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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part7

1名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 04:38:46 ID:aJDH57dQ
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part6
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1239106371/

ほかテンプレは>>2以降に
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 04:40:38 ID:aJDH57dQ
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ11【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1246491571/
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part3
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1223375207
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 04:41:17 ID:aJDH57dQ
自己紹介テンプレ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/24(月) 20:13:41 ID:RD7V9tVg
こちらに移動してきた聖職者さん達に命令だよ。
まずは自己紹介をしてほしい。

あとは、ちょっとエッチで恥ずかしいことをやってもらおうかな。
5ソヒ鈴アコきゅんsage :2009/08/25(火) 07:35:06 ID:YBeK5LEk
自己紹介テンプレ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
34n5y420

問2:身長は?
16…158だよ…

問3:3サイズは?
上から…71、57、76です

問4:弱点を答えなさい
(唇をかみ締めながら)
乳首を突かれたり、抓られたりする事です。

問5:自分の自慢できるところは?
こんな格好をしていても、誰もおかしいと思わね…ない事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…ま、前をしごかれるほうがまだ…まし…好みです。
後ろは、慣れていな…不慣れです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
(顔を真っ赤に染め)
巡礼を終え大聖堂に戻ってきたら、この女性用の僧衣を着せられました。
そして下半身をマンドラゴラの中に押し込められて、そのまま果ててしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなものはありません!これは奉仕…奉仕だ…ですから。

問9:備考をどぞ
余り知られてはいませんが、私ども大聖堂では皆様からの寄進と引き換えに、奇跡を授けたり奉仕をしたりもします。
(冒険者が報酬と引き換えに何かをしたりするのと変わりはありません)
そして、『彼女』はその中でも特に特殊なケースに応えるため見出された存在です。
しかしながら、ご覧のとおりまだ言葉遣いや仕草などに相当な問題が残っております。
ここならば『彼女』を淑女に仕立て上げられると思い、送り出しました。
どうか『躾』をお願いします。

                               -『彼女』の管理担当者より-

問10:スレ住人に何か一言
な、何でぼく…私がこんなことを…

>>4さん
(身悶えしながら)こんな格好でいる事自体、充分恥ずかしいんだ…っ…です…
6名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/25(火) 22:17:08 ID:uegpXFuE
>ソヒ鈴アコきゅん
よし、命令だ。剣士である俺と一緒に過ごして欲しい。ソロばっかりなもんで、ちょっと人肌が恋しく
なったってところか。俺は剣士っていってもいわゆるエタ廃剣士ってヤツで、とにかく剣士を極めようと思ってな。
転生前の転職もしたくなかったんだが、転生すればより強力な「剣士」になれるって割り切ったんだ。
一緒にって言っても、メシ作ってくれたり、膝枕してくれたりするだけでいいぞ。
メシ作れなかったら一緒に作るのもいいだろうさ。あとは、まぁ、適当に話し相手になってくれればいいな。
7爆乳ドジっ子ハイプリsage :2009/08/27(木) 15:53:52 ID:.pLuMi/c
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u21C41Gg

問2:身長は?
152cmです。

問3:3サイズは?
ふえ? えっと…ひゃ、102、60、89…です。(赤くなって俯きながら)

問4:弱点を答えなさい
INT=DEXなので、すっごく打たれ弱いんです。
やられる前にやれればいいって言われるんですけど、なかなかうまくいかなくって。
あとは胸がすごく感じちゃ…、あっいえ何でもありませんっ。(あたふた)

問5:自分の自慢できるところは?
うふふ〜、高DEXなので早口言葉が得意ですよっ。
あかまきまk(ガリッ)きゃぅ! …あぅう、いたぁい…。(涙目)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ? そんな、私は別に――って、きゃあ! どこ見てるんですかぁ?
べ、別に胸は大きいだけで、好きなんかじゃないですっ…!(慌てて胸を両手で覆う)
(…ふぅ。胸だけでイけちゃうなんて知られたら、変態だと思われちゃいます…。)

問7:初体験の時のことを語りなさい
えっと…。(真っ赤)
アコ時代に色々教えてくれたLKさんに、プリ転職祝いだーってキスを頂いて、そのまま…。
それから色々エッチなことも教わるようになって、毎日色んなことされてたんですけど、
後からLKさんに本命の相方さんがいるって知ってショックでしたぁ…あぅ。(思い出してめそめそ)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えぇ? えっとぉ…LKさんのギルドにお邪魔してたときなんですけど。(赤くなってもじもじ)
LKさんにふざけながら目隠しされて、そしたらケミさんに変なお薬打たれて…。
バイオプラントで拘束されたまま、チェイサーさんに体中に落書きされちゃったことがあって…。
そのまま3人に交互にされちゃったんですけど、すごく気持ちよかったです。
1週間くらいずーっと身体が疼いて、いっぱいオナニーしてしまいました…。(思い出してとろんとした表情)


問9:備考をどぞ
つい1週間ほど前にハイプリーストになった彼女だが、
1人前と言うには腕前と素行に気になる部分があったので、こちらに派遣させて頂く。
聖職者としては落ち着きがなく、また、昼夜問わず複数人で淫らな行為に耽っているとの報告もある。
聖職者の模範として後輩の指導を行える器か、それとも『性職者』の模範になるべきか。
どうか判断してやってほしい。  … プロンテラ教会

問10:スレ住人に何か一言
みなさま、はじめましてっ!
プロンテラ教会から派遣されてきました、爆乳ドジっ子ハイプリです♪
どんなご奉仕をさせて頂くか、こちらで指示があると伺っています。
どうぞよろしくお願いしますね♪
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/27(木) 16:15:09 ID:gbiRr3Ko
>爆乳ドジっ子ハイプリ

転職して一週間か。腕前を確認したいから何処か軽い場所へ狩りに行こう。同じタイプのハイプリさんと何度か組んだことがあるから、
狩りとベッドでの支援を見てあげよう。
それと自己紹介で噛んだ所を見せてくれ、(舐めて)治してあげるよ。
9名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/27(木) 17:56:19 ID:HPd9jeUI
>爆乳ドジっ子ハイプリ
教会から話は聞いている。俺も先輩のハイプリとしてキミに指導をしてあげよう。
まずは「せいしょくしゃ(何故かひらがな)」として、キミの素質を見極めたいと思う。
この薬の試練を受けてくれ。これに耐えられれば、キミはハイプリとしての素質がある、と
いうことになる。頑張ってくれ。俺がキミを見届けてあげよう。
(薬はインキュバス特性媚薬だが、胸が敏感になって母乳が出るときに強烈な快感が伴うんだが…)
10爆乳ドジっ子ハイプリsage :2009/08/27(木) 20:07:04 ID:.pLuMi/c
>>8 さま

「わあ、ご一緒に狩りにですか? 嬉しいですっ、ぜひぜひ♪」
ぱたぱたと尻尾を振っているような喜び方に、8さんは目を細めてハイプリを撫でる。
「ふえ? でもその前にベッドの支援…を?」
途端にぽっと紅くなるハイプリ。ドキドキと胸を高鳴らせながら宿屋へとついていき…、

ぽふん、と8さんと向かい合ってベッドへと座った。

8さんの手が顎へと伸びてきて、言われるままに薄い唇を開く。
「ひゃう…、 こ、こうれすか…?」
じんじんと熱を持つ、噛んだ部分を見て取ると、8さんはくすりと笑って指で傷をなぞる。
「いひゃっ! …あ、ぅ… ンッ…!?」
びくっ、と痛みに涙を滲ませるハイプリ。
8さんはそのまま、ぐにぐにと舌を指で弄んでから、ゆっくりと唇を重ねてきた。
「ふぁ――…、ん、ちゅぅっ…! ちゅる… ひゃ、やぁんっ」
舌と舌が執拗に絡み付き、部屋にピチャピチャといやらしい音が響く。
気持ちよさに目を潤ませながらも、逃げ出そうと身体をくねらせるハイプリ。
それを押さえつけるように抱きしめて、8さんはGカップをふにふにと押し潰しはじめる。

「やんっ!? ふぁ、んくぅ、ンンぅッ…!?」
すぐに声色が変わり、切羽詰ったような声で鳴きながら腰を揺らすハイプリ。
ブラをつけていない乳首は、1分もたたない内にツンと硬くなってしまう。
8さんはそのまま何分か、ひたすらキスを続けながら胸を弄び…
「あ、やぁん…っ! れろ…ちゅ、ぷ… んくぅっ!? やぁぁっ!!」
突然白ポを口に含み、ハイプリに口移しながら乳首をぎゅむうっと摘み上げた。
たっぷり混ぜられた8さんの唾液ごと白ポを飲み下しながら、
ハイプリはビクビクと身体をしならせ、軽くイッてしまう。

「ひゃ、ぁぅ… はぁっ。 8さまぁ…、ご奉仕、します…っ。」
スイッチが入ったハイプリは、せつなそうに身体をくねらせながら8さんを覗き込む。
ちゅ、ちゅっ、と首筋から胸板、腹筋から下腹部へとキスしながら降りていき、
「はぁぁ…、おっきくなってるぅ…。 ン、はむっ…♪」
8さんの性器を柔らかく咥え込む。
8さんは腰を前後させながらハイプリの上着を肌蹴させ、爆乳の乳首をぎゅむっと摘む。
「やぁぁんっ! ちゅぅっ…ん、乳首ッ… ら、らめなのぉっ…!」
両乳首を摘み上げられながら、8さんの性器を挟み込むようにふにふにの胸を押し付ける。
気持ち良さそうな8さんは、痛いくらいに乳首を摘み、捻りあげ続けた。
「ひゃぅっ、あぁ! っちゅぶぅ、あ、やぁ、イクッ、ちくびでまたいっちゃうぅぅぅ!」
あまりの気持ち良さに奉仕がままならなくなってきて、ハイプリが背筋を仰け反らせるのと同時に、
8さんの精液が勢い良く発射されて――
「あ、…きゃうぁぁあっ!?」
たっぷり顔で受け止めてしまう。真っ白な爆乳にも幼い顔にも精液が飛び散って…
「ハァッ、ハァァッ…! あ、あついよぉ… ちゅるっ…れろ…ンむぅ…。」
泣きべそ顔になりながら、性器についた精液を舐めとって綺麗にしていくハイプリ。
「8さまぁ…、私の支援…ッ、どうでした、か…ぁ?」
8さんは金髪を撫でつけながら、奉仕の感想と狩場の提案をしてくださるのでした。


(職業がよくわからなかったので狩り部分はまた次回、ということでお願い致します♪)
11名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/27(木) 21:51:57 ID:02MTU5Zo
>爆乳ドジっ子ハイプリ
おお、こないだ赤アコだった娘じゃないか。とうとうハイプリに転職できたんだね、おめでとう!
無事に転職できたご褒美として、君をハイプリ姿のまま気持ちよくしてあげるね。
その装束のままおっぱいを気持ちよくしてあげよう。揉んで捻って乳首をコリコリして、
キミが何度かイクまでやってあげるからね。胸で気持ちよくなったら交代だ。
服を脱いで、立ったままお尻の肉を開いて見せてごらん。君のあそこを指で愛撫してあげながら、
可愛いお尻の穴を皺を伸ばすように舐めてあげるよ。君の愛液を絡めた指で、君のお尻の穴を解して
尻襞を引っ掻くように指で何度も広げてあげた後、君のおっぱいを揉みながら、君の尻穴に俺のモノを
激しく突き入れてあげるからね。何度も尻穴に精液を注いであげよう。
君とも久しぶりだから、物足りなかったら遠慮無くおねだりしてくれていいよ!
12名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/27(木) 23:00:45 ID:zpAXjWtI
>>11
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
13爆乳ドジっ子ハイプリsage :2009/08/27(木) 23:21:52 ID:.pLuMi/c
>>9 さま

「よろしくお願いします、先輩っ。 私、そそっかしくって…聖職者の素質なんて、あるのかなぁ…?」
教会裏の人気のない木陰にて。
少し緊張した面持ちではにかむハイプリに、9さんはにこやかに薬の小瓶を渡した。
(薬に耐える…ってどういうことなんだろ。苦いのかな…? えいっ!)
目を瞑り、こくりと一気に飲み干す。甘い香りの薬に…ぱちくり、と瞬きして。
「ぷはぁっ、おいしかった。 でも何も起こらな――― … ッきゃ、あぁぁっ…!?」
飲み終わって数秒後、突然がくん、と膝から崩れおちるハイプリ。
9さんの見守る目の前でだらしなくへたり込み、みるみる内に顔を紅潮させていく。
「あ、はぁぁうっ…! こ、これ――…ッ何なん、ですかっ… !?」
身体が自然と淫らにくねる。両腕で自分を抱きしめながら、内腿を擦りあわせる。
瞳は潤みきって、じんわりと汗をかき … 何も刺激されていないのに、アソコが脈打って濡れていく。

「これは特別な聖水だよ。先輩達は皆この試練に耐えてきたんだ。」
「はぁ、はぅ…えっ? 聖…水…っ?」
「耐えられなければ聖職者の資格剥奪だよ。ちゃんと司祭様に報告するからね?」
「そ、そんなぁっ…! こ、こんなの、無理ですぅっ…。 はぁぁっ、」
9さんは微笑んだまま、薬が身体中に回り切るまでの間、悶えるハイプリを見下ろしていた。

「はぁ、はぁ…。やぁッ…! からだ、あ、あつい、よぅっ…! っやぁぁん!?」
やがて薬が回りきり、何もしなくても愛液が溢れてくる程に。
泣きそうになりながら耐えていると、9さんが爆乳を両手で包み込んでくる。
「いやっ、だめ、はぅぅっ! …ッ、はぁぁん!やぁっ、やめてぇっ!!」
爆乳はぐにぐにと圧迫されていやらしく形を変え、法衣の下から乳首が硬く主張してきていた。

もともと敏感な胸は、インキュバスの媚薬との愛称が良すぎたようで。
教会裏だというのに大声を出していることに気が回らない程、身体が火照りきっている。
9さんは気づいているのかいないのか、ショーツから溢れた愛液が内腿を伝って、
草の上にぽたぽたと小さな水溜まりを作ってしまっていた。

「いいのかな、そんなはしたない声を出して? ほら、上を見てごらん。」
「やぁっ、おっぱい熱いッ… あつい、のぉっ…! んっくぅぅ!?」
されるがままに肌蹴させられながら、ぼんやりと上の方を見つめるハイプリ。
教会の窓がそこにあり ――― 驚いた顔の少年アコライトと目があってしまう。
「やぁぁんっ!? だめッ、いやぁ、見ないでぇ…っ! ひゃぅん、くっ…!」
今更声を抑えようとして指を噛むハイプリを笑いながら、9さんは露になった乳首に爪を立てる。
くりくりと弄りながら、もう片方の乳首を弾き飛ばす。
脳が痺れるような快楽に、思わず悲鳴のような喘ぎ声が漏れた。

「ひゃああん!!」
ぷちゅっ。 おかしな音がして、白い飛沫が乳首から漏れる。
「おや?今のは…何かな?」
面白そうにそれを眺める9さん。乳首を摘んでいた指が、ゆっくりと乳房全体を揉みはじめ、
まるで搾り出すような動きに変わっていく。
その度に身体の芯を擦られるような刺激が全身を襲う。
「ふ、ぇ…? あっ!や、ちくび、やめぇ… ッひぁぁう! きゃぁぁッ!?」
ぷしゅっ!ぷしゅぅぅっ!
白い液体が乳首から飛び出してきて、ハイプリと9さんの顔にかかる。
1分もしないうちに、あまりの快楽に何も考えられなくなって―――びくびくんっ!
身体を大きくしならせてあっという間に達してしまい、ぐったりと9さんにもたれ掛った。
「全然耐えられてないな…、ほら、これは何だ?」
とろっと頬を滑り落ちていく液体を拭って、9さんはハイプリの口の中にそれを持っていく。
甘い味がする。まさか、と驚いてハイプリは涙目でイヤイヤと弱弱しく首を振った。
「ん?もう少し味わわないとわからない?」
「はぁ…ひゃあぅっ! いや、やぁっ!おっぱいですぅ!出ちゃうぅっ、おっぱい出ちゃうのぉっ!」
笑いながら乳搾りのようにテンポよく、乳首をつねる9さん。
びゅくっ、びゅくっ、と勢い良く母乳が噴出す度にハイプリは激しく仰け反って。
無意識に踏ん張ろうとして、震える脚をM字に開き、アコライトに見せ付ける格好になっていた。

真っ白のショーツはどろどろに濡れて、茂みにへばりついている。
「アコライトの前で自分を律することもできないか…、これは資格剥奪かな?」
「ひゃぁぁぅっ、やぁっ…! ゆ、許してぇっ… あ、あひゃあぅっ!」
「全く…乳首だけでこんなにしていたら、こっちを触ったらどうなるんだろうねぇ。」
愛液に濡れ、痙攣し続けている内腿をつつーっとなぞって、9さんの指がショーツの真ん中にたどり着く。

「んんッ…、あぁあ…!」
ぞくぞくと唇を噛んで耐えていると、下着の上から9さんの指がクリを弾いて。
「きゃぅっ!」
それだけで、びゅくぅっ、と再び母乳が噴出してしまう。
「上位二次職にもなってこんなにお漏らしして…、下着の意味がないじゃないか。ん?」
ぐっしょりと濡れた下着は同化したように肌に吸い付いて、
9さんの愛撫に合わせてくちゅ、ぴちゃ、といやらしい音が響く。
「はぁぁ、はぅぅっ… ご、ごめんなさぁぁい…、やだぁ、アコさん、見ちゃらめぇ…っ」
下着ごと中に指を入れられて掻き回される。
「にゃぁぁっ! ひゃあっ、あう、らめぇ、またいく、おっぱい出してイクうぅうっ!!」
ひくひくと性器を痙攣させ、母乳を噴出しながら全身をガクガクと震わせて。
快楽に混乱したように首を横に振りながら、ハイプリは何度も何度も連続してイッてしまった。


「お、おねがぁい…っ、司祭さまに、言わないで、くださいっ… はううっ!」
「どうしようかなぁ。こんなにはしたない『せいしょくしゃ』を放っておくわけにもいかないしねぇ。」
「やらぁぁ…な、何でもするからぁ…先輩、お願いですぅっ。 ん、ちゅむぅ…うぅ!」

薬の効果が切れるまでたっぷりイかされた後、
ハイプリは9さんにあの手この手で一生懸命口止めのお願いをするのでした。
9さんがどんな報告をしたのかは、また別のお話…♪
14名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/28(金) 00:06:27 ID:W0FBzCN2
>爆乳ドジっ子ハイプリ
私は君と同じく神に使える職に就くパラディンだ。君のハイプリースト転職を歓迎するよ。
さて、神に仕える者として穢れを祓うよう、儀式を行ってほしいと司祭殿から仰せつかった。
ここに精力剤が作れるアルデバランのアルケミストが作った、特性の媚薬がある。
これで出来うる限りの性欲を体から吐き出してしまい、身も心も清い体にする、という儀式だ。
これを私が、君の不浄の穴の襞に塗り込み、穢れた性欲を吐き出す準備を行う。
君が私の指では我慢が出来なくなったら、心から強請るように求めるんだ。私が君の不浄の穴に
アスペルシオを行った聖棒を打ち込み、穢れを吐き出す不浄の穴を広げ、私の聖液を受ける準備をするのだ。
互いの準備が整ったら私が聖液を放ってあげよう。
もちろん、この儀式は君から性欲がわき起こる限り、私が責任を持って穢れを祓ってあげよう。
SP回復剤も、HP回復剤も多量にあるからね。
15爆乳ドジっ子ハイプリsage :2009/08/28(金) 01:22:38 ID:BUPDkB1Q
>>11 さま

「ええとー…あ!いつぞやの! わぁい、ありがとうございますっ♪」
臨公広場で突然話しかけられたハイプリ。両手をぽむ、と打ち11さんに気づいた様子。
「はい、無事に転職できまし… え?き、気持ち良く…ですか? きゃあっ。」
言うが早いか11さんはハイプリの背中に回りこんで、ふにっ、と爆乳を押し潰す。
「ちょっ…、だ、だめですっ、こんなところでぇっ。や、やぁん…っ!」
わざと大きくバウンドさせるように激しく揉みしだかれて、
ハイプリは恥ずかしさに真っ赤になりながら身体をよじって逃げ出そうとするが…

「ふぁぅンっ…、わ、私、臨公に来たのにぃ… やめてぇ、ひあぅっ!」
たくさんの視線を感じながら、乳首を捻りあげられて腰砕けになってしまった。
崩れ落ちたハイプリに、11さんはそのまま覆いかぶさるようにして抱きつき、乳首を執拗に弄ぶ。
服の上からのもどかしい愛撫に、ハイプリは翻弄され、動けなくなっていく。

イきそうになったら弱く揉んで…、耐えられない程度に強く捻って…、
そうやって何十分、胸だけを揉まれ続けただろうか。

「やぁんっ、あ、や、ふぁぁっ!こんなところで…ッ、あ、あぁ、くふうぅぅ…っ!」
やがて声を押さえながらイってしまうと、11さんは休ませないようにと更に激しく乳首を抓る。
「ひゃぅぅっ!も、…だめぇ、だめだめぇ!おっぱい出ちゃう、おっぱい出しちゃうよぉぉっ!」
9さんにもらった薬がまだ残っていたのだ。2度目にイッた瞬間、ぶしゅうっと母乳が噴出してきてしまう。
周囲の視線が一気にハイプリに集まったところで、11さんはにやりと笑いハエの羽を使った。

「はぁっ…はぁぁぅ…。 ひ、ひどいですぅ…あんなところでぇ…。」
恥ずかしすぎてグスグスと泣き始めたハイプリに、11さんは更に追い討ちをかける。
「ッ…お、お尻を…!? だめだめっ、そんな恥ずかしいこと、私絶対しませんからっ! ひゃぅ!?」
きっぱりと否定すると、再び突然爆乳を握りつぶされ、酷い力で乳首を捻り上げられて…
「きゃあああうっ! ひぁぁ…こ、このままハエの羽で…広場に戻るっ…!? やっ、いやぁあん!」
母乳を絞られながら脅されて、ハイプリは泣きながらイヤイヤと首を振った。

「あくぅっ…!ご、ごめんなさぁい…、やります、やりますぅ…ッ、にゃぅぅっ!?」
3回目の絶頂を見届けてから、11さんはハイプリを全裸に剥いて、立ちあがらせてバックに立つ。
「ハァ…ハァ…。 いやぁん…っ、そんなに、見ちゃ…イヤですぅっ…グス…恥ずかしいよぉ。」
泣きべそをかきながら、震える指先でぐにゅうっとお尻の割れ目を広げた。

11さんは顔を近づけてきて、鼻をならして匂いを嗅ぎながら、前の割れ目を触ってくる。
「きゃぅっ…、や、匂いなんて嗅いじゃだめぇっ… ンッ、あっ、あぅ、ひぐっ」
グチュグチュとわざと音を立てながら割れ目をなぞり、愛液をお尻に塗りたくって…
「あぁっ!? ど、どこ舐めて… や、あ、あ、あっ!あっく、ン、やぁぁっ!」
ねっとりとお尻の穴を舐め始めた11さん。
思わず悲鳴を上げたハイプリだが、前に指を入れられて掻き回されると抗議もできなくなる。
「ふぁぁっ、や、ひあぁっ!? おし、おしりは、らめぇっ… 指いれないでぇぇっ!」
前の穴から後ろの穴へ、何度も何度も指を交互に突き立てられる。
慣れない感覚に悲鳴をあげるが無視されて、クリを摘みあげられ無理やり黙らされる。

「ひゃあああうっ! もぉ、ゆる、ゆるひてぇぇっ… ――…ひぎぃぃいっ!?」
4回目。掠れた声で哀願する声も届かず、大きくお尻を広げられたかと思ったら、
いきなり肉棒を挿入されてハイプリは思い切り仰け反った。
「いたぁぃ、むり、むりれすぅっ! たすけ、っく、あぁぁん!誰かぁぁっ!!」
前にするのと同じように激しく腰をふる11さん。
「あぐぅ!っぎ…はぅうッ!抜いて、抜いてえっ… ひぐぅぅ!?」
一旦抜いては、また突き入れて。
痛くて泣いているハイプリを気持ち良くするために再び爆乳に両手を埋め込む。
「ひぁぁっ!おっぱい絞るのらめぇ、イクッ、いっちゃうのぉぉっ! …きゃぁぁぁっ!?」
母乳を搾り取りながら、11さんは腰を押し付けるようにしてお尻の中に射精してしまう。

「ひぅぐ、お、おっぱい出る、出るぅっ、 ふぐぅ、お尻も気持ち良いのぉぉっ…!」
痛いのか気持ち良いのかわからなくなるほど激しくされて、ハイプリは意識朦朧。

翌朝目覚めたときには知らない場所で、自分の母乳と11さんの精液に塗れていて。
テレポートしながら脱がされた服を探すのに1時間近くかかったのでした。

(RO風に色をつけてやってみました♪)
16爆乳ドジっ子ハイプリsage :2009/08/28(金) 02:26:58 ID:BUPDkB1Q
>>14 さま

「わあ、パラディンさま!ありがとうございます、光栄です …って司祭さまから?」
きょとん、と14さんから媚薬の小瓶を受け取ったハイプリ。
「ごめんなさい…、私がエッチな身体だから…。」
しょんぼりしながら、ぺこりと頭を下げた。

「どうぞ、よろしくお願い致します。」

全裸になり、儀式の台にM字開脚で座らされたハイプリ。
「ッ…はぅぅ…、恥ずかしい、ですっ…!」
はぁはぁとすでに息が乱れていて、乳首は勃起し、膣口もヒクヒクと収縮している。

「恥ずかしくてこうなるのか…性欲が強すぎる様だね、同じ神に仕えるものとは思えない。」
「うぅ…。ご、ごめんなさい…、そんなこと言わないでくださいぃ…。」
「だけど安心したまえ。その穢れを吐き出させる為に、私が来たんだからね。 さ、塗るよ。」
「ありがとう…ございます…っ ひゃぅ…うあぁ!」

形をなぞりながら、たまには悪戯にクリや膣口にそろそろと触れたりもしながら。
ゆっくりと丁寧に、14さんは肉襞に媚薬を塗り込んでいく。
「はぁっ、はぁ…! あぅぅっ…っく…!」
ハイプリの身体は段々と火照り始める。
飲む媚薬とは違い、局所的に―――膣襞だけが、じんじんと熱く痺れていく。
すぐにじわりと愛液が滲んできて、ぽたぽたと滴り儀式の台を汚し始める。
「相当溜まっているようだな… 自慰も回数も多いのか?」
「はぅぅ…、そ、そんなにしないですよぅっ…、 ッあぅ!?」
痺れてくる秘部。突然尿意さえ感じて、びくん!と思わず膝を閉じてしまった。
「どうした? これでは塗れないが…。」
「あっ…! ま、待って、これはあのそのっ … きゃあ!?」
作業がしにくい、とばかりにチェーンでM字からV字に縛り直される。
「よし、大分塗りやすくなった。 …続けるよ。」
「ま、待ってお願い! 14さまっ … あ、あぁっ!ひぅっ…!!」

ピチャ…ピチャ…、グチュッ、グチュッ。

いやらしい音が絶え間なく響く。
塗りたくられた襞から順に襞が熱を持ち、新しく塗っている傍から、愛液がそれを洗い流してしまうのだ。
14さんに痴態を晒すのが恥ずかしくて、ハイプリは唇を噛んで必死に喘ぎ声を耐えているが…

「塗っても塗っても洗われてしまうな…。まったく、不浄も甚だしいね。」
お漏らしのように垂れ流しっぱなしの愛液に、14さんは苦笑。疲れて指を止めてしまう。
「っくぅ…! ン、あぅぅ…、ご、ごめんなさい… 呆れ…ないでくださいっ…!」
涙目で懇願するハイプリを見ながら、14さんはあることを思いつく。

「そういえば、そんなに、と言ってたね。週に何回ほど自慰をしているのかな?」
「えっ…? な、何回って…。」
耳元で低い声で囁かれ、ぞくぞくっと背筋を震わせてハイプリは14さんを見つめ返した。

「それから随分と巨乳だが… サイズは?何人位に揉まれたらこうなるのかな?」
「そ…、そんな、こと…ッ、」
「言いたくない、は通用しないよ。これは君の性欲を処理する儀式。懺悔と思って告白しないと。」

チラリと14さんがハイプリの身体を見ると、質問をされる度にびくんと脈打っている。
やっぱり、と14さんはハイプリの耳元に息を吹きかけた。
「言葉責めされるだけでこんなに感じてるのか。」
「―――ッ、あぁっ…!!」
ちょん、とクリに指を置かれる。
それだけで、ハイプリは背中を震わせて仰け反った。

「ほら、答えなさい。週に何回自慰をする?何人に揉まれ吸われて何カップになったんだ?」
「はぁっ、はぅ、はひぃ…。 週に…い、いっかい、ですぅっ…。」
「嘘をつけ。こんないやらしい身体が、1回で足りるわけがない。」
ぺろり、と耳たぶを舐められる。びくん!と首を大きく仰け反らせた。
「ひあぅっ…! ごめんなさい、う、うそです…まいにち… 毎日してますぅっ…! ッあぁ!」
「毎日、とは呆れたな…。どうして聖職者を志したんだか。」
ぴん、とクリを下から弾かれて、ハイプリはがくがくと太股を震わせた。

「それで?何人にこの乳を揉まれたことが?」
「うぅ…、20人、くらいっ…。ご、ごめんなさいっ…エッチな子でごめんなさいぃ…!」
「淫乱すぎるな。それに…質問だけで、こんなに感じているなんてね。」

14さんが示したハイプリの膣は、イッたあとのようにビクッビクッと何度も痙攣している。

「バレてないと思っただろう。薬を塗られて質問されている間に、何回イッたんだ?」
「あうぅ…さ、3回…ッ!も、だめぇ…っ。14さまぁ…お願い、お願いします…。」
「ん?何だい?」
「はぅぅ…。 お願い…わ、私の…不浄の穴に…その、入れてくださいっ…。」
「何を?はっきり言わないとわからないよ?」
「うぅ、14さまの聖棒を…わたしのいやらしいおまんこに、14さまの穢れないおちんぽ様をくださいぃっ!」

自分で言いながらビクビクと身体を跳ねさせるハイプリを、14さんは抱きかかえる。
「よし、入れてあげよう。いくぞ…アスペルシオ!」
「は、はひっ…、きゃぅあぁああっ!?」
聖属性の男性器は、穢れた膣内を焼け付くように熱く擦りながら浄化していく。
そのあまりの熱さと刺激に、ハイプリは思わずぎゅうっと14さんにしがみついた。
「はぅぅっ!くだ、くださいっ…、14さまの聖液でエッチな私をお救いくださぁぁいっ!」
ハイプリを持ち上げるように激しく腰を使い、14さんは聖棒を子宮に打ち付ける。
「よしっ…、ほら、たっぷり注いでやろう!1回じゃ終わらないだろうけど…ねっ!」
ぶしゅぅぅっ!と勢い良く噴出す聖液がハイプリの膣内をゆっくりと満たしていく。
「あぁ…っ、あぁああ…! 中にぃ…、中が熱いよぉっ…すごぉい…。」
「はぁっ…どうだい?少しは性欲が晴れた気がする…?」
こつん、こつん、と中で子宮を小突きながら耳元で囁く14さん。

「だめっ…まだだめですぅ…! もう1回、もう1回くださいぃ」
蕩けた表情で懇願するハイプリを撫でながら、14さんは呟くのでした。
「おやおや、まったく。今日1日ではとても終わりそうにもないな…。」
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/28(金) 07:45:33 ID:g5QestPA
>爆乳ドジっ子ハイプリ
俺はコモドでダンサーの衣装を作ってるんだが、今度新作の衣装を作ったんだ。
丁度君みたいな爆乳の娘をターゲットにしていてね、君にそのモデルになって貰いたい。
皆に注目されるようビキニの布地をできる限り減らして、腰布を取り払って下はハイレグのTバックだ。
君はただこれを着て店の中で立っているだけでいい。早い話がマネキンだ。
ただ売れ行きがいいと君の着てる水着も脱がして売り物にすることもあるが、
新しい衣装を着せるまではそのまま待機しておくこと。マネキンだから何をされても決して動かないように。


一応女性が主体だが男性の客も多くてね、いたずらされても我慢してくれよ。
18爆乳ドジっ子ハイプリsage :2009/08/28(金) 16:35:35 ID:BUPDkB1Q
>>17 さま

「ふぇ?ダンサーさんの衣装? いいですけど…ダンサーさんに頼めばいいのに。」
きょとんとしながら布地の少ない衣装を受け取るハイプリ。
「きゃっ! な、なんですか、これっ…。」
紐の途中に申し訳程度の布が張られているようなデザイン。しかも下はTバック。
できません、と断りたい気持ちでいっぱいながらも、指示には逆らえない。

「う、うぅぅ〜……っ、こ、こんな感じで、いいんですか…? はぁっ…。」
涙目で俯きながら更衣室から出てきたハイプリは、むちむちの肉体のせいでほぼ全裸のように見える。
かろうじて乳首と秘部を隠すだけの衣装は、透けそうで透けないテラテラとした素材の布。
健康的なダンサーというよりもイケナイ踊り子のような雰囲気だ。
エッチな身体を包み込んだ新作の衣装を見て、17さんは満足そうに微笑んだ。

「は、恥ずかしいよう… はぅぅっ。 え?ちゃんとポーズを取れ? …はぁい…。」
開店直後。売り場の隅に少しだけ小高く作られたステージの上で、
両腕で胸と秘部を覆ってもじもじとしていたハイプリに17さんから注意が入った。
真っ赤になってハァハァと息を乱しながら、両腕を頭の腕で組む。
ぷるんっ、と爆乳が前に突き出て、更に腰をひいてお尻を突き出した。

「う、うぅンッ…! で、でも、売れ行きが伸びるならッ…我慢しなきゃ、ですぅ…。」
いつものダンサーモデルの、引き締まったな小麦色の肌とは違う、真っ白で豊満な肉体。

女性の客はやや物珍しそうにそれを見ながら、新作の衣装を手に取っていく。
ハイプリ自体にあまり興味はなく、はやく衣装を着てみたいと言わんばかりだ。
だが男性は…。

「んー?これ、後ろはどうなってるの?」
「ひゃぅ…ッ!」
長い金髪を掻き分けて、背中をつつぅっとなぞってみたり。
「まるで紐だなぁ。見えちゃわないか? …ほらマネキンさん、もっとお尻突き出して。」
「は、はいぃっ…。 あぅ〜…。」
しゃがみこんで、特に布が少ないお尻の部分ばかり見つめたり。
いつの間にかハイプリの周りには、ちょっとした人だかりが出来てしまっていた。

普段は慣れているダンサーモデルにちょっかいを出しては軽くあしらわれる面々だが、
今日のモデルは不慣れで弱気そうだと見えたらしい。
「ほら、もっと脚を開いて」
「腕で挟んで、胸寄せてみて」
どんどんと要求が過激になっていく。ハイプリは、困惑しながらもただただ言われるままに従う。

(はぅぅ…やだっ、何だかおかしな気分になってきちゃうよぉ…っ。)

だんだんと乳首が勃起して布に擦れ、Tバックが汗ばんだお尻に食い込んでいくのがわかる。
(私…興奮してるの…? お客さんにエッチな目で見られて…っ!)

「はいはいちょっとすみませんねー。」
と、そこで人だかりを掻き分けて17さんがやってきた。
男性客の真ん中で卑猥なポーズを取らされているハイプリを見て、こっそりと耳打ちする。
「君のおかげで売り上げは順調だよ。ただ順調すぎて在庫が切れてしまってね…。」
「え?それって、まさか ――― ひゃぁんっ!」
はらり、と素早く上半身を剥ぎ取られる。
ぷるんっ!と勃起乳首が零れ、オォッと大きく歓声があがる。

「おや、随分汗をかいたみたいだね。こっちも失礼…っと。」
「や、やだぁ…待ってくださいぃ… ひゃぅうんっ♪」
Tバックを引っ張って脱がせると、ねっとりとした愛液が糸をひいて落ちた。

「おいおい、売り物に何してくれてるんだ!ったく、これじゃ一度洗わなきゃ…。」
「はぅ…ご、ごめんなさい…。あの、17さま、私どうしたらっ…?」
「そのまま指示待ち。そこでずっと立っていろ。あとこの汚した衣装代は減給だからね。」
「そ、そんな…ぁ…!」
17さんはそれだけ言うと、全裸になったハイプリを置いて持ち場に戻ってしまった。

「あ、だ、だめ…見ないで、ぇ…。」
もじもじと内腿をすり合わせながら、ハイプリは必死に両手で身体を隠すが…

「ほら、モデルさんがそれじゃいけないなぁ」
「きゃぁっ」
「手が邪魔だよ。それと脚もさっきみたいに開いて開いて」
「やぁぁんっ」
「うわぁ、乳輪大きいなぁ。乳首もツンツンだし…太股が何だか濡れてるよ?」
「きゃぅ! やだぁ、見ちゃだめぇぇっ!」

男性客は、それこそ愛撫ともいえないような軽いタッチで全身に触れてくる。
それが何とももどかしく、ハイプリは悩ましく背中をくねらせ、腰を振り始めた。

「新しい衣装が来るまで暇でしょ?遊んでてあげるからさぁ」
「はぁっ、はぁ…っ、きゃぅっ!ち、乳首やめっ…あんっ」
「大丈夫だよ、ちょっと触ってみるだけ。モデルさんにひどいことはしないって」
「あぁぁっ…ン、くぅ…!(はやく、はやくおわってぇぇ…!)」

イきたい。でもイけない。
乳首を強く摘まれることも、クリに触れられることも、決定的なことは何もされない。
ただお客さんの視線と、戯れのような指使いがたまらなく身体を蝕んでいく。

(イきたい…っ、もう、ちゃんと触って欲しいよぉ…っ!)

そんなハイプリの表情の変化を楽しみながら、17さんが新しい衣装を手に戻ってきた。
「ほら、お待ちかねの衣装だよ。着てごらん。」
「あ…あぅ…? あ、ありがとう…ござい、ますぅ…。」
またしても紐のような衣装を、全裸で悶えるハイプリにその場で着せる17さん。
ようやく羞恥から開放される、と安堵したハイプリだったが…

「…っ!」
着付けられたのはゴム製の、まるで縄のような水着。
身体全体をVに覆うようなもので、布部分などありはしない。
全裸と変わらぬ露出度のそれは、全裸よりもくっきりと身体のラインを際立たせていた。
「あ、きゃぁっ!?」
背後の客がクスクスと笑いながらビンッと紐を引っ張ると、乳首と秘部にそれが食い込む。
ぐちゅ、と音を立てて愛液が太股に伝う。ぽたぽたと床を汚す。
ハイプリは完全に発情しきっていた。

「これ去年の売れ残りなんだけど、君が着てれば売れると思うんだよねー。まあよろしく頼むよ。」
「はぁっ…はぁっ…。 も、もう…、おかしくなっちゃうよぉぉ…!」
耳打ちして17さんは帰っていく。ハイプリは男性客に支えられてかろうじて立っていた。

「さ、続きだモデルさん」
「ひゃぅう…、ッそ、そんなに軽く…っ触らないでぇ…!」
「ん?じゃあどういう風に触って欲しいの?」
「も、もっとちゃんとぉっ… ああっく、」
「エッチなモデルさんだなぁ。普通は悪戯されると怒るもんだぜ?」
「きゃぁんっ♪ ッあぁ…、お願い…もっとしてぇ…っ!」
「店長さんに怒られるのも怖いし、ダーメ♪」
「はぅうっ…あ、やぁぁんっ♪」

結局店じまいまで悪戯され続けたハイプリは、ふらつきながら帰宅。
一度もイけずに火照りきった自分の身体を、何度も慰めてしまい眠れなかった。

そして彼女の反応に満足した男性客は悪戯代として水着を購入、
女性客もツレの男性が興味を示しているのに嫉妬しながら、水着を購入していき、
17さんは次々とハイプリを着せ替えて収益をあげていったようだ。


そして、これは後日…給料日のできごと。

「まーでも君がいたステージの床はすごく汚れちゃったし、衣装も何着かダメになったし。
 それらを給料から天引きするとむしろマイナスになるんだよねー。
 わかる?君はうちに借金しちゃってるってこと。……てことで、また次もよろしく頼むね♪」
「えぇっ!?そ、そんなぁ〜! 17さん、ちょっとまってくださぁい〜っ」
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/28(金) 17:44:31 ID:0LBt8S7w
>爆乳ドジっ子ハイプリ
次のGvだがポタ子が急病で欠席することになってしまった、臨時で参加して欲しい。
うちは単騎で好き勝手に突撃するのが大好きな者が集まった小さなGvギルドで、女性の
ポタ子に対しては体で御礼をするが愛情表現と思ってくれ。レズな騎士LKばっかりでね…。
俺は近くで補給物資を渡したり必要な箇所にコートしてたりするから何かあったら言ってく
れ。あと砦が確保出来そうな時だけはEMCで呼び出されて防衛に加わるからよろしく頼む。

終ったら抱いてもいいかな。悪戯されて君の体も火照っているだろうし、俺も性欲を押さえる
のが限界になっているのでね。
20名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/28(金) 17:51:42 ID:IPRAQo2A
>爆乳ドジっ子ハイプリ
俺はフィゲルで牛乳を生産している者なんだけど、うちの牛の調子が悪くてお乳の出が悪いんだ。
教会に相談したところ、修行の一環として新米ハイプリをこちらに送ってくれると言ってくれてね。
そこでキミの様に立派なおっぱいを持っているハイプリさんに、お乳を出して貰おうと思う訳だ。
キミのお乳は、特製ミルクとして売り出す予定だから、頑張って沢山お乳を出して欲しい。
この豊乳剤を乳首に打って夕方から夜まで胸をよく解しておけば、翌日の朝からお乳が
勢いよく出てくれるんだ。催淫剤も入っているから、放乳絶頂をしながらミルクをいくらでも
出せると思うよ。もちろん、キミが望めばより気持ちよくなることに協力は惜しまないよ。
さぁ、いっぱいイって沢山ミルクを出してくれ。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/28(金) 21:56:25 ID:W0FBzCN2
>爆乳ドジっ子ハイプリ
転生二次へ転職した君にプレゼントがあるんだ!なんとジャワイのプライベートビーチ使用権さ!
…ま、実は結婚してる友達がペア狩り三昧でね。ジャワイを使う間がないから貸して貰えたんで、
折角だからと思ってプレゼントも兼ねて誘ってみたわけさ。一緒にジャワイに遊びにいかないか?
せっかくのジャワイだから、新婚さんごっこでもしようか!室内にいるときは裸エプロンになって
もらって、横からはみ出ている君のおっぱいの先っぽを弄っていてあげよう。
そしてビーチとか外にいるときは全裸でいてもらおうかな、俺のクリエスキルのコートで君の体を
エッチな水着の形にボディペイントしてあげるよ。
22爆乳ドジっ子ハイプリ 1/2sage :2009/08/28(金) 22:48:23 ID:BUPDkB1Q
>>19 さま

「ひぇっ、Gvですか? わ、私、初めてなんですけどいいのかな…がんばりますっ!」
緊張の面持ちで両手を握り締めるハイプリに、19さんは少し驚いた顔。
「お恥ずかしいんですけど…。私、転生前からこのステなので、できることもなくて…。
 あっ、あの、い、EMCって何でしょうか!?」

……。(笑)
ともあれ日曜日までの1週間、Gv用語や基礎知識を詰め込まれて…、

「よ、よろしくお願いしま〜すっ!」
あたふたと頭を下げたハイプリを、騎士LKさん、19さん達が出迎えてくれた。
女性が多いと言ってもさすが前衛職、揃うと迫力がある。思い切り緊張するハイプリに、
「うふふっ、よろしくね♪」
「余裕があったら速度くれたら嬉し〜な☆」
「あたしたちも楽しんでやってるから、貴女も楽しんでいってね!」
「はっ、はい! …うひゃぅっ!? ど、どこ触って… きゃぁんっ♪」
ぺたぺたとスキンシップしながら騎士LKさん達は突撃準備を開始。
「Gv中も始終この雰囲気だから、緊張はしなくていいよ。
 ただし悪戯されて詠唱できない、なんてことだけはないよーに!」
彼女たちを横目に見ながら19さんは苦笑交じりに言って、青石を渡してくれるのだった。


…20:00…

「ポタ子さんっ、V1出して!」
「C4見てくるね〜」
「ポタちゃ〜、L5ちょ〜だい☆」
「は、はあいっ! ええと、こっちがVで、これがC…?きゃー!そっち間違いですっっ!?」

のっけから慌てまくるハイプリ。
ポニーテールの騎士子さんがむにゅうっと頬を掴んでくる。
「こ〜ら〜!慌てすぎだよ〜ww」
「ひゃうぅ、ご、ごめんなひゃーいっ;;」
それに便乗して、ショートのLKさんが横から抱きついてきて太股をさわさわ。
「いいよいいよ、ポタ子さんこんなに可愛いから許しちゃう♪」
「きゃぅっ!? ふあっ、ど、どこ触って …やんっ、パンティ見ちゃだめぇっ!?」
さらにロングのAXさんが突然背後から出てきて爆乳をぶにゅうっと握りつぶす。
「ちょっと何やってんのよっ、あたしも混ぜなさーいっ!」
「ふにゃあぁぁっ!? やぁ、おっぱいイヤっ、あふ、あぅっ揉ん、じゃ…ぁあ…っ」

新顔ポタ子にじゃれつくメンバーを見て、19さんがパンパンと両手を叩く。
「こーら!偵察に行くって言った奴は早くいけっ!
 ハイプリさんも感じるのはいいけどしっかりポタだして!」
メンバーが不承不承身体を離すのと同時に、やっとの思いでポタを出すハイプリ。
彼女たちを見送るとがっくりと身体の力が抜ける。すでにお疲れモードになっていた。

「はう…ごめんなさい…。ポタ子って大変なんです…ね…。」
「うーん、うちのギルドも変わってる方だしねw
 …それよりハイプリさん、その…自分の格好、気づいてるかな?」
「えっ? …きゃぁぁっ!?」
AXさんの悪戯だろう。法衣の胸の部分、張り詰めた乳首のすぐ上が真一文字に横に切り裂かれている。
当然、真っ白なGカップが窮屈な布から開放されようと勢い良く飛び出してきていて…
「や、やだぁっ…! み、見ないでくださぁ〜いっっ;;」
ハイプリは爆乳を露出したままの攻城戦を余儀なくされたのだった。


…21:10…

「あッ…ん、く、ふぅっ… あぁっん…! き、騎士子さぁんっ…砦は…ッ?」
「だってポタちゃが〜、オッパイいぢめて欲しそうにしてるんだも〜ん☆」
「は、ひぅっ…こ、これはAXさんがぁ… あんっ、やぁぁ…ッ!」
「そんなこと言って〜、しっかり感じてるじゃな〜い☆ ほらぁ、これな〜にっ?」
「きゃあんっ♪ やらぁ、ぱんつの中ぁ……くちゅくちゅ、しないでぇっ…!」

「……コホン。」

ベースにいるのは3人。サボリ常習犯のポニー騎士子とハイプリと19さんだ。
皆そろそろ砦から帰還するまでのインターバルが長くなってくる。
「騎士子ね〜、この時間狙ってたんだよ〜☆ ポタちゃひとりじめだもんね〜っ!」
「きゃぅああッ…、す、吸わないでぇぇっ…!? ああん、っくぅ…!」
「きゃはっ、ポタちゃイキそ?イキそ〜? うりうり、イッちゃえ〜☆」
「―――……ッ…!!」

体力のない自分は、イッてしまったらすぐにポタを出せなくなってしまう。
そう思ったハイプリは、今にもイきそうなのを薄い唇をかみ締めて必死に耐える。
騎士子はそれを面白くなさそうに眺めて、19さんのカートを漁り始めた。

「ねぇねぇ19〜、青石余るよね〜?」
「ん?多分あまるけど…何に使うんだ?」
「やったぁ☆ ポタちゃに入れちゃうのさっ☆ 何個目でイッちゃうか賭けようよ〜♪」
「…ッ、え、えぇっ…!?だ、だめっ、だめです騎士子さんっ、わたし―――」
「ポタちゃは騎士子の玩具なんだから黙ってろ! て〜いっ☆」
「―――…ひあぁぁっ…っく!」

じゅぷうッ、と勢い良く青石を挿入されて声も出ないハイプリ。
愛撫されながらも何とか立っていた身体が力を失って、ずるずるとその場に座り込んでしまう。
騎士子は楽しそうにM字に開脚させると、乳首をくりくりと弄りながら2個目を準備。
「ん〜、これだと3個目くらいかなぁ〜? 19は何個目にするぅ?」
「うぅ、19さぁんっ…! た、たすけてぇ…、ひゃぁぁうッ」
乳首とクリを弄られ身体を震わせながら、哀願するように19さんを見上げるハイプリ。
19さんはどうしたものかとしばらく考えて。
「……10個目かな。結構根性があるはずだよ、そのハイプリさん。」
「ふ…ぇ…!? 19さ…、っくあぁぅ」
ハイプリの顔が絶望に歪む。
我慢に必死で気づかなかったが、19さんの股間はしっかりとテントを張っていた。
それを見せ付けるようにハイプリの前に立ちはだかりながら、19さんはハイプリの頬を撫でる。
「俺も限界なんだよね。 ってかハイプリさん、乳でかすぎだし…w」
23爆乳ドジっ子ハイプリ 2/2sage :2009/08/28(金) 22:50:05 ID:BUPDkB1Q
…21:50…

「ひぐぅっ…、っく! ん、くぅ…う――ッ…」
「ふふ……意外とがんばるね、ハイプリさん。」
「むぅ〜!騎士子だったら3個目でイかせられたのにぃ〜っ!」

小指をキツく噛んで弱弱しく首を振り、イクのを耐えるハイプリ。法衣は肌蹴きっている。
7個目の青石が逆流してきて、どろどろの愛液塗れになって床に落ちた。
騎士子は激しく乳首やクリを弄りながら2個目を挿入したが、
3個目からは19さんとバトンタッチ。
19さんは腹や首などをソフトに触りながら石を入れていったから耐えられていた。

途中何度かメンバーが戻って来たが、この状態を何とも思わないらしい。
普通に補給して、可愛がるようにハイプリの身体に少しだけ触れ、
騎士子にサボリすぎるなよと忠告して砦へ帰っていく。もしかしてよくある光景なのだろうか…?

「不真面目なのはお前くらいだからな。」
「皆勿体無いの〜。せっかくのエロ乳ポタちゃなのにぃ〜。うりうり!」
「ひゃぐぅンッ!? あ、や、やぁぁ…もぉ、だめ、だめれすぅ…ッ。」
「大丈夫、大丈夫。ほら…8個目だよ。」
「ひゃぅああ! らめぇ、おね、お願い…ゆる、ゆるしてぇっ… !?」


―――と。そこで突然3人を光が包み込んで―――、


「チェイサー抜けたよっ!止めてー!」
「イヤリング落としちゃった、動かないでーッ!!」
「速度はやくwww」

『あ…、あれ…?』

突然のEMCにきょとんとする3人。賑やかな声の中、メンバーの痛い視線が上から突き刺さる。
…特に騎士子とハイプリに。

「あ…、あっ、えっ、えぇっと…!?」
「ん〜、騎士子どこいけばいい〜?」
「あ、その前にコートするから待っとけ。」
しかしさすがはGvGメンバー、2人はすぐに切り替えて立ち上がり、自分の役どころに向かう。
「はぅ…わ、私は… どうしたらっ…。」
一方ハイプリは腰砕け、立ち上がることもままならないまま、泣きそうになっていた。
ため息をついて戦況を確認する19さん。ころりとまた一粒青石が逆流して零れていく。
「んー、戦力にはならないし、蝶の羽で ――― …あ。 いや。」
と、19さんが何かに気づく。ぽたり、とハイプリの片膝に何か液体が落ちてきて。
「囮になってもらおうかな、そのまま――― アシッドデモンストレーション!!」
「きゃああ…っ、 …えぇ!?」
慌てて瓶が飛んだ先を見るハイプリ。
見ればハイプリの痴態に足を止め、鼻血を出していたWSがちょうど消し飛ぶところだった。

「良い防衛線が張れそうだよ、ハイプリさん!」
「ふぇ…、は、はい…!!」


…そして22:00…

『よっしゃあああああああああああああああ!!』

ギルド名がアナウンスされ、メンバーが飛び跳ねて喜ぶ中。
VIT1のハイプリは部屋の隅でくたくたにのぼせていた…肌蹴て青石も入れられたまま。
悪戯されていた格好のまま、囮として大活躍していたのだった。
「ハイプリさん、大丈夫?」
「あ…、19さん…。 だ、大丈夫、れすぅ…。」
しゃがみこみ、ハイプリを覗き込む19さん。
汗びっしょりの額をゆっくりと撫でながら、もう片方の手を胸元へ伸ばして。
「石いれたままにしちゃったしね。でもすごい囮効果だったよ?
 他Gの奴ら、全員ハイプリさんの痴態に釘付けだったしw」
「あっ…ひゃぅ… んく、あはぅっ」
乳房をぐにぐにと揉みしだき、半開きで呼吸する唇にそっと口付ける。
「ンッ…ちゅ、ふあぅ… 19さぁぁ…ん、あぅぅ!? にぁっ…!」
朦朧と目を閉じるハイプリの膣に、ぬぷ、ぬぷり、とゆっくり青石を挿入して。
「9個目…10個目。 ほら…やっぱり俺の勝ちだね。」
ヒクヒクと痙攣し青石を押し返してくる膣に、指を2本入れてぐちゃぐちゃに掻き回す。

「っく、うぁぁ…! なか、中でぇっ…ぐるぐるしてるぅ… うぅンッ…!」
太股を痙攣させて、背中を仰け反らすハイプリを抱きかかえる19さん。
「11個目を入れたらもっと気持ち良くなるよ。大分大きいけどね、 ほらっ…!」
そそりたった男性器を取り出して、蕩けきった膣口にあてて ――― ずぷり。
「あぅっ、んく!ひゃあぅ!19さぁぁあん…っっ!!」
「っふふ、ハイプリさんの中…ッ、すごくどろどろになってるよ…!」

…そして何時間か後。

「あ〜っ!? ポタちゃと19、こんなところにいたぁ〜!!」
19さんとハイプリは騎士子に発見され、
やがてギルドを巻き込んでの乱交打ち上げパーティーになっていったのでしたっ。


(レズっぽく、とかGvだーとか楽しんで書いていたら長くなってしまいました!読んで下さり感謝ですっ♪)
24ソヒ鈴アコきゅんsage :2009/08/30(日) 14:48:04 ID:R.3a66ww
>>6さん
お待たせしました。
想定外のほのぼの命令に戸惑っております(汗)

 小さな家の厨房に、エプロン姿のアコライトが立っている。
「………」
 釈然としない表情で鍋を撹拌するソヒ鈴アコだ。
 『彼女』は次なる依頼人の命令内容が、あまりにも『ソフト過ぎ』て戸惑っているのだ。
「どうしたんだ?随分とごきげん斜めみたいだけど」
「え?あ…」
 気配を消し近寄って来た>>6によって不意に後ろから抱き締められ、ビクッとするソヒ鈴アコ。
「ははは。細いな〜、本物の女の子みたいだ」
 そう言って>>6はソヒ鈴アコの腰に腕を回し体を密着させる。
 しかし厭らしさは無く、純粋に悪戯という感じだった。
「あ、ありがとう…ございます…」
 戸惑いつつも礼を言うソヒ鈴アコ。
 しかし、『彼女』もそれが心からの賛辞であることが分かる程度の『仕込み』は施されている。
「あ、あの…『本物の女性』も『ご用意』できますけれども?」
「はっはっは。またまた。見た目が女の子そのものだから良いんじゃないか〜」
「は…はぁ…」
 青年の答えに『ああ、やっぱり』と思うソヒ鈴アコ。
 見た目真っ当そうであっても、自分の管理者が引き合わせただけはある。
「あ、あ、あの…その…火を使って…る…ますから」
 腰に熱の固まりを感じつつ、上ずった口調でソヒ鈴アコは言う。
「ははは。ごめんごめん。そうだ、手伝うよ」
 >>6は意外にもあっさりとソヒ鈴アコを解放した。
 そして屈託のない笑みを浮かべ、食器棚へと足を向る。
「……?」
「ええと、どのお皿がいるか教えてくれ」
「あ、はい…その」
 ソヒ鈴アコは>>6の言葉で我に返り、言われるがままに皿の指示をし始めた。


 食事はつつがなく終了し、片付けを行っている間も背後から襲われることは無かった。
 二人で和気藹々(少なくとも>>6はそう感じていた)
 風呂は一緒に入ることを要求されたものの、彼の背中を流しただけ。
 感覚としては、スキンシップが過度な兄妹のような感じの一日だった。
「…あ〜いいねぇ膝枕は」
 今日の課業を終え、ソヒ鈴アコの膝に頭を乗くつろいでいた
 それが彼にとって至福の時であることは、表情からして明らかだった。
 いつ心変わりして押し倒されるか、うちに秘めた不安は依然として大きい。
「そ、そういえば…>>6様はどうして剣士を貫いてるん…いるのですか
 沈黙に耐え切れなくなり、あるいは不安を紛らわすため口を開くソヒ鈴アコ。
「ん〜なんていうかね…結局さ、騎士もクルセも人じゃなくて組織優先じゃん」
 >>6はぽつりと呟いた
「だから、剣士なん…なのですか?」
 ソヒ鈴アコ見上げる>>は、ゆっくりと頷いた。
「剣士ギルドで受けた教えを守るには、剣士でないとだめなんだ。『人』を助けるという、ね」
 騎士時代の苦痛と言ったらもうね…
 そう言って苦笑する>>6
「剣士でないと救えない…ですか」
「ああ。国家も、信仰も無い。求められるのは、自身の信念。だから自分を強くもたないと」
 こぶしを作り、それをじっと見る>>6
「君は、どうしてアコライトに?」
「…お…れ…私は、人を助けるならアコライトに。単純だけ…ですけれども」
「俺は、救われたよ。好みの子と良い時間を過ごせてさ」
 自身の境遇に疑問を抱くソヒ鈴アコを励ますかのようにほほ笑む>>6
「もうしばらくこうして居させてくれ」
 そいってからしばらくして、>>6は寝息を立て始める。
「……」
 その様子に戸惑うソヒ鈴アコ。
 性的なサービス無しに満足する>>6を見て、訝しんでいるのだ。
 本来それは安堵すべきことである。
 だが、それ自体にソヒ鈴アコは気づいていなかった。
25赤髪殴りプリsage :2009/08/31(月) 01:33:18 ID:cLs1lzK.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a28y40p
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
88-59-87
問4:弱点を答えなさい
ボクの弱点? さぁね。ボクが知りたいくらいだよ。知ったらすぐに克服出来るからさ。
問5:自分の自慢できるところは?
支援能力はカラっきしだけど、格闘能力は自慢できるくらい高いよ。よかったら、後でちょっと見てみる?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう、って? 返答に困る質問だ。
(積極的に攻められるのが弱い)
問7:初体験の時のことを語りなさい
随分とまぁ、いやらしい質問だね。今……うっかり殴りそうになったけど我慢して質問に答えてあげる。
ボクには殴りプリの先輩が居るんだけど、プリーストになった記念に一戦交えてみたんだ。負けたら何でもするって約束でね。
勝てるつもりはなった。最初からね。負けても軽いことで済むと思ったら、そのまま…………ああっ、もう限界! これ以上は、もう喋らない!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
バッ、バカァ! そんなこと言える訳ないだろぉ!!
問9:備考をどぞ
ボクの信念と気合を込めて、十字架(GX)を振る! そんな思いを胸に、大聖堂で殴りプリとして勤めている。
勉強は正直苦手だったし、考えて行動するのも苦手なんだよ。殴り飛ばして解決のほうが手っ取り早いしね。
問10:スレ住人に何か一言
大聖堂の知力テストが赤点だったから、実技(ここでの命令のこと)で満点取らないと。
というわけで、審査員さん? ボクの評価、宜しく頼むよ
26名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/31(月) 02:10:13 ID:56TyKms.
>赤髪殴りプリ
ローグの俺にギルド経由で大聖堂からの依頼とはね。聖職者ってのは何考えてるのか分からんな。
んじゃまぁ、そうだな…一緒にデートして俺のねぐらまで付き合ってもらう。
その間俺は、お前さんの着ている物を見えないところから徐々にスティールしていく。
それから避けつつ、一緒にゴールを目指すってのはどうだ?これは俺のスティールの修行の一環なんだ。
最後に残ったのが聖服だけだった場合は、俺と一夜を過ごして貰う。そうでなければ、そこで終了だ。
27名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/31(月) 05:14:57 ID:hHCjyNDo
全員に命令!
改良スティングの群れが逃げ出した。各自、早急に捕まえてほしい。

(人の手と同じ大きさで、女でも男でも驚異の指テクで手当たり次第にイカせまくる。更に手袋からは媚薬が染み出るようになっている)
28名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/31(月) 09:50:38 ID:keJks/hA
赤髪殴りプリに命令

早速実技の腕前を見せてもらおうか。BSの俺に勝ったら合格だが負けたら追試を受けてもらう。
追試の内容?もう一戦交えるだけさ。舞台は君の部屋のベッドで、先に相手をイかせた方が勝ちだが。
それでも駄目なら仕方ない、スキルを全開にして攻めるから体で覚えて次につなげてもらおう。
29赤髪プリsage :2009/08/31(月) 18:03:15 ID:cHZ.Ivjw
>>26


「スティール、ね。簡単にはやらせないよ?」
 目的地であるファロス灯台島に着くまで、26の手から自分の身を守る事となった。
 26の姿はどこにもない。しかし、気配は感じる。
(すぐ近くに居る……どこからボクを狙ってくるんだ?)
 不意に、気配が強くなる。26が背後から仕掛けて来たのだ。
「せいっ!」
 振り返り際に手刀で26を攻撃。だが、その一撃は空しく宙を切り――26の手には赤髪プリのEカップブラが握られていた。
「なっ……!? か、返せ!!」
 ノーブラになった胸元を慌てて押さえ、頬を紅潮させる赤髪プリ。
 返してくれるはずもなく、26は再び姿を消してしまった。
「さっきは不覚を取ったけど、今度はそうはいかない! 覚悟しておくんだね!」

 だが、その後も続く26の襲撃に赤髪プリは太刀打ち出来なかった。襲撃の度に一枚一枚剥ぎ取られ、
 ファロス灯台島に着いた時には、法衣とショーツしか見につけていなかった。
(くぅ……ま、まずい。下着だけは絶対に守らないと……)
 ピリピリと殺気だった目で周囲を見渡し、警戒する。身につけているのは、法衣を除くとショーツが最後だから、これを取られたら一夜確定なのだ。
 地面から26の手が伸びた。トンネルドライブで赤髪プリの足元まで移動し、襲撃を仕掛けて来たのだ。
「下!? このぉ!!」
 ローキックで反撃するが掠りもしなかった。
 見れば、26の手には純白のショーツが。
「うっ、ま、まさか……」
 恐る恐る法衣の上から股間に触れる。本来あるはずの感触がなく、ノーパンにされてしまったこと理解して背筋が寒くなった。

 実技(命令)に失敗した赤髪プリは、ベッドの上に座っていた。その背後には26の姿があり、ノーブラの胸をしきりに揉み解している。
「くっ……」
(悔しい……こんなことで身体を売らないといけないなんて……)
 次第に乳首が硬く膨らみ、それに気づいた26の手が法衣の上から摘まみ、コリコリとこねくりまわした。
「んぅっ!!」
 乳首を攻められ、硬く勃起させられてしまう。片手で胸を弄りながら、もう片方の手がスリットからあそこに触れる。
「やぁ……そこは……」
 指を入れると微かに潤んでおり、暖かい感覚を26は感じた。そのまま胸とあそこを指で攻め上げる。
(イヤなのに……か、感じちゃう! 我慢しないと!)
 シーツを掴む手に力を入れ、歯を食いしばって快感に抗う。イキそうになりながらも果てることはなく、あそこが充分に濡れた頃にベッドに寝かされた。
「あ……ま、待って! まだ心の準備が……」
 ギンギンに勃起した肉棒があそこにピタリと宛がわれ、待ったをかけるも待ってくれるはずもなく――
「んんっ!!!」
 挿入され、腰を打ちつけられて快楽に身体を仰け反らせてしまう。
 一突きされるたびに凄まじい快感が襲い掛かり、淫らな嬌声を上げてしまう。
(き、気持ちいい! 我慢しても感じちゃうよぉ!)

 先輩以外の男と寝たことがなく、性に関しても未熟だった赤髪プリには忘れられない一夜になったのだった。
30赤髪プリsage :2009/08/31(月) 18:32:58 ID:cHZ.Ivjw
>>28

「いいよ。勝負だ!」
 BSの28との対決。愛用のモーニングスターを構えて赤髪プリは28と対峙する。

 結果は惨敗だった。ハンマーフォールにリカバリーで対処しても、28のパワーとスピードの前には無意味だったのだ。
「く、くそっ……」
 法衣はボロボロになり、所々下着や肌が見えてしまっている。がっくりと片膝をついて、赤髪プリは敗者となっていた。

 追試を受けることとなった赤髪プリは、大きなベッドの上で28と再び対峙した。今度はお互いに武器はなし。
 先に相手をイカせた方が勝ち――つまり、果てさせれば、それまでの過程はどうでもいいということ。
「ボコボコにして動けなくした後に、イカせちゃえば問題ないってことだよね? 今度は負けない!」
 問答無用で殴りかかる赤髪プリだったが、あっけなく28に組み伏せられて押さえつけられてしまった。
「くっ! は、放せ!」
 暴れても男の力に叶うはずもなく、法衣を引き裂かれて下着姿にされてしまう。
「あ……!」
 ブラも剥ぎ取られ、露わになった大きめのバストを弄ばれる。先端を口に含まれ吸い上げられ、歯で甘噛みされる。
「んんっ! や、やめろっ!」
 ショーツの中に手が入り、あそこをくちゅくちゅとくつろげては弄んでいる。
(ま、まずい! 絶対にまずい!)
 どうすることもできず、28に攻め続けられる赤髪プリ。始めは嫌悪感の方が快感より強かったが、数分と経たないうちに逆転した。
(ダメっ! イク……イっちゃう! イカされちゃう!!)
「あっ、ああああっ!!」
 一瞬、大きく震えると共に絶頂蜜を吹き出す赤髪プリ。落第が確定した瞬間だった。

 そのまま力なくグッタリと横たわる赤髪プリだったが、休んでいる暇はない。
 最後の一枚、ショーツを剥ぎ取られ28の剛直をあそこに挿入される。
「ひっ、うぅん! も、もうやめてぇ……!」
 BSのスキルであるオーバートラストやアドレナリンラッシュを使った28は、驚異的なテクニックで赤髪プリに快感を与えた。
 高速で肉棒に突き上げられ、悶絶させられる赤髪プリ。
「ふっ、くぅ! はああっ!」
 激しい快感に、また絶頂まで上り詰めてしまう。しっかりと身体に覚えさせてやると言われ、28に何度もイカされてしまうのだった。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/01(火) 13:42:22 ID:Kxh5mCEU
赤髪殴りプリに命令
GH・監獄でMHになってる箇所があるという報告が届いた。お前さんも俺と同じ殴りプリだろう?
一緒に来て手伝え。成果によっては実技の審査、色を付けて採点しても構わんぞ。
お前さんが気付くまで内緒にするが、このMHの魔物は鞭を使った体罰を得意としている看守でね。
鞭を持ってるのはそのためだし、人間の女性を虐めるのが大好きだ。当然女性に群がる。
俺にとってはただの雑魚だがお前さんにはどうかな?一度も倒れることがなかったら合格だが、駄
目ならヒールと傷跡が残らない白Pで治療した後、魔物共にされたことを忘れるくらい気持ちよくして
やろう。
32おてんば姫チャンピオンsage :2009/09/01(火) 19:27:40 ID:c2iF8g/.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1A28y40h

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
80 60 85

問4:弱点を答えなさい
人とか人型モンスターには強いけど
軟体生物は少し苦手だね

問5:自分の自慢できるところは?
一撃必殺のパワーと動体視力に自信あり、ってとこかな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に勝ったら教えてあげるわ
強い人は好きなの、なんてね

問7:初体験の時のことを語りなさい
昔ボコボコにした悪党の罠にかかって、一晩中…
あ、仕返しはちゃんとしたけどね。
今頃この世にいるかわかんないわ、ふふ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん…まぁ色々、ね(少し照れる

問9:備考をどぞ
どこかの小国のお嬢様で、たまに変装をして街でトラブルを起こしては
連れ戻されたりしてます。本人は全く懲りてないようです・・・(身内談)

問10:スレ住人に何か一言
たまには刺激が欲しいから楽しそうなことがあったらよろしくね
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/01(火) 19:45:02 ID:JyEEor36
>赤髪殴りプリ
実に簡単な実技を行って貰う。スキルを取得すれば誰だってできる容易なことだ。
アスペルシオで作り出される聖水の強化案として、女性の小水を試している。
お前にはその小水を出して貰う。この幾つかある容器を満たしてくれ。
きちんと出しているか俺が監督してやろう。もし出なくなったら出る薬をやる。
小水で満たした容器の数で評価してやろう。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/02(水) 02:06:44 ID:vweZttdc
おてんば姫チャンピオンへ命令

悪漢の俺と戦ってみないか?力対力じゃ敵いっこないがそれが全てじゃないのは分かってるだろ。
(脱衣やクロコン・サプライスアタックが得意でね。モンク・チャンプとの戦いも慣れてるのさ。)
勝てたらどういう風にされるのが好きか詳しく教えてくれ。素直に教えてくれたらそのとおりに抱くけど、
素直じゃないなら意地悪く弄んでから快楽攻めにしようかな。
35眼鏡っプリsage :2009/09/02(水) 22:02:56 ID:oxb7Rsrk
あぅぅ…、ご、ごめんなさい…
ちょっと遅くなってしまって、しかもいつの間にかスレが新しく…
週1のペースでいけるようがんばりたいと思いますので、これからもよろしく…

自己紹介は、前スレのとほとんど同じです
(問6と8だけ変えてます)

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a34Ck1WB

問2:身長は?
147cmです…小さいですよね…

問3:3サイズは?
(視線から胸を隠す仕草をしながら…)
…うぅ…86(F)-56-84です…胸ばっかり大きくなってしまって…(恥

問4:弱点を答えなさい
先ほどいいました通り、週に1度くらいの間隔で…あの…ちょっとした発作が起きてしまうことが…
(発作の内容を聞かれて…) そ…その…なぜか、とても体が…熱くなって…(赤面

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…わ、わかりませんっ
(どうやら、恥ずかしいことをすると興奮してしまうようです)

問7:初体験の時のことを語りなさい
半年ほど前に、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を…(涙

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(ちょっと考えて)
…こ、こちらで皆様にして頂いたのが、ぜ、全部…

問9:備考をどぞ
発作はインキュバスの呪いのせいだと思っているようですが、きっかけに過ぎず、本当は本人の素質。
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子です。

問10:スレ住人に何か一言
インキュバスたちに襲われてからというもの、彼らの呪いのせいなのでしょうか…
時折とても淫らな気分になってしまうんです…
これまでは…じ、自分で何とかしていたのですが…もう…おかしくなってしまいそうで…
…週1くらいのペースでこちらに参りますので、私を癒してください…っ!!

(遅筆のため、多分そのくらいのペースになります。ご了承ください)
36眼鏡っプリsage :2009/09/02(水) 22:03:29 ID:oxb7Rsrk
>>前スレ 265さん
「こ、この前で…しかも…そんな…」
265さんの話を聞き、ちらりと横にある壁一面の大きな鏡を見やる眼鏡っプリ。
だが、恥ずかしげに頬を染めてはいるものの、どことなく嬉しそうな表情を浮かべていたのだった。
「鏡は目に見えないものを映すというからね。君の呪いの正体も見えるかもしれない。自分の姿を良く見ておくんだ」
265さんはそういうと、彼女を鏡の正面に立たせ、その背後に立つ。
そして、そのまま抱きかかえるように、法衣の上から眼鏡っプリの大きな胸を揉みしだき始めた。
「んっ…あっ…あんっ…ひゃぁんっ!!」
発作の影響と鏡の前というシチュエーションに興奮してしまった彼女は、すぐに淫らな声を上げ始める。
「ほら、鏡の自分の姿を良く見るんだ」
「あぁっ…そんな…あっ…あんな…イヤらしい顔で…ひぁぁぁっ♥」
鏡の中の自分の痴態を見せられ、羞恥心を煽られた眼鏡っプリは、それだけで軽い絶頂に達してしまったのだった。

「んっ…じゅるっ…ふっ…ちゅ…あんっ…じゅぷっ…」
265さんの足元に跪き、淫らな水音を立てている下着姿の眼鏡っプリ。一心不乱に、硬い肉棒を扱き、咥え、吸い上げていた。
やがて口を離すと、玉から竿を、そして、カリ裏から亀頭へと丁寧にアイスを舐めるかのように、舌を出す。
「あぁっ…こんなに…おおき…んっ…ぇろっ…ぺろっ…ふぅんっ…あっ♥」
わざと鏡に映すように、265さんのギンギンにそそり立つ剛直を舐めながら、うっとりとする眼鏡っプリ。
そして、我慢できなくなったのか、シミだらけで透けているショーツの上から、自ら割れ目を弄り始めるのだった。
「どうやら我慢できないようだね。さぁ、物語のように、自分の気持ちを言って御覧なさい」
そんな姿を見て、諭すように言う265さん。その言葉に後押しされたかのように、口を開く眼鏡っプリ。
「あぁ…。お願い…します…。265さんの、硬いおち○ちんを…私に…私の中に入れてくださいっ!!」
そういうなり、再び肉棒を咥える彼女に、265さんは髪を撫でながら答えた。
「いいだろう。だが、まずはこのまま口で…っ…うっ…いいぞ…そのまま…一杯出してやるぞっ…」
「んっ…じゅぷっ…はっ…あぁっ…いいっ…いっぱい…いっぱいだしてぇ♥ あむっ…じゅっ…じゅるっ!!」
横目で見る鏡に映る淫らな自分の姿に興奮しながら、口を窄め、激しく吸いながら、頭を動かす眼鏡っプリ。
その奉仕に、たまらず射精してしまう265さん。
「んっ…きゃっ…あぁぁっ…あつ…ぃ…♥」
大量の迸りは、眼鏡っプリの口だけではなく、恍惚の表情の彼女の顔にまで飛び散るのだった。

「んっ…あっ…くぅん♥ あぁ…あそこが広がって…イヤらしいお水が垂れて…あぁぁっ♥」
ベッドの端に座っている265さんのそのひざの上の眼鏡っプリは、鏡に向かって自らの花園を開いてみせる。
そして、そのまま命令に従い、解説を試みようとするも、265さんの指によって、それは喘ぎ声へと変えられてしまう。
ゆっくりと、しかし、じゅぼじゅぼと音を立てて出し入れされる265さんの指。
「ほら、入っているのが見えるね。もうこんなになってる…。目を背けないで、どうなっているか言葉にするんだ」
「あぁっ…私のあそ…こがっ…あっ…イヤらしく動いて…に、265さんの指をぱっくり…く…咥えて…あぁぁっ♥」
その言葉に、喘ぎながら、再び口を開く眼鏡っプリだが、鏡の痴態とそれを言葉に出すことによって、軽く達してしまう。
「よく言えたね。それじゃあ、ご褒美をあげよう」
そういって逞しく反り返った黒光りする肉棒を、広げられた眼鏡っプリの秘裂にあてがう。
「あっ・・・あぁぁっ…んっ…あぁっ♥ いれ…いれて…いれ…んっ…あぁぁぁぁっ♥」
しかしそのまま挿入しない265さんに、思わずおねだりをしてしまう眼鏡っプリ。
だが、割れ目を擦る巨根の快感に、とうとう耐え切れず、自ら腰を下ろし、それを蜜壺の中へと呑み込むのだった。
「あぁぁっ…あっ…あんっ♥ ごめ…ごめんなさい…我慢できなっ…あぁぁっ…入って…あっ♥」
265さんの許可なく勝手に挿入してしまったことに、謝りながらも腰の動きを止めることが出来ない眼鏡っプリ。
しかも、その視線は鏡に映った開ききった秘裂と、そこを出入りするぬらぬらと光る肉棒に釘付けとなっている。
そして、ちゃんと自らの痴態を報告し続けるのだった。
「ひっ…やんっ…あ、おち○ちんが…おっきぃのが出たり入ったり…お○んこが…あんなにひろが…くぅんっ♥」
その報告が自らの羞恥心を煽り、さらに感度が上がっていることに、彼女は気づいていなかった。
しかし口を開くたび、彼女の肉壁は、きゅんきゅんと呑み込んだ肉棒を締め付けていたのだった。
「あぁぁっ…こんな…恥ずかしぃ…。で、でも…止まらなぃ…止まらないよぉ…」
激しく腰を振りながら、絶頂へと向かう眼鏡っプリ。そして、同時に265さんも限界に近づいていたのだった。
「やっ…だ…めぇぇぇ…もぅ…い…っくぅっ…ぁめぇっ…ぁ…あぁっ…あっ……。ひぁぁぁぁぁっ♥」
反り返り激しく絶頂を迎えた眼鏡っプリと同時に、子宮に向かって、何度も何度も大量の精液を迸らせる265さん。
「あっ…あぁっぁぁっ…あつぃ…あぁぁぁ♥」
子宮を満たしてゆくその快感で、更にイッてしまう眼鏡っプリだった。
37名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/02(水) 22:41:07 ID:V4R1P3UU
>>眼鏡っプリ
話は聞きましたわ…とても辛い思いをしておいでですのね…ふふ♥
私が貴女の発作の耐性をつけるお手伝いをして差し上げますわ

絶頂を味わう直前で寸止めを何度も繰り返しますわよ…一生懸命耐えてくださいまし
そうすればきっと貴女も発作に耐えれるようになりますわ♥

(もっともっと堕ちてくださいまし…我ら淫魔の快楽を受けし聖職者様…ふふ)

あら…イきたいんですの?ふふ、では私と一緒に街に男漁りにでかけましょうか♥
38眼鏡っプリsage :2009/09/07(月) 23:31:22 ID:onk8fEXk
あ、あらっ…?
今度はまた人がいなくなってしまいましたね…

>>前スレ 323さん
「サキュバスの呪いですか…」
「そうなんです…、こ、こんなになってしまって…」
泣きそうな顔の323さん。恥ずかしそうに隠しているが、それでもわかるほど、彼の股間は大きく膨らんでいた。
どうやら、眼鏡っプリと同じような発作が起きているものと思われた。
(で、でも…私だって詳しい訳では…どうすればいいのかしら…)
内心、そう呟く彼女。彼女自身、呪いに苦しむ身である。どうすればいいかなど、わかるわけも無い。
とはいえ、困っている人を助けるのが聖職者の務めと思い、何とか治療を始めるのだった。

「とりあえず…、まずは患部を見せて頂けますか?」
「ええっ…、でも…」
眼鏡っプリの言葉に恥ずかしがる323さん。女性経験が無いこともあるが、他にも理由があることを彼女は知らなかった。
「でも、まずは診てみないと治療もできませんから。ね?」
恥ずかしがる323さんを可愛い…とか思いながら、そう微笑む眼鏡っプリ。
やがておずおずとズボンと下着を脱ぐ323さん。そして露わになったものを目の当たりにして、思わず声を上げる眼鏡っプリだった。
「えっ…えぇっ!? ふ、ふたつぅ!?!?」
彼女が驚くのも無理は無い。323さんの股間には、二本の肉棒が生えていたのだった。
しかも、どちらも普通のものよりも太く見える。それは、呪いにより、常に充血を強いられているためだった。
(や…だ…、なにこれ…。でも…すごく太くて…っ、駄目よ…そんなこと…でも…きもちよさそ…)
思わず欲情してしまう眼鏡っプリ。雑念を追い出そうとするも、肉棒から目を離すことはできないのだった。
「や、やっぱり…変ですよね…これ…」
驚いた後何も言わない眼鏡っプリの反応に、涙目になりながら呟く323さん。
そんな彼に、眼鏡っプリは少々潤んだ目を向け、答える。
「ごめんなさい、ちょっと驚いちゃって…。ちょっと見せて貰うわね」
おもむろに323さんの足元に座り、両手で二本の巨根に手を伸ばす。
「あっ…、プリさんっ!! うぅっ!!」
軽く触るだけで、その剛直はピクピクと反応し、今にも射精しそうになっている。
「辛いのね…? 呪いの解き方は私もわからないわ…。でも、少し楽にしてあげることはできると思うの」
二本の肉棒を扱きつつ、上目遣いで声を掛ける眼鏡っプリ。
だが、通常の二倍の快感に、初体験の323さんは、声を出す余裕もなく、コクコクと頷くのだった。

「アスペルシオ!!」
持っていた特殊な聖水を、呪文とともに323さんの肉棒に振りかける眼鏡っプリ。ちょっと粘度のある聖水が、肉棒に絡みつく。
「ふふ…、我慢しないで…いっぱい出すのよ♥」
法衣を脱ぎ捨てた眼鏡っプリは、そういうと豊かな柔らかい双丘で、片方の肉棒を挟み、そのまま扱き始める。
そして、もう一方の肉棒には、彼女の舌が伸び、チロチロと舐めたかと思うと、そのまま熱い口の中へと呑み込まれる。
「うぁぁぁっ!! す、すご…、あぁっ!!」
まるで女の子のような喘ぎ声を上げる323さん。しかし、眼鏡っプリの奉仕は、ますます激しさを増す。
口を窄ませ、頭を激しく上下させながら、胸でもう一方の肉棒を包みこみ、扱きあげる。
じゅぽじゅぽという音、ぐちゅぐちゅという音、そして、323さんの喘ぎ声が、淫らなハーモニーを奏でる。
だが、経験の無い323さんにとって、それは激しすぎるものだったかもしれない。
「あぁぁぁっ!! ぷ、プリさんっ!!! も、もうっ…あぁぁぁっ!!!!」
数分も経たないうちに、悲鳴のような声を出しながら、腰を震わせ、射精してしまったのだった。
今まで自慰すらしたことの無かった323さん。溜まりに溜まっていたその若く濃い精液が、白い濁流となって、眼鏡っプリに襲い掛かる。
胸の上から勢いよく迸った精液は、胸はおろか、彼女の髪の毛や顔、眼鏡にまで飛び散っている。
そして、口の中は、喉の奥にまでたっぷりと、精液で満たされていたのだった。
「ふぅっ!! んんっ!! んんんっ♥ っはぁ…、いっぱい出たわね♥」
ようやく全て飲み干した眼鏡っプリは、顔についた精液を指で口に運びながら、放心状態の323さんに笑いかけるのだった。

「ふぅ…どう? 少しは楽になった?」
立ち上がって323さんに声を掛ける眼鏡っプリ。これで終わりと言わんばかりに、323さんに背を向ける。
しかし、若い323さんの欲望は、まだまだ治まってはいなかった。隙を見せた眼鏡っプリの背後から、彼女を押し倒した。
「きゃあっ…、ちょっと…、やぁぁっ!?」
床に押し倒され、お尻を上げた格好になりながら、悲鳴と抗議の声を上げる眼鏡っプリ。
だが、323さんは無言のまま、彼女のショーツを剥ぎ取り、熱い怒張を彼女の割れ目へと押し当てる。
「あっ…んんっ…そんなっ…やぁっ…そん…一緒にっ!! あっ…ひぁぁぁっ♥」
ずぶずぶと音を立てて、前と後ろの穴に飲み込まれてゆく323さんの巨根に、悲鳴混じりの嬌声を上げる眼鏡っプリ。
淫液でてらてらと光る蜜壺もお尻の穴も、太い槍に貫かれ、ぎちぎちに広げられていた。
「いっ…ぁぁっ♥ んっ…だめぇ…おしり壊れちゃ…ひゃぁあ♥」
根元まで埋め込まれた後、激しく腰を動かす323さん。若さゆえ、テクニックなどはなく、ただ激しく動かすのみである。
しかし、その無理やり犯されるような行為が、眼鏡っプリの被虐感を高めていたのは事実だろう。
「んっ…あぁ…おしりが…ふとぉぃぃ…んんっ♥ あっ…あぁぁぁっ…んぁんっ♥」
声も徐々に喘ぎ声となり、323さんの動きに併せて、腰も振り出していた。
そして、ついに限界に達する323さん。獣のような声を上げ、大量に射精しながら、腰を振り続ける。
「ひぃぃっ…やぁっ!! 中はっ…ひゃぁっ…はぁぁぁん♥」
膣とお尻を抉られながら、子宮と腸に大量の精液を注ぎ込まれるという快感に、耐え切れず一緒にイッてしまう眼鏡っプリだった。

そしてその後、323さんの気が済むまで散々犯され、体中精液まみれで気を失う眼鏡っプリ。
目を覚ました時、隣に倒れていた323さんの股間は、元に戻っていたのだった…。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/07(月) 23:48:13 ID:QLEPuV0.
>眼鏡っプリ
解呪のために少し変わったアプローチをしてみようと思う。というのは君の不浄の穴、つまりお尻の穴から
穢れを取り払うことで、解呪できるのではないか、ということだ。まずはお尻の穴と付近をアルデバランの
アルケミスト謹製の薬で綺麗に解し、同じ聖職者たる私の舌を持って、君の後ろの穴を清め解す。
皺を伸ばすように舌で清めた後は、アスペルシオで聖属性付与をした私の指で、君のお尻の穴を解す。
十分に解し終わったら、大きなアナルプラグでお尻の穴をふさぎ、聖水を混ぜた浣腸液を出来うるだけ
君のお尻に注入する。その間、あそこの穴の方に私の聖棒を突き入れるので、君は辛さを紛らわすと良い。
対面座位の様にして君に突き入れるから、お尻の穴の具合は鏡を介して様子を見てあげよう。
君の浣腸液で大きくなったお腹が限界になったら、私もあそこを激しく突き入れると同時に、アナルプラグを
外してあげるので、君は想いきり”穢れ”を吐き出すとよい。全部の穢れを排出するのを忘れないように。
40おっとりアークビショップsage :2009/09/10(木) 14:21:12 ID:5ldZvLx.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1252560005.png
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
86/59/86

問4:弱点を答えなさい
お酒とかはあまり…
よく「お前は飲むな」って言われるんです…。

問5:自分の自慢できるところは?
脚には結構自信あるんですよ。
って、あまり見られると恥ずかしいんですけど…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ、と
優しい人にぎゅっと抱きしめられたいです…。(手で顔を覆い隠す)

問7:初体験の時のことを語りなさい
ま…まだなんです…。(実は↓で初体験は終わってます)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ギルドの食事会の時、水とお酒を間違って飲んで泥酔してしまったとき
友人だったローグに襲われた。
本人は夢と思い込んでいるみたいです

問9:備考をどぞ
おっとりとした性格で、みんなのお世話役として頑張ってます。
防御が甘いため
チラチラ見える下着が男の視線を集めていることは自覚してないもよう。

問10:スレ住人に何か一言
はじめまして、あまりお役に立てないかもしれないですが
どうぞよろしくお願いしますね。
41名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/10(木) 15:34:53 ID:8CfZOUlE
>おっとりアークビショップ
たしかにこれは下着がちらちら見えそうな格好だな。
よし、俺とデートだ!ただしこいつは没収でな?(下着をスティール)
あんたみたいな可愛い娘とデートしてるの見せ付けてやりたいから人の多い所に行こうか。
(途中軽くお触りでもして反応を楽しませてもらうか。)
デートが終わったら俺の部屋で今日一日ノーパンでどうだったか聞かせて欲しいな。
素直に話してくれれば可愛がってあげてもいいぜ?
42名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/10(木) 19:17:48 ID:EpEEz7bA
>おっとりアークビショップ
自分で言うだけあって確かにそそる足だね…
それじゃ聖職者として、助けを求める者に救いを差し伸べて欲しいな。
実はバーサークが終わっても、オレのモノが勃ちっぱなしでね。
これを足コキでヌいて気持ちよく収めてほしいんだ。
下着も見せながら両足で扱いて欲しいぜ。
43名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/10(木) 23:23:46 ID:k4tGDq0o
>おっとりアークビショップ
サマーキャンペーンのポイントラリーで、該当アイテムがなかったんで代わりに貰った物なんだけど
お酒が幾つかあるんだよね。俺一人だと手に余るから、君にも付き合って貰おうと思ってさ。
いや、ムリに飲んで貰うことも無いけど、男一人で酒を飲むなんて、やってられないからねw
ちょいと晩酌に付き合ってくれればいいだけだよ。口当たりが良さそうなお酒だから、女性向けでも
あると思うけど、飲みたくなったら注いであげよう。
(万が一これで泥酔してしまったら、気持ち良いことしてあげようとか言ってエッチしてあげようかな…)
44眼鏡っプリsage :2009/09/14(月) 22:09:24 ID:DxXg488g
うぅ…寂しいですねぇ…
といっても、私もマイペースなのですが…

>>37さん
発作の耐性をつけてくれるという話を聞き、37さんの部屋を訪れる眼鏡っプリ。
出迎えてくれた37さんは、サキュ角を身につけた、金髪美人、それも超が付くほど美人のハイプリさんだった。
「うふふっ…いらっしゃいまし。さぁ…それじゃあ、こちらへどうぞ」
その妖艶な笑顔に魅了させられてしまったのか、大人しく37さんの後についていく眼鏡っプリ。
気がつけばそこは、ベッドルームであった。
「あ、あの…ここで、何を?」
少々慌てて問いかける眼鏡っプリに、37さんは妖艶に笑ったまま答える。
「もちろん、貴女の発作の耐性をつけるお手伝い…ですわ?」
そして、眼鏡っプリの背後から、耳元に囁く。
「さぁ、それじゃあ、まずは、発作の元を見せてくださいまし」
「えっ…あ…あの…、は…は…ぃ…」
なぜか抗しがたいその言葉を受け、恥ずかしげに法衣の裾を捲り上げる眼鏡っプリ。
秘裂に食い込み、微かに湿っている白いTバックのショーツが、37さんの前に露わとなる。
「まぁ…、このような下着を…」
くすくすと笑う37さん。そして、恥ずかしさの余り真っ赤になる眼鏡っプリを、慰めるように声を掛ける。
「ふふ…、恥ずかしがらなくていいですわ。発作を耐えるのに、悪くないと思いますよ」
「ほ、本当…ですか?」
「ええ、もちろんですわ」
吸い込まれるような笑顔で答える37さん。そして、絶えず刺激を与えることが、耐性に繋がる。
もっと刺激的なショーツや、いっそのこと穿かないのもよいと、眼鏡っプリに教え込むのだった。
あまりに荒唐無稽なその話、しかし、37さんに見つめられた眼鏡っプリは、何故か信じ込んでしまうのだった。

「やはりよくないようですわ。すぐに耐性をつける訓練をしましょう」
ショーツを引き下ろし、眼鏡っプリの物欲しげな秘裂を一瞥するなり、そういう37さん。
眼鏡っプリに法衣の裾を持たせると、細く白い指を一本、秘裂へと伸ばす。
「あっ…んっ…」
ぐちゅっ…という水音、そして眼鏡っプリの微かな喘ぎ声と共に、蜜壷に飲み込まれる指。
「あっ…あの…な…、ひゃあぁぁっ♥」
眼鏡っプリの問いかけは、途中で喘ぎ声へと変化する。37さんの指は、的確に眼鏡っプリのスポットを刺激していた。
「なにって…もちろん耐性をつけるための訓練ですわ。さぁ、しっかりと耐えてくださいまし」
そういって、蜜壷にもう一本指を入れる37さん。更に別の手で、硬く膨らんだ秘豆を転がす。
「ひゃぁぁぁっ!! あっ…あっ…っ!! やぁっ…すご…ひんっ♥」
女性同士弱点を知り尽くしているからなのか、眼鏡っプリの性感帯を徹底的に責めあげる37さん。
それに、我を忘れて絶叫に近い喘ぎ声を上げてしまう眼鏡っプリ。膝を震わせ、立っているのがやっとである。
「あぁ…いい表情ですわ。ふふふ…もっと…もっと一生懸命耐えてくださいまし」
快感に震える眼鏡っプリの表情を見て、うっとりした顔をする37さん。そして、指を蜜壷から抜くと、両手で秘裂をくぱぁと開く。
「ひぃっ…やぁぁ…開かない…きゃぁぁぁっ…あっ…ひゃんっ♥ あぁっぁぁ…」
イヤイヤをする眼鏡っプリをよそに、ひし形に開かれたピンク色の部分を、長い舌で舐め始める。
「あぁ…おいしいですわ♥ もっと淫らな液を溢れさせてくださいまし」
「やぁぁぁっ!! だ、だめぇ…そんなっ…あぁぁぁっ…やぁ…い…イクぅ…あっ…」
37さんの舌技の前に、絶頂を迎えそうになる眼鏡っプリ。
だが、まさにその瞬間を見計らったように、37さんは一切の刺激をやめるのだった。
「っ…あっ…な…んで…?」
「あら、イッてしまっては、耐性がつきませんわ。これを繰り返すことで、耐性がつくのですから」
縋るような目で問いかける眼鏡っプリに、37さんは冷たい笑顔で答えるのだった。

「あぁぁぁっ!! あっ…も、もう…ら…ぁめぇっ!!」
自ら弄ってイッてしまわないよう、拘束されたまま嬌声を上げる眼鏡っプリ。
既に10回も寸止めを味わった彼女の目からは理性の光が消えうせ、涎を垂らした口から、喘ぎ声を上げ続けていた。
「ふふ…あぁ…予想以上に素晴らしい表情ですわ…」
その眼鏡っプリの姿を見て、恍惚の表情を浮かべる37さん。
いつの間にか、ハイプリ姿ではなく、下着姿で背中からは黒い羽が伸びていた。
しかし、既に理性を失った眼鏡っプリに、そんな姿は見えてはおらず、ただ哀願を繰り返すだけ。
もはや彼女は、イカせて貰うこと以外、頭にはなかったのである。
「あっ…♥ お…ねが…やめちゃやぁ…イカせて…イカせてぇ♥」
はしたないおねだりを繰り返す堕落した聖職者の姿に、ようやく満足したのか。37さんは、拘束を解きながらいうのだった。
「あら…イきたいんですの?ふふ、では私と一緒に街に男漁りにでかけましょうか?」
「あっ…はぃ♥」
頬を赤らめながらも、嬉しそうに答える眼鏡っプリ。
こうして下着を身に着けず、足首まで愛液で汚れたままのストッキングを見せつけながら、夜の街へと出かけるのだった。

翌日、騎士団には、二人組みのサキュバスに襲われたとの報告が、何件もあったとか…。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/14(月) 23:25:06 ID:3VQsmbDs
>眼鏡っプリ
友人数名と狩りに行こうと思うんだが丁度プリだけいないんだ
だから俺達の狩りに付き合ってくれ。
ちなみにメンバーはあんた以外全員男だ。まっそういうことでよろしく。

(ちなみに狩る獲物は淫乱な眼鏡っプリだがな
上手いこと言って俺達の溜まり場まで連れ込んで前も後も口も穴という穴を俺達で塞いで可愛がってやるぜ
ある程度楽しんで俺達に従順になってきたら
見物料とって客集めて見世物にするのもいいかもな
見物客に煽ったり罵ってもらって恥ずかしがらせてやるのも面白そうだ)
46眼鏡っプリsage :2009/09/16(水) 22:08:13 ID:nJLdsU1E
ちょっと時間があったので、今回は早めです〜

>>39さん
これまで様々な解呪を試みてきた眼鏡っプリ。しかし、発作は治まるどころか酷くなる一方であった。
そんな彼女に、39さんは別の方法…お尻の穢れを払うことを提案したのだった。
39さんの前でベッドに四つん這いとなり、頭を枕に乗せ、お尻を高く突き出す眼鏡っプリ。
両手で法衣の裾を捲くり上げ、白いTバックのショーツ引き下ろすと、僅かに湿り気を帯びる秘裂と慎ましく窄まる菊座が露わとなる。
「うぅっ……こ、これで…よろしいですか?」
恥辱に耐えながら、おずおずと尋ねる眼鏡っプリ。だが、39さんは、それに答えもせず、何かを取り出し、尻穴に向ける。
粘り気のある液体が、眼鏡っプリの肛門の周囲、そして内部に塗り込まれた。
「ひっ…あっ…あぁっ!? な、なにをっ……」
「アルデバランのアルケミスト謹製の特別な薬だよ。なに、効果はすぐにわかるさ」
眼鏡っプリの慌てた声に、冷たく答える39さん。その言葉の通り、すぐに眼鏡っプリの体に異変が起きる。
(なっ……お尻が…あつ…い……)
媚薬のような効果が発揮され、肛門の周囲が熱く、そしてむず痒くなる眼鏡っプリ。
興奮し、顔を赤く染め、秘裂や肛門が物欲しげにひくひくと動いてしまう彼女を見やり、39さんは声を掛ける。
「うむ、準備ができたようだな。では、これから清めの儀式を始める。私に見えるよう、自分でお尻を広げなさい」
一瞬躊躇したものの、お尻の疼きに耐え切れず、はしたない格好を取ってしまう、眼鏡っプリだった。

「ひゃあぁぁっ…あぁっ……そん…な……やめてぇ……汚い……」
きゅっと窄まるお尻の穴の皺を、一本一本広げては、丁寧に、そして念入りに舐め上げる39さん。
その行為に、眼鏡っプリは、枕に顔を埋めながら、恥ずかしげに声を上げるほかなかった。
やがて、快感のため窄まりが緩み始めると、今度は舌先でそこをつつくように刺激する。
「あっ…んんっ……だめぇ…お尻…きも…ち…あぁぁっ♥」
その味わったことの無い感覚に、思わず軽く達してしまう眼鏡っプリだった。
「いいようだな。では……アスペルシオ!!」
彼女の様子を見た39さんは、自らの手にアスペルシオをかける。そして、聖なる力を帯びた指は、そのままひくつく穴へと伸びる。
「っ…!! ひぃっ……あっ…きつぅっ……んっ…んんっ!!」
本来排泄するための穴に侵入する異物の感覚に、苦しげな声をあげる眼鏡っプリ。
しかし、薬と舌によってすっかり解されていた彼女のお尻は、易々と39さんの人差し指を、根元まで咥えこんでいたのだった。
「うむ……もうちょっと解さないといかんな……。ほら、力を抜きなさい」
「うぅっ…あっ!! やぁんっ……あふぅっ……くぅん♥」
指を締め付ける感触を楽しみながら、円を描くように指を動かし、眼鏡っプリの菊座を清めながら解す39さん。
その動きにあわせ、いつの間にかお尻を振り、甘い声を出してしまう眼鏡っプリ。
そしていつしか、彼女のお尻は、すっかりと解き解され、三本もの指で広げられるほどになっていたのだった。

「もうよさそうだ。それではこれから君の穢れを洗い流す」
すっかりお尻を解され、お尻を抉られる快感に身を任せていた眼鏡っプリに、39さんは声を掛ける。
「あ、洗い…流すって…? くぁぁっ!? うぁぁっ…やぁっ…いたぁっ」
39さんに聞き返そうとした眼鏡っプリは、お尻に侵入してくる異物の感触に悲鳴を上げる。
彼女のお尻には、極太のアナルプラグがゆっくりと、めりめり音を立てるようにして、お尻の穴を押し広げながら呑み込まれていたのだった。
「ひぃっ…あっ…はうっ…。ひゃあんっ」
大きく体を仰け反らせ、悶える眼鏡っプリ。そして、プラグの一番太い部分が、皺がなくなるくらい広がった肛門にぐぐっと呑み込まれる。
入り口をずるりと擦られ、思わず声を出してしまう眼鏡っプリ。それと同時に、つるんと残りの部分が彼女の中へと納まり、すっかりと栓をされてしまう。
「あ、はぁっ…、きつぃ……お願ぃ…抜いてぇ……」
苦しげに、しかし、どこか艶のある声で、許しを請う眼鏡っプリ。だが、これは始まりにすぎなかった。
「これから君には聖水で作った浣腸液を注入する。すぐに出しては穢れも払えないので、しっかりと我慢しなさい」
39さんはそう告げると、アナルプラグに繋がった管のさらにその先にある大きな器に、聖水と薬液を大量に注ぎ込む。
そして、その器が持ち上げられ、天井に吊り下げられると、重力の力で少しずつ、しかし確実に、眼鏡っプリのお尻の中へと注ぎ込まれるのだった。
「ひっ…あぁぁぁ……やっ……くっ…くるし……あぁぁっ…」
腸を液体で満たされる苦しさに、泣きそうな顔で声を上げる眼鏡っプリ。しかし、同時に被虐感を煽られ、秘裂からは淫液が溢れ出してしまうのだった。
「辛いか。では、私が辛さを紛らわせてやろう」
薄っすら笑みを浮かべた39さんは、彼女を抱え上げると対面座位の格好になり、先ほどのアナルプラグにも劣らないほど太い聖棒を秘裂に挿入した。
「あっ…あぁぁぁぁっ♥ あっ…すごっ♥ あぁぁぁっ…やぁぁっ!! そん…な、ひゃあぁぁぁっ♥」
挿入の快感と同時に、腸を刺激され、悲鳴を上げながらも、絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリであった。

浣腸液の挿入から、かれこれ10分以上が経過をしただろうか。
器の中の浣腸液は全て眼鏡っプリのお尻の中へと飲み込まれ、彼女の腹は不自然に膨らんでいた。
「くっ…苦し…んんっ…あぁぁぁっ♥ あめぇぇ……おトイレにぃ…おトイレ……ひんっ!! ふぁぁぁん♥」
大量の浣腸液は、眼鏡っプリの腸を激しく刺激し、ぐるぐると音を立てている。その音が鳴るたび、激しい排泄感が彼女を襲った。
それだけではない、39さんの激しい抽挿によって、お腹や腸の内側を刺激され、排泄を促している。
だが、がっちりと肛門に咥えこまれたアナルプラグは、ひくひくと動きながらも、彼女の排泄を阻止し続けていたのだった。
トイレに行かせてくれるよう頼む眼鏡っプリだが、当然39さんは許すわけもない。鏡に映された彼女の様子を見ながら、ひたすら激しく腰を動かしていた。
「あぁぁっ…もうやぁぁぁぁ…あぁぁん♥ あああぁぁぁぁぁ…もう…おかしくなっちゃうぅぅぅ!! やぁぁぁ♥」
壊れたように首を左右に振りながら、喘ぎ声を上げ続ける眼鏡っプリ。
その様子を、そして、お尻から出そうになっては引っ込むプラグを見て、とうとう39さんが口を開いた。
「よくがんばったね。さぁ、思いっきり穢れを吐き出しなさい。…さぁっ!!」
その言葉と同時に、アナルプラグの根元をつかむと、ぐぐぐぐぐ…と引き出し始める。
「ひっ…ひぐぅぅっ!! うぁぁぁっ…やっ…あぁぁぁ♥ あんっ…ひゃぁぁぁぁん♥」
徐々に肛門を内側から広げられる快感に、嬌声を上げてしまう、眼鏡っプリ。
そして、すぽんっ!! と抜けると同時に、奥の奥、子宮の入り口にまで聖棒を突き入れた39さんは、どくどくっ…と熱い迸りを注ぎ込む。
「あぁぁぁんっ♥ やぁっ…あぁっぁあっあぁっぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
子宮を襲う熱い迸りと、ぱっくり口を開けた肛門から溢れ出す"穢れ"の奔流によって、眼鏡っプリは激しい絶頂を向かえ、そのまま気を失ってしまうのだった。
47名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/16(水) 22:39:57 ID:0FT6M70U
>眼鏡っプリ
呪いには聖なる水、というのが古来からの習わしじゃないか。君は聖水を飲むべきだろうね。
しかしただの聖水じゃない。聖職者である私がアスペルシオによって清められた聖水を飲み、
それを私の体を通して更に浄化した水を、君が改めて聖水として飲むんだ。
だがその前に、君は私の聖液を飲み、聖水を受け止める準備を体で行わなくてはならない。
私の聖棒を君の舌で舐め咥え、聖液を出す準備を手伝ってくれ。
準備が整い次第、聖液を放ち、君の口の中、お腹の中に、聖水を受け止める準備をしようじゃないか。
十分に聖液が体にまわったら、聖水を出してあげよう。一滴たりとも零してはいけないよ。
48名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/20(日) 20:19:24 ID:veS7xskQ
眼鏡っプリへ命令

君の呪いだがその服装との相性が悪い可能性がある。今回はジプシーの衣装を着てもらい、
大聖堂から頼まれた買出しに付き合ってもらおう。
街でみんなから視姦されてから部屋に戻ったら、溜め込んでいた淫らな気分が落ち着くまで
騎乗位で腰を振ってくれ。お尻をほとんど隠さずに街中を歩いた感想を聞きながら君の淫らな
舞を見させてもらうよ。俺も君の舞の感想を伝えながら肉欲に応えてあげよう。
今日の君は呪いに苦しむ聖職者ではなく、自らの性欲に忠実で淫乱なジプシーだと心得てくれ。
49冷徹ハイプリsage :2009/09/22(火) 20:31:58 ID:SEQFrMWA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y447
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
87-58-88
問4:弱点を答えなさい
生憎だけど、私は自分の弱点をさらすような間抜けじゃないわ
問5:自分の自慢できるところは?
早口。INT=DEXだから。STRにもちょっと振ってある。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
それくらいだったら答えてもいいわ。
初めての相手は……弟よ。びっくりした? さすがに、行き成り襲い掛かられてロープで縛られたら、私も抵抗できなかったわ。
その後はどうしたかって? 今も続けて――お、この先は内緒にしておくわ。人前で言うものでもないし。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
残念。恥ずかしいから絶対に言わない。
問9:備考をどぞ
長く、艶のある黒い髪が特徴のINTハイプリースト。常に落ち着いた雰囲気をまとっている。冗談を言ったり、とんでもない行動を取ったりもするが、余り笑わない。
問10:スレ住人に何か一言
まぁ……しばらくの間、よろしく。
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/22(火) 22:42:35 ID:DeKKCuv2
>冷徹ハイプリ
俺は、お前の弟に色々な技術を教えたチェイサーさ。今日はお前の弟が仕事で忙しいんで、
休暇中の俺に、お前の様子見を頼まれたってわけだ。
日頃世話になってるからって、少しだけなら楽しんでこいとも言われてな。
話は手紙で通ってると聞いたんだが、どうなんだ?俺もそう乱暴なことをお前にするわけじゃない。
だが休暇中らしく、溜まっているモノを吐き出したい気分でもある。
そうだな…その口で奉仕してくれ。俺の目を見て咥えてしゃぶるんだ。頬を窄めて気持ちよく舐めてくれよ。
射精してもすぐには全部飲み込むな。口の中を精液で洗って、精液漬けの口の中を俺に見せてみろ。
それを何度かやってもらうだけだ。
俺のリクエストに応えてくれるのであれば、乱暴はしないし。他にも手を出さないよ。
ラストは、弟への土産にモノを咥えているところのSSを撮ってやるよ。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/23(水) 02:28:29 ID:z5O341Io
>冷徹ハイプリ
私は冒険者アカデミーで研究を行っているアルケミストです。
今回、プロンテラ教会から司祭殿を通じて、貴女をご招待した理由は、私の実験を手伝って欲しいからなのです。
貴女に手伝って頂きたいのは、母乳の採取です。私の作ったこの薬を飲めば、体の状態に問わず、
特殊な母乳を出すことができるのです。ここで出た母乳は、我々が作ったポーションに混入することで、
通常の1.5倍から2倍までの効果を引き出すことのできる、ポーション効果増幅剤になるのです。
司祭様からは協力要請の同意が得られているので、早速お願いします。
出して頂く時間は、ざっと3日間。この間はずっと搾乳機を付けて貰います。
(この母乳の出る薬は、出せば出すほど性欲が溜まり、催淫作用も深まっていく危険な品です)
52図書室のシニョンアコきゅんsage :2009/09/23(水) 22:11:51 ID:wlbfG4Ac
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

z451y61p
(シニョンキャップを外すとロングになります→x481w6)

問2:身長は?

138です。そんなに驚かないでください。これでも気にしているんですから。

問3:3サイズは?

そんな物計ったこと有りませんよぉ(焦)
(メジャーを取り出され)
…60-52-65だそうです

問4:弱点を答えなさい

背が低いので高いところに手が届かないことです。

問5:自分の自慢できるところは?

自分で言うのもなんですが、成績は優秀です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

どういう風に…ですか(達観した様子で)
せめて優しくお願いします。

問7:初体験の時のことを語りなさい

ありません。ただふざけて胸やお尻を触られたことは何回もありました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

その手の本を手にとってしまい、どきどきした事はありましたが…それだけです。

問9:備考をどぞ

『サイズの合う制服がない』という理由で女物を着せられた薄幸のアコきゅんです。
ちなみに初心者修練場でも同じ理由で女ノビの服を着させられていました。
せめてもの抵抗で、スカートの下には膝丈の黒いスパッツをはいています。

今回は勉強一辺倒で図書室に引きこもり、奉仕をおろそかにした事への懲罰としてこちらに派遣しました。

-プロンテラ大聖堂-

問10:スレ住人に何か一言

読むのは早いですが、早く書くのは得意ではありません…どうかお手柔らかに願いします(涙目)
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/24(木) 21:32:42 ID:4sQc6IIU
>図書室のシニョンアコきゅん
(命令主の性別は任せます)
その手の本、ってのが気になりますね。私に抱っこされたままその本を読んでもらいましょうか。
耳に舌を這わせながら指先で胸とはしたなく立ったペニスを扱きながら読ませましょう。
射精後はいよいよ私との初体験ですよ。いっぱい可愛がって差し上げます。
54女装プリsage :2009/09/25(金) 17:17:11 ID:zj7.YgrU
まったく、ボクがなんでこんなことを……(呆

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a50y41W
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
……男のスリーサイズなんて聞いて嬉しいかい?
問4:弱点を答えなさい
じゃ、弱点? うーん……しいて言えば、HIT(FLEE)の高い敵かな。殴りプリだからマミー鈍器とか使わないと当たらないんだよ。そうすると威力が殺されちゃうし。
あとは……ニュルニュルしたり、ぬるぬるしたものかな。
問5:自分の自慢できるところは?
ついこのあいだ、AGIカンストしたことかな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
出来れば、トラブルのない人生を希望したいところだけど……無理そうだね(汗
問7:初体験の時のことを語りなさい
ないよ。そんなこと聞いてどうするのさ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……同じことを2度も言わせないで欲しいな。
問9:備考をどぞ
・ノービスの時、アカデミーに入学したはずが申込書の性別欄に、間違って女に○をつけてしまったことから女装しなければいけなくなってしまった。
・申込書にミスがあれば、折角受かった入学は取り消しになる。泣く泣く女性として周囲を騙しながら学生としてアカデミーに通っている。
・普段はボクっ子で通しているし、容姿も可愛い男の子であるため女装が似合い、まず気づかれない。
・だが、アカデミーの同級生の男子(女装プリをかなり嫌悪している)に気づかれてしまい、バラされたくなければここで命令を受けるように言われてしまったことが、悲劇の始まりだった……という話。

問10:スレ住人に何か一言
ボクが女装していることは、絶対に誰にも喋らないでよ。出来る限りのことはするから……。
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 19:26:20 ID:QUOT1WX6
女装プリに命令しますわ。
あらあら、可愛い男の娘だこと。
じゃ、まずはベッドに大の字に縛り付けて・・・これでよし、ですわ。

うふ、電気あんまをご存知かしら? これから貴方が射精するまでしてあげますわ。スリットの中にいっぱい出しておくんなまし。
56眼鏡っプリsage :2009/09/25(金) 22:36:24 ID:tsHMGeLM
わーぃ、新しい人が一杯〜♪
皆さん、よろしくね!

で、私事で申し訳ありませんが、2週間ほどお休みします。
命令は受け付けますので、よろしくおねがいしま〜す

>>45さん
狩りに誘われた眼鏡っプリ。
レベルも高くなく、支援もお世辞にも上手いとはいえないが、人手不足といわれ、やむなく参加することになった。
そして、集合場所といわれた45さんの溜まり場へと赴く彼女。
そこは、プロンテラの外壁付近。人も余りこないような寂れた場所の、小さな酒場のようなところだった。
「やぁ、よくきてくれたね」
彼女をにこやかに出迎える45さん。その背後には数人の男達。だが、彼らはとてもこれから狩りに行くような装備ではなかった。
「あの…これから準備でしょうか? それに、どこにいかれるんでしょう?」
小首をかしげ尋ねる眼鏡っプリ、そのとき、彼女の背後に回りこんだチェイサーが酒場の入り口の扉をばたんっ、と閉めてしまう。
「えっ…あ、あの…?」
身の危険を感じた眼鏡っプリが、怯えたように周囲を、そして、45さんをみやる。
「さぁ、狩りを始めようか…。そして、獲物は…キミだ」
彼女の視線に答えるかのように、笑いながら周囲に合図をする45さんだった。

「いやぁぁっ!! やめてぇぇぇっ!!」
必死に逃げまどう眼鏡っプリの悲鳴が、薄暗い酒場の中に虚しく響く。
だが、狭い店内である上、入り口も塞がれてしまってはどうしようもない。あっさりと店の隅に追い詰められてしまう。
「さぁ、捕まえたよ。といっても、どうせ形だけだろ? 淫乱な眼鏡っプリさん」
「そ、そんなこ…いやぁぁぁっ!!」
冷たく言い放つ45さんに反論しようとするも、腕を掴み上げられてしまい、それは悲鳴へと変わる。
そして、そのままテーブルの上に、うつぶせで押し倒され、手足を押さえつけられてしまうのだった。
「やだぁ…許してぇぇ…いやっ…あぁんっ」
ビリビリッと、法衣を無残に破り捨てられ、泣きながら許しを請う眼鏡っプリ。
だが、45さんに、Tバックショーツを引っ張られ、湿り気を帯びている秘裂に更に食い込まされ、思わず甘い声を出してしまう。
「ふふふ…。こんなイヤらしい下着を穿いて…。本当は期待していたんだろう?」
「やぁっ…そん…な…あっ♥ だめぇっ…ふぅんんんっ!!」
否定しようとするも、秘部を刺激され、嬌声しか出せなくなってしまう。
…そして、いつしか抵抗する力も弱まってしまうのだった。

「んっ…じゅっ…じゅぼっ…ふぅぅっ♥ んっ・・・あぁぁん♥ あぁっ…いぃ♥ あぁぁっ♥」
テーブルにうつぶせになったまま、背後から45さんの肉棒に貫かれ、あられもない声を上げる眼鏡っプリ。
更には、鼻先に突きつけられたチェイサーの極太の肉棒にむしゃぶりつき、両手で左右に立つ騎士とWizのものを扱いていた。
「あっ♥ ひゃあっ…。んんっ…ふむぅ…んっ…♥ あむっ…じゅるっ♥」
「くっ…淫乱プリめっ…凄い舌使いしやがってっ……うっ!!」
激しく頭と両手を前後させる眼鏡っプリの奉仕に、溜まらず白濁液を迸らせるチェイサー。
「んっ…んんんんっ!! はっ…ひゃあぁぁぁっ…あったかぃぃ♥ あっ…んっ…ひゃっ…あぁぁぁぁぁ♥」
喉を、顔面を襲う大量の精子に、絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリ。
そして、イクのと同時に蜜壷を締め付ける彼女に、45さんもまた、子宮の奥へと、熱い迸りを注ぎ込むのだった。
「ァっ…あは…あぁぁぁっ…中にいっぱぃ…♥」
ぐったりと、そしてうっとりとしながら、机の上に倒れこむ眼鏡っプリ。だが、まだ終わってはいなかった。
「おいおい、まだまだこれからだぜ?」
強引に彼女を起こし、抱えあげる騎士は、そのまま床に寝ているWizに、彼女を跨らせる。
「ひぐぅっ…あっ…やぁ…だめぇっ…あっ…んんっ…あぁんっ♥」
そのまま騎乗位の体勢で突き上げられる眼鏡っプリ。抽挿のたびに、中に出された精液が、ごぷごぷと泡を立ててかきだされていた。
「さて、んじゃ、俺はこっちに入れさせて貰うぜ」
騎士はそういうなり、その巨根を眼鏡っプリのアナルに押し当てる。
「あぁんっ…やぁんっ…そこはぁ…やぇ…ひあぁぁぁぁっ♥」
彼女の抗議の声も虚しく、めりめりと音を立てながら、その巨根は窄まりをぎちぎちに押し広げ、侵入していくのだった。
「ひぁ…やぁぁぁぁ…肉が…中で当たって…ひぁぁぁんっ♥ あぁっぁあ…んっ…はぅん♥」
前後から抉り、擦りあげられ、更には口にも再び肉棒が押し込まれ、胸も揉みしだかれる眼鏡っプリ。
こうして数時間に渡り、穴という穴を45さんたちに塞がれ、陵辱されるのであった。

「あっ…あぁぁぁ♥ すごぃ…もっとぉ…ついてぇ…あぁぁぁぁ♥」
騎士に抱えられ、駅弁スタイルで激しく突き上げられる眼鏡っプリ。
そのまま一緒に絶頂を迎え、すでにたぷたぷのお腹の中に、さらに白濁液を注ぎ込まれてしまう。
「ははは、すっかりいいようだな。…それじゃあ、そろそろいこうか」
すっかりと淫乱な牝犬に成り果てた眼鏡っプリの様子に満足したのか、45さんはそういって背後から彼女を抱きかかえた。
M字に開かれた股間、その中心の蜜壷や窄まりは、だらしなくぽっかりと口をあけ、泡だった白濁液が滴っていた。
「んっ…あぁ…やぁ…もっとぉ…」
そんな格好にされたにもかかわらず、おねだりをする眼鏡っプリ。
だが、その格好のまま45さんに連れられた場所は、ちょっとしたステージのような場所であった。
「ぁんっ…ここ…は?」
ふと我に返って、ぼんやりした目で周囲をみる眼鏡っプリ。そして、そこに集まる大勢の見物人に気付くのだった。
「…ぇ…あっ…きゃあっ!!」
悲鳴を上げ、胸や股間を隠そうとする眼鏡っプリだが、45さん達がそれを許さず、大勢の人に隅々まで見られてしまう。
「さて、それではお集まりの皆様。これより淫乱な聖職者に罰を与えたいと思いますので、楽しんでください」
「ひっ…いやぁっ…あぁぁっ!! やぁんっ♥」
45さんのその挨拶と同時に、立ったままチェイサーに挿入され、思わず嬌声を上げてしまう眼鏡っプリ。
こうして、今度は大勢の見物客に羞恥心を煽られながら、再び体の隅々まで犯されてしまうのだった。
57眼鏡っプリsage :2009/09/25(金) 22:36:52 ID:tsHMGeLM
>>47さん

※ 飲むのはちょっと…なので、少し変えさせて頂きました。
※ それもあって、短めです。

「んっ…ふっ…じゅぷっ…じゅる…んんっ…」
跪いたまま目を伏せ、一心不乱に47さんの聖棒を咥え、清める眼鏡っプリ。
喉の奥まで深く咥え込み、両手で竿を扱き、さらに玉袋も転がすように、愛撫していた。
「ちゅっ…はぁ…ふとぉぃ♥ んっ…ぇろっ…ぺろ…」
いつしか発作が起きていたのか、すっかりと潤んだ瞳で淫らな牝の表情を浮かべ、47さんを見つめながら咥え、舐めていた。
「うむ…そろそろ聖液を与えよう。しっかりと飲み干したまえ」
「あっ…はぃ♥ んっ…あむ…じゅ…じゅじゅっ…」
47さんの声に、喜んだような声を出すと、再び深く咥えこむ眼鏡っプリ。
そして、それに応えるかのように、喉の奥深くに向かって熱く濃い聖液を放つ47さん。
「んっ!? んんんっ……んっ…ん…。はぁ…おいしい…です♥」
放たれた聖液を全て飲み干し、口の端から垂れていた聖液を舌で器用にすくう眼鏡っプリだった。

「では準備は終わりだ。次に聖水を飲んでもらう」
まずは聖液を飲み干し、その後聖水を飲むという今回の治療。だが、その聖水は眼鏡っプリの思っているものではなかった。
「さぁ、そのままの格好で、少し上を向き、口を大きく開きなさい」
47さんはそういって、聖棒を眼鏡っプリの口へと向ける。
「へ…は…はほ…?」
その格好をしつつも、不審に思い声を出す眼鏡っプリ。だが、その答えはすぐに明らかになった。
しゃぁぁぁっ… 聖棒の先端から迸る黄金色の聖水。それが、彼女の口目掛けてアーチを描く。
「んんんんっ!?!?!?」
驚きのあまり、声も出せず、その聖水を口で受け止める眼鏡っプリ。
「どうした。さぁ、聖水を飲み、呪いを払うんだ」
47さんがそういいながら、どんどんと彼女の口の中へと聖水を注ぎ込む。
「んっ…っ…んんんん!!」
何とか喉を鳴らし、飲もうとするが、どうしても飲むことができない眼鏡っプリ。
とうとう口に収まらなかった聖水が溢れ出し、喉を伝い、白い法衣を濡らしてゆくのだった。

「んっ…んんっ…はっ…はぁっ…。ご、ごめんなさい…」
結局、口の中に残っていた僅かな聖水だけを何とか飲み干し、それ以外は体に浴びることになってしまった眼鏡っプリ。
涙を流しながら、47さんに謝り続けるのだった。
58眼鏡っプリsage :2009/09/25(金) 22:37:21 ID:tsHMGeLM
>>48さん
「おい…見ろよあれ…」
「やだぁ…なにあの格好…」
プロンテラの大通りを歩く眼鏡っプリの姿に、周囲の人々がざわめいていた。
彼女は、48さんの命令によって、普段の法衣ではなく、ジプシーの衣装を身に纏っていた。
しかし、用意された衣装は、彼女のサイズよりも一回り小さいものだった。
そのため、胸もお尻も半分くらいしか隠れておらず、秘裂へも食い込んでしまうのだった。
そんな格好で、街中を歩いていたため、いやがおうにも周囲の注目を浴びてしまう眼鏡っプリだった。
(くぅっ…そんな…見ないでぇ…)
恥ずかしさから頬を赤く染め、そうつぶやく彼女。
だが、彼女の周囲の男たちは、遠慮することなく、嘗め回すように彼女を視姦し続けるのだった。
そして、体中に感じるその視線によって…、いつしか彼女もまた、股間に大きなシミを作ってしまうのだった。
こうして48さんに連れられて、あちこちで買い物をする彼女。
大聖堂から頼まれたもの…のはずなのだが、中には媚薬や怪しげな器具などもあった。
恥ずかしい格好をしたまま、そのようなものを買わされ、ますます羞恥心を煽られてしまう彼女。
いつしか股間のシミは太ももにまで達し、さらによく見れば鋭く尖る胸の先端も衣装の上からはっきりとわかるのだった。

「さて、ご苦労さま。どうかな、その衣装との相性は?」
買い物を終え、部屋に戻った48さんが、眼鏡っプリに尋ねる。
真っ赤な顔をして、俯いている眼鏡っプリだったが、やがておずおずと口を開いた。
「…いつもより…ほ…発作がひどい…です…」
「そうか…、だが、自由奔放に生きるジプシーにとってそれが自然なのかもしれない。もうちょっと様子を見てみよう」
適当なことをもっともらしくいう48さん。だが、眼鏡っプリはそれをあっさりと信じてしまうのだった。
「よ、様子を見るというのは…?」
「そうだな、気分が落ち着くまで、舞でも見せてくれないか。…この上でね」
尋ねる彼女に、48さんは大きくなった自らの股間のモノを見せつけるのだった。
ひくつく肉棒を目の当たりにして、"舞"の意味を悟った彼女は、下着をずらすと喜んでそれに跨るのだった。

「んっ…あぁ…ん…。あぁ…どぅ…ですか? んんっ♥」
ベッドに横たわる48さんの上で、官能的に腰を振り、くねらせる眼鏡っプリ。
それだけではなく、自ら衣装のブラをずらし、張りのある豊かな胸を揉みしだいていた。
「あぁ、すばらしい舞だよ。もっと…もっと、動いてごらん」
そう答えながら、眼鏡っプリの動きに併せて、腰を突き上げる48さん。
蜜壷から溢れ出す淫らな液体が肉棒と絡み合う、ぐちょぐちょという音が部屋に響き渡る。
「あっ…あっはぁっ♥ 奥にぃ…奥に届くのぉっ♥」
「くっ…、いいぞっ…締め付けも動きも…申し分ないっ!!」
徐々に高まる二人の動きはさらに激しさを増し、官能的な舞を織り成す。
「ひっ…あぁぁぁぁぁっ…すご♥ …あっ…だめぇ…あああぁぁぁぁ♥」
「ぬっ…おおぉぉっ!!」
そして同時に達する二人。子宮に達する熱く大量の迸りに、眼鏡っプリは何度も何度もイッてしまうのだった。

「ふふ…。自らに忠実に振舞えるこの衣装、案外、君にはあっていると思うよ」
何度も絶頂を迎えて気を失った眼鏡っプリの髪を優しくなでながら、48さんはそう呟くのだった。
59名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 23:02:49 ID:mMGf1WNE
>眼鏡っプリ
以前、君から不浄の穴の穢れから呪いを解こうと思った者だ。実は以前行った処置は定期的に行うことで、
少しずつ呪いが解れていることが分かったので、以前に引き続き不浄の穴から穢れを取り払い、呪いを
軽くしていこうと思う。と、実は処置を施したいのはやまやまなのだが、私はこれから一週間ほど休暇でね。
君にはすまないが、私の休暇に付き合ってもらう形で、私が君への処置を施していきたいと思う。
早朝は共に風呂へ入り、私が君の体を洗い清めてから、君の不浄の穴へ薄めた聖水の浣腸液を注入し、蓋をする。
昼まで私の身の周りのことをやってもらいながら、聖水から不浄の穴への刺激を我慢してもらう。
昼になったら一回風呂場で蓋を外してあげよう。声を出して思い切り穢れを出しなさい。出し切ったら
洗い清めてから、午後に備えてまた聖水の浣腸液を不浄の穴へ入れてから、蓋をしてあげよう。
午後は君の様子を見ながら、聖水を入れた後の腹部の様子などを観察してあげよう。
食事が済んだら風呂場で、君の不浄の穴の蓋を外してあげよう。お昼のように声を出すことを忘れずにな。
一緒に体を洗って清めたら、君の不浄の穴に私の聖棒を入れて抉り穿ってから私の聖水を注入してあげよう。
体を洗い終わったら寝室に行って一日の終わりだ。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/25(金) 23:59:11 ID:4JH4DFBc
>>眼鏡っプリ
今度教会でプロンテラの各種権力者の方々を招いてのミサがあります
貴女も参加しなさい
参加する権力者の方々には大規模な資金援助で教会を支援していただく約束が御座いますのでご無礼のないように
教会も資金面で何かと厳しいのです

申し訳がないのですが
貴女を含め数名のプリーストには訪れた教会の中を埋め尽くすほどの沢山の権力者の方々にその身体を捧げ
彼らの慰み者になっていただきます
それが彼らからの資金援助を受ける条件なのですよ
彼らをすべて満足させるまでミサは終わりません
61名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/26(土) 00:55:51 ID:9/EhA9j6
>mMGf1WNE
お前は真性の病気なんだな…その辺中に汚物命令すんなよ…
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/26(土) 10:17:34 ID:YWm4WYsU
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。


マルチは放置で
63図書室のシニョンアコきゅんsage :2009/09/26(土) 16:15:36 ID:GqrhY.S2
>>53さん。
お待たせしました。
命令にありました初体験の部分ですが、時期尚早というとで今回はご容赦願います。


>>コテハンの皆様
初めまして。どうかよろしくお願いいたします。


 人払いのなされた図書室に、聖職者が二人。
 一人はプリーストで、絵に描いたような優男である>>53
 もう一人は女性用の法衣を纏った、あどけない容姿の小柄なシニョンアコ。
「本当に…読むのですか?」
 大きな本を胸に抱え、不安な表情で見上げるアコライト。
「もちろんです。いいですか?これは懲罰なのですよ?つまり、貴方に拒否権は無いのです」
 柔らかい物腰で、しかし有無をいわさぬ強い意志のこもった口調で答える>>53
 彼はシニョンアコが異論反論を口にするよりも早く、椅子を引き腰掛けた。
 少女姿の少年が本を抱いたまま歩み寄ると、>>53は、まるで幼子にそうするようにして抱え上げ彼を膝上へと導いた。


 ぱらっ…
 頁がめくられる度に、息を飲む様が体を通して伝わってきた。
 その本には文章がなく、どの頁にも男女が抱き合う様子が描かれていた。
「それが何の本なのか分かりますか?」
 >>53が腰に手を回しながらシニョンアコに問う。
「え…?くうっ!」
 問いかけと同時に、胸にビリッと電撃が走る。
 >>53の指が乳首を抓り上げたのだ。
「画集です…」
「どんな?」
 詳しい説明を求める>>53
 乳首を摘む指に強弱を付ける度に、シニョンアコの体が震えたり切なげな吐息を漏らす。、
「だ、男女が…抱きあっている絵ばかりがかかれています」
「そう。ただ抱きあっているのではありません。男女の愛し合い方を図解で説明しているんです」
 耳元に息を吹きかけながらささやきかける。
「今貴方が開いているページ、ちょうど私達と同じ姿勢ですね」
 開いているページには、椅子に腰掛けた中年男性の上に若い女性が腰掛け、悦楽の表情を浮かべている様が描かれていた。
 「……」
 >>53に指摘され、既にドレインリアーのように赤くなった顔を更に赤くし俯くシニョンアコ。
「でも、男同士でするのはおかしいですよ」
 そう言ってシニョンアコが抗議する。
「いいえ、そうとも限りませんよ」
 >>53は耳元に寄せていた口を更に近づけ、シニョンアコの耳たぶを優しく食む。
「ひゃあっ!」
 くすぐったいような、痺れるような、言葉にできない感覚が彼の背筋を駆け昇る。
「な、な…に?今の」
 心拍が早くなるのを感じながら、自問するシニョンアコ。
 それが快楽であることを悟るのには、彼はあまりに幼過ぎるのかもしれない。
 だが、そんな初(うぶ)を通り越し無知な少年が戸惑う様も>>53を喜ばせるだけであった。
「その本に描かれていることを実践しているだけですよ。男の人でも気持ちいいでしょう?」
 膨らみの無い平坦な胸元を大きな手のひらで摩るようになぞりながら問いかける>>53
 頂の中心手を置き、そこを磨り潰すように円を描くと、そのたびに膝の上の小さな背中がピクッと打ち震える。
「ひゃう…っ!」
 耳たぶを食まれつつ、反対側の耳穴を小指で犯され悲鳴を上げそうになるものの、両手を口に押し当て必死に悲鳴を耐えるシニョンアコ。
「いいのですよ?もっと可愛い鳴き声を聞かせてください」
「!」
 無意識にスカートの裾を押さえ付け俯くシニョンアコ。
「美しいものを愛でるのに、性別など無意味ですよ。それに貴方だって…」
 >>53は耳を愛撫していた手をシニョンアコの下腹部へと落とし、そこに形作られた膨みをそっと握り締める。
「ひあっ!」
「ちゃんと堅くなっている…期待しているのですね」
 布腰にシニョンアコの肉棒を
「はっ…放し…くっ!ああっ!」
 悲鳴を上げ、腰をガクガクと震わせるシニョンアコ。
 やがて、室内に雄の臭いが立ち込める。
 >>53が数回揉みしだいただけで、彼は簡単に絶頂へと導かれてしまったのだ。
「あぁ…ああ」
 スカートの裾を押さえ、嗚咽を漏らすシニョンアコ。
「イった。というのです。恥ずかしがる気持ちは分かりますが、これも懲罰の内」
 そんな彼の背中を>>53は優しく抱き締めた。
「私が加える懲罰はここまでです。続きは別の方がなさいますので、覚悟して待っていてくださ」
 そう言って>>53はシニョンアコの顔に手を伸ばすと、頬を伝う涙を指の甲で涙を拭いとった。
64名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/03(土) 20:16:07 ID:DScQaz0.
こちらにも別命令を。許してくれたまえ諸君
ということで普段より皆を癒し助けてくれている君たち全員に命令ー

なんてことはない。まずはコットンシャツに着替える事。ああ、転生職の君たちは下着なしね。
1次職の君たちは…下着はつけても良いが大きめのコットンシャツを着ること。
2次職の君たちはそうだな、下着は無しだがサラシを巻くのなら許可をしよう。

…着替え終わったか?では本題に移ろう。
その格好のまま、1日自室で生活をすること。ほら、なんてことはないだろう?
ああ、ちなみに2回ほど私が訪問して生活をチェックをする。
(それぞれ差し入れに絞りたてブドウジュースを持参する)

君たちは日々修行や巡業に勤めているであろう。
しかし休息もまた修行であることを忘れないように。しっかり身体を休めたまえ。
(心の声:あと目の保養をさせたまえ)
65正義感の強いチャンピオン娘sage :2009/10/05(月) 04:47:34 ID:jcOSRQ2.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1A27y41o
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-61-89
問4:弱点を答えなさい
阿修羅覇凰拳を撃つとフラフラになって力が入らなくなっちゃうことかな。まだチャンピオンの阿修羅は使いこなせてないんだ。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢ならたくさんあるよ。スタイルがいいところ、髪は艶があって綺麗なところ、コンボがかっこいいところ(以下延々と続く
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
軽くでもいいから拘束されると感じやすくなっちゃうかも……なんでだろ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
PvPで、悪名高いVIT騎士に阿修羅を撃ったまではよかったんだけど、倒しきれなくて逆にやられちゃって…………
仲間を呼ばれて大勢にやられちゃった……かっこ悪いよね、ボク。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うぇ!? 直球だね……エッチな目にあったことなんてさっき話したのだけだから、必然的に騎士たちにやられちゃったことになるけど…。
問9:備考をどぞ
AGIが高く、STRもそこそこ! ボクはコンボチャンプだ!!(コンボを撃ってぷるるんと激しく揺らしながら
問10:スレ住人に何か一言
余り女らしくないって言われるけど、そんなボクでよければよろしくね♪
66名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/05(月) 06:37:12 ID:AdDmgRQA
>正義感の強いチャンピオン娘

殴り教授の俺と一緒に狩へ行かないか?Intも振ってるからMSPはそこそこあるぞ。阿修羅やコンポは好きなだけ使って構
わない。〆は当然阿修羅でよろしくな。
帰ったら宿の部屋へお姫様抱っこで運び、キスと共に第二ラウンド開始だ。優しく愛情を込めて愛撫した後に子宮の奥まで
激しく突こう。お尻の穴が寂しそうにしてたら指で弄ろうかな。
67弱気なプリdame :2009/10/06(火) 03:09:58 ID:T12JWOSQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a41C41zrg

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
77/53/79

問4:弱点を答えなさい
くすぐられるのが大の苦手です…
あとはたくさんの人に見られるのも苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢ですか… 特に無い…です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風にって… あの…
縛られたりとか目隠しとか… なっ、なんでもないですっ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
相方さんと… 今はもう別れてしまいましたけど…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっと… ハイプリーストの先輩にされた時です…
ベッドに大の字に縛られて、ずっと焦らされてイカせてもらえなくて…
は、恥ずかしいですね…(両手で真っ赤になった顔を覆う)

問9:備考をどぞ
昔から人見知りが激しくて、知らない人とはPTはおろか会話するだけで精一杯です…
同じギルドの友達に薦められて、ここでコミュニケーションとか取る練習してこい、って
言われてきました。
(本人の自覚はないがかなりのM気質。
ギルメンはそれを知ってここに行くのを薦めたようです。)

問10:スレ住人に何か一言
お話とかはあんまり得意ではないですが、よろしくおねがいします。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/06(火) 06:13:51 ID:ekKeltk6
>弱気なプリ
相方候補を探している所なんだよ、俺と組まないか?支援の腕ならこれから磨けばいい、それより相性が大切だ。
君に目隠しして縛った上で胸やお尻を弄るから己の肉欲に忠実になってくれ、それに応えてみせようじゃないか。
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/06(火) 23:10:58 ID:GuRwpmHk
>弱気なプリ
ようやく悪漢として極めてきた俺様のクローズコンファインの練習に付き合って貰うぜ。
場所は、誰も居ないPvPプロンテラの、家屋にでも入っちまおうか。
うまく固定できるまで付き合って貰うからな。
固定できたら…プリさんの生パンチラでも拝ませてもらってから、動かないことを確認するために
パンツ越しにあそこをプニプニいじってやろう。
70弱気なプリdame :2009/10/07(水) 03:03:11 ID:OytqEkiY
>>68さん。
相方候補ですかー… 私、聖職者でありながら支援とか苦手で…
え?? 技術は後からでいいから付いて来い… ってまだ準備とか…!

(強引に手を引いて歩く>>68さん)
(行き先はモンスターなんていない普通の宿屋でした)
あの… ここでなにを??
え? 相性を計る…? わ、わかりました… ってなんで縛るんですかっ
>>68さんは、ベッドの上でぺたんと座る私の腕をそれぞれ自分の足首に縛ってしまいます)
あの… これはどういう意味があるんでしょうか…
(あからさまに不安そうな目で訴える私を尻目に無言で目隠しを施す>>68さん)
(そのまま縛られて動けず、視界も遮られた私の法衣の上から胸やお尻をゆっくりと弄られてしまいます)
やっ…! ちょっと…やめてください… ぁんっ!
>>68さんは無言で私の体中をまさぐっています)
やっ、なんでこんなことするんですか…っ! んんっ!
(私が何を聞いても>>68さんはずっと無言で私を弄り続けました…)

……一時間後。
(ずっと無言で私を責め続ける>>68さん)
(胸やお尻だけでなく、スリットから見える太ももから髪の間から覗く耳まで)
(体中を責めているのに、純白のショーツに守られた恥部には一回も手を触れられていません)
あぅ… あ、あのぉ… なんで… あんっ…
(私のショーツは恥ずかしいくらいに濡れてしまっています)
やめっ… >>68さんひどいです… あぅ…
『…何がひどいんだ? 今お前が欲しているものは何だ? 言わないとわからないな。』
>>68さんは半ば呆れたような口調で私に問いかけつつも、私への責めは変わらず続いています)
そっ、そんなの…  むりですぅ…
『言わなきゃずっとこのままだぞ…?』
やっ! やぁ…そんなの… 耐えられないです…
『じゃぁ、言えるよな?』
>>68さんは優しくもきつめの口調で促してきます)
あっ、あの… もっと激しくしてください……
(私は目隠しされた顔を真っ赤にして、今にも消え入りそうな声で呟きます)
『何だ? 何て言ったのか聞こえないな。 もっと焦らしてほしいのか?』
!! やですっ! イキたいです…! もっと激しくしてイカせてくださいっ!
(目隠しを涙で濡らしながら、縛られて動けない体を必死に揺すって訴えてしまいます…)
『そうか。』
(とだけいうと、>>68さんはショーツの横から乱暴に指を突っ込んできます)
(そのまま私の恥部をぐちゅぐちゅと音が鳴るくらい激しく掻き回します)
(もう片方の手で私の胸を乱暴に揉み、乳首も痛いくらいに弄られてしまいます)
ひゃっ!! はげしっ…! すぎるっ! ああんっ!!
もぉだめですっ… いっちゃいますぅっ! あああああっ!!
(散々焦らされていた私はすぐに達してしまいました…)

───……
(目隠しされて縛られたまま絶頂を迎えてぐったりする私)
(そんな私を>>68さんが抱きかかえてゆっくりと拘束を解いていきます)
はぁ… はぁ… あの… なんでこんなことを…
(自分の痴態を思い出して真っ赤になりながら乱れた法衣を直していく私)
『他人とコミュニケーションをとるのが苦手そうだったからな。
 ちゃんと思ったことを言わないと他人には伝わらないものだ。』
(とだけ言い残すと、私を拘束していた道具をてきぱきとしまっていき)
(息の整わない私を残してそそくさと宿を出て行ってしまいました)
はぁ… そっか… 私がちゃんと言わないからなかなか最後までしてくれなかったんですね…
……でも、なんかコミュニケーションを取ることとは違うような…??

絶頂の余韻でぐったりとしたまま、?エモを出しながらそんなことを考えていました。
それにしても… 縛られたのなんて久々でした…///
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/07(水) 05:26:17 ID:l7uBResk
>>弱気なプリ
人見知りを直すためには少しずつ人に慣れておけばいいと思うんだ
そこで俺と俺の友人1人を加えて一緒に狩りに行こう
友人も悪い奴ではないから少しずつだけど打ち解けられると思う
(ある程度狩りが進んだらどこか人気のないところに連れ込んで
体のほうで無理矢理コミュニケーションをとらせてもらうがな
見るからに弱気そうだし少し怒鳴りでもしてやれば簡単に言うことを聞いてくれそうだぜ
2人でたっぷり可愛がってひぃひぃ言わせてやるぜ)
72赤いリボンプリsage :2009/10/07(水) 15:20:31 ID:Ugcksve2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a20y41=
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
上から94・60・87
問4:弱点を答えなさい
弱点は、打たれ弱さにあります。SWや三句を使ったとしても、MHPばかりはどうにもなりません。
問5:自分の自慢できるところは?
マグヌスエクソシズム、ターンアンデッドと退魔スキルに長けていることです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お答えできません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトのときに、PTメンバーの裏切りにあって身体を穢されました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ありません。
問9:備考をどぞ
性格:普段は物静かで冷静な少女聖職者だが、実は大の男嫌い。レイプされたトラウマが原因となっている(だからといって女性が好きというわけではない)
趣味:読書、料理、退魔。
目的:聖職者が男嫌いでは問題だということで、司教の命令により男嫌いを克服する為にここへやってきた。
問10:スレ住人に何か一言
……よろしくお願いします(どこか疲れたような表情で)
73名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/07(水) 20:44:21 ID:yMLz8Sv2
>赤いリボンプリ
オレは、お前を護衛するようにアサシンギルドから命を受けたアサシンクロスだ。
教会経由とはいえ、一介のプリーストの護衛を受けるというのは初めてだが、
仕事はしっかりこなすから安心しろ。
お前の過去に関係のある男が、お前を狙っているという話だ。
詳しくはお前の方が知っていらしいが。
まず一週間程様子を伺う。オレはお前の近辺に控えているから普段通りに生活してくれ。

…不死悪魔より、人間の方が厄介な相手なのは、どの職も同じだな。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/07(水) 20:54:40 ID:af2XENxU
>赤いリボンプリ

今度モロクの復旧支援の一環で子供たちにお菓子を配ることになった。いくつか試作してみたから試食して感想を聞かせてくれ。
(率直な感想を聞けたらお礼に頭を撫でよう。strカンストな殴りプリの俺が撫でたら君にとってはちと手荒かもしれんがな。)
75対人好き殴りハイプリsage :2009/10/07(水) 23:50:02 ID:ZiyeB2gc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u46y44_

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
88/59/85

問4:弱点を答えなさい
物理攻撃の効きづらいのはダメ、素早いのも嫌いねー

問5:自分の自慢できるところは?
接近戦は大得意、んまぁ支援もそこそこだけどすぐに息切れするし…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
へ?な、なんだろう…
(意外とエッチなことには弱いみたい)

問7:初体験の時のことを語りなさい
う…、弟子との勝負に負けて…。
負けたほうがなんでも聞くって約束だったからしかたなかったの

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うー…んー…お姉さんそういう質問は困っちゃうなぁ

問9:備考をどぞ
対人戦が大好きでいっつもPvに入り浸っているハイプリースト
とにかく勝負が好きで、勝敗がつくならなんでも乗ってきます

問10:スレ住人に何か一言
ここには新しい勝負の匂いがするわ…
よろしくね
76名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/08(木) 00:14:12 ID:v/rfUO16
対人好き殴りハイプリに命令
勝負が好きらしいな、じゃあ俺と勝負だ
場所はPvではなく宿屋の部屋のベッドの上だ
内容はお互いの身体をくすぐりあって先にギブアップしたほうが負けだ
負けたほうは買ったほうの言う事を何でも聞くこと、いいな?
俺が勝ったらそのままえっちに持ち込ませてもらってどっちが先に果てるかどうか新たな勝負をしよう
もしそこでも負けたら今度は朝まで付き合ってもらうからな
(まぁ俺ははなからくすぐるんじゃなくてお前の体を弄るつもりだけどな)
77耳当てHIMEdame :2009/10/08(木) 00:21:43 ID:iBhYFnDI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u21yk0z

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
86/58/85

問4:弱点を答えなさい
すぐに無駄遣いしちゃうとこかな><
またHP君に青石分けてもらおっとv

問5:自分の自慢できるところは?
やさしーお友達がたーくさんいるところかなぁ〜、えへへっ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やだぁっ・・、恥かしくて応えられないよぅ///

問7:初体験の時のことを語りなさい
えっとー、アサ君がわたしに天使HBくれたときにご褒美でして上げたのかなー☆

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拳君がベースとJOBカンストまでお座りさせてくれるときにしてあげたときかなー♥

問9:備考をどぞ
うまいこと取り巻き達を使って悪行三昧してきましたが、修道院に来る大量のクレームから
奉仕活動としてここに勤めるように言われた姫プリです。
普段は女の子キャラを作っているようですが、素の性格はかなり傲慢でヒスなプリーストです。

問10:スレ住人に何か一言
みんないじわるしないでね・・・?
よろしくお願いしますっ><
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/08(木) 02:49:30 ID:xqXiaPVY
>対人好き殴りハイプリ
こないだ、このPvPでアンタが戦う所を見てたんだ。戦っているアンタはとても綺麗だった。
だから、俺と戦ってくれ。バトルマニアと呼ばれたオレだが、アンタの戦っている姿に惚れた。
オレが勝ったら、アンタを抱かせてくれ。オレはアサクロだが姿は隠さずに戦おう。
姿は見えてもステップには自信があるんだ。オレと一緒に舞ってくれ。
79名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/08(木) 21:53:24 ID:Mmieoo4o
>耳当てHIME
先日珍しい青石を手に入れましてね。1個につき30分程の効果ですが何とミストレスcと同じようにジェムを消費
せずにスキルを使え、さらに消費SPはそのままなのです。
一つ試してみませんか?プレゼント致しますよ。この青石は個人の相性がありますのでまずは一つだけ試して下
さい。終りましたら様子を見まして大丈夫でしたらもっと差し上げます。小部屋でちょっと確認するだけです、問題
が見つかる人は殆どいませんよ。
(実は使い終わってから少しすると発情する上に思考が鈍くなるという副作用があります。丁度2人きりになる頃
ですね。)
(もっと青石を御所望でしたら私の欲望を満たして下さい。姫の方から積極的に私の体を愛撫し、前後の穴を惜し
げもなく差し出して下さい。)
(思考が正常に戻っても、この青石を手に入れるためなら当然のことだと思うようコントロールしておきましょう。)
80眼鏡っプリsage :2009/10/09(金) 00:16:12 ID:dBq6SOdU
お待たせしました、只今帰りました。
新人さんが一杯いるようで、嬉しいです♪

今回、ちょっと前置きが長いかもしれませんが、お許しを…

>>60さん
年に数度だけ、ごく一部の聖職者と、ルーンミッドガッツの様々な有力者達だけで、特別の…そして、秘密のミサ。
そんな特別なミサに参加する栄誉を与えられた眼鏡っプリは、会場である秘密の地下聖堂へと足を踏み入れた。
薄暗く、そして妖しげな煙の漂うそこには、ミサを執り行う60さんと、女性ばかり12人のプリーストが集まっていた。
「皆揃ったようですね。それでは皆さん、準備を始めなさい。貴女は、初めてですので、手順を説明します」
眼鏡っプリがやってくるのを確認した60さんは、そういうと彼女を呼び寄せ、説明を始めた。
真剣な面持ちで聞く眼鏡っプリ。だが始めに聖歌を歌い、タイミングを合わせてキリエやグロなどを唱えるそれは、
普段のミサとさして変わりのあるものではなかった。ある一点を除いては…。
…だが、その話を聞いているうち、彼女の体にはある異変が起きていた。
部屋に立ち込める妖しげな煙…その正体は強力な媚薬と幻覚剤であり、それが彼女の体を蝕んでいたのだった。
説明の終わるころには、すっかり発情した牝の顔になっていた。

そして、ミサが始まった。
やってきた人々は皆オペラ仮面やファントムマスクなどを身につけ、正体を隠していた。
だが、纏う服の豪華さから、彼らが相当高位の人々であることは、窺い知ることができた。
『大神オーディンの恩寵あらんことを祈って…』
60さんの声にあわせ、艶かしい声で聖歌や呪文を唱える眼鏡っプリ達。
やがて、聖堂全体に、その興奮は伝播していき、いよいよ普段とは異なる儀式が始まろうとしていた。
「それでは、これより交わりの儀を始めます」
60さんの声と同時に、13人の聖女達は横に並ぶと、一斉に呪文を唱え始めるのだった。
『聖体降福!!』
彼女らの声が響くと同時に、集まった人々に聖なる力が与えられる。
「さぁ、それでは、どうか皆様に宿りし聖なる力を、彼女らに与えてくださるよう…」
60さんの声が終わらぬうちに、100人にも達する昂ぶった男たちは、13人の牝に群がるのだった。

「あぁぁ…♥」「ひゃぁっ…あんっ♥」「ひっ…ぃぃっ!! いくぅっ♥」
地下室には、ぱんぱんと肉を打つ音と、ぐちゅぐちゅという淫らな水音、そして女たちの喜びの声が響き渡る。
この儀式では、13人の聖女は、体中のあらゆる箇所で奉仕をし、聖体より聖液を受けなければならないのだった。
勿論、眼鏡っプリとて例外ではない。彼女は今、9人の男たちの聖体に奉仕をしているのだった。
「んっ…ふっぅううっ…ぅぅぅぅっ!! んんんっ♥ っぱっ…ひゃぁぁぁんっ♥」
蜜壷と菊座を極太の聖体で抉られ喘ぎ声を漏らしながらも、必死に口を窄めて聖体を咥え、両手でも扱く彼女。
それにあぶれた男たちは、あるものは法衣から零れる彼女の豊満な胸に自ら挟み込む。
あるものは脚を包むストッキングに擦りつける。そして、あるものは、彼女の髪に絡ませていたのだった。
「んっ…んっ…ぅんっ…んんんっ♥ ふっ…んんんっ…っ!! あっ…やぁっ…い…ぃくぅっ♥」
媚薬に酔った男たちの容赦ない動きに、あっさりと絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリ。
そして、それと同時に、温かく白い聖なる液体が彼女の体に降り注ぎ、体内にも注がれるのだった。
「ぁんっ…はぁぁぁ…ぁぁん…♥ はぁ…ありがとう…ございます♥」
体の内外を包み込む聖液の温かさを感じながら、眼鏡っプリは全員に礼を言うのだった。

「んっ…はぁっ…んんっ…♥ んんっ…はぁん♥」
ミサが始まってから2時間は経っただろうか。彼女は9人全員の聖体を、最低でも2回ずつ、蜜壷に受け入れ、聖液を拝領していた。
そして今、様子を見にやってきた60さんの上に跨り、腰を振っていた。聖体が抽挿されるたび、白い泡がぷくぷくと溢れ出す。
更には、一人の男の聖体を深く咥え、じゅぼじゅぼと音を立てて奉仕しているのだった。
「60よ、今回もなかなか良かったぞ。寄付の方、弾ませてもらおうっ」
彼女に咥えさせている男が、60さんに声をかける。そして、眼鏡っプリの三つ編みを掴むと、無理やり引っ張る。
「んっ!! んんんっ!!!?」
喉の奥にまで太く長い聖体を押し込まれ、くぐもった悲鳴を上げる眼鏡っプリ。
だが、彼女の意思など無視するかの様に、男はそのまま掴んだ髪を動かし、イラマチオをするのだった。
そしてまた、それにあわせるかのように、腰を動かす60さん。
「んんんっ…ふぅっ…んんっ♥」
目に涙を浮かべ、苦しげな表情をしながらも、被虐感を煽られ、微かに浮かぶ歓喜の表情と声。
その声に釣られるかのように、休んでいた男たちが再び彼女に集まり、胸などを愛撫するのだった。
「んんんっ!! ふぅんっ♥ んっ…んんんんっ♥♥」
そして…。喉の奥に、そして子宮の入り口にまで、二本の聖体を突き入れられた眼鏡っプリ。
その先端より迸る熱く濃い聖液を感じながら、激しい絶頂を迎え、そのまま気を失ってしまうのだった。

その後、夜があけるまで続いたミサ。眼鏡っプリは、更に何十回も胎内に聖液を拝領するのだった。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/09(金) 04:14:05 ID:UuHUxbrA
>眼鏡っプリ
アリスの落とす化粧品には、ちょっとしたディスペルの効果があるという話を聞いてね。
特殊な呪いで困っているというキミと、同じような呪いで困っているオレで試して見ようというわけさ。
この口紅だが、これを塗って何か能動的な行動をすれば、オートスペルで呪いがディスペルされるんじゃないか、
という話なんだ。さて、オレの呪いもキミと同じような問題で苦労している。
この口紅を塗った唇で、オレのモノを舐め咥えて、ディスペル効果を引き出して欲しいと思うんだ。
オレのモノを咥えてASを引き出せば、オレかキミに効果が発現するのではないかな。
(友達のクリエから笑いながら渡されたものだけど、多分、大丈夫なんだろう…)
82対人好き殴りハイプリsage :2009/10/09(金) 19:01:29 ID:Aig2LyC.
>>76さん
「くすぐり…?変な勝負ですね、まぁいいけど…」
「先にギブアップした方が負けだ、そして負けたら」
「うん負けたら約束通り…って、ひゃわっ!?」
しゃべってる途中に、いきなりお腹の横を触られて素っ頓狂な声を上げてしまう
「ちょっ…あはは!ずるいって!このぉ…!」
私も負けじと76さんの脇の下をくすぐって応戦します
「く…くくっ、なかなかやるじゃないか」
「あはははっはぁ…苦しかったら…ギ、ギブアップしても…いいんですよ」
「そっちこそ、ならこれはどうだ…そらっ!」
76さんは私の肩を持つと、うつ伏せに押し倒して後ろから76さんが圧し掛かる形に
されてしまいました
「きゃ…このぉ…」
私はなんとか反撃しようとしますが、この体勢では上手く手を出せずに一方的な展開に…
「さぁて次はここをせめてみようかな」
「えっ、ちょっと…!」
横腹をくすぐっていた手は段々と胸の部分に向かってきます、少し身をくねらせて
抵抗を試みるけど、上からがっちりと固定されていてほとんど動くことができなかった
「(とりあえず体勢を立て直さな…)ひゃんっ!」
腕に力を込めたところで敏感な胸の中心を摘まれ、再びベッドに突っ伏す私
「やっ…あんっ……」
そうやって敏感な部分をくすぐられている内に、段々と変な気分になってきて、勝手に声が漏れてしまいます
「どうした?やけに艶っぽい声になってきたじゃないか」
「くふぅ…そ…そんな…ぁっ♥」
もう強がりを言っている余裕もなく、ただ声を抑えようとするのに精一杯でしたが
長時間の責めに耐えれなくなった私はついに…
「や…、ギブだって……いっ……んんんんっ♥!!」
ベッドに顔をうずめると指の動きに合わせて体を震わせ激しい絶頂をむかえるのでした
「はぁ…はぁ…」
ベッドに突っ伏したまま余韻に浸っていた私でしたが、76が休ませてくれるはずもなく
罰ゲームが始まるのだった…。
83美麗ハイプリsage :2009/10/11(日) 00:50:00 ID:6Yv1PHpQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y43F
問2:身長は?
176p
問3:3サイズは?
98-60-90
問4:弱点を答えなさい
弱点、ね。聖職者でも治せない状態異常……病気。そのあたりかしらね。
問5:自分の自慢できるところは?
背も高くてスタイルもいい、まるでモデルみたいって言われるわ。
自慢っぽく聞こえるけど、私は正直に周りの評価を話しただけよ。決して慢心からじゃないことだけは、理解して頂戴。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん……難しい質問ね。私自身に希望があるわけじゃないし……そっちの出方しだい?
問7:初体験の時のことを語りなさい
これだけのイイ女、異性が放っておくと思って?
ふふっ、今のはちょっと自慢っぽかしら。19の時に普通にして、普通に別れを繰り返してきたわ。
って、これは自慢できそうもないわね……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ストレートね。そういうのは嫌いじゃないけど、節度を持っていかないと。
人一倍感じやすいからかしら。他人から見たら、なんでもないような攻めでも立派な愛撫になってしまうのよ。私だと。
だから……どれが良かったとかは全く記憶にないの。何か思い出したらその時にでも話してあげるわ。
問9:備考をどぞ
フラットステータス。メディタティオの効力を味方につけ、自分の才能を最大限に引き出す……
それのおかげで殴り、支援。両方ともこなせるタイプになることが出来たわ。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく。
84名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/11(日) 04:36:57 ID:uI2giFKI
>美麗ハイプリ
ここに次期候補の染色済みのハイプリの制服があるんだが、是非キミに着てみて欲しいんだ。
キミくらいスタイルの良い女性に、モデルとしてお願いしたいんだ。
どんな風に映えるのか見てみたいから、現職の人じゃないと着こなせないだろうしね。
下着も全てセットになっているから、これに着替えてSSを取らせて欲しい。
色々な角度から、色々な場所を撮るけど、笑顔だけは忘れないでくれ。
よろしくな!
(このSS撮影装置と組み合わせると、服が完全に透けて撮ることができるんだ。
 大胆なポースをお願いしてみよう。)
85名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/12(月) 03:30:54 ID:MnS4KC9k
聖職者全員に命令だ。
先ほど司祭様より女性聖職者について調査を依頼されたので、協力してもらいたい。
今どんな下着を着けているか、という抜き打ち検査にね。
特にショーツについては、派手な物を付けている者が多いと司祭様は嘆いていたぞ。
自分で聖服の前を捲りあげて下着を見せてくれ。SSに収めて司祭様に提出するからね。
このSS撮影機から顔を背けないでくれよ。今この場ですぐに撮らないとダメだね。

……だが、たまたま洗濯中で、そういう下着しか残ってなかったのかもしれないな。
どうしても仕方が無く、ということもあるから、そこは水心あれば魚心ってヤツだ。
お口で気持ちよくしてくれるのであれば、着替えた後のショーツをSSに収めてあげるよ。
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/12(月) 19:50:00 ID:C0DYjDD6
聖職者全員に命令だ。
読書の秋だから君たちに本を読んでもらおうと思う。
この本(とてもえっちな官能小説)を読み聞かせてくれないかな。
教会の隅の一室で二人きりになって読んでもらおうかな。
キチンと読めないとお仕置きだからね。
87眼鏡っプリsage :2009/10/15(木) 23:05:26 ID:yDcG2z6o
>>64さん
こんこん…。眼鏡っプリの部屋のドアをノックする64さん。
暫く後、ゆっくり、そして僅かに開かれる扉から、眼鏡っプリは顔を覗かせる。
「差し入れを持ってきたよ。部屋に入れてくれないかな?」
扉の影に隠れるようにしている眼鏡っプリに、ブドウジュースを見せて笑う64さん。
「ど…どうぞ…」
少し躊躇いを見せるものの、眼鏡っプリは64さんを自室に招き入れるのだった。

「ふーん、よく似合ってるよ」
部屋に入った64さんは、まじまじと眼鏡っプリの姿を観察する。
「そんな…見ないで下さい…」
そういう彼女の姿は、白いコットンシャツ1枚だった。
サラシをきつく巻いている彼女であったが、その大きすぎる胸を抑えることはできなかったようだ。
シャツの胸の部分はきつそうで、ボタンが取れそうになっている。
そして、その膨らみのせいなのか、裾は上に持ち上げられ、ぎりぎり股が隠れるかどうか…。
必死に裾を引っ張り隠そうとする眼鏡っプリ。その裾からは、彼女のすらりと伸びた美しい白い脚が覗いていた。
十分に目の保養をした後、また後で来るよといって、ブドウジュースを置いて64さんは帰ってゆくのだった。

そして夕方…。
再び眼鏡っプリの部屋を訪れた64さん。ノックをしても返事がないので、こっそりと眼鏡っプリの部屋へと忍び込む。
そこで64さんが見たのは…床に広がる解かれたサラシ。
そして、ベッドの上で気持ちよさそうに眠っている、シャツを羽織っただけの眼鏡っプリの姿だった。
眼鏡っプリが目を覚ますまでの間、シャツから覗く彼女の胸の谷間や股間を、十分堪能する64さんだった。
88清純ハイプリsage :2009/10/18(日) 01:31:07 ID:TEC1lMho
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y42a
問2:身長は?
157p
問3:3サイズは?
100-60-88
問4:弱点を答えなさい
生まれつき体力(VIT)がないので、長時間の無理は出来ないという所です。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい、と知り合いには言われます。欲を言えば、もう少し身長が欲しいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え……そんなこと聞かれても困ります。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……あれは思い出すのも嫌になります……。
『売)GX7M値段交渉可』
そう書かれた露店を見つけたのでWISを送ったら、宿屋の一室に来るように呼ばれました。
入った途端、無理やりベッドに押さえつけられて…………安く売ってもらいましたけど、ああいう交渉はもう結構ですっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと聞かれても……っ!
問9:備考をどぞ
大聖堂からの御命により、ここに使わされてきました。INT多目のハイプリーストとして皆さんの体と心を癒します。
問10:スレ住人に何か一言
私なんかでどこまで皆さんのお役に立てるか分かりませんが、よろしくお願いします
89名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/18(日) 01:58:20 ID:F5jIIsuM
>清純ハイプリ
良く来てくれたな。俺は罠師志望のハンターなんだが、新作の罠を試したいから狩りに付いてきてくれ。場所は監獄あたりでいいかな。
君が敵を釣ってきて、俺がこの特製ランドマインで一掃するって流れだ。Vitが低いのなら無理はしなくていいよ。
もしも危なくなったらサンドマンで眠らせるから、その間に安全な場所へ退避しよう。


(実はランドマインは普通のもので特製なのはサンドマン。
これで清純ハイプリごと眠らせて、後は物影に連れ込んで裸にしてその巨乳と全身を隅々まで堪能させてもらおう)
90名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/18(日) 03:43:58 ID:6Ew3i2Xc
>清純ハイプリ
名の通り穢れの無い聖職者で居るところを見せて貰おう。
と言うのは、最近女性の若い聖職者の間で、下着を染色するのが流行だそうな。
まさか君はそういうコトはないだろうね?証拠として穿いている下着を見せてみたまえ。
普段隠れている所にお洒落、と言って聖職者らしからぬ下着を着けているかもしれん。
前垂れを捲って、スカートの中を見せるように。
証拠としてSSを撮るので、動かないで顔を背けずにいるように。
91眼鏡っプリsage :2009/10/22(木) 22:35:53 ID:56Zo0CMo
うーん、ディスペルをどう変化させようか悩んだのですが…。
結局思いつきませんでした…(涙

>>81さん
「うぅ…わ、わかりました…」
説明を受けた後、しぶしぶと口紅を受け取る眼鏡っプリ。
鏡に向かい、慣れない手つきで口紅を、唇へと塗ってゆく。
「これで…良いですか?」
振り返って確認する眼鏡っプリ。彼女の赤い口紅で彩られた唇は、なぜかてらてらと艶めかしく光っていた。
そして、その淫靡な光に誘われるかのように、81さんの視線は唇に釘付けとなってしまう。
「ど…どうかされましたか?」
81さんの様子を見て、恐る恐る声を掛ける眼鏡っプリ。
だが、その赤い唇の動きは、さらに81さんを魅了してゆくのだった。
「えっと…、え…ちょっと…きゃぁっ!!」
いつの間にか、口紅の魔力に囚われてしまった81さん。
無言で眼鏡っプリを押し倒すと、その顔先に呪いの影響で膨れ上がる肉棒を押し付けるのだった。

「ひっ…やっ…やめ…てぇ…」
81さんの突然の豹変に、怯えた声を出す眼鏡っプリ。
だが、81さんは硬く熱い肉棒を、彼女の赤い唇に擦り付け始めるのだった。
「んっ…んんんっ!! ふぅっ…じゅぷっ!! ふぅぅんんんっ!!」
唇を一文字に結び、抵抗する眼鏡っプリ。だが、81さんの執拗な動きに、とうとう口腔への侵入を許してしまうのだった。
「ふっ…んっ…んんっ…。はっ…うっ…ふぅぅっ!!」
一度侵入されてしまうと、後はなされるがままであった。
頭を掴んだ81さんは、無理やり眼鏡っプリの唇を、その巨根で犯し始める。
頬の内側に擦り付けたかと思えば、喉の奥にまで挿入し、激しく腰を動かす。
彼女のことなど考えていない激しい動きに、唇の端からは唾液が溢れ、法衣を濡らしている眼鏡っプリ。
「んんっ…ふぅっ…じゅ…ぷっ…んっ…はぁっ…あっ…」
だが、目に涙を浮かべながら必死に耐えている彼女の声は、いつしかどことなく熱いものが混じっていた。
彼女もまた、被虐感を煽られて興奮してしまっているのだった。

そしてまた、眼鏡っプリの口を無理やり犯している81さんもまた、これまでにない征服感に満足していた。
「ぅっ…ハァッ…ちゅっ…じゅぷっ…んんっ♥ ふぅんっ…あっ…んんっ」
結んだ髪を掴み、腰を動かす81さんに対して、必死に舌を使い奉仕しようとする眼鏡っプリ。
いつしかそんな彼女を愛おしく思うとともに、彼女をもっと穢したいとも思うのだった。
そして、そう思った瞬間だった。
「っ…くぉぉうぅぅ!!」
獣の雄たけびのような81さんの声と同時に、びくんっと膨れ上がった肉棒から熱い白濁液が噴水のように迸る。
「ふぅぅぅうっ!? んんんっ……。かっ…あっ…ひゃああぁぁぁ♥」
最初は口の中に受け止めていた眼鏡っプリだったが、それはあまりに多すぎ、そして勢いがありすぎた。
口から飛び出した肉棒は、ペストのように暴れながら、眼鏡っプリの顔を蹂躙し、精液を吐き出し続ける。
彼女は、眼鏡で何も見えなくなる位、顔面に精液を浴びながら、絶頂を迎えながら気を失ってしまうのだった。

「うぐっ!?」
眼鏡っプリが絶頂を迎えたのと同時に、81さんに奇妙な…しかし覚えのある感覚が襲い掛かる。
(これは…出血!?)
徐々に失われる力に、81さんは朦朧としながら友達のクリエを恨むのだった。
(これ…アリスのじゃ…ない…だろ…)

[restart save point]

※スコグルカード :物理攻撃を受けた時、高確率で敵と自分を出血状態にする。


…すみません、最後は調べてるときに思いついたネタです
92名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/22(木) 22:59:24 ID:eeLod61Y
>眼鏡っプリ
やぁ、アマツにようこそ。司祭様経由とはいえ、態々呼び出してしまってすまないね。
ここにはアコライトの修行場、通称畳ダンジョンがあるだろう?オレはそこでカブキ忍者を追い払ったり
辻支援をしているプリーストなんだ。君もこの畳ダンジョンで修行したり辻支援をされてことがあると思うけど、
ここらで初心を思い起こして、今日は俺と一緒に支援する側になってもらおうと思ってね。これも修行のウチさ。
もちろんご褒美も用意してあるぞ。アマツ名物の大きなお風呂さ。俺の家に4,5人はいっぺんに入れる大きな
風呂があるから、ゆっくりくつろいで行って欲しいと思ってね。
ついでに面白いアイテムを試して見ようと思うんだ。石鹸なんだが、美容効果と解呪効果があると聞いている。
どれくらい効果があるのか見てみたいから、俺も一緒にお風呂に入って、君の体に満遍なく石鹸を
塗り込んであげるよ。胸や胸の先っぽを扱くように塗り込んだ方がいいのかな?
93巫女ハイプリsage :2009/10/25(日) 15:38:56 ID:WYYOEpP.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y41=
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
104-60-90
問4:弱点を答えなさい
ん〜〜VITに多めに振っているので、DEXの低さが目立つことかな。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、この悩ましいスタイル!
おねーさんの魅力で悩殺しちゃうわよ♥
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を攻められながらあそこを突かれたらたまらないかも……
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツの神社を河童に乗っ取られたというから祓いにいったんだけど、意外にも強敵で……捕まってでっかいオチンチンでめちゃくちゃにされちゃった…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アインブロック鉄道で痴漢に遭った時、かな。
1人や2人じゃなくて、10人近くの痴漢に取り囲まれて、皆が見ている前で全員の相手をさせられちゃったわ。
気持ちよかったけど、さすがに疲れたわよ……。
問9:備考をどぞ
私の家系は、代々、聖なる力を持って邪を滅することを生業としてたの。だから退魔に関しては、人一倍知識があるのよ。
その所為か、そういう関係の依頼が多くて、祓うための方法がエッチなことが多めなの。
恥ずかしがって入られないし、開き直って受け入れたら…………フフ、結構気が楽になったのよね♥
問10:スレ住人に何か一言
よろしくね〜〜
94名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/25(日) 16:32:48 ID:ZbTJ00pk
巫女ハイプリへ命令
まず最初に君の体を清めよう。ここに来るまで色々と退魔の依頼を受けたらしいじゃないか、たまには清めるべきだ。
夜のプロンテラ大聖堂の礼拝堂を借りたからそこへ来てくれ。目隠しをするだけで準備OKだ。
まずは聖水(本当は媚薬)を体にふりかけて、(胸やお尻・ふとももを重点に)マッサージする。
その後仕上げをして(胸を苛めながらあそこを激しく突けば)完了だ。体が熱くなるかもしれないが、それだけ効果が出てる証拠だ。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/25(日) 17:21:23 ID:0MQC4th6
>巫女ハイプリ
河童に叩かれて大きく腫れてしまったチンポ(実はハイプリの胸を見て勃起しただけ)を、
巫女ハイプリさんの力で癒してくれ!
収めるには唇で先っぽを舐めながら、爆乳で扱いて悪い妖液を追い出すのが良いらしいぞ!
俺はお礼に、巫女ハイプリさんの乳首を扱いてあげるからね!
96格闘娘モンクsage :2009/10/28(水) 00:04:38 ID:9NWoCOqY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g50y410
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
92-58-87
問4:弱点を答えなさい
くすぐったがり屋だから、どこを触られてもゾクゾク〜ってなっちゃうんだよねぇ、ボク。
くすぐりポイントの脇、足の裏、顎の下、首筋とか特に弱いかな?
問5:自分の自慢できるところは?
もっちろん、この拳だよ! 大岩も砕く……のは無理だけど、いつかそれくらい強くなりたいとは思ってるんだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に……どういう風に……う〜〜ん……わからないなぁ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、はつたいけん……? もうっ、エッチなんだから!
モンクの掟で、まだ未熟なモンクは決闘に負けたら相手に奉仕しろ。って決まっちゃったから、一番最初に戦った騎士男とが初めてかな…。
勝つ自信はあったんだけどなぁ…………負けて、胸での奉仕を基本に、相手のおちんちん扱いてあげたりとか……うん、色々ね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
な、ないよっ。初体験は気持ちいいというより、悔しかったし、苦しかったから……
問9:備考をどぞ
修行目的でここに来たんだけど………みんな強そう…勝てるかな?

モンク修道院からの手紙『決闘をして、負けたら命令の内容を実行する。こういう縛りがモンクに掛けられていますが、これは無視して頂いても構いません。彼女の成長が目的なので、壊さない程度に、ほどほどによろしくお願いします』
問10:スレ住人に何か一言
ボクは逃げも隠れもしないよ! 勝負だ!
97眼鏡っプリsage :2009/10/28(水) 00:55:48 ID:gADMMITI
あら、新しい人が…
頑張ってくださいね!

>>85さん
「えっ…、し、下着の抜き打ち検査…ですか?」
いつもの発作の疼きに耐えながら、自室に向かっていた眼鏡っプリ。
だが、もう少しで自室というところで、85さんに呼び止められ、驚きの声を上げる。
「あぁ、司祭様からの依頼でね。司祭様は、最近派手な物を付けている者が多いと嘆いておられたぞ」
派手な物…という言葉にビクッと震える彼女。だが、85さんはそれには気付いてはいないようだった。
「ま、真面目な君なら問題ないだろう? 今ここでSSを撮影するからね、自分で法衣を捲り上げてくれるかな」
そこまで言って眼鏡っプリの反応を窺う85さん。
眼鏡っプリは、観念したかのように、法衣の裾を摘むと、少しずつ引き上げる。
徐々に露わになる黒いストッキングに包まれた太もも。まるで焦らすような動きに思わず惹きつけられる85さん。
…だが、その動きは、あと少しで下着が見えるか…というところで止まってしまうのだった。
「どうした? 時間もないし、さっさと見せてくれないかな?」
どうしても最後の一線を越えることが出来ない眼鏡っプリを急かす85さん。
だが、頬を赤く染めた眼鏡っプリは、それでも捲ることはできなかった。
何しろ彼女が身につけていたのは、布の面積が極めて小さいTバックのスキャンティ。
これが、秘裂にがっちりと食い込み、溢れた淫液を大量に吸い込んで、透けている有様だったのだ。

「そうか…。では、君は到底人に見せられないような下着だと、司祭様には報告しておこうか」
とうとう85さんはそういうと、やれやれという表情で、首を振った。
「司祭様は厳しいお方だからなぁ…、教化室送りか…、いや最悪は破門もありえるかもな…」
「そ…そんな…」
わざとらしい85さんの言葉だが、眼鏡っプリには真実に聞こえてしまった。
がっくりと肩を落とし項垂れる彼女を見て、85さんはにやりと笑うとやさしい声で続けた。
「……だが、たまたま洗濯中で、そういう下着しか残ってなかったのかもしれないな」
それを聞き、ハッと顔を上げる眼鏡っプリは、もう完全に85さんの術中に嵌っていた。
その後、85さんが提示した交換条件に、大人しく従う以外、彼女に道は残っていなかったのである。

85さんを自室に招き入れると、そのまま足元に跪く眼鏡っプリ。
「失礼…します」
そういうなり、85さんのズボンのファスナーを下ろし、85さんのまだ柔らかい…しかし大きなペニスを手に取った。
「…凄い…おおきぃ…んっ…っちゅっ…あ…むぅ…」
うっとりとした表情を見せた眼鏡っプリは、鈴口に挨拶のようにキスをしたかと思うと、そのまま一気に呑み込んだ。
根元を支えたまま、喉の奥まで咥えると、頬をすぼめバキュームフェラをする眼鏡っプリ。
その刺激に、85さんのモノは、むくむくと頭を持ち上げ、まるでカルドのように太く硬い凶器に成長するのだった。
「っ…ふぅっ…ちゅぅっ…じゅっ…んっ…じゅぷっ…」
やがて顔を上下に動かし、淫猥な水音を立てて竿全体に奉仕を始める眼鏡っプリ。
唇や舌、更には頬の内側の粘膜まで使い、極太の肉槍の竿や穂先の隅々まで奉仕する。
「ぷはっ…んんっ…ぇ…れろっ…ふぅんっ♥ んんんっ…うぅ…ん…ちゅぷちゅぷ…ぐちゅ…」
黙々と奉仕する眼鏡っプリ。薄暗くなった部屋には、その淫らな水音だけが響いていた。
そんな、85さんにとって、長いようで短い時間が過ぎたとき、唐突に終わりがやってきた。
「ッ!!」
そんな声にならない声が85さんの口から漏れる。
そしてそれと同時に、巨大な肉槍は眼鏡っプリの口から飛び出すと、先端から熱く白いマグマを迸らせる。
「あぁっ…んっ♥ あっ…はぁっ…あぁぁぁぁ♥」
大量の白濁液で顔面を彩られながら、うっとりした表情を浮かべ、軽い絶頂を迎えていた眼鏡っプリだった。
98名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/28(水) 01:38:42 ID:h5Uo2Urw
>>眼鏡っプリ

鍛錬を怠ってはいないかな?I>Dセージの俺が抜き打ちチェックさせてもらう。
ギリギリだけど公平組めるみたいだな、監獄でペア狩りするので前に出て支援してくれ。
狩りを始める前にこの(媚薬入り)スピポを飲んでもらおう。普通に支援出来ていれば合格だが目に余るような
ら失格、お仕置きだ。(あとJKcのスティールでショーツを失敬したけどいつ気付くかな)

失格だったら首輪とリードを付けてペットのように扱いながらプロの大通りを歩いた後、深夜の図書館・君が愛
読していたイヤらしい本がある場所で焦らしながら犯してあげるよ。監獄や大通りで見せた破廉恥な姿の感想を
耳元で伝えながらね。
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/28(水) 02:14:08 ID:brYt8sRM
>格闘娘モンク
よしじゃあ早速俺と勝負だ
PvPプロンテラフィールドで待っているぞ
おまえが負けたら初体験以来のエッチを経験してもらうぜ

手紙を見る限り本当に勝負する必要はないんだよな
なら待ち伏せしといてモンクが現れたらいきなり襲わせてもらうぜ
バックで犬のように後から激しく突きまくってその大きな胸がたぷたぷ揺れる様を楽しませてもらってから
後から胸揉んで何度もイカせてえっちの気持ちよさを特と味わってもらうぜ
100格闘娘モンクsage :2009/10/28(水) 06:11:50 ID:iB5J0Wds
初めてってことで頑張ってみたよ!


>>99


「よぉし、勝負だ!」
 意気込んでプロンテラフィールドへ向かうモンク。初の決闘に胸を躍らせながら歩みを進める。
「さて、ついたけど……99はどこかな?」
 辺りを見回すも、99の姿はない。早く来過ぎてしまったかと後悔した、その時に、
「きゃあ!?」
 背後からクローキングを解除した99に襲い掛かられた。乱暴にうつ伏せに押し倒され、ズボンごとショーツを下ろされて、無理やりに肉棒を捻じ込まれる。
「くっ……な、なにするんだよ……や、やだっ!」
 まるで犬の交尾のように、バックから突き上げられてしまう。肉棒はようしゃなくあそこを突き、モンクに快感を与えてくる。
「こ、こんなの卑怯……あぁんっ……ひんっ」
 腰が打ちつけられるたびに、異性をひきつける魅力的な巨乳がぷるぷると揺れる。柔らかさとその存在感をアピールするバスト。
 そこに99は両手を伸ばし、鷲掴みにすると乱暴に揉みしだき始めた。
「い、いたっ……もうやめてよぉ!」
 涙し、哀願するも99の手は止まらず。胸を揉まれながら何度も突き上げられ、どくん……と熱いものが注ぎ込まれていくのを感じ取るのだった。

「はぁ…はぁ…も、もうおっぱいダメ……」
 中だしされた後も、モンクは陵辱を受けていた。仰向けの状態で乳房を直に揉まれ、ピンと勃起した乳首をこね回されていく。
 特に勃起乳首を強く摘まれるとビクっと大きな反応を見せてしまう。
(いつまでこんなことを続けるつもりなの……?)
 揉まれるたびに形を自由に変え、まるでマシュマロのような柔らかさと弾力に99は胸から手が放せないで居るようだった……


>>85と>>眼鏡っプリさんへ

「こんにちはー! 新人の格闘娘モンクだよ。よろし――!?」
 元気欲部屋に入って、事故紹介の言葉は半ばで途切れた。モンクの見たものは、白濁に顔を汚している眼鏡っプリと、今しがた射精したばかりの85の姿。
「えっと――失礼しました!」
 気まずさに回れ右して立ち去ろうとするが、見逃してはくれなかった。肩を掴まれて、「キミの下着も検査しよう」といわれる。
「検査って……ボクもっ? 遠慮するよ。だってモンクは聖職者って言わないでしょ?」
 しかし、モンクもアコライト系列だと押し切られ、しぶしぶ下着のチェックをされることとなった。

「む〜〜っ、恨むぞ、85さん……」
 恨めしげな目で睨みながら、頬を紅潮させ、ズボンをゆっくりと下ろした。
 健康的な脚線美と、青と白のストライプが惜しげもなくさらされた。
「ホラ、これでいいでしょ? 縞ぱんくらいで怒ったりもしないだろうし……」
 激写、激写。モンクの縞ぱんをあらゆる角度から撮影されてしまう。

 問題はなかったものの、他人の自分の下着を見られるという恥ずかしさを味わってしまうのだった……


>>86

「ボクは読書より食べることの方が好きなんだけどなぁ」
 太るぞ、とジト目で86に言われたが、それは雑音としてフィルタリングした。
 朗読用の小説を手に取り、つまりつつも読んでいくが、
「プリーストは、モンクの肉……棒? えっ!? こ、これってまさか!!」
 今更、自分が読んでいるのが官能小説だと気づいたモンク。頬を一瞬で真っ赤に染め上げた。
「ば、バカァ! なに読ませてるのさ! まったく、もう……」
 続きを読むように促されるが……
「し、縛り、あ、げて……半ば無、理やり、お、犯し……」
 明らか気ぎこちなく、台詞も詰まらせてばかり。とても朗読とは呼べず、モンクは86からお仕置きを受けることとなった。
「ズルイ。ボクをハメたな……」
 恨みがましく見つめられても、86の良心には届くことはなかった――

 お仕置きは小説から一部抜き出して、同じことをされるというものになった。
 手足は枷で拘束され、まるで家畜のように全裸で四つん這いにされてしまっている。立ち上がることが出来ない。
(なんでこんな恥ずかしい格好で……ちょっと寒いよ)
 早く終わって欲しいことを願っていると、乳輪に注射を打たれる。
「いたっ!? な、なにするんだよっ! やめっ……んっ!!」
 もう片方にも薬を打たれてしまう。
 暫くすると、乳首は親指大に勃起し始め、ズキズキと疼きだした。
「な、なにこれぇ……ボクのおっぱい……どうなってるの…?」
 困惑するモンクにはお構いなしに、86は押し沖の内容を進行させていく。搾乳機を取り出すと、左右の乳房に取り付けた。
「な、なに? ボクの胸に何をつけたの!?」
 そして、スイッチが入れられた。その瞬間――
「んんうぅぅ!!!」
 ビクっと雷にでも撃たれたかのように仰け反り、乳首から大量の母乳を噴出させた。
 巨乳だということから、乳を搾られるお仕置きを受ける。搾られるという初めての快感に、僅かな苦痛は感じているものの、すぐに快楽が上回った。
「んおおぉぉ!! やめてやめてぇ!! おかしくなっちゃうよぉ!!」
 母乳を噴き出しながら、涙を流すと共にイクモンク。そのイキ顔と乱れっぷりに86は満足そうに頷き、
『数時間後にまた様子を見に来るから、壊れないように』と一言残して立ち去ってしまった。
「やだっ、やだぁ! 行かないでー! これ外してぇ!!」
 助けてくれる物は誰もおらず、86が戻るまで射乳絶頂に見舞われるモンクだった……
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/28(水) 18:54:23 ID:re9U26AE
>格闘娘モンク
修行に来たのか。では殴りプリの俺と手合わせ願おうか、ベッドの上で。モンクのスキルを使っても構わないぞ。
(いきなりLDするのは流石に可哀想かなあ…)
性の修行に来たんだろ?そんな所で立ち止まってないで早く行くぞ。
修行の内容だが、先日は射乳絶頂で可愛がってもらったそうだから今回はお尻の穴の番かな。
たっぷりスパルタしてあげよう、期間が終る一週間後には君のほうからおねだりすること間違いなしさ。
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/29(木) 00:22:19 ID:shpe/Uw6
格闘娘モンクに命令
俺と勝負しろ。
手を抜かず全力で行くからな。
お前が負けたら俺の言うことになんでも従ってもらおう。
まず犬耳を装備してズボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚で上半身も胸の部分だけ露出したまま俺とプロを散歩してもらう。
恥ずかしいだろうが敗者にかける情けはない。
しばらく散歩したら路地裏に連れ込み
路地裏で互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスをする。
そこそこ色々経験してるみたいだがキスの経験はあるのかね?まぁあろうがなかろうが関係なくいかせてもらうが。
そして今度はお前にその胸で俺のものに奉仕してもらおう。
最後に壁に手をつかせてその豊満な胸を手で堪能しながら立ちバックでお前を犯すぞ。
103退魔師ハイプリsage :2009/10/31(土) 16:01:22 ID:GczmsxVo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u20y42l
問2:身長は?
166p
問3:3サイズは?
上から、
102cm
62p
90cm
問4:弱点を答えなさい
不死属性、悪魔種族以外には戦力にならないことですね。
問5:自分の自慢できるところは?
退魔師としての力に優れていることです。INTが多く、DEXとVITをバランスよく、そしてSTRもいくらか。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きと言うか……身動き取れない状態で触られると感じやすいというのならありますが…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
余り思い出したくはないですが……
まだ退魔師として駆け出しの頃、悪魔の浄化に失敗して子供に取り付かせてしまったんです。
子供の身を人質に捕られ、そのまま悪魔にされるがままになってしまいました。初めての相手は、年端も行かない子供だったんです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……多くの悪魔から恨まれている私は、先日捕らえられ、十字架に磔にされました。
そのまま淫魔の唾液を飲まされ、全身が性感帯になったような状態で泣き叫ばされました……
問9:備考をどぞ
敗北を喫した私は、修行のために大聖堂を訪れたんですが……何故こんな格好を……。
(法衣の生地は薄く、胸の形や先端のピンクのぽっちが浮いて見えてしまっている。ちなみにノーブラ)
(ショーツはいわゆる紐ぱん。片方を引っ張るだけで簡単にノーパンにされてしまう代物)
なんでも、羞恥心に耐え続ければ、強靭な精神が宿り、退魔師としての技量も上がるといわれたのですが……周りの視線が痛いですね…。
(なお、武器を持つと人格が若干攻撃的に変わるが、本人は気づいていない)
問10:スレ住人に何か一言
あ、あまりジロジロみないで……。と、ともかく、よろしくお願いします
104名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/10/31(土) 18:54:09 ID:ICv1AHh6
>>退魔師ハイプリに命令です

その格好のままカピトーリナ修道院へ向かってください。
後進達に、敗北者の末路を教えるための晒し者になっていただきます。
首から『私は敗北者です』とプレートを掛け、前と後ろの穴には青ジェムを詰められるだけ詰めて頂きましょう。
晒し者となった後は、命がけの戦いから戻ってきたモンク、チャンプ達への奉仕をよろしく願いします。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/31(土) 19:03:43 ID:wytuWAJs
>退魔師ハイプリ
貴方の修行の過程として、大聖堂からカタコンベへの実態調査の依頼が来ているので伝えにきた。
調査の際に、貴方の法衣に本来肩に着用するウィスパーカードを特別に刺してもらう。
これによって他の不死族達が仲間として認識する作用があるのだが、
カードの作用で更に生地が透ける為、人間から見れば裸で歩いてるのと同然になってしまうので、極力他の冒険者に見つからないように調査してくれ。
不死族達に怪しまれないためにも、他の衣類や下着は全て預からせてもらうよ。


俺はクローキングで貴方の周囲を尾行するが、不死族達に性的な干渉を要求されたら抵抗せず受け入れること。
度が過ぎるようならこちらで退魔するのでうまく誘惑して誘い出してくれ。
もちろん、貴方自身の身体が物足りないようなら俺が微力ながら協力させてもらおう。
106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/10/31(土) 19:04:56 ID:biwjgkeI
>退魔師ハイプリ
魔法アカデミーにようこそ。呼んだのは俺、プロフェサーだ。今日来て貰ったのはデスクワークの手伝いみたいなことを
頼みたいと思ってね。人手を探していたら教会関係の知人から君を紹介してもらったというわけだ。
なんでも、君も特別な修行中だそうだけど、是非こちらに手伝わせて欲しい、と司祭さん直々にお願いされてね。
まあ、やることは秘書みたいなことだから、そう難しくないから安心してくれ。俺も君の修行に「色々と」協力してあげるから
それはそれでよろしくな。色々って何かって?ふーむ…スカートに潜り込んで悪戯したり、そのままパンツを盗ってしまったり
ノーパンのまま高台仕事をやらせたり、疲れた君を胸をマッサージしてあげたり、色々だな。よろしくたのむぞ!
107妖魔の玩具(予定)プリきゅんsage :2009/11/01(日) 14:28:42 ID:JF8kIbFc
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい

3an1Amp

問2:身長は?

144cm

問3:3サイズは?

上から64.56.63

問4:弱点を答えなさい

力がない事です…え?この羽耳ですか?
実はこれ…付け耳じゃなくて…ひゃあっ!触らないでください…

問5:自分の自慢できるところは?

秀才で、誰よりも早く飛び級してプリになったことです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

特にありません。
どんな仕打ちにも、ただただ耐えるだけです。

問7:初体験の時のことを語りなさい

ベト液塗れの指をお尻に入れられて、触れていないのに果ててしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

………お尻に色とりどりのジェムで作った…数珠を沢山沢山詰められて…
それを…引き出されたときです…

問9:備考をどぞ

秀才が故、アコライトの僧衣には数度袖を通す程度の飛び級でプリとなった少年です。
ですがその経験の無さが命取りになり、現在魔族達に捕らえられテイム(調教)されてる真っ最中。
女性用の僧衣を着ているのは、彼の精神(こころ)を破壊するテイミングの一環です。
彼(彼女?)の首にはマタの首輪が嵌められており逃走、反乱を企てた場合は最悪彼を絞め殺す算段となっております。
ご命令は魔族の視点でお願いいたします。

問10:スレ住人に何か一言
(飼い主さんsより)
せっかく手に入れた上玉なの。
殺さない程度に可愛がってあげてちょうだいね♪
108退魔師ハイプリsage :2009/11/01(日) 19:09:45 ID:m7l2Qvlo
>>妖魔の玩具(予定)プリきゅん さん
初めまして。よろしくお願いします。
あなたも大変な目に遭われたのですね……


>>104さん

 悪魔の大軍に敗北した私を待っていたのは、屈辱的な姿を晒すことでした。
 カピトーリナ修道院の入り口に着くと、あそこに数個のブルージェムストーンがつめこまれました。
「んっ……どうしてこんなこと…………あっ、そ、そこは!」
 お尻の穴にも同じ様に青石が詰め込まれてしまいました……。

 そのまま首からは『私は敗北者です』と描かれたプレートが掛けられます。
 薄い法衣と下着を穿かされたばかりではなく、女の部分まで辱められる……私は頬に熱を持ってしまいました。
 あとは、ただ只管たたずむだけ……後進のモンクやアコライトたちにこの屈辱的な姿を凝視されます。
 聖職者としての使命をまっとう出来ず、魔に屈した救えない女性の姿を……。

 気がつけば、乳首が勃ってしまい法衣から今まで以上に浮き出ています。見られている……
「はぁ…はぁ……」
 羞恥に呼吸を荒くしてしまいます。股間とお尻から感じる異物感も、そうさせているのでしょうか……。

 約半日近く、私は敗北者として晒し者にされました。それが終わった後は、屈強な肉体を持つモンク、チャンピオンの方々への奉仕が待っていました……。
「んぐっ、んぐっ……んぅ……」
 口にたくましい男根を咥え、片手で1つずつ扱いて、3本のそれに奉仕をします。
 周りにはモンク、チャンピオンの方々の人垣が……口々に「大人のプリさんに奉仕してもらえるなんて幸せだー!」と奇声を上げて喜んで――いるのでしょうか?
 とにかく、私はこれから大勢の男性たちに奉仕をしなければならない。肉の棒が放つ香を嗅ぎながら、扱き、口に含んで刺激します。
 すると、一斉に白濁の粘液が放たれました。私の顔、胸、髪と身体中に真っ白なのが……。

 それを合図に、異性の方々が殺到してきました。床に押し付けられ、法衣を破られて胸をもみくちゃにされます。
「あっ、な、なにを……!?」
 どうやら、私は彼等の情欲を刺激してしまったようです。順番待ちなどと我慢できずに、欲望のままに私に男根を向け、咥えさせて胸に挟んで無理やり扱かせます……。
 この奉仕は……簡単には終わりそうにありません……。涙と快感で歪む視界に彼等の姿を呆然と捉えたまま、私は身を任せるのでした。
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/02(月) 05:02:46 ID:wXIzlsGA
>退魔師ハイプリ
見ての通り、俺はLv99になって転生寸前のプリーストさ。このままヴァルキリー神殿に行って転生の儀を行うことも
できるんだが、司祭様が、転生前に己の欲を全て満たしてから生まれ変わって転生するように、と仰られてね。
何のコトやらと思ったらどうやら人の心の魔の一要因となる性欲を満たしてから転生しろ、とそういうワケらしい。
ま、修行一辺倒だったからな。隠れた黒い性欲が転生まで引きずるのはマズイってことなんだろう。
そんなわけで、5日間ほどかな?俺と一緒に過ごして貰って、貴女には主に、俺から性欲を解消…というか、
もう当分女性と寝たくないと思わせるくらい、俺をその体でめろめろに溺れさせてくれ、とこういうわけらしい。
俺も転生が掛かっているからね。思いつく限りのエッチな格好をしてもらおうかな、と考えているんだ。
そこらへんは君にも協力を頼みたいから、よろしくな。
110退魔師ハイプリsage :2009/11/03(火) 01:00:42 ID:5rMgyX.M
>>105さん


 正直言って、気が進みません……先日、彼等相手に大敗北を喫したばかりだというのに。
 しかし、修行のためとあらば受けなければなりません。大聖堂から支給された装備を受け取り、カタコンベに足を踏み入れたのでした。

「こんな姿、人には見せられないわ……」
 今の自分の格好に、思わずそんなことを呟いてしまいました。
 法衣に装着されたウィスパーカードが、その薄い生地を更に透けさせています。私の目から見ても裸同然の姿……法衣の役割は完全に放棄されています。
 その他の装備や下着は全て105さんに没収され、ブラもショーツもつけていない状態。文字通り、裸に近い姿です。こんな姿は人には見せられません……。
 カタコンベに修行に来ているアコライトやプリーストたちの目から逃れながら、私は調査を続けます。
 カードの効果でしょうか。ゾンビプリズナーやイビルドルイドが気さくに話しかけてきます。

 長居するつもりがなかった私は、適当に相槌を打って対応していたのですが――不意に背後から左右の胸をつかまれました。
「え――!?」
 驚愕し、振り返った先にはレイスの集団が。
 無遠慮に私の乳房を揉み解します。
「やっ……」
 抵抗しようとして、私はその動きを止めます。命令の内容は、性的なことをされても抵抗してはいけない、というもの。
 レイスに胸を弄ばれることを甘受しなくてはいけません。場合によっては、それ以上のことも……。
 私が抵抗しないことに気をよくしたのか、他のレイスも手を伸ばしてきました。
 スカートの中に入り込んだ手が、局部に触れ、臀部を撫で回します。
 ……骨だけの手で女体に触れて楽しいのでしょうか? そんな疑問が過ぎりました。

 さすがに彼等の身体では、最後まですることが出来なかったのでしょう。私への性的な行為は執拗なおさわりで終えました。
 ですが、骨だけの手でも攻められたことには変わらず……私の身体はいやらしくも熱をもってしまいました。
 乳首と陰核は固く勃起し、微かな疼きを見せています。それは局部も同様に。
 中途半端に責められた身体は、卑しくも快楽を求めているのでした。そこへ105さんが現れます。
 理由は問うまでもありません……私の身体を慰めに来たのでしょう。そういう名目で私を穢しに……。
 でも、抵抗することは出来ず、105さんに身体を任せてしまいます。

 いやらしく勃起した乳首を両方とも吸われてしまいます。
「んっ、あぁぁ…!」
 火照った身体はそれだけで大きな反応を見せてしまう…………胸をもまれつつ乳首を吸われ、それだけで達してしまいそうになります。
 思わず、股間をもじもじと擦り合わせてしまいます。それに気がついた105さんは、乳房への攻めをやめ、壁に手を着くように命じます。
 その意味を理解しながらも、私は言われたとおりに両手を着き、お尻を突き出すような格好になりました。
 あそこに何かが宛がわれます。それが何であるか気づきながらも、私は抵抗する素振りもせず待ち続け……挿入を許してしまいました。
「んんっ! 105さん……はうっ!」
 胸をもまれつつ、腰を打ちつけられます。
 局部を貫いた男根が、子宮にまで突き上げて私の身体に快楽を与えます。待ちわびていた快感を、与え続けます……。
「はあっ、ああああっ!!」
 火照っていた身体は性の刺激に対し、簡単に絶頂を迎えてしまうのでした。


>>106さん

 アカデミーに呼ばれた私は、書類の整理をしていました。
(今度は簡単な命令だから、安心できそうね……)
 そう思っていたのも束の間。書類の束を両手に立ち上がった時のこと。
「きゃ――!?」
 突然、法衣のスリット部分がめくられ、何事かと思えば、依頼主である106さんがスカートの奥へと侵入を果たした時でした。
「あの、戯れはやめてください。今は仕事中なんですよ」
 めっ、と子供を叱る時のような対応をしますが、106さんは止まらず、私のショーツの紐を引っ張って解いてしまいました……。
「きゃっ! か、返してください!」
 温もりの残るショーツは、そのまま106さんのポケットへ。返してもらえず、穿いてないまま仕事を続けることを余儀なくされてしまうのでした。

 そして意地悪なことに、次の仕事は高台……下着を穿いていない私には酷な作業です。ですが、拒否は出来ません。
 股間がスースーするのを耐えつつ、高台に上り、窓拭きをします。
「きちんと綺麗に拭いておかないと――何か視線が……?」
 気配を感じ、振り向けば大勢の異性たちの卑猥な視線が、私に向けられていました。
 スカート状の法衣ですから、彼等が覗きに来るのは必然……ですが、だからと言って覗かれて何も感じないということはありません。
 せめてものの抵抗に出来る限り足を閉じて、彼等の視線から大切な部分を隠します。
 下の人達も必死に、私のスカートの中を覗こうと股間を膨らませたり、鼻血を流しながら奮闘しています。
「はぁ……男の人って……」
 怒りよりも、呆れの感情に駆られた私は、誰にも聞こえない溜め息をつくのでした。

 恥ずかしい作業もようやく終わりが見えてきました。結局、下着を穿かないまま作業を続け、一日の仕事が終わりました。
 後は106さんへの挨拶をして、ショーツを返してもらうだけです。
 しかし、私がそれを切り出すよりも先に「お疲れ様。よかったらマッサージしてあげようか?」と話しかけられました。
 今日、恥ずかしい思いをさせたお詫びもしたい――という言葉に、とても拒否は出来ず受けることになりました。

 用意されたチェアに腰を預けます。途端、「ガチャン」という音がして、見れば手足に枷が嵌められてチェアに固定されていました。
「こ、これは!? 一体どういうことですか?」
 嫌な予感が過ぎり……動揺した心を隠そうとしながらも顔に出ていたのかもしれません。
 106さんの手が、私の胸を両方とも鷲掴みにします。そのまま柔らかさを堪能するように悠々と揉みしだきはじめました。
「なっ……!? いきなり何を!? やめてください!」
 逃げようにも、手足に枷を嵌められていてはどうにもならず。身を僅かに捩らせるしか出来ないので、逃げられません。
 薄い法衣越しに、時には優しく、そして荒々しく揉み解され……先っぽが少しずつ膨らみだしてしまいました……。
 106さんの口から、これが私に施すマッサージだということが明かされました。知っていたら絶対に遠慮していましたね……。
 不意に、固くなった乳首を法衣の上からつままれます。
「んっ」
 微かに反応を見せてしまいました。106さんは「こことか固くこっているから、念入りにマッサージをしないと」と意地悪なことを口にします。
 乳房に対する、特に乳首は執拗に攻められ、私は果てることも出来ずにただ快感だけを与え続けられてしまったのでした……
111名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/03(火) 04:16:08 ID:tqnEobwk
>退魔師ハイプリ
武器を聖属性付与させるための触媒はアクアベネディクタで精製されるわけだが、俺が君に求めるものは違う。
君のおしっこの穴から出る聖水が欲しいんだ。戦う女性の小水は不死悪魔に絶大な効果を生むと言われている。
それを調べるにはまずその聖水を入手しなくてはならない。格好悪い姿を人目に晒したくなければ、俺の実験室に来てくれ。
この机の上に乗って机に置いてある容器に放尿してほしい。入手方法や過程も記録したいから、下着をこちらに脱いで、
机の上にしゃがんだ後は、隠さずにいること。君という証明の為に顔を背けないでくれよ。
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/03(火) 08:07:41 ID:MwahFZOk
>退魔師ハイプリ
HLを覚えに来たら担当者が不在なので別の人を呼ぶと言ってましたがお姉さんが
教えてくれるのですか?持ってくるようにと言われたアイテムはこの通りです、よろ
しくお願いします。
(このお姉さんって噂で聞いてた退魔師だね。じゃあ遠慮なく試せそうだからHL習
得後にお礼としてキスをして、唾液をたっぷり飲んでもらおうっと。人と淫魔のハーフ
である僕は淫魔の力も引き継いでいるからね、全身を性感帯にした上で焦らしなが
ら可愛がってあげますよ。けど昼間から淫らな声を上げてたら目立っちゃうから、愛
液まみれになったショーツを咥えててくださいね。)
113105sage :2009/11/03(火) 23:56:08 ID:Htlyi1HM
>退魔師ハイプリ
協力を感謝する。無事大聖堂からは合格の知らせが来たよ。
君の評価も少しは改善されるはずだ。
俺から見れば全裸で闊歩してるのと同じだったからな。君の立派な胸も、肉付きのいいお尻も堪能させてもらったよ。


ただ…調査終了後、カタコンベにレイスが異常に増えたという報告が出たがね。
冒険者たちには沸きが良くなって好評らしいが…聖堂としては喜んでいいのかどうか…。

ともあれ、これで命令は終了だ。御苦労さま。
114退魔師ハイプリsage :2009/11/04(水) 00:18:52 ID:mWj7ERtI
>>109さん

 5日間という期間の間、109さんと一緒に過ごすこととなりました。目的は性欲の解消です。
「でも、この格好は流石に恥ずかしいですよ……」
 今の私は、全裸にアリスのエプロン一枚つけただけの姿となっています。正直、恥ずかしいです……。
 隠れているのは局部だけ、後は全て丸出しというはしたない状態です。109さんの視線が突き刺さります。
 今の時期では風邪を引いてしまいそうな気もしますが、それは置いて、赤面しつつも家の掃除を始めます。

 床を雑巾掛けすれば、お尻を突き出す格好になるので、あそことお尻の穴を見られてしまいます……。
 窓を拭けば、胸が当たって窓ガラスに押し付ける形になり、冷たさを感じて乳首がそそり立ってしまいます。
 この格好では、何を真剣に行っても、全てエッチなことに繋がってしまう…………109さんを興奮させてしまいます。股間の盛り上がりにチラチラ目がいってしまう……。
 皿洗いをしていると、背後から抱きしめられました。相手は言うまでもなく。
「きゃっ、109さん……? そういうことは後にして――んぅっ!」
 無理やり唇を奪われ、乳房を荒々しく揉み解されてしまいます。そのまま抱きかかえられ、抵抗もしない私をベッドへ連れて行きます……。

 ベッドに投げ出された私の胸に、109さんのガチガチになったモノが挟まれました。両手でぎゅっと挟み、そのまま腰を前後に動かします。
「わ、私の胸でそんなことしたらいけません!」
 自分の胸をこんなことに使われる嫌悪感に襲われながら、結局は口だけの抵抗しかしない私……。
 胸の柔らかさを堪能するように、ぐにぐにと緩急つけて揉み、自身の男根を扱きます。俗に言う、パイズリというものでしょうか。
 そして、射精されました。胸に挟んだ男根は、私の顔の前に突き出されているので、自然と髪や頬を白濁で汚されてしまいます。
「はぁ……はぁ……」
 ぐったりとする私に更なる責め苦が襲い掛かります。うつ伏せにされ、あそこを嘗め回されてしまいます。
 舌のねっとりした感触……生暖かくて、柔らかいそれに秘所を嘗められる。そんな快感にゾクゾクと身を振るわせます。
「そ、そこは…………そんなところ、嘗めないでください……」
 すると、今度は109さんのを嘗めるように言われます。
 言われるまま、私は109さんの肉棒にしゃぶりつき、口に含んで奉仕を始めます……。
 お互いに、お互いの秘所を責め合う…………そんな光景に途轍もなく恥ずかしくなってしまいました……。
「んっ、んっ、んぅ……ふあ……ぁ……」
 陰核を嘗めれるとたまらない快感がそこから全身を駆け抜けます。

 今までの攻めで、すっかり力が抜けてしまった私。口から肉棒が引き抜かれ、今度はあそこに宛がわれます。
「………………」
 最早、拒絶の言葉も出せない私は挿入を甘受するしかありませんでした。
 子宮を突き上げられる快感に、はしたない女としての嬌声をあげて悶えます。
 局部を通して、何か熱いものが注ぎ込まれていく感覚に、私の意識は遠くなっていったのでした。

 そんな風に5日間という長くも短い時間を終え、109さんとのお別れがやってきました。
「立派なハイプリーストになってくださいな。もしも戒律を破った時は……」
 悪戯っぽく微笑む私……ちょっとイジワルですが、今の109さんは一時的な女性恐怖症…………性欲の満たしすぎで女性を抱くのが嫌になっているのです。
 散々弄ばれたわけですし、これくらいは神様も許してくださいますよ、ね?


>>111さん

 退魔師として、今までの性能を覆す聖水が手に入ることは喜ばしいのでしょうが、いくらなんでも…これは…恥ずかしいです。
 机の上に乗った私は、ショーツを膝の下まで下ろして座っています。
 目の前には容器が置かれています。これから、この中に私の小水を注がなくてはいけません。
 1人でならともかく、すぐ側には111さんの姿が…………つまり、どうしても放尿行為を見られてしまいます……。
 思わず足を閉じて局部を隠しますが、111さんに一喝されてしまい、ショーツを取り上げられ、両脚を開かされてしまいます。
 これで、私の局部は完全に丸見えとなってしまいました。正面から111さんに凝視され、思わず赤面した顔を逸らします。
 しかし、それすらも一喝されて止められてしまいます。

 おしっこをしろ、と言われても人前で簡単に出来るわけがありません。犬ではないのですから。
 ですが、このまま恥ずかしい格好でいても111さんは取りやめてくれそうにもありません。仕方がない……。
 意を決して、私は呼吸を止め、小水を放ちました。
 放尿によって容器の中は満たされ、そんな私の姿を111さんは激写します。あらゆる角度から小水を放つ私の姿を撮り、保存します。
「ああ……こんな姿を……やめてください…」
 聞こえていないのか、あるいは聞いていないのか……放尿する私の姿を111さんは遠慮なく保存していくのでした。
115名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/04(水) 00:42:06 ID:66TMCTgk
>退魔師ハイプリ
穢れを払う為にも下の毛、つまりは陰毛を処理しないとならないんだが、キチンとしているかな?
目の前で下着を脱いで捲ってあそこを見せて貰おうかな。まだの場合は処理を行うように言いつけられているんだ。
この聖水を飲んでから下着を脱いだままベッドに横になって、足を軽く広げていてくれ。
体から脱力していくような気分になると思うけど、それで問題無い。脱力した君の膣内を俺の肉棒で貫いた後、
対面座位で気持ちよくしてあげよう。途中、君の陰毛を抜くから反応して膣を締めてくれ。
何本かいっぺんに陰毛を抜いて膣を締め付けてくれ。キチンと中出ししてあげるからね。
さっきの薬で避妊は問題無いから、君は職務を全うしてくれ。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/04(水) 01:03:58 ID:2ASug7R.
>>115
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。


これだけではアレなので命令。
>退魔師ハイプリ
いつも命令お疲れ様。
命令ばかりで大変だろう?俺のお気に入りの場所を紹介するからたまには一休みするといい。
アマツの離れにある畳部屋なんだが、ここは日当たりが良くて昼寝にはもってこいの場所なんだ。
アマツ特製のお茶も用意しておくからくつろいでくれ。

(その透けて見える胸や下着が堪らないんだ。お茶には眠り薬を仕込んであるから、眠った間に裸にして身体を隅々まで堪能させてもらうよ)
117眼鏡っプリsage :2009/11/04(水) 22:42:50 ID:wKwxPoZQ
86については、過去に同様の命令をこなしていますのでパスさせて頂きます。
申し訳ありません。

…命令を考えているうちに温泉行きたいなぁ…と思ったので、勝手に露天風呂にしてしまいました

>>92さん
「ふぅ…いいお湯ですね…」
眼鏡っプリ(今日は眼鏡なし)は、湯煙の向こうの92さんに向かって声を掛ける。
雰囲気のある岩風呂に湛えられたお湯は、乳白色のお湯であり、その体のラインは露になっていない。
だが、結い上げた髪から覗く汗ばんだ白いうなじ。それと対照的な上気して微かに紅潮した頬。
それに、滴り落ちる汗を弾くくぼんだ鎖骨や、僅かにお湯から顔を出している張りのある豊かな双丘。
逆にこれらが強調され、92さんの下半身は、むくむくと力をつけてしまうのだった。
今日は司祭様の命で、92さんと朝から畳Dで辻支援の奉仕活動をしていた眼鏡っプリ。
一日中支援をし、疲れきった彼女へのご褒美として、92さんはこの自慢の露天風呂へ招待したのだった。
そして、それだけではない。92さんは、彼女のために特別な石鹸を用意していた。
美容と、そして彼女にぴったりの解呪の効果があるという不思議な石鹸。
それを塗ってもらうために、一緒にお風呂に入っている二人だった。

「そ、それじゃあ…。そろそろお願いします…」
そういうと両手で体を隠しながらお湯から上がる眼鏡っプリ。その姿がまた色っぽい。
92さんもまた、そそり立つ肉棒を彼女に見られないようにしながら、その後を追うのだった。
洗い場に座り込んだ眼鏡っプリと、その背後に立つ92さん。
「あ…あの…あまり見ないでくださいね?」
恥ずかしげにいう眼鏡っプリだが、そんな姿も92さんの劣情を刺激するだけだった。
荒い息をしながら、無言で石鹸を泡立て始める92さん。
すぐに両手に生クリームのようなきめ細かい泡が山のようにできあがった。
「…っ!! …ゃんっ」
無言のままの92さんに、首筋に泡をべったりと塗られ、思わず声を上げる眼鏡っプリ。
泡は吸い付くように、しかしやさしく肌を包み込み、気持ちよいと思える代物だった。
ほのかに香る石鹸の良い匂いにうっとりする眼鏡っプリ。一方で、92さんの手は更に下へと動いていった。
細く白い首筋から、両腕や背中から腰へと。
「んんっ…。ぁんっ…」
腰のくびれの辺りに塗りこまれ、ちょっと甘い声を出してしまう眼鏡っプリ。
だが、92さんは更に黙々と石鹸の泡を彼女に塗りたくる。そしておなかを経て、とうとう胸へと手が伸びるのだった。

「ふぁっ…んっ…。っ…あぁぁっ♥」
石鹸を塗った手で、両方の胸全体を撫で回され、感じてしまう眼鏡っプリ。
調子に乗った92さんは、更に執拗に胸を撫で回し、揉みしだき始めた。
「あっ…あぁぁぁっ♥ やぁっ…そん…な…ぁあぁん…」
喘ぎ声を上げながらも、92さんの手を振りほどこうとする眼鏡っプリ。
だが、石鹸まみれで滑る上に、快感のあまり力も入らない。すぐに92さんのなすがままとなってしまう。
手のひらで乳首を転がされ、そして、硬く勃った乳首を抓み上げられる眼鏡っプリ。
「ぃやぁん…♥ そ…こぉ…あっ…あっ…あぁっ♥ あぁぁぁ…♥」
喉を、体を反らし喘ぎ声を漏らす彼女のお尻に、硬く熱いモノがぶつかった。
「あぁぁ…こんなに…おおきく…あっ…ひゃんっ…」
お尻を振って、熱い肉棒の感触を楽しむ眼鏡っプリ。
その刺激に耐えながら、92さんもまた、眼鏡っプリの乳首をしこしこと扱きあげるのだった。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ♥ ぁっ…いっ…あぁぁっ…いっ…くぅぅぅっ♥♥」
その愛撫に耐えかねた眼鏡っプリのイキ声が天津の夜空に響くと同時だった。
92さんの肉棒からも、石鹸とは別の白いものが迸り、眼鏡っプリのお尻や背中に塗りたくられるのだった。

その後、まだ硬さを保つ92さんの肉棒に手を伸ばし、石鹸を塗りながら、囁いた。
「あの…今度はコレで…。あそこの中の方にまで…塗ってくださいません…か?」
そのプロボックのような言葉に、92さんのペニスは、再び先ほど以上の硬さと太さを取り戻すのだった。
118名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/04(水) 23:32:49 ID:66TMCTgk
>眼鏡っプリ
ゲフェニアで狩りすることが多くなってから、サキュバスに呪いをかけられたみたいでね…
聞けば貴女も同じような呪いをかけられていると聞いて、司祭様に貴女を紹介されたんだ。
症状は大体貴女と同じだけど、周期が決まっていて大体、月の頭にその発作が起こるんだ。
それを押さえるための薬をアルケミに頼んで調合してもらったんだけど、丁度その周期が近いから
その薬をプリさんに塗ってもらいたくてね。塗るところは俺のイチモツなんだけど、手で塗って
貰えると有り難い。だけど、どうしても衝動を抑えられなかったら、プリさんの体を使って
発作を抑えて欲しいと思うんだ。すまないがよろしく頼みたい…(薬は精力剤という間違い)
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/04(水) 23:40:42 ID:.RgdOU4k
>>眼鏡っプリ
俺の知り合いの1次職パーティーの引率をしてもらいたい
皆まだまだパーティーでの狩りに不慣れでな、戦い方など色々と手解きをしてやってくれ
ちなみに全員男で君より年下だ

…実は皆には前もって少しでも眼鏡っプリにムラムラきたときはいつでも好きなときに襲いかかって
年上の2次職のプリーストを自分達の奴隷のように扱っていいと言ってある
俺はこっそりついていって年下の子らに奴隷のように扱われる君の姿をSSに納めるとしよう
120退魔師ハイプリsage :2009/11/06(金) 15:04:13 ID:.h6t/OH6
ちょっとの間、留守にします。>>116さんには申し訳ないですが、今しばらくお待ちください。


>>112さん

 大聖堂の一室。そこに私と、HLの取得に来た少年アコライトの2人で足を踏み入れました。
 取得自体は難しいものではありません。潜在能力を引き出すために必要な宝石と鉱石、そして知識があれば問題ありません。
「では、早速始めましょう。緊張や疑念は捨てて、静かに目を閉じてください――」
 オパールとクリスタルブルー。2つのアイテムは一瞬の輝きを放ち、砕け散りました。
「おめでとうございます。これでホーリーライトの取得は終了です。立派なプリーストを目指して頑張ってください」
 私としては、話しを切り上げるための言葉のつもりでした。ですが、彼の用件はまだ終わっていなかったのです。

「――んぐっ?」
 不意に唇を奪われ、ベッドの上に押し倒されてしまいます。そのまま無理やり舌と舌を絡め合わされ、唾液の交換を強要されます。
「な、なにを……んっ、あむっ…………やめなさいっ!」
 112さんに平手打ちを喰らわせ、力尽くで逃れます。
「どういうつもりですかっ! いきなりこんなことを…して……っ!?」
 突然訪れた性的な刺激に私は言葉を詰まらせました……。
 わずかにでも身体を動かしただけで、法衣とこすれた肌から性感を受けたのです。
 112さんの唾液の効果…………淫魔の血を引く者の力……私はその術中に陥ってしまったのでした……。

 逃げる事も出来ず、法衣の上から愛撫されただけで性的な刺激を感じてしまいます。
 勃起した乳首を弾かれるとたまらず身体を跳ねさせます。
 もうどうすることも出来ず、ひたすら焦らされ続け……イクこともできないまま快感だけを身体に与えられます……。
「も、もう……おねがい……」
 すっかり弱った私は、涙を溜めた目を112さんに向けます。
 自分よりずっと年下の、それも年端も行かない子供に弄ばれて悔しい……でも、もう我慢できません。これ以上焦らされたら気が狂ってしまいそう……。
 自分の愛液で濡れたショーツを口に含まされ、挿入と同時に私は望んだ絶頂を身に受けることが出来たのでした……。



>>115さん

 とんでもないことを要求されてしまいました。目に前でショーツを脱いで、陰毛を見せろ……そう言われたのです。
 しかし、これも修行のため。逆らえるわけもなく……。
「では、どうぞ……」
 法衣のスカート部分を捲り上げ、スリットの中をさらします。布の面積が小さいショーツが115さんの前に露わになりました。
 そしてショーツを僅かに下ろし、局部を完全にさらします。手入れはきちんとしているので、陰毛に枝毛とかそういうのはありません。
 それを115さんに要チェックされてしまい、私は思わず赤面してしまいました。恥ずかしい……。

 処理はされなかったものの、これで終わりではありません。今度は聖水を飲まされ、ベッドに横たわるように命じられます。
 下着を脱いだまま横になって、足を軽く広げた状態…………恥ずかしくて堪りません。
 思わず足を閉じてしまいそうになりますが、身体に力が入りません。次第に指先まで動かすのも困難となりました。聖水の効果らしいです。
 見れば、正面から股間の肉棒を勃起させた115さんが居ました……スカートを捲り、局部をさらけ出されます。
 明らかにこれから挿入しようという体勢です……。
「………………」
 私は静かに覚悟をし、115さんに身を任せました……。

 挿入された私は抱きかかえられ、所謂対面座位の状態にされてしました。お互いが正面から身体を向き合わせて性交を行う格好です。
「うぅ……あっ……」
 身体を動かすことが出来ない私は、115さんの男根に突き上げられながら、ただ呻き声にも似た嬌声をあげるだけでした。
 この体勢だと、自分の体重が加わることもあり、より115さんの性器に突き上げられる快感が深くなるのです。
 そろそろ果ててしまいそうな私でしたが、意地で何とか気を持たせていました。それもいつまで持つか……。
 そんな私に更なる追い打ちが――いきなり陰毛を毟り取られました。
「ひいっ! あ……ぐっ……!」
 ぶちぶちと奪われていく下の毛。その刺激に私の局部はきつく締り、115さんを悦ばせてしまいます。
「くっ、あああっ!!」
 陰毛を引き抜かれたことで集中力を欠いた私は、あっという間に果ててしまうのでした。同時に、115さんの精液が流し込まれます……。
 さすがにあそこの毛を引き抜かれながらイったのは初めです……。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/06(金) 20:18:41 ID:JILJclMs
>>妖魔の玩具(予定)プリきゅん(の飼い主さん)へ命令。

(飼い主さんはどちらにお住まいのどんな種族でしょうか?)

テイミングはどう?実はちょっと試してほしい物があるんだけど…
人間が捕らえた同胞達を辱める際、聖水を使用するのはあなたも知ってるわよね?
聖別された拷問具にアスペルジオで聖属性まで付与して命果てるまで…ひどい話じゃない。
そこで私達も対抗して捕らえた聖職者達に闇水で闇属性を付与した拷問具を用いようかと考えているの。

で、これが拷問具の一つとして検討している闇水とスピポを配合した塗り薬(試作品)。
他にもいろいろあるんだけど、それは他の仲間達が鋭意作成中。
これであの子の後ろの穴を含む全身をマッサージしてあげて頂戴。
あなたのペットだから殺さないように配合に手加減はしたけど、焼け付くような快楽にもがき苦しむでしょうねぇ。
122妖魔の玩具(予定)プリきゅんsage :2009/11/08(日) 18:43:56 ID:KdvXpIBs
>>121
種族はサッキュバスで、住所はもちろんゲフェニアよ♪

 光届かぬ異界に人影二つ。
 一人は金髪碧眼のプリーストの少女。
 あどけない顔立ちには不釣り合いな悪魔の羽耳を身につけ、薄紫のパンプスをはき石の床に立つ。
 眼前に立つ女性の胸元に届くか否という小柄な体、そこから伸びる相応の四肢。
 足の付け根まで開かれたスリットから覗く足は細く、そして胸元の起伏も全くない。
 少女というよりも童女と呼ぶ方が相応しい風貌だった。
 そのプリーストが恐怖に満ちた表情で隣を行く女性を見上げる。
「ふふふ。どうしたの?」
 もう一人の女性は優しそうな、しかし愛玩動物を見るかのような目で少女を見下ろした。
「…なんでもない」
「あらあら。生意気…クスクス」
 そう言って笑う女性の背には一対の巨大なコウモリの羽。
 耳には少女と同じような悪魔の羽耳を付けている。
 多少経験を積んだ冒険者ならすぐに分かるだろう。
 聖職者の、否人間の宿敵。
 彼女は淫魔サッキュバスの眷属の一人だった。
「…殺すのなら一息にしてください。僕は生き恥をさらす気は…」
 プリーストの少女が精一杯の憎悪を込めた瞳で彼女を睨みつける。
 ここはゲフェニアの最奥。
 かって古代文明が存在し栄えそして滅び、今はドッペルゲンガーが支配し魔族達の住む街。
 表通りには魔族が溢れ、道の両側には人間の街と同じように露店が並ぶ。
 当然買い手、売り手共に魔族だが、驚くことに中には人間の姿もちらほらと見受けられる。
 魔窟と呼ぶに相応しいこの地にプリーストが連れて来られたのは少し前、転職を果たして直ぐのことだった。
「貴方が死んだら代わりに別の可愛らしい子が不運な目に遭うだけよ?」
 飼主は憎悪に満ちた視線をものともせずケラケラと笑うが、目はあまり笑っていない。
「さあ服を脱いで頂戴。今日のテイムは>>121から頼まれたお薬のテストよ」
 飼い主が促すと、プリーストは彼女を睨みつけたまま細い手を背に回し、僧衣のボタンをひとつ、またひとつと外し始めた。


 パサリ…
 絹擦れの音と共に僧衣が床に落ちる。
「うーん、服を着ていればどこから見ても女の子よねぇ」
 目の前に立つ少年を見ながら一人うなずく飼い主。
 彼女の視線の先、生まれたままの姿を晒すプリーストの下腹部には男性器。
 発毛もまだ始まっていない可愛らしいものではあるものの、それは眼前の僧が間違いなく男性であることを証明していた。
 先程の、童女のような少女は、女性の服を着せられた童子のごとき少年。
 プリーストを名乗るには幼すぎる彼の心を挫き、調伏させるために取った手段の一つだった。
「………」
 そこを両手で覆い隠し、顔を真っ赤にしながらサッキュバスを睨みつける。
「さぁ、そこに俯せになってちょうだいな」
 ハンドクリームが入っていそうな容器を手に、部屋の片隅に置かれた石のベッドを指さす飼主。
「せいぜい頑張って耐えて頂戴ね。その方が飽ないし」
 ベッドへと歩み寄る少年の背に、陽気な口調で言葉をかけた。


 石を削り磨いただけのベッドは不思議と仄かに暖かかった。
「さあ、塗るわよぉ」
 黒い軟膏を手に救い、俯せとなった少年の背に伸ばす飼主。
「いっ…」
 軟膏まみれの指が背中に触れると、少年がくぐもった悲鳴を漏らす。
 焼き鏝を押し当てられ、背中を焼かれるかのような感触。
「効果覿面ね」
 悲鳴を上げる少年にかまう事なく、タールのような軟膏が少年の背の上で伸ばされる。
 余分な肉の無い、しかし男とは思えないふっくらとした白い肉体が文字通り黒く染め上げられて行く。
「あああああああっ!熱い!」
 背中を黒く染めた軟膏は、暫くするとどす黒い湯気を上げ始めた。
 彼に施された祝福なり加護なりとぶつかり合っているのだろうか。
「良い声。もっと鳴いて」
 闇水を含むそれは元々『目的無き拷問』を行うため作られた。
 目の前にいる聖職者を始めとした人間への報復のために。
「私達の仲間は…もっと強烈な物を使われて、そして死んでいったんだから」
 ばたつく右足をつかみ、足にも軟膏を塗り始める。
 太ももを、ふくらはぎを丹念に揉みほぐしながら黒い軟膏を刷り込んで行く。
 足を終え、腕も同様に染め上げた飼主は少年に仰向けになるように命令した。
「手をどけなさい」
 そう言って、少年がそうするよりも早く股間を覆い隠す両手を払いのける飼主。
 すると、半勃ちになった少年の性器が露になる。
「あらぁ…あんなに苦しそうな声出して感じていたの?」
 容器から軟膏をすくい取りながら、ばかにしたような表情で見下ろす飼主。
「それとも、お姉さんの手で撫でられて感じちゃった?」
「……」
 陽気なサッキュバスとは対症的に、悔しそうな顔で歯を食いしばり目を瞑るプリースト。
「ああ、これが『悔しい!でも感じちゃう!』って奴なのね…ごめんなさい、お姉さん人間社会のことは疎いから」
 苦笑しながら、サッキュバスは軟膏塗れの手のひらで少年のピンとしこり立った乳首をつまみ上げる。
「いぃぃっ!熱…っ」
 焼けたやっとこでつねり上げられるような灼熱感。
 サッキュバスは指の腹で乳首をすり潰すように弄った後、手のひらで胸元に軟膏を伸ばす。
 熱が肺に達し、呼吸を繰り返すたびに熱風が体内を廻るような錯覚に陥る少年。
「うーん。まだこの子には早かったかなぁ…」
 下腹をくすぐるような手つきで丹念にマッサージするサッキュバス。
 少年は目に涙を浮かべて熱を堪えている。
「まぁ私達に『染ま』れば闇水も単なる水…なんだけどね」
 そう言いながら下腹部に目をやると、まだ皮の剥け切らない男性器はヒクヒクと脈動しながら天に剥けそそり立っている。
 よく見ると、先端からはベト液が滴っていた。
「いちおう感じるのね。ちょっときつすぎた?」
「………」
 サッキュバスの問いに、少年は黙して答えない。
 だが頬を紅潮させ、瞳を潤ませている。
「もう。男のツンデレはかっこわるいわよ?運命を素直に受け入れなさい?」
 苦笑するサッキュバス。
「我慢していても説得力ないんだから」
 そう言いながら、横たわるプリーストの足を開かせ、そして膝を曲げさせるサッキュバス。
 ヒクヒクと脈動する菊門が露になる。
「ひっ…!」
 さらけ出された菊門を凝視され、恐怖の表情を浮かべるプリースト。
「そうよ。確か貴方が初めて果てた時もこれだったわねぇ」
 尻肉を割り開き、軟膏塗れの指を菊門に挿すサッキュバス。
「いっ…!」
 潤滑油代わりの軟膏の助けもあり、ズブズブと沈んで行く。
 少年は込み上げる異物感を少しでも和らげようと必死に深呼吸を繰り返す。
 普段なら指を受け入れることは命令に従うことだとかたくなに拒絶しただろう。
 だが、焼けた鉄の棒の如き指はそんなプライドを忘れさせる程の強烈な存在だった。
「さぁ、仕上げよ」
 唯一征服されていなかった男性器に、軟膏塗れの手が迫る。
「えいっ」
「がっ!」
 それを握り締めると、掌の中でびくびくと暴れまわる。
 同時に菊門に沈み込んだ指が腸壁にも軟膏を塗り付けるべく円運動を描き始める。
「あ、熱い…」
 無意識に下腹部を抑える少年プリースト。
 もうろうとし始めた意識の中、括約筋をヒクつかせ彼女の指を締め付けるプリースト。
「そのうち気持ち良くなれるわ」
 優しく諭しながら、扱く速度を上げるサッュバス。
 指を締め付ける菊門の緩急がだんだんと狭まってくる。
 絶頂が近いことを察した彼女は沈めた指をに曲げ、裏側から彼の『男』を刺激する。
「くっ…!」
 それが止めとなり、少年が果てた。
 性器が掌の中で噴火し、菊門は指をこの上なく締め付ける。
 腰をガクガクと震わせながら何度も何度も性を放つその様を、サッキュバスはうっとりとした表情で眺めていた。
「うふ…美味しい」
 掌に付着した、闇水混りの聖職者の精液に舌を這わせ、飼主は満足げな表情を浮かべた。


「どうだった?」
「ちょっと強烈過ぎたみたい」
「そう…」
 ゲフェンの中にあるカフェに、悪魔のヘアバンドと同羽耳を身に着けた女チェイサーが二人。
 人間に扮し街へと出てきた飼い主と>>121だ。
「実は、原液のままオーラハイプリに使ってみたらあっさり壊れちゃったの。使うのやめて正解かもね」
「あんたね…んな危険物渡さないでよ」
 てへ、と笑う>>121を見て飼い主は盛大なため息を吐いた
123VITハイプリsage :2009/11/11(水) 00:58:40 ID:QZzqsbrs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u17y43U
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
89-62-86
問4:弱点を答えなさい
VITに特化しているので詠唱速度がちょっと遅いです…
問5:自分の自慢できるところは?
普段みんなの壁役になっているんで、体力には自信があります。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どうでしょう・・・。
少し強引なほうがすきなのかもしれないです・・・。
問7:初体験の時のことを語りなさい
MEプリーストの頃、ニブルでルードにとり憑かれてしまって
近くの旅人の方を無理矢理押し倒してそのまま…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ドラキュラに魅了されてしまった時でしょうか・・・
自分から腰を振って犯されてしまう程の衝撃でした。
問9:備考をどぞ
パーティーの壁として前線で体を張るハイプリースト。
一次職の子達の育成も積極的にするお姉さん的な存在です。
問10:スレ住人に何か一言
力になれることならなんでもしますので宜しくお願いしますね♥
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/11(水) 02:28:32 ID:.0O5s2Tg
>VITハイプリ
久しぶりに会ったと思ったらVIT型へ転向したのか。
なら槍騎士の俺と狩りに行かないか?転向した後の腕前を見せてもらおう。
(支援だけでなく夜の方もね。その体力でMEの頃より楽しませてくれよ。)
125名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/11(水) 12:14:16 ID:TKtiiodY
>>VITハイプリ
俺も体力には自身があるんだ
口と胸を使って、でなくなるまでご奉仕してみてくれ
俺とVITはいぷり、どっちが先に限界を迎えるか勝負だ
126インキュバスdame :2009/11/11(水) 23:15:07 ID:jkIdkukI
〉妖魔の玩具(予定)プリきゅん(…の、飼い主さん宛?)

…よう、聞いたぜ?
面白いペットを飼いだしたそうじゃねぇか。
年端もいかない♂のプリーストだって?
…面白そうだな、俺にもテイム手伝わせてくれよ…
壊さなきゃ構わねぇだろ?
最近人の恰好する事覚えてな、そいつを従えてプロンテラ大聖堂まで行ってみたい。
服から下着まで、カンペキに女物で揃えて夕方に宿までよこしてくれ、夜、そいつと二人で大聖堂を穢れまみれにしてくるつもりだ。…たしか使われてない告解室があると聞いたな、そこでそいつを辱しめてくるよ。…調教経験あるんなら、直接尻に爪から媚毒注いでも壊れやしないだろ?…犯しても構わないよな。
127妖魔の玩具(予定)プリきゅんsage :2009/11/13(金) 21:46:21 ID:aiWR7PAU
>>126
人間に化けることを覚えていきなり大聖堂?
あんたもチャレンジャーねー…まぁ止めないけど。
調教経験はあるけどあまりハードな事してないから、無茶はしないでよね?
え?使われてない告解室でヤる?
あそこって確か…

 夕刻。
 プロンテラ大聖堂近くの安宿に悪魔のヘアバンドと羽耳を装備した精悍なローグが一人。
 とは言っても人間ではない。
 彼は最近人間の姿を取れるようになった>>126ことインキュイバス。
 人間の姿を借りることができるようになった彼は、これ幸いとゲフェニアを出でて…要は『おのぼりさん』の真っ最中だった。
 見下すような目で外を眺めながらタバコを吹かしていると、ドアがノックされる。
「開いてるぞ」
 爪の延びた指を背に隠し、警戒心剥き出しの声でノックの主に入室を促すローグ。
 扉が開き恐る恐る入って来たのは女祭の衣装を纏った年端も行かぬ少年プリだった。

「へぇ、話しには聞いていたが…」
 目の前の少年プリを見て口笛を吹くインキュバス。
 細い四肢、恐怖におびえる小動物的な瞳、はかなげな雰囲気。
 どこを取っても少年と呼ぶにふさわしくない風体。
 そんな司祭が脅えた目でこちらを睨んでいる。

「こりゃあ犯し甲斐がありそうだ」
 舌なめずりをしながら、インキュバスは少年プリに歩み寄り腰まで伸びるスリットに手を差し入れる。
「くっ……」
 とっさに裾を押さえようとするも、インキュバスはもう一方の手でそれを払いのけた。
「心配するな。殺しはしねぇよ。逃げたりしなければな」
 そう言った瞬間、少年プリの首に巻かれた黒い首輪がキリキリと締り始めると、かれはすぐに手を放した。
「うんうん。すなおが一番」
 言いながらストッキングと下着の境目の、肌の露出した太ももを撫で上げるインキュバス。

「すげぇ肌触りだなぁ…ウィスパーでもこうはいかねぇ」
「ぼ、僕は男なんです…っ!貴方もインキュバスでしょう!」
 絹のような肌触りを楽しんでいると、羞恥に顔を染めた少年プリが抗議の声を上げる。
「お心遣いどうも。人間だって『ユリやら『バラ』やらいろいろあるじゃねぇか。それに…」
 言葉とともに裾をはだけさせるインキュバス。
 年相応の飾り気の無いパンティーが露になる。
 体に密着した女性向けのそれに、本来の着用者には無い物体のシルエットがくっきりと浮かんでいた。
「おお、やっぱり付いてるのな。俺が望むのは、内面と外面のギャップに苦悶するお前だ」
 言葉を続けながら、布地越しに彼の肉棒をさするインキュバス。
 彼が望んでいるのは性的な充足ではなく、嗜虐心を満たす事。
「あいつはお前を女装少年として扱ってるが…」
 少年プリの背に腕を回し、パンツの中に手をさし入れ尻肉をこね回すインキュバス。
「俺はそんな半端な事はしねぇ。お前を女として辱めてやるから覚悟しな」
 へへへ、と卑下た笑みを浮かべながら耳元でささやいた。

「そいじゃあお出掛けの準備だ。ケツ穴怪我したくなければ力を抜きな」
 そう言いながら、少年プリの背中に回り尻肉を揉みほぐし続けるインキュバス。
 少年プリはうつむき、歯を食いしばりながら辱めに耐えている。
「ふん。強がりも今のうちだ」
 菊門に指を添えると、少年プリがひっ、と短い悲鳴を上げる。
 次の瞬間、インキュバスの中指がゆっくりと侵入を開始した。
 指はあっさりと直腸を遡上し、あっと言う間に根元までが埋め込まれる。
「せっかくのシチュエーションだ。少しは盛りあがろうぜ」
 沈み込んだ指と爪の間から噴き出る液体。
 二人には見えないが、どす黒いそれは淫魔の媚毒。
 戦闘に際しては致死毒ともなるの強烈な媚薬だ。
「ひっ…あがぁぁぁぁっ!」
 流し込まれた毒はすぐさま直腸経由で前進を巡り、理性を焦がし肉体を過熱し始める。
「なに。すぐよくなるって」
 指を引き抜き、のたうちまわる少年プリを見下ろしながら言い放つインキュバス。
「夜まで仮眠取るから逃げんじゃねぇぞ?ああ、お出掛け先だが、大聖堂な?」
 彼の言葉に、少年プリの朦朧としていた意識が一瞬だけ覚醒する。
「こ…こんな格好で…っ!」
 彼の言葉は、ハンマーで殴られたかのような衝撃を心を打ちすえる。
 そしてその直後、彼の視界は暗転した。

 深夜。
 大聖堂。
 少年プリは虚ろな目でかっての故郷の地にやって来ていた。
 もう二度と戻れないと思っていた懐かしのわが家。
 しかし、彼の心に懐しさは無く、ただただ見知った顔と出会うことに脅え、そうならない事を祈っていた。
「ええっと、使われてない告解室ってのは…あれか」
 人の気配が無い礼拝堂の隅にある、ブディックの試着室のような小部屋を見据えるインキュバス。
「は…い…」
 苦しそうに息の上がった状態で頷く少年プリ。
 毒を注ぎ込まれてから数時間。
 意識は朦朧とし、血管の中を熱湯が流れているかのようだった。
 肉棒はビクビクと疼き、一歩、また一歩と歩く事にパンティからはみ出た先端が僧衣の裾と擦りあわされる。
「なつかしいわが家じゃねぇか。もう少しうれしそうな顔しろってばよ」
 バンバンと少年プリの肩をたたくインキュバス。
 だが彼の反応は芳しくない。
 まさに熱病にうなされているかのようだった。
「にしても、思ったより辛気臭くねぇな。もっとこう…鳥肌ものの結界でもあるかと思ったが」
 インキュバスは油断なく周囲を見回しながら呟いた。
 いわゆる『お偉方』の出入りするだろう区画ですら、屈強なクルセイダーが歩哨に立っているものの霊的な防御は存在しなかった。
「まーいいか」
 インキュバスは少年プリの手を握り、まるで恋人をリードするようなステップで目的の場所へと急いた。
128妖魔の玩具(予定)プリきゅんsage :2009/11/13(金) 21:47:09 ID:aiWR7PAU
…続きです。


 パタン…
 少年プリを奥へと押し込め、解告室の扉を閉めカギを掛けるインキュバス。
 その瞬間、解告室があっと言う間に密室へと変貌する。
「さぁて…」
 インキュバスは彼の背中を板張りの壁へと押し付ける。
「いただくぜ」
 言うや否や、少年プリのあごに手をそれ顔を上げさせ唇を奪う。
「ん…んっ!」
 いきなり唇を押し当てられ、戸惑う少年プリ。
 インキュバスはそんな彼に構う事なく舌をさし入れ、口の中を蹂躙する。
 宣言どおり、まるで女性にそうするかのように。
 しかし戸惑いとは裏腹に下半身は疼き、スカートの上から興奮の証しがはっきりと見て取れた。
「ぷはぁっ…」
 長い長い口づけを終え、銀色の糸がつぅっと二人の唇をつなぐ。
 インキィバスは放心状態の少年プリの背に手をはわし、縫い目に隠されたボタンを外しにかかる。
 半分ほど外した所で肩をはだけさせると、タンクトップが露になった。
「なんだぁ…上は男物か?」
 興ざめだ、と言わんばかりに不機嫌な表情を浮かべるインキュバス。
「こ、これは……飼い主が…っ」
 目の前の魔族を恐れてとはいえ、とっさに『飼い主』という言葉を発し後悔する少年プリ。
「なるほど…まだ早いってぇわけか」
 ニヤリと笑みを浮かべ、そのまま首筋にむさぼり付くインキュバス。
 ちゅっ…という唇が肌を粋立てる音が聞こえるたびに、スカートの膨らみがひくっ、と脈動する。
 女性と紛う柔肌に刻印を刻みつつ、指先で乳首を弄くる。
 少年プリは必死に両手で口をふさぎ、悲鳴をこらえながらなすがままに行為を受け入れた。
「いいねえ。その顔。感じてんだろ?」
 そう言って、股間の膨らみを見下ろすインキュバス。
 同時に自身の剛直が漲りも意識する。
「よし、そろそろ一発ヌいとくか」
 インキュバスはそう言うと、少年プリに壁に手を付くよう命令した。

 パンツを降ろした状態で壁に両手を付く少年プリ。
 まるで罰を待つ姿勢で立つ後ろにはインキュバス。
 裂けちまっても、ゲフェニアと内通している腕の良いアルケミスには何人も心当たりがある。
 そう思いつつ裾を捲り上げるインキュバス。
 小ぶりな尻を割り開くと、脈動する菊座が露になる。
「他人に貸すくらいだから、相応の調教をしてるんだろうな」
 指先で孔を弄ると、ヒクヒクと締め付けてくる。
 インキュバスは指を引き抜くと己の剛直を押し付け、覚悟の余裕すら与えず一気に押し込んだ。

「あう…っ」
 込み上げてくる異物感と甘い快楽。
 不快な異物感しかもたらさない挿入が、その日初めて快楽となった。
 媚毒に冒されているとはいえ、肉体も精神もあっさりとそれを受け入れたのだ。
「うっ…ううっ…あつ…い」
 全身がかぁっと燃え上がり、下腹部がせつなげにヒクヒクと打ち震える。
 普段なら強引に絶頂に導くべく、男根への責めも平行して行われる。
 だが今日は違った。
 何度も後ろに突き入れられるが、それ以外の責めは無い。
 つまり女性として絶頂を迎えろと言うことなのだ。
「くっ……」
 ぼんやりとした頭で必死に抵抗の術を考える少年プリ。
 侵入を拒もうと菊座を閉じようとするも、インキュバスの男根を締め付け快楽を与えるだけだった。
 後ろから菊座を打ち付ける杭の速度は徐々に加速ししてゆく。
 裂けようが傷になろうがおかまいなしに打ち付けられて行くうちに、少年プリの頭が真っ白になって行く。
「あ…ああ…」
「時間切れだ…っ」
 意識が途切れそうになる瞬間、背後から声が響き尻穴に突き立てられた肉棒が膨張した。
 同時に腸内に精液が吐き出される。
「あ…僕…」
 中に出されちゃった…
 まるで…女の子みたいに。
 何度も何度も放出を繰り返され状況を理解した瞬間、少年プリの背筋にゾクッと寒気にも似た感覚が駆け登る。
 それが快楽と自覚する前に、少年プリは意識を手放し壁に寄りかかったまま床に崩れ落ちてしまった。
 僧衣の内側に己の精液を撒き散らしつつ…
 インキュバスはそれを見下ろしながら己の男根をしごき、そのあどけない顔に容赦なく精液の雨を迸らせた。


「…お前、飼い主があいつじゃ無かったら借りパクしたいくらいだぜ」
 ローグの衣装をただしながら満足げな笑みを浮かべるインキュバス。
「やっぱ食うのは初心で清楚な聖職者に限る…」
 そう言いながら、意気揚々と引き上げようとしたその時だった。
「ちょっと、終わったんなら早くかわってちょうだい!夜が明けちゃうじゃない!」
 ノックと同時にいらだった女性の声。
「!?」
 見つかった!
 悲鳴を押さえつつ、思考を巡らせる。
「な、なんでしょう…」
 ドアをそっと開け顔を出すと、苛立った女プリーストと顔を真っ赤にした女アコ達が立っていた。
「あんた新入り?今夜はウチのグループの番じゃない?」
 オークですら怯みそうな眼力でインキュバスを睨みつけるプリースト。
「あ…さ、サーセン…」
 思わず頭を下げるインキュバス。
 状況から、ここが逢瀬の場であることを理解する。
「あーあ…男臭いわねぇ…あら、かわいいプリきゅん」
 足元に伏している少年プリを一瞬で男と看破したプリーストが色めき立つ。
「あ、だめですよアネさん。まだ経験浅いんで」
「えー…ちょっとぐらい良いじゃない」
 プリーストのブーイングに、アコライト達が同調する。
 彼が彼女達の手に渡れば、身の破滅。
 窮した彼の脳裏に、ここの転職試験内容が過る。
(そ、そうだ…誠意を見せれば…っ!)
 インキュバスはとっさにポケットから『それ』を取り出した。
「申し訳ありません…急ぐんで今夜はこれで勘弁してください。迷惑料と清掃代って事で…」
 試験を受けた、あるいは清貧を是とする真っ当な聖職者なら、そんな高価な物を頂く訳には行かない、と誠意を認めてくれる。
 そう思ったインキュバスだったのだが…
「わかったわ。キチンと掃除しておくからまたいらっしゃいね!」
 営業スマイルの見本と呼ぶにふさわしい笑顔を浮かべ、躊躇なくそれを受け取るプリースト。
(ちょ…!まじでー!?)
 あまりの躊躇の無さに目を点にしぼうぜんとするインキュバス。
 しかしそれでも自己保身に気を回すだけの余裕があった。
 とりあえず長居は無用と、彼女達の気が変わる前に少年プリを抱えその場を後にした。


 翌日。
 ゲフェンのカフェ。
 人間に扮した飼い主と友人がお茶をしていた。
「ねえねえ。>>126の奴どうしちゃったの?大好物の女プリを…そんな物いらないって…」
 深刻な表情の友人。
 なんでも悲鳴を上げて拒絶されたのだそうだ。
「あー…彼ね」
 ペットを媚毒と精液まみれ、しかも気絶状態で返却しにきた>>126の姿を思い出す飼い主。
 殴られても文句の言えない事をした。
 だが殴る事をためらわせる程の、絶望に満ちた表情を浮かべていた。
 彼女は知っている。
 それが信じた者に裏切られ絶望した者の目だということを。
「何か心当たりあるの?」
 身を乗り出す友人
「ちょっとしたカルチャーショック…かしら?多分すぐ立ち直るはずよ。多分…ね」
 アハハ…と愛想笑いを浮かべながら、飼い主は溜息をはいた。
129眼鏡っプリsage :2009/11/13(金) 22:39:04 ID:oCz97.Zw
ちょっと遅くなってすみません。
2倍がいそg(サーバーとの接続に失敗しました)

>>98さん
「おい、マニピ切れてるぞ!!」
華麗にFWでリビオの進路を遮りながら、TSで薙ぎ払う98さんが眼鏡っプリに声を掛ける。
「くっ…うぅっ…あっ、は、はい…ま、マグニフィカート!!」
荒い息をつきながら、慌てて呪文を唱える彼女。よくよく見れば、壁に手をやり、何とか立っている風でもある。
鍛錬の具合をチェックすると言うことでやって来た監獄ペア。だが、何度も支援を切らしてしまう彼女は、確実に落第であった。
元々、街から出ることが少なく支援は得意ではない彼女。とはいえ、ここまで下手というわけではない。
今彼女を悩ましているのは、体を蝕む激しい疼きだった。
実はそれは、98さんに渡された媚薬入りスピポによるものだったが、普段の発作と思い、必死に耐える眼鏡っプリだった。
「ほらっ、いくぞ。それに速度っ!!」
「ひゃあんっ!?」
リビオを倒した98さんが、眼鏡っプリのお尻をぴしゃりと叩く。
98さんも、媚薬に悩まされているのを知っている上で、わざとやっているのだった。

たっぷりポーション2本分の狩りを終え、プロンテラの戻ってきた2人。
「全くひどい出来だったな…。当然だが失格だ」
清算広場にへたり込み、何も言い返せない眼鏡っプリに、98さんは冷たく言い放つ。
「狩りをしてるのに、一人で欲情しやがって…、真面目にやる気があんのか?」
気付かれていないと思っていただけに、その言葉にビクッと体を震わせる彼女。
そんな彼女の鼻先に、1枚の布を突きつける98さん。
「!! そ、それはっ…」
彼女が見たものは、いつの間にか98さんにスティールされていた、自らが穿いていた紐ショーツであった。
しかもそのショーツの股布は、とめどなく溢れ出した彼女の淫液を吸い取り、ぐっしょりになっていたのだった。
「これは色々とお仕置きが必要だな…」
お仕置き…という言葉に、何故か媚薬に侵された陰部がヒクッと反応してしまう眼鏡っプリ。
そんな彼女の期待に違わず、98さんは彼女にマーターの首輪を差し出した。
その首輪にはリードが結ばれており、その先は98さんの手に収まっている。
「こいつを身に付けな。平常心を養うため、そのまま下着なしで、図書館まで歩くぞ」
98さんの冷たい視線と言葉を受け、眼鏡っプリは逆らうことなく、自らの手で、その細い首に首輪を巻くのだった。

深夜のプロンテラの大通り。だが、まだ多くの露店が立ち並び、行き交う人もまだまだ多かった。
そんななか、98さんに引っ張られるように歩く眼鏡っプリは、注目されないわけがなかった。
「なにあれ…? 罰ゲーム?」「変態?」
周囲からの痛いほどの視線と共に、そんな囁き声が彼女の耳に届く。
「くぅっ!! …きゃっ!!」
真っ赤になり立ち止まってしまう彼女だったが、リードを98さんに引かれ、転びそうになりながら足を踏み出す。
その弾みに、法衣の裾が大きく乱れ、スリットから股の奥が見えそうになってしまうのだった。
慌てて裾を押さえ、そそくさと早足で歩き出す彼女。だが、またもや98さんに引っ張られ、ゆっくり歩かされてしまう。
大通りの真ん中で不審な動きをして、更に注目されてしまう眼鏡っプリ。しかし、薬のせいなのか、元々の素質なのか。
いつしか見られることが快感となり、秘裂から溢れた液体がストッキングを汚してしまうのだった。

ようやく図書館に着いたとき、眼鏡っプリは興奮と疼きでふらふらになっていた。
そんな彼女を、98さんは更に引っ張り、ある本棚の前へと連れて来るのだった。
「こ…、ここ…は…」
ハッと気付く眼鏡っプリ。ここは彼女が何度も読んだ、イヤらしい本が収納されている棚の前だった。
「さて、今度も平常心を養う練習だな」
98さんはそういうと、彼女のリードを本棚の低い位置に結びつける。お尻を突き出した前屈の姿勢を取らされる彼女。
「まず何から話そうか…。監獄で、わざと変態に殴られて、感じていた事がいいかな?」
「そっ…そんなっ…ふぁあんっ♥」
98さんは眼鏡っプリの耳元で、監獄での彼女の痴態を語りながら、わさわさとお尻を撫で回す。
言葉責めだけでなく、お尻への愛撫に、媚薬で高められていた眼鏡っプリは、たまらず声を出してしまう。
「さっきも大通りの姿だって、わざとなんだろう? 見られて興奮したんだろう? こんなにストッキングを汚して…」
「あっ…やぁあっ♥ そんな…ちがっ…ひゃあぅ…あぁぁぁっ♥」
そんな彼女への責めは更に激しさを増す。監獄だけでなく、プロンテラでの痴態を囁かれながら、大きな胸や無毛の股間まで…。
とうとう絶頂へと追いやられてしまい、その場にへたり込む眼鏡っプリ。
だが、まだ98さんのお仕置きは終わりを迎えることはなかった。
「まだまだ忍耐が足りないな。今度はコイツを使って、我慢の練習だ」
そういって肉棒を取り出すと、しとどに濡れる彼女の秘裂へと宛がう98さん。
「ふぁぁ…あっ…おねがいしま…すぅ♥ いれ…いれてぇ♥ 98さんのモノで、練習させてぇ♥」
散々焦らされ、理性を失っていた眼鏡っプリは、お尻を振っておねだりをしてしまうのだった。
だが、彼女の願いはなかなか叶えられず、その後もじっくりねっちり焦らされながら、朝になるまで何度も犯されてしまうのだった。
130名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/14(土) 00:18:03 ID:ps0iU35E
>眼鏡っプリ
いやぁ助かりました。フィゲルなんて辺鄙な所に居を構えると、人を迎えるときが大変ってわかりましたよ。
今日は、私の改装した私の家の魔除けと、お祈りをお願いしたわけですが、これで安心して夜を迎えることができますよ。
一般的なアコライトやそれ以上の方であれば、確実にこなしてくれると聞いて手空きの方がいたら、ということでこちらに
来るのはもっと遅いかと思ったんですが、直ぐに来てくださって助かりました。
それで今日は遅くなってしまいますし、是非夕食をご馳走させてください。これでも色々作れるんですよ。
もちろん、今日は泊まっていって貰えるように客間を用意してるので、ゆっくり寛いでください。
(ゆっくりと体が解れる痺れ薬入りの食事を食べて貰って、寝静まってから夜這いに入って気持ちよく犯してあげますよ)
131銀髪アサクロsage :2009/11/14(土) 03:38:58 ID:XU4fyov6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
こちらの容姿を参考にttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1234061996.jpg
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
90-62-88
問4:弱点を答えなさい
高FLEEとDEFの相手。若しくはスタン、ハンマーフォールなどのスキルに弱いですね。VITがないので。
問5:自分の自慢できるところは?
肉弾戦、術での戦い、どちらもこなせるところでしょうか。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どうと言われても、私は自分の趣向を他人に押し付けるつもりがないので、控えさせて頂きます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
10年ほど前でしょうか……アコライトに転職した直後に、婚約を誓った剣士と交わったのは。
お互いにお互いを護る、当時はそう誓ったものでした。別れなど永遠にやってこない……そんな風に甘く考えていました。
……少し喋りすぎましたね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不謹慎な質問ですね?
先程お話した婚約者との性交以外、強く感じたことはありません。
問9:備考をどぞ
基本、ソロで活動している退魔専門のアークビショップです。
転職したばかりなので、まだスキル構成は未熟です。
問10:スレ住人に何か一言
……気は進みませんが、アークビショップになったものが受ける試練とのことで、こちらに参加させていただきます。
では、宜しく。
132名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/11/14(土) 03:41:21 ID:XU4fyov6
おや、投稿ミスから名前が戻ってしまったようです。
冷めてしまったので、また改めて投稿させていただきますので失礼します。
133退魔師ハイプリsage :2009/11/15(日) 06:58:24 ID:/O5RTkpw
お待たせしました。今日からまた、お世話になります。


>>116さん

 仕事を終えた私は、116さんが用意してくれた天津の別荘で安穏としたひと時を過ごしていました。
「ふぅ……お茶が美味しい…………」
 一口のんで間もなく、私の意識は遠くなり、深く閉ざされました。

「……ん……」
 気がつくと、116さんが私に馬乗りの格好でいました。起き上がろうとしましたが体が自由に動きません。
 それだけではなく、今の私は裸になっていたのです。下着も何も身につけていない格好を116さんに見られていて、思わず頬を紅潮させます。
「え……あ、こ、これは……?」
 よく見ると、116さんは私の胸の谷間に男根を挟み、前後に動かして扱いていました。所謂パイズリというものです。
 胸を揉まれながら射精を促す玩具にされ、意識が朦朧としている私の顔に白濁が降り注ぎました。
「あっ……な、なにをするのですか……やめ、て……」
 それでやめてくれるはずもなく、116さんの舌先が私のあそこを捕らえました。ペロペロと嘗め回され、身悶えしてしまいます。
 どうやら私は、116さんの罠に掛かってしまったようです……気がついた時には、もうどうしようもなく、抵抗も何も出来ない状態……。
 あそこをじっくりと嘗め回され、クリトリスもぷっくりと勃起して皮を剥かれ、執拗に舐め転がされます。
「うぅ……あぁ……!」
 体の自由が奪われている私には、指を噛みながら耐えるしか出来ません。

 ようやくあそこから舌が離れたと思ったのも束の間、両脚をがっちりと掴まれました。
 その意味を感じ取った私ですが、受け入れるしか出来ません。
 116さんの勃起した性器が、私のあそこに挿入されていきます。
「くっ、うぅ……はあぁ……」
 甘受するしかなく、私は116さんに体を弄ばれて、中に一杯注ぎこまれてしまうのでした……。
134名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/15(日) 09:32:57 ID:6QHd3FlY
>退魔師ハイプリ
おかえり。帰ってきて早々で済まないが君に除霊の依頼が来ているから引き受けてくれ。

以前ゲフェン西の空中庭園で、一組の男女が人目を憚らず性行為を行い、止めにきた兵士の前で身を投げて心中したって事件があってな、
婚約を互いの両親に認めてもらえなかった故の悲しい事件だったんだが…それ以来亡霊となった二人が夜な夜なそこで性行為を行っているんだ。
お陰でデートスポットだった空中庭園も、皆怖がって寄り付かなくなってしまった。君の力で供養してもらいたい。


まず二人の霊を呼び出すためには、同じく性行為を見せつける必要がある。
相手はもちろん俺だ。君は身につけてるものをすべて脱いでもらう。彼らに逆に見せつけるんだ。
そうすればあの二人もこの世に執着することもなく逝けるはずだ。

最後はちゃんと昇天できるように、聖水を捲いて終了だ。
聖水はその行為が終わった後のもの、すなわち君の小水を身を投げた場所に向かって出してくれ。
元々あの近辺はデートスポットだから他のカップルも沢山いると思うが…見せつけてやればいいさ。
135名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/16(月) 02:54:36 ID:TDjbbdnc
>退魔師ハイプリ
ロードナイトのバーサークというスキルをつかった後、極稀に通常ではあり得ない反動が体に発生するんだ。
君にはそのバーサークの反動で起こった事象に対応してもらいたい。
ぶっちゃけて言えば、男のモノが起ったままになってしまうんだ。しかももちろん性欲バリバリでね。
俺もこんな風に普通っぽく君に対応しているが、実はすごくツラいんだ。
あまり頻繁に起こるコトではないんだけど、でも発生してしまうことでもあるから、こうして教会に協力を
求めて、プリさんに性欲をおさめて貰おうと、こういうわけさ。
…教会としてはこれを一種の罰とか修練として、プリに任務につかせるらしいんだが…まぁ、俺の方からすれば
どっちも同じだし、騎士団から教会への正規の依頼といえば、依頼なんだ。
そんなわけで、騎士団でもなく教会でもない、この別荘に来て貰ったわけさ。
三日間ほど俺に付き合ってもらって、肉欲の限りを尽くして俺のモノを収めるように協力してほしい。
避妊薬は持ってきているから、しっかり飲んで中で受け止めてくれ。何度も中に出すからね。
乱暴にするつもりはないけど、痛かったらゴメンな。
136退魔師ハイプリsage :2009/11/17(火) 00:55:29 ID:FgS7bB6g
>>134さん

 ゲフェン西の空中庭園に呼び出され、話を聞かされました。
 ここはデートスポットとしてカップルによく利用され、今も数組の恋人同士が来ています。その人達の前で性行為をしなくてはいけません……。
「わ、わかりました。理不尽な人生で非業の死を遂げた恋人たちのために、私も協力しましょう」
 法衣と下着を脱ぎ、私は一糸纏わぬ姿となります。周囲から様々な感情の宿った視線を身に受けますが、今はそんなのを気にしている場合ではありません。
 私の裸体に134さんが飛びついてきました。そのまま無理やりに形のいい胸を揉み解され、左右の乳首を同時に据われます。
「あっ……くぅ……」
 根元から揉まれながら、乳首を強く吸われます。それによって乳首は両方ともピンと硬くなってしまいました。
 胸を弄りつつ、134さんの片手が私の股間に触れます。入り口を押し開けて指先を押し込み、中の感触を堪能されます。
 見られている……何組もののカップルたちから強い視線を感じます……。こんな場所でこんなことをすれば、こうなることはわかっていました。
 それでも、私は退魔師としての使命を全うします。

 不意に、お尻を突き出し、秘所を見せるような格好にされました。これから何をされるか悟った私は、一瞬、体を硬くします。
 あそこに宛がわれた134さんの男根がズブズブと押し込まれ、私の一番恥ずかしい部分に入り込んできます……。
 そして、134さんが腰を動かすたびにあそこから快感が沸き起こり、私の瞳を涙で濡らします。
「ダメ……見ないで……見ないでください……」
 目をつぶり、小声で胸中を漏らしてしまいます。ふと、気がつけば目の前には1組のカップル――いえ、正確には生前の恋人たちの姿。
 134さんの作戦は成功したようです。彼等は私たちの行為を、何の感情も宿していない目で見ています。

 性交を演ずる私たちの姿を、生前の自分たちと重ねているのでしょうか。微動だにしないまま、こちらを見ています。
「んっ……んっ…………!」
 134さんの肉棒に蹂躙され、快楽に体を支配されていく私の姿。突き上げられるたびに育ちすぎた乳房を大きく揺らし、私は時折激しく仰け反ります。
「――あっ、あああっ!!!」
 肉棒でゴリゴリと子宮を突かれ続け、私は最初の絶頂に達しました。涙と快感で視界が一瞬閉ざされ、再び見え始めた時には彼等の姿はありませんでした……。
「こ、これで……除霊は完了ですね……」
 134さんのが引き抜かれ、解放された私は力なく座り込みました。快感と羞恥で体が動きません……。

 しかし、まだ終わっていませんでした。急に134さんに抱きかかえられ「さあ、聖水を撒くぞ」と言われました。
「せ、聖水って……本気ですか……!?」
 聖水……つまり小水(おしっこ)を出さなくてはいけないのです。この人前で……男女入り乱れた全員の前で……。
 許して……そう言いたかったですが、これをしないと完全に成仏はできない、と囁かれ、私は尿道の力を強めました。
 黄色い小水がまるで虹のように流れ、庭園から海へと流れ落ちていきます……。
 とても恥ずかしい……恥ずかしさの余り、私は顔が真っ赤になっているのでしょう。

 その後、通報を受けた衛兵に取り押さえられた私たちは厳重注意をされてしまったのでした。
 余談ですが、あの空中庭園で「セックスした恋人同士は別れなくなる」というジンクスが生まれたそうでした。


>>135さん


 ただでさえ私の格好は、男性の情欲をくすぶるもの……今の135さんにはつらいでしょう。
 受け取った避妊薬を飲むと、私は135さんのガチガチに勃起している物に触れます。
「スキルの特性ゆえに、体に異常が現れる……その気持ちは私も分かります。恥ずかしい思いをしても、スキルを使わないといけない時がありますから」

 四つん這いになった私は、法衣のスカート部分をめくり、面積の少ないショーツを135さんにさらします。
 左右の紐を解くだけで簡単に脱がされ、局部が丸見えになってしまいました。
 早速、あそこに135さんの勃起しきった男根が挿入されました。余りの大きさと快感に、一瞬、嬌声が漏れてしまいました。
「ぁ…………ど、どうぞ、このまま続けてくださ――ひぅ!!」
 言い終わる前に、135さんは獣のように激しく腰を降り始めました。肉欲のままに理性の大半を捨て去り、本能のままに成功に興じます。
 私まで飲まれるわけには行かないので、135さんの肉棒を子宮で受けながら、理性を保とうと必死に耐えます……。
 不意に、135さんが私の乳房を掴みました。そのまま両方とも乱暴に揉まれながら腰を打ちつけられます。
「んぁぁ! そ、それはダメですっ! はぁぁ……」
 早くも最初の射精が行われました。私の中に熱いものがたっぷりと注ぎ込まれるのを感じます……。

 激しく攻め立てられるうちに、私の体も快感に飲み込まれつつありました……。
 乳首は硬く勃起し、股間は溢れ出た蜜でしとどに濡れています……。
 135さんの攻めは、多少乱暴な部分もありましたが、それでも受ける快楽の方が強いのでしょうか。私の体は正直に反応してしまいます。
 当然、135さんが一回や二回射精をしただけで満足するはずもなく。私は何度も何度も子宮に精液を注ぎ込まれました。
「……はぁ……はぁ……はぁ……」
 解放された私は、力なくその場に倒れました。目をやると、135さんのはまだ勃起したままでした。
「あれだけ出したのに、まだ収まらないのですか……」
 私の体を気遣ってくれたのでしょうか。一先ず休憩をしてから、また続きをするということになりました。

 それから3日間、私は毎日のように犯され続けました。料理を作っているときも、一緒にお風呂に入っているときも、彼は肉欲のままに腰を打ちつけてきました……。
 この3日間で渡井sも彼も、何度絶頂迎えたのか憶えきれないほどでした。
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/17(火) 23:04:26 ID:Srq7NKso
>退魔師ハイプリ
アンタが教会から来た身代わりの人かい。以前、教会から人手を借りたんだが逃げ出してしまってね。
責任問題として文句を言ったら代わりの者を寄越すと言ったんだ。アンタが持っているその手紙に
しっかり書いてあるようだしね。しっかり身代わりを果たしておくれ。
仕事というのは召使いのことさ。我が家では教会から修行の一環として、聖職者を召使いとして使うんだ。
アンタはこの私の召使いとなって、身の周りの世話をするように。
特に、朝昼晩を三回、アンタの口で、私の肉棒を舐め咥えて綺麗にしてほしい。
どうにも垢が溜まりやすい体質でね。こればかりはやって貰わないと困るんだ。
私の目をしっかり見ながら、アンタは私の肉棒を美味そうに食べてくれればいい。
ハイプリともあろう聖職者が逃げ出す様なことはないと思うが、身代わりの勤めをしっかり頼むぞ。
期間は一週間ほどだ。よろしくな。
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/18(水) 01:04:48 ID:jm17.Z1c
>退魔師ハイプリ
随分色っぽい格好をしているな、まぁそれはともかく。俺は次元の狭間の調査隊に入っていたハイプリなんだが
モロクの現視の天使型に強烈なパルスストライクを貰った時に、ちと面倒な状態異常に掛かってしまってな。
幸い命は取り留めたんだが、この状態異常を治さんことには、まともに戦闘なんて出来ないんだ。
それを治すのに協力してくれ。お前の髪と手を使って俺のモノを扱いて、性欲を全部吐き出させてくれ。
髪コキして、何度も射精させてほしいんだ。天使型の羽が触れたときに、発情する様なヘンな状態異常になって
しまったからな。羽はないから髪で、一種の穢れを祓って欲しい、ということなんだ。
本当は、お前のその格好だからベッドで相手してほしい所だが、それは状態異常が治ってからだな。
とにかく髪で頼むぞ。(出来ればじっとこっちを視ててくれ)
139眼鏡っプリsage :2009/11/18(水) 21:58:49 ID:glP9PHnY
>>118さん
「すまない。よく来てくれたね。…で、話は聞いているのかな?」
高位のハイプリ118さんの部屋に訪れた眼鏡っプリは、赤らめた顔をしながら無言で頷いた。
ゲフェニアで退魔を行っている間に、彼女と同じように淫魔サキュバスの呪いを受けてしまったという118さん。
その発作を抑えるための薬を塗るために、彼女は派遣されたのだった。
…だが、その方法は…
「じゃあすまないが、早速頼むよ。もう余り時間がないんだ…」
そういってズボンと下着を脱ぎ捨てる118さん。だらりと垂れたイチモツが、露わになる。
萎えていても大きめだとわかるそれに、女性の手でもって、満遍なく大量の薬を塗りこめる。
それが彼女に伝えられていた、発作を抑える方法だったのだ。

「…それでは…失礼します…」
イチモツからはできるだけ視線を逸らしたまま、眼鏡っプリは118さんの足元に座り込んだ。
そして、薬を手に取り、両手に馴染ませる。ぬるぬるネバネバした感触に、少し顔をしかめる彼女。
だが、そうして満遍なく手に広げた後、彼女は118さんのイチモツに手を伸ばした。
「うぅっ…」
呻き声を上げる118さんだが、それを気にすることもなく、眼鏡っプリは、手を動かす。
じゅぷじゅぷと水音を立てながら、両手で竿から亀頭、カリにその裏。満遍なく塗りこんでゆく。
それに合わせるかのように、むくむくと首をもたげる118さんのイチモツ。
いつしか、眼鏡っプリの手の中には、熱く巨大な肉棒が出現していたのだった。
「あっ…。す、すご…♥」
手を動かしながら、思わず声を上げてしまう眼鏡っプリ。
その巨根は、彼女の小さな両手で何とか包み込めるかというほど太く、びくんびくんと脈打っている。
グロテスクな血管が竿の表面を覆い、カリは大きく開き、毒々しい紫色へと変色していた。
そのイチモツの威容に目を奪われてしまう眼鏡っプリ。
手を休むことなく動かしながらも、イヤらしい想像に胸を膨らませ、ショーツにシミを作ってしまうのだった。

「お、おかし…ぃ…こんな…ぐぅぅっ…」
一方、薬を塗りこめられているはずの118さんは、苦しげな声を上げていた。
彼の肉棒はますます力を増し、沸きあがる欲望を抑えきれずにいたのだった。そして…。
「ぅぉぉぉおぉっ!!」
118さんの雄叫びと共に、巨根が震え、先端から大量の熱い白濁液を迸らせた。
びくびくと震えながら、何度も何度も噴水のように飛び出す精液。
それは目の前に座る眼鏡っプリ目掛け、土砂降りの雨のごとく降り注いだ。
「ひゃっ…きゃっ…あっ…あつぃぃ…あっ…♥ あぁぁんっ♥♥」
最初は驚きの、次第に目を閉じうっとりとした声を上げる眼鏡っプリ。
彼女の顔も髪も体も、濃厚な精液によって、まるで雪化粧のごとく、白く染め上げられるのだった。

「あっ…すごぉぃ…いっぱぁい♥」
1分に及ぶ長い長い射精が終わった後、眼鏡にこびりつく精液を拭いながら声を上げる眼鏡っプリ。
だが、彼女が見たものは、依然としてぴくぴくと脈を打つ118さんの巨根。そして、荒い息で彼女を見つめる118さんだった。
「えっ…? やっ…きゃぁぁあっ!!」
彼女の悲鳴と共に、部屋にびりびりっと、彼女の法衣が破られる音が響く。
そしてそのまま彼女を押し倒すと、その巨大なイチモツを、無毛の幼く見える割れ目へと押し当てる。
「ひっ…いやっ…ひぃぃっ!!」
めりめり…そう音がするかの如く、118さんの巨根が眼鏡っプリのぎちぎちに広げられた秘裂へと呑み込まれていく。
そしてそのまま激しく抽挿を始める118さん。
「うっ…きつ…ぃ…やぁっ…あぁぁっ♥」
目に涙を浮かべ、顔を歪ませ、苦しげな声を上げていた眼鏡っプリ。
だが、巨大な肉棒に内側の粘膜を抉られ、子宮口を突き上げられる快楽と被虐感によって、いつしか悦びの声を上げてしまう。
「ひぅっ…あ…ぅっ…んっ…あっ♥ あぁっ♥ いっ…くぅぅっ…ひぁぁぁぁっ♥」
そして、118さんが今度は彼女の子宮に向かって大量の子種を注ぎ込むと、彼女もまた激しい絶頂を迎えてしまうのだった。

次の日、薬の間違えに気付き、慌てて118さんの部屋にやってきたアルケミストが見たものは…。
体中精液まみれになり、秘裂からも精液を滴らせながら倒れている眼鏡っプリ。
そして、げっそりとして、死んだように倒れている118さんの姿だった。
140名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/19(木) 00:56:51 ID:SxQ8brKE
>眼鏡っプリ
ここに壊れたアクセ「司書の手袋」がある。実は友人がホルグレンに無理矢理に精錬させたものらしいんだが、
当然上手く行くはずもなく失敗に終わってしまったんだ。と言っても武器が砕け散ってしまうのとは違って
セット装備としての機能と、固有能力のSP+20が無くなってしまって、今はただの白い手袋と化している。
適当に捨てておいてくれと言われたんだが…、これを使って何かできないかと思ってね。
君にはこの職制限も無くなったこの白い手袋を着けて貰って、俺の肉棒を扱いて欲しいんだ。
先っぽはチロチロと舐めてくれると嬉しいな。それを俺の目を見ながら白い手袋で手コキしながらで頼みたい。
射精しそうになったら口に含んでくれ。口内に出した後溜めたまま、うがいをするようにして
口内を精液で濯いでくれ。十分にできたら飲んでもいいぞ。
141お仕置きモンクsage :2009/11/21(土) 15:44:21 ID:xozvcKCw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5gn3y43Rw

問2:身長は?
162

問3:3サイズは?
101 59 87

問4:弱点を答えなさい
阿修羅型なので、ほぼそれが当てはまりまわ。

問5:自分の自慢できるところは?
同胞の皆様にはまだまだ劣りますが、一撃必殺の拳が自慢です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…はいー。御仕置きで来てるので。
自分がどうされたいとか言う希望を述べるのはお門違いかと思います。

問7:初体験の時のことを語りなさい
とあるインキュバスとの勝負に負け、処女をよこせと言われ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
以前エロ処刑…という刑罰に処されました。

問9:備考をどぞ
過去に問7のインキュバスと、負けた方が何でも言うことを聞く、という条件で一騎打ちを行い敗北したモンクです。
その後も同一条件で敗北を喫し続け、様々な事をさせられてきました。
言葉遣いがおっとりなのも、負けてそうさせられたからです。
(既に体が元に戻らならないような事以外一通りされている設定ですので、多少の無茶も大丈夫でしょう)
今回彼女は幾度目かの敗北の代償として、お仕置きを受けるためここに来るよう命じられました。

問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかにお願いします(お辞儀
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/21(土) 20:25:21 ID:UT8GkyZQ
>お仕置きモンク
俺は君たちモンクの健康管理を任されてプロから派遣されたんだが、
プリーストと違って君たちモンクは前線に出ることが多い分生傷も耐えないだろう。ある程度は治せるから見せてみなさい。

まずは身に付けているものは全て外して、全裸で部屋に着なさい。
特に君はモンスターから性的な干渉も受けている分、性器は入念にチェック…もとい治療させてもらうよ。
その見事な乳房も弄られたこともあるだろう。しっかり揉んで治してあげよう。


最後は君のさらなる活躍を願って俺の「お注射」を流し込んで終了だ。
…もちろん、これも「お仕置き」の一環であることも忘れないでくれ。
143名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/21(土) 20:37:51 ID:GN3eH.dE
>お仕置きモンク
君が魔族と交わった者か…。穢れがないか調査して俺が清めてあげよう。特にお尻を重点的に調べてあげるからね。
下半身い身につけている物を脱いでくれ。後ろを向いてお尻を両手で開いて、尻穴をよく見えるようにするんだ。
あそこの豆を弄りながら、俺の舌で舐めて清めてあげるよ。皺を一本一本伸ばすようにしてね。
十分に尻穴が解れたら、バーサクポーションを浸した指で尻穴の襞を擦って塗りつけてあげるよ。
聖職者は使用できないバーサクポーションだからね。堪能してほしい。
バーサクポーションを全部塗りつけることが出来たら、俺の肉棒で注射してあげよう。
君の尻穴に俺の聖水を流し込めれば終わりだ。
144お仕置きモンクsage :2009/11/23(月) 00:23:25 ID:58A7Zm5w
>>142>>143
共に健康診断ネタという事で3P風味にさせていただきました。

 カピトーリナ寺院の一室に、私は一糸纏わぬで立っています。
 目の前には、二人の司祭さん。
「君が例のモンクか…」
「ふむ。魔族受けの良さそうな体をしてるね」
 私の体を上から下から凝視され、私は恥ずかしさのあまり身を捩りました。
「あー隠さないで。色々と調べないといけないからね」
 敗北の代償を支払うという責を負った私を待ち構えていたのは、意外にも身内の方達でした。
 健康管理でお世話になっている>>142さんと、戦いの後に穢れをはらうお仕事をなさっている>>143さんです。
 皆様からの責めが過酷になるかも知れないと、事前の健康診断を受けることになりました。
「では同志>>143。検診を始めるとしよう」
「ああ」
 二人は各々の準備を整え、私へと歩み寄りました。


「では触診するから、腕を後ろに組んで」
「は、はい」
 言われたとおりの姿勢をとると、>>142様の両手が私の胸に伸びてきます。
 恥ずかしいですが、これも自らに課せられた義務であると言い聞かせ受け入れます。
 一方で>>143様は私の背中に回りこみ、検査の準備を始めました。
「んっ…」
 自分で言うのもなんですが、豊満な乳房に触れる>>142さんのゴツゴツとした指。
 下から掬い上げるように添えられた指に力が込められ、ぐいぐいと食い込みます。
 指に力が込められるたびに快楽が胸から全身に広がり、思わず体を震わせました。
 胸に食い込みぐにぐにと蠢く指の感触が、ゲフェニアで敗北の代償を支払わされたときの記憶を蘇らせます。
「ひゃんっ!」
 不意に鋭い痛みが走り、思わず悲鳴をが上げてしまいました。
 >>142様が私の両乳首をつまみあげると、そのまま上へと持ち上げたのです。
「いい張りだ。母乳の出は無し…と」
「さすがに出るはず無いだろう」
 背中で準備をしていた>>143様が苦笑混じりに話しかけます。
「いやぁ魔族の考える事だ。肉体改造されている可能性もあるからな」
 >>142様は揉みながら答えを返します。
「魔改造って奴ですか」
「そうそう毎年何人も犠牲者でてるあれか…外傷は無し…と。意外だな」
 頷きながら記録をとる>>142様。
 首をかしげます>>142様。
「では性器のチェックに移ろう」
 胸の触診を終えた>>142様はしゃがみ込むと私のはしたない穴に手を伸ばします。
「んっ!」
 はしたない穴を割り開かれ、太ももにトロリと蜜が滴ります。
「…見た感じは問題なさそうですね。では触診しますよ」
 私の前穴ははしたなく濡れぼそり、指をやすやすと受け入れます。
「はうっ…んっ」
 指が出入りするたびに、じゅぷじゅぷといやらしい音が響き、羞恥心を煽ります。
「よがっていないでこっちの検査もあるんだから」
 後ろから>>143様に、軽くお尻を叩かれたのです。
「あ、申し訳ございません」
 快楽に流されそうになった私は、>>143様に叱られてしまいました。
「さあ、自分の手でお尻の穴を広げるんだ。言われたとおりにしてきただろうね」
「はい。綺麗にしてきました」
 >>143さんの指示に従い、私は自らの尻肉に手を沿え、不浄の穴が見えるよう割り開きます。
「よろしい」
 私の答えに満足した>>143様は私のそこに顔を押し付けます。


「んぅ…ふうぅんっ!」
 不浄の穴に生暖かいものが触れる感覚を覚え、背筋をゾクゾクとさせる私。
 >>143様の舌が触れたのです。
「お尻は開発済みのようですね。こちらまで締まってくる」
 後ろへの刺激で、私のはしたない穴が引き締まり、中に入っていた>>142様の指を締め付けます。
 舌は入り口を突きながら、周囲を焦らすように舐め回し私を翻弄します。
「そりゃあそうでしょう。魔族に一晩でも体を許せば、どんな淑女も翌朝には色情狂ですよ」
 言葉の直後、後ろの入り口割り開かれ、そこから生暖かい物体が侵入し上ってくる感覚。
 震える膝を必死に叱咤しながらこらえていると、下半身を鋭い刺激が襲いました。
「ひゃっ!」
 肉芽を摘み上げられ、一瞬目の前がちかちかします。
「わっ!」
 見上げるようにして前の穴を触診していた>>142様が驚きの声を上げます。
 情けないことに、そのまま絶頂を迎えてしまい、その拍子に潮を吹いてしまいました。
「す、すみません…はしたないまねを」
「…こちらこそ、怪我は無いですか?」
 平静を保ち問いかける>>142様。
「同志>>142、大丈夫ですか?」
「ええ。それにしても淫乱なお嬢さんですね。指でいってしまうとは」
「申し訳ありません…」
 しゅんとした渡しは、深々と頭を下げ二人に謝ります。
「同志>>142。申し訳ないですが、彼女を抑えておいていただけませんか?触診と、念のため穢れ落しをした方がよろしいかと」
「はいはい」
 そう言って、>>142様が私の腰を掴みます。
「では動かないように」
「ひっ!」
 私のお尻に>>143様の指が添えられます。
「あ、あつ…」
「バーサクポーションを塗っています」
 こともなげにおっしゃる>>143様。
 指は易々と不浄な穴の中へ入り込み、腸壁をえぐるようにして触診する>>143様。。
 焼けた鉄の棒を挿し込まれたかのような感触に、お知りの穴がジンジンとします。。

「ふむ。こちらも損傷は無いな」
 バーサクポーション塗れになった私のお尻は、かっかと熱を帯び始めます。
「じゃあ、最後に中を消毒しておきましょう」
 >>142の言葉に、>>143様は頷きます。


「あ、あの…」
 >>143様に背中から抱え上げられた私は戸惑っていました。
 まるで粗相を行う幼子の様に抱えられた私の目の前には>>142様のそそり立つ男根が。
「消毒ですよ。疑問を持つことを許可した覚えはありません」
「…は、はい」
 そうでした。
 今回は健康診断とはいえ、私に対する責めは始まっているのです。
 私が頷くと、>>142様ははしたない穴に先端をあてがい…そのまま腰を押し込みました。
「んっ!」
 男根は奥まで一気に突き刺さりました。
「ではこちらも。
 後ろから抱えていた>>143様が不浄の穴にご自身の先端をあてがいます。
「あ、あのそこは…」
 私は戸惑いますが、問答無用とお構いなしにそのまま…
「んっ!」
「くおっ!締ま…る!」
 バーサクポーションでトロトロになったそこは>>143様の男根を易々と受け入れてしまいました。
 お知りからもたらされる快楽に刺激され、はしたない穴がきゅうっと>>142様を締め上げます。
 男性二人のそれらにより支えられる格好となった私。
 その直後でした。
 二人が同時に、呼吸を合わせ下から突き上げはじめたのです。
「ひゃっ…い、いきなり…」
 >>142様のそれがコツコツと子宮の入り口を叩きます。
「あつ…あつい…裂けちゃいま…すっ!」
 不浄の穴は、出入りする>>143様を逃がすまいと、ぎゅうぎゅうと締め付けます。
 目の前で白い火花が何度もほとばしります。
 快楽に身をゆだねてはモンク失格…のはずでした。
 でも、あの日の敗北以来…私は…。
「よがってる…な」
「ええ。しかし…同志>>142…っ!」
 下から突き上げながら、お二人が何かを話しています。
 私はお二人にはどのように見えているのでしょうか。
 本来市民がイメージするモンクとはかけ離れている事でしょう。
「行くぞ、消毒すっ…!」
 >>142様が宣言した瞬間でした。
 私の中に熱い白い聖水が注ぎ込まれました。
 同時に後ろにも同じように聖水が注ぎ込まれます。
「はうっ…あつ…いっ!」
 だらしの無い声をあげ、全身を痙攣させる自分。
 絶頂を迎えなお、お二人から快楽を搾り取ろうと腰を振るう様は見ていてさぞ卑猥な事でしょう。
 目が覚めた時、お二人はどのような顔をされるのでしょうか。
 私は不安に感じつつも、快楽に身を委ね目を閉じました。
145名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/23(月) 02:38:34 ID:LdFmE1Ck
>お仕置きモンク
ちょうどいいところに。私は今夜、自室で写経をしなくてはならないんだが、貴女に重要な役目を
与えたいと思ってね。これも勤めだと思って責任を果たすように。
君の勤めは私の部屋で、机に潜って私のモノを一晩中慰めることだよ。何回か出すかもしれないが
しっかり飲み込むように。偶に君のその様子を監督してあげるから気を抜かずにしっかりと行うようにな。
私を見てモノを舐め咥えて、しゃぶりあげるんだ。
146名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/23(月) 06:52:02 ID:qMpCbpLo
>お仕置きモンク
問い8のエロ処刑とはいったい何だ!?気になって夜も眠れん。おかげで寝不足だ!
なのでお仕置きさせてもらうぞ?龍之城の高台でエロ処刑とやらを詳しく話してもらおう。
その間ずっと君の胸で気奪の練習をさせてもらう。(揉んだりしゃぶったり摘んだりな)
話が終わったらそのまま抱いてやるからな!?
147眼鏡っプリsage :2009/11/26(木) 22:52:55 ID:nrUWFpFg
>> お仕置きモンクさん
初めまして!
ええと…なんだか大変みたいですけど、頑張ってくださいね!


さて、今って、一次職PTはどこへ行くんでしょう?
最近低レベルキャラを育ててないからわかりません…
流行のPD4はもっと後だと思うし、監獄だとWizがいないと辛い気がしたので、GD2にしてみましたけど…

>>119さん
ゲフェンダンジョンの地下2階。かつて、臨時パーティで賑わったこの場所も、最近ではだいぶ訪れる人たちも減っていた。
そんな中、やってきた6人のパーティと眼鏡っプリは、順調にモンスター退治を行っていた。
彼らにパーティでの戦い方を教えるためやってきた眼鏡っプリ。
最初に歩き方や支援の分担などを教え、後は後ろから彼らが危ない時だけ手を出すと決めていた。
だが、人が少ないせいなのか、激しい沸きもなく、安定して…いや、どちらかといえば、過剰な戦力の彼ら。
眼鏡っプリは、やや拍子抜けしながら、後ろからその様子を見守っていたのだった。
そうこうしつつ、先へと進んでいたその時。突然、彼女の横に、ナイトメアが現れる。
「しまっ…きゃあっ!!」
すっかり油断していた彼女は、馬に蹴られ、地面に転がる。彼女の目前に立ち塞がる悪夢…。
「ダブルストレイフィング!!」「ソウルストライク!!」
だが、突然横から飛んでくる矢と光球によって、ナイトメアは消滅し、彼女は窮地から救われたのだった。

「だ、大丈夫で…す……か…?」
「あ…ありがと…。…っ…いたぁ…」
一次職のみんなに助けられ、地面に座ったまま、頭をさする眼鏡っプリ。
だが、そこでパーティ全員が彼女に注目し、様子がおかしいことに気付く。
彼らが見つめるのは彼女の下のほうで…。その視線を辿り…。
「!! きゃっ…!!」
慌てて両手で股間を隠す眼鏡っプリ。M字に脚を開きしりもちをついていた彼女は、彼らの前に股間を晒していたのだった。
しかも、それだけではない。先ほどの攻撃の際、穿いていた紐ショーツの紐が片方切れてしまったらしく…。
めくれあがったショーツと、そこからバッチリと除く綺麗な割れ目。
若い彼らがそれに注目しないわけがなく、そしてそれは彼らを興奮させるには、十分すぎるくらいだった。
興奮した彼らに囲まれてしまう眼鏡っプリ…。再び悪夢に見舞われる彼女だった。

「いっ…あぁぁ…許し…てぇ…」
静かな洞窟の中に、眼鏡っプリの悲鳴が響き渡る。
興奮したパーティの面々に押し倒された彼女は、マジシャンに犬のようにバックで犯されていた。
彼女の首には、商人が持っていたマーターの首輪が光り、リードは傍の木に結び付けられている。
「くぅっ…、無理やりされてるのに、感じてるの? 凄い締め付けだよ、お姉さん?」
背後から激しく突き上げるマジが、眼鏡っプリのお尻をぴしゃりと叩きながら、笑う。
「やっ…あぁ…んっ…そん…ちがっ…んぅぅうぅっ!!」
否定しようとした彼女の小さな口に、アコの太い肉棒が捻じ込まれる。
そして、そのまま結った髪を掴まれ、無理やり喉の奥にまで…。
「ん゛っ…んんんっ!! ふぅっ…んんっ…んんっ♥」
口の端からは涎がだらしなく滴り、目に涙を浮かべている眼鏡っプリ。
…だが、口から漏れるその声には、いつしか甘えるような、喘ぎ声が混じり始めていた。
そして、イラマチオされている肉棒に舌を使い始め、マジの腰の動きに合わせてお尻を振るのだった。
「ははっ、益々締め付けちゃって…変態お姉さん。それじゃあ、お望み通り、中にいっぱい出してあげるよっ!!」
「ん゛ん゛ん゛んんっ!! ふぅんんんっ♥ ♥っ ふはぁぁぁっ♥」
マジが一際強く、お尻を打つと同時に、子宮に向けて白濁液を注ぎ込む。同時に顔面を襲う熱い男汁。
無理やり犯されていたにも関わらず、一緒に激しい絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリだった。

「んっ…はぁ…っ♥ あぁ〜…♥ あつぃの…入って…いっぱ…くるぅっ♥」
商人によって、手を後手に、胸を搾り出すように、脚はM字開脚に縛られたまま犯される眼鏡っプリ。
6人目の精液を注ぎ込まれた割れ目は、ぱっくりと口を開き、入り混じった液体が泡立ちながら零れている。
「ねえちゃん、素質あるよ。いいご主人様でも紹介しようか?」
精液まみれでぐったりしている眼鏡っプリに向かって、商人が嘲るように笑う。
「さて…これからどうするよ?」
「あ゛っ…♥ んぁ…♥っ」
弓手が手に持った矢で、彼女の乳首を突きながら周囲に尋ねる。
「まだまだ俺は元気だぜ?」「折角だしなー」「先輩ももっとして欲しいみたいですしー」
それに対し、当然のように、答えるみんなだった。
「じゃあ、俺は今度は後ろの穴にでも入れてみようかね」「じゃあ、私は前の穴に失礼して」
こうして再開される悪夢のような饗宴。それは彼らの若い性欲が満たされるまで続き、
その間の眼鏡っプリの痴態は、119さんによって、全てSSに収められてしまうのだった。
148名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/11/26(木) 23:55:09 ID:lnsOOBu6
>眼鏡っプリ
俺は精錬で生計を立てているWSだが、こないだ珍しくPTのお誘いがあってね。エンドレスタワ−?とか
言う所に行ってきたんだ。多量のアイテムと武器防具の修理に役に立てるってのは、WSって職で良かったと思うよ。
だけど、帰ってきてからというもの、どうも体の調子が良くないんだ。知人のハイプリに診て貰ったら、タワーの
呪いが良くない形で出ているとかって話でね。そんなんじゃ精錬なんて出来ないから何とかしてくれって言ったら
貴女を紹介されたんだ。呪いを無くすことはできないが、軽くすることはできるらしいね。
朝昼晩と三回、俺の肉棒から呪いに染まった精液を吸い出すと良いと聞いたんだ。本当かどうか分からないが、
聖職者を疑うんじゃ、誰を信用して良いか分からないからね。悪いけど一週間、呪いが解けるまでお願いするよ。
俺の家はそれなりに広いから、自由に空いてる部屋を使ってくれ。風呂も自由に入ってくれて構わないよ。
149眼鏡っプリdame :2009/12/04(金) 21:36:46 ID:kAq5wPWA
あ、あらっ? 1週間以上スレが進まないなんて…
そういう私もちょっと長くなってしまったので遅くなりました。
年末で忙しくなるので、今後もさらに時間が空いてしまうかもしれませんが、ご了承ください。

>>130さん
「…すっかりごちそうになってしまって…。どうもありがとうございます」
130さんの美味しい手料理をご馳走してもらい、今、食後のワインを飲みながらお礼をいう眼鏡っプリ。
ここは、プロンテラから遠く離れた緑豊かな都市フィゲルにある130さんの屋敷。
改築した屋敷の魔除けと祝福の儀式のために訪れた眼鏡っプリだったが、儀式が終わる頃にはすっかり夜になっていた。
帰りの飛行船もなく途方に暮れる彼女に、130さんは屋敷の客間を用意するだけでなく、料理まで振舞ってくれたのだった。
「いえいえ。これも感謝の気持ちですから、お気になさらずに。…どうですか、もう一杯?」
「あ…、も、もう結構です…」
余りお酒の強くない眼鏡っプリは、手を振って断り、椅子から立ち上がるが…。
「きゃっ!!」
ちょっとふらついて、テーブルに手を付く。ガチャンと音を立てる食器。
「おや? いけませんね。酔われましたか? でしたら、休まれた方がいいかもしれませんね」
「そう…みたいですね…。ごめんなさい、お先に休ませて頂きます…」
心配そうに覗き込む130さんにそう答え、ふらつきながら部屋へと戻る眼鏡っプリ。
だが、その後姿を見送りながら、ニヤリと笑う130さんの姿がそこにあった。

かちゃり…。深夜0時、眼鏡っプリの部屋に響く金属音。それは、内側からしか掛けることが出来ないはずの鍵が開く音だった。
ゆっくりと開く扉。暗い部屋に、廊下から光が差し込み、すやすや穏やかに眠る眼鏡っプリを照らし出す。
その彼女にゆっくりと近付く黒い影。影…130さんは、は彼女の前までやってくると、そっと布団をめくりあげる。
「んっ…」
かすかに声を上げる眼鏡っプリ。だが、それ以上の反応は無い。闇の中に浮かび上がる、仰向けに横たわる眼鏡っプリ。
飾り気のない白い寝間着を纏ったその姿は、まるで物語に出てくるお姫様のように、可憐で美しかった。
そんな眼鏡っプリに、夜這いにやってきた130さんの魔手が伸びる…。
ぷつん、ぷつん…ゆっくりとボタンが外される音が、静かな部屋に響く。
音が響くたび、白い寝間着の前には隙間が広がり、仰向けで寝ているにも拘らず、張りのある美しく豊かな胸が…。
健康的なおへそが…。そして、レースに覆われ、やや透けている純白の紐ショーツが…。
そして、魅力的な白い太ももが月明かりの下に、さらけ出されるのだった。
寝間着を剥ぎ取った130さんは、その美しい半裸の眼鏡っプリの姿を、楽しむのだった。

十分に堪能した後、130さんは優しく眼鏡っプリの胸に手を伸ばす。ゆっくりと全体を揉み、先端の桜色の突起を刺激する。
「んっ…ふぅんっ♥」
いかなる淫夢を見ているのだろうか。目を覚ますこともなく、軽く喘ぎ声を上げる眼鏡っプリ。
調子に乗った130さん。今度は、眼鏡っプリの下半身へと矛先を向ける。
しゅるっ…。衣擦れの音とともに、解かれるショーツの紐。そのまま太ももを広げると、130さんはその間に入り込む。
眼鏡っプリの股間を覗き込むようにした130さんは、そのままショーツを剥ぎ取った。
ぴったりと口を閉じた、無垢な割れ目が月明かりの中、露わになる。
しかし、先ほどの愛撫の影響だろうか、微かに溢れた淫液が光り、微かな陰臭が130さんの鼻をつく。
「…あっ…んっ…うぅんっ♥」
130さんに、割れ目を両手でくぱぁ…と広げられ、眠ったまま喘ぎ声を上げる眼鏡っプリ。
そのままバックリと広げられ、ぬめぬめと光るピンク色の肉壁を、130さんにじっくりと観察されてしまうのだった。

「んっ…んんっ…♥ あっ…あぁっ…♥っ!!」
喘ぎ声を上げながら、しかしまだ眠ったままの眼鏡っプリ。
そんな彼女は、秘裂に仕込まれた震える青ジェムにより、シーツを濡らすほど愛液を溢れさせている。
そして、130さんは眼鏡っプリの豊満な胸に、自らの肉棒を挟みこんで、動かしていたのだった。
暗闇のなか、青ジェムの音と、パイズリの淫らな水音が響き渡る。
そして、とうとう達しようかという130さん。肉棒を挟む胸を動かしながら、眼鏡っプリの乳首を摘みあげた。
「ひゃあっ♥ …あっ♥ あぁぁっ♥ あっ…えっ…!? ひゃんっ♥」
とうとう目を覚ます眼鏡っプリ。だが、目前で動く黒光りする凶悪な肉棒の姿に、何が起きているのか理解できずにいる。
「よく眠っておられましたね。おかげでじっくりと、お体を拝見することができましたよ」
「ぁ…んっ♥ あっ…130…さん? いやっ…なっ…体が…あぁっ♥ どう・・・し・・・あぁっ♥」
慌てて身をよじろうとするが、彼女の意思とは裏腹にピクリとも動かない手足。
そんな彼女に向かって、悪魔のような笑顔を向ける130さん。
「ふふふ…。どうでしたか? 私の痺れ薬入りの料理のお味は…? さぁ、今度はお目覚めのミルクはどうですか?」
130さんの肉棒が跳ね上がったかと思うと、噴水のように激しく噴き出される雄のミルク。
「やっ…!! あっ♥ ふぁあぁっ♥」
嫌がる声を上げながらも、寝ている間に高められていた疼きに、体は正直に反応してしまうのだった。
130さんのミルクを顔に浴びながら、絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリであった。

ちゅんちゅん…。東の空が明らみ、鳥が鳴き始めたころ。
パンッパンッパンッと、部屋には肉のぶつかる激しい音が響いていた。
130さんの手によって、お尻をつかまれ、頭をシーツに埋めたまま、背後から激しく突き上げられている眼鏡っプリ。
肉棒が動くたび、カリが中から精液を掻き出し、泡立ちながら滴り落ちる。
「ひゃぁぁぁ…っくぅ♥ おくぅ…あたっ♥ ♥っっ!! あたってぇ…あたってるぅぅん♥」
巨根が、こつこつと子宮の入り口に当たり、眼鏡っプリは激しく悦びの声を上げる。
130さんは無言で、さらに腰を進め、子宮に侵入する寸前にまで押し込んだ。そして、そこで再び激しく精液を迸らせる。
「ふぁぁっ♥ ぁぁっ♥っ いっぱ…いっぱぁぃぃっ♥ ひぎぃぃぃっ♥♥」
子宮に注ぎ込まれる大量の熱い液体を感じながら、激しい絶頂に体を震わせる眼鏡っプリ。
…そして、そのまま彼女は白目をむいて、気を失ってしまうのだった。
「ふぅ…。なかなか、よかったですよ。お疲れのようですから、お昼まで寝ていかれてはどうですかな?」
精液まみれで横たわる眼鏡っプリにやさしく布団をかけながら130さんが、呟く。
「…まぁ、なんでしたら、今晩も泊まっていかれても構いませんがね…」
くっくっくっと響く130さんの笑い声と共に、眼鏡っプリの部屋の扉が閉められるのだった。
150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/05(土) 05:49:01 ID:Rk4XTTu.
>眼鏡っプリ
私は孤児院の者なのですが
実は孤児院で少々困ったことがございまして
孤児院に住んでいる子の中に一人、せ…性的な事に大変興味のある子がいまして
よく孤児院で手伝ってもらっているアコライトの子達にいたずらしていて困っていたのですけど
その…そういうことに興味が出てくる年頃ゆえ仕方のない事だと割り切っていたのですけどあの子はそれだけで満足できず
先日、その…事件があって…あの…孤児院で住み込みで手伝っているアコライトの少女の部屋に
深夜に忍び込んで…その…寝ているアコライトの子に無理矢理…せ、性行為を…
本来なら騎士団に通報したほうがいいのですが…まだ少年ゆえにその、将来もありますし…
どうしたらいいのか…事件が事件だけに誰かに相談することもできず…
ですから貴女になんとかその少年を諭して導いていただきたいのでございます
あまり大勢であの子を刺激するわけにもいかないので部屋に貴女と二人っきりで話してもらうことになりますが…
(少年はアコを無理矢理襲うだけあり相当のようで
最近は大人の女を犯して屈服させたい願望も持ち始めているようだ
そして若さゆえ精力旺盛でその上そういう本などを読んでその手の知識も得ており悪知恵も働くようで
子供ゆえ無闇に眼鏡っプリが手を出せないのをいいことに少しでも隙を見せたら眼鏡っプリを襲う可能性がある)
151黒猫耳♂アコsage :2009/12/05(土) 15:00:45 ID:FN3IUEOw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
0450m1Cne

問2:身長は?
153cmです。女の人でも見上げなきゃいけないのが、ちょっと悔しいです。

問3:3サイズは?
74cm/60cm/77cmでした。

問4:弱点を答えなさい
まだまだヒールの回復量が少ないのと、HPも少ないことです。
え? えっちな事ですか? ……ええと、…その
ぉ、おしりの奥ズンズンされちゃうと、訳が分らなくなっちゃいます……。

問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛かな?
ふわふわのねこ毛が触ると気持ち良いって
……その、前にプリーストのお兄さんに言われました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え……絶対答えないといけませんか? そ、そうですか。
その、えと、はしたない言葉言われたり、言わされたりするのが……
でっでも基本は優しくしてもらうのが好きです!

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの研修中に、プリーストのお兄さんに……。
女の子? おおお女の子なんてないですよぅ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お兄さんが旅に出る事になって、お別れ前に最後にあった時です。
……うう、ごめんなさい。思い出したら涙が……。

問9:備考をどぞ
【初体験の相手と同じく、若くて優しいお兄さんタイプに弱い。
女の子はまだキラキラフワフワしたものだと思っているので
性欲の対象になっていません】

問10:スレ住人に何か一言
ボクでも何か皆様のお役に立てるでしょうか?
【備考と同じく、男の方(リアルではなくキャラ視点)限定でお願いします】
ぱそこんという物が壊れてしまって、長い間帰ってこれませんでした。
ボクは男の子ですが、またご命令ありましたらお願いします。
152名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/06(日) 12:48:59 ID:rAdUX9Cw
>>黒猫耳♂アコ

俺は大聖堂からの委託で聖騎士達の武具の修理を請け負っているWSだ。
ここ最近の不景気でお布施が減っているとかで、代金の一部と相殺の条件でお前を借り受けることになった。

まず俺の作ったセロピーの数珠をお尻に入れるんだ。
後は…俺の膝の上でその柔らかそうな髪をモフらせてもらおう。
復帰祝いだ。存分に甘えるといい。
俺は髪の毛のほかにも胸やお尻をまさぐるけど、我慢するんだぞ。
限界になったら正直に申告するんだ。
可愛らしい顔と、蕩けきった頭の中を真っ白にしてあげよう。
153才媛ハイプリsage :2009/12/07(月) 21:40:32 ID:JXW7IlgU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y40R
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
104・60・93
問4:弱点を答えなさい
感じやすくて……どこを触られても感じてしまいます。
特に旨を絞るように攻められるのが弱いです(頬を真っ赤に紅潮させながら)
問5:自分の自慢できるところは?
自慢できるほどのものなんて、私にはありません。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…ありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
…………! そ、それはっ……。
……夜道を歩いている時、人気のない場所で行き成り………あの時はわけがわからなくて、よく憶えていません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………そんなことまで話さないといけないんですか。
時計塔でPTからはぐれた隙に、ペノメナたちの触手に捕らわれてしまって……こ、これ以上は私の口から言えませんっ!
問9:備考をどぞ
・可憐な容貌と頭の良さから才女として大聖堂のアイドル的な存在。
・それゆえに白羽の矢が立ってしまい、ここで「奉仕」することを主教に告げられる。
・破廉恥な「奉仕」に嫌がりながらも、この「奉仕」からの解放を目指して頑張るつもりでいる。
問10:スレ住人に何か一言
ハイプリーストとして誠心誠意頑張りますので、よろしくお願いします。
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/07(月) 23:32:50 ID:jBXFLJeI
>才媛ハイプリ
龍之城でやってる龍神祭でドラゴンコインを大量に溜めてこっちに言えば、プリさんがイヤらしい
サービスとしてご奉仕してくれるって聞いたんだけど、貴女がそのプリさんだろう?
いっぱいコイン溜めたから、スペシャルサービスって話らしいね。リクエストを言えばいいのかな?
それじゃ、そのけしからんイヤらしいおっぱいを後ろから心行くまで揉ませて欲しいな。
根本から絞り出すようにしたり、乳首を捻ったり挟んだり、両乳首を引っぱったり楽しませてよ。
その後は君がご奉仕してほしいな。ブラを取っておっぱいとお口を使って、俺の長いモノを
パイズリフェラしてほしいな。乳首ズリとかもリクエストしようかな。
コイン貯めるために頑張ったから、胸とお口で何度も何度も精液出して飲んでるところを見せてね。
155名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/07(月) 23:35:35 ID:jy09rR0g
才媛ハイプリに命令だ。

多額の寄進と引き換えにお前さんからの奉仕を受ける権利を買っ…もとい賜ったクリエイターです。
いやあ、貴女が「奉仕」をするというので頑張ってたらいつの間にかランカークリエになっていたよ。はっはっは。

其れはさておき…

君の好きなプレイでよがり狂わせるつもりだったんだが、肝心の問6、8が曖昧だね(問7は触れない方向で)
と、言う訳で問4を参考に、クリエイター式の尋問術で聞き出してみようかと思う。

取り出したるはヒドラから切り出したる触手で作った新鮮な肉紐。
コレで君の胸を縛らせてもらう。まだ生きてるからヌメりがある上にぎゅうぎゅう締め付けるだろう。
その上からいつもどおりに服を着て、プロからイズまで散歩だ。
それでも口を割らなければ…ピンとしこりたったその乳首にイヤリングを付けてお散歩を続けよう。
(ちょっとハードすぎるかなぁ…マジ泣きするようだった自重しよう。高い金払ってるけどしゃーない)
156眼鏡っプリdame :2009/12/09(水) 22:29:42 ID:60xGElsw
黒猫耳♂アコさん、才媛ハイプリさん、初めまして。
頑張ってくださいね

今回、ちょっとだけ設定を変えさせて頂きました。
ご了承ください。

>>140さん
司書の手袋。古代の司書達が愛用したという手袋で、今は魔法のアイテムとなっている。
その効果は、装備したものの精神力を増やすほか、様々なアイテムと組み合わせることで、更なる効果をもたらす。
…だが、それを装備できるのは、ウィザードやセージなど限られた、魔法を使う職のみ。
プリーストである眼鏡っプリが、装備できるはずもない…はずだったのだが…。
「本当ですね…、私でも装備できます」
140さんから、手渡されたその司書の手袋は、まるで彼女のために作られたかのように、ぴったりとフィットする。
「だからいっただろう? 壊れてるって。でもね、ただ壊れている訳じゃないんだ」
そして、説明を始める140さん。曰く、本来装備者に付与されるSP+20の効果が、手袋の外側に溢れ出している。
そのために、その手袋を装備して触ったものには、精神力が蓄積されるらしい…と。
それはでたらめであったのだが、眼鏡っプリはまったく気付きはしなかった。
そして、その彼女の耳元で、140さんは囁くのだった。
「君の呪いには、男の精が効くんだろう? だったら、この手袋を使ってみないかい?」

「うっ…し、失礼します…」
椅子に座る140さんの前、広げた脚の間に座り込む眼鏡っプリ。そして、白い手袋をはめた両手で、股間に手を伸ばす。
「…あっ…♥」
ズボンを引き下ろした眼鏡っプリは、勢いよく飛び出した巨大な肉棒に驚きの、しかし、どこか嬉しそうな声を上げる。
すでに140さんの肉棒は、ガチガチにそそり立ち、準備万端となっていたのだった。
「で、では…精神力の付与を…始めます…」
まるで自分に言い聞かせるかのように、そういうと、手袋をした両手で熱い肉棒を包み込む眼鏡っプリ。
スリュッ…スリュッ…。強すぎもせず弱すぎもしない、絶妙な力で上下に動かし始めるのだった。
スベスベの手袋の肌触りが、ワサワサと擦っていく感触に、140さんの肉棒は更に硬く太く熱くなる。
「…ど…どう…です…か? もっと…もっと精神力を溜めて…わたしに…くだ…さぃ♥」
上目遣いで140さんを見上げ、おねだりをするかのようにいう眼鏡っプリ。
いつの間にか興奮してしまった彼女は、太ももを動かし、擦りあわせているのだった。
そして140さんもまた、そのシチュエーションに興奮し、更に股間をヒクつかせていたのだった。

「んっ…ちゅっ♥ ぇろぉ…れろっ…♥っ…ふぅんっ…あつぅい…♥」
我慢しきれなくなった眼鏡っプリが、140さんを見上げたまま、肉棒の先っぽにチロチロと舌を伸ばす。
先端から溢れ出す先走り液をペロリと掬い上げ、そのまま美味しそうに飲み込む彼女。
そして、再び鈴口から、亀頭全体へと丁寧に舌を這わす。
シュコ…シュコ…シュコシュコ…シュコシュコシュコ…
一方で、手の動きもいつの間にか激しくなっていた。極太の肉棒を何とか片手で握り、上下に手を動かしている。
そして、もう片方の手は、玉袋をやさしく転がし、揉みしだいていた。
肉棒から次々と溢れる先走り液と唾液が、彼女の手袋をべたべたにしてゆく。
しかし、それがまた潤滑油の役割となり、手の動きは更にスピードを増していくのだった。
「うっ…あぁ…くぅっ!!」
苦しそうな声を上げる140さんに、まるでサキュバスのように妖艶に笑う眼鏡っプリ。
「あぁっ…きて…いっぱい…140さんの精を…いっぱい…。んっ…ぁむぅ♥」
そういって、亀頭全体を咥え、吸い上げるのだった。
「っ!! くぅぅっ!!」
ドビュビュッ! ドビュビュビュッ! 140さんの呻き声と同時に、勢いよく発射されるトロトロの精液。
「…♥っ んっ…んっ…んんっ……。んぐっ…んんんんっ!!」
140さんを見つめたまま、大量に注ぎ込まれる熱い精を口に溜めてゆく眼鏡っプリ。
だが、彼女の小さい口では、それを全て収める事は難しかった。
やがて溢れ出す精液は、口の端から滴り落ち、手袋や法衣にシミを作っていくのだった。

「…ふぅ…。手袋の力は凄いな…。おっと、まだ飲まないでおくれ。最初に言ったこと覚えてるだろう?」
射精後、一息ついた140さんは、眼鏡っプリの口から肉棒を抜きながら、声を掛ける。
それに対し、潤んだ瞳で140さんを見つめたまま、こくりと頷く眼鏡っプリ。
彼女は、上を向いたまま口を開き、出された精を140さんに確認してもらう。
そして、口を閉じると、そのままうがいをするかのように、口を濯ぎはじめるのだった。
140さんの濃い白濁液が、並びの良い白い歯に絡まり、精液の臭いが鼻を突く。
しかし、眼鏡っプリは、それを悦ぶかのように、うっとりとした表情で目を閉じていた。
たっぷり30秒ほど、うがいをした後、ごくりと音を立てて飲み干す眼鏡っプリだった。
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/09(水) 23:50:31 ID:0b5GzLQQ
>眼鏡っプリ
去年のサンタコスを開けてみたら、何か元に戻らなくなってしまってな。
面倒なんでこのままウロウロしてたら、司祭様からとっととその呪いを解いてもらえって君を指名されたんだ。
なんでも、君にももう一つあるサンタコスを着て貰って、解呪の源となる男の精液を飲めば、君も呪いが
解けやすくなるんじゃないか?とか言われたんだ。
俺はここ3日間くらいサンタコスから解けないんで、それが解けるまで相手してくれ。
溜まりに溜まってるから、君の口と喉の奥を存分に犯させてもらおうかな。
さぁ、君もサンタコスを着るんだ。
(サンタコスは帽子とケープだけしかない、非常にエッチなデザインです
もちろん、男の精を受けやすく発情作用があります)
158看護帽ハイプリsage :2009/12/14(月) 21:50:18 ID:ylj93.1U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u20y40R
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-59-88
問4:弱点を答えなさい
うーん……どこを触られても感じてしまうほど敏感です。
問5:自分の自慢できるところは?
殴りも支援も出来るステなので、大抵の敵は避けることが出来ます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
一度に身体中を攻められたら堪りません……
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインブロックの鉄道で痴漢に遭った時ですね……何も出来ないまま集団痴漢されてしまって。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
監獄でジルタスに捕まり、インジャスティスのソニックブローで前も後ろも攻められたときです……
問9:備考をどぞ
エッチな目によく遭うので、こちらで奉仕するように匿名を受けてきました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
159名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/15(火) 01:06:57 ID:B7CBX51s
>>看護帽ハイプリに命令
今度身内でエンドレスタワーに上るんだが手伝ってくれないかい?
君みたいなお客様がいてくれるとモチベーションもあがるのさ。
上層階は反射狩りで退屈する連中が多いからそいつらの相手も頼むよ。性的な意味でね。
前もお尻も使えるみたいだし、無詠唱できるくらいの高DEXの連中だから身体中の弱い部分をたっぷり責めてくれると思うよ。

アイツらVITも高めだから、体力も尽きない相手をするの大変だろうケドね。
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/15(火) 03:46:00 ID:tG0e7k6E
>看護帽ハイプリ
ゲフェニアのモンスター共から生きて帰ってこれたのは良かったんだけど、フェイクエンジェルに困った呪いをかけられてね。
呪われた場所は俺の股間のイチモツなんだが、一定時間ごとに聖職者の体液を塗布しないと、その…もがれてしまうらしいんだ。
自分の大事な所が無くなってしまうなんて凄く困るから、ハイプリさんにお願いしたいんだ。
朝昼晩と、寝る前に俺のイチモツを舐めてほしいんだ。特に先っぽとか(ゴニョゴニョ
もちろんお掃除もお願いするから、頼む!
161眼鏡っプリdame :2009/12/16(水) 23:19:46 ID:cA80qQtc
看護帽ハイプリさん、初めまして!よろしくお願いいたします。
なお、次は季節ネタということで、150さんではなく、157さんの命令を先にさせて頂きます。
ご了承ください。

>>148さん
エンドレスタワーの刻の呪い。本来は謎に包まれた塔であるETへの入場ができなくなるだけの呪いである。
しかし、体質なのか、あるいは新しい種類の呪いなのか。体調を崩してしまった148さん。
眼鏡っプリはその看病と、呪いを和らげるために、泊り込みで派遣されたのだった。が…
「えぇっ…、せ、せい…え…き…を…!?」
「あぁ、朝昼晩の3回、抜いてくれればいいそうだ。早速で悪いけど、今してもらえるかな…」
戸惑い、躊躇する眼鏡っプリだったが、苦しそうにベッドに横たわる148さんを前に、断ることができなかった。
仕方なくおずおずと手を伸ばし、Gパンのファスナーを引きおろす。開かれると同時に、勢いよく飛び出してくる肉棒。
「あっ…♥」
やはり呪いのせいだろうか、カリは大きく張り出し、血管が浮き出た禍々しい姿の極太の肉棒。
それは普通のものの倍ほどもあり、思わず見とれ、興奮してしまう眼鏡っプリだった。
「んっ…すごぃ臭い…。…では…失礼しま…んっ…ちゅっ…ふむぅ♥」
ETから帰って以来、お風呂にも入っていない148さんの肉棒は、当然強烈な臭いを発していた。
だが、それが逆に眼鏡っプリの被虐心を煽り、更なる興奮を呼び起こす。
「♥っ ちゅる…ぺろ…ぇろ…んっ…ふぅぅ♥ んんっ…あむ♥」
潤んだ瞳で一心不乱に奉仕をし始める。舌先で、カリ首に溜まった垢を舐め取り、竿をペロペロと舐めあげる。
「んっ♥ すご…おっき…ぁんっ♥ んっ…じゅぷっ…じゅるっ…っふぅ…」
舌で清めた後、口に含み喉の奥にまで挿入する。しかも、口を窄め大きく吸引するバキュームフェラであった。
そのまま頭を上下に動かし、淫らな水音が部屋に響く。
「うぅっ…巧いじゃない…かっ…くぅぅっ!!」
148さんが、体をやや反らしながら、呻き声をあげる。
「んっ!? ふぅぅっ…んっ♥ …んっ…んんっ♥」
それと同時に眼鏡っプリの喉に達する白い迸り。うっとりした表情のまま、それを全て飲み干す彼女だった。

その日からというもの、朝昼晩と眼鏡っプリは、148さんの精液を吸い出し続けていた。
だが、その方法は徐々にエスカレートしていたのだった。
というのも、呪われた精液を飲み干していたせいであろうか、あるいは彼女の素質なのか。
眼鏡っプリは徐々に大胆に、淫らになっていったのだった。
最初はフェラだけだったその方法も、いつしか髪を絡ませてみたり、足で擦りあげたり。
それだけではない。その豊かで張りのある胸で挟み込み、亀頭を丹念に舐めまわしたり…。
昨夜などは、とうとうその幼い割れ目を、凶悪な肉の槍と擦り合わせる、いわゆる素股までやっていたのだった。

そして、今日は呪いが解ける最後の日。
その夜、いつものように148さんの元へと行く前、お風呂に入り体を清める眼鏡っプリ。
「っ…ふぅ…んっ…」
だが、お風呂からは、微かな吐息が漏れてきていた。気持ちが昂った彼女は、なんと自分で慰めていたのだった。
石鹸まみれの胸を片手で揉み、股間の秘裂に指を這わせる眼鏡っプリ。
紅潮した頬から滴る汗と、黒い髪から覗く白いうなじがとても美しく光っていた。
「♥っ…ふぅんっ♥ くっ…ふぁぁっ♥」
耐え切れずに嬌声を漏らす眼鏡っプリ。と、突然、ガラガラっと風呂場の扉が開かれたのだった。
「あっ…えっ…きゃぁっ!?」
誰もいないと油断していたため、突然のことに戸惑い、驚く眼鏡っプリ。
彼女が見たものは、全裸で入り口に立ち塞がる148さんの姿。そして、その股間に隆々とそびえたつ巨根の姿だった。
「やぁ、おかげさまですっかり良くなったみたいだ。で、ふと風呂場の前を歩いたら、なんだかいい声がしてね」
そういって、両手で局部を隠している眼鏡っプリの裸を舐めまわすように見回す。
「折角だから、最後の一回はここでしてもらおうかな。…貴女のその涎を垂らしている下のお口に…ね…」
そして問答無用とばかり、彼女にのしかかる148さん。そのまま愛撫もなしに、肉棒をピンク色の割れ目に突き立てる。
「そんな…ちょっと…きゃぁっ…あっ…ひぁぁっ…んっ♥ あぁぁっ♥」
抵抗を試みようとした眼鏡っプリであったが、それも一瞬のことだった。
自ら解きほぐしていた蜜壷は、ぱっくりと大きな口を開き、148さんの巨大な肉の剣をがっちりと咥えこむ。
そして、彼女もまた、その巨根の威力の前に、あっさりと悦びの声を上げてしまうのだった。

「んっ…あ゛っ♥ あ…あぁ…っ♥♥」
デザートウルフの子供のように、はしたなくお尻を振りながら、肉棒を受け入れる眼鏡っプリ。
抽挿のたび、中に出された子種が、ごぽごぽと泡を立てながら掻き出され、床に白い模様を描き出す。
また、彼女の胸や顔、背中にも飛び散った白濁液がこびりつき、淫猥な化粧を施していた。
「ひゃぁっ…♥ ♥っ あっ…ぁぁぁっ♥」
何度も何度もイカされ、かすれた声で悲鳴のような悦びの声を上げ続ける眼鏡っプリ。
それに対し、148さんは、責め立てるように、激しく腰を突きたて、秘肉を抉り続けていた。
極太で長大なモノが、彼女の幼く見えるワレメにメリメリと広げ、ズブズブと沈み込む様。
それは、まるで幼女を犯すかのようであり、148さんは暗い喜びを感じているのだった。
「ひぎぃっ…やぁっ…奥にあたっ…ひゃぁっ♥♥ あ゛あ゛あ゛…んっ♥」
先端が子宮の入り口を打ち付ける刺激に、眉をひそめ苦しげな…しかし同時に悦楽の声を上げる眼鏡っプリ。
「あ゛っ♥ いっ……くぅっ♥ あぁぁっ♥♥」
そして、148さんがさらに肉棒を押し込み、メリッと先っぽが子宮に入り込みそうになったそのとき。
眼鏡っプリは、これまでにない激しい絶頂を迎えてしまうのだった。
そして、その締め付けによって、148さんは、熱い迸りを子宮の奥に向かって注ぎ込む。
「あ゛あ゛あ゛……。やぁっ…またっ…熱いのが…出てるっ いっぱいでてっ…ひゃぁぁぁっ♥」
イッている最中に、更に絶頂を迎えさせられた眼鏡っプリは、そのまま、気を失ってしまうのだった。
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/17(木) 02:20:13 ID:8uoMtw1k
>眼鏡っプリ
先日相方に逃g…別れてしまってね。次の相方を探してる所で君の噂を聞いたんだよ、俺と組んでみないか?
今の支援の腕前は気にしないさ、(狩りも夜も)俺と組む際のやり方をこれから覚えてもらえば大丈夫だ。
スイッチ型の騎士だがよろしく頼むぜ。
※狩りの腕前は良いものの夜は相手が意識を失うまで延々と続けるため、長髪が自慢で体力にはあまり自信
がなかった前の相方に逃げられました。胸と口で奉仕してもらった後は前後の穴を何度も犯し、髪へ射精する
のが好きです。
163名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/12/17(木) 02:44:05 ID:0uTOXbeQ
眼鏡っプリへ
こんなことを急に言われても困るだろうが、君に一目惚れしてしまった。
以来君の事が心から離れないが、君の負担にはなりたくない。
私の前で、幻滅させるような事をしてくれないだろうか?
誰か知らない人間と、恋人のようにいちゃいちゃしながら何度も濃厚なセックスや、
アブノーマルなプレイに夢中にさせられているのを見せられれば、私も諦められるかもしれない。
変な依頼だとは思うが、よろしく頼む。
164眼鏡っプリdame :2009/12/25(金) 00:16:13 ID:Rxz1pOp.
皆さん、メリークリスマス♪
何とかクリスマスに間に合ったぁぁぁ
ちなみに、次は多分年明けになると思います。
時間が空きますが、ご了承ください。

>>157さん
「め、メリークリスマス…です」
着替えを終え、頬を真っ赤に染めながら、157さんの前に立つ眼鏡っプリ
その艶姿を、股間を膨らませながら、まじまじと観察する157さんだった。
彼女の上半身を隠すのは、丈の短めのサンタケープのみ。当然、彼女の豊かな胸を覆うことなどできようもない。
辛うじて乳首は隠れているものの、ピンク色の乳輪が顔を覗かせていた。
また、形の良い下乳や、胸の谷間なども、バッチリと観察できる状態だったのだ。
そして、下半身はといえば…。僅かに純白のスキャンティがあるのみで、服を身に纏ってはいなかった。
しかし、そのスキャンティも通常のものよりも更にローライズなものであり、割れ目が見えそうなほどである。
もっともその割れ目は、愛液で濡れ、股間に張り付いたスキャンティから、ハッキリと透けて見えていた。
普通の女性であればとても人前には出られないような、露出狂のような格好の眼鏡っプリ。
だが、彼女は頬は紅潮しているものの、その姿を隠そうともせず157さんの前に立っていた。
普段ならこうはいかないだろうが、今日はまた特別であった。
というのも、彼女が頭に被っているサンタ帽には、女を発情させ、淫乱にする魔力が宿っていたからだった。

「それでは、そろそろ始めてくれるかな?」
彼女の姿を十分に視姦し、股間を痛いほど盛り上げている157さんが、眼鏡っプリを促す。
「はぃ…♥ …では、失礼します」
妖艶な微笑みを浮かべたまま、157さんの足元に跪く眼鏡っプリ。
そして、ズボンの上から股間の膨らみにキスをする。
「んっ…ふぅ…♥っ んぅんっ…こんなに…おっきくなって…♥」
そのまま子犬がじゃれるかのように、頬を擦りつけたり、舌で先端部分を舐める彼女。
彼女の唾液と、157さんの先走り液によって、サンタのズボンに染みが広がってゆく…。
「んふふ♥ …んっ…んんっ…」
ズボンの上から肉棒の熱さと硬さを堪能した眼鏡っプリは、そのまま手を使わず、器用に唇だけでズボンのファスナーを引き下ろす。
ブルンッと勢い良く顔を覗かせる肉棒の姿に、眼鏡っプリは思わずうっとりとした表情を浮かべるのだった。

「あぁっ…♥ 凄い…臭い…♥」
三日三晩、お風呂にも入れずサンタの格好だった157さんの肉棒は、こってりと恥垢がこびりついていた。
そのチーズのような鼻を突く強い臭いを前に、嫌がる風でもなく、むしろ悦びの表情で鼻を近づける眼鏡っプリ。
「あんっ…♥ こんなに溜まって…。綺麗にして差し上げますね♥ んっ…ちゅっ…」
熱に浮かされたような表情のまま、舌を伸ばし、亀頭にキスをする彼女。
そのまま、尿の残滓を吸い取り、亀頭やカリ首にびっしりとこびりつく垢を丹念に唾液で溶かし、こそぎ取る。
口腔から鼻腔に充満する発酵した雄の臭い。余りに臭いの強さに、脳天が焼き切れそうになる眼鏡っプリ。
「はぁ…じゅっ…んんっ♥ じゅぷっ…じゅ…じゅる… はっ…あっ…い…くぅ…あああぁん♥」
奉仕をしているだけにも関わらず、軽く絶頂を迎えてしまうのだった。
だが、絶頂の余韻に体をビクビクと震わせ、股間から愛液を滴らせ、床に水溜りを作りながらも、奉仕を忘れることはない。
「じゅぶっ…んっ…じゅっ…じゅっ…ぶちゅっ…」
激しく吸い上げながら、頭を上下に動かす眼鏡っプリ。
その激しい動きによって、ケープが捲りあがり、可愛い乳首が胸の先端で揺れているが、彼女がそれに構うことはなかった。
「じゅるるっ…じゅっ…んんっ♥ おいふぃ♥っ んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…」
薄目を開け、うっとりとした表情で、157さんを見上げ、頭を動かす眼鏡っプリに、157さんは、とうとう耐え切れなくなってしまうのだった。

「む!? ふぅぅんっ!?!? んっ♥」
突然頭を押さえつけられ、そのまま喉の奥にまでペニスを押し込まれる眼鏡っプリ。
だが、苦しげな声を出しながらも、無理やり犯されるその行為は、彼女の被虐感を煽り、悦びの声も出てしまうのだった。
強引なイラマチオにより、喉の奥まで犯され、涎を滴らせながらも、しっかり舌や頬の粘膜で肉棒に奉仕を忘れない。
それどころか、空いている手を使って、自らの乳首を摘み、秘裂を擦りあげてすらいた。
「じゅぶぶっ、んふぅうっ♥ じゅ、じゅるるるるっ…んくっ♥ じゅぷぷじゅるるっ!!」
眼鏡っプリの苦しげな、しかし熱い吐息と、激しい水音が混じり、部屋に響き渡る。
そして、157さんが、思いっきり彼女の頭を掴み、ペニスを奥の奥にまで突き入れる。
そこから迸る溜まりに溜まっていた熱く濃い白い液体が、彼女の喉にこびりつく。
「っ!? んんんっ!? んふぅぅぅっ♥ …♥ …♥っ」
喉を塞がれ苦しげな声を上げる眼鏡っプリ。しかし、やがて、その声と表情はうっとりとしたものへと変わってゆく。
だが、溜まっていた157さんの射精はなかなか終わりを迎えない。
ビクンビクンと震えながら、何度も何度も精液を大量の濃い塊のような精液を注ぎ込む。
「ぅんっ…♥ んっ…んんんんん!?♥ はっ…ぁぁぁぁぁぁぁ♥」
喉に引っかかるため飲み干すことも出来ず、とうとう口に溜めることも出来なくなってしまった眼鏡っプリ。
とうとう、堪らずに肉棒から口を離してしまうが、迸りはまだまだ続いていた。
噴水のように噴出する白濁液が、彼女の顔や眼鏡や体に、ホワイトクリスマスの雪のように降り積もる。
そして、その刺激の中。彼女は再び絶頂を迎えてしまうのだった。
165ロリ顔バルーン廃プリdame :2009/12/31(木) 19:53:14 ID:IDY85S2I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5ui8S43Rns

問2:身長は?
158センチだよっ

問3:3サイズは?
90、56、84だね♥

問4:弱点を答えなさい
体が敏感だから触られるとくすぐったくて、力が抜けちゃう〜

問5:自分の自慢できるところは?
誰とでも仲良しさんになれるよ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
気絶するくらいイカされた時が一番だったかな・・・(ペノメナにだけどw)


問7:初体験の時のことを語りなさい
とにかく緊張した〜><

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
全部気持ちよかったかな・・・殿方達のテクでいつも気持ちよくさせてもらってます♥


問9:備考をどぞ
前の羞恥がギルドメンバーにばれて保護され、一旦身を引いたもの、自ら快感を求めて戻ってきてしまった淫らな廃プリです。

「ごめんなさい長々と放置しちゃいました;色々忙しくて。。。スミマセンw
前スレのロリ顔天然シニョン廃プリですっ♥」


問10:スレ住人に何か一言
命令をこなすのが前よりも遅くなると思うので一人の命令をこなしたら次の命令をくださいっ♪
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/12/31(木) 20:28:39 ID:/CbE5LhI
>ロリ顔バルーン廃プリ
年も明けるというのにエッチな娘だな君は!
そんなエッチな娘にはお屠蘇を飲んで貰ってから姫始めしかないな!アマツのお城で一室借りたから、
そこで一緒にお屠蘇を飲みながら年の初めを祝おうじゃないか。良い感じにお酒がまわってきたら可愛がってあげよう。
服は全部脱がさずに愛撫してあげるね。何度かイカせてあげたら、今度は君にも俺の肉棒を気持ちよくしてほしいな。
俺の出すお屠蘇を零さず口の中に溜めて見せてごらん、上手に飲めたらご褒美に肉棒を君のあそこに入れてあげるよ。
背面座位で後ろから犯しながら、まだ剃りきってない下の毛を抜きながら中出ししてあげよう。
167突撃チャンプsage :2010/01/04(月) 15:43:10 ID:Zu8s2a96
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1Ad5S43eAq
問2:身長は?
155だよ、突撃するのには目立たなくて良い身長だよね?
問3:3サイズは?
65 53 57胸とかはペッタンコとか言われるけど、うーん…気にしてはいないかな
問4:弱点を答えなさい
おしえるかっ!!
言わないとだめ?あー、うー…虫が嫌いだよ。
潰した時のあの感触がさぁ。
問5:自分の自慢できるところは?
コンボからの華麗な阿修羅!
後、残影と発展させた使えるよ〜質量をもった残像って奴だよ
あ、後ね機動力が凄く高い点かな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お姉ちゃんに優しくされるのが好きだよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験は、MVPを取った夜にお姉ちゃんに処女を奪われちゃって…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
生体Dでマーガレッタに1ヵ月ほど監禁されて犯された時かなぁ
それ以来よく生体にも行くし、女の子同士でもするよ?
問9:備考をどぞ
基本的には阿修羅型ではあるが、生まれつきかなり素早く阿修羅型ではあるがかなりの回避力を持ち合わせている。
同性からのお声がかかるのが多く、基本的にはレズっ娘
一人称はボクやオレではあり、基本タチ体質
モンクギルド内の秘密兵器ではあるものの、お酒が入ると手に付けられない酒乱型。
そのため、早いとこ修羅になってくれと度々最長老から言われたりもする。
問10:スレ住人に何か一言
こんなボクだけど〜ヒック、よろしくね〜〜
お姉さん、ビールまーだー?
168眼鏡っプリdame :2010/01/07(木) 00:33:43 ID:GTG4uwwE
帰ってきました〜
今年もよろしくお願いいたします

>>150さん
「いいですか。欲望になど負けてはいけません。神に祈れば、必ず神が助けてくれます」
プロンテラの大聖堂のそばにある、150さんの孤児院の一室で、少年に対して懇々と語る眼鏡っプリ。
問題児との話であったが、彼女の前に座っているのは、まだあどけない顔の可愛らしい少年であり、
また、神妙に話を聞いている姿は、とてもそのように見えなかった。
そうして説教を続けるうち、すっかりとその少年に油断してしまう眼鏡っプリ。
それが、少年の策略であるとも気付かないまま…。

「うわ〜ん。ごめんなさい〜」
少年が突然泣き出すと、眼鏡っプリに抱きついてくる。なし崩し的に、少年を抱きかかえる眼鏡っプリ。
眼鏡っプリの豊満な胸に顔を埋めた少年は、そのままぐいぐいと顔を押し付けながら泣いていた。
そんな少年の頭を優しく撫でる眼鏡っプリだったが、すぐに異変に気付くのだった。
(んっ…やだ…。ちょっと…きもち…いい…)
少年が顔を左右に動かすたび、鼻や口の辺りが、絶妙に彼女の乳首を擦り上げるのだった。
顔を背け、唇を噛み締めて、必死になって感じまいと耐える眼鏡っプリ。
だが、その気持ちとは裏腹に、むくむくと硬く勃ちあがってしまう乳首。
そして、少年もまた、いつの間にか集中して、そこを刺激するようになっていた。

「んっ…ぁんっ…」
とうとう喘ぎ声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
それを聞いた少年は、突然泣き止むと、満面の笑みを浮かべ、彼女を見上げる。
「あれぇ? お姉さん、どうしちゃったんですかぁ? ここが気持ちいいんですかぁ?」
天使のような微笑みを浮かべ、悪魔のように囁く少年は、大胆にも手で彼女の胸を揉みはじめる。
振りほどこうともがく眼鏡っプリ。だが、背丈はさほど変わらない少年だが、力は彼のが上であった。
壁に押し付けられ、身動きできないまま、巧みに法衣の上から、胸を責め立てられる。
「ちょっと…やめなさ…あっ…やめっ…あっ…あぁぁっ…んっ…♥っ!!」
そして、とうとう胸の刺激だけで、絶頂へと追いやられてしまうのだった。
白い喉を反らせ、体をビクビクと震わせる眼鏡っプリ。そんな彼女の様子に、少年は冷たく言い放つ。
「お姉さん、さっき欲望に負けちゃいけないっていってなかった? ねぇ? どうなの?」
言葉も出せず、悔しげに俯く眼鏡っプリ。
「ほらぁ、おま○こもこんなにびしゃびしゃにしちゃって…。ねぇ、気持ちいいの? どうしてほしいの?」
眼鏡っプリが、手も口も出せないことをいいことに、少年は巧みに指と言葉で彼女を責めあげるのだった。

お気に入りのおもちゃで遊ぶかの如く、半時あまり、眼鏡っプリの乳首や秘裂を弄くる少年。
幼さゆえの残酷さなのか、その責めは手加減などなく、容赦なく彼女の敏感な部分を抓り、抉る。
「ひぁぁっ…あっ…くぅぅっ♥ いっ…くぅ♥ ま、また…いっ…ちゃぁっ…あぁぁぁっ♥」
もはや何度目の絶頂であろうか。少年の指により、またしてもイカされてしまう眼鏡っプリ。
立っている気力などとうになく、四つんばいの格好で、責められ続ける彼女。
ストッキングの太ももは、愛液で汚れ、床にいくつのも水溜りを作り続けていた。
「ねぇねぇ? そろそろおち○ちんが欲しいんじゃない?」
無邪気に尋ねる少年に対し、目を輝かせ、思わず頷きそうになる眼鏡っプリ。
だが、辛うじて残っていた理性がそれを押しとどめる。
「…ほんと、正直じゃないなぁ…。こっちは、こんなに涎を垂らしてるのにぃ」
そういいながら、可愛い顔に似合わず巨大なペニスを、てらてらと光る秘裂に擦りつける少年。
ぐちゅぐちゅと音を立て、割れ目やクリに亀頭を擦りつけられるたび、1枚、また1枚と剥ぎとられる理性の鎧。そして、
「あっ…あぁっ♥ だめぇ…いれ…いれてぇっ…はっ…あっ…あんっ♥ あぁぁぁぁぁっ♥」
とうとう発せられた眼鏡っプリのおねだりの声は、途中から肉棒の挿入によって、歓喜の声へと変わるのだった。

こうして、少年に屈服してしまう眼鏡っプリ。
その後、少年の無尽蔵とも思える性欲を満たすため、その後何時間もの間、犯されてしまうのだった。
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/07(木) 01:20:58 ID:D2iVKbeU
>眼鏡っプリ
「姫始め」という儀式があるのを知っているか?アマツに古くから伝わる年の初めに男女の交わりを表す風習だ。
君も書物を読んで聞きかじっているかもしれないが、実は男女のえっち始めだけを表すものではなく、
年の初めには何でも「〜始め」という名で様々な行為が行われている、その一つに過ぎないわけだ。
これから私は君に呪いを解くための儀式始め、という意味で君を抱きたいと思う。君も新しい気持ちで頼むぞ。
まずは君の聖水を出すところからだ。しゃがんで薬を飲んだ後、私の目の前の容器に小水を出すんだ。
私をしっかり見て、よく見えるように行うんだぞ。
次に男の精液で口の中の掃除だ。先走り汁と精液で歯と歯茎と洗った後、口の中と舌を満遍なく
精液漬けにしてから飲み込むように。このとき、私から目を逸らさないように。
最後は背面座位で、君の胸を揉みながら貫いてあげよう。君は私が行う胸へのマッサージが
満遍なく行えるように、エッチでイヤらしい言葉で私にお強請りを囁いてくれ。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/13(水) 18:22:52 ID:v3yZTzZ2
>>突撃チャンプ

チェイサーの俺様と勝負しろ。
お前が勝ったら一ヶ月酒代を奢ってやる。
俺様が勝ったら一発ヤらせろ。

(良い気になって回避している所にスティールで下着を盗んで、油断したらバックスタブでも叩き込んでやるかな。ゴス鎧なのは秘密だ。がはは。)
(孕まれても面倒なんで避妊薬を飲ませるか。俺様はジェントルマンだからな。たっぷり中出しした後に「実は確実に妊娠させる薬だった」と嘘をついて虐めてやろう)
171眼鏡っプリdame :2010/01/15(金) 22:24:05 ID:ldo34G12
仕事が忙しくて遅くなりました〜
けけけ決して、1.5倍だからとかそんなんじゃありませんよぉ〜
…たぶん

>>162さん
162さんとペアを組み、意気揚々と騎士団へ向かう眼鏡っプリだったが、すぐにボロボロになって帰ってくる。
腕のよい162さんは、テンポ良く狩りを進めるが、支援が下手な眼鏡っプリはそれについていくことができなかった。
塩やキリエはおろか、マニピやブレス・IAといった基本支援も切れること多数。ヒールは遅い…。
それでも162さんの腕で、狩りは進んだものの、突然現れた深淵のBdSを受け、二人そろって戻る羽目になったのだった。
「ま、まぁ、腕は気にしないっていっただろ。俺のやり方を覚えれば、すぐに上達するさ」
想像以上の下手さだったのか、若干戸惑いながらも、しょげ返る眼鏡っプリを慰める162さん。
「ホントでしょうか…? 私はやっぱり狩りなんかしないほうが…」
「大丈夫、大丈夫。そうだな、時間も早いことだし、今からやり方を教えてやるよ」
162さんはそういって、彼女を自分の家へと案内するのだった。

「あの…それで、やり方というのは…?」
部屋まで来たところで、162さんに尋ねる眼鏡っプリ。
「ペアってのはお互いの呼吸が合わないとな。それには、お互いもっと良く知るのが一番…ってわけだ」
「はぁ…」
162さんが、にやっと笑いながら答えるが、いまいちピンときていない眼鏡っプリ。
「わからないかなぁ…。男と女がお互いを一番良く理解するっていったら…なぁ?」
「えっと…あっ…あの…その…」
ようやく理解した眼鏡っプリが慌てるが、時すでに遅し。162さんに唇を奪われ、そのままベッドに押し倒されてしまう。
舌を強引に割り込ませ、歯茎や舌を犯すような荒々しいキス。その長いキスに、彼女の脳はすっかりと蕩けさせられてしまった。
「んっ…んんんっ…。っ…あっ♥」
淫らなスイッチが入ってしまったのか、いつしか熱い吐息を漏らしながら、自らも舌を絡ませる眼鏡っプリ。
二人はお互いに体を絡めあいながら、服を脱ぎ捨て、産まれたままの姿を見せ合うのだった。

「あぁっ…そんなに…見ないでくださぃ…」
ベッドの上にペタンと座り込んだ眼鏡っプリが、頬を染め、顔を背けながら恥ずかしげに声を上げる。
だが、彼女の足は軽く開き、手も背中へと伸びており、たわわに実る胸だけでなく、妖しげに光る秘裂もさらけ出されていた。
162さんは、嘗め回すように彼女の体を目で犯すと、彼女の鼻先に、股間に聳える見事な肉棒を突きつける。
「あぁ…これが…162さんの槍なんですね…。すごく…太くて…熱い…♥ んっ…ぺろっ…♥」
グロテスクに血管が浮き出し、カリの張り出した巨大な肉棒をうっとりと眺め、そう呟いた眼鏡っプリ。
そのまま、舌を伸ばして、アイスクリームを舐めるかのように亀頭やカリ裏を舐め、横笛を吹くように竿に口をつける。
「あぁ…いいぞ、もっと俺の槍を観察してくれ…そうすればもっと支援が上手くなるぞ…」
うっとりとした表情で、眼鏡っプリの髪を撫でながら、うわごとのように呟く162さん。
「んっ♥ ほふへふか? んふふっ♥ ふっ…じゅっ…じゅるじゅぷぷっ」
その言葉に嬉しそうな表情を浮かべた眼鏡っプリは、今度は窄めた口で、肉棒を喉の奥にまで飲み込む。
「んっ…じゅっ…じゅぷ…じゅっ…。ぷはっ♥ んんっ…おっきくて…口にはいらなぃ…。んっ…ちゅっ♥」
「そうだな、それじゃあ、そのおさげで扱いてくれよ。俺、髪にぶっかけるのが大好きなんだ」
太く長い肉棒に奉仕を続け、少し苦しげ?な眼鏡っプリに、162さんはそう声を掛ける。
髪?と少し首を傾げながら、自分のおさげをくるんっと肉棒に巻きつけ、扱き始める眼鏡っプリ。
「これで…きもち…いい…ですか?」
じゅっ、じゅっ…と音を立てて扱きながら、小首を傾げて尋ねる眼鏡っプリ。
ふさふさちくちく、気持ちよいような痛痒いような感覚が162さんを襲い、堪らずにうめき声を上げる。
「うふふっ♥ これが気持ちいいのですね♥ んっ…ぺろっ♥」
巻きつけた髪で更に激しく扱き、舌を裏筋に伸ばしたその時。162さんの肉棒がビクンッと大きく跳ね上がった。
びゅるんっ!! 激しい音とともに、噴き出す大量の濃いゼリーのような精液が、眼鏡っプリの顔から髪へと降りかかる。
「んひゃうぅっ♥ はっ…ふぁぁぁぁ♥」
その衝撃と同時に、軽く絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリだった。

「ぁっ…ぁあっ♥ ♥っ ゃんっ…ひっひぃっ♥」
行為を始めて、6時間は経過しただろうか。すっかりと夜が更けたにも関わらず、二人は絡み合っていた。
だが、何度も何度もイカされた眼鏡っプリは息も絶え絶えであるのに対し、162さんはまだまだ元気一杯であった。
「ひぎっ…やぁぁぁあぁっ…。 お、お尻がぁぁぁっ…あぁぁっぁああああああああ♥」
バックからアナルに突き入れられた肉棒によって、またしてもイカさせられる眼鏡っプリ。
そして、それと同時に肉棒を引き抜いた162さんは、彼女の髪に大量のザーメンをぶっかける。
眼鏡っプリは、数え切れないほどの射精を受け、ヴェールを被った花嫁のように見える。
ぐったりとベッドに倒れ、荒い息をする眼鏡っプリ。
太い肉棒を何度も挿入された秘裂も菊座も、ぽっかりと口を開けてしまっていた。
だが、162さんの絶倫っぷりは、これでも終わることはない。依然として、股間の槍はオリデオコンのように硬いのだった。
「だらしねぇな…。まぁ、最初だしな。じゃあ今度は、抱えたまま犯してやるよ」
162さんは、そういってぐったりしている眼鏡っプリを抱き上げると、そのまま自らの槍を彼女の秘裂に宛がう。
「ひっ♥ あ…らめ、もう……。ひゃあぁあぁぁぁっ♥ ♥♥♥っ」
ずぶずぶずぶ…そのまま重力に従い、槍に突き刺さる眼鏡っプリは、もはや声にならない声で喘ぎ、イッてしまう。
だが162さんは、いわゆる駅弁スタイルの格好で、そのまま腰を動かし始める。
「はっ♥ あ♥ いっ…くぅっ♥ またっあっ♥ ♥っ!!」
腰を動かす度に、何度も何度も高められる眼鏡っプリは、盛大に潮を吹きながら、気を失ってしまうのだった。

…翌日。疲労困憊で狩りどころではない眼鏡っプリ。結局、その後も夜の支援しかできず、相方は失格となってしまうのだった。
172孤高のアークビショップsage :2010/01/16(土) 02:40:16 ID:ncHCPOA.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
こちらを参考にしてください
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1263576438.jpg
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-60-88
胸が大きいのがどうしても目立ってしまい、気になりますね。
問4:弱点を答えなさい
人一倍感じやすいこと、それが私の弱点です。
どうしてそれが弱点か? すぐに分かると思いますよ…
問5:自分の自慢できるところは?
INTとSTR、AGIを均等にしたことで近接、遠隔、支援をこなせる事ですね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に……
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては……グラストヘイムカタコンベの魔物達でした。
ダークロードに屈した私は、彼のしもべたちに犯され、望まぬ絶頂を幾度となく迎えさせられました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その手の質問が一番困りますね。私が経験した、気持ちよかったことに対する優劣をつけることが出来ません。
問9:備考をどぞ
駆魔を生業とするアークビショップです。打撃と神聖な力によって魔を滅します。
余り、誰かと組む事はありませんね。大抵は足手纏いになってしまいますから。独りが一番気楽です。
そんな私が、何故ここに来たのかというと……更なる力をつけるための修行といったところでしょうか。
お恥ずかしい話ですが、私はまだアークビショップの力をまったく使いこなせていません。
聞けば、私と戦ったダークロードは本来の力ではないそうです。奴を祓う為にも、私もより強い力を得なければいけません。
主教に相談した結果、ここで修行を積めば臨んだ力が手に入る……そういわれました。
問10:スレ住人に何か一言
正直、不本意ですが……よろしくお願いします。
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/16(土) 03:44:54 ID:ahaY.wH.
>孤高のアークビショップ
ダークロードに屈した貴方は、罰と言う名の辱めを受けて貰います。
この罰によって魔の穢れを祓うことができるので、魔に屈した貴方にはこれを行う義務があります。
罰は教会で事前に準備してある一室で行います。儀式を行っている私が貴方へ罰と辱め、そして退魔を行います。
行うこと自体は、私と交わるだけです。ただ、私の人としての性欲が貴方の穢れを祓う儀式の根源になります。
貴方はそれを受け入れる必要があり、なぜと考える必要はありません。
……
後ろから胸をむちゃくちゃにひねり潰しながら犯してやろう…
孕むことはないが中出しを何度もして、腹が膨れる位出してやる…
胸を使って肉棒への奉仕や口を使って、鈴口への奉仕をさせながら射精して飲ましてやる…
三日間犯しっぱなしだ…
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/16(土) 11:38:48 ID:tNJm4Aq2
>孤高のアークビショップ
強い力を得たい、か。よろしい、ならば俺が協力しよう。
俺と一緒にPvPのナイトメアルームに来い。俺が不死服を着て君に襲いかかるから、君の力で倒してみろ。
俺は武器は持たないが君に全力で纏わりつく。どちらかが抵抗出来なくなるまで続けるぞ。
そちらは既存のスキルを使ってくれ。当然、ダークロードを想定するならターンアンデッドなんて使わないことだ。


こちとらVitカンストなんでな。そうそう簡単にはやられんよ。
Mobになりきるってことはそのデカパイを揉みくちゃにしようが服の中に手を突っ込もうが何してもいいってことだ。
勝てばナイトメアルームでは装備をドロップする。なら裸にひん剥いてこちらが満足するまで延々と犯してあげよう。
175ボス狩りチャンプdame :2010/01/18(月) 20:29:08 ID:RZEGGHBo
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
5A26y43U

問2:身長は?
さっき測られたら155cmだったよ

問3:3サイズは?
えーと…77、56、80…どうせちっさいですよ!

問4:弱点を答えなさい
VITが低いから打たれ弱い所かな。
え?そういうのじゃない?
え、えっちな弱点とか知らないよ!

問5:自分の自慢できるところは?
阿修羅の速度と威力!
あと、オシクリとか超挿したれ人形とか。
か、体で自慢出来るところ?
無駄な贅肉が無いところ…ぐらい。
そこ、貧相って言わない!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくして欲しいかなー…なんて。

問7:初体験の時のことを語りなさい
どーせ処女ですよ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
した事ないんだから答えられるわけないよね?
(一人で慰めた事はあるものの、怖くなって途中でやめてしまったようです)

問9:備考をどぞ
大手ボス狩りギルド所属。
ギルド所有物のメギンを自分の物にする為の賭けに負け
一人一つ、メンバーの言う事を何でも聞く事に。

マスター「お前等の事だから助平な要求をするだろうが、処女を奪うのは俺が許さん。
     あと、本人が本気で嫌がったら止めるように」

問10:スレ住人に何か一言
命令はギルドメンバーからという形式でお願いします。
SS初挑戦なので拙いとは思いますが、よろしくお願いします。
RO風味の無い命令はスルーしちゃうかもしれません。
176名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/18(月) 23:22:26 ID:fCVFx6q6
>ボス狩りチャンプ
やぁ、ちょっと良いかい?ちょっと頼まれ事があるんだが聞いて貰えるかな。
ペットにアリスを持って友達が、俺にサイズを間違えたアリス向けの服を5,6着押しつけてきてね。
自分で何とかしろと言いたいんだが、勝手に返金でも何でもしろと言うんだ。まぁ、そういうなら
金に換えてもいいんだが、このまま返してしまうのだとツマらない。
そこで君を見つけたわけだ。パッと見たところサイズが合いs、おい、そんなに怒るなって、落ち着いて聞いてくれ。
ギルメンの他の女どもはデカいから全然合わないんだ。んで、せめてサイズの合う人に来て貰って、
俺は眼福に預かろうかと、ただそれだけなんだ。
君のメリット?うーん、可愛い服を着れるっていうのは嬉しいことじゃないのか?他人の好みではあるけど。
少なくとも、そのチャンピオンの衣装よりも可愛さがある服だったぞ?
気分を変えるのもいいじゃないか。記念にSS撮ってあげるから。
177名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/18(月) 23:39:20 ID:1KTKtFxw
>ボス狩りチャンプ
ギルメン教授(0zf0C45Ch)からの命令です
さて、僕からの命令だが…君の強力な阿修羅を僕に打ち込んでみてもらえないかな?
もちろん、ただ阿修羅を受けたいという馬鹿な理由じゃない。
スペルブレイカーって知ってるよね。あのスキルの精度をあげたいのさ。
君の阿修羅の威力は知ってるよ。だからこそ、少しのミスも許されない状況でスペルブレイカーを極めたくてね。
ホンキでかかってきておくれ。それこそ、僕を再起不能にするほどの気合で。
じゃ、はじめようか。

教授スペック
高いDEXとVITの教授です。ギルド一冷静でいかなる場合も対応しきるPSをもっています。
ただ、彼のスペルブレイカーはいわゆるちゅぺるブレイカー。天然さんで、男女問わず使う為恐れられています。
彼のちゅぺるブレイカーを受けた女性は高DEXから繰り出される舌使いで簡単にイかされてしまうそうです。
そのせいで敵対ギルドの女性は根こそぎ彼に恋焦がれるようになってしまったとかどうとか…
178ボス狩りチャンプdame :2010/01/19(火) 02:19:20 ID:qDHP3C9c
>>176さん
「き、着てきたけど…ホントにこんな事でいいの?もっと凄い事言われるかと思ってたよ」
「ああ、よく似合ってるじゃないか。俺としては君の考えてた"もっと凄い事"を聞いてみたい好奇心で一杯だが」
「知らない!知らない!!…で、これでSSを撮るんだっけ?」
とんでもない命令を想像していた私に>>176さんが命じたのは『アリスのメイド服を着てSSを撮らせる事』
普段スカートなんか着ないから変な感じだけど、この程度で済むなら御の字だよね。
「ただポーズを取るだけだと時間が勿体無いから、他のお願いと一緒に片付けちゃって良い?」
「別に構わないよ。ああ…会議室の掃除を交代だったか。それなら好都合だな」
というわけで、私はメイド姿で会議室の掃除
>>176さんはその姿を熱心にSS撮影という変な構図で時間を過ごす事に。

「よい、しょ…これで下の方は終わりかなー。後は上だけど…うう、届かない…」
「ん?ああ…なら脚立を使うといい。ぐらつかないように押えててやるよ」
そう言って脚立を組み立てて押えてくれる>>176さん。紳士っぷりに関心関心。
「うん、これなら届くよ。ありがと」
「いやいや、こちらも絶景だ」
"絶景?"って、今私はスカートで>>176さんは下で脚立を押えてて…
「ちょ、ちょっと!まさか撮ってないよね!?」
「撮っているに決まってるだろう!
 そうかそうか、 普段チャンプの衣装でお目にかかれないが、そういう下着を履いているのか
 うん、素晴らしいぞ。メイド服にシンプルで清楚な白い下着。褒めてやる!」
前言撤回。紳士だと油断した私がお馬鹿でした。
「褒めなくていい!あ、わ、落ちる!落ちちゃう!!」
*ドシーン*
脚立の上で急に動いたものだから、バランスを崩した私は脚立から落ちてしまう私。
「あいたた…>>176さん大丈夫…?って、ご、ごめん!」
>>176さんは顔がスカートの中に覆われる形で私のお尻の下敷きになり、うわ言のように
「わが生涯に一片の悔い無し…」
と言いながら、ヴァルハラへの小旅行に旅立ってしまいました。
179ボス狩りチャンプdame :2010/01/19(火) 03:16:54 ID:qDHP3C9c
>>177さん
私がギルドで対決を避けていた存在の一人…それが>>177さん。
チャンプと教授という相性の悪さ以上に…その…彼の舌技"ちゅぺるブレイカー"のせいだった。
でも、命令だもんね…ちゃちゃっと済ませてしまおう。うん。

「やあ、ついに対決に応じてくれるんだね!」
と、屈託無く笑顔を向けてくる>>177さん。普通にしてれば良い人なんだけど…
「あははは…出来れば一生ご遠慮したかったけど…」
すっごく本音。
「それはつれないな…でも、折角こうして応じてくれたんだ。遠慮は無し、だよ?」
言われなくても手抜きなんか出来ない出来ない。

場所を移してPvP。

「合図は不要。いつでも構わない。全力で防がせてもらおう!」
そういって目を閉じ、まるで瞑想するかのように静かになる>>177さん。
「は!や!!はあぁ!!!」
練気、爆裂波動、練気…瞬く間に阿修羅に必要な気を練り上げる。
流石にガチガチのDEX装備にフベルゲルミルの酒まで飲んできただけあっていつも以上に早い。
この状態で私が阿修羅を放つのに必要な時間は0.12秒。普通の反射神経ならそうそう反応出来る訳が無い…ハズ。
色々策を労するのも趣味じゃないし、ここは速攻でっ!
「…阿修羅覇凰け」
>>177さんの眼が、カッと見開かれた気がして…
「んぁ!」
掛け声一閃、全力を叩き付ける予定だった気はへにょへにょと萎えて霧散。
代わりに出てきたのは私の素っ頓狂な声。
>>177さんが視界から消えたと思ったら、いつの間にか私の胸元に…
しかも、シャツの上から私の乳首に吸い付いて来たのだった。
「ちょ、ちょっと!!どこに…ひぁ!?」
「ふふ…ふふふ…ひょうひゃらほふのはひひはひはれ(どうやら僕の勝ちみたいだね)」
吸い付いたままモゴモゴと勝利宣言する>>177さん。
「あ…ん…吸い付いたまま…喋る…なぁ!!」
「ふむ…まらへひほうへひふは…はらは!(まだ抵抗出来るか…ならば)」
>>177さんの舌が別の生き物のように動き出し…

「ありがとう。君のお陰でまた一歩スペルブレイクの極みに近づけたよ」
夕日をバックに、とってもスッキリした顔でそういう>>177さん。
一方私は、腰が砕けて立ち上がる事も出来ず、準備万端で負けた悔しさなのか、乳首を責められ続けたせいなのか
下着とズボンを蜜でぐっしょりと濡らしたまま呆然と佇むのでした。
180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/20(水) 00:34:37 ID:s8M8eZMw
>>ボス狩りチャンプに命令だ
フルストリップって知ってるだろ?そう、我々チェイサーの最高奥義!
だが俺はこのスキルを憶えただけでは満足しちゃいない・・・!そう!俺達冒険者は常に進化しなければならないんだ!

わかるな!?おい。フルストリップって聞いただけでそんな警戒をすんな。俺は紳士だ。大丈夫だって。マジマジ。ちょーマジ。
さて、何をしたいかというとだな・・・
俺の編み出したExフルストリップの実験台となっていただく!!
今までのフルストリップは野蛮すぎた・・・だから俺が改良したのさ!!
具体的にはただ脱がすのでは無く、脱がせた後男性用Yシャツ1枚のみ着せておく!またはニーソだけにする!など、紳士的に相手を脱がすというものだ!

他にもアサ用スク水・・・日本古来から伝わるという伝説の衣装体操服(紺ブルマつき)!そしてメイド服にバニースーツ!

さぁ!実験に付き合ってもらおうか!!1!ぬ1!!
181ボス狩りチャンプdame :2010/01/20(水) 02:16:56 ID:3Tkl.CWM
>>180さん
「さぁ!実験に付き合ってもらおうか!!1!ぬ1!!」
鼻息荒く要求する180さん。ジト目の私。っていうか"ぬ"って何よ。
「まあ良いけど…でも、それって裸を見られちゃうんじゃ…」
「安心しろ、高速過ぎて正直俺も見えない。第一裸はどうでも良い。時代は着エロだ!」
いやいや、意味わかんないって。

…というわけで、舞台は再びPvP。

「思えば、俺の人生はこの日の為にあったのかもしれない…」
内容が内容でなければかっこよかったであろう台詞を呟く180さん。
「はいはい…良いからちゃっちゃと済ませちゃってよね」
「浪漫の解らん奴だな。まあ良い…いくぞ!EXフルストリップ!!」
180さんの姿が掻き消え、一陣の風となった…気がした。

「ふ…成功だ」
「へ?もう終わったの?…って、うわ、ほんとだ!」
私のチャンプ衣装は剥ぎ取られ、メイド服に着替えさせられていた。
チャンプ衣装はちゃんと畳んで置いてある。意外と几帳面?
…っていうか、これ、丈短っ!
「メイド服程の難度をこなせれば後は造作もない…次だ!EXフルストリップ!!」
「ちょ、ちょっと待って。心の準備ぐらいさせてよ!」
再び180さんの姿が消え、風に吹かれるような感触。
「これが…失われし古の秘宝、紺色ブルマ体操服だ…」
まあ動きやすいしそんなに恥ずかしくもないかな…っていうかこの服どこから出してるの?
「余韻に浸っている暇はない。さあ、次!」
三度掻き消え…
「バニースーツ完了。網タイツに少々苦戦したが上出来だ」
ここまで来ると呆れを通り越してちょっと関心してしまう。って…バニースーツ…?
訝しく思いつつ180さんを見ると、顔にマスクのように被っているそれは…
「ちょ、それ!私のぱんつ!!何被ってるのよ!!」
「温度、湿度、フィット感、今日は白とグレーのしまぱんか………」
「な、何よ…」
「合格!!」
誰かこの人を止めて下さい。

…という感じで次々着せ替えられる私。
途中からは怒る元気もつっこむ気力も無くなって成すがままです。
「そろそろ俺も疲れてきた…次で最後だ!」
あー…はいはい、もう何が来ても驚きませんよ…
「やっと終わりね…で、最後は何を着せ……きゃぁぁあああ!!!?」
驚かないと思ったのも束の間、悲鳴をあげてへたり込んでしまう。
「ななな…なんで裸なのよ!!?」
「馬鹿野郎!裸ではない!!ニーソは着用だ!!!」
今日一番の真剣な顔で力強く言い放つ180さん。
「で…言いたい事はそれだけ…?」
淡々と問う私。
「お前を実験台にしていて気付いた事がある」
「何?」
「お前、その年でまだ生えてn」
昼下がりのPvPイズルードに180さんの断末魔が木霊した。
182名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/20(水) 13:45:51 ID:pmr4mM32
>>ボス狩りチャンプへ
命令というよりはお願いだけど、僕が新開発したSP回復薬を試してくれるかい?
いつものランカー青以上の効果で軽量化にも成功。成功すれば表彰もののスグレモノさ。
適当に阿修羅の素振りでもしてくれればいいよ。僕は観察させてもらうだけだから。
(超協力な媚薬と紙一重の処方だけど…言えば請けてくれなさそうだから伏せておこう)
183ボス狩りチャンプdame :2010/01/20(水) 21:20:33 ID:RIKdrX6w
毎回ちょっと長めになってしまってごめんなさい。

>>182さん
「阿修羅覇凰拳っ!」
私の掛け声が響き、空気が振動する。
ここは182さんの研究室。
研究室とは言っても雑然とした感じはなく、書物や薬が整然と並べられている。
「OK、それじゃあ悪いけど早速試験に入ろうか」
そう言ってスリムポーション瓶に入った紫色の液体を差し出してくる182さん。
「ん…匂いは…ぶどう?」
「そうだよ。飲み易さもポイントだからね、ぶどうジュースをベースにしてるんだ」
「それはありがたいかも、いただきまーす」
くいっと飲み干す私。
「うん、ぶどう味。飲みやすいね。」
「OK、効き目はどうかな?」
「んー…イグ種を食べた時ぐらいの感じ」
「概ね想定通りだね。それはイグ実から抽出したエキスを元に…(云々」
講釈を始める182さん。難しい言葉の羅列にぽかーんとする私。
「な、なんだかわかんないけど凄いのはわかったよ。それじゃ、どんどん行くね」
「おっとすまない。よろしく頼むよ」
という具合に試験開始。
どこにもえっちな要素とか無いし、今回は申し訳ないぐらい普通に終わりそうで内心ほっとしちゃう。

そんなこんなで2本目。
182さんは数本毎に私の血圧や脈拍等をチェックしていく。
「特に問題は無いね。何かあったらすぐ言ってくれ」
「はーい」

5本目。
「ちょっと暑いかも…」
「ふむ…熱感有り…脈も少し早くなっているね。」

10本目。
「ますます暑くなるし、なんだかドキドキしてきた…」
「まだ数値的には問題ないね。無理しない程度にもう少し頼む」
182さんには日ごろランカーPOTでお世話になっている分もう少し頑張ろうかな…

13本目。
何これ…胸、熱い…じんじんする…
「ご、ごめん…ちょっと限界かも」
「了解。すまないね。辛いようならそこのソファに座って休むといい」
「うん…そうする…」
ぽすん。とソファに腰掛ける。なんだかボーっとしてきて、お腹の下の方もじんじんして…
「……い…おい、大丈夫か?」
「あ…うん…」
生返事を返す。182さんの声もまともに頭に入らないぐらい、体が妙な感じにうずいちゃってる…
「ふむ…すまない、やはり処方のバランスで媚薬としての効果が強く出てしまったらしい。改良が必要だね」
「やはり…って、そんなぁ…知ってたのに、んぅ…試させた…の?」
無意識に脚をもじもじとさせ、声も変な感じに上擦ってしまう。
「想定の範囲内ではあった。あくまで机上だけどね。副作用についてもデータが欲しい。今、どんな感じ?」
「ふぁ…胸、じんじんして…あそこも…」
薬のせいか言い返す事も抵抗する事もなく、素直に自分の状態を話してしまう。
「"あそこ"じゃあ分からないな。表現は的確に」
「お…おマ×コ…じんじんして…触りたいけど…恥ずかし…よ…」
最後に残った薄氷のような理性が私にそうさせる事を許さない。でも。
「大丈夫、これは薬の試験だからね。僕が邪な感情を抱く事もない。好きにしていいんだよ?」
彼の真剣な眼差しと優しい口調が、いとも簡単にそれを打ち破ってしまった。

「ん…乳首…凄い…かちかちになって…」
どちらかというと慎ましい胸を男の人の前で晒し、こわごわと触り、捏ね、先端をつまむ。
「ふぁぁあッ!?ビリビリきちゃう!!気持…ち…良いよぉ…」
「ふむ…性器の方はどうなってる?見せてごらん」
言われるがままにズボンと下着を脱ぎ捨てる。
下着は愛液を吸いびしょ濡れになり、肌との間につう…っと糸を引く。
「やぁ…も…ぐちゃぐちゃだよぉ…」
「僕は観察するだけだからね。自分で拡げてみて」
理性が吹き飛んでしまっている私は、自分の性器に手をかけ左右に開く。
くちゅ…と音まで立てて、自分でもまともに見た事の無い場所が182さんに晒される。
「陰唇と陰核が充血しているな。続けて」
「…あんまりまじまじ見ないでぇ…ひゃん…ふ…あぁ!!」
性器を手で包み込んで揉んだり捏ねたりするだけの拙い自慰。
それでも快感は濁流のように私を翻弄し、その行為に没頭させてしまう。
いつの間にか片手で性器を弄り回しながら、もう片手で胸を強く揉みしだく。
「やだ…知らない、こんなの知らない!気持ちよすぎて…んぅ…怖いよぉ…あん!」
ぐちゅぐちゅと音を立てて性器を擦り上げる。
その時不意にクリトリスを覆っていた包皮が捲れ上がり…
「ひぐ…あ────!」
勢いよく潮を噴出し、私の意識はそこで途切れた。

翌朝。
「お、おはよ…」
まともに182さんの顔を見れずにもじもじする私。
「ああ、おはよう。お陰で良いデータが取れた。あの薬は予定を変更して媚薬として売り出してみるよ」
182さんはいつもと変わらぬ涼しい顔でそう言ったのだった。
184名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/21(木) 03:19:06 ID:OLTIsURQ
>>ボス狩りチャンプ
よう、何でも言うこと聞いてくれるらしいじゃないか
ってことで、ちょっと頼みがあるんだが聞いてくれないか?
俺の弟のアコライトのことなんだが、こいつがとんだ小心者と言うかなんというか…
特に女の前に行くともうガッチガチでな
そこでこいつに女を教えてやってくれないか?
なぁに、別にそこを使う必要は無いんだ。女は良いもんだってことをわかってくれりゃな。
別にそっちで食いたきゃ食っても良いけどさ。ははっ冗談だ。
兄の俺が言うのも何だが、顔も性格も良いしナニもデカいし女たらしの才能はあると思うんだよ
そんなわけで、こいつをしっかり鍛えてやってくれ。頼む。
185勝気なモンクsage :2010/01/21(木) 07:22:28 ID:Z.n1Vn/A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g70y41=
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
88・59・88
Eカップ
問4:弱点を答えなさい
なに言ってるのよ、あたしに弱点なんかあるわけないでしょ。
問5:自分の自慢できるところは?
勿論、高いAGIとFLLEよ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?
問7:初体験の時のことを語りなさい
うぅ……思い出すのも嫌になるわ……。
PvPで腕試しをしていたら、年増のAXが勝負を挑んできて『負けたら何でも言う事を聞く』という条件で戦ったのよ。
あーっ、悔しい!! 絶対勝つ自身があったのに! まさかボロ負けするとは思わなかったわ……。
そうよっ、両手に手錠を掛けられて、嫌というほど可愛がられちゃったのよ! 悪い!?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
悔しいけど、あのAXの攻めは気持ちよ――って、なに言わせんのよ!
問9:備考をどぞ
何度もあのAXに勝負を挑んだけど、そのたびに負けて……ついに、ここで命令を受けないといけなくなってしまったの。
はぁ……なんでこうなるのかしら。あたしはまだ、花も恥らう乙女だって言うのに。あ、今自分で言うなって思ったでしょ?
問10:スレ住人に何か一言
ま、ほどほどによろしくね。
186名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/21(木) 16:19:32 ID:keShWPng
ボス狩りチャンプにギルドのWSから命令だ

鉛筆野郎を狩りに行くからついて来い!
(くくく…ファラオの呪いとか言って口で抜いて貰うかな。あわよくばもう少し虐めてやろう)
187ボス狩りチャンプdame :2010/01/21(木) 20:50:21 ID:F/FCf7XM
>>184さん
「俺の弟に女を教えてやってくれないか?」
184さんのお願い事を聞いた私は、飲みかけの紅茶を盛大に噴き出してしまった。
「けほ…ご、ごめん…って、そんなお願い聞けるわけないでしょ!」
「ははっ、なぁに、女は良いもんだってわかってくれれば良いんだ。別にソッチじゃなくても、な」
苦手の克服ねえ…聞いた限り小心者そうだし…うーん…
「じゃあ、鍛えるって事ならお願いを聞いてあげる。どれだけ力になれるかわかんないけど…」
「お、助かるねえ。期待してるぜ、オーラチャンプさん。ああ、そうだ」
「まあ、異性と1週間も二人きりで過ごせば少しは慣れるでしょ…うん?」
「食いたきゃ食ってもいいからな」
「…お茶請けに阿修羅なんていかがかしら…?」

数日後。
「というわけで、こいつが俺の自慢の弟だ」
「よろしくおねがいします…」
184さんの影から遠慮がちに出て来たアコライトの少年。
少年といっても、背は私より高く、年の頃は15才前後かな。
気弱で優しそうな感じがいかにも子羊然としていて
ギルドのお姉さま方に任せてたら間違いなく食べられていたに違いない。
「よろしくね。それじゃ、これから1週間モスコビアに篭ってみっちり鍛えてあげるから、覚悟してね」
「は、はい…お手柔らかに…」
「1週間で転職まで行けたらご褒美をあげるから、頑張って」
「はっはっは、しっかり男にして貰えよ!」
「お、お兄ちゃん…僕そういうのは…」
「そーいうのじゃなくて!ほら、頭装備とか…」
どうやったらこの二人が同じ親から生まれるのか…神秘だなあ。

所変わってモスコビア。
朝日と共に起床、日中はレスやマンティス相手に修行。
日が沈む前に食材調達や洗濯等を済ませ、水場で汗を流し、夜は早めに寝る。
これが今回の訓練…まあ、簡単に言うと山篭りね。
アコ君は見た目どおり頼りない感じだけど、根が真面目みたいで一生懸命修行に取り組む。
私はそれを支援したり、たまにレスの群れを抱えてみたりしつつ1日目は恙無く終了。

その夜…
「ん…どしたの?眠れない?」
アコ君が何度も寝返りをうっているのに気付いて声をかけてみる。
「はい…その、こういうの初めてで緊張しちゃって…」
「そっか…そうだよね。んー…こうしたら少しは落ち着くかな?」
そう言ってアコ君の毛布の方に潜り込み、胸元に彼を抱き締めてあげる。
「え、あの、その…」
「どう?落ち着く?」
「あ…うん…暖かくて、お姉ちゃんの心臓の音が聞こえます…」
アコ君の肩からふっと力が抜け、間もなく寝息が聞こえてくる。よっぽど疲れてたんだね。
「ふふ。ちょっと可愛いかも。お姉ちゃん気分ってのも悪くないかな」
とかなんとか考えていると、茂みの方から気配が…
「っ!」
念のため練っておいた気を打ち出すと、「ギギギ…」と断末魔をあげてマンティスが倒れこむのが見えた。
私の頭の中で、翌日からの行動メニューに"夜は交代で見張"が追加された。

そんなこんなで最終日前夜。
「だいぶサマになってきたねー。最初はおっかなびっくりだったのに」
「お姉ちゃんのおかげです」
「あはは、謙遜しちゃって。でも、まだ力の配分とか二次職は決まってないんだっけ?」
「はい。プリースト志望だったんですが、お姉ちゃんを見てるとモンクも良いかなって」
嬉しい事言ってくれちゃって。ほんと184さんの弟とは思えない。
「どちらにしても後悔の無いようにね。っと…そろそろ交代で寝ようか」
「今日は僕が先に見張りでしたね。おやすみなさい」
「おやすみなさい。明日早々にはJOB50だね。もう一日頑張ろうね」
結局初日意外にマンティスの襲撃は無し。このまま今日も何事もありませんように…と眠りに落ちた。
ところが、数刻も経たない内に、戦いの音で私は夢の世界から現実に引き戻された。
起き上がると、焚き火から少し離れた場所でアコ君がマンティスと戦っている。
数は…1…2…3…4匹。二次転職前のアコライト、まして力の配分を先送りにしている彼には荷が重い。
それでも…私は手出しが出来なかった。
今まで見た事無いほど勇敢な顔で、敵わないかもしれない敵に立ち向かう彼を見て、手出しが出来るはずもなかった。
「はあ…はあ…っ僕が…お姉ちゃんを守るんだ!僕にだって意地があるんだ!!」
ボロボロになりながらチェインを振りかざし、最後の1匹を屠る。
刹那、彼を祝福する天使が舞い降り、彼はその場に崩れた。

「う…ん…」
「大丈夫?」
「僕……は!マンティスは!?」
「もう居ないよ。君が倒したの。ありがとね、守ってくれて」
「そっか…僕、頑張れたんだ…」
「うん、かっこよかったよ。あ、そだ、JOB50おめでとね」
「あ…そういえば。必死で気付きませんでした」
「約束のご褒美を用意しなきゃね。何が良いかな?何か欲しいものある?」
「えと…その…お兄ちゃんにはああ言ったけど…」
彼は真剣な目で私を見つめてくる。そこには初日の子羊はもう居なかった。
私は思わず目を閉じ…
「ん…ちゅ…」
拒絶する事無く、唇を重ねた。

月明かりの夜。
空気がひんやりと冷たく、焚き火がパチパチと爆ぜる。
私は毛布の上にころんと寝転がり。アコ君はたどたどしい手つきで私の服に手をかける。
「あ、あはは、ごめんね…こんな事ならもっと色っぽい下着の方がよかったかな…」
スポーツブラにシンプルなショーツ。貧相な体と相まって色気の欠片もありゃしない。
「そんな事ありません。その、凄く魅力的です」
アコ君はブラをたくし上げ、恐る恐る胸に触れてくる。
「ん…くぅん…」
手の冷たさと、誰かに触れられるという慣れない感覚に思わず声が漏れてしまう。
「すご…柔らかい」
「は…う…ごめんね…胸、小さくて」
「そんな事ないですってば。凄く魅力的ですから、自信を持って下さい」
「あは、なんかさっきからこんなやり取りばっかりだね」
「た、確かに」
目を見合わせて二人くすくすと笑ってしまう。
そして再び、アコ君はゆっくりと私の乳房を揉み、先端の尖りを優しく転がす。
「あん…ふぁ…や…せつないよぉ…」
乳房に吸い付き、尖りを舌でなぞり、啄ばみ、少し強めに吸い…
「ひぁぁ…それらめ!気持ちよすぎて変に…な…っちゃう」
胸を苛めながらも、アコ君の手が私のお腹を伝い、おへそを過ぎ、ショーツに伸びてくる。
くちゅり…と水っぽい音が聞こえ、私は恥ずかしさに赤くなってしまう。
「凄い…こんなになるんだ」
「やあ…恥ずかしいんだから言わないで…」
「えと…脱がして見ても良いですか?」
耳まで真っ赤にして小さく頷く。
アコ君はそれを確認すると、ショーツに手をかけゆっくりと脱がしていく。
ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえる。やっぱり男の子なんだなあ。
「ひゃ!?ちょ、やだ!そんなとこ舐めたら汚いよ!」
私の性器を割り開き、舌を這わせてくる。
「汚くなんてないです。凄く綺麗ですし、それにここ…腫れてる」
そう言って、膣口からクリトリスに舌を這わせてくる。
「ひぁぁぁあ…駄目!そこ駄目!イっちゃうから、すぐイっちゃうから─────!」
私はそれだけで達してしまい、ビクビクと痙攣し、彼の顔に潮を噴いてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ………」
「僕…そろそろ……」
そう言って、アコ君はズボンを脱ぎ、おち×ちんを取り出す。
まだ幼さの残る顔に見合わず、太く逞しく反り返る…っていうか、男の人のってあんな大きいの!?
「ちょ、ちょっとまって!やっぱりその…挿入は無しで…」
と、怖気づいてしまった私。
「…わかりました。嫌がる事はやりたくないですしね。えと…それじゃあ」
「え?何?ひゃん!?」
アコ君は私の脚を閉じさせると、太ももの隙間におち×ちんを捻じ込み、おマ×コにこすり付けてくる。
「ふぁ…く…うぅん…ゴリゴリ硬くて熱いの…擦れて…って、どこでこんな事を!ひゃぁぁん!?」
「えと、お兄ちゃんから色々と…」
184さんめ…こんないたいけな子に何て事を…
「んしょ…はぁ…!凄く…ぬるぬるで、熱くて…気持ちいいです」
「あん…おち×ちんが…おマ×コ、気持ちいいとこ当たって!これ…やん…またイっちゃ…うぅ…」
「僕も…もう…」
そういって腰を動かす速度を速める。
パンパンと肉のぶつかる音とぬちゅぬちゅと重い水気の音が混じり合い、私の頭をどんどん真っ白に染めて行く。
「イク!イっちゃう!!あ…あ…あぁ─────ッ!!!!!」
「う…ッ!!」
びゅく……びゅるる…びゅ…びゅ…
おち×ちんの先から精液が勢いよく噴き出し、私の胸を、顔を汚す。
「はぁ…はぁ……こんなに…あったかい……」
そして二人共体力を使い果たし、まどろみの中へと落ちていった。

翌日。
「いやあ、すっかり男の顔になって帰ってきたな!なんだぁ?イイ事でもあったかぁ?」
184さんは私たちをいつもの調子の挨拶で迎えた。ほんと、兄弟とは思えない。
「ば、馬鹿!知らないわよ!!」
「ははは、ムキになるとますます怪しいぜー?」
「あはは…本当にお世話になりました。僕、お陰で変われたと思います
 一日も早くギルドのお役に立てるよう。これからも精進しますね」
「お、なんだ、ギルド入りも決意してくれたのか。こりゃあめでたいねえ」
「はい。それじゃあ早々ですが…転職試験を受けに行こうと思います」
「あ、職とか決まったんだ」
「はい。では、おにい…いえ…兄さん、姉さん、行ってきます!」
爽やかな風が、若き聖職者の背中を押し、祝福するように吹き抜けていった。
188ボス狩りチャンプdame :2010/01/21(木) 23:25:58 ID:F/FCf7XM
毎度長くてごめんなさい(´・ω・`)

>>186さん
「鉛筆?あー…ファラオね。良いけど、別にペアでなくても良いんじゃない?」
「まあ、他に頼むような事もねえし。たまには良いんじゃないかと思ってな」
「そんなお願い事で良いなら私としては助かるけど…(じー」
怪しい。怪しすぎる。今までの経験上、絶対何か企んでる。
「どうした、そんなにじっと見つめて…もしかしてフォーリンラブ?」
「なわけないでしょ!!」

そんなこんなでスフィンクスダンジョン。
「ところで、ファラオの出現時間は押さえてるの?」
「いんや、今日はまだ。だから探すとこから始める」
「えー…めんどくさいー…」
「文句言うな、その為に呼んだようなもんだし。小一時間もすりゃ出て来る」
「はいはい…わかりましたよ」
というわけで、ファラオを求めて二人ぐるぐるする事に。

小一時間後。
「あ、パサナカード」
「お前、ほんっとカード運いいのな…」
「えへー。日頃の行いが良いからね!」
「へいへい…そーですねっと。…静かに」
唐突に真剣な顔になる186さん。
「ふぇ?」
言われるがままに黙って耳を済ませてみると、ヴヴヴヴ…っと独特な音がする。
「マルドゥークの魔力音だな…この先に鉛筆野郎が居るぞ」
「おっけー…で、やり方は?」
「俺が壁際で抱えたら阿修羅をぶっ放せ。奴が倒れるまで、だ」
「了解っ!」
簡単な打ち合わせを終えると、186さんは深呼吸をして…
「アドレナリンラッシュ!ウェポンパーフェクション!!ムゥゥアキシマイズパゥワァアアアア!!!」
という感じにラウドボイスも一緒にかけて、迷宮を彷徨うファラオの前へと踊り出て行った。


「太陽剣か…ま、悪かねーな。でも折角ならカードをくれよ…なー、日頃の行いが良いチャンプさん?」
錐カートターミネーションであっと言う間にファラオを叩き伏せ、戦利品を物色する186さん。
ていうか、コレほんと私いらなくない?
「はいはい、そーですね。日頃の行いが悪いホワイトスミスさん」
軽口を返してみたりする。
無事ファラオも倒したし、出現時間も押さえたし。今回は何事も無く終わりそう。
…と思った矢先。
「ぐ…ぐぉおおおおお!!!?」
突然186さんが苦しみだす。
「ちょ、ちょっと…悪い冗談はやめてよね」
私をからかう為の演技…にしては異常な苦しみように見える。
「ぐぁ…くそ…これが噂のファラオの呪いかよ……」
「と、とりあえず安全な場所に…」
幸い階段が近い。階段裏の安全地帯まで行けば…

階段裏。
「畜生…噂にゃ聞いてたが…キツイ呪いだぜ…」
わけも分からずオロオロする私。ファラオがそんな呪いを使うなんて聞いたことないよ…
「だが…解呪の方法も聞いておいてよかったぜ…」
「ど、どうすれば良いの?私に手伝える事は?」
「精を放てば…奴の呪いはそれに乗って出て行く…らしい。だが、体が麻痺して動きやがらねえ…」
「せ、精って…その…」
非常事態にも関わらず顔を赤くしてしまう。
「ああ…こんな事頼むもんじゃねえが…すまねえ、助けてくれ」
息も絶え絶えに懇願する186さん。
「う…わ、わかった…」
うう…人命が掛かってるんだから、仕方ないよね…
「えと…じゃあ、失礼…します…」
意を決して、186さんのジーンズと下着をずり下ろす。
「ひぇ!?」
凄い…大きさはこないだのアコ君のより一回り大きいぐらいだけど
黒くて、血管がボコボコと浮いてて…凄くえっちな形…
「え、えと…どうすれば?」
「ああ…手でも何でも良い…扱いてくれ」
「う、うん…こんな感じ…?」
恐る恐るおち×ちんを握って手を上下に動かしてみる。
凄く熱くて、生き物みたいにビクビクしてる…呪いのせい…なのかな。
「ああ、悪くない…だが、刺激が足りないな…口でしてくれないか?」
「えええええ!?そ、それはちょっと…」
「ぐぁぁぁぁあああああ!!?く、苦しい!助けてくれっ!!」
186さんが発作的に苦しみだす。ええい、悩んでる場合じゃないか!
覚悟を決めておち×ちんに舌を這わせる。
…凄い男の人の濃い匂い…しょっぱいような変な味…
「ん…ちゅ…これでいいの…?」
「いいぞ…そのまま咥えてくれ…」
言われるがまま、必死になっておち×ちんを咥える。
大きすぎて全然口に入らないけど、先端を舌で弄ったり、唇で扱いたりしてみる。
「おぉ…素晴らしい、ベリーグッドだ…」
じゅぽ…じゅぽ…ちゅ…くちゅ…じゅぷ…
一心不乱に頭を振り、舌で、唇で刺激を与える。
酸欠みたいな感じで…ぼーっとしてきたかも…
「キタキタキター!よーし、イクぞ!!」
ドク…ビュル…ビュルルル!ドクン、ドクン…びゅ…
間髪入れず、おち×ちんから精液が放たれる。
「んんー!!げほ…けほ…うぇぇぇぇ…」
受け止めきれずぼたぼたと零してしまう。ていうか、ちょっと飲んじゃったじゃない…
「ふー…痺れは治まった。助かったぞ。ありがとう」
「げほ…ど、どーいたしまして…けほ…」
一応助かったのかな…散々な目にあったけど、命の為だもんね…
「それじゃ、解呪第二ラウンドいってみっか!」
「へ?第二?きゃぁぁぁぁ!!!?」
186さんが私のズボンを掴み、一気に剥いでしまう。
「ちょ、ちょっと!何すんのよ!呪いは治まったんじゃないの!?」
「いーや、まだだね。こいつを見ろ!」
相変わらず硬くそそり立つ186さんのおち×ちん。
「今のは解呪の前半。儀式は後半分あるのだよ!
 女性の愛液を肉棒に塗りつけ、精を放つ事で呪いは完全に消える!!」
「な、なんだってー…じゃなくて…ひぇ!?」
がばっと脚を開かせられてしまう。
「ほう、今日のパンツは花柄刺繍のレモンイエロー。素材はシルク!気合が入ってるな。期待してたのか?」
「そ、そんなんじゃない!一々解説しないでよぉ…」
「んん〜?何かここ、湿ってるぜ?しゃぶってて感じたのか?」
私の意に反して体は反応してしまったのか、ショーツに染みを作ってしまっていた。
「そんな事ないもん…んぁ…触っちゃやだ…」
「シルクのスベスベと愛液のヌルヌルがたまらんぞ。そうだ、良い事を考えた」
そう言って、ショーツの脇からおち×ちんを挿し込んでくる。
「ひぁ!?な、何!?あう…やん…」
「いいぞいいぞ、スベスベヌルヌル、微妙な締め付けと柔らかさとが相まって…マーベラスだ!」
「あん…あぅぅ…や…きもち…良…くなんてないんだからっ…」
「強がりだねえ。っと、キタキタ。2発目行くぞ!」
ドビュ…ビュク……ビュル…
抵抗する事も出来ず、ショーツの中にたっぷりと精液を撒かれてしまう。
「ふぇぇ…びちゃびちゃ…こんな、酷いよ……」

「本っっっ当に申し訳ない。呪いで我を失うとは、俺とした事が情けないぜ」
土下座で謝ってくる186さん。
「ま、まあ…無事だったから良いんじゃない?」
ワープポータルを開いてさっさと帰ろうとする私。
だって、精液塗れにされた下着を脱いだからスースーするし落ち着かないし…
とまあ色々酷い目にあったけど、ファラオ狩りは幕を閉じたのでした。
後日、呪いが真っ赤な嘘とバレた186さんが全力阿修羅でお星様になった事を副えて、今回はおしまい。
189名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/21(木) 23:42:16 ID:vQmbgGi6
>勝気なモンク
(他者とのPvでの勝負中に突如乱入してくる男WS)
HF!!HF!HF!!!
へへ、いい女だ・・OTM!アドレナリンラッシュ!!
(無理やり組み伏せながら)
お、暴れるのか?イキが良いな。メルトダウンでお前の衣類全部ぶっ壊してやるぜ!
俺のAspd190の激しい腰使いをたっぷり味合わせてやる!抵抗したら即効HFでスタンさせてやるよ!
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/22(金) 19:57:23 ID:mbkdHATo
>>ボス狩りチャンプ
クエスト用の珊瑚が足りないんだがギルメンは誰も余らせてないし露店にも見当たらない。
そこでお前さんにペノメナ狩りを手伝って欲しいんだ。
俺はバーサク狩りをするから現地では別行動をしよう。
(ペノメナの産卵期なので油断すると…)
191眼鏡っプリdame :2010/01/22(金) 23:27:40 ID:a4y1oo3M
わわっ…、凄い勢い…
ボス狩りチャンプさん、初めまして!よろしくお願いします(ぺこり

>>163さん
休日の昼下がり、プロンテラの大通りで、いつものように眼鏡っプリをストーキングしようとした163さんは、立ち止まり呟く。
「…誰だあいつは…」
163さんの視線の先には、仲良さげに腕を組んで歩く眼鏡っプリと若い男の姿があったのだった。
それでも、鋭い視線を送りながら、彼女達の後をつけ始める163さんだった。

(そ、そんなにくっつかないでくださ…あんっ! どこ触って…)
一緒に歩く神父様に、歩きながらお尻を撫でられ、小声で抗議の声を上げる眼鏡っプリ。
(恋人のように振舞うんだろう? 我慢しなさい。それに…彼が気付いたみたいだしね)
同じく小声で答える神父。彼は、彼女から163さんの依頼について相談され、恋人役として演技することになったのだった。
(んっ…あっ…くぅっ!!)
人前でわさわさと撫でられる快感を前に、口に手をやり声を押し殺しながら、耐える眼鏡っプリ。
そして、それは163さんに見せ付けるように、神父の動きもより大胆になっていくのだった。

いちゃいちゃしたままプロンテラ西門をくぐり、人気のない花畑へと向かう二人。
そして、周囲に人影がないことを確認すると、ベンチに腰を下ろし、濃厚なキスを始めるのだった。
(くっ…あんなに舌を絡めて…糸まで引いて…)
トンネルドライブで後を追っていた163さんは、わなわなと震えながらもその様子をじっと見つめる。
(ふふっ…見られて興奮しているのかい? イヤらしい娘だね)
(そ、そんなこt…ふむぅ…んんっ♥)
一方で、眼鏡っプリは、神父にキスをされながら、言葉責めされていたのだった。
これまでの愛撫とキスで散々高められていた彼女は、あっさりとその責めに陥落してしまう。
とうとうキスだけでは我慢できず、神父の股間へと手を伸ばし、服の上から膨らみを撫で回す。
(おやおや、どうしたのかね? 我が聖なるモノが欲しいのですかな?)
意地悪くそういわれて、泣きそうな顔になりながらも、健気に頷く眼鏡っプリ。
もはや163さんに見られていることなど忘れているかのようだった。
(いいでしょう。それでは、パンティーを脱いで、自分で挿れなさい)
そういってズボンを引き下ろし、隆々とそそり立つ肉棒を取り出す神父。
そして、欲望に負けた眼鏡っプリもまた、立ち上がり、するすると股間がぐっしょりと濡れたショーツを脱ぐのだった。

ベンチに座る神父に跨り、法衣を捲り上げる眼鏡っプリ。そして、片手で肉棒を支えると、少しずつ腰を下ろし始める。
「いきま…す…。んっ…」
ちゅぷっ…。肉棒の先端が幼い秘裂に触れると、溢れた愛液がイヤらしい水音を立てる。
そして、太い肉棒は、割れ目をメリメリと押し広げ、彼女の体内へと突き刺さるのだった。
「♥っ はぁっ…んんっ…♥ はぃりましたぁ♥ ふぁうぅんっ♥」
根元まで肉棒を飲み込み、神父に抱きつく眼鏡っプリ。彼女らはそのまま熱いキスを交わす。
「さぁ、自分で動いてごらん?」
蕩けるようなキスを交わした後、眼鏡っプリに促す神父。彼女も妖艶に微笑むと、自ら腰を上下に…更には円を描くように動かし始める。
「あっ…ふぁぁぁっ♥ 神父さ…ま…の…奥まで…おくまでぇ…♥ ♥っ とまらないぃっ あ゛っ♥」
ぬちゃぬちゃと水音を立てながら、腰を動かす二人。眼鏡っプリは、髪を振り乱し、快楽に酔っている。そして…
「んっ♥ はぁっ♥ はぐっ♥ はぁっ はぁっ はっ♥ はぅぅっ♥ はあぁぁっ♥!!」
絶頂を迎え締め付ける眼鏡っプリ、そして同時に白濁液を子宮に向け迸らせる神父。
「でて…るっ♥ いっぱい…ふぁぁぁあっ♥」
びくんびくんと肉棒が震えるたびに、彼女の中には、熱い子種がドクドクと注ぎ込まれるのだった。

ぐったり神父に倒れこむ眼鏡っプリ。だが、まだ二人の行為は終わりではなかった。
神父は肉棒を引き抜くと、眼鏡っプリをベンチに座らせる。
極太のモノによって広げられたあそこからは、中に出された大量の精液が逆流し、溢れだしている。
そんな彼女を見下ろすように立つ神父は、持ってきていた鞄から何かを取り出す。
手にしたものは、目隠しにロープ、マーターの首輪…。
「あっ…それは… いやぁ…やめ…こんなとこ…ろ…で…」
その道具の数々を目にした眼鏡っプリは、怯えたような声を上げる。が、どことなく嬉しそうでもあった。
「ふふふ…。好きなんだろう? こういうのが。ほらっ」
「ひっ…ふぁぁあぁっ♥」
震える青ジェムを最も敏感な肉粒に押し当てられ、悲鳴のような喘ぎ声を上げる彼女。
そして、神父はその青ジェムを秘裂に押し込むと、手馴れた手つきでするするとロープで彼女を拘束し始める。
「くっ…うぅっ♥ き…つぃぃん…♥ あぁぁっ♥」
純白の法衣の上に、蛇のように絡みついた赤いロープは、彼女の豊かな胸を強調するように縛られている。
そして、両手は頭上に交差した格好で固定され、足はM字に広げられたまま、太陽の下に曝け出されていた。
「さて…それじゃあ、この格好で、じっくりと愛し合おうね♥」
神父はそういうと、青ジェムが入ったままの秘裂に、肉棒を宛がい、そして、そのまま突き入れる。
「ひっ… ひぐぅぁぁあっ♥ おぉおくにぃ…青ジェムがぁおく…お…ひぃやぁっぁああ゛っ♥」
挿入だけでイッてしまう眼鏡っプリ。だが、神父の責めはその後、彼女が気を失うほどイカされるまで続くのだった。

眼鏡っプリが目覚めたとき、周囲には163さんの気配はどこにもなかった。
彼女の痴態に幻滅したのか、それとも他に理由があるのかはわからないのだが…。
192ボス狩りチャンプdame :2010/01/23(土) 00:01:32 ID:vVtnhmck
>>眼鏡っプリさん
こちらこそ、よろしくね。
ボス狩りギルドと言っても品行方正がうちのモットーだから、仲良くしてね。

>>190さん
…なんでこんな事になったんだろう…
(狩りの途中に疲れたから一休みして…気付いたらペノメナに…)
ペノメナに拘束され、衣服は破り剥ぎ取られ、舐め回すように触手で身体を蹂躙される。
最初こそ抵抗したものの、毒か媚薬か何かを打ち込まれてからはそれすらままならない。
極細の触手で乳首やクリトリスをこね回され、無理やりに快楽を引き出される。
ジュル…ぴちゃ…ぬちゅ…ジュルルル…
「んぁ!ひぅ…ぁ…やぁあ……も…やだぁぁ………」
粘液と粘膜が擦れ合う音と私の喘ぎ声が絶望感を一層強める。
それでも身体は反応してしまい、執拗にクリトリスを責められ愛液と潮を噴出してしまう。
それに気をよくしたかのように、ペノメナは一際太く半透明で中に球体の入った触手…産卵管をもたげた。
「やだ!やだ!!ひぐ…ぁ…ぁぁ…」
ゆっくりゆっくりと、恐怖を煽るように産卵管を膣口に宛がう。
(私…ペノメナに処女を奪われて苗床にされちゃうんだ…そんな…)
「…そんなのやだ!!誰か!誰か助けてよぉぉお!!!」
最後の力を振り絞り、助けを求める絶叫が洞窟に木霊した。
つぷり…と、産卵管が膣口を割って入ろうとし……そのまま、力無く抜け落ちた。
「…すまねえ。急に念話が途絶えたから何事かと探し回ったが…」
ペノメナを切り伏せた190さんが私に駆け寄ってくる。
(たす…かった…?)
「ふぇ…うわぁぁぁん……」
安堵したせいか、私は泣き出してしまった。

ややあって。
「落ち着いたか…?」
190さんのマントを羽織って肩を抱いて小さくなる私。
泣き止みこそしたものの、忘れかけていた身体の疼きが再び襲ってくる。
「おい…動けるようなら早いところ街に…」
そう言って肩に触れる190さん。
「っ!」
それすらも快感になり、唇をかみ締める。
「すまん。どこか痛かったか?」
「ち…違うの…身体…疼いて……も…我慢できないのぉ……」
恥じらう余裕も無くし、乳房を揉み、性器を手で擦る。
「気持ちいいの…とまんないのぉ…!お願いなんとかしてぇ…」
処女膜が傷つくかもしれないのもお構い無しに、膣内に指を挿れて掻き回す。
「いや、しかし…」
そう言いながらも、ズボン越しにも判る程おち×ちんを大きくする190さん。
「それ…そのおっきいおち×ちんでじゅぼじゅぼしてよぉ…じゃないと狂っちゃうッ…ぁん」
「マスターから処女を奪うなと命じられてるからな…ばれたら俺の命が無いぜ」
「ひぅ…じゃあ…こっちでもいいから…ねぇ…おねがいぃ…」
犬のように四つん這いになり、手でお尻を割り開き、窄まりを晒す。
お尻の穴まで愛液でトロトロになり、弾みで膣内から白く濁った蜜がこぼれる。
その淫靡な様子に190さんはゴクリと唾を嚥下して…
「わ、わかった…そこまで言うなら…」
ズボンを脱ぎ、逞しいおち×ちんを取り出す。
「あ…凄い…ね、早くぅ…それ…ちょうだい…?」
そして、四つん這いのままの私のお尻の穴にそれを宛がい…突き入れた。
「ひぁあああぁ─────っッ!」
挿入されただけで呆気なく達してしまった。
「うぉ…すげえ絞まる…動くぞ」
ゆっくりと腰を動かす190さん。
「あん!あぅん…っ!すご、気持ちいいのぉ!」
一突き毎に身体を痙攣させ、何度も絶頂を味わう。
「ああ…俺もすげえ気持ちいい…こんな具合の良い尻穴なかなか無いぜ…」
そう言って、徐々に腰を動かす速度を速める。
「ひぅ!凄いのぉ!私、処女なのに、お尻じゅぽじゅぽって犯され、何回もイってるのぉっ!」
「くそ…こりゃあまり持ちそうにないぜ…」
パンッパンッと肉が激しくぶつかり合う音が洞穴に響き渡る。
「あぐ…おち×ちん…気持ち良いとこ…ごりゅごりゅって引っ掻いてぇ…イクっ、またイクっっ!!」
「出すぞっ!!」
どびゅ!…ビュルルルル!!ドク…ドク…
「精子…ビュクビュクって…ひぅん…お尻…熱い……」
ズルリ…と、190さんがおち×ちんを引き抜くと、だらしなく広がったお尻の穴から精液がこぼれた。
そして、連続絶頂の反動で私の意識は途絶えた。

「っ!!?」
勢い良く飛び起きると、そこは砦の医務室だった。
「よう。目ぇ覚めたか」
思わず真っ赤になる私を怪訝な顔で見る190さん。
「どうした、どっか痛いのか?」
あれ?何でこんなに普通なの?
「あの…私、ペノメナを狩りに行って、190さんと…その…」
「あん?俺がどうした?お前さん、ペノメナにのされて気絶してたんだぜ。見つけるのが遅かったらどうなってたか…」
「え?あ、うん?そ、そうなんだ…ごめん…」
あれ…全部…夢…?
「なんだぁ?らしくねえな。そうだ、マスターがえらい心配してたから動けるなら顔見せに行ってやれよ」
「あ、うん…そだね…そうする」
あの出来事が夢ではないと告げる楔のように、お尻は鈍く痺れていた。
193名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/23(土) 00:57:58 ID:7H.biJiA
>>眼鏡っプリ
ここに一冊の本があります。
魔力を秘めた本で、かの有名なスモールブックペンダントに匹敵するほどの魔本です。

ただ、この本は魔物と心通わせるものではなく、読んだ者の淫靡な心内、今までの淫乱な経験を強制的に本人に見せ付ける鏡のようなもの。

この本を読み終えると貴女の処女を奪ったあのインキュバスの幻影が現れます。
その彼に見せてください。発作や呪いのせいだなんてもはや言えない、自身の淫乱な本性を。
194名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/25(月) 09:55:23 ID:6Ak5CzFI
>ボス狩りチャンプ
ギルドのハイプリ(♂)からの命令です。

聖カピトリーナ修道院からの要請で貴女を抜き打ちチェックをします。
まずは今穿いている下着が聖職者に相応しいか確認します。
その次は快楽に流されないかのテストです。
局部を手で擦りますので耐えて下さい。
オーラチャンプらしく他の規範となるよう頼みますよ。
ああ、私からの命令は「大人しく従って頂く事」です。
阿修羅が飛んできてはかないませんからね。
195ボス狩りチャンプdame :2010/01/25(月) 20:40:52 ID:sL7y9Wc2
>>194さん
「神罰の代行者でありながら色に惑わされる者が多い事を高僧たちは嘆いているのです、そこで…」
祈りを捧げる為の像と燭台だけが置かれたテーブルと寝台しかない簡素な部屋。
敬虔なハイプリーストである194さんを象徴する、あたかも小さな寺院のような場所。
そんな場所に、そんな彼が私を呼び出して命じてきた内容に唖然としてしまう。
「貴女の下着が聖職者に相応しい物か、色欲に惑わされていないかを私が確認する事になりました」
ええええええ…っと心の中で叫んでしまう。何真顔で凄いこと言ってるんですかこの人。
「良いですね?」
普通なら絶対お断りだけど、聖カピトリーナ修道院の厳命かつギルドの約束が盾では断りようもない。
「うう…わかりました…」
私は泣く泣く了承する。
(うぁ、そういえば今日の下着って…)
「因みに、落第すると暫く修道院で精神修行を行って頂きます。…どうしました?」
「い、いえー…なんでも…確認って今ここでするの…?」
「ええ、抜き打ちでなければ意味がありませんので」
デスヨネー…
「それでは、衣服を脱いでそこに立って下さい」
流石に男の人の前で脱ぐのは抵抗があるものの、まごついていても終わりはしないので一思いに脱いでしまう。
「こ、これでいいの?」
「ええ結構。ふむ…」
恥ずかしさに赤くなって俯く。
「ピンクのチェックに黒のリボン…これは…」
駄目出しが飛んで来るかとドキリとしてしまう。修道院でキツイ修行は御免だなあ…
「聖職者としてはもう少々シンプルな方が好ましいですが、劣情を誘う下劣なデザインには思えません。
 素材も高級なシルクではなくありふれたコットンなので及第点としましょう」
何か口に出して言われると異常に恥ずかしいんですが…
「ほ…じゃ、これで終わりね」
そそくさと服を着直そうとする私。
「いえ、まだです。次は色欲に惑わされていないかを直接確認します」
「ちょ、直接?」
「私が貴女の局部を30分擦りますので、快楽に流される事無く耐えて下さい。耐えられなければ落第です」
「えええええええええ!!?」
今度は心の中ではなく、本当に声をあげてしまう。
そのテスト自体が色欲の産物な気がするのは私の気のせい?
「何か問題でも?」
またも真顔で聞いてくる194さん。
あー…この人ほんと悪気もいやらしい気持ちもないんだろうなあ。
修道院の禿頭どもめ…いつかどついてやる…
「なんでも…どうせ拒めないんだからさっさとやっちゃってよね…」
「良い心がけです。では」
ショーツのクロッチ部分に触れてくる194さん。
シュッシュッと衣の擦れる音が静まり返った部屋に微かに響く。
「っ…」
気持ちよくない!気持ちよくない!!
そうだ、こういう時は素数を…
「ふむ…」
前後に擦るだけだった指を微妙にこね回し始める194さん。
背骨を伝うように刺激が駆け抜けて、思わず唇をかみ締めてしまう。
「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「どうかしましたか?」
「な、何でも…」
「そうですか、では」
さらに、親指をクリトリスに沿えて圧し込むように刺激を加える。
「ひっ…!」
「…」
これ、やばい…感じちゃいけないのに…頭真っ白になりそう。
何でこの人こんなに上手いのっ…!
「あと25分」
相変わらず淡々と、194さんはそう告げた。

ややあって。

『パチリ』と懐中時計を閉じる音がして194さんの手が止まる。
「30分経過。耐え抜いたようですね」
「……な…なんとか………」
私は快感で朦朧とした意識とガクガク震える脚を気力でなんとか支えている状態だった。
「ふむ…」
194さんは私のあそこに触れていた手をまじまじと見つめる。
その手は否応なしに反応してしまった私の蜜で濡れている。
「これは生理現象の範囲内かもしれませんが、念の為もう一つだけ確認しておきましょう」
そう言って194さんは私のショーツに手をかけ、脱がしてしまう。
「ふぇ…?ちょ、何して───ッ!!」
秘裂に食い込んだ部分が『にちゃっ』と糸を引いているのが見えて耳まで真っ赤になってしまう私。
「そのままじっとしていて下さい」
194さんは私の秘裂を割り開いてじっと観察してくる。
(何なのもぉ…はやく終わってよぉぉ……)
恥ずかしさが限界に達してしまい、もう成すがまま、早く終わって欲しい一心な私。
「ふむ…純潔は保っているようですね。よろしい、合格としましょう。
 これで終了です。着衣を戻して聖務に戻って下さい」
ようやく開放された私はよたよたと服を着なおし
濡れて冷たい下着の不快感に涙しながら自室へと戻るのでした。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/27(水) 22:54:51 ID:TH9CTAGY
>>ボス狩りチャンプ
うふふ…うふふふふ…!
ついに完成したわ!仮想現実体験機!
メカニック目指して機械いじりばっかしてた甲斐があったわー♪
ということで、あなたコレの被験体になってちょうだい。
…え?
あ、説明がまだだったわね。
簡単に言うと、このヘルメット状のものをかぶると夢の中で擬似的な現実を体験できるのよ。
喜怒哀楽の感情はもちろん、痛いとか暑いとか寒いとか甘いとかの感覚すらも体感できるスグレモノよ!
で、今欲しいのは快感のデータなのよ。特に痛みから快楽に変わる瞬間とか…
そこであなたにセックスを体験してもらいたいのよー♪
もちろん疑似体験だから、実体に損傷は無いわ。
未経験のあなたにしか頼めない大役よ!是非協力をお願いするわ!
あ、折角の体験だし相手はあなたのお好みの相手を用意するわ。データだけど。
197ボス狩りチャンプdame :2010/01/28(木) 03:05:20 ID:O9dSGrjY
>>196さん
「未経験のあなたにしか頼めない大役よ!是非協力をお願いするわ!」
妙なデザインのヘルメットを持って、目をキラキラさせながらお願いしてくる196さん。
「か、仮想現実なら…まあいいけど…」
興味が無いわけでもないけど、勿論そんな事は言えるはずもない。
「あ、折角の体験だし相手はあなたのお好みの相手を用意するわ。データだけど。」
好みの相手…
「そ、それじゃあ…(ごにょごにょ」
他人に聞かれると困るので耳打ちでリクエストする私。
「うんうん?なるほどー!いいわねえ、お姉さん俄然萌えてきたわー♪」
妙なテンションを漲らせる196さん。
そんなこんなで実験開始。
ヘルメットを付けてしばらくすると、なんだか眠くなって…

「おい…おい、起きろ」
聞き覚えのある声が私を起そうとする。
「んにゅ…あと5分〜…」
「あと5分じゃない。お・き・ろ」
布団を引っぺがされてしまう。
呆れたような顔をして私を見ているのは…
「ま、マスター!?おはよ…」
「『おはよ』じゃねーよ。ったく、人が風呂に入ってる間にぐーすかと…ムードの無い奴だな」
「む、ムード?」
「なんだ…寝ぼけてるのか?新婚旅行でジャワイに来て、これから…その、するんだろ?」
新婚旅行…?ああ…そうか、これは196さんの機械が見せてる夢なんだよね。
だって、現実の私は…
「ん?ん───!?」
色々考えていたら、不意にキスで口を塞がれてしまう。
夢なら…委ねちゃえばいいよね…
「ん…ちゅ…ちゅる……ふぁ…もう、いきなりすぎるよぉ」
「ぼーっとしてるのが悪い」
見合わせてくすくすと笑う私たち。
「続き…するか?」
「ん…」
私はコクリと頷いた。

ジャワイのホテルの一室。
波の音をBGMに、柔らかい月明かりが部屋の中を照らす。
そんな神秘的で特別なムードが、普段秘めている心により一層火を着けていくようだった。
「脱がすぞ」
無言で頷くと、マスターは私のバスローブに手をかける。
「その…私の体、変じゃない・・・?」
つい、お決まりのような台詞を言ってしまう。
「ああ、綺麗だ…しかし…」
「な、何?」
「お前が黒の下着ってのは、なんかこう…」
「わ、私だっていつまでも子供じゃないんだから…んぅ…」
胸に手を添え、ゆっくりと愛撫してくる。
「こっちはまだまだ子供っぽい気がするけどな?」
「ほっといてよ…っ…」
ブラの上から、優しく、優しく、まるで壊れ物を扱うような愛撫。
緩やかな快感と、じんわりと暖かい感じが心地よい。
「…気持ち良いか?」
「うん…気持ちいいよ…ひゃん」
不意に乳首のところをキュッと押し込まれ、声をあげてしまう。
「ブラ、取るぞ」
そう言いながら、ホックを外して器用に脱がしてしまう。
「…なんか、手馴れてる…?」
「まあ、それなりにな」
何かちょっと面白くない。
「…綺麗だな」
「うう…本音は小さくてガッカリなんでしょ?」
「お前はこれで良いんだよ」
胸にそっと舌を這わせてくる。
「ひぅ…くすぐったい…」
そのまま舌が乳首の縁をなぞり…
「んく…なんか凄い・・・えっちぃ舐め方…っあう!?」
乳首の先を唇で咥え、コリコリと刺激したり、舌でチロチロと舐られる。
「んきゅ…うぅ…それ、気持ちいいよぉ…ひぁ!?そ、そっちは」
乳首を責めながら、空いた手を下腹部に這わせ、ショーツの上からあそこを擦られてしまう。
「なんだ…もうグチャグチャに濡れてるな」
「し、仕方ないでしょ・・・んく…」
擦り、円を描き、押し込み、こね回し…私の快楽をゆっくり引き出すような手つき。
「こっちも脱がすぞ…」
ショーツに手をかける。
「あ…キス…キスして……んちゅ…んぅ…くちゅ……ちゅる…んは…もっとぉ…」
優しく、ねっとりとしたキス。
その間にショーツを脱がされ、月明かりに照らされた私の蜜が淫靡な糸を引く。
「これだけ濡れてれば大丈夫そうだな…」
そういって、マスターもバスローブを脱ぐ。

(…すご…今まで見た中で一番大きいかも…)
子供の頃見たのとは全然違う、グロテスクだけど何だか愛しく思えてしまうような形。
「挿れるぞ…」
「や、やさしく…」
先っぽを膣口に宛がう。
クチュっと水っぽい音がして、粘膜同士を擦り合わせられる。
そのまま腰を少し進めると、ぬちゅ…っと先端がちょっとだけ飲み込まれるのが見える。
「うお…亀頭に絡み付いてくるみたいだ…」
「は、早く…全部頂戴…」
「ああ…いくぞ…」
「うん…うん…───ッ!」
身体の奥で『ぶつ』っと音がしたような気がして、マスターのおち×ちんが私の膣奥を一気に貫いた。
「大丈夫か?」
「へ、平気…思ってたより痛くない…かも…」
お腹の奥がじんじんして一杯に詰まってる感じだけど、予備知識程は痛くない。むしろ…
「ひぁん!?」
ぬるー…っとおち×ちんの先っぽだけを残して引き抜かれ、声をあげてしまう。
「破瓜の血も殆ど出てないみたいだな…どうした?」
「引き抜かれる時…ぞわぞわって…ひゃん!?中でビクビクさせないでぇ!」
「なんだ…貫かれたばかりでもう気持ちいいのか?意外と才能あるんだな」
「馬鹿!知らないっ!!ひぅ!ふやぁぁん」
「そういう事なら、遠慮はいらねえな」
腰を振り始めるマスター。ぐちゅっぬちゅっと音を立てて、私のおマ×コがおち×ちんを飲み込む。
「やっ、あ…い、いきなり早…あああぁんっ!?」
「お前のマ×コ、ザラザラして…すげえ複雑に締め付けてきて…こんなの初めてだ」
「あん…だ、誰かと比較なんてしないで…んう…私だけ見てよぉ…」

どれぐらいの時間繋がっていただろう。
いつの間にかマスターの腰はどんどん早くなって、パンパンと肉がぶつかり合う音が部屋に響いて
歯止めが利かないほど溢れた私の愛液が、シーツに大きな染みを作ってしまっている。
「ひもちいいのぉ…おマ×コ、溶けちゃいそうなのぉ…ひぅ……あうぅ…」
ずちゅっ!ずりゅ!ぢゅぶ、ぢゅぶ!ずりゅぅぅ…
「ふあぁあっ!ずっと、ずっとこうしたかったの、ん…んんぅ…」
「く…そろそろ限界か…」
じゅぼっ!じゅぼっ!ずりゅっ!ずじゅっ!
「私もっ!イク!イっちゃうのっ!!出して、孕ませてっ!ますた…お兄ちゃんっ───!!!」
「出すぞっ!」
ビュクッ!ビュルルルルッ!!ドビュ!ドビュル!!ビュク…ビュク…ドク……
おマ×コの中でおち×ちんがビクビクと暴れて、マグマのように熱い精液を子宮にぶつけられる。
それもまた快感になり、私は絶頂を味わいながら、ぷしゅ…ぷしゅ…と何度も潮を噴いてしまう。
「はー…はー…おなか…いっぱいだよぉ…んぅ!」
ぢゅぽっ…っとおち×ちんが引き抜かれた拍子に快感で声をあげてしまう。
今の今までおち×ちんが挿っていたおマ×コがヒクヒクと蠢いて
膣に収まりきらなかった精液がごぼっと零れて白い水溜りを作る。
「だめだ…全然治まらないな。…もう1回いいか…?」
私は肯定の意味を込めて、現実では決して結ばれる事の無い、愛しい実兄のおち×ちんに口付けをした。

「はーい、実験終了〜。って、あらー…」
実験終了を告げる196さん、しかし、私の耳にはその声は届かない。
「ちょーっと刺激が強かったかしら〜?でも、良いデータが取れたわ!」
あまりに強すぎる刺激に、私はすっかり気を失ってしまっていた。
「うふふ…ほーんと、お兄ちゃん子なんだから…でも悲恋よね〜…」
その頃、マスターが大きなくしゃみをしていたとかしていなかったとか…
198名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/01/29(金) 23:17:01 ID:fbiI3pkU
>眼鏡っプリ
君の呪いの解呪についてなんだが、
今まで人間の手ではできなかったのなら、魔物の手を使ってみてはどうか、という意見があってね。
こちらとしてものろいに関する実験を行いたいので、
よかったら協力してもらいたい。報酬は出すし、呪いがもし解除できればそれでかまわない。

実験の内容はこうだ。試験薬を飲んで10分経過したら、
下着を脱いで所定の位置についてもらう。後はこちらが実験会場へポータルで送ろう。
いい返事を期待しているよ。
(実験の内容は交配実験。即効性の媚薬で発情した眼鏡っプリを、
 発情したウルフの大群の只中へと送り込み、その痴態を撮影する。
 ウルフたちは全身をくまなく、子宮のなかまで獣の精液で汚しにかかってくる)
199眼鏡っプリdame :2010/02/02(火) 23:01:13 ID:4OD9A78E
ごめんなさい、週末に風邪を引いてしまったので、遅くなりました。
姫始めだから、1月中には終わらせたかったんですけど…2日遅れでごめんなさい

>>169さん
「それでは、儀式始めを始めよう」
畳の間で向かい合う眼鏡っプリに声をかける169さん。薄暗い部屋の中、真剣な面持ちの彼女がそれに答え頷く。
これからアマツに古来から伝わるという風習に則り、今年初めての解呪の儀式…儀式始めを行うのだった。
「では、まず、この清めの酒を飲んでもらおう」
そういって白い皿に入れられた液体を渡す169さん。眼鏡っプリは、媚薬だと知らず、それを一息に飲み干す。
暖かいものが体中に広がるが、それはすぐに熱いものへと変化してゆく。
いつしか乳首もクリトリスも硬く尖り、下着に擦れ、更なる快感を呼び起こす。
「や…んんぅ…なに? あ…つぃ…からだ…が…」
火照る体に戸惑いの声を上げる眼鏡っプリ。だが、その薬の効果は、それだけではなかった。
体中の疼きに、両足を擦り合わせるようにしながら、耐えていた彼女。その秘裂は、淫らな液体で溢れている。
だが、それとは異なる液体が、股間から溢れそうになるのも、耐えなければならなかった。
もじもじと必死で尿意に耐える眼鏡っプリ。その前に、169さんがガラス製の大きな容器を置き、聖水を注ぐように命じる。
「そ…そんな…おトイレにいか…せ…て…ぇ…ぁぁ…もう…で…ちゃぅぅ…」
必死に許しを請う眼鏡っプリ。しかし、169さんの許しはでるはずもない。
「うぅ…やぁ…みな…ぃ…で……ふぁあっぁあ…」
とうとう我慢できなくなった眼鏡っプリは、169さんの前で、局部を露出したまま、容器に向かっておしっこを迸らせたのだった。

「次は、口の中の掃除だ」
力なくぐったりとへたり込んでいる眼鏡っプリの鼻先に、169さんはそういって、自らの屹立する男根を突きつける。
「ぅ…あ…んっ…じゅ…じゅぷ…ふぅん♥」
薬の影響に加え、放尿による羞恥で理性を失いつつあった眼鏡っプリは、言われるがままそれを咥え込む。
「んっ…じゅるっ…じゅぷっ♥ ♥っ ふぁぁっ♥」
頬を窄ませて、舌だけでなく口の中の粘膜全てを肉茎に絡みつかせる眼鏡っプリ。うっとりとした表情で、169さんを上目遣いで見つめている。
極太でしかも、馬並みに長い肉棒を根元まで咥えている彼女。喉の奥にまで亀頭が達し、苦しいのだろう。
時折、眉をひそめ、目に涙を浮かべてはいるものの、決して肉棒から口を離さず、じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶり続ける。
「んっ…♥ ふぅっ…♥ じゅ…♥ じゅぷっ!!♥ じゅるっ!!♥」
激しく頭を動かす眼鏡っプリの奉仕に、とうとう169さんが限界を迎えた。
「うぅっ…いいぞ……。精液を出してやるっ…!! それで、口の、中を、満遍なく、洗うんだぞっ!!」
「んんっ!? ふぅんんんっ!!!? んんんんっっっ♥!!!!」
そういいながら眼鏡っプリの頭を押さえつけ、喉奥に肉棒を突きいれると、大量の精液を注ぎ込む169さん。
喉の奥から口の中へと溢れかえる精液に、目を白黒させながらも、必死に耐える眼鏡っプリ。
そして、射精が終わった後、むせ返るような精液の臭いに耐えながら、169さんの命令の通りに、口の中を精液で濯ぐのだった。

「それでは最後だ。私の聖なるモノを受け入れなさい」
口内の精液を飲み干し、嬉しげな表情で口を広げ、舌を出して確認を求める眼鏡っプリに、169さんは命令する。
「ぁ♥ ふぁぃ… しつれぃ…しま…ぅうんっ♥」
その言葉に目を輝かせ頷く性の虜となっている眼鏡っプリ。
畳の上に敷かれた布団に横たわる169さんの腰の上に、いそいそと跨ると、いきなり腰を下ろし、硬い肉棒を体内に迎え入れる。
ずぷずぷずぷ…と、音を立てて秘裂を押し広げながら侵入する169さんの太く長いモノ。
「♥っ …っ あっ♥ あぁぁっ♥」
根元まで呑み込んだ肉棒が、子宮口を突き上げる快感に、声にならない悲鳴のような喘ぎ声を上げる眼鏡っプリ。
「いいぞ…、私が君の胸をマッサージする間、自分で腰を動かすんだ」
後背座位の格好になり、胸を優しく揉みしだきながら、囁く169さん。
そのマッサージは胸全体を揉んだかと思うと、乳首の周囲、ギリギリ触れないような所で焦らすように撫で回す。
その繰り返しに、すぐに参ってしまう眼鏡っプリ。
「ぁぁあ♥ いやぁ…焦らさない…でぇっ!」
ぐちょぐちょと激しい音を立てて腰を動かしながら、思わずおねだりの声を上げてしまう。
「ふむ…。では、どうして欲しいのかな?」
なおも言葉で焦らす169さんは、指先でくるくるとビンビンに硬く尖る乳首の周囲を愛撫する。
「くぅんっ♥ うぅっ…さ…触って…ち…くび…、乳首、触ってくだ…さぃ…」
羞恥心を煽られ、恥ずかしげに、しかし、大胆におねだりをする眼鏡っプリ。
その言葉を受け、満足そうな表情を浮かべた169さんは、今までとは一転して、両方の乳首を思いっきり抓みあげる。
そして、そのまま思いっきり引っ張り上げる。千切れんばかりに乳首を引っ張られ、形のよい胸が歪む。
「ひぃぃぃっ…♥ あっ♥ ひぃやぁぁぁっ♥ いっ…た…ああぁぁっ♥ っくぅぅぅっ!!♥」
その乳首を襲う鋭い痛み。しかし、すっかり性の虜になっている眼鏡っプリには、凄まじいばかりの快感にしかならなかった。
絶叫のような喘ぎ声を上げながら、激しい絶頂を迎えてしまう彼女。
そして、その絶頂によって、彼女の蜜壺もまた激しく収縮し、中に納まる169さんの分身を締め上げるのだった。
びゅるるっ!! その激しい締め付けによって、169さんもまた射精へと追い込まれ、熱い子種を彼女の胎内へと注ぎ込むのであった。
200眼鏡っプリdame :2010/02/10(水) 00:51:13 ID:lKBFCUhU
うー、寂しいですねぇ…
そして、相変わらず遅くてごめんなさい
仕事が忙しくて、ROも出来ないよぅ…

>>193さん
「面白い本だからといわれたけど…どんな本なのかしら…」
夜、自室に戻り、昼間193さんに手渡された1冊の古びた本を手に取る眼鏡っプリ。
タイトルはかすれ、全く読めない本。だが、それだけの人が読んでいるということは、面白いのであろう。
193さんの薦めもあり、ベッドに腰掛けると、早速ページをページをぺらりとめくった。
そしてその瞬間…。彼女は、まるで本に魅了されたかのように、集中して、黙々と読み始めるのだった。
それは、他愛もない官能小説だった。ただひたすら、プリーストの女が様々な方法で犯されるというもの。
あるときは野外で、またある時は地下の密室で、女は何人もの男たちに犯され、調教され、或いは自ら求めていた。
だが…。読み進む眼鏡っプリは、徐々に違和感を覚え始めるのだった。
それもそのはず。出てくる話という話、それらは全て、彼女がこれまでに味わったものと全く同じなのだ。
(どうして…こんな……いやぁ…)
過去の醜態を無理やり思い出させられ、羞恥の余り顔を真っ赤にしてしまう眼鏡っプリ。
しかし、どうしても、手を止めることは出来ず、次々に新たな痴態を見せ付けられてしまうのだった。

ぱたん…。長いようで短い時間が過ぎた後、眼鏡っプリは、その本を読み終え、本を閉じた。
ほっと、熱い吐息を漏らす彼女。その乳首は硬く尖り、秘裂もまたひくひくと疼いていた。
慰めてはいけないと思いつつも、その抑えることの出来ない欲望に、震える手を伸ばそう…そう思ったその時だった。
「おや、お困りのようですね? 宜しければ、私がお慰めしてさしあげますが?」
不意に部屋の窓の辺りから声が響き、驚きの余りびくりと眼鏡っプリの体が跳ね上がった。
「…だっ…誰!? …いえ…その声…は…」
震える声で問いかける眼鏡っプリの視線の先には、一体のインキュバスの姿があった。
そして…月明かりに浮かび上がるその姿に、彼女は見覚えがあるのだった。
「覚えていてくださるとは光栄ですな。やはり初めての相手を忘れることはできませんか?」
丁寧な言葉で、しかしくっくっくと笑いながら話しかける魔物。それは彼女の純潔を奪った淫魔だった。
「そんなこと…っ!! そ、それより、私の呪いを解きなさい!!」
疼きを抑えながらも、気丈に振舞う眼鏡っプリ。しかし、淫魔はそれを打ち砕くようなことを言うのだった。
『呪い? はて、そんな力、私たちは持っていませんよ?』…と。
「そ、そん…な……。それじゃあ、どうして…?」
「簡単ですよ。それが、貴女の本当の姿だからです」
青ざめながら震える声を発する眼鏡っプリに、インキュバスは容赦なく追い討ちをかける。
声を失う彼女から、淫魔は魔本をすっと奪い取ると、ページをめくり始める。
「ほら、ごらんなさい。私が貴女を女にする前から、貴女はこんなことをしていたのですよ?」
その言葉と同時に、本の魔力によって、過去の幻影が映し出されるのだった。

映し出されたのは、眼鏡っプリがまだアコライト駆け出しの頃のものだった。
図書館で本を読む彼女の姿は、まだだいぶ幼く、胸も膨らみかけといった感じであった。
真面目に本を読んでいるように見えるが、よくよく見ると、彼女の頬は上気し、もじもじと太ももを動かしている。
『ほら、まだオナニーすら知らないこんな頃から、こんなにイヤらしい本を読んでるいたんだろう?』
幻影を見ながら淫魔が解説をする。そう、彼女は図書館にあった、官能小説…それも、かなりハードなものを読んでいたのだった。
徐々に息が荒くなる少女時代の眼鏡っプリ。周囲に人がいないことを確認した彼女は、おもむろに立ち上がった。
『しっかりと見てごらん。貴女の初めてのオナニーの姿だよ』
淫魔の声がすると同時に、幻影の彼女は爪先立ちをすると、自らの股間を机の角に押し当て、擦りつけ始める。
ぐっ…ぐぐ…ぐちゅっ…。がたがたっ…。机が揺れる音と一緒に、淫らな水音がする。
「ふっ…んっ…はぁ…んっ♥ ふぁ…はっ…あぁぁっ♥」
ライトニングボルトで貫かれたかのような、初めての快感に思わず声を漏らす彼女。
だが、動きを止めるどころか、更に激しさを増す。そして、彼女は手にしていた本の一節を音読しだしたのだった。
「あっ♥ はぁ…はぁ… ささくれだった…荒縄は…はぁ♥ 容赦なく…少女の股間に食い…込み… ♥っ」
体を震わせ、喘ぎ声を上げるその姿は、明らかに小説の中の少女とシンクロしていたのだった。
誰もいない図書館に、彼女の声と水音だけが響く…。
「あっ あひっ… 気持ち…いっ…いいっっ♥ ダメなのに…とまらないよぉっ! はぁはぁ…っ んっ♥ んはぁっ♥」
やがて、初めての絶頂を迎えた眼鏡っプリは、そのままぐったりと机の上に突っ伏すのだった。

「どうだい? これでも、まだ自分が淫乱な女ではないというかい?」
淫魔の声に、キッと唇を噛み締め答えようとしない、眼鏡っプリ。だが、よくよく見れば、シーツの上に、大きなシミが出来上がっているのがわかる。
理性と欲望の狭間で揺れ動く彼女を追い詰めるべく、淫魔は更にページをめくり、処女である頃の痴態を次々に見せ付けるのだった。
Tバックのイヤらしいショーツを初めて穿いた日のこと。下着を身につけず、プロンテラの大通りを徘徊したときのこと。
部屋に渡したロープの上に跨り、秘裂に食い込ませてオナニーをし、お漏らしをしてしまったときのこと。
そして、自らの手で自らの体を縛り、オナニーをしていた姿…。
「ホントにイヤらしい処女だね。普通はこんなことしないよ? まぁ、だからこそ、私達を引き寄せたのかもしれないけどね」
そう呟くインキュバスの前には、荒い息で目がトロンとし始めた眼鏡っプリの姿があった。
「さぁ、言って御覧なさい? 自分は本当は淫乱な女だと。認めれば楽になりますよ…?」
「は…はぃ…。わ、わたしは…ほんとぅは…淫らで、い、イヤらしい女ですっ!! だ、だから…もっと…もっとぉ…」
欲望に負け、とうとう認めてしまった眼鏡っプリは、びちょびちょの股間を広げながら、憎いはずのインキュバスにおねだりをしてしまうのだった。
201名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/10(水) 01:21:29 ID:B6bDb/es
>眼鏡っプリ
この間ゲフェニアに行ったらね、何か呪いをもらったんだが、それをここで見て貰ったら、
なんとサキュバスに魅入られてしまったらしいと言われたんだ。
この問題に対して司祭様が、君であれば俺からサキュバスからの呪いを祓うことができると聞いてね。
すまないがよろしく頼むよ。日に数回呪い状態になったりして困っているんだ。
司祭様が言うには、サキュバス以上に君に魅入られなければならない?そうらしいね。
君をサキュバスと思って、君の穴という穴を俺の精液で真っ白に染めるくらい、君に出せばいいと
言われたんだが、具体的にはなんだろうな?君が俺を魅了してくれるってのも…
202眼鏡っプリdame :2010/02/16(火) 01:32:46 ID:agFpOj5w
獣姦になりますので、その手のプレイがお嫌いな方はスルー願います。

流石に狼は良くわからなかったので、犬を参考にしています…
ちょっと凄そう…

>>198さん
「ま、魔物の手で…解呪です…か…?」
198さんに告げられ、戸惑いの声を上げる眼鏡っプリ。それは普通であれば、当然のことといえる。
…だが、彼女の表情は声とは裏腹に、どことなく笑みを浮かべ、期待に目を輝かせていたのだった。
(マンドラゴラかヒドラ…それとも、ペノメナあたりかしら…)
触手を持つ魔物によってなぶりものにされる自分の姿を想像しただけで、ショーツに大きなシミを作ってしまう眼鏡っプリ。
先ごろ自分の本当の姿を思い知らされてしまった彼女は、すっかり淫らな妄想に支配される身となっていたのだった。
そして10分後、すっかりと媚薬に侵され、ストッキングの足首まで愛液を滴らせた彼女は、ふらふらになりながら、ポタに乗るのだった。

朦朧とする意識の中、転送先の様子を確認する眼鏡っプリ。周囲は緑に覆われた森であった。
それならばマンドラゴラは…、だが周囲にそれらしい植物は無い。一体何者が…そう思ったそのときだった。
『『Bow Wow!!』』
彼女の耳に響く複数の動物の鳴き声。彼女が発する牝の匂いに誘われて出てきたそれ…いや、それらは…
「う、ウルフ!?」
予想外の相手に、戸惑う眼鏡っプリ。だが、媚薬に侵された彼女には、逃げる力など残ってはいなかった。
「ひっ…きゃっ…あぁぁっ!!」
一匹の飢えた狼に飛び掛られ、あっさりと押し倒される眼鏡っプリ。すぐさま複数の狼の狼達が、リンクして彼女に群がる。
薬のせいで身動きできない彼女は、目の前で光るウルフの鋭い牙と爪の前に、実験のことも忘れ、震え上がった。
このまま、鋭い爪で引き裂かれ、彼らに喰われてしまう…そう思った彼女は恐怖の余り…失禁をしてしまうのだった。

だが、ウルフたちは彼女の予想外の行動に出た。爪で器用に彼女の法衣を破ると、胸や股間をぺろぺろと舐め始めたのだった。
ざらざらとした舌が、彼女の敏感な突起や、お尻に、更にはひだひだの内側にまで侵入し、舐め上げる。
「ひぃっ…あっ…なぁっ…やめ…ふぁぁぁ!?♥」
味わったことの無い、鋭い快感に貫かれ、体がのけぞってしまう眼鏡っプリ。狼の舌は人とは違い、長く、そして器用で、ざらざらとしている。
「あぁっ♥ ♥っ あんっ♥ やめぇっ…あぁぁんっ♥」
既に薬によって発情させられていた眼鏡っプリは、その人間相手では決して味わえない激しい舌技であっさりと陥落する。
「いっ♥ …いぃっ!!♥ ふぁぁぁっぁあああああああっ♥♥」
とうとうイッてしまった彼女は、狼に負けない遠吠えのような悦びの声を森に響かせるのだった。

彼女が絶頂を迎えると同時に、ウルフたちは、一斉に彼女から離れた。
「♥っ ぁんっ♥ な…に…? やめ…ない…でっ♥」
思わず獣におねだりをしてしまい、その後恥じ入る眼鏡っプリ。ふらふらと身を起こした彼女は、近くの茂みが揺れていることに気付く。
がさっ…音を立てて茂みから出てきたのは、ウルフたちのボスであろう大きな体格の狼。どうやら、ウルフたちは彼女を犯す役をボスに譲ったようであった。
「さ、さすらい…おおかみ?」
人ほどもあるその狼は、ゆっくりと彼女に向かって歩いてくる。そして、彼女はそのときになって、彼の股間に気付き、ハッと息を呑む。
そこには、並みの人間よりも太く長い赤黒いペニスが、ニョキッと毛皮から飛び出しているのだった。
狼の肉棒は、先端が尖り、カリもなかった。そして、全体が人間のように皮には包まれておらず、少々グロテスクであった。
(あぁ…ど…しよぅ…あたし…おお…かみに…) 思わず震える眼鏡っプリ。
だが、更なる快楽を求める体の欲求に屈し、彼女は自らお尻を高く突き上げた牝犬のような格好をしてしまう。
彼女の背後からのしかかるさすらい狼は、そのまま尖った肉棒を秘裂へと押し当て…ずずず…ずりゅっ…音を立てて、侵入した。
「っ…♥ あぁっ♥ おっき…ぃ…♥っ…」
その太さと長さに、恍惚の声を漏らす眼鏡っプリ。しかし、それは長い交尾の始まりに過ぎなかった。激しく腰を振り始めるさすらい狼。
「はぁぁっ♥ あぁっ♥ あぁんっ♥」
今まで経験したことの無い、素早い抽挿に、声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。だが、それだけではない。
「♥っ… ふぁぁ… あぁっ♥ あっ…な…でて…る…いっぱい…いっぱぃぃっ♥」
膨らんだ狼の肉棒からは、絶えず熱い精液が溢れだすのだった。
射精しながらも、抽挿は止むことなく、激しく激しく肉棒で彼女の肉壁を擦り上げる。
「いっ…やぁあっ♥ す…ご♥ あぁぁっ…もっとぉ♥ もっとぉぉお♥」
眼鏡っプリの白い背中に爪を突き立て、ガンガンと腰を動かし、子宮口まで突き上げるさすらい狼。
しかし彼女は痛みなど感じることなく、胎内からこみ上げる今までに感じたことの無い快楽に酔いしれるのだった。

「ふぁぁ…♥ んっ…ぁぁ…♥ ♥っ あ゛あ゛あ゛…♥」
さすらい狼の激しい動きに、イカされてしまった眼鏡っプリ。だが、彼女の絶頂と同時に狼の動きが変化する。
腰の動きが止まると、今度はゆっくりと腰を押し付けてくるのだった。
「あぁっ!? んんっ♥ な…? あぁぁっ いやぁっ お…おおき…ぃぃっ!?♥」
いつの間にか狼の肉棒の付け根には、大きなコブができている。そして彼は、それを彼女に捻じ込もうとしていた。
このコブは、確実に孕ませるため、射精した精液が溢れださないよう栓の役目をするものであった。
もちろん彼女はそんなことは知らなかった。だが、それは彼女に未知の快感を与える凶器として、威力を発揮していた。
「んっ…うぅっ…あんっ♥ ぐぅ…あ゛っ♥ ひゃぁぁんっ♥」
ぐぐぐぐっ…っと、そのコブが彼女の胎内に収まると、さすらい狼は動きを腰の動きを止め、微かに震えるだけとなる。
だが、コブによっていっぱいに広げられた肉壁は、内側から抉り擦られ、恐ろしいほどの快楽を彼女に与え続けた。
しかし、彼女を襲う快楽は、まだまだ続くのだった。
「ひ…ぃぃっ♥ すご…ぃ…♥ い…っぱい…いっぱい入ってぇぇぇ♥ ああああああああっ♥」
体を大きく震わせたさすらい狼は、その肉棒からこれまで以上に大量の熱い精を迸らせたのだった。
その量は、人間の比ではなく、また、勢いもまるでおしっこのようであった。
「あ♥ あ゛♥ あ゛あ゛あ゛…♥ ま、またぁぁ♥ おかしくなっちゃうぅぅ♥」
容赦なく子宮に打ち付けられる熱い迸り。しかも、それは1度や2度のことではなかった。
栓をされ逃げ場の無い彼女の膣や子宮に向けて、狼は時間を掛けて、何度も何度も注ぎ込むのだった。

「はぁ…はぁ……♥ すごぃ…おなか…いっぱぁぃ♥ あついのが…いっぱいなのぉ…♥」
挿入されてから1時間近く経ったであろうか、10回は中に出されおなかがパンパンの眼鏡っプリが、虚ろな表情で呟く。
そのとき、ようやくさすらい狼の肉棒は収縮し始めた。ずるるる…狼の肉棒が秘裂から抜き出すと…。
ぷしゃぁぁぁぁっ!!!! 栓を失った秘裂からは、大量の精液が逆流し、溢れ出したのだった。
そして、眼鏡っプリは、溢れた白濁液が大きな水溜りになってゆくのを見ながら、気を失ってしまうのだった。
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/16(火) 01:55:21 ID:aYG43shI
>眼鏡っプリ
バレンタインな期間に突入したな。世の中にはバレンタイン反対派などというもの達も
いるそうだが、聖職者としては、やはり賛成派に属するべきだろう。
早速、逆チョコを作ってみたんだが、是非受け取ってくれ。
ステUp系の料理なら良く作るんだが、チョコを作るのは初めてでね。
出来るだけ頑張って作ってみたんだが、気に入ってくれると嬉しいな。
(惚れ薬や媚薬などエロエロになる成分になってしまっているようです)
204神罰ハイプリsage :2010/02/16(火) 21:52:03 ID:6I5b3Guc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
3u84C42An
問2:身長は?
151
問3:3サイズは?
そ…そんな物計ってないよ
問4:弱点を答えなさい
こんな格好をしているけど、実は何もできない事…
問5:自分の自慢できるところは?
柔らかい髪の毛かな。櫛が通るから寝癖を直すのが楽なんだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風もなにも、未経験です!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ええと、自慰行為程度は…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
だから未経験ですって!
問9:備考をどぞ
ジョブ10に満たぬまま大聖堂にやってきたあるノービスの少年が、転職担当者に言いました。
『ハイプリになりたいんです!』
担当者が苦笑していると、祭壇からヴァルキリーの声が聞こえてきます。
【この無精者。アコならまだしも、駆け出しの未熟者の分際でハイプリとはけしからん】
無知ゆえにヴァルキリーの怒りを買ってしまったノービスの少年。
彼は神託に従い、ダボダボの女性用ハイプリ服に袖を通し奉仕活動をさせられる事となりました。
表向き、スキルが使えないのははスキルロストということになっています。
問10:スレ住人に何か一言
こ、こんな格好で『奉仕活動』って何をするんだろう。
(前掛けを押さえながら)もしばれたらおしまいだよ…
205ハートハイプリsage :2010/02/22(月) 17:34:06 ID:mlQBP/WU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y41o
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-59-88
問4:弱点を答えなさい
何でも私の家系は、人一倍性感が強いらしいのよ。だから弱点は、どこを攻められても感じちゃう事かなぁ……(頬を紅潮
問5:自分の自慢できるところは?
殴りメインで支援もそこそこできること。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん……悩むわねぇ。特に希望があるわけでもないし……
問7:初体験の時のことを語りなさい
2年位前、転生前に付き合っていた騎士君が居て、その人と一緒に結ばれたのよ。嬉しかったけど、それがGHの調査前だったの。
私は生きて帰れたけど、あの人は…………なーんてねっ! 落ち込んでなんかいないわよ? 2年も経てばそれなりに吹っ切れたし、今は聖職に入れ込むことにしたの!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
んー……ないわね。
問9:備考をどぞ
(お話し合いテンプレから)
ここへ来た理由:表向きは奉仕のため。真の理由は、汚職を働く聖職者を暴き、内密に処理するための潜入捜査が目的。
性格:明るく振る舞い、いかにも何も考えない活発少女という感じだが、実際は知力は相当高い。
身の上:GHの調査で死亡した恋人は、大聖堂や騎士団の『裏』を探っていた。邪魔者として有力者のいずれかに処理された可能性が高く、その事実を掴むために騎士の仕事を引き継いだ。
問10:スレ住人に何か一言
と、まぁ、そういうわけでよろしくっ
206名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/22(月) 18:26:36 ID:RA4NfHso
>ハートハイプリ
俺は大聖堂からの依頼を受けて動くアサシンクロスだ。仕事後の慰安の相手としてお前を命ずる。

お前を指名したのには理由がある。実はお前の知っている騎士、俺にも顔馴染みでね。
いつもお前の事を話していたから、その女がどんな女なのか見てみたかったからだ。
証拠ね。このSSはどうだ?一次職時代に一緒に取った昔のモノだが。

アイツは俺と知り合いということは、お前には話してないかもしれないな。
騎士としては裏の世界の人間と繋がりがあることを知られたくなかったんだろう。

何で俺が今になってお前に会う理由も教えておいてやる。
国からの依頼で異世界に行くことが決まってね。どうも生きて帰るには相応の運が必要らしい。
俺にその運があるかどうか分からないから、その前に俺の知っていることを話そうと思ってな。
207名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/02/23(火) 17:51:26 ID:XoC6VGlQ
ハートハイプリに命令
異世界から帰ってきたロードナイトだ。ヒルスリオンの致命的な傷が元で、本国に帰還を余儀なくされた、
というわけさ。しばらくの間、俺の世話をしてくるそうだな。よろしくな。
…ずいぶんとご無沙汰だったから、色々と溜まっているんで、そこらへんの相手もよろしくな。

ところで…、異世界行きに国から任命される人ってのは、本国から厄介払いを受けた人もいるって話、聞いたことあるか?
208名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/07(日) 19:21:33 ID:3BiHHl/w
眼鏡っプリに命令
特殊な強化によって一時的にハイプリ同等の能力を得られる法衣の試験運用の為に
グラストヘイム監獄1Fへ狩りに付き合っていただこう

着用している間は能力が跳ね上がるが、一時間ほどで・・・
体の自由が効かなくなり、貪欲に求め乱れてしまう(意識は金縛りに遭ったような感じ
脱がされるまで自らの痴態を見せ付けられる訳だが・・・問題はないだろう
209未亡人サクレプリsage :2010/03/08(月) 00:39:36 ID:UdqVPKo2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5a46y41z
サークレットはs無しのシンプルなもの、
ネックレスにはロザリオではなく、名前の消えてしまった銀の指輪を通しています。

問2:身長は?
160cmです。

問3:3サイズは?
88-59-85です。
あ、あの…変な目で見ないで下さいね…?

問4:弱点を答えなさい
身動きが取れない状態は辛いです。
あと、何事も強引ですと逆らえません…。

問5:自分の自慢できるところは?
雑用で鍛えられた体力です。
そして全ての人や物を愛せよと主に教わっているので、実行しています。
足りない部分があれば仰って下さいね。直していきます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋人のように扱われる事はやはり一番嬉しいです。
けれど、…その、ペットや下っ端のように扱われたり、焦燥や苦痛を与えられたりしても…好きです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
今は亡き旦那様に、優しく愛されました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あまり言いたくないのですが…、言いがかりだと思いますが弱みを握られてしまって。
沢山の方々に囲まれされるがままに犯されてしまった時です。
その時に薬や道具や生き物を使われる他、…その…全ての口での御奉仕をさせられました。
不覚ですが…我を忘れてしまい、欲のままに求めてしまいました。
旦那様と主よ、懺悔致します…。

問9:備考をどぞ
VIT型の支援です。
初対面では大人しいものの、隠れマゾヒストなので一度スイッチが入ると変わります。
死なない(癒しで治る)程度の傷や痛み、羞恥プレイにも耐えられます。
『全てを愛する』という教えに則って、始めこそ戸惑いながらも皆様を愛し、ご奉仕します。


問10:スレ住人に何か一言
皆様、どうぞこの未熟者にご鞭撻の程をお願い致します。
210未亡人サクレプリsage :2010/03/08(月) 01:10:19 ID:UdqVPKo2
総合命令スレ14の18さんに、こちらを紹介されてきました。

長くなってしまいましたので、アップローダーをお借りしました。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20100308010333.zip
宜しくお願い致します。
211名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 01:49:16 ID:Oc0Lw7BE
未亡人サクレプリに命令。
臨時PTで知り合った女プリに、バレンタインの季節だからってチョコを貰ったんだが、これが酷いものでね。
食べたら何と、俺のモノが起ったままになってなってしまったんだ!
女プリの名前を控え損ねてしまったから文句も言えず…、取りあえず、そんな不届きなプリーストがいると、
教会に報告しにきたんだが、司祭殿に聞くと、君が気持ちよく、この起ったままのモノを治してくれるらしいね。
なんでも、口で静めてくれると聞いたぞ。多分、そういうプリーストが居たことを言いふらさないように、
という、口止め料も入っているのかもしれないが、とりあえずお願いしようかな。

ああ、ここ最近は狩り場に籠もってたから随分と溜まっていると思うが、全部出させて貰いたいな。
212軽薄そうな男騎士dame :2010/03/08(月) 01:54:12 ID:tBfjG64U
>>未亡人サクレプリ
へーお姉さん未亡人なんだ?それは寂しいねぇ
(と言いながら値踏みするかのように未亡人サクレプリの身体を見回す)
実は今、一緒に狩りに行く相手を探してたんだよ。
つーことでお姉さん俺と狩り行ってくれね?
そんなに大変な場所じゃないからさ。お姉さんもきっと寂しさを紛らわしていい思いできると思うし。

以下心の声
このプリさんいい身体してやがるぜ。しかも未亡人とかたまんないぜ
適当にその辺の森かどっか連れ出したら暗がりにでも連れ込んで楽しませてもらおうとするか
大人しそうだし押し倒して強引に迫ればすぐ言うこと聞いて言いなりになりそうだ
最初は正常位である程度楽しんだら次はよつんばいにして後背位で胸揉みながら雌犬のように犯してやる
情事の最中も旦那のことを言いながら責めてやるか。
んで、事が終わったら宿に連れ込んで延長戦っつーことでまだまだたっぷり楽しませてもらうぜ
213赤リボンハイプリsage :2010/03/08(月) 05:33:00 ID:/GrBQd3M
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y41=
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
106-62-90です
問4:弱点を答えなさい
人一倍敏感でどこを触られても感じてしまいます……
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり、胸ですかね……以前よりも大きくなってしまって。最近ではお尻のほうも……顔より先に胸の方を見られます(苦笑
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
大勢で身体中を攻められるとたまらないですね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインブロックの鉄道に乗った時、痴漢に取り囲まれていて身体中まさぐられて…………そのまま身体が火照ってしまって、降りた後に可愛がられてしまいました(泣
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それはどうでしょう……(汗
強いて言うならば、ヒドラの群れに捕まってしまった時でしょうか……たくさんの触手で可愛がってもらって、男の人にされるより気持ちよかったです……ってなに言わせるんですか、もうっ
問9:備考をどぞ
まだハイプリーストになったばかりの新参です。
ここへ来た理由:両親が営む孤児院貧しく、潰れてしまいかねないことを司教に相談したら、ここで奉仕すれば『とある高貴なお方』が孤児院の援助をしてくれると約束してくれました。両親と孤児達のためにも……頑張らないといけません。
参加するための条件として、常にノーブラ……それと、このショーツを穿くことだといわれました(面積のない小さめのショーツを手にしながら。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
214名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 07:06:47 ID:HcjaOlAc
>赤リボンハイプリ
魔術師ギルドからの依頼で遠くまで出かけるため支援してくれる人を求めたが転職したばかりなのか。
ギリギリだが公平は組めるみたいだから積極的に戦い、スキルを充実させていこう。
(急ぎとはいえ金欠気味なWizの俺にとって仲介者に払った額は安くなかったが、転職して間もないとは少し期待外れだ)
(とはいえ女性としては文句ないから穴埋めとして抱かせてもらおう。立派なお尻と胸を可愛がるけど尻穴の開発が進ん
でなかったら積極的に調教しよう)
215名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/08(月) 18:38:27 ID:ZTxFqGXI
赤リボンハイプリに命令。
話は聞いているよ。孤児院への助力ということで頑張っている新米のハイプリってのは君のことだろう。
本来、君のようなハイプリーストを名乗る者であれば、多額の資金を稼ぐのはそう難しいことじゃないと思うが、
転職して間もない新米ということであれば、苦労するのも仕方ないところだな。
よし、一つ君に依頼しよう。俺は己の修行と冒険心を満たすために、最近船が通るようになったブラジリスに行く。
ブラジリスのホテルに部屋を取るから、君にはそこで身の回りの世話と夜のご奉仕をお願いしたい。
君には普通に冒険したのと同じ報酬を払おうじゃないか。もちろん、夜の頑張り次第によってはボーナスをあげよう。
朝、口で起ったモノを舐め咥えて起こすところからお願いしようかな。
夜は、その胸での奉仕をお願いしたいところだね。イヤラシイ下着をズラして着衣のままエッチとか
ずっと服の上から乳首を弄っていてあげるから、アクメ顔を何度もみせてほしいね。
216未亡人サクレプリsage :2010/03/09(火) 00:10:31 ID:shRyLVdc
>>211さん
全文では長い為、こちらには一部を載せさせて頂きます。
もし全文を、というのであればこちらをどうぞ。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20100309000528.zip


司祭は『口で』と言った。
ただそれはどこの口と指定したわけでもないのだ。

肉のぶつかり合う音が響き渡る。
このお詫びの為に司祭に通された部屋は、内装も凝った地下の一室である。
「ふぁぁ!!!211さ…、静まります…かぁ…んやあぁぁ!!!!」
太く硬い211の肉棒が『口』を抉る度に、サクレプリの嬌声が一際高く上がる。
だが厚い壁に阻まれて部屋の外に聞こえることは無い。
教会内部の問題を処理をするには、確かにうってつけの部屋だった。
「どうだろう…なっ!!チョコの効果はっ…思うより、強くっ…治まりにくそうだ…!!」
「わかりま、っ、した…ぁああん!!私を使っ、ひぃん!!思うんっ…存分!静めて…下さいっ、ませえぇえ!!!」
うつ伏せから腰だけを掴み上げられた体勢で、叫ぶサクレプリは肉棒を突きこまれていた。
聖属性に触れる事で治療の効果を高めようという司祭の助言で、サクレプリの両手首はグランドクロスと手錠で拘束されている。
豊かな胸の先はグランドクロスの冷たい鉄に擦れ、痛いほどに固く尖っていた。
激しく擦れる下の口から太腿を伝い落ちる多量の精液は、幾度も幾度も治療を施した事を示す。
「こうして…君の膣の奥まで突っ込んでいればっ!治るかもしれないね!!」
「んんぁああ、はいっ…!!!!」
サクレプリは211のされるがまま、ただただ肉棒を突きこまれる口となる。
手錠とグランドクロスの擦れる金属音が余計に意識をかき混ぜていく。
「くひぃ…!んやぁ!!!211さぁ…ん!!」
お詫び、そして治療のために。
「次イくぞ!!!ちゃんとその口で受け止めろよ…!!」
何回目かも定かではない211の絶頂が、肉棒の内側をせり上がる。
211はチョコの効果を吐き出すという名目に感謝しながら、一層激しく下の口へと腰を打ちつけていく。
「んんんっ!受け止め、静めっ…るよう…頑張りまぁ…!くるっ、熱いのきちゃ…あああぁぁあ!!!」
激しく強く子宮口を打ち付ける精液の勢いに引きずられ、211同様に絶頂を迎えるサクレプリ。
ごぷり、と治まりきれずに下の口から溢れた精液が、またしても白い太腿を伝う。
「ああぁ…ぁぁ……ひあ……ん…」
快楽の余韻に思わず、あられもない声を上げて悶えるサクレプリだったが、211が下の口から肉棒を容赦無く引き抜いた。
「んひっ、ん!まだっ、静ま…てな…」
若干呂律の回らないままにサクレプリは腰を物欲しげに揺らめかせる。
――と。
愛液と精液にまみれる肉棒が、『下の後ろの口』に当てがわれた。
「あひぁ、そっ!そっちは…!!」
余り慣れていない後ろに恐怖を覚えるが、サクレプリの身体は固定されて逃げる事が出来ない。
「今度はこっちの『口』でやろう。そうしたら治るかもね」
さらにそんなことを言われては、逃げるわけにもいかない。
恐る恐るといった体で腰を差し出したままに、瞼を強く伏せた。


211とサクレプリの居る部屋の様子を、司祭はアインブロックの技術である隠しカメラで記録していた。
その傍らには、211にチョコを渡した張本人であるプリーストが居る。
「司祭様ぁ、何故あのチョコを配らないといけないのですか?」
司祭の膝に座って、甘えるように胸を押し付けて問うプリースト。
柔らかな感触を楽しみながら、司祭は意地の悪い笑みを浮かべた。
「あのサクレプリの弱みを握るためだ。
 こんな映像があれば、教会に絶対に逆らおうと思わないだろう?」
「逆らうようには見えないけどねえ?」
プリーストは蔑む目で、サクレプリの痴態を眺め続ける。

「…念には念を、っていうやつさ」

企みの下で、映像はひたすら記録されていく。


211に後ろの口も散々に犯されながら、サクレプリは治療なのか快楽なのか、曖昧になってきていた。
久しぶりに体験した後ろ口の快楽は激しすぎ、思考を侵食し続ける。
「安心しなよ、もう一回っ…チョコを食っても良いぐらいに満足する治療だ!」
「は、ひぁ!!…211さんっ……ありが…と、ございますっ、……ふあぁぁんっ!!!」

その治療は、211のモノが完全に静まるまで続いた。

最後はとうとう意識を無くしてしまったサクレプリは、目覚めてからの丸一日を懺悔に費やした。
治療と言いながらも欲に溺れてしまったことを、主と、旦那様に。
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/09(火) 04:06:15 ID:bN7T1vDw
>未亡人サクレプリ
ブラジリスで産出されるガラナは不思議な成分が混じっていると聞いてね。
俺は早速仕入れて色々と研究しているプロフェッサーなんだ。
司祭様に頼んで手配してもらったのが君というわけだ。「話は通って」いると思うから、早速頼むよ。
ああ、服は脱いでくれ。装束は脱いでブラとガーダーベルトとストッキングだけの姿になってくれ。
このガラナは特殊で、スピードアップポーションに類する効果をもたらすらしい。
つまり身体が柔らかくなるとのことなんだが、君にはガラナを混ぜたチョコを口にして貰って、
身体がどれくらい柔らかくなるか、俺に試させるんだ。
具体的に言えば、片足を大きく開いてあそこがよく見えるようなポーズをさせたり、
思い切りまんぐり返しをさせてみたりだ。もちろん興奮作用であそこも具合が良くなってくると思うから
準備ができ次第、俺の肉棒で刺し貫いて上げよう。
218未亡人サクレプリsage :2010/03/10(水) 00:30:34 ID:.VF/qTsI
>>212さん

「俺と狩りに行ってくれね?」
口調こそ違うものの、差し出された手に懐かしい嬉しさを感じてしまった事は否めない。
何故ならその行動をした相手が騎士だったから。
思わず微笑みを作ってしまった後に、サクレプリは内心で自身を戒めた。
(駄目だわ…あの人はもう居ないのに…)

サクレプリの夫だった人物は騎士で、やはり同じように気さくに狩りに誘ってくれたのだ。


騎士の212とサクレプリはフェイヨンの森に居た。
212が使うのだという合成品の材料である収集品を求め、半刻程のんびりと狩りをしていた。
…はずが。

「きゃ…!!」
人の気配の少ない森、木々が鬱蒼と茂る合間にサクレプリは連れ込まれて押し倒された。
やっと捕まえたと言わんばかりに猛る212の一方、組み敷かれた身を強張らせて身構える。
「な、何するんですか?!」
問う声は震え、表情が曇る。
そんなこともお構いなしに212は柔らかな体付きのサクレプリを押さえつけ、片手であちこちを弄りだす。
「何って、ナニでしょ?…男と二人きりでこんな森に来るなんて、本当は期待してたんじゃないの?」
「違いますっ…狩りっていうから、私…は……んっ!」
ごつごつとしたグローブに包まれた212の手が、たゆんと揺れる胸を揉みしだく。
じわりと襲い来る感覚に、強く目を閉じてサクレプリは耐える。
(あの視線は、気のせいじゃなかったのね)
212と出会った当初に感じた、値踏みするような視線は、やはり男としてのものだったのだ。
気のせいだと思ってさえいなければ、こんなことにはならなかったはず、とサクレプリは後悔した。
「でもさぁ…旦那、居なくて寂しいんでしょ?」
体力こそあるが筋力はないサクレプリが、212の腕から逃れるのは無理に等しい。
耳元で囁かれるがままに、そしてされるがままに身体を触られ、気付いた時にはグローブは純白のショーツへ辿り着いていた。
「あっ、や、そこ……」

「だから俺が、ここをたっぷり慰めてやるよ」


柔らかな草の生える地の上で、サクレプリは秘所を肉棒によって穿たれていた。
「っく、あひぁ…!212…さんっ……、ひいんっ…!!!」
森に似つかわしくない身体のぶつかり合う音と、サクレプリの喘ぎ声がひたすらに響く。
結合部はたっぷりと溢れ出た愛液で艶かしく光を反射し、淫靡さを増していた。
「ひぁ…っんん!!!や、ぁああああ!!」
サクレプリの法衣は212の持っていたナイフであちこちを切り裂かれ、肌の方が多く露出している。
けれど212はズボンだけを寛げた状態。
いざ人が通った時、212が身を隠せばサクレプリだけが辱められる状況である。
これでは逃げるにも逃げられまい。
「おいおい…旦那じゃねぇ奴に無理矢理青姦されてるってのに、随分と感度が良いな?」
低く笑声を零しながら嘲る212は、その肉棒に伝わる感触に背筋を振るわせる。
先ほど射精したばかりだというのに、直ぐに勃ちあがれる程に秘所が心地良いのだ。
ひたすら快楽を求めて蠢くが、ぎっちりとした締め付けは、サクレプリも快楽に揺れていることを示す。
「ちがぁあ!!も…もう、やめ……やぁ…!!!!」
『旦那』と212が口にする度にサクレプリは身体を震わせ、秘所は一層締め付けを強める。
頭はただただ与えられる快楽を否定しようと首を横に振り、涙を流しているのにも関わらず、だ。
(これだから未亡人は堪んねぇな)
ぐちゃぐちゃと粘着質な水音を立てて激しく腰を打ちつけながら、212は大きな乳房の先を強く摘んだ。
途端にサクレプリがユピテルサンダーに弾かれた様に、びくりと背を仰け反らせる。
「い…痛…ぁん!!ひあ…イっ、イっちゃ……」
「なぁプリさんよぉ…?このザマを旦那に見せたら、どんな顔すんだろうな?」
「やぁっ!!!言わな…、言わないで…っ…」
サクレプリはいつもでは既に快楽に溺れているのだが、中々落ちる事が出来ないのは212の煽りのせいだ。
ここぞという時に「旦那は…」と口にされてしまい、正気に引き戻される。
だが、身体は弄ばれて快楽に嫌と言うほど浸っている。
二つの狭間でサクレプリは行き先を失って彷徨っていた。
「ほら、また中で出してやるよ!!久々の男を味わいな!!」
「熱ぁあ!!!やめてっ…くださ、ひいぁ!!イくっ、やあぁぁあん!!!!」
強引に押しつけられた腰で肉棒と子宮口を密着させ、奥へ奥へと熱い迸りをぶつける212。
言葉責めをする212の二度に及ぶ射精で漸く、サクレプリは絶頂へと導かれた。

「ははっ、ちったぁ素直になったじゃねぇか!」
「んん…ひああぁん!ごめ…なさ、いひぃっ!!!……っ許し、は…やああぁぁ!!」
身体を支えてはいるが、がくがくと震えを隠せないサクレプリの四肢。
今や獣の交尾のようにサクレプリは地に四つん這いをして、後ろから212に突きこまれる快楽に腰を振っていた。
秘所から溢れ出た精液と愛液は地面に水溜りを作り、時間が経つごとにその面積を広げている。
212は肉棒で秘所を強く激しく攻め続け、一方で耳元で相も変わらず言葉責めをするのだ。
「こんな動物みてぇに散々犯されてよぉ…でも気持ちイイんだろ?旦那じゃなくてもイイんだろ?」
「そ、なっ…こと…あひいいぃ!!」
四つん這いになることでしきりに揺れる胸を212が荒く揉み、締まる秘所で生まれる更なる快楽。
「感じまくってる奴が否定したって、何の証明にもなりゃしねぇよ!!」
「や…やらぁ……ちが、う…の……!こんなっ、あっ!!!」
髪を振り乱して否定するが、せせら笑いながらの212の責めを身体は求めてしまう。
いつまで、この行為が続くのか。
サクレプリは思考の片隅で考えたが、襲い来る快楽と懺悔にすぐに掻き消されてしまった。

この後。
何度目かの射精を終えた212はサクレプリにポタを出させ、街の宿で再び責め続けるのだ。
サクレプリはただ、旦那への懺悔と、212の快楽と精液にまみれていくのだった。
219名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/10(水) 01:18:09 ID:Faf3OIMo
未亡人サクレプリに命令
俺はとあるギルドを運営しているもんなんだがよ
実は最近うちのギルド唯一のプリが逃g…脱退しちまってよ支援がいなくて困ってんだよ。
そこで代わりのプリが見つかるまでうちのギルドに加入してくれよ。
ただ、うちのギルドは色々と悪い噂の多いギルドなんだがまさか聖職者様が噂なんかで人を差別したりしねぇよな?

やれやれ困ったもんだぜあの雌プリにもよ
あいつが逃げやがったおかげでうちのギルドの性欲処理係がいなくなっちまったんだからな
まぁその代わりにこんなエロいから出したプリを好き勝手にできるチャンスができたんだがよ
狩りなんか行かずにアジトで猫耳なり犬耳なり装備させてペットとしてたっぷり可愛がってやるか
縄でしばったり鞭で叩いたり薬を使ったりすべての口で奉仕させたりして
快楽なしではいられなくなるほどの快楽地獄に堕としてやるか。
220名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/10(水) 01:24:40 ID:z6DWJ8j.
>未亡人サクレプリ
司祭様からの命で、聖職者として恥じない装いをしているかどうかチェックするから協力するように。
まずは前垂れをめくって着けている下着を見せたまえ。清潔で清楚なものでなくてはいけないな。
じっくり見せて貰った後は、下着越しに君のあそこの豆を指でいじり捻って、反応を見せて貰おう。
最近の君の報告を聞いている限りでは、色々と使っているようだからな。気をやりたければ好きなだけやりたまえ。
次に聖衣を脱いで、陰毛のチェックだ。綺麗に剃られていなければダメだな。毛がある場合は、そのまま
毛をひっぱって抜いて処理するが、これも罰と思って受けるように。
最後は膣内のチェックだ。私の聖棒で君の膣の中を調べてあげよう。私の上に乗って、潤滑油を沢山出したまえ。
何度も君の中に肉棒から出すことができればチェックは終了だ。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/10(水) 01:29:35 ID:GUEknb9w
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
222未亡人サクレプリsage :2010/03/11(木) 00:33:31 ID:GmmtwGBY
>>217さん
プロフェッサーこと217の研究室は、実に様々な物が置かれ、時には積まれていた。
本は当たり前に、箱に乱雑に詰め込まれた収集品や実験器具、ジェムストーン、奇妙な形のオブジェ…等。
埃や塵屑こそ綺麗に掃除はされているものの、それらのせいでサクレプリの目には部屋が乱雑に映った。

その中に備えられた診察台の上で、サクレプリはブラジャーとガーターベルト、そしてストッキングのみで座らされている。
ショーツは臀部の筋肉の動きを隠してしまうからという理由で、傍らに積まれた法衣の間に挟まれていた。
薄着なのは身体変化を観察しやすいようにだと、事前に聞いていた。

教会からの仕事は、何も魔物の討伐だけではない。
研究を主体にするプロフェッサー達からの依頼を受け、実験の助手をすることも含まれている。
新しい物質から有益な効能が見つかれば、行く行くはミッドガルドの発展にも繋がるからだ。
「3分。…俺の推測では、そろそろ身体が柔らかくなるはずなんだ」
すらすらとペンを走らせていた手が止まり、217はカルテとペンを机に置いた。
「身体が…?」
217はサクレプリの呼吸や体温変化を触診する。
早めの呼吸と微熱のような変化で、刻一刻とガラナの興奮作用が身体に染み渡り始めているのが伝わる。
目論見通りと思わずこみ上げる笑みを取り繕う217。
「そう。研究では今までの薬には無い成分が出ていて…、まあ試させてもらえれば早いかな」
「試すって、どんな……」
質問は途中で遮られた。
触診していた手はサクレプリを押し倒し、細い足首を掴んで無遠慮に持ち上げる。
「待っ…!!」
「ほらやっぱり。これだけ開脚しても普通にできる」
愉しそうに217はサクレプリの足を大きく開き、自身の仮定を実証した。
サクレプリとしては薄着にあられもない姿での開脚は、研究よりもただ恥ずかしさを感じるだけ。
秘所から溢れる蜜がストッキングを濡らしている様が曝け出され、羞恥に顔が火照る。
「顔が赤くなるのは…仮定には無かったが。他にどこか変化が起きているか診せてもらうとするよ」
まさか研究以上のことはしないだろう。
実験の協力だからと自身を諫めても、蜜が溢れるのは止められないのはガラナのせいか。
震えと、上がりそうになる声を留めるために、サクレプリは両手で口を塞いだ。
ブラジャーの中に収まっている豊かな膨らみの胸は、密かに乳首を固くしていた。

持ち上げられた足は217の肩にかけられ、白く柔らかな肌をなぞりながら男のごつごつとした指が下っていく。
「んうっ!!」
背筋から脳へと伝わる、甘美な痺れ。217の頭が下腹部へと近付き、肌で吐息が感じられる。
その直後、濡れそぼる秘所へと辿り着いた指がストッキング越しにそこを弄んだ。
「ガラナには興奮作用があるみたいだ。…君のここ、ストッキングどころかシーツまで滴ってる」
「これはガラナの…効果なのですか……?」
「どうやらね。だって君は、実験以外の事なんて考えていないだろう?」
秘所に指を押し付けては離し、と粘性を伴う蜜で糸を作りながら、217は淡々と説明した。
毅然とした態度に、逆にサクレプリの方が追い詰められる。
「…はい」
もしかしたら、とは思ってしまうのはあくまでも過去の経験からでしかないのだから。

そんなサクレプリを尻目に、217の興味と密かな性欲は加速していた。
どうにか上着に隠れて見えないものの、ズボンの下では肉棒が猛りを隠せないでいるのだ。
「うーん、奥の変化も見たいね。ちょっと動かないでくれ」
「奥…て、これ以上…は、か…は…っ!」
もはや自論に没頭する研究者かのような217が、サクレプリが問うのを待つはずがない。
顔を赤らめるサクレプリの方へと掴み上げた両足を倒し、大きく開脚をさせながら、秘所を曝け出した。
「こうしても苦しくないかな?」
「っ、は…い……」
苦しくはないが、恥ずかしい。
217は既に『奥を観察する為』にストッキングを指で破り、直に秘所をじっくりと眺めている。
次は臭いを嗅ぎだす。
耳まで赤らんだサクレプリは目に涙をうっすらと溜めて、部屋に積まれている本へと視線を移した。
羞恥は限界に達しており、217の顔を見ている事すら辛いのだ。
「ひぁ、そこまでっ…?!く、ひぃ!!!」
訪れた突然の感触は、217が秘所に舌を這わせて蜜を舐め取っているのだ。
油断していたサクレプリはもはや快楽に染まる声を上げ、大きく身体を震わせてしまう。
伝わる感覚に秘所は更に蜜を溢れさせて、とめどなく濡れる範囲を広げていった。
「味に特に変化は…って、君は実験なのに感じているのか?」
「違いっ…ま、す…やぁああん!!っあ、は……!」
「違うよな?」
快楽ではないと必死に伝わる疼きを跳ね除けようとしても、217の舌が触れるたびに嬌声をあげるサクレプリ。
「はいぃ…!!」
問いに瞼を閉じて強く縦に首を振るサクレプリは、217の獲物を狙う目に気付けなかった。

「よし、十分に記録も取れたことだし…君にお礼をしないとだ」
片手でサクレプリの身体を支えながらの217は、先ほど置いた書類に残る片手で記録していく。
ただしその内容など在って無いようなものであり、サクレプリの感度や次回も依頼するといったものである。
「あ……、ありがとう…ござい、ま…」
若干霞がかる意識の中でサクレプリは、何より足を離して欲しい気持ちでいた。

だというのに。
「え…217さ…?」
記録を終えた217はいつのまにかズボンの前を開いて肉棒を取り出し、サクレプリの腰をしっかりと掴んでいる。
サクレプリが戸惑っていることなど構うものかといわんばかりに。
「さーて、プリさんお待ちかねのモノだ。思う存分受け取ってよ!!」
にやりと、獲物を前にした魔物のごとき笑みの217は、いきなり秘所に肉棒を突きこんだ。
蜜にまみれている秘所は滑らかに、けれど程よい締め付けで217を容易く受け入れる。
「っきつ…いひ、やあぁああ!!!!奥までっ!入っ、…っイっちゃ…う!!!」
急激に襲う快楽に身体をがくがくと震わせて、サクレプリは途端に絶頂に達してしまった。
実験で振り回された感度は、限界の一歩手前だったのだ。
早々とぐったり横たわるサクレプリの身体をそれでも217は穿ち続けた。
肉同士のぶつかる音や、結合部から届く艶かしくいやらしい音がサクレプリの耳をも犯していく。
「…ひぃん…!あっ…!!!んあっ!!」
気を失う前に再び訪れる快楽は、一度達した事で更にその強さを増している。
217の思い通りになってしまうガラナを摂取した身体では、逃げるどころか抵抗できるわけが無い。
喉から漏れてしまう喘ぎ声を、サクレプリは今度はもう堪える事はしなかった。
「いっ、良いです…ひあぁぁあああ!!気持ち、良いっ…217さ…ぁひぃいい!」
今はもう、実験中ではなく『実験のお礼』なのだから。
「ガラナ様様ってな!こんなイイ協力者とっ、なんて滅多に無いし…っく、最高だ!!」
217とサクレプリは性欲のままに互いを欲し合い、何度も何度も交わっていく。
「君のお陰でっ、凄く研究が進みそうだよ!!教会には良い報告をしておくよ…!」
「はいぃ…!!協力できっ、光栄で…ぁあひぁ!!!」


教会に戻ったサクレプリは、実験の途中から欲にかられてしまったことを懺悔した。

その後。
217の研究は国の裏側で多く使われることとなり、国政お抱えのプロフェッサーとなったという噂が教会にも届くことになる。
223未亡人サクレプリsage :2010/03/12(金) 01:25:47 ID:RcOb1SAE
何故、こうなったのだろうか。
確かに悪い噂は流れているとは聞いたが、それは鰭が付いて一人歩きしたものだと思っていた。
ギルマスである219を疑うまでもなく、専属支援が見つかるまでの契約で、とあるギルドへの加入を承諾しただけ…のはずだったのだが。


ゴボルドの耳を着けただけの裸体をロープで拘束されて天井から吊るされた姿で、サクレプリ…今は犬耳のプリーストはギルド砦の一室に居た。
その姿で何時間か経過しており、胸や腰全体、後手の腕に食い込む縄は赤く擦れた痕を残している。
犬耳プリの目からは幾筋も涙が零れ落ち、強く噛んで皮膚の破れた唇は血を滲ませていた。
――と、風を切り、肉を打ち据える小気味良い音が、石造りの部屋に響く。
「ひっ!!!…や、やめ…痛……」
いや、ロープの縛り痕だけではない…鞭の走った痕も、そして皮膚の裂傷も同様に全身に及んでいた。
ただし顔だけを無傷で残していたのは219が見て楽しむためだ。
「ギルマスに止めて、なんて言えねぇだろ?新入りの犬がよぉ!!」
凶悪な表情と粗暴な口調で、ギルドマスターである219が言い放つ。
そして再び鞭が、程よく筋肉がついてしなやかな太腿の付け根を撃つ。更に一度、二度、と振るわれる。
「い、やぁっ!!私、逃げませ、ああっ!っんぐ!!!逃げませんから…ぁあああ……!」
「逃げるだと?ふざけたこと考えてんじゃねぇ!!」
――腹部を、振り下ろされた鞭が狙い打つ。
「違ぁ!!」
撃たれる毎に痛みに身体が反射的に跳ねて、ゆったりと揺れる胸と陰核や秘所を押さえつけるロープが更に食い込みを増す。
恐怖に全身が震えてしまう痛みの後の、背筋を駆け上がる僅かな甘美の快楽。
「ったく、女王の鞭を売らせねぇでよかったぜ。こうやって苛めまくれるんだからな!」
「ぎ…いっ!!!」
219に繰り返し繰り返し痛覚と快楽を交互に感じさせられてしまい、やがて犬耳プリの思考は激しく入れ替わる感覚に防御を始める。
――鞭に撃たれた胸が大きく揺れ、鋭い痛みを発する。
『痛みの後の快楽』ではなく、『痛みこそ快楽』なのだという間違った情報で。
――横から切り込まれた鞭は容赦無く、締まる臀部を叩く。
「ひう!!っん…!」
「お?」
大きく吸った息を吐く間に犬耳プリは身体を震わせて感覚の違いに戸惑う。
少しだが声音の変化を219が見逃すわけもなく、確認にともう一度強く、胸先を狙って振り下ろす。
「ひぁあ!!!」
今度は確かに、色を含んだ声が犬耳プリの口から上がった。
これには本人も驚きのあまり慌てて首を横に振ると恐ろしいものを見る目で219を見上げる。
219は眼前の白く小さな顎を掴んで無理矢理上を向かせ、恐れの表情をじっくりと観察して楽しむ。
「へぇ…?実はマゾでした、か」
「わた…わ…たし、違います…」
「嘘言うんじゃ、…ねぇよ!!!」
犬耳プリがやっとの思いで紡ぎだした言葉で慌てて否定に回るが時既に遅く、219の鞭は勢い良く再び臀部を狙い定めた。
「っふあ!!!!……あ…」
思わず零れた声は冷たい石造りの床に消え、拾い上げる事は叶わない。
219の目は、獲物を見つけた獅子のような輝きに染まった。


「んんっ!んぐ…、ん、んう!!!!」
息苦しさ、快感、背徳、悲しさ、そして満ち足りた世界に犬耳プリは落とし込まれていた。
「ははは、何言ってんのかわかんねえ」
「それだけ深く全部に銜えさせてたら、当たり前だろ」
「それもそうだ」
「それより早く出しちまえよ。次は俺が犯してやるんだからよ」
犬耳プリに群がり襲っている数多のギルドメンバーは、口や秘所だけに飽き足らず、菊座や両手まで使わせて快楽を求めている。

初めこそ菊座への挿入も、逃げ出さんばかりに拒否していた犬耳プリだった。
しかし今、易々と肉棒を受け入れているのは、219の飲ませた薬によるものだ。
上下三つ全ての口から、裏ルートから入手した薬を『原液のまま』飲ませた結果が、この有様というわけである。
「っ……ぁ、ぁあああ…!!」
薬を入れられて鞭と縄から解き放たれた犬耳プリは、まず指で自身の秘所を犯し始めた。
あれだけ恐れていたギルドマスターの目の前であるにも関わらずに、だ。
「や、やぁっ!!!熱いよぉ…嫌、なのにいっ!指がっ、気持ち良いっ!!」
現実を否定しようと涙ながらに歯を食い縛るが、激しい疼きに堪えられずに指を深く早く突きこむ。
だが達したとしても止まらぬ快楽を求める思考。
弄ばれているという悔しさに涙を流しながら求める手を伸ばした先には、219と、緊急召集を掛けられたギルドメンバー達がいた。

「っあはっ!精液美味し、ひぁ、全部犯されて……いひぁ、んぐっ!!」
口端から飲みきれなかった精液が一筋垂れ、なおかつ秘所と菊座を突き上げられる衝撃で胸へと落ちていく。
だが両手にそれぞれ肉棒を握らされ、ぬぐう事など出来はしない。
白い肌に映える赤い傷も、男達の爪痕が残されて次第に増えていく。
犬耳プリは肉棒を銜え、握ってはひたすらに激しく擦り上げてその射精を心待ちにする。
「んんん!止めないでぇっ!!!もっとぉ…ずっと、あぁ!!っ下さいぁひ!!!!」
理性の欠片や論理は、もはやどこにもない。
「い…ひぃああぁああ!!中に…出てっ…!はあぁん!!!」
自身も四肢を強張らせて絶頂に浸るも、次を求めるギルドメンバー達が入れ替わっては再び快楽に落とされる。
否、これだけ歪んだ幸福に満ちていれば『堕ちる』と言うべきだろうか。
「…も、どこも入らないけどっひぁあんっ!!…まだご奉仕っ、し足りなあっ…あう!!!」
菊座への射精を終えたギルドメンバーが入れ替わり、大きさの違う肉棒が穿たれる。
そしてまた同じように快楽を与えられて、絶頂を向かえ、新しく衝き込まれ…。
今宵とて当分果ての見えそうにない宴は、新しい支援プリが雇われるまで日々毎に蘇るのだろう。

犬耳プリを可哀想だ、と言う者などギルド砦に居はしない。
既に絶え間なく与えられる快楽に喜びを見出し、愉し気に、幸せそうな表情でギルドメンバー達の性欲を受け入れているのだ。
そもそもが女に飢えた男達のギルドであり、この乱交に参加する者こそ居ても、止めさせる者など一人とて居ない。
それは宴を満足気に眺めるギルドマスターでも同じであった。
「あー…そうだ。暫く支援プリの募集はしないで良い。数ヶ月でも半年でもな」
「…はい、かしこまりました」
それだけ専属カプラに伝えたギルドマスターは、新入りの犬耳プリを可愛がる為に肉の宴へと加わっていった。
「はひっ…あ……219様ぁ…!!ご奉仕…させてくださいっ……」
犬耳プリは当初に感じた不満や不安は、既に白く塗りつぶされて跡形も無くなっていた。


数週間後。
サクレプリの所属する教会の司祭が、ギルドアジトを訪れる。
その共に、何も知らされていない顔の女プリーストが居た。
司祭はサクレプリとその女プリーストを交換するために連れてきていたのだ。
219は渋々ながら…それでも凶悪な笑みを浮かべながら、その条件に承諾をした。

その帰り際すら欲に溺れたままであるサクレプリを、数日を要して教会はようやく正気に戻したのだった。
224名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/12(金) 01:41:58 ID:woPPDwYw
>>未亡人サクレプリ
私は貴女の旦那の上司だった騎士なのだが覚えているだろうか?
たしか貴女とも一度お会いしたことがあると思うのだが。。
仕事が中々忙しくて旦那の墓参りもできなかったのだが
今度の夜に時間ができたので墓参りに行こうと思うので案内をしていただきたい。

ふふん、こんな美しい奥さんを残して死んでしまうとは奴も馬鹿な男だ。
だが奴の上司としてこの私が責任をもって奥さんを可愛がってやろう。その墓前でな。
墓に着いたらいきなり唇を奪って口移しで媚薬を飲ませた後、口内を蹂躙し
奴の墓に手をつかせて奴の眼前でよがり狂わせてやるとしよう。
225未亡人サクレプリdame :2010/03/13(土) 01:43:40 ID:dZ4Hla2Y
>>221さん
お気遣い有難う御座いますv

>>220さん
「君は神の御名において嘘偽り無く答えられるか?」
「はい。私は神の御名において、嘘偽り無く答えることを誓います」
祭壇の前での誓いは絶対であり、この瞬間から終了まで、サクレプリは正直に答えなくてはいけない。
220は穏やかに、けれど内心では意地の悪い、そんな笑みを浮かべた。

「まずは、下着を見せたまえ」
「え…?」
今は誰も居ないとはいえ、一般人や教会関係者が幾らでも足を踏み入れられる場だ。
いつ何時誰かが教会を訪れて、この現場を見てしまうかもしれない。
視線を右往左往して戸惑うサクレプリだったが、何人の気配も感じられない事を確認すると…意を決して法衣の裾を掴む。
「わ…わかりました…」
顔を赤らめながら自身で法衣を捲っていく姿は強要されているかに見えるが、サクレプリが答えると誓ったのだ。
ここで拒否をしてしまえば、神への誓いを破る事になる。
ゆっくりと、ガーターベルトで止められたストッキングが、程よくしなやかなふくらはぎが、そして膝、太腿と220の目に曝されていく。
「…っ……」
ショーツが現れる手前でサクレプリの手が一瞬止まるものの、220の無言の視線に促されるように動きは再開する。
少しずつ焦らす様に現れたショーツは、少しだけレースや飾りのついた、純白のものであった。
「こ、これで…良いでしょうか……?」
気弱そうに下がる眉尻と震える声で問いかける。
今にも手を離してしまいそうなサクレプリを制止させ、220はショーツに視線を合わせるように片膝をつく。
「暫くそのままで。もう少し詳しく調べよう」
(こんなにじっくり見られてる……。でも…お仕事だものね…)
サクレプリは羞恥に必死に堪えながら、裾を掴んだまま立っていた。
「見た目は清楚ではあるが、…清潔かもチェックしないといけないな」
220はサクレプリのショーツへと顔を近付け、両手でその純白の布に触れる。
「ひぁっ!」
220の手はショーツを辿りながら片手は臀部に、片手は秘所の方へと移動していく。
壊れ物を扱う様に優しく、しかしあちこちを確かめるように触れ回る手はサクレプリの背筋を震わせる。
同時に220の鼻先が香りを嗅ぎ、内腿をくすぐる息にサクレプリは更に恥ずかしさを増す。
知らず知らずに溢れ出る蜜は清潔の項目に引っかからないだろうか、考えれば不安にも陥る。
「ふむ…色もタイプも清楚だし、十分に清潔だ。下着は合格」
「ありがとう…ございます……」
司祭の判断に、ようやくこの恥ずかしさから開放されると安心したサクレプリ。
だが。
「このまま次は反応だ。反応が良いということは、全てを愛しやすいということだ」
220はショーツに触れるまま、続くチェックに凍り付くサクレプリを淡々と諭していく。
もはやサクレプリは顔を赤く染めるまま頷くしかない。
「…だから、君の反応を見せてもらうとしよう」
秘所へと向かった手指が陰核へと戻り、ショーツの上から強くそこを押し潰すように捏ねた。
「あ…、あっ!!や、あぁああ!!!」
「気をやりたければ、好きなだけやりたまえ。君は最近良く仕事に行くようだから、それは構わない」
「はいっ!わか、わかりま…ひあぁぁああん!!はひぁ…!!!!」
がくがくと揺れてしまう身体を抑えることは出来ず、サクレプリは220の手に踊らされていく。
あまりの快楽に膝が崩れてしまうサクレプリを祭壇に捕まらせ、220は軽く支えながら陰核を弄り、時折摘んではチェックしていく。
「ふぁあぁ!!!も…イっ、ひっああぁん!!!!」
一際強く220が陰核を捻りあげると、サクレプリの身体が大きく跳ねて仰け反り、絶頂に達した。
秘所では蜜が溢れて周りやショーツを濡らしだし、ブラジャーの下では乳首が尖り始めていた。
「やっ、あ…ひぃあああぁ!!」
だが220の手は止まるどころか動きを早めていき、サクレプリは再び快楽に浸されていく。
陰核は充血して更に快楽を、といった風に快楽は快楽を呼んでしまう。
…そのチェックは、サクレプリが数度達した所でやっと止められた。

反応も良すぎるぐらいだと合格を貰ったサクレプリが次に受けたのは、陰毛のチェックだ。
絶頂に蕩けた思考ではあったが、法衣を剥ぎ取られ、ショーツを下ろされては段々と正気に返る。
「ひ、ぎっ!痛っ…あ、ひ!!」
何より、髪同じ色をした薄い陰毛の一本一本を220が引き抜いていく痛みが、サクレプリを正気に戻した。
はらはらと220の用意した紙に落ちていく銀色の陰毛は、まるでルナティックの毛だ。
「こんなに生やしていてはいけないだろう?教えに背いた罰を受けたまえ」
「んんっ!!は…ぃああああっ!!!!んぐっ…!」
先ほどまでとは間逆の感覚。
鋭く伝わる痛覚はサクレプリの思考を揺さぶり、快楽とは違う震えが体を襲う。
司祭の使う祭壇に爪も立てられず、サクレプリは必死に縋りついて立っていようとする。
そこで220の手がずらしただけのショーツを足首まで引き下ろすと、サクレプリの秘所から透明な雫が糸を作った。
サクレプリの前に片膝をついた220からは、秘所が蜜にしとどに濡れる様子が実に良く見えた。
「おや…清潔だとは思ったのだが、実は違っていたのか?」
ぶちり、と毛を引き抜くと同時に220はサクレプリを責める。
サクレプリは慌てて痛みに支配される頭を横に振って否定した。
「私は、嘘偽りは無くお答えしてっ…ひぎ!!……こ、…これっは…先ほどの……220様のチェックで…!」
「なるほど、それは良かった。でなければ…君は資格を剥奪されてしまうのだからな」
「はひぃい…!!」
ぶちん、と最後の一本が引き抜かれる音はやけに強くサクレプリに響いた。

「ひぁ、ああん!!!んあっ!!っひぃん…私の中ぁいいっ、いかがですかっ…!」
祭壇前の階段に腰掛けた220を跨ぐサクレプリは、激しく腰を振ってチェックに協力していた。
結合部は既にサクレプリが散々に零す蜜で濡れ、床に手を着いて腰を前後に揺らす度にいやらしい水音を立てる。
処罰が終わった為に陰毛は全て抜かれており、綺麗になったそこがじわりと訴える痛みは、もはやサクレプリには快楽の一部と化していた。
「……あぁ、まだ判らないなっ、もっと…もっと激しく動きたまえ!」
220の目の前にある豊かな胸はサクレプリが大きくグラインドをするほどに揺れ、目をも楽しませる。
「わかりまっ、したぁああひぃ!!んっ、んんあああぁぁ!」
しかし220はサクレプリの胸には触れず、ただ擦れる聖棒の快楽に身を任せていた。胸はチェック項目に入っていないのだ。
普段あちこちを弄ばれるサクレプリにはどこかチェックは物足りなく、中々達せずにいる。
聖棒はサクレプリの秘所内で締め付けられ、擦り上げられて精液…潤滑油の射精を促されていくというのに、だ。
サクレプリはとうとう片手で乳首に触れて自身で摘み上げた。
「220様ぁ…!中っんあっ!!!チェックし、て…下さひああぁん!!!!」
こりこりと硬くなっている感触を指で感じる毎に、サクレプリの背筋は快楽に震え、秘所は聖棒にさらに強くしっとりと絡みつく。
「うむ…このまま…でっ、中々評価は高い…な!」
「ああぁっ!!ありが…とうぁんんっ!ござひま……ひゃぅ!!」
一度始めてしまえば胸への愛撫は止められずに乳首を捏ね回し続け、サクレプリは快楽に染まりつつもチェックをひたすらに受ける。
220のチェックに協力できることに深く深く悦楽にひたり、表情は幸せそのものである。
「よし、一回目イくぞ!!君の奥で受け止めたまえ…!!!」
「ふぁあっ!!!わかりまし、たっあぁぁ!!」
目の前に神のいる礼拝堂。
サクレプリは誰かが訪れてくるのではないかというスリルも相まり、余計に絶頂へと導かれる。
220の聖棒を銜え込んで離さないまま、潤滑油が出るのを心待ちにして。
脈打つように吐き出された熱くどろりとした潤滑油に身を悶えさせる。
「イっあぁあああ!!!!!熱いぁあ、キて…イっちゃあんんっ!!!」
それを一滴も逃さないとばかりに強く秘所が締まって、とうとうサクレプリは本日何度目かの絶頂に達した。


220のチェックはまだ続き、潤滑油は秘所からどろりと溢れ出すほど続けられ、やっと終わりを迎えた。
無論審査は通り、サクレプリは次のチェックを色々な意味で待ち遠しくしているのだった。
226眼鏡っプリdame :2010/03/13(土) 22:05:09 ID:K76Y0OsQ
仕事が忙しくて1ヶ月ぶりくらいになってしまいました…
また週1ペースになりますが、よろしくお願いします

>>未亡人サクレプリさん
初めまして〜、よろしくお願いしますね

>>201さん
ゲフェニアで、常にあそこが勃ったままの上、自慰ではイクことが出来ないというサキュバスの祝福を受けた201さん。
その呪いを解呪するには、溜まりに溜まっている精液を全て出す必要があった。
その重要な、そして過酷な役目を、眼鏡っプリは司祭様から命じられたのだった。

「あ…あの…。よろしく…おねがいします…」
股間を膨らませたままベッドに横たわる201さんに向かい、挨拶をする眼鏡っプリ。
頬を染め、目を伏せたまま逸らし、恥ずかしげな表情を装ってはいるものの、期待と喜びで口元が緩んでしまっていた。
だが、201さんはその口元には気付かなかったらしい。真面目そうで初々しい彼女を見て、股間の膨らみが一段と増していた。
「あの…余り…見ないで…くださぃ…」
そういいながら、横になる201さんの顔の横に立ち、法衣の裾を捲り上げる眼鏡っプリ。
言葉とは裏腹に明らかに、ゆっくりと見せ付けるように、するすると上がってゆく法衣。
黒いストッキングに包まれた足、白い太もも…、そして純白の清楚なショーツに包まれた股間が、順にさらけ出される。
眼鏡っプリは、そこまで捲り上げると、裾を咥えて落ちないようにする。
そして、今度はショーツに手を伸ばすと、するすると引き下ろし始めた。
201さんの目前に露わになる、無毛のぴっちりと閉じた割れ目。201さんの股間はもはや破裂しそうなくらいに膨れてしまっていた。

散々焦らした後、眼鏡っプリは、201さんのズボンを緩め、ガチンガチンの巨根を取り出す。
そして、その彼女の腕くらいの大きさがありそうな肉棒を、まだ温もりの残るショーツで包むと、手で優しく扱き始める。
「うぅっ…」
程よい温かさと擦れ具合で、思わず声を上げる201さん。溢れ出した先走り液が、ショーツのクロッチにシミを作る。
しゅっ…しゅっ…じゅっじゅ…。徐々に速度を上げる眼鏡っプリの手コキ。そして…
「うぉぉっ!!!」
大きな呻き声と共に、201さんの肉棒がビクンと跳ね上がる。びゅっ!びゅるるっ!!
凄まじい音がして、白いべた液が噴出し、201さんのモノと眼鏡っプリのショーツを汚していく。
びゅくっ…びゅ…。ようやく射精が収まったとき、彼女のショーツは精液を吸ってぐっしょりと重くなっていたのだった。
「すごい…こんなにたくさん。…それじゃあ、今度は綺麗にして差し上げますね」
眼鏡っプリは、半ば放心状態の201さんにそう告げると、依然硬いままで精液まみれの肉棒に舌を伸ばす。
「んっ…ちゅ…ちゅるっ…あんっ…」
まるで溶け出したアイスクリームをすくい取るような舌使いで、亀頭や竿を滴り落ちる精液を、丹念に舐め取る眼鏡っプリ。
だが、彼女のお掃除フェラはそれだけで終わりではなかった。深々と肉棒を咥え、尿道に残る精子まで吸い取ろうとする。
結局、その刺激に耐え切れず、201さんは、眼鏡っプリの口と顔に向かって、再び大量の白濁液を迸らせるのだった。

「もう…折角綺麗にしてたのに…」
眼鏡にべったりとかかった精液を指で拭いながら、口を尖らせる眼鏡っプリ。だが、その表情は嬉しそうでもある。
一方、201さんはというと、2度の大量の射精のせいだろうか、体も自由に動くようになっていた。
これまで散々誘惑され、焦らされていた201さんは、ここぞとばかりに、眼鏡っプリに襲い掛かるのだった。
「きゃあっ!?」
ベッドに急に押し倒され、悲鳴を上げる眼鏡っプリ。法衣の裾が乱れ、てらてらと愛液で光る秘裂がちらりと顔を覗かせる。
201さんは、そのまま無理やり法衣の胸の部分を破り、露になった白い豊かな双丘にむしゃぶりつく。
「…んっ…あぅんっ♥ ひゃぁっ…あぁ…あっ…ふぁぁぁぁ♥」
舌先で硬く尖る乳首を転がされ、軽い絶頂を迎えてしまう彼女。股間から、ドロっと濃い愛液が零れ落ちてしまう。
「ふんっ…、真面目そうな顔の癖に、こんなにイヤらしいとはね…。さて、どうして欲しい?」
股間に伸ばした指で、その愛液を掬い上げ、眼鏡っプリの顔の前で見せ付けながら201さんがいう。
「やぁっ…そんな…こと……ひゃぁんっ♥ あっ…あぁぁぁあああ♥」
イヤイヤというように、顔を左右に振りながら答える彼女だが、乳首を軽く噛まれ、クリと割れ目を手で刺激され、喘ぎ声を上げてしまう。
「ひぁぁっ…い…イっちゃ…イクぅ…イっ…あぁ…」
再び絶頂を迎えそうになる眼鏡っプリ。だが、201さんは、そこで愛撫を止めてしまう。
「やぁ…やめな…ぃで…。おね…がい……れてぇ…、いれて…くださぃぃ!!」
その焦らしに我慢できなかった眼鏡っプリは、恥ずかしげもなく大声でおねだりをしてしまうのだった。

それから1時間は経過したであろうか。
「あっ…あぁっ!! …♥っ ひぃっ…あっ♥ らめっ…」
両腕を背後の201さんに掴まれたまま、バックから極太のペニスに貫かれる眼鏡っプリ。
パンパンと肉を打つ音がするたび、豊かな胸が上下に震えている。
「ぃっ…ぁ…ぅぁぁ…くぅんっ!?♥ ん゛ん゛ん゛♥ またぁぁ…ま…た…い…いぐぅぅ♥」
苦しげな表情で絶頂を迎える眼鏡っプリ。それもそのはず、もう10回は抜かずにイカされ続けているのである。
「あっ…あぁっーーーーーっ♥ い…ひぃぃぃぃ……」
胎内で201さんの巨根が激しく震え、ドロドロの白い樹液を子宮に向かって何度も何度も迸らせる。
眼鏡っプリは、今日何度目かもうわからないその感覚に酔いしれながら、ぐったりとベッドに崩れ落ちる。
じゅぽっ…水音を立てて、肉棒が抜き取られる。ぽっかりと口を広げた眼鏡っプリの秘裂から、どくどくと中に出された液体が溢れた。

「はぁ…はぁ…はぁ…。も…もう…治り…まし…た?」
息も絶え絶えになりながら、201さんに尋ねる眼鏡っプリ。だが…
「えっ…やっ…あっ…あんっ…そこ、ちがっ…。ひっ…ひぃっ!?」
彼女の問いに答えることなく、荒い息の201さんは、ひくつく秘裂の上に位置する可憐な窄まりにまだまだ硬く太い肉棒をあてがう。
「あぁぁぁ…、あぁ…やぁ…。…い…いぃ… きつ…い…うぅぅん♥」
彼女の窄まりは、皺の1本1本が完全に伸びきり限界まで広がって、あっさりと太い肉棒を呑み込み、根元までがっちりと咥えこむ。
腸を抉られて、苦しげな…しかし、悦びのような声を漏らす眼鏡っプリ。
「なんだ、こっちも経験済みかよ。じゃあ、遠慮なく…」
お尻を平手打ちして、軽蔑したような口調で言い放つ201さん。そして、同時に肉棒の抽挿を始める。
「ひぃっ…あぁぁっ…ちが…あぁぁんっ…だ、らめぇぇ♥ そこは…あぁぁっ♥ 気持ちぃぃ…ん♥」
否定しようとする眼鏡っプリであったが、体の内側から抉られ、掻き乱される快感には勝てなかった。
排泄器官を犯されているというのに、嬌声を上げながら、自らお尻を振り、貪欲に快感を求め始める眼鏡っプリ。
「ふぁ…ぁぁぁぁ…♥っ!! …っ!!!! −−−−−♥♥っ」
やがて、かすれたような声にならない嬌声を上げ、腸内に熱い精液を注ぎ込まれながら絶頂を迎えるのだった。

…その後も、201さんが気を失うまで、お尻の中に更に5回も射精されてしまう眼鏡っプリであった。
227眼鏡っプリdame :2010/03/13(土) 22:06:31 ID:K76Y0OsQ
もうホワイトデーですけども…

>>203さん
高位の聖職者である203さんから呼び出しを受け、大聖堂の一室へと向かう眼鏡っプリ。
何か叱咤されるものと、びくびくしながら出向いた彼女を待ち受けていたものは…、手作りチョコだった。
「えっ…あ…あの…、あ、ありがとうございます」
いきなりの逆チョコに、一瞬戸惑うものの、すぐに喜んで、照れ隠しか勢い良く頭を下げる眼鏡っプリ。
「あの、早速開けてみてもいいですか?」
そう203さんの許可を貰い、綺麗に包まれている包装を解き、箱を開けると、ハート型の大きなチョコが入っていた。
一体、どんな顔をしながら203さんがこの手作りのチョコレートを作ったのかと思うと、ちょっと笑いがこみ上げてくる。
「…今食べてもいいですか?」
再び許可を貰い、はむっ…と一口食べてみる。
「…美味しい!」
そんな彼女を見てにやりと笑う203さんに気づかないまま、眼鏡っプリは二口三口とチョコを食べてしまうのだった。
惚れ薬と即効性の強力な媚薬が練りこんである、その特性の手作りチョコを…。

「…んっ…あ…あれっ…?」
チョコをすべて食べ、お礼を言って203さんの部屋を出ようとした眼鏡っプリは、その場でふらつき、テーブルに手を付く。
「…あ…ん…っ …あ…ぅうん…。あの…お酒とか…入ってまし…た…?」
頬を赤く染め、がくがくと脚を振るわせる眼鏡っプリ。それは、確かに彼女の言うように、酒に酔ったようにも見える。
だが、よく見ると、法衣の胸には、ボタンのような硬い突起ができており、股間から溢れ出した愛液が床に滴り落ちていた。
「いや…おかしいな…そんなものは入れてないけど…?」
白々しく、しかし、優しい笑顔を浮かべたまま答える203さん。
その顔を見た眼鏡っプリは、胸がキュンと高鳴り、秘裂からはますます愛液が溢れ出してしまうのだった。
「あ…あぁんっ…やぁ…あ…どう…しよ…ぅ…。発作…なの…? あぁ…」
とうとう耐え切れずに、203さんの前であるにも関わらず、テーブルの角にもじもじと股間を押し当ててしまう眼鏡っプリ。
しかし、強力な媚薬の威力は、そんな刺激で治められるはずもなく、更に疼きを高めてしまうだけであった。
「あっ…やぁ…あぁぁっ…お、おねが…おかしくなっちゃぅぅ…だめぇ…たすけ…やぁあ…みないでぇ…」
とうとう、その場に座り込み、M字に脚を広げて自らを慰めながら、支離滅裂なことをいう眼鏡っプリ。
「あぁっ…ほしぃぃ…硬くて…太い…203さんのモノを…おち○ちん欲しいのぉ♥」
薬の威力によって、もはや理性の欠片もない眼鏡っプリは、自慰をしながら203さんにおねだりをしてしまうのだった。

「いや…予想以上だな…、そういう適性があったのかね…」
そう呟きながら、203さんは法衣を脱ぎ捨て、既に準備万端の肉棒を眼鏡っプリの顔面に突きつける。
「どうやら例の呪いが悪さをしているようだね。まずはこの聖なる肉を、口で清めてくれたまえ」
その言葉が終わるよりも早く、待ちきれない眼鏡っプリは、カリが張り、血管の浮き出たグロテスクなそれに舌を伸ばす。
「んっ…ちゅっ♥ ちゅぷ…じゅっ…じゅるっ…じゅぷっ…」
眼鏡っプリは、舌でカリの裏や竿全体を丹念に舐め上げた後、亀頭を口に含み、顔を前後に動かし始めた。
「はっ…おぃしぃ♥ 203さんの…とっても…あ…ちゅ…くぷっ…くちゃ…どぅぷっ…ぢゅるるる…♥」
鼻を突くような垢や精液の臭いが鼻腔に充満するが、それすら今の彼女には快感の元でしかなかった。
頭を激しく動かしながら、自らの秘裂に指を3本入れ、広げ、掻き回していた。そして…
「そろそろ、出るぞ…準備はいいか?」
呻くように声を掛ける203さん。そして、それに対して眼鏡っプリは、嬉しそうに答える。
「ぐちゃ…ちゅ…ちゅぷ…♥ ぁん♥ ください ドロドロのホワイトチョコっ…いっぱぃ…いっ…ふぁぁぁぁあ♥」
そう言いながら口を開き、舌を伸ばした眼鏡っプリの顔に向かって、203さんの肉棒は、大量の熱い白濁液を振り撒くのだった。

「んっ…あむ…あ…んっ…。おいしい♥ 203さんのチョコ美味しいです♥」
うっとりとした表情で笑いながら、顔に飛んだ精液を指で掬い、口に運ぶ眼鏡っプリ。
一通り舐めとったのち、愛液でぐっしょりと重くなったショーツを脱ぎ捨てる。
そして、四つんばいの格好でお尻を高く突き出し、指でくぱぁと綺麗な割れ目を広げながら、おねだりを始める。
「あの…今度は下のお口にも、203さんの温かいホワイトチョコ…ください♥」
「いいだろう。じっくり味わいなさい」
203さんは、それに応えて、肉棒をヒクヒクうごめく下の口に宛がうと、そのまま腰を推し進める。
ピンク色の可憐な割れ目を壊しかねない勢いで、思いっきり広げながら侵入する肉棒。
だが、呑み込んでしまうと、それはまるでそれ専用に作られていたのではないかと思わせるほど、ぴったり収まるのだった。
「うあぁっ…ひぃっ…はぁっ…ぁあぁっ♥ 203さんの温かくて…すてき…幸せ…」
幸福感いっぱいの眼鏡っプリは、更に203さんを喜ばせようと、自ら腰を振るのだった。
ぱんぱんと肉の打ちつけられる音、じゅぶじゅぷと言うイヤらしい水音、そして、眼鏡っプリの微かな喘ぎ声がハーモニーを織り成し、部屋に響く。
「あっ…んっ…はぁあっ♥ あ、らめぇ…あぁぁっ…あっ…い、いぃ♥ あっ…んっ…はぁ…」
余りの快感に、腰や膝はビクビクと震え限界に近づく眼鏡っプリ。止め処なく溢れる愛液が床に大きな水溜りを作っている。
そして、限界に近かったのは、203さんも同じだった。一瞬抽挿を止めたかと思うと、思いっきり、腰を奥深くまで押し込んだ。
ずぶぶぶぶぶっ…。子宮口に当たるほど奥の奥にまで挿入したかと思うと…、どびゅっ!! びゅるるぅっ!!
と、音がしそうなくらい、激しく精液を迸らせる。
「ひゃぁあぁっ…だ、ダメぇ…奥に…あた…当たって…あっあぁぁっ♥」
溶けたばかりのチョコのような、熱い熱い迸りが子宮に溜まってゆく快感に、眼鏡っプリは、おしっこを漏らしながら絶頂を迎えてしまうのだった。

薬が切れるまで、その後も二人は長い長い濃厚な夜を過ごすのだった。
228未亡人サクレプリdame :2010/03/14(日) 01:15:21 ID:caEnkFzk
>>眼鏡っプリさん
遅くなりましたが初めまして。こちらこそ、宜しくお願い致しますv

>>224さん
墓参りをしたいという誠実そうな224の様子が豹変したのは、サクレプリの旦那の墓に着いた途端だった。
「ん、…んうっ!!」
強く抱きしめる腕から逃げる事は叶わず、強引に唇を奪われるサクレプリ。
そこがゲフェン付近の森の中にある墓前でなければ、逢引ともとられただろう。
騎士の鎧に覆われた224の身体が、サクレプリの華奢な身体を強く包み込んでの深いキスなのだから。
ホルンやコーコーといった大人しい気質の魔物の生息音が遠くから聞こえる中で、内から響く、唾液と舌と…何か液体の絡む音。
口移しされた液体をサクレプリは驚くあまり飲み込んでしまい、224の行動とも合わせて動揺の原因になっている。
「うう……ん、んっ!!!」
サクレプリの口内に侵入する224の舌は、逃げようとする舌や整った歯列をなぞる。
だが頭部を抱えられた状態では顔を逸らすことも出来ない。
一方的なキスではあったが、唾液が交じり合う音はいやらしく響いて耳をも犯す。
死んでしまったとはいえ旦那の墓前で唇を奪われ、心を蹂躙されるサクレプリの目には涙が浮かんでいた。
空になった瓶が224によって投げ捨てられ、静かに佇む墓に当たって砕けた。
「んんー!!っんぐ…、……ぁ…」
何故か不意に、無意識に身体が震えた。
すると224は不敵な笑みを浮かべて腕の力を緩めると、サクレプリは逃げるどころか相手に寄りかかってしまう。
「ふあ、はぁっ……あ…れ…?」
離れた唇で荒い呼吸を繰り返しながら、上手く力の入らない身体に疑問を覚えるが既に遅い。
サクレプリに少しずつ効いていくのは、224の飲み込ませた媚薬。
豊かな胸の先は硬くなって僅かな擦れにも甘く脳天に響き、秘所はとめどない疼きを訴えだす。
「224さん…?」
「目の前の死んだ馬鹿な部下に代わって、可愛がってやろう」
上司である私の責任としてな、と224は満ちた月の下で、サクレプリに囁いた。

「ひぁああん!!!224さんのっ!!奥までぇっ気持ち…良いです、っあぁ!!!」
肉のぶつかり合う音を響かせながら、その淫らな行為は続いている。
媚薬の回りきったサクレプリは自ら腰を振り、224の与える快楽を求めていた。
その下には、旦那の眠る墓があるにも関わらずだ。
「す…すごっ…深くてぇっ!!大きっいのおっ!!!!」
秘所の奥、子宮口にまで届く肉棒にサクレプリの身体が喜びに震える。
ショーツを剥ぎ取られただけで犯される姿は224を猛らせ、一層動きを早く大きくさせる。
秘所だけでは収まらない愛液と、何度も吐き出された精はストッキング履きの脚を伝って、台石に水溜りを作っていた。
「随分と淫乱な奥さん、だな!!!旦那の墓の上でもお構い無しか!!」
「言わ、ないでえぇ…!!っんぁあひ!!!!だってえっ!224さんのぉ、良いからぁああ!!」
蕩けきった思考の中で、『旦那』の言葉に一瞬は正気に引き戻される。
しかし、与えられる媚薬と肉棒の快楽はそれをも上回り、すぐさま肉欲の波に飲み込まれていく。
幾度も挿入される224の肉棒をしっかりと締め付けて離さない秘所は、224の策略の成功を示している。

初めこそ、サクレプリは快楽を強く否定していた。
だがサクレプリの制止の声も拒否の声も全てを224は無視し、ただ欲の向くままに秘所を犯す。
「やっ…ひぃん!!!!止めっ…止めてえぇ!!」
224の肉棒が無理矢理入り込んだにも関わらず、秘所は媚薬の効果で濡れて易々と受け入れたのだ。
「こんな、っあん!!ここで…はひっ!嫌ぁああ!!!」
サクレプリの悲痛な叫びが森に響くが、夜も深い今は誰にも届かない。
ただ224を楽しませ、その加虐心を煽るだけしかない。
そのまま艶かしくいやらしい水音をたてながら何度も衝き込めば、サクレプリの秘所は肉棒を締め付けて堪らない快楽をもたらす。
墓につかせた手は頼りなく、224の動きにがくがくと揺れる身体と胸は、迷いを表すかのようだった。

だというのに。
今では旦那の墓にしっかりと手をついて、224の精を何度も受け止めていた。
拒否をしても無駄と悟ったか、理性よりも本能が勝ったか、…おそらくは両方だろう。
自身から求めるはしたない声を上げながら、表情は悦楽に染まっている。
「あんっ!!あっ、はぁん!!もっとっ!!!!下さぁ…ああぁ!!!」
「安心しな、たっぷり可愛がってやるからな!!」
224はサクレプリの腰を掴んで引き抜く寸前まで抜くと、再び強く奥深くまで肉棒を埋める。
臓腑を突き上げられるような激しい動きは、サクレプリを喜ばすのみだ。
「はひっ!!!224さんのぉ、嬉し…っのぉ…!!!!!」
激しく互いを求め合う音の中、サクレプリの首に掛けられた銀の指輪は、墓石にぶつかって小さく寂し気に音を立てるのだった。

夜が明け、一人残されたサクレプリは、旦那の眠る墓にひたすら謝り続けた。
229名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/14(日) 06:01:15 ID:M/gCcnEI
>未亡人サクレプリ
私は貴女と同じ教会に勤めるプリーストです。と言ってもあまりお話したことはありませんけどね。
神に仕える身としてこんなことを言うのはなんなのですが
常々思うのです、ご主人のことを思われるのはけっこうですが
吹っ切れずにいつまでもご主人のことを思い続けて新しい恋もしないのでは
あの世にいるご主人も心配するのではないかと
私としてもいつもどこか寂しそうにしてる貴女を見てると悲しくなります。
そこでというわけではありませんが、一日でいいので私に付き合っていただけませんか?
デートでもすれば吹っ切れられずとも寂しさを多少は紛らわすことができると思うのですが
一日プロの街を散策して夜は酒場で食事に付き合ってください。

注:この男、一見優男風なプリーストだが実は欲にまみれた相当のプレイボーイでどうやら今は貴女を狙ってるようです。
今回も散策に連れまわして打ち解けた所を夜の酒場でほぼ無理矢理お酒を飲まし
その後、酔いの回る貴女に甘い言葉で愛を囁いて旦那のいない心の隙間をついて
部屋に連れ込みそこで貴女を最愛の恋人のように優しく激しく抱いて
旦那のことを思い出させる暇もなく狂わせ今は亡き旦那から寝取るつもりのようです
そして貴女が堕ちれば本性を現して貴女を欲望のままに犯したあげく自分の家に連れ帰り
しばらく性的な意味での遊び相手として貴方を飼うつもりのようです
230未亡人サクレプリdame :2010/03/15(月) 01:13:20 ID:4h/lpi7A
>>229さん
229とサクレプリの二人は、今日一日だけのデートとしてプロンテラを散策していた。
露店を巡って買物をし、疲れればベンチやカフェで脚を休め、また彼方此方を見て回る。
「今日だけだから」と恋人のように優しい229との距離はくすぐったく、サクレプリは度々困ったように笑った。
それでも腕を絡めたり、同じものを見て感覚を共有したりと、懐かしい感覚に心は踊る。

日も沈む頃には賑やかな酒場へ入ったが、食事がてら勧められるままに呑んだ酒は思ったより強かったらしい。
「貴女はやはり笑っている方が素敵です。…私は貴方の笑顔を見ていたい。…そう、ずっと……」
「でも…デートは今日一日だけのお話でしょう…?」
「いいえ。貴女さえよければ……これからは私の大切な人になっていただけたら、と…」
そして、元々アルコールに弱いサクレプリは229に介抱されるがままに酒場上の部屋へ連れ出され、ベッドへと寝かせられていた。
言葉の裏の、欲に塗れた意図に気付く事もなく。

「んんっ、はひぁ…!!良いですっ…229さ、ふあぁん!!!」
階下から響く酔っ払い達の騒ぎ声を掻き消すほどに、サクレプリは229に組み敷かれて嬌声をあげている。
宿は副業だと言わんばかりの酒場のベッドはギシギシと軋みを上げ、二人分の体重を支えては鳴く。
早々と229の手によって脱がされた法衣と、229の法衣はベッドの下、買物袋に無造作に掛けられていた。
…サクレプリは気付かなかったが、首に掛かっていたネックレスも一緒に。
秘所から溢れる蜜が挿入によってぐちゅりと音を立てながら肉棒に絡まっていく。
「ひぅ!!!そこ、っあぁああ!あまりっ…突かないでぇ…っんぁああ!!」
229が探りながら突きこんだ肉棒が、秘所内の弱いところを擦ったと同時にサクレプリの身体がびくりと跳ねる。
「うん…?ここが良いんですか?」
「あ!!ぁあっ!!!…っくは…はいぃ……大きいの…が中でえっ!良いのぉ…!!」
秘所の内壁を抉る様に肉棒が動けば、サクレプリは堪えきれない昂ぶりに涙を零す。
しかしそれは寂しさの涙ではなく、喜びの涙。
肉棒を求めて締め付ける秘所だけでなく、寂しさを纏った心にすら入り込む229は、それでもまだ優しく微笑む。
「素直で可愛いですね。ほら…こっちを向いて…」
「…ふぁ?…んう、……あんっ…くふぅ……!」
頬に触れる229の手に従ってサクレプリはそちらへと顔を向け、深く熱いキスを交わす。
「んく…んんんっ!!!ふぁあぁ…んむぅ……!」
口内すら優しく、舌を誘うように舐め取っては絡め合い、そして混じる唾液は唇の重なりの隙間からついと一筋流れる。
その間も肉棒は秘所を緩急交えて攻め続けて快楽を引き出し、サクレプリを心地良く絶頂へと誘う。
絶頂へと向かえば秘所の締め付けも強まり、229の肉棒をしっかりと銜え込んで離す気配は無い。
腰のぶつかる音が段々と深く早くなっていき、229と離れた唇は絶えず喘ぎ続ける。
「ふ、ひぁっ!!やぁぁ…、イっあ!!イっちゃ……胸やっぁあああ!!!!」
突きこみに合わせてふるふると揺れる胸の先…固く尖る乳首を229が摘むと、それがきっかけとなってサクレプリは達してしまう。
絶頂による強い締め付けは肉棒を一層激しく刺激し、229も震える秘所の奥深くへと向けて精を脈動に合わせて吐き出す。
『優しさ』と『心の隙間』を利用した思惑通り、サクレプリの心は229へと堕ちていった。

229はそのまま酒場の宿で、酔いと快楽の回りきったサクレプリの秘所を何度も犯すだけでは飽き足らなかった。
いつしか優しさの仮面など砕き捨てて、口や胸での奉仕を求めてはまた秘所へと突き込み…と、欲望のままにサクレプリを白く染め上げていく。
それでも惑わされているとも知らずにサクレプリはただ従い続け、その顔に幸せそうな笑みを浮かべるのだ。

そして、数日が経った。
「んっく…ふ、ぁあっ!!…も……もう、欲しいのぉ……!!」
秘所と菊座に押し込められたブルージェムストーンの震えに腰を振りつつ悶えているのは、快楽に堕ちたサクレプリだ。
「…まだ駄目だ。私をイかせられたら、って言っただろう?」
「……っは、はひ……っん…んむぁ…」
良い拾い物をしたと言わんばかりに意地悪く笑む229は、自身の肉棒にしゃぶりつくサクレプリの髪を撫でる。
宿屋での一夜の後、散々囁かれた愛の言葉を信じきったサクレプリを229は自宅へと連れ帰った。
一人での行動範囲は与えられた部屋の中のみ、食事や湯浴び、そして排泄等は229同伴でなければいけないという条件下にサクレプリはいる。
同棲というよりは、飼い主とペットという関係の方が明らかに相応しい。
しかしサクレプリは疑うことなく、229の言葉を信じきり、愛し愛される為に居続けた。
「ふひぁ…んむっ……んんんっ!229さんのぉ……欲しいのに…い、あひ…!!!」
サクレプリの蜜に塗れる秘所を229の指が撫でれば、うっすら表面からでも伝わる内部の震える石。
離れていく指に纏わりつく蜜は名残惜しむように長くねっとりと糸を引き、散々に焦らされていることを示しているかのようで。
「こんなぐちゃぐちゃに濡らしてさ、随分やらしいプリーストだな?言ってみなよ」
ベッドに腰掛けたまま、229は足の間で肉棒に舌と手を這わせて奉仕するサクレプリの髪を掴んだ。
求めるモノから引き剥がされたサクレプリは少しだけ悲しそうに、だが次には微笑んで愛する229の言葉に従う。
「わ、…わたしはっ、愛する229さんの…が欲しっ…い、いやらしいプリーストですっ……!」

(…ふん、愛など馬鹿らしい。はてさて、遊び飽きて捨てる時が見物だな)
言い終えて再びの奉仕を始めるサクレプリを、229は冷たくはあるが愉しげに見下ろすのだった。

また数日が経ち、教会へと帰ったサクレプリは旦那に懺悔しながら部屋にしばらく籠もったという。
231名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/15(月) 03:14:45 ID:tUuDRaAo
未亡人サクレプリに命令。

私はエンドレスタワーの調査チームに所属しているプロフェッサーです。
エンドレスタワーの呪いは通常一週間らしいのですが、内部での戦闘の後遺症のせいで
呪いが一週間以上かかってしまうと、PTメンバーのクリエイターに言われてしまいましてね。
来週にはまた調査チームとしてETへ赴きたいのに、これでは困るわけです。
そこで貴女に、後遺症を納めるための治療を行って欲しいのです。
それは朝と晩に、後遺症の元凶である魔の因子を吸い出して欲しいのです。
具体的に言えば、私の逸物から出来るだけ精液を吸い出して、含まれている魔の因子を
取り除いて欲しいのです。魔の因子は聖職者が飲むことで浄化され、逸物の穢れを祓うことができます。
魔の因子を含んだ精液を、口の中に満遍なく塗りつけるところを見せて貰いますよ。
これは聖職者でないとできないことなので、貴女に依頼するのです。
232名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/15(月) 19:40:54 ID:QUZz.W.A
>未亡人サクレプリ
俺は各国を色々見て回って修行してきたチャンピオンだ。
修行から戻ってゆっくりしようと思った矢先に、司祭さまからの呼び出しを受けたわけだが…
ペットのように扱われたいと言う願望があるプリーストってのは貴女かい?
だとしたらそのような願望はすぐに解消して、貴女の中に溜まらないようにしないといけないな。
修道僧として、貴女の様な願望もつ人の相手をするのはぴったりなんだろう。
俺は迷いの森付近で暫くのんびりと体を癒そうと思うんだが、君を同行しろとの司祭さまの命だ。
もちろん、貴女の願望どおり、ペットのように俺の所有物として貴女を扱ってあげよう。
と言ってもやることは簡単だ。俺の身の回りの世話と食事の用意などだな。
それと排泄は、俺の前でないとやってはならないということを忘れないように。
そうそうこの薬を飲んでおいてくれ。
(インキュバスの女を惑わすフェロモンを人が摂取できるように薄めたもの)
233名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/15(月) 21:43:48 ID:lIiNfZ7E
>眼鏡っプリ
私は>>150の時の孤児院の者ですが覚えていますでしょうか?
実はあの時の子なのですが、あの後(>>168)諭してもらった甲斐もあってすっかり改心してとてもいい子に過ごしています♪
どうやら貴女のことがとても気に入ったらしくよく「眼鏡っプリお姉ちゃんに会いたい」と言っていて
貴女にとても会いたがっています。
なので今度教会のお手伝いという名目であの子に会いにきてあげてください。
(うすうす察しているかもしれないが
どうやらあの後、件の子は人前ではいい子にしているようだがその心の奥底の情欲は冷めるどころかますます膨れ上がっており
前回屈服させた眼鏡っプリを更に辱めるために更なる性の知識を得ているらしく
会いにきた眼鏡っプリとなんらかの理由をつけて部屋で二人っきりになり今度は自分の完全なる性奴隷としてものにするつもりのようだ
その上、同じ孤児院に住む少年達も仲間に引き入れており、眼鏡っプリを堕とした後は仲間達と集団で眼鏡っプリ辱めるつもりらしい)
234未亡人サクレプリdame :2010/03/16(火) 01:14:39 ID:gXc/tMzA
>>231さん
「……、これで説明は以上です。宜しくお願いしますね」
「…はい……」
ロザリオを胸元に掲げながらのサクレプリは、椅子に腰掛けるプロフェッサー…231の前に立って説明を受けていた。
返す言葉は静かながらも通る声だ。
表情がどこか不安気なのは久しぶりの浄化依頼だからか、それとも、初めて聞く浄化方法だからか。
恐らくは後者。
「では、失礼致します…」
柔らかな上等な毛の絨緞に跪き、231の脚の間へとゆっくりとサクレプリは近付いて行った。
襲い来る不安に高鳴る胸を平常に保とうとしながら、231をちらりと見上げる。
231は何も言わず、表情は小さく微笑んでいるだけ。
浄化の一片を担う様にと持ってきたロザリオを傍らに置き、いざ、と目前のものに向かう。

緊張交じりに真剣に向かい合えば向かい合うほど恥ずかしさを覚える、231の一物。
――けれど、待たせるわけにはいかない。
いよいよサクレプリは231のベルトから外しにかかり、なるべく淡々と見えるようにズボンの前を寛げた。
そして下着の中から取り出した一物を、傷をつけないように先ずは手で触れて扱く。
根元から先へとゆっくりと擦り上げながら、唇を触れさせて軽いキスを落としては舐め取るように舌を這わせる。
少しずつ硬く勃ち上がっていく231の一物へと、更にサクレプリは愛撫を続けていく。
「…んむ……ふ…っんぁ……」
舌を使って舐め上げ、潤滑油代わりに唾液を塗りつけては滑らかさを利用して包む手で刺激を与えて。
互いの耳に届く水音ははっきりしていき、そして優しい刺激に231の快楽も増していく。
むせ返るような男の臭いがまとわりついてはいたがサクレプリには心地良く、さらにと求めてしまう。
身体は自然と疼き、秘所からは密かに蜜が零れてショーツを濡らしていた。
「……っあぁ…ぎこちないけど良いね…」
快楽に酔い始める231は、さらりと揺れるサクレプリの銀髪を撫で、隠れている耳を撫でて軽く中まで触れる。
「ありがとうございま…ふぁ!…耳はっ…」
突然の感触に身を竦めて離れた唇はそう呟いて、再びの浄化へ向かった。
仕返し、というわけではないが、サクレプリはいきり立った一物を深く銜え込んで。
「……っん、んっぐ、…んん……ぁむ…」
じゅぷり、じゅぷりと音を立てて一物を舐める。
頭を上下させる中で唇を窄めて全体に刺激を与えながら、銜え切れなかった部分と睾丸を手を使って扱いては優しく撫で。
時折231を見上げて様子を伺えば視線が合い、サクレプリは柔らかく笑みを浮かべて一物を舐め上げるのだ。
無意識の内、精液を秘所内にも求めるように内股を小さく擦り合わせているのが、見下ろす231には丸見えだったが。
じわじわと一物の先から溢れては苦味を感じる精液に、231の言う魔の因子が入っているのだろう。
サクレプリは段々と銜える部分を深くして、魔の因子を吸いだそうと試みる。
「くっ…は…、……そうです……魔の因子は…まだまだ溜まっていますから…っ」
呼吸の乱れていく231の言葉に小さく頷いて、睾丸や一物の下側を愛撫する手と、スロートの緩急を変化させるサクレプリ。
「んっ。……ふ…ぁ、…んむっ…んん……」
外へ外へと追い込んでいくようにサクレプリは手で下から上へと触れつつ、吸い上げる唇でカリにも刺激を加える。
離した唇で裏筋や亀頭を舐めては、また銜え…と繰り返す中。
231の銀髪を撫でる手が、平坦だった呼吸が、限界の近さに震えていくのが伝わる。
「…んんん、んむぁ…んっ、ふっ…く」
ぐちゅり、じゅぷり。
近い射精に一層の快楽を231に感じさせようと動きは激しくなっていき、唾液と精液の混じった水の音も大きく響く。
サクレプリは今か今かと射精の瞬間を待つ。
舌に僅かに感じられるだけの精子ではなく、もっと多くの精子を、舌が、身体が求めている。
「そろそろ…出しますよ…!まだ、飲んではいけません…からね…?」
「んんっ……!!」
返事代わりの声を上げて深く口に収めた途端、身体を震わせる231の一物からは魔の因子を含む精液が迸る。
待ちに待った多量の精液は舌が痺れるほどの苦さだったが、それが逆に心地良い。
熱い温度を口内に溜めつつ、唇と手を使って残りをも扱き出していく。
一回分を口に収めたサクレプリは231に言われるがまま、口を開いて。
「それを口中に塗りつけるところを見せて貰いますよ」
跪いた体勢で231に見えるように、精液が零れないように上向きに、舌で歯列や頬に精液を塗りつけていく。
通常よりも濃く感じるのは魔の因子のせいだろうか。
鼻に通る匂いに、サクレプリは今にも飲み込んでしまいたくなる。
「…ん、ぁ……んむ…」
231は小さな顎をすくい上げて舌の動きや塗りつける様子を細かくチェックし、一つ頷いた。
「ふむ…良いですよ。浄化の仕上げをして下さい」
「ん…んくっ……ふぁ、…んっ…!」
どろりとした濃さは喉に絡み付いて中々飲み込めないが、こく、こくとゆっくり腹に収めていく。
サクレプリの身体が、背筋を通る弱い快楽に揺れる。
だが、今回の依頼では願いは叶わない。
「ありがとうございました。後はメンバーにも同じ事を、暫く朝と晩にお願いします」
231もサクレプリの密かなる欲に気付きながらも敢えて無視して、依頼の復唱をした。
「はい、わかりました」
今度ばかりは欲に流されないよう、必死に自制をする言葉少なに頷いたのだった。

そして…231を含むパーティーメンバー達がエンドレスタワーへと向かった後。
サクレプリは半分安堵、半分物足りなさを感じながら教会へと戻っていった。
235名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/16(火) 20:02:41 ID:fTvf.OXc
>未亡人サクレプリ
私は見ての通り、転生を前にしたLv99のクルセイダーです。転生前に人としての欲を払いに来ました。
司祭様からお聞き及びの通り、転生するには、人としての欲をできるだけ払っておいたほうがいいとのこと。
ましてや聖職者であるなら尚更だそうです。私は剣士からクルセイダーにななってからというもの、
女性と体を交えることもなくなり、修行と冒険の日々でした。司祭様が言うには、だからこそここで、
性欲を吐き出して転生するのが良いと聞きました。貴女が私の相手をしてくれるそうですね。
未亡人と伺っておりますが…よろしくお願いします。では、そのお口だけで私の性欲を満たしてください。
もちろん貴女も、ロザリオを置いて、肉欲に身を任せて神に仕える身を忘れて頂いても結構です。
口でするときは、大きく音を立てて舐めて咥えてください。私を見ながら、頬張っている様をよく見せてください。
幾らでも出せそうなので、何度でもしゃぶって飲んでいるところを見せてください。
もし、貴女が我慢できなくなったら…私を誘うようにおねだりしてみてください。
236未亡人サクレプリdame :2010/03/17(水) 01:44:03 ID:xe9QowP6
>>232さん
黒く染められた首輪が、白く細い首に食い込んでうっすらと呼吸を塞ぐ。
動物の弱点ともとれるそこへ巻く革が示しているのは、他ならぬサクレプリが所有されている証だった。
まるで、キューペットのように。
それが一時的な、期間限定のものではあったが。

司祭の命を受けたチャンピオンの232が願望の解消の為にと連れて来たのは、迷いの森にある古びた家。
昼に近い日差しが木々の合間から差し込んで、不思議と凛としたようにも見える。
周囲にはさして気の荒い魔物もおらず、修行帰りのチャンピオンが休息するには良い場所であった。

「い、っいかが…でしょうか…?」
僅かに乱れる息を抑えながらに、サクレプリは食事を摂る232に問う。
テーブルには近場から狩ってきた肉を味付けして焼いたものや、竜の尾を使ったスープ、海鮮料理等の他、リクエストされた料理が並ぶ。
やはり肉体を行使する男性は良く食べ、段々料理は無くなっていった。
「中々美味しいな。その状態で良く出来たじゃないか」
その状態、とは。
「ありがとう…ございます……」
召使いのように深々とお辞儀をしているサクレプリの体内には、出会った時に渡された薬が入っている。
中身は何かとは知らされていないが、無意識に嗅いでしまう良い香りの液体だったことは覚えていた。
それがインキュバスのフェロモンを薄めたものだと知っているのは、232だけ。
サクレプリの思考に霞をかけて感覚だけを鋭くし、呼吸を乱れさせている原因の大部分はそこにあった。
「……匂いが、堪らないんだろう?それとも首輪が良いのかい?」
「えっ…あ、い…いえ。そんなことはっ…」
半分以上を平らげてから232はサクレプリを観察する為に手を止めた。
無意識にか、白くしなやかな手指は感触を確かめるように首輪に触れ続け、視線は揺れている。
「素直にならないといけないな。これは貴女の願望を解消する方法でもあるんだ」
「それでも私は……」
ごちそうさまと口にして手を合わせた232は立ち上がり、見下ろした先の何か言いた気なサクレプリの頬を撫でて。
「まあ、まだ来たばかりだしな。ゆっくり解消していけば良い」
「あ……、はい…」
ぞくりと背筋を走るものが何かなど知る由もなく、サクレプリは頷くのだ。

時刻は昼も過ぎた頃。
到着時に部屋済みに積んだままにしていた232の旅用品の整理を終え、急にサクレプリを襲ったのは、尿意である。
薬と合わせて強烈な欲求に太腿をもじもじと擦りつけながら、身体の震えは止まらない。
232は唇に笑みを浮かべるが、自身から口を出す事はしない。
始めに、サクレプリへと言い聞かせていた事があるからだ。
「232さんっ!…そ…その……、お手洗いに行かせて下さい…!」
排泄は、232の前でなければしてはいけない。
普段にはない排泄への欲求の強さに、もはやお願いというよりは懇願に近い声音で232に縋るサクレプリ。
「そうしたら行こうか。君が排泄するのを見ていなければな」
「ひっあ……はいぃ…」
232の案内する道筋をサクレプリは壁を伝って、時折漏らしそうな感覚に足を止めてしまいながらも歩いていく。
広くは無いこの家の隅に備え付けられたトイレも狭く、扉を開けてやっと二人が入れる程度の場所だ。
アマツの民家でよく見る形の、跨って座るタイプのものがそこにはあった。
恐る恐るとサクレプリは便座を跨いで232の方へと向いて腰を下ろす。
法衣の裾を捲ればショーツは既に無く、薄い茂みに包まれ、蜜に濡れる秘所が丸見えになることにサクレプリは羞恥を覚える。
『ペットのように』という条件だからと剥がれたショーツは、232が預かっていた。
「…どうしたんだ、したかったんだろう?」
不慣れな体勢、そして緊張と羞恥。
サクレプリは232の言葉に頷くも、中々放尿することができずに、顔を赤らめて震える。
「こうしていても仕方無い。今回だけは出させてあげよう」
溜息を一つ吐いて近寄った232は、排泄の助けにと片手指でサクレプリの陰核から下へ下へと触れていく。
堪らないのはサクレプリの方だ。
「っあ…や…触っ、……ふあ…あぁ!!」
体勢は崩せないのに、突然与えられた刺激は強すぎて身体は快楽に揺れる。
尚も触れ続ける指での快楽によって緊張をほぐされ、留められていた尿が零れだし、途端に232は指を引いた。
「ひっいあぁぁ…!見られっ、見られてるの…にいっ……止まらないよぉ…!!!」
便器へと流れる小水はびちゃびちゃと音を立てながら勢い良く出ていき、逆に入り込む快楽に背筋を震わせるサクレプリ。
今でこそ主人ではあるが、目の前に他人が居るというのに排泄は続いている。
「随分と気持ち良さそうに出すものだ。飼い主に見られる事がそんなに良いのかい?」
232はサクレプリの痴態を眺めながら意地悪い笑みを浮かべて、囁く。
「んふぁ…、いっ…良いです……!!あ……っん!」
うっすらと溜まった涙をぬぐう事すら出来ずに、問いにただただ肯定するサクレプリは排泄の終わりまで快楽に酔っていた。

欠けた月の光が窓から入り込む頃。
「ひぅ!!あ、あぁああ!!!!232さん…ぁ、ひあっ!!!」
浴槽に手をついて、サクレプリは後ろから秘所を肉棒で穿たれていた。
太く堅い肉棒は突き込まれる度に理性を削いでいき、同時に薬がその領分に本能を広げていく。
秘所の締め付けは肉棒を離すまいと言わんばかりに強く柔らかく、サクレプリ自身も内と擦れる感覚に激しい快楽に襲われる。
石鹸と蜜と溢れた精液で、232の肉棒を突き入れる動きは滑らかだ。
「やああぁ!!!す、すご…っあ!根元までぇ…、んんあぁぁ!!」
身の回りの世話として湯浴びも手伝っていたサクレプリは、溜まった性欲や精液、肉棒をも綺麗にする為に犯されている。
腰がぶつかり合う音は嬌声に合わさって、耳からも双方の快楽を高めては動きを早めさせていく。豊かな胸も大きく揺れた。
その合間合間にぐちゅり、ぬるりと粘性の音が混じるものだから、余計に性欲は増えるばかりだ。
ペットだからという理由で後背位での行為であっても、サクレプリの一日薬で昂ぶらされた欲はひたすらに求めた。
温まって緩まる首輪に声も上げやすくなり、喘ぎ声が湯浴び場に良く響く。
「ふぁあ…!もっとぉ…!!!綺麗になってっ…下さいぃい!!!!」
「貴女の願望も一緒にっ…綺麗にしてあげるからな…!!」
「はっ、はひ…!!!ありがっ、あっ!!ありがと…ございます、あひぁ!!!!」
秘所は激しく動く肉棒を求め続け、身体中を走る快楽に打ち震え、思考はもはや232への感謝で埋まる。
願望はやはり、叶えばとてつもない喜びを産むのだ。
一度解消されれば暫くは満ち足りて、溜まるまでは何事も無いというのに。
「っんあ…ひぃ!!!!も、イっちゃ…!232さ、ふぁああああ!!!!!」
零れた水が溢れるように満ちた快楽は、サクレプリを追い込んで絶頂に辿り着かせ232の肉棒をも強く強く締め付けて、射精を促す。
その瞬間、232はサクレプリに嵌めた首輪を掴んだ。
「っんぐ!…あ……ぁ!!!」
首を絞めれば達する時は良いと世俗は言うがその通りで、通常ではまず無い締め付けが肉棒に加えられた。
まるで精液を搾り取られるような、けれど痛いというより快楽でしかないその強さ。
232はサクレプリの奥深くまで勢いづいて出る濃くどろりとした精液で満たし、また腰を打ちつけ始め。
夜は、そして休養は、まだ終わらない。

232の願望の解消法のお陰であろう。
休養が終わってからのサクレプリの願望は確かに、顔を見せる事はなかったという。
暫くの間、だけではあったが。
237未亡人サクレプリdame :2010/03/17(水) 01:50:32 ID:13qkulC2
排泄描写ありますのでご注意を…と書き忘れてしまいました。
申し訳ありません…。
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/17(水) 02:04:15 ID:.OoDta.w
未亡人サクレプリに命令
臨公で支援さんが足りないので参加してくれ。
どこで狩りするかはまだ決めていないがそんなにきつい所にはしないと思うので安心してくれ
俺含めて全員男なのがあれだがよろしく頼む。
(このプリさん、なんか人妻独特の色気があってたまらないな…いやいや理性を保て)

しかしそんな思いとは裏腹に、狩りを行っているうちにメンバーの理性は徐々に限界を超えはじめ
清算時に我慢の限界を超えたメンバー達は案の定未亡人サクレプリに襲い掛かるようです
近くの路地裏に連れ込み、ロープで拘束し持ち合わせていた目隠しで視界を奪いその欲望が尽きるまで未亡人サクレプリに欲望をぶつけ続けるでしょう
更にその時の行為をSSに撮影し、それをネタにしばらく関係を続けるつもりことに…
239名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/17(水) 09:03:39 ID:rWtmdsyE
未亡人サクレプリに命令

(一人のクリエイターの衣装を着た男が立っている)
やぁどうも、私の実験を手伝ってもらえるプリさんを探していたら、教会から貴女を紹介されたんだ、よろしく
私の実験は……
(以下延々と専門的な話が続く)
…つまり、そういうわけなんで、この薬を飲んだプリさんの母乳ミルクはヒールの魔力が宿り通常のミルクよりも回復量が上がるはずなんだ
知り合いの農場を提供してもらったので一週間実験に付き合ってくれ

ケミの薬:胸を膨らませ、妊娠していない女性でも母乳が出るようになります。使用をやめれば胸のサイズは元に戻り母乳も止まりますが、低確率で元に戻らない事もあるとか?
農場:家畜小屋に首輪で繋がれます。食事と排泄は農場の人間に管理され、さらに薬を活性化させるために、一日数十回、複数の人間に中に出されます
240眼鏡っプリdame :2010/03/17(水) 22:44:50 ID:ObSqVs9M
法衣は、転生ボーナスのHP/SP+25%とメディタ10相当で考えてみました。
…改めてみると、凄いチート装備ですね…

>>208さん
「支援は全て頼むよ。それと二人だから、マニピもなしで。できるだけSPを消費してみよう」
「わ、わかりました…っ」
208さんの言葉に緊張した面持ちで頷く眼鏡っプリ。
彼女は、殴りハイプリの208さんと、特別に祝福された法衣の試験のため、GHの監獄へとやってきたのだった。
彼女が纏う法衣は、見た目には、変哲も無い普通のプリーストの法衣。だが、それはハイプリ並みの力を彼女に与えていた。
大幅なHP/SPの強化だけでなく、ヒールの回復量も増えており、違いといえばアスムが使えないくらいといってもよかった。
もっとも、それだけの対価に見合うだけの代償があることを、後々彼女は思い知ることとなるのだが…。

「ヒール!!」「ブレッシング!!」「速度増加!!」「キリエエレイソン!!」「アスペルシオ!!」…
矢継ぎ早に支援を繰り出してもなお、余裕のある眼鏡っプリのSP。
しかし、彼女は呪文を唱えるたびに、少しずつ力が抜けていくような微妙な違和感を感じていた。
そして、1時間ほど狩りをした頃、それは突然にやってきたのだった。
「キリエ…えr…ふぁぅっ!?」
呪文を唱えようとしたその時、体の奥底から熱い塊が湧き上がるような感覚が襲い、変な声を出してしまう眼鏡っプリ。
気が付けば、乳首もクリトリスもコリコリに勃っており、秘裂からは滾々と淫らな水が湧き出し、ショーツとストッキングを汚していた。
(な、なに…からだが…あつい…) そう呟こうとした彼女だが、その言葉が発せられることはなかった。
いや、それどころか彼女の体も、スタンしたかのように指一本動かすことが出来ない状態であった。
身を焦がす激しい疼きを鎮めることもできず、がくがくと膝を震わせただひたすら立ち尽くす眼鏡っプリ。
それはまるで見えない縄によって縛られている、そんな錯覚に陥ってしまい、更に興奮してしまうのだった。

コツ…コツ…。足音が聞こえ、ハッとする眼鏡っプリ。いつの間にか先に行ってしまった208さんが戻ってきたのか…。
そう期待した彼女が見たものは、全裸で歩いてくる魔物…インジャスティスの姿だった。
(い…いやぁ…こんなときに…で、でも…) 身動きできないまま魔物の手で陵辱される…。
そんな未来を想像して意識の中では怯えながらも、体はそれを待ち望むかのように秘裂から熱い液体が更に溢れだす。
インジャスティスは、眼鏡っプリが醸し出す淫らな匂いを嗅ぎ取っているのか、下卑た笑みを浮かべて歩いてくる…。
近寄ってきた魔物は、手にしたジャマダハルで、法衣の上から眼鏡っプリの硬く尖った乳首を軽くつつく。
「ひあぁっ…あ…ん♥」(いやぁ…痛い…やめてぇ…)
その刺激に、彼女の意識とは裏腹に、勝手に悦びの声を上げ、愛液を垂れ流している体…。
自分のもののようであり、そうでないような、不思議な感覚に包まれたまま、彼女は魔物のおもちゃに成り下がろうとしていた。

インジャスティスは眼鏡っプリを床に跪かせると、自らの異臭漂う凶悪な肉棒を、彼女の小さな口に捻りこんだ。
「んっ…ぐ…じゅ…じゅぶぅ…じゅぽ…ぐぼっ…」(やぁ…汚くて臭くてひどい味…こんなものを口に…)
そして、お下げの髪を掴み頭を固定すると、激しく腰を振り口の中から喉の奥まで蹂躙する魔物の肉棒。
涙を浮かべ、胃液を吐きそうになるそのイラマチオ。だが、眼鏡っプリの体は、被虐されることで、更に悦びを感じていた。
意識だけの彼女もまた、勝手に動く舌から、グロテスクに浮き出している血管の感触が伝わり、口を犯されていることを思い知らされる。
「んぐっ…あふっ♥ んんっ♥ じゅぶっ…ンンあっ!ぐっちゅっ!ふぐっ!むぐっ!んんぅぅっ♥」
そんなことお構いなしに、腰をぐいぐい突き出す魔物。その激しいピストンに、苦しそうな、しかし悦びの混じった嗚咽を漏らす眼鏡っプリ。
そして、唐突に喉の奥に突き入れられた肉棒から、ビュッ!! ビュ…ビュクぅ!!…と、ゼリー状の精液が大量に迸った。
「んっ…んんっ!? ふぐぅっ…んんっん♥ っんぐっ…んぅ…ん…♥っ」
溜まりに溜まっていた濃厚で粘つく白い精液を、喉を鳴らしながら美味しそうに飲み込む眼鏡っプリの体。
だが、次々に溢れ出す精液の勢いに、とうとう彼女は飲み干すことができなかった。
「っ…ぷはぁっ…♥っ!! あ゛っ♥ あぁぁっ♥♥」
頭の上からぶぴゅッ…びゅるっ…と降り注ぐ精液を感じながら、絶頂を迎えてしまう眼鏡っプリだった。

眼鏡っプリの口に満足したインジャスティスは、今度は彼女を押し倒し、法衣を捲り上げた。
愛液でお漏らししたようになっている秘裂に、ぴったりと張り付き、割れ目が透けている純白のショーツ。
魔物は、そこにぴたりとジャマダハルを押し当てる。
(ひぃっ…) 秘所を刃によって切り裂かれるという恐怖を感じ、震える眼鏡っプリ。
つつつ…と魔物が刃先を動かしたそのとき…。ちょろちょろちょろ…恐怖のあまり、股間から黄金色の液体を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
そんな反応を楽しんだ魔物は、そのままショーツの股の部分をジャマダハルで切り裂く。
そして、露になったひくひくと物欲しげに蠢く割れ目に、肉棒をあてがう。
ちゅぷ…と音がして、先端が入りかけたそのとき…。
「アスペルシオ!!」「グロリア!!」
208さんの声がしたかと思うと、チェインをまともに食らい、吹き飛ぶインジャスティス。
本気になった208さんの前に、インジャスティスはひとたまりもなく、崩れ落ちるのだった。

「すまない、気付かないで先に行ったらひどいモンハウでね…。って、どうした?」
頭を掻きながら謝る208さん。だが、眼鏡っプリは、相変わらず話すことも、動くこともできずにいる。
必然的に、股間を208さんにさらけ出す格好となり、閉じることすらできない。
いや、むしろ挿入直前におあずけを食らった体は、208さんを誘うように腰を振り、割れ目をひくつかせているのだった。
(いやぁ…みないでぇ…) 「あの…辛いんです…たすけ…おち○ちんで…ぐちゃぐちゃにしてぇ…♥」
そして、口からは彼女の意思とは別の言葉が飛び出し、208さんを誘惑してしまう。
「これはいかんな…。大聖堂に戻って、もっとよく調べねば…ワープポータル!!」
わざとらしく深刻そうな表情でつぶやく208さんは、そのまま彼女を抱え上げ、大聖堂の自分の部屋へと連れて帰るのだった。

「ああぁっ…ぁめぇ゛…♥ またぁ、また…くるぅ…きちゃうぅっ♥!」
208さんの部屋に響き渡る眼鏡っプリの嬌声と同時に、大量の潮が割れ目から噴き出す。
動かない彼女の体は、ベッドの上に大の字にさせられ、秘裂をくぱぁと広げられ、クリトリスも晒されている。
連れて帰られてから1時間以上、彼女は検査という名の元、208さんによって弄ばれ、イカされ続けていた。
そして、彼女の意識は、一緒にイカされ続けながらも、何故か冷静さを保っていた。
気がおかしくなりそうになりながらも、自らの痴態を、これでもかというほど見せ付けられる。
そんな拷問のような208さんの"検査"は、更にその後1時間に渡って、繰り広げられるのであった。

#…あ、あれ? いまさらですけど、インジャスティスって、ひょっとしてMだったかしら…?
241名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/17(水) 23:11:48 ID:nhYLpYDY
>眼鏡っプリ
出血状態みたいに精液が出続ける状態異常になってしまってな。本物?の出血状態と違って
我慢はできていたんだが、そろそろ限界なんだ。そこでお前の口で受け止めて欲しいと思ってね。
俺の肉棒を使って精液で歯磨きしてみせてくれ。俺の方を見てな。
射精は一気にでるんじゃなくて、少しずつドクドクと出てくるらしい。
全部飲めとは言わないが、唇と口の中を精液塗れにするところを、俺にみせるんだ。
242未亡人サクレプリdame :2010/03/18(木) 01:19:34 ID:yD3Oelqg
>>235さん
身近な聖職者で、転生をしにいく者は何人いただろうか。
目前のクルセイダー…235もその人数に含まれ、そして生まれ変わった姿でまた、この世界で戦っていく。
それはサクレプリにとってとても喜ばしいことであった。
だから、その転生の手伝いが出来るのとて喜ばしいのだ。
サクレプリ自身は、転生する者達を追う事無く、見送るのだと決めているから。

教会のとある一室。
決して豪勢でも華美でもない、シンプルな家具で整えられた内装の部屋は夜色に染まっている。
ゆらゆらと揺らめく蝋燭の灯りが、室内と二人を照らしていた。
「…随分と禁欲していらしたのですね」
サクレプリはいつもと変わらぬ法衣とアクセサリーを身に着け、ベッドの下へと膝を落として235を見上げる。
「何かを得るならば代償は必要ですから。人間の身で単純に両方得ようとすれば、恐らく強欲に身が崩れます」
クルセイダーの鎧という重装備を解いた235は、シャツにズボンというラフな格好でベッドに腰掛けていた。
235に触れるほど近い距離に女性が居たのはいつぶりだろうか。
しかし高鳴るよりも、転生した後に強さを得るのだと急かす胸に235は内心苦笑する。
今日だけは恐らくクルセイダーと成ってからの生涯で唯一、欲に触れる機会だというのに。
「人としての欲を断ってまで私が得ようとしたものが、力としての強さなだけで」
転生前としては充分に強さを得た恰幅の良い身体である235が、サクレプリの細い腕に触れ、袖を伝って掌に辿り着く。
力を籠めれば簡単に折る事が出来そうな手は、ゆっくりと235のごつごつとした手を包み込んだ。
「力でも、235さんが願って得た大切なものに代わりはありませんよ」
優しさを含んで微笑むサクレプリの手を、235は不思議と離せずにいる。

「転生前の出来うる限りの力を得たのですから…今日だけは人の欲に触れて……」
大きく温かい235の手に口付けを一度だけ落とし、サクレプリは心から願う。
「…そして、無事に転生をして下さいね」

235の肉棒は恰幅に違わず、大きく逞しいものだ。
銜えれば口内を占拠するほどで、サクレプリはその肉棒から欲を出そうと必死になっていた。
「っん、んむ…!ぁ……んん!」
唾液と飲み込みきれなかった精液が、愛撫に唇が動く毎にじゅぷり、ぐちゅり、と淫猥な音を立てる。
見下ろす235へと見せ付けるようにひたすら頬張り、そして口に収めきれない部分へと手を這わせて扱くサクレプリ。
既に何度かの射精を終えても尚そそり立つ肉棒には性欲がよほど溜まっていたのだろう。
今までにあまり無い濃さの精液は、平常心を保とうとするサクレプリを味覚だけではなく嗅覚から犯していく。
「ふぅんっ……ん、……ぁ…まだ…すご……堅い」
肉棒を根元から先まで舐め上げながら、頬に当たるその堅さは行為を始める前となんら変わらない。
どれだけの欲がそこに詰まっているのかと考えてしまうサクレプリは、無意識に背筋を震わせた。
溜まりに溜まる精液を導くように鈴口を舌先でつついて、時折中をも舐めるように擽る。
「もっと…、もっと沢山出して下さいね」
「ああ」
柔らかい笑顔を235に向けると、サクレプリは鈴口から吸いついてスロートをし出す。
じゅぽじゅぽと交じり合った液体で立つ音は235の耳にも届くほど大きく、激しさを増していった。
サクレプリは喉をも使っての深いスロートをする中で、睾丸にも手は触れて優しく揉み触れて235の快楽を増やす。
余す所無く、そして慈しむように。
「っく、は…!!また出しますよ……飲んでっ…下さい…!!!」
「んぅうっ!……ふぁ…、んむぅ……!!」
小さく頷いた後には射精を促すように、スロートの最中に窄めた唇でカリをも刺激する。
そのまま一度二度と往復した時、235は背筋を丸めて肉棒から脈打つリズムで精液を吐き出した。
「……んぐ、んんんー!!!」
口内に熱く強く当たる精液はまだ濃くどろりとしたもので、サクレプリは尿道に残る残滓を扱き出す。
そして欲の残り続ける肉棒を片手で擦りながら唇を離し、235を見上げて見せ付けるように、精液をゆっくり飲み込んでいく。
喉にへばりつくような粘性を持っている精液の味は、235とは真逆にサクレプリの欲を高めてしまう。
「ふぁ…235さんの、すごく濃くて……美味しいです」
口にしてしまえば求める心は疼きを強め、アルコールに酔った時のような高揚感に包まれる。
フェラチオをする間にサクレプリのショーツは秘所から溢れる蜜に濡れ、大きな染みを作っていた。
「………っ…。んふ……ぁんっ……!」
先ほどから何度も精液の味を感じ続け、反射のように溢れる欲を理性で押さえつつ再びフェラチオへと戻るサクレプリ。
だが欲は堪え難い疼きをもたらし、蜜は次から次へと溢れてショーツの染みを広げていく。
自身の欲を誤魔化す為に235への愛撫は激しくなり、スロートの深さと速さを増す。
愛撫によってじわりと染み出る精液は、また欲を煽ってしまい、延々と続く螺旋の中に閉じ込められた気分になる。
「んんっ!ふぅう……んん!んー!!」
口いっぱいに肉棒を頬張りつつも身体を震わせ、サクレプリの表情は切な気なものへと変わっていく。
それを眺めていた235は唐突に、大きな掌で白い頬に触れた。
「……んぅ?」
温かな感触にサクレプリは動きを止めてから唇を離し、235へとじっと視線を向けて何かと目で問う。
「もし我慢できなければ、私を誘うように貴女がおねだりをするんですよ?」
「……っ!…は…い………」
くすくすと笑い声を上げる235に、そんなにも自身は欲を曝け出していたのかとサクレプリは顔を赤らめて答えた。
目は口ほどにものを言うとは正にこの事だ。
言い当てられての胸の高鳴りは大きくなるばかりだったが…それは図星だったからでもあるが、期待も少なからず入っている。
口での愛撫を再開したがサクレプリの気はそぞろ。
上手くスロートの緩急をつけられなくなり、235を見つめてしまう。
これでは欲に埋もれているのはどちらの方かわからない。

やがて。
「あの……、235さん…」
肉棒から唇を離したサクレプリは頬に触れたままだった大きな手に触れる。
「何でしょうか?」
微笑んで問いかける235の手は華奢な手に導かれて、下へと向かった。
その先は法衣の下、今も快楽を求めて濡れる秘所を包むショーツで、羞恥に顔を染めるサクレプリはそこへと手を押し付ける。
やっと触れるものがあった感覚に自然と腰は揺れてしまい、ショーツをこすり付けてしまうがそれよりも。
「…っあ……貴方の欲を…、私のここに、出していただけませんか……?」
我慢の限界といった熱っぽい掠れた声で、サクレプリは235におねだりをした。

蝋燭が溶けきって朝を迎える頃。
すっかりと欲の消え失せた235は転生へと向かっていくのだった。
サクレプリはそれを見送ってから、また欲に溺れてしまった事に懺悔をした。
243未亡人サクレプリdame :2010/03/20(土) 01:51:48 ID:/WVzbu3k
臨公とのことで、職等は普通の狩り時っぽく組ませて頂きました。


>>238さん
無事に帰ってこられた安堵と労いを声掛け合って、クリエを筆頭に清算が始められた。
合間にアサクロは周囲に人気が無い事を確かめると気配を消して立ち上がり、クリエに目で合図を送る。
そんなことも知らず、稼ぎの良さにサクレプリは喜んで無邪気に笑み、分配を受け取った。
だが、唐突にその手首をクリエに掴まれてしまう。
「え?…んぐ?!んーー?!!」
いつの間にか背後に回っていたアサクロが手でサクレプリの口を押さえ、身体を抱えて無理矢理立ち上がらせる。
自分達を必死に支援する姿勢や、しっとりと落ち着いた微笑み、そして何より揺れる豊かな胸に、狩りの最中は理性をかき乱されてばかりで。
メンバー達のズボンの膨らみはもはや限界であり、溜まった欲望をサクレプリで解消しようという企みだった。
「あ、何して…!」
ゼニーが石畳に落ちて鳴る音に気付いたハイウィズこと238が驚いても、既に遅い。
パーティーメンバー以外にこの状況を見ている者など居らず、男達に抱えられるがままにサクレプリは路地裏へと連れ込まれていった。

――恐怖が、サクレプリの脳裏に蘇っていた。
「や…っ、嫌!!離して下さいっ!!!」
華奢なその身体を羽交い絞めにしているアサクロと、逃げ道を塞ぐクリエの姿が、別の映像と重なる。
――同じ様に男達に路地裏へと連れ込まれて、泣き叫んでも暴れても押さえつけられて散々に犯された、失くしてしまいたい記憶。
「何で、何でこんなっ!!!あっ、や…嫌ぁ…!」
クリエのカートに入っていたロープが後ろ手に巻かれ、アサクロの着けていた闇の目隠しが視界を奪う。
到底敵わない男の力でされるがままだった恐ろしい陵辱が、再び起きようとしている事に身体が震えてしまって逃げられない。
混乱した頭ではテレポートやワープポータルを紡ぐなど出来はしなかった。
クリエとアサクロはそんな過去など知らず、本能に突き動かされるままにサクレプリを求めていく。
「堪んねぇな、この身体…。旦那も死んじまったらしいし、ヤりまくってやろうぜ」
「こんな路地裏じゃ誰も来ないしね」
「俺が必死に耐えてたっていうのに、お前らは…」
逃げられないように前後で囲む男達の股間は、肉棒がすでにいきり立って堅く膨らんでいた。一歩後ろで苦笑交じりに呟く238とて同じである。
荒い息と共にサクレプリの身体を這い、胸や唇に触れるだけに留まらず、法衣を捲ってショーツにまでも辿り着く無骨な手指。
太腿を固く合わせても指は無理矢理隙間へ入り込んで、ショーツの上から陰核に触れてごしごしと擦り上げる。
「ひぁ、止めてぇ!!!!誰か、助けっ……んあっ!!!……っひっく…」
悲しくも反応してしまう身体は刺激に大きく跳ね、途端に足の力が抜けてアサクロの腕に抱き留められる。
嗚咽を零しながら頭を振って拒否をしたところで止まる男達ではない。
その一方的な行為のどこにも、今は快楽など無かった。
恐怖に溢れ出す涙は目隠しに染みていくだけで、悲痛な叫びも人通りの無い裏路地では虚しく消える。
法衣の上から胸を揉みしだかれ、強制的に唇を重ねられ、秘所をショーツごしに触れられ、そして菊座までも男の指は届く。
「んぅう!!ん、んんんー!!!」
不慣れな異物感は菊座の表面を暫く撫で、そして強張る肉を掻き分けるように入り込んでいく。
同時にショーツの横から秘所にも指は侵入して背筋を震わせ、サクレプリの思考を更に混乱させるのだ。
薄い壁を隔てての双方の穴から訪れる感覚はいつぶりか、恐怖の中の快楽を思い出す。
「…無理矢理もソソるもんがあるな」
三対一の絶対的に覆せない力関係。
ましてや大人しい支援のサクレプリは容易に押さえつける事が出来、どこか被虐したくなる心を煽らされる。
目の前の光景に笑みを堪えきれない238はふと思いついて、…傍らの鞄から取り出したカメラのシャッターをきった。
「音、っふあ!い…嫌…、止め、ああぁっ!!!撮ら、ないでぇ!!!!」
法衣ごしの胸や首筋を舐める音、秘所と菊座を犯す指の立てる音に混じって、機械的なシャッター音は良く響く。
メンバー達に興奮をもたらすそれは、サクレプリにはただ恐怖を増やすものでしかない。
今の姿や、…これから起きるだろう行為の最中の姿を撮られてしまえば、先の展開など見えていた。
「SSとは良い考えだね。プリさんも興奮しちゃうんじゃないの?」
「大丈夫。俺らが可愛がってあげるんだからさ」
「違いねぇ」

そして、シャッターはきられていく。

「んむぅ…!!んん、んぐ!んーっ!!!!」
秘所と菊座に突きこまれた肉棒に快楽を与えられつつ、口で強制的に奉仕をさせられている姿。

「ほらもっと出さないと、また入れちゃうよ?」
「い…嫌、出しますからっ…はぐっ!んぁ!!……もう入れないでぇ…!ひやぁぁあ!!!」
その言葉に身体を反応させては秘所に入れられたブルージェムストーンをひり出し、尚且つ菊座を犯されている。
サクレプリは無理矢理M字開脚をさせられ、隠すものなど何も無い状態での姿。

「もう…お願い、……許して…ぇっ…」
「まだまだ。プリさんこっちに顔向けてさ、誘ってますみたいな」
打ち捨てられていた木箱に上半身を伏せて目隠し顔で振り向き、精液の滴る秘所を見せ付ける様に腰を高く上げた姿。

刃物で破かれて曝け出された胸と顔に射精されて白く染まった姿。
模様のごとく組まれ結ばれたロープが白い肌に食い込む姿。
…………。

男三人の溜まった欲望は気が済むまでサクレプリに向けられ、何枚…いや何十枚にも及ぶ淫猥なSSが出来上がった。

後日。
「ひぅ!!!あっ、ひやぁぁああん!イっ…ふ…あぁああぁ!!!!」
あの時のメンバー達に何度目か呼び出されて犯されているのはサクレプリだ。
今回は闇の目隠しもロープも無く、逃げようと思えばいくらでも逃げられるというのに。
「お願っあひい!!写真…下さ、ふぁあ…!!!」
三人に囲まれるサクレプリは、床に置かれた写真に手が届きそうで届かない位置で快楽の最中に落とされている。
「まだ始まったばかりじゃないか。必ず一枚づつは渡すから、安心しなよ?」
「も、許し…っひう!んぐ……んんん!!!んぅう!!」
涙で滲む視界には、あられもない姿で撮られた何十枚の内のたった一枚が映る。
残りが何枚あるかすら知らないサクレプリは、それをネタにされて『協力的に』メンバー達の欲望を受け止めていた。
(写真なんて…こんな思い出は、要らない……!)

サクレプリの内心を知ってか知らずか、笑う238の手元にはSSがまだ何束も残っているのだった。
「思い出は大切に、ってな」
244名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/20(土) 05:43:05 ID:Oh5ga7E.
>>未亡人サクレプリ
久しぶりだねお姉さん。俺のこと覚えてる?
ほらあの時(>>218)の騎士だよ森の中で青姦してその後宿屋でたっぷり楽しんだじゃん?
思い出した?いやぁ実はあれからずっとお姉さんの身体が忘れられなくてねぇ
色々溜まってんだよね。お姉さんも寂しかったんじゃね?
そこでさぁ、一時的でいいからさ、俺の相方件恋人になってくれよ。俺達相性いいみたいだしさ(色々な意味でね)
部屋借りてあっからそこに住んで、毎日二人で色々な狩場をまわろうぜ?絶対悪い思いはさせないからさ。性的な意味でもね。
大丈夫、ちゃんとしばらくしたら相方関係解消してやっからさ。実は丁度しばらく旅に出ないといけなくなってんだよね。
だから相方でいるのもそれまでの間だけってわけさ。なんなら旅についてきてもいいんだぜ?
あ、それから俺と組んでる間は俺が用意したこの法衣を着てもらうぜ
こいつはお姉さんの普段着てる法衣より一回り小さいから身体のラインがくっきり出てすっげぇ色っぽくなると思うぜ?

以下心の声
やっぱいつ見てもえろい体つきしてるわこのプリさん
相方になってる間は部屋に狩場、プロの街中とか色んな所連れまわしてヤらせてもらったり
毎朝、俺のあそこに口で奉仕して起こしてもらうぜ
旦那のこと言って責めまくって快楽責めしてしまいにゃ自分から求めて俺の上に乗って腰振りながら
旦那より俺のほうがいいって言わせてやるから覚悟しとけよ
相方になってる間に俺の存在をその身にその心に刻み付けて
関係が終わっても俺無しじゃいられなくなるほど一生俺のことを忘れられなくしてやる
245未亡人サクレプリdame :2010/03/22(月) 01:10:19 ID:zXb.bv2I
バストが以前より+2cmの、総計90cmになったようです……。

>>239さん
239の実験の協力を承諾したサクレプリは、これから一週間過ごす場所を見た途端に絶句してしまった。
田園都市フィゲルの片隅にあり、サクレプリの部屋だと紹介されたそこはただの家畜小屋であったのだから。
外装も内装も何の変哲も無い、乳牛やペコペコの居ないだけのただの厩舎である。
木で組まれた柵から繋がる首輪、藁敷きの床、近場に備わる搾乳機、等々。
「あっ、あの…まさか……ここで、一週間ですか…?」
震える声でサクレプリは問うが、クリエイターの衣装を纏う239は何を今更といった表情で首を傾げて首輪を拾い上げた。
「貴女が承諾したんだろう?折角の教会からの人材なんだ、逃げないでくれよ」
平坦にそう言いながら、呆然とするサクレプリの首へしっかりとマーターの首輪を嵌めたのだった。

「い…っや、ふぁああん!!もうっ、もう無理ぃ…んあっ!!!」
実験も早五日目。
代わる代わる訪れる何人もの肉棒に、サクレプリの秘所はひたすらに貫かれ続けている。
薬を活性化させる為だとは239は言うが、朝から晩まで出される精子が子宮口に強く当たる感覚は何十も超えれば悦楽を過ぎる。
「あっぐ!!!苦しっい……太…よぉ……!」
喘ぐ声も掠れが混じり、溢れる涙の跡が頬には残り、思考は既に記憶する事を拒み始めていた。
秘所からぼたぼたと流れ落ちる白い精液と蜜の交じり合う液体は、正午も過ぎ、もはや水溜りと化している。
そして何より…元々見事だった乳房は薬の効果でさらに大きくなり、それこそ牛の如く豊かに揺れているのだ。
「胸も……っ苦し…、あふぁ!!んぐ!!!やっ!!あ…!」
初めこそ単純に鎖に繋がれていた首輪が柵に取り付けられたのは、サクレプリが首輪を外して逃げ出そうとした為。
今は柵に縋りつくような姿で拘束され、肉棒を待ち遠しく誘うかのように尻を突き出し、犯されている。
「あ、あぁああ…!熱……だ…出されてる…ひぅ…」
排泄すら尿道には細いチューブが挿入されて小水を、菊座は日に一度の腸洗浄によって大便を、と管理されているのだ。
…唯一安らげる時といえば、日に二回与えられる食事の時と、夜中に眠る時だけであった。
食事と睡眠の間は何も考えられず、誰にも手は出されない今や貴重な時間であり、取り替えられる新しい藁床で急に意識を失くすことすらあった。
そんな中でも239の薬は拒否することを許されずに、飲まなかった時は無理矢理経口摂取をさせられた。
薬を飲む度に身体の芯の力が抜ける奇妙な感覚に耐えられないというのに、だ。
「さて…そろそろまた搾乳しようか」
後背位で挿入される肉棒からの感覚に声を上げるサクレプリの足下、乳房の張りを見ていた239が、搾乳機の搾乳口を手にした。
サクレプリは犯されながらも大きく身体を震わせて逃げようとして鎖を鳴らして、『また』逃げられない事に絶望する。
「…やっ、あ!!!それぇ……おかしくっひぁん!!なるっ…!!!」
「大丈夫、ただの搾乳だよ。それに実験への協力は貴女が受けたんだし…ちゃんと遣り遂げないとさ」
毎日飲まされる薬と、それを活性化させる為に受ける精子によって乳房は母乳を作り続ける。
「こんなっぁう!!…実験て……聞いて無っ…あ!やめ、あ…ああああぁぁ!!!!!」
相も変わらず秘所を犯されながら、239に押し当てられた搾乳機に乳首を吸われる刺激に悶えるサクレプリ。
鎖と首輪を大きく鳴らして暴れているが、張り詰めた乳房は吸入に抗えるわけもなく母乳を流しだす。
金属のパーツなどを集めて作られた搾乳機は強すぎず、弱すぎず、着実に母乳を搾り取っていった。
同時に、サクレプリの身体の芯の力も一緒に。
「ぁ……っん…ふぅ……」
サクレプリの体内に宿って癒しの力を行使する為の魔力が母乳と共に流れ出す感覚は、239の薬の効果だ。
通常であれば魔力は短時間で回復していくが、休みの無い実験は回復を妨げ、ひたすら身体の根本の魔力まで引き出していく。
確かに後三日も四日もと実験を続ければ、サクレプリは当分の間は癒しなどを一切使えなくなるだろう。
一週間という期限は丁度良いようだ。
「ひ………いや……ぁ、も…………」
秘所を犯されながら母乳を吸われる刺激はかつてない強さでサクレプリを襲い、あまりの激しさに気を失った体は柵と腰を掴む男の手に委ねられた。
力の抜けた秘所はそれでもまた男達の肉棒の侵入を許し、溢れる精液はしなやかに白い脚を伝って、足元の藁へと落ちていく。

239はサクレプリのぼろぼろの精神など見向きもせず、搾乳したミルクを空瓶に詰めては大切そうにカートへと仕舞っていった。


今回の薬によって作られたのは、確かに通常のものよりはるかに回復率が良いミルクだという結果が出た。
ただし製造量の悪さと農場での人件費、何より農場で搾乳する女性の確保がし難いというデメリットが大きく存在するのだ。
この薬の製造は見直しされることとなったが、今回搾乳された十数本のミルクを密かに売り捌いた239は財布を潤したという。

一方。
実験を終えて暫く経ち、魔力も精神も落ち着いたサクレプリには薬の効果が残ってしまっていた。
母乳こそ止まったものの、豊かな胸は一回りほど大きくなったままである。
申請した新しい法衣が届くまでの間、サクレプリは胸部分だけ窮屈な法衣で過ごして恥ずかしい注目を浴びたという。
246名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/22(月) 03:34:42 ID:qbO1Xbe2
未亡人サクレプリに命令。
長らく転生もしないでそのままで居ると、身体に不浄な妖気を漂わせてしまうぞ。
それらを取り除くための儀式を行うから、ハイプリーストである私の部屋に来るように。
聖衣を脱いで、ストッキングとガーダーだけの姿になりなさい。
後ろを向いて、立ったまま尻肉を両手で開いて尻穴と蜜壺を見せなさい。
精液に浸した指でそれらを調べてあげよう。特に不浄の穴、尻穴は中に指を入れて
内側に聖水を擦りつけるように洗って上げよう。私の作業中は、しっかり立って両手で尻を持っていること。
何やら様子を見ながら、薬を塗って行ってあげよう。
(尻穴には聖水だけじゃなく、媚薬や惚れ薬の類もどんどん塗り込んでやろう)
何かに我慢できなくなったら、はっきりと私に言いなさい。特別に処置してあげよう。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/22(月) 05:43:02 ID:3Rd4t94.
>>未亡人サクレプリ
ソウルリンカーとしてのスキルでMobの魂をリンク出来ないかと思い自分の体で実験していたら失敗してしまってね、リンクが
切れる時間になっても切れなくなってしまった。どうもリンクした魂を満足させないと切れないようなのだが1人では無理なの
で協力してくれ。
リンクした魂か?ごつミノの中でも特に精力旺盛で多くの雌を孕ませた奴だ。こいつの性欲を満たすことになるので1日中SEX
漬けな日々を送ってもらう。SEX=子作りという奴だから当然避妊しないしリンクした影響が俺の男根にも出ていて、子宮の奥
まで十分届くし腕くらいの太さになる。萎えるまで付き合ってもらうが1・2週間程かかりそうだ。もし危険な日を迎えても手加減
は出来ないからよろしく頼むぞ。
(それと君の牛のような乳も相手しないと可哀想だな。鷲掴みにして乱暴に揉んだり乳首を強く扱いたり色々と可愛がってあげ
よう)
248未亡人サクレプリdame :2010/03/23(火) 00:04:17 ID:2o51uT6Y
>>244さん
プロンテラ南門の外で、サクレプリは244に再会してしまった。
旦那との関係と身体を弄ばれ続けた事もはや恐れとなっていて、記憶から消してしまいたい相手だというのに。
「相方兼…恋人?!」
驚くサクレプリはすぐさま拒否をしようとしたが、244の囁きはそれをディビーナを使ったかのように封じ込んでしまう。
「だって俺ら、森の中で青姦してさ、その後は宿屋でたっぷり楽しんだじゃん…?」
つまりは、244はサクレプリの痴態を知っているということだ。
言い触らされてしまえば今後は教会に居る事も、ましてやどこに行っても、噂されることだろう。
ただでさえ人の多い南門外、もう少し244が声を大きくすれば周囲には聞こえてしまう。
普通であればただの誘いは、244相手に限っては従うしかない。
旅に出るまでの期間という制限があるが何が起きるのか。サクレプリは憂いを含んだ顔で首を縦に振った。

嫌な予想ほど的中するというもので。
「やっ、んんぁ…!!………く、ふぅん…!」
狩りに出た先、例えばその日であれば監獄の処刑室の薄汚れた椅子で、サクレプリは犯されていた。
244の用意した小さめの法衣がサクレプリの身体にぴったりと張り付いて、ゆれる乳房の膨らみや細い腰を強調している。
「んふぅ……ん!…んんん!!!」
元々は電気椅子らしい機具に座り、足を肘掛に掛けられ、思い切り曝された秘所に肉棒が激しく突きこまれる。
ぐちゅり、ぐちゃり、という結合部の音は時間が経つにつれて大きくなるばかり。
そこは奥まった場所にある為か人目は無いが、大きく声を上げてしまえば誰かが寄るのは必至だ。
「随分と気持ち良さそうだけど、旦那ともこんな風に…狩り中にヤってたの?」
244に意地悪く与えられる言葉に身体を震わせては、頭を振って快楽を追い出そうとするサクレプリ。
苦しさに浮かんだ涙が、室内の弱い光を反射して小さく光る。
サクレプリが喘ぎ以外の沈黙を続けていると、何かが燃える音と、服越しに胸へ落ちる熱い何かが、サクレプリの肌を火傷させんばかりに刺激した。
「…うぁっ?!……っあっ、あ…や……熱っあ!!!や…っんん?!!」
熱源へと目をやれば、火の点いた赤いろうそくがサクレプリの目に入る。
「『相方』の俺の質問に答えないからお仕置き。でもお姉さん、マゾっぽいから良いんじゃね?」
にやにやと笑いを浮かべる244は尚も蝋を垂らし、サクレプリの肌を焼いていく。
「っ…熱、ぁん!!!や、めて……い、やっああぁ…!!!!」
胸の先、ヘソの窪みが浮き上がる腹部、足の付け根、と段々と下る蝋の先は、陰核と犯され続ける秘所がある。
恐怖に強張る身体、そして秘所には力が入って244の肉棒を締め付ける。
しかしそれらは肉棒の動きを一層感じさせてしまい、サクレプリは快楽と悔しさに涙を零す。
「ははっ、良い締め付けだぜ。もう一回だけ聞くけど、…旦那とも狩場でヤってたのか?」
問い掛ける244の手は段々と秘所へと近付いていく。
ぽたり。肌を焼く蝋。
「…やあっ…ヤってまっんふぁ!!っあぁ!ヤ…て、ません…!!!」
また、ぽたり、と熱された蝋が肌に落ち、サクレプリの声を揺らす。
陰核に後数センチというところで言葉を返された244は、小さく舌打ちをして赤いろうそくの火を消した。
「へぇ…こんなに誘ってる身体してるのにな。旦那も勿体無い事してるね。
 自分で分かる?泣き顔で、声を必至に堪えて、でも脚広げっぱなしで、俺のあそこを凄い締め付けて銜えて、もうぐちゃぐちゃのドロドロで。
 どう見たって、すっげぇエロいんだぜ…?」
「ちが、ぅあん!!!……ひいっ…!!」
否定しようとすれば嬌声が漏れてしまい、かといって無言なら旦那を使っての責めで正気に戻され。
サクレプリは快楽に浸りきれず、244だけが絶頂に達するという行為。
身体も、そして精神も犯されていく狩りは、毎日続いた。

街で並んで…むしろ密着して歩いている時すら、気は抜けなかった。
グローブに包まれた手が尻を触り、時には揉み、果てはスリットから内側へと入り込んでいるというのに。
サクレプリの背は244のマントに隠れ、通り過ぎる人々は仲睦まじい恋人がいると思うだけで、気付く事は無い。
「……ん!!…〜〜〜っ!!!」
そのまま指は秘所や菊座の中に突き込まれていき、堪え難い快楽を生むが、そこは大勢の行き交う街中だ。
「ぁ……、…っぅ……」
息を乱して全身を震わすサクレプリは声を押し殺し、244が路地裏へ導くまで耐えなければいけない。
露店を見るのだと立ち寄りもしたが、その間も指はサクレプリを犯し続ける。
商品など見ても頭に入らず、店主に気付かれないように堪えるだけで精一杯だった。

借りたという244の部屋は、サクレプリを犯すためだけにあるようなものだ。
毎朝、浅い眠りから起こされたサクレプリは、早々と244の肉棒に奉仕をさせられ。
狩りから戻れば、絶頂に達せていない身体をまた限界寸前まで弄ばれ。
だが、繰り返しの快楽地獄のような日々に、とうとうその日その時がやって来る。

「んぁあああ!!!!気持ちイっ、イイ、ですっ!!ふぁん!!!」
連日の絶頂への欲求がサクレプリをただただ突き動かし、本能の導くままに快楽を求めて浸る。
「ひゃ、奥にいっ…!!当たってぇ……お、おかしく、なっあひいぃぃい!!!」
今日だけは好きにしていいという言葉に、サクレプリは244に跨って肉棒を自ら秘所へと埋めて動き続けた。
だが、自身の上で乱れる様子を見る244は、ふと、その身体を抱き留めて動きを封じた。
「…っや!!イかせてぇ!……も…欲し…のぉ!!」
絶頂への道を邪魔する腕を身を捩って振り払おうとするが、サクレプリの力ではびくともしない。
244は好機を見逃さなかった。
「言えよ、『旦那』なんかより俺の方がイイって。そしたら好きなだけイかせてやるぜ?」
「そ…んな……っ!!ひぅん!」
躊躇うサクレプリを244は勢い良く突き上げ、快楽へと揺さぶりをかける。
続けざまに二度三度と身体を貫けば、迷っていた唇はゆっくりと、開かれ。
「…『ぃ……は』、244さんのっ、ほ…が、イイのぉ…!!だから、……わた…し…を犯してぇ…!」
「よく言えました。…気が狂うぐらい犯してやるぜ」
捕らえた、といわんばかりに244の顔は悦楽の笑みを浮かべ、秘所へと深く深く肉棒を突き刺していった。
…サクレプリの喘ぎすぎた掠れ声では、『今は』と紡ぐ事ができなかったのを、244は気付かずに。
恐らくそこで『旦那』と口にされていなければ、快楽に染まった思考は確実に244を選んでいた。

共に旅に出るというサクレプリの言葉は教会側に却下され、244は一人で旅立っていった。
しかし時折、訳も無く身体が疼きだすのは、身に刻まれた快楽のせいか。
忘れられない欲求に身を震わせながら、サクレプリは一瞬とて旦那以外に気を許した事に深く懺悔をするのだった。
249名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/23(火) 01:04:51 ID:I3Na50H.
未亡人サクレプリに命令。
蜃気楼の塔でサキュバスに呪われてしまったんだが、最近になって呪いの影響で夜が怖いんだ。
目が覚めると、自分の上には悪魔が跨っていて、生気を吸い取るんだ。
それ以降まともに眠れなくてね…。
頼みというのは、暫くの間、夜を共にして、サキュバスが俺にくるのを防いでほしいんだ。
貴女がいれば、悪魔は寄りつかないだろうから。一週間くらい一緒に過ごして貰って夜を共にしてもらいたい。
朝も俺を起こして欲しいんだけど、できれば性的な刺激によってサキュバスを相手にしてた記憶を、
貴女が相手をすることで塗り替えて欲しい。
俺の性欲を貴女の魅力で満たして欲しい。できるだけイヤらしい貴女をみることができれば、
サキュバスの入り込む隙間がなくなるだろう。
250眼鏡っプリdame :2010/03/23(火) 23:14:03 ID:X1m9b4BE
…随分と長くなっちゃいました。ごめんなさいっ!!
次スレって残りどのくらいで立てるものなんでしょう?

>>233さん
「ここがね〜、教室なんだよ!」
嬉しそうに眼鏡っプリの手を取り、彼女を引っ張るように廊下を早足で歩く少年。
朝から233さんの孤児院に、お手伝いと称してやってきた眼鏡っプリは、まず孤児院の案内をということで、例の少年と歩いていた。
「…んっ…くぅっ…んっ…」
だが、彼女の様子はどこかおかしかった。熱でもあるかのように、頬は赤く、ふらふらとし、何かに耐えている風でもある。
そんな彼女を気遣う風もなく、少年はさらに彼女の手を引っ張る。
「ここが、食堂! あ、233先生! もう少ししたら案内終わります!」
食堂で休んでいるらしい233さんに、そう報告する少年。眼鏡っプリも何とか頭を下げて、会釈しようとしたとき…。
少年が、手に持ったスイッチのようなものをぐいっと操作する。微かに響くぶぅぅぅ〜んという、何かの音。
「ぃっ…っっっっっ♥」
頭を下げた眼鏡っプリは、その音がすると同時に、、一瞬ビクッと動き、声にならない声を漏らす。
そして、足元には、ポタリと粘つく液体が滴り落ちるが、少し離れた場所の233さんは、まったく気付いてはいないようだった。
『おねがい…もう…許して…』
そそくさとその場を離れると、涙目になりながら、少年に耳打ちをする眼鏡っプリ。
『えー、今日は、それを入れるって約束だよね? それとも、SSと動画を公開したほうがいい?』
前回(>>168)の痴態を収めたSSと動画で脅された彼女は、今、下着の代わりに縄を纏い、歩かされているのだった。
しかも、それだけではなく、秘裂には少年が遠隔操作できる、うねるペスト型のバイブを咥えこまされていた。
『うぅ…わかり…ました…』
結局のところ、眼鏡っプリは、少年に逆らうことはできず、彼の言いなりとなるしかなかった。
その後も彼女への羞恥プレイは続き、何度も人前でイカされてしまうのだった。

午後になり、人気のない倉庫の掃除を頼まれた二人。
相変わらず遠隔操作のペストで弄ばれながらも、必死で耐えながら掃除を続ける眼鏡っプリ。
「ぅっ…はぁ…あ…、これでおしま…きゃあんっ♥」
ようやく終わろうとしたその時、再びペストのスイッチを入れられ、その場に立ち尽くしてしまう。
「うわぁ〜、すっごいびしょびしょだね。そんなにこれ気持ちいいの〜?」
そんな彼女の足元に座り込み、法衣を捲り上げて股間を覗き込む少年。そして、そのままペストを手に取る。
「ひっ…やぁぁ…あ…あはぁ…いやぁ…あぁぁっ…はぁぁぁっ♥」
ぐちゃ…ぐちょ…と音を立て、抽挿されるペストは、激しくうねりながら彼女の肉壁を抉り責めたてる。
「…♥っ …っっっ!! あっ♥ ぃやぁあ!! はっ…あぁあっ…」
喉を反らし、膝をがくがく震わせ、耐える眼鏡っプリ。抽挿のたび、ぽたり、ぽたりと溢れた蜜が滴り落ちる。
…だが、彼女が絶頂を迎えそうになったそのとき。少年は突然、ペストを引き抜いてしまうのだった。
「あ…ぁ…ぃや…どう…し…て…」
思わず物足りないといった顔で、少年に視線をやる眼鏡っプリ。少年は、笑いながらペストを彼女の頬に押し当てる。
「だって、嫌だっていったでしょ? それとも…もっとイヤらしいこと、いっぱいしてほしいのぉ?」
天使のような笑みを浮かべて、悪魔ようなことを囁く少年。
半日に渡って高められていた彼女は、もはやそれに抵抗することは不可能であった。
「…あ…ぅぅ…はい…お願い…します…もっと…いっぱい…してください…」
うっとりとした表情を浮かべて、少年に対しておねだりをしてしまうのだった。

「んんっ…あっ…ふぁぁぁ…あぁん♥ あ…」
法衣を捲り上げたまま、立ったまま背後から犯される眼鏡っプリ。
突き上げられるたび、ノーブラの豊満な胸がぶるるんと震え、秘裂からは蜜がぐちゃぐちゃと音を立てている。
「ふぅん♥ ふぁ…ひゃ…あっ… ♥っ… …っっっ!!」
少年の歳に似合わず立派な肉棒で、イカされそうになった眼鏡っプリ。だが、その時…。
がちゃ…。倉庫の扉が開けられる音にハッとなって、声を抑える。
「眼鏡っプリさん?」
扉から聞こえてきたのは233さんの声だった。眼鏡っプリ達のいる場所は、死角になって見えないが、声を出してしまっては…。
だが、少年はそれでも行為をやめようとはしなかった。体位を変え、いわゆる駅弁スタイルで彼女を抱え上げ、突き上げる。
「っ… んんっ… ♥っ… ふぅっ… ふぅんっ… んん… ♥っっっ!!」
敏感なスポットを擦られ、抉られる快感に、法衣を噛み切らんばかりに咥え、喘ぎ声を必死に抑える眼鏡っプリ。
だが、その声を出せない状況下で犯されるという緊張感に、眼鏡っプリの秘裂はギュウギュウと少年の肉棒を締め付け、更なる快感を呼び込もうとする。
部屋に微かに響くぐちゅぐちゅという水音…。だが、幸いにもその音は扉のところの233さんには届かなかった。
「…掃除は終わってるみたいだし…あの子に連れられて遊びにいったのかしら…」
233さんの呟きと扉が閉まる音…。それと同時だった。
ぶゅちゅうっ!! 少年の肉棒が、眼鏡っプリの子宮口にまで突き入れられ、熱い迸りを注ぎ込む。
「あぁぁっ♥ ぃやぁぁっ♥!!」
子宮に注がれる熱い白濁液の勢いに、眼鏡っプリは咥えていた法衣を離してしまい、嬌声を上げてしまうのだった…。

夜。少年の部屋のベッドの上には、目隠しされ、縛られた眼鏡っプリの姿があった。
搾り出され強調された胸。秘裂にぎちぎちと食い込む縄。両手は手錠を嵌めた上、頭上に固定され、足もM字に開かれていた。
しかも、その状態で両胸の先端とクリトリスには青ジェムが、秘裂と菊門にはペストとブリガンが宛がわれ、微かな振動を続ける。
「ふぁぁっ… んっ… ふぁっ… ふぁあんっ♥」
くぐもった声で、喘ぎ声を上げる眼鏡っプリ。彼女の口にはボールギャグが噛まされており、声すら上げることができない。
「ぃっ…くぅ… ふぃっぐぅぅ♥ ふぁっ…ああああっ♥」
道具によって絶頂へと追いやられる眼鏡っプリ。だが、道具は休むことなく眼鏡っプリを責め立て、何度も彼女を絶頂へと誘う。
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
それまで静かに様子を見守っていた少年が、声を掛ける。眼鏡っプリは、壊れた機械のように首を縦に振る。
少年は、ボールギャグを外しながら、更に声を掛け続ける。
「それじゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね♪ おち○ちん咥えてよ」
その言葉と同時に、眼鏡っプリの口先には肉棒が宛がわれる。
「んっ…ちゅ…ぇろっ…あむ…じゅるっ♥」
待ちかねたかのように、美味しそうにそれに舌を伸ばし、アイスクリームのように舐めあげると、根元まで呑み込む。
それと同時に、秘裂、そして菊門に埋め込まれたペストとブリガンが抽挿され始める。
「じゅっ…ぷっ…ふぁぁ♥ ぁんっ…ぷっ…ちゅっ…じゅるっ♥ あっ…♥っ」
膣と腸の両側から、薄い肉の壁を挟み込むように抉られ、悲鳴に近い嬌声を上げつつも、肉棒を離そうとはしない。
頭を激しく前後に動かしながら、若い精液を搾り取ろうと舌を、頬を使い、締め上げる。
「じゅぶぶっ…じゅぶっ!! ちゅぱっ…あああっ… ふぁぁぁぁぁあああああっ♥」
全ての青ジェムの震えが最強にされ、ペストとブリガンを奥深くまで突き刺されたその時。
眼鏡っプリは、大量の精液を顔面に浴びながら、潮を吹いてイッてしまうのだった。

「楽しんでもらえたかな?」
ふぁさっ…少年が眼鏡っプリの目隠しをほどきながら、耳元で囁く。
ぼんやりとした意識の中、眼鏡っプリが目にしたのは、別の少年が彼女に精液を浴びせ、道具を操作している姿だった。
「ぇ…ぁ…な…に…?」
事態を把握した眼鏡っプリが、震えるように声を出す。そんな彼女に、少年は悪魔のように冷たく宣告するのだった。
「さぁ、お姉ちゃん。もっと楽しもうね。"みんな"とね…」
…こうして、眼鏡っプリは、次の日の朝になるまで、5人もの少年達の慰み者になってしまうのだった。
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/24(水) 00:38:35 ID:TUmdROus
眼鏡っプリに命令
俺は君の担当のハイプリだ。何の担当かというと穢れを祓う担当ということだ。
蜃気楼の塔は知っているか?またあの塔が復活するとかで、聖職者への影響が無視できないんだ。
呪いを受けている君は、転生もまだだから、定期的に担当の者から、穢れをもってないか確かめないとならないんだ。
俺は司祭様からは、君の不浄の穴をチェックするように言われているから、恥ずかしいとは思うけど協力してくれ。
そのチェックを行うのに、教会の風呂場の一つを借りたから、これで俺と君の二人きりだ。
不浄の穴、つまりケツ穴のチェックなんだが、穢れを祓うにはハイプリの肉棒を受けないといけないんだよ。
もちろんいきなりそんなことはしないから、キチンと濡らしてあげるから大丈夫。
どういう様子か、立って俺に君のケツ穴をよくみせてもらおうかな。ケツ穴の皺を伸ばすくらいに
きちんと広げておくれ。バーサクポーションを混ぜた聖水で、ケツ穴の内側を刮ぎ取ってあげるから
気持ちよかったらそのままイってくれてもいいぞ。ほどよく解れたら肉棒を入れてあげよう。
何度も動かして捲り上げるようにケツ穴を犯してあげるから気持ちよくなってくれ。
射精しながらも犯してあげるから、肉棒を抜いたら広がったままの穴から垂れてくる精液をみせるんだ。
252名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/26(金) 10:05:35 ID:9bVEg9AU
不浄〜って表現とか文体とか特徴のある命令が全て
>>251の命令に見えてしょうがない

・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
253名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/03/26(金) 10:17:46 ID:9bVEg9AU
先ほどの発言だけだと言い逃げみたいなので
眼鏡っプリさんは>>39>>46で似たような命令をこなされてます
単語検索すれば現行ログだけでも似たような命令が数件はヒットします
>>59さんのような流れとかもあったりするので
書き込む前には一度ご確認をー
254名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/27(土) 00:01:36 ID:ab69MvRk
眼鏡っプリに命令。

>>250で、朝まで少年たちにされた内容が気になります。
私の目の前で、何をされたのか細かく、具体的に解説しなさい。
思い出して我慢できなくなったら、壁に手をついておねだりしたらバックから挿入して慰めてあげよう。
255名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/27(土) 12:42:50 ID:LauajwvA
いまいるプリさんに命令

どうやら盛りのついたマーターが数匹、プロンテラ教会の
女子寮に襲いかかって大変なことになっているらしい。
急いで現場に訪れて場を鎮めてほしい。
256未亡人サクレプリdame :2010/03/28(日) 01:30:19 ID:F3v/MedU
お久しぶりです。仕事に追われていました…。
え…内容?教会裏のものですよ?

次スレ、そろそろ必要ですよね…?


>>246さん
「…それでは、儀式を始める」
246の声と共に、つぷ、と音を立てて、白くどろりとした精液塗れの指が秘所へと浅く入り込んだ。
「…っふぅ……、あ、っあぁ…!!」
サクレプリは弱い刺激に身悶えて声をあげてしまう。
それでも秘所と菊座を246に曝け出すように、尻を開いて突き出す体勢を崩さない。
法衣を脱ぎ捨てた、ガーターベルトとストッキングのみの姿は羞恥心を扇がれる。
しかし246いわく、転生をしない身体には不浄な妖気が溜まるというのだ。
転生までして戦う為に生まれた冒険者の身体だ、有り得なくもない。
冒険者の登録制度が始まってから転生も、ましてや青い光を纏いすらしないサクレプリは246に言われるがままになっている。
「君が今感じているのは、身体に妖気が溜まっているんだ」
精液を秘所の表面に塗り付ける指は時々陰核にも届き、サクレプリに快楽をもたらす。
「…は…はいっ……ぁっ!ひぅ!!」
壁へと肩を寄せて身体を支えながら、サクレプリは湧き上がる不浄な感情に思考を侵食されていく気がしていた。
「ぁ……う、っん……は…あぁ……」
秘所の奥深くまで入っては来ないもどかしさ、なのに表面を撫でられる快楽、鼻に届く精液の臭い。
犯されてすらいないというのに、サクレプリは白く塗り上げられ、そして垂れる精液がしなやかな足を伝っていく。
「……や、ぁぅ……んぁ…」
(こんなに、不浄になっていたなんて…)
口から零れていく喘ぎ声は勝手に上がってしまう。
何より秘所を貫いて欲しくて仕方が無い。
だが、儀式の真っ最中に望めるわけもない、とサクレプリは欲と戦っていた。
そんなサクレプリの欲望を横目に、246の指は何度もガラス容器から白い精液を掬い上げては、熱を持つ秘所へ塗りつけていく。
(馬鹿な娘だ。まぁ、だから教会では使い易いんだがな)
「…そろそろ、こちらも浄化してあげよう。尻穴の方が不浄が溜まりやすいからね」
「っあ、ん……はい…」
246は精液の入った容器をテーブルに置くと、別の容器…聖水の入ったものを手にする。
水音を立てて指に水を絡め、サクレプリの菊座へと宛がった。
「ひゃ!……ぁ…」
冷たさにサクレプリは驚いて身体に力が入ってしまうが、無理矢理に246の指が押し入っていく。
「はぁ……んぁぁあぁ…!!!」
秘所ではなかったが、待ち望んだ体内への侵入。
締め付ける腸壁は割り広げられて、奥へ奥へと246の指は入り込み、サクレプリの精神をも犯す。
そして優しく中を掻き出すように指で腸壁を擦っては引き抜かれ、また聖水に浸して埋め込まれる。
「…ぃ、ふぁ……んんっ…」
水音を立てながら菊座を出入りする指は精神を持っていくように内壁を刺激し、白く細い腰を揺さぶった。
サクレプリは物足りなさに246を振り返っては、切ない顔をしている。
「ほら、もっとよく儀式がやり易いように尻を上げなさい」
246はあえて気付かない振りをして、揺れて動かし辛い腰を菊座の内側から指で引き上げる。
「あぁああ!!……んぅ、ご、ごめんなさ……ひ…はぁ…」
菊座の内壁を抉られるような感覚は逆に快楽を呼び、サクレプリはうっすらと溜まった涙ながらに声を上げていた。

246はそのまま聖水から品を変えていき、菊座へと様々な物を塗りこんでいった。
媚薬を塗ればサクレプリの秘所はただただ物欲しそうに蜜を流し、菊座は指を強く銜えこむように震える。
惚れ薬であれば、喘ぐだけだった唇は246の名を呼び続け、熱っぽい視線が246を見つめる。
この際だからとバーサークポーションも塗りこめば、サクレプリが壊れそうなほどに震え、腰を揺らすのが観察できた。
「んぁは…!っうあ、あぁ!!!246…さ……んんっ!」
もはや壁に半ば凭れ掛かって、腰を突き出したまま揺らしてねだる姿は、246を誘う。
「わた…し……もっ、もう………欲しいのぉ…!!!不浄でっ、ごめ…なさ……でも…246さんのっ、欲しい…!!」
気が狂いそうな程の焦燥、散々弄ばれた秘所と菊座、精液の匂い、湧き上がる欲望への飢え、そして傍にいる246。
自らを恥じながらもサクレプリは246を求め、答えを待った。
「仕方無い、特別に処置してあげよう」
渋々といった風を纏いながら、246は既にいきり立っている大きく太い肉棒をズボンから引き出す。
「あ…ありがとう、ございますっ……!!」
サクレプリの表情が喜びに変わり、手が菊座と秘所を一層曝すように尻肉を開いた。
どちらでも、犯してくださいと言わんばかりに。
246はサクレプリの細い腰を掴むと、肉棒を菊座へと宛がって。
「んっ!……っあぁあああぁぁあ!!!!!」
サクレプリを一気に貫いた。
途端にびくびくと潮を噴いて、絶頂に達するサクレプリは意識を飛ばしそうになった。
けれど246が激しく腰を打ち付けていけば、更に快楽を求めて必死に壁に爪を立てて堪える。
「やっ!んぁあっ!!!は、っ……あぁ…ひぅん!!!!」
聖水や薬を塗りこまれた菊座は肉棒の突きこみに快楽をもたらし、また、肉棒を程よい強さで締め付けて射精を求めた。
「ふぅん…!!あ、っあぁぁあ!!!…そん…な……奥っ、までぇ……!!!!!」
引き抜かれる肉棒は腸壁をごりごりと擦り上げ、カリが菊座近くを刺激していく。
排泄そのもののような、だがそれよりも強い快楽にサクレプリは悦びの声を上げて、儀式を甘受する。
「浄化の為だ。…それとも、不浄な妖気を溜め込んだままに…するのか?」
「やあっ!取りっ……除いてぇ……!!!!」
腸壁に残っていた薬は246の肉棒にも染み、より太さを増してサクレプリを穿つ。
「ひぐ…ぅ…あぁっ!!!」
腰のぶつかり合う音、菊座から零れる液体と精液の粘性のある音、互いの息遣い、そして喘ぎ声。
246とサクレプリは絶頂へと追い立てられていく。
「っ、あひ…っ…も……無理ぃ…!!ふぁあぁあああぁぁんっ!!!!!」
サクレプリは246の熱い精液を体内に感じながら、二度目の絶頂を受け入れた。

その後も246は浄化をし続け、今回の儀式が終わるまでには一夜を要した。

それからというもの。
サクレプリは246に時々呼び出されては、溜まった不浄な妖気を祓ってもらっているという。
246の特別な処置を身に受け、浄化されてまた仕事に励んでいるそうだ。
257名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/28(日) 02:15:47 ID:3gtQgtsE
未亡人サクレプリに命令
貴女は色々つらいお悩みを抱えているみたいですね
そのお顔を見ればわかります。
私にはお悩みを解決することはできませんが一時的に悩みを忘れられるよう気を紛らわすことができます
よければ私の家まで私についてきてください
そこで貴女の気を紛らわさせてあげます。

…無限の快楽でね。
私の家では複数の男達が待っています
そこに貴女を監禁し、聖職者には禁忌といえるバーサークpを無理矢理飲ませ
毎日何回も絶頂させて悩みなどすべて忘れてしまうほどの快楽地獄に落としいれてあげましょう
ついでに、貴女のそのネックレスをこっそりお預かりして旦那様のことも忘れてよがり狂わせてさしあげます
快楽こそが最大の幸せだということを教えてさしあげましょう
258未亡人サクレプリdame :2010/03/30(火) 00:51:43 ID:FOKKA502
今回ちょっと痛くエグいと思いますので、ご注意下さい。

>>247さん
魔物に247がソウルリンクをしたという話は、本当のようだった。
協力を求められた時、そんなまさかとは思ったサクレプリだが、目前の有様に納得せざるを得ない。
「あ…あの、私では…その、……魂を満足させられないのではないでしょうか…?」
247のとっていた宿へと半ば連れてこられて法衣を脱がせられたサクレプリは、ただ躊躇うばかりだ。
「何故だ?」
自身の肉棒の上に跨るサクレプリを見上げる247は、笑みながら問う。
サクレプリが躊躇うのも無理は無い。
247の肉棒はリンクした魂…ごっついミノタウロスの影響を受けており、女性の腕ほどに太く、まるで杭のように長く、いきり立っていたのだから。
「君のあそこはさっき十分に解して濡らしてあげたし、大丈夫だ」
だから早く、と腕を引く力に逆らえないサクレプリはおずおずと247の肩と肉棒に手を掛け、秘所を触れ合わせる。
247に解された秘所は蜜を滴らせ、サクレプリの不安を余所に肉棒の挿入を今か今かと待っているようだ。
「それでは…失礼します……」
ぬるりとした蜜の感触と肉棒の堅さが合わさって互いの背筋にぞくりと感覚を走らせながら、そしてサクレプリは腰を下ろしていく。
だが。
「ひっ…あ、ぐ…!!!」
肉棒が大きすぎるのだ。
緊張しているせいもあるが、サクレプリはちりちりと走る痛みに苦しそうに声を上げて涙を浮かべる。
「…あ…ぅ……、痛…!!247さん、……む、無理…ですっ…!」
247に訴えるのは震える声と身体。肩に触れる手にも力が籠もって、腰が進められないのを示していた。
だが、247は再び大丈夫だ、と囁くと、サクレプリの腰を掴む。
「え…?」
何事か問う声の前に247は一気にその腰を、ごつミノのものと化した肉棒へと沈めていく。
「あ゛うあ゛ぁあああああ!!!!!やぁっ、痛い…!!!離してぇ!!!」
僅かに秘所は裂けて脳を揺さぶる様な痛みが走り、逃げようともがけば擦れて更に痛みは増すのだが、247の手は全く腰を放そうとはしない。
サクレプリは髪を振り乱し、涙を流して叫ぶ。
「苦し、…あ゛ぁぁ…!!も、入らな…!!!」
秘所には半ばまでしかその肉棒は埋まっておらず、だが247は全てを埋め込もうと、子宮口に触れても尚更に更にと突き上げていくのだ。
その力と性欲は、ごつミノそのもののようで。
あまりの痛みに口端から唾液を垂らして意識を飛ばしそうになっているサクレプリなど構うことなく、247はまたも腰を強く引き下ろして。
ごりゅ、というサクレプリの内腑に響く奇妙な音。
「ひ、ぐっ…やぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁああああ!!!!!」
秘所の奥、子宮口を無理矢理こじ開けて突き込まれた肉棒は、子宮にまで達した。
狩りの時に魔物に攻撃を食らう時でさえ、そこまで痛みを感じない性質だというのに。
サクレプリは内側からの強い痛みの侵食に思考が耐え切れずに失神し、そして弛緩した身体で小水をちょろちょろと漏らしていった。
その間も、247はサクレプリの身体を穿ち続けていく。

「はあ゛っ!!!う…あ……ひっ、あぐっ…!!やっ、んあ゛!!!!」
サクレプリの喉からは苦しさ混じりの嬌声が、秘所からは何度も出された精子と蜜がぐちゃぐちゃと音を立て、零れていく。
247に協力を始めて、十日が経とうとしていた。
交尾とも陵辱とも何とも言い難い行為は、日が昇って沈むまで、何日も続いている。
だがゴツみのの魂は未だに満足する様子は無く、247の肉棒は未だ嵩を増したままにサクレプリへと腰を打ち付けてひたすらに犯していた。
子を成していなかったのが幸か不幸か。
秘所を越えて子宮に直接注がれる精液は、元は247の身体だというのに人間の量など比べ物にならないほど多い。
一日に一度は湯浴びが出来るが、本当に一時の休息である。
精液と汗と諸々を流し終えたとしても、終われば再び247とごつミノに犯されるのだ。
「牛のような乳をした娘で良かっただろうな。ごつミノの雌を犯している気分になっているんじゃないか?」
「ああぁあ!!!!んぐぅっ!胸っ、はひぁぁあああ…!!」
四つ這いにさせられた格好で後ろから突かれ、豊かに揺れる胸を乱暴に揉みしだかれれば、甘くも痛みを伴った快楽がサクレプリを包む。
時々強く乳首を摘まれて扱かれると、背を仰け反らせると同時に秘所は肉棒を締め付けた。
そこを、子宮の最奥まで突き上げる凶悪な塊。
「ふぁ!ぐっ……あ、っやあああぁ!!!…ぁ、中……出て…あつ……ぃ、ひいぃぁあ!!!!!」
内臓を抉られるような苦しさ、内壁を擦り上げる快楽、胎内に吐き出される精液の熱さ、そして全てに追い込まれる絶頂がサクレプリを襲う。
何度、何十度とも数え切れないほどの絶頂や他の感覚は精神をすり減らしていき、もはや何故犯されているかもわからなくなる。
「あ゛っ、あんっ…!!!ま、た…っキちゃ…イ、くひぁああん!!!!」
数日が立った今でも247の肉棒を強く包んで快楽を導く秘所は、サクレプリ自身をも追い込んで絶頂に次ぐ絶頂が訪れる。
そんな朧気な意識のどこかでは体内の変化を感じ取り、微かな警鐘を鳴らしていた。
「247さ、んぁぐ!!で……出来ちゃ…、ひぅっ!そろそろっ、危ないのぉ…!!!」
「危ないとは孕むということか?…無理だ、止めれば魂が満足しない」
涙ながらに弱弱しく首を振るサクレプリだったが、247は取り合おうとはしなかった。
ごつミノの魂を、どこかでは恐らく247自身の性欲もあったのだろう、それを満足させるだけに肉棒を秘所へと突きこむ。
「ひぁああああぁん!!!!わた…しっ、駄目ぇ!!こんな、っのやぁあ゛!!!」
シーツの乱れるベッドへと縋りつけば頬を流れる涙がそこを濡らし、だが止まる事を知らない行為は続いていく。
その都度サクレプリは身体を震わせて、精液を胎内で受け止める。ごぽり、と体内で溜まった精液が音を立てた。
「まあ魂がリンクした状態で孕んだとしたら、それがどんな血筋の子供になるか興味は無くもない」
247がふと、サクレプリを追い込む推測をする。
「さて、俺の子か、ごつミノの子か、どちらだろうな?」
「あひぁ!!やっんうぁ!!!!っイく!!ごつミノでぇ…!!!んぁああああぁぁあ!!!!!」
様々な感覚に溺れさせられているサクレプリには247の問いなどもはや届かず、ただ交尾されるごつミノの雌の様に喘ぐだけだった。

十四日が経ち、その日の夜まで続いた行為によって幾度目かの射精を終えると、漸く247からごつミノの魂が離れた。
それまでサクレプリを貫き続けた肉棒は、その凶暴に変化していた面影などどこにも無かったように元に戻っていった。

気を失ったサクレプリが目を覚ました時には、247の姿は宿の部屋のどこにも無く、ただ体に残った痛みと精液に現実だったと知る。
湯浴びをして教会に戻ったものの身体は随分とボロボロになっており、司祭に言われるがままに治療を集中的に受けることになる。
無理矢理の無謀な行為のせいか子は出来ては居なかったという。
サクレプリが心身共に全快し、陽の下に出られるようになった頃には数日が経っていた。
259眼鏡っプリdame :2010/03/30(火) 23:32:52 ID:N0rTmOTM
スレが一杯になっちゃったらどうしようと思いつつアップしちゃいます
(スレ立てってどうやるんでしょう…?)

>>251さんは、>>252さんの指摘がありますし、>>254さんの命令は、以下のルールに引っかかっていると思うので、
今回はパスさせていただきます。

> ・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)

# 私自身は、お尻…、嫌いじゃないんですけども…///

>>241さん
出血に似たような新しい状態異常に見舞われた241さん。眼鏡っプリは、その看病に派遣された。
「えっと…、どんな異常なんでしょうか…?」
ベッドに横たわる241さんは、見た目にはどこも悪くはなさそうに見え、尋ねる眼鏡っプリ。
「あぁ…出血は血が止まらない異常だろう。俺は、これが止まらないんだ…」
241さんは答えながら布団をめくり、股間の膨らみを指差す。見ると、そこには大きなシミが広がっていた。
「えっ…あ…の…とまらない…って、せ、精液…?」
顔を真っ赤にしながらも、彼女の視線は股間に…時々ビクッと震えては、シミが大きくなるそこに、釘付けとなってしまう。
「そう。血じゃないから死ぬことはないみたいなんだけど…、さすがにそろそろ限界なんだ」
そんな彼女の様子を楽しみながら241さんは、言葉を続ける。
「そんなわけで…お前の口でこいつを綺麗にしてもらえるかな。もしかしたら、それで治るかもしれないっていうし」
「……はぃ…わかり…ました…治療のために…ご奉仕させて…いただきます」
しばらくの躊躇の後、眼鏡っプリはまるで自分に言い聞かせるようにそう答えるのだった。

「失礼…します…」
241さんのシミだらけのズボンと、精液まみれのパンツを一緒に引き下ろす眼鏡っプリ。
現れたのは、精液まみれでドロドロの股間。そして、亀頭の先頭からは、今もなお、僅かずつ白い液体が湧き出していた。
「すご…ぃ」
思わず呟く眼鏡っプリの鼻に、濃厚な男の精の臭いがむわぁっと漂ってくる。
それだけで、頭がくらくらし、秘裂から蜜がトロリと溢れそうになってしまうのだった。
「…んっ…ふ…っ♥」
目を閉じ、ドロドロの竿の根元に舌を伸ばす。ぬちゅ…じゅるっ…じゅるる…っ。
イヤらしい水音を立てながら、ペロペロとこびりついた精液を綺麗に舐め取り、そのまま飲み込んでいく眼鏡っプリ。
竿が終わると、精嚢、竿や太ももの付け根などにも当たり前のように舌を伸ばしていた。
陰毛に絡みついた白濁液すら、丹念に丹念に舌先で梳くようにして舐める。
口の周りが精液で汚れるのも気にせず、美味しそうな表情を浮かべながら、すべての舐めとる眼鏡っプリであった。

「…んっ…はぁ♥ もぅ…せっかく綺麗にしてるのにぃ…」
先ほどの恥じらいは何処へ行ったことか、すっかり淫らなスイッチの入ってしまった眼鏡っプリが、妖艶に笑う。
241さんの亀頭からは、谷間の清水のように滾々と精液が湧き出し、再び竿がドロドロになっていたのだった。
「仕方ないだろう…。そこまで言うなら、今度はお前の口で受け止めてくれ」
「…はぁい…♥ れろぉ…んっ…んふっ…♥」
嬉しげな表情で、241さんの精が溢れる肉棒をぱくりと咥え、呑み込む眼鏡っプリ。
そのまま頬を窄めると、じゅるるっ…と淫らな音を立て、尿道に溜まっている精液を吸いだす。
そして、口内の粘膜全てを絡ませるようにしながら、頭を大きく前後に動かし始める。
「んむっ…んくぅ…んっ…ぐ…ぅぷっ…ん♥ ーーーーーっ♥」
なおもドクドクと溢れだす241さんの白濁液を、喉を鳴らして飲み干し、決して肉棒を離そうとはしない眼鏡っプリ。
やや苦しげに眉をひそめながらも、潤んだ瞳で上目遣いに241さんを見つめながら、規則正しく頭を動かす。
「くぷ♥ じゅぽ ぢゅる♥ ちゅぽ ぢゅっ♥ くぽっ… じゅぱっ♥」
口の中には飲み切れない精液が溜まり、抽挿にあわせ、泡立っていた。
それはまるで、肉棒を歯ブラシに精液を歯磨き粉にして、歯を磨いているようにも見えるのだった。
「んっ…ふぁっ♥ じゅ…じゅるぅっ♥ じゅっじゅぶっ♥」
いくら奉仕をしても、迸ることも止まることも無い、ただひたすらに溢れ続ける241さんの精。
眼鏡っプリはたびたび、喉を鳴らしては飲み干すものの、飲み切れない精は唇の端から溢れ、滴り落ちるのだった。
彼女の赤い唇はすっかりと、白い泡立った精液で汚れ、法衣の胸の部分に、大量のシミを作り上げていた。
「んっ… じゅっ…♥ んっ…あ…むぅ… じゅぷぷぅっ… ん…ふぅ♥」
それでもなお、疲れを知らないかのように、ひたすらに肉棒を舐め、呑み込み続ける眼鏡っプリ。
彼女の奉仕は、241さんが満足するまで延々1時間に渡り続いたのだった。
260名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/03/30(火) 23:59:35 ID:ESzXfaS2
新スレたてました
このスレが埋まり次第移動してください

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1269960848/l50
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2010/04/06(火) 04:23:53 ID:pesVmlzs
眼鏡っプリに命令。
俺はアインブロクの汽車で痴漢をしてたローグなんだが、痴漢から手を洗って随分たちが、
どうしても痴漢をしてた時のことが忘れられないんだ。司祭様に相談したところ、痴漢の呪いに
かかっていると言われてしまってね。それを解呪できるのはアンタだけと言われて来たんだ。
アンタを好きに犯せば。二度と痴漢をしたくなくなるってことらしい。
好きにってことだから、痴漢してた時にできなかったケツ穴を犯させてほしいんだ。
人助けと思って相手をしてくれ。
262未亡人サクレプリdame :2010/04/08(木) 00:27:52 ID:mtxMwwKQ
長らくお待たせしました。

>>249さん
「何かしら、あの小娘…」
餌の印である『呪い』を辿って宿に着いたサキュバスは、そう呟いて舌打ちをした。
呪いを施した249の気配はしているのだが、その部屋には聖水やロザリオを使った結界のようなものが張られ、入る事が出来ない。
サキュバスの覗き込む部屋には、249と、小娘と称されたサクレプリが睦まじく身体を寄せ合っていた。
「あたしの獲物なのに!」
悔しさと恨みと飢えに歯噛みするサキュバスだったが、どこかに隙は無いものかと探る事にした。
ちらちらと窓の中に視線を投げながら。

ベッドに座る249の肉棒を、サクレプリは白く豊かな胸で愛撫していた。
柔らかく大きな胸はほど良く包み込み、そのまま動かせば甘い刺激が249に伝わる。
胸だけでなく舌をも使って舐め、出来るだけ窓の外の魔物…サキュバスへと見せ付けるように動く。
「んっ…んむっ……濃いのが…出てきてますね」
快楽に誘われて溢れ出る精液は唾液と交じり合ってサクレプリの胸元を濡らし、いやらしく室内の弱い灯りを反射する。
ぬちゃぬちゃと大きく音を立てて肉棒をしごけば、更に増す水音と精液。

(あんな大きなち○ぽも、濃そうな精液も、すっごくすっごく美味しそう…)
サキュバスは一匹、窓の外で指を銜えて眺めさせられている。
獲物を目の前にお預けを喰らっているのだから当たり前で、食事のできないこの状況は焦らしプレイもいいところだ。

「…っはは、こんなに大きい胸でしてもらうのも…良いな…」
そんなサキュバスの内心など知らぬ249は、自身に尽くすように愛撫を続ける姿に湧き上がる征服感に包まれていた。
襟周りを外し、背のチャックを下ろして胸までをはだけただけのサクレプリの姿は、その服が聖職者のものということも相まって249を煽る。

(何よ、淫魔のあたしよりあるなんて…どれだけの男に揉まれたのかしらっ)
肉棒が埋まってしまうサイズの胸はサキュバスのものよりも大きく、それすら外のサキュバスの機嫌を下降させていく。
もはや部屋に入り込む隙を探す事を放棄したサキュバスが、羨ましそうに249の肉棒を見つめる。
密かに秘所を覆い隠す服部分に、じわりと広がっていく染みを作りながら。
(あたしの獲物なのにぃ。ずるい、ずるいずるいずるい!!)

「お気に召していただけたようで、何よりです」
ふわり微笑むと肉棒の先に軽いキスを落とし、そして249に快楽を与える為に更に胸と舌を動かすサクレプリ。
「…ぁ…んんっ、堅……んふぁ…」
増していく249の嵩と堅さ、そして溢れる精液の味に、無意識に欲してしまうサクレプリの意識と身体。
愛撫をしているはずが、いつしかこの質量を自ら求めてしまうことに苦笑し、そろりと249を見上げた。
「あの…」
「うん?」
控えめな声は切な気な表情と共に249へと向けられ、もじもじと内股を擦り合わせながら囁く。
その声音は演技とも、本心とも、249とサキュバスには判断のつかないものだ。
「そろそろ…良いですか……?」
「良いよ。おいで?」
「…はい」
サクレプリは差し出された249の手に引かれてベッドへと上がり、法衣を静かに脱ぐと249を跨いだ体勢になった。
「んあっ!!」
と、不意に249の指先がサクレプリの秘所へと触れ、粘性を含んだ水音をわざと立てながら表面だけを弄る。
決して中には進まずに、溢れ出た蜜だけを指に絡めて249は手を引いた。
「触ってないのに凄いぐちゃぐちゃになってる……イヤらしいプリさん。そんなに欲しいんだ?」
わざと見せ付けるように目の前で広げた指を伝う、透明な多量の蜜。

それにつられるようにサキュバスは自身の秘所へと手を伸ばし、知らず知らずに蜜が溢れていたことを知る。
(あたしまで欲情してきちゃったじゃない…。目の前であんな大きいの見せられたら…)
窓の外で、お預けを食らいながら、慰めるように手は秘所へと伸びていた。

「あっ…ほ、欲しい…です……!!」
見せ付けられた蜜に顔を赤らめながら、サクレプリは段々と湧き上がる欲に身を震わせて答える。
サキュバスが見ていることなど、興奮を加速させるためのスパイスにしかならない。
「……249さんの…この堅いのぉ……」
(ん、んんっ!小娘だけで、ずるいわ…!!!あたしも欲しい!!)
249の肉棒を求めるのは、一人と一匹。
しかし、サキュバスの願いは叶わず、249はサクレプリにだけ聞こえるように、良いよ、と囁いた。

「っんあああああ!!!」
表面が触れ合うだけだったのはほんの一瞬で、十分に濡れる秘所はすぐさま肉棒を銜え込んだ。
途端にサクレプリの背筋を駆け上がり、思考を揺さぶる快感。
「あっ、あああ…!!大きっ……気持ち良いですっ!ひあぁ!!!」
悦楽を更に更にと求めていくサクレプリは腰を激しくグラインドして、擦れ合うその感覚を身に受ける。
「ひぁああぁぁぁん!!!249さんのぉっ、良いです…!!!!こんな……っあ、見られてるのにぃ…!!」
ぐちゃぐちゃと結合部から零れる水音は、サクレプリが激しく動く程に大きく響き、また欲を煽っていく。

(ずるっい…、あたしにも…あたしにもちょうだい……!!)
サキュバスもとうとう指を秘所へと沈めて、中を掻き混ぜて快楽を得る。
けれどその質量が足りるはずもなく、指は瞬く間に一本二本と増えて秘所を抉った。
深夜の外気に淫猥な音を響かせてサキュバスは自慰に耽るが、やはり肉棒が無い行為では物足りない。
(んんっ、こんなんじゃ足りない…!!!あの大きくて太くて、濃い精液がでる、ち○ぽがイイのにぃ!!)
淫魔であるが故に、自分自身とはいえ快感を呼ぶ場所は心得ている。そこを的確に攻め立てて、サキュバスは快楽に身を震わせていた。
そして、サクレプリが見られることに興奮するのであれば、サキュバスは覗き見をしているというシチュエーションに昂ぶっていく。

「249さんの…もっと欲しいのぉ…」
249の上に跨って腰を振り、快楽を求める姿は、羽や角こそ生えてはいなかったがまるでサキュバスのようだ。
自身が夜を共にと頼んだことも忘れ、ついついその淫靡な姿に249は見惚れてしまう。
「はっ……ああああぁん!!…きっ、気持ち、イイっ……ひううぅぅっ!!!」
びくん、と大きく身体を揺らしたサクレプリは軽い絶頂を向かえ、それでもまた腰を振っていく。
ちらりとサクレプリは窓へと視線を投げたが、見えるのは夜の闇だけ。
だが強い気配は未だ窓の外にあり、魔物相手だが痴態を見せてしまっている事に羞恥を覚えるが、腰は止まらない。
時々の249の突き上げは秘所の奥深く、子宮口を直接刺激し、絶頂へと更に近付く。

「んああぁっ、249さ、んうっ!!!イクっ!!イキます…!!!!!」
(も、駄目ぇ…!!!指なのにイっちゃう!!!!)
内の二人は深い繋がりで、外の一匹は自らの指のみで、ほぼ同時に絶頂を迎えた。
違うのは心と身体に湧き上がる満足感だけだった。


何度目かの朝を、249とサクレプリの行為を見せ付けられながら迎えたサキュバスは、東から昇る朝日に目を細める。
自慰だけで果てて迎える朝は悔しさで一杯であった。
「折角見つけた獲物だったのに…。あの小娘、塔に来たら許さないわ!!」
目標に長く接触しなければ消えるようになっている呪いが、とうとう消え去ったのだ。
その目標はといえば眠りから覚めたばかりだというのに、またサクレプリを求めて身体を重ねている。

サキュバスは悔し紛れに金切り声を上げて、背の赤い羽根をはためかせて塔へと帰っていくのだった。
263未亡人サクレプリdame :2010/04/08(木) 01:38:13 ID:mtxMwwKQ
>>255さん
「ホーリーライト !!」

女子寮から響いた悲鳴に、サクレプリは慌てて駆けつけた。
恐らく枝で召喚されたマーターが何匹も、寮で身体を休めていた同僚を襲っている現場だった。
ゆっくりした、けれど確実な詠唱でマーターを一匹、二匹と地へと沈めていくサクレプリ。
寮では例えハイプリーストや司祭であっても男は立ち入り禁止であることと、時間も大勢が狩りや食事にいく昼時なのが災いし、人気はほぼ無い。
事件を知らせた255すら入る事が出来ずに、寮を脱出したプリーストから話を聞いたのだと言う。

「大丈夫ですか?」
「は…はい……ありがとうございます…」
たかがマーターとはいえ魔物に犯されかけた恐怖に震えるアコライトを助け出して逃がすと、サクレプリは一息吐いた。
簡素な部屋の中、マーターの死骸は砂になって何時しか消えていく。
「…これぐらいかしら?後は悲鳴も上がっていないし……」
非常用に持ってきたフェンクリップを鞄に収め、サクレプリは自体の報告をするために帰ろうとした。
「っえ?!…や…やだ……何で?!」
出口へと振り返ったサクレプリが見たものは、まだ生き残っていたマーター達全匹だ。
そのどれもが息を荒げて、その股間のグロテスクなものをいきり立たせている。
逃げなければと気が急いてしまったのが、何よりの間違いであった。
「きゃぁああああ!!!!」
一歩後退りした瞬間、それが合図だったかのように一度に襲い掛かられたサクレプリは鞄を手放してしまい、無防備な状態で床に押し倒される。
フェンクリップは鞄から零れ落ち、手が届きそうで届かない場所へと転がった。
それを必死に掴もうとしたが荒い獣の息が間近で聞こえてしまい、一気に恐怖がサクレプリを包む。
「や、やああ!!!止めて!!来ないでぇ!!!!」
混乱してもがく身体では思うように逃げられず、這いずってでも逃げようとしたのを逆手に取られ、そのまま押さえつけられた。
一匹が人間の子供程に大きいマーターは力が強く、非力なサクレプリでは逃げられない。
別のマーターが服を食い破っていき、ショーツまでもが食い破られて、秘所が曝け出された。
先ほどのアコライトの姿、いきり立つマーターの肉棒、秘所に触れるぬめりとした舌と荒い息。
この後に何が起きるかなど想像したくはないが、容易に脳裏に浮かんで涙が溢れ出る。
「ひっ…そ、そんなの…や、…嫌ぁ!!いやぁああ!!!」
もがけばもがくほど押さえつけるマーターは増え、逃げ道の断たれた恐怖は膨らむばかりだ。

そして。
「っああああああああ!!!!!」
とうとう、肉棒は秘所へと突き込まれた。
濡れてもいない挿入での痛みと、恐怖と、絶望と、心に反する快楽がサクレプリを襲って、涙を更に溢れさせる。
幾ら頭を振って拒否しようとも、マーターは雌を孕ませるという本能だけでサクレプリの秘所を犯していく。
「っあ、やあぁぁ!!こんなっ…酷…んうっ!!あ…ぁぁあああああ!!!!」
更に一匹が、サクレプリの菊座にも肉棒を突きこんだ。
解されてもいない菊座はその肉棒の太さに悲鳴を上げて、亀裂と共に鮮血を溢れさせた。
「んああぁ!痛いぃぃい!!や、こんなっ…ふあ!やだぁ…!!!!」
鮮血が潤滑油代わりになって挿入される菊座と、少しずつ濡れて快楽を湧き上がらせる秘所は、サクレプリの思考を掻き混ぜていく。
「誰かっ…、誰かぁ!!!んああぁあっ!!」
何故人がいないのか、何故誰も助けてくれないのかと、ただ涙が溢れる。
先ほどまで、人手が無い理由を知っていたというのに、混乱の余り思い出すことが出来ない。
そんな思考を他所に、マーターはひたすらにサクレプリの身体を使って肉棒を扱き上げ、射精を促していく。
「いやあぁぁああ!!!!!出さない…でぇ…!!!」
やがて一匹が、ごぷりと音を立てて熱く濃い精液をサクレプリの体内へと吐き出した。
かと思えば入れ替わり次のマーターが肉棒を突きこんで、その陵辱は絶えないのだ。
嫌な気分と、しかし秘所への熱による快感が、ぞくぞくと背筋を伝ってサクレプリの脳天へと届いて絶望が一層強くなる。
「ひぅ!!や、嫌…!!!も…う、んあっ!!止めてええぇえ……!!!!…助けて…!!!」
サクレプリの悲痛な叫びは、人気の無い寮に虚しく響く。
伸ばした手はフェンクリップに僅かに届かず、ホーリーライトを唱えることも出来ない状況。
異形を孕まされる…苗床になってしまう恐怖のある魔物相手では快楽に浸ることもできず、ただ、涙を流して行為の終わりを望むだけだった。


「っんぁあ…!……もう、や……止め…てぇ……」
抵抗の気力も奪われたサクレプリは、代わる代わるマーターに犯されている所を駆けつけた女司祭に発見され、救出されたという。
264眼鏡っプリdame :2010/04/10(土) 03:19:14 ID:MH0HNpIY
風邪気味だったので、ちょっと遅くなりました。ごめんなさい。
すでにサクリプリさんもやられていますし、残りも少ないのでこちらは簡単に…

>>255さん
「でも、場を鎮めるって…、どうすればいいのかしら…」
大聖堂の女子寮の壁から覗き込むようにして、様子を窺う眼鏡っプリは、困ったように呟いた。
彼女の視線の先には、眠っている黒い犬…マーターの姿。
何故か大聖堂の女子寮に現れ、暴れているその犬をどうにかして、場を鎮める…というのが彼女に与えられた任務であった。
だが、狩りも殆どしないレベルの低い彼女にとって、マーターの素早い動きも、SBも脅威以外の何者でもない。
…というわけで、どうしたものかと様子を窺っている彼女であったが…
どどどどっ!! 突然背後からの物音に、慌てて振り返ろうとする眼鏡っプリ。
「えっ…!? …きゃぁあっ!!」
だが、それよりも早く、突進してきた別のマーターはそのまま彼女に向け、SBを放つ!
…鋭い爪による連続攻撃を受けてしまった彼女。
は、そのまま気を失ってしまうのだった。

「んっ…うぅんっ…」
ふんふんふんっ…荒々しい鼻息。そして、体中を何かが這い回るような違和感に、意識を取り戻す眼鏡っプリ。
そこで彼女が目にしたものは、体にのしかかり、ビリビリに破れた法衣から露になっている体を舐め回す、2匹のマーターの姿だった。
「ひっ…ぃやぁっ!!」
思わず悲鳴を上げる眼鏡っプリ。だが、SBによって倒されてしまった彼女は、身動きすらできず、犬達になされるがままであった。
2匹の犬は、それぞれ豊かな胸の膨らみと淫らな液体が湧き出す秘裂を、ざらざらした舌で巧妙に舐めている。
「ひぁ…んっ…。くぁぁっ…ふぁあっ…」
犬達によって、的確に弱点を責め立てられ、とうとうあられもない声を出してしまう眼鏡っプリ。
マーターはそれに気をよくしているのか、尻尾を更に振りながら、いよいよ腰を彼女に押し付けてくる。
「ぁっ…んっ…やっ…やめ… んっぐぅっ?!」
弱弱しく拒絶の声を上げる眼鏡っプリの声は、異物の…マーターの肉棒により塞がれてしまう。
そして同時に、ぴったりと閉じた秘裂にも、グロテスクな肉棒が無理やり捩じ込まれる。
「ふぅぐぅぅっ…!! んぐっ…んんんっ…ふぅんっ♥」
喉と秘裂を襲う、激しい抽挿。胃液を吐きそうになるのに耐えながら、くぐもった悲鳴交じりの喘ぎ声を上げる眼鏡っプリ。
そしてそれは、2匹が彼女に精を吐き出すまでの1時間に渡り、続くのだった。

眼鏡っプリの口と秘裂に精を放ち、満足したのだろうか。2匹のマーターは、いつの間にかどこかへ消え去っていた。
救援に来たプリースト達が発見したのは、体中精液に彩られぐったりと地面に横たわる眼鏡っプリの姿だけだったという。
265眼鏡っプリdame :2010/04/10(土) 03:19:45 ID:MH0HNpIY
>>261さん
アインブロックとアインベフを結ぶ鉄道。双方の街で働く労働者を運ぶこの路線は、朝夕大混雑する。
そしてまた、同時にその鉄道は、女性の敵、痴漢が多いことでも有名な路線…。
今日、その大混雑する車内の扉近くに、身動きできずにいる眼鏡っプリの姿があった。
汽車が走り出し、窓の外を流れるアインブロックの荒れ果てた景色。
その景色をぼーっと眺めていた眼鏡っプリは、お尻のあたりに何かが触れる感触に気付く。
軽く撫でるように触れたかと思うと離れ、そしてまた再び触れるという繰り返し。
(…んっ…やっぱり…痴漢…よね…) そう思いながら、痴漢の相手を確認する眼鏡っプリ。
彼女の背後に立ち、彼女の双丘を撫で回していたのは、一人の悪漢。そして、それは彼女も知る人物…261さんだった。
そう、今日彼女は彼の呪い…痴漢の呪いを解呪するため、わざと痴漢されているのであった。

眼鏡っプリが騒いだりしないことをいいことに、261さんは調子に乗って執拗に彼女の尻を撫で回す。
いや、それどころか、法衣のスリットに手をいれ、ショーツの上から湿り気を帯び始めた割れ目にも指を這わす。
『ぅ…んっ…ふぁ…ぁん…』
周囲に気付かれないよう、必死に嬌声を押し殺し、平静を装う眼鏡っプリ。その様子に261さんは更に興奮し、責めも激しさを増す。
眼鏡っプリの紐ショーツはほどかれてしまい、床に落ちてしまっている。
『ゃっ…ぁ… 〜〜〜っ♥ っっっ♥』
法衣の下で露になった秘裂は指で広げられ、剥き出しになったクリを抓まれて、軽くイッてしまう眼鏡っプリ。
扉に手をつき、足をガクガクと震わせながらも、何とか声も出さずに耐え続ける彼女。
だが、261さんは彼女に休ませる暇を与えはしなかった。今度は秘裂に1本…2本と指を入れる。
くちゅぅ…と水音を立てて秘裂を広げられ、トロトロの愛液が溢れ出し、261さんの指を濡らしてゆく。
『ふっ…やぁぁ…そん…な…ひろげ…っ… ♥っ!!』
再び絶頂に達しそうになる眼鏡っプリ。だが、261さんは指を十分に湿らせると秘裂から引き抜いてしまう。
『んっ…ぁんっ♥ やぁ…?』
ちょっと物惜しげな表情を浮かべる眼鏡っプリだったが、すぐにその表情は驚きに変わる。

『…そっ…ちがっ…ふぁぁっ♥』
261さんは、眼鏡っプリの後ろの可憐な窄まりに、その湿らせた指をずぶりと突き刺したのだった。
すんなりと、261さんの指を根元まで飲み込んでしまう彼女のアナル。
『なんだ…随分とあっさり飲み込むじゃないか…。まさかお尻も開発済みとはね。イヤらしい子だ』
『そんな…こと…っ… ひぐぅっ… 〜〜〜っ♥』
眼鏡っプリの耳元に、息を吹きかけながら囁く261さん。そして、その言葉責めに羞恥心を煽られた眼鏡っプリ。
秘裂からは、とどまることなく愛液が溢れ、太ももを汚していく。また、お尻に入れられた指をきゅんきゅんに締め上げてしまう。
そんな締め付けにも負けず、261さんは挿入した指を円を動かすようにゆっくりと動かし、彼女のアナルを解してゆく。
そして、指を2本…3本と徐々に増やし、ゆっくりと更に解し続ける。
『♥っ… くぅっ… んっ… ふぁあっ♥ お尻…熱ぃ…』
261さんの巧みな指技に、眼鏡っプリの理性もアナルも蕩けるように解されてしまうのだった。

アナルが十分に解れた頃。261さんは、おもむろに法衣のスリット部分を捲り上げる。
眼鏡っプリが慌てて手で押さえようとするが、ローグである261さんの素早さに勝てるはずもなかった。
彼女の真っ白で美しい臀部が、露にさせられる。しかもそれだけでなく、261さんはいつの間にか自らの肉棒をも露出させていた。
そして、有無をも言わさず、拡張され少し口を開いているような窄まりに、極太の肉棒を押し当てる。
『いやぁ…やめぇ… 誰かにバレちゃぅ… んっ… ふぁぅっ♥ ふ…太いっ… ふはぁっhearts;』
メリメリと音を立て、皺を押し広げながら、ゆっくりと彼女のアナルへ呑み込まれてゆく261さんの巨根。
『はっ… あっ…♥ んっ…すごぉっ…♥』
根元まで貫かれたとき、眼鏡っプリはこれまで味わったことのないような快感に打ち震えた。
声を出せないような痴漢というシチュエーションで、本来は排泄器官であるお尻に、肉棒を挿入される。
それだけで、彼女の羞恥心・被虐心・背徳心はかつてないほど煽られるのだった。
『ふ…ぁ… んっ… ふぁぁぁっ♥ ア゛ッ… ぁあぁ…すご…ぃっ…い♥』
ゆっくりと抽挿をはじめる261さんに併せ、嬌声を漏らす眼鏡っプリ。
動くたびに、肛門がめくれあがり、まるで終わりのないウ○チを出し続けているような強烈な排泄感が襲い掛かる。
『あっ…♥ はぅっ… あ゛っ あんっ… あっ…あぁっ♥』
もはや周囲のことなど忘れたかのように、261さんの動きに併せて自ら腰を振り、更なる快感を呼び起こそうとする眼鏡っプリ。
そして、それはまた261さんにもかつてないほどの快感を与えていたのだった。

『あぁぁ…うそ…お尻で…お尻だけで…イッちゃうぅ…♥』
まもなくアインベフに到着するという頃、眼鏡っプリはトロンとした空ろな目をしながら、呟く。
そしてそのとき、汽車はブレーキを掛け、大きく揺れる。
その衝撃に併せて、261さんは肉棒を激しく突き入れると、そのまま大量の精液を眼鏡っプリの腸へと迸らせた。
「アぁあ゛ぁぁぁっ♥♥」
アナルを抉られ、熱いものを注ぎ込まれ、とうとう声を上げて絶頂を迎えてしまった眼鏡っプリ。
だが、幸いにもブレーキ音がその声をうまくかき消してくれたらしい。周囲の人たちは全く気付いてはいないようであった。
ごぷっ…。261さんが肉棒を引き抜くと同時に、眼鏡っプリのぽっかりと口をあけたアナルから、黄色がかった精液が溢れ出す。
それはストッキングや法衣を汚しているが、余韻に浸る彼女はそんなことに気付きもしなかった。
汽車が止まり、ドアが開く。ドアに寄りかかっていた眼鏡っプリは、支えを失い、ふらつくようにホームへと降りる。
そして、そのままそそくさと化粧室へと歩み去るのだった。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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