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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ11【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 08:39:31 ID:ZzypW08Y
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 08:43:01 ID:ZzypW08Y
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 08:43:28 ID:ZzypW08Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4SL黄色リボンHiwizdame :2009/07/03(金) 02:35:41 ID:SnccPlpU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5t13yk3U

問2:身長は?
148cm、だった気がするんだよね

問3:3サイズは?
ス、スリーサイズ答えるの?
70,52,73
そ、想像しないでよ馬鹿っ!

問4:弱点を答えなさい
弱点、そりゃ、打たれ弱いところ…
今、スキルロストしてること…かなぁ。

問5:自分の自慢できるところは?
私の大魔法で、大抵の攻城してくる奴は倒せるよ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、私は、えと、どうせなら…、激しいほうが。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…、ギルドの、初めて砦を取った時、お酒の勢いで
ギルドマスターと、その、ぅぅ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ギルドマスターに命令されて、一日、裸で…、皆の精液便所として
会議室に縛りつけ…、られた時、です。

問9:備考をどぞ
って、そんな事じゃなくて、今、スキルロストして大変なの!
このままだと攻城戦で役に立てないし、もう、私どうすればいいの・・・?!
ゲームマスターに通報しても、返事なし…。
ギルドマスターは、何か考えがあるから、追って私に誰かを経由して連絡するって言ってたけど…。

問10:スレ住人に何か一言
日曜のみ、特殊命令として、攻城戦中の命令を1件のみ受け付けます。
攻城戦中に、命令をこなす私の姿を、見てくださいね♪


スレ立てご苦労様です。
現在命令数は、0件です。
5正義のロードナイトsage :2009/07/03(金) 19:27:42 ID:YUYph8vw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s2022a(剣士デフォの青髪にかわいいリボンを装備
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
B88 W58 H86
問4:弱点を答えなさい
最初はバーサークポーションも飲めなかった私ですが、正義の修行の成果でLvが90を突破しました。
前は硬い敵が苦手でしたが、今では特に弱点は――あっ。
私は人一倍感じやすいので、責められるとすぐに力が抜けてしまいます。克服したいと思っているのですけど……。
(特に乳首や局部を攻められるのに弱い)
問5:自分の自慢できるところは?
正義を貫く心は、誰にも負けません!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時に、ヒドラの触手に……。それから触手はちょっとトラウマになっています。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなものはありませんっ!
問9:備考をどぞ
以下、箇条書きで解説を。

性格:正義感が強く、困っている人は見捨てられない。融通が利かないところもある。

行動:世界平和のため、正義の刃(恩人から貰った両手剣)を振り回し、弱気を助け、悪を挫く正義の使者(騎士)として活躍中。

実力:騎士団の中でも1,2を争う実力者。正々堂々とした一対一の勝負には負けない自信がある。反面、からめ手に非常に弱い。必殺技はボウリングバッシュ。

好敵手:悪の組織が作り上げた、ロナ子ソックリの『悪のシャドーロナ子(通称シャナ子』。

その他:騎士団の後ろ盾があって初めて剣を振ることが出来るから、騎士団からの頼みは断れない。お偉いさんに奉仕したりなど強要される。

スカートの中:日によって変化。

問10:スレ住人に何か一言
私は、決して悪に屈したりはしません!
6名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/03(金) 20:12:22 ID:QqVIBnpw
全員に命令だ。
熱い夏だからこそ、ココモビーチに行って海を堪能して、存分に楽しんで貰いたい。
もちろん水着は用意してあるから抜かりはないぞ。色々とあるから好きな物を選んでくれ。
俺はここらのモンスターであればSBやSbrで一確できるので、問題が起きたときの為にPTを組んで置こう。
ちなみに俺は君たちの艶姿を保存すべくSSを撮りまくるが、気にしないでくれ。
7名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/03(金) 20:53:18 ID:xNpy9veQ
SL黄色リボンHiwizに命令
君のことは聞いてるよ!大魔法で雑魚どもを粉砕しまくったんだってね!
その実力を見込んで命令させてもらうよ!
実は今度大人数Pvすることになってね。相手は20人。こちらは君を含めて5名程度の転生職の女の子達さ。
人数差はあるけど、君がいてくれれば安心さ!よろしく頼むよ!
相手は君に辛酸を飲まされた連中だけど、君なら大丈夫さ!
参加、必ずしてくれよ!ギルマスの顔を潰したくないだろ?な!
(まぁ、俺達のことなんだけどな。スキルロストの事は知ってるぜ?生意気なうちのギルドの女達ごと陵辱して精液便所にしてやるぜ)
8SL黄色リボンHiwizdame :2009/07/04(土) 02:27:34 ID:MbPlDs6o
>>6さん

「私の、スリーサイズ…、知って、ますよね。申し訳ないですけど、またの機会に…。」


>>7さん

「えと、その、私今スキ…ルロス、え…、ギルマスの顔…は、はい、判り…ました、それでは、また」

私は、矢継ぎ早に繰り出される言葉に、頷くしか無く、あーだこーだと断る理由を考えている内に、とうとう
約束の日が訪れてしまったのです。

「頑張ろうね!あいつら、軟弱なヤツらばっかりだから!」

高飛車なロードナイト、無口そうなアサクロ、淫靡なジプシー、それに、何かおびえているハイプリさんと
私は、パーティを組む事にしました。

「敵は20人の混成部隊…。こちらがきちんとした作戦で戦えば…、勝てるとは思う。とりあえず、ハイウィズさんは
 最後まで隠れて、私達と交戦している所に、無詠唱の増強ストームガストを…。」

目の前にいたアサクロさんが、対人演習として用意されたプロンテラのレプリカ練習街の地図を指差して
説明を続けているとき、私はまだ…、言い出せていませんでした。
自分のスキルがロストしているなんて。

「バトル、スタート。です」

向こうの部隊にいるガンスリンガーの銃声がスタート合図…、私は、離れた民家に潜む事にしました。
何か出来る事は無いかを探すために。

ガキィンッ!キンッ!と物々しい音が聞こえ始めると、私は一度民家の窓から、様子を覗き見る事にしました。
形勢は…、互角、ただ、ハイプリさんが、何一つの支援行動を取らずにその場に突っ立っていただけ。
私はずっとそちらの方を向いていた性で、気づく事は無かったのです。
後ろから近づいてくる、5人の影に。

「ひゃっ、んぐっんむ!」

手で口を抑えつけられた私は、そのまま抱きすくめられ、もがくしかありませんでした。

「んむー!むー!んむ!むーーー!」
『かまうこたぁ、ねぇ、どうせスキルロストして、魔法も使えねぇ、ただの肉便器だ』

四方から私の服を引っ張り、破いてくる男達は、私の膨らみの小さな胸や、御尻をさらけ出させると、舌打ちしながらも
後ろから抱きすくめていた男が、勃起したチンポを押し付けてきます。

『ちっとばかし、燃えねぇ身体だが、かまうこたぁねぇ、やっちまえ』
「んぐっんむ!んむー・・・!!!んーーー!!っんん!」

私の御尻にあてがわれたチンポが、濡れてもいない私の硬く閉じた菊穴に向かって、メリメリと沈みこんで来ます。
リーダーらしき男が、私の前で座ると、同じように勃起したチンポを、私の割れ目の膣口へとあてがい…。

ミチミチ…ッメリメリッ…!ヌブブッ!

「痛いッっくっんぅ!っんむっ」

無理やり入ってくる硬く大きなチンポに、私は痛みをこらえきれず、話された口から言葉を喋ると、顎を掴まれ、口の中へと
チンポを突き込むようにされてしまい)

『そりゃぁ、ねぇっすわ、俺たちの使う穴が無いじゃないっすか…、ま、手で扱いてもらって…、使い終わるのを待ちますかね』

両手に、それぞれあてがわれるチンポを握ると、私は、5Pの、強制レイプを味わう事になるのでした。

「んぶっんぐっんぅう!んんんっ」

ゆっくりと、それでいて激しく動く下半身からの刺激に、身体は否応なく反応してしまい、少しずつ、愛液と腸液のおかげで、ストロークが
スムーズになりはじめ、それでも襲い来る痛みに、私は前と後ろにチンポをハメられ、その状態でうつ伏せになり、チンポを咥えて、両手で
扱くという体制のまま、口の中のチンポに、舌を絡めて必死で押し出そうとします。

「んぢゅる、んぶっん…!んぐ!」

口の中のチンポが、ビクビクと反応して、御尻や私のあそこを刺激しているチンポも、ビクビクと、太くなってしまい。

びゅぐ!びゅぅ!びゅる!
私の全身で発散される、一発目の精液に汚れ、私はその時点で、完全に脱力し、5人に、何度か使いまわされ、全身が精液で汚れ、
最低でも五回ずつ出された私のあそこは、ごぷ、と精液を漏らすばかりで、そんな状態のまま、私は転生組の4人と、再会することになります。

「ちんぽ…、ちんぽいいのおっ…っ!」

先ほどまでのロードナイトさんたちが、私の目の前で、ギロチン台のような枷に嵌められ御尻を突き出した姿勢でチンポを順番で受け入れている
姿を見せられると、私は、羨ましいような、何ともいえない様な、そんな感覚に陥り、307さん達のギルドメンバーに同じように枷に嵌められ
精液処理に従事しました…。

Gv前日、という事で、マスターが、私を引き戻したおかげで、私は今、こうして命令を報告しています。
9名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/04(土) 03:02:18 ID:w1FSB64E
>SL黄色リボンHiwiz
ちょっと頼み事があるんだがいいかな?特殊な聖水を作るのに必要な材料として、君の小水が欲しいんだ。
それと…、これは俺の趣味だが、君がしているところをSSに収めさせてほしい。俺の前でしゃがんで、
この容器に出してくれ。出している時、あまり顔を背けずに、こっちを向いてくれると助かる。
お礼としては安い物で悪いんだが、無駄に買い置きしてしまった、ヒールやボルトの各種スクロールが
大量に入った箱を渡しておこう。数にして10k以上はあるから、遊びに使うも良し、ディレイキャンセルや
実用にするもよし、好きに使ってくれ。
10不良少女WSsage :2009/07/04(土) 04:03:13 ID:OUEaeWbU
>>前スレ248さん

地下の牢獄の一室でがしゃりと鎖が擦れ合う音が響き、女性の息む声が木霊する。
「んっ…!! んっ、ふっ、ふぅう〜〜っっ…!! くはぁっ、はひっ、はぁっ、ぁ、あと少し……だっ!!」
不良少女WSが汗を額に滲ませながら下腹部に力を込めると、みぢみぢと音を立てて膣口が内側から拡張され、
白い卵が顔を出したかと思うと、ごとり、と硬質な音を立てて床に転がる。足元には既に幾つかの卵が転がっており、
彼女の秘裂がぽっかりと口を開いたままでいる様子からも既に膣から結構な数の産卵をしたことがわかる。
(ギルドの奴らが来る前にできるだけ減らしておかないと…、ま、また……、…くそっっ)
恥辱の時を思い出したのか、拘束された手を握り締めると再び鎖が音を鳴らす。同時に牢の鍵が開き、
不良少女WSに難癖をつけてきた、例のギルドの人間が部屋に入ってきた。
『はーい、とーっても気持ちいいけど、とーっても身体に悪いポーションのお注射の時間ですよー』
『…って、あれ!?先に産んじゃった!! だめだよ、お注射しないと!ほら、二人とも足押さえて!』
たちまち両足を肩幅に開かされるとギルドマスターらしき男が彼女に股を開かせるよう指示し、
腕を拘束され動けない不良少女WSはたちまちその意のままになってしまう。彼女が歯軋りをし、悪態を吐くと
長い時間をかけて産んだエンシェントワームの卵はひとつひとつ丁寧に、子宮の中へと戻されてしまった。

『はい、ポーションピッチ4発目ぇ〜』『そろそろもう一本くらいいけるんじゃね?』
『じゃあ、今日から産卵絶頂のお薬もう一本追加でーす』『おー、新記録ー、やっぱりうちのギルドは優しいなぁー』
シリンダー内のポーションが空になると、皮を剥かれがちがちに勃起させられたクリトリスから注射針が引き抜かれる。
少しでも薬の影響を受けないうちに卵を排出しようと息んでも、三穴をそれぞれ指で蓋をされ、それもできない。
(ぉっ、おかしく、なる、こいつら、狂ってる…、ど、どうにか、どうにかしないと……)
そうは思っても両手を拘束する手枷と素っ裸の下半身に当たる風が否応無く受け入れがたい現実を突きつけてくる。
そんな考えも股座から駆け上がってくる快感に中断される。見るとギルドマスターが彼女の淫核を揉み潰しながら話しかけてきた。
『それじゃー、5本目のお注射打って今日も産卵しながら絶頂しまくる変態女にしちゃう前に聞いておくけど、
 ディアボロスリング安く売りすぎてごめんなさい許してくださいー、の言葉は? 言ったらこれで終わりにしてもいいよ?』
注射器の針先が剥き出しの淫核に当てられ、これからの産卵に耐えられるよう三穴に向けてキリエエレイソンの連祷が結ばれる。
「…っ、…もう何回も言っただろ、間違ってるヤツらには頭下げないし、あの協定の価格は…ぼったくりすぎだ」
不良少女WSはギルドマスターの目を真っ直ぐ見て告げた。告げてから足ががくがくと震えだし、目尻には涙が溜まり始める。
あたしは正しいことを言った、間違ってない、その思いを心の支えにし、彼女は淫芽に注射針が刺さる瞬間を見つめた。

「じっ、じぬっ、じんりゃぅうぅっ!! 尿道っ、お尻もっ、とまらない、産むの止まらない、ぁっ、あひぃいぃ……!!」
みぢみぢと音を立て限界以上に拡がった尿道口から卵の白い頭が顔を覗かせる。慌てて股座を突き出すと、ぶりゅんっと卑猥な音を
鳴らしながら不良少女WSは尿道から産卵をしながら盛大に潮を吹いて絶頂に達した。
息つく暇も無く、今度は穴を捲くり返らせながら尻穴から一際大きな卵が産まれようと自己主張を始める。
涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を真っ赤に染めながらお尻を突き出すと産み出した卵が床に転がり、彼女の秘裂からは
愛液がぶしゅぶしゅと断続的に勢いよく飛沫を上げた。
「とめっ…、とめれ、誰、かぁあ……!! もっ、もう、イきたく、なぃ、いひっ、ひき、ぃい……v」
そうこうしている間に今度は膣穴から卵が姿を現し始めた。がに股になって滑稽な空腰を振る不良少女WSをギルドのメンバーが見ていた。
『いやぁ〜、思ってたより面白い女だなぁー、あ、あはは、またイッてる!あれだけイキっぱなしだと頭真っ白だろ!』
『せっかくだからしばらくギルドで飼うかぁー、じゃあ、お前プロンテラ行ってあの子の出生届や冒険者登録とか処分しておいて』
『それじゃあ、オレはモロク行ってあいつの店閉めてくるわ。ついでに住民登録も削除してきまーっす』
『もう、なんでもありだなぁー。あ、ボク達が飽きても家とか帰さないから!変態たちの間をたらいまわしにしてあげるからねー』
腕の立ちそうなローグらしきメンバーや王宮に出入りできそうなLKなどが軽口を叩きこぞって退室していく。
幸か不幸か、今の不良少女WSにはそれらの言葉を聴けるだけの余裕はなかった。
11不良少女WSsage :2009/07/04(土) 04:05:27 ID:OUEaeWbU
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
   5w23y43k(ロングの茶髪にキャプテンハット)
問2:身長は?
   162cm
問3:3サイズは?
   79、55、80。
問4:弱点を答えなさい
   えっ?(赤くなりながら無意識に胸と股間をかばう)
   あ…、いや、あたしに弱点なんてないに決まってるだろ。
問5:自分の自慢できるところは?
   何されてもめげないところ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
   一緒にのんびりとお茶飲んだり…、後は…(キャプテンハットで顔を隠し真っ赤な耳だけ覗かせて)
   な…、撫でられたり、とか、キスされたりとか…、も、もういいだろ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
   好きだったヤツの家で…普通にだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
   (やぶ睨みながらも顔を紅くし)…誰が言うか、ばか。
問9:備考をどぞ
   元不良で現在はアルベルタで武器屋を営んでいるホワイトスミスです。
   追い詰められていると言葉遣いが荒々しくなったりします。
   現在、その身柄は悪いギルドに捕らえられ、建物としてのお店は基本的に持っていない状態です。
   (無いと命令に答えるのに都合が悪いときはどこからともなく生えてきます)
問10:スレ住人に何か一言
   これからもよろしくな!

未達成の命令:2個(前スレ314さん、本スレ6さん)

前スレ312さん、応援ありがとうございます。励み?になりました、嬉しいです。
12ギルマスパラ娘sage :2009/07/04(土) 08:54:30 ID:Ru49EZXE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1y2661yr
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/60/86
問4:弱点を答えなさい
弱点はない、はずですが
ギルドメンバーからは甘いところがあると言われますね・・・

問5:自分の自慢できるところは?
女神の祝福を受けているので悪魔やアンデッドなどへの対抗力には絶対の自信があります
特にこの胸のロザリオがある限り悪魔・アンデッドには負けないでしょう

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あまり仲間の輪を乱さないなら特には・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ・・!あ、あまりそういうことは聞くものではないですよ・・・(コホン

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・・・・・・・(少し睨みつける

問9:備考をどぞ
参考資料
・とあるGv傭兵ギルドでマスターをしてる
・腕に自信があり大会で数々の栄光を手にし有名になったことも、Pv・Gvが好きで正々堂々とした勝負を好む
・最近は腕試しのため、とある有名なLKを探しています
・腕に差があっても全力で戦うため、打ち負かした相手からは色々と恨みを買っている様子…
・スキルはこんなかんじttp://uniuni.dfz.jp/skill3/pld.html?20JkoxcFlfuF3bxdnGK参考までに

問10:スレ住人に何か一言
紹介文を少しかえました。
困ったことがあったら出来る範囲でならお手伝いしますのでよろしくお願いします。

↓の命令で全部完了のはず・・・・です
13ギルマスパラ娘sage :2009/07/04(土) 08:55:56 ID:Ru49EZXE
すみません、大変遅くなりました…。
>>207さん
「うーん、確かに少し残ってるようですね。」
207の身体を一通り検査して呪いが残っていることを確認したパラ娘。

(どうしましょう……、余り気が進まないんだけど…、かといって他の子にさせるわけにも……。)
「でも、私は戦闘が本職なので治癒的な能力は低いですよ…?」
『大丈夫、そのためにこれを用意してもらったんだ』
と、ポケットから取り出したのは瓶に入った透明な液体。
「これは?」
『一時的に対魔性能を向上させる薬さ、飲んですぐに効果が出ると思う』

薬を受け取ったパラ娘は一口、二口と、喉に流していく。
全て飲みきったあと、207さんのズボンを下ろし、丁寧に肉棒を取り出すと
一瞬ためらった後、決心して口に含んだ。
「んふっ……んむ…」
早く終わらせたい一心で懸命にフェラチオを続けるパラ娘。

やがて薬の隠された効果が現れ始めると、パラ娘の胸は高鳴り
熱を帯びた顔は艶っぽさを増していって。
(んっ、何かだんだん変な気分に……)
ぎこちなかった舌使いは、積極的に肉棒を絡めるようになり
手を使い根元から優しく上下に擦り始めた。

(男の人の匂い…、気持ちいい……)
鼻腔をくすぐる雄の匂いが身体の温度を上昇させ、さらに夢中にさせていく。
パラ娘の右手は無意識の内に下へ伸び、下着越しに自らの性器を弄る。

「んっ…ぅ…ふぁ……ん…」
恍惚とした表情で男のモノを扱き、自慰をするパラ娘、その光景は207の目にもはっきりと映った。
自分のギルドを束ねる女マスターの淫らな姿は、見るだけで射精感を高めていく。
『くっ、マスターもう出そうだ…っ!!』
一層大きくなった肉棒はビクビクと脈動すると、パラ娘の口内に大量の精液を放った。
『ふぅ…、マスターありがとう、って聞こえてないみたいだなこりゃ』
(あぁ……、もっと、もっとこれ欲しい…)
見下ろした先には、射精後もなお207さんの肉棒を愛しそうに咥え続ける少女の姿があった…
14ギルマスパラ娘sage :2009/07/04(土) 08:59:38 ID:Ru49EZXE
と思ったら、>>6さんを見落としていました…。
最近忙しかったので疲れが…コホン。
15名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/04(土) 17:22:45 ID:00d9Kndw
ギルマスパラ娘に命令

ギルドの中で憧れのマスターはトイレにも行かないし、おならもしていないという
妄想を信じているやつらがいる。
そいつらの妄想が暴走しないうちになんとか止めたい。
そこでマスターにはガラス張りの部屋で一週間生活して欲しい。
マスターはそこで普通に生活してくれればいい。

(トイレもお風呂もスケスケで恥ずかしいと思うがギルメンから犯罪者を出さないためだ。
マスターには悪いが我慢してもらおう。)
16堕ちたクルセ母娘sage :2009/07/04(土) 18:11:35 ID:tgwPmSrA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
母:5e5721y
娘:527721=

問2:身長は?
母:169
娘:150

問3:3サイズは?
母:90・56・84
娘:73・51・72

問4:弱点を答えなさい
母:ゲフェニア生活のせいか、ブレスを頂くと体調が優れなくなることです。
娘:太陽の下だと、不思議と体が重くなります。(母:理由は私と同じと思われます)

*母娘共に呪いブレスの効果の対象となってしまっています。

問5:自分の自慢できるところは?
母:娘をもうけてなお『女』を感じさせるこの引き締まった身体です。
娘:頑丈な体です。多少のことではびくともしません。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:娘には内緒ですが苦痛を受けているのに、体が疼いて熱くなります。
娘:お母様みたいに激しくされてみたいです。お母様には『まだ早い』って言われているんですけれども…

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:その記憶は陽炎のように消えてしまいました。
娘:ご主人様の前で、男のものを生やしたお母様に貫いていただきました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:ナイトメアに貫かれた時です。
  串刺しにされたような強烈な感覚…あの時以来苦痛が単なる苦痛ではなくなりました。

娘:ナイトメアテラーの子を宿した時(スレ10の>>128)です。苦しかったけれども、同じくらい充実感がありました。

問9:備考をどぞ
私達は訳有ってゲフェニアで暮らすクルセイダーと剣士の母娘です。
詳しくは問10にてわが主が説明いたします。


問10:スレ住人に何か一言
この項は、二人から『主』と呼ばれている存在(もの)である俺が説明しよう。
長くなるが申し訳ない。それと、紹介文を変えたのでよろしく頼む。
察しのとおり俺は魔続で、世間ではドッペルゲンガーという名で通っている。
この二人は以前俺が血枝テロで呼ばれた時に連れ去り、それ以降ゲフェニアで『飼われて』いる訳だ。
最初は抵抗したが、お互いに庇い合い、手を取り合って堕落し今に至る。
貞淑さや理性を保ったまま堕とすのには苦労したが、一人より二人の方がやりやすいみたいだな。
さて、二人を連れてここに来た動機だが、主目的は二つ。

1、わが領地であるゲフェニアとゲフェン地下迷宮を侵犯する冒険者達への示威行為だ。
畑のど真ん中に、カラスの骸を案山子代わりにぶら下げるようなものだな。
フフフ…我々に破れればどうなるかをよく見ておけ。女性冒険者は特に肝に銘じておくべきだろう。

2、同胞、あるいは我々に内通する人間との接触。
日頃冒険者に追い回され、鬱憤を溜め込んでいるだろう同胞や協力関係にある人間達への慰問だ。
あの母娘を好きに使うといい。希望が有れば古城に行った倒錯アリスも呼び寄せようぞ。
当然、ここに来た以上、新規内通者の勧誘も実施する。
さて二人(+1人)への命令だが、どうも普通のプレイでは満足できない節が有る。特に母親の方だ。
あの様子だと、多少の拷問や流血等被虐的な物でも平然とやってのけるだろう。
(注:ハード限定では有りません。ソフトなのも歓迎です)。
命令は、全員に同時でなくてもいい。個々人に対してでもOKだ。人には好みがあるだろうからな。
ただ、汚物系は勘弁してくれ。特にあの母親。掃除洗濯の類に関しては立場も忘れてサッキュバス達でもビビる程の説教かましやがる。
……一言欄なのに口数が多くなってしまったな。
では諸君の心の闇を存分に見せ…なんだ取り巻き一号?(慌てた様子のナイトメアがやってきて耳打ち。時計を一瞥するその顔色に若干焦りが見える)
続きはゲフェンダンジョンで聞くとしよう!ただし、会話は剣で行うぞ…フフフフフフ(ヒューン)
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/04(土) 18:13:54 ID:YeOxi8M.
ギルマスパラ娘へ

お暇でしたら一緒に飲みませんか?料理を始めてみたのですが思った以上に成功しまして、
他のみんなに配ってあと丁度二人分残っているのですよ。製薬型なら料理もやってみろとは
言われてましたがこれ程とはなあ。
お酒も色々ありますので如何ですか?
(とあるギルメンが悪戯でお酒に惚れ薬を混ぜたがそのことには気付いていない。)
18不良少女WSsage :2009/07/04(土) 21:33:42 ID:OUEaeWbU
>>前スレ314さん

『―――というわけで、協力をお願いす、る?』
不審そうな顔をした不良少女WSは嬉々として説明をする314の尻を蹴飛ばし、マッサージチェアにダイブさせた。
綿毛が詰まりペコペコの革が張られたチェアは314を優しく受け止める。蹴った蹴られたで口論を始める二人。
「あたしだってこれだけ散々な目にあったら警戒するわ!……まぁ、何も無かったみたいだけどさ」
軽く謝りながらローライズのホットパンツに包まれたお尻を、恐る恐るクッションに乗せる不良少女WS。
…何も起きない。安心して背もたれに身体を預ける彼女。心地良さそうに微笑む姿がなんとも可愛らしい。
警戒を解いたその様子からするとスティングを模した手が伸びていることには気付いていないようだった。

『(頭悪い子だなぁ……)』軽く同情を覚えながらリモコンの役目をする羅盤でチェアの無数の腕を操作し、
万歳をさせた腕は頭上で、足は股間がよく見えるようM字開脚の姿勢で拘束してしまう。
迫りくる手がシャツの上からBからCカップの胸をゆっくりと下から掬い上げるように揉み始めた。

「んっ…! ふ、ふ、ぁ…、ふぁ…v …って、だっ、だめだ、おいこらっ、脱がすなぁっ!!」
あれからたっぷりと時間をかけて胸を揉み込まれた、不良少女WSの表情には堪えようの無い快感がありありと浮かんでいる。
秘処を覆っているホットパンツにはかすかに染みも浮かんでおり、その熱い息遣いを感知したスティングはゆっくりとシャツを
捲り上げ始めた。彼女の表情が熱に浮かされたようなものから焦りが混じったものに変わっていく。
『へぇ…、綺麗な桜色の乳首だ。がちがちに勃起しているけど…、触って欲しかった?』
314の言葉で不良少女WSの顔が耳まで真っ赤に赤くなる。彼が言うとおり、小振りな乳房の上では色素の沈殿していない乳首が
ツンとそそり立ち、触ってくれる指を求めてぴくぴくと震えていた。その上でスティングのような手はそこを避け、
バストアップをするように胸を突き出させるように搾ったり、乳輪の縁をそっと撫で回す。
「誰が触って欲しいわけあるかぁっ!! ていうか早く下ろsっ、ひっ、ひきゃぁあぁぁっっv ぁっ、あぁぁ…v」
このままイかさせられることを恐れた不良少女WSが、快感を誤魔化そうとして叫んだ瞬間を手は見逃さなかった。
親指と人差し指がぷっくりと張り詰めた乳首をきゅっと指の間で押し潰す。
そのまま、ぴんと張り詰めるまで乳首を引っ張り上げると不良少女WSはイキ顔を晒すと同時に愛液の染みを大きく広げた。
『胸だけでイッちゃうなんてやっぱり触って欲しかったんだ。じゃあ、資料用にSSを撮るから…、にっこり笑ってね』
乳首を捻り、引っ張られ、胸を揉まれながらシャッターを切る音がかしゃかしゃと室内に響く。
不良少女WSはそれにイキ顔で応えたのだった。
19男装sage子sage :2009/07/04(土) 23:14:38 ID:VEkap42.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
6f9162j7
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
84(C)-60-85
問4:弱点を答えなさい
冷え性で上着が手放せません。
…他には?
不名誉ながら、よく、ぶきっちょと言われますが…大袈裟だと思います。
問5:自分の自慢できるところは?
知識量!
と言いたいけれど実戦で鍛えた運動能力。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え!?
えぇと…紳士的な応対を望みます。
(内心はげしく動揺)
問7:初体験の時のことを語りなさい
…うちのギルドの宴席でした。
憧れのギルドマスターを陥落すべく臨んだ私が、まさか早々酔い潰れ…好きでもないギルメンにお持ち帰りされてしまうなんて!
(とほほ〜と両手で顔を覆う)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
比較しようにも、あまり経験がありません…。
問9:備考をどぞ
Base99、I=A2極FCAS型。
防寒のためマジシャン時代から男装を着込んでいます。
教授のノースリーブを嫌い、3次職をめざすでもなくオーラのまま過ごしている事を一部ギルメンに取り沙汰されており、命令を
達成できなければ即、転生させられます。

「君の将来性を案じて〜とかこじつけていますが下心ミエミエ。
振袖着せたいだけじゃないですか」
(片目眼鏡を直して軽蔑のまなざし)

*個人命令の際ギルメン視点での描写をお願いします。
*エロ薄めです。凌辱・排泄・猟奇等ハードな命令は、ご期待に添いかねる場合がある事をご了承下さい。

問10:スレ住人に何か一言
ようやく、こちらにも慣れてきました。
不束なりに尽力したいと思います。

未達成命令1件(本スレ6)
20男装sage子sage :2009/07/04(土) 23:15:21 ID:hxc7Zxu2
お待たせしました、また宜しくお願いします(ぬいぐるみの再生スイッチをぽちっと押して命令確認)
えー…前スレ275さん、今回の語り手は教授くんです。
尺の都合によりまして戦闘は泣く泣く割愛しました。そちらを期待されていましたら申し訳ありません。

>>6さん
もう少々お待ちください。

>>前スレ275さん

夏空を陰らせて、シュバルツバルド回航便の円みを帯びた船体が発着場に降下する。
幼いセージの卵は、迎えの両親に手を引かれタラップを渡る。そして甲板から俺たちに手を振り、向日葵のような笑顔を咲かせた。
「725先生、お姉ちゃんに、またえっちなことしちゃだめだからね〜?」
「こらっ…!」
後にも先にも、こんなに取り乱した彼女は見られないんじゃないだろうか。
それは夢のような現実の終り、七日目の出来事。


では初日を再度、見よう。
PvPフィールド・プロンテラ。円状に囲むギルドメンバー達の立会いで、俺と彼女は一歩も譲らず渡り合っていた。
今にして思えば、その乱入者に、俺は感謝すべきだろうか?
「725くん!」
彼女の叫びにつられて頭上を仰げば、降りそそぐ大量のコールドボルト。
「げぇっ!!!」
傾ぐ視界に見たものは、俺を蹴りつけるセージ装束の幼女だった。

気を失っていたらしい。
「725くん、大丈夫ですか」
声の近さを不審に思い、薄目を開く。二三度 瞬いていると、しっとりと冷たい手が額を撫でた。
彼女は、気遣わしげに俺を見ていた。
近いと思えば、あぁ、膝枕をしてくれているのだ。この個室はPvPに繋がる旅館か。
(そういや転生前も、よく、こんな事があったっけ)
俺は、自身の型も弁えず、同門の先輩である彼女を追ってFCASの狩場へ通ったからな。
「…玉砕か」
消沈する俺に、彼女はくすりと笑い、
「うぅん、725先生の勝ちだって」
「ばかな。俺が介抱されているって事は、そういう…って、誰だ、これ」
俺は弾かれたように真横を向いた。
この幼女は?
「ごめんなさぃ…いじめっ子だと思ったの。お姉ちゃんの恋人さんだなんて、知らなかったんだもん…」
だから何を言っている?
「えぇとですね…リヒタルゼンから泊まりに来ている、私の姪(1f18A6r)です。旅館のロビーで待っている様に言ったんですが…
色々と誤解がありまして」
「先輩の姪?」
ぺこぺこと頭を下げる彼女達を、俺は呆然と見比べた。

一同協議の結果、姪っ子の妨害行為は、これを彼女の反則と扱い、俺は、たった七日間ではあったが彼女を恋人にする権利を得
たと…まあ、そういう事らしい。
(これは夢か?)
ギルメン達の祝福から悪罵まで、Wisの嵐をいなしながら俺は何度も頬をつねった。
(…いや、いっそ夢でも構わない。先輩を虜にしてみせるんだ…!)
どんな形の勝利であれ。
彼女が転生を拒んでから抜け殻のようになっていた俺が、俄然、奮起したことは言うまでもない。

付け加えておこう。この幸運は紛れも無い現実であり、故に障害もあったのだ。
「あっ…725くん…」
その夜、俺は恥じらう彼女を激しくベッドへ押し倒した。
「ダメ、ですよ」
薄い夜着から覗く太ももに、はち切れそうな欲望を擦りつけると、彼女は可愛らしく身悶える。
その耳元で愛を囁こうとして、
「わぁ〜、らぶらぶだぁ〜」
一気に萎えた。
「寝たんじゃなかったのか、お前…」
「だってぇ、725先生(何故かこの子は俺をこう呼ぶ)はお姉ちゃんといっしょのお部屋なのに、あたしだけ一人ぼっちは
さみしいよぉ」
そう言うなり、ベッドに上がる姪っ子。
「お姉ちゃ〜ん、ぎゅ〜っして〜」
「はいはい、甘えん坊さんですね」
(くそう…羨ましくなんか…ない…ぞ…)
万事が万事この調子である。
(無理)
傍に居ながらキス一つ交わせず、俺はさめざめと泣いた……。


(…やれやれ)
追憶をかけ抜けて、今、船影はみるみる雲間へ遠ざかる。
「725くん、あの子は最後まで誤解していて、失礼な事を…気を悪くしないで下さい」
苦笑まじりのその頬は、ほんのりと紅い。
「いや、俺は」
「Spell Breaker」
彼女は俺の返答を遮り、踵を返して屋内へと歩きだす。
そう、我が道をゆく彼女は、つねに俺の目標だった。
俺が教授になろうとも、一枚上手の彼女にはいつも置き去りにされるのだ。
だから俺は彼女を追いかけ、この腕で確と抱き寄せるまでは、停滞などして居られない。
「725、くん…!」
「まだ半日残ってるぞ?」
さて、夢の仕切り直しをしようか先輩。
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/04(土) 23:59:25 ID:DL0zkq42
>不良少女WSへ
やぁやぁやぁ、ちょっと僕の作った薬の被験者になってほしんだけどいいかな? いいよね
いや実はね、家畜用の妊娠率を上げる薬を作ったんだけど、うっかり依頼主に「アンデッド相手だって妊娠できる」って言っちゃってね
うん、だからコレを飲んでアンデットの子供を孕んで欲しいんだ。フェイヨンダンジョンに行けばゾンビはいっぱいいるからね、よろしく頼むよ
大丈夫、万が一壊れちゃっても知り合いのハイプリさんが心も体もしっかり直してくれるから、凄いよね、神様の奇跡って
(悪のギルド監禁Verの場合はそこに所属するギルメン。それ以外の場合はかつてローグに薬を飲まされてした契約で貴女を購入したという事でお願いします)
以下薬のスペック
・飲んだ女性が常に妊娠しやすい状態に
・妊娠後は三日程度で出産
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/05(日) 00:22:08 ID:PQ3Zxal.
>不良少女WS
キミが協定価格を無視して販売したっていうWSかー。ギルド連合からね、最前線でモンスターと
直接戦う俺たちにも思うところがあれば、何やってもいいぞ、って気を利かせてくれてさ。
ま、そんなわけだから、ちょっと俺からお願い事をしようかと思ってね。
リヒタルゼンのパーティーに、俺のパートナーとして出席してほしい。パートナーはそれぞれの
肉奴隷を同伴することってヤツなんだ。夏らしく露出の大きいドレスとは思うけど、誰もキミを触れさせたり
しないから安心してくれ。俺がキミのお尻の穴をずっと穿ってはいることになるとは思うけど、
何度イってくれても構わないよ。
前の穴には青Jをたっぷり食べて貰うし、尿道にはイボ付きの管を出し入れしてあげるとも。
パーティーが終わったら、一晩お相手願うくらいさ。もちろん妊娠なんてさせないから。
立ったまま後ろの穴を抉り続けてあげるからさ。…戦わない商人どもへの復讐を兼ねてね。
23名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/05(日) 00:37:01 ID:ZwKxnwhM
SL黄色リボンHiwizに命令。
今日のGvだが…はっきりいって今の君じゃ役にたたん。だが、不参加を認めれるほど余裕もないのが現実だ。
と、いうわけでギルドの為に君が出来る命令を何個か準備した。君自身が出来る命令を行ってくれたまえ。
1.敵対ギルドの主力ユニットの足止め。
ロリコンでサディストのアイツを誘惑しろ。二時間の間奴の玩具になって耐えてくれ。
なかなかイクことを許さず、底なしだからな。二時間ずっと絶え間なく犯され続けると思ってくれ。

2.西側からの敵の侵入に備えて、「精液便所、ご自由に性処理を行ってください看板帽」をかぶって足止め。
ギルドの恥にならんよう、このエンペリウムで「変態マゾ牝です」ギルドの作成後、PT名「精液が大好きです」職位「前も後ろもご自由にお使いください」と準備しろ。

3.ギルド勝利後、一番活躍した傭兵の為の褒章として三日間牝奴隷奉仕
(女傭兵の場合筋金入りレズの傭兵団。三日間、永劫と思われるような百合責め)
(男傭兵の場合、純情で普段は弱気なロードナイト。童顔でつい苛めたくなるような性格)
24不良少女WSsage :2009/07/05(日) 01:23:12 ID:C6vWaToc
>>6さん


不良少女WSにとって今日は随分と久し振りの海だった。晴れ渡った青空にオットーの可愛らしい鳴き声が響いている。
にも関わらず彼女はへそを曲げたように頬を膨らませ、その表情は芳しくない。
その視線の先には海パンマフラーで女子を追いかけては、ハァハァ荒く呼吸をしながら満面の笑みでSSを撮影する6の姿があった。
「……こんなんじゃ、楽しめれるわけないだろ」
キャプテンハットを目深に被ると不良少女WSは立ち上がり、その背に6の気にかけるような視線が向けられているのに気付かないまま、
東の方の海岸へと歩いていった。

ホルターネックタイプの白いチューブトップに包まれたささやかな胸が太陽に照らされる。
先程いた海岸からは皆の楽しそうな声がかすかに聞こえてくる。周囲に茂った草木がひんやりとした空気をもたらし、
それが彼女に頭を少し冷やさせた。
(あたし、何やってるんだ。皆で来た海なのに自分ひとり面白くないからって抜け出して…。
 …あれ? っていうか、なんで面白くない……)
其処まで言ったとき、良い笑顔でシャッターを切るAXの姿が脳裏をよぎった。彼女の頬がかすかに赤く染まる。
「いやー、ないな! ていうか、まだ全然話してないし! ただでビーチに連れてってくれるっていうから来ただけだし!
 そもそもこれ恋愛シュミレーションじゃなくてMMOだから!」
想像したもやを消すように頭上で手を振りながら訳の判らないことを言い出す不良少女WS。その背後で草木が踏み鳴らされる音がする。

「な……、なんでっ、こ、ここに……」
目に涙を浮かばせ、ぺたんと尻餅を着く。その眼前にいたのはジナイ沼から散歩としゃれ込んだのか、巨大な蛙、トードだった。
感情の感じられない瞳がぎょろりと不良少女WSを認識し、ぐりりににぐりりにに、と彼女にとってはゲフェニアの底から響いてくるような
恐ろしげな鳴き声を聞かせる。不良少女WSの幼少期のトラウマを刺激し戦闘力を奪うにはそれで十分過ぎた。
「にっ、逃げ、ないと、誰かっ、ぁ、あ……」
じりじりと後ずさる彼女の眼前に鉄杭ほどの硬さもありそうな太い舌根が襲い掛かる。だが、それが命中することはなかった。
不良少女WSの目の前に、幾多の血を吸った暗殺者のマフラーが翻った。

『ゎ…、わかった、わかったでござるから、そろそろ、顔は……』
元の海岸に二人が戻ってくる。不良少女WSの機嫌を直すのに止むを得ない代償だったのか、その顔は連打掌を受けたかのように
腫れ上がっている。そして、6の腕の中にお姫様抱っこで小さく抱えられ、涙で目元を赤くした彼女を見ると周囲がこぞって質問を浴びせた。
(いいかっ、絶対に余計なことは言うなよ! 絶対だからな!)
拳を握り、目で念押しをしてくる彼女に対してAXは頷くと、真面目な顔で事情を説明した。
『実は…、その、向こうの茂みで彼女が泣いて腰が抜けるまで、頑張ってきたのでこうして抱きかかえているのでござるよ』
理解をするのに一瞬の間をおいた後、歓声があがり、不良少女WSの右ストレートが6の頬に炸裂した。
その後、彼女のお説教は延々と続いた。6の腕の中でお姫様抱っこをされながら、周囲に気付かれない程度にかすかに身を摺り寄せて。
25SL黄色リボンHiwizdame :2009/07/05(日) 01:42:03 ID:usuuENX2
>>9さん

「特殊な、聖水のために、私のおしっこが…、欲しいんですか、お礼は、魔法スクロール?そ、それがあれば確かに
 少しぐらいは持ちますけど」

私は、明日がギルド戦である事と、スキルロストの手がかりが見つからない今、ギルド戦で役に立つにはそれしかない
と思い、私は9さんと、近くの公衆便所へと入るのでした。

「な、なんだか、気恥ずかしい…、男の人と、こうやって、個室に入るなんて。」

私は、こみ上げてくる恥ずかしさと、目の前で用意されているSS撮影機を見て、9さんに直接手渡された器を下に置いて
おしっこする体制で、ショーツをずらしながら、しゃがみます。

「ぅ…、ぅう…、嫌…、ぃゃあ…」

顔をふるふる振りながら、私の割れ目から、ぷしゃぁ、と出てくるおしっこが、音をじょぼぼぼぼ、と立てて黄色いおしっこを
容器にためてゆきます。
その間、9さんは、私のその姿をパシャパシャとSSに納め終えると、にこりと微笑み。

「これで、いい、ですか…?はい、ありがとう御座います…。」

ぺこりと頭を下げると、スクロールを貰い、私はギルドの皆の元へと戻るのでした。
26クールアサクロsage :2009/07/05(日) 08:04:07 ID:vMRwpjhc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v27y41t(剣士デフォ黒髪に三日月のヘアピン)
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
上から88-58-87
問4:弱点を答えなさい
AGIによるスピードとDEXによる正確性を重視しているので、STRによる威力が欠けることです。
問5:自分の自慢できるところは?
それは、隠密行動です。一度、姿を消した私を見つけることは、今まで誰も出来ませんでした。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
申し訳ないですが、私にはありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
任務の最中、囚われの身となった私はLKから性的な拷問を受けました。薬を使われ、強制的に性感を高められ陵辱を受けました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………。
今お話した通りです。飽くまで「薬による効果」で感じてしまっただけに過ぎません。
問9:備考をどぞ
年齢:大体18歳くらい。
性格:クール。滅多に笑わない。
履歴:16歳の時にアサシンになり、数年後アサシンクロスに転生。請け負った任務は、どんな困難でも全てクリアしている。
問10:スレ住人に何か一言
以上で、私の簡潔な紹介は終了です。今後とも、アサシンギルドをよろしくお願いします。
27元男マジsage :2009/07/05(日) 12:15:11 ID:LNOXva9E
>>前スレ290
「お前……分けて入れるぐらいしろよ……」
べと液に満たされたカートを見て元男マジは頭を抱えながらつぶやいた。カートからは時折ごぽっと泡が出てくる。
「うぅ、やだなぁ……」
眉をしかめながら右手をべと液の中へ沈める元男マジ。底まで手が届かず、少しずつ身を乗り出す形になり、豊かな胸がカートのヘリに押し付けられて歪む。
「うへぇ、きもちわりぃ……」
ねっとりと腕に絡みつくべと液の感触に泣き言を言いながら必死にカートをかき回す元男マジ。290は少し離れた所からその様子を眺めている。
「どこにあるんだよ……うわっ!?」
身を乗り出しすぎた元男マジは頭からカートの中に落ちてしまう。
「ひいいいいっ!?」
全身を包むべと液の感触に悲鳴をあげ、急いで立ち上がろうとするも
「うぁっ!?」
カートに沈んでいた何かのアイテムに足を取られ中々立てない。
「ちくしょう……ひゃっ、ああんっ!」
必死にカート内のアイテムを動かして本を探すが、それがヌルヌルの肌に触れて変な声をあげてしまう

十数分後、ようやく目当ての本を見つけゆっくりとカートから立ち上がり、フチを跨いだ元男マジ。その体は全身ベト液塗れでテカテカと光り、服はびっちりと肌に吸い付いている。
「ちくしょう、酷い目にあったぜ……」
ふらふらとしながらカートからでようとフチに跨る。
「ひいいっ!?」
しかし、カートの中にあったアイテムに足を取られて思い切り股間をフチに打ち付けてしまう
「や、あぁっ!? く、くいこんで、だ、めぇっ!?」
叫びながら体を震わせると、そのまま地面に倒れこんでしまう
「はぁはぁ……か、からだ、うごけな……え?」
いつの間にかポリンの群れが、ベト液塗れの元男マジを取り囲んでいた
「ちょ、ちょっとまて、お前ら……コレはお前らの餌じゃ、や、やめ……っ!」

しばらくして、満足したポリンが去った後には全身ピッカピカで気絶する元男マジの姿があった
28元男マジsage :2009/07/05(日) 12:16:12 ID:LNOXva9E
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
13l6y40j
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
は、計った事ねぇよっ!(マジシャンの衣装から溢れそうな胸、短い布を押し上げる尻を手で隠しながら)
問4:弱点を答えなさい
STRが……AGIが……orz
問5:自分の自慢できるところは?
……客観的にみれば、可愛くなったよな(まじまじと鏡を見つめ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんなものはねぇ!(真っ赤になりながら)
問7:初体験の時のことを語りなさい
うぁ……ま、マスタリンと、と、取り巻きに……(耳まで赤くなり)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぽ、ポリン共に全身べとべとにされてイっちまったよ! 悪いかっ!(逆切れ)
問9:備考をどぞ
かつては高レベルの”男”アサシンでした。しかし、ある呪いによって美少女マジ子に変えられてしまいました。しかもステはINT極振り。さらには魔法の知識皆無でスキルをまったく覚えられません。
問10:スレ住人に何か一言
元に戻る手段を探してるんだ……なんでもいい、情報をくれ!

命令はあと>>6一件。もうちょっとまっててくれな
29名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/05(日) 19:07:57 ID:rzKQcp2M
クールアサクロと元男マジに命令だ。
試作品のマッサージチェアを作ったんだ。
試しに使ってみてくれ。
(座ると無数の手が伸び、両手を頭上に両足をM字開脚に拘束する。そして胸を重点的にマッサージしてくれるぞ)

あ、副作用でマッサージチェアに座っている間はスキルが使えないからね。
30名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/05(日) 20:42:31 ID:PQ3Zxal.
>クールアサクロ
全裸になって後ろを向いて両手で尻肉を開け。イヤになるほど尻穴を舌で綺麗になるように舐め穿ってやろう。
その後、軽いデートと行こうか。ただし互いにPTを組んで、俺はチェイスウォークで、お前はクロークで姿を消してだけどな。
ちなみにお前は全裸でクロークしてもらう。俺は特性のマヤパ刺しサングラスで、お前の姿を堪能させてもらおう。
ただ一緒に回るんじゃつまらんだろうから…その尻穴を指で穿らせてもらおう。道を歩いている間ずっとな。
お前のことだから表情が崩れるコトなんて無いとは思うが、気持ちよかったらPTチャットで喘いでくれ。
声を外に出すのは得策じゃないだろうし、クロークはバレやすいからな。
まぁ、インキュバス特性の媚薬を腸襞に直接塗り込むから、何回イキ顔が見れるかどうかってところだが、
もしも、だ、たまらなくなったら言ってくれ。人気のいない所で思い切り犯してやるから。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/06(月) 00:03:06 ID:hs.FdomA
>>29
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。

というか、マッサージチェアネタ懲りずに出すなよ。
32クールアサクロsage :2009/07/06(月) 00:12:27 ID:0.nojhio
>>29

「では、失礼します」
 ポスっとチェアに座るアサクロ。29がスイッチを押し、チェアはその役割を果たし始めた。
「少し力が弱いと思います。あと少しだけ強くしないとマッサージチェアとしての働きが果たせません」
 率直に感想を伝える。目を閉じてチェアの性能を感じ取ろうとした、その一瞬。
 チェアの背面、側面、下面。そこから幾つものの手が出現した。スティングを模したものだろか。
 それは、瞬く間にアサクロの両手を頭上へと引っ張り上げ、両脚を肘掛に乗せて押さえつけた。股間を強調するM字開脚。
「……これは?」
 答えは返らない。
 怪訝な目でチェアを見回す。手足はガッチリと強く押さえつけられ、とても逃げられそうではない。

 手足を押さえる手とは別の、残った手がアサクロの胸部に殺到した。
 形のいい豊かな胸を鷲掴みにされ、両方とも揉まれる。
 優しく、しかし時には強く柔らかな双球を揉みほぐしていく。
「……っ……」
 表情こそは無かったが、微かに引き攣ったのを29は見逃さなかった。
 手足を固定され、完全に無防備な姿となった少女を追い詰めるべく、チェアの操作をする。胸の先端――乳首も攻めるように。
 揉まれた所為か、先端は若干の尖りを見せている。そこを左右ともきつく摘まれ、コリコリとこねくられる。
「………………」
 やはり無表情。だが、頬にはしっかりと赤みがさしている。

 柔らかい乳房と硬くなった乳首。両方を執拗に弄ばれ続けて数分が経過。
「……んっ……く……っ……」
 無表情ではなくなっていた。頬は真っ赤に染まり、眉根を寄せて胸の快感に耐えている。
 しかし、チェアは容赦なく彼女の豊満なバストをマッサージし続ける。しっかりと揉みこんで、乳首を抓っては刺激を与えてくる。
 大きく開かされた股の間――股間を覆う装束は微かに湿りを帯びていた。
 だが、そこまで攻められてもアサクロがイクことは決してない。胸だけを攻められる快感に身を捩って悶えるしか出来ない。
(このマッサージチェア。性能は申し分ないですが、肝心な所が抜けています)
 あとでそう感想を送ろうと決めたアサクロだった。
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/06(月) 01:32:44 ID:6mMTWjsk
クールアサクロに命令だ。
新しい猛毒用に個人固有の体液情報を刻む実験をしている。今回、お前の担当は小水を材料とすることだ。
この薬を飲んで貰った後、容器に小水を出して貰うぞ。容器にはサンプル以外の物が入ると都合が悪いので
下の毛を全部剃ってもらう。そしてカテーテルを尿道口に入れて、膀胱に溜まっているものを全て強制的に
出して貰うぞ。片足を大きく上げて開いて、あそこを管を生やしている様が見えるように固定する。
貴重なサンプルから様々な情報をとるからな。サンプルを多く取る為に溜まっている小水を全部だしてもらうから、
少し管に刺激を与えるが我慢してくれ。それと実験用の薬で小水は多量に出るが人体に影響は無い。
すべての様子をSSに収めるが、笑えとは言わないが目をつぶったり顔を背けたりしなければOKだ。
サンプル提供にお礼として、その状態のままにクリを弄り倒してやろう。
何度か何十回かイっても構わないぞ。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/06(月) 02:05:26 ID:DfM3keTQ
堕ちたクルセ母娘に命令です。

最近ギルマスが代替わりしたのですが、勝手が過ぎるのですよ。
男を奴隷のように扱き使うわ、新入りの女性は自分のペットにするわ。
あれは正に女王様、ですね。
私も何度か諌めはしてるのですが聞く耳を持ってくれない。
ついには男性陣は反乱を起こすと息巻く始末でして…。
気持ちは分かりますが、下手に大事になると私の立場が、ね。
そこで寝技に持ち込むべく母娘には彼女をどうにかしてほしいのですよ。
引退させるもよし、男性陣との関係修復でもよし。
男性の私では彼女の寝室には入れませんので。
その点、お二方は女性ですし、彼女に篭絡される恐れもありませんから。
協力できる事でしたら命にかかわらない限りなんでもしますが、刃傷沙汰は勘弁願います。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/06(月) 02:12:57 ID:n0dCn1UM
元男マジに命令。
…やぁ?君が例の… あぁ、ごめん。
事細かなところまでは知らないけど、男性から女性の体になったって言う元男マジさんだね?
あー、俺は君の噂を聞いてリヒタルゼンからやってきたセージなんだけど、エレメンタルチェンジの技術って君の体に役立つと思わないかい?
まー、どの属性が効くかなんて一目見ただけじゃ分かんないから、全部試してみよっか?
コンバーターとか面倒な材料はこっちで用意するから、…うん、正直セージとして興味あるんだ。その体。
元男マジさんは身一つでネンカラスまで来てくれればいいや。いいかい、首都の宿屋だよ。
火、水、風、土と4属性あるけど、……んー。
とりあえず、火と水だけまずは試してみようか。一応他の触媒も持っていくけどさ。
(私の目論見通りにいくなら、ファイアエレメンタルチェンジで体にほてりがきて… アイス、で彼女の秘部はびしょびしょになるのかな?上手くいけば、ね)
(イイ胸と尻してるし、もし上手くいったら材料費くらい彼女の体で貰ったって構わないよな…?)
36クールアサクロsage :2009/07/06(月) 07:17:34 ID:0.nojhio
>>30

「………………」
 頬を朱に染めて、アサクロは尻穴を30に見せた。
 装束はずらされ、お尻の穴は自らの手で開かされている。丸見えだった。
 狙われたのはその尻穴だった。30はお尻に顔を埋めたかと思うと舌先で穴を穿り始めたのだ。
「くっ……そこは……」
 レロレロと窄まりを嘗め回され、アサクロは表情をゆがめた。肛門はこの少女の隠された性感帯なのだ。
 綺麗になるまで尻穴を舌でほじくられる。

 その後、更なる恥辱がアサクロを待っていた。
 尻穴を嘗めるのを止めた後、インキュバス特性の媚薬をたっぷりと直腸に塗りこまれてしまったのだ。
 強烈な疼きを発する性感帯と化した肛門に、アサクロはフラフラと街中を歩いていた。
 一子纏わぬ姿となって、クローキングで姿を消して30と共に。
「はぁ……はぁ……」
(お尻が熱い……こんなの、初めて……)
 頬が真っ赤に紅潮し、視界が歪む。冷徹な少女とは言え、ここまで追い詰められてしまえばどうしようもない。
 不意に、30の指先が肛門を貫いた。
「やっ、あああああっ」
 冷徹な少女らしからぬ喘ぎ声を発した。幸いPT会話のため周りには聞こえない。
 30の指先が尻穴の奥まで入り込み、中で指先が動いて腸襞を犯す。
 肛門を攻める指先の快感は、媚薬で増強した快楽には、とても耐えられるものではなかった。
「も、もうやめてぇ……くうぅぅ……! そこはダメっ、ダメぇ……っ!」
 イってしまう。イキ顔を晒してその場に座り込んでしまった。

 だが、30は容赦しない。冷徹なアサクロの状態に構わず、更に蕩けさせようと指先を動かした。
「あっ! やっ、やぁ! も、もうやめっ……!!」
 先程の絶頂から大した時間も掛からず、アサクロは再び絶頂を迎えた。
 肛門は30の指先をきゅうきゅうに締め付け、もっとせめて欲しいと訴えている。それを指摘され「ち、ちがう……」と否定するアサクロ。
 もう、自分では立ち上がることも出来ず、彼女はただ尻穴を弄ばれてイクだけの愛玩具となっていた。
「だ、ダメ……こんなことに負けちゃダメなのに……」
 更なる快楽に浸かれと要求する肉体に必死で抗う少女。もう、冷徹さの欠片もない。
 肛門だけイクような節操のない女。3度目、4度目と絶頂へ達し、アサクロの理性は快感に屈した。
「も、もぉ! もぉダメ! い、いれて! いれてぇ! お尻ばっかりはいやあぁぁ!!」
 哀願し、泣き叫ぶ少女。30は優しくアサクロの頭をなでてあげると、人気のない路地裏へと連れて行った。

 すっかり蕩けたあそこを肉棒で貫かれ、快楽をむさぼるアサクロ。尻穴は30の指先でぐちゅぐちゅとかき回されている。
「ま、またイっちゃう! イク、イクッ、イクうぅぅうっ!!」
 薬の所為とはいえ、その乱れっぷりは普段の彼女からは想像も出来ないものだったという。
37無愛想チビクリエsage :2009/07/06(月) 07:50:43 ID:pKI4xahM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5Cc0y41=
問2:身長は?
148cm
問3:3サイズは?
79・58・80
問4:弱点を答えなさい
運動が嫌い。
問5:自分の自慢できるところは?
飲める物なら、一口で配合成分がわかるよ…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にない…です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……ヒドラ(ボソッ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これ……(鞄から怪しげな薬品を取り出してみせる)
問9:備考をどぞ
幼い頃から自宅で英才教育を受けていたせいでコミュニケーション能力が育たず、あまり感情を表に出しません
普段素っ気無い態度をとっていますが、好奇心旺盛で何でも試してはレポートに取って回っています。
問10:スレ住人に何か一言
ここには変わった人が多いみたい……よろしくお願いします
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/06(月) 11:53:37 ID:67t4M.hU
無愛想チビクリエに命令

特製の黄ポーションを作って欲しい。
材料は特製ということで察して欲しい。
作っている最中のレポートも加えてもらおうかな。
ついでに作っているところも見せてもらう。
天才の君には簡単なことだと思うがよろしく頼むよ。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/06(月) 21:14:13 ID:C4Pvgxxc
堕ちたクルセ母娘に命令
尻尾つきアナルパールを入れて四つん這いのままGH入り口からGH監獄のギロチン拘束台まで競争してもらおうか
勝者はギロチン台にはめて拘束してリビオやインジャスティス数十匹のありがたい種付けをしてやるよ
敗者はX字型磔台に拘束されて勝者の交尾を無理やり見させられながらその交尾が終わるまでイかせてもらえない焦らし攻めだ

まあ最終的には敗者も乳首クリの3点を糸で縛って無理やりイかせ続けてやるが交尾が終わるまでが地獄だからな
ちなみに引き分けの場合は母娘交代しながら焦らし攻めと種付けどっちも味合わせてやるよ
40名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/06(月) 21:29:19 ID:anvicD5A
無愛想チビクリエへ

…飲めば成分が分かるだと?バカな!ありえん!
俺は大枚はたいてレッケンベル製の成分分析機を導入したって言うのに…
と、いうわけで(どういう訳だ)勝負だ!
ここに(実は不純物としてイシドルを配合した)複数のポーションがある。
その舌で、これらのポーションの、全体に占める不純物の比率を正確にはじき出すんだ。

君が負けたら、今度は舌の口を使って成分分析だ。
目隠しをして、ヒドラとペノメナの触手を何本もランダムで挿入するから当ててもらうぞ。
(ペノメナの触手はヒドラのそれに比べて表面の『かえし』がきついから大丈夫かなぁ…まあいいか。ライバルは少ないに越したことはない)
41無愛想チビクリエsage :2009/07/06(月) 22:48:07 ID:pKI4xahM
>>38さん
命令を受けたチビクリエは、少し訝しげな表情をしたがすぐに元の能面に戻り、製薬作業にとりかかる。
38の邪な期待をよそに淡々と材料を準備していく。
「これと……、これと……、あとは…、代謝を高めるために…。」
手にとっていく材料は黄ハーブ、ハチミツ、土竜のひげ、心臓のようなもの、ゲル状の物体etc.....。
「これを……、ちゃんとすり合わせて…、混ぜる。」
乳鉢でペースト状にした後水を温めると、一気に全部入れて混ぜ合わせる。
「…………出来た。」
空き瓶に注がれた液体は、一応黄色をしているがどう見ても毒物を思わせるような黒さを放っている。
「飲んで………。疲れてるんでしょ。」
あまりにもグロテスクに出来上がった液体を見て、思わず手で押し返してしまう38。
「いや、俺はそういうつもりで言ったんじゃ…」
「…………。」
今度は小さい体を伸ばし顔元まで近づけるとじっと38の顔を見続ける。
ついにチビクリエの無言の圧力に負け、38は半分ヤケになってのどに流し込んだ。
しかし、全部飲みきる前に口からポーションを盛大に噴出して倒れてしまった。
(………ばか。)
今後使うことは無いだろうが、念のため今回の配合をメモに収め
チビクリエは製薬道具を片付けると、トコトコとどこかに消えていきました。
42男装sage子sage :2009/07/07(火) 00:59:59 ID:iBbzCk6M
>>6さん

「ココモビーチは碧い海と珊瑚礁で知られる景勝です。しかし、観光客が野生動物に襲われる事故が後を絶たず…」

潅木で覆われた高台に立ち、沖を眺める私。
「何を言いたいかというと、心洗われるようですね。そう思いませんかガラパゴさん」
その日の私は、白地に青い花柄ビキニの上から男性用のTシャツを着て、潮風に髪をなびかせていました。
浜辺は百花繚乱の趣です。

「向こうで一緒に遊ばないのか、ですか?
休憩の後で行きますよ。
ガラパゴさんの協力のおかげで計測実験の方は順調でしたし。何しろシーオッターは気性が荒くて弱ります。
あぁ、返す返すも、6さんに魔法のやかんを没収されてしまったのは致命的でした。予定ではこれから…、

Tシャツ引っ張らないで下さいね、ガラパゴさん。こら、捲るのも厳禁ですよ?
ちょ誰が頭を突っ込めと言いましたかっ、や、やあぁ中でスリスリしないでぇっ…!!」

…性的に襲われかけてしまいました。いえ、ガラパゴ特有のグルーミングだと解釈しましょう。
帰り支度を始めた夕暮れの木陰、手負いのガラパゴが大輪のハイビスカスをくれました。
どこから摘んできたのでしょうか。燃えたつような緋色の花弁、その花言葉は『勇敢』。
耳に挿してはにかむ私を、6さんがSSに収めます。

後日、送られてきたSSの束をギルメン達と見ていた私は、ビーチバレーや集合写真の間からガラパゴに乳首をくわえられて悶え
る場面を発見し、一騒動を起すのでしたが、それは、また別の機会に。
43名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/07(火) 06:24:32 ID:eTmaEuCY
男装sage子へ命令

一杯飲みながら議論をしたい、ちょいと付き合ってくれ。ID二極HiWizとFCASsageという組み合わせだからこそ面白いのだよ。
(口当たりの割には度数が高めなお酒だ。途中でギブアップしたら押し倒そう。最後まで議論出来たらハグしながら頭を優
しく撫でよう。隙を見せたらその先も挑んでみますか。)
44不良少女WSsage :2009/07/07(火) 07:14:32 ID:FXHoA1Rc
>>21さん

「い…、いい訳ない、だろ…」
捕らえられているギルドの中で割り当てられた一室。ノックもせずに入ってきたギルドメンバーの申し出に絶句しながら、
不良少女WSはやっとのことでそれだけの言葉を紡ぎ出し、一瞬、室内を見渡してこの状況で活用できるものが無いかを確認した。
21に向き直ると彼は手に闇の契約書を持っていた。嫌な予感が不良少女WSの顔を青褪めさせる。
『すごいね、この契約書。こんなに自分を安売りしたいならもっと早く相談してくれれば良かったのに。
 また露店で片っ端から安売りしてあげるから、同じの何枚も書かせてあげるね』
以前、ローグに前後不覚にされた状態で彼女が書かされた契約書だった。不良少女WSの売値がそれには書いてある。
悲嘆に暮れる間も無く21のサインが終わる。同時に契約書の魔力がゆっくりと、抵抗する彼女の足を前に進めさせた。
楽しそうに目を細める彼の前に跪くと、意思を無視して口が開き、そっと傾けられたポーション瓶の中身を喉を鳴らして飲み下していく。
液体が喉を落ちるにつれ、股座を中心として身体が変えられていくのを感じた彼女は涙目で21を睨みつけた。

フェイヨンダンジョン。21とハイプリースト、不良少女WSが入ってから数時間が経過している。
遠くに聞こえる二十から三十程のゾンビの群れの気配も、両手を後ろでに拘束する裂かれたアドベンチャースーツの切れ端も
足首に付けられた足鎖も、素っ裸にされた下半身も、口と尻穴を塞ぐように貼られた返魂のお札も、今の不良少女WSには
構う余裕は無かった。
『とうとう捕まっちゃったね。ママになる記念の瞬間、ちゃんと見ててあげるから、ゾンビの特濃の精子で思う存分受精していいよ』
「んんんっ、んぶっ、…んぶっ、ぅうぅぅ〜〜……!!」
目を白黒させながら首を左右に振る彼女の下腹部には卑猥な落書きが書かれており、そこから伸びた矢印が指している秘裂は、
死して尚逞しい剛直によって既に幾度も突き込みを受けていた。暴れて逃げ出そうとすると脇からそんなに刺激すると出ちゃうよ?と
釘をさされ、ゾンビに腰をしっかりと掴まれながら、つま先立ちで挿入を受け続けるしかない。
(助けてっ、でるでるっ!! 本当にでちゃうっ、こっ、こんなのの、赤ちゃん、い、…いやだ、…ぁ、ぁ゛……!!)
救いの手を初めて見るハイプリーストに向けた瞬間、子宮口にぴったりと先端を押し当てたまま、ぶびゅるっ、ぶりゅぶりゅっ、と
下品な音を立てて白濁が爆発した。手を後ろに拘束されたまま、最後の一滴まで黄ばんで濃厚なものを吐き出される。
『おめでとう、これで受精確定かな?してなくてもするまで種付けしてあげるから心配はいらないけど。頑張ってね、新米ママ』
腰を振られ尿道に残ったものまで注がれるとようやく解放され、地面に下ろされた。伸びをする猫のような姿勢で、局部を差し出すような
格好となった不良少女WSの背後に、引き離していた死者の群れを成す。だが、彼女の瞳は次第に光を無くそうとしていた。
(あ…、あは、は…、ま、ママになっちゃった…、子供は二人くらい、欲しいなぁ……)
その瞬間、彼女の頭上に天使が飛ぶ。同時に砕かれかけた心が一つに戻っていく。
「……、…ぇ、…な、に…? いっ、いぃ゛いぃ…!? もっ、もう出されたっ、出されたから、終わりぃい…!!」
正気に戻ると同時にぐいと腰を背後に引き寄せられ、擦り立てるように挿入がなされる。弱点を擦られ目の前に白い光が瞬いている
ところを、横から21が囁きかける。
『念のため心配だから、三日間たっぷり受精しとこうか。あ、今みたいに壊れててもちゃんとリカバリーしに来てあげるから。
 ママになる喜び、思う存分味わってね』
不良少女WSを放置して二人は消える。返魂の札が貼られた口とお尻にはゾンビは入れてくる気配がない。
死者の群れが二十を超える中、不良少女WSは絶望でがくがくと腰を震わせた。

三日後。ダンジョン内からは一時的にモンスターは掃討され、代わりにマーチャントやアルケミストらしき人物が集まり始めていた。
21は左右を見回し、数が十分に揃ったと見ると口上を述べ、不良少女WSを観客の中央に引きずり出した。
WSのシャツはかろうじて着させてもらってはいるものの、両手首と首は一枚の拘束板で固定され、足首には鉄球が外された足鎖を未だに
つけられている。何よりそのお腹は臨月の妊婦のように膨れ、へその下に書かれた落書きと、その言葉を秘処に向けて指している矢印を
丸々と歪ませていた。
『ほら、後はこれだけ言って、やることやるだけで終わりだから。よろしく頼むね』
21に耳打ちをされ、気軽なお願いをするように肩を叩かれると、不良少女WSは涙ぐみ顔を赤らめながら途切れ途切れに言葉を紡ぎ出した。
「今回、み、皆様の疑問の解消のために、かっ…、家畜用の、お薬を飲まさせて、い、いただきました…!
 ちゃんと、アンデッド相手でも孕めまくれる、すっ、素敵な子宮になっちゃってますぅ…!! 元気な子を産みます、から、
 最後まで、ごっ、ご覧にっ、な…って、ください……!! いっ、ぎ、ひぃぃ…!! せめてっ、せめて、座らせっ、れぇえ…!!」
周囲からよく見られるよう、がに股で立つことを強制される。膣穴がめりめりと音を立てて内側から拡張されていくのに耐えかねたのか、
がくがくと腰が前後に揺れ始めるにつれ、ゆっくりと、時間をかけてゾンビが一匹、二匹と姿を現しだし――

『お疲れさま、ちゃんとエスウをかけられたみたいな、小さなゾンビが三匹も産まれたよ。三つ子だね』
不良少女WSは意識を取り戻した。先程までいた人だかりも今はいない。一体どうしたのか、現状把握のため、身体を動かそうとしたとき、
己の両足が左右180度に開かれたまま、閉じられないよう足首についた足鎖を杭で大地に固定されているのに気がついた。
『実は依頼主たちが一回の妊娠出産じゃ信頼できないって言い出してね。思わず、30匹産み終わるまでこれは続けますって言っちゃった
 んだけどいいかな?3匹も30匹も変わらないよね。どっちにしろ今、君は人間じゃないし、お金払ったんだから使わせてもらうよ』
ゆっくり首を振る不良少女WSの首に、「妊娠実験中、邪魔しないで下さい」と書かれた板がかけられ、出産を経験した秘処はヒールを
かけられると処女のときのように全く使い込まれてないような様相を呈する。見計らったようにゾンビがふらふらと姿を現した。
『それじゃ、さっそくパパ候補も来たみたいだし、しっかり励んで孕みまくってね』
最後の挨拶とばかりにぴん、とクリトリスを引き伸ばされ指で弾かれる。フェイヨンダンジョンには不良少女WSのくぐもった嬌声と
肉と肉を打ち付けあう音が木霊するのだった。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/07(火) 20:11:54 ID:mmS.gnPY
>不良少女WS
俺はリヒタルゼンの金持ち連中に、依頼されたアイテムを作っているプロフェッサーなんだが、
今回、そのアイテムの試験をしたいと思って、君に協力を要請したというわけだ。
俺と一緒にモスコビアの森へ、ペア狩りとして同行して貰う。狩りの最中、君は俺の指定したアイテムを着けていてもらう。
尻穴用ペスト型バイブと、チューブを加工して作ったいぼ付きの尿道口用の管だ。
バイブからは着用者の消費SPに応じて浣腸液が出るようになっているから、君には各種ブーストスキルを駆使して、
普通に狩りを行って貰って、バイブからでる薬品が適切な量が出るかどうか確認させてもらうというのが目的だ。
我慢できなくなったら、はっきりと言ってくれ。俺が君の前の穴を犯しながらバイブを引き抜いたら、出してくれればいい。
SPはこちらからいくらでも回せるから、SP休憩しないで連戦してくれて構わないぞ。そして何度出すことになっても大丈夫だ。
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/07(火) 23:16:21 ID:kSgaaRg2
不良少女WSに命令

今度うちで出すアリス型の人形に特殊な仕様を加えて販売するのだが
その機能というが性処理用の機能なんだ。
顧客も大物ばかりでね中途半端なものは納品出来ないんだ。
今行き詰まっているのがアソコの構造でね、そこで君の人権を買い取った訳だ。
まず君のアソコの構造を調べるために型を取らせて欲しい。
マリーンを君の中に流し込んで君のアソコの構造を完全に真似出来るように
マリーンを固めて型を取らせて欲しい。
ついでに君のアソコの使い心地も試させてもらおうかな。
どのくらいで緩くなり始めるのかのデータも欲しいしね。
47正義のロードナイトsage :2009/07/08(水) 09:09:08 ID:6F/73LvQ
>>前回のスレッドの309さん


「はぁ……胸が大きくなる薬、ですか」
 豊乳薬を受け取るロナ子。元々スタイルが良く、胸もEカップと大きいロナ子には無縁の長物である。

 そして3日間、毎日薬をのみ続けたロナ子は、その成果を見るために再び309の元を訪れていた。
「ちょっと……胸がきついです」
 Eカップバストは爆乳Lカップに成長していた。
 ちょっとと言いながら、かなりきつきつなバストを押さえるロナ子。鎧もボディスーツも胸囲のサイズが全くあっていない。
 言われて、上半身裸になるロナ子。恥ずかしそうに頬を染めているが、胸部の苦しさから解放されてホッとしたように見える。
 ぷるるん、と。乳房が波打ってはじけるように揺れる。それを見て309はどこか満足そうに頷いた。
 後は乳首を弄って母乳が出るかどうか――早速ロナ子の乳首はきゅっときつく摘み上げられる。
「んっ!!」思わず仰け反るロナ子。
(えっ……ど、どうしてこんなに?)
 今の刺激だけで達しそうになったことに驚愕するロナ子。
 両方の乳首を指先で摘まれ、引っ張られてこりこりとこねくり回される。その強烈な刺激にロナ子は大きく仰け反った。
「はぁああああっ!!」
 乳首から大量の母乳をびゅーっと噴出しながら絶頂を迎えるロナ子。
 乳首だけでもイクほど敏感だったのに、豊乳薬の所為で更に強力な性感帯へと変わってしまったのだ。
「はぁ……はぁ……そ、そんな……はぅ!」
 更に乳首を抓られる。

 記録を撮るための映像保存機械をセットし、309はロナ子の背後に回る。機械はロナ子の正面にセットされているので、この方がよく撮れるそうだ。
「指示は……豊乳薬で成長したバストの感触をじかに触って確かめる、です……」
 Lカップバストをじっくりと揉まれる。揉み解される。快感を柔肉の奥まで浸透させるように力強く、ゆっくりと揉む。
「あっ……そ、そんなに強く触らないでくださいっ」
 爆乳を弄ばれる快感に困惑するロナ子。我慢しようとしても耐え難い快感が襲い掛かる。
 乳房をぎゅっと掴まれて左右に引っ張られ、下乳を持ち上げてその重量を確かめる。
「……っっ……!」声を出すまいと唇をきつく閉めて必死に耐えるロナ子。
 しかし、勃起してビンビンになった節操のない乳首を抓られると、
「ふあっ!!」
 大きく仰け反って嬌声を上げてしまう。当然、ロナ子の気持ち良さそうな顔も、イキ顔も記録されている。

「次の指示は、乳首からミルクがしっかり出るかどうか――ひぁやぁぁんっ!!」
 左右の乳首を摘まれてグリグリされると、ロナ子は絶頂と共に激しくミルクを吹いた。
 そのまま扱き立て、乳首を遠慮なしに攻め立てる。刺激を受けたピンクの乳首は先端からミルクを噴出して、床を白濁に塗り潰していった。

 乳首の快感でイク様子はしっかりと記録され、正義の騎士自ら体験し、効果は抜群だと紹介され売れに売れたという。
48ギルマスパラ娘sage :2009/07/08(水) 11:23:02 ID:rNPkj9sw
>>6さん

真夏のココモビーチ、熱い日差しを避けるように木陰に非難した6は
さっそく撮り集めた女の子達の水着SSを鑑賞する
「どうです、上手く撮れてますか?」
背後から突然声がかかり慌てて振り向くと、そこにはストライプのビキニを着けたパラ娘の姿があった
右手で透き通るような銀髪をかき上げる様は申し分のないスタイルと相まって他のグループの男達の視線も集めている
「隠さなくていいですよ、あれだけジロジロ見られると誰だって気づきますし」
クスリと笑い隣に腰を下ろすと、パラ娘は一緒になってSSを見ようと寄りかかるが
その中身は余りにも人に見せれないようなものが混ざっているため、隠そうとする6
結果、体勢を崩した二人はパラ娘がのしかかるかたちで倒れてしまう。
「いたた…、大丈夫ですか?」
額に手をあて、フラフラと起き上がるパラ娘。
6も残念そうに起き上がるが、その際に、チクリとした痛みを感じる。
…どうやら貝で指を切ったらしく小さい傷口から血が流れてきていた。
「これくらいの傷なら舐めれば治りますね」
パラ娘はそういうと6の人差し指を口に含み、舌でペロリと傷口を舐めた
「んっ…。はい、これでよしっ、と」
唇を離し、満足そうに指を見つめるパラ娘。
「?」
視線に気づき6に顔を向けると、頬を真っ赤にした6は、慌ててどこかへ去ってしまった。
「まったく、忙しい人ですね…」
自分のしたことに自覚のないパラ娘はやれやれと肩をすくめて後ろ姿を見送ったのでした。
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/08(水) 18:38:06 ID:PohjkfRs
正義のロードナイト、ギルマスパラ娘に命令。
暑い日が続くから、体は常に清潔に健康にしておかないとな。そんなわけで君たちの下着の検査と検尿を行うよ。
スカートの前を捲り上げてこう言うんだ「スカートの中の下着を見てください。そして匂いも堪能してください」ってね。
その姿勢のSSを撮ったあと、じっくりたっぷりとスカートの中を見せて貰ってから、匂いも確認させてもらおう。
その後、スカートを脱いで貰ってから、しゃがんであそこが見えるように、手前の容器に放尿してくれ。
もちろん「おしっこを出している所を見ていてください」と言ってくれ。尿道口が見えるようしてくれ。
SSに収め終わったら、ミッション達成ということで、JobExpと紫箱をあげよう。
50名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/08(水) 19:52:19 ID:JPcoXq2o
>49
そろそろ自重しないか?コテさんがまた誰も居なくなる
51名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/08(水) 20:50:24 ID:CJ2OEhY.
>49に命令。

『自分の萌えは誰かの萎え』
これをディスプレイの前で100回音読して来い!

それにしても、ここまで頻発すると嫌がらせで書き込んでいるんじゃないかと勘ぐりたくなるな。
コテの人もテンプレの一言欄かどこかでNGシチュを明記して自衛したほうがいいんじゃないだろうか。
52名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/09(木) 00:57:13 ID:K.kb5k/M
>正義のロードナイト
食べるアイスより、拾うアイスの方が多くなってしまうスノウアーカードのアクセを愛用してるんだが、倉庫が
圧迫してしまってね。どうせならと思い、騎士団の皆さんに差し入れということにしたい。代わりに君に依頼だ。
騎士団から受けている検証の手伝いをしてほしい。女性の剣士は騎士、LKと、どんどんスカートが短くなって
いき、露出が高くなる。そこで女性が多く悩まされている「冷え性」について考察しないとならない。実験には
まだ余っているアイスを冷水に溶かして、特殊な栓をしたお尻から浣腸して入れて、君の体温の変化などを
観察する。アイスは10個を1セットにしているから、君の変化も計りやすくしている。もし我慢が出来なかったら
言ってくれ。お尻の特殊な栓をWPモードにすれば、君の出したそれはそのままトイレにの方へ移動されるから、
その場で安心して出してくれて構わない。一回水でお尻を洗浄した後、実験を続けるので協力を頼むぞ。
アイスは水よりも冷たくなるからね。だから今回の実験を行うきっかけになったんだが、スキルの使用は
控えてくれ。コンセントレーションやインデュアは、使って貰っては困るぞ。
53堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/07/10(金) 00:22:14 ID:N1WQhVCI
>>34

 その悩み方から察するに、中管理職的立場とお見受けするな。心中察する。
 ふむ、こいつを堕とせば良いのだな?(剣士デフォの青髪ロングにバルーンハットを被ったハイウィズのSSを見ながら)
 命令なので彼女を殺めるつもりはないが、いかんせん魔『属』のすること。
 結果についての理解と覚悟はしておいていただきたい。


 妖しげな香の香り満ちる寝室に嬌声が響く。
 小さな酒場が開けそうなくらいの広さを誇る、ギルドマスター専用の寝室。
 踝まで沈む柔らかな絨毯の上で、一糸纏わぬ女性達が絡み合っていた。
 たくさんの女性が隠微な宴に興じる中、ベッドの前で直立する女性が二人。
 一糸纏わぬ姿で、両手を重ね命令を待つ侍女のようにその姿勢を続けている。
 二人の視線の前には、サファイアのごとき鮮やかな青い青い髪を腰まで伸ばした女性(1t25y43Rg)が一人。
 逆卵型の整った顔つきを歪め、人を見下すときの目でじっと眼前の女達を眺めていた。
 眼前の彼女こそ、>>34が悪魔の手を借りてでも『何とかしてほしい』と泣きついた新ギルドマスターである。
「ふうん。あなたが最近体験加入した『姉妹』は?」
 ハイウィザードははベッドに腰掛け、眼前で直立する二人をじろじろと、なめるように見つめた。
「はい」
「はい」
 『姉』は柔らかな口調で、『妹』は快活な口調でそれぞれ肯定する。
 その並んで立つ『姉妹』こそ、彼女を『何とかする』ために送り込まれた堕ちたクルセ母娘であった。
「これからかわいがってあげるわよ」
 床で絡み合う女性達を顎で指しながらギルドマスターが勝ち誇った笑みを浮かべる。
 その表情は、従わなければこの部屋から生かして帰さないと如実に語っていた。
「はい。よろしくお願いします」
 先制ジャブと言わんばかりにしれっ答えるのは姉に扮する母。
「へ、へぇ…」
 意外な答えに、ギルドマスターは顔をひきつらせた。
「そう言うギルドだから、2人で決めたんです」
 妹に扮した娘が母の言葉を継ぐ。
「ははん。なるほどねぇ」
 最初こそ面食らったギルドマスターだったが、事情を知るやニヤリと嫌らしい笑みを浮かべた。
「じゃあ、姉妹愛をみせてもらおうかしら?特別にベッドを貸してあげるわ」
 ギルドマスターはそう言って立ち上がり、天蓋を支える柱の一柱にもたれ掛かった。
 親子は一礼すると、ベッドの中央に腰を下ろし、互いの腰に手を回し抱きしめあった。


 ベッドの上にぴちゃぴちゃという水音が響く。
 母と娘は体を密着させ、互いの唇を貪りあい、互いの舌を絡め合う。
「はぁ…」
 長い長い口付けの後、唾液でできた銀の糸が2をつなぐ。
 終わる頃には、すでに娘は小さな絶頂を何度も迎え放心状態に陥っていた。
「ず、ずいぶんと熱烈ね…」
「はい。私達はこうして庇い合い慰め合って生きてきましたから…」
 惚ける娘の額に汗で張り付く前髪を優しい手つきで除けながら答える母。
 その表情は慈愛に満ちていた。
「ふふ…見られると興奮しちゃうのかしら?」
 娘の背中に手を回し、反対側の手を下腹部に忍ばせる。
 蜜の湧き出る裂け目を捜し当てて軽く指をいれ攪拌すると、惚けていた娘が嬌声と共に弾かれたように背を仰け反らせた。
「ふふふ。キスだけでもうこんなに濡らしちゃったの?」
 手にまとわりついた蜜を、だらしなく開かれた口元に持ってくる。
 すると娘はおいしそうに舌をのばし、ぴちゃぴちゃと母の指をしゃぶり始めた。
「……」
 ギルドマスターは自分のベッドの上で行われている母猫(彼女は姉だと信じているが)の愛撫を食い入るように見つめていた。
「ところで、ギルドマスター様は禁呪をどう思われますか?」
「は?禁呪?」
 いきなり場違いな話を振られ、ポカンとするギルドマスター。
「実は、この子を愛するときに使っている魔法がありまして。それがあまり人前では…」
「へぇ…おもしろそう。使ってみなさいよ。別に禁呪だろうと悪魔の呪いだろうと構うことはないわ。ここじゃアタシが法律なんだから」
 ギルドマスターの言葉に、母は静かにうなずいて。
「マスターのお許しを頂いたわ。今夜は久しぶりにこれで貫いてあげる」
 母は微笑み、そして人間には発音のできないはずの言葉を発し始めた。


 寝室にパシン!パシン!という肉のぶつかり合う音が響く。
 いつの間にか、他の女性達も行為を止めベッドの上で繰り広げられる痴態に目を奪われていた。
 女達の視線の中央では、男のものを生やした母が娘を貫いている。
 娘はベッドの上に獣のように四つんばいになり、母は彼女の腰を掴み自身の腰をハイペースで動かしていた。
 何よりもみなの注目を浴びていたのは、母の手入れが行き届いた茂みの置くから生えた剛直だった。
「なにあれ…すごいカリ…釣り針の『返し』みたい」
 女性の一人が息を呑む。
「ねえ、クリエのクスリってあそこまで強烈なの…やっぱり無理よね?」
 誰かがつぶやき、そして誰かが首を横に振ったのだろう。
 娘を貫く一物は、通常の男性器をより歪にさせたもの。
 特に釣り針の返しのように反ったカリ首は、凶器と呼ぶにふさわしい印象だった。
「はぁうんっ!ひうっあいあっ!」
「………」
 年端も行かぬのに、まるで娼婦のような嬌声を上げる少女にギルドマスターは息を呑んだ。
 彼女は冷静を装いつつ、本人も気付かぬ間に下半身をもぞもぞとさせていた。
 相貌に浮かぶ物欲しげな視線は、娘の蜜壷を抉る歪な肉棒に注がれていた。
54堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/07/10(金) 00:26:49 ID:N1WQhVCI
 寝室にパシン!パシン!という肉のぶつかり合う音が響く。
 いつの間にか、他の女性達も行為を止めベッドの上で繰り広げられる痴態に目を奪われていた。
 女達の視線の中央では、男のものを生やした母が娘を貫いている。
 娘はベッドの上に獣のように四つんばいになり、母は彼女の腰を掴み自身の腰をハイペースで動かしていた。
 何よりもみなの注目を浴びていたのは、母の手入れが行き届いた茂みの置くから生えた剛直だった。
「なにあれ…すごいカリ…釣り針の『返し』みたい」
 女性の一人が息を呑む。
「ねえ、クリエのクスリってあそこまで強烈なの…やっぱり無理よね?」
 誰かがつぶやき、そして誰かが首を横に振ったのだろう。
 娘を貫く一物は、通常の男性器をより歪にさせたもの。
 特に釣り針の返しのように反ったカリ首は、凶器と呼ぶにふさわしい印象だった。
「はぁうんっ!ひうっあいあっ!」
「………」
 年端も行かぬのに、まるで娼婦のような嬌声を上げる少女にギルドマスターは息を呑んだ。
 彼女は冷静を装いつつ、本人も気付かぬ間に下半身をもぞもぞとさせていた。
 相貌に浮かぶ物欲しげな視線は、娘の蜜壷を抉る歪な肉棒に注がれていた。


 ベッドの隅で、抉られ果てた末に意識を手放した娘が寝息を立てている。
 穏やかな寝息を立て眠りにつく少女の眼前では、母により第二の犠牲者が生まれようとしてた。
「はーっ…はーっ…」
 虚ろな瞳で荒い呼吸を繰り返しているのはギルドマスター。
 彼女は好奇心に抗うことができず、母に自身に生やすよう命じてしまう。
 だが生やした瞬間に強烈な快楽に身を焼かれ、見かねた母は彼女を鎮めるべく自身の剛直をもって彼女を責めていた。
「もう…だから…んっ!いきなり…は、だめだって…」
「だ、だまりな…さ…しんいりの…クせ…あひぃぃ!」
 ベッドの上に膝をつき、背後から母に貫かれるギルドマスター。
 腰が動くたびに、内側からゴリゴリという膣壁を擦る音と、ジュブジュブ!という水音が骨を伝い脳裏に届く。
「お腹の中…ゴリゴリ削られてるぅ…亀頭が…ひりひりするぅぅぅぅ!」
 半狂乱となり、腰をガクガクと振るわせるギルドマスター。
 母の剛直は奥深くを穿ち、そして引き抜く際に容赦なく彼女の膣内を抉り、刺激する。
 一方で彼女の股間にはズル剥けの歪な男性器がそそり立ち、母が動くたびにヒクヒクと蠢動し先走り液をダラダラと垂らし続けていた。
「なれない…くっ!うちは…あうっ…空気にふれただけで…っ!」
 背後からギルドマスターを抉りつつ説明する母。
 だが、強烈な刺激に苛まされる彼女の耳には届いているようには見えなかった。
「すごいでしょう?この子の…初めても…これだったんです」
「こ、こんなので?」
 耳元でささやきかけられた真実に、一瞬正気に返るギルドマスター。
 だが、それは本当に一瞬のことだった。
「貴方も直ぐに慣れるから。だって、もうじき人間じゃなくなるんですから」
「え…」
 突如耳元に聞こえる母の冷徹な声。
 それの意味を理解するよりも早く、彼女は動いた。
「ひぃぁっ!」
 自身に生やされた剛直を握り締められるギルドマスター。
 同時に彼女の背筋をこれまでにない強烈な快楽信号が駆け上る。
 陰核をはるかに超える感度を持つそれを何度も扱き上げられ、彼女の理解を超えるほどの強烈な快楽が理性を焦がす。
 だが、それだけの快楽をその身に受けているのにも関わらず絶頂は一度もないのだ。
「そろそろイきたいですか?」
 腰と手を休め、母が問いかける。
 その問いで初めて、彼女は自分が絶頂を迎えていないことを思い出した。
「い?い…イ゛ぎだい゛…」
「そうですか。では、私の言うことを聞いていただけますか?」
 この禁呪、実は施術者の意思でひとつで、自分以外を対象に取った場合その人物の絶頂を封じることもできる。
 ゆえに淫魔達の間でも懲罰や私刑の際に用いられることが多く、正常な性行為ではほとんど用いられない。
「ハ…ふぁい…」
 呂律の回らない声で彼女がうなずくと、母はそっと耳元でささやきかける。
 ギルドマスターは子供のように泣きじゃくりながら何度も何度も首を縦に振る。
「いい子ね…じゃあ、存分においきなさい」
 再び手と腰が動き始める。
 母の剛直で膣壁を抉られつつも、決して離すまいとするギルドマスター。
「お願いします…慈悲を!イ゛かぜテ!」
 理性、いや人としての知性が感じられない獣じみた声が室内に響く。
「ええ。契約…んっ!です…からね」
 母は奥深くに己の剛直をねじ込み、そして精を放つ。
 同時に、ギルドマスターの剛直からも精液が噴出し、ベッドの上に白い雨が降り注いだ。
「ぎひぃっ!いくっ!いっちゃう!」
 悲鳴を上げながら絶頂を繰り返すギルドマスター。
 その彼女に、もはや人間としての知性の欠片すら感じることはできなかった。


 数日後、その『姉妹』は体験のまま正式加入することなくギルドを去ってしまう。
 ギルドマスターの所行を知っていた男性達は同情はすれど、彼女達をとめようとはしなかった。
 だが、驚くことに同じ時期にギルドマスターも引退し、侍らせていた女性達と共に姿を消してしまう。
 彼女の所業に辟易していた男性達は悪しき女王からの解放を大いに喜び、誰一人としてその後を追及することはなかった。
 そして主の居なくなったギルドの運営を>>34が引き継いで数日後、バルーンハットを被ったサッキュバスの噂が流れ始める。
 噂を聞いたメンバー達が嬉々とした表情でその淫魔の捜索と討伐を計画している中、>>34は自が誰と取引をしたのかを改めて実感した。
55淫魔スパノビsage :2009/07/10(金) 00:53:47 ID:OokWkrzY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
t1d0C41Lp6

問2:身長は?
152cmですわ。小さい…とか言わないでくださいね?お仕置き、しちゃいますよ♥

問3:3サイズは?
B84 W55、ですわ。…え?細すぎる?くすくす…ペコも鳴かずば打たれまい…ですのよ?あ、Hは83ですわ。

問4:弱点を答えなさい
弱点、ですか?そうですわねぇ…可愛い年下の男の子に上目遣いでおねだりされたら、我を失っちゃうかもしれませんわねぇ。
何処が感じやすいか、ですか?うなじや…耳たぶ、背筋なんかゾクゾクしちゃいますわ♥

問5:自分の自慢できるところは?
歳の割りに若く見られることかしら?お肌の張りも10代から変わっていませんの。
いくつかって?ふふ、女性に歳を聞くのは無粋ですわよ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるというか…殿方が、情けない顔で快楽に喘ぎながらイっちゃう様子を見るのが好きですわ♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
な・い・しょ♪

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うふふ、期待してるんですのよ?このスレの貴方達がきっと味あわせてくれることを…

問9:備考をどぞ
後ろのカートには色んな道具が入ってますの。どんなのがあるかって?クス、乙女の秘密です♥

問10:スレ住人に何か一言
命令を曲解して、攻撃的な内容になることもあるかもしれませんわ。できるだけ従おうとは思いますけど。
こんな私ですけど…屈服させてくださる素敵な殿方や小動物系の可愛い男の子を期待しますわ♥
56名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/10(金) 01:25:07 ID:/qeiI3ug
>淫魔スパノビ
こんにちは。修行中のアコライトなんですが、少しだけボクの修行に付き合って貰えませんか?
実は教会の先輩から、広場で最初に目を見た女性に、この修行メニューの入った封筒を渡して修行に協力して
貰うように、と言われたんです。そして、最初に目を見た女性が貴女だったので…。お時間がよろしければ、
貴女にボクの修行の手伝いをして頂きたいんです。この手紙の中身はボクも見ていませんから分かりませんが、
どんな内容の修行でも頑張りますので、よろしくお願いします。
(手紙の中:童貞アコライトのモノを足で扱いて何度かイカせてください。
 終わったら封筒にキスマークを付けて頂けると幸いです)
修行を終えたら何かしら印を貰えると聞きました。是非よろしくお願いします。
57名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/10(金) 11:23:49 ID:XPGqFWx.
確かに短期間で同じコテに、同じ命令するのはよくないね。
長期で参加してくれているコテは貴重なんだから
58正義のロードナイトsage :2009/07/10(金) 20:43:37 ID:zpdt5bOk
>>50さん
>>51さん
そういえば、「おしっこしろ!」という命令が多いような……
もしも悪意があってのことなのなら、正義の死者として放って置けません!


>>49さん

 命令内容を聞いて頬を真っ赤に染めるロナ子。暫く戸惑った様子を見せていたが、意を決してミニスカートを捲り上げる。
 プリーツミニスカに隠されていた純白がさらけ出された。
「す、スカートの中の下着を見てください。そして匂いも堪能してください」視線を下にそらすロナ子。
 そのまま49にSSを撮られてしまう。自分からスカートを捲って下着を晒している姿を記録されるb。
 かなりの枚数を撮られ、それから49は鼻先をロナ子の股間に押し付けた。
「んっ……」
 下着の匂いをクンクンと嗅がれ「何か甘いにおいがする」と評された。

 じっくり嗅がれた後は、下着とスカートを脱ぎ捨て、しゃがみ込む。今度は検尿を行うのだ。
 毛を剃られてツルツルのあそこを晒しながら、ロナ子は真っ赤な顔で放尿した。
(うぅ……またこんな……)
 目に涙を浮かべ閉じるロナ子。
 容器の中に小水が注ぎこまれ、ほうしゅうを受けることで屈辱的な時間は終わりを迎えたのだった。
59名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/10(金) 21:14:36 ID:N1WQhVCI
>>正義のロードナイト

命令…というまでもないんだが、ちょっとそのMEの上を歩いてみてくれ。
夏も近いし、一応、念のためな…
60淫魔スパノビsage :2009/07/10(金) 21:35:44 ID:OokWkrzY
>>56
『と、言うわけなんです!よろしくお願いします!』
まっすぐな視線で私を見つめるアコきゅん。可愛い♥

お手紙の内容は…ふぅん…なるほど…
「ねえ、アコ君。手紙の内容を見せてもらったけど…多分貴方には荷が重いですわよ?」
幼子に言い聞かせるように、優しく諭す淫魔スパノビ。
しかし…

『ぼ、僕は!聖職者を目指して今まで頑張ってきました!!どんな困難でも打ち勝つ自信があります!』
その言葉にうんうん、と頷き…
「じゃあ、アコ君…今夜、寝静まった大聖堂で会いましょう。そこで貴方の最終試験を行いますわ♥」

深夜、大聖堂十字架前…
『こ、んなっ!ひ、ぁ…!』
暗がりに二人の男女。
少年は椅子に半脱ぎで縛られ、こともあろうか…女の足で男性器を扱かれていた。
「あらあら…そんな情けない声をあげて…最終試験なのでしょう?うふふ、頑張って♥」
淫魔スパノビは妖しく微笑みながら器用に足指を絡ませ、執拗にまだ皮の被った少年の男性器を刺激する…

『んっ!や、出ちゃ…!何か、出ちゃ、ぅう!!』
少年の男性器はピクピクと振るえ、その先から透明なネバネバとした液体が滲み出てくる…

「あらあら…まだですわよ?男の子でしょう?我慢なさいな♥」
淫魔スパノビはその足を止めてしまう…数度目の中断。

涙目で慈悲を乞うアコ…
「うふふ、どうしたの?イきたいのかしら?そんな切なそうな瞳で見つめて…♥」
力なく頷く少年…
「だったら…イかせてください、っておねだりしてごらんなさい?哀れでいやらしいアコライトのおちんぽを、足でイかせてくださいって♥」

アコの目から光が消え、ポソポソ…と何かを囁く。その声は淫魔スパノビの耳にのみ届く小さくか細い声であった…
「うふふ、よくできました…イきなさい…!」

勢い良く噴出す青臭い精液。その迸りは淫魔スパノビの足に粘っこく絡みつく…。
「あらあら…いっぱい出ましたわね♥…でも困りましたわ。こんな足じゃ、靴も履けませんもの…ねぇ?アコ君」
そういうと、淫魔スパノビは足をアコの目の前に突き出し…

「綺麗にしてくださる?」


虚ろな目で糸の切れたように項垂れるアコにキスマークをつけた手紙を渡し、ああ、いい事をしましたわ♥…と、笑顔でその場を去る淫魔スパノビでした。
61小悪魔アサクロsage :2009/07/10(金) 21:52:21 ID:oeHMR8vk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v15C41mr
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
79-59-80
問4:弱点を答えなさい
弱点?う〜ん・・・・・。聖職者の人はちょっと苦手かなぁ。
あとはスタンこうげきとか?
問5:自分の自慢できるところは?
ぱわーは無いけど素早さには自信あるから潜入は大好きだよ♪
帰りに色々頂いていけるしねっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひーみーつっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生したときに幼馴染のアサシン君と流れで・・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
んー。思い浮かばないかなー。
問9:備考をどぞ
人間と淫魔の混血で普段は人間側の血が濃く出ているが
深いダメージを受けたり薬などで抵抗力が下がったり
魔族に接触すると淫魔側の血が出てくる。その時目の色は魔を帯びた赤色になる。
性格は明るくて単純、仲間の間ではむーどめーかー
でも落ち込むときもあるんだよっ
問10:スレ住人に何か一言
成人の儀が終わっていきなりつれてこられたけど
よーするにアルバイトすればいいんだよね?
あはは、よゆーよゆー♪

命令残り1つ、しばらくおまちくださいっ
62男装sage子sage :2009/07/10(金) 22:47:06 ID:JgQOP5dw
>>43さん

四時間を経て尚、43さんの弁舌は滔々とつづきます。私に倍するペースで酒量を増しながら酩酊の色さえ無く、いえ、寧ろ彼に
は潤滑剤の如くでした。
私はぐったりとソファの片端に身を沈め、瓶のラベルを確かめましたが、
(竜の吐息ではない…勿論フベルゲルミルの酒でもない…アルコール類なら可飲性問わず冴えるんじゃないでしょうか、この人?)
右から左と聞流すのは得策とは言えません。出し抜けに見解を求められます。口ごもれば辛辣な皮肉が飛んでくる始末。

ギルメンの間で使われる隠語に『43の一杯』というのがあります。
43さんというハイウィザードは、大手ギルドからも一目置かれる技巧派ですが、厳格な人柄、更には機嫌を損なうと論戦を吹っ
かけてくる悪癖の主でした。その誘い文句が「ちょいと一杯」。
一杯どころか彼の気が治まるまでは解放された例がありません。
(マスターとサブマスに逃げられたからって、私を餌食にしないで下さい…見殺しにした皆もあとで只じゃおきません…)
それにしても今夜の彼は、何があったか、とりわけ御冠でした。

また発言を促されて、私はどう答えたのでしょう。初めて43さんが沈黙します。
やおら視界がぐらりと傾き、呼吸を幾度か繰りかえし、そしてやっと懐に抱きとめられている事を理解しました。
「し、失礼、しました…!」
緩慢に離れようとした私を43さんの両腕が引戻します。穏やかでありながら有無を言わせぬ抱擁。子猫を宥める要領でゆっくり
と髪を撫でられる私。
「よし、よし…」
43さんの低い囁きは平静をとり戻していました。
「有意義な議論だったよ」
眩暈。
私の奥で張りつめた糸が緩みます。
(例えば)
今ここで温もりを求めてしまえたら、どんなに安心な事だろう。けれど六人きょうだいの次女として育ち、甘える事に慣れてい
ない私は臆病です。
43さんは私の脚を横抱きにして、膝へ座らせ、上気した頬に触れます。ためらいは無意味でした。命ぜられるでもなく、酔眼を
彼に合せたとき、理性は自らの『猫』に平伏していたのですから。
「…でも、43さん…私には苦痛な時間でした…だから…今度は私の番です…」
ふむ、と興味を示す43さん。私は…何を言っているのだろう。
「ご褒美…くださいね」

肉を打合うリズムに粘ついた音が絡まり、床には、脱捨てられた男物の装束が二着。淀んだ酒気が行為の妖しさを強調していま
した。
「ふぁっ、ひ、あぁあんっ…43さぁ、ん…っ」
対面座位の姿勢でソファを軋ませる私達。私は、はしたなく脚をひらいて彼に跨り、互いの蜜を捏ね回すように夢中で腰を振っ
ています。
「堅物の君から男を誘うか…正体なく酔ったかな、或は、こちらが本性という訳かね…?」
ニヤニヤと嘲るような口振りながらGスポットを擦りたて、しがみつく私を支えてくれる43さんでしたが、
「そ、んな…お酒のぉ、せ…ですぅ…ぁん…ぁああっ」
「まぁ、どちらでもいいのさ…可愛い顔をしてくれるし…中も申し分ない、ギルドの連中が狙うだけの事はある、なッ」
遂に限度を超えたのでしょう。私の脚を抱えると、荒々しい突上げを開始します。
子宮口をえぐる余りにも深い繋がりは、私の意識を明滅させ、剛直を締めあげるように仕向けます。
「ひあ…っ! すご、いぃっ…ぁあ、奥、にっ、んん…ぁ当たって…! 私もぉ…ぁむっ、んっんっぅんっんんん……!!」
最後はキスを交しながら、熱を注がれて達した私。
目覚めたときの後悔も知らずに、43さんの腕で眠るのでした。
それからというもの「一杯」の度に、私を連行する43さんの姿が憶測を呼んだという事です……。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/11(土) 04:10:48 ID:IcunaGmI
>小悪魔アサクロ
(酒場にて)口説き文句としては陳腐で悪いんだけど、俺としては運命を感じさせずにはいられないね。
…いや実はね、俺も魔の血が入った人間のLKなんだ。だけど定期的に魔の側の者と一定時間交わらないと、
自我を保つのが難しくなってしまってね、バーサークが勝手に発動してしまって、一定まで体力を消耗させないと
我を取り戻すのが難しくなってしまってさ。人助けだと思って、君さえ良ければ俺と夜を共にして欲しい。
君にも損はないと思うこともあるんだ。君は男性器をあそこの奥で受け止めることによって、魔の因子を
補充することができるんだ。しかも、ほどほどに人間と混じったものをね。
このタイミングで俺たちが交わっても子供を授かることはない、ってのもあるから、まぁ、開き直れるって
のもあるんだけど、流石にそれを口説き文句とするには、ちょっと品がないかな。
ああ、一定時間交わるってのは、大体3日間くらいかな。俺の部屋で過ごして貰えればいいよ。
夜ベッドを共にしてくれればいいから、昼間は、まぁ、ゆっくりしててくれればいいよ。
64名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/11(土) 06:50:05 ID:bLNJIhog
堕ちたクルセ母子と正義のロードナイトへ命令

【堕ちたクルセ母子 様へ】
当方、売春から人身販売までを手広くカバーする組織の者です。
最近、巷で有名な正義のロードナイトという者の活躍のお陰で、我が組織の商売は甚大なダメージを受けています。
そのため、貴女様の『主』への献上品も質・数共に低下する一方です。
つきましては、貴女様が今まで一番気持ちよかった事全てを彼の正義のロードナイトへ施行し、二度と立ち直れないようにして頂きたいのです。
必要な道具・人材・経費・場所は可能な限り協力させていただきますのでよろしくお願いします。


【正義のロードナイトに命令】
先日、教会側から、以前から捜索していた女性クルセイダーがゲフェニアで確認されたため対処して欲しいとの依頼を受けた。
なんでも、このクルセイダーは聖職者でありながらその神の教えに反した行為をしているとの情報だ。
教会が我々騎士団に依頼するということは余程のことなのだろう。
そこで騎士団の中でも1,2を争う実力者である正義のロードナイトに、そのクルセイダーの捕縛と教会までの輸送を頼む。
65堕ちたクルセ母娘sage :2009/07/11(土) 15:20:38 ID:Sqa2foH2
飼い主だ。

申し訳ない。暫しゲフェニアを離れなければならなくなった。
命令は戻ってから遂行する。


>>正義のロードナイト殿
貴殿とコラボでの命令があるがか…
(こちらとしては、母娘をそちらに『貸し出す』のはOKです)
66ギルマスパラ娘sage :2009/07/11(土) 20:13:52 ID:/kLph43w
>>15さん
たまたまですが丁度1週間になりました・・・

15の強引な提案で全面ガラス張りの部屋に半ば強引に押し込まれ生活を始めることになったパラ娘。

(部屋自体はなかなか悪くはないかな…、とはいえ)
チラリと透明な壁のほうに視線を移すと 数人のギルドメンバーが熱心にこちらの様子をうかがっている
中には女性まで混ざっていた。
いくら環境がよくても、これでは落ち着いて昼寝さえできない
(この子たちは、まったく……)
あきれつつも、今更止めることもできず
とりあえずは鍛錬、食事、他ギルドとの交流、と普段どおり振舞うパラ娘。
何事も無く順調に生活をしていたのだが……

帰宅後、この生活を開始する前に心配していたことが現実になりはじめる
尿意を催し始めたのだ。
お風呂は皆がいなくなってからでも入れるが、生理現象だけはどうにもならなかった
観客に早く帰ってもらうため、なるべく平静を装っていたパラ娘だが
動きは段々と落ち着きが無くなり、しきりにギルドメンバーの方を見るようになる

(も……、もう限界…!)
我慢の限界を迎えたパラ娘は慌ててトイレに駆け込むと、下着を下ろし便座に座る。
直後、ギルドメンバーの前に曝け出された秘所から、薄黄色の液体がプシッと勢いよく流れ出てきた。
(あぁ……、みんなにみられてる…っ!)
周りから聞こえる歓声や落胆の声に羞恥に顔を染めつつ、手で出来るだけ見えないように隠すパラ娘。
この時、彼女の心の奥で起こった変化を本人ですら気づいていなかった。

それから数日後、この生活も残りわずかとなったあたり
普段見せない部分を出すという行為に恥ずかしさを感じつつも、異様な高揚感が心の大半を占めつつあった。
そして、それを楽しむようになってきたパラ娘は、着替えやお風呂の時に
時折わざと見えるように振舞ったりし、ギルドメンバーの反応を見てはあそこを濡らすという
微妙なM気を見せ始めるのであった。
67正義のロードナイトsage :2009/07/12(日) 01:17:24 ID:lkMRpks2
>>52さん

「そ、そういえば、確かにスカート丈はどんどん短くなっていきますね――って、なぜそんな実験をするんですか!?」
 聞き捨てならない台詞に、ロナ子は声の限り絶叫した。
 しかし、内容はどうであれ名目上『実験』なので、逆らうわけにも行かず引き受けることとなった。

 四つん這いになった後、52の手で縞ぱんを膝上まで下ろされる。
 お尻を広げられると可愛らしい穴が丸見えになり、じっと凝視される。
(うぅ……恥ずかしい……)
 余りの羞恥にロナ子は赤面してしまった。
 そんなロナ子に構わず実験が行われるアイス10個分を冷や水に溶かしたのを浣腸に、尻穴に挿入される。
「くっ……ぅ……つめたい……」
 その後、すぐさま特殊な栓を尻穴に挿入。フタをされた。

 直腸がじかに冷やされるのを感じて、ロナ子は苦悶の表情を浮かべた。
 インデュアもコンセも使用してはならないため、されるがままに耐えるしかない。
 そのままロナ子の体温の変化を調べられる。
 時間が経つごとに、尻穴に浣腸が挿入されるたびに、ロナ子の体温は下がって行く。
(うぐ、うっ……も、もう我慢出来ない……!)
 我慢できず、出す時は特殊な栓の力によってトイレに流される。そのたびに水で尻穴の中を洗浄され、また実験を繰り返されるのであった。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/12(日) 05:05:42 ID:I6Zj8OSk
>ギルマスパラ娘
俺は以前Pvであんたに負けたローグだが覚えているか?
あの時はよくも俺のプライドをズタズタにしてくれたな
あの時の借りを返しにきたぜ、俺とPvで正々堂々一対一で勝負しろ
Pvは俺達2人しか入れないようにしておいた、小細工なしの一本勝負だ、いいな

(ふふ…、正々堂々と言いつつフィールド内に罠をたくさん仕掛けていたぜ
どんな手段を用いてでもあんたを俺に平伏させてやる
そして俺のプライドを引き裂いたお礼にその体をたっぷり蹂躙して
俺に許しを請うまで責めてやるぜ)
69リボン騎士子sage :2009/07/12(日) 06:40:10 ID:VBj1Sph6
任務:最近総合命令スレにて不穏な動きがあると言う。君には女装して潜入調査を行ってもらう
「な、なんだこれ……どうしてボクがこんなことを……(書類を見て青ざめる騎士」

というわけで――

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1847y42a
問2:身長は?
157p
問3:3サイズは?
ええと(事前に用意したデータを見る)
79・58・83……です。
問4:弱点を答えなさい
ボク……わたしはくすぐりに弱いです。足の裏とか腋の下とか。
問5:自分の自慢できるところは?
身体能力。小柄だけどちゃんと体力もあるし、体も動きます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さ、さあ……
問7:初体験の時のことを語りなさい
え、あっ? ないないない!! ありませんっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、ありませんよ、そんなの……。
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団に勤めるナイトです。団長の命令により、こちらに務める事になりました。よろしくお願いします
(なんでボクがこんなこと……騎士団にも女性は他にいるはずなのにっ。とりあえず正体がバレないようにしないと)
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
70sage男装sage子 :2009/07/12(日) 20:06:29 ID:BxHpYuIw
来月迄、こちらを休む事になりました。
戻りましたら、また宜しくお願いします。
一応、留守録付ぬいぐるみを置いていきますね。
71男装sage子dame :2009/07/12(日) 20:08:21 ID:cFiF3/8g
>>70は私です、失礼しました(汗
72名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/12(日) 22:52:18 ID:WvplKEgI
>>リボン騎士子

伝令より潜入中の要員へ。
ギルドの生命倫理規定を違反した研究を行っている錬金術師がいると、アルデバランのギルドより捕縛要請があった。
以後、秘密漏洩を防止するため対象を70と呼称する。
>>70は成果物を実験するためのバイトを募集しているそうなので、貴女は応募者を装って接触せよ。

*ここから命令です、前置き長くてすみません。

へぇ、べっぴんな騎士さんが応募してくるとはね。お金に困っているのかな?
さて、バイトの内容なんだけど、これの実験台になってほしい。
拷問用のコットンシャツなんだが、ああ、大丈夫。痛い事はしないよ。
このシャツ、見た目は普通だけど裏地に小さなヒドラ触手をビッシリと植えつけてあるんだ。
単純にくすぐるんじゃなくて、人工知能で性的なツボを押さえつつくすぐってくれる。
え?拷問用じゃないのかって?ははは。四六時中焦らされるのは立派な拷問だよ。さあ、今からお願いね。

*試作品なのでどれくらい強烈かはお任せします。想定外の動作もあるかもしれません。
7372sage :2009/07/12(日) 22:58:25 ID:WvplKEgI
>>リボン騎士子

申し訳ない。

対象は>>70ではなく>>72だ。
お詫びして訂正します。

>>男装sage子
アンカミス失礼しました。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/12(日) 23:20:54 ID:CdOEM3H.
>ギルマスパラ娘
こないだのGvGでのギルド内MVPであるチェイサーの俺に、ご褒美として付き合って欲しいんだけどいいかな?
ギルマスは最近、Mっ気があるって話を耳に挟んだから、そういう感じでリクエストしようかな。
ここに特殊な染色のテスト用に使われた、女性用のロードナイト、クリエイター、ハイプリーストの装束がある。
これらの装束を使ってファッションショーをしてほしいと思ってね。これら衣装は、露出好きかもしれない
ギルマスの為に特殊な仕様でね。なんと装束が透けて見えるのさ。だから下着を着けないで着てみて欲しい。
もちろん、着替えるところからしっかりと全部みせてほしいな。聞いた話によると、見せているときにとても
蠱惑的な表情を浮かべると聞いたからね。透けている体を見ればいいのか、その表情を見ればいいのか迷うように
お願いしたい。
75名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/12(日) 13:24:28 ID:CdOEM3H.
>正義のロードナイト
ここに最新最強の両手剣がある。君も名を聞いたことがあるだろう、バイオレットフィアーだ。
今この剣には、対大型用のカードを2枚刺してある状態になっている。この剣を一週間ほど使ってみて、
使用レポートを作成してほしい。もちろん騎士団経由での正式な任務だ。よろしくたのむぞ。
それとこの剣を一時的にとは言え、騎士団に貸与した恩賞として、俺は君に好きなことを望んでいいらしい。
そんなわけでレポートを騎士団へ提出し終わり次第、俺の家に来て欲しい。
そうだな…恋人ごっこでもしてもらおうか。だから口調ももっとくだけた感じで頼みたい。
一週間ほど、君は俺の家で過ごすんだ。一緒にデートしたり、一緒に料理してみたり。
他には俺の望むときにエッチをしてくれると嬉しいかな。

エンドレスタワーでは、とても激戦だったんだ…その疲れを、君で癒したい。
76名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/13(月) 10:10:53 ID:R4uUuY0o
ギルマスパラ娘に命令!
(ばたばたと大きな足音を立てて、ギルドメンバーのジプシーの少女がギルマスパラ娘に助けを求めてやってきます)
ねえ!マスターってディボーション持っていたっけ?!
んとね、んとね!実は、ダーリン(WS)が貸してくれた過剰ヴァル盾、間違って過剰精錬しちゃってー!!;
こ、これから謝りに行くんだけどさぁ…きっとお尻いっぱい、叩かれちゃうよぅ…
だ、だからね!ギルマスがディボーションしてくれれば、スッゴク助かるんだけど!!;
ギルマスほどの凄いパラディンなら多少の痛み、全然平気よね!!よろしくね♪

(お仕置きの後、ディボーションされたままってことを忘れて、そのままえっちに突入しちゃう程のばかっぷるです)
77正義のロードナイトsage :2009/07/13(月) 23:29:50 ID:xxdSa0zc
>>59さん
 スタスタとMEの上を歩くロナ子。
「?」
 特に何も起こらない。何故こんなことを擦るのか、どういう意図があってのことなのか、ロナ子は欠片も理解すらしていなかった。
「あのぉ……私は不死属性や悪魔種族ではありませんよ?」
78正義のロードナイトsage :2009/07/14(火) 09:16:57 ID:.hqPU10U
>>64さん

「神に仕える身でありながら、魔に従属するその行い、正義は決して許しません!」
 ゲフェニアに乗り込み、標的のクルセイダーを発見したロナ子の第一声がそれだった。
 ビシッと指先を突き出し、怯んだクルセイダーに飛来する!

A.任務成功

 堕ちた母子を捕まえたロナ子は騎士団へ報告。その3日後、2人の刑が決定したことをロナ子は知る。
 判決は、斬首。
「どういうことですかっ!? わたしはこんなことをさせるために彼女たちを捕まえたわけではないんですよ!!」
 騎士団長に、今にも飛び掛らん勢いで怒鳴るロナ子。
 しかし、団長は悠然とした動作で首を振るだけで何も言わない。それだけでロナ子にはワカってしまった。
『もう、どうしようもないことなんだ』――と。
(でも、わたしはこんなの認めない!)

 刑が執行される前夜。王城の牢獄に入り込んだロナ子は見張りを気絶させ、堕ちた母子を救出した。
「今回だけです……今だけ何も見なかったことにします」
 ロナ子の使命は悪を倒すことであり、殺すことではない。悪だから殺害する――それではロナ子の嫌悪する悪と同じ。
 プロンテラから立ち去る母子の背を見つめながらロナ子は思う。
 王国に背いたのは後悔していない。自分は正しいと思ったことをやったのだし、自分の正義に従って行動した。
 ロナ子の顔は見られていないはずだが、脱走を手引きした者が居ると秘密裏に探索されるだろう。真っ先にロナ子が疑われる可能性が高い。
(でも、しかたないわね……その時はその時よ)


B.任務失敗

 クルセイダーに向けられたロナ子の一撃は、ドッペルゲンガーの剣によって防がれた。
 お互い、スピードをウリにした戦法を使う者同士。常人では見切ることも敵わない高速剣技を披露しあう。
 そして決着がついた。ロナ子のから距離を取ったドッペルゲンガーは、ハンマーフォールを使用した。
 能の中核を麻痺させる強烈な振動波に襲われ、ロナ子の肉体は一時的に静止された。
 その一瞬、ドッペルゲンガーの剣がロナ子の胸から背中まで貫いた。
「くっ……ぅ……」口から血を吐いて崩れ落ちるロナ子。
 死んではいない。剣はロナ子の臓器を一切傷つけることなく、貫通していた。
 気絶したロナ子にヒールを掛けながら、主はペットに命じる。『好きにしろ』――と。


>>堕ちたクルセ母子様へ
2つのエンディングを用意しました。どちらを選択して命令を実行するかは、そちらに任せます。
79名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/14(火) 17:44:14 ID:pjuZu4os
淫魔スパノビに命令。
このハチミツを僕のナニに塗って、足で扱いてください。
80正義のロードナイトsage :2009/07/14(火) 18:50:39 ID:Wu517ZbQ
>>75さん

「これが……バイオレットフィアー」
 洗練された刀身を見つめながら、ロナ子は賞賛を含めてその言葉を発した。
 焔と氷の力を融合させた魔剣。一時的にとはいえ、それがロナ子の手にあった。
 スピードで攻めるロナ子と魔剣は相性が抜群だった。手放すのが惜しいと感じるくらいに。
(でも、これは75さんのだからちゃんと返さないとね)
 1週間後。レポートを完成させた後、魔剣を返すべく75の元へ向かう。

 これから一週間、75と『恋人ごっこ』をすることとなる。
「じゃあ、これからよろしくお願いします――よろしくね」
 口調も普段の敬語から、本来の年相応の少女のものにするロナ子。
 一緒に料理を作って、食べたり食べさせたりし合う。
「もうっ、中々上手くいかなくて困っちゃう。75さんの作った料理はどんな感じなの?」
 町中をデート。バイブやらローターやらの淫具をつけての屈辱的なものではなく、普通の恋人同士が行う純粋なデートだった。
「ん〜っ、風が気持ちいい! こんな晴れた日にはデートにぴったりよねっ」
 ロナ子は恋人を作らない。彼女の立場上、いつ悪に狙われるか分からないからだ。大切な人は、そのまま彼女の弱点になる。
 だから75と過ごした時間は、純粋に楽しかったし、この時ばかりは正義の使命を忘れて1人の少女として過ごすことが出来た。

 深夜。2人はお互いに生まれたままの姿となり、抱き合っていた。
「……優しくしてくれないとイヤだよ?」
 不安そうな表情だけど、どこか甘えた声のロナ子。
 ベッドに仰向けになり、乳房からおなかまで愛撫される。
「あっ……そこは……んっ」
 敏感な身体はそんな軽い攻めにも感じて、頬を赤く染め上げた。
 乳首を吸われるとすぐにピンピンに充血して、硬くそそり立ってしまった。そこを軽く攻められ、股間を湿らせてしまうロナ子。
「胸ばかりじゃなくて……こっちも触って…………はぁんっ!」
 挿入を果たされ、女の快感に善がるロナ子。
 不快感も嫌悪感もなかった。屈辱的な行為を強要される日常から離れ、やはり純粋に性交をしあうことが出来た。
 戦いと屈辱で凝り固まった正義の乙女の心は解され、お互いに安らぎの中で心身の疲れを取り合っていった。

 そして一週間後。
「これで命令は終わりですね。今までお疲れ様でした。身体は休めました?」
 また正義の乙女としての任務に戻る。魔剣を返却し、75に背を向けて悠然と立ち去るロナ子。
 不意に足を止め、顔だけ動かして75を見る。
「また、一緒に遊ぼうね」
 笑顔を見せた後、再び歩を進める。
 今度こそロナ子は、振り返ることはなかった。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/15(水) 00:07:16 ID:XAYdEBQU
>>79
「あらぁ…また足ですの?ふふ、まぁ良いですわ♥」

仰向けになり、モノをそそり立たせる>79を蔑んだ目で見下す淫魔スパノビ。
「はしたないですわねぇ?そんな汚らしいモノを大きくして。ナニを期待してるのかしら、この変態は」

ぐりっと足でモノを踏みつけ、詰る淫魔スパノビに苦悶と快楽の表情を浮かべる>79に失笑しつつも願いどおりハチミツをモノに掛ける。

にちゃ…ぬぢゅ…
『ん”!ぅう”…』

小柄な女性に自らのナニを、しかも足で扱かれ異常な興奮状態の>79。直ぐにビクビクと痙攣させ、果てそうになる。
しかし…
「誰がイって良いって言ったのかしら?変態さん?」
扱いていた足を止め、踏みつける淫魔スパノビ。
『ぐぅ…ん”ん”!!ぅ”あ”!!』
苦悶の声を上げ、無様に悶える>79を冷たく見下しながらグリグリと足で踏みつける。
グリグリとされるたびハチミツでヌルヌルのモノは強く扱かれ、痛みと快楽を同時に>79に与える…そして

『ん”!う、あああ”ああ”あぁ!!』
勢い良く放たれる>79の欲望。
その欲望は宙を舞い、淫魔スパノビの顔や可愛らしい服装に降り注ぐ。

「…ふふ。雄豚の分際で。勝手にイクばかりか汚物をこの私によくも振りかけてくれましたね?」

果て、息荒く呆ける>79を静かに怒りの込めた瞳で見下す淫魔スパノビ。

退廃の夜。>79の苦悶と快楽に満ちた悲鳴が響く。


不満げにその場を後にする淫魔スパノビ。
「ふぅ…もう。ここには満足させてくれる殿方はいないのかしら?」
疼く体を癒す為、淫魔スパノビはその場を去るのでした。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/15(水) 00:55:08 ID:gmC05fHs
>淫魔スパノビ
俺はPTの前衛を張るLKだが、ここのところ、トール火山、次元の狭間、エンドレスタワーと激戦が続いてね。
次はアッシュ・バキュームとかいう所に行こうかって話なんだが、こんなんじゃ体が持たないから、少し休暇を貰ったんだ。
そこで君には激戦続きで溜まりに溜まった俺から、思い切り搾り取って欲しいんだ。性的なそれをね。
三日間は好きにしていられるから、明日の朝からお願いしようかな。朝起ちした俺のモノを
その小さいお口で咥えて起こすところからお願いしたい。もう何も出ないってくらい搾り取ってくれ。
というか、溜まってるからお相手よろしく頼むよ。
83名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/15(水) 02:00:04 ID:XAYdEBQU
>>82
うふふ、それはお疲れ様でしたわね♥
私で少しは癒して差し上げればよろしいのですけれど…クス

この所の激戦で疲れた身体をベットの中、死人のように眠りにつく>82
早朝、下半身に言い知れぬ快楽を感じ、目を覚ます。
「ん…ジュボッ…ヂュルル…あは♥凄い大きい…それにむせ返るほどのオスの匂い…あ、おはようございます>82様♥」
小さな唇。そして艶かしく蠢く紅い舌を巧みに使い、>82の男性器に奉仕をするスーパーノービスの女。
その容姿は幼い少女のように見える。しかしあの伝説の魔女グルヴェイグを思わせるよな淫靡な雰囲気を纏っていた。

『き、君は…ぅ、ぁっ!』
勢い良く噴出す精液。そのどろどろの欲望をその小さな口で受け止め、彼女は妖しく微笑む。
「美味しい…♥ふふ、紹介が遅れましたわね。淫魔スパノビと申しますの。>82様の性処理をさせていただきますわ…♪」

艶かしい紅い舌でその柔らかな唇を舐めながら囁くように>82を誘惑する淫魔スパノビ。

果てたばかりの男性器はいつの間にかその固さを増し、本能が目の前の雌を犯せと叫ぶ。
咆哮。>82は一匹の獣となり、目の前の美味なる餌にむしゃぶりつく。

「たっぷりと私で欲望を満たしてくださいましね♥」
淫魔スパノビは飢えに飢えた捕食者の様な瞳で>82を見つめていた。

三日後充分満足したのか、ピクリとも動かず虚空を見つめる>82に最後の口付けをし淫魔スパノビはその場を後にするのでした。

「うふふ、素敵な殿方でしたわ…少し独り善がりでしたけど♥さぁ、次はどんな方がどんな快楽を与えてくださるのかしら…」
84淫魔スパノビsage :2009/07/15(水) 02:06:33 ID:XAYdEBQU
…名前書き忘れましたわ…ああもう、恥ずかしい…>>81.83は私です。失礼いたしました…
85名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/15(水) 12:26:33 ID:CM84.t7g
正義のロードナイトに命令

私は事件の事後処理をしている騎士団協力者の者なのだがこの前レイプ事件があっただろう
あの被害者の女性があまりのショックにほぼ廃人状態となってしまったんだ
もうすぐ結婚する旦那に捧げるつもりだった純潔を奪われ、身も心も汚し尽くされたのでは無理も無かろう

だが我らのソウルチェンジの応用による記憶と精神の操作で無かったことに出来るのだ
しかしただ記憶をはがしただけではいつか本来の持ち主の元に戻ってしまう
そんなわけで君にはがした記憶を刷り込ませ、彼女の体験を肩代わりして欲しい
彼女がされたことを夢や幻覚の形で体験することになるが、これも人助けと思ってくれ
86妖艶アルケミsage :2009/07/15(水) 14:10:42 ID:3UEtqSAA
>>淫魔スパノビ

ちょうどよかったわ。貴女みたいな人を探していたのよ。
ワタシの助手として雇ったアコきゅんが粗相をやらかしたのよ。
折角作ったポーションがみんなパァ。

今、アコきゅんは手足を椅子にしばりつけて拘束してあるわ。
ワタシのかわりにお仕置きしてくれないかしら?
ポーションの精製に忙しいのよ。

ま、本音は快楽漬けにしてワタシから離れることが出来なくしてほしいといったところかしら。フフフっ
87名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/15(水) 16:02:29 ID:DVH.wb5Q
大分賑わってきたけど
やっぱり皆お気に入りのコテとかいる?

無愛想チビクリエと不良少女ホワイトスミスなんか好みだな〜〜
88名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/15(水) 16:32:08 ID:DdUcR/fM
好み談義は荒れるしコテのテンションを下げかねないからやらない方が吉
89名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/15(水) 16:43:09 ID:v.1rOZoA
冷徹プロフェッサーが好きだったが最近みないな…

ということで冷徹プロフェッサーに命令だ。
生きていたら返事をしてくれ。
90淫魔スパノビsage :2009/07/15(水) 18:21:12 ID:XAYdEBQU
>>86
あらあら。好きな子に振り向いて欲しいってことかしら♥
妖艶アルケミさんのお願い、叶えてあげなくっちゃね♪

『さて…三日目だし、そろそろイイかしら?』
ウキウキしながら拘束室へと向かう。淫魔スパノビなら、あの子をしっかり調教してくれてるはず。
あの子犬のような目。愛らしい笑顔。あの子が永遠に私だけのモノになるならパァになったポーションも安いものだわ。

カチャ…扉を開けるとソコには…
『どうかしらぁ?淫魔スパノビさん。あの子の躾け、しっかりしてくれた?』

淫魔スパノビはにっこりと微笑む。その傍らにはあの可愛らしいアコの姿。
「ほら、アコきゅん。貴方のご主人様がいらっしゃったわよ?ご挨拶なさい♥」
アコはその言葉に従い、妖艶アルケミの足元の傅き熱の帯びた視線で見あげる。
(ああ…なんて瞳。ゾクゾクしちゃう…)
「ふふ、貴方わかってるわよね?貴方の粗相のせいでとってもひどい目にあったの。だから…貴方は生涯私のペットとして過ごすのよ…さぁ、奉仕なさい」
妖艶アルケミは濡れた下着ごとアコの顔に押し付け、奉仕を強要する。
――ピチャ…ピチャ…
息も出来ないほどの密着の中、アコは嬉しそうに妖艶アルケミの秘所を刺激する。ぬらぬらと蠢く舌は執拗に弱い場所を責め、昂ぶっていく妖艶アルケミ。
『んッ!あぁ…イイわ…素敵…イっちゃいそう…そう、そこよ…イ、イクわ…ッ!あぁっ!!!』

…ハァ…ハァ…素敵…余韻に浸りながら満足そうな表情を浮かべる妖艶アルケミ。
「あらあら…まだ休んじゃダメよ?ほら、もっともっと沢山愛してあげなきゃ♥」

…え…?
淫魔スパノビの言葉に呼応するように、蠢く舌。肉芽を啄むように責める唇。
『あひぃ♥や、らめっ!イったばかり、なのにッ!』
執拗な責めに嬌声を上げる妖艶アルケミ。
「くすくす、妖艶アルケミさんも大好きな貴方にえっちに責められて悦んでいるわ♪…私もお手伝いしてあげるわね?アコ君♥」
淫魔スパノビは妖艶アルケミの背中に回ると、ピンと立った乳首に爪を立て責める。
『ひぎっ!い、いや…ぁ…痛…あふっ!ま、またっイクぅゥう!!』

くた…と力なく倒れこむ妖艶アルケミ。
「アコ君。ご主人様は貴方のこと、大好きなのよ。だから、私が教えたとおりたっぷり愛してあげて?…ほら、その大きなものをたっぷりと♥」
嬉しそうなアコ君。力なく項垂れる妖艶アルケミの秘所に男性器を当てると…一気に貫いた。
その大きく肥大したモノはメリメリ…と音を立て、妖艶アルケミの秘所へと打ち込まれ…
『ヒギィイイイイイ…ッ!!苦し…お、っき…ぃ…』
苦悶の悲鳴をあげ、アコ君の陵辱を全身で無理やり受け止める妖艶アルケミ。
その様子を嬉しそうに見守る淫魔スパノビ。
「うふ、今日も良いことをしましたわ♥想いあう二人を幸せに導きましたもの…♪」

数日後、主従が逆転した二人が見かけられた。
妖艶アルケミの表情は悦びに震え、とても幸せそうだったという。
9187dame :2009/07/15(水) 18:23:50 ID:vkx/2pns
スマンカッタ
92ギルマスパラ娘sage :2009/07/15(水) 19:29:56 ID:D.iXk3j6
>>17さん


「ん……、おいしい…かも。」
素直な感想を述べるパラ娘。並べられた料理は味だけではなく
彩りあざやかで、栄養バランスにも十分気配りされているのがわかる。
自分も料理はある程度できるが、正直始めたてでここまでされると嫉妬さえ覚える。

「そろそろ戻りますか…、私も少し酔ってきたみたいですし。」
食事も終わり、ほどよい酔いにほんのりと頬を染めたパラ娘は、グラスを置いて席を立とうとする。
しかし、思ったより酒が回っていたのか足元がおぼつかず椅子の脚に引っ掛けて体勢を崩してしまう。
「あっ……。」
倒れそうになったパラ娘を17は正面からしっかりと受け止める。
受け止められただけ、なのに胸の鼓動は急速に早まり、触れた部分から全身に身体中が焼けそうな程熱くなる。
(なに……、なんでこんな……っ)
『じゃあ、僕はこれで…。』
その原因を考えるよりも先に身体の方が動いていた、帰ろうとする17の腕をぎゅっと掴むと
そのまま自分のもとへ引き寄せる。
『え…?』
「まってください、その……よければ私の部屋に来ませんか…?」
そう言ったパラ娘の顔は火照り、どこか妖しげな雰囲気さえ漂わせていた。


パラ娘の自室。
部屋着を脱ぎ、下着姿になったパラ娘と17はベッドの上で唇を重ねお互いを求めあっていた。
そのうちどちらからか唇を離し、二人の間には混ざり合った液が糸を引く。
『あなたがこんなにイヤらしい人だったなんて…』
「っふ……、私だって…女なんですから、んちゅ…」
それを指ですくい、口に咥えパラ娘は蟲惑的な表情を浮かべる。そして、再度の接吻。
「それに……」
17の上に跨ったパラ娘はつつっ、と股間を指でなぞるとチャックを下ろし逸物に手を伸ばす。
「貴方もこんなに物欲しげにしてるじゃないですか…」
ズボンの中に押し付けられていたモノは、手で開放されると同時に
パラ娘の股間に届かんばかりに怒張し反り返らせていた。
「ふふ……、私の方も準備、できてますよ……」
股間を覆う下着を横にずらすと、見せ付けるように自らの秘部を広げる。
パラ娘は空いた片方の手で17のモノを持ち、そこに向かいゆっくりと腰を落としていった。
「っっあ……み…見えます?どんどん…っう、私の…中に……っ」
そのまま深々と咥え込むと、17に身体を密着させ味わうようにゆっくりと腰を振り始める。
「ふぁ……あっ、んくっ……」
(すごい……、少し動いただけなのに…!)
もはや自分では制御できない身体は、欲望のままに快楽を貪り続ける。
思いのまま嬌声をあげ続けるパラ娘の口端から流れる液が17の胸を濡らしていた。
『うっ、も…もう……!』
限界の近づいた17は最初の射精を迎えるべく、激しく突き上げる。
その力強い動きに、パラ娘も限界を迎え。
「くぅっ……い、いつもより……感じ過ぎて……あぁぁぁぁっ!」
互いの身体をぎゅっと抱き合い同時に果てる二人。
「はぁ……は…ぁ…。」
絶頂の余韻に浸りくたりとするパラ娘の長い髪を優しくかきあげる17
『今度は僕から……ね』

その後も一向に熱が引く気配もなく、結局夜が明けるまで何度も何度も求め合った…。
93名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/15(水) 20:22:08 ID:H79T8yCk
>>淫魔スパノビへ

私はコモドダンサー劇場のスタッフです。
貴方はアッシュバキュームで採取された『丈夫な蔦』なるアイテムをご存知でしょうか?
実は、ある目的のためにこれの耐久テストを実施したいのです。

テストの目的
『裏』の舞台で使う出し物に『緊縛ショー』なるものががあります。
普段はウンバラ産の蔦から作成したロープを使用しているのですが、この未知の素材を既存の製品と比較したい。

テスト方法
あなた自身に縄を打たせていただきます。
ただし手足は拘束しません。縄化粧を施した上で普段どおりの衣類を纏い、普段と同じように狩をしていただきます。
動くたびに縄が肌に食い込む事でしょう。一日狩をした感想をお聞かせください。

テスト参加の報酬
当方で性別を偽ってエントリーしたショタアチャを拘束しております。
この者の生殺与奪を報酬とさせていただきます。
94ギルマスパラ娘sage :2009/07/16(木) 13:40:40 ID:l038jNlI
>>49さん

「コホン…、スカートの中の下着を見てください、そして……、匂いも堪能してください」
少し顔を赤らめながらも、意外に平然と台詞をいうパラ娘。
「ただし」
嬉々として寄ってきた49の首元にスラリと剣が突きつけられる。
「余計な真似をしたら命は無いと思ってください」
そう威嚇すると剣を収め地面に置いた後、スカートに手をかける。

49はSSを色々な角度から撮ると、顔を近づけ鼻で大きく吸う。
「くん……っ」
時折鼻先が下着を掠め、思わず声を漏らしそうになるのをなんとか堪えるパラ娘。
「も…もういいでしょう!」
目の前で匂いを嗅ぐ49を両手で押しのけるとベルトを外してスカートを下ろした。
そのまま容器の前に座り、下着を膝元までずらして下腹部にゆっくり力を込める。
「おっ…おしっこを出してるとこを……みてください……」
小さく呟くと同時に、黄金色の液体が薄っすら生える銀の恥毛帯を伝って流れてきた。
「ふ……ぅ……」
最後の一滴まで容器の中に収めると、栓をして49に渡す。
その後、依頼料を受け取ったパラ娘は、「このことは内緒ですからね」と釘を刺してその場を後にした
95淫魔スパノビsage :2009/07/16(木) 19:44:48 ID:F4GMRpU.
>>93
あら。拘束されるなんて久々ですわ♥前は拘束された後沢山の殿方に…と、今はそんな話ではありませんわね♪

『では、このつたの具合を調べる為よろしくお願いいたしますわ』
程よい弾力…秘所や肌に食い込む。
「ではコレをしたまま、普段どおり過ごせばよろしいですのね♥」

それにしても…流石コモドのダンサーさんですのね。縛り方が素敵…
コンバットナイフを煌かせ、オークたちの隆々とした筋肉をバターのように引き裂き、狩り、というより一方的な虐殺を楽しみながら甘い吐息を漏らす淫魔スパノビ。

んッ、ふぅ…動く度に喰いこんで…♥
ですけど…特に旧素材との差も感じられませんわねぇ…
もしかして、濡れたままだとそこから媚薬効果が表れて発情しちゃうとか♥
あぁどうしましょう?こんな場所で発情しちゃったら、むさ苦しい不細工なオークたちに捕らえられて玩具に…♪

そのような妄想をしながらも、肉を抉られ既に戦意を失ったハイオークに止めを刺す淫魔スパノビ。

…ってこともなさそうですのね…でも…この食い込みは素敵…
後ろから斧を振りかざし、淫魔スパノビの頭を叩き割ろうとするハイオークを華麗に避け、その首筋にコンバットダガーの一閃を与えたその刹那。

(ぶちん)

あら。…つる、切れちゃいましたわね。
丈夫そうに見えるつるは、丈夫そうに見えるだけですのね…しゅん。

「…というわけで、未知の素材であるこのつたには期待できる効果はみられませんでしたわ…」
頬に手をあて、困った表情で報告をする淫魔スパノビ。
『そうですか…残念です。古い素材でも今まであるものを大切に使うべきかもしれませんね…では、報酬を』

目の前に引き渡されるアーチャーの少年。その表情は怯え、身体中に鞭で打たれたような痕が残る。
「あら、ありがとうございます♥さ、いらっしゃい。私はダンサーさんたちと違って優しいから安心してくださいましね」
報酬であるアーチャーの少年を受け取り、嬉しそうにその場を後にする淫魔スパノビでした。
96名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/16(木) 23:10:25 ID:WHpZ.j5I
淫魔スパノビに命令だ
Sの面だけでなくMの面も見せてもらおうか
邪魔の入らないようにギルド砦で目隠しして媚薬が染みこんだ縄で縛り上げて
屈服するまでギルメン全員で虐め続けてやるよ

まあ期限が屈服するまででは勿体無いくらいいい身体だろうからな
屈服した後は屈服の証で首輪をつけてギルメン全員が満足するまで責め続けるからな
97正義のロードナイトsage :2009/07/17(金) 00:37:36 ID:tiLeIW3I
>>85さん

「分かりました。これも人助け……頑張ります!」
 ベッドの上で眠りに吐くロナ子。意識が閉ざされたそこへ、教授のソウルチェンジで被害者の記憶を送り込んだ。

 夢の中。ロナ子は人気のない町中を歩いていた。
「――むぐっ?」
 不意に、背後から羽交い絞めにされ、口を塞がれてしまった。そのまま武器も奪われ、路地裏へと引きずり込まれる。
 鎧は剥がされ、ボディースーツとスカートも破かれてあっという間にあられもない姿にされるロナ子。
「だ、誰ですか貴方たちは! や、やめてください!」
 乳房を乱暴に揉まれながら、パンツの中に指が滑り込みくちゅくちゅと弄られる。
「くうぅぅう!!」嫌がっているのに感じてしまうロナ子。
 逃げようと暴れるが、男たちの腕力に敵うはずもなく、ロナ子は為す術もなく陵辱を受けるのだった。

 全ては夢だった。そういう記憶を夢という形で投影され、刷り込まされているだけ。
 それでも、目を覚ましたロナ子の目には涙が溢れていた。
(あの人は、こんな酷い目に合わされた……)
 意志の強いロナ子だからこそ、正気を保っていることが出来た。並の人間だったら気が狂っても無理はない。
 だからよりいっそう、悪を絶やさんと正義の心を強く持つと決心するロナ子だった。
98女盗賊チェイサーsage :2009/07/17(金) 10:24:17 ID:KhupHbxE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B27y41t
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
90-58-85
問4:弱点を答えなさい
スタンや状態異常の対策が万全ではないわ。
(実はかなり感じやすい体をしているけど、隠している)
問5:自分の自慢できるところは?
それだったら、素早さね。ステール、スナッチャーの技術力は高いわよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……さぁ? 分からないわ
問7:初体験の時のことを語りなさい
………忍び込んだ悪徳商人の屋敷の罠に掛かって、捕まってしまった時。逃げ出すのに大変だったわ……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……そんなものないわよ?(僅かに表情を引き攣らせ)
問9:備考をどぞ
特にないわよ。
問10:スレ住人に何か一言
主に、悪徳貴族や商人から資産を盗み、貧しい人へお金を分けている――と言ったら信じる?
99魔法少女騎士子sage :2009/07/17(金) 11:05:47 ID:CjV2csw6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1883y41b

問2:身長は?
150cmです。

問3:3サイズは?
B72W54H74。小さいって言うな・・・!

問4:弱点を答えなさい
沈黙とかスタンとか、状態異常には弱いかも。

問5:自分の自慢できるところは?
ギルドに所属する騎士の中では一番の魔法の使い手だと褒められましたー。
(INT型の騎士が一人だけしか居ないとも言う)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さ、される・・?
撫でてもらったり寄り添い合ってまったりするのは好きですよー。

問7:初体験の時のことを語りなさい
っっ・・・!
師匠と・・その・・(照)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
師匠と裏通りで・・な、なんでもないです!

問9:備考をどぞ
『騎士子についての資料』
INT>AGI≧DEX型のAS・宝剣型の騎士です。
剣士になりたての頃にFCAS型のセージに助けられ、鮮やかなASの戦い方に憧れて
セージに師事し戦い方から家事、性処理の仕方まで師匠の好みになるよう全てを教え込まれています。
騎士になったあと突如失踪した師匠を見つけるためこちらに来ています。
師匠を見つけるためには手段を選んでおらず、強力な魔法の武具や情報と引き換えに
どのような依頼も進んで受けているとか・・。
並みのWIZでは歯が立たないほど強力な魔力を有していて、かなり頭も良いらしいのですが
普段はかなり抜けているらしいです。

問10:スレ住人に何か一言
初めまして、師匠を探すためにこちらに暫くお世話になります。
あまり要領が良い方ではないので命令の遂行には時間がかかるかもしれませんが
よろしくお願いします。
(
100邪悪なダークナイトsage :2009/07/17(金) 12:13:59 ID:83jfwYuA
>>ギルマスパラ娘

正義のロードナイトは我々の手に落ちた。今度は君の番だ。
(十字架にはりつけられた正義のロードナイトの姿を見せる)
彼女の隣にもうひとつ十字架があるだろう。ギルマスパラ娘には、そっちにはりつけさせてもらおうか。抵抗したら、正義のロードナイトがどうなるかわかっているな?

そしてパラ娘にはそのバストで射乳絶頂を堪能してもらうよ。
互いに正義を志す者同士、凌辱される様を見せあってくれ。
101淫魔スパノビsage :2009/07/17(金) 18:49:50 ID:QsLnt.c.
>>96
まぁ…素敵っ!沢山の殿方が代わる代わる陵辱してくださいますのね♥

砦地下。GMが違反者を陵辱する為の石牢を想わせるその場所に淫魔スパノビは拘束されていた。
喰い込む縄には媚薬が染み込み、白い肌は赤く高潮している…。
(あは♥沢山の殿方の匂い…うふふ、イヤだ私ったら…はしたない。こんなに濡らして…)
『おいおい。これから犯されるっていうのにこの女濡れてるぜ?』
『マジか?トンでもねェ雌奴隷じゃねぇかww』
男達の嘲りに可愛らしい尻を振り、答える淫魔スパノビ。
「あは…皆様、このはしたない雌奴隷に慈悲をくださいまし♥壊れるほど、犯してくださいぃ…♪」
愛らしくもはしたないおねだりに男達は歓喜の声を上げる。
『俺がまずそのぐじゅぐじゅのマ○コを犯すぜっ!』
『ち…じゃあ俺はこの尻穴だ!!』
『んだよ。じゃあ俺は口か?ww』
次々に群がる男達。
あっあっあっあっ!す、素敵ぃ!お尻もお○んこも口も全部ふさがってるぅっ♥
乳首もォ!凄い、捻られて痛くて、感じちゃうぅう♥
子宮っ♥ゴリゴリいってるっ♥お尻もめくれちゃう♥
『すげ…!イクぞ!おら!中出しだ!』
『おいwwお前もうイっちまったのか?w早漏www』
『ばっか!すげぇぞ…この女…吸い付くというか、吸い取ろうとするような…』
『言い訳乙。…つっても俺も…何だ、この尻…ぅ、おお!!』
『ッ!俺も…!』
白濁を顔に浴び…妊娠してしまいそうなほど濃い精液を秘所と尻穴から溢れさせる淫魔スパノビ…

「あん…素敵ぃ…もっとぉ♥」
顔に塗れた白濁液を舌で味わいながら強請る淫魔スパノビ。
『お、おい!退け!次は俺だ!!』
次々塞がれる穴という穴。
「――――――ッッ♥♥♥」

>96の日記
「一日目。とんでもないマゾ奴隷だ。調教するまでもない、悦んで俺達のモノを咥え込み腰を振っている。しかし何て体力だ。
一日中犯しても全く疲れを見せない。それどころか、ますます満たされていくようだ」

「二日目。ちょっとしたトラブルがあった。メンバー同士で誰が先に犯すかで殴り合いが始まってしまった。
トラブルの要因ということで淫魔スパノビに鞭打ちを施す。ひぃひぃ言いながら悦びの表情を浮かべていた」

「三日目。クソ。何でだ、アイツが他の男に犯されていると腹が立つ。アイツを俺だけのものにしたい…アイツを一番狂わせることができるのは俺だけだ」

「四日目。ギルドマスターが暴走した。自分より先に淫魔スパノビを犯すメンバーを追放しやがった。
ふざけるな…アレは俺のものだ、アンタのモノじゃない!!」

『ハァ…ッ…ハァッ!!おい!淫魔スパノビ…言え!誰のち○ぽが一番好きなんだ?オラ!!言え!!』
もはや数え切れないほど犯され、普通の女なら廃人になるほどの相手をしているにも関わらず、淫魔スパノビは未だ正常な意識を保っていた。
いや…一日目よりも艶やかな肌。何十もの男根を咥えたにもかかわらず、苦しいほどの締め付け…。
「んっ♥ふ、ぁあん!>96様が素敵ですのォ!はァん!ほ、他の皆様はぁ…?お口もお尻もォ…いっぱい、もっとぉ…♥」
他の連中を望む淫魔スパノビに嫉妬心が疼く。ふざけるな。お前は俺だけのモノだ。俺だけの。俺の。オレの!!

『ぐ、イ…イクぞ…孕め!!俺の精液で孕んじまえ!!!』
激しく、深く腰を打ちつけ果てる>96
「あ…は♥素敵…孕んじゃいますの?私…>96様の御子を…♥凄い量…お腹ぱんぱんですわぁ…♥」
うっとりとした瞳で子宮の中の熱さを感じる淫魔スパノビ。

更に犯そうと…腰をまた動かし始めた>96。しかし…
自らの腹に感じたことの無い、熱さ。
「?」
ゆっくりと膝を付く>96…後ろにはエクスキャリバーを携え、ソレで>96の腹を貫くギルドマスターの姿…。

『俺のモノだって言っただろうが…ッ!!』

呻き、屈みこむ>96を蹴り飛ばし、エクスキャリバーを投げ捨て淫魔スパノビに向き合うギルドマスター。貪るように淫魔スパノビを犯し始める。

目の前で、俺の雌奴隷が糞の様な男に犯され喘いでいる。ふざけるな。見ろよ、淫魔スパノビだって俺の時ほど悦んじゃいねェ。
ちらりと淫魔スパノビが俺をみる。ああ、分かってるぜ。助けて欲しいんだろ?俺が一番いいんだもんな?
ゆっくりと、だが全力で立ち上がる>96。…くそ、何だ?腹の辺りが熱い。力もはいらん…?まぁどうでもいい…目の前のあの糞野郎から俺の雌奴隷を取り戻さなきゃ。
何か、獲物は…あったあった。
床に落ちたエクスキャリバーを携え、糞ギルマスの頭に叩き下ろす俺。はは。ざまぁみろ。

………

あん…もぅ…折角いっぱいの殿方に可愛がっていただいていたのに…残念ですわ…くすん
淫魔スパノビは溜息を一つ吐くと、むせ返るような錆びた鉄の匂いのするその部屋を後にするのでした。
102女盗賊チェイサーsage :2009/07/17(金) 21:33:50 ID:i8c.aPBk
わるいけど、参加はやめておくわ。
またべつの機会に。
103名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/17(金) 22:23:31 ID:SrqrrSDQ
魔法少女騎士子へ命令

バイオレットフィアーという両手剣は知ってるか?これの劣化版を手に入れたが俺
には装備出来ないんだよ。劣化版なせいか騎士も装備出来るらしい、多分数日程
度で魔力が消えてしまうがそれまでに振るってみてくれ。俺の露店の片隅に置か
れるより振るってくれた方がその剣も本望だろうさ。
レンタル代は剣を返しに来た際に受け取ろうか。教え込まれたという性処理の腕前
を見せてもらいたいものだ。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/17(金) 23:45:42 ID:WkILHljw
淫魔スパノビに命令

(接触者は貴方の旧友でショタ好き仲間です。職などは任意で)

お久しぶり。急に呼び出してごめんなさいね。
実は、この前龍の城行ったのよ。それで土産を渡したくてね。はい。(チャイナドレスを二着渡す)
ところで貴方、前の命令でショタアチャ君をゲットしたじゃない?(>>93氏の件)
これ、すごく似合うと思うの。
よかったら彼に着せて可愛がってあげて。
できれば…写真頂戴ね?
105名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/18(土) 04:01:39 ID:x8MTUGxc
>魔法少女騎士子
情報通のチェイサーは俺だ。お前のギルドの同職から話は聞いている。Gvに携わっている都合、魔法職にも
知り合いが多いからな。さて、集めてきた情報は、この封筒に入っている。後で確認してくれ。
さて、依頼の報酬だが…季節も季節だからな、ココモビーチにのんびりしに行くのに付き合ってもらおうかな。
実はその情報を集めるのに、少し俺も活動を控えないとならなくなってね。だから開き直って、休みにしちまおうかと
思ったわけだ。ビーチはギルド所有の場所ではあるんだが、誰も居ない時を見計らって行くことにする。
水着がない?適当な物を買ってやってもいいが…、どうせ誰もいないから、お前は裸になれ。全裸だな。
太陽の下で、その肢体をじっくり拝ませてもらうのが、今回の報酬って感じでどうだ?
106勝気なアサシンクロスsage :2009/07/18(土) 23:25:09 ID:Szu7R0rg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v50y40p
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
B:94
W:59
H:88
問4:弱点を答えなさい
睡眠やスタンなどの状態異常が――なに、そういうことじゃないって?
それ以外の弱点といわれても困る。私にも分からない。
問5:自分の自慢できるところは?
新米アサシンクロスの中では飛びぬけた技量を持っている、と賞賛されていること。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
純潔は母上に奪ってもらった。アサシンともなれば、色香で敵を篭絡するのも技術の1つだから……好きでもない人に捧げるよりは……と、ね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初めてしたのは母上とだけど、それ以外は誰ともしていないが? あれは全然気持ちよくなかったな……。
問9:備考をどぞ
祖父から「一流のアサシンを目指すのなら、色香で敵を惑わすことも思慮に入れなくてはならぬ。お前はその点が未熟じゃ。だからここで修行を積んで来い」と言われてきた。
まぁ、命令といっても大したものじゃないだろうし、そのエッチという奴も気持ちよくもなんともないものだろう?
問10:スレ住人に何か一言
快感なんかに私の心が折れるとは思えないが……どんな命令でも受けれる限りは、受けてやるとも。
107淫魔スパノビsage :2009/07/19(日) 01:28:33 ID:BfXPEhfE
>>104
『ということで…お土産ね、良かったわよ?龍之城。鬱屈した人間達の悶々とした怨念みたいなモノで充満してて』
お土産のチャイナドレスを渡し、楽しそうに哂うアコライトの姿をした少女(1418y41m)
「ふふ、素敵なドレスですわねぇ♪嬉しいですわ」
プロンテラのオープンカフェ。友人同士の久々の再会。穏やかな時が刻まれている。

『ところで…聞いたわよ?新しい玩具、手に入れたんですってね?』
身を乗り出し、興味深そうに聞いてくるアコライト。
『どんな子なの?可愛い?』

「えぇ。とても可愛いですわよ?ほら、SSですわ(3E40w4)」
その写真には幼さの残るがとても可愛らしい、ジプシーの格好をした少女が映っている。しかし…

『まぁ…女の子みたいじゃない。でも…ナニこれ。凄く大きい♥」
その股間には薄い布では隠すことができないほど、凶悪な大きさの男性器が映っていた。

「えぇ。あの子ったら、自分は女の子だって言い張るンですの。こんなモノをぶら下げてるのに」

「ふふ♥女の子だって言い張っている癖に、縛られて嬲られるとすぐ大きくなって…私が犯すと泣いて抵抗しますのよ?自分は女なのに、犯させないで!って」

「だからたっぷり中出しさせた後、私の秘裂から零れ落ちる子種を目の前に見せてやりますの…あの絶望に打ちひしがれた表情…ゾクゾクしますのよ♥」
可愛らしく頬に手をあて恥ずかしそうにイヤイヤのポーズを取る淫魔スパノビ。

『いいなぁ…私もその子味わってみたいかも…♥ねぇ…いいでしょう?貸してよ』
上目遣いでおねだりするような、甘えた声を上げるアコライト。しかし…。
「ダメですわよ?まだ飽きていませんもの。それに、貴女に貸したら壊れちゃいますわ。忘れたとは言わせませんわよ。もう何個も壊されていますもの」

ザヮ…と一瞬周囲に張り詰める殺気。
二人とも、笑顔のままではあるものの…間に冷たい、可視できない刃物がぶつかり合うような気配。

…ふぅ…溜息をつき、殺意を収めるアコライト。周囲に再び穏やかな気配が漂う。
『…じゃあ仕方ないかぁ…。残念…あ、そうだ。あのドレス、彼に着せてあげてね?すっごく似合うと思うの。…できれば、写真頂戴ね?」

そのお願いには快諾をする淫魔スパノビなのでした。
108正義のロードナイトsage :2009/07/19(日) 05:47:34 ID:/1hBGJaM
少しの間、休養を頂きます。
闘いの疲れが癒えたら、またお会いしましょう!
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/20(月) 01:17:16 ID:ijFAPDvg
>勝気なアサシンクロス
なるほど大した自信をもっているようだな。では命令しよう。EDPで使われる成分を少し変えると、
強力な媚薬になることは知っているか?それが出るようにしてあるペスト型バイブを後ろに付けて貰って
デートと行こうか。ただしお前は両手を後ろ手にして、全裸でクロークをしてもらってな。
俺はマヤパグラスで覗かせて貰いながらお前を視姦させてもらおうかな。
もし我慢できなくなったら、俺に可愛くおねだりしてみるんだ。そうしたら、休める所で存分に犯してやろう。
110名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/20(月) 03:41:58 ID:wAK3k7/2
>>6さん


 久しぶりに休暇を取ったロナ子は、6と共にココモビーチに来ていた。
「う〜ん! 日差しが眩しくて、波の音がとても心地いい。素敵な場所ですね」
 水着姿で伸び〜っとするロナ子。豊満なバストがぷるんと揺れる。
 今のロナ子は、純白の生地で作られた水着を装着し、ビーチの熱砂にたたずんでいる。
 白く綺麗な肌に、清純な水着をまとって無邪気に喜ぶ正義の乙女。その後ろで6は撮影に勤しんでいた。

 と、そこへ表れるガラパゴ。うっかり踏んづけてしまったロナ子。
「あ……ご、ごめんなさい……」
 しかし、この時代にごめんで済む訳がなく、
「きゃーっ! つめたぁい!!」
 ガラパゴの水鉄砲を吹き掛けられてしまう。水流の勢いはロナ子のブラを押し上げ、その美麗な柔肉を完全に露出させてしまった。
 先端のピンク色の尖りは、濡れたことで若干硬くなっているようにも見える。
 そして、途端に発せられる巨大な気配。6が物凄いスピードでSSを激写する。
「きゃっ!? な、なにするんですかっ、もう!」頬を染め、とりあえずガラパゴの視界から逃げるロナ子。

 うっかりポロリを晒してしまうという恥ずかしい行為をしてしまったロナ子は、ビーチにお尻と掌を着いて座り込む。
「ふぅ……」
 こうしてゆっくりと空を見上げるのは久しぶりだ、と考える。
 戦いと陵辱。闘志と快楽。正義を貫くためとはいえ、彼女が経験してきた出来事は大きく逸脱している。常人ならば、既に廃人に達していてもおかしくない。
 それに抗って正気を取り戻せるのは、ひとえにロナ子の精神力によるもの。それでも、まだ20にも達していない少女である。
 こういう場所で体と心を落ち着ける、それを素直に受け入れていた。
(こんな時、わたしはこんなことを考えてしまう――『このまま普通に戻ってもいいんじゃないか?』って)
 剣を捨てるわけではない。命令を受ける立場から脱し、普通の騎士として、普通の少女として生きる。それも悪くないだろう。
(でも、本気で思ったりはしないわ。わたしに剣を譲ってくれたあの人のように、ここで正義を貫いてみせる!)
 あの人はロナ子にとって心の師。無償で人々を助け、他者のためには泥をかぶることも厭わない。自己犠牲の精神。

 振り返れば、現実――6の姿があった。いつになく真剣な表情を撮られていた様だ。
 ロナ子は苦笑した。折角の気分転換に遊びに着ているというのに、仕事のことばかり考えても仕方がない。
「よしっ! 6さん、一緒に泳ぎませんか? 負けた方がコモドでデザートをおごるってことで♪」
 この命令が終われば、また闘争と快感の日々が待っている。
 悦楽などの屈さず、強い心を持てるようになれば、きっと『あの人に近づける』とロナ子は信じている。
 だから、ここを簡単に立ち去るなど出来ない。そのときが来たという時は、正義を放棄したときだけなのだ。


>>命令者の皆様へ
さぁ、休暇は終えました。
正義のロードナイトはいつでも命令を受けてつけています。
よろしくお願いします!


>>淫魔スパノビさん
>>勝気なアサシンクロスさん
>>魔法少女騎士子さん

よろしくお願いします。共に正義を志すものとして頑張りましょう!
111正義のロードナイトsage :2009/07/20(月) 07:33:58 ID:vx.ZoVLc
あ、名前をつけわすれていました・・・・
112邪悪なダークナイトdame :2009/07/20(月) 08:10:03 ID:3g1HbABg
>>正義のロードナイト
悪のシャドーロナ子を強化させてもらったよ。君の数倍強くなっている。
はっきりいって勝ち目な零に等しい。

そのシャナ子と対決してもらおうか。君が負けたらシャナ子の好きにさせてもらう。
勝ったら、そうだな。バイオレットフィアーをプレゼントしよう。
113名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/20(月) 10:05:44 ID:Ch5pNyrk
淫魔スパノビさんに命令です。
ぼくはアコライトなんですけど、仲間から童貞ってばかにされているんです。

こんなことで優劣を決めるのはおかしいって分かっています。それでも、貴女にお願いします。ぼくを男にしてください!!
114名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/20(月) 12:38:52 ID:eDi9E1Qo
正義のロードナイトに命令
今日は祝日で私以外の騎士団員は休暇でいないのだ。
一人で受付に座っているのは寂しいので乳首を弄らせてくれ!
それ以上の事をして欲しくなってしまったら言ってくれ!(というかする気満々)
せっかくの休日を潰してしまうのだから損はさせないつもりだ!たっぷり楽しもう!
115不良少女WSsage :2009/07/20(月) 15:06:52 ID:v.q61PXU
>>22さん

企業都市リヒタルゼン。レッケンベルなどに代表される、企業ビルの一フロアで催されていたパーティーに、
不良少女WSは騎士である22に連れられパートナーとして出席をしていた。
フロアの四隅と中央にはアスペルシオの魔力を込められた魔力水晶が設置されており、それが場の空気や食事、飲料を清浄なものへと
変質させ、澄み切った空気はパーティー会場というよりも、教会のような清らかさを感じさせる。
また、参加している人間は皆、洗練され、それは今回が初参加の不良少女WSも例外ではない。都会であるリヒタルゼンのスタイリストに
セットされたヘアスタイルと流行のドレスで装った姿を見れば、良家のお嬢様と言われても信じることができるだろう。
尤も着用しているドレスのお尻を覆う部分は丸々と繰り抜かれ、他の参加者と談笑するパートナーの隣では顔を耳まで赤くしながら、
縦に横に、尻穴を楕円に引き伸ばされたり、腸壁を引っ掛かれ、声を我慢するような子女がいればの話だが。

「ち…くしょう、好き勝手、しっ、…って、ぇえぇっっ!? …かっ、…はぁあぁぁ……!!」
媚熱を持つ膣穴と尿道を隠すように、前の部分を引っ張られていた股下が異様に短いドレスが強く握られ、深い皺が刻まれた。
何かショックを堪えるように口は酸素を求めてぱくぱくと開閉され、足はつま先立ちになりながら太ももを震わさせられている。
『ええ、それでこのWSは後ろに嵌められるとよがりまくる尻穴狂いに仕込もうと思いまして。諸々の事情で一晩しか時間がないのですが、
 明日の朝までには立派な変態にしてやりますよ。ほら、ひくついてる穴も綺麗なものでしょう?』
衝撃と痛みに耐える不良少女WSの横で、22は彼女の腰を抱くよう両手を回し、その尻穴を左右に思い切り引き伸ばしていた。
親指以外の四指で四角形に無理やり拡張されたその穴を見て、談笑していた参加者か喝采を上げ、それに反応するようにして
他の参加者たちも集まってくると、頃合を見て22はようやく両手を恥穴から解放し、声を上げた。

『わざわざお集まり頂いて有難うございます。私の肉奴隷も感激し、皆様にご挨拶をしたいそうですので、どうか受けてやっては
 くれませんか? ほら、何時までも腰震わせながら丸出しの尻を見せてないで、商人として皆様に顔を覚えてもらってきなさい』
22の言葉が終わると不良少女WSの両手は後ろ手に拘束され、同時に膣穴にびっちり詰められた青石が震えだし、膣壁を、
子宮口を、Gスポットをがちがち石同士ぶつかりあいながら、思う様に抉り、捏ね回し始める。
「いっ、ぎっ、ひぃいぃ…っっ!? ま、待てぇっ!! ばかにっ、前の穴、馬鹿になるぅう……、…んっ、ん、むぅう……!!」
蜜をだらだらと零し始める不良少女WSの様子は無視され最初の参加者の前まで連れてこられると、絶頂を我慢しようと唇を噛み、涙を
滲ませる彼女に更に追い討ちがかけられた。尿道に突き立てられていた巨大なイボ付きの管は、ごしゅごしゅと音を立てて擦られ、
不良少女WSに絶え間ない連続失禁を強制させ、不浄の穴では22の指が踊り、彼女に背筋がぞくぞくする背徳的な快楽を叩き込んでくる。
もう唇を閉じたまま我慢することはできない。潮を吹き尿を漏らしている股間を震わせながら突き出し、それを見て淫蕩な笑みを浮かべて
いる相手に向かって、意識を失いそうになりながら22に吹き込まれた口上を口にする。
「さ、先程は、あ、あたしのケツ穴を見て頂いてありがとうございましたぁっ…!
 せめっ、せめてものお礼に、三、三穴絶頂、無様に商人がする様をっ、見てっ、見てくださぃいぃ゛……っ!! あひっ、ぃぃ…!!」
それからは止まらなかった。挨拶をする度の三穴絶頂を強制させられる。目の前で達して見せても、相手がわざとらしく見ていなければ、
その場で4回、5回とがに股で立ったまま、見てもらえるまでイかされ続ける。参加者に笑いながら飲み物を飲まされ、延々と見世物に
され水分補給をさせられる不良少女WSを22は昏い喜びを持って見つめ、憎き商人の尻穴を弄り続けた。

「ぉ…、お願い、ひっ、ヒール、一回でいいから、く、ください、おしり、お尻の穴、だっ、だめに、なっりゃぅ……v」
リヒタルゼンのホテルの一室まで迎えにきたギルドメンバーと22がソファーに座り談笑する横で、不良少女WSが内股にした太ももを
がくがくと震わせながら、ホットパンツと下着を膝までずり下ろされ、昨晩開発されてしまったお尻の穴を曝け出していた。
ぽっかりと怒張の大きさに拡げられたままのそこは、閉じることもできずに捲くれ上がって腸内に注がれた濃厚な精液をこぽこぽと垂れ流し、
白濁が穴の縁から零れ落ちるたびに不良少女WSは嬌声を堪え、秘裂から愛液をたらたらと分泌している。
『彼女も最初は、騎士のくせに八つ当たりで復讐するなとか言ってたんですけどね。尻穴が捲くれ上がる頃には、ケツ振って尻穴絶頂する
 しか頭にない、浅ましい商人の本性を曝け出して肉棒を扱いてましたよ』
『尻穴、きちんとケツマンコにしてもらえて良かったねー。ぶっといのひりだせるようになってキミも嬉しいよね。
 あ、ヒールで治してもらっても無駄だから。そのたび同じ状態になるまで犯してあげるからね。その尻穴の方が似合ってるよ』
お尻を向けている二人から容赦の無い言葉が不良少女WSに飛ぶ。彼女はその言葉にショックを受けながら尻穴をひくつかせたのだった。
116生意気なロナ男娘sage :2009/07/20(月) 20:45:40 ID:iO7oEa3Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s21y407g。
…何が悲しくてこんなカッコ……

 ※所謂、"男の娘"です。


問2:身長は?
ひゃ、160cmだよ、160cm。
…男のくせに背が低い? うっせ、ほっとけっ!

 ※ホントは159cm。男の悲しい見栄である。


問3:3サイズは?
なっ… お、男にそんなモン聞いてどーすんだ、馬鹿ッ!


問4:弱点を答えなさい
弱点ねぇ… 俺には無ぇーな。
強いて言えば、ちっとばっかし強すぎるコトかな?

 ※特に弱いトコロは耳、指、背中、太腿、足裏、髪。
  べと液や触手などのぬるぬるしたものにも弱いらしい。


問5:自分の自慢できるところは?
そりゃぁ、まずはこの腕っぷしだろ。
あとはそうだな…… ああ、足も自慢だな。
俺の足の速さにゃ、ペコペコもびっくりだぜ。

 ※女顔負けの髪の美しさは密かな自慢。
  女性のように長く伸ばしているのも実はまんざらではないとか。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるって… 何をだよ。ワケわかんねー。

 ※ねちっこく身体を弄られるのは弱い。
  特にべと液プレイや、複数相手など。


問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…? ああ、はじめてモンスターを倒した時のことか?

……そんなモン、もう忘れたよ。
俺ぁ天才だから、何やらせてもラクショーだったぜ。ははは。

 ※いきなりポリンにたかられて全身べとべとにされちゃったコトはヒミツらしい。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………。
…経験ねぇよ。悪ぃか。

 ※正真正銘の童貞君である。


問9:備考をどぞ
……このカッコか?
うちのギルド、女がいないからって俺にこんなカッコさせんだぜ…
いくらツラもガタイも女っぽいからって、流石にこれは無いだろ…(嫌そうな顔でスカートの裾をつまみながら)
髪まで伸ばせって言われて、今じゃウザったいの何の。

ってか俺、全然身体太くならねーんだよな。毎日食べまくって鍛えまくってんのに。
これでも力はあるほうなんだけどな。ギルドの中じゃ、腕相撲でも負けたコト無ぇーし。
見ろよこの腕、力こぶすらできねー(腕を曲げてぐっと力を入れてみる)

……はぁ。
…で、男のカッコに戻りたきゃ此処で命令聞いて来いって言われて来たんだよ。
正直メンドくせーけど、俺の男としての自信と威厳と尊厳を取り戻すチャンスだ。
狩りの手伝いでも、攻城戦の助っ人でも、何でもこなしてみせるぜ。

 ※ちなみに、ロナ男娘と書いて、"ろなこ"と読みます。
  とりあえず外見は完全に女にしか見えません。ついでに下も女物。
  基本的に口調は男ですが、割と乙女なところもあったり。


問10:スレ住人に何か一言
最近暑ぃーからよ、ひとつ涼しくなるよーな命令を頼むぜ!
…なぁーんてな、ははは。

ま、テキトーに、お手柔らかによろしくな。
117名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/20(月) 23:46:26 ID:/VJByOfY
>>生意気なロナ男娘へ

ようこそ紳士淑女の集う地へ。
私この界隈に居を構えている商人の1人です。スレ住人の皆様にはお世話になってます。

さて、涼しくなるような命令がお望みですね?
実は私、最近氷Dで採掘される氷片でアナルパールを開発しました。
私どもとしてはこれを『トール火山でも使えるクールな奴』というキャッチコピーで売り出したいのです。
ひいては、貴方様にトール火山で実証実験をしていただきたいのです。
無論ソロで不可能なのは明白ですので、当方で腕利きのPTをご用意いたしましたので、どうぞご一緒に。

*パールには体内の凍傷を防ぐため、コーティング剤とベト液の混合剤が塗布されています。

*PTメンバーはご随意に。
118夢見るアサクロsage :2009/07/21(火) 03:18:05 ID:wXBJ8mRY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
xv21y41s
「はい、え? 今日は写真を撮るんですか、はい、了解ですよ! どこで撮るんですか? コモド? プロンテラの事務所ですか?
 あ、ここでいいんですね。はぁい、わかりましたっ! え、あぁ、この写真の後にインタビューですね、わかりましたぁ! はい、ちーず!」

問2:身長は?
「身長は156cmだよ! できればもう少し欲しいんだけどねっ!
 でも、男の人ってちっちゃい女の子とか好きなんでしょ? うんうん。じゃあ、わたしは大丈夫だね!」

問3:3サイズは?
「上から、86、58、88だよ!
 えへへ、結構えっちぃ身体してるでしょぉ? 男好きするいい身体って褒められたこともあるんだよっ!」

問4:弱点を答えなさい
「じゃくてん?
 うーん、なんだろ? わたしバランス型だから、意識失うこと(スタン)もあんまりないし、え……頭が悪い(Int初期値)!?
 おおきなお世話だよ!!!!」

問5:自分の自慢できるところは?
「自慢できるトコは……歌かな!
 昔おかーさんに歌が上手いねって褒められてから、ずっと練習してたからね。
 でも、踊りだって、ダンサーさんにはかなわないけど、そこそこ上手いと思ってるし、狩りだって(ごにょごにょ」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「触れ合うくらいのキスを繰り返されるのがだぁい好きv
 でも、汚い言葉で罵られながら、乱暴に犯されるのも好きかもv
 あははv 結構何でも来いなんだね、わたしv」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「初体験は、事務所の先輩とv
 ジプシーのおねーさんにご飯に誘われて、そのまま家にお邪魔して、一緒にお風呂に入って、そのまま朝までしちゃったv
 同性なんですね? うん、そだよ! わたしってあんまり異性、同性気にしないんだv あれ、もしかしてこれ変?」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「うーん、初めてお酒を飲んで、そのまま気付いたら犯されちゃったときが気持ちよかった、かな?
 相手の人は三人いたんだけど、わたしを人形みたいにガンガン突いて、でもそれが気持ちよかったよ!
 マゾなんですね? うー、そうかもしれないけど、優しく頭撫でられながらフェラするのも好きなんだからっ!」

問9:備考をどぞ
・アイドルを目指す、夢見るアサクロ。歌えて、踊れて、戦えるアイドルというのは本人の弁。
・モロクにてデビューすることが決まっていたが、魔王復活によってそれもお流れ。今は復興するモロクの傍らで路上コンサートを行っている。
・依頼主が笑顔になってくれるのが何よりも嬉しいらしく、報酬を貰わないまま去ることも多々。
・その為いつも金欠で、暇を見ては錐を片手に「歌の練習」と言い張って、コモド北でエルを集めている。

問10:スレ住人に何か一言
「歌って、踊れて、戦える、皆のアイドルだよ!
 普段はモロクのカプラのおねーさんの近くで歌ってるよ。あ、あの怖い隊長がいない方だよ! あの人うるさいってすぐ怒るんだよ、でも時々差し入れとかもしてくれるから悪い人じゃないみたい!
 皆が元気ないときとか、辛いときとか、誰か傍にいて欲しいってときは、わたしを呼んでね!」
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/21(火) 04:03:31 ID:tJkt.DP2
>夢見るアサクロ
俺はアサシンギルドから来たアサクロだ。お前を見定めたいので、一晩抱かせろ。
と言っても、妊娠させる気は無い。そうだな…、その美声を放つ唇で俺のモノを奉仕しろ。全裸でな。
その声で卑猥な言葉を囁きながら、微笑みながら美味しそうに舐めて咥えるんだ。
精液を口の中に塗り込んで、美味しそうに見せるんだ。もちろん、笑顔は忘れないように。

俺が満足できたなら、俺はお前のいちファンとして、ギルド内でもお前の存在の肯定派になろう。
あとな、褒美にこれ(盗賊の指輪)をくれてやろう。使うなり金に換えるなり好きにしろ。
速射Sbrの俺には使えないものだからな。
120淫魔スパノビdame :2009/07/21(火) 20:11:22 ID:mFGi6yxk
>>113
可愛い男の子の童貞は希少価値ですわっ!!
…はっ。失礼しました。取り乱しましたわ。では早速♪

不機嫌そうな表情の剣士子が歩いてくる。
『何よ、突然呼び出しなんて…ふん。童貞アコきゅんの癖に。…苛めすぎたかな。泣いちゃうなんて思わなかったな…』
ノービスの頃から一緒に冒険してきたアコの彼。…素直になれない自分が嫌になる。
今回だって…一歩踏み出したくて、勇気を出して誘ったのにあのニブちん。私の誘惑に全く気がつかなかった。
そのことにイライラして、つい言ってしまったのだ。
『このニブちん!ばかばかばかばか!童貞アコっ!死ね!氏ねじゃなく死ねッ!』と。
…ハァ…
溜息が零れる。こんなんじゃ嫌われちゃうよ…。
でも、こんな場所に呼び出しってなんだろ…こないだのこと、謝れればいいな…。

―んっ!ぅ、あ…凄い…です…んぅぅ!

…?
こんな場所に誰かいる?
それに、この声…アコきゅん…?

―イ、イキます…もぅ、ああっ!!

恐る恐る、声のするほうへ向かう私…
そして…
「うふふ、凄い量ですわね♥でもぉ…私まだ全然満足していませんの。さぁ…もっと楽しみましょう?」
目の前には、淫靡な情事が行われていた。
『は、はい…淫魔スパノビさん…僕もっともっと気持ちよくなりたいです…』

大好きな人と、見知らぬ女の。
アコきゅんの上に騎乗位に跨り、腰を振る女。接合部からは白濁の汁が大量に溢れている。
「イケナイ子ですわねぇ…こんなにたっぷり中出ししちゃうなんて♥どうですの?童貞を失った感想は…気持ちいいでしょう?これがセックスですのよ♥」
腰を振るたび、卑猥な濡れた音が響く。
うそ
うそ…
どうして
彼が…
『淫魔スパノビさん…ッ!ボク、凄く悔しくって…あんなこと言われて…んぅっ!淫魔スパノビさんと…こんなエッチができて…幸せですっ!ふぁあ!』
淫魔スパノビの腰振りが激しくなる…見たくない…のに、目を離すことができない。
涙が零れ落ちる。今までの彼と過ごしてきた時間。脳裏に浮かぶ。
あの笑顔が、快楽に歪んで。知らない女と情事にふけている。
「ふふ、でもぉ…童貞じゃなくなったことなんて、んっ…証明できないんじゃないですの?うふふ」
ゴボッ…再度放たれたのであろうか。接合部分からあふれ出す白濁液。しかし腰は動くのを止めず、アコきゅんの肉棒もいきり立ったままだ。
『ハァッハァッ!!だ、大丈夫、で、すっ!呼んだんですっ!ボク、を馬鹿にした、彼女を…ッ!証明しようとッ思って!』

……

ひどいよ

「うふふ…道理で♥あの樹の陰に覗いてる変態さんがいると思いましたわ♪私達の情事を目を逸らさず見ていますもの!」
そういうとワザと見せ付けるように激しく貪りあう二人。
「ふふ、私もイっちゃいそうですわ…アコきゅん。思い切り私のお○んこに濃い精液注いでくださいまし?んっ…はァん♥」

ビクンビクンッ…大きく身体を震わせ、同時に果てる二人。…アコきゅんは最後の射精と同時に意識を失っているようだった…。

「ご馳走様♥」
ゆっくりと肉棒を引き抜き、ソコから溢れる精液を…私に見せ付けるように妖しく微笑むあの女…

「貴女も、もしよかったら味わってみたら?私の後で申し訳ないですけど♥」

彼女の言葉は耳に届かず…私はずっと彼を見ていた。
大好きナ、彼ヲ。
虚ろな目で彼を見る私に「あらあら♥」とその場を後にする淫魔スパノビ。

薄明かりの夕暮れ時。彼女が去ったあと、私は彼と二人で選んで購入した両手剣を鞘から引き抜いた。
ゆっくりと、意識を失い横に倒れている彼に近づく。

アイシテル。
…私は振り上げた両手剣を…振り下ろした。
121名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/21(火) 23:07:26 ID:jrIOUf7M
淫魔スパノビに命令だ
淫魔スパノビ好みのイケメンショタアコを大勢集めておいたぞ
満足するまで遊んでやってくれ
ただし集められたのは全員ドSで遊んでるだけあって経験豊富なテクニシャン揃いだからな
どこまで淫魔スパノビが頑張れるか楽しみだ
122名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/22(水) 02:22:34 ID:Fpl75IYA
>夢見るアサクロ
一緒にココモビーチに行って、その肢体をSSとして収めさせてくれ。
もちろん、これは写真集として発売するものだから、とびきりの笑顔で頼むね!
プライベートエリアを借りることができたから、これはもう君のファンの為にもサービスするしかないよ!
この超きわどい水着(紐みたいな水着)から、全裸になっていこうか!
123夢見るアサクロsage :2009/07/22(水) 04:07:16 ID:LwvSJqrU
>>119さん
「こんにちはぁv 今日は頑張ってご奉仕させていただきますねっv」
 悲しいことだけど、わたしのアイドル活動を好ましく思わないアサシンギルドのメンバーは多いの……
 でもでも! その大半が今はもう現役を去った老人で、現役のアサシン、アサシンクロスはほぼ全員と言っていいほど、わたしのアイドル活動を応援してくれているだよv 応援ていうか、もうファンの人がほとんどなんだけどねっv
 そして、119さんは現役で、尚且つ幹部の一人なのv
 元々親がギルドの重鎮だったんだけど、それ以上に本人のギルドへの貢献度がすごくて、いつの間にかその若さで幹部入りしたんだって! 下っ端のわたしとは偉い違いだよねv
 そして、幸運にも119さんはわたしに興味があるって言ってくれたのv
 満足させることが出来たなら、ギルドの頭の堅い老人達に直接交渉してきてやろうと申し出てくれたのv すっごいチャンスだよね! わたしってば、やっぱり運がいい!
 そんな119さんはもうベットに腰掛けて、準備万全って感じ。表情は硬く、何を考えているのか分からないけど、多分わたしを辱めることを想像しているに違いないよ、うん! きっとそう!
「ほら、さっさと脱げよ」
 わたしがそんなことを思っていると、待ちきれなくなったのか、119さんが少しイライラした声で命令してきたのv
 わたしは「はぁい」と甘い声を出して、それに従いますv 躊躇うことなく、着ている服を脱ぎ捨てていって、すぐに一糸纏わぬ姿になりましたv
 脱いでいる間、119さんの視線が舐めまわすようにわたしの身体を見ているのが分かったよv 服の上からでも、下半身のアレが大きくなっているのが見えるし。あはっ、わたしの裸見て、すごい興奮してるv
 脱ぎ終わったわたしは、とてとてと小走りで119さんの元へ行ったのv
「ふふっv 脱ぎましたよっv」
「……あぁ。じゃあ、さっそくそのお口でこれをしゃぶってもらおうか」
「はぁいv それじゃあ、失礼しまぁすv」
 両手で包み込むようにして、おちんぽを持つ。おちんぽに軽くキスをして、奉仕を始めましたv
「んっv ちゅっv んっ……っv ちゅうっv ん……じゅっv んっ、すっごく、んっv 堅い、んですけどっv もしかしてぇ、貯めてましたぁ?」
 口の端から唾液と我慢汁の混じったエッチなお汁が零れちゃう。鏡がないと分かんないけど、今のわたしはすっごくえっちな顔をしていると思うv
 119さんは返事をしないのv ふふっv それとも、返事が出来ないのかなっv
 おちんぽに満遍なくキスした次は、アイスクリームを舐めるみたいに舌をそっと這わせ始めますv 119さんの身体がびくんて跳ねて、気持ちよさそうv
 ちらりと上目遣いで119さんを見るとすっごい切なそうな顔をしていたのが分かったよv 男の人が我慢する顔って可愛いよねっv
「わたしの、んっv お口おまんこ、どうですかぁ? ふふっv もし、刺激が足りないようでしたらぁv 乱暴に、犯してくれても構いませんからねっv」
 119さんの我慢汁がどんどん溢れてきちゃってますv わたしはそれを舐め取り、そして、おちんぽに自分の唾液とおちんぽ汁が混じった舌で、満遍なくキスと同じように奉仕しちゃいますv
「そろそろ、咥えますねっv 119さんのおちんぽでぇ、わたしのお口をたぁくさん、犯してくださいっv」
 わたしのお口が119さんのおちんぽを咥えますv 特に大きくも、小さくもなく、加えやすいサイズでしたv
 そして、そのまま身体を前後に揺らして、119さんのおちんぽを逝かせる為に、動きを徐々に早くしていきますv
 この動きは顎が疲れるけど、119さんの切なそうな顔を見ると、もっと頑張ろうって気がふつふつと沸いてきちゃいますv
 119さんが「やべ、出る」と言った瞬間、わたしの口の中にとても熱いドロドロとした液体が勢いよく発射されましたv
 それは喉の奥までぴゅっぴゅっと飛び出て、わたしのお口を遠慮なく犯していきますv
 119さんはわたしに全て飲ませたいのか、頭をがっしり持って、離してくれませんv そのまま最後の一滴に至るまで、全てわたしのお口おまんこに発射されちゃいましたv
「……はぁ、はぁ、はぁ、ほら……こっち向いて見せてみろ……」
「ふぁぃv」
 119さんの方に顔を向けるとお口からポタポタ、エッチなお汁が胸に零れちゃいましたv 慌ててそれを指ですくって、また舌でペロペロと舐めちゃいますv
 そんなわたしを見た119さんは「これはすげえ淫乱のアイドルだな」って褒めてくれましたv


「……写真で見るより、随分可愛いんだな」
 行為が終わった後、119さんはふとそんなことを言ってくれましたv えへへ、可愛いって言われると、やっぱり照れちゃうなv
「えー、そうですかぁ? ふふっ、お世辞でも嬉しいですv ありがとっ!」
「お世辞なんかじゃねーよ。それと……これ……良かったら、使えよ」
 119さんは半ば強引にわたしの左手の薬指にある指輪をしてくれた。あれ……これって確か。
「盗賊の指輪。最近発見されたマジックアイテムらしい。俺には意味のないものだから、くれてやる。……それで、その、なんだ」
 ごにょごにょと、彼はさっきまでの態度がウソのように、急に言葉に詰まり始めましたv
 わたしは彼の次の言葉に察しは付いているけど、意地悪く微笑んで、次の言葉を待ちますv
「なんですかー? わたしお馬鹿さんなので、言葉にしてくれないとわかんないですよぅv」
 119さんの胸板に「つづきは」と文字を書く。彼は「くすぐったいからやめろ」とわたしの頭を乱暴に撫でてくれましたv
「俺と付き合わないか。その、遊びとかじゃなくて、大事にするつもりだ」
「あはっv 嬉しいですけど、わたしは皆のアイドルですv だから、特定の人と恋人になることはできません、ごめんなさいv」
「あぁ……そうか。まあ、仕方ないか。……でも、安心しろ。ギルドの他の幹部にはちゃんと話はつけておく」
「ふふっv ありがとうございますv でも、まだ夜は長いですよ? お口だけじゃなくて、わたしのここも……試してみませんか?」

>>122さん
わぁv 写真集ですかっv
分かりましたっv さっそく行って撮影しましょv あ、でも可愛く撮ってくれないとイヤですよっv
124名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/23(木) 00:16:37 ID:KtyAB0YI
>夢見るアサクロ
これで振られた回数が10回になってしまった!臨時PTから出会って、良い感じに付き合ってたプリさんに、
今日告白したんだけど、「友達で〜」とか言われちまったんだよ〜
だから俺の心を癒すには、アサクロにベッドの上で体を使って癒してもらうしかないと思ってさ。
なんか前にも頼んだことがあったと思うけど、また一晩お願いできないかな。
プリさんにお願いしようと思ってたプレイを試したんだ。
それはお尻さ。お尻の穴を皺を伸ばすように何度も舐めて綺麗にして、べと液をローション代わりにして
入れさせて欲しい。尻の穴から肉棒が抜き差しされるところを、よく見せて欲しいんだよ。
ほら、お尻だったら妊娠とかもないし、いいだろう?
125淫魔スパノビdame :2009/07/23(木) 00:56:36 ID:crxnYTPg
>>121
ドSの子が大勢で仲良く一緒に一人の女を調教…ってイメージがわかないですの…。
>121さんの期待できる内容では無いかもしれませんわ。ご了承くださいな。

『…ッぐ!く、クソ…!』
悔しそうに悪態を吐くアコライトの少年。
「あらあら…イっちゃいましたわね?ご主人様…♥残念ですわ…うふふ、では次のご主人様に可愛がって貰いますわね♪」
既に集められた半数以上のショタアコの調教を受けたが、未だ淫魔アコは満足していなかった。

(ふぅ…何だかガッカリですわ…確かに顔は可愛いですけど)

その殆どが乱暴に好き勝手犯すだけの独り善がりな行為だったためだ。
彼らのする行為は痛みを感じるだけで、快楽には程遠かった。

「ふふ、次のご主人様は貴方ですの?(04f0A4B)はしたない雌奴隷ですが、可愛がってくださいましね…♥」

月明かりの元、「彼」は優しげに微笑みゆっくりと私に近づく。
そして…

ん…

永い、口付け。柔らかな唇が私の唇に触れあい、くすぐったさを感じさせる。甘い吐息が洩れ、舌と舌が絡み合うキスへと変わっていく。
唾液と唾液が絡み合う。

一瞬の呆我。気がつくと「彼」の唇は離れ、その瞳は私の目を見つめていた。
『彼らはどうだったかな。君の事を気持ちよくしてくれたかい?』

心の奥底を見透かされたような気恥ずかしさを感じ、思わず目を逸らしてしまう。
「え、ええ…たっぷりと可愛がっていただきましたわ♥ですが、この淫乱な雌奴隷の私、ご主人様の愛だけでは満足できませんでしたの…」
クス、と含み笑いをする「彼」
『僕で君を満足させてあげれるといいけど…お手柔らかにね。可愛いスパノビさん』

「彼」の手がゆっくりと私の乳房に触れる。こそばゆいような…心地よいような。
「ん…優しい愛撫ですのね?でも…それだけじゃ私、満足できませんわよ…ん、ぅ…」

心地良い愛撫…でも、物足りない。…胸の先に全く触れない「彼」のしなやかな指先。…触れてもらえないもどかしさ…。身体が疼く。
私の胸の先が触れられてもいないのに、硬く…立っていく。
『可愛いね』
ふぇ…っ!?
突然そんなことを言われ、戸惑いを見せる私。
「あ、あら…嬉しいですわ♥ご主人様に可…愛いなんていって貰えるなんて」
何故か羞恥心を煽られ、言葉が詰まる私。
自らの感度が、どんどん、高められていくような…
私という風船に、疼きという空気が絶え間なく送り込まれるような…ダメ…破裂しちゃう…
自然と甘い声が零れる。そんな私の目をじっと、優しげに見守る「彼」の瞳。
目が逸らせない…
波が、一気に身体中を走り抜ける感じ。

ダメ、イ…ク…ッ
その直前、愛撫が止まり現実に引き戻されるような感覚。
「ど、どう…して…ですの…?ひぅんッ♥」
現実に引き戻され、再度無理やり快楽の海へ投げ込まれたような、苦痛のような快楽。

「彼」はそんな私の痴態を楽しむように愛撫を続ける。
何度も、何度も、何度も続けられる。もう少しで、イけるのに。イかせて、もらえない。

『気持ちいい?淫魔スパノビさん』
優しい、悪魔の微笑み。狂い堕ちそうな快楽の波。か細い声で…哀願する…。

「イ…がぜ…て…くださぃい…ご、しゅじ、んさま…ぁあ”」
私は涙をポロポロと零しながら懇願する…

「主人を差し置いて、自分だけイっちゃいたいんですか…ダメな子ですね」
愛撫をやめ、私への興味を失う「彼」

腰砕け、その場に力なくへたり込む私。ズボンの裾からは今まで無いほどトロトロと愛液を溢れさせている。

…慈悲を…
上目遣いで「彼」に哀願する私。

でも…
彼の瞳は、私を飽きて捨てた玩具のように見つめていた。
126巨乳新妻マーちゃんsage :2009/07/23(木) 01:28:30 ID:6/YR7toc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
16i0y401

問2:身長は?
150cmです

問3:3サイズは?
う、上から106、58、89です……

問4:弱点を答えなさい
AGIが低いので中々避けれないことでしょうか

問5:自分の自慢できるところは?
ええと……露天を開くので暗算が得意です!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
? 頭を撫でられるのは、好きですね(ほにゃとした笑顔)

問7:初体験の時のことを語りなさい
Σ そ、それも面接の質問なんですか!?
あうぅ……しゅ、主人と式を挙げた日の晩、です……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
い、一番もなにも、まだ一回しか……(耳まで真っ赤になってうつむいてしまう)

問9:備考をどぞ
彼女はとあるロードナイトが最近娶った妻である。
貴族の息子である彼を狙っていたギルメンの女性達は、突然現れた彼女を敵視し、なんとか別れさせようと画策。
ロードナイトが遠征に向かっている間に「家計を支えるためにもバイトしてみては?」と彼女を騙してここへ向かわせた。

当然、彼女は何も知らない。

問10:スレ住人に何か一言
面接は……やった、合格ですか!
これからよろしくお願いします(深々と頭を下げる)
127名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/23(木) 02:47:35 ID:yup131zY
新妻巨乳マーちゃんへ

露店の手伝いをしてほしい、裏通りまで来てくれ。
実演販売だが俺達の担当は売り子だ、実演はそっちの担当に任せていい。売上次第でボーナスもあるから頑張ろうじゃないか。
(アダルトな商品の実演なのは伏せておく。終わったら頭をなでてほっぺにキスしよう。)
128127sage :2009/07/23(木) 02:55:07 ID:CMxKoJPo
>巨乳新妻マーちゃん

名前間違えてしまった・・・申し訳ない
129夢見るアサクロsage :2009/07/23(木) 03:10:52 ID:LWYAWubc
>>122さん

 日差しがギラギラ照りつける真夏のココモビーチv
 有名な写真家の先生がわたしの写真を撮って、出版までしてくれるみたいなのv

「アサクロちゃーん、今度は自分で胸を寄せてー」
「はぁいv こんな感じですかぁ?」
「あぁ、そうそう! いいねいいねー。じゃあ、次は少し水着をはだけてみようかー!」

 わたしの今の格好はほとんど裸同然なのv
 最初は普通の、それでもやっぱりきわどい水着を着ていたけど、今の格好よりも、大分まともだったよv
 今の水着は、乳首とあそこをホントに隠すだけの水着なのv 普段のアサシンクロスの格好も結構きわどいけど、今の格好は裸同然だからその格好に興奮して、122さんは、容赦なくわたしを目で犯してくるんだよv
 太ももや、胸の谷間をじろじろと見て、撮影を始める前から下半身のあそこを勃てているのが、すぐに分かっちゃったv わたしの身体を見て興奮してくれるなんて嬉しいなっv

「今度は脚をその岩に乗せて、前に屈んで見せてー!」
「はぁいv もう少し、おまんことか、見せ付けるようにした方がいいですかぁ?」
「あ、あぁ、そうだね! もっとアサクロちゃんのいけない部分を皆に見てもらおう!」
「ふふっv はぁいv わかりましたぁv」

 カシャカシャっていうカメラの音と、ザザーッという波が打ち寄せる音だけが響いて、カメラマンさんの指示の声の他は、何もないのv
 オットーも、柄の悪いチンピラも、ここにはいなくて、ホントに122さんとわたしの二人っきりv
 もしも122さんが、興奮を抑えられないで襲い掛かってきたら、確実に犯されちゃうv
 身体を押さえつけられて、浜辺に押し倒されて、無理やりおまんこにずぽずぽって入れられちゃうv
 そして、122さんが満足した後は近くに控えていたアシスタントさん達にも飽きるまで犯されちゃうかもしれないv

 わたしがそんなエッチな妄想をしている間にも、撮影は続いていくのv
 アイスクリームをまるでフェラしているみたいに舐めている写真、水着ではなく、自分の手だけで胸とあそこを隠している写真、盗撮している風のわたしの着替えを写している写真v
 他にもたくさんの写真を撮ってもらったよv

 わたしの裸以外の写真が載った写真集は発売されて、これまでにない売り上げを記録したよv
 他の写真も裏ルートにて高値で取引されてるみたいv


>>124さん
ええ……また振られたんですかあv
もう、仕方ないなあv 今度だけですからねっv
130名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/23(木) 11:37:26 ID:.QnCqvC2
>>夢見るアサクロに命令

アイドルと言ったら動画レポートだろう。
そこで夢見るアサクロに最近の流行りの温泉をレポートして欲しい。
今どんな気持ちでどうなっているかも事細かにレポートするようにな!
(行ってもらうのは産卵期のヒドラ温泉だけどな。)
131巨乳新妻マーちゃんsage :2009/07/23(木) 11:40:07 ID:6/YR7toc
>>127さん
わかりづらい名前でこちらこそすみません(汗)
何かいい略称とかあったら教えてくださると嬉しいです。


「はい、任せてください! ……でも、どうして裏通りなんでしょう?」

/?を浮かべながら127さんの後についていくマーちゃん。
普段は人通りも少ない薄暗い裏通り、しかし今日はその一角に人垣が出来ていた。

「わわわ、凄いですね。男の人が多いですけど、どんな商品を……Σ え”!?」

人垣の中心にいたものを見てマーちゃんは硬直してしまう。
そこにはダンサーの女性がいた……いや、それだけならば何も驚くことはない。問題はその格好だ。
普段から露出の高い服装のダンサーだが、目の前の彼女は手足の装飾品のみで何も身につけてはいないのだ。

「え、あ、ああああのあの127さん!? こ、これはいったい」

真っ赤になってパニックに陥るマーちゃんに127は「あー、忘れていましたー」とワザとらしく、今回の売り物がアダルトグッズであり、全裸のダンサーはその実演をする係なのだと説明する。

「あ、あだると……」

その類の物を見たことがないマーちゃんには、展示された見本が何に使うのかさっぱりだが酷く卑猥なものに思えて(実際そうなのだが)耳まで真っ赤になっていた。


「あっ、ふぁ……ああんv」
「はい、こちらは998Kゼニーです。はい、1Mゼニーお預かりします。2Kゼニーのおつりです」

ダンサーの嬌声が響くなか、マーちゃんは必死に勘定を続けていた。
商品に詳しくないマーちゃんにかわり、商品の手渡しは127が、支払いは暗算の得意なマーちゃんがと分担作業をすることにしたのだった。
商品購入者にはその合計金額に応じて、ダンサーへの「お試し」も出来るとあって誰もが大量に購入していく。
中にはマーちゃんを好色の視線で見ながら「こっちの子でお試しは出来ないのか?」と言い出すものや、おつりを渡す時にジメッとした手で握ったまま離してくれないもの、いきなり胸に触ろうとするものなどもいたが、127のガードや主催者が雇ったガードマンによって事なきを得た。

「ん……終わりですね」

やがて販売の時間が終わり客が立ち去り、実演をしていたダンサーも帰る準備のために引っ込んだ。主催者は場所を提供してくれた人物へ挨拶のためガードマンを伴って出かけ、127もずっとトイレを我慢していたのか「すぐに戻るから」とその場を離れ、マーちゃんだけが残された。

「そ、それにしても……こういうのって、あの人も喜ぶ、のかなぁ……」
「あの、それください」

商品を片付けながら自分もひとつ買ってみようか、などと考えていると、いつの間にか一人の男性が立っていた。

「あ、は、はい! いらっしゃいませ! ありがとうございます!」

代金を受け取って商品を渡すマーちゃんに男は「お試しは?」と箱から商品を取り出す

「え? あ、あの、実演のダンサーさんはもうお帰りになって……」
「じゃあ君がしてよ。お試し料も含まれてるんだからさ、その代金」
「Σ え”!? で、でも私あの!?」
「これを胸ではさんでくれるだけでいいからさ……」
「あ、あう、ううう……」

妙な迫力の男におされ、震える手で服のボタンをとっていくマーちゃん。ピンク色のブラに包まれた豊かなバストが明らかになる。
両手で胸を押さえるように男から言われそのとおりにすると、男は谷間に商品―バイブ―を差込む

「あ、や……ごつごつします」

バイブが谷間を行き来する度に、ちりばめられた青石が乳房を引っかき刺激する。
さらに男は振動機能をON。バイブの振動がマーちゃんの柔らかい乳肉をぷるぷると震えさせる

「ひゃんっ! きゃあうぅ……」
「はーい、もう営業時間終わってますからその辺でね」

戻ってきた127に男は引き剥がされ、名残惜しそうに立ち去った。

「あ、127さん……ありがとう、ございます」

こっちこそ一人にしてごめん、と127はマーちゃんを引き寄せて頭を撫でる。
撫でられてほにゃ、っとなっているマーちゃんのほっぺに思わずキスをしてしまう127。

「え!? あ、あのその、わ、私は主人のいる身ですからー!」

びっくりしたマーちゃんは服をはだけているままな事も忘れて走り去ってしまうのだった。
132正義のロードナイトsage :2009/07/23(木) 20:41:58 ID:bXga30So
>>112さん

「正義のロードナイトは、悪なんかに屈しません!! それがどんな強大であっても!!」
 ミュルニール山脈山頂。2人のロードナイトが対峙する。
 剣を突き出すように構えて睥睨するロナ子。シャナ子は不敵に笑い、ロナ子と酷似した構えを取った。
「勝負っ! ハァ!」
 ツーハンドクイッケンにより、増加したスピードで切りかかるロナ子。シャナ子はあっさりとそれを躱し、ロナ子の鎧を粉々に破壊した。
「くっ――っあ!」背後に回りこまれ、背中を強打されるロナ子。
 そのまま弾道飛行を堪能させられ、着地と同時にシャナ子が上空から飛来。顔面を踏み潰され、大地に押し付けられた。
「ぐっ……ぁ……」グリグリと足を踏み込まれ、屈辱に悔しそうな顔をするロナ子。
「弱い――その程度で騎士団1,2を争う実力とは、片腹痛いな」
「…………っ!」
 頭上でシャナ子の嘲笑う声が聞こえたが、ロナ子は何も言い返すことが出来なかった。

 囚われの身となったロナ子。夕日をバックに、身の丈ほどもある漆黒の十字架に磔にされた。試しに手足を捻ってみたが、拘束が外れる気配はない。
「いい様だな。どうだ、磔にされて自由を奪われた感想は?」
「くっ……これを外しなさい! 卑怯者!」
 ドス、とロナ子の腹部に痛みが走った。シャナ子の拳が打ち付けてきたのだ。
「げほっ、くぅ……」
 ロナ子のボディスーツが引き千切られた。形のいい大きめの胸がさらけ出される。
「フン……いい格好になったな。身動き出来ないまま犯される屈辱を堪能させてやる。じっくりとな」
「……っ!」

 まず、胸から攻められた。乱暴に搾るように揉まれ――と思うと優しく揉みしだき始める。
「くっ、うぅん……」
 次第に乳首が硬く尖り、そこをピンと弾かれる。
「もうこんなに硬く勃たせて……節操のないカラダだな? 変態女め」
「ちっ、違います! そんなこと……んんっ!」
 乳首を抓られ、引っ張られてこりこりとこねくられる。弱点のそこを攻められて快楽に喘ぐロナ子。
 もう片方の乳首も口に含まれ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付かれる。硬く勃起した2つの豆を同時に攻め立てられては、ロナ子といえどもたまらない。
(くっ……こんな状況でイクわけには……ま、負けないんだから!)
 しかし、快感に弱いロナ子の身体は、シャナ子の攻めを受けいれてしまう。
(だ、ダメ……がまん、我慢しないと…………い、イクっ……ダメっ、イクわけには――)
 びくんっ!と大きく身体を跳ねさせる正義の乙女。拘束された身体では抵抗も出来ず、乳首で達してしまった。
「はぁ……はぁ……くっ」悔しそうにシャナ子を睨むロナ子。
「我慢なんかできるわけがないだろう? 私はお前の全てを知っている。どこが敏感なのか、どうされたら堪らないのか、全て分かっている。私は、お前自身なんだから」

 ゆっくりとスカートをめくられる。ロナ子の純白パンツは絶頂した時の密で、ぐっしょりと濡れてしまっていた。
「乳首も弱いが、ここも弱いんだろう?」ぐにぐにと下着越しにあそこを指で刺激するシャナ子。
「んっ、くぅぅ! こ、こんなの卑怯よ……わたしのクローンなら、どうして悪に順ずるの……? 貴方には正義の心がないんですか!?」
 途端、シャナ子の顔に影が差した。笑っているが、それを笑みと表現出来ない『邪悪さ』を見せていた。
「ぐぅ!?」行き成り片手で首を絞められるロナ子。
「正義のココロ? それがないと私はお前じゃないのか? そうしないとクローンであることを否定されないといけないのか?」
「あっ……あぐ、ああっ……」瞳を潤ませて悶えるロナ子。首を絞める力は依然劣らない。
「私はお前とは違う。クローン何かじゃない。お前(オリジナル)を越えた存在だ!!」
 首の骨が居られるのではないか、というところまで締め付けられてようやく解放された。
 邪悪なダークナイトがとめに入ったのだ。すでにロナ子は気絶していた。
「チッ、邪魔を……まぁいい。私の目的は正義のロードナイトに勝つこと。正義などという脆弱なモノをメチャクチャに破壊し、私(邪悪)が優れていることを証明してやる」
 気絶したロナ子を尻目に、シャナ子は憎悪を込めた眼差しで宣言した。ロナ子を絶対に屈服させてやる、と。

 後に、ロナ子の身柄はギルマスパラ娘を捕らえる人質として使われることとなった。
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/23(木) 22:39:05 ID:nm/73fTk
夢見るアサクロに命令だ
アイドルといえば歌とダンスだな。と、いうことで
ダンサー衣装より恥ずかしいスケスケ衣装をきて
あそこに震える蒼ジェムを入れて歌とダンスの特訓だ

嬌声を上げたり踊りが狂うたびに罰ゲームで
媚薬を塗って恥ずかしい格好のSSを取らせてもらおうか
最終的に疲れて動けなくなった所で動画を撮りつつハメて裏ルートに流してやるよ
134名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/23(木) 22:40:33 ID:dRJeBO1U
巨乳新妻マーちゃんに命令

今回君に頼みたいのはフィゲルの牧場で絞りたての牛乳販売だ。
通常の牛乳は女性に人気の逸品だが裏メニューもあってね、君には主に
裏メニューの方を担当してもらう。売り子だけでなく牛乳を搾ってもらうの
でよろしく頼むよ。
(妊婦が飲むと乳の出がよくなると評判の牛乳だが、飲みすぎると必要以
上に母乳が出るようになる欠点がある。裏メニューはそういった女性の母
乳だ。)
(これを求める人には母乳が出なくて悩んでる人が多くてね。恥ずかしいか
も知れんが頑張ってもらうよ。)
そうそう、お土産にいくらか持って帰るかい?君ならいいお乳がたっぷり搾
れるようになるはずだぞ。
135名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/24(金) 01:12:28 ID:FCXbfL5A
>夢見るアサクロ
三日間ほど、ウチに泊まりがけのバイトをしないか?俺はGvギルド所属のプロフェッサーなんだけど、
デスクワークを頼まれてしまってね。これから色々と書類とか整理しないとならないんだ。
そこで、外に狩りへ出られない鬱憤をなんとか晴らそうと思ってね。俺専用の性欲処理係として君を雇いたいんだ。
そのルックスと美声には前から注目していたしね。俺がやりたくなったら、可愛くおねだりしてくれるといいかな。
卑猥な言葉をその美声で聞かせておくれ。俺の部屋では、君は全裸で居て貰おうかな。
シャワーもあるから汗も流せるよ。俺が机に座って居るときは、そのまま口で奉仕してもらうかもしれないし、
部屋のどこででも君と交わるだろうね。よろしくな。
136悪戯っ娘チェイサーsage :2009/07/24(金) 07:08:31 ID:O1w0B2ys
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Bd8y40p
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
90-58-88
問4:弱点を答えなさい
ホラーっぽいのはちょっとニガ手かな。あ、化け物はとオバケは別だからね。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢? うーん、強いて言うなら身軽さ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ボクにからかわれて、うんっと悔しい顔を見せてくれればいいよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
そんなこと聞いてどうするのさ、このえっちぃ〜
15歳の時だから……今から2年くらい前だね。好きな男のコが居て、デートしたりキスしたり、えっちなことしたり。
お互い転生の旅に出てからあってななかったなぁ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
強いて言うならさっきはなした人のこと?
というか、その人と以外したことがないんだよね。
問9:備考をどぞ
趣味は悪戯。よく騎士団やアサシンギルドに悪戯書きをしてるんだよ。あ、これナイショね。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく〜
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/24(金) 15:30:33 ID:6UuRo5Dk
悪戯っ娘チェイサーに命令
落書きが好きとは悪い娘だな。
落書きがどれだけ悪いことかわかってもらうためにコートの下は素っ裸で体には卑猥な落書きをして
プロンテラ中を散歩させてやる。
もし、欲しくなったらその形の良い尻にぶちこんでやり直しやろう。
138アサクロお姉さんsage :2009/07/24(金) 23:19:35 ID:oDT9vbiM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v27y41W
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
93/59/88
問4:弱点を答えなさい
感じやすい体だから、性感帯を責められると普通の人よりずっと感じてしまうのよねぇ……
問5:自分の自慢できるところは?
背も高いし、それに見合ったスタイルを持っているわ。どう、悪くないでしょう?(何かモデルな色っぽいポーズ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱりムードは大事だと思うのよ。まず、2人っきりで高いビルの窓際で夜景を堪能しながら、ディナーを食べる。それから軽くお酒で乾杯して、大人の時を過ごす……それからは、子供が立ち入ってはいけない時間に入る、という感じかしら?
問7:初体験の時のことを語りなさい
別に、二十歳の時に付き合っていた彼氏とだから、語るほどのことでもないわよ?
多分、今の話を聞いて貴方が想像した事であっているはずだし。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番? そんなの、どれが一番良かったかなんて決められないわ。
問9:備考をどぞ
はぁ……ちょっと頭痛が……(先日あったことを思い出す)。

  『この任務は、君にしか出来ない。君ならきっと出来る。通称、総合命令スレという場所で犯罪まがいの行為が行われているという話を耳にした。
   君に潜入捜査を頼みたい――なんせ、募集条件が美少女、美女。または美少年と決められているのでね。今、君しか頼める者がいないのだよ。
   怪しまれずに、命令をしっかり実行してくれ。たとえ、どんな命令であろうとも、ね?』

あ、何でもないわ。気にしないでちょうだい。私は特に語ることもない、大人の女性暗殺者ってところだから。
問10:スレ住人に何か一言
気軽に命令してちょうだい。私に出来ることならしっかりこなすから
(その方が調査の都合がいいしね)
139男装sage子sage :2009/07/24(金) 23:35:44 ID:clFfR0ZQ
ふう、予定より早く帰還できました。
また一ヶ月程、お世話になります。

>>ご新規の方
初めまして。近頃、寝苦しい夜が続きますよね。皆さん快眠できていますか?
暑さを凌いで頑張りましょう。
(服装的な意味でも…)
140名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/24(金) 23:53:03 ID:3k/T/mSQ
アサクロお姉さんに命令
ヘアピン、似合いますね。貴女のような落ち着いた女性。とても素敵に思います。
命令の内容ですが、美しい貴女と一時の甘い時間を過ごしたいのです。
リヒタルゼンの一流ホテルのスイートルームで。

貴女との情事を楽しんだ後、余韻に浸る貴女の身体を更に責めたいと思います。
軽く縛った後、死のブローチオブカウンターを二個付け、貴女の弱い部分を集中的に責めたいと考えております。
落ち着いた、冷静な美しい女性が我を忘れて悶え喘ぎ、イキ狂う姿を存分に見たいんです。
この総合命令スレの洗礼としてね。
141正義のロードナイトsage :2009/07/25(土) 01:24:10 ID:WDu7.CCw
この命令の後、暫くお休みします。
先日、私はダークロナ子に負けてしまいました。パワーアップした彼女に勝つためには、正義の心だけでは太刀打ちできません!
だから少し、命令から離れて修行をしたいと思います! 騎士団で1,2を争う実力……そういわれて浮かれていたのかもしれません……。


>>114さん

 よく晴れた休日の騎士団。ロナ子は、暇を持て余していた114に付き合うことになった。
 椅子に座る114の膝の上に座るロナ子。
(よりによって乳首を弄らせろだなんて……)
 敏感な弱点を攻めさせろという命令にロナ子は戸惑いを隠せなかった。
 するり、とロナ子の鎧の中に114の両手が張り込む。形のいい乳房をゆっくりと揉みしだかれる。
「んっ」
 次第に乳首が硬く勃ち、ピンピンに尖り勃ってしまった。そこを摘まれ、くにくにと優しく押し潰される。
「くっ、んんっ! はっ、ああぁ……」
 弱点を集中的に攻められ、悶えるロナ娘。
 執拗な乳首攻めに喘ぎ声を上げながら、ロナ子は身をくねらせる。
 優しく摘まんでいたと思いきや、行き成り強く引っ張り上げ、こりこりとこねくりまわされる。
(だ、ダメ……これ以上されたら……また乳首だけで……)
 そう願うロナ子の思いとは裏腹に、乳首攻めは更に勢いをつけていき、
「あっ、はああぅ!!」大きく仰け反ってイク、ロナ子。
 絶頂と同時にパンツはぐっしょりと濡れてしまっていた。それを指摘され、真っ赤になるロナ子。
「こ、これくらい全然平気です。早く続きをしたらどうですか…?」
 強がるロナ子に答え、114は更に乳首攻めを続けるのだった。

 鎧とボディスーツを脱がされ、乳房を丸出しにされたロナ子。乳首は細い糸が何重にも巻かれている。
 それをピンと弾くと、ロナ子の体も同じ様に反応する。
「んっ、くぅぅ……!」
 くいくいっと引っ張ったり、糸から振動を乳首におくっては弄んでくる。
 すっかり乳首はビンビンに勃ちしこってしまっていた。
 微弱な刺激にイクことも出来ず、ロナ子は延々乳首に刺激を与え続けられる。
(あん……だめ、ダメ! イキたいなんて考えちゃ……だ、ダメっ!)
 我慢しようと思っても出来る物ではなく、ロナ子は快感に屈した。
「乳首だけじゃ、いやぁ……イカせてください……正義のロードナイトをイカせてくださいっ」
 それに答えて、114はロナ子のパンツを奪い取り、ギンギンに硬くなった肉棒を挿入した。
「あああっ!!」
 挿入だけで果ててしまったロナ子。すっかり発情モードにはいってしまった彼女は、114と性交に興ずるのだった。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/25(土) 03:16:14 ID:9AS6BvU2
悪戯っ娘チェイサーと、アサクロお姉さんに命令。
我がGvGギルドと協力関係にある騎士団や、ギルド砦の近辺で不振な行動を取っているとタレコミがあってね。
そんなわけで、君たちを捕らえさせてもらったよ。今は裸で宙に浮いている感じに固定されているんだ。
詳しく言えば、腕は天井から伸びたワイヤーで固定して、両足もそれぞれ地面に固定して感じだ。
さて、どんなことを探っていたのか正直に答えて欲しいな。と言っても、簡単に話すことでもないと思うので少し余興をしよう。
ここにエンドレスタワーで、大量に取れる様になった、インキュバスから抽出した女用の媚薬がある。
これを試させて貰おうか。吸収率の高い腸襞に塗り込ませてもらおうかな。と、そのまえに尻穴の皺を伸ばすように
俺の舌で舐めて綺麗にしてあげよう。十分に解れたら媚薬を塗り込んであげるよ。塗り込みながら
ずっと指で解してあげよう。この薬は女性に対して強力な効果を発揮するからね。もし欲しくなったら
ここら辺で不振なことをしていた理由を話してくれ。納得できる答えだったら、俺の長いモノをブチ込んであげよう。
我慢しても構わないが、俺はその間、君の尻穴を指で胆嚢させてもらうよ。
君の気持ちよさそうな顔を見ながらね。
143ギルマスパラ娘sage :2009/07/25(土) 15:40:09 ID:JIeD7l4A
>>68さん

「あの時の…、いいでしょう、何度でも受けますよ」
二人はPvマップに来ていた準備されたマップは前回と同じイズルード
パラ娘は盾を前面にだし剣をそれの影に被せるといった構え、対する68は腰を低くし短剣を前に出していた。
「それでは、一本勝負でどちらかが動けなくなるまでとします」
パラ娘は合図となるコインを宙に弾く、そしてそれが地に落ちた瞬間両者は互いに異なる動きをとった。
戦いは開始直後からパラ娘が圧していた、というより68はほとんど剣を交えようとせずジリジリと後退していくだけなのだ。
(おかしい…、これじゃあ戦うというより始めから逃げることを考えてるような……)
何か裏がある、そう思考を巡らせていた瞬間、足元が沈みそこから煙が噴出される。
「!!……っく!」
(どうしてこんなところにサンドマンがっ……)
人並み外れた反射神経でステップを踏み直撃はしなかったものの
完全に避けることは出来ず、少量のガスを吸い込んでしまう。
(体が重い……このままじゃ)
なんとか意識を保っているが、立っているのがやっとの状態のパラ娘。
先ほどとはうって変わって攻勢に転じる68を迎え撃つが、それも長くは持たず
ついに四肢を地につけてしまう。
「く……、正々堂々とは……よく…言ったもの……ですね……」
怒りを視線に乗せ睨みつけるパラ娘だが、68は怯む様子もなくゆっくりと近づいてくる。
敵は眼前で刃を振り上げ、しかし身体を動かす事の叶わないパラ娘は目を固く閉じて覚悟を決めた。


(………ん)
「ここは……。」
気が付くと、パラ娘は灯りの薄い石造りの部屋で寝かされていた。
手を上に縛られ、着ていたものも全て外されて肌には何も着けていない状態である。
「68さん、これは一体どういうことです……?」
目の前で座る68に努めて冷静に問いかけるパラ娘。
68はこの前のPvでの負けた時のこと、その後ずっと復讐の機会を窺っていたこと
全てを話し始めた。
そして一通り話し終えたあと、パラ娘の脚の間に割り込み無骨な手を這わせ始める。
「っ、やめなさい…!」
腰元から上がってくるざらついた感触に身震いし、なんとかそれから逃れようとするが
手が使えない上にこの体勢では身をよじることしかできず、しかもそれが返って68の情欲をそそる結果となってしまう。
身体を嬲る手はとうとう双胸に辿りつくとゆっくりと揉み始めた。
「あ………っっ」
頂上を避けるように滑っていた指が、乳首に微かに触れ思わず声を上げてしまうパラ娘。
そんな反応を楽しむよう、胸を揉む手の握力は増し掌に収まりきらない美乳は卑猥に形を変えていく。
(この人……上手すぎてっ)
絶妙な加減で胸を弄ぶ手技にパラ娘は顔を左右に振り乱し唇をぎゅっと噛んで耐える。
しばらく胸を堪能していた68は空いたほうの手で袋から取り出した瓶を開けると、パラ娘の胸に垂らしはじめた。
「んっ……、はぁっ……」
液体の通ったところはひんやりと、しかし次第にジンジンとした疼きに変わっていく、おそらくはそういう薬なのだろう
パラ娘は今までの経験からそう思い、そしてその後どうなるのかも同時に理解していた。
首元から脚に至るまで何度も何度も丁寧に塗りつけられる度に声を上げたくなる衝動に駆られるがなんとか我慢する
(なんとか耐えないと……、ここで流されると戻れなくなっちゃう!)
「はぁ……はぁ……、こ、こんなもの……ひぅっ!」
身体に灯る情欲の炎に気力で抗うパラ娘だったが、滑るように女性器に入りこむと一際高く声を上げてしまう。
自分から出たとは思えない嬌声に驚き、あわてて抑えようとするが上壁を擦りくすぐられるとだらしなく開いた口から悦びの悲鳴を上げてしまう。
「んくっ……あ、ひぁっ……こっ、声っ、出ちゃ……!」
膣内を蠢く指に翻弄され、一挙一動に身体は跳ね淫らな水音が部屋中に木霊する。
一度崩れた意志は戻ることもなく一気に絶頂までかけのぼっていった。
(ダメ、いかされちゃう…!)
快楽の終わりを感じ身体を強張らせたが、最後の一押しが来ることはなく途中で指を止め引き抜く68
「う…ぁ、なんで…」
屈辱の瞬間を前に解放されたパラ娘だったが、思わずそう口にしてしまう。
しかし68は何も言うことはなく、一瞥するだけで部屋を後にする。
「ま…待って……」
(待ってもらって……何を言おうというんだ…)
一人になった部屋の中、呼び止めて一体何をいうつもりだったのか、自問をするパラ娘だった

その後も度々部屋を訪れては薬を塗り絶頂寸前のところまでまで昇らせては止めを続けていった68
そして5日後。
しっかりとした意思を宿していたパラ娘の瞳は虚ろになり、力強さもすっかり影を潜めていた。
いつものようにイク寸前まででお預けをくらいぐったりとするパラ娘。
しかし、68が立ち上がろうとしたとき重い口を開いた。
「……ください」
聞き取れないくらいの声、じっと顔を見つめると次ははっきりと聞こえるような大きさで
「私を…滅茶苦茶に犯していかせてくださいっ!!」
懇願するように求めるパラ娘、その表情の中に恥じらいは存在していなかった。

こうしてギルドメンバーに助け出されるまでの間、パラ娘は時には自分から誘い献身的な奉仕を68に続けていくのだった。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/25(土) 18:04:45 ID:XstELeVw
ギルマスパラ娘に命令
>>143で屈しておねだりしてからギルメンに助けられるまでのことを詳しく教えて欲しい
具体的には、どういう風に誘ってどう奉仕してどう犯されたのかとかをその時の心境も交えて詳しく説明してくれ
貴女のような麗しい女性が悪漢の奴隷のように扱われる様にとても興味があるのでな
145名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/25(土) 19:07:07 ID:BcX5wdTM
>>男装sage子

我がギルドのたまり場の近くへ引っ越してきたギルドと宴を催すことになった。そこでだ、強要はしないが宴の間は男装を避けて欲しい。
繰り返すがこれは君の自由意志だ、ペナルティなどない。

どちらにしても悪戯するんだけどね。下着はスティールさせてもらう。AD二極砂悪漢の腕前をみせてやろう。
146うさみみマジ娘sage :2009/07/25(土) 20:18:01 ID:Q05WJvGw
復帰なので新キャラで参加。

皆様よろしくお願いします。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
9320y40b

問2:身長は?
165p

問3:3サイズは?
106/68/96

問4:弱点を答えなさい
感じやすい体だから、性感帯を責められると普通の人よりずっと感じちゃう人です。
特に乳首やクリを弄られると……

問5:自分の自慢できるところは?
このスタイルかな。
男に使われる為に生まれたと言わんばかりのスタイル。
あと、基本的に人好きなんです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
M系なんでいじめられると嬉しいですね。
スカの大と猟奇以外ならほとんどOKですよ。
大勢の人に輪姦されていると、「ああ、私ってここにいていいんだ」と幸せになれるんです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
別に、初心者の時に色々教えてくれた人に。
性的な事も色々教えていただきました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ギルド戦で捕まって、相手ギルドの性処理奴隷として飼われたことが……
あの時は、幸せだったぁ……(うっとり)

問9:備考をどぞ
二年ぐらい前に一度引退したので、今のROを色々教えてくださいね。

問10:スレ住人に何か一言
気軽に命令してください。
一生懸命がんばります。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/25(土) 21:11:39 ID:9AS6BvU2
>うさみみマジ娘
色々と増えているアイテムもあるから、露天を巡って新しいアイテムのウィンドショッピングと行こうか。
ただし、君のあそこには震える青ジェムをいっぱいいれて、後ろの穴には媚薬が出るペスト型のバイブを入れてだけどね。
どうしても歩けなくなったら、エッチな言葉でおねだりしてくれ。その場でポタを出してベッドに直行してあげよう。
尻穴の皺を伸ばすように舐め穿った後、俺のモノを背面座位で入れてあげるね。
イク時に君は、正面の鏡に向かっておしっこを放つんだ。俺も君の後ろの中に精液とおしっこを出してあげるから、
可愛いイキ顔をじっくりみせておくれ。
148名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/26(日) 01:18:23 ID:YA2puvbU
>うさみみマジ娘
異世界からのアイテムから新たな媚薬を作ってみたので試させて欲しいな。君の様なスタイルの娘であれば
きっと上手く行くと思うよ。まず乳首に薬を注射して胸を揉み込む。少し経つと性的興奮が発生するので、
俺はその状態の君を騎乗位で貫かせてもらう。そのまま性的興奮を増加させながら胸を激しく捻り揉み込むと
強烈な絶頂状態が何度も続いて、ミルクが出始める。君はイキ顔を俺に見せてくれていればいいよ。
俺はずっと胸を揉んでミルクを出し続けてあげるから。
もちろん、下は君の陰毛をぷちぷちと抜きながら子宮を貫いてあげるからね。
149正義のロードナイトsage :2009/07/26(日) 07:55:52 ID:pzWa/NKg
お待たせしました! 正義のロードナイト、ただいま戻りました!

今度はどんな巨悪にも屈しません!
150名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/26(日) 10:25:51 ID:mogu2GHc
>>巨乳新妻マーちゃん

(バイト先の商人より。その日の売り上げ計算中の出来事です)
ふむふむ暗算が得意でも、コインの計数速度それについていっていないように思えるな。
急がず早く正確に、が商人の鉄則だよ?

そういえば、弓職さん達の間ではボディーピアスをつけるとDEXが上がるとまことしやかにささやかれているそうだ。
君もつけてみるかい?
え?商人は装備できない?細かいことは良いんだよ!ここはそういう場所なんだしさ♪
と、いうわけで、実はもう仕入れててるんだ。
二種あって、こっちが本当に刺しちまうやつで、こっちは強烈なマグネットで挟み込むやつ。
好きなほうを装着するといい。

もちろん装着箇所は乳首と、そいてしたのお豆さんだ。
明日から売り上げ計算をするときはそれをつけてもらおう。
ちなみに露店に立つときはつけちゃダメだからね?
151正義のロードナイトdame :2009/07/26(日) 13:34:10 ID:sgcmhPnc
やはり、もう少し時間をおきたいと思います。
もう少し修業を。
152勝気なチェイサーsage :2009/07/26(日) 14:37:31 ID:9GQ.Hoic
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B50y40p
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
98-59-88
問4:弱点を答えなさい
オバケとか妖怪とか、そういうのがちょっとだけ苦手ね。あ、苦手ってだけで恐いわけじゃないわよ!?
(実際は、恐くなりすぎると泣きじゃくってその場に座り込んでしまう)
問5:自分の自慢できるところは?
スタイル、って……言いたいところだけど、この胸ちょっと邪魔なのよねぇ(ポニュポニュ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ? 知らないわよそんなこと。
問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ、なんでそんなことまで聞くのよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
知るかバカっ!
問9:備考をどぞ
ちょっとした事情で、ここで働くことになっちゃっただけよ。そうでなきゃ誰がこんなところ……
(ある悪徳商人の屋敷に忍び込み、相棒の男チェイサーと共に捕まってしまい、男チェイサーと自分の身柄を解放して欲しければここで働け……と条件を突きつけられた)
問10:スレ住人に何か一言
ま、暫くの間よろしく。
153正義のロードナイトsage :2009/07/26(日) 18:30:02 ID:c06xtjA2
よしっ、気力体力、全てが充実しています。
今度こそ大丈夫!正義のロードナイト復活です!

>>新規の方々へ
こんなにたくさんの同士が……賑やかになりそうですね。よろしくお願いします!
154名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/26(日) 19:02:41 ID:SB3tAUe6
勝気なチェイサーへ

私はゲフェンの住民代表です。
ゲフェンの地下にはドッペルゲンガーなる恐ろしい魔物がおりますが、それだけではないのはご存知でしょうか?
あそこにはドラキュラという名の、ノーライフキング(不死者)の大物もまた棲みついております。
討ち取っても討ち取っても、そのつど蘇るので、定期的に冒険者が討伐するか、それが叶わぬ時は街の住民を生贄に捧げて難を逃れています。
そろそろ復活時期(沸き時間)が近づいているのですが、困ったことに討伐要員が集まりません。
それで悩んでいたところ、さる人物(あなたを捕らえた悪徳商人)から生贄役を引き受けてくださる方を紹介頂きまして…
死にたくない?大丈夫です。
生贄といっても…次の討伐隊が来るまで性的に弄ばれてボロ雑巾のようになるだけです。
冷たいようですが、私にも立場がありますし、既にお金は払ってありますので…
155名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/26(日) 21:47:05 ID:YA2puvbU
>勝気なチェイサーと、正義のロードナイトに命令。
最近はASPD増加装備が色々出そろっているだろう?それを使って、勢い激しく突いてみたいと思う。
後ろから入れるのと、下から入れるのどっちがいいかな?
好きな方にヘルモーズキャップとコンチネンタルガードの印章、両方を付けて激しく犯してあげよう。
156元男マジsage :2009/07/26(日) 23:51:08 ID:H7EmERWM
遅くなってわりぃ

>>35
「俺は実験動物かよ……」
35の話を聞いてトホホと肩を落としながらもネンカラスへ向かう元男マジ。
35の部屋へ入るとベッドで横になるように指示される。
「へ、変なことしたら承知しねぇからな」
「まさか、純粋に学術的興味からだよ」
35はそう言うと元男マジの体に触媒を乗せスキルを発動させる。
「どう? 何か変化を感じる?」
「んー……腹の奥があったかい、かなぁ」
少しそのまま経過を見よう、との35の言葉で元男マジはそのまま十数分横になっていた。

「ん……ぁ、はふっ」
「どうかした?」
「え? あ、いやその、なんか体があつくて……」
力なく応える元男マジの体は火照り、本人は気づいていないが服の上からわかるほど乳首が硬くなっていた。
「ふむ、じゃあ今度は水属性を試してみようか」
元男マジの変化に気づかないフリをして35は再びスキルを発動させる。
「今度はどう?」
「んぁ……あついまま、ひぅっ!?」
火照る体をもてあましふとももをこすり合わせていた元男マジは、自分の股間の異変に気づく。
「な、んだよっ、これぇっ!?」
「どれどれ?」
「わっ、ばかやめっ!」
35は元男マジの下半身を脱がせにかかる。抵抗しようとするが元男マジの体は鉛になったかのように動かせない。
「おぉ、大洪水だよ……発情しちゃったんだね」
「ば、おま、そんなこというな……」
「材料代の代わりってことで、ちょっと気持ちよくしてあげるよ」
35は片手を元男マジの秘所へ持っていくと、指を突き入れる。
「んんっ!? や、やめ、ぬけあはああっ!」
指で中をかき回されて悶える元男マジ。
35はさらに上半身も脱がせると、胸を反対の手で揉みながら余った胸に舌を這わせる。
「こっちもすっかり硬くなっちゃってるね、どのくらいからこうなってきたの?」
「そ、そんなのどうでもい、ひいいいっ! あ、さ、最初の属性、変えた時からぁっ!」
三つの豆を両手と口で同時に攻められ、簡単に昇りつめてしまう元男マジ。
その様子をみた35はズボンを脱いで元男マジの上に覆いかぶさる。
「じゃあずいぶん我慢してたんだね、今からすっきりさせてあげるから」
「あ、ふぁ……やめ、んんっv」
「ふふ、中身が男でも、女の体で発情しちゃったら嫌悪感もないんだね」
「や、ちが、これはぁ……v」
口では必死に否定する元男マジだが、秘所は35のモノを受け入れきつく締め付け、その瞳は既に快楽に蕩けきり光を失っている。
「ふ、はっ……すごいな、もう、出そうだよ」
「ま、まっへ! な、なかはぁ……っv!」
その後に続くのは否定だったのか肯定だったのか、元男マジが次の言葉を発する前に35は彼女の中で果てた。
「んひいいいっ!? あついいいっ!!」


次に元男マジが目を覚ました時、彼女はネンカラスの別の部屋で寝かされていた。
体は綺麗に洗われてバスローブを身にまとっていた。
そして机には洗濯された着替えと35からのメモが残されていた。
「実験の協力感謝します。君を元に戻すためのヒントは得られなかったけれど、色々と面白い結果が取れたよ。まだ風と地の実験はしてないし、またしてみたいと思ったら連絡してね」

「だ、だれがするかこのエロセージ……っ!」
メモを破り捨てようとする元男マジ、しかし、しばらくそのまま見つめた後、折って荷物袋にしまう。
「べ、別にまたああいうことしてほしいわけじゃないぞ! こいつは唯のエロセージだけど、こいつのツテで呪いとかに詳しい魔法使いとかが見つかるかもしれないからだ! ほんとだぞ!」
と、誰もいない部屋でいうのだった


セージのWisリスト1個獲得!
157幸せそうな花嫁とバルーンハットクリエsage :2009/07/27(月) 00:48:18 ID:u7aOsg26
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ターゲットは1F25y45aよ。私は1C67yk3R。

問2:身長は?
160cmみたい。私は166cm。

問3:3サイズは?
96/60/86だってさ。いやらしい体よね。そのおっぱいでギルマスのことをたぶらかしたんだわ、きっと。忌々しい。
…は?私?…79/60/84よ。な、何よ!?女を胸で判断する気!?最低っ!!

問4:弱点を答えなさい
あの女は馬鹿だから、誰でも信じちゃうところじゃない?フフ。だからこんな目に遭うのよ。

問5:自分の自慢できるところは?
あの女のコトなんか知らないわ。私ならこの美貌よ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?あの女、まだ処女らしいわ。めちゃくちゃにしてやって。
私…?何でそんなこと教えなきゃいけないのよ!?
(女王様系思考ですが、強い口調で命令されると逆らえなくなります(ただし、相手に畏怖した場合のみです)自分で気づいてないだけで、マゾです)

問7:初体験の時のことを語りなさい
だからぁ、あの女は処女だってば。
え?…な、何で私まで答えなきゃいけないのよ…?え、えと…アルケミスト試験で落ちそうになった時…試験官に命令されて…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あの女のことは知らないってば。
わ、私のも答えろっての…?
ギルマスを想いながらの自慰よ…あの方は最高の男なんだから…貴方達みたいな最低ランクの男達と違ってね!

問9:備考をどぞ
兎に角あの女をスレの住人に辱しめてもらって、ギルマスの目を覚まさせるのよ!!あの人の傍らには私が一番相応しいんだから!

問10:スレ住人に何か一言
ギルマスは結婚式直後、ギルドの緊急の用事で数日間留守にしているわ。
あの忌々しい女、帰ってきたらこのウェディング姿を見せるんだって脱ぎゃしないのよ。ふふ、その姿じゃ抵抗できないのにね!
たっぷりと調教してやって!ギルマスが戻った時、ドレス姿のまま男達とヤってる姿を見せてギルマスに相応しい女は私しか居ないって思い知らさせるんだから!

命令は3〜6個程度こなす予定です。短期ですがよろしくお願いします。
158名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/27(月) 01:42:34 ID:Rbp.Upvc
(幸せそうな花嫁を見つけて)
君が彼と(ギルマスの名前と発音は一緒だが注意深く見ると綴りが違う名前を書いた紙を見せて)結婚する娘だね
私は彼の親族でね、我々の故郷である龍之城では花嫁の夜の技がとても重要なんだ。離婚の決め手にもなる。
なので我々親族5人で確認をし、必要なら彼と別れなくても済むよう色々と教えてあげよう

まずは胸と口の使い方だな。我々に胸と口を使って奉仕してくれたまえ
そのあとは腰使いだ。本当はちゃんとするのが望ましいのだが処女を彼のために取っておきたい気持ちも分かる
なので腰使いは後ろの穴で見ることにする
花嫁さんが望まない限り前の穴は使わない、約束しよう

一人では心細いだろうから(バルーンハットクリエを捕まえて)彼女に見ていてもらおう
ギルメンがいた方が花嫁さんも心強いだろう?

(5人の股間には有名なクリエが作った超強力な媚薬が塗ってある
前の穴以外の行為はバルーンハットクリエの要望に沿って行われる
ただし、調教中バルーンハットクリエの耳元で空いた男が常にクリエを辱める言葉を囁き続ける)
159名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/27(月) 05:52:20 ID:UtxGuA.Y
>>バルーンハットクリエ
へへへ聞いたぜ?めちゃくちゃにしてやりたい相手がいるんだって?
じゃあ希望通り俺のギルメン達と一緒にその相手をめちゃくちゃにしてエロく仕込んでやろうじゃないか
(するとゾロゾロといかにもといった風貌の男達が現れる。)
最近めっきり女に縁がなくてな、欲求不満が溜まってたんだわ
だがあんたにも協力してもらうぜ?
なんとかうまいこと言って俺達が指定した宿の部屋にその相手を連れ込んでくれ。
部屋には媚薬効果のあるお香が置いてあって、その香りが充満している
そしたら俺達が部屋に突入してあんたの目の前でそいつをめちゃくちゃにしてやるよ

(実は俺のギルドのメンバーにはあんたみたいな高慢そうな女を屈服させて犯すのが好きな奴もいてな
あんたも一緒に俺達の餌食になってもらうぜ
ちょっとでも抵抗したらケツでも引っ叩いて怒鳴りつけてやる)
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/27(月) 11:42:59 ID:31IU.Hto
幸せそうな花嫁とバルーンハットクリエへ

丁度よかった、新薬を試すモルモットが欲しかったんだよ。早速試すから淹れたてのお茶を飲みながら眺めててくれ。花嫁
に飲ませる新薬入りのお茶とは別に淹れたから安心しろ。お前の目の前で淹れたのだからな。
思考を鈍らせ惚れやすくする薬でね。慰めながら優しく抱いて懐柔しよう。

そうそう、クリエに飲ませたお茶は豊胸薬と遅効性の強力な媚薬入りでね。花嫁を懐柔した頃にはショーツの中は大洪水だ。
首輪と手枷をつけたら行儀よくおねだりするまで触れないでおくか。ペットを飼いたいと思っていたんだよ。豊かな胸が羨
ましかったのだろ?感度抜群な巨乳を苛めながら躾てあげるよ。
161名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/27(月) 15:10:31 ID:mrCPKgiM
正義のロードナイトに命令
君の正義の心と実力を再確認するために敵のアジトへ乗り込む事を想定したテストを行う。
敵はローグの集団だ。彼らはローグギルドから派遣されてきた者達だ。手強いぞ?
牢に閉じ込められてる私を救出し無事に脱出できれば合格だ。
テストという事で君の心の声がWISで私に筒抜けになるように細工しておいたからな。
(本当はアジトに居る者全部に聞こえるのだが)
敵役には君を好きにしていいと言ってあるので本気で来るだろう。頑張ってくれ!
(私は君の心の動きを楽しませてもらおうかな。)
162ソヒ鈴クリエsage :2009/07/27(月) 15:54:19 ID:Df/bDYls
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C27y420
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
107p
60p
87p
問4:弱点を答えなさい
弱点というよりも、悩み事なのですが……ずっと前から眠っている時に重いものに圧し掛かられているような……そんな感じがするんです。
問5:自分の自慢できるところは?
わたしに自慢できるものなんて……強いて言うのなら、高いINTと製薬の技術です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
患者さんの治療をするときは、じっとしてもらえると助かります――あ、わたしはプロンテラの郊外で小さな診療所を開いているんです。
お体の具合が悪い時は、いつでもいらしてくださいね。御代はお気持ちで結構ですので(屈託のない微笑み)
問7:初体験の時のことを語りなさい
製薬に使う材料を自力で調達しているのですが……そ、そのっ、なんて言えばいいのか……
マンドラゴラが一匹だけだと思っていたら、周囲に何十匹も……その、つまりそういうことなんで(紅潮)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
な、なにを言っているんですかっ、そんなのありません!
問9:備考をどぞ
先程も説明しましたが、わたしはプロンテラの郊外で小さな診療所を開いています。患者さんからささやかなお礼を貰って経営していたんですが……
最近、患者さんが誰も来なくなってしまって、自力で材料を調達しても赤字になってしまう始末です。副業を探していたら知人のホワイトスミスからここを紹介されました。

裏話:彼女の作るポーションは性能がよく、どんなに衰弱した病人でもあっという間に全快してしまうほどの性能。
   その秘密を知りたい有力者がクリエに近付いたが、特に特別なことはしていないと話を切り上げられてしまった。(実は、イグ幹で調達しているハーブに秘密があるがクリエは気づいていない)。
   どうしても秘密を知りたい有力者は、裏で手を回してクリエの診療所を廃れさせ、ホワイトスミスにここを紹介させた。快感に屈させ、いいなりにさせるために……。
問10:スレ住人に何か一言
不束者ですがよろしくお願いします(ペコリ
163名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/27(月) 16:34:39 ID:hWGEu3KY
>>ソヒ鈴クリエ
先日狩りに行った時に怪我をしたが、場所がすごく悪くてね…PTMの女プリに治療を拒絶
されたんだ。ここなら診てもらえるだろうか。
怪我・噛まれた場所だが…(股間を指差しながら)ここなんだ。真面目な話、男性器を思いっ
きり噛まれたんだよ…。鎧のおかげで食いちぎられはしなかったがしっかりと噛まれてしま
い、痛くて数日間まともに動けなかったんだよ。
ろくに手当て出来なかったせいか症状が悪くてね…頼むから治療をして欲しい。
(噛んだのはインキュバスです。その唾液が傷口に入った影響か、傷口から媚薬の効果が
ある匂い(ほぼ無臭)が発せられています。)
164名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/27(月) 17:31:19 ID:1Sjwb7yk
ソヒ鈴クリエへ命令
やあ、最近流行りの異世界へ行ってきたらまた色々と怪我や軽い病気を貰ってしまったよ。
目新しい土地へ行くたびにこの調子で世話になって済まないが今回も頼むね。
ところで最近副業を始めたんだって?それなら今回の治療で飲む薬は口移しでお願いしよう。あとはどんなサービスがあ
るのかな、色々頼んじゃうぞ。
まさかこんなサービスを始めてくれるとは思わなかったよ、これからはもっと足をはこぼう。

おっといけない、お土産はそこに置いといたよ。
165名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/27(月) 21:20:49 ID:DrNGptv2
正義のロードナイトへ

君がプロンテラ近郊の小さな街で枝テロを行なったと、そこの領主が凄い剣幕で怒鳴り込んできた。
君の身柄を引き渡し罰を与えさせろ、もしくは騎士団から追放しろとな。
証拠として提示されたSSに写っていたのはシャドーロナ子だし、冤罪だと上層部も必死に説得したんだが聞く耳持たず強権振るわれてしまってね…
理不尽だと思うが君を騎士団から失うわけにも行かないし、理不尽だが領主の元で罰を受けてくれ。

(罰の内容は街の大広場で、被害者の怒りを静めると言う名目の公開輪姦レイプ。
その際に排卵誘発剤と、感度2倍・性行為への嫌悪感3倍にする薬を常用させるらしい。
また既に数百人からなるロナ子を犯したい男が集まっているもよう)
166男装sage子sage :2009/07/28(火) 21:55:28 ID:/gZ7RyTo
今回の容姿(1f91yk2N)です。

>>145さん

溜り場に程近いパーティースペース。
今宵、両ギルド懇親会はこれといった卒もなく和気藹々と進行していました。

先方は朗らかで気持のよい人達でした。
彼らのギルドは心ならずも男の園を形成してしまったといい、当然このフロアの男女比率は圧倒的です。
と言いますか、饗宴に添える華やぎはエクストラカラーの女性用装束を着用した私ひとりで担っていました。
(…裏目に出ましたね…)
シックな選択だと思ったのですが、生来色白の私。暗色が対比を際だたせてしまい、煽情的な姿は隠しようもありません。
さりげなく腕で露出部を庇っていると、場にそぐわぬ憮然たるWisが。

([From 145]:穿いてンだか、ねえんだか…色っぽいねぇわっかさん。
おいおい話は終いまで聞きなよ、何もアンタに難癖つけようってンじゃない)

首を巡らせば、壁際で念の送主と目が合いました。

([To 145]:落度もなく付けられたら堪りません。
あのですね145さん、服装から先方の緊張をほぐそうという配慮も解らなくはありませんが、普段通りの方が無難だったのでは)
([From 145]:だから聞けって。
宴もたけなわって肝心な時にだ、勝手にうちの女どもを帰しやがってこのスカタン。
見ろ、向うさんもがっかりしてンじゃねえか。そこでだ、ここは一丁、俺達で座興をだな)
([To 145]:がっかりは、あなただけでしょう。
我がギルドは知っての通り、紳士淑女とは名ばかりの変態揃い。
賓客の面前で、酒色に溺れてごらんなさい。マスターに恥をかかせたいと言うんですか?)

談笑するサブマスの傍で、苦手なお酒を手に相槌を打つばかりのマスター。
東方の菩薩さまも斯くやと思われる温容をそっと窺う私は、145さんの嫉視など気づきもしません。

([From 145]:けっ…そうかよそうかよ、なら俺は一人でやらせて貰うぜ!)

捨て台詞を残して、145さんは姿を晦まします。
不吉な予感に眉を顰める私でしたが、折悪しく、ハイプリーストの青年に話しかけられてしまい――このとき何としても彼を止
めるべきだったのです。
「セージさん、どうかしました?」
受難は始っていました。
「いえ、何でもありませ…」
…………。
法衣に滴る血痕。ハイプリ氏が鼻を押さえます。
「ご、ごめんなさい、私はこれで!」
「あのっ、その、セージさん!」
ぷるんとこぼれ出た乳房を隠して、私は身を翻します。
(どうして胸が裸に…っ、しかも見られましたよ、今まともに見られてた…っ!)
ケープを掻合わせて扉へ走るも遅く、異変を聞きつけた男性達が集ってくるではありませんか。
私は耳まで真っ赤に染まり、しどろもどろです。
人垣の向うに、勝ち誇る145さんが居ました。その手にちらつかせる胸当ては、
(…やってくれましたね…!?)

([From 145]:Cカップと。あっはっは、そんな貧相な乳でマスターを落とそうなんざ笑わせるぜ)
([To 145]:悪戯が過ぎますよ、脱衣ローグでもない癖に…ひゃんっ)

どさくさに紛れて、骨張った手が腋を撫でます。
違う方向からはマシュマロに見立てふにふにと突かれ、またある者は、なんと鷲掴みにしてきました。
事ここに至り、私は145さんの指摘の正しさを知りました。内心、女性メンバーの退席を嘆いていた先方は、その鬱憤を私のから
だで晴らし始めたようです。
尤も、皆さんの表面は飽くまでも好青年。
親身に話しかけてきます。

([From 145]:座興としちゃ上出来だろ?
ったく、気持ちよさそうにしやがるぜ、揉んで下さぁいっと言わんばかりにペチャパイ揺らして、見せつけてんのか?)
([To 145]:違…いま…んんっ、これは、あなたが、いやっ)

がくがくと膝が震えます。
うちのメンバーも加わって、乳房からお尻へエスカレートしていく責めに抗うことも出来ず、私は口を覆い、甘い嬌声を殺すの
がやっとです。

([From 145]:何が違うンだよ、その証拠に、誰も強要しちゃいないのに自分からエロい恰好して来たんじゃねぇか)
うそ…私…が…自分で…?
([From 145]:そうさ、男の目を独占して、こうされたかったんだよなぁ?)
私の自由意思…違います…ギルドの為、マスターの為に…。
([From 145]:変態。アンタ、うちのとんだ恥さらしだな)

「…違うっ!」
思わず叫んだ私。
フロアに気まずい空気が流れます。
マスターの顔を見ないようにしゃがみ込む私を救ったのは、誰あろう145さんでした。
「ヒャッハーー!! 待ちな、お前さん方!」
どうやって人垣を越したのか、私の襟首を掴んだ彼は、ぐるりと芝居がかった大見得を切って、
「こいつぁ俺の獲物なんでね、渡すわけにはいかねえなぁ。悪く思わねぇでおくんなさいよっと!」
風鳴りにも似た音と閃光が熄んだとき、私達の姿は消え失せていました。

――街外れのベンチ。

「あー…やり過ぎたよ、もうしねぇから泣きやみなって」
「泣いて、なんかいません、私」
涙を拭いながら精一杯の強がりでした。
「もう平気ですから、ありがとう145さん」145さんは、背中をさすってくれていた手を所在無げにひらひらと振って、そっぽを向きます。
見上げれば、夏の星座が輝いていました。
「…ひとつ聞かせちゃくれねえか」
「答えられる事なら」
「ここだけの話、最初はな、別な方を狙ったのさ。だがスナッチを極めた俺の技を以てしても…ってことはだ、その」

やっぱり穿いてねぇのか、と真顔で呟く彼に、返る言葉はありません。
手癖は宜しくないけれど、本当は、とても不器用な人なのかも知れない。

似た者どうしの二人は、夜空の瞬きに、それぞれの想いを馳せていました。
167"管理人"プロフェッサーsage :2009/07/29(水) 01:48:30 ID:lDBalHAM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1z27C41CB

問2:身長は?
158

問3:3サイズは?
87/59/87

問4:弱点を答えなさい
昆虫とか爬虫類とか・・・
とにかく気持ち悪いものはダメ・・・
触るだけで鳥肌が立っちゃいます・・・

問5:自分の自慢できるところは?
これでも一応アカデミーを主席で卒業したんですよ
書庫にあったものは大体知識として身につけれましたね

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっと、勉強ばかりで人と話す機会なんてあまり無かったので
気軽に話しかけてくれたりすると嬉しいかも・・・?です

問7:初体験の時のことを語りなさい
なななななっ、なに言ってるんですかっ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぁ・・・・ぅ・・・・・・(頬を真っ赤に染め沈黙してしまう

問9:備考をどぞ
ジュノー図書館の管理人として本の貸し出し等の管理をまかされています
ネコ耳は本物で敏感だったりコンプレックスを持ってるので普段は髪にかくしてます。
エッチなことは消極的に振舞っていても、実は興味深々でドキドキしている

問10:スレ住人に何か一言
本の貸し出しはちゃんと期限を守って大切に扱ってくださいね!
じゃないと怒られるのは、わ・た・しなんですから
168名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/29(水) 02:36:35 ID:VpRqvU6g
"管理人"プロフェッサーさんへ

本を探してるんだけどお姉さんこんな内容の本が何処にあるか知りませんか?
(人型女性Mobを妊娠させたり堕胎させる方法や媚薬の配合等を研究し、纏めた本)
ああこれこれ、この本です、どうもありがとうございます。
けどお姉さんよくこの本のこと知ってましたね、この手の研究してる人でも知ってる人は
少なかったのですが。もしかして興味ありました?
あるみたいですね。それなら簡単に試しましょうよ、研究の副産物として人間同士の性
交渉で女性を虜にするための方法を見つけ、この本に記しているんですよ。大丈夫、優
しく扱います。僕がこの本を求めた理由はお姉さんが危惧してるのとは違いますから。
(GH在住のアリスから堕胎する方法を教えてくれと頼まれたと言っても、信じてもらえる
かどうか分からないからね。)
169"管理人"プロフェッサーsage :2009/07/29(水) 14:48:01 ID:lDBalHAM
>168さん


「はい、これですね!」
膨大な量の書物の中から迷うことなく取り出した一冊の本を渡した。
『あぁこれです、ありがとうございます』
「いえいえ。困ったことがあればいつでもどうぞ、それでは」
軽く会釈して棚の整理を再開する。
『それにしてもよくこの本のことを知ってましたね』
「え?だって私は・・・・」
『内容しか言ってないし、ましてほとんど知られていない本なんですけどね』
「!!!」  ――ドサッ!!
鋭い疑問に焦ったプロフェッサーは移動させようとしていた本を落としてしまう。
『もしかして・・・興味ありました?』
「べ、別にきょきょ興味なんて無いです!!ただちょっと・・・・」
『ただちょっと?』
「ぅ・・・・・」
言葉を詰まらせると、168さんの視線から逃れるように目を泳がす。
『どうやらあるみたいですね』
「いえっ・・・・・これはですね、んむっ!?」
慌てて言い訳をしようとするプロフェッサーの腰に手を回すと強引に側によせて唇をうばう。
「んっ・・・・ちゅぷ・・・ぷぁっ」
突然の口づけ、真っ白になる頭の中なんとか手で体を押しのけようとしますが、口の中を
舌でかき回されると力がだんだん抜けていって身を任せてしまいます。
『これに記述されていること、試してみますか?』
「ふ・・・・・ぁ・・・」
しかし、口づけの余韻にぼ〜っと夢見心地で浸るプロフェッサーの耳には全く届いていなく・・・。
それならばと168さんは後ろに回り込み前垂れの隙間から手を入れると下着越しにアソコを刺激し始めました。
「ひゃん!?ダメです・・・・ひ、人が来ちゃう・・・」
そう、ここは図書室の通路の中、いつ人が来てもおかしくありません。
(こんなとこ見られたら・・・・けど力が入らないよぉ)
168さんは下着を横にひっぱると直接中を弄りさらに強い刺激を送ってきます。
正気を保てなくなりそうなくらいの快感が頭まで突き抜けて、その度に思考が霧散する。
「ひぁ・・・ほ、本当にこれ以上は、あん・・っ」
『そんなこと言ったって管理人さんのココは離して欲しくないって締め付けてきますよ?』
168さんが膣内で中指をくいっと引っ張るとプロフェッサーはガクガクと膝を震わせます。
前垂れから見える太股からはえっちな液が伝ってまるでお漏らしでもしてしまったかのようです。
「あっ、あっ、ダメっ、もうっ・・・!!」
『ほら、いってもいいんですよ?』
耳元で囁きトドメとばかりに激しく中をかき混ぜてくる。
「やぁ・・・いっちゃ・・・ふあぁぁぁぁっ!!」
168さんに顔が見える程仰け反った状態で体を硬直させると、地面にポタポタと小さな水溜りができた。
経験したことのないほど激しく達してしまったプロフェッサーはそのままガクりと崩れ落ちてしまいます。
『潮まで吹いちゃって、よほど気持ちよかったんですね』

『さて、じゃあ次はこちらでも満足させて上げます』
168さんはプロフェッサーを机の上に押し倒すといきり立ったモノを取り出してアソコに突きたてた。
「はふぅ・・・んっ・・・すごい、ふぁぁっv」
(やんっ、おかしくなっちゃう・・・!)
さっきの絶頂のせいですっかり発情させられてしまったプロフェッサーは
ここがどこなのかも忘れてしまったみたいに大きな喘ぎ声を上げます。
「もっとぉ、はんっ、奥まで下さいぃv」
『くっ、管理人さんがこんなに淫乱だったなんて・・・憧れている生徒達はどう思いますかね?』
そんな投げかけにいやいやと首を振りながらも自分から積極的に腰を振り、おねだりをする。
「あぁっ、アソコがもう我慢でき・・・」
その時
「すみませーん、本を借りたいんですけ・・・ど」
見詰め合う二人、しばらくの沈黙。
「いっ・・・・」
はっ、と正気に戻ると顔を引きつらせ
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドンッ、168さんを突き飛ばし奥の管理人室へものすごいスピードで逃げていく。
後に残されたのは下半身を露出したまま呆然とする168さんと、同じく本を片手に呆然と立ち尽くす生徒の二人だった。

この後、しばらくこの生徒とは顔を合わせる度にお互い顔を赤くして気まずい空気を流すハメとなったのでした。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/29(水) 18:32:10 ID:IKY8.O92
>>"管理人"プロフェッサー

教授、お借りしてた本の返却に来ました。この数冊とこっちのは借りる際に教授が読んでいた本でしたっけ?混ざっていましたよ。
教授って意外とHなことに興味津々なのですね、結構マニアックな本でびっくりしました。
大丈夫ですよ、内緒にしますから(頭なでなで)。あれ?これは・・・結構可愛い耳が生えてますね、それに随分感度が良いみたいで。
せっかくの機会ですし、教授の部屋でHしましょうよ。本の世界ではなく現実でHなことを教えますし、コンプレックスなん
て忘れてしまうほど愛してあげますよ、可愛いネコミミを。
171幸せそうな花嫁とバルーンハットクリエsage :2009/07/30(木) 01:32:13 ID:kkalwSxM
>>159
「この宿にマスターが居るの?トラブルが起きたって…大丈夫かな…」
ある宿の一室。不思議な匂いが立ち込める…。
小汚い安宿に合わぬドレスを着た花嫁。
バルーンハットクリエの話によると、ここでマスターがトラブルに巻き込まれたという。
その解決の為、彼女達はこの宿を訪れたのだが…。

「きっと大丈夫よ。マスターは、ね」
薄明かりのもと、妖しげに微笑を浮かべ花嫁に語りかけるバルーンハットクリエ…

ガチャ
扉が開かれ、数人の男達が現れる。
「あ…貴方達は…?」戸惑いを見せる花嫁に男達がゆっくりと近づく。
後退りしながら、部屋の奥へと追い詰められる花嫁…

へへ…あんたがマスターさんの花嫁さんかい?奴は俺らとトラブってねェ?
アンタで代償を払ってくれるってことになったのさ。
なァに…大人しくしていれば気持ちよぉくなるだけさ!

顔面蒼白となり、隣に居るバルーンハットクリエに助けを求める花嫁…

「あら…マスターからのwisだわ…本当みたい。ふふ、大変ねぇ?…ほら、愛しいマスターの為にその身を捧げなさいなっ」

どんっ
花嫁を男達に突き飛ばすバルーンハットクリエ。
男達の手が花嫁に伸びる。

押さえつけられ、無理やり足を広げられる花嫁…
夫以外が触れたことのない唇を薄汚い男に塞がれ、胸元は破かれたわわな乳房が姿を現す。
薄桃色の乳首を乱暴に捏ね上げる男。

「んぅううっ!んっんんん!!」
薄汚い男は花嫁の唇を唾液とヤニ臭い舌で蹂躙する。無理やり唾液を飲まさされ、不快感で涙を零す花嫁…
助けて…
親友であるはずのバルーンハットクリエ。だが彼女は花嫁の様子を楽しそうに見つめているだけだった…

(騙したの…?どうして…!?)
親友の裏切り。怒鳴ってやることもできず呆然とする花嫁。

ククク、さぁ処女のアソコをたっぷり見せてもらおうか?
ボスらしき男の声。
い…嫌ッ助けて…マスター…嫌ぁあっ!
屈強な男達に足をつかまれ、抵抗虚しく純白のショーツがダガーで引き裂かれる。
男達の卑下た歓声。まだ男を知らぬ花嫁の秘所が露となる…

――え…どうして…
花嫁は驚愕の表情を浮かべる…このような辱めを受けているというのに、愛液が溢れているのだ…
これは部屋に充満する媚薬香の効果であったのだが…

「あらあら…純情可憐な花嫁さん。見知らぬ男達に恥ずかしい場所を見られて濡れちゃったのかしら?そんな淫乱な花嫁はマスターには相応しくないわねぇ?」
バルーンハットクリエは花嫁を蔑むように詰ると、自らの指で花嫁の秘所をかき回す。

じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…卑猥な音が部屋に響く。
唇を男に塞がれ…乳首も秘所も嬲られる花嫁…
「さぁ。準備はよろしいみたいですわ…たっぷり、犯してあげてくださいなv」

ゆっくりとボスらしき男が花嫁の秘所に肉棒を当てる。

さぁ、花嫁の破瓜の瞬間だ。お前ら、よく見ててやれよっ!
一気に…貫く。身体の中で何かがブツン、と切れる音が…したような気がした――
目を大きく見広げ、痛みで溢れる涙。
そして、秘所から伝う…破瓜の一滴…

マスター…ごめんなさい…私…貴方に捧げたかったな…
花嫁の瞳の光が消えていく…
もう…どうでもいいや…
男達が次々と群がっていく。
……
…花嫁は虚空を見つめながら、男達の性具へと堕ちて行った…

その様子を満足げに見つめるバルーンハットクリエ…
「ふふ、皆様ご苦労様。では報酬はこれで…では失礼しますわねv」
マスター…愛しいマスター。今貴方の元へ参りますわ。貴方を一番愛してるのは私ですもの…

あァん?はは、ナニいってるんだ?バルーンハットクリエさんよ。
数名の男が彼女を取り囲む。
「え…?な、何を…」
バルーンハットクリエの目に恐怖の色が浮かぶ。

何って、ナニだよ。花嫁さん一人じゃ俺ら全員の相手は難しいだろ?なぁに、お前もたっぷりキモチヨクしてやるさ。
あぁ、報酬はありがたくいただいておくぜ。言うなりゃアンタがボーナスってとこか?ぎゃはははははっっ!

「ひ…ぃ…」
逃げ出そうとするバルーンハットクリエを押さえ込み、前戯無く犯し始める男達。
抵抗すると放たれる尻へのスパンキングにいつしか牝の嬌声をあげるバルーンハットクリエだった…

BAD END1

>>158様、すいません。書き直し中です…3回ほど書き直していますが上手く文章をつなげれず手間どっています…もう少しお待ちください。
拙い文章ではありますが、よろしくお願いいたします。
172ソヒ鈴クリエsage :2009/07/30(木) 07:22:05 ID:ZDbECa2M
>>163さん

「きゃっ……な、なるほど。これは確かに問題ですね」
 男性器に刻まれた傷跡を見て、頬を高潮させるクリエ。こういうところを手当てするのは初めてだった。
「では、この白ポーションを……」
 男性器にトクトクと掛け、直接手で塗りこむ。恐る恐るといった手付きで優しく塗る。
(ああ……なんか変な気分に……)
 実は傷口からは媚薬効果のあるにおいが発せられているのだった。
 両手でぬるぬると……少しずつ男性器の傷がなおっていく。
 数分もした頃には傷口は完全に消え、163も全快になっていた。
「これでもう大丈夫のはずです。お疲れ様でした」
 頬が少し紅潮した状態でペコリと頭を下げるクリエ。163はお礼の一言共にその場を立ち去るのだった。


>>164さん

「はぁ……はぁ……」
(どうしたんだろう……わたしの身体……さっきからずっと熱くて、あそこが疼いちゃう……)
 フラフラと覚束ない足取りのクリエ。乳首はビンビンに勃起して、スカートの中の下着はぐっしょりに濡れていた。
 そんなときに164が尋ねてくる。
「は、はい。お薬ですね。え? 口移しで飲ませて貰いたい……ですか?」
 一瞬と惑った後、クリエは薬を口に含み、164にキスをする。そのままお薬をコクコクと流し込んで飲ませていく。
「んっ……んふぁ……ぷはっ」
(本当に如何したんだろう、わたし……さっきより体が疼いて……)
 他にも色々なサービスがあるとのことで、164は遠慮なく注文をしてきた。
 でっかいおっぱいで肉棒をマッサージしてくれるサービス。艶っぽいクリエの姿をとさっきのキスで、164のはビンビンになっていたのだ……。

「じ、じゃあ、そこのべどに横になってください……」
 谷間に勃起おちんちんと念とまで挟み、ゆっくりと上下に扱き上げる。だんだんとギンギンになっていくのを感じながら、クリエは熱心にパイズリを続ける。
 164はとても気持ち良さそうに谷間の感触を堪能している……先端から汁が少しずつ溢れてくるので、絶頂が近いことをクリエは悟る。
(わたし、こんな恥ずかしいことをして……でも、止まらない!)
 扱くスピードを上げ一気に絶倒まで持っていく! 先端からびゅるびゅると射精し、クリエの顔と胸を濃いので汚した……。
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/30(木) 09:55:31 ID:UU/Fgz9o
正義のロードナイトに命令

至急騎士団の訓練所に来なさい。

よく来た、正義のロードナイトよ!君も噂は聞いたことがあるだろ?
股間にバイオレットフィアーを持つ男の噂を。それがこの私だ!(すでに下半身は裸
我等幹部の間でも君の評価は高くてな、褒美と言っては何だが
特別に我がバイオレットフィアーの使用許可を与えようと思う。光栄に思うがいい。
さあ遠慮せずに使ってみるといい。君の体に無数のMSを撃ち込んであげるぞ?

それとこれは君への褒美である。したがって、こうして欲しい等の要望があれば遠慮なく言うといい。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/30(木) 21:03:48 ID:V2qEP.aw
ソヒ鈴クリエへ命令

ちょっと息抜きしなさい。フェイヨンの竹林でのんびりするのもいいし、コモドの海やカジノで
はしゃいでもいい。何処か希望の土地はあるかい?数日間一緒に旅行へ行くぞ、恋人同
士として。(昼間は当然、夜のHの相手もね。)

悩み事を診るという目的は伏せておく。疲労が溜まってそうだから毎晩マッサージするし、
寝ている様子に異変がないかチェックして原因を突き止めていこう。
175"管理人"プロフェッサーsage :2009/07/30(木) 21:22:37 ID:jXYJIWIU
>>170さん


「ん・・・一冊多いみたいですけど?」
一つ一つ貸し出し表と照らし合わせて確認をとってみる
すると、先日失くしたと思っていた官能小説が混ざっていた。
「〜〜〜〜〜〜!」
『あ、やっぱりそれ教授のだったんだいつも使ってる栞入ってたし』
「中・・・・みました・・・?」
『えぇ、知らないのが混ざっていたので一応』
(ど、どうしよう・・・見られちゃった・・・・)
「あ、あの。このことは他言しないように・・・」
『それにしても教授ってエッチなことに興味あ・・・』
「わーっ!わーっ!」
『大丈夫ですよ、ちゃんと内緒にしますって』
ちょっとからかっただけ、とプロフェッサーの頭に手を乗せてワシワシと撫でる170さん。
その手にふと違和感を感じます。
「んくっ・・・」
髪の中に隠れている突起は手の中でピクリと小さく震える。
『うん?・・・・耳?』
プロフェッサーの髪の隙間から出てきたのはふっさりとしたネコ耳
ただ露店で見かけるネコ耳と違うのは、まるで意志をもったかのように自由に動いているところだった。
「ふやっ、み・・・耳触らないでくださ・・・・くふぅん!」
『もったいないですよ・・・こんな可愛い耳隠してしまって』
更に毛並みを整えるように手櫛で掻いてあげる。
「だめ・・・なんです、耳弱いから・・・あぁぁぁぁっ」
甘い声を上げピクンと体を跳ねさせると脚をすり合わせて前垂れを抑えるプロフェッサー。
「は・・・・ぁんんん・・・・」
『あれ・・・・どうしたんですか?』
「・・・・・・・・」
『もしもーし』
「ひゃぃ!?べべ別に気持ちよくなっちゃったとかそんなじゃないですよ!!」
我に返ると手を千切れんばかりにブンブンと振ってみせる。
どうやら、思いっきり墓穴を掘ってるのにも気づいていないようです。
『そうだ、せっかくだし手伝ってあげますよ』
「いえ!けっこーですっ!」
『そんなこと言わず・・・。ここは我慢できないって言ってますけど』
そう言って服の上から胸を触ると固くしこった乳首を指で挟みます。
「きゃっ、んんっ・・・・」
『決まり、ですね』


「あの、これって・・・・?」
部屋に着くと170さんはプロフェッサーに目隠しをつけベッドに倒すと
手錠で腕をベッドの両端に固定してしまいます。
『教授の持ってた本の続きですよ・・・こういうのして欲しかったんでしょ?』
「あれはたまたま読んでただけで・・・んんっ」
手錠をガチャガチャと鳴らし抵抗するプロフェッサーを唇で封じる。
舌を中に押し込み唾液を絡ませていくと少しずつプロフェッサーの体から力が抜けていった。
『さて、ちょっと手荒くなるけど我慢してくださいね』
170さんは短剣を取り出すと、プロフェッサーの服に切れ込みを入れて脱がし始めた。

教授の証である赤い服を剥ぎ取られ、下着のみの姿にされてしまうプロフェッサー。
『こんなに綺麗なのにHをしないなんてもったいないですね』
「そ、そんなこと・・・・きゃぅっ!?」
『ここも・・・ここも・・・』
胸・お腹・耳・脚と指でなぞっていく170さん。
「ひっ・・・ふぁ・・・・あぁっ!!」
目隠しをされてどこを触られるのか予測できないせいか、肌に触れる度に
過敏な反応をみせます。


プロフェッサーの下着に手をかけてそっと下ろすと、すでに愛液が糸を引いていた。
『教授のここ、すごくいやらしいことになってますよ』
そう言って入り口を指で弾き分かるようにわざと水音を立てる。
「や・・・ぁっ・・・!!」
くちゅ・・くちゅ・・と音が聞こえると全身が熱くなっていくのを感じ、さらにアソコを濡らしていきます。
170さんはそれを確認すると男性器を取り出し、ゆっくりと貫いていった。
「んっ、あぁぁっ・・・!」
そのまま深く沈めると前後に激しく腰を振り始める。
「や・・・やだぁ・・・・」
身を強張らせるプロフェッサーの頭を撫でてやるが
相手の姿が見えなくて不安なのか、ぐずぐずと涙声になっていた。
「くぅ・・・ん」
170さんは首もとに軽くキスをすると、髪を掻き分けて現れた耳を甘噛みする
「ひぅ・・・・!?」
一瞬驚いたように身を跳ねさせますが、優しく愛撫してあげるうちに
緊張が解けて、体を委ねるようになった。
『っ、締め付けが・・・もういきますよ・・・っ』
「ひぁ・・・なかで大きく・・・ふぁぁぁぁっ!!」
男性器から熱いものが放たれるのと同時に達してしまったプロフェッサーは
そのまま意識を失ってしまいます。

目が覚めたとき、170さんの姿はありませんでした。
(仕事中だったのに・・・あんなことしちゃうなんて・・・)
ふと、机を見るとメモ書きが置いてあった、そこには
『楽しかったです、またしましょう』
とだけ書いていた。
176うさみみマジ娘sage :2009/07/30(木) 21:33:43 ID:2i7ijRkQ
>>147さん

「ぁ……んぁ……ぃ……」

 147さんとウィンドショッピングをしているのですが、震える青ジェムをいっぱいお腹に詰め込まれてお腹が少し膨れています。

「ぃ……ぁぁ……んぁ……」

 おまけに、お尻にもバイブ刺し込まれて。
 分かっています?
 私、マジ娘なんですよ。
 オフィシャルですら露出多いんですよ。
 声を必死に押さえているけど、アイテムの説明も当然頭に入るはずも無く。

「ぁはっ…ぃ…ぃぃ……んっ……」

 中で青ジェム同士がこすれ、それが刺激を増幅し、その刺激がお尻のバイブに伝わって……
 顔は真っ赤で太ももからお汁が垂れ続けてそれを拭くことももう頭に無く、私は147さんにだけ聞こえる声ではしたなくおねだりしたのでした。

「147さんのおちんぽで私をめちゃくちゃに犯してください!!」

 それを聞いて、147さんがニヤリと笑ってポタを。

「ひっっっっっっ!!!」

 膣の中の青ジェムを使って。
 開放と消失が膣に衝撃を与えて、私はアクメ顔をさらしながら町から消えたのでした。
 もうそこからは、ただの牝でしかありませんでした。

 着ているものを脱ぎ捨て、69の姿勢で147さんのおちんぽをしゃぶりながら、147さんはバイブを抜いて楽しそうに私のお尻を丁寧に嘗め尽くすのです。
 その度に、私は涙を流し、よだれをたらして髪を振り乱しながら鏡に己の顔を映したのでした。
 背面座位で私の尻穴におちんぽを受け入れた時に、いっちゃって、青ジェムを吐き出したのでした。

「ああああああんっっ!!いいのぉぉぉっ!!!147さんのおちんぽ最高ですぅぅっ!!!!」

 無駄に胸を揺らし、自ら腰を振って喘ぐ私に気を良くしたのか、イキ狂った私のお尻に大量の精液を注いだのでした。

 ぷちゅっ!ぽこっっ!!ぽこっっっ!!!ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ……

「あはっ…ぃ…あつぅい……あはっ……ぁぁ……でてるぅ……」

 147さんが最後におしっこまで尻穴に注いだ時、私は己のアへ顔を晒す鏡に向かっておしっこをたらし、その時に産卵のようにおまんこにぶちこまれていた青ジェムを吐き出したのでした。
 ちなみに、この青ジェム全部くれたのですが……これをどうしろと……(苦笑)


>>148さん

 はぁ……またその手の薬ですか……
 え?経験があるのかって?
 ありますよ。いっぱい。(無駄に胸を逸らしながら)
 かつては私はそりゃあ立派な家畜だったんですから。
 何なら、マタの首輪とか手鎖足枷とかつけて、ミルクを出す為に飼われていた事も。
 飼われるとしばらくはお乳止まらないから、着るものに困るんですよねぇ……

 148さんの前で裸になり、家畜の証としてマタの首輪・手鎖・足枷をつけて四つんばいに。
 え?乳輪大きいって?気にしているんですから言わないでください。
 乳首も大きいって、そりゃお乳出しているとねぇ……
 んっ……この注射ってやっぱりなれない……
 あんっ…ふいに揉まないでください…ぁ…あんっ、胸が熱くて……
 薬の効果から、何を使っても効果は同じな訳で。
 お乳が出だした時には、おまんこからお汁をたらしてはしたなくお尻を揺らしておねだりする始末。

「ふん。
 もう牝豚ならぬ牝牛だな」

 なんだかうれしそうに148さんが呟いて、おまちかねの騎乗位挿入です。

「あああああああんんんっ!!!おちんぽっ!
 おちんぽ欲しかったのぉぉぉっ!!!」

 お乳を搾られながらアへ顔を晒して、卑猥に腰を振りながらお乳をたらします。
 今回はお乳を採取する事はしないらしいので、148さんの上半身はお乳まみれ。

 ぶちっ!

「あひぃいいいいいいいいいっっっっっ!!!!」

 いきなり、陰毛を引き抜かれて弓なりに体を逸らしながらイキ狂っちゃいます。

「で、出すぞ!この牝牛ぃぃっ!!!」

 そのはずみでおちんぽからザーメンがどくどくと。

「ぁぁぁ……出てるぅ……お乳でてるぅ……ザーメン注がれてるぅぅぅ……ひゃきぃぃぃぃっ!!!」

 陰毛を引き抜かれた時の膣の絞め具合がよかったらしく、148さんが楽しそうに陰毛からぶちぶちと引き抜かれ、その度にお乳を撒き散らしながらイキ狂ったのでした。


 おかげで終わった時にはパイパンに。
 おまけに、薬が切れるまでお乳が垂れ続けるから狩りにも行けず。
 まぁ、ミルクがたくさん手に入ったからいいか。
 え?「何の」ミルクかって?
 まぁ……ね……
177名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/30(木) 22:38:25 ID:ov.cABYA
>うさみみマジ娘
君の様な男を誘う体を持っている女の子が一次職だなんて信じられないな。俺はさっきエンドレスタワー登頂してきた
HWなんだけど、次に上れるようになるまで、仲間とのLv調整もあって、俺は狩りができないからヒマなんだ。
そこで俺の家に招待するよ。最近の事情も教えてあげられるから君に取っても有意義になると思う。
その代わり、ウチでは俺専用の性処理奴隷になってくれないかな。特に君の口と喉を犯したいんだ。
君が何度も気持ちよくしてくれたら、今度は俺が君の胸を捻りながら気持ちよく犯してあげよう。
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/30(木) 23:02:15 ID:m65lStr6
>"管理人"プロフェッサー
先日の大量の本を返却したんですけど
どうもその中にこちらから借りた物じゃない本が混ざってしまったんですが心当たりありませんかね?
タイトルは〜え〜っと・・・すいませんド忘れしました
内容はたしか、知的だけど淫乱な部分をもった図書館の管理人さんが図書館に来館してる人達に気づかれないよう内緒で
男性との激しい情事を繰り返すというものでして
ひょっとして管理人さん読んでたりしませんよね?
もし探して返していただけたならお礼をしますよ
(あそこの本棚の影まで付き合ってもらってそこで本と全く一緒のことしてあげますよ
静かだけど激しいセックスをね・・・)
179正義のロードナイトsage :2009/07/31(金) 00:28:25 ID:5v/9JKDI
>>155さん

「んっ……はぁぁ……!」
 乳首、あそこと敏感な部分を攻められているロナ子。弱い所を攻められて、ロナ子は股間をしっとりと濡らしてしまった。
 両手を壁に付け、お尻を突き出した格好になる。155の手がスカートに入り込み、縞ぱんを膝まで下ろした。
 ロナ子はバックから突かれることを選んだのだ。
 しっかりと腰を掴まれ、155のガチガチの肉棒がゆっくりとあそこに挿入されていく。
「んっ……くっ」両目をぎゅっと閉じて快感に耐えるロナ子。

 下の口に根元まで咥え込ませてから、155は告げる。「オレの高ASPDでひぃひぃ言わせてやるからなっ」と。
(ぜ、絶対に声なんか出しません!)
 固くそう誓うロナ子。だが、それも腰の動きが始まった瞬間に砕かれることとなった。
「ひぃっ!?」
 秒間5回の連続突き。肉棒が呼び起こす快感に、ロナ子は嬌声を上げてしまった。
 高ASPDだからこそ出来る芸当に、ロナ子は翻弄される。
「ああっ、そ、そんな……! は、激しすぎ……るぅ……!」
 肉棒がロナ子の膣を容赦なく突き上げる! 中を途轍もないスピードで捏ねくり回され、上の口からも下の口からも悲鳴を上げてしまう。
「だ、ダメっ。そんなに激しくされたら……も、もうイっちゃ……うっ!!」
 びくんっ!とロナ子は身体を撥ねさせると共に絶頂を迎えた。強烈な連続突きはとても耐えられるものではなく、逆らう事も出来ない。

 ロナ子がイったあとでも155は手を、正確には腰を緩めることなく打ち付けて来る。
「はあっ! や、やめ、てぇ……っ! またっ、またイっちゃうっ!」
 快感に抗うことも出来ず、果ててしまうロナ子だった。
180正義のロードナイトsage :2009/07/31(金) 00:28:44 ID:5v/9JKDI
>>161さん

 訓練ということで、とあるギルド砦を借りてテストを行うロナ子。ローグたちを倒し、幽閉されている161の救出が目的となる。
(この辺りに敵の気配は――)
 不意に、左右の壁から現れ、襲い掛かるローグの集団。
(居たっ!!)
 両手剣を抜き取り、切りつけるロナ娘。刃は丸めてあるので切断力は全くない。
 だが、その攻撃はあさりと躱されてしまった。それどころか、ストリップアーマーで鎧を剥ぎ取られてしまった。
 ボディスーツ越しに豊満なバストが、ぷるんと揺れる。
「くっ、さすが! やりますね。でも負けません! たぁ!」
 剣を振り上げ、切りかかるロナ子。その一撃は空しく宙を斬るだけに終わる。
 そして、その一撃を放った直後、ロナ子のバストは弄ばれた。ボディスーツ越しに映るポッチをツンと押され、摘まんでこりこりと引っ張られてしまった。それも両胸を同時にだ。
「――っ……こ、このっ」
 あっという間に乳首を勃起させられ、頬を紅潮させるロナ子。怒りに任せて剣を振るうが、やはり躱され、今度はスカートの中を弄ばれる。
 純白の上から敏感な豆を点穴され、あそこに指を入れられてくちゅくちゅと弄ばれた。
(くっ……ど、どうしてこんな……)
 自分の攻撃が全く通じないことに驚愕するロナ子。攻撃のたびに性感帯を攻められる。
 実は、ロナ子の心の声はWISとなって相手に伝わっているのだ。だから、ロナ子の手の内は丸見えだった。
 そして、性感帯への攻めについにロナ子は膝を突いた。

 捕まってしまったロナ子。磔台に寝かされ、四肢に鎖つきの枷を嵌められてしまいXの字に拘束されていた。
(悔しい……こんな手で負けてしまうなんて……)
「くっ……どうやら私の負けみたいです。もう訓練はこの辺りで終わりですよね?」
 しかし、ローグたちはニヤニヤ笑っているばかりで何も言わない。身動きの取れない美少女を見下ろしている。
 暫くして1人のローグが「ちゃんとと最後まで、徹底的にやるように言われるんだよ。好きにしてもいいとも言われてるしな」といいながら、ロナ子のボディスーツを引き裂いた。
「きゃあっ! な、なにをするんですか!? んんっ!」

 露わになった乳房を揉まれ、乳首を摘まみ上げられる。抵抗を試みるが鎖がジャラジャラと鳴るだけだった。
(ああ……そ、そんな……まさかここまでされるなんて……!)
 左右の乳首を吸いつかれ、舌先で転がされる。あっという間にビンビンになったそこからは、たまらない快感が送り込まれる。
 当然、スカートの中も狙われた。純白を引き千切られ、さらけ出された秘所に指を突っ込まれて弄ばれる。
「んぁ! や、やめ……こ、こんなの許しません……!」
(き、気持ちいい……もっともっと……ダ、ダメ! こんなことで負けちゃダメ!)
 しかし、3つの性感帯を同時に攻められてはさすがのロナ子も堪らない。あっという間に絶頂まで押し上げられる。
「んんんぅっ!!」あそこから絶頂蜜を噴出して果てるロナ子。

 すっかり快感で骨抜きにされてしまったロナ子。ローグたちは、止めを挿そうと文字通り肉棒を取り出した。
(も、もうダメ……もう……)
 肉棒が狙う先は蕩けたあそこ。だらしなく口を開いたあそこは、あっけなく肉棒を受け入れてしまった。
「んぅ! も、もう許してっ、やめてぇー!」
 身動き取れない正義の乙女は、容赦なく腰を打ち付けられ、肉棒がもたらす快感をその身に受ける。
(ああ……いいっ、こんなこと嫌なのに、気持ちいいーっ!)
 それからも代わる代わる犯され、ローグたちが満足するまでテストという名の陵辱は続くのだった。
181名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/31(金) 01:44:51 ID:6WTNgkhw
>うさみみマジ娘
大きいおっぱいは正義だな!そんな君の素晴らしいおっぱいにイヤリングを付けてみようじゃないか。
乳首に穴を開けるタイプと開けないタイプがあるけど、どっちがいいかな?
綺麗に付けることができたら、そのおっぱいで俺のモノをパイズリしてくれ!
その可愛い顔でエッチな言葉を囁きながらね。
俺はお返しに、君の乳首をイヤリング越し弄っていてあげよう!
182幸せそうな花嫁とバルーンハットクリエsage :2009/07/31(金) 01:57:44 ID:s9xXzk7M
>>160
「美味しい♪これを>160さんが?」
結婚式の後、花嫁とバルーンハットクリエは>160氏の入れたお茶を楽しんでいた。

ええ。花嫁さんのお口に合うとよいのですが。
花嫁に優しく微笑みかけながら穏やかな口調で語りかける>160氏。
お互いに視線がぶつかり、顔を紅く染め目を逸らす花嫁…

(え、ええと…何でだろ…>160さんの顔、まともに見て居れない…そ、それに…身体も、熱い…)
火照った身体をどうにかしようと席を外そうとする花嫁。だが、脚が縺れ、その場に倒れこみそうになる…のを>170氏が抱き寄せ転倒を防ぐ。

大丈夫ですか?
優しげな表情で花嫁に顔を近づける>170氏。その唇がゆっくりと花嫁に近づく。
「あ、え…い、嫌…私…結婚した、ばかり、で…あ…っ」
長い口付け。…マスターに対する裏切り行為の罪悪感と、>170氏へ突然生まれた恋心への戸惑いで涙を零す花嫁。

初めてのキスはマスターに奪われてしまいましたが…私は貴女が欲しい。愛しています―――

愛しています…その言葉を聞かされ思考が狭まれて行く花嫁…
「でも…あぁ…私も…貴方が好き…>170様ぁ…」

では…私に貴女の初めてを捧げてくださいますか?…そのスカートを捲し上げて、私に貴女の純白の下着をみせてください
コクン…と頷き羞恥に顔を染めながらもドレスの裾を捲し上げる花嫁。…既に秘所からは愛液が溢れ、純白の下着は透けるほどとなっていた。

さぁ…自分でその下着をずらし、秘所を指で広げながら私にお願いしてください…私の初めてを奪ってください、と
言われるままに下着をずらし、他者が誰も触れたことの無い秘所を広げ懇願する花嫁

「私の…初めて…を…奪ってください…v…>170様ぁ…」
ゆっくりと花嫁の未通の秘所に自らの肉棒を進入させる>170氏。
「んぅう…っ…痛…ぁ…!」
一滴の処女であった証が花嫁の足を伝う…花嫁が夫以外の男により、女になった瞬間だった…

では、動きますよ…たっぷりとその、膣内に出してあげますね…少し、乱暴に動きますが…そうだ。マスターの名前を叫んでみてください。
パンッパンッと腰を激しく打ちつけ始める>170氏。
「は、ぃっ…ひ、あ!痛、いけど…気持ち、いいです…>170様ぁ…!んぅう!マスタァア!ご、ごめんなさいぃ…私、>170様のモノになっちゃい、ましたぁっv」

ふふ、では聞かせてください。マスターと私。どちらが愛しいですか?

「はいっv>170様です…っ!私は、もう>170様しか見えません…っ愛してます、>170様ぁあああああ!!」
その絶叫と共に花嫁の膣内に大量の精液を注ぎ込む>170氏。子宮に届く程の熱い迸りを初めてその身に受け、身体を震わせ意識を途切れさせる花嫁だった…

さ、て…どうです?貴女の思い通りになったんじゃないでしょうか。バルーンハットクリエさん。
>170氏が振り返ると、お漏らしをしたように秘所から愛液を溢れさせ、服から零れ落ちるほど大きく膨らんだ乳房を必死に隠そうとするバルーンハットクリエの姿があった。
「は、謀ったわね…?!」
キッと睨みつけるバルーンハットクリエ。その視線に悪びれもせず

ええ。謀りましたよ?丁度性処理用のペットが欲しかったんです。え?花嫁ですか?そのままマスターにお返ししますよ。ただし、心は僕のモノとして。
このギルドの全てを手に入れるまでの傀儡として大切に使わせていただきます。

快楽で身を焦がし、動けないバルーンハットクリエに首輪と手枷をつけながら楽しそうに哂う>170氏。
狂いそうな疼き。手枷の為自らを慰めることも出来ず、ただ身をくねらせるバルーンハットクリエ。

狂いそうなほどでしょう?さぁ、ペットらしく行儀よくおねだりしたら犯してあげてもいいですよ。
「だ…誰が、アンタなんかに…ぃっ!」

やれやれ…生意気な目だ。
そういうと、>170氏はバルーンハットクリエの乳房を抓り上げる…

「ひ、ぃいいい!?ぎ、ぃぃいいいっっ!!痛ぃいい!…おがしぐなるぅうう!!」
涙と涎。秘所からダラダラとはしたなく愛液と尿を垂れ流しながら叫ぶバルーンハットクリエ。

躾けの成っていない雌豚め…ちゃんと哀願できるようになるまでしっかり調教してやろう
蔑んだ目で見られ、背筋に言い知れぬざわめきを感じるバルーンハットクリエ。
(あ…あぁ…蔑すんだ目で…私を…見ないでぇえ…っ)
大きくなった乳房を嬲られながら、バルーンハットクリエはもう、>170氏に逆らえぬことを自覚していた…

十数分後…バルーンハットクリエは泣き喘ぎながら>170氏に雌奴隷としての忠誠を誓った――。
183名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/31(金) 05:29:18 ID:QKL77J1U
幸せそうな花嫁へ
貴女の親友のバルーンハットクリエですが、ちょっと大変なことになってしまいまして。
治療を行ってはいますが女性の協力が必要なのです。難しいことではありません、患
部から毒を吸い出して頂きたいのです。毒と言いましても貴女には事前に解毒剤を飲
んで頂きますので感染することはありません、大丈夫ですよ。(解毒剤ではなく女性を
犯したくなる薬)
(クリエのクリトリスを見せながら)これが患部です。症状が大分進行しているためクリ
エの精神が乱れていますが、貴女に危害を加えないよう拘束します。フェラチオしなが
ら扱けば簡単に射精しますので、そうしたら全力で吸ってください。クリエがどれだけ
暴れても、ですよ。

バルーンハットクリエへ
どうですか?チンコのように肥大したクリトリスの感想は。懸命に扱いていたようです
が、先程伝えた通りその程度のことではイクことが出来ても射精は出来ません。女性
のマンコやアナル・口膣に挿入してイかないと駄目です。一刻も早く、元に戻るまで射
精しないと手遅れになって二度と戻りませんよ?
近くの部屋に花嫁衣裳の女性が居ましたね。彼女を汚したかったのでしょう?丁度よ
い機会ではないですか、貴女自身の手で汚してきなさい。
一ついいことを教えましょうか?射精した精液は媚薬と言ってもよいものです。クリトリ
スが萎えるまで花嫁に出せば彼女どうなるでしょうね。

さて。しばらく痴態を見物したら私も混ざり、巨乳と貧乳のペットを一緒に手に入れるた
めの仕上げをしましょう。
184名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/31(金) 15:16:59 ID:xRuVW.mU
全員に命令
ココモビーチとアマツの温泉の一角を二週間ほど貸し切りにした
日頃の感謝も込めて好きな方でゆっくり休養してきなさい


(……というのは盾前。2週間軟禁して、性的に禁欲してもらいます。
 最終日の夜に夜這に行くので。甘く優しくたっぷりじらして楽しませてもらうよ。)
185ギルマスパラ娘sage :2009/07/31(金) 20:09:28 ID:YWCzbT4s
>>74さん
プロンテラのとある部屋、その中で銀髪の美女はLK用の服を手に固まっていた。
「なるほどこういうことですか……」
思えば経験からしてただ下着を着けずにファッションショーをして欲しいなんておかしいとおもっていた。
目の前にある衣装は薄っすらと透け、服の下にある自分の手の影がわかる程度である。
前までのパラ娘ならせめて下着をとか着替えは別室でなど妥協点を交渉していただろうが
今は少し違っていた。少し戸惑いはしたものの、すんなりとそれを受け入れる。
「ま、まぁ褒美というわけですし、しっ、仕方ないですね……」
軽く咳払いをしてそういうと、着ているもの(もちろん下着まで)を全て脱ぎLKの衣装に着替え始める。

「ど…どうです……?」
上半身をしっかり覆う鎧にひらひらしたミニスカート、本職とさして変わらない衣装は流石に見栄えした、半透明なことを除いては…
実際はぴっちりと身体にくっついている上半身はともかく、下のスカートは肌に密着しておらず
さほど中身が見えているというわけではないのだが、それを何とか見ようと下半身に釘付けになっている74の視線気づいて
顔を更にに紅潮させ、内股をもじもじとさせる。
(あぁ……、74さんにこんなに見られて…っ)
逃げ出したくなるような気持ちの中、その場でクルリと一回りするパラ娘。

LK姿の披露が終わり、次に用意されたのはクリエイターの衣装。
さっきと同じく身体を出来るだけ隠して着替えようとしたパラ娘だったが、今度は自然に着替えるようにと指示を受ける。
胸も恥毛帯も曝け出す恥ずかしさのなかスカートを腰元まで上げる。
「あの、そんなに見られると……」
前を手で隠すが胸の部分が収まりきらないのか、今にも零れ落ちんばかりに溢れ出ていた。
(やっぱり断っておけばよかったかな…)
そう後悔しつつ要求された通りにポーズをとっていく。

無茶な指示にもなんとか耐え、残すところあとわずかとなるが
(あ……っ)
男の視線を長時間に渡り浴び続けたためか、身体中が疼き始め、心の奥に眠るもう一つの自分が目覚めようとしていた。
(また……なんか変な気分になって……)
段々と呼吸の感覚も短くなり、敏感になった身体は少しの布の擦れでも過敏に反応をみせる。
「んっ……くっ……」
なんとか悟られまいと振舞うが、意識すればするほどそれはより大きく膨らんでいった。


そして最後のハイプリーストに着替える頃、パラ娘の頭の中は淫らな欲求に支配されようとしていた。
一応指示には従ってはいるが、74が言っていることを理解しているのかすら怪しい。
(私の身体、いったいどうなってしまったの……)
目の前にいる一人の男、ギルドの為、慕ってくれている私の為傷つき戦った彼への褒賞……。

その時ふと、リーダーであるべき自分が、メンバーの前で自らの意志で痴態を晒していく、その背徳的な行為に
対する悦楽感が抑えきれないほど膨らんでいった。
(これはサービス、サービスなのよ……)
そう自分に言い聞かせると、理性は一気に傾いた。
前掛けを掴むと、ゆっくりと捲り上げ、先端を口にくわえる。
「ん…ふっ……」
半透明で不鮮明にしていた布は取り払われ、はっきりと姿を見せる女の恥部
そこに集中する視線に、全身をゾクリとした感覚が駆け巡り、身体を震わせるパラ娘。
見られていると意識すればするほど身体中がたまらなく熱くなり、自分では制御しきれなくなる。
ぬらりと光る秘裂を指で開くと、愛液が滴り落ちてきた。

パラ娘は前掛けを下ろして、74に顔を近づける。
息の掛かる距離に赤く上気させたギルドマスターの顔、ごくりと息を飲む74。
「続きは次のGv頑張ったら…ね」
耳元で囁くと誘うように目を細め微かに口端をつりあげた。
そして翌週のGv、74がどうなったかはご想像通りなのであった…。
186堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/07/31(金) 20:37:50 ID:79pIjQMo
(DOPの中の人より)
ようやく戻ってこれました。

>>39
大変お待たせしました。

>>64
本当に申し訳ありません、今しばらくお待ちください。

>>正義のロードナイト殿
選択肢のご提示ありがとうございます。
スレ的には立場が違えどご清栄をお祈りいたします。

>>御新規様方
よろしくお願いします。


 グラストヘイムは常に霧に包まれている。
 まるで己の身を隠し、訪れる者を忌諱するかのように。
 足を踏み入れた者をつかみ離さないかのように。
 あるいは其の両方だろうか。
 答える事なく、ただ霧を纏い悠然と其処に在り続けている。
 霧と等しき深い謎に包まれたその古城に、ある噂がまことしやかに囁かれている。
 週に一度、城が纏いし霧が一際濃くなる時、魔族達はそれに乗じ捕らえた人間を肴におぞましい饗宴を行う、と。
 それを口にした人間をあざ笑う者は意外にも少ない。
 事実、週に一度城の門は何者かによって固く閉ざされるからだ。


「日頃人間達にカモられている不甲斐ない我が下僕共よ!」
 週に一度、扉が閉ざされ霧が深くなった古城の中庭に、女性の高圧的な怒声が響く。
「今宵は、我らが主君暗黒卿のご同胞にして、ゲフェニアの統治者である双影卿の厚意により一席設けて頂くこととなった!」
 古城側の首魁だろうジルダスが鞭を叩きつけながら声を張り上げると、監獄の住人達がウオオオ!と喚声をあげる。
 魔物達の視線の先には、インキュバスの>>39を団長とするゲフェニアからの慰問団。
 先頭の>>39は2本のリードを握り、其の先はクルセイダーの装束を纏う妙齢の女性と、剣士の装束を纏う少女の首へと伸びていた。
「ほぉ、あれが噂の親子か!?」
「マジでやっちまっていいのか!?」
 二人の姿を目の当たりにした監獄の住人達が色めき立つ
「あの二人はこちらでも大人気のようですね」
 二人を連れて来た>>39がジルダスに歩み寄り語りかける。
「かばい会う母と娘、手に手を取り合い奈落へ落ちる。そそられるじゃあないか」
 ジルダスはサディスティックな笑を浮かべながら、べろりと真っ赤な舌で、さらに赤いルージュの引かれた上唇をなめる。
「早速だが親子競技といこうじゃないか。準備はできているんだろう?」
「ええ。もちろん。おい」
「かしこまりました。>>39様」
「はい。>>39様」
 親子は顎で示された城壁へと向かうと、両手をそこについて尻を突き出す姿勢をとる。
「おい、教え子。ご主人様達がアヌスの凌辱をご所望だぞ」
「は、はい…」
 ジルダスが呼び付けると、数人のアリスが姿を現した。
 そのうち、ドーム状の蓋が被せられた銀のトレイを手にアリスに二人は見覚えがあった。
「お、お久しぶりです。奥様、お嬢様」
 恭しく一礼したのは、かって親子の手により魔『属』に列せされた倒錯アリスだった。
 そして『彼女』は再び一礼すると、蓋を開ける。
 中に入っていたのは、アナルパールと呼ぶにはあまりにも長い代物が二本。
「ジルダス様謹製の、特製拷問具です…お、お二人ともお覚悟はよろしいようですね。では、失礼致します」
 『倒錯アリス』が再び一礼すると、他のアリス達が器具を手に取り、二人のスカートの裾をたくしあげる。
 頭を下げた『彼女』の顔には悔恨と慚愧の念が見て取れたが、それ気づいた者は皆無だった。


 古城の中庭を二匹の雌が行く。
 腕には四つ足の獣の足を象った手袋を着け。
 膝には同じようにひざ当てを着け。
 そして尻には尻尾の変わりに長い長い数珠を詰め。
 古城の中庭を二匹の人間の雌がゆく。
 親子で早さを競いながら、獣のように地面を這いながら。
 目指す先にはギロチン台。
 突き動かすのは生への執着か、それとも死という名の解放か。
 否。
 堕ちたる母娘には双方ともに非ず。
 ただ主の命令を聞き行動するのみである。


「はぁっ…はぁっ…」
 娘は快楽に蕩けかけた意識を奮い立たせ、必死に前へ前へと進んでいた。
 尻穴に詰め込まれた数珠の長さは優に母の指先から肩に匹敵する長さで、結腸を越え奥深くを侵食する代物だった。
 四肢を動かすたび、文字通り数珠繋ぎとなった珠が腸の中でうごめき、身体の内側の構造を意識させられる。
 母は娘と同じようにグローブを嵌め、彼女の前を這うように進んでいた。
「草原を行く馬の親子のようじゃないか。ほらほら頑張れ。勝者には褒美、敗者には懲罰だぞ!」
 親子は煽り、鞭を地面にたたきつけるジルダス。
 魔族の卑下た喚声に背中を押され、快楽に苛まれ、必死に歩みを進める二人。
 終点にある勝利も懲罰も、結局は同じものだということは分かっている。
 それでも、二人は必死に競い歩みを進めていた。
 堕ち切った心の片隅に残る理性が、それのみが生きる術であることを語りかけているかのように。
「はぁ…あんっ…」
 母と主の手により華開いた娘の菊花は、極上の責め具を与えられ熱を帯びている。
 菊門はわずかに飛び出て垂れ下がったパールの先端をくわえ込み、ヒクヒクと蠢動を繰り返す。
 華が帯びた熱は全身へと拡散し、それもまた少女を苛んでいた。
「うんっ…もう…」
 もどかしい秘裂の疼きに耐え兼ねたた娘は足を止めると太ももをすり合わせ、それに合わせて小振りのお尻が揺れる。
 背後から聞こえる嬌声に、母はちらりと後ろを振り返り、悲しそうな表情の浮かんだ顔で娘を一瞥し再び歩きだす。
 二人が着ける首輪には、魔族の秘術によりレックスディビーナに近い性質の呪術が付与されているため、献身もままならない。
「あうっ…!もう…だめで…す」
 娘はその場にどさり、剣士の服に包まれた尻を突き出すような姿勢で倒れ込んだ。
 その後、その尻と背筋をブルっと震わせる。
 我慢できずに達してしまったのだ。
 娘の嬌声に母は再び振り向いたその時、彼女の近くでビシッ!と鞭がしなる。
「……」
 母は申し訳無さそうな表情を浮かべ、獣の姿勢のまま一人監獄へと歩みを進めた。


 人間の世界では、古来より公開処刑には娯楽的な要素も含まれていたというが、魔族にとってもそれはほぼ当てはまる。
 事実、ギロチン台の周囲は異様な熱気に包まれていた。
 魔族達の視線の先には、残酷な処刑具にかけられたうら若き母親。
 そして彼女の前に設えられた×の字の拘束柱には彼女の娘が一糸纏わぬ姿で張り付けられていた。
「いやっはぁ!いいきみだぜ!」
「この絵面だけで射ちまいそうだぞ!」
 魔族たちが、首枷を嵌められた状態でがっくりと項垂れた母親を見て歓声をあげる。
「おら!顔上げろ!そのアヘ顔娘に晒せよ!」
 リビオが乱暴な手つきで、項で束ねられた母の黒髪を引っ張り上げる。
「あう…ああ…」
 弱々しいうめき声を上げながら顔を上げさせられる母親。
 我が子に向けられた瞳からは光が消えうせ、ガラス玉のようだった。
 まさに磔刑に処されんとする娘の姿が、精気の失せ焦点が定まらない瞳に映る。
「ああ…あうっ」
 視界が晴れるよりも早く、下腹部に重い衝撃を受け母はのけぞった。
 背後には、彼女の艶やかな腰をつかみながら自身の腰を動かすフェンダークの姿。
 彼の腰が動くと同時に彼女の豊かな乳房がゆさっと揺れる。
「くう…ぐはぁっ!」
 彼が腰を突き動かすたびに、彼女の奥深くに肉の槍が突き立てられる。
 いや、それはもはや柱と呼ぶに相応しいそれは、彼女の子宮口を城門に見立て、容赦無い破城槌の如く蹂躙する。
 それが奥を打つ度に、喉の奥から内蔵が飛び出さんと錯覚するほどの衝撃が彼女を苛んだ。
 彼女に与えられたのは、名目上は褒美。
 だが実際に与えられたのは、魔族達から人間オナホールのような扱いを受ける権利と義務だった
187堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/07/31(金) 20:39:15 ID:79pIjQMo
「へぇ…フェンダークのイチモツをぶち込まれてまだ生きてるなんてねぇ…」
 ジルダスが感嘆の声を上げる。
 ギロチン台にかけられた母は、魔族達の肉槍をその秘裂に受け入れている。
 言うまでもなく、二人が用意した『親子競技』勝者への褒賞である。
 敗者への懲罰は、両乳首と陰核の三点を糸で結ばれた状態での磔刑だった。
「大丈夫なのかい?普通の冒険者だったとっくに潰れてゾンビプリズナーの仲間入りしてるよ?」
 母の下腹部に浮かぶフェンダークの一物のシルエットを見ながらジルダスが>>39に問う。
「杞憂でございます。我が君主の夜伽に耐え得るだけの仕込みはなされてます」
「そうかい。なら安心だね」
 カラカラと無邪気な笑い声を上げるジルダス。
 二人はモンスタージュースのような液体の満たされた杯を手に、母親の『褒美』を堪能する。
 しばらくして彼女の反応が本格的に鈍り始め、文字通りの『オナホール』となりかけた頃、一同の興味は対面に張り付けられた娘へと移りつつあった。


「んっ!お母…様」
 母の受ける行為を見ながら、切なげな吐息を漏らす娘。
 石壁に囲まれた空間に反響する、、肉同士がぶつかり合う音、靡な水音、そして女の嬌声。
 それらの音全てに、その不思議な糸は呼応し振動する。
 だが、それらは全て絶頂を向かえるには程遠い刺激。
 まさに生殺しのようなその状況こそ、彼女に用意された懲罰だった。
「あーら、磔られたくらいでよがっちゃってるの?それとも…」
 ジルダスは彼女に歩み寄ると下腹部に指をのばし、秘裂に指を這わせた。
 くちゅり、と淫靡な水の音が響き、娘が切なげな吐息を漏らす。
「あらあら。ここは一人前に濡れてるじゃない…何を期待してるのかしら?」
 露に濡れる指先をペロリとなめつつ、嗜虐的な笑みを浮かべるジルダス。
 彼女の隣にはバイオリーが控えていた。
「慰問と云えば音楽は付き物よね」
「左様で」
 頷く>>39
「一曲頼むわね。ハイテンポなものを」
「かしこまりました」
 バイオリーは一礼すると、娘の背後へと回り込んだ。
 彼女はバイオリンの弓はもっているものの、本体はもっていない。
 なぜなら…
「良い感じに張ってありますね」
「はうんっ!」
 敏感な場所をつなぐ糸を軽く弾かれ、くぐもった悲鳴を上げる娘。
「え?ひょっとして…」
 糸に近づく弓を見て、彼女の意図を察する娘。
「良い音を出してくださいね♪」
 糸に弓が触れ、スッと動いた瞬間だった。
「!」
 糸で生まれた振動が、瞬時に乳首と陰核へと伝わった。
「あぁぁぁぁ!」
 ピンとしこり立った三点がビリビリと震え、水面に浮かん波紋が広がるのごとく前身へと伝播する。
 彼女のあげる嬌声に満足しながら、バイオリンを引くのと同じ手付きで激しく弓を動かすバイオリー。
「ひぐぅぅ…!痺れる…っ!!」
 くすぐったさに体を捩るたびに、びくびくと背筋が引きつるたびに、いまだ体内に収められたままの『数珠の腸詰』がうねる。
 体内に響く数珠同士が打ち合わされる音が、肉と骨を伝い彼女の脳裏に届けられる。
「あらあら、お腹の中におもしろい打楽器をお持ちですのね」
 弓を動かすてを止ることなく、耳元にささやきかけ首筋を甘噛する。
「あ、あああ…」
 まるで心そのものを弦にされているかのような感触だった。
「そろそろサビの演奏ですよ…」
 バイオリーは優しく語りかけ、手にした弓を下腹部へと下ろす。
 徐々に陰核の疼きは大きくなり、彼女の中で期待が膨んでゆく。
 そして弓の先端が陰核に触れた瞬間、彼女は一気にそれを横に弾いた。
「ああああああ!」
 陰核に生まれた刺激で、彼女は果てた。
 全身をびくびくと震わせ、四肢を戒める鎖がガチャガチャと音をたてる。
 下腹部をヒクヒクと痙攣させる彼女に構うことなく、バイオリーは弓を動かし続けた。
 巨木に挑むきこりの様な荒々しい手つきで、しかし弓で小さな陰核を刺激する正確さを伴いながら。
「あ…」
 処理し切れない強烈な快楽が炸裂し、娘の視界が真っ白に染まる。
 そして同時に…
「あ」
 ぷちん…
 彼女の鳴き声が止まると同時に、3点を結んでいた糸が音を立てて千切れ飛んだ。


「団長〜だめです〜うんともすんとも言いません〜」
 磔られたまま意識を失い、がっくりとうなだれる娘。
 バイオリーは彼女の頬を弓の先端でつんつんとつつきながら>>39に報告する。
>>39さん。こっちももうあかんよ」
 ギロチン台では、全身白濁液まみれとなった母がそのままの姿で意識を失っていた。
「すみません、メインディッシュが潰れちまいまして…」
「かまわんよ…そろそろお開きの時間だしね。お前達、片付けの時間だよ!借り物は丁寧に洗って返すんだよ!!」
 ジルダスが子供に語りかける母親のような口調で拷問官達に命ずると、リビオやフェンダーク、インジャスティス達は各々掃除を開始する。
「教育が行き届いてますね」
 母娘を担架代わりの荷車(ただし元々は獄死した囚人を運ぶものだったらしい)に乗せ運んで行く彼らの光景に感心する>>39
 ちなみに送り先は元々水責用として作られた区画である。
「暗黒卿より賜った領地だからな。汚させやしないよ…ところでさ」
「はい?」
 なめるような視線で見つめられ、>>39の背筋に寒気が走った。
「私向けの慰問はないのかい?出し物は全部あいつら向けじゃないか」
「と、おっしゃいますと?」
「マッチョの耐えるような、くぐもったうめき声も悪くは無いんだけどさぁ…怯えた目を浮かべる優男なんてのもたまには良いんじゃないか」
「あの…自分そういうのはちょっと…」
 弓を手に獲物を見るような目で見つめられ、後ずさる>>39
「なにいってるんだい。あんただって慰問団の一員だろう?」
「そ、そうですが自分は管理職の裏方でぎゃぁぁぁぁぁぁっ!」
 鞭がしなる音と、>>39の絶叫が監獄内に響き渡った。
188捨て犬ハイウィズdame :2009/07/31(金) 20:53:35 ID:L4hpe69Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t28C44hr
問2:身長は?
160p
問3:3サイズは?
88/59/89
問4:弱点を答えなさい
ご主人様に触られてしまうと・・・体中が・・・(もじもじ
問5:自分の自慢できるところは?
一応・・・INTはカンストです・・・
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…望まれるのでしたら・・・、なんでもいいんです・・・
ご主人様が気持ちよくなってくれれば・・・私も気持ちいいんです・・・。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生したときにご主人様に奪っていただきました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・ご主人様に・・・可愛がって頂いたときです…
問9:備考をどぞ
元々Gvギルドのマスターのペットとして飼われていたけど
些細なことが原因で捨てられてしまいました。
どうしても捨てないで欲しいと必死に泣きついたところ
ここで数日間命令をこなしたら考えてやるといわれてやってきました。
でも元々の飼い主は他にもペットがいるのでもう手元に戻すつもりはないそうです。
問10:スレ住人に何か一言
なんでもします・・・ご主人様のところに戻るなら何でもしますから・・・
どうか・・・、よろしくお願いします・・・。
(でも猟奇と大きいほうの排泄はNGでお願いします。)
189名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/31(金) 21:39:24 ID:6WTNgkhw
>捨て犬ハイウィズ
今どんな下着着けてるのかな?スカートの前を捲って中を見せてよ。じっくりと観察させてほしいな。
SSを何枚も撮ってあげるね。次は、下着を脱いでそのまましゃがんで、おしっこしてみせてよ。
してるところをSSに収めたいからさ。WBじゃなくておしっこをして見せるんだよ。顔も背けないでね。
最後は、おしっこまみれのあそこを俺が舐めて綺麗にしてあげようか。
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/01(土) 00:13:00 ID:txjHlrFE
>捨て犬ハイウィズ
俺の肉棒を使って、先走り汁で歯磨きしてもらおうかな。
気持ちよく奉仕してくれたら射精してやるから、飲み込まずに口内に溜めろ。
そのまま上を向いて、精液を舌で口の中に塗りつけるところをを見せておくれ。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/01(土) 10:06:41 ID:i5ND0Gyg
ギルマスパラ娘。
君のファンの一人として応援してるよ。命令は大変だと思うが頑張って欲しい
192名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/01(土) 14:08:51 ID:HmhORusM
>男装sage子

ギルドの女性数人で海へ行くことにしたの。貴女も一緒に行きましょう。
プライベートビーチだから男の視線なんて気にする必要無いわよ。
ただ、ちょっとだけ決まりごとが五月蝿い場所だからその辺は守って頂戴。
(水着は新作の試着を兼ねてる為全員同じタイプを使用するのと、基本的
に上着着用不可といったところかしら、五月蝿いのは。)
(水着は一番ハイレグなのを選んだわ。そうでないと私達ダンサージプシー
には刺激が無いの。日焼け止めは結構いいのを見つけたわ。みんなレズだ
から水着の下も念入りに塗ってもらえるわよ。もしかしたら悪戯っ子が媚薬
を塗るかも。)
193ギルマスパラ娘sage :2009/08/01(土) 17:43:44 ID:WPm0VBBY
>>191さん
ありがとうございます、ペースは遅いですが頑張って依頼をこなしますので
よろしくおねがいします、


>>76さん
『あぁ?またやったのか…、お〜ま〜え〜な〜!』
『きゃぁ!ごめんなさいごめんなさい!』
「まぁ、悪気は無いんだし…。お金の方は私からも少し出すので」
『マスターも甘やかしすぎですよ!ちょっとこっちにこいっ』
ジプシーを引っ張り腕でがっちりと固めると、もう片方の手でお尻を叩き始める
『やーん、ごめんってばぁ!』
パシン!部屋に渇いた音が響き渡り、宙に浮く足をバタバタさせ痛がるジプシーだが
それはフリをしているだけで、痛みを受けていたのは遠くで傍観しているパラ娘の方であった。
「……っ!」
ジプシーが叩かれる度に触れられてもいない尻に鋭い痛みが走る。
『ん?どうしたんですかマスター?』
「いえ、なんでも……」
バレないよう、すぐに取り繕うパラ娘だったが、WSのお仕置きは更に
エスカレートしていき、次第に痺れで感覚がなくなってくる。
(お尻が熱い…それに…っ!)
やがて痺れは膀胱にまで届き尿意を訴え始める。
ポーカーフェスを崩し、苦悶の表情を浮かべるパラ娘。
額に汗を滲ませ、立っているのがやっとといった状態で、早く終わることを願う。

『ま、手ぇ疲れたしこんくらいにしてやるか』
そう言って、ジプシーを叩く手を止めるWS
『それにお仕置きなのに悦ばしちまったみたいだし、な。』
『やだぁ、ダーリンったらぁv』
二人見つめ合い、接吻を交わす
(やっと終わってくれ……)
ようやくお仕置きが終わり、これで解放されると一息つくパラ娘だったが
『わりぃ、俺もこんなになっちまってるから早速いかせてもらうぜ』
WSはジプシーの小柄な身体を倒すと湿り気を帯びた下布を横にずらして男性器を一気に挿入する。

「まっ、待って……っ!ひぐっ!」
WSの男性器がジプシーの秘裂を掻き分けて挿入され
膣壁を擦る感触がディボーションを通してダイレクトに感じる。
「ちょ…っと…っ、あっ、くぅんっ」
二人に声をかけようとするが、伝わってくる快感に邪魔をされ上手く声が出せない。
(は、早くディボーションを切らないと…!)
感覚の共有を切らなければ…、パラ娘は部屋の外へと向かおうとする。
「も…もうちょっ……んあぁっ!!」
四つん這いになりながら、なんとか効果範囲から出ようとするが
膣内を見えない触手でかき回されるような感覚に振り絞った力を一気に搾り取られる。

自分の中で暴れるモノを取り出そうと秘部に指をふれた瞬間
「っぁあああああん!?」
(なに……これ…!)
一気に飛びそうになるほどの強烈な電流、辛うじて意識は保って入れたが
身体は持ち主の限界を超えようと勝手に動き出す。
「ひゃぅっ……だ、だめっ、気持ちよすぎてっ……止まらなひ……っくぅ!」
感覚での刺激と肉体的な刺激、普通では決して味わうことの出来ない二人分の快感に
はしたなく乱れるパラ娘。
(このままイっちゃうと戻れなくなる…!)
小刻みに痙攣を続けるパラ娘の体内で見えない肉棒がビクンと震えた。
「んぐっ、ひっ、こ、これ以上は…!」
(こ…こんなっ……耐えれない…)
『も、もうイくぞジプシー!』
『私もっ!一緒にいきましょうダーリンっ』
我慢を嘲笑うかの用に、二人の男女は身体をを激しくぶつけ合い、高みへ上りつめる。
「ひっ、ひゃめ……れちゃう……っっ!」
遂に限界をむかえたパラ娘は身体を丸め下着ををぎゅっと押さえる。
それと同時に、下着に黄色い染みが広がり、そこから漏れ出した液体はパラ娘の手から零れ落ち地面に溜まりを作っていく。
「あ、はっ……、はぁっ……」
全身を脱力させ、身体を傾けるパラ娘。
ひんやりとした床の冷たさを顔に感じながら、目を閉じたのだった。


次に目をさました場所は、WSのベッドの上だった。
『えーっと、おしっこ出ちゃうくらい悦んでくれたみたいし…一石二鳥だったり?』
「えぇ……、とても良かったです。」
『えーと…。だったら結果オッケーってことでっ』
「とりあえず後で私の部屋まで来てもらいましょうか…。」
『ひぇぇぇぇぇっ!!』

その後、パラ娘の部屋では数時間怒声と涙声が響き渡ったという。
194正義のロードナイトsage :2009/08/01(土) 19:05:04 ID:72lhYUSU
少しの間、お休みします。>>173さんの命令は戻った後に。


>>165さん

「これは……一体何の陰謀……くっ!」
 ハメられたことに気づいたロナ子だったが、事態はどうすることも出来ないほうに進んでしまっていた。
 仕方なく、領主の言いなりになってお仕置きを受けることとなったロナ子。
「……わたしが罰を受けて全てが治まるのなら……」

 拘束された状態で広場へ連れてこられたロナ子。着いた早々いくつかの薬を飲まされ、飲んだことを確認してから拘束が解かれた。
「い、一体ここでわたしに何を……!?」
 周りを見て絶句する。周囲には何十人という男たちが集まっていたのだ。それも、尋常ではない目の輝きをもって。
 領主の口から今回の罰が明かされた。ロナ子を大勢の男たちに陵辱させ、その身に孕ませようというのだ。
「そ、そんなこと……んっ!」
 胸が服に擦れた瞬間、快感が襲った。感度が倍になる薬を飲まされた所為だ。
 満足に動くことも出来ず、ロナ子は男たちに取り押さえられ、衣服を破かれてリボンとスカートのみの扇情的な格好にされてしまった。
「やっ、やめ……んぐっ」
 肉棒を捻じ込まれ、口をふさがれる。男たちの手や舌がロナ子の身体中を這い、敏感な部分を弄ぶ。
(ああ……そ、そんな……こんなのって……)
 涙を流すロナ子だったが、男たちの手が緩むことはなかった。

 穴という穴を肉棒の挿入で犯され、白濁した粘液を注がれて穢された。
「う、あぅぅ……」既に目に光がないロナ子。
 虚ろな瞳で子種を植え付けられ、身も心もボロボロにされてしまうのだった。
195幸せそうな花嫁とバルーンハットクリエsage :2009/08/02(日) 02:06:13 ID:ST5OT9Nk
>>158 遅くなりました。説明的な部分をバッサリ切って簡潔な内容になってしまったこと、色々と略してしまったことをお詫びいたします。

「――んぅううっ!」
純白のドレス。そして頭に被さった真実の愛に沢山の精液が放たれる。
ケホッケホッ…
口腔内に青臭い、雄臭が広がる…今まで味わったことの無い不快な、味

花嫁は放心しながらもその身に彼の欲望を受け止める…

さぁ。次はその大きい乳房で奉仕してもらおうか。
次の男がへたり込む花嫁の前に肉棒を曝け出す。
ドレスからこぼれ落ちるように披露される乳房。薄ピンクの乳首が花嫁の経験の無さを物語っていた。

自らの乳房を他者に見られ、羞恥に身体を強張らす花嫁。
「ほら、休んじゃダメよ?マスターの大切なご親族なんだから。花嫁の義務よ」
バルーンハットを被ったクリエが花嫁に指示する。
涙目でコクン…と頷く花嫁。

花嫁は拙いながらも必死に奉仕を続ける。愛するギルマスと別れたくない一心で。
最初は拒否した。だが、拒否したことを報告させてもらおうと脅迫されたのだ…。

――ぅっ!
再度勢い良く放たれる精液。彼が被せてくれた真実の愛が再度、見知らぬ男の精で汚される…
大きく、形の良い乳房にもドロドロとした欲望が伝う…

汚らしい、精液。でも…どうして?思考が纏まらない。身体が熱い…穢れを知らぬ花園はいつしか芳醇な蜜を滴らせていた。
(ふふ、媚薬が効いてきたみたいね…さて、次は…)
次の男に指示をするバルーンハットクリエ。
「さぁ、次は腰使いよ?マスターに悦んでもらうためにしっかりね」

腰使い…?
男がドレスの裾を持ち上げ、グチュグチュに濡れ、透けてしまった下着を剥ぎ取り花嫁の愛らしい尻が露となる。

「ひっ…い、嫌ぁ!ダメなの…そこは…マスターに捧げるの…イヤ…いやぁ…」
抵抗する花嫁にバルーンハットクリエは優しく囁く。
「大丈夫よ?貴女のその愛液に濡れてグチュグチュのアソコに入れようって訳じゃないの。安心してね。え?じゃあ何をするかって?…それはね」

ッ―――――――――!?
メリメリメリ…
息が詰り、痛みで悲鳴も出せない花嫁…
男の一物が、花嫁の不浄の穴に捻じ込まれて行く。
グボ…ブビッ…ブボ…
男が腰を動かし始める。
痛みとショックで人形のように身動きの取れない花嫁…しかし、媚薬がローションの代わりをしているのだろうか。徐々に男の動きが早まる。

かは…っ…ぅ、あ…あぐ…っ
意識を失いかけている花嫁の様を楽しそうに、嬉しそうに見つめるバルーンハットクリエ。
手元には花嫁の痴態が写っている沢山のSS。自らが男のモノにしゃぶりつく様子、胸で奉仕する様が写っていた。

花嫁の不貞。マスター、傷つくでしょうね…でも大丈夫。私が愛しい貴方の心の傷を癒してさしあげますわ…。
微笑を浮かべるバルーンハットクリエ。
(――こんな企てをしておいてそんな表情になれンのか…女って怖ぇもんだな)
寒気を憶えつつ、哀れな花嫁を犯す男。花嫁の目は既に虚ろで遠くを見つめていた。

数日後、自暴自棄になりかけたギルマスをバルーンハットクリエが癒し、支え、二人はめでたく結婚をすることになったという。

その幸せそうな花嫁姿の彼女を、虚ろな目がじっと見つめていた――
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/02(日) 04:54:53 ID:rPPg7WlY
>ギルマスパラ娘
ギルドの作戦参謀である俺の話を聞いてくれ。最近ギルマスが見せ始めた…その、イヤらしい性癖を、
ここらでコントロールする必要があると思うんだ。そこで…ここにギルマスの名前の入ったマタの首輪を用意した。
これは普段、ギルマスが持っていてくれ。ストレスを解消したいとき、またはその…溜まっている時?とかに、
まずは俺に渡してくれ。俺が貴女に首輪を付けることによって、貴女は職務から外れて思い切り性癖を楽しみ、
乱れて構わない、と。こんな風に考えてみた。首輪の話は上納している古参ギルメンまで広げようと思うけど、
まずは試しに一週間、例えばエッチなことをしたくなったら俺に首輪を渡してくれ。俺が貴女に首輪を付けたときから、
貴女はその責任を一時的に、俺に移管する形になるということで、思い切り乱れて欲しいと思う。
ま、何も考えずに俺の前で首輪を付けているときは、俺の…奴隷になってくれれば、きっとストレスは解消されると。
とりあえず、俺を使って試してみてくれ。性癖のコントロールってのを。
197赤リボン忍者sage :2009/08/03(月) 19:19:55 ID:N6jefqk.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1L27y41=
問2:身長は?
160p
問3:3サイズは?
98・59・87
問4:弱点を答えなさい
身体中、どこを触られても感じてしまいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱりスタイルですかね? 最近では、胸が少しきつくなってしまって服のサイズが合わなくて困っています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ジルタスに捕まり、多数のインジャスティスからSBで突き上げられてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
とある屋敷に忍び込んだものの、罠に掛かって逆さ吊りにされてしまい、そのまま性的な拷問をたっぷり受けてしまいました。
我慢強かったおかげで、助け出されるまで何とか耐えられましたが、あのまま続けられていたラと思うと……ぞっとします。
問9:備考をどぞ
忍者見習いです。最近、身体の発育が良くなってきて、会う人にジロジロ見られて少し困っています。
問10:スレ住人に何か一言
くのいちとしての卒業試験を兼ねて、こちらに呼び出されました。よろしくお願いします(お辞儀
198ツンツン廃wizsage :2009/08/03(月) 20:01:40 ID:oCtni2EM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t26y427

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
88・58・86

問4:弱点を答えなさい
度々力が弱まる時があるわ
その時は部屋で大人しくしてる。

問5:自分の自慢できるところは?
さぁ?数え切れないくらいの夢魔を倒してきたことかしら?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
教えてもいいけどその時にはあんたの命がないかもね・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
・・・・・思い出したくない(手を強く握り締める

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そっ、そんなのないってば!
ちゃんとした質問書きなさいよね、もう!
(↓の事件で魅了を受けた時のエッチが一番よかったなんて認めたくない)

問9:備考をどぞ
昔、恋人の前でインキュバスに陵辱をうけた挙句恋人を殺されたことから
インキュバスを狩ることを生きがいとしている。

その時の影響のせいか月が満ちるのにつれて魔力が下がっていきます
(満月になると魔法が使えない)

問10:スレ住人に何か一言
ここに来ればすぐ情報が耳に入るって聞いたけど・・・
条件付きってわけね。ふん、まぁいいわしばらくお世話になってあげる
199堕ちたクルセ母娘sage :2009/08/03(月) 21:24:47 ID:845xFIMA
>>64
大変お待たせいたしました。
遂行内容ですが、正義のロードナイト様側への命令内容に近い形になってしまいましたがひとつご容赦を。

>>正義のロードナイト様
選択肢のご提示ありがとうございました。
結果としてどっちつかずとなってしまい申し訳ありません。

今回は話の後味が悪いのと、他のコテハン様についての心理的な描写もありますので外部ロダに上げさせていただきます。

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20090803212203.zip
200名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/03(月) 21:38:25 ID:bCDy2nVY
赤リボン忍者に命令

夜伽の腕前を見せてくれ。ただし課題がある、このローションを胸に塗り、俺の全身を洗うことだ。
このローションの効果は次の通りだ。
・胸をシェイプアップ出来る。懸命にパイズリするほど効果あり。
・胸が感じやすくなる。
・一度に使う量が多いほどシェイプアップ出来るが、その分だけ胸の感度も良くなる。
201男装sage子sage :2009/08/03(月) 23:17:52 ID:yRJE6pMI
>>ご新規の方々
宜しくお願いします。また賑やかになりましたね、西瓜でも冷やしておきましょうか…。
>>192さん
もう少々お待ちください。

>>184さん

色褪せた写本、片目眼鏡、銀色の懐中時計。卓上には私物が整然と置かれている。
それらの所有者は、青々と繁る竹林の静寂を殊の外よろこぶ女である。小さな灯に照らされ、籐椅子に安らかな寝息をたてていた。
「女の子が無用心だよ」
夜這いを仕掛けにきた184でさえ呆れずには居られなかった。
「さては空寝かな」
籐椅子に手をつき、覆い被さるような体勢で囁きかけてもみるが、反応はない。
184の下で、金髪の娘は項をすらりと傾け、あどけない素顔をさらしている。
ジュノーの学究として律した身も、弟妹の範となるべき意識も、麗しい少女たちとの旅には相応しからぬといい、天津滞在中の
彼女がたおやかな笑みを絶やすことはなかった。
昼間、数人が連れだって水辺を散策していたときも彼女はそうだった。それも明日からは環境が許すまい。
184は重ねた唇を深めようとはせず、首筋に痕をつけ、浴衣の衿を直してやる。障子窓を閉めてから眠り姫を布団へはこんだ。
どうするか。
手ぶらで帰るのは惜しい。しかし、毒気を抜かれたとでもいうか起すのは可哀相な気もしている。
腕を組んだ拍子に、袂へ縋りつく細い指に気づいた。


――私自身は、おはようございます、と言ったつもりでしたが、実際には舌足らずな発音で184さんの失笑を誘いました。

その上、朝の挨拶を交すにしては室内の影が濃いのです。何れにせよ、覚めやらぬ私には些末なことではありました。
「おはよ…湯冷めしてないか」
したがって184さんの存在に疑問を懷くこともなく、
「うん、寒いかも知れません…」
抱き枕が居る……と直感的に布団へ引きずり込む奇行に及び、
「うふふ、あったかい、です」
「君ね…」
あまつさえ、欲求の赴くままに浴衣の裾をはだけて下肢と下肢とを絡ませ、胸板に頬ずりをし、その使い心地を堪能します。
「俺の情も知らないでいきなりだな、これじゃ引込みがつかないよ」
すると、なぜか艶めいた息を吐く184さん。首を傾げる私に告げられたのは初志貫徹の一語でした。
「ゃぁあ、そこ、はぁ」
「感じるだろ、すごく切なそうに吸いついてくるよ。天津に来てから独りで触ったりしてた?」
組みしかれた私は、快楽に喘ぎつつ、この国の揺らめく水面を思いだします。
かつては夜咲くともいわれた花、あの薄紅の睡蓮の様に、私の花蕊から掻きだされる愛液が184さんの指を汚し、臀部をつたっ
て着崩れた浴衣を斑に染めるのです。
「してませ…っ、はぁ…はぁ…も…許して…ください……」
184さんの愛撫は、あらゆる蕾への刺激を織りまぜつつ、私が達しそうになると巧妙に中断してしまう。自分で慰めたくとも手首
は帯で束ねられていました。
この終りなき開花から解放されたいと願うとき、哀願するほかは何を選ぶことができたでしょう。
「いい子だね、それじゃあ…どうして欲しいか言ってみようか」

――はい、どうか、どうかお願いです、184さんの……を、私の……に……。


灯を点したまま寝ていたようです。
同衾するふたりの着衣に情事の形跡はありません。いつ掴んだとも知れない184さんの袂を放して、消灯のために身を起します。
「私、なんて淫夢を…欲求不満だったんでしょうか…」
障子を透かす月明りを頼りに床へ戻った私は、おはようとは言いませんでした。
「お休みなさい、184さん」
夢とわかっているけれど、落花の余韻がとぎれるまではこの「私」で寄り添いたいから。
202名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/03(月) 23:27:20 ID:JtsrQ1YA
>ツンツン廃wiz
Gvギルドに所属するチェイサーである俺だったら、もう少し話してくれるのであれば、
手がかりになりそうなことや、関係しそうな相手を探してやろう。報酬は…そうだな、
本当は盗作の手伝いをしてもらいたかったんだが、満月の今じゃ、まったく魔法が使えないし
仕方ないな。代わりにもっと簡単なお願いでも聞いて貰おうかな。
今付けているパンツでも見せて貰おうか。前を開いて中を俺にじっくりと見せつけるように。
そのまま顔を背けないでくれ、SSをじっくりと撮らせてもらうから、それが報酬ということで。
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/04(火) 00:19:54 ID:MKW5/75A
赤リボン忍者に命令。
拷問を受けて気持ちよくなってしまったとは…、見習いの割には見所のあるくのいちだな。
では卒業試験の一環として、とある責めを受けて貰い、その反応を見せて貰おう。
それは…不浄の穴への責めだ。両手両足を縛り、体を天井から吊して行うぞ。
下着をだけを外し、まずは後ろの穴を俺の舌でねぶってやろう。お前の尻穴の匂いを嗅ぎながら
尻穴を俺の舌で穿りながら、唾液で濡らしまくってやる。
その後、魔境ゲフェニアの悪魔インキュバスから抽出した媚薬で、指先で腸襞に塗り込む様に
解しながら塗布してから、俺のイチモツにて後ろからブチ込んでやる。
204ツンツン廃wizsage :2009/08/04(火) 12:31:49 ID:tSNWLmgg
>>202
「というわけ、私の知ってることはこれくらいね。」
先日、優秀なチェイサーがいると聞き早速連絡をとりあった二人は
○日の夜に酒場の隅で落ち合っていた。

一通りの情報を話した後wiz子はあぁ、と思い出したように言葉を続ける。
「今まで何人かのチェイサーに依頼したんだけど、半分以上は音信不通。連絡を取れた奴等も
このことを聞くとみんな貝のように口を閉ざす始末よ。」
「らしいな。まぁ、俺もそうなったら花の一本でも手向けてくれ。」
あなたはどうかしら?といわんばかりの挑発的な言葉を202は冗談まじりで流すと
報酬の話へと切り替える。

「それで報酬のことなんだが…。」
「わかってるわよ!やればいいんでしょ、やればっ。」
wiz子は乱暴に席を立つと一度大きく息を吐いてスカートをもちあげていく。
「ほら…。こ、これでどうよ…。」
「いや、別にここでしろとは…。」
人の集まる酒場でいきなりスカートを持ち上げはじめるwiz子を見て
『なんだなんだ』『大胆だねぇ』と野次が集まりはじめる。
(別にこれくら恥ずかしくないんだから…。)
と自分に言い聞かせるが、ぎゅっと目を閉じている顔は赤く染まって持ち上げる手もふるふると震えていた。
場所も相まってか、酔っ払っていると思ったのだろう。関係の無い客たちも次々とSSを撮りはじめる
「ちょ、ちょっとあんた達何撮ってるのよ!!こらぁ!!」
ようやく目の前の状況に気づいたのか、慌ててスカートを下ろしSSを撮る野次馬達を睨みつけるwiz子。
消させようと噛み付き回るうちに事態は収拾のつかない状況になっていった…。

「ふむ。これくらいでいいか。」
途中思わぬ(とwiz子は思っているらしい)トラブルに巻き込まれたが
なんとか撮影を終わらせ外に出る二人。
「はぁ…。なんか滅茶苦茶つかれたわ…。」
満足そうにSSを眺める202を見て溜息をつく。
「あんた、顔はいいのにやってることはかっこ悪いのね…。」
地面を明るく照らす夜空を見上げると淡く強い光を放つ満月。
自分から力を奪う忌々しいものを見つめ、202の成功を心の中で祈るのでした。
205ハートチェイサーsage :2009/08/04(火) 15:55:37 ID:3dTfsHcg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B22y41o
問2:身長は?
166p
問3:3サイズは?
87-58-85
問4:弱点を答えなさい
スピードを活かした戦いをするから、速度減少、クァグマイヤみたいな動きを鈍らせたり止めたりする手が苦手よ。
問5:自分の自慢できるところは?
命を象徴するハートヘアピンに、死を象徴する骸骨のバックル。この矛盾したデザイン、結構気に入ってるのよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ? 返事はノーコメントよ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ジプシーとハイプリーストの姉妹と対決した時、向こうの罠に掛かって捕まってしまったわ。
あいつら、レズの気質があったのか私を犯そうとしてきてさ。暫くは好きにさせてあげたけど、隙を見せたのが連中の運の尽き。
逆に捕まえて、身体中にラクガキして仕返しさせてもらったわ! ふふふっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ば、バカなこと言うんじゃないよ! 不快に思ったことはあっても、そんな風に思ったことは一度ないわよ!
問9:備考をどぞ
風の向くまま気の向くまま、私は世界を回っているだけ。困っている人が居たら助けるし、悪党に渡った美術品芸術品を『回収』したりもする。
今は、知り合いのアコちゃんを探しているところ。血は繋がってないけど、妹みたいに思っているから行方不明になって心配だわ……。
問10:スレ住人に何か一言
ここへ来た目的はただ1つ。アコちゃんの探索を手伝ってもらうため。
協力してくれるんだったら、出来る限りのことはするわ。
206名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/04(火) 18:37:10 ID:RoquSzOA
>ハートチェイサー
事情は分かったけど俺見たいのに頼んでいいのか?姉さんよ。
ローグに頼むならそれなりの報酬は頂くぜ、今回は姉さんの体で我慢するがア
コちゃんの所在が分かったならアコちゃんの体を要求するかもしれないんだぜ?
ま、たっぷりと奉仕してもらおうか姉さんよ。そしたらお尻の穴に媚薬を塗ってほ
ぐしてから挿入し、何度も中に出してやろう。
207名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/04(火) 21:06:02 ID:MKW5/75A
>ツンツン廃wiz
魔力が無くなるHiWizが居ると聞いて、魔力関係を調べている教授である俺が紹介されたわけだが。
は魔力の殆ど無い今の状態でマインドブレイカーを受けて貰って、変化したMATKを計測させてもらい、
研究の材料とさせてもらおう。同じ研究をしている仲間で調べて、何か君の役に立ちそうなことが
分かったら連絡をいれよう。
それとは別に君にバイトを頼みたい。GvGギルド関係からの依頼なんだが、君の下の毛が欲しい。
いわゆる、まじないの一つだそうだが、そういう需要があるということで、協力してほしい。
中途にするのも何だから、ツルツルに剃毛する感じで、君の下の毛を貰いたい。
よろしくな。
208ツンツン廃wizsage :2009/08/04(火) 23:53:12 ID:tSNWLmgg
>>207
「ったぁーい!!」
207が詠唱を終わらせると頭を鈍い衝撃に襲われ、暴れだしたい衝動にかられる。
「くぅ…。何回くらっても慣れないわね。」
ぼやける視界のなか腕につけた計測器を見る。
そこに表示された数値は0。計測前と変わらない数字に大して驚く様子もなく外すと、それを207に渡す。
「ま、こんな感じね。元々の魔力が無いからどうしようもないの。」
月の満ち欠けによって変化する特異体質。研究者からしたらこれほど珍しい研究対象もないだろうが
自分にとってはとても恨めしい体である。
「それじゃあ頑張って研究してね。」

「さて、と。」
wiz子は用意してきたバッグから紙袋を取り出す。
「これ、言われた通りの『モノ』ね。」
袋を開けて中を見ると数本の短い毛が入っていた。
「ちょっと…今開けなくったって!ま、まぁいいわ…。」
想像していたシチュエーションと違うのか、少し不満を見せる207
「なによぅ、ちゃんと私のだってば…。それに、『その場で』とは言われてないもん…。」
彼女にとっては精一杯の妥協だったのか、口を尖らせながら恥ずかしそうに言った。
「用事はこれで終わりね。あ、あとこれが誰のか口外したら…、わかってるでしょうね?」
睨みつけられたじろぐ207を一瞥するとwiz子は部屋から出て行くのでした。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/05(水) 00:25:44 ID:ish7YFU2
>ハートチェイサー
アカデミーや教会に知人がいるんで、そこら辺からアンタの探している、アコちゃんとやらの情報を
聞いて来てやろうか?アンタが直接聞きに行くなら、名前を通しておいてもいいさ。
さてこちらの条件だが、俺はアサシンだが、上記の所から依頼を受けて動く仕事人なんだ。
暗殺が専門じゃなくて、危険区域の確認やらVIPの警護とか、そういうのだな。
休暇になったんで、溜まっているモノを、ここらで抜いておきたいんでね。アンタに協力して貰おうと思うんだ。
リクエストとしては、足でしてほしい。両足で挟んで扱いてほしいな。
エッチな言葉を囁きながらやってくれると最高だな。
210老プロフェッサーsage :2009/08/05(水) 12:00:48 ID:q2aQ9Vy.
ツンツンハイウィズに命令じゃ。
ワシャおまえさんのような美女に目がなくてのう。
肩でも揉んでおくれ。その乳を使ってのぅ。
お返しにワシからも揉んでやろう。その乳をな。ヌフフフ
211ハートチェイサーsage :2009/08/05(水) 13:42:52 ID:h8YT8NCU
>>206


「ずいぶんと直球ね……いいわ、言う通りにする。その代わり、絶対に協力してもらうわよ!」
 キッと固い決意と脅しを含めた目で睨み付ける。
 ベッドの上に四つん這いの格好になり、スパッツに包まれた臀部をやや突き出した姿になるチェイサー。
 美女を好きなように出来る喜びに206は薄く笑い、ゆっくりとスパッツを下ろしていった。
「(こんな奴に身体を任せるのは虫唾が走るけど……今は仕方がないわね)」
 苦虫を噛み潰したような顔になりながらも、妹同然のアコライトの無事を願う。探し出すためなら、少々の恥など気にしない。
 粘液状の媚薬を206は指先で掬い取り、それをチェイサーの尻穴の周囲に塗りつける。
「うっ……つ、冷たい……」
 すぐに熱くなるさ、という声を耳にぐっと耐える。
 尻穴の周りを這っていた指先が、ついに肛門へと魔手を伸ばした。
「――っ!」
 ゆっくりと、窄まりの中へ指先が沈んでいく。媚薬でぬるぬるになった指は、簡単に尻穴へと侵入することが出来た。
 解すように、指先を悠然と出し入れして尻穴を弄ぶ。中で鉤状に指先を曲げて、206はチェイサーの反応を窺う。
「(き、気持ち悪い……っ! くっ……絶対に声なんか上げないわ!)」
 眉根を寄せて耐えるチェイサーを観察する206。
 段々と媚薬の効果が効いてきたのか、チェイサーの頬には赤みが。
「(う、うそっ? どうしてこんなことで感じてしまうの? こんな、気持ち悪いだけのはずなのに……)」
 今まで尻穴を解していた指先が糸を引いて引き抜かれた。

 そして今度は、指先とは比べ物にならないほど長くて太いモノが取り出され、ヒクついた穴に宛がわれる。
「(耐える……耐えてみせる。アコちゃんを見つけるためなら、こんなことくらい……)」
 容赦なく肉棒が挿入された。
「――ぐうっ!!」
 尻穴を犯す肉棒は前後に動き、奥まで遠慮なしに突き上げてくる。肛門が性感帯になってしまったかのような快感にチェイサーは嬌声を上げた。
「あっ! ああっ! ど、どうして、どうしてお尻で!? 熱くてっ……ひんっ!」
 言葉も上手く発せないほどの気持ちよさに翻弄されるチェイサーのお姉さん。薬の所為とはいえ、肛門で感じてしまうことが信じられない。
 肛門括約筋がぎゅっと肉棒を締め付け、206を愉しませる。その刺激に肉棒の先端から白濁した粘液をたっぷりと吐き出した。
「んっ、んぅぅ!(だ、出されている? まさか、お尻に……そんな……)」
 さすがに肛門だけの攻めでは、チェイサーもイクことは敵わない。しかし、206にしたらそれは別で、不浄の穴にたっぷりと射精をしてあげるのだった。
212ハートチェイサーsage :2009/08/05(水) 13:54:47 ID:h8YT8NCU
>>209

「まったく、とんだ変態ね! あなた見たいのに付き合ってあげるんだから、アコちゃんの探索はしっかり手伝ってもらうよ!」
 下半身を晒してベッドに寝る209を見下ろしながら、チェイサーはキツい眼差しを喰らわせる。
(足でなんてしたことがないわよ。手でするみたいに挟んで扱けばいいの?)
 チェイサーも座り、両脚を勃起した肉棒へと伸ばす。足の裏で挟み、ゆっくりと上下に扱き立てる。
 209から「エッチな言葉も頼むぞ」と言われ、チェイサーは頬を紅潮させた。
「変わったリクエストの多い人ね。……わかったわよ」
 ぐにぐにと両脚で挟みながら、
「私の足で、ここをこんなに硬くしてとんだ変態だわ。もう先走りが出ている。女の足なんかでイキそうなの?」
 見下したツンツンな態度を見せるチェイサーのお姉さん。
 だんだんコツがつかめてきたのか、脚の動きに戸惑いがなくなってきた。肉棒を扱いて快感を与える、女の動きになる。

 しこしこと、ぐにぐにと、両脚で挟んで指先も使って刺激を与え続ける。
「なんでこんなにビクビクさせているのかしら? もしかしてイキそう? 本当に、足なんかで?」
 流麗なな脚線美を見せる健康的な両脚。それが及ぼす快感に、209は白濁の粘液を解き放った。
「うっ!?」
 それは正面にいるチェイサーにたっぷりと浴びせられ、顔や髪にべったりと張り付いた。
「……ここまでしたんだから、しっかりと働いてもらうわよ。手を抜いたらどうなるか分かってるね!?」
213名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/05(水) 15:23:51 ID:4epIjePY
>ハートチェイサー
オレはGvギルドに所属している教授なんだが、ウチのギルメンのプリが、暇そうなアコを
見つけては、ポタバイトを頼むことがあるらしいんだ。よかったらそのギルメンに
話を聞いてみるか?まぁ、タダってのも何だから、ちょっとオレの仕事を手伝ってほしい。
と言っても、難しいを頼むわけじゃない。オレは最近、ギルドの戦術調査やら何やらで
部屋に閉じこもりっきりなんだが、どうにもアッチが溜まってしまってな。
ちょっとスッキリさせてほしいんだ。どっぷりとハマるわけにも行かないから、アンタの
その口でヌイてもらおうかな。オレの目を見て、口を窄ませながら激しく咥えて舐めて
くれるとありがたいかな。何度も出すけど、しっかり飲み干してくれよな。
214名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/05(水) 15:33:03 ID:PeEPzhw2
>ハートチェイサー
よお、先日のローグだがアコちゃんについての話だ、一緒に来てもらおう。お尻の穴を開発しながら教えてやるよ。

調査だが中間報告はこのとおりだ、書面は後で渡す。さてどうする、まだ俺に調査を続けさせるか打ち切るか選びな。正直
普通の人捜しより難航してる、姉さんの体だけじゃ払いきれずアコちゃんも参加させないと割に合わないかもな。追加の情
報があるなら話は別だが。
ま、後で答えてくれ。今は前回寂しがってた前の穴や陰核・乳首にも媚薬を塗って可愛がってやる。尻の穴も大分解れたな。
215"管理人"プロフェッサーsage :2009/08/05(水) 23:46:19 ID:WTtry3O2
>>178さん


日差しの強い夏のジュノー。
ひんやりと風の通る図書館内で一人の女性は思いにふけっていた。
(この前のえっち・・・よかったなぁ・・・)
『あのー・・・』
「っはいぃ!?」
邪な妄想から現実へと引き戻す声に飛び上がりそうになるプロフェッサー。
「あ、本の返却ですね。今管理書と照らすのでしばらくまってください。」
『いえ、今日は返却じゃなくて・・・。実は先日返した本の中に自分の所有する本が混ざってしまってたみたいで』
「本が・・・?わかりました、じゃあタイトルを教えてもらえないですか?」
『それがその・・・・タイトルを忘れてしまって、内容ならわかるんですけど。』
「うーん、それだと難しいですけど・・・・一応教えてもらえますか。」
『はい、内容なんですが・・・ゴニョゴニョ』
「!?」
何を言われたのか、聞いた途端顔を赤くするプロフェッサー。
実は先日返却されてきた本の確認途中で目に入り、こっそり読んでいた本だったのです。
(困まりました・・・場所はわかるけどすぐ見つけると読んでたってばれちゃうし・・・)
適当に探してその後偶然見つけたフリでも・・・そう思ったプロフェッサーは、後ろめたさを感じながらも
探すフリのために館内を歩き始めるのでした。

そして20分ほど歩いたころ、タイミングを見計らってその本がある棚の前までくる。
(うーん、たしかこのあたりに・・・)
「あ、これじゃないですか?」
さりげなく取ったように見せかけた本の中身を確認して178さんに本を渡します。
『あぁこれですこれ!ありがとうございます。タイトルもわからないものをよく見つけられましたね』
「あはは・・・知らない本は目につくんですよねぇ」
などとぎこちない笑顔をみせるプロフェッサー。
『そうだ!お礼がしたいので少しこちらに来てもらえないですか?』
「へ?あ、いえお礼なんて・・・」
断ろうとしますが、手を引かれそのまま隅の本棚の影までつれていかれます。
「本当にお礼なんて結構ですから・・・きゃっ!!」
いきなり本棚に押し付けられたプロフェッサーは小さな悲鳴を上げる。
『管理人さん・・・実はこの本読んでたんでしょ?』
右手はプロフェッサーの胸を揉み続けながら、178さんは左手をプロフェッサーのお尻に持っていった。
「んぁっ、はぁ、そんなっ・・・」
敏感な胸の先端を指で弄ばれていると下腹部がどんどん熱くなってきます。
『小説、この後どうなるかわかってるよね・・・?』

たしかこの小説の続きは男の人が立ったまま管理人のあそこを・・・。
(やだやだ、何を期待してるの・・・)
プロフェッサーは続きを思い出しドキドキしてしまっている自分の妄想を振り払います。
『やっぱり知ってるんじゃないですか。』
178はお尻を遊んでいた手で、プロフェッサーの片足を棚に掛けさせると
自らの男性器を取り出して、先端を女性器の入り口につけ一気に突き入れた。
「んっ・・・ひ、あっ・・・!!」
『あんまり声だすと見つかっちゃいますよ・・』
「ふ・・・っ!!」
まだ昼間の図書館は人がちらほら見える、いくらここが人気の無いところだからといって
通りかかる人がいないとは限りません。
まして悲鳴のような声が聞こえたとなればなおさらです。
『ふふ、締まりが強くなってますよ?やっぱり管理人さんって淫乱なんですね』
「(・・・ふるふる」
言葉がさらに羞恥心を煽り178さんのモノを強く締め付けます。
「ん、ふぅ・・・・ふっ・・・!!」
声を抑えることに精一杯なプロフェッサーは両手を回して178さんの首に抱きつき
ガクガクと崩れそうになる体をなんとか支えている。
「ふっ・・・んぁっ・・・声・・・でちゃうぅ・・・」
下から突き上げられるたびに男性器が子宮の入り口を突きそれだけで飛んでしまいそうな
快感に全身を打ち震わせるプロフェッサーは限界に達した。
「やっ、もう・・・だめ、ふあぁぁぁぁっ!!」
近くに人がいたら絶対気づくくらいの甘い声とともに果てるプロフェッサー。
二人の結合部分からは男と女双方の体液が滴り落ちてきます。
『く・・・、とても素敵でしたよ管理人さん』
178さんは自分のモノを抜き出すといまだに身を固くしているプロフェッサーの唇にキスをします。
「ん・・・ちゅぷ・・・」
何度か啄ばんであげると次第に緊張がとけて固く閉じていた目を開けるプロフェッサー。
熱いキスをかわした後、再び二人は体を求め合ったのでした。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/06(木) 01:13:40 ID:2o4aqoXk
>"管理人"プロフェッサー

僕と教授が担当する部屋はここですね。小さめの部屋ですからさっさと本の総チェックを済ませてしまいましょう。僕は向こうの端からチェックしてきますね。
(まいったなあ、この部屋は官能小説や年齢指定を受けた研究書が沢山あるんですよ。仕事を忘れて読んでしまうのでは・・・。)
(時々様子を伺い、注意しましょう。酷いようなら後でお仕置きです。官能小説を朗読しながら実演させますよ。)
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/06(木) 23:44:12 ID:.BzTfCow
>正義のロードナイト・ギルマスパラ娘

やぁ、おはよう、気分はどうかな?
実は今さっき、二人に催眠術をかけさせてもらった。
つい最近ある人に教えてもらってね、せっかくだから実際に効くかどうか確かめたかったんだ。
そこで、実験としてこの状態で二人には悪党退治をお願いしたい。
つい最近有名になってきたギルドでね。女性を罠にはめて凌辱して、奴隷にして売る…という商売をやっているらしい。
罠もしかけているだろうし卑怯な事もしてくるだろうけど、きっと僕の術が力になる。
催眠術の中身は言ったら効果がなくなるから言わないけれど、二人の損にならないことだけは保証するよ。
それじゃあ、がんばって。無事に全部終わったら、実験と討伐の報酬を渡そう。

(催眠術の効果は3つ。
 剣を振るたびに力が沸いてくる。同時に剣を振るたびに体が性欲で火照ってくる。
 最後に、自分以外の誰かに快感を与えられるたびに、心が淫乱になって奴隷となっていく。
 もし負けたならそれはそれで面白いし、勝ったのなら報酬を渡したうえで火照った体を慰めてあげよう。)
218ちびっこAXsage :2009/08/06(木) 23:50:06 ID:DeY1iH1M
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1vn5y41t

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
73cm/59cm/80cm

問4:弱点を答えなさい
この体になってからくすぐられるだけでも感じちゃうように…


問5:自分の自慢できるところは?
1対1が得意なところかな、逆に多数相手だとボロボロだけど。
この間もペノメナの群れに…
思い出すだけでも寒気が…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
とくにはないよ

問7:初体験の時のことを語りなさい
みんなでGD行ってはぐれちゃった時ドラキュラに血を吸われて…。
ぼんやりとしか覚えてないけど気が付いた時にはこんな体になってたの。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まだ一回しかしてないからわかんないよ…(少し顔を赤くする

問9:備考をどぞ
少し前にドラキュラに吸血されてから体が若返ってます
魅了に弱くなったり聖水に弱くなったりと弱点が増えてますが本人はまだ気づいてない様子…。
大好きなPvには入り浸っているけど身体能力が落ちてるので中々勝てなくなったことを最近悩んでいます。

問10:スレ住人に何か一言
とりあえず元に戻れるまでは情報の集まるココにいるからよろしくね。
219♂槍LKdame :2009/08/07(金) 01:43:50 ID:IqjtBYaY
男装sage子へ命令

プリも連れて一暴れするので付き合ってくれ、付与とSPの回復を頼みたい。
教授じゃないから無理だって?大丈夫、先日珍しいものを手に入れてね。そいつを試すのも
目的の一つだ。この指輪ははめている者同士で擬似結婚スキルが使える品で、「愛してる」
とか言わなくても念じるだけでSPを渡せる。難点は一度使うと一日持たずに指輪が壊れてし
まうことらしい。滅多に見つからず、ろくに知られていない品だ。
ま、よろしく頼むぜ。

本当はもう一つ難点があり、心の内に秘めた本性が現れる作用がある。sage子は振袖を嫌がっ
てるが、露出したいのを無意識に自覚して逆の態度をとってるように見えるんだよ。
そいつを表に出すのが目的だ。出たら言葉責めしながら抱こう、本性は露出狂で男漁りが好き
な淫乱女だと責めてやる。成功すれば転生を拒む理由はなくなるさ。
220僕っ娘角廃WIZdame :2009/08/07(金) 01:58:49 ID:1Ac9jxKE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい。
5tb0S40Drg

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
92・58・89

問4:弱点を答えなさい
言葉責めと抱き上げられるのと角に触れられるのは駄目。
……ん、角?これ装備じゃなくて額に生えてるんだ。

問5:自分の自慢出来るところは?
魔法の威力なら誰にも負けない。
僕に勝てる術者がいたら是非お目にかかりたいね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
無理矢理屈服させられるのとか…痛めつけられるのとか?
まぁ僕に力でかなうのなら、の話だけど。

問7:初体験の時のことを語りなさい
当時相方だったプリと。敬語であんな言葉責めなんて卑怯、だ……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
Gv中にソウルバーンで抵抗できなくされて、めちゃくちゃにされた時……
すごい悔しかったのに…すごい気持ちよかった…。

問9:備考をどぞ
角が生えてる人間なんて珍しいだろう?
この角の力なのか、僕の魔力は異常に高いみたいだし。
だから僕はこの謎を解明してくれるプロフェッサーを探しているんだ。

問10:スレ住人に何か一言
そういう訳だから、僕と同じようになんか生えてる人とか、あるいはこの謎を解ける人とか
知ってたら教えて欲しい
221ハートチェイサーsage :2009/08/07(金) 02:00:39 ID:RzI6iLVc
>>213

「別に、私としてはタダでも問題ないけど……」
 口ですることを要求され、顔をしかめるチェイサー。さっきまで受けた命令と比べれば、割と良心的なほうではあるが。
 213のズボンを下ろし、飛び出た肉棒をじっと凝視する。
(この臭い……この形、いつ見ても慣れないわね。でも、アコちゃんを探し出すため、多少のことなら耐えなければいけない!)
 意を決してそれを口に含む。肉棒の独特の臭いが鼻を衝いた。
 213の顔を双眸で捉えながら口を窄ませ、ちゅぱちゅぱとしゃぶりつく。
「んっ、ふぁ……んん……っ」
 嫌悪感を顔に出そうとはせず、必死になれないフェラを敢行する。それでもやはり、眉をしかめてしまう……。
 もっと激しく、と213に囁かれ要望通りに、肉棒を強く吸い上げる。
 ズズズーッ、チュバチュバっ、といやらいし音を響かせるながら、羞恥と嫌悪感に耐えるチェイサーのお姉さん・

 視線は213から逸らさず固定したまま、フェラによる奉仕を続け――
「んぐっ!? んんっ!!」
 ごぷごぷと大量の精液を口の中に吐き出され、むせ返ってしまった。
(き、気持ち悪い……吐き出してしまいそう)
 しかし、吐き出すことは許されず、飲み干せと213は非情に命令する。
(くっ…………吐くほど嫌だけど、アコちゃんを見つけ出すため……しかたないわ!)
「んぐっ、んっ、んっ、んんっ!」
 ごくん、とドロドロの白濁粘液を飲み込む。そしてまた肉棒に奉仕し、射精で吐き出された精液を飲む、と繰り返すのだった……。

「ここまでしたんだから、絶対に協力してもらうわよ。もし、途中で投げ出した時は……!」
 睥睨して、しっかりと脅しを掛けてからその場を立ち去るチェイサーだった。
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 03:31:34 ID:nsMYGL4c
ハートチェイサー
実はアコちゃんを探す名目で男を漁っているんじゃないかという
噂がローグギルドから流れてきているんだが真相を確かめたい
了承ならこの場所に来てくれ
(とある部屋への行き方を渡す、この部屋には依頼主が裸で寝ていてさらに
媚薬効果の有る無臭の霧のようなものが部屋に充満している)
では頼んだぞ
223元気なリボンハンターsage :2009/08/07(金) 07:25:42 ID:aj6t0sJQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1dd8y42a
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
B95(Hカップ)
W59
H88
問4:弱点を答えなさい
やっぱり胸かな……特に先っぽ。
問5:自分の自慢できるところは?
元気なところ! あとは、身体を動かすのが好きかな。体力だってそこら辺の男子には負けないよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ないないないっ、そんなのないっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインの列車に初めて乗った時のことなんだけど……あんまり言いたくないなぁ。でも言わないとダメだよね?
気がついたら痴漢の集団に囲まれていて、しかも胸とかお尻を触るなんてもんじゃないくらい積極的な連中でさ。
ボクのこと、無理やり乱暴しようとしてきたんだよ。まさか列車の中でそんな目に遭うなんて思わなかったから、ビックリしている間に押さえつけられちゃって……
ま、まぁそういうわけだから、この話はこれでお終い!(頬を紅潮させながら)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
き、気持ちよかった!?
そんなこと言われても、エッチな目にあったのはさっきの列車の話しかないし……でも、ちょっと気持ちよかったかも――って、ああっ! 今のなし!! なしだから!
問9:備考をどぞ
(一言で言うなら、自分のことを「ボク」と呼ぶくらい明るい性格に元気な胸とお尻をした女の子)
びこう? うーん……じゃあ、ボクのハンターとしての深刻な問題でも話そうかな。
胸……こんなんだから矢が撃ちにくくて、すごい困るんだよね。知ってる? 矢を撃つ時に弓の弦が胸に当たっちゃうんだよ。だからアーチャーとか胸当てをつけているんだけど、ハンターだとね……。
ある鍛冶屋に、ここで働いていれば報酬として胸が大きくても撃てる弓を造ってくれるって言われたんだ(NOTボウガン。欲しいのは飽くまで弓)。
そのためならボク、何でもやる! もう短剣で殴る生活にオサラバさ!
問10:スレ住人に何か一言
というわけだからよろしく!
224元気なリボンハンターdame :2009/08/07(金) 10:34:52 ID:ggXBX9mM
あ、ごめん。ぼくが来るのはここじゃないみたいだね。
わるいけどまたねっ
225名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 13:42:12 ID:3JIcSWxc
>ちびっこAX

遅くなって済まないな、ちと手間取ってね。
体内に根深く浸透した呪いを解呪する方法を試そうと思う。だが君には刺激が強すぎる
かもしれないし、君の症状が呪いであるという保障もない。それでも構わないか?

最初にこの十字架付きのネックレスを身につけてくれ。さっきまで特殊な聖水に漬けて
いた品だ。ではこれから君を抱かせてもらい、何度も中出しする。射精するとその十字
架と反応して呪いを解いてくれる。
ただその際君にはイク時よりも強力な快感が襲う。それでも意識を失わず正気を保たな
くてはならない。性行為に未熟なのは知ってるから優しく扱うがそれでもかなり辛いはず
だ。頑張って耐えてくれ。
226名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 14:36:44 ID:/HDpKUdA
>>僕っ娘角廃wizに命令。
その角の原理を解明してやるかわりに協力してもらおうか。
オナニーしながら今の自分の心情を説明しろ。
当然、どこがどうなっているかも事細かに説明するようにな。
宿主の心理状態と角が何か関係あるかもしれないからな。
227名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/07(金) 17:59:07 ID:FNy75mNA
ちびっこアサクロに命令。
小さくてかわいいなー。よし、一緒にお風呂にはいろうか。体を洗ってあげよう。
隅から隅々までね。
228名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/07(金) 19:25:39 ID:rhbW2R82
>227
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。

少しは考えようぜ。
229ハートチェイサーsage :2009/08/07(金) 19:58:25 ID:sXr0h9kc
アコちゃんに関する有力な情報が手に入ったわ!
そういうわけだから、いったんここから離れさせてもらうわ。

また、機会があったらよろしくね
230幽閉スパノビsage :2009/08/07(金) 22:40:32 ID:wPr1CX/E
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

5167y64AC

問2:身長は?

152くらいです。

問3:3サイズは?

上から76、54、67…です

問4:弱点を答えなさい

ええと、打たれ弱いことです…

問5:自分の自慢できるところは?

細い体だけど、ご主人様のとか、ご主人様が作ったヒドラとかも平気で受け入れられること。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

ご主人様のためなら何だってできます!
(カートの中には道具や衣装が満載されている)

問7:初体験の時のことを語りなさい

ご主人様と…ベッドの上で

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

ご、ご主人様としながら…う、後ろをヒドラに貫いて頂いた時…です。

問9:備考をどぞ

(幽閉主のギルドマスターより)
はいはい。自己紹介よくできました、と。
あ、彼女はウチのギルドで、不正行為にかかわり追放された人物(クリエ♂)の付き人(兼情婦?)だったスパノビです。
彼女の処遇についてG内で協議した結果、様々な理由から砦に幽閉することになりました。
我々はある理由(実はギルド内で行われていた不正行為を告発すべく、証拠と共に脱走した)から私的に『彼』の行方を追っています。
彼女は行き先に心当たりがあるようなのですが、口を割る気配はありません。
知恵を、あるいは技術をお借りするべくこちらに参りました。


問10:スレ住人に何か一言

(泣きながら)あの人は無実です!
231幸せそうな花嫁とバルーンハットクリエsage :2009/08/08(土) 00:12:45 ID:2eQQCzoU
>>183
「えっ…彼女が毒に…!?すぐ行きます!」
花嫁が>183に促され、向かった先には目隠しと忍びの巻物を付けられ、分娩代に拘束されたバルーンハットクリエだった。
「こ、これ…って…」
彼女の股間から見慣れぬ一物がそそり立っている。

今彼女は苦しんでいます…毒のせいで腫れあがったクリトリスのせいで。耐え難い疼きに耐えているのです…
白々しく花嫁に語る>183
「ど、どうすれば彼女を救えるんですか…!私の親友なんです!!とても…大切な!」

そうですか…では、貴方の口でそのそそり立ったクリトリスを吸って欲しいのです。女性の唾液じゃないと効果がないもので…。
それに、彼女も貴女以外の女性にこのような姿を見せたくは無いと申していましたからね。

顔を朱色に染めつつもコクリと頷く花嫁。可愛らしい唇でバルーンハットクリエの腫れあがったクリトリスを口に含む。
(熱くて…脈打ってる…)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ペロペロ…
拙い舌使い。だが、腫れあがり、感度の増した肉芽は異常な快楽をバルーンハットクリエに与える。
「ん!!ぅ、んんん!!んふっ…!ふ、んんん!」
忍びの巻物からは唾液が溢れ、喘ぎ声が零れる。
「大丈夫…私があなたを必ず助けるから…!大好きで、大切なあなたを…!」
花嫁が必死に吸う。
「んぅうう!!んぅううううっっ!!」
(何、これぇええ…!?出る、出ちゃう!!何か出ちゃう!私のクリからぁあああっっ!)
バルーンハットクリエは初めての射精感に戸惑いを覚える…尿意とは全然違う。潮を吹くのとも違う、腰が抜けそうなほどの。
そして…
「!?」
ドクンドクンドクンドクンッッ!!
花嫁は恍惚とした表情でバルーンハットクリエから放たれる白濁の液体をその顔…そして純白のドレスに受ける…その液体は精液に近いが甘い味と香りをしていた。
(あ…熱い…それに、こんなにいっぱい…)
親友の痴態に秘所を熱くする花嫁…今まで彼女の…凛々しい彼女のこんな姿、見たことなかった…憧れの、親友の痴態。

コレで大丈夫でしょう。さぁ、拘束を解いてあげてください。貴女が。ふふ…。
>183の言われるがままに花嫁はバルーンハットクリエの拘束を解く。
力なく項垂れるバルーンハットクリエを優しく抱き締める花嫁…
「よかった…これで彼女は大丈夫なんですね?」
安心した表情で>183に微笑みかける花嫁…に、突然覆いかぶさり、唇を奪うバルーンハットクリエ。
「!?…!…」
突然唇を塞がれ戸惑う花嫁。
親友である、彼女の突然の口付け…舌を絡める、濃密な。
夫であるマスターとも、唇を触れ合うだけのキスしかしたことがなかったのに。
(で、も…)

潤んだ瞳で親友の口付けを受け入れお互いの舌を絡めあう花嫁。まるで数年ぶりに再会した恋人同士のように。

そっと…離れる唇。花嫁は顔を高潮させ、お互いの唇から唾液が糸を引き合う。
「…ぉさ…らな、ぃの…」
ボソボソと花嫁に囁くバルーンハットクリエ。その目は既に…理性を失っているように見えた。

バタン
覆いかぶさり、花嫁を押さえ込むバルーンハットクリエ。
「収まらないの…苦しいよ…ねえ…犯して良い?めちゃくちゃに、していい?貴女を、私が…!」

――沈黙。そして…
…花嫁は優しく微笑むとバルーンハットクリエを包むように抱き締める。
「いいよ。あなたになら、いいの。…大好きな、大切な…愛しいあなたになら」

ぅ…――――――ぅ、あ、あぁあぁぁああぁああああ!!!!
純白のウェディングドレスを引き裂き、先ほどより大きくなったクリトリスで花嫁の未通の秘所を貫く…!
「痛…ぁ…!」
我を忘れ腰を打ちつけるバルーンハットクリエを抱き締めながら、花嫁は痛みに耐え続ける。
「ぎもぢいいよぉおお!!クリぎもちいいのおお!!ビクビクンってしちゃうのおおお!!」
咽び泣きながら獣の様に花嫁を犯すバルーンハットクリエ。

ビクンビクンビクン…!
大きく身体を震わせ、花嫁の膣内に大量の液体を放つ…
ゴボ…ゴポポ…結合部分からあふれ出す白濁液。その様が大量に射精したことを物語っていた。
「あは…あははは…♪出た…出たよぉ…ね。ねぇ…もっと、いい?ねえ、もっと犯していい?!」
え…?
花嫁の返事を待たず、腰を打ちつけ始めるバルーンハットクリエ。
―――悲鳴のような、嬌声が響く…

何時間たっただろう?
そういえば、私…>183に変な薬を打たれて…それから…

――ック…ヒック…
ふと…泣き声に気づく。自らが覆いかぶさるように、抱き締めている女性。

そこには…嗚咽を漏らす花嫁の姿。ずっと一緒だった、親友。
私の好きな人を奪った、憎い…

憎い…?

…違う。
そう…
私が好きだったのは、彼女。親友である、彼女。

確かに、マスターには憧れを抱いていた。けれど、それは尊敬で。
私が本当に好きだったのは…。でも。
…認めたくなかった。同性である親友を、好きな自分を。

マスターが、彼女に想いを伝えた時…彼女がそれに応えた時。
私の、秘めた思いを裏切った彼女を憎んだ。
独り善がりな恋。それを認めることが出来なかった。
「マスターを奪った親友」を憎んだ、と思い込んだ。だから、汚してしまおう。めちゃくちゃにして、笑顔を奪ってやろう。そう、誓った。
そして、今彼女が泣いている。あの愛らしい笑顔が泣き顔に、変わっている。

ポタ…ポタ…
涙が、溢れる。

悔恨の情。もう、取り返しの付かないことをしてしまった。親友を、裏切った…そして汚してしまった。自らの手で。
ごめ…んなさ、い…
私が彼女の笑顔を奪った…どうしようもない、自分勝手な嫉妬心で。


「謝らないで…?嬉しい、だけ…」
え…?
「だって…私、あなたが好きだもの…あなたに、初めてを捧げれたから」
こんな気持ち、伝えられる筈がないって思っていた。
バルーンハットクリエがマスターに憧れを抱いていたことは知っていた。
自分も彼の優しさは知っていた…でも親友だけは誰にも。優しいマスターにも渡したくなかった。
二重の背信行為だってわかっていた。でも…
「私こそ…謝らなきゃいけないもの…」
ごめ…ん…っ、ぁ…
言葉が紡ぎだされるより先に…
自然とお互いの唇が塞がれる。傷つけあうことでしか己の気持ちに向き合えなかった、不器用で哀れな二人。

ふん…二人で勝手に盛り上がってる所悪いがね。そろそろ俺も参加させてもらおうか?
愛液が溢れるバルーンハットクリエの秘裂に自らの肉棒を捻りこむ>183
「ひぅあぁあああ!!?」
同時に叫ぶ花嫁とバルーンハットクリエ。
>183が腰を打ちつける度、バルーンハットクリエの肉芽が花嫁の中で激しく震える。
肉芽と秘裂を同時に責められるバルーンハットクリエ。
バルーンハットクリエから放たれた白濁の媚薬により、花嫁にも異常な快楽を与える。
同時に美女二人を犯すという行為に激しい興奮を覚える>183

出してやるぞ。沢山の精液を、お前の膣内にな。そうしたら次は花嫁だ。花嫁の膣内にもたっぷりと注いでやる。
嬉しいだろう?心通じあった親友同士、俺に犯され同時に孕め!!

ギュウギュウ締め付ける膣内。すぐに限界を向かえる>183
身体を震わせ、バルーンハットクリエの膣内に大量の精液を吐き出す>183…ゆっくりと肉棒が引き抜かれると、秘裂からゴボ…と精液が零れ落ちる。
「や、嫌ぁ…私の親友を…彼女を汚さないで…」
涙を零しながら必死に訴える花嫁。
その様子を嘲る>183

心配せずとも次は貴女ですよ。たっぷりと男を感じさせてやりましょうか!!さぁ、どけ!

バルーンハットクリエを引き剥がし、花嫁を犯そうとする>183しかしバルーンハットクリエは花嫁の膣内から肉芽を引き抜こうとはしない。
花嫁を強く抱き締め続けるバルーンハットクリエ。
「私が…絶対守るから…」
舌打ちをする>183

いいでしょう、では貴女が狂うほど犯し、その後花嫁を孕ませることにしましょうか!どれほど耐えれますかね?
クリと肉穴の同時責めを!

再度、バルーンハットクリエの秘裂へと肉棒を打ち込む>183
バルーンハットクリエと、花嫁…そして>183の嬌声が響く…


何度目であろうか。…既に>183の肉棒は、数え切れぬほどの射精により萎え、縮んでいた。

ぐ、…クソ…花嫁を犯すことができませんでしたか…。忌々しい…。

ついに花嫁を犯すことを諦め、その場を去る>183
室内が、静寂に支配される…。

力なくその場にへたり込むバルーンハットクリエを抱き締める花嫁…
「どうして…私なんかのために…」涙をぽろぽろと溢れさせる花嫁。

「貴女は…私だけが汚していいの。私の、ものなの…誰にも汚させない…愛してる…」

ボロボロのウェディングドレスの花嫁…そして満身創痍のバルーンハットクリエの二人はお互いの憔悴し切った身体を支えあい、その場を去る。
傷つき、穢れてしまったお互いの身体。
だが、二人の絆は二度と解れることはないだろう。

「どこにいこうか?二人で」
「どこへだって。二人なら」
ゆっくりと、けれど力強く二人は歩み始めた―――

END
以上で完結とさせていただきます。支離滅裂な内容でしたが命令主様方、ありがとうございました。
232名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/08(土) 19:35:18 ID:afVJw1nE
>ちびっこAX
俺はゲフェンダンジョンを研究しているプロフェッサーなんだが、良かったら君の体を見せて
貰えないだろうか?血を吸われたというからには、何かしら別の要因が入って影響しているに違いないと
踏んでいるんだ。まず全裸になってこの分娩台に座って、身体の変化を調べさせてくれ。
次はこの試薬(インキュバスの媚薬)を試し見て、体に変化が出たら教えてくれ。現状の把握が重要だからね。
あまりに刺激が強いようだったら、あそこを慰めてやるから好きなだけイってくれていいからね。
それでも収まらなかったら、俺のモノを入れて何度か出させて貰おうかな。
233ギルマスパラ娘sage :2009/08/08(土) 20:26:52 ID:FD09xEfk
>>100さん

「あの人が…、たしかフィゲルで会った…」(9スレ>312参照)
風の噂には聞いていた。
女性ながら騎士団の中でトップを争う実力を持っていると称される騎士、そして何より騎士道を重んじる精神。
(一度手合わせ願おうとおもっていましたが……)
しかし、目の前にいる少女は十字架にはりつけられ、力無く頭を垂れていた。
(そんなこと言っている場合ではないようですね…、今はなんとか隙を見つけて彼女を…)
人質をとられ、相手の実力もわからない、そんな状況の中でも一縷の望みにかけるパラ娘。
その胸には数々の魔を滅ぼしたロザリオが小さな輝きを見せていた。


「好きにしなさい……」
カランと剣と盾を投げ無抵抗の意志を示す、それを確認したダークナイトはロナ子の喉元につけていた刃を下ろすと指示を出す。
『聞き分けがいいな。なら、まずは自分の手で装備を外してもらおうか』
「………」
大人しく命令に従うしかないパラ娘は、言われたとおりに篭手・鎧・ブーツを脱いでいく。
『いいだろう、次はあの女の隣の十字架の元まで行け』
(十字架…か、これなら…。)


神の教えに背くかのごとき漆黒の十字架の前に磔られるパラ娘、隣に同じように磔にされている少女のほうを見やり
息があることに安心し、再び気を引き締める。勝負は一瞬、やつが隙を見せたときだ。
『拘束され、四肢を満足に動かすことも出来ないというのに余裕だな』
「ふん…、どれだけ傷つけようと心は屈しませんよ。」
『なに、傷つけはしないさ…傷つけは、な』
そういうと指でパラ娘のあごを上げ、桜色の唇に自分の唇をゆっくりと重ねてきた。
ダークナイトの口づけに、歯を固く閉じて拒否の意志を見せるパラ娘。
「っ…!はっ……ちゅぶ…んっ……」
しかし、舌先で歯茎をいやらしく丁寧になぞられると自然と口が開いてしまい、簡単に受け入れてしまう。
陵辱による汚らしいものではなく、それだけで蕩けそうになってしまうほどの極上の接吻だった。
「ん……んんっ!?」
のぼせていく意識の中、口元から唾液とは違う甘い液体のようなものの侵入を感じたパラ娘は
舌を前面に押し出して拒むが、上手く絡め取られるとそのまま喉の奥に流しこまれてしまう。
「こく…ん、けほけほっ。……っは、何を…」
全て飲み込んだ後ようやく解放されると、すぐにその効果が現れはじめた。

はじめに感じたのは、全身を包み込むようなジンジンとした熱。
やがてその熱は胸に集中していき、張りを増していくのがわかった。

『普通はこんなに早く効果は出ないんだがな。聖騎士様はよほど淫乱の素質があると見える』
「こっ、この…っ、ひゃぁう!!」
侮辱の言葉にキッとダークナイトを睨みつけるが、胸への愛撫により弱々しいものとなる。
「あっ、はっ……やめ…なさい……っ」
柔らかい丘の頂はピンと張り詰め、触れる度に口から甘ったるい声が漏れてしまう。

『そうそう、先ほど飲んだ薬、ただの媚薬ではく様々な楽しみ方があるんだ』
たとえば、と
揉みしだいていた胸を絞るように強く握った瞬間、胸の先から白い液体が飛び出してきた。
「う……嘘……」
目の前で起こる信じられない光景に目を見開くパラ娘。


ダークナイトは母乳が溢れ出る胸の頂に口を付けると、赤ん坊のように乳首を吸い始めた。
「やっ、す……吸うなぁ……っふ」
(む…胸が敏感になりすぎ…っ)
固く尖った頂を口に含むと歯先や舌を使い、刺激していくダークナイト。
歯先が当たると少し胸先に痛みが走ったが、その痛みを一瞬で消し去るほどの快感がパラ娘を襲う。
「んゃ……やらっ……ふあぁぁっ…!」
二箇所から送られてくる刺激に翻弄されながらも、首を振り耐えるパラ娘。しかし、ダークロードが強く噛むと
動かない身体を目一杯反らせて、母乳を噴水のように噴出しながら達してしまった。


どれくらい経っただろうか、ダークナイトの執拗な責めに、何度も絶頂をむかえるパラ娘。
彼女の瞳は焦点をあわせておらず、意志を宿す光も消えかかっていた。
(こ…こんなところで堕ちては…)
自分一人の問題ではない。隣の少女の身を思い、折れそうな心を繋ぎとめる。
そんな時ついにパラ娘にチャンスが訪れた。

『おちた、か。聖騎士様もあっけないものだったな、もうこれも必要ないだろう。』
度重なる陵辱により、パラ娘に何かをする力もないだろうと判断したダークナイトは、無警戒にロザリオに手を掛ける。
(…今だっ!!)
その瞬間、パラ娘は残った気力を振り絞り勝負に出た。
「くらえっ!グランドクロス!!」
日々の訓練の中、溜め込まれた聖騎士としての力を体内から放出させる。
自分を中心に放たれる圧倒的な十字の光がダークナイトを滅ぼす…はずだった。
「か、はっ……」
だが発動の直前、悲鳴をあげたのはパラ娘の身体のほうだった。
身体の中から壊されていくような衝撃に一瞬意識がブラックアウトする
(な、どうして……)
何千何万と使ってきた技だ、失敗をするはずなんて絶対にないのに…、原因がわからず混乱するパラ娘。
『まだ気づいていないのか、あの時の薬でお前の身体は闇に蝕まれているんだよ』
「そん……な」
最後の希望を打ち砕かれ呆然とするパラ娘の心に、初めて恐怖が芽生える。
「いや……、こないで…」
近づいてくる男に対し明らかに恐れを持つ声。怯えきった顔からは大粒の涙が零れていた。
不敵に笑う男はパラ娘の立つと…
「いやあぁぁぁぁぁ!」


あれからどうなったのだろうか、気が付くと騎士団の一部屋にパラ娘は寝かされていた。
幸い闇に侵された体は浄化できる範囲であってすぐに復帰はできたのだが、しばらく剣を握ることが出来なかった。
ダークナイトに対する恐怖、それがしばらく彼女の心を蝕み続けていた。


※今回は薬の負の効果によって極端に心が弱くなっています
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/09(日) 05:12:56 ID:LLPzUqTc
>ギルマスパラ娘
可愛そうに…よほど怖い目にあったのですね…ですが
聖騎士ともあろう者が恐怖に屈するわけにはいかないということはおわかりですね?
そこで貴女が恐怖心を克服するための訓練をします
内容は簡単です。まずこのお薬を飲んでください、これは一種の精神安定剤のようなもので
貴女が恐怖に飲み込まれ心を壊してしまわないようにするためのものです
そして私が貴女に催眠術をかけて貴女の心の奥底に眠るダークナイトへの恐怖心を再び呼び起こします
貴女はその恐怖に耐え聖騎士として恐怖に立ち向かうのです
もし貴女が恐怖に飲み込まれそうになり薬の効果も効きそうにない時は私が貴女を抱きしめて安心させて落ち着かせてあげます

(くくく…そもそもあの薬は精神安定剤ではなくただの媚薬なのですがね
恐怖に怯え隙だらけの貴女を抱いて安心させるとみせかけて、貴女を思う存分犯させていただきますよ
貴女のその恐怖をそれ以上の快楽によって忘れさせて差し上げますよ)
235名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/09(日) 19:52:25 ID:SXOMzh1.
幽閉スパノビへ命令

無実だと君が叫ぶだけでは力不足だ。バックアップしてくれる人に心当たりがあるが、認めてもらうには相応の労働が必要だ。
とあるダンスパーティーでバックダンサーが不足してるので君にでてもらう。そんなに難しいダンスじゃないから安心しろ。
衣装はこれだ(見た目は普通のダンサーの衣装だが媚薬が塗ってある。)。一生懸命踊り、認めてもらえ。

このパーティーではショーの一つとしてバックダンサーの調教を行う。上手く踊れても鞭が飛ぶし、ミスが多いと罰として
ストリップショーを行わせるがこのことは秘密だ。それにバックアップしてくれる人は嘘だ。下手だから失格だと伝えよう。
236コレクタークリエsage :2009/08/10(月) 08:45:02 ID:17LoZp4k
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C35y41s

問2:身長は?
158

問3:3サイズは?
85 60 87

問4:弱点を答えなさい
弱点っていっても、なんでもかんでも集めちゃうってとこくらいかな
あとは最近霊に憑かれ易くなったこととか?

問5:自分の自慢できるところは?
鑑定眼はたしかだよ、普通の商人にわからないものならどんどん持ってきてね
ついでに譲ってくれると嬉しいんだけど・・・・

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別にないかなぁ、強いていうなら見たことないアイテムに囲まれながら・・・ふふふ

問7:初体験の時のことを語りなさい
ある洞窟で見っけた呪われた本から出てきた魔物に滅茶苦茶にされちゃったわ
あの時は泣き叫んでたけど、今思えばあんなレアなアイテムと交われたってある意味幸せ・・・っとなんでもない!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あまり記憶にないかも、普段は男から金を巻き上げる手段って感じだし

問9:備考をどぞ
・良いとこのお嬢様だったけど何を間違ったのかレアアイテム収集を生きがいにするようになった女の子
・甘やかされて育ったせいか、ワガママな性格
・いい男やいいものをくれそうな人の前だけ猫をかぶる
・呪われたものでも珍しければ集めたり、他人を裏切ったりで沢山の恨み・呪いをもらい憑依されやすい体になってしまった。
・本人曰く「呪いなんて直接手が出せない臆病者のやること、ださい」らしい

問10:スレ住人に何か一言
ってわけでレアなもの見つけたら報告お願いね!
237名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 11:08:06 ID:ThweO9Do
>ギルマスパラ娘
マスター、聞いたぜ。怖い目にあったらしいな。今日はそんなの忘れさせてやるぜ!
コモドに宿を取ってあるからココモビーチで楽しもうぜ!
水着は貸し出してくれるらしいから準備なんていらないからさっさと行こうぜ!
(布地が少なく濡れると少し透けてしまうきわどい白のビキニらしいが確認不足のため知らない)
え?すけべな事考えてないかって?そ、そ、そんな事ないぞ!?
マスターが発情したら押し倒しちゃうとか考えてないぞ!あ・・・
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 12:26:29 ID:LBjJXydI
>コレクタークリエ
いいね。アイテムと引き換えにその身体を差し出すって、ドライでさ。
このアイテムはどうかな?ある洞窟の悪魔が持ってた奴の目さ。
ヘリオン、だったかな?紅くて美しい宝石だろ?
気に入ってくれたなら、さぁこの唇で奉仕を始めてくれるか?
出したらバックからさせてもらおう。
(途中ヘリオンの目から妖しげな不可視の触手のようなものがコレクタークリエの身体を這いずり始めます)
239名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 17:09:51 ID:pBH3Z9LA
コレクタークリエに命令

レアアイテムになら犯されてもいい君に命令だ
アイテムとしてのエリオット人形を発見した。
等身大の上に操縦士の意のままに操れるらしい。
こいつを使って操作性のテストを兼ね君をレイプさせてもらおうかな。
パワーのリミッターを解除してあるので穴がガバガパになるまで犯すので頼んだよ。
使い終わった人形はエリセル人形とセットにして君にあげるから頑張ってね♪
240コレクタークリエsage :2009/08/11(火) 00:42:46 ID:fIk.hQZk
>>238
「わぁ・・・いいんですかこれ、すごく高そうなんですけど・・・」
受け取った宝石の美しさに目を輝かせるクリエ。
それをポケットにしまうと238さんは早速自分のものを唇で奉仕するように催促してくる。

(今日はいいものが手に入ったわ。さて、あとはさっさと済ませて帰ろうかしら・・・)
「あ、そうでした。じゃあお礼にいっぱい気持ちよくしてあげますね・・(ニコリ」
すっかり上機嫌なクリエは足もとにチョコン跪くと
普段の態度とは正反対の可愛さ5割増しオーラで238さんをみつめます。

「うふふ、もうこんなにしちゃって・・・ よっぽど溜まってたんですね・・」
目の前に出てきた剛直を手の平で可愛がってあげ、包み込むように
口の中に含んでいった。

舌や手をつかって、慣れた手つきでこなすと、238さんのいち物はぴくぴくとし始めた。
「ちゅっ、出そうなら我慢しなくていいんですよほらっ」
先走り汁とヌットリ濡れた亀頭を上下に動かすと238さんは白濁液をクリエの顔に勢いよくだします。

「クスッ、気持ちよかったですか?」
口元に付いた白濁液を指ですくって舐めるクリエ。
「次は、こっちにもください・・・」

クリエは四つんばいになって後ろを向き、指でパックリと蜜壷を開いて誘う。
238さんはその甘い蜜に誘われる蝶のようにいち物を沈めていった。

「あっ・・・あっ・・・もっ・・とぉ・・・」
バックからの激しいピストンに声を震わせるクリエは心の中ではポケットの宝石のことを気にかけていた。
(この宝石なら自分の部屋に飾ってもいいくらいね・・・ふふ、どこに飾ろうかしら♪)
なんてことを、238さんのいち物でよがる『フリ』をしながら考えていると
ポケットの中のヘリオンが赤く輝いてクリエたちの目には見えない触手が這い出してきた。

「きゃうっ!?」
突然胸の上をぬるりとしたものに触れられて驚いて見ると何かが這い回っているように
胸の形がぐにゃりと変わっていた。
「な・・こっ・・・これってさっきの宝石の・・・?」
その触手のような感触をもった物体は更に数を増やしクリエのお尻の穴にまで手を伸ばすと
一気に中を貫いていく。
「ひぐっ・・・・!!そ、そっち・・ちが・・・」
まだ未開発だった穴に突きたてられて苦悶を浮かべるクリエだったが
ぬるぬるとした感触はすぐスムーズに入るようになる

「やっ。ぬるぬる・・・お尻変になっちゃうのぉ・・・」
未知の感覚に襲われ、つい本気で感じてしまうクリエ。
「だっ、いっちゃ・・・・うああんっ!」
宝石の効果に恍惚とした様子のクリエは238さんの熱い精液を注ぎ込まれるのと同時に達してしまうのでした。
「あっ・・はぁ・・・スゴ・・・」
ぐったりとベッドの上に伏せるクリエは自分のポケットに入った宝石の思わぬ収穫に満足するのでした。
241名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/11(火) 00:57:33 ID:6tkYmA2k
>コレクタークリエ
レアアイテムのコレクターか。それじゃこちらからもアイテムを提示するから、それに見合ったものを
リクエストするっていうのでもいいかな?俺のはこれ「雅人形の卵」さ。知人から貰ったんだけど効果が
アサシンである俺には縁が薄くてね。だったら価値の分かる人に譲ろうと思ってね。ってことで、それに
見合ったモノを要求したいんだ。
それは…君がはいていたパンツだな。しかもおしっこで黄色くなったパンツさ。もちろん今要求する
つもりはないよ。一週間あげるから、今から渡すこのパンツを黄色くしてきてほしい。一週間後、
俺の家に来てくれ。君がスカートの前を捲って中の黄色いのをSSに収めさせてから、その場で脱いで、
俺にくれるまでが条件さ。
242ボーイッシュアサクロsage :2009/08/11(火) 20:18:13 ID:Oez9a7BI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v50y40p
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
88・59・88
問4:弱点を答えなさい
胸………特に乳首が弱いかな。摘まれるとダメなんだ。
問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢できそうなところかぁ……やっぱり身軽さと身体の柔らかさかな? アサシンの訓練で自然と身につかされたんだよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え、なにかな? 何の話?
問7:初体験の時のことを語りなさい
任務を受けて忍び込んだ屋敷の主人(女クリエ)に捕まって、磔にされてヘンな薬の実験に使われた時……かな。
媚薬っていうのかな。あれを身体中に塗られて……それから色々な道具で攻められちゃったよ。
……なんか思い出したら腹立ってきたっ。すごい悔しい!(やや頬を赤くする
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきも似たようなこと聞いてきたのに、しつこいよ?
問7と同じだよ。エッチな経験なんてこれ以外したことないしさ。
問9:備考をどぞ
近接での戦闘を得意とした成り立てアサシンクロス! それがこの私さっ。
その初任務がここで言うことを聞け!なんてマスターも人使いが荒いよね。もっとズバっとしてズガンとした任務を任せてくれてもいいのに。
問10:スレ住人に何か一言
じゃ、そういうことだからよろしくねーっ
243名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/11(火) 20:59:20 ID:Te1g9nXg
>ボーイッシュアサクロ
俺はアサクロとして後輩の面倒を見るように言われてるんだ。そこで猛毒についてレクチャーしよう。
猛毒を効果的に使うようになるためには、毒に近い薬を飲んで身体に馴染ませないとダメなのを
君は知っているかい?俺がその薬を持ってるから早速飲んでみるといいよ。(無論、中身は媚薬だけどね)
沢山飲まないとEDPは取得できないし、取得出来ても使いこなせないから頑張って飲んで欲しいな。
その薬は1日は飲んだままにして排出してはならないから、ちょっと頑張ろうね。
ウチの空いている部屋を貸すから頑張って修行しようか。
1日終わったらお風呂に入れてあげるよ。身体が疲れてるだろうからね。力が入らないだろうから
俺が洗ってあげるよ。全部の穴もね。
244幽閉スパノビsage :2009/08/11(火) 22:02:13 ID:In8GhU6A
>>235


 一時的に幽閉をとかれ、久々の外出先は洞窟の中にある歓楽街の一角でした。

 ある日ギルドマスターのお知り合いだという>>235さんがやって来て、協力者の紹介を申し出てくださったからです。

 ご主人様を疑っているギルドメンバーの皆さんも、行方についての情報は喉から手が出るほど欲していましたので、協議の結果、私は見張り付きながら外出を許されました。

 協力者の方は等価交換を身上とする方で、情報提供と捜索の交換条件として、私は劇場での労働を求められました。

***

「それじゃあ、早速お願いしますね」

「はい。頑張ります!」

 楽屋で先輩のダンサーさんから衣装を受け取り、それを身に纏います。( 5k67y626C )

 取引の約束を交わしてから一週間、必死に振り付けを練習しいよいよ本番です。

***

 スポットライトの明かりを浴びる中、舞台の中央ではダンサーさんが情熱的な踊りを披露しています。

 私を含めバックダンサーはそれに合わせて踊っていました。

 でもその時、異変は既に始まっていたのです。

「…はぁ…」

 舞台に立つ前から私は自身の体にほてりを感じていました。

 乳房と呼ぶにはおこがましい胸の先端はしこり立ち、あそこは強烈に疼きます。

 ステップを踏むたびに裏地に擦れる乳首。

 そこから生まれる甘美な刺激に身悶えているうちに、衣装が秘所に食い込み『くちゅ…』と水音をかき立てます。

 ライトに照らされたとか、本番の緊張と言ったものではありません。

 これは以前、ご主人様に命じられ媚薬を飲んだ時に味わった感覚です。私はいつの間にか媚薬をかがされていたのでしょう。

 両隣の人達も苦しそうに胸を上下させ荒い呼吸を繰り返しながらステップを踏んでいます。

 二人とも媚薬をかがされたことに気付いていないのでしょう。

 やがて音楽が止み舞台の照明が落ち暗くなりました。

 そしてドラムロールが鳴り響き始めます…

 何が始まるというのでしょうか。

 私は自分の想像したことが杞憂であることを強く願いました。

「さあ、今夜の賞罰対象者はぁっ!?」

 MCが声高らかに叫んだ瞬間、私は青いライトに照らされ隣の女性が赤いライトに照らし出されました。

「今夜のご褒美はおちびちゃんに決定だ!ステップを最後まで崩さず踊り切った根性に乾杯っ!」

「え、え、え?」

 何のことか分からぬまま、私は黒服の男の人に脇を固められ、舞台袖へと消えて行きました。

 バックダンサー達の哀れみに満ちた視線を受けながら。

***

 舞台袖に下がり、私は初めてそのショーのシステムを聞かされました。

 ショーのメインは、これから始まるバックダンサーの賞罰ショーなのだということを。

 バックダンサーは皆素人同然で、一番下手な者は罰としてストリップショーを。

 一番上手く踊った者はその後鞭打ちショーの主役に抜擢されるのだそうです。

「お嬢ちゃん、悪く思わんでくれよ?」

 アマツ式緊縛の専門スタッフである初老の男性が、私の体に縄を打ちながら語りかけます。

「はい…」

 媚薬を盛られた時点である程度の覚悟はできていた私は、感情を押し殺した声で答えました。

 舞台の上では赤いライトに照らし出されていた女性のストリップショーが行われていました。

 泣き顔を浮かべ、震える手で薄布を脱いでいるのがここからでも分かります。

 あれが終われば、次はいよいよ私の番です。

***

 ピシッ!という鞭の音が、静かな劇場内に響きました。

 スポットライトが照らし出す中、私は縄を打たれ舞台中央に引き立てられ鞭打ちに処されています。

「我慢強い子だねぇ…」

 ジルダス仮面を被るダンサーは、その外見に恥じぬサディスティックな笑みを浮かべ私を見下ろします。

「はぁ…はぁ…」

「だけどねぇ、私満足させただけじゃあ、舞台装置としては失格だよ。もっと良い声で鳴きなっ!」

 鞭が振るわれ、鞭のしなる音と共に私の背中に真っ赤なミミズ腫が刻まれます。

「きゃんっ!」

 喉の奥から絞り出される子犬のような鳴声に、声を出した私自身も驚きました。

「やればできるじゃないか」

「あ、ありがとうございます…」

 その言葉は本心でした。

 鞭を振るわれる恐怖より、演目をこなせず、支援者に会えない事への恐怖が私にとっては大きかったからです。

「良い返事だ」

 嗜虐心に満ち満ちた、満足げな表情で鞭を振るうジルダスダンサー。

「あんた、感じてるのかい…?」

 鞭を何度か振るった後、股間をもじもじと擦り合わせているのがばれてしまいました。

 鞭を受けるたびに、傷口が帯びる熱とは別種の熱が体中を苛みます。

「なんてこった!叩かれて感じちまうなんて、真性のマゾじゃないか」

 急に不機嫌な顔になり、ジルダスダンサーは私を蹴倒しました。

 私は悲鳴を上げ、縄に戒められたまま仰向けに転がります。

「このショーは素人を鳴かせたり泣かせるのがキモなん…それなのに…それなのに…っ!」

 そう言って、ジルダスダンサーは鞭を振り上げます。

「玄人はお断りなんだよっ」

 言葉とともに、先程とは比べ物にならない勢いで鞭が振り下ろされました。

 下腹に鞭が振り下ろされ、肉付きの薄いそこに鞭がめり込むのがはっきりと分かります。

 最初は衝撃だけで、痛みはその一瞬後にやってきました。

「ぎゃんっ!」

 声にならない悲鳴が喉の奥からほとばしります。

「あんたが玄人なら、相応の方法で泣かさせてもらうよ!」

 吐き捨て、何度も鞭を振り下ろすジルダスダンサー。

 その鞭の振り方は、ショーのそれではなく、拷問、あるいは戦いのための実戦的なものでした。

 腕が振り下ろされるたびに、胸に、太もも、腕、下腹に容赦なく傷痕が刻まれてゆきました。

 鞭が振り下ろされ、私が悲鳴を上げるたびに観客席から歓声が沸き上がります。

「すげぇ!ジルダスが素人相手に本気で振るってるぞ!」

「みろよチビの顔…こりゃあそそるぜ!」

 観客達の声で、私ははっとなりました。

 私はどんな顔をしているのでしょうか。泣きそうな顔?それとも気持ち良さそうな顔でしょうか?

 痛みと疼きと熱さで頭がぐるぐるして、もうよく分かりません。

「いっちまいな!あんたは用済みだ!」

「え?」

 ジルダスのその一言で、混濁していた意識が覚醒しました。

 しかし…

「あ…んっ!」

 だらし無く開かれた股の中央に鞭を打たれ、それで私の快楽と痛みの許容量は限界を越えてしまいました。

 私は体をびくびくと震わせながら達してしまいました。

 そして頭は真っ白になり、そして白目を向いて意識を失ってしまったのです。

***

 再び意識を取り戻した時、私の視界に飛び込んできたのはベッドの天蓋でした。

 周囲を見回すと、円形の石造りの壁に囲まれた小さな部屋。

 ヴァルキリーレルムの一角にたつ尖塔。

 一見豪華な居室。でも、そこは私にとっての鳥籠でした。

 その後の事はギルドマスターから聞かされました。

 ショーを台なしにした人間と取引はできないと、協力者の方も>>235様も大変憤慨されていたそうです。。

 当然、取引は中止です。

 ご主人様の潔白を証明するチャンスを、マスター達が耳を傾けてくれるチャンスを…

 私は自分自身のミスで壊してしまったのです。
245名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/11(火) 23:47:36 ID:6tkYmA2k
>幽閉スパノビ
ああ、すまないね。アルケミという職柄、色々実験が必要なんだけど、今回は俺がその対象になって
しまってね。もちろん不本意なんだけどね。君の慕うクリエなら、俺みたいなドジは踏まないんだろうけど
まぁ、仕方ないと思って協力してくれ。コトは簡単さ。俺と体を重ねてくれればいいだけだ。
ただ、俺のモノはスーパーバーサークポーション精製の失敗で、非常に大きなモノになってしまってるがね。
これを相手にするには、ギルド内でも居なくて、皆の許可が出たから、君に協力してもらうことにしたんだ。
流石に普通に相手するにはクリエに申し訳ないから、後ろの穴を貰おうかな。初めてではないだろう?
だったらお願いするよ。俺に協力してくれれば、君に対するギルマスの態度にも多少は影響するんじゃないかな。
246正義のロードナイトsage :2009/08/13(木) 00:40:33 ID:dR6Q0IIo
お待たせしました。まずは173さんの命令から。


>>173さん

「それ以上近付いたら斬りますよ! 大体なんですか! そのインチキなバイオレットフィアーは!?」
 シャキンと両手剣を構えるロナ子。先端を173に向け威嚇する。
「どうしてもそれが両手剣だと言うのなら、証拠を見せてください。……そうですね、例えば、バイオレットフィアーならDEF無視の効果があるはずです。それを見せてください」
 分かったと173は言い、不意に「背後にシャドーロナ子が居るぞ!」と叫んだ。
「え!? きゃあ!?」振り返った瞬間、173に組み伏せられるロナ子。当然、背後には誰も居なかった。
 そのまま股間をまさぐられ、鎧の隙間から手が入り込み胸を愛撫する。
「んっ、くぅ……だ、騙しましたね」
 押し倒された時に剣を手放してしまったため、何も出来ない。
 そのまま173に身体を攻められ、性感を高められる。パンツは染みが出来始め、次第に下の口から涎の出る量が増す。
 173は「じゃあ証拠を見せてあげるぞ」とロナ子のパンツをずらし、ギンギンにそそり立ったバイレットフィアーを挿入した。
「ひぐっ!!」

 腰をパンパンと打ち付けられ、子宮を突き上げられる快感に襲われる。
「はぁ、ああっ……」
(こんな、無理やりされているのに……気持ちよくなっちゃう……)
 それでもロナ子のプライドが快感を認めない。抗おうとぐっと身体に力を込める。が、
「はぁぁんっ!!」
 唐突に、強烈な快感が襲い掛かり、ロナ子は強制的に絶頂を迎えさせられてしまった。
(……な、なに、いまのは……?)
 イった後も173の攻めは止まらず、肉棒による陵辱は続けられ
「ひぐぅぅぅ!!」またもや強烈な快感で果ててしまうロナ子。

 この正体を173は解説する。肉棒のDEF無視効果=相手が我慢してもそれを無視して最高の快楽をもたらせる、と。
 つまり、ロナ子の意思に関わらず強制的にイカされてしまうということ。耐える意味なんてない。
(そ、そんな……こんなので何度も突き上げられたら……わたし……)
 173のバイオレットフィアーに魅了されてしまうロナ子だった。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/13(木) 09:35:31 ID:kdFz0uyc
>正義のロードナイト
可愛いロードナイトさんの噂を聞いて来てみたのだが、これから見回りかい?
じゃあ命令。私を同行させてもらおう。
今日の任務が全て終わったら君の部屋で今日の事を振り返りながらたっぷり可愛がってあげよう。
(まあ、見回り中はこっそりストリップでノーブラ・ノーパンにしてなじりながら
痴漢ごっこでもするつもりさ。当然挿入する!)
248正義のロードナイトsage :2009/08/13(木) 10:16:39 ID:H19uUDHs
>>217さん

 催眠術をかけられたロナ子。目を覚ましてすぐに悪のギルドの情報を聞き、憤慨して目的地へと向かった。
(女性を陵辱して奴隷にして売るなんて……絶対許さない!)
 悪のギルドの溜まり場は、ジュノーの使われなくなった洋館にあるという。中へ乗り込み、悪党たちを睥睨する。
「ミッドガルドの平和を守るため、正義の刃を以って――邪悪を討つ! 正義のロードナイト、参上!」
 正義のロードナイト、その名を聞いた悪党たちは一瞬怯みながらも、各々の獲物を手に襲い掛かる。
「正義の刃は邪悪に屈しません!」
 ツーハンドソードで悪党たちを次々と叩き伏せる。催眠術の効果なのか、剣を振れば振るほど全身に力がみなぎってくる。
(すごい! この力があれば、もう誰にも――!?)
 突然、身体が異様な火照りを感じ取った。今まで何度も体験した、いやらしい火照りだ。
「くっ!」頬を紅潮させながら剣を振るロナ子。
 悪党たちの実力は差ほど高くはないが、盗蟲みたいに次から次へと湧いて出てくる。

 10分後――
「はぁ……はぁ……」
 火照りはより強いものへと変わり、ロナ子の実力を制限させていた。
 剣を振るたびに淫らな火照りは増し、硬く勃起した乳首やクリトリスが衣服に擦れて堪らない快感を送り込んでくる。
(くっ……きっとこれも催眠術の所為だわ……でも、負けるわけには――)
 集中力が乱れていた。敏感な部分やあそこが疼いては。いくら敵を目の前にしたとはいえ、どうしても殺がれてしまう。
 だから背後から忍び寄る敵に気づかず、後頭部を殴打されてしまった。
「うっ…………」

 一瞬、意識が揺らいだ。その隙を見逃す悪党たちではない。一斉に襲い掛かり、ロナ子を取り押さえた。
「やっ……放して……放してくださいっ」
 放すわけもなく、悪党たちはロナ子の衣服を剥いだ。胸当て、ボディスーツ、パンツ、装飾品と剥き、リボンとスカートのみの格好にされてしまった。
 抵抗しようにも、強いとはいえ少女。男たちの腕力に敵うわけもなく無力を感じるだけだった。
 形のいい大きめの胸を揉み解されながら、硬くなった乳首を舐められる。
「んっ……!」
 敏感なそこを舌先で舐め転がされ、堪らない快感を受けるロナ子。
 両脚を開脚させられ、スカートの中がよく見えるようにされる。ツルツルの綺麗なあそこが下卑た視線に晒され、ロナ子はいっそう頬を赤くした。
「ひ、卑怯よ……こ、こんなこと……」
(あ、あれ、どうして……)
 始めは嫌悪感を感じていただけの攻めが、だんだん気持ち良いと素直に受け入れられるようになってきていた。
 これは催眠術の効果だが、ロナ子が気づくはずもなく。

 スカートの中をくちゅくちゅと弄られ、勃起したクリトリスをぎゅっと摘まみ上げられる。乳首も攻められている上にこれは堪らない。
「ああぁあっ!!」潮を吹いて、ぐったりとイキ果てるロナ子。
 はしたない姿を男たちの前で見せ、なじられる。
(まずい……どうにかしないと。でも、気持ちいい……あぁ……)
 股間を膨らませて我慢できなくなった男が、ロナ子に一気に挿入した。
「んんっ!!」
 発情した獣のようにひたすら腰を打ちつけ、快楽を貪る男。
 他の男たちも黙っていない。各々肉棒を取り出し、ギンギンになったそれをロナ子の手に握らせ、口にも含ませた。
「んっ、んんーっ、んっ……」
 抵抗もせずに肉棒を受け入れてしまうロナ子。握った手はゴシゴシとやさしく扱き、口に含んだモノは舌を使って奉仕する。
(もうダメ……気持ちよくて…………もう、なんでもいい……)
 美少女の奉仕に悪党たちはあっさりと射精してしまった。どろどろの粘液が、ロナ子の髪から胸、膣を汚した。

 それからもすっかり、快楽に堕ちた女の顔で、ロナ子は悪党たちの白濁に塗れてしまうのだった。
249名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/13(木) 12:07:04 ID:t/gZaTdU
>正義のロードナイト
私は修行中のソウルリンカーだ 実は魂召喚の新しい可能性に挑戦しようとしている
今までは力の強い者、つまり各職業ごとの英雄しか呼べなかった
だがこの実験に成功すればどんな者の魂もピンポイントで呼べるようになるのだ
そんなわけで実験のためソウルリンクを受けてもらいたい

(しかし召喚されるのは男を喰いまくった超淫乱サキュバスの魂)
250傭兵アサクロsage :2009/08/13(木) 21:44:44 ID:RJktxg1Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1vi0C41Lz

問2:身長は?
166cm

問3:3サイズは?
88/58/85

問4:弱点を答えなさい
相手の油断を突いてクローキングから攻撃するスタイルだから
マヤパ持ちやクローキングの効かない相手は苦手ね

問5:自分の自慢できるところは?
Gv等の対人かな。
最近名前が知られ始めたのか、どこも警戒して対策がされて面倒だけどね

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好みはないです

問7:初体験の時のことを語りなさい
エンペルームの最深部に潜入した時に見つかって
敵ギルドの男達に輪姦されたわ・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
捕まった時に相手クリエに薬で尋問されたときはさすがにおかしくなりそうでした

問9:備考をどぞ
対人戦やボス狩り等、戦闘が大好きで暇があれば戦いを求めて旅をしています。
特にGvでは名前が売れ始めて傭兵としてひっぱりだこになっている。
また、戦闘中は感覚を研ぎ澄ますために目隠しを着用して戦っています。
イメージで誤解されがちだが気さくな性格で可愛いものに目がない。

問10:スレ住人に何か一言
戦力が欲しいときはよろしくね。
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/13(木) 22:21:02 ID:4vtk.sbE
>傭兵アサクロ
このアリスの服を着て一緒にデートしてくれ!GvGで見かけた時から気になってたんだ、君を!
好みだ!是非一緒にデートをしてくれないか!…まぁもちろん普通のデートじゃつまらないから
君のパンツを見たり、あそこを弄ってあげたりすると思うけど…
252幽閉スパノビsage :2009/08/14(金) 14:23:11 ID:tqlSSpUA
 >>245
 お待たせしました。
 勝手ながら人間関係で少々勝手に脳内補完をさせていただきました。


 その日、私はギルド砦の地下室に連れてこられました。

 ここはかって、ご主人様の研究所兼居室だった場所です。

 そして、私にとっては逢瀬の場所でもありました。

「…と、いう訳だ。体はきれいにしてきたよね?」

「はい。中も外もまんべんなく…」

 目の前には、私を呼び出したアルケミストの青年が一人。

 ご主人様の一番弟子だった方で、今現在の部屋の主である>>245さんでした。

「まぁ…話は聞いると思うけど…」

 マントで体を覆い隠しながら、>>245さんは自嘲気味な笑みを浮かべました。

「はい。実験の後始末を手伝えばよろしいのですね?」

「そういうこと。じゃあ早速頼むよ」

 >>245さんがマントをはだけると、ズボンの布地を押し上げるギチギチにいきり立った剛直が露になりました。


  *  *  *


 私はキュロットスカートと下着を脱ぐと、机に手をつきお尻を差し出しました。

「素直だね…お師匠、すみませんがお借りしますよ…と」

 >>245さんはつぶやくと、指で私の尻肉を割り開きピンク色の後孔を暴露します。

「ん…っ!」

 >>245さんの指に後孔をそっとなでられた私は、思わず上げそうになった悲鳴をかみ殺しました。

 その指には何かの薬剤が塗られていて、>>245さんはそれをまんべんなくまぶそうと、指先で後孔をまんべんなくマッサージを行います。

「可愛い声だね」

 >>245さんは指をそのままに、ヒクヒクとうごめく私の後孔を凝視しながら問いかけます。

 後孔はジンジンと火照り始め、そして痺れてきました。

 やがて、お尻の回りに力が入らなくなってくるのが分かります。

「これ…ご主人様の作品ですよね?」

 非イシドル由来成分による媚薬と局所麻酔薬、そして弛緩剤の複合剤。

 感覚を鋭くする薬と鈍らせる薬、矛盾したそれぞれの効能を併存させたご主人様の作品。

 私の菊の蕾を花開かせるため、そのためだけにご主人様がお作りになった物です。

「ごめんね。戸棚に置いてあった物を元に同じ物を作ってみたんだけど上手く行かなくてね。君を勝手に『使った』上に、傷つけたらお師匠様に申し訳が立たないから…」

 図星をつかれ、うろたえる>>245さん。

「ありがとう…ございます」

「え?」

「そう言うって…事は…ご主人様に…んっ…まだ…敬意を抱いていてくださって…」

「あー…うん。みんなには内緒にしておいてね」

 >>245さんの願いに、私は『はい』と頷きました。


 * * *


 すっかり蕩けた私の後孔に、>>245さんの剛直があてがわれました。

「それじゃあいくよ。深呼吸をして…」

 >>245さんに言われるまま、私はゆっくりと深呼吸を繰り返します。

「う…ん」

 私の呼吸に合わせ、後孔の入り口を割り開き侵入を開始しました。

 本来出口であるはずのそこを、巨大な熱塊が遡上してきます。

「はぁ…熱…い」

 快楽に足をガクガクと震わせ、耐えられなくなった私は机に突っ伏してしまいました。

 両手で机の角を必死に掴みますがその手は直ぐに解け、そのままずるずると床にずり落ちそうになってしまいます。

「すごく、きついよ。まるでノーグロードの最深部みたいだ」

 力の入らない私の腰を、>>245さんの両手ががっちりと掴まれます。

「動くよ…」

 >>245さんの宣言と同時に、熱塊が私の腸壁をこすり始めました。

 自身のものにも媚薬をまぶしていたのでしょう、腸壁を擦られるたびにお腹の中が熱くなります。

 その辺は師弟だからでしょうか、ご主人様と同じでした。

「すごい…ノーグなんてレベルじゃない…トール火山なm…」

 腰のピストン運動を繰り返しつつ、上ずった声で感想を口にする>>245さん。

 四方を石壁に囲まれた地下室にパン、パン、と肉同士のぶつかる音が響きます。

「でっ…でる…!」

 腰を掴む手に力が籠もり、私の細い腰に強く食い込みました。

 そして、熱塊が最後に深く突き入れられ、同時に溶岩のごとき熱さの精子が私の腸内にほとばしりました。


 * * *

「………」

「どうしたのですか?」

 薬のせいでまだ下半身がおぼつかない私の体を清める>>245さんは、複雑な表情を浮かべていました。

「…『追放者の従者』と割り切ったつもりだったんだけどね」

 そう言って、ため息を吐く>>245さん。

「そういう表情を浮かべていると、今度は貴方が疑われてしまいます。私は女だから生かされただけ…でも男の人が疑われれば…」

「ああ、そうだね。僕はあの人の弟子な訳だしね…ありがとう、気をつけるよ」

 そう言って>>245さんは私の体を清め終えると、立ち上がるよう促しました。

 そして手を背に回すように命じ、木製の手枷で戒めます。

「部屋まで送るよ。何か欲しい物があったら、極力便宜を図るから」

「ありがとうございます」

 そして、私は懐かしい匂いのする地下室を後にしました。
253正義のロードナイトsage :2009/08/14(金) 18:16:25 ID:PG3mNCFs
>>247さん


 命令を受けたロナ子は247を同行させ、街中をパトロールしていた。
「こうやって街中を見回って、安全を守るのも正義の使命です。」
 注意深く視線をめぐらせていたロナ子だったが、気づいていなかった。既に247の手によって、パンツを奪われていたということに。
 ノーブラ、ノーパンの状態でパトロールをしていたのだ。
(なんだろう? スカートの中がスースーする?)
 人通りが多いところへ入ったとき、247の手がロナ子の可愛らしいお尻を撫でた。
「きゃっ、なんですかいきなり!?」
 睨むロナ子には構わず、247はもう片方の手を胸当ての中に滑り込ませ、ノーブラの乳房を揉む。
「あっ……こ、こんな人が大勢居るのに、なにを……」
 頬を紅潮させて我慢するロナ子。
 敏感な胸をもまれ、乳首がピンと勃ってしまった。それを「乳首がこんなに硬くなっているぞ」と詰られ、弄ばれる。
「やっ……やめてください……!」
 先っぽをくにくにと軽く押され、ますます乳首は硬さを帯びてしまう。
 お尻を撫でる手もスカートの中に入り込み、直に触ってきている。このとき、ロナ子は初めて自分の下着が奪われていたことに気づいた。
(下着が? いつの間に……)
「んっ、や、やめ……本当に怒りますよ!」
 しかし、口先だけの抵抗で247が止まるはずもなく、ビンビンになった乳首をつままれてしまった。
「ひあっ――!!」嬌声を上げて周囲の視線を集めてしまったロナ子。

 まるで痴漢のような手管でロナ子を舐めるように弄ぶ。いつの間にか弄られていない方の乳首もピン勃ちしてしまっていた。
 それを嘲笑うかのように、お尻を触っていた手が胸を弄りだした。左右両方の柔肉を揉まれ、呼吸を荒くするロナ子。
 乳首が勃っていることをなじられ、より頬を紅潮させた。
(こ、このままじゃ相手の思うつぼだわ……)
 両脚をもじもじと擦り合わせてしまう。それに気づいた247は、乳房への攻めを一旦止めスカートをめくった。
 今までの攻めで下の口が欲しいとおねだりの涎を垂らしていた。
「やっ……そ、それはダメ! ダメっ!」
 挿入まではさせまいと抗うロナ子。今までの攻めでフラフラになっていたロナ子では抵抗など出来るはずもなく。
 無理やり両手を壁に付かされ、あそこに挿入されてしまった。
「くうぅぅ!!」
 人通りの中だというのに構わず腰を打ちつけられる。腰を動かしながら247は「皆、犯されて悦んでいるキミをみているぞ」と嬉しそうに言う。
「んっ、あぁ……そ、そんなことありませんぅっ」
 否定の言葉を何とか搾り出すも、ロナ子のあそこは放たれた白濁粘液を嬉しそうに飲み込んでいた。
254カプラバンド少年剣士sage :2009/08/14(金) 23:39:12 ID:fNDkLGbM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttpfanavi.netdresserdresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

3256yk14


問2:身長は?

149くらいです。


問3:3サイズは?

胸囲でしたら、70です。
ウェストは56。
ヒップは、73でした。


問4:弱点を答えなさい

剣士なのに非力なことです。


問5:自分の自慢できるところは?

この小鳥がさえずるような声…
実は生まれつきではなく、崑崙産のローヤルゼリーを元にギルドのクリエさんが作った薬でこうなりました。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

どちらかといえば、尽くす事に快感を見出すほうです。


問7:初体験の時のことを語りなさい

憧れの先輩(48d6y454)に、カプラの制服を着て『奉仕』しました。
本物みたいと、とても好評でした。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

7と同じです。


問9:備考をどぞ

カプラの制服だけでは物足りないので、さまざまな職の衣装を集めるためこちらに来ました。
正規ルートを使うと人の目が気になりますが、ここは理解のある方が多いと聞いたので。
もちろん、対価が何であるかも分かっているつもりです。


問10:スレ住人に何か一言

こんな私ですが、ひとつお願いいたします
255名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/15(土) 03:02:59 ID:XkZhHWiY
>正義のロードナイト
いつものように下着の検査を行うよ。スカートの中を俺に見せ終わったら、下着を脱いでくれ。
そして、多分今は少し生えているだろう陰毛を、俺のモノで君のあそこを貫きながらプチプチと
抜いていくね。抜いていく瞬間、膣が締まるだろうから、それを堪能したいんだ。
いくつも抜きながら何度も中出ししてあげよう。
もちろん、抜いた毛はおまじないとして、GvGや上級ダンジョンに潜るときに持って行くとするよ。
俺が気持ちよくなりながら、君はおまじないとは言え生存性向上に役立てるんだ。
よろしく頼むよ。
256名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/15(土) 09:56:20 ID:TT0jgtqk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v50y41t
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
90・59・87
問4:弱点を答えなさい
それは備考で説明させてもらう。その弱点を克服する為にここへ来たのだからな。
問5:自分の自慢できるところは?
一通りの暗殺技術を極めた……いや、まだ未熟か。
でも、技術はそれなりにある。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ……そんなこと聞かれても困る
問7:初体験の時のことを語りなさい
処女は16の
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
むぅ………………色々あり過ぎて、どれが一番なんて選べない。
問9:備考をどぞ
私は上位暗殺者になる為に只管訓練を続けてきた。
拷問に耐性をつける為に、自分の手や足を刃で刺し切り裂いた。
鞭で体を叩かれ、全身痣だらけにしながらも痛みに抗する術を覚えた。
縄で縛められた体を解放させることも出来た。
……ただ1つだけ。そう、1つだけどうしても出来ないことがあった。……快楽に対する耐性だ
手足を縛められ、ヒドラの群れに放り込まれ耐える特訓。数匹のサキュバスの手管に抗する特訓。同様に、インキュバスに堕とされない特訓。
……全て駄目だった。痛みには耐えられても、どうやら性感を刺激するものは苦手のようだ。それを克服する為にここへ来た。
耐えられるようにならなければ、いつまでもここに務める事になってしまうな……。
問10:スレ住人に何か一言
私の目的は飽くまで「快楽に耐える」だ。恥辱に耐えることではない。それを勘違いしないようにして頂きたい。
257宵闇アサクロsage :2009/08/15(土) 09:57:14 ID:TT0jgtqk
すまない、名を名乗っていなかったな。
アサシンギルドに所属する、通称「宵闇アサクロ」だ。宜しく頼む。
258名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/15(土) 14:31:47 ID:XYdMPYBw
宵闇アサクロに命令。
話しは聞いたよ。まずは、その台に大の字に寝てくれ。
(ガシャン!という音と共に手足に枷が嵌められる)
そんな目で睨まないでくれ。これから君の相手をするのはギルメンの女チェイサーと女ジプシーだ。
君はその攻めに堪えればいい。簡単だろう?
(実は、ギルメンの二人は気の強い女を屈服させるのが好きなサディストだ。君が屈服するまで一度もイカせてくれないだろうな)
259名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/15(土) 18:43:10 ID:RroQmsCY
>>宵闇アサクロ

自分は人間の精神構造について研究しているセージです。
痛みも、快楽も、元は同じ感覚です…(問9に目を通しながら)これはまたすさまじい訓練を…

1つ提案があります。一般的には常軌を逸しているので断ってかまいません。
問題解決のために、苦痛と快楽を同時に味わってみるというのはいかがでしょう?
あなたが問9で受けた訓練で使用したものと同じ道具を用意しました。
ただし、いずれもレッケ○ベル特製の媚薬が丹念に塗られています。
これを用いて、苦痛耐性を付ける訓練を行うのです。貴方は耐性を持つ苦痛の中で、耐性を持たない快楽も味わうことになるでしょう。
うまくいけば脳が快楽も苦痛と同じ、と考えるはずです(ただし、真逆の結果になる可能性もありますが、ね)
260宵闇アサクロsage :2009/08/16(日) 00:45:30 ID:EQ70NzYs
>>258

 台に寝た途端、枷によって手足を大の字にガッチリ拘束されてしまったことに驚愕し、258をにらみつけた。
「こ、コラ! どういうつもりだ!?」
 これも快楽に耐性をつけるための取っ組んだ、と説明される。決して納得したわけではなかったが、アサクロは渋々相手をすることに。
 258が連れてきた女性のチェイサーとジプシー。2人とも、拘束されて身動きが出来なくなったアサクロを愉悦に満ちた目で見下ろした。
「あらあら、こんな気の強そうな娘がこんな格好で。これなら、あたしたちのやりたい放題できるわね(チェイサー」
「そうね。動けなくなったアサクロちゃんを私たちの手で可愛がってあげましょう。たっぷりとね(ジプシー」
「くっ…………」
 2人は拘束されたアサクロにしな垂れ掛かり、その装束を剥いでいった……。

 裸同然の格好にされたアサクロ。恥ずかしい部分を隠す事も出来ず晒している。
 形のいい乳房は2人掛かりで揉み解され、先端は口に含まれて吸われ、舌先で転がされ、歯で甘く噛まれる。すっかり乳首は尖りたってしまっていた。
「んっ……そこ、は……あぁ……」
 ジプシーの手が、局部の肉芽を弄んでいる。皮を剥いてむき出されたそこを摘まみ、指で擦ったりして甘い快感を送りこんで来る。
 チェイサーの手は、肉壷に侵入していた。入り口を指でくつろげて、中に入れてくちゅくちゅと弄んでいる。
 かれこれ30分。アサクロは抵抗も出来ずに攻め続けられていた。にもかかわらず、一度も絶頂を迎えていない。
 2人のサディストは、巧みにアサクロの体を攻め、絶頂に近くなった時には微弱に、逆に遠くなった時は激しく攻めているのだ。
 拘束されてアサクロがどうしよと、絶頂を迎えることは出来ない。

 乳首と肉芽、そして肉壷。4つの性感帯を延々刺激され続け、イクにイケない状況を味合わされる。
(も、もう駄目……我慢できない)
 涙を目に溜め、アサクロは屈服の言葉を紡ぐ。
「お、お願い。イカせて……これ以上、焦らされたらもう……!」
 ニヤリ、とチェイサーとジプシーは顔を見合わせて笑った。そして嬉しそうに攻めを加速させていた。
「あっ、ああああっ、イク! イクっ! イクイクイクイクぅぅ!!」
 声の限り叫び、アサクロは盛大に潮を吹いて果ててしまった……。

「なかなか楽しかったわよ、また今度遊んであげる(チェイサー」
「今度はもっとじっくり遊びましょうね(ジプシー」
 ぐったりと恍惚とした表情のアサクロを見下ろし、2人はその場から立ち去っていった。
261宵闇アサクロsage :2009/08/16(日) 01:13:12 ID:EQ70NzYs
>>259


「なるほど、確かに一理ある。試してみるのも悪くはないか……」
 アサクロは、鎖の先についた枷を手足に嵌められた。4本の鎖はそれぞれ2本ずつ、天井と床から伸びており、アサクロをXの字に拘束させた。
 259の手には鞭が握られていた。それには、たっぷりと濃厚な媚薬が塗りたくられている。
「………………」
 アサクロもやはり緊張しているのか、勝気な顔は若干強張っているようにも見える。
 そして、鞭が振られた。
「っ!!」
 叩かれ、肌に赤い線を作る。苦痛自体は耐えられないことはないが、媚薬の効果はどうしようもない。

 どれだけの間叩かれていたであろうか。アサクロの身体中には痣が出来ており、何度も何度も繰り返し鞭で叩かれたことを物語っている。
「はぁ……はぁ……」
 快楽に喘ぐ体。次第に痛覚が失われていき、痛みは快感へと変わる。
(いったい、どうしたというんだ……私の体は?)
 鞭で叩かれれば叩かれるほど、肉体に快感が駆け抜けていく。
 訓練の成果は、脳に勘違いを引き起こさせた。痛みを快感として扱い、気持ちよくさせているのだ。
 259は喜悦に満ちた顔で鞭を古い、アサクロの体を叩く。
「くっ! はぅっ! んっ! も、もう、やめっ――」
 叩かれるたびに沸き起こる快感に翻弄される。

 けっきょく、快楽への耐性は得られることがなかった。脳の誤った認識も数時間後には元に戻り、アサクロは再び快楽に抗する術を探すのだった……。
262名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/16(日) 04:27:39 ID:y11YrxGQ
>宵闇アサクロ
どうにもキミの行ってきた快楽は、一般的とは言い難いと思う。そこで、ここで普通の快楽、
男と女との交わりと知ることが必要なんじゃないか?と思うわけだ。
それを知ることによって、今まで特訓してきた普通ではない快楽が正しくないと認識して、
冷静に判断することができるのではないかと思う。
さぁ、今だけは私のことを未来を誓い合った恋人とでも思ってくれ…、といきなりは難しいか。
特殊な香を使って、そう思い込んで貰うことにしよう。ついでにマインドブレイカーで操作してもいい。

ああ、以上のことが納得できないのであれば、この話は無かったことにしてくれていい。
好みの女に嫌がらせをするほど、私も落ちぶれてはいないのでね。
263男装sage子sage :2009/08/16(日) 07:12:30 ID:pOtGM43Q
192さん、219さん、お待たせして申し訳ありません。
お二人のご命令を併せて、前後編に仕立てさせて頂きました。
ご指定の内容と違ってしまったかと思いますが、どうかご容赦ください。
>>219さん
近日中に遂行いたします。もう少々お待ちください。

>>192さん

一歩、一歩、陽炎の舞台を進みでる。
自分が主演女優になったかのような不思議さで、私は、豊満な踊子たちを侍らせ、熱砂に足跡を刻んでいました。
踊子たちが浜での衣装に選んだものはグラデーションカラーの水着。サイドとバックスタイルはがら空きで、フロントには鎖骨から
恥丘の際までみせる大胆な切込み。
おなじく、華麗なそれを着け、しかし私の裸身は獣にも似てしなやかでした。
そのコントラストが況して注目を浴びるのでしょう。
波打際が近づくころ、192は肩越しに振りかえり、
「よくお似合いよ、王子様。男なんか敵にもならない」
妖艶な笑みを浮かべます。
「からかわないでください192、それは褒め言葉のつもりですか?」
「あら、お世辞じゃないわ、感心したのよ。素人にしては様になっているじゃない。
ねえ、ちょっと周りをご覧なさいな、皆があなたに見惚れていてよ?」
と、そこで彼女は意味ありげに横目をつかい、
「まあ…更衣室で女どうしの濡れ場を演じた招待客は、sage子が初めてでしょうしね?」
「192…!」
「実はね、あなたにお話があるのよ。テラスへ行きましょ」

頬杖をつき、潮騒に耳を傾ける私。
はしゃぎ回るダンサーたちは飾らない愛らしさを振りまいています。
それは少女らの匂いたつ色香に紛れた等身大の姿。
「頑固よね、あなたって子は」
照りつける陽光を避けてパラソルの陰に席をとり、アイスクリームにねっとりと舌を這わせながら、192はそう言って切りだしました。
「奴隷ごっこがいつまで続くか見物だわ。あの野暮ったいコートには、想い人に軽蔑されるリスクを冒してまで、しがみつく価
値があるのかしら?」
「…押し問答には辟易しているんです、命令さえ遂行すれば、私の自由は保証される。喧しかった人たちも、すっかり鳴りを静
めましたし」
答えになっていないことは、自分自身が最もよく解しています。
さきほど彼女がはぐらかした件の意趣返しをしたまででした。
「心配ありがとう、192」
ただ一言。
二人の仲に多くを語らず。
アイスをついばむ唇が糸をひいて離れます。
「フフ…おばかさんね。現状、研究者としても足踏みじゃなくって?」
「はい、その点は返す言葉もありません」
ぺこりと頭を垂れた私、
「せいぜい痛い目をみて頂戴。振袖ペアの夢を台なしにしてくれたんですもの…
さあ、sage子もアイスお食べなさい。融けているわよ」
「あぅ」
腕をつたうクリームを舐めとる横から、192の指が延ばされます。私の胸の谷間におちた白液を拭い、
「さて…媚薬は切れてしまったようね、sage子のお乳をたっぷり味わいたかったのだけれど」
その指をみずからの口に運ぶ192。
なにを言うのか、と眉を顰めたときでした。熱い吐息が、耳をくすぐり、こう警告したのです。

「あの男が帰ってくるわ」

きらめく飛沫、ダンサーたちの歓声がはじける。
やがて来る波瀾の幕開きでした――


To be continued...
264名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/16(日) 09:02:23 ID:lOaJlxz.
不良少女ホワイトスミスに命令。
乳首でイクだって? じゃ、そこを重点的に攻めてあげよう。
265正義のロードナイトsage :2009/08/16(日) 09:22:56 ID:e5fP1XrY
>>249さん


「なるほど! 成功すればすごいことになりますね! ロードナイトで魔法が使えたり、支援が出来たり――」
 強化されることに嬉しそうに妄想するロナ子。249はやや引きながらもソウルリンクを開始した。
 ロナ子に入っていったのは、男を喰いまくった超淫乱サキュバスの魂。
「うっ……」がくり、とうなだれるロナ子。
 その影響は、すぐに現れた。
「ふ――ふふ……うふふふ……」
 艶かしい笑声と共にゆっくりと顔を上げるロナ子。その瞳には、正義感に燃える少女のものではなく、妖艶な女のものとなっていた。
「249さん、わたしになにをしたのかな? これって職業の魂じゃないでしょう? また、わたしを騙して悪戯しようとしましたね?」
 身の危険を感じた249は、回れ右して逃げようとしたが――
「ダメ、逃がさない♥」
 それよりも早く回り込まれ、マインドブレイクでSPを一気に奪われてしまった。

 そのまま押し倒し、ズボンを下ろして一物を取り出す。
「悪戯しようとしたお返しに、私からしてあげます。いっぱい出してね♥」
 いつものロナ子とは思えないほど積極的だった。
 口に肉棒を含み、舐めしゃぶる。いつもは拙いそれも、今では洗練された女のテクニック。
 男の急所を巧みに刺激し、性感を高めさせる。
「んっ、んちゅぅ……んんっ もう、こんなにおっきくなってきた……♥」
 抗えるはずもなく、249は「うっ」という声と共に熱い精を解き放った。大量の白濁がロナ子の口に注ぎ込まれる。
「んっ……ごくん。美味しい……♥ 次は――」
 自分からパンツを脱ぎ捨て、あそこを249に見せた。既にいやらしく口を開け、早く欲しいと涎を垂らしている。
「こっちにご馳走させてもらおうかな? たっぷりとね♥」
 自分からあそこに肉棒を挿入させるロナ子。無論、騎乗位で。
「あんっ……♥ さっきより大きくなってるぅ……」
 恍惚とした表情で腰を振るロナ子。快楽を自分から進んで受け入れ、それを何の不快感もなく堪能している。
 普段のロナ子からではありえない態度に、249は気持ちよさよりも不気味さが先立ってしまった。
 サキュバスの魂を憑依させて、ちょっと可愛がってやろうと思っていた。だのに、逆に自分が食われている。

 何人ものの男の肉棒を咥えこんで来たにも関わらず、ロナ子のあそこは処女のように締りが良い。加えてサキュバスの魂で淫技に磨きが掛かっている。
 たまらず249はどっぷりと、射精をしてしまった。
「あぁんっ、あったかいのがたくさん…………うふふ、まさかこれくらいでへこたれたりはしませんよね? まだまだ行くわよ……ふふ」
 すっかり淫乱になったロナ子は、逆に249を搾り取れなくなるまで美味しく頂いてしまうのだった。
266傭兵アサクロsage :2009/08/16(日) 14:09:04 ID:Ytf2r7.Q
>>251さん
「こういうの一度着てみたかったんですよー」
上機嫌の私が着ている服は、GHに生息するモンスターアリスが着ているもの
いわゆる"メイド服"というやつです。
「幸せ者ですよ251さん、こんな可愛い女の子とデートができるんだから」
目の前の少女はGvの時と違って口数も多く満面の笑みを浮かべていた。
余りのギャップに少し戸惑った様子の251さんを見て目を細めると、いたずらっぽく口元を緩ます。
「"仕事"以外で初めて会う人はみんなそんな顔するんですよー」
もうそんな反応にも慣れっこな私は、そういって手を引くと、飛行船の中に入ってきます。


「む・・・・ぎゅう・・・・」
休日のフィゲルは予想通りイベントを楽しもうと人で溢れかえっていました
私と251さんはビンゴゲームをしようと館の中に入ったのはいいんですが・・・
「はぐれちゃった・・・・」
受付前のギュウギュウ詰めの中、いつの間にかはぐれてしまい一人になった私は仕方ないので受付だけでも
済まそうと溜息をつきます、その時
「ん・・・っ」
何かがお尻に触れて捕まえようとしますが手を伸ばした頃にはすでにそれはいなくなっていました。
(きのせいかな・・・?)
混雑しているから、たまたま当たった可能性もある、そう言い聞かせてまた順番を待ちはじめますが
また同じように今度はさっきと違いぴったりと張り付いてきます。
今度こそ、と首を向けて犯人を見つけるとそこには見知った顔が・・・
(えっ・・、251さん!?)

痴漢をしていた相手に少し驚いたようなホッとしたような複雑な心境のなか
251さんはスカートの中にするりと手を入れると下着越しに割れ目に指を滑らせてきました。
251さんの指ははじめは私の割れ目に沿ってなぞっていくだけのものだったけど
どんどんエスカレートしていき、指で拡げたり、クリトリスを挟んで揺すったりしてきました。
(うぅぅ・・・・人に見つかっちゃうよぉ・・・)
なんとか声だけは堪えていたけど、アソコから出る卑猥な音は周囲に聞こえているんじゃないかというくらい
頭の中に響き渡ってきます。
「ぅ・・・ぁん・・・・」
(やぁ・・・・、このままじゃ本当にいかされちゃう・・・)
自力で立てず、前の人にもたれ掛かって立っているのもやっとの状態
前の人は多分・・・いや、絶対気づいてるんだろう。ドキドキと激しい鼓動がくっつけた耳に伝わってくる。
そうしているうちに限界が近づいてきて、私はそんなことお構い無しにその人の服を握り締めた。その時。

『おまたせしましたー、次どうぞー!』
声と同時に私の体は人波に流されて行き、ひんやりと涼しい部屋にたどり着く。
そこはさっきまでと違い人の限定された空間。
「はぁ・・・・はぁ。もう、いきなり何するんですかぁ!!」
私はゲームルームに着くと同時に251さんを睨みつけ、怒った顔を見せます。
しかし、すぐに緩めると
「まぁ、その・・・・気持ちよかったですし・・・あの・・」
後ろを向いて聞こえないようにぼそりと呟きます。
「なっ、なんでもないです!!ゲームしましょうゲーム!!」
こうしてとんだハプニングはあったものの
私達のデートは無事終わったのでした。
267名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/16(日) 15:15:30 ID:ODSk29Kw
>>傭兵アサクロ

この砦を落とすのが今回の俺達の仕事だ。俺もトンドルで隙を突いた攻撃をするタイプだが
それを見破る術を持つ者を始末するのに長けていてね。この仕事もあんたがメインで俺は
フォローだ、よろしく頼むぜ。
それとだ、ハイドクロキンを見破る奴の隙を作るためにあんたに協力してもらうこともあるか
らその時はよろしくな。とは言ってもあんたは仕事に集中してくれればいいだけだ。(ちょい
と激しく痴漢をしてから「お前さんも参加しないか」と誘えば大抵の野郎は揺れるさ。)
268名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/17(月) 15:12:55 ID:ku9kWveU
>正義のロードナイト
俺は罠をメインに扱うハンターだが、改良した罠を作ってみたんで、そのテストに付き合って
欲しいんだ。いや、それほど攻撃的な罠じゃないから怪我をすることはないよ。
準備ができたらPvPマップのプロンテラに来てくれ。特性上あまり他の人に見られたくないから、
家屋を借りたんだ。誘導するからそこに来て欲しい。
俺の前に罠の印を付けておいたから、そこを踏んでくれれば良いよ。よろしくね。
(サンドマンとショックウェーブを組み合わせて、人が触れても数時間は眠ったままの
強力な罠さ。効果が出たらそのまま寝フェラから、昏睡レイプさせてもらおうか。)
269ギルマスパラ娘sage :2009/08/17(月) 20:22:04 ID:jkjOqZiw
>>144さん

「私を…滅茶苦茶に犯していかせてくださいっ!!」
一週間近く薬漬けにされた私は性への欲望に抗うことができずに
悪漢にそう言ってしまいました…。
男はその言葉を待っていたのか、下卑た笑みを浮かべると私の元に来てもう一度尋ねてきます。
「もう……耐えられないです…。滅茶苦茶にしてください…お願い、します…」
屈辱的な行為なのはわかっていました、でもあの時は誰でもいいから身体を鎮めて欲しい…
それ以外のことは考えることができませんでした。

『いい子だ、ならまずはこれを元気にしてもらおうか』
そういうと目の前で自分のモノを取り出して指差してきました。
「あ………っ」
男の肉棒を見た瞬間、私はそれに釘付けになりました。
胸の鼓動が早くなり、口内を唾液が満たしていくのが自分でもわかるくらいでした。
溶けきった思考の中、私は本能のままに肉棒を両手でもつと亀頭を舌でぺろりと舐めると
先からカリの方までぴちゃぴちゃと音を立て舐め上げます。

やがて男の肉棒が完全に勃起しきったのを感じると、私は両脚を大きく広げ
「お願いします…、早くここに入れてください……」
愛液でねっとりと光る秘裂を開け、そうねだってしまいました。

男は私をうつ伏せにさせると、お尻を持ち上げてバックから一気に秘所を貫きました。
「っ!!…んあああぁぁぁっ!!」
長い間イクこともできずおあずけをされていた私は、最初の一突きで盛大に絶頂すると
そこから何度も何度もくる波に涙を浮かべながら喘ぎ続けます。
「ぁっ…ふぁっ……もっ、もっと突いてくださいっ…!」
全然収まらない疼きに男は、今度は騎乗位の体勢にして、下から激しく突いてきます。
下から来る強い刺激に呼応するように私も腰を振り、肌を打ち付けました。
「や……ぁ、また…いっちゃ…っ!!」
私はそう口走って更に動きを早め…
「ふあぁぁぁっ!!」
ずぶりと最深部まで突き入れると同時に脳天を突き抜ける激しい絶頂感がおとずれ
私はそのまま身体を痙攣させると、結合部から大量の愛液を噴出させました。
「ぅ……ぁ…」
男の胸の中で力なく呟くと意識は闇に飲まれて行きました。

『マスター、大丈夫ですか!!』
気が付くと私の目の前にはどこか見覚えのある人達がいた。
(誰だっけ…何か大切な…、まぁいいや、それより……)
私は抱きかかえる男を押し倒すと、ズボンの上から股間を優しく擦り…
「今日も、いっぱい気持ちよくしてくださいね……」
『マス…ター…?』
驚いた表情の男に、それでも私は快楽を求めて…。

それからの私はギルドの子達の献身的な治療のおかげで
今こうしているわけですが、あの時のことを思い出すと今でも悔しいやら恥ずかしいやら…
自分の未熟さをあらためて実感しました…。
270名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/18(火) 01:30:52 ID:kSmZcaMI
>ギルマスパラ娘
ギルマスの露出癖について解消できそうなアイテムを調達してきたよ。
一種のセットアイテムなんだけどね、このペンダントを付けた者をこっちのSS撮影機で覗くと、
なんと着ている物が全て透けてみえるんだ。
だからそうだね…例えば、群衆の中で全裸になりたいと思っても、流石に普通には実行できないから
このSS撮影機を通して見れば、ペンダントを付けている者は人がいっぱいいる中に、全裸で居る
ことになる。って寸法さ。写したSSはもちろんギルマスに渡すから、このペンダントを付けて
貰って、俺がSS撮影機でギルマスの姿を撮ろうと思うんだ。
ギルマスは、いつも通り、いや、いつも以上に扇情的なポーズを取ってくれるといいかな。
少し人が少ない所だったら、卑猥なポーズを取ってくれればいいよ。
ああ、俺はクロークしてるから撮影機を気にする必要は無いよ。PTを組んで置けば大丈夫だね。
271正義のロードナイトsage :2009/08/18(火) 06:28:18 ID:uy0TsNuk
>>255さん

 恒例の下着の検査をすることとなり、自らスカートを捲るロナ子。恒例と言っても恥ずかしいのか、頬が紅潮している。
 よごれひとつない純白パンツがさらけ出された。それをじっくりと観察する255。
 相手の気が済むまで観察され、今度はパンツを脱ぐことを要求される。
「ええっ!? 下着の検査なのに脱ぐんですかっ!」
 驚愕するロナ子だったが、逆らえるはずもなく、しぶしぶ純白を脱ぎ捨てた。
 いつも剃られてツルツルのあそこは、多少の陰毛が生えていた。

 パンツを脱いだ後、ロナ子は255に抱かれた。肉棒をあそこに挿入され、255が腰を動かしてロナ子を嬲っている。
「んんっ……こ、これはもう、下着の検査じゃないです……」
 抗議した瞬間、陰毛をプチプチと引き抜かれた。
「ひぃ!!」刺激で膣がきゅっとしまって、255を喜ばせてしまう。
 陰毛を引き抜かれた痛みが、肉棒を締め付けさせると、興奮した255はより激しく腰を動かし始めた。
「あっ! あっ、あああっ! やああ――ーっ!!」
 ロナ子がイク瞬間、陰毛を数本纏めてプチプチと引き抜き、膣の締め付けを堪能される。中にもたっぷりと出されてしまった。

 毛を全て引き抜かれるまで検査という名の陵辱は行われ、射精を全て膣で受け止めさせられた。
「はぁ……はぁ……」
 屈辱に涙目でぐったりと倒れているロナ子。あそこの毛は全て奪われ、また毛の生えていないあそこにさせられてしまった。
272正義のロードナイトsage :2009/08/18(火) 06:44:15 ID:uy0TsNuk
>>268さん

「ええと、待ち合わせ場所はどこだったかな?」
 罠の実験に協力すべく、PvPマップの首都へとやってきたロナ子。無人のマップをきょろきょろと見回していた。
 しばらくして、268の姿を発見。誘導されて家屋へと連れて行かれた。

 家に入るとすぐ足元に印の付いた床があった。
「これが新しい罠ですね? では……」
 踏んだ瞬間、びりっとした刺激と共に強力な睡魔に襲われた。一瞬で意識は闇に閉ざされ、ロナ子は床に寝転んだ。
 計画の成功を確信し、ニヤリ、と268は笑った。

 ぐっすりとお休み中のロナ子をベッドに連れて行く。無論、このままベッドで寝かせてあげようというわけではない。
 一度寝てしまったら数時間は絶対に起きない。そういう特殊な罠だったため、268は安心して熟睡中のロナ子で楽しめる。
 まず、可愛らしい寝顔に自分のモノを擦りつけた。次いで肉棒を口に含ませ、しゃぶらせる。
「う……うぅん……」
 睡眠中のロナ子から肉棒を刺激することはない。故に268自身の手でロナ子の口内で肉棒を動かし、たっぷりと射精させた。
 口の中も顔もどろどろの白濁に覆われても、ロナ子は目覚めなかった。
 次は胸当てを外し、その豊満なバストを服の上から揉みしだく。柔らかな感触を存分に堪能し、硬くなってきた乳首を両方とも、きゅっと摘まむ。
「うぅんっ」
 寝ているのに感じているのか、ロナ子の頬は紅くなってきていた。そのまま胸を堪能し、スカートを捲るといやらしい液に塗れた純白が露わになる。
 その純白を脱がし、ポケットにしまいこむとツルツルのあそこを覗きこむ。
 眠っているはずにも関わらず、ロナ子のあそこはうっすらと口を開けていた。胸攻めの影響だろうか。

 いよいよ最後の仕上げに入る。ロナ子の反応を窺いながら、ギンギンにそそり立った肉棒をあそこにゆっくりと挿入させた。
「あっ……ああ……あんっ……」
 挿入を果たした後、小刻みに動き続けていた268だったが、ロナ子が目を覚まさないことに確信したのか、獣のように激しい腰使いへと変貌。
 眠って抵抗力がゼロのロナ子を心行くまで犯し、中も外も白濁に塗れさせたのだった。

「あ、あれ……わたしはいったい?」
 数時間後、目を覚ましたロナ子は自分の有り様に暫くの間呆然としていた。
273名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/18(火) 10:19:47 ID:vy6jxD.Y
>>正義のロードナイトへ

私は騎士団お抱えのクリエイターだが、君に一つ朗報と命令がある。
君は感度が良すぎて良く性的な攻撃によって無力化されてしまい、悪党たちに屈してしまっているだろう?
この都度、君専用にアンティペインメントを改良して作成した薬は一時的に不感症にし、更に君の潜在能力をある程度引き出す効果を持っている。
これを次の任務である、性奴隷の売買組織の討伐で使用して効果を確かめて欲しい。
きっと卑劣な性的な攻撃をされるだろうが、平然とそれに耐えて君一人で討伐できるはずだ。
ただし、薬の効果は2日間続く代わり、切れると同時に極度に性的欲求が強まり、倍の4日間続くんだ。
その状況だと、ほぼ常時あそこに肉棒を咥えこんで子宮の中を男性の精液で満たさないと気が狂ってしまうだろう。
任務終了後は君は暫く仕事がないから、欲求が収まるまで一人の女性として私が優しく、そして激しくお相手しよう。
274名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/18(火) 20:08:42 ID:fkgzNK2s
>正義のロードナイト
シャドーロナ子の刀傷によって、悪のオーラが出てくるようになってしまったんだ!
これを助けられるのは正義のロナ子他ならない!すまないが助けて欲しい。
悪のオーラは人の根源、男であれば男のモノから出る精液から吸い取ることが可能だ。
だが、普通に出しては悪のオーラのままだから、正義のロナ子の子宮によって浄化して
やらないとダメなんだ!だから済まないが、君の中に出させてもらえないだろうか。
何度も、何度も出さなくてはならないツラい行為になると思うが、正義を重んじる
君でないと、これは為しえることができないんだ。頼む、協力してくれ!
275研究員クリエsage :2009/08/18(火) 23:28:27 ID:9h5JNlNw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1C46y41s

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
83/61/85

問4:弱点を答えなさい
体力がないんで力仕事はちょっと…
そういうのは他の人に任せてます。

問5:自分の自慢できるところは?
色々なところにつてがあるところかな
王立研究所のお偉いさんとも知り合いですよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にお好きなように…


問7:初体験の時のことを語りなさい
好きなLKさんと普通の恋をして普通のエッチをしました


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ウンバラで見たことのない植物を採取してた時に多分その花粉にやられて
家で一晩中火照った体を一人で慰めたことですね

問9:備考をどぞ
珍しい生物を求めて各地を旅しているクリエイターです
研究機関の研究員として働いているが、新しい資料が寄越されるたびに
採取するために勝手に出かけてしまう。


問10:スレ住人に何か一言
ここは楽しそうなとこですねぇ
サンプルも沢山いるようですし…フフ
276正義のロードナイトsage :2009/08/19(水) 16:16:47 ID:Wq4Rf7Lk
>>273さん


「この薬を飲めば、わたしの弱点を克服できるんですね……」
 緊張に固まった面持ちで、ロナ子は薬を片手に呟いた。

 性奴隷の売買組織のアジトを割り出し、壊滅するために乗り込んだロナ子。
 悪党たちはロナ子の姿を見た途端、騒ぎ出したが、すぐに先手を打ってきた。
 ロナ子の周囲に数十人掛かりでヒドラやマンドラゴラを召喚したのだ。性奴隷調教用の植物は、一斉に触手を伸ばし、ロナ子を拘束。
 胸当ての隙間から乳房に巻きついてもみしだき、乳首をグリグリと刺激する。スカートの中に入った触手も、パンツ越しに敏感な部分をなでている。
 ロナ子の様を見て悪党たちは笑っていた。ロナ子の、快感を与える攻撃に弱いという弱点はしっかり知れ渡っている。
 悪事を許さないロナ子に対する、対策を企てておくのは当然だった。「この触手で大人しくさせた後、俺たちがたっぷり可愛がってやるぜ」と下卑た笑みの悪党達。
「正義の力は、こんなことで屈しません!」
 叫ぶと触手を引き千切り、ヒドラとマンドラゴラの集団を両手剣で一掃する。次いで、驚愕する男たちに向かって走り出し、一方的な残虐ショーの幕が開けた。

 この調子でロナ子は、単身で次々と悪のギルドを叩き潰していった。性的な罠や攻撃などは、もう彼女には効かない。
 悪党たちは揃って哀れにも「は、話が違うー!」と泣き叫んでいた。

 投薬してから2日が経った。鎧や装飾品を外してベッドで眠っていたロナ子は、突然ガバッと身を起こし、胸を揉みしだき始めた。
「あああっ!! んんっ! な、なにこれ……身体が……からだが……!」
 全身が性感帯になってしまったかのような疼きに、瘴気をやっと保ちながら自ら慰める。スカートの中に手をいれ、あそこをかき回す。
「はああぁああっ!!!」大きく仰け反って、潮を吹くと共に果てるロナ子。

 薬の副作用だった。4日間、ロナ子は性欲の虜となり、常に快感を得ていなければならない状態になってしまっていた。
 ロナ子が5回目の絶頂を迎えた時、273が寝室に入ってきた。彼の姿を見つけた途端、ロナ子は快楽に落ちた瞳を向け、懇願した。
「お、おねがいぃぃ!! 273さんの・73三のオチンチンをここにくださいっ! 早く! はやくうぅぅ!!」
 指だけでは全然物足りなかったロナ子。自分から足を開き、ぐちょ濡れのあそこを見せる。
 273は「よしよし」と言いながら、ロナ子のあそこに挿入を果たす。
「はあああぁぁぁ――!!!」挿入された瞬間、昇りつめてしまったロナ子。
 元々敏感な身体をしている上に、副作用で快楽に対する欲求が膨れ上げって居る所にこれは堪らない。
 一突きするたびに絶頂を迎え、ロナ子は涙と涎を垂らしながらイキ顔を晒す。
「いいっ、ごりごりっとして……イクのが止まらないいぃぃ!!」
 強烈な締め付けとロナ子の腰使いに、273はたっぷりと熱い精をロナ子の中に放った。
「んぁ……はあぁ……熱いよぅ……もっと、もっとぉ!」

 何度イってもロナ子の欲求は収まる様子を見せなかった。273とて何日もロナ子の相手を出来るはずがない。
 ある程度イカせたら睡眠薬で無理やり寝かせ、その間に273も休む。そして、ロナ子が起きたら、また性交をする。
 これを4日間やり続け、副作用が切れたロナ子は丸一日ベッドで眠りについていた。
277正義のロードナイトsage :2009/08/19(水) 16:25:52 ID:Wq4Rf7Lk
>>274さん


「シャナ子……あの人がそんなことを。分かりました。絶対に助けて見せます!」
 羞恥に頬を染めつつも、決意の固い眼差しを以ってロナ子は答えて見せた。

 前戯で濡れそぼったあそこに、274のモノが挿入された。ベッドに寝るロナ子のあそこは、きつく締め付けることでそれを迎える。
「んんっ……だ、大丈夫です。必ずあなたを助けて見せます」
 苦しそうに笑い、274を安心させようとするロナ子。それを感じ取ったのか、274は腰を動かし始めた。
「んんっ、あんっ……はぁ…!」
 快楽を貪る2人。274はたちまち絶頂を向かえ、精液をロナ子の子宮にはなった。
「んんっ……」熱いものが流れ込んでくるのを感じ、両目をぎゅっとつむるロナ子。
 ロナ子の正義の心が、邪悪な力を浄化する。
 邪悪を滅する目的とは別の目的で、274は腰を激しく動かして射精する。
「あっ、ああっ、ああああっ!!」
 肉棒で突き上げられているロナ子も堪らない。大きく仰け反って絶頂を迎え、274のをよりいっそうきつく締め付けた。

 お互いにイキまくり、そのたびにロナ子の中には熱い精がどっぷりと放たれている。
「はぁ……あぁ……」
 快感に視界を歪ませるロナ子。邪悪なオーラを消滅させるのが目的なのに、ここで参ってしまうわけには行かない。
(こ、これしきのことで屈する訳には……絶対にシャナ子の思い通りになんかさせない!)
 そして、ついに固く、強い正義の心が274の邪悪を浄化したのであった。
278名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/19(水) 20:06:38 ID:8oz9.czM
>正義のロードナイト
前に罠の実験に付き合ってくれるように頼んだハンターだ。話は聞いたよ。まさかそんな事になって
いたなんてな…。命に別状が無かっただけ良かったと思う他ないな。ところでまた済まないが罠の実験に
付き合ってほしいんだ。この罠は対シャドーロナ子戦を考慮してあるものなんだ。そこで近い能力を持つ
君でないと実験の対象としては相応しくないと、そういうわけだ。今度は気を失うことはないよ。
前と同じようにPvPマップで行うよ。目の前の矢印を踏んでくれ。
(対シャナ子用として用意したのは超ショックウェーブトラップさ。SPを完全に奪いきって身体を弛緩
させるのが目的だ。今回は…口だけを犯してあげるよ。先走り汁と精液を歯茎に塗り込んであげるからね。
口の中に射精しつつ、舌に塗りつけてあげよう)
279ギルマスパラ娘sage :2009/08/19(水) 20:42:35 ID:0BAxSe6I
>>196さん

「はぁ……」
珍しく溜息をつくパラ娘。
その原因は仕事疲れ等ではなく少し前に渡されたアイテムによるものだった。
(世話になっている彼の話を断るわけにもいかず…か)
自分の名前の刻まれた首輪を見る、それにしても急に言われたことだったので
あの場では気にならなかったが、最近自分にはそういう性癖というのだろうか
そんなものがあったなんて思いも…いや、少しは自覚していたわけだが…。
(いつからでしょうか、こんな身体になってしまったのは…)
昔はこんな趣味の悪い首輪をみても嫌悪感しか沸いてこなかった。
なのに今は、これを着けている自分を想像すると身体が熱くなってくる。
(……っ)
そう思うと、それが更に疼きとなって全身を巡りほんのりと下部に湿り気を
帯びるのがわかった。
(これを彼に渡せば……)
ごくりと息を飲むパラ娘。
(いやいや、何馬鹿なことを…)
自分の単純な思考に嫌気がさし、パンと両手で頬を叩いて喝を入れる。
そしてもやもやとした気持ちを残したままパラ娘は自室へと戻るのでした。


あたりは真っ暗になり、皆もすっかり寝静まった頃
「んっ……ふぅ……」
パラ娘の自室からは悩ましげな声が響いていた
(何やってるんだろう…)
右手を下着の中に入れ、すっかり濡れた秘所を弄る。
あれから高まった気分を抑えきれなかった彼女は
あられもない姿で乱れる自分を想像し、結局一人で行為に耽るのであった。
280ボクっ子ホワイトスミスsage :2009/08/20(木) 12:55:42 ID:oovKNR6.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1wd5y41W
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
90-59-87
問4:弱点を答えなさい
腋の下とか足の裏とか擽られるのが弱いかな?
あと、乳首を摘まれるのもダメ……。
問5:自分の自慢できるところは?
運動神経抜群なところかな。走るのだって速いよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメント、だよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
露店でケタを間違えたときに、騎士の人に詐欺師だって言われて捕まっちゃって、あっちからの提案で1回だけすれば牢屋いきは見逃してもらえる、という条件で……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ないよ?
問9:備考をどぞ
ある装備品を壊しちゃって、その持ち主に借金しちゃったんだ。
ボクがどうやっても即金じゃ払えないから、持ち主の提案でここに勤めている間は無利子無催促って条件にしてもらったんだけど……うまくやれるかなぁ。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくっ
281名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/20(木) 15:34:01 ID:PZmCOuhM
>ボクっ子ホワイトスミス

今週のGv手伝ってくれ、修理とFARをお願いしたい。当然相応の報酬は出すし経費はこっちが負担する。
終ったら成果問わず宴を催すのでこちらも参加してくれ。
(一晩の相手を決めるのも兼ねている宴だ。御礼も込めて優しく可愛がってあげよう。)
282名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/20(木) 21:55:50 ID:4ECTCnKk
>ボクっ子ホワイトスミス
では素材が集ったから精錬をお願いしようかな。いくつか材料はあるから、
できるだけ精錬値を高く狙いたいんだ。よろしくね。
そんなことはないと思うが、もし全て折ってしまった場合は、えっちなお願いをしようかな。
そうだな、腋コキとかお願いしようかな。凄く気持ちよくしてくれたら、君の乳首を
いじりながら犯してあげるよ。
283名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/20(木) 23:16:11 ID:CWiIYxYU
>ギルマスパラ娘
この間のGvGで献身をかけて貰ってたHWだけど、ボクが被弾する度に、なんか、もぞもぞ
するような風に見えていたんだ。んで、もぞもぞしてるタイミングの時にね、献身が
丁度切れてしまってね、ボクは被弾してしまってベースに戻るハメになったんだよ。
この時は乱戦だったんで、ボクは広言してないんだ。でも、ボクとしてはギルマスを
ちょっとだけお仕置きをしたいと思うんだけど、いいかな?下着を着けないで一緒に街を
デートするとか考えたんだけど、身元が割れるのはマズいんで、夜中のプロンテラを
ギルマスにはプリーストの服を着て貰って(下着抜きで)一緒にボクとデートしようか。
歩いてるときは、お尻の肉を揉んでてあげるね。偶に尻穴を穿ると思うけどね。
一周して精算広場に着いたら、犬の格好みたく片足上げておしっこしてマーキングするんだ。
ボクによく見せる様にしてね。
284男装sage子sage :2009/08/20(木) 23:47:35 ID:usjCyCH6
お待たせしました。
>>263の後編になります。文中、過去命令のキャラクターを再登場させています。

>>219さん

あっ、と思ったときには利き腕を掴まれていました。
武人といえども敏捷性の劣る219さんに対して、油断があったことを見抜かれたのです。
たちまち鞍上に引きあげられると、鐙が鳴り、ペコペコは私たちを乗せてトール火山の岩壁に穿たれた洞窟を進みはじめます。
「まだ暴れてくれるなよsage子。むろんお前を乗せて戦えないが、誰が外で待機しろといった?」
火の粉が舞う空間を、火焔のごとくに深紅のマントが翻り、荒れた岩肌を踏みこす巨鳥の背には重い振動がひびきます。
「陣形は教えたとおり各目標の間合を正確にはかれ、あぁ離れすぎてもいかんな、俺とプリの策敵外から釣りこむなよ」
「2、219さん、無謀です、FCASセージは、この狩場は戦力外です」
私はバランスを崩して逞しい胴にすがり、必死の思いで彼を見上げて訴えましたが、
「お前の仕事なら幾らでもあるが。SWは99Lvになって切ったそうだが、付与とSP供給には期待しても構わんのだろう?」
「でも」
「指輪は嵌めているな。足手纏いになりたくなければ的確に行動することだ、それでいい」
「…はい」
ようやく地面に降ろされると、項垂れる私の髪を、厚い掌がくしゃくしゃとかき乱します。
彼の薬指で冷たい光を放つ指輪と、私に貸し与えられた対の指輪はすでに認証を終え、起動していました。

――後には退けないということです。

溜り場にあらわれた219さんは、数年越しの再会にもかかわらず記憶と変っていないようにみえました。
私が新人だったころ、先代のマスターとともに補佐役として手腕を揮った人です。
現体制への移行を見届けて冒険家業を廃したのち、王立騎士団の軍務に専念していると聞いていました。
「よう、でかくなったなぁ」
呵々大笑して、たわしでもかけるように頭を撫でる愛情表現も昔のまま。
いの一番につかまった教授くん(>>20参照)などは形無しですが、219さんはいたく上機嫌で、
「背丈が伸びても中身は変らんな。直情型のお前がプロフェッサーで大丈夫なのか?
…で、こいつが狐の襟巻なのにそっちはなぜ外套を着ている」
と、ご多分に漏れずこう来る。
白々しく自分の顔を指差してみせた私へ、219さんは観念しろとばかり頷きました。
「えぇと…努力と資質の差でしょう」
「嘘こけ、お前はアカデミーからの勧めを蹴ったそうじゃないか。
意地でも猫を被りたいとみえるが、どれ、休暇ついでだ、俺が真価を見極めてやろう。ユミルの書を繙くに値するか、否か」
そして私の手のなかに投げられたのが、この指輪でした。

――エンゲージリングの精神感応機構を模造しSP送給……思念式制御……耐久性能に課題……。

にわかに振りかえった教授くんの表情が私の脳裡に焼きついています。割って入ろうとした彼の肩に手を置き、沈痛な面持ちで
首を振るのは、192。
私と同期加入のジプシーです(>>263参照)。

「そいつを使え。プリーストを一人借りていくぞ」

――世に知られず、稀少。
――その指輪が割れるとき扉は叩かれる。
――閉じこめた本性が、顔を出す。
285男装sage子sage :2009/08/20(木) 23:50:41 ID:h5E4yC7M
219さんの真意が何処にあろうと――もう、どうでもよいのでした。
激戦のさなかに噴きだした衝動が、私を変貌させてしまった、いまは。

洞窟の壁面を火明りが過ぎて、闇に炙りだされた貌は淫蕩そのものでした。
「ひあ、ぁぐっ…かはあぁ…くふぅ」
這いつくばった私は、腰をがっちりと固定され、徐々に膣口をこじ開けられながら悶絶します。
恥肉は熱く濡れそぼっているのに、あてがわれた怒張が並外れて雄々しく、容易に受けいれられなかったのです。
「まさか…本当に…」
ハイプリーストは半信半疑だったのでしょう。事前に知らされていた指輪の欠陥にも、清楚と思われていた私が狩場で219さんと
交わる姿にも。
固唾を呑み、忌まわしいもののように私を見る……情欲を暴かれたことによる戦慄が、なぜ、こんなにも快美をもよおすのか。
219さんの肉槍で突かれる苦痛を懐かしく感じてしまうのは、彼が、かつて私を女にした人であるからなのか。

「久しいな、酒宴以来か、お前を抱くのは…随分と馴らされているな、この牝穴で何人の男を貪ってきた?」
「くぁ、言わない、で、私、知らな…そんな淫乱じゃ…ない…っ」
「そうか、だが身体は忘れまい、あのときも裸になりたがったのはお前自身だからな。あぁ処女の分際で、露出狂だったか…」
「ひ、ぅ…」
「救いようのない淫乱だ」
私は、俯せたまま、ひび割れた指輪を嵌めた手で、震えるその指を下腹へ延べます。脈々と収縮する秘唇をおさえ、
「…ふ、ふ、なら、その露出狂の淫乱女を、お、犯して愉しむ、あなたも同類というわけですね…?」
クチュ……と律動が止まります。緊張をゆるめた瞬間、
「んぁあああああああ……ッ!!」
捻りをつけて胎内まで一気に貫かれ、顎を跳ねあげたところに新たな怒張を咥えさせられました。
喉をなぶりながら譫言のように謝るハイプリースト。
前後から串刺しにされて善がる女へ、蔑みと嘲笑を浴びせかけてゆく冒険者たち。

――ああ。
――あれは、陽炎の海に、私を連れだしてくれた192は。

彼女は叶うかぎり穏便に、この灼熱の舞台と、その筋書を修正しようとしていたのではなかったか。

「合格だ」
聖光に癒され、ロードナイトのマントを肩にかけられます。
「これで判っただろう。
お前が転生を嫌う因は、男の装束をきて心を欺くがゆえだ。だが、いつまでも、殻に篭ることはない」
私は、白濁に塗れて座りこんでいました。
片手に一組の指輪をのせて……この指輪が知られていないのは当然です。
ある実験の過程で生み落とされた失敗作なのですから。設計思想に破綻があるのです。教授くんはそのことを察していたで
しょう。
いったいどうして破棄を免れたのか、とにかく指輪は私の手中にありました。
「…これは…私がアカデミーへ報告のち適切に処理します」
五指をかたく握りこむと頭に219さんの掌が置かれます。
「指輪を回収できましたので…それ以上のことは…考えたくありません」
自身に、どのような性が秘められていようとも、いまはセージとして為すべきことを忠実に果たすだけでした。

目を瞑れば、なにもかも、陽炎と灼熱の渦に沈んでゆきます。

次なる舞台へあがるまで。

暗転――
286名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/21(金) 00:02:37 ID:nmp8dvuc
全員に命令、ただし討伐命令なのでスルーは自由。

モロクのピラミッド周辺で、異常性欲をもつモンスターたちが増加している。
どうやら、オシリスをはじめとする亡者たちが自我を持ち始め、子孫を残そうと動いているようだ。
現に、調査団の女性隊員達が何人も行方不明となっている。
そこで君たちに、このモンスターたちの討伐をお願いしたい。

・古代の呪いの力を用いて、様々なテクニックで女を虜とするオシリス
・包帯で相手を拘束して犯すマミー
・蛇の体で絡め取り、同性を好むイシス
・複数で群れをつくり、奇襲してくるマーター
・普通の人間では耐えきれないほどの巨根をもつミノタウロス

現時点ではこれらの種類が確認されている。
この騒ぎの元凶であるオシリスは1体、その他のモンスターは100体の討伐をもって成功とみなす。

討伐に成功した者には、コモドでの2泊3日リゾートと、報酬10Mzenyを約束しよう。
287世話好き教授sage :2009/08/21(金) 07:23:35 ID:oO799446
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1zl6y41=
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
88(実は78).59.86
問4:弱点を答えなさい
幽霊とかゾンビとかそういう類のものは大っきらいです

問5:自分の自慢できるところは?
そうですねぇ、教えるのが上手ってとこでしょうか

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛られ・・・な、なんでもありません(少し頬を染める

問7:初体験の時のことを語りなさい
セージの時に先輩の教授のお部屋に誘われて・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
寝てる間に子供達に悪戯されてて・・・起きた後も色々されちゃった時は
いけないって分かっててもすごく感じちゃいました・・・。

問9:備考をどぞ
アマツで2次職になる前の子達に色々と教えてあげているお姉さん
基本的に優しいので、みんなに慕われています
実は胸に少しコンプレックスを持っている


問10:スレ住人に何か一言
どうかよろしくおねがいしますね。
288名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/21(金) 16:55:44 ID:QbZQLruo
>世話好き教授
僕の相方がそろそろ教授になれるのですが、支援する時どのようなことに気をつければいいのでしょうか。
I=D>Vの超強いマジ型を目指してると言ってましたが…よろしくお願いします。

御礼は体でいいですか?縛られるのが好きだという噂は伺ってますので準備しておきました。
それにこっちの支援は得意なんですよ。処女で潔癖症だった相方も今は夜二人きりになるとすぐ誘ってくるのですから。
289名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/21(金) 19:58:36 ID:9IRQ10zo
>世話好き教授
アマツの畳で銃奇兵ばかり追い回してたら、アカデミーから赤点もらっちゃったアコなんだけど
分からないところがいっぱいなんだ、お姉さん教えてよ〜。
教えてくれたらお礼に、美味しいお茶をご馳走するから!
(まぁ俺は青アコなんだが、今日は白い服を借りての教授にお願いさ。いつもアマツじゃ世話に
なってるからね。お礼に気持ちよくしてあげるさ。終わり際に知人のクリエ特性の催淫薬入りの
お茶を飲んで貰ってから、半分意識を保たせながら犯してあげよう。お口とかぐちゅぐちゅに
してあげようかな)
290男装sage子sage :2009/08/21(金) 21:23:49 ID:AvFvU38Y
暫くジュノーへ行ってきます(留守録付ぬいぐるみを設置)。
>>286さん
ご命令承りました。戻りしだい報告いたします。
>>ご新規の皆さん
遅ればせながら初めまして。
残暑が厳しいですね、流行り病のこともありますし体調管理に抜かりなく。
291正義のロードナイトsage :2009/08/22(土) 21:15:23 ID:IUsnks8E
>>278さん

 前回、眠っている間にレイプされていたことを知らないロナ子。また278に呼び出され、不審に思いながらもPvPマップへ。
(確か、278さんに呼びされた後、意識が遠のいて……気がついたらあんなことになっていたわ。まさか……ね)
 待ち合わせ場所に行くと、278が罠の解説をしてくれた。
 対シャナ子用に作られたショックウェーブトラップは、その存在が似て非なるロナ子にはぴったりの実験なのだ。
「じゃあ、踏みますね。えいっ」
 ビリッ
 一瞬、そんな音が全身から耳へと伝わった。途端に身体中の力が抜け、膝をついてしまう。
「こ、これ……は……?」わけの分からないまま床に伏すロナ子。
 ここで今回の目的と、前回の罠の本当の目的が話された。
「ひ、ひきょう……者…………」

 身体中が弛緩し、まともに喋る事も出来なくなってしまったロナ娘。指一本まともに動かせず、呼吸をして278を睨むしか出来ない。
 278は勃起した肉棒を取り出すと、無理やりロナ子の口を開け、咥えさせた。
「うっ……んむ」
 逃げる事も抵抗も出来ず、咥えさせられたロナ子。下も口もロクに動かせないが、278にはそれで満足なのか、自ら腰を動かして快楽を貪る。
(こ、このままじゃ……278さんのいいようにやられちゃう……)
 男性器特有の臭いと感触に吐き気を催すロナ子だったが、どうすることも出来ない。278の玩具として肉棒に刺激を与えるだけだった。
 少しずつ、先走りの汁が肉棒の先端から湧き起こって来た。それをロナ子の歯茎に塗りつけられる。
(い、いやっ……やめてぇ……)
 言葉にならない声は278には届かない。
 そして、ロナ子の唾液が肉棒を覆った時、たっぷりと射精された。どろっとした白濁がロナ子の口内を白く染める。
「うっ、うぇ……ん……」吐き出すことも出来ず、目に涙を溜めるロナ子。
 舌に精液を塗り付けられ、ぬるぬるとした感触を堪能させられる。その行為が278を感じさせるものとなり、また射精させてしまう。
(んぁ……また熱いのがいっぱい…………)

 性の玩具として弄ばれるロナ子は、どうすることも出来ず口を徹底的に犯されてしまうのだった。
292名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/22(土) 21:36:35 ID:iF1ZpT5A
>正義のロードナイト
GvG用に新しいコーティング剤を作ったんだけど、こう暑いんじゃまともにテストなんか
やってらんないって感じだ…。そんなわけで、ちょっとコーティング剤のテストに
付き合ってくれ。行き先はココモビーチだ。そこでロナ子にはコーティング剤を塗って貰って、
そのテストに付き合って貰いたい。
テストといっても、全身をくまなくコートして、そのまま海で泳いでくれればいい。
俺も一緒に海で遊ぶつもりだよ。万が一に備えてね。
ところで、もちろん全裸でコーティング剤は塗らせてもらうし、全裸で泳いでくれ。
砂遊びもやってもらってOKだぞ。コートの様子を見たいから近くで見させてもらうよ。
293名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/23(日) 02:45:18 ID:FWwgqpW.
正義のロードナイトに命令
一日が終わってシャワーを浴びる前に私の部屋に来て欲しい。
スカートを捲って、下着の汚れ具合をSSに記録させてもらう。
下着をズラして、アソコの味を確かめてあげよう。汗まみれのキミの味を確認したい。
立ってスカートを持ったままであれば、そのまま何度イっても構わないぞ。
その後、立ったまま犯してあげよう。
294ダークアサシンクロスsage :2009/08/24(月) 01:09:41 ID:j6kSRWMg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v27y41t
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
88-59-86
問4:弱点を答えなさい
自分では特にないと思っているけど?
(性的な刺激を感じやすい体が弱点)
問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛。これだけ長いと手入れも大変だから面倒ね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないけど?
問7:初体験の時のことを語りなさい
さぁ……もう忘れてしまったわ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………黙秘権を行使するわ
問9:備考をどぞ
『暗夜を駆け巡る女暗殺者として、アサシンギルドで活躍している。いつも冷静沈着、物事の一手先二手先を読み、動じない性格』
問10:スレ住人に何か一言
今度はここで命令を受けろって言われたからきたわ。よろしく
295名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 01:43:24 ID:AH8OFPB2
>ダークアサシンクロス
ではGvG用に調合した薬品のテストに付き合って貰おう。毒類の扱いに長けたアサクロであれば、
冷静に効果を報告してくれるものとして期待する。
まだ効果が不安定ということもあって、キミに薬を施す時には、できるだけ吸収の良いところにとして、
腸襞に塗り込みたい。キミは装束を解くか尻穴が見えるようにして、私の前に後ろを向いて立って欲しい。
まずは私の舌でキミの尻穴を穿って、皺を伸ばして整える様にする。キミは後ろを開いているだけでいい。
次には指で穴の中も十分に解してから、腸内に擦りつけるようにして薬を塗布していく。
効果は弱いスタンと催淫効果だが、指は入れたまま解すので、効果の適用状態など感想レポートを詳しく頼む。
296名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 21:19:00 ID:RD7V9tVg
>ダークアサシンクロス
では君の能力を見たいので、少し俺に付き合って欲しい。
やることは簡単だ。PTを組んで一緒にクロークでウィンドウショッピングするだけさ。
ただ君には全裸になって貰って、俺からの尻穴への愛撫を受けて貰うがね。
何度達しても構わないし、どんな格好になってくれても構わないが、周りに
気づかせないことだな。PT会話にしてくれていれば問題はないと思うがな。
297名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/25(火) 01:14:29 ID:mZRnNt8M
>正義のロードナイト
先日双子のリーフキャットの卵という珍しいものを手に入れたのだが、
あいにく孵化機の方を切らしてしまっていて困ってる。
そこで、孵化するまでキミのアソコに入れて暖めてほしいわけだが、頼めないだろうか?
孵化したリーフキャットが懐くようであれば、片方はキミに上げてもいいと思うのでよろしく頼むよ。
298正義のロードナイトsage :2009/08/25(火) 04:27:29 ID:t/oGH25.
>>292さん

 実験に付き合うということで、夏の名物ココモビーチにやってきた292とロナ子。
 全裸になってコーティング剤を全身に塗るように言われる。
「はっ、はいっ。恥ずかしいけど……頑張ります」
 ロードナイト服を脱ぎ、細くしなやかな肢体が晒される。一糸纏わぬ姿となったロナ子の白い肌に、アルケミスト特性の薬が塗られる。
「うっ…………で、では、行って来ます」
 ぬるぬるとした感触に目を細めた後、薬を塗り終わったロナ子は海へと走る。

 人気のない海辺で海水浴に浸る、全裸の美少女。誰の目もなく、開放的に波と戯れていた。が――
(見られてる……)
 側では292の目があった。コートの様子を見たいから、と言っているものの視線はどこかいやらしい。
 形のいい大き目の乳房が揺れた時や、毛を剃られて綺麗になった局部がはっきり晒された時など、その視線の圧力はぐんと高くなる。
 海水の所為か、乳首は半勃ちの状態になっており、そこみじーっと観察されていた。
 回れ右して沖まで泳ぐロナ子。逃げたつもりだったが、292もしっかりと後についてきた。
 さすがに泳ぎ着かれたロナ子は、砂場で山を作ってトンネルを作って一休みと共に童心に返っていたが、その隣ではやはり292の目が。
 座っていることで局部が膝の間からのぞき、そこを一心に見つめられていた。

 やっとコートの実験が終わり、ロナ子は紅くなった頬のまま着替える。
(全然ゆっくり出来なかった……)
 裸体を盛大に晒していた羞恥心から、とてもリラックスできるような環境ではなかったことを悔いるロナ子だった。


>>293さん

 一日の勤務を終え、帰路に着いたロナ子。部屋に入ると293が待っており、早速命令を実行させられる。
「…………」
 無言でロナ子はスカートを捲り上げる。一日の疲れは純白パンツにしっかりと刻まれていて、ほのかに汗の香が漂っていた。
 間近で293のSSに撮られ、頬を赤く染めるロナ子。彼女の心を表す清楚な純白は、あらゆる角度から撮られ何枚も保存されてしまった。

 次は、下着をズラされて局部がさらけ出された。敏感な部分に293は舌を這わせ、一日の疲れと共にペロペロと嘗め回す。
「んっ、んんっ……」
 思わず293の頭を両手で押さえてしまうロナ子。そのまま突き放すわけでもなく、押さえていないと立っていられないのだ。
 もちろん、命令通りスカートは捲ったままの状態で。
 最も敏感な豆にキスをされ、その周りを執拗に嘗め回される。女の下の口と293の口が密着しあって堪らない快感を送り込んでくる。
(あぁ……そこはダメっ。そんなに舐められたら……っ!!!)
 びくっと一瞬大きく震えると同時に、ロナ子は快楽の絶頂を味わうのだった。

 そのまま数回イカされた後、ロナ子は立った状態で挿入を果たされた。
 バックから293の肉棒であそこを突き上げられ、出し入れされる度にロナ子は悲鳴に近い嬌声を上げては悶えていた。
「あっ、ひっ……だ、ダメ…っ!!」再び絶頂を迎えるロナ子。
 汗に汚れた身体と青い髪を振り乱して、ロナ子は293に思いっきり犯されて更なる疲労感を味わうこととなったのだった。
299正義のロードナイトsage :2009/08/25(火) 06:48:09 ID:t/oGH25.
ちょっとの間、お休みします。
>>297さんの命令は戻った時に。
300正義のロードナイトsage :2009/08/25(火) 09:05:26 ID:dAL5T96I
留守にする必要がなくなったので、今まで通り命令を聞きます!
301名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/25(火) 13:09:00 ID:KvyoJP5I
正義のロードナイトへ命令

伊豆に立ち寄る飛行船が時々襲撃されてるのは知ってるだろ?
普段は集団で来るけどたまにビホルダーが一体だけやってきてこそこそしてるらしい。
人を襲うわけではないらしいが調査してくれと依頼があってね、俺と君が担当することになった。
とは言っても襲撃されるまではあんましやること無いから空の旅を楽しもうじゃないか。
(特殊なビホルダーで、人に見つかると相手に幻覚を見せて逃げます。異性が自分の理想の相
手に見えてしまううえに欲情します。)
302正義のロードナイトsage :2009/08/25(火) 16:03:54 ID:mkNHjnek
>>297さん

「そ、それじゃまるで私がリーフキャットを生むみたいじゃないですか!?」
 手渡された卵を見て狼狽するロナ子。297の要求する行為は、生みの親になれというほか言いようがなかった。
 そっと下着をずらし、あそこに卵を入れるロナ子。
「んっ……」
 ごりっとした感触をあそこから感じて、思わず頬を染めて唸ってしまう。
 しっかりと奥まで挿入し、あそこに異物感が残る。あとはそのままベッドで横になるだけだった。

 暫くすると、卵がひとりでに動き出した。
「――んんっ!!」
 卵が振動したことにより、ロナ子は膣を刺激されることとなった。必然的に快感が彼女に襲い掛かり、あそこを押さえて体を飛び跳ねさせてしまう。
 卵の動きは収まる気配はなく、逆に動きが活発になってきている。
(ああっ、卵が動いてる……そこで動いちゃダメ!)
 イキそうになるのを我慢して、ベッドの上で身体をくねらせるロナ子。
 卵は1人でにロナ子のあそこから頭を出し、外へと押し出された。
「はぁ……はぁ……」
 火照った身体を動かして卵に視線を向けると、ひびが入りピシピシと音を立てていた。
 孵ったリーフキャットは、ロナ子を見るなり親だと思ったのか、なついてきてくれた。
「……まるで私がお母さんみたい」
303名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/25(火) 22:09:36 ID:uegpXFuE
>正義のロードナイト
ちょっと頼みがあるんだがいいだろうか?ついこの間、友達が彼女と結婚してね。
式で祝ってきたんだが、それを見ていて、俺も幸せな結婚生活ってのがどんなものか
ちょっと知りたくなったんだ。精神的な充足ってやつね。それを手伝ってもらいたいんだ。
まぁ、つまりは3日間ほど俺と新婚ごっこみたく振る舞ってほしいな、というお願いだ。
場所は、友達がジャワイを借りれる様に手配してくれてるから、そこで頼みたい。
戦うだけが正義ってわけじゃないだろう?新婚でラブラブってのを堪能させてほしいな。
言葉使いは極めて親密に頼むね。朝は俺のチンチンを舐めて起こす所から、料理は裸エプロンで。
昼は紐水着を着て砂浜で遊んでエッチして、夜は一緒にお風呂でエッチして、という、
それはもう熱烈なラブラブぷりを期待したい!
304名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/26(水) 23:08:49 ID:e9y/37P6
正義のロードナイトに命令
私は冒険者を引退して商いを営んでいる者だが、先日、ウチの倉庫から何者かに幾つかの
レアアイテムを盗まれてね。そこの監視用ジェムストーンに写っていたのがキミだった、
というわけだ。騎士団からは謝罪とキミを好きな様に使って良いという話を聞いてね。
早速キミにここへ着て貰ったというわけだ。
一週間ほど私の元で働いて貰おうか。妻に去られてから随分と溜まってしまっているから、
キミには私の性欲解消の助けになってもらいたい。休んでいるときや座って居るとき、キミは
対面座位で私に跨って腰を振ってもらおうか。キミは私の命令を復唱して、どういう風に
なっているか詳しく説明してくれ。何度も中出ししてあげよう。
305ギルマスパラ娘sage :2009/08/26(水) 23:37:12 ID:..2lsios
>>217さん

靄がかった意識がだんだんと覚醒してくる。
「ん…私、なんで…」
少しくらつく頭を押さえ217を見ると、ようやくさっきまでの事を思い出す。

彼の依頼内容はこうだった。最近有名になってきた、女性を標的とした犯罪ギルドの退治
自分以外にもう一人先行で行っている人間がいるので、別方向からの攻撃をすること。
それに伴う実験として催眠術の効果を検証する(どうやらこちらが本題のようですけど)
「と、大体理解しましたけど、なぜ黙ってかけたんですか」
いまだ知らされずに催眠術をかけられたことを疑わしく思うパラ娘だったが
内容を知られることで効果が消えてしまうということで一応の納得をみせた。
「では、後のことは依頼達成後ということで」
そう言ってパラ娘はアジトへと乗り込んでいくのであった。


「はぁぁっ!!」
アジトに突入したパラ娘は、最初の敵を勢いそのままに剣を叩き込むと
遅れて襲いかかってくる相手を次々と倒していく。
よくわからないが戦闘を始めてから急に調子が良くなり
それどころかいつも以上に力を出せている気がする。
(これが催眠の効果?それならっ!!)
溢れる力を思う存分にふるい、ついに残りの一人にまで追い詰めた。
しかし、これまで順調に思えたパラ娘の体には異変が起きていた。
(な…なに、これ……)
「くっ……はぁっ…」
さっきまで集中によって体温が上がっているのだと気にしていなかったが
身体中の感覚が敏感になって、少しの刺激でもむず痒さになって性欲を高めていった。
「観念しなさい…」
男に剣を向けるが、火照った体が気になるのか股を擦り合わせるパラ娘。
しかし、背後から気配を消して飛び掛ってきたアサシンクロスの攻撃を軽くかわすとすれ違いの際に斬り伏せた。
「はぁ……は……ぁ、あ、貴方達が追い詰められた時にすることなんてこんなことでしょうね…」
そういうとパラ娘は、剣を振り上げて最後の敵に振り下ろした。

「敵のアジトは叩きました…」
217に戻ると、依頼の結果を報告する。
「それより、早くこの術を解除してください…くうっ…」
そう言ったパラ娘の顔は真っ赤に染まっており、身体もそわそわと落ち着きなく動いていた。
217はパラ娘の手に触れると、そのまま軽くなで上げた。
「まって!!今触られると……ひあぁっ!!」
身体をびくりと震わせてその場に崩れ落ちると、そのまま嬌声と共に絶頂に達してしまう。
「や……だぁ、止まらなくなっちゃ……」
今まで我慢していたものが一気にあふれ出てくるともう自分で止めることができなくなり217の前で
自らを慰めはじめる、蜜壷に指を沈めるとそれだけで再び上り詰めてしまった。
「ダメっ、指だけじゃ……」
パラ娘は目の前の217に懇願するような目で訴えると、217は応えるようにキスをすると
硬くなった肉棒をパラ娘の秘裂に挿入をする。
「あっ、くぅ……ふあぁぁぁぁっ!!」
挿入されたモノを深くくわえ込むと腰を一身に振り続けていくパラ娘。
男を受け入れてしまったパラ娘は火照りがおさまるまで身を落としていくのであった。
306男装sage子 1/2sage :2009/08/26(水) 23:45:07 ID:q2daReyw
>>286さん
イシスを選択させていただきました。
爬虫類が苦手な方は閲覧にご注意ください。
まだ暫くお休みします。

―・―・―・―・―・―

救助したまではよいけれど……。

「いい加減にしてください」

輪っかの先から、スピングラス、シニヨンにいたるまで砂化粧をして、ひとの水筒を飲み乾したあげく、この後輩はキャンプ地
への帰還を拒んだのです。
「ジュノーへ着いてみれば、モンスター博物館の職員から、あなたが調査団に加わってモロクで消息を絶ったと聞かされて…急
遽、取って返したんですよ。それは心配しました」
私が小言を垂れるあいだも彼女の全力は食物摂取に傾けられていました。
不毛を悟った私は、茜に染まる巨大建造物を仰いで、
「どうしてピラミッドの真裏に倒れていながら、発見されなかったんでしょう…」
このうえ日没の砂漠に滞留するなどと、正気の沙汰とも思われず、
「帰らない理由は、なんなのですか」
「感激ですよー。天はわたしを見捨てなかった、神様仏様、sage子さまー」
「拝む余裕があるのなら状況判断をただしくしなさい。ほら冷えこむ前に行きましょう、私もジュノーへ戻らないと」
うんざりと踵をかえす私を、彼女は腰にぶら下がって引き止めます。
「待ってsage子先輩ー、わたしの学者生命が懸かっているんですよー。人助けと思ってですねー」
「話は、難民キャンプで、聞きます…っ」
が、すんなりと帰れそうにはありません。
重りをひきずるその音は、奇しくも「上下」に和を奏でていたのです。
「退って」
歩を止め、きょとんとしている後輩の腕をはずします。
コートの肩から立ちあがる弧状装置に術式展開を終えたそのとき、半人半蛇の女体が降ってきました。
ピラミッド上層の石組に開口部があり、そこから続々と這出て、砂塵を舞いあげ、私めがけて突進する――イシスと呼ばれる悪
魔です。
「きゃー出たー、産卵期なので狂暴性が増しています、ご注意をー」
「嬉しそうですね」
平手打ちを躱し、火壁を盾として、FCASの機動性を武器に各個撃破をねらいます。
穴が狭いのか、出現間隔が一定しているのは好都合でした。
「はいー、待ちに待った観察機会ですからー。イシスはですね、産卵期に人間女性を犯すケースがありましてー、今回ピラミッ
ド内部で被害でていますー」
「…まあ突込まずにおきましょう…イシスは単為生殖では?」
つまり、雌単身で母体のクローンを産むのです。したがって雄個体が存在しません。
「そこなんですよー、条件は未解明ですが、稀に異なる繁殖行動の報告例がー、きゃーっ、先輩えっちいー」
ついに蛇の尾によって捕らわれました。撃破数九十体をこえたでしょうか。生存は残七体。地に叩きつけられると、待ちかねた
ように群がってきます。
衣服をひき裂かれ、
「ぐ、逃げて…加勢を呼んでください…っ」
腕と胴体に巻きついた蛇身は骨が軋むほどの力です。
しかし人ならぬ細い瞳孔をもち、紅唇を釣りあげて、ちろちろと二股に分かれた舌をだす、美貌のなんと凄艶なことか。
イシスはその細長い舌を絡みつかせて、獲物の抵抗力を奪うこともするようでした。
白いブラジャーに侵入した複数の舌が、小蛇のようにくねりながら乳頭に吸いつきます。下方からは脚の表裏を這って、レース
のショーツに包まれた付根をつつき、
「そ、そこはダメ、あんっ…!」
布地をずらして潜りこんできます。
人間の愛撫とはちがう執拗な感触です。
私は当惑していました。おぞましさに総毛立ち、しかも後輩が見ているというのに興奮を鎮めることができません。
舌は、首筋をつたい口腔、耳孔をも犯します。
「いやーんっ、先輩が蛇責めにー」
(いいから行きなさいっ!)
まさか、彼女か。
彼女という観察者が、私を乱れさせているのでしょうか。
――露出狂。
動揺とともに、氷の洞窟やトール火山での記憶をふりはらいます。
307男装sage子 2/2sage :2009/08/26(水) 23:46:09 ID:q2daReyw
ほどなく下着も脱がされてコート一枚になった私は、三体のイシスに屈辱的な姿勢で担がれます。
背後の蛇身に拘束されて、左右から手で股をM字にひらかれ、蜜に濡れた金の柔毛をイシスたちに披露します。
その光景だけをみれば、暮れなずむ遺跡の主へ捧げんとする贄さながらに映るでしょう。
「ありがたやー。これで、おまんこずぼずぼ、ばっちり見えますー」
イシスたちは尾の先端をもたげる奇怪な動作をしていました。男性器がわりに使う気なのです。
(あの鱗を膣に挿入れられたら、無傷では済まない…)
ひとすじの汗がしたたります。
砂に刻まれてゆく蛇行の紋。
そして絶叫――

燃えさかる火柱で背後と右のイシスを弾きとばし、陰部を襲う尾を脇腹に当てて受けながしつつ、砂地に手を着き、左の一体
の横面を蹴ります。
「断じて、御免こうむります…!」
フットワークさえ戻れば、狂乱のイシスたちを片づけるまで長くはかかりません。
「帰りますよ」
索痕のついた腕をさしのべると、後輩は子供のように駆けてきました。
「あーん先輩ー、空気読んでくださいよー」
とりあえず、彼女には、諭さねばならないことがピラミッド数基ほどもあるようでした。
「痛いですから抱きつかないの」
「残念無念ー。尻尾の先っちょから、子宮にぴゅぴゅっと因子を植えると、あら不思議ー。先輩の身体はイシスと化してゆくん
ですねー」
(……?)
……ふと、すべてが繋がりました。
あらためて開口部を見上げます。その直下は彼女が倒れていた座標付近……。
何ということはない、
「そうでしたか、ピラミッド内部の被害者というのは…」
「はい」
彼女はスピングラスを外します。
細い、細い瞳孔が涙に濡れて。
「わたしですー」
帰るに帰れなかっただけなのだ、と――


討伐成果・イシス100体。
備考・調査団員1名を保護、ジュノーにて治療中。
308名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/27(木) 13:47:09 ID:oX8c6.2o
>男装sage子

最近東兄貴村でオークベイビーが数多く目撃されている。そしてそれ以前から一次職の女性が何人か帰ってこないという
話もあってね、一部のギルドで調査に乗り出して俺と君もその中の一人というわけだ。
オーク達には気付かれたくないので俺はペコペコから降りて行動することになる。(俺はBBではなくBDSを使うからペコか
ら降りて戦うのは苦手だと騎士団に言ったのだが…ブツブツ。何故かMBがLv10なのは認めるが。)
あと警告しておくが女性達を見つけたとしても下手に助けようとしないでくれよ。そういうのは報告すれば担当の奴らがいる
し、俺達だけじゃ手が足りなくなるぞ。
(しかし行方不明者全員を強姦・妊娠させてもここまでオークベイビーが増えたりしないはずだが。何か変な薬でも使ってた
りしないか?)
309308sage :2009/08/27(木) 14:21:50 ID:oX8c6.2o
>男装sage子
申し訳ないです、見落としてました・・・
310かわいいリボンHiノビdame :2009/08/28(金) 12:45:27 ID:CRKjlu3E
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1l16y42ag
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
92 58 78
問4:弱点を答えなさい
今は、転生直後だから、早く転生しないと弱いままなの
問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢出来る所は、皆を護る事が大好きな所だと思う
パーティでも、壊滅しかけの皆を助けたりしたおかげで、今は、皆に信頼されてるの
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えと、その、後ろからされたりとか、好きかなぁ
無理やりとか人外とか、そういうのも、好き
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験は、私をね、この道につかせてくれた人が、その、求めてきたから、あげちゃった。
今は、転生したてだから、また処女から開始なんだけどね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったエッチかぁ…、一人でオーク村に行った時の話なんだけど、ね
あの時は変にVITあったから、耐えちゃって…、オークに延々と。
問9:備考をどぞ
んっとんっと、パラディン転職志望で、転生したら、こっちのサーバーに来ちゃいました。
よろしくお願いします。
スレ5回で転職して、ハイソードマンに、試験は、特別試験で、命令1回で、やっちゃいますね
で、7回で、パラディンに、パラディン特別試験は、2回でやっちゃいます。
問10:スレ住人に何か一言
えっと、変わり種ですけど、よろしくお願いします。
かわいいリボンHiノビ
かわいいリボンHi剣士
かわいいリボンパラ
に、転職ごとにコテ変えていきますね
311名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/28(金) 18:53:33 ID:0LBt8S7w
>かわいいリボンHiノビ
君も転生したてなのか。僕もちょっと前に転生してようやくHiマジに転職した所だよ。
公平組めるみたいだから組もうよ、まだJobLv1で魔法を使えないから僕も殴るしかなくてね。
まずは生まれ変わった体に慣れる事から始めよう。狩りの感覚を覚えたらエッチなこともにも慣れる
べきだな。前後の穴を指と舌でたっぷりほぐしたら(後の穴へ)挿入して徐々に激しく突いてあげよう。
312名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/28(金) 21:41:21 ID:covdrmxg
かわいいリボンHiノビに命令

まずは転生おめでとう。

さて、自分はオークを研究しているクリエイターだ。
ここ最近は不景気でスポンサーが減ってね。色々とやましい依頼もこなしている。
実は自分が研究用として飼育しているオークが発情気味でね。
オークにマワされたのが一番好かったという君に、鎮めてもらいたいんだ。
処女だっていう話だから、鎮める事ができるならお尻でするか、あるいは口唇奉仕だけでもかまわない。
不安なら副業で作ったオリデオコン製の貞操帯を貸し出してもいいぞ。(これについては、アナルバイブ実装済みだけどね)
313正義のロードナイトsage :2009/08/29(土) 00:00:17 ID:j5KwzVnI
>>301さん

「モンスターの魔の手にさらされているなんて、見過ごすわけには行きません! 助けに向かいましょう」
 意気込んで飛行船へと足を踏み入れた正義のロナ子と301。とはいえ、早々都合よく襲撃など怒るはずもなく、2時間ほど暇な時間を過ごしていた。
「来ませんねー……」
 飛行船が襲撃されないのが平和なのに、襲撃を待つという不謹慎な発言をするロナ子。301共々非常に暇そうにしている。
 気を抜いたその時、ビホルダーがすぐ側を横切った。
「なんだ、ビホルダーか――――え!?」
 驚愕し、さっと剣を引き抜いて構えるロナ子。
「ええとっ、ひ、飛行船を騒がせているモンスターとはあなたのことですね! どんな小さな悪の芽でも正義のロードナイトは見逃しません!」
 一瞬見逃したことは棚に上げて、無理やり決め台詞に取り掛かるロナ子。

 驚いたビホルダーは1つ目から光を照射し、すぐに逃げてしまった。
「……っ……い、今のはいったい?」光に目をやられてくらくらするロナ子。
 301の方に振り返ると、どういうわけか、そこには美少年が居た。背が低くて、傍目にはショートカットの女の子に見える。そんな可憐な男の子。
(はっ、好みの男の子が……あ、あれ? 身体が……)
 更にどういうわけか、媚薬でも投薬されたかのように身体中が疼きだした。
(ど、どうしてぇ……だ、ダメっ、こんなの、ダメ……ダメなのにぃ……)
 目の前には好みの男の子。対して自分の身体は火照りきっている。今すぐにでも肉棒を突っ込まないと我慢出来ないくらいに。
 となれば、やることは1つだった。
「ねぇ、お姉さんといっしょに空のたびを楽しまない……?」
 男の子(301)の手を引いて飛行船の目立たない一角に連れて行く。

 連れ込んだ後、ロナ子は301のズボンを下ろしてちっさいニk帽を取り出した。それを口に含み、ちゅばちゅばとしゃぶりつく。
「んっ、んん……もう大きくなってきた……」
 相手が301打とも知らずに、ロナ子は性交に耽る。ビンビンになるまでしゃぶり、拙い動きで舌や口を使っての奉仕を続け、
「きゃっ」
 顔と口にたっぷりと射精されてしまう。口についたそれをペロと小さな舌で舐め取り、301を床に優しく寝かせた。
「お姉さんが全部してあげるから、君はそのまま寝ていてね……?」
 ミニスカートの中から下着を抜き取り、小さいながらもそそり立つ肉棒に腰を落とすロナ子。
「あ……♥」
 肉棒が膣に挿入される快感に酔い痴れるロナ子。
「う、動くよ? んんっ」
 騎乗位の格好で腰を振って、胸をぷるるんと揺らしていく。肉棒がもたらす快感に仰け反り、あられもない嬌声を上げて果てる。
(ああん♥ 気持ちいいよぉ……もう止まらないっ)
 301の熱い精が中に注ぎ込まれるのを感じ取りながら、ロナ子は好みの男の子との性交に興じるのだった。

 幻覚が切れた後、真実を知ったりロナ子に人騒動あったが、それはまた別のお話。


>>303さん

「それでは、よろしくお願いしま――よろしくねっ」
 3日間、ロナ子と303の新婚生活が始まった。2人が向かったのは新婚ご用達の孤島ジャワイ。
 ロナ子も休息を楽しむという意味で、戦いを忘れて303の妻として3日間を過ごすことに。

 まず、朝食の前に303を起こさないといけない。眠っている303の元にそっと近寄り、膨らんでいる股間をズボン下ろしてすっきりさせてあげる。
 パクっと咥えて、舌でねっとりと捉える。
「むっ、んん……」
 拙い動きで朝の奉仕に掛かるロナ子。肉棒の先端からドピュドピュと濃い精が放たれ、口の中を満たしていく。
 そうやって303を起こした後、瑞々しい裸体にエプロンのみを付けた姿で朝食を作る。
「朝ごはんできたよ、どうかな?」今の格好に頬を紅く染めるロナ子。
 そのまま一緒に朝食をとり、お昼には水着に着替えて海水浴に出かける。
 ロナ子に用意された水着は、かなりエッチなものだった。露出度の高い紐水着を見につけ、なかなかのナイスバディっぷりを観察されるロナ子。
「こ、この水着……ちょっと恥ずかしいんだけど……」
 頬を紅潮させて控えめに抗議するが、303に似合うよ、と一言言われただけで押し黙らされてしまった。
「う〜……2人っきりでもこれは恥ずかしいよ」
 乳首もあそこもロクに隠せていない状態で、海に隠れるようにしゃがみこむ。
 不意に、背後から303に抱きつかれる。
「え、あ……まさかここで!? ひゃんっ♥」
 海水浴したままバックから乳房をモミモミと揉まれ、紐水着に隠されていないあそこを弄られるロナ子。

 くちゅくちゅと指を入れられて弄ばれ、ロナ子は素直な反応を見せてしまう。
「こ、こんなところで……んぁ! 誰かに見られたら……」
 恥ずかしさと快感で真っ赤になるロナ子。303はそんなこと気に掛けもせず、バックから肉棒を挿入する、
「んっ! んんっ!!」
 海の中で腰を打ちつけられ、犯されるロナ子。口だけの抵抗では303がやめてくれるはずもなく、向こうが満足するまで突き上げられてしまった。

 海での戯れが終わったら、今度はお風呂の出番。もちろん混浴。
 303の膝の上に座って、開脚した状態のロナ子。石鹸のついた手で、ふとももやおへそ、果てはあそこまでぬるぬると洗われる。
「はぁ……はぁ……はあっ! やっ、うぅん!」
 乳首も尖り勃ってそこを洗われ、あそこから石鹸とは別のぬるぬるが染み出した。
 あそこも良く洗おう、と303は肉棒に石鹸をたっぷりつけ、挿入する。奥までしっかりと綺麗に洗われる。
「ダメっ! こ、こんなにイカされたら身体がもたないよぉ!」

 昼から夜までイカされ続けたロナ子。ふらふらになりながらも、夕飯を作り上げ、テーブルに並べる。
「もうっ、性欲の塊みたいな人なんだからっ。もっと優しくしてくれないとやだよ」
 嫌がりつつも、優しく微笑んで許してしまうロナ子だった。
314かわいいリボンHiノビdame :2009/08/29(土) 14:13:56 ID:7hqGGXOQ
>>311さん

「転生仲間なんですね、公平を組む、良いですねっ、じゃぁ、私が盾になるので、攻撃をお願いしますっ」
 持ってた白ポを、豪勢に飲みながら数匹盗蟲の攻撃を受けていました。
 そのまま一時間ほど盗蟲を狩っていると、相当に手慣れてきて、311さんも魔法を覚えたみたいで、途中からは効率も上がって行ったのです。
「そ、それじゃ、そろそろ、えっちな…、ことも、する、んですよね?」
 311さんに聞くと、私は手を引かれるまま、近くの木陰へと連れ込まれてしまいます。
「慣れたくは無いんですけど、仕方ないです、狩りしてる以上、何時かはまた、モンスターに犯されたりとか、あるでしょうし」
 切り株の上に、私は腰掛けると、311さんのリードのまま、半ズボンとインナーを、脱いじゃいます。
「そ、その、転生して、からは初めてなので、よろしくおねがいします…ね」
 転生したばかりで、まだ毛も生えていなくって、綺麗な割れ目を311さんの舌がそっと触れます。
「ひゃんっッ、その、やさしく、お願いします。」
 顔を赤くして、そっちを見ないようにしてる私に、割れ目に触れた舌が沿うようにくすぐって、お豆をくるり、と一周し、今度は下へと舌を這わせてきます。
「はぁんっっんっ、割れ目そんなに弄っちゃだめっあぅぅぅ」
 にちゃ、にちゃりと唾液の音と愛液の音を立てて舌を蠢かせる311さんの指が、割れ目をくすぐり出して、舌は、私のひくひくなるお尻穴をくすぐるように舐めます。
「ぅ、ぅうっ、其処、汚いっ…っひゃっ…ッあっ」
 お尻穴を、舌先でぐりぐりとしながら、私の小さな豆を311さんがくりくりと指で摘み、刺激していました。
「はぁぁっ、舌先が入って、入ってきますっ」
 くぷ、くぷぷといやらしい音を立てながら、お尻の肉を両手でかきわけるようにガッチリ掴んでる311さんの舌が、私のお尻の中へと入ってきます。
「はぁ、ぁっ、凄い、舌が、中でぐねぐねなってっ!」
 甘い声を上げながら、腰をくねらせる私を見て、311さんは、ちゅぽん、と小さな音を立てて舌を抜き、硬く反り返ったおちんぽを、私のお尻穴へとあてがいます。
「お尻の穴に、当たって、当たってます、入れ、入れる…、んですか?」
 ちゅぽ、ちゅぽ、と先っぽとお尻穴でキスを繰り返させながら、311さんはゆっくりと、おちんぽを身体へと沈み込ませてきます。
「くぅっ、311さんが、入って、入ってきてますっ。」
 ずぬぬぬぬっ、って入ってくるおちんぽを、お尻の穴で締め付けると、311さんはびくびくと震えていて。
「はぁぁっ動いて、くれて、良い、ですよっ。」
 それを聞いた311さんは、少しだけ、軽快に、ずぬっずぬぅっ、と腰をグラインドさせて、私のお尻穴を堪能します。
「気持ち良いッですか?私のお尻穴・・・っ」
 頷く代わりに、勢いよく、ずんっ、ずんっっと突き上げると、311さんは呻き声のようなものを上げます。
「はぁっ、はぁっ、お尻穴、めくれちゃっ、っんっっんんっ」
 次第に早くなっていくピストンに、311さんは、おちんぽを震わせて、びゅっびゅびゅっっって射精を迎えます。
「中、中出てっ、中出てるよぉ・・・。」
 お尻の中に放たれた精液を感じて、お尻穴を締め付けると、311さんは、ちゅぽん、と、おちんぽを抜き、抱きしめてくれたのでした。
315勝気ホワイトスミスsage :2009/08/30(日) 00:34:16 ID:NTNpTe..
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1w27y41W
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
上から95-60-88だったかしら? こんなこと聞いてどうするの?
問4:弱点を答えなさい
AGI型だから、手数を多くされると避けきれなくなるわね。
感じやすい所? 知らないわよ、そんなの……。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいって褒められるけど、正直この格好だから人目を惹いて恥ずかしいわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういうって……そんなこと聞かれても困るだけだわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインブロックの列車に乗った時、いつの間にか痴漢集団に囲まれていて為す術もなく……ってところかしらね。まったく、男ってホントに、もうっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
PvPで負けた後、媚薬を身体中に塗られ後て、集団で攻められた時…………今思い出しても悔しいわ。
あんなことで感じて、堕ちてしまったなんて……。
って、さっきからやたらと恥ずかしい話ばかりさせるわね?
問9:備考をどぞ
武器はモーニングスターを使っているわ。こっちの方が痛そうでしょ?
武器の精錬はホルグレンよりは多少、上って程度。成功するかは結局運任せよ。過度な期待は禁物よ。
問10:スレ住人に何か一言
ここがどういう所か知らないわけじゃないわ。だからこれだけは言っておく。私は快楽なんかに屈さない、ってね。
316名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/30(日) 00:50:46 ID:SaOyO3.w
>勝気ホワイトスミス
さっきアンタのところの露天でアイテムを物色してた者だけど、相場だと二桁Mzするアイテムが
一桁Mzだったもんでね。多分値付け間違いだろうと思って、一時的に預からせてもらったよ。
ほら、これがそのアイテムと、売ってたときの値札のSSね。WSでも値付け間違いするもんなんだな。
俺のお願いを聞き入れてくれれば、SSに映っている表示値でアイテムを渡すよ。
アンタの胸が気になるから、思い切り揉ませてくれ。後ろから気持ちよくなるようにも揉んであげるし、
俺の好きなように揉んで捻って乳首を抓ったりして、存分に弄らせてくれ。
317男装sage子sage :2009/08/30(日) 17:18:16 ID:sGVUG50s
よいしょ、と(ぬいぐるみの録音メッセージを確認)。
職務に一区切りつきましたので、本日より復帰です。
9〜10月期は、予告なくスローペースになる可能性があります。悪しからずご了承ください。


>>308さん

崖下の日陰に、赤い花は咲いていました。
葉は肉厚で、ふとい茎をしゃんと立て、アマリリスのような大輪が豪奢な風情を醸しています。
「すごく甘い香りだな。百合…か?」
今回の任務をぼやいていた308さんも、思わず片膝をついて、群生の一株に指をよせます。
「毒花ですよ」
ぎくりと手を引込めた彼に向かって、微笑を返す私。
「見事に咲いたものですが、本来、弱い種です。秋のゲフェンでは生育過程で枯れてしまい、ほとんど残りません」
黄味がかった花粉を摘みあげ、
「308さん、疼くんじゃありませんか」
と、目が合った途端の、彼の狼狽をみれば問いただすまでもないでしょう。
「この花の花粉が放つ芳香なんですよ。催淫作用がありまして、殊に男性には、女性の数倍から数十倍も効くそうです」
「そういうこと、さらっと言うなって…」
「身重のオークレディが多かったのも合点がいきます。推測は程々にして、あとは専門家に鑑別いただきましょう」

オーク村東部調査隊の編成にあたり、王立騎士団、ならびにシュバイチェルアカデミーから派遣された308さんと私は、同一
ギルドに属していたことから、ペアを割りあてられての探索です。
フィールド調査に加えて、もう一つ、私たちの重要な使命が、行方不明者の捜索でした。
「だから俺は言ったんだ、騎兵の俺からペコと槍を取りあげたらソードマン同然とね。大体さ、自慢にならないけど、隠密行動
なんかシーフにも劣るぜ」
と、みずから言うように、革鎧とサーベルを身に着けた308さんの風体は、ソードマンに戻ったかのような素朴さがありました。
いささか愚痴の多いことを除けば、場所柄に適した変装かもしれません。
「相棒のペコさんと離れているのは不自由でしょうが、我慢してくださいね。私は範囲攻撃スキルを所持していませんので、あ
なたのマグナムブレイクが頼りです」
調査隊の会話チャンネルを聞きながら、とりとめのないWisを交わす私たち。が、その緊張を誰が知るでしょう。
「そこはブランディッシュスピアと言ってもらいたかったな、お嬢さん」
「槍があれば、の話ですね?」
私たちは、軽口を叩きあい、男女を意識しないように努めていました。
花粉を吸入した影響は、私よりも彼に顕著であるのに、さすがはルーンミッドガッツの紋章を負う騎士と敬服させられます。
オークの住居に地下室をみつけたのも、308さんでした。
「異臭がするな…」
剥きだしの土壁に手をついて、階段から室内を窺い、
「……!」
血気に逸る彼を、私は、慌てて押し止めました。
「308さん、堪えてください。彼女たちに危害が及びます…」
「クソ、解っている…畜生が…」
予見していたこととはいえ、鎖に繋がれた女性たちは一人として自我を保ってはいません。血と、雄臭と、汚物の混じった不潔
な空気を、オークは意に介さないのでしょうか。いえ、混血児を産んだばかりの母であろうと、妊婦であろうと容赦なく犯すも
のが、清浄を好むべくもない。
耳を塞ぎたくなるようなオークたちの息遣い。鎖が鳴るたび、308さんの拳がわななきます。
「本隊に連絡しました。救護班が急行中です…嗅ぎつけられる前に上がりましょう」
「…いいや、仕掛ける。見ていられるかっ!」
「阻止します。下手に助けるなと、私に警告したのは308さんじゃないですかっ」
「放してくれ。君だって女の子だろう、なにも感じないのか、魔法使いの心は冷徹な論理と知識の塊なのか!?」
「……」
双肩に308さんの指が食いこみます。
残念ながら、私たちは、いつまでも揉みあっている場合ではありません。私はわずかに顔をしかめて肩の痛みを耐え、彼の足元
に跪きます。
装束の上から股間の膨らみを撫でてやり、
「ちょ…待て…っ」
しかし不覚にも怯んでしまいました。
取りだした屹立は、赤黒い憤怒の形相で、どくどくと激情を滾らせています。それでも、グロテスクな器官も、オークウォリア
ーのものと比べれば端正といえるのです。
勇気を奮いたたせて、怒れる男根にくちづけます。
「なにを、やって…」
壊れものを扱うように亀頭に唾液を塗します。先走りを吸いあげると、308さんの腰がひけました。そのまま壁に押しつけて主導
権を握ります。
竿に頬をよせ、舌を絡めて表……、裏……、雁と舐めあげながら、指は根元と先端部を扱いてゆきます。
破れかぶれで、ぎごちない奉仕だけれど、オークたちを狂わせた妖花が、308さんの男根をも敏感にしてくれていました。
なるべく歯をたてないように、口腔いっぱいに精液を受けとめ、嚥下します。
喘ぎを殺す彼が愛おしくて、
「すぐに応援が来ますから…落ちついてください」
涙ぐみながらも懸命に微笑む私を、見下ろす彼のまなざしに、もはや怒りの色はありません。

騎士団本部を出た私は、308さんに呼びとめられました。彼を乗せたペコペコが歩調を緩め、追いついてきます。
「さっきは申し訳なかったな。暴言はとり消させてくれ、どうかしていたんだ」
「いえ、オークウォリアーを懲らしめて私も胸が空きました。それに、308さんが片手剣を把るなんて滅多にないことですし、
ギルドの皆への土産話になるでしょう」
王城の濠沿いを歩けば、蜻蛉とび交う土手にいくつもの花茎が伸びていました。
街角にはペコペコの陽気な声が響きます。よほど留守番は退屈だったのか。つられて笑みこぼす私を、勇敢な騎士はどんな思い
で眺めたのでしょうか。
「…止めてくれて感謝してるよ」
「ほかの場所に囚われていた人々も、全員救出できて何よりです」
彼は、うん、と感慨深げに頷き、

「――君は、まだ辛いんじゃないのか」
朱をのぼせたままの微笑を、みつめます。
彼の愛騎がいっそう高らかに啼きました。かき消されてしまった誘いとその返事は、ふたりと一羽だけが知る、赤の名残でした。
318不良少女WSsage :2009/08/30(日) 17:58:45 ID:MVXr1WJE
>>45さん

大変遅くなりすみません。
返信については抵抗のある方もいるかと思いますので外部にあげてみました。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi

>>46さん 264さん
文章が思いつかないので今回は返答できません。ごめんなさい。
319ちびソウルリンカーsage :2009/08/30(日) 21:23:13 ID:iTt5P5LY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1K12y41G

問2:身長は?
148

問3:3サイズは?
76 57 80

問4:弱点を答えなさい
力が無いから接近戦は苦手なんだよね;

問5:自分の自慢できるところは?
僕のリンカーとしての能力はピカイチだよ!
人間以外でも魂を呼べるんだっ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
よくボーイッシュとか言われるけど
ちゃんと女の子として扱ってくれると嬉しいかな

問7:初体験の時のことを語りなさい
うぅ、ごめん・・・。あんまり記憶が残ってないんだ・・・。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
密かに想っていたギルドの人に間違ってオークの魂を降ろしちゃって
滅茶苦茶にされた時・・・わ、わざとじゃないからね!

問9:備考をどぞ
いつも明るく振舞うギルドのムードメーカー。
自分の体型のことを気にしていて、男の子扱いされるのが嫌いすぐムキになります。

問10:スレ住人に何か一言
なんか報われない人の魂がたくさんあるのが見えたからきました、よろしくね!
320名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/30(日) 22:09:35 ID:SaOyO3.w
>ちびソウルリンカー
ギルメンのアサシンだけど、ジナイ沼のワニに魂SBしてオーラまで追い込みをしようと思うんだ。
そこでバイト代払うからアサシン魂の付与をお願いしたいんだ。出来る限り考えられる
強いアサシンの魂で頼むぜ!金は前払いできるよ、スリッパできっちり貯めたからな。
こないだ欲しがっていた可愛い頭装備とか、バイト代で買えるといいよなw
それじゃ、いっちょ頼むぜ!
321名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/31(月) 01:23:59 ID:56TyKms.
>不良少女WS
こないだ臨時でペア狩りしたハイプリだけど、頼んでいたレアアイテムの露天売り、予定額より
ずいぶんと低い値付けだったんだな。悪いけど、値付け変更のWisを貰ってないから、疑ってしまうな。
それにお前さん、協定をやぶったとか何とか、そういうWSって話を聞くんだけど、どうなんだ?
…まぁ、その金額で売っちまったものは仕方ないとするかね。値付け変更のWisがこなかった失態だけ
俺に返してくれればいいさ。この豊乳剤を飲んで、副作用で出る小便を沢山出してくれ。
乳首を弄っててやるから、イキながらカテーテルから小便を吐き出してるんだな。
それを聖水として裏ルートで売って、今回の入らなかった分の金に充てるのさ。
予想以上に出してくれれば、お前にも売り上げわけてやるから、しっかり薬を飲んで
イキながら大量に小便を出してくれ。
322名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/31(月) 05:16:30 ID:avfyeHzM
勝気ホワイトスミスと不良少女WSに命令

ギルメンの殴りプリが二人引退することになった。二人ともBS・WSと組むのが好きだが機会に恵まれなかった。そこで、引
退前に一度組んであげてくれ。狩りの後は君達の方からベッドへ誘うこと。反応が鈍かったら逆レイプしちゃえ。
勝気ホワイトスミスはA>D>IでASPDが高いほどテンションが上がる奴、不良少女WSはS>A>Dで騎士団2が大好きな奴が相手だ。
終わったら報告もよろしくな。(お礼に軽くハグさせてもらおう)
323正義のロードナイトsage :2009/08/31(月) 12:27:17 ID:nyiu5Y56
申し訳ないですが、この命令の後、暫くお休みします。


>>304さん

「そ、それはわたしではありません! 悪のシャドーロナ子の仕業です!」
 訴えても「もう騎士団から了解は取ったから」と突っ撥ねられ、泣く泣くロナ子は304のところで奉仕することとなった。

 304がソファーに座って休んでいる時は、ロナ子のお口を使って股間に奉仕する。
「んっ、はむ……ふぅ……」
 しゃぶり、口に含んで小さな舌で嘗め回す。ビンビンにそそり立った肉棒に絶えず快感を与え続ける。
 もちろん、吐き出された精液は床を汚さないように全てロナ子の口で受け止めた。
「うっ……んん」
 口の中を、生暖かいドロっとした粘液に満たされ、吐き気を催してしまうロナ子。

 休憩時間が長い時は、舌のお口で奉仕をする。
 304に対面座位の状態であそこに肉棒を咥え、ロナ子は腰を動す。
「んっ! んんっ! あああっ!!」
 ロナ子自身もイキながら、304の精液を中で受け止めている。
「あ……あぁ……わたしの中に304さんのが流れ込んできています……熱くて、き、気持ちよくて……はぁん!」
 1回や2回程度では終わらず、304の気が済むまでロナ子は腰を振って奉仕を続けていた。

 一週間のお勤めが終わるまで、彼女は毎日のように性の奉仕者として304を満足させていたのだった。
324正義のロードナイトsage :2009/08/31(月) 19:31:03 ID:hts40O8Y
思ったより早く戻れました。
新規の方も含めてよろしくお願いします!
325名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/01(火) 16:46:21 ID:aIkw2aIg
全員に命令。
小型のスティングが逃げ出した。早急に捕まえてほしい。
(一斉に押さえつけて、驚異の指テクでイカせまくるスティングの群れだ。捕まったらやばいことは伏せておこう。)
326名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/01(火) 17:08:15 ID:9xRlU89g
聖職者スレの>>27と同じ人なのかな?
327正義のロードナイトsage :2009/09/01(火) 18:04:10 ID:p6CeNrD2
>>325さん

 逃げ出したという小型スティングを探しにやってきたロナ子。話に聞く限り、スティングは暗く湿った場所を好むという。
 探しに来た場所は、フェイヨンダンジョン3層目。弓手村の聞き込みでも小型のスティングを見たという情報が確認できた。
(小さいスティングなら特に問題なさそうね。人に危害を加える前に捕まえないと)
 甘く見ていた。小さいからといって敵の力量を決め付けてしまった。
 ヒドラ池を過ぎ、廃屋に足を踏み入れた時に襲撃は起こった。
「ハァ! これは……?」
 小さいスティングが飛び掛ってきたのを払い落としたロナ子。気絶したのか、動かないスティングに近づいた時――
「きゃあああ!?」
 天井や瓦礫から一斉にスティングが襲い掛かってきた。両手剣は奪い取られ、あっという間にロナ子は床に大の字に押さえつけられてしまった。
「くっ……!」足掻くが、がっしりと掴まれているため逃げられない。

 小さなスティングはロナ子の手足を物凄い力で押さえつけていた。そのまま捕らえた獲物を陵辱すべく、胸当てを剥ぎ取ってしまう。
 装束越しにEカップバストを複数のスティングに揉まれる。ぐにぐにと柔らかな乳房をもみしだいていく。
「んっ、や、やめなさい! なにをするつもりですか!?」
(まさか、このスティング達……)
 さすがにスティングたちが何をしようとしているのか理解できてしまい、背筋が寒くなった。
 装束の胸元が破かれ、形のいい大き目の乳房がさらけ出される。そこを複数の手で揉まれ、しつこくこね回される。
「…………っ!」段々気持ちよくなってきたことに戸惑うロナ子。
 乳首がむくむくと膨らみ、ピンピンに勃起してしまった。そこをスティングの指先が摘まみ上げ、もう片方の乳首はピンと弾かれた。
「くうぅぅうっ!!」
 弱点を攻められ、悶えるロナ子。そんなロナ子の反応を楽しむかのように、スティングはしつこく勃起した乳首を攻める。
 摘まんで引っ張り、コリコリとこね回し、軽く扱き立てられる。何度も乳首を弾かれ、乳房の中に押し込んだりもされた。
 徹底的な乳首攻めに耐えられるはずもなく、
「ああああっ!!」
 一際仰け反り、ロナ子は絶頂へとのぼりつめてしまった。まだ、スティングはしつこく乳首と乳房を攻め立てている。

 胸攻めに耐えるロナ子に更なる攻めが加えられる。スカートの中に入り込んだスティングが、パンツを引き千切ったのだ。
(あっ、まさか…………まずいっ、感じている場合じゃない!)
 必死で逃げようと押さえつけられた手足を動かすが、やはり無駄な努力に終わってしまう。
 薄布に隠されていた秘所にスティングが殺到し、ぐちゅぐちゅとあそこに指を入れてきた。先ほどの胸攻めですっかり濡れていたのだ。
「やっ……ぁ……」胸とあそこを攻められ、段々大人しくなってくるロナ子。
 スティングは器用にクリの皮を剥いて完全に剥き出しにし、そこをぎゅっと摘み上げてきた。
「ひぐうぅっ!!」
 乳首、あそこ、クリの3点攻めで、潮を吹いて果てるロナ子。
 スティングたちは、そのまま変わらないペースでロナ子を攻め立てる。
「ひあぅ! も、もうやめてっ! もうイキたくないっ! いやああぁぁ――っ!!」
 腋の下や足の裏を擽られながら、敏感な箇所をしつこく攻め続けられ、ロナ子は潮を吹きながら泣き叫ぶのだった。

 ロナ子が解放されたのは、イカされ続け、イキ果て、壊れた人形の用に横たわったときだった。
328名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/01(火) 18:35:09 ID:SildnCBU
正義のロードナイトさんに。
マンドラゴラ森で、ペットのルナティックとはぐれてしまいました。なので一緒に探してください。
頭に、やや大きめのシルクのリボンをしているので、ほかのルナティックに混ざっていても、一目見ればわかると思います。

マンドラゴラくらいなら、絡まれてもそれほど危険はないはずなので…よろしくお願いします。
329名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/01(火) 20:27:52 ID:JyEEor36
>正義のロードナイト
友達から予備の女性クリエイターの服を借りてきたから、今日はこれをロナ子に着て貰って
SSを撮らせて貰いたいな。もちろん今日穿いている君のパンツから撮るから、ボクの言うことを
復唱してパンツをみせてごらん。その後もパンチラをメインにSSを撮っていくけど、むしろ
パンツから目を奪うくらいの君の笑顔をみせてほしいね。
330名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/01(火) 22:35:16 ID:emITx7pM
>正義のロードナイト
僕は騎士団から君にマッサージをしておくよう言われた者だ。本業はモンクなんだけど、
人の体について知っていることが多いからね。生き物に死を与えられる者は同時に、活力を
与えることもできるんだ。さぁ、楽な格好になってベッドに横たわって、目隠ししてもらうよ。
体を解す為には余計な視覚情報はいらないんだ。
さてと、色々体を解して行くけど、痛かったら教えてね。勁を打ち込んでいって、体から余分な力を
抜けさせてあげるからね。どんどん行くよー。
(解しまくってから脱力状態から半睡眠状態にさせて、
そのまま、おまんこの中まで解してあげるよ。俺の肉棒でね)
331クールなインテリクリエsage :2009/09/02(水) 00:52:12 ID:/VqFCT5w
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1Cj6C414h

問2:身長は?
162cm

問3:3サイズは?
86/56/76


問4:弱点を答えなさい
弱点というか悩みに近いのですが、職業柄出費が多い事です。


問5:自分の自慢できるところは?
遺伝子をも弄る繊細な指先と頭脳は業界屈指と自負しています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(微かに頬を赤らめミステリアスな笑みを浮かべ)
ただ腰を振るだけの単調な行為は趣味じゃないので…
あ、但し『元通り』にならない行為はごめんなさい、ですね。あと排泄系も余り好みじゃないですね。
射精も排泄といってしまえば其れまでですが。

問7:初体験の時のことを語りなさい
マーチャント時代に簡単なアルバイトといわれて参加したのが、実はモンスターとの交配実験でした。
その時自分にあてがわれたアノリアンが初めての相手です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
この問いに対する答えを出すためにも、、納得の行くバイオプラントを作成したいですね。

問9:備考をどぞ
見た目クールでインテリ(そしてS)なD=Iクリエです。
それでいて内面はMというある意味テンプレ的存在といえるでしょう。

彼女はリヒタルゼンで開発される様々な機械と、自作のバイオプラントを組み合わせたオーダーメイド淫具の開発を生業としています。

そして『業界』では巷の製薬ランカーに匹敵する名声を持ち合わせています。

彼女は時にクライアントの前で公開テストと称し製作物を自分自身に用いることもあります(ただし有料です)。

今回ここに来たのも広報と納品と御用聞きを兼ねてです。

クライアントには忠実な彼女ですが、意図的な裏切りがあった場合はADSが納品されるでしょう。

問10:スレ住人に何か一言
研究費の捻出のためとはいえ、メイドみたいな頭装備をつけるなんて…
(我にかえり)あ、どうか宜しくお願いいたします。
332名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/02(水) 01:34:34 ID:psfpAl5Q
>クールなインテリクリエ
あ、初めまして。私、プロンテラ教会の者です。よろしくお願いします。
実は最近、異教徒がスパイ活動を活発化しておりまして。
男のスパイは我が教会の女性信徒の懐柔で悦んで情報を吐いてくださるのですが、女スパイはなかなか…股は緩くとも口は硬くて。
そこで貴女にどんな女スパイでも屈するほどの快楽を与える製作物をお願いしたいのです。

完成したら我々の前でどのように使用するか、実践混みで見せていただきたい。
あ、資金は安心ください。我が教会がしっかりと支払わせていただきますよ。
333名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/02(水) 02:34:18 ID:Siws.Hos
>クールなインテリクリエ
作成を頼んでいたアイテムの方、無事完成しましたか。早速納品をお願いしたいのですが、
念のために、アイテムの詳細を繰り返しますね。
女捕虜向けの装備ですが、他人から視線を受けると、触られたように催淫効果が発揮される下着というものです。
貴女にそのアイテムを装備してもらって、その性能を披露してもらう件も了承ということでよろしいですね?
待ち合わせ場所は、モロクの宿屋に部屋を取っているので、私の名前を出してください。
貴女には既に、依頼したアイテム=下着を装備して頂いているはずですので、その部屋で捲って見せてください。
部屋には誰も居ないかのように見えますが、効果が現れれば我々がいることが分かって頂けると思います。
十分な性能を確認させてもらえば、我々からの報酬が収められている倉庫の鍵をその場で机に置きます。
それで取り引きは終了です。
334クールなインテリクリエsage :2009/09/02(水) 22:36:17 ID:/VqFCT5w
>>332様および>>333様。
虜囚への尋問ないし拘束と、命令要素が近いのでまとめさせていただきます。
あと、モロクは壊滅してるのでそれを前提に書かせていただきました。


「変更が後一週間遅かったら間に合わなかったわね…」

 アッシュバキュームへと向かう調査隊を尻目に、彼女は引き渡しに指定されたモロクのとある宿…だった廃墟へと向かう。

 入り口の前には剣呑な青年が立ち道を塞いでいたが、クライアントの片割れである>>333の名前を出すと一礼しさっと道を譲る。

 もともと教会勤めの>>332様からだった開発依頼は、途中から>>333との連名依頼となった。

 開発開始後の仕様変更はよくあることだが、依頼者が増えることは皆無ではないが珍しい。

 変更と同時に依頼料の増額が提示された事もあり、彼女はそれを受諾した。

 防諜という機密性の高い仕事を行う>>332と連名で書類作成できた点をみると、>>333はおそらく騎士団か、あるいはモロクだけにシーフギルドの系列か、はたまたそれらと関係の深い大手ギルドだろうと、彼女は推測した。

「どうでもいいことね。『ネズミ』に悩まされるのはどこも同じ…」

 壊れかけた扉を開け、辛うじて部屋という体裁を保ったそこへと足を踏み入れる。

「それでは、製品の説明を始めさせていただきます」

 クリエはミニグラスを外し、独り言にしてはやや大きな声で呟いた。


「…ご覧の通り、本製品は下着状の形状をとっておりますが、形状については拘束具型への転用も可能です」

 『それ』を身にまとい、堂々とした態度でテーブルの回りを一周する彼女。

 新鮮なベーコンを思わせるフレッシュな肉のよう生地で作られた、スリーインワンとばれる種類の下着だった。

 今回彼女が尋問、拘束兼用として開発した生体拘束具だ。

「では皆様、いらっしゃいましたらお手元の資料をご覧…んっ、ください」

 胸元が不自然に陥没し、クリエが切なげで甘い吐息を吐く。

 同時にどこからとも無く室内にどよめきが響く。

「本製品は視線を感知すると…内側にびっしりと生えた繊毛触手がっ…蠢いて着用者の…」

 説明を始めると同時に、下着のあちこちが不自然に蠢き始める。

「刺激を開始しま…す。繊毛の高度と長さ、先端からの…分泌物質はメンテナンス用の薬剤に各種添加剤を加えて…」


 一体何人がこの部屋でクローキングしているのだろうか。

 裏地の繊毛触手に全身をなで回され、蕩けそうな意識のなかでクリエは考えていると。

「あ、ああっ…胸に…刺激が…っ!説明を…続けなきゃ行けないのに」

 胸元がボコボコと激しく隆起と陥没を繰り返し始める。

 ふくよかな乳房を、しこり立った乳首を容赦なく繊毛触手でブラッシングされ、身もだえするクリエ。

 胸への快楽に意識を集中しようとすると、視線の一つが彼女の脇腹をそっと嘗めるように上下した。

「ああっ…」

 ぞわぞわぞわっ…

 不意打ちに、胸元への意識が散漫になるクリエ。

 そして彼女はそのまま地面にへたりこんでしまう。

「はぁ…はぁ…説明を続けさせていただきます…」

 文字通り視線で全身を舐め回され、頬を上気させるクリエ。

 彼女はしばらく蹲りヒクヒクと体を震わせていたが、やがて歯を食いしばり体を起こす。

 そして気丈にも足を組んで扇情的なポーズを取りテーブルに腰掛た。

 先程までの痴態が無かったかのような、クールな態度に再びどこからとも無くざわめきが漏れる。

「説明が後になってしまいましたが、複数の視線が一点に集まるとそこに加えられる刺激も強くなります。また本製品には、機能の維持管理に特化したバニルミルト型の人工頭脳が搭載され、着用者の脈拍や体温を感知して尋問などに最適な快楽をもたらします」

 そして『もちろん使用者の任意の設定も可能ですし、視線とは無関係に動かすことも可能です』と付け加える。

「際限なき快楽が必ずしも尋問を有利に導くとは限りません。焦らすことも…くっ…」

 ぎしっ…

 説明を再開しようとしたその時、安い板張りの床がきしんだ。

 そして彼女の目の前に複数の気配が移動してくる。

 同時に、クリエは両手で股間を押さえ屈み込んだ。

「あ、ああ…」

 肉の生地が彼女の下腹部を揉みしだくようにボコボコと陥没と隆起を繰り返す。

 そして繊毛触手による肉襞と、そして陰核への猛烈なブラッシングが始まった。

「んっ……!」

 ばさっ!

 彼女が手にしていたファイルが地面に落ちたが、彼女は快楽に耐えようと指を唇に当てたまま顔をのけぞらせる。

「だ、っ…だめぇ…プロモーションなのに…」

 自分の腕を胸に延ばしたくなる欲求に必死に耐えるクリエ。

 その時だった。

 ゾワゾワゾワッ!

 傍から見ても分かるほどに、スリーインワン全体が不気味に蠢動を始める。

 内側では繊毛触手が総毛立ち、彼女の全身をブラッシングし始めた。

 人工知能が、彼女の欲求を『察した』のだろう。

「スリープもー…」

 クリエは緊急停止用に設定したキーワードを口にしようとしたが、そこが品評の場であることが彼女を躊躇わせてしまう。

 彼女が意識を手放したのはその直後だった。


 それからいくばくかの時間が経過し、意識を取り戻した彼女の掌には二通の受領書と鍵が収まっていた。
335名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/03(木) 00:05:23 ID:mjckbVMQ
>クールなインテリクリエ
仕事の受注をお願いします。
性処理用の従順な私専用のリーフの作成をお願いしたい。
容姿は、あなたと同じにお願いします。憧れていたものですから。
あぁ。そうそう。私がこのリーフを抱く所、見ていてください。
あなたと同じ容姿のこの子が私に初めてを捧げる所を。

あ、そうだ。サービスで3Pもお願いします。二人のあなたを同時に犯したいので。
336男装sage子sage :2009/09/03(木) 00:56:23 ID:V9Xa7Hz6
>>325さん

宵風の十字路は、家路を急ぐ人々と、出物をさがす冒険者とでごった返しています。

昨今、ミッドガルド大陸の情勢が悪化の一途を辿っており、またその兆しは私のような冒険者に留まらず世間に知れわたってい
ることなどを考えれば、ここルーンミッドガッツ王国首都では、うそ寒いほどの平穏な暮しが保たれていました。
堅牢な城壁が取りまくプロンテラ。
教会と騎士団の二大根拠を擁し、屈強の兵により守られている安心感は、さほどに格別なのでしょうか。あるいは……。

「…皆さんのご支援、ご助勢いただきまして、この度の依頼も完遂いたしました。心より感謝申し上げます」
325さんの元へ特殊檻を引渡しにゆくあいだ、ギルドメンバーたちは握手を象るオブジェの周りに待っていてくれました。

スナイパーさん、リンカーさん、教授くん、ハイウィズさん、ローグさん、ジプシー、ロードナイトさん、騎士さん。

私は、彼らの不揃いな影にあたたかい感情を覚えながら、小型スティング捕獲を手伝ってくれた礼を述べ、深々とお辞儀を
します。
「ご飯食べて帰りましょうか」
誰もが事件の終りを確信していました。
しかし僅かに二時間後、私たちは油断をつかれることとなったのです。

皆に夕食をふるまった後、私は単身、プロンテラの目抜き通りをそぞろ歩いていました。
そうなのです。この判断は少々軽率でした。
コートの裏に潜むものがいるとすれば、私が単独行動をとることは隙を設けるに等しいのですから。
かくして不気味な触感が、二度、背筋をかけあがり、瞬く間に襟首からシャツへともぐりこみます。
「ひ……っ!?」
救いの手はありません。事情を知らない通行人は、路上で身をよじる私を不審そうに避けてゆくだけです。
私は、即座にその正体を直感しました。小型スティングに違いないと。
装束の内側でブラジャーの留金を外され、カップの隙間に淫猥な手袋の侵入を許してしまいます。
「…や、やぁ、この…んん、ふ」
双丘の隆起を包みこみ、ゆったりと蠢く二体のスティング。
私は前屈みになり、それらを剥がそうと悶えますが、なにしろ装束の上からのことです。ブラジャーも邪魔をして、気ばかりが
焦ります。

(…ああ、これじゃ…)

そのとき好奇の視線に気づいた私は、立ち竦みました。
傍からは自身の胸を揉みしだいているとしか見えないではないか。
ギルメンたちを呼ぶべきだと理解していながらも、こんな、痴女のような姿態を見られたくはありません。

(いえ不可抗力、不可抗力なんです、これは…見られたって問題は…)

そうだろうか。
本当に問題ないといえるだろうか。
胸を弄ばれるのみならば事故だとしても、ショーツの奥から滲みだす蜜を、とり繕う余地などあるのだろうか。

(ひ、ひとまず人目につかない路地へ…)

……不運は重なるものです。
避難先の見当をつけた矢先、道端の露店につまづいてしまった私は、もはや詫びすら覚束ない有様でした。
平身低頭する私の胸で、スティングは過敏な頂上めがけて着々と進攻します。

(あぁあぁっ…乳首、乳首はダメぇ…どうすれば…っ!)

上体が、ぐいと引きあげられました。
別れたばかりのギルメンたちが私を囲みます。
騎士二人に支えられて、紅潮した面を上げると、当然呈するであろう疑問を答えたのはリンカーさん。
ハイウィズさんとジプシーが露店主に謝罪してくれています。
「…ギルド会話に聞こえていた…私の思考、ぜ、全部っ…ですか?」
事もなげに頷き、野次馬を散らす教授くん。ローグさんは全身を探り、スティングが二体だけであることを確かめたようです。
そして私はスナイパーさんにシャツのボタンを手早く外され、
「あぅ…そ…うそ…ひぁあああああん…っ!」
胸をはだけられたと同時に、スティングによって乳首を捻られ絶頂の悲鳴をあげたのでした。

翌未明――逃げるようにコモドのリゾートホテルへ旅立つ私が目撃されました。
下宿の家主さんは訪ねてきたギルメンたちに、こう語ったそうです。
泣き腫らした目をしていた、と……。
337正義のロードナイトsage :2009/09/03(木) 11:24:12 ID:ntarQgNw
>>328さん

「任せてください。必ずペット乗るなティっクは探し出してみせます!」
 意気込んでマンドラゴラ森(首都から→↑)へとやってきたロナ子。よほどの不覚を取らなければ、マンドラゴラ如きに負けはしない。
 地中から攻めリ来る触手を躱し、切断して本体であるマンドラゴラを打ち倒す。例え10匹くらいで襲い掛かってきても、ロナ子の敵ではなかった。
 いつものように負けて辱められるということもなかったが、ここのマンドラゴラは特殊だった。
 触手を使ってスカートをめくろうとして来るのだ。不意の一撃でぱっとミニスカートがめくられ、純白を328の前にさらしてくれた。
「こ、このっ!」
 だから常に頬を紅潮させながらマンドラゴラの攻撃に注意を払わなければならなかった。
 戦闘中にめくれて見えるのならしかたないが、自分から、あるいは相手にスカートをめくって見られるというのは恥ずかしかったのだ。

 マンドラゴラのスカート捲り攻撃に耐えながら、程なくしてルナティックが見つかった。
「もうっ、ここのマンドラゴラは無節操ですね!」
 頬を赤らめながら、ロナ子は森から出るまでスカートを押さえていたのだった。


>>329さん

クリエロナ子:1C20y42a

 クリエイターの衣装に着替えたロナ子。ロードナイトの衣装とは露出が大きく違っており、豊かな胸元が強調されている。
「いつもの鎧と違って、こっちは軽装で動きやすくていいですね。クリエイターの服もいいな〜♪」
 くるりと一回転したり、腕や肩を動かしてクリエイター姿を堪能していると、329から撮影に入るぞと声を掛けられた。

 まず、スカートの中からSSに取られる。ロードナイトの衣装とほぼ同様のミニスカートをめくり、穢れのない純白をさらけ出した。
 誰もが目を奪われる美少女の純白をあらゆる角度から撮影される。正面、斜め、後ろ、そして股間のアップと容赦なく撮られた。
 余りの恥ずかしさにロナ子は頬を紅潮させた。
 スカートの中の撮影が終わると、ようやく普通の写真集らしい撮影に移った。
 クリエイター衣装のロナ子の全身を移すというもの(もちろんパンチラあり)

 陽光をバックに、ロナ子の姿をSSに写す。風でたなびくスカートや、チラリと見える純白を狙って写された。
 そしてロナ子の笑顔。正義感の強い美少女が見せる、活発で曇りのない微笑み。
 パンチラという直接的で性的なものよりも、単純な美しさに29は目を奪われた。気がつけば、パンチラよりもロナ子の笑顔を追っていた。

 撮影が終わり、焼き増ししたのを何枚かロナ子に渡して、その日の命令は終了となった。


>>330さん

 鎧やグローブを取り外し、軽装になるロナ子。ベッドに仰向けに寝ると目隠しをされた。
「日々の疲れをマッサージでとっていただけるなんて助かります」
 嬉しそうに言うロナ子は、330が邪な笑みを浮かべているのに気づかなかった。

 腕からマッサージを始め、勁で解してもらって行く。少しずつ、だんだん自分の体から力が抜けていっているのに、ロナ子は気づかない。
 脱力させられているのをマッサージでカモフラージュされている。
(あれ? なんだろう……頭がボーっとする……)
 腕、ふともも、肩、脚――身体中のありとあらゆる部分に勁が打ち込まれ、その力を奪われてしまった。
(………………)
 意識はあるものの、思考能力が0となってしまった。脱力させられた上に半分睡眠状態では指一本動かすことさえ出来ない。

 まず、330はぐにぐにろ軽く胸を揉んでロナ子の状態を確かめる。身体を微かに跳ねさせたが、気づいている様子も文句を言う様子もなかった。
 安心した330は、ロナ子のスカートを捲り上げ、純白パンツを肩膝に引っ掛けさせた。
 露わになった局部に、さっきから挿入おれたくてたまらない肉棒を宛がい、挿入した。
「……!」
 身体をビクリ!と跳ねさせるロナ子。330は臆面もなく、欲望のまま腰を動かして快楽を貪る。
 片手でロナ子の胸の感触を堪能しながら腰を打ちつけ、どっぷりと大量の精を中に吐き出した――

 勁の効果がなくなるまで犯されたロナ子。目が覚めた時には陵辱の跡は消えうせていたため、何も気づかなかった。
「ん〜っ! 身体がスッキリしたような気がします。有難う御座いました!」
 嬉しそうな笑顔で告げるロナ子に、330は「また今度かわいがってあげるよ」と返すのだった。
338名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/03(木) 17:31:29 ID:Pc.W9/.s
男装sage子へ命令

俺が面倒を見ている殴り女アコがプリへの転職試験に落ちたが、追試の成果次第では補欠合格にしてくれるそうだ。
だがその内容が酷くてね。向こうから俺に相談を持ちかけてきながら顔を真っ赤にして中々喋らなかったが、誰かと
ペアを組んで支援の腕を採点してもらえ、ということらしいんだ。狩りとベッドでの支援を両方だ。
彼女は人見知りする性格だが君とは比較的まともに会話していたしHな命令を受け付けてるだろ?俺が担当するの
は公平とは言えないからな。よろしく頼むよ。
彼女の支援の腕前?狩りは中の下と評価してる。ベッドの方は分からん、だが処女なのは間違いないだろうな。
339名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/03(木) 18:31:43 ID:iAl3GlaQ
>正義のロードナイト

1日だけ武器を一本貸そう。Lv1・2武器なら+10、Lv3・4武器なら+7までの過剰は希望に添える。カードはMVP以外はOKだ。あと神器は流石に無理。
武器が決まったらHiPriの俺が非公平で支援するし、付与が必要なら手配しよう。(武器は騎士団からの褒美だが内緒だ)
気がすんだら今度は俺に付き合ってくれ、一夜の恋人として甘い時間を過ごそう。

武器は2・3本借りることも出来たりする。だがその場合は夜に相応の対価を払ってもらうことになるよ。(俺を犯すくらい
の気持ちで愛撫してくれるのが理想かな)
340名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/03(木) 20:36:43 ID:p72H.CHM
>正義のロードナイト
私は魔法アカデミーに籍を置くプロフェッサーだ。アルケミストギルドとの共同実験に使う
素材を探しているのだが、生憎、都合良く見つかりそうもない。そこで代替品で何とかしようと
思うのだが、一人では手に入れられないので、それの調達に協力してほしい。
その代替品は、男の精液と女の愛液が子宮の中で混じった液体だ。
そこで私と交わって、君の子宮に射精して、その子宮から出てきた液体を採取させてほしい。
君の子宮に十分に射精したあと、君はその液体を容器の中に排出してくれればいい。
代替品なので、若干量が欲しいので、何回か子宮に射精して、君に出して貰うことになるが
よろしく頼む。
341名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/03(木) 21:48:36 ID:NEHkmkuM
>クールなインテリクリエ
>>334で拝見した者ですが、新たな仕事として我々の要求仕様に従った改良を行って欲しいのです。
まず形状ですが、コストダウンと拘束具としての性能が不要なので、一般的な女性向けショーツの形で作成をお願いします。
平行して既存のショーツから改造できるかどうかのコスト比較も頂けると有り難いです。
機能としては、複数の視線による効果が増加する機能を外し、時間による効果の増加と、任意操作の機能に特化して、
全体的にシェイプして頂きたいのです。貴女ほどの腕であれば、結果的に機能が低下したアイテムの作成は不本意かも
しれませんが、コストダウンと機能バランスも、また性能の見せ所として私どもとしては貴女に期待したいのです。
試作品ができあがったら、また貴女にデモンストレーションをして頂きたいので、コモドのカジノに来てください。
部屋を取っているので、私の名前を出してください。以前の様に約束の部屋の中で、貴女が着用されている試作品の下着が
見えるように捲って頂ければ結構です。時間経過による性能チェックも見せて頂きたいので、捲ったままで少々お時間を頂きますが、
よろしくお願いします。満足の行く性能を見せて頂けたら、その場で報酬と経費が置いてある倉庫の鍵を置きます。
そこには細かい性能を記した仕様書が入っているので、記してある方法で、送って頂ければ幸いです。
342名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/04(金) 00:39:56 ID:ze1VdO9I
>正義のロードナイト
一部の女性騎士からの依頼で、正式装備にスパッツを咥えて貰えないかと言う話が出ている。
他職でいうなら、女性ハンターの装束が近いものだが、ここに試作品のスパッツがあるので、
下着を脱いでそのまま穿いて、その感触の感想を聞きたいんだ。
私のその調査を行うように言われているので、決して動かないでいてくれ。
あそこをスパッツ越しにくすぐってから、舌で感触を味わって、少し破いてから
スパッツを穿いた君を犯したいからね。
343名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/04(金) 23:59:53 ID:MXQz.mAM
>正義のロードナイト
最近、アルケミスト仲間の資料が夜中に盗まれるという事件が起こっている。
念のために、プラントボトルを使用した侵入者避けの罠を作ったのだが、そのテストを頼みたい。
2週間後、私が依頼の事を忘れたころにでも、夜中に侵入してみてほしい。
侵入成功にせよ失敗にせよ、お礼は約束する。
(罠はフローラによる媚薬花粉、アシッドボトルによる衣服の溶解、ヒドラとマンドラゴラによる全身触手攻めの3つ。
 かかったら泥棒として、複数の触手で下の二穴をかわるがわる突きまくり、口を肉棒で犯してやる。
 泥棒が屈服するまで徹底的に調教して1週間ほど楽しませてもらおう)
344探偵チェイサーsage :2009/09/06(日) 00:39:33 ID:y/USAU0U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B26y42e
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
88/60/86
問4:弱点を答えなさい
戦わない事を前提に訓練してるので戦闘は苦手です
問5:自分の自慢できるところは?
色々な調査依頼を素早くこなす手際と
逃げ足の速さには評判があります。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっと、抵抗できない状態で色々されるのが…
や、やっぱり変な趣味ですよね…///
問7:初体験の時のことを語りなさい
昔、仕事で知り合った依頼主さんにお礼にって…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん…。
ギルド調査で砦に侵入した時に、なんか甘いガスを吸ってしまって。
無事戻ることはできたんですがそれから丸一日体がウズウズして
一人でしてました。
問9:備考をどぞ
調査依頼や人探しが主な担当となってます。
戦闘はてんでなんで、傭兵などは無理です…。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいしますね
345名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/06(日) 03:58:54 ID:Jk24hEkY
>探偵チェイサー
抵抗できない状態で色々されるのが好き、と…。これってローグやチェイサーって同業に
責めてくれってやつじゃないのか?
それじゃ俺がアンタをクローズコンファインで固めてから、どこが弱いのか調べてやろう。
探偵が自分を調査されちゃ世話がないな。
気持ちよさそうな顔をしてくれたら、そこを焦らしまくってから、一気に犯してあげるよ。
346名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/06(日) 03:59:18 ID:Jk24hEkY
>探偵チェイサー
抵抗できない状態で色々されるのが好き、と…。これってローグやチェイサーって同業に
責めてくれってやつじゃないのか?
それじゃ俺がアンタをクローズコンファインで固めてから、どこが弱いのか調べてやろう。
探偵が自分を調査されちゃ世話がないな。
気持ちよさそうな顔をしてくれたら、そこを焦らしまくってから、一気に犯してあげるよ。
347正義のロードナイトsage :2009/09/06(日) 14:42:58 ID:L6Q5Kadc
>>339さん


「わたしの武器は、このツーハンドソードだけです。わたしの正義のことを教えてくれた、あの人が残してくれた剣。それだけで充分です」
 しかし、押し切られて1日だけレンタルすることとなってしまった。
 そして、借りてから一日だけ339の相手をすることを伝えられた。

「なんか、騙された気分です……」
 ふくれっ面で料理に手を着けるロナ子。レストランから夜景を一望しながら、339と一緒にデートをしている。
 狩りの疲れを解すため、という名目だったがハメられたのは間違いなかった。
 食事を終え、分かれるという時にホテルまで付き合うことを要求されたロナ娘。
 実は、借りた武器は1本ではなかった。3本ほどの武器を借りて、339との狩りへ赴いたのだった。その代償として、ホテルである。
「うぅ……やっぱり騙されていたのね……」

 観念してホテルの一室へと足を踏み入れたロナ子。ベッドに寝る339を満足させることが解放の条件だった。
「で、では……いきます」
 339の乳首をロナ子の舌先が捉えた。ゆっくりと優しく舐め、片手は肉棒へと伸ばす。
 既に半勃ち状態だった肉棒は、ロナ子の愛撫でむくむくと膨らんで立派にそそり立つのだった。
 ギンギンの肉棒を掴み、優しく揉んでは扱くロナ子。柔らかい白い手が、肉棒の感触を堪能する。
(あ、すごい。もうこんなに大きく……)
 自然と手の動きが早くなり、しこしこと肉棒を扱くロナ子。先端から先走りが滲み出す。
 ロナ子のあそこが疼き、挿入したいという欲求に駆られた。手でしごくのはやめ、339に跨り腰をゆっくりと落とした。
「うっ……はあぁぁ……」
 既にロナ子のあそこも濡らしてしまっており、簡単に339のを受け入れてしまう。

 自分でも信じられないくらい積極的にロナ子は動いた。騎乗位の状態で腰を振り、長い青髪を振り乱して快楽に浸っている。
 腰を落とすたびに凄まじい快感があそこから広がり、ロナ子の思考を性欲で染め上げていく。もう止まらなかった。
 正義の乙女とは思えない、あられもない嬌声を上げて一心に腰を振り、自分の中に熱いものが注ぎ込まれる感触に浸るのだった。


>>340さん

「うっ……分かりました。け、研究のためというのなら……」
 過激な協力内容に絶句するも、頬を染めつつ引き受けてしまったロナ子。

 軽く愛撫され、精に弱い身体は簡単に火照りを帯びてしまう。
 スカートを捲られ、パンツに染みが出来ていることを確認されるとそれを剥ぎ取られた。
「っ……!」
 そのままベッドにゆっくりと押し倒され、340の肉棒が挿入される。
「んんっ!!」
 膣へと挿入された肉棒は、340によって前後に動かされ凄まじい、女の快感をロナ子に与えてきた。
「ああぁあ――っ!!」シーツを掴んで快感に善がるロナ子。
 ロナ子の悦びを表すかのように、あそこは340のをきつく締め付けて放さない。
 やがて、子宮を目掛けて白濁した粘液が吹きかけられた。それはロナ子のいやらしい蜜と混ざり合い、淫靡なものとなる。
 一度だされただけでは終わらず、340は呼吸を荒くしながら何度もロナ子を突き上げた。
「あっ! ああんっ! ひっ、ああぅっ!!」
 快楽に弱いロナ子は、340以上に何度も絶頂を迎えてその身を振るわせた。
 もう限界というところまで性交をかわし、子宮に何度も射精されてしまった。

 ロナ子の中で愛液と混ざり合ったそれを、340は採取する。
 乳鉢を取り出して、脱力したロナ子をそこに座らせ、下の口から淫らな涎を吐き出させた。
 白濁と透明が混ざった淫靡な蜜が、乳鉢にとろりと注ぎ込まれていった。

 代替物が手に入って喜ぶ340は、イキまくってベッドに力なく横たわるロナ子を尻目に「また、今度宜しく頼むよ」と言って立ち去っていった。


>>342さん

 ロナ子は自分のミニスカを軽く摘み上げながら、
「確かに、女性騎士のスカートは短いですからね。ルーンナイトもミニスカートになったみたいだし……」
 女性ハンターのものと酷似したスパッツを手渡され、ロナ子はパンツを脱いで直にスパッツを穿いた。342の希望通りに。
「これがスパッツ……ですか。こういう感じなんですね」
 342から床に座って、股を広げるように言われる。
「こ、こうですか……?」
 恥ずかしそうに、局部が良く見えるようにM字開脚するロナ子。スパッツに包まれた局部の肉が強調された。
 そこへ指が伸び、スパッツの上からあそこを擽られた。
「あっ……!」
 薄い生地の上から10本の指が這い、女の部分を刺激する。
「やっ……ぅ……」
 くすぐったいような、気持ちいいような、そんなじれったい刺激に身を震わせるロナ子。

 不意に、擽りが終わった。と思った矢先、342の舌先がスパッツの上からあそこを舐め始めたのだ。
「はあぁぁぁ……」ぞくぞくとした快感に身を震わせるロナ子。
 唾液を塗りつけるように舌全体で舐め、ある時は舌先でクリトリスをツンツンを突付かれた。
 先ほどの指とは比べ物にならない気持ちよさに、ロナ子は涙を滲ませた。
「あっ……き、気持ちいい…………そんなに舐めたらダメ……っ」
 スパッツ越しにあそこの感触を堪能した342。スパッツを少しだけ破き、ロナ子の最も恥ずかしい部分を露出させた。
 そして、先ほどから挿入したくて仕方がないという様子の肉棒を取り出し、スパッツの破れた部分からあそこに挿入した。
「くぅっ!! こ、ここまでする必要があるんですか? ああああ――っ!!」
 スパッツの観想を言うだけのはずが、いつの間にか性交へと変わっていたことに文句を言ったが、聞き流されて腰を打ちつけられてしまう。
 スパッツを穿いたまま犯されるロナ子。肉棒の挿入によって溢れ出る女の涎がスパッツを汚していった。

 こうして、ロナ子はスパッツを穿いたまま342の思惑通りにおかされてしまうのだった。
348正義のロードナイトsage :2009/09/06(日) 16:41:16 ID:L6Q5Kadc
>>343さん


「泥棒なんて悪事は許しません! わたしでよければ協力します!」
 ガシっと両手で343の手を力強く握るロナ子。
 こうして、泥棒退治に使う罠の実験台として協力することとなった。

 そして2週間後――
 ロナ子は、343の屋敷に潜入していた。窓から入り、長く薄暗い廊下を1人歩く。
(これといって罠は見当たらないけど……このままだと簡単に資料室まで入り込めてしまうわ)
 慎重に歩き、あっけなく資料室の前までやってきた。この扉を開ければ命令は完了となる。
 そっとドアに手を掛けた瞬間――
「きゃあ!?」
 天井からいくつもののアシッドボトルが降り注ぎ、ロナ子の衣服を溶かした。胸当ても装束もスカートも、ボロボロになってその役目を放棄してしまった。
「くっ……こんな罠が……きゃ!?」
 更に、その罠が引き金となって残りの罠も発動した。床からヒドラ、フローラ、マンドラゴラとアルケミ御用達の植物が群れを成して生えてきた。
 ロナ子を囲むように生えた植物群は、一斉に触手を伸ばして四方八方からロナ子に襲い掛かった。
「し、しまった――」
 首、胴、手足と触手に絡めとられてしまったロナ子。そのまま空中に持ち上げられ、完全に自由を奪われてしまう。
 更に更に、フローラによる媚薬花粉がロナ子を襲った。肌や鼻孔から侵入した花粉がロナ子の性感を高めていく。
「くっ……!!」頬を染めて唸るロナ子。
 触手がさらけ出された胸や、スカートの中に向かって伸びてくるのを見て、今まで触手に犯された事を思い出してあそこを疼かせてしまう。

 形のいい大き目の乳房を触手に巻きつかれ、揉み解される。
(あ……き、気持ちいい……)
 媚薬花粉の効果ですっかり身体が発情してしまったロナ子。あっけなくあそこをとろとろに濡らしてしまう。
 あそこへ一本の触手が入り込む。続けて2本、3本と何本ものの触手が下の口へと殺到し、挿入された。
「いやあぁああっ!!!」
 更にお尻の穴へも同様に殺到し、無理やり捻じ込まれてしまった。
「はぁぐ! そ、そこは……ひぐっ……!」
 目に涙を溜めて善がるロナ子。
 そのまま挿入を果たした触手はぐちゃぐちゃと動き回って、ロナ子の性感を刺激する。
「ああああああ――っ!!!」
 大きく仰け反ってあっけなくイってしまった。
 勃起した乳首とクリトリスにも触手が巻き付き、きつく引っ張られ、転がされる。
 身体中の敏感な部分を攻められ、さらに性感を増幅させられてはどうすることもできなかった。
(だ、だめ……気持ちよすぎて……頭が……)

 翌日。触手は休むことなくロナ子を犯し続け、もう一晩で何度イカされたか分からなくなっていた。
「う……あぁ……ぅ……」
 ロナ子は虚ろな瞳でどこかを見ていた。無数の触手に代わる代わる犯されながら。
 そこへ343が現れ「可愛い泥棒が引っ掛かったな」と嬉しそうに声を上げた。
 もう何も考えられなくなったロナ子の口に、自分の肉棒を含ませた。
「んっ、んぐ……ん……」
 大人しくしゃぶるロナ子。

 泥棒として捕まったロナ子は、それから一週間、343による調教を受けることとなってしまったのだった。
349名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/07(月) 00:35:43 ID:QLEPuV0.
>正義のロードナイト
君の他にも数人、スパッツを穿いて貰って使用感を確かめて貰っているんだが、君にも改めて
使用感を確かめてみてほしい。一週間使ってみてくれ。替えのスパッツも幾つか用意してある。
耐久性の試験も兼ねているので、直に穿いてみて欲しい。スカートも穿いて貰って結構だからね。
一週間後、スパッツを穿いたまま、俺の元に来て欲しい。そのまま、いつもの検査を行うこととする。
スカートの前を開いて中を見せる様に。君のあそこの様子を外からチェックして問題無ければ、検尿を行う。
そのまましゃがんで、前にある容器に放尿すること。様子はSSに撮らせてもらうが、
顔は笑顔でこっちから背けないように。
終わったら舌で舐めて綺麗にしてあげよう。君にご褒美として、このまま何度もイかせてあげよう。
350活発ルーンナイトsage :2009/09/07(月) 17:01:43 ID:OsLCrHk.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1252309483.jpg
やっとスカート卒業かと思えば……またミニスカに変わっちゃったわ。それもかなりのミニに。もう慣れたけどさ。

問2:身長は?
163p

問3:3サイズは?
92-59-85

問4:弱点を答えなさい
Vカンストのバランスだから、一撃の威力が劣ることかな。

問5:自分の自慢できるところは?
ルーンナイトという職業自体よっ。珍しいでしょ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
身体中を優しく愛撫されると弱いかも?

問7:初体験の時のことを語りなさい
……………あ、初体験? 別にフツーよ……普通に男と寝ただけだから、語るようなことはないわ。
(LKの父親と一緒に修行の旅に出ている時、アサシンクロスの男に父親を殺され、自身を犯されたのが初めて)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うぇ? そんなことまで聞くの?
リヒタルゼンにマッサージ店が開業したって聞いてね。どんな疲れも解すって言うから行ってみたんだけど……。
いつの間にか手足を拘束されて、女性の2人掛かりでローション使って全身攻められちゃったわ。まぁ、確かに気持ちよかったし、疲れもとれたけどね…。
あ、これは美人のお客様限定なだって。私って美人ってことかな? ふふふっ♥

問9:備考をどぞ
・両手剣をメインウェポンとして振り回すVITバランスのルーンナイト(通称ルナ子)。
・装備はLKと比べると軽装で、ちょっと足を上げたら見えそうなミニスカ、へそとふとももが露出している。
・腕から肩、両膝がプロテクターやアーマーでしっかりと守られている。攻撃力の代わりに、防御を落とした動きやすさ重視の格好。
・父の仇を討つ為、復讐心を隠してここへやって来た。この事は、仇相手に悟られないように、周囲には内緒にしてある

問10:スレ住人に何か一言
よろしくね♪
351名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/07(月) 18:11:26 ID:WPVGMTik
>>活発ルーンナイト
PvPで一戦やらないか?ルーンナイトと戦ったことはないんだよ、是非胸を貸してくれ。
(俺はメイルブレイカーを愛用している脱衣悪漢でね。勝敗より脱衣の研究が目的だ。まずはショーツを失
敬し、からかいながら他の場所も脱がしますか。)
(普通なら俺が負けるだろうが隙を見せたらスパイラルバックスタブをお見舞いしてやる。もしも俺が勝った
ら口で辱めながら優しく愛撫しよう。そうやって抱くのが俺の十八番だ。)
352名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/07(月) 21:34:43 ID:P7tBKNkw
>活発ルーンナイト
君の変更された制服に関して、注目している人がとても多い。そこでルーンナイトの知名度を
上げるためにも、君の写真集をSSで撮って作ろうというのが、騎士団からの依頼だ。
しかし、ただの写真集では意味がない。君の新しいコスチュームの注目点である、ミニスカートとその中に注目をしたい。
スカートを捲り上げて貰うのは難しいから、しゃがみ込んで座って貰って、スカートの中身を見せて欲しい。
写真集の中身は君の笑顔と、君のミニスカートから見える下着”だけ”で構成したいから、君の恥じらいのある
可愛い笑顔を期待したい。
353名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/07(月) 23:06:54 ID:QLEPuV0.
>活発ルーンナイト
お前さん、仇討ちに来たってホントかい?おっと、これでもチェイサーなんでね。色々と情報が入ってくるのさ。
俺の好みの格好だからな、協力してやってもいいぜ。関係者の情報を漁ってみるとするかね。
報酬はもちろん、お前さんの体でよろしくな。拘束されるのが好みだったらクローズコンファインで絡めてもいいんだぜ。
その大きなマントの後ろから中に入って、あそこをくすぐりつつ、後ろの穴を指と舌で穿ってやるからね。
良い子でいたら、そのまま挿入してあげよう。
354名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/08(火) 02:21:08 ID:Tn/hpFGg
正義のロードナイトへ

私は新人クルセイダーの教育係りを担当しているのだけどちょっと協力していただけるかしら。
スピアクイッケン習得の要領が悪い子数人に特別授業を行いたいけど、予定していた助手は別件で騎士団に
貸し出すことになったの。そのお返しということで貴女を貸してもらったの。
授業の内容は単純、私が彼らを指導するから貴女は(男根を使った)スピアクイッケンを受けて頂戴。
(彼等は荒っぽく突くので精一杯でしょうから、アナルやクリトリスは私が弄ってあげる)
最後は私も参加して全員で乱取りをするからよろしくね。
355名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/08(火) 12:52:39 ID:5eC6NnvU
>正義のロードナイト
知り合いの女の子が『相方が全然手を出してこない』って嘆いてたんだ。
その相方はどうやら女性が苦手らしい。ちなみにそいつは聖職者だ。
んで、君にはそいつを誘惑しまくって性に目覚めさせてやって欲しい。
どんなに誘惑しても乗ってこない場合は強引に押し倒しても構わない。
女性の素晴らしさを教えてやって欲しい!ではよろしく♪(さわやかな笑顔で

(ちなみに普段は服にドルcを挿してる様でまったく誘惑は効きません。
VIT型でかなりタフなため、彼の本能が目覚めた場合激しい逆襲にあうでしょう)
356男装sage子sage :2009/09/09(水) 00:31:37 ID:YNF6SNpc
>>ご新規の皆さん
日毎に秋らしくなってきましたね、秋の風物詩といえば、なにを連想しますか?
これから宜しくお願いします。

>>338さん

おし黙るアコライトの少女を前にして、338さんは用向きを促しもせず待ちつづけたといいます。寧ろ、居ようが居まいが彼女
になど無関心という風に。
長い膠着を破り――
たいへんな追試を課せられてしまった、と修道衣の膝を両手につかみ、呟く彼女の頬は羞恥に染まっていたことでしょう。
しかしながらその告白は、相談に事寄せたきわめて婉曲なものだったので、彼が聞きながしてしまったとしても無理からず、
少女は涙を呑んで追試課題のパートナーを他にさがすこととなりました。
実のところ、彼女の思慕は疾うに見透かされていたのです。

なぜ私を彼女に宛てがうのでしょう。
338さんは言います。良識ある君は、万が一にも可憐な乙女を傷つけたりはしないと。
真剣に彼女の身を案ずるのならば、教会の転職試験実施委員会へ抗議せよという私の指摘には、何事も主のあたえ給うた試練
であるから、と取り澄ます。

「あなたが抱いてあげる気はないんですか」
そのとき初めて――口の端を上げ、
「興ざめじゃない」
囁くように答えたのでした。

鐘楼の上、八つ手の蜘蛛が糸を操る……。
「あの…セージお姉さま…そのお唄は…?」
眉尻を下げて、今にも泣きだしそうな少女の声が私の耳朶を打ちます。
「私の郷里の…アルデバランですけれどね、古い民謡といったら信じますか?
ふふ、そんなわけはありませんね、ごめんなさい、只の即興です」
「えっ…もう、お姉さまの意地悪…」
ダブルベッドの中心に座り、拗ねたように私の胸に埋もれる彼女の、生絹の髪を手櫛で梳きながら、私は思案にくれていました。
「どうしましょうか…夜の支援をできますか、アコちゃん?」
「そ、そういうの…したことないです…」
小柄な美少女にはフリルのネグリジェがよく似合いました。
私も、おそらくは338さんも、そんな時期を通過してきたように、彼女は未だ羽化を待つ蛹なのだと認めて、
「ですよね、やめましょう。採点は適当に書いておきます、戦闘支援の用紙と一緒に提出してください」
横たわろうとした私は、二の腕を掴んできた華奢な手が思わぬ膂力をもっていることに驚かされました。
「…ま、待って、わ、私、がんばりますから…!」
「アコちゃん…」
湯あがりの香を漂わせた幼い肢体。
それが私に寄りかかり、怖ず怖ずと桜色の唇をかさねます。
「そう…いいんですね…?」
「ン…ちゅ…んふっ!?」
小さく、けれど決然と頷いた少女は、上唇をくすぐられて初々しく瞬ぎます。
その白桃のような頬を包みこみ、額と額をつけて……詰めた吐息がたっぷりと混じりあう間を置き、処女の唇を奪うのは、望
まれていたであろう蜘蛛ではなく彼女とおなじ蝶でした。
縺れる舌が解けたとき、ふと、私までもが架けわたされた銀糸に捕われるような……そんな不安をおぼえます。
「あ…なんだか…ふわふわします…」
少女は、とろんとした目つきで背に四肢を回してきます。
「気持ちいいですか?」
「はい…お姉さまの手、優しい…」
純白のシーツに腰を落として向きあい、密着する二羽の蝶。
ネグリジェの裾から手を差しこみ、素肌を撫でているだけで、彼女には充分な官能的刺激をあたえるようです。
平らかな胸の二点では、勃ちあがった飾りが布ごしに私の下乳を圧し、下着に包まれて二枚貝のごとく口づけあう割れ目から
は、温い水音がしはじめていることに、彼女は無自覚なばかりか、恍惚と腰を揺らしてさえいます。
しかし私は、これ以上の箇所には触らないことを決めました。それは338さんへの反撥であり、また自身の体験を踏まえた節度であるからです。
「ファーストキスを貰ってしまったけれど、大切なところの初めては、本当に好きな人のためにとっておきましょうね」
「はい…お姉さまは…好きな人に捧げたんですか…?」
苦笑気味に首を振り、
「いえ。でも…その人を嫌ってはいませんでしたよ」
と言った私を、
「だったら私も、お姉さまのこと…嫌いじゃないです…」
無垢な蛹は、危うい誘惑をしてまたもたじろがせたのです。

「もっと構ってあげたらどうです…うかうかしていると、あなたの網から飛び去ってしまうかも知れませんよ」
風にそよぐ常緑樹の並木。
338さんは薄い笑みをはりつかせて大聖堂の門へ顔をむけ――きっぱりと、
「あの子は俺から離れられない」
そして私を一瞥し、
「君にとってのギルドさ」
余計なお世話です……と口走りかけた私は虚をつかれて黙しました。得たり顔に、彼が眼を細めたのは一瞬のことです。
(これは、やられましたね…)

晴れてプリーストの法衣を着た少女を出迎える338さん。
私は梢の下にひとり佇み、少女の背中に鱗翅の羽ばたきを幻視するのでした。
357正義のロードナイトsage :2009/09/10(木) 00:51:45 ID:EDS1Ebkg
>>349さん

 またスパッツの使用感を報告して欲しいと命じられたロナ子。スパッツを素肌に、直に穿いているが、今度はその上にスカートを穿いていた。
(耐久性を測るために、どうして肌に直接穿かせるのかしら……?)
 良く分からないままロナ子は、一週間という期間、スパッツを穿いて過ごしたのだった。

 そしてスパッツを穿いたまま349の元へ向かう。いつもの検査――という名目の陵辱が待っていた。
 検尿を行うと聞いて驚愕を露わにするロナ子。
「なっ……どうしてそんなことをするんですか!? スパッツの感想を聞けだけじゃなかったんですか!」
 しかし、スパッツの局部を隠す部分を破かれ、力尽くで押し切られてしまう。
「くっ……わ、わかりました……」悔しそうに頬を染めて睨むロナ子。
 スパッツが破け、露わになったあそこを容器に向けた状態で座り、しばらくすると放尿が始まった。
「………………」かなり不自然で無理やりな笑顔を作る。
 あそこから出る黄色い液体が弧を描いて容器へと吸い込まれていく。その様を349は激写している。
(どうしてこんなことを……恥ずかしいよ…)
 目線は寸分狂わずカメラに。放尿する自分の姿を見ている349と、それを写すレンズ。
 自分の変態ぶりに、ロナ子は涙目で頬を真っ赤に染め上げた。

 小水を出し切った後は、掃除が待っていた。
 力なく床に転がったロナ子のあそこを、349の舌がレロレロと嘗め回していた。
「んっ……くぅ……」
 破けたスパッツから覗く局部を、執拗に嘗め回される。
 クリトリスを舌先で突付かれ、だらしなく口を開いたそこと涎を舐め上げられる。
(くっ……こんな屈辱……! 絶対にイカないんだからっ)
 せめてものの抵抗を試みるロナ子だったが、快楽に弱い身体では限度があった。
 349の舌は確実にロナ子を快楽の絶頂へと導いていたのだ。
(だ、だめっ、負けちゃダメ! ここでいったら……も、もう――)
「んんっ――!!」
 一瞬大きく身体を跳ねさせて達してしまったロナ子。
 一度イった後では歯止めが聞かず、349のされるがままに何度もイカされてしまうのだった。
358名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/10(木) 01:55:23 ID:y4bXcnZ.
>正義のロードナイト
何時になっても君からシャドーロナ子討伐完了の報告が得られないから、一般市民からの苦情に耐えかねた
騎士団のお偉方から、一時的な処置として君にお仕置きすることで、理解を求めようということになったんだ。
そんなわけですまないが、俺は君にお仕置きしないとならない。この光景をこのジェムによって記録して報告することになる。
あくまでもお仕置きということで、君が気持ちよくなる要素は無いと思う。命令された内容は「浣腸」でね。
君がどこまで耐えられるか、また耐えることで騎士としての誇りを見せて貰おうとかそれらしいことを言ってたな。
この椅子に座ってくれ。左右の肘掛けにそれぞれ手足を括って、あそこと尻穴を見せる様にして固定させてもらうよ。
君の前には大きな鏡を置いて、自身でその姿を見えるようにしてある。君はこれから、君の体にされている事を復唱して、
どんな気分か随時報告してもらうことになる。
まずはアナルプラグを尻穴の入口に固定させてもらって、白ポーションにまぜた浣腸液を注いでいくよ。
スキルは使えないと思うが、できるだけ頑張ってくれ。俺は君に浣腸液を注ぐことだけが仕事だからね。
何度も出してくれていいよ。何度も、ね。
359正義のロードナイトsage :2009/09/11(金) 07:06:11 ID:E.w7oc7s
>>354さん

「こ、これは一体どういうことですか!?」
 クルセイダーの特別授業に呼ばれたロナ子だったが、来てみればそこには全裸のたくましい男たちが待っていた。
 354に事情を聞くと『肉棒を使ったスピアクイッケンの練習』として読んだとのこと。
「わたし、帰らせてもらいます!」
 踵を返して立ち去るロナ子だったが、素早く354が接近し、背後から胸当てに両手を忍ばせた。そのまま巨大な桃のようなバストの先端を摘まれる。
「んんっ!!」瞬く間に乳首を勃起させるロナ子。
 敏感な突起を責められ、力が抜けた所を全裸のクルセイダーたちに囲まれてしまった――

「やっ……んんっ……んっ!」
 逞しい肉棒にバックから突き上げられるロナ子。スピアクイッケンによるASPD増加で、高速突きをお見舞いされる。
 肉棒で欲望を吐き出させるのに精一杯な男たちに変わって、354がロナ子の尻穴やクリトリスを攻める。
 細い指先でくちゅくちゅと尻穴を掻き混ぜ、敏感なマメをきゅっと摘まんで引っ張り上げる。
「ひぐっ! はああぁぁ――!!」
 肉棒で突き上げられているのに、これはさすがのロナ子もたまらない。大きく仰け反って絶頂を迎えてしまった。
 最後は354もクルセイダーたちの相手として参加して、お互いに代わる代わる犯され、何度もイカされて中にだされてしまうのだった。
360正義のロードナイトsage :2009/09/11(金) 07:13:17 ID:E.w7oc7s
>>355

「わたしに誘惑しろ、と?」
 困った様子のロナ子。こういう悩みの相談は正直、苦手な部類だった。
 今まで受けた命令を参考に、例の相方を落とす算段を始めたのだった。

「お待たせしました」
 純白が見えてしまいそうなほど短いスカートを穿き、頬を紅く染めつつ相方プリに挨拶をするロナ子。
 相方プリは「女の子がそんな格好ではしたない!」と怒って、通常サイズのプリーツミニスカを手渡してきた。
「な、なんでもってるんですか?」
 そんなことはどうでもいいから、とスカートを穿かされるロナ子。抵抗もする暇がなく、相方プリの手でスカートを穿きかえさせられた。
(これは手強そうですね……)

 丸一日、ロナ子は様々な方法で相方プリを篭絡させようとしたが、全て失敗に終わってしまった。
「ごめんなさい、あんな固い意志を持った人、わたしには落とせませんでした……」
361名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/11(金) 21:41:44 ID:qn8v4vT.
>正義のロードナイト
俺は、お前を鍛え直してくれと騎士団から雇われたLKだ。これから一週間、俺の作った訓練メニューで
鍛え直してもらう。また新しい武器も使って貰うぞ。今まで使っていた2HSを捨てろとは言わないが、より強力な敵に
立ち向かう為の手段を知る必要はあるだろう。基礎訓練メニューはこの一週間が終わっても続けてもらう。
さて、まずは今の腕前を見せて貰おうか。PvPに来い。一週間後、同じように腕前を見せてもらう。失望させるなよ?
また、この一週間が終わって、俺の認める腕になったらお前を抱かせて貰うぞ。体が壊れるかと思うくらい激しくな。
これを聞いたからと言って手を抜かれては困るが、手を抜いたらお前は騎士団から退団してもらう。
今のお前に足りないのは、勝利に対する執着心だ。分かったらかかってこい。
362正義のロードナイトsage :2009/09/12(土) 16:09:28 ID:bBOwbP4s
>>361さん

「正義の刃は、どんな力を持ってしても決して折れません! 例え、どんな武器でも……それは、このわたしの剣で証明します!」
 361との手合わせ。指定された武器を用いて、刃を交えた。
 結果は、惨敗。剣も衣装も汚れと切り傷でボロボロになり、ロナ子は力なく横たわっていた。
「うっ、うぅ…………」
(まったく通じないなんて……わたしは、わたしはこんなに弱かったの……?)

 更に一週間後。
 あれからロナ子は、勝つことに燃えていた。
 今までは、正義のために、何かを守るために戦い、経ち続けてきた。しかし、今度は違う。自分自身のために剣を振るわないといけないのだ。
 だから、今度は361に勝つために剣を握る。剣士の基礎から勉強し、自身を見直し、この再戦の日まで過ごしてきた。
 再度、361と対峙し、剣を構えるロナ子。
「今度は、わたしが勝つ! もう一度勝負です!」
 一瞬で361との距離を走破し、ロナ子は剣を振るった――

 結果は、敗北。しかし、361からすれば辛勝。勝つには勝ったが、勝利を掴むのは用意ではなかった。
「くっ……また負けてしまいましたね」
 悔しそうにしながらも、ロナ子の表情は固さを感じない。敗北に憎悪を燃やしている様子は微塵も感じさせなかった。
 騎士団からの退団を覚悟していたが、ロナ子の努力は361に認めてもらえた。まだまだ伸びる、強くなれる、と。

 その夜――
 ロナ子と361は、お互いに全裸になって1つのベッドを共にしていた。
 ゆっくりと、ロナ子は361の首を抱くように両手を回す。
「わたしの実力、あれで認めてもらったとは思いません。今度は、わたしが勝ちます。必ず――」
 361の肉棒が自分の中に入ってくるのを感じながら、ロナ子は腰を落としたのだった。
 まるで理性をなくした性に狂った獣のような361に、バックから突き上げられる。
 時折、胸を揉まれては肉棒とは別の快感を与えられ、ロナ子は悦びに悶えた。
「んっ、やぁ…! ああっ!」
 何度も何度も男性器が巻き起こす快楽に身を投じ、ロナ子は果てた。果て続けた。
 女は何度イってもイクことが出来るが、男はそうもいかない。にも関わらず、361は中々射精せず、ロナ子を衰えることのない肉棒によって快楽の絶頂へと導いていく。
 ようやく射精されたが、既にロナ子は7回も気をやっていた後。吐き出された精はロナ子の中にたっぷりと注ぎ込まれる。
(ああ……このままじゃ本当に気が狂ってしまいそう……)
 度重なる快感に、ロナ子の視界が薄れる。気絶するのが先か、壊れてしまうのが先か、ロナ子にはまだ分からなかった。


>>358さん

 ロナ子は、眼前に置かれた姿見を見た。映し出されているのは、やはり身動きがままらない自分の姿。
 鎧を脱ぎ、椅子に座らされ、肘掛にそれぞれ両手両脚を縛り付けらた自分の姿。
 両脚を大きく開いているので、スカートの中の純白を惜しげもなくさらしている。
(くっ……いくら罰だからって、こんなこと……)
 手足を動かそうと試みたが、拘束は全く緩まなかった。

 358に純白パンツが剥ぎ取られ、あそこと尻穴が完全に露わになる。その尻穴に、一本のプラグが差し込まれた。
「くぅ……」尻穴から伝わる感触に顔をゆがめるロナ子。
 アナルプラグから白ポに混ぜられた浣腸液が注がれる。それはロナ子のお腹を嵐、排泄を促す。
(ま、まずい! 我慢しないと……こんなところでするわけには……!)
 尻穴をきゅっと締めるロナ子。だが、足を思いっきり開いているため尻穴の締まりは悪い。
 ロナ子の姿は、ジュムストーンによって全て記録されている。自分が人前で排泄した姿もしっかりと記録されるだろう。
 それを大勢の人間に観賞されるなんて、考えるだけで気分が悪くなった。負けじとロナ子は排泄を我慢し続けた。

 だが、白ポはどくどくとロナ子に注ぎ込まれ、尻穴から中を犯していく。強烈な排泄欲に負けそうになりながらも、ロナ子は歯を食い縛って必死に耐える。
(ダメ、ダメよ……こんなのダメ……だめなのにぃ……)
 余りの悔しさにロナ子は涙を流した。それでも358が手心を加えてくれるはずもなく、無情に浣腸液を注ぎ続ける。
 やがて――いつまで我慢しても、どんなに耐えていても、終わらない罰をロナ子は悟った。
(もう、どうでもいいわ…………)
 尻穴の力を緩めた。今まで我慢していたのを吐き出すかのように、ロナ子は盛大に排泄をしたのだった。

 その後、ロナ子は何度も排泄をさせられた。苦悶の表情、出す瞬間の泣き顔、全てがジュムストーンによって記録されてしまった。
363名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/12(土) 22:53:31 ID:ggjJL6/s
>正義のロードナイト
君のお尻の穴は、随分と酷使したみたいじゃないか。俺が舌で綺麗に舐めてあげよう。
気持ちよかった時や、イキそうな君の声を聞きたいな。舐めるだけ舐めまくってあげるね。
君の嬌声が聞けるまで、ずっと舐め続けてあげるね。
364正義のロードナイトsage :2009/09/13(日) 17:22:06 ID:wzHPzFiM
>>363さん


 目を覚ましたロナ子が最初に感じたのは、手足の圧迫感だった。
 先ほどと同じ様に、椅子に座らされて肘掛に手足を拘束されたままだ。だから、ロナ子はスカートの中の最も恥ずかしい部分を盛大にさらしていた。
(あれ……わたし、確か……)
 先刻に受けた陵辱を思い出す。だが、その跡は綺麗に拭き取られ平時のそれと何も変わらなかった。
 そこへ表れたのが363だった。彼は、ロナ子の酷使された尻穴を舐めてきれいにしてあげようと言うのだ。
「い、いいえっ、結構です! だから、これ外してください」
 嫌な汗を掻くロナ子。外してもらえるわけもなく、拘束されたまま363に尻穴を舐められる事となってしまった。

 窄まりのしわの一本一本を丹念に舐められる。舌先で穴を突付かれ、ぬめぬめとした感触を排泄の穴から感じ取る。
「……っ…!」
 ぞくぞくとした快感に身をくねらせるロナ子。だが、拘束された身体が逃げることを許さない。
 抵抗も何も出来ないまま、只管尻穴を舐められる。
 最初は我慢していたロナ子だったが、今では肛門も立派な性感帯である。そこを攻め続けられては耐えられるはずもなかった。
「んっ……くっ……」我慢しても少しずつ声が出て来てしまう。
 快感と羞恥に頬を紅潮させ、手足を動かそうと試みる。どうやっても逃げられない。
 腰をくねらせて363の下から逃げようとしたが、これもダメだった。逆に363の舌攻めが激しくされてしまった。
「んっ……はっ、あ……だ、だめぇ……! お尻ばっかり……」
 ついに気持ち良さそうな声を上げてしまったロナ子。その嬌声を363は嬉しそうに耳に入れ、尻穴を嘗め回す。
 穴の中に舌を押し込み、唾液塗れにさせる。充分なくらい、お尻の穴を舐められて気持ちよくさせられてしまった。

 イクことはなかったが、中途半端な快感にロナ子の身体は火照りっぱなしだった。
365名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/13(日) 17:59:27 ID:XLpq09js
>正義のロードナイト
顔が赤いけどどうした?それはそうと、ダメじゃないか。
今日は騎乗訓練があると言っておいただろ?もう今日の訓練は終了してしまったじゃないか!
お仕置きとして今週は特別訓練を受けてもらう。まずは初日は2人乗りの騎乗訓練だ。
俺に前の穴を貫かれたままプロンテラを100週してもらう。もちろん胸も弄るぞ?

2日目は私の猛攻にインデュアやACで耐えてもらう。
(バックから何度もスパイラルピアースで責めてあげよう)

残りの期間はこの突起の付いた鞍を着けたペコに乗りパトロールをしてもらう。
途中さぼったりしないように!
(君がさぼらないようにWISでそちらの声が届くようにしておくか。
途中我慢できなくなって自分で慰めてたら数回イった後に手伝ってあげるとしよう)
366名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/13(日) 18:08:36 ID:4/xB5RNk
>正義のロードナイト
今日もまた、相変わらず君のパンチラSSを撮りに来たんだが…、どうも様子が違うね?大丈夫かい?
今回も君の新たな写真集のためのSSと動画撮影なんだが、動画を見ている人をご主人様だと思って
振る舞って貰いたい。ご挨拶のスカートたくし上げや、パンツを見て貰うときなんか、いちいち君は
ご主人様の命令を復唱して、ご主人様にみてください、と言わなくてはならないよ。
なんでこんなに細かいかと言うと、ただのSS動画撮影じゃないんだ。シュバルツシルト方面への
派遣を行うときに、君の知名度を広めなくてはならない、それの一環なんだよ。
今の君だと、妙に色っぽいというか、扇情的だからね。きっと素敵なSSや動画が作れることだろう。
早速始めようか。
367名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/09/14(月) 13:40:17 ID:tD4xFCe.
>男装sage子
特殊な治療薬の製薬を依頼されたがとある理由で俺には材料の良し悪しが分からなくてね。
君なら出来る筈だ、お願いしたい。
調べる方法だが、サイトを維持しながら白ハブをチェックするとたまに魔力の反応があるはずだ。
反応があるのとないのを分別してくれればそれでいい。
ホロンc?持ってないし露店で見かけないんだよ…。
(白ハブから出ている魔力を浴びると女性には悪影響が出ます。個々の魔力は微力なので影響ないですが、
無警戒だったり浴びすぎると無自覚で性欲のコントロールが出来なくなります。)
368名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/09/14(月) 21:42:14 ID:CSGZyNH.
>>全員へ命令

新スレを作成しましたので移動をしてください。
移動後、再度自己紹介をお願いします。その現在受注した命令数の表記もお願いします

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ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1252931903/l50
369正義のロードナイトsage :2009/09/17(木) 06:18:34 ID:gclpbMcQ
>>365さん

 お仕置きに次ぐお仕置きで、365の訓練に参加できなかったロナ子。再びお仕置きを受けることとなってしまったのだった。

 初日は、ペコペコの二人乗り。ロナ子の後ろに365が続いてペコに乗る。
 そのまま風を切って、2人仲良く街中をドライブ――というわけにもいかなかった。
 不意に、365がロナ子の胸当ての隙間から両手を差し込んだ。そのまま柔らかな二つの乳房を揉みしだく。
「あっ……そ、そんな行きなり……っ」
 頬を紅潮させて耐えるロナ子。普段は頼もしい防具である胸当ても、こうされると胸への攻めを抵抗出来なくさせてしまう。
 次第に乳首が尖り勃ち、そこをきつく摘まれ、こりこりとこねくり回された。弱点である乳首から電流のような快感が全身を駆け巡る。
「んんっ!! くっ!」我慢していてもパンツを湿らせてしまうロナ子。
 不意に、365がロナ子の下着をずらした。そのまま己の肉棒をあそこへ挿入し、しっかりと奥まで加えさせる。
「んくっ! あっ……こ、こんな街中で……そんな……」
 周りは人だらけ。右も左、ありとあらゆる方向に待ち人が居る。
 そんな場所で堂々と性交に興ずるなど、ロナ子には恥ずかしくてたまらなかった。
 耳元で365が囁く。早く回ればすぐに終わるぞ、と。
(くっ……こんなことで負けるわけには……)
 肉棒を挿入され、ペコペコの振動で小刻みにあそこを刺激されるロナ子。
 急いでペコペコを走らせるが、そうすればより強く快感を感じてしまうこととなる。
「んっ……くぅぅ……! はぁ!」
 365からはまったく動こうとしなかった。ペコペコの振動だけではロナ子といえども、イクことはできない。
 街中を100週し終えるまで、ロナ子も365もイクにイケない生殺し状態を味わうこととなってしまったのだった。特に、さっきの命令でイケなかったロナ子にはつらかった。

 2日目。火照った身体をオナニーで慰めていたところへ365が乱入してきた。
「きゃあ!! な、なんですかきなり!? い、いやっ!」
 ベッドの上でスカートの中を弄っていたロナ子は、大した抵抗も出来ないまま365に押さえつけられ、バックから挿入されてしまう。
「くっ……や、やめっ……こんなこといけません…!」
 身体は求めているのに、心は必死で肉棒を拒否している。
 やめてくれるはずもなく、365は容赦なく腰を打ちつける!
「ひぐっ! はああぁあ――!!」あっという間に果ててしまうロナ子。
 焦らされ、慰めていた身体では耐えられるはずもなく簡単にイカされてしまう。
 バックから肉棒によるスパイラルピアースで連続して突かれ、抵抗も出来ないままイカされるロナ子。
(やっ……気持ちいい……もっと、もっと……ああ、ダメぇ……)
 365が射精する頃には、既にロナ子は3回も達してしまっていた。

 最終日。たっぷりイカされてしまった翌日。
 ペコペコの騎乗試験という名の陵辱は、最後を迎えていた。
 ロナ子はペコペコに騎乗する。その鞍には、無数の突起がついており、ロナ子のあそこを純白越しに容赦なく刺激する。
「くっ……」頬を染めて周知に耐えるロナ子。
(これで最後……今日で終わり。こんなことで負けちゃダメ!)
 そう思っていられたのも走り出す前だけだった。
 ペコペコを走らせた途端、鞍の突起がロナ子のあそこを激しく刺激した。
「んっ、んんっ……くうぅぅ!」
 快感に弱い身体は正直に、あそこの刺激に反応してしまう。大きく仰け反り、頬を真っ赤に紅潮させて今にも泣き出しそうな表情になる。
(まずい……こんなに気持ちいいなんて……)
 胸当ての中で乳首はビンビンに勃起し、純白パンツはじんわりとシミを作っていた。
 それでもイクには程遠い快感。突起は、ロナ子の純白越しに無情にもひたすら刺激し、焦らし続けているだけ。どうやってもイカせてくれない。

 10分も経ってそのことに気づいたロナ子は、自分から突起にあそこをこすり付けていた。
「ああ……ダメ、ダメ……これじゃいけない…!」
 この呟きは、しっかりと耳打ちとして365に届いている。
「もうっ……もうっ……ダメっ!」
 ついにペコペコから降りて、物陰に走り去ってしまうロナ子。
 そのままパンツの中に手を入れ、乱暴にかき回す。
「ああああ――っ!!」最後のトドメを自らの手で刺し、果てるロナ子。
 街中だというのに、嬌声を上げてはオナニーでイキ続ける。
 そこへ、またしても365が現れ「手伝ってやる」と言ってロナ子を押さえつける。
「んっ……いやぁ……」
 口だけの、形だけの抵抗しかしない。身体は犯されることを望んでおり、思考も既に蝕みつつあったのだ。

 その後は、365にイヤと言うほどイカされてしまい、周囲にいやらしい水溜りを作ってぐったりと果てているロナ子の姿があった。
370正義のロードナイトsage :2009/09/18(金) 15:44:01 ID:lJafgays
>>366さん

 パンチラを撮りに来たと聞いて、思わずスカートを押さえるロナ子。
 今回は動画も撮るとのことで、色々と本気でスカートの中を見せてもらうらしい。

「――ご主人様。せ、正義のロードナイトのスカートの中を見てください」
 頬を薄っすらと紅くして、ロナ子はスカートをぴらりと捲り上げた。
 穢れのない純白パンツが惜しげもなくさらけ出される。その先には動画を撮影している366の姿が。
「『今度はお尻を突き上げてスカートの中を見せなさい』。今からお尻をそちらに向けます。ロナ子のパンツを見てください……」
 四つん這いになり、お尻を366に向けて突き出した。捲るまでもなく、豊かな臀部と共にそれを覆う純白がスカートから覗く。
 ご主人様――動画を見る人を対象に、ロナ子は命令を復唱してスカートの中を見せていた。
 ある時は八の字に開脚し、またある時は転んだ時のパンチラをしっかりと撮られてしまう。
 敵と戦う時の凛々しい姿のパンチラも希望とのことで、剣を振って戦う正義の乙女の薄布を動画という形で残された。

(は、恥ずかしい……こんな姿を皆に見られるなんて……)
 もう、何度こう思っただろうか。自分のスカートの中を他人、それもほぼ永遠に残る形で見せる。
 その行為に、ロナ子は頬を真っ赤にした。大勢の人間が、自分の痴態に欲情し、自慰の道具として使うことだろう。
 しかも、隣国にロナ子の知名度を上げるたびに配布するという。間違いなく、大勢の人間に見られてしまう。
 スカートの中の純白をさらすたびに、ロナ子は頬をどんどん紅潮させていく。
(ダメ……もう、これ以上は見ないで……)
 いつの間にか、パンツに染みが出来ていた。いやらしさの証をSSに撮られ、動画に保存され、ロナ子は一筋の涙を流すのであった――


 後日。この動画は隣国に配布された。
 美少女がスカートの中をさらすという痴態に、かなりの人たちが食いつき、購入した。
 購入者たちは、青い髪の美少女がスカートの中をさらす様を熱く記憶に刻んだのであった。

全部 最新50
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