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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ10【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/24(金) 23:35:30 ID:pYEFkUxM
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 23:36:06 ID:pYEFkUxM
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 23:36:28 ID:pYEFkUxM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 23:39:13 ID:pYEFkUxM
立つ気配がないので次スレたてましたよ
まさかこのスレに続いて2スレ連続で自分が立てるとは思わなんだw

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1240583730/l50
5名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 23:42:57 ID:pYEFkUxM
誤爆…

それはさておき、恒例ですが最初の命令
改めて自己紹介しなさい。
6男勝りなローグsage :2009/04/25(土) 01:12:09 ID:5iEibAyg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1h5022V
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-58-87
問4:弱点を答えなさい
あたしにそんなものがあると思うの?
(感情的になりやすく、人の話を聞かず、勢いで突っ走ってしまうこと)
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルにも自信があるけど、やっぱりローグらしく短剣の腕ね。
身のこなしも軽いからヤワい攻撃なんか簡単に避けれるわよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…は? なにが?
(実は、ちょっと強引に無理やりされるのが弱いタイプ)
問7:初体験の時のことを語りなさい
ば、バカっ! そんなこと言えるわけ無いでしょ!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それ以上ヘンなこと聞いたらブチのめすわよ!?
問9:備考をどぞ
もうっ、さっきからヘンな質問ばかり! あたしは報酬のいいクエストがあるって聞いたからここに来たのよ。
さっさとクエストでもドラゴンでも受けさせなさいよ。どんなに簡単なクエでも報酬はきっちり貰うからっ
問10:スレ住人に何か一言
報酬がショボかったりしたら承知しないわよ! たんまり用意しときなさいよ。
7不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/25(土) 01:22:56 ID:4unG9BeE
>>前スレ316さん

「おー、久し振りだな…って、よし、そこで止まれポーション瓶持ったまま走ってくるな、
 オチが予想できるだろうが、だから止まれぇっ!? …んっ、んむーっ!?」
店のドアを開くなり涙目で突貫してくる爆乳天然チビクリエを受け止めきれずに、しっちゃかめっちゃかになって
床に倒れこむ不良少女WS。その口元には彼女のバッグから飛び出た特製のバーサークポーションが、
大量に注ぎ込まれていた。

十数分後、不良少女WSは真昼間だというのに上着を肌蹴させ、店のカウンターに持たれかかっている。
(あぁぁ…!! あたしの、胸ぇ…!! こんなになっちゃってるのに、な、なんでだよぉ…!!)
そのカウンターの上に乗せられている双乳は、カウンター上全てを占領するほどに肥大化しており、
発汗して艶めいた肌は何かを溜め込むように張り詰めて触ったら手に吸い付きそうに見える。
またその先に屹立している乳首は少年の肉棒のようにそそり立ち、時折びくびくと震えて反り返っては
乳頭にミルクを滲ませ今にも破裂しそうだ。
(扱きたいっ、乳首ごしごし扱いてミルク出したいっ!! でもっ、でも、いぎ、ぃぃ…!)
そんな変貌を体験させられつつも不良少女WSの頭の中は、そのショックを打ち消すほどの快感で
占められようとしていた。既に健康的な太ももには愛蜜が垂れている。
ただ、触れたら最後、正気を保てる自信がなかった彼女は転倒した爆乳天然チビクリエが目覚めるまで、
必死に歯を食い縛って耐え続けた。

『薬の効き目が切れるまでおっぱい搾るから付き合って!』
目覚めて場の状況を把握するなりそう告げた爆乳天然チビクリエに口を挟む間もなく、
ぎちぎちに勃起した乳首を小さな手でくきくきと折り曲げられる。
「ぎっ、ぃい…っっ!! …かはっ、 何、何、やってんだよぉ…っっvv」
蜜が溢れストライプ柄の下着にくっきりと染みを浮かばせ、爪が肉に食い込みそうな程、強く手を握り締めた。
だが、不良少女WSの問いかけを意に介した様子もなく、続けざまに乳首を口に含み、尖った犬歯でかじり、
臼歯で執拗にこりこりとすり潰しだす。
「そうじゃないっ、そうじゃないぃいいっっ!! でるっ、ミルクっ、びゅーびゅーでちゃうぅぅ…vv」
途端に母乳が乳腺から乳頭へ押し出され、綺麗な弧を描いて店の床をびちゃびちゃと濡らし、
咥えられていた方は爆乳天然チビクリエの喉を潤した。
カウンターの裏側では触れられてもいない秘処から吹いた潮がホットパンツまで濡らし、
堪えきれない射乳絶頂の快感を誤魔化すかのように足を小さくばたつかせている。
涙が浮かんだ白く霞みがかった視界に、爆乳天然チビクリエが腕まくりをしてやる気を見せているのが見えた。

「ぽっ…、ポーション、きれっ、切れて、くりゃらぃっ…v とまっ、とまって、はっ…、へぇぇ…v」
深夜、不良少女WSは変わらず店のカウンターに持たれかかっていた。
失敗作のポーションをまとめて飲んだためか、今になっても効果が切れる様子は無い。
爆乳天然チビクリエはとっくの昔に眠そうに目を擦りながら自宅に戻り、代わりにマンドラゴラが2匹、代役を務めていた。
「もっ、もう吸わないでっ、搾らないでぇっ…v どっちかっ、どっちかでいいから、おっぱい、離れてぇぇ…vv」
オークベビーのようにごきゅごきゅと勢いよく母乳を飲まれてはイかされ、出が悪くなったかと思えば
乳房を根元から無理やり搾り出すようにして蔓で搾乳をされる。それが左右に一匹ずつ付き、不規則に荒々しく
乳搾りを続けている。
(ぉ、大きいおっぱいがいいなんて、も、もう言わないから、だっ、誰か、助け、…ぇぇ…vv)
絶え間なく与えられる搾乳絶頂に白目を剥きながら、カウンターの裏側ではずり落ちてしまったホットパンツを
膝にかけたまま、縞の下着越しに潮を吹かされながら失禁する。
不良少女WSの胸が元の慎ましいBよりのCカップに戻るまではまだまだ時間がかかりそうだった。
8探求するハイウィザードsage :2009/04/25(土) 01:58:15 ID:5iEibAyg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t20247
名前は好きなように呼んでもらって構わないわ。
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
87/57/86
問4:弱点を答えなさい
スタン、沈黙、出血…………魔法が使えなくなると何も出来なくなるのは、INT型に共通することね。
問5:自分の自慢できるところは?
この頭脳と容姿。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。好きにしたら?
問7:初体験の時のことを語りなさい
私の才能を恨んだセージに、マジシャンハイの時に捕まって拷問を受けたわ。私が転生したばかりで弱体化した時を狙ってくるなんて、とんだ臆病者ね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……ノーコメント。
問9:備考をどぞ
私の目的はウォーロックに転職すること。この伝説になっている3次職には、どうやって転職するのか不明だったわ。
でも、ここで命令をこなし、完遂し続ければ、転職方法を教えるという人が現れたの。
半信半疑……いいえ、信じていない部分の方が大きいわ。それでも、私は探求者として僅かな可能性に賭けてみる。
問10:スレ住人に何か一言
……よろしく。
9お詫びsage :2009/04/25(土) 02:01:46 ID:Eku9B2fk
身勝手で申し訳ありませんが、>>6は取り消しでお願いします。
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 02:24:41 ID:vTHa353M
>男勝りなローグ
僕はアカデミーで受講中のアコライトなんだけど、お姉さんにお願いがあってさ。補修授業で
アイテム集めを命じられてさ、その一つに、お姉さんじゃないと持っていないアイテムがあってね。
しかも、「今」お姉さんが持ってるものじゃないとダメなんだ。それはね…「女性ものの下着」!
さっき言ったように、今着けているモノを渡して欲しいな。ねぇ〜、お願いだよ。それがないと
アカデミーを卒業できないかもしれないんだよ。代わりにあまり良い物もってないけど、途中で
拾ったいくつかのカードあげるよ。ね?お願い!
11名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 02:25:49 ID:vTHa353M
失礼。リロードしそこねました。
>>10は取り消しで。
12クール忍者sage :2009/04/25(土) 07:24:21 ID:90kazlIs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1L2722V
問2:身長は?
165
問3:3サイズは?
98 58 90
問4:弱点を答えなさい
身体中、敏感なのでどこを触られても感じてしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
よく、艶かしい身体つきだと言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それは、主のお好きなように。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めての主に夜伽の担当を負かされ、一夜を過ごした時です。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
私が経験した「えっち」は、全て主と寝食を共にした時のもの。それだけです。
問9:備考をどぞ
主に仕え、影より護り、夜には伽を勤める。忍びの者としてこちらに参りました。
問10:スレ住人に何か一言
御用があるときはいつでも及びくださいませ。必ず馳せ参じましょう。
13不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/25(土) 07:53:41 ID:4unG9BeE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
   5w23O43k41
問2:身長は?
   162cm
問3:3サイズは?
   79、55、80。いろいろあったけど、元に戻ってよかった…
問4:弱点を答えなさい
   えっ?(赤くなりながら咄嗟に胸と股間をかばう)
   あ、いや、あたしに弱点なんてねぇよ。
問5:自分の自慢できるところは?
   何されてもめげないところ…だな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
   (キャプテンハットで顔を隠し真っ赤な耳だけ覗かせて)
   な…、撫でられたり、とか、キスされたりとか…、も、もういいだろ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
   そのとき、好きだった人の家で…、あとは普通だからこれで十分だろ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
   無い!そんなの…(だんだん頬が染まって)無いったら無いからな!
問9:備考をどぞ
   元不良で現在はアルベルタで武器屋を営んでいるホワイトスミスです。
   追い詰められていると言葉遣いが荒々しくなったりします。
   前は恋人がいましたが今は恋人未満の相手がひとりいるだけで、基本的に一人暮らしです。
   普段はごく普通に生活していますが、以前に人身売買を手がけるチェイサーにはめられ、
   自身の身体は買主の所有物になっており、求められればその肉体を差し出さねばなりません。
問10:スレ住人に何か一言
   これからもよろしく、な!
14堕ちたクルセ母娘sage :2009/04/25(土) 09:12:39 ID:GSEnhFSM
一部相当上から目線ですが、RPということでご容赦願います。

問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
母:5e5721y
娘:527721=

問2:身長は?
母:169
娘:150

問3:3サイズは?
母:90・56・84
娘:73・51・72

問4:弱点を答えなさい
母:ゲフェニア生活のせいか、ブレスを頂くと体調が優れなくなることです。
娘:太陽の下だと、不思議と体が重くなります。(母:理由は私と同じと思われます)

問5:自分の自慢できるところは?
母:娘をもうけてなお『女』を感じさせるこの引き締まった身体です。
娘:一緒にいると姉妹に見られるお母様が私の自慢です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:娘には内緒ですが苦痛を受けているのに、体が疼いて熱くなります。
娘:お母様みたいにされることです。お母様は『まだ早い』って言うんですけど…

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:その記憶は陽炎のように消えてしまいました。
娘:ご主人様の前で、男のものを生やしたお母様に貫いていただきました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:ナイトメアに貫かれた時です。
  串刺しにされたような強烈な感覚…あの時以来苦痛が単なる苦痛ではなくなりました。

娘:反対を押し切り、お母様の身代わりでモンスターの『苗床』になった時です。
  辛かったですけれども、またお母様に一歩近づけたと思うと嬉しいです。

問9:備考をどぞ
私達は訳有ってゲフェニアで暮らすクルセイダーと剣士の母娘です。
詳しくは問10にてわが主が説明いたします。


問10:スレ住人に何か一言
二人からは『主』と呼ばれている存在(もの)である俺が、二人に代わって俺が説明しよう。
察しのいい奴は既に感づいていると思うが、俺は世間ではドッペルゲンガーという名で通っている。
この二人は以前俺が血枝テロで呼ばれた時に連れ去られ、それ以降ゲフェニアで『飼われて』いる訳だ。
調教具合は、設問への答えから察していただければ幸いだ。
貞淑さや理性を保ったまま堕とすのには苦労したが、そのかいは有っていまはご覧の有り様。
二人とも俺に従順な態度をとっているが、母は娘が自分と同じ事をされることをあまりよく思っていない節が有る。
一方娘は堕ちて行く母親に追随し、自ら深淵に足を踏み入れた。
さて二人への命令だが、どうも普通のプレイでは満足できない節が有る。特に母親の方だ。
あの様子だと、多少の拷問や流血等被虐的な物でも平然とやってのけるだろう。
(必要なら外部ロダをご指定ください。無論普通の命令も歓迎です)。
ただし、俺は『9999ヒール』は使えてもリザレクションは使えないから殺さないでくれよ?
ああ、必要があればゲフェニアの外に出しても良いぞ。
既に世界中に住まう闇の同胞や人間の内通者には話を通してある。命令にの範囲なら、人間のお前達でも快く力を貸してくれるだろう。
え?二人が逃げたらどうする?いらん心配するな。そうした所で、ここしか戻る所は無いんだからな。
ちなみに人間に限らず我が同胞からの命令もウエルカムだ。キューペット感覚で人間を飼っている同族は少なくないからな。
親ないし子片方だけへの命令もOKだ。ただし、くれぐれも間違っても『俺』に『命令』をしないように。俺に衆道の趣味は無いからだ。
……一言欄なのに口数が多くなってしまったな。
では諸君の心の闇を存分に見せ…なんだ取り巻き一号?(慌てた様子のナイトメアがやってきて耳打ち。時計を一瞥するその顔色に若干焦りが見える)
(いかん、もう狩りの時間か…!)
続きはゲフェンダンジョンで聞くとしよう!ただし、会話は剣で行うぞ…フフフフフフ(ヒューン)
15ギルマスパラ娘sage :2009/04/25(土) 09:48:34 ID:NNKYWqeE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1y2661yr
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/59/84
問4:弱点を答えなさい
弱点はない、はずですが
ギルドメンバーからは甘いところがあると言われますね・・・

問5:自分の自慢できるところは?
女神の祝福を受けているので悪魔やアンデッドなどへの対抗力には絶対の自信があります
特にこの胸のロザリオがある限り悪魔・アンデッドには負けないでしょう

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あまり仲間の輪を乱さないなら特には・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ・・!あ、あまりそういうことは聞くものではないですよ・・・(コホン

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・・・・・・・(少し睨みつける

問9:備考をどぞ
参考資料
・とあるGv傭兵ギルドでマスターをしてる
・腕にも自信あり、正々堂々とした勝負を好む
・剣士時代、騎乗訓練でペコペコに踏まれそれ以来鳥が嫌いになっている
・スキルはこんなかんじttp://uniuni.dfz.jp/skill3/pld.html?20JkoxcFlfuF3bxdnGK参考までに

問10:スレ住人に何か一言
紹介文を少しかえました。
困ったことがあったら出来る範囲でならお手伝いしますのでよろしくお願いします。
16冷徹プロフェッサーsage :2009/04/25(土) 13:55:31 ID:iqnusxTw
>>200さん
「んっ…は、早くしなさいっ…ちょっ、じ、ジロジロ見ないでっ…」

クリエイター(200さん)のギルドの保有する砦の薄暗い地下室。分娩台に固定されたプロフェッサーが恥かしそうに
上ずった声を上げた。既に、下着は脱がされ、足は大きく開脚させられ、恥かしい部分が丸見えになっている。

(な、なんで剃毛なんてしなくちゃいけないのよ…何の研究よ…こんな、屈辱的な事を…この、私がっ…)

唇を噛んで、恥辱に耐えるプロフェッサー。普段の様に犯されるよりは…と了解してみたものの、何もされずに恥部を
さらし続ける方がよっぽど屈辱的な様な気がした。先程飲まされた薬が効いてきたのか…身体全体が、少しずつだるく
なってくるような気がした。暴れないように、軽い麻酔のようなものだ、と言われていたが…

「ねぇ…お願い、早く、して…っ、なんだか、身体が…。…早く、終わらせてもらえないかしら…」

何故か、身体の奥が疼くような気がしてプロフェッサーは嫌な予感を覚える。何もしていないのに、なぜ。まさか…と
思った瞬間、分娩台の前にはクリエが立っていた。
「待たせてしまってすまないね。じゃあ、始めようか。じっとしていてくれ…すぐに終わるから」
そう言うとクリエは、身体をかがめてプロフェッサーの性器にゆっくりと剃刀を当て始めた。

「…ッ、ん、んっ、うぅ…ッ…」

しょり、しょり…とゆっくりと剃刀が性器の周りを這う感覚に、何故かゾクゾクと快感を覚えるプロフェッサー。
クリエに間近で自らの性器をじっくりと観察されている事、そして剃毛されていると言う事実がプロフェッサーを徐々に
興奮させていた。もちろん、薬のせいもあるのだが当然プロフェッサーは気づかない。

(私…アソコの、毛を…剃られてるんだ…な、なんでだろう…体が、疼く…ッ、感じて…る…?そんな、そんな訳…っ、
ない…ッ、んんっ…!!)

どのくらいの時間がたっただろうか、ほんの僅かだった気もすればものすごく長い時間だったようにも感じる。
終わったよ、とクリエの声が聞こえた気がした。だが、その直後だった。

ぬぷっ…

蜜壷に何かが進入する、よく知った違和感。そして何より、驚いたのは、あっさりと沈み込んでくる事実。
「ふ…ぁ、何、何を…ッ!?話…が、ちが…ッ、ひっ、ああぁ…ふっ、ううぅ、ああぁん…ッ♥」
「はは…凄い、ぬるぬるじゃないか?剃毛していて興奮したのか?噂通りの変態教授なんだな…驚いたよ」
クリエは薬の事には何も触れず、そのままプロフェッサーの蜜壷の形を確かめるように指を2本に増やし、ぬるぬるとその
肉壁の感触を楽しむ。
「んふああぁ…♥ や、めっ…あぁぁぁん、ああぁんっ♥ はあああぁ…」
分娩台に固定されたまま、ヒクヒクと身体を震わせるプロフェッサー。
既に、蜜壷からは淫汁がたっぷりとしたたり、糸を引いて床にシミを作っていた。

「ツルツルのアソコが丸見えだ…指を、こんなに飲み込んでいる…君からは見えないかもしれないが、私からはとてもよく
見えるよ。肉襞がヒクヒクして…いやらしく蠢いている。君のアソコが、まるでしゃぶるように指を咥えてるよ…なんて
淫乱な牝教授なんだ…はははっ…この、変態め…」

言葉でなじられる度に、まるで答えるように締め付けを繰り返す蜜壷にクリエも我慢できなくなったのか、自らの指を
ゆっくりと引き抜くと、代わりに己の肉棒を肉襞ににゅるにゅると擦りつけ始める。

「あひぃんっ…♥ や、めぇ…許しっ、ゆる、してぇ…ふあああぁん…っ、壊れ…っ、壊れるっ、私っ…!!」
にゅる、にゅる…と擦れる亀頭の感触に身体を仰け反らせるプロフェッサー。
当然四肢は分娩台にしっかりと拘束されている為、自分の力ではどうする事も出来ない。
(はああぁんっ…中が、疼くっ…今すぐにでも挿入して…一番奥をぉ…ぐちゅぐちゅにしてほしいっ…)
媚薬の力ですっかり理性を失ったプロフェッサーの頭の中には、既に肉棒で犯される快楽以外、最早何も考える事が出来なかった。

クリエの亀頭が、つぷっ…とプロフェッサーの蜜壷に沈む。
「ふあああぁんっ♥も、もっとぉ…もっとおぉ…♥」
「もっと…なんだ?それだけじゃ解らないですよ?おねだりなら…きちんと、何をどうしてほしいのか言ってください。これは、
材料の謝礼ですよ…貴女が望むままに…いくらでも犯して差し上げます…」

ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ…と亀頭の先端がリズミカルに出し入れを繰り返す。

「あんっ、あんっ、はあぁんっ♥あんっ、あぁんっ、あんっ♥あふうっ、もっと、もっとおぉ♥」
理性を失ったプロフェッサーが発情した獣の様な声を上げる。
気高く、冷徹な普段の表情とは違う、発情したその獣の様な姿にクリエも興奮し、じょじょに奥へ、奥へ…と肉棒を滑らせる。
「もっと…何ですか?くっ…どこを、どうしてほしいっ…!!!」
プロフェッサーの肉壁はクリエの肉棒をねっぷりと包み込み、まるで奥へ奥へと引きずり込むように収縮を繰り返す。
こちらも果ててしまいそうになるのを堪えながら、プロフェッサーの奥へ、楔を打ち込むようにぐっ、ぐっと肉棒を押し入れる。
「あひぃ…ッ、奥っ、一番奥ッ、子宮…口をぉ…ぐちゅぐちゅにしてっ…♥ ああぁあんっ♥♥」
プロフェッサーの言葉が終わる前に、クリエは己の肉棒を一気に根元まで突っ込んだ。
にゅぶぶぶぶぶっと恥かしい音がして、淫汁が勢いよく飛び散る。亀頭に感じる、弾力のある固い感触を確かめながら、
クリエはその部分に狙いを定めて、亀頭でぐちゅぐじゅと乱暴に掻き回した。

「あひいぃ♥子宮っ、あた、あたるっ、あたってっ…ひっ、イ、イくぅ、イくううぅ♥」
2、3大きく身体を震わせたプロフェッサーがあっという間に達してしまうと同時に、クリエも子宮に吐きかけるように、
プロフェッサーの膣内に大量の精を放出した…


「…さて、私は少し、用事があるので席をはずします。続きは後で…またゆっくりと犯してあげますよ」
分娩台に固定されたままのプロフェッサーのお尻と蜜壷には極太のバイブが捩じ込まれている。表情も虚ろなプロフェッサー。
分娩台の下には、何故か水溜りが出来ていた。
「だ、めっ…だめっ、また、で、出ちゃう、出ちゃうっ…」
「お漏らししないようにバイブで蓋をしてあげたんですよ…ほんの、2、30分したらまた戻ってきますから…」

その日はまる1日、プロフェッサーの性欲が尽きるまで二人は交わり続けたのだった。
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 14:00:57 ID:vTHa353M
>探求するハイウィザード
まずはスカートの前を捲って中を見せてよ。SS撮らせてね。おおっと、顔は背けないでほしいね。
手はそのままにしてて、中の匂いを堪能させてもらうから。堪能させてくれたお礼に股の部分を
少し捲って、舌であそこを舐めて気持ちよくしてあげるね。何度か君をイかせて僕が満足したら
君のクエストウィンドウに完了の文字が浮かんでると思うよ。
18冷徹プロフェッサーsage :2009/04/25(土) 14:09:15 ID:iqnusxTw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5z28647I
(頭装備をかえてみました)

問2:身長は?
159センチ

問3:3サイズは?
89、58、84

問4:弱点を答えなさい
…ありません。
(実は、胸が弱いみたいです)

問5:自分の自慢できるところは?
自慢…ではないですが、アカデミーで学部長を務めているので、研究や実験の事であれば、ご相談に
乗れるかもしれません。その対価は…私の研究に協力して頂く事です。

え?そういう事ではない?ええっと…そうですね、髪が綺麗だ、とは、よく言われる…かな…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…ッ!!べ、別に、そういうのは…。
(本当は屈服させられて責められるのに弱いです。容貌はSにしか見えないのですが、ここで命令を受けて
屈服させられて責められるうちに、目覚めてしまったようです)

問7:初体験の時のことを語りなさい
セージだった頃に、先輩達に呼び出されて…。
女の私が、気に入らなかったんだと思います。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
尊敬していた先輩に… …一時期、飼われて…いたんだと思います。あれは…付き合っていたとは言えません…。
性欲処理の…道具でしかなかったのかもしれませんけど…私は、それでも構いませんでした。

問9:備考をどぞ
色々と協力頂いたおかげで、アイテムも大分揃ってきたのですが…まだ、十分ではありません。
研究の材料と引き換えであれば…たとえ、どんな命令でも従います。手段を選ぶつもりはありません。

問10:スレ住人に何か一言
命令して頂けるご自身の職業や、状況を書いて頂けるとありがたいです。
返事が遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 16:25:49 ID:H7aUgr0I
クール忍者へ命令
最近露店中に悪戯をする奴がいて迷惑している。商品を見張ってくれ。悪戯を命じている奴は心当
たりがあるので数日以内に片付けよう。
勿論夜の伽も頼もう。嫌なことは引きずらないでリフレッシュしたい。全身が敏感らしいが、特に
弱い場所を探し出して任務を忘れるくらい気持ちよくしてあげよう。
20名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 20:13:11 ID:eNcTp3mY
ギルマスパラ娘に命令

とあるHiWiz娘の呪いを解呪しているのだが結構厄介でね。献身が使える者に協力願いたい。
解呪する方法自体は簡単、魔法で数多くの魔物を倒せばよいだけだが詠唱を始めると呪いが反応
して妨害されてしまう、フェンcやオルレアンの制服を用いても駄目だった。
だが献身なら大丈夫のようだ。最も、パラクルセが女性でないといけないが。
狩場は任せるからやりやすい場所を選んでくれ。支援は俺が担当するが前に出るのは苦手だ、頼んだぞ。

この呪いはインキュバスがかけたもので、詠唱を始めると前の穴のGスポットを激しく突かれてるような刺激
があり、献身するとその刺激も肩代わりすることになるが…説明するかどうかは様子を伺って考えよう。
21ギルマスパラ娘sage :2009/04/25(土) 21:54:51 ID:NNKYWqeE
>>318さん

「さて…と、私も少し身体を動かしたいので実践形式でいきましょうか」
Pvマップの片隅で練習を始めるパラ娘と318。
開始の合図と共に318は刀身がブレる程の速度で攻撃を繰り出してくる
普通の相手ならこれだけで圧倒的優位に立てる程のわざだが
転生を終えた後も訓練を重ね、聖騎士として最高レベルに達していたパラ娘はこれを軽く捌いていく。
318もパラ娘の攻撃を紙一重のタイミングでかわし触れさせない。
「はぁっ!!」
数分お互いに攻撃をした後、パラ娘は318の攻撃のタイミングに合わせ盾で受けて
身体ごと弾き飛ばす。
「どうします?しばらく休憩をとってもいいですけど」
しかし、地面から顔を上げた318は問いかけには答えずボソリ、と
『白か……』「……っっ!!」
ばっ!っと、とっさにスカートを押さえ両手が塞がってしまう。
318はその隙を待ってたとばかりに立ち上がり
油断しているパラ娘の鎧・盾・剣等次々と装備を剥がしていく。
「しまっ……!」
パラ娘は急いで下がろうとするが素早さで圧倒的に有利な318に
一気に距離を詰められ、クローズコンファインで足を縛り付けられる。
勢いよく下がっていたパラ娘はバランスを崩し
そのまま背中から地面に倒れこみ、318に覆い被される形になった。

――ガチャッ

すかさず両手を頭の上に組ませて地面に縫い付ける。
足は右膝を立てた状態で拘束されてしまい
少しずり上がったミニスカートからは下着が少し覗かせている。
318は一度立ち上がり、身動きの取れなくなったパラ娘を見下ろす
『上手く決まったみたいだな。』
「うっ、見事です……」

立ち上がれないので早く拘束を解いてもらうのを待っていたパラ娘だったが
再び身を屈めた318はパラ娘の脚の間に身体を割り込ませ、右膝を外側に倒して脚を開かせようとしていた。
「あっ…! なにをっ!!」
慌てて太ももに力を入れ抵抗したが、男の力には敵わず艶かしい太ももはゆっくりと開かされていき
318の目に恥部を護る薄布を完全に晒してしまう。
力一杯暴れて318を退けようとするが四肢の自由を奪われた状態では大した効果も得られず・・・
318は手を下着に手を掛け、横にずらすと股間に舌を伸ばし、淡いピンク色の
淫裂に沿って押し込むように舐め上げる。
「ひぅっ……ふあぁ………」
舌が割れ目を往復する度に股間に走る甘い痺れが身体全体を支配していき、淫裂は水気を帯び始める。
屈辱と羞恥の混ざった表情でキッ、と318を睨み付けるパラ娘
「こ……このっ!! いい加減に………ひゃぁぅ!?」
しかしその気丈な顔は、318が淫核に吸い付いた瞬間襲ってきた突き抜けるような快感によって崩れた。
318の舌での執拗な責めに、パラ娘は無意識の内に自ら腰を動かしはじめ・・・
「そ……そこは、やっ………ダメ…我慢できな……ひぁぁぁぁぁぁっ!!」
当たりに響く一際大きな嬌声と共に絶頂に達する。
仰け反ったパラ娘の身体はビクビクと痙攣し快楽の余韻に秘部からは
愛液が止まることなく溢れだし地面を濡らして行く。

無理矢理絶頂に押し上げられた後も318の舌責めは止まることなく
パラ娘の意識が無くなるまで何度も何度もイかされ続けてしまった。
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 22:58:38 ID:vTHa353M
>ギルマスパラ娘
失礼、ギルメンのプリだけど、ちょっとディボーションで試したい事があるんで、ギルマスいいかな?
なんでも、献身対象者から身代わりするダメージを軽減できるんじゃないかって、ギルメンのプロフェッサーが
面白いモノを作ったんだ。この紫色のジェムなんだけど、これを消費して攻撃回数分、献身先から伝わってくる
ダメージが減るって話なんだ。適当な相手が居なかったから、近くにいた猫(ワイルドローズ)を持ってきたよ。
俺の部屋に連れてきてるから、来てくれるかい?
危なくなったらリカバリーでタゲを外すから大丈夫。それに俺はVitもあるからスタンもしないしね。さぁ、いくよ〜
(紫ジェムは、消費される度に理性を削り、性欲が高まってしまうという欠陥のジェムです!)
23正義のロードナイトsage :2009/04/26(日) 00:10:19 ID:vnn2PQ8E
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s2022a(剣士デフォの青髪にかわいいリボンを装備
問2:身長は?
161p
問3:3サイズは?
B88 W58 H86
問4:弱点を答えなさい
最初はバーサークポーションも飲めなかった私ですが、正義の修行の成果でLvが90を突破しました。
前は硬い敵が苦手でしたが、今では特に弱点は――あっ。
私は人一倍感じやすいので、責められるとすぐに力が抜けてしまいます。それが弱点でしょうか、克服したいと思っているのですけど……。
(特に乳首や局部を攻められるのに弱い)
問5:自分の自慢できるところは?
正義を貫く心は、誰にも負けません!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時に、ヒドラの触手に……。それから触手はちょっとトラウマになっています。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなものはありませんっ!
問9:備考をどぞ
以下、箇条書きで解説を。

性格:正義感が強く、困っている人は見捨てられない。融通が利かないところもある。

行動:世界平和のため、正義の刃(恩人から貰った両手剣)を振り回し、弱気を助け、悪を挫く正義の使者(騎士)として活躍中。

実力:騎士団の中でも1,2を争う実力者。正々堂々とした一対一の勝負には負けない自信がある。反面、からめ手に非常に弱い。必殺技はボウリングバッシュ。

好敵手:悪の組織が作り上げた、ロナ子ソックリの『悪のシャドーロナ子(通称シャナ子』。

騎士団:騎士団の後ろ盾があって初めて剣を振ることが出来るから、騎士団からの頼みは断れない。お偉いさんに奉仕したりなど強要される。

スカートの中:日によって純白か縞々に変化。

問10:スレ住人に何か一言
私は、決して悪に屈したりはしません!
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/26(日) 04:03:04 ID:CR0d0vG6
>冷徹プロフェッサー
君からの報告、たまに読ませて貰ってるけど、何かこう、ズルくないか?だって、自分は必要なアイテムを
貰って、尚かつ、気持ちよくなってさ。同じプロフェッサーとしては、羨ましいとしか思えない状況に見えて
仕方がないんだ。で、君が欲しがってたアイテムなんだが、時空の裂け目ダンジョンで見つけたモノがあるんだ。
そう、コモドの期間限定クエストだな。地下大空洞とかそんなヤツだったか。欲しい、だろ?流石に簡単には
渡せるモノではないんだが…、一週間、俺のモノになってみるかい?俺も試したい事があってね。特別加工した
べと液なんだが、これを使ってみたいんだ。限定クエストでのアイテムと等価かと言われると微妙だけど、
まぁ、そこは君の頑張り次第にしたい。俺は君のケツ穴にこれを塗り込んで、より気持ちよく開発したいんだ。
最初の一日は塗り込むだけだが、次の日からは君からねだってほしい。ほぐしてくれとね。俺がどんな時でも
君に笑いかけたら、可愛くねだってくれるかな?そうしたら一週間後、渡したいと思うよ。アイテムを。
25名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/26(日) 07:26:21 ID:Uwazv/as
不良少女ホワイトスミスに命令する。
PvPで勝負しよう。チェイサーになったばかりで腕試しをしたい。

(もっとも、おれの攻撃はおまえの性感帯を弄ることだがな。シャツの上から乳首を摘んだり、あそこを弄ってやるぜ)
26ギルマスパラ娘sage :2009/04/26(日) 18:47:24 ID:WPRJd2iQ
>>20さん

「なんでここにこんなモンスター達が…」
万が一呪いが防げなくてもいいようにプロンテラの東門から出てポリンを探していた
が、目の前に現れたのは本来この場所にいるべきではないモンスターの群だった。
「私とHiWiz娘で戦うので援護をお願いします!」
言うやいなや、パラ娘は2人に向かいスキルを放つ。
――ディボーション!!
パラ娘が詠唱を終えると3人はパラ娘を中心に淡い光の線に繋がれた。
「これで呪いの発動は抑えれているはずなんで思いきり魔法を撃ってください!!」
不安そうにこちらを見つめるHiWiz娘の視線を、魔法が撃てなければという不安から
きているのだと勘違いし励ましてあげる。しばらくしてHiWiz娘は決心し、精神を集中し始めた。

HiWiz娘が無事魔法の詠唱に入ったことを確認し自分も役割を果たすためモンスター
へ視線を移し剣を構える。
(よかった……ちゃんと魔法が唱え……っっ!?)
モンスターに攻撃をしようとした瞬間、電流が走ったかのようにパラ娘の身体が跳ねる。
そのまま体勢を崩し、倒れそうになったところをなんとか踏ん張って
襲いかかろうとしてきたビッグフットを斬り上げて倒す。
(な、何…今の感じ……?)
どこから来たのか解らない、痛みではない甘い刺激に一瞬困惑するが
次の敵・アラームがこちらに向かってくるのを見て、素早く頭を切り替えこれを迎撃する。
だが、それも束の間。
「………っぁ!!くうぅぅぅんっ!!」
再度HiWiz娘が詠唱に入ったとたん再び強い刺激がパラ娘を襲う
地面に立てた剣を支えになんとか立ってはいるものの、膝を震わせ、すり合わせた太ももの間からは
ヌラヌラと光るものが脚をつたっていた。
全身を襲う淫らな欲求に必死に耐えるパラ娘に、今更になって20は呪いの効果を説明した。

(そんなっ……なんでそんな大事なことを)
違和感の正体に気づき、一度距離をとろうと身体を起こしたパラ娘だが
いつの間にか足下に迫った触手に両足を掴まれて阻まれる。
「えっ……!?きゃぁぁっ!!」
バランスを崩し転倒した勢いをそのままに、本体の元まで引っ張られ
ペノメナの無数の触手がパラ娘の全身に絡みついた。
普段は嫌悪感しか感じないネットリとした触手だが、呪いにより火照った身体は
脚の間や腹を這う度に自然と反応してしまう
「こ、このぉっ……!」
快楽に身を任せたい衝動を振り払い、力を振り絞って脱出をしようとするパラ娘だが
背後でHiWiz娘の3度目の詠唱の声が聞こえた。
(ダメっ……今詠唱されたらわたし……!!)
瞬間、凄まじい程の愉悦の波が全身を駆け巡った。
「やっ…っふわぁぁぁぁぁあっ!!」
普通では味わうことの出来ない、異常なまでの快感に
美しい銀色の髪を振り乱し、狂ったように声を上げる。
――ストームガスト!!!
瞳の理性の光が失われる直前、辺りに超低温の吹雪がまきおこり一帯を凍りつかせていく。
活力を奪われたモンスターたちは次々と砕け散っていき、パラ娘も拘束していた触手から
開放され自由を取り戻した。
「はあっ……はぁっ…、終わっ…た……。」
しばらく動くことができなかったパラ娘だが、なんとか立ち上がり一息つく。

依頼を無事終え、HiWiz娘と20と別れ部屋に戻ったパラ娘は
そのままベッドに倒れこみ夕飯までぐったりとしていた・・・
27名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/26(日) 20:12:12 ID:bki7WuLA
正義のロードナイトに命令

アルケミストギルドで怪しい薬品を作っているという情報が入った。
正義のロードナイトにはその真偽を確かめてもらいたい。
数日、騎士団から派遣された警備員として内部調査を行ってくれ。
捕まると大変なことになるので注意するように。
28不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/26(日) 21:23:44 ID:QvHAI2zA
>>25さん

転送された先のPvPフィールドは今日も変わらず大勢の観客で賑わっていた。
不良少女WSと25がそれぞれ転送されるたび、場を盛り上げるアナウンスが告げられ歓声と拍手で迎え入れられる。
「転職したばっかりであたしを相手に選ぶなんていい度胸だな。
 せっかく観に来てくれたお客さんをがっかりさせないためにも…あっさりやられるなよなっ!!」
久し振りの対戦にツリ目気味の大きな瞳を輝かせ、開始の合図と同時に突撃する不良少女WS。
だが、大きくサイドスイングした両手斧(この両手斧は人体へ振るわれることを考慮した安全両手斧です)は
空しく空を斬り、25の姿は埃とともに消えてしまっていた。

直後、周囲をきょろきょろと見回す不良少女WSの両脇の下から、そっと25の両手が伸び、
シャツごと彼女の小振りだが形の良い胸をむにむにと揉みしだいた。
「あ…れ? 一体どこに行きっ、っ、きゃあぁあぁぁ〜っっ!?」
思わず年頃の女の子っぽい可愛らしい悲鳴をあげて胸をかばうようにして座り込んでしまう不良少女WS。
その様子に周囲の観客は呆気に取られたように口を開いていたが、我に返ると同時にどっと歓声を上げていた。
周りに囃し立てられる中、彼女は耳を真っ赤に染め上げ顔から湯気を出しながら立ち上がり、
ぎぎぎ、と油の切れた機械のように首を回して涙越しに写る25の姿をロックオンした。
「……殺すっ!! ぶっ殺すっ!! こら待て、逃げるんじゃねぇえっ!!」

そのまま試合は続行されていたが一向に不良少女WSの攻撃が25を捕らえる気配は無かった。
斧が壊れそうな程の勢いで叩きつけるのだが、騎士団で教えられるような剣術やモンクの武術のように、
理合いのない力任せの大振りでは回避するチェイサーには届かない。
「うっ、く、ふぅぅ…!! 何が腕試しだっ、最初から、こ、こうすることが目的だったんだな…、んっ、ぅぅ…!」
今も背後にぴったり付かれた25の腕を股の間に通され、ホットパンツごと指を恥部に突き込まれている。
両手で股間を隠してはいるものの、地面にぽたぽたと落ちている雫と恥ずかしい水音をぐちゅぐちゅと鳴らされているのは
周囲にも聞こえており、観戦を続けている一部の観客は顔を赤らめているか好色な目を向けていた。
(はぁ、ぁぁ…v そっ、そろそろ、終わらせないと…!!)
不良少女WSは武器の柄を握り直し、蕩けかけた目で25を睨みつけるとその場で回転しながら、再び獲物を振り下ろす。
先程までと同じように易々とその攻撃はバックステップで回避されるが、その武器は何時の間にか巨大なハンマーに変わっており、
25が着地するのにあわせて大地を激しく打ち鳴らした。

結局、ハンマーフォールで体勢を崩した25をようやく打ちのめすことができた不良少女WSだったが、
観戦されてしまった人たちのことを思うとしばらく外を出歩けなかったという。
29名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/26(日) 22:03:54 ID:BpNbsSPo
堕ちたクルセ母娘へ命令

俺はかつてはクリエイターとして各地を巡っていたが、今は農園を営んでいる。
農場と言ってもうちで扱うのは家畜ではなく魔物でね。よく品種改良を頼まれるし、先日も新種の
開発を依頼されたが、食事が非常に限られてる品種のようだ。俺だけではどうにもならないので
協力してくれ。
やってもらいたいことはこの容器を君達母娘の母乳で一杯にすることだ。母乳が出るようになる薬
は準備してある、早速投与させてもらうよ。
朝昼晩の三回ほど乳搾りを行う。毎回俺が二人の胸を揉んで具合を確かめた上で母親は搾乳器、
娘さんは俺の手で乳搾りをする。大容量の容器なので頑張って出してくれ。一週間程続けるぞ。

そうそう、この搾乳器は乳搾りが下手糞な上に乳首を扱くのが得意で遠慮してくれないぞ。娘さん
も乳を搾る時は俺と交わりながらだ。出が悪いと鞭が飛ぶからそのつもりでいてくれよ。
30名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/26(日) 23:55:13 ID:bgCopWK6
正義のロードナイトへ命令。

最近迷いの森でウルフとさすらい狼が異常繁殖して、群れが多数目撃されている。
タチの悪い事に、女冒険者を集団で襲って犯したという報告も出ている。
正義のロードナイトにはこの狼集団の殲滅を命令する。
こちらからの支給品として、ウルフ達を引きつける香水と、
バーサークポーション、対動物用の剣を貸そう。ぜひ有効活用してくれ。
(実際は雌ウルフのフェロモンの香水、筋弛緩剤と媚薬、おもちゃの剣なんだが…)
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/27(月) 00:44:10 ID:gxYsGCgw
堕ちたクルセ母娘に命令

どこぞの好事家にドリアードになりきりたい等と言われまして…
彼女が言うにはあの触手のように伸びる根っこがいいそうです。
そこで開発したのが、この切り株
これに乗る事で蔦や根を自在に扱えるようになります。
乗った人は蔦でしっかり支えるので転倒の心配なし!
止めたいと思ったときと48時間経過で機能を停止する安全設計!
問題はモニターがいない事でして……。
そこで母娘のどちらかにはドリアードになる側、もう一方には攻められる側に
なってください
データが取れればいいので役割を途中で交代していただいても問題ありません。
どちら側にも致命的なダメージを受けないように調整はしていますので
生命の心配はないはずです
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/27(月) 00:49:07 ID:BMR.UCkU
>不良少女ホワイトスミス
こんにちは〜、君に精錬を頼んでいた者だけど、もう出来てる?え?うっかりNPC売りしてしまった、だって!?!
どういうことだよそれは!!お前に取っては大した物でも無いかもしれないけど、俺にとっては精錬してほしい大切な
モノだったのに!…こうなったら、お前の体で返して貰うぞ、俺の鬱憤を晴らさせて貰う!お前も悪い噂はゴメンだろう
からな。三日間ほど俺の肉便器になってもらうだけさ。キチンと好みの穴を犯してやるから、覚悟いや、期待してろよ。
俺の姿を見たらおねだりする所から初めて貰おうかな。ケツ穴もほじってやろう。あそこに振動する青ジェムをいっぱい
入れてからな。尿道口には管を入れて、前後に擦ってしごきながら、ケツを犯してあげるよ。
俺がヒマなときはずっと相手しててやるからな、ははは!
33ギルマスパラ娘sage :2009/04/27(月) 22:01:51 ID:/c0DwwxY
>>22さん

ギルドの宿、プリーストの部屋。
「へぇー、なかなか便利そうじゃない。早速試してみましょっか」
パラ娘は紫ジェムを数個受け取り、ディボーションかけ、プリーストはワイルドローズのタゲを取り
しばらくの間無抵抗に攻撃を受け続けた。
『どうですかー?』
「うーん………。変わってるような変わってないような、もうちょっと続けてみよっか」
そういってまた実験を再開する二人だが椅子に腰掛け、ジェムの消費をじっと暇そうに見続けて
いたパラ娘に変化が表れ始めた。

(あれ……、なんか頭がぼ〜っと、それになんか……身体も熱く……)
最初は今日のGv疲れのせいで眠たくなってきたんだと考えていたが、ジェムの消費が進むにつれ
症状は進み ぽうっ、と熱に浮かされたような表情になっていく。
右手は無意識のうちに脚の間にいき、下着の上から秘部を弄り始める。
すでに湿り気を帯びたあそこの疼きは指だけでは静まらず・・・
(ん………ふぅ……指だけじゃ足りないよぉ……)

パラ娘はふらりと立ち上がり鎧を外すと、まだワイルドローズの攻撃をうけているプリーストの前に行く
「もう……いいわ……。それより………」
プリーストの肩を掴んでベッドに押し倒し、上にのしかかって
右手をズボンの上から這わせる。
そのまま指で優しくなぞるように刺激を与えると、プリーストの股間は
ズボンの上からでも解るくらい大きく膨らんでいき・・・
パラ娘は硬くなったモノをとりだすとウットリとした表情を浮かべる。その眼には情欲の火が灯っていた。
「はぁ……はぁ…、早く…ちょうだい……。」
そう言うと、自らの指で下着を横にずらて秘部を露にしゆっくりとプリーストの肉棒に腰を下ろしていく。
「んっ…くぅっっ……」
騎乗位の形で男のモノを全てくわえ込んだパラ娘は、両手をベッドに付けて顔を向き合う形になると
もう止めることのできない欲望を満たすために腰を動かしはじめる
「あっ……、はっ……っ…ふっ… くふぅ……」
嬌声を上げながら自ら腰を振り、雌としてひたすら快楽を貪るパラ娘の姿は
普段から遠くかけ離れた淫卑なものだった。

と、その時。
『マスター!!そのジェムを使っちゃダメです!!』
バタン!!と勢いよくドアが開けられ、プロフェッサーが中に入ってくる。
プロフェッサーは、中で起こっていた光景に一瞬固まったがすぐにパラ娘の元に行き
睡眠本で軽く叩き眠らせる。

しばらくして、未完成品を勝手に持ち出したプリーストを叱る声で眼を醒ましたパラ娘は
二人の謝罪をうけ、今度からは研究品の管理はしっかりするように、と注意をして自室に帰った。
ようやく部屋に戻り、シャワーを済ませ、ベッドに入るパラ娘だったが
まだ効果の抜け切っていない身体の疼きは治まらず一晩中自分を慰め続けたのだった・・・・。
34不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/27(月) 23:59:46 ID:1k3B48G2
>>32さん

不良少女WSは、暗い欲望を口にしながら剣士のマントをアルベルタの潮風にたなびかせ、店を出て行く32を見送った。
(俺にとっては大切なものだった…、か…)
転生し比較的高額な武具を取り扱うようになって、マーチャントになったばかりの頃の気持ちを忘れてしまっていたのかもしれない。
瞳を閉じ、七度鍛え上げただけのメイスをまるで伝承に謳われる王様が持つ聖剣のように、目を輝かせて扱っていたときのことを思い出した。
同時に32がどれ程深く傷ついたのかを察すると、それが彼のためにはならないとわかっていても
不良少女WSは彼の行動に対して強く抵抗する気を失ってしまった。

翌日、昼も過ぎた頃、欲望に目をぎらつかせた32が店に姿を現した。
不良少女WSは32と目があうと、かすかに涙を浮かべながらも、決心したように物色していた客をやや強引に押し出し店を閉めた。
二人っきりになったのを確認すると震える指先でホットパンツのジッパーを下ろし、続けてスポーツタイプの下着を脱ぎ捨てると
年齢の割りには幼い秘裂が32の前に晒される。
(はぁ…、は…、おねだり…、しない、と……)
あまりの恥ずかしさにくらくらしながらも言うとおりに32の前ででんぐりかえると、健康的な脚線美の太ももを掴み精一杯媚を売って告げた。
「はっ、早く、32さんのぶっとい一次職ちんぽ、で、ぁ…、あたしの大好きな、けっ、ケツ穴…レイプを、し、して下さい…v」
できるだけ女性らしく丁寧な、かついやらしい言葉を並べると、32は尻穴に肉棒を宛がい、不良少女WSはぐっと歯を噛み締めるのだった。

2日目、不良少女WSはアユタヤの古代遺跡迷宮の壁沿いで露天を開かされていた。
その表情は発情しきっているかのように赤く染まり、時折気をしっかり持とうとするかのように顔を振る。
(ここまでするほど、恨んでた、なんて…。 あっ! …はっ、へぇぇ……v またっ、漏れてるうぅ…!)
ベルトを鍵で固定されたホットパンツの奥の膣肉では、穴一杯に詰められたブルージェムストーンが32の意のままに、
がちゃがちゃとぶつかりあっては不良少女WSの頭に絶えず快楽の霧をかけ続け、またジッパーに差し込まれている管は尿道口を
通り、そのまま深く膀胱まで入れられており、彼女の意思に関係なく溜まればどこでも失禁することを強制していた。
「お…、おかえりなさい、ませ、ぇ…! ど、どうぞ、溜まったものを吐き出して、て、転職、頑張って、ください…v」
それでも32が戻り、ベルトの鍵を外されればがくがく足腰を震わせながら立ち上がり、目の前で尻穴を拡げてみせる。
すると彼は満足したかのように青石を彼女の膣道でより激しく暴れさせ始め、尻穴が捲くれ上がるほど、ぐぽぐぽと音を立てて
剛直を扱かせながら、管を擦り連続してお漏らしをさせつつ、白濁を不良少女WSの尻穴に注ぎ込む。
肉便器に精を吐きすっきりした32は、三穴絶頂に陥りアヘ顔で潮を吹いている彼女にきちんとホットパンツを穿き直させると
再びリーフキャットを狩りに遺跡の内部に戻るのだった。

最終日、32はフィゲルのモンスターレース会場に来ていた。
不良少女WSはその開いた足の中央に座り込み、根元まで肉棒を咥え込みながら浅く頭を振り、喉奥でカリをごりごりと扱いている。
周りの観客はおろか司会も一次職の剣士にホワイトスミスがかしずき、奉仕している様に異様なものを感じたのか、何も言うものはいない。
(あぁ…v おいしい、美味しすぎるぅ…v も、もぅ、ハメられすぎて、わけがわからない…、あたし、なんで、こんなことを……v)
レースの結果が出た。彼女の口内からぬ゛るる…、と音を立てて長大な怒張が引き抜かれると同時に脈動し、
彼女のキャプテンハットから茶色のロングヘアー、蕩けきった顔にたっぷりと粘ついて濃厚な白濁をぶちまけた。
「ぷ…ふぁぁ……v ふぁ、ふぁい、ま、また綺麗に、し、します、ん、んじゅ…、ぢゅるるる…っっvv」
今しがた彼女の美貌に向かって精液をぶちまけた肉棒に、何の疑問も持つことなく舌を伸ばして舐め上げ、尿道に残ったものまで
吸い出す不良少女WS。
32がメダルを取り終え転職に必要な経験値を稼ぎ終わっても、日付が変わるまで彼女のお勤めは続くのだった。
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/28(火) 01:03:45 ID:vSdvShBU
>不良少女ホワイトスミス
検体のバイトをしませんか?ちょっとお時間貰いますが、ステータスやスキルに依存しないので
簡単ですよ?報酬もこんな形になります。どうですか?よろしければ、こちらにサインを…。
では、お願いしますね。服を全て脱ぎ終わったら、こちらの分娩台に座ってください。はい、
ちょっと目の前が暗くなりますが、機密保持と言うことで勘弁してください(暗闇状態に)はい。
では、この(媚)薬を飲んでください。少ししたらお小水取るのでカテーテル入れますね。力を抜いて
出せるだけ出してください。もう出ませんか?(管を前後に)まだ出ますよね?出してください。
はい、では前の穴に入りますよ、力を抜いてください。気持ちよかったら顔に出してくれて大丈夫ですよ。
(このまま前後の穴を犯しまくる)
はい、最後に調整薬(睡眠薬)を入れますね。これ起きたら終わりですよ。お疲れ様です。
36名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/29(水) 00:14:52 ID:mpw1YwVc
>ギルマスパラ娘
パラディンという聖職ゆえの義務を受けて頂きたい。穢れを払うためにも剃毛を行います。
今、私と貴女の居るこの部屋で行うので、協力してください。
スカートを取ってベッドに座ってください。そうしたら、暖めておいたタオルで股間を宛がい
処理を行いやすくしてから、剃毛を行います。いいですね?
ツルツルにして、あそこのSSを撮らせて頂きます。そこまでが義務です。
よろしくお願いします。
37正義のロードナイトsage :2009/04/29(水) 00:20:58 ID:okmmSFdg
>>27さん

 黒い噂の絶えないアルケミストギルドへ潜入したロナ子。騎士団から派遣された警備員という名目で内部調査を行っていたが――
「こ、この薬は!?」
 人気のないことを確認し、薬品などが貯蔵されている保管室へ入ったロナ子。
 そこに会ったのは、毒々しい色の薬と効き目の程が記された紙。
 服用した者の自我を破壊し、命令を聞くだけの操り人形と変えてしまう薬が多数保管されていたのだった。
(こんなもの……この世に放つわけにはいかないわ。全部壊さないと!!)

 ボウリングバッシュで薬品が入った試験管を一気に破壊。パリン、ガシャンと爽快な音が連鎖する。
(薬も二度と作れないように――)
 マグナムブレイクで生成方法が記された書類を、灰燼に帰す。
 これだけ派手に暴れては黙っている者など居るはずもなく、警報が鳴ると同時に警備員やガーディアンがなだれ込んで来る。
「とぉ!!」窓から飛び降りて脱出するロナ子。
 ミニスカートをたなびかせながら、夜の世界を疾駆した。
38正義のロードナイトsage :2009/04/29(水) 00:41:13 ID:okmmSFdg
>>30さん

 30からウルフ退治に用いる道具を渡され、意気揚々と迷いの森へ向かうロナ子。
 香水を身体中にふりかけ、バーサークポーションを飲む。
「ふぅ……これでいつ来ても大丈夫。さぁ、どこからでも掛かって来なさい!!」
 リクエストに答え、背後の茂みから襲い掛かるウルフの集団。
 しかし、ロナ子の反応の方が早かった。一瞬でウルフの群れは両手剣の一撃で吹き飛ばされる。
「清楚な女性を穢すケダモノたちに、正義のロードナイトは負けません!!……あれ?」
 確かに倒したはずのウルフたちが、一斉に起き上がった。確実にしとめたはずなのに、と呆気に取られたロナ子に隙が出来た。
 更に背後、そして上空から一斉にさすらい狼率いるウルフの集団が襲い掛かってきた。
「え――きゃああっ!?」為す術もなく狼の群れに張り倒されるロナ子。うつ伏せに倒され、圧し掛かられる。

 逃れようと全身に力を入れるが、
(か、身体が動かない!?)
 バーサークポーションに仕込まれていた弛緩剤が効果を表し、ロナ子の動きを封じてしまったのだ。
 しかも、身体中が酔ったように熱くなり、乳首と股間を疼かせてしまう。
(ど、どうして……身体が……くっ!)
 獣の群れがロナ子の純白を引き千切った。ツルツルの綺麗な局部がさらけ出される。
(ああ……だ、ダメ……)
 しかし、ロナ子には如何することも出来ない。口も動かないから助けを呼ぶことも出来ないのだ。

 そのギンギンに勃起した肉棒が、ロナ子の秘所に狙いを定める。
 既に淫らな涎を垂らすあそこは、いやらしくヒクついて誘っているようにも見える。
(だめ……や、やめ――あああっ!!)
 ロナ子の気持ちなど斟酌することなく、狼は挿入を果たした。
 獣同士が交尾するように、ロナ子もバックから突かれて肉棒がもたらす快感に酔いしれる。
(はああぁん……だ、だめぇ! こんなこと嫌はずなのに……ウルフなんかに犯されて……)
 感じてしまっていた。
 指一本まともに動かせない身体を責められ、ロナ子は悦びを感じていた。
(あっ、ああぁ……だめ……気持ちよすぎて頭が……)
 快楽の虜になりつつあるロナ子。
 ウルフの群れは、まだまだたくさんいる。ロナ子を犯そうと股間を膨らませ、順番を心待ちにしている。
 巧妙な罠に掛けられた正義の騎士が、ケダモノの手に依って堕とされるのは、そう時間が掛からないことではなかった。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/29(水) 02:21:27 ID:YdhJEYjg
正義のロードナイトに命令だ。

AGI職向けのランシャツ、ブリーフセットは知ってるよな。
あれの女性用…というかキミ専用の装備を作ってみたんで、付けてくれないだろうか?

◇白いEカップブラ
◇縞ぱん[2]

あぁ、ちなみに縞ぱんの[2]はカードスロットじゃくて文字通り2ヶ所に穴が開いてるからね。

まずは縞ぱん後ろのスロットとEカップのおっぱいをじっくり攻めてあげるから
我慢できなくなったら言うんだよ。
縞ぱんの前のスロットに俺の『ロナ子特化剣』を何度も突っ込んであげるからね。
可愛くおねだりしてくれよ。
40不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/29(水) 03:25:13 ID:jBSKCYDw
>>35さん

「……あれ? ……、…お、おいおい、冗談だろ…?」
月に一度の楽しみのリヒタルゼンでのショッピングを終えた不良少女WS。
いざポタ屋に頼んでアルベルタまでのポータルを開いてもらおうと財布を捜して、ようやくどこかで無くしていたことに気づく。
知り合いを呼ぶにも少女趣味満載のファッションが詰まった買い物袋をカートに乗せたまま呼ぶのは気が引けた。
「ん〜…、でも、やっぱり帰れないと話になら…わっぷ! なんだよっ、って、…おおぉ、丁度いいのがあるじゃん!」
一陣の風が吹き頭を悩ませている不良少女WSの顔に一枚のチラシが張り付く。
それには薄絹を纏って泉に浸かった女性のイラストとともにレッケンベル本社ビルでのバイトの案内が書いてあった。
何でもアスペルシオの応用で武具の代わりに人体を直接聖水で清めることによって、モンスターへの耐性を高める実験の協力者を
探しているらしい。給金はポタ屋代を支払って頭装備を一品追加で購入できるくらいにはでる。
不良少女WSは急ぎ指定されたビルへ向かうのだった。

「うっ…! くっ、ふ、…うぅぅ……!」
不良少女WSの息が荒い。その頬は耐え難い羞恥に耐えようとして朱に染まっている。台にかかっているブラウンのロングヘアーがかすかに揺れた。
それもそのはずで今、彼女は生まれたままの一糸纏わぬ姿のまま分娩台に腰掛け、桜の花びらのように綺麗に色づいた乳首も、
ぴったりと閉じてよく手入れのされた秘部も、普段は人には決して見せることのない尻穴も、全てもさっき出会ったばかりの
医師らしき風貌をした35の眼前に晒し出していた。
(なっ、何で真っ裸なんだよぉ……! せめて、水着だけ、でも…、あぁ…、見るな、見るなぁ……!!)
何度もこれはただのバイトと己に言い聞かせるも頭は熱くなるばかりでツンと立った乳首が思わず震えてしまう。
そして、ちらりと視線を上げた瞬間、自分の割れ目をまじまじと見ている35に気づいたとき、彼女の羞恥心が爆発した。
「せっ、先生ぇっっ!! ぉっ、おね、お願い、ですから、早く、実験を始めて…ください……!!」
顔を覆っている両手から覗いた耳は見ている方が心配になる程に赤く茹って、見られていることを意識させられてしまった秘処は
ひくついたまま、分娩台の上から一歩も動くことができない。
その様子に満足した35は顔を隠したままの不良少女WSに改良を加えたリカバリーをかけ、暗黒状態にするとようやく実験を開始した。

(あぁ…、処女でもないのに何であんなに恥ずかしがるんだ、あたしは…。でも、灯りも消してくれたみたいだし、助かった…)
不良少女WSは媚薬をそれとは知らずに呑み、熱に浮かされたようになりながらも、落ち着いて35の眼前で足を開いて秘部を見せている。
顔を隠している間に暗黒状態になったため、部屋が暗くなったと勘違いしているのだ。
そのため、鼻が当たるような位置で割れ目を観察されても、帰りに着ていくはずの服を目の前で切り刻まれて捨てられても平然としている。
そんな視界を封じられたままの彼女の尿道口に向けてゆっくりと、ビホルダーの体皮のように凹凸の付いたカテーテルが向けられていた。

「あぁぁっ!! 出ませんっ、もう出ませんんっっ!! ひ、ひ…! わ、わかったっ、だっ、だしますっ、頑張って出しますからぁっ!!
 つぷつぷ…って、抜き差し、止めてください、先生ぇぇ…!!」
先程から細い尿道口への抜き差しとともに、不良少女WSは悲鳴を供せられ続けている。
苛められ続けてすっかり性感帯として開発されてしまったそこを、薬で感覚を鋭敏にされた上で、イボ付きの管でほじられては
もはや、嬌声を止められる術はなかった。
「だしっ、出しましたぁっ!! も、もう、いいです、か…、きひぃいっ!! うそですっ、まだ出ますっ、まだ出ますぅっっ!!」
大量の潮吹きと共にようやく残滓を搾り出した不良少女WS。だが35は満足する様子はない。股座を突き上げながらの分娩台上のダンスは
まだまだ幕が下りる様子はなかった。

レッケンベル本社ビルの一室に肉と肉と打ち付けあう音が響いている。
分娩台に座らされた少女はもはやこのビルに入ったときの面影はなく、淫蕩なイキ顔を見られながらハメ穴を提供するだけのオナホールにされていた。
「あひっ、はっ、へぇぇ…っっvv まっ、前か、うっ、後ろ、どっちかにっ、あぃぃっv どっちかにしれぇっ、灯りつけてくりゃらぃぃっ…vv」
暗黒状態で目が見えないまま、常に不意打ちでどちらかの穴をほじられる。緊張状態でい続けることはできず、気を抜いた瞬間、
穴が捲くれ変えるほどの激しい突き込みが開始されるのだった。
(も、もっと、楽なバイトだ、っれ、言ってたのにぃ……vv 終わる前に、分娩台に座って、股突き出したまま、い、イキ狂っりゃぅ…vv)
やがて投与された睡眠薬が身体にまわり、意識を手放しかけながら不良少女WSは体内に白濁が吐き出されたのをうっすら感じるのだった。
41名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/29(水) 14:22:06 ID:r34pnBHI
失礼する、こちらは不良少女ホワイトスミスさんのお店ですか?

……あぁ、貴女が。私は爆乳天然チビクリエの所属するギルドのマスターです。
先日はうちのメンバーが大変なご迷惑をおかけしたそうで……どうかお詫びをしたいので溜まり場までお越しいただけますか?
(溜まり場では爆乳天然チビクリエが数人のギルドメンバーに「お仕置き」されている)

どうぞ、もしよければ貴女も、彼女が貴女にどんな酷いことをしたのか理解させてやってください
>>7で飲まされたポーションと、ナニが生えてくるポーションを渡される)

(不良少女WSがお仕置きに参加した場合、手持ち無沙汰になったギルドメンバーは不良少女WSにも触ってくるが、本気で嫌がれば何もしない)
42不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/29(水) 20:15:53 ID:jBSKCYDw
>>41さん

「あたしはもう気にしてないからいいんだけど…、まぁ、どうしてもっていうなら、な」
脳裏にテーブル一杯に並べられた料理を描きながら、41に続いて彼らの溜まり場である旧剣士ギルドの前に送られた不良少女WS。

ポータルを抜けた途端、雄と雌の匂いが絡まった濃厚な性臭が鼻をくすぐり、体液を纏わり付かせながら肉をぶつけあう交わりの音が聞こえてくる。
不良少女WSが呆気にとられていると、ギロチンにかけられる罪人のように木板で首と両手を拘束されながら、
口腔と秘部をギルドメンバーにお仕置きされ、虚ろな目をしている爆乳天然チビクリエの目があった。
「……これがアンタの言う、あたしへのお詫びか?」
41へ問いかける彼女の目元はキャップの鍔で影になり、その表情を窺い知ることはできないが、言葉にはかすかに怒気が含まれている。
その返答とともに、怪しげなポーションを二つ渡されたが、それはすぐさま大地に叩きつけられ、ガラス片とともに中の液体をぶちまけた。
「お詫びでアンタの仲間差し出してるんじゃねぇっ!!」
お仕置きに興じているギルドメンバーの前で、彼らのリーダーの頬が叩かれる音が響いた。

しんと静まり返った空気の中、目元をぐいと拭うと不良少女WSは溜まり場を後にするのだった。
43名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/29(水) 20:33:02 ID:sKx9cBFw
>不良少女ホワイトスミス
だから、協定価格って知ってるだろう?それを無視されると困るんだよなぁ。最近じゃぁ別の世界からの
商人が来て、余計に厳しくなってるってのに。だからそれを無視して売られると困るんだよ。供給元と
しては、さ。すまないが、ちょっとお仕置きさせてもらうぜ、関係各位にそれなりに納得して貰わないと
いけないんでね。と言ってもそんなに面倒なことはしてられないからな。ふーむ、そうだな、
その口で可愛くご奉仕してるところとか、SSとムービーに撮らせて貰おうかな。時間は…夕方から
次の日の昼まで、3日間ってところか。それくらいやれば、色々納得するだろうさ。
44名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/29(水) 22:42:06 ID:I.GkkxIY
>>41
>>2
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
爆乳チビクリエネタひき続きすぎだと思いますよ?
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/30(木) 01:03:30 ID:rTusU.5s
>不良少女ホワイトスミス
こんにちは。いつも贔屓にさせてもらってるよ。またこれを貰おうかな。
(ここからWisで)失礼。俺はこの近くにギルドのたまり場を持つロードナイトなんだが、貴女に頼みがあってね。
実は女性のストーカーにつけ回されていて困っているんだ。そこで少しの間、貴女には俺の彼女として振る舞って
欲しくてね。俺のギルド内だと人間関係がバレてしまっていてダメなんだ。貴女であればたまり場の近くだから、
付き合いだした時期も何とかなりそうだと思う。もちろん、貴女が彼氏持ちだというのは十分に承知している。
俺も心苦しいんだが、頼まれては貰えないだろうか?ああ、貴女の彼氏にも協力を依頼する形でも構わない。
無事解決できたら、俺とギルドの方から心ばかりにお礼がしたいと思っているよ。
(ここからオープンで)ありがとう。また来るとしよう。
46ギルマスパラ娘sage :2009/04/30(木) 08:25:04 ID:xLZeDHuw
>>36さん

「わ、わかりました…、よろしくお願いします……。」
教会から出された義務、と言われ断るとこができずに
言われた通り、ベルトを外しスカートと下着を脱いでベッドに座ったパラ娘。
(とは言っても…)
他人の手によって恥毛を剃り落とされるのは一度経験していたが、やはり恥ずかしい
ことに変わりなくソワソワと落ち着かない・・・・
(やっぱり……恥ずかしい……。)
36はあらかじめ用意してあった温タオルを取り出し丁寧にパラ娘の股間に当てる。
程よい感じに暖められたタオルの熱が敏感な部分を通して全身に広がっていく
感覚に思わず甘い溜め息が漏れてしまう。
「んっ……、はぁ……」
しばらく暖めた後、タオルをどかし泡立てた石鹸をようやく生えそろいはじめた
銀色の毛の上に万遍なく塗り剃刀で剃り始めた。

最後の一剃りをし、36の持ってきた鏡に映された秘部は
大事な部分を護っていたものはすっかり無く少女のようなツルツルの女性器になっていた。
そして、剃り残しが無いかチェックを終えたあと、SSを撮られて終了したのだった。
47名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/30(木) 13:56:15 ID:.Uu54A1A
>>ギルマスパラ娘
ま、マスター、あ、貴女に命令です
こ、こちらの椅子に座ってください。
そしてそのふとももを俺の自由にさせなさい。
お、俺、前々からずっとマスターのふとももを好きにしたかったんです、もう我慢できません
ずっと憧れてたマスターのふとももを舐めたり触ったりほお擦りしたり、更にはふとももで顔を挟んでもらって
そのままスカートの最奥の中心部にむしゃぶりついたりさせていただきます。
そ、それと、できれば、マスターのふともものせいで元気になってしまった俺のモノもお口で処理していただけると嬉しいです。
48不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/30(木) 19:28:03 ID:nBTpktQg
>>43さん

宵のうち、アルベルタの商人協会。地元の有力なマーチャント達が朝食を取りながら月の簡単な定例会を行っていた。
形だけのおざなりなものだったが話題が不良少女WSの協定価格違反のことに及ぶと、場は静まり返り食器を置く音が響く。
そんな中、立ち上がった43が一同の注目を集めてから、彼女のことについては心配は無用だと言い放つ。
いぶかしむ有力者達を前に、43は部屋の灯りを消し、備え付けられた巨大な水晶鏡に映像記録を流し始めた。

鏡に富裕層が住みそうな、それなりに豪奢な建物の玄関が映し出され、部屋には唾液を零しながら何かを吸いたてる淫靡な水音が響き始めた。
そのまま、下方に向かって画面が視点をずらされ、玄関先で直立している43の腰に抱きついている、不良少女WSの背の白い肌から
ホットパンツに包まれ突き出しているお尻にかけてが明らかになると、場がかすかにざわついた。
腰に顔を密着させている様子から、今しも白濁を吐き出しそうに脈動しているそれを喉奥まで咥え込んでいるのは明白で、事実、
頭を後ろにゆっくりと引くと、不良少女WSの狭い口から長大な肉棒が時間をかけて引き抜かれ、そのまま、疲弊して開きっぱなしにしている
彼女の口に、恥辱に耐えて皺を寄せている眉間に、涙を浮かべている切れ長の目にたっぷりと黄ばんで濃厚な精液をぶちまけた。

肉欲に満ちた目で鏡を見続ける有力者達に向かって、43に指図をされたのか水晶鏡の中で不良少女WSが一度、ぎりと歯軋りをしてから
打って変わったように媚を売った目で、怒張をさぞかし美味しそうに舐めしゃぶりながら言葉を紡ぐ。
「しょ、商人協会の皆さん、あたし、反省しまし…、た、これからは、きょ、協会の皆さんの、ご奉仕係として、償わせて、ください…っv」
言いながらも両手は肉棒をしっかりと握って離さず、舌で根元から舐め上げながら話す滑稽な姿に失笑が沸き起こった。

それからは不良少女WSが2日間に渡って43の肉棒に奉仕している姿が掻い摘んで流された。
食後、頭を掴まれ腰を激しく振りたくられながら、肉棒を歯磨きに見立てて精液を泡立たされながら内頬で扱かれたり、
奉仕疲れで眠っているところに、ぷにぷにした柔唇を亀頭で押し広げられて口内まで侵入され、赤子が指を咥えるように
眠ったまま、ちゅぅちゅぅと音を立てて怒張をしゃぶらされ白濁を舌の上に発射されていた。

映像が終わった。水晶鏡が元の鏡に戻り部屋の灯りがつけられる。
一行が43に肉欲に満ちた目で詰め寄ろうとすると、彼はテーブルの末席を指差し、そこには映像が流れている間に座るよう指示されたのか、
不良少女WSが目元に涙を滲ませながら席についており、目の前には空のワイングラスとサラダだけが申し訳程度に用意されている。
「ぁ…、あたっ、あたし、も、心を入れ替えて、が、がんばります…から、ど、どうか、皆さんとお食jっ、むっ、む、んぶぅう…?!」
彼女が仕込まれた台詞を全て言う前に、我先を争うように二本の剛直が狭い口に押し込まれる。
目を白黒させながらアームカバーに包まれた両手を伸ばすと、細い指先に当然のように肉棒を掴まされた。
(もっ…、もう、お口も、指も、どこを見てもちんぽの味と匂いしかっ、しなくて、ぁぁ…、誰かっ、たす、助けてぇ…vv)
精液を飲み込むことも許されず、口内に溜め込んだまま、入れ替わり立ち代りで喉奥まで性器のように犯される。
両手の指先で扱かされたものはそのまま、ワイングラスに注がれたり、サラダにドレッシングとしてかけられた。

結局、夜を徹して開かれた定例会により不良少女WSに協定価格違反の疑惑な無いことは確定的に明らかなところとなり、
彼女も3日間をほぼタンパク質のみで過ごすダイエットにより、食事の好みが多少変わったという。
49名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/30(木) 23:25:26 ID:jw5ass2c
ギルマスパラ娘に命令。
呪われた装備品を見つけただが、女神の加護を受けた貴女なら呪いを無力化できるかもしれない。
試しに装備して、狩りに行って来てください。

(装備品の効果。武器=与えたダメージが高いほど、装備者は強い快感を感じる。)
(防具=受けたダメージが高いほど、装備者は強い快感を感じる。MHなんかに飛び込んだからイキまくって大変なことになってしまう恐ろしい装備)
50囚われた騎士子dame :2009/05/01(金) 10:59:42 ID:IrMTm9pg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
Bs2860ej

問2:身長は?
162cm

問3:3サイズは?
86,62,85…。

問4:弱点を答えなさい
囚われているというのに、弱点を吐く馬鹿が、何処に居るっていうんだ…
私の弱点ぐらい、何年もここにいるのに…、承知だろう…。
私は、国の…、命令には…、逆らえない…。

問5:自分の自慢できるところは?
私は…!この国に、ずっと仕えてきた!
なのにとらえられて…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にされるのが好きか、だって?
だったら、私を早くここから解放しろ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
何だそれ…、スパイの疑惑がある奴に、そんな事を聞くつもりなのか?
(奥からオークの卵を持ち出す、プロンテラ兵)
やっやめてくれ、オーク…とだけは…、させないで…くれ…。
(酷く怯えている様子で)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今まで、気持ちよかった、エッチは、私の、故郷の彼氏と、した時
だ…、うっ嘘じゃない!ほんとだ…!

問9:備考をどぞ
わ、私は、決して、スパイなんかじゃ…!
だから、早くこの地下牢から…、出してくれ…。
(両手を天井からぶら下がる手錠に釣られながら、目隠しされてます)

問10:スレ住人に何か一言
命令形式は、王国、または騎士団からでお願いします。
プレイヤーから騎士団経由等も有りです。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/01(金) 11:32:26 ID:kcttESBY
>>囚われた騎士子

さて、身体検査をしようか。今日も俺たちの手で直に検査してやるからな。身体の隅々まで。
52堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/05/01(金) 13:26:18 ID:ACM0iN5M
>>29
(クルセ母:飼い主のDOPより伝言です。上から目線で失礼します)
冒険者を引退して酪農家業か。手堅い人生もまたいいだろう。
…ふむ、品種改良か。良い響きだな。
よし、親子を貸してやろう。好きなだけ搾るがよい。ただし搾られないように気をつけるんだな…フフフフフ


「よいしょ…」
 フィゲルに程近い草原地帯にある、>>29が保有する農場のサイロ。
 鎧を脱ぎ、>>28が農作業用にと貸し出した褐色のエプロンドレスに身を包んだ彼女は、サイロの中に集めた干し草を入れる作業を行っていた。
「ん…っ」
 鋤を動かす事に、シャツの裏地に張った乳房の先端が擦れ、チリチリと疼が背筋かを通り全身に伝播する。
 袖をまくられた腕に目をやると、そこには注射の跡が一つ。
「はぁ…」
 それを見るたびに、薄紅の引かれた唇の隙間からはしたないため息が漏れてしまう。
 それはここで行われる『本当の仕事』をこなすために打たれたもの。
「そろそろ、お昼かしら」
 時間を意識した彼女が無意識に喉を鳴らす。
 それは無論空腹からではない。
「お母様!」
 サイロの入り口から彼女を呼ぶ娘の声。
 振り向くと、私と同じ褐色のエプロンドレスに身を包んだ娘がサイロの入り口に立っていた。
「気をつけなさい、ここはゲフェニアと違って日が強いのだから」
 鋤を置いて娘のもとに向かう母。
「日傘をさしましたから大丈夫ですよ」
 母の問いにそう答える少女だったが、その笑顔はやや精彩を欠いていた。
「無理をしては行けませんよ。もう私達は…」
「もう。分ってますよお母様。それよりも>>28様が」
 小言を遮る娘の頬に、うっすらと紅が差していた。
 この子の腕にも、同じ『お勤め』をするために打たれた注射の跡。
 それを見る度に複雑な気持ちを抱く母。
「ええ。こっちも終わったから一所に行きましょう」
「はーい」
 母の複雑な胸中を知ってか知らずか、娘は彼女をかばうように傘を差す。
 そして反対の手で彼女の手をとり引き畜舎の方へと足早に歩きだした。


「ありがとね。『普通の』作業まで手伝ってもらって」
 畜舎にやって来た二人を出迎えたのは落ち着いた青年。
 彼こそが依頼者の>>29その人である。
「それじゃあ、昼の採取を開始しよう」
「かしこまりました」
「はい」
 宣言すると、母娘は顔を赤らめながらエプロンの肩紐を外し、ブラウスのボタンを外し胸元を割り開く。
 彼の目の前に食べ頃に熟れた果実と、まだ熟してない青い小さな果実が姿を現した。
「ふーむ」
 >>29は真剣な面持ちでパンパンに張った母の乳房に手を沿える。
「んっ…」
 触れた瞬間、彼女の乳房に甘いしびれがほとばしった。
 少し汗ばみしっとりとした肌は、彼の手のひらによく馴染む。
 >>29は乳房を軽く持ち上げたり、つついたりして弄んだ後、少しだけ指に力を込めると乳首から勢いよく母乳が吹き出した。
「よし」
 出の具合を確認した>>29は満足げに頷き、続いて娘の検分に移る。
 彼女の胸からは、既に白い母乳がしたたり落ちていた。
「歳の割にすごくよく出るな。薬の相性かな」
「ありがとうございます」
 娘はそう言って恭しく一礼した。
「よし、作業に支障はないな」
 満足げに頷く29は、二人を畜舎の奥へとつれ歩きだした。


53堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/05/01(金) 13:26:51 ID:ACM0iN5M
 畜舎の奥の、家畜用に仕切られたいくつものパーテーション。
 その一角の特に丁寧に掃除された部分が、親子のために>>29用意した作業場だ。
 二人はそこに自ら足を踏み入れ服を脱いだ。
 親子の目の前にはそれぞれタンクが置かれている。
 二人でそれを日に三回満たさなければならないのだ。
「しかし従順だなぁ…」
 その躊躇のなさに呆れながら指を鳴らすと、どこからともなくお椀型の先端をもった触手が二本姿を表した。
 内側は大小いくつものひだが、そしてお椀の底にある孔には髪の毛のような繊毛がびっしりと生えそろっているそれは、一糸まとわぬ姿となった母親の胸に密着する。
「接続、よし」
 チューブの役割を担う触手を引っ張り、頷く>>29
 これは、彼がある搾乳目的にバイオプラントを改良し作成した生体搾乳機。
 彼は表向き冒険者を引退した酪農家だが、実は現役時代の経験を生かし魔物の繁殖や品種改良を生業としている。
 ある案件で改良した品種の幼体の餌として、『程よく』瘴気に染まったミルクが必要になった。
 人間の手により試験管から生まれたそれは、本来瘴気の中で育つのが自然な原種に比べて瘴気の耐性が低くなってしまったからだ。
 文字通り『温室育ち』の扱いに、彼は多いに悩んだ結果ある結論に達する。
 ならば、程よく瘴気に染まった人間のミルクを採取すれば良い、と。
 目の前の二人はそのためにここにやって来たのだ。
 クライアントの使いを名乗る剣士が手配してくれたのだが手配経路は極秘、と言われたのでそれ以上の追求はしないことにした。
「娘さんに負けないように頑張ってね」
 手をたたくと、モゾモゾモゾとお椀が脈動を始め、半透明の触手の中を時折白い液体が高速で通り過ぎる。。
「くっ!」
 人ならざる繊細な、しかし豪快な手つきでの搾乳が始まった。
 蠢くひだが乳房全体を刺激し、孔にから伸びた繊毛が乳首に巻き付き、椀底に引きずり込む。
 椀の底では人間の赤子がするように乳首を甘噛みし、繊毛が競うように乳首を締め上げる。
「出が悪かったらお仕置きだからね?それとも叩いた方が出がよくなるのかな?」
 薬で敏感になった乳首に灼けるような快楽を受けながら搾乳される母の背中には、新しいいくつもの蚯蚓脹れが浮かんでいた。
 朝の出が悪かったため、お仕置きとして牛追い用の鞭で打たれた時のものだ。
「そ、そんな事…」
 否定しようとした母の頬にがかあっと紅が差す。
「じゃあ、気持ち良かった?」
 ほほ笑みを絶やさず問いかける>>29
 母は口では答えず、ただ体をびくっと震わせただけだった。
 >>29が無言で指を鳴らすと、さらに触手が数本姿を現した。
 それらは母の周囲でヒュッ!という風切り音をならし彼女の肌を打つ。
「あぐっ!」
 ビシィッという音が畜舎内に響くたびに母の背に新たな傷跡が刻まれ、同時に大きな胸がゆさっとたわむ。
 叩かれる度に触手の中を流れるミルクが増加し、ついにチューブが間断なく真っ白に染まる。
 何度も鞭打たれるうちに、膝が震え始める母。
 そのまま地面に膝を突き、娘の前であるにもかかわらず貞淑な仮面を脱ぎ捨て無意識に尻穴を突き出した。
 そこに二本の触手が忍び寄り、一息に二穴を穿つ。
「ひいっ!」
 前戯をして居ないにもかかわらず、いや、被虐と言う前戯により蜜を満たした熟れた肉壷はその二本を難無く受け止める。
 ズボズボという音を立てながら前後に動く触手の様子に満足な笑みを浮かべた>>29は娘の方に向き直った。
「それじゃあ、君も始めるよ?」
 娘の背中に回りこみ、小さな乳房に手を添える>>29.
「はい」
 >>29は娘が元気良く頷くと小さけれどピンとしこり立つ頂を指で転がし始めた。
 指はあっという間に母乳塗れとなり、>>29はその指で頂を押しつぶすように上下から指で挟みこむ。
「あんっ!」
 娘の胸元にライトニングボルトが落ちたかのような電撃がほとばしった。
 同時に乳首の先から母乳が噴出し、眼前におかれた大きな漏斗の上に降り注ぐ。
「こんなに小さいのに、えっちなオッパイだ」
 乳房を寄せて締め上げるように弄る>>29
「くはっ…いっ!」
 乳房に痛みが走り、苦悶の声が上がる。
「君もお母さんみたいになりたいの?」
 耳元でささやく>>29
「は、はい…お母様みたいに…ご主人様にお仕えしたいです」
 呼吸の合間に答えを返す娘。
 その目に浮かぶのは恍惚さではなく、純粋で真剣な眼差し。
 プロンテラの幼子が騎士団にあこがれるようなものではない。
 むしろ家業を継ぐと決めた鍛冶屋の師弟のそれだった。
「君達の主は凄い人なんだね」
 親子の普段とのギャップに少し寒気を覚えつつ、>>29は娘の下腹部に手を這わせる。
 茂みがはえきらぬ下腹部がびくりと震え、ミルク塗れの>>29の指にさらに蜜がまとわり付く。
「お母さんを見てて感じちゃったんだ?」
 問いかけに、娘は無言で小さく頷いた。
 その直後、背後でかちゃかちゃという音がしてから、娘はふわりと持ち上げられた。
 >>29がベルトをはずし、腰を掴んで持ち上げたのだ。
「入れるよ」
 持ち上げられた次の瞬間、地面に降ろされた先には>>29の剛直が待ち構えていた。
 ずんっ!
 間伐入れずに、>>29の剛直が小さな秘所に突き立てられた。
「ひぐぅっ!」
 彼の剛直に突き上げられ串刺し状態になる。
「くっ…さすが親子。凄く出るね」
 狭い蜜壷の締め付けに射精しそうになるのをこらえつつ、再び搾乳を再開する>>29
 ただでさえ出の良い乳が、さらにびゅうびゅうと噴出し始めた。
 最初は軽口を叩きながら娘を貫いていた>>29も、次第に無言になる。
 最初煽るような言葉を発していた彼も、やがて無意識のうちに奥歯をかみ締め暴発をこらえるのに必死になる。
 いつの間にか搾るものと搾られるものの教会があいまいになり始めた。
 肉のぶつかり合う音と、鞭の音、そして淫らな水音を伴奏に親子の淫らな二重奏が畜舎に響く。
 母も子も互いに自らの痴態を晒しあい、刺激しあって上ってゆく。
「もう…だめ」
 最後にに娘の置く深くに自身の剛直をねじ込んで果てる>>29
 どくっ!どくっ!と搾られるがままに精液を吐き出し、同時に娘が母乳を垂れ流しながら全身を震わせ絶頂を迎えた。


「あ゛〜…ちょっとやりすぎたなぁ」
 ズボンを戻し、ため息をはく>>29
 目の前には絶頂を向かえ、放心し地面にぺたんと座り込む娘。
 彼女の秘所からはポタポタと白濁液が滴っている。
 隣では母絶頂を迎え気を失った母が床に横たわっていた。
 搾乳は終了したものの、乳首への刺激は止まっておらず時折ひくひくと身体を震わせている。
「ま、とりあえず規定量は搾れたからいいか…夕方にまた頼むよ?」
 タンクの蓋を閉めカートに乗せる>>29
 そして二人を一瞥し、カートを押しながら餌を待っている本来の家畜達のもとへと向かっていった。
54名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/01(金) 14:00:10 ID:0mnCT.bM
>囚われた騎士子
別の部屋に転送させてもらったぞ。俺は騎士団からお前の世話を頼まれたプリーストだ。よろしくな。
(目隠しを外してやりながら)この部屋は外界のどこにも繋がっていない。例えばお前が俺をここで殺したら、
お前はこの部屋から出られず飢えて死ぬというというわけだ。ま、これはお約束の警告だと思ってくれ。
暴れなければ手錠を一時的に外してやる。そして隣の部屋の風呂に入ってこい。適当に替えの服をいくつか
用意した。それを着ろ。今着ている服は洗濯しておく。(風呂後)さて…と。お前の趣味を見せて貰おうかな。
スカートの中は何色の下着を選んだか、とかな。スカートの前を開いて見せろ。じっくり見せて貰うから。
それと健康状態の管理ということもあってSSを撮るから、顔は背けない方が良いな。あとは…、スカートの中の
匂いでも調べさせてもらうか。風呂上がりでも女の匂いを堪能させてもらう。
………洗濯が終わったようだな。着替え終わったら、すまんがまた牢屋に戻って貰うよ。手錠、目隠し…と。
コメントに難しいが、また会えるといいな。
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/01(金) 20:32:49 ID:9mmNtl3o
正義のロードナイト様にお願いです

私はある教授に仕えているアリスなのですが
ご主人様の悪戯で私と一緒にいた猫さんがキメラにされてしまいました。
猫さんの元々のつがいのワイルドローズと交尾しようとしたところ
改造されたせいか、力のコントロールが出来ずに犯し殺してしまいました。

冒険者さんほどの方なら体力的にも問題がなさそうなので
猫さんの子供を産んであげていただけないでしょうか?
妊娠してから出産まで2週間程度で終わると思います。
私がしてあげたいのですが私の体は機械なので・・・・

それから猫さんはキメラにされて以来仲間からのけ者にされて
傷ついているので、できるだけ愛してあげてください。
56堕ちたクルセ母娘sage :2009/05/01(金) 21:24:11 ID:ACM0iN5M
>>31
(以下飼い主DOPのRPなので以下略)
そんなにドリアードになりたければ俺がいくらでも魔改造を…いや、なんでもない。
お前のクライアントに伝えておけ。『なりきり』で物足りなくなったらいつでも相談しろと、な。
ん?魔改造はフィギュアにするものだ?まぁ、気にするな。


「これがその切株ですか?」
「そうだ。これのテストをしてもらいたい」
 二人が>>31に連れられやって来たのは、コモド地方の植生を再現したという巨大な温室だった。
 彼は好事家相手にオーダーメイドで様々なアーティファクトを製造する教授の青年で、今回の依頼もこのそのテストだった。
「どちらが立つかはおまえ達に任せる。ともかくデーターがほしいんだ」
 この上に立つ者はドライアードの如き力を得て、植物を意のままに操れるようになる。
 効果は高尚だが、実際の使用目的は蔦や根を使って他人を責めるという、極めて高価な『アダルトグッズ』である。
 しかしながら人体に触れる物であるため、相応の安全検査が必要となった。
「かしこまりました」
「はい」
 二人が頷くと、>>31様は他の案件があると言い残し温室を後にした。
 温室の主がいなくなり、親子だけがその場に残される。
 母はその切株をしばし眺めた後口を開いた。
「あなたが乗りなさい」
「え?それって、私が…お母様を?」
 戸惑う娘に、母親は静かに頷いた。
「私はクルセイダーだから」
 そんな母の言葉に、娘は少し不満な表情を浮かべた。
「程度の責めくらい、私だって耐え抜いて見せます」
「もう、わがままな子ね。じゃあ、果てたら交替ね?」
「はーい」
 困った表情を浮かべた母が提示した交換条件に、娘は不承不承頷くと自ら切株の上に立った。
「あれ?何も起こりませんよ?」
 彼女が怪訝な表情を浮かべた次の瞬間だった。
 切株から伸びた蔦が巻き付き、膝までをきっちりと固定した。
「んっ!」
 同時に腕も同様の蔦が巻き付き、まるで戒められたかのような姿となる。
 あっと言う間に剣士の装束をまとったドリアードができあがった。
「お、お母様?」
 不安な表情を浮かべ、娘は母の方を見る。
「植物に手足は不要ですよ。先程>>31様がおっしゃっていたじゃありませんか」
「う、うん」
 娘は恐る恐る念じると、足元から一本の蔦が伸びる。
「あ、動きました…」
 娘の顔がぱぁっと笑顔になると、同時に蔦の先端にポンッと花が咲いた。
 気をよくした彼女は何本物蔦を召喚する。
「いいわよ。どこからでもどうぞ?」
「はい。覚悟してください、お母様」
 直立する母の挑発的な態度に、娘は蔦の束で答えた。


 しゅるしゅると言う音ともに、細い蔦がクルセイダーに襲いかかる。
 それらは襟首のわずかな隙間を探し、侵入を開始した。
「あんっ…どこでそういう事を覚えるのかしら…」
 くすぐったさを堪えながら、冗談を飛ばす母。
「お母様に教えていただきました」
 そう答えながら、鎧の内側に蔦を這わせる娘。
 脇腹やへその回りなどをくすぐり回る。
「お母様の肌、すごくすべすべしてます」
「あんっ…貴方ほどじゃ…そんなことまで分かるの?」
「はい。まるで自分の指みたいです」
 答えながらさらなる深みへと蔦を這わせる娘。
 さらなる母の温もりを求め、豊満な乳房へと蔦を這わせ始める。
 ブラと乳房の隙間から次々と細い蔦が侵入し、マスクメロンの網目のように乳房を飾り立てた。
「あっ…もう、この子ったら」
 娘を形だけなじる母。
 だが、次の瞬間。
「お母様は、痛いのがお好きなんですよね?」
 無邪気な笑みを浮かべる娘。
「そ、そんなこと…っ!」
 図星をつかれ思わずむきになって答えようとしたその瞬間、網の目状に張られた蔦が一斉に締め付けを開始した。
 しかもただ締め付けるばかりではない。
 娘は網目状に張った蔦を、手でパン生地をこね回すように巧みに操っていた。
 乳房が形を変えるたびに、母の脳髄に甘い電撃が走り理性を打ち据える。
「いかがですか?あの時の搾乳触手を参考にしたんです」
 以前主より協力するように命じられ赴いた>>29の農場。
 そこでで見た搾乳触手の動きを再現しているのだ。
「んっ、まだ、まだ…よ」
 平常心を保ちつつ答える母。
 しかし膝はガクガクと震え、顔には紅がさしていた。
 娘はさらなる責めを開始する。
 さらに細い蔦を二本を送り込み、左右の両乳首に巻け付きしごき始めた。
「ひっ!」
 乳房の先端からもたらされる痛みと快楽に、思わず悲鳴を上げる母。
 しかしそれだけで娘の乳責めは終わらなかった。
 首筋から侵入していた蔦達が、乳房を天頂方向へと持ち上げ始める。
 千切れるような痛みのなか、子が自分に何をするのかを察する母。
「お母様、ごめんなさい。でも好きなんですよね?」
 娘の謝罪の言葉が聞こえると同時に、足が地面から離れ始める。
 母は娘を責めようとはせず、ただただなすがままに任せていた。
「ああ、すごい…娘に」
 自身の体重と、纏った鎧の重量が全て乳房にかかる。
 娘の手により首吊りならぬ乳吊り状態となった母の胸に痛みが、そして背筋に甘美な震えが迸った。
「まだ終わりじゃないんですよ?」
 娘が念じると、母の眼前に何本もの根が姿を現した。
 それらは互いに捩り合い、やがて一本の巨大な柱を形作る。
「ああ、まさか…」
 文字通りの巨根が視界に入ったとたん、彼女の下腹部が強く疼く。
 乳房の痛みを忘れそれに見入る母の瞳は潤み、無意識のうちに生唾を飲み込んでいた。
「そのまさかです。お母様」
 娘のにっこりとほほ笑むと、吊り上げた母を柱の下へと移動させた。
「お母様。失礼します」
 だらりと垂れ下がった母の足に触手を巻き付かせ、足を肩幅に開かせた。
 足の間に細い蔦がが何本も入り込み、いやらしい染みの付いたパンティをずらして挿入の準備をさせる。
「お母様、もうこんなに濡れてるんですね…」
 蔦で母親の情欲を感じ取り、恍惚とした笑みを浮かべる娘。
 そのままゆっくりと母を柱の上に降し、串刺しの準備が整のえる。
 母親がその時を意識し、息を飲んだ瞬間だった。
 足に絡まる蔦と乳房を絡めていた蔦、その両方がピンと引っ張られた。
「ぐっ…?な、なに…ひぃっ!」
 体引きちぎられるかのような痛みが足首と乳房に走り、同時に根が秘所に突き立てられる。
 娘自身の腕ほどもある文字通りの巨根、しかし濡れぼそった母の秘所はそれをやすやすと受け入れる。
「ああっ…ひぃっ!」
 激痛と共に押し寄せる快楽に、意識を手放しそうになる母。
 下から突き上げる根は加減を知らず、子宮の入口をゴンゴンと突き上げる。
 同時にいつの間にか全身に張られた蔦は彼女の身体を締め付け、あるいは乳房を天頂方向に、足首は体を地面に引きずり倒そうと思い思いの方向に力を込めた。
「お母様。とても綺麗です」
 自ら這わせた蔦で苛まれる母親を、うっとりとした表情を浮かべ眺める娘。
 既に彼女は口からは泡を吐き出し始め、鎧の下からはミシミシと体が悲鳴を上げ始めている。
 それらの音は、巻き付いた蔦を経由して彼女の脳裏に届けられていた。
(ああ。お母様の中、暖かい)
 自らが生まれた場所を目の前に感じつつ、更なる温もりを求め母の胎(なか)を蹂躙し続けた。
 やがて根を包み込み肉壁がヒクヒクと収縮し始める。
「いくのですね、お母様」
 眼球の精彩を欠き、口から泡を吹く母に問いかける娘。
 しかし、意識を半ば手放しかけている彼女は返答を返さない。
 そして次の瞬間吊るされた母が、そして彼女の肉壁がビクビクと痙攣し、進入した根が絞り上げられる。
「ああっ…お母様…」
 娘の見る前で、娘の手で、痛みと快楽に包まれ、母は果てた。

 その後も検証は続けられ、途中様子を見に来た>>31に首吊り死体と勘違いされひと悶着あったものの無事に命令は完了した。
57新型ホムンクルスsage :2009/05/02(土) 01:45:15 ID:EF3Z6FHQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
50d0C23In 等

問2:身長は?
(最小)150cm〜ある程度

問3:3サイズは?
(最小)B75(B)W55H78〜ある程度

問4:弱点を答えなさい
お客様のお好み次第に…あ、頭はあまりよくありません…お好みの姿はとれますが、戦闘能力はその姿に見合う能力はもっていません。
せいぜい、誕生したばかりのリーフ程度の能力ですよ。

問5:自分の自慢できるところは?
わが社(レッケンベル)で開発した新型ホムンクルスです。お客様のお好みに合わせてどのような姿(職)、髪型でも可能です!
しかしながら人との区別をつける為に耳が猫のものを使用しております。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
作成して間も無いので…どのようにも染め上げれますよ(笑)

問7:初体験の時のことを語りなさい
「処女」「非処女」もお客様のお好みで。淫乱な売女のようにも清純な幼子のようにもできます!
(注:聞こえるかどうかの小声で 「わが社の表現力の限界はありますが」)
ただ、性処理ができないのも問題なので、お客様の「どのような」モノを受け入れることが可能なように設定されております。
無垢なのをお望みであればどうぞ、このままでも!ただし、調整が出来ていない為、不具合がでるかもしれません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
具合ですか?ふふ、凄いですよ…

問9:備考をどぞ
限定10体です(10人の命令で終了とさせていただきます。命令完了が遅れる場合もございますが、ご容赦を。)
なお、命令の際ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)様でご希望の容姿をお願いします。

問10:スレ住人に何か一言
従順にも小悪魔のような性格にもできます!ただ、言語については舌足らずであったり、理解が悪いこともございますのでその際はご了承ください!
寂しい一人身の貴方!夜の従順なペットを手に入れたい貴方!妹が欲しい貴方!わが社は貴方の欲望を叶えます!

注:命を弄ぶ人として許されない行為です。レッケンベルと関わる危険も考えてご命令を♪
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/02(土) 08:40:31 ID:IRiy.lNk
ギルマスパラ娘へ命令
俺は所謂コンボ型チャンプなんだが普通のスキルとは別に性カピトーリナ活術(所謂房中術)を修めていてな。
今はその奥義「阿修羅覇凰姦」を修得中なんだが、今までの相手は皆奥義へ繋ぐ前段階の途中(爆裂状態での連続突きで気を溜めてからのエロスキルフルコンボ)で気絶してしまいいつも不発に終わりなかなか修得出来ないんだ。
そこで師匠に相談したら女神の加護を受けた聖騎士である貴女ならば最後まで耐えられるだろうと教会の方から紹介されてな。
そういう訳で奥義を極めるまで俺の修行に付き合ってくれ。
免許皆伝がかかっているんでな、相応の礼はするので宜しく頼む。
59正義のロードナイトsage :2009/05/02(土) 10:03:08 ID:4OglyNWM
この命令を終えた後、少しの間お休みします。
>>55さんの命令は戻った後に行います!


>>39さん

 ロナ子専用のセット装備を手渡され、装備して下着姿になる。
(すごい……サイズまでぴったり。それにすごく身体が軽くなったような……)
 白いEカップブラと縞ぱん[2]の効果で、ロナ子のAGIは急上昇したのだった。

 すると39に背後から、その豊満なEカップバストを掴まれた。
「きゃあっ」
 優しく、ブラの上から柔肉を揉まれる。
(そ、そうだった……喜んでいる場合じゃないわ。今回の命令は、私がおねだりをするまで胸とお尻を触られるんだった……絶対におねだりなんてしないんだから!)
「くっ……ん……」感じて来て頬を染めてしまうロナ子。
 胸の弱いロナ子、ブラの中で乳首をむくむくと膨らませてしまい、5分も揉まれているとビンビンに硬く勃起させてしまった。
 あそこがじんわりと、淫らに疼かせてしまうロナ子。39の片手がお尻のほうへと伸ばされた。

 胸を攻めながら、縞ぱんの後ろのスロットから指先が尻穴に侵入し、ゆっくりと出し入れされる。
「んっ! そ、そこは……好きじゃないのに……!」
 乳房と肛門――2つの性感帯を同時に弄ばれ、快楽に身を震わせてしまうロナ子。
 しかし、決してイカないように39はゆっくりとロナ子の身体を弄んでいる。
 肛門をズプズプと弄ぶ指先が、先端を鉤のように形を変えた。
 ブラの上から勃起乳首をぎゅっと摘まれ、コリコリと弄ばれる。
「んっ! んっん!!」
 余りの気持ちよさに、ロナ子の股間から淫らな蜜が分泌され始めた。
(ああ……だ、ダメ……そんなにされたら、我慢できなくなっちゃう……)

 立っていることも出来なくなり、ロナ子は腰が砕けて座り込んでしまった。
 39の股間に座り込んでしまう形で、ロナ子は抱きしめられた。
 そこへ耳元で「君がおねだりするまでずっと続けるよ」といわれ、ロナ子の心は折れてしまった。
「も、もう我慢出来ない……お願いです。わたしに39さんのを挿れてください……!」
 すると39は己の怒張を取り出し、それを縞ぱんの前の素夫に挿入した。
「はああんっ!!」
 今まで昂っていた所為もあり、ロナ子はすぐに絶頂に達してしまった。、

 ロナ子特化剣で散々弄ばれてしまい、ロナ子はじっくりと可愛がられてしまうのだった。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/02(土) 17:58:18 ID:aSzACif2
新型ホムンクルス…を、管理するレッケンベル社員殿へ、連絡。
体裁としては、やっぱり社員殿充てに連絡を付けるのが一番いいだろうから。

5C25C43Ir6 。
早速…で悪いんだけど、この姿の通りに整えたホムンクルスを一体調達して欲しい。
背丈は俺たち、一般の人間と同じくらい、ちょい小さめ。
体つきは、その範囲の中でできる限りに幼く。ぺったんくらいで丁度いい
性格は…そうだな、特別こっちには注文はないんだが、ある程度恥じらいを持つように調整してくれると嬉しい、それからぜひ引き取りに行こうと思う。
自分の身に着けていた下着を嗅がれたりしたなら、真っ赤になってしまうくらいの塩梅が所望です。
何日か純白のそれを身に付けさせて、薄きーろく汚れてしまうくらいが良い。
研究所の深くに、ドッペルゲンガーを模したようなバケモノ飼ってるアンタらなら転生職の服くらい、簡単に揃うんだろ?
なら、せっかくのミニスカートだ。直接顔を突っ込んだり、顔の上に跨らせたりして虐めたい。抵抗、といってもリーフくらいの力なら、無理やりゆーこと聞かせてみるのも、愉しそうだケド。
すまん、結局注文がついてしまったみたいだ、あー。 「従順、かつ恥じらいを強く」で頼む。
跨らせたまま、舐めさせたりして。べっとり汚れた後のそれをはいてた下着で清潔に拭き取れ、なんて命じたらどんな顔を見せてくれるかな?

レッケンベル社との繋がり、か。 ロクな事の起きる気もしないが、データとか取ってみたりするのかな?
「わが社はあなたの欲望を叶えます」。素晴らしいフレーズではあるけれど。
ともかく、よろしく頼んだ。そちらからの連絡を、リヒタルゼンホテルで待っている。
61不良少女ホワイトスミスsage :2009/05/02(土) 17:59:29 ID:SFZlFuPI
>>45さん

「はぁ!? なんであたしがお前の彼女にならなきゃっ、ていうか、そもそも今のあいつはかっ、彼氏…候補くらいで…、…っっ!?」
何時になく真剣な表情をした45の悩みを聞くなり、顔を赤くしてカウンターを叩き、そのまま惚気に入りそうになったところで、
不良少女WSはグラストヘイムの最下層まで纏わりついてくるような粘着質な視線を感じる。
気づかれないように横目でそちらをちらりと見ると、店の入り口に半身を隠している件のストーカー、
腐った水のように底の見えない濁った目に、緩くウェーブのかかった黒髪を垂らしたソードマン少女が
不良少女WSに怨念の篭った視線を向けていた。

アマツ夜桜幽玄会。二人が相談した結果、デートの場に選んだのはそこだった。
提灯の淡い光が舞い散る夜桜を背景に、幻想的な一時を楽しむ恋人達を映し出している。
不良少女WSも周りにあわせ、今夜は貸衣装の上下にセパレートされた着物を着ていた。
上はビキニのトップスを布であしらえたようなものに、両腕は肘までをアームカバーで多い、
下は腰骨にスカートを引っ掛けるように穿いて、その上では健康的なおへそが覗いている。
「へっくしっ!! …うー、春先とはいっても結構冷えるもんだな、…って、べっ、別にいい…のに、仕方ない…な」
何時もと大差ない露出にも関わらず、くしゃみをした彼女の鼻先に45がそっとちり紙を差し出す。
遠慮する不良少女WSも差し出された手が引っ込まないのを見て取ると、顔を赤らめながら鼻を摘まれ、
子供のように可愛く鼻を鳴らすのだった。
その様子をストーカー少女は桜の木に爪を食い込ませ、ただ、少し寂しそうな目で見つめていた。

屋台や出し物を楽しみながらデートは続き、歩き疲れた二人は喧騒から逃れるように町外れの桜の下に腰掛けた。
軽く伸びをしてから今日の作戦の成果を訪ねようと、不良少女WSが腰を浮かせた瞬間、
45の手がおへそに軽く指を埋めながらそっと腰を抱き寄せた。
「〜〜〜っっ!? こっ、こらぁっ!? あくまで振りっ、だ、ろうが……」
呆気にとられた彼女は45の胸板に手をつくようにして腕の中に転がり込んでいってしまう。
文句を言うまえに顔を見上げるようにそっと指先であげられ、目と目があった。
(そっ、そ…りゃ、こ、恋人同士なのに、き、キスもしないのは変だけど…、ぅ、ぅ……!)
不良少女WSは妙に身体が熱く、頭がぼーっとする自分の身体の偏重に不安と疑念を抱きながら、ゆっくりと自分から
柔らかい唇を差し出し、そして、45と触れ合おうとしたその瞬間、草むらの中からストーカー少女の啜り泣きが聞こえてきた。

45の頼みを聞いてから数日後、不良少女WSは変わらず店先で接客をしていた。
ただ、その頭には熱を冷やすかのようにゲイズディの氷塊が乗っている。
「お…、45もストーカー少女もいらっしゃい。今日は付いて歩く気力はないけど、せめてゆっくり見てってくれよな」
二人がキスしようとするのを見て泣き出したストーカーのソードマン少女は、彼女の泣いている様子を見て哀れに思った45が
自分のギルドを紹介し、結局同じギルドで活動することになった。
ストーカー少女も自分に全く目がないわけではないと思ったのか、以前よりは表情も明るいように見える。
そして、不良少女WSはお礼にともらった星のヘアピンをそっと撫でながら、あの夜、45の腕の中で感じた熱が、
本当に風邪のせいなのかと頭を悩ませるのだった。
62新型ホムンクルスsage :2009/05/03(日) 00:26:13 ID:eOU73bT.
>>60
支払いも終わり、リヒタルゼンのホテルで待つ>60。調整の為ということで、数日の猶予をとのことだったが…。
(まさか騙されたというわけではなかろうが…)
まぁいい。明日にでももう一度社員に会ってみよう。

(コンコン)
ノック?こんな時間に…
部屋の鍵を開け、扉を開く>60。目の前には小柄で儚そうなクリエイターの少女が見あげていた。
「…君は?」
クリエ少女は不思議そうに小首を傾げ、>60の顔を見つめている。頭の猫耳がピコピコと動いていて、可愛らしい。
(…ホムンクルスなのか?…人と殆ど変わらないじゃないか…)
マジマジと見つめる>60の視線に顔を赤く染め、身を硬くするクリエ少女。

「あ、ああ。悪い。君はレッケンベルの?」
コクン…と頷く少女。部屋に入るよう促すと少し戸惑いながらも従う。

(ふむ…外見、体型ともに私の理想通りだ。さすがレッケンベルだ。しかし、この耳は本物なのか?)
少女のピコピコ動く耳に触れる>60
「ぁ、ぅ…ふぅ…ん…」先ほどより顔を赤く染め、やや潤んだ瞳でうっとりとした表情を浮かべるクリエ少女。
(…ッ反則だろ、レッケンベル!!)
堕ち付け。いや、落ち付け自分。出会ったばかりの子だ。ここは紳士的にだな…

>60の自分自身との壮絶な戦い。だが、その戦いは意外な形で終止符が打たれる。

ぽふ…。クリエ少女が>60の胸の中へ顔を埋める。
優しく撫でられ、全身で喜びを表現した結果なのだが…

その行為は>60の理性の糸がブツ切れるに充分な威力であった。

「…コホン…これから、私は君の主となるものだ。主人として!君の身体検査をしなければならない。これは義務なのだわかるね?」

穢れない瞳で>60を見あげるクリエ少女。うんうん、と頷く。
「う、上着を脱いでもらおうか?こ、これは欲望を抑えきれないで命令してるのではない!身体つきが希望通りなのかどうか、確認をする義務があるのだ!」

間。
クリエ少女は顔を羞恥に染め、俯いている…。

沈黙が痛い。言うんじゃなかった。確実に引かれている。
自己嫌悪に押しつぶされそうな>60…。
しかし…クリエ少女はゆっくりと自らの服を脱ぎ始める…
その肌は透き通るようで…まだ誰も穢したことのない聖域のように美しかった。
乳房を手で覆い…次の命令を待つクリエ少女。
「…その手を、離すんだ」

その命令に…従順に従うクリエ少女。
「は、い…ご、ちゅ…しゅじん、さま」
小さな…たどたどしくも、透き通るような声。

クリエ少女の掌に隠されていた部位はまだ膨らみは乏しく…桜色の胸先が恥ずかしげにその姿を現す。
羞恥に身体を小刻みに震わせ…>60の命令にしたがうクリエ少女。
その様子に、ますます>60は自分の欲望を滾らせる。
クリエ少女をベットへと押し倒すと、スカートを捲るように命ずる。

「こ、これは…!?」
まさか…この為に数日置いたのか…恐るべしレッケンベル…
そこには>60の希望通り、数日着替えずにいたであろう純白(であった)下着が隠され居たのだった…!
クリエ少女は羞恥心で涙をポロポロ溢れさせているが、従順に従い続ける。

最後の理性が吹き飛び、その下着へ顔を埋め貪るようにスゥハァスゥハァスゥハァと香りを堪能する>60
その熱い吐息にクリエ少女は甘い吐息を漏らす…
「んっ…ぅ、あ…ぁ…ん…」
自らのはしたない声に必死で口を塞ぎ、吐息が洩れぬようにするが>60の息に敏感に反応してしまう。

ジヮァ…と下着にシミが広がる。少女のソコからは芳しい香り…たまらなくなった>60が叫ぶ。
「き、君!!私の顔を跨ぎ、密着させるんだ!!」

戸惑いを見せながらも涙目で従うクリエ少女。
窒息しそうなほどの密着感…!今まで叶うことのなかった欲望が今!叶えられている!!
荒くなる息…そしてその息に秘所を刺激され、クリエ少女は今まで感じた事のない感覚に囚われていた…そしてその刹那。
全身が総毛立ち、意識が飛んでしまいそうか感覚…!

――――――――!!!
声に成らない絶叫…クリエ少女は創られて初めての絶頂を>60と共に迎えたのであった…

力なくぐったりと、ベットに沈むクリエ少女…満足そうに少女の下着を削ぎ、香りを堪能し続ける>60

決して叶うことがないと思っていたこの欲望…いや、まだだ。これから延々とこのクリエ少女に仕込むことができる。
次はその愛らしい口で奉仕させ、この下着でふき取ってもらおう。そしてまたその下着を穿かせるのだ。

この恥ずかしがりやの少女がどんな表情をみせてくれるだろう。楽しみだ…!

新型ホムンクルスファイル
No1 クリエイター型
従順型 羞恥心(強)感情表現(良)
容姿 5C25C43Ir6
完成は早かったが、お客様の要望により、下着を穿いたまま過ごさせる為納品に数日かかる。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/03(日) 00:52:45 ID:1.o0SKpA
堕ちたクルセ母娘に命令

我らが主ダークロード様はDOP様のここ数日の行動は理解できないと仰られている。
自らの縄張りに未知の魔法生物を呼ぶだけでなく、最近は人間を自分の部下にしようとしている。
そこで、我らが主に代わり幻影である我が命令する。
修道院を襲撃した際に捕らえてきた若いアコライトたちを、我が庭であるGH修道院に男女数人閉じ込めてあるので
そのものたちを全員、肉欲で誘惑し堕落させろ。

かような事はサキュバス、インキュバス達でもできるが、我が主はDOP様の真意を測りかねている。
1人でも誘惑できないようならば、魔族の異端者として汝らの主共々、討たせていただく。
もし本当に魔族に忠誠を誓うのならば、その忠誠心を見せていただこう。
64名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/03(日) 01:45:12 ID:ew8r9bNA
レッケンベル社 新型ホムンクルス担当者様へ
下記への調整後、送って頂きたく願います。

容姿:5a27C43Ir6 / 背丈:成人女性と同じくらい。/ 体型:男を誘うグラマラスな体つき。
性格:私からの命令は絶対で、恥じらっても喜んでこなすようにお願いします。

例えば下着を見せるように命令されたら、恥じらいつつも見て貰うことに快楽を覚えるような表情を
しもらえると幸いです。そのまま1日いろと言われたら頬を染めながら笑顔で下着を見せ続けるくらいを。
厳しい命令だと、小便を飲ませようとしたら、頬を染めても嬉しそうに飲み干そうとしてください。

3日ほど私の住居の仕事場兼で運用するつもりだから、朝起ちの処理は口で任せたいと思う。
「命令には遵守。恥じらいは一瞬で嬉しそうに」というところでお願いしたい。
65囚われたLKdame :2009/05/03(日) 02:35:55 ID:MulaXF42
>>51
「なんだ、また、お前らか、また、私の身体を弄びに来た、という事か。好きにしろ。インデュ…んぶ?!」
兵士たちは私の身体を拘束する。今まで責め苦に耐え続けていた理由の、インデュアを阻止されてしまい
私は、口に猿轡を噛まされてしまう。
「なっ何を…!ん…、んむ…!くっ」
四方八方から、手が伸びて、私の髪、顔、胸、腕、脇と、身体中をまるで這い回る子供のアルゴスのような感触を
味わい、時折ぐにゅぐにゅと私の乳房と、割れ目の上を撫でられてしまって
「くっあ、やめろ…!私は…!こんな事で屈しはしな…!い…!」
身体をよじらせて、51さんたちに、身体をひたすら揉み続けられてしまうのでした…。
後には、失禁の後があったとか…。

諸事情により、騎士子⇒LKに変更します。
どれっさーIDがLKなので・・・
66新型ホムンクルスsage :2009/05/04(月) 01:27:04 ID:cBs4AEBI
>>64
優越感に浸る>64
それもそのはず、その傍らには男なら誰もがすれ違いざまに振り返ってしまうであろう美しく、スタイルの良いプリーストの女性がが付き従っているのだから。

(これが嫉妬と羨望の眼差しか、悪くないなぁ…)
数名の男が彼女に声を掛ける。しかし、プリーストの女性は戸惑ったように、>64の背中に隠れてしまうのだ。

男達の敗北感漂う姿を嘲笑いつつ、言い放つ>64
「おいおい、「コレ」は俺の「モノ」なんだよ。口説くのは自重してくれないか?まぁ、見向きもされないだろうが」
そういうと怒気を漂わす男達の前で見せ付けるように濃厚な口付けを交わす二人。
そのプリーストは頬を染めつつもうっとりとし、恍惚とした表情を浮かべていた。

(そうさ、コイツは俺のモノだ。俺の命令ならどんな命令でも従うんだからな!)

数日前…
疑念を抱きつつも、>64は自らの欲望を果たすという謳い文句に惹かれ新型ホムンクルスを購入したのだった。
そして、彼女はすぐ届けられた。
理想通り…いや、理想以上の女が目の前に居た。その法衣からは零れんばかりの大きな乳房。くびれたウエスト。そして男を誘う尻。
そのくせその顔は大人びた色気…の中に幼い表情を覗かせていた。

目の前に理想以上の女が居る。>64は呆けるようにそのホムプリを見つめていた。
その顔を不思議そうに見つめ、微笑むホムプリ。可愛らしい猫耳がピクピク動き、愛らしく自らの主人に会えた事を喜んでいるようだった。

ゴクリ…と唾を飲み込む>64。本当にどんな命令でもこなすのか?この理想の女が、盲目的に俺の命令を?

「…その法衣の前垂れを捲って俺にどんな下着を着けてるか見せてみろよ」
初めて会った、しかも理想とする女に投げかける命令。例え、売女相手でも引かれてしまうような突然の命令。

だが、ホムプリは恥ずかしそうに目を伏せながらも前垂れを捲りその下着を>64に見せる。

舐めるような視線を向ける>64。ホムプリは自らの薄く、白い布に絡みつくような視線に明らかに悦楽の表情を浮かべている。
「ふふ、何だ。見られて悦んでるのか?淫乱ホムンクルス!」
ビクッと身体を震わせるホムプリ…
怒られたのかと勘違いしたのだろう、涙目で>64を見つめている。

その潤んだ瞳に征服欲を刺激される>64。ホムプリの下着に指を這わせ、ながら耳元で囁く。
「見られただけで、このヌルヌルした液体はなんだ?俺に見られて感じたのか?ん?」
ねちっこく指を這わせ、ピクピク動く猫耳に息を吹きかけながら>64はホムプリに囁く。
「ひゃ、ん…あふ…ッ!ふぁあん…!ま、ますた…ぁ…!」
チュク、チュク、チュク…と濡れた音。そしてたどたどしい喘ぎ声が静かな部屋に響く。

そして…
「〜〜〜〜…ッッ!あ、ああぁ!」
大きく身体を震わせ、床にへたり込むホムプリ…

カチャカチャ…ベルトを外し、彼女の目の前に自らのモノをそそり立たせる>64
そのグロテスクな一物を不思議そうに見つめるホムプリ。
>64はホムプリの頭を掴むと、強制フェラを開始する。乱暴に、激しく喉まで突く。
苦しそうに…しかし恍惚とした表情で、たどたどしくではあるが舌と唇を使い、奉仕するホムプリ…

徐々に動きが加速する>64…理想の女プリを欲望のまま口奉仕させている目の前の現実が興奮を助長する。
汚してやる!コレは俺だけのモノだ!!
身体を大きく震わせる>64。ホムプリの口の中へと大量に注がれる、どろどろの精液…
初めての味に戸惑いながらも…うっとりとした表情でその精液を味わうホムプリ…

そして…>64はうっとりとした表情のまま、呆けているホムプリを試すように命令を下す。
…今から小便も恵んでやる。ありがたくその口で味わえ、と。


その日から俺は貪るようにホムプリを味わった。毎日の口奉仕…職場での性処理。
まだ、たどたどしさは残るが賢明に俺の命令や指示を理解し、従順に従おうと必死だ。
すっかり俺もホムプリに嵌ってしまった…もう普通の女じゃ満足できん。一生可愛がってやろうと思う。

新型ホムンクルスファイル
No2 プリースト型
従順型 羞恥心(中)感情表現(やや低) 隷属心(強)
容姿 5a27C43Ir6
B89(F) W61 H86 お客様のご要望により、グラマラスな体型。色気の中に幼さが残ってしまう不具合があったが、お客様は満足した模様。
67名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/04(月) 02:44:37 ID:DsFyq93.
不良少女ホワイトスミスに命令だ。
あそこに震える青石をいれたまま俺とデートしろ。

終わったあと、イキたくなったら可愛くおねだりしろ。いかせてやるよ。
68ギルマスパラ娘sage :2009/05/04(月) 08:19:24 ID:wftGkR9I
>>47さん

自室、ギルドメンバーからの思わぬ言葉に少し考え込むパラ娘
(断らないとダメなんだけど、そんな顔されちゃうと……)
「コホン……仕方ないですね…あの、触るだけならいいですよ……。」

普通なら嫌悪感を持たれてもおかしくない申し出に
少し怯えた感じで立っていたが、パラ娘の口から出た予想外の答えに顔を綻ばせる47

「こ…これでいいですか……?」
言われるままに少しだけ脚を開き椅子に腰掛ける。
両手はスカートの先を掴んで押さえ、下着が見えないように隠しているが
かえってその恥らう姿は扇情的であった。

47はパラ娘の前にいくと屈みこみ、そっと腿の先、膝近くに手をつける。
そして、しばらく感触を味わうように優しく揉みしだくと徐々にその手を
スカートを押さえるパラ娘の手の辺りまで上げていく・・・。
(脚を触られてるだけなのにこんなに恥ずかしいなんて…)
知り合い、しかもギルドメンバーである異性に同意の上で触られていることに
言いようのない恥ずかしさで耳元まで真朱にする。

数分後・・・
最初は強い緊張からか何も考える余裕がなかったパラ娘だが
この状況にも慣れはじめ、身体への刺激を受け入れる余裕が出てくると
少しづつ、下着の奥の部分が熱くなってくるのを感じ始めた。
(私……ギルドメンバーの子にこんなことされて、興奮してる……?)
心の中で首を振り否定するが、それとは裏腹に疼きは強さを増していき
秘部からは少しずつ蜜が溢れはじめる。

その変化を知ってか知らずか、47は腿を弄っていた手をスカートの中に滑り込ませ
パラ娘の最も敏感な部分に布越しに指を這わした。
「あっ!こらっ……っふぁ……!」
とっさに脚を閉じて守ろうとしたが間に合わず、情けない声を上げてしまうパラ娘。
47は腕を挟まれた状態でも人差し指と薬指で器用にショーツをずらし中に進入してくる。
「んんっ!そこっ……はぁ……」
(ゆっ、指が……激しすぎて……)
必死に奥へ侵入しようとする47の二本の指はパラ娘の秘部を掘り出すように
ばたつかせ、膣壁を強く擦る。
(このままじゃ…いっ、いかされちゃうっ……!)
歯を喰いしばり必死に快感の波に耐えていたパラ娘だったが
一際力強く振り下ろした指が秘部の上、皮を被った突起に
当たった瞬間、パラ娘の身体は大きく跳ね・・・
「ひぁっ!?……だめぇぇぇっ!!!」
パラ娘の悲鳴と共に部屋中が眩い光で埋め尽くされる。
強烈な光が収まり、元通りの灯の光だけになったそこには
激しく息をつくパラ娘と、仰向けになって倒れる47の姿があった。
反射的に放ってしまったGXは低レベルながらも全力だったため
無防備な状態で喰らってしまった47にはたまったものではなく
そのまま気絶することになった。
「だっ、大丈夫っ!?」
少し揺さぶってみるが、47の意識は戻らずしばらくベッドで寝かしてあげることにした。
(47君には申し訳ないけど、あれでよかったのかも……でも)
と、パラ娘は今日の出来事を思い返して
(もう少し、弄って欲しかったかも……)
「って、なに考えてるんだろう……」
最近Mっ気が出てきた自覚の無いパラ娘は
邪念を振り払い、シャワーを浴びに行くのだった。


(GW中は少し遅れるかも知れないのでご了承ください・・・)
69クールハイウィザードsage :2009/05/04(月) 13:10:19 ID:KfRtyHsA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t2721y
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
92-60-87
問4:弱点を答えなさい
スタン、沈黙の状態異常です。後は遠隔攻撃をされた場合、防ぐ手段がありません。
問5:自分の自慢できるところは?
卓越した、魔力。高速の詠唱です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
分かりません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そういうことに関するものは、まったく経験がありません。
問9:備考をどぞ
護り、癒すプリーストとの力とは対極にある、魔法。
私はこの魔法の力の謎を解明するべく、研究をしています。
今回、ここへ来たのは所属しているギルドへの義務であって、私の研究とは関係ありませんが、命令に関しては善処します。
本を読む時だけ眼鏡を掛けます。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
70名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/04(月) 14:29:52 ID:nFqE8yy6
クールハイウィザードに命令。
女ハイウィズのスカート丈ってなんでそんなに短いんだろうな。俺は非常に気になるからさ、
スカートの前をめくって俺に中を見せてみろ。お前が普段、どんな下着を着けているか
興味があるんだ。しばらくそのままでいろよ、じっくり見せてもらった後にSSを撮ってやろう。
SSを撮らせてくれたお礼に、少し気持ちよくしてやるよ。スカートはそのまま持ってろよ。
下着越しにアソコとクリを舐めてやろう。下着が薄く見えるまでな。何度イっても構わないぜ。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/04(月) 15:49:59 ID:WR9qeFB6
新型ホムンクルス担当者様へ

容姿:5o45C43Ir6
背丈:大聖堂のアコに混じっても違和感ない位
体型:グラマーな体型で。
上記のように調整したホムンクルスを一体頼む。
性格はおしとやかで大人しく。時々誘うような仕草を見せてくれて
人前でも恋人らしく振る舞えるような感じなら嬉しい。
また、性欲は強めに、毎晩ホムンクルスのほうから求めてくる位の感じで調整を頼む。
その際ただ従順なだけでなく、嫌がるような仕草も見せてくれるように。
注文が多くなって申し訳ないが、御社の技術がどの程度のものか楽しみにさせてもらうよ。


……とは言ったものの、人間と同じようなものが来るとは到底思えないんだが…。
彼女を早く紹介しろとかギルマス夫妻に急かされてるのに、人形みたいなのが着たらどうすっかな…
72クールハイウィザードsage :2009/05/04(月) 20:29:36 ID:KfRtyHsA
>>70

「こうですか?」
丈の短いスカートを自ら捲り上げ、恥じた様子もなく70に下着を見せる。
綺麗で真っ白な、俗に言うレースをあしらった純白パンツ。
70は座り込んで、間近でそれを凝視する。色や大きさから形まで、しっかりと目に焼き付けるように。
その後、ハイウィザードの純白をSSにしつこく収め、終了となった。

「では、私はこれで――」
と、帰ろうとした矢先、70に引き止められる。
そのままスカートをまくっているように言われ、従うハイウィザード。
70は純白に鼻先を押し付け、下着越しにあそこを舐め始める。
「……ん」
初めて訪れた刺激に、微かに艶かしい声を上げてしまう。
執拗に局部ばかり狙う70の舌先は、唾液で純白が透けてしまうほどnもの。

透けた下着からはあそこの形が薄っすらと分かってしまい、今度はクリトリスに狙いをつけられた。
下着越しに敏感な部分を狙われては、ハイウィザードも普段の冷徹さを保っているというわけには行かず、
「ふっ……くっ……ゃ……!」
頬が紅潮し、断続的に嬌声らしきものを上げている。
敏感な女の部分ばかりを狙う舌先は、少しずつハイウィザードを絶頂まで押し上げていき、
「――ッ!!!」
一瞬、大きく痙攣して、達してしまったことを身体で教えてしまった。

それに気をよくしたのか、70の攻めはよりねちこいものとなる。
レロレロとスピードを上げて嘗め回したかと思えば、急にゆっくりとねっとりした攻めに変わる。
「ハァ……ハァ……んっ……」
ビクビクと何度か達した頃、ようやく解放されたハイウィザードだった。
73不良少女ホワイトスミスsage :2009/05/04(月) 22:03:36 ID:KtLQjs9M
>>67さん

深夜、アルベルタの街が寝静まった頃、不良少女WSの寝室に侵入する者がいた。
安らかに寝息を立てている彼女を起こさないように気をつけながら、下着を下ろし、ついには足首を通して脱がしてしまい、
懐からペコペコの卵ほどもあるブルージェムストーンを2個、3個と取り出す。
「ん…ぅっ! うっ、ぅあっ! …は、…はぁぁ……」
みぢみぢと音を立ててぴったりと閉じた秘裂を押し広げながら膣道の奥まで呑みこまされていく。
既に薬品でも嗅がされているのか、軽く呻きながらも不良少女WSが目を覚まさないのを確認すると、侵入者は二つ目の青石を手に取った。

オレとデートしろ!
ピッキが囀る朝、不良少女WSが眠そうに目を擦りながらその声に目を覚ますと、部屋にはかつてのギルドメンバーの45が水着のような
アサシンスーツに身を包み、胸をたゆんと揺らしながら仁王立ちしている。
「……、…ていうか、ありえないだろ。何であたしが女のお前とっ、ってっ、何っ、だっ、ぁあぁっ……!?」
ホットパンツに包まれたお尻が高々と上がる。中では3個の青石が野太い剛直のように秘処を押し広げながら、がちがちぶつかりあいつつ振動し、
膣壁を不規則にぐりんぐりんと抉りまわしていた。
ベッドスーツを強く握り締めながら、不良少女WSは自分に拒否権がないことを悟ったのだった。

それから、45と不良少女WSはプロンテラに移り、大通りの露店巡りを楽しんだ。
もっとも不良少女WSとしては、軽い絶頂の連続で絶えず頭には霧がかかり、ホットパンツに浮かぶ恥ずかしい染みを人に見られないか心配で、
それどころではなかったが。
ともかく、デートは終わり、二人はプロンテラ東門を出て、城壁伝いに移動し、林の中で二人っきりとなった。
(はぁっ…!! ぃっ、一回、一回、イかないと、も、もう、もたないっ…!!)
起きたときから穿かされていたホットパンツはコーティング剤でもかけられているのか、幾ら脱ごうとしてもジッパーが下がる気配すらない。
観念して不良少女WSは頬を染めながら45におねだりの言葉を紡ぎ始めた。
「ご…っ、ごめん、どうしても、イキたくて、イキたくてっ、が、我慢できないから、そ…外だけど、ここでイかせて、くださいっ…!!」
最後まで告げた途端、青石ががちがちとぶつかりあいながら膣内で振動を始めた。

1時間後、45が戻ってきたときも、まだ不良少女WSは城壁に手をつき、お尻を突き出しながらイかされ続けていた。
当然、ホットパンツも脱がされることなく、ざらついた生地越しに潮を吹き、ときどき耐えられなくなったかのようにお漏らしをしている。
「ふ、へぇぇ……v 青っ、石、とめて、ぇぇ……v もうっ、我慢できっ、…いぃいぃぃぃっっ!?」
背中から抱き締められるような形で、がちがちに硬くなった乳首にも青石を押し当てられる不良少女WS。
45が満足するまで足元に作られた愛液の水溜りは拡がり続けていくのだった。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/05(火) 00:50:06 ID:8aY1pLUQ
>クールハイウィザード
これから5日間、君はこのショーツを身につけ続けて生活してくれ。途中で別の下着を身につけてしまうと、
俺に分かるようになってるから、同じ下着を着けて過ごせということだな。5日後の夜、また俺の部屋に
来てくれ。そこで君のショーツがどんな変化をしたのか、君に見せて貰おうかな。自分でスカートを捲って
貰ってね。色や匂いを細かく調査させてもらうからね。もちろんSSも撮ってね。
では早速、ここでこのショーツに穿き変えて貰おうかな。
75新型ホムンクルスsage :2009/05/05(火) 00:59:20 ID:PjZZIhJ2
>>71
「おお!ついに紹介してくれるのか!楽しみにしてたんだぞ!」
>71の背中をバンバンと叩き豪快に笑う男。
「ちょ、痛いですって!ギルマス!」
抗議をするが全く聞いていない様子。
「ははははは!まぁ俺の嫁さんと比べたらたいしたこと無いだろうけどな!!」

「ふふ、アナタったら。でも楽しみね。どんな子なの?」
…そいえばアイツどこ行ったんだ…
樹の物陰からピョコっと飛び出る黒い猫耳。

居た。
(んー、まだ人見知りが激しいな。…ま、そのうちなれるか)
「怖くないぞ、出ておいで〜」

ビクッ!と総毛立つ猫耳。

……間。
意を決したように現れた少女…
可愛い猫耳をつけたハイアコライト。
ギルマス夫妻は言葉を失う。…ソレほどまでの美少女。
そしてその顔に似合わぬ程素晴らしいプロポーションの娘だった。
予想以上の美少女の登場に呆けていたギルマス夫妻。ようやく言葉を搾り出す。
「…なぁ、>71。お願いがあるんだが」
「?」
「俺の嫁さんと交換してくれないk」
グチャ
戯言が言い終わるよりも早くギルマス嫁の制裁が下る。

「もう、冗談ばかり♪…とても可愛い子ね。>71君、幸せになるのよ。ギルドの皆も祝福してるわ」
優しげな表情で>71に祝福の言葉を送るギルマス嫁…返り血を浴びながら。

その姿に怯え、>71とホムアコはお互いを抱き締めあいガタガタと震えるのだった…。

ギルマス夫妻への報告が終わり(縋るような瞳で助けを求めるギルマスを放置し)二人の新居へ向かう。
正直、こんな美少女が送られてくるとは思わなかった…むしろ人形のようなのが来るんじゃなかろうかと不安を抱いていたのだが…。

初めて彼女を見たとき、一瞬目を疑った。自分の理想としていた少女が目の前にいたのだから。
性格もおとなしく、とてもおしとやかで申し分ない…それどころか…
思考を巡らせていると、クイクイ…と何かが引っ張る感じ。やや頬を染め、俯き加減に>71の袖口をホムアコが摘んでいる。
(…あぁ)
彼女が恥ずかしげに目配せする視線の先には…いつも二人で求め合うベット。

そんな可愛いおねだりを見ると苛めたくなるのが人の性。
「ん?どうしたんだ?眠いのか?」と満面の笑顔をホムアコに向ける。

ガアアアアン!
ショックを受けたように涙目になるホムアコ。…徐々にホッペを膨らませ、そっぽを向いてしまう。
愛しい彼女の可愛い拗ね方を堪能し、背中から抱き締める>71。プィっと顔を背けるホムアコ。
「どうしたら許してくれる?」
ぴこぴこ動く猫耳に囁きかける>71
…しばらくの間。
小さなな声で…
「ちゅ、って…してくれたら、ゆるす」
顔を赤く染め、勇気をだして>71におねだりするホムアコ…その勇気に答えるように耳元で更に囁く。

「ちゅ、だけ?」
なんという鬼畜。

ふぇ…と今にも泣き出しそうな表情になるものの…
「…え、え…え…えっ…ち…もし、たぃ…」

その様子に何かが頭で弾ける>71。そのまま覆いかぶさる!
アコライトの衣装を上に捲し上げるとその豊満な乳房がぷるん、と現れる。
その乳首は期待してるかのように硬く、赤みを帯びている…その柔らかく豊満な乳房を揉みくちゃにしながらむしゃぶり、吸い付く>71
あっあっあっ…!
とても感度がいいのであろう、乳房を刺激され甘い声をあげるホムアコ…

その硬くなった乳首に歯を立てる>71…同時に身体を大きく震わせ、ホムアコは絶頂を迎えてしまう。
「気持ちよかった?」
…/うんうん
「じゃあ、満足した?」

…/キョロキョロ

「ふぅん?じゃあ、どうして欲しい?」
まさに外道。この鬼畜の諸行にホムアコは素直に自分の思いを告げる。

>71…の…おちんちん…ほしい、の…」
言った後、すぐ顔をシーツで隠してしまうホムアコ。

     \ブツン/
理性――――  ―――――の糸

アコライトの法衣を破き一気に自らの分身でホムアコを貫く>71
すでにグチュグチュに濡れているホムアコのお○んこ。包み込むように…しかも腰が抜けそうなほど肉ヒダが絡みついてくる。
(く…っ!流石レッケンベル…なんて具合だ…!気を抜くとすぐ射精してしまいそうだ…!
ホムアコも大きな乳房を震わせながら腰を振る…その愛らしい顔が悦びに喘ぐ。
お互いがお互いを刺激しあう…擦りあい、高まっていく感覚。…一つに解け合う感じ。そして――

>71ぃ!い、いくの!だいすきっ!だいすき!!いくいくいく!ふぁああ!あああああ!!!」
一際大きな声。そして…彼女の、ホムアコの子宮へ大量の精液が注がれる…!

お互いをベットの上で抱き締めあう…>71の腕の中で無邪気に甘えるホムアコ…

確かに…彼女はホムンクルスだ。しかも…「あの」レッケンベル製の。だけど…
自らに向けられた視線に笑顔を向けるホムアコ。
(ずっと、一緒にいてくれな)
そんな言葉恥ずかしくていえないけど。

「…>71
じっと見つめながら…少し頬を膨らせホムアコが呟く。
「…ちゅ。してくれてない」

新型ホムンクルスファイル
No3 ハイアコライト型
素直型 大人しい性格 感情表現(良) 感度(強) 性欲(強)
容姿 5o45C43Ir6
お客様の要望をかなえる為、主従というより恋人同士としての意識を持たせる。その為やや隷属心に欠ける。

お客様へご案内
アコライト法衣は1.2Mで扱っております。もし万一破損してしまった場合はわが社へご連絡ください。レッケンベル頑張っております!
  _、_
 ( く_,` )     n
 ̄    \   ( E)
フ  レ  /ヽ ヽ_//
76妖艶な妙齢ジプシーsage :2009/05/05(火) 13:40:12 ID:oIHvX39U
>>不良少女ホワイトスミス

あら、可愛い娘。こんなに可愛いのに強がっちゃうところもステキ♥
せっかくだから一緒に遊びましょう。調度、遊び道具の新調も終わった所だし…

じゃ、命令ね。このリード(鎖)つきのマーターの首輪と手錠、足鎖をつけて頂戴。嫌だと言っても私がつけちゃうけどね♥
ちょっとカラダが熱くなっちゃうお薬とか、ブルブル振動するブリガンとか遊び道具は一杯あるから、
たくさん果てちゃってね♥
77正義のロードナイトsage :2009/05/05(火) 17:00:15 ID:VhFt4dbc
正義のロードナイト復活っ
また、よろしくお願いします!
78名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/05(火) 19:54:50 ID:LwhBuEMM
正義のロードナイトに命令

イズルード支部の騎士団員が謎のウイルスに感染した。
感染すると四六時中盛ってしまい仕事が手に付かないらしい。
感染者は数日間で20数名になったと聞いている。
そこで、正義のロードナイトにはウイルスの唯一の対処法とされている「性治療」をしてきてもらう。
一人につき3回射精させれば、ウイルスが完全に抜けると学者は言っている。
イズルード支部には女性がいない
またGW期間で他の騎士団員は任務で忙しいので、単身での派遣になるが頑張ってくれ。
全員の治療が完了したのち帰還すること。
79名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/05(火) 20:05:30 ID:U9V1Mp3Q
正義のロードナイトへ命令

このSSのアコだがな、両手剣使いの女剣士が相方なんだが、支援が下手なままJOB50を迎えそうでね。
女剣士も不安なようだしアコ自身もプリに転職するかアコのまま修行を続けるか悩んでる。
1日このアコを貸すから両手剣使いへの支援のやり方をスパルタしてやってくれ。夜伽もよろしく
頼む、いい物持ってるのに全然活かせないようだからな。

注意しておくが、1日限りの相手だぞ。年下好みの女性の間で人気のアコとはいえ、妹の相方を寝
取ったりしたら半端なお仕置きでは済ませないぞ。
80不良少女ホワイトスミスsage :2009/05/06(水) 00:04:18 ID:vtrDwf.E
>>76さん

深夜、人気が無くなったプロンテラを不良少女WSがぺたぺたと音を立てて歩いている。
その歩みは四つん這いで、手錠と重い錘を外された足鎖の他にはマーターが付ける首輪しか身につけていない。
チェイサーの朱子織の腰巻きを翻し闊歩する76に、リードを引っ張られながら涎を垂らし散歩させられる様子は発情期の雌犬もかくやと思わせる。
(あ、あたし…、強くなってると思ったのに、こいつの言う通り、ただの強がりだったの、かな……)
新たな街灯まで辿り着くと子宮口まで押し広げている極太のブリガンが震え、76が艶然と微笑んだ。
(これだけっ、これ…だけ、終わったら、終わり、だから、きっ、気を、しっかりと、持たなくちゃ、あっ、ふっ、ぁぁ……vv)
目を合わせると恥辱に耳まで真っ赤にしながら、震える片足をあげ秘処を柱に向けて主人の許しを待つ。
76が頷いたのを確認すると不良少女WSは股間のブリガンに絶頂しながら尿道を緩め、この夜、何本目かの柱に匂い付けを始めた。

プロンテラ中の街灯への匂い付けが終わり、二人は中央の噴水へと戻っていた。
不良少女WSは犬芸のちんちんの姿勢をとらされては、ひたすら主人が彼女で遊ぶのを飽きるのを待っている。
(お散歩っ、お、終わったら、終わりって言ってたのに、まっ、また、人が…来ちゃう、じゃんかぁ……!!)
同好の士らしき女と76の目が合い、子犬のヘアバンドをつけられた頭を優しく撫でられる。合図だ。股間のブリガン震え凹凸が膣道を抉り始める。
「ゎっ…、わんっ、わんんんっっ!! わんっ、…っ、…わ、はぁぁ……!! もっ、無理っ、無理ぃぃ…!! でないっ、ですぅ…!!」
路上で壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと潮を吹いてる今に比べれば、数時間前、ブリガンを捻じ込まれ子宮が潰れると泣き叫んでたのが
不良少女WSには遠い昔のように思えた。それでも連続絶頂を強制されるのは辛い。
繰り返し失禁と我慢を強いられた尿道口もズキズキとした痛みを訴えかけてきている。
その様子を見て躾けのなってないペットを前にしたように苦笑しあう76と通行人。懐から極細のメタリンのチューブを取り出すと、
ほんのちょっとだけ、カラダが熱くなる薬を並々と盛り付け、嫌々と首を振る不良少女WSの尿道口へずぶずぶと突き刺し震えさせた。
痛みがそのまま快感に置き換えられる。通行人が笑顔で立ち去るのを76とともに、狂ったように空腰を振りながら見送るのだった。

ローグギルド。天幕が垂れ下がるベッドの中で76は眠りについた。別室からゴーレムに尻穴をずぼずぼと穿られて嬌声をあげる
不良少女WSの声が聞こえてくる。クローズコンファインをかけておいたから、効果が途切れるまでは立ったまま、
ひたすらに機械の剛直を受け止め続けるのだろう。
76は新調した遊び道具の実験台の予定の子が、思わぬ拾い物だったことに頬を緩ませ、そもそも彼女を拾ったきっかけを思い返そうとしたが、
身を包むシーツの暖かさに負け、そのまま、眠りに落ちていくのだった。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/06(水) 00:13:14 ID:pDpq2FVI
新型ホムンクルス担当者へ
俺がレッケンベルの技術がどれほどのものか見てやる。
容姿は 1b20C23Iz
俺に対して敵意を向けつつもどんな命令も逆らえないように調整してくれ。
感度は最高にしておいてくれ。
性格は勝気でS。身体は苛められて感じてしまうようなMで頼むぞ。
追加でレッケンベル特製の性玩具があれば頼む。
強気な女を心ゆくまで屈服させてやりたいのさ。
ただ、普通の女じゃやりようによってはつかまっちまうだろう?その点ホムンクルスが相手なら誰も文句は言わないだろうさ。
何せ人間じゃないんだからな!
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/06(水) 00:43:04 ID:mhNKH1dA
正義のロードナイトへ命令

任務を繰り返してきた君の実力を見せてほしい。

君が今までに倒した悪の残党たちが手を組み、君に復讐しようとしている。
彼らは今までの君の弱点を知っているが、成長した君なら倒せるだろう。
奴らのアジトの場所を教えるから、もう一度悪の組織を叩き潰してほしい。
…セクハラ系やモンスターの罠もあるらしい、気をつけろよ。

(悪党の方にも正義のロードナイトが来る事は彼女には知らせず教えてある。
 真っ向勝負でなければ彼女が強くなったかはわからないからな。
 勝ったならそれでよし、負けたなら凌辱されているssを隠し撮りしてやろう)
83正義のロードナイトsage :2009/05/06(水) 06:32:24 ID:BBOD3dHw
>>55さん

「え、ええっ? いきなりなにを……きゃあっ!?」
 キメラの大きな両手に掴まれ、抑え込まれてしまうロナ子。
 背中から生えている5匹の蛇が、ロナ子の腕や足に軽く牙をつきたてた。
「っ……」
(あ、あれ……どうして身体がこんなに熱く……?)
 蛇の牙には女性を狂わせる催淫成分が含まれていたのだ。
 すぐに身体が発情し、乳首は尖り勃ってパンツに染みを作ってしまう。

 一匹の蛇が、ロナ子のパンツを引き千切った。薄っすらと蜜を垂らすあそこがさらけ出される。
「あ、だ、ダメッ!」
 薬の所為ですっかり身体を狂わされ、抵抗も出来ないロナ子。
 キメラの巨大な男根の挿入を許してしまう。
「んあああっ!!」
 仰け反って悶絶するロナ子に構わず、キメラはロナ子の身体を上下に動かして、肉棒を出し入れさせる。
 そして、たっぷりとキメラの精液を注ぎ込まれてしまう。
(ああ……で、出てる……私、キメラに犯されて……)
 気が遠くなるのを感じながら、ロナ子はキメラに犯され続けた。

 それから約二週間。
 今もロナ子はキメラに犯されていた。
「う……んぁぅ……」
 虚ろな目で、バックから突かれながらアリス(>>55)の嬉しそうな声を耳にする。
 2人の子供が立派に冒険者を狩っている、と。
 ロナ子が解放されたのはそれから2週間後のことだった。
84名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/06(水) 06:52:51 ID:yvG/aCk2
不良少女ホワイトスミスに命令。
写真撮影をしよう。君の写真集を売りにだすんだ。
協力してくれよ。

(撮るのは君がレイプされている所なんだけどね。不意をついて数人掛かりで愉しませてもらうよ)
85冷徹プロフェッサーsage :2009/05/06(水) 13:09:55 ID:Z/JrPh9U
>>前スレ236さん

数匹の魔物がまるで餌に喰らい付くかのように、華奢な人影に対して勢い良く飛び掛った。
だが、その攻撃は青白い光の壁に阻まれ、その直後。光の矢が空を切り裂いたと思った瞬間、ずるずると音を立てて、
魔物の首がゆっくりと落ちた。

「ふん、雑魚が…」

無様に転がった魔物の胴体を冷ややかに見下ろし、プロフェッサーは足早に先を急いだ。ゲフェンタワーの最下層。
「例の剣士」(236さん)に指定された場所は、最下層の更に奥だった。

短い命しか持たない人間にとって、研究にかかる「時間」は最大のネックだった。
(あの剣士は…多分、人間じゃない…私がしようとしている事も…どうせ、人の道からは外れている…断る理由は、無いわ…)
その命令がどんな内容であれ、プロフェッサーの覚悟は決まっていた。

…そして約束の場所には、例の剣士が待っていた。

「ほう…怖気づいて来ないかと思っていたが、流石じゃないか。では、早速案内しよう。研究の為なら、獣との「交尾」も
厭わないか…その志の高さには敬意を表するよ…さあ、こっちだ」

剣士はワープポータルを開くとプロフェッサーに乗るように促した。プロフェッサーは軽く目を閉じると、覚悟を決めて
光の中に飛び込むのだった。


「…こ、ここは…」
高い天井、天窓からは薄明かりが射しているが昼か夜かはわからない。図書館…か何かだろうか?
前にも後ろにも、ひたすら古い本棚が並んでいて、所々通路にも文書が散乱している。
「…ッ!?な、なんて…禍々しい…そんな、こんな物が…なぜ…」
本に触れようとした瞬間、その本の持つ魔力に驚き、思わず手を引っ込めるプロフェッサー。
「…クククッ、お前等人間では…触れるだけで発狂する禁書だ…興味があるなら、後で読んでみるといい…お前なら、恐らく
読めるはずだ…だが、その前に…その覚悟を見せてもらおうじゃないか…付いて来い」
剣士がククク…と声を殺して笑った。プロフェッサーは覚悟を決めたように、剣士の後について歩き始めた…。


図書館と回廊で繋がった別の建物。石造りの牛舎の様な場所は、異様な雰囲気を放っていた。
「ここでは…原始に近い牛人族を「飼育」している。発情期を迎えると暴れて困るんでな…交尾できる人間の牝が手に入るまで、
ここに繋いでいるわけだ…見るがいい…今回は、ミノタウロスの中でも殊更性欲の強いのをつれて来てある。あの牛人と交尾し、
孕んでいる間であれば…あそこにある書物を好きなだけ読んで構わん。…どうだ?」
プロフェッサーの目の前に鎖で繋がれたミノタウロスは、発情して獣の様な声を上げ、その肉棒は既に腹の辺りまで反り返り、
先走りを滴らせ赤黒く光っていた。プロフェッサーの腕より遥かに太く、どう考えても交尾など出来そうにない。
プロフェッサーは無意識のうちに、身体が小刻みに震えている事に気が付いた。ぎゅっと目をつぶって自らを奮い立たせる。
(研究の為なら…私は…。何もかも…とっくに捨て去ったようなもの…魔物とッ…交尾、する位…ッ…)

「…解ったわ。…私には、どうしても研究を完成させる必要があるの。…断る、理由が無いわ」
…その言葉を聞いた剣士は、満足そうに頷いた。


「お…おおおぉ…ッ!!!おおおっ、があああっ、あああああぁッ!!あひいぃ、いいぃ、ぃ…ッ、ひぎいいいぃッ!!」
プロフェッサーは獣の様に四つん這いになり、背後からミノタウロスの肉棒を受け入れる姿勢をとっていた。
だが…プロフェッサーの腕より太い肉棒がすんなりと蜜壷に収まるわけも無く…発情したミノタウロスはそんなのお構いなしに、
プロフェッサーの腰をガッチリと押し付け肉棒をグブグブとピストンさせる。
「ひぎぃ…ッ、こ、んなのぉ…は、い…るっ、訳…な…あぁ…ッ、あああぁ…ッ、お、おおぉ…ッ」
ぐぽんっ…と音を立てて、ミノタウロスの亀頭がプロフェッサーの蜜壷に沈んだ。
「グオオオオォォ…オオォ…ッ、オオオオォ…!!!」
興奮し、まさに獣の声を上げるミノタウロス。プロフェッサーの蜜壷はぱっくりと口を広げ、無理やり捩じ込まれた牛の肉棒に
キリキリと悲鳴を上げていた。血と淫汁と牛人の先走りの混じった物がぼたぼたと床に零れている。

剣士は、ミノタウロスと交尾するプロフェッサーを冷ややかに眺めていた。その視線からは、何を考えているのか到底理解できない。

「おおおぉ…うお゛ぉ…ひっ、ぎいいいぃ…裂け…るぅ…うぅ…ッ、んぐううぅっ!?おおおぉ、があっ、あああぁ!!」
ミノタウロスの肉棒がメリメリと蜜壷を侵食する。プロフェッサーは獣の様に、閉じる事の出来ない口からだらだらと唾液を零し、
逃げることも出来るその極太の肉棒を受け入れる事以外の選択肢は無かった。

それから…数時間後…

「おおぉ…♥ あっ、があぁ…ッ、奥…までっ、んおおおおぉ…おおぉ…♥ んおっ、んおおおぉ♥」
プロフェッサーの腹には、あの極太の肉棒が嘘の様に根元まで収まっていた。
華奢な身体に不釣合いな位、腹は大きく膨れ、肉棒が擦れるたびに連動して小さく波打っている。
牛人の精液には人間を孕ませる為の催淫効果があり、プロフェッサーはあえてそれに身を任せる事で、肉棒を受け入れたのだった。
既に何度も射精したのか、収まりきらなかった精が床に大きな水溜りを作っている。
「んおおぉ♥ 私の子宮…子宮にっ、牛人のっ、精液…がああぁ…肉、棒が…擦れるッ♥ 壊れる、壊れちゃうぅ♥」
最早理性を失い、それこそ獣の様に牛人との交尾に耽るプロフェッサー。
ミノタウロスも余程プロフェッサーが気に入ったのか、何度も何度も精を注ぎ続けている。
「んおおぉ…♥ またっ、お腹っ、膨れちゃうッ♥ んおおぉっ、ひいいぃんっ、あんっ、あぁんっ♥あんっ、あんっ♥」

その交尾はほぼ一日中続くのだった…そして…


「…んっ…うぅ…こ、ここ…は…」

体中に痛みを感じて、プロフェッサーがよろよろと身を起こす。そこは、例の牛舎だった。
既にミノタウロスの姿は無く、腹は…膨れていない。
…あれほどまでに交尾したのに、孕まなかったのだろうか…プロフェッサーには状況が理解できなかった。
「…お前の覚悟を、見せてもらった。孕ませても良かったんだが…その場合、母体に負荷がかかり…出産を繰り返せば、その
身体は使い物にならなくなる…。孕ませた人間は「使い捨て」だ。…お前の場合、それは勿体無いように感じた…」
「…どういう、事…?」
プロフェッサーが怪訝そうに聞き返す。
「…覚悟は、解った。大した女だ…書物は、好きに使うがいい。…気に入った。人間に興味など無かったが…まあ、ほんの気まぐれと
思いたいがな…フフフ…まあいい。そういうわけだから、後は好きにしろ。気が済むまでここにいても構わんぞ…」

その後暫く、プロフェッサーは古代遺跡で研究を行い…その研究は大きな進展をみせたらしい…。
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/06(水) 19:17:11 ID:1o2tIxAU
>冷徹プロフェッサー
命令です、しばらく私のペットになりなさい。
最近ペットを逃がしてしまいましてね、少々寂しい思いをしていたのですよ
貴女はなんでも人に屈服させられるのが好きらしいようですね、
ですから貴女にしばらく私のペットの牝猫になっていただこうと思いましてね
とりあえずこの黒猫耳とお尻に差し込むしっぽを着けてください
そして私のことは「ご主人様」と呼ぶように
それと何か喋る度に語尾に「にゃあ」やら「にゃん」やらと猫らしい語尾をつけてください
普段美人だけど人を見下したような冷徹な態度をとっている貴女が
こんな格好で可愛らしい語尾をつけて人に媚びている、興奮するじゃありませんか
ただし、もしこれらのうちどれか一つでも守られなかったり、私に対して不遜な態度をとったりしたら
私の膝の上にかかえあげてお尻ペンペンをさせていただきます
ちゃんと私に従っていればご褒美に貴女の大好きな肉棒を差し上げますからね
もちろんそのときは牝猫らしく、四つん這いにして獣のように激しく犯して差し上げますよ
87堕ちたクルセ母娘sage :2009/05/06(水) 19:45:02 ID:0ZHn7VyA
(以下DOPの目線で失礼します)

>>冷徹プロフェッサー
もう帰還か。好きな時に来るがよい。フフフフフ


>>63

ふむ…若輩者が俺を疑うのか?(実装順序的な意味で)

世界が安定(正式サビース開始)した後にのうのうと顕現した貴様に異端呼ばわりされるとは、俺も舐められたものだ…

よろしい。そこまで言うのなら我が…(時計を見て)…手駒の行動をもって疑いを晴らそうぞ。

尚今回はサイズが膨大になってしまったので外部アップローダーを使わせてもらう。

別に同族からの命令だからとかそういうわけではない。

人間を一から落とす、と言うことで少々尺が必要となったのだ…その、なんだ許せ。

ああ、それとだ。今回は内容が欝、倒錯といったアブノーマルな要素を多量に含んでいる。

もっとも…>>63ことイリュージョンよ、魔族に欝も性別など関係はなかろう。フフフフフ

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20090506193144.zip
88堕ちたクルセ母娘sage :2009/05/06(水) 20:59:59 ID:0ZHn7VyA
申し訳ない。手違いで二重投稿をしてしまいファイルを上げなおした。
>>63はこちらから落としてくれ。

ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20090506204743.zip
89新型ホムンクルスsage :2009/05/07(木) 00:47:06 ID:h2i/vQNM
>>81
暗がりの部屋。目隠しをされベットの上で拘束されて居る幼い姿の猫耳アサシン…。
その愛らしい顔に浮かぶ、苦悶と快楽。そして、屈辱。
下唇をかみ締め、必死で耐える表情を浮かべている。
「ふふふ。悔しいか?ホムンクルスの分際で、生意気な娘だ」
その言葉に顔を背ける小ホムアサ。
俺は髪を掴み、その唇に肉棒を宛がい命令する。
「しゃぶれ。お前を女にして、ヒィヒィいわせてやってるモノだ。愛情をもって誠心誠意しゃぶりつけ!」
一瞬、屈辱に歪む顔。しかし…
言われるがまま、肉棒にしゃぶりつく小ホムアサ…。

「今日はいいものを準備したんだ。お前のようなメス猫に相応しい尻尾をつけてやろう」
ヴヴヴ…と響く音。球状の振動物がいくつも連なっている尻尾。
それを尻穴に宛がうとゆっくりと1個ずつめり込ませていく>81
苦悶に顔をゆがめつつ、口奉仕を続ける小ホムアサ…その球状の振動物が全部入る頃、その小さい唇には大量に精液が注がれていた。

本来、従順であるべきホムンクルス。しかし、俺に対しては憎しみとそれ以上の愛情を植えつけている。
逆らいつつも、従順。憎い相手に逆らえず弄ばれ、犯され悦ぶ人形だ。
レッケンベルから届いたその日のうちに犯した。泣き喚くこの娘を存分に嬲ってやった。

ぎちぎちに締まるマンコに何度も精液を注いでやった。嬲られれば嬲られるほど悦ぶような敏感な身体をしている。
普通の女ならもう堕ちきって従順になるほどの責め。だが…コレは何度嬲ろうとその敵意が消えない。
毎回、屈辱を感じ敵意を俺に向ける。
そうだ、それでいい。それがいいのだ。強気な女を蹂躙し、心行くまで嬲ってやりたいのだ…。

尻尾の振動で涎をながし、ぅーぅーと悶える小ホムアサの尻尾を掴みながらバックで突く。根元まで一気に。

「あああああああ!」
狭いマンコで俺のモノを咥え嬌声を上げる小ホムアサ。
「いいぞ、最高だな。お前のここは。クク、一生だ。お前は俺に一生飼われて、犯されて蹂躙されて生きるんだ…!嬉しいだろう?はっはっはっは!!」
狂った表情で小ホムアサを犯す>81
「んっ!ふっう!あ”ぁあ!んふ、ぅう!」
その狂気染みた嘲りを受けつつ上り詰めていく小ホムアサの身体…

「ぁ”!イクッぅ!らめらめぇっイグぅう!ぅあ”あああ!あああああっっ!」
身体をビクビクと痙攣させ、果てる小ホムアサ…その小さい秘所からは>81の精液が溢れ、滴っていた。

気を失ってしまうほどの快楽…しかし、尻穴に蠢く尻尾は小ホムアサの意識を更なる快楽へと引きずり戻すのであった。

そして、その様子を満足そうに眺める>81だった…。

新型ホムンクルスファイル
No4 養子アサシン型
性格 勝気 感度(最高)
容姿 1b20C23Iz
お客様の要望により、強い敵意とそれ以上の隷属心を植えつける。
精神的に不安定な為、ある一定のストレスを与えた場合、暴走し主人を害するケースも考えられる。
その場合、お客様の身を拘束、または「処理」しホムンクルスを捕らえること。
このことが外部に洩れぬよう、留意すべし。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/07(木) 00:49:13 ID:7mRn7ZYo
>>冷徹プロフェッサーと不良少女ホワイトスミスへ命令。

やぁ、目が覚めたかい?今君は磔台の上に寝かされているんだよ(2人は別々の部屋で拘束されている)。
手足を鎖で繋がれて、大きく開かされた状態でね。ああ、暴れたってその鎖は外れないし、起き上がれないよ。
睡眠薬入りのワインでぐっすり眠っていたからさ。可愛い寝顔についつい見とれてしまったよ。

君たちの事は前々から狙っていたんだよ。僕は君たちみたいな気が強い娘が大好物だからさ。
じっくり楽しませてもらうよ?震える青石とブリガンはこの通り揃えてあるし、媚薬効果のあるポーションもある。

時間をかけて焦らしぬいて、君たちからおねだりの言葉を引き出してから挿入させてもらうよ。
91ギルマスパラ娘sage :2009/05/07(木) 01:09:39 ID:TSBGOQ4E
>>49さん

グラストヘイム古城、少し変わった装備を着けたパラ娘はモンスターを狩るため
昔からの狩り仲間達とここに来ていた。

最初は装備に呪いがかかっているということで、慎重に敵の少ないところを通り黙々を狩りを続けていたが
一向に効果らしきものは現れず、仲間の呼び出しを受けて手伝いにいくことにしたのだったが・・・。

入り口付近の大部屋の中央に陣取って、パーティは各々戦いの準備を始めた。
パラ娘は後衛職への献身と、味方強化のためゴスペルを歌っていたが
不意に背後から現れたレイドリックがパラ娘の周りに出ている光に触れた瞬間
「ふぁっ!?」
レイドリックが十字型に光を刻まれて消滅したと同時に甲高い悲鳴を上げ歌を中断してしまうパラ娘を
不思議そうな目で見つめるPTメンバー達。
『? どうしたんだ?』
「な……なんでもないです、ちょっと驚いただけなので」
(急に全身に電流が流れたみたいに……ま、まさかこれが呪い?)
さきほど渡された装備には相互のダメージを快感に変える効果があるのだが
パラ娘は与えたダメージにしか呪いが反応しないと思い、攻撃に参加しなければ
なんとか耐えれるだろうと踏んで狩りを再開した。

しばらくすると、ワラワラと大量のモンスターが集まり、戦闘が本格的に始まった。
パラ娘のディボーションを受けた仲間達は次々と襲い掛かるモンスター達に
突っ込んでいき、受けたダメージが纏めてパラ娘の身体に流れる。
「んっ………!!くぅ……」
本来、純粋に痛みとして伝わってくるはずのものは
それを上回る快楽を伴い、身体に衝撃を与えた。
(受けるダメージまで効果が!? ま、まずいっ……!)
急いで剣を手放し、鎧に手をかけ外そうとしたが・・・
「ひっ………!!っっっ!!」
声を上げそうになったのを手で口をふさぎ堪えたパラ娘だが
休む間もなく次々とモンスターが現れダメージがパラ娘へと流れていく。
ダメージが流れこむ度に身体が反応してしまい、乳首は鎧に擦れるくらい勃起し
あそこは下着が役にたたなくなる程蜜を溢れさせている。
(こんな……気持ちよすぎ……っ、イっ、イかされちゃう!!)
「んんんんんっ…!!」
ついに絶頂を迎えたパラ娘は大きく身体を跳ねさせるとお尻からペタンと地面に崩れ落ちる。
援護をしようとするが、その度に鋭い快感に翻弄され声を我慢するので精一杯だった。
絶頂の余韻で朦朧としていたパラ娘だが、それもすぐに次の刺激が流れ込み
無理やり意識を取り戻させられる。
(さっきイったばかりなのに、これっ…おかしくなっちゃう…!)
何度も何度もイき続け、地面には愛液が染みを作りお漏らしをしたように形を作るまで
狩りは続けられていった・・・・・。

目が覚めた時、パラ娘は自室のベッドで寝ていた。
装備は引き取られ、着替えも済んだ状態になっていたが
精魂尽き途中で意識を失ったパラ娘は、自分がどうやって帰ったかも覚えていなかった。


休暇も終わったのでまた再開します、おまたせしました。
92名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/07(木) 01:31:51 ID:gj5KrIqM
堕ちたクルセ母娘に命令

「親子ふれあいキャンプ」に一緒に参加してくれ。
親子で親睦を深めたり、子供同士、親同士でいろいろと話し合ったりする楽しい企画だそうだ。
レクリエーション用の玩具や器材も用意してある。
人見知りの激しいうちの娘もこれを機に社交的になってくれたら、と思い参加した次第だ。

(飼い主様へ)
以下、クルセ母娘に伝える伝えないはご随意に。
この企画、名前こそほのぼのとしてますが、
実際には近親相姦者や、家族が犯し犯されてるのを見ながら自分も似たような事をするのが好きな
人の道を踏み外した連中の乱交パーティーみたいなものです。
レクリエーション?無論そっちのお楽しみ用の玩具や薬です。
うちの娘も父親以外の男を知るのも悪くないと思って参加した次第です。
93名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/07(木) 01:55:07 ID:kLWMH8.E
>ギルマスパラ娘
このショーツを5日間着けて過ごしてくれ。匂い消しの香水を添えておく。
5日後の夜に俺の部屋へ来てくれ。そのショーツの状態を調査する。
俺の前でスカートを脱いで立っていてくれればいい。
こちらで色や匂いなどを確認させてもらう。最後はSSを撮って終了だ。
94ゆるゆるHWdame :2009/05/07(木) 22:46:25 ID:.FXSHs.U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1t2064xI
問2:身長は?
151cm
問3:3サイズは?
82-57-83
問4:弱点を答えなさい
なんですかねー 首を切られたら死んじゃうところですねー。 あはは
問5:自分の自慢できるところは?
なんでしょうねー 魔法で水光熱が浮くところでしょうかー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
攻められるより攻める方が好きですよー。
問7:初体験の時のことを語りなさい
内緒ですねー。 あははは
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
間違って召還したインキュバス達に奉仕させたときですねー
腹上死しちゃうかと思いましたよ☆ とっても上手いんですよ?
問9:備考をどぞ
頭のネジが緩んでそうで、平気で残酷なことをする
でも自分が痛いのはあんま好きじゃない。結構理不尽
レッケンベルの顧問だったが、研究にお金がかかりすぎ彼女の研究ごと処理しようとしたら
刺客が全員彼女の材料にされ、その後レッケンベル上層部も機密漏れの恐れはなさそうと判断された為、放牧状態
問10:スレ住人に何か一言
報酬は魔法実験材料でお願いしますねー
こういうとこので手に入るものですから色々とギリギリなものでお願いしますよ?
95不良少女ホワイトスミスsage :2009/05/07(木) 23:50:48 ID:z1rqNfsA
>>84さん

リヒタルゼンの路地裏に体液を吐き出しながら粘膜を擦り付けあう音が響く。
ひとつ通りを出れば人の行き来する往来、そんなところで不良少女WSはチンピラたちに犯されている。
ホットパンツを下着ごと膝までずり下げられ、口腔と淫肉に前後から怒張を突き込まれている様子は豚の丸焼きのようにも見える。
(せいっ、ぜい、今のうちに腰振ってろっ…!! んっ、うぅ……っ!!)
だが、白濁に顔と下腹部を染め上げられても彼女の目は諦めることを選択しておらず、
その華奢な身体を使われながらじっと機会を待っていた。

少し前、不良少女WSは同じ街で写真の撮影に協力していた。
服装は普段と変わらない白のトップスにローライズのデニムホットパンツ、星のバックルにキャプテンハットである。
ただ、その顔だけが少し赤く、目を閉じてどこか拗ねているようにも見える。
(全く…、何時もと同じ格好で良いなら、最初からそう言えよな…)
後ろの紙袋に癇癪を起こしたかのように突っ込まれたおしゃれな帽子と天使のドレスを見れば、その理由も何となくわかるというものだ。
ただ、傍目には可愛らしいその仕草も84やその周囲に潜んでいるチンピラにとっては、不良少女WSの気がほぐれている徴であり、
その不意をつく絶好の機会を彼らが見逃すはずもなかったのだ。

路地裏では代わらず肉と肉を打ち付けあう打擲音が鳴り続いている。
先程までと違う点は、先刻まえ押し殺していた不良少女WSの叫び声が混じっていることだ。一通り欲望を吐き出した84とチンピラ達は
趣向を変え、彼女の身体を遊び道具に余興に興じていた。
「やめろ、やめろぉっ!! ぉっ、お前らぁ…、ぜっ、んっv …絶対にっ、ぶっ、ぶ、ころ、…ひれ、やるぅぅ〜……vv ぁ、ぁ、ぁ…v」
中腰のまま両手両足を地面に着き、お尻を差し出していた不良少女WSが潮を吹いて絶頂した。
チンピラは勃起している怒張を捻じ込んだまま、ひくひく痙攣している彼女の尻穴の上に正の字の一画をグラフィティで追加する。
すると達したばかりの不良少女WSのお尻で再び肉棒を扱き始めた。
「はぁっ、ぁっ、ぁ…!! 書く、なぁ…!! あんっ、なので、誰っ、誰が、イく、かぁ…!!ぁっ、あぃ、はきぃいぃっ…っv」
敏感な粘膜を擦られ、また頭に白い霧がかかり、尻肉の上を筆が走る感触がする。
まだ周りにはリンクしたチンピラが群れをなしており、皆が皆、不良少女WSに最高記録を達成させようとしていた。

夕刻頃、路地裏での撮影会は幕を引こうとしていた。
84のカメラには、濡れてない秘部に怒張を捻じ込まれ、苦痛に堪えながら怒りに満ちた目を向けていた頃から、
口で二本の肉棒をしゃぶりながら、二穴と両手で怒張を扱き、腰を振りながら連続絶頂に顔をくしゃくしゃにしている様子まで、
写真集を出すには十分な量の被写体が収められている。
一人、また一人と現場を後にし、84も茫然自失の状態で精液塗れになっている不良少女WSを置いて立ち去ろうとした瞬間、
不意に何かに足をとられた。
不良少女WSが84のズボンの裾を、しっかりと握っている。
決着もついてないのにどこにいくんだ、その手はまるでそんな意思表示をしているかのように見えた。
96正義のロードナイトsage :2009/05/08(金) 00:36:11 ID:4yU/CYJo
>>78さん

 性欲満載に盛ってしまうという、恐ろしいウイルスが発生したと聞いて、ロナ子が黙っているはずがなかった。
「これも正義と平和のため! 多少の淫行は目をつぶります!」
 勇んでイズルードの室内へと足を踏み入れるロナ子。
 中では、数10名の男女が情欲のままに交合を繰り広げていた。
「くっ……ま、まさかこれほどとは……」
 行き成り飛び込んできた光景に、思わず頬を染めてしまう。
 それでも自身を鼓舞させ、歩みを進める。

 すると、すぐに手の開いている男たちが駆け寄って来た。もちろん、全員全裸で。
 血走った目で獲物を狙う猛獣のような男たちは口々に叫ぶ。
「こ、こんなところに美少女が!!」「お、おおお、おおおっんん――女だー!!」「やらせろー!!」
(う、うわ……)
 余りの必死さに引いてしまったロナ子。

 男たちの欲棒(肉棒的な意味で)を一本ずつ左右の手で握り、口で更に一本奉仕する。
「んっ、んっ……」
(こ、これも正義と平和のため……頑張らないと)
 1人3回果てさせなければならないという状況で、ロナ子自身が先に参ってしまっては意味がない。
 だからこの場を支配する情欲に飲まれぬよう、気をしっかりと持ち口と手による奉仕でこの場を乗り切ろうとした。
 AGI型特有のASPDで肉棒を扱き、口に含んだのは唾液と舌を絡める。
 盛っていたためか、男たちはすぐに果ててしまい、それぞれ熱い精をぶちまけた。
「んっ!! こ、こんなにたくさん……」
 雄の精で鎧からスカートまで、更に青い髪まで白濁に穢されるロナ子。とうぜん、かわいいリボンも白に塗り潰される。
 無理やり挿入しようとした者も居たが、そういった輩にはオートカウンターで退場してもらった。一旦落ち着いた後でウイルスをヌいてあげればいい。

 そして2時間後……性交を交わしていた者たちは自然とウイルスから解放。相手がいない者はロナ子の手と口で鎮めてあげた。
 こうして、ロナ子の活躍により、イズルードを襲った惨劇は最小限の被害に抑えられ、終局を迎えたのだった。


>>79さん

「君がパートナーになるアコ君ね? 一緒に頑張りましょう!」
 1日限りの相方として共に過ごすこととなったアコとロナ子。
 しかし、ロナ子は強かった。アコから見て、非常識なくらいに。
 剣を振るたびに、攻撃を避けるたびに、ミニスカートを捲れ上がらせて純白を何度も晒すロナ子。
 後ろから支援しているアコには、その様がしっかりと目に焼き付けられていた。

 そして狩りが終り、夜を迎えた頃。アコは股間を膨らませて悶々としていた。
 理由は簡単、ロナ子のパンチラの所為である。美少女のパンチラは、まだ年端も行かないアコには刺激が強すぎた。
 だから、生理現象が起きて股間が膨らんでしまってもしかたのないことだった。
「アコ君……こんなにあそこを大きくして……私の所為だよね? じゃあ、責任を取らないと」
 熱っぽい目で、ロナ子。

 アコを押し倒し、ロナ子は積極的に夜伽を行う。
 膨らんで窮屈そうな股間を解放するべく、ズボンを脱がす。
 すると可憐な外見には似つかわしくない立派なものがさらけ出された。
「ちゃんと、すっきりさせてあげるからね……」
 ぱくり、と口に咥えてしゃぶりつくロナ子。その刺激に愛くるしさを前面に押し出し、悶えるアコ。
 立派なものを所持している割には、経験は皆無に等しいのか。ロナ子の口で簡単に射精してしまった。
「んっ!? すごい量……溜まっているから大きいのかな?」

 ロナ子のパンツを脱ぎ捨て、騎乗位の姿勢に入る。もちろん、困惑するアコにはお構いなしに。
「じゃあ……いくね――んっ!!」
 自分からアコのを挿入し、その雄々しさに酔いしれるロナ子。
 腰を振り、青い長髪を乱れに乱し、嬌声を上げる。
「はあっ、あんッ……す、すごい……いいー……!」
 快楽に浸るロナ子が果てるよりも早く、アコは早々に2度目の射精を迎えた。


 どちらも感じやすく、更に年下の可憐な少年はロナ子の好み。
 相性は文句なしに抜群だった。だから、今日限りの付き合いが長引くのは、必然だったのかもしれない。
 その後も、お互いに狩りを行い、夜伽に熱く狂う。そんな時間を過ごしていた。
 しかし、アコの態度から相方の女剣士に感付かれてしまい、それは79の知るところとなる。

 犯してはならない禁を破ってしまい、静かな怒りを見せる79。
 ロナ子を拘束し、言下に言い放つ「約束を破ったな。お前にはお仕置きが必要のようだな?」
「…………!」
 ロナ子はミニスカート一枚の常態で、両手を後ろ手に手錠を掛けて拘束され、口にはボールギャグを噛まされていた。
 身動きも、抗弁も出来ない状態でロナ子はお仕置きを受けることとなった。
「ふっ、んんっ! ふぅんんーっ!!」
 大きなバストを背後からむちゃくちゃに揉みしだかれる。その刺激に乳首は硬く勃ち、自己主張を始める。
 イクまで敏感な乳首を執拗に弄り抜かれ、股間をしとどに濡らしてしまうロナ子。
 最後にはバックから挿入を果たし、ガンガンと突き上げて気が狂うような絶頂に何度も追い込む。
「ふぁぐっ!! ひぐぅーっ!!!(ごめんなさい! もう許してー!!」

 翌日、快楽に堕ちたロナ子のSSをアコに突きつけ、79は「あいつは男なら誰にでも股を開く淫乱なんだよ」と説得。
 半ば無理やりロナ子と引き離してしまうのだった。
97名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/08(金) 00:42:59 ID:lm.WeT0o
>ゆるゆるHW
ADSクリエなんだけど、知人経由で手に入れてみた薬を手に入れたんで試させて欲しい。報酬の方は、俺は
Gvギルドに所属しているのもあるので、望みのものを渡せると思う。薬というのはインキュバスから抽出した
媚薬(正確には惚れ薬)らしいんだ。少し薄めてあるから飲んでから暫くしたあと効果が発揮されると思うよ。
それまでは両足で足コキをお願いしようかな。短いスカートの奥のパンツを見せてね。効果が出てきて
たまらなくなったら対面座位で犯してあげよう。ここのところ溜まってるから何度も中出しするから、よろしくな。
98ゆるゆるHW 1/2dame :2009/05/08(金) 02:50:51 ID:RxIbpBFE
>>97さん

早速、クリエ(>>97)の家にやってきた、ゆるHW。
(はー、惚れ薬ですかー。こういうのって催眠みたいなものですからあんま効かないんですよねぇー。
まぁ、インキュバスから取ったなら言うのなら無意味って訳はないでしょうけど・・・)
そんなことを考えながら薬の瓶を飲み干した。
『それじゃ・・・・そろそろいいかな?』
そういいながら、待ちきれずズボンを下ろすクリエ.
「あぁー、足でするのがいいんでしたっけ?なかなか変わった趣味ですよねー。彼女さんとかに引かれますよー?」
そう嫌味をいいながらブーツを脱ぐゆるHW
あまりそうした行為に慣れていないので、足で扱こうとするたびに徐々にスカートの裾がまくれ上がる
懸命に足でしごいているうちに、薬が効いてきたのか彼女のショーツが濡れはじめてきた。
男の悲しい性か、どうしてもそちらに視線を奪われてしまうクリエ
「ブーツの蒸れた足は・・・んっ・・・きもちいいですかー・・・?・・・・ふっ!・・・んっ・・・・・・・」
ビクッビクッと肉棒を痙攣させて応えるクリエ
「んんっ!!・・・・・・ふふっ・・・息・・・荒いですね・・・・・・パンツの中・・・・・見たいですか・・・・?・・・]
そういいながら片手でスカートの裾を直す素振りをするHW
さらに鼻息を荒くし、じらす様な質問するHWに、懇願するようにうなずくクリエ
「・・んふっ・・・・そんな必死だと・・・・・かわいいから・・・あっ!・・・・断れないかな・・・・・んっ!・・・」
ゆるゆるとショーツをずらすHW。トプという音を立てて彼女の花弁から愛液があふれ出している
彼女が足を動かすたびに彼女の蜜壷も形を変えその都度に更なる蜜がとめどなく溢れてくる。
(うわー・・・おもらしみたい・・・・眉唾物だと・・・・思ってたけど・・・・結構、薬効いて来るもの・・・・ですねー
・・・・・あ゙ー奥のほうが、すごく・・・・きゅんきゅんしてきた・・・・・・・・・vvv)
そう彼女が考えていると、肉棒がビクビクしはじめ射精の傾向を見せ始めクリエの顔が快楽に歪み始めた。
クリエ自身はまずは足コキで気持ちよくぶっ掛けようと思い、彼も彼女の足にあわせようとスパートを
かけようとしたときに彼の肉棒に予想外の感覚が襲った。

ニュププ・・グプププププ!!!
99ゆるゆるHW 2/2dame :2009/05/08(金) 02:52:06 ID:RxIbpBFE
「んああああああっ!!!ふっ・・・ふとおおぉああああっ!!あついっ!・・・ひろがるぅ・・・・!!!」
若干幼さの残る顔の少女が、大股を開き、自ら腰を振り、男の性器にまたがっていた。

グチャ!ヌチャ!!グチャ!!ブプッ!!ズチャァァ!!
「んっ!!!あっ!・・・そこっ!!!そこいいの!!!・・・・・ふ・・・ふとっ!・・・・んおっ!・・・オクまでくるゥゥ!!・・・」

激しい水と空気の混ざる音を立てながら混ざり合うお互いの性器
急な感覚と音に目を開けると目の前には彼女の整った、いや整っていた顔が快楽に歪がみ、艶やかなメスの顔がキスを迫ってくる。
プピッ!!  ブブブッッッ!!!!!
突然の感覚と声、そして視覚に予想外のまま情けない声で射精してしまう彼の姿を
「んちゅ・・・・れろ・・・・んふ・・・・あついの・・・・かかってる・・・・・・んっ・・・・・きもちー・・・・・・・
・・・ねぇっ・・・・まだおわりじゃないよね?・・・・・このまま・・・・いいよ・・・ね?・・・」
といって彼の顔を舐め回しながら、彼の返事を待たず、腰を降り始めるHW。
元々は自分のペースで彼女のマンコをガバガバになるほど乱暴に犯し、中だししてやろうと思っていたのに
現実とのあまりのギャップに事態の整理の付かないクリエ
そのクリエを差し置いてHWは更に腰を振る速度を加速していく
「んっ!!!あああ!・・・・今・・・中でビクッてしたぁvvvvv・・・・・・んふ・・・・れろ・・・んちゅ
今の・・・・もういっかいやってぇ・・・・ああっ!!!・・・・その擦れるの・・・・・すきぃvvvv・・れろっ・・」
なんだかよくわからないまま腰を振るクリエの姿は完全に彼女に犯されてるそれそのものだった・・・・

数時間後・・・・

「んちゅ・・・・もう動かなくなっちゃった・・・電池切れ早いなぁ・・・・。」
そう彼女がつぶやきながら、完全にぐったりした様子のクリエの菊座にすらっとした白い指が差し込まれる。
「ふむ・・・最初は恥ずかしがって面白かったのに、今は指差しこんでも、もうノーリアクションかー
さて・・・充電充電♪  Jupiter Thunderっと・・・」
ビクビクッとクリエの体が動き、彼女の股間に挟まっていたものも機械じみた不規則な動きをはじめる・・・がそれもすぐに止まってしまう
「ふああああっ!!!・・・・あんっ!・・・・・・・もう終わりー?ADSの割りにVIT低いんですねぇ・・・がっかりデスヨ?」
そういいながら彼女はボソボソと呟くと、クリエの周りの空間が歪み彼を飲み込んでしまった。
「さて・・・神器やその材料には興味ないんですよー。活きのいい素材がほしかったんですー。
まぁこの素材は瀕死になっちゃいましたけどねー とりあえず報酬はいただいていくとしましょう あははっ」
そういって彼女もクリエ同様消えてしまった。

彼の家にはむせ返るような雌雄の精液の匂いだけが残っていた。

(2つに分ける必要なかったかな。すんません)
100名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/08(金) 21:28:59 ID:lm.WeT0o
>ゆるゆるHW
お前の口を犯したい。唇から喉奥まで精液漬けにしてみたいんだ。
精液を飲むときは口の中に溜めてから、舌で口の中を満遍なく塗りつけてからな。
飲む前と飲んだ後の口の中と舌をよく見せるんだぞ。
101ゆるゆるHWdame :2009/05/09(土) 00:26:46 ID:pFgMx8Xw
>>100
『ということだ。早速はじめようか』
そういって、いきなりズボンを下ろす100さん 雰囲気もクソもなしですか。
だいたい、そんなことしたら確実にむせるに決まってるじゃないですか。
正気ですか?この人・・・まぁごほうびのためです、頑張るとしますかー
「うわぁ・・・いきなり臨戦態勢なんですけどー・・・」
『今日のために、1ヶ月溜めてきたんだ。自分でもよく夢精しなかったとほめてやりたいぜ☆』
素敵な笑顔の100さん   あぁ・・・この人確実にダメですね。(遠い目で)
「それじゃ、いきますよ?」といって上目遣いで100さんのち○ぽを咥えます。
ジュルッと音を立てて口の中に入ってくる100さんの肉棒。
すこし舌でチロチロとすると口の中でビクビクッと震えます。
「ンッン!・・・・んっ・・・んっ・・・んー!!」
歯に当たらないようにすぼめ、ジュポジュポという音を立てながら頭を前後にしごきます。
「ンぶっ!!・・・ぶはぁ!!・・・んふふv・・すこしサービスしてあげましょうか?v」
そういってわたしはローブのパッドの部分を乳首が見えないように、じらすようにずらしました。
「ほぉーらvv・・・もっとー・・・・みたいですか?vv」
誘うように自分のおっぱいをもにゅもにゅと揉みながら、上目遣いで迫ってみます。
『あ、そういうのいらない。俺おっぱいとかいいんだ。口でしてくれればそれでいいから』
「えっ!?・・あー・・・そうですか・・・」なんか私の中の何かが思いっきり傷ついた気がします。
『それよりももっと激しく咥えてくれよ。そろそろ出そうなんだ。あ、精液は絶対に飲むなよ!俺がOKするまで口にためるんだ。』
あー、そういえばそんな条件でしたね。と思いながら再び100さんの肉棒を咥えます。

ぢゅぽっ!!・・・ジュルル―――ぢゅぽーッ!・・・ジュブプブププッッ!!
「・・ンれーっ・・・えあっ!・・・ンぶっ!・・・ンちゅ!!・・・んぱぁあ!!」
レロレロと尿道口をほじったり、深いストロークで喉のほうまで飲み込んでみたりしてると
「おぉぉお!イクぞ!!」と叫ぶ100さん
いきなりわたしの頭を両手で固定し、肉棒を喉の奥まで押し込み、ゴプッ!!ドプッ!!ッという音が喉の奥から響きます。
「んぶっっっ!!んふーーー!!!」
『まだだ・・!・・まだイクぞ!!!』そう言って私の頭を前後に強引に動かし始めます。
ちょ・・・!!! ちょっとまって! 今わたしの口の中すごいことになってるんですが!!
「んんんん!!んーーーーっっっ!!んんんぶ!!!んんーーーーーーーっっっっ!!」
ジョポッッ!!グヂャァッ!!!ジョポププッッッ!!!!グヂュュュゥゥゥ!!!!!!
私の叫びの代わりに、わたしの頭を使ってち○こしごく音が部屋に響きます。
そして、わたしの心境お構いなしに、わたしの頭を使ってち○こをしごくスピードは上がっていきます。
『ハハハッ!なに言ってるかわかんねーよ!よーしイクぞ!!』今度は頭の裏のほうからブビュッ!ブビュッ!!という音が響きます。
口の中のひどいにおいと、頭をまるで物のように急激に振られた為、頭はチカチカし、わたしの気は遠くなりかけていきます。
あぁ・・・そういえば口の中を見せてそれを飲み干すんだっけ・・? 朦朧とする意識の中で100さんの方を向いて口の中にためた精液を見せつけます。
『うわぁ・・・我ながらよーく出したなぁ・・・よし!それをゆっくり口の隅々に塗りたくるんだ。」
「・・・ふぁぃ・・」情けない声で返事をし、口を広げたまま鼻で息を吸ったとき、喉の奥からする濃厚な精子のにおいで
「・・・ブヘッ!!!ブハッッッ!!」思いっきりむせて100さんに口の精液をかけちゃいました てへ☆

『おいッ!なにしやがるッ!』怒鳴る100さんを前に、なんかだんだん馬鹿らしくなってきた私
いくらごほうびの為とはいえ、ここまでしてあげる必要ないですよねー。
脳内はいうぃずさん会議の多数決でこいつの命令はここで中止していいことに決めました。
「ふっ――ーふふふっ・・・口の中にこんな臭いもの溜め込めされたら、むせるのは当たり前じゃないですかー・・・あなたも試してみますか・・・?」
あァん! とかなんかメンチきってますがどーでもいいです。 Stone Curse!
手足を石化させ、おもむろにショーツを脱ぐわたし
「ふふふ♪・・・これから私がいいというまでわたしの愛液を飲み込んではダメですよ?もし飲み込んだり、むせた場合は石化した部分にファイヤーピラーを
直置きします。あっ私の命令に従わない場合も直置きしますからね? まずは最初の命令♪ ゆっくりおま○こを舐めてくださいね?・・・よいしょっと」
スカートをたくし上げ、100さんの顔におま○こを押し付けるわたし。そういえばこいつ、2回目のときはわたしの頭つかんでくれましたねー。
わたしの自慢のさらさらヘアーに触るたぁいい度胸ですよ? その分も可愛がってあげないといけませんねぇvvv


その後100は1ヶ月くらい口の中を愛液漬けにされた感覚が抜けなかったとかなんとか
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/09(土) 00:29:03 ID:rCfRr41c
新型ホムンクルス担当者へ

容姿:5ii563I7
身長:成人女性と同等 体型:グラマラスに

性格は従順なのを頼む。
性欲については普段はそんなそぶりも見せないが、
一度火がつくと自分から求めるくらいで頼む

ところで、複数の相手をするのは可能なのかい?
可能ならギルドの性欲処理係にしたいんだが…
無理なら自分専用にすればいいか
103名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/09(土) 00:37:19 ID:JHYqhTnI
>ゆるゆるHW
夜分に呼び出してしまってすまんな。前に命令した通り、一週間ずっと穿きっぱなしにして貰っている
お前のパンツの様子を見せて貰おうと思ってな。まずはお前が穿いている黄色く染まっている下着の
様子をお前の顔と合わせてSSに撮ってやろう。スカートの前を持ち上げてこちらを向くんだ。
SSを撮ったら間近で色や匂いをじっくり堪能させてもらうとするよ。
俺の調査が終わったら、ここにある新品の下着に変えるといい。
報酬?なんでも好きな物を持っていってくれ。
104ゆるゆるHWdame :2009/05/09(土) 02:19:19 ID:pFgMx8Xw
「は?」
身に覚えのない依頼で素っ頓狂な返事をしちゃいました。
『頭の悪い女だな。だからな?前依頼したとおり1週間はきっぱなしのパンツをだな・・・』
ちょ・・・!ちょっと待ってくださいって・・・(汗
1週間も同じ下着つけてれば絶対にわたしのおま○こかぶれちゃうじゃないですか・・・
『・・・というわけだ。さぁ!もし今、新しいパンツなら、そのパンツのままで1週間すごして・・・』
いやいやいや、なんか言ってますけどそんな変な趣味ないですしー・・・
昔の会社でもこんな変な依頼はなかったんですけどねー・・・
どーしましょうかこの人・・・帰ってくれなそうだし・・・わたしの部屋でこいつ殺すと部屋の空気が穢れそう・・・
『・・・俺が若かったころはだな、こういう花街の人間たちはこういう依頼を喜んで・・・』
うわぁ・・・ついに昔話始まっちゃいましたよ・・・なんかもうめんどくさいからいいや
「はいはいはいはいー!!!わっかりましたー。はきますよー。おなじのはきまーす。だからもう帰ってくださいねー。怖い人来ちゃいますよー?」
そういって取り合えず103さんをわたしの小屋から追い出します。

・・・1週間後

「はい、言われたとおりにしましたよー。これでいいんですねー。さっさとSS撮って早く帰ってくださいー。
あんまりしつこいと、その辺の試験官の中の人たちのオトモダチにしちゃいますよー。」
そういってミニの裾を持って103さんの目の前でたくし上げます。
本来隠すものがなくなったため、自然と103さんの前にさらけ出される青の白のストライプのわたしのショーツ。
『・・・ハァ・・ハァ・・・ハッ・・ハッ・・』
荒い息で私のショーツを食い入るように見つめる103さん    うわー・・・もうこの人ほんっと気持ち悪い
『おい!なんで白じゃないんだッ!黄色いしみがねぇじゃねえか!!俺は純白パンツが汚れているのが好きなんだ!!』
えぇー・・・知らないデスヨそんなの・・・依頼の指定にそんなのなかったし、そもそもわたしパンツは縞パンと決めてるんですから。
急に私のおま○こに顔を近づけて荒い息で深呼吸をする103さん
『ん・・・すぅーーーーっ・・・ハッ・・ハッ・・うーん・・・・ちゃんと小便の匂いはしみてるな・・・それに
 お前のようなガキっぽいやつにはある意味こういうパンツのほうが似合ってるな・・・それにしても・・・・
 すぅーーーーっ!・・・くんくん・・・すぅーっ!・・ほんと小便くせえな!まぁ大便のほうの匂いはしないのは
 最低限のプライドってもんでもアンのかな?オンナノコちゃんだねぇ?ハハハッ!』    ・・・変態!ほんと変態!!
『さぁーSSタイムだ!せいぜい恥ずかしそうな顔してくれよ?』
そんなこといわれても気持ち悪さ半面、恥ずかしさ半面、怒り半面で嫌悪と羞恥と憤怒の混じった表情で103さんのほうを睨み付けます。
『ギャハハハッ!涙ぐんでるよこいつ!!悔しいのか? かーわいいねぇ!!』 こいつもうほんと死ね!!

わたしの表情が満足行く表情だったのか、そのまま私のショーツを貰うと今回のごほうびを私に渡し103さんは遠ざかって行きました
なんかうちを出てくときに
フハハハッ! まだあったけー・・・これが女の温もりってやつかー!?とか
おぉーっ!! よく見るとシミになってる部分があるぜー とか
うはっ!!! 生理の匂いも若干混じってる!くせー!! とか
あいつが叫んでいたのは聞こえなかったことにして、今回のごほうびを開けてみます・・・。
「うーん、折角変なのが来たので、本来は集めるのすごく手間がかかる品を変態趣味の人間を使って簡単に手に入れられると思いましたが・・・
 これは次回から自分で集めた方がよさそーですねー・・・わたしって・・意外と我慢強い方なんですねー・・・。」
わたしは今回のごほうびである処女の汗が1?ほど入った瓶を眺めながらはぁーーーっと深いため息をつくのでした。
105ギルマスパラ娘sage :2009/05/09(土) 09:26:58 ID:7DdDhvn6
>58さん

「あの人、まだそんな馬鹿なことを……」
58の師匠とはちょっとした知り合いで、訓練相手を頼まれたパラ娘。
昔付き合ったときはただ身体中をただ触るだけのセクハラまがいの技だったため
今回もその程度だろうと適当に相手して切り上げるつもりだったが・・・。

お互い素手の状態で訓練を開始し、58は爆裂状態になると間合いを詰め攻撃を仕掛けてくる。
(あの時と同じ……。師弟揃ってこの人たちは…)
まるで進歩していない戦い方に、内心ため息をついていた。

何度か攻撃をかわした後、二の腕を狙ってきた左手を掴み投げ飛ばそうとした時
58は素早く左手を引っ込め、がら空きになった胴に連続で拳を叩き込む。
「ぐっ……!」
完全に攻撃が入り顔を歪めるパラ娘だったが、すぐさま立て直し次の攻撃に備える。
(いないっ!?)
目の前にいたはずの58はすでに後ろに回りこんでいて、パラ娘の鎧の間に両手を滑り込ませる。
「ふぁぁぁぁっ!?」
鎧の下に隠された大きな胸の先にある突起を的確に捉える爆裂状態の58の指は
異常なほどの快感を伴い、パラ娘は乳首を転がされる度に恥ずかしい声を上げてしまう。
両胸に張り付いた手は片方は先端を弄び、もう一方は豊満な肉を揉みしだかれ
身体は自然と昂ぶっていき・・・・
「やっ……胸そんなに……ダメ…ふぁぁぁぁぁっ!!」
パラ娘は高まった疼きが一気に放出され身体を大きく仰け反らせ硬直する。
(うそ………胸だけでこんな……)
胸を弄られただけで2分もしないうちに絶頂に上りつめたことに自分でも驚きを隠せないパラ娘。
さらに58は右手を胸から下げていきショーツの中へと侵入させる。
「ひあっ……待ってまだっ……!」
すでに濡れきった秘部は抵抗することなく58の指を呑み込んでいき
膣内をかき回される度に愛液を分泌していく。
「んっ、や、やめぇ……っ、動かさないでぇ……」
立っていられなくなりもたれ掛かってきたパラ娘を支えながら
尚も58は秘部を責め立てる。
そして、いっそう激しく擦りいれたとき・・・
「あっあっ、あぁぁぁぁっ!!」
甘い悦びを含んだ叫び声と共に、粘液を撒き散らし腰から崩れ落ちるパラ娘。
しばらく身体を震わせた彼女はそのままガクリと脱力し、失神してしまった。

「……申し訳ないです。」
気がついたパラ娘は起きるなり練習に最後まで協力できなかったことを謝る。
「そ、その…あまりこういう経験がないので……。」
ついさっきまで目の前の人物にされたことを思いだしたのか
恥ずかしそうに俯きながらそういった。
依頼の失敗に落ちこんだ彼女は58からの礼も辞退し、トボトボと宿にもどるのであった・・・
106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/09(土) 13:18:16 ID:mB8U0etY
>不良少女ホワイトスミス
押忍、自分は一介のチャンプなんだがこの二年ほど山に籠って修行している間に随分と世の中が様変りしてしまって戸惑ってるんだ。
俺は簡単な支援ならできるし鈍器持ちゃあアドレナリンラッシュ…だっけか?あれの効果も受けれるはずだからアンタとならペア狩りの相性もそう悪くないだろうし、最近の狩場巡りの付き合いと立ち回り方の教授をしてくれないか?
追伸、…アッチの方も二年分溜まってるので途中で変な気を起こすかもしれん、そうなると溜まってる量が量だけに酷い事になりだろうから気を付けてくれ。
107名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/09(土) 18:09:37 ID:xQPnzwXM
新型ホムンクルスの担当者へ

容姿は1C2664Rh、身長は160cm前後、体型は・・・どちらかと言うとぽっちゃりしていて胸は平均以上でお願いしよう。
身の回りの簡単な手伝い程度なら出来るのかな?可能なら頼む。
主人の俺に対しても冷たく接するが、手袋でも何でも脱ぐと途端に弱気になってしまう性格だ。
脱ぐほど弱気になって全裸にされると俺の機嫌を直して服を着させてもらおうと必死に愛撫してくる。
ホム自身もそんな性格を自覚していて、俺が脱げと言っても絶対に自分からは脱がない。

どこまで注文どおりのホムが来るか楽しみに待つとしよう
108不良少女ホワイトスミスsage :2009/05/09(土) 19:26:23 ID:VNzDpJ7c
>>90さん

指を限界まで拡げても、尚、手に余る89cm、Fカップの美乳が両の掌の中で柔らかく形を変える。
深遠なる知識を語る口からは熱い吐息が漏れ、冷徹なその瞳は潤み、何かを期待するようかのように訴えかけてくる。
その髪の色と同じ鮮やかな真紅のジャケットを捲り上げる。可愛らしいおへそに続いて珠のような汗を浮かべた胸が視界に入ってきて…

「……で、どこまでが夢だ? っていうか、どこだよ、ここ…」
不良少女WSは見知らぬ一室で目を覚ました。先程までパーティー会場でお酒を嗜んでいたはずだが、
青いリボンをしたプロフェッサーの胸を揉みしだこうと、背後から飛びつこうとしたあたりから不思議と記憶が抜け落ちている。
一見、冷静に見えるがどこか思いつめた目をしているのが気になっていた。だが、接触する機会は失われてしまったようだ。
(…まだ、パーティはやってるのかな。終わってるなら片付けにいかないと…)
起き上がろうと上体をあげた瞬間、四肢の末端でがちゃりと金属が擦れ合う音が連鎖する。
事態が飲み込めないといった様子の不良少女WSに、90が優しく声をかけた。

90と不良少女WS、二人だけがいる部屋にホーネットの羽音のようなくぐもった振動音が響いている。
彼女の乳首に貼り付けられ、シャツを押し上げている青石と、デニムホットパンツにくっきりと形を浮かばせているブリガンを見れば、
その音の理由もわかるだろう。肉体に浸透した媚薬ポーションが敏感な突起を隆起させ、不良少女WSの頬を赤く染めさせている。
「なぁ…、もう、いいか? 何時までも妙な趣味に付き合ってる程、暇じゃないんだよ、この変態…っ、んっ、きゃぁあぁっ!! あぁっ!!」
減らず口を叩く不良少女WSに対して、90は硬くなったクリトリスへ皮越しに青石を押し付けることで返答した。
防ごうにも身体を土の字に大きく開かれては防御のしようもない。太ももを伝わる愛蜜の量が増える。
だが、達する前のそれが終わると、彼女は汗を浮かばせたまま、挑発を再開する。その繰り返しがかれこれもう3、40分は続けられていた。
90が大きく溜息をつき、不良少女WSのシャツをずり上げ、ローライズのパンツを切り裂き、残骸を投げ捨てる。
「あっ、あたしの服っ!! 何するんだ、おまっ、んぅぅっ!! んはっ、はぁ…! 全く…、諦めるまでが、長いんだよ…!」
無造作にブリガンが恥部から引き抜かれ、青石が乳首から取り除かれる。安堵した不良少女WS。
彼女の目には90が新たなポーションを取り出したのが見えてなかった。

不良少女WSの乳首とクリトリス、そして二穴に新たなポーションが塗り込まれてから1時間ほどが経過していた。
突起は全て赤くぱんぱんに腫れ上がり、ツリ上がっていた切れ長の目は弱気に垂れ下がり涙を瞳の端に湛えている。
「んっ、じゅぶっ、ずじゅちゅっ!! ぷはぁぁ…! じゅるっ、ちゅっ、…じゅるるるるるっっ!!」
手足を開いて拘束されたまま、舌を亀頭に絡ませ、尿道をほじくり、頬を窄め唾液とともに90の先走り汁を吸い上げる。
満足げにしゃぶらせていた90が肉棒を引き抜くと、呼吸も整えないまま、不良少女WSが懇願をしてきた。
「かゆいっ、痒いんですぅぅ…!! 乳首も、クリも、あっ、あそこもお尻もぉ…!! お願いしますっ、何でも飲みます、
 に…肉便器にしていただいて結構ですから、だ、だから、掻いて、ぁ、あそこ、ちんぽでほじって、ぃ、挿れてくださいぃ……!!」
気が狂いかねない程の什痒感に、誇りも将来も何もかも捨て形振り構わずおねだりをする不良少女WSの姿に、
90はじっくりと焦らし、秘部を肉棒で散々擦り上げてからようやく挿入を果たした。
「あ゛ぁ゛…、気持ぢいい、気持ぢいいよぉ゛…vv と、とめないで、もっともっと、おちんちん、扱いてぇぇ……v」
もはや何も言わずともちょっと腰振りを止めたり、突起を引っ掻くのを中断するだけで不良少女WSの方からいやらしい言葉でおねだりをしてくる。
その結果に満足した90は心ゆくまで不良少女WSの秘壷に欲望を吐き出し続けるのだった。
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/09(土) 20:14:48 ID:JHYqhTnI
>ゆるゆるHW
俺はボス狩りをするのが趣味のロードナイトなんだけど、俺の倉庫の中のアイテムリスト持ってきたんで、この中から
欲しい物があったらもってってくれ。?なんで同じボスレアがいくつも入ってるって?いや、自分で売るのが面倒なんで
ついつい溜め込んじゃってね。ボス用装備の資金は押さえてるんだけど、それ以外は売ってる時間がもったいない
というか、ボスの時間になっちゃって売れないというか…。まぁ、そういう理由で幾つかあるわけなんだ。
俺は基本的にソロで挑むから、知り合いに代売を頼むのも難しくて。んで昨日からボス狩りはお休みして少しのんびり
しようかと思ってね。?命令?うーん…そうだな…よし、膝枕してくれ。膝枕。疲れてるから一眠りしたいんだ。
俺が眠りに入っちゃったら、適当に除けてくれても構わないからさ。
110新型ホムンクルスsage :2009/05/09(土) 21:20:14 ID:WUPfi2aM
>>102
男だけの我がギルド。原因は単純。
女の子が入ってくると直結しかいない我がギルドの男達は我先にと言い寄り…その結果数分で女の子が脱退してしまうのだ…。

この現状を打開すべく身銭を切って対策を講じる。…そう、直結男達の対策として「あの」レッケンベルからホムンクルスを購入した。
でもあれだろ?ホムンクルスってせいぜいリーフ位のちっこい子なんだろうな…流石のアイツらでも見向きもしないだろうな…。

等と彼是悩んで数日。我がギルドの溜まり場に「彼女」がやってきた。
自身を含め、ギルドメンバー全員が息を呑む。それほどまでに容姿端麗、体型爆裂(89/60/88)。
呆然とする皆を尻目に彼女は俺の前へ。
丁寧なお辞儀…そして可憐な笑み。そして一言…。
「ご主人様」と。

それから数日。充実した日々を送る俺。
彼女に言い寄るギルメンもいたが、彼女は俺以外は全く意に返さない様子だった。
家では求めればどんなことでも答える彼女。俺を信頼し、心から慕ってくれる彼女。
彼女への想いが粉雪のように心へ募っていく。
だが…。


ザワ…ザワ…

俺の言葉に戸惑いざわめくギルメン達。

「ん?聞こえなかったのか?…その女を今後、ギルドの性処理係として扱うって言ったんだ」
俺の言葉に信じられない…といった表情で捨てられた子犬のような目で縋りつくホムケミ…。
その悲しそうな瞳を無視し、言葉を続ける>102

「ん、まぁ戸惑うよな。…おい、スカートを捲し上げてここに居る全員に見せてやれ。今お前のソコはどうなってるか」
俺の命令にビクッと身体を震わせ…顔を伏せたまま、言われるがままに、従うアルケミスト少女。
全員の視線が集まる中、捲し上げられるスカート。そこには下着は無く、淫具が装着されている。

「ご覧の通り、この女はもう調教済みだ。前も尻も使えるぞ?」

歓声が上がる。そして、彼女に群がるギルメン達。

群がる男達に淫具を外され、ぐちゅぐちゅに濡れたアソコにギルメンのモノがぶち込まれる…俺しか知らない場所に知らない男が。
その柔らかで小鳥のように囀り、そして俺のモノしかしゃぶったことの無い愛らしい唇も汚らしいほかの男のモノを捻じ込まれている。
初めてのときは痛みを訴えながらも俺の願いならば、と涙を溜め受け入れた尻穴も俺以上のモノで穿られている。

一瞬悲しそうな、訴えかけるような瞳で彼女がこっちを向いた気がした。
…チクリ
胸に痛みを感じる。
だが、それ以上に>102は異常な興奮を感じていた。
自分の理想とする容姿、自分を愛し、同時に愛すべき存在が他人の手で陵辱されているというのに…いや、むしろだからなのか?

「…どうだ?俺のモノより気持ちがいいか?」
必死で…クビを振るアルケミスト少女。だがその姿は俺が犯しているときより乱れている。
沸き立つ嫉妬感。
「ふん…気持ちよさそうに腰を振ってるじゃないか?この淫乱女め。イきそうなんじゃないか?もし、俺のほうがいいなら耐えてみろ」

ジュブッジュブッジュブッ…より一層激しい責め。必死で耐えようとするアルケミスト少女。だが身体は大きく振るえ、達してしまう。
「…ほらみろ。イったじゃないか?言ってみろ。俺より気持ちがいいって」
焦点の合わない目で…フルフル…と弱弱しくクビを振るアルケミスト少女。
「イ…って…な、ぃ…です…ご、しゅじ…んさ、ま…ぁあっ!」
その様子がギルメン達の欲望に火をつける。
次々と手が伸び、更に激しく、ねちっこく蹂躙される。
「あ”ーvvあーvあーvvv」
繁殖時、アコライトに群がるアマツ神社のヒドラの様に次々襲い掛かるギルメン達。
アソコから。お尻から。口から。男達の欲望が垂れ流される。
そして休み無く塞がれる穴々。

脳裏にあの微笑、初めて抱いた時の嬉しそうな表情…甘えるように抱きついてきたあの姿が浮かぶ。
ああ…愛しい彼女。始めてあった時から俺は心奪われた…。

…既に彼女の目は色を失い、虚空を見つめ…
「もっとvもっとvvきもちいいのvvもっと!もっとvvvおかしてvv」
快楽へと身を堕していた。

もうあの笑顔は二度と見ることが出来ないだろう…。

激しい虚無感…そして嫉妬。…後悔。…だがそれ以上に>102は鬱屈とした充実感に満たされていたのだった。

新型ホムンクルスファイル
No5 アルケミスト型
性格 従順 純粋 素直 性欲(強)ただし、羞恥心から普段は全くそのそぶりは見えない。
容姿 5ii563I7
お客様のご要望により、多数相手でも耐える感度、肉体に調整を行う。
やや精神的に脆く、度を越えた調教を行った場合精神的に壊れてしまう可能性有り。
精神的に壊れた場合肉体的な欲望に支配され、男が精魂尽きるまで貪り続ける可能性あり。
111冷徹プロフェッサーsage :2009/05/09(土) 22:59:18 ID:fFZvz1xI
>>前スレ270さん

学部長ともなれば自らの研究をすすめる以外にも、アカデミーの業務等やらなければならない事は山ほどあった。
執務机の革張りの椅子に深く腰掛けたプロフェッサー。だが、その表情は虚ろで、万年筆を持つ手は小刻みに震えていた。
「や…めっ…、ひっ、いぅうぅ…ッ!!!そっ…こは…っ、くぅ…ッ、あ、あああぁ…!!!」
万年筆が音を立てて床に落ちると同時に、華奢な身体がびくんっと跳ねて、大きく弓なりに仰け反る。
「…あまり、声を出さぬよう…クククっ…いくら、気持ちいいとはいえ…人が来たら、どうするのですか…」
机の下から笑い声を押し殺して、270さんがプロフェッサーに声を掛ける。
「ひぐ…ッ、んっ…ッ、ッ…!!!」
プロフェッサーは涙目で睨み付けると、唇を噛んで必死で声を殺した。

…270さんからの申し出を当然拒絶したプロフェッサーだったが、勿論ご褒美という名の命令である以上、拒否する事は
許されなかった。270さんの奉仕が始まって早一時間。プロフェッサーは早くも3度目の絶頂を迎えていた。

(こんな…っ、姿…っ、誰かに…見られでも…したらっ…でも、我慢…できなっ…あうううぅ…)

こんな時に誰か訪ねてきたら…と思うと、最早気が気ではなかった。平静を装える自信なんてまるでない。
見られれば確実に噂が広まる。仕事中に男に奉仕させていた…等と言われれば、それこそアカデミーにいられなくなる。

…それだけは、なんとしてでも避けなければ…

「ひぅ…ッ!?あ、ああぁ…ッ!!」
そんなプロフェッサーの想いをよそに、270さんがプロフェッサーの両足を大きく広げさせると、ぷっくりと芽を出した
肉芽を覆う薄皮を指で剥き、飛び出したクリにぴちゃぴちゃと舌を這わせ始めた。ちゅ…ちゅる…っと音を立てて肉芽をすする。
「ひいぃんっ!?あっ、あああぁ♥ やめ…やめ、て…おねっ、がああぁ…ッ♥ あああぁんっ♥」
冷徹な表情はあっという間に恍惚とした快楽に堕ちた牝の表情に変わる。
クリを責められる度に蜜壷からは淫汁がとろりと糸を引いて溢れ、肉棒を求めてヒクヒクと蠢いていた。270さんは傍らに
落ちていた万年筆を拾い上げると、それを蜜壷にぬぷりと挿入する。

「あっ…ああぁん…♥ やめ、なさ…ッ、ああぁんっ、何を、入れ…っ、あふううぅ…♥」
ぬるぬるになった蜜壷を万年筆で掻き回され、クリを舌先で転がされる度に淫らなあえぎ声を上げてしまうプロフェッサー。
先日の命令で剃毛された陰部は相変わらずツルツルのままで、割れ目に飲み込まれる万年筆があまりにも卑猥だった。


それから、さらに数時間後…

「はああぁん…ッ、…ッ、ああぁん、あんっ、ああぁん…♥」
「…学部長様が…仕事中に、男に奉仕させているとはね…まったく、本当に淫乱な牝教授だ…」
「ち…がぁ…う…ッ、わた、し…はぁ…んっ、めい…れ、い…ッ、されぇ…ッ!?あああぁんっ♥」

執務机の前で床に四つん這いになり、背後から男に突き上げられているプロフェッサー。
男は、プロフェッサーを抱きに来たアカデミーの講師だった。男と交わる姿を270さんがニヤニヤと薄笑いを浮かべて眺めている。

「…学部長様は、私に、奉仕を申し付けたのですよ…溜まって仕方ないから奉仕しろ、と。私は…その、仕事中なので、流石に
まずいのではないかと進言したのですが、聞き入れて頂けず…私は命令されるまま…その、学部長様の、性欲の、処理を…」
270さんが薄笑いを浮かべながら答えた。悔しそうに涙目のまま、睨み付けるプロフェッサー。

「…ッ、違う…ッ!!あ、貴方がっ、私にっ…いッ!?ひぐううっ、あああぁんっ!!」
黙れと言わんばかりにズンッ!!!と勢いよく講師の男が肉棒で突き上げる。
「…うるさい…牝教授が口答えするな…立場を利用して、この男に奉仕を命じたんだろう?そんなに性欲が溜まっているなら、
私の肉棒で壊れるまで突き上げてやる…どうだ…子宮口を、こうして肉棒で舐られる気分はっ!!」
講師の男が、一番奥まで突き入れた肉棒をぬちぬちと動かし、プロフェッサーの子宮口を捏ねる。
「あひ…ッ!?ああぁ…ッ、あぁんっ♥はああぁ…♥」
「獣の様な声をだして…そんなに気持ちいいのか、この淫乱変態牝教授が…」
ズンッ、ズンッとリズミカルに突き上げる講師の男。見ていた270さんも興奮してきたのか、反り返った己の肉棒を取り出し、
プロフェッサーの唇にぬちぬちと押し当てはじめた。

「…先程は、私がご奉仕させて頂いておりましたが…こんどは、学部長様にご奉仕頂きたく。その可愛らしいお口で、私のこの
肉棒を、たっぷりと奉仕して頂きましょうか…さぁ、召し上がれ…」
270さんはククク…と笑いながら無理やりプロフェッサーの口を押し開けると、己の肉棒を勢いよく捩じ込んだ。

「んぐううぅ♥んーっ、んっ、んんうぅ♥んんぅっ、ひぅ、ううぅ♥」

にゅぶっ、にゅぶっ、にゅぶっ、にゅぶっ…部屋中に水音と、プロフェッサーのくぐもった声が響き渡る。
2本の肉棒がリズムを合わせて、プロフェッサーの口と蜜壷を侵食する。
前後から肉棒を咥え込まされ、男達の性欲処理の道具と化したプロフェッサーは、その後男達が満足するまで、ひたすら精を
受け止め続けるのだった。


…そして、誰が撮ったのか…程なくしてその時のSSがアカデミー中にばら撒かれてしまうのだった。
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/09(土) 23:59:52 ID:JHYqhTnI
>冷徹プロフェッサー
このリストに欲しいものがあるなら契約は成立だ。俺の方でも依頼されてる仕事が難航していてね。是非
君に手伝って貰いたい。まずはこの特殊な分娩台に座って固定させてくれ。君に関してのレポートを確認しよう。
君は尻穴絶頂すると放尿をする、これは本当だね?俺は君を尿道絶頂するようにしなければならない。
協力してくれるだろうね。まずは尻穴で絶頂して排尿して貰おうか。尿道口にはカテーテルを入れて固定し
尿を採取できるようにしてと。溜まってるなら今出てしまうだろうけど、それは構わないよ。俺は君の
尻穴をべと液を使いながらほぐしてから俺のモノで犯してあげよう。一回、絶頂したら今度はカテーテルを
擦って、尿を出せるだけ出して貰おうかな。カテーテルには催淫効果を施してあるから、痛さは気持ちよさに
すぐに変わるよ。めくり上がっても擦るのは止めはしないが、その内君の方から求めてくるだろうね。
113名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/10(日) 12:30:01 ID:Pw3cQ9Lk
>>不良少女ホワイトスミスに命令

今度売り出すうちの新製品のモニターをしてほしい。
普通のペノメナと違い幼生のときから厳しく躾し、本来ペノメナが強引に産卵をさせるような、
女をただ強引に犯すのではなく、嫌悪感を与えないように女性を悦ばせることに非常に特化させる教育をしたペノメナだ。
テクニック的には、年端も行かない幼女から熟年のマダムをもよがり狂うわせたほどの実績があるのだが、
今回は耐久力のテストを行いたい。
1日に連続して何回絶頂へ導けるか君の体でデータを取らせてほしい。
当然、1回だけのデータでは困るので、1週間ほど取って平均値を出させてもらう。
万一、君が壊れたときのために、隣の部屋ではハイプリーストたちを何人か待機させている。
彼女たちは女性だから、壊れた君を襲うことはまずないと思うので存分に私の自信作に犯されてくれ。
114堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/05/10(日) 17:46:31 ID:cC3Sb7Cc
>>92
(RPなので以下略)

以下DOP代理のチャラ夫っぽいインキュバスより。
どーも。ボス(DOP)が一向にゲフェン地下迷宮から戻らないんで配下のインキュバスが失礼しまーす。
今回は娘さんが二名登場するんで、何時もの彼女を『娘』、ご依頼者の娘さんを『ご令嬢』とさせていただきまーす。
あと、イベント名と内容のギャップ凄いんで、戸惑わないように事前に説明したっていってたよ?
てかボスの『リビドー袋』がストレスで『爆裂』?しちゃって、ちょっと依頼内容からはかけ離れた過激プレイになっちまったんだって。
具体的にってーと、ヒドラとか卵とか、そういうのなのよ。んじゃ、俺は即沸きの下っ端なんでこれで…


「ようこそ、奥様」
 ミョルニール山脈の麓。
 少し山に分け入った場所に設営されたキャンプ場。
「こんにちは」
>>92様。本日はお招きいただき…」
 キャンプ場入口で母娘を出迎えた主催者の>>92(4F254o)は、母娘の顔色が優れない事に気が付いた。
「失礼ですが、お体のほうは大丈夫ですか?このキャンプの趣旨的に体調不良ですと…」
「すみません。陽の当たるところは…」
「ああ、そうでしたな。では、『夜』までの繋ぎにコレをどうぞ。キャンプ場の売店でも売っている強精剤です」
 そう言って母娘に小瓶を手渡す主催。
 不敵な笑みを浮かた戦士が製品を手にするという、有りがちなデザインのラベルが張られた市販品だ。
「本日お越しいただいたのは…」
「はい。主からは伺っております」
「それはそれは話は早い。こら、隠れてないで挨拶をなさい」
 主催は後ろを向き促すと、青い髪をツインリボンで飾ったかわいらしいノービスの少女(50154r)が姿を現した。
「うちの娘です。ずっとべったりでして。ははは」
 紹介している間も、主催者の娘−つまりは令嬢−は腰にしがみつき怯えた目で母娘を見つめていた。
 今回のキャンプに参加するにあたり、同年代の話し相手が欲しいと考えた主催は『その筋』を辿り母娘への参加を打診したという。
 その後挨拶と自己紹介を済ませ、一向はキャンプ場内へと足を踏み入れた。
「本格的な天幕なのですね」
 周囲を見回しながら感想を述べる母。
「ええ。キャンプと言っても『普通のキャンプ』ではございません。無論キャンプ定番の諸活動を通じて夜のパートナーを探す事もしますがね」
 敷地のあちこちに設営されたテントは、遊牧民や軍隊がつかう大きめの物だった。
 ここでは、それが一家族に一天幕があてがわれるのだという。
「じゃあ。うちの子を頼みます。ちょっと『夜』の準備がありますので」
 自らの娘の背をとん、と剣の母娘に押しやると、主催はいそいそと運営テントへと向っていった。
「よろしくおねがいします」
「よ…よろしく」
 笑顔で握手の手を差し出す娘に、令嬢は恐る恐る手を伸ばした。


 令嬢は昼食のカレー作りを通じ、皆が予想するよりも早くに母娘と打ち解けていた。
「久しぶりですね。お日様の下で食事を作るのも」
 焚き火に薪をくべながらしみじみと呟く娘。
「そうね。あのお薬も良く効いてるし」
「効果があって何よりです。父上のところで扱っている自信作なので」
「お父上はクリエイターさんなのですか?」
「うん。いまはどちらかと言えば出資する側なんだけど…ところで、お二人はどうしてゲフェニアで生活をなさっているのですか?」
 おずおずと問いかける令嬢に、母は静かに頷いた。
「ご主人様がゲフェニアに住んでいるから。奴隷が付き従うのは当たり前です」
「…奴隷さんなのですか?」
「はい」
 満面の笑みを浮かべながら頷く娘。
「こら。めったなことを言うものじゃありませんよ」
 困った表情を浮かべた母が娘をたしなめる。
「ご主人様はお母様も私も愛してくださるのに、包み隠すことも…」
「そうなのですね。安心しました」
 そう言って令嬢はほっとした表情を浮かべた。
「もう…あ、いけない。スープを作っていなかったわ…仕方ないわね」
 そう言って母はしばらく考え込んだ。
「売店に輸入物の『レトルト』とか『インスタント』でしたらありますよ?
 令嬢の父が輸入したものなのだそうだ。
「そうなの?じゃあ試してみようかしら、火と飯盒お願いね」
「はい」
「かしこまりました」
 慌てて買いに走る母に、娘2人は頷きそれを見送った。
「あの。こんな事を聞くのも失礼かもしれないけど…二人は普段どのように愛しているの?」
 母の姿がなくなった後、令嬢は恐る恐る問いかける。
「ええと、お母様と一緒にご主人様に貫かれたりしますけど、別々の責めを頂く時もあります」
「と、いうと?」
「大抵、私がインキュバス様達のものをお鎮めしたりしている間、お母様はご主人様に徹底的に責め抜かれるんですが…」
 そう言って『自分もやり遂げて見せる自信は有るのに』と不満の表情を見せる娘。
「ええ?どのような事をお母様は…あ、ごめんなさい余り踏み込みすぎちゃったわね」
「お気になさらなくてもいいですよ。私の知っている限り、ナイトメアとの獣姦、デビルチの針刺し、ですね。あとは…」
 もはや拷問とも言える行為の羅列に、令嬢は息を呑みつつも興味津々な様子で聞き入っていた。
「そういうので今迄で一番謎だったのは、お母様の全身に幾何学模様みたいな線を書いてどこかに連れて行かれた時ですね」
 戻ってきた時、母の体から線は消えていた。
 そして消耗しきり自力での歩行がかなわぬほどだったと言う。
 その後サッキュバス達の手助けを得て回復に向ったが、そのことを聞く度に母は顔を赤くしうろたえながら『貴方には早い』とだけ答え、責めの詳細を明らかにしなかった。
「…じゃ、じゃあヒドラとかはお使いになったことは?」
「ええと、数える程度ですけど…お母様は早いって言って独り占めしちゃうんです」
 少し不満そうな表情を浮かべる娘。
「そうなんですか。貴方のお話を伺って、すこし前向きになれました。お父上からいただく愛情はこれっぽっちも歪んでなんかいなかったのですね」
 令嬢は安どの表情を浮かべ、そしてほっとため息をついた。
「貴方のお父様は、私のご主人様みたいな事を貴方に?」
「はい。最初は普通に愛し合っていたのですが、もう普通では満足できなくなって…」
 令嬢が言うには、色々と『試行錯誤』をしていく内に、快楽を得る方法を発見した。
 しかし同時に、自分達が道を踏み外したのではないかと言う不安にかられてしまっていたのだという。
「ただいま。コーンスープがあったわ。レッケンベル製のフリーズドライ製法のが」
 その時、紙袋を手に母が戻ってきた。
「席をはずしていた間に、すっかり打ち解けてたみたいね」
 楽しそうに会話をしていた二人を遠目から見ていた母は、にっこりと微笑んだ。
「あ、あの」
 令嬢が母に申し出る。
「何かしら?」
「今夜、お二人を天幕に招いてよろしいでしょうか?」
「喜んで」
「そうね。じゃあご相伴に」
 令嬢の申し出を、母娘は快諾した。
115堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/05/10(日) 17:47:12 ID:cC3Sb7Cc
 日没後、そのキャンプは本当の姿を露にする。
 参加者達が中央広場には巨大な焚き火に集まり、さらにそれを取り囲むように怪しげな道具や薬物を扱う露店が立ち始める。
 本当の姿、それは近親者同士で情欲を貪りあい、あるいはお互い愛する存在が他者に貪られるのを見て興奮する者の集まり。
 それがこのキャンプの趣旨であり、参加者達はこのキャンプファイアーでその日の夜の相手を最終的に確定するのだ。
 壇上でファントムマスクを被ったクラウンやジプシー達によりダウナーな曲が演奏が行われる中、次々と人々が散ってゆく。
 やがて演奏も終わり、母娘達は主催者のテントへとやってきていた。
「いやあ、今夜はよろしくお願いします奥様」
「は、はい…」
 これから娘達と行う行為を聞かされ戸惑う母。
「娘には…まだ早いと思っていたのですが…」
「大丈夫ですよ。うちの娘もこなしているんですし」
 テントの中での行為は、招かれたものは招いたものに主導権を委ねる、というのがここのキャンプのルールなのだ。
「…わかりました。ただ、無理はさせないで下さいね」
 渋い顔を浮かべつつも、母は頷いた。


 天幕の中に並べられた3基の『X字拘束台』。
 そのうち2基には一糸纏わぬ少女達拘束され、横たわっている。
「それでは、準備は出来ましたな」
「はい…」
 主催は娘を、母は令嬢をと、それぞれ互いに相手の娘を自らの手で戒めた。
「じゃあ、失礼します」
 そう言って主催は二人の娘に注射を打った。
 身体と精神を丈夫にし、正気を保つための薬なのだと言う。
「大丈夫ですよ。医療の現場でも使われている健全な薬です」
 心配そうな表情を浮かべる母を察し、主催が言う。
「では、奥様も…」
「はい…」
 促され、母は最後に残った三基目の拘束台に横たわった。


 足元にずりゅっ…という引きずるような音が響く。
「はあ…お腹…熱い」
「んっ…」
「はぁ…赤…ちゃん」
 薄暗い部屋の中、ボッコリと膨らんだ三つの腹が吊るされたランプに照らし出される。
 それらは普通の膨らみ方ではなく、エルニウムのように表面がボコボコと膨らんだ歪な膨らみ。
 妊婦となった娘達の表情は皆蒼白で、ランプの明かりにより生の彩を添えられているような状況だった。
「大丈夫…一緒に赤ちゃん…生も…んっ!」
 娘を励まそうとした令嬢が苦痛に顔を歪める、背筋をのけぞらす。
 体が震え、鎖を打ち鳴らもがく少女。
「入ってくる…い、入口こじ開けて…卵来るの!」
 令嬢は絶叫した。
 彼女の腹がびくびくっと脈動し、お腹の瘤が1つ増える。
「だ、だいじょうぶ…ですか?」
 臓腑を圧迫され、絶え絶えになる呼吸の合間に声を絞り出し、令嬢を気遣う娘。
「ああ…まだ入ってくる…入ってくるの…」
 令嬢は自らの秘裂を穿つヒドラの産卵管を。見て切なげなため息を吐く。
 彼女達を孕ませているのは主催ではなく、本来1つしかない産卵用触手を品種改良で複数に増やした改良ヒドラった。
 三人の膣口から侵入はゆっくりと、しかし絶え間なくセロピー大の卵が送り込まれていた。
「大丈…夫?」
 蒼白な表情で耐える娘を気遣う母。
「ええ。私は…お母様の…子ですから…ふぁぁああああっ!ああっ!私にも…入って…きます!」
 触手の先端は子宮の奥をこじ開け、さらに子宮に進入し卵を吐き出し続けている。
 二人の娘は苦痛と共にもたらされる充足感に恍惚とした表情を浮かべていた。
「いかがですか?私の特製ヒドラは」
 早くして妻に先立たれた主催と令嬢が互いを求め合うのに時間は掛からなかった。
 やがて、令嬢は父の子を欲するようになる。
 だが愛し合うといっても、父はそこを越えてはならぬ一線と考えていた。
 しかし愛娘からの欲求は日に日に大きくなるばかり。
 そこで彼はある行為を思いつく。
 人間以外のものを孕ませる『擬似妊娠』を経験させ、その欲望を発散させればいい、と。
「さすが奥様。『あのお方』の調教を受けていらっしゃるだけありますな」
 主催は、娘達と違いデコボコのない綺麗な、そして一回り大きな稜線を描いた腹に手を置き優しく撫でる。
 腹はビクビクと震え、今にも破裂しそうなほどに張っていた。
 彼女に挿入された産卵管からは他の二本よりも比較的速いペースで卵が送り込まれている。
「くうっ…はぁ…あの子の…あの子の前で孕んじゃったのぉ…」
 自らの痴態を晒す事に羞恥心を覚え、しかしそれにより自が煽り立てられる。
「お、お母様ぁ…とても綺麗」
 苦悶に耐え、腹を風船のように膨らませた母に官能的を覚える娘。
「ふふふ…お嬢さんは分かっていらっしゃる…」
 娘の言葉に含み笑いを浮かべる主催。
 やがてヒドラが動きを止め、三人の体内深くに突き刺していた産卵管を引き抜いた。
「さあ、いよいよです。どうすれば良いか説明は要りませんよね?」
 そう言いながら、三人の足元にバケツを置く主催。
 生まれた卵は傘下のケミたちに払い下げられ、このキャンプの運営資金となるそうだ。
「全部生んだらごほうびにもう一回だからな」
「うん。何度でもお父様のために生んであげる」
 主催は娘に語りかけ、そして口付けした。
 やがて三人の腹部に強烈な痛みが発生する。
 母は知っていが、陣痛だ。
「ぐっ…はぁっ…生まれ…」
「い、いよいよ…ああ、裂けちゃう!」
 手を握り、必死に耐える娘達。
 二人の小さな産道を抜け、やがてかえるの卵を大きくしたような物体が裂目から顔を出す。
「い、一番乗り…」
 令嬢が息も絶え絶えに勝利宣言をする。
 同時に堰を切ったように、産卵が開始された。
 気を抜けば意識を手放しかねない強烈な痛みが下腹部を苛むが、しかし意識ははっきりとしている。
 これも薬のおかげなのだろう。
 母子と令嬢は競うように下半身に力を込め体内の卵を排出しようと奮戦する。
 出産経験の一番ない娘にとってはハードな行為だったが、痛みが大きくなるにつれ充足感すら覚えてゆく。
 それは母に近づいた充足感なのか、それとも…
「はぁ…はぁ…お母さんに、近づけました…」
 やがて無事産卵を終え、充足感に満ちた笑顔を浮かべる娘を見て、母はほっとした表情を浮かべた。
 さらにその隣では令嬢が父から口付けのごほうびをもらっている。
 全員が産卵を完了した後即座に再び産卵管が挿入され、爛れた夜は更けていった。
116正義のロードナイトsage :2009/05/10(日) 23:02:10 ID:2IN/IZt2
>>82さん


「ここが悪の巣窟……」
 犯罪組織の根城――占拠されたギルド砦の前にロナ子は立つ。
 中に入り込むと、多数の淫猥な罠がロナ子を待ち受けていた。

 霧状の媚薬が充満した部屋。口と鼻を押さえてインデュアで突破する。しかし、首やふとももなど素肌が露わになっている部分から媚薬が染み込み、侵食していく。
 大人の手と同じサイズのスティングの群れがロナ子に集り、鎧やスカートの中に入り込んで敏感な部分を弄り回された。
 更に、100匹近い数のヒドラやマンドラゴラにも襲われ、触手に弄ばれながらも強行突破をした。

「はぁ……はぁ……はぁ……」
(さっきからこの罠の数……まるで私がここに来るのを知っていたかのような……)
 若干、媚薬の効き目が出ているのか、身体全体が鉛でも乗せられたかのように重い。
 乳首とあそこが僅かにピリピリと疼く。そんな状態で、ロナ子は最後の部屋にたどり着いた。
「待っていたぞ、正義のロードナイト」
 ロナ子を出迎えたのは、悪のシャドーロナ子と組織の男たちが数十人。
 剣を引き抜き、刃を交差させる2人のロードナイト。

 薬に犯された体では実力を出すことも出来ず、シャナ子の一撃を喰らって倒れてしまう。
「くっ……」
 剣を取り上げられ、男たちに取り囲まれるロナ子。
 鎧を剥ぎ取られ、ボディスーツを引き裂かれる。ミニスカの中の縞ぱんも同じ様に引き裂かれてしまい、あられもない姿にされてしまうロナ子。
「やっ、やめなさいっ! こ、こんな屈辱……くぅ!」
 下卑た笑みを浮かべた男達に、身体を弄ばれるロナ子。
 既に硬くなっている乳首を引っ張られ、湿っている股間に指が入り込み弄られる。
「くっ……はぁぁ……!!」
 簡単な攻めであっけなく達してしまうロナ子。

 その後、挿入しようとした男たちはシャナ子に制され、押しのけられた。
 しかし、ロナ子への陵辱が終わったわけではなく、手足を鎖で繋がれ天井から空中に吊るされる。
 身動きが取れなくなったロナ子の秘書に、シャナ子のふたなり肉棒が挿入される。
「んはあっ!!」
「どうだ、お前のために用意した肉棒の味は? その口でじっくり味わえ」
 嘲笑しながら腰を動かし、ロナ子の膣を突き上げるシャナ子。
(ま、負けてはダメ! 耐えないと……我慢しないとっ!)

 達しはしたものの、快楽に堕ちることは阻止したロナ子。その後、隠れて様子を見ていた82に助けられる。
 準備を整えて再度突入したロナ子は、犯罪組織の残党たちを制圧したのだった。
 しかし、シャナ子の姿だけはどこを探しても見つからなかったという。
117不良少女ホワイトスミスsage :2009/05/10(日) 23:32:21 ID:V0IZOvmw
>>106さん

(…うん、やっぱりマズいよな。 しばらくは店閉めて…、Lv上げと装備集めに頑張るかなぁ)
臨時広場のベンチに腰掛け、自分のLv、ステータスが書かれた冒険者アカデミー発行のカードを指先で弄ぶ。
不良少女WSは最近の自分の不甲斐無さに軽くショックを受けていた。
幾ら不意をつかれたとはいえ、リヒタルゼンではチンピラ程度にまで敗北してしまっている。
今の自分を不良少女時代の自分が見たら、言葉を交わす前に殴り倒されて、腑抜けてんじゃねぇ、と叱咤されてしまっているだろう。
装備は今度、集めるとしてまずは自分の身体から、そう思い臨時広場に来た彼女に106の募集が目に入る。
「よ…、こんちわ。鈍っちゃってるから期待に添えるかわかんないけど、その…、よろしく頼むな、…って、どこ見てんだよ、…ばか」
軽く曲げた膝に手をつき、もう片方の手で握手を求める。握り合った手を軽く上下に揺らしたところで、
106の目が自分の巨乳とは言えないが、形の良い胸をじっと見つめているのに気づいた。
両腕で胸を庇い、屈託のない笑顔が、頬を染めた恨みがましそうな表情に変わると、一人カプラ職員の下へ歩いていってしまう。
慌てて後を追い、自身の性的な事情を説明する106。だが、その声はあたりの喧騒に飲み込まれ不良少女WSの耳にまでは届いてなかった。

モスコビアの森の奥深く、二人はそこを狩場に選んだ。
Lvからすると随分と余裕があり、ペアで狩る調整をするには丁度良い場所だったのだ。周囲に散らばるババヤガの無数の臼と杵が、
106の言った通り、狩りの相性の良さを物語っている。
「んっ、んくっ、ん…っ、ぷはぁっ…、冷たくていい気持ちだ…、これなら氷の洞窟とかでもいけるかもな、……106? 大丈夫かー…?」
しかし、二年もの間、山篭りをしていたチャンピオンにとってはそれどころではない。
速度ポーションを咥えるぷにぷにした唇、口端から漏れる液体、頭からかけた水で透けている白いシャツは肌に張り付いて、
うっすらと綺麗なピンク色をした乳首を見せ付けている。彼にとっては全てが自分を誘惑しているように見えた。
しかし、不良少女WSにその自覚はない。熱を測るようにおでこをぴったりとあわせる。
そこでついに106の我慢が限界を超えた。

ローライズのホットパンツを下着ごとずり下ろされ、愛撫もそこそこにぎんぎんに張り詰めた男根を恥部に押し当てられる。
「おっ、おい、どうしたんだよっ!? 今、万能薬出すからちょっと待、待てっ、て、い、言おうとしたのに…ぃ……!!」
亀頭で押し潰された秘処がくちりと音を立てて拡がったかと思うと、次の瞬間、剛直が膣壁を擦りたて子宮口をノックしていた。
陸に上げられた魚のように口をぱくぱく開く不良少女WSの片足を106が持ち上げる。彼女が倒れないようにチャンピオンの首に両手を
回した直後、粘膜と粘膜が擦り合わされ、打ち付けあった肉が淫汁を飛び散らせる交合の音が森の中に響き始めた。
「1っ、106ぅぅ…!! しょ、正気にもっ、戻ってっ、ぉ、…おちん、ちん、抜い、てぇ…! あかっ、赤ちゃんが、できちゃぅぅ…v」
快感にくしゃくしゃになった顔で106にお願いする不良少女WS。その表情を見ると彼は何の遠慮もなしに中出しを決めた。
訳が判らないといった表情で白濁で子宮内を染められ、絶頂に達する。二年間貯められた濃厚な精液が卵巣までも犯しぬきそうに、
脈動する怒張から吐き出される。長い長い交わりの始まりだった。

闇の中、ぴしゃん!という何かを打ち据える音が不良少女WSの耳に聞こえてくる。
次第にその音が大きくなるにつれ、身体に痛みが走る。その音が最高潮に達したとき、不良少女WSは悲鳴とともに目を覚ました。
「ひきぃいぃっ!!起きてる、起きてるぅっ!! ちゃんと腰振るから、に、二年間貯めた精液の処理の、お、お手伝いさせて…ぇ…v」
何度目かの平手打ちをされたお尻は手の形に赤い跡が残ってしまっている。その身体は髪から頭、つま先にいたるまで
粘っこい白濁に染め上げられた。不良少女WSは泉のほとりで目覚めると同時に、ぎちぎち締め付ける秘部で106の怒張を扱き始めた。
亀頭をすっかり咥え込むようになった子宮口でぐぽぐぽと音を立てて刺激しながら、腰を振る彼女の顔を、月明かりが水面に映し出す。
その自分の表情を見て、不良少女WSは106が彼女の説得を聞かなかったのかを理解した。
(ぅ…、嘘だぁ……v ち、ちんぽ咥えて、こ、こんな、いやらしい顔した女が、ぁ、あたしのわけ、な、い…よぉ……vv)
自分自身も騙せないような嘘をつく。水面には白濁塗れで繰り返し種付けをされ、顔をくしゃくしゃにして感涙に咽ぶ雌が映っていた。
身体つきまで女性らしい丸みを帯びたものに見えてくる。
これでは出さないでなどという言葉も茶番に過ぎない。再び精液をぱんぱんに膨らんだ子宮に追加されながら、
不良少女WSはそのことを心の底で理解させられたのだった。
118ゆるゆるHWdame :2009/05/11(月) 01:56:42 ID:Ictmtv8c
>>109さん
若干命令の内容をアレンジしました。すみません

ハイウィザードが休憩のときに座り込む姿で、ミニの裾をすこしたくし上げ
太ももを強調するような格好で109のロードナイトさん(以下LKさん)を誘うわたし。
『次のボスまで3時間くらいあるから、2時間ぐらいしたら起こしてくれよ。邪魔ならどかしてもいいからさ。』
そう言って私の太ももに頭を預けてすぴすぴと寝息を立てて眠ってしまいました。
(眠ったらどけていいといったけど・・・これどかしたらきっと起きちゃいますよねぇ・・・)
そう思いながらLKさんの髪をサラサラと撫でるわたし。それにしても・・・
「よく、出会って間もない人の前で無防備に寝れますねぇー・・・感心しますヨ・・・?」
(そういえば膝枕なんて、今まで他人にしたことなかったですねー・・・
 こうやって男の人のこうした寝顔をじっくり見たことも初めてだし・・・なんかこうやって見るとかわいいですねーv)
そんなことを考えながら待ったりしてると陽の落ち具合から、多分2時間経過してました。
(ふむ・・・2時間くらい経過してるけどぐっすり寝てますね・・・それにしてもほんと気持ちよさそうな顔して・・・
 ・・それなら・・もうすこしこのままで・・・v)


陽がどっぷりと暮れたころにLKさんがバチッ!と目を開きました。
開口一番に『今何時!?』と聞く膝の上のLKさん。
「見ての通り、陽が暮れてますねー・・・あはは・・・ゴメンナサイ」
『あ゛ーっ、参ったなー・・・まぁ久々に気持ちよく寝れたし、いっか!!」
豪快にガハハ笑いをしてるLKさん。
(なるほど。こういう人を器の大きい人というのでしょうねー。
 今回は別に大したことはしてませんし、悪い人ではないし、このくらいでご褒美を貰うわけにもいきませんねー・・・)
そう思っているとおもむろに袋から、ガラガラと武具を出そうとするLKさん
『じゃあ、約束の品を渡さないとな!どれでも好きなの1個持ってっていいぞ!
 でも2個以上は勘弁してくれよ!どうしても欲しいなら考えてもいいけどな。』
笑いながら袋の中から適当なものを見繕おうとするLKさんに
「あー・・・報酬のことなんですけどー・・・」
と、報酬はいりません伝えようと急に立ち上がったとき

――――――ピキッ!!―――――

長時間膝枕をしていたせいでしょう。足が痺れて上手く立ち上がれず、そのまま前のめりに倒れそうになります。

 ――――――ボフッ―――――

LKさんの胸に私の顔を埋めるような形で私をキャッチしてくれたLKさん
『おいおい。ずっと座った後に急に立つと危ないぞ?お前さんウィザードだしセイフティリングとかどうだ?
 まぁ今は大した価値なくなっちゃったけどな、ほら、指貸してみ?』
言われるまま指を差し出すと私の手袋をはずして、私の指にリングを嵌めてくれるLKさん
『それじゃ、世話になったな!また何かあったらたのむぜ!』
 そういってブンブンと手を振りながら去っていくLKさん。ポーッとした表情でひらひらと手を振り返すわたし。

しばらくして

「―――――――っあ゙あ゙あ゙あ゙ああああーーっっ!!!」

ガンガンと近くの樹に叫びにならない叫びで頭突きを連打するわたし。
(ーーーっっ!! なにやってるんですか!わたしってば!!
 少女小説のようなことが少しあったくらいでこんなに動揺してッ!!
 あーもう!恥ずかしい!いい歳して恋愛に憧れる魔術学院の小娘みたいなことをっっっ!!)
照れ隠しにあたりの樹に声にならない声をあげながらJTを乱れ撃ちをするわたし。

2時間ほどして周りに何もなくなったところで、我に返り
ボサボサになった頭で、トボトボと家路に着いたのでした。

自分で付けたハンドルですが、ハンドルのみパレード帽ハイウィズに変更させていただきたいのですが
この場合は、もう一度自己紹介から書き直した方がいいのでしょうか?
それともこのままハンドル変えていいのでしょうか?
命令のついででいいので教えてください。
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/11(月) 03:01:19 ID:3r0PEOds
>ゆるゆるHW 改め パレード帽ハイウィズ
ハンドルを変えたことを明記するだけでもいいだろうし、他にも変えたいなら自己紹介でも好きにしていいと思う。
命令をチェックするときに、前の名前も一応調べる必要はあるかもしれないけど。

パレード帽ハイウィズに命令。
こないだ転生してやっとソードマンハイのJob50を達成したんで、ヴァルキリー神殿でパラディンに二次転職
しようと思ったんだけど、「女を知らぬ男がパラディンになろうとは百年早いわ!」とか言われてしまって
追い返されてしまったんだよ。それでその頼みがあって来たんだ。…俺と、寝て欲しい。俺を男にしてほしいんだ。
狩り三昧で女性との付き合いなんて分からないけど…。なんでアンタかっていうと…、ほら、アンタ可愛いじゃん。
…まぁ、アンタからすれば非常に不本意かもしれないけど、俺の持ってるアイテムで役に立つなら何でもいくつでも
持って行ってくれ。ギルドにはカップルばかりだから中々難しくてね…。ここに倉庫のリストを置いておくよ。
受けてくれるならWisしてくれ。パラディンになってエンドレスタワーを目指す為にも、立ち止まりたくないんだ。
頼む!協力してくれ!
120名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/11(月) 07:10:53 ID:A2zTcYok
かわゆすw
121新型ホムンクルスsage :2009/05/12(火) 00:41:35 ID:BPLWKBlQ
>>107
「…というわけで、家事失敗する毎に衣類を一枚ずつ脱いでもらう、というのはどうだろう!?」

冷ややかな視線を向けるホムクリエ。
内心、ちょいビビりながらもめげずに言葉を続ける>107
「ご、誤解するなよ!?これはお前の主人として失敗には罰を与えなければならないという(以下略)」
必死で趣旨を説明する>107


「ようするに、ぬがせようってことじゃない…ですか。やです」
一刀両断である。

orz

しかし、再び不死鳥のように立ち上がる>107…!
その顔には不適な笑みが浮かぶ。
「…あぁ、そうかぁそうだよな〜お前失敗ばっかだもんなー?昨日は4枚皿割ったもんナ。ワルイワルイwww」
なんというプロボック。
みえみえの挑発に、イラッとした表情を浮かべるホムクリエ。
「そんな罰ゲーム取り入れたら毎日素っ裸になっちゃうもんね><ゴメンゴメンゴwwwww」
追撃のプロボック!それに対し顔を真っ赤にして反論するホムクリエ。
「そ、そんなことないもん!ちゃんとできるもん!!…はっ!?」
後悔を滲ませるホムクリエを尻目に、自らの勝利を祝うように腕を天に振り上げる>107

次の日。
ガチャーン!
「っしゃあああああ!!まっずいっちまい♪」
全身で喜びを現す>107に必死で言い訳をするクリエホム。
「ち、ちがうもん。いまの、おさらおちたんじゃないもん。え、えっと…マスターがじゃまするからだよ!だからいまのなしだよ!」
うるさい!脱げ!とばかりに服に手をかける>107
「ばかマスター!やめろー!…あ、そ、そうだ!て、てぶくろぬぐよ!」
あからさまに不満の顔を浮かべ、ぶーたれる>107
「ほ、ほら…ぬ、…ぬいだ、よ…」
やや頬を染め、恥ずかしそうに手袋を渡すホムクリエ…
「ぉ、おぅ…(な、何か調子狂うな)」

5分後。
ガチャーン!!
「あ、あぅぅ…」
イヤッホーゥ!と拳を振り上げながらクリエホムに駆け寄る。
「2枚目ええええ!!…っと、大丈夫か?手、傷ついてるぞ。包帯包帯…っと…」
クリエホムの白く柔らかな掌についた小さな傷。それに応急手当を行う。
「あ…ぅ…ありがと…マスター…」
手を握られ、恥ずかしそうに俯くホムクリエ。
「ん?いや、いいって。…んなことより!左手の手袋を脱げえええ!」
台無しである。
「!!うわん!やめろ、ばかますたー!!」
喧々囂々。

数分後。
躓いたと同時に響く破壊音。
ゆっくりと主人の方に顔を向けるホムクリエ…に満面の笑みで答える>107
「ンむ。もはや言い訳も出来ない程だな!さぁ脱ぐのだ!…今回は下着までで許してやる!…ふ、俺もまだまだ甘いな…」
涙目で自らの服を脱ぐクリエホム。白い素肌…そしてロリ顔に似合わぬ豊満な身体が姿を現す。
>107が想像する以上の素晴らしい容姿。一瞬目を奪われ、言葉を失う。
その視線に気づき、言葉を搾り出すホムクリエ。
「ぅ、ぅー…ま、ますたー…は、はずかしいよぅ…みないで、よぅ…」

(…あ、しまった。見とれてた…)
好きな子をつい苛めてしまう心理なのか、つい軽口を叩く>107
「ふつ、さらさら。先ほどまでの強気なお前はどこへ行ったのかね?ん〜?フフフ」
(っと、キレるかな?流石に…)あの冷たい視線は堪える…ちょっとゾクゾクするけど。
しかし、予想に反し無言のままノーブルハットを目深に被りおどおどと弱気なホムクリエ。

「…ぅ…ぅー…ふぇぇ…」
…泣いた。
ちょっとした罪悪感。まさか泣くとは。…ふぅ、と溜息一つ。ゆっくりと>107は頭に手を伸ばす。
叩かれると思ったのだろうか?ビクッと身体を強張らせるホムクリエ。

なでなで

キョトン…とするホムクリエ。不思議そうに>107を見あげる。
「ん、ごめんな。でも泣き顔も可愛いぞ」
なでなで
「〜〜〜〜っっ…ば、ばかぁ…」

その言葉にホムクリエは先ほどより顔を朱に染める。
(あークソ。可愛いな)
「ばかとは何だ、マスターに向かって。まぁいい、こいこい。抱っこさせろ」

しばらく俯いたのち、素直に>107の膝元にちょこんと座る。
「…いうこと、きいたよ…?ふ、ふく…きていい?」
なでなでなでなで
「ぁ、あぅ…///」

>107の掌の温かさに、すっかり大人しくなり、撫でられ続けるホムクリエ。
「普段もこんなに素直なら可愛いんだけどなぁ」
その言葉に、ショボン…と寂しそうな顔をするホムクリエ。

「ふ、ふだんのわたし…いや?きらい…?」
その問いには答えず、>107はホムクリエを優しく抱き締める。

そんな時、ムクムクと湧き上がる欲望。
(し、しまった!?お、収まれ!俺よ!素数だ!素数を思い浮かべるんだ!…あーえーああもう!収まれえええ!!)
「…あ…」
背中から抱き締める主人から…硬く、熱いものが触れ、驚くクリエホム。
「あーその、なんだ…あんまりにお前が可愛いから、その…」
\(^o^)/オワタ
いい雰囲気だったのに…情けねえ、俺…落ち込む>107に予想外の返答をするホムクリエ。
「…いいよ。マスターのこと、ホントは…す(ボソボソ)…だもん…」

「え?何?キコエナイ。もっかい」
空気の読めない男である。

「〜〜〜〜〜ッ!マスターのばかあ!もうしらない!」
>107のことを突き飛ばし、自分の服を(いつも以上に)着込んでしまうホムクリエなのでした。


新型ホムンクルスファイル
No6 クリエイター型
性格 冷静 羞恥心(強)
容姿 1C2664Rh
ノーブルハットは見掛けのみをコピーしただけの為、FARの発動は無し。主人に対し、素直な気持ちを表せない扱いにくい性格。
お客様よりクレームがついた場合、廃棄も検討すること。
122パレード帽ハイウィズdame :2009/05/12(火) 01:58:20 ID:.enJJ2IY
ちょっとハンドルを変更させていただきます
他のことは何も還る事はないので自己紹介は>>94の感じで
>>119さん

(まぁそんなことを言われると断れないですよねー)
そう思いながら廃剣士さん(119さん)をわたしの小屋まで呼んだわたし。
「んー痛くしないのでしたらかまいませんよー。報酬は倉庫に大量に溜まっているチューブをいただきましょうかねー」
そういい終わるや否や、私を押し倒しショーツをずらし、肉棒をわたしのお尻の穴にあてがう廃剣士さん
「きゃっ!!・・ちょ!!・・いたっ!・・落ち着いてください!!何するんですかッ!?」
『わ・・わるい。でも俺、男だしリードしなきゃって思ったら頭真っ白になって・・・』と俯く廃剣士さん
はーっ・・・と深いため息をついて、諭すように
「準備も出来ていないのに挿れようとするなんてサイアクですよ?そんなリードはいりません。
 大体どこに入れようとしてるんですか・・・」
『すまん・・・俺こういうのホント知らなくてどうしたらいいのかわかんなくて・・・』
「・・・ふふふっ♪ 時間はあるのでゆっくり教えてあげますよ?んちゅv」
廃剣士さんについばむようにキスをする私。だんだん私が舌を入れていくと廃剣士さんも答えるように私の舌に舌を絡ませます。
 ・・・ちゅ・・くちゃ・・・にちゃ・・・ちゅる・・・ちゅ・・・
しばらくしてどちらともなく離れると2人の舌からヌラッと糸が引きます。
私がケープを脱ごうとボタンに手をかけると
『待ってくれ!!できれば・・・その・・・着たままでしたほしいんだが・・・』 ・・・性癖だけはいっちょまえですか


胸当てをずらし、プルンと私のおっぱいが顔を出したところに廃剣士さんの手をあてがいます。
初めのうちはもにゅもにゅと揉んでいるだけでしたが、しばらくするとチュパチュパとわたしのおっぱいをしゃぶり始めました。
「んあっ!・・・あっ!・・・うふふっvvvおっぱいおいしいですか・・・?
 んっ!!・・・ふぅvvv・・・でもそろそろ・・・・こっちもしてほしいかなぁ・・・・」
そう言ってミニスカートをまくり、ベットにあそこがよく見えるように腰掛けます。
ピラっと右手であそこの中が見えるようにおま○こを広げる私 トロッとナカから蜜が零れる感覚がします。
食い入るように私のあそこを見つめる廃剣士さん
「ここが女の子のおま○こですよー。一番上のぽっちが女の子のおち○ちんで、その下がおしっこの穴
 で、一番下が、これからおち○ちんを・・・入れるところですよ」
足を開き、おま○こを広げてる私をじっと見つめてる廃剣士さん
「・・・見つめてないで触ってください?恥ずかしいです・・・/// あんまし女の子に恥じかかせるのはダメですよ?」
上目遣いに催促すると、貪るように私のおま○こを啜る廃剣士さん
じゅる・・じゅる・・・っとお汁を啜ったり、舌をナカにいれてジュプジュポとおま○こをかき回します。
ペチャペチャとクリをしゃぶったりされると、私のお汁もトプトプと溢れてきます。
「んんっ!!・・・あっ!・・・・やっ!ダメっvvv・・そんな舐めたらッ!!・・・あぁんvvv
そのザラザラすることがっ!・・・んんんーーっ!!vv・・・・くぅんっ!・・・んうぅぅぅッッ!!!vvv」
ピュルルッ!と潮を吹き、剣士さんの顔にもかかります。 足をガクガクとさせる私
「ふふふっvvv汚しちゃいましたね?・・でも気持ちよかったデスヨ?それじゃお礼・・・してあげますね?」

廃剣士さんをベットに座らせると剣士さんの肉棒を優しく握ります・・・が
「皮被ってますね。」 包茎さんでした。
『いや・・・転生前は剥けていたんだ!本当だ!転生したらその・・・か・・皮が・・』
そういって俯いてしまう剣士さん、私はにっこり微笑んで
「んふっ・・・んっ・・・んっ・・・んーっ・・」
口の中に入れて舌を使って皮を剥こうとズルズルと皮と肉棒の間に舌を入れてゆっくりと剥いていきます。
(うぁ・・・したのはいいけどやっぱすごい匂い・・・!!!・・ふふっいいこと思いつきましたよー)
ニヤニヤと笑いながら肉棒から口を離し、剣士さんの顔にゆっくりキスを迫ります。
わたしの求めに応じて口を開きキスをしようと口を開く剣士さん。
コプッという音を立てて、私の唾液と剣士さんの恥垢と先走りのお汁を流し込みます。
「あははっ♪あっ怒んないでくださいよー。ほら! 綺麗に剥けましたよー?
 これならもう準備・・・大丈夫ですよね?」 スリスリと手袋ごしに廃剣士さんの肉棒をさすります。

もう一度キスをしてころっとベットに横になり両手を広げておいでおいでする私
おち○ちんを私のおま○こに何度もこすりつける剣士さん
(ん?上手く入らないのかな・・・?)
そう思って、ゆっくり左手で剣士さんのおち○ちんを握り私のあそこの入り口にツププッ・・・と先端だけ入れてあげます
『は・・・はいった!!俺!男になれたよ!!!』
そういっていきなり腰を奥まで突きいれ、ガンガンと振り、その後すぐにそろそろイクッ!!と叫ぶ廃剣士さん

――――ギューーーッ!!

思いっきりち○この付け根を指で締め付けてやりました。
「・・・自分だけ気持ちよくなるなんてサイテーですよ?そんな風にいきなり激しくされたら痛いし、
 オナニーじゃないんだから1人だけすぐにイクなんて論外です。もっと優しく愛してください?v」
私はジト目でカプッと肩を甘噛みします。
『す・・・すまん。俺すぐに周り見えなくなっちゃうんで・・・こ・・・こんな感じかな?』
そう言ってヌプヌプとゆっくり私のおま○こからゆっくり肉棒を出し入れする剣士さん
「んっvvそんなかんじですっvvvあはっvvもう少し激しくしても大丈夫・・・かなvv」
だんだん腰の速さがエスカレートし、くちゅくちゅとお互いの舌が絡み合う音が響きます
「あっvvvんっvvvそろそろvvvイってもいいですよッvvv」
おま○こをキュキュッと締める私 ドプッという音がわたしのおま○この奥の方から聞こえます
ハァハァ・・と息を切らし私の胸に倒れこんでくる剣士さん
頭の後ろに手を回し、ムニムニと顔をおっぱいではさんでサービスしてあげました。


『これでやっとパラディンになれるんだ・・・』 私の胸の中で感慨深そうに呟く剣士さん
私はポンポンっと頭の後ろに回した手でねぎらってあげます。
幸せそうな顔をして目を細める剣士さん こういう顔を見るとなんでしょう・・・
(すっごくイジメたくなっちゃいますvvv)
「うーん、女を知るってことはひょっとしたら女を満足させないといけないんでしょうか?」
わざとらしく深刻そうな顔をする私
えっ!?というような表情で私を見つめる剣士さん かわいいですねぇw
「ただHするだけなら女を知ったとは言えませんし、パラディン足るもの女性を思いやる配慮は大切ですからねぇ
 もしそうなら・・・わたし、まだ・・・・・・ですけど・・・vv」
表情が絶望に染まる剣士さん もう出ないとか言ってますけどしりません、きこえません


3日後


「それじゃーパラディンになれるといいですねー♪」
ツヤツヤとした笑顔でぱたぱた手を振る私
『・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・・・』
/E32の表情でフラフラとゆらめく廃剣士さん 私はそっと近づいて
「・・・・まぁだ出したりないんですかー?vvv」
ふぅっと息がかかるような感じで囁きかけます。
『大丈夫です!!いってきます!いってきます!ほんと!もう!ありがとうございました!!』
逃げるように小屋から走っていく廃剣士さんを、私はクスクスと見送るのでした
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/12(火) 02:05:28 ID:ENYsRRe6
>パレード帽ハイウィズ
こっちも仕事でね。ちょっと付き合って貰う。君のSSを撮らせて欲しいんだ。
まずは今付けてるパンツを撮らせて貰おうかな。スカートをぴらっと捲ってやってみて。できれば笑って。
…では次は、おしっこしてるところ見せて。出ないようだったら、この薬を飲むと良いいっぱい出るから。
SS撮るけど顔は背けないでね。あそこと君の顔、両方を収めないとならないんだ。以上で終了だ。
お疲れ様でした。。
12482dame :2009/05/12(火) 22:16:06 ID:G4r0PvYY
正義のロードナイトへ。

この前の悪党退治では君のおかげで多数の悪党を捕まえる事が出来た。
だが、君自身は一度は倒した相手に負けてしまったというのはいただけないな。
君一人で充分倒せると思っていたんだが…。

そこで、今回の処罰と、君のさらなる精進のために追加命令を特別に行う。
今回捕縛した悪党たちを牢に閉じ込めたはいいが、どうにも暴れ者が多くて兵士から苦情が出ている。
そこで、君には彼らの鎮圧を頼みたい。全員を一カ所の広い牢に集めておく。
鎮圧の手段は問わない。実力行使でも自分の肉体を使ってもな。
ただし牢屋の中では、囚人に武器が渡るのを防ぐために剣などの武具はすべて外してもらう。
また、万一囚人を逃がしたりする事故が起こらないように、鎮圧が済むまでは絶対に救出しないのでそのつもりで。

(一応ストーリー性をつけたかったので連続にしてみたけれど、
 もし無理そうだったり気が乗らなければスルーしてくれても構わないです)
125パレード帽ハイウィズdame :2009/05/12(火) 23:10:19 ID:.enJJ2IY
>>123さん

123さんを私の殴り書きした魔法文字がたくさん書かれている私の小屋にやってきました。
「それじゃ確認しますけど、依頼が終わったら何でもいうことを聞いてもらえることを約束してくれますねー?」
『あぁ、何でも好きなことを言うといい。スポンサーは太っ腹でな、白紙の小切手まで用意してくれた。』
『約束』を確認すると私はミニの裾を両手でたくし上げ、
にっこりと笑って123さんに赤と黒のチェック柄のショーツを見せ付ける私。
(好きでもない人に下着を見せるのは…やっぱ抵抗がありますねぇ…まぁ好きな人相手でも恥ずかしいでしょうけど///)
『自分の下着を見せながら微笑むなんて、誘っているようにしか見えんな。
 まったく仕事でなければこんな淫乱の相手なんぞしないのだが・・・。』
123さんの言葉に、更に恥ずかしくなり膝が笑い、カァッと紅く顔がなりそうになりますが
「あははー大変な仕事ですよねー。嫌ですよねー。しょうがないですよねー。」
(…こんな悪趣味のあなたにはそんなこと言われたくないですよー) 内心そう思いながら私は笑顔を振りまきます。


『さて、次はおしっこするSSを撮らせてもらおうか。出ないようならそこの薬を作ってかまわんよ。』
「いえー、あんまりお薬は好きじゃないんですよー。」
そう言って犬の芸のちんちんのポーズでミニスカートをたくし上げたままグッとお腹に力を入れます。
『おぉ!まんこがヒクヒクしているな?そろそろ出そうだぞ。』
―――いちいち、解説しないで結構ですよ?変態男
そう思いながら123さんを睨み付けると割れ目からチョロチョロと…やがて綺麗な放物線を描きながら、おしっこが迸ります。
123さんはSSを撮らずにジィーッと私を見つめているとやがておしっこが止まってしまいます。
「・・・・?SSは撮らなくてもいいんですかー?これで依頼完了ってことでいいんでしょうかねぇ?」
『あぁ顔が気に入らなかったんでな。もっと笑顔でおしっこしてくれ。出したばっかで出ないだろうからその薬を飲むといい。』
―――っっ!! 湧き上がる気持ちを抑えてコクコク薬を飲み干す私
(・・・余計なものは入っていないようですけど)
「ええとー・・・この格好かなり恥ずかしいので薬が効くまで普通にしてていいですかー?」と123さんにお願いする私
『ハァーッ・・・その間私は何をすればいいのですか?
 仕事で嫌々こんなことをしている少しは私のことも考えてくださいよ。あぁそうだ!!
 それなら暇つぶしに貴女のおまんこを撮影することにしましょう。出来るだけ奥まで広げて綺麗に撮れるようにしてください。』
―――っっっ!!!! 唇をかみ締めて感情を殺す私
(・・・っっ!!嫌々やってるんだったら、そのズボンの上から形がわかるくらい大きくなっているソレはなんなんでしょうかね!!!)
私の知っている限り、もっとも長い魔術を頭の中で詠唱し必死に私のあそこを撮影している123さんを意識しないようにします。
そんなことをしているとゾクゾクっと催してきます。
(あっ…やぁっ!? 来る…きちゃうっ…!!)
私のあそこをずっと見ていたのでヒクヒクするあそこを見てその気配を察知する123さん
『おしっこをするときは、笑顔で、おしっこでますと言ってしないとやり直しですからね。』
(・・・ほんっっっっとにいい趣味してますねコイツっ!!)
依頼をさっさと終わらせるために、一生懸命笑顔を作ろうとする私
「んっ…あぁぁっ…お…おしっこ…でますっっ…んああぁっっ!!!」
ジョボボボ…っとさっきよりも勢いよく出る音に、恥ずかしさと惨めさでポロポロと涙が出てくる私
『泣きながら笑うほど気持ちいいのですか。本当に変態ですね。』
そういって満足げに123さんはパシャパシャと何枚もSSを撮っていきます。


「それじゃ…『約束』守ってもらっていいですか?」
身だしなみを整え、123さんに微笑む私
『あぁそうですね…この小切手に好きな金額を書くといい。全くお金のためになんでもする淫売とは本当に汚らわしい。』
そういって鼻で笑う123さんが渡そうとした小切手を指先で燃やす私
「うーん、私のほしいのはお金じゃないんですよー…
 123さん、裸になって小便小僧のポーズでしばらくジッとしててください?」
両手を挙げてヤレヤレと言ったポーズで顔を振る123さん
『貴女は本当に頭の悪い女性だな。そんな貴女のような変態行為をこのこういった仕事を『仕方なくしてる』私に出来るわけがないじゃないか。』
ハハハと大げさに笑っています。
「あははッ♪ 私はあなたの意思を聞いてるんじゃないデスヨ。命令しているんです♪」
そう言うと部屋の魔法文字が『約束』を受領します。


数日後、私が暴走して裸にしてしまった森の持ち主さんにお詫びの気持ちを込めて123さんによく似た石造をプレゼントしました。
イエロージェムストーンを入れると1ヶ月はオートスペルでデリュージを使い続けるすーぱー魔法アイテムです。
森の持ち主さんはすばらしい、まるで『生きている』様だといって森を壊したことは許してくれました。
よかった よかった♪
126名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/12(火) 23:29:41 ID:ENYsRRe6
>パレード帽ハイウィズ
俺はクリエイターなんだが、自作の媚薬を溜めさせて欲しいんだ。
後ろを向いて両手で尻肉を開いて君の可愛い尻穴を俺によく見せて欲しい。
そこで俺が作った、イジドルの花から製薬した媚薬で、尻穴を解させてくれ。
良い具合に解れたら俺のモノを入れるよ。君の尻穴と俺のモノに与える影響が
どれくらいのものか試させて貰うね。
127109のLKdame :2009/05/13(水) 00:09:59 ID:/x0gr1to
>>118 パレード帽ハイウィズ(ゆるゆるHW)
やぁ、この間はありがとう。
君の膝枕でゆっくり休むことができたのもあって、次の日からのボス狩りは何時になく絶好調だったよ。
これというのも、君が俺を休ませてくれたお陰なんだろう。今度改めてお礼をしないとな。
または、俺に君の力になれるようなことがあったら何でも言ってくれ。何時でも駆けつけよう!
安らぎの一時を与えてくれて、ありがとう!
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/13(水) 02:31:32 ID:vUB39JzA
>>堕ちたクルセ母娘に命令
最近の流行のキューペットを手に入れたんだが、最近発情期で困っている。
名はナイトメアテラーというようであまり出回っていないが、俺には盛った馬にしか見えない。
増やそうと思って牧場の馬と交配させようとしたところ牝馬が瘴気で狂ってしまった。
こんなやつでも俺のかわいいペットでコイツの子の顔を一度でいいから見てみたい。
ここからが本題なんだが、あんたらは理由はよくわからんがナイトメアと性交の経験があるらしいじゃないか。
より強い瘴気のうちのやつとでもあんたらなら性交できると思ってお願いに来たわけだ。
うちの馬小屋でこいつの仔が生まれるまで種付けされてくれないか?
特に娘さんには馬を生むのは体格的に厳しいかもしれんが、出産のときは俺も立ち会ってやるからがんばってくれ。
129ギルマスパラ娘sage :2009/05/14(木) 01:13:00 ID:ZhBCcWjs
渡されたショーツの着用を始めて5日目の夜。

途中で別の下着に代えるという手段も出来たが、真面目なパラ娘は言われた通りにはき続けた。
期間中は狩りはほとんどせず、Gvでも指揮に回り極力汗をかかないという徹底ぶりのおかげで
運動による汚れはほとんどなかった。
「…かなり恥ずかしいんですから早く済ませてくださいね」
そういい、スカートを脱いだパラ娘の下着を確認する93
ショーツの前部分は縦に薄っすらと黄色い染みが出来ているが
その他の汚れはない。
『5日間使った割には綺麗だな、次は…』
93は鼻をショーツにくっつけ匂いを嗅ぎはじめた
(んっ……鼻息が……。)
アソコに息がかかるくすぐったさを我慢して
早く終わるのを待ち続ける・・・。
『少し尿の匂いがするが、やらしい匂いは無し…と』
「なっ………!当たり前ですっ!!」
耳の先まで赤くしたパラ娘はキッと93を睨みつけたが
睨まれた本人は大して気にした様子もなくSSの撮影をし始めた。

こうして無事(?)依頼を終えたパラ娘は
すぐに部屋に戻り新しい下着に着替えましたとさ。
130名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/14(木) 03:13:02 ID:fZyll.oI
>不良少女WS
(呼ばれた酒場に入ると、貴女が以前武器を製造したローグが手招きしている)
よー、こっちだこっち、まぁまぁ駆けつけ一杯どうぞってね……ん、いい飲みっぷりだねぇ
この間はありがとな、あんたの作ってくれたダマスカス切れ味いいぜー
……あぁ、今回は武器の製造依頼じゃなくてな? ちょっと別件で頼まれてほしんだけど……
俺の知り合いの製造BSにな? ちと指導してやってほしいんだよ

以下、不良少女WSに与えられた情報
・ローグの知り合いに童顔で小柄な製造BSの男がいる
・ローグの持つ不良少女WSの武器を見てほれ込んだ、弟子入りしたい
・とりあえず一週間程一緒に暮らして様子を見てほしい
・ずっと男ばかりの家で暮らしていて女性を知らないし、性的なことも知らないから襲われる心配はない

以下不良少女WSの知らない情報
・不良少女WSに飲ませた酒には遅効性の媚薬が混入している
・個人差があるが直ぐには効果は出ない、そのかわり一度効果が出ると一週間近く続く
・自分で慰めたり我慢しようとするとどんどん激しくなる、精液を取り込むことで緩和される
・ローグは姿を隠して盗撮している

ふふふ、最近小耳に挟んだ淫乱だっていう噂を確かめてやるぜ、いいものが取れたら製造報酬まけてくれるかもしれねぇしな♪
131名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/14(木) 03:25:51 ID:gqiX.t9I
>パレード帽ハイウィズ
実は、友達に女性と1日お付き合いくらいできるって、ワケのわからない展開になっちゃったもんだから、
貴女にデートに付き合ってくれないかな、と…。自分でも情けない話だとは思ってるんだけど、アサシン
クロスっていう職がら単独任務やソロ狩りが多い性もあって、どうも出会いが無いというか女性に縁が無くてね。
こないだローグの友達と飲んでてどうでもいい話の展開から、女性とデートくらいできるだろう?って話になって
しまってさ。魔法使いに持ってくる内容じゃないのは分かってるけど、何か必要なアイテムを持ってくるかすれば
依頼を受けてくれるって話を聞いたんでね。ほんとすまないけど、今度の休みにでもお願いできないだろうか?
132夜闇のアサシンクロスsage :2009/05/14(木) 07:35:30 ID:OC4zE3ME
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v2720p
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
85-58-86
問4:弱点を答えなさい
露出が多い服装の上、私自身くすぐりに弱いの。
擽られながら攻められたことがあるけど、倍突かれてクタクタになってしまったわ…。
問5:自分の自慢できるところは?
演技力。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ私がシーフの時、先輩のアサシンクロスに性的な拷問に対する耐性を教えてもらった時。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不正行為を働いているというギルドに潜入し、正体に気づかれて捕まって、アルケミとダンサーの女性に性的な尋問を受けた時。
最初は嫌悪感しかなかったけど、連中は薬や玩具を使って私の弱い所を的確に攻めてきたわ。
上手く隙を突いて逃げ出せたからよかったけど、もうあんな失敗はこりごりだわ…。
問9:備考をどぞ
・普段は正体を気づかれないために、『スキルの使えない落ちこぼれのドジプリースト』として過ごしている。容姿は→1a27602h
・命令、依頼を受けた時のみ本来の姿になる。
問10:スレ住人に何か一言
一つ約束して。私の正体やアサシンギルドのことは、絶対に他言しない、って。
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/15(金) 00:47:22 ID:UFe7pfOU
>夜闇のアサシンクロス
俺の家に来て貰おうかな。そこで命令だ。まずは装束を全て脱いでくれ。今更、全裸で怖じ気付くわけでも
ないだろう?後ろを向いて尻肉を開いて、尻穴を俺によく見せてくれ。媚薬入りのバーサクポーションで
じっくりと、ほぐしてやろう。前の穴から蜜が出てくる頃、尻穴を俺のモノで貫いてやるからな。
俺はお前のような強くて美しい女の尻を犯すのが好きなんだ。十分に堪能させてくれたら約束は守るよ。
134パレード帽ハイウィズdame :2009/05/15(金) 02:50:13 ID:WzJeGz.U
>>127さん
あ・・・あははー・・・。ど・・・どういたしましてー。

>>131さん
もうしばらくお待ちくださいー。

>>126さん

なるほど、なるほど つまりー
お尻の穴を見せて、お尻に薬を塗って、お尻の中にちんこを入れさせろということですねー
「さようならー。うちの半径3キロ以内には入らないでくださいね♪」
ひらひらと微笑みながら、手を振る私 そしてその私に土下座する126さん(以下クリエ)さん
『頼むッ!これには俺の一生の努力が詰まってるんだ!この実験に付き合ってくれるなら
 俺の商人ギルドの組合員証もくれてやる!だからお願いだッ!』
商人ギルドの組合員証とは商売するために必要なもので、商人の人たちには命より大事なものらしいです。
「うわっ!触んないでくださいよー。わかりましたー。そこまで言うなら
 少し遠いけどリヒタルゼンに人体実験の被験体を売ってることろに一筆書いて上げますから…」
私にしがみつくようにお願いするクリエさんを剥がしつつペンをとろうとすると
『それじゃダメなんだぁぁぁ!!俺は実験という名目で、若くて可愛い女の子の
 お尻を好き放題眺めて、色々と口には出来ないようなことをしたいんだよぉぉぉぉ!!!』

――――騎士団の皆さん、変態がいます。はやく連れてってください。

「大体その薬イジドルが入ってるってことは毒に近いんじゃないんですか?」
『それは大丈夫。腐ってもクリエイターだからな。媚薬の効果を高める為だけに入れただけなので有毒ではないよ。
 だからおねがいだぁぁ!!もし聞いてくれないのならここで死ぬぞ!!』
泣きながら訴えるクリエさんに、疲れ切った声で了承します。


ショーツを脱いで四つんばいになるような形でお尻を突き上げ、スカートをめくり
自分でむにっとお尻の穴を広げる私、当然あそこも丸見えです。
『おぉ・・・まんこもお尻もヒクヒクしてるな。』
(〜〜〜っっ!! 何でいちいち口にするんですかこの手の人は・・・)
『女の子でもあそこの毛はチリチリしてるんだな・・・・』
(今見てるところってぜんっぜん今回の実験と関係ないデスヨねッ!!)
『あんたみたいな子でもお尻の穴はあるんだな…』
(そりゃありますよ人間ですから・・・。)
『なぁ…ここから出てくるんだよな?…こんな可愛い顔してるのにあんなものを出すのか・・・』
ゴクリと息を呑むようにぶつぶつ呟くクリエさん
「〜〜〜〜っっっ!!!」
(っっっ!!何を想像してるんですかこの人。 もーやだ。消えちゃいたい・・・;)
「は…はやく終わらせてくれませんかねー…すっごい恥ずかしいんですけどっ!!」
『あ・・・あぁ』といって指に数滴、薬をつけるクリエさん
「ぐっ・・・あ・・・く・・・くるし・・・」
お尻の穴を広げられる圧迫感と嫌悪感に苦しそうな私に、媚薬が聞いてないのか不安そうなクリエさん
『あれ・・・? 2,3滴お茶に入れただけで純粋そうなアコライトはその場でオナニー始めたのに・・・
 おっかしいなぁ・・・あんまり入れると危ないけど、もう少し入れてみるか・・・」
(実験済んでるんじゃないんですか!しかも今危ない薬って言いましたよね!?)
『あ゙・・・・!!』
「ひゃん!!!」
にゅるっと私のお尻の中に何かが大量に入ってくる感覚が襲います。
『わ・・・悪い。ちょっと入れすぎちゃったみたいだ。すぐに取り除くからそのまま動かないでくれ』
と指を鉤状にして私のお尻の中をひっかくクリエさん
「ーーーーーッッ!!?」
(な・・・なにこれっ!? こ…これはやばいかも…。頭がおかしくッ…、お尻と…あそこの感覚がわかんなくなりそ…)
ガクガクと腰を痙攣させて今までと全く逆の感覚に混乱する私とおかまいなしに指を動かすクリエさん
「ひ…い…やぁ…、やめて……だ…めぇ…うぁっ…」
(だ…ダメ、頭おかしくなる…、真っ白になりそ・…、ダメェvvv)
「…あ…あぁ…、も…もぉ…無理ぃ…、やぁ…あぁぁぁぁぁっ!!」
ビクビクッと体を激しく痙攣させてぐったりとする私。そしてそんな私の様子を呆然と見守るクリエさん
『や・・・やべ。早く薬出さないと・・・』
思い出したように再び指を動かし始めるクリエさん
達したばかりの私の体は敏感になっているため、すぐにおなかの中が熱くなります。
「ひゃっ!や…やめ…、だ…めぇ…、で…出ちゃうっっ!、みないでっ!、んぁぁぅぅんっっ!!」
ガクガクと体を震わせてプシャァァ!!と潮を拭き、うつろな目で肩で息をする私
(あっ、ふうぅぅうぅ…このままだと薬で頭壊れちゃいます・・・、何とかしないと・・・)

にゅぷと音を立てて私のお尻から抜かれる指にひとまず安心すると
『悪ぃ・・・、もう限界・・・』
ボソッとクリエさんが呟いて、もっと違う感覚のものが私のお尻にあてがわれます。
「ちょっ!!待って!今そんなの入れたら〜〜〜っっっ!!!!」
3度目の感覚で意識が遠くなりそうになりながらクリエさんのほうを見ると
『ま・・・まきしまいずぱぅあー・・・』
私のお尻をがっちりとつかんで、薬のせいか白目でなんかヤバげなことを呟いてます。
普通、自分で毒を用いる場合はあらかじめ解毒薬なり抗体を自分の体に入れておくものだと思うんですが・・・
「これは本格的にヤバイかもですねー・・・、どうしましょうかねぇ・・・」
逃げようと腰を動かしますが、がっちり固定されているため逆にクリエさんの肉棒に刺激を与え
『ぁ・・・あ゙・・・アドレナリンラァッッシュ!!!!!』
目を見開き高速で腰を振りはじめるクリエさん。
「ひっ・・・、ちょ…、待って待って!!ぎゃーーーーーーーーー!!!!!」


ヒリヒリと痛むお尻を押さえながらにっこりクリエさんに微笑む私と顔面蒼白で震えるクリエさん
「イヤですねー。そんな怒ってないですよー。その証拠に選ばせてあげてるじゃないですかー。
 焼死がいいですか? 凍死がいいですか? 感電死もお勧めですよ?」
『ひぃぃっ! やめてっ! 実は私には誕まれたばかりのリーフがいるんですッ!!
 私が死んだらこの子はどうなるんですかー!!』
泣きながら再び私にしがみつくクリエさん
「もぅ!だから触らないでくださいってば!じゃあこうしましょう。」
適当な紙の切れ端に殴り書きで魔法陣を書く私
そこから煙を立てミノタウロスが現れ、私に頭をたれます。
「その可愛いリーフさんが進化できるまでずっとそのミノタウロスにクリエさんは掘られ続けてください♪」
『無理無理無理!!そんなの入んないっす!て言うか誕まれたばかりっていいましたよね俺!
 進化までって半端じゃない時間ですよ!?』
「大丈夫ですよー。あのお薬半分は入れられましたけど、もう半分はありますからー。
 あそこまで元気になるんだから大丈夫デスヨネー。はい、決定。連行してください☆」
クリエさんは悲鳴を残してミノさん(仮名)と共に納屋の方へ消えていきました。

今日もお茶がおいしいですー
135夜闇のアサシンクロスsage :2009/05/15(金) 07:44:35 ID:l0Nsn2dY
>>133

「………………」
言われたとおり、133の家にて全裸になるアサクロ。恥ずかしいのか、頬が若干朱に染まっている。
そして後ろを向き、自らお尻の穴を広げて肛門を見せる。
さらけ出された尻穴に媚薬バサポをたっぷりと塗りこまれ……
「んっ…」
ぬる、っとした冷たい感触が尻穴を襲った。
排泄物を出す穴に中指が一本挿入された。出入りを繰り返し、中で指を曲げてはくちゅくちゅといやらしい音を立てている。
(なぜ、私がこんな変態趣味に……)
じっくりと時間をかけて尻穴を弄ばれ、肛門は次第に解れ、133の指先を自然と受け入れていった。

そして……指が引き抜かれ、ビンビンに膨らんだおちんちんが挿入される。
「――っ!」
尻穴に挿入されたおぞましさに身を振るわせるアサクロ……。
133は前後に動いて肛門を執拗に犯し、精液をたっぷりと流し込んだのであった……。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/15(金) 22:42:34 ID:UFe7pfOU
>パレード帽ハイウィズ
こんちわーす。ご要望により参上した職人っす。早速仕事に入らせて貰いま…え?聞いてない?おかしいな…
家間違えたかな…って、これ地図違うじゃん。ああー参ったな…仕方ないWisって今日は行けない旨を伝えるか
………よし、と。え?何の職人かって?ああ、なんて言うかな、金持ちの趣味の手伝いみたいなもんだ。
具体的に言うとだな。女性の下の毛をサッパリ剃るんだ。そういう趣味の金持ちってのは多いもんでね。俺は
WSなんだが、それのスキルで呼ばれたことはないしなぁ…。間違えついでの詫びに、貴女の下の毛もサッパリ
してみるかい?もちろん秘密は厳守さ。でないと明日の朝日が拝めないからね。まー、ムリにとは言わないよ。
代わりに死蔵品と化してる茨の杖でも置いていくよ。普通じゃ使えないんだ、それ。
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/16(土) 00:47:12 ID:xoh62BQ6
>夜闇のアサシンクロス
演技力が自慢できるってことでアンタに仕事を持ってきたチェイサーだ。リヒタルゼンの特別なパーティー件を
手に入れたんだな、これがちょっと面倒でね。とある趣向のパーティーなんだ。まずは一週間それの趣向の特訓を
してもらってから、週末にパーティーに出席という寸法さ。
その趣向というのは、「ネコ」だ。ヒュッケのネコミミ付けて尻に入れるシッポと、鈴の付いた首輪を付けた
ネコのペット奴隷を自慢するパーティーなんだ。俺と一緒に一週間、それの特訓をしてもらうが、大丈夫だよな?
俺たちがパーティーに出席している間、別口からヤバい資料を持ち出す手はずになってるんだ。陽動が重要だ。
パーティーでは、俺以外にはアンタには指一本触れさせないから、それは安心してくれ。
138正義のロードナイトsage :2009/05/16(土) 09:50:20 ID:9FVCxiCI
>>124さん


「あの人達を捕まえたのは私です。だから、最後まで責任を取ります」
 武具を全て外した状態になるロナ子。胸当てやグローブなどの装飾品も全て解除。
 ボディスーツにプリーツミニスカートという、薄着姿で牢内へと足を踏み入れた。

「貴方たち! 悪事を犯して罰を受けているというのに、また人に迷惑を掛けるなんて恥ずかしくないんですか!?」
 すると悪党たちは口々に「正義のロードナイトに酷い目に合わされたから、オレたちは怒っているんだぞ!」「俺たちが悪党だからって何をしてもいいのかっ!」
 と、ロナ子に文句を言ってきたのだ。
(た、確かにちょっとやりすぎたかもしれないけど……)
 建物が半壊するほど大暴れして連中を捉えたことを思い出す。
 そこで悪党たちから譲歩案を出された。大人しく服役する代わりに、1回だけロナ子を抱かせて欲しい、と。
「…………わ、分かりました。1回だけですよ……」
 苦い苦い顔で、ロナ子は案を呑むのであった。

 悪党たちに囲まれながらその場に膝を着き、ロナ子は肉棒を扱き始めた。
 何日も女を抱いていないためか、既にギンギンにそそり立ち、ロナ子の手に熱い鼓動を伝えている。
 両手でそれぞれ1本ずつ握り、上下に扱く。
 すると、背後から豊満なバストを掴まれる。ボディスーツ越しに乳房は形を変えさせられ、快感を送り込んでくる。
「んっ……!」
 両脚を大きく開かされ、スカートの中に侵入を果たした手が、ロナ子の縞ぱんを弄り回した。
 胸とあそこの敏感な部分を執拗に弄ばれ、ロナ子は大きく実を震わせて達する。
「んんっ!!」
 スーツとパンツを引き裂かれ、最も恥ずかしい部分がさらけ出された。
 既にロナ子の準備は終わっており、感じやすい身体は男たちを求めるかのようにひくついている。
 我先にと欲情した男たちが挿入を果たそうとロナ子に殺到する。

「あ、やっ――くぅぅん!!」
 心の準備が出来ないまま挿入されてしまい、快楽に身を震わせるロナ子。
 更に、肛門にまで肉棒を宛がい挿入される。
「そ、そこはダメぇ……!!」
 しかし、悪党たちは止まらない。そのまま欲望のまま正義の美少女を犯し、白濁した粘液を放出した。

 こうして攻められながらも1人1人射精させたロナ子だったが、悪党たちは約束を守らなかった。
 ロナ子を押さえつけたまま、解放しようとせず性交を続けたのだ。
「え、あ……こ、こんなの話が違います! 1回だけだって……んんぅっ!!」
 しかし、今までの攻めですっかり力の抜けたロナ子には抗する術がなく、悪党たちが満足するまで慰み者として扱われてしまうのだった。

 それでも、今後は悪党たちも騒ぐことなく、静かに服役していた。
139正義のロードナイトsage :2009/05/16(土) 09:51:26 ID:9FVCxiCI
>>パレード帽ハイウィズさん
よろしくお願いします。共に頑張りましょう!
140名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/16(土) 10:07:21 ID:mlywKL9w
ギルマスパラ娘に命令。
悪のギルドの本拠地を突き止めた。キミにそこに侵入してもらいたい。
後は悪事を働いたという証拠さえあればいいんだ。
なんとしても探し出してくれ。


セクハラな罠がたくさん仕掛けてあったり、厳重な警戒だそうだから捕まらないように気をつけてな!
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/16(土) 10:58:02 ID:KrLbz6rU
新型ホムンクルスの担当者へ

容姿:1Kj0O23Ij
身長:150cm 体型:75・55・78 最小はこのサイズでよかっただろうか
自慰の経験も殆どない処女を頼む。非常に感度が良くて、特に猫耳が弱点だと面白い。
主人の顔や体を舐める癖がある。性欲はあまりない方がいいな。

狩りや採集から戻り自室でくつろぐ時、傍に居てもらったり性欲処理をさせてもらいたい。
最初に抱く時に前も後も処女を頂いてあとはのんびり調教していこう。淫乱にはならない
よう気をつけながら。
荒っぽく抱くこともあるだろうから、そんな時はあとで甘えさせてあげようかな。
142冷徹プロフェッサーsage :2009/05/16(土) 13:27:16 ID:Y9l2bYDM
>>24さん

床にぺたんと座り込んだプロフェッサーを、同職の男(24さん)が薄笑いを浮かべながら眺めていた。
首には首輪を掛けられ、息も上がって既に表情は虚ろだった。いよいよ我慢できなくなったのか、プロフェッサーは
身悶えしながらガクガクと小刻みに震えている。

暫くすると身体を突っ伏し、尻だけを高く突き上げ、まるで肉棒を強請るような姿で太股を切なそうにすり合わせ始める…

「はああぁ…ッ、んっ、ふううぅ…ッ、く、ぁ…ああぁ…!!!」

下着は、当然穿いていない。以前の命令でツルツルに剃りあげられた恥部は割れ目がヒクヒクといやらしく蠢き、、既に
淫汁でぐっしょりと濡れていてだらしなく涎を垂らしている。そして、尻穴には…緑色のべたべたした液体がたっぷりと
ぬりこめられていた。

「すごい…効果は、抜群だな…君の痴態はしっかりとSSにも、動画にも収めてある。僕の研究材料として一週間、この
べと液で開発されていく様子を、レポートにさせて貰うよ。とはいえ…君はただでさえ、尻穴でイく事が出来るそうだから、
今まで以上に、より気持ちよく感じる事が出来るように…君の身体を調教して、開発させてもらう、これが条件だ」

そう言いながら24さんはプロフェッサーの目の前に座り込むと、己の肉棒を取り出した。既に、プロフェッサーの痴態を
見せ付けられて、ギンギンに反り返って先走りが溢れている。

「ほら…餌の肉棒だ。君は一週間、僕の実験材料であり、研究対象だ。何をすればいいか、わかるな?」

24さんがニヤリと笑って肉棒をプロフェッサーの唇に押し当てる。プロフェッサーはただ黙って、そのまま口を空けるとその
肉棒をゆっくりと喉の奥まで咥え込んだ。

「はは…そうだ、今日は尻穴もアソコも弄ってあげないよ…一日、ベト液が尻穴に染み込むまで我慢するんだ。明日には、
今君が咥えているこれが、尻穴を壊れるまで陵辱してくれるよ?想像してみろ…この、俺の肉棒が、お前の尻穴にゆっくり
沈んで、ぐずぐずになるまで解してやる…」

そう言いながら、まるで尻穴をほじる様にプロフェッサーの喉奥を肉棒で掻き回す24さん。
プロフェッサーの身体がガクガクと震え始める。尻穴に挿入されている事を想像して興奮し始めたようだった。
「ん?欲しいのか?本当に研究の為なら…プライドさえも捨てる女なんだな…研究材料の為なら、身体を陵辱される事も
構わないか…お前がこうして、肉棒にしゃぶりついている姿も当然私の研究の結果として、SSに収めてある…ククク、
こうして、研究材料を集めながら、肉欲のままに男に陵辱される…いい口実も出来るし、アンタにしちゃあいい条件なのかも
しれないな?違うか?」

その言葉を聞いたプロフェッサーが悔しそうに24さんを睨み付ける。
「んぐぅ…わ、たし…らって…やり、た…くてぇ…やってう…訳…じゃ…あっ…んぐううぅっ!!」
その言葉が終わる前に、24さんは再び肉棒を喉奥までぐちゅ…と音を立てて捩じ込んだ。

「うるさいよ…お前の理由も言い訳もどうでもいいんだ…お前は一週間、俺の研究材料だ…。尻穴を今以上に開発してやる、
黙って従っていればいい…材料がいちいち口答えするな…気持ちいいんだろう?だからもうイきそうなんだろう?」

24さんが乱暴にプロフェッサーの喉奥を肉棒で掻き回し始める。ぐちゅ、ぐちゅっ、ちゅ…ぐちゅ…と卑猥な水音が部屋中に響いた。

「んぐっ!?んっ、ンッ、んんッ、んーっ!!んふううぅ、んっ、ッ…ッ、んっ、んんんぅ♥ 」
突き上げに合わせてくぐもった声を上げるプロフェッサー。一際喉奥に肉棒をズンッ!!と捩じ込まれた、その直後だった。

「ひうううぅッ、ふあああぁっ、や、やあああぁッ!!」
2、3回身体を痙攣させて、プロフェッサーが慌てて24さんの肉棒から口を離す。
直後、しゃあああああっと勢いよく失禁してしまうプロフェッサー。尻穴がヒクヒクと震えているのが解る。
どうやら、喉を突き上げられる事で尻穴でイってしまい、いつもの癖で放尿をしてしまったようだった。
「ひぐっ、嫌っ、いやああああぁ…見ないで、見ないでぇ…嫌っ、いやああああぁ!!!!」
これもベト液の効果なのか…余りの突然の出来事と己の痴態に、狂ったように悲鳴を上げるプロフェッサー。
当然、24さんはその姿を余すことなくSSに収める。

「くくっ…ははははははは!!すごい効果だ…ベト液を塗り込められて、想像だけで尻穴でイったのか!!!!そんなに肉棒が
欲しいか!!!この変態め…明日から尻穴がめくれるまでぐずぐずに解してやる…!!」


…そして、一週間後…

「あひいぃ…ご主人…様あぁ…♥もっとぉ…お尻の、奥ぅ…ズンズン突き上げてくらさいぃ…♥」

そこには、普段、冷徹に教鞭を振るうアカデミーのプロフェッサーとは全く別人のプロフェッサーが、首輪を掛けられ背後から
まるで獣が交尾するように犯されている姿があった。

「お尻ぃ…めくれちゃうっ、らめぇ…あはああっ、ご主人様のぉ、肉棒っ、こすれて、めくれちゃうぅ…♥」
尻穴の快楽に堕ちたプロフェッサーは、肉棒がすれる毎に獣の様な声を上げてよがり狂う。同職のプロフェッサーの作った改良
ベト液の効果は凄まじく、普段、どんなに快楽に落とされても理性をなくす事がなかったプロフェッサーを、まるで発情期を
迎えた牝の様に変えてしまった。

「…凄いっ、効果だ…さあ、もう一度可愛くおねだりしてみろ…変態牝教授…!!」
ズンッ!!!と24さんが肉棒を尻穴の一番奥まで勢いよく捩じ込む。

「ふあああぁ♥もっとぉ、もっとぉ私の、尻穴をぉ、肉棒でぐずぐずになるまでぇ、耕してくらさいぃ♥アソコを
ぐちゅぐちゅにされるよりぃ、お尻の方が気持ちいいのおぉ♥」
「はいはい…よく言えました…そらっ、ご褒美だ!!」
そう言うとズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッとリズミカルに体重をかけ、プロフェッサーの尻穴を乱暴に耕す24さん。

「あひいぃんっ♥らめっ、らめえぇ♥気持ちっ、いっ、いいいぃっ、イイッ、いっ、イくぅ、イくうぅ…あああーっ♥」
ぷしゃああああああああっ…4,5回中を突上げられただけで放尿しながら達してしまうプロフェッサー…

その後、プロフェッサーが正気に戻るまでその交わりは続けられて、結果、24さんは十二分に満足してプロフェッサーにアイテムを渡したと言う。
143パレード帽ハイウィズdame :2009/05/16(土) 13:28:40 ID:r5zxklfs
>>正義のロードナイトさん
よろしくお願いしますよー。
(見覚えがありますねー、前の会社の時に回ってきた手配書ですかねー。)

>>131さん

(くふふ、これは・・・結構役得かも〜♪)
デートをして欲しいという事で私の小屋にやってきた131さん(以下AXさん)
かなりのイケメンですよ!
(最近ろくなことなかったですからねぇ・・・、神様ありがとうーっ♪)
「別に暇なのでなにもいりませんよー。それじゃどこに行きましょうか?」
上がるテンションを押さえてにっこり笑って聞く私
『そうだな・・・、修道院の1Fでもどうだ?』
―――普通、そこでデートは無理ですねー。
私は笑顔の口の端が引きつりそうになるのをこらえながら、別の場所を提案しました。

フィゲルのカーニバルにやってきた私たち
「普通はデートはこういうところに行くものですよー。」
『そうなのか、俺はてっきり2人で狩りをすることだと思っていた・・・』
それはペア狩りですと突っ込みたくなるのを抑えて、微笑んでAXさんに手を差し伸べます。
「それじゃいきましょー」
『あぁ・・・』と言って私の手を握って・・・くれないで1人ツカツカ歩いていくAXさん
「あのー、手握ってくれるとうれしいです///」
上目遣いで照れながらお願いする私
『ん?子供じゃないんだから迷わんだろ。行くぞ』
(な・・・なるほどー。きっとテレ屋さんなんですねー。)

「そろそろお腹すきませんか〜?あ、苺味のおにぎり売ってますよー。」
「これおいしいですよー。少し食べますかー?」
そういって私の少し口をつけたおにぎりを差し出す私 ふふふ・・・間接キスですvv
『俺は腹はそんなに減らないんだ。1人で食べてきていいぞ?』
「そ・・・そうですか。」
(お・・・お腹いっぱいならしょうがないですよねー・・・)
私は残ったおにぎりにもそもそと口をつけました。

「あっ・・・!ちょっと待っててもらっていいですか?」
?マークを浮かべるAxさん、すぐ戻りますーと言ってタタッと走って行く私。
「・・・おかしいですねぇ、私の魅力がないんでしょうかねぇ・・・」
はぁ・・・とため息をつき考える私。
用を足して手を洗い、トイレから出ようとすると
『なんだ、トイレだったのか。トイレならトイレと伝えていけばいいものを。
 少し遅かったがうんこでもしていたのか?』
「〜〜〜〜〜っっっっ!!!」
なんかもう付き合ってあげるのがバカらしくなってきました。

「・・・もう帰ります。さようなら。」
そういって踵を家に向けたとき
グキッと足をくじき転んでしまう私
(あーぁ、もう何してるんだろう私・・・。張り切って来たら蔑ろにされて、おまけに地面に転ぶなんて・・・)
情けなくなって涙がこぼれそうになります。
そんな私をヒョィとお姫様抱っこを形で抱えるAXさん
「ちょ!?な・・・なにしてるんですかっ!?」 突然のことに戸惑う私
『暴れるな。その足じゃ1人で帰るのは無理だろう。」
じっと私の顔を見つめて諭すAXさん
(ちょっと・・・顔近い!!顔近いんですけど!)
整った顔で私を見つめるAXさん
『さっきから言おうと思ってたんだが、無防備すぎるぞ。
 折角そんな可愛いんだからもう少し自分を大事にした方がいい。』
一瞬で耳まで真っ赤になる私。
『まぁ、これで俺も友達に女性と付き合ったことがあると説明できる。
 あいつは趣味が悪いからトンネルドライブで覗いてると思うからな。
 あんたみたいな娘と歩けて楽しかったよ。ありがとう。わるかったな。』
そういって私の頭をポンポンと撫でてにっこり微笑むAXさん
なにかの限界が切れました
「ふ・・・ふふふっ・・・ふふふふふふっ・・・・・・」
不気味な笑いを浮かべながらバンシーのように浮かび上がり魔力をためる私
「あはははははっ!!!」
狂ったように笑い、あたりにはメテオストームが降り注ぎます。
『うおっ!!なんだ!?なんなんだ!?』逃げ惑うAXさん
「あははっ!!あはっ!あはははははははは!!!」
泣きながら笑い狂う私は正気に戻るまで隕石を召還し続けるのでした。


後日、自分の進歩のなさに、私は家で頭を抱えるのでした。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/16(土) 16:45:05 ID:xoh62BQ6
>冷徹プロフェッサー
このリストに欲しいものがあるなら、契約は成立だ。難航している俺の研究を手伝って欲しい。
まずは服を脱いでシャワー室にこい。いろいろと準備が必要なんだ。浣腸をして腸内を清掃する。少し多めに
入れるから頑張って耐えて何度か出してくれ。(催淫効果があるから気分が良くなっていくぞ)全て流して
体を拭いた後、俺の部屋で実験開始だ。服は着ても構わないが尻穴が見えるように頼む。さて、このマーター
の首輪に似たアイテムを付けて貰う。そして特殊なワープポータルを開くて、このWPに白ポーションを垂らして
みると…、君の尻穴から出てくる。WPは外へ近い方向へ開くことから人体への悪影響は無いことは確認済みだ。
今回の実験ではWPの出口を、成人男性の性器の勃起状態よりも、若干奥の位置に設定してみた。これによって
君は誰にも触れられずに、尻穴から排泄する快感のみを得られるわけだ。ポーションに混ぜた小さいジェム等も
入れてみるの期待していてくれ。尿道には管を入れておくから、まき散らさずに出してくれ。
3日間ほど、この実験を成果として記録するので、それが君の仕事だ。
145堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/05/16(土) 21:57:58 ID:nepM5z72
>>128
(以下略)
ナイトメアテラーか…最近我が領域にもやってきたあいつだな。
ペットにするばかりか繁殖させたいとは。お前も相当瘴気にやられていると見える。
ふむ…あやつの娘もそろそろ本格的に『仕込む』いい機会だ。

「こ、これは…」
「すご…い」
 >>128の経営する厩舎の内、他の厩舎と隔離された一角。
 厩舎の中で『それ』を目の当たりにし息をのむ母娘。。
 繋がれていたのは馬ではなく、馬によく似た魔族、ナイトメアテラーだった。
「依頼内容は事前に話した通りだ。普通の馬と掛け合わせようとすると、牝馬が『壊れ』ちゃってね。そこで、あんたらに来てもらった訳だ」
 二人をここに連れてきた>>129が弱りきった表情で経緯を説明する。
 主であるドッペルゲンガーが人間の内通者を経て、彼に二人を紹介したのだ。
「ナイトメアとの交尾経験があるあんたらなら、やってくれると信じてる」
「け、経験があるのは私だけです。それに…」
 ナイトメアテラーの下腹部を盗み見、喉を鳴らす母。
 その時、母の視線の先に、魔物の足元で涙と鼻水に塗れた顔を振り、絶叫を上げ挿入を拒絶する過去の自分が蘇った。
 愛娘を守ろうと、人を辞める決意と覚悟を纏い闇に身を差し出したあの日の…
 人としての自分に終止符を打った串刺刑が執行されたあの日の…
 自分にとって苦痛が快楽と表裏一体の存在となった、記念すべきあの日の…
 人の道を外れ、時の流れに取り残され、魔『属』となったあの日の記憶が。
 身体に蘇る、瘴気を纏う肉槍を突き立てられたときの焼けるような感覚。
 彼女はそれにより体と心を破壊され、半ば抜け殻、あるいは肉塊となりかけた。
 容赦なく心身を攪拌され、死をも忘れそうな苦痛が彼女を苛む中、それを快楽と認識し受け容れたのは生き延びるため。
 彼女の中でズクッ、という音が響き下腹部に熱い疼きが蘇った。
「奥さん?」
 無言でナイトメアテラーを見つめる母に>>129が声をかける。
「い、いえ。ナイトメアとの交尾は…でもし、出産…は…未経験です」
 顔を赤らめ答える母。
「そうか…でも、あんたらならやってくれるっていう話だけど?」
「も、ええ。もちろんです」
 これから始まる地獄の責めを前に、母は勤めて平然を装った。
(私がうろたえたら…この子に示しが…け、決してあれが欲しいわけでは…っ!)
 母親の威厳を口実に、自らに言い聞かせる母。
(この子も…ついに…でも、人としての生を棄てた以上、いつか来る時…)
「お母様?」
 悲しそうな表情を浮かべ自分を見る母にけげんな表情で見返す娘。
「ご心配なく。お母様、やり遂げて見せます。出来るからこそご主人様がお許しになられたのですし…」
 娘の言葉にはっとする母。
 主が命令した以上、たとえ母であろうと拒絶する権利はないのだ。
「…ええ。そうね。じゃあ、準備なさい」
「はい。お母様」
 母に促され、娘は着ているものを脱ぎ始める。


 厩舎の中に、四本の足を地面に深く埋め込んだ台座が設置される。
 簡素な台座に少女が横たえられ、たちまち簡素な台座が悪魔への供物代へと印象が変容した。
「やっ…お母様の指…くすぐったい」
 母はうつ伏せになり足を広げる娘の秘所に指を這わせ、丹念に香油を塗り込めた。
 だがそんなものは文字通り『馬並』の物を前にしては、所詮は気休めにもならない。
「腰を上げなさい」
 娘の腰に手を回し、四つん這いの姿勢にさせる母。
 彼女はこの姿勢のまま、後ろから文字どおりに『牝馬』となり交配を行う。
 『家畜』となった少女の下腹部には、赤黒い魔方陣が描かれていた。
 異種族間妊娠を可能とする呪で、ゲフェニアの住人達の間では単に『豊饒』と呼ばれている。
 繁殖させたいと望む家畜の牡と胎を提供する雌の血を混ぜ合わせた物を、瘴気に晒す。
 そうして完成したインクを用いて、雌の腹に定められた魔方陣を描くという、彼らの世界では比較的手軽な魔法なのだという。
「んっ…どうしたの?お母様」
「これが、人としての最後の快楽になるかもしれないから…だから」
 母は少し悲しそうな表情で答え、娘の包皮をめくり陰核をつまみ上げる。
 ヒドラやマンドラゴラの繁殖は、あくまでも『場所を貸す』だけだ。
 だが、今回は今までとは訳が違い、己と血を分けた新しい命を育むのだ。
 それは下手をすれば命すら落としてしまうほどの危険を伴う行為。
「んっ…深い!」
 母の細い指を深い場所に感じ、身もだえする娘。
 やさしく奥をかき回しながら、そっと背中に頬を寄せる。
「どうしたの?お母様」
「ごめんなさい。私を、私を許して…」
 母は詫びながら、皮ベルトで娘の腕と足、そして首と腰を台座に固定された。。
 その後、彼女の指により軽く絶頂を迎えさせ緊張を解される。
「準備は出来たかい?奥さん」
 ずしん、ずしん…
 そのとき、背後から悪夢が音を立ててやって来た。
「ブルルッ!」
「こら、落ち着けってば」
 交配を前に興奮しているのだろうナイトメアテラーを必死になだめる>>128
 瘴気によるものだろうか、チリチリと針を刺すような痛みが全身に巻き起こる。
「はい…よろしくお願いします」
「ああ、こちらこそよろしくたのむ」
 いよいよ、繁殖行為、あるいは人としての娘への死刑執行が開始されたのである。
146堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/05/16(土) 21:58:44 ID:nepM5z72
 ナイトメアテラーの剛直に、母により丹念に香油を塗される。
「やさしくお願いね」
 最後に懇願するようにささく母。
「ぶるるっ!」
 その嘶きが何を意味するのか、母は知らない。
 ナイトメアテラーはゆっくりと一歩前に歩みを進める。
 そそり立った剛直の先には、小さな裂け目が待ち構えていた。
「ごめんなさい。母を、恨んで…」
 焼けるような瘴気の感触を手に受けながら、ナイトメアテラーのイチモツをそこに導く母。
 やがて剛直の先端が秘所に触れる。
「んっ…あつ…い」
 顔をゆがめる娘。
 瘴気には発する側にも受ける側にも感じ方には個人差が有ると言う。
 ナイトメア系の発する瘴気を熱さと感じるのは親子共通なのだろうか。
「力を抜きなさい」
「は、はい…」
 呼びかける間も、ナイトメアテラーは奥深くを目指し前へ前へと突き進む。
 母の導きで納まるべき鞘をそこと確信したナイトメアテラーは、一瞬動きを止める。
 次の瞬間だった。
 ずくっ!
 娘の脳裏に、自分の体が壊れる音が響く。
 ナイトメアテラーが腰を突き出し、肉槍で容赦なく少女の胎を抉り始めた。
「ああああああああああああああああああ!」
 厩舎に、牧場内に絶叫が響く。
 >>128の身体は驚きと恐怖で竦み、母は歯を食いしばりその声に耐える。
 目を見開き、口を開き、肺の空気を全て搾り出し…体の中の全てを吐き出すかのような絶叫。
 それは人としての娘が死んだ瞬間を告げる断末魔だった。
「お、お母…様っ…」
 母の名を叫び、串刺しから逃れようと前へ前へと逃げようとする少女。
 だが、その無駄な試みの結末はは拘束ベルトをガチャガチャと鳴らしただけに過ぎない。
 肉槍は容赦なく娘の中を抉りながら進み、娘を苛む。
 胎内がメリメリと軋み、悲鳴を上げる。
 目の前にはチカチカと火花が飛び散り、意識が遠のいてゆく。。
 母はそんな娘の後ろで娘の下腹部に手を当て、少しでも不安を和らげようとやさしくさすっていた。
「ぁ…う・・・お母…様みた…いにっ…なれ…」
 娘の存在が母の理性を繋ぎとめたように、娘の理性をつ繋ぎとめるのもまた母の存在だった。
 極限ともいえる苦痛の中、母の手が暖かく感じられる。
(ああっ…こんなに…)
 ナイトメアの剛直を受容れ膨らんだ下腹部の感触を手に受け息を呑む母。
 同時に、自分の腹にもその忌わしくも甘美な感覚が蘇る。
(この子に無事種付けが終わったら…私ったらはしたない…)
 自分が容赦なく抉られる光景を想像し下腹部が疼き始める。
「ヒヒーン!」
 その時、ナイトメアテラーが大きく嘶いた。
「どうしたの!?」
 言葉を発しなくなった娘の様子に、慌てて前に回る母。
「お、奥…入りました…お母様」
 涙と鼻水と涎塗れた顔に、苦痛と喜びが渾然一体になった表情を浮かべていた。
 先ほどの嘶きは、征服完了の宣言だったのだろう。
「そう…」
「元気な赤ちゃん…産んで…みせま!」
 ゴッ!
 その時、娘の全身に衝撃が走る。
「ぎっ!?」
 馬が腰を振り始めたのだ。
 きつきつの膣口の中、先端を強引に入口まで引き戻しそして奥まで打ち付ける。
「ひぎぃぃぃ!あっ…こわれ…おかあさ…」
 ゴッ!ゴッ!と子宮の入口を巨大な破城槌が打ち据えるたびに、、下腹部がボコリと膨張する。
 容赦と間断のないその行為が繰り返されるうちに、剛直の大半は娘の中へと収まってゆく。
 奥まで到達するたびに膨らむ腹は、まるで妊娠と出産をものすごい速さで繰り返しているようにも見える。
「あの子も私みたいに…」
 優しく頭を撫でていた母は、反対の手で自らの秘所をまさぐっていた。
「ああ…娘の交尾みて興奮するなんて…」
 悔しそうな表情を浮かべるも、手は止められない自分を悔やむ母。
 その時、ナイトメアテラーが三度嘶いた。
 ボコォッ!
 そして娘の腹が風船のように丸く膨らんだ。
「ひああああっ!」
 ナイトメアが絶頂を向え、娘の胎内に子種を放出したのだ。
「あ、熱いぃぃぃぃぃぃっ!」
 胎内に熱湯を注ぎ込まれたかのような感覚。
「あかちゃん…あかちゃんできるのっ!」
 狂気と紙一重な歓喜の絶叫を上げる娘。
 そして彼女は白目をむき、口から泡を吐いて気絶した。


 一週間後。
「お腹、大丈夫?」
「はい…」
 厩舎に敷き詰められた藁の上。
 臨月を迎えた巨大な腹をさすりながら互いを気遣いあう母と娘がそこにいた。
「よく…耐えたわね」
 微笑む母。
 彼女は心のどこかで、このまま死ねば娘だけは解放されると思っていた。
 だが娘は耐え、こうして正気も保っている。
「だって…お母様の娘です」
 娘は笑顔で何時ものようにそう答え、目を閉じた。
 まぶたの裏に生まれてくるだろうナイトメアの仔の姿を、思い浮かべながら。
「そうだったわね」
 ならば共に落ちよう。
 永遠に貴方の母として。
 彼女もまた瞼の裏に同じものを思い浮かべながらまどろみの海へと身体を委ねた。
 二人が立派なナイトメアテラーの卵を出産したのはそれから三日後の事だった。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/17(日) 01:09:36 ID:G3I3BTaM
>パレード帽ハイウィズ
女性の口紅って、男性器を模してるって模してるって話なんだが…。ついでに言うと、精液に似た
淡泊質が美容には良いって話、知人の女プリが話してたんだ。それを聞いてアンタにお願いしに
きたんだ。俺のモノを口紅みたくあつかって、先走り汁や精液を口紅に塗り付けさせてるところを
見せて欲しいんだ。鈴口を唇や舌であつかう感じで。いっぱい精液が出てきたら口の中に溜めて、
精液を舌で口の中に塗りつけるようなのも見てみたいな。
ちなみに、俺はアンタの頭には一切触れないことを約束するよ。
148正義のロードナイトsage :2009/05/17(日) 01:16:18 ID:6sB6MMDM
少しの間、またお休みさせていただきます。
では、またっ!
149夜闇のアサシンクロスsage :2009/05/17(日) 08:50:00 ID:S1BoChQc
>>137


「私の演技力とプライドの高さを甘く見ないで欲しいわね。ペット奴隷の演技くらい何でもないわ」
冷然とした態度でアサクロは言い放った。
そして1週間後………。

ペット奴隷自慢のパーティ会場。ご主人様たちと様々なネコミミを身に着けたネコたちが、巨大なホールに集まっていた。
「にゃあ、にゃあ」
夜闇のアサシンクロスもまた、鈴のついた首輪とヒュッケのネコミミと、尻穴に挿入されたネコ尻尾を装着して会場に立っていた。無論、四つん這いで。
「ニャー……」
冷静な暗殺者は、頬を紅潮させながらペットのネコとして振舞う。ご主人である137に追従する。

今の彼女を見て、誰が凄腕の暗殺者だと思うであろうか。
ペット奴隷として堕ちた蕩けた眼差し。本物のネコと違えない仕草。
彼女は同好の士の中で一際輝いていた。異性、同姓問わず魅了しているのだ。
(……まずいわね)
今回の目的は飽くまで陽動。変態共に混じって会場に爆弾(クレイモアトラップ)を仕掛け、敵の目を惹きつけるのが任務。
それがこんなに目立ってはやり難いという物である。
(………………)
アサクロはしばし黙考し、ご主人様に告げる。
「私が囮になるから、貴方は爆弾を仕掛けて来て」
言うとすぐに137から離れ、壁際のテーブルに飛び乗る。

「ニャ、ニャアっ!」
仰向けになって寝っ転がり、服従の意を示したポーズを取る。周囲から「おお!」と言う歓声が上がる。
非常に優秀なプロポーションと美貌を兼ね揃えた美少女が、ペットとして服従する様は周囲の目を惹き付けた。
他のご主人様も自分のペットをほったらかしてアサクロに魅入っている。
だが、それだけで終わるはずがなかった。目の前でそんな魅力に溢れたペット奴隷がいるのに、ただ魅入るだけで終わるはずがない。
欲望の詰まった奇声を上げながら、ご主人様方は発情した雄猫のごとく飛び掛ってきた。
「んにゃあ〜〜〜っ!」
こちらもネコの如く身のこなしで逃げる、避ける。
殴り倒すことは容易いが、そんなことをすれば間違いなく怪しまれる。ならば最小限の動きで怪しまれないように逃げるしかない。
(これじゃどっちがネコか分からないわね。正直、呆れるわ…)

そして5分もした頃。137から合図が入る。もう、こんな茶番に付き合う必要はない。
ナイフを取り出し、周囲に仕掛けられた爆弾に向かって投擲する。
それはただの1つも外すことなく爆弾を刺激した。
その瞬間――轟音が会場を揺るがした。爆発に依って壁や窓が破壊され、飛び散った破片が周囲の人間に降り注ぐ。
(これでパーティはめちゃくちゃね。後は逃げるだけ)
137とは分かれて会場を後にする。屈強な男たちが行く手を遮るが一瞬で首を圧し折られ、亡骸と化した。
こうして、変態的な同好会の目を惹きつけ、別働隊の手に依って重要書類を奪うことに成功したのだった。

任務を終え、自室に戻ったアサクロ。猫用の装備はまだ解除されていない。
「……ふぅ……やっと外せるわ。んくっ…」
今まで尻穴を貫いていた尻尾を引き抜く。ふと、姿見に映した自分の姿を見る。
(…………可愛い)
容姿には自信があったが、今まで自分の事をそんな風に見たことはなかった。暗殺者が可愛いなど在りえない、と。
(もう少しこのままの姿でもいいかもね)
勿論尻尾は外したまま、次の任務に備えて彼女は眠りに就くのだった。
150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/17(日) 23:34:33 ID:G3I3BTaM
>夜闇のアサシンクロス
すまないが、この特別な分娩台に乗って固定させてもらいたい。行うことは簡単だ。
実は俺、臨月みたいにお腹が張っている女性を犯してみたいんだが、実際には流石にやるのは
躊躇ってしまうんでね。そこで君に頑張って貰おうと思うよ。あそことお尻の穴に管を
付けられる栓をする。そこへ白ポをできるだけ入れて、君のお腹を大きくした上で、君を
犯らせてもらおうかなと。催淫剤も一緒に流し込むから、苦しいのは最初だけだよ。
十分大きくなったら、お腹をさするなり、色々堪能させてもらおうかな。それからまずは
お尻の栓から抜くから、白ポは排出してしまって構わないよ。そのまま尻穴に俺のモノを
入れて、目の前のまだ張っている大きなお腹を見ながら何度も尻穴に中出しを決めさせて貰うよ。
151パレード帽ハイウィズdame :2009/05/17(日) 23:58:48 ID:KTIWbrpg
>>136さん

『いやぁ・・・参ったねぇ。蝶とかももってないんだよねぇ・・・』
ぽりぽりと頬をかく136さん(以下WSさん)
「て言うか、地図全然あったないデスヨねこれ・・・。」
地図の示す場所はリヒタルゼンの富裕層の住むエリア
この小屋はフィゲル近郊から少し外れた森の奥
方向音痴の天性の素質を感じさせます。
「うーん、折角なので送ってあげますよ。そこの模様の中に入ってください。」
『えっ!?悪いなー、なんかお礼したいとこだが・・・
 そうだ、本来なら結構なお金貰うんだがなんかの縁だし無料で剃ってあげるよ。」
「いりません、そんなの。」
即答する私に遠慮してると勘違いして強引に進めてくるWSさん
『遠慮はいらねーさ。ちょっと待っててくれ。』
私に背を向けてごそごそとカートを漁るWSさん
「私はー・・・そういう冗談あんまり好きじゃないですよ?」
そういってJTを放とうとすると
『Lex Divina!』
「!?」呪文を強制的にキャンセルされ沈黙状態になる私
『ん?転送魔法に反応しちまったかなー。この帽子ハイプリc刺さっててさ
 辻支援とか時々迷惑かけちまうんだよー。それじゃはじめようか。」
「〜〜〜っっ!!〜〜〜っっ!!」
(ちょ・・!!冗談じゃないですよ!私そんな趣味ないですってば!!)
『ちょっと乱暴だけど少し我慢してくれよ?
 あんたも俺みたいなのに色々指示されて足開くのは恥ずかしいだろ?』
動揺する私にHFをかますWSさん あっさりと気を失ってしまいました。

気が付くと足を肩幅くらいまで開き、手は足首に固定され下着を取られ
あそこを丸出しにしてさらけ出すような体制になっていました。
「〜〜〜っっ!!〜〜〜っ!!!!」
(なにやってるんですかこれ!うわっ!み・・・見ないでくださいよっ!!)
『ん?起きたみたいだねー。結構毛深いねぇー。
 でもちゃんと手入れはしてるんだねぇ。普段は成金ばあさんの毛ばっか剃ってて、
 可愛い子の毛を剃る機会なんてないからさ、丹念にやらせてもらうよー。』
そう言ってかばんの中から無形剣の柄のようなものを取り出すと
ヴゥンと刃を出して私のあそこに向けます。
「ーーーーーっっ!!!」
身の危険を感じて、抗議の声を上げようとする私。でも沈黙状態なので声は出せません。
『大丈夫だよ。これで切ったりなんかしないさ。プロの仕事ってものを見せてやるよ。』
薄暗い私の小屋で無形剣の光がほんのりと光りその向けられた先
私のあそこを照らし、私のあそこが薄暗い部屋で浮かび上がるような形になります。
(ーーーーッッ!!は・・・恥ずかしすぎるっ・・・。もうやだ・・・)
『いわゆるレーザー処理みたいなもんでね。この改造した無形剣を持ってるのは俺だけでさ、
 シュバルツバルドの金持ってるばあさんたちには有名なんだよ。
 刃とかで肌を荒らす恐れもないしな。まぁ時間がかかるのがネックだが
 あと3時間くらいこのままでいてくれればツルッツルになるぜ。』
(・・・さ・・・3時間って・・・、このままあそこを照らされたままで3時間も・・・。
 3時間もあそこを見られ続けないといけないの・・・? し・・・しにたい・・・///)


モデルのように小さな顔が、青アザだらけになり2倍くらいに膨らまして苦笑いのWSさん
『いや、ホント悪かったな・・・。てっきり俺は遠慮してるものだと思ってさ。
 俺の仕事ってもともと法外な金額とるような仕事だからさー。
 でもツルツルになったから、きっとあんたの彼氏も夜のときはあそこの様子が丸わかりでもっと喜んでくれると思うぜ!
 それにあんた身長低いし、まんこもツルツルだと小さい子に悪いことしてるみたいで彼氏にその趣味があったらもう夜なんか止まんないぜッ!?』
無言で両手に魔力を込めて握りこぶしを作る私
『いやっ!ホントごめん!!反省してるから許してっ!!!』
「・・・転送魔術を起動したのでさっさと消えてください・・・。」
『はっ・・・はいっ!』そういって模様の中に入るWSさん
「・・・・・・・・・リヒタルゼンのとある研究所の中ですけどね。」ぼそりと聞こえないように呟く私
ぺこぺこしながら消えていくWSさんを見て、スースーするあそこが恥ずかしくて無意識にスカートの上からあそこを押さえる私でした。
152名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/18(月) 01:44:38 ID:kV6lOes2
>パレード帽ハイウィズ
俺は新規アイテム開発を国から任されている所に所属するハイプリでね、君の魔法の腕と見識眼を
見込んで頼みがあるんだ。ここにまだ開発中の装備があるんだが、その調整に協力してもらえないだろうか。
もちろん報酬は国からしっかり払わせてもらうからさ。で、その開発中の装備ってのは、これ
「美麗なショーツ[1]」効果は一定確率で水属性魔法の効果が上昇。デリュージの上で水系魔法を使う感じに
なるんだ。SGも例外じゃないから効果は期待できると思う。いやぁ、開発の部長が女性でね。女性向けの
デザインしか考えないんだ…。だから調整に苦労しててさ。
一定確率と言っても、アイシラCなみに調整してあるから確率は高く設定してある。ただ、どれくらいの
効果時間にしようか、ってのが今回のテーマだ。PvPでSGを俺に撃ってみてくれ。俺はハイプリだし、
アンフロ水鎧他を持ってきてるから心配は無用だ。俺一人しか検証できないけど、まぁ、君が居るんだから
問題なさそうだな。(デリュージと同じ、つまり水の元が必要なんだけど、実は術者の膀胱内から水を
得ている。よって効果発動中は延々と放尿している快感に捕らわれる。というのが実は不具合)
153ボク騎士子sage :2009/05/19(火) 06:41:51 ID:BaI4Zytg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
185021t
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-58-87
問4:弱点を答えなさい
スタン。アレくらったら何も出来なくなっちゃう。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろんスタイルの良さ。
(モデルっぽいポーズを取りながら)うっふ〜ん♥ な〜んちゃって♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にそういうのはないかな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
悪者退治に向かったんだけど、逆に捕まっちゃってさ。酷い目に合わされたよ…。
大勢で乱暴された後、プロの南門に全裸で吊るされちゃったんだ。ボク、舌噛んで死にたくなったよ…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
森の中を歩いていたら、行き成り触手に絡め取られて捕まっちゃったの。
ペノメナのMHに捕まって、100本くらいの触手に身体中あちこち攻められて気が狂っちゃいそうになったよ…。
問9:備考をどぞ
やっぱり、仮にも騎士なんだからこのままじゃいけないと思う!
団長に相談したらここで修行を積んで来いって言われて。ボク、強くなるためだったら何でもするよ!
問10:スレ住人に何か一言
よろしく〜♪
154正義のロードナイトsage :2009/05/19(火) 07:42:16 ID:t/XxMF.g
ふぅ、一段落ついたので戻ります。
また、よろしくお願いします。
155正義のロードナイトsage :2009/05/19(火) 12:45:28 ID:V3c6pTmo
ごめんなさい。やっぱりもう少しお休みします。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/19(火) 17:21:12 ID:GyhQRZxg
>ボク騎士子
今日の下着の色は何かな?騎士たるもの清楚でなければダメだからな。スカートの前を捲って
中をよく見せるんだ。イヤらしいことを考えてないか匂いも調べるからな。じっとしていろよ。
それと下の毛は綺麗にしておかなければならないんだが、もしそうでないなら、俺が綺麗に
剃ってやろう。下着を脱いでからベッドに横なって。足を立てて座ってくれ。
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/20(水) 13:35:50 ID:R4RN8ISY
全員に命令 (誰がいるか分からないけど)
最近暑くなってきたので、ぬるい風呂に一緒にダラダラと浸かろうじゃないか。
その後は俺が手で直接、色々なところを洗ってあげよう。
ラストに一緒に入ったあとは、牛乳を飲むぞ。もちろん腰に手を当ててな!
158ダイナマイツチェイサーsage :2009/05/21(木) 00:00:55 ID:815MHI9k
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B2220p
問2:身長は?
170.1cm
問3:3サイズは?
90-60-87
問4:弱点を答えなさい
人一倍感じやすい身体だから、一度に複数の箇所を攻められること?
問5:自分の自慢できるところは?
技とスタイルにはちょっと自信があるわよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
一度に数箇所を激しく責められるとダメかも……(汗
問7:初体験の時のことを語りなさい
初恋の男アサシンと、ね。もう転生しているかしら?
恋人ってワケじゃないけど今でも逢うわ。お互いに依頼を受けて動くから、共闘したり、逆だったり。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今のところ、特筆するような行為はないわよ。それはまぁ、色々とされているけど……一番どれがよかったとかはないわね。
問9:備考をどぞ
私は依頼(命令)を受けて動くのよ。報酬は後払いで時価。チェイサーの名に懸けて『ほぼ』100%依頼を完遂するわ。
(なぜか依頼のたびにえっちな目に遭うのよね……気持ちいいからいいけど)
そして、仕事の後は一杯のお酒を飲んで就寝する。これに限るわね。成人しているからアルコール類はOKよ。よかったら一緒に飲む?
問10:スレ住人に何か一言
お客さんには優しくするけど、約束を破った時点でお客じゃなくなることを忘れないでよ
159パレード帽ハイウィズdame :2009/05/21(木) 01:41:18 ID:zTqAUoBE
>>147さん
すいません、上手く話が思いつきませんのでもう少しお待ちください

>>152さん
(ふむ、随分とまゆつば物ですねー・・・。)
ひらひらと下着をなびかせながら考える私。
『とりあえずさ、テストだけでもして欲しいんだ。始めてもらっていいかな?』
「別にはじめてもかまいませんけどー、これ穿かないととテストになりませんよねぇ
 ここで着替えろってことですかねぇ?私は別にかまいませんけど、見かけによらずプリさん変態ですねー」
クスクスといやらしく笑いながら廃プリさん(152さん)をからかっていると
『す…すまん、そういうつもりじゃ!その辺の民家で着替えてくれないか?無人だと思うから///』
うーん、こういう反応はからかってるとたのしーですねぇ。
それにしても…
(…この下着の製作者とは趣味が合いそうにありませんねぇー、うわ…後ろなんて全然隠れないデスヨこれ)
そう思いながら黒のレースのど派手な下着に穿き替えました。

「それでははじめますかねー、力の加減はしますけどやばそうだったら飛んでくださいねー」
グッとOKサインを出す廃プリさん。
出来るだけ弱めのストームガストを撃っていると
(んっ…、ふっ…ぅ、何この感覚…これってまさか・…おしっ・・・)
顔を紅潮させて体をふるふるさせておしっこをする感覚に震える私
(ふぅ…、んぁ…ひっ!?…な、あぁぁっ!?)
おしっこをする感覚に震えていると自然と尿道が緩みお漏らししそうになってしまう私
(やだっ!んんっっ!!だ…ダメ・・・、、も…漏れちゃ…うぅっ!!)
必死にあそこに力をいれても頭の中でおしっこをしている感覚が広がり
「いやぁ…こんな…やだぁ、…ぁ…も…ダメ・・・・」
ジュワジュワ・・・と股の部分に生暖かい感触が広り、しだいにちょろちょろと私の太ももに生暖かい液体が伝います、
「・…ぁ…あぁ・・・・、も…もれ…ちゃった・・・・・」
呆然とお漏らしをしていると足元には水の属性場が出来ていました。
ちょろちょろと私の足を伝う感覚は私の意思に反して溢れ出し、強力な属性場を築きます。
「やっ!!やだっっ!!みないでっ!!お願いっ!とまってええぇぇっ!!!」
我に返りその場にぺたりと座り込みスカートの上からあそこを押さえつけます。
そんなことをしても逆にジョロジョロ…という音が響き、私の手には勢いよくその飛沫がかかります。
「だめっ、いやぁっ…見ないでぇーっ!!」
私の叫びもむなしくおなかが空になるまでお漏らしは止まりませんでした。

「・・・ぅぅ、・・・見られた・・・、お漏らしするとこ・・・」
ほんのりとつんとする匂いの中、私は嗚咽をもらしながら顔を両手で覆い泣いていました。
『〜っ!参ったなー・・・。俺もここまでの効果とは思わなかったんだよ・・。
 俺も今見たことは誰にも言ったりしないからさ・・・。頼むから泣き止んでくれよ・・・』
覗き込むように私の顔を伺う廃プリさん
私はゆっくり顔を上げました。目の魔法陣を反射させて
『なっ・・・・!?』
がっくりと倒されたマリオネットのようにひざを付く廃プリさん
「…ふふふっ♪ ただの催眠術ですよー。
 ダメですよー、女の子の涙は大抵罠ですからねー。』
にっこり笑って廃プリさんを見下ろす私
「んー、これはすごいデスねぇ。作った人は変態ですが、大した魔術師ですねー。原理がさっぱりわかりませんよー。
 媒体なしでデリュージを作るなんてすばらしい技術ですよー。ま、術者のあそこから水を呼び出すというのが悪趣味ですけどねー。」
おもむろにおしっこでグシャグシャになった下着を脱ぐ私
「さて、これからプリさんには知ってることを色々と話してもらいましょうかー。
 ソレが終わったらプリさんのお友達とお話しするお手伝いもしてもらいましょうかねぇー」
虚ろな目をする廃プリさんにそう語りかけて、私は廃プリさんと共にPvPを後にするのでした。
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/21(木) 02:32:14 ID:7G1AaYx6
>パレード帽ハイウィズ、ダイナマイツチェイサー
ここにある震えるブリガンのモニターになって欲しい。これを付けて一緒に一日街を周ってくれ。
あそことお尻の穴との二穴に入れるからね。途中一回、震え方が異なる物と交換するから暴れない
ように。服装はマントみたいなのは付けないでくれ。あと下着もいらないな。途中何回か、良い感じ
になっている時、俺が君に感想を聞くけど、それを声に出して言う必要は無いよ。思ったことや
感じたことは、ブリガンを通じて俺にWisとして伝えられるからね。
どんな風にしたほうがいいかも聞きたいから、意見は多い方が良いかな。
161正義のロードナイトdame :2009/05/21(木) 10:29:43 ID:VBMs3pCI
お待たせしました。
正義のロードナイト、戻りました!
162男装sage子dame :2009/05/21(木) 12:58:19 ID:sKs4kS/s
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
6f9162j7
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
84・60・85
問4:弱点を答えなさい
冷え性で上着が手放せません。
…他には?
不名誉ながら、よく、ぶきっちょと言われますが…大袈裟だと思います。
問5:自分の自慢できるところは?
知識量!
と言いたいけれど実戦で鍛えた運動能力。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え!?
えぇと…紳士的な応対を望みます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
…ギルドの宴席でした。
憧れのギルドマスターを陥落すべく臨んだ私が、まさか早々酔い潰れ…好きでもないギルメンにお持ち帰りされてしまうなんて!(とほほ〜と両手で顔を覆う)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
比較しようにも、以来経験がありません…。
問9:備考をどぞ
Base99、I=A2極FCAS型。
防寒対策にマジシャン時代から男装を着込んでいます。
教授のノースリーブを嫌い、3次職をめざすでもなくオーラのまま過ごしている事を、ギルドにて取り沙汰され命令に挑むこととなった。

*ご指名の際ギルメン視点での描写をお願いします。
*レ〇プ・排泄・猟奇等ハードな命令はご遠慮下さい。

問10:スレ住人に何か一言
ギルメン達の出す難題を達成できなければ転生させられてしまい、このコートとお別れです。
君の将来性を案じて〜とかこじつけていますが下心ミエミエ。
振袖着せたいだけじゃないですか。(片眼鏡を直して軽蔑のまなざし)
163名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/21(木) 23:42:37 ID:7G1AaYx6
>男装sage子
実戦的な役割として教授を望むギルメンの一人、スナイパーの俺がキミに頼み事だ。皆は振り袖と
言っているが…実は俺は君の女セージの格好を見てみたいんだ!特にわっかとかふとももとか、
ふんどしの下はどうなっているのかetc…。いつも温かそうな装束をいつも着ているから、肌の色とか
どんなんだろうな?って思ってたんだ。女セージの装束は持ってはいるんだろう?もし持ってないので
あれば、俺が調達してこよう。ほら、転生してしまったら、女セージの装束も見られなくなるだろう?
普段着ていない装束に身を包んで、恥ずかしそうな表情を見せてくれたら最高かな。
…道理としては通ってると思っているんだが、無茶ぶりとして何か違うというのであれば、まぁ諦めるさ。
転生しようとしまいと、俺は君を大事な仲間、ギルメンとして見てるつもりだしね。
164名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/22(金) 01:14:51 ID:/JOYQG7E
正義のロードナイトに命令。
ではいつもの検査を行うとしよう。俺の前でスカートの前を捲って中をよく見せるんだ。まずは
下着の検査からだな。色と匂いに問題が無ければSSを取ってその場で下着を脱ぐんだ。
剃毛をしてあげよう。ツルツルのあそこもSSに納め終わったら、一緒にお風呂に入ろう。
少しづつ暑くなってきているからね。君の様々な場所を俺が直接に手に泡を付けて洗って
あげるからね。特に乳首とかあそこは念入りに洗ってあげるよ。
165正義のロードナイトsage :2009/05/23(土) 01:09:31 ID:o8d.Pazo
>>164さん

「はい。いつものように……また…………ですね……」
 164の前でスカートをぴらっと捲り上げる正義のロナ子。
 彼女の清純さを現すかのような、純白のショーツがさらけ出された。
 歳相応の女の子が身につける単純な造作のそれを、164はじっくりと観察し、堪能する。
 染みが付いてないか、匂いは清潔か。きちんとチャックする。
(っ……やっぱり恥ずかしい……)
 人前で下着を晒すのは、何度やっても羞恥心は拭えなかった。
 そして剃毛が始まる。ロナ子はショーツを脱ぎ、膝まで下ろして局部を晒す。
 うっすらと生えたあそこの毛を、容赦なく剃刀で剃り落とされる。
(ああっ……また剃られちゃう……)
 剃刀が股間をなでるたびに、陰毛は確実に処理されていった。

 その屈辱的な姿をしっかりとSSに収められた後は、164と入浴が待っていた。
 お互いに全裸になり、浴場へ足を踏み入れた。
 164は「ロナ子の身体を洗ってあげるよ。手に直接泡をつけてね」と言ってロナ子の身体に泡塗れの手を伸ばす。
「ひゃうっ!?」
 背後から座ったままの状態で肩を触れられる。そこから首、腕と164に洗われ、今度はその豊満なバストに魔手が迫る。
 じっくりと柔らかさと大きさを堪能するように揉み、洗う。
 特にピンク色の先っぽは、摘まんで引っ張り、勃起させてから扱く様に丹念に洗ってくる。
「んっ……んんっ! そ、そこはっ……!」
 弱点に粘着され、ロナ子は余りの気持ちよさにビクビクと身体を震わせる。
 勃起乳首をしつこいくらいに指先で撫でられ、転がされ、弾かれて弄ばれる。
(そ、それ以上はダメ……いっちゃいそう……)
 しかし、達するよりも早くに164の手は乳首から離れた。
「あっ…………あ、あの! もう結構です。私これであがりますから――」

 立ち上がり、逃げ去ろうとしたが甘かった。164はロナ子の肩を押さえて無理やり座らせ、最も恐れていた部分に手を伸ばした。
「あ……そこは!?」
 下の口に泡塗れの指先が入り込んだ。
 石鹸の滑らかさを利用し、あそこに侵入を果たした指先はくちゅくちゅと弄び始めた。
「んや……あっ」
 幾度の陵辱を受けた下の口を丹念に洗われる。不鮮明に指先をとどろかせ、いやらしい水音を周囲に垂れ流している。
 もちろん、最も敏感な豆の洗浄も忘れない。ぬるぬるの指先で撫で上げ、しつこく刺激する。
(だ、だめ……身体を洗われているだけなのに……いっちゃうなんて……!!)
 しかし、ガマンしても快楽に弱い身体では耐えられるはずもなく――
「――はあああっ!!!」
 大きく仰け反って潮を吹くと同時に絶頂を迎えるロナ子。
 この後、尻穴もしっかりと綺麗にしてもらい、今回の命令を終えたのだった。
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/23(土) 02:04:37 ID:gHXk8Dx6
>正義のロードナイト
私はクリエイターですが、貴女に薬の披検体をお願いしたいと思いまして、騎士団経由で協力を要請
したのですよ。実験する薬はインキュバスの成分から抽出した惚れ薬なんです。ですから、貴女のような
正義の心を重んじる強靱な精神をお持ちな方でないと、この実験は難しいのです。是非お願いしますね。
では早速、下着を脱いで前屈するようにお尻の肉を開いて、お尻の穴を私に見せてください。薬はお尻の
穴に直接塗りつけるためです。何故お尻の穴かというと一番吸収率が高い部位だからです。飲み薬などは
作るのが難しいのですよ。まだ試作段階ですしね。痛くない様に、べと液でほぐしておきましょう。
薬は一つですが、量をどんどん増やして行きます。指で中に引っ掻いていくように塗りつけて行きますが、
その都度どういう気分か教えてください。調査する量を調べられたら終了です。よろしくお願いします。
(薬には麻薬成分と媚薬成分が含まれているので、加速度的に気持ちよくなる)
167名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2009/05/23(土) 06:38:05 ID:K7LK5juI
正義のロードナイトはあそこの毛をこれだけ剃られてたら毛がたわしみたいになってるんじゃないか?
俺の顔の上にまたがって、あそこの毛でジョリジョリしてくれ
168パレード帽ハイウィズdame :2009/05/24(日) 20:12:03 ID:FbXKKKvA
>>147さん
147さんの設定がなかったので勝手にアレンジしました。
意図してたものと違ってしまったと思いますが、それだと話の内容が上手く思いつかないので
勘弁してください。

私の小屋にかわいいけど少しやんちゃそうなアコライトの少年がやってきました。

「ふむ、何で私がそんなことしないといけないんですかねぇ」
椅子に深く座って横柄な感じで依頼人の147さん(以下アコさん)に尋ねます
『だ・・・だから俺の知り合いのプリ達には頼めないので・・・、お・・・お金だってあるだけ持って来たんだっ!』
ドサッと500kzくらいが入ってそうな袋を机の上に乗せて負けじとすごむアコさん
(ふむー、大方修道院のプリのお姉さま方にからかわれたんでしょうねー。
 だっていじめがいのありそーな顔してますからねぇvvv)
「ふーん、まぁあなたのソレを口紅のように使えばいいんですね
 じゃあとりあえずズボン脱いでもらいましょうかー」
『こ・・・ここで脱ぐのか?』
にやける頬を引き締めて頬杖をつきながらだるそうに指示を出す私
でも女の人の前であそこを出すのが恥ずかしいのか、今更になってためらうアコさん
「脱がないと舐められませんからねー 脱ぎたくないのならどうぞー
 わたしもズボンの上から舐めるのは無理ですからねー さよーならー」
急かす私に涙目になってきているアコさん
(・・・これは修道院の皆さんの気持ちがわかるかもっ・・・!)
『うぅ・・・それならあんたも裸になってくれよっ!』
「ハッ、何で私が脱ぐ必要があるんですかー。
 あー・・・、なんか疲れてきましたー。やめちゃおっかなー、どーしよっかなー」
更に追い討ちをかける私に、まごまごして迷い始めるアコさん
『わっ・・・わかりました。脱ぎますっ!
 脱ぎますから・・・っ!お願いします・・・、舐めてください』
涙目で上目遣いでお願いするアコさん
(くっはー!!たまんないですねこれ!)

恥ずかしそうにズボンを脱いであそこを隠すアコさん
「ほらほらー、隠してたんじゃ舐められないですよー、それー♪」
顔を真っ赤にして見かけによらず凶悪な大きさのあれを晒します。
「ふふ・・・v、人は見かけによりませんねー、それじゃ・・・いただきまーす♪」
プニプニの柔らかい唇にリップを塗るようにこすり付けると更に大きくなるアコさんの肉棒
「むぅっ・・・んんっ・・・、んぷっ・・・んっ・・・んv」
『うぁっ・・・あ、くっっ・・・!』
気持ちよさそうに口をあけてあえぐアコさん
(1人だけ気持ちよくなってるなんてオシコキですねーv)
「あらあらー?口紅が喋りましたよー?おかしーですねぇ?そんなダメ口紅さんはー・・・こうですっ♪」
意地悪そうに笑いながらショーツを脱ぎ、だらしなく口をあけているアコさんの口の中に
それを丸めて押し込めます。
『ふごっ!!!ふぐっ!ふぐーっっ!』
「あっれーぇ!?もーっとおちんちんおっきくなっちゃいましたよー?
 パンツ咥えさせられて更に興奮したんですかー?・・・・・・・ド変態ですねーvvv」
耳元で囁くようにいじめるとポロポロと涙をこぼし始めるアコさん
(んー、いじめすぎましたかねー でもこんな可愛い方が悪いんですよー♪)
「ふふふv女の子のパンツ咥えながらおチンチンを唇に押し付けて気持ちよくなっちゃってくださいね♪
 ―――――変態アコライトさんvvv」
チロチロと舌で尿道をほじくりながらにゅるにゅると唇でしごいてあげると
びゅるびゅると腰をカクカクさせて私の口に吐き出すアコさん
私は口紅を塗る要領で精液を唇に広げます。
それでも余った精液はアコさんに見せ付けるように口の中に塗りつけます。
テラテラと私の口の周りが精液に濡れて艶を出します。
口の中ではむせそうなほど濃厚な精子の匂いが広がっていきます。
「ふふふーv、気持ちよさそーな顔してますね♪
 でも・・・、私は全然満足してないんですよー?」
そういってスカートの中が見えるように片足を上げて、片手であそこをぴらっと広げます。
トロトロになった私のあそこからはお漏らししたみたいに濡れています。
目をギラギラとさせて私のあそこを見つめるアコさん
「・・・いれたい?いれたいです? ふふふっ♪はい、どうぞvvv」

その後アコさんが干物になるまでがんばってもらったので私もツヤツヤです♪
満足 満足ー♪
169姉ホワイトスミスsage :2009/05/24(日) 22:21:27 ID:2EKoeHl.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1w22y41=
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
104-59-87
問4:弱点を答えなさい
まず、私を見て誰もが注目する部分があるわよね?
そう、このバスト。大きくて形もいいし、柔らかさとか自慢でもあるんだけど、
緩急つけて揉まれると弱いのよねぇ…
問5:自分の自慢できるところは?
スタイル(特に胸)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん、そうねぇ………可愛い(もしくは格好いい)年下の男の子を相手に、主導権握って翻弄させること、かな?
大抵は胸で挟んじゃえば、皆我慢出来なくて出しちゃうものよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
彼氏と。あっちから「そのデカパイでオレのパイクを精錬してくれないか」って言ってきたから、殴り倒した後お望み通りにしてあげたわ。
アメとムチって奴ね。うん。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
弟が自宅の1階に居た時に、彼氏としたんだけど…………いつ弟に見られるかって考えたら妙に興奮しちゃったわ…。
エッチは好きだけど、人前で公言するようなことじゃないしねー
問9:備考をどぞ
弟がこの間、商人になったわ。その裏で私は、男たち相手に精錬して荒稼ぎしていると言う感じ。
会うたびに弟から「いつもどうやってそんなに稼いでるんだよ?」って聞かれるけど、過剰精錬で設けてるって答えているわ。
ナニを過剰精錬するかは教えていないけどね♥
問10:スレ住人に何か一言
武器からあれの精錬まで引き受けるわよ。値段は時価だけどぼったくるようなことはしないから安心して。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/24(日) 22:44:09 ID:YKTXRWH6
姉ホワイトスミスに命令します。
今度剣士に転職するんだけど、その前にこの自分でも自信のないナイフみたいなナニを精錬してもらうよ。
鞘に収まりっぱなしだったりするけど、あなたみたいなお姉さんなホワイトスミスなら立派に過剰精錬してくれるよね。
クレイモアみたいに立派になったら姉ホワイトスミスで試し切りさせてもらうよ。
171131のAXdame :2009/05/24(日) 22:44:51 ID:Ej18H2Sk
>パレード帽ハイウィズ
この間の件(>>143)をギルドの女性陣に詰問されてな。隠す理由もないので掻い摘んで話したところ、
いきなりPvPエリアに呼び出されたと思ったら、突然その場でギルドを追放された挙げ句、スキルを
封じられて、そのまま袋だたきにあってしまったわけなんだが…。その後、本当のデートを分かって
いないと説教を貰ってしまってな。色々と小言、もとい助言を貰ってきたので、もう本当の一回デート
というものに付き合って欲しいんだ。当人から満足の感想を貰うのが俺のギルドへの帰還条件なんで
協力してほしい。とりあえず狩りとデートは違う、常に一緒に行動せよ、という感じでテンプレを
貰ってきたんだが、これで合ってるのか見てみてくれ。(ギルドの女性陣:こらっー!それは相手に
見せるもんじゃない!!…こうなったら枝でモンスター召喚しかないみたいね!)

それと…、何か不愉快なことがあったら何時でも何でも言ってくれ。全力で対処しよう。
172冷徹プロフェッサーsage :2009/05/25(月) 00:00:45 ID:N8ai7XsE
>>86さん

アカデミーの学部長室。椅子に深く腰掛けたプロフェッサーの前には、机をはさむ様にして4人の講師達がまるで、蛇にでも
睨まれた蛙の様に、棒立ちになっている。
プロフェッサーは呆れた表情で演技でもするかのように、わざと大きく、音を立てて書類を机の上に投げ返した。
「2週間の研究の結果がそれ?…よくまあ、こんな物を提出できたものね。…呆れるわ」

棒立ちの講師達は、皆プロフェッサーより年上だった。しかし、当然立場的にはプロフェッサーより下になる。オドオドしながら反論
すらしない講師達に苛立ちも募る。…ばかばかしい。なんでこんな当たり前のことが出来ていないのか。
「…後1週間待つから。それなりの結果を出しなさい。自分の立場と役目をちゃんと把握しているなら…こんなモノは、出て来ない筈よ」
プロフェッサーは講師達を一瞥すると、付き合いきれないと言った表情で足早に部屋を後にした。

そして、部屋から出た直後だった。

「…部下が無能だと…色々と、大変ですね。心中お察ししますよ。…それよりも、命令の件ですが。この後、よろしいですか?
もう、用意は出来ています。私は一足先に行っていますので…支度が出来たら、お越しください。…お待ちしていますよ」

86さんだった。講師達とのやり取りを見られたのか…。プロフェッサーの表情が陰る。
命令の内容を思い出して、プロフェッサーは目を伏せて軽く唇を噛んだ。断ると言う選択肢は無い。…行かなければ。


「ほら、どうしたんですか…自分の立場と役目…理解できない貴女ではないでしょう?舌をもっと使いなさい」

プロフェッサーが86さんの肉棒にぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながら舌を這わせる。黒い猫耳に教授服。但し、下着はつけていない。
替わりに、尻穴には猫のしっぽを模した、一見可愛らしい淫具が根元までしっかりと捩じ込まれていた。
屈辱感から顔を真っ赤にしながら、86さんを睨みつける目には微かに涙が浮かんでいる。
その視線をニヤニヤと受け流しながら、椅子に座ってプロフェッサーを見下す86さん。

「レッケンベルの「人形」でも良かったのですが…やはり、人間の方が…いや、貴女の様な女性をペットにする方が楽しめる…。
先程の講師達が、今の貴女の姿をみたらどんな顔をするでしょうね?どうですか?ペットにされる気分は。初めてじゃないでしょう。
男にこうして扱われる事が…貴女にとって一番の快楽なのですよね?」

86さんはプロフェッサーの髪を掴み、肉棒を更に喉の奥へ、ぐぶぐぶと捩じ込んだ。
「んぐうぅ…ッ、んっ、ぐううぅ…ッッ…!…ッ、…ッ…!! …ぐ、うぅ…ううんぅ…ッ…!!」
プロフェッサーが苦しそうな声を上げながら、ぎゅっと目を閉じて懸命に耐える。
喉奥を亀頭で嬲られる度に、リボンの代わりにつけた黒猫耳がびくっ、びくっと小さく震えた。
「ほら…もっと、もっとご主人様に奉仕なさい…それがペットの役割、でしょう…ククク…その表情…たまらないですね…」
指の間からサラサラと零れる綺麗な赤い髪を乱暴に掴み、その頭をまるで道具の様に、ぐちゅぐちゅと前後に揺する86さん。
「ひっ…ぎ…ッ、ぐうぅッ、んっ!!んんんううぅ!!」
あまりの苦しさに耐え切れず、その手を振り払って肉棒から口を離すプロフェッサー。
「かはっ…はあっ、はあっ、あぁ…っ、はあっ…うううぅ…」
先走りと、唾液が混じった物がその唇からぼたぼたと音を立てて零れた。冷ややかにその姿を見下す86さんは椅子から降りると、
プロフェッサーの目の前にかがみこんだ。反射的に、びくっと身を引くプロフェッサー。その表情は、普段の冷徹な面影は薄れ、
屈服させられる快感と、男に命令される牝としての怯えた表情が一瞬見え隠れした。

86さんはそんなプロフェッサーの表情に薄笑いを浮かべると、そのまま乱暴に頭を抑えてプロフェッサーを床に押し倒す。
「ひっ…きゃああっ…!」
先程の、講師達を叱責していたあの偉そうな女とは思えない、か細い声だった。
「…床を、汚す…ご主人様の命令も満足にこなせない…自分の役目を、何一つ、きちんとこなせていない…違いますか?」
ぎりっ…と86さんの腕に力がこもる。動物を、躾ける時の行動だ。完全に動物として扱われていると言う事実に、否が応でも、身体が
無意識に反応しているのがわかる。じゅく…と女の部分が熱くなるのが解った。
…余りにも屈辱的だ。こんな事に興奮している、自分の身体がたまらなく嫌だった。

「ほら。…ご主人様に、謝罪は?」
四つん這いで、床に突っ伏したような姿勢で。これも命令だから…と自分に言い聞かせるようにして、プロフェッサーが小さく答える。
「…ッ、申し訳…ありません…っ、ご主人…様っ…」
86さんは力を緩めない。ただ、ニヤニヤとプロフェッサーの姿を眺めている。プロフェッサーははっと気づいたように、ただ目を伏せて、
再び小さく答えた。その身体は、恥辱からかガクガクと小さく震えている。
「…申し訳…ありません、にゃあ…っ、ご主人様あぁ…」
ふっ、と86さんの手の力が緩んだ。と、その瞬間、プロフェッサーの身体は軽々と抱えあげられ…状況を理解できぬうちに、気がつけば
椅子に座った86さんの膝に抱えられるような姿になっていた。
「ひっ、やぁ…な、な…っ…」
お尻を突き出すような姿で男に抱えられている。そう、理解したその時だった。パシイィッと鋭い音と、尻に痛みが走る。
「ひんっ!?なっ、やっ、やあぁんっ!!」
パシッ、パシィッっと続けざまに、尻を叩く86さん。プロフェッサーの真っ白な肌がぱあっと赤く染まった。
「お仕置き…ですよ。言う事を聞けない…悪いペットには、ちゃんとお仕置きをして、仕付けないと。満足に奉仕できなかった罰として、
お尻ペンペンさせて頂きます」
パシンッ、パシンッと何度も何度も尻を叩かれるプロフェッサー。

(やあぁ…こんな、恥かしい…こんな事、されて…私、なんで…嫌、もう嫌…壊れてる…私、もう、壊れて…こんなの、私じゃ…ない…)

「うぁ…ああぁん…ッ、も、やめて…お願い、許しっ、ゆるっ、しっ、ああぁんっ!!ゆ、るっ…ひううぅ…ッ、許し、てぇ…おね、が…
ご、ご主人ッ、ひああぁ!!…ッ、ご、ご主人様あぁ…ッ、ゆ、許して、許してぇ…嫌、も…いやぁ… …いやあぁ…、あああぁ!!」

86さんは尻を叩きながら…もう一方のあいた方の手で、プロフェッサーの蜜壷を捏ね回していた。尻を叩く度に、きゅ、きゅ…と蜜壷が
反応して締め付けてくるのがわかる。…叩かれて感じている。

先程の、講師達を叱責していた姿との余りのギャップと、その女を、今こうして自分のペットとして、屈服させている興奮が、86さんを
支配していた。プロフェッサーの痴態を見る度に、己の肉棒がギチギチと強張っていくのが手に取るようにわかる。限界だった。


「ひぐうぅ…ッ、あぁ、あああぁ!!…ッ、やっ、あああぁんっ♥あーっ、あああぁ…も、ゆる、し…ッ、ひああぁんっ!!」
床に四つん這いになったプロフェッサー。既に両腕に上体を支える力はなく、床に突っ伏す形で、尻だけ高く突上げ、背後から86さんに
犯されている。その姿はまるで、交尾する猫そのものだった。時折、パシンッ、パシンっと鋭い平手が尻に飛ぶ。
その度にプロフェッサーはまるで発情した猫の様な淫らな喘ぎ声を上げて、悶絶しながらはあはあと尻を震わせた。
「ああぁ!!も、やめっ、許し、許しっ…ひああぁんっ、ご主人、様あぁ!!ああぁ、あっ、あひっ、あああぁ♥」

まるで交尾する獣の様に…二人の交わりは明け方近くまで続いた。
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/25(月) 00:33:54 ID:ZDHiotCM
>>冷徹プロフェッサー
もうすぐ6月ですが6月で貴女がここに来てから丁度一年になりますね
そこで、今回はそのお祝いとしてちょっとしたパーティーを開こうと思いますので是非とも参加してください
パーティーの参加者は貴女と私、それに今まで貴女の命令に関わってきたアカデミーの講師達や一部の生徒達です
貴女にはパーティー衣装としてこのスケスケの教授服に犬耳、そしてマタの首輪を着けていただきます
パーティーのプログラムとしてはます特別に用意した巨大な魔法の水晶に貴女の今まで受けてきた命令の時の映像を流し
貴女と参加者の皆様方で鑑賞していただきます
その後映像を見て発情しはじめているであろう貴女から参加者の皆様にご挨拶をしていただき
そのままメインイベントとして貴女に参加者の方々との乱交をしていただき
参加者の方々へ貴女の成長(性的な意味で)をとくと見てその身で確かめていただいて
参加者の皆様から貴女へ沢山の祝いのプレゼントを贈ってもらいパーティーを終了とさせていただきます
174211sage :2009/05/25(月) 00:51:45 ID:uJJOqn0w
冷徹プロフェッサーへ

あんたが以前研究を手伝った、同期のセージ(前スレ144)がいただろう?
俺はあいつの友人なんだが…あんたに折り入って話がある。
あいつ、凶悪な呪いの掛かった文献に手を出しやがって、このままだと持って数ヶ月の命なんだ。
…あんたがずっと追い求めて手が出せなかった文献と聞いて、その写本を作る為に自分の命を懸けたそうだ。
あいつは何も言わず写本だけ渡せと言ってたが、悪いがあんたにはあいつを救う為に協力してもらうぜ。
内容は、半月の間、一日最低12時間あいつと交わって、その精液をあんたの胎内に溜め込んでもらうことだ。
そうする事で、あいつの身体を蝕む呪いはあんたの胎内に溜まり、出産の要領で呪いを産み落とす事が可能となる。
儀式を施しておけばあんたの身体は呪いには蝕まれないし、産み落とした呪いならば俺がすぐ浄化することができる。
…もっとも、儀式が続く間呪いの影響で身体は相当敏感になるだろうがな。
あと、この儀式にはあんたがあいつを救いたいという意思が一番重要になる…そこを覚えておいてくれよ。
175名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/25(月) 00:52:47 ID:uJJOqn0w
…どこぞの番号が残ってたorz
176名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/25(月) 02:42:32 ID:yzygbnjU
>姉ホワイトスミス
その胸を見込んで頼みがある。ここにミルクの出る薬があるんだが、どうも胸のサイズに比例して
出やすさや出る量が変わるらしいんだ。そこで、貴女であれば、さぞ多く出してくれるだろうと
思ってね。性的な快感を得ることで、よりミルクが出やすくなるんで、俺が揉みまくってあげるよう。
君は気持ちよくなっていればいいだけだよ。よろしくな。
177正義のロードナイトsage :2009/05/25(月) 06:12:45 ID:cvXJ6/Kk
命令ですが、終るまで少し時間が掛かりそうです。
申し訳ありませんが、少々お待ちください。
178ギルマスパラ娘sage :2009/05/25(月) 08:29:50 ID:3xzrXYYA
>140さん

悪事を働いているギルドの情報を得て、砦へ侵入したパラ娘は
散策する内に草木の茂った広い中庭に着いていた。

「うーん、おかしいわね。見取り図にはこんな中庭なんて無いし…。」
(結構やばそうな罠が沢山あったし、こういうところは進みたくないんだけど…)
そう呟きつつパラ娘は事前に預かってきた砦の地図と睨めっこしながら中をあるいていく。
と、突然何かに足をとられて転倒してしまった!
「な、何!?」
慌てて振り向いたパラ娘の足元には、地面から生えた植物の蔦が数本絡まっており
足首から膝、太ももへとドンドンその手を伸ばしていった
(トラップ・・・!?早く引き離さないと!)
「ひゃうっ!!」
植物はまるで女の弱点を知っているかのように股間に蔦を伸ばして撫で上げ
他の蔦も上へ登っていき、鎧の隙間からパラ娘の豊満なバストの中心を目指し
入り込んでくる。
「んうっ、やっ……入ってこないでっ」
胸の前でうねる蔦を手で押さえてとめようとするパラ娘
だが、無数にある蔦を二つの手で止めるのには限界があり
ついに数本が鎧の中に入ってきた。
「こ…のっ、ひぅんっ…止まりなさ……んんっ…!」
硬い鎧の下で胸を好き放題に揉みしだかれ
その形を変える度に先端が熱くなり身体を悶えさせる
(蔦が中で動き回って……変になりそう……っ!)
胸の快感はやがて全身に広まり、この快楽に身を落としたいという
欲求が芽生え始めた。
(くっ……!このまま流されちゃだめ!)
しかしパラ娘はこの欲求を自らの使命感によって振り払い
自分に喝を入れると、鞘から剣を抜き力を込める!
「ってやぁぁぁっ!!」
気合と共に一閃、蔦を根元から斬り払うと今まで身体を弄んでいた
蔦は力を失い地面に落ちていく。
「はぁ……はぁ…危ないところでした…。」

謎の植物を倒したあとも様々な罠にあったがなんとか回避し
目的の部屋へと着いたパラ娘。
(あった、これなら十分な証拠になるわ)
部屋を隅々まで調べ、ひとつの書類を見つけほっとしたパラ娘だったが
先ほどの騒ぎを聞きつけたギルドの人間達が集まり始めていた。
(っと……。余り長いも出来ないかな)
できるだけ顔を見られたくなかったパラ娘は手に入れた書類を腰袋に入れると
あらかじめ考えていたルートを通り脱出する。
その後140の元に戻り書類を渡したパラ娘は無事任務を終えたのであった
179姉ホワイトスミスsage :2009/05/26(火) 00:56:08 ID:dw4TKysU
>>170


 ふーん……将来有望なノービス、ってところかしらね。相手にとって不足はないわ♥
 まずはこの邪魔な鞘をとっぱらわないとね♪
(そっとズボンを脱がして、170のナニを取り出す。それから片手で優しく揉んだり、摘まんだり)
 本当に小さいのねぇ? でも可愛いし、私的に全然OKよ♥
 ほーら、勃って来た勃って来た。
(手で弄ばれ、むっくりと膨らんで行く170の股間)
 これだけおっきくなれば精錬するのに充分よ。さ、そこのベッドに横になってね。君みたいな若いコ、久しぶりだから張り切って精錬しちゃうから♥

(170を仰向けに寝かせて、跨る姉ホワイトスミス。その魔乳をぷるんとさらけ出す)
 じゃ、始めるわよ。君のはナイフだから+7まで安全のはずよね?
(ぎゅっと。谷間に挟んで優しく揉み解す。上下に扱いて変化をつけ、気持ちよく精錬してあげる)
 どう、気持ちいい? うん、その顔でよ〜く分かるわ。
 じゃあ、少し激しくしてみようかな。それっ
(一気に扱き上げ、激しく攻め立てる! 巨大なバストに包まれた170のナニは先端からびゅびゅっと白濁液を吐き出した!)
 あらあら? 小さい割にはこっちはたくさん出すのね? さ、後6回はいけるはずだから頑張ろうね。

(そして……7回目の精錬を終え、立派になった170のモノでバックから突き上げられる姉ホワイトスミス)
 ん、ふぁ……すごっ、気持ちいい…っ! 頑張って精錬した甲斐があったわ……
180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/26(火) 02:30:38 ID:LbCmhmyw
>ギルマスパラ娘
ちわー、ギルメンのハイウィズだけど。前回のGvGでもっとも貢献できた、つまりギルド内MVPって
俺でいいのかね?なんかご褒美か何かくれるのかな。んーだったら、ギルマスにお願いがあるんだけど
良いかな?ギルマスは職務上、その頑丈な鎧に身を包むことが役割だけど、俺としてはもっとこう、
女の子らしい格好を見てみたいわけだよ。だって、ホントはもっと可愛いのに、何か損してる感じがする
じゃないか。主に世の中に対して。そういうわけで、まぁ俺の趣味ではあるんだが、ここにエリザの
メイド服があるんで、これを着て欲しい。なんでアリスじゃないんだって?俺はこっちの方が好みなんだよ。
それでデートしてくれないかな。…いや、流石にご主人様と呼んでくれとは言わないよ。代わりに話し方を
もっとくだけた感じにしてくれると嬉しいかな。仮にもデートなんだしね。10時くらいに精算広場で
待ち合わせようか。それで一緒に露天回ったりご飯食べたりテロ鎮圧したりお茶したり、ゆっくりしよう。
181名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/26(火) 20:45:20 ID:9yEA90xA
ギルマスパラ娘に命令だ
ギルドのエンペレーサーが流行の病になってしまった。
効果的な治し方はないのだがうわ言のように
「ギルマスが俺の看病をしてくれて、俺の肉注射をギルマスに入れたら治る」と
何度も繰返しているんだ。
こんなやつでも大事な戦力だし俺の友達でマスターのことが大好きなギルメンだ。
わるいがこいつの病気を治してやってくれ。
あと、余裕があればオナニーも見せてくれればもっと早く治るとか言ってたな。
182パレード帽ハイウィズdame :2009/05/27(水) 02:32:58 ID:/kecguus
>>171(131)さん
もう少しお待ちください。

>>160さん

ぱちんと指をはじくと4つあったうちの2つのブリガンがサラサラと風化していきます。
『あ゙ーーーーッ!!!俺の10年間の結晶がーーーッ!!!』
「次はあなたの頭にしましょうかー?私の部屋の空気が汚れるから早く出てってくださいねー☆」
にっこり笑って威圧する私に対して160さんはorzの体制で硬直してます
『おっ・・・俺の10年の苦労をー!!貴様ーッ!!!』
ギロッと私がにらみつけると今までの勢いを失いしょんぼりと声を出す160さん
『これは俺の命なんだ・・・、4つで1つのセットなのにもうおまんこに入れる分しかなくなってしまった・・・。
 もう俺の命は半分にされたも同然だ・・・。』
部屋の隅でめそめそと泣き出しぶつぶつと愚痴りはじめる160さん 早く帰ればいいのに・・・。
『この悪魔ーっ!俺の魂の半分を返せーッ!!』
なんか叫びだしました。 めんどくさいです・・・。
「わかりましたよ・・・、復元すればいいんですね。直しますから早く私の小屋から消えてください。」
しぶしぶ修復しようとすると更に興奮したように叫びだす160さん
『そういう問題じゃないんだッ!ソレは俺の命なんだ!!直せば治るものではないんだッ!
 人の命は1つ限りだろう!?ソレと同じで仮に直したとしてもソレはもうおれの作り上げた俺の命ではないんだッ!!!』
「じゃー、どーすれば納得するんですか・・・?」
『ハイウィズさんがその2つをおまんこに入れて町を1週散歩してくれ。』即答する160さん
いつものパターンにげっそりと了解する私に160さんは見えないようにニヤリと笑います


2人で並んでフィゲルの町をぐるッと散歩します。
私はマントをはずしあそこにブリガンを入れたまま・・・
(ひぁっ!やぁ…動いてるぅ…なに…あんっ!ブルブルしてるぅ…)
あそこに周りの人には聞こえないようにヴヴヴ・・・と音を立てているブリガンが
私の太ももに幾重にも私のあそこから溢れてくる蜜で線を作っています。
【スネーク、応答しろスネーク!】
(な・・・、何がスネークですか・・・、この悪趣味野朗・・・!ふぁぁっっ!!)
歩くものやっとの様子に私にさっきと一転、上機嫌なWisを飛ばしてくる160さん
【どうだーい?俺の10年の結晶。もう1個もすごいから期待してていいよー。
 まぁとりあえず感想を聞かせてもらおうかなー?今君のおまんこはどんな感じだい?】
答えなくても時折白く濁った蜜がこぼれるのを見れば感じてるのは丸わかりですが、嫌味のように聞いてくる160さん。
[はぁっ…あつい…あそこがあつい・・・ですぅ…、あたままっしろに・・・なりそぉ・・・]
【むふふ、いい感じのようだねぇ。
 でもその刺激は常に弱く刺激し続けるので、多分行きたくても行けないように作ってあるんだよー】
[そ・・・そんなぁっ…、もう…疼いちゃってだめなんです…、お願い・・・それでっ…イきたいんです…]
そういいながら私は涙をためながら上目遣いで
160さんのズボンの上から形のわかるソレをズボン越しにしごきます。
【そんなにいうなら今度はもっといいのに交換してあげるよー
 そこの路地で交換しようかなー? 自分で可愛くおねだりしないとだめだよー?】
(うぅ・・・、なんでこんなことに・・・、はうぅぅ…だめ・・・もうとまんない・・・
 なにも・・・かんがえられなくなりそぉっ・・・、あついぃ・・・あそこがあついよぉ・・・)
路地に入るなりスカートの裾を自分でたくし上げ、あそこを曝け出して交換をおねだりする私。
「はやくっ・・・、早く交換してッ・・・、いじわるしないで…切ないの…はやくぅ…v」
あそこからひょっこり顔を出しているブリガンを突き出して一生懸命おねだりします。
『ブリガンに塗っておいた媚薬が必要以上に効いちゃったかな?
 まぁいいデータが取れそうだし良しとしますか。それじゃ抜きますよ。もっとおまんこ突き出してくださいね』
「は…はぁぃ…んんんっ…ふぁっ!」
言われるとおりに160さんの手にブリガンを擦り付けるようにあそこを当てる私
160さんは苦笑しながら、キュウキュウと締め付けるあそこからジュプという音を立ててブリガンを取り出します。
『ほら抜けた…ひくひくしながら、白っぽいの垂れ流してる…穴もひくひくしてる』
「あぅぅ…いじわるしないで…?切ないの…はやくぅ…v」
私はまだヒクヒクしているあそこの穴を自分でギュゥーッと広げてあそこの汁を垂れ流しながら腰を突き出す私
『はいはい・・・、ハイウィズちゃんはほんとにエッチだねぇ・・・』
「あっん!らめっらめっ!イクの!奥まで入れたらッ…ふああああっ!」
160さんの皮肉も耳に入らず足をガクガクと震わせてイってしまう私
『まだまだだよー。すいっちおーん!!』
ヴヴヴ・・・とさっきよりも激しい動きで私の膣で動き回るブリガン
一定の間隔でピュルピュルと媚薬を私の膣で射精するように放ちます。
「ひんっ!らめっ!イッてるのぉ…止まらなくなっちゃう…vv」
『すごいねぇこれ・・・、これは量産できれば大ヒット間違いなしかねぇ♪』
「ひあっ!ひゃんっ!らめっ!またイクっ!イッちゃうのぉ!んあぁぁっv」
「ふあっ!イクっ!またイッちゃう…ブリガンでイッちゃうのぉ…やあぁぁぁぁぁvv」
確信をつかんだ160さんを横に私はガクガクと体を痙攣させながら何度も潮を吹くのでした。


「はぁーっ・・・、もう2度と私の視界に入らないでくださいね・・・。」
さっきまでの自分を思い出し自己嫌悪に頬杖を突きため息を付きながらうなだれる私。
『いやぁ・・・君は僕の天使様だよ!!ありがとうっ!!
 いいものもたっくさん見せてもらえたし、今日は人生で最良の日だよ!アッハッハ!!』
私と真逆のテンションで上機嫌でブンブン私の手を握り、振り回す160さん
そのときカランという音を立てて今まで使ったブリガンと違うブリガンが160さんの胸元からこぼれました。
「・・・?、そのブリガンは俺の命でこの世にまだ1組しかないと言ってませんでした?」
震えるブリガンを拾い、無表情で160さんに尋ねる私。
『あ・・・あれっ?おッ・・・おっかしーなー、不思議だねっ!てへっ☆』
明らかに私から目をそらす160さん 私は無言で160さんの服を破ると
ガッシャー!と破れた服から大量の震えるブリガンが散らばります。
一目散に逃げようとする160さんを、わざとらしく口に手を当てて考えるようなしぐさをしながら回り込む私
「おやおやまぁまぁ・・・、ずいぶんとたくさん命があるんですねぇ・・・。すばらしいデスねぇ・・・、
 ちょうど試したい魔術があるんですよねぇ・・・、命がたくさんあるということは何回か命減っても問題ないデスヨね・・・?」
そういって本棚からデスワードのような分厚く、ページから怨霊の出てるような魔術書を取り出す私
『ちょ・・・、まって!命より大切って言うのはあくまで比喩っていうかッ・・・!!
 いやあっ!!その本おかしいって!!その本なんか笑ってる!!本なのに笑ってるからッ!!!』
「大丈夫ですよー♪あなたの命はそんなにあるんですから1つくらいなくなっても大丈夫でしょう☆」
『イヤあああああ゙あ゙あ゙っっっーーーーーー!!!』


その3日後にモロクで廃人となった160さんがコンチガードに保護されたそうです。
183名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/27(水) 03:05:32 ID:ZePH7f0w
>パレード帽ハイウィズ
さて…アイテムを持ってきた褒美としてこちらからの要求だ。下着を付けたままおしっこをして
もらって、そのまま濡れた下着を貰いたい。利尿薬を飲んで貰っていっぱい出してくれ。俺の知人で
下着に染み付いたのが良いとか言うヤツがいるんだが、俺に言わせればそれは単なるコレクターだな。
下着はこちらで用意したものを穿いてくれ(真っ白なぱんつ)。穿き変え終えたら、スカートを捲って
中を確認させてもらう。そしてそのまましゃがんでもらって先に飲んで貰った薬の効果を待つとしよう。
股間は俺によく見えるようにな。出してる最中は顔は背けないでどういう表情で出しているのか、
その可愛い表情を俺によくみせてくれ。全部出し終わったらその場で脱いで貰って下着を渡して貰う。
またスカートを捲ってノーパンのあそこも見せてくれるといいかな。
184名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/27(水) 18:37:52 ID:1ByWSreM
>パレード帽ハイウィズ
無理なお願いなのは解ってる俺と一日だけ恋人になってくれ
恥ずかしながらこの歳になるまで、女性と性交すらした事が無いんだ
流石に転生オーラでこの有様はかっこ悪いので、無理を承知で頼みたい
昼間は普通にショッピングや散歩等をして過ごし、夜は食事をした後、性交をお願いしたい
無理なら構わないが、出来れば君の手料理も食べてみたい
185パレード帽ハイウィズdame :2009/05/27(水) 23:54:07 ID:/kecguus
>>171さん

「シリマセンヨ。自分で何とかしてください。金ゴキcでも拾っていけばGに戻してくれるんじゃないんですかねー。」
だるそうにうな垂れて、他人事のようにシッシッと追い払う私
『頼むッ!あんたにしか頼めないんだよっ!それに俺はあんたと過ごしたあの時はすごく楽しかったんだ。
 なんだか最後はグダグダになってしまったが俺は今でのあの日を忘れてはいないッ!』
ジッと私を見つめて真剣な顔でお願いするAxさん
(なッ・・・///、何でこんな恥ずかしい台詞が平然とはけるんですかこの人は・・・///
 だから天然の人はいやなんですよーぉ///)
「わかりましたよ、もう!!その代わり不愉快のことあったら、即帰りますからねー」
赤面した顔を逸らし、テレながら了承します。

そういうことでプランのカンペ通りリヒタルゼンのデパートにやってきました。
でもAxさんはカンペを見ながらウンウン唸っているばかりで進む気配がありません。
(なんかずーっと見てますねぇ・・・。なんか全然成長してない気がするんですが気のせいでしょうかねー)
いい加減焦れて指先から火を放ちカンペを燃やす私
「はぁーっ、既に減点1点デスヨ・・・。私はそのカンペを書いた人とデートしに来たわけじゃないんですから
 自分で考えたコースでエスコートしてくださいよ・・・」
なんかショックを受けているAXさん
『そ・・・そうだな。俺もギルド復帰がかかっていて気を張りすぎていたみたいだ。
 もう少し楽に考えてみることにするよ。・・・普通の恋人・・・、・・・普通の恋人・・・』
そう言って考え出すと、腕をすっと差し出してくるAXさん
『とりあえず恋人同士はこういう風にするもんだろう?』
キュッと腕を絡ませて私も答えます
「・・・普通は人通りの多いところではやらないものですけどね///
 まぁ少しは成長しているようなので多めに見ましょうか♪それじゃ、楽しませてくださいね?」
そのまま2人腕を組んだままリヒタルゼンのデパートに姿を消していきました。

日も暮れて薄暗くなったリヒタルゼンのホテルの前の通りを歩く私たち
場所柄のせいか、周りには私たち以外のカップルも多数見られます。
『なかなか・・・疲れるもんだなデートってのも・・・』
「ふふふー、それにしては楽しいそうでしたけどねぇ♪」
疲れた足取りのAXさんの腕に腕を絡ませて楽しそうに笑う私。
『そんな楽しんでもらえたのなら高得点は期待できそうだな。何点くらいだ?』
口に指を当ててわざとらしく考える私
「んー・・・、45点ですねー♪」
『何ッ!?』
「ふふっ、まだ前半しか終わってませんから半分の採点しか出来ませんよー。
 でも前半とてもがんばってくれたので後半はすごくサービスしちゃいましょうかねーvvv」
チラッとリヒタルゼンのホテルを見ながら妖艶な笑みを浮かべてAXさんを見つめます。
『そっ・・・そうか恥ずかしながら経験はないが
 体力には自信があるつもりだ!何時間でも付き合うぞ!!!』
大きな声を上げて力むAxさん
「うわっ、そんなことは大きな声でいわなくてもいいんですよ///」
周りにいるカップルたちがクスクスと叫ぶAxさんを見て笑っています。

『・・・ぅん?』
「どーしましたー?外も冷えるから早く行きましょうよ?」
急に歩みを止めて、険しい顔になるAxさん
『・・・つけられているな・・・』
「・・・え?」
(あー、心当たりが多すぎですねぇ・・・。
 とりあえず適当に処理してきた方がいいんですかねー。)
そんなことを考えていると、いきなりギュッと私をハグするように抱きしめるAxさん
(うわっ!なんですかっ!Axさんのたくましい胸板が目の前にっ///
 って何考えてるんですか私っ!! ていうかいい加減耐性つけましょうよ私ッ!!)
むき出しにされたAxさんの胸板に顔をうずくまらせ動揺する私、そしてそんなのも気にせずもくもく喋るAxさん
『・・・ホテルに入って騒ぎを起こす前にここで何とか処理したいところだな・・・
 幸い周りにカップルも多いし、彼らに混じって誘い出すか・・・』
(あははっ、もう既に私の頭のなかは大騒ぎなんですけどねっ!!)
突っ込みたくなる気持ちを抑え冷静になろうと努力します。
(おちつけー、素数を数えるんです私。ピンチをチャンスに代えるんですよ私!)
「・・・それなら、もっとカップルっぽく振舞った方がいいですよね・・・///」
目を閉じて、すっと唇をAxさんの唇に近づけようとする私

私の唇に柔らかなAxさんの唇の感触――――ではなくかさかさに乾いたストローが押し付けられます。

『悪いな、気が効かなくて。
 相手の出方も数もわからない状態だ。今のうちに取れる水分は取っておいたほうがいいよな・・・』
深刻な顔をしてジュースを私に差し出すAxさん
何でこの状態で水分補給なんですかと突っ込もうとしたとき

『ちっがーーーーーーーう!!!』

後ろの方からなんか叫んでる♀モンクさん
「・・・なんですかあれ?」
『・・・・すまん、俺のギルメンだ・・・。見られてる気配はあいつだったのか・・・』
ツカツカと歩み寄ってくるモン子さん
『何でそこで水分補給になるのよ!!どう考えてもキスでしょうが!!!
 馬鹿!?馬鹿なの!?馬鹿でしょ!!!
 しかも女の子の方から迫ってきているのに・・・あんたはーーーーっっ!!』
叫びながら爆裂状態に入るモン子さん
『ちッ・・・違う。今回は彼女も満足しているぞ!
 さっき前半の評価は45点という高評価だったんだ!!』
助け舟を求めるAxさんに私はにっこり笑って
「あー、それ取り消しますっ☆
 今ので減点30点となりまして15点ですねー。」
『なッ――――』
どこから現れたのかポンポンとAxさんの肩を叩きながらAxさんに囁く♀教授さん
『大丈夫よ・・・、あんたに最初から女の子を満足させることができるなんて期待してないから・・・
 とりあえず、あなたはうちのギルドの女性陣全員の総意で耐久☆あしゅらはおーけん?の刑に決まったわ・・・』
言葉が言い終わる前にスパイダーウェブでAxさんを拘束する教授さん
『おいィ!?なんだその頭のおかしい刑は!?自慢じゃないが阿修羅なんてかすっただけでも死ぬぞ!!』
『うるさい黙れ!この女の敵!
 あんたの勘違いを招く行動に迷惑を受けたギルドのみんなの恨みを込めてッ!! 阿修羅覇王拳!!!』
ドッゴーンとものすごい音を立てて綺麗なアーチを描いて消えていくAxさん

「・・・うーん、これは帰ってもいいんですかねぇ・・・?」
追撃の阿修羅の音が響く中、ぽつんと一人佇む私でした。

ちなみにAxさんは大量の阿修羅を喰らった姿があまりに哀れだったので、ギルドに復帰できたそうです。
186パレード帽ハイウィズdame :2009/05/28(木) 23:09:21 ID:NX4oKp0c
>>183さん
おしっこネタは何回かやっているので先にやったことのないラブラブえっちネタの184さんを優先させてもらいます。
>>184さん
184さんの設定に指定がなかったため少しアレンジしました。
ご了承ください。

『よ・・・よろしく。』
スノウアーみたいなLKさん(184さん)がおずおずと手を差し出してきます。
(うあー・・・、これはちょっとー・・・)
かなり引き気味に手を握り返す私
『き・・・今日はアルベルタで蚤の市があるらしいからとりあえずそこに行ってみましょうか。』
とりあえず反対する理由はないのでLKさんの提案どおり2人手を繋いでアルベルタへと向かいしました。

(うーん・・・、なかなかどうして・・・・)
さっきから見ていると結構細かいところまで気を配ってくれるLKさん
「素朴な質問なんですがいいですかねー?ホントに誰とも付き合ったことないんですか?
 なんかさっきから見てると全く初めてとは思えないんですがねぇ・・・」
そんな私の質問を苦笑しながら答えるLKさん
『は・・・ははは、恥ずかしながら俺はこんな見た目だしね。
 装備も廃屋特化しかなくてね、延々そこに篭って転生したんだよ。
 その後ギルドに入ったんだけど廃屋装備しかないし、人と話すのも結構苦手でさ
 勇気出して声をかけてみても誰も反応してくれなかったり、露骨に嫌な顔をされたりしてね・・・
 結局ギルドを転々としたけどどこにも馴染めなくて気づいたら追放されてたりしてさ・・・
 今日はいつか彼女が出来たらこういうことをしたいなぁって思ってたことをしてるだけさ・・・
 ずっと夢だったんだよ。彼女とこういう風にすることが・・・』
(・・・・・・・・・)
後ろからハグするようにLKさんの腰にぎゅっと抱きつく私
「歩きつかれたのでもっとゆっくりできるところにいきましょうか♪」


(ありえませんねぇ・・・、この私が・・・っ!)
LKさんの家でキッチンを貸してもらったのですがなんか机の上には私が作ったものと認めたくないものが
並んでいます。
『あ・・・、でも俺手料理ってすごく興味が・・・』
「・・・Quagmire」
ぞぶぞぶと音を立てて沈んでいく危険物たち。て言うかこんなの食べたらイフも1確でしょう。
「ソレよりこっちの料理を食べてくださいよv」
そういって私はLKさんにキスします。舌と舌を絡ませて、口の周りは2人の唾液でべとべとになります
「ちゅ…あふぅ…。くふふふ♪ 実際のキスの味はどうですか?」
返事も出来ずに恍惚としてるLKさん。
私はそのまま股間を、服の上からまさぐり、ズボンと下着を引き下ろしました。
(うわ・・・、これはまた・・・)
優に私の腕くらいの太さを超える肉棒がお腹に張り付いて先端から我慢汁をダラダラ零しています。
私は覚悟を決めてあそこの形が下着越しにわかるほど濡れたショーツを脱ぎ捨ててLKさんに跨ります。
ミヂミヂッ…ズズ…ズボォォォォッ!
「くっは・・・、ふ・・・ふふふ・・・、どうですか?わたしのおまんこ?」
太さと痛みの限界もあり、LKさんの肉棒を半分くらい咥え込んだところで腰を止めます
私のあそこの入り口は痛々しくギチギチに拡がり、奥の部分もゴリリと先端の部分が子宮口にめり込みそうな勢いで入っています。
『ごめん・・・、ごめんっ!』
いきなり私の腰をしっかりと掴み、まるで私の体をオナホールのように上下に動かし、しごき始めます。
一突きするたびに私のあそこのお肉はまくれ上がり、お腹を圧迫されチョロチョロとお漏らしをしながら
膣が規格外の肉棒によって犯されて、お腹越しに肉棒の動きがわかるように波打ちます
「あ゙・・・・っ、がっ・・・・、お゙・・・・っ」
私はあまりの痛みに頭を人形のようにガクガクと揺らし、LKさんはうわ言の様にごめん、ごめんと呟きます
気が遠くなりそうな激痛を堪えながらLKさんの顔を舐めて
「そ・・・そういう時はぁ・・・、あ゙っ!・・・謝るんじゃなくて、あぁあ゙っっ!!
 あ・・・愛してるとかいった方が女の子も喜ぶものですよ・・・っ、うぅ゙っ!」
そういうとLKさんもうわ言のように愛してると言いながら腰を振り、更に私の奥を求めて加速していきます。
「んっ…ふぅんっ…あっ…わたしもぉ・・・、私もすきぃ・・・んんんっ!!」
太さと大きさに慣れてきたのか、それともさっきの一言で私の頭にスイッチが入ったのか
私のあそこからはおしっこのようにとめどなく愛液が溢れ、さっきまできつそうに動いていた膣も
グジュグジュにとろけて、グプグプと音を立てながら自ら腰を振ります。
『そろそろ・・・、でるっ!』
「いいょぉ・・・奥で出してぇ・・・、あっ・・・はぁ、おまんこにたくさんのませてぇvvv」
子宮口をグリグリとLKさんの肉棒に押し付けてきゅうきゅうに締め付けておねだりする私
「あ゛ーッ!vvあ゛はぁあ゛あ゛ーッ!!vvv」
腰と腰を密着させてあそこの奥の奥まで精子を出してもらうのでした。

「もっとぉ・・・、あぁっ!それダメェ!!またイッちゃうッ!!んはあぁっっ!!」
叫びながらガクガクと腰を震わせながら、膣をLkさんに弄られて潮を吹く私
部屋には精液と汗、愛液とおしっこのむせ返るような匂いが充満している中、わたしとLKさんは飽きもせず求め合い続けます。
「だめぇ・・・、まだいったばっかなのぉ・・・、今入れたらぁ・・・、あひぃぃん!!」
既にLKさんの肉棒の大きさに開ききったあそこの穴に、何度目になるかわからない挿入をするLKさん
入れた瞬間に私の絶頂の潮と一緒に逆流して溢れたLKさんの精子がブチュという音を立てて私のあそこから溢れます。
「あ゙・・・あはっ、わたしぃ・・・しゃせいしてるぅ・・・、LKさんの精子ぃ・・・、いっぱい射精したよぉ・・v」
恍惚と絶頂に震えてる私にかわいいよと言ってキスをしてくれるLKさん、その一言でまたブルルッと軽く絶頂してしまいます
再び腰を動かし始めるLKさん、ビクビクとイきたそうな感じです。
『今度は顔にかけたいけどッ・・・いいかなっ!?』
「ふあっ!らめっ!らめえぇ!!全部おまんこでのむのぉ!おまんこ以外だしちゃだめぇぇぇ!!」
そういって私はLKさんの腰をがっしりと掴んで男の人ように腰を振ります。
「あぁぁっ!!…でてるぅ!…でてるよぉ…もっとおまんこに出してぇvvv…」
あそこをLKさんの腰ににゅぷにゅぷと音を立てながら擦り付け、更におねだりする私
『俺は君の顔にかけてみたかったんだけどなぁ・・・
 聞き分けのないおまんこにはおしおきしないといけないかな?』
すっと私とLKさんの付け根に手を伸ばしぎゅっと私の一番敏感な突起をつねり上げるLKさん
「ひぃぃっ!!ふあぁぁっっ!!」
あまりの感覚に腰を浮かせ、ジョロロ・・・と音を立てて私の開ききったあそこから熱い液体が放物線を描きます
そしてその放物線の先には・・・今まで私の中に入っていた私の腕くらいの大きさの肉棒が
『んッ・・・ハイウィズさんのお漏らし見ちゃった・・・。
 お漏らしするところも可愛いね。・・・それに、君のおしっこ・・・あったかくて気持ちいい・・・』
「うぅっ・・・///、へっ・・・変態は嫌いですよ!」
すねるようにそっぽを向く私
謝るように愛してるからといって更に求めてくるLKさん
2人の夜は更に更けていくのでした


ガバッとおきて急にあたりをきょろきょろと見渡すLKさん
部屋の隅でのんびりコーヒーを啜っていた私と目が合います
「ふふふ・・・、昨日はお疲れ様でしたねぇー♪
 どうしたんですか急に飛び起きて?コーヒーを入れておいたのでまぁゆっくり飲んでくださいよー。」
『いや・・・、もう行ってしまったのかと思ってさ・・・』
「そんな急いで帰る用事のこともありませんからねぇー。
 それに私も少し憧れてたんですよー?好きな人とモーニングコーヒーを一緒に飲むの☆」
『ん・・・?今何か言ったかな?』
「くふふ・・・、独り言ですよ♪」
187名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/29(金) 01:37:35 ID:eg0jujWs
>パレード帽ハイウィズ
こんにちは。クリエイターの人から紹介されたスナイパーです。よろしくお願いします。
これがその紹介状です。すみませんが、よろしくお願いします。
(紹介状:ハイウィズへ。やー、こんちはー。実はそこのスナイパーにバーサクピッチャー試して
たんだけど、投げたバーサクポーションにちょっと質の悪いものが入っちゃってたらしくて、
効果時間すぎてもビンビンなんだよね。主に性的な意味での。ちんちん起ちっぱなしなっちゃってさー、
参った参った。まー、思い切りヌいてあげたら、気持ちよく収まるんじゃないかと思ってね。で、
悪いんだけど、貴女にもちょっと相手をお願いできたらなーって、あはは…は…ごめん!今度良い
材料まわすから!…私も相手してあげたんだけど、もうちょっと動けそうになくてさ…悪いんだけど、
相手してあげてくれないかな。ボスレアとか持ってきてくれるお得意さんなのよー、お願い!)
188ダウナー系ロリ剣士娘sage :2009/05/30(土) 07:56:07 ID:JLAWXTBU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1222y452
問2:身長は?
146cm(歳は11歳前後。でも子ども扱いされるのが嫌い)
問3:3サイズは?
75-47-78
問4:弱点を答えなさい
……白っぽくて、ふわふわしたもの(訳:ウィスパーのこと。つまりオバケが苦手)
問5:自分の自慢できるところは?
子供だと思っていると怪我をするわよ。これでも技には自信があるんだから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ないわよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ないって言ってるのに……死にたい?(キラリ、と鎌の先端を鈍く光らせる)
問9:備考をどぞ
クレセントサイダーを使って、相手の急所を攻撃する型のソードマン。目的は今よりもっと強くなること。
一次職クエストを受けて、ここに行けって言われて来たんだけど………なに、ここ? 嫌な予感がするわ…。
問10:スレ住人に何か一言
命令?を聞いたら、1つはおやつを買ってもらうわよ。
……別に私が食べたいわけじゃないけど、貴方たちだってタダで相手に命令するのは気が引けるでしょう?
189名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/30(土) 09:52:48 ID:14hv7OvA
ダウナー系ロリ剣士娘に命令だ。

まずは転職までトレーニングをするぞ。
一応俺が支援するから安心してくれ。

それで転職したら俺と結婚してくれ。
1日3食おやつ付きだ。

なお必要な物は用意するし、気が向いたらいつでも離婚していい。
(夜伽もしてほしいが、痛かったりしたくなかったりしたら入れないでおこう)
190名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/30(土) 18:20:32 ID:e2pSYPVk
>ダウナー系ロリ剣士娘

お化けが嫌い、ですか?
上級狩場はアンデットの巣窟だ。そんな体たらくでソロはダメだし前衛を任せるのも不安ですね。
そんな臆病な貴方に私(I-Dハイプリ)が対症療法を施しましょう。

装備を貸しますので、自分の力量(Lv)でいけるアンデットを狩ってきなさい。
狩場で泣いたり喚いたりしたら『お仕置』として、その未開発だろう後ろの孔をじっくり『開拓』します。
(流石に前は…)

恥ずかしさが先立ってお化けへの恐怖を押さえ込めれば良し。
そっちに目覚めてお化け嫌い克服のモチベーションにつながればなお良し、です。

お菓子は…まぁ『箱買い』してるのが色々あるから狩場ですきに使うといいでしょう。
191ギルマスパラ娘sage :2009/05/31(日) 10:16:23 ID:dZ5Ir6.6
>180さん

先日のGvで大きく貢献したハイウィズへのご褒美として
エリザの衣装(いわゆるメイド服)を着てデートをすることになったのだが
(ヒラヒラしてて落ち着かないなぁ……)
ギルドのマスターとしての仕事や戦いに明け暮れていた彼女にとって
可愛い服というものは全く縁がなかったもので、しきりに鏡を見て確認をする。
そうこうしている内に約束の時間が迫ってきしかたなく清算広場に先についていた180と合流した。
「すみません、待ちましたか」
『いや、さっききたところだよー。ギルマス、口調口調』
「あ、そう…だね、えっと……うん、わかった」
慣れない言葉を選んで話してるためか詰まりながらボソボソと
話すパラ娘、その姿に思わずハイウィズは笑みを浮かべる。
『とりあえずこの先の露店見てこっか』
ハイウィズはパラ娘の手を取って中央通りを歩きはじめた。

人通りの多い休日の露店道・・・・
(うぁ……すごい注目されてる)
本人には自覚が無いが、鎧姿と違い胸を押さえつけずそのふくよかなバストが
外からでも解りそれに容姿も加わり、すれ違う男達の視線を釘付けにする。
もちろん隣を歩いているハイウィズも例外ではなかった
そんな彼の視線に気づき不安そうにハイウィズの方を見る
「そ、そそそその……似合ってない…かな……?」
『そんなことないよ、すごく女の子っぽくて可愛いと思うよ』
「か・・・・・可愛っ!?」
面と向かって堂々と言われ耳まで赤くしたパラ娘は、それっきり黙ってしまう。

しばらく露店を見回った後、パラ娘が安売り中の剣と睨めっこしているとき
何かを見つけたハイウィズはその方向を指差して歩きだした。
『マスターこっちこっち!』
「えっ、あ…ちょっとぉ!」
手にとっていた剣を渋々元に戻すと置いていかれないようハイウィズの後をついていく。
「ここは……アイス屋さん?」
目の前の少し洒落た屋台の看板にはポリンアイス(桃味)始めましたの文字
『ここのアイス、すごく美味しいって評判なんだ。食べてみようよ!』
そういえば、最近ギルドの子がアイス屋がどうとかって話していた気が・・・。

こうして、ポポリンアイス(メロン味)アイスを買った二人は道の外れの椅子まで来て一休みする。
『んー・・・・・、楽しかったぁ』
「私は恥ずかしくて死にそうだったわ……」
結局行く先々で注目を集めたパラ娘は若干ゲンナリした様子で答える・・・。
(でも、こういうのも悪くないかもね……。)
「ん……、美味しい…。」
『でしょ?』
口の中にひんやりと広がるメロンの味は、歩き疲れた体に心地よく広がり
疲れを癒してくれるようだった。
「今度はみんなも呼んで行こっか……」
ギルドメンバーとの親睦を深め、明日も頑張ろうと思ったパラ娘でした。
192正義のロードナイトsage :2009/05/31(日) 15:06:52 ID:r27jqBSs
ごめんなさい、遅くなりました!


>>167さん

「そ、そんなわけありませんっ!! 毛が剃られるのだって貴方たちがいつも……!!」
 頬を紅潮させて言い返すロナ子。
「それに、さっき剃られたばかりだからその命令は出来ません。また今度にしてください!」
 そこへ白ヒゲにスピングラスの怪しげな男ケミが通り掛り、「そういう時はこの超協力毛生え薬を塗ればいいアルヨ」と
 167に薬を手渡して立ち去って行った。
「い、今のは何……? って、167さん? まさか、そんな怪しい薬を使う気ですか!?」
 問答無用でパンツを膝まで下ろされ、剃られたばかりのあそこに薬を塗られる。
「んっ……つ、冷たい」
 するとみるみるうちに陰毛が生えそろい、束子みたいな濃い毛が生え揃った。
「え? ど、どうしてこんな……」
 どうやら薬の作用で一時的に陰毛が濃くなってしまったようだ。

 命令通り、服を着たままその状態で167の顔に跨り、股間を押し当てる。
「んっ……」
 あそこが人肌に触れる感触に、ロナ子は身悶えした。濃くなった陰毛は167の顔面をジョリジョリと刺激した。
(終わったら今度は自分で剃らないと……)
 陰毛の濃さとそれを人前に晒す周知に、ロナ子は耳まで真っ赤にさせてしまっていた。
193男装sage子sage :2009/05/31(日) 22:02:00 ID:gHub3MjM
>>163さん
ご指名ありがとうございます。
諸事情につきレスが遅れております。
誠に申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さいませ(ぺこり)
194名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/02(火) 01:38:41 ID:wGTKVvlo
>正義のロードナイト
さて定期検査だ。正義の名に恥じない穢れの無い様にしておかないとな。今日はお尻の穴の洗浄だ。
アナルプラグを付けた後、特性の白ポを流し込むぞ。痛くない様に、催淫効果を出すからそれほど
キツくは無いはずだ。3,4回入れては出し、入れては出しと行うから、そこは剣士系最上位職の
体力を見せて欲しいところだ。ツラかったらインデュアやコンセを使っても全然構わないよ。
コンセの場合だと、催淫効果であそこが敏感になってしまうかもな。あそこから蜜を出していたら、
俺の肉棒で注射しておいてあげよう。
195ギルマスパラ娘sage :2009/06/02(火) 13:42:23 ID:ntorE5QU
>>181さん


―――コンコン。
「起きてる?入りますよー」
ノックをして部屋の中に入るとベッドで寝込んでいるLKがいた。
とりあえず目の前に行って様子を見に行くとぜぇぜぇと辛そうな息使いが聞こえる。
(まさか……ね。でも苦しそうなのは本当だし看病はしてあげないと)
『マスター、来てくれたんですね… じゃあ早速…ブッ!!』
起き上がると同時にパラ娘に抱きつこうとしたLKだったが
素早く右手をLKの顔に突き出し阻止する。
「そんなつもりで来たんじゃないです、もう…」
近くにあった椅子をベッド前まで持って行き
すぐ隣に座ると丁寧に布団の乱れを直してあげる。

「それで、調子はどうなんです?」
『どうもなにも…みての通り体起こすのも辛いくらい……』
さっき身軽に起きてたじゃない、と言いたかったが面倒だったのでやめて
買ってきた薬を取り出した。
「これ、ええとなんだっけ?エンペなんとか病っていうのは効果的な薬ないみたい
なんでとりあえず栄養剤かってきたんで飲んでくださいね。」
『うぅっ……俺のためにありがとう、あっ』
薬を受け取って飲もうとしたLKだったが口に持っていく途中で手を滑らせて中身を溢してしまう。
「ああっ、もう……しかたないですね」
パラ娘は急いで近くにあったタオルを取って濡れた場所を拭き始める。
ベッドに腰掛けて身を乗り出しているため、スカートが少し捲れ上がり
下着が見えそうなくらい太ももが露出されているのがLKの視界に映った。
『(こ……これは…。たまらん…!)』
しかしそのことに全く気づいてないパラ娘は零れたドリンクを拭き取るのに夢中で
動く度にどんどんスカートがずり上がっていく・・・・。
「っと…。(ここはさすがにまずいわね…」
上から順番に下半身近くまで拭き終わり、身を離そうとしたパラ娘だったが
その時間近に迫った銀の髪から流れるシャンプーの香りを嗅ぎついにLKの我慢が限界に達した。
『マスター…俺もう我慢できないっす!』
「ちょっ……きゃぁぁぁぁっ!!」
LKはパラ娘の肩を持つと、強引にベッドの上に倒してのしかかってきた。

「あいたたた…、いきなり何っ……んむ…んんっ!!?」
いきなり倒され抗議の声を上げようとしたパラ娘だったが
LKの強引なキスによって途中で途切れてしまう。
「んっ………ちゅぷ……」
二人の唇が重なり、開いた唇から侵入してきたLKの舌が
パラ娘の舌を絡め取り、互いの粘液が混ざり合う。
「ぷぁっ……そういうことは…しないって言ったじゃない…あっ」
LKはしばらくパラ娘の口内を楽しんだ後、自分でズボンを下げると
中から硬くなりきったモノを取り出し目の前に突きつけてくる。
(こんなに大きく…って、違う違う)
邪念を振り払ってなんとかこの状況から逃れる方法を考えようとするが
そんな暇を与えることもなくLKはパラ娘の小さな口に自分の肉棒を捻じ込んだ。
「んむぅぅっ!?」
喉の奥に当たる程深く突きつけられたものに咽そうになり顔を引こうとしたパラ娘の
頭を押さえつけ、LKは腰を強く打ち始めた。
「んぅっ、んぷぁ……じゅぷっ」
『あぁっ、マスターが俺のを口で…!』
苦しさから肉棒を押し出そうと突き出す舌が先端を掠める度に
LKの腰はどんどん激しくなり、ついに限界を迎え
『ううっ、出るっ』
一際大きく膨らんだ肉幹から出てくる熱い液体はパラ娘の口の中をに
一気に広がっていき、口内は濃厚な匂いで満たされていく。
LKが肉棒を口から離したと同時に咳き込んだパラ娘、その口から
白い粘液がつつっと垂れ落ちてきた。

「けほけほ……、もういいでしょ……大人しく…」
『まだまだ、次はこっちで…』
「っぇぇっ!?」
パラ娘の脚を持ち上げ下着に手をかけたLKだったが・・・・
・・・・・ドサッ
(……………………?)
覆いかぶさったLKはそのまま動かなくなり
パラ娘が揺さぶってもピクリとも反応を示さなかった。
(辛かったんなら大人しくしてればいいのに……バカ)

乱れた服を整えたパラ娘はLKをしっかりベッドに寝かせた後、部屋を後にするのだった。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/03(水) 02:57:42 ID:e0OZYTDo
>ギルマスパラ娘
ギルメンのLKだけど、今度のギルド会議の後にダンスパーティーがあるんだけど、ギルマスには
是非パートナーになってほしいんだ。パーティーだからドレスも用意してみたから、是非これを着て
俺と一緒してほしい。他のギルドにギルマスの魅力を見せつけたいってのもあるから、できるだけ
お淑やかに頼むよ。
197正義のロードナイトsage :2009/06/03(水) 23:32:58 ID:aD/mzUcE
>>166さん

 行き成り要求された恥ずかしい格好に、ロナ子は頬をぽっと紅くした。
「わ……分かりました。私の正義の心で薬の誘惑に耐えてみせます!」
 縞ぱんを脱ぎ、前屈するように尻穴を開いて見せるロナ子。
 その恥ずかしい穴に166は、べと液を掬った指先を挿入する。
「んっ……」
(つ、冷たい……!)
 べと液のぬるぬると指先で尻穴を弄り回し、薬を入れやすいように解していく。

166はもう充分だと思ったのか、指先を引き抜き、新たに塗り薬を指先に再びロナ子の尻穴に挿入する。
(んっ……い、いつまで続けるつもりなの?)
 僅かな快感と強い不快感を伴う攻めに苦悶するロナ子。
 尻穴を攻める指が、今まで出し入れしていた動きを変化させた。中を引っ掻くように薬を塗りつけては弄ぶ。
「くぅ……うぅ……!」
(あれ、どうして……?)
 今まで肛門を攻められることに不快感を感じていたのに、快感の方が強くなってきていることに気づく。
 薬に含まれている麻薬成分と媚薬成分がロナ子の身体を犯し始めたのだ。
 加速度的に快感が強くなっていることに戸惑うロナ子。そんなロナ子に構わず166は、遠慮なしに攻めてくる。

 尻穴を穿る指先を自由自在に変化させ、快感の送り方を変えてくる。
 166に「今どんな気分ですか?」と尋ねられ、ロナ子は嬌声を上げそうになるのを堪えて返答する。
「うっ…………ちょっとだけ……気持ちいいです…!」
 だんだん、ちょっとどころではなくなって着ているが、ロナ子は持ち前の強い精神力で耐え抜く。

 その後、調査の終了する量まで何とか耐え抜いたロナ子だったが、尻穴を執拗に攻められフラフラになていた
198名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/04(木) 01:00:00 ID:PFfPOU.6
>正義のロードナイト
ここに旧Verのプリーストの装束一式がある。ロナ娘にはこれを着てみて欲しいんだ。君ほどの可愛い
女の子だったら何を着ても似合うとは思うけど、別の職業だったらと考えてみて、やはりここは人気の
聖職者というのをチョイスしてみた。下着やストッキング、ガーターベルトなど全部用意したから、着替え
て見せておくれ。それを着て俺の前で、前垂れたくし上げて、スカートの中の下着とガーターベルトとか
じっくりと見せてくれ。それらのSSを取って見たら、いつも通り剣を構えた所をみせてくれ。聖職者は
剣を持つことが許されてないから、このミスマッチがたまらなく思ってね。軽いポーズを付けて、チラリ
チラリと下着を見せながら格好良く決めてくれ。
199名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/04(木) 01:12:20 ID:66ic.VqI
正義のロードナイトに命令

貴女が、あの…噂はかねがね。
正義の名の元に大分無理をなさっていませんか…?
私は…旅の途中のハイプリですわ(1ue7C41Lp)
貴女は、そう…疲れているようです…
耐える気持ちも…羞恥心も…今は忘れて…その身を私に委ねて…うふふ…
(貴女の心の隙を突いて、絡みつくような甘い言葉で惑わします)
そう…今まで沢山の男達に辱めを受けたのですね…その身体の疼き、私が癒してさしあげます…
(身を任せている場合、全身を優しく愛撫されるような感覚に襲われます。それはとても心地よく、愛されてる充実感に満たされていくでしょう)
優しく執拗な、魔性の愛撫にいつまでも身を任せているとどんどん堕落していくかもしれません…

最後まで正義の心を失わず、この魔性の快楽から脱せますか?うふふ…
(正体はサキュバス。魔族でも色狂うほどの媚薬を尻尾につけています。
もし、最後までこの愛撫に身を任せたまま尻尾で秘所を貫かれた場合、しばらくの間サキュバスのように男を漁るようになってしまいます。
恐ろしいことに、正義を愛する気持ちを一切失わず正気のまま、男を貪ります)
200小悪魔アサクロsage :2009/06/04(木) 06:05:49 ID:MX4iIkp2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v15C41mr
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
79-59-80
問4:弱点を答えなさい
弱点?う〜ん・・・・・。聖職者の人はちょっと苦手かなぁ。
あとはスタンこうげきとか?
問5:自分の自慢できるところは?
ぱわーは無いけど素早さには自信あるから潜入は大好きだよ♪
帰りに色々頂いていけるしねっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひーみーつっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生したときに幼馴染のアサシン君と流れで・・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
んー。思い浮かばないかなー。
問9:備考をどぞ
人間と淫魔の混血で普段は人間側の血が濃く出ているが
深いダメージを受けたり薬などで抵抗力が下がったり
魔族に接触すると淫魔側の血が出てくる。その時目の色は魔を帯びた赤色になる。
性格は明るくて単純、仲間の間ではむーどめーかー
でも落ち込むときもあるんだよっ
問10:スレ住人に何か一言
成人の儀が終わっていきなりつれてこられたけど
よーするにアルバイトすればいいんだよね?
あはは、よゆーよゆー♪
201冷徹プロフェッサーsage :2009/06/04(木) 23:24:40 ID:hWXDv0/s
>>90さん

「うんっ…ぅ… …ここ…は…?…私…どうして…」

体中がだるい。瞼が重くて目を開けることも億劫だった。見覚えの無い薄暗い部屋。部屋の広さが解らない。
軽く目を閉じて記憶を反芻してみる。思い出さなければ… …私は、なんでこんな所にいるんだろう…

…WSの女の子と話した事までは覚えている。ちょっときつそうな…だけど、多分私とは違う。人懐こい感じの…話しやすい子
だった事は覚えている。だけど、顔が思い出せない。その先が曖昧だった。

お酒には自信がある。まさか、酔った…この、私が?
断片的な記憶が僅かに蘇ってくる…とはいえ、一体どこまで現実なのか…

「…誰かに…迷惑、掛けてなければいいけど…最悪ね…」

再び目を開けて身体を起こそうとする。だけど、身体が動かない。手足を動かしてようやく、耳障りな金属音と自分の置かれた
立場に気が付いた。手足を拘束する枷と、繋がれた鎖。そして首に掛けられた首輪。

「…ようやく、お目覚めだね。散々楽しんだ後なんだけど…次は、君で楽しませてもらうよ」

薄明かりの中、90さんがニヤニヤと薄笑いを浮かべながらプロフェッサーを見下ろしている。

「…どういうこと?」

プロフェッサーは表情一つ変えず、90さんをきつく睨みつけた。


「うううっ…あっ、ああっ…あうううぅ…ッ!?くぅ、ううぅ、や、ああぁ…ッ!!!」

2つの穴と乳首とクリトリス…たっぷりと塗りたくられたポーションのせいで、WSの女の子と同様、プロフェッサーの突起も全て
真っ赤にはれてパンパンに膨れ上がっていた。

大きく広げられた足がピクピクと引きつる。足を閉じようと懸命にもがくプロフェッサー。だが、その願いは叶わない。
足枷と鎖で磔台にしっかりと拘束された両足は、プロフェッサーが暴れてもガチャガチャと金属音が響くだけだった。
下着の上から押し当てられた震える青石が、プロフェッサーに絶え間なく快楽を与え続ける。
既に、下着にはぐっしょりとシミができている。みるみるうちにシミは広がり、90さんが軽く力を入れて青石を押し付けると、
ぬちっ…と恥かしい水音を立てて青石が沈む。下着の上に、青石が沈んだ割れ目がくっきりと現れる。

「ほら…素直におねだりしたらどうだ?こんなにぐしょぐしょに濡らして。さっきのWSの女の子は悦んでおねだりしてくれたぞ?
自分を肉便器にしてくれって…お前も、そうなんだろう?」

90さんがニタニタ笑いながら更に青石を強く押し込む。当然、下着を穿いているので蜜壷の中に沈む事は叶わないが、淫汁で
ぐちょぐちょになった下着越しの緩い快楽が、返ってプロフェッサーを苦しめる。

「や、めぇ…ひああぁ…ああああぁ…」
悲鳴のような細い声が部屋中に響き渡る。催淫ポーションの効果はてきめんだった。

パンパンに膨らんだ乳首は服の上からでもはっきり解るほどで、軽く摘むだけでプロフェッサーの身体が面白いように弓なりに
反り返る。下着は蜜壷から滴る淫汁でぐちょぐちょに濡れて、その汁はついに太股を滴り、床に水溜りを作っていた。

90さんがゆっくりと、黒い、レースの下着を引き剥がす。ぐずぐずにほぐれた蜜壷は、肉襞がヒクヒクと卑猥に蠢き、物欲しそうに
よだれを垂らしている。ぬぷ…90さんの指が、ゆっくりと蜜壷に沈む。

「ひんっ…♥」

たまらず、プロフェッサーが甘い声を上げる。

「さあ…私のアソコを、肉棒でぐずぐずに扱いて、亀頭で子宮口をぐちゅぐちゅにこね回してください、だ…言ってみろ…」

90さんがクスクスと笑いながら、人差し指でくちゅくちゅとプロフェッサーの内壁を刺激する。ぬる…と淫汁が絡まる。中の肉襞が
欲しくて欲しくて仕方がなさそうに、卑猥に人差し指を締め付ける。プロフェッサーはぎゅっと唇を噛んだまま、ただただ、声を
殺してその快楽に耐えるしかなかった。

(そんな、屈辱的な事ッ…この、私が…言える…訳がない…っ…)

本当は、今すぐにでも肉棒が欲しい。欲しくて欲しくてたまらない。自分の中の、女の部分がぐずぐずと熱を持って、狂いそうな位
疼いているのが痛いほど解る。でも、それをプライドが許さない。

「その表情…たまらないね…どこまで我慢できるのかな?ほら、指なんかじゃ我慢できないだろう?」
見れば、90さんは己の肉棒を取り出すと、それをプロフェッサーの肉襞にぬちぬちと擦りつけ始めている。
にゅるんっ!と亀頭が擦れて淫汁と先走りが飛び散る。にゅるっ、にゅるんっ…何度も何度も、亀頭を肉襞に擦りつける90さん。
「あひ…ッ、ふうううぅ…♥あぁ、あああぁ…♥」
亀頭で擦られる度に恍惚とした表情を浮かべ、僅かに声を上げてしまうプロフェッサー。

90さんはプロフェッサーの反応を楽しみながら、にゅる、にゅる…と何度も何度も亀頭を擦りつける。と、その時だった。
にゅるんっと勢いよく滑った亀頭が、尻穴の方へ滑り込み、亀頭がぬぶ…と尻穴を不意に刺激する。
「ひううぅ!?んおおおぉっ♥」
既に催淫ポーションでぐずぐずにほぐれた尻穴は、滑り込んだ亀頭の先端を僅かに咥え込んでしまう。
ぬっ、ぬっ、ぬっ、ぬっ…90さんは、リズミカルに腰を突上げる。亀頭が、少しずつ、少しずつ尻穴に沈み始める。

「おぉ♥おおぉ…♥や、め…ぇ…んおおぉ…♥」

ぬっ、ぬっ、ぬっ、ぬっ…磔台に拘束されたプロフェッサーの身体を少し浮かせ、下から突き上げるようにして尻穴をほじる。
程なくして亀頭は尻穴に完全に飲み込まれた。90さんはプロフェッサーの腰を抱えあげるようにして、ニタニタと薄笑いを浮かべた。
「…さあ、この後俺は、どうすればいいんだ?」

「…お願い…も、わた、私…私、我慢…でき、ない…」
消え入りそうなプロフェッサーの声。
「…それじゃ解らない。だから、どうすればいいか、聞いている」
ぬつ…尻穴から、僅かに肉棒が引き抜かれた。
「あ、ひぃ…そのまま…お願い、一気に、私の、お尻、お尻突いてぇ…」
「…何で、だ?突いて、だけじゃ解らないぞ?ちゃんと、続けて答えろ」
ぬつ…つ…と引き抜かれる肉棒。

「お願いぃ…90さん、のっ…肉棒で、私の、お尻、ズンズン突上げて、くらさっ…ひぎっ、んっ!?おおおぉ♥あはああぁ♥」

プロフェッサーが最後まで答える前に、勢いよく肉棒が尻穴に沈み込む。
と、同時に、いつもの癖で放尿しながら達してしまうプロフェッサー。

「やらあああぁ、見ないでっ、見ないでぇ…嫌あああぁ!!」


それから数時間後…

「尻穴でイくと放尿する噂は本当だったんだな…お前には前には入れてやらん…尻穴で十分だ!!」

磔台からの拘束を解かれたプロフェッサーだったが、依然として両手は背中で拘束され、足は足枷を嵌められたまま、背後から
背面座位で90さんに貫かれ続けていた。尻穴に肉棒を咥え込み、突起を指先でつまみあげられ…

「あひぃ…っ♥また、漏れ、漏れちゃ、やらっ、や、やああぁ、やめっ、やめぇ…ひああああぁぁぁんっ♥」
既に何度も何度も絶頂を迎えさせられ、完全に堕ちたプロフェッサーの姿がそこにあった。
202名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/04(木) 23:55:21 ID:PFfPOU.6
>小悪魔アサクロ
俺はクリエイターなんだが、アサシンクロスということで薬物に耐性がありそうなので、そこを
見込んで頼み事があるんだ。俺が作った新作の薬を試して欲しい。毒とか体に害があるような
ものではないんだが、ちょっと効果が強いかもしれない。飲んだあと、どんな気分だか詳しく
教えてくれ。(モロクの魔王の表皮の欠片から抽出した媚薬+惚れ薬)
203正義のロードナイトsage :2009/06/05(金) 00:45:53 ID:LHqoT1yY
>>194さん
「ま、またお尻ですか……」
 思わずスカートの上から尻を押さえるロナ子。

 アナルプラグを肛門に挿入され、特性白ポが注ぎ込まれる。
「んっ……」
 排泄する穴に、逆に入れられる感覚にロナ子は身を震わせる。
 どぷどぷとお尻に注ぎ込まれる白ポは、次第にロナ子の直腸を満たしていく。
 だが、その苦しさは白ポに含まれている催淫効果により、中和される。
「くっ……はあぁ…!」
 しかし、何度も白ポを注いでは出し、注いでは出しと繰り返し肛門の洗浄を行われては、さすがのロナ子もキツかった。
「くっ……こういう時は……コンセントレイション!!」
 強力なインデュア(苦痛耐性)により、肛門を犯される感覚が和らいだ。
 と同時に――
「ふあっ!?」
 股間が急激に疼き始めた。パンツの中で男が欲しいと口を開いて涎を流しているのが感覚でわかった。

(んっ……ま、まずい。こんなことで屈するわけには……)
 そう決意するロナ子だったが、太股を伝う愛液の所為で194に濡れていることがバレてしまった。
 あっという間に縞ぱんを脱がされ、うっすらと口を開け、涎を垂れ流すあそこがさらけ出されてしまった。
「な、なにをするつもりですか!?」
 バックから腰をガシっと掴まれるロナ子。
 そのまま194は、勃起した肉棒をロナ子に挿入する。
「ひぃああああっ!!!」
 挿入れられた瞬間、絶頂に達するロナ子。敏感になった局部は、ロナ子の気持ちに関係なく男を受け入れて悦んでしまう。
「やっ、やめ……こんなの、検査じゃない……はああっ……!」
 194は用意していた言い訳を展開する。「これは注射だ」と。
 遠慮なくロナ子を犯し、白濁した粘液を注射するのだった。
204名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/05(金) 00:56:20 ID:QhCelePk
>>冷徹プロフェッサーへ命令

俺は悪事を働くギルドの内情を調べる生業をしてるアサクロなんだが、君の欲している貴重な研究材料を報酬に頼みがある。
今回の潜入先は様々な手で女性を捕まえては暴行を働いている噂のギルドなんだが…
実情を掴む前に何処から調べたのか、俺の妹をギルドに呼べとか言いやがったんだ。
妹も教授なんだがギルドに不足してるから必要だとか抜かしてな…実際は歓迎会と証して犯すに決まってる。
そこでだ、君は髪の色さえ染めれば妹にそっくりなので身代わりになって欲しい。
大切な妹で、なによりまだ生娘のあいつを奴らの毒牙に掛けさせたくないんだ…
後数日もあれば証拠を掴んですぐにでも王国が動けるようになるから、よろしく頼むぜ
(実はギルド側は身代わりを立てることまで予想していて、妹はすでに誘拐し、お互いの状況が判るようにして輪姦陵辱するつもりらしい
泣き叫ぶ女性を犯すのが趣味の人間しか居ないため、排卵剤やら処女膜再生薬を使って精神的にも追い詰める予定とか
205正義のロードナイトsage :2009/06/05(金) 07:01:27 ID:LHqoT1yY
>>小悪魔アサクロさん
わぁ、可愛い子……あ、よ、よろしくね


>>198さん

 聖職者の衣装に着替えたロナ子。1a20y42a
 プリースト姿になったロナ子を見て、198は歓喜の声を上げた。そして興奮を隠そうともせず、スカートを捲り上げるように命令する。
「わ、わかったから落ち着いてください。どうぞ……」
 ぴらり、とたくし上げてまぶしい純白のパンツを晒すロナ子。染み一つない綺麗なそれは、彼女の正義の心を表しているかのようだった。
 今回はプリーストの格好なので、純白パンツだけではなくガーターベルトも身につけていた。
 198はそれを見て、呼吸と股間を荒げながらSSを撮り始める。
(は、はずかしいなぁ、もう……)
 ロナ子の純白と、羞恥に染まった頬とを収めていく。

 それが終わると、今度は剣を構えた所見せて欲しいと言う。
「では早速――」
 構えようと剣を抜いた瞬間、テロが発生した。
 大量のモンスターがロナ子と198目掛けて突撃してきた。
「テロ――!? 198さん、私の後ろに!」
 引き抜かれたツーハンドソードを正眼に構え、ロナ子は198を守るようにMHに立ちはだかる。
「ここから先は通しません! ハァ!!」
 上段から下段へと刃を振り下ろす。それは斬ることを目的とした一撃ではなく、振り下ろすことで発声した衝撃波をブチ当てるためのもの。
 先頭のモンスターを後方に弾道飛行させ、後続の群れに激突させる。
 ボウリングのピンのように、後続のモンスターに連鎖する衝撃波を伝わらせる剣技――ボウリングバッシュ。
 盛大にスカートの中を晒しながら、ロナ子の必殺技が怪物集団の半数を破壊した。
「ツーハンドクイッケン!!」
 斬!
 残数の群れの中を一瞬で駆け抜け、ロナ子は腰を落とし剣を突き出した格好で静止した。
 駆け抜ける一瞬、全てのモンスターはツーハンドソードの一撃により、両断されていたのだ。
 剣を鞘に納めると同時、全てのモンスターは胴体と首を分離させ、死亡した。
「ふぅ――終わりましたね」
 最初から終わりまでの動作全てSSに収めていた198。ロナ子の強さと魅力を目の当たりにし、気がつけば熱狂的に興奮していた。

 もちろん、撮ったSSは198のシュミのコレクションの宝物として保管されることとなった。
206ギルマスパラ娘sage :2009/06/05(金) 19:21:35 ID:dBEWepwI
>>196さん

プロンテラのとあるパーティホール内。

パーティドレスを身に纏ったパラ娘は見知った顔、同盟ギルドの男と話をしていた
「あ、ごめんなさいギルドの人が来たのでこれで…」
196の存在に気づいたパラ娘は、友人との話を切り上げ彼の元にやってくる。
「もう、遅いですよ。ずっと一人でいたからナンパされちゃいました」
冗談っぽく(実際冗談なのだけど)クスリと笑みを浮かべた。
「せっかく用意してもらったから着てみたけど……似合ってます?」
そういって196の前で軽く回る
パラ娘のために用意したのはクリーム色のロングドレスで胸元はしっかりと包み込んでおり
全体的に派手さは無いが膝元まで入ったスリットからは白く美しい足を覗かせていた。

主催者の開催の挨拶が終わると、会場中に音楽が流れ出す。
集まっていた人が各々広がっていく中、パラ娘は196の手を掴み
ダンスの輪の中にはいっていく
「さぁ、お相手お願いしますね」
この日のために練習したのか昔から経験があったのかリードする196の動きは
なかなか形になっていた。対するパラ娘も美しく姿勢を保ったまま動きを合わせる。
まるで古くからのパートナーかのように息の合った二人のダンスは
周囲の目をひきつけるには十分だった。
「幼い頃から母に色々教えてもらいましたから一通りのことはできますよ、これでも…
いえ、なんでもないです。」
何か言いかけたパラ娘だったが途中でやめる。

パーティを終えた後、ギルドのみんなと帰る途中
「今日はありがとうございました、196さんがあんなに上手だったなんて…少し意外でした」
照れながらも意外とはなんだ、と言う196。
「ふふっ、それじゃあまた今度もお願いしますね」
パラ娘はそういうとギルドの皆がいる集団へと戻っていった。
207名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/05(金) 21:54:51 ID:LtrjDlzw
>ギルマスパラ娘
こないだ珍しく、皆でギルド狩りでゲフェニアに行った時に、サキュバスから呪いを受けてしまってね。
完全解呪には、聖なる者が穢れた液を吸い出し、浄化していかなければならないらしいんだ。
そこで退魔スキルを高く持っている聖職者として、ギルマスに協力してほしいんだ。具体的な方法は、
口で俺のモノから精液を吸い出し、飲み込んでいくことで、浄化されていく、という事なんだ。
特性の対抗薬(対魔薬+惚れ薬)も用意したから、これを飲んでから、その…俺のモノを舐めてくれ。
舌や口内全部を使って、俺のモノから吸い出してくれ。…正直、すごい苦しいから、ラクに、気持ちよく
してくれると助かる。
208悪魔HBアサクロsage :2009/06/05(金) 23:50:58 ID:nH3U1Ve2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v28y40p
問2:身長は?
173cm
問3:3サイズは?
92/60/87
問4:弱点を答えなさい
……乳首が割と感じやすい方ではあるな。
問5:自分の自慢できるところは?
接近戦と隠密に特化した技術を持っている。情報収集能力も高い方だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふん……ナニがどういう風なのか。
愛する人と身体を重ねること以外に好きなことなどあると思うか?
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては……愛する男に捧げたかったな……。
いや、なんでもない。アサシンの職に就く前は、身体を売って日銭を稼いでいたからな。
『そんなこと』憶えてもいない。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
既に話した筈だ。これ以上言う必要はない。
問9:備考をどぞ
人を探している。この男だ(長身で爽やかな笑みを浮かべたクリエイターのSSを見せる)。
飛行船の墜落事故で離れ離れになってしまった。彼がまだ生きているかは分からない。
……居場所と生死を知りたい。ここはそういうことも引き受けてくれると聞いてきた。
その代わりに……やってやるとも。命令の1つ2つ。
問10:スレ住人に何か一言
……よろしく頼む。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/06(土) 02:43:02 ID:dgueNbg2
>悪魔HBアサクロ
俺はGvギルド所属のクリエだ。ちょっとSSを見せて貰うぞ…、うーん、俺は知ってる顔じゃないな。
だが、ギルドの人事担当に見せれば知っているか、知っているヤツを紹介できるかもしれないな。
どうだ?俺の実験の付き合ってくれれば、ギルドの人事担当に紹介状を書いてやるが。いいか?
実験というのは、ギルメンに頼まれて作った、イジドルの花を混ぜて作った女性用の媚薬の実験に付き合って
欲しいんだ。服は着てても良いし脱いでも良い。後ろを向いて俺の前に立ってくれ。俺に尻の肉を開いて穴が
よく見えるようにして欲しい。薬は腸内に塗りつけるタイプの薬なんだ。少し量を加減しながら塗りつけて
行くから両手でしっかりと開いててくれ。ちゃんと柔らかくなるように解すから痛みはないと思うが。
塗りつけて少ししたら感想を聞こう。良ければ続けて塗ってくぞ。指が何本も入れられるようになったら、
気分があれだったら、お礼に俺のモノをいれてやるから。(時間がないから少し多めに塗り込んでみるか)
210正義のロードナイトsage :2009/06/07(日) 00:10:05 ID:RZMnyf46
少しの間お休みします。
残りの命令はまたあとに。
211小悪魔アサクロsage :2009/06/07(日) 00:53:39 ID:THwL4gnw
>>202さん
「うえっ、にっがぁーい!」
私が全部飲んだあと、ずっと202さんはじーっとこっちを見つめてくる。
(うーん・・・?もしかして気があるのかな?なーんて。)
「ていうか全然なにもないんだけど?」
私の方をみつめてぼーぜんとする202さん
「あはは♪これくらいの薬じゃなんと・・・も・・・」
しゃべってる途中できゅうに身体に力が入らなくなって
私はその場にぺたんって座りこんでしまった。
「ふぇ・・・あ・・・あれ・・・?」
私自身何が起こったのかわからず、困惑してしまう。
それでも人前で座りっぱなしでいるわけにもいかず、足に力を入れて起き上がる。
「ひああぁぁぁぁっ!!」
立ち上がろうとした時、服の生地が胸に少しこすれただけで目の前が
弾けるような衝撃が襲ってきてたまらず声をあげてしまいました。

「からだ・・・・熱くて・・・・もしかしてコレ・・・」
私はそこでようやく薬の正体を理解しました。
したけど、このどうしようもない気持ちを抑えきれず、
202さんが見てる前なのに、指をアソコにもっていって弄ります。

一回、二回と絶頂に達した後も全然薬の効果は収まってくれない。
「なんでぇ・・・・指が止まんないよぉ・・・!」
はじめは人前でするのが恥ずかしくってしかたなかったのに
だんだん・・・それも快感に変わってきて
私は体の火照りを鎮めることだけに没頭し始めていた。

(こんなんじゃ足りない・・・・!!もっと、もっと欲しい!)
指だけじゃ足りなくなって、もっと強い刺激が欲しくて
あたりを見回すけど、都合よくそんなものもあるわけ・・・。
≪あるじゃない・・・目の前に・・・≫
(え・・・・・?)
不意に聞こえたのはもう一人の私のような声
≪そこに欲を欲した匂いをさせた雄が・・・≫
(あ・・・・・っ)
その声が誰の声なのかは今の私にはもう関係のないことだった・・。
私は202さんの前まで行くとドサッっと押し倒してズボンのチャックを下ろす
「あはっ・・・♪準備万全みたいね・・・・」
最初に会ったときに印象的だった輝くような蒼い眼は
いつの間にか妖艶さを漂わせた紅にかわり202さんの全身の自由を奪う。

私は動けなくなった202さんの肉棒を一撫ですると、その上に跨って腰を下ろす。
「あっ・・・・はぁ・・♪おちんちん・・全部はいっちゃった・・・」
蕩けたような笑みを浮かべた私は、そのまま自分で腰を動かす。
しっかりと肉棒に喰いつきまるで男を知ってるような動きに202はすぐに限界をむかえ・・・

「ふふっ・・・もうイっちゃったの・・?でもまだよ、まだ離してあげない・・・」
射精を終え恍惚とした表情の202の顔を一撫で。
その後、202さんが枯れ果てるまで行為は続きました。
(・・・アサクロ本人は覚えてません)
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/07(日) 01:24:20 ID:ax2g9MDA
小悪魔アサクロに命令

マグヌスエクソシズム!!!…っと…?
おや…悪魔の気配かと思いましたが、可愛いアサシンクロスのお嬢さんでしたか。失礼しました
しかし、普通の人はMEは効果が無いはずなのですが…
ふふ、なるほど…不浄な悪魔との混血、のようですね…クスクス

興味があったのですよ…淫魔と恐れられてるモノが延々と止め処無く快楽を与え続けられた場合、どうなってしまうのか。
貴女の魅力に堕ちぬよう自らのモノにアスペルシオを…そして聖体降福でこの場を清らかにし、貴女の力を抑えつつ私の興味を満たさせていただきましょう。
213パレード帽ハイウィズdame :2009/06/07(日) 13:23:05 ID:cAIMtyso
>>183さん
少し内容をRoぽくアレンジしましたご了承ください

齢40くらいになるマジシャン(183さん)が私の小屋にやってきました。
なんでもかなり変態なコレクターが要るらしくそのコレクターに私のおしっこまみれのパンツを渡すことで
ウィザードに転職させてもらえるとかもらえないとかだそうです。

「アイテムは持ってきたんだ。早くこのパンツに穿き替えてもらおうか。」
息を荒げて命令するマジさん。
(こんなガラクタもらってもいらないんですけどねぇ…)
強引に渡されたアイテムに困りながらしぶしぶ着替える私
『おいッ!どこへ行く気だ!ここで穿き替えるんだよ。俺の目の前でパンツを脱げ!』
(うっわー、めんどくさいド変態デスねぇ…)
言われるままにマジさんの前でショーツを穿き替える私。
スカートなのでは着替えるのは簡単なんですけど、ミニの為足を上げるときの視線が若干気になります。

薬を飲みスカートと前掛けをたくし上げ、真っ白なショーツを晒し、おしっこをする格好でしゃがみこみます。
「…あんまり、ジッと見ないでくれませんかねぇ…出にくくなるだけでお互いメリットないデスヨ…?」
変な緊張感から尿道が閉じ、どうにか出そうとお腹に力を入れてヒクヒクする下腹部を見てニヤニヤ笑うマジさん。
「ふぁ、…んっ…んんっ…」
じわ…と滲み出してくる感覚を覚え、その感覚に身を任せて一気に外へと押し出してやる。
「ぁ、出てる…やだっ…、ぁぁっ…v」
排泄特有の快感を感じ、少し緩んだ顔をしてしまいながら、白いショーツをジュワジュワと小水で汚し、
それでも収まりきらない分は太ももを伝い足元に恥ずかしい水溜りを作っていきます
「あ、気持ちい…はぁ…はぁん…v」
満足そうに股間を大きくして私の痴態を見るマジさん

私はマジさんの大きくなったあそこを眺めて、おしっこでびょしょびしょになっている下着の上から割れ目をなぞり
「…ふふっ、おしっこ見られて変な気分になってきちゃいました・・・v」
誘うような言葉を呟くと、マジさんは鼻息を荒げて嬉しそうに寄ってきます。
『ハハハッ!ホントどうしようもない淫乱だな!俺が納めてやるからさっさとそのだらしのないまんこを開きなッ!!』
「うーん、そういうのはあんま好きじゃないんですよ?もっとかわいらしくお願いとかしてくれたら私も更に盛り上がっちゃうんですがー…」
『な…何?ど…どんな感じだ?』
「えーと、お願いしますーとか、いれさせてくださいーとか、後どこに何をとかも入れたほうがわかりやすいですねー。」
『…うぐく…』
流石に自分の半分くらいの年の少女にそんなお願いをするのはプライドが気を引けるのか葛藤するような表情のマジさん
(そろそろとどめですかねぇ…)
私はショーツをずらし自分の指を2本あそこの中に挿れてくちゅくちゅと広げながら
「…マジさんは、・…私のおまんこの奥・…、見てみたくないですか?」

『お願いしますッ!!俺のおチンチンをハイウィズさんのおまんこに入れさせてくださいッ!!おまんこの奥まで見せてくださいッッ!!』

土下座してお願いをしたマジさん
「・・・プ、くくく・・・、あっはははは!」
急に笑い出した私をきょとんとした顔で見つめなおすマジさん
「くくく…、ほんっとうに馬鹿デスねぇ。おしっこするところ見られて気持ちよくなるはずがないじゃないですか。
 少し考えればわかりそうなものですけどねぇ…。…くくく」
『貴様ッ!俺を騙したのかッ!俺はプライドを捨ててッ・・・!』
言葉途中で指先をマジさんに向ける私
「何がプライドですか。笑わせないでくださいよ。人のパンツでウィザードになろうだなんてそっちの方がおこがましいデスヨ。
 多くの人が実践試験を苦労して潜り抜けた中、そんな恥知らずな真似をしてウィザードを名乗る方が何倍も恥ずかしいと思いませんか?」
『うるさい!お前ら転生職に俺の苦労なんかわからないんだ』
「知りませんよ。凡人の苦労なんか。興味ありませんからね。
 ただ、恥知らずなあなたに私なりのやさしさを上げようと思いましてね、もしこの下着を使って転職したとき
 あなたの耳元に延々とあなたのさっきの恥ずかしーい懇願が聞こえるように細工してあげました。
 そういえば依頼の品物がまだでしたね。」
そういっておもむろに汚れてしまった白い下着を脱ぎ、マジさんの顔に投げつけます。
ペチョっとおしっこでびしょびしょのそれはマジさんの顔に張り付きました。

その後マジさんは何も言わずに私の小屋を後にしました
214パレード帽ハイウィズdame :2009/06/07(日) 13:23:32 ID:cAIMtyso
>>187さん

(…クリエイターってあのときのお尻野朗ですかねぇ。
 まーた、ずいぶんと人を舐めたような文章を送ってきますねーあいつは・・・)
難しい顔をして手紙を読んでるとおずおずと砂さんが
『・・・あのー、もしあれだったら無理に面倒見てもらわなくてもいいですよ。
 俺もできれば折角だからもっとおっぱいの大きい人に面倒見てもらいたいですし』
「・…へ?」
あまりの予想外の出来事に変な声を出してしまう私
『いや・・・、だからねあんたこう言ったらなんだけどそんなにおっぱい大きくないし
 どうせの機会だったら他のパラディンさんや教授さんとかロードナイトさんにお願いしようかと』
(・・・は!?たかがスナイパー風情が何をほざいてるんですしょうかねぇ!?)
「こほん、い ち お う 言っておきますが私の胸は魔力をコントロールする上で理想な
 バランスを保つ上での大きさなんですからね?別に小さいとか大きいとかそんな俗物的な・・・」
『あー、いいからいいから!もう他のおっぱい大きい人に頼むから!バイバイ!』
私のありがたい説明も聞こうとせずに手を振って帰ろうとする砂さん
その間違った認識を持ったまま逃がすわけにはいきません。

「動くな、Stone Curse! すこーしお馬鹿さんなあなたにお勉強の機会をあげましょう
 別にえっちはおっぱいだけでするものではないんですよ。」
砂さんの足を石化させて椅子に座らせると、ズボンから既にガチガチになってる肉棒を取り出します。
「くふふ、えらそうなことを言っても既にここはこんなんデスねぇv」
舌でアイスキャンディを舐るようにペロペロと肉棒をねぶります。
『ちがうっ!こんなのはちがう!おっぱいがあればパイズリだって出来るんだッ!』
(まだそんな世迷いごとをほざきますかこいつは…)
「ふむ、それじゃー…こんなのはどうですか?v」
乳首を亀頭と皮の間に挿れて亀頭の裏を1週するようにおっぱいを押し付けて刺激します。
ニュプと乳首を亀頭と皮の間から取り出すと恥垢のついた乳首を砂さんの口元に持っていきます
「舐めて?」
グイッとおっぱいを突きつけるとむしゃぶりつくようにしゃぶりつく砂さん
(なんか私もテンション上がってきちゃいますねーv)
私のよだれや汗、先走りなどでべちょべちょになった肉棒をくわえ込み、唇で扱くように刺激します。
「んっ…ん…んぅ…♪」
大きな肉棒がさらに口の中いっぱいに大きくなり。
「んんっ!」
突然頭を抑えられると同時に、喉の奥でいっぱいの精液が吐き出されます。
口の中に精液を少し残して、それを砂さんに見せてつけるように飲み込みます。
「くふふ、どうでしたか?胸なんてそんなに関係ないでしょう?」
クスリと笑いながら砂さんのほっぺにキスをして囁きます。
『あぁ、俺が間違ってたよ。おっぱいの大きさなんて気持ちよさには関係なかったよ!』
(ふふふ・・・、今日も迷える子羊を救ってしまいましたね。
 大きいだけでえらいとかそんなのは今日日流行ったりはしないんですよ。ふふふ…)
人を1人真理に導いた喜びに使っている束の間、腕をがっちりと砂さんにつかまれ
『だからさ、薬切れるまでよろしくな!!俺あんたなら20回は出せると思うからッ!!』
「―――え゙?」

『いやー、ホント最高でしたッ!』
「ぅー、ぁー・…」
いつもと真逆にツヤツヤ顔の砂さんとげっそりしきった私
まだあそこになんか入っている感覚が抜けません。力むと精液があそこから漏れそうです…。
ホントに20回出されるとは思いませんでした。おっぱいもなんかひりひりします…。
『いや、ほんと最高だったよ!今晩のあえぎ声と手の中で形の変わるおっぱい!
 あれを思い出すと当分はおかずにも困んないぜ!』
「そっ・…そういうことは言わないでくださいッ!!///」
真っ赤になって手をブンブンと振る私
一夜を共にしてもそういう風に言われると間は恥ずかしくなるのはなぜなんでしょうか・・・
「あ・・・1つ大事なものを忘れるところでした。これをクリエさんに必ず渡してください。」
そう言うって渡したかわいらしく書かれた封筒
『わかった、間違いなく渡しておくよ。
 それと今度からおっぱいはてに収まるサイズが理想って言うのも絶対に忘れないぜ!!』
すげーいい笑顔で下山されていく砂さん
「…と、とりあえずお風呂ですかねぇ…」
よろよろと重い体を引きずって私は小屋の中へと姿を消すのでした。

後日談ですがクリエさんは私の書いた封筒から召還された愛しのミノさん(仮名)と再会できたそうで。
今度切れ痔の薬でも持っていってあげましょうかねぇ☆
215名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/07(日) 20:18:38 ID:yBYi6Mkw
>パレード帽ハイウィズ
俺はGvギルドに所属しているクラウンなんだが、この間のLvアップでやっと思うような
ステータスになれてね。大魔法でも詠唱時のディレイをほとんど感じないと思うんだ。
そこで貴女に、ステータスが整ったブラギの詩のシェイクダウンに付き合ってほしいんだ。
貴女であれば装備も整っていそうだから無詠唱もいけそうだし、ディレイの減少効果も確認
できるのないかと思ってね。長詠唱の魔法やディレイの長い魔法を撃って、その感覚や
感想を聞かせて欲しいんだ。もし足りない装備があったら言って欲しい。貸し出せるモノも
あると思うからね。よろしく頼む!
216女豹チェイサーsage :2009/06/08(月) 01:10:56 ID:9UxHRIb.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B27y452
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
B104cm W60cm H88cm
問4:弱点を答えなさい
スタンや睡眠、席かとか動きを封じられてしまう状態異常にめっぽう弱いわ。
性感帯? フッ……こんな所で堂々と口に出すと思う?
問5:自分の自慢できるところは?
長身でナイスバディ、って周りから褒められているわよ。特に胸がこんなんだから、肩がこっちゃってねぇ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
後輩のローグちゃんたちに嵌められたことがあるのよ…。
睡眠薬入りの酒を飲まされて、気がついたら拘束されていたわ。もう言わなくても分かるでしょう?
まったく、何であんなことしたんだか………。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さ、さぁ? 私も覚えていないわね。
ここでその一番を作ってくれるのかしら?
問9:備考をどぞ
世界を股に掛ける大盗賊。それがこの私――あっと、名前は不要よね。
それがどうしてこんな所に来たのかって? 大人には色々と理由があるのよ。色々と、ね。
(財宝へのヒントがここに隠されているらしいから、探しに来たと言うのは言わない方がいいわね。先越されたら嫌だし、ヒントが物なのか人なのかも分かっていないんだし)
問10:スレ住人に何か一言
ま、よろしくね。
217小悪魔アサクロsage :2009/06/08(月) 19:17:28 ID:sfkiGSoc
>>212さん
いつものように街の外を散歩をしていると、突然足元に眩い光、マグヌスエクソシズムが沸き起こります。
私はとっさの反応ができずまともに攻撃を受けて倒れる。
「ふぎゃ!!いたたたっ・・・・・、何・・いきなり」
仰向けに倒れた私の前に現れたのは・・・・212さんと先頭としたプリーストの集団。
「ちょっとちょっと!いきなり攻撃するなんて酷くない?」
『おや…悪魔の気配かと思いましたが、可愛いアサシンクロスのお嬢さんでしたか。失礼しました』
どっからどう見ても人なのに(人に化けて悪さするのもたまに居るみたいだけど)・・これだから聖職者は・・・。
とりあえずMEを受けてしまった以上ごまかせそうにもないから
ちゃちゃっと簡単に自分のことを説明する。
「んで、どうするの。こんな可愛い子捕まえて処刑でもするつもり?」

冗談っぽく言ってみたけど、212達は表情を変えないまま私を中心にして
なにやら怪しい詠唱をはじめました。
「あはは・・・やだなぁ、冗談だってば・・・」
詠唱が終わると、周りにとてつもない聖気がたちこめる。
純粋な人間には心地いいのかも知れないけど、私にとっては毒でしかない気
直接のダメージは無いけど、気持ちの悪さに元気がなくなっていく・・・・。
「さ・・・・最近の聖職者達はこういう趣味があるんだね・・・」
(って言ってみたものの・・・かなりピンチかも)
私は強気の表情は崩さずに212達を睨んでいるけど、内心かなり焦っていた。
降福だけならまだしも、最初に受けたMEのダメージが残っていて身体が動かない・・・
周りを取り囲んでいる奴らはただ弱っていく私をじっと見るだけ。

力を完全に奪われ動くことすら難しくなった私にようやく212さんが動き出す。
212さんはサディスティックな表情を浮かべていた、聖職者なのにすごく私側の感じがする顔・・。
両手を伸ばして私の胸をはだけさせ、下から持ち上げるように揉んできます。
最初は耐えてたけど、先端を弄ったり、周りを円を描くように焦らしたりされ
だんだんと気持ちがよくなってきて口から甘い声が漏れ始める。
(やば・・・・気持ちいいかも・・・・)
「んっ・・・はふぅ・・、抵抗出来ない・・・あっ・・・女の子にこんなことして・・ふぁ・・!楽しい・・?」
212さんは答える代わりに私の乳首を摘みあげる。
「ひうっ・・・んくあぁぁぁあんっ!」
胸を虐められ続けて先端は痛いくらい尖り、少し触られただけで敏感に反応するくらい出来上がってしまって
アソコも溢れるくらいトロトロになってしまってる・・・。
(・・・・・?)
胸への愛撫が止まりズボンを下げて肉棒を取り出して、アスペルシオを自らのものにかけはじめます。
(ちょっ・・・それは洒落になんないよ・・・!)
触れるだけでも痺れるくらいの聖気を身体の中に入れるなんて・・!
青ざめる私に見せ付けるように212さんはすでに十分硬くなっていた肉棒を持ち
アソコに当てると私の中に一気にそれを沈めた。
「ひゃぅぁぁ!!ひゃめ・・・・んはあああぁぁぁっ!!」
身体の中に眠っていた私の中の何かがアスペルシオの聖気に反応し
爆発するような波が体中を突き抜けます。
頭の中が真っ白になりそうな感覚に私は言うことを聞いてくれない身体を目一杯仰け反らせる。
「やらぁ・・・ひょれやめぇ・・・・」
私は口を動かす度に涎が零れていくのも構わずに懇願しようとしますが
全然呂律が回らなくて上手く言葉にできない・・・

212さんはまだ幼さを残す私の腰を持つと、膣内に納まった肉棒を再び動かしはじめる。
胸への愛撫と麻痺によってゆるみきった中をえぐられる衝撃に狂ったように嬌声を上げ、やがて・・・・
「あっ!!やぁぁぁぁ・・!おかひく・・・おかひくなっひゃうぅぅ!!」
全身を痙攣させくたりとした後、我慢できなくなってアソコから黄色い液体をプシャっと噴出する。
「ふゎっ・・・・あぁぁぅ・・・」
屈辱的な姿を晒して蒼い目から涙がポロポロ流れてくる・・・。


「はぁ・・・大変な目にあったぁ・・・」
あれから数時間・・・・私はあの後も212さん達に陵辱の限りを尽くされ
気がつけば日が暮れていた。
私はよいしょっと体を起こして、体を拭いた後、服に手をかける
脱がされた服の下にはジャラリと音の鳴る袋があった
その袋の中には大量のゼニー。
「・・・・・毎度ありっ♪」
逞しく育ったなぁと自分で自分をほめて上げたくなりました♪
218名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/08(月) 23:26:21 ID:pgzb8tPU
小悪魔アサクロ と、女豹チェイサーに命令。
服を脱いで後ろを向いて、お尻を両手で開いて尻穴をよくみせてごらん。
俺の舌で少しほぐした後、イジドルの花とバーサクポーションその他配合の
女性向け媚薬を腸内に直接塗りつけてあげるよ。
そのまま指で何度かイかせてあげるね。もし我慢できなくなったら、可愛くおねだり
してくれると、優しく犯してあげるよ。
219名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/09(火) 00:49:20 ID:xFSomtpc
04f1y44Aのアコ少年が訪れます

あ、えっと…ここがパレード帽子ハイウィズ様のお宅かな…
(あ、誰か居る…小さくて可愛い子だな…)
え?ええ!?貴女がパレード帽子ハイウィズ様ですか!?え、えっともっと怖い人かと…ご、ごめんなさい!!
こんなに小さくて可愛いらしい人だって思わなくて…失礼しました…
えと、実はボクの…じゃない、私のギルドのマスターから手紙を預かってきました。読んでいただいてもよろしいでしょうか…

パレード帽ハイウィズに命令
我がギルドは男ばかりのギルドでね、聖職者が全く居ない。
そこへ彼が入ってきてくれたんだが、見た目通り可愛らしい外見が災いし、彼を狙う男が沢山居てね。
このままでは我がギルドの風紀に関わる。
そこで噂で聞いた淫乱魔女と名高い君に女をたっぷりと味あわせて、男に走らぬよう躾けて欲しいのだ。
よろしく頼むよ。

実はこのギルマスがこのアコを狙ってる筆頭です。
(噂では)インキュバスも逆レイプする淫乱魔女の所で女をトラウマにすることにより自分だけのアコきゅんとして手に入れようと画策しています。
220男装sage子sage :2009/06/09(火) 22:30:24 ID:8yzM5Pmo
大変お待たせして申し訳ありません。


>>163さん

その時期――古くからのメンバーである教授氏の引退が決まり、私の元へ163さんが訪ねてきました。
用件は弓手勢からの転生要請と聞いて身構えた私でしたが、

「諦める? 命令も取り下げるんですか?」
163さんは苦笑を浮かべて頷きます。
これには唖然とさせられました。
命令の結果いかんでは私を従わせる事が可能なのに、弓手達が納得するとは思われません。
163さんの立場も苦しくなるかも知れないのです。
(……)
私の困惑をよそにドアノブを握る163さん。

「君は仲間の一員なんだ。
転生はもとより、俺の個人的な『頼み事』を強要していい道理はないさ」
意を決して立ち上がる私を、彼は怪訝そうに振り向いたのでした。

1h後…。

ケープから赤いリボンを長く垂らし、その下端に揺れる輪っか。これが女セージ―俗にいう『わっか』―のトレードマークです。

>>163さんって、真面目な人だと思っていたのに結構いやらしい顔をしますね」

わざとらしく噎せこむ163さん。
「えぇと、ほら、初めて着る装束と思えなくてさ。うん凄く似合うな」
「それはどうも」
後輩の借り着ですけどね。
「着心地はどうだい?」
「きわめて無防備です。露出過剰」

着用感を端的に述べたものの163さんはご不満の様子。しかしそれどころではありませんでした。
女セージの正装とはいえ、人前で下着同然の格好をしているのですから。
「転生する事はできませんが…仲間として精一杯の譲歩です。さあ、もういいでしょう」
視線を振りほどくように背を向けたとき、不意に輪っかを掴まれました。

「な、何ですか」
「輪っかのリボンが縺れてるじゃないか、解いてあげるからじっとして」
「…結構です、じ、自分で出来ますから」
「余計縺れてるぞ」
手綱のごとくリボンをとられて頬が染まるのを感じます。
(早く、早く解かないと…きゃっ)
耳元に吐息を感じたと思うと、抵抗する間もなく抱き寄せられていました。
「クスクス…どうしたの、恥ずかしい?」
「ゃぁ…やめて下さ…い…っ」
163さんの腕の中、脇腹や太ももを撫でまわされて身をよじる私。
優しく、巧みな手つきで…変な声が出ちゃう…っ。
「肌、綺麗なんだね。透き通るみたいに白くてさ…隠すのは勿体ない」
163さん、ダメぇ…んんっ…。
「このフンドシの中はどうなっているのかな…?」
163さんの指が腰布へ滑りこんだ瞬間、
「んふ、ふぁ…FW!」
「おわっ!?」

間一髪、FWを設置して彼を引きはがす事に成功しました。すかさずベッドのシーツを羽織り破顔一笑。
「…163さ〜ん…知ってしまいましたね…?」
「す、すまん、調子に乗った」
「装束の秘密を口外すれば、あなたは全わっかの敵と見做されます…それから…これはフンドシではなく『 腰 布 』です!」

平謝りの163さんを散々叱りつけた後、
「…ッ、クシュン」
金輪際、わっか装束なんか着ないっと鼻を啜る私でした。
221パレード帽ハイウィズdame :2009/06/09(火) 23:15:05 ID:814So0C.
>>小悪魔アサクロさん
くふふ、よろしくお願いしますよー。
(…?、普通の感覚じゃないですねー…何物でしょうかねぇ)

>>215さん
『あんたが噂の魔女か。噂の内容からバースリーみたいなのがくると思ったら意外とかわいらしいお嬢さんだな。』
「あはは…、実力も噂ほどではないデスヨ。噂なんてそんなものです。」
『早速で悪いがブラギのテストをさせてもらうよ。出来るだけDEX装備で頼むよ。』
(…とはいうものの、最近目立つ行動が多くて面倒なものにも目をつけられそうですからねぇ
 あんまり力を出して余計なものに目をつけられないよう、すみませんが、適当に手を抜かせてもらいますよっと)
冠さんのブラギの影響で短い詠唱で発動するストームガスト
でも、無詠唱というわけにはいきませんでした。
「あははは、やっぱアイシラ発動しないと厳しそうですねぇー」
苦笑する私に苦虫をつぶしたような顔で歩きブラギをする冠さん
『むぅ…、噂の魔女なら無詠唱いけると思ったんだが…』
「所詮噂なんてそんなものですよー。それより歩きブラギすると――」
危ないですよっと言おうとしたそばから足を絡ませて倒れる冠さん
両手を万歳させて私のほうへ倒れてきます。
バターン!と2人絡まるように、派手に倒れる私たち
「いたた…、危ないですよって言おうとしたんですけどねぇ」
いきなり目を見開いてブルブルと震えだす冠さん
『…さ、さくらんぼが…』
訳のわからないことを言っていきなり鼻血を噴出しました。
そしてその冠さんの両手にはなぜかパットのようなものが握られています。
ハッとして視線をおろすと胸当てがズレ下がり、隠すものがなくなった私のおっぱいがぷるんと揺れています。
「きゃぁっ!!」
あわてて胸を両手で隠す私、冠さんもしどろもどろに弁解しようとしています。

『あ…、いや…その…えっと…、おっぱい着痩せするんですねっ!!』

―――っっっ!!!!

無詠唱のLv10SGが出せました

その後、局地的な凍土なっているところで氷漬けにされた冠さんが救出されたそうで
救出当初さくらんぼぷるぷるとか訳のわからないことを言っていたそうです。

…そのまま死んじゃえばよかったのに(ボソリ
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/10(水) 06:32:48 ID:11T9mlIQ
小悪魔アサクロに命令
こないだテロで出てきたインキュバスをじわじわ嬲り殺していたら
息子が勃起しなくなるという呪いをかけられた。
聖職者に解呪してもらったが仕上げが必要で何か興奮するようなことが
必要らしい。
そこであんたに俺の前でオナニーをして欲しい。
あんたの絶頂を見れば俺の息子も元気になりそうだしよろしく頼むぜ。
それと俺の息子はさっきまで聖職者連中に見てもらったせいか
聖属性を付与されている。まぁそれが別にどうしたって訳じゃないんだけどな
223名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/10(水) 15:58:35 ID:mRSqlJZQ
男装sage子へ

ソウルリンカーとして様々な職の魂から力を借りている俺だが、先日ちょいと厄介な魂と出会ってね。他の女性ギルメンに
は頼みにくい内容だが、君がここで命令を受けているのなら命令させて欲しい。迷える魂を救うために体を貸してくれ、と。

この魂・セージは狩りを終えると異常なまでに欲情する癖があり、それを鎮める術を知らずに若くして亡くなってしまい、
死後もずっと欲情したまま苦しんでいる。そこで、彼女の魂を君に下ろすから彼女が満足するまで自慰してくれ。ただし部
屋には鍵をかけないように。長時間魂を降ろしておくのは危険なので、時間がかかりすぎだと判断したら断りなしに部屋に
入ることを前もって言っておく。
(自覚のない露出狂だった魂が男装の姿で自慰して満足するとは思えないな。少し早く部屋に入り、視姦して手伝うか。)
224小悪魔アサクロsage :2009/06/11(木) 00:45:37 ID:NJAMqDug
>>正義のロードナイトさん
こっちこそよろしくねっ♪
(なぁんか真面目そーな人って虐めたくなるなぁ(ウズウズ・・・)

>>パレード帽ハイウィズさん
あ・・よ、よろしく・・・
(なんだろう、すごく奥が深い瞳だ・・)


>>218さん
「これでいいの、おじさん・・・・」
言われた通りに服を脱いで218さんの方にお尻を向け
両手でお尻をもって広げます。
(うぅ・・・我慢我慢、これも仕事って思わないと・・・!)


「ひぐっ!?」
218さんの行動に気がつかなかった私は無防備で開いていたお尻の穴に指を差し込まれて体を強張らせる。
ヒンヤリとした感触の後、液体を塗られたところが熱を持ちはじめて
体中にひろがっていきます。
「あっ・・・・ぐっ・・・」
お尻の中をかき回され膝をガクガク震えさせ立っているのがやっとなのをいいことに
218さんはじっくりと私の弱い部分を探してきます。
「んっ・・・はぁっ・・・やっ・・・抜い・・・てっ・・」
弱点を見つけられ体が跳ね上がるとその反応を楽しむかのように
何度も何度も弄られ続けられ
「んあああああぁぁぁぁぁっっ!!」
咥えた指をギュっと締め付けた後、全身から力が抜けて膝からガクリと崩れ落ちる

ズプッと指を抜かれようやく開放されるけど、体の疼きは余計にひどくなって・・
「はぁ・・・はぁ・・・全然治まらないよぉ・・・」
媚薬を満遍なく塗りつけられたせいですっかり火がついてしまい
ついに自分からおねだりしてしまいます。
しかしニヤニヤとどっちに入れて欲しいのか聞いてくる218さん・・・
「あうぅ・・・・・お尻の方に・・・入れてください・・」
本来は命令されるのが嫌いな性格だけど、今はそれ以上の甘い欲望にまけ
両手をつけて四つんばいの形になった私は、早く欲しいといわんばかりにひくつかせ懇願する。
(こんな奴に・・・屈するなんて・・!)

幼い少女のような顔の少女が自分を求めるシチュエーションに
いやらしく顔を歪ませる218さんは、チャックを引きおろすと
固くそそり立ったモノを私のお尻の中に突き出す
「んんあぁぁぁっ・・!!」
あらかじめ指でほぐされていたお尻の穴は
大した抵抗もなく大きな肉棒をすべて咥え込んでしまいます。
「ん・・・ふぁぁ・・・お尻なのに・・・こんなにぃ・・・」
激しく腰を打ち付けられ、中の粘膜が擦られるたびに
体内を通じて子宮にまで届き、普段と違った快感が押し寄せてきます。

218さんは強まっていく締め付けに限界が近づき腰を激しく奥まで打ち付け
モノが中で激しく脈動したあと、大量の精液を中に吐き出します。
「ひっ・・・うぁぁぁぁ!またイッちゃうよぉぉぉぉっ!!」
お尻の奥に精液が到達した瞬間、私も体ごと浮いてしまいそうな程の快感に全身を痙攣させる。

その後、すっかり媚薬の虜になってしまった私は効果が切れるまでおねだりしちゃいました。

「くう・・・・覚えてなさいよぅ・・・」
行為が終わって人気が無くなった後、正気にもどった私は
屈辱で瞳に涙を溜めつつ218さんへの復讐を誓った。
225名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/11(木) 01:15:58 ID:6f3N3Pps
>小悪魔アサクロ
君のあそこを見せながら、俺のモノを両足で扱いて欲しいな。
エッチな言葉を囁きながらだと最高だ。
226正義のロードナイトsage :2009/06/12(金) 00:31:03 ID:iTv/1KQ.
>>199さん

 ロナ子は気づかなかった。今、眼前で微笑んでいる女神の如き美女が、淫魔の角と双翼を持っているなどと。
「はい。では……お願いします」
 頬を紅潮させながらベッドに仰向けになるロナ子。無防備な少女の肢体を199の手が撫でる。
「あ……」
 軽く胸を触れられているだけだと言うのに、まるで全身を無数の手に愛撫されているかのような感覚に襲われる。
(ど、どうしてこんな……ああ……)
 身体中から沸き起こる快感に、力を奪われていく。
 その愛撫は優しく、そして執拗に攻めてくる。しかし、不思議と嫌悪感はない。身体だけではなく、ロナ子は心でその快感を受け入れてしまっていた。
「はぁ、ん……き、気持ちいい……」

 199がロナ子のスカートに手を入れると、くちゅ……といやらしい音が響いた。
 魔性の快楽に下着を濡らしてしまっていたのだ。
「んっ、はぁ…! やっ……ふぁ……」
 すっかり快楽の虜になってしまったロナ子。思考には桃色の霞がかかり、全身から沸き起こる快感に身動ぎするしか出来ない。
 そこへ199は更なる追い打ちを掛けた。サキュバスの本性を現し、尻尾の先端に秘匿された媚薬をロナ子のあそこに打ち込んだ。
「ひあっ!!」
 突然挿入を果たされてしまったため、快楽で昂っていた身体はあっけなく絶頂を迎えた。
 そして魔性の媚薬がロナ子の膣から全身へと支配を始めた瞬間でもあった。

 ――数日後。
 首都プロンテラの一角。そこでロナ子は、女顔で小動物気質なアコライトの少年が3人の悪漢に絡まれているのを見つけた。
「悪を撃ち滅ぼす正義の刃を受けてみなさい! バッシュ!!(×3」
 鞘に収めたままの剣で3発の強打撃を見舞う。それで悪漢の出番は終わりだった。
 突如として現れた美少女ロードナイトに礼を言うアコ。泣きそうな顔で礼を言われたロナ子は、対照に微笑み――
「そんな顔でお礼なんて頂けません。だからこういう方法で頂きます♥」
 キスをして、押し倒す。何が起こったのか分からず目を見開くアコに構わず、ロナ子は可愛らしい獲物に淫行を重ねて行った。

 その後、正義のロナ子は騎士団の上層部とも性交をし、いつもはヒィヒィ言わされるのを逆転させた。
227パレード帽ハイウィズdame :2009/06/12(金) 00:32:22 ID:WxAP8/JM
>>219さん
(む、なんですか人を淫乱淫乱と・・・。そんなんだから女の人が寄ってこないんですよ!
 要はアコさんを女好きにすればいいんですかね?おいしそうな依頼なので、ちゃちゃっとやりますかねー)
『どんなことが書いてあったんですか?』
手紙を読んで急にむすっとしたのを不審に思い、無垢な顔で私に尋ねてくるアコさん
私は何も言わずに椅子に座っているアコさんに歩み寄ります。
「ふふふー、ちょっと膝の上を失礼しますよー」
にやっと笑いアコさんの膝の上に跨る私
胸当てをずらし胸を露出させ、スカートをめくりパンツをアコさんに見せ付けます
「どうですかーアコさん?エッチな気分になってどこか触りたいなーって思いませんか?」
『ぼ…僕はそういうのはッ///』
恥ずかしそうに照れて目をそらしてしまうアコさん
「触ってくれないんですか?私の体…ひょっとして気持ち悪いですか?」
不安そうにアコさんの顔をのぞき見ると顔を大きく振って否定します
『そんなことないですっ!とても綺麗です!…ただいきなりで僕、よくわかんなくて…』
私はふむ、と考えるような顔をすると
「それじゃあ、エッチしてください。アコさんのしたいように私を犯してください。」
にっこりアコさんに微笑むと、タガが外れたのかおっぱいをしゃぶり始めるアコさん
「んっ…、ふぁっ…こうしてるとアコさんが私の赤ちゃんみたいですね♪あんっv」
笑われたのが面白くなかったのか、ぐにぐにと揉みしだき、乳首をくりくりといじくります
「ひぃっ!やっ…ふぁぁ〜凄い…なにこれ、おっぱい気持ち…はぁぁ〜v」
私の胸を弄っていて興奮したのか、アコさんのパンパンになった肉棒がツンツンと私のショーツに当たります。
「ぁんvこっちも…すごぉく…大きくなってきましたねv素敵ですよぉvv」
いやらしい手つきでアコさんの肉棒をつつっ・・・となぞり扱こうとすると
『うぁっ!やめっ…あっ…あああっ!』
ビュルビュルと私の顔と胸、ショーツを汚すアコさんの精液
「きゃっ!…はぁ…んっ、すご〜い量♪…それに匂いも・・・、ふふ…全身べとべとになっちゃいましたv」
『ご…ごめんなさいっ…僕こんなつもりじゃ…』
「くふふ、いきなりでびっくりさせちゃったみたいですねー♪
 そんなに謝らないでくださいー?最初から上手くなんてできる人いませんから
 時間もたくさーんあるのでゆっくり色々なエッチなことを覚えてきましょ?」
そういって私はペロペロとアコさんの精を吐き出して萎えかけていたモノを丹念に綺麗に舐めとります。


3週間後


地下室の檻の中、アコさんの膝の上でもの欲しそうな目をして必死にアコさんのももにあそこを擦り付ける
セニアさんとアルマイアさん
そしてその2人の変わり具合に部屋の隅でおびえているセシルさん
アコさんは必死におねだりする2人を苦笑して剥がしながら隅でおびえるセシルさんに手を伸ばします
武器とスキルを封印されただ怯えてアコさんのこれから行われる攻めに怯えているセシルさん
30分後に檻をもう一度覗いたらセニアさんはアコさんにバックから獣のように犯されて嬌声をあげていました。
「くふふ、仕込みは完璧ですねー♪完全な女殺しに成長してくれてお母さんも嬉しいですよー。」
満足げに微笑みながら檻を眺める私
ふと後ろから視線を感じて振り返るとハワードさんがこちらを見ていました。
「…もしかして混ざりたいですか?そーいえば男だらけのギルドとかいってましたからねぇ…
 一応、予防策としてこっちも仕込みますかねー。折角なので動画撮影の準備も・・・♪」


後日
帰ってきたアコさんを犯そうとしたギルマスさんですが逆に犯され、今ではアコさんのペットとして落ち着いているそうです。
他のギルメンもアコさんのおこぼれに預かっているそうで聖職者不足も解消したそうです。
そして私はアコさんに調教されちゃった4匹の精神を安定させています
4匹共なんか色々とすごい事になってしまっていて、正直どこから手をつけていいのかわかりません(涙
(めんどくさいけどこれは作り直しですかねぇー…)
私はアコさんの爪痕に深いため息をつくのでした…。
228名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/12(金) 01:35:24 ID:1xQe2bpw
>パレード帽ハイウィズ
こんにちは。化粧品を作っているアルケミストなんですが、いかがでしょうか?
もし良ければ、お試し品として幾つか置いていきますよ。
後日、連絡を頂ければ、また持ってきますから、是非使ってみてください。
(効果があるにはあるが、性的欲求が凄くなるという問題品です!)
229名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/12(金) 01:37:46 ID:JVucMm6g
正義のロードナイトに命令♪
ふぅん?(じろじろ)あは♪合格っ!
え?何かって?何より私くらい美人だしぃ…私以上に淫乱そうなんだものぉ♪
ん〜とねぇ、私プロンテラの片隅でお花売りしてるのよぉ。
あ、お花売りといっても…ね?分かるでしょぉ?
お金を貰って殿方…まぁたまには奥方を相手にすることもあるんだけどぉ…一時の愛を与えてあげるのぉ
でねぇ?私ぃ、実はお仕事ダブルブッキングしちゃってぇ…これってすっごく不味いのよねぇ…。
だからぁ。お願い!私の変わりにどちらかを引き受けて欲しいのぉ!
め・い・れ・い♪…そんな嫌そうな顔しないでぇ?
困ってる可哀想な市民を助けてくれるのが騎士団の役目でしょぉ?このままじゃ私ぃ、この世界で生きていけないわぁ…
あ、内容なんだけどねぇ?どっちがいいかしらぁ?うふふ、選ばせてあ・げ・る♪

1.相手はS。言葉責めや器具を使い、正義のロードナイトさんを調教しようとします。
不能の為、どんなに懇願してもイクことを許しません。寸止めです。

2.相手はどM。激しい逆レ○プを望んでいます。
行為の祭、黒いボンテージ衣装を身につけられます(この衣装は自分の中に隠されている男を征服したいという欲求を引き出す効果があります)
230名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/12(金) 22:42:58 ID:tMP5t.G6
小悪魔アサクロに命令
あはは、初めましてお嬢さん♪
僕かい?クラウンをしてるんだ。実はある人に用があってね〜…君に頼るしか方法はないんだよね。

ふふふ、もう一人の君にあわせてよ♪
(貴女にだけわかる気配。同属の気配です)

あは、出てきたね…赤い目。ねえ、僕と狂うほどに貪り合おうよ。

ゆらゆらと沸き立つオーラが彼の歌声に合わせてゆっくりと貴女に這い寄り、穴という穴に侵入を開始します。

人間相手だとすぐ壊れちゃうんだ…お互いにたっぷり楽しもうね
231名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/13(土) 02:39:34 ID:vttERiac
>正義のロードナイト
君に襲われたと言うアコライトが居てね。話を聞くとどうも偽物ではなく本物という
ことらしいが、君に申し開きはあるかね?いずれにせよ、君は然るべき罰を受けなければ
ならない。騎士として正義の使者を語る者として、守るべき者を襲ってしまったのだから。
今回は部外秘という都合、隔離された場所によって君を罰した記録を撮ることになった。
君の中の穢れたものを取り払う意味で、浣腸薬を入れることになった。白ポと聖水、万能薬を
混ぜた特別製だ。アナルプラグを付けるので、出したくなったら報告すること。出している所も
全て記録する。表情も場所も全てだ。出し終わったらまた繰り返し入れるぞ。
インデュア、コンセントレーションの使用を許可しよう。
232小悪魔アサクロsage :2009/06/13(土) 20:57:37 ID:uYgdmFYo
>>222さん
「へぇー、そりゃなんていうか馬鹿・・・・大変だねー」
私は興味なさそうに適当に聞き流すと、そのままクルリと後ろを向きます。
「じゃあ頑張ってねーさよーならー」
去り行く私の肩を掴もうとした222さんの手をサッとかわす。
「なっ・・・・なによぉ・・・」
(な〜んかこの人、聖気臭いんだよね・・・・特に下のほうが・・・)
何故か嫌な気配を感じた私は222さんが近寄った分だけジリジリと下がります。

(むぅ・・・・中々帰してくれそうにないなぁ・・・)
しつこく付き纏われ、いい加減殴って帰ろうかと思ってると
先日闇市場で買ったアイテムの存在を思い出す。
(そうだ、たしかこの前手に入れたアレが)
私は小さな小瓶を袋から取り出して中身を飲み
222さんの顔をぐいっと引き寄せると無理やりキスをして
舌を潜り込ませ、口の中に液体を流し込みます。

「何飲ませたって?んふふ・・・・気持ち良くなる薬、かな?」
距離を数歩とったあと唇をペロリと舐め、上気した顔で222さんを見つめます。
「私も飲んじゃったから・・・ほらもうこんなに・・・♪」
地面に座りM字に脚を開いた私は、股間を隠す布地を横にずらして
すっかりとろとろになっているアソコを指で広げて222さんに見せ付ける。
「222さんに・・・んんっ・・見られてると思うと・・・抑えられなくなっちゃって・・・」
見た目に不釣合いな妖しい笑みを浮かべた私は
クリトリスを弄っていた二本の指をゆっくりと膣内に沈めていきます。
「んっ・・・はぁ・・・・ぁぁ・・・v」
指をすっぽり飲み込み腰を少し震わせると
艶かしい嬌声を上げ、とりつかれたように自分を慰め続ける。
指を膣肉とすり合わせる度にくちゅりといやらしい音が響きます。

次第に喘ぎの間隔が短くなり、ぎゅっと目を閉じた私は
脚を大きく開いて腰を浮かせます、その瞬間。
「ふわっ・・・・あぁっ、222さんに見られながらイッ・・・イッちゃうよぉぉっ!!」
恍惚な表情でつま先をピンと立てると、股間から愛液を噴出します。
余韻に震える腰の下には目に見えるほどの染みを作っていました。


「うわ・・・本当に一人で楽しんでるよぉ・・・・。」
虚ろな目をして何もないところでニヤけている222さんを
私は自分でやっておきながら哀れむような目で見る。
「この幻覚剤はあんまり使わないほうが・・・まぁ、元気になったみたいだしいっか♪」
そういってアハハとノーテンキな笑い声を残し222さんを放置していったのでした。
233名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/13(土) 23:52:48 ID:AxLXLQfk
パレード帽ハイウィズに命令
あ、初めまして。私はDEX極Luk=AGIのスナをしてる者だけど・・・噂以上に可愛いお嬢さんですね

実は、君を相手にした男性がこの世のものとは思えないほどの快楽を得れたと聞いて・・・
今まで何人もの女性を相手にしてきたんだけど、僕が満足する前に誰もが意識失っちゃってね・・・
原因は高くなりすぎたDEX(170)と女性の弱い場所を的確に責めちゃうLUK(クリティカル的な意味で)と、女性がもっとも快楽を感じてしまうAGIが原因みたいなんだ。
その可愛い妖精のような耳元で恋人のように愛を囁きながら、僕も君が悦んでくれるようにいっぱい愛撫するよ。
報酬は・・・そうだなぁ・・・自分の能力を生かして、しばらく君の食べたい料理やお部屋の掃除とか・・・あ、集めてきて欲しいものがあったら何でも言ってね。僕頑張るからさ。
234冷徹プロフェッサーsage :2009/06/14(日) 11:41:17 ID:HTTt.9j6
>>173さん

既に使われていないアカデミーの研究棟の地下。かつて研究室だった薄暗いその場所に置かれた魔法の水晶に、
猫耳を付け、背後から獣の様に犯されるプロフェッサーの姿が映っていた。

『ひぃ…っ、ぐ…ッ、あ、ああぁ…ッ、もう、許しっ、ああぁんっ!?ううぅ…嫌あぁ…あ、ああぁ…』

首に掛けられた首輪。首輪から繋がったリードをもった醜悪で小太りな男が、ニタニタ笑いながらプロフェッサーを
犯し続ける。男が挿入を繰り返す度に、ぐぷっ、じゅぶっ…と、空気と淫汁が混じった音が響き渡る。

そして、水晶に映し出された光景と同じように…男は、また、プロフェッサーを犯していた。
「す…ごいっ…昔より、こんなに、根元まで…咥える様になってしまって…ッ、教授様の、膣内は、最高…ですな…」
ずんっ!!!!男が勢いよく、肉棒を蜜壷に捩じ込む。ぶりゅ…と恥かしい音を立てて、結合部から淫汁が溢れ出た。

「ひっ、ぐうぅ…ッ、くあああぁ…」
映像と同じように、床に四つん這いに這い蹲り、ただ只管恥辱に耐えるプロフェッサー。ほぼ着ていないに等しい、
卑猥な教授服は汗でべったりとプロフェッサーの肌に張り付き、犬耳はプロフェッサーが恥辱に耐える度に、小さく
ピクピクと震えている。以前と同じように、首輪を掛けられたその姿は、男達の慰み物としての、性欲処理の道具、
この場に居る「一番身分の低い」牝としての証だった。

普段は、プロフェッサーが部下として抱える男達に、牝として扱われる屈辱。
だが、屈辱以上に、興奮して感じてしまっている事にも、プロフェッサーは気づいていた。

「あぁ…確かに…映像より、かなり奥まで入るようになっている…学部長殿も…随分成長した、と言う事ですね」
173さんが、プロフェッサーの犯される姿を見ながらクスクスと声を上げた。その痴態に、既に我慢出来なくなった
男達は、自ら自慰を始めている者も居る。プロフェッサーを囲んでいた男の一人が、プロフェッサーの顔を無理やり
上げさせると、へその辺りまで反り返った己の肉棒をプロフェッサーの口の中へ勢いよく突っ込んだ。

「んぶううぅ…ッ!?んぐっ…ひ、ぐぅ、ううぅ…!!」
プロフェッサーが苦痛に表情をゆがめ、悲痛な声を上げる。男はお構いなしに、喉の奥へ、奥へと肉棒を滑らせる。
「へへ…両方の口に肉棒を咥える気分はどんなもんだ?学部長様…雄の肉棒が大好きなんだよなぁ?今までこの口に
何本咥えたんだよ?舌でたっ…ぷり味わってくれよ?なあぁ?」
プロフェッサーの頭をまるで道具のように揺さぶりながら声を荒げる男。背後から犯している男も興奮してきたのか、
プロフェッサーの細い腰を掴むと、肉棒で膣内を掻き回し子宮口を舐る様に、ぬるぬるとプロフェッサーの胎内への
侵食を繰り返す。

「んーっ!!んっ、んんううぅ、んーっ…ッ、ッ、んっ、んんーッ…」
喉まで捩じ込まれた肉棒のせいで声を上げても言葉にならなかった。普段の、毅然とした冷徹なプロフェッサーの姿は
どこにも無い。くぐもった声を上げながら、苦痛と快楽のせめぎ合いに必死に耐える、牝の姿がそこにあるだけだった。

(苦し…喉の、奥まで…一番、奥まで…入ってる… …一度に、二本も入れられて…もう、嫌… 嫌だ…)
もう、思考が回らなかった。嫌だ、という思いと、それでも身体が勝手に反応する事への嫌悪感、そして、嫌な筈が、
どうしてこんなに身体の奥がゾクゾクと熱くなるのか…自分でも全く理解できなかった。

「そんな、恍惚とした表情を浮かべて…よほど気持ちいいのでしょうね…」
不意に、173さんのそんな声がプロフェッサーの耳に入った。男の肉棒を咥えながら、ふと水晶に視線を移す。今と、
同じように犯されているプロフェッサーの姿。確かにその表情は…恍惚としていて、悦んでいる様にしか見えなかった。

(私…今も、あんな、表情を… 男に、犯されて…興奮して…やっぱり…悦んでいるんだ…)

こうして事実を突きつけられるともう言葉が出てこなかった。

『あ…ひいぃっ、があっ…ひ、ぎいぃ…っ、奥、らめっ、らめぇ…ま、た…またっ、イくぅ、イくうぅ…』
水晶の映像では、はだらしなく口を開き、恍惚とした表情で背後から男の肉棒で突上げられるプロフェッサーが、まさに
絶頂を迎える瞬間の映像が映し出されている。

牝の顔、だ。まるで獣の様な、快楽だけに身を委ねている牝の姿。

…今の私も…同じなんだ…

「クククッ…そんなに気持ち良さそうな顔をして…二本も肉棒を咥えて…贅沢ですね…もっと気持ちよくして欲しいですか?
快楽と恥辱と…壊れるまで徹底的に犯して欲しいですか?堕ちれば…もっと楽になれますよ…」

173さんの声だった。


何も考えたくない…全部、命令のためだ…研究を、完成させる為に、私は…手段を選ぶ選択は、出来ない…
時間が…無いから… …みんな利用して…身体と引き換えに、アイテムを手にする…悪い事じゃない…
こんな事したくない… 命令されているから嫌々やっているだけ…だから、私は、悪くないんだ…

…本当は、命令されるの…嬉しいんじゃないの?アイテムも手に入って、気持ちいい思いして…命令を、言い訳に…

私、私は…


…プロフェッサーが虚ろな目のまま、173さんの問いに、小さく頷いた。

「…そうですか。今日は、やけに素直ですね。…今日はゲストの方も沢山居ます。徹底的に、壊れるまで、気が狂うまで犯して
あげましょう…貴女は、ここにいる皆さんの、性欲を処理する為の『道具』と言う事…快楽を貪るだけの、牝犬だと言うことを、
その身体にたっぷりと刻み込んであげましょう…」

プロフェッサーの身体は椅子に括り付けられていた。両手は頭上で交差し、手錠で縛り付けられている。乳首には震える青石が
貼り付けられ、卑猥な教授服は最早着ていないに等しい。椅子には、座っているというよりも浅く腰を掛けるような姿勢で、
両足は肘掛の部分に革ベルトで大きく足を開いた上体で固定されている。要するに、男達の前に恥部を晒した格好だった。

173さんがプロフェッサーの前に歩み出ると、己の肉棒を蜜壷に押し当て、そのまま体重を掛けて一気に挿入した。
にゅぶぶぶぶぶうぅ…卑猥な音が、部屋中に響き渡る。肉棒が蜜壷に沈む様子は、プロフェッサーからもよく見える格好だった。

…あんなに太い、肉の棒が、自分の身体の中に音を立てて沈んでくる…その様を、何度も何度も、見せ付けられる。

「あーっ…あー…♥奥にぃ…あたっ、あたるぅ、あたるうぅ…♥」

プロフェッサーが恍惚とした表情でうわ言のように呟く。尻穴には、犬の尻尾を模した玩具が捩じ込まれている。173さんは
玩具を弄りながら、肉棒でプロフェッサーを責め立てる。周りの男達も、自慰をしながらプロフェッサーに射精したり、各々
楽しんでいるようだった。

「気持ちいー…気持ち、いぃよぉ…、もっと、もっと私の膣内に、射精してください…壊れるまで…犯しっ、あっ、あはあぁ♥
しっ、子宮っ、あたるっ♥あたってるぅ…、ひあああぁんっ♥ああぁんっ、あんっ、ああんっ♥ああぁん♥」

その後、パーティは日が変わるまで続いた。パーティの後には、椅子に括り付けられ男達の精でどろどろに汚され、人形のように
なったプロフェッサーの姿があったという…
235名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/14(日) 12:22:31 ID:x/lucFKY
冷徹プロフェッサーに命令
しばらく俺のキューペットを預かってくれ
実は仕事の都合で1週間ほど出かけなければいけなくなったんだ
普段ならこういう時は知り合いの女プリに頼んでいたのだが、今回は少し無理でな
1週間でいいので面倒を見てやってくれ。
ペットの遊び道具とかも渡しておく、それと中々気性が激しい奴なので扱いに気をつけてくれ。

(ふぅ、うちのジルタスにも困ったもんだ、とんでもないサドなおかげで
今までよく預かってもらってたプリも調教しすぎてとうとうぶっ壊しちまったからな
まぁ冷徹プロフェッサーみたいなクールな女を調教して屈服させるのは大好きだし、
遊び道具の鞭とか蝋燭、震える青石にブリガンや媚薬も用意してあるから、預けられてる間も退屈はしないだろう
冷徹プロフェッサーが壊れないかが心配だがな)
236パレード帽ハイウィズdame :2009/06/14(日) 19:27:56 ID:sQ.r8LG2
>>228さん
『これなんかはプロンテラで発表されたばかりの夏の新色なんですよ。ぜひお試しください!』
(こんな山の中だと流行のものなんてなかなか来ませんからねぇー。折角ですし試してみますかね♪)
228さん(以下ケミさん)の進める化粧品を色々と試しているうちに陽が落ちてきました。
『こちらすべて試供品なんで気に入ったものがあったら教えてください。明日また来ますから!』
好反応の私に気をよくしたケミさんは上機嫌で山を降りていきました。
私も流行の化粧品の試供品をもらえたのでご機嫌でケミさんを見送りました
ただその時は無意識のうちに手があそこを触っていたことに気づきませんでした。

「あはぁ…、だめぇ…止まらない…、手が…、手が勝手にぃっ!あふぅっv」
ケミさんが帰って1時間もしないうちに私は化粧品の副作用で体中が熱くなっていました。
(はぁ…、く、駄目ぇ…はぁん、体中が疼くよぉ…、な…なんでぇ…)
原因を考えようとしても体中が火照って考えることが出来ず
手はせわしなく自分の胸とあそこを弄り、頭の中は甘い霞がかかります。
「はぁん…、ぁん、んはぁっ!!おっぱいも…、おまんこも…、痺れるぅっvv」
私は恥ずかしい部分を自分で広げて、一番敏感な突起を摘み擦りあげます。
おっぱいも激しく揉み、摘み自分で床に擦り付けて必死で火照りを収めようとします。
そのとき私の目に壁にかかった杖が映りました。
「だめぇ…、あんなの入れたら…私…、私おかしくなっちゃうよぉっ…」
そう言いながら虚ろな目で杖を見つめ、肉棒を扱うような手つきで杖を手に取ります
「だめぇ…、だめぇ…、こんなの入んないよぉ…、入るわけ…、あひぃぁっvvv」
私は明らかに無茶な大きさの柄を、乱暴にあそこの膣中へと突き刺します。
「ぁ、ぅ、うはぁっv…、あはぁぁんっっ!!」
一度達してもからどの疼きは止まらず、私の杖を持つ手は乱暴に加速していきます。
「あ、あはぁっv・・・、いいのっv・・・、もっと奥までぇv…、だめぇ…、もうだめぇ…、またイクぅ…、イッちゃうよぉぉ!!」
私の体はガクガクと震え、ぴゅぴゅっと恥ずかしい音を立てて潮を吹きます。
そのまま一晩中、何度も達してしまうのでした。

『こんにちわー、昨日の化粧品の性能はどうでしたかっ・・・と』
翌日、ケミさんが私の小屋を訪れて最初に目にしたのは
あそこに杖を刺したまま朦朧としている私でした。
杖の刺さっているところから溢れる粘り気のある液体が私を包み込むような大きな水溜りを作っています。
『は…ははは!いやぁ、たまんないねぇ。田舎の女は馬鹿だから流行っていればホイホイ使いやがる。
 へへっ、今回のは上物だからな。犯ってるところの動画もとって後で裏に流すとするか。』
ニヤニヤといやらしい笑いを浮かべながら私のほうへ寄ってくるケミさん
「…なるほど、原因はやはりこれですか…」
ムクリとだるそうに起き上がり、あそこから杖を引き抜く私
『!?、なんでだ?この薬は1週間は発情しっぱなしになるほど強力なのにっ!』
「ふふふ…、女の子の一人暮らしは色々と物騒ですからね…
 私の体の中に色々と抗体を入れているんですよ。それともう一つ、
 自分の目論見をぺらぺら話す奴は大抵成功しないってのも覚えておいた方がいいデスヨ。まぁ貴方にはその教訓を活かす機会は永遠にないですけどね。」
私の愛液で濡れた杖を軽く振り回しケミさんに歩み寄ります。

後日、また化粧品のセールスが来ましたが丁重にお断りしました。
やっぱりいつも使ってるのが一番ですねー♪
237不良少女WS :2009/06/14(日) 21:01:51 ID:LLJbtTUs
長かったので名前のホワイトスミスをWSに変えました。

>>113さん
無断で遅くなってごめんなさい。
>>130さん
もう少々お待ちください。すみません。

清潔感溢れるレッケンベル支社の一室で、113がペンをクリップボードの上に走らせる。
その表情にはサンプルとなるのに十分なデータが取れた満足感が浮かんでいる。
さっそく製品の改善を行うため、退室しようとした彼の耳に女性の声が届いた。

声の主は今回の実験のモニターに連れてきたWSだった。がに股に足を開いたまま、テーブルにしがみ付いて
ペノメナに潮を噴かされている様が非常に滑稽だ。イキ顔を晒し呂律の回らない口調で何を言うのかと思えば
実験はまだ終わらないのかということだった。もう一週間はとうに過ぎて一月は経とうかというのだが、
昼も夜も無く、ペノメナの体力が続く限り犯し、連続絶頂させているせいか時間の感覚もないらしい。
113は笑いを押し殺しながら、これで最後だと前置きをして、不良少女WSに製品のアンケートをとり始めた。

Q1.ええと…、それでは、何から聞こうかな…(悠長にクリップボードに新たな用紙を挟む)
A1.何でもっ、何でもいいから早くしてぇぇ…!! また、またおかしくなるっ、ぅう……!!
 (切り開かれたホットパンツから覗く秘処に2本目の触手を追加され、絶え間なく突き込みを受けて)
Q2.では、連続して絶頂した回数は最高何回だった?
A2.覚えて、ない、おかっ、おかしくなる、から…、ぁっ、じゅっ、10回、10回だからっ!!
  また試…さないっ、でぇぇ……v いぎっ、ぃっ、しっ、…しんじゃ、ぅう……v
 (覚えてないと告げた途端、ペノメナの突き込みが激しくなり、膣内のざらついたポイントを、子宮口を)
 (重点的に擦られ、捏ね繰りまわされる。不良少女WSが失神するまでそれは続けられた)
Q3.10回とは随分謙遜した数だったね。それでは、モニターしているときに不便だったことは?例えばトイレとか。
A3.ゎっ…、わかってる、くせに、いちいち、再現させる、なぁ…! も、もう、まっ、まともにトイレ、いけないぃ…v
 (113の前でペノメナに犯されながら歯を食い縛って息むも、用を足し始めた途端、目元が蕩け始め、
 (終には延々とトイレをしながら潮を吹き、長い連続絶頂に陥ってしまう)

興にのった113の質問回数が20を超えた頃、ようやくアンケートは終わった。
不良少女WSにはモニターを始める前の気丈な様子はなく、中毒患者のようにペノメナの三穴を犯されては歓喜の涙を零している。
その様子に彼は満足し、彼女をそのままにしたまま、部屋を退出したのだった。
238気丈なルーンナイトsage :2009/06/14(日) 22:19:03 ID:c9lDaXDE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
私の容姿は未実装wikiから拝借させて貰った。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1244983929.jpg
問2:身長は?
177cm
私も女性だが……周りの女性が小さく見えるな。
問3:3サイズは?
102cm/61cm/90cm
問4:弱点を答えなさい
転職前と比べて、攻撃力は高いが防御力が若干下がった。
……ああ、露出が多くなったから防御力が下がったとか言う意味ではないぞ。
問5:自分の自慢できるところは?
モデル顔負けのスタイル、と回りは囃し立てている。
出来ればもう少し、背を縮めたかった……いや、何でもない。気にするな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
決闘だ。他者から余計な力は借りず、自分自身の純粋な力と力の激突。そういう勝負を私はした――なに、違う?
問7:初体験の時のことを語りなさい
私は、ルーンミッドガッツ王国の七王家の1つに仕えている。
前国王トリスタン三世が死去されたため、私の主君が国王の座に座るかもしれない。

その重圧が彼に襲い掛かったのか……『女性を知らない者が国王の椅子に座する資格があるのか』と悩みを相談された。
まさか主君と一夜を共にすることになろうとは……言うまでもないが、この事は他言無用だぞ。
周知されれば、私はおろか、君達の首まで飛びかねない。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………さ、さっき話しただろう(少し頬を染めて)
問9:備考をどぞ
・槍術と剣術を使いこなす妙齢の美女。
・逞しい異性に劣らぬ長身、そして同姓を圧する肢体の艶かしさをかねそろえている。
・辛い物は好物だが、逆に甘い物が大の苦手。理由は、幼い頃にケーキを食べ過ぎて虫歯になってしまい、トラウマになってしまったから。
・気が強く、恥ずかしい思いというものを余りしたことがないため、そういう状況に陥ると途端にパニックになる。
・現在、王国の後継者争いに巻き込まれ、誘拐された若き主君の行方を単独で捜査している。
問10:スレ住人に何か一言
……宜しく頼む。
239名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/14(日) 23:25:09 ID:1BVlAKuE
気丈なルーンナイトに命令
若い少年達が誘拐されるという事件が起こっている。そこに君の探す相手がいるかもしれない。
深くは詮索しないが高貴な出の方もいる様だ。

誘拐犯は美少年を調教し、自らのハーレムに加えようとする女王様系ワンダラー。
既に5人ほどの少年達は彼女のサービスフォーユーで発情しています。
美しいアナタの肢体で助けてあげてください。
240気丈なルーンナイトsage :2009/06/15(月) 08:21:28 ID:runDmvpw
>>239


 真紅に彩られた、ビキニのような形状の衣装。それは彼女の美しく、艶かしい肢体を強調させていた。
 異性からは熱いまなざしが、同姓からは驚嘆と嫉妬の視線がルーンナイトに送られる。
 そんな状況の中、誘拐犯の情報を入手したルーンナイトは、早速件のワンダラーの元へ向かっていた。
(有益な情報だな。王子をかどわかした犯人にたどり着ければいいが――)
 そんなことを考えながら、人気のない路地裏に入った時のことだった。四方八方から無数の鎖がルーンナイトに襲い掛かる。
「――くっ!?」
 首、手足、胴。鎖は彼女の肢体に絡み付き、その動きを封じた。
「フッフッフ……飛んで火に入る夏の虫とはこのことね」
 純白のビキニ、そして背中には天使の双翼を模した飾り。
 それは紛れもなく、ルーンナイトが探していたワンダラーその人であった。

「……何のつもりだ。まるで私を捕まえに来たような口振りだが?」
「貴女にうろつかれると困るという人が居るのよ。だからワタシのペットにしてあげにきたの♥」
 見れば、ルーンナイトを拘束しているのは、ワンダラーのダンスで洗脳された美少年たち。
 残念ながら、その中には応じの姿はなく、
「誰の差し金だ?」
「さあ? 依頼人の身の上なんて気にしない性質だから。それにしても……」
 ピン、と服の上からルーンナイトの乳首を弾いた。
「くぅっ!」
「貴女、イイ身体している上に感度も良さそうね。気も強そうだし、調教のしがいがありそうだわ……♥」
「……何も知らないのなら、もうこんなことは不要だな」
 バキッ
「なっ……!!」
 鎖を一瞬で破壊したルーンナイトを、驚愕の眼差しで見るワンダラー。その腹部に、鋭い一撃が突き刺さる。
「ぐっ……ぁ……あ、貴女、ワタシから情報を引き出すために、わざ…と……っ」
「間合いを読み違えたな。今度からもっと頑丈な鎖を用意して来るんだな」
 気絶したワンダラーを逆に縛り上げ、美少年たちに目を向ける。
 ワンダラーが倒れたことで洗脳(魅了)は解けたようだが、全員股間を押さえ悶絶している。どうやら発情までは解けなかったようだ。
「……仕方がない。始めの依頼通り、全員面倒を見てあげよう。こっちへ来い!」

 そういうことが目的の宿へと全員連れ込み、裸体を惜しげもなく晒すルーンナイト。
(これも人助け、か。余り気が進まないが……)
 それは発情した少年たちには堪らないものだった。一斉に性欲を剥き出しに飛び掛ってくる。
「んっ……くぁ……っ!」
 ある者はその爆乳を揉み解し、またある者は乳首に吸い付いて舌先で転がす。
 頬や耳、そして首に口付けされ、舌先でなぞられる。
「あ……そんなに一辺に……んっ」
 ワンダラーに仕込まれたのだろうか、少年たちの手付きは年相応のものとは違えていた。
 湿り気を帯び始めたあそこに指先が触れる。くちゅり、といやらしい水音が響いたかと思うと指先が2本、入り込む。
「あっ……そ、そこは……」
 ビンと勃った乳首と肉の芽。そこを摘まれるとルーンナイトは盛大に体を仰け反らせて悶えた。
(こ、これはまずい……気持ちよくて私から何も出来ない。まさかここまで女慣れしているとは……!!!)
 敏感な箇所を指と舌で攻め立てられ、彼女は大きく仰け反ると共に絶頂を迎えた。

 そして、ついに、少年たちの勃ち狂ったモノが秘唇に挿入された。蜜壷を肉棒で掻き回され、ルーンナイトは余りの快感に善がり叫ぶ。
「ひぃあっ!! い、今イったばかりだというのに……むぐっ!?」
 肉棒は下の口だけではなく、彼女の凛々しさを見せる口にまで及んだ。
 両手にもそれぞれ握らされ、扱くことを要求される。
(ああ……王子よ。どうかお許しください……私は、今……貴方の為にではなく――)
 自らの女としての快楽のため――ルーンナイトが再度絶頂を迎えると共に、少年たちの白濁が全身に放たれた。

 数時間後。足取りも重くフラフラと宿をお後にする、ルーンナイトの姿があった。
241正義のロードナイトsage :2009/06/15(月) 16:51:17 ID:Zb5fQ0EY
申し訳ありません。少しの間、こちらを離れます。
命令の実行はしばらく待ってください。
242冷静アサクロsage :2009/06/15(月) 17:42:35 ID:5rHr9ZcM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v20y452
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
84(D)/58/86
問4:弱点を答えなさい
不意を突いた一撃とか、沈黙、睡眠とか。
(プライドが高く、我慢強いけど性的な攻撃に弱く、普段からは考えられない可愛い声を上げたりする)
問5:自分の自慢できるところは?
気配を消すこと。後は早食い――ばくっ、もっきゅもっきゅ(1人分の料理を3秒で平らげる)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に、甘くしてくれればいいわ。貢いだり、崇めたり。
問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨンの洞窟にあるという財宝を探す任務を受けたんだけど、キョンシーの兄妹にスタンさせられた挙句、
ヒドラの池に吹っ飛ばされて触手に襲われて酷い目に遭った……。ちょっと触手には抵抗があるようになってしまったわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アサシンともなれば、潜入したり護衛をしたりするんだけど。潜入した先の屋敷が、淫らな罠だらけでまんまと掛かってしまった私に、
気が狂うような攻めを何度も受けさせられたわ。媚薬を浴びせられたり、いくつものの手が出て来て全身弄られたり……(思い出して少し赤くなる)。
問9:備考をどぞ
正直言って、私は常に冷静沈着。どんな困難にもそうやって打ち勝って来た。
……打ち勝ってきたんだけど、性的な事となると冷静さを失って取り乱してしまう。
それに耐えることが出来るようになるため、ここで特訓代わりに命令を受けるように任務を受けて来たのよ。
問10:スレ住人に何か一言
ま……よろしく。
243名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/15(月) 19:30:57 ID:nFhLfnpU
冷静アサクロに命令

君はどうも感度が強すぎるようだね。せっかく優れた能力で冷静に行動できてもそれではいけない。
そこでこの「速度変化ポーション」を使ってもらおう。
これは鈍足化するほうのポーションなのだが、私の研究の結果、感度のみを鈍化させることに成功したのだ。
つまり、過剰な快楽を与えても感覚が鈍化しているため、冷静に行動できるだろう。
早速使ってみて、このヒドラたちの沢山入ったプールの中に入ってみたまえ。耐えることができるだろう。

(ただ、この実験後家路に着く祭ポーションの効果が切れ鈍化されていた感覚が戻り、街中で耐え難い快楽が始まってしまいます)
244名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/15(月) 20:17:09 ID:Ga4HjrRM
気丈なルーンナイトに命令
やあ、いつも世話になってるね。彼氏さんは見つかったかい?
・・・っと、そんな怖い顔しないでくれよ。わかってるって、情報屋は余計な詮索はしないのが原則だ。

今回の情報源はある貴族だ。王家にも精通してるみたいだから信頼していいと思うぜ。
情報料は・・・アンタの身体だそうだ。
ただ、厄介なことにかなりのスキもんの変態性癖さんでね。
凛々しい女がたくさんの男に犯されてひぃひぃ言うのを見るのが大好きなんだとさ。

まぁ情報を信じないなら関わらないほうがいいんじゃないか?
・・・あくまで俺個人の想像だが、アンタを誘い出そうとしてるみたいだったぜ?
245名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/15(月) 21:28:02 ID:mLStpgpQ
>冷静アサクロ
特訓というのであれば、オレの作ったアイテムを試してみて欲しい。このペスト型バイブ
なんだが、付けている者の能力(ベースLv)によって、大きく効果が変化するようにしたんだ。
これを付けてデートしながらオレにレポートして欲しいんだ。街中で大声もマズいから、
君の声を自動的にオレへのWisにするような機能も付けておいたぞ。これを付けて1日
プロンテラを散策しようじゃないか。ただ回るだけじゃ特訓とお試しにならないから、
オレからの操作でも、効果を変化させるようにして、マンネリにならないようにするからな。
ちなみにこれを入れるのはお尻の穴のほうだぞ。装束を脱ぐかずらすかしてお尻の穴を
見せておくれ。ズルんと入るから痛くはないハズだ。さぁ、特訓開始だぞ。
246古城の倒錯アリスsage :2009/06/15(月) 23:07:25 ID:ilMXEPyY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

44f5y402(ここに来た直後の姿です。現在はアリスの装束を身にまとっています)

問2:身長は?
153

問3:3サイズは?
B:72
W:59
H:75

問4:弱点を答えなさい
聖職者としての力を失い、闇属性の特性を得てしまったことです。
(某母娘同様呪いブレスの対象となります)

問5:自分の自慢できるところは?
服を脱がなければ女の子、と言われることです。
聖職者としての力を失った自分にはこれだけしか…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(顔を赤らめながら)
ふ、服です。服を着たまま顔と全身に掛けて頂くのが…
お洋服の洗濯は私の両分なので誰にも迷惑はかかりません。べ、別に脱ぐとバレてしまうからじゃなくて…
(衣装は女性モンスターの着ている物なら一通り揃っています。もちろん人間の物も)

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダークロード…様の物をお鎮めしながら、クルセイダーの親子にイかされてしまいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特に有りません…
(ばれるかと思うとひやひやしてしまって、それどころではありません)

問9:備考をどぞ
『彼女』は以前(スレ10の>>63)、とある母娘の手で堕落させられたアコライトの少年です。
(起点となった話がこちらなので、このコテもこちらに)
まだ女の子になりきれていないので、精神改造の一環でこちらにやって来た次第です
(知的生物の前では、女装姿で居ることを拒絶してしまうくらいです。実質調教やり直しくらいにお考えください)。
ちなみに、他のアコライト達がどうなったのかは、『彼女』自身も知る由も有りません。
『彼女』がこうしている以上、無事であるのは確かなようですが…
ちなみに書き手はその『クルセ母娘』と同じです。念のため。

問10:スレ住人に何か一言
ご、ご命令の際は、お手数ですがGHに来て頂くことになるかと思います。
我が主は、諸事情で地下墓地を離れることがあまり有りません。
その件については、週に一度、火の曜日に朋友のドッペルゲンガー様とぼやいておられます…
こういう形の投下の是非がわかりませんが、よろしくお願いします。
247小悪魔アサクロsage :2009/06/15(月) 23:47:24 ID:cXNMe3k6
>>225さん
「しっ、しょうがないなぁ、今回だけだよっ」
溜息をついて穿いてるものを脱ぐように命令すると、椅子に腰掛けて目の前に跪かせます。
靴を脱ぎ素足になった私は225さんのモノに触れゆっくりと愛撫を始めました。

「こ、こんな感じ?」
ぎこちなく足を動かし、力加減も解らなかった私だったけど
225さんがリードしてくれたおかげでだんだん慣れてきて、それとともに心境が変化していきました。
(あぁっ、男の人を屈服させてるって思うとなんかモヤモヤ・・・)
相手に命令をして思い通りに動かすことに、心の中のサディスティックな部分が刺激され体をブルっと震えさせます。

最初はいやいや足を動かしていた私だったけど、次第に指先を器用に動かして
相手の反応を楽しむようになってきました。
「あははっ♪ビクビクしちゃって・・・可愛いぃv」
完全に勃起しきった225さんは、私が少し力を込めるだけで敏感に反応し悶えます。
「んふふ・・・女の子に足でされるのがそんなに良いんだぁ?225さんって変態なんだねぇ♪」
少女のような外見の子に、罵られながら自分のモノを足で扱いているということが225さんの劣情を掻き立てる。
足の指で上から押さえて円を描くように撫でると
先っぽからどんどん透明の液体が溢れてきました。

「あーぁ・・・足汚れちゃったなぁ〜、綺麗に拭かないとー。」
そう言うと先走りの汁をすくい肉棒に塗りつけると、器用に上下させます
絞るように上に持ち上げる度にビクビクと脈打ち始め
「あれ・・・もうダメなの? いいよ・・・ほら・・・イっちゃいなさいっ」
225さんのものはビクっと一際大きく震えると、私の太ももに自分の欲望をぶちまけます。

射精を終えて大きく息をついた225さん。
私はそんな彼の前に行き、両手を後ろに回すと、ずいっと顔を寄せキスをします。
「次はこっちで・・・・ねっ?」
二人の情事はまだ始まったばかりであった・・・
248名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/16(火) 00:31:17 ID:IxO8QE4.
>>不良少女WSに命令
あなたはDリングを非常に安価で売っていたみたいだけど協定価格って知っているのかな?
仮に知らなくてもあなたのせいでうちのギルドは損をしたからあなたにはエンシェントワームの
養殖狩のお手伝いをしてもらうよ。
方法は簡単だよ。
貴女とエンシェントワームを交尾させて、産卵させて、cと名射手のスカーフを量産するんだ。
ドロップ率はお察しだからたくさん産んでもらわないといけないけど
膣だけでなく尻穴と尿道も使って効率を上げてあげるから少しは早くなると思うよ。
うちのギルドは女性に優しいから産卵するたびに絶頂する媚薬を注射してあげるからよろしくね。
249名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/16(火) 00:48:16 ID:Yw3Fncz.
>小悪魔アサクロ
すごい発見をしたんだ!EDPで使われる猛毒にちょっとアレンジをすると、凄い気持ちよくなる
媚薬に変化するんだ!それはもうそこらにある薬なんか目じゃないくらいにね!そんなわけでどうだい!
ちょっと君も試してみないかい?問題があるとすれば…制作費かなw
(これって女にしか効かないんだよなー、俺も試した見たけど何も無かったし…まー使い道ないからいいか)
あ−、そうだ、どうせなら気持ちよくなってる君の顔を、SSに撮らせてもらおうかな。
これくらい気持ちよかったみたいだよ、ってね。何枚も撮るからね。
250パレード帽ハイウィズsage :2009/06/17(水) 21:15:45 ID:f/XqNKjM
「あはは、そんなこといわれたらてれちゃいますよー///」
面と面向かってイケメンの233さん(以下砂さん)に可愛いといわれたので嬉しそうにクネクネと照れる私
『うん、だから可愛い君にお願いがあるんだ。』
にっこり笑って私を見つめる砂さん。
(きゃー♪かなりのイケメンですよこの人!)
「えー、そんなに可愛い可愛い言われたら断れないじゃないですかー♪」
『僕が満足するまで君を可愛がらせて欲しいんだ♪』

―――はい?なにいってるんですか?

『それじゃ早速』
「ちょ!ちょっと待って!なんですかそれ!?」
うろたえているといつの間にやら私の目の前にいる砂さん
(なっ!?この人速・・・!)
私の首筋に丹念なキスをしながらわたしの胸を揉みしだきます。
(あっ…、はぁ、やぁ…何この人…、すごく…上手v)
こりこりと私の乳首をつまみながら、胸元の一番感じるところをチロチロと舐め回します。
首筋を指先でツツツ・・・となぞられ、ふにふにとおっぱい全体を愛撫され、体中から力が抜けていきます
「あっ、あぁっ…、な…何?こ…今度は何するの?」
力の抜けた私を椅子に座らせると、スルリと私のショーツを脱がせトロトロになっているあそこを舐め始めます。
「あっ、ああ゙っv・・・、やぁっ…やめてぇ…、音立てないでぇ…」
ジュルジュルと恥ずかしい水音を立てながらあそこを啜られ顔を真っ赤にしてイヤイヤします
(はぁっ、んあぁっ・・・、な・・・何でぇ、こんな…頭おかしくなるぅv…)
さっきまでの愛撫と変わって一番感じるところのすぐそばを焦らされるように弄られて、ほてりが収まらなくなってきます。
「ぉ…お願い、…焦らさない…でっ…、足りない…の、ね?お願い…」
体中がゾクゾクするような感覚に耐えられず、お願いする私に砂さんは意地悪く
『んー、じゃあ…ちゃんとおねだり出来たらね?』
あそこから指を引き抜いて、私の愛液でべとべとになった指を舐めながら意地悪く笑います
私は指でクイッとくにくにのあそこを広げ、くぱぁと広がったおまんこからはトプッと白く粘り気のある液体が湯気を出しながら溢れます
「わ…私のここ…に…、あなたの…を…挿れて…くだ…さ・・ぃ…」
目を逸らし恥ずかしそうにおねだりする私に満足したのか
『とっても可愛いおねだりだったよ。』
私の耳の裏の感じるところにキスをして囁く砂さん

ずぷぅっといやらしい音を立てて私の最奥まで挿ってくる砂さんの肉棒
「あ、あぁっ…、ふぁ…全部・・・入って…るぅv…」
挿入された悦びに震えている私を抱えて、繋がったまま砂さんの腰の上に私を座らせて椅子に腰掛ける砂さん。
ずんずんとと下から突き上げられるたびに私の膣内の敏感なところを刺激されて甘い声が漏れてしまいます。
「あっ、あっ、あっ、だめぇ、らめぇv、頭おかしくなるぅv」
『おかしくなっちゃっていいよ、僕が責任を取ってあげる』
首筋を舐めながら囁いて、繋がったまま立ち上がろうとする砂さん。
「あっ、あひぃv、いやぁ、立っちゃいやぁぁぁ!!」
私は落とされないように砂さんにしがみつきます。
その結果、接続部がより密着するようになって膣内がグリグリと刺激されます。
砂さんはスパートに向けてズプズプと加速させ、私の敏感な突起を擦りあげます。
「だめぇぇ!!おし…!!おしっこ出ちゃうっっ!!」
『君の可愛いところもっと見せて欲しいな?』
耳の弱いところを舐めながら囁いて最奥に強いストロークを加える砂さん
「いくッ!いくッ!!ぅ…っ!やぁっ!やあぁぁっっっ!!!」
ドプドプと私の膣奥に流れ込んでくる熱い感覚を感じながら、ぷしゃあああと砂さんの肉棒の根元に勢いよくおしっこをかけます。
「ぁ゙…、はぁ、おもらひv…、しちゃったvvv…」
『とっても可愛いイキ顔だったよ。そんなに感じてくれて嬉しいな。』
そういってガクガクと虚ろな目をして震える私に深いキスをしてくる砂さん
口の中の感じるところもペロペロと舌で愛撫されて頭の中をトロトロにされてしまいました。
その後砂さんが満足するまで後背位、騎乗位、正上位と砂さんが満足するまで可愛がられてしまうのでした。

「く…、くふふ、こ…このままで終わりませんよ……」
横でぐっすり砂さんが寝ているのを確認するとまだガクガクする腰を何とか引きずってペンと紙を取ります
ゴォーン!と召喚の大きな音に目を覚ます砂さん、あたりには5匹のサキュバスが雌豹のポーズで砂さんを挑発しています。
「ふ・・・ふふふ、お目覚めですか?昨日お世話になったお礼をしようと思いましてね…
 いくら貴方でもサキュバス5人の相手は出来ないでしょう♪
 もし私がお風呂から出てきて生きていたらその時はまた相手をしてあげますよ。
 サキュバスさんたちー、その人が干物になるまでかわいがってあげてくださいね!!それでわあでゅー♪」
ひらひらと手を振りながら嬌声の響く部屋を後にしてお風呂に向かったのでした。
―――1時間後
「こ…こんなことって…、あなたホントに人間ですか…」
ベットの上で悩ましい息を上げて、あそこから潮を吹きながら失神しているサキュバスが5匹
『さっき言ってる意味よくわかんなかったけど、お風呂行ってる間この娘達で遊んでてってことだよね?
 君はそんな細かいことまで気を配ってくれるなんて奥ゆかしいねー。
 君のことさらに好きになっちゃったよ。今日もたくさん可愛がってあげるからね♪』
「えっ!やっ、だめぇ!あっ、あふっ、あはぁぁっっっvvv!!!」

その後、砂さん満足してようやく帰っていただけることになりました。
251パレード帽ハイウィズsage :2009/06/17(水) 21:22:50 ID:f/XqNKjM
アンカー付け忘れましたよ…orz
250は>>233さんですね…。

アンカーミスるくらいヘロヘロにされてしまったということでw
252名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/19(金) 00:17:31 ID:7Q/3xILE
パレード帽ハイウィズに命令だ、日頃からお前に恨みをもってる人間が沢山いてな鬱憤ばらしに付き合ってもらおうか
得意の魔法を使えないようにレックスデビーナをかけて目隠しまんぐり返しで拘束
念には念を入れて詠唱できないようインジャスティスのポールギャグと
マリオネットコントロールで完全に身体の自由を奪ってやろう

屈辱的なSSとりつつエッチ以外考えられないくらい責め立ててやるよ
253悪戯チェイサーsage :2009/06/19(金) 01:18:23 ID:CKzkRWKI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1B27C40pI
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-59-87
問4:弱点を答えなさい
まずはここ(豊満な胸の先っぽを指差す)
次に、ここ(腋の下を指差す)
更に、ここ(形のいいお尻を指差す)
後は、ここ(股間を指差す)
ま、弱点と言うか一般的な性感帯ね。
問5:自分の自慢できるところは?
盗みのテクニック。相手に気づかれずに盗ることをポリシーにしているのよ。
気づいた時には、既に盗まれている、ってね♥
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ロマンチックな恋に憧れる、と言ったら笑う?
問7:初体験の時のことを語りなさい
今はローグメインのギルドにも所属しているし、それなりに蓄えもあるんだけど、
昔はそうでもなかったわ。売れるものは何でも売って、生活していた。服も、家財道具も、身体も、ね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
甲乙つけ難い内容ね。最近、そういうことは全然してないし
問9:備考をどぞ
花も恥らう乙女のチェイサー。そしてギルドのエース的存在でもあるわね。それだけ実力もあるし、危険な任務につかされることも多いわ。


(どこからか聞こえる声『もうすぐ20になるくせに、花も恥らうなんてよく言えるぜ。まったく』)
…………どうやらゴキブリが隠れているようね。後で駆除してあげるわ
問10:スレ住人に何か一言
私の趣味に付き合ってもらうことになると思うけど、ま、宜しく頼むわ。
趣味? それは時期に分かるわよ。
254名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/19(金) 01:38:14 ID:/DEaoNgk
>悪戯チェイサー
ギルメンから君を紹介されたんだが…、失礼、俺はGvGギルドに所属しているロードナイトだ。
ギルドから休暇を貰ったのはいいんだが、正直もてあましている。それをギルメンの女性に
話したら君を紹介されたんだ。きっと楽しい休暇にしてくれる、とね。俺は女性と付き合い
慣れている分けじゃないから、どういう期待をしていいのか分からないが…、よろしく頼むよ。
俺からの提案としては…そうだな、最終日にギルド会合があるんだが、そこのダンスパーティー
のパートナーになってくれないか。ドレスはこちらで用意させてもらうよ。
255男装sage子sage :2009/06/19(金) 02:36:15 ID:CKHSUb46
長くなりましたので分割します。

>>223さん

氷窟の下層へと通ずる階段には、夜半近くにも拘わらず、冒険者の集団が待機していました。彼らの多くは聖職者とソウルリンカー。
一見してこの地下に戦うセージたちの支援部隊と解ります。
その情景を見おろす223さんが、何を視ているのか、私には見当もつかない事でした。
223さんは一度だけかぶりを振って、こちらを向き直ります。
「…では、始めるとするが、通常のソウルリンクとは事情が違う。理性を強く持ってくれ」
冷えた掌が私の額にあてられます。

(…っ、ぁあっ熱い…はぁ、う…)
霊媒師 ソウルリンカー。彼らはFCAS戦闘を画期にみちびく存在でした。
(熱い…じんじん疼いて…狩りにならない…これが迷える魂…)
けれど、オートスペル研究における気鋭であった『彼女』が、223さんに死後の救済までも請わねばならないとは、皮肉な話です。
223さんに担がれるようにラヘルの宿へ入った私は、ベッドに倒れ込むや否や、下着ごとシャツを捲りあげ、ズボンを膝
まで引き下ろします。
すでに魂が馴染みきっているので、一刻の猶予もなりません。
まず赤いジェムストーンを尖りきった乳首に。
秘裂を開くとそこはすっかり蕩けきっていました。肉芽は腫れあがり、ジェムを貼付けるにも身震いしてしまいます。
「早く…解放してあげなくちゃ」
いきますよ、と囁いて指を埋めます。

「ふぅぅ、くぅ、くふぅんんん…っ!」
装束を噛み、声を殺して、弓なりにのけ反る自身の姿を思うと泣きたいような気持ちでした。
指示のとおり室に鍵はかけておらず、扉一枚隔てた廊下には223さんがいます。
しかし憑依のために、いつもなら容易く果ててしまう体が、何度達しようと満たされない……。
焦りも空しく、蜜壺は指をくわえ続けます。どれほどの時が経ったでしょうか。
「ぅん、ふうぅ…?」
ふと薄目を開き、私は息を呑みました。
(扉が、開いて…!?)
そして闇を切り取るように差し込んだ光のなかに、黒い眸をみたとき、俄かに愉悦が全身をかけ巡ったのです。
『ふぁ、あぁん、あん、223さんっ』
自分のものとも思えない淫らな声でした。
256男装sage子sage :2009/06/19(金) 02:42:12 ID:CKHSUb46
震えるジェムで白い裸体を飾りたて、狂ったようにあそこを掻き回しながら、>>223さんを招き寄せる私。
『もっとぉ…もっと近くで、わ、私、本当は才女なんかじゃ、ないのぉっ』
心と裏腹に乱れる体、卑猥な音。
二人の視線が絡みあうだけで…触れられるより余程、感じてしまいます。
昇りつめる寸前、氷の洞窟で223さんがみせた、あの底知れぬまなざしに、自らの痴態を見つけました。
彼は、
『目を、逸らさないでっ…よく見てぇ…、興奮しちゃ、ぃ淫乱なっ、私…ふぁ…ぁぁあああ…!!』
いったい誰を映していたのか。

翌朝、
「お知り合いだったんですか」
「知り合いって程でもない、何度か研究協力を…昔の話だ」
ベッドを椅子がわりにコーヒーを飲む223さん。
彼女の魂は、無事、新たな生へと旅立ったそうです。
「本人は生前から性癖に無自覚でな。組んだ所で、狩りの度に発情されてちゃ、やってられんだろう。君に
は厄介をかけてすまなかった」
「…別に構いません、見苦しい私の姿を忘れてさえくれれば」
223さんの隣で、私もカップを傾けます。
恐らく、彼の視覚を理解する事はありません。ただ私は思うのです。
「視るべきでない物もあるでしょう?」
金髪を揺らして覗きこむと、223さんは口付けたカップを止め、微かに笑ったのでした。
257悪戯チェイサーsage :2009/06/19(金) 07:04:42 ID:EYBJLXgo
>>254


(なるほど……確かに女性とは無縁の生活を送っていたみたいね)
 254と顔を合わせた時の感想がそれだった。
 たくましい肉体に、精悍な顔付きの青年。だが、悪戯チェイサーとであった瞬間、その態度は弱弱しい物に変化した。目を合わせようとせず、台詞もどこか片言である。
「はぁ……ま、それは別に構わないの。私が気にしているのは、そんなカチンコチンな上体でダンスをまともに踊れるのか、ってこと」
 息が合っていないと、どうやってもコケてしまう。周りからいい笑いのネタにされるのがオチだ。

 アインホテルのパーティ会場に足を踏み入れた2人。悪戯チェイサーに対する周りの態度は冷たいものだった。
 チェイサー――ならず者というだけで、周りは「汚い女」「作法も知らない粗忽者に違いない」「白鳥の群れに混じった烏」と、聞こえよがしに評した。
(ま、こういう扱いには慣れてるけどね)
 何の苦労もせずに、両親と金に恵まれた連中と比べれば、自分は泥水を啜るような人生を送って来た。今更怒る気にもなれない。
 そのまま更衣室まで歩き、中に入ること10分。ドレスに着替えた悪戯チェイサーが姿を現した。

 周囲から、歓声が上がった。異性は好奇の、同姓は主に嫉妬の視線を悪戯チェイサーに送る。
 純白の汚れのない立派なドレス姿。彼女のために誂えたと言っても過言ではない素晴らしさだった。
 周囲は、先程まで馬鹿にしていた女性だとは知らずに賞賛の言葉を囁く。
(ただが服装ひとつで、ここまで態度が変わるなんてね……)
 鬱陶しさ全開に、誰とも目を合わせないようにする。が、早速数人の異性から声を掛けられる。
「………………」
 無視して黙々と料理を食べていれば、相手は脈無しと判断して勝手に姿を消した。

 そして、ようやく主役の登場である。
「遅いわよ。こんなイイ女を待たせるなんて最高の贅沢じゃない?」
 お互いに手をとり、音楽の律動にあわせてステップを踏む。
 最初はぎこちなかった254だが、次第に慣れてきたのかお互いに足踏みを合わすことが出来るようになった。
 こうして、優雅なひと時はあっという間に幕を下ろしたのだった。
258名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/19(金) 10:24:50 ID:VBOHsyf2
>古城の倒錯アリス
ここがルーンミッドガッツ王国のグラストヘイムですか、なるほど。
あ、申し遅れました。わたくしこういう者でして。
(近くにいたスケルプリズナーに名刺を渡す。名刺には「アルナベルツ教国聖域担当管理官」と書いてある)
グラストヘイムの主ダークロード様に折り入ってご相談があって参りました。
我が国のフレイア神殿地下の聖域には実験体…もといフレイア様の教えの敬虔な徒がおるのですが、最近そいつらが不安定になっておりまして。ダークロード様にそいつらの欲望の捌け口となる『人形』をお貸し頂けないかとお願いに参ったのです。
あと、その『人形』の条件と致しまして、実験体…徒達はフレイア様の化身、教皇様を深く敬愛しておりましてな。
教皇様に慰めてもらえれば、ますますアルナベルツのために死も恐れない兵隊になると思いまして…あ、教皇の衣装はこちらに用意致しました。レプリカですが。
何卒、宜しくお願い致します。
(神殿の地下に行けば行くほど人としての形を失くしたものになっていきますが『人形』壊れないですかね…)
259正義のロードナイトsage :2009/06/19(金) 22:01:27 ID:3WtPuFlI
お待たせしました!


>>229さん

「なっ……だ、誰が淫乱ですかっ! そんなことありません!!」
 多少の怒りを込めて229を睥睨するロナ子。
 1.を選べばロクでもない目に遭うのは目に見えているので、2.を選んだ。

 相手の待つ部屋に足を踏み入れたロナ子。中は薄暗く、天井からぶら下がった鎖や壁に掛けられた数々の鞭。
 更には拘束椅子などと言う物まであった。お約束過ぎるほどのSMチックな部屋であった。
 全裸で犬耳を付けた青年が、ロナ子のお相手のようだ。用意されていたボンテージに着替える。
(まったく、何なのかしら…………レ○プされたいだなん――て?)
 着替えた途端、不思議な感覚がロナ子を襲った。まるで、今までの自分が別のものに塗り潰されていくような、そんな感覚。

「お待たせしました。早速始めましょうか」
 露出度の高い、黒を基調としたボンテージ衣装に身を包んだロナ子。床に横たわる青年の股間に、ハイヒールの一撃をくれてやる。
「わ、私がやる以上、徹底的にやるからそのつもりで居なさい!」
(なんだろう……子の男の人を、思いっきり苛めてあげたい……)
 股間をグリグリと踏みつけ、むっくりと勃起する。やはり真性のMであるということだろう。
 勃起したそれを片手で握り、ゆっくりと焦らすように扱く。
 そのまま、青年の乳首に舌を這わせ、もう片方の手で摘まんでぐりぐりと弄ぶ。
「あれぇ? またおち○ちんが硬くなったわよ。ホラ……」
 ぎゅっと握り勢いよく扱き立てる。
 そして青年が射精する瞬間、ロナ子は思いっきり肉棒の根元を掴んだ。
「こうすると出ないから、いけないみたいね? 男の人って」

 寸止めを繰り返し、飽きたらハイヒールの踵で顔や股間を踏みつける。そして、また肉棒を寸止めする。
 この繰り返しを何度もやり、青年が完全に屈服したのを確認した後、やっと射精させてあげた。
「わぁ……こんなにたくさん出して。随分と溜まらせてしまったみたいですね。もっともっと、たくさん出させてあげるから……」

 好意が終わり、ボンテージを脱いだロナ子は、自分のSっ気たっぷりだった姿に絶句したという。
260名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/20(土) 03:40:25 ID:n8av7okU
>正義のロードナイト
早速任務だ。今回ようやく許可が下りた”染色”だが、実は女性騎士用に使われる染色用の下着が
まだ決まっていないんだ。そこで君にこの試作用の下着を穿いてもらって、一週間後どのように
なっているか調査する。今ここで穿き換えて、スカートの前を空けてよく見せてくれ。SSを撮って
一週間後また同じようにスカートを開いて、変化を見せてもらうよ。調査を厳密に行うために、
今度は色だけじゃなく匂いもチェックするからね。
いいかい?この試作用下着は一つしかないからね。だからずっと穿き続けてもらわないと困るんだ。
それを忘れないように。よろしく頼むぞ。
261名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/20(土) 15:44:33 ID:qcrStwc.
>>260
聖職者スレとのマルチ乙
262正義のロードナイトsage :2009/06/20(土) 16:21:51 ID:qFOVZsN2
>>231さん

 気がつくと、ロナ子は手足を枷を嵌められていた。
 枷には短い鎖がついており、それは石畳から伸びてロナ子を強制的に四つん這い姿勢にさせていた。
「こ、これは一体……っ?」
 ガチャッ
 試しに手足を動かすも、鎖はビクともしない。
 そこへ231が現れ、今回のことをロナ子に説明する。
「た、確かにそういうことはしました! で、でもっ、私にもなぜあんなことをしたのか分からないんです!」青ざめた顔で弁解するロナ子。
 しかし、聞き入れてもらえるはずがなく、ロナ子へのバツは強制執行させられることとなった。

 ミニスカートを捲られ、パンツを下ろされてしまったロナ子。紅潮した頬とは対照に、白く可愛らしい臀部が丸出しにされ、アナルプラグが尻穴に挿入される。
「んっ……」
 そして、様々な薬品が調合された特性の浣腸薬が、アナルプラグを通して注ぎ込まれていく。
(あぁ……私のお尻に、冷たい何かが入ってくる……っ)
 その感触に、両目をぎゅっと閉じるロナ子。
 肛門から注がれた液体が、ロナ子に排泄を強要する。人前でそんなはしたないまねが出来るはずがなく、ロナ子は歯を食い縛って必死で耐える。
「くっ……うぅぅ!」
 尻穴に力をいれ、キュっと閉じる。
 必死の形相のロナ子の姿を231は記録していく。

 ゴロゴロとお腹が悲鳴を上げて、20分も経った頃。
「も、い……いやぁぁ………許してくださいぃ…」
 次第に排泄をガマンできなくなってしまい、逆に出してしまいたいと言う欲求が支配する。
「も、もぉ……ダメぇ……だ、出させてくださいっ」
 ニヤリと231は笑い、アナルプラグを引き抜いた。その瞬間――
「んおぉぉぉっ!!」獣じみた嬌声を上げ、我慢していたものを放出するロナ子。同時におしっこも漏らしてしまった。

 罰は簡単に終わらず、それからも数度、薬を注ぎ込んで無理やりに排泄させられた。
 何度も何度も出しては、恥辱に苦悶の表情を浮かべるロナ子の姿を231は収めていった。
263名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/21(日) 00:45:14 ID:/tt7sRPM
>正義のロードナイト
タレコミがあってね。君が最近、いかがわしい商売のマネごとをしている、ということらしい。
よって、>>231から引き続いての罰を受けてもらう。いいね?後ろの穴の洗浄を受けて貰った様だから、
次は小水の穴の洗浄をするぞ。体を固定して、小水の出る穴にイボの着いた管を通す。これを前後に
動かして、君は出せるだけ小水を出すんだ。もちろん穴には薬を塗るし、管にも媚薬効果を高めた
薬品を塗ってあげよう。これらはレッケンベルの技術らしいが、君のすることは脱水症状にならない様に
水を飲みながら小水を放って、絶頂を向かえ続けることだけだ。私のすることは君にバーサクポーションを
混ぜた水を絶やさず、管を前後に動かし続けることだけだ。
264パレード帽ハイウィズsage :2009/06/21(日) 17:00:25 ID:MwBOnedM
>>252さん
既にハイウィズが拘束されて3日経とうとしている。
目には目隠しをされ、身体は足を大きく開き下着をつけずに秘処を見せ付けるような形で両足首を拘束されている。
いわゆるまんぐりがえしの格好で拘束され、口にはポールギャグ嵌められていたが、男たちの性欲を2つの穴だけでは
対応しきれない為に外され、はじめは恨み言を吐いていた口は今は何人もの男が出した精液に漬けられている。
既に両方の穴からは何度使ったかわからないほどの精液が逆流して、
勢いよく逆流した際には逆流した精液が彼女の整った顔を白く汚した。
そして何人のも男にレイプされる姿をSS撮影され、動画にも収められた。

『そろそろこいつにも飽きたな。噂の魔女サマも意外ともろいもんだぜwww』
前の穴に刺さっているブリガンでハイウィズの胎内をゴリゴリと抉りながら1人のハイプリーストが笑う。
『両方の穴も筋が切れちまって全然しまらねえからなwww筋が切れたときの狂い具合は爆笑モノだったけどなwww』
もう1人のハイプリーストが後の穴に刺さっているブリガンで乱雑に腸内に溜まった精液を掻き回しながら笑う。
『クッソー!!サイコロはだから嫌いなんだよ!これならオナってるほうがましだぜ!!』
AX風の男がハイウィズの口に肉棒を突き入れながら愚痴る。
『絵的にはおかずにするのに十分だけどなwwwおっ、でるでるwww』
目の前の壊された少女をネタに肉棒を扱き、青髪に何度目かわからない精液のシャンプーをかけるクラウン。
数日前までサラサラで艶やかな長髪はねっとりとした精液でコーティングされ、悪臭漂う白濁した膜で覆われている。
『娼館でも流石にこれは買い取ってくれねぇよなぁwwwてかこれ生きてるの?www』
乳首をすり潰す様に摘んでいたパラディン風の男が突起を潰しながら控えめな乳房がたゆんたゆんと揺れるくらいに力任せに乳首を引っ張り上下に動かす。
一瞬ハイウィズの頭がかくんと揺れたように見えたが、彼女の頭をゆすっているAXのせいかも知れない
『あ゙ー、駄目だ駄目だ。これじゃあ一生イケねえよ!』
イライラしながら彼女の腹を思いっきり蹴っ飛ばすAX
その衝撃で両方の穴からブシュッと勢いよく精液が逆流する。
その蹴られた痛みで捕らえられた当初に仕込まれたことを条件反射で繰返そうとするハイウィズ。
「ぅ…、ぉ…おちんぽ…、ください…」
3日間泣き叫び続けたため、嗄れきった乾いた声でおねだりをするハイウィズ。
その姿に一同は爆笑する。
『ギャハハwww、最初の教育が効いてるなぁwwwこんなになってもおねだりとかwww』
『お前のガバガバまんこに突っ込むわけねえだろうがwwwちんこ腐るってのwwww』
「ぉ…、おちんぽくだ…、さい…」
ハイウィズは壊れた人形のように目隠しの下の虚ろな瞳で、だらしなく緩んだ口元には涎と精液を垂らしながら同じ言葉を機械のように繰返す。
「おちんぽ…、ください・・・、おちんぽ…、だいすきです…、おちんぽ…」


「くふふふ、こんなところにいましたよー♪」
捕らえていたはずの私がのほほんと笑っていることにぎょっとする一同
「うっわー…、ひどいですねぇ…、そっくりさんのこういう姿を見るっていうのはなんだか複雑デスねぇ…」
『な…、なんでこいつがここにいるんだ?ここでぶっ壊れていたはずじゃ?』
突然2人になった私に戸惑う皆さんとぼろぼろに犯された私の姿を見て複雑な心境の私。
「あー、それはですね、その子は私のクローンさんでしてー。
 魔力量も私に近いはずなんですが思考能力が弱いため、街にお使いに出させていたんですけど
 これじゃあもう使い物になりませんねぇー。さーて、オトシマエ付けていただきましょうかー♪」
『ざけんな!Lex Divina!!』
何の対策もしていなかった為、あっさり沈黙状態にされてしまう私
『ハハッ!馬鹿女め!てめえもすぐにこいつみたいにぶっ壊してやるよ!
 日ごろの恨みだ!!こいつみたいにせいぜい泣き叫んで犯され続けろや!!』
「くふふ、1つだけいいことを教えてあげましょう♪
 それホムンクルスの延長上で出来た産物でしてー、1つあるスキル使えちゃうんですよー。」
『それがどうしたってんだよ!!』
いきりたって私を犯し、壊そうと寄ってくる男たち、逃げればいいのに
「…どっかーん☆」
勢いよく破裂する私のDOP、そしてそこから巻き起こる激しい爆発
彼らのいた地面は焦土と化し、辺りを肉のこげた匂いが支配し、無数の肉片が飛び散ります。
「…ゴホゴホ、効果範囲ぎりぎりでしたねー♪
 流石にあれに巻き込まれたらひとたまりもなさそうですし…
 それにしてもずいぶんと怨まれたものですねー。まっ、無駄ですけどねー☆あはははっ!!」
私は(多分)私のDOPの欠片と思われるものを集めて小屋へ帰るのでした。
265古城の倒錯アリスsage :2009/06/21(日) 17:47:24 ID:Ribk2ocw
 >>258

 ダークロード:すまぬな、あいにく名刺は切らしてしまっている…。


 暗い通路を歩く>>258と豪奢な服を纏った小柄な影。
「早くしなさい」
 影との距離が開き、>>258は足と止め振り向き急ぐよう促した。
 そこにいたのは、フレイヤの生まれ変わりとされるこの国でもっとも高貴な存在、教皇だった。
 本来なら命令口調で語りかける事など許されない存在なのだが…
「すみませ…ああっ!」
 ジャラリというけたたましい音をたて、『彼女』は前のめりに倒れ込んでしまう。
 弾みで法衣が捲れ、年端もゆかぬ少女『のような』白いすらりとした足が露わになる。
 その足首には、金縁の装飾がなされた白い足枷がはめられていた。
 皮ベルト同士を繋ぐ金の鎖は少女が肩幅以上に歩幅を広げる事を許さない。
 『彼女』はそれを忘れて駆けだしてしまったのだ。
「ひ…っ!」
 おびえた表情を浮かべあわてて足を隠す教皇。
 その表情に威厳はなく、むしろ怯えた少女そのものだった。
「まるで女性のように恥ずかしがるのですね?『アリス』さん」
 >>258は『彼女』に歩み寄ると、乱暴な手つきで腕を掴み立ち上がらせる。
「す、すみません…」
 『アリス』と呼ばれた教皇は、恐縮しきった表情で>>258に謝罪する。
 彼の隣にいるのは、本物の教皇ではない。
 ある目的のためここに連れてこられ、教皇に扮した『アリス』だった。
 無論そこにいるのが替え玉である事を知るのは、>>258自身だけである。
「いいえ、そういう貴方だからこそ借りてきたわけですから」
「は、はい…」
 裾を正し、弱々しい声色で返事をする『アリス』。
 『彼女』はダークロードから、この異国の地で『人形』として信徒達の欲望のはけ口になって来るよう命じられた。
 並み居るアリス達の中から>>258が『彼女』を選んだのは、単に教皇と背格好が似ているからだけだ。
「それよりも壊さないでください?レプリカとはいえ、お金がかかっているのですから」
 『彼女』が纏っているのは極秘裏に作られた法衣のレプリカである。
 ただひとつ、逃走防止用に作られた足枷を除いて。
「さあ。貴方の『仕事場』です」
 暗い通路の突き当たりにある大きな扉の前で>>258は足を止めた。
「この扉をくぐれば、貴方は少女の姿をした『人形』です。よろしいですね?
 >>258の言葉に『アリス』は怯えた表情を浮かべうなずくと、彼は大扉を開け放った。
 扉をあけると、中にいた大勢の信者たちが整然と並びこちらに注目をしている。
「おお、教皇猊下だ!」
「教皇猊下がいらっしゃったぞ!」
 ヴァンベルグという名の位階で呼ばれるアルナベルツの平信徒達が歓声をもって二人を出迎える。
「こちらへ…」
 教皇に扮した『アリス』は>>258の先導で信徒達の列の合間を静かに、そしてゆっくりと歩みを進めていた。
(ゆっくり…音を立てないように…)
 足を踏み出すたびに、足元から響く鎖の音。
 自身が見につけた装身具と歓声に打ち消されるものの、その音は恐怖心をあおり、心臓の鼓動を加速させる。
 やがて人の波が途切れ、ぽっかりと開いた空間が出現する。
「中央に座って、後は何も考えずに…」
 >>258は命じ、その場を離れていった。
 『彼女』は命令どおりに中央に向かうと、そこに膝を折り目を閉じた。
(僕は人形…物を言わない人形なんだ。何もしなければバレないんだ)
 『アリス』は恐怖を抑えながら自分に必死に言い聞かせた。


「はぁはぁ…夢みたいだ」
「猊下にこんな事できるなんて…」
 ヴァンヴェルグ達が一人の少女を取り囲み、歓喜の表情を浮かべながら自らの怒張を扱きたてている。
 中心に座すは、処女雪を思わせる純白の法衣を纏った小柄な少女。
 纏う衣に負けず劣らぬ白磁のような肌を持つ『彼女』は男達の中心で、手を前で重ね合わせた姿勢で目を閉じ、跪いている。
 まるで祈るような、あるいは男達に慈悲を求めるかのような態度を取る彼女こそが、アルナベルツの便宜上最高権力者である教皇…に、扮した『アリス』。
 『彼女』に課せられた公務は、一度足を踏み入れれば死ぬか戦が起きるまで出ることを許されぬ聖域において、国内最高にして唯一の娯楽の対象となる事。
「くっ…プロンテラの連中には絶対授けられないご慈悲…自分達は生涯で一番幸せです!」
 一人の信徒が涙をこらえながら叫。
 無理もないだろう。
 ふだん言葉を交わすことも、視線を合わせることすら許されない高貴な存在、それが今この時だけは眼前で性欲の対象として取ることが許されるのだから。
「オオーッ!」
 その叫びに残の者達が一斉に賛同雄叫びを上げる。
 その勢いは柱や壁がビリビリと振動するほどだった。
 だが、『アリス』はだけはその雄叫びを聞き胸が締め付けられた。
(本当のことを知ったら、彼らはどう思うんだろう…)
 無意味な同情であることは分かっているが、抱かずにはいられなかった。
 そして、ヴァルキリーに破門されアコライトとしての奇跡を起こす術を喪失し、ましてフレイアの信者でもない自分は、誰に何を祈るのだろうか。
 四方八方から怒張を扱く音が聞こえてくる中、答えを出せぬと分かりつつも一人ぼんやりと自問する『アリス』。
 やがて信者達の背徳感と高揚感は最高潮となり、程なくして限界を向かえる。
「げ、猊下っ…じ、自分はっ!」
 正面に立つ信徒の絶叫で、我にかえる『アリス』。
 いよいよその欲望をその身に受けるときが来たのだ。
(…僕は…人形)
 『アリス』が覚悟を決めると同時に、にその信徒が果てた。
 『うっ』といううめき声が終わらぬうちに、少女の顔に白化粧が施される。
 白濁液を受けた時『彼女』の身体が一瞬びくりと震えたが、じっと目を閉じ微動だにしない。
(人形…人形)
 たちまち巻き起こるむせ返るような青臭い臭いと、熱い感触に耐。
 それでも必死に動揺を抑え込み、心を持たぬ人形を演じようとする『アリス』。
「くうっ…」
「猊下…失礼します!」
 信徒達が次々と絶頂を向かえ、白濁色の豪雨が降り注ぐ。
 整った顔、艶やかな唇、高貴な衣装、それらが白濁色に染め上げられるのにそう時間はかからなかった。
 むせ返りそうな濃密な雄の臭いが『アリス』の鼻腔を擽る。
(うくっ……)
 閉じていた目を半開きにして前を見ると、白い覆面で顔を隠した大勢の信徒達が我先にと怒張を自分に向け扱きたてている。
 精力旺盛な者は既に自身の堅さを取り戻し2回目の射精準備を整えている程だ。
 真実を知らぬ信徒達に『彼女』が憐憫の感を抱くその間も、白濁色の雨は容赦なく降り注いだ。
 程無くして付近一帯に青臭い臭いが充満し、『アリス』は身も心も白濁色に染め上げられてしまう。
 それでも吐息ひとつ漏らさずじっとその姿勢で耐えるその姿は、少女人形と呼ぶに相応しい物だった。
 入れかわり立ちかわり、その区画に居る信徒全員の『熱い思い』を受け止め続け、やがて降り注ぐ白濁豪雨の雨脚が弱まった頃。
 頭をすっぽりと隠す三角頭巾を被った信徒>>258が車座の中心に足を踏み入れる。
 同時に、それまで行われていた行為が見事なほどに一斉に停止する。
「同志諸君」
 両腕を天に掲げながら声を上げる。
「諸君らの熱き思い、教皇猊下はしかと受け止められた。今日という日に報いるため、諸君らの更なる努力を期待する!」
 >>258が高らかに宣言すると、周囲から野獣の方向のような喚声が巻き起こった。
「さあ、こちらへ…」
 『アリス』に>>258が立ち上がるように促す。
 『彼女』は無言で立ち上がった。
 白濁液を雨のように浴び濡れた法衣はずっしりと肩に掛かり、そして足に纏わりついた。
「堂々と受け止める様、感服しましたよ」
 働きを耳元で賞賛する>>258
 そして彼は『彼女』の手をとると円陣の外へ、そして部屋の外へと誘導する。
 二人の背後では万歳三唱がいつまでも途切れることなく続いていた。
266名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/21(日) 21:35:04 ID:dhqkbUYY
パレード帽ハイウィズに命令っす。
乳首をちゅぱちゅぱさせてもらう。
俺が満足するまで吸わせてもらう。
満足した後は中出しさせてもらう。
267名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/22(月) 17:00:02 ID:aO2bSd4k
聖職者の118から学ぶことは何もないのか
268名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/22(月) 17:49:16 ID:thq34lgU
あまりに過激だったり、趣味的過ぎる命令をするときは気をつけようぜ。
269266sage :2009/06/22(月) 21:36:32 ID:g8GM6P1o
>267
すまない学ぶ以前に見ていない
>268
自重します。申し訳ない
270名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/23(火) 01:50:15 ID:RI6Doj5M
>パレード帽ハイウィズ
ここに少しだけ粘度を足した俺の銘の白スリムポーションがある。君にはこれを美味しく妖しく
飲んで貰って、売り上げUpの為の宣伝動画を作ることに協力してくれ!
…お察しの通り、精液をモチーフにしてるわけだが、もちろんここにあるのは、白のスリムポーション
であることに間違いない。粘度はもちろん、べと液から抽出したものだし、白ポの成分もごく普通の
ものだ。PTを組んで回復することを確認してくれてもいい。
実は移住者達(WES)との白スリムポーションの売り上げ合戦が激化しててね。材料費だけは
高騰してるのに、値下げ合戦が酷いんだ。そこで一計を案じてみたわけだ。差別化として、若干の
粘性を持たせることにしたので、そのアピールに「そういう」飲み方をするムービーを見せれば
客は見てくれるだろうと思ったわけだ。顔見せは…やっぱりダメだよな。ちゃんと隠す処理を施すから
完成版もみてくれればいい。面倒かもしれないが、よろしく頼む!
271男装sage子sage :2009/06/24(水) 00:05:26 ID:nb7FCgBE
所用でこちらを留守にします。
命令の方はお時間を頂く事になりますが、それでも構わないという方がいらっしゃいましたら…よいしょ。
このエンジェリングを摸したぬいぐるみは録音機能内蔵です。天使の輪っかを押して、発信音が鳴ったらメッセージを吹き込んでください。
272小悪魔アサクロsage :2009/06/24(水) 00:27:43 ID:/nrucwVk
>>230さん
「ありゃ・・・私がどういう人間かわかるなんて、お兄さんタダものじゃないねぇ・・・」
上位の聖職者でさえ気配程度にしか捉えられない自分の正体が解るなんて人間では有りえない
(となると、やっぱりお父さんの・・・今更ながらこの体質を恨むわ・・・)
「悪いけど、そっちの血が少し混ざってるってだけで悪いことを一緒にしよーっていうのは柄じゃないんだよね〜。」
魔族の輩に声をかけられる時は大抵ロクなことがない、そもそも私には人を魅了するような力もなければ魔力もない(多分)
そんなわけで厄介ごとからさっさとずらかろうと、出来るだけ平静を装い逃げ道を探る。

しかし、この男は今まで会ってきた奴とは少し違っていました。
「もう一人の・・・私・・・?」
全く予想していない、しかし心当たりのあるセリフに一瞬動きが止まります。
その瞬間、肌が痺れるほどの気配が辺りを包み込みました。
体から冷たい汗が吹き出し、全身の血は燃えるように熱くなってきます。
(なに・・・・こいつヤバイ・・・!)
私は軽い足取りで寄ってくる230さんに得体の知れない恐怖を感じ
呼吸を荒げながらも必死に逃げようとしますが、体は全く言うことを聞いてくれず一歩も動いてくれません。
230さんは私の前に立つと、息が掛かるくらいの距離に顔を近づけます。
「あ・・・・ぁ・・・・」
目の前に迫った禍々しい瞳、私の中の何かを引き出すようなその瞳から目を逸らすことができません。
(またこの感覚・・・・)
その何かに徐々に体を支配していくのを感じながら私の意識は闇におちていくのでした。


「ふぅ・・・久々に外に出れたわ」
腰に手を当て230に一瞥した少女は先ほどまでと違い、怯えた様子もなく余裕すら感じさせる。
歌と共に霧のように実体のないものが体を這うようにあがってくる。
「あらっ、気が早いのね♪」
少女の股間部分に纏わりついた霧の先端が中心線に沿って上下運動を始める。
布の上からでもくっきりと形を見せる女性器の形
そこから広がる染みは230さんの目からでも確認できるくらい広がっていた。
「んっ・・・・・んふぅっ・・・」
少女の口から漏れる甘い吐息に反応するかのように霧は体を包み込むように広がり
女性器を230さんによく見えるよう体を持ち上げて服の隙間から侵入を始めた。
「あんっ、・・・んふふ・・んっ・・・こういうのが・・ぁっ・・・お好きなのかしら?」
決して大きいと言えない胸がびっしりと入り込んだ霧によって止まることなく形をかえる。
まるで水のように布の下の性感帯を流れていく感触にうっとりとした顔を浮かべる少女
しかし、その波が小さな尻の間に潜り、奥の穴をノックした瞬間ビクリと体が強張る
「っ!?そこはっ・・・・っぁぁぁん!!」
今までどこか余裕をもっていた少女が、過敏な反応をみせる。
左手をお尻にもっていき侵入者を掴もうとするが、相手は形のないもの
霧は何事もないかのように穴を押し広げていき
普通なら入ることの出来ない最奥部分まですんなりと入り込み、体内を蹂躙していく。
「んあっ・・・・そんなっ・・・中までぇぇぇぇぇ・・っ!」
体内に潜りこんだ霧は跳ね上がる少女の反応を楽しむかのように
中で暴れまわり、腸壁を擦っていく。
「っぁあああく・・・ひうっ・・・いぁぁっ!!」
230さんがいるのを忘れているのか、気高い紅眼の少女はしきりに髪を振り乱れる。
「こっ・・こんな早く・・・・イっ・・・ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
何とか耐えようとしていた少女だったが、霧が一気に排泄していったのを止めに
艶かしい嬌声とともに体をめいっぱい高く上げ絶頂を迎えた。

霧から開放され、しばらく体を動かせないほどの脱力感にあった少女だったが
すぐに目を開いて立ち上がる。
「っふぅ・・・ひさしぶりだわ・・・こんなに気持ちよくさせてもらったのは」
淫魔としての誇りを傷つけられたのか、少し顔を赤らめた少女は
紅い眼をギラギラと光らせると230に抱きつきキスをする。
「さて・・・今度はこっちの番ね、楽しみましょうか♪」


(・・・・・あれ・・?)
気が付くと私は人気のない路地に一人倒れていました。
「ここは・・・っっ!」
体を起こした瞬間下半身に違和感を感じます。
透明な液体が服一杯に染み込み、脚まで汚していました。
「あは・・・・あはは・・・」
それが何なのか確認する必要もありません、最近頻繁に意識がなくなって
その後に必ず残るもの・・・、私は自虐的に笑います。
「晩御飯・・・、帰らなくちゃ・・・・」
重いからだを頑張って支えて立ちあがるとフラフラと闇のなかえ消えていくのでした。
273正義のロードナイトsage :2009/06/24(水) 00:48:14 ID:eBdF7FTg
>>263さん

 気がつくと、ロナ子はビニール性のベッドに寝かされていた。どうやら、罰を受けた後気絶してしまい、その間に連れてこられたようだ。
「…………これは……?」
 手足を大の字に開かされ、拘束されていることに気づく。試しに身を捩ってみるが抜け出せそうに無い。
 そこへ263が現れ、罪状を告げられる。身に覚えのないロナ子は必死に否定した。
「そんなことはありません! 何かの間違いです!」
 だが、263は「悪いことした奴は皆そういうもんだ」と取り合ってくれなかった。

 パンツを引き千切られ、あそこを丸見えにされてしまうロナ子。あそこに媚薬を塗りたくられ、さらに小水の穴にイボつきの管が挿入される。
「くぅ……!」その感触に苦悶の表情を浮かべるロナ子。
 この管にも媚薬効果のある薬品が塗られていた。
「はぁ……っ、はぁ……くっ!」股間が熱く疼きだす。
 挿入された管を前後に動かされ、尿道口の刺激が開始された。
 無理やり放尿させようと刺激されるロナ子だが、そうはいくまいと必死に耐える。
「くっ……ふぁ……や、やめっ……」
 だが、それもいつまでも持つ物ではなく、
「くうぅう!!」
 耐え切れずに小水を流してしまった。絶頂と同時に管の中を黄色い液体が駆け巡っていく。
 そしてバーサークポーションを混ぜた水を無理やり飲まされ、再び放尿の準備をさせられた。
「んぐっ、んぐっ……」
 涙を滲ませながら水を飲むロナ子。こんなことで屈してしまう自分が悔しく、目頭が熱くなる。

(あぁ……私はいったいどうしたら……)
 水を飲み終えると、またイボつきの管を前後に動かされる。
「あっ、あああっ!!」拘束された身体を身悶えさせるロナ子。
 激しく管を動かしたかと思えば、ゆっくりと動かし――不意に勢いを激しくさせる。
「くっ……や、やぁ……ま、また出ちゃう!」
 小水の穴を陵辱され、ロナ子は再び絶頂と共におしっこを流してしまった。
「はぁ……はぁ……こ、こんなことって……」
 悔しさに涙するロナ子。そしてまた、水を飲まされて尿道口を刺激され、絶えず小水を放つことを要求されるロナ子だった。


>>260さん

「こ、この場で今着替えるんですか?」
 やや引き攣った表情でロナ子。手渡された試作用の下着をチラリと見る。
 暫くそのまま固まっていたが、観念した様子で今穿いている下着を脱ぐ。
 そして新たに下着を身に着け、それをSSに記録された後、その場を立ち去った。

 一日目。正義の騎士としての義務を全うし、悪を殲滅したロナ子。
「ふぅ……ちょっと汗掻いちゃいました」
 ボディスーツから下着まで、汗を吸っていた。

 三日目。夜になると途端に身体が疼きだした。
「あっ……」
 今まで散々陵辱と快楽を味わった身体は、数日置きに発情してしまうようになっていた。
 ベッドに横たわり、乳房を片手で弄びながら下着の中に手を忍び込ませる。
「んっ……はぁ……」

 そして七日目。悪党との戦いに勝利したロナ子だったが、卑劣な罠に掛かり身体は発情してしまっていた。
「くっ、うぅ……」
 ピンと勃った乳首。洪水のように愛液を垂らすあそこ。快楽の欲求に耐えながら、ロナ子はふらふらと自室へ戻っていった。

 そして、ついに約束の日がやってきた。当然、下着は言われたとおり一回も穿き替えていない。
「で、では、どうぞ……」
 260の前で自らスカートを捲るロナ子。あそこを隠す薄布が露わにされる。
(自分で捲るのってやっぱり恥ずかしい……)
 頬を染めて、思わず260から目をそらしてしまう。
 260は前回撮ったSSと、今の下着を見比べ――違いに気づいた。
 今のロナ子の下着は、なにやら染みの後のようなものが残っている。不信に思って鼻先を近付け、臭いを嗅ぐと汗といやらしい臭いがブレンドされていることに気づく。
 それを指摘され、ドキリと表情を硬くするロナ子。

「こ、これは違います! あ、汗の匂いです」
 260は「ふーん」と感情のない声を上げる。見るからに納得していないし、信じていない。
 そして「下着は回収させてもらうよ――それかあ、じっくり調べさせてもらうから」とロナ子から下着を脱がしてしまう。
「………………」気まずそうに視線を落とすロナ子。
(変なこといわれなければいいけど……)
 不安に思いつつ、ノーパンのままその場を後にしたのだった。
274名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/24(水) 02:51:43 ID:MqrmrTCA
>正義のロードナイト
俺は教会に属するプリーストだが、この間、ソウルリンカーによって魂を憑依してからというもの
効果時間が過ぎても、残留思念によって、おかしい性癖を抱えたままになってしまったんだ。
だからその性癖というのを存分にやってやれば、残っている思念も満足して俺から離れていくだろう
と思い、君に協力を求めた次第だ。その性癖とは…、臨月のようなお腹が大きく張った女性を犯す、
ということなんだ。聖職者としてはあるまじき行為だからこそ、肉体から離れたくないのだろう。
そこで貴女には尻穴から白ポを流し込んで、擬似的にお腹を大きくして、その欲求に耐えうる形に
なって貰いたい。大きくするお腹はイジドルの成分を使って一時的に痛みを麻痺させる薬を使うので
そういう痛さは大丈夫のハズだ。
275名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/24(水) 16:12:18 ID:0I3FyY3s
えっと、このぬいぐるみの使い方はこれでいいのかな?

男装sage子へ、I>D>V教授の俺から命令だ。PvPで俺と勝負しろ、俺が勝ったら俺の女になれ。

転生前はお前に追いつき追い越したいという思いで頑張れたが、お前が転生しないと言いだしてからはや
る気が出なくてね…。転生したはいいがまだ古代アクセを装備出来ない。
このままじゃギルドに迷惑をかけてしまう。身勝手な理由だがやる気を取り戻すためだ、勝負に付き合っ
てもらうぞ。
(振袖姿に興味がないと言ったら嘘になるな。だが今はどうでもいい、それよりも彼女を俺の手で染めて虜
にしたい。他のギルメンが大好きな彼女に変な手出しをする前に。)
276名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/24(水) 22:33:17 ID:Ru4czd46
>>パレード帽ハイウィズ

先輩!ご無沙汰です!
(やって来たのは、貴方が表向きの事業に携わっていた頃従えていた部下の一人です。アルケミです)

以前先輩が無理とおっしゃってた性転換薬、量産化にこぎつけました!
(当時の貴方は立場上倫理的な意味で無理といったのですが、彼は技術的な意味と受け取っていた)

ひいては先輩に試していただきたく、ああ、ご心配なく。未使用の実験用素体(女アコ)も持ってきました。
(背負っていた麻袋の中には…!)

大丈夫ですよ。『備品』の持ち出して続きはきちんと行っていますから。ささ、どうぞ…
(ちなみに今の彼は貴方もドン引きするほどのマッドアルケミストになってます)
277くのいちアサクロsage :2009/06/25(木) 00:56:06 ID:Wgq61ZLc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1v50y40p
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
98-60-90(ぼんっきゅっぼんっ
問4:弱点を答えなさい
搦め手、か? 単純な力押しなら何とかできるが。
問5:自分の自慢できるところは?
諜報員として、基本、どんなことでも出来る。料理洗濯、ピアノダンス、隠密暗殺……当然のたしなみだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
男だらけの環境で成長していくうちに、私は女になっていった。どうやっても、持って生まれた性別と身体は誤魔化す事が出来ない……。
だから、同僚たちに目をつけられてしまったのも仕方のないことだった……。ああ、すまない。端的に話すと、同僚の男たちに賭け事でハメられたんだ。
イカサマで私ばかり集中的に負けさせ、身体で払うように仕向けさせられた。一度にたくsなんお男の相手をしたから、良く覚えていない
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なっ、何を言い出すかと思えば……色事は苦手だから、どう答えたらいいか分からない。だから答えは諦めるんだな!
問9:備考をどぞ
諜報員として、幼い頃から男ばかりの環境で育った所為か口調やしぐさが男性的だと言われる。私って、そんなに男っぽい……?
ま、まぁ、それはさておき。次に移ろうか。これで最後だったな。
問10:スレ住人に何か一言
ここで任務を受けて、実行するのが私の務め。出来る限りのことは協力させてもらう。
278名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/25(木) 01:16:05 ID:QmDs5Ktw
>くのいちアサクロ
俺の作った女性用の媚薬を試させてくれ。アサクロであれば毒耐性もありそうだから、少し強めに
調合しておこうか。毒瓶の材料からバサポの代わりにカクテル・竜の吐息を混ぜ、他に幻想の花、
食甚植物の花をインキュバスの角のカケラから抽出した成分を混ぜた物を調合すれば、とできあがりだ。
すまないが後ろを向いて、両手で尻の肉を開いて尻穴を見せる様にしてもらえるか?
尻穴の粘膜に擦りつけるように塗ってみないと、正しい効果が得られないんでね。ちゃんと、べと液で
解してから指を入れるから大丈夫だ。どんな気分か声をだしてくれると、分かりやすくてありがたいな。
君は両手でお尻を開いているだけでいいんだ。くのいち、の名の通り、耐えてくれることを期待するよ。
279パレード帽ハイウィズsage :2009/06/25(木) 02:39:03 ID:iqw2QO4w
RO分が足りないので264の話で消し飛んだ私のDOPの材料補填の為
おっぱいマニアの変態ケミが来たということで進ませてもらいます。
次回からなるべくRO分多めなと具体的な命令内容だと助かります。

大量のエンブリオが机の上に詰まれています。
そして当然交換条件でこちらの依頼に応えないといけないのですが…
『というわけで、俺の膝にカモーン仔猫ちゃん!!』
「なんでよりによってこんな変態が…、あたまいたい…」
私は軽く引きながら胸当てをずらし、266さんの左腿の上に跨りおっぱいを266さんの顔近くにもって行きます。
すると私の胸の先端を貪るように舐めまわす266さん。
「ひゃん!そ…そんなにいきなり舐めないでぇっ、ふぁっ!」
私の両方の桜色の突起は266さんの唾液塗れになり、刺激に反応してむくむくと自己主張してしまいます。
そんな私のおっぱいの反応を見て満足したのかやわやわとおっぱいを揉みながら音を立てながら乳首を啜り始めます。
「きゃぁぁっ!やめてぇ、そんな音立てて吸わないでぇ!」
チュバチュバと音を立てながら乳首を吸い上げ、もう片方の突起には指を立ててほじるように愛撫を始める266さん
(ふぁっv、あふぅ、だめぇ、乳首だめぇvvv、ちぎれちゃぅぅぅvvv)
長い青髪を振り乱して耐える私に266さんは小刻みに足を揺すり始めます。
「きゃふっ!ふぁぁっv、あひぃっvvv!」
266さんの腿が震えるたびに266さんの足に跨っている私の敏感な部分に甘い刺激が走ります。
腿を突き上げるように私のあそこに押し当てたり、グリグリと私の一番敏感な突起を押しつぶそうと腿をこすり付けられたりして
私の跨っている方の266さんのズボンは私のでぐしゃぐしゃに濡らしてしまいました。
それでも乳首を吸うことはやめずに、時には舌で扱くように吸い上げて、足を揺する266さん
「だ…だめぇっ、もうやめてぇっ、おねっ…!お願いだからぁっ!!それ以上されたらぁっ、ぉし…おしっこ、も…漏れちゃうぅぅっ…!」
私の言葉に目を笑わせて、赤ちゃんが母乳を飲むような勢いでちゅうちゅうと乳首から何かを吸い上げるように貪りつくことで返事をする266さん
同時にあそこも膝でグリグリと刺激されて私の意識は限界に達してしまいます。
「ふああぁぁっっ!!ぁ・・・あ゙ぁっ…、ぁっ・・・」
ビクンビクンと身体を弓形に反らし、焦点の合わない瞳で達してしまう私。
私の跨っている266さんの腿からはジョロジョロ…、と決壊した水音が響き266さんのズボンに温かいシミを作っていきます。
ふるふると私が震えおなかの中に溜まっていたの液体をすべて出し切ったのを確認するとぐったりとした私をベットに運び
お漏らしでビショビショになったショーツを脱がし、すでにトロトロにほぐれたあそこに肉棒をあてがいます。

「く、ふふ…、いつまでも好きにはさせませんよ…」
グイッと266さんを押し倒し上下を入れ替える私、不意を付かれあっという間に下に敷かれてしまう266さん
「ふふふ…、よくも好き勝手やってくれましたねぇー。命令はおっぱいだけのはずなのに、まさかあんなことまでさせられるとは…///」
クチュリと音を立てて私の中に沈んでいく266さん。この状況なのに挿入の感覚に浸って顔が緩んでます。
「全部空っぽにして、2度とそういう風なことが考えられないように去勢してあげますよ!!」
そういってリズムよく腰を振りはじめる私。きゅきゅと時折膣内で締め付けながら扱きます。
私のあそこからはぐぷぐぷとお互いのお汁が溢れ、更に動きを加速させていきます。
「まぁーた少し硬くなってますよ?私みたいな子に犯されて興奮してるんですか?ほーんとどうしようもないド変態ですねーv」
ぎゅうぎゅうと締め付けられて言葉でも攻められたのが効いたのか私の中に熱い感覚が広がります。
「あははっ!もうイッちゃったんですかーv、でも干物になるまで許さないって言いましたよねー♪」
イッたばかりの肉棒をきゅきゅきゅと締めたまま、精液で動きやすくなったのでさっきより速く腰を上下させます。
するとすぐになかりどっぷりとした精液が流れ出てくる感覚があそこから感じます
「まーだまだ大丈夫そうですねー♪これはやりがいがありそうで楽しみですよー。」
私は女の子のような喘ぎ声をあげて哀願してくる266さんを見下ろしながら満足げに微笑んで腰の動きを再開するのでした。

にゅぷとふにゃふにゃになった266さんが私のあそこから吐き出されると同時に今まで射精されたものがあそこからあふれ出し266さんの肉棒を汚します。
「くふふ、すっかり出涸らしになっちゃいましたねー、約束ですから許してあげますよ。
 お見送りは私の可愛いサキュバスさんにさせますねー。でも、もしかしたらそのまま麓に街に行く前にサキュバスに逆レイプされちゃうかもしれませんけど
 266さんみたいに逆レイプされても悦びながら泣いてどぴゅどぴゅ出しちゃう人なら大丈夫ですよねー♪」
渇いた声で何か言ってますが聞こえません。興味ないですし☆
さー、壊れちゃった私のDOPの修理をがんばりますかねー!
280パレード帽ハイウィズsage :2009/06/25(木) 02:39:32 ID:iqw2QO4w
>>270さん
試験管の中の粘度のある白ポを見つめる私、なんだか少しこれ臭いんですけど…。
(うっわー、何でこれ匂いも再現してるんですか…、くっさー;)
「それじゃ出来るだけおいしく妖しく飲んでくれ!」
なんですかそのアバウトな指示は…、まぁモノを見れば何を期待してるかはわかるんですけどねー…。

とりあえず粘つく白ポを口に含めて唾液と絡ませた後、舌を出し添えた両手のひらに吐き出し、量を見せ付けます。
「うふふっv…、こんなに出たんだぁっv、匂いも…濃さも…すごぉいvvv、全部ごっくんしちゃうねv…?」
撮影機の方を見て恋人の精液のようにいとおしげに白ポを眺めてもう一度口に含めます。
私は口を開いて舌で口の中で粘つく白ポを喉に貯めてから一気にごっくんします。
私の白い喉をゴクリと粘り気のある液体が通過し、鼻の奥には濃い精液のような匂いが昇ってきます。
「あはぁっv、270印の白ポすごぉくおいしかったぁv、まだ口の中に入ってるみたいv、もぉっと飲みたいなぁっvvv」
口の端からテラテラと白い粘り気のある筋を作りながら誘うように大きな瞳で見つめます。

『おっけー!さいこー!』
「ごっほごほ!何で匂いまで再現してるんですかこれ!ゲホッゲホ!!」
一気に水を飲んで喉を洗い流す私と私をじっと見つめる270さん。
『なぁ、やっぱり顔出しは駄目…だよな?折角の動画も顔が見えないと効果が今ひとつになりそうなんだが…』
「ふむ…」
しばらく腰に手を当てて考える私、くふふ♪いいことを思いつきましたよ。
「そーですねぇ、折角ここまでしたのですから最良の効果を出したいですよねー。
 わざわざ魔術師である私に依頼して来てくれたのですから、時には魔術師らしいところ見せちゃいますかねー♪」
上機嫌に動画を撮影していた機械に歩み寄り、何かを念じる私
「くふふ、これでカラクリはばっちぐーです♪売り上げ向上間違いなしデスヨ。」

後日、不思議な宣伝動画が巷の話題になったそうで
なんでも見る人によって変わるのですが、思い人が官能的な姿で精液のような白ポを啜る内容だとか
要は動画の中の私の映像を、見ている人の一番好きな人、もしくは犯したい人に置き換える幻術を動画にかけただけなんですけどねー。
まぁそのせいもあってか工程数が増えたため270さんの白ポがランカー白ポよりも遥かに高額になってしまったにもかかわらず、
270さんの白ポの売り上げもうなぎのぼりだそうで良かったですよ。
でも用途は主に夜伽用らしいです。あんな宣伝ではしょうがないですけどね…。
281パレード帽ハイウィズsage :2009/06/25(木) 02:40:01 ID:iqw2QO4w
>>276さん
「あらら、お馬鹿さんまだ処理されずに生きていたんですねー。」
『センパイひどいですよー、センパイの言ってた実現不可能な薬を完成させたのに〜』
気色悪く抱きついてくるお馬鹿さん(276さん)、よくあの厳しいレッケンベルでお馬鹿な276さんが『処理』されなかったのか疑問でなりません。
『はい!どうぞセンパイっ!あそこのアコをこの薬でガンガンに先輩のチンポで犯してください!!』
鎖につながれ目隠しされて怯えているアコさんを指差して、アンプルを差し出し命令するお馬鹿さん
「なるほどー、わかりましたー♪ていっ!!」
プスッと276さんの眉間に勢いよく刺さるアンプル。
『ふあっ!あ゙あ゙あ゙あっっんvvv』
気色悪い声を上げる276さん、よく見ると彼の胸元からは私より豊かな果実が実りお尻のラインも女性らしい丸みを帯びて生きます
『あはあ゙っvvvセンパイとおなじ女の子になっちゃったぁvvv』
ズボンを下ろしショーツをずらしてヒクヒクしているあそこを見せつけながら私にいちいち要らない報告するお馬鹿さん
『せんぱぁーぃvアコさんかわたし、好きなほうを壊れるまでその薬で犯してください〜』
あそこの涎を滴れせながら私に擦り寄る276さん、擦り付けるなー!服が汚れるー!
「わかりましたー、この薬ですねー♪、とうっ!!」
プスッと今度はアコさんの胸元に刺さるアンプル。
しかし今度はアコさんの女性らしいラインは失われずにスカートの上から不自然なふくらみを作るアコさん。
「あ…、なんか効果ないみたいですねー、フタナリ化してますよあれ。」
『そッ…そんなっ…、私の研究の成果が…』
orzの体勢手硬直するお馬鹿さん。
一体何の研究をしていたのかは突っ込まずにその場を後にしようとする私。
『それでもっ!私、センパイのフタナリチンポでもいいので壊れるまで犯してほしいぃんですぅvv』
再び胸を私の腕に擦りつけながらから絡み付いてくるお馬鹿さん。しつこいデスヨこの人!!
「それでは私の代理でアコさんがー…」
言いかけてアコさんの鎖がいつの間にか外れ私の後に回り込んでいました。
『うふふっ、アコさんはセンパイのはしたない舌の口を塞いでもらうのでぇ、センパイの極太フタナリちんぽでぇ、壊れるまでついてほしいぃんですぅv』
そういうと私の首元にアンプルを近づける276さん。
パチーンと弾くと同時に私のあそこに進入してくる異物感に苦しみます。
「あぐぅっ!なっ…、何のつもりですか…?」
『ごめんなさいぃ、ごめんなさいぃ!おちんぽが生えたらこうしろって…、あはっ!きもちいいっ!きもちいいよぉっっ!!』
そういいながらまだ濡れていない私のあそこに肉棒を入れて悦ぶアコさん。
「うっ…、ぐぁっ…、こんなっ…、ただで、済むと…、思わないほうが良いです…、よっ…ふぁっv」
『セーンパイッ!強がってかわいいですよー、おちんぽ生やしてもーっとよがり狂ってくださいねーっ』
バックの体勢から強引に突き動かされている私の胸にプチュッとアンプルを突き刺す276さん
「しまっ…、うくっ…、うあ゙ぁぁっっ!!」
叫びとともに私の突起が男の人のように猛々しく勃起して反り返り、更なる刺激を求めています。
(はぁっ、はぁ、いれたいっっ、何でもいいからぁっ、女…、女の子!犯したいっっっ!!)
頭が狂いそうなほどの雄の命令と、後から突かれるたびに感じてしまう雌の声に頭が狂いそうになり、息づかいが荒くなる私
『センパイッ!ほらほら!ここ、ここっ!!』
(あっ…、女の子…、女の子の穴があるぅv、いれたいよぉっ…、たくさんっ…、たくさん扱きたいよぉっ!)
あそこの穴をヒクヒクさせて涎をたらして肉棒を求めている276さんの肉穴、私は頭に響く雄の声に従い勢いよく最奥目指してソコに突き入れます。
すると、わたしの男の人から勢いよく射精して私の正気が更に遠ざかります。
私の絶頂に反応して膣内がきゅうきゅぅと精液を搾り出すように収縮し始めると、私の中に入っていたアコさんも精を吐き出し始めます。
『あはっvvvきたぁっvvv濃いよぉvvvセンパイのッ、すっごく濃いのぉぉぉぉ、んおおおっっvvv』
「ひっ、ふぁぁっ…、はぁっ、はぁ…、ふぇっ!?やっ、まって!やっ、やあああっっっvvv」
『あはっ、いいのぉっ、でるっ!でるのぉっ!チンポ止まらないよぉぉぉッッッvvv』
三者の嬌声が響き渡る中、狂った饗宴の開催は火蓋を落としたのでした…。


「くふふ…、お馬鹿さんどうしたんですかー?イク時はなんていうかお馬鹿な頭でも覚えていますかー?」
グリグリと276さんの膣奥を抉りながら楽しそうに尋ねる私。
部屋の隅ではあそこをヒクヒクと痙攣させながらお尻の穴にいろんなものが刺さっているアコさんが気絶しながらクリを弄りながら胸をまさぐっています。
『イ・・・イキますぅっっ!!今度はお尻の穴でイキますぅ、ご主人様ぁ、はしたない雌犬の粗相をごらんくださいぃぃっっvvv』
そう言いながら、ぶしゅぶしゅと潮を吹きながら自分でお尻の穴に刺さっているブリガンを穿りながら絶頂を迎える276さん。
「あははっ、貴女はずいぶん恥ずかしい女の子ですねー♪もう一度自分の自己紹介してごらんなさい?」
276さんの髪を撫でて、お尻のブリガンを抜きながら微笑んで質問する私。
『あひぃっ!わたしはぁっ、ご主人様のぉ…、おちんぽ専用のオナホールですぅぅvvv』
「あはははっ!ほーんとお馬鹿さんですねー♪お馬鹿なオナホールさんは壊れるまで使ってごみの日に捨てないと駄目ですねー♪」
『はぃっv壊してぇv壊れるまでおまんこ壊してくださいぃぃvvv』
もはや正気を保っていない276さんの瞳、あそこからは私が何度出したかわからない精液が突くたびに逆流して溢れます。
お腹の下のほうも精液が溜まっているのかぽっこりと膨れ、時々思い出したかのように潮を吹きます。
「くふふ、散々最初は好き勝手してくれましたからねーっvかわいー部下にはお仕置きしてあげるのが上司の勤めです。遠慮はいりませんからたくさんはしたなく潮を吹いてくださいねーっ」
にっこり笑って腰をずんずんと突き上げて薬の効力がいまだ消えない私の肉棒でゴツゴツと276さんの子宮を突き上げます。
その度に276さんはヒキガエルのような面白い声で啼いて、私を愉しませてくれました☆


「さーて、薬の効果もやっと切れたのでお馬鹿な276ちゃんは解放してあげますよー♪
 でもこんなに薬を持ってきてくれたので無駄にするはもったいないですねぇー…
 折角なので276さんに全部注いで『オークの精液便所』というプラカードを付けてプロ十時に捨ててあげましょう♪
 おちんぽ狂いの276さんにとってこんなに幸せなことはないですよねーっv1人だとさびしいと思うのでソコのアコさんもお供させて上げますね♪」
ぺちぺちと276さんの無駄にでかい乳をひっぱたくと「もっと…、おちんぽぉ…v』とか言っているのできっと合意の上でしょう☆
アコさんはなんかものすごい悲鳴を上げて泣き叫んでたけど、 きにしなーい きにしなーい。
282くのいちアサクロsage :2009/06/25(木) 07:24:07 ID:/6H7eyok
>>278

女を狂わせる様々な要素が混入された淫薬を片手に、278は尻穴を開くことを要求する。
「ふん……尻穴? 汚い奴だな。いいだろう、好きにしろ」
多少の戸惑いを見せつつも、言われたとおりにするくのいちアサクロ。
きわどい水着のような衣装で隠された局部の布をずらし、肛門を露出させた。
そして自らの手で、桃のような尻の肉をそっと開き、その尻穴を278に見せる。
「…………っ……」
やはり恥ずかしいのか、頬を紅潮させるくのいちアサクロ。まず、278は尻穴を解すことから始めに掛かった。
指先にべと液をまぶし、肛門に挿入……くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、尻穴を解していく。
「っ! き、気持ち悪い……!」
その通り、全然気持ちよくなんてなかった。排泄する場所を指で穿られる不快感しか感じない……。


充分に解された尻穴に、例の媚薬が塗りたくられる。
278の指先に付着した媚薬が、尻穴に入り込み、粘膜に擦り付けるように塗りたくってくる。
変化はその時に生じた。
(あ、あれ……これは……っ!?)
お尻が熱い。まるで熱湯でも掛けられたかのような、そんな熱さを肛門の奥から感じ取った。
でも、不思議と不快感はなく……むしろ気持ちよさを感じる。
(くっ、私はくのいちと呼ばれたアサシンクロス……こんなことで278の思い通りにさせるわけには……)
「…………………………っ!」
尻穴に入り込んだ指先がとどろくたびに、叫びだしたくなるような快感が襲い掛かるが、
彼女は意地でも嬌声を上げまいと歯を食い縛って耐える。
このままでは埒が明かないと見かねた278は、尻穴を犯す指の動きをぐちゅぐちゅと激しくさせる。
「ひゃひぃいい!!?」
突然訪れた猛烈な快感にくのいちアサクロは身を撥ねさせた。
278は目を輝かせながら指先の動きを激しくさせる……。
「うやぁああああっ! こ、こんなに気持ちいいなんてぇ…!」
ついに我慢も限界に達し、恍惚とした表情で快楽を受け入れるくのいちアサクロ……。

尻穴を陵辱する指と、淫薬によって増した快感が絶頂への階段を昇らせる。
(うっ、うそ!? 私、お尻の穴なんかで……!!)
「い、いやぁ……ダメっ! ダメえぇぇっ!!!」
我慢なんかもう出来ず、黒髪を振り乱して善がってしまう。
そして、ぐちゅぐちゅと激しく尻穴を犯す指先によって、くのいちアサクロは絶頂に達した……。
お尻でイカされた屈辱と悔しさに涙しながら、その後もくのいちアサクロは尻穴でイカされ続けた……。
283名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/25(木) 19:43:59 ID:QmDs5Ktw
>くのいちアサクロ
どんなことでも出来るそうだから、ウチのメイドとなって身の周りを世話してくれ。
朝はもちろん、朝起ちしたモノを咥えて俺を起こしてくれ。日中は部屋の中では
裸エプロン姿で、あそこにペストのバイブを入れて貰おうかな。お前の尻が見えたら
尻穴を何度も舐めてほじってから、モノをブチこんでやるからな。いくら汚しても
アリスのエプロンは沢山あるからね。夜、夕食後は風呂に入ろうか。
汗を流しつつ乳首をクリクリと責めてやろう。
284名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/25(木) 21:59:43 ID:jIPAOhBI
>くのいちアサクロ

任務ご苦労。
新しい任地での生活はどうだ?ああ、私は君のかっての教官だった人間だ。
身元が割れないように顔と声を変えたんだ。分かったら刃を収めろ。

さて、本題にはいろう。
アサシンギルドの新人女性達に『捕らえられた女スパイの末路』を教えてやってくれ。
簡単だ。君が(エロスな)拷問を受ける様をみんなに見せてあげるんだ。
プレイ…もとい実演内容は任せるが、文字通り新人教育もかねているのでできる限り強烈なのを頼む。
285名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/26(金) 00:22:14 ID:4JsQwJXU
くのいちアサクロと小悪魔アサクロに命令

レオタードを少しずらして尻に犬の尻尾の突っ込んで夜のプロンテラを散歩させろ
首にはマタ輪をつけて曲がり角のたびに足を上げさせてマーキングもさせるからな。
プロを1週したら開放してやるよ。散歩の最中はあそこと尻がどんな状態になっているか報告するように。
何でこんな命令をするかって?
俺の家族はお前ら暗殺者に全員殺されたからだよ。
それ以来アサシンやアサクロは許せないんだ。
殺してのはあんたらじゃないことはわかっているが俺の個人的な復讐に付き合ってもらうからな。
286元男マジ子sage :2009/06/26(金) 02:34:38 ID:zqA9p3CI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
13l6y40j
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
は、計った事ねぇよっ!(マジシャンの衣装から溢れそうな胸、短い布を押し上げる尻を手で隠しながら)
問4:弱点を答えなさい
STRが……AGIが……orz
問5:自分の自慢できるところは?
……客観的にみれば、可愛くなったよな(まじまじと鏡を見つめ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんなものはねぇ!(真っ赤になりながら)
問7:初体験の時のことを語りなさい
うぁ……ま、マスタリンと、と、取り巻きに……(耳まで赤くなり)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぽ、ポリン共に全身べとべとにされてイっちまったよ! 悪いかっ!(逆切れ)
問9:備考をどぞ
かつては高レベルの”男”アサシンでした。しかし、ある呪いによって美少女マジ子に変えられてしまいました。しかもステはINT極振り。さらには魔法の知識皆無でスキルをまったく覚えられません。
問10:スレ住人に何か一言
元に戻る手段を探してるんだ……なんでもいい、情報をくれ!
287名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/26(金) 02:56:59 ID:bdOK6Lek
>正義のロードナイト
以前に試作用下着の調査を依頼したものだが、また頼みたい。今度は小水による変化を調べたいので、
この下着越しに用を足してくれ。君に触れる内面部分だけは、ケミカルアーマーチャージによってコート
されているから、下着は小水が触れた後でもさらさらで、かぶれるということは無いハズだ。
一週間後に外見がどのように変化しているか等、いろいろ調査されてもらうぞ。
前回と同じようにまた穿いた直後にSSを撮って、一週間後に同じ格好でSSを取らせて貰った後、
下着の材質変化を調査させてもらう。よろしく頼むぞ。
288正義のロードナイトsage :2009/06/26(金) 05:13:51 ID:8m9Io8yI
また少しの間、お休みします。
命令は戻ったあとに。
289名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/26(金) 18:58:43 ID:cEDh8ehk
>>元男マジ

元に戻る方法ねぇ。心当たりがないこともないが。タダで教えてもらうのも気が引けるだろうから、取引をしよう。
マジシャンはバーサークポーションが飲める。元アサシンの君が飲めばどうなるのか興味深い。一本飲んでみてくれ。
(中身は超強力媚薬入り。飲んでとろんとなったところを可愛がってあげよう)
290名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/26(金) 20:20:35 ID:v4L2Zde2
元男マジ子へ
呪いに関して書いてある本があるので読んでみなさい。
べとべとする液体で満たされたカートの底に沈んでるけどね…
僕はべとべとになりたくないから取るなら自分で取ってね。
291元男マジ子sage :2009/06/27(土) 10:07:14 ID:3viPgrWs
>>289
「ほ、ほんとか!? ソレくらいお安い御用だぜ!」
(ビンを受け取って飲み干す)
「んっ……ん……ぷはっ!」
「元の頃程とは言わないが、これでASPDが上がるはずだぜ」
(短剣を取り出し振り回す、豊かな胸がたぷんたぷんと踊りまわる)

「……ん、や…あ? な、なんだ、これ……」
(急に震えだし短剣を落とす。そのまま地面に膝と手をついてしまう)
「お、おまえ、なにのま、せ……はぁはぁ……」
289「唯のバーサクポーションだよ、どうした? 具合悪いのかい?」
(白々しそうにそう言う289。背中をさすってあげようとむき出しの元男マジの背中に指を這わせる)
「ひぃんっ! や、やめ、いまさわんなぁっ!」
「(な、なんだよこれ……体中熱くて、さ、触られたらびくびくって……)」
289「本当に具合が悪そうだね、少し休むといいよ」
(にやけながら座り込んで、元男マジを後ろから抱き寄せる。具合が悪いのはここかな? などと言いながらふとももやおなかを撫で回す)
「ち、ちが、んんっ! やめ、さわんなぁ……」
「(こ、これでもし変な所触られたら……)」
289「もしかしてここかなぁ……?」
(289の指が硬くなった乳首に触れる)
「ふあああっ!?」
(それだけで簡単にイってしまう元男マジ。その後も散々体を弄られ解放された時にはほとんど意識が残っていなかった。折角289が教えてくれた呪いに関する伝説も半分くらいしか覚えていなかった)

断片的な呪いの伝説 1個獲得
292小悪魔アサクロsage :2009/06/27(土) 23:59:39 ID:je0byqwU
>>249さん
「へ〜見た目は普通のと変わらないんだねぇ」
いつもなら、このままハイドーゾとにこやかに返すわけだけど
ここ数週間の出来事のせいか、目の前の薬の効果を考えただけで私の体は火照り始めてきた・・。
口を微かに開きぼーっと小瓶を見つめる私を見て249さんは何も言わずにそれを渡してきました。
「あっ・・・私は別に・・・」
断ろうとして慌てて返そうとしますが、流れる香りに途中で手が止まってしまう。
(甘い匂い・・・飲んじゃったら・・・また私は)
「・・・・っ!」
コレを使えば使うほど戻れなくなっていくのは解っているのに、快楽への欲求に勝てず
小瓶を小さな唇につけた私は一度に5分の1程度が適量だという注意を聞かずゴクゴクと一気に飲み干してしまいます。
「は・・・ふぅ・・・」
空になった小瓶から口を離すと、すぐに薬の効果が出始める。
意識は朦朧としているのに体の感覚だけはいつも以上に敏感に感じ
空気に触れるだけでアソコがジンジン疼いて、何もしていないのにえっちな液が流れてきます。

うつ伏せの状態のまま腰を浮かして下半身を覆う布を指で端までまくると
すでにトロトロになっている割れ目に手を伸ばします。
「ふわぁぁっ!なっ・・なにひぃひあぁぁぁ」
指がクリトリスに触れた瞬間、あっというまに絶頂してしまいました。
(こんなっ・・・触っただけなのにぃ・・・・)
それでも指は止まらなく、私はもう片方の手もあそこに這わし
中指と人差し指をズブズブと中に沈めていきます。
「ひゃふぅ・・・入れただけでまらっ・・・んんんっ!!」
終わっても終わっても次からやってくる絶頂にすっかり火が付いてしまった私は、盛った犬のように乱れて
249さんがSSを撮っているのも気にせず自慰に耽ってしまいます。
(これ、く、癖になっちゃう・・・・)


効果の切れるまでの数分間でぐったりした状態の私は
服の乱れもそのままにゴロンと仰向けになります
「すごかった・・・・んだけど、毒薬の効果は果たせないと思うな・・・」
空っぽになった瓶を弄りながら率直な感想をいう私
「でも、もう一本・・・もらっとこうかなぁ」
少し顔を赤らめて恥ずかしそうに呟くわたしに、249さんは思わず苦笑したのでした。
293名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/28(日) 18:47:17 ID:vUnh15Ek
小悪魔アサクロに命令。
聖水作りたいから君の小水を貰いたいな。使う為の物と売る為の物が欲しいから、
ちょっと多く貰いたいんだ。この容器に出してくれ。どうせなら…出してる所のSSを
撮らせて貰おうかなSS付きで売ってみたいんだ。もちろんSSには顔は伏せておくよ。
いっぱい出る薬も用意してあるから、いっぱい出しておくれ。全裸で。
294名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/28(日) 22:25:42 ID:HQbWv.56
>>293
また聖職者スレとのマルチか
295正義のロードナイトsage :2009/06/29(月) 14:29:09 ID:TVCg7PY.
お、おまたせしました(ボロボロの状態でフラフラと現れるロナ子)。
もう暑い季節ですから、氷片や氷の心臓を集める仕事に駆り出されていたんです。私だけ一足先に、冬を堪能してきちゃいました…。

>>274さん

「なっ……!!?」
 余りのあれっぽさに後退りするロナ子。
(で、でもこれも人助けのためだし……でも、でも……っ!)
 悩んだ末に、274に協力することを選んだ。

 鎧や下着を脱ぎ、ボディスーツとニーソックスのみの姿になったロナ子。
 四つん這いになり、可愛らしいお尻の穴に管が通される。
「くっ……」恥ずかしさに目をぎゅっと閉じるロナ子。
 管を通して尻穴に白ポーションが注ぎ込まれていく。このポーションにはイジドルの成分が含まれており、痛覚を麻痺させることが出来る。
 ロナ子のお腹がドンドン大きくなり、まるで妊娠中の女性のように膨らんでしまった。
(うっ……変な感じ……)
 仰向けの状態で、ボディスーツの上から柔らかな乳房を揉みこまれる。
「あ……」
 指先が乳房の先端をグリグリと押し込んで刺激してくる。痛覚は消えても、快感は消えなかったらしい。

 胸の愛撫を続けた後、下の口を見るとかすかに涎を垂らしている。準備が整った所で、274はギンギンにそそり立った肉棒を取り出し、一気に貫いた!
「んんっ!!」
 胸を握られたまま犯されるロナ子。臨月間近の女性を陵辱する快感に、274は満足そうに笑みを浮かべ、射精した。

 その後、残留思念から解放された274は臨月間近の女性を犯す快感に溺れてしまった、とか。
「こ、これじゃ私が身体を張った意味がないじゃないの!!」
296正義のロードナイトsage :2009/06/29(月) 14:38:58 ID:TVCg7PY.
>>287(260)さん

「わ、わたしにお漏らしをしろというんですか!?」
 それなら尿だけとって下着に振り掛ければいいじゃないか、と反論したが、当然のように聞き入れてくれなかった。
「くぅ……し、仕方ありません……」
 287の前でパンツを脱ぎ捨て、新たに渡された試作用下着を穿くロナ子。その瞬間、SSを撮られた。

 その夜。ロナ子は尿意を催していた。
(下着を穿いたままするなんて……でもそれが命令だし……)
 パンツを脱いですると言う考えは、不正を許さないロナ子には出来ない相談だった。
 よって、パンツを穿いたままおしっこをする。生暖かい感触が股間と太股に伝わってくる。
「うっ……」
 パンツから溢れ出る尿を、頬を染めてロナ子は直視する。こんな姿、とても正義の乙女とは言えない。

 そして一週間後。おしっこの臭いを放つパンツを脱ぐロナ子(当然SSを撮られた)。
 そのパンツは287の手に渡り、においを嗅いだり、股間の部分を舐めたり、と念入りに調べられた。
「………………」
 頬を染め、冷ややかな視線を抜けるロナ子に構わず、287は調査を続けて行った。
297名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/29(月) 22:41:25 ID:LyBnDNSw
正義ロードナイトに命令だ
暑くなってきたので騎士団も衣替えだ
夏用の服で脇とおへそ丸出しショーツも丸見えの短いスカートだ。
ちょっと恥ずかしいかもしれんが通気性は抜群だぞ
ではこれを着てパトロールいってこい
298名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/29(月) 23:59:34 ID:/JO7gbKo
>正義ロードナイト
こんな季節だからね。洗濯物が増えてたまらないんだが、君も汗だくの下着があるだろう?
今脱いでくれたらすぐに洗いに行ってあげるよ。
代わりにこの下着を穿いてくれ(白いレースのひらひらパンツ)
299名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/30(火) 02:15:23 ID:tGtIbWhI
正義のロードナイトへ命令

とある依頼でリーフというホムンクルス(原種)の男性体を作ってみた。だが性交渉の知識はあるものの経験はなくてね。実
地で仕込んでくれ。容姿は年下で小柄な可愛い少年だ。

ちなみにこのような設定で作られているがロナ子には内緒だ。
・食事は1日一回。
・男性器は2本ついてる。
・何度出しても萎えないし、疲れを知らない。女性が意識を失うまで続ける。
・挿入したら自分がイクまで乳首やクリトリスを扱き続ける。
・挿入してからイクまでの平均時間30分。女性がイっても止めず、逆にさらに激しく突く。
300正義のロードナイトsage :2009/06/30(火) 06:37:32 ID:D9vhfRDw
>>297さん
>>298さん


「こ、これを着るんですか?」
 297から手渡されたLK服を見て、引き攣った表情になるロナ子。
 夏用の服だとかで、上半身は極力露出させ、お腹と脇が見えている。
 スカートにいたっては、丈が短すぎて何もしなくてもパンツが見えてしまう。
 さすがに、これを着てパトロールは恥ずかしい。

(うぅ……恥ずかしい……)
 頬を真っ赤にしながら、ロナ子はプロンテラの町をパトロールしていた。
 白い肌の大半を晒し、短すぎるスカートの下から青と白のストライプパンツを晒しながら。
 衆人環視の中、ロナ子は大勢の視線に晒されている。美少女がこんな過激な格好をしていれば、自然と視線を集めてしまう宿命なのだ。
(これ、通気性抜群だって言ってたけど、恥ずかしくて身体が熱いわ……)
 余りの恥ずかしさに心臓の鼓動が高鳴り、体温が上昇する。余り意味がないんじゃないか?と思っていると、298に呼びかけられる。

「今ここで着替えるんですか!?」
 純白のレースのひらひらパンツに穿きかえる事を要求されたロナ子。
 チラリ、と後ろを見れば、大勢の人達(主に男性)が後をついて着ている。スカートの短さから考えるまでもなく、確実に局部や臀部を晒してしまう。
(くぅ……でも、命令だし……)
 出来るだけ素早く、ロナ子は縞ぱんを脱ぎ捨てる。途端、周囲から「おおーっ」という歓声が響く。
 すぐにレースの純白パンツを受け取り、穿き返る。
 汗で群れた縞ぱんは298の元へ渡り、何故か彼は嬉しそうにスキップしながら去って行った。

(状況は、さっきと全然変わっていないような……)
 いつの間にか、ロナ子を取り巻く者たちは50人近くに増えていた。
(こんなに大勢の人に見られるなんて……とっても恥ずかしい……っ)
 羞恥心に参りそうなロナ子。そこへ、道具屋から強盗が飛び出してきた!
「待ちなさい! 正義の名に懸けて、あなたの悪事を見逃すわけには行きません!」
 強盗は、突如として現れた過激な格好の美少女に目を剥いた。
「覚悟しなさい! とぉ!!」
 飛び掛り、強盗を地面に押さえつけるロナ子。相手は全く抵抗しようともせず、なぜか幸せそうな表情を浮かべていた。

 その後、ロナ子は数日間に渡って夏服を着用したまま勤務していた。
 美少女がパンツ丸見えのすごい格好で町中をうろついている――と、やや尾ひれのついた噂に他国から来客が殺到した。
 犯罪者はロナ子の色気に骨抜きになり、あっさり捕まってくれる。言うことなしだった。
 騎士団長から呼び出されたロナ子は、「評判もいいし、我が騎士団のイメージアップにもなるから、キミだけは今後もずっとその格好で……」といわれてしまった。
「絶対に嫌です!! 早く元の服に戻してください!!」
 無論、ロナ子は必死に拒否をして、他の女性騎士たちと共に組合を作って、服装を元に戻させたという。
301名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/30(火) 09:40:26 ID:HfmIhNtU
正義のロードナイトに命令

トール火山の近くで貸切風呂がある宿を見つけたがら一緒に行こう。勿論混浴だ。体の隅々までき
れいに洗ってやるぞ、アナルやマンコの奥までしっかりとね。
302SL黄色リボンHiwizdame :2009/07/01(水) 01:04:07 ID:yho4wxi2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5t13yk3U

問2:身長は?
148cm、だった気がするんだよね

問3:3サイズは?
ス、スリーサイズ答えるの?
70,52,73
そ、想像しないでよ馬鹿っ!

問4:弱点を答えなさい
弱点、そりゃ、打たれ弱いところ…
今、スキルロストしてること…かなぁ。

問5:自分の自慢できるところは?
私の大魔法で、大抵の攻城してくる奴は倒せるよ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、私は、えと、どうせなら…、激しいほうが。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…、ギルドの、初めて砦を取った時、お酒の勢いで
ギルドマスターと、その、ぅぅ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ギルドマスターに命令されて、一日、裸で…、皆の精液便所として
会議室に縛りつけ…、られた時、です。

問9:備考をどぞ
って、そんな事じゃなくて、今、スキルロストして大変なの!
このままだと攻城戦で役に立てないし、もう、私どうすればいいの・・・?!
ゲームマスターに通報しても、返事なし…。
ギルドマスターは、何か考えがあるから、追って私に誰かを経由して連絡するって言ってたけど…。

問10:スレ住人に何か一言
日曜のみ、特殊命令として、攻城戦中の命令を1件のみ受け付けます。
攻城戦中に、命令をこなす私の姿を、見てくださいね♪
303名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/01(水) 01:40:07 ID:E4whB65M
正義のロードナイトに命令だ。
君の身の周りをチェックする担当官が出張でね。ボクは彼に言われて、代わりに君をチェックしないとならないんだ。
一応話は聞いているけど、彼から「いつものチェック」というのを行っているんだろう?間違いがあってはならないから
それを君が口頭でボクに説明しながら、そのいつものチェックというのをさせてくれないかな。
そして今日のボクの担当は、君の「いつものチェック」と、君のあそこの剃毛なんだ。
もう暑いからね。君も水着も着ることもあるだろうから、しっかり念入りにツルツルにしておいてほしいと、
君の担当官からの命令なんだ。少し熱した濡れタオルで毛を柔らかくした後、ゆっくりと丁寧に剃っていくからね。
あと、あそこからお尻の穴の方までも全部キレイに剃るからね。暴れちゃダメだよ?
304名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/01(水) 13:55:07 ID:Uz0WXsIc
SL黄色リボンHiwiz
スキルロストとは大変だなぁ
俺も以前ロストして、その時はGH監獄のとある場所で直してもらったんだが
君もそこに行けば直るかもしれないよ
場所は・・(監獄内のとある場所の地図を渡す、もちろん罠でその部屋に入ると
出られなくなり大量の発情したリビオとインジャスティスが湧き出す)
305不良少女WSsage :2009/07/01(水) 19:41:09 ID:Wd1JbaCI
>>130さん

同棲生活の最終日、その夜も製造BSの部屋からは淫靡な水音が響いていた。
「はっ…、ぁっ、ぁ、んっ、…んんんぅう……っっ!!」
製造BSが見ている目の前で足を広げ、己を慰めていた不良少女WSが細い指を自分の蜜壷で食い締め、
唇を噛み声を押し殺しながら何度目かの絶頂に至る。
「あっ…、あの、よ、よくほぐしたから、し…、し、て……」
弟みたいな年の製造BSにむかってはしたない真似をしている自分に、不良少女WSの頬は赤く染まるが、
身体を芯から蝕んでいる媚薬で理性は溶かされ、絶頂の余韻にひくつく秘所を自ら拡げ、腰を突き出した。
『してって…何をですか? 女性のことはよく知らないのではっきり言ってもらわないと困ります』
鼻歌まじりで達したばかりの不良少女WSの蜜壷に二指を突き込み、潮を噴かせながら抉りまわす製造BS。
初日は不良少女WSに主導権を握られ、彼女に腰を振られては搾り取られていた少年とはまるで別人のようだ。
「あたしのっ、あたしの淫乱なおまんこでおちんちん扱いてっ、中出しっ、し、してぇぇ…っっ!!」
連続絶頂に叩き込まれ目を剥きかけながらも製造BSに向かって不良少女WSは言葉を告げた。
『成る程、わかりました。明日はもう武器製造の伝授はないですから、手加減無しでいいですね?』
指を引き抜くと逞しい怒張を不良少女WSの秘裂にぴたりと押し当てる製造BS。
不良少女WSは期待と不安がない交ぜになった面持ちで、こくん、とかすかに頷いた。

夜も明け方に近づいた頃、製造BSの部屋は変わらず肉と肉を打ち付けあい、粘膜が擦り合う音に満たされていた。
「もっ、も、し、子宮たぷたぷでっ、は、入らない、ゆっ、許しっ、てぇえぇっっ……!! ぁっ、あぁっ…!!」
四つん這いで逃げようとする彼女の細腰が両手でしっかりと掴まれ、引き戻されたかと思うと製造BSに
一息で押し込まれた肉棒で子宮口を泣きたくなるほど捏ね繰りまわされる。
腰ががくがくと震え、それだけでそこから一歩も逃げることができなくなる。
『そんなにすぐ謝っちゃダメですよ。本当に不良だったんですか?もっと頑張って下さい、僕が満足するまで…ね』
押し拡げられた子宮口を亀頭でぐぽぐぽと音を立てて扱かれる音が頭に響いていると不良少女WSは思い、
その後も気絶と覚醒を繰り返しながら、夜が明けるまで製造BSと交わり続けたのだった。

後日談。新たな製造依頼の際、喜び勇んで撮影できた”いいもの”を不良少女WSに見せた130。
その直後に130が見たものは耳を赤くしながら交渉を始めた不良少女WSではなく、眼前に迫った棘付きのメイスだった。
306SL黄色リボンHiwizdame :2009/07/01(水) 20:31:41 ID:yho4wxi2
>>304さん

「以前、ロストされた事があって、直してもらった。ですか、それは頼りになりますね!」

304さんの話をこくこくと頷いて、とてもうれしそうな表情を浮かべて指し示された地図の
ポイントを、赤のインクの羽ペンで何度も二重丸を書き込み、304さんに一礼すると
一目散に、私はギルドメンバーのもとに戻るのでした。

「――で、ロストして直してもらった人に、場所を教えて貰ったの。でもさ、私一人だと
 そこまでたどり着けるかどうか判んないから、付いてきてくれないかなあ…?」

私は、いつも狩りを一緒にしていたロードナイトとハイプリの女友達(以下:ロナちゃんと
プリさん)にグラストヘイム監獄への護衛を頼むことにしたのです。

「仕方ないなぁ、私とプリに、高級料理奢ってよ?」
「まぁまぁ、友達の頼みなんですから、無料で良いじゃないですか。」

今は、この二人の優しさが私の身には凄く染みました。

「ありがとう、二人とも、恩に着るね!」
少しだけ高い代償だけど、これでスキルが戻ってくるなら、安いよね

三人で監獄につくとそれはもう、ロナちゃんとプリさんの独壇場、いわば、いつもの見慣れた
雑魚狩りでした。私は、二人の後ろをただただ歩いてついていき、しばらく歩いていると
304さんの指し示してくれた部屋を見つけるのでした。

「あ、あの部屋だ、二人とも、ちょっと待っててね、スキル、直してもらってくるから!」

私は居ても立っても居られず、二人の制止を振り切り、真っ暗な牢屋の中へと駆け込んだのです。

「え、な、なに、この部屋・・・、真っ暗で、モンスターハウス?!」

ガシャン!という高い金属音が背後で鳴り響き、私の目の前にはギンギンに熱く滾ったおちんぽを
私に向けている2匹のリビオと、五〜六匹のインジャスティスが近寄ってきます。

「ひぃ!助け、助けて、ロナちゃん、プリさ…ひぐぅっあぁぁぁぁ!」

大声で助けを求めて叫ぶと、リビオが私のお腹に突き刺さるような痛みを与えるほどの蹴りで、私を
閉まってしまっている牢屋の扉とは正反対の壁へと蹴り飛ばしてきました。

私は、あまりもの痛みに、前屈みになって、地面に顔をこすりつけるような体制で悶えていました。

「くぅぅ、ぅぁ…、げほっげほっ!」

あまりもの痛みと、少しずつ近寄ってくるリビオ二匹を見上げると、視界の端には、剣を必死で牢屋に
向かって振り下ろして、ガンガンと音を鳴らして、私に向かって叫びかけているロナちゃんと、プリさんの
姿が見えました。

「早く!!早く逃げて、こっちに、こっちに走ってきて!」
「だ、駄目です、ロナちゃん、こっちの扉も、しっかり閉まっていて、開きません!」

元は凶暴な囚人を管理するための牢屋は、Gvで力を付けているとはいえ、女であるロナやプリの力では到底
開けられるものではなかった。

私は、絶望と痛みに顔をゆがませて、二匹のリビオを見ると、一匹は、私の顔に、カスだらけの、臭くて汚い
チンポを擦り付けて、もう一匹は、すでに私の後ろに回っているらしく、視界には移らなかった。
唯一の助かりが、力関係のために、インジャスティスが絡まなかった事だった。

「いや、嫌だよ・・・、こんな雑魚どもに、ほんの数秒で消し飛ぶやつらなんかにっ、ひっ、んんぶっぅ!」

口に無理やり押し込まれるリビオのカスだらけのチンポに、吐き気を覚えながらも、歯を立てて噛み千切ろうとすると
まるでそれを予見していたかのように、私が歯を立てないようにリビオは、私の顎を強い力で抑えつけてきました。

「んふっん、んんむ!んぐぅっ!んむぅ!」

まるで物を扱うみたいに、私の口を楽しんでいるリビオに気を取られていると、後ろに居たリビオが、私の下着を邪魔で
あるかのように、刃で破ると、私のあそこに向けて、一気にチンポを貫くように押し出してきました。

「ぃひぃい!んっ!んっくっんっん!」

口の中で、異常に濃い味のチンポの味と、少しだけしか濡れていない私の膣を、無理やり掻き回すように腰を振ってくる
チンポに、私は、涙を浮かべて耐えていました。

「―ゎれろッっ!こわれろ―ッ!!」

遠目に、私の犯されている姿を見て、鍵の部分を必死に剣を使って壊そうとしているロナちゃんを見つけたけれど、リビオ達は
私を使って、おちんぽを扱く事に必死になっていました。

「っん、ぶ!んっん!っはあっん!んっくっあ!すご、すぎって…ッいぐっんんむ!」

喉奥に、カリ首が擦れて、私の喉や口の感触をリビオが味わうように、もっと求めるように強く腰を振付けて、私の膣を犯している
もう一つの、リビオのチンポが、濡れて、締め付ける私のひだひだに興奮し、パンッパンッと腰と御尻を打ち付けるように音を鳴らし
私の身体を蹂躙していると、襲いかかってくる快感に、私の身体が折れてしまい、痙攣をしながら絶頂してしまいました。

「んふっあ、っんぁっん!!っんんん!」

びゅぐるるるる、どびゅッと、まるでお互いがタイミングを計ったように私の口と、子宮に精液を注ぎこみます。
私は、その精液を、拒もうと、飲もうとはせずにしていたのに、リビオは、私の鼻を摘み、息を出来なくさせてきました。

「っんっんっ…!んんん!んっごぐっ!」

モンスター独特の、粘っこく一度ではらんでしまいそうなぐらい濃い精液を飲み込み、私の膣で射精されている感覚を味わって、絶望に
心が染まっていきます。

「私、こんな、やつらに、つかわ・・・れて、イかされ・・・ッ…ッひ・・・、やめ…!やめてよ…ぉおっ」

ちゅぽ、と音を立てて後ろのリビオも満足したのか、チンポを抜くと、今度は、インジャスティス達が、同時に私の身体に襲いかかろうと
走ってきました。


「プリ、宿屋へのワープポータルを出して!!バーサークッ!!」
「判りました、お願いしますよ!」

鍵を外した二人は、私に向かって一気に駆けぬけて着ました。
そして、私の意識はそこまででした。

意識を取り戻したとき、私はやっぱり、自分のスキルを取り戻せては居なかったのでした。

「早く、スキルを、取り戻して・・・、アイツらを、駆逐して…、やる…」

二人が身体をきれいに拭いてくれたとはいえ、自分の身体に残る、膣に注ぎ込まれた精液が漏れ出してきたのを見て、強くそう思うのでした。
307名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/01(水) 23:27:08 ID:E4whB65M
>SL黄色リボンHiwiz
情報通のチェイサーは俺だが、以前、君と同じようにスキルロストを経験したヤツを知っているぞ。
そいつに繋ぎをつけてやってもいい。ただまぁ、その件に関してあまり話したがらないから、少し面倒ではあるかな。
君の努力次第、つまり俺への謝礼次第では、俺も快く、そいつへ話して貰うように取りなしてやろうと思うんだ。
この件は、俺への謝礼か、スキルロストの話か、どっちを先に行うか君が決めて貰って構わないぞ。
ただし、有益な話ではなかったとしても、俺への謝礼は無くならないから、気をつけてくれ。
君はGvGギルド所属だからな。まさか謝礼をすっぽかす、なんてことはしないと思ってるしな。

ふむ…激しい方が好みで、そういう経験もありか。それじゃー3日間ばかし、俺の奴隷っぽく振る舞ってもらおうかな。
夜明けには、俺の朝起ちしたモノを舐め上げて、俺を起こしてくれ。昼間は、丈を短くしたHiWizの制服を着て貰おうかな。
もちろん下着は無しだ。俺が君を欲しくなったら君は可愛くおねだりしてくれると嬉しいかな。
暑苦しい日が続くから、夜は風呂場で全部の穴という穴を洗ってあげるよ。
むろん、寝る部屋は別に用意してあるけど、欲しかったら言ってほしい。

さて、どっちを先にする?
308猫耳クリエsage :2009/07/02(木) 01:49:58 ID:KUQJ8QJg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1Ci1y43I
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
B83 W60 H85
問4:弱点を答えなさい
呪いを受けてからマタタビにすごく弱くなったわ…
問5:自分の自慢できるところは?
薬物の知識には自信があるわね、逆にホムンクルスはまったくだけど
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるより薬を使ってせめる方が得意だけど、試してみる?
問7:初体験の時のことを語りなさい
…秘密で
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ポーションと間違えて幻視薬を飲んでしまった時は狂いそうなくらいしちゃったわ
相手が誰かわからなかったのが救いになるのかどうか…
問9:備考をどぞ
基本的にエッチなことには興味はない。
けど、この身体になってからどうも一定期間ごとに性欲が高まってるみたいで
その時は我慢ができなくなってしまうかもしれないです
問10:スレ住人に何か一言
解呪に関する情報があれば教えてもらえると助かるわね。
早くこんな身体とは別れたいから…。
309名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 02:08:51 ID:TT3CchhE
>正義ロードナイト
俺はリヒタルゼンの好事家の為に、とある薬を作るアルケミストなんだが、ここに依頼された豊乳薬がある。
だが何を間違ったか、効果が転生職限定になってしまったんだ。まぁ、そうなってしまった物は仕方ないとして、
まだこの薬の正確な効能を確認してなくてね。性能はバッチリなんだが、如何せん試せる知人が少なくてね。
これを飲んで色々と調査させてほしい。
豊乳薬と言っても、君であればそこまで大きくバランスを崩す程ではないと思うが、これで問題が無ければ、
俺としても、かの正義の人のお墨付きだ!と宣伝できるからな。もちろん、騎士団には正式な依頼として通している。
名前を使うから当然だな。
とりあえず、三日間飲み続けた後、俺の実験室に来て貰って、色々と変化を確認させてもらおう。
また追加効果として、乳首を強く刺激するとミルクが出るようになっている。
性的な刺激を強く感じると、更にそれが倍加されるようだから、それがどれくらいの効果なのか
君をもってその気持ち良い様子を調べさせて欲しい。記録も撮るから、俺の指示を復唱してくれると助かる。
310名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 02:53:06 ID:dwPEUt9.
猫耳クリエへ

様々な病気や呪いを診察・治療してきたクリエだがその呪いは心当たりが無いな。
本腰を入れて調べたいのでまずはもう少し詳しく症状を知りたい、診察させてくれ。
君のやることは簡単、俺が香り袋を開封するからたっぷりと嗅いでくれ。それだけさ。
(以前野良猫対策に使ったマタタビの香り袋で、酔うだけではなく性欲が高まり感度
が非常に良くなる。)
(しばらく触診して焦らした後に猫耳を弄りながら挿入しようか。)
311名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/02(木) 03:57:54 ID:WTeIXUIg
すまんが誰か次スレ頼む
312名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 07:58:38 ID:pHPjU2os
不良少女ホワイトスミスへ。

少しずつでいいから頑張ってください。
君のファンだけに応援しています。
313名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/02(木) 08:09:22 ID:4oktXuPI
猫耳クリエに命令。
薬を使ってぼくを気持ち良く攻めてください。
綺麗な女の人に攻められてみたいんです!
314名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 08:21:31 ID:Sr8DHEpQ
>>不良少女WS
新商品のマッサージチェアの試運転に協力してくれ。
きっと気持ち良くなれると保証するよ。
(座るとスティングを模した無数の手が伸びてきて拘束する。
両手を頭上に、両足をM字開脚の格好にね。
そしたら胸を重点的に攻めながら体中を攻めてくれるよ)


あ、資料に写真も欲しいからマッサージチェアを使っているところを撮らせてもらうよ
315名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 08:44:20 ID:ZzypW08Y
次スレですよ
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ11【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1246491571/
316名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/02(木) 20:50:41 ID:8akr1r7s
>>315
スレ立て乙です。

>>全員に命令。
速やかに次スレに移行し、改めて自己紹介行を行ってください。
その際、前スレで受けた命令の残数も記載してくれると助かります。
317SL黄色リボンHiwizdame :2009/07/03(金) 02:32:08 ID:SnccPlpU
>>307さん
※余りにも長いので、シーンのみに割愛させて頂きますね

「私と同じような状態になった方を知っているんですか?!ぜひ、教えてください。謝礼なら、なんでもします!」

307さんのお話に、私は食いつくように返事すると、渡された制服を受け取り、今日の夜から、という事になりました。
その晩になるまで、一度自分の家で着替えてギルドマスターに連絡を取る事にしたのでした。

「んしょ、ん、しょ、丈短いなぁ・・・、こんなの、普通にショーツ見えちゃうよぉ・・・」

私は、自分の身体を写した鏡を見て、顔を真っ赤にしながら、ギルドマスターにWISで一言連絡するのでした。

『マスターですか?スキルロストを体験した方のお話を聞けるそうなので、ちょっと数日、奴隷として、働いて来ますね。』

連絡を終えると、私は自分のショーツを下ろし、転生を迎えて短時間で成長した性で生えていないあそこを晒すと
町を歩くためにマントを被り、307さんの家へとトコトコと歩いていきます。

「こんばんは、今晩から、お世話になります…、ご主人様。」

その日から、私は、三日間もの間、奴隷として過ごす事になります。


一日目、目覚めた私は、自分が短い制服を着て、307さんの家に泊まっている事を思い出しました。

「まずは、朝立ちした、あれを、舐める、んだよね。」

自分に用意された部屋を抜け出して、コンコン、と期間限定のご主人様になった307さんの部屋をノックすると
私は、眠っている307さんの身体の、ベッドにできたテントの所に身体を潜り込ませると、右手でチンポを取り出しちゃいます。

「ぺろん…、んむ、ぺろ…、れろ…」

夜明けに、チンポの先っぽを、舌這わせて舐め上げると、ビクビクなって、それをもっと感じさせようと、私は
先っぽを咥えてしまいます。

「んむぢゅる…、んむ、んぢゅる」

先っぽを咥えて、舌でいじめるように、何度もざらざらしたところでチンポの先を、擦りあげて上げます。

「美味しい…、れふ…、ちゅむ、ちゅる、ん」

舌で舐め上げながらも、おしっこの匂いのするチンポの先を、舌を絡めて、舐め上げていると・・・

どびゅ、びゅるるっ、びゅっ!と、口の中に出される精液を、私は飲み下すと、目を覚ました307さんは、起き上がり、
私の頭をなでてくれました。


二日目、昼間に、狩りから戻ってきた307さんは、私に対して、欲しい。といってきました。

「私の・・・、おまんこに、307さんのちんぽ、ハメてください…、お願いします…。」

私は、近くの椅子に腰掛けて、足をM字に自分の両手で、足を開いて割れ目を露呈して、震えた声でおねだりをします。
すると、それを聞いていた307さんは…、私の割れ目にべと液を塗りつけて…、勃起したチンポを、ぐぶぶぶっと突き入れてきました

「ひぐっ、ぅぅ、あっ…、はぁ…ッぅうあ!」

きつく締め付け、吸い付ける私の膣ひだに、まるで、処女みたいだ、って言いながら、どんどんスピードを上げて、グラインドして
私の膣の中を掻き回します。

「すごっ、ぅぁっ!激しいですっ…、ごしゅっごしゅじっんさま、私イきっいきますっ、っいくぅっ」

奥をゴツゴツとチンポの先で叩くと、一度大きく腰を引いて、激しく、強くノックし始めて、私は、痙攣して、潮を吹かせて
イってしまいます。

どびゅっびゅぐっ!と私の子宮に注がれる精液を感じて、私は繋がったまま、何度も何度も愛されてしまいました。

三日目の夜。

私達は、最後という事で、二日間続けてきた、二人で一緒に入る、最後のお風呂に入ることにしました。

「ちゅ、ちゅ、んむっ…ぁん・・・」

二人で、お湯の湯船に入りながら、ゆっくりと、身体を洗いあいました♪

情報は、ほとんど自分と同じだった、ので、役には立ちませんでした。
318正義のロードナイトsage :2009/07/03(金) 10:32:53 ID:DL0OZrwU
>>299さん

 小柄で可憐な少年素の姿をしたリーフを見てロナ子は目を輝かせた。
(――可愛い)
 純粋そうな容姿にすっかり魅了されてしまったのだ。早速2人は寝室のベッドへと移動した。

「んふぁああっ!! ひいぃい!!!」
 ロナ子は想像もしていなかった。まさか、この愛らしい少年が性交に興じた途端、凶悪に変身するなんて。
 リーフの少年には男性器が2つあった。1つはロナ子の局部を貫き、もう片方は尻穴に差し込まれている。
 ミニスカ一枚になったロナ子の乳房をたっぷりと指と舌で愛撫し、濡らしてから挿入を果たす。
 そんなことがあってから15分が経過。ロナ子は2本の肉棒がもたらす快感に2回も果てていると言うのに、リーフの勢いは全く衰えない。

 腰を動かして泣き叫ぶロナ子を容赦なく攻め立てる。
(あぁ……この子、こんなにすごいなんて……聞いてないよぉ……)
 桃色の霞が掛かった思考でロナ子は思う。
 不意に、リーフの片手がロナ子の乳首に伸びてくる。愛撫と快感でギンギンに尖り勃ち、小さいながらもツンとした硬さを持っている。
 そこを摘み上げられる。
「んっ!」
 そして摘まみあげた乳首を、しこしこと扱き始めた。小さな乳首を正確に扱くテクニックと快楽にロナ子は悲鳴を上げた。
「くぅううっ!? そ、そこはダメぇ!!」
 そして、もう片方の残った手が局部へと伸ばされた。正確には、最も敏感な突起に。
(ま、まさかそっちも!? ダメ……そんなことされたらきっと耐えられない……)
「ダメ……やめてぇ……」
 志願するロナ子だったが、口だけの抵抗ではやめてくれるはずもなく。

 クリトリスは小さな手に摘み上げられる。
「んくっ!!」仰け反るロナ子。
 乳首同様、ビンビンのクリトリスはしこしこと扱き立てられ、激しい快感をもたらした。幾ら気丈なロナ子と言えども、それにはとても耐えられず。
「いゃああぁあっ!!!」
 盛大に悲鳴を上げて絶頂に達した。その間もリーフの攻めは揺るぐことなく、ロナ子を快楽漬けにする。

 リーフが3回目の射精をしたとき、あそこと尻穴にたっぷり注ぎ込まれた時、ロナ子の意識は閉ざされた。


>>301さん

「へぇー、そんなところあったんですね。一緒に行きましょう――って、混浴!?」
 プラスあそこと尻穴も洗ってやると言う物言いに嫌な汗が肌を伝った。
 お互い裸になって浴場へ足を踏み入れる。301に膝の上に腰を下ろしたロナ子は、方から豊かなバストを泡で洗われる。もちろん素手で。
(んっ……そこは……)
 胸の先端、乳首を重点的に洗われる。大きな手が乳首を転がし、擦って勃起させられてしまった。
 そして片手があそこへと伸び、くちゅくちゅと入り口をくつろげて入り込んでくる。
「んっ……んんぅ……!」
 乳首とあそこ。敏感な部分を念入りに洗われ、攻められて絶頂へと上り詰めていく。
(ま、まずい……身体を洗われているだけなのに……ダメ!!)
「んっ!!!」びくん!と大きく身体を跳ねさせて達するロナ子。

 一度イったことで身体中の力が抜けてしまい、それを確認した301は「指だとマンコとアナルの奥まで洗えないから、こいつで洗ってやるよ」と自らの肉棒に石鹸をつけてあわ立てる。
(だ、だめ……力が入らない……)
 涙目で息も絶え絶えに喘ぐロナ子。抵抗も出来ないまま尻穴に挿入を許してしまう。
「ひぐっ!!」
 言われたとおり、肛門の奥まで肉棒で突かれるロナ子。石鹸でぬるぬるとした感触に喘ぎだす。
「んふぁ……はあぁ……!」
 尻穴から肉棒が引き抜かれた。次の狙いは言うまでもなく、あそこに肉棒が挿入される。
「んんんっ!! はあぁぁ!!」
 既に湿っていたあそこは難なく肉棒を受け入れ、締め付けて『もっと突いてほしい』訴えている。

 身体を洗うと言う名目の陵辱は301の気が済むまで続けられ、肉棒で洗われた後も指先であそこと尻穴を弄ばれてしまうのだった。


>>303さん

 いつものチェック――毎度のように強要される羞恥を、ロナ子は思い返す。頬を若干染めて。
「ええと……自分でスカートをめくって、下着の匂いを嗅がれたり、触られたりしています」
 というわけで、ロナ子はミニスカをたくしあげて、純白レースのひらひらパンツを披露する。
 303はさらけ出されたパンツの鼻先をうずめ、クンクンとロナ子の匂いを堪能する。
「んっ…………」
 さらに両手を動員して下着越しにお尻を撫で回す。びくっ、と身体を撥ねさせると鼻先が股間に押し付けられてしまった。
(くっ……恥ずかしいよ……どうしていつもこんなことばかり……)

 それが終わると、あそこの剃毛に移る。パンツを脱いだロナ子は、股を大きく開いた格好で椅子に据わらされ、あそこと尻穴が良く見えるようにされた。
 キラリと光る剃刀を片手に、蒸した濡れタオルで陰毛を柔らかく解す。
「…………っ!」
 そして充分に解し終わると、剃刀の蹂躙が始まった。
(恥ずかしくてどうにかなっちゃいそう……どうしていつも剃られないといけないの……?)
 股間にうっすらと生える少女の陰毛を丁寧に剃られていく。そりの腰など一切ないように、何度も肌を撫で上げ、陰毛が処理される。
 お尻の方まで剃られ、余す所なくツルツルにされてしまったロナ子。
 これからも毛が生え揃うたびに、剃毛される運命が彼女を待っているのだ。
319接近に失敗しました接近に失敗しました :接近に失敗しました
接近に失敗しました
320羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/05(土) 14:32:43 ID:ThY1mF2M
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1f21S43d34
問2:身長は?
170だ、少々育ちすぎたか…
問3:3サイズは?
75 58 65だ、よく覚えておくように。
問4:弱点を答えなさい
弱点というか銃に目が無いのが弱点かね?
セージで有りながら護身用にショットガンは持ち歩いているよ。
問5:自分の自慢できるところは?
身長がある事、後はそうだな…(座り込みのの字を書き始める)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
強引にされたり、強姦されたりするのは好きではない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー、うん…まだ前ではしたことが無くてね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そうだね、監獄でジルタスのテイムをしに行ったときかな。
ジルタスと朝まで盛り上がってしまって、その…色々とな!
問9:備考をどぞ
基本的に男言葉を使い、ジルタスを引き連れて暴れているセージだ。
男よりもどちらかというと、女の子の方が好きなんだ。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私だが、ひとつ宜しく頼む。

追伸、強引に犯そうとしたりする奴は…股間が吹き飛ぶかもね?(クスクス
321名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2010/01/16(土) 21:33:14 ID:.aCmFT0I
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