 そして腕にも点滴が打たれていた。
 普通の胎児に比べあまりに早い成長に対応するための措置だ。
 事実、母の腹は数時間で人間の赤子とほぼ同じ大きさの、臨月に近い状態まで膨れ上がっている。
(苦痛にゆがむ姿やヨガる姿が美しい、ねぇ…まぁ、妊婦腹を美しいって言う奴も居るには居るが…)
 あるいはドッペルゲンガー様の教育の賜物か…たいしたお方だ。
 快楽の中、>>103はぼんやりと考えた。
 そして数分後、娘もまた受胎を向かえ母の隣へと横たえられた。


「んっ!そんなに強く…っ!もう…この子、なんてエッチなの?」
「お腹が空いているのよ。貴方だって…んっ…そうやって強く吸っていたの…よ」
 薄い乳房にむしゃぶりつかれ、戸惑う娘を前に、菊門を貫かれる母。
 彼女はすでに出産を終え、赤子は専用の飼育ケースへと移され経過が観察されている。
 >>103はそれを眺めつつ下から母の菊門を抉っていた。
 下から突き上げるたびに、母の胸がゆさっ…と揺れ先端から母乳が滴り落ちる。
 前とは違う、全体を窮屈に締め付ける菊門を味わう>>103
 出産直後だというのに激しくヨガりつつも娘の方を眺める母を見て、>>103の心の中に一抹の不安が去来する。
(大丈夫かなぁ)
 『子』を、『孫』をいつくしむ二人を見て、不安になる>>103
 たとえ闇の洗礼を受けた存在だとしても、生んだホムが原因で人としての心を取り戻すのではないか。
 杞憂とはいえ、二人の目はそういう念を抱かせるに十分な目を浮かべていた。
 だが、その不安もやがてやって来た射精感とともに薄らぎ、絶頂とともに搾り取られてしまう。
 それでも>>103はドッペルゲンガーに今回の記憶の完全抹消を進言することは忘れなかった。
132名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/17(土) 21:56:45 ID:/TISEWqc
>>堕ちたクルセ母娘
君らってディボーション使えるかい?
もし使えるならこの淫魔達に使ってみてくれ。
さぁお前ら、乱交パーティの始まりだ!
母娘に男女両方の快楽を延々と与えてやれ!
人の感情など消えてしまうほどの魔の快楽を与えてやるんだ!
133ティアラハイウィズsage :2009/10/18(日) 02:21:53 ID:xzgTXrs.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t40y41y

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
89 60 86

問4:弱点を答えなさい
魔法を使いすぎると眠たくなっちゃうところです。

問5:自分の自慢できるところは?
他の人と比べると魔法の威力だけは強いと思います。
先生は天性のものだって言ってました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えと…、普通がいいです…。
(自覚はないが、無理矢理されるといつもより感じてしまう)

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験、いつだったかな…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あんまりないです

問9:備考をどぞ
男しかいないギルドの紅一点のためギルド内ではアイドルのような存在。
魔法の威力が高いかわりに精神力を削っているので使いすぎると戦闘中でも寝てしまいます。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいしますね。
134名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/18(日) 03:50:41 ID:6Ew3i2Xc
>ティアラハイウィズ
やぁ、ステータスが完成したんで、是非、オレのブラギの上で魔法を連射してみせてくれないか?
魔法は何でもいいと思うけど、モーションも短くと思って速度ポ−ションも用意したから是非飲んでくれ。
(えっちな気分になっちゃう薬が入ってるけどね)
(寝込んだらベッドに連れて行って、優しく犯してあげよう。無論、着たままでね!)
135性戯のロードナイトsage :2009/10/18(日) 09:40:39 ID:j57Gw7qQ
この命令の後、少しお休みします。>>127さんの命令はまたのちほど。


>>124さん

「んぐっ……ふあ……んっ」
 机の下でロナ子は、椅子に座る124の肉棒を咥えていた。
 貯まっている性欲を解放させて欲しいと命令を受け、肉棒に奉仕をしているのだ。
 咥え込み、舌と口を使って拙い奉仕をするロナ子。そんな奉仕でも124には至上の幸福であったのか、どっぷりと精液を穿き大s他。
「んっ!? んぐっ」
 大量の射精をされ、口内を白濁で満たされる。
 そのまま口を明けるように言われ、ロナ子は上目の状態で口を開けた。
「うぅ……」
 どろりと、は砕くが口の中に溜められていた。零れ落ちそうなのを堪え、良いといわれるまでそのまま見せていた。
 終わった後は、その精液をごくりと飲み干したのだった。


>>125さん

「よくそんな恥ずかしい命令が出来ますね……」
 言いつつもパンツを下ろして、しゃがむロナ子。足を大きく開いているので、ノーパンのあそこが丸見えになった。
「んっ……!」
 しゃあああ……と放尿し、容器の中を満たしていく。
 ロナ子は恥ずかしそうにしつつも笑顔を見せた。紅潮した頬を緩ませ、125に向けてニッコリと笑う。
 その様をしっかりとSSに取る125。こうして、ロナ子の特製聖水が生み出されたのだった。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/19(月) 02:33:39 ID:RfyChPno
>ティアラハイウィズ
名も無き島への臨時PTで面子が足りなくて、友禄してあったお前を呼んだのはオレだけどさ…
まさか1h持たずに眠い顔するとは思わなかったぞ!…まぁ確かに魔法の威力は申し分なかったけど。
ってなわけでハイプリのオレは今、名無し臨時を早々と終えて、半ば寝ているお前を背負って
自分が借りてる宿に向かっている途中なわけだ。
友禄で呼び出したのはオレの責任だからさ…。全然起きないし、起きても寝ぼけてるから、
こりゃお仕置きだなー、魔法をセーブして撃てって言っても全開で撃つから、そのお仕置きね。
とりあえずは風呂だな。眠らせたまま服を全部脱がして、一緒に風呂に入れてしまおう。
湯船の中で胸の先っぽや、あそこのお豆を弄って気持ちよくしつつ、オレも堪能させてもらうからね。
137活発ロードナイトsage :2009/10/19(月) 10:15:18 ID:EF3QHl.2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s54y452
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
90-60-86
問4:弱点を答えなさい
弱点ねぇ。
くすぐりかな。太股を擽られると力が入らなくなっちゃうわ。
問5:自分の自慢できるところは?
この美貌に、このスタイル!
って言いたいところだけど、鎧が邪魔で分からないわよね。早くルーンナイトになって軽装になりたいわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
面白そうなら何でも付き合うわよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
知り合いのハイプリに一服盛られて、媚薬でとろ〜んってなったところを頂かれちゃったわ。
あんな姑息な手を使うなんて…………もちろん、ボウリングバッシュをたくさん打ち込んでおいたけどね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ず、ずいぶんと率直に聞くのね…
エッチなことをしたのなんて初体験の時しかないわ。薬の所為で記憶がおぼろげなのよね……
問9:備考をどぞ
両手剣を振り回して戦うロードナイトよ。スカートがヒラヒラするのが気になるけど、下着を見られることに抵抗は感じていないわ。
だって、ナイトの時に散々見られていたんだし、いちいち気にしていたらこの職業はやってられないわよ。
問10:スレ住人に何か一言
エッチなことに耐性をつけるための特訓として、ここで命令を受けることになっているから、うんと気持ちよくしてくれないと困るわよ?
138性戯のロードナイトsage :2009/10/19(月) 16:52:09 ID:Ffu4t6uA
ただいま戻りました。
そろそろ>>107さんのチェンジが切れる頃です


>>127さん

 呼び出されたロナ子は127の寝室に向かっていた。スキルを使った勝負と聞いたが、そのまま受け取るほどロナ子も馬鹿ではない。
「共に、同じロードナイト……負けません!」
 薄暗い寝室へとロナ子は足を踏み入れた。

 まず、先手を打ったのはロナ子だった。柔らかな巨乳を使って127の肉棒を挟み、ツーハンドクイッケンで一気に扱き立てる。
「どうです? わたしのスピードもなかなかのものでしょう」
 巨大な桃のようなバストで容赦なく攻めるロナ子。一発目の射精まで総時間は掛からなかった。
「いっぱい出ましたね……胸も顔もベトベトです」

 今度はこっちの番だと127はロナ子のショーツに指を忍ばせた。実は既にワンハンドクイッケン状態になっており、その高速テクニックでロナ子のあそこをくちゅくちゅと攻め立てる。
「ひぃああぁっ! こ、こんなの卑怯です! くぅうっ!」
 感じやすい身体でこの攻めはたまらなかった。早くもあそこからいやらしい蜜を流してしまい、それを確認した127はニヤリと笑った。
 もう片方の空いた手が、ロナ子の元気な臀部に伸びる。そのまま指先は窄まりの中へ――
「あっ! そ、そこはダメ……汚いですっ。いやああっ!!」
 両手でふた穴を弄られるロナ子。高ASPDで性感帯を攻められてはとても耐え切れず、絶頂に達した。

 再びロナ子の攻め。騎兵修練とライディングを駆使して、騎乗位のまま腰を振り乱す。
「はあんっ! んんっ! こ、この体勢だと、気持ち良いです……ふあぁ!」
 巨乳と青髪を振り乱して、恍惚とした表情を浮かべるロナ子。だが、先に自分がイクようなことはせず127をイカせるべく、あそこを締めあげる。
 コンセントレイションによって快楽に耐性を付けたロナ子の猛攻が始まった。腰の動きを早くし、喘ぎ声を撒き散らした。
「ふああぁ……ど、どうですか? わたしのスキルは。なかなかのものでしょう――んあああっ!?」
 下からスパイラルピアースで突き上げられ、ロナ子は一気に絶頂を迎えた。
 相手の耐える耐えないの意思を無視して、快感を与える必殺の一撃。ロナ子に抗う術はなく、
「んんっ! はあああ――っ! それっ、気持ちよすぎっ!! またイっちゃうよぉ!!」
 負けてしまい快楽に屈してしまったロナ子。127の肉棒捌きに何度も生かされてしまうのであった。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/19(月) 16:57:58 ID:yxVKlpTQ
>活発ロードナイト
下着見られるのは平気なのか・・・じゃあ下着の変わりにこの前貼りを付けてもらおうか。
ちょうど今露店街でテロが起きたみたいなのでその格好で行ってきてくれ。
見られても平気だよな?戻ってきたら本当に平気だったかチェックさせてもらうからな?
少しでも湿ってたらふとももを擽りながらたっぷりクンニの刑な?
その先もっと気持ち良くなりたかったら分かるよな?可愛らしくお願いしてみるといいよ。
(ちなみに前貼りは剥がれやすいのにしてるから戦闘中に剥がれるだろう。この恥ずかしさには耐えられないだろう。)
140名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/19(月) 18:34:08 ID:cIKGkaXE
>活発ロードナイト
くすぐりに弱いのか…。どの程度弱いのか確かめてやろう。
横になったキミのスカートの中に顔を突っ込んで、内ももと下着ごしに
あそこやお豆を舌で弄ってあげよう。
いっぱい気持ちよくしてあげるから、アヘ顔をみせてくれ。
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/19(月) 19:56:03 ID:JEmPpr5Q
>正義のロードナイトへ
君、厄介な属性を付与されてるね。私の力でもとの正義の心溢れる騎士へと戻してあげよう。

さて…早速だがもとに戻った君に見て欲しいモノがあるんだ。ここ数日の連続淫乱恥女騎士事件のSSだよ。
誰かにそっくりだね?おっと、目を逸らしてはいけないよ。
ちなみに罪といってもこの淫乱恥女騎士のしたことは通報されてないよ。むしろ襲われた男達は皆喜んでいたみたいでね。
とても可愛くて淫乱な騎士様にたっぷり抜いてもらったってね。

さて、この淫乱恥女騎士の罪を目に焼き付けたかな?
ところで君のファンを自称する男性達が訪れていてね。奇遇にも淫乱恥女騎士の被害者の皆さんだ。
ソコに個室を用意させてもらったよ。どんな被害を受けたか、君一人で彼らの話を詳しく事情聴取してもらってきていいかな?よろしくね。
142堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/19(月) 21:02:17 ID:RDpM6m2Y
(飼い主のDOPより。上から目線RPで失礼)
>>120
ああ、話は聞いてるぞ。俺の人形を試験に使うそうだな。
たいした自身のようだが、忘れるな?
あいつらは命懸けとも言える『洗礼』を潜り抜けた身だ。

>>132殿
母の方は仕えるが、娘のほうは剣士だ。
貴殿の命令だと双方とも献身を使うことが前提なのだが…

>>ティアラハイウィズ、活発ロードナイト殿
ようこそ。ゲフェン地下迷宮に来た折には歓迎しよう。ただし我々の流儀でな…フフフフ

「んっ…はぁぁっ…さすが…上手な舌使い」
「お、お母さ…深い…っ」
 ゲフェニアの奥に親子の嬌声が響く。
 二人はアコライトの少年(04b7yk1m)−>>120にまたがり、快楽を貪っている。
 娘は彼の下腹部に腰を下ろし、ミノタウルスもかくやという巨大な剛直を腹に納め。
 母は顔を跨ぎ、彼の舌技に悶絶していた。
「あっ…ああっ…」
 喘ぎ声を漏らしながら、母の胸に倒れ込む娘。
 狭い彼女の産道を抉る牛頭人の如き剛直は、彼女の絶頂などお構いなしに容赦なく突き上げる。
 彼に必要なのは、彼女の陥落という結果のみなのだ。
「あら…ん…もういっちゃったの?」
 恍惚とした瞳で娘を抱き締める母。
 顎に指を添え顔を上向かせ、優しく口づけをする。
 時折密壷を責める舌が陰核を捉え、全身に快楽が伝播する。
 だが、それでも彼女には余裕が感じられた。
「生意気な彼を懐柔するんでしょ?この位で…んっ…ちゅぱっ」
 娘の手を取り指を絡め、まるで女同士で禁断の恋に耽る恋人同士のようだった。
「ほら、舌がおるすですよ?候補生君」
 >>120の顔を太ももで挟み込む母。
「んっ」
 足元から彼のうめき声、いや息を飲む声が聞こえ、その肉体がピクリと打ち震えた。
「あら…太もも好きなのかしら?」
 からかうような、無邪気な調子で問いかける母。
 下からの反応は無い。
 変わりに責め方が変化した。
「んっ!あらあら…むきになっちゃって…はうっ」
 舌に加え、指で密壷を乱暴に撹拌する>>120
「んっ…これ…いい…」
 指で茂みごと陰核を抓り上げられ、わななく母。
「お母さ…ま…また来…ます」
 まるで機械でされるかのように延々と腰を突き上げられる娘に、また絶頂の時が訪れる。
「いいわよ。一所にいきましょう」
 娘の手を握る自身の手に力を込める母。
「うん…」
 うなずき合う次の瞬間
 娘の中に白濁の欲望が吐き出され、>>120の顔に潮が吹き付けられた。


「いかがですか?『元』人間の相手をするのは」
 試験の小休止に、お茶の代わりにバーサクポーションを差し出す母。
「がっかりです。体力はありますが、正直サッキュバスとするのと変わらないですね」
 >>120はフンと冷笑を返しながらそれを受け取った。
 それを見た娘が顔をしかめる。
「ちょっと>>120さん。お礼くらい言ったらどうなんですか?」
「え?」
「ありがとう、ごめんなさい、は社会生活の基本じゃないですか」
「ははは。おもしろい事を言いますね。魔族の奴隷ごときが、人間のころの常識に囚われるているのですか?」
 慇懃な態度を一変させ、露骨に二人を見下し始める>>120
「あなたこそ集団生活をしたことがあるのですか?サッキュバス様達だって普段口にされますよ?」
「こら、落ち着きなさい。>>120さん。魔族の世界にも相応の秩序と常識はございますよ?」
 二人を諌める母。
「お母様。この人不合格ですよ。ダークプリースト以前に社会常識がありません」
 憤る娘。
「そうねぇ。でも合否の判定を下す権限はないし…」
 腕を組み思案する母。
「…じゃあ、試験再開しましょう」
 そして不穏な笑みを浮かべ、彼女は立ち上がった。


「これは…どういう趣向ですか?」
 全裸となり、椅子に座る母の膝の上に上半身を抱え込まれる>>120
 娘はその姿勢に見覚えが合った。
 母は無言で腕を振り上げると、彼の尻に振り下ろす。
 パシィィン!
 肉を打つ甲高い音がゲフェニアに響く。
「いっ!」
 苦痛に顔をしかめる>>120
「お仕置きです。『母親』として看過できませんから」
「し、試験は…いっ」
 再び小気味よい乾いた音が響く。
「……」
 今度は歯を食いしばり声を押し殺す>>120
 母は何度も何度も尻を叩き、やがて>彼の尻は真っ赤に腫れ上がった。
「『ごめんなさい』を言うまで続けますよ?」
 朗らかな笑み、しかし目だけは笑っていなかった。
「お母様…>>120さん興奮してますよ?」
 アコライトの足元にしゃがみこみ、硬くいきり立つ剛直をつつく娘。
「あらあら、ご褒美にしかならないかしら?」
「こ…これはさっきのポーション…いっ」
 >>120の菊門に異物感を覚え、同時に背筋に寒気が駆け登る。
「お尻叩きじゃ、おしおきにならなそうなので…」
 菊門に人差し指を突き立てながら、困った表情を浮かべる母。
「あ、ぴくぴくしてる」
「こういう趣味が合ったのかしら?」
「ちっ…違う!」
 血相を変えて否定する>>120
「ふーん。じゃあこの先走りはなんですか?」
 娘が剛直の先端に手を伸ばすと、すでにべと液がしたたり始めていた。
「ごめんなさいを言うまで、終わらせませんからね?」
 菊門に突き立てた指の間接を蠢かせながら忠告する母。
 腸壁は彼女の指を放すまいと、それをへし折らん勢いで締めるける。
「こんなに興奮してるのに否定しても説得力はありません」
 剛直をさすりながら指摘する娘。
 白く細い指がそっと触れると、それはびくびくと丘に上げられたフェンのように激しく打ち震えた。
「ごめんなさい、は?」
 指の動きを止め、促す母。
 だが、>>120は頑として口を一文字に結んでいる。
「あなたが強がる気持ちは分かるの。でもね、私達もあなたに中途半端な暗黒司祭にはなってほしくないの」
 背中を優しくなでる母。
「ドッペルゲンガー様がゲフェニアを統治なさるように、あなたもいずれは教団を背負うんでしょ?」
「うっ…うう」
「屈服したなんて思わないわ」
 少なくとも自分たちは、と心の中で付け加える母。
「試験はいつでも受けられるのですし、またいらしてくださればお相手致しますよ」
 娘が優しく少年の頭をなでる。
 しばし沈黙の時が流れ。
「…ごめん…なさい」
 >>120が小声で呟くように謝罪の言葉を口にした。
「よく言えましたね」
 娘が跪き、少年のほおに口づけする。
「はい。じゃあご褒美ね」
 満面の笑みを浮かべる母。
「え?」
 母の言葉に、>>120の背筋に寒気が走る。
 とたんに菊門への責めが再開された
「ふふふ。だれにも触られないのにイっちゃう気分はどうかしら?」
 柔らかな母の声。
 しかし言葉の端々にサディスティックな空気が感じられた。
 一度屈服すると、快楽を受け入れるのは早かった。
 母の繊細な指により菊門はあっという間に解される。
「あうっ…はうあ!」
 >>120の口から漏れる控えめな嬌声が母の嗜虐心を刺激する。
 『責め』る事に対しては天性の才能を持っていた彼だったが、一度受身に回れば母にとっては初心な少年と大差なかった。
 そして、ついに…
「うっ…」
 だれも触れていない剛直がびくびくと脈動し、精液を吐き出した。
 同時に菊門がヒクヒクと蠢動し、母の指を締め付ける。
「んっ…感じたのね…いい子」
 指に感じる締め付け感で>>120の絶頂を悟り、母は満足げな表情を浮かべた。


「…やっぱり…不合格ですか…」
「まぁ、態度の問題がな。技量はあるんだ。気を落とすな」
 うなだれる>>120の肩をポンと叩くドッペルゲンガー。
「再試験はいつでも申請できる。これにめげず上を目指すがよい。お前達、今回は大義であった」
「恐悦至極にございます」
「恐れ入ります」
 ドッペルゲンガーのねぎらいに頭を下げる親子。
「またいつでもいらして下さいね」
「待ってます」
 >>120を笑顔で励ます親子。
「はい…」
 真剣な表情で答える少年の下腹部は熱を帯び始めていた。
143ティアラハイウィズsage :2009/10/19(月) 22:31:12 ID:aA2nDt5.
>>134さま
「これを飲んで魔法をうてばいいんですねー」
いつもののんびり口調で言うとウィズ子は速度Pを喉に流し込んで
大魔法を連続で撒いていく。
「わっ、早い早いー♪」
ほとんど間を置かずに発動していく魔法に大満足のウィズ子は
楽しげな声と共にあちこちの木々を吹き飛ばしていった。
「次はあっちでしましょーよっ」
134さんのマントをぐいぐい引っ張ると、また木のたくさん生えている場所へと
移動する。多分、いや絶対騎士団の人達に見つかると怒られるどころではないのだが
この少女はお構いなしに(あるいは悪いとすら思っていないのだろうか・・・)破壊の限りを尽くしていった。

そんな調子で次々と周囲の木々を破壊しつくしていったウィズ子だったが
目の前に巨大な氷木を作ったところで魔法発動の構えのままガクリと頭を落とした。
「よぉし、このままかりにいっひゃいまひょう・・・」
魔法を撃ちすぎたためなのか呂律が回らなくなってきたウィズ子は
おぼつかない足取りで左右に歩くとそのまま木にぶつかり倒れてしまった。
「んー、まだ大丈夫〜・・・・むにゃむにゃ・・・」
木に抱きついたまま爆睡に入ってしまったウィズ子は、幸せそうに寝言を呟く。

ぴくりとも反応しないウィズ子を抱えて自分の部屋に連れて行くと
ベッドの上に寝かせて体を観察する。
前掛けから伸びる肉付きのいい脚に、程よく露出したふくよかな胸が
寝息とともに上下していた。
134さんは息を飲むと、おそるおそる胸を両手で掴む。
「んっ・・・・・」
両手に走る柔らかい感触に呼応してウィズ子から漏れる声。
よく見ると肌はしっとりと汗ばんで少し熱を持っているように見える。
どうやら先ほど飲ませたスピポ(媚薬入り)がちゃんと効いてたみたいだ。
134さんはスカートのすそを捲くり上げ。そして下着を引き下ろした。
「んん〜・・・・すーすー・・・」
ここまでやってもウィズ子には起きる気配が全く無い。134さんはウィズ子の脚をゆっくりと広げ
少し潤いを持った秘唇を指で撫でる。
「ぅ・・・・んん」
ウィズ子の腰が少し跳ねる。134はさらに刺激を送り続けると、奥から次々と愛液が溢れてした。
「ぁ・・・・ぅ・・・」
寝ながらでもしっかり感じているのだろう、ウィズ子は官能の声を抑えることなく漏らし続け
朱に染まった幼い顔にはしっかりと牝の姿を映していた。
我慢できなくなった134さんは剛直をあてがい挿入した。
ずぶずぶと最奥まで収めると、134さんは中をこねるように自分のモノを動かす
「ん・・・!はっ・・・ぅ」
ウィズ子は自分が犯されていることさえも知らないまま134さんに合わせて腰を動かすと
牝の本能的に精を搾り取ろうと締め付けて射精を促した。
あまり使われていない小さな膣洞がさらに締め付けを増して、ついに134さんはウィズ子の中に
おのれの子種を放ってしまいました。

あれだけ長い間自分の体が犯されていたのに
大人しい寝息を立てるウィズ子、彼女は結局今日のことには気づかないままであった・・・・
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/19(月) 22:51:06 ID:JEmPpr5Q
>>142
堕ちたクルセ母娘ことDOP様へ
キャラ把握すべきところを失礼しました。命令を取り下げさせていただきます。
145名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/19(月) 23:05:19 ID:RfyChPno
>ティアラハイウィズ
赤いキノコワイン(INT+6)の詰め合わせ、持ってきたぞ。最近はやっと成功率が上がったけど、
まだまだ材料がきついぜ。んじゃオレは、ご褒美をもらうとしますかね。数揃えるのに面倒なんだぜ、それ。
パンツ見せてくれよ。今日はどんなの穿いてるんだ?スカートの前端を持って中をみせてくれ。
SS撮るけど、気にしないでくれよ。顔は背けずに笑って笑って。
さて、パンツをじっくり撮らせてもらうかな。いつもこんなのなのか?
ハイウィズの装束って見えそうなのに見えないよな。不思議だよな。
お豆の所ツンツンしてやろう。どんな気分だい?よく教えて欲しいな。
146スカーフマチャ子sage :2009/10/20(火) 00:41:00 ID:.JCZRKHg
>>130
人気の無い…深夜の砦。

―――ピチャ…ちゅぱ…

昼間は引っ切り無しにギルドメンバーが出入りする場所。

―――ちゅ…ちゅ…ちゅるる…

デスクに向かい、仕事をソツ無くこなす>一人の男性。
「…よし。イクよ…よく味わう為に口に留めるんだ…いいね」
…独り言のようにボソっと言い放つ>130様。

その独り言に答えるように湿った音が、より一層激しく響く…

激しい舌使い…舐め溶けてしまうかと思うほどの奉仕…

「ん…!」
身体を僅かに震わせ、満足そうな表情を浮かべる>130様…

「さぁ、見せてごらん?」
そう囁きかける視線の先…デスクの下へと向けられるとそこには…
顔は高潮し…うっとりとした表情を浮かべ…口に何かを含んでいるスカーフマチャ子の姿があった。
>130様の命令通り口を開き、舌をいやらしく、その男臭い白濁液に絡め味わう私…

「ふふ、いやらしい顔になっているね。私の精液を味わったせいで発情しちゃったのかな?」
私は恥ずかしそうに目を伏せてしまいます…
だって…>130様の雄臭漂う白濁液を口に含むことで…私の中の雌が疼いて…下着から愛液が滲み出していたから…

「よし…いい表情だ。飲んでごらん…飲み干したら奉仕を再開するんだ。いいね…零しちゃダメだよ」
私はコクンと頷き…ゆっくりと飲み込みます…喉に絡み、咽そうになりながらも…飲み干すのでした…


0:00を回った頃でしょうか…ようやく一区切りついた>130様…
私は何度も>130様の白濁を飲まされ、すっかり発情してしまっていました…その様子を見て満足そうな>130様…
「さて、ご褒美をあげようかな…今から君を犯して…」
…v
私は…>130様に、やっと犯していただけることに悦びを感じてました…が…

「ん?まだ仕事していたの?ご苦労様」
突然声が響きます…目の前にはとても綺麗な…ティアラとツインリボンをしたパラディンさんの姿…>130様のギルドマスター様でしょうか…
慌てた>130様に机の下に押し込まれる私…
綺麗なギルマス様に褒められ、デレデレとされている>130様。

……………

「ギルマス、宝回収ですか?お疲れ様です!」
照れ笑いを浮かべる>130
「ふふ、>130も大変ですね。いつも助かっていますよ」
明るい笑いが静かだった部屋に響きます

…………

「も、もしよかったら今度二人でご飯でも…ぉう!?」
…何故か突然>130様の言葉が詰まります。不思議そうに彼を見つめるギルマス様…
「どうしたの?大丈夫?…具合でも悪いの?」
その言葉に慌てながらも大丈夫であることを伝え…ようとする>130様。
ですが、「何故か突然」腰が引け、だらしない表情をされます…

心配そうに覗き込もうとするギルマス様…に…
「う、ああ!イク!イクゥウウ!!」と「不思議なことに」叫んでしまう>180様なのでした…

その様子を呆然と見守るギルマス様…

「ま…まぁ…宝を回収、しなくてはいけませんので…その…趣味は人それぞれですが…そういうのは感心しません…!」
と少し怒ったような表情で、そそくさとその場を後にされたのでした…


その後、>130様が慌てたように何か仰っていましたが…私はほっぺを膨らせてその場を去っちゃうのでした…
147名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/20(火) 07:01:58 ID:pgkEOeAk
突然ですまないが全員に命令だ!

君達の財布をマジックテープ式に摩り替えておいた
勿論中のzenyには手をつけずに移しておいたから、是非使ってくれ
何?お礼はいらないさ、ハッハッハッ!
148名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/20(火) 18:52:43 ID:E0M2rol2
>スカーフマチャ子
花を…買わせて貰うよ。今日の露店が終わったら夜にでもこのメモに書いてある俺の家に来てくれ。
去年、この時期に騎士の彼女にフラれてね。ずっと一緒だったのに、好きな人が出来たって突然聞いたんだ。
俺は殴りプリだったから、色々不足してたんだろうな。でもそんなそぶりを見せずに突然別れ話だ。
相手の顔は知らないけど、支援ハイプリって話だったよ。もうね、自分にも愛想がつきちまって、その後は
ロクに話も覚えてないけど、気づいたら一人だったってわけさ。そんな憂鬱な時期だと、無性に女を抱きたくなるんだ。
それもちょっと乱暴にね。彼女を忘れたくて、他の女を犯して気を紛らわせるなんて最低だと思うけど。
悪いけど、大人しく犯されてもらえるかい?
149女装露店スパノビsage :2009/10/20(火) 20:47:14 ID:R/RNTKnw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttpfanavi.netdresserdresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
71n1y63RC

問2:身長は?
153くらいです。

問3:3サイズは?
計った事ありません。こう見えても男なので…

問4:弱点を答えなさい
非力な事です。
でも一応自衛ができる程度の魔法は習得済みです。

問5:自分の自慢できるところは?
こう見えても露店10なんです。同じ商品を並べている商人さん達より良く売れるんです。
あとギルドの皆さんからは『かわいい声で鳴く』とよく言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
ギルドの先輩の皆様のお役に立つ事ができれば幸せです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
集会の時、勢いで女装させられてそのまま…。
それ以来皆の前ではこの格好でいるように言われています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
先輩のブラックスミスさんに後ろを貫かれつつ手で何度も扱かれたことです。

問9:備考をどぞ
とあるギルドに加入したスパノビの少年です。
最初は女装に戸惑っていましたが「ちょっと大きなハーフパンツだよ」と言いくるめられ今に至ります。
いわゆる小動物系で、女性からはもとより男性からも(性的な意味で)好かれてます。
普段は露店10のスキルを活かし委託露店を行っています。

問10:スレ住人に何か一言
どうか宜しくお願いします。ここなら人が多いから売れそうだ(喜。
あ、それと僕は売り物じゃありませんから…(汗
150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/20(火) 22:36:56 ID:W9cZcsyg
>堕ちたクルセ母娘
さっき、女から別れ話を切り出されてな。どうにもならないみたいなんで分かれることになっちまった。
理由は簡単、体の相性が良くないってところかな。
正確には相性じゃなくてオレのモノが大きすぎて、ベッドを共にするにはキツいってな。
こっちは臨時ペアから良い感じになってきて、やっと抱けそうなくらいまでの関係になったと思って、
いざ、ネンカラスの宿屋で一晩、と思った次の朝にこれだ。
ゲフェン方面の知人に、試しにペットのサキュバスとやってみないかと言われて一回試したけど、
一晩で泣いて卵に戻っていったからなぁ…
そんな分けで、こっちのクルセ母が相手だとどうなるかと思ってね。
試させて欲しいのと、良ければそのまま抱かせ…いや、犯させて欲しい。
子宮の奥まで突かせて欲しいのと、思い切り中出しをさせて欲しいのが望みだな。
ここんところ溜まりまくってるから、何時間でも相手できると思うぜ。
151男装sage子sage :2009/10/20(火) 23:03:31 ID:hBRIfNmU
すっかりご無沙汰しております、久々に下山したsage子です。
カボチャパイフィーバーを横目に報告書作成…。
ご新規の皆さんもハロウィンを満喫してくださいね。

>>43さん
大変お待たせしております、近日中にご報告できるかと思います。


>>147さん

 ぱり、ぱり。

「ふふ」

 ぺりり。

「可愛いらしいですね」
 ティーセットを揃えて自室に戻ると、147さんは帰ってしまったようです。
 見慣れないマジックテープ式の財布が、紙片を添えて、ぽつんと置いてありました。
 図柄はニブルヘイムの住人たち。キューブマスクのチャームがひとつ付いています。
 裏面のロゴは゛HALLOWEEN PARTY2009゛と読めました。
「この財布は姪にやりましょう…お茶よりも先ず、菓子鉢を出すのでしたね」

 さて、愛用の財布がいずこへ消えたか……晩秋の夜霧に問う私でした。

 ――Trick or Treat!――
152名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/21(水) 03:41:25 ID:eHu61aAU
>スカーフマチャ子
やぁ、昨日花を買って君にお願いをしたチェイサーだけど、調子はどうかな?カボチャパイ…そういえばハロウィンか。
せっかくだからここにあるカボチャパイ、全部買わせて貰おうかな。
昨日のお願い…お尻に入れておいて貰っているペスト型バイブの具合はどうだい?…どうやら気に入ってくれているようだね。
君のその表情をみただけで、オレのモノは猛ってしまったよ。今日の露天は終わりだろう?
そのそそる顔を見せて、お口で猛ったオレのモノを収めてくれないかな?上手にできたら、お尻に入れてあげよう。
十分に解れているだろうから、一気に突き入れて射精してあげよう。
153名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/21(水) 19:00:50 ID:.wMuemfY
>男装sage子
オレは魔法アカデミーで主にスキルの応用について研究しているプロフェッサーだが、
キミを呼び立てたのは研究の手伝いして欲しいと思ってね。
セージスキルの一つに、属性を変化させることのできるスキルが存在するが、そのスキルをアレンジすることに
よって、人における属性を変化させることが可能らしい。今回はその実験に付き合って貰いたい。
と言っても実は先ほど待って貰っている時に、キミにスキルを掛けさせて貰ったんだ。
今のキミは「素直で淫乱なsage子」とでも言おうか。
効果は3日間くらいだと思うが、その間オレの秘書をしてキミの趣向の変化を観察させて貰いたい。
特に夜の生活については、じっくりと変化をみせてもらうので、よろしく頼むぞ。
その他に求めてきたら、オレも素直に応じてあげよう。
154正義ロードナイトsage :2009/10/21(水) 19:56:25 ID:IvcKs9Nc
>>141さん


「わ、わたし、とんでもないことを…………」
 個室にて、淫乱恥女騎士の被害者たちと対話するロナ子。そこで淫乱恥女騎士――言うまでもなくロナ子が、どんな破廉恥なことをしていたのか赤裸々にされた。
 正義の心を持ったまま、性戯に耽るという性質の悪い状態だった故に、見境なく異性に手を出していたのだった。
(141さんにもSSを見せられたけど、こうして被害に遭った人達の話を聞くとやり切れないわ……)
 気落ちするロナ子。視線を落として自分がやったことを思い返す。

 可憐な美少年を物陰に連れ込んで、積極的に扱いてはたくさん出させた。
 屈強な男たちを誘惑、肉棒でふた穴を突き上げられて善がり狂いもした。
 性欲の塊、快楽の虜。とても騎士のやることではない。訴えられれば、即、除名されるのだろうが、幸いにも被害者たちから苦情はなかった。

(それでも、こんなことは許されない……わたし自身が許せない)
 事情を聞いた後。被害者たちに頭を下げてロナ子は謝った。ファンでもある彼等は快く許してくれたが、ロナ子の心は晴れない。
 今回は、一時的なもので強制的に性格を変えられてしまったから収まりがついた。だがしかし、ここで命令を受け続け、快楽に対する抵抗がなくなってしまえばどうなるか――
(そ、そんなことになったら……!)
 寒気がした。淫乱の素質がある故に、いつ快楽に堕ちてしまっても不思議ではないのだ。
(もう負けないように、もっと強い心を持たないと……!)
 握り拳を作り、固く決心するロナ子だった。


『この命令から、また正義のロードナイトに戻ります』
155正義のロードナイトsage :2009/10/22(木) 01:00:17 ID:wJ5byn1I
>>147さん

ゼニーがたくさん有る場合、これだと入りそうに見えませんけど……持ち運べる金額が制限されてしまいそうです。
ところで、わたしの財布はどこに?

>>男装sage子さん
お疲れ様です。報告書の作成、大変だと思いますが頑張ってください
156クールアサクロsage :2009/10/22(木) 07:09:11 ID:kHoCk4/.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v55y41W
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
87-58-85
問4:弱点を答えなさい
弱点は、乳首を摘まれたり……お尻を弄られるのがダメ
問5:自分の自慢できるところは?
さぁ……あるとしたら中途半端に振ったINTかしら?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
にゅるにゅるしたものに絡みつかれると力が入らなくなってしまうわ
問7:初体験の時のことを語りなさい
一瞬の隙をつかれて、ヒドラの職種に捕まってしまった。それからは身動きも出来ないから身体中を攻められたわ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……触手での攻めが一番気持ち良かったかも。
問9:備考をどぞ
・クールに戦うバランス型アサクロ。二刀もカタもクリもいける。
・冷徹だが、実は友情や信頼などに弱く、最終的に相手を見捨てたりすることが出来ない優しさを持っている。
・クールビューティな感じだけど、敏感でイキやすい身体をしている。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/22(木) 16:45:55 ID:Q8aBl7QI
>クールアサクロ
お前の弱点克服の為にバイオプラントでマンドラゴラを召還しておいたぞ。
このマンドラゴラは肉奴隷調教用に改造してあるから、お前の特訓にもばっちりだな。
お前を椅子に固定して、先ほど投与した薬から適度な刺激によって、激しい快感と共に、
乳首からミルクが吹き出すようになっている。これらを耐え抜くことがお前の特訓だ。
一晩付き合ってやるから、頑張ることだ。
158男装sage子sage :2009/10/22(木) 22:37:45 ID:RqWQMaq6
>>真面目GMさん、ティアラハイウィズさん、活発ロードナイトさん
>>女装露店スパノビさん、クールアサクロさん
ご挨拶が遅くなりました。ジュノーの樹木は紅葉を迎え、この場所にも皆さんの彩りが加わったことを嬉しく思います。
これから宜しくお願いします。

>>無愛想チビクリエさん
お帰りなさい。カボチャパイでもつまみながら暖をとってくださいね。

>>正義のロードナイトさん
励ましのお言葉ありがとうございます。おたがい身体を大切に頑張りましょう。

■逐次報告予定
10月:>>66さん
11月:>>105さん、109さん、153さん
159男装sage子sage :2009/10/22(木) 22:39:42 ID:NVQ5YEhg
大変お待たせいたしました。
ともにアルゴス討伐を命ぜられました、正義のロードナイト様の遂行内容を反映したものとなっております。

>>43さん


 走れ、走れと、声なき声が木霊する。

 ――驕れる人の子、魔法使い、おまえの血肉をミョルニールの養土と化そう。

(振向いてはならぬ)

 ――生命の循環、栄枯盛衰、われらが共に連なる掟を思いだせ。

 入門の日、師は少女の腹に刺青を刻みつけて厳かに説いた。
 神秘の暗号を欲する学徒は須らく理性的であれと、それが最初の教えだった。
 ……容易い。さもなければ魔法を学ぶ器量はあるまい。言わずもがなの訓辞にすぎないと思った少女である。
 だが今の彼女ときたら、どうだ。師から授けられた杖をかなぐり捨て、腕を振り、山道を蹴るだけなのだ。
 衝撃が少女を襲った。倒木に躓き、のめる身体めがけて鳥もち状の糸が浴びせかけられる。彼女にとっては、未だしも転落し
ていれば望みを繋ぐことができただろう。
 王国と共和国との版図を隔てるミョルニール山脈では、巨大生物が繁栄し、独自の進化を遂げてきた。
 大蜘蛛アルゴスの狩猟法も特異である。鈍重だが、時に待伏せ、時に追う。そして毒糸を吐き、脊椎動物を麻痺させる個体が
現れたのは最近のことだ。
 斜面に貼付けられた全身が急速に萎える。悲鳴までもが衰えゆく。アルゴスの脚は獲物の背にかけられていた。
「――Safety Wall!」
 とそのとき、赤い障壁が、鋭い牙から少女を守った。
 救いの手は男と女。競いあうように二色の外套を躍らせる。
「Frost Div…」
「と見せかけて、定石の角っ」
 アルゴスは細い糸をひきつつ、谷底へ叩きおとされていったのである。

「魔法学校は現行カリキュラムを見直すべきですね」
 カウンターダガーに付着した蟲の体液を拭いながら、43くんは容赦がありません。
 つまりアルゴス駆除の合間に助けたマジシャンたちの未熟さが、歯痒くてならないようなのです。
「私塾出身の君は知らないだろうが、少くとも僕が通った当時、精神修養を怠る者に魔法職を名乗らせたりはしなかった」
 眉間に皺がよっています。
「相手が悪いでしょう。43くん、ジャイアントスパイダー級は並のアルゴスとは違いますよ」
 正義のロードナイトさん――騎士団屈指の両手剣士と名高い美少女――さえも負傷させられているのでした。
 私は、アイリス色をした巨花の上に寝転び、棚びく雲をながめます。
 彼女と組んだウィザードへの失望が、43くんを批判的にさせているようでもありました。
「君の認識は甘いのです。いかなる局面においても自律自制がわれらの鉄則――違いますか」

 ……体質に起因する魔力劣弱。

 彼本人から聞いた話ではなかったように思います。顔と名前とが関連付くより先に、異色の「殴り賢者」は学内で噂となって
いたからです。
 馴れあいを嫌う僚友がなにを思い、同じギルドへ来てくれたのか、今以て語ろうとはしませんが……。

「…私は、43くんの在り方を尊敬していますよ」

 寝返りをうち微笑む私を、端然と見てはきっと呆れていたのでしょう。

 会話は、それきり途切れました。

 高地の花野に累々たる大蜘蛛の骸。
 私がぐったりと倒れています。髪も装束も粘つく白糸に汚れ、しかし辛くも戦いぬいたのです。
 そして一人――ふう、と緊張を解く43くん。
 彼の手で目隠しを外された私は、若い栗花の匂いにとまどいました。
「そんな目つきは心外だな」
 即座に否定したでしょう、この身が毒に冒されていなかったなら。
 指一本、動かすことができずに、無様にも発情させられた私がよもや彼を責められようか。
「任務続行と、君に実害を与えないための処理ですよ」
 その強張った笑みは、私よりも余程、動揺していました。緑ポーションを口に含み重なる唇はいたく事務的で、
「……。犯されたかった、とかいう世迷言を聞くつもりはありませんので」

(理性的であれ)

 かの志に報うべく私もまた声なき声で唱えます。
 人、魔、獣、鳥、蟲、草木。生きとし生ける物の営みを容して、峰は峙つ。
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/22(木) 23:06:35 ID:eeLod61Y
>正義のロードナイト
キミの弱点は、いつも気を張りすぎているから、いざという時隙が大きく出来てしまい、
快楽に身をゆだねてしまいやすいのだ。つまり、正義の力を行使するときと、そうでないプライベートの時を
しっかり分けないと、、致命的な隙ができてしまうということだ。
そんなワケでオレはキミの気を抜くために力を貸したいと思う。
アルベルタのホテルに部屋を借りた。キミは今日から三日間、オレと一緒に過ごすことになる。
もし、性欲を満たしたければ、オレはキミからの要請があればいつでも応じよう。
ただし、オレはキミからの要請がなければ、自分から決して誘うようなことはしない。
だが、キミのここでの任務は自身の意志による性欲の解消ということを忘れるな。
161堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/22(木) 23:47:54 ID:J.dM5avk
以下DOPのRPに付き以下略

>>150殿
災難だったな。
小さければ粗チンと蔑まれ、大きければ無理だと…人間とは難しい生き物だな。

>>132(>>144)殿。
(中の人より)
確かにこのコテだと二人ともクルセに見えなくも無いですね…

>>新規コテハン諸君。
ゲフェンに立ち寄った折には地下迷宮へ来るが良い。全力を持って『歓迎』しよう。
まぁ…そのなんだ?立ち位置は違うがひとつ宜しく。

>>男装sage子殿
ここではコテ同士の直接の挨拶や感想はあまりないが、一言だけ。
毎回の知的な挨拶から始まる報告書…貴公なかなかの手練と見た。

 ゲフェン某所に立つ『その筋』の人間が集まる宿屋に、>>150は母と連れ立ってチェックインをした。
 部屋に入り、互いにシャワーを浴び、ベッドの前に立つ二人。
「すげぇな…本当に母親なのか?」
 背後から母のバスローブの合わせから腕をさし入れ、母の胸をまさぐる>>150
 重厚なボリュームと張りのある、手に吸い付くような感触に感嘆の声を上げる。
「ええ。よく言われます」
 行為を意に介さず、平然と答える母。
「おまえさん、元クルセだろ?信じられねぇぜ。まるで高級娼婦だ」
 そう言いながらうなじに顔をうずめる>>150の鼻孔にシャンプーの香りが広がった。
「いいえ。私はドッペルゲンガー様の僕にして、生ける玩具」
「肉玩具か。くくっ…大した自覚だな」
 そう言って母の腰に自身押し付ける>>150
「慈悲深き主は、私めをあなた様に貸しました。ですから、その信頼に…」
「ああ。代償はダチだろうが肉親だろうがだれでも生け贄に捧げてやるさ。逃げられたあいつの分まで全部吐き出してやる」
 そう言って、母の腰をつかみベッドへと放り投げた。


「もうこんなに濡れてやがる。本当に淫乱な奥さんだ」
 そう言って指で密壷をかき回す>>150
「これなら、前儀もいらねぇな」
 そう言って>>150は自らのバスローブを脱ぎ捨てた。
 ばさり、と絹擦れの音と共にそれがベッドに落ち、そして>>150が女性に逃げられた原因となった剛直が露になる。
 先端が臍に付きそうな程そそり立つ、オークに勝るとも劣らない一物だ。
「あら、素敵な剛直…」
 横たわり、足を開きつつ>>150のそれを凝視する母。
「そういう軽口が叩けるのも今のうちだ」
 >>150は足の間にひざ立ちになると、右手で剛直を支え母の秘所にあてがった。
 穂先を突き付け、少しずつ腰を前進させる。
 陰唇を割り開き、血管の浮き出た剛直がゆっくりと母の胎内へと向かい侵攻を開始した。
「んんっ…おおきい…っ」
 少しずつ入ってくるたびに、快楽が背筋を駆け登る。
 母の顔を伺いつつ慎重に侵入する>>150
 やがて、コツリ、という音が胎内に響く。
 ついに>>150の剛直が母の奥へと到達したのだ。
「入った…ぜ?」
 引きつった歓喜の表情を浮かべる>>150は、自身に纏わり付く肉襞の感触身を震わせつつ、両手で母の腰をつかむ。
「んっ…はい。外からも中からもよくわかります」
 微笑み答える母。
 彼の剛直を受け入れた腹部は、うっすらとではあるが視認できる程度に膨らんでいた。
「大丈夫ですから、動いてよろしいですよ?」
 母がそう言った瞬間、奥まで突き刺された杭が入り口までひいて行く。
 次の瞬間。
 ズッ…
 再び力いっぱい奥へと突き刺される。
 迷いの内刃の如く、一息に。
「ああっ!」
 子宮の入り口を強く打ち据えられ、喘ぎ声をもらす母。
 >>150は母の声に理性を砕かれたかのように、容赦なく奥を抉る。
 そのたびに濡れぼそった肉襞は快楽を引き出そうとアルゴスの張る網の如く肉棒を絡めとった。
「くっ…締ま…る」
 絡めとられ、そして締め付けられ>>150に絶頂の時が迫る。
「射精す…ぞっ!」
 言うや否や、どくどくっ!と母の奥深くへと射精する>>150
「んっ!奥…熱い…」
 切なげな表情で射精する>>150を見て、笑顔をを浮かべる母。
 彼はその後も狂ったように腰を振り続け、意識を失っているのを迎えに来た娘に発見されたと言う。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/23(金) 19:06:44 ID:JJRtTZ4M
堕ちたクルセ母娘に命令だ
双頭のディルドゥを用意した。これで母娘で繋がってもらおうか
なんと繋がってる相手の快感が自分にも伝わるという機能がついててな、2倍の快感が味わえるというわけだ
快感が強すぎてディルドゥ抜こうとするだろうがずっと密着するように
それぞれの手足を縛って更に乳首とクリの3点も糸で繋げてやるよ
163名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/23(金) 21:26:41 ID:Rw44MekA
>正義のロードナイト
以前、お前を鍛えたLKだ。今回のお前の振る舞いに対して除名を待つように一票投じさせて貰ったが
それを無駄にしない為にも、俺がもう一度鍛え直してやろう。無論、騎士団からの依頼でもあるがな。
俺は以前、お前に基礎メニューを渡していたハズだが、それを怠っていたんじゃないのか?
強靱な精神はそう言った基本的な所から作られるものだぞ。お前は当分、剣以外の鍛錬をしたほうが良さそうだな。
騎士団名義でジャワイを借りることが出来た。基礎訓練は剣以外の装備を付けて砂浜で行うぞ。
夕方まで訓練を行った後は、俺が用意した食事をしろ。一週間の間、俺の鍛錬についてこれたら最終日に
テストをしてやろう。それの結果はお前を抱いている時に教えてやる。さぁ、一度剣を捨てて鍛え直すぞ。
164正義のロードナイトsage :2009/10/24(土) 14:51:39 ID:EC80V.ho
>>160さん


 命令を受けたロナ子は、160と一緒に港町のホテルに宿泊していた。異性とひとつの屋根の下で過ごすのは気が引けたが、向こうからは何も手を出さないと約束している。
 ――その晩のこと。
(どうしよう……)
 身体が疼いて堪らなかった。過酷な命令を幾度となくこなして行くうちに、ロナ子の体は快楽なしでは生きていけなくなってしまっていた。
 毎晩のように身体が昂揚し、自分で慰めていた。だが、今日はそういうわけにもいかなかった。160が居るからである。

 鎧やグローブといった装具を脱いだ軽装な格好で、ロナ子はベッドの上で悶々としている。
 ふとももをモジモジと擦り合わせ、親指を軽く噛んで欲求に耐える。
「……はぁ……はぁ……」
 熱っぽい目で160を見やるが、椅子に座って煙草をふかしているだけ。こちらを一瞥しようともしない。
『もし、性欲を満たしたければ、オレはキミからの要請があればいつでも応じよう』
 160の言葉を思い出し、ロナ子は観念したように目を伏せた。
「160さん……その、わたし…………さっきから欲求不満みたいで……その……よろしければ……」
 エッチなことしてください――欲求不満の解消を求める最後の台詞が出てこない。それはまだ、ロナ子が意地を張っているから。
 身体は快楽を求めていても、まだ心が拒み続けているのだ。「自分は淫乱なんかじゃない」と。
 だが、いつまでも沈黙を保っているわけにも行かず、ロナ子はついにその一言を口にした。
「わたしに、エッチなことをして……すっきりさせてください」
 トマトのように頬を紅潮させながら。

 仰向けになり、ベッドに身体を預けたロナ子。その上に覆いかぶさるようにして160が。
「んっ……あむ……」口付けをされ、舌を絡めあうロナ子と160。
 装束の上から豊満な乳房を揉まれ、ブラの中で乳首がむくむくと勃起を始めた。
 快楽に弱い身体は簡単に発情し、スカートの中の縞ぱんに染みを作り出す。
(ああ……気持ちいい……もっと激しくぅ……)
 胸とキスだけでは物足りないと、とろけた目になるロナ子。
 それに気づいたのか、気づかなかったのかは定かではないが、160はキスをやめ、ロナ子のスカートを捲る。
 美少女特有の、可愛らしいストライプ――俗に言う縞ぱん――が露わにされた。キスと胸攻めだけで、もう大きな染みが出来ている。
 縞ぱんの上からあそこをぐりぐりと指先で押し込んでやると、ロナ子は嬌声を上げて大きく仰け反った。
「あぁん!! そ、そこ……もっと弄ってぇ……」
 欲情していた身体は、あっけなく篭絡した。160にされるがまま、ロナ子は快感を求めてしまう。
「あっ、あああっ!!!」指先1つで、ロナ子はイカされてしまった。

 縞ぱんをするりと脱がすと、いやらしい涎が糸を引く。下の口はだらしなく開き、早く入れて欲しいと訴えているようだ。
「はぁ、はぁ……160さん、は…早く……」
 イったばかりだというのに、もう快楽を求める淫乱騎士。発情した身体が静まるには、一度の絶頂では程遠かった。
 答えて、160はギンギンに勃起した肉棒をロナ子のあそこに宛がい、一気に挿入した!
「はあああっ!!!」挿入だけでイキそうになるロナ子。
 シーツを両手でぎゅっと握り締め、激しい快感に嬌声を上げる。
「んぁぁ! くうぅ!! あっ……ひぃっ」
 上の口からも、突っ込まれている舌の口からも涎を垂れ流すロナ子。突き上げられ、ベッドにいやらしい染みをいくつも作りだした。
「んんぅぅぅっ!!!」
 そして一際大きく仰け反り、シーフをしっかりと握り締めて大きな絶頂を迎えたのであった。
165正義のロードナイトsage :2009/10/24(土) 16:16:05 ID:EC80V.ho
>>163さん

「こんなことになってしまったのも、全てわたしの意志が弱かったから…………責任は最後まで取るつもりです」
 退団か、継続か。騎士団の生き残りを迫られているロナ子の前に、163は現れた。
 基礎訓練を行い、ロナ子にまだ、騎士団にいるべき資格があるかテストを行うというのだ。どんな内容であれ、断れるわけがなかった。

 ――ジャワイにて。
「やぁ! たぁ! はあっ! はあ――っ!!」
 槍を振り回して訓練に励むロナ子。剣とは違い、突きにのみ特化した武器を操る手にかすかな戸惑いが感じられる。
 剣を除いた装備を身につけ、一週間の鍛錬に励んだ。槍、斧、拳――今一度、自分を見直すため剣を手放した。

 そして、最終日のテストを終えたその夜。
(結果はどうなんだろう……わたしにこれ以上、騎士として勤める刺客があるのかどうか……)
 ベッドに腰を落とし、そわそわしながら163からの言葉を待つ。
 だが、やってきたのか言葉ではなく、行為。
「んむっ?」キスをされてベッドに押し倒されるロナ子。
 軽いキスから胸当てを外し、装束とブラを一緒に捲り上げられた。ロナ子のEカップバストがぷるんとさらけ出される。
「あ、あの? こんなことよりも、テストの結果を――」
 それはしながら教えてやる、といわれ、ロナ子は口をつぐんだ。
 可愛らしいピンクの乳首に指先が触れる。
「んっ……」
 摘まんで引っ張られ、くりくりとこねくり回されると乳首はあっという間に勃起し、ロナ子は快感に身を仰け反らせた。
「ああんっ!! そ、そこはダメ……んんっ」
 弱点である乳首を弄ばれ、ロナ子は嬌声をあげ続ける。

 163がスカートの中に手を入れると、下着の湿りを感じ取った。ニヤリと笑みを浮かべ、固くなった肉棒を取り出し、下着の上からそれを宛がう。
「んっ……やぁ…………まだ心の準備が……」
 待ってくれるはずもなく、下着の隙間から肉棒が挿入されてしまう。
「んあぁぁ!」
 スカートと下着を穿いたまま挿入され、犯されるロナ子。シーツを両手でぎゅっと握り締め、快感に抗う。
 抵抗しようという心はある。あるが、快感は身体が受け入れてしまっている。
 どんなに我慢してもイカされ、絶頂に上り詰めてしまう。そこをつかれれば、いかに実力を持っていようが女として屈する。
 男と違って、女は何度でも絶頂を迎えられる。特に、ロナ子は快感に弱い。そういう弱点を持っている。
 だから163は、ロナ子自身のことを考えて、退団させた方が言いと考えていた。いずれ、快楽で正気を失ってしまうかもしれないのだ。
 まだ若い生を考えると、余りにも哀れである。だがしかし、ここ一週間の訓練でそれは間違いだと163は悟った。
「くぅ……んんっ!」
 快感を身に受けて悶えるロナ子。
 私利私欲で剣を振るうわけではなく、自分の上に正義を置いている。根本的な部分で騎士としての心を持っている。
 そういう人材は中々居ない。快感に弱くても、本人が正義の心を失わない限り、きっと騎士のままでやり遂げることが出来ると見抜いたのだ。
 ロナ子の中に射精をしながら163は、その耳に呟いた。「君は合格だ」――と。
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/25(日) 17:29:58 ID:0MQC4th6
>正義のロードナイト
進退に関わる問題があったようだが、騎士団と国の為の仕事は疎かにしないようにな。
キミのあられもない姿のSSが、写真集として出回っていることは知っていると思うが、
それも立派な啓蒙活動であるということを忘れるな。以前撮った君の写真だが、それの更新を行うぞ。
写真の内容は君が排泄でイっている時の姿だ。今回は排泄しているときの君の声も収めておきたい。
この時期であれば、かぼちゃパイの材料を君のお腹の中に収めてあげよう。
ただし、浣腸器を使ってキミのケツ穴から液状のそれを注入してあげることになるがね。
出すときは大きな声を上げてイきながら出すように。その可愛い顔が崩れるのが魅力なんだ。
167スカーフマチャ子sage :2009/10/26(月) 01:05:17 ID:.ejladKk
お待たせいたしました…卵を購入する作業に追われていたもので…

>>148
「ぅっ…あっ…あぁっ…んぅっ…ッ!」
ギシギシと…軋むベット。私は>148様に頭を抑えられながら…激しく突かれて…
「〜〜〜〜ッ!」
大きく身体を震わせ…私の膣内へと…多量の欲望を放つ>148様…
息荒く…果てながらも、我欲のまま再び腰を打ちつけます…

「どうせ…っ!俺じゃ満足できなかったんだろうさ…ッ!」
…きっと誰かと私を重ねているのでしょう…>148様の責めは…より一層激しくなっていきます…
「殴りプリじゃ…ダメなのかよ!お前の背中を…守る為になったんだぜ…ッ?!」
叫ぶと同時に…トドメとばかりに精を放つ>148様…
「んぅううっ…!…っ…ぁ…」
熱い迸りを中に感じながら…私も果てるのでした…


ベットに蹲る様に動かない>148様…私は>148様の頭を胸に抱き締め…髪を撫でます…

私に縋り付くように腕に力を込め、抱きつく>148様…暗闇の中、嗚咽が響きます。
私はこの人の…少しでも良い藁になれたでしょうか…

願わくば…この人の寂しさが少しでも癒えますように…
168名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/26(月) 05:03:32 ID:h0.99udQ
>正義のロードナイト
俺はGvGギルドの作戦参謀を務めるプロフェサーだが、今週が宿無しだったの万全を期したいんだが
騎士団一の美女に頼みがある。ウチのギルドの連中は打たれ弱いわけではないのだが、大事な局面で
どうしても最後の一撃が当たってしまって、戦局に影響してしまうんだ。
そこで貴女にまじないの一つの為の協力を要請したい。それは、女性の陰毛を忍ばせて置くと
怪我にならないというアレだ。手は尽くしてあとはまじないだけなんだ。
流石に手渡しでその場で皆に配れとは言わないから、砦にある俺の部屋で毛を抜かせてくれればいい。
人数分取り終えたら、礼は弾むよ。
終わったらキチンとツルツルになったあそこをまんぐりがえしして犯してあげるから。
ちゃんと中出しもしてあげるから、きちんとお礼するんだよ。
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/26(月) 07:36:17 ID:hkqrflMM
シーフへの転職試験で茸を盗みに行くだろ?だが最近試験という名目でうちの茸等を盗みに来る3人組がいる。
どうにか捕まえたがお仕置き(という名目の調教)をする時間があまりない。なので少々手伝ってもらいたい。
終わり頃に様子を見に行く。成果を確認しつつ俺も混ぜてもらおうか。

>堕ちたクルセ母娘
男アコのお仕置きを担当してくれ。悪友に付き合わされた様だがそちらに納めている麻薬の効果がある茸を盗んだ奴だ。
納品には影響しないようにしたが面倒なことになっている。
こいつは薬の影響で丸一日はどんなに射精しても萎えることも気を失うこともない。Int極振りのアコで体力は無いが、たっぷりと愛撫
し何十回でも射精させてやれ。尻穴の調教もしてくれ。舐めるだけでなく、指を何本もいれてかき回せ。何なら一時的に男根が生えて
くる薬を君達に渡すから尻穴の処女を奪っても構わないぞ。
闇ブレスはやろうとしても無駄だから安心してくれ。首輪の影響でまともにスキルが発動しないし、使おうとすると強制的に射精させる
仕組みになってる。

>正義のロードナイト
君は女剣士のお仕置きを頼む、こいつが主犯だ。拘束して媚薬を飲ませてしばらく放置しておいたが、元々結構感じやすいみたいだな。
感じやすくなる成分は入れて無いがスカートの上からお尻を撫でてもこの反応、処女だが大分淫乱な素質もありそうだ。
スキルを使って乳首やクリトリスを可愛がってくれ。騎士志願者らしいが手加減しないでくれよ、ちょっと魔が差した程度の動機みたいだ
が、それなりに被害が出ている。お仕置きとしてたっぷりイかせながら矯正してくれ。
盗んだ物?旬の山の幸だ。出来のいいやつばっかり盗られてね。騎士団に納めてるが、舌が肥えてる人なら今年のは少し質が劣ること
に気付いた筈だ。

>スカーフマチャ子
このシーフ志望の男ノービスと一夜共にしてくれ。わざと拘束しなかったら素直に自分の部屋へ戻った様だし、何も薬を飲ませてない。
部屋の鍵を作っておいたから使うといい。お仕置きという言葉は意識せず、彼の体に沢山のキスマークを付けて筆卸しをしてくれ。俺
が混ざる必要はないだろうから報告を待ってるよ。
(彼は女性が苦手でね、何も抵抗できないだろう。名目のために利用されただけの様だからこの程度のお仕置きで十分だな。)
少し高めの花を買ったが足りるかな?足りないようならもう少し出そう、多いと言うなら簡単なサービスを俺にお願い出来るかな。
170スカーフマチャ子sage :2009/10/26(月) 19:29:59 ID:.ejladKk
>>147
「では…それと…これと…あ、あとこの品をお願いします…支払いは現金で行いますので…」
露店で商品を見比べ、購入しようとする私…自らの財布を前鞄より取り出そうとします…

「…!?」
全く見覚えの無い財布…いつのまにかスられた…!?
動揺する私を露店商人さんが訝しげに見つめます…

どうしよう…お金が入っていなかったら…
祈るような気持ちで財布を開けます…

バリバリバリバリ

…………
目の前が暗くなるような気がしました…よりにもよって…マジックテープ…
周囲の人々が私を見つめ…ヒソヒソと囁いている様な気がします…

(ねーねーままー!あのおねえちゃん、ボクの財布といっしょー! …しっ!指差しちゃいけません!)
(おいおい…年頃の女の子の財布じゃねぇぞ…恥ずかしくないのかねぇ?)
(マジックテープが許されるのノービスまでよねー!(笑))

お金はそのままだったのですが…支払いを終わらせ…逃げ去るようにその場を後にする私…


>147様。ええ…わかっています…貴方が犯人…ですよね…?
少し…お話したいことがございますので…「お礼」をかねてPvP無制限プロンテラでお待ちしております…

いらないとか…仰らないでくださいね…ふふ…
171正義のロードナイトsage :2009/10/27(火) 19:25:31 ID:qo26qQC2
>>166さん

「い、いやですっ! そんな命令聞けません!!」
 余りにも趣向がアレ過ぎる命令は、流石に受け入れられず明確に拒否するロナ子。
 しかし、情欲を掻き立てられた166がそこで退くはずもなく、騎士団員たちに抑えられて別室へと連れて行かれてしまった。

「くぅ……は、放してください……」
 ロナ子はM字に拘束されていた。天井から下がったロープが彼女の両脚と腕に絡み付き、自由を奪っている。周りにはSS確保の準備を終えた数人の異性。
 ミニスカートの中を惜しげもなくさらしている様を166含む異性たちに見られ、頬を紅潮させるロナ子。
 そんなロナ子を追い詰めるかのように、下着が引き千切られた。
「い、いやっ! やめてぇ!!」
 局部と肛門とが露わにされ、可愛らしい尻穴に無理やりホースが差し込まれる。
「くっ……」肛門をきゅっと締めるが、叶わず挿入されてしまう。

 挿入された浣腸器を通じて、液状化したカボチャパイの材料が尻穴に注ぎ込まれていく。
「う、くっ……や、やめて……」
 肛門を通じて冷たいものが注ぎ込まれていく感覚に、ロナ子は涙を流して耐えている。
 腹部からゴロゴロと排泄を促す音色が奏でられ、ロナ子はぎゅっと目を閉じた。
(ダメ! 絶対にダメ! こんな大勢に見られているのに、出すわけには……!)
 しかし、ロナ子の嘲笑うかのように排泄の欲求は高まっていく。注ぎ込まれるパイの材料は、残酷なまでにロナ子のおなかを壊していくのだ。
「はぁ、はぁ……い、いやぁ………お願い…もう許してぇ……」
 目に涙をため、哀願するロナ子だったが、その程度では166の良心には届かず。
(も、もうダメ……限界……!!!)
 ついにロナ子は耐えるのを手放した。ホースは尻穴から外れ、今まで肛門を犯していたものが一斉に噴き出された。
「いやああああ――……」
 悲鳴と共に絶頂を向かえ――悲痛な叫びは中ほどで途切れた。
 小水も漏らし、涙と屈辱に彩られた表情を激写される。

 正義の刃を振るう騎士は、糞尿を漏らして涙している。そんな異常な姿を写真集として出版されてしまうのという屈辱を受けるのであった。


>>169さん

 GvGギルドから依頼を受け、砦の一室に呼び出されたロナ子。
 命令内容を聞いて、また屈辱的なことをされる覚悟をしながら169が待つ部屋に足を踏み入れた。
「では……どうぞ」縞ぱんを下ろし、自らスカートを捲るロナ子。
 薄っすらと毛の生えたばかりのあそこがさらけ出された。
 何度か受けたことのある命令だが、それでも陰毛を抜かれるのは恥ずかしい。ロナ子は頬を朱に染め上げた。

 169はロナ子の局部をじっと凝視し、不意に手を伸ばした。
「うっ……」
 ぷちん、と一本抜かれて息を呑むロナ子。微妙な刺激が局部から発する。
 そのまま立て続けに2本、3本と引き抜かれていく。
(い、痛いっ……早く抜き終わって……)
 羞恥にぎゅっと目を伏せていると、陰毛をブチブチと一気に毟られた。
「ぐぅ――っ!!」今までと比べ物にならない痛みに身悶えるロナ子。
 人数分取り終えた頃には、元のツルツルなあそこに戻ってしまっていた。
(せっかく生えてきたのに……また……)

 落ち込む暇も与えず、ロナ子はまんぐり返しの格好にされた。つるつるの綺麗なあそこ、そのすぐ側に168のニヤけた顔があった。
「いやっ……み、見ないでください……」頬をさらに紅潮させるロナ子。
 舌先があそこをぬめっと嘗め回し始めると、ぞくぞくとした快感が襲い掛かった。
「んっ、くぅ……あぁ……」
 すぐにいやらしい液が染み出し始め、準備が出来たことを示した。
 169はギンギンになった肉棒を取り出し、ロナ子のあそこに宛がい、ずぶずぶと挿入を開始した。
「んんっ……こ、こんな格好で……だ、ダメぇ…!」
 やめてくれるはずもなく、まんぐり返しという恥ずかしい格好のまま肉棒に犯されてしまうロナ子。
 あそこからいやらしい液体が噴出すのを169はじっくり未ながら、情欲を掻き立てられ、腰の動きをあげていく。
 絶頂はすぐにやって来た。どっぷりと白濁粘液をロナ子のあそこに注ぎ込んでやった。
「んっ、はぁ……あそこが、あつい……。なかにいっぱいそそいでもらって……ありがとう…ございました……」

 陰毛を全て引き抜かれてしまった上に、中にまで出されてしまったロナ子。暫くは動くことも出来ず、体力が戻るまで呆然と横たわっているのだった。
172堕ちたクルセ母娘sage :2009/10/27(火) 20:32:55 ID:uIIiekOg
>>162殿
なかなか面白い物を持っているな。
ん…何だサッキュバスA?
なになに?それを男女でつかったらどうなるか、だと?
身体の構造が根本的に異なる存在同士でどのように快楽の共有がなされるのか?
ふむ…興味深いな…>>162よあとでこいつらにも貸してやってくれ。どう使うのか見物だな…フフフフフ
…心配するな。俺にそういう趣味は無いし、お前に使うことも無い。

「それじゃあ、実験を始めるぞお二人さん」
 ゲフェニアにある教会の様な建物の中で、>>162は二人を前に道具を乗せた銀のトレイを手に宣言する。
「はい。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします。>>162様」
 一糸纏わぬ二人は二人は恭しく一礼すると、内部に設置されている石のような素材で作られた祭壇へと向かう。
 まず母が台の上で仰向けになり、娘がそのうえに覆いかぶさるようにうつ伏せになる。
「よし、じゃあそのままな。」
 >>162は縄を手に取ると、指を絡ませ合い握り締める二人の手に縄を打った。
 二人の手首を一緒に縛り上げ、動けないようにする。
 続いて足首も同様に縄で縛り上げ、二人は不可分の存在となる。
「よーし。じゃあ、いれるぞ。大きさは魔物達にくらべたら物足りないかもしれないが、すぐによくなる。」
 幹にびっしりと文字の彫り込まれた黒光りするディルドーを、まずは娘の秘所へと宛てがった。
 繋がれた者同士の特定の感覚(快楽)を共有するという、不思議な魔法がかけられているそうだ。
「結構慣れてなんだな」
 >>162が少し力を込め押し込むと、ズプッ…という音と共に奥へ奥へと入り込んで行く。
「んっ…皆様にご満足していただけるように…ご主人様に…いろいろとご指導いただいているので…くっ」
「そうか」
 人をやめたという話は本当だったというが、ここまでとは。
 あまりの誇らしげな、そして堂々とした答えに、>>162は畏怖の念を抱いた。
「そ、それじゃあママさんの方も行くぞ」
 気を取り直しもう片方を母のそこへと宛てがう。
 娘と違い完成された肉体は、待ち構えていたかのごとくヒクヒクと脈動しながらそれを迎え入れた。
「いっ…」
 母の中にディルドーが収まると、娘が切羽詰まった声を上げる。
「なにこれ…お母様はこんな風に感じるの?すごく…おく…まで」
「こら…>>162様の前で失礼な言葉遣いをしては…ああっ、同じ張型なのに…太い」
 たしなめようとした母もまた、快楽に身をよじる。
「うまくいっているようだな。じゃあ次だ」
 >>162は経過に満足すると、さらなる拘束具を準備する。


 取り出されたのは、アリゲーターやアノリアンの口を彷彿とさせる凶悪なデザインのクリップだった。
 シュバルツバルドの工作・実験器材を拷問具に転用したそれは、その筋では『アノリアンの顎』と呼ばれている。
 クリップからは銀色の糸が伸び、その先端もまたクリップにつながっていた。
「こいつで乳首やクリを繋ぐ」
 そう言いながら、母の胸に押し潰された娘の小さな膨らみへと手を伸ばす>>162
「……」
 それを見て顔をこわばらせる娘。
「クリップとかは初めてか?」
 指先で娘の乳首を扱きながら問う>>162
 娘はゆっくりと顔を縦に振る。
「心配するな。最初は痛いだろうが、その内病み付きになる」
 そういいながら、クリップで娘の乳首を挟み込んだ。
「いっ…」
 歯を食いしばり痛みに耐える娘。
 アノリアンを模った責め具はその牙を容赦なく突き立て、無慈悲な責めを加える。
「あ、ああ…噛まれる…」
 同時に母の体に痛みが伝達される。
 体が、そして豊かな乳房が苦痛に震えた。
「奥さんは経験豊富そうだな…」
 >>162は嗜虐的な表情を浮かべると、顎を一端を躊躇なく母の乳首へと突き立てた。
「ひがぁぁぁっ!」
 瞬間、娘がカッと目を見開き口を空け、喉の奥から潰されたロッダフロッグのような悲鳴を上げる。
 秘所はそれなりに開発された娘だったが、乳首への責めにはまだ快楽を認識できる程度だった。
 苦痛の中に快楽を見いだすまでには至っていない。
「ふむ。快楽のほか痛覚も伝達するのか。少し想定外だな」
 モルモットを見るような目でノートに研究記録を書き込んで行く>>162
「大丈夫。大丈夫よ。時期に気持ちよくなるわ」
 母は目に涙をたたえ痛みに耐える娘を励まし、額や瞼、頬に口づけの雨を振らせる。
「はい…ごめんなさいお母様…」
「それで終わりじゃないぞ」
 もう片方の乳首同士を繋いた>>162は、三つ目のクリップを手に二人の下腹部へと手を伸ばす。
>>162様…まさか…」
「その『まさか』だ」
 まだ包皮の剥け切らない娘の陰核をまさぐり、真珠を捜し当てる>>162
 そして娘の感情を意に介さず、モルモットを扱うかの言うに手早く陰核にクリップを挟み込んだ。
「いっ……」
 下腹部に生まれる鋭利な痛み。
 娘は顔を顰め、歯を食いしばり、目を見開いた。
「大丈夫……ん…」
 下腹部に生まれた苦痛に、顔を歪めつつ励ます母。
 久々に快楽の伴わない純粋な痛みを感じつつ。
「こんなに痛がって…まだまだ…未熟じゃない」
「ご、ごめんなさぁい…」
 目に涙を湛え謝る娘。
 一方、>>162はそれを意に介さず着実に準備を進めていた。
「それじゃあ奥さんにも」
 無慈悲な声と共に、鉄の顎が肉の真珠に食い込んだ。


「んっ…お母様…激し…」
「あら、これくらいで音を上げてしまうの?」
 切なげな瞳で訴える娘に、くすくすと笑いながら答える母。
 同時に腰をくねらせると、娘が悲鳴を上げ体をのけ反らせようとする。
 月光のような蒼い光が照らす中、互いを慈しみ合う女達。
 互いに比率が異なる快楽と苦痛のブレンドを送り合い、それらを貪っている。
「ひぎぃっ!」
「こらえなさ…いっ!」
 時折母が、あるいは娘が体をのけ反らせ、三本の銀色の糸がピンと張り詰める。
 肉に食い込んだ鉄の顎から生まれる甘美な痛みを共有し合う二人。
 二人の体が離れる度に、うねるように蠢く腰の透き間から黒光りするディルドーが覗く。
 娘はクリップが肉に食い込むのもお構い無しに激しく腰を震わせた。
 母の感じる快楽を少しでもその身に受けようと、腰をくねらせ自の狭い体内に収めたディルドーで母を抉ろうとする。
 だが耐性で彼女に劣る娘は、自らの体に受ける苦痛まみれの快楽で自らを高め、そして苦痛の中で快楽に果てようとしていた。
「お母様…もうだめ…痛いのに…いたいのにきもちい…いっ」
 ガクガクと全身を震わせて達する娘。
 その快楽が黒いディルドーを通じ母親に流れ込む。
「ああ…ああ…ああっ!これがあなたの快感なのね?痛いのに感じているのね?んっ…私も…っ!」
 娘の快楽に押し上げられる形で、母も絶頂を向かえた。
 そして母が得た快楽は娘へと伝播し…


「失敗か」
 意識を手放した母娘を見下ろしながら苦々しい表情を浮かべる>>162
 娘が絶頂を迎えた後、母がそれに釣られ絶頂を向かえ、それが娘に送られ…二人で延々と快楽のキャッチボールを続けてしまったのだ。
 しかも雪だるま式に快楽を増幅させつつ。
 結果、危険を感じた>>162は強引に二人からそれを取り上げた。
「同性だからか?それとも波長の近い親子だからか?」
 義務を果たしたディルドーは、彼の手の上でテラテラと黒く輝いていた。
 まるで自らの行った所業を声高に主張するかのように。
「しかしこれはこれで使い道はある…か」
 >>162はベト液を拭いケースへと戻す。
 手を握り合ったままの二人を一瞥しその場を後にした。
173男装sage子sage :2009/10/27(火) 22:00:57 ID:FzJ5Tx5k
>>堕ちたクルセ母娘(DOP)さん
先日は身に余る御褒詞をお寄せいただきまして恐縮に存じます(茹でだこ)。
ゲフェニアの皆様には無手勝流にて到底及ぶべくもございませんが、折あらば一手、御指南くださいませ。

…と、挨拶は程々にして…ギルドのジプシーとスナさんに調理実習を受けてきます。


>>66さん

 月は名月、後の月。

 有るか無しの微風にも枝垂柳が楽士を演ずる古都――龍之城。
 板廊下を静やかに軋ませ、観月堂に渡ったその影をひと目見るなり、彼は鼻白む素振りをしました。
 なんとなれば、彼厳選のエプロンを腰に巻きつつ、取りたてて常と変りない私の装いです。
 学者帽と外套を脱いだくらいのものでしたから、
「無理やり着けたんじゃあ、ないよな?」
 蚤取り眼で、粗探しにかかるあたり正直な人といえましょうか。
「66さん、紳士作法と題する書をお読みになったことは? 一文に、女性の年齢、体重そして体型…以上三つの話題について穿鑿しないこと…とあるそうです」
 やんわり窘める私を未練がましくしていた彼も、酒肴の膳が供されて、興をそそられたとみえます。
「どうぞ、お口に合うか心掛りですが…」
 酒器は朱塗りの盃。トクトクと香気を揺らめかせ、鏡月が手中に収まれば、頬を緩めてころりと釈尊に早変り。
「善き哉、善き哉」
 現金なものです。
「うむ、さぞ伝統ある美酒なんだろう」
「ご明察。白羊宮のミョグエは、これに目がないとか」
 噎せかえる66さん。
「キ、キューペットの餌か」
「ミョグエの舌が肥えているのでしょう」
 私は直ぐさま、彼の衣服に零れた酒をかるくたたいて拭きとります。
 腿に布をあてたときです。どちらからともなく息を呑み、私の頬には仄かな朱が差しました。
「あの、お料理のことですが」
「う、うむ」
「結論から申しますと、失敗に終りました。面目次第もございません」
「あ、見ればわかるよ…」
(わかりますか、そうですか…)
 皿には炙った茸、ソーセージ、とうもろこしが申し訳ばかりに盛ってありました。

 良夜はゆるゆると更けてゆきます。
 私は思いだしたように盃をとり、薬液を飲みくだしました。添加した蜜が咽にとろりと絡みつき、少々苦味をのこします。
 すっかり酔い心地の彼も、膝枕で、くつろいだ面持ち。
「十三夜、後の名月か」
「はい…本来、龍之城には無い風習なのだけれど、片見月は好ましからずとも聞きまして」
 十五夜、十三夜をおなじ庭にて賞することは、彼の故郷で廃れつつあるならわしです。
 約束めいた戯れも――大陸へと帆を張れば三度まみえる縁でしょうか。

「あの晩、初めて逢ったな、ここで」

 柳葉の幾重にも靡く郷でした。

―・―・―・―・―・―
十三夜(陰暦九月十三日)
平成21年は、10/30です
174スカーフマチャ子sage :2009/10/27(火) 23:03:24 ID:jMQu02Ww
>>152
「えっと…具合悪そうですけど、大丈夫ですか?」
…本日何度目かのお客様からのお言葉…いけない…しっかりと気を持たなきゃです…

心配して声を掛けてくださるお客様に礼を述べ…露店業務をこなします…

何も知らない他者から見れば…頬に熱を帯び、落ち着きの無い振る舞い…時折洩れる切なげな吐息…体調不良を思わせるかもしれません…
でも…何故だか普段よりも物がよく売れますね…何故でしょう…

カボチャパイ 3000個 売る。
…売り切れですね…
ふと目の前を見ると…そこには…

「…>152様…」
昨日、花を購入してくださったチェイサー…>152様が立っていました…
>152様の命令…私のお尻に…ペスト型の玩具を入れたまま…過ごして欲しいというもの…

お尻は…殆ど経験がありません…
痛みを感じぬよう…>152様がたっぷりとローションを使い…私のお尻を柔らかくほぐし…
…私のお尻に玩具を宛がう>152様…
ヌヌヌ…と…まるで…生き物が…私の中に入ってくるような…背筋のゾワゾワとする感覚…
「ソレ」は…私の中で…小刻みに蠢き…私を一日中辱しめていたのでした…

「その表情…結構悦んでくれたみたいじゃないか?」
…そんなコト…ないです…
かすれる様な声…身体中が熱を帯びて…変な感じ…
「今日、客がいっぱい来たんじゃないか?」
…見てたんですか…
頷く>152様…悪趣味です…

「なんせ、可愛い女の子が艶っぽい発情した表情で露店立ててるんだから」

…………
ヴヴヴヴヴ…と私の中のソレが蠢き…私に耐え難い…感覚を…与え続け…て
「皆、前屈みでモノ買ってたぜ?」

ゆっくりと近づき…そっと…
「アンタのそそるその表情にたっぷりとぶっ掛けてやりたいんだがな…?」
…と…私の耳元で囁く>152様…

私は…コクリ…と頷くと>152様に連れられていきます…

暗がりの部屋。激しく…>152様の猛ったモノを頬張ります…舌を使い…反った部分を…舐め溶かすほどに…

狂いそう…これ…ほしいよぅ…大きい…とても…熱いの…欲しい…
>152様が驚くほどの奉仕…一気に果ててしまわれます…

「ご褒美…ください…」
顔中を>152様の白濁液でべとべとにしながら…発情した牝犬の様にお尻を振って誘います…

私のその痴態を見て…>152様は唾を飲み込み…一気に突き入れ、欲望のまま腰を振るのでした…
175謎のLKsage :2009/10/28(水) 01:29:31 ID:pLIbd8FY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1sl5y40G
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
90/62/85
問4:弱点を答えなさい
弱点?強いていうなら鎧のせいで素早い動きはできないところだ。
問5:自分の自慢できるところは?
実践で鍛え上げたこの腕と愛刀ね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やはり女としてではなく、一人の剣士として見て欲しいわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ・・・・そんな質問にまで答える必要はない!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
くっ・・・・(耳まで赤くして黙り込む
問9:備考をどぞ
戦場に現れては自分の腕を試すために単独で戦いを挑んでいくLK
日々戦いに明け暮れる目的を知るものはいないようです。
クールな口調の反面、年相応の少女の恥じらいもみせ
最近は短いスカートを気にして激しく動かない戦い方を意識しています。
問10:スレ住人に何か一言
相手をして欲しい時はいつでもよんでくれ、よろしく。
176名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/28(水) 02:50:28 ID:LqQJOK0w
>謎のLK
それじゃ一勝負行こうか。俺は殴りハイプリだが、そこらのモンクなどよりよほど強いと思うぜ。
俺が負けたら、好きなだけ非公平で狩りの相手をしてやろう。
俺が勝ったら、その魅惑のスカートの中を改めさせて貰おうかな。
俺の家に来て貰って、スカートの前を自分で捲りあげて、俺に中を見せてくれ。
じっくりと拝ませてもらいたいな。
177名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/28(水) 22:09:00 ID:t59ERHzQ
謎のLKに命令。

(Pvルーム、ナイトメアの一室にて)
…あぁ、来たね。
槍騎士の俺と手合わせして欲しいんだ、まだまだ俺には転生は遠くてねー
転生果たしたLKのアンタの、剣士…騎士としての胸を借りたいんだ。
騎士としてはそこそこ、腕を磨いたはずなんだけどな…まぁ、一手ご指南頂きたく。
ルールはナイトメア準拠で、お互い負けたら装備脱げちゃうけど持っていったりしないから。
脱げた装備は手合わせ後交換、と言うことで…
真剣じゃ危ないし、アンタは刃引きしたこの2HSを。
俺はパイクにするかな。じゃ、大先輩。そういう事で。5回戦、でもなきゃお互い体力切れた辺りで一区切り。
ついでに、途中で降参したら装備一個返しませんからー。
( 謎のLKが動かないなら、パイクであの短いスカート何度もひっかけてめくってやろうかな。隙が出来次第倒して、鎧だろ、アクセだろ、ブーツだろ…それに、下着も剥いで…最後に俺の手元に残るのはなにかな)
178堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/10/29(木) 20:56:46 ID:e96k/oT6
>>169
後で参加するか…多くは言うまい。人の好みはそれぞれだ。
だが初めては奴の『オーナー』となるお前に捧げられるべきだろう。

>>謎LK殿
ふむ。戦場を求めているのならゲフェニアへ(ry
何はともあれ一つよろしく。


 砂塵の奥に悪意と欲望の渦巻く地モロク。
 嵐の届かぬ地下室にかわいらしい悲鳴が響き、アコライトの少年(04k8w4)は何度目かの絶頂を迎える。
「ひぃっ…また出る…っく!」
 肩幅より少し大きく開かれた両足首、水平に広げた腕をそれぞれ金属の棒で戒められ、まだ皮の剥け切らぬ肉棒の先端から白濁液を迸らせた。
 少女と紛うあどけない顔立ちを涙と涎でぐしょぐしょに濡らし、腰まで伸ばした赤い三つ編みを振り乱す。
「ふふふ。お尻を弄られただけなのに…女の子みたい…」
 少年の背後に座り、しなやかな指で尻肉を割り開いているのはクルセ母。
 彼女は愉悦に満ちた表情を浮かべながら臀部に顔を寄せ、ヒクヒクと蠢く後ろの穴に舌を延ばす。
「もう…ひっ…許してください…クルセイダー様」
 尻穴を穿られ、背筋に寒気を覚えつつ許しを請うアコライト。
 膝が震えているのは罪の意識からか、それともアコライトしての未来を閉ざされる恐怖か。
 少なくとも彼は彼女を本物のクルセイダーだと思っているようだった。
「あら。私は貴方を許す立場には無いわよ?」
 膝立ちになり、少年に自らの顔を近づける母。
 そして尻を苛んでいた両手を肉付きのない平坦な胸元に這わせ、乳首をつねり上げた。
 胸に痛みが走る度に、肉棒がひくっ、ひくっ、と脈動する。
 彼を捕獲した>>169が逃走阻止のため新製品の業務用精力剤を投与したのだ。
 もちろん材料は農園で取れるキノコで、彼はちょうど良いモルモットが手に入った、と喜んで投与した。
「でっ…では懺悔をすればよろしいのでしょうか?」
「それはもっと後」
 ただしこの後の人生で懺悔室に行ける機会があれば。
 母は心の中で付け加えた。
「まずは>>169様に謝るのが先じゃないかしら?」
 囁きながら耳元に息を吹き付ける。
「は、はい…まずはオーナーさんに謝らないと」
「そうよね。丹精込めて作ったキノコを盗んでしまったのですからね」
 母は頷きながら少年の腰に腕を回し跪くように命令すると、少年は素直に応じ膝を折った。
「それじゃあ、謝りに行く前にリハーサルを行うわよ?」
「リハー…サル?」
 少年が怪訝な表情を浮かべるのと同時に、部屋のドアが開かれた。


「お母様。おまたせしました」
 やってきたのは娘だった。
「お薬は効いてきたのね」
「はい」
 元気良く返事を返した娘は、アコライトの前に立った。
「さあ、アコ君。拒絶すれば後々辛くなるだけよ?」
 娘は意地悪な笑みを浮かべながら、剣士服のスカートに手を伸ばす。
 そして、彼に見せつけるように裾をたくしあげた。
「!?」
 細い脚を包み込むオーバーニーソックスが露になり、そして更にその上にあったのは有るはずの無い男根。
 年相応に皮の剥け切らぬ年相応の細い、例えるなら少し太い植物の茎。
 二人は主から仮初めの男根を得る呪文を与えられているものの、其れを使えば調教の範疇を越えた快楽を与えてしまう可能性が有る。
 つまり『壊してしまう』懸念が有ったため、>>169から提供された『普通の』男根生成薬を利用する運びとなった。
「オーナーさんのはもっと大きいけど、これで練習なさい」
 背後から母が囁きかける。
「……僕も、オーナーさんも…男…っ」
 其れを唇に近づけられ、嫌悪感から顔を背けるアコライト。
「あら、お母様にお尻を穿られるのは良いんですか?女の子みたいに」
「くっ…」
 娘の指摘に言葉を詰まらせるアコライト。
「気持ち良かったでしょ?お母様の愛撫は…」
「………」
 羞恥心からだろう、少年は顔を真っ赤に染め何も言い返せなかった。
 その時だった。
「やり方、分からない?」
「ひいっ!?」
 背後から母に菊門を触れられ驚くアコライト。
 メント系の軟膏を塗しているのだろうか、彼女の指が触れた場所がヒンヤリとする。
「あ、当たり前じゃないですか…!」
 半ば逆切れ気味に叫び声を上げるアコライト。
「大丈夫。こっちのお口と同じようにすれば良いかわ…さあ、力を抜いて」
 指の腹を菊門に沿え、優しく円運動を繰り返しながら囁きかける母。
 本人の意思などお構い無しに、続きを求めているかのようにヒクヒクと震えていた。
 これから行われるだろう行為に恐怖と、そして美人の母に犯される事への無自覚な期待が交錯する。
「な…なにを…んっ!?」
 つぷっ…
 中指の第一間接がゆっくりと沈んで行く。
 母の舌技で丹念に解された菊門が母の指を締め付け、そして奥へ奥へといざなって行く。
 もちろん本人の意思とは関係なしに。
「わかる?私の指が奥へ奥へ飲み込まれて行くわ。まるでアナコンダークに飲み込まれたピッキの卵みたいに」
「あ…ああ…」
 逆流して来る圧迫感に額に脂汗を浮かべ行為に耐えるアコライト。
「力を抜いて。ゆっくーり深呼吸して。そう…」
 苦しみから逃れようと、母の言葉に従いゆっくりと深呼吸を繰り返すアコライト。
 一方で彼自身の茎はカチカチにいきり立ち、その身をビクビクと震わせながら先端からベト液を滴らせる。
 心では戸惑いつつも、体は既にに母の指を受け入れていた。
「わかる?ギューッと締め付けて、全体を絞るように包み込んでるわ」
「は、はい…僕のお尻が…ク、クルセイダー様の指を締め付けてます」
 上ずった声で復唱するアコライト。
「じゃあ、どうすれば良いのか分かったわよね?」
「選択肢はありませんよ…?」
「…はい」
 少年は頷き、恐る恐る口を開いた。
179堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/10/29(木) 20:57:25 ID:e96k/oT6
「そう…ほっぺの内側で包み込んで吸い付けるように」
 アコライトの頭を押さえ、自らの下腹部に密着させる娘。
「むぐっ…ぐぐーっ」
 窄めた口に茎を受け入れたアコライトは、尻の熱い感覚を頼りに、必死に娘を射精に導こうとしていた。
 男同士でどうこうと考える余裕は、既にアコライトには残されていない。
 いかにして許しを請うか、どうすればアコライトの資格を剥奪されずにすむか。
 頭の中は其れで一杯だった。
「んっ…」
 母が時折アコライトに挿入した指をくの時に曲げ、腸内を刺激しはっぱをかけると、彼自信の茎がぴくっと震える。
 刺激であごを引きそうになるが、歯を立てまいと必死に堪えるアコライト。
「そうそう。歯を立てちゃだめよ。其れともう少し舌を……ひゃんっ!そう。その調子で」
「聡明な子ね。その調子で>>169様にご奉仕なさい」
「むぐっ…ふぁい…」
「こら、奉仕しながら喋らない」
 赤いお下げに手を伸ばし、軽く引っ張る娘。
「あらあら」
 自分が彼女にした注意と同じ言葉を聞き微笑む母。
「お母様…私そろそろ」
「はいはい」
 娘が絶頂が近いことを訴えると、母は頷き少年の菊門に人差し指を沿える。
「増やすわね」
 言うや否や二本目を菊門に突き立て、その脈動に合わせゆっくり奥へと進める母。
 人差し指が半ばまで埋没したところで、二本の指はゆっくりと円を描き始めた。
「力を抜いて。男の人はもっと大きいから…」
 徐々に回すペースが上がり、菊門の熱さが増して行く。
 肩越しに娘を見ると、呼吸は浅くなりせつなげな表情を浮かべていた。
 限界を悟った母は少年の茎に手を回し、指を沿える。
「良いわよ、お行きなさい」
 娘に声をかけると同時に、自分は少年の茎をしごき上げる。
「くあ…!あ…あ…」
 下半身で絶頂を向かえると同時に、口の中に白濁液が放出された。
 蕩けるような快楽の中、青臭い味が口腔に広がる。
 受け止めきれぬ強烈な快楽に少年の頭は真っ白になり、やがて意識を手放した。


 石畳の地下道にカツーン、カツーンという足音が響く。
 母と娘と、そして>>169が歩く通路の両側には格子付きののぞき窓が付いた頑丈な扉が並んでいる。
 かけらほどの想像力を持つ者なら、すぐにそこが牢獄であると悟るだろう。
「どうだい?調きょ…お仕置きの具合は」
「とりあえず…素直にはなりましたが、お時間の問題でこれ以上は」
「芳しくないのか?」
 怪訝な表情を浮かべる>>169
 二人の後ろでは娘が興味深そうに他の扉の格子窓をのぞき込んでいた。
「いいえ。ですが、本番はまだ尚早かと思います」
「なるほど。まぁ、じっくりやるのはキノコ栽培で慣れてるよ」
 扉の一つの前で足を止め、鍵束からカギを取りだし扉を開ける>>169
 重い音と共にそれが開かれると、中にはアコライトの『少女』(x4j8w4)が一人。
 >>169が怪訝な表情を浮かべ母に説明を求めようとすると、アコライトが彼の前に歩み寄り跪いた。
「罪深き私めに、罰と…そしてお許しをお与えください」
 瞳を潤ませ、頬を紅潮させ、祈るような仕草で見上げるアコライト。
「なるほど…そういう趣向か…良くやったお二人さん」
 >>169は跪くアコライトの下腹部に不自然な膨らみを見るやニヤリと唇の両端を吊り上る。
 そしてベルトのバックルに手を伸ばした。


 仕事を終え、地上に戻って来た母はふと足を止めた。
「あら、小売もやっているの?」
 視線の先にあったのはキノコの産直販売所だった。
 一般客も多く、ちょっとした観光スポットとなっているようだ。
「へい。裏も表もキノコでシノいでます」
 案内のシーフが小声で説明する。
「なるほど。せっかくだから皆様へのお土産を…」
 店の入り口に置かれたカゴを手に取る母。
「あ、それでしたら後程極上の品を…」
「いいえ。それはそれ、これはこれで」
 久々のショッピングに興じる親子。
 だが事件は会計の時に起きた。
「まいど。全部で5250ゼニーになります」
「はいはい」
 皮のポーチから財布を取り出す母。
 なにげないいつもの仕草。
 だが、隣に立っていた娘の顔が見る見る引きつって行く。
「お母様だめぇぇ!」
「?」
 突然何を言い出すのか、と思いつつ財布を開ける母。
 次の瞬間だった…

 バリバリバリバリッ!

 突如鳴り響く音に母と、そして店員が驚愕した。
「い、いつの間に…」
 母は顔を引きつらせ、其れでも必死に平静を装い支払いを終える。
「りゅ…流行ですしね…ははっ…はははっ」
 店員はフォローにならないフォローをしつつ釣銭を返す。
 会計を追えた二人は逃げるようにその場を後にした。

 余談だが、その日の夕食後ゲフェニアでは笑いが絶えなかったという…
180正義のロードナイトsage :2009/10/31(土) 01:57:35 ID:M8y52TKc
クルセ親子さんを見習って、少々長文にしました


>>169さん

 キノコ農園を荒らした犯人のお仕置きという名目で、陵辱を担当することとなったロナ子。169と共に軟禁場所へ向かう。
(正直、気乗りしないわ……)
 だが、承諾せざるをえなかった。ロナ子が断った場合、その道の専門家に剣士娘の処分を任せるというのだ。
 それならば、せめて自分が……そう思って承諾。剣士娘を助けるために承諾、引き受けた。
 剣士娘が軟禁されている部屋に足を踏み入れた。途端、ロナ子は目を瞠った。
「――こ、これは!?」
 ベッドの四隅に剣士娘の手足が縛り付けられていた。ピンと限界まで張ったロープは、手足の自由を完全に奪っている。
 更に、剣士娘に投与された媚薬が、その肢体を蝕んでいた。耳まで紅潮し、荒く呼吸して身体中から沸き起こる淫らな疼きに耐えている。
 年齢は、ロナ子より2,3歳年下といったところか。身体つきも、顔立ちもまだまだ『少女』の枠組みに収まっている。
(そんな子供に、こんなことを……)
 そして、そんな子供をこれから自分が攻めるのだ。
 ロナ子たちの姿に気づいた剣士娘は、憎悪と殺意を込めた視線を向けてきた。
「この悪党! よくもこんな……くっ……早くほどきなさいよ!」
 こんな状況下にありながらも、気丈さを失わない。年相応に小生意気なだけかもしれないが、それでも挫けない強さを持っている。
(これから、真っ直ぐに育ってくれればいい騎士になれるかもしれないわね……)
 更に気が引けた。だが、やらなければならない。
 剣士娘が罪を犯したということには変わらないのだ。罪人は、受けなければならない――報いを。

 剣士娘の胸当てを外すと、装束の上からでも確認できるほど勃起した乳首が目に付いた。そこを169がピンと弾くと、
「くうぅぅう!!」
 大きく仰け反って喉元をさらした。媚薬には感度を上げる効果がないので、この敏感さは彼女本来のものということになる。
(これならすぐに済ませられそうね……)
 意を決して、ロナ子は剣士娘にしな垂れかかる。そのまま乳首へと吸い付く。
「んうぅ! な、なにすんのよ! やめっ……ぁ…………」
「ふぅん……ここ、弱いんだ?」
 もう片方の乳首は指先で摘まみ、こねくり回してやった。すると、彼女の気丈な瞳が快楽に濁る。

 勃起乳首を吸い、甘く噛んで刺激をすると剣士娘は悲鳴に近い嬌声を上げて、身悶えた。
 乳首から沸き起こる快感に、拘束された身体を飛び跳ねさせ、
「はああうぅぅ!!」
 絶頂を迎えた。予想通り簡単にイったのを見て、ロナ子は次の一手に差し掛かる。
 ロングスカートを捲り上げ、ショーツをさらした。純白の可愛らしいそれは、女の淫らな液によって大きな染みが出来ている。
「な、何をする気よ……や、やめなさいっ! いやっ!! やぁっ!」
 ショーツの上から軽く手を添えただけで、剣士娘は身体を跳ねさせた。そのまま敏感な豆ごと揉んでやると、再び嬌声を上げて身悶えた。
「じゃあ、乳首も一緒に」
 空いた手で勃起乳首を摘まみ、ぎゅっと抓る。
「いやっ!! また、またイっちゃううぅぅ!!!」
 限界まで身体を仰け反らせ、剣士娘は激しい絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……も、もうやめて……」
 ぐったりと、全身を弛緩させ弱々しい様をさらす剣士娘。
181正義のロードナイトsage :2009/10/31(土) 01:57:55 ID:M8y52TKc
「ダメですよ。あなたはそれだけのことをしたんですから。悪事を働いたものは、相応の報いを受けます。……受けないといけないんです」
 剣士娘のショーツを剥ぎ取り、胸元を隠す装束を破り捨てた。
 3つの敏感な豆。いずれも限界まで尖り勃ったそれが露わになり、ロナ子はその3点を狙って攻めを開始した。
「ひゃあぁんんっ!! そこらめぇ!! いやっ、いやぁ!」
 包皮を剥いてクリトリスを完全に露出させ、指先でカリカリと刺激する。
 同時に、左右の乳首も指先と舌で攻め続け剣士娘を絶頂へと導かせた。
 イってもイっても、大した時間も掛からず剣士娘はイキ続ける。涙と涎を垂らし、嬌声を上げて果て続ける。
 ロードナイトとソードマン。二人の戦士が絡み合う様を、169は喜悦に満ちた眼差しで見届けていた。

 ――1時間後。
 お仕置きは終了を迎えた。数え切れないほどの絶頂を味わった剣士の少女は、虚ろな瞳で身体を痙攣させている。何も喋らないし、動かない。
「では……わたしはこれで」
 役目を終えたロナ子は足早に立ち去る。これ以上、あの剣士の姿を目に入れることは出来ない。
 長い長い廊下を1人歩くロナ子。
(嫌な気分……罪悪感。あんな子供に、あそこまでする必要はなかったのに……)
「なかなか面白いショーだったぞ」
 その声は、ロナ子から発せられたものではなかった。やや後方、ロナ子の背後から。
「――っ!! あ、あなたは!?」
 ふり返れば、いつから居たのか、そこには宿敵でもあり、同じロードナイトでもある悪のシャドーロナ子――通称シャナ子――の姿。
 警戒心を剥き出しにするロナ子とは対象に、シャナ子は腕を組み、余裕たっぷりの様を見せていた。
「正義のロードナイト様が、幼い剣士の少女を陵辱――実に愉快だ。SSに保存して見せびらかしたいほどにな」
「――それで……いったい何の用ですか? そんな嫌味を言うためだけに、わたしに会いに来たわけではないでしょう?」
 その問いに、シャナ子は言葉ではなく、悪意に満ちた微笑で返す。
「あの剣士も可哀想にな。資金難で装備は整えられず、仲間たちと狩りにもいけない。ナイトになりたいのに腕を磨くことも出来ない。
 そこから脱するための盗みだったのに、失敗して仲間たちと共に陵辱の嵐……報われない結末だと思わないか?」
「………………」
 違和感。
 ロナ子は違和感を憶えた。命令を受けたロナ子でも、あの剣士にそんな事情があったなんて知らない。自分は、飽くまで部外者。詳しい事情にまでは踏み込んでいない。
 ――それなのに、何故このシャナ子はそこまで知っている?
「――っ!! まさか、あなたが!?」
 行き着いた最悪の答え。その是非を求めてシャナ子に問うロナ子。
「おいおい。そういう言い方はよくないな。まるで私が、裏で糸を引いていたみたいじゃあないか?
 私はただ、同職の系列に当たる後輩が困っていたから、アドバイスをしてあげただけだ。『魔族と手を組んでいる小悪党から、金目の物を頂いてしまえば当面の資金には困らない』――とな」
 思わず、ロナ子は剣を引き抜きそうになった。引き抜いて、斬り殺してやりたい衝動に駆られた。
 この女は、全て計算ずくで行動したのだ。幼い剣士の弱みにつけ込み、悪事に誘導させた。
 愉悦、喜悦、自賛。その態度から滲み出ている。自分の計画が上手くいった、その功績を自慢しているのだ。
「あなたは……最低よ! 冷酷で非情で――凶悪!! 人間じゃない!!」
「フン……まるで自分は、何も間違っていないという態度だな。正義が絶対に正しい。そう思っている態度だ。――くだらない。
 正義のロードナイト。お前が正義の刃を持って邪悪を討つというのなら、私は、正義を邪悪という道に引きずり込んで破滅させてやるまでだ」
 蝶の羽を取り出し、シャナ子は姿を消した。最後に、確かな悪意をロナ子へ向けて――
182名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/31(土) 03:28:49 ID:biwjgkeI
>スカーフマチャ子
ここはまた品揃えの良い露天だな。少し覗かせて貰おう。おや?あの高額な値札が付いている花は一体
なんだろう?ふむ…きっとお金に困っているに違いないな。LKである俺が買うのが筋というものだろう。
市民の懐事情も守ってこそ騎士というものだろう。
そこの花を貰おう。そうだ、その値札の付いている花だ。それとこちらにあるアイテムも…

…なんでも言いつけて欲しいと言われてもだな、私は休暇中とは言えロードナイトだ。市民を守ることは
あっても私利私欲で市民に命令したりはできないな。ん?買ったから?何を言っているのか分からないが、
金銭を貰ったから奉仕させてほしい、ということかな?そこまで言うのなら、そうだな…先ほど行った通り、
俺は休暇中なんだが実はあまり料理が上手くないので美味しい食事というものに、若干飢えているんだ。
良かったら食事を作って貰えないだろうか?
材料はここに入っている物を使ってくれ。足りなかったら買ってくるから、よろしく頼むよ。
出来たらもちろん、君も一緒に食べてくれると嬉しい。どんなに美味しい料理でも一人の食卓は味気ないからね。
君もゆっくりできるなら、用意した客間を使って休んでいってくれ。
183男装sage子sage :2009/10/31(土) 07:54:31 ID:XQS2bLd.
命令主様お待たせしております。
申し訳ないですが、所用でしばらく不在にします。
今朝は、そのご連絡と、留守録機能付ぬいぐるみを設置にきました…よいしょ。
それでは行って参ります。
184名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/31(土) 18:05:39 ID:tw2HtpDU
男装sage子へ命令

アカデミーのお偉いさんが新たな冬用の装束を作れと言い出して、俺が担当することになった。
通常・エクストラカラー・クリスマス仕様のうちクリスマスのは試作品が出来たから試しにルティエへ行こう。男物と女物一着づつしかないか
ら女物を試着してくれ。
この装束は自分の体感温度をコントロール出来る。冷え性や寒がりな人も火属性魔法の心得があれば裸同然な格好でも寒くない筈だ。
だが今回のは暖めすぎないようにしてくれ。最後の調整が残っていてね、「少し暖かい」以上に暖めようとすると暴走の恐れがある。
後日、御礼としてエクストラカラー仕様の男物冬服完成版を必要な分だけ送ろう。よろしく頼んだぞ。
(「暴走の恐れがある」でなはく「暴走する」が正しいのは内緒だ。)
(暴走すると頭がぼ〜っとして思考が鈍くなり、さらに発情してしまう。)
(暴走した場合はしばらく一緒にいて様子を見た後、宿へお持ち帰りさせてもらうよ。)
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/01(日) 04:56:22 ID:0DJSB3Hw
>正義のロードナイト
迷宮の森へ行き、何か変わったことが起きてないかどうか簡単に調査してくれ。
何か問題が起きてるわけではないがたまには様子を調べておきたいのでね。
一つ注意してほしいのは最近バフォJrが発情期に入ったことだ。徒党を組まれたら
君でも分が悪いぞ。
186スカーフマチャ子sage :2009/11/02(月) 01:34:19 ID:myi.FRNI
>>169
暗い自室の隅で…叱られた子供のように蹲り、震えているノービスの少年…

あの二人は大丈夫かな…
「ひゃあぁんんっ!! そこらめぇ!! いやっ、いやぁ!」
…あれはソードマンのお姉ちゃんの声だった…
僕はその声を聞いて…怖くなって、独りで逃げ出してしまった…。


―――コンコン
扉をノックする音…
心臓が飛び出るような緊張感…あの怖い人たちだろうか…それともあの二人?
どちらにせよ…顔なんか出せない。自分だけ逃げておいて二人に合わせる顔もないし、何より怖い人だったら…

―――ガチャ

!?
鍵を掛けているのになんでっ
開いた扉。…そこには地味な容姿のマーチャントの少女がいた。
「き、君は…誰?」
その問いを無視するかのようにぽてぽてと近づいてくる少女。
「ちょ、ちょっと…勝手に部屋に入って…むぐ!?」

―――――――…
突如塞がれた唇。突然のことに止まる思考…ただ呆然と目の前の少女の為すがままにされる…

「悪い子に…お仕置き」
彼女は、そう僕の耳元で囁いた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「や、やだ…やめろよぅ…ひぅう!」
艶かしく蠢く舌が乳首を責めます…初心な女の子のように…声を上げる彼…

「…男の子なのに…お仕置きなのに…乳首責められて…感じちゃってる…ね…」
そう…ノービス君の…まだ淡いピンクの乳首は…私の舌に転がされて立っていた…
そして…
ゆっくりと指で下半身を撫でる私…
ビクッと身体を震わせるノービス君…まだあどけなさの残る彼の表情が…羞恥に染まる…
「ホント…悪い子…」
まだ…大人になりきれていないおちんちん…それでも…大きくなって…苦しそう。
私は指先で…彼のソレを扱く…
「ごめ…んな…ひぐっ…さぃ…もう…っひっく…悪い子になりません…から…許し…ふ、ぁっ!…てくだ…さぃ…」
涙をポロポロと零し…懇願する彼…
私は唇を離し…彼に問います…
「反省…した?」
頷く彼…
「そう…いい子ね…じゃあ…ご褒美」
―――――ッ!?
今まで…子供だったおちんちん…ソレを…大人のモノへと…剥いて行く私…
今まで外気に触れたことのなかったソレを…直接刺激する…
可愛い悲鳴…為されるがまま、彼のソレは…私に蹂躙される…

「これから…君を…犯して、あげるね…」
私はノービス君のソレに跨り…徐々に腰を落とす…
「ん…見て…君のが…私のに…飲み込まれていくよ…」
その淫靡な情景を…彼が上気した瞳で見つめる…
私の中の感触を…よく…味わってもらいながら…
「気持ち…いい…?」
ノービス君が…頷く…
「熱くて…溶けちゃうよ…力…はいんないよ…」
根元まで…咥え込み…締め付ける私…
「君のおちんちん…私に犯されちゃったね…ふふ…わかるよ…イっちゃいそうなんだね…」
きっと今…私サキュバスみたいな表情してる…

ノービス君は…身体を震わせると短い悲鳴をあげ…私の中で大量の精を放って…果てた…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ことが済み…>169様に報告に向かう私…彼の元にはとても可愛らしいアコライトの少女が跪き、奉仕をしていた…。

「ご苦労さん。ふふ、驚かせたかな?先ほど可愛いペットを手に入れてね。…何だったら君も混ざるかい?」
…確かに物足りなさを感じてはいます…ですが…

「いえ…充分です…またの機会にご利用ください…失礼しますね…」
あのノービスの少年の残り香…ソレを失くしてしまうのは少しもったいなくて。

私は>169様の屋敷を後にするのでした…


独り言――――
遅くなってすいません…そしてお二方の文章と比べて拙くてすいませんごめんなさい…うわぁん…難しかったよぅ…
187正義のロードナイトsage :2009/11/02(月) 16:15:11 ID:rD2YQzH2
>>185さん

 迷宮の森の探索を始めた正義のロードナイト。
 探索開始から1時間。特に変わったこともなく、帰ろうとした矢先だった。
「あれは……?」
 バフォメットjrの集団。見た目は可愛らしいが、悪魔バフォメットの子供らしく、その実力は凶悪の一言。
 それらが一斉に襲い掛かってきた――その数20匹超。
「こ、こんなにたくさん!? くっ――」
 剣を構えるが、とても防ぎきれず、さすがのロナ子も剣を落として地面に押し倒されてしまった。
 バフォjrの鎌の先端がロナ子の首筋へと当てられ、勝負は決した。デスペナを覚悟するロナ子だったが、相手の様子がおかしい。
 いつまでも鎌が振るわれず、止めを刺す気配が無い。それどころか、何故かバフォjrたちは、股間の鎌を勃起させている。
(ま、まさかこれって……)
 ナニをされるか予想してしまい、嫌な汗を垂らすロナ子。

 予想は当たってしまい、ロナ子は陵辱にさらされることとなった。
 小悪魔の肉棒を咥えさせられている。
「んっ、やめ……んんぐっ」
 スカートもビリビリと破かれ、今まで隠されていた純白も引き千切られた。
(そ、そこはダメ……)
 鎌を首過ぎに押し付けられては抵抗することも出来ず、バフォjの挿入を許してしまう。
「んっ! んんっ!!」
 両手のグローブが外され、生の手で扱くことを要求されるロナ子。逆らうなんてことは出来ず、2本のそれを掴んで扱く。

 バフォメットジュニアたちは現在、発情期にあり、その発散する相手としてロナ子を選んだのだ。
 20匹近くも居るバフォjrは、自分たちの順番を待って、外見に似つかわしくない肉棒を勃たせていた。
「んぐっ、うっ!!」口の中に大量の精液を吐き出されるロナ子。
 引き抜かれると、すぐに別の肉棒が口内を犯す。
(ああ……このままじゃいいようにされちゃう………こんなに相手をするなんて無理…)
 穴という穴を犯そうと、バフォjrの一匹がロナ子の尻穴に目を付けた。
(あ、そこは……)
 肉棒の先端が無理やり窄まりに押し入り、挿入されてしまう。
「んんぐうぅ!!」
 欲望のはけ口として捕らわれ、犯される正義の乙女。命こそ助かったものの、その綺麗な身体は中も外もドロドロに犯されてしまうのだった。
188名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/02(月) 20:18:45 ID:FZfg342w
>堕ちたクルセ母娘
ゲフェニアに棲むデビルチ達ですが最近欲求不満な奴等がいるようでして、先日何を血迷ったかサッキュバス
に襲いかかり一騒動起こしました。
少々毒気を抜く必要がありそうなのでクルセ母娘を貸していただけないでしょうか。彼女らを気が済むまで犯せ
ば落ち着くかと思いますのでお願いいたします。
189名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/03(火) 04:24:55 ID:tqnEobwk
>正義のロードナイト
君は数々の災難に遭って様々な苦難を乗り越えてきた。だが、君自身は五体満足で大きなケガもなく
いつも元気でいることができるだろう?それの秘密が分かったんだ。
そう、その陰毛が無いまじないが、君自身にも効いているということなんだ。
だからその恩恵をもっといろんな人に分け与えるべきなんだ。ケガのない丈夫な体で居る日常の素晴らしさをね。
だからノーパンの君を被写体にしたSS集を作ろうと思う。主に撮るのはノーパンでツルツルのあそこだ。
コスチュームも用意したぞ。今日は趣を変えて君には縁が薄いセージやハイウィザードの服を用意した。
これらを着て貰って、スカートの中のツルツルのあそこが見えるようなポーズを頼むぞ。
最後まで撮影できたら、ご褒美に激しく犯して中出ししてあげるからね。
190サキュ角クリエsage :2009/11/04(水) 21:41:46 ID:46p/TaLA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Cl2y41L
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
87 59 85
問4:弱点を答えなさい
少し体が弱いんで風邪をひきやすいとこです…
問5:自分の自慢できるところは?
色んな生き物とコミュニケーションが取れるところですね
本当に意思疎通できてるかって?それは秘密です♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええっ!?どっ…どういう意味でしょうか…よくわからないです…
問7:初体験の時のことを語りなさい
普通に好きな人と…。そんなに楽しい話でもないですし次の質問をっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
知らないです!言いたくないです!
問9:備考をどぞ
ゲフェニアでキューペット・ホムンクルス・バイオプラントの育成や診察をしているクリエイターです
本人が言うには少しモンスターと意思をかわせるみたいなのですが…
一般の人も診ることができるがあまり腕はよくないようです。
問10:スレ住人に何か一言
近頃寒くなってきたので、風邪を引かないようにしてくださいね。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/05(木) 01:01:57 ID:bjK4NPM.
>サキュ角クリエ
うちのリーフを診てくれ。定期的にある物を補充しなくてはいけないが難しくてね。
君なら大丈夫だから頼むよ。
(普通のリーフより高性能な代償として女性の愛液を補充しなくてはいけない。
リーフが手馴れてるから委ねてくれれば大丈夫さ、俺は横で視姦ながらSSを撮っていよう。)
192名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/05(木) 01:12:20 ID:7vlUEE9s
>サキュ角クリエ
体が弱いのか…それは難儀なことだね。ゲフェニアを研究しているプロフェッサーの俺から
元気が出る薬をプレゼントしてあげよう。ランカー白ポットよりも気分良く元気が出る薬だぞ。
この薬はゲフェニア産と言っても過言じゃない魔法の薬なんだ。
薬を飲んで少し安静にした方が効果がはっきり出るから、ベッドのあるここで飲んでみると良い。
(インキュバスのエキス入りの狂気ポーションだが、幻覚と催淫作用が強いからね)
193正義のロードナイトdame :2009/11/05(木) 06:14:19 ID:dB8.JPiY
少しの間、お休みします。
残りの命令は戻った時に。
194正義のロードナイトsage :2009/11/05(木) 22:15:44 ID:L2ETLlTA
思ったより早く戻れました。では、命令を……


>>189さん

「(下の)毛がないから、怪我をしない…………ということですか」
 一瞬、極寒にも似た寒気を感じ、硬直するロナ子。

 用意されたハイウィザード服に着替える。やはり丈の短いスカートの所為か、恥ずかしい。
 下着を見られることならともかく、ノーパンは恥ずかしすぎる。思わずスカートを両手で押さえるロナ子。
 189から「中を見せないと被写体にならないだろっ!」と注意され、嫌々スカートの中を解放する。
 両足を開いてしゃがんだ姿勢からは、スカートの中が丸見えとなり、毛のないあそこがさらけ出される。
 ツルツルの綺麗な局部はしっかりと撮影されてしまう。

 次はセージの服装になる。これもノーパンだと途端に恥ずかしくなる格好だ。
(こ、こんなのって……恥ずかしい………)
 終始赤面し続けてしまうロナ子。
 スベスベのふとももから、毛の一本もないあそこをSSに保存されてしまう。
 剣を武器として戦うロナ子には、縁の薄い職業であったが、自分と同じく他の職も格好で恥ずかしい思いをしているのだと分かった。
 穿きなれた、ヒラヒラのプリーツミニスカの方がまだマシだと思えてしまう。
(恥ずかしいよ……早く終わってー!)
 女として最も恥ずかしい部分を異性に撮られる――しかも、そこから大勢の目に触れてしまうことになる。
 顔から火が出るような熱をもって紅潮するロナ子。

 撮影が終わった後は、ご褒美と称してレイプが待っていた。
「あっ、なにを――」
 今までの羞恥ですっかりフラフラだったロナ子は、189になす術もなく押し倒されてしまう。
 189に視姦されていたのもあってか、あそこは熱く疼いていた。不意にキスをされ、動きを封じられる。
「んっ……んんっ」
 それから指先が2本ほどあそこに侵入し、くちゅくちゅと弄ってきた。すぐにあそこから、いやらしい蜜を垂らしてしまう。
(ああ……ダメ……今そんなことされたら……)
 恥ずかしい目にあっていた局部は、更に敏感になっていたのだ。あっさりと189の手で、肉棒を受け入れる状態となってしまう。

 取り出された肉棒はビンビンに勃起しきっており、先端から先走りを滴らせている。
 どうやらロナ子の局部を撮っているうちに、たぎる性欲を我慢していたようだ。即座にバックからロナ子のあそこにピタリと宛がった。
(あっ、い、挿入れられる……)
 それを危機に思っても抵抗は出来ず、挿入を許してしまう。
「んうぅ! はあぁ!!」
 挿入を繰り返されるたび嬌声をあげて悶えるロナ子。心ではどんなに拒否していても、身体は快感を受け入れてしまう。
 バックから突き上げられる快感に身を任せながら、ロナ子は熱いものが注ぎ込まれるのを感じるのだった。

 後日。
 ロナ子のノーパン写真集はかなりの売り上げを記録したという。
195堕ちたクルセ母娘sage :2009/11/05(木) 22:24:21 ID:zv04dz7Q
(以下飼い主DOPのRPに付き以下略)
>>188殿
うむ。話は聞いている。
サッキュバス達も『あのマスコット達が何で?』非常に驚いていたな。
無論心当たりはある。まあ、説明するからそこに座りたまえ…

>>サキュ角クリエ殿
ようこそ我が領域へ、化学者殿。
…ほお、キューペットの育成や診察もしているのか。
『いざという時』は当てにさせてもらおうぞ。

>>正義のロードナイト殿
規範として頂いて恐悦至極(with慇懃なお辞儀)
(中の人:ただし自分が長くなるのはスイッチが入ったときか無計画な時だけなので…)

>>スカーフマチャ子殿
稚拙なものか。むしろ貴殿のじりじり男を追い詰める描写(語弊あり)には感服するぞ。


 ドッペルゲンガーの住まうゲフェニア最深部に、デビルチ達の長である>>188ことミニデモ長老が訪れていた…
「この度は本当に申し訳ございません…閣下の将兵に我が一族が大変な失礼をしたというのに『はけ口』までお貸し頂いて…」
 平身低頭頭を下げるミニデモ。
 その体は恐怖に震えていたが、生来の外観からその姿は非常にユーモラスにも見える。
 彼は今回の件についての謝罪に訪れていた。
「気に病むな族長。配下の傷は癒えたしもう怒っていない。それに、あやつらとて『被害者』だ」
「被害…者ですか?」
 怪訝な表情を浮かべるミニデモ。
「簡単に言えば『食べ過ぎ』て『食あたり』を起こしたのだよミニデモ」
 ドッペルゲンガーは珍しく神妙な面持ちで話を続けた。


 長老が主の下を訪れていたその頃。
 デビルチ達の集落では。
 一糸まとわぬ姿の親子は件のデビルチ達が『収監』された檻の中にいた。
「い、痛いっ!お母様助けてっ!」
 全身に纏わり付かれた娘は地面い引き倒され、パニックを起こしていた。
 それだけなら良い。
 手にした爪楊枝のような槍で娘の肢体ををチクチクと繰り返し突き刺し、既に一部は出血を始めている。
 その行為には明らかな敵意と破壊衝動が感じられた。
「ちょっと…落ち着きなさい貴方達。順番に相手をするか…ああ。お願い、言うことを聞いて。貴方達を殴りたくはないの!」
 今回、二人には主よりいざと言う時の反撃の権利が与えられ、母には娘に反撃を命じる権利も併せて与えられている。
 困惑した顔で懇願する母を意に介さず、デビルチ達はキーキーとかん高い声を上げながら母に纏わり付く。
「もう…仲間だけど、しょうがないわ…」
 意を決した母は厳しい表情で拳を振り上げる。
 そして娘の乳房に槍を突き立てていたデビルチに素手バッシュを繰り出そうとしたその時だった。
「あくっ!」
 下半身から快楽が込み上げ、からだがびくりと打ち震えた。
「ちょっ…と」
 拳を振り上げたまま見下ろすと、足に纏わり付いたデビルチが彼女の秘所に下を延ばしている。
 その体のどこにそんな物が、と思わせるほどの長い舌は既に肉の花弁を割り開き、中へと侵入を開始を始めていた。
「んっ…」
 母の喘ぎ声に反応したのか、彼女に纏わり付いていたデビルチ達がいっせいに追随を開始する。
 肉の花弁を押し開き、舌が束になって中へと押し入り蹂躙を開始した。
 やがて舌の一枚が皮を捲り上げ、肉の真珠を責め始める。
「そ、そうよ…もっと頂戴。くうっ!」
 デビルチ達を踏み潰さぬよう腰を降ろし、デビルチ達が自身を犯し易いよう体を床に横たえる母。
 すると母の嬌声にひかれてか、それとも同族の行動を見て悟ったのか、娘に群がっていたデビルチ達が同様に舌で彼女の体を蹂躙し始める。
「あん…っ…!」
 狭い秘所に舌の束をねじ込まれ悲鳴を上げる娘。
 一方胸にも数体が群がり、ピンとしこり立った乳首の上に舌をはわせる。
「デビルチさんの舌…っすごくざらざら…」
 舌が蠢くたびに細い体をのけぞらせる娘。
「そうよ…もっと…もっとして上げて」
 母もまたデビルチ達の舌に胸を蹂躙されている。
 こちらは体をのけぞらせるたびに放漫な胸がぶるんと震え、その勢いで上に乗っていたデビルチ達が振り落とされてしまった。
 二人の嬌声が徐々に大きくなるにつれ、デビルチ達の行為には統一感が生まれてくるのを母は感じ取った。
(よかった。みんな性欲が破壊欲より勝り始めたのね…)
 最初乱雑に出入りを繰り返していたデビルチ達の舌は、やがてドリルカタールのようにうねりながら二人の蜜壷をかき回す。
「大丈夫?」
 娘に首を傾け言葉をかける母。
「はい。体…少し痛いけど、でも…んっ!平気…です」
 喘ぎ声交じりに上ずった声で返事を返す娘。
「そう。いいのよ我慢しなくて。気持ちよくなって…」
 母が促すと、娘は全身をびくびくと震わせ絶頂を迎えた。
 同時に花弁が蠢き、蜜をほとばしらせる。
「可愛い子…」
 娘のせつなげな顔を見た母もまた、少し遅れて絶頂を向かえる。
 デビルチ達の責めよりも娘の顔に欲情したのには本人も気づいていなかった。
 その後、いつの間にか集落にいたデビルチ達すべてが群がり、宴はさらに盛り上がった。


「…暴れだした者達は、いずれもキューペットとして人間に取り入っていた」
 彼らの殆どは好事家の金持ち、つまり商人に買われ、客寄せのため大都市の大通りで時間を過ごしていた。
 だがその扱いの粗雑さゆえに怒り、契約者を見限りゲフェニアへと戻って来た者達ばかり。
「左様にございます。まったくこちらから契約を破棄するとは…悪魔としての矜持すらない根性無しで…」
 憤るミニデモに、ドッペルゲンガーは違う、と指摘する。
「違うな。彼らは耐え切れなくなったのだ。往来を行く人間共の発する欲望、憎しみ、嫉妬…渦巻く負の感情に」
 デビルチ一族の様に、魔族の中には人間の感情を糧として生きる種は少なくない。
 キューペットとして人から受け取るペットフードは、あくまでも貢ぎ物なのだ。
「まさか…その程度で?人間如きの毒気に当てられて逃げ帰ってきたと!?」
「『その程度で』『人間如きの』という認識こそが危険であり驕りなのだ」
 人間をキューペットとして『飼育』している自分が言うことでもないな。
 内心自嘲するドッペルゲンガー。
「ヒトという存在は時として悪魔をも凌駕する。勇者はいつもヒトから生まれる事を忘れたか?」
 そして、その『対局に位置する存在』も。
 真剣な顔で説明を行う君主に、ミニデモは背筋を凍りつかせた。


;中の人より
;内容薄くてマジですみません。上でも言ってますがデビルチでエロって難しいですorz
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/06(金) 03:40:10 ID:ydCOXEJI
>正義のロードナイト
こんばんは、ギムレットの使いの者です。受け取りに来ないので溜まっている小包をお届けに参りました。
こちらにサインと、それと間違いなく貴女の物かどうか封を切って中を確認してもらえませんか?間違いだと
持って帰らないとならないのですよ。(と、開けると同時にスタン効果の罠が発動。1,2日は効いてるぜ)
完全耐性ステならではの俺のトラップだな。
さてと、こいつにはギルドを追われてしまうくらい迷惑を被ったからな、たっぷりと礼をしてやるぜ。
このまま俺の隠れ家に持ってきてと。意識だけを起こして、動かせるのは目だけにさせて、痺れて動けない体を
存分にレイプしてやるぜ。顔の表情も出せないから、澄まし顔に、むりやり肉棒で歯磨きさせて一発ヌかせてもらうか。
味も匂いもしないだろうが、感触だけは存分に味わってくれ。その後は…風呂に入れてやるよ。常に肉棒をあそこに
入れっぱなしで、対面座位から背面座位のまま体を洗って、湯船の中で中出しを決めてやろう。何度も膣内に
出してやるから、楽しみにな。
197ギルマスパラ娘sage :2009/11/06(金) 20:06:40 ID:ab.8vGzQ
またしばらく空いてしまって申し訳ないです・・・。

>前270さん

270の提案により、プロンテラ大通りに来た二人・・・・。
(私自身なにも実感ないんだけど…)
もちろんパラ娘だけでなく周囲の人間にも普段と変わらぬ服装をしたパラディンが歩いている
という認識をしているだろう、ただ一人を除いては…。
とりあえず、どうすればいいのかわからなかったパラ娘は
こっそりと様子を窺ってるであろう270に耳打ちをする。
≪あの、やっぱり普通に歩いてる感じしかしないんですが…≫
 ≪あぁ俺が指示を出すから言われたとおりにしてくれればいいよ≫


みんながみんな、いつもの噴水前に並ぶ露店をいつものように眺め歩いているが
270の見る世界は違っていた。
(さて、と…)
そろそろか、と右手に持った見た目は他のと変わらない形状の撮影機を掲げて覗き込むと
人ごみの中にただ一人、一糸纏わぬ姿で立つ女性があぶりだされてきた。
唯一着けているものは、胸元に下げたペンダントのみ。形のいいヒップがにも関わらず周囲は全くの無関心である。
≪じゃあ、そこの噴水前までいって……≫


パラ娘は、270の言われる通りに噴水の側の椅子に膝を乗せると、噴水から湧き出る水を掬うように体を屈めてみた。
その結果270側からだとちょうどこちらに尻を向けている体勢になり、尻蕾までしっかりと露になる。
270はそのポーズをSSに次々と収めていくと、次の指示を送る。
 ≪次は、正面を向いて足をベンチの上に…≫
≪えっと、正面向いて足を…≫
と、足をベンチに上げようとしたところで、周りの視線がこちらに注がれているのに気づく。
≪って、これだと普通に見えちゃうじゃないですか!≫
 ≪ちっ…(おしい…)≫

その後も、270の巧みな誘導に騙されそうになりながらもなんとか撮影を終えたパラ娘は
数枚のSSを受け取ったが、丁寧に処分したという…。(建前上は)
198ふたなりバルーンクリエdame :2009/11/07(土) 14:18:34 ID:qHlOw4cQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C17y43Rg
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
上から、82,56,86
問4:弱点を答えなさい
弱点は、ぇぁぁ、おちんちん、と、おまんこです
問5:自分の自慢できるところは?
製薬のナンバーワンのランカーで、皆のお薬は、私が作ってるんです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛り上げられて犯されちゃうのが…、大好きです
後、は、複数の混ざった精液をいっぱい貰うのが、その…
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験の時は、こ、これはプライバシーなので、語らなくてもいいですよね
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
製薬に、失敗しちゃって頼まれていた媚薬を、頭から被っちゃって、依頼者の方に、プロンテラで
輪姦されちゃった時が、一番、おちんちんも虐めてもらって…感じちゃいました
問9:備考をどぞ
ふ、ふたなりなのは、子供のころ、作ったお薬が、そういう効果で…、ずっと直し方探してるうちに、
ナンバーワンのランカーになっちゃいました…
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします><
199名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/08(日) 02:41:31 ID:vWDOu5nw
>ふたなりバルーンクリエ
注文していた白スリムを受け取りに来たのだが命令を受け付けるようになったんだって?
やってもらいたいことがあるが、その前に味見させてくれ。ランカーとしての腕は信頼してるが
こちらは味わったことがないからな。縛り上げてから胸やまんこを犯し、おちんちんを虐めるぞ。
200正義のロードナイトsage :2009/11/10(火) 00:31:26 ID:FQazgRjM
>>196さん

「わたしに荷物? なんだろう?」
 受け取った瞬間、196が酷薄な笑みを浮かべたのにロナ子は気づかなかった。故に、無警戒に小包を開けた。
 その瞬間、トラップが発動しスタンの状態異常に襲われた。
「きゃあ――!?」
 VITの殆どないロナ子はなす術もなく、196の術中に陥ってしまったのだった。

 ロナ子は196の隠れ家に連れ込まれ、ベッドに寝かされた。着ている物は剥ぎ取られ、下着姿にされてしまう。
(な、なに? これはどういうこと?)
 気がつけば、身体は指一本動かせない状態。視線と意識だけが自由を許されている。
 何の抵抗も出来ないロナ子は、最後の砦であるブラとショーツを引き千切られ、一糸纏わぬ姿にされてしまった。
 十代の少女とは思えない豊満な裸体を拝み、196は性器を勃起させて軽く扱いて見せた。
 肉棒の先端に汁を滴らせ、それをロナ子の歯に塗りつける。
(う……い、いやっ)
 そう思っても、声も身体も束縛されたロナ子にはどうすることもできない。
 まるで歯磨きでもするかのように、肉棒の先端で歯を撫で回した。その行為が196にとって快感だったのか、濃厚な精液をたっぷりと口内に発射した。
(うっ……!)
 味も匂いもしないが、その生暖かさはしっかりとロナ子に伝わっていた。

 精液で汚されたロナ子は、お風呂場へと連れていかれた。糸の切れた人形同然のロナ子は、抱きかかえられ、いきなりあそこに挿入されてしまった。
(くうぅう!)
 対面座位の形で挿入をされたロナ子。そのまま首や胸を洗われる。しかも、直接手で。
 豊満なバストを揉みしだくように洗い、先端のピンクの尖りを扱き立てた。
(くっ! それダメっ!)
 弱点である乳首を弄られ、激しい快感を受けるが、ロナ子の身体は指一本動くことは無かった。
 挿入されたまま胸を弄られ、今度は背面座位の状態へと変わる。
 背中からすべすべのふとももを丹念に洗い、肌の感触を堪能する196。さらにはお尻の穴まで指先一本入れて執拗に洗う。
 存分に恨みを晴らしに掛かっている。

 挿入されたまま湯船に浸かるロナ子。途端に196はロナ子の身体を上下させ、射精の段階に入る。
(やっ――もうこれ以上はダメ!)
 何をされるか察知したロナ子だが、スタン状態では自身の無力さを噛み締めるしか出来なかった。
 どくん、と。
 熱く、濃厚なそれがロナ子の子宮に放たれた。生きたダッチワイフとして犯され、ロナ子は不覚にもイってしまった。
(うっ、うぅ……)

 その後――
 一週間経ってもロナ子が開放されることはなかった。毎日のように196のギルメンがやってきて、代わる代わるロナ子を犯していた。
 今回のようにスタンしたままで可愛がられたり、常態のまま弄ばれたりもする。
(あ、あうぅ……)
 次第に思考をも麻痺していくロナ子。肉棒の快感に何度も気をやって、自我もいつまで保っていられるのか、ロナ子本人にも分からなかった――
201スカーフマチャ子sage :2009/11/10(火) 00:34:13 ID:ZBodQKv6
>>182
とんとんとんとん…
朝早くから小気味良く響く包丁の軽やかな音色。
そして漂う、朝食の香り。

私は…割烹着に身を包み、>182様の朝食を作っています…。
貝のお吸い物…と思ったのですが…少しアレンジして調味料を変えてみました…
甘口ソースをアマツの調味料…オミソに。そして蜂蜜の代わりにフェンを乾燥、熟成させ削りだした物を使ってみました…

後は…カボチャパイ作成の際余った卵を使ってふわふわの出汁巻き卵や…おにぎりを握ります…
後一品…うん、大学芋にしよう…
>182様のお口に合うとよろしいのですが…

「おはようございます…」
私はお休み中の>182様に声を掛けます…くす…可愛い寝顔です…ほっぺを思わずつついてしまいます…

…起きませんね…

……ふぅ…っ
慌てて飛び起きる>182様…耳、敏感なんですね…くすくす

二人で着く食卓…まだ目覚めたばかりでぽややんとしてる>182様…仕方ないなぁ…
私はおかずをお箸で掴み…
「はい…あーん…」
と、>182様の目の前に差し出します…
ソレを>182様は可愛く照れながら食べてくれるのでした。
202ふたなりバルーンクリエdame :2009/11/10(火) 00:52:49 ID:uShOhz3g
>>199さん
「あ、注文されていた白スリムですね?いつもありがとうございますっ、ぁ、命令も、始めたんですよ…」
いつものように露店をし、製薬費用を稼いでいた私の目の前に現れた199さんを見上げると、カートから注文されていた白スリムを
数量分袋につめて手渡しお金と引き換えにすると、恥ずかしくて顔を背けて、199さんの袖をくいっ、とひっぱります。
「ここだと、人目があるので私の製薬場所で、命令、させてもらえますか…?」
199さんの了承を取ると、私は199さんを先導するように、自分のカートを引いて、通称ポリン温泉と呼ばれるプロンテラフィールド
にあるちょっとした隠れスポットへと行くのでした。
「えと、この場所はですね…、万一ポーションを零しても、草や水場があって、浄化能力が高いし、とにかく、人もこなくていいんです!」
恥ずかしさで、私は矢継ぎ早に喋ると、その場に座り、少し離れたところにいる199さんを見つめるのです。
「ぇぁぁ、私、こんな体…、なんです…、けど、改めて、よろしくお願いしますね」
私はその場で座ったまま軽く礼をすると、199さんは、最初に私の両手を、後ろから丈夫な蔓のような紐で、手際よく結んでいき、次いで
クリエイターの正装でもあり、作業着でもある服の胸当てを、ぺろんと捲り、胸を露にします
「ぅぅ、凄く、恥ずかしいです…はや、はやく、済ませてくださいね」
199さんは、そんな私を見て、ズボンに収まったままの一物をビクつかせると、私の胸の形を確かめるようにそっと、腫れ物を触るような手つきで
両胸を揉みしだきます
「くぅっ、はぁっ、私の、おっぱい…、気持ちいいですか…?」
頷きながら、新しい紐を取り出すと、片膝ずつ私の膝辺りに一度まきつけ、私の後ろ手にくるくると巻き、私の足を、M字に開くようにして
固定してしまいます。
「…っ恥ずかしいですっ…こんな格好…ぇぁぁ」
恥ずかしすぎて、かすれるような声で喋り、歪な形に膨らんだ、レースのついた純白のショーツを晒すと、199さんは自らの勃起しきった一物
を取り出して、私の胸にそっと押し付けます
「ぁつ…、凄く…、ぉお…、きぃ…です…」
両手で私の胸を寄せるようにして、何度か腰を前後に揺らし、私の胸の間に、先走り液を塗りつけていくと、少しずつ香ってくる199さんのえっちな
匂いと、間近に擦り寄ってくる一物を見ているうちに、目が離せなくなり…、私のふたなりのおちんちんは勃起し、ショーツを突き上げてしまって
しまい。
「ぅっぅ…ぁ…、ぁぅ…そっその…っ蔓を、ほど、解いて、くれませんか…?」
勃起したふたなりのおちんちんがビクビクと快感を求めて勃起しているのを抑えたいために、私は、誤魔化しながらも199さんに懇願すると、199さんは
その下で起きている事に気づいたようで、私の胸を犯すのを、途中で止めてしまい。
「199さん…?ふあ…!?」
しゃがみこんだ199さんが、ずるんっと私のショーツをずらすようにあげると、愛液が染みて、ヒクヒクとひくつくおまんこが露になります。
それをみるなり、199さんは私の前に膝立ちになると、私を少し抱えて、そっとおまんこの割れ目に、一物をあてがいます。
「そっそんなに、太いの、入らない…ですよ?!ひぃんっっ!」
ぬぶぶぶっ、と一物が進入していくと、愛液がからんだ肉の襞壁が一物を包み込み、ふたなりのおちんちんがびくびくとびくついて先走りをびゅっびゅと
出していると、199さんは私のふたなりのおちんちんを右手で扱きあげながら、腰のピストンを開始しました。
「ひあ!!っあっ!!くあ!!おちっおちんちん!両方凄いよお!」
私の中を掻き乱していく一物と、私に刺激を与え続けるふたなりのおちんちんの快感に、先ほどとは違う、快楽に乱れた顔をして、大きな声で喘ぐと
なれていない性で、先に先走りをびゅっびゅと出していたふたなりおちんちんの先っぽから、精液を撒き散らして、199さんの一物を包んで擦るようなぐらい
強く襞壁が絡み付いて刺激します。
「はぁ!!はひ!おちんちん!私のおちんちん!ざーめんだして!!いっちゃって!私の白ぽふぁーましーしてるよお!!」
199さんが、先ほどよりもキツくなった襞壁に対して抵抗するように、すばやく、抉るようなピストンをして、対抗すると、その分199さんにも強い刺激を
与えて、199さんは、耐え切れず、熱い精液を、私の中へと解き放ちます。
「出て!?、中出しされ…て!くっっ!はぁぁぁっ!はひぃっ!!ひぅうぅ!!!」
精液を奥へと吐き出しながらも、ピストンする199さんに、私の女の子の部分も、絶頂を迎え、また大きな声で、喘ぎ声をあげてしまいます。
「はぁっ…!はぁっはぁ…!ん…ん…」
息切れしながらも199さんは、私を抱きしめて、そっと蔦を切ると、力尽きた私を横に寝かせ、後処理をしてくれました。

ふたなりバルーンクリエ の ホワイトスリムポーション 1 個獲得
203委員長風剣士子sage :2009/11/10(火) 01:54:10 ID:s6b0FXgo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttpfanavi.netdresserdresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

12f0C41zH

問2:身長は?

151cmだ

問3:3サイズは?

B71/W57/H78だ

問4:弱点を答えなさい

オバサンって言われると頭に血が上ってしまう…
こう見えても見た目よりも若いぞ!

問5:自分の自慢できるところは?

よく言われるが、貧乳と額と眼鏡は決してステータスなどではない!
私の自慢は、インデュア10と無駄な肉の無いしなやかな体だ!
この二つさえあれば貴様らの与える苦痛如き耐え抜いてみせる!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

…………(無言で睨みつける)
注:無自覚ですがMの素質あり。

問7:初体験の時のことを語りなさい

…………(歯軋りをしつつ顔を背ける)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

(もう穴も塞がっているのに…あんな感覚はもう二度と…)
注:過去にボディーピアスを付けられたを思い出し狼狽。

問9:備考をどぞ

GH室内で狩をしていて横沸き決壊し、魔物に捕らえられてしまった剣士子です。
その後『悪堕ち』させるべくDLとその手下達によって『人と魔と欲望の坩堝』たるここ(失礼)に連れてこられました。

問10:スレ住人に何か一言
ご命令者様の立場、状況を書いて頂くと助かります。
悪堕ち…フフ…いい響きだとは思いませんか?
204名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/10(火) 01:56:59 ID:KU6BDNK.
>ふたなりバルーンクリエ
相変わらず「良い」具合だなぁ、アンタの「ココ」それにこのそそり立った「モノ」。
アンタに命令したいんだが、いいかね。
俺のペットの淫魔のツガイがな。最近マンネリ気味で不仲なんだわ。
そこでアンタに間に入ってもらってあいつらの性生活のマンネリ打破をお願いしたいのさ。
あいつらの精液と愛液には強力な催淫作用があるからたっぷりと気持ちよくしてくれると思うぜ。
アンタにしか頼めないことなんだ。よろしく頼むよ。
万が一快楽で壊れそうになっても、アンタのポーションを使えば何とかなるさ。
205名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/10(火) 03:32:18 ID:kroolqEc
>委員長風剣士子
ひどい目にあったようだな。俺は簡単な診察もしている製薬型のケミでね、診るから脱いでくれ。上だけじゃなくショーツもだ、尻穴も診るぞ。
今から塗る薬は傷跡を残さない代わりに滲みるのでインヂュアを使うように。切れる頃にもう一度診よう。
(傷薬には媚薬も混ざってるがインヂュアしたら気づきにくい。切れたらたっぷり焦らした後快楽に溺れさせよう。)
206委員長風剣士子(1/2)sage :2009/11/10(火) 22:33:40 ID:s6b0FXgo
>>205
お待たせしました。
彼女はひどい目に遭ったというか、これからも遭う予定です。
ちなみに中の人は同じです…いや、タイプの違う僕(しもべ)に挑戦してみたくて…

 人と魔が争う事なく同居できる場がある。
 そこは自ら望んでそこに来た者にとっては概ね楽園であり、そうでない物にとっては確実に地獄。
 彼女にとっては後者だった。
「……で、ここにくるように言われた訳か」
 カルテを手に彼女に問うクリエーターは、表面だけ同情を浮かべながらそう言った。
 そこには彼女がここに来るに至った経緯の記された紹介状が添えられている。
 彼はこの界隈で薬局と診療所を営む>>205
 『命令』をする者は名を名乗らず、番号で呼び合うのがここでの習わし。
 名を覚えられ後のトラブルを呼び込まないためだ。
「ええ。小娘一人堕とせない情けない連中ばかりで退屈だったわ」
 >>205に吐き捨てるように答える委員長剣士。
「小娘…ねぇ」
 椅子に腰掛ける剣士の少女を上から舌からジロジロと値踏みするように眺める>>205
「まあいい。診察を始めるよう。来ている物を脱ぎなさい。選択肢がないことは分かっているね?」
 何か釈然としない疑問を抱えたまま、苦笑交じりに立ち上がるよううながず>>205
「………」
 委員長剣士は彼をにらみつけ歯を食いしばり立ち上がった。


「ほーぉ。こいつぁ手酷くやられたねぇ…」
 全裸のまま足を肩幅に、両手を水平に広げ立つ少女の体を眺める>>205
「戦士なら当然のことだ」
 彼女の体には、容姿からは想像も付かない傷がいくつも刻まれていた。
 だがそれらはいずれも戦いにより受けた名誉の証しではない。
 古城の魔族達により、戯れに刻まれた言わば屈辱の証し。
 ヒールをかけられる事なく、心を挫くため体を壊さない最低限の処置だけをされた哀れな肢体。
 だが>>205は顔色一つ変えず、カルテの人体図に傷の形状を書き込んで行く。
 全身の検査が終わると、>>205は薬棚から軟膏の入った小瓶を取り出した。
「染みるぞ」
「ツッ!?」
 背中の傷に軟膏を塗り込まれ、染みるような痛みに悲鳴を上げる委員長剣士。
「はいはい大声上げない。犬みたいにポールギャグ噛まされたくなかったら口をつぐんでなさい」
 厳しい口調に>>205の本気を感じ取った少女は、ゆっくりと頷き両手で口元を覆う。
「インデュア10は吹かしじゃないんだろ?」
 挑発するような口調で直に傷口に軟膏を刷り込む>>205
 背中の傷の一つ一つに処置が施される度に薬効成分が染み込んで行き、ジクジクと染み入るような痛みが広がる。
 そのたびに、それぞれの傷を刻まれた時の記憶が蘇って来る。
「くっ…んっ!」
 やがて処置を受けた患部が、徐々に熱をもち始めた。
「詳しい説明は省くが、自己修復みたいな物かな」
「そ…そうなの?」
 患部…とはいっても多すぎて、結局ほぼ全体に日焼けクリームのように塗り込まれた。
 まるで日焼けで肌を火傷したかのような痛痒感が背中を覆う。
「ちょいと失礼」
 >>205はしゃがみこむと、彼女の臀部に手を伸ばす。
 左手で尻肉が割り開かれ、ヒクヒクと蠢く薄桃色の菊門が露になった。
「なっ…なにするのよ!」
「触診だよ。どうぜ前も後ろも裂傷上等だったんだろ?」
 >>205はそう言いながら菊門に薬を塗し、しわの一つ一つを延ばすように丹念にマッサージする。
「…そうよ。耐え抜いた…けどっ…んっ!」
 尻穴にひんやりとした軟膏の感触。
 それに驚いた委員長剣士は驚いて声を上げそうになるも咄嗟に両手で口を覆い歯を食いしばる。
(ただでさえ染みるのに…あんな物でお尻の穴…されちゃったら…)
 無意識のうちに心拍が早まり、足が奮え始める。
 ここで屈したら剣士失格だ。
 彼女がぐっと奥歯を食いしばった次の瞬間、ヅプッ…という音と共に指が侵入を開始した。
「ぐ…っ!」
 うつむき、歯を食いしばり、膝を折らぬよう必死でこらえる委員長剣士。
 彼女は力を込め侵入を拒もうとするも、>>205は潤滑剤代わりの軟膏の助けもありズンズンと奥へと進んで行く。
 既に排泄以外の用途を教え込まれた後孔は本人の意思とはおかまいなしに蠢き、そして彼女に快楽の信号を送り続けた。
(はっ…あつ…い)
 目尻に涙をたたえ、目を見開き、白い天井を見上げる少女。
 膝を折るのは服従と同義、と自身を鼓舞し必死に耐える。
「意外だなこっちの損傷は無しか。まー壊れると厄介だしな」
 指の腹で腸壁を擦りながらつぶやく>>205
「よし。こっちはOk」
 勢いよく指を引き抜く>>205
「く〜ッ!」
 背筋に甘い感触が駆け登り、思わず声を上げてしまう。
「お尻を責められたのを思い出した?」
「な、何のことだ!」
 先程の甘い悲鳴をごまかすかのように声を粗げる委員長剣士。
 だが>>205は彼女の激高ぶりに動じる事なく苦笑する。
(とぼけても無駄何だけどねぇ…)
 彼女が受けた『洗礼』の記録は、先方からしっかりと送られて来ているからだ。
「さて。背中は終わった。後は前…」
「前は私がやる…こういう界隈で店を構えているんだ。さぞ忙しいだろう」
 彼の言葉を遮り、薬をよこせと手をだす委員長剣士。
 今の彼女の立場で彼に取り得る、最大の皮肉にして抵抗だった。
「……わかりました。衝立の裏で塗っていてください」
 彼は意外とも言えるほどにあっさり受諾し、診察室の一角を指さす>>205
「わかった…」
「塗り終えたらしばらく安静にしておいてくださいね。それと間違っても逃げないでくださいよ?」
「わかっている」
 彼に背をを向け、ぎりっ…と歯軋りをする委員長剣士。
 それができないということは、何よりも彼女がよく分かっている。
 ここは誰しもが欲望という熱にうなされた都なのだ。
207委員長風剣士子(2/2)sage :2009/11/10(火) 22:35:20 ID:s6b0FXgo
(……本当に、これ傷薬?)
 ペイシェントウェア(手術の時に患者が着るあれ)を羽織り、べッドに横になる委員長剣士。
 恐る恐る腕を見ると、傷が癒えたばかりか痕跡までもが消え去っていた。
 衝立の向こうでは>>205が本業に勤しんでいた。
 こんな場所でも入れかわり立ちかわり人が訪れ、自分と同じように薬を処方されたり処置を受けたりしている。
 自分以外にも同じような立場の人間がいることに複雑な思いを抱く委員長剣士。
(それにしても、さっきから体が熱いわね…)
 患部の腫たような熱は引いたものの、その代わりに体の芯が焼けるように熱い。
 気を紛らわせようと寝返りを打つ委員長剣士。
 だが、いつのまにかしこり立った乳首が服に擦れ、全身に電撃が迸った。
「んっ…!」
 咄嗟に口を塞ぐも間に合わず、甘い悲鳴が診察室に響いてしまう。

「あら、入院患者さんがいらっしゃるなんて珍しい」

「失礼を。入院っても、検査入院の『新入りさん』が休んでいるだけですよ」

「あら。どなた様の僕になられるのですか?」

「古城から来てるんで、おそらくダークロード様か、その配下の方に下賜される事になると思いますよ」

「それは名誉なことですね。どんな方なんですか?」

「お嬢さんと同じくらいですね」

「あら。じゃあ生意気盛りですね」

「ええ。だからこの界隈にいるんでしょう…」

「なるほど。それにしても暗黒卿閣下も、以前は我が主を反逆者よばわりまでなさったのに…」

「隣の芝は青く見えるものですよ。人間だって職業間での妬みやっかみはいつもの事…」


(………)
 自分の事、しかも行く末を話題にされ、恐怖に駆られながら聞き耳を立てる委員長剣士。
 患者…あるいは何者かの使者だろうか?
 その人間の女性は他愛の無い世間話を交わし、診察室を後にした。
 二人だけとなった診察室を不気味な静寂包み込み、書類にペンを走らせているのだろうか、カリカリという音が響く。
 だが彼女にとっては重圧も同然でペンの音は理性を削る彫刻刀の様だった。
 さっきから体の芯が疼く。
 乳首や下腹部、そして尻穴やその奥が打撲傷を受けた後のようにジンジンとする。
 やがて無意識のうちに歯を食いしばり、呼吸が浅くなってゆく。
 広い額には汗の玉が浮かび、筋となって彼女の体を伝う。
 ひんやりとした診察室だったはずのそこは、彼女にとってはまるでジャワイのような熱帯の如き空間へと変貌していた。
「気になりますか?自らの行く末」
 しばらくすると、>>205がやってくる。
「あら…患者さんは…もういいの?」
「ええ。午後の診療は終了ですよ」
「そう…私はもう大丈…」
「そうも行きません。退院の判断を下すにも診察しないとね」
 >>205は胸元をかばう委員長剣士の手を払うと、ペイシェントウェアの胸元をはだけさせる。
「随分と汗が出てますね」
「あなた…何を混ぜたの?」
 荒い呼吸の合間に言葉を紡ぎ出す委員長剣士。
「さぁ…何のことですか?」
 白々しい返事を返しながら、ピンとしこりたった乳首をつまみあげる>>205
 迸る鋭い痛みに顔をしかめる委員長剣士。
「随分とひどい熱だ。これを覚まさないと、退院は許可できないな」
「………」
 委員長剣士は>>205のズボンのふくらみを見て、意図を悟った。
「ふん、なら好きになさい。どうせ…」
「そうだな。じゃあ好きにしよう。だが、インフォームドコンセントという言葉もある。治療方法を教えるから、復唱してくれたまえ」
「くっ…!」
 勝ち誇った表情を浮かべ言い放つ>>205に、少女は歯を食いしばった。


(これは治療だ…どんな卑猥な手段であっても、この熱をなんとかするにはそれしかない…)
 必死に自らに言い聞かせる委員長剣士。
 既に>>205はズボンを下ろし、そそり立つ剛直は彼女の視界の中央に置かれていた。
 それを盗み見た少女は、無意識に息を呑む。
(…治療だから…治療だから)
 自らに言い聞かせ続け、意を決し口を開く。
>>205様の解熱注射を…私のはしたないおまんこに…接種…してください」
 言葉と共に、ひざを立てM字に足を開く委員長剣士。
 頬がノーグロードの溶岩の様に熱い。
「分かりました。では処置を開始します」
 彼女の腰を掴み、挿入を開始する>>205
 熱の塊が彼女の秘所の最奥へと何の抵抗も無く打ち込まれた。
「くあぁぁぁぁ…っ!」
 全身を震わせ喚起に震える委員長剣士。
 一度入り口まで引き抜かれ、そして再び打ち込まれる。
 その度に女性の鳴き声と隠微な水の音が診察室内に響き渡った。
「いいんですよ。もっと泣き叫んで。先生の言うことを信じなさい」
 涎と涙まみれで喉の底からヒィヒィと呼吸を繰り返す委員長剣士を見下ろしながら、嗜虐的な笑みを浮かべる>>205
「はぃぃ…先生ぇ…」
 完全にスイッチが入ってしまった、いや、自分に乱れる口実を与えてしまった彼女の絶頂は直ぐにやって来る。
「んっ!いくぅぅぅ!」
 全身を痙攣させ絶頂を迎える委員長剣士。
 蜜壷を搾り取るように蠢かせ、それにより>>205も少し遅れて絶頂を迎えた。


「…他人をほっぽって絶頂を迎えるのは奴隷としてちょっと問題ですね」
 寝息を立てる委員長剣士を横目に、診療記録を付ける205。
「硬いが故に脆い人間の典型、と」
 先ほど記入した人体図の傷全てに『完治』の印を押し、人間性についての所見を記入したところでカルテを閉じる。
 それ棚へ戻し、ブラインドを開ける>>205
「気品と理性を保ったまま、か」
 呟き、背伸びをしつつ外を眺める>>205
 遠くには天守閣を霧に隠した巨大な城郭が聳えていた。

*文中のキャラ名がコテ名と異なるのは仕様です(読みやすさとテンポを考慮してです)。
208銀髪アサクロsage :2009/11/11(水) 09:30:40 ID:j5hAgSsU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1vd6y40p
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
80のB-58-88
問4:弱点を答えなさい
スタン攻撃と必中攻撃
問5:自分の自慢できるところは?
さぁ? 私に自慢できるほど大そうなものは持ってないわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…そんなこと聞かれても困るわ
問7:初体験の時のことを語りなさい
アサシンギルドでは、任務に失敗した者に対して罰が与えられる。主に精神的な苦痛ね。
当時アサシンだった私も罰を受けて、同僚たちに強姦に近い形で弄ばれたことがあるの。それが初めてかしらね
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………私に喧嘩売ってる?
問9:備考をどぞ
・自慢できること=卓越した身体能力を持っている

・弱点=ボリュームのあるお尻を揉まれたり、穴を弄られること。感じやすい体をしている

・一番気持ちよかったエッチ=ダンサー転職所に潜入調査しに入るも、失敗。手足を鎖に繋がれて鞭の雨を浴び、女たちにバイブやローターで弄ばれた

・性格=終始冷徹クールでありながら、実は隠れマゾ。酷い目に遭えば遭うほど気持ち良くなってしまう。ちなみに自覚ナシ

問10:スレ住人に何か一言
今回も任務失敗した罰という形で、ここで命令を受けることになってしまったわ。
どのくらいの付き合いになるか分からないけど、よろしく
209名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/11(水) 12:26:16 ID:GamuIalQ
>銀髪アサクロ

ほう、これは俺好みのいいデカ尻娘だ。罰でここに着たんだったら可愛がってやるか。
腰の布をめくって尻をこっちに向けてもらおうか?
たっぷり揉んだり頬擦りしたり舐め回してやろう。

可愛い反応を見せてくれたら布をずらして後ろの穴を弄りながら前に挿入してやろうかな?
210名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/11(水) 21:41:53 ID:3MMH3Qqo
>銀髪アサクロ
任務に失敗したマヌケはお前か。丁度良い、女にしか効果の無い発情剤を試したかったんだ。
お前は全裸で後ろを向いて、尻肉を両手で開いてケツ穴を見せて立っていろ
その格好のお前のケツ穴に発情剤を塗り込んでやろう。
周りの皺を伸ばすように解してから、ケツ穴の襞に塗り込んでやるからな。
突っ込む指の数を増やしながらケツ穴を解してから、俺の肉棒をブチこんでやる。
ケツ穴を扱きつつ、あそこの穴も狂気ポットに浸した指を突っ込んで、両方の穴をかき混ぜてやるよ。
イってもそのままケツ穴は犯し続けてやる。お前が反省するまで、ずっとな。
211男装sage子sage :2009/11/11(水) 23:06:41 ID:ZBsWf8M6
よいしょ、よいしょと…RWC優勝記念がどうとかで街が閑散としています(大型トランクを引きずり、帰還)。


>>謎のLKさん、サキュ角クリエさん、ふたなりバルーンクリエさん
>>委員長風剣士子さん、銀髪アサクロさん
人恋しい秋冬だけに新規の方の訪いは嬉しいものですね。これから宜しくお願いします。

>>109さん、153さん、184さん
いつもありがとうございます。
現時点で頂いている命令は、年内のご報告を努力いたします。ご容赦ください。
212男装sage子sage :2009/11/11(水) 23:11:04 ID:ZBsWf8M6
>>105さん
大変お待たせいたしました。
文中の再登場キャラクターについては各エピソードをご参照ください。

ハイプリさん&アコちゃん(前スレ>>356)
クリエさん(>>16
ウィザード兄さん(>>95
殴りセージくん(>>159

―・―・―・―・―・―


 ――居た。

 捜しもとめた錬金術師の後姿を、私は溜り場最寄のカプラサービス営業所にて発見しました。
 西陽さす街角に身を潜めて、先ずはWisを送ろうと思念を凝らした矢先、泡を食うことになろうとはまったく運のない話です。

「面倒な用件だったら余所あたってよ」
 カートの円蓋を開け、積荷整理に勤しむクリエイターさんの傍らで、
「むろん、そう手間は取らせない心積りさ。君次第という訳だね」
 澄ました微笑をつくるハイプリーストの青年を、遠目には見過しかけていました。
 彼らは、いずれも私のそれと寸分違わぬギルドエンブレムを所持しています。

 思わず頭を抱えました。この身体に、前者の施療を乞いたいのは山々でも、後者の油断ならなさを垣間見ている私自らの経験が、「困難である」と素気なくも言います。
 あの見目よい聖職者に事を嗅ぎつけられはしないか。首尾よくやれるだろうかと、追って黙考。
(答、なるほど困難である…)
 それでなくとも暴漢の餌食となった私は、片時たりとも安穏にいることなどないのです。
「まあ…セージお姉さま…?」
 可憐な指がひたと背筋へ触れただけで、周章狼狽してしまいます。濃紺の長衣を纏った少女も、眼を円くし、
「ア、アコちゃん」
「ぁ…はい…お久しぶりです…」
 はにかんだ風なお辞儀をしました。
「も、もうプリーストでしたね」
「お姉さまとお兄さまに、お力添えいただいたお陰です…あの…お加減が優れないのですか、お顔の色がのぼせて…」
 突として、私は動いていました。しなだれかかる少女を突き放すように、括れた腰を退きます。

 事の起りは市街、白昼堂々の狼藉。
 後をついてきたスマイルマスクの人物がバーサクポーションを飲めと迫り、拒んだ私に、いきなり薬品を浴びせてUターン。
 先頭走者がケミならば、猛追する私はセージ。あちらが亀なら、こちらは兎。逃がしてなるかと掴みかかった、そのとき――。

 彼女が呈したであろう表情をたしかめることなく、吐きだした声音は、熱く、掠れていました。
「…夕映えの、せいでしょう…」

 まさかの暴漢の逃走をゆるし、少女の懇ろな介抱までも拒ませた元凶――それは、女性の股間に有り得べからざる、この反りかえる一物でした――。


「という次第で、着衣に激しく擦れて…ここへ着くまでに五度…」
「なるほど。凡その事態は把握した」
 結局のところ駆けこんだのは、やはりギルドに籍をおく同僚の居室でありました。
「それで君は、巨大ウィスパーの仮装が打開策になるとでも?」
 冷えたベッドの隅で、頭からすっぽりと毛布を被ったままの私を視線が刺します。
「…なりません、なりませんが…私は自己嫌悪しているんです」
「何をです。犯人を逃がした失態ですか。変態的自慰行為か。あるいは僕を頼ってきたことかな」
「全てです」
「後で存分にするといい。問題の器官を見せてくれますか」
 彼は、当然のように言いました。
 しかし、かみ砕いていうならば、私は恥部を露出しろと要求されているのであって、理に徹しがたい情動が、今まさに毛布の裏を七転八倒するではありませんか。
 ですから、巨大ウィスパーと呼ばれた私が漫然と座しているように見えたとしても、
「とんだ誤認ですよ、賢者くん」
「僕にも理解可能な文法で述べてください」
「つまりですね、えぇと、賢者くんの朴念仁」
「そろそろ君には付合いきれない、と宣告して構いませんか」
「いえ、失言でした…」
 ここは素直に首を垂れます。
 考えてみれば彼のほうこそ迷惑をかけられている側です。私も肚を据えねばならないと、ずり下ろしていた下半身の被服を完全に脱ぐことから始めます。

 それ――と言葉にするのも憚るモノの正体を、友はたちまち看破しました。
「…陰核ですか。異常な肥大、変形していますが」
「ええ…形状だけは男性器でも、精通しようがないんです。なのに、何度のぼりつめても勃ってしまって…」
 私はベッドに仰向きになり、かたく瞼を閉ざしながら深呼吸に努めます。
 シャワーを借りておくのだったと今更ながらに悔やまれました。
 しとどに濡れた陰唇を割って、天井を指す桃色の棒は、包皮がすっかり剥けてしまいヒクヒクと悶絶しています。
「一緒にミョルニール山脈へ登ったときの、あなたの気持ちを、ようやく感得したような気がします、私…」
「…突拍子もない発言をしないように」
「はい…ごめんなさい…」
 が、菊座をすぼめ、シーツを握りしめてなお肉棒がどれほどせがもうとも、男性特有の噴出など元より起りようがありません。
 男装を常としていながら、外形上、両性具有へと近づくほどに私は牡になりきれず、牝として強調されてゆくことを、あの怪人に憫笑されているかのような悔しさ。
 なぜ、私を……。
 ディスペルを試そうという賢者くんの案に異存のあろう筈はなく、
「触媒です。安全のため陰核に貼って」
 差しだされたジェムストーンを汗ばむ手で受けました。
 完敗です。
 持続性の魔法効果を消滅させる、ディスペルの基本詠唱時間は二秒。
 いかに術の仕様を熟知しようが、目まぐるしい戦闘時の短いとはいいがたい二秒が、一瞬の儀式であるという日常感覚を失った私は普通の女性にもなりきれない。
「ひぅっ!?」
 私は呻きをあげました。貼りつけた薄片を介して伝わる熱と振動、その強烈な反応たるや、腹を折り、自身の肉棒をわしづかみにせずにはおきません。
 ジェムを剥がそう、などと考える余裕もなく、独りでに指が輪をつくり反復運動をはじめます。
「あ、み、視ないで…っ、視…で、くださ…ぁああんっ!」
 官能は、うねり逆巻く嵐がごとく襲います。加速する摩擦と圧迫との織りなす波形が、私の尊厳を揉みくちゃにしてゆくのです。
「あん、あ、ダメぇ、射精るぅ、賢者くんのベッドで、射精ちゃ……っ!!」
 そして勢いよく潮を噴き、溺れるままに歓喜の波頂へと――。

「成功かな…よかったですね」
 一分一厘の乱れもない彼の語調が、こうも胸に爪をたてたことは初めてでした。
「…どうも、お手数をお掛けしました」
「いいえ、それほどでも」
 ようやく元の身体に戻ったかと思えば、ひたひたと虚脱感が押しよせます。
 毛布をかけてもらい、浜へ打ちあげられたイルカのように俯せていた私は、これ幸いと眠りに身を浸してしまいました。

(彼にひきかえ…私ときたら…)
(射精る訳がないじゃありませんか…)

 翌日は、小春日の高い空。
 下宿の裏庭で洗いたてのシーツを物干し竿にかけているところに、男色家のウィザード兄さんはやって来ました。
 表から垣根沿いを回りこんだ庭木の脇へ、ぽかんと棒立ちになっています。
「昨晩は、約束を反故にしてごめんなさい。お借りしていた魔力書は室にありますので、上がってください……兄さん?」
 私は洗濯かごを小脇に抱えて、額にかかる髪の房を一寸はらい除けました。
 諦めなかばの苦笑いがこぼれます。
 朝方、賢者くんの住まいを出る場面をギルドの誰かに見られたのではあるまいか。
 それで兄さんは、このシーツが他人の物であることに感づいたかもしれない――。
「お前さん、その服はどうした?」
 と思いましたが、べつに気を悪くしてはいないようです。
「…珍妙でしょうか」
「普通、だな。可笑しかないぜ、俺好みはいつもの装束だが」
「普通、ですか」
「世辞いったって仕様がねえだろう」
 苦笑から、緩やかな微笑みへの変遷を、兄さんはにんまりと眺めていました。
「思いつきの息抜きです。これから着かえて出かけますよ、私にワンピースは寒すぎます」

 冒険者の矜持にかけて泣き寝入りなどできかねます。私は、改めてクリエイターさんの協力を仰ぐつもりです。
 スマイルマスクの暴漢を必ずや追いつめ、その狙いを質さねばなりません。

 枯色の庭では、スカートの裾を揺らす風を孕んで、清潔なシーツが午前の光を蓄えています。
213名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/12(木) 04:29:43 ID:xAjSp1v.
正義のロードナイト、委員長風剣士子に命令だ。
こないだ初めてエンドレスタワーに行けたのはいいんだけど、外の人とは違った呪いにかかってしまってね。
昼間や寝る前までは自分が起きているから良いんだけど、夜中は無防備になるせいか、朝起きたら呪い状態に
なっていてしまってね。しかもただの呪いじゃないから、ブレスじゃ解呪できないんだ。
解呪する方法は一つ、朝に起っているオレのモノから呪いの因子を含んだ精液を吸い出すことでね。
君たちに頼むのは、その俺の精液をモノから吸い出すことさ。あまり外に零れるとよくないから、
出来るだけ飲んでほしい。他者の体内に入るととたんに無力化するのが、この行為のポイントだ。
体力勝負になるかもしれないこの解呪、もはや頼めるのは君たちしかいないんだ、よろしくたのむよ!
214名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/12(木) 15:00:17 ID:GaY0V/dM
バストが85cm以上の女性に命令。
この台に寝そべってくれ。動けないように手足を拘束させてもらう。
そしたらおっぱい丸出しにして、この注射を打つ。
胸が爆乳化して乳首が親指大に勃起したままになる。乳首への刺激に反応してミルクがでるようになる。
たっぷり搾ってあげるからな。
215名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/12(木) 22:09:56 ID:HHXnBBOk
>>214
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/13(金) 11:00:28 ID:GVIZtJEo
今まで脱糞しろ、放尿しろ、ごっくんしろとあったのに、今更感がないか?

ROと無理にからませさせるのも、命令が少なくなっている原因かもしらん。
217名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/13(金) 13:55:16 ID:Zbz57QF6
お話し合いのスレ その3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1167909010/

・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
218ギルマスパラ娘sage :2009/11/13(金) 20:25:10 ID:TCSUzvno
残り命令2つまで減らせました・・・
>前283

深夜のプロンテラ・・・。

いつもの凛とした鎧姿とは違い、しとやかなプリーストの衣装を身に纏ったパラ娘であるが
「んっ、これサイズ小さくないですか…?」
下着を着けていないため、身体のラインにぴったりと張り付く法衣からは
二つの突起がはっきりとわかった。
視線に気づきつつ白々しく尻を撫でる283の態度にやっぱりわざと一回り小さいのを用意したのか、と心の中で思ったパラ娘
だったが、ふと誰かの視線を感じて目をやると一人の男がチラチラとこちらの様子を窺っていた。
(あ…さっきの人こっちをずっと見て…ひうっ!?)
ヒップを撫で回していた283の手の平が動きを止めたかと思うと中指を
いきなり尻穴に突き立てられ、思わずピクリと身体を強張らせる。
「やっ…ちょっと、んんっ……」
羞恥に頬を染めるパラ娘を嘲笑うように、尻蕾に入った指は執拗に中をかき乱していく。
(こ、これで一周だなんて…っ)
一歩一歩進む度に肉壁が擦られ、脳に直接電流のようなものが流れまともに歩くことさえ難しくなっていく。
「くっ…ふぅ…」
しかし、パラ娘はそれを必死に堪えると、出来るだけ通行人に悟られぬよう自然体に振舞おうと頑張った。

そして、開始地点に戻る最後の一本道。
街中を移動している間、絶えず下半身を責め立てられていたパラ娘は一人では立つのも辛く
283に身体を預けるような体勢で歩いていた。
「はぁ…は…ぁ、やっと…」
道中で何度イったのだろうか、緩みきった表情をそのままにパラ娘はホッと息をつく。
ずっと尻穴を塞いでいた283の指から解放され、後は最後の命令をこなすのみ…


パラ娘はフラフラと広場の端に寄ると、四つんばいになり片足を上げ
雄犬がオシッコをする時のような体勢になった。
「んっ……、ふ…ぁ……」
緊張していた全身を弛緩させると、緩んだ尿道口から透明な液体がチョロチョロと流れ出し
それは次第に勢いを増して足元の壁を濡らしていく。
「っあ……あぁ…」
最後の一滴まで流し終えると、排尿の快楽に身を震わせて目をうっとりさせるパラ娘。

かくして無事お仕置きをこなしたパラ娘だったが、Gvでは相変わらず献身状態での
キレの悪さにメンバーは溜息をつくのであった。
219名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/14(土) 03:56:29 ID:ps0iU35E
>スカーフマチャ子
今日は君にプレゼントを持ってきたんだ。いつもの代売りのお礼さ。もちろん、花を買わせてもらうよ。
俺の家に来てくれ。君にプレゼントというのは、これさ!クリエイターの装束!どうだい?ってなんでここにあるかって?
いやー、染色が実装されたときに色見本として出回った物があってね。それを君が喜んでくれるんじゃないかと思って
入手してみたんだ。だから、正確にはクリエの服ではないんだけど、まぁ見た目は同じだから問題ないさ。
さてと、これを君に着て貰うんだけど…、そうだな、この服に着替えるところから見せて貰おうかな。
着替え終わったら、この机の上に座って、足をMの字にして開いてみてくれ。一回じっくりとスカートの中を覗いて
みたかったんだよね。何も悪戯はしないよ。ただじーっと見せてもらうだけだから。
220正義のロードナイトsage :2009/11/14(土) 20:40:23 ID:8t7SIRYQ
>>213さん


 呪いに掛けられたとあってはほうって置くわけにもいかず、ロナ子は213の元を訪れた。
 早朝ということもあってか、彼はまだ眠っている。
(チャンス! 今のうちに……)
 都合もよく勃起しているそれを、ズボンを下ろして取り出す。
 ロナ子自身も胸当てとブラを外し、形のいい柔らかめな乳房を露出させた。
「んっ……」
 口に咥え、根元を胸の谷間に挟み込む。口と舌のねっとりさと、胸の柔らかさを使って肉棒に奉仕するロナ子。
 根元から先端付近を胸で扱きつつ、カリ部分を口と舌で刺激する。
 朝勃ちしたモノはビクビクと振るえ、先端から熱い精を吐き出した。
「んぐっ……ん……」
 事前に言われたとおり、零さないように精液を飲み干すロナ子。

 精と共に放たれた呪いは、ロナ子の体内で浄化された。しかし、まだまだ解呪は終わっていない。もっと吸い出さなければ。
(213さんを助けるためには、もっと出してあげないと……)
 喉と口内にねっとりとしたものを感じながら、ロナ子は再び勃起肉棒に手をかけた。
 グローブを外し、素手でシコシコとシゴきいたりして攻めに掛かる。
 慣れてない所為か、拙い動きではあったがそれでも射精させることには成功した。
「んぐっ、んん……っ!」全て口で受け止めるロナ子。
 さすがに213も目を覚まし、ロナ子が自分に奉仕しているのを満足そうに見やり、勃起しているものを更に硬くさせる。
「おはようございます――って、まだまだ元気ですね……」
 美少女に奉仕してもらった男の正常な反応だ、と返され、嘆息するロナ子。呪いを解いても、奉仕はまだまだ終わらなさそうだった。
221委員長風剣士子sage :2009/11/14(土) 21:40:03 ID:izWj.d.Y
>>216
お待たせしました。
キャラ背景に合わせて書いたらROらしさが無い文章となってしまった事をお詫びします。

>>男装sage子様
どうも、お疲れ様です。
あ、自分は実は新規では御座いませんので……

*釈明じみて恐縮ですが、文中の街っぽいところは『GH近くのユーザータウン』と脳内補完してください…


「上の4号室だ」
 指定された中に入ると、宿の受付とバーのカウンターを兼ねたテーブルの奥からいかつい男性が階段を指さした。
 委員長剣士は彼を目を合わさず、足早に階段を上り目的の部屋を目指す。
 『ここ』には当然宿が存在する。
 望んでここに足を踏み入れる者が欲望を、あるいは目的を満たすために滞在するための物だ。
「………」
 ドンドンドンドン。
 指定された部屋番号の書かれたドアの前で、不機嫌な表情でたたきつけるようなノックを続ける委員長剣士。
 するとドアが開き、全身から赤いオーラを立ち上らせたガウン姿の屈強な青年が顔を出す。
「はいはい。おお。きたきた。君か、古城の『新入り』っていうのは」
 彼女の首に巻かれた、グラストヘイムの頭文字『GH』の紋章が刻まれた首輪を見て青年は言う。
 見た目は明らかに呪いの症状だ。
>>216…様…ですね?」
 目の前に立つ青年を睨み、詰問するように問う。
「ああ。ま、はいりな」
 無礼をとがめる事なく、青年は彼女を部屋へと迎え入れる。


「説明は必要かい?
 >>216の説明に、委員長剣士は黙って首を横に振った。
「……ピンポイントで呪われるなんて、相当な事をしたのですね」
 ガウンの下腹部の膨らみを侮蔑の目で睨みながら、精一杯の皮肉を込めて答える少女。
「はっはっは…相当な事をしないと生還なんて夢のまた夢さ」
 少女のぶつける憎悪を飄々とした笑顔で跳ね除ける>>216
「く…っ…その為なら、悪魔とでも手を組むというの!?」
「当然。さぁ、『仲介者』には君のレンタル代を前金一括で払っているんだ。さっさと始めてくれ」
 立ち上がり、ガウンを肌蹴て鋼の肉体を彼女の前に惜しげもなく晒す>>216


 『仲介者』。
 彼女の管理者を名乗る不可視の存在。
 魔族自ら行わない、主に人間の支持者から寄せられる『命令』の取次ぎと吟味、そして受諾の可否を担う存在。
 吟味の結果『命令』の執行が決定されれば、間接的な方法で伝達される。
 故に彼女はその『仲介者』が何者なのか、そもそも魔族か人間かも知らないのだ。
「どうした?
「………」
 付きつけられた剛直を目の当たりにし、凍りつく剣士少女。
 忘れようとしても忘れられない監獄での強制奉仕の記憶が蘇る。
 早く苦痛から逃れようと、自ら必死で魔族の其れを頬張り続けた悪夢の日々が。
「話には聞いてたが…道理で安かった訳だ」
 カタカタと歯を鳴らし震える少女に溜息を吐く>>216
「?まれるのも嫌だし、やっぱ使うかぁ…」
 ながらかばんに手を突っ込み、金属製の器具を取り出した。
 ナイトメアの蹄を二枚重ねたような形状の、金属製の器具。
「これ…は?」
 未知の器具に恐怖の表情を浮かべる委員長剣士。
「開口器だ。君はこれを口に嵌めて、目を瞑っていればいい」
「……」
「こっちとしても、歯をへし折って強引に中に突っ込むなんて真似はしたくないんだ。さあ…」
 >>216が諭すような口調で脅しをかけると、委員長剣士は恐る恐る口を開いた。


 少女は床に膝を付くと強く目を閉じ、スカートの裾をぎゅっと握り締め執行の時を待ち構えていた。
 自らの意思で奉仕を行うことを拒んだ彼女は、無心の肉玩具として弄ばれる事を選択する。
 それは屈服を拒んだ彼女が、難を逃れ、そして同時に自身を納得させるためのぎりぎりの妥協点だった。
「顎の力を抜け。角度を調節する」
「あ、あがっ…あう…」
 >>216の操作で蹄状の金具が顎をこじ開け固定した。
 露になる白い綺麗な歯並びの口腔。
 そこに>>216の剛直が容赦なく押し込まれた。
「彼女の頭を両手でガッチリとホールドし、口を性器に見立て腰を動かし始める。
「んっ…」
 唇の上をなぞる肉塊の熱い感触。
 出入りを繰り返すたびに、隅から涎が零れ落ちた。
 自分は人形、と加えられる行為にじっと耐える委員長剣士。
 しかしいかにに心を殺そうとも、動くたびに隠微な水音が響き、口腔内には雄の匂いが充満する。
 鼻や耳、口から進入したそれらは、攻城戦のエンペリウムを打ち砕かんとするアタッカーの様に彼女の理性に揺さぶりをかける。
(人の口を使って解呪するだなんて…だったら首都のそういう店に行けばいいじゃない)
 ギリッと歯軋りをしようとするも金具に阻まれる。
「いいね…その悔しそうな顔」
 だが>>216には、そんな彼女の憤りすらも快楽を得るためのスパイスでしかないようだ。
 彼女の苦悶が男の情欲を加速させたのだろうか、彼はさらに彼女を苛まんと腰の動きを深く、そして早めて行く。
「ぐっ…んっ…ごほっ!」
 喉の奥をガンガンと容赦なく突かれ、むせ返りそうになる委員長剣士。
 勢いあまって歯にぶつかってしまうも、彼は其れを気にした様子はない。
 むしろ其れすらも不慣れな『おぼこ』の奉仕と補完し、自らの興奮を高めて行くかのようだった。
「くっ…だすっ…ぞ!」
 やがて>>216の呼吸が荒くなり、絶頂を宣言した直後…
 彼の剛直が爆発し、精液と共に呪いが彼女の中へとぶちまけられる。
 喉の奥に何度も何度も性を放った>>216
 暫くの後絶頂を終え、広いデコを両手で掴み剛直を引き抜いた彼女の口を天井へと向けさせる。
 まるで出した精液でうがいをさせているかのような光景。
「はい、全部飲んでね。後に泊まる人が呪いを受けたら大変だからね」
 すべてを飲み干すまでその姿勢でいろ、と命じる>>216
「がはっ…が…」
 喉奥に絡みつく雄のエキスに咽ぶ委員長剣士。
 目を開けると、飄々とした笑顔を保ったままの>>216の体からオーラは消えていた。


「珍しい…霧が晴れている」
 命令を終え宿を出ると、普段霧に閉ざされお目にかかれない古城の天守が見えた。
「…まずはお風呂と…朝ごはんと…」
 そして監視者を巻き、逃げ出す方法を探す。
 人と魔と欲望の渦巻く大通りを、恐怖と絶望が混じった表情を浮かべ歩く委員長剣士。
 世も明け切らぬというのに、人や魔物が連れだって歩いている光景と何度もすれ違う。
 だがプロンテラの中であれば一目瞭然であろう主従も、ここではそうとは限らないのだ。
 更に歩くと、今度は人間や魔族の鞭に急かされながら歩かされる幾つかの集団とすれ違う
 街に出ることを許されて以来何度も目の当たりする『不本意な形で』連れてこられ、あるいは連れ出される者達の集団だった。
 皆メガロドンの様にうつろな目で、黙々と歩いている。
(私は、どうなっちゃうの…)
 虚ろな目の集団に自分を重ね合わせ、背筋を震え上がらせる委員長剣士。
 冷酷な現実を目の当たりにした彼女の心を、黒い霧が覆い始めていた。
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/15(日) 06:12:51 ID:LTji3lho
正義のロードナイト、委員長風剣士子に命令
アルケミ謹製の精力剤を発情剤として改良してみたものなんだが、どうやら女性にしか効果が無いようなんだ。
実際、俺が飲んでも何も感じないしね。だから君たちに飲んで貰って効果を確認したいんだ。
その効果を確認するには本人の感想もそうだが、採尿させてもらって成分を分析させてもらいたい。
サンプルは多い方がいいから、存分に出してくれ。ついでに出すときの反応も観察させてもらおうかな。
この容器に出してくれ。出すときは片足上げて、犬みたく出してくれると観察しやすいかな。
出せる状態じゃなかったら教えてくれ。出せるための薬を用意するけど、その場合はもっと量を出して貰って
薬の効果を確かめないといけないけどね。
223委員長風剣士子sage :2009/11/15(日) 18:23:06 ID:JZLNX/8Y
>>222
前口上を思いつく余裕すらない中の人です。
RO成分が低下しているのは仕様でs…
中の人も『所有者』も1.5倍期間で狩ったり狩られたり大忙しであります。


 自らの意思で『ここ』に来る者は必ず目的を持っている。
 単に肉欲を満たしたい者も少なくはないが、表ざたに出来ない活動の場を求めてやって来る者も少なくない。
 後ろめたい研究を行うアルケミストはまさにその典型であり、>>222もそんな一人だった。
「ふむ…」
 >>222の住むあばら家−彼に言わせれば研究所だそうだ−の中。
 目の前の白衣姿のアルケミストは、目の前に座る委員長剣士を横目に見ながら書類を見ながら思案にふけっていた。
 合法的な精力剤のレシピを基にした、非合法の発情剤の作成。
 それ故ギルドを通じて被験者を募ることが不可能だったため、彼は『ここ』で被験者を探していた。
 あるルートを伝い見つけた彼女は、この界隈に住む人間の中では瘴気の侵食率が浅く、またとない素材だった。
「………」
 対面に座る委員長剣士は顔を真っ赤に染めながら、射抜くような目で彼を睨んでいる。
「服用前よりも体温が上がっているね。こちらとしては想定の範囲内だけど、気分はどう?」
 研究の記録を参照しながら問診を開始する>>222
「良い訳無いわ…さっきから体がカッカする。気分が悪い」
 吐き捨てるように答える剣士。
 だが、言葉とは裏腹に彼女が剣士装束の下で膝を擦り合わせているのを>>222は見逃さなかった。
「気分が悪い?吐き気でもするのかい?」
「ええ。あなた達のしてることに吐き気がするわ…」
「はっはっは…うわさに違わぬ跳ねっ返り振りだ」
 睨まれるも、あっさり受け流す>>222
 どいつもこいつもろくでなし。
 住人から恥辱と屈辱と与えられ続けていた彼女の、住人に対する率直な感想だった。
「ふむ。判断能力の低下、欠如は無い…か」
 彼女の反応すべてを記入して行く>>222
 彼にしてみれば、怒ろうが悲しもうがタロウと同じ、サンプルに過ぎないのだろう。
「…それにしても、本当に効いていないのかい?タロウに投与したら、直後に後尾を始めたんだが…」
「私はネズミじゃありません!」
 声を荒げる委員長剣士。
 だが眼鏡の奥の瞳は潤み、広い額に玉の汗を浮べていた。
「ちょ…あんまり大声を出さないでくれ。壁が薄いんだから」
 両手をかざし、宥める>>222
「はぁ…はぁ…」
「ふむふむ…肉体的には消耗してるみたいだね。されど発情の気配あまりなしと…やっぱりインデュアが影響しているのかな?」
「どうかしらね」
「調べて見れば分かるよ。それじゃあ生体サンプルを取るから準備してくれたまえ」
 >>222はそう言うと、棚から試験管や機材を取り出した。


 目の前の筒が徐々に赤い液体で満たされて行く。
 採血されているのだ。
(………)
 徹底した検査に、剣士ギルドで行われた健康診断や抜き打ちの薬物検査を思い出す委員長剣士。
「…はい。採血OK。血の気が多そうだしもう一本抜いとくかい?」
 冗談とも本気ともつかぬ発言とともに、腕から採血用のシリンジを抜き、手早く消毒する>>222
 委員長剣士は黙して語らない。
 サンプルさえ取れれば、この命令は終わり。
 下手に機嫌を損ね、実験の名のもとに恥辱を加えられるのは損だと判断したのだ。
「さてと、後はこれを詳しく分析するとして。後はこれね」
 針を専用廃棄箱にほうり込みながら、次の検査の準備をする>>222
 委員長剣士の前に、金属性のタライを置く。
「採尿だよ。これにお願い」
「なっ…!」
 >>222の指示に言葉を失う委員長剣士。
「分かっているだろうけど、君には拒否をする権利も資格も無いんだよ?」
「く……っ!」
 首に巻かれた首輪の感触を強く意識し、表情を歪める委員長剣士。
 自身では外せない、第三者に彼女が所有されていることを証明する存在。
「これが終わらないと、命令完結出来ないんだよ?」
「わかっ…たわ。これっきりよ…」
 委員長剣士は顔を真っ赤にしながら立ち上がった。


 下着を脱ぎ、スカートをたくしあげる委員長剣士。
 黒いオーバーニーソックスに包まれた細い脚と、発毛の薄い秘所が露になる。
「こ、これで…っ!本当に終わり…なら」
 泣きそうな顔で、しかし涙を必死にこらえタライをまたぎ膝立ちとなる委員長剣士。
「本当は犬みたいな姿勢でやって欲しいんだけど…」
「なっ!」
 犬のような姿勢で放尿をしろという要望に、愕然とする委員長剣士。
「君の素直な協力に敬意を表して、その姿勢でいいよ」
 だが>>222は直後に取り下げた。
 彼とて、これ揉めてサンプルの採取に時間がかかれば精度が落ちることは承知していからだ。
 目の前の少女が下半身をさらして数分後。
「出し…ます」
 言葉とともに黄色い液体が注がれる。
(早く終わって…)
 耳の先まで真っ赤に染め、羞恥と屈辱に耐える委員長剣士。
 ブリキ製のタライを打つ水滴の音が室内に響く。
 バシバシというその音は、まるで豪雨の用に感じられた。
「くっ…」
 歯を食いしばり、時が過ぎるのをじっと耐える。
 やがて放尿を終えた委員長剣士は、彼に背を向けそそくさと下着をはく。
「これで良いのよね?」
「はい。お疲れさまでした。もう帰ってよろしいですよ」
 平然と答える>>222
「ええ。言われなくてもそうするつもりよ」
 弱さを見せるまいと、嗚咽を必死に堪える委員長剣士。
 だが、目尻から涙が零れている事には気づいていなかった。
224名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/16(月) 02:44:36 ID:TDjbbdnc
>委員長風剣士子
先ほど助手から渡した改良型バーサクポーションの具合はどうかな?…どうやらあまり良い気分では無いようだな。
私の部屋に来たまえ。今の様子だと薬を中和した方が良さそうだな。体を分娩台に固定させてもらうぞ。
この速度POT中和剤を飲みなさい。副作用として、強力な催淫作用と発情効果があるんだが、私が修めるとしよう。
避妊効果もあるから、このまま何度か中に出させてもらうが、君は自分の性欲に忠実になってくれて構わないぞ。
この行いは私の仕事のうちだからね。
225正義のロードナイトsage :2009/11/16(月) 20:24:14 ID:BPIlyPNc
少しの間、お休みします。
命令は戻ったあとに。
226名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/16(月) 21:26:04 ID:MgvgANjU
委員長風剣士子に命令
新人の剣士が居ると聞いたが君のことか?ちょいと鍛える必要があるそうなので早速始めるが、頭上
段はヒュッケの黒い猫耳に変えてもらおう。ところでこのサクレは装備ではなく飾りか?剣士ってサ
クレ装備出来ないと思ったが。
準備が出来たらまずは剣の鍛練をして鈍っている体を動かそう。同職と剣を交えるのは久しぶりでね、
期待してる。
次に性の鍛練だがこっちは未熟らしいな。奴隷の身分である以上自分ではなく相手の性欲を優先する
ことを覚えてもらう。君のスイッチが入るまでは俺がリードするがその後は君がやるように。気持ち
よくなりたいなら俺を悦ばせることだ。それと俺の許可なしにイくことは禁ずる。あまり守れないよ
うならボディーピアスのお仕置きだ。守れれば尻穴となだらかな胸ををたっぷり可愛がってやろう。
(ヒュッケの黒い猫耳によるDEF半減の効果だが、快楽への耐性も半減することは黙っておく。)
227委員長風剣士子sage :2009/11/17(火) 01:50:43 ID:Gt6kykpg
>>224
お待たせしました。
2倍期間とはこっちの能率があがる期間のことだったのでしょうか…


>>226
ご指摘の通り装備できません。こちらの手違いです。
申し訳ありませんが、少しおしゃれなヘアバンドと脳内補完してください。
生体スレの言葉を引用するなら『スレの魔力』ということでひとつ…
執筆のほう、少々お待ちください。


「ふむ。やはりスピポよりもミルクが似合ようじゃあ、バサポは少し早すぎたようだ」
 床に伏せ、体を震わせている委員長剣士を見下ろす>>224
 彼女は数分前、職とレベル不問で服用可能な改良型バーサクポーションの実験体となった。
 結果は見ての通り。
「分かっているなら…」
 体の奥底から沸き上がる破壊衝動を必死に抑えながら>>224を睨みつける委員長剣士。
 だが殴り掛ろうとするも、足腰がふらついて立ち上がることもままならない。
 もっともここで抵抗したとしても、相手は製薬型とはいえ二次職であり勝ち目は薄い。
 さらには手ひどい『処罰』が待っている。
「口を謹め。ダークロード様よりお借りした素体でなければ、このまま薬殺処分に相当する振る舞だ。モルモット風情が」
 冷酷な口調で言い放つ>>224
「ぐ…」
「薬を抜かないと次のサンプル検証もままならないか。もう少し成熟した素体が欲しいものだ。こちらに来たまえ」
 そう言って、彼女の目の前に小瓶を置く>>224
「中和薬だ。それを飲んだら…これに腰掛けてもらおうか」
 >>224ば部屋の隅に移動し、『それ』を覆っていた白い布を取り払う。
「…なっ!」
 委員長剣士がそれを見て顔をしかめる。
 姿を現したのは、分娩台だった。


(あんな物を…どうせ犯すつもりなら…毒ではないだろう)
 これまでの経験からそう判断し、小瓶の封を開け中身を一息に飲み干す委員長剣士。
 そして命じられるままに這うようにして椅子へと腰掛ける。
 すぐさま>>224の手により拘束作業が開始された。
 両足は開脚台に乗せられ、大股開きの姿勢をとらさたままベルトで固定される。
 両腕は、本来妊婦用が両手を上げた先に、力むために握る部分が用意されているのだが、彼女の腕がそこに届かない。
 仕方なく、ひじ掛けにベルトを通し腕とそれを束ね急造の拘束作具とする事にした。
「好きになさい。体は汚せても、心まではそうさせないから」
 間近で作業をする>>224にそう言い放つ委員長剣士。
「口の悪いモルモットだ。だがそれも時期に終わる」
「……」
 >>224の冷酷なまでの視線は、委員長剣士が脅え言葉を飲み込む程だった。


「………」
 中和剤服用から十数分後。
 委員長剣士は強烈な『疼き』を感じていた。
(反応が始まったようだな…)
 この中和剤は、服用時に副作用として性欲昂進作用のある物質が生成される。
 今まさに彼女はその副作用により苛まされていた。
「…なに…これ」
 顔を真っ赤にし、問う委員長剣士。
「副作用だ。心が拒絶しようが、体はもう欲しくてしょうがなくなる…その証拠に」
 >>224が言葉と共に少女のスカートをたくし上げると、室内に『ヒッ!』という短い悲鳴が響き白い下着があらわになる。
 そしてその中央は、しっとりと濡れていた。
「ふむ。体はもう準備が出来てるようだな」
 布地の上から指で秘所を押すと、くちゅっ…と湿り気のある音が返ってくる。
「ん…さっさと…やりたければ…くっ…やりなさいよ」
 触れられたとたん、そこを基点に全身が泡立つような感覚に包まれる。
 それでも歯を食いしばり、>>224を睨みつける委員長剣士。
「では情けをくれてやるとしよう」
 >>224はメスを取り出し彼女の秘所へと近づける。
「服を着たままだと被虐心を煽れるそうだ。この界隈の迷信だがな」
 言葉と共に、下着を切り裂く>>224
 狭い室内にビリビリビリッという布を裂く音が響く。
「心配するな。この界隈でどんな格好をしていようが、その首輪がある限り誰も不思議には思わん」
 言葉を続けながら、歯切れとなったパンティーを床へと落す>>224
 露となった割目と、そして申し訳程度の黒い茂みはすでにテラテラと濡れ細っている。
 そをみた>>224は小さくうなずくと、金具を外し、自らの怒張を引き出した。
 右手で其れを保持し、左手を伸ばし彼女の秘所をクパッと割り開いた。
 委員長剣士はくぐもったうめき声を上げるが、意には介さない。
「好きなだけ泣き喚け。己の無力さを嘆け。大声を上げれば少しは楽になる」
 次の瞬間、腰が押し込まれた小さな秘所に剛直が押し込まれた。


「ほ…う。散々拒絶しておいて、しっかり食いついて離さないじゃないか」
 うめき声を上げる>>224
 その表情に余裕は無い。
 狭い膣内の最奥に容赦なく剛直を打ち付ける>>224
 そこに膣壁が包み込み、そして締め付け射精を促す。
「なら…さっさ…と終わらせれば…?」
 飛びそうになる意識を必死にこらえながら、憎まれ口をたたく委員長剣士。
 下腹部で生まれた快楽が脳髄の奥を麻痺させてゆく。
 それを嫌悪する精神とは裏腹に、肉体は確実に満たされていた。
 焼けるような疼きが満たされてゆく。
「そう…だな」
 >>224が少女の陰核に手を伸ばす。
 まだ剥けきらぬ包皮を指で起用に剥がし、指の腹で思い切りつねり上げた。
「あ…ああ…ダメ…それだめ…」
 視界で白い火花が飛び散った。
「クソ生意気なモルモットめ。その気高い皮引き剥がしてやる」
 力を込め容赦の無い責めを継続する>>224
「だめ…だめぇぇぇっ!いやぁぁあぁっ!」
 少女の拒絶する声が、徐々に切羽詰った物になってゆく。
 いやいやと首を横に振りながらもがき、分娩代がガタガタと揺れる。
 本人の意思とは関係なしに腰がガクガクと痙攣し始めていた。
 それでも>>224は腰の動きを止めず、剛直を容赦なく突き立てる。
「いっちゃう!いっちゃ…っ!」
 体が浮き上がるような、重力を喪失したかのような感覚と共に、目の前が真っ白になる。
 屈辱と錯乱の中で少女は絶頂を迎え、同時に胎内(なか)を穿つ彼の剛直を引きちぎらん勢いで膣を締め上る
 同時に>>224が果てた、小さな膣内に容赦なく白濁液が注ぎ込まれた。


 分娩代に縛り付けられたまま、朦朧状態の委員長剣士を横目に>>224は投薬の記録を記していた。
「ふん…まるで成長していない」
 >>205が記した彼女の『記録』に目を通しながら、はき捨てるように呟く>>224
 以前にも『使用者』より先に、しかも許可無く勝手に絶頂を迎えたとある。
「気高き者を、そのままに僕(しもべ)に…か」
 彼が知る限り、成功例はゲフェニアのとある親子だけだ。
「ん…」
 そのとき、うめき声と共に委員長剣士が意識を取り戻す。
「気分はどうだ?スッキリしただろう」
「…ええ。クスリは抜けました」
 頭を振り、いつもの反抗的な口調で答える委員長剣士。
「そのようだな。ならば次の試薬を飲んでもらおう。モルモットは死ぬまでモルモットだからな」
 実験動物呼ばわりされ、当然のように反抗的な目でにらみ返す委員長剣士。
 だが、彼女の心臓の鼓動が少しだけ早くなっていたことは本人も気づかなかった。
228ふたなりバルーンクリエdame :2009/11/17(火) 17:33:43 ID:3JzSxUjo
>>204さん
「ぁっ、良い、なんて…、恥ずかしいですっ…ぅぅ、命令は、お受けさせて頂きます…」
露店を閉じて、呼び出し先に応じた私は、204さんの家の玄関に滞在していて、既に204さんの後ろに居る
二人の淫魔、サキュバスとインキュバスが私の両隣に立つと、私の両腕を組むようにして先ほどの204さんの確認で
勃起してしまって、ミニスカートを捲り上げているふたなりのおちんちんをさらしながら、二人の淫魔の部屋へと
運び込まれるのでした。
「ぅっ、二人の言葉なんて、私判らないし…ゃっ…な、何ですか…?」
サキュバスが、私のふたなりのおちんちんを愛しそうに右手で扱き、それに相対するかのようにインキュバスが
私の口元へと、勃起しきった一物を寄せてきました。
「んむっ…んぶっ…!ぢゅっ、んむ!」
口の中へと無理やり進入してくるインキュバスの一物の味が、口の中へと広がると、普通の一物とは違う味に、私は
それを求めるようにインキュバスの先っぽへと舌を擦らせます。
「んふっんっんくぅぅ!!んむぅぅ!」
サキュバスが、遊ぶようにいじっているうちに大きく勃起しきった私のおちんちんを、自分の下着をずらし、愛液で
満ち足りたおまんこの割れ目の中へと入れてゆきました。
「んぐっくっんむぐっ!んむぅぅ!」
愛液が私のおちんちんへと馴染むうちに、2倍されていくかのように増していく快感に、気が狂いそうになるものの
私は、口の中へとピストンされ続けるおちんちんから放たれる精液を、飲み下してしまいます。
「っちゅぱっ、はひっ、はぁ!はあ!」
飲み下すと、広がる濃厚な精液の味が、体へと広がって、サキュバスが腰を揺らして味わってる私のおちんちんの快感が
凄く気持ちよくて、私は求めるように腰を揺らします。
「うっくぅあ!出ちゃ!白ぽ!ふぁーまししちゃっうぅ!」
精液をサキュバスの中へと撒き散らしていると、足をM字へと開かれて、インキュバスの一物が、濡れきって、とろとろに
なっちゃってる私を貫くように、一気に入ってきます。
「いひっ!ひゃっ!おちんち!すごっ!くぅあ!」
私の中へと入ってくる一物を肉襞の一つ一つが敏感に、強い快感として捉える性で、入ってくるだけでもイきそうになって
しまう私に、インキュバスは、すばやいピストンで、私を手早くイかせてしまいます。
「くひゃっひああ!ひくっイっちゃ!ひひぅうああ!」
ビクビクと痙攣する私に、二匹の淫魔は、私の名声スリムポーションを口移しで飲ませながら、丁度一週間、楽しむのでした。

>>204さん、スレの皆様
ごめんなさい、2倍期間がっつり楽しんでました!
>>男装sage子さん
わざわざ挨拶ありがとうございます、これお近づきのしるしに…
(名声スリムを渡し)
229名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/17(火) 18:33:09 ID:yqu4SC.M
>ふたなりバルーンクリエ
うちのGは少人数でGvに参戦しているが、最近雰囲気がよろしくない。
と言うのも2人しかいない女性・支援ハイプリとジプシーの性欲が溜まっているせいで
不機嫌になり、それが全体に影響している。2人ともレズでショタだから2人で性欲を
満たせとも思ったが、もう一人女性か少年が混ざらないと相性悪いとのお言葉だ。
という訳でGv前に2人と夜を共にしてくれ。確か目隠しや拘束プレイも大好きだったか
らそれにも付き合うように。
上手く2人の機嫌が直り、以前の良好な雰囲気を取り戻せたら今まで以上に贔屓させ
てもらうよ。
230勝気なアサシンsage :2009/11/17(火) 19:18:16 ID:YR43uXZk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1b70y40p
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
88-59-87
問4:弱点を答えなさい
自分の弱点をベラベラ喋るほど、あたしはバカじゃないわよ
問5:自分の自慢できるところは?
うーん、やっぱり身のこなしかな? 身体能力には結構自信があるのよね
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にって、なにが?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ばっ…………バカっ! そんなこと言えるわけないでしょうがっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
いい加減にしないとブチ殺すわよ!!
問9:備考をどぞ
まったく! 男って奴は…………備考?
特に付け加えることなんかないわよ。あたしの性格とかすぐ分かるだろうし。
問10:スレ住人に何か一言
本当は来たくなんかなかったけど、アサシンギルドからの命令だから仕方ないわね。
231僕っ子パラディンsage :2009/11/17(火) 20:36:38 ID:KncmIo3w
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1yg5A4r
問2:身長は?
160
問3:3サイズは?
80.58.82
問4:弱点を答えなさい
んっと、みんなからは単純ってよく言われるね・・・。
問5:自分の自慢できるところは?
毎日鍛えてるから体力と硬さには自信があるよっ、へへん。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
んー。ちゃんと女の子としてみてくれるってことかな・・・
問7:初体験の時のことを語りなさい
悪魔退治してるときにインキュバスにね〜・・・って何言わせるの!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、あんまりそういうことばかり聞くとボク怒るよっ
問9:備考をどぞ
小さい頃命を助けられたパラディンに憧れて聖騎士を目指す。
現在は悪魔の殲滅を専門とした集団に配属されています
自分以外の兄弟はみんな男だったため自分のことを僕と呼んでいる
問10:スレ住人に何か一言
困ってる人を助けるのが僕の仕事、というわけでみんなよろしくねっ
232名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/17(火) 21:56:54 ID:o5.vXQMs
僕っ子パラディンへ命令
何時の間にか狩りの最中に呪われたらしくてね、勃起したまま鎮まらなくなってしまった。何でも聖職者にフェラチオしてもらい口の中に射精し、
全部吸い出して飲んでもらうか膣へ中出ししないと治らないとか。もちろん萎えるまで何度でも射精することになる。
そういう訳で君に治療してもらいたい。膣へ中出しする方が効率良いそうだがどちらを選択するかは任せる。頼んだぞ。
233名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/17(火) 22:53:41 ID:Gt6kykpg
勝気なアサシンへ

自分はギルドの房術・礼儀作法の教官の一人です(4vb0w4)。
顔を忘れたとは言わせませんよ?問題児さん。
自己紹介で皆さんことごとく逆切れとは…ここに来た意味をあなたは分かっていない。

私が手に持っている薬瓶が何かはわかりますよね。そう、アサシンギルド謹製の自白剤です。
今からこれをあなたの乳房に点滴注射します。
自慰行為をしながら、この薬瓶が空になる前に『正直な』自己紹介を行ってください。
出来ない場合、さらにもう一本追加します。『正直に』答えるまで追加します。
しおらしくなるか、壊れるかはあなたしだいですよ。

まぁ本当は単なるバサポなんですけどね。
クスリで導き出した言葉が真実その通りとは限りませんが、いい薬にはなるでしょう…
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/17(火) 22:53:43 ID:Srq7NKso
>勝気なアサシン
俺は教官のアサシンクロスだが、上の方からテストするように言われているアサシンはお前か?
最近はアサシンの質も落ちたとかで、改めて能力を問う意味で、特に転生前のアサシンを対象に
再テストを行っている。今回は俺がお前の監督官なワケだが、覚悟は出来ているか?
では集中力のテストを行う。特にクローキング時の集中力を見せて貰うぞ。ただし、服を全部脱いで
全裸でクロークしてもらう。俺もクロークで姿を消しつつ、マヤパープルC刺しアイテムで、お前を監督
しながら同行して指示をする。テスト場所はプロンテラの南門から城へ向かう。ただ場所を指定して
動くだけじゃテストにならんから、お前のケツ穴を俺が穿っていてやろう。そのまま俺の言う方向へ動け。
ケツ穴を穿る指には、しっかりと女用強力媚薬を塗りつけてやるから、効果を発揮したくなければ
テストをスムーズに終えることだな。分かったら服を全部脱いで用意をしろ。
235勝気なアサシンsage :2009/11/18(水) 16:27:18 ID:fVqyVyPg
>>233


「ええ、よぉ〜く憶えてるわよ。サディスティックな教官だってね!」
不機嫌も露わに233を睨むアサシン。勝気な少女は教官といえどもおべっかを使うことはない。
そんな問題児に溜め息を吐き、彼はアサシンの豊満なバストに目を向けた。
元気よく揺れるそこに点滴注射を打つ。
「うっ……こ、こんなもので言うことを聞くと思ったら大間違いよ! ふんっ」
そっぽ向いてしまうアサシン。そのまま何事もなく数分が経ち……

(なに? 胸が熱い……)
おっぱいから強い熱量を感じ、微かに動揺の色を見せる。233には気づかれないようにしたつもりだったが、その変化を見逃す相手ではなかった。
自慰をするように言われ、半ば無理やり両手を乳房とあそこに宛がわされる。
「んっ……くっ……」
胸を揉みしだき、あそこを装束の上からなぞる。
(手が止まらない……気持ちいい……これが媚薬の効果?)
実は媚薬ではなく、バサポなのだが、そんなことは知らないアサシンは薬の所為で自慰を続ける。

「くっ……こ、こんなもので言うことを聞くと思ったら大間違いよ!」
台詞は殆ど変わっていないが、頬は真っ赤に紅潮し、胸はパンパンに張ってしまっている。少しずつ身体が出来上がっている証拠だ。
そこでもう一本点滴が追加される。再び胸に注射をされ……
「やっ……あ、熱い…」
胸に打ったことでバサポの効果がヘンな方向に出てしまっていたのだ。媚薬のような効果はないのだが、アサシンは媚薬だと思い込んでしまっている。
胸を揉む手の動きが早くなり、股間をなでる指先が装束の中へと張り込んだ。
(こんな奴に見られているのに……恥ずかしいのに、止まらないっ!)
233がもう一本、追加の薬を取り出したのを見て怖気が走った。これ以上、あんな薬を打たれたら自分はどうなってしまうのか……。
「わ、分かったわよ。言えばいいんでしょう……」


問4:弱点を答えなさい
乳首とか強く摘まれたら弱いかも。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなのあるわけないでしょ! これは本当よ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
あたしにアサシンのいろはを教えてくれた先輩と……。
わ、悪い? 好きだったのよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うっ……余り思い出したくないことを……。
同姓の先輩(↑の先輩とは別人)の罠に掛かって、可愛がられた時のことね。縛られて、薬を使われて何度も泣きながらイカされちゃったわ…。
あの女、サディスティックな性格だからあたしみたいな生意気な娘は可愛がり甲斐があるんだってさ。


「ほらっ、これでいいんでしょ……だからもう、あっちいってよ!」
無理やり233を追い出し、アサシンは火照りきった体に手を伸ばした。
(やっぱりとまらない……どうせ薬の所為なんだし、最後までしちゃおう……)
236勝気なアサシンsage :2009/11/18(水) 17:33:34 ID:fVqyVyPg
>>234


「な、なによ、そのふざけたテストは……!」
憤怒も露わに234を睥睨するが、逆らうことは出来ないのも分かっているため、渋々従う。
装束を、着ているもの全て脱ぎ捨てるアサシン。
形の良い胸と、やや小さめの桜色に染まった乳首が露わになる。
つつましい感じの秘所がさらされた。下の毛はやや濃いめで、淫靡な雰囲気があり、勝気な性格とは対称に妖しい魅力があった。
それらを両手で隠し、頬を紅潮させた。
「な、なによ!? ジロジロ見ないでよ!! シバくわよ!」

裸でクローキングという恥ずかし過ぎる行為にアサシンは一掃頬を真っ赤にさせた。
(なんでこんな格好で……恥ずかしすぎるじゃないっ)
あとで234を絶対シメてやる……そんな物騒な決意をしながら、プロンテラの南門へ歩を進めた。
今の自分の無様な姿は234から丸見えだろう。マヤーパープルカードによってクローキングは見破られ、赤裸々な姿を見られているに違いない。
出来るだけ乳首とあそこを隠しているが、それでも恥ずかしいのには変わりない。

(さて、南門についたけど……)
234の姿が見えない。さっきまで後ろに居たはずだが……
「ひゃうぅぅっ」
突然、少女らしかぬ可愛らしい嬌声が上がった。見れば、234が指先を肛門に挿入した所であった。
「な、なにやってんのよバカ!? そんなところに指を…ぅ……」
ぬるり……そんな感触が菊孔から広がり、くちゅくちゅと尻穴を弄ばれる。
(うぅ……気持ち悪いっ! さっさと終わらせるわよ……)
肛門を弄ばれつつも足を動かすアサシン。初めのうちは問題なく街中を歩いていたが。
「はうっ」
肛門の不快感が強烈な快感へと変わった。指先が轟くたびに、アサシンは体をビクビクと跳ねさせてしまう……。
(な、なによこれぇ……なんでお尻なんかでこんなに……)

危険を察知したアサシンは止まっていた足を動かした。目的地は城。
もしこんなところで大声何かあげてしまったら、とんでもないことになる。全裸で尻穴を弄ばれている姿なんか絶対に見せたくはない。
(いやよ……こんなのイヤっ! 絶対に負けないんだから…)
「……っ……!」
声を上げてしまいそうなのを必死で堪える。悔しさに歯噛みし、沸きあがる快感に抗う。
肛門に塗りこまれた強力な媚薬は、アサシンの体を侵食し、蝕み……性感帯へと変えて行く。
「はぁ……はぁ…はぁぁ……」
荒く息を吐いて、媚薬に屈しそうな体をふらふらと動かす。今にもこけて倒れてしまいそうな危ない足取りだ。

「や、やっとついた……」
城の前へとへなへなと体を沈ませるアサシン……もうフラフラで立ち上がることも出来なかった。
234は「おめでとう、合格だ。ご褒美を上げよう」と、脱力したアサシンの体を抱きかかえて路地裏へと連れ込んだ。
(な、なにする気よ……)
四つん這いにされ、だらしなく開いている菊孔に、ガチガチの勃起した物が宛がわれ……

数分後、路地裏からはアサシンの可愛らしい嬌声が響き渡ったとか……。
237名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/18(水) 20:22:58 ID:BLKG6Nxo
>>勝気なアサシン
僕はしがない支援ハイプリなのですが
先日相方に逃げられコンビを強制解消されてしまいましてね
どうにも僕一人では色々と上手くいかずに困っていたのですが
貴女は丁度能力的にも性格的にも僕好みなのでしばらく相方としてコンビを組んでください
狩りのほうでも夜のほうでもね…

…先ほど性格的に貴女が好みだと言いましたが実は僕はかなりのドSでね
相方に逃げられたのもそれが原因でして
特に貴女のような生意気な方は大変いじめがいがあって大好物なのですよ
ですので貴女には狩りの間も常にこの震える青石をあそこと胸に仕込んでいてもらいます
そして夜は貴女を縛ってそのたわわに実った双乳を弄び舌や指で乳首を虐めたり
無理矢理パイズリさせたりと可愛がらせていただきますので精々がんばって抵抗して楽しませてくださいよ?
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/18(水) 22:13:29 ID:jm17.Z1c
>勝気なアサシン
やー、君か、ウチのメイドのバイト募集の娘は。応募用紙にアサシンギルドからの推薦って書いて
あるのを見つけたときはどうなることかと思ったけど、君ならやってくれそうだな。
メイドって言っても、俺の部屋で身の周りのコトをしてくれるだけで良いんだ。あと服装なんだが、
このスカートの丈がめちゃくちゃ短いアリスの服を着て、中のショーツを見せながら仕事に励んでほしい。
家には基本的に俺くらいしかいないから、俺の鑑賞を邪魔しなければ良いぞ。
それとこれは依頼なんだが、今日、アリスの服と一緒に支給するショーツは、君を雇う一週間、
ずっと穿きっぱなしにしてくれ。最終日、スカートを自分で捲って、黄色く汚れたショーツを
俺に見せること。そのSSを撮ったら脱いで構わないよ。俺の前で。
239名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/18(水) 22:39:17 ID:aSZ9NZ/c
>>僕っ子パラディンへ命令

久しぶりだな。アレから随分と戦れるようになったらしいじゃないか。
俺達が捕らえたアコライト達の人質の助命として差し出されたパラディンが、まさかお前とはな。
困ってる人を助けるのが僕の仕事、というが、俺から見れば滑稽だ。
俺が誰だ、だと?忘れたのか?問7を読み返してみろ…そうだ、思い出したようだな。
よし、久々に屈辱を思い出させながら可愛がってやろうじゃないか。

鎧はそのままに下着を脱いだら、拘束するから手を後ろに回せ。
その自分がが乗ってきたペコペコに跨るんだ。
ただし鞍は特別なものに交換しておいた。これでゲフェンダンジョンを駆け巡ってもらおう。
(鞍には前、後ろ、そしておしっこの穴を刺激する張型が付いている)
腰と鞍を特別製の金具で固定するから、落馬(落鳥?)の心配も無いが、張型も抜けなくなる。
俺はナイトメアにまたがって併走するから、苦悶に耐える表情を見せてくれ。
ちなみに一周し終える前にイったらもう一周だ。

命令が終わったら後々のことを考え記憶は消させてもらうが、果たして体は忘れてくれるかな?
240男装sage子sage :2009/11/19(木) 23:30:15 ID:N9aL6lUU
>>勝気なアサシンさん、僕っ子パラディンさん
また新しい仲間が訪れてくださいましたね。お二人とも身軽な装束ですから身体を冷やさないように気をつけて。
これから宜しくお願いします。

>>ギルマスパラ娘さん
つ旦~
お疲れ様です。年の瀬もちかいことですし、無理のないペースでお姿をみせていただければと思います。

>>委員長風剣士子さん
これは…とんだ粗相をいたしました。
ゲフェニアゆかりの方のようですね、皆様へ宜しくお伝えください。
(前回、キャラ同士の挨拶という意味合いで御新規として対応いたしました。失礼お詫び申し上げます)

ふたなりバルーンクリエさんの白スリムを頂いてしまいました…後々コンバーターでもお届けしましょう(いそいそと机に飾る)。

>>153さん、184さん
もう少々お待ちくださいませ。
241男装sage子sage :2009/11/19(木) 23:32:31 ID:8kqLEdbo
>>109さん

 シュバルツバルド共和国の首都、ジュノーは三区画から成る空中都市。
 東の浮遊島ハデスの中核施設が、シュバイチェル魔法アカデミーです。その研究棟の窓位置によっては、中央島ミネタの飛行船発着場や、西島ソロモンに建つセージキャッスルの威容をのぞむことができます。
 構内禁煙という規則をわすれ、点けてしまった煙草の火をもて余す109さんは、苦しまぎれか呟きました。

 貧乏くじもいいところさ……。

 彼の慨嘆はもっともな、冴えない役回りです。
 日夜、異世界が着々と開拓されゆくというとき、私たちは錬金術師ギルドとの共同プロジェクトに駆りだされて、臨床試験と銘打つデモンストレーションのために枕を並べることとなったのでした。
 しかも、ふたりの乱れ縺れあう様態は余さず記録されるそうです。
 彼我の処遇には、新旧世界相応の格差を重ね見もしましょう。

 砂漠の都を灰燼に帰し、ひらかれた前人未踏のかなた、その地を、大陸諸国はアッシュ・バキュームと名付けました。

 新世界の輪郭も曖昧なうちから、利権をめぐる駆引きが熾烈をきわめたことは想像に難くありません。
 このような、人々が競って魔王モロクの残した次元の狭間へと吸いよせられてゆく時流は、いささか出来すぎた構図と私には思えたのですが。
 いずれにせよ、後日試験所に入り、彼と私に、それぞれの被験薬がいったん投与されてしまうと、対抗意識に憑かれた両ギルドの理非を論ずるどころではなくなりました。
 性交時の持久力向上に主眼を置いたこの新薬共同開発、一口に言ってしまえば、どうということはないようで――。

「――もっと…もっとください…」
 109さんの裸体を寝台に押さえつけた私は、熱くぬるりとした剛直を指で弄びながら、おもむろに腰を落としてゆきます。
「ン…っ、あぁ…は」
 連日、幾度となく穿たれた蜜壺です。このときも口を緩めたままで、よく撹拌された二人分の雨垂れが、重力に牽かれ天から地へとあふれていました。
「待った、もう勘弁してくれ…!」
 ところが、竿を半分も埋めこまないうちから早くもギブアップが叫ばれてしまったために、満たされない私は弱り顔。
「おかわりは、ダメですか…?」
 ウンウンと肯く彼を、髪の末がつくほど間近く覗きこむと、
「おかしいですね」
「な、何が」
 ひき絞るように膣圧を強め、
「109さんのこっちは未だ食べ頃ですよ……若人が、この程度じゃ腹八分にも足りないでしょう?」
 悲鳴同然の制止など聞く耳をもたず、貪りだすといったことが続いたのですから。

「ごちそうさまでした」

 ふと目をやった試験所の中庭は、鮮やかな黄色が敷きつめられていました。秋興に心奪われていると、ガラスごしの木枯しが鼓膜をやさしく震わせます。
「もう…ダメだ…」
 と食後のテーブルに突伏したのは、私ではなく109さんでした。
「あの銀杏の葉が一枚残らず落ちるころ、オレの愚息はもげてしまうんだな…」
「食堂で、下品がすぎませんか」
「空いているから構やしないよ。ここまで過酷な試験とわかっていたら、絶対に取引しなかった。息子が無事としても精神がもたない。後遺症が残ったりしたら男一生の死活問題だ」
 もはや恒例となった私たちのやり取りです。
「自業自得じゃないですか。貧乏くじなんて言いながら、満更でもなかったんでしょう」
「なんだかなあ、疑問でたまらないよ。なぜキミはけろりとしていられるんだ、薬の効用か? 毎回オレが干物になるまで搾りとらなくたっていいだろう」
「お茶が冷めますよ」
 昨日、私がプライベートで属するギルドのメンバーは千姿万態であるが、概ねこんなものだと109さんに言ったら、色情狂の集団とおなじ感覚で酷使してくれるなと、散々な言い種が返ってきました。
 ティースプーンをソーサーに戻し、今日は無難に答えてみます。
「楽ではありませんが、忍耐もまた服務上の要請ですから。ところで、取引とか言いましたか」
 しまった……そんな舌打ちが聞こえてきそうな雰囲気でした。
「地獄耳だな。アッシュ・バキュームだよ…」
 異世界へは、ミッドガルド大陸三ヶ国連合軍率いる調査団が赴いています。この調査団には当アカデミーも選りすぐりの人材を多数送りこみました。
 近々現地へ、人員を増派するらしいとも聞いています。
「それで、まあ、教授が被験の見返りに推してくれるというから」
「アッシュ・バキュームへ行きたいのなら、国の一般隊員募集に志願すればいいでしょう。セージ系統は重宝がられますよ」
「アカデミー職員とは待遇が違う」
 と肩をすくめる109さんに何をか言わんや。
 私が席を立ったとき、彼はありもしない煙草を探して左胸をまさぐっていました。

 散る葉の円舞――。

 奔放な自然界の現象を観察し、秩序を読みとく、その術を我がものとした幼時の感動を、私は今日まで保ちつづけてきました。
 払暁か、黄昏か。ジュノーの賢人は、異境の摂理がミッドガルドにもたらす変革のゆくえを予測する使命を担います。

 街の子供と焚火をつつきながら、アッシュ・バキュームへ旅立った恩師の身を思い遣っていた私は、緑地外の路に109さんを見つけました。
 試験所以来はじめての対面です。
「推薦の件、残念でしたね」
 ほっこりと焼けた芋を割り、半分こ。
「まあ…ツキが無かったんだろうと思うよ。教授も、こんなときに倒れなくたってよさそうなもんだけどな…」
 骨折り損のくたびれ儲け……と芋を頬張る彼の髪には、木の葉がひとひら。
「案外、あなたは難を避けたかもしれませんね。相変らず、調査員の環境適応に関する懸念が伝えられていますし、それに…」
 はらはらと私の外套にも、舞いおちてきました。
「駐屯地周辺には、お芋を食べてしまうモンスターがいるそうですよ」
 ハデス島へいたる並木路は静かなる黄金の祭典です。
 子供にまじって焚火をかこみ舌を蕩かす私をよそに、煙草を噛む109さんでした。
242委員長風剣士子sage :2009/11/20(金) 02:56:54 ID:SW2PYgpo
>>226
お待たせいたしました。
今回、サイズが大きくなってしまったのと、苦痛描写があるので「えろだ」をお借りしました。
>>226氏の背景についてはこちらでいくばくか脳内補完をさせていただきました。

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20091120024112.zip

>>男装sage子殿 & 住人様
(以下DOPの…略)
中の人の配慮が足らず大変申し分けない。
お詫びの菓子折りだ。皆で分けて食べてくれ。
心配するな。人間相手の贈答品としてそれなりに重宝されている。
 っ【ゲフェニア産おやつ】&【グラストヘイム産おやつ】

なお今回の命令以後、ピアスの有無をお選びいただけるようになりました。
ご命令を考える際の一助になれば幸いです。
243正義のロードナイトsage :2009/11/20(金) 17:10:30 ID:f0FFfz3w
お待たせしました。体を休めて、正義のロードナイト推参!!
また、正義のために頑張らせていただきますっ


>>222さん

 精力剤を飲み干したロナ子。
「さ、採尿ですか……わかりました」
 コップを受け取って席を立つロナ子。トイレで速やかに済ませるつもりだったが、今ここでやれとお達しを受けてしまう。
「えっ!? ここで、って222さんの前でですか!?」
 出す所も含めて観察しないと実験にならない、そういわれてしまうと反論することはできず、渋々了承するしかないのだった。
「で、では……いきますよ」
 ショーツを下ろし、容器の前にしゃがんだ格好になるロナ子。その肢体が一瞬、ビクッと震えたかと思うと――
 シャアアア……
 そんな水音ともに黄色い液体がコップに注ぎ込まれていく。おしっこが容器を満たした頃にちょうど止まり、ロナ子は真っ赤になった頬を222に見せる。
「ふぅ……恥ずかしい実験だったけど……もういいですよね? では、失礼します」
244名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/20(金) 19:59:55 ID:rKwjAo/w
>男装sage子

俺の相方であるリンカー娘がセージの魂を呼べるようになったとはしゃぎ、被験者を探している。
悪いけど付き合ってやってくれ。プロの郊外で魂をもらい、適当なMobで実演してくれれば満
足するはずだ。頼んだぞ。

もっともその後が本題だ。元々はレズで結構な淫乱娘、今は俺が手綱を握って抑えているがたま
に緩めて息抜きさせている。お礼とか何か理由をつけてsage子を襲い、満たされるまで離さない
だろうなあ。sage子にはすまないが彼女の性欲に付き合ってもらおう。
245名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/20(金) 21:10:28 ID:jjDomTeE
全員に命令だ!
マッサージ師をやっているんだが、最近腕が落ちたような気がしてね。
君達で実力を確かめたい。さ、そこに仰向けになってくれ。バサポ飲んではりきらせてもらうよ

(俺のマッサージは特殊でね。胸やあそこを揉んで快楽に落とさせるのさ。最近、これで自分からおねだりする子がいなくなってね。
246名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/21(土) 03:00:19 ID:DVVEICDs
正義のロードナイトに命令。
悪のギルドに子供が誘拐されてしまった。助けに行ってきて欲しい。
相手は君ひとりとの交渉を望んでいるんだ。

(いくつものの罠が仕掛けられていて、催淫効果のサンドマンや性技に長けたヒドラの群れ。そして、最後はいっぱいエッチな攻撃を仕掛けるチャンピオンだ。果たしてどこまでやれるかな?)
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/21(土) 06:39:57 ID:RTFQlSok
>正義のロードナイト

久しぶりだな!股間がバイオレットフィアーなLKだ。
我が剣が疼くのだ。美少女を貫きたいとな。君が嫌でなければ夜噴水広場に来てくれ。
(我が剣の切れ味が忘れられないだろうから必ず来ると思ってるがな!)
恋人のように甘いプレイなんてどうだ?
(快感に屈し従順になったら次の日は路地裏でいつ人が来るかドキドキな状態で激しく抱いてやるか。)
248名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/21(土) 18:34:53 ID:hvCvs/d2
>委員長風剣士子
商売の都合で城下に数日程滞在するから、その間身の回りの世話をお願いしたい。
いつもは本職に頼むけど今回は新入りの品定めをさせてもらうよ。
昼間は簡単な手伝いと食事の支度、夜は風呂場やベッドでの奉仕が主な仕事かな。
商品は君にも馴染みがある消耗品ばかりだからそんなに困らないと思う。
あと服装だけど、昼間はそのままの格好で下着はつけないこと。それとこの触手を挿入
するから抜かないように。夜はガーターストッキングにボディーピアス。ピアスを繋ぐ鎖と
分銅も一緒にね。
249名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/21(土) 20:46:10 ID:GN3eH.dE
>委員長風剣士子
俺は製薬アルケミだが、今回新しい薬を作ったので献体として協力してほしい。
この薬の効き目を調べるには、君がベストなんだ。え?なんでかって?そりゃ当然「豊胸薬」だからさ。
そう怒るなって、ちゃんと君にも良い風に作ってあるから。この瓶の薬を飲んでくれ。
今は…昼か。夕方くらいには効き目が現れてくるだろうから、それまでは俺の手伝いでもしててくれ。
効果が現れ始めたら、色々と検証しなくちゃならないしね。
(強力な催淫効果で楽しんで欲しいね。乳首が敏感になるだろうから、扱いて何度もイク姿をみせておくれ)
250サキュチェイサーdame :2009/11/22(日) 03:17:13 ID:dHrG7pUE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B27y41L
問2:身長は?
175p
問3:3サイズは?
84-58-90
問4:弱点を答えなさい
プリザーブの合間にスキル攻撃を加えられることことかしら。ソニックブローとかスピアブーメランとか憶えても役には立たないわ。
問5:自分の自慢できるところは?
モデルのような体形に、長い黒髪。この2つは間違いなく自慢出来るんだろうけど、反面、可愛らしい格好とかが似合わないのが難点なのよね…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメント
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノーコメント――と返すのイジワルだから特別に教えてあげるわ。今から十年位前?かしら。ローグになったばかりの私は、ある騎士に恋をしちゃってね。
夢見る乙女。恋に恋した。そんな風に目を輝かせて、密かにアタックを続けていたものだわ……。その騎士が手当たり次第に女性を食い物にする、最低な男だって気づいたのは行為が終わってからだったんだもの。
今考えると、随分と馬鹿馬鹿しいことに時間を浪費したものだわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……誰だってミスの1つや2つはするもの。ギルドの裏切り者に嵌められた私は、捕らわれの身になってしまったことがあるの。
そこで毎日のように拷問が行われたわ。苦痛ではいくらやっても吐かないからって、同姓に媚薬や淫具を使って執拗に攻められたわね。吐かなかったけど。
助け出されるまで気が狂うような、絶頂を送る日々だった、とまで言っておくわね。
問9:備考をどぞ
そうねぇ……面白いことなら何でも好きね。好奇心が強いとも言うのかしら?
何でも首を突っ込みたがる性質で、このあたりは大人になった今でも子供の頃と変わっていないわね。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私でよければ、よろしくお願いするわ♥
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/22(日) 06:10:07 ID:Fla2uAbE
>サキュチェイサー
俺はエンドレスタワーで前衛を務めるパラディンなんだが、昨日突然、休暇を貰ってしまってね。
何でも、女性と付き合うことくらいしておけ、とか急に言われてしまって、休みをもてあまして居るんだ。
そんなところへ女を紹介してやる、とかギルドのチェイサーに言われてしまって、今君の前にいるというわけなんだ。
女性の扱いは慣れてないので、不満があったら言ってくれ。とりあえず今日は、一緒に昼食を二人で取って、
露天を巡った後、夕食の食材を一緒に買いに回った後、俺の家に夕食に招待することになっている。
これでも料理は得意なんでね。腕を振るわせてもらうよ。
その後?いやあまり考えてないな。美味しそうなデザートがあったら買って置いて食べるくらいか。
何かリクエストが合ったら教えてくれ。
252246sage :2009/11/23(月) 03:21:50 ID:2pZBntKA
>>正義のロードナイト
すまないが命令の取り消しだ。またあとで命令させてもらうよ。
253名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/23(月) 05:22:36 ID:LdFmE1Ck
>サキュチェイサー
盗作させてやるから一晩ベッドに付き合ってくれ。高いって?んじゃ、間違って上書きされたら、
その後も盗作させてやるんでいいだろ。こっちだってPvの入場料金払ってるんだからさ。
お前のその、そそる体も良いんだが、髪がいいな。よし、髪コキしてくれ。
もちろん先っぽはお前がキチンと舐めるんだぜ。俺にその綺麗な顔でこっちを見ながらな。
一晩出来る限りたのむぜ。狩り場に籠もってて溜まってるんだよ。
お前だったらいくらでも出せそうだしな。
254名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/23(月) 06:41:03 ID:qMpCbpLo
>サキュチェイサー
Gvギルドに派遣する新米チェイサーの教育に協力してくれないか?
1つはフルストリップの練習だ。
脱がすのがまだまだ下手で脱がす時に変な所に触ってしまったりな。
手取り足取り腰取り教えてやってくれ。
2つ目は拘束してからの尋問の練習だな。
羽目を外してしまうかもしれんがその時は許してやってくれ。
255猫耳クリエsage :2009/11/23(月) 09:15:26 ID:.lqfQn3A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C26C43Ir
問2:身長は?
165
問3:3サイズは?
92 59 88
問4:弱点を答えなさい
ある呪いにかかってから色々と面倒な体になっちゃってね
弱点はそれくらいかな。
問5:自分の自慢できるところは?
一つだけ上げるとしたら、これかしら・・・?(スカートを少し上げ、肉付きのいい脚をちらつかせる
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にって言われてもねぇ・・・ふにゃあ・・・
ちょ、ちょっと!耳触んないでよっ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
別にどうでもいいでしょ
初めての時なんて大していい思い出になんなかったわよ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そうねぇ〜、自分で作った薬の効果を検証した時が一番かなぁ
一日中助手達の相手をしちゃったしね、ふふ。
問9:備考をどぞ
いつもはアカデミーで薬の研究をしてるんだけど
ちょっとマズイことしでかしちゃって。
まぁ、ほとぼりがさめるまで色んな場所を旅してるとこよ。

※ある呪いとは、モンスターに触れられると体が発情してしまうというもので
複数に触られるとそれだけで果ててしまうくらい強力なものです。
問10:スレ住人に何か一言
しばらく暇だし、どうせだから呪いの解呪方法でも探しとこうかしら
情報提供よろしくね。お礼はないけど
256名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/23(月) 10:33:54 ID:uWckHyuA
猫耳クリエへ命令
(耳を弄りながら)呪いの研究をしているセージである僕にとっては興味深い話ですね。
呪いの特徴を詳しく知りたいので試させてもらいますよ。
言葉で説明を受けるだけでなく、実際に症状を診た方が正確な情報を集められますからね。
ペットの天仙娘々とアリスを孵化させますので乱交に付き合ってもらいましょう。彼女達にも
この耳と御自慢の脚を可愛がってあげるよう命令しますので期待していて下さい。
257正義のロードナイトame :2009/11/23(月) 16:33:05 ID:1NccWR2k
>>247さん

 ロナ子は1人、247の元へと向かっていた。彼の待つ場所へ近付くに連れて、胸の動悸が激しくなる。
(どうしてこんなにドキドキするの……? まさか、わたし……違うっ、違うわ! きっと前にされたことの悔しさを思い出して、緊張しているだけよ)
 前にされたこと――散々イカされたことを思い出し、頬を紅潮させるロナ子。

 噴水前に行き着くと247が待っていた。ズボンを押し上げてそそり立つ得物のバイオレットフィアー(肉棒)をロナ子に見せ付ける。
 そして「やっぱりこの切れ味が忘れられなかったか?」とせせら笑う。
「ち、違います! そんなわけありません!」頬を染めて必死で抗議するロナ子。
 胸当てを取り去ると247に身体を任せる。
「あ……」
 背後から形の良い、大き目の乳房を揉まれるロナ子。身体を小刻みに震わせて乳房からの快感に耐える。
 装束の上から敏感な乳首をギュっと摘まれ、
「んんっ!!」
 一層身体を震わせてしまう。乳首はピンと勃ち、明らかに感じている態度が247を悦ばせてしまう。
 ロナ子のEカップバストは揉みくちゃにされ、いいように弄ばれ続けていた。

 247がロナ子のミニスカートを捲りあげると、純白にいやらしい染みが出来ていた。それを見て、またせせら笑う247。
 パンツを横にずらし、そこから覗く秘所へ極太バイオレットフィアーを打ち込んだ!
「――はぐぅ!?」不意に訪れた衝撃に、身体を大きく跳ねさせるロナ子。
 247はロナ子の様子にも構わず、容赦なく腰を打ちつけ始めた。
「だ、ダメっ、やぁぁ……っ!」
 耐えようにも、彼の肉棒は我慢とか耐えるのを無視して快感を与える、女泣かせの代物。ロナ子の強い心を持ってしても完全に我慢するのは難しい。
 ひと突きされるたびに快楽に身体を跳ねさせ、肉棒がもたらす快感にロナ子は涙を流して善がり狂う。
「あぁんっ! ま、負けちゃダメ! こんなに気持ちいいのに……負けちゃダメぇ!」
 心は快感に屈することを拒むが、身体はすっかり屈してしまっている。
 ガチガチに勃起しきった乳首に、パンパンに張った乳房。そして突き上げられるたびに吹き出す愛液。
 乳首を摘まれると、ロナ子は大きく仰け反って絶頂を迎えた。
「はああっ、ああああっ!!!」
 ロナ子がイってもまだまだ攻めは止まらない。そのまま、益々勢いをつけてロナ子の身体を犯していく。
 ロナ子が屈服するまで、247の責めは続けられたのだった。

 翌日。肉棒バイオレットフィアーに身も心屈したロナ子は、人気の無い路地裏に247と共に居た。
「ほ、本当にこんなところでするの?」不安そうに声を潜めてロナ子。
 そんなロナ子に構わず、247は両手を壁に付くように命令する。
「……はい」あの快感が忘れられなくなったロナ子は、大人しく従った。
 お尻を突き出す格好になり、その元気な臀部を247に向ける。スカートの上からそこを優しく愛撫され、ロナ子が頬を赤らめた。
 いつ人が来るか、誰かに見られないかという不安に、ロナ子は胸をドキドキさせていた。そんな緊張した状態で、再び247の肉棒が挿入される。
「くっ、ふあぁぁ♥」
 挿入れられただけで果てるロナ子。すっかり247に従順になってしまったロナ子は、抵抗もなく快感を受け入れる。
 人に見られるかもという不安も消え、ロナ子は中に注ぎ込まれる熱い精ですらも快感にイってしまうのであった。
258正義のロードナイトdame :2009/11/23(月) 16:34:33 ID:1NccWR2k
>>新規の方々

よろしくお願いします。共に正義のため、頑張りましょう!
259名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/23(月) 20:10:37 ID:LdFmE1Ck
>猫耳クリエ
俺はモンスター関係の研究をしているセージだけど、少しの間だったら研究室を見ても良いよ。
代わりに…、君のスカートの中に潜らせてほしいな。ぱんつを眺めながら、ふとももとかあそことか
思う存分に舐めたいんだ。俺も大事な研究室を見せるのだから、君の大事な所を見せて貰っても
いいだろう?
260ふたなりバルーンクリエdame :2009/11/23(月) 20:37:43 ID:sCL8aDDw
>>229さん
「あ、お久しぶりです、お得意様の方ですね!」
229さんの顔を見ると、話半分にホワイトスリムポーションをいつもの定量詰めていると、その内容が命令で
ある事に気づき、私は快く引き受ける事にしました。
「私が、私だからこそ、丁度良いんですよね…、はい、同性の方でしたら、どうにか…恥ずかしさは…」
引き受けた後、私は229さんの時間と場所を聞くと、営業終了後に今週は砦を取っているらしい229さんのプロンテラの
ギルドアジト、ヴァルキリーレルムの一室へと、お邪魔しました。
「は、初めまして、ふたなりバルーンクリエです」
♀ハイプリさんと、♀ジプさんが、私の姿を見ると、丁寧なお辞儀をしてくれた上に、私に紅茶と茶菓子を出してくれました
二人とも、マスターが勝手な事を、とか、無理をいって、とか私にお詫びを言いながら、時折私のスカートの中にあるおちんちん
を気にしているようでした。
「本当に生えてる、んです…、えっと、クリの代わりに、おちんちんがですね…そ、それで、ホワイトスリムをですか?!してませんよ!」
談笑しながら、私は、紅茶の底に溜まっていた、苦い部分を一息に飲むと、意識が遠ざかるのでした。
「―ん…、んん…ん…?」
広がる暗闇の景色、服や帽子はそのままなのに、背中から伝わる柔らかなベッドの感触、それに両手を寝かされたまま
縄でベッドの端に括りつけられていて、身動きが取れない状態であること、それに…、
ふたなりおちんちんと、割れ目から伝わるねっとりとした二つの舌の感触に私は目を覚ましました。
「な、なんです…か…、ぅうん…っくぅ!」
目隠しをしている性で、どうなっているのかさえ判らず、ただ沿わされる舌の感触だけが、強調されて、私の体に何時もより
強い快感を与えてきます。
―おちんちんの味が濃くて…、ちゅぱっ、美味しぃ…
―こっちの割れ目も、ジュースが溢れて、ぢゅちゅッ
「こ、この声は、お二人の…?んっく…ひっぅ!!」
先っぽばかりを舐めてくる二人の、私の性器を品評する声に、私は羞恥心を煽られて、腰を浮かせて、逃げようとすると
私の割れ目に、図太い双頭のバイブが、侵入してきたのです。
「ぃぎっぅう?!くあ…!や、や、なにこ、れ、きもちい…!」
―あんたが、寝てるうちに、しっかぁりと、前戯は済ませてあるから、後は、私たちと楽しみましょう…?v
双頭のバイブが、私と♀ジプさんを繋ぎ合わせて、ぐりゅん、ぐりゅんと掻き混ぜ始めます。
―やだぁ、ずるぅい、うちも、いっぱい気持ちよくなるぅ。
ぬぶぶっと勢い良く、熱く蕩けきった♀ハイプリさんの割れ目の中へと、私のおちんちんは飲み込まれて、襞でこすりあげられながら、二人は思うように、動き始めたのです。
「ふた、ふたりともっやめっやめてくださ…!いひぃっ」
回転するように動く双頭バイブを、♀ジプさんは自分の右手で自分のほうへは動かないようにつかんで、私にピストンし始めると
♀ハイプリさんは、私のおちんちんを、しっかりと味わうように、小刻みに上下に動き始めました。
「くふっひっはひっ、ぇぇぅっぁっんあ!」
私の中を掻き乱しながら動くバイブと、私のおちんちんを、自分の襞で擦りあげる♀ハイプリさんの肉襞に、私の限界は、以外と
早くに訪れてしまいました。
「ぃっいくっ!!イっちゃぃ!!ィくぅぅぅ!!」
―あら、イっちゃったみたぃですね
―夜は、まだ、長いですよ
そこから後は、二人の割れ目からこぼれた、強制で、私の白ポを飲まされ、強制回復させられ、何度も、何度も
混じりあっちゃいました。

>>新規のコテの方
あ、始めまして、よろしくお願いしますね!
これ、おちかづきの印にっ
っ[ふたなりばるーんくりえのスリム詰め合わせ]
>>正義のロードナイトさん
これ、正義に是非役立ててください!
っ[ふたなりバルーンクリエのホワイトスリム]
>>男装sage子さん
コンバーター、ありがとうございます、狩りに使いますね!
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/24(火) 02:40:24 ID:/nhwNFeI
>正義のロードナイト
久しぶりに君のあそこのチェックをしようか。だが今日はちょっと趣向を変えようか。いや変わらないとも言える。
スカートの前を捲って、中を見せる様にして私に言うんだ、スカートの中の私のショーツを見てください、とね。
出来うる限り笑顔で言うことだ。そしてそのままスカートを捲り上げていてくれ。君の今日の任務はそれだ。
端的に言うと、私の部屋の中央でスカートを捲り上げて中のショーツを見せ続けていることだ。私が良いと言うまでずっとね。
だからできるだけ私の意向に沿うようにしたほうがいい。乱暴をするつもりはないが、命令に背くとその限りではないよ。
私は今日、自分の部屋でデスクワークを行うが、その時にいつでも君のスカートの中を覗きたいと思っているんだ。
今日は私に部屋に来客はないし、誰も入らないからそこは安心してくれ。ちなみに用を足したければ、そのままするがいい。
床のコトは気にしなくて良いぞ。存分にしてくれていいからね。食事は、私が食器で君にアーンとやってあげよう。
あまり手の掛からない物を用意するとしようか。
かの魔剣の様な肉棒に体を許した君であれば、これくらいどうということもないだろうがね。
262正義のロードナイトdame :2009/11/24(火) 17:20:20 ID:GLq7VhlA
>>ふたなりバルーンクリエさん
有難う御座います。いただきます!(ゴクゴク
(ちょっと粘っこい感じがするけど、気の所為かしら?)


>>261さん


 261の一室に呼びされたロナ子は、そこで命令の内容を聞かされた。
 スカートの中を見られるのは最早慣れたことだが、『見せる』のは今でも抵抗があった。
「…………わかりました」
 部屋の中央にたたずみ、ロナ子はゆっくりとスカートの中を261にさらす。
「スカートの中のわたしのショーツを見てください」頬を紅潮させながら、何とか笑顔を見せながら言うロナ子。
 可愛らしい、年相応の純白パンツは、そのまま惜しげもなく露わにされ続ける。

 命令に背くわけにも行かないロナ子は、スカートを自ら捲ったままたたずんでいる。261の仕事の風景を見ながら、あるいは純白パンツを見られながら、そのままの姿勢となっていた。
 両手の自由は完全に失い、スカートを捲くり続けることしか許されていない。1時間でも5時間でも、ずっと純白を見せ続けないといけないのだった。
(どうしてこんな命令を……? 恥ずかしい……それに……)
 毎日の鍛錬によって鍛えられた肉体は、この程度の作業で疲労する事はない。だが、生理現象はそうもいかなかった。
 おしっこがしたい――ロナ子は尿意に襲われ、ふとももをもじもじとさせ始めていた。
 そのまま出して良いといわれていたが、そんな恥ずかしいことが出来るわけもなく。ロナ子は我慢し続けていた。

 尿意との格闘中、全身に汗を滲ませていたロナ子の口元に食事が運ばれた。ショーツを見せ続けていなければならないロナ子は、261に食べさせてもらうしかない。
「んぐ、んぐっ……」
 簡単な食事をスプーンで運ばれ、食べさせられるロナ子。
 小水を出したい欲求に耐えながら食事を食べさせてもらう、という奇妙な体験を満喫させられたのだった。

 それから5時間、ロナ子が尿意と戦い始めてから5時間が経過した。
「くっ……うっ……」
 スカートを捲る手は振るえ、流麗なふとももは汗を垂らし、美少女の顔は苦悶に満ちていた。
 正義の騎士の純白ショーツは汗で濡れている。
 命令が終わるまでまだまだ時間が掛かる。そんな長い間、耐えることが出来るはずもなく。
(ダメ……もう、限界――)
 純白ショーツから黄色い液体が染み出し、盛大に床に撒き散らされた。ロナ子のふとももを伝って凄い量の小水が流れ落ち、床に巨大な水溜りを作り出す。
 その様を261はせせら笑いながら見ていた。
「いやぁ……見ないでぇ」
 そう言うロナ子の表情には、羞恥とどこか安堵したような、恍惚とした感じが刻まれていた。
「あ……ぁぁ……」

 それから、ロナ子は排泄に対して素直になった。我慢は出来る限りやめ、尿を漏らして室内におしっこの匂いを充満させた。
 ロナ子は頬を紅潮させながら、おしっこで黄色く塗れたショーツを261に見せ続けたのであった。
263名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/24(火) 21:57:44 ID:/nhwNFeI
>正義のロードナイト
私は一日中、君のパンチラを見たいと思って命令したんだが、何か違ったことを君はしているね。
そんなに放尿したければ君は下着を脱いでから、こちらの台に乗ってこの容器に出して貰おうかな。
君は噴水や小便小僧よろしく、そこで放尿し続けるんだ。それと違うのは、私がすっきり
したくなったら、君の後ろの穴に肉棒を差し込んで犯してから、中に私も小便をするということだ。
もちろん、一日中出せる薬を飲ませてあげよう。ほら、好きなだけ出して私に見せるが良い。
264ミスティックプロフェッサーsage :2009/11/25(水) 00:42:30 ID:HN74eOYo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
   1z43C42lg
   …たまには可愛い装備したっていいだろうが…
問2:身長は?
   160cm
   まあ少し高い位か?
問3:3サイズは?
   86-59-83
   太ってはねぇぞ
問4:弱点を答えなさい
   弱点・・なぁ。
   あたしみたいな女でも、やっぱ優しくされるとこう、な?
問5:自分の自慢できるところは?
   自慢できるところなんざ特にはねぇが…
   んー、あぁ、よくエロい身体だとは言われるな(…褒め言葉かコレ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
   やっぱこう、優しい男が好きだなぁ
   別にヤること自体は激しくてもかまわんが。
問7:初体験の時のことを語りなさい
   初体験かぁ…痛いかと思ってたら、案外そうでもなくて。
   でも後から見たら血出てるわなんぞやで酷かったな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
   んー、いつもと違うシチュだとやっぱり燃えるよな。
   コスプレとか軽く手縛ったりとかRPしてみたりとかな。
問9:備考をどぞ
   D>Vだからペア狩りとかには向いてねーなぁ
   耐えられるステだけど、痛いのはあんま好きじゃねぇから勘弁な?

   ※乱暴なしゃべり方ですが内心は結構乙女です。
    結構恥かしがり屋で、誘い受けになる形が多いと思います。
    ちなみに胸はEカップです。参考までに。

問10:スレ住人に何か一言
    ま、セージギルドの意向でここで働いて来いって言われてな。
    何だかよくわからんが、宜しく頼むぜ?
265委員長風剣士子(1/2)sage :2009/11/25(水) 01:59:22 ID:5opOHOZg
>>248殿
待たせたな。
キャラ背景上、かなりハードな展開となってしまった事をご了承いただきたい。

>>249殿。
しばし待たれよ。月内には完成させる所存だ。

>>ご新規コテハン殿達
うむ…新参者だがよろしく頼む…ってDOP!貴様何をニヤニヤ笑っておる!

「まいどありがとうございました…」
 日もほとんど沈んだ夕暮れ時。
 『界隈』の一角にある小さな商店のカウンターに立ち、深々と、しかし何かを堪える様な必死の形相でお辞儀をする委員長剣士。
 いつもと変わらぬ剣士の装束と、収めるべき刃を喪った鞘。
 その上にギルドエンブレムとおぼしきワンポイントのあしらわれたエプロンを纏っている。
 不慣れな接客業への照れがあるのだろうか、広大な額に汗を浮かべ顔を真っ赤に染めていた。
「やっと…おわった…」
 最後の客が立ち去ると、安堵する委員長剣士。
 待ち侘びたように『closed』と書かれた木の札を手に取りドアへと向かう。
 身体を引ずるようにゆっくり賭した足取りで、切羽詰まった表情を浮かべ、震える膝を叱咤しながら深呼吸を繰り返しながら。
「うくっ…気を抜いて…は。後…少…し」
 札を掛けた直後、委員長剣士顔は下腹部に強い衝撃を受け、顔をを顰めながら下腹部をさする。
 彼女の腹部は、エプロンの上からでも分かる位に膨らんでいた。
 だらだらと額を伝う脂汗を拭いながら、必死に呼吸を整えようとする委員長剣士。
 この街は異常だと、委員長剣士は改めて認識した。
 年端も行かぬ自分がこんな姿で接客をしていても、だれも疑問に思わないからだ。
 むしろ、自分の腹を見て嬉々として店先に並んだ触手やプラントボトルを追加注文する者ばかり。
(皆…分かっているのね…くっ…静まって)
 何度か深呼吸を繰り返しているうちに、いつもの冷静な表情を取り戻した。


「さすが。可愛い女の子が店番だと売上が違うね」
 委員長剣士がフロアのモップ掛けを行っていると、バックヤードから帳簿を手にした青年がやって来た。
 彼は『仲介者』を通し、身の回りの世話を依頼してきたクリエイターの>>248
 『仕事』のためしばらく滞在すると言う彼は、到着早々空き家を借りるやそこを店舗へと改装し、冒険者向けの雑貨屋を開業した。
 冒険で財を成したという彼は、露店では収まりきらない規模の商いを手がけているからだという。
「それは…どうも…」
 顔を赤らめ、睨むような…いや睨みつけるように青年を見返す委員長剣士。
「ほぉ。もっと反抗的というか、ツンツンだと聞いていたが」
 意外だ、という表情を浮かべる青年。
「そんなに売上が大事なら、『その手の物』に詳しいアリスでも借りれば良かったんじゃないですか?」
 過去アリスを交えて、あるいは彼女達に自身が受けた行為を思い出しながら皮肉る委員長剣士。
「お心遣いどうも。でもね、僕としても新入りの品定めはしておきたいし」
 くっくっく、というくぐもった嗜虐的な笑い声を上げる>>248
「それに、商品もふだん扱っている物ばかりだから扱いも楽だろう?」
「話が違います。私は…『良く使う消耗品』としか…っ聞いていませんっ…でしたが」
 顔を赤らめながら答える委員長剣士。
 彼女の背後に並ぶ棚には多種多様な商品が陳列されていた。
 さまざまな薬品と混ぜ合わせた、あるいは未加工のベトベトする液体。
 GHと、古城の頭文字が刻印された手錠、足鎖。
 特殊な薬剤により鮮度の保たれているヒドラ、ペノベナの触手に、作成者の名が削られた規格外のプラントボトル。
 蔦の類も負けてはいない。
 マンドラゴラはもちろん、アルナベルツ産のマスプキラーにドロセラ、はてやアッシュバキュムーで採取されたネペテンスの物まで物まである。
 その他、穴があけられ紐で数珠繋ぎになったセロピー、セルー、ガレット、ジャルゴン等々。
 本来売れ筋であり、一番目立つべ場所に置かれるべきポーション各種は隅に追いやられ、そして真っ当である筈のそれらですらいかがわしく見えてくる程だ。
「へぇ、君にとっては良く使う消耗品じゃないか。むしろ『使われる』というのが正しいかな?」
 棚をぐるっと見渡>>248
 あまりに的確な指摘に、何も反論ができない委員長剣士。
「そういえば…」
「……」
 じっ、と見つめられ、思わず後ずさる委員長剣士。
「随分平然としているけど、大丈夫なのかい?」
「と、当然じゃない!こ、この程…度」
 額に汗を浮かべ強がる委員長剣士。
「へぇー…どれどれ…」
 >>248はサディスティックな表情を浮かべ彼女に歩み寄る
 そしてぽんと下腹部を叩いた。
「ぐ…っ!」
 下腹部に強い衝撃を受け、前身をのけ反らせ悲鳴を上げる委員長剣士。
「偉い偉い。ちゃんと着けていたみたいだね」
「外すなと言ったのは、貴方じゃ…」
 恨めしい目で青年を睨む委員長剣士。
「ほぉ。言いつけを守る程度には躾られているみたいだね」
 感心、感心と腕を組みうなずく>>248
「食事が剣士ギルドのサバイバル食そのものだったのは及第点だが…」
 >>248は店舗のドアの施錠を確認すると、内側からディスプレイウィンドウのカーテンを閉め外界の視線を遮断する。
「それじゃあ、ここで奉仕してもらうとしよう。終わったら中のそれを抜いて上げるよ」
「…拒否権なんて無いくせに」
 委員長剣士は顔を真っ赤に染め、エプロンに手を掛けた。


 カウンターの下に衣類をまとめ、一糸纏わぬ姿となる委員長剣士。
 ガータストッキングと『アクセサリ』以外のすべてを取り去った肢体がさらけ出された。
 なだらかな胸元に輝く二つのリングの間は細い金の鎖が渡され、輝きを放っている。
 陰核に穿たれたリングからは、グラストヘイムの頭文字を象った小指の爪ほどの分銅が。
 そのリングと分銅を結ぶ鎖は淫液にまみれ輝きながらピンと延び、ゆらゆらと揺らめいている。
 彼女を地面に引ずり倒し屈服させんとしているかのように。
「ほぉ。命令どおりですね。金属に彩られた少女はいと美しい…」
 >>248が彼女の胸元に輝く、リング同士を繋ぐ鎖をピンと指で弾く。
 しゃらり、という小さな音と、委員長剣士の、うっ、という快楽を堪えるめき声が静かな室内に響く。
「相当我慢強いのですね、貴方は」
 淫液が滴る彼女の太ももの内側に視線を移し、舌なめずりする>>248
「大抵の奴隷はそこで壊れるか、許しを乞うかなのですが…」
 そこから視線を上に動かすと、そこにあるのは歪な腹部だった。
 ボコボコに膨らんだ腹部。
 下の入り口の両ヒダにはイヤリングが装着され、がっちりとそこに食い込んだそれらは頑丈な鎖で結ばれ陰唇を固く綴じている。
 『中に入っている物』が飛び出さないように施された処置だ。
「城主様が『そのまま』生かしているだけあるじゃないか」
 >>248はそう言いながら椅子を引き寄せ腰掛けると、ズボンから一物を取り出し彼女を手招きする。
266委員長風剣士子(2/2)sage :2009/11/25(水) 02:00:06 ID:5opOHOZg
 下腹部で蠢く『それ』に堪えながら、ヨロヨロとした足取りで男の前に寄り、膝を着く委員長剣士。
「ほぉ、相当堪えていると見えるね」
「………」
 苦痛に満ちた表情で自身の剛直を頬張る委員長剣士を、満足そうな笑みを浮かべ見下ろす>>248
 委員長剣士は必死に剛直に吸い付き、下の先端で鈴口を割り開き、そして空いている手で玉袋をもみしだく。
 そこにつっけんどんで反抗的な少女の面影は無い。
 ただただ、体内に捻じ込まれた異物がもたらす苦痛から逃れたい一心で奉仕を続けている。
 彼女の体内には、長さと太さが改良されたヒドラの触手を挿入された。
 本体の根元から切断されたそれは、そうなってなお本能的に彼女の奥へ奥へと侵入。
 子宮口をこじ開け其の大半を、本来彼女の子が宿るべきはずのそこへと潜り込んだ。
「んっ…あむっ…はぁ…れろっ…」
 反抗的だった少女が、屈辱に満ちしかも切羽詰まったで自身の剛直に舌を這わせる。
 其の様子は>>248にとって大いに興奮するに値する光景だった。
「……」
 無言で淡々と、時折腹をさすりつつ奉仕を続ける委員長剣士。
 其れを見た>>248は突然彼女の髪をぐいと引き、其の拍子に吐き出された怒張を彼女の額に押し付ける。
「なっ…!?」
「普通に吐き出すよりも屈辱的かな、と」
 そう答え自ら剛直をしごき上げる>>248
 次の瞬間、彼は、うっ、とうめき、彼女の額めがけ精を放つ。
 彼女の顔に、そして頭髪に白濁色の欲望が容赦なく降り注ぎ、室内に青臭いにおいが立ち込め始めた。
「さて、出すものは出したし」
 自らの怒張をハンカチでぬぐい、其れを床にほうり捨てる>>248
 屈辱的な奉仕も、これから始まるフィナーレを考えれば前座に過ぎないのだ。


 委員長剣士は顔降り注いだ欲望をそのままに床に膝立ちにさせられた。
「さぁ。お楽しみの時間だ」
「ひっ…」
「何を怯えているんだだい?苦しかったんだろう?」
 優しい声で諭しつつ、嗜虐的な笑みを浮かべながら陰唇に食い込んだイヤリングに手を伸ばす>>248
 パチンッ!という音が響き、続いてカラン…と一組のイヤリングが床に落ちる。
 戒めが外れると同時に、血のように真っ赤な触手の先端が秘所を割り開き姿を現した。
「ひ…」
「監獄ではもっとハードだったらしいねぇ…」
 >>248の言葉に、無言でイヤイヤと首を振る委員長剣士。
 だが、悪夢の瞬間は彼女の意向など関係なしに訪れた。
「いっ…」
 ミシリ…
 内側から体のきしむ音が響き、同時に触手がゆっくりと顔を出す。
「よほど居心地が良かったようですね…しかし、あなたをこの状態で『返却』するわけにはいきませんから」
 顔を出した触手をむんずと掴む>>248
 次の瞬間…
「いやぁぁぁぁ!」
 内臓を引きずり出されるかのような感覚に、全身を震わせ悲鳴を上げる委員長剣士。
 触手はズリュリュリュ…!と、いう音とともに容赦なく一気に引き出される。
 華奢な彼女のどこにそんなものが納まっていたのだろうかという、長い長い触手。
 子宮でのたうち、膣壁を擦るそれは、彼女に苦痛と紙一重の快楽をもたらした。
 触手の『出産』が終わる頃には、彼女も疲弊しきったのか悲鳴も収まり、虚ろな目で宙を見つめている。
「…絶頂したまま仁王立ちとは…将来有望じゃないか」
 >>248は笑いを堪えながら委員長剣士の顔を覗き込んだ。
 少女は膝立ちのまま、引きつった笑顔のような表情-いわゆるアヘ顔を浮かべ気絶していた。
 その昔アマツに、君主を守るため絶命後も城門の前に立ち続けたクルセイダーがいたという。
 現役冒険者だった頃に立ち寄ったアマツで聞いた伝記を、>>248はふと思い出した。
267猫耳クリエsage :2009/11/25(水) 13:20:46 ID:yXi9ZGGo
>>256さん
「ちょっとぉ…耳触んないでよお…」
猫耳クリエは目の前のちょっと変わったセージ、256さんの手を払いのけるとフン、と鼻をならし
自分の呪いについての特徴や発生の条件などを出来る限り話した。
「…てわけなの」
話を聞き終わると、難しそうに考え込む256さん。そして…。

「見せるっていってもちょっとだけだからね…」
ベッドの上にいるのは猫耳クリエと二匹の女性型モンスター。
口での説明だけではよく解らない部分があるので、ということで
少しだけ症状の一端を見せて欲しいという256の頼みによってこうしているわけだが・・・。
「少ししたらちゃんとコイツ達をしまってもらうから頼むわよ」
娘々がそっと後ろから肩を抱くと、体の奥から甘い痺れがこみ上げてくる。
「ひ…一匹だけならなんとか耐えれ…あっ、ひあぁっ…!」
なんとか強気を保って説明を続ける猫耳クリエだが、正面にいたもう一匹の魔物アリスが
内腿に触れると可愛らしい声を上げてしまい急いで口を手で塞ぐ。
「んっ…んぐっ……ふっ…」
研究に協力するとは言ったものの、やはり異性を目の前に自分の乱れる姿を見せるのに抵抗がある。
それでも、アリスの手がスカートの中に入り上へ昇っていくと喘ぎを止めることが出来なかった。
「あっあっ、ひっ…!そっ…そんなにいぃっ!」
アリスの指はついに最奥を守る布地にまで到達すると、その割れ目に沿って執拗に弄り始める。
下着の上から細い指が這っていく。上下に蠢くと下着の生地が食い込んでいき、ピンクの下着に
うっすらと染みが広がっていった。
「っや!もう…やめっ…ふあぁぁ!!」
下着をずらすと、肉芽の皮をむいてコリコリと強弱をつけてひっかく。
下腹部からくる強烈な電流、真っ白に明滅する視界、そして。
「だめぇ、もういっちゃうぅぅ!!」
猫耳クリエが叫びを上げると、アソコからぷしゅっと飛沫があがってシーツを濡らしていく。
発情しきった体を目一杯弄ばれ、体が溶けるような感じだった。
「あ…ぅ…」
(いっちゃった…。知らない男の前で…)
呆然と天井を見つめる猫耳クリエ。
この後も二匹のモンスターに同時に犯され続けた猫耳クリエは
256さんの前で自らの痴態を惜しむことなく見せたのでした。
268名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/25(水) 21:15:01 ID:3kb1L8RA
>ミスティックプロフェッサー
冒険者アカデミーでノービスに見せる、職別のスクリーンショットを取り直したいらしいんだ。
俺はそこで使うSSを撮るように、魔法アカデミー直々に依頼を受けてね。
今、冒険者アカデミーにあるSSがよっぽど気に入らないんだろうなぁ。そんな訳で、
ここにあるセージの服を着て欲しい。教授のSSは知人に頼んでしまって済んでいるんでね。
突然の呼び出しだろうからね、セージの服はこちらで用意させてもらったよ。撮影の衣装着と
思ってくれていい。幾つか持ってきたが、衣装は女性のセージに選んで貰った物だからサイズに
問題は無いはずだ。更衣室は向こう。着替え終わったら早速始めるからね。
(催淫薬と媚薬が色々と塗りつけてあるから、どんな反応を見せるかな?)
269名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/26(木) 00:11:26 ID:lnsOOBu6
>ミスティックプロフェッサー
さっき次元の狭間で同じPTを組んだスナイパーだが、タイミングを損なってPTを半壊させる
きっかけを作っちまったのを謝りに来たんだ。さっきまで他の面子に回ってた。
悪かったな。PTでのミスはPTで補いたいから、今度も一緒のPTに入ってくれると嬉しい。
それとな、アンタにだけ、その俺のミスの原因を教えておこうと思ってな…
その原因はな、アンタの尻と胸が気になって仕方なかったんだよ!
ふるふるふるふると、気になって狙いも定まりもしないったらない!!
他のPTメンからの許しも出たんで、好きなだけ弄らせて貰うぜ。
尻の所に顔を突っ込んで匂いを嗅ぎながらフニフニしたり、後ろから思い切り胸を揉みまくったりな!
270委員長風剣士子sage :2009/11/26(木) 02:07:56 ID:Kxf84.5w
>>249殿

DOP:貴様の領域にはケミが多いな。いや別に他意はないのだが。
DL:多くて当然だ。知識階級がこぞって移住するにたる魅力があるからな。
DOP:では、其の中にまともな薬を作れるやつは何人いるんだ?
DL:……


「……」
 胸元で組んだ両手の中にある小瓶を凝視する委員長剣士。
「……」
 そして顔を上げ、今度は目の前のアルケミスト>>249を疑いの眼差しで見つめた。
 妊婦姿で店番を手伝わされた上に疑似出産で意識を飛ばした翌日、彼女は別の商店に呼び出された。
 研究テーマにタブーが無い『界隈』には、浮世を追れ、あるいは自ら去った錬金術師が多く住まい、結果商店街の半数以上を薬屋が占めるようになった。
 『裏』某錬金術師通り、とも揶揄される程の盛況ぶりだが、各店とも独自色が強く不思議と大規模な競合が起こった事は無い。
「まぁ、昨日の今日だから疑いたくなる気持ちも分かるが…効果はタロウとゴートで確認済みだよ」
 しれっと答える>>249もそんな個性的な製薬ケミの一人で、美容目的での肉体改造薬に長けているという。
 今回の依頼も、美容目的の薬の実験台という事なのだが…
「……」
 肉体を鍛え始めたころから、豊満な胸とは永遠に決別することを覚悟していた。
 余分な肉を削るということは、それすなわち乳房が極限までやせ細ることに通じるからだ。
 もちろんすれ違うグラマー女を羨ましいと思った事もあり、その都度悔しそうに歯を食いしばり自らに言い聞かせた。
(どうせ拒否権はないんだし…どうせ人体実験の具に供されるなら)
 委員長剣士は意を決し、親指で栓を弾き飛ばしす。
 キュポン!というコルクの抜ける音が響き、続いて床に落ちたそれがコトッ!という音を立てるその僅かな間。
 その僅かな間に、委員長剣士は中身を飲み干した。
「素晴らしい飲みっぷりだ。それじゃあ、効き始めるまで例によって店番をよろしく頼むよ」
 そう言って、>>249は研究の続きをすべくバックヤードへと消えて行った。


 何を以って、例によって、なのだろうか。
 疑問に思いつつカウンターに立つ委員長剣士。
「いらっしゃいませ」
 来客があると、とりあえず固い声でそう言ってお辞儀をする。
 最初にやってきたのは恐らくは近くの酒場にいるダンサーだろうだろう派手な衣装を纏った女性だ。
「あら、昨日>>248さんのところにいた子じゃない。まだ若いのに出産お疲れさま」
 カラッと言われて、目を白黒させる委員長剣士。
「ねえねえ。ところで昨日のお腹、何の子だったの?出産ショーにはまだまだ早そうなのにやるわねぇ…」
 開口一番『誰の』ではなく『何の』と聞く当たりにこの界隈の狂気を垣間見る。
「え、ええ…?」
「あ、ごめんなさい。まだ日が浅いのに…じゃあ、また夕方にくるわ」
 戸惑う表情を察し、訳無さそうに謝ったダンサーは結局何も買わずに店を後にした。
「何だったのかしら…」
 怪訝に思う委員長剣士。
 その後も客は何人も訪れるが、いずれも冷やかしに等しい客ばかりであった。
 ただ、それらが皆女性ばかりで、そしてまた後で来る、と口々に粒いていたのを覚えていた。


「……」
 再び客がいなくなり、カウンターに所在無さ下にたたずむ委員長剣士。
 先頬から胸の奥からジンジンと滲みるような痛みが湧き出してくる。
「な…に…」
 ドアのほうを気にしながら、恐る恐る乳房にてを触れる委員長剣士。
 甲冑の代わりにエプロンを纏った姿の、布地の上かに指が触れた瞬間…
「いっ…」
 胸の奥からほとばしる甘い痛みと痺れ。
「……」
 呼吸を整え、再び、今度は少し強く押してみる。
 指の感触は普段よりもやわらかく、そして再びむずがゆい痛みがほとばしる。
「ま、まさか…これ…」
 唖然とした表情で自らの胸元を凝視する委員長剣士。
 珍しくまともな-自分に害が及ばないという意味で-効果のクスリに、彼女は目を丸くして驚いた。
 だが、それから数時間後。
 彼女は其れがぬか喜びであることを思い知る。


「い、いらっしゃいませ…」
 お辞儀をするたびに、むねがユサッ…と左右に揺れ、剣士服の裏地に乳首が擦れ痛痒感が迸る。
 いつものブラからは既にサイズを逸脱し、邪魔なだけとなった。
 故に彼女は仕方なくノーブラで作業をしている。
(…以前はこんなこと考えられなかったのに…)
 ノーブラを選択した自分に疑問を感じる委員長剣士。
 彼女が心の中で戸惑っている間も。着心地よりも頑丈さを主眼に置いた麻混の布地が彼女のしこりたった其れを容赦なく刺激する。
「豊胸剤、頂戴!むしろあるだけ!」
「1グロス頂戴!置くのそれ、其れ全部!」
「あ、あの…一人半ダースまでで」
 商品棚の在庫を奪い合うように買い物籠につめ、あるいはカウンターに殺到する女性達。
 オークですらひるむだろう剣幕で押し寄せるのは、日中冷やかしでやってきた女性達だ。
 今思えば、クスリの効きを確かめるため『仕様前』の様子を確認しに来たのだろう。
(や、やっぱりこの薬…おか…しい)
 慣れない品出しと、胸に加えられる刺激に耐えつつ、彼女は業務を遂行し続けた。


「お疲れさん」
 扉にCloseと書かれた札を下げながら彼女の労をねぎらう>>249
「豊かな胸を得た気分はどうだい?」
「ええと…大きすぎるのも…」
 まだ剣士として活動していた頃、胸が大きくて困っている仲間がいた。
 いつも肩が凝って重い、と愚痴をたれていたのを自分への嫌味のように思っていたが、やはり持ち足る者には持ち足るものなりの悩みがある事を自覚する。
 彼女の胸は既に90近い豊満なものへと成長を遂げていた。
 重力に逆らい形を辞する其れは、彼女が歩くたびに、ゆさっ…と揺れ動く。
(それに、すごくビリビリして…)
 裏地に擦れる敏感な乳首に戸惑う委員長剣士。
 少しでも触れようものなら、痛みと快楽の入り混じった信号が彼女の脳髄を駆け上がるのだ。
「さて。店番のご褒美を上げようじゃないか」
 そう言って立ち上がり、委員長剣士に歩み寄る。
 薬を調合した>>249は当然彼女の変化を察知していた。
 そして、プライドのある彼女が決して自らの変化を受け入れないことも。
「な何を…」
「はい、動かないでね。『命令』だから」
 その言葉に、条件反射的に体をこわばらせる委員長剣士。
 背後に立った>>249は彼女の背中のホックを外し、豊満な乳房を曝け出す。
「ん…っ!」
 背後から乳房に触れられ、全身を快楽に打ち震える委員長剣士。
「君が我体の割りに我慢強いのは有名でね…」
「それで…?」
 乳房を掬い上げるようにもみしだく>>249
 其のたびに快楽の信号が漣の様に体に迫ってくる。
「検証もかねて、絶頂に導いてあげるよ」
 言葉と共に両乳首をつねり上げられ、そして指で扱かれる。
 既に日常の動作の中で味わった快楽とは違う鋭い快楽。
 胸から全身へと迸る快楽は膝をくじき、精神をとろ火で炙るように追い詰める。
「む、胸ななな…んかでで」
 のどの奥から搾り出すように答えようとする委員長剣士。
 膨らんだ彼女の乳房には玉の汗が浮かび、額には脂汗が浮かぶ。
「そうだよね」
 徐々に荒くなる委員長剣士の呼吸を察しながら、諭すように言う>>249
 其の直後、引き千切るように強い力で乳首を握り締めた。
「ひあぁぁぁぁっ!」
 快楽度外視の、加虐に等しい行為。
 鋭い強烈な痛みが走り、目の前が真っ白になると同時に、彼女の膝がガクリと折れる。
「い、痛いのに…んっ!」
 両腕で自分の肩を抱き、ペタンと床に座り込む委員長剣士。
 ビクビクと打ち震えるからだは、彼女が絶頂に達したことの証だった。
「いやぁ…こんなの私じゃない!痛いだけなのに!胸だけでなんて…っ!」
 >>249から顔を背け泣きじゃくる其の姿に、気丈な剣士の面影は感じられなかった。
271正義のロードナイトdame :2009/11/26(木) 20:59:06 ID:e8Xow3NQ
>>263さん


「そ、そんな……わたしはそういうつもりでは――」
 命令をきちんと遂行できなかった罰として追加の命令を受けたロナ子。
 下着を脱いで、台の上に乗る。そして眼前に置かれた陽気の中へ放尿を始めた。
「くっ……」
(見られている……こんなつもりじゃなかったのに)
 事前に飲まされた薬の効果により、放尿は収まることなく続き、まるで小便小僧の用に小水の噴水を出し続けるロナ子。
 263から「小便するのがそんなに好きなのか」とせせら笑われ、頬を真っ赤に染め上げてしまう。

 人前で放尿をじっくり見られる羞恥に襲われ、ロナ子は目をぎゅっと瞑った。
 騎士という身でありながら、人前で放尿し続けるという破廉恥な現実から遠ざけたいが溜めの措置だった。
 しかし、263はそんなロナ子にさらに追い打ちを掛ける。その形のいい臀部を両手で掴むと、尻穴を開いて己の怒張を突っ込んだのだ。
「ひぐっ!?」肛門を貫かれたことで驚愕に目を剥くロナ子。
 そのまま尻穴を肉棒によって犯され、放尿したまま責められる。
「や、やめっ……てぇ! いやあぁ……」
 こんな状況なのに感じてしまうロナ子。尻穴をキュっと締め、263の肉棒を悦ばせてしまう。

 暫く尻穴を陵辱され続け、不意に何か暖かい物が流れ込んでくる感覚に襲われた。
(な、なにこれ……?)
 精液とは違う。もっと水っぽい液体。その正体が263の口から語られる。自分も放尿しているのだと。
「い、いやあぁあ!? なにするんですか!? や、やめてぇ!!」
 肛門から小水を流し込まれ、かつてない恐怖と嫌悪感に泣き叫ぶロナ子。
 263によってロナ子徹底的に辱められてしまうのだった。
272名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/26(木) 21:32:29 ID:ic773Ct.
>正義のロードナイト
君が騎士団で有名な美少女か。どれ手合わせをお願いしようか。
ん?武器など使わんぞ?ルールは簡単!まず君は仰向けになり膝を立てた状態に。
そして私の顔を挟む。私は下着に向かって顔をぐりぐりと近づける。
君はそれを阻止するためふとももを締め付けて抵抗するのだ。
私がギブアップするか下着に辿り着いたら勝負ありだ。
私が勝ったらそのまま下着越しにあそこを顔でぐりぐりしちゃうからな?
お互い我慢できなくなったら最後までしちゃうかもな?
273名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/26(木) 23:08:05 ID:lnsOOBu6
>委員長風剣士子
俺は捕虜の尋問係のウィザードだ。俺は野郎の苦悶の表情を見て楽しむ趣味もないからな、今日はお前を使って、
日頃の鬱憤を晴らさせて貰うとしよう。聞いた所によるとお前、乳首と豆にピアスを付けてるんだってな?
随分とお洒落なんだな。それじゃ、そこを使ってお前の痴態を見せてもらうとするか。
マジシャンの二次職ともなれば、風属性魔法をもっと自在に操れるんだ。だがここでは尋問係という役割を持っている。
だからそれなりに要求される技術は、ウィザードという枠以上に持っている。
今お前が乗っている分娩台に、手足を固定させて貰ったのはそういうことさ。
極弱の雷を発生させて、反応する乳首やあそこで、お前はどんな表情をするのかな?じっくり見せて貰いたい。
死に至ることは絶対にない。この前それを試したからな。安心してイって構わないぞ。
274名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/27(金) 01:59:09 ID:SU3qBUK.
>正義のロードナイト
以前君に頼んだハイウィザード姿でのSS集が評判が良くてね!初めて見る格好にファンは
ますます君の虜になったみたいなんだ。そこでまたハイウィズの格好で君の特別なSS集を作りたいんだ。
まずはこのハイウィザードの服に着替えてくれ。そしてその短いスカートの前を開いて言うんだ。
○○様、私の下着を見てください。とね。可愛く言えたら、スカートの中に顔を突っ込んで
中の匂いを嗅いであげよう。その後は立ったまま君の下着の俺の肉棒を擦りつけて、イヤらしい汁を
擦り付けてあげるよ。もしかして下着の横から入ってしまうかもしれないけど、決して動いては
いけないよ。もし入ったら、そのまま立ったままで犯してあげるからね。
子宮で射精を感じてくれ。
275ミスティックプロフェッサーdame :2009/11/28(土) 00:13:07 ID:kB0B8Ro.
>>268

「セージの衣装なぁ…懐かしいなコレ。」

転生前の自分を懐かしむように、セージの衣装に目を細めるプロフェッサー。
何処からどうやって測ったのかはわからないが、身体にジャストフィットするセージの衣装を身に纏うとこんな感じだろうか(1f43C42lg)

「で、これでどんなポーズをとれって?」

268はノービス向けのSS撮影ということで立ち・座り、スキルモーション等を様々な角度から撮影していく。
時には真面目なポーズを取らせたり、あるいは扇情的なポーズをとらせたりしながらSS撮影は続いていく。

「しっかし…撮られるってのも意外と恥かしいもんだな…」

肌の大部分を露出するセージの衣装に薬が塗りこまれている等とはいざ知らず、強い照明とフラッシュの影響もあってか、プロフェッサーの肌は徐々に熱を帯び、汗ばんでいく。

「……アチィから、少し脱いでも良いか?」

熱いというよりは火照るといったほうが正しいのだろう。
上着を脱ぎ捨て、上半身が胸当てだけになると、うっすらと桜色に上気した肩のラインが露わになる。
瞬間、フラッシュの音と光がプロフェッサーに向けられる。

―――カシャン!

「んぅっ!? バカ!写すんじゃねぇ!」

そんなプロフェッサーの言葉もお構いなしといった様子で268はシャッターを切り続ける。
その度に強い光がプロフェッサーを映し出す。

―――カシャ、カシャ、カシャン!

「だから…っ…ぁ…写す、なぁ……!」

SSがプロフェッサーを写すたび、ピクンとプロフェッサーの身体が動く。
まるでシャッターの音一つ一つに”見ている”と言われている様で、プロフェッサーの身体は敏感に反応してしまう。
いつしか硬く尖った乳首が胸当てから浮かび、太ももには汗とは違う液体が伝っていた。

―――カシャン!カシャン!

「ダメだ…っ…もう、やめ…んあぁ!」

どんなに抵抗しようとも、音と光はプロフェッサーの身体に容赦なく降り注ぐ。
その一つ一つに過剰に反応し、身を捩り、嬌声を上げる。

「音と光っ…だけ、な…ダメだ!やめっ……ふぁぁぁぁぁ!!」

終には達してしまい、ぺたんとその場に座り込んでしまう。
恍惚とした表情を浮かべるプロフェッサーの姿を、268はSSのフィルムが切れるまで写し続けた。
そのSSはアカデミーには公開されず、268がずっと持っているという。
276ミスティックプロフェッサーdame :2009/11/28(土) 00:13:34 ID:kB0B8Ro.
>>269
「あぁー…あんたあん時のスナイパーかぁ。
 そういや良く攻撃外れてたねぇ…」

ニコニコと不適な笑みを浮かべながら、わざと靴音を鳴らしながらスナイパーに近寄っていくプロフェッサー。
スナイパーの眼前で腰を折り、下から見上げるような形で小さく笑みを浮かべた。

「それで、あたしの何処に見惚れてたって?」

まるで挑発するようなプロフェッサーの姿に、スナイパーの中で何かが弾ける。
次の瞬間、スナイパーは力任せに床にプロフェッサーを引きずり倒した。
プロフェッサーは、腰を折っていた所為か尻を高く突き上げるような形で倒されてしまう。

「ってぇなぁ!なにしやがんだっ!?」

怒号に聞く耳など持つはずもないスナイパーは、プロフェッサーが立ち上がる間もなく形の良い双臀を掴み、服の上から陰部に顔を埋める。
スナイパーは深く息を吸い込み、プロフェッサーの雌の香りを確かめようとする。

「ちょ、バカ!そんなトコの臭いなんざ嗅ぐんじゃねぇ! …んぅっ!?」

スナイパーは鼻先と舌で服越しにプロフェッサーの秘裂を刺激する。
徐々に強くなる雌の香りに比例するように、スナイパーの行為は激しくなっていく。

「んぁっ…くぅ…っ……」

器用に、そしていやらしく尻を揉みながら秘裂を刺激するスナイパーの性技に、プロフェッサーの身体からは徐々に力が抜けていく。
そして服の上からでもはっきりとわかるほどに、唾液と愛液の混じった液体がプロフェッサーの秘裂を濡らしていた。
スナイパーはプロフェッサーの身体から力が抜けたことを確認すると、上から覆いかぶさるようにしてプロフェッサーを抱きしめる。
一瞬プロフェッサーの鼓動が高まり、頬に朱が刺していく。

「ふぇ……? …ぁ…きゃっ!?」

瞬間、スナイパーはプロフェッサーを引き倒したときとは反対に引き起こす。
スナイパーが胡坐をかいた上に、すっぽりと収まるようにして座る形になるプロフェッサー。
スナイパーはプロフェッサーの形の良い豊かな胸を掬い上げるようにして揉みしだく。

『意外と可愛い声出すんだな』
「ふぁっ!? 可愛い声なんざ、っ…出してねぇ!」

言葉とは裏腹にプロフェッサーは耳まで真っ赤にしながらもスナイパーに身体を委ねる。
スナイパーは胸の感触を楽しむようにしながら優しい手つきでプロフェッサーの胸を揉んでいく。
その優しさとは逆に、いきり立った剛直がプロフェッサーの尻に当たっていた。

「んっ…ふぅ…ぁ…あんたも、あたしの胸で、っ、気持ち……いいのか?」

プロフェッサーは少し腰を浮かすと、後ろ手で器用にスナイパーのズボンのチャックを下ろした。
ズボンから飛び出したスナイパーの剛直をそっと握り、上下にしごき始める。
その行為に反応してか、スナイパーの手の動きは徐々に激しくなっていく。

「あっ、く……ん……はぁ…っ…あぅっ!」

プロフェッサーの両乳首を人差し指と中指の間で挟みながら、全体を円を描くようにして揉むスナイパー。
その行為にプロフェッサーの息遣いは荒くなり、手の動きも早まっていく。
スナイパーが痛くないであろうギリギリの握力を使って、一生懸命彼の剛直をしごく。

「んぁっ! あんたの…手、気持ち、よく、てぇ…んっ!」

プロフェッサーとスナイパー、両者の快感が高まり、限界が近づいてくる。
それを表すように両者の手の動きはより一層激しくなる。
永遠に感じていたいと思えるほどの快楽もやがて終焉を迎える。

「ん、ふぁっ…あっ…ん、く…ふぁぁぁぁぁ!」

ビクビクと身体を震わせ絶頂を迎えるプロフェッサーの白い指と掌にスナイパーの白濁が吐き出される。
肩で息をしながら恍惚とした表情を浮かべるプロフェッサーの姿を見て、スナイパーはどこか満足気にしていた。
その表情をプロフェッサーは見ることができないが、スナイパーに寄りかかり身体を預けると、手に付いた白濁をぺろりと一舐めする。

「クス……沢山、出たな……? とっても濃くて、やらしい味……。」

うっすらと淫靡な微笑を浮かべるプロフェッサーの姿に、スナイパーの剛直は再び硬さを取り戻す。
快楽の余韻すら与えぬまま、再びプロフェッサーを押し倒した。

「ちょっ…待て、少し休ませろ! 続きは…それからでもいいだろ?」

しかしまんざらでもないプロフェッサーは、夜が白むまでスナイパーと愛し合ったとか。
277委員長風剣士子sage :2009/11/28(土) 17:46:58 ID:DWvvwxRo
>>273殿
気持ちはわかるぞ。お前の言う通り花形役職とはいえ言わばブラックと紙一重だからな。
魔族が言うのも滑稽だが、貴様の勤勉な態度に報いるとしよう。
今宵は存分に鬱憤を晴らすが良い。


「噂どおり、嬲り甲斐のある良い目をしている」
 全裸で拘束具付きの分娩台に固定されている委員長剣士を見て、満足げな表情を浮かべるウィザードが一人。
 彼は古城における『花形』のひとつである拷問吏を努める>>273だ。
「誇りに思え。此処には貴様に起こり得る未来がいくつも用意されている。例えば…」
 そう言って、隣に並ぶ分娩台に視線を送る>>237
 そんな彼に嫌悪の視線を向ける委員長剣士。
 座席には血と、何か得体の知れない液体がベットリ付着している。
「先程までウィザードが座っていた。恭順を拒んだので翻意を促そうとしたのだが…」
 元同業のよしみで情を掛けたが無駄だった。
 そう言って、ヤレヤレ…と苦笑する>>237
「私を裏切りものと罵るだけ罵りながら逝ってしまったよ。努力をすれば、幾らでもはい上ることができるのにね…例えば私のように」
「魔族の走狗が偉そうなことを言わないで」
 嫌悪感を露にしながら口を開く委員長剣士。
 魔族と結託することを選び、そして認められた人間には、ここでは魔『属』と呼ばれるようになる。
 だが称号を得た後も奴隷同然であったり、得る前から上位魔族と対等に議論を交わす者がいたりと、その定義は極めて曖昧である。
「私は苗床になろうとも、切り刻まれようとも屈したりはしないわ。さあ、早く始めて終わらせなさい」
 此処に再び呼ばれた時点で、ある程度の覚悟は決めていた。
 彼の本来の仕事は、冒険者の捕獲とそれによる情報の収集。
 明らかに情報をもたない自分が呼ばれた理由は唯一つ、目的のない拷問だろう、と推測した。
「私は隣に座っていた人と同じ。剣士として、そして人として死ぬわ。決してあなた達になんか屈しない!」
 委員長剣士は体の底から込み上げてくる死への恐怖と、それがもたらす震えを必死にこらえながら高らかに宣言した。


「これがなんだか分かるか?」
 >>273は指と指との間にプラズマを迸らせながら問いかける。
「風の魔法じゃない。それくらい分かるわよ」
「ご名答。これは風の理により生み出される自然法則…つまり雷」
 そう言いながら、人差し指で乳首同士をつなぐ鎖にそっと触れた瞬間…
「きゃうんっ!」
 委員長剣士の体が痙攣し、四肢を拘束するベルトがギチッ…と軋む。
 そのまま鎖をなぞり、乳首を穿つリングをつまみ上げる。
「ひっ…」
 何をされるのか彼女が察した瞬間、バジッ…とプラズマが迸った。
「ひっ!」
 電撃が迸るたびに乳首の回りに引きつるような痛みが走る。
 だがそれだけではない。
 苦痛をもたらす電撃は、それ以外の物も同時に齎した。
 電撃を打ち込まれた乳首はしこり立ち、奥底からジンジンという鈍痛が込み上げてくる。
「んっ…はぁ…はぁ」
 加虐を受けているているはずなのに快楽が込み上げてくる状況に、委員長剣士は戸惑いの表情を浮かべた。
 乳首をしごき続ける彼の指先が青白く輝くたびにビリッとした刺激が乳首を苛み、全身がビクビクと痙攣する。
(体が…言うことを聞かない…)
 体を強ばらせ耐えようとするも、電気刺激により痙攣する体に戸惑う委員長剣士。
 電撃の威力は徐々に増し、少女への刺激も大きくなって行く。
 既に下の口も例外ではなく、開脚台によりさらけ出された前後の口はヒクヒクと脈動する様を晒していた。
(ど、どうなっちゃったの…私の体は…んっ)
 雷を帯びた掌で胸をマッサージされ、身悶えする委員長剣士。
 胸の奥からこみあげる切なさに身を焦がされ体を焦らす。
 それが快楽であることを彼女は薄々感づいていた。
 だが、それを快楽と認め受け入れることは彼女にとって敗北であり屈服。
 つまりは剣士としての彼女の『死』を意味していた。
「んっ…んあっ!だめ…流され…は…っ!」
 歯を食いしばり、顔を左右に振りながら自らを叱咤する委員長剣士。
 目をギュッとつむり、泣きそうになる顔を必死にこらえる。
 それでも瞼から漏れる一筋の滴り。
「良い声で鳴く。断末魔とはまた違う趣がある」
 頬を伝う涙を見て、喚声をあげる>>273
 彼女は気づいていなかった。
 健気に必死に耐えるその姿こそ、彼を煽る最高のスパイスである事を。


「その屈辱の涙を、快楽にむせぶ歓喜の涙に変えるとしよう」
 胸を苛んでいた両手を離し、開かれた両足の中央に立つ>>273
「ひっ…」
 彼の意図を察した委員長剣士が恐怖の表情を浮かべる。
「心配するな。限度は知っている」
 下に穿たれたピアスに繋がれている分銅を左手で弄びながら、くっくっく、と含み笑いを浮かべる>>273
 そして右手の指を密壷へ浅くさし入れ、塗れ具合を確認し満足げに頷いた。
「体は電撃をお気に召したようで」
 指を更に深く挿し、本人の意思おかまいなしに蕩けきった中をかき回す。
「体は既に屈服しているようだな」
「くっ…うるさい走狗め…心は決して…」
 ヒクヒクと蠢く自分の密壷に>>273の指の存在を感じつつ、心底悔しそうな表情で>>273をにらみつけた。
「いい顔だ。最後まで苦しみながら逝く奴の目だ」
「畜生!早く…くぅ…殺しなさ…い!」
 彼の指に齎される快楽を必死にこらえながら絶叫する委員長剣士。
「そうか。じゃあ望みどおり殺してやるから、素直に死んでくれたまえ」
 ただし死ねれば、だがな。
 口には出さず、心の中で付け加える>>273
 そして短く呪文を詠唱すると、膣内に収められていた指が帯電を始る。
「がぁっ!」
 同時に膣壁が収縮し、指を締め付ける。
 視界は一瞬真っ白になり、全身が空に打ち上げられたかのような衝撃が迸る。
「かはぁっ…くんっ…!」
 四肢を強ばらせ、いやいやと首を横に振りながら苦痛に耐える委員長剣士。
 しかし腰は指からさらなる快楽を得ようともがいていた。
「あ…っ…」
 じゅぽっという淫靡な水音と共に指が引き抜かれた瞬間、委員長剣士が切なげな吐息を漏らす。
 それに苦笑し、陰核から伸びる鎖を手に取ると術式を組み立てる>>273
 そして次の瞬間、これまでで最大威力の電撃が、彼女の最も敏感な場所に打ち込まれた。
「ユピテル…サンダー…」
 瞬く間に電撃は苦痛となり、苦痛は快楽という刃に変換され彼女の脳髄へ。
「ああぁぁっぁ」
 響く絶叫。
 鎖は再びピンと伸び、戒められた肉体が引きつる。
 許容範囲を超えた快楽は、それを拒絶する彼女の精神をソニックブローのようにズタズタに切り裂いた。
 快楽と苦痛の垣根が消えた強制絶頂の中で、全身を痙攣させ白目を向く委員長剣士。
 凜とした顔は白目を向き、涎を垂らし、下は潮と共に小便を垂れ流す。
 意識はとうに手放され、電撃の止んだ後もピクピクと痙攣を繰り返す四肢が彼女の受けた責めのの凄まじさを連想させる。
「残念でしたね。なまじ鍛えていたばかりに逝けなかったようで…」
 気絶した委員長剣士の前に立つ>>273
 彼は彼女の表情を眺め、そしてズボンのジッパーに手をかけた。
278名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/28(土) 21:24:07 ID:U5m8j3GA
>ミスティックプロフェッサー
やぁ久しぶり。実はこないだ一緒に行ったエンドレスタワーのヒバムに、面倒な呪いをかけられてね。
その…男のモノが大きく起ったままになってしまうという、まぁ、情けない呪いなんだ。
これを解くにはとにかく射精するしかないと友達のハイプリは言うんだが、流石に一人では限界もあってね。
どうだろう、俺の解呪に協力してもらえないかな?実はあまり女性に知人を持っていなくてね。
ロマンの欠片もない誘い方で申し訳ないんだが、如何せん、こんな体だ。
また一緒にPTを組みたいと思っているので協力するつもりで、その、一晩を共にしてくれないだろうか?
女性と寝るのは、それほど慣れているわけではないけど、優しくするつもりだから。
すまないが協力をお願いできないだろうか?
(と言っても呪い効果で交わるとガンガンと犯ってしまうタイプですが)
279ふたなりバルーンクリエdame :2009/11/29(日) 01:01:32 ID:ct50BX4g
「やる命令が、無いですね…そうだ、こういうときは、売り物を作っておかないとです」
私は自分の借りているプロンテラの一室に戻ると、空の試験管を何百本か取り出し、それを
一つ一つ並べていくのでした。
すり鉢をカートから取り出して、まとめた材料を一気にすり潰しているうちに、私は、白く濁ったそのポーションに
精液を重ねてしまい、少しずつ、ふたなりおちんちんが大きくなり、スカートを押し上げてしまいます。
「はぁっ、はぁっ、誰も見てない、なら、ほんとに…、ざーめんで、ファーマシーしちゃぉ」
私は、手をそっと自分のおちんちんにあてがうと、扱く速度を上げながら、自分のおちんちんを、絶頂へと、導いていきます。
「んんく、ぅうぅあ!はぅっぅ、おまんこも、弄りたい…よぉぉ…!」
左手で、自分の割れ目を指でかき回しながら、私は、おちんちんを、すり鉢の中へと向けて、ポタポタ落ちる愛液も
ポーション瓶の中へと、溜めていきます。
「やぅう!ィくぅぅ!!」
体を痙攣させて、私はザーメンを、すり鉢の中へと入れてしまいました。
後日談なのですけれど、名声スリムを飲んだ人の中に、喉がやけに絡む等の症状が出たらしいです。
280名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/29(日) 01:25:34 ID:O5lXb.8A
>>ふたなりバルーンクリエへ

暇を持て余している貴様にいい事を教えてやろう。
グラストヘイムの周辺に、己が知識の暗黒面に取り付かれた知識人が多く集う隠れ里がある。
私はそこに少しばかり『伝』を持っている。其の体についての手がかりを探しに行ってみるといい。
ああ、大丈夫。『私』の名前を出せば戻ってこれる事は保障しよう。

無論報酬は貰うさ。等価交換は貴様らとカジノの常套句だからな。

さて、前置きが長くなったがココからが命令だ…前置きが長いのは悪い癖だな…フフフ
ごほん…あの街にはコモドと『同様』にダンサーが踊る劇場がある。
次の公演でふたなり娘の緊縛ショーを企画していたんだが…主演がちょいとばかり…『ダメ』になってしまったそうだ。
そこで君に代役を頼みたい。
基本、公衆の面前で縛られて扱かれるだけなのでダンスの才能は無くても大丈夫。
君さえよければそのまま『いつもの様に』ファーマシーもやってくれ。
客にも錬金関係者が多いからきっと盛り上がるだろう…フフフ
(お前にとってこの命令に『不都合』があったら、この接触自体を記憶から消し去って無かったことにするとしよう)
281名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/29(日) 04:08:13 ID:4vqPwT0w
>委員長風剣士子
アサシンクロスがなんでこんなところにって顔してるな。教えてやろうか、まだ正気を保っていると思っているお前に。
汚い仕事ばかりしていると人間も悪魔も変わらなくなってくる。だったら、より実力を正当に評価してくれるほうに
付くのが道理というものだろう?汚い人間ばかりじゃないって顔してるが、人には関われる人の種類なんて限られてるもんさ。
仕事をこなして報酬を貰う。こちらの依頼内容方が生存競争に直結してる分、より説得力のある内容のある仕事さ。
人間は自分の私腹を肥やすことだけだからな。生きているだけでも感謝するなんてことを考えた事も無いだろうな。
さて、俺はアンタを殺さない限り好きにしていいと聞いている。これも報酬らしい。
これからお前は、俺のモノを髪に絡めてから舐めて射精まで持って行くんだ。その精液をその髪に絡ませてもらう。
洗うのが面倒な程な。精液の匂いが嫌いか?生きている証拠だ。毒の匂いよりよほど良い。女の愛液もまた然りさ。
お前はこれから、自分で浴びるための精液を、俺のモノから出すんだ。お前はここへ屈する為に来たんじゃない。
お前は俺の報酬として、お前が自分から精液を浴びに来たんだ。
そうそう、舐めている時は俺のほうを見るんだ。俺はお前の舐めている姿を観察させてもらう。
282正義のロードナイトdame :2009/11/29(日) 16:56:53 ID:NReexqHA
>>272さん

 勝負を受けたロナ子は、仰向けになり両膝を立てた姿勢になった。ミニスカの中が丸見えになり、純白のパンツがさらされる。
(この勝負、負けるわけにはいかない。負けたら272さんは、きっと……)
 敗北した時のビジョンが脳内に映し出され、思わず首を横に振るロナ子。

 ロナ子のふとももに272の顔が挟まれ、勝負が開始された。
「くっ……!」必死でふとももを閉じるロナ子。
 流麗で柔らかいふとももの圧迫を堪能しつつ、272はロナ子の純白に向かって顔を近づけてくる。
 ロナ子は下着に到達させまいと必死で両足を閉じて、272の行く手を遮るが――
 卑怯にも、272はその太ももを擽りだしたのだ。感じやすい身体のロナ子には、それだけで立派な愛撫だった。
「んっ……」
 くすぐったさに耐えつつも、力を弱めまいと奮闘するロナ子。そんなロナ子を追い詰めるように、272はふとももに舌を這わせた。
「やっ……ぁ…!」
 力が抜けたその一瞬、272の鼻先はロナ子の純白に急迫していた。

 負けてしまったロナ子は、勝者である272に純白パンツを蹂躙されていた。
 鼻先が敏感な豆にあたり、下着の匂いを堪能している。
「くっ、ひ、卑怯ですよ……こんなの……」
 頬を紅潮させつつ、身体を震わせて快感に耐えるロナ子。下着越しにあそこをグリグリと刺激されて、苦悶の表情を浮かべる。
 はむっと、あそこを口に含まれたり、舌先で敏感な豆をツンツンとされたり。
「はぁ……はぁ……」
 次第に吐息が荒く、いやらしいものへとなっていく。
 下着越しに刺激されるあそこから、段々と強い快感を感じるようになってしまう。時折、身体をビクっと跳ねさせる。
(ダメ……そんなにしつこくされたら……)
 パンツの上から感じる272の荒い呼吸すらも、快感となってしまうロナ子。

 程なくして純白に染みが出来た。272の唾液と混ざり、純白をいやらしく染め上げる。
 今までの攻めですっかりあそこが疼いてしまい、ロナ子は快感に屈した瞳でぐったりとしている。
 それに気づいた272は、ズボンを脱いでビンビンに勃起した肉棒を取り出すと、ロナ子のパンツをずらし、あそこに挿入した。
「んぐぅう!! はああっ!!」挿入されただけで軽く絶頂を迎えるロナ子。
 我慢できなくなった272は激しく腰を打ちつけて、ロナ子を犯し始めた。
「だめっ……はぅ……! も、もっと……んんっ!」
 予想通り、犯される結果となってしまい、ロナ子は抵抗もせずに快感に屈してしまうのだった。
283正義のロードナイトdame :2009/11/29(日) 17:09:41 ID:NReexqHA
>>274さん

HWロナ子 1t20y42a

 ハイウィザードの衣装に着替え終わったロナ子。相変わらずミニスカから伸びるふとももが麗しかった。
「また、この格好で撮影ですか。変なことしないでくださいよ?」
 疑惑を込めた瞳で274を見る。一瞬、彼が動揺したように見えたのはきっと気のせいだ。

 ファンの好意を無駄にしないためにも、ロナ子は撮影に出来る限り協力したようとした。
 自らスカートの前をめくり、純白パンツを274の前に披露する。
「――様。わ、わたしの下着を見てください」頬を紅潮させるロナ子。
 美少女が自分から下着を見せながら、こんなことを言えば大抵の男は理性を保てなくなるであろう。
 実際、274も本能のままにロナ子のスカートに顔を突っ込んできたのだから。
「きゃっ!? 274さん!?」
 クンクンと下着の匂いを嗅がれ、よりいっそう頬を紅潮させてしまうロナ子。
「やっ……やめてくださいっ」274の頭を押さえて逃れようとする。
 しかし、ロナ子の抵抗は空しく、274はガチガチに勃起した肉棒をロナ子のパンツにこすり付けてきた。
「んっ……」
 純白は先走りによって、イヤらしい汁に塗れていく。男の力で抑えられていてはとても逃げられず、ハイウィザードの姿をしたロナ子は蹂躙されるしかなかった。

 不意に、下着の隙間から肉棒があそこに侵入してきた。
「んぐっ!? こ、これ以上はダメですっ!」
 逃げようとするロナ子だったが、274にしっかりと押さえられているため、逃げられない。
 そのまま、お互い立ったまま性交を始める。274に腰を打ちつけられ、ナス術もなく犯されるロナ子。
「やっ、あっ! こ、こんなの聞いてません……っ!」
 一突きされるたびに快感で身体を跳ねさせ、ロナ子を善がらせた。
 下着は溢れ出る愛液ですっかりぐしょぐしょになってしまっている。
 不意に、ロナ子の中に熱いものが注がれた。農耕でドロリとした精液は子宮に達し、
「くっ、うぅ……熱いのが注がれて……いやぁぁ……」
 ロナ子は涙を流して、274に犯され続けてしまうのであった。
284名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/29(日) 18:46:59 ID:GIueYxaA
ふたなりクリエに命令だ。
まず椅子に拘束して、と。
続いて登場するのはレズの女達。彼女たちにチンポ扱いてもらいなさい。精液は研究材料として使わせてもらうよ。
285委員長風剣士子sage :2009/11/30(月) 00:30:38 ID:Tk2s8Ifs
>>281殿
(DLのRPにより以下略)
>>281よ。何時も世話になっているな。
なに、あの小娘を?既に知っていたか。さすが情報のプロだな。
相変わらず強情だ。少しはお前を見習ってほしいくらいだ。


 城郭の一角にある整備された来客用の部屋。
 外部からの人間を持て成す部屋に、そのアサシンクロスの>>281と委員長剣士は居た。
「あむっ…れろ…ちゅ…」
 椅子に腰掛ける>>281の足元に跪き、彼の剛直にしゃぶり付き、射精に導こうとする委員長剣士。
 既に何度も射精を向かえ、其の都度其の精液を頭から浴びた。
 室内にむせ返るような雄の匂いに当てられ、少女の精神はとうに疲弊しきっていた。
 身に纏う剣士の装束はもとより、艶やかな黒髪も白濁色の欲望にべっとりと染められている、
「んっ…ん…」
 精液のこびりついた眼鏡の奥で、瞳を曇らせながら一心不乱に奉仕を続ける委員長剣士。
「こら…」
 >>281が不機嫌な表情を浮かべながら彼女の髪を掴み、顔を上げさせる。
「俺の顔を見ながら舐めろといったはずだが?」
「………」
 侮蔑と怒りの混じった表情で見下ろされ、それに嫌悪と軽蔑の視線で答える委員長剣士。
「己の立場をわきまえぬまま、無駄に反抗する奴隷風情…か」
 彼女に聞こえる程度の声でつぶやく>>281
 聞こえてか否か、彼女は其の表情のままに一心不乱に剛直にむしゃぶりついている。
「立場を嫌悪している割には、熱心だ……でるぞ」
 絶頂が近いことを悟った>>281は彼女の口から剛直を引きずり出す。
 そして髪を掴み頭を引き寄せ、手の中の其れを自身へと巻きつけ扱きはじめた。


「うっ…」
 髪を引っ張られ、頭に痛みを感じる委員長剣士。
「出す」
 静かな宣言と共に彼女の頭に生暖かい感触が広がった。
 生臭い匂いが一際濃さを増し、頭髪に白濁色の欲望が滲み込んでゆく。
 艶やかな黒髪は頭皮にべっとりと張り付き、白い滴りが彼女の額をつぅ…と伝う。
 其れでも彼女は何も言わない。
 泣き言も、憎まれ口もなく、ただただ好意を受容する。
「どうだ?これが今の貴様自身が行った事への『成果』だ」
 硬さ衰えぬ剛直を絡みついた髪の毛から引き剥がしながら>>281が言う。
「其れも理解できずに心を殺し、自分を偽り、ただただ隷属に甘んじる。貴様は既に死んでいるも同然だ」
「……魔族と手を組んで…自らの利益のために動くあなたにも同じようなものじゃないですか!」
 委員長剣士が抗議する。
「言っておくが、俺は…ええと、>>273だったか?あいつの様に魔属になったわけではない。まぁ商売上の『お得意様』ではあるがな」
 以前自分を辱めた拷問吏の番号が口から出て、ビクッと体を震わせる委員長剣士。
 脳裏に電撃攻めの記憶が蘇り、服の裏に隠された金の円環がビリッと痺れたような錯覚を受ける。
「汚い仕事を押し付けてくるのは人間も魔族も同じだ。だが、彼らは自分を商売相手として接してくる。だから、ビジネスの相手として選んだ。それだけだ」
 仕事を終えた暗殺者を口封じのため抹殺する依頼者は少なくなく、だからこそアサシンは自衛のため依頼者を厳選する。
 彼にとっては、其れがたまたま魔族だったのだろう。
「暗殺者らしいですね」
 はき捨てる委員長剣士。
「無論。ところで貴様、生きている実感を感じたことはないだろう」
「どういうことですかそれは?」
「例えば貴様が嫌悪している咽返る様な性の臭い。お前が頭から浴びているザーメンのな」
 >>281は言う。
 額からつうっ…とたれた精液が鼻を伝い、唇にたれる。
 委員長剣士は顔を顰め、其れを指で拭い去った。
「お前にとっては忌まわしい物ですら、俺にとっては生きている証拠なのだ。俺が一日を生き延びることが出来たという、な」
 だんだんと声のトーンが上がってゆく>>281
「自らの境遇を受け入れられぬものには、未来はない。堂々巡りをするだけだ。そんな奴には、地獄のような未来すらない。当然地獄を踏破する資格もない」
 其の時、委員長剣士は何となくだが感じ取った。
 彼は深淵を覗いてしまったのだという事と。
 だが、次に彼の口から出た言葉は少し以外だった。


「貴様が捕らえられ奴隷に落されたのには、同じ『人間』として少なからず同情する…だが」
 そこで言葉を切る>>281
 同情、という言葉。
 例え上辺だけの言葉であっても、彼の口から其れが出たのは意外だった。
 そして、其の言葉の信憑性は次の言葉で補強される。
「…だが伸し上がれるチャンスは用意されていて奴隷に甘んじている現状は到底許容できん」
「私が…甘んじているですって!?」
 自分が奴隷で居ることを容認しているのだと糾弾された、激昂する委員長剣士。
「逃げることは出来ぬまでも、この街で伸し上がることはできるはずだ。伸し上がれば力を持ち、自由を得ることも、この街を変えることも出来る」
「そんな夢物語を…」
「前例はある。>>273や、俺の様に、な」
 >>281の言葉に、委員長剣士は返す言葉を持たなかった。
「まずは奴隷としての立場を認識するところからだ」
「………」
 委員長剣士が困惑している傍らで>>281は時計を一瞥し、そして彼女のスカートの裾で自らの剛直を拭う。
「やれやれ…喋り過ぎたな」
 精液塗れの委員長剣士をそこに残し、次の仕事の打ち合わせに赴くべく席を立つ暗殺者。
「辱めを受けるにしても、心の持ちよう一つで結果は変わるはずだ。次に来る時、貴様の腰に刃があることを期待してるぞ」
 去り際に言い残し、ドアが閉められる。
 暗殺者の割には饒舌な男。
 終わってみれば、憎悪や嫌悪感よりもそんな感想が強く院長に残る男だった。
 それが悪魔の囁きか、それとも経験から得た生存術か。
 彼女にはまだ解釈はできなかった。
286委員長風剣士子sage :2009/11/30(月) 00:42:12 ID:Tk2s8Ifs
魔族の中の人です。
追伸を忘れていました。

>>281
キャラの髪の毛がショートヘアなので、一部プレイが実行不可能という事で
少々命令にそぐえなかったことをお詫びいたします。
287名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/30(月) 03:23:37 ID:niEC9ENQ
>正義のロードナイト
ODでとあるPTが決壊したという情報があり救助したが、一人面倒な呪いをもらっていた。
性欲が高まっていて自制が難しいうえに普通の解呪では効果がなく、萎えるまで射精させるしかない。
ということでこの剣士の性欲を満たしてやってくれ。注意してほしいのは少なくとも十回以上は射精しないと解けないし、
中出しされるのは非常に危険だということだ。避妊に関する道具や術は無駄だったし、通常と比べて妊娠する確率が数十倍
も高くなる。君が安全な日でも同様だ。なので膣に挿入されるのは避けてくれ。
288名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/30(月) 23:40:14 ID:6zfnBd76
>正義のロードナイト
君の姿に惚れて、騎士団から君を三日ほど借り受けることに成功したぞ。と言っても最初の
一日目は俺は少しデスクワークしないとならないんだ。そこで君のイヤらしい姿をいつも見れるように
見せて貰おうかな>>261みたいな感じかな。しかし俺は下着では済まさない。下着を下ろして軽く前屈をして
お尻の穴を見せつけてくれ。ただこれを行うのは半日だ、お昼ご飯を一緒してから午後の間、俺の部屋の
中央でやってくれ。尻肉を開いてくれているとベストだが、君の方が耐えられないだろうからな。
偶に尻穴をそのまま舐めてあげるよ。顔を尻の間につっこんだり匂いを嗅いだりしてあげるね。
夕方、仕事が終わり次第、そのまま舌で皺を伸ばすように舐めまくった後、ベト液付きの指で解してから
尻穴に俺のモノをブチ込んであげるよ。そのまま犯してあげるから、しっかり耐えるんだ。
可愛くお強請りしたら、尻穴に中出ししてあげるからね。
厳しいと思ったら、君を「性戯のロードナイト」に変化させてあげてもいいよ。その時は何時でも言ってくれ。
289男装sage子 1/2sage :2009/11/30(月) 23:56:05 ID:tmgxTff.
大変お待たせいたしました。なんとか11月中に間に合わせることができました。
前スレ263、284、285に続くエピソードの完結編となっております。

さて皆さん、アニバーサリーカウントダウンの準備は調いましたか?
とと……ギルドチャットでメンバー招集が(慌てて走りさる)。

>>サキュチェイサーさん、猫耳クリエさん、ミスティックプロフェッサーさん
ようこそいらっしゃいました。
残り少ない本年ですが、これから宜しくお願いします。

>>184さん、244さん、245さん
もう少々お待ちください。


>>153さん

 玄関扉の内側で重く光るノブを握ったまま、私は名状しがたい閉塞感をいだき、立ちつくしていました。
 凍てつくような寒気がドアノブを伝い血管を這いあがり、やがて心臓を侵す……。
 そんな怖れを妄想というよりほかはない。私は二重の手袋を着けているのです。
 ストーブに焼べておいた薪が爆ぜ、すると今度は壁を焦がす影が、その音が、頭部に疼痛を生みます。
(どうかしている……。彼は、佇んでいるだけではないか)
 そう……彼は一言たりと発すことなく、不動でした。生殺与奪の権を握っていながら、彼は私を放逐しようとしている。
 軟禁を解かれた私は誤りなく、この三日間の出来事をアカデミーへ報告するでしょう。そこに彼の目論見があります。私はメッセンジャーとして利用価値を有し、生かされるのです。

「お別れです、153先生」
 きっぱりと告げたとたん降りつもる幻惑は融けてゆきます。
 外へ、扉の外へ。
「どうか……どうかお健やかに」
 手首を捻り、一息に押しあけました。

   *

 学生時分の私には、御指導くださった先生との情事など考えてもみないことでした。
 ギルドメンバーの求めに応じて臨時に性交渉をもつようになった現在も、こういった関係は依然、非現実的範疇であったといえます。
 言い訳がましいようですが、三日間の私は正気を失くしていたのです。
 廃墟となったモロクへ呼びつけられた私が先生の術中に陥り、昏倒するまでに察知した事柄は、この依頼に仕組まれた罠と、かの人の素性ぐらいの僅かなことです。

「ふぁ、んんっ、153先生、止めてください、こんな……」

 数年前シュバイチェルアカデミーにて、とある実験過程に起きた事故を隠蔽するためのスケープゴートとされた153助教授。
 学会追放の憂き目に遭われてのちの消息は杳として知れませんでした。
 廃人同然に隠棲しているとも、もはやこの世の人に非ずとも囁かれたほどです。

「君の素肌は、実に感度が良い。だが惜しむらくはその強靭な意思だ。君の美点であり、また難点である」

 しかし彼は健在でした。見おぼえのない質素な寝室のベッドに半身を起し、意識をとりもどした私を、人形でも扱うように背後から抱擁していたのですから。

 ベッドの正面には姿見が置かれて、戦く私を映していました。
 彼の懐中でもがいていると、目に入った焦茶色は、扉脇のポールハンガーに掛かった自身の外套でした。
「気分はどうだ。当分、頭が痛むかもしれないが、それは気にしなくていい。他に不調を感じたら直ちに言いなさい」
 私が、この日から患うことになった頭痛とは、彼によって書かれた霊的ベクトル変換式に対する魂の正常反応だというのです。

「153先生、どうして、ぁあ」
 すでに節くれだった手がシャツの内側へ差しこまれていました。
 嫌悪は――湧きません。寧ろ、属性操作された魂は甘美なぬくもりを歓迎します。
 もしもギルドメンバーたちが見たならば、はたしてこれを同じ私と信ずるでしょうか。
 ブラジャーをずり上げられ、滑らかな半球を掌で撫でまわされようとも従順なのです。
 そのうえ突起を転がされるたび身悶えて、
「んやぁぁ、もっと、強く……触ってください……」
 首を振りながら懇願します。
「ああ、これから三日間、君の変化を観察させてもらおう。じっくりと……」
 瑞々しい乳房を自在に捏ねつつ、のけ反る項をぞろりと舐めあげる男の舌。
 乳頭を抓り、耳朶を噛み、徐々に激しくなる責めが背徳感をかきたてました。
「あああぁっ、はあぁ、せんせ、153先生、ダメぇ、はやく……はやく挿入れてぇ」
 胸への刺激だけで幾度となく達した私は、涙に歪む鏡像を観ることでさらに辱められます。
 遂にはズボンをショーツごと脱ぎすて、彼の硬い股間に尻肉を押しつけてしまったのです。
「ん……んぁああ……ああっ、嬉し、ですっ……私、153先生と繋がって……!」
 鏡のなかの交合――自らの女陰を出入りする太い男根――に目を奪われた私が、豆を弄りながら、うっとりと腰を遣うあいだ、彼の愛撫は快げに続けられました。
290男装sage子 2/2sage :2009/11/30(月) 23:57:38 ID:Xa/4Fx9w

   **

 家屋の玄関を閉め、風除室の扉を閉めて、私は薄明の雪原にゆっくりと向い合いました。
 針葉樹が丘に森閑と群れています。
 冴えかえる大気を吸いこみ、
「やはり、ルティエ島ですか」
 雪片にかくれて日出は見えません。東へ進めば街に出ると教えられたとおり、コンパスで方位をとります。
 念話とスキルを封じられた私が持つ移動手段は徒歩のみでした。

 三日間、私は主に153先生の秘書をして過しました。外出を禁じられており、来客もなく、研究に関する情報からは遠ざけられていたので小間使いというべきでしょうか。
「君の『報告書』を数点、読ませてもらった」
 二日目の吹雪の晩、居間のソファで彼が唐突に切りだしました。膝元で小首を傾げる私への茶話とでもいうように。
「あの指輪が学外に流出していたそうだね……君もギルドメンバーの命令故といえど大胆な事をしたものだ。最悪、事故例を再現しかねなかったのだが」
 彼は、過ぎた夏の、私がトール火山へ連れてゆかれた事件を知っているのでした。
 その折、ロードナイト氏が何処からか入手してきた指輪こそ、彼がアカデミーで手がけた最後の――。
「はい……」
「縮こまることはない。保身主義の御老輩がさだめし胆を潰したかとおもうと、痛快で……」
 喉仏が蠢くさまを見守っていると、彼は膝をひらいて私の頬を撫でました。
「その君が、またしても、私の研究成果を身体に宿して持ちかえるのだよ」
 交りの合図でした。
 私は、桃色をした唇をあどけなく綻ばせます。そして、彼の股にすべりこむと丹念な奉仕を始めたのです。
 私が我に返るまでに彼を愛した回数など、定かではなく、回想したくもないことでした。

 ***

 丘陵の窪みに足をとられて、私の身は崩れおちました。
 粉雪に塗れつつ起きあがります。

(153先生)
 私が聞かされたとおりならば、今頃彼は隠れ家を引払い、いずこかへ去ってしまったはずです。
 頭の疼きは首枷のように、私にかけられたエレメンタルチェンジの残滓を意識させます。
 彼は精神干渉術の分野において、己の研究がアカデミーを凌ぐという確たる自信をもっているのでしょう。
 その活動を支える出資者の存在は疑うべくもないことです。
(いったい、何をお考えになられているのですか)
 私は、渦巻く焔と氷雪との踊りが、手の届かない陰謀劇へと発展してしまったことを感じていました。
 シュバイチェルアカデミーは貴重なサンプルである私を監視下において、心身を徹底的に調べあげるでしょう。
(こんな不条理が――)
 歯噛みしたところで、数年前も、そして現在も、私には目前の足場を一歩、一歩、踏み固めてゆくだけで精一杯です。
 一歩、また一歩。
(先生!)
 ようやく坂を登りきります。
 膝を伸ばし、顔を上げて、私は深々と吸気をみちびきました。

 ――柵。

 降りしきる雪の下に、街の外周を囲む木柵が埋もれていました。
291名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/01(火) 00:08:26 ID:9knxt/C.
全員に命令。
ここに、複数の衣装がある。
実はこれは、それぞれ別々のモンスターの皮や一部と、
同種の雌のフェロモンのようなものを刷り込んだ特別の衣装だ。
武器を持たない人間が、モンスターのいる場所を無事通過できるようにと開発したものなんだが、
うまくいけば、同属と認識されて攻撃されないという考えだ。これのテストを頼みたい。

・ウルフの毛皮でできた剣士系服(下位・上位職それぞれ)
・インキュバス・サキュバスの羽を使ったマジ系服
・マンドラゴラの繊維で編んだアチャ系服
・マミーの包帯を再生して作った商人系服
・ヒドラの皮で作ったアコ系服
・オークの皮膚をなめして作ったシーフ系服


テストの方法は、好きな服を着て、その服の原材料となったモンスターの溜り場を2時間程度歩き回ること。
ただし、人間であることを感づかれないために、その服以外の武器、防具、アイテムの所持を禁止する。もちろん下着もだ。
素材が素材だから気になるかもしれないが、着心地は保障する。フェロモンのせいで、同属の雌と認識されて襲われ、犯されるかもしれないが、
この実験が完了すれば結果に関わらず、服の開発元から莫大な報酬が約束される。挙って参加してほしい。
292名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/01(火) 18:36:08 ID:nMYn.R06
>正義のロードナイト
つい先日発光・転生して先程念願のLKとなった。
早くLKになりたいがために転生してから狩りだけの日々でね、喜びと溜まった性欲
を君にぶつけさせてもらう。熱い一夜を頼むぜ。
(俺は中に出すより顔や髪にかける方が大好きだ。君のそれを俺の精液で白く染めて
みせようじゃないか。)
293名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/01(火) 20:58:17 ID:E1oaF62Y
>委員長風剣士子
喫茶店を営んでいる俺としては、そろそろ人手が欲しいので少し手伝ってほしいんだ。
なに、どうせ当日はなんだかんだで騒ぎになって、真っ当な商売ができなくなる、そこで今の内に
稼いでおこうというわけさ。キミの衣装はこのサンタルックさ。まぁ、いつもの剣士装束に
比べたら大変スカートが短くなっているから(屈まなくても見えるくらい)あれかもしれないが、
それも商売の一つと割り切って手伝ってほしい?ん?ウチは何をやっているかって?
もちろん喫茶店に決まっているじゃないか。ああ、ちなみにパンツは穿いちゃダメだからな。
でもお触りは厳禁だ。もしそういう客が居たら教えておくれ。俺が直々に対応してあげるから。
もしお皿を割ったら、その度合いに応じてキミのお尻に俺がいたずらもとい、罰を与えてあげよう。
お尻に顔をつっこんで匂いを嗅ぎながら舐めてあげたりね。
294名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/02(水) 03:03:26 ID:X.pjM.HQ
>委員長風剣士子
この性癖は、実は闇の眷属に見入った者だからというワケでもないんだ。ロードナイトが
バーサークを使った後というものは、どうしても仕方がないことでもある。
自己回復出来るようになってから、徐々に体力を回復しつつもどうしてもサカってしまう。
特に起ったままになったモノをそのままにしておけない感情に魅入られてな。
口が多くなってしまったが、それを収まるまでお前を犯させて貰うぞ。
剣士…であることを条件に人を見繕うよう言ったらお前が来たというワケか。
お前のことは、随分とよくない奴隷と話に聞いている…が、今は何か違った雰囲気を持っているようだな。
まあいい、子宮の中まで犯すからインデュアでしっかり耐えて、その可愛い顔を俺にみせてくれ。
中には溢れるほどそのまま出すが、しばらくは興奮状態が収まるまで、その量は変わらないだろう。
服を引きちぎられたくなければ、全部脱いで、自分から入れて見ろ。
(その変わった雰囲気になった顔を、アヘ顔に変えてやるぜ)
295委員長風剣士子sage :2009/12/02(水) 21:55:38 ID:a3Tsxpg.
年の瀬も迫る中いかがお過ごしでしょうか。
中の人です。
この剣士娘の末路がほぼ決まったので、大変申し訳ございませんが
>>293様の命令(かなり改変してしまいましたが…)をエンディングとして命令を一時終了させていただきます。

>>294
ご命令いただいたところ大変申し訳ございません。
上記の通りです。時期に新キャラを用意いたしますので、引き続きご愛顧願います。

>>これまでのご命令者様。
ご愛顧まことに有難うございました。強情なキャラですみません。
中の人自身も正直困惑しております。
ですが彼女は引退しても、魔の種は尽きません。


 ここの空気を異常と感じるか、正常と感じるか。
 その日の夕方、委員長剣士はその喫茶店で給仕をこなしつつ悩んでいた。
 と、いっても当然この『界隈』である。
 給仕をする彼女の衣装はウェイトレスの纏うエプロンドレスではなく、剣士服でも無い。
 膝上30センチ、裾など無いに等しいサンタ服で給仕を行っているのだ。
「厚切りトーストのセットです。お待たせいたしました」
「あ、それこっち」
「かしこまりました。前を失礼します。お後、イチゴお握りセットは…」
 手前の客に一礼し、奥の席に料理を届ける委員長剣士。
 その動作だけで、彼女の引き締まった尻が露になる。
 歩くだけで、陰核のリングから伸びる分銅が露になる。
 だが…
「それ俺」
「かしこまりました。ごゆっくりどうぞ」
 料理が並ぶと、皆いっせいにフォークやスプーンを手に取り食事と共に議論を開始する。
 彼女の卑猥な衣装に目を奪われる者は皆無だった。
 給仕を追えた委員長剣士は、お辞儀をし早々にその場を後にした。


 歓楽街に建つ大抵のカフェーは、日没と同時にパブへと営業形態を移行する。
 だが日が暮れるというのに、この店は喫茶店であり続けている。
 来店するのはいずれも街の研究者達−白衣を纏ったまま来店するので-目瞭然-で、研究の途中なのか軽食を取るなり急ぎ席を立つ者や、あるいは議論にふけるグループ。
 資料を広げ勉強をする者もいる。
 店の隅に陣取り、一杯のコーヒーで一日中論文を書き綴る者も。
 中には以前関わりを持った者の顔も有った。
「よう。久しぶり」
「今日はここでアルバイトですか。人気者ですね」
 声をかけてきたのは二人のクリエイター。
 以前自分を妊婦腹にした男と、豊胸剤を渡した男だ。
「どうも…ご注文がお決まりでしたら…」
「あー、マスターに『いつもの』2つって言えばわかる。冷やもそん時で良いわ」
 そう言うと、薬学だろうか何かを語り合い始める二人。
「…か、かしこまりました」
 文字通りクールに切り返そうとした委員長剣士は、面食らいながらもカウンターへと戻って行った。


 彼女がカウンターに戻ると、>>293は一人料理を作っていた。
「お。戻ってきたか」
「はい。ええと、お客様がいつもの二つお願いします、と」
「ああ『いつもの定食』ね。そういう名前のメニューなんだ」
 >>293は古びたフライパンを手に取ると、肉や野菜をポンポンとほうり込み過熱し始める。
「……」
「どうした?」
「いえ…この雰囲気にこの服装が…」
 内装と衣装のギャップに戸惑う委員長剣士。
 地下室を改造したような、売春宿併設のインなら諦めも納得も行く。
 だが、いかにも知識階級が集いそうな上品な店舗で娼婦のような衣装遊戯を行うのは、これまでとはまた違う形の羞恥心をかき立てられる。
 お触り厳禁、されたら俺がシメる、と前以て言われていた物の、彼女そのものに興味を示す者は皆無だった。
 立場と境遇を忘れ、自分には魅力が無いのか、と勘ぐってしまうくらいにここは『治安』が良い。
「商売人だし季節ネタは押さえておかないと…と、はい。いつものセット2人前」
 >>293がカウンターに載せた物を、委員長剣士はオルレアンサーバーに載せホールへと向かう。


「やれやれ。何も起きなかったか。残念無念」
 最後の皿を棚に戻す委員長剣士の背中を見ながら残念そうな表情を浮かべる>>293
「日常生活の技術ひと通りはたたき込まれてますので…」
 振り返る委員長剣士。
「粗相をしたらお仕置きのつもりだったんだけどねぇ…ま、いいか。儲かったんだし。はい、お給金」
「あ、ありがとうございます…」
 戸惑いつつ差し出された金子を受け取る委員長剣士。
「どうした?」
「…その…久しぶりにまともな仕事をしたと思って…」
「はっはっは。なるほどね。分かるその気持ち。俺も開店一日目を終えた時そう思った」
「え?」
 戸惑う委員長剣士に、自身の昔話を語る>>293
 精錬破産し、借金取りから逃れるため『界隈』に逃げ込んだ彼は、それでも借金を返すため怪しげな薬の製造を請け負う事になる。
 抵抗を感じつつ悪事に手を染め続けた彼に転機がきたのは、数年前。
 怪しげな酒場や宿ばかりが林立し、だれもがそれを当たり前と考えていた『界隈』。
 しかしその裏でクリエイターやアルケミスト達は、落ち着いて議論や食事のできる空間を欲していた事を知りここを作ったのだという。
「借金を返して…それだけ資金があって、ここを出なかったのですか?」
「ここだからこそ、こうしてお店を持つことができた。怪しいクスリのノウハウを持つ自分は、ここでしか普通の生活は出来ないだろう」
 世間では特異な技術もここではありふれた物であり、それ故彼はここでは特異な普通の生活を得ることが出来たのだという。
「だから、君も自由がほしいのならのし上がることだ。君だって、誰かの肉欲の餌食になり続けるよりも、剣士らしく死にたいだろ?」
 その言葉に、自分でも驚くほど素直にうなずく委員長剣士。


 委員長剣士は>>293の言葉を何度も反芻し意味を考えながら帰途に就いた。
「………」
 屈するのでもなく、堕ちるのでもなく、拒むのでもない。
 立場を理解し、現実と願望の折り合いをつけ、巧く立ち回る。
 それがこの街で生き延び力をつけるコツだと、>>293は言った。
「逃れられない…でも自由は欲しい」
 現状を整理する委員長剣士。
 これまでに出会った人間達の言葉を思い出す。
 >>273は、自らの意志で魔属となり認められた。
 力のある>>281は、魔族と付かず離れずの関係を続けている。
 そして>>293もまた、同様だ。
 彼女が考えながら歩いていると、眼前から怒鳴り声が聞こえてくる。
「あ……」
 こんな深日も落ちたというのに、道の向かいからは望まずして連れてこられたのだろう一次職の一団。
 奴隷商人だろう屈強なホワイトスミスが、血のべっとりとついた斧で威嚇しながら泣きじゃくる少年少女の列を歩かせている。
 この世界では見慣れた光景。
 だが…
 ふと、彼女は思った…いや、思ってしまったというべきなのだろうか…
 『私は、まだ幸せな方なのね…』
 声に出ぬつぶやき。
 だがそれは、彼女に次なる一歩を歩ませる合図だった。
296小さな嫁入りクルセsage :2009/12/03(木) 01:04:56 ID:7SUDueE2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい

5e20y61z
*頭装備はあくまでもちょっとおしゃれなヘアバンドです。

問2:身長は?

146

問3:3サイズは?

69-51-70

問4:弱点を答えなさい
全てにおいて小さいこと…です。


問5:自分の自慢できるところは?
日頃から指導官の方に身も心も鍛えて頂いてます。
嫁ぎ先では厳しい責めが待っていると聞かされていますので。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
与えられるものを喜び受け入れろとご指導いただいています。
でもベッドの外する事は、怖かったり痛かったり恥ずかしかったりで…

問7:初体験の時のことを語りなさい
初めて先方と顔合わせをした時に、ウェディングドレス姿で触手に貫かれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
修行で挫けそうになった時、指導官の方から指で慰めていただいたのが一番よかったです。

問9:備考をどぞ
魔族に捕らえられた幾多の同胞の助命を条件に、大聖堂から魔族に差し出される生け贄です。
(RO的に言えば、魔族がテイムアイテム『人間族の人質』を用いて交渉しペットを得る、言わば逆キューペットと言う感じです)

理由は不明ですが、定期的に大量の捕虜と一人の生け贄を交換するシステムが魔族と一部人間の間で秘密裏に生まれました。
しかし、一人を犠牲にし多くを助けるとして、ではその一人をだれにするか。毎回人間達は毎回悩みます。
適当に選んでもダメ出しされるからです。一説にはその選出過程の苦悶する様を楽しんでいるのでは、とも…

苦渋の末、人間側は早期から其れを前提として対象者を教育することを決定。このクルセはその第一号です。、
先方にその悲壮的な方針がウケたのか、今回は彼女に決定しました。

これから彼女は花嫁修業として魔族と接触を重ね、そして晴れて『花嫁』となります。

問10:スレ住人に何か一言
彼女の指導官(1yf0C649H)より。

同胞をこのような形で送り出すのは心苦しいが、一人でも多くの力無き者を助け出すには、これが最善なのだ。
嫁いだ先で『幸せなまま』最後を迎えられるよう、厳しくお願いします。

命令者諸君、牢記せよ。
汝らが深淵(スレ)を覗く時、深淵(スレ)もまた汝らを見つめている。
297男勝りなアサクロdame :2009/12/03(木) 01:44:53 ID:bM.5lyTg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v58y41W
問2:身長は?
168p
問3:3サイズは?
100-60-88
胸がデカ過ぎて、正直邪魔だな…
問4:弱点を答えなさい
話したくないけど、言わないといけないんだろ?
胸が敏感だから、揉まれたり擽られたりするとダメだな。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢〜〜?…………ねぇな。
その胸は自慢にならないのかって? あたしは邪魔としか思ってないな、この胸。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きってのはないけど、しつこいのは嫌いだな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……思い出しても腹が立つ!
あたしを打ち負かした女スナイパー。暗殺者とスナイパーの勝負に、あたしは負けちまったんだ……。
殺されはしなかったけど、縛られてあたしの身体を……ああっ、思い出したくないっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぐっ……こんなもの紹介させやがって……。
一番気持ちよかったものなんてねぇよ。一番気持ち悪かったものならいくらでもあるけどな。フン。
問9:備考をどぞ
あたしだって昔はこんなんじゃなかった。もっと優しくて、大人しい娘だった。
けど、こんな稼業やっていると見たくもねぇものまで見ちまうからさ、いつの間にかこうなったってワケ。
問10:スレ住人に何か一言
ま……ほどほどにヨロシク。
298名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/03(木) 03:33:39 ID:5bMFCKEA
>男勝りなアサクロ
アサシンギルドから依頼を受けたクリエイターだ。君の胸の大きさの悩みを解消してやってくれとね。
この薬は本来、女性の胸の大きさ平均的な女性の大きさに、大きくする薬なんだ。
だから君が飲んでも大きくなるどころか、平均的な大きさになってくれるだろう、というワケだな。
体に影響を及ぼす薬だから、薬を飲んだらベッドに横になってくれ。君が一眠りしたら胸の大きさは
普通の大きさになっていることだろうさ。
(ギルド上層部から、おしおきを頼まれているわけだが、薬も催淫作用入りの睡眠薬だしな。
眠ったらまずは唇を先走り汁でヌルヌルにしてあげよう。射精したらそのまま精液で歯磨きだ。
第二ラウンドは、狂気ポットを浸した指であそこを弄って濡らしてから挿入だ。
何度か中出しを決めてあげたら体を拭いてあげるよ)
299正義のロードナイトsage :2009/12/03(木) 05:37:17 ID:LhZT7/IA
>>292さん


 転職したばかりの、つまり後輩に当たる292と一夜を共にすることとなったロナ子。
 ロードナイトの衣装を着たままベッドに腰掛け、292にキスをされる。
「んっ……」
 そのまま押し倒され、スカートをめくられて中を覗き込まれる。清楚さを感じさせる純白のパンツがさらされた。
 純白の薄布の上から指先が這い、敏感な部分をグニグニと押したり、摘まんだりして刺激を与えてくる。
「あっ、くぅ……っ」
 股間の快感に身をくねらせてしまうロナ子。うっすらと頬が紅潮していく。
 すぐにパンツには染みが出来てしまい、指先でぐりぐり刺激するたびに濡れてくる。

 充分に濡れたことを確信すると、292はロナ子の純白を剥ぎ取った。もう我慢出来ないのか、美少女を前にした肉棒はガチガチに勃起してしまっている。
 ロナ子の両足を掴み上げ、一気に挿入する!
「んんぐぅ!!」
 散々弄られたあそこは、すんなりと肉棒を受け入れてしまった。292は肉欲のまま肉棒を前後に動かし、ロナ子の締め付けを堪能する。
 ロナ子はシーツを掴んで、あそこを突かれる快感に耐える。時折身体を大きく仰け反らせた。
「はぁ……ぐっ、はあぁ……」
 不意に肉棒が引き抜かれ、ロナ子の目の前で自ら扱き始めた。
 数秒と経たないうちに白濁が放たれ、どろりとしたのがロナ子の髪や顔に絡み付く。
「うっ……はぁ、はぁ……」
 精液に塗れた顔を292に向け、とろんとした目で見つめるロナ子。

 精子の匂いを鼻孔に感じながら、再び肉棒があそこに挿入され、身をくねらせるロナ子。
「あ、292さん、また……」
 中を肉棒で弄ばれ、引き抜かれた時には顔に向かって射精される。
 すると今度は、ロナ子の長い青髪を肉棒にクルクルと巻き、そのまま扱き立てる。
「わ、わたしの髪でそんなことしないでください……はあぁ……!」
 そのまま射精され、濃厚な精液が青い髪に絡みついた。
「んぐっ?」口に肉棒を含まされるロナ子。
 今度は口で奉仕させられ、柔らかな舌を精に絡まされ、引き抜かれたと同時に顔にたっぷり掛けられた。
「んぁぁ! も、もう顔はやめてぇ……」

 顔も髪も、292のたまった性欲に白く染められてしまうのだった。


>>287さん

「後輩が窮地に陥ったのならば助けてあげなくてはいけません!」
 気合を入れて呪いを受けたという剣士の元へ向かうロナ子。
 部屋に入ると、そこにはガチガチの肉棒を一心不乱に扱き立てる少年剣士が1人。どうやら自分の手でいくら扱いても射精できず、焦らされ続けていたようだ。
(わたしがしっかりしないと……!)
 事前に秘所への挿入はなしと言われたのを思い出す。
 ロナ子の姿を目視した剣士は、猛烈な勢いで飛び掛ってきた。
「落ち着いてください! たあっ」
 剣士の腕を掴み、逆にベッドへ投げ落とすロナ子。仰向けに倒れた剣士の圧し掛かり、押さえつける。
「わたしが必ず助けて見せますから。だから落ち着いて、身を任せてください……」

 ガチガチの肉棒にそっと触れるロナ子。グローブに包まれた手が肉棒を握り締め、優しくしごき始める。
 すると、すぐにどぴゅどぴゅと射精してしまった。尋常ではない量が放たれ、剣士とロナ子を白く染め上げた。
(すごい……ちょっと弄っただけでこんなに……。こんなになるまでずっと我慢していたのね……)
 性欲に苦しめられる気持ちはよく分かる。ロナ子は決意を一層強くし、剣士の肉棒を口に含んだ。
「んっ……んむっ……んん」
 しゃぶり、舌で肉棒を舐めてあげる。拙い動きだったが、剣士にはそれでも充分だった。
「んぐぅぅ!?」
 再び大量に射精し、ロナ子の口内を精子で満たした。
「けほっ、ゴホゴホっ」精液の大半を噴出してしまうロナ子。
 そして再び肉棒を口に含み、いまだ衰える気配の無いそれに奉仕を続けた。

 手と口のみでイカされ続ける剣士。我慢に限界が来たのか、ロナ子のあそこに挿入したいという。
「ダメよ……今のきみは女性とまぐわってはいけない状態なの……だからもう少し我慢してね」
 せめて、と豊満なEカップバストで肉棒を挟み、上下に扱いて出させてあげた。
 胸と顔にどっぷりと掛けられ、行為が終わった頃にはロナ子は真っ白に染め上げられてた。


>>288さん

(またわたしに、こんな恥ずかしい格好を……)
 下着を膝まで降ろし、全屈してスカートに隠されていた大きなお尻をさらすロナ子。
 自分の手で尻穴を広げて、288に見せ付ける。
(ああ……どうしてこんなことを……お尻の穴を見られてる……)
 余りの恥ずかしさにロナ子は頬を真っ赤に紅潮させた。目をぎゅっと閉じて、逃げ出したいほどの羞恥にじっと耐えている。
 不意に、288の舌先がロナ子の尻穴を捉えた。
「ひゃ!?」
 生暖かい感触が尻穴を遅い、執拗に嘗め回す。
「くっ、うっ……そんなところ、嘗めちゃダメです……」
 その匂いをクンクンとかがれ、ロナ子は一層頬を紅潮させた。
(恥ずかしいのに……お尻の穴嘗められて感じている……そんな……)
 自分の不甲斐無さにロナ子は涙を流した。普通では恥ずかしいことでも、ロナ子は快感として受け取ってしまっている。

 そして夕方。ずっとお尻の穴をさらしたままのロナ子に、更なる追い打ちが掛けられた。
 仕事が終わり、晴れて自由になった288は、再びロナ子の尻穴を嘗め始めたのだ。
「あっ、いやっ!」目に涙を溜めながら首を振るロナ子。
 今度の舌は、尻穴の皺を一本一本伸ばすように、丹念に嘗め回してくる。
「あ……はぁ……っ!」
 尻穴を嘗められる快感を隠せないロナ子。ベト液のついた指が肛門へ入り込み念入りに、執拗に穴を攻め続けた。
 暫くすると、尻穴を弄んでいた指先が離れた。ホッとしたのも束の間、肉棒が挿入された。
「ひぐっ!?」
 どうやら288は徹底的に肛門を陵辱するつもりのようだった。そのまま腰を打ちつけて尻穴を犯す。
「い、いやぁ! お尻はダメぇ! くぅううっ!」
 最初は嫌悪感の方が強かったが、次第に快感が強まり肛門を解していく。
「いやっ! も、もっと……あぅ……だ、ダメっ」
 最後には肛門攻めに屈してしまい、ロナ子の淫らな言葉と共に肛門に射精されてしまうのだった。
300正義のロードナイトsage :2009/12/03(木) 05:38:33 ID:LhZT7/IA
>>委員長風剣士娘さん

お疲れ様でした。剣を扱う者として、また共に頑張りましょう!
301名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/03(木) 10:33:03 ID:xhKuYw7g
>男勝りなアサクロ
胸を小さくしたい、か……丁度いい実験台になるな(ぼそ)
あ、すまん。私はモンスターを改造して人の役に立つペットを作る研究をしているクリエイターなんだが
いま脂肪吸引をしてくれるモンスターを作っているんだ。君の胸で実験していいかな?
まずは診察台に乗せて手足を固定する
そして君のその大きな乳房にこの私が改造したヒトデを貼り付ける
乳房についているものはウネウネと揉み解して脂肪を分解し、乳首にとりつけたものがそれを吸引してくれる……はずだ、研究が成功していたら、だけどな(ぼそそ)
302名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/03(木) 22:40:44 ID:5bMFCKEA
>正義のロードナイト
ジュノーの図書館まで呼び出してすまないね。君に教養のテストをしてやってくれと、騎士団から
頼まれたものでね。だから、そう硬くならないでくれ。
ここにある一冊の本を読んで欲しい。君にも関係のある本だから君が上手に読めたら褒美をあげよう。
今この部屋は貸し切りだから、周りの学生の目を気にせず、私に読み聞かせて欲しい。
(例によってエッチな小説なワケだが、その中でも特に卑猥な単語が並んでいる小説を選んでみた。
内容は教え子が先生を誘惑して、激しいエッチをしまくるんだ。ご褒美に存分に犯してあげるからね)
303名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/04(金) 03:57:59 ID:h1VAbbqY
>小さな嫁入りクルセ 殿

初めまして。女性専用の性玩具を作っているジェミニ-S58だ。
最近は触手玩具の需要が多くてね。供給が追いつかんだ。
そこでだ、材料確保のため、アマツのヒドラ池に行き、繁殖期のヒドラの子を宿してきて欲しい。
ヒドラの子は大変デリケートでね。生き物を苗床として輸送しないと鮮度の低下、
もしくは死んでしまうんだ。
君は’守り’に長けたクルセイダーだ。君から生まれた子はさぞかし立派で頑丈なヒドラになると予想している。

そうそう、ヒドラの中に混じってペノメナが居るかもしれない。あいつはヒドラと違って凶暴だから
この界隈ではレアなんだ。もし、ペノメナの子を宿したら交換条件に更にノービスを3人追加しよう。

まぁ、君が拒否したなら捕らえたノービスの3人を使うまで。
ただ、ノービスは「使い捨て」だからなぁ・・・大変な事になるだろうなぁ・・・。
304名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/05(土) 14:18:22 ID:eqx.2oxw
>>正義のロードナイトへ命令だ

アサシン・ローグ両ギルドよりグラストヘイム周辺にユーザータウンがあるという情報がもたらされました。
普通の街なら問題ないのですが、なんでもアルケミストやクリエイターの根城になっているらしいのです。
放って置く訳には行かないのですが、我が騎士団が誇る情報部はそのような情報を持っていないため動きようがありません。
そこで、街の存在の有無も含め情報の真偽を調査してほしいのです。

*ここからが真実*
情報は、実はシャナ子がシーフ系ギルド、そして騎士団の一部を通じ操作したもの。
街のケミ・クリエ達は己のスキルを総動員してあなたを捕縛し触手攻めにしようと目論んでいます。
彼らは正義のロードナイトの肉体的、精神的な耐久力に興味を持っており、様々な非人道的な実験を加えるでしょう。
そして必要なデーターを取り終えたら記憶を消去して街に送り返す算段です。
305羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/05(土) 14:37:36 ID:ThY1mF2M
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1f21S43d34
問2:身長は?
170だ、少々育ちすぎたか…
問3:3サイズは?
75 58 65だ、よく覚えておくように。
問4:弱点を答えなさい
弱点というか銃に目が無いのが弱点かね?
セージで有りながら護身用にショットガンは持ち歩いているよ。
問5:自分の自慢できるところは?
身長がある事、後はそうだな…(座り込みのの字を書き始める)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
強引にされたり、強姦されたりするのは好きではない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー、うん…まだ前ではしたことが無くてね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そうだね、監獄でジルタスのテイムをしに行ったときかな。
ジルタスと朝まで盛り上がってしまって、その…色々とな!
問9:備考をどぞ
基本的に男言葉を使い、ジルタスを引き連れて暴れているセージだ。
男よりもどちらかというと、女の子の方が好きなんだ。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私だが、ひとつ宜しく頼む。

何度も書き込み済まない、どこが新しいスレか判らなかったんだorz
追伸、強引に犯そうとしたりする奴は…股間が吹き飛ぶかもね?(クスクス
306正義のロードナイトsage :2009/12/05(土) 15:26:04 ID:A99gvOvg
>>302さん

 手渡された本の表紙を目にした途端、ロナ子の脳裏に嫌な予感が過ぎった。
「どれどれ……って、これ官能小説じゃないですか!?」
 やっぱりロクでもないものだったと後悔するロナ子。

「『か、彼女は教師の勃起したものに……手を添えて……』」途切れ途切れに音読するロナ子。
 既に頬は紅潮し、羞恥に紅く染まってしまっていた。
(な、なんでこんな本を読まないといけないの……)
 教師と生徒が激しいセックスを披露するという、女性ではとても読めないような内容を音読させられてはさすがに恥ずかしかった。
「『教師の肉棒から放たれた……濃厚なせ、精液が』――も、もうダメ! これ以上読めません!」
 目を閉じると同時に本も閉じて拒否するロナ子。音読できたのは、内容の半分がやっとだった。

 一応、半分でも読めたご褒美として302に可愛がってもらうことになった。
 背後から鎧の中に両手が入り込み、ロナ子の柔らかいふくらみを揉み解す。
「んっ……」
 形のいい大きめの胸を揉まれ、次第に乳首がむくむくと膨らみ出す。
 官能小説を半ば無理やり読まされた所為か、既に身体が火照っており感じやすくなっていたのだ。
 掌の中で乳首は完全に勃起してしまい、それに気づいた302はイジワルにもそこをぎゅっと摘まんだ。
「はあっ!」敏感な部分を刺激されて思わず仰け反るロナ子。
 そのまま胸をしつこく愛撫され、硬くなった乳首は摘まれて刺激され、ロナ子は流麗な太ももを擦り始めていた。
 不意に、今まで胸を弄んでいた手の内、片手がロナ子のスカートの中へと伸びる。下着に触れると、くちゅりといやらしい音がした。
「あ……そ、そこは……」
 濡れた下着を下ろされ、302のガチガチの肉棒があそこに挿入された。
「んんぅっ!!」
 挿入された状態で、ロナ子に本棚に手を着くように命令する302。
「は、はい……」従順に言われたままにするロナ子。

 ロナ子の腰を両手でがっしりとつかまれ、肉棒を前後に動かしはじめた。それはロナ子の子宮を突き、とてつもない快感を与えてくる。
「んっ! んっ! んんぅ! は、はげしすぎ……っ!」
 先程の小説の内容をなぞるかのように激しく突き上げられ、犯されるロナ子。
 強烈な快感に、目に涙を溜めて善がってしまう。
 302の「出すぞ!」という言葉の後、熱い何かかがロナ子に注ぎ込まれる。
「あっ、中はダメ……んっ!」

 それでもまだ終わらず、図書室の一角で2人は交わり続けるのであった。
307名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/05(土) 16:26:40 ID:pmHA5FDk
>羽ベレー眼帯セージ
銃に目がないセージか。それにショットガンを持ち歩いてるだと?面白い、ガンスリで
ショットガン型の俺と銃について色々と話し合おうじゃないか。歓待するぞ。
ただ折角こういう場所で命令するのだから最後は舌を絡ませた接吻で〆させてもらお
う。(頭を撫でながら息の続く限りやらせてもらうぞ。反応が良ければその先も堪能し
たいが無理はしないでおこう。)
308名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/05(土) 17:00:10 ID:8At15GiU
小さな嫁入りクルセ、男勝りなアサクロ、羽ベレー眼帯セージに命令だ

今冒険者支援としてアカデミーなる物が出来ている
そこに来る幼き冒険者たちの痴態を見たいという依頼があってな
初々しい生娘を狙って欲しいとの事だ
そこでお前たちに俺の代わりに任せる
見る方も男の俺より女の方が華があるだろうしな
個々の得意な手段でやってしまって構わない
309名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/06(日) 03:42:53 ID:YAIJ.SW.
>正義のロードナイト

騎士たるもの体のいたるところを鍛えなくてはならない
腕や足は合格として、その胸は柔らかすぎる
俺が合格というまで、胸で俺のあれを扱いてみろ
310名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/06(日) 06:22:12 ID:O1TS0YfI
>羽ベレー眼帯セージ
こないだ過剰したショットガンの調子はどうだい?精錬を受けたWSとしては、自分が手がけた物は
どんな得物でも気になるものでね。それでだ、過剰成功とショットガンを含めたの料金の支払い方なんだが、
どれくらいで払えそうかな?いや、ガンスリ相手じゃないから、そんなに時間はかからないんだろうけどさ。
手付け金だけでも欲しいと思ってね。今はヒマなんで、何でもいいよ。
311羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/06(日) 12:34:55 ID:62s8EaNo
>>307
ふむ、本職からお声が掛かるのはうれしい限りだね。
「立ち話もなんだし何処かゆっくりと論議できる場所は無いかね…」そう言いながら307を連れて、プロンテラの西側にあるベンチへ。

一時間後
「私はもう少し取り回しの利きやすい銃が良いと思うんだが、307殿はどう思われる?」
ふむ、やはり専門家と意見を交換し合うのは面白いな…「だが、コレでは狩用の銃になってしまうぞ?」
そう言った時307殿が頭を撫で撫でしてきた。
「な、何をしているんですか!?」咄嗟の事で動転し慌てていると、「こうすれば落ち着くだろう?」そう言われて、キスを…
脳内会議:Aデストローイ?Bイェス、デストローイ!
カシャっとコッキングをして307の股間にショットガンを押し当てる。
「今日は有難う、でも行き成りのキスは…その心の準備がな機会が有ったらムードを大事にしてからにしてくれ・・・」
>>308
すまないね、幼い冒険者には興味が無くてね…代わりといっては何だが、1人清楚なノビを捕まえておいた。
この子を自分で悪戯すれば良かろう?
>>310
そうだなぁ・・・手持ちと併せて、1日デートというのは如何な物だろうか。
コースが決まったら教えてくれると、助かるのだがね(照れ隠しにポリポリと頬を掻いて
312小さな嫁入クルセsage :2009/12/06(日) 15:04:16 ID:tQOqzHDU
(指導官より)
>>303殿
品物をお届けにあがりました。
…界隈も随分と大きくなりましたね。そろそろ拡張しないと…

>>308殿
申し訳ありません。
(一応)冒険者を助ける立場なので御期待には添えません。


 アマツの神社前にある通称ヒドラ池。
 かって参拝者を追い返すかのような布陣で並んだそれは多くの被害者をもたらす反面、質のいい触手を手に入れるのに格好の養殖場でもあった。
 多くの者がヒドラを求め押し寄せるも、いかんせん全うな神社の前であり、災難に遭ったと勘違いされ『助け出されてしまう』事幾千万。
 其の手の人間達が悩む中、そこから株を持ち帰り養殖をはじめたクリエイターが現れる。
「おい…『運び腹』はノビ3人じゃ無かったのか?」
 ヒドラ養殖場の施設長であるクリエイターはアマツ訛りのある言葉でそう言いながら、嫁入りクルセを胡散臭そうな目で見下ろした。
「は、はい。私…になりました」
 嫁入りクルセは怖じけながらもはっきりと頷いた。
「『協定』履行の一環でこの子になりました。連絡が遅れたことは謝罪します」
 少女の隣に立つ、深淵の兜を被ったパラディン−彼女の指導官が、謝罪の言葉と共に書状を差し出した。
 大聖堂で使われている、文書を収めるための金属性の筒。
 しかし、それに封をする蜜蝋には『GH』と刻印がされていた。
「なるほど…あっちはもうそういう時期なのか」
 施設長は納得すると、付いてきな、と手招きをした。


「神社前も随分と『綺麗に』なったものですね」
 ここに来る間に通った神社の前を思い出す指導官。
「ああ。ここなら人目をはばかることなく種付けできるからね」
 養殖場の中にには、水面の底に整然とヒドラが植えられた、水位の浅い四角い生簀が並んでいた。
 それぞれの生簀の水面には×の字の拘束台が立てられ、さながら刑場のように見える。
 それらのいくつかには女性が磔られ、ヒドラの触手に嬲られていた。
 皆ヒドラの苗の『運び腹』として連れて来られ、体内に其れを植え付けられている真っ最中なのだ。
「ノビ三人分、二人で運ぶのかい?」
 生簀と生簀の間に、碁盤の目の様に張り巡らされた通路の上。
 水面から聞こえてくる途切れることの無い女性の悲鳴を聞きながら三人は歩く。
「い、いえ。この子で運びます…」
 少し顔を赤らめつつ、答える指導官。
「こんな年端も行かない少女にやらせるのか?」
「やらせるつもりが無ければ連れて来ません」
 冷酷な表情で答える指導官。
「そうか…なら壊れても俺は責任取らないからな?」
 そう言って、施設長は二人を金網で厳重に隔離された生簀へと案内する。


>>303からは、混じっていたらラッキー程度に言われていたんだが…」
 水槽の中で鮮血のように赤い触手を揺らめかせる、ヒドラのような生物。
 ペノメナだ。
 そう言って言葉を切る施設長。
「うっかりヒドラとペノが同じ生簀に混じってて気が付かないほど、アマツの品質管理は甘くないんでね」
 そう言ってにやりと笑う施設長。
 ヒドラの中にペノメナが混じると、輸送中の事故率は格段に上昇するからだ。
「ところで、やり方は、わかってるんだよな?」
「はい…お腹に収めて運ぶと…」
 嫁入りクルセは恐怖に顔をこわばらせつつも、気丈に頷いた。
「おいおい。怯えているけど大丈夫なんだろうね」
「ええ。先方との対面の時に触手は経験済みです。もっとも産卵は余り経験がありませんが、ここで慣れさせておきましょう」
 普段通りの、そして冷酷とも言える口調で答える指導官。
 そしてその後2つ3つ注意事項などの確認作業を終えると彼女への種付け作業が開始された。


 ちゃぽっ…
 嫁入りクルセが鉄靴とオーバーにーソックス、そしてパンティを脱ぎ捨てる。
 そして素足で生簀へと足を踏み入れると、施設長が手早く彼女を磔にする。
「牢記しなさい。貴女の心掛けひとつで、助かる命が増える事を」
 怖じけづく嫁入りクルセを叱咤する指導官。
「は、はい…っ」
 気配に気づいたペノメナが触手を二人をに向けた。
 施設長も其れに気づき、急いで生簀から上がる。
 そして触手は一人残された嫁入りクルセへと向けられる。
 恐怖を堪え立ち続ける少女のスカートの内側に触手が入り込んだ。
 そして華奢な足に赤い触手が巻き付き、そのまま昇って行く。
 ぬめっとした感触に顔を顰める嫁入りクルセ。
 奥歯をカタカタと鳴らし怯え、顔は恐怖に引きつっている。
 だが、恐怖と苦痛はコレからが本番だ。
 彼女の足の付け根まで達した触手は、先端から繊毛のような細いそれを放出する。
 それらは嫁入りクルセの割れ目の両端を捉えると、手加減なしに左右に割り開いた。
「んっ…」
 ぴくっ、と嫁入りクルセが体を震わせた。
 秘所からつぅっ…と蜜が垂れ、足に巻きついた触手に触れる。
 滴りを受けた触手は準備完了とみなし、さらに細い触手を彼女の中へと侵入させる。
「んっ…」
 膣壁を擽りながら奥へ奥へと侵入する細い触手に、甘い鳴き声をあげる嫁入りクルセ。
 だが其れもすぐに終わりを迎える。
 奥へと到達したそれらは、さらに奥、子宮を目指すべく閉じられた門をこじ開ける。
 同時に、本体から太い半透明の産卵(卵ではないが)管が伸び、彼女目掛け水面を這い寄ってゆく。
「ひっ…」
 水面の下でゆらゆらとこちらに迫る太目の触手を目の当たりにし、恐怖の余り目を見開く嫁入りクルセ。
「む、無理です!あんな太いの!」
 恐怖を堪えきれず、泣き叫ぶ嫁入りクルセ。
「大丈夫。貴女は壊れない」
 そもそも、人間その程度で壊れたりはしない。
 指導官は心の中でそう付け加えた。


 ずんっ!
 磔られた少女に肉の杭が打ち込まれた。
「かは…っ!」
 逃げ場のない衝撃を受け、少女の呼吸が止まる。
 快楽の伴わない、純粋な繁殖のための動作だ。
 子宮口を抉じ開け、ついに苗床へと到達したペノは産卵を開始した。
 産卵管がぶるぶると震え、そこに詰まっていたゼラチン状の膜に包まれた幼体が動き始める。
「んっ…!」
 最初の幼体が子宮内に吐き出され、異物感に恐怖する嫁入りクルセ。
 しかしペノメナはせっかく手に入れた苗床を手放すはずは無く、彼女の中に次々と幼体を植えつけて行く。


「なあ、大丈夫なのか?」
 徐々に膨らみを増してゆく嫁入りクルセの腹を見て狼狽する施設長。
 磔にされた少女は時折身悶えし、悲鳴…むしろ絶叫する。
 彼女をつなぎとめる鎖がピンと張り、悲鳴は他の生簀にも響く程だ。
 時折蠢くスカートの裾は、内側で中で行われている繁殖という宴の凄まじさを想像させる。
「あの程度では壊れません」
「そ、そんな…もし壊れたら後始末は」
 施設長が知る限り、彼女の腹の膨れ具合は2人分のペノの幼生を宿しているはずだ。
 本当に三人分運ぶつもりなのだろう。
「心配ない」
 冷静に頷く指導官を見て、施設長は背筋に氷を放り込まれたかのような気分になった。
 二人の心配をよそに、ペノメナは次々と彼女の中にわが子を押し込んでいった。


「参ったよ…本当に三人分入れちまうなんて」
 それまで女性を輸送用の袋程度にしか思っていなかった施設長ですら戸惑う位彼女の腹は膨れていた。
 小さな体に相応しからぬ、臨月を迎えた妊婦腹。
「大丈夫かっ…と」
 再び生簀に入った施設長が戒めをを外すと、少女が力なく倒れこんで来た。
 彼はそのまま少女を抱きかかえ、指導官に預ける。
「ほら、しっかりしなさい。>>303殿に送り届けるまでが修行なのですよ」
 意識の半分飛びかけた嫁入りクルセを励ましながら肩を貸す指導官。
 少女はゆっくりと目を開き、震える足を踏ん張り立とうとする。
「そう、それでいいの。では施設長殿。確かに受け取りました」
「あ、ああ。道中記を気をつけ…ああ、ちょっとまってくれ」
 去り際に、書類を差し出す施設長。
「あんたは運びに関しては手馴れてそうだが、義務なんで渡しておく。その子を使い捨てる気が無いんだったら、読ませとくといい」
「ああ…」
 施設長から書類を受け取ると、指導官は其れをポーチに収納した。


-輸送担当者様へ-

 ヒドラとペノメナについての性質と、輸送に際しての注意点。
 共に塩基配列が完全解明されているため最も改造しやすい生物の一種である生物ですが、性質は異なります。
 前者は植物であり、後者はれっきとした魚介類で、それ故に運搬の方法も若干の相違点があるので注意が必要です。
 原種のヒドラはピンポン玉のような、卵と似通った外見の種-(注)業界でも卵と呼ぶ者は多い-を腹部に植え付けます(亜種、改造種は除く)。
 植えつけられた種は肉体の中で発芽し、大抵は『苗木』の形で出産を迎えるか、出産直後に発芽します。
 しかしペノメナが植えつけるのは、卵ではなくゼラチン状の厚い保護膜に包まれた幼生体そのものです。
 ヒドラに比べ貪欲で、輸送の遅れや植え付け時期のミスにより発生する輸送中の『事故』で苗床が破壊されてしまうケースは少なくなありません。
 最後に、人間の腹はあくまでも温室ですが、『熟成』-(注)体内で苗床の羊水等を取り込み命をつなぐ様を指す業界の隠語の一つ-の際に宿主の性質を受け継ぐと言われています。
 真偽の程は定かではありませんが、非常に気にかけていらっしゃる研究者も多いので、輸送者の選定の際に一考するのも配慮の一つといえるでしょう。
313名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/06(日) 18:13:16 ID:O1TS0YfI
>羽ベレー眼帯セージ
先の>>310だが、フィゲルの別荘に行ってゆっくりしようと思うんだが、どうだろうな?
WSなんてやってると、たまには都会から離れて、のんびりしたくなるときがあるもんでね。
場所が場所だけに泊まりになってしまうだろうから、客間を用意しよう。
武器精錬だけじゃなくて料理もするんで、来てくれた礼に腕を振るってやろうじゃないか。
それと、秘蔵のワインだな。過剰精錬の数が良い所いったから、その祝いさ。
もちろん、付き合ってくれるだろう?
314男装sage子sage :2009/12/06(日) 22:25:36 ID:AaphhsAQ
祭見物に繰りだした龍之城で脱衣じゃんけんに参加させられました。sage子です。
届いたばかりの耐寒仕様装束を脱がすだなんて、そうは問屋が卸しません(にっこりと戦績表を差し出す)。

>>小さな嫁入りクルセさん、男勝りなアサクロさん、羽ベレー眼帯セージさん
これから宜しくお願いします。
何分、年の暮れとあって、お持て成しもままならないことが残念です。

>>委員長風剣士子さん
命令遂行お疲れ様でした。
いつの日かあなたの活路が開けますように。

■今後の報告予定
12月:>>244さん
 1月:>>245さん、291さん
315男装sage子sage :2009/12/06(日) 22:26:41 ID:nHBxUPdI
>>184さん
大変お待たせいたしました。
前回>>289,290の背景を引き継いでおります。

衣装コード(hH91y42B)

−−−−−−−−−−


 いつの頃から、ルティエ島の住民が、クリスマスという季節行事を生活様式にとりいれ常態化したか、との問題にかんしては様々な角度から考察がなされています。
 ルーンミッドガッツ王国の四都市に加えて私の生れ育ったアルデバランでは毎年、この時季だけに装飾をほどこし、降誕祭として盛大に祝うクリスマスが、雪国ルティエでは宗教色を薄め、街づくりの根幹となっているのです。
 降誕祭の原形こそ、ルティエから大陸へ伝播したクリスマスと考える研究家もいます。

「俺は人文科学は詳しくないが、彼の論説には牽強付会のきらいがあるからね」

 さらさらと雪の洗礼をうける街の広場に、星飾りを冠したシンボリックツリーが常緑の枝をひろげて立っています。
 白は純潔、緑は永世不朽の生命力を表す色です。
 地上から、そのかがやきを仰ぐ赤は――。
「眉唾ですか」
 私と、
「いや。……夢があるよ」
 184さん。

 サンタクロースに紛して、どちらも心持ち幼くみえます。淋しがりやの雪だるま”スノウノウ”の傍でウッディベンチへ腰掛け、184さんが設計製作を担当する新装束の改良案をはなしあっていました。
 話題はほんのすこし脇道へ逸れます。
「夢、希望、イマジネーションの創造的飛躍……それらが184先生の原動力だと、いつも語られていましたね」
 私の微笑から顔をそむけた184さんは、面映ゆそうに身を乗り出してスノウノウを撫でました。
「未だ、そんな昔話を覚えているのか。あのギルドの世話になっていた頃は、俺も若かったんだねえ」
「今でもお若くていらっしゃいますよ」
「その通り。だから、sage子と二人でルティエまで来て堅苦しい話でもないだろうとね。畏まった敬称もやめてくれないか?」

 184さん、と呼びなおすと、彼は喜色を隠さず私の体を包みこみます。
 しなやかさを確かめるように頬擦りをして、
「あ〜、暖かい」
「ふふ、口説き文句としては減点ですね。ここは、やせ我慢してでも気遣いをみせる場面でしょう」
 しかつめらしく評価をつけてはみましたが、私同様、184さんも冬季に弱い質です。
 糅てて加えて、きょう着用している試作服は、暴走を防ぐために二段階以上の体感温度調節が制限されています。
 小雪の降る屋外に留まるにしては頼りないサンタクロース衣装を身につけ、私たちは白息を吐いていました。
「硬直的思考だなあ、時には定説を疑うことが必要だぞ」
 ふとももを愛でられるくらいは大目にみようと彼の背中に腕をまわした直後です。
「現に、sage子は笑ってくれたじゃないか」

 浅はかな、己の不明をふかく恥じました。
 シュバイチェルアカデミーによって拘束されていた期間、私は周囲の人々に非常な心配をかけたのです。
 私が153元助教授の動向を知る地位にはありません。忘れてしまえと皆は一様に言います。私もそれが最善であると考えます。
 しかし、一方では巧く割りきれずにいることも事実でした。無自覚に忿懣を表出してしまうときもあったのでしょう。

「sage子はあまい匂いがするなあ……ぐう」
 そして元助教授は、184さんにとっても師にあたる方。
「184さん、184さん、こんな場所で眠らないでください。私じゃなくスノウノウが笑っていますよ」
「あと五分だけ……」
「いけません。ちょっと運動しましょう」
 お尻の円みが目立つマイクロミニのスカート丈を気にしながら、私は彼の手をひきひき街の散策をはじめました。

 白は春を待つ希望。
 緑は常しえの命と愛。
 赤は犠牲の血になぞらえて、金の髪を垂らし、祈請する。
 私たちの頭上へ、慈悲の結晶が絶えることなく舞い降ります。
 愚者どもの過ちを覆いかくした後、ここに集う人々は幸福のみをみるのです。
 街の北、聖夜を控えたチャペルには目のさめるような花々が飾りつけられ、新郎新婦を迎えるばかりとなっていました。

「寒いか?」
 抱きしめられた私は首を振ります。
 熱いのです。純白のストッキングを穿いた脚が、いつの間にか愛液を吸い、透けていました。
「調節段階を上げたのか……」
 胸の奥で鼓動がみるみる高鳴ります。
「……ごめんなさい、私、とても変に……」
 腰のゆらぎを抑えることができず、私は、霞がかったまなざしを彼にむけました。
「……184さんの体温で暖めて欲しい……んっ」
 唇が塞がれます。みなまで言わせまいとするその優しさにすべてを委ねて、私たちは濃厚なキスを交しました。
 ふたり見つめあいながら舌を求め、雪の冷たさも、刻を打つ鐘も忘れたかのように融けあいます。
 凍える肩を抱きかえした私は、「宿へ戻ろう」と囁かれる声に、頬を染めて微笑むのでした。

(天より来たる聖人)
(願わくば、彷徨える人を憐れみ)
(暫時、われらに贖罪の機をあたえ給え)
316名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/06(日) 22:41:35 ID:tQOqzHDU
>>全員へ命令

次スレを立てたので移動してください。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1260106656/l50

移動後、再度自己紹介をお願いします。
その際、命令残数の明記もあわせてお願いします。

…テンプレのコピペを少々トチってしまいました。
大変申し訳ありません。
317正義のロードナイトsage :2009/12/09(水) 00:43:41 ID:3gcRwtXI
>>316さん

お疲れ様です。では、この投稿を最後にさせていただきます。


>>304さん


 ユーザータウンに向かったロナ子。
(特にこれといって、異常もなさそうだけど……)
 街に入ってしばらくすると、四方をアルケミやクリエたちに囲まれてしまった。
「な、なんですか、あなたたちは――!?」
 一斉にヒドラやマンドラゴラを召喚し、ロナ子へ無数の触手が襲い掛かる!
 さすがのロナ子も逃げる暇もなく、剣を振って奮闘するも触手にからめとられてしまった。
「くっ……うっ……」
 手足や同に巻きついた触手が動きを封じ、もがこうとすると首に巻きついた触手が強く締め上げる。
 剣も取り上げられてしまい、ロナ子はどうすることも出来ず捕らわれの身となってしまうのだった。

 不意に無数の触手が、鎧やスカートの中へと潜り込んできた。
「うっ……」
 その感触に顔をしかめるロナ子。そして、触手は一気にロナ子の衣服を引き千切った!
「きゃあっ!?」あっという間に裸騒然の格好にされるロナ子。
 豊満な乳房や、つるつるのあそこを隠す事も出来ず、ロナ子は両手を頭上に開脚した格好にされてしまう。
 女として屈辱的な姿を晒され、頬を真っ赤に紅潮させて涙を流す。
「くっ……み、見ないで……」
 目に涙を浮かべるロナ子に、更なる追い打ちが。
 無数のイボイボが付いた触手が四方八方から近付いてきて、胸や股間を攻め立てる。
「あっ……」
 乳首は転がされ、敏感なあそこにもイボイボがこすり付けられる。
 次第に股間からいやらしい涎が染み出し、そこへイボ触手が入り込み、
「あっ! だ、ダメっ!」
 抵抗も出来ず、されるがままに挿入されてしまう。
「くぅぅうんっ!! はああーっ!」
 イボイボにあそこを刺激され、途轍もない快感に泣き叫ぶロナ子。
 美麗なふとももをにゅるにゅると伝い、触手が彼女の硬く閉ざされた入り口に到達する。
(あ、そ、そこは……!)
 無理やりに肛門に触手を捻じ込まれ、尻穴を閉ざすも挿入を許してしまった。
「やめ……あああっ!! んぐっ!!」
 口にも太めの触手が入り込み、ロナ子の悲鳴を途切れさせた。

 乳首、肛門、局部。敏感な弱点の部分をイボ触手に弄ばれ、
「んぐっ! ふぅぅうっ……」
 身体を大きく跳ねさせて絶頂を迎えた。
(こんな、こんな……触手に……)
 触手の動きはまだおマラ内。ロナ子が絶頂を迎えても、気にした様子もなく益々攻めを激しくした。
(んっ! さっきイったばかりなのに……そんなにされたら、また果てちゃう……!!)
 あっけなくロナ子は二度目の絶頂を迎えさせられた。
 囚われの身となった正義の騎士は、無情にも身体を弄ばれ続けたのであった。

 それから数日後。
 ロナ子はソグラト砂漠に倒れていた。どういうわけか数日の記憶がなく、ユーザータウンの調査を受けたことまで忘れていた。
(あれ……わたし、何をしていたんだろう? なんか頭がぼーっとする……)
 今までの陵辱の後がなくなっていた。まるで、ロナ子の身に何もなかったかのように――


>>309さん

 あれを扱いてみろといわれ、突き出された勃起肉棒を前にロナ子は怯んだ。
「ちょ、ちょっと待ってください!? 胸が柔らかいのは女性だからしかたないのでは?」
 しかし、聞く耳持たずな309は肉棒を胸当てに擦り付けて来た。そのしつこさというか、熱意というか、そういうものに負けてしまい。
「わ、わかりました」

 上半身裸になったロナ子。形のいい大き目の乳房が、ふるふると恥ずかしさに揺れている。
「で、ではいきます……」肉棒を前に頬を真っ赤に紅潮させるロナ子。
 柔らかな果実でガチガチの肉棒をぎゅっと挟み、ゆっくりと上下に扱く。
 肉棒は熱を帯びていて、扱くたびにビクビクと震えるのを感じ取れた。
(いつまで続ければいいんだろう……)
 胸で奉仕を続けるのはさすがに恥ずかしく、このままだと顔にモロに射精されてしまう。
 胸と顔が汚されるのは十代の乙女として、やはり恥ずかしい。

 ぐにゅぐにゅと柔らかな果実は丹念に扱き立て、そして射精へと導いた。
「んっ!」大量の白濁に顔と胸を彩られるロナ子。
 肉棒はまだまだ衰える様子を見せず、未だガチガチに勃起したままとなっていた。
 309は、白濁に塗れ呆然としているロナ子に「早く続けろ!」と一喝する。
「あ……は、はいっ」
 精液でドロドロの肉棒を胸で揉み解し、扱きあげるロナ子。
(いつまで続ければいいんだろう……)
 柔らかな巨乳でいつまでも扱き続けるのだった。

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