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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part6

1名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/07(火) 21:12:51 ID:HhrvgIA6
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part4
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1225382261

ほかテンプレは>>2以降に
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/07(火) 21:14:10 ID:HhrvgIA6
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
・18歳未満進入禁止】総合命令スレ9【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1233484427/
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1223375207
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/07(火) 21:14:48 ID:HhrvgIA6
自己紹介テンプレ

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/08(水) 17:33:15 ID:Vvo7wmRY
1さん乙と共に全コテに命令するぞ。新スレ用に各自、再度自己紹介をするように。
それが終わったら俺の秘蔵の酒をご馳走してやろう。
好きなだけ…は危ないだろうが、色々種類があるので適当に飲んでくれ。
(全部の酒に媚薬やら弛緩剤、利尿剤やら危ない薬が入ってるけどな)
5名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/08(水) 22:50:09 ID:JwCttP4c
ま た 利 尿 剤 か
6説教好きハイプリsage :2009/04/13(月) 22:49:50 ID:JUdz0fQw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
9u5022a
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
B:77cm W:58cm H:80cm
問4:弱点を答えなさい
善悪の概念・不義理なこと・一部の虫
問5:自分の自慢できるところは?
伸ばした髪・視覚を除いた感覚
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頼りになる方に、頼られたとき
問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れてしまいました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
すみません、特にありません
問9:備考をどぞ
ちょっとかみ合わない会話をしたり、妙に賢しらだったりします。あと根暗かもしれません(欠点ばかり)
問10:スレ住人に何か一言
ここまで自分で読み返して……ちょっと不勉強から浮いてしまいそうで怖いのですけれど、
目的ある修行のために覚悟は惜しみませんので、どうかよろしくお願い致します
7説教好きハイプリsage :2009/04/13(月) 22:54:25 ID:JUdz0fQw
>>4
新参者ですが、とりあえず終えてきました
お酒……頂戴しますね(飲めるだけで好きではないのですけれど、それは黙って)



4様の耳に顔を近づけて、声を落として囁きます――このお酒、何か混ぜられましたね?
かすかに不自然な苦味がします。薬系の苦味……私、薬って好きではありません。
危ないものでないとしても、毒と紙一重と言いますし、できるだけ体に入れるべきではないと思うのです。
そうでした、もしかしなくても、他の方にもお勧めになるつもりだったのですよね。誉められません!
ですので――もう一杯、いただきましょう

――
並々とついだグラスを握り締めて(これを飲み干せば3瓶目が空になります)
ヒクッ ……すみません。それにしても、常習犯だったのですか? 私、>>5 様の独り言を
何気なく聞いてしまったのですけれど……でしたら良くないと思います
同じような命令は避けたほうが良いと★おやくそく★に書いてありましたし(あれ、そういう問題じゃなかったかも)
とにかく、もったいないことをされた秘蔵のお酒は全部いただいてしまいます
これに懲りましたら、もう……え? そんなに飲んで大丈夫なのか、ですか?
ふふ、もし心配下さってならありがとうございますv 平気です……ヒック。仕方ありませんので
そろそろ種明かし致しましょうか――じゃん。私、何の薬かまでは分かっていないのですけれど、
習得済みのキュアーと、ポポリンクリップでの解毒を適宜使っていたのです。ですから、
(グッとまたグラスを飲み干して)ふぅ、何を混ぜられていようが利きません〜
ゴンッと拳をぶつけるようにグラスをテーブルに戻して――さあ、もう1瓶よこして下さい(目が座って)

そして渋る4様から無理やり残りの瓶を奪い取りに立ち上がる私――ガタン!
あれ、なぜか天井が……くらくらします。解毒にキュアで大丈夫なはずなのに……まさか、普通にアルコール中毒……?
恥ずかしいことに、そのまま意識を失ってしまうのでした。
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/13(月) 23:31:12 ID:bxQFXXbg
>説教好きハイプリ
俺はソロでモスコビアに籠もってたアサシンなんだが、ちょっとお願いがあってこの教会に来たんだ。
司祭から聞いているかもしれないが、ソロ続きが長くて、人恋しい俺を慰めてくれれば、と。
何度かここからの依頼を受けて動いたこともあって、そういうツテと言うか。…そんなにヘンなことを
要求するつもりはない。ただ、こう…ぎゅっと抱きしめてくれるとありがたいかな。
…昔は仲間も居たんだが、色々あって今は俺一人になっちまったんだ。
体にぽっかりと開いた穴を自覚すると、無性に一人じゃいられなくてな…
9名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/14(火) 02:42:32 ID:WZIXsMbA
説教好きハイプリに命令。
司祭殿からの通達により至急調査を実行するので、貴女は協力するように。経緯は教会謹製のセット装備が
盗まれたことから始まる。今はまだ女性用の装備しか作成されてない故、貴女にも協力を要請した次第だ。
セット装備とは女性用インナーだが、まだ試作品なので外見は普通の物と相違がない。犯人が通常の下着と
紛らわせた可能性があるので、それのチェックに回っている。法衣の裾の前を開いて下着を見せてくれる
だけでよい。こちらで確認用SSを取って終了だ。顔も確認するので背けないこと。協力に感謝する。
10説教好きハイプリsage :2009/04/14(火) 03:36:25 ID:qUI/JXFI
>>8
お話聞いておりました。では、懺悔室よりもこちらへどうぞ――私のお気に入りの簡易図書室なんです
この時間は少し入る日差しが柔らかで……あ、椅子よりもそちらのソファの方が気持ち良いと思います

では……こほん。まずは、少し手厳しい言葉から借りてみます(近くの本を手に取り、ちょっと高飛車に)
『友を探し求めるものは不幸である。というのは、忠実な友はただ彼自身のみなのであるから。
友を探し求めるものは、己自身に忠実な友たりえない――』 すみません、お隣失礼しますね。
言い換えるなら、孤独な貴方を助けてくれる第一の人は、貴方自身です……といったところでしょうか
(本を閉じて >>8様とは反対側のソファに置いてから、ぱっと半身になって)あの、手を見せていただけませんか?

もしかしてカタールをお使いでしょうか……あ、今は外して下さっているのですよね、ありがとうございます
少しここ、肉刺になっていますね。余計なことかもしれませんけれど――heal(完全には治さず、そっと手は押さえたまま)
昔のこと――それも、お友達のことを考えると、私もたまらなく切なくなったりします
でも、いくら切なくても……その孤独を癒すために、代わりを求めることは間違っている気がするのです
大切なのは、いつかどこかでそのお友達と再会したとき、ああ、またこの人とは一緒にいたいな、とか
やっぱりこの人と友達だったことは良かったな、と思っていただけるようになること……ではないでしょうか……
擦れ、傷ついてできた肉刺には、例え痛みかゆみが伴っても、価値があると思います。代わりを求めず
そのままに、そして今までの痛みの分だけ周りの人を大切にできれば、求めずとも周りにいてくれるのが友達です。

(少し目を覗き込んでから…えいっ と肩に抱きつきます)――でも、今だけはご命令通り私が代わりにお慰めしましょう
静かな、長く感じる時間――え?
急にこちらに倒れてくる >>8様 は重くて……良かった……何とか身を引いて膝枕の形になりました。
目は堅く閉じられていますけれど、まだ眠られているはずありませんよね。でも――目にそっと手を当てて
心の中で呟きました……おやすみなさい。

――
目覚めてお帰りになるのはもう夕方間近でした。私も実はちゃっかりとウトウトしていました。
ちょっと徒に一言引き止めます――そういえば、この本なのですけれど……
作者はヘンリー・デイヴィッド・ソローさん……代表作は『森の生活』だそうですv
ふふ…人と出会うためには色々な場所に行くことも大切ですけれど、無理のない程度に、
また狩りもがんばって下さいね。
11説教好きハイプリ  ◆h0jDcorCuYsage :2009/04/14(火) 05:01:48 ID:qUI/JXFI
>>9
セット装備……特定の《カード》や、または装備自体の複数種を同時に身につけることで
良い効果を得ることができるというあれですよね? 女性用インナーって初耳です

って、つまり、私たちが疑われているということですか!? この教会でなんて、ありえません!
本当に司祭様がそのように……え、化けている可能性……ですか?
(そういえば、変装の得意な怪盗の話を聞いたことがあったような)……む〜

分かりました、今ここでよろしいのですよね(当然潔白ですし)
2、3歩下がって、ちょっと眉を寄せ、頬を膨らませながら裾を開きます(目を瞑ったりはしません、敵意を向けるために!)
あれ、そういえば――と、ちょっと目を落として。良かった……地味な水色でした、残念でしたv
……それはそれで恥ずかしい気もしますけれど

え!? 上もですか!? セット装備だから……う〜、正直下よりもすごく嫌です
仕方ありませんね…・…背中に手を回して留め具を下ろして、袖を通したまま両肩を抜いて上からお見せします。
左手で裾を分けて右手で胸元を調節して……ヒドイ格好かも。
ええ、"セット装備"どころか"セット"でもありませんね! ずれないという理由でお気に入りなスポーツブラです! 恥ずかしいです! もうよろしいですね!

ささやかながら捲くし立てた私に少し引かれた >>9様でしたが、すぐ冷静にSS撮られました。何枚も。
何か引っかかる感じ……嘘つかれてませんよね。でも簡単に人を疑うなってよく言われたことがあって……ともやもやしていると
「これで調査終了だ。協力に感謝する」 爽やか声で仰った後、 >>9様は素早く背を向けて立ち去って行かれました。

あんまり関節柔らかくありませんので、背中の留め具を上げるのは一苦労です。えい
!?  その瞬間……あることに、気がついてしまいました。
"セット装備だから両方見せろ"って――おかしいです!
"セット装備だったら片方で分かる"はず……それに、SSを撮る意味って一体何……?

ばっと >>9様の後を追いかけて――教会内を探して――司祭様に確かめれば――
……一人パニックの半刻後
(次に会ったら――!)わなわなと震える私の握り拳でした。
12名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/15(水) 03:21:07 ID:IHNi8dlI
>説教好きハイプリ
お前が今回、俺の慰労を行うプリーストか。俺は教会から、主に殺しの依頼を受けて動くアサシンクロス。
聖職者と言っても、権力争いには自分の手を汚したくないらしいな。ある意味、俺より汚いと思わないか?
まぁお前も言いたいことがあるかもしれないが…、今お前がここにいるのは、俺に奉仕するためだと言うことを
忘れるな。魔王モロクを相手するよりはマシだと思っておけば良いんじゃないか?…ふん。
服を脱げ。ストッキングとガーダーベルトは残して良いぞ。あと、頭のリボンもな。でないと何に奉仕されてるのか
報酬が分からなくなるからな。(いきなり抱き寄せてキスをする)媚薬という名の毒だ。その方が今のお前には良いだろう。
そして…その髪と唇で俺のモノをしごけ。どんな味かを説明しながらな。精液は口で受け止めたら中を見せるんだ。
俺が許可を出したら飲んで良いぞ。ここからはお前のねだり次第では、お前も快楽に連れて行ってやらんでもない。
…全てコトが終わったら俺はまた、殺しに戻る。依頼を既に受けているから名。生から死の淵に戻るんだ。
13説教好きハイプリ ◆h0jDcorCuYsage :2009/04/15(水) 21:12:53 ID:i.c4rjr.
>>12
お待ちしておりました。こちらの客室へどうぞ。まずはお話を伺いながら――
……権力争い……? あの、それは(と言いかけながら、やっぱりやめて)
いえ、失礼しました。とりあえずは今するべきこと、ですね

ご命令理解しております。ええ……勿論です
自分で脱いでよろしいのですね。ではそちらにでもおかけください
まずは、ゆっくりとアンダーショーツ(黒のレース素材で上下合わせました)を
下ろしてそのまま床に落とし、背中の留め具を下ろし袖を半ばまで抜いてから
……既にストラップずり落ちていたブラジャーのホックも外して……
腰布を解いて袖を両腕から抜いたあと、法衣をばさっと落とすと同時に、
ストッキングとガーターベルトを除いて全裸になりました。

(ちょっと目を逸らしながら)ええと、髪もほどかないままが良いのですよね?
! いきなり抱き寄せられて……キス……それも……
少し眉を寄せて申します。私、薬は好きではありませんのに……――cure!!
を、 >>12様に。
……でも優しいキスでした。ですので私今回は、甘んじてその毒受けることにします。
<<キュアー>>は……ふふ、すみません。でも……その、ええと、口でするのであっても、
行きずりの者とするなら感染症などには充分お気をつけになるべきです。勿論私も
充分清めてきましたので……(両膝をついて)失礼しますね

(やっぱり自然に息が止まる中、慎重に腰周りの服を下げて……その、肉棒を取り出します)
そして――あ、あの……唇とは分かるのですけれど、髪でってどうすればよいのでしょう?
よく梳かしてはありますけれど、それでもチクチクするだけではないでしょうか?
え、あ! すみません……はい(とりあえず唇で咥えて、歯を立てないようにそのまま噛みながら進めます)
んー…(うなじをかき上げると同時に、後ろ髪を右肩の前に落として……どうしよう、やっぱり分かりません)

髪束を右手に絡めて握りなおしてみました。ちょっと見上げて様子を……ちょっと苦しそう……
でも「いいから続けろ」との言葉を受けて、拙いながら吸ってみます。
沸いてしまう唾液を喉の奥に集めるように……ちょっと音を立てた方が良いのでしたっけ
チュプ チュパ
息は鼻からするように気をつけないと……偶には息を吹きかけるように――と色々考えながら続ける中、
次に >>12様が何かを仰ったのをうっかり聞き逃してしまいました。
! あ……次の瞬間、口の中にどっと暖かいものが溢れる感覚
>>12様は心なしか息をつかれた後、片手を私の肩から顎の下に回すと「見せろ」と短く仰いました。

どんな顔をすれば良いか分からなくて……とりあえず笑顔を作ってみます
でも、これでよろしいでしょうか、と言おうとすると口から垂れてしまいそうで、無言のまま。
ほんのわずか間があったのが怖かったのですけれど――「よし……じゃあ飲め」
……命令には逆らえません。ねばっとして飲み込みにくいのですけれど、口を押さえて、
喉の奥に溜まった唾液と一緒にゴクッと飲み干しました。

「……味を説明させるのを忘れていたな」 あ。そういえば……すみません
(ちょっとあわてて)ええと……やっぱり精液は飲むものではないと思います。
少ししょっぱい混じりの苦くて、何よりねばっとして飲みにくいです! ――沈黙
あああ! すみません、ええと……その、肉棒については……美味しかったです、とお答えします
でも、精液にしても、ニオイは"血"よりずっとましですね。そして"私なら"ですけれど……
(脱ぎ捨てた法衣からハンカチを探し出して >>12様の男性器を清め、服の乱れをお直ししながら)
知らない人、それも、罪のないかもしれない人を傷つけなければならない"本当の恐怖"に比べましたら、
肌を晒してこのようなことをするのもさほど怖いことではありません。いつも……そう、とりあえずはいつも、
おつかれさまです……(すっかり直した服の上から、腰に手を回して)
>>12様に私を支配すること、そして、恐怖を和らげることできていましたら、嬉しく思います(ハンカチを折り返し、自身の口元を清めた後)

ただ、折角ですし、一つ言葉を覚えてお帰り下さい――『他人を支配したがる者は、自身さえまだ支配できていない』
>>12様に時間を与えず、唇を押し付けるだけの長いキス――)
この後は、今はお気持ちにだけ感謝致します……できればまた、お話でも聞かせて下さい
拾い上げた法衣でさりげなく胸だけ隠しながら、椅子の上で私は微笑みます
>>12様は立ち上がり、なぜかくしゃっと少し頭をなでて下さると、部屋を出てゆかれました。

……――はぁっ はぁっ
その途端、椅子にも座っていられず大きく息をつきながら屈みこむ私。いつから止まっていたのでしょう、息。
気づくと先ほど座っていた床どころか、今ちょっと座っただけの椅子にも大きな染みが……
うう、ですから薬とかそういうのは嫌いなんです。
14名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/16(木) 02:52:47 ID:Z2ERAmPM
説教好きハイプリに命令。
司祭殿からのお達しで、お前さんから穢れを取るように仰せつかったんだが、とっとと終わらせたいので
協力してくれ。同じハイプリとはいえ、異性にさせることもないと思うが…、同性だと何かダメらしいんだ。
じゃあ、聖衣を脱いで、下着は下だけ脱いでくれればいい。俺に後ろを向けて両手でお尻を掴んで広げてくれ。
そうじゃないと見えないしな。アスペルシオをかけた俺の指先で、お尻の穴をほぐすぞ。周りからゆっくりと。
あと、下の毛も剃毛しろって言われたんだが、それは大丈夫だよな?尻穴に指がスムーズに入るように、
前の穴にもやさしく指で慰めてやるよ。尻穴に余裕で指が何本か通るくらいまで、聖水で綺麗にしろってさ。
15説教好きハイプリ ◆h0jDcorCuYsage :2009/04/17(金) 00:23:34 ID:BKrKRAG2
>>14
今日は、午前中から入浴して少し上機嫌です。
髪をすっかり乾かし終え、自室のベッドで足を休めていましたところに、ノックの音が――
すぐに立ち上がって、錠を下ろし扉を開けると、 >>14様が立たれていました。
ご用件を伺おうとする前に、私の名前をぶっきらぼうに確認なさる >>14様は、
続けて……腰に手をあてて面倒そうな表情と声で仰いました。その内容は――

……。私は深く一礼して申します――よろしく……お願いします。
「ああ。では失礼するぞ」とドアを深く押された >>14様を、私は手のひらを胸の前に合わせて
慌ててお引止めしてしまいます――あの、すみません! 今散らかっておりますので……別の場所にお願いします。
「別の場所?」……はい。多分この時間でしたら――部屋の外に出て、>>14様をご案内した先の扉を開けます。

「おい、ここって……」ええ、あまり広くない第3礼拝堂です。
中央のステンドグラスは、少し高くなりつつある午前の光を斜めに通し、教卓を少し避けて近くのカーペットを彩っていました。
「こんなところで、背徳とは考えないのか?」 >>14様は少し訝った様子で仰いました
――穢れを取り、清めていただけるのですよね? でしたら寧ろ好条件だと思いました。
「……そうか。だが人が来たらどうする? それとも、大勢に見られるのが好きか?」少し、意地悪な言い方です
――この時間でしたら他の助祭や守門さんも、参拝の方もこちらにはいらっしゃらないはずです。では、失礼しますね。
灰色の地味なアンダーショーツを下ろし、法衣を脱ぎかけて……あ、ガーターベルトとストッキング……
は、今はつけていなかったのでした(手間省けて良かったです)
ええと……上は残して良いって、……。新品の、白の少し大きめなブラジャーでした。
どうしよう……ずれたりすると余計に恥ずかしいかも。「――早くしろ」
考え込んでしまったことにハッと気づかされて(ではこのままで……)
>>14様に背中を向けたまま、法衣を両足から抜くと、ショーツを包んで教卓の上に置きます。
教卓はそんなに高いものではありませんけれど、上半身を乗せきってしまうと足がぎりぎり浮いてしまいそう……
ですので、(平坦ですけれど)胸まで乗せて、お尻を突き出す格好にしてみました……さすがに恥ずかしくて膝が震えそうです。
それに、手を離せば肋骨の辺りが痛すぎるかも。
「早く終わらせたいんだ。両手でちゃんと広げておいてくれ」後ろのすぐ近くから、急かされる声。
私は目を瞑って、お尻の左右に手をかけて――中指に軽く力を入れて広げました。

ほんの少し沈黙があった気もするのですけれど、それは恥ずかしさからの勘違いかもしれません。
「よし――Aspersio!!」 後ろから >>14様の気配が近づいてきて……腰の上に圧迫感……多分、手を置かれた感覚です
そして……ピタッ ――ズッ
ひっ……! 思わず声に出そうになりました。割れ目に沿うように冷たい感触が一気に……そして
うう……ぐにぐにと左右に震えながら、少しずつ入ってくる気持ち悪い感覚――い、痛いです。
「これでも慎重にやってるんだ。我慢しろ」
それは分かりますけれど……で、でも、爪が……
つい自然に腰が逃げてしまいます。>>14様は舌打ちされました。「ちっ……全然奥まで清められないじゃないか、それに――」
心なしかにやけた声で……「お前、案外毛深いのな。肛門近くまで生えている毛が邪魔で仕方ねえ」 ――!! ぼっと頭に血が上る感覚
最低――でもこんな格好から振り返るのも余計に恥ずかしくて、何も言えません。
「仕方ないから、先に剃毛してやるか。ついでに……」何かごそごそと取り出す音。
そして何か、どろっとした液体が(多分)お尻の穴の上から振り掛けられ、割れ目にそって垂れてきます。
少し良い匂い……この匂い、私知っているような気がします……?
「想定の範囲内だったからな。一応シャボンの代わりや剃刀も用意してあったんだ。まずは……」
はっ と息をのみます。あの、毛を剃るのは自分で行いますので――と言う間もなく、撫で回される私の性器付近。
ひああ! 気持ち悪いくすぐったさに、たまらず膝を閉じ――そのまま教卓からずりおちて膝をついてしまいます。
お構いなく続ける様子の >>14様「よく泡立てないとな……ついでに愛液が出るようなら作業に一石二鳥だ」
【下に続きます】
16説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/17(金) 00:44:39 ID:BKrKRAG2
【上からの続きです】
ジリュ ジリュと陰毛の擦れる音が不思議に大きく聞こえます。更に暫くの後、不意に広げられる感覚がして……指が……
――あの! すみません、ここに……ん……洗い流す水はありません、ので……中には入りこまないように……お願い、します。
少し手を止められる中、小さな声で言葉を続けます――肌荒れで済まないと困りますし……
「……わかった。じゃあそろそろ剃刀を使うから、絶対動くなよ……そのまま這いつくばっていろ。……っておい、ちゃんと広げておけって言っただろ」
すみません、いつの間にか手を離していました。頬から床の温度と刺激を感じ、教卓とカーペットの隙間をぼんやり見ながら
何気なく少し首を動かすと、ばさっと髪束が背中から反対側に落ちる音
私は再び、両手でお尻を広げました。「動くなよ」 冷たい刃物が動くたびに、ジョリジョリとする音……
お尻の近くにも時々通って、ああ……早くこの時間が過ぎ去りますように。

「よし、大体できた。確認するからちょっと前を見せてみろ」
頭に血が上った状態が長く続いたせいでしょうか、少し朦朧として……痺れそうな手を自由にすると、
言われるままにごろんと仰向けになりました。 ――! ブラジャーが上にめくれあがっていることに気づいて
上半身を起こしました(もうそのくらいどうでも良いや、という気持ちもありましたけれど)
やっぱりずりおちていたストラップと一緒にブラジャーを直す様子を、少しにやついた表情でご覧になる >>14
「まあ上出来だろう。続きを行うからまた尻を見せろ」そして私は――
――あの。……前にもお会いしたことありましたよね?
足をさっと斜めに揃えると、>>14様の目をを真っ直ぐに見つめて申しました。

「!? ……いや、お前の顔を見るのは今回が初めてだが?」
でも、司祭様とは懇意になさっているのですよね?
「まあな、だが、俺は基本ここからかなり遠い教会に勉めていてな。こちらの司祭殿とは会合では良く会うのだが」
あ……そういえば、この礼拝堂のことも扉を開けるまでご存知ありませんでしたね。
「ああ、実を言えばこの教会内に入るのも初めてだ」
……。
私は、ばっと立ち上がると同時に、中腰座りの >>14様を肩をつかんで一気に押し倒しました。
突然のことに驚かれている >>14様の喉元を左手で抑えながら、さっと傍の床から拾い上げたのは……
まずは自分の目に近づけて確認します。間違いありません。そして >>14様の顔に近づけました。

この瓶……この教会の、浴場にある、洗髪用シャンプーです!
近くの商店からいただいているものですので、遠い他の教会に同じものあるはずないのですけれど。
「そ、それは……」
『一つの嘘をつく者は、自分がどんな重荷を背負い込むのかめったに気がつかない。
つまり、一つの嘘を通すためには、他の二十の嘘を工夫せねばならない』
――ある旅行記の作者であるジョナサン・スウィフトさんより――……甘かったですね。
お待ちしていましたわ>>14様……いえ、>>9様! 次にお会いしましたら小一時間ではすまないお説教しようと
楽しみにしておりました。さっと顔色が変わる>>14様の喉と、あと、わざと男性器あたりの上に乗せた膝に体重をかけます。

先ほどの<<アスペルシオ>>を鑑みますに、プリースト職をなさっているのは本当のようですね。
でしたらこの言葉を送りましょう……『ある人が嘘を吐くということを考えてみれば、それは、その者が神に対しては大胆であり、
人間に対しては卑怯である、ということにほかならない』 ――フランシス・ベーコンさんの随筆集より――
内緒ですが、個人的には神に対して大胆なのは悪くないと思います。が……卑怯なことは、例え何に対しても絶対許せるものではありません!
プリースト職なら尚更です! いいですか? 先日なぜ私が嫌な顔をしたかと申しましたら、地味な下着をSSに撮られるからではありません。
盗みをして隠す、という卑怯な犯罪者である嫌疑をかけられたからです。そして、それ自体嘘でしたね……
確かに、ちょっとHなところもある当教会の司祭様ですけれど、それをダシに使って嘘をつき、命令するなんて……!
力いっぱい膝をぐりぐりと動かします。ゴホッと咳を立てる>>14
どうしても必要があることでしたら、正面から正々堂々と願い出られるべきです。それが通るかどうかは分かりませんけれど、
その姿勢自体をきっと神様は見ておられます。貴方は修行しなおされるべきですね。プリーストなら恥をお知り下さい。
『吐き気をもよおす邪悪とは、なにも知らぬ無知なるものを利用する事だ』 ――ええと、どなたでしたっけ……ブチャラティさん……?
まあとにかく、あ、折角ですしとりあえず、先日のSS返していただきましょうか。

その時、扉の向こうから「あれ、声が聞こえたような……――さんかいな?」 あれは、守門さんの声……もうお買い物から戻られたのですね。
それに気を取られた瞬間――ひゃあっ >>14様が私を横に転がし、ゆらっと立ち上がられました。そして……バッ
少し咳をされながら、複数の椅子を飛び越えて窓に――ま、待ちなさい! まだ話は終わっていません!
>>14様は既に窓枠に片足をかけると、ちょっとこちらを振り返り(多分…"さらば☆"なポーズ)の後、飛び出して行かれました……もう〜っ
すぐに追いかけて窓に近寄ったとき、もう姿は分かりませんでした……。一応、もう一度辺りを見回して――でも――と……ふと思いました。
――でも、暴力は振るわれませんでしたね。もう少し嘘を避けられるようになられましたら……プリーストさんの資格はあります。
次は、正々堂々といらしてくださいね。

バタン、と扉が開きました。予想通り守門さんでした。「あ、やっぱり――さんでしたか。……いや、これは失礼」バタン
……。自分の姿を確認してみます。少し乱れた髪に、ブラジャー1枚だけ……それに、下は……ボッ!!
きゃあああっ! パニック頭での判断後、普段出さないような、演技な悲鳴がつい出てしまうのでした。
17説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/17(金) 00:52:26 ID:BKrKRAG2
閑話休題

こうして書いて良いのか分かりませんけれど……今週末(土曜日)から来週の半ばまでお出かけの用事が入ってしまいましたので、
準備なども考えると明日の夜も含めてしばらくご返答できません……私へのご命令は一度ストップ下さいませ。
……1週間は挑戦する予定でしたので、来週半ば(木曜日頃)に戻りましたらまたもうしばらくお邪魔するかもしれません。
その時はどうかお飽きになるまで、もうしばらくよろしくお願いできればと思います。

折角ですので、(勝手に)ここまでの一人反省会☆
今更気づいたのですけれど、当初の目的ある修行……にはあまりなっていなさそうです。私なむ〜。
やっぱりある程度ゆっくり推敲できてしまうので……でもその代わりに別の修行にはなっています。ボッ(謎)
途中からつけてしまったトリップは本当はトリップではなくて
……ちょっとその時の愚痴(?)を入れてしまっただけでした。(つけられるものか分からなくて……)
でも、「うわ、本当に同じ人が書いているんだ」とか……別の場所で「mjd?」とか驚いてもらえるために
このままでも面白いかなって……もしNGでしたら次から消しますけれど、前回で伏せた文字に、前回より
トリップ変更してみました。

個人的に感謝致しましたのは >>12様。もしかしてここまで全然だめで、だからもう命令もらえないかも……と
落ち込んでいたところでしたので……。どきどきしましたのは >>4様 じわじわきましたのは>>8
そして、扱い悪くしてしまいましたのは>>9様……ですので、ちょっと>>14様で、できる限り文章的サービス(?)を
がんばってみたのですけれど、更に扱い悪くしてしまったかも……すみませんすみません。でもちょっとずつ長くなっていますね。
もっとコンパクトにまとめたほうが良さそう……やっぱりまだまだでした。あと、尊敬致しております先輩方の隙をついて、
ずっとターンいただいてしまっている中――本当は何か重大なNGを犯していないか不安になります。
ここは良かった、ここがだめだったなどのご意見感想いただけると嬉しいのですけれど、ルール的に
難しいですよね……(深く一礼して)板汚し、失礼しております
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/17(金) 01:54:54 ID:1ln0WV3I
>説教好きハイプリ
今回、君を慰労任務ということで指名させてもらったのは俺だ。偶に教会から依頼を受けて動くロードナイトなんだが、
君の任務は奉仕活動の一種なんだと聞いたよ。よろしく頼む。…実は、俺は友達から、君のことを聞いていてね。だから
君に一度会ってみたいと思ったんだ。ま、そこは後でも話すとしよう。まずは俺の家に行こう。騎士団の宿舎よりも落ち着く。
(家にて。鎧を脱ぎながら)楽にしてくれていいよ。ここには他に誰もいない。慰労任務の奉仕活動か…、それじゃまずは
目の保養からさせてもらおうかな。プリさんもラクな格好になろうか。ストッキングとガーダーベルトを残して、他は脱いで
しまおうか。おっと、そのリボンは残したほうが可愛いかな。まずはお口での奉仕をお願いしようかな。先っぽ弱いからそこを
重点的に頼むよ。2,3度気持ちよくしてくれたら。今度は俺がお返ししてあげよう。君のあそことお尻の穴を舐めてあげるね。
何度か達してくれたら、一緒にお風呂に入って綺麗に流そうか。途中でムラムラ来てしまうかもしれないが、お約束なので頼むな。
(一緒の湯船でゆっくりしながら)友達は言ってたよ。…君に会えて、生き延びる理由が出来たってね。それから…
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/17(金) 02:36:47 ID:1ln0WV3I
>説教好きハイプリ
すまない。即応の義務もないので、気が向いたときに、
書きたい命令をこなしてくれると良い。
20説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/17(金) 23:24:24 ID:zNgEWxXk
>>18
良いお天気の午後、私は気まぐれにお庭のこと――パンジーの花がら摘みのお手伝いを申し出て、
夢中になっていました。と、正門の方からかすかに人の話し声が……何かお困りごとかも、行ってみようかな。
と、庭伝いに正門に回ろうとして……――あ。
とりあえずお借りしていた作業用の手袋を戻しておかないと。両手から外して……ええと、大丈夫、
さほど汚していませんのでこのままお返ししても大丈夫ですね。逆方向に引き返して――
勝手口から入ってすぐの、この収納棚の横にかけておけば良かったはずです。ついでに炊事場に立ち寄って
少しお水いただいて、鏡の前……そういえば帽子被るの忘れていました。リボン解くの面倒で……。
……日焼けしていませんよね。私、お化粧も普段全然しない性格ですけれど、そろそろ紫外線には
気をつけたほうが良いかも。(いざとなれば……な方法もありますけれど)……あ。

――結局、教会堂の内を渡り歩いて正門に向かいました。住み慣れればそうでもないのですけれど、
これでも結構大きな教会なのですよね。しかも、奥の居住空間(や2階)は細い廊下でちょっとした迷路のよう
……というのは大げさですけれど、とにかく、そう、庭から周ったほうが断然早かったです。
正門に続く廊下で守門さんと鉢合わせしました。
「ああ、――さん。実は、ちょっとタイミング……いや、悪かったのか良かったか」

先ほどのお客様が私に関係していらしたこと、今司祭様がいらっしゃらないのでまた改めてのお訪ねを
願ったことを聞きました。あと、素直に帰ってくださったものの、ちょっとせっかちさんな人だったとか。
うーん……確かにそうですね。そのお話でしたら、外出許可もいただかないといけなさそうですし、
私が直接お会いしてもあまり良くなかった気がします。と口に出して考える私に、ちょっと厳しい守門さんの声。
「――さんが色々お考えなのは分かってるが、あんまり無茶ばかりなさんなよ。あんたは今はここの
助祭をなさっていて、そして先んず、ここは教会なんだからな」
ちょっと突き刺さる言葉でした。すみません、はい……その通りですね。でも、きっと神様にはご迷惑
かけませんので……あの、ご心配ありがとうございます。
守門さんはにっと笑って私の頭をなでて下さいました。役職は関係なく、大先輩です。そういえば、
司祭様とちょっとだけシルエット似通われているのですよね。全然違う服装ですのに、不思議です。

とりあえず、司祭様から許可いただいてからのお話になりそうですね。どうしようかな……
――
【……と、言うわけで来週、トラブルなければ木曜日には改めてご返答致します〜。もしダメでも
それなりにはお答えするつもりです。見てしまいました限りそのまま放置も忍びなくて、今は草々。
明日からそれまでは見ることもできませんので、よろしくお願いします】
21説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/24(金) 19:02:13 ID:wqyGZGPg
改めまして >>18
良くも悪くも、当教会は寛大でした……。地図を書き込んだメモを何度も確認しながら街に下り、
西に横切った少し郊外へと、小さなトローリーケースを転がします。ふと北に首都を懐かしむ分かれ道を
通り過ぎて、更に半刻後の夕方――

それらしいお家の門前に、男性ロードナイトさんの姿が見えました。と同時に、あちらでもお気づきになった様子で、
小走りで近づかれたその方は「話に聞いていた通りだった」とまず手を差し出されました。すぐとって良いものかを
少し迷って、とりあえず一礼すると、いつの間にかその手は肩に回り「どうぞ」とエスコート――「もう少し早く手紙
(wis)を送ってくれたら教会まで迎えに行ったのに」と少し上機嫌で話して下さる>>18様に、はい、とか、すみません
などの短い言葉しか、なかなか出てきません。

「楽にしてくれていいよ」――マント、鎧と簡単に外して鎧台飾り(?)に片付けながら仰る>>18様の声を
すぐ後ろに聞きながら、日差し避けに身に着けていたフード(結局肩にしか掛けなかったのですけれど)を
脱いで腕にかけた私は、入ってすぐのリビングを少し見回しました。男性のお部屋との予想の外に、すっきりと
綺麗に片付けられていますことに驚いたその時、後ろから肩ごと抱かれる感覚と、耳のすぐそばからの声。
「もうお風呂をいれてあるんだ……をお願いするね?」
私は気づかれないように生唾を飲み込むと、勿論です、とお答えしてその腕をそっと解きました。
そして2歩ほどゆっくり進んで、トランクとフードをソファの上に失礼した後、振り向きながら――heal!! Cure!! Blessing!!
――あの、>>18様。……仰る通り、今の私は皆様の慰労のためを中心に働いております。でも、本来の慰労とは
何を指すことであるかだけ、今一度考えていただけると嬉しいです。教会と娼館とは違いますし、あ、もちろん、
娼館を蔑視するわけではなくて――少し目を伏せながら申しました私に、明らかに動揺した様子の>>18様。
……を前に、私は法衣を脱ぎ始めました――普通、初めてお会いした方のお家で、このようなことするはず
ありません。ですのになぜ私が逃げないのかは、今そのことを知っていただくためです。(法衣をたたんで置き、
その場に跪きます)――目の保養とするには貧相な体だと思いますけれど、まずは今のご命令を熟します。

――
ガーターベルトと水色で揃えた下着はそのままに、私は>>18様の3度目の精液を体に受けました。
1度目は目に入りそうで怖かった右頬に、2度目と今回は首筋から胸へかけてに。時間は2度目が一番
かかった気がします。>>18様は良かったよ、という旨の言葉を下さった後、前からそっと押し倒すように私の肩に
手をかけて押されました。「じゃあ、お返ししてあげよう」――私は少し疲れていたこともあって、その圧力には
素直に押されてしまったのですけれど、カーペットに背がついたと同時に体を縮めて――ありがとうございます、
でも、それは構いませんので……早めにお湯、お風呂をいただけると嬉しいです、と立ち上がろうとしました。
すると……「よし、それなら――」急な動作への警戒に体を堅くした私の体は完全にバランスを崩して――
横抱きの形で持ち上げられていました。「――このまま運んであげよう」

そんなに体重は重くないはずとは言っても、結構大変なのでは……声をあげてお断りするべきと考えながら、
揺れる景色と首にかかる重力が怖くて固まりました。ドンドントンと軽快に続く足音に混ざって筋肉の軋む音、
痛……くはありませんでしたけれど、振り回されるような衝撃と共にバタンという音が続いて――
湯気とかすかな石鹸の匂い。私は>>18様の首に手を回して(抱きつくようで恥ずかしいのですけれど)体を起こすと、
あ、ありがとうございます、できればそっとおろして下さい……と足を少し揺すりました。――ひゃあ! チャプン
まさか……の>>18様は私を抱えたまま浴槽に入ってしまわれました。「ん、そんなに熱くないから大丈夫だよね」
ザブン! ……ちょっと熱かったです。で、でもそれより――あの、私服着たまま、掛け湯もしてません!
「俺もだね。別に他に誰か入るわけでもないから平気だよ、でも、さすがに服は脱ごうか――」>>18様の手が私の肌の
上を滑って、下着の中に潜り込む、ひどくくすぐったい感触……を上から手で押さえて――あの、生地が傷むと
いけませんし、自分で脱ぎます……できれば目を瞑っていてください! 浴槽は教会のほどではありませんけれど
普通より少し大きくて、>>18様から一歩前に離れても、自由に足を伸縮してストッキングを脱ぐことができました。
ベルトもアジャスターから完全に取り払って、……ショーツとブラジャーも外しました。改めて座りお湯に浸かると、
……半ば予想していました先ほどの続き……息遣いも手も荒く、揉むほどあるか微妙な胸を抱き寄せてこね回されました。
そして……「入れて、いいよね?」後ろから私のお腹の上を通って下へ下へと伸ばされる手――

――すみません。それは、できません。私は強く膝を固めて申しました。つい俯いて、湯気に蒸せそうになりながら
……「どうして? ここまでしてくれるのはもう普通じゃないだろ?」と仰いながら下腹部を探られようとする手を、
私は力をこめて留めました。すみません……私は、慰労のためには一時の快楽も許されて然ると考えています。
けれど、慰労と快楽とは違うもので、そして、純な性交とは快楽のためにあるものではありません。死より
恐ろしい生を与えてしまうかもしれない行為を、慰労だとはとても思えません。

もしこの言葉届かなければ、全力で抵抗しなければいけません。緊張する沈黙……の後、>>18様は大きな声で
笑われました。「やっぱりだめかー! ……ま、全部聞いたとおりだったってことだな」そっとまた抱きしめられる感触。
「仕方ない――本当の慰労とやらでがまんするよ」……。良かった……本当は緊張とけるはずありませんけれど、
心なしか、お湯の温かさが気持ちよく感じられて来ました。(でも、微妙に触られまくっているような……)
「そうそう、俺のその友達なんだけどさ――」その後、多分10分ほど何かお話なさっていて、私お答えしていたはずなの
ですけれど、半ばのぼせていて実は上の空でした……ごめんなさい。あと、着替えは忘れていなかったのですけれど、
良いバスタオル、本当に助かりました、ありがとうございました。
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 20:37:23 ID:L3lH3G72
>説教好きハイプリ
(バツの悪そうな顔で)…あー、すまないな。覚えていると思うが、>>9>>14で世話になったプリーストだ。
あああ、待った!話を聞いてくれ!今回は違うんだ!クエストを手伝って欲しくて来たんだ!
…司祭様に俺の事が耳に入ってから、罰として一度クリアしたクエストを、もう一度最初からやり直してこいと
言われてね。そこで、どうしても突破できない所があるんで、それを手伝って貰いたくて来たんだ。
クエストはあの「名も無き島」へ入るためのクエストで、部屋に出てくるゾンビスローターがどうしても
倒せなくてね。俺はターンアンデッドは持ってない殴りプリなんで、行き詰まってしまってな。何度か挑戦
してるんだが、どうしても突破できないんだ。司祭様に話したところ、助力を請うても良いとお許しが出たんだが
君へ助けを請うこと、と言われてね。(姿勢を正して)2回も騙してすまなかった。(頭を下げる)
…?なんでやったかって?…好みだからだよ(ボソ)……ハッ!もし許されるのであれば、俺のクエストへの
助勢をお願いします(また頭を下げる)一時、君の力を貸してくれ!頼む!…クエスト三昧で、全く休んでなくてな。
このクエストが終わったら、やっと休暇を取れるんだ。頼む…!!
23名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/25(土) 01:57:47 ID:vTHa353M
説教好きハイプリに命令
俺は名も無き島の修道院でPTを組んで狩りをすることの多いハンターです。この間も狩りに行ってきて
その日の夜に、どうも寝苦しさを感じてしまって、まともに寝れないです。この教会の人に相談して話を
聞く限りじゃ、バンシーの呪いなんじゃないかと言われて、今日はその解呪をお願いしようと思って来ました。
あの寝苦しくなった日から修道院には行ってないけど、寝苦しさは変わらず、夜まともに疲れを癒すことが
できないので、どうかお願いします。解呪方法は…こちらで貴女と…一晩一緒に寝ればいいと聞きました。
よく分かりませんが、よろしくお願いします。
24説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/25(土) 13:28:37 ID:0mTi209U
>>22
風のない朝、しおれないバラを一厘挿した花瓶の底を拭きながら、窓のすぐ傍の
ミニテーブルの上に戻して……開け放して行いましたお部屋の掃除は終わりです。
といってもまだお道具を片付けないと――作業用の手袋(グローブ)を外して、
少し捲くっていました袖を下ろしながら部屋のドアに振り返りました。……?
ええと、男性がお一人、扉の側に……いつからいらっしゃったのでしょう。何となく見たこと
あるような……と思う間もなく気まずそうな声で、「あー、すまないな。覚えていると思うが」
って、あああ〜っ あの時は! あんまり驚いて、つい指を向けてしまいました。
と、同時に前回のことを思い出して頬のあたりが……う〜! とりあえず、ええとっ
(掴みかかる勢いで、顔が良く見える距離まで近づきます)
――
……とにかく、なるほどです。つまり、やっぱり今はこの教会に在籍なさっていたのですね――
ゆっくり3杯目の紅茶を注ぎながら、私はちょっと冷たい演技で申しました。先日読み返しました物語では、
『怒りそうになったときにはカップに3杯の水を飲むと良い』という話がありましたけれど、今、自業自得です
という言葉が続かなかったのはその効果ではなくて、本当に反省なさっている様子だったから……です。
最初に詰め寄った時は顔に大汗かかれているような表情でしたし、そして、こうして姿勢を正し頭を下げて
お願いいただく様子は――ちょっと可愛いです。ただ、司祭様からわざわざ私にって……それって『一瞬だけ
幸福になりたいのなら、復讐しなさい。永遠に幸福になりたいのなら、許しなさい』と試されているということ
なのでしょうか……。それに、『人を許せば、また汝も許されるだろう』……聖書でも、でした。

分かりました、お手伝い致しましょう――実は魔物を相手にするのって随分久しぶりで不安があります。
でも、ぱっと喜んで下さる顔を見て、既に楽しくなってきました。
それに先ほどちらっと……多分軽口でしょうけれど悪い気持ちはしなくて……い、いえ、それは関係ありませんね。
司祭様にちゃんと外出許可をいただいた後、長旅の用意をしようとして……>>22様が既に目的の場所に
最も近い街、<<ベインス>>に<<ワープポータルのメモ>>をなさっていたことから、2日分もあれば充分との
ことでした。緊急用のポーションに、ブルージェムストーン――お昼を挟んだ午後、準備万端です。
「じゃあ、開くぞ――Warp Portal!!」>>22様の詠唱の後、現れる光の柱……を前にふと一言――
あの、実はまた嘘をついて、全然違う場所に連れて行ってはえっちなことなさったりしませんよね?
「な……するわけねーって! 司祭様からも直接聞いただろ!?」
ふふ、冗談です――私は光の柱へと足を踏み入れました。

そこは、全然違う風の匂い……数度訪れたことはあったのですけれど、やっぱり世界は不思議です。
「潮流の関係で島に渡るは明日の早朝になる。宿はもちろん、少しくらいの経費なら俺が奢るから
今日は観光にでもあててくれ。あと、その、宿は別の部屋をとろう」……。
当然です、という言葉も浮かんだのですけれど――いえ、勿体無いですし同じ部屋で構いません、
その代わりお土産多めに用意したくて……期待していますので、そちらは是非一緒にお願いしますv
――
船の下見についてゆきました代わりに、戻る足で商店街でのお買い物――珍しい果物のジャムに特産の
石鹸を結構たくさん、あと衣類数点に保存の利く飲料食料……になぜかエルニウム数個(あれ、いつ
買ったのでしたっけ)……どちらにしても、持っていただけるとお買い物ってすごく楽ですね――その後、
神殿を少しだけ観光して、大きなレストランで食事を楽しんだ後、>>22様のご存知でした宿に記帳しました。

わあ、ちゃんと浴槽もあるのですね――と、お部屋のチェックをする私を横目に、>>22様が呟くように仰います。
「あのな、俺から言うのも……何というかだが、その……何か企んでいたりしないよな?」 ……?
「いや、だって目の敵にしていた相手にいきなりこんな風に」 ええと……クエストのお手伝いをしています今は
仲間です。でしたら、できるだけ底を割って楽しくすることが、信頼の近道だと思います。ふふ、それに荷物持ち
兼お財布係でデートいただいたのは復讐でしたv でも流石ですね、そのご様子だと全然重くありませんでした?
「でもなぁ、同じ部屋って風呂に入っているときとか、寝ている時に俺が襲ったりしないか心配じゃないか?」
心配ではありません〜、一応信頼できるようになりましたので。理由は色々ありますけれど。
「ふむ……でもそれでも、つい魔がさして色々やっちまったらどうする?」……そうですね、とちょっと考えて――
その時は、明日にでも<<nice boat.>>(伏文字)します。「mjdk.」

次の日の朝、特に何事もなく(あ、渡し舟は良いものでしたけれど)景色の良い名無し島へと到着しました。
でもこの島の本当の姿は、今は――ここからは観光気分ではいられませんね……この家屋ですよね。
音を探って、作戦通り一気に飛び込みます!
……あれ、いません……?
――!
――Safety Wall!! ……は、ぎりぎり間に合っていませんでした。けれど、受け止めて下さった>>22様に
感謝しながらお掛けします――Assumptio!! ――他は自己支援下さい!
次は敵、<<ゾンビスローター>>に――Blessing!!! 続けて――Lex Divina!! 少し離れます。
<<レックスディビーナ>>は残念ですけれど失敗でした……でももう急ぎで終わらせた方が良いですよね。
ごめんなさい、私たちが侵入者であることは分かっていますけれど……でも、必ず救います
――Turn Undead!!

司祭様への報告の後、>>22様は同じ荷物を背負って晴れやかに休暇へと旅立たれました。……公私
関係なく旅を愛されているのですね。でも、先輩や同僚にあたる方にも似た人は多いです。まだお渡し
できていないお土産は保存庫に片付けておかないと……と考えながら自室へ戻って何となく窓の外を
眺めます。お気をつけて、行ってらっしゃいませ……with xxx.
25説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/25(土) 21:24:28 ID:HvZO6sjg
>>23
風が強く雲の多かった日の、そろそろ灯りを点さなければいけない時間のこと――

分かりました……どうかご安心下さい。
明らかに顔色の悪い>>23様を客室にご案内すると、とりあえずは横になっていただき、話を伺いました。
特別な何かがあったわけではなくて、でもその日の夜から……次第に重く感じられているのですね。
なるほどです……力なく、「お願いします」と差し出されたその手を私は両手で受けて、意識を集中してみました。
――Blessing
顔色を伺うに、効果ありません……万能薬でもだめだったとのお話に、予想はしていたのですけれど……
最初かすかに魔の気配を感じましたので、確かに呪いの可能性は高いと思いましたが、やはり一筋縄では
いかないようです――すぐ戻りますね、と薄暗い廊下へ一旦急ぎました。数刻後、夕食の後片付けでお忙しい
守門さんたちにもお手伝いいただいてしまいながら、スペアミントとラベンダーからポプリを作ってきました。
匂いがきつすぎないかをもう一度確かめてから、ミニテーブルの上に置きます。>>23様は休まれている様子に
見えますけれど……額に汗……私はまた部屋を出て、ボウルに氷水と手拭をもってきました。
もし本当におやすみでしたら起こしてしまうのが怖いですけれど、よく絞った手拭で額を拭きます。
「……ありがとう」
やっぱり……抑えた声でお謝りします。すみません、お起こししてしまいましたね。
「ううん。さっきちょっと寝ていた気もするけれど、起きてましたよ。でも、このだるさはどうすれば
とれるんでしょう……。眠って起きても、嫌な夢を見た感覚だけが残って……」
――大丈夫です、今夜は私ずっとついていますので、安心してお休み下さい。

看病と同じように、ベッドの傍に移動させた椅子の上で待機します。
――
この部屋の窓は山側ですが、もう硝子は漆黒に染まり、部屋の奥に置いた小さな灯りだけをぼんやり反射しています。
ポプリの香りが私にも効いてしまって、少し眠ってしまっていました。もう深夜でしょうか、>>23様の寝息が聞こえます。
でもちょっと失敗でした。夕食ちゃんといただかなかったせいか、この季節だといいますのに体が冷えてきて……
「あ…うう……」
不意にうなされる>>23様の顔を覗き込みながら、私の膝の近くに見つけなおしました右手をそっと拾い上げました。
暗がりで表情は見えないのですけれど、さらに息遣いが荒く、ぼつぼつと寝言が聞き取れるようになります。
「だめ……う……母さん……その鳥の羽は捨てないで……うう……」
悪夢……でしょうね。ぎゅっと握られる右手に、私の右手も少し痛みました。こういうときって……
体の上に行かないように慎重に腰をベッドに上げると、握られたままの手を>>23様と私の胸との間に運ぶように
上から体を寄せます。掛け布団の上からですし大丈夫だと思いますけれど、重く感じられませんようにゆっくりと
……そして、顔に落とさないように左肩前に髪束を下げてから、右耳に口を近づけました。
――分かりました。捨てたりしませんよ……大丈夫です。
その時ふと、脇腹の辺りに硬い何かを感じて、……。……ええと……これって良くない悪戯とかそういうことに
なってしまいませんよね。でもこのままだと苦しいのでしたっけ、でも……

いつの間にか、静かな寝息に変わられていました。お布団を直しながら、先ほどの寝言を思い出します。
そういえば、ファルコンは別の場所でお預けになってから教会にいらしたのでしょうか、弓などの荷物は教会内に
お預かりしてあるとのことでしたけれど……
――!
私は、そっと部屋を出ました。廊下をしばらく手探りで歩いた後、暗がりの中、――Ruwach!!
小さな<<ルアフ>>を作り出すことで灯りの代わりにして、炊事場隣の倉庫部屋を目指します。もしかすると私本当は
眠っていて、夢の中を歩いているのかも……と思わせたのは、倉庫に入ってぼんやりと光る何かでした。
やっぱり、>>23様の荷物です。特に、麻袋に立てかけられた弓が……少し深く呼吸してから、触れてみます。
!! その瞬間、直接耳に響く、泣き声とも笑い声ともつかない……息の漏れるような甲高い声!
と共に、急に体力が奪われ、体が重くなる感覚――でも、私は立ち上がると、ポシェットからブルージェムストーンを
一つ取り出し、唱えました――Sanctuary!!

<<サンクチュアリ>>の中に私は、私の知っている美しいもののことを思い浮かべ、暗い力の霧散を祈ります。
呪いも祝福も、全ては幻から……大切なのは、望むこと……――Blessing!! Blessing!! Blessing!!

次の日の朝、やっぱり少し風は強いものの――良く晴れていました。
バンシーの使う<<イービルランド>>の影響が武器に残っていたのではないかという推理を、弓矢は呪術の道具
として良く使われたという話と一緒に致しましたところ、>>23様はしきりに感心下さいました。顔色も良く……もう
大丈夫ですよね。よしっ、今回も聖職者としてがんばれた気が――。
……ええ、大丈夫です。途中問題のありそうだった箇所はそう、ただの幻なのです。
26説教好きハイプリ ◆mCD7re6DXMsage :2009/04/25(土) 21:27:36 ID:HvZO6sjg
【謝辞】
予定より1日早いものの、今回を以ってこちらの教会からしばらく離れようと思います。
長いようで短い時間でしたが、暮らしは結構穏かで、建物もお庭も綺麗で幸せでした。
ただ、先輩方の留守の間に好き勝手致しましたこと、本当にすみませんでした。
籍(アカウント)だけは残して……また心の引き出しを増やすことできましたら、またちょこちょこと
戻りたいな、と思っています。優しいご命令やレスポンスいただいた方、本当にありがとうございました。
27風道標チャンプ娘sage :2009/04/27(月) 00:32:44 ID:5NOp59Dg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5A60i4va
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
B88(F) W59(60だが乙女修正で-1cm)H85
問4:弱点を答えなさい
身体のかしら?そうねぇ・・・普通だと思うわ。
問5:自分の自慢できるところは?
この柔らかい乳房かしらね?(胸を強調するようなポーズ)後は…そうね、運動能力ね(AGI>DEX=STR)格闘センスは抜群です
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
可愛い一次職の子を誘惑してつまみ食いするのも好きだし、傲慢な男を屈服させて辱しめるのも好き。自分より優れた男に躾けられるのもゾクゾクしちゃう。
問7:初体験の時のことを語りなさい
興味あったのよ。セックスに。だからアコ時代、知り合いの男と夜の大聖堂の十字架前でね。大神オーディンの前で女になったのよ。素敵でしょ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番はないかなぁ・・・何種類かあるけど…以前勝負に負けたとき、大勢の前で何度も何度も犯されたの。凄くゾクゾクしちゃった。
他には寝ている私を犯そうとしたローグが居たんだけど・・・ムカついたから縛り付けて尻穴刺激しながらアソコが立たなくなるまで射精させたときも興奮したかも?
問9:備考をどぞ
正々堂々とした相手には正々堂々と、卑怯な手を使う相手にはそれ以上に卑劣な手段を使います。女を武器に使い、必要であれば誰とでも寝ます。
また、命令主の期待した命令内容にならない場合もありますので、ご理解ください。
問10:スレ住人に何か一言
ここにはね、気持ちよくなりにきたの。満足させてね。
28名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/27(月) 21:11:19 ID:BMR.UCkU
>風道標チャンプ娘
俺は両手剣を使うLKなんだが、前衛同士のペアってのも面白いと思って誘いたい。
一人だと少し辛い所も二人だと楽だと思う。どうだろう?
無論、狩りが終わった後の第二ラウンドも込みで、な。
…ああ、そのスタイルが俺の好みだから誘ったってのが本音だ。
29パレート帽プリsage :2009/04/27(月) 21:35:00 ID:4z1wooN6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a20i4xa

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
上から84(D、おっぱい張っちゃったらEですv)・56・85です。

問4:弱点を答えなさい
えと〜…その……乳首とかぁ…クリちゃんとかぁ…お豆摘まれちゃうと…はぅ〜(*ノノ

問5:自分の自慢できるところは?
自慢〜、ですか?そうですねぇ…(人差し指を唇に当て少し考えて)笑顔でしょうか?(クスッ)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しく抱いてくれるのが大好きです。ぎゅ〜ってされるとほわ〜〜ってしちゃいますv

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコ時代に所属していたギルドのマスターに無理やり…ただただ痛かったです…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
臨公で一緒になったLKさんと一緒に泊まった宿屋で……
逞しくて優しくて…すっごく気持ちよかったです(*ノノ

問9:備考をどぞ
無茶な〜、っていうか私が無理と思った命令はお断りさせていただきますね><
なるべくがんばりますっ!

問10:スレ住人に何か一言
ちょっとエッチに興味…っていうか一杯したいっていうか…はぅ…
と、とにかく新参者ですがよろしくお願いしますねっ
30名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/28(火) 00:27:02 ID:vSdvShBU
パレート帽プリに命令。
人間の女性の乳を採取したいので手伝って欲しい。この薬を飲んで性的快感を刺激すると
母乳がでるんだ。特に乳首を弄ると異常な快感を伴うと思うが、痛くはないので問題はないだろう。
性的快感ということで、椅子の上の俺にモノを、対面座位であそこに入れて座ってくれればいい。
後はこちらで刺激しよう。
31風道標チャンプ娘sage :2009/04/28(火) 01:40:29 ID:WF4HoLWY
>>28
お互いの背中を預けあい、迫りくるバンシーやゾンスロを薙ぎ倒す二人。
「三段掌ッ!連打掌!!」

キャァアアアアアアッッ!!
悲鳴をあげ霧散するバンシー…そしてスローターに対し、続けざまに放たれる猛龍拳に合わせBBを放つ>>28

無様な声をあげ、地に伏せるスローター達。
お互いの拳をポンと当て、無言で勝利を称えあう。

復讐の念を滾らせ、伏して尚立ち上がり、叩き伏せられる死人達。彼らへの蹂躙はこの二人が彼らの相手を飽きるまで続くのだった。

狩りが終わり、ホテルの一室・・・。
狩りの余韻も覚めやらぬまま、ベットの上でお互いを激しく求め合う。
「ふふ、凄くいい男ね、貴方・・・ん、・・・ジュルルルッ」
汗臭く、そそり立ったソレを大きな乳房で包み・・・同時にその柔らかな唇とチロチロと艶かしく動く舌で>>28のカリをむしゃぶりつく風道標チャンプ娘。
>>28も負けじと風道標チャンプ娘の服を引き裂き、アソコとクリを指と舌で嬲る・・・

「あ、はん・・・イイわ!凄く、気持ちいい・・・ねえ、私のおっぱい、どう?柔らかいでしょう?ちゅぱちゅぱ・・・アハ、ピクピクしてるぅ・・・v」

お互いがケダモノのように貪りあう。先にイかせてやる!と競い合うように。
「あ、ああ!イ、イクわ!私イっちゃう!ね、イって・・・!>>28の欲望私にぶちまけてぇええ!あぁあああああんッッ!!」

風道標チャンプ娘の顔や乳房に・・・>>28の精液が降りかかる。
「あは・・・凄い量・・・コクン・・・雄の匂い・・・うっとりしちゃ・・・え?ひあああん!」
顔中に精液を掛けられ呆けてる風道標チャンプ娘の頭を抑えつけ、射精したばかりなのにも関わらず、収まらぬ欲望をアソコに打ち込む>>28

「やvvイったばかりなのにv凄いぃい!レイプされてる!私>>28に蹂躙されてるぅ!!」

その夜、>>28の責めは一晩中続き、風道標チャンプ娘は身体中・・・穴という穴を欲望まみれにされたのでした・・・v
32パレート帽プリsage :2009/04/28(火) 11:36:24 ID:sirONoUQ
>>30
夜、プロンテラのとある家に向かいます
ドアを開けるとそこには>>30様が既に待っていました

「教会の方からこちらにお伺いするようにといわれたのですが…」
>>30様は私の耳元で囁くように命令を伝えます
「えっと…お乳ですか…?その、母乳ってことですよねぇ?」
顔を赤らめ上目遣いでじっと見つめて…
「クスvいいですよ〜?私でお役に立てれるなら聖職者本望というものです♪」
そう言って私はテーブルに置いてあるドロリとした白い液体を喉に流し込む
「んっ!げほっけほ…これ、凄く苦いですねぇ…あまりの味で吐き出しちゃいそうになりましたよ」
「おっぱいが出るのなら服脱いだ方がいいですよね…あっ!恥ずかしいので向こう向いててくださいね!見ちゃダメですよ?」
ごそごそ法衣の上半身だけ脱ぎブラを外しおっぱいを露出させちゃうの
(やだ…もうおっぱい張っちゃってる…先っぽムズムズしちゃうよぉ〜)
おっぱいから来るむず痒い快感に身をよじらせていると>>30様がいきなり後ろから両方のおっぱいを鷲掴みして指を食い込ませパンパンに張ったおっぱいをも揉みしだくの
「ひぃっ!やっ…いきなりぃ…ふぁぁ〜凄い…なにこれ、おっぱい気持ち…はぁぁ〜v」
薬の速攻性が効き始め乳首はぷっくりと起ち先っぽからは母乳が染み出してきちゃいますv
「お願いします、乳首…乳首も弄ってください…おっぱい張って苦しいんです…出させてください…んん〜v」
快感に酔い口の端から涎を垂らし>>30様にお願いしちゃいます
その願いを聞きいてれくれたのか、今までおっぱいを揉んでいた指先が乳首に触れ…
親指と人差し指でこね回されたり思いっきり引っ張られたりしちゃうのv
「あん♪それっ…それいいですv凄く気持ちいいです〜〜っvvもっと乳首苛めてください…v」
既にスイッチが入り快楽を貪り始めた私はおっぱいをもっと弄ってほしく自分から胸を反り出し
腰をもじもじさせながらショーツを濡らしお部屋一杯に私の匂いが充満しちゃいます
…そして不意にぴゅっと白い液体が私の乳首から勢いよく出ちゃいますv
「おっぱい出ちゃってる…出ちゃってるのに気持ち良いのぉ〜vイく…ふぁ…おっぱいでイっちゃいます…ふあああぁぁぁ〜vv」
私がイっちゃうのが合図だったかのように両方の乳首から勢いよく母乳が吹き出てきますv
吹き出た母乳を>>30様は素早く小瓶に溜めてたみたいですが
あまりの気持ちよさにその時は気を失っていてよく覚えていません…(*ノノ

どのくらい経ったでしょうか?私は目を覚ますと床に倒れ目の前のテーブルには10本位の母乳は入ってる小瓶が並んでました
私は身体を起こそうとするのですが断続的に胸から来る快感により思う様に立ち上がれません
「すみません…はぁはぁ…少しこのお薬はきつ過ぎますね…っく…少しだけ中和させてくださいね?」
意識が朦朧としない位の快感成分を残しキュアで薬成分を中和して立ち上がり
淫靡な微笑を浮かべながら椅子に座っている>>30様の所までゆっくり歩み寄るの
「クスッv私に火を付けた責任…取ってくださいね?♪」
>>30様の目の前でぐっしょりに濡れたショーツを脱ぎ捨て跨り、上半身を密着させながら>>30様の堅くなったおちんちんを取り出し
ゆっくりと腰を下ろしていくのvv
「ぁんvおちんちん…堅くて……素敵ですぅvv」
…そしてやらしい水音を響かせながらプロンテラの夜は深けていくのでしたぁ〜〜♪


次の日のお昼、私が露店でお買い物をしていると私の写真入りで母乳入りの小瓶が一本100kで売ってました
恥ずかしかったですが即座に全部買っちゃったのは言うまでもありません…グスッ
なんか詐欺に合った気分です…その露店の周りの人たちがやらしい目で見てくるし…はぅ〜……
でも…気持ちよかったなぁ…うふふ♪
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/28(火) 18:08:26 ID:0nM793lc
風道標チャンプ娘とパレート帽プリへ命令

俺はS>V=Dなケミだがちと悩みを抱えていてね。
いつの頃からか狩りを終えて街に戻り少し経つと狩りをしている時の興奮した状態に戻ってしまう。
そうなると一晩中女性を抱くか誰も居ないところで大人しくするしかない。毎回こんなことが起こ
ると大好きな狩りに行く気にならなくなってしまう。
一度一緒に狩りに行こう、そして一晩抱かせてくれ。その上で呪いなのか俺の悪い癖なのか診てくれ。
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/29(水) 00:07:24 ID:mpw1YwVc
>パレート帽プリ
この間、俺のモノがバンシーの呪いで大変な事になってしまってね。幸い症状は軽かったんで大事には
至らなかったんだけど、代わりに一週間ほど、魔除けの薬を塗り続けないいけないんだ。そこでプリさんに
その薬を塗るのを手伝って貰おうと思ってね。だけど普通に塗るんじゃ楽しくないから、その立派な
おっぱいで塗って貰いたい。もちろん乳首ズリとかも頼みたいところだね。で、これが塗り薬なんだ。
流れてしまうだろうって薬そのものはいっぱい貰ってきたから、とことん楽しめると思うよ。
楽しく人助けできると思って、よろしく頼むよ。
35パレート帽プリsage :2009/04/29(水) 17:48:32 ID:sRW5H1Zw
>>33
…ここは西オーク村、凶暴なオーク達が住まう場所
そんな場所に>>33様のケミと一緒に狩りをしてもうすぐ1時間という所で帰ろうとしたのですが
目の前にハイオークのMHが…
それを殲滅して帰ろうって話になり>>33様は狂気ポーションを飲みそのままMHに突っ込んでいってしまいました…
「ちょっ…ちょっと待ってください支援してませんよ〜……んもうっ!」
小走りで>>33様に追いつき急いで効果の切れていた速度増加とブレッシング、キリエを掛け直していく
カートを振り回し群がるハイオークをなぎ倒していく様は鬼神のようでした
周りにオークがいなくなって駆け寄りヒールをする私…
「大丈夫ですか?痛いところありませんか?…大丈夫のようですね、心配しましたよぉ〜いきなり突っ込んで…え?」
不意に>>33様に胸ぐらを掴まれそのまま法衣をブラごと引き裂かれ強引に胸を揉みしだかれちゃいます
「きゃああぁぁっ!ど、どうしたんですか一体…目が血走って…る?あはは……はぁ…」
やっと依頼の内容がわかり安堵というかなんというか…
痛いくらい胸を揉まれ私を求めてくる>>33様を横目に私は地面に落ちていた狂気ポーションのラベルに目を向ける
「んっ…ぁ…(あれ…やっぱりそうだ)……ふふ…原因わかっちゃった…はぁんv」
敏感な乳首を指の腹で擦られはしたなくも歓喜の声を上げちゃうの
病気(?)の原因が解った以上>>33様を鎮めることが先決ですね!
少し落ち着かせるため胸を執拗に責める>>33様に首に腕を回し身体を密着させてキスをします
「んちゅ…ちゅ……はふぅ〜…少しは落ち着きましたか?…あら、無理みたいですね…あはは…」
今のキスで余計に興奮したのか鼻息荒く今にも飛び掛ってきそうな感じがします
「仕方ないですねぇ…ちょっと待ってくださいね?」
そう言うと私はショーツを脱ぎ、胸を弄られて少し濡れているおまんこに指を沈めます
「ちょっと待ってくださいね、濡れてはいるんですがこのままだと痛いかもしれないので確かめます…んv」
入り口はちょっと乾いてたものの奥は濃厚な蜜が滴っていて十分に>>33様を迎い入れることが出来そうです
ちゅぷっと卑猥な音をさせて指を引き抜き、その指を唇に持って行き誘う様にぴちゃぴちゃを音を立てて誘惑しちゃいます
「ちゅっちゅ…ふふvもう十分濡れていました♪…ん、よいしょっと」
近くにある大きな木に手を付き四つん這いになって大きくお尻を突き出し
指で掻き出された愛液が滴るおまんこを片手で開いて見せ誘うのv
「どうぞ来て下さいv…ああ…いいっもっと突いてくださいvv」
私の腰を掴み、肉棒をおまんこに当てて一気に私を貫く>>33様vv
腰の動きに合わせて私も一緒に腰を動かし、下腹に力を入れ今にも暴発しそうなおちんちんをおまんこでキュッて締め付けちゃいます
絶え間ない下半身からの快感と、重力に従いながらも張りを増し妖艶に実ってるおっぱいを荒々しく揉まれ身をよじっちゃいます
「おっぱいもおまんこも気持ちいい…vイっちゃいます…私イっちゃいます…v」
腰をいっそう激しく振り絶頂に登りつめていく
「あん…やぁんv……ひっ!…そ、それダメですぅ〜…乳首だめーっ…イく、イっちゃううううぅぅ…vv」
ぎゅっと乳首を摘まれそのまま下へ引っ張られたのが合図だったかのように
しがみついている木に爪を食い込ませ潮を吹きながらはしたなくイっちゃいます(*ノノ
イっておまんこがぎゅ〜っとなったのが良かったのか私の膣で信じられない位の量の精液を吐き出す>>33様v
結合部からはゼリーの様な大量の精液が零れ落ち、地面に卑猥な水溜りを作っちゃいます
そのまま地面に倒れこむ2人…
「はぅ〜…気持ちよかったぁ〜♪…>>33様大丈夫ですか?あんなに大量に精を出され…あれ?」
どうやら>>33様は気を失ってるようです
「仕方ありません…か…あんなに濃い大量の精液出されたんですものね…ふふv」
>>33様を仰向けに寝かせ片手で頭をそっと撫でながら、空いた片手で地面に広がる精液を指で掬い
目の前でにちゃにちゃとやらしい音を立てさせながら遊びながら>>33様が目を覚ますのを待ちます


「ちゅぷ…ちゅ…じゅぶじゅぶ…ぴちゃっ…ぁ…目覚まされましたか?おはようございます♪」
「え?何をしてるのかですって?……ん〜〜…お口で綺麗にしてますvもうちょっとで綺麗になりますから待ってくださいね」
おちんちんの根元を手で掴んで起たせ、裏スジを舌で舐め上げ付着していた精液を舐めとりますv
最後に鈴口に唇をつけじゅじゅじゅ〜っと尿道に残っている精液を吸いだします
「くすっvこれで綺麗になりました…中々いいモノをお持ちなんですね?♪」
つんって指で亀頭をつついちゃいます
「あ、そうだ!調査結果なんですが、>>33様のポーション…消費期限が大幅に切れてましたよ?」
「寝ている間カートの中を調べさせてもらいました。間違いありません!腐って変な効果が出てたんでしょう」
「今度からは必要な分だけ買いましょうね?ではプロンテラに帰りましょーー!♪」

帰り道は私が服を引き裂かれてたためポタが使えず>>33様のカートの中に入って連れて帰ってもらいました
え?引き裂かれた法衣はどうしたかですって?
教会に「猫に引っかかれましたー><」って言って新しいの新調しましたよ♪
36パレート帽プリsage :2009/04/29(水) 18:04:09 ID:sRW5H1Zw
>>33
ちょっとずれた解釈ですみませんです。

>>34
もうしばらくお待ちくださいー
37名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/30(木) 00:19:07 ID:XguwKrWk
前スレで書き込んだ命令だけど、書き込んじゃっていいかな…
もし駄目ならスルーしちゃって下さい。

俺はプロンテラで商売をしているしがないBSなんだが、先日ちょっと珍しいものを手に入れたのでプリさん達にちょっと協力して貰いたい。
これは一見古びた人形なんだが、タナトスタワーで発見されたものでな、何でも男性と女性の血液を口の部分に塗ると人形に変化が起こるらしい。
どんな変化かわからないが、呪いとかだとやっかいなので、呪いの対抗手段を持っているプリさんたちに協力して貰いたいんだ。
血液は少量でいいらしいから、指先を針で突いてしまった時くらいのものでいいと思う。
てことで、俺の血液とプリさんの血液をこの人形に与えてどんな変化が起こるか確かめさせてくれ。

(※この人形は血液を与えた2人の子供の姿に姿を変えるシュミレーターのようなものです。
  変化する年齢は赤ん坊から始まり幼児くらいまで30分程かけて変化していき、変化が終わったら暫くの間
  血液を与えた2人に甘え子供がほしいなぁという気分にさせてくれるでしょう。
  しかし、効果が切れ人形に戻る際に強力な催淫効果を2人に与え、本当に子供が生まれるよう子作りを始めてしまうのです。
  古代人の作った少子化対策の道具だった模様。)
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/30(木) 01:04:03 ID:rTusU.5s
パレート帽プリに命令。
エンドレスタワーから帰ってきた後、モンスターからの呪いが解けなくて困っているんだ。
呪いというのは、俺のモノに掛かっているらしくて、朝起ちのまま一日中、収まらなって困っているんだ。
三日ほど経っているんだけど、全く収まる気配がなくてね。そこでプリさんに収めて貰おうと来たんだ。
解呪方法も聞いて来たよ。聖職者の口でモノを清めてから、聖水で洗い流す、んだってさ。
すまないけど、頼めるかな?
39風道標チャンプ娘sage :2009/04/30(木) 01:31:11 ID:3PZVjMPo
>>33
パレード帽プリさんとは別の受け止め方としてご了承くださいね。あと満足できる結果内容でなくてもご了承ください。

真剣な表情で悩みを打ち明ける>>33。それに対し風道標チャンプ娘はあっけらかんと答える。
「そんなの簡単に解決するじゃない?」

狐につままれたような表情の>>33。そういうとWPを出す風道標チャンプ娘。
「さ、乗って。狩りも貴方の悪い癖も同時に解消しちゃえばいいじゃない」

WPを通るとそこは・・・ゲフィンフィールド05。
(GHでも行く気か?)戸惑いを覚えつつ、二人でGHへ・・・そして監獄2へと向かう二人。

「まぁ、生体Dのほうがいいんだろうけどね〜・・・ま、狩ろ」

お互い支援共闘しつつ暴れまわる二人。肉達磨もリビオ・・・群がるMob達を粉砕していく。

徐々に興奮状態になる>>33・・・
「ん〜・・・呪いなのかしらねぇ?それとはちょっと違うかもしれないけど、まぁどうでもいいじゃない。・・・要は考え方を変えればいいのよ」

息を荒くし、沸き立つ性欲を押さえながら>>33が声を荒げ問う。じゃあどうすればいいんだ!と。

「丁度イイわ。ほら、監獄の主。・・・ジルタスね」
周囲にインジャスティスをはべらせ襲いかかるジルタス・・・女王様と呼ばれ、見た目美しい監獄の主だ。その性は残酷で冷酷・・・

しかし、一方的に駆逐する風道標チャンプ娘。ジルタスの髪を掴み床に屈服させ>>33の前に差し出す。
「クッ!?何をする気だ、人間共・・・!」
凄み、威嚇するジルタスの頬を張り、黙らせる風道標チャンプ娘。

「もう分かったでしょ?狩りも・・・性処理も両方満たせばいいのよ」

その言葉に呆然とするジルタス・・・に襲い掛かる>>33
もともと挑発的な姿のジルタス。まだ濡れていないアソコへとぶち込む>>33。ジルタスは屈辱的な痛みに顔を歪ませる。
「ふふ、貴方の実力次第で狩場も広がるじゃない?アイシラだって、アリスだって、セシルだってイレンドだって、狩って性処理に使っちゃえばいいのよ」

根本的な解決になってない上に、最後のは違うだろ・・・と心の中で呟きながら、己の中の獣欲を満たす手段を知った>>33
ジルタスの苦痛に歪んだ顔が快楽に堕ちるころには>>33の欲望は満たされていたのだった・・・。

「いいことしたわ〜。神の使徒としては迷える子羊は救ってあげなきゃねv」
満足そうに風道標チャンプ娘は微笑むのでした。
40名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/02(土) 02:04:35 ID:Evfxn45Y
パレード帽プリに命令

拙者、もともとアマツでプリたんやアコたんを追い掛け回し、時には犯していたカブキ忍者でござるが
殿のお世話になってから、町の中のプリたんやアコたんを追い掛け回して犯すのは禁止されてしまったのでござる

焼餅以外の楽しみがプリたん達をレイプすることだったので、それを禁止され続けれそろそろ暴走寸前でござる。
殿に相談したらここのプリたんとアコたんは「おじひ」をくれるらしいので
その「おじひ」とやらでプリたんの穴が開きっぱなしになるまで犯させてほしいでござる。
(特にこのプリの見た目は畳Dで散々拙者をHLで追っ払ってくれたプリに似てるので
カブキ忍術のすべてを使って徹底的に犯してやるでござる。)


追記 このカブキ忍者はかなりアホです
41艶麗ハイプリsage :2009/05/03(日) 01:51:02 ID:BL4tUYH2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u2723F
問2:身長は?
175cm
問3:3サイズは?
87・56・88
問4:弱点を答えなさい
困ったことに、人一倍敏感なのよ、私って。
自分でも感じやすい身体と言うのは自覚しているんだけど、ね。
好きでもない――嫌悪感たっぷりの相手に攻められても感じてしまうことが、私の最大の弱点と言えるわ。
問5:自分の自慢できるところは?
STR、AGI、DEX、VIT、INT。このステータスは均等に近く振り分けてあるから、支援も前衛も担当出来ることね。
さすがに騎士みたいには行かないけど、悪魔、不死には相当強いわよ。
後は、肉体の鍛錬は怠っていないから、背が高くて肉もしっかりついていて、スタイルも崩れていないこと。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうねぇ……とりあえず、まともじゃない性癖を持つ人とは関わり合いたくないわね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストになった時、司教に奉仕を強要されたのが初体験だったわ。
念願の聖職者になったのに、逆らってやめさせられたくないから必死に奉仕したものよ。
それからも、ちょくちょく上の連中に女としての奉仕を強要された。
ハイプリーストになっても、今も余り変わっていないわね……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ハイプリースト(高位聖職者)にもなると、お歴々への対応も大変なものになるのよ。
連中の性癖に付き合わされて、十字架に磔にされた後、2匹のサキュバスに攻められるレズビアン・ショーを強要されたことがあるわ。
大勢の老師(変態)がいやらしい顔で見ている中、悪魔にイカされたのはすごく屈辱的だったわ……。
その後、休む間もなく老師たちの慰み物とされてしまったわ。そして今度は、ここの担当に回されたりね。ハァ……。
問9:備考をどぞ
戦闘も支援もこなせる、バランスタイプのハイプリーストよ。後輩からは、よく格好いいって褒められるわ。
最近ではファンクラブまで出来たとか――あ、これは自慢に書いたほうがよかったかしら?
問10:スレ住人に何か一言
いつまでここにお勤めするか分からないけど、それまではよろしく。
42名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/03(日) 02:09:49 ID:ew8r9bNA
>艶麗ハイプリ
この部屋にお呼びだてしたのは他でもないんだ。ここの教会では聖職者から穢れを取る為に、とある
儀式をしているんだが、それを受けて貰おうかな。そんなに難しいことではないよ。まずは法衣を脱いで
ストッキングとガーダーベルトの姿になりなさい。ああ、ブラは残して良いかな。その姿で私に後ろを
見せてお尻の広げるんだ。そうだ。穢れとは後ろの穴の浄化することによって、聖職者として穢れを
祓っておくということだ。特性のベト液で尻穴を解してあげよう。ついでに…前の穴も弄って蜜を出して
もらうとしようかね。十分に後ろの穴は解すから心配は要らない。解れたところで、私の聖棒にて
穢れをいっぺんに無くすから、両手は引き続き、尻を開いておくのだよ。穢れを祓う儀式は激しいもの
だからね。何度か聖液をだして、君の穴からこぼれたら儀式は終了だ。
43活発な爆裂モンクsage :2009/05/03(日) 17:08:58 ID:.lNHMD2k
348 名前:活発な爆裂モンク 投稿日:2009/05/01(金) 12:19:10 ID:kcttESBY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
tg5021=
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
102/59/89
問4:弱点を答えなさい
ヒドラとかペストとか、にゅるにゅるしたのは苦手かなぁ……ボクの武器が素手だから。
あとは、胸を強く揉まれたり、乳首を摘まれたりするのもダメ。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいってよく知り合いに言われるよ。その知り合い達から、よく胸を揉まれるんだけどね…大きくなったのはその所為?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を中心に責められると気持ちいいかな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
女クリエに目をつけられて、ヒドラの群れをけしかけられて……やられちゃった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その女クリエに捕まってからは、ミルクが出るようになる薬を注射されて、一杯ミルクを搾り取られて何度もイっちゃったことかな。
すごく気持ちよかったけど、まだ薬の効果が切れてないんだよね……。
問9:備考をどぞ
放っておくと胸が張って苦しいから、数日置きに搾ってるんだ。
いつまで経っても直らないから医者に相談したら、ここで命令を受けていれば治療できるって言われて来たの。
本当に直るのかなぁ……
問10:スレ住人に何か一言
……う〜っ、とにかくっ、そういうわけだからよろしくね。
44名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/03(日) 22:09:54 ID:tXYzVNKs
>活発な爆裂モンク
いい胸だな、少し借りるぞ
ということで業務提携だ。生絞り「爆裂牛乳」という商品名でどうだろ?
売り上げは全額くれてやるから報酬はその身体を堪能させろ。
ただ絞るだけよりもブランドにして売れば儲かるだろうさ。
君の器量なら問題ない。
45名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/04(月) 14:37:45 ID:nFqE8yy6
>活発な爆裂モンク
俺は女性の魅力ある表情をSSに撮るのが趣味なんだ。君の可愛い顔も撮らせて
貰えないか?普段の君も魅力的だけど…そうだ、せっかくなら乳首を弄られて
イっている顔を撮らせてもらえないかな。なんなら俺が君を気持ちよくしようか。
SSは自動的に撮れるようにセットしておこう。後は君の胸先を弄って、君は気持ちよく
なるだけさ。簡単だろう?
46活発な爆裂モンクsage :2009/05/05(火) 04:14:50 ID:t1zixzSw
>>44

「ボクのミルクで商売かぁ。考えもしなかったよ。それで、売り上げはいくらになったの?」
どっさりと、大量のゼニーが入った袋を掌に乗せられる。
「わぁぁ……これ、全部貰っていいの? ホントにっ? やった! これで新しい特化武器が変えひゃんっ!?」
ベッドに押し倒されて、組み伏せられる活発モンク。
お金を受け取ったのだから、身体を堪能させろと44に迫られる。
「うっ……あんまり気が進まないけど…………いいよ」

上着だけ残して、胸とあそこがさらけ出された格好で胸を揉まれる。
巨大な桃のようなバストを44の掌に収められ、柔らかいそれは形を変えていく。
「んっ……そんなに激しくされたら、感じちゃう……」
頬を始めとして、だんだん身体中に赤みがさし始める活発モンク。
揉まれるたびに44の掌の中で、乳首がむくむくと膨らんでいく。

すると、44はギンギンのそそり立った自分のモノを取り出し、あそこに挿入した。
「ま、まだ心の準備が……んんぅ! はあっ」
あそこへの挿入を果たした肉棒は、激しく突き上げてきて、そのたびに活発モンクの胸はぶるんぶるんと上下に揺れる。
「んっ、んんっ、んんっっ!! そ、それ……激しすぎ……いっ……くぅ!!」
胸をぐにゅぐにゅと揉まれながら突き上げられてしまい、凄まじい快感に活発モンクは絶頂を迎えてしまう。
それでも44は手を緩めず、腰と手の動きを止めずに攻め続ける。
「はぅ……い、今イったばかりなのにぃっ!」
44が満足するまでイカされ続け、行為を終えた時にはさすがの活発モンクもぐったりしていた。


>>45

「それ、ボクが胸弱いって知ってやる気でしょ? イジワル〜〜!」
悪戯っぽい顔でからかっていると、背後に回りこんだ45に胸をさらけ出されてしまう。
「きゃっ! ちょ、ちょっと、もう始めるのっ?」
惜しげもなく晒される魅力的なバスト。
大きさも、柔らかさも、活発モンクの魅力と相俟って好意を惹きつけるには充分すぎるほど。
そのバストを両方とも揉み解される。
「んっ、はあっ……」
そして先端に指先がグリグリと押し込まれ、むっくりと乳首は自己主張を始める。

乳首は摘まんで引っ張られ、コリコリと捏ねくり回されて弄ばれる。
「んあっ!そ、それダメ!! それ、弱いのぉ……っ!」
早くも頬を紅潮させ、乳首は元気に勃起してしまった。
乳首ばかり狙う執拗な攻めに、活発モンクは気持ち良さそうな、艶かしさを醸し出した表情になる。
「んんっ……も、もっと……いいー……」
胸の形が変わるほど乳首を引っ張り上げられ、コリコリとこねくり回され、
「んんっっっ!!!」
びくん!と大きく震えて絶頂を迎えてしまった。
当然、その様からそこに至るまで、すべてSSにしっかりと収められている。

乳首を弄られて気持ち良さそうな、恥ずかしそうな活発モンクの表情(顔)。
元気な格闘少女が見せるその様は、性的な魅力を充分にかもしだしていた。
そして撮影が終わり、解放された活発モンク。
「う〜っ、恥ずかしかった。イクまで先っぽ弄るなんて聞いてなかったのにぃ……」
4744sage :2009/05/05(火) 05:55:37 ID:H8BiGqOQ
>活発モンク
ふぅ…しっかり堪能させてもらったぜ。最高だった。
あそこまで具合もいいとはな、胸だけの女じゃないってわけだ。
また入り用になったらいつでも声かけてくれれば力になるぜ。
まぁ…その分俺のほうで御代はしっかりいただくけどな。
48名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/05(火) 16:59:13 ID:GGVwVzYY
>活発な爆裂モンク

君が受けた注射の治療方法を調べているアルケミの一人だが治療薬を試したい。
この薬を飲んだら爆裂波動を使ってくれ。恐らく直ぐに効果が出て胸が張るはずだ。
それを確認したら乳を搾ろう。普段以上に沢山出て、比べ物にならないほど気持ちよいだろう。
俺が限界と判断するまで搾るからそのつもりでいてくれ。胸だけじゃ不満なら前でも後でも穴の
奥深くまで激しく突いてあげよう。
49活発な爆裂モンクsage :2009/05/09(土) 04:24:02 ID:W6n.tdMc
ちょっと遅くなっちゃった。

>>48


「それって、気持ちよくなるだけでボクの症状が直るのと関係ないよね?」
ズバリ突かれて、48は僅かに冷や汗を流す。苦笑しながら「それが君の治療に繋がるんだよ」と何とか取り繕う。
「ふーん…………わかった。飲むよ(ゴクゴク」
そして爆裂波動。周囲の空気を揺るがす爆音と共に、活発モンクの肉体が熱く燃え盛る。
効果はすぐに表れた。100cmを超える爆乳が途端に張り出したのだ。
パンパンに胸が張り、先端の突起から母乳が染みだしている。

それを確認した後、活発モンクの搾乳が始まった。
搾乳機を左右の乳首にきゅぽんと取り付け、スイッチを入れる。
「んはあああああっ!!!」
搾乳機に大量の母乳を搾り取られ、余りの気持ちよさに悶絶する活発モンク。
「こ、これダメぇ!! こんなのおかしいよぉ!!」
涙をにじませながら絶叫する。それでも搾乳機は、48は無感情に母乳を搾り取る。
今までとはくらべものにならない快感を受け、活発モンクはもじもじと腰をしきりに動かす。
それに気づいた48は「胸だけじゃ物足りないだろう?」と、活発モンクのズボンを下ろす。

染みの出来たパンツも一緒に下ろし、ギンギンにそそり立った怒張をあそこに挿入する。
「た、足りてるっ、足りてるからあぁぁ!! ひゃうぅうんっ!!」
牛乳を搾り取られながら、バックから犯される活発モンク。当然、そんな快楽に耐えられるはずもなく、1分と経たないうちに連続絶頂を迎える。
泣き叫び、汗と淫液を周囲に撒き散らせながら限界まで搾乳され、イキ続けてしまった。
50アークビショップお姉さんsage :2009/05/11(月) 23:59:14 ID:uzIYPDyU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1234061996.jpg
問2:身長は?
173cm
問3:3サイズは?
90-58-88
問4:弱点を答えなさい
そうですねぇ………擽られると力が入らなくなってしまいますね。
特に胸は敏感だから、感じてしまって動けなくなってしまうのですよ。
問5:自分の自慢できるところは?
神聖なる力に依って、さ迷い人を導くことです。
駄目な場合は、物理的な力で昇天して頂いています♥(チェインを片手に愛想笑い
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いじめるのも、いじめられるのも――やっぱりいじめる方が苦がなくていいですね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
10年前――アコライトの時に、初の相方と転職の前夜に、とだけ話しておきましょうか。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そういう質問はよくありませんね(わざとらし過ぎるくらい微笑みながら)。
でも、今回は初めてだから答えてあげますが、今度からかうような質問をしたら御仕置きですよ?
――では、過去の体験談を。
私は魔を討ち払うことを主に活動しています。プリーストの時、男性たちに取り付いた霊を成仏させるために、身体を張りました。
ええ、それはもう大変でした。10人近い相手を1人1人満足させて、成仏させたのですから。
余りの気持ちよさに、私の方が成仏してしまいそうでしたね…。
問9:備考をどぞ
後輩たちの成長を微笑ましく思っていますが、皆さん背が低いから、いつも見下ろす立場に居ます。
飽くまで、私の背が高いのではなく、皆さんが低いからです。わかりましたね?
問10:スレ住人に何か一言
この格好は、飽くまで擬態(コスプレ)。アークビショップとしての力は殆ど使えません。
51名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/12(火) 02:26:12 ID:ENYsRRe6
アークビショップお姉さんに命令。
アカデミーのクエストなんだが、君のSSを撮らせて欲しい。そうだな…今穿いているパンツを
みせてもらおうかな。色っぽく見せてくれるとありがたい。
52アークビショップお姉さんsage :2009/05/12(火) 05:28:39 ID:reBrN2KY
>>51

アカデミーのクエストで私の下着を撮る? 一体何に使うつもりなのでしょうね……クスッ
見せるまでもなく、法衣がこんな構造だから、歩いたり、横から覗くだけで簡単に見れますよ。
でも、色っぽくというのがリクエストですから………。
(両手を後頭部で組み、片膝をふくよかな胸の高さまで上げる)
(すると、レースをあしらった純白のショーツの大半がさらけ出される)
はぁ……聖職者がこんなにはしたない格好をしていいのでしょうか(溜め息)

――51君。いつまで撮影しているつもりですか? クエスト分のSSは撮り終わったでしょう?
さ、もう行きなさい。
(ポーズを取るのをやめると、とても残念そうな顔をする51)
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/12(火) 15:11:02 ID:PAC2NDEE
アークビショップお姉さんに命令。
名も無き島へ任務で向かった時…私の部下三名が悪霊に取り付かれてね。
そして二日後には新たな依頼が入っているのだ。そこで部下達の除霊を引き受けて欲しい。
時間が無いので、三人同時となり激しくなってしまうだろうが…何とか頼むよ。勿論、報酬は弾もう。
54アークビショップお姉さんsage :2009/05/13(水) 06:57:00 ID:CHt.aLvc
>>53さん

「分かりました。お引き受けしましょう」
取り付かれた3人の男性の除霊をするため、彼等が南京されちる牢屋へと足を踏み入れます。
壁にかけられた松明での明かりしか頼る物はなく、空間の大部分が闇に支配されています。
「きゃ――!?」
――不意に、私の身体は何者かに押し倒されます。仰向けの状態で床に手足を押さえつけられてしまいます。
『女だ、女が居るぞ……』
『それもなかなかの……いや、かなりの上物だ』
『ククク……たっぷりと可愛がらせてもらおうか』
悪霊に取り付かれた、3人の男性でした。女性に飢え、性欲しか頭にない悪霊……彼等を満足させ、本来行くべき場所に導かねばなりません。

ショーツは無造作に引き千切られ、さらけ出された局部を執拗に嘗められます。
「はっ……あぁ……」
ねっとりした生暖かい舌先が、何度も敏感なあそこを嘗め回します。
胸を覆う法衣も下に引っ張られ、下ろされてバストが露わになっています。
そこも2本の手によって揉み解され、感触を堪能されています。駄目、胸は弱いのです……。
乱暴な攻めに、快感に弱い私の身体は素直に反応します。
『乳首をもうこんなに硬くして、気持ちいいのか?』
痛いほど硬くしこり勃った乳首を強く抓られます。
「んぐっ! はあぁ……」
『あそこもすごいことになっているぞ……』
舌先に弄ばれ続けた局部は、止めることなく蜜を垂らしています。
「くっ――っっ!!!」
我慢も、もう限界。ついに達してしまいました……。

私が果てたのを悪霊たちは嬉しそうに見下します。
『この女、もうイったぞ』
『ならば、今度はオレたちが楽しませてもらわないとなぁ……』
横たわり、荒く呼吸を繰り返す私の法衣を、彼等は乱暴に引き裂きます。
……網タイツを残したままの、恥ずかしい姿にされてしまいました。
「な、なにを……んぐっ」
無理やり男性器を咥えさせられます。
残った2人は、片方が私の局部に、もう片方が肛門に挿入しようと肉欲にそそり立ったものを近づけます。
こんなに一片に攻められて、耐え切れるだろうか……?

弱気になった私を斟酌することなく、悪霊たちは挿入を果たします。
3本の肉棒に奉仕を強要された状態で、身体を弄ばれます。
「んっ……んぅ……や……ぁ……っ!」
乱暴に前後の穴を突き上げられながらも、快感の嬌声を上げることは叶いません。
叫ぶことも出来ないまま、私は性欲のままに攻め続けられ、身体中に彼等の欲望を振りかけられてしまったのでした……。

「ふぅ……何とか耐え切って全員成仏していただきました。これで3人とも、翌日にはすっかり元気になっているはずですよ」
身体を張ったのに見合った報酬を受け取り、私は思わず微笑みながら立ち去るのでした。
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/14(木) 03:13:55 ID:gqiX.t9I
>アークビショップお姉さん
このところ人体に大きな影響を与える病気が流行っているらしい。そこで聖職者には率先して
その対策を行って貰うことにした。尻穴からの粘膜を通して薬を染み込ませて、それを予防する
ことになった。このベト液で尻穴をほぐしたあと、私の聖棒を入れて何度か中出しすれば完了だ。
56名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/15(金) 00:50:27 ID:UFe7pfOU
>アークビショップお姉さん
聖職者らしく聖水でも作ってもらおうかな。もちろん、君から出す特別なヤツをね。
君がしているところの表情も含めて、バッチリとSSに保存させてもらうとするよ。
57ティアラプリsage :2009/05/17(日) 03:44:46 ID:u47kLHRk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2021y
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-58-86
問4:弱点を答えなさい
これでも支援プリだから………荒事は苦手。
問5:自分の自慢できるところは?
カンストしたINT。遠まわしな言い方をやめれば、頭がいい事。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
経験はあるけど………別に、喋るほどのことでもないわ。あるというだけで充分でしょう?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さぁ…………そんなこと、憶えていないわ。
問9:備考をどぞ
この世で一番大切なものは? それは自分自身。
貴方は神を信じる? 存在はしているけど助けてくれるとは限らない。
今の生活に満足しているか? 常に不安を抱かなかったことはないわ。


問10:スレ住人に何か一言
命令はボランティアだから代金なんて取らない。でも、『お礼』は頂くわよ。貴方の欲望……もとい、望みを叶えてあげるお礼を。
それも気持ちとかじゃなくて、形のあるお礼でお願いするわ。
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/17(日) 10:25:02 ID:G3I3BTaM
>ティアラプリ
俺の望みを叶えて貰うとするか。礼としてはヴァルキリーシールドを持ってきた。アンタでも装備できるし、
転生してからも十分使えるだろう。と、その前にまずはこの指輪を装備してくれ。よし。で、俺の望みとは
アンタのスカートの中の下着をよくを見せて貰いたい。前垂れを自分で捲って俺にスカートの中をよく見せて
くれよ。次は、片足を高く上げて貰う。立ったまま犬が用を足すみたいにな。前から裏側まで、じっくりと
下着をみせてもらう。最後は座って下着を俺にみせてもらおうかな。アンタは命令を復唱して自分で行うんだ。
俺は何も言わない。それと装備してもらってる指輪だが、これはアンタの心の声が直接俺にWisとして響いて
くるんだ。俺の命令に対して呪詛の念でも考えようものなら、そこで終了だ。もちろんV盾も無しだ。
声もWisの方からも楽しませるようなことを考えて言ってくれるのであれば、おまけを付けることも考えてやるさ。
59アークビショップお姉さんsage :2009/05/17(日) 20:11:19 ID:lEw08yIE
>>56さん


「あ、貴方は何を考えているのですか!? おしっ……オホンッ。そんな聖職者にあるまじき様を私に晒せというのですかっ!?」
怒り心頭に発するという言葉がぴったり当てはまるような形相で、アークお姉さんは56さんに詰め寄る。
しかし、やっぱり……
「……っ…………し、仕方ありません。一度だけ、一度だけです! これ以上は駄目からね!!」

両膝を落として、やや開いた状態でしゃがむ。正面からだとショーツが丸見えの格好になる。
そのショーツも膝まで下ろし、最も恥ずかしい部分を惜しげもなく晒すアークお姉さん。
「…………っ」
特殊な精製方法で作られる聖水をこれからSSに撮られる。それを考えると顔から火が出そうなほど熱をもっていく。
「では……行きますっ……」
尿道口から小水が放出された。綺麗な稜線を描き、床に置かれたビンに収められていく。
しかし、それは小水にして小水にあらず。明澄な水へと姿を変え、一般よりも優れた聖水となる。
アークお姉さんは頬を紅潮させ、両目を閉じて羞恥に耐えていた。人前で放尿する恥ずかしさは非常につらい。

その後、悲鳴も上げず、また暴れることなく命令を完遂させた。
しっかりとアークお姉さんが恥ずかしがる所の様をSSに保存されてしまった……。
「最後に一言だけ言っておきましょう。そのSS。もし誰かに見せたりしたら……きっと天罰が下りますよ」
笑顔だけど笑っていない。隠しようのない怒気がアークお姉さんを包み込んでいた。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/17(日) 23:08:54 ID:G3I3BTaM
>アークビショップお姉さん
エンドレスタワーで様々なモンスターからの呪いを受けてしまって、3日経っても呪いが解けないんだ。
そこで君に特別な解呪をお願いしようと思っている。俺が呪いを受けたのは男性器なんだ。それを一晩、
聖職者の舌で清め続けることで、呪いは解かれるって話を司祭から聞き及んでいるのでね、それをお願い
したい。何度か達する事になって、俺の穢れた液が出ることもあるが、それは聖職者が清めなくては
ならないので、しっかり飲み干すのがいいらしい。そうだな、どうせなら…飲み干すときに俺の穢れた
液を君の口内でも塗りつけて清めてから、飲むところを見せて貰おうかな。…こっちは呪いの影響で
ロクなことがなかったんでね。そうやってホンの少しだけサービスしてくれるとありがたいかな。
61アークビショップお姉さんsage :2009/05/18(月) 00:44:11 ID:G5Tlk0d2
「……尤もらしいことを言っていますが、それは私のお尻に悪戯するということですよね?」
やや顔を引き攣らせてアークお姉さん。アブノーマルなプレイはさすがに抵抗があるご様子。
「はぁ……仕方ありませんね。すぐに終わらせてください」
観念した様子で深く溜め息を吐き、命令を受けるのだった。

四つん這いになって55三にお尻を突き出した格好になるアークお姉さん。
スカートを捲られ、ショーツを膝まで下ろされて白く綺麗な臀部が露わに。
(さすがに、これは……恥ずかしい……)
ポッと頬を紅く染める。
ベト液に塗れた55さんの指先がお尻の穴に入り込み……
「んっ……」
ぬるっとした冷たい感触が襲い掛かる。

くちゅくちゅといやらしい音を響かせて、お尻の穴に丹念にベト液を塗りたくられる。
(うぅ……気持ち悪い)
肛門括約筋も次第に緩くなり、55さんの指先を素直に受け入れる。
そして充分に解したのを確認すると55さんは自らの聖棒を取り出し、
「あっ……ま、まさか本当に!? くぅぅん…!」
ズブズブと挿入を果たした…。
肛門を犯され、排泄する穴に逆にモノを挿入されてそのおぞましさに身震いするアークお姉さん。
(ま、まさかこんな屈辱を受けることになるなんて……)
聖棒から白濁した液体を尻穴に注ぎ込まれる。熱い物が流れ込んでくるのを感じ取り、アークお姉さんはより一掃身を強張らせた。

そして、お尻の穴から粘液が溢れ出るまでたっぷりと出されてしまうのだった…。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/18(月) 01:09:45 ID:kV6lOes2
>アークビショップお姉さん
今回、教会からの依頼を終えて、休暇を貰うことになったチェイサーが俺だ。君が今回の俺への
慰安任務を行うんだろう?よろしくな。聞くところによると、君はスキルが使えないんだって?
まぁ、人には色々あるだろうから詳しく聞かないけどね。
そうだなー、その装束も色っぽいけど、まだ足りないかな。ブラとストッキングだけの姿になって
みてくれよ。その方が俺の好みかな。一週間ほど、俺の家で雑務をしてくれればいいよ。
後、俺が気まぐれに君に聞くから、可愛くおねだりしてくれたら、優しく犯してあげるよ。
主に君の尻穴の開発を行うようにも頼まれてるから、優しくして欲しかったら可愛くしてくれな。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/19(火) 22:45:30 ID:CLHnkIv2
>ティアラプリ
こんばんは製薬ケミ娘です
私達ケミには様々な裏流通品があってですね、中でも売れ筋なのは偽黄ポーション
察しの良い貴女にならこの正体、スグにわかりますよね?
ということで美しいティアラプリ様の黄ポーションを採集させてくださいな
あ、もちろん採集の前に私が味見をさせていただきますね…ふふっ楽しみです(レズっ気アリ)
この件の報酬は売り上げ金を山分けということで♪
64アークビショップお姉さんsage :2009/05/21(木) 07:16:20 ID:/8qDa5H.
>>60さん

呪い解除のためとは言え、男性の性器を口に含まなければならないなんて……。
でも、仕方ないと私は自身を鼓舞し、60さんのそそり立ったのを舌で舐めます。
舌先で側面をなぞり、性器の先端など舐めて解呪に勤めます。
そして……私の舌で60さんが達しそうになった時は、性器を口に含んで穢れた液を受け止めてあげます。
「んんっ……」
熱く、濁った何かが私の口内を満たします。
60さんのリクエスト――先程出された白濁液を口の中に塗り付けられ、そして飲み込みます。
「ごくっ……うっ……」
思わず吐き出しそうになるのを何とかこらえます……。こんな屈辱を……くっ……!

一晩中私の舌と口で60さんの性器を刺激し、幾度となく果てた白濁を飲み込む。
呪いの解除が終わった時には、私の衣装も思考も白濁に覆われていたのでした。
65性転換プリsage :2009/05/24(日) 02:13:16 ID:mVBQa.Gc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a50y40R
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
82-57-85
問4:弱点を答えなさい
なんだろう・・・・?ぼくにもわからないや
問5:自分の自慢できるところは?
特にないけど。あ、そういえば、知り合いから「前は男の子だったとは思えないほど可愛い」って言われるよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さ、さあ・・・よくわからない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
な、なに言ってるんだよ!そんな体験なんてあるわけないだろうっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ゲフェニアに迷い込んだ時に、インキュバスに襲われたんだ。それで呪いをかけられて、性別が逆転しちゃった・・・・。
もう少しでそのまま犯される所だった・・・・
問9:備考をどぞ
えっと・・・・呪いを受けてしまった所為で性別が逆転して、女の子になってしまいました。元に戻る方法を探してくれる代わりに、こちらで働くように言われました。
・・・・・・ていうか、なんなんだよ、この呪いはぁ!今まで仲のよかった男友達からは迫られるし、女友達からは何か嫉妬されているし!!
はぁ・・・・どうしてぼくがこんな目に・・・・早く元に戻りたい・・・・
問10:スレ住人に何か一言
あ、あのさ。ぼくは身体は女でも心は男なんだ。わ、分かってるよね?
66名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/05/24(日) 12:50:03 ID:BXQ1UHWE
>>性転換プリに命令。

自分はゲフェニアについて研究をしている一教授です。
まずはこの度の災難にお見舞い申し上げます。

さて本題の命令ですが、呪いと申されましても種類は多種多様にございます。
手がかりを得るために、
『どのような状況』で『何をされた』のかを『詳しく』教えてください。

(それにしても、インキュバスが同性を襲うと言うのも珍しいですねぇ…)
67名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/26(火) 05:54:18 ID:ry04Rqyo
性転換プリに命令だ。

妹が男だった時のお前に惚れたらしく、お嫁に行きたいなんて言っている。
という訳で、男だった時の格好に戻って、俺の妹を娶ってくれ。
妹にはお前が女になってしまったことはないしょにしてある。
そのあたりもうまくカムアウトしておくれ。

なお、そのままでは性生活がままならないと思って、半分だけ男に戻る、
つまりふたなりになるお薬を用意しておいた。
ちなみにこの薬には、半永久的に効果が持続するが、
処女を失ったら効果がなくなるという制限を設けさせてもらった。
犯された訳でもないし、お前ならちょうどよいだろう。

妹を、幸せにしてやっておくれ。
68先輩ハイプリsage :2009/05/26(火) 07:30:46 ID:XBbslVy.
後輩プリ「こんにちはー! 先輩の補助としてついてきましたぁ! あ、飽くまでも命令を受けるのは先輩だけですからね」
先輩ハイプリ「はぁ……頭痛が……」

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ハイプリ1u27y40R
プリ1ad0y40b

問2:身長は?
先輩163cm
後輩158cm

問3:3サイズは?
先輩110-61-90
後輩92-58-87

プリ「センパイってスタイルいいですよねー。おっぱいだってこんなに大きいし(もみもみ)、お尻あって大きいし(さわさわ)」
ハイ「こ、こらっ。どこ触っているの!? やめなさい!」
プリ「あれれ? そんなこと言っちゃっていいんですか?」
ハイ「………っ!」

問4:弱点を答えなさい
プリ「先輩って感じやすいですよねーっ」
ハイ「べ、別にそんなこと」
プリ「えいっ☆(法衣の上から乳首をピンと弾く」
ハイ「んんっ♥(びくりっ」

問5:自分の自慢できるところは?
プリ「センパイって美人で頭はいいし、支援も上手いし、大人の女性って感じで人気あるんですよね。私も大好きです♥」
ハイ「だったらこんなことやめて欲しいんだけど……」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
プリ「縛られて動けない状態で攻められると、すごく気持ち良さそうでしたよね、先輩?」
ハイ「なっ……! あ、あんたって子は、そんな出鱈目を――!?(椅子に拘束されて電マ攻めを受け、気持ち良さそうにしているSSを見せられる」
プリ「だーめですよっ、先輩♪ ちゃんと撮ってあるんですから♥」

問7:初体験の時のことを語りなさい
プリ「確か、私としたのが初めてでしたよね?」
ハイ「ええ、そうよ……まさか飲み物に睡眠薬が入っているとは思わなかったわ。分かっていたらこんなことにはならなかったのに……」
プリ「えへへっ☆」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
プリ「口で説明するより、これを見てもらった方が早いと思います(拘束された状態でイったハイプリのSSをたくさん取り出す」
ハイ「…………っ!!(余りの恥ずかしさに頬を紅潮させる」

問9:備考をどぞ
プリ「センパイのことが大好きな殴りプリです♪(大好きだからこそ、センパイをモノにしたいんですよ♥ ずっとずっと一緒ですからね、センパイ♥」
ハイ「あの子とは違って、INT>VIT=DEXの支援ハイプリよ(今は大人しく言うことを聞くけど、隙を見て絶対にあのSSは奪い取るわよ。そしたらこの子には、じっくりとお仕置きしてあげないとね」

問10:スレ住人に何か一言
プリ「センパイのこと、よろしくお願いします」
ハイ「こーいうのって前途多難って言うのよね…」
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/26(火) 15:24:20 ID:FPBpvoEY
先輩ハイプリへ命令

爪目当てにグリフォンを狩りたいが一人じゃ難しいので支援を頼む。場所は氷の洞窟への入口があるMapでいいかな。
安全な隠れ場所を知ってるので湧き時間まではそこで待つとしよう。
(隠れ場所とは言っても、ソフトな拘束プレイをするには十分なスペースがある。時間待ちの間はずっと抱いてあげるよ。)
(途中からは震える青ジェムを挿入し、両手を軽く拘束した状態で支援させてみよう。)
70名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/26(火) 18:25:07 ID:LbCmhmyw
>先輩ハイプリ
ここは聖職者の本分を全うしてもらうかな。
先輩ハイプリの聖水が欲しいな。もちろん特別なヤツのね。
しゃがんで出してる所、俺にじっくり見せて貰えるといいかな。
もちろん二人っきりでね。
(後輩プリへWis:SS撮っておきますよ)
71先輩ハイプリsage :2009/05/27(水) 05:23:49 ID:2ba3Tffc
>>69

アウドムラ草原にやって来たと69とハイプリ。グリフォンが湧くまでの1時間。2人は安全な隠れ場所で待機していた。
「じゃあ、もう一度打ち合わせをするわよ。私が前に出て抱えるから、あんたは只管スキルで攻撃。わかった――きゃあ!?」
周りの様子を窺いながら話し出した途端、ロープ(装備品)で身体を拘束されてしまった。
胸を強調するようにロープを巻かれ、股間に一本食い込ませ、両手を拘束。両脚と首から上以外、ロクに動かせなくなってしまった。
「ちょ、ちょっと!? どういうつもりなの!! は、放してよ……! ロープが食い込んで……あっ♥」
縛られたことで身体が興奮し、乳首がツンと勃って法衣を押し上げた。

その嫌でも目立つバストを背後から掴まれ、ぐいっと左右に引っ張られてビンビンになった乳首をこりこりとこねくられる。
「くぅん! こ、こんなの卑怯よ……駄目! 触らないで…!」
身を捩って逃げようとすればするほど、ロープは肌に食い込み、敏感な部分を締め付ける。
スリットの中に手を入れられ、パンツにいやらしい染みが出来ていることに気づかれてしまう。
するとギチギチに勃起したのを取り出し、パンツとロープの隙間から挿入しようとする。
「ま、待って! これ以上はだめ……んぐっ!!」
勃起しきったカリ首が膣壁を押し広げるように無理やり侵入し、抵抗も出来ないハイプリは挿入を許してしまった。
そのまま犯され、無理やりに突き上げられて強制的に絶頂を迎えさせられるハイプリ。

湧き時間まで犯された後は、両手を後ろ手に手錠で拘束され、あそこに震える青石を挿入されてしまった。
(んっ……こ、こんな青石なんかで……)
震える快感に翻弄されながら、グリフォンとの戦いに支援するハイプリ。
狩りが終わるまで、そんな屈辱的な状態で支援を続けたのだった。
72先輩ハイプリsage :2009/05/27(水) 06:57:47 ID:2ba3Tffc
>>70

「ま、まさか聖水って……!? そ、そういうことなの?」
青ざめた顔でハイプリ。70の言葉の意味を読み取り、総毛立たせた。
「じょ、冗談じゃないわっ! そんなことできるわけないで――!?」
ひらひらと、自分の痴態が写されたSSを見せられ、更に青ざめさせた。多分、後輩の仕業だろう。
「……嫌でも従うしかないってことね。わかったわよ……」

人気のない場所で2人っきりに。ハイプリはその場にしゃがみ、パンツを膝下まで下ろす。
「あ、あんまりジロジロ見ないでよ………くっ…」
チョチョロ……尿道口から小水を吹き出させる。
地面に降り注ぐそれは、小水の弾ける水音とおしっこの香りを周囲に撒き散らす。
(み、見られている………こんな恥ずかしい姿…)
恥辱と屈辱に頬を紅潮させ、身震いするハイプリ。

こっそりとSSを撮られていることに気づかず、特殊な聖水を生成するハイプリ。
もちろん、撮られたSSは翌日、後輩の元へ送られた。
73名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/27(水) 09:18:59 ID:ZePH7f0w
>先輩ハイプリ
今穿いている下着を見てもらおうかな。スカートの部分の前を捲って
立ったまま俺に見せてごらん。(下着は後輩プリの趣味だっけ?)
次にはあそこの毛を剃らせて貰うよ。子供みたいなツルツルにしてあげよう。
座ったままそれぞれの手で足を掴んで、大きく開脚したところで記念撮影だ。
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/27(水) 12:17:08 ID:lqFMXO5w
先輩ハイプリ様
私は見習いアコライトです
他のシスターに「電マ攻め」って何ですか?と聞いてみたら
電撃魔法で攻撃をすることだと教わりました
そんな話は初めて耳にしましたが、もし私がそれを身につけることが出来れば
より多くの方のお役に立てるのではないかと思い決心しました
どうか私に「電マ攻め」という戦い方をお授け下さい
75名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/27(水) 18:00:19 ID:lUnNeM3U
先輩ハイプリさんへ

狩り友達に支援ハイプリがいるのですが最近うまくいってないんですよ。
困ったことにお互い原因がよくわからないので、臨時で別の人と組んでみたいのです。よろしくお願いします。

だからと言って何故縛っているのかって?うまくいっていないのは夜伽なんですよ。狩り友達はこういう趣味の人なので、
縛られるのが大好きな人を捜していたんです。大丈夫ですよ、狩り友達も大絶賛してくれた自家製の媚薬も使いますから。
気持ちよすぎて忘れられない一夜にしてみせましょう。そして狩り友達との仲を修復してみせます。
76先輩ハイプリsage :2009/05/28(木) 06:36:10 ID:.E8sE6rE
>>73

「……わ、わかったわ」
ぺろり、とスカートを捲って下着を見せる。レースをあしらった純白パンティが露わになる。
それを膝下まで下ろされ、さらけ出された秘所に剃刀が宛がわれる。
「……っ…!」
これからされることと冷たい感触に身を振るわせるハイプリ。頬は既に紅潮している。
丁寧に陰毛を剃り落とされていき、大人の女性の局部とは遠いものと化した。
ツルツルに剃られてしまった局部は、幼い少女のようなものになってしまった。
「こ、これで気が済んだ? じゃあ、私はそろそろ……」
帰ろうとした所を引き止められた。最後に、自らあそこを見せ、SSに撮影して終わりとのこと。
「……変態…」
言われたとおりに座り、自分の手で足を開かせM字に開脚。ツルツルの秘所が丸見えになる。
自分から見せている痴女のような格好で、SSをたくさん取られてしまうのだった。


>>74

「で、電…………勉強熱心なのもいいけど、君にはまだ早すぎると思うわ。だから今回は――」
『はいはーい! ここは、この後輩プリにお任せください!!』
「ちょ、ちょっと!? 行き成り何を――」

――数分後。ハイプリはビニール製のベッドに寝かされていた。
「…………!」
正確には拘束されていた。両手と両脚を開き、閉じられないようにベッドと同質の枷で大の字に手足を固定されている。
試しに手足を動かしてみたが、女性の力でこれを破るのは無理だった。
ベッドがビニール製なのは、電マでお漏らしをしても汚れないのと、枷がついているからである。こういうことをするためのベッドなのだった。
『ふふふ〜♪ いい格好ですよ〜セ・ン・パ・イ♥ はい、74ちゃん。これ持ってね』
マイトスタッフを手渡すプリ。先端についた球状の赤石が、使用者の精神を破壊力に変える杖である。
プリの指導を受けながら、74は杖の先端をハイプリの股間に押し当てた。
「――――っ!」
強烈な刺激が局部を襲う。法衣の上からでも感じてしまう快感に、ハイプリはベッドを揺らし身悶えた。
『うんうん、その調子その調子〜♪ ちょっと動かしてみたり、ぐりぐり押し当てたらもっといいかも〜〜っ』
笑顔でさらりととんでもないことを言うプリ。彼女からWISが送られてくる。
『随分と気持ちよさそうですねぇ、センパイ? ダメですよー。感じて変な声なんか上げたりしちゃ。これはアコちゃんの特訓なんですから』
言いながら、ハイプリのスカートを捲ってショーツを露出させる。
「わ、わかっているわよ。それくらい……」

74本人も、自分がどういうことをやっているのかよく分かっていない様子だった。
だからプリに言われたとおり、忠実に行動した。赤石を遠慮なしにグリグリと股間に押し当てたり、
敏感な豆を中心に円を描いてみたり、ショーツをずらして直接局部に押し当てたり。
恐ろしい快感に、気丈にも耐えるハイプリだったが……
「くっ! あぁ……」
(も、もう限界……だ、ダメぇ……っ!)
達すると同時、ぷしゃ、と小水を漏らしてしまい、ショーツをぐちょぬれにしてしまった。
「ハァ…ハァ……ハァ……」
ぐったりと拘束された身体をベッドに預ける。
『はい、よく出来ました〜♥ これが電マ攻めですよ〜! ほら、センパイもすごくダメージを受けたからぐったりしてるでしょ?』
笑顔で、ハイプリの口をガムテープで塞ぐ。
「うぐっ……」
『じゃ、私は少しお出かけしてくるから、アコちゃんは練習を続けていてね。センパイも喜んで協力してくれるって言うから、遠慮なく続けてね! あ、ガムテは剥がさないでね』
プリの意図を冊子、ハイプリの背中に戦慄が走った。
(じょ、冗談じゃないわ! こんなこと、何度も続けられたら……)
しかし、プリの言うことをすっかり鵜呑みにしている74は疑いもせず、マイトスタッフを再びハイプリの股間に押し当てた。
「んっ! ひゃへふぇ! んうううっ!」

ハイプリが気を失うまで続けられ、終わった頃には小水と愛液の水溜りがベッドに出来ていた。
77名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/28(木) 19:38:14 ID:HksOQz1w
>先輩ハイプリ
エンドレスタワーで呪いにかかってしまった俺のモノは、定期的に薬を塗らないといけないんだ。
そこで、その俺のモノに薬を塗ってもらいたいんだ。でも折角なので足で塗ってもらおうかな。
この薬は副作用として、女性への催淫効果が出る匂いを発するらしいんだけど、ハイプリさん
でもあれば、そこは問題ないよね?俺も気分良くなりたいから、どうせならハイプリさんのあそこを
みせてもらおうかな。下着を取って俺のモノを両足でしごく、もとい薬を塗りつけてくれればいいよ。
換えも用意するから、ストッキング越しにね。万が一、どうしてもっていうのであれば、
俺もお返ししてあげるね。気持ちよくさ。
78元被験体アコsage :2009/05/31(日) 15:41:45 ID:YL5uhSlM
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい

14j8C42Fg


問2:身長は?

150


問3:3サイズは?

69・45・70


問4:弱点を答えなさい

職業特性で言えば腕力が弱いことです。
肉体的には、捕らえられている時に耳を改造され、形と感度が人と違うものになってしまいました。
あとこれは弱点かは判らないのですが、昔遭った災難から『普通』では『満足』出来なくなってしまいました。


問5:自分の自慢できるところは?

某所に捕らえられ助け出されるまでにさまざまな処置をうけ、なかなか『死ねない』体になってしまいました。
…だけどそんなことの何が自慢になるのでしょうか。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

壊されたいです。
物理的、精神的両方を含みます。


問7:初体験の時のことを語りなさい

白い部屋に連れて行かれて白衣の人に囲まれて…
代わる代わる肉棒を打ち込まれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

これといって特筆するような事はありません。すべての行為は等しく苦しみと快楽をもたらしました。
でも、しいて言うなら劣情交じりの人間よりも、無感情の機械や魔法生物達の方がまだ『気持ちよかった』気がします。


問9:備考をどぞ
(彼女をここに連れて来た司祭より)
彼女はリヒタルゼン某所で冒険者に保護されたアコライトの少女です。

アルケミストギルドに依頼し彼女を調べてもらった所、度重なる実験により肉体と苦痛耐性が強化されているそうです。
(この辺は本人に具体的に伝えていませんが、恐らくVITカンストオーラLK並かそれ以上とのことです)

こういう事情から本人は聖職者であるにもかかわらず強く死を望んでいます。しかし上記事情の通りなので実現できていません。
(毒瓶を服用しても死ねなかったため、アサシンギルドが毒の製法について欠陥が無いか検証する事態にまで発展しました)

頭を抱えた上層部は彼女に関する記録を一切廃棄し、ここにきて皆さんに貢献するよう言い渡した次第です。
非公式な治療を施すもよし、試したいけどなかなかできないハードな実験やプレイなどを命じるもよし。
え?アルケミストギルドを傘のマークの研究所といっしょにするな、ですか…
すみません、私どもとしても自殺願望を忘れれさせることが第一と考えていますので…


問10:スレ住人に何か一言

『慈悲』をください。どうかお願いします。
79名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/05/31(日) 20:28:22 ID:v/uuEr5o
>元被験体アコ
聖職者の口を穢せという呪いを解くのに協力してほしい。いや、お前の口を俺の肉棒で犯させろ、と
命じた方がいいのか。事が事だけに中々こう言ったことは表立って協力者を見つけにくいんだ。
しゃぶっている時は音を大きく。先走り汁は歯に塗りつけて、肉棒を歯ブラシみたく使え。
頬の裏で肉棒の先を弄るんだ。射精したら口に溜めて、精液を舌で口の中に塗りつけるように。
口を犯されている間はずっと、俺を上目遣いで見ているように。そして俺に肉棒を咥えている顔を
よく見せるんだ。一晩の間、口淫奉仕を命ずる。
80元被験体アコsage :2009/06/01(月) 22:12:27 ID:hKJVPTiI
>>79

 プロンテラの裏通りに建つ、『そういう事』をするための安宿の一つ。
 その廊下を、私は帽子のつばを押さえ頭…特に耳を隠しながら歩いています。
 板張りの廊下をぎしぎしと鳴らしながら歩き、指定された部屋の前に立ちました。
 ドアをノックすると、ドアが少しだけ開きます。
 隙間から覗くのは、バスローブを纏ったガッチリとした体格が青年でした。
 職業服をお召しになっていないので職業までは分かりませんが、この方が依頼者の>>79様です。
「プロンテラ大聖堂から…」
「話は聞いている」
 >>79様はドアを開け、私を迎え入れました。
「失礼します…」
 私が一礼し部屋に入ると、>>79様は扉を閉じカギをかけました。
 僧服の上に羽織っていたコートと帽子を脱ぎ向き直ると、>>79様は既に椅子に腰掛けています。
 股間を盗み見ると、その剛直はすでにローブの布を内側から押し上げています。
「早速頼むぞ。貴様も準備はして来たのだろう?」
 >>79様が足を開きます。
「はい…失礼します」
 私は頷き、開いた空間に腰を下ろします。
 >>79様がローブの裾をはだけると、自分に幾つもの苦痛と快楽を刻み込んできた肉の凶器達と同じものが露になりました。
 でも、あの時と同じことをするのに躊躇も恐怖も嫌悪もありません。
 大聖堂にいた記録を消された自分にとって、他人の快楽に身を供することが唯一自分に許された『死を待つ間の時間潰し』なのですから。
「失礼…します」
 私はそれに優しく手を沿えると、小さな口を大きく開け歯を立てぬように気をつけながら口腔内に導きます。
「くうっ…」
 先端が頬の内側に擦れた瞬間、>>79様がうめき声を上げました。
 私はそのまま根元まで飲み込み、頬をすぼめ顔を前後に揺り動かして肉の凶器を愛撫します。
 最初はゆっくりと、そして徐々に速度を速め先端から生命力そのものを吸い出すように激しく吸い上げ始めます。
 それにつれ、じゅるじゅると肉の凶器を貪る淫靡な水の音が大きくなって行きまました。
 しばらくすると、>>79様が屈み込み私の顎に手のひらを沿えました。
「顔を上げろと言ったはずだが?」
 言葉とともに顔をつい、と持ち上げられると、無表情な様子でこちらを見上げる>>79様の顔がありました。
「………」
 私が視線で謝罪の意を伝えると、>>79様は顎に沿えていた手をはなしそのまま私の頭を優しく愛撫しました。
「そうだ。その目だ」
 頭を優しく撫でながら、無表情で語りかける>>79様。
「体の底から、お前の口を犯せという衝動が湧き上がってくる…お前は人として『廃棄』されたと聞いたが、呪いはお前を聖職者として認知してるようだな」
 そう言った時、初めて>>79様の顔に表情が生まれました。
 ほっとした、安堵の表情。
「?」
「ああ。言わなくても分かる。何のことだと言いたいのだろう?教えてやるが、行為は止めるな」
 手を止め疑問の目で見上げる私に、>>79様は静かに身の上を語り始めます。
 私は目で謝罪の意を伝え行為を再開します。
 再び淫靡な水の音が室内に流れ始めました。
「俺が掛けられたのは、『制約』って奴だ。知ってるか?」
 私はイチモツを根元まで咥え、舌を絡ませながらコクりと頷きました。
 以前聞いたことがあります。
 師に反逆したかどで永続的なレックスディビーナを掛けられ、それ以来魔法を使おうとすると苦痛受けるようになってしまった魔導師の話。
「行為を禁止したり、強迫観念を植え付けたり…よりによって聖職者の口をヤれ…とはな」
 おかげで臨時に入れない。そう言って苦笑する>>79様。
「長話が過ぎたな…ああ、そうだ。良い歯並びだな」
 ベト液まみれの亀頭をツルツルに磨かれた歯と整然としたな歯列、そして歯茎に擦り付け感嘆の声を上げる>>79様。
 ちなみにこの歯列も、整形技術の検証目的で施された産物。
 歯だけではありません。
 目も、白い肌も、そして…この耳も。
 幸い成功したから良かったものの、そうでなかったらこの『暇潰し』すら許されない体になっていたことでしょう。
 私は吹き出しそうな白い部屋の記憶を必死に押し込めながら、丹念にベト液を歯茎に塗り込める行為に没頭します。
 他人の快楽に身を供することに躊躇も恐怖も嫌悪もないという気持ちに嘘偽りはありません。
 でも、自分の及ばないところで感情が爆発しそうになってしまうときがあるのです。
 しばらくその行為を繰り返していると>>79様が私の頭に両手を沿え、私はそれで我にかえりました。
「そろそろ、出させてくれ」
 切羽詰まった声で言う>>79様まの意を察し、私は再び喉の奥深くに肉の凶器を受け入れました。
 主導権はそのまま>>79様が握り、私の口を性器に見立てるのでしょう、腰を浮かせ私頭に沿え立てに力を込められます。
 凶器が凶器の本領を発揮をし始めました。
 何度も何度も喉元深くを抉るように突き入れられ、私は嗚咽を必死にこらえます。
 獣のように激しく腰を振る>>79様。
 やがてその時が訪れ、最後に喉の奥を突かれた瞬間でした。
「ぐおぉっ!」
 獣のようなうなり声をあげ絶頂を迎える>>79様。
 同時に喉元奥深くにあった肉の凶器から白濁色の劣情が迸ります。
 たちまち口の中が青臭い匂いで満ち、そして…
「がはっ…けほっ!」
 思わずむせてしまい、私は咳と共に肉の凶器を吐き出してしまいました。
 いまだ放出を続けているそれは、私の顔に劣情を撒き散らします。
 深紅の髪に、白い肌と人ならざる形状の耳に、そして僧衣に白濁色のマーブル模様が書き込まれました。
「けほっ…も、申し訳…ありません」
「飲み干すように命令されていたのにそれを実行できなかった事を謝罪する自分。
 しかし>>79様は冷静でした。
「怒ってはいない。奉仕は一度だけじゃないからな」
 >>79様はそう言って私の手を取り、半勃ちの凶器に触れさせます。
 白濁まみれのそれは、私が触れるとみるみると堅さを取り戻して行きました。
「はい…」
 私は恭しく頷き、すっかりと堅さを取り戻したそれの先端にそっと唇を寄せ、中に残った劣情をじゅるじゅると音を立てながら吸い出し始めます。
 その後一晩の間私の口は>>79様の快楽のために供され、心体共に白濁色に染め上げられてしまいました。
81トゲトゲ殴りプリsage :2009/06/02(火) 00:08:22 ID:3Uj9psUA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5a50C452I
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
97(I)-59-87
問4:弱点を答えなさい
擽りとか、寒いジョークかな(笑)。
ボクって笑い上戸だから、すぐ笑っちゃって力が入らなくなっちゃうんだよ。
問5:自分の自慢できるところは?
AGI>STR=LUKのステに、sスパイクにチンピラカードを2枚挿して、
ARを掛けるとすごいクリダメを連発出来るって言う所かな。
硬い敵でも避ける敵でもウェルカム!(ガッツポーズ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
残念だけど、そういう希望はないよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
う、え? 経験はあるけど……もう何年も前のことだし、相手の人も居なくなっちゃったし。
ふつーにえっちして、ふつーに別れただけだもんなぁ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっ、あ……そ、それはそのっ! あ、あのさっ!
お、女の子にそーいうこと聞くのはちょっとヤバいんじゃないかな!? ヤバイよね! だから教えないっ(真っ赤になってそっぽ向く
問9:備考をどぞ
性格:自分のことを「ボク」と言う、明るく正義感の強い女の子。体育会系で、考えるより行動する派。
   他人を茶化すのが好きで、漬け込むネタがあればすぐに利用する。ただし、自分が茶化されたり、困った状況になると途端にパニックに陥る。

好きな物(事):ケーキなどの甘い物。身体を動かす事。からかうこと。

嫌いな物(事):苦い物、辛い物。卑怯な手口。ジっとしていること。

問10:スレ住人に何か一言
あ…あんましハードなのは勘弁してよね?
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/02(火) 01:08:16 ID:wGTKVvlo
>元被験体アコ
アサシンの魂から狂気な念だけが移ってしまって、編変な趣味が抜けなくなって困っているんだ。
そこでアサシンギルドでアンタの話を聞いてね。変な趣味ってのは、女性の尻の穴を犯したくなる
衝動に駆られるってことなんだ。今まで何人か女性と交わって、何回かやってみたが、満足しない
のか、魂が憑依している高揚感がずっと抜けずにダメなんだ。もちろん、いきなり穴に突っ込む
とかそういうのは無いんだが…。そこですまないんだが、俺の相手をしてほしい。存分に女性の
お尻の穴に出せるだけ出しまくれば、何とかなるんじゃないかと思っている。それと、その時に
アンタの声を聞かせて欲しい。今どんな風になっているのか、どんな気分か、そう言うのを凄く
聞きたくなるんだ。面倒そうではあるが、よろしくたのむ。
83名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/02(火) 06:43:46 ID:ZasBrcRw
元被験体アコに命令だ。
ロリロリ大好きな変態たちで可愛がってあげよう。
真っ白になるまで相手をしてあげるからな
84名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/03(水) 01:22:59 ID:sIHrhC62
とげとげ殴りプリに命令
素敵な髪飾りだね。花のカチューシャかな?とても似合うよ。
僕とデートしてくれるかな?美味しくて甘いケーキを二人で食べたりね。(少し強めのお酒が入ってるよ)
…おや、酔ってしまったようだね?ふふ、仕方ないな。ホテルに部屋を取っておいたんだ。少しそこで休むと良いよ。

あ、目覚めたかい?(ぐっちゅぐっちゅ)え?何をしてるかって?君を犯してるんだけど。あ、殴られたりしないように、手を縛ってるからじっとしててね♪
君を犯しながら、この柔らかい羽毛で脇や乳首、背筋や首筋。そしてクリトリスやお尻の穴を擽ってあげるね。
君が快楽と擽りで動けなくなったら…フリだと困るから更に責めた後、苦ぁい精液をたっぷり口に流し込んであげるね。
最後に悪態なんかついたら脇や乳首や足の裏にローターつけたまま放置しちゃうからね♪
85ボクっ子プリ(元トゲトゲ殴りプリ)sage :2009/06/03(水) 06:29:27 ID:GMhxfzMs
名前変更ー!トゲオゲ殴りプリ改め、ボクっ子プリ!
86ボクっ子プリsage :2009/06/03(水) 07:12:42 ID:GMhxfzMs
よぉし! 初命令頑張るゾ!(ガッツポーズ


>>84くん

 リヒタルゼンの街をデートスポットに、2人は見回っていた。レストランに入り、ケーキを注文する。
 少し強めのお酒が入った特性ケーキとも知らずに、パクパク食べるボクっ子プリ。
「ボク、ケーキ大好きなんだよ。84くんも好き? いらないならボクがもらっちゃうよ」
 返事が来るよりも早く、84のケーキはボクっ子プリの口にわたっていた。
「ん〜〜〜♥ おいしーっ! あれ……なんだか、クラクラする……?」
 未成年が多量のアルコールを摂取したため、意識を犯されてしまったのだ。
 歪む視界と思考のボクっ子プリを、84は肩を貸してホテルへ連れて行く。

「うっ……ん…………っ!?」
 目を覚ますと、ボクっ子プリは両手を後ろ手に縛られた状態でベッドに寝かされていた。
 無論、ただ寝かされているわけではなく、着ているものはニーソックス以外全て剥ぎ取られ、その艶かしい姿態を84に犯されていた。
 肉棒を秘所に挿入され、ゆっくりと突き上げながら育ち過ぎたバストの感触を堪能されていた。
「んぁ! な、何してるんだよ!? やめっ……ううっ!!」
 拘束から逃れようと身を捩るが、全くの無意味だった。84に「観念して大人しくしていた方がいいよ? そしたら気持ちよくしてあげるからさ♪」と、嘲笑われる。
 気がつくと、84の片手には柔らかい羽毛(オウルバロンとかが落とす物)が握られていた。
「そ、それでボクをどうするつもり……?」
 84は「こうするのさっ」と愉悦に顔をゆがめ、

「あんっ!!」
 ボクっ子プリの乳首を擽った。犯され、快感で半立ち状態のそれをむず痒い感触が襲う。
「ま、まって……ボク、擽りは本当に……ひゃんっ!」
 肉棒で膣を掻き混ぜながら、乳首から首筋、背筋、腋の下をランダムに羽毛で擽られる。さらには尻の穴まで擽られた。
 快感と擽りの二重苦に苛まれ、ボクっ子プリは涙と汗と笑いを見せ悶絶する。
「あはははっ! そ、そこはダメ! ふぁあぅ! だ、ダメだったらぁっ!! くぅんんんっ!!!」
 擽られながら肉棒で犯され、絶頂を迎えるボクっ子プリ。擽られながらイカされるという体験は、彼女の体力と理性を大きくそぎ取った。

「はぁ……はぁ……はぁ……」
 ロクに動けなくなるまで擽り絶頂を堪能させられ、息も絶え絶えのボクっ子プリ。
「も、もうやめてよ……これ以上されたら、ボク……」
 涙をにじませ、弱弱しく哀願するその様は同情の念を買わずには居られない。だが、84はそんな傷ついた獲物を見たらより傷つけたくなる男だった。
 今まで秘所を犯していた肉棒を無理やり苦に含ませた。
「んっ!? んぐっ!」
 噛み付く気力も奪われたボクっ子プリには、それを舐めしゃぶるしか道はなく、嫌悪感に顔をゆがめながらも奉仕させられる。
 どっぷりと熱くて濃い精液を口内に放たれた。
「んん〜っ!? うぇ……ゲホっ……!」
 健康的な美少女を思う存分犯せたことで満足した様子を見せる84。ボクっ子プリの縄を解き、着替えてその場を立ち去ろうとする。
 その後姿を怒りを込めてにらみつけた。
「ぜ、絶対に……許さないんだから……あとで憶えてろ……」
 84は足を止め、ニヤリと凶悪な笑みを浮かべた。

「こ、今度はどうするつもりだよ……」
 ニーソックスのみ身に付けた状態で、ボクっ子プリは肘掛つきの椅子に縛り付けられた。
 両手を頭の後ろで縛り上げられ、両脚はM字に開脚させられた格好で拘束された。
 艶かしい身体を一切隠すことを禁じられた、扇情的な姿を強要され、84を睥睨する。
 すると84は涼しい顔で「お仕置きだよ」と数個のローターを取り出した。
 乳首と腋の下。そして足の裏。擽りに弱い敏感なポイントにローターを取り付けられる。
 作業を終えると84は「じゃあ、壊れないように頑張ってね♥」と手を振ってその場を後にする。
「なっ……これ以上ボクになにをするつもり……ひゃんっ!!」
 ローターが振る枝sタ。貼り付けられた部分に刺激が走り、ボクっ子プリを悶絶させる。
「くっ……うぅ……こ、このぉ……やめっ、はぁぁ……!」
 拘束された身体では抗する術はなく、イクことも出来ないまま、足の裏と腋の下の擽りと乳首への快感に身をくねらせ続けていた。
87名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/03(水) 12:04:12 ID:yIb/Mztw
ボクっ子プリに命令
殴りプリ用に開発中のこのセイントローブを着てみて欲しい。
生地を極薄にしてるので軽く動きやすくなっている。
そして生地には特殊な魔法処理をしてあるのだ。
痛みは伝えにくく気持ちいいことは数倍に膨れ上がるようになっている・・・はずだ。
乳首を捻ったり擽ったりでデータを取らせてもらうつもりだ。
変な気分になってしまったら責任を取って最後までしてあげるから安心していいよ。
88元被験体アコsage :2009/06/04(木) 00:58:04 ID:MZNy6./o
>>82
*モロク崩壊前という前提で書いています。
*一人称での報告なので少々ご意向に添えなかったかもしれません。

>>83
もうしわけありません、もう少々詳しく状況をお願いいたします。
(ご本人様の職業詳細を含めRO分が多いとやりやすいです)
よろしくお願いします


「………」
 モロクの裏通り。
 私はアサシンクロスの装束を纏った>>82様に見下ろされ、思わず帽子のつばを押さえました。
「ああ、心配するな。リヒのコールガールに比べりゃ可愛いものだ。ああ、コールガールってのは娼婦の事な」
 >>82様は『ガキに説明するようなことじゃなかったか』と苦笑しますが、私は両方とも意味を知っています。
 そして、あの街の娼婦達が作り物では飽き足らず、本物のリーフーキャットやワイルドローズの耳や尻尾を自らの体に移植していることも。
 ひょっとすると、今では妖精のような耳を付けている人もいるかもしれません。
「ところで、本当に毒ビンを飲んで死ななかったのか?」
 その問いに、私は沈痛な表情を浮かべながら静かに首を縦に振りました。
「そうか…くっ」
 >>82様は頷くと一瞬頭痛でしょうか、苦痛に顔をしかめ、その後何もなかったかのように私を迷路のような路地の奥へと案内してくれました。
 案内された先は裏通りのあばら屋、>>82様いわく『セーフハウス』だそうです。
「そそそれれじゃじゃああ、、命命令令どどおおりり」
 マントを部屋の隅に放り捨て、私に向き直った>>82様が喋ると、ビブラートがかった別人の声が同時に聞こえて来ました。
 狩の途中で大物に遭遇し、舌なめずりをしているような高揚感に満ちた声です。
「ああ、すす…まん。例のアサ魂の残りカスだ。お前を見て堪え切れなくなってるらしい。じゃじゃああ…そこに手をついてお尻をここちちららに…向けるんだ」
「は、はい…」
 私は戸惑いながら指し示されたサイドテーブルに歩み寄り、スカートの留め金を外します。
 そして下着も脱ぎ、テーブルに手をついて肉付きの薄い臀部を晒しました。
 ここに来る前に体の中も外もすべて綺麗に『掃除』を済ませています。
「よしよし。聞いていた以上に素直だな」
 >>82様は満足げに頷きながら私の背後に立ち、私の臀部に手を伸ばしました。。
「どうだ?」
 小さな尻肉を鷲掴みにし、問いかけられます。
「お尻の肉に…>>82様の指が食い込んでいます」
 私が答えると、掴んでいただけの指が蠢き始めます。
「お尻の穴はどうなっている?」
 しばらくの間、月並みな言い方ですがパン生地をこねるように弄ばれました。
 大きな手で肉付きの薄い尻肉を寄せ集め、そうして作られた淫肉の塊に5本の指が食い込みます。
>>82様にいやらしい肉をこねられて、お尻の穴はヒクヒクしています」
 恥ずかしい言葉を、私は淀みなく口に出しました。
 白い部屋という『温室』で開花した、手折ることかなわぬあだ花がオシベを求め蠢いています。
「いいいい子だ。ごご褒美をあああげよう」
 指で尻肉を割り開かれると同時に、背後でキュポンッ、とコルク栓を抜く音が聞こえました。
 なにかと思った瞬間、どろりとした液体が私の後孔にぽたりと落ちました。
「え?あ…っ!」
 液体が触れた瞬間、私は声にならない悲鳴を上げ背をのけ反らせてしまいました。
 触れた場所に、灼けた刃で刺されたような痛みを感じたのです。
 そしてそこ場所は火で炙られたかのような熱を帯び始めました。
 >>82様は悲鳴を上げ暴れそうになる私の背中を手のひらで押さえ付けます。
 そしてテーブルの上に押さえ付けた状態で、液体塗れの指を一息に後孔に突き立てました。
「!!!!!!!!!」
 火かき棒を突き刺されたかのようでした。
 私の悲鳴を意に介さず、液体塗れの指は細い腸壁をこすり、そこから吸収されたそれが体内を巡ります。
 変調はすぐに始まりました。
 内側から沸き起こるのは火で焼かれているかのような灼熱感。
 視界が蜉蝣に揺らぎ、肺が熱風を吐き、血液が沸騰し、骨肉という骨肉が湯気を上らせ始めました。
 あの時行われた耐熱実験の記憶がよみがえります。
「ははなししはは本当うだっったんだだな」
 >>82様が私に塗り付けたのは、私が飲んでしまったがために欠陥疑惑を招いてしまったギルド謹製の猛毒です。
「どどんんなききぶんだ?」
 言葉とともに、>>82様が私の中に埋め込んだ指をくの字に折り、そのまま私を持ち上げました。
 フックを打ち込まれで天井に吊るされる精肉店の肉塊になった気分です。
「焼けた…鉄の棒でかき回されてるみたいです…」
 爪先立ちで熱い吐息を吐き出す私。
 >>82様は幾度も指で円を描き、私の後孔を解します。
 指の先端が腸壁を引っかくたびに、全身が痙攣して四肢が引きちぎられるかのような感覚が押し押せます。
 そして、不意に指が抜かれ、背筋に甘い痺れのような感覚が駆け上がりました。
 指が引き抜かれ、しばらく背中でごそごそという音が聞こえます
 それから数秒後…
「ひうっ!」
 尻肉に焼き鏝を押し当てられたような感触。
 正体を悟った瞬間、私は強烈な渇きを自覚しました。
「それを…ください」
 わずかに残された理性が文言を考えるよりも早く、私は躊躇なく口に出していました。
「苦痛と快楽しか知らない『廃棄物』に、どうか慈悲をください」
 私は切なげな表情を浮かべ、肩越しに振り向きました。
「どどこにほほしい?」
「お尻の奥に…体を抉るような快楽がほしいです」
 ヒクヒクと後孔と長耳を蠢かせながら懇願します。
「わわかかった。イイ奄奄ややささししいいかかららなな」
 >>82様がビブラートの掛かったこえで答えた瞬間でした。
「ひあうっ!」
 >>82様が硬くいきり立った剛直がを私の後孔に突き立てます。
 充分に解れた私のそこは易々と奥深くまで受け入れ、同時に強烈な灼熱感がこみ上げてきました。
 肉の凶器にも毒を塗したのでしょうか、挿入と同時に強烈な『熱』が直腸内に広がります。
 体を、心を焼尽しつくさん熱に悶え、そして感覚の中に『終わり』を抱く私。
「いいくくぞぉ」
 >>82様が激しく腰を振り始めます。
 同時に、体勢がきついのか、細い腰を両脇から大きな手で掴み、私は持ち上げられました。
「あっ…あつ…い!もっ…とぉ!」
 ピストン運動が早くなるにつれ、自分が何を考えているのか、何を口に出しているのかがわからなくなっていきます。
 視界が白く濁り、耳に入るのはごうごうと言う砂漠の風の音と、パンパン、という肉同士の衝突音。
 四肢の感覚はとう消えうせ、残ったのは後孔に感じる強烈な熱と快楽。
「だだすすぞぞおお」
 宣言直前、何かをこらえるかのように私の腰を掴む両手にさらに力が込められました。
 そして私の返事を待たず、>>82様は自らの凶器を奥まで突き刺すと私の中に白い溶岩を放出しました。
 射精されるたびに私の体はビクリ、ビクリと打ち震え、同時にだらしなく開いた口からは呻き声にも抑揚が生まれます。
「ががああっっ!」
 >>82様の中の魂の残滓を吸いだすように、私の尻穴は必死に>>82様の肉の凶器を咥え吸いだします。
 いつ果てるともない射精をを終えた>>82様は、荒い呼吸を繰り返しながら私の背中に覆いかぶさりました。
「ままだだだだ」
 私の中の肉の凶器はいまだ衰えず、>>82様が続きを宣言します。
 モロクの強烈な暑さすら涼しく感じるほどに火照きった私に、それを拒む術も資格などありません。
89名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/04(木) 01:08:56 ID:PFfPOU.6
>元被験体アコ
私は様々な遺跡を古代の文献から調査しているプロフェッサー。昨日、私の家の肉奴隷もとい
助手が風邪を引いてしまってね。大事を取って今は病院で休養してもらっているんだ。そこで
貴女に私の助手の代わりをしてもらいたいと思ってね。いや、何も難しいことはないよ。ただ
私の指示に従ってくれていればいい。昼間は私の精液と小便を飲んでいてくれればいいだけだ。
飲んだり舐めたりしたら、どんな味でどんな気分か報告してくれ。就寝前には風呂に入れて
あげよう。清潔第一として沢山の浣腸で胃を洗浄してあげるよ。前を犯してあげるので、そのまま
排泄しているときの具合を味合わせておくれ。もちろん出している時の顔をよく見せるんだよ。
可愛く報告できたら、もっと優しく犯してあげるよ。
90元被験体アコsage :2009/06/05(金) 01:30:31 ID:FRneRMes
>>89
*排泄などの行為が含まれます。ご注意ください。

「ちゅぱっ…あむっ…んっ」
 日が傾きかけた頃。
 >>89様の住まいの中にある静かな書庫に染み渡る淫らな水の音。
 一時の侍女として過ごすこと命じられた私は、僧衣にカプラヘアバンドといういでたちで>>89様の足元に跪き、露になった肉の凶器を熱心に口に含みます。
 本棚の陰で奉仕をしていると、脳裏に白衣の男たちの姿が蘇ります。
 研究や実験の合間の、私が『素材』ではなく『玩具』として扱われた時の。
「じゅるる…ぷはぁ…あ…んつ」
 それを振り払うように、私は執拗にむしゃぶりつき、吸い上げ、射精へと高めて行きます。
「お、おお…」
 >>89様は膝をガクガクと震わせ始め、動時に私の頭をがしっと掴みます。
「でるぞぉ!」
 宣言した瞬間、私は肉の凶器を喉元深くまで飲み込みます。
 同時に射精が始まりました。
 脳裏にビュルツ!という音を何度も響かせながら、口腔内に白濁色の劣情が何度も吐き出されます。
 私は一滴たりとも零さないよう、必死におえつを堪えます。
 学者に類される方々は、資料の近くで粗相をされると、我を忘れ怒り狂うからです。
 射精が終わると、私はミルクをそうするようにして口の中の物をよく『噛み』ゆっくりと飲み干しました。
「どんな味だい?」
「青臭くて…粘っこくて、口の中に残ってしまっていました」
 私は私情を介さず、客観的な事実答えました。
「気にくわないねぇ…」
 私の報告に不満を見せる>>89様。
 無理もありません。
 私が男性の物を口にした回数は、おそらく食事を口にする機会よりも多かったでしょうから。
 しかしそれを知る由もない>>89様は、制裁といわんばかりの乱暴さで再び肉の凶器を私の口にねじ込みます。
「どうにも涼しすぎるんだ…まるで、それをするのが当然みたいな感じなのもね…」
 もう少し嫌がったり慄いたりしてほしいね。
 >>89様はそうおっしゃいました。
「だから…口を離すなよ?」
 両手で握りつぶさん握力で頭を掴み押さえつける>>89様。
 次の瞬間です。
 じょろろろろろろ…
「!」
 口の中いっぱいに広がる生暖かい液体と、同時に広がるすえた臭い…
「はははっ!こいつが本当の肉便器ってやつだ!」
 頭上ではしゃぐ>>89様。
 吐き出すことも拒むことも許されない私は必死に嚥下します。
 選択肢がない以上そうするしかありません。
「げほっ…!うえ…」
 解放された私は、両手で口元を押さえ嘔吐しそうになる必死に押さえました。
「堪えるねぇ…でも、いつまで持つかな?」
 苦痛に顔を歪める私を、>>89様はニヤニヤと見下ろします。


 石造りの浴室の片隅にある柱の、>>89様の頭ほどの高さのところにぶら下げられたガラスのビン。
 中身は石鹸水を薄めた物で、いわゆる手製の浣腸液です。
 その底辺からチューブが伸び、その先端は私の後孔の中へ。
 図書室での行為の後、私は浴室に来るよう命じられ、体の中から綺麗になるよう言いつけられました。
 一糸まとわぬ姿となり、三つ編みを解いて浴室へと足を踏み入れた私を待ち構えていたのは大量の浣腸液でした。
「んっ…」
 内臓を下から圧迫される感覚に、思わず吐息を漏らす自分。
 エール用の標準的なジョッキで既に12、3杯分近い浣腸液が間断なく私のお腹へと注ぎ込まれています。
「そのお腹、ものすごく背徳的だよ」
 全裸で私の前に立ち、起伏のまったくない私の胸を指先でなぞり、シコリたった頂を抓りあげる>>89様。
 指の触れた場所が、ライトニングボルトを打ち込まれたかのようにビリビリと痺れが走ります。
 乳首の痛みは甘美な刺激となって全身にほとばしり、お腹がキュウッとうずきました
 同時にお尻の孔が縮こまって自身を閉じようとしますが、それはチューブを締め付けたに過ぎず、容赦なく浣腸液を送り込み続けます。
 >>89様は私の肌の感触を楽しまれた後、そのまま手を下腹部に落とすと膨れ上がり、妊婦のような曲線を描く腹部をさすります。
 腸を満たしただけでは飽き足らず、胃にまでせり上がってきた浣腸液により、私の腹部は妊婦のように膨張してしまいました。
「はぁ…」
 浣腸液が腸壁を刺激や内臓への圧迫感。
 額に脂汗をにじませるほどの苦痛…そのはずですが、それらの感覚が高まるにつれ、下腹部がうずき始めます。
 体内への水攻めが苛烈さを増すにつれ、不思議な高揚感が私を包みます。
「…ださい」
 いつの間にか、私は口に出していました。
 両手で幼い自分自身を広げ、>>89様を懇願するように見上げます。
「浣腸?それとも…」
 >>89様が、柱に吊るされた瓶と私を交互に見ながら問い返します。
「……両方ください」
 その返答を返すのに、何の躊躇もありませんでした。


 こきゅっ…
「…はぁ…っ!」
 ストッパーが外されて数秒後、用意された追加の浣腸液が私の体中に押し寄せました。
 水かさが増すほどに、体を強く苛むほどに不思議と高まる高揚感。
 死ねないのはわかっているのに、もしかしたらという愚かな期待がそうさせるのでしょうか。
「それじゃあ、ご要望にお答えして」
 >>89様が私の腰を抱え上げ、足を開けと命じます。
「話が本当なら、多少荒くても大丈夫だよな」
 次の瞬間でした。
 >>89様が腰に回していた手を離し…
 ずんっ!
「がはっ!」
 文字通り落下した私を下で待ち構えていたのは、>>89様の肉の凶器。
 足はとうに床を離れ、私を支えているのはそれと、背中に添えられた手のひらのみ。
「う…あぐうう」
 気が遠くなるような苦しさの中、私の前は>>89様の肉の凶器を、後ろは浣腸チューブをキュウキュウと締め付けます。
「狭いし…熱いな」
 >>89様はそういいながら腰を弾ませ、私を下から突き上げ始めました。
 肉の凶器が子宮の入り口をこつこつと叩くたびに、目の前で白い火花が飛び散ります。
 突き上げの速度は徐々に速くなり、体が激しく揺り動かされるにつれ淫靡な水の音とちゃぷちゃぷという水の音が体の中から聞こえてきます。
 肉の凶器が奥を突く度に、衝撃で全身がバラバラになりそうな錯覚に陥ります。
 >>89様の背中に回していた腕はいつの間にか垂れ下がり、私はなすがままになっていました。
 何度も何度も肉の凶器を小さな秘裂に突き立てられ、そして…
「くっ…出すぞ!」
 >>89様さまは私の奥に自身をねじ込むと同時に、私の後孔に挿し込まれていたチューブを乱暴な手つきで引き抜きました。
 せき止められていた浣腸液が、本来流れる方角へと押し寄せます。
 聞くも耐えない下劣な音を立て、それらは滝のようになって私の後孔から噴出しました。
「ああ…出てる…」
 排泄すら快楽と認識させられた私の体が強烈なそれに打ち震えます。
 前と後ろを同時に犯され、私は絶頂を迎えました。
「犯されて…かんちょうえきふきだして…おしりが…あつくて…いっちゃいます…」
 性行為とと排泄、二つの快楽に理性焦がされ、呂律の回らない口で状況を報告する私。
 体をのけぞらせ、だらしなく口を開け、濁った瞳に移るのは>>89様。
 そして私は排泄と射精が終わるよりも早く、快楽に耐え切れず意識を手放し気を失ってしまいました。
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/05(金) 02:56:00 ID:LtrjDlzw
>元被験体アコ
俺はバーサークの後、終わっても興奮が収まらずに、自分のモノが大きく起ったままになって
しまうんだ。常人よりも大きく、女のアソコどころか、腹の上から子宮の奥が抉られていることが
分かるくらいにね。今度バーサーク狩りをするんだが、君にはその後、俺のモノを収めるために相手を
してほしい。女と寝ることで回復も早くなるんだ。一晩、相手してもらうよ。
92名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/06(土) 03:15:48 ID:dgueNbg2
>元被験体アコ
君であれば正確な実験ができると思うので、俺の作った薬の実験に協力してもらおうかな。
放尿時に性的な快感が表れる効果があり、また、痛みを性的な快感に変換しするという薬だ。痛み耐性の
メントと麻薬成分のイジドルの葉、バーサクポーションをミックスしてみたものなんだ。これの正確な
データを取りたい。私が君の尿道に差した特性のカテーテルを動かすから、君は何度も絶頂してくれて構わない。
耐えられるのであれば耐えてくれて構わないが、実験としてはそこまで我慢しなくてもいい。偶にどういう
気分かを問う時があるから正確に答えてくれ。非常に体力もいると思うが頑張って欲しい。
93クールハイプリsage :2009/06/07(日) 03:33:52 ID:kc6PlHVE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u20y43F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
86-57-84
問4:弱点を答えなさい
自分では、割と感じやすい身体だと思います。
問5:自分の自慢できるところは?
格闘戦を行える身体能力。そして、神聖なる力を行使出来る精神力です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私にも分かりません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
名も無き島の修道院に駆魔遂行に行った時のことです。
堕ちた大神官ヒバムの従える無数の死霊に襲われ、討ち払い、ヒバムを追い詰めました。
しかし、背後からネクロマンサーのサンダーストームが直撃してしまい、私の意識は断ち切られました。
……目を覚ました時には、私の身体は拷問部屋の台に磔にされていました。体の自由を奪われ、何も出来ないまま死霊の群れに身体を弄ばれました。
……以上が、私の体験です。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
性交をして苦しい思いをしたことならありますが……。
問9:備考をどぞ
鈍器を使った近接に於ける格闘能力(STRとAGI)。神聖なる力を行使する精神力(INTとDEX)。
魔を討ち払うことに特化したハイプリースト。それが私です。
問10:スレ住人に何か一言
大聖堂の主教を通じて私に命令が下されます。直接、私の方に命令が来ることもありますが。
どちらから命令しても結構です。
94名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/07(日) 04:00:17 ID:yBYi6Mkw
クールハイプリに命令。
主教からのお達しで、君の身につけている下着と陰毛のチェックを行うように言われて来た。
聖職者であれば穢れ無き白い下着を着用し、陰毛も綺麗に全部剃っていなくてはならないとのことだ。
前垂れを開いて俺に見せるんだ。汚れがないか確認しよう。じっくりと確認したら、次は陰毛のチェックだ。
下着をそのまま脱いで、後ろの椅子に座って足を左右に広げて、俺に見せるんだ。もし毛があるよう
だったら、剃毛するように言われているので、協力してくれ。確認用のSSを撮ったら終了だ。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/07(日) 12:34:12 ID:pANktJlU
剃毛・放尿ネタ多すぎて秋田
96元被験体アコsage :2009/06/07(日) 18:19:53 ID:aVqI3hgo
>>91
お待たせしました。

>>92
もう少々お待ちください。

 魔物の侵攻からプロンテラを護る防壁の外。
 その壁の外、西門近くにある通称『花の広場』で私と>>91様は落ち合いました。
「お帰りなさいませ。>>91様」
 私はスカートのすそをつまみ上げ、侍女が主君にそうするように頭を垂れ出迎えます。
 虜囚のころに教え込まれた目上の人への礼儀作法。
 コレも心身に刷り込まれた記憶のひとつ。
「うむ。出迎えどうも」
 >>91様が重厚なヘルムを脱ぎ、私の出迎えに答えます。
 ペコペコから降りた>>91様の股間は、鎧の上からでもはっきりと判るくらいに滾っていました。
「では、参ろう」
 >>91様はマントを羽織り体を隠すと、私の手をとり城門の中へと入って行きました。


 91様のお住まいへと案内された私は、シャワーをお借りして身を清めます。
 寝所に向かうと、バスローブ姿の>>91様が待っていました。
 肉の凶器が、バスローブのすそを押し上げ凶暴なシルエットを形作っています。
「お待たせしました。シャワー、ありがとうございます」
「うむ」
 >>91様は私に歩み寄り、まとっていたバスローブに手をかけます。
 そして起伏の無い裸体となった私を抱え上げベッドへと運びました。


 静かな寝室に、くちゅくちゅという淫靡な水の音が響きます。
「バーサーク狩の後はいつもこうなんだ。おかげでその手の店でも本番お断りでね」
 そう言いながら仰向けに横たえた私の足の間で、ゴツゴツした指で私の中を攪拌する>>91様。
 顔を上げると、私の太もも位はあるでしょう巨大な肉の凶器がそびえています。
 それが私の中に入るところを想像していると、下腹部に切なさを覚え自然と指を締めつけが強くなりました。
「随分と濡れているじゃないか。幼いのにエッチなんだね」
 >>91様は私の中を攪拌していた指を引き抜き、そのぬめり具合を確かめます。
「それじゃあ、早速入れさせてもらうよ?」
 >>91様は自身のものを手に、私の入り口へとあてがいました。
 先端が裂け目に触れ、花弁がヒクッと震えたと思うと…
「はあっ!」
 ぬぷっ…という音を立て、肉の凶器が侵入を開始しました。
 暴力的な大きさのそれを眺めている内に私が抱いた期待で、花弁はしとどに濡れぼそっていました。
 すでに私の体に肉の凶器を阻むものは何もありません。
「くうっ!締まる…っ!」
 強烈な締め付け具合に、思わず声を漏らす>>91様。
 ギュウギュウに締め付ける膣を、奥へ奥へと突き進みます。
 やがてコツリ、と先端が奥をつつきましたが、>>91様の物はまだ半分ほどしか入っていません。
 しかし、>>91様はそれでも動きを止めませんでした。
「あ…はいって…くふあっ!」
 ゴッ、ゴッ…と、私の内側から何かがきしむ音が直接頭に響いてきました。
 >>91様の肉の凶器の先端が子宮の入り口を叩き始めたのです。
 先端で奥を容赦なく加えられる衝撃。
 内側がきしむ音を聞くたびに頭の中に白い光がほとばしります。
 私は歯を食いしばり、シーツを握り締め飛び上がりそうになるのを必死にこらえます。
「拉致が開かんな…」
 城門を打ち破らんとする破城槌のように何度も侵入を試みていた>>91様が動きを止めました。
「ふん…」
 先端を子宮の入り口に密着させ、一息に押し込みます。
 その瞬間、私の中でズボッ、という音が聞こえます。
 同時に脳髄を快楽が駆け登り、私の背筋が弓のようにのけぞります。
「あ……もっと…深い」
 半ばまでしか入っていなかった肉の凶器の残り半分が、吸い込まれるように入っていきました。
「うくっ」
「ふう…こんなに奥まで突かれるのは初めてか?」
 そう言って私の下腹部を見下ろす>>91様。
 そこにはぼっこりと肉の凶器のシルエットが浮かび上がっていました。
「い、いえ…あんっ!でも、久し…ぶりで…す」
 膨らみをやさしく撫でられ、薄い肉付きのお腹がひくひくと震えました。
 そんな些細な動きすらも>>91様を悦ばせる刺激となります。
「本当に良いのか?下手をすれば…」
 躊躇する>>91様に、私は無言で頷きました。
「…では本格的に行くとしよう」
 >>91様が腰を激しく動かし始めます。
 私の内側から聞こえてくる、体が軋む音が徐々に強くなりました。
 >>91様の容赦ない抽送が続きます。
「ひあっ…あ゛っ…ひ…」
 肉の凶器が最奥を突くたびにお腹がぼっこりと膨らんで、そして全身が痙攣して声にならない悲鳴が漏れます。
「出すぞ…」
 奥に突き入れた>>91様が宣言すると同時に、私の中の肉の凶器がさらに膨れ上がりました。
 同時にドクドクドク!と白濁色の欲望が私の子宮を白く染め上げます。
「あつ…い…」
 子宮に強烈な熱を感じました。
 子供、出来たらどうしよう…
 心と体の内側を白く染め上げられてゆく傍らで、私は『あり得ない』事象を想像しつつ意識を手放しました。
97名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/08(月) 00:09:28 ID:pgzb8tPU
>クールハイプリ
エンドレスタワーで戦った後に、俺のモノに妙な呪いにかかってね。友達が言うには
聖職者によって穢れた膿を排出しなければならない、って話らしいんだが…、そうだな、
プリさんの足で、俺のモノから液を出して貰いたいな。両足で扱いて出して欲しいんだ。
時間にして一晩続ける必要があるらしいんだが、頼めるだろうか?
友達はどうやって呪いを祓ったかって?…彼女にやってもらったんだとさ(泣
98元被験体アコsage :2009/06/08(月) 22:38:21 ID:W/stkbuA
>>92
*排泄表現を含みます。ご注意ください。

 ここは>>92様の秘密の研究所。
 私はとある薬の実験台となるべくここにやって来ました。
「しかし凄いね。君を担当した研究者達は」
 そう言いながら>>92様は、分娩台のような台座に座った私の手足を革ベルトで拘束します。
 その作業を進めつつ処女雪のような柔肌に隠された、さまざまな『痕跡』を見破りながら感心する>>92様。
「大抵は1、2度の実験で使い『潰しちゃう』もんだろうけど…大手さんも不景気だったのかねぇ」
 ぶつぶつとつぶやきながら、淡々と実験の準備を進める>>92様。
「薬物耐性も強いと聞いてたけど、大丈夫かなぁ…まあいいか」
 >>92様は一瞬私にラットを見ているかのような視線を向け、再び作業に戻ります。
 私の局部を丹念に消毒した>>92様は、滅菌された手袋に包まれた手を金属製のトレイに伸ばし、そこから細い管を手に取りました。
「コレが特性のカテーテルだ」
 尿道よりも少し太く、柔軟性に優れているので万人のそこにピッタリと納まる。
 そして、管の表面には繊毛のような『返し』がついているため動かすと強烈な痛みをもたらすのだそうです。
「で、これがそれと併用する薬」
 ウキウキとした表情でアンプルを私に見せる92様。
「それじゃあはじめるよ」
 実験開始の宣言と共に、私のおしっこの孔に管が通されました。


「くあっ…」
 >>92様が管を動かす度に、私の下腹部に鈍痛が走ります。
 小さく抽送を繰り返され、時に抉られ、>>92様の指が少しでも動くたびに私の尿道は繊毛に掻き毟られました。
 繊毛のようなたくさんの『返し』は、決して一方向に生えているのではありません。
 出すときも入れるときも、そして挿れている時も被使用者に苦痛と快楽をもたらすためです。
「大丈夫、大丈夫。すぐに薬が効き始めるからね」
 子供を諭すような口調で言う>>92様。
 水平に伸ばされ固定された私の右腕の先には点滴が打たれ、その先には例の薬が満たされています。
 薬液が半分ほどまで減ったころ、私の体に変化が訪れました。
「顔が赤くなってきたけど、そろそろかな?」
 私の変化を察した>>92様の問いに、私は首を縦に振りました。
「むずがゆく…なってきました」
 私は正直に答えました。
 痛みだけだったそこに、むず痒さが混じり始めたのです。
「ふむふむ…やはり効きがよくないか…まあいい。サンプルの耐性を差し引いて再調整すれば…」
 メモ紙にいろいろと記録を書き込む>>92様。
 私の尿道に挿し込まれた管を再び手にとる>>92様。
 その手つきは薬が効き始める前より荒々しくなりました。。
 抽送は激しさを増し、尿道をより強く、激しく掻き毟ります。
 なのに、痛みは薄らぎ痛痒感が取って代わります。
「そろそろかな」
 ひくひくと蠢く花弁を見て、>>92様が管を強く押し込みました。
 肉の凶器を入れられているかのような感覚。
 次の瞬間でした。
「んっ…」
 同時に、管を通りジョロジョロと小水が流れ始めました。
 背筋をゾクゾクっという感覚が駆け上がり、私は軽い絶頂を迎えます。
 排泄に快楽を感じるとか、そういうレベルのものではありません。
 あえてたとえるなら『潮』を吹いた時のような…
「ふむ…まだ薬の効果が薄いのかな…」
 首をかしげる>>92様。
「強力すぎて廃棄予定のをつかってみるか…」
 >>92様は一人呟き、戸棚から新しいアンプルを取り出します。
「今度はもっと気持ちいいよ?」
 そして、私に向き直りそう言いました。
 ラットを見るような、薄ら寒くも懐かしい目つきを浮かべながら…
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/08(月) 23:10:41 ID:pgzb8tPU
元被験体アコに命令
性格を変更するという特殊呪文の被験者になってくれ。完成はされているが、人道的な理由から
封印されているだけだから、人体に悪影響はない。特殊な薬を飲んでから、ソウルバーンと
エレメンタルチェンジを掛け合わせた特殊呪文を付与すると、対象者の性格が変わるということだ。
今回は…明るくお喋りな性格にしてみようと思う。そしてそのよく喋る口を犯したいんだ。
舌の上に直接射精してやろう。精液は飲み込むな。少し残して口の中を見せながら、中に
塗りつけるところを俺に見せる様に。魔法は1日続くが、その間は口の中喉の奥を精液漬けに
してやろう。食事も全部だ。
100淑やかハイプリsage :2009/06/08(月) 23:28:17 ID:E7qpEGa2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y42a
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
120cm-60cm-88cm
問4:弱点を答えなさい
腕力も体力もないので長時間の狩りは出来ない所です。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルです。自慢できる物であると同時に、悩みの種でもあります……。
会う人に顔より先に、胸ばかりみられて……視線がちょっとだけ気になるんです。
だから、余り人が多い所には行かないようにしています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に、と言われても……お答えできません!(恥)
問7:初体験の時のことを語りなさい
母と兄を早くに亡くし、父と二人暮しだったのですが、豊かとは言えなくも慎ましく幸せに暮らしていました。
ですが……神父であった父が悪魔に魂を売り、私に襲い掛かってきたのです。
この身を贄とされる前に、実の父に犯されてしまいました。私の身体を何日も、何日も……気が狂ってしまいそうな程の時間をかけて……。
父には、私に情欲を持っていたのです。毎日、一緒に暮らしているうちにそれは益々強くなり、そこを悪魔に付け込まれてしまったのです。
私の魂が奪われると言うところで、眠っていた聖職者としての素質が目覚めました。強力な聖なる力で悪魔を……父ごと消滅させたのです……。
うっ……あ、ご、ごめんなさい。思い出したら少し悲しくなって……(涙を拭う)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え……そ、そんなものありません。
問9:備考をどぞ
私は常に罪を背負っています。反射的にとは言え、父を殺してしまったこと……それは忘れられません。
ここで奉仕することが、償いの一歩になると主教様より承りました。
わたしにどこまで出来るかはわかりませんが、精一杯お勤めさせて頂きますね。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/08(月) 23:54:14 ID:0kj04Thw
淑やかハイプリに命令します

最近の世界の変動で、沢山の幼子が孤児となってしまいました。
我が教会では母乳が出るプリーストたちで何とかお腹をすかせた孤児達に対応しているのですが、人が足りません…
貴女の乳房であやして頂けないでしょうか?
(ただ、問題として…舌を絡み付けるように乳首を責める幼子が数名…淫乱人妻プリーストが変な躾をしてしまったようです…)
(さらには…少し人目が。純情なアコの少年や件の淫乱人妻プリーストなどが居る前でその乳房を晒さなければいけません)
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/09(火) 00:03:57 ID:HGc0AB2.
淑やかハイプリに命令。
ゲフェニアのサキュバスからの呪いを受けて、呪いそのものは友達に完全に解呪して
貰ったんだが、何というか後遺症みたいなものが残ってしまってね…朝起きると
サキュバスが俺のモノを咥えている様な幻覚を見てしまって…そこですまないんだが、
これから一週間、その幻覚を上書きするように、毎朝、口と胸を使って、朝起ちしている
俺のモノを舐め扱いて、二度と幻覚を見ない様に気持ちよく起こして欲しいんだ。
103淑やかハイプリsage :2009/06/10(水) 06:11:18 ID:f0Cw.OsY
>>101さん

「分かりました。私でよろしければお手伝いさせてください」
内心、戸惑いながら表向きは平坦に答える。これも人助けのため、償いの奉仕と考える。

多少年季を感じさせる古ぼけた教会に足を踏み入れ、淑やかハイプリは呼び出しを受けた場所へ向かう。
ドアを開け、待ち合わせの部屋に入るとそこには人妻ハイプリが待っていた。淑やかハイプリの姿を確認した彼女は、歓喜の声を上げる。
「まあ! 何て素敵なお手伝いさん! 貴方みたいな可愛い子に手伝ってもらえるなんて、子供たちも喜びますわ」
淑やかハイプリの上から下――特に胸部――を値踏みするように目視し、妖艶な笑みを浮かべた。
「よろしくお願いしま――きゃあ!?」
頭を下げようとしたその時、人妻ハイプリは背後に回りこみ、その巨大なバストを鷲掴みにした。

「すごい大きさですわね。これ、本物? ミルクとか出ますの?」
その手に余るバストをぐにゃぐにゃと揉み解され、形を変える。
「んっ……そ、そんなもの出ませんっ……」
「あら、それは残念」
不意に、左右の乳首を摘まみあげられる。
「ひあ゛っ!!」
思わず、淑やかハイプリは大きく身体を跳ねさせた。瞬く間に乳首は硬く尖る。
「フフッ……こんなに敏感で、子供たちの攻めに耐えられるかしら?」
(…………?)
何を言われたのか理解できず困惑する淑やかハイプリ。そんな時、ノックとともにドアが開かれ孤児たちと純情な少年アコが入ってきた。

人妻ハイプリに法衣を脱がされ、扇情的な姿にされてしまう淑やかハイプリ。
ショーツ一枚の格好で、ベッドに座らされ、その両手を人妻ハイプリに後ろ手に押さえられた。
「…………!」
たわわに実った果実に周囲の視線が集中するのを感じ、淑やかハイプリは耳まで真っ赤に紅潮させた。
(ああ……ダメ……みないで……!)
純情アコは真っ赤になりつつも視線を逸らし、時折チラチラと淑やかハイプリを盗み見る。
対し、孤児たちは目を輝かせながら、
「おねえちゃんのおっぱい、すごーい!」
「わぁ、乳首もおっきーい!」
一斉に駆け寄ってきて、2人の誇示が左右の乳首にそれぞれ吸い付いた。ビンと勃った乳首を吸引され、舌先でゆっくりと転がされる。
「はあぁあーっ!!」
転がし甲斐のある乳首を小さな舌が舐め、唾液で汚していく。
たまらない快感に淑やかハイプリが身体をアバレさせるが、背後から押さえる人妻ハイプリが許さない。
(こ、この子供たち……どうしてこんなに……?)

「フフフ……どうかしら、私の仕込んだ子供たちは? なかなかのものでしょう♥」
すっかり硬く尖り勃ってしまった乳首。執拗に舐め、転がされ、吸い上げられ続け――
(い、いけないっ、私、子供たちに……)
「んん――っ!!」
果てまいと目と口を硬く閉じるが、敏感な身体は乳首の快感にとても耐えられず、仰け反るとともに絶頂を迎えた。
「あら? もしかして乳首で果ててしまったの? いけない娘ですわねぇ。聖職者が子供たちの前で……」
嘲笑う人妻ハイプリ。淫乱な本性を垣間見せた。
(そ、そんな……こんなに大勢の前で、私……)
ショックを受ける淑やかハイプリに構わず、次の孤児が乳首に吸い付いた。
「くはっ!」
執拗に乳首攻めを続けられ、1回行く毎に孤児たちが入れ替わり乳首を吸われ続けられた。
104淑やかハイプリsage :2009/06/10(水) 06:28:00 ID:f0Cw.OsY
>>102さん

「――失礼します」
部屋に足を踏み入れると、ベッドで眠っている102の姿を捉える。
股間のふくらみが布団を押し上げ、その勃ち具合を強調していた。
ふと、淑やかハイプリは目を細めた。
(これは……なるほど。102さんは呪いの残り香に悩まされているのね)
呪いそのものは消滅したが、それによって起きた微弱な媚薬作用が残っているのだ。
臭いの元を取り除いても、暫くは臭いが残る。だから呪いの残り香である。これは呪いとは別の方法で祓わなくてはならない。

「いきますよ……102さん」
すやすやと眠る102に跨り、慎重な手付きでズボンを剥ぎ取る。勃起した肉棒が元気欲飛び出し、淑やかハイプリは大きく目を見開いた。
(……! お、男の人って朝からこんなに膨らんでいるものなの……? って、いけない。驚いている場合じゃない)
即ち、本人の欲求を解消してあげること。性による残り香は、それ以上の匂いで打ち消してしまえばいい。
淑やかハイプリは法衣を脱ぎ捨て、ショーツ一枚の姿になる。そして、その自慢のバストで102のものを谷間に挟む。
胸部で肉棒の熱さと硬さとを感じとる。
(今度はこれを口に……)
ぱくり、と先端を口に含む。根元は胸で挟みつつ優しく締め上げ、口と一緒に扱き上げる。
「んっ……んんっ……」
(やっぱりすごい臭い……頭がクラクラする)

朝勃ちしたモノを舐め扱き、下着姿で奉仕する淑やかハイプリ。
誰もが魅了されるその姿を目の前にしながら、102は幸せそうに眠っている。
そして、眠ったまま大量の精を肉棒から発射した。
「――んぐ!?」
突然、口の中に注ぎ込まれた熱いモノを受け止め、目を見張る淑やかハイプリ。
(んっ……熱い。口のこれはどうしたらいいんだろう……)
口と魅力的なバストによる奉仕は、102を満足させてくれたようだ。サキュバスの残り香を排し、リフレッシュさせた。
「ん〜っ、よく寝た…………あ、淑やかハイプリじゃないか。ご苦労だったね」
ショーツ一枚の刺激的な姿で跨る美女を前に、102は元気欲労ってくれたものだった。
105名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/10(水) 16:06:49 ID:BGdY.dIY
淑やかハイプリに命令
――扉の向こうから淫らに響く声、叫び声がする

あぁ、よく来てくださいました…淑やかハイプリ様
実はこの扉の先にある高貴な身分の方がいるのですが…悪魔によって心奪われ、陵辱の限りをつくしています…
我が教会では何とか、彼を浄化し救おうと努力してきたのですが…既に3名の対魔プリーストがこの部屋の奥で囚われ辱めを受けております…
貴女の過去は私達も存じております…大変お辛い仕事となるかもしれません。
ですが、今私達は貴女に頼るしか道が残されていません。どうか力をお貸しください。

悪魔スペック
相手の愛しい人、もしくはもっともトラウマを刺激する人へと容姿を変えます。
男性器は3つ。触手のように絡み付いてくるようです。
モロク(物質型)の変異かと考えられます。

可能であれば…寄り代となっている方をお救いください。
ソレが叶わぬ場合、3名のプリーストとご自身の身の安全を優先し、殲滅してください…。
106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/10(水) 19:52:48 ID:1aSswzbM
>淑やかハイプリ
俺は阿修羅覇王拳を使うモンクだ。最高の奥義を放つためには腰の鍛錬が欠かせないんだが、
より効率的な修行法があるので、それに協力してほしいんだ。まず貴女にはストッキングと
ブラだけの姿になってもらって、騎乗位で俺のモノを咥えこんでくれ。最初は貴女に好きに
動いて貰って構わない。次に俺が好きに突き上げさせてもらう。これを互いに繰り返すわけだ。
ああ、もちろん最初は入れにくいだろうから、前戯もきっちりさせてもらうから。大丈夫だ。
騎乗位で跨って貰った後は、その魅力的な胸を中心に可愛がらせてもらうよ。
107名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/11(木) 01:23:36 ID:6f3N3Pps
>元被験体アコ
この豊乳薬の実験を行う。一晩置くと効果が現れた後に実験を開始するぞ。
胸から乳が多量に出すことができるようになるが、搾乳を行っているときは、
常人では特に強烈な性的快感を感じることがある。君だとどうなるかな。
手で搾乳するのと、搾乳機をつかった場合の実験を行うが、濡れても良いように、
風呂場で行うことにしよう。
108元被験体アコsage :2009/06/11(木) 22:19:09 ID:mDQpk.H2
>>99
遅くなりました。明るい性格という点、ご意向に添えたか少々不安ですが…

 水のような無味無臭の薬を飲んだ私は、魔方陣の中央に立つよう命じられました。
 目の前では>>99様が巻物を手に何やら術式を組み立てています。
「よし…森羅万象の真実を刻みし古の巻物よ、我は汝の名に於てかの者の心がより陽に近きに在ると宣言する!」
 >>99様が呪文を詠唱…というよりも高らかに宣言すると同時に、私の中であらゆるモノが変貌を遂げました。
 いえ、定義付が変わったと行った方が正しいのかも知れませんね。
「うーん。写本じゃ駄目だったかな…」
 呪文が発動したのに、閃光も爆発も起きないのを怪訝に思う>>99様。
「写本で至らない部分をソウルバーンの……理論で基底人格を初期化して、空いた部分に陽を司る火属性の……と…要素を刷り込んで、でもって写本で後付けで規定すれば…これなら行けると思ったんだが…」
 手元のメモを何度も読み返す>>99様。
「そもそも写本がどこまで明確に過去と未来を認定できるのかも…効果の及ぶ範囲をもう少し精査して…」
 一人うなる>>99様のローブの裾を、私はクイクイと引っ張ります。
「まーだですか?」
 そう言って、からかうような口調で問う私。
「……あれ?」
 まじまじと私を見つめる>>99様。
「ど、どうかしました?」
「いや、成功かな?」
「え?性格を変えてしまうって、私はまだ何もされていませんよ?」
 腕を組み首をひねる>>99様の言葉に、私は大いに戸惑いました。
「いやいやいやいや。さっきまで凄くダウナーっていうか無表情だったじゃないか」
「ええええええ!?>>99さま何をおっしゃるんですか?私そんなに暗いですか?」
「……成功したと言っていいのか?」
 呆然とした表情で、>>99様は私の頬をぷにぷにと引っ張ります。
「まあ。どのみち陽気な君にご奉仕願いたいと思って呼んだ訳だ。という訳だ。さあ、今度は奉仕の時間だよ」
「え〜それは実験の後の約束じゃ?」
「ええい。どうせ廃品だろ?死にたいんだろ?」
「当然ですよ。散々体を切り開かれたり縫い合わされたり、付けたり外されたり付け替えられたりでもう人間としての体を成していないんだもん」
 私は口を尖らせ答えます。
 ああ、自分で言っていてなんですがホント、泣けてきますね。
「だったらこの魔法で、君を死ねる体にして上げることもできなくない」
「ご奉仕させてください!その後死なせてください!ていうかできるんですか?」
 >>99様の足元に跪き、ズボンのジッパーに手を伸ばす私は。
 一方>>99様は私の頭を押さえその行為を制止します
「厳密には、君という人格を消してしまうんだ。抜け殻は素材として知人のクリエに安く払い下げるとする」
「なるほど。自分が自分だと認識できなくなる訳ですね」
 無駄に頑丈な肉体を考えれば、その落し所はアリ。
「わかってくれたなら、とりあえず上に行こう。ここは暗い」
「はーい!」
 私は>>99様の手を取り、子供が親をせかすように引っ張りながらその場を後にしました。


「むぐっ…はむ…」
 私はソファーに腰掛ける>>99様の肉の凶器にむさぼりつきました。
 射精を誘おうと、必死になって吸い上げたり、舌を這わせたりと試行錯誤をしながら奉仕を続けます。
「どう…です…?むぐっ!」
 私が口腔に>>99様のものをを含んだまま問いかけようとすると、頭を抑えていた手に力がこめられます。
「咥えたまま喋らない。教わらなかったのかい?」
 お仕置きと言わんばかりに、そのまま肉の凶器をのどの奥深くまで突き入れられ、私はむせ返りそうになるのを必死にこらえました。
「ご、ふぉめんな…」
「だから喋るなと…」
 私は無言でこくりと頷きました。
 喉の奥まで突き入れられた状態で頬を窄め、じゅるじゅるとわざと音を立てて吸い上げます。
 上目使いで見上げながら舌を絡めつつ奉仕を続けていると、>>99様の肉の凶器がヒクヒクと震え始めました。
「だ、だすぞ…」
「ん…」
 その言葉を聞きいた私は口からそれを出し、そのまま大きく口を開け舌を突き出します。
 自分のそれを私の口に向け、>>99様はしごき始めました。
「受け止めろ…!」
 どくっ!と私の口めがけ白濁液が注ぎ込まれました。
 間断なく降り注ぎ、私の舌の上と、そして口腔内に降り注ぎます。
「よし。それを口の中に塗り込むんだ」
 精液塗れとなった私の舌を見て、満足げに頷く>>99様。
 私は頷くと、口を開けたまま舌を動かします。
 舌が歯茎を、歯列を、頬の内側をなぞるたびに、口の中に青臭い風味が広がります。
「よし、上出来だ」
 精液塗れになった口腔内を眺めながら、満足げな表情を浮かべる>>99様。
「じゃあ、次は何をしますか?肩たたきましょうか?お荷物をお持ちしますか?靴を磨きますか?」
「………」
 嬉々とした表情で足の間から伸び上がり問う私に、>>99様は額に手を当て思案しています。
「明るくなったのはいいが、お前少しうっとおしい」
 そして私の肩に手を置き座らせると、再び私の口の中に肉の凶器をねじ込みました。
「はぁ…エンドレスタワーの最上階から突き落としてやろうかねぇ…」
 私に奉仕をさせつつ上の空で呟く>>99様。
 その言葉に、私は心の中で『それもいいかもしれませんね』と呟きました。
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/12(金) 01:18:11 ID:1xQe2bpw
>元被験体アコ
同じ下着を一週間着けて過ごしてくれ。一週間後、下着の回収と風呂場でアソコの洗浄を行おう。
全裸になって、笑って小便しているところのSSを撮らせてもらう。可愛い顔のSSが大量に
撮れる様に、薬でいくらでも出してもらうよ。終わったら、ヒクついている尿道口を弄りながら
激しく犯してあげるよ。それと…、コトを行うことは全て復唱のこと。
行っている時にはどんな気分かを全て報告すること。いいね。
110名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/12(金) 06:20:28 ID:MaTmSUm6
>>109
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/13(土) 02:15:43 ID:vttERiac
>元被験体アコ
アルケミスト共の依頼を受けて動くチェイサーだが、報酬としてアンタを好きにさせて
くれるって話なんだが…。このアイテムを付けて相手をしろ。アウドムラの恩恵、アムムトCを
刺したサンダルだ。これを付ければ普段よりも性的な衝撃や快感が増幅されるってワケだ。
オレのモノは長いからな、子宮の奥まで刺し貫いて何度も出してやるから、気が狂う程の
快感が得られると思うぜ。あそことケツの穴の両方犯してやるよ。そして両方ともに射精と
オレの小便を流しこんでやるよ。終わったら、その小さい口でキレイにしてもらおうか。
112しとやかハイプリdame :2009/06/13(土) 07:18:35 ID:XwdEtGhY
ごめんなさい。少しの間お休みします。
113元被験体アコsage :2009/06/13(土) 23:20:20 ID:zM.xSrD.
申し訳ありません。
一身上の(中の人の)都合でしばしお暇を頂きます。
頂いた命令ですが、一度リセットさせていただいて、戻って来れたときに再度お願いします。
114淑やかハイプリsage :2009/06/18(木) 00:18:30 ID:ssNNgUlE
あの……お、お待たせしました。ようやく準備が整ったので、依頼を受けさせていただきます。

>>105さん

 淑やかハイプリは決然たる眼差しを以って、悪夢の扉の前に立つ。
(きっと、この先には……それでも、私は行かなくてはならない)
 トラウマに揺らぎそうな心を鼓舞し、淑やかハイプリは扉の向こうに歩み出た。

 中に入ると予想通り、父親――壮健な中年の姿を真似た悪魔が待っていた。股間から伸びる3本の男性器が、それぞれ女性聖職者の肉壷を犯している。
(…………あの悪魔の姿を見ているだけで胸が張り裂けてしまいそう…)
 そう怯んだ一瞬、悪魔のスキルが淑やかハイプリを襲った。
「きゃあっ!?」
 致命的な傷を胸部に受け、法衣が引き裂かれ乳房が露出した。
 そして3本の肉棒触手が両手首に巻き付き、残りの一本が両脚をぴったりと閉じさせるように絡み付く。
「うっ……」
 触手によって十字架の格好に拘束されてしまう。身動きが取れなくなった淑やかハイプリの乳房に、両手を縛る触手が急迫する。
「あっ……やぁ……」
 ボールのようなバストにクルクルと巻き付き、揉みしだきながら先端で乳首を転がしてくる。
 乳首はむくむくと勃起を始め、敏感なそれはより敏感なものへと変わる。
 さらに、両足を縛る触手が下着の上から股間をグリグリと刺激し始めた。
 逃れようと身体を動かし、悶えさせるが触手の拘束は全く揺るぐことはなかった。

(い、いけないっ。このままでは、私も……!)
 プリーストたちの二の舞になってしまう。しかし、反撃しようにも距離が開き過ぎている。とても攻撃は届きそうにない。
 不意に、下着が引き裂かれ最も恥ずかしい部分がさらけ出されてしまった。
 さらに肉棒触手の先端から精液が放たれ、それは全身に降りかかり淑やかハイプリを白濁に染める。
「くっ……うぅ……こ、これは……?」
 途端に身体が熱くなり、発情していく。精液には催淫効果があったのだ。
 それを触手によって全身に塗りこまれ、乳首とクリは限界まで勃起し、ズキズキと疼き始めた。

「こ、こうやって女性たちを……卑怯な……!」
 キッと睨み付けるも、悪魔には全く効果がない。再び触手で敏感な部分を刺激し始めた。
「やああぁ!! だ、ダメぇ……ッ!!」
 先程とは比べ物にはならない快楽に善がり狂う淑やかハイプリ。
 すっかり身体は媚薬に犯され、犯して欲しいと涎を垂らして下の口が訴えている。
 そこへ肉棒触手が狙いをつけて伸びてくる。明らかにこれから挿入しようと言う動きだ。
「はぁ……はぁ……私の身体は、貴方なんかに穢れさせません。アスペルシオ!!」
 ジュワッ
 愛液を聖なる力で聖水へと変化させる。肉棒の先端を焼かれた悪魔は、激痛に絶叫した。
(今こそ、好機!!)
 緩んだ触手を振り解き、速度増加で急迫。悪魔の胸部に両手を押し当て――
「――ごめんなさい……ホーリーライト!!」
 魔を浄化する聖なる波動が、悪魔を打ち抜く。その一瞬、淑やかハイプリの瞳から一粒の涙が零れ落ちた。

 犯されていた聖職者3人を救出し、淑やかハイプリは105の元へと帰還した。
「全て終わりました。彼女たちのことをよろしくお願いします」
 悪魔と、そして憑り付かれた者を再び手に掛けてしまった。助けられなかった。
 それを罪と胸に刻み込み、淑やかハイプリはその場を後にした。
115淑やかハイプリsage :2009/06/18(木) 01:10:48 ID:ssNNgUlE
>>106さん

 言われた通り、ストッキングとブラジャーのみの姿になった淑やかハイプリ。
 魅力的なバストのみ隠された、グラマラスな肢体を晒している。
「こ、これでいいんですか…?」
 恥ずかしさに頬を染め上げ、股間に両手を当てて恥部を隠す。
 105の指先が両手を優しく押しのけ、股間に鼻先を押し付けた。
「んっ…!」
 黒の茂みごと局部に舌を這わせ、クリトリスを舐め上げる。
 さらに、蜜壷を舌でこじ開け、置くまで這わせては舐り回している。
 これに淑やかハイプリも堪らず、次第に下の口からねっとりとした涎を溢れさせる。

 それを確認した106は、ベッドへ横たわり、淑やかハイプリを手招きして騎乗位の合図をした。
「は、はい。今行きます……」
 ゆっくりと106の股間に腰を落とし、跨る。
「んんっ……はあぁ……!」
 ビンビンになった肉棒を秘所に咥え、腰を落とすことでより深く咥えていく。
 その快感に微かに悶えながら、淑やかハイプリは股間と股間をしっかり合致させた。
「こ…これでいいでしょうか? う、動きますよ……」
 言ってから、腰を上下させる。
「はっ、あぁ……やっ…ぅ…!」
 肉棒に突き上げられる快感に悶絶する淑やかハイプリ。腰を動かすたびに息を荒くする。

 ブラに包まれたバストが勢いよく106の前で揺れる。
 目の前で弾ける果実にガマンできなくなったのか、106は両手を伸ばしてブラ越しにバストを掴む。
「うっ…!?」
 両手で乳房を揉み解し、ブラの上から柔らかいそれの形を変化させる。
 乳房からも快感が沸き起こり、淑やかハイプリは堪らず嬌声を張り上げてしまう。
「んんぅぅうう!! そ、そんなに激しくしてはダメです…!」
 いつの間にか、腰の動きも106が担当するようになり、バストを弄ばれながら肉棒で蜜壷を突き上げられている淑やかハイプリ。

 阿修羅覇凰拳の特訓は数時間に渡って続き、終わった頃には淑やかハイプリもくたくたになって眠ってしまっていた。
116小悪魔HIMEとデビルチsage :2009/06/18(木) 01:16:21 ID:wy.R1J8w
廃プリとデビルチが揃ってやってきて
HIMEプリ「ここで自己紹介するんですかね?」
デビルチ「なんでワシまで…、お嬢がもうすこし世間慣れしてればワシまで連れてこられなかったのに…」
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
HIME「pui8C43spgです」
デビ「小悪魔帽子と耳はわしが育てた!」
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
81-57-83
デビ「なんとも可哀そうな体型じゃのう…」
HIME「べ…別にいいじゃないですかっ///」
問4:弱点を答えなさい
デビ「お嬢は簡単に人を信じすぎるところだな。」
HIME「ぅ…、デビさんは人を疑いすぎです。」
問5:自分の自慢できるところは?
HIME「高速詠唱で聖書を10分で読み終えることが出来ます!余った時間でお昼寝で来ちゃいます!」
デビ「なんというなまぐさ聖職者…」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
HIME「えっ?なにをですか?」
デビ「はぁー…」(深いため息)
問7:初体験の時のことを語りなさい
HIME「えっ!?えええー!!・・・うぅ、アコライト時代にメンドラゴラに…」
デビ「お嬢の処女はわしが頂きたかったのう」 みしっ!(杖がデビルチの頭にめり込む音)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
デビ「わしがお嬢に淫夢を見せたときはベットがびしょびしょになってな、一体どんな夢を見ていたの―ゴフッ!」
HIME「きゃー!きゃー!!」(杖でデビルチをぼこぼこに叩きながら)
問9:備考をどぞ
HIME「ええと、司教様の指示で少しでも皆さんの心に安らぎを与えられる様、ここに来るように言われました。」
デビ「世間知らずのお嬢のお目付けとしてジジイに言われてついてきたぞ。」
問10:スレ住人に何か一言
あまりハードな命令、レイプ、猟奇命令はお控えください。
HIME「が…頑張りますっ!」
デビ「よろしくお願いしたいところじゃが・・・、お嬢では不安じゃ…」
117名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/18(木) 01:43:18 ID:VYq1OHss
小悪魔HIME、というかデビさんに命令だっ!
小悪魔HIMEにもっともっともっとエロい夢を見せてやってくれ!
そして夢の内容を、俺のギルドの男達全員の今夜の夢としてみせてくれ!
報酬は…このテラうめぇ若芽だ!
118名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/18(木) 07:36:20 ID:TWs9arIs
子悪魔姫に命令。
その体をちゅっちゅっさせなさい。
119小悪魔HIMEとデビルチsage :2009/06/19(金) 01:42:13 ID:yQuVUfRU
>>117さん

「お嬢、初めての奉仕だぞ。内容は…寝てるだけじゃ。」
「えっ?それだけでいいんですか?よ…よかったぁ♪」
初めての奉仕で緊張していたHIMEだったがあまりの簡単な内容に表情を緩める。
「それじゃあ、がんばって眠りますねっ!私寝るのは得意ですからっ!」
(ふぅ…、知らぬが仏とは上手くいったものだのう)

気がつくとHIMEはベットの上で横になっており隣には青年の廃プリが立っている。
「それではこれから小悪魔HIMEの適正試験を始める。」もくもくと語る青年廃プリ。
「君はこれから奉仕活動をするにあたり1人だけ昂ぶるということはあってはならない。よってこれから禁欲の試練を行う」
そういうと手をHIMEの胸元に移動させて、まるで別の生き物のように彼女の胸を揉みしだく。
更に、舌で彼女の襟足をツツツ…とペストが這うような動きで舐められ、自然と彼女の体は反応をしてしまう。
「きゃふっ、ふぁ、やぁ、やめてぇ…」首を振ってイヤイヤをするHIME
しかし執拗に弄られた胸は反応してしまい服の上からでも乳首がわかるくらいに突起を勃起させてしまう。
青年廃プリはその反応を見て服の上から2つの突起のうちの1つに音を立てながらしゃぶり付く。
「あ、いやぁっ、お…おっぱい、おっぱい吸わない…でぇ…」
辛うじて残る理性で精一杯抵抗するHIMEの反応を見て、青年廃プリはもう1つの突起を指で挟み扱きあげる。
「んぁ、…ぁあ!らめぇ、らめえぇ!イクッ!イッちゃう!!」
布と乳首が擦れる感覚と乳首を布越しに甘く吸われる感覚に気をやろうとした瞬間に愛撫が止められる。
絶頂の気配に切なく歪んだ表情のまま身悶えしながら青年廃プリをを見上げるHIME。
「これは禁欲の試練です。この程度で堕落しては人々に安息を分け与えることは出来ません。私たちの期待を裏切らないでくださいね?」
(うぅ…、そ…そうですよね。皆さんのためなんですからっ…、でも…っ)

人々の為という言葉で少し我を取り戻したHIMEだったが、今までの愛撫で火照りきった身体は彼女の意思に反して求めてしまう。
そんなHIMEに追い討ちをかけるように青年廃プリは彼女の法衣のスリットに手を差し込む。
「んっ!ふうっ、は…入ってる、ゆびぃ…、指が入ってるぅ…」
ジュプッ といういやらしい音を立ててHIMEの秘壷に指を差し込む青年廃プリ。
次第に指の動きは激しさを増してゆきグプグプと音を立てながらHIMEの秘壷の奥まで掻き回す。
そして触れるたびに蜜を溢れさせる処は重点的に擦りあげられ、HIMEは打ち上げられた魚のようにビクンビクンと激しく反応する。
(らめぇ、もぉらめぇ、ぉ…おかしくなっちゃぅょぉ、あ…そこ、ソコ駄目なのぉっ、んはぁ!)
「ぉ…、お願い…します、ふぁっ!い…イカせてぇ、イカせてくださいっ!ああぁっ!!」
近い絶頂に息を荒くして、懇願するような視線で青年廃プリの股間、そして顔を見上げるHIME。
「仕方ありませんね。それでは慈悲深い117が協力してくださるそうなので彼に感謝を込めてお願いするように。」
どこから現れたのか今までの痴態を見て剛直を臍の辺りまで反り返らせた117がHIMEに近づきます。
本来ならばいきなり全裸の男が現れ悲鳴を上げるHIMEだが、その隆々とした肉棒から目がそらせずに青年廃プリの言うように大きく股を開くHIME。
「お…お願いしますっ、どうかはしたない私に…、117様のお情けを…注いでくださいッ!」
目をキュッと閉じ、顔を真っ赤にして、両手でぐにぃと秘処を広げて、大きな声で懇願するHIME。
自ら両手で力いっぱい広げた花園からは大きく勃起した肉珠と膣口が物欲しそうにパクパクと開閉を繰返している。
117はその扇情的な姿にさらに剛直を大きくさせHIMEを一気に奥まで貫いた。
「あっ!ああっ!ふああぁぁっっ?」
散々に焦らされたHIMEの身体は一突きされただけでぶしゅっ!と盛大に潮を吹き絶頂したのだった。

ガバッとベットから飛び起きるHIME。
「ゆ…夢…?ぅ…うぅ、こんな夢を見てしまうなんて…、私って最低の―」
自己嫌悪に陥る暇もなく股間に不快感を感じ、バッと布団をめくると
「う…嘘、ぅ…も…もうしにたい;;」ベットにはまるでおねしょをしたようなとても大きなしみが出来ていた。
ただそれがおねしょと違う点は、尿とは違う独特のにおいを放っているところとそれと比べ粘り気のある点だった。
皆が寝静まった静かな修道院で、HIMEはゴスリンを探すように周囲に注意を配りながら涙目で愛液塗れのシーツとパジャマと下着を洗うのであった。
その次の夜、117の砦では謎の集団夢精事件が起こったという。

>>118さん

HIME「これってあんまり私たちの世界に関係ないような…?」
デビ「かなり抽象的だしのう…、できればもう少し具体的でRO分が多いとやりやすいのう。」
120名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/19(金) 03:24:41 ID:/DEaoNgk
>小悪魔HIMEとデビルチ
俺はアサシンなんだけど、こないだ友達のクリエイターにバーサクポーションを投げてみて
貰ったらさ、効果時間が終わっても興奮しっぱなしでやんの!www …主に俺の股間がね…
彼女とか居ないから、それを収めるのを手伝って欲しいんだ。在り来たりにモンスターからの
解呪とかの依頼じゃなくて悪いんだけど、お願いできないかな。
…ぶっちゃけ起ちっぱなしで…キツいんだ…わ…
121名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/20(土) 03:43:33 ID:n8av7okU
>淑やかハイプリ
下着も染色の対象ということで、色の組み合わせはどれがいいか、見本用のSSを
撮らないとならないんだ。ここにいくつもの下着があるから、これを身に付けて
SSに収めさせてくれ。協力してくれたら報酬として、好きな色の下着をあげるよ。
122小悪魔HIMEとデビルチsage :2009/06/20(土) 09:02:31 ID:EikOLTdQ
>>120さん

「わかりましたっ!!困っている人を助けてあげるのが私たちの務めです!すぐに助けてあげますからね!!」
勢いよく返事して、そのまま120と向かい合い2人ただ見つめ合うこと2分間経過
「…お嬢、…まずは口でその猛ってるものを沈めてやってはどうじゃ?お嬢を濡らしている余裕も時間も120にはないじゃろうしのう。」
見かねてため息混じりにHIMEに指示を出すデビルチ。
「…は、はい///」勢いよく返事したのにどうすればいいかわからなかったHIMEは赤面しながらデビルチの指示に従う。

「んちゅ、ちゅ、ぷあっ、んっ、ちゅ…」
亀頭と竿にキスを塗しながら時折、亀頭をぺろぺろ舐めるが技術的には単調な刺激を120に与えるHIME
ただ、頭を動かすたびにそのふわふわの長い髪から香る彼女のシャンプーの香り、120に快楽を与えられているか不安そうに120の様子を窺う小動物のような瞳、
張りのあるうっすらと紅を差した柔らかな少女の唇が醜悪な亀頭に口を付けている背徳感。
どれも120を昂ぶらせるのに十分なものだった。
「―んんんっ!?ぷあぁっ!!きゃん!」
勢いよくHIMEの顔をめがけて発射された白濁に驚くHIME。彼女の可愛らしい顔にべっとりと白濁がまとわりつく
「…ふぅ、これで楽になりましたか?」
人を救うことが出来た満足感に声を弾ませて120に問いかけるが、120の剛直は全く硬さを失っていない。

「ふむ、お嬢のここも準備できたそうだし、後はここを使って沈めてやるしかないのう。」
法衣の前掛けを後からペロンとめくるデビルチ。下着に包まれた彼女の秘所からうっすらとできた下着のシミが120の目にも映る
「きゃああぁぁっっ!!デビさん何してるんですかっ!?///」顔を真っ赤にしてスカートを押さえ、デビルチに抗議するHIME
「お嬢、恥ずかしがっとらんで120を助けてやらんでいいのか?困っている人を救うんじゃろう?」
わざとらしくもっともらしい言い方をするデビルチ、人の言葉を疑うことを知らないHIMEは
「うっ…、うぅ…、そう…ですよね…。」デビルチの言葉を鵜呑みにして恥ずかしさを堪え法衣のスリットに手を入れて下着を脱ぐHIME
2人のやり取りを見て2人の人間像と関係を察する120、デビルチを手招きして小声で何か囁き、デビルチ独特のあの鳴き声で笑うデビルチ。
「お嬢、120に跨って自分でそれを入れるんじゃ。入れた後は法衣の前掛けを持って120に繋がっているところがよく見えるようにしてやるのじゃ。」
「えっ、ええええ!?そんなっ…、そんな恥ずかしいことは無理ですよぉ…」
顔を赤くし反論するHIMEにデビルチは大げさに芝居がかった動きで嘆く。
「なんとっ!こやつはそうしないとこの苦しみから解放されぬというのに!人々の役に立ちたいというお前の気持ちはそんなものなのか!!」
「ううぅ…、わかり…ました。120さんは私が絶対に助けます!う…うぅー、こ…腰の上…、失礼しますね。」
耳まで真っ赤になって泣きそうな声で返事をした後に横たわる120に跨るHIME、120とデビルチの口の端が少し緩んだのは彼女には見えていないようだった。

「あっ、ふああっ…」
挿入の感覚に甘い声が漏れてしまうHIME、その感覚に浸る前にデビルチから指示が飛ぶ。
「あっ、んんっ…、つ…繋がっているところ、…120さんにも見えますか?」
自ら法衣の前掛けをたくし上げ、お互いの性器を見せつけるHIME、まだ青さの残る肉壷は120の剛直にHIMEの柔肉が熱く絡みつくようにしゃぶりついている。
120は返事をする代わりに更に肉棒の硬度を上げることで返事をする。
「ふぁっ!な…ナカでまた硬くなったぁ?はぁ、はぁ、120さん、今助けてあげますからね?」
HIMEは法衣をたくし上げたまま、上下にリズム良く腰を動かし始める。
肉壷からはHIMEと120の飛沫が飛び、混じりあう音、120の硬い肉がHIMEの柔らかな尻肉に打ちつけられる音、
そして2人の荒い息遣いととHIMEの鼻にかかった甘い声が部屋に響く。
(顔に男の人のを出されたまま、あそこを見せて、自分で腰を動かすなんてっ…、わたし変態さんだよぉ・・・、でも、もう止まらないよぉ?、頭真っ白になっちゃぅ?)
膣壁を絞るように収縮させ、120の剛直に膣奥への射精を促すように締め付けるHIME
その攻めに耐えられず、120はHIMEの奥めがけて精を吐き出す。
(えっ…、あ…、私まだイってないのに…、120さん…イっちゃった…)
自分が達することなくナカで注がれている感覚に切なそうな表情で120を見下ろすHIME
「え…えっと、こ…これで身体収まっちゃいましたよね…?」
残念そうな声で120に問いかけるHIME、しかしHIMEのナカのものはいまだに硬さを保ったままだった。
120はHIMEに腰を突き上げることでまだ収まっていないことを伝えHIMEが満足し、120が収まるまで熱く絡み合った。
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/21(日) 10:21:02 ID:YeR7HmWk
子悪魔HiMeに命令。
はいこれ。カプラの猫耳ヘアバンド。
これを着けてデートしよう。
(身につけているとどんどん発情する効果がある)
124小悪魔HIMEとデビルチsage :2009/06/22(月) 01:46:53 ID:LNwoS0aE
>>123さん

「きゃー、すごく可愛いですよこれ♪」(ラグナロク☆ねっとわーくキャラコード 1ui8C445pg )
「馬子にも衣装じゃのー…」
修道院の掟で節制生活を義務付けられているHIMEにとって趣味装備は新鮮なものだった。
嬉しそうに鏡の前でクルクルと回り、時折ポーズなどを取っている。
「喜んでくれて嬉しいよ。すごく似合ってるよ。じゃあ今日のエスコートをさせてもらおうかな。」
「はいっ!よろしくお願いしますっ!」
大げさに喜ぶHIMEの反応に気をよくした123と勢いよく90度に頭をたれて深々と礼をするHIME。
2人は足取り軽やかにプロンテラの通りへと姿を消していった。
(あれって被弾AS装備でもかなり危ないものだったような気がするが…、なんじゃったかのう…、思い出せん。)
今回は留守番のデビルチが1人修道院の前で腑に落ちない表情で考え込んでいた。

(何だろう…、なんだかムズムズするよぉ…)
終始笑顔だったHIMEの顔が時折曇る。ヘアバンドの催淫効果が表れてきたのだ。
(うぅ…、なんだか服が普段より擦れるよぉ、何でこんなに切ないの…?)
徐々にHIMEの頬は紅く染まり、白のインナー上から彼女の突起が自己主張し始める
勃起することに更に感度を上げた乳首が彼女に快楽の波の追い討ちをかける。
「ふぅっ、はぁ、はぁっ、あ…あのっ、、す…少し休んでもいいですか?」
もうHIMEの身体は火照り、歩くたびに襲う刺激に耐えられなくなり休憩を求めるHIME。
明らかに発情している彼女の様子を見て、わざとらしく心配した振りをして彼女の腰に手を回す123
「ひゃぁっ!だ…大丈夫ですからぁっ…?、少し休めば、あはぁっ?、だからっ・・・、手ぇ…放してぇ…はぁん?」
腰に回された手を頭が狂いそうな思いで、剥がすHIME。
(だめぇ、おかしいよぉ…、街の真ん中でこんな…、だめだよぉ…、こんなのだめぇ…)

焦がれきった身体を引きずるようにプロンテラの裏路地で休憩を取る2人。
もう123の肉棒は先ほどのHIMEの様子を見てズボンのうえから形がわかるくらいにガチガチに勃起していた。
(ぁ…、すごく大きくなってるぅ…、はぁ、はぁっ、欲しいっ、あれ欲しいよぉ…)
もうHIMEの中の雌は彼女の理性をほとんど食い尽くしていた。歯止めの効かない彼女の視線は123の剛直を物欲しそうに見つめている。
視線の先を123に気づかれ恥ずかしそうに顔を逸らし、必死に辛うじて残っている理性で雌の声を押さえ込もうとするHIME。
(だめぇ、こんなところでそんなこと考えちゃだめぇ・・・、123さんはわたしとデートしたいんだからぁっ…、そんなはしたないこと考えちゃだめぇっ!)
微かな理性で必死に抵抗する彼女を見て123はここぞとばかりに追い討ちをかける。
「実は恥ずかしい話だけど最近ご無沙汰でね、こっちのほうの手助けもして欲しいんだけどさ、お願い聞いてくれない…かな?」
困った人への救済という大義名分まで付いてしまったため、彼女の中の理性は完全に崩れ去った。
頭の中の雌の声に従って、発情しきった雌の声で2つ返事をするHIME。
「ふふっ、可愛い子猫ちゃんだ。それじゃまずは可愛らしくおねだりしてもらうおかな?」彼女の耳元の口を寄せて何かを囁く123
HIMEは紅く染まった顔を更に染めるが、既に理性のない彼女の頭は剛直を求めて指示に従う。
「はぁっ、あはぁっ、ど…どうか、ま…街の中でさかった発情期の雌猫にぃ…、123さんのお…、おちんちんでぇ!たくさん奥まで種付けしてくださいぃぃ!!」
顔を真っ赤に染めて、最後のほうは街の中だというのに大きな声で懇願をするHIME。
123は乳房をグニグニと揉みしだきながら、それじゃぁどうすれば良いかわかるね?と問いかけ、恥ずかしそうにコクンと頭を振るHIME。
自ら法衣の前掛けを横にずらし、恥部を隠していた粘度のある液体が糸を引く下着も強引にずらす。
恥毛の生えそろっていない恥丘を白い指で押し開き、ヒクヒクと蠢く桜色の膣口からは白く濁った彼女のよだれがゴポリと垂れる。
「あひゃぁぁんっ?、きたぁっ!熱いのぉっ、熱いのがはいってきたぁっ?」
発情しきった雌猫は挿入されると甘い悦びの声を上げてよがりはじめる。
123はテンポよく腰の調律を行い、お互いの性器をから肉の出し入れする水音が裏路地に響く。
深いストロークをHIMEの膣奥めがめて123が叩き込んだ瞬間、
「あひぃぃっ?、ふあああぁぁぁっっっ?」
スタンしながら膣壁をぎゅぅっと収縮させ、ブルブルと身体を震わせるHIME。
(す…、すごいのぉ?、あたまっ、あたま真っ白だよぉ…?、スタンきもちぃー、ひもちぃいいのー?)
うっとりとした顔で絶頂の余韻でガクガクする腰を123に委ねるHIME
「街の中で交尾してスタンでいっちゃう変態雌猫にはもっとお仕置きしないと駄目だな」
「は…はひぃぃ、もっと、もっとぉ、おしおきしてくださひぃ、スタンだいすきなのぉ…?」
呂律の回らない緩みきった顔でおねだりをするHIMEの姿に満足した123は更に腰の動きを激しくする。
するとピューっと精液でも、潮でも、尿でもない何かが勢いよく吹き出る音がする。
「あ゙―」
カクンと糸が切れたように意識を失うHIME、123は不思議に思い彼女の頭を見ると彼女の後頭部から勢いよく血が吹き出ている
動揺する123とカブラ猫耳HBの性能を思い出し駆けつけたデビルチと聖職者数名によって彼女は一命をとりとめた。
その後123とデビルチの甲斐甲斐しい看病によってHIMEは奉仕活動に復帰することが出来たのであった
125名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/22(月) 02:03:51 ID:D5awXbsw
>小悪魔HIMEとデビルチ
こないだ教会からも染色しても良いというお達しを受けたのは、君も聞いてると思うけど、
実は正規ルートでは出回ってない聖服の色の装具がここにあるんだ。
色だけで悪いけど簡単なファッションショーと行こうじゃないか。
もちろんデビルチさんの意見も聞かせて欲しいね。
(最後の一品は来ている人以外にはスケスケに見える聖服を来て貰います!)
126小悪魔HIMEとデビルチsage :2009/06/22(月) 02:13:25 ID:LNwoS0aE
あれ・・・?
?が全部?になってる・・・
上手く頭の中で脳内補完してくださいorz
127小悪魔HIMEとデビルチsage :2009/06/23(火) 21:58:39 ID:5CTu64rw
うぅ…ハートマークが上手く出せません
他の方々はどうやって出せれているのでしょうか…

>>125さん

「うわー、どうですか!すごくかわいいー♪」
もう何度目かわからない。くるくる回り服を見せ付けるHIMEを明らかにだるそうに眺めるデビルチ。
(どうって法衣の色が変わっただけじゃろう…、ふぁーねむ…。)
そんなことを言おうものなら自慢のSOPでボコボコにされるのは目に見えているので、適当な相づちで返すデビルチ。
「次はいよいよ最後の服ですね。」
なぜか言葉が弾んでいる125を横目にまどろみながら適当な返事をするデビルチ。
HIMEが最後の服を着て出てきた瞬間にデビルチの眠気は一気に吹き飛んだ。
「じゃじゃーん!どうどう?とっても綺麗な色ですよねー。一番お気に入りなんですよー♪」
そういって下着姿で現れるHIME。
彼女には服が見えているのかもしれないが、傍から見れば下着一枚で歩き回る痴女にしか見えない。
先ほどまでと同様、くるくると回って下着姿を見せながらにっこりと微笑むHIME。
上下共に飾り気のない質素な白い下着ではあるが、年頃の少女が薄布一枚の姿で目の前を闊歩されたら劣情を抱かない男はいない。
「お…お嬢!その服で猫のポーズをとってくれんかのう!?」
急に興奮気味にリクエストを出すデビルチ、HIMEはデビルチがやっと乗り気になってくれたと勘違いしてリクエストに応える。
「えへへー、こうですか?にゃーん☆」
四つん這いになって右手で猫の手を作って猫の真似をするHIME。
右手を招き猫のように動かすたびにHIMEのまだ実りきらないの2つの果実が谷間を作り、たぷたぷと揺れる。
もはやその様子は仔猫の真似ではなく、交尾を誘う雌猫のようだった。
「こ…今度は、後を向いてジャンプしてくれんかのう!?」
「?、後ですか?ジャンプすればいいんですね?」
意図がわからず言われるままに後ろを向きジャンプをするHIME
ジャンプをするたびにHIMEの下着からはみ出る白い尻肉がその柔らかさを強調するようにプルプルと震える。
彼女が歩くたびに揺れる尻肉も彼女の柔らかさを強調するように形を変えている。
あまりの扇情的な光景に口元にハンカチをやる振りをして、鼻血を押さえる125。
それからもデビルチのリクエストは続き、HIMEの下着の鑑賞会は125が勢いよく鼻血を噴出すまで続けられた。
後日もらった最後の服を修道院内で着ていたところを同輩のプリーストに指摘され、HIMEは泣きべそをかきながらデビルチを撲殺したという…。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/24(水) 03:21:20 ID:MqrmrTCA
>小悪魔HIMEとデビルチ
アカデミー所属のプロフェッサーである俺から、君に命令だ。3日ほどウチで秘書みたいな
手伝いをしてほしいんだ。本音を言えばゲフェニア遺跡方面を研究している都合、デビルチ殿に
色々聞きたいというのがあったりするんだ。君は…、まぁ俺の言った書籍をもってきたり、
お茶とかの身の周りの世話を簡単にしてくれればいい。新鮮な若芽も沢山あるから、それの用意とかな。
折角なので、ハイプリさんにはユニフォームを用意しよう。書籍を扱うから聖服を汚すのは忍びない。
これを着て欲しい。(と言って渡すのは透けて見えるくらい薄い生地のワイシャツ)これは見た目よりも
丈夫で汚れに強いんだ。ああ、それと、これを着るときは下に何も付けてはダメだぞ。俺とデビルチさん
の目を保養ゲフンゲンもとい、研究を進める為の大事なことなんだ。よろしくな。
129名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/24(水) 20:28:24 ID:1Z6zFPbY
ハートは♥だっけ
白いのは&#9829;を半角
130名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/24(水) 20:33:25 ID:1Z6zFPbY
黒いほうは&HEARTS;を全部半角小英字だったorz
131名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/25(木) 07:25:56 ID:J/3R8j2g
この板実体参照使えるのか、どれどれ。

132小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/06/27(土) 08:35:02 ID:gkNV9tp.
HIME「皆さんありがとうございますっ!てすてす&haerts;」
デビルチ「ここまでしても失敗しそうなのがお嬢じゃな…、どうなっているのやら…」

>>128さん
「こ…、こ、こんなの着れませんっ!!」
顔を真っ赤にして部屋から法衣姿で顔を紅くして出てくるHIME
「やれやれ、お嬢はホントに世間知らずじゃのう。ゲフェニアの話をする際には女性はその服を着るのが正装なのじゃぞ?」
しれっと嘘を吐くデビルチ。それでも納得がいかないのか、もごもごと口篭もるHIME
「…しかたないのう。お嬢の気持ちはよくわかった。その服で奉公してくれるものがいないとゲフェニアの話はできんのう。」
カタンと席を立つ(身長的に降りる?)デビルチ。残念そうな顔でそれを見送る128。
「128にはかわいそうじゃがお嬢の『我が侭』で128の研究はずーーーっと出来なくなってしまうが仕方ないのう…。」
大げさに悲しむ振りをする2人。HIMEはいたたまれなくなり「わかりました…、128さんの研究の為です。着させていただきます///」
顔を真っ赤にして俯きながら頷くのであった。

着替えの終わったHIMEは羞恥からか目に涙をためて顔を真っ赤にして
透けるワイシャツからはその実りきってない果実を両手で隠しながら部屋から出てくる。
両手で力強く押さえたせいかHIMEの腕からむにゅとその柔らかさを強調するように乳肉が溢れている。
そしてその下には細く女性らしくくびれた彼女のウェストとかわいらしいヘソが透けて見える。
「お嬢、とりあえずお茶の用意をしてくれ。」舐めるようにHIMEを眺めながら奉仕を要求するデビルチ
まだHIMEの痴態を見足りない128は抗議の声をデビルチにあげるが、
デビルチは「もっと良いものを見せてやる」と独特の笑い声で笑う。

しばらくして、両手でティーセットを運びお茶の準備を始めようとするHIME。
当然、HIMEの両手は塞がり先ほどまで隠されていた果実は露わになり、HIMEが歩みを進めるたびに柔らかそうな白い乳肉はフルフルと揺れ、
桜色の乳輪からは硬い服の繊維で擦れて反応したのか乳首はその位置を知らせるようにプックリと膨れている。
(駄目、恥ずかしがっちゃ駄目…、128さんの為だからっ…!私が恥かしがったら128さんの研究が出来なくなっちゃうから我慢しないとっ…!!)
乳を露出したことで更なる羞恥より、目尻には先ほどよりも大粒の涙が溜まっている。
口元も何かを我慢するようにキュッと閉じ、耳まで真っ赤に染めている。
その羞恥に耐えるおぼつかない足取りの為、HIMEは足を絡ませティーセットを128目掛けてひっくり返してしまう。
「きゃぁっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっっ!!」
ゴシゴシと128のズボンに溢してしまったお湯を拭き取るHIME
彼女が布巾で一生懸命に股間付近を拭き取るたびに形のよい乳房がぶるんぶるんと128の目の前で暴れる。

股間付近で可愛らしい少女が、それも聖職者が、女の子のよい香りを髪から、肌から香らせて
上半身ほぼ裸に近い格好で、目の前で乳房をぶるんぶるんと暴れさせて、肉棒の付近を力強く扱いている。

あまりの状況に128の脳は熱暴走を起こしながら射精する。
「あれっ?なんだかネトネトする…?ってきゃあああっ!!」
目の前で勢いよく鼻血を噴出す128に驚いて悲鳴を上げるHIME。
「128さんっ!しっかりしてください128さんっ!!」 がくがくと128の肩を揺らすHIME。
今度は少し口を伸ばせば尖った桜色の先端をしゃぶれそうなほどの至近距離で上下に暴れている凶器。
128はとても幸せそうな安らかな顔をしてその滝の量を増やすのであった。

後日、完成した128のレポートはゲフェニアに関する内容は一切なく、ある少女の乳房、乳輪、乳首を事細かに観察したレポートが記されていた。
133小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/06/27(土) 08:36:50 ID:gkNV9tp.
綴り間違えたorz
&HEARTS;か
134名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/27(土) 16:09:26 ID:U6U5DcNo
>>小悪魔HIMEとデビルチ

ここ最近、誤字が多いな?(>>133の件)そんなんじゃ写経もままならんぞ。
と、言うわけで懲罰を与えま…ああ、怯えなくても大丈夫。そんなに酷いことはしない。
単にこれを写経してもらうだけだ(分厚い経典を目の前にドン)
で、作業に当たってはこれを使う(机の上にゴトリと色とりどりのジェムの山を置く)
これを、君の前と後ろの孔に収めてから作業に当たってもらおう。
挿入作業はデビルチ殿、貴方がやってくれ。
いくつ入れるかは、貴方達の気持ちしだいだ。
写経が終わったら、自分自身の手でそれらをひり出すように。
135小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/06/28(日) 11:07:38 ID:sZZYcaO6
>>134さん
HIME「少し長めなので分割です。うぅ…恥かしい///」
デビ「お嬢は乱れるととことんエロエロになってしまうからのう…」
めきっ(杖がデビルチの頭をかち割った音)

「うぅ…、何でこんなことに…えぐえぐ」
泣きべそをかきながら四つん這いになってお尻を突き上げる格好になるHIME
ぺろんとめくれた法衣からは質素で清潔感のある白い下着がずり下ろされ、HIMEの花園と白桃が丸出しになっている。
割れ目は恥かしそうにヒクヒクとひくつき、尻穴も羞恥のせいかきゅぅっとすぼまりを閉じている。

「ふむ…、じっくり濡らしてる時間ももったいないしこれを塗るかの」
HIMEの丸出しになった割れ目と尻がよく見える真後ろに移動してローションの入った瓶を丹念に塗るデビルチ
「ひあぁっっ!!なにっ!?なにしてるのっ!?やめてぇ!こわいよぉっ!!」
羞恥のあまり顔を伏していたHIMEは突然の冷たい感覚に驚き、戸惑っている。

「いきなりこんなものを入れたらお嬢のここは使い物にならなくなってしまうからの。すこし我慢せい。」
ローションで濡れた割れ目と尻を解そうと愛撫を始めるデビルチ。
普通の人間の手の感覚と違い、小悪魔の手はHIMEの予想をしない動きをして刺激を送ってくる。
割れ目を擦られるたびに甘い声が漏れ、陶磁器のように白い尻を弄られるたびに腰はガクガクと震えてしまう。

「ふあっ!あぁっ!そこだめぇっ!そこそんなに弄ったらだめぇっっ」
ピンク色の長い髪をブンブンを振り乱してイヤイヤするHIME。
肉豆は皮を剥かれ、悪魔はその特徴的な八重歯で削るように愛撫されている。
歯が豆をかする度に壷の奥からは、ドロリと粘度の高い白い液が吐き出され
HIMEの割れ目はぱっくりと開き、肉壷の入り口は物欲しそうにパクパクと閉じたり開いたりしている。

「そろそろ、よいかのう」そう言ってジェムの山からジェムを手に取るデビルチ
「ひっ!入ってる…、なんかゴリゴリするのはいってるぅっ!」
異物の挿入に怯えるHIMEと、1つ1つをおいしそうに咥え込み飲み込んでいくHIMEの桜色の肉襞。
そのギャップが面白くてデビルチは次々にジェムをHIMEの下の口に食べさせていく。

「あ゙…あ゙ぁっ…、くるしぃ…、もうやめてぇっ…、あそこがゴリゴリいってるのぉっ…」
苦しそうな声を上げて懇願するHIME。その苦しさの原因は彼女の下腹がぽっこりと盛り上がるほどこめられたジェムのせいだろう。
「あそこではわからんのー」楽しそうにヒクヒクしている肉壷に更なるジェムを込めようとするデビルチ
ヒクヒクといまだに口をあけるHIMEの入り口からはこめられたジェムストーンが時折ひょっこり顔を出す。
「ぉ…おまんこ!おまんこですっ!おまんこにこれ以上入れないでっ!ホントにっ…苦しいのっ…。」
死にたくなるような羞恥を受けて涙を流しながらHIMEは懇願する。
デビルチはその姿を見てジェムが肉壷から零れ落ちないようにキュッと下着を引っ張るように強く穿かせてフタをする。
136小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/06/28(日) 11:08:31 ID:sZZYcaO6
「ひっ…!ふあっ!!」
ジュワッと下着に粘り気のあるシミが広がる。強くあげた瞬間に膣内でジェム同士が強くぶつかった為だろう
HIMEの瞳は既に虚ろで、火照りきった身体を引きずるように机に向かう。

頭がおかしくなりそうな刺激を膣内で感じながら身体をくの字にして写経をはじめようとするHIME
普段ならばこの量でも1分もあれば十分なのだが今日は違う。
机に座ったのはいいが、そのまま机に伏しノートは既にHIMEのだらしなく開いた口から垂れ流される涎でべとべとに汚されている。
逆に椅子に座った瞬間にHIMEの膣内にこめられたジェムストーンが中でガリガリとぶつかり合いその刺激で更なるシミを下着に作ってしまう

「ふぁっ…、らめぇっ…、こんなのむりだよぉっ…、あたままっしろで…なにもわかんないぃ…v」
ペンを持つ右手はそのままペン先で下着の上から涎を垂れ流す壷を、もっと正確に言えばそのうえにある豆を弄っている
開いている左は机に座ったときから乳房を法衣の上からグニグニと揉んで既に服の上からなのに乳首の位置がわかるくらいに突起を勃起させている。

「これではいつになるかわからんのう…、134をそこまで待たせるわけにもいかんしワシが代理で書くかの」
そういってHIMEをどかせようとするデビルチ。そのときわざとなのかHIMEの下腹部をデビルチは強く押してしまう
「ふあああっっっ!!ふひゃぁぁっっん!!」
ブシャァァァッッと盛大に音を立ててボトボトとHIMEの壷から勢いよく飛び出してくるジェムストーン
「あひっ!ひっっ…!、ふぁっ、ぁっ、ぁぁ…、あ゙ふぅっ…♥」
ブルブルと身体を震わせながら今までこめられたジェムストーンを吐き出しながら失神しながらビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるのだった。

「やりなおし」厳しい声のトーンでダメだしする134。それもそのはず写経された聖典の内容は悪魔の好んで使う言語で写経されている。
「やはりだめだったのう、もう1度やり直しじゃなー。」言葉尻は軽やかにどこか確信的な笑みでジェムを134から受け取るデビルチ。
「いやああああ!もうこんな生活いやあああ!うわあああん!」
その後1週間くらいHIMEは家出したらしい。
137元被験体アコsage :2009/06/28(日) 12:51:53 ID:pONW3mj2
ご無沙汰しておりました。

再びこちらで活動を再開させて頂きます。
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/28(日) 13:37:03 ID:vUnh15Ek
元被検体アコに命令。
ここに旧デザインの女性プリーストの聖服がある。着た者を理想的な女性の体型にするという
魔法の聖服なんだ。これを客先に納品する前の最後の実験に協力してくれ。
内容は簡単だ。これから五日間、暇な時はこの服を着ててくれ。つまり普段の体型と聖服によって
変化した体型の行き来が問題無いかどうか確認できればいい。。全く問題ないと思うが自分の手から
完全に離れてしまう物だけに細心を期しておきたい。しかし…命令としては些か簡単すぎではあるか…
では、客の好みのアイテムを一つ作るか。小水にまみれた黄色く染まった下着が好みらしくてね。
下着を五日間、ずっとはき続けてくれ。その間、小水はそのままするか拭かずに穿いてくれればいい。
今、プリの聖服に着替えて貰って、前垂れを捲ってもらって、下着の色の変化も収めたSSも添付しよう。
五日後、また前を捲って貰って下着のSSを撮らせて貰って、最終実験を終了とする。
139ヒェグン帽アコ♂dame :2009/06/29(月) 02:16:47 ID:OtMjefhY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
0436y44cg

問2:身長は?
よくちっちゃいとか言われるけど…。
…僕はまだまだ成長期だからね!これから…伸びるんだから…!
あと、帽子で身長を誤魔化してるんじゃないからね!

問3:3サイズは?
いやいやいやいやいや、そんなこと訊いてどうするの!
っていうか測ったことないから分かんないよ!
…え?測ってやろうかって?よ、よけーなお世話だバーカ!

問4:弱点を答えなさい
暑がりなのと動きにくいのが嫌いだから、厚着があんまり好きじゃない…かな。
だから装備も防御力の低いものばっかりになっちゃうんだよね。
…いや、流石にランニングシャツ+ブリーフってワケじゃないよ…?

問5:自分の自慢できるところは?
他のアコライトに比べて素早く動けること!
身のこなしに加えて動体視力もいいから、どんどん攻撃を避けちゃうよ!
ただ攻撃が当たっちゃうと弱いんだけどね。すぐにぐったりしちゃう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…え?どういう風にされるのが好きかって…な、何が?
ごめん、質問の意味がよく分からないよ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験?えーっと、それって何の初体験かな?最近の初体験を聞きたいの?
最近の初体験はー…うっ…思い出したくないなぁ。
初めてフルストリップされたことかな…。
どういうワケか、人違いで脱がされたよ…|||orz
しかも街中で!しかも靴だけ残してあと全部!!
テレポートで即逃げたけど…もうコモドには行けないよぉっ…!!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えええええええっち!?
ちょっと待って!そんなの人に訊くことじゃないよね!?
あ、いや、えっちしたことないワケじゃないよ!勿論経験済み!
………何だよその目は…。

問9:備考をどぞ
「かわいい」とか「襲いたくなる」とか、よく分からない理由でピンチになることが多くって。
その…連れ込まれたりとか押し倒されたりとかいろいろ、ごにょごにょ…。
で、ホントはプリースト志望だったんだけど、自分の身は自分で守らなきゃと思って、今の師匠に弟子入りしたんだ。
筋は良かったみたいで、もう少しで転職試験!ってときに、師匠に「ここで修行して来い」って。
うーん、まだまだ修行不足なのかな…。
「ここで生き残ればお前は立派なモンクだ!」とか言われたけど…。

問10:スレ住人に何か一言
実はここに来た理由はもう一つあって…。
僕には双子の弟が居るんだ。姿かたちや声はそっくり、ただ性格だけは全然違うっていう弟がね。
見た目が同じだからよく誤解されたなぁ。あぁ、今も旅先でよく人違いされるけど。
で、その弟が行方不明になってて…。
いろんなところで探してるんだけど、未だに見つからないんだ。
行く先々で噂は聞くんだよね。…あんまり良くない噂なんだけど。
その、僕と同じく神に仕える身なのに、いろんな人と淫らな関係を…。
…ゴホンッ、とにかく、もし何か知っていることがあれば教えてもらえるかな?
140名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/29(月) 03:53:38 ID:/JO7gbKo
小悪魔HIMEとデビルチに命令。
実は最近、妙な夢を見るんだ。サキュバスを抱いているという夢をね。自分でもサキュバスを抱いているって
分かっているのに、その快楽から逃れられないらしくて、ここのところ毎日見て非常に難儀しているんだ。
小悪魔HIMEとデビルチさんには、俺をサキュバスを抱いている夢から解放するのと同時に、俺に二度と
悪夢を見ない様に、サキュバス以上の快楽をもって起こして欲しいんだ。ゲフェニア出身のデビルチさんなら
サキュバスのことも詳しいかもしれないけど、朝起ちしたモノをすごく気持ちよくして起こしてくれると、二度と
サキュバスは現れないって話を聞いたことがあるんだ。ひとつ人助けをよろしくお願いしたい!
141名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/29(月) 21:51:12 ID:6.3UEvrg
>>ヒェグン帽アコ♂

あー君、君。そう、そこの君だ。
(中略)
自分はプRンテラスQェア編集部の者だ。(スパッ!と名刺を差し出す)。
実は、君の弟さんに僚誌(実はエロ雑誌)でグラビア面を飾っていただきたいと打診したら、兄の方が映える、と君を紹介されたんだ。
(じーっとヒェグン帽アコ♂をみて)
うーん、ピーンと来るね。弟さんの見立ては確かだよ。うん。
え?弟さんはどこに居るかって?
それなんだけどね、君が紙面に載ったら連絡をよこすと言っていたよ。期待しているってさ。

ああ、シチュエーションと衣装は現地の僚誌編集と相談してくれたまえ。
ただ、服を脱いだら誰だかわからなくなるから着エ…じゃなかったコスプレ写真になるのは確実だってさ。
ちなみに、今月号の特集は『お淑やかな女(ひと)』だって…え?細かいことは気にしない!
いい返事を期待しているよ〜
142ぷち熱血チャンピオンsage :2009/06/30(火) 01:35:45 ID:dz9jTGPg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1A17y42a

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:75 W:58cm H:77cm

問4:弱点を答えなさい
ポリンとか軟体動物とかブヨブヨしたものは殴りづらいから嫌いですね!

問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり拳かな!なんなら試してみます??(構えをとりながら

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特に希望はないですっ!……え?違うって?

問7:初体験の時のことを語りなさい
つい最近憧れの師匠に気持ちを伝えてそのまま……
師匠ってばすっごい上手で…いや、なんでもないです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そのっ!ま、まだ一度しかしたことないので…(手を合わせてモジモジする

問9:備考をどぞ
溢れんばかりの正義感で常に元気を余らせてます
人からの頼みを断れない性格なのでやっかい事に巻き込まれることもしばしば…

問10:スレ住人に何か一言
困ってることがあったらなんでも言ってくださいね!
143ヒェグン帽アコ♂dame :2009/06/30(火) 02:02:03 ID:Bdn3N6Tw
>>141さん

「うわぁ…ココがアマツかぁ…。」
撮影の舞台はアマツ。特集が「お淑やかな女(ひと)」だから、アマツで着物を着て撮影することになった。
「着物って女の人が着るものじゃなかったっけ…?っていうか僕男だけど、特集は女の人だよね…?」
僕の当然とも言える疑問に、「細かいことは、気にしちゃダメダメバッテンでござる」とニコニコしながら答える>>141さん。
>>141さんの強引なトークで押し切られてしまった僕は、弟のため!弟のため!と何度もそう心の中で呟きながら、用意された着物に袖を通した。

着替えが終わった僕は、撮影場所であるお城の一画へ移動しようと廊下を歩いていた。
(…この服動きづらいし、それに暑い…!早くやって早く終わらせて早く帰r………ッッ!!!??)
突然どがしゃあああぁぁっっん!!!という派手な爆音と同時に、目の前が煙で真っ白になり急激に視界が悪くなった!
「ななななななっ、何!?何これ!」
煙に巻かれ動揺している僕の耳に届いたのは、「ニッンジャアアアァァァァッ!」というよく分からない雄叫びだった。
頭の中が?マークでいっぱいになりながら前方を見やると、煙が晴れたそこに、カブキ忍者が目をギラギラさせながら立っている。
(状況は分からないけれど、何だかモーレツに嫌な予感がする…!とりあえず逃げた方がいい気がする…!)
よく分からない状況の中、僕の第六感が一瞬の間にそう答えを弾き出した。そして、その予感は的中する。
「ヨイデハナイカー!ヨイデハナイカー!」
またよく分からない雄叫びをあげながら、忍者は僕に向かって突進してきた!
「うわわわわわわっ!?」
間一髪、慣れない衣装に足を縺れさせながらも何とか攻撃を避けた…が、襖にでっかい穴を開けたカブキ忍者は、それに懲りずまた僕に突進してきた!
「フジヤマァー!ゲイーシャ!ニイイィィンジャアアァァァッッ!!!」
鼻息荒く身体ごとぶつかろうとしてくるカブキ忍者。
とそこへ、爆音に気付いてか>>141さんが現れた。その手にはなぜか白ポーションが握られている。
「大丈夫かいアコ君!これを使うんだ!!」
そう言って、>>141さんは僕目掛けて白ポーションを投げつけた。
「えっ?う、うわああぁぁぁっ!!?」
まともに喰らってしまった僕は、身体中にべとべとした白ポーションを浴びてしまった。
「てへ☆めんごめんご☆」
「全っっっ然謝る気ないよね!?もう、こんなときにふざけないでよおぉっ!!」
「まぁそれはとにかく…逃げようっ!」
>>141さんは僕の手をしっかり握ると、一目散に逃げ出した。

お城の中を熟知していた>>141さんのおかげで、何とか逃げ出すことに成功した二人。
(追い掛け回されたせいで、着物はぐちゃぐちゃ。じっとりと汗もかいちゃって、顔が火照って赤くなってるみたい…。
 そのうえ、何だか他のものよりも粘度の高い白ポーションを投げつけられたから、身体中がべとべとで、ちょっと変なにおいもしちゃってる…。)
ハァハァと肩で息をしながらふと視線をあげると、>>141さんがカメラを構えてぱしゃぱしゃとシャッターを切っていた。
「あの…こんなところ…撮ったって…フィルムの無駄だと…思う…けど…?」
「あーいいからいいから、むしろ今がシャッターチャンス♪」と、>>141さん。
ペタンとその場に座り込んだ僕は、ズレ下がった着物を直すことなく、少し細い肩も赤らんだ乳首も出しっぱなしのままで、そのまま写真を撮られ続けた。


数日後、僕の弟から久しぶりに手紙が届いた。

「僕の大好きな兄さんへ☆
 兄さんの写真見たよ!すっごく色っぽかった、さっすが兄さん!
 あと>>141さんが凄く嬉しそうに連絡してきてくれたよ!本がバカ売れしちゃって大変だって。
 そうそう、その売り上げをちょっとだけあげるね、って言ってたから、兄さんの代わりに貰っておいたよ!
 これで新しい装備品が買える〜☆ありがとう兄さん☆」

今何をしているのか、元気にやっているのか、病気や怪我はしていないのか。
日夜弟のことを心配している僕に、あまりにも空気を読まないお気楽な弟からのお礼の手紙。
(久々の連絡がコレ…|||orz)
そのうえ連絡先がかかれていない。
僕はガクリと肩を落としながら、手紙をくしゃくしゃ丸めて捨てようと…思いつつも、結局は丁寧に皺を伸ばして大切に保管してしまっていたのでした。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/06/30(火) 06:45:21 ID:nYygcxhk
ぷち熱血チャンピオンへ命令

ちょっと欲求を持て余しているようだな。マッサージをしてすっきりさせてあげるからこっちへ来なさい。
まず特性ポポリンが詰まったカートに入ってくれ。その後マッサージをしてポポリンに含まれている成分(媚薬)を体に浸透
させよう。(お尻の穴の中もたっぷりとね)
そうしたら時間をとってから仕上げだ。(君の体が満たされるまで尻穴と胸を優しく可愛がってあげよう。)
145名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/06/30(火) 23:08:09 ID:N.n6SHWU
ヒェグン帽アコ♂へ
*別スレで投下されていたネタと絡めてます。

貴方が宿屋で寝ていると、黒服を着た逆毛数名伴ってカプラ職員がやってきました。

貴方がカプラの『上得意様』向け事業部に応募してきた人ね?私はディフォルテ。名前くらいは知っているでしょ?
今日から研修なのに来ないから呼びに…え?聞いていない?直接アルデバランの本社に来てエントリーしていたじゃないの!
ええ!?それは弟さんですって!?
困ったわね…実は前任者がお客様とのトラブルで入院してしまって至急欠員を埋めなければいけないの。
人助けだと思って、お願い!
はい、早く制服を着て!着たらお化粧よ!
それと契約違反は違約金300万ゼ…え?弟さんはどこかって?
貴方が制服姿で『奉仕』している写真を待ちつつコモドで待つと言ってたわ。
146小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/02(木) 00:57:50 ID:r6VOIy5g
>>元被験体アコさん、ヒェグン帽アコ♂さん、ぷち熱血チャンピオンさん

HIME「わわっ…、たくさん新しい人や帰ってきた人が!よ…よろしくお願いしますっ!」(ふかぶか
HIME(みなさんかわいいですけどっ…、おっぱいは私のほうが…、うふふ♥)
デビ「…あんなにたくさんかわいい仔がいるのに、…何でワシはよりによってお嬢なんじゃろう…」(哂うHIMEを眺めながら

>>140さん

「サキュバスの解呪は140の言う方法であっているのう。ということでお嬢頼んだぞ。」
「わかりましたっ!必ず救い出してあげますね140さん!それでは失礼します!」
むんっと意気込んで140のテントをずり下ろすHIME。
生理現象か淫夢のせいか肉棒をギンギンに反り返らせている140。

「んちゅ…、んぷっ…、たくさん気持ちよく・・・ちゅ、なってくださいね…んっ、ちゅっ…」
雄の匂いのする140の剛直へ積極的に亀頭に口付けをして、竿をペロペロとなめるHIME。

ただ、HIMEの技術自体が乏しい為、淫夢以上の刺激を与えることが出来なそうだとデビルチは判断しHIMEを呼び止める。
そして肉厚なミミズの皮を彼女に手渡した。
「こ…これを使って扱くんですか…?///」
HIMEは恥かしそうに肉厚のミミズの皮の中央の穴に舌を垂らして涎を流し込む。
HIMEの涎ですべりのよくなったミミズの皮はブチュゥッと恥かしい音を立てて140の肉棒を包みこんだ。
ジュプジュプとHIMEの涎と140の肉棒が混ざる音を立てながらHIMEは手を上下にさせる。

(男の人ってこんなにされても…、ビクビクさせて…、すごい気持ちよさそう……)
カァッと顔を赤くさせて140の肉棒の様子を顔を近づけて扱きながら観察する。
興奮したHIMEは手の力を先ほどより力を込めて速度も上げていく。

「ぷぁっ!…んんんっ…、す…すご…♥」
噴水のように精液を噴出す140の肉棒をポーッとした表情で眺めるHIME
140から吐き出される白いシャワーはHIMEの髪を、顔を、胸を、身体を白く汚していった。

「ふぁー、なんかすっきりしたーって…うわっ!」
目の前で精液塗れで恍惚とした表情で放心している聖職者の少女を見て驚く140。
「ふむ、解呪は成功のようじゃな。お嬢帰るぞ?」
ペチペチとHIMEの頬を叩かれ「ふぁっ!?」と呆けたような声を上げて正気に返るHIME。

その後彼女は腰をなぜかもじもじとさせながら任務の完了を教会へ報告した。
147黒髪プリsage :2009/07/02(木) 15:27:06 ID:OUDlgl5o
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a27y41z
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-59-90
問4:弱点を答えなさい
生まれつき、すごく敏感みたいでどこを触られても感じてしまいます……
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり、スタイルでしょうか。人通りの多いところを歩くと胸とお尻に良く視線を感じます(赤面)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いっきに身体中を攻められると堪らなかったです……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時、大勢のプリーストのお姉さんたちに可愛がられてしまいました。色々とエッチの気持ちよさを教えていただきました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アイブロック-アインベフ間の列車に乗った時、いつの間にか痴漢さんに囲まれていて……抵抗も出来ないまま最期までされてしまいました……
問9:備考をどぞ
大聖堂の新しい掟で、スパッツとブラジャーの着用は禁止。ショーツは濡れると透ける純白のものの着用が義務付けられることになりそうなのです。
その試作段階として、わたしにこの格好でここで奉仕するように命じられました。……ちょっと胸がすーすーします……
問10:スレ住人に何か一言
ふつつかものですが、よろしくお願いします
148名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 17:50:04 ID:TT3CchhE
>黒髪プリ
大聖堂の新しい掟を君がキチンと遵守しているかどうか。先達としてハイプリである俺がチェックしてあげよう。
そのまま前垂れを自分で捲り上げて、中をよくみせてごらん。指定された下着をちゃんと身につけているかな?
濡れたときに下着が透けるかどうかだが、私の前で下着を着けたまま小水を出して貰って、確認させてもらおうか。
この椅子に足をMの字にして座って貰おうかな。そしてそのまま出して貰って下着のチェックとしよう。
急には出せないというのであれば、水分を取ってもらうということで、貯まりに貯まりまくって30,000個以上もある
初心者用ポーションを飲んで貰おうかな。
149名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/02(木) 21:00:03 ID:yLxcdJlo
>>148
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。


これだけではアレなので黒髪プリに命令。
俺は罠師志望のハンターなんだが、一緒に狩りに付き合ってくれ。
人目が気になるなら人気の少ない場所にしよう。GH室内の一角とかでいいかな?
黒髪プリが敵を釣ってきたところを俺が罠で一層するってパターンだが、まだステが完成してないから少しずつで構わないぞ。
危ないようならサンドマンで眠らせて逃げるから無理はしないでくれよ。


(サンドマンの1つは特製の罠で黒髪プリも一緒に眠ってしまうぐらいの強力なもの。
眠らせたら物影に連れ込んで裸にしてその見事な身体を存分にいたずらさせて貰おう)
150ヒェグン帽アコ♂dame :2009/07/03(金) 04:29:41 ID:ptFZZbZo
>>145さんへ
行方不明である弟を探して東へ西へ。
相変わらず手がかりはなく、宿屋へ戻った僕はベッドに直行し、真昼間だというのにそのまま布団へと潜り込んだ。
疲れていたというのもあるけど、これは昼寝というよりは、ただの不貞寝だ。
いつまでも会えないという寂しさと、じれったさと、少しの不安を胸に、僕は眠りについた。

ドガアアァァンッッ!

激しい音が部屋中に鳴り響き、部屋のドアが勢いよく吹っ飛んだ。
あまりにもサプライズな目覚ましにビックリした僕は、さっきまで見ていた夢を忘れるくらいにバッチリ目が覚めてしまった。
「え、な、なに!?」
「あら?寝ていたの?…おはよう。眠っているところ失礼するわよ」
そう言って、そのまま迷いなくズカズカと寝室に入り込んできた一人の美少女。
その後ろから、逆毛のシークレットサービス集団が続く。
「迎えに来たわよ。研修をサボろうなんて、いい度胸ね」
不機嫌そうに眉根を寄せながら美少女が言う。
「え?け、研修?研修って…??」
寝起きからこんな物々しい雰囲気になったことなんてないのに、更に身に覚えのないことを言われ…僕の頭は真っ白だ。
「『上得意様』向け事業部に直接応募しに来たでしょう?それの研修よ」
「え…なに、それ…?応募した覚えなんてないし…人違いじゃ…」
しどろもどろな僕に、美少女はイライラした調子で言った。
「写真と同じ顔。貴方で間違いないわ」
「……僕と同じ…顔…?ということは…まさか…」

************

こんな風に手がかりが見つかるなんて、誰が想像出来ただろう。
事情を説明したところ、僕の弟が応募したので間違いないようだ。
そして、当の本人はコモドで僕が『奉仕』している写真を待っているらしい。
弟の場所が分かっているなら、なぜ弟じゃなく僕を連れて来たのだろう?
カプラ職員から研修を受けるって、どういうこと?
そもそも上得意様向け事業部って?
疑問は多々あるが、もう契約してしまっていることと、頼られると断れない性格のため、僕は研修を受けることにした。

************

「んんっ!……んっ、むぅう…うん…vv」
研修部屋に案内された僕は、異様な光景を目にすることとなった。
「…はぁんv……ちゅぱっ…ちゅぷっ…」
僕よりも1つか2つ年下らしい、少年か少女かパッと見では分からないその子たちは、みんながみんな自らが手にしたバナナを口いっぱいに含んで、いやらしい声と水音をあげていた。
大き過ぎるバナナに四苦八苦しながらも、恍惚とした表情でそれに舌を這わせ、先端を突き、舐め上げて、口内への出し入れを繰り返している。
「これって…これが…研修…?」
「そうよ。私たち『上得意様』向け事業部の研修よ」
動揺する僕とは対照的に、ディフォルテという名のカプラ職員は冷静だ。
「…これって…君たちがしてる事って…!」
「貴方の弟もしていることよ。…悦んでね」
「………………え?」
驚いた表情のまま、固まる僕。
ディフォルテは、目を見開いたままの僕を完璧に無視して、3人の少年の名を呼び僕の指導係を命じた。
「紹介するわ、遅れて来た研修生よ。指導してあげて」

************

目の前にバナナを持った少年が一人、あとの二人は僕の左右で、僕の『奉仕』している様を見守っている。
「ぁんっ♪歯なんて立てちゃダメだよぉ!」
「もっとぉ、やさし〜くしてあげなきゃ…」
眼前の少年が持っているバナナに、たどたどしい様子で何とか舌を絡める僕。
「ほら、お手本見せてあげるから♪僕がするところ、しっかり見ててねvv」
右側にいた少年がとろんとした目つきで、僕の舐めかけのバナナに『奉仕』を開始する。
「んっ………(ちゅぱっちゅぱっ)…んふふ……んーっ…(じゅるるる)……」
時折苦悶の表情を見せながらも、楽しそうに微笑し舐め続ける少年。
大量に溢れ出た唾液を、じゅるるると音を立てて吸い上げた。
その生々しさ・いやらしさに、僕は思わず目を逸らす。
「こらぁ、余所見なんてしちゃダーメッ♪」
それに気付いた左側の少年が、僕の顎に手をあてて視線をそちらに移動させる。
「こんな…っ風にぃ…(ちゅぱちゅぱ)…練習しなきゃ…上手になんて…(れろれろ)…なれないよぉ…?」
「ほら、君も同じようにやってみせて…vv」
舐められ続けて先端からトロトロになってしまったバナナを、僕の口元目掛け突きつけられた。
「ね、美味しそうに舐めてみて?ほらほら…お口開いてぇ…?」
唾液がたっぷり染み込んだそれを嫌がって、僕は首を振って拒否を示した。
それでも引き結んだ僕の唇に、ぐりぐりとバナナを押し付けてくる眼前の少年。
僕はバナナのあの甘い匂いに耐え切れなくなって、ついに自ら口を開き、バナナの侵入を許した。
「あはぁvv咥えたぁぁvv」
後ろにいる少年が、興奮した様子で耳元で囁く。
適度な硬度を持ったそれを、僕は口内でゆっくりと舐め回した。
「…ふっ…むふぅ……んんっ…んぅ……」
「ぅゎぁ…舐めてる…舐めてるよぉ…vv」
擬似的にとはいえ『あの行為』を彷彿とさせる、バナナへの『奉仕』。
多分ここは『そういうこと』をするところなんだ。
ここにいちゃいけない…ここにいちゃ………でも…。

************

一際大きいバナナに頬ずりしている少年が、股をすり合わせてモジモジしながらディフォルテに訴える。
「ディフォルテ…様ぁ…僕こんなんじゃ…満足出来ないよぉ…」
「あら…仕様が無いわね…。次の研修に移ろうかしら…?」
少年の興奮しきった様に、満足げな様子のディフォルテ。
ふと後ろから声がかかった。
「楽しそうだね、ディフォルテ」
「あら…貴方は…」
振り返った先で、ヒェグン帽アコ♂がにっこりと笑っている。
しかしいつものヒェグン帽ではなく、紺色のボンゴン帽を被っていた。
「どうだったー?」
「貴方とは違う反応が見れて楽しかったわよ。…途中で逃げちゃったけど」
「…ふぅん、逃げちゃったんだ…」
少しつまらなそうな表情をするボンゴン帽の少年。
「……あっ…んんぅ…ディフォルテ様ぁ…vv」
股をモジモジさせていた少年は、ついに耐え切れなくなってしまい、二人の目の前で自慰行為に耽り出した。
「いけない子…あとでお仕置きが必要ね」
「僕がお仕置きしよっか?」
「貴方に任せてしまっては、この子が壊れてしまうわ」
「その言葉、そのまんま君に返してあげるよ☆」
少年のその発言にクスクスと笑いながら、ディフォルテはぽつりと呟いた。
「あの子、頑張って隠そうとしてるみたいだけど…」
ディフォルテは、バナナに対して懸命に奉仕するヒェグン帽アコ♂を思い出しながら、言葉を続ける。
「淫乱ね、とっても」
予想通りの返答に、思わず笑みが零れた。
「僕の…兄さんだからね」
151ヒェグン帽アコ♂dame :2009/07/03(金) 04:41:07 ID:ptFZZbZo
>>みなさんへ

あ、わ、わわっ!はじめまして!
(そうだ…挨拶はしっかりしろって師匠に言われてたんだったぁ…!)
みんな…かわいい人だなぁ…。
あ、い、いや!ゴホン!よろしくお願いしまーす!
152ぷち熱血チャンピオンsage :2009/07/03(金) 08:06:50 ID:qM4e7KIU
>>小悪魔HIMEとデビルチさん

よろしくお願いしまーす!
ところで、このデビルチ人形かわいいですね!(デビルチの頬をつかみ伸ばす)

>>144さん

144さんにタダでマッサージが受けられるというのでついてきたチャンプ娘
「いや〜、最近修行が厳しくって身体が凝ってたんですよ〜」
と言いつつ肩をぐるぐる回す様子は誰が見ても疲れてるようには見えない。

「さ、ついたよ」
「それじゃあよろしくお願いしま……」
トレードマークであるリボンを揺らしながらカートの前にやってきた
チャンプ娘だったが144さんが被せていた布をとった瞬間回していた手がピタリと止まる。
目の前には緑色の物体の詰まったカート。
「あの……これってポッ、ポポリンですよね?」 「うん」
「……入れってことですか?」 「そうなるね」
「ダメダメ!絶対ダメです!こんなとこ入ったら死んじゃいますから!!」
チャンプ娘はさっきと打って変わって真っ青になっている
「実は、最近若い子の間では流行ってるんだよポポリン風呂
ポポリンに含まれてる成分が血行をよくして」
「へっ、そーなんですか!?流行とか疎いんで知らなかったです! うっ……」
(なんかすごいこっち見てるよお…)
無数のつぶらな瞳と目が合い顔を少し引きつらせる
「本当に大丈夫なんですよね……?」
「大丈夫だって、俺が保障するよ」
「うぅ……じゃあ入るんで少しの間向こう行っててください」
あまり気は進まなかったが、せっかくの好意を断るわけにもいかず
悩んだ末にしぶしぶ入ることになった。

しばらくしてポポリン風呂から上がったチャンプ娘は、白いバスローブを身に纏い
ベッドの上へ横たわっていた。
「それじゃあ始めるか、力を抜いてリラックスしてね」
144さんはチャンプ娘の背後で膝立ちになると、ゆっくりと肩を揉み始めた。
「どうかな、なかなか気持ちいいだろ?」
知らない男性に触られ少し緊張していたチャンプ娘だったが全身をほぐす絶妙な加減で
徐々に身体から力が抜けていく。
「はあぁ〜、上手ですねぇ。マッサージ師に転職すれば儲かりますよきっと!」
などと始めは冗談を言うほど饒舌だったチャンプ娘だったが、次第に口数が減り
今では、忙しなくばたつかせていた脚も力なく床に落ち、すっかり大人しくなっていた。
「どこか他に凝ってるとこあるかな?」
「ん……はぁ……はぁ……」
144さんの問いかけにも反応せず、何かに耐えるよう枕に顔を埋めるチャンプ娘。
(……そろそろか)

背中を中心に指圧をしていた144さんだったが、チャンプ娘の口端から
甘い吐息が漏れ始めたのを聞くと手を段々と前…胸元にもっていく。
「っ!どっ……どこ触ってるんですかぁ…ひゃうん!!」
抵抗しようとするチャンプ娘を黙らせるよう、そのまま器用に胸とベッドの間に手を滑り込ませると
すでに固く尖っていた乳首を摘み、ころがしながら胸全体を揉んでいく。
「どこって、ちゃんと全身をマッサージしてあげてるんだけど」
「そっ……そこはっ……大丈夫…で…すからぁ…んんっ」
(こんなことしていいのはしっ…師匠だけなのにぃ…!)
身体中に流れる甘い痺れに、満足に身体を動かすことができず144さんにすべてを任せるチャンプ娘。
「そうだ、ずっと修行してるんだしこっちも凝ってそう」
144さんは胸を弄んでいた片方の手を下に這わせると、チャンプ娘の小ぶりなヒップを撫で回す。
「んぁあっ…あはぁ……ふあぁ…」
(ダメッ、このままじゃ本当に……)
快楽に身を任せたい衝動と愛する師匠への忠誠との葛藤に苦しむ中
144さんはさらに隙間へと割り込ませると、中指をお尻の穴へと沈めていく。
「ひっ!?」 「ちゃんとこっちもマッサージしてあげないと…ねっ!」
ずぶり…、全身を今までにない異物の感覚が襲った、瞬間。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
反射的に右拳を握りしめ後ろ一杯に振りかぶると、144さんの顔面にクリーンヒットする。
チャンピオンとして日々修行を重ねている少女の力いっぱいの拳を受け
数メートル先まで吹き飛ぶ144さんは、何度か回転したあとそのままピクリともしなくなった。

(はぁ…た、助かった…)
「…って、キャァァ!!大丈夫ですか!大丈夫ですかっ!?」
安堵したのもつかの間、自分がやったことに気づいて、急いでかけよるチャンプ娘。
結局この一撃でしばらく意識不明となった144さんは、自宅で安静するハメになったのであった。
153名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/03(金) 16:30:33 ID:.8l/3BWo
ぷち熱血チャンピオンに命令だ。
ぎゅっと抱かせてくれ。そのあと、キスしたて乳首を可愛がらせてもらうよ。
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/03(金) 17:34:06 ID:TLFk7J3c
プチ熱血チャンピオンに命令

俺と腕相撲で勝負しろ!
俺が勝ったら俺のペットになってもらおうか。
STR自慢のチャンピオンがまさか断らないよな!?
(この日のために装備を質に入れてWメギンを借りたんだ。
勝ったら犬のようにプロ中を散歩させてやろう…)
155名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/04(土) 05:03:46 ID:aAuLrMnc
>小悪魔HIMEとデビルチ
デビルチさんに相談なんだが
小悪魔HIMEに淫らな幻覚を見せることは可能かな?
可能ならば俺の前で小悪魔HIMEに幻覚を見せて欲しい

淫らな幻覚を見て悶えてるところを俺が実際に肉棒を突き込んで現実でも気持ちよくしてあげよう
衝撃で目が覚めるかもしれんがその時はその時で
目覚めずにそのまますべて幻覚と思ってくれればそれはそれで。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/04(土) 09:31:41 ID:C3K4LDpc
ヒェグン帽アコ♂に命令

(接触してきたのは上品で知的なマーチャントハイです)
貴方の行動記録(スレの書き込み)から推察して、今はアルデバランからコモドに移動中か到着した頃かしら?
そろそろ路銀が心もとなくなってきていると思うんだけど、ひとつアルバイトをしてみる気はない。
実は、知人がオーナーをしているコモドのカジノ兼バーで、バニーガールの求人があるのよ。
え?大丈夫よ。『そういう』お店だから(コロコロと笑いながら)。
お客様に気に入られれば、チップもたんまりよ?もちろん相応の『サービス』もすることになるけれど。
157ぷち熱血チャンピオンsage :2009/07/05(日) 01:57:58 ID:azwvCCWI
>>153さん

「じゃあぎゅぅぅっとやっちゃってください!!」
これからすることを理解しているのかいないのか、拳をパンッと叩き気合十分なチャンプ娘。
153さんは抱きつくために手を伸ばすが
――――サッ
触れる直前に避けられ153さんの手は虚しく空を切る。
あっけにとられる153さんだが、気を取り直してもう一度手を伸ばす
またその手を避けるように華麗なスウェー。
「………。」
ムキになった153さんは早歩きで捕まえようとするが、チャンプ娘も逃げるようバックする。
しばらく数歩前進するとその分下がるを繰り返し、50mを過ぎようかというところで153さんの足が止まった。
「ゼェゼェ……。な……なんでだ」
「あの…その、あんまり慣れてないので…ですね…」
俯いて消え入りそうな声でボソボソと呟く。


153さんはそんな初々しさを見せる少女の肩を持つと、胸元へ優しく抱き寄せる。
「〜〜〜〜〜っ」
すぐ近くに感じる異性の匂いに耳まで真っ赤に染め固まってしまう。
チャンプ娘の頭を軽く撫で、上を向かせると、153さんは素早く唇を塞いだ。
「んんっ……!」
そのまま舌先をチャンプ娘の口の中に忍び込ませると、器用に舌同士を絡ませ唾液の交換をする。
「んっ…ふぁ……くちゅ…」
二人の舌がぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てる度に、チャンプ娘の理性は溶けていき
自分から積極的に舌を絡め始めていく。
「ぷぁ……っ」
153さんはゆっくりと舌を引っ込め唇を離すと、二人の間には混ざりあった唾液が糸を引いた。

「はぁ…はぁ…もう、わたし……んむっ」
チャンプ娘の言葉を遮るように153さんは再び唇を奪うと、今度は右手を服の中にすべりこませて指先で胸の先端を弄ぶ。
普段なら、こんなことをしようなら即拳が飛んできて大怪我をしていただろう
しかし、キスに酔ってすっかり大人しくなったチャンプ娘はピクリと反応を見せるだけで、嫌がるそぶりは見せなかった。

先ほどのキスで発情しきった体はすぐに頂上へと登りつめさせる。
153さんは十分にほぐした胸の突起を爪先で弾くと、チャンプ娘はたまらず唇を離し…
「はっ…ひぁ……んんんんっ!!」
目を固く閉じてビクリと軽く痙攣させると、糸が切れたかのように全身から力が抜けていく。
「あっ……ふぁ……」
甘い絶頂を感じ、恍惚とした表情のチャンプ娘は
その快感に腰が抜けてしまいその場にへたり込んでしまう。

魂が抜けたように呆然とするチャンプ娘に153さんは悪戯…はせずに
家までちゃんと送ってあげましたとさ。
158名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/05(日) 08:07:49 ID:0cbAv6Ek
ぷち熱血チャンピオンに命令

今日のGVの阿修羅要員が足りないから、君に手伝って欲しい。
君のような強そうなチャンピオンが来てくれれば千人力だ。
どうかよろしく頼む。

(相手は筋金入りのロリコン集団だからぷち熱血チャンピオンがもし捕まったらどろどろに
なるまで犯されてしまいます)
159小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/05(日) 10:08:48 ID:F.ql2Gx.
>>黒髪プリさん
HIME「こんにちわっ!よろしくお願いしますねっ!」(ぺこり
デビ「ワシ、今日から黒髪プリのお世話になることにする――ぎゃぁ!」(ぷすりとデビルチの後頭部にHIMEの靴のヒールが刺さる

>>155さん
HIME「今回も2分割です…スミマセン」
デビ「連投で悪いのう」

155の前にトコトコとデビルチと夢遊病患者のような足取りのHIMEがやってきた。
「言われたとおり、幻覚をお嬢にかけてやったぞ。お嬢は簡単に催眠にかけられるから楽だのう。」
ケタケタと笑うデビルチ。
「ワシが軽く手を叩けば淫逸な幻覚がお嬢を襲うぞ、ただこのままでは危ないから155が支えておいてくれ。」
言われるままにHIMEの細い腰に手を回し、抱くようにしてHIMEを支える155。
デビルチに急かすように幻覚の続きを見せるように言うとデビルチはパンと軽く拍手を打つ。

「んっ…んんっ…ふぅ…はぁ…」
息を荒くして何もない空間に舌を伸ばし、必死に何かを求めて舌を動かしている。
「155を長年の思い人にして155に犯されている幻覚を見させてやったぞ。大方今はキスでもしてるのかのう。」

満面の笑みでデビルチにお礼を言う155と、涎を口の端から垂らしながら何もない空間へ必死に貪ろうと舌を動かすHIME。
デビルチは苦笑して拍手をもう1度打つ。

「ふぁっ…!あふぅ…はぁ…、やぁ…やめぇぇ…ふぁぁっ♥」
デビルチが拍手を打った瞬間、身体をビクビクとさせて155に持たれかかってくるHIME。
息はさっきよりも上気しており、閉じた瞳の目尻はトロンとさせて、首筋の白い肌は桜色に染まっている。
「フフフ…、今度は155に体中を愛撫させてみたぞ。長年の思い人に愛撫されるというのはどんなものなのかのう…」
くくく…と悪人のような笑い声で笑うデビルチ。
「あぁっ!らめぇ…、んんっ…もっとぉ……」
155の腕の中でビクンビクンと跳ね回るHIME。
デビルチの想像を超えるほどHIMEを襲う快楽の波は激しかったように見える。

そろそろ…と清楚な聖職者の痴態を見せられて猛った155はデビルチに目配せをするとデビルチは再び1度拍手を打つ。
するとうっとりとした瞳を開けてするするとショーツを脱ぎ始めるHIME。
ショーツのクロッチにはべっとりと蜜が溜まりテラテラと割れ目とショーツから太い銀糸を作っている。
HIMEは何も言わずにショーツを脱ぎ捨てベットに向かい恥かしげもなく脚をMの字にに広げて前掛けを自分でたくし上げて横になる。
丸見えになったHIMEの妄想で蕩けきった秘所はぐずぐずにほぐれており、ヒクヒクと膣孔が呼吸をするように開いたり閉じたりしている。
その度に膣奥から白く濁った涎をゴポリゴポリと吐き出し、尻穴も求めるようにヒクヒクと蠢かせながら、脚を自分で広げて155を待っている。
160小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/05(日) 10:09:22 ID:F.ql2Gx.
続き

155は目の前の光景を前にしてアラクウスよろしくの動きで怒号をHIMEの孔に挿入する。
「んんんんんっ♥はぁ…はぁ…、んぁぁっ…入って…きたぁ…♥」
するとポロポロと涙を流し始めるHIME、これだけ濡らしたのに痛かったのか不安になって尋ねる155。
「ち…違うんです。あの…やっと155さんと…その…、…1つになれたのが……嬉しくて…」
カァァァッと顔を赤くしながら目をそらして照れながら応えるHIME。
そんなことばを言われて萎える男はいない。

「あんっ♥ま…まって…、はげし…ぃ…よぉ♥、らめっ…こ…こんなにされたらぁっ!こわれちゃうょっ!!」
グポグポとと音を立てて155の剛直でHINEの蜜壷を穿り返す155。
HIMEは腰を一突きされるごとに口をパクパクとさせて涎を垂らしながら155の腰のリズムに合わせようと腰を振る。
「あっ!ああっ!!お…おまんこ♥ふかっ…ふかいのぉっ!!155さん!155さぁぁあん♥」
しかしその度に155は変則的な動きをしてHIMEは嬌声をあげながら秘所からは更なる水音を響かせる。

そろそろ限界が近いことを伝え顔にかけると伝えるとHIMEは白く長い脚を155の腰に絡ませて拘束する
「ぉ…お願いします…。155さんの愛を感じたいんです…、だから…その…な、中で・・・」
耳まで真っ赤にして恥かしそうに言葉をつむぎながら、襞をキュウキュウと絡ませてグチャグチャと音を立てながら腰を振るHIME。
155は動物のように腰を振り、HIMEの最奥へ精を吐き出した。

「はぁぁぁっっ♥155さんが…たくさん…奥に………♥」
うっとりとした声で精を受け止めると眠るように意識をやるHIME。
ボソッと寝言のように
「ホントは…今日危ないんですけど…責任とってくださいね…155さん♪」
コーマよりも恐ろしい一言を聞いて一気に青ざめる155。
「お嬢も意外と恐ろしいのうw安心せい、そういう幻術を見せただけだからの。子を孕む可能性はなかろうて。」
デビルチはこの後HIMEが正気に戻ったときに待ち受ける地獄を知らずにケタケタと暢気に笑っていた。
161佳麗ハイプリsage :2009/07/06(月) 23:37:55 ID:2XuhVJ5.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y40R
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
92・60・88
問4:弱点を答えなさい
くすぐられると力が抜けちゃうことかな?
問5:自分の自慢できるところは?
自慢のスパイクでどんな相手でもカッとばしてみせるわ! なんてね♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
過去の体験からだけど、拘束椅子に座らされて大勢に責められた時が堪らなかったわね……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時に、アマツのヒドラにね……。どうしてあんなところに、あんなたくさんいるのか理解に苦しむわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6と同じよ。だから割愛。
問9:備考をどぞ
私はINT>LUK>STRのハイプリーストよ。支援をメインに、ある程度殴って加勢も出来るタイプね。
問10:スレ住人に何か一言
いい? ほどほどによろしく頼むわよ。
162ヒェグン帽アコ♂dame :2009/07/07(火) 00:56:44 ID:BizJbtb.
>>156さん

>>156さんの誘いに乗って、カジノ兼バーで働くことにした僕は、指定された衣装に着替えてフロアへ飛び出した。

カジノにもバーにも初めて足を踏み入れる僕には、見るもの全てが好奇心をくすぐられるものだった…んだけど…。
バニーガールの衣装を身に纏った今の状態では、まわりを気にしている余裕なんてなかった。
(…足がスースーする…)
ズボンしか穿いたことのない僕にとって、レオタードに網タイツのこの状態は、かなり気恥ずかしいものがあった。
身体にこんなにぴたっとする衣装なんて着たことは無かったし、露出部分が多くて、どうしてもモジモジしてしまう。
(それに、股のところが…食い込んで…)
バニー『ガール』というだけあって、衣装はもちろん女性用だ。
間違っても、男が着られる用には作られていない。
(女の人にはなくて、男には付いてるのものがあるのにぃ…!)
黒色のレオタードが股に食い込んで、僕の男の部分を主張してしまっている。
隠しようのないその部分は、レオタードの上からでも分かるくらいシルエットがはっきりしていた。
「こんなの…誰かに見られたら…!!」
恥ずかしさのあまり、顔だけじゃなく耳まで真っ赤になっているのが自分でも分かる。
僕はさりげなさを装いつつも両手で男性部分を隠し、人目に付きにくい壁際へとふらふらしながら移動した。
(サービスしないとチップは貰えない…けど、こんなの、無理だよぉ…!)
羞恥のあまり目に涙を溜めながらも、履き慣れないピンヒールで壁際へと急ぐ。
しかし、人と目を合わせないように俯いていたせいで、じわじわと僕に近づいてくる怪しい人影に気付くことが出来なかった。

************

※後編は近日中にアップします。
163名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/07(火) 01:27:57 ID:WiG4OEMg
>佳麗ハイプリ
そこそこ殴れるのか。ならうちのペットのポリンとひと勝負してみてくれ。
ちょっとエサをあげすぎたせいでマスターリングみたいにでかいから、ポリンだと思って油断してると痛い目見るぜ?
勝ったら何でも好きなものを一つ買ってやる。でもこっちが勝ったらそのデカパイを存分に吸ったり揉んだりさせて貰おう。

(このポリンは特殊なゼロピーを与えられたので体液が他のものとは違い強力で、
対象を中に取り込んで衣類を溶かして動けなくしてしまいます)
164ぷち熱血チャンピオンsage :2009/07/07(火) 21:29:40 ID:upRVRkZs
>>154さん

(あまり強そうに見えないし、154さんには悪いけどさくっと勝ってデビルチ人形(限定品)でも買って貰おっと!)
体格も腕も男子の平均、といった程度の154さんを見て素直にそう思ったチャンプ娘。
事前の『約束』の確認を行ったあと、互いに台の上に腕を乗せがっちりと組み合う。
「「レディ……ゴー!!」」
開始直後、一気に勝負を決めるつもりで全力をぶつけたチャンプ娘。
イメージでは154さんの腕ごと台をブチ壊すつもりでいたが
「なっ………!」
その思いとは裏腹に少し傾きはしたものの、そこからミリも動かすことができず
また元の位置にまでグイグイと戻されてしまった。
「ふっ、なかなかやるな…」
「そ……そっちこそ、や、やるじゃないですか…っ」
まるで教え子を褒めるかのような154さんに、動揺を隠して言い返すチャンプ娘。
しかし、開始時から腕の位置は殆ど動かず均衡してるかのように見えて、お互いの余力差は歴然だった。
余裕を見せているが額からは汗が滲み始めているチャンプ娘、一方の154さんは平然と相手の様子を見ている。
(どこからこんなパワーが出るのよぉぉっ!)
「さて……、じゃあそろそろ終わらせるかな」

そういうとゆっくりと力を込めていく154さん、はじめる。
体勢を崩すチャンプ娘の視線の先には、滅多にお目にかかることの出来ない装備が目に入った
「あっ、それはっ!!」
そう、一つ数Gという個人所有の難しい超高額アイテム【メギンギョルド】だった(しかも2つ)
「ふふん、やっと気づいたか!ちなみに事前にタンの盛り合わせも食べてるぜ!」
「これだけのためにっ、大人気なくないですかぁっ!」
(まずいまずい…!このままじゃ私……い、犬にっ!!)
敗北の後待ってるであろう屈辱を想像し、なんとか寸でのところで踏ん張るが、しかしそれも長くは持たず
ついにチャンプ娘の手の甲は台の上に押し付けられてしまい勝負が決まった。
「よっし!じゃあ約束通りにしてもらおうか…フフフ」

そして、夜のプロンテラ
人もまばらになってきた噴水前には、四つん這いの姿勢で歩くチャンプ娘の姿があった。
首は鎖付きマーターで繋がれており、しっかりと154さんに掴まれている。
「これ、本当にするんですか?」
「当たり前でしょ、約束だし」
予想できた返事だが、チャンプ娘はがっくりとうな垂れる。
いかがわしい本でよく見る(チャンプ娘は見たことないが)裸で〜なわけではないのだが、やはりどうみてもアレなプレイにしか見えない
その証拠にすでに周りからはヒソヒソとこちらを向いて話す声が聞こえる。
(あぁ、師匠ごめんなさい……、私は明日から違う意味でも有名人になりそうです……)
「さて……と。とりあえず通りを一周するか」
「はい…。」
「返事はワンだ」 「わ……わん…」
時折聞こえる野次に顔を真っ赤にし、知り合いに見つからないようただ祈るチャンプ娘
大通りを南下し、灯りもまばらなところまで来ると、154さんは人影のないわき道に連れていった。
「よし、じゃあここでマーキングでもしてもらおうか」
「はい?」
「だからマーキング、つまりおしっこだよ」「イヤです(キッパリ」
「………。」
二人の間にしばらくの沈黙
「わざわざ装備を質に入れてまで勝負したんだよぉぉぉ!」
「なっ、泣かなくてもいいじゃないですか!真似だけならします、真似ならっ」
そう言って仕方なく壁に向かって片足を上げるチャンプ娘。
「ちょっ、何SS撮ってるんですかバカッ!」
「へっへ…、これをばら撒かれたくなければ……げふっ!」
「もうっ、先行きますよ!!」
その後も、度重なる154さんのセクハラに耐えなんとか散歩を終えたチャンプ娘。
しかし翌日、その姿を見ていたギルドメンバー達に色々問いただされ
しばらくの間犬チャンプという不名誉な職位をいただいたとか何とか…
165名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/07(火) 22:29:20 ID:u7NBvT7k
佳麗ハイプリと小悪魔姫に命令

これからサキュバスに取りつかれた女性の除霊を行うのだが
そのために特製の聖水を使い除霊する必要がある。
その方法は私のイチモツに女性の聖職者の小水をかけてアスペルシオで清めて
それを取りつかれた女性に挿入する方法だ。

サキュバスごとき退治できないようなら教会の威信に関わる。
よろしく頼むぞ
166165dame :2009/07/07(火) 22:57:12 ID:OQfxz4wk
肝心の命令の内容を忘れていたな。
儀式の小水を君たちの小水を使わせて欲しいということだ。
直接、私のイチモツにかけてもらって構わない。
それではくれぐれもよろしくな!
167名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/08(水) 19:29:59 ID:r8yA0HJw
小悪魔HIMEとデビルチに命令だ
眼の保よ…げふんげふんもうすぐ夏だし新作水着を着て撮影会でもしよう
コンセプトはコモドビーチで男を悩殺!汗や水で濡れるとスケスケになるフリルのついた白い水着だ
これでエッチなポーズを取ってもらって気分が乗ればSSを撮りながらもっとやらしいことをしようか!

デビルチへ、HIMEの気分が乗って過激な事ができるようにHIME好みの男に見える幻覚をかけといてくれ!
168白雪看護帽アコdame :2009/07/08(水) 22:55:51 ID:pW7ioQcY
みなさま、はじめまして。白雪と呼んでください。
女子修道ギルドに所属しているのですが、こちらで奉仕を学んでくるよう言われました。
10人以上の方にご満足してもらえるまで滞在させていただきます。
ふつつかものですが、名無しの方々、先輩のお姉さま方、どうぞよろしくお願いします。


問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html?1426y40R
これで大丈夫でしょうか・・・うまく飛べますように。

問2:身長は?
ちょっとちっちゃいです・・・、148cmしかなくて・・・;
お姉さまたちを見ていると、もうちょっとは欲しいなって思います><

問3:3サイズは?
ちゃんと調べたことがないので・・・大体どこも小さめですけれど・・・///
ただ、胸だけはちょっぴり・・・あぅ、ブラは・・・E65、です・・・(かぁ・・・

問4:弱点を答えなさい
っ・・・、はい・・・答えさせていただきます・・・
は、うぅ・・・上から言いつけられるのが・・・命令されると・・・つい・・・

問5:自分の自慢できるところは?
耳のよさだけは、ちょっとだけー・・・♥
音感とかをほめられたりもしましたけど、自分で歌ったりは恥ずかしいです><

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふぁ・・・自分では、まだよくわからないです・・・
お望みのままにいじめて・・・かわいがっていただけたらー・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
ん、は・・・ぁ、そんなに何度も命令、されたら・・・わたし・・・ふ、ぅぅ・・・///
もうしわけありません・・・ギルドに入る前の記憶がなくて、わからないのです・・・;

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ、ゃ・・・ぁ・・・そんなの、決められません・・・っ、だから・・・
みなさまのご命令が一番、に・・・なるよに、させて・・・ください・・・っ♥

問9:備考をどぞ
はぁ・・・ん、はしたない姿を・・・えと、ギルドでの奉仕活動もありますので
ご命令を受けてからお時間をいただくと思います。どうかお許しください。

問10:スレ住人に何か一言
この紹介だけでは伝わらないことも多くあると思います。みなさまへのお返事を通して
もっとわたしのいろんなことを知ってもらえたら、うれしいです・・・♥
169名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/08(水) 23:30:40 ID:wLKx8y.o
白雪看護帽アコに命令
(突然視界を遮られた後羽交い絞めにされ人気の無い裏路地へ)
耳元に囁くように…
「命令だ。まずはその服を、自分の意思で脱げ」
嘗め回すようにいやらしい目つきで白雪アコの裸体を拝んだ後自慰をするように「強い口調で」指示します。
十分に濡れたら一気に貫き、子宮に響くほど激しく突いて辱めてやろう。
行為が終わったら法衣だけ返してやる。体中跡を残したまま、精液を秘所から溢れさせたまま教会でのミサに参加しろ。
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/09(木) 00:02:19 ID:NsEoHU4o
白雪看護帽アコに命令。
奉仕の勉強か…ならご奉仕でもしてもらうかな?
分かるだろ?ご奉仕って言ったらクチを使ったフェラチオだよ
女子ばかりのギルドじゃ男の、なんて見たことねぇかな?…
フタナリのおねー様との経験でもあるならもーすこし上手いしゃぶり方を教えてやるよ

あ、咥えた後でべとべとになった逸物はしっかり拭いてきれいにしろよ?
咥えてる間中身に着けてた、白雪のショーツでな。
ま、命令だ。
171小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/09(木) 02:18:26 ID:bO26evMQ
佳麗ハイプリさん
HIME「た…逞しいですっ!お姉さまと呼ばせてくださいっ!」(ハシッと手を握る)
デビ「お嬢…」(かわいそうなものをみるような目で)

白雪看護帽アコさん
HIME「ちっちゃくて可愛いー♪お姉さまって呼んでいいのですよ!?」(ギューッと抱きついて)
デビ「………(もはや語るまい)」(諦めたような目で)

>>165さん
「え…?小水って…まさか………」
「おしっこじゃな。簡単そうな依頼でよかったのう」
信じられないような顔をしているHIMEとのほほんとしているデビルチ。
年頃の少女に人前でそんなことをするなんて到底考えられない行為だろう。

「ぜ、ぜ、ぜんぜん簡単じゃないですよ!そんなこと出来るわけないじゃないですかっ!」
「しかしお嬢が我が侭を言うとまた苦しむ人がでるのじゃが、お嬢がそれでも構わないなら仕方ないのう。」
半泣きの顔で抗議するHIMEと彼女の弱みに付け込んで更にHIMEを追い詰めるデビルチ。
HIMEは泣く泣くショーツを下ろし始めた。

既に165はズボンを脱ぎこれからの除霊に備えて剛直をギンギンに反らせている。
HIMEは165の上に跨るとちょうど剛直に小水がかかる位置を探して腰を動かす。
「うぅ…、見ないでくださいー…、もうお嫁さんにいけないです;;」

HIMEは自らの柔肉を広げる。柔肉の奥の膣口と尿道口がヒクヒクとさせている。
プルプルと脚を震わせながらHIMEはお腹に力を入れ始めると尿道口からチョロチョロと黄金色のアーチが迸る。
「やだぁ…、でてる…、おしっこ…165さんのにかかっちゃってる…」
パチャパチャと音を立てて165の剛直に降り注ぐHIMEの小水。
(おしっこ…止まんないし…、匂いもすっごくして…、苦しむ人のためとはいえ…こんなところまで見られちゃうなんて…;;)
HIMEはその場で泣きたくなるような羞恥に耐えながら割れ目から放物線を描き続けるのだった。

必要な量の小水をかけ終わってところでHIMEはやっと開放されたのであった。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/09(木) 12:56:08 ID:3gIjn0tg
小悪魔HIMEとデビルチに命令

プリースト見習いの少女がいるのだが、彼女について大聖堂の我々は頭を抱えている。
彼女は聖職者でありながら一般人の女性を手込めにしてしまうのだ。
そこで小悪魔HIMEには彼女を矯正して欲しい。
デビルチもいっしょなら大丈夫だろう。

(彼女のテクニックはすごいので、デビルチが寝返ったら
小悪魔HIMEでは逆に手込めにされてしまうだろう…
彼女とデビルチがこの間密談していたが大丈夫かな?)
173ちょっとHなお姉さんハイプリsage :2009/07/09(木) 14:31:33 ID:RBcOBg96
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27y40R
(頭装備は気分で変わるときも)
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
88-58-87
問4:弱点を答えなさい
ナ・イ・ショ♪(人差し指を唇にあててウインク)
問5:自分の自慢できるところは?
万能というところかな。大抵のことは何でも出来るわよっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうねぇ……今までの経験だと、
問7:初体験の時のことを語りなさい
確かアコライトの追加スキル取得クエストで、5人の男たちを相手にどこまでイけるか、って感じだったっけ?
思えば、あれから徐々に染まっていったのよねぇ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん〜〜数が多すぎて――じゃなくてイマイチはっきりしないから限定できないよ。ごめんなさいね。
問9:備考をどぞ
ここに就く前は、社会福祉関係の仕事に回されていたのよ。こっちとどっちが楽かな〜?
(性欲旺盛な少年たちの相手したり、痴漢させてあげたり、新薬の被検体になったり、呪いを解くために性欲を解消させてあげたりetcetc)
問10:スレ住人に何か一言
欲求不満があったらいつでも言ってね? スッキリさせてあげるから♥
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/09(木) 15:10:48 ID:ipZxJTrM
ちょっとHなお姉さんハイプリに命令

さっそく欲求不満を解消させてもらおうか。
モロクの革剥ぎに行ったんだが過疎すぎて一ヶ月間狭間に閉じ込められていたんだ。
あんたが真っ白になるまで一ヶ月溜まった欲求不満を吐き出させてもらうぜ?
でも服は着たままでお願いするぞ。
ハイプリを犯している実感が欲しいからな。
175名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/09(木) 15:29:41 ID:PuxKk3wA
ぷち熱血チャンピオンに命令だ
STR不足でこの間は酷い目にあったそうだな。
そんな君に朗報だ!!
この度修道院で素晴らしい装備を開発したのだ!
その名もアラームのフンドシだ!
あぁっ!そんなに引かないで!
この装備を装備するとメギン並のSTR補正がかかるんだ。
ただ欠陥があり他の服を装備すると効果がなくなってしまうようだ。
君にはテスターとして人の多い22時頃のGD3で
1時間ほどアラームのフンドシ一枚でソロをして欲しい。

当然全裸で!!

テストが終わったらこの装備を君にあげよう。
それじゃよろしく頼むよー
176名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/09(木) 15:48:38 ID:K.kb5k/M
>ちょっとHなお姉さんハイプリ
俺はアルケミなんだけど、実験中に作っていた薬、インキュバスの催淫効果の入った媚薬が爆発してしまって、
その副作用で俺のモノがちょっと具合悪くなってしまったんだよ。
具合が悪くって言うのは、ちょっと簡単にはイケなくなってしまってね。性欲は溜まる一方でイケないという
非常に気分のよくない状態なんだ。
そこでハイプリさんに新たな刺激と快感を貰って、一気にその性欲を出したいと思ってね。
そうだな…大体のことは試したから、新たな方法として、その髪で、髪コキをしてもらおうかな。
エッチな言葉を囁いてくれると嬉しいかなぁ。
そうそう、俺が出す先走り汁や精液には、インキュバスの催淫効果があるから気をつけてくれ。
177うさ耳殴りハイプリsage :2009/07/11(土) 18:05:46 ID:VcRqC5MY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u50y40b
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
バスト:92p
ウエスト:58p
ヒップ:87p
問4:弱点を答えなさい
うねうねにゅるにゅるしたものに弱いんだよね、ボク……
問5:自分の自慢できるところは?
このうさ耳、過剰品なんだよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ? ボクにもよくわからないわよ。どうなんだろ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
年増のクリエイターにヒドラとかマンドラゴラで触手攻めされちゃった時。あーっ、今思い出してもムカつくぅ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フカクにも、あの触手攻めで感じちゃったんだよね……
問9:備考をどぞ
ボクは殴って、避けて、それなりに支援も出来る殴りハイプリさ!
お転婆とか女らしくないとかいわれるけど、気にしないもんっ
問10:スレ住人に何か一言
あのオバサン(クリエのこと)に負けたのがものすごく悔しい!絶対に仕返ししてやるんだからっ
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/11(土) 18:37:01 ID:GFay77Uo
>>うさ耳殴りハイプリ

仕返しするにしても弱点を直さないと無理じゃないか?また触手攻めに屈するぞ。
鍛えてやろうじゃないか。まずはヒドラとマンドラゴラ一体づつから慣らしていこう。
徐々に数を増やすからそのつもりでな。
触手に屈したら恥ずかしいSSを何枚も撮り、君の痴態を事細かに耳元で説明して
あげよう。
179うさ耳殴りハイプリsage :2009/07/11(土) 20:47:45 ID:VcRqC5MY
>>178

「うっ……確かにそうだけどぉ……」
 気まずげに視線を泳がせると178がヒドラを呼び出す。
「あっ、ち、ちょっと! ま、まだ心の準備がっ!」
 にゅるにゅる しゅっ しゅるしゅる
 ヒドラの触手がハイプリの肢体に絡み付き、その自由を奪う。
「ぐっ……こうなったらやるしかないわね……」
 前に陵辱されたことを思い出したのか、瞳に涙を溜める。
 触手は豊満なバストや健康的なふとももにまきついて強弱つけて締め上げる。
(ううーっ、気持ち悪い! 早く終わらせてよぉ……)
「こ、これくらい何でもないよ? ボクって結構忍耐力あるんだから」
 表情と声が合っていないからすぐに感付かれてしまった。触手は苦手で弱い、と。
 一瞬、178は薄く嗤ってマンドラゴラを召喚した。

 それから、ヒドラ、マンドラゴラと交互に1匹ずつ召喚されていき、ハイプリに絡み付く触手の数は100を越えていた。
「……っ……!」
 青ざめた顔で自分の状況を確認する。手足は触手に絡め取られ自由を奪われた。
 健康的な肢体は宙に持ち上げられ、脇や足の裏を擽られている。
(ちょ、ちょっとまずい、かも?)
 一斉に触手がハイプリの法衣を引き千切った。あっという間に下着姿にされ、ブラも引き千切られてしまった。形の良い大きめのバストがさらけ出される。
「くぅ……こ、こんなことで負けたりしないぞ……!」
 頬を紅潮させながら、178をにらみつけた。鼻歌なんか歌いながらSSを撮っている。
 胸に撒きついた触手が優しくも身しだき始めた。乳首は左右とも触手に転がされ、無理やりに勃起させられていく。
(んっ……そ、そこはダメ……でも、このくらいで泣き叫ぶと思ったら大間違いだっ)
「んぐっ!?」
 不意に一本の太目の触手がハイプリの口に侵入した。声を上げることを封じられ、舌を嘗め回して犯してくる。
 乳首への攻め、乳房への攻め、そして舌への攻め……最初は気持ち悪さが際立っていたが、段々気持ち良くなってくる。
(あっ……これまずいかも……)
 時間をかけてじっくりと攻め抜き、ハイプリの純白パンティに染みが出来た。

 満を持してパンティが引き千切られて。これでハイプリはうさ耳とニーソックス以外何も身につけていない格好になってしまった。
 そして……あそこへ向けて一本の太目の触手が伸びて行き……
(あっ、そこはダメ!)
 やめてくれるずもなく、
「んんんっ!!!」
 挿入を許してしまった。そのまま秘所を前後にぐちゅぐちゅと突き上げられ、快楽に翻弄される。
「んふあっ、ふ、ふぁめへぇ……んぐぅっ!」
 ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅぐちゅ!
(ダメ……もうガマン出来ない!)
「んんんんぅぅぅ!!!」
 ついに、大きく仰け反って絶頂を迎えてしまった。

 その後は触手の攻撃に為す術もなく、屈服してしまった。
 触手に犯されていた時のSSを何枚も見せながら、178は耳元で囁く。
「ほーら、触手にデカい胸を犯されている時のSSだぞ」「身体中触手に巻きつかれて悔しそうな表情してるな」
「これが全裸にされたSSだぞ」「触手にあそこを犯されて気持ちよさそうじゃないか?」
 沈黙。ハイプリは頬を紅潮させたまま黙って聞き――
「バッカあああぁぁぁぁ!!!」
 ズガーン!!
 過剰スパイクでSSもろとも178を殴り飛ばしてしまうのだった……。
180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/11(土) 21:45:43 ID:IcunaGmI
>うさ耳殴りハイプリ
君はニューマを取得しているんだろう?だったらペノメナ池に付き合って欲しいんだ。
俺はモンクだけど、ニューマを切ってるから、君が持っていると非常に助かるんだ。
目的はザ・サインに使うサンゴを拾ってくることさ。クリエの出した触手モンスターが苦手なんだろう?
だったらその憂さ晴らしにではないけど、一緒にペノメナを殴ってくれると助かるな。
と言っても、割とまじめに数を揃えたいから、気合いをいれて頼みたい。
予定数に足りなかったら…、ベッドの上でお仕置きかな?
181小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/12(日) 02:15:06 ID:wKNcCMZg
>>ちょっとHなお姉さんハイプリさん
HIME「よろしくお願いしますねっ!」(ぺこり)
デビ「お嬢、世話になったのワシにはこれから行かねばならぬところが…」(ダッシュでちょっとHなお姉さんハイプリに向かってかけてゆく)
HIME「マヌグス!」(光に包まれて浄化されてゆくデビルチ)

>>うさ耳殴りハイプリさん
HIME「よろしくお願いします。私も触手のモンスターには嫌な思い出が…」(さめざめ)
デビ「お嬢の初めての相手だったからのう。」(どこか嬉しそうに)
HIME「………いちいち言わなくてもいいんですよ?」(じと目でデビルチを見つめて)

>>167さん
「ええと、これでいいんでしょうか?あんまり見られると恥かしいです…」
恥かしそうに白のフリルのついたビキニをまとってビーチに姿を現すHIME。
女性らしいラインと白い肌を167の前に晒している。
167はデビルチに目配せをするとデビルチはHIMEに判らないようにOKサインを出している。
「こ…こんなポーズでいいんですか?」
指示に従い、さまざまなポーズをとらされるHIME。
四つん這いになってお尻を突き出すようなポーズ、両手で寄せて胸を強調して167を挑発するようなポーズ、
脚をM字に開いて座り秘所を強調するようなポーズ。
(恥かしいよぉ…、恥かしいのに…なんでこんなに167さん見てるとドキドキするんだろう…)

「単調なSSばかりではなんだし、折角海に来たのだから水遊びするSSも撮った方が良いじゃろう。」
そういって水をかけてくるデビルチ
「きゃぁっ!」
頭から水を被ってしまうHIME,その被った水でトップの水着は濡れ、濡れて透けた胸元、その先を尖らせてしまっているのが見えてしまう。
167はHIMEがSSを撮られているうちに無意識のうちに感じてしまっていたことを悟ると、
HIMEのこっそり背後に回り、先ほどから誘惑するように揺れていた乳房を後から鷲掴みにして耳に舌を這わす。

「ふぁっ…ッ、だめぇっ…舐めちゃ…やぁっ…、おっぱぃ…揉まないでぇっ…んぅぅっ!!」
いきなりの不意打ちにガクガクと脚を震わせながら耐えるHIME
抵抗の声を上げるHIMEへの攻めはエスカレートし167は舌を耳の中に入れて舐めまわし
指先で乳房の先の突起したものを水着越しに弾いたり潰したりしている。

「やぁぁっ!!らめぇっ・・・ッ、乳首・・・そんなに…っ、摘んじゃ…ひッ!!んぁっ!!」
高い声で啼きながら身体をビクビクと震わせるHIME
167は耳を苛めていた舌をそのままHIMEの首筋に吸い付くようなキスを這わせて、手は乳首へを更に攻め立てる。
「きゃひぃっ!!やめっ…乳首取れちゃうっっ!! わたしのちくび…ぃ、とれちゃうよおっっ!!んあ゙あ゙ぁぁっっ♥」
ひときわ高い声を上げて身体を弓形にしてビクビクと震わせると167にもたれかかるHIME
「どうやら、胸だけで達したようじゃの。」
嬉しそうに笑うデビルチと対照的にぐったりとしているHIME
「…はぁ、はぁっ…お願い…、もぉ…やめてぇ…、ちくびぃ…ゆるしてぇ…」
うわごとのように言葉をつむぐHIMEのある一点に見たデビルチは嬉しそうにHIMEに問いかける。
「じゃが、お嬢…、お嬢のソコは透けてお嬢の具合が見えるくらい欲しがっているようじゃが・・・」

「………え…っ?」
ハッとして自分の股を見るとそこは愛液で濡れて透け、濡れたボトム越しにHIMEの茂みが見えている。
下から覗き込むようなデビルチの位置からはHIMEの肉唇が口をあけて膣口から涎が垂れ流されている姿が丸見えだろう。
「いやぁっ!ちがうのっ!これは…、そのっ…」
恥かしさのあまり股を隠そうと手で水着を押さえつけた瞬間、ブジュゥッ!と水着に溜まったHIMEの愛液が押し出される音が響いた。
HIMEの手には少し粘り気があり、独特のにおいの液体がついてそれがどこから溢れ、何の液体か明らかだった。

「アッ…、あ……、あぁ…あーっ……」恥かしさのあまり涙をこぼしパニックを起こしているHIME。
167は後から囁くように
「普段の君はこんなことはしないんだよね?でも今は自分でも何がなんだかわかんなくなっちゃった?」
優しく問いかける167にHIMEはただ素直にコクンと嗚咽を漏らしながら頷いた。
167は先ほど同様後ろから優しいトーンで言葉を続ける
「大丈夫だよ、誰も皆君のことはしたない子だって思わないから。だから今は素直に・・・ね?」
そう囁かれるとHIMEは抵抗をやめて167の愛撫を受け入れる。
そして167とHIMEは日が暮れるまで交わり続けるのだった。


その後今回撮られたSSは泣いて懇願するHIMEの希望で167は焼き捨てた。
ちなみに幻覚攻撃でHIMEをハメたデビルチは1週間近く食事に天使のような笑顔で、HIMEが毒性の強いドロセラの茎を差し出して来たそうだ。
182名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/12(日) 23:29:58 ID:CdOEM3H.
>ALL聖職者の人
全員に命令だよ。ここに聖水みたく清められたボディーソープがある。これを使って体を念入りに磨き上げるように
というお達しを司祭様から頂いてね。このボディーソープは試作品だから、そんなに量があるわけじゃない。
だから各位に分けることが難しいんだ。だから俺が司祭様から直々に、女性聖職者の体を磨いてあげなさい、
という命を受けてね。そう言うわけで、時間が作れたら俺の元に来て、一緒にお風呂に入ること。
俺としては…女の子の胸を触るのが好きだから、よろしくな。
183白雪看護帽アコdame :2009/07/12(日) 23:58:20 ID:Ush.D3gc
こんばんは、白雪です。
お待たせしました。いただいているご命令に応えさせていただきますね。
といっても、まだ>>169さまのひとつだけで・・・(しゅん・・・
>>170さま、>>182さまのご命令もお受けいたしますので、もうしばらくお待ちください。

えと・・・あと、もうひとつだけお詫びをさせてください><
理由はよくわからないのですが、あまり文章が長すぎるとサーバさんに怒られるようで
他のみなさんに比べて、ずっと短いものになってしまいました。
そのためご期待に添えきれず、物足りなく感じられてしまうかもしれません;
せめて限界いっぱいまで詰め込んで、少しでも満足してもらいたいと思いますので
ひとつの命令につき、ひとつのレス。という投稿になってしまいました。
みなさまにご迷惑をお掛けしてしまいますが、どうかお許しください。


>>小悪魔HIMEお姉さま

ひゃ・・・あぅ・・・そんなに強く、ぎゅってされると・・・ふぁ、ふ・・・(かぁぁ
その、どうか・・・よろしくお願いします、ね・・・お姉さま・・・♥
(頬、真っ赤に染めながら・・・どきどきが、雫に変わっていってしまい・・・)
え・・・や、、なんでもありません・・・///
(お尻が揺れちゃうの、必死に我慢していると・・・)
きゃあっ、デビルチさんっ。スカートの中、入っちゃだめですよぉ・・・;


>>ちょっとHなお姉さんハイプリさま

今までの経験だと・・・な、なんなのでしょうっ。それも秘密なんでしょうか><
・・・ぁ、失礼しました・・・///
よろしくお願いいたしますー・・・(かぁぁ・・・


>>うさ耳殴りハイプリお姉さま

よろしくお願いいたします(ぺこり
ヒドラやマンドラゴラ・・・あの、にょろにょろは確かにちょと怖いですよね><
でも、食べるとおいしかったりするんですよね・・・♥
184白雪看護帽アコdame :2009/07/13(月) 00:02:58 ID:YXezbKyY
>>169さま

ここ、どこですかぁ・・・なんで、いきなりこんな・・・
っ、や、ぁ・・・ふぁ・・・命令、って・・・っ、うぅ・・・だ、めぇ・・・
そんな、風にいわれると・・・わたし・・・っ、頭が、ぽぉって・・・はぁ・・・
(命令されると、身体が勝手に・・・でも指、服にかかったところで止まって)
でも、これを脱いでしまったら・・・わたし、聖職者じゃなくなってしまいます・・・
(口ではそういっても、強い眼差しを向けられてしまうと指が意思とは関係なく・・・)
だ、めぇ・・・この法衣が、なくなったら・・・わたし、ただの牝に・・・ぁ、やぁっ
(法衣の中に押し込められていた柔らかな胸と、それを包む白い下着があらわに・・・)
あふ・・・胸、下着なら・・・法衣じゃ、ないから・・・あふぅぅ・・・
わたし、こんな・・・自分で脱ぎながら、さきっぽたたせて・・・そんな姿・・・
(ゆらゆらと桜色の突起が揺れる様子、しっかり見られてる・・・って思うと・・・)
はっ・・・ぁ・・・おまた、じゅんって・・・やぁぁ・・・(かぁぁ・・・
でも、これ以上はわたし・・・っ、は、でも・・・命令、されてるの・・・っ
(わたしの中の躾られた牝の衝動、わたしの意思を塗りつぶそうとして・・・)
ふぁ、ぁ・・・やっぱり、だめ・・・わたしは、くぅ・・・せいしょくしゃぁ・・・
(自分からスカートを捲り上げ、肌を晒すことでなんとか衝動をごまかして・・・)
っ、や、、匂いが・・・濡れてるの、そんなに顔近づけちゃ・・・ふぅぁ・・・
(恥ずかしいはずなのに、ぞくぞくして・・・お尻、無意識に揺れて・・・)
ふあ、は・・・も、、くらくらして、目の前、ぼやぁって・・・ふぁぅぅ・・・
(視線を受けたまま下着を下ろすと、どろぉ・・・って蜜が溢れてしまいます・・・)
ぇ・・・そのまま自分で、慰めろって・・・どうすればいいか、わかりません・・・
だって・・・だって、わたし・・・
(わたし、一体何を言おうと・・・昔のことなんて思い出せないはずなのに・・・)
っ、ふぁ、ぁ・・・だめ・・・な、の・・・

・・・あれ、ここ・・・そっか、わたし、ちゃんとこなせなかったんですね・・・(ぐす
(気を失った後のことはわからないけれど、彼の残念そうな顔だけは覚えてて・・・)
ふぁ・・・ゃ、これ・・・せーえき、いっぱいこぼれてきて・・・うぅ・・・
せめて、身体だけでも満足してもらえていたら、よいのですけれど・・・
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/13(月) 00:37:11 ID:WRaW0Xnk
白雪看護帽アコ
別に無理に1レスにまとめなくて良いんだよ(くちゅくちゅ)
多いと思ったら半分ずつうpすればいいと思うんだ(ぐにぐにぐに)

あ、イキそう?ガクガク震えてるね。じゃあストップ、と。命令、頑張ってね。
186うさ耳殴りハイプリsage :2009/07/13(月) 05:42:41 ID:48ngrCGE
>>180

 アルデバラン時計塔のペノメナ池にやってきたハイプリと180。
 ペノメナの数にめまいを覚えるも、ハイプリは持ち前の気丈さで体勢を立て直す。
(すごい数……でも180もいるし、ボクだってヤラれっぱなしってわけにはいかないからっ)
 スパイク片手にニューマで触手を防御し、ペノメナに殴りかかるのだった。

 変化は10分ほど経ってから訪れた。
 なぜかペノメナの攻撃方法が変化していたのだ。ニューマの効果時間の切れ目を正確に理解しているのか、そのタイミングで攻撃を仕掛けてくる。
「わっ!? こ、このっ!」
 蹴り飛ばしてノックバックさせる。次いでスパイクで近くのペノをカッ飛ばす。
 そしてまたニュマの切れた瞬間――触手が法衣の胸元に入り込んだ。
「ひゃっ?」
 スポッ かなりサイズが大きめのブラが抜き取られた。
「こ、このエロ触手…………きゃああっ!?」
 今度はスカートの中に。パンツをずり下ろされて脱がされてしまった。
 あっという間にノーパンノーブラの状態となってしまったうさ耳ハイプリ。
 一人称がボクでも、髪を一本に縛って男の子みたいでも立派な女の子。これは恥ずかしい。
(なんかボクって、触手とかかわるとロクなことがない!?)
「この程度で怯むと思ったら大間違いだっ!」
 躍起になってスパイクで殴り飛ばす。そのたびにノーブラの胸がぷるるんと揺れ、スリットからはあそこがチラチラと覗く。

 狩っている間にギャラリーが増え続け、やはり下着を身に着けていないことに気づかれてしまっている。180もチラチラとこちらに魅入っている。
(ちょ、ちょっとマジ!? こっち見ないでよぉー!)
 勝気さを表情に出しながらも、恥ずかしさで頬を紅潮させてしまう。そんな恥ずかしい時間は仮が終わるまで続いた……。

 そしてベッドの上。ハイプリは両手をベッドにバンザイするように縛り付けられていた。暴れないようにである。
 やはりスカートが気になって本来どおり狩りが出来ず、珊瑚の数は集まらなかった。そこでお仕置きだ。
「あ、あれはふかこーりょくって奴で……ボクが悪いわけじゃないんだよっ?」
 聞き入れてもらえるわけもなく、ノーブラの胸を法衣越しに揉みこまれる。
「いたっ……」
 次いでスリットに片方の手が入り込む。胸とあそこを乱暴に責められる。
 巨乳は揉み潰され、秘所は無理やり指を入れてくちゅくちゅと弄られている……。
「……っ…こんなこと無理やりされたって全然気持ち良くないよ?」
 じゃあこっちが気持ちよくしてもらう、と言ってハイプリの法衣を引き裂いて乳房を露わにする。
 それから谷間にガチガチの肉棒を挿し込み、胸を寄せて前後に動かし始めた。
(こ、これ、パイズリってやつだっけ……?)
 どうやらペノメナ池での痴態の所為か、180は盛っていたらしい。乳房の柔らかさと弾力を気持ち良さそうに堪能し、
「――え?」
 どぴゅどぴゅ! 大量の濃〜いのを吐き出したのだった。
「うぇ……ベトベトだよ……気持ち悪い」

 翌日。2ルは再びペノメナ池に着ていた。
「んっ……く、ひぁ……っ!」
 今度は同じ過ちを繰り返さないように、ハイプリには180特性の下着を身につけている。
 ブラの中には乳首を刺激する振動装置が貼り付けられ、パンツにはあそことお尻を貫くバイブが仕込まれている。ちなみにこの下着を脱がすことが出来るのは180だけ。
 既に乳首は硬く尖って、秘所はしとどに濡れていた……。
(こ、こんなんじゃ、気持ち良くてまとも動けないよぉ……)
 やっぱり集まらず、またベッドでお仕置きを受け……何日も掛けてサンゴを集めたのだった。
187名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/13(月) 12:57:49 ID:NZGsYVhE
うさ耳殴りハイプリに命令
触手に連敗のようだから少しハードルを下げたところから特訓していこうじゃないか。
ヌメヌメした生き物としてここにペストを何匹か用意した。
まずはこいつらから慣れていこう。
3日間こいつらの攻撃に耐えきったら命令は終了だ。
(ペストたちは穴に入り込む訓練を受けているため、ハイプリの両方の穴に入り込もうとします。)
188眼鏡っプリsage :2009/07/13(月) 23:44:39 ID:eKU1Qoi6
(俯き加減で、少し赤面しながら…)
あっ…あの…こちらで御奉仕をすることで、私の発作も癒して頂けると伺いまして…
えっ…まずは自己紹介ですか…? は、はい…

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a34Ck1WB

問2:身長は?
147cmです…小さいですよね…

問3:3サイズは?
(視線から胸を隠す仕草をしながら…)
…うぅ…86(F)-56-84です…胸ばっかり大きくなってしまって…(恥

問4:弱点を答えなさい
先ほどいいました通り、週に1度くらいの間隔で…あの…ちょっとした発作が起きてしまうことが…
(発作の内容を聞かれて…) そ…その…なぜか、とても体が…熱くなって…(赤面

問5:自分の自慢できるところは?
読書量…でしょうか?
プロンテラ図書館の管理をお手伝いしているので、蔵書は種類を問わず全て読みました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…ごめんなさい、経験がなくてよくわかりません…

問7:初体験の時のことを語りなさい
半年ほど前に、ゲフェンにお使いにいったとき、間違えてゲフェニアの門をくぐってしまい…
インキュバスたちに呪いを掛けられた上、彼らに全身を…(涙

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
インキュバスに襲われた1回しかないので…よくわかりません…

問9:備考をどぞ
発作はインキュバスの呪いのせいだと思っているようですが、きっかけに過ぎず、本当は本人の素質。
昔から真面目を装いつつ、図書館のイヤらしい本も読んでいたり、下着でお洒落をしてみたりと、耳年増でえっちな子です。

問10:スレ住人に何か一言
インキュバスたちに襲われてからというもの、彼らの呪いのせいなのでしょうか…
時折とても淫らな気分になってしまうんです…
これまでは…じ、自分で何とかしていたのですが…もう…おかしくなってしまいそうで…
…週1くらいのペースでこちらに参りますので、私を癒してください…っ!!

(遅筆のため、多分そのくらいのペースになります。ご了承ください)
189名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/14(火) 00:10:07 ID:IwvCzjgg
>>眼鏡っプリに命令
発作か、それはインキュバスの呪いに違いないね(そんなことはあり得ないのは百も承知で)
その呪いを解くためには自分に埋め込まれた呪いをどうにかしなければいけない。
ここに、君も見たことがあるだろう、淫靡な内容の本がある。
私の愛撫を胸と秘所に受けながら朗読をするんだ。そうすれば君の中のインキュバスの呪いが少しずつ抜け出ていくはずだ。
インキュバスの呪いが本当に解けるかどうかは後は君次第さ。もし、もし解けなかったら君の努力が足りないせいだと思うよ。
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/14(火) 00:13:35 ID:Pd/gtBZQ
眼鏡っプリに命令

特製の万能薬を作っておくから発作が起きたら来てくれ。
色々と検査して原因を突き止めようじゃないか。
(万能薬には惚れ薬と母乳が出るようになる薬を少量混ぜた。)
(出なくなるまで搾乳すれば体内に呪いが残っていても全て体の
外へ出せたはずだ。)
(その後優しく調教し、自分はエッチな娘だということを自覚させよ
う。)
191ぷち熱血チャンピオンsage :2009/07/14(火) 01:23:43 ID:8w.slG8I
>>158さん

週末、いつもの賑わいをみせる攻城戦。
チャンプ娘はとあるギルドの助っ人として参加していた。
「っ覇王けぇぇぇん!!」
気を十分に溜めた拳を受けた敵ナイトは、入り口WP付近まで吹っ飛んで消えていく。
「ふぅ……。」
この少女のような見た目から想像できないほどの破壊力をもった攻撃に、相手のみならず
味方までもが注目をする。
「さぁっ!どんどんかかってきなさぁい!!」
びしっと拳を握り、相手ギルドに向けて差し出すチャンプ娘。
勢いに圧されたじたじになる連中の中で、全く別の考えを持っていたギルドが混ざっていたなんてことは
この時は全く思ってもいなかった。

激しい攻防を繰り広げ、防衛側に消耗が見え始めたころ。
(ええと何人倒したっけ……、15人までは覚えてるけど……。)
味方の高い連携力もあって、激しい攻撃にも耐えていたが、さすがに全体的に疲れが見え始めている。
チャンプ娘も額から出る汗を拭い、肩を少し上下させていた。
一旦態勢を整えるために編成を組みなおそうとするが、このタイミングで相手が突撃をかけてき
中は一気に敵味方が入り乱れる状態になった。
「逃がさな……、ふぐっ!?……んんんっ!!」
目の前抜けた敵を追おうとしたとき、急に何者かに羽交い絞めにされ口を塞がれるチャンプ娘、さらに別の所から現れた手に
足を取られ持ち上げられてしまう。
必死に振りほどこうとするが、身体を浮かされて上手く動くことができずチャンプ娘の姿はそのまま人ごみの中へと消えていった。

ドサッ
「くっ、いきなりなんですかっ!!」
砦内の一部屋、チャンプ娘はここまで連れてきたチェイサー・ナイトと数人の男達に囲まれていた。
両手は後ろ手に縛られて、力ずくで解こうとしても縄の擦れる音が空しくするだけである。
「あーっ!さっき私が倒したナイトじゃないですか!仕返しならもっと正々堂々とですね……」
目の前のナイトに掴みかからんばかりの勢いでまくし立てるチャンプ娘
チェイサーは後ろから服を掴んで胸をはだけさせると、小さな胸に指を這わせる
「きゃ……な、何を…ふぁっ……」
桃色の乳首にゴツゴツした指が触れると、全身をビクッと震わせて急にしおらしくなる。
「んく…っ、ふぅっ……やめ…」
チェイサーは器用に指を動かし、的確に弱点を見つけては重点的に責めていく
(やだっ……胸触られると力が……)
過敏に反応する自分の身体に翻弄され、甘い声が自然と漏れていってしまう。
それを眼前で満足げに見つめるナイトはチャンプ娘のズボンに剣で切れ目を入れると、力一杯左右に引き裂いて
その奥にある秘所を指で数度なぞる。
「ひ……っ……んぁっ」
透明な粘液の着いた指をチャンプ娘の前に出すと、見せつけるように糸を引かせた。
「ち、ちが……っ」
後ろの男の執拗な愛撫に感じていることを認めたくない彼女は、目をぎゅっと閉じて背ける。
ナイトはその様子に下卑た笑みを浮かべ、ズボンを降ろし硬くなった肉棒を取り出すとチャンプ娘の股間にあてがった。
「あっ、やっ、やぁっ……!」
イヤイヤと頭を振るが、十分に潤っている秘所は男性器を抵抗もなくずぶずぶと受け入れていき
膣奥まで押し広げられていく。
「っっ……あっ、はひっ、はいって…くる……んうっ!!」
ナイトの容赦のない抽送に、意思とは関係なく腰をうねらせ、肉棒をしめつけていく。
次第に腰を打ち付ける速度が上がり、体の奥から何かが昇りつめついに…
「ふっ……ふぁ……ダメ、イッちゃ……ぁぁっ!!」
背筋をゾクゾクと走る快感に身体を曲げ、ナイトに抱きつく形で絶頂に達したチャンプ娘
絶頂の疲れに薄れゆく意識の中、騒がしくなる周囲を聞き届け、そのまま闇の中へ落ちていくのでした。

ふと気が付いた時、チャンプ娘はベッドの上で寝ていた。
「んっ……、ここは…?」
「うちのギルドのベッドだよ」
ガチャリと開いたドアからは、自分のよく知る人物が現れた。
「師匠!?どうしてここに?」
「どうしてって、そりゃここは俺の部屋だしな」
ふとベッドの中の自分の姿を見ると、上に男物のチャンピオン服のみの状態。
「………えっち」
「ばっ、ちげぇよ!…それより本当に覚えてないのか?」
「いや、思い出しました…」
「そうか…」
二人の間に少しの沈黙が流れる。
「服は新しいのを手配したから直に届くだろう、今日はゆっくり休んどけ」
そういうと、椅子に腰を下ろして優しく微笑む。
「うん……。あ、あれ…」
その姿をみて安心したのか、チャンプ娘の瞳からポロポロと涙が零れてくる。
「……遅れて悪かったな」
ポンっと頭の上に乗せられる手。
「ふえぇ…怖かったぁ……怖かったよぉ……」
気丈に振舞っているとはいえまだ幼さの残る少女は、しばらく師匠の胸の中で甘えるのでした。
192小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/14(火) 02:37:35 ID:vp8lmAtI
>>眼鏡っプリさん
HIME「よろしくお願いします。それにしても持病とは大変そうですね…」
デビ「………ふむ、呪いのぅ…」(含み笑いをしながら)

>>172さん

長いので分割です。

部屋にはHIMEとデビルチそして件の見習いプリースト
(ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコード 1ac8C41LIw )が揃っている。
「ということで、聖職者たるもの欲に溺れてはいけないのです。わかりましたか?」
諭すように説教を続けるHIME。見習いプリーストはかったるそうに聞いている。
「長くなりそうじゃな。お嬢、悪いが終わったら呼んでおくれ。」
そういって席を立つデビルチ。

デビルチが席を立つと見習いプリーストは突然HIMEに迫りキスをしてくる。
「んぷっ!なっ…何をするんですかっ!」
「んふふ♪何ってキスだよ?ホントは大好きなんでしょ?」
そういって再びキスを仕掛けてくる見習いプリースト。

今度は口の中を貪ろうと舌を入れてHIMEの口の中を陵辱する。
「んんーっ!んーっ!んふっ…、んんっ…」
はじめは抵抗していたHIMEだが
口の中をまるで別のような生き物のように愛撫してくる見習いプリの下に徐々に身体から力が失われていく
「ぷはっ!…んふふ、うっとりした顔してるね。色欲に溺れちゃいけないんでしょ?」
キスの快楽に酔いしれるHIMEに意地悪く告げる見習いプリ

「ぅ…、こ…これは、もともとあなたが…、ふあっ!」
言い訳するHIMEにお仕置きとばかりに耳に舌を這わせて乳房を愛撫する見習いプリ
「ふぁっ!いやぁっ…、あひっ!そこぉ…グリグリしちゃ…だめぇ…あふぅっ!!」
法衣越しに乳房を愛撫し、服の上からでもわかるくらいにツンと勃起した乳首を見習いプリはグニグニと指先で弄る。
突起を弄られるたびに頭を振っていやいやをするHIME。その度に首を這っている見習いプリの舌がそのうなじを舐め上げる。

「やぁっ!!やめれぇ!!デビさぁん!!たすけてぇっ!!!」
あまりの快楽の波に怖れを感じて助けを求めるHIME。その様子を見て嬉しそうに微笑む見習いプリ
「んふふ、彼は来ないよー。それどころか今、彼が幻覚で人払いをしてるの♥話のわかる悪魔でよかったよー♪」
顔が絶望に染まるHIME。見習いプリはそんなこともお構いなしに首への執拗な愛撫をやめず、手はスルスルとHIMEの下腹部へ下りていく。
「…それに、本当は助けなんて……欲しくないんでしょ?」

見習いプリの手が法衣のスリットの中に入るとHIMEの割れ目をショーツ越しに優しく擦る。
ヌチャッ…といやらしい音が響き、見習いプリの手にはネトネトした液が絡みつく。
「…ほら、ここどうなってるの…?素直に説明して?」
「やっ…やぁっ、そんなの…しっ…しりませんっ!」即答するHIME
その返答に見習いプリは不機嫌そうな表情で
「違うでしょ。」
HIMEのショーツをずらし、自己主張をし始めている肉の芽を親指で思いっきり押しつぶした。
「きゃひぃいいいいっっ!!!」
ガクガクと身体を震わせながらビュルビュルと潮を吹いて絶頂するHIME。
そのままチョロチョロと失禁をしてしまう。
193小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/14(火) 02:38:38 ID:vp8lmAtI
続き

「あっ…いやぁ…、ひっく…みないでぇ…」
ジョロジョロと音を立ててHIMEの足元に広がってゆく水溜り
「あは、お漏らしするほど気持ちよかったんだ?」
ポロポロと惨めさで涙をこぼすHIME、見習いプリの手はそれでも止まらない。

「ふあっ!?や…めてぇ…、今…入れちゃ…だめぇ…」
小水と愛液にまみれたHIMEの肉壷を指で開いて、空いている指先をHIMEの肉穴にあてがう。
「ここってどこかなー?素直にいえたら止めてあげるよ?」
意地悪そうに笑みを浮かべて尋ねる見習いプリ。
「ぉ・・・んこ、…おまんこ…です…。」
恥かしそうにぼそぼそと応えるHIME
「んー…、よく聞き取れなかったのでダーメ♥」
「あふぅぅっっっ♥らめぇっ!ゆびぃ…、ぬいてぇ…」
「んふふ、どこから抜くのかなー?」
「おまんこっ!おまんこからぬいてっ、ひあっ!!らめぇっ!そこ擦ってちゃ…、あはぁっっ♥」
膣口付近のクリの裏辺りのザラザラする部分を指ですられて卑猥な言葉を叫びながら達してしまうHIME。
「素直にいえたからー…ごほうび、えいっ♪」
ブチュ…と見習いプリの指がもう1本HIMEの膣口の中に埋まっていく。
「あひぃぃっ♥らめぇっ!あたまっ…、ばかになっちゃうっ…♥」
2つの指でHIMEの中を掻き毟るように蹂躙する見習いプリの指。
HIMEはさっきからイキっぱなしで舌を突き出して腰を振り獣のように快楽を貪っている。

「HIMEちゃん、私にお説教した言葉覚えてるかなー?」
だらしなく緩んだHIMEのアヘ顔を覗き込むように見習いプリは尋ねる。
「してぇっ…!おまんこ…、もっとしてぇっ♥、きもちいいのぉ…止まんなくなっちゃったぁ…♥」
ぐちゅぐちゅと自分の手のひらにおまんこを擦り付けて更に快楽を貪ろうとするHIMEの姿を見て
見習いプリは優しくHIMEの髪を撫でると
「もっともーっと気持ちいいことしてあげるからね・・・?」
囁くようにHIMEの耳元で呟き、HIMEが気絶するまで見習いプリの愛撫は続いた。

数日後、事が発覚し、デビルチと見習いプリは仲良く1週間お尻100叩きの刑に処された。
執行官は被害者のHIMEだったが途中から見習いプリが甘い声を上げてスパンキングを求めてきた為、
HIMEは泣きながら逃げ出した。
194うさ耳殴りハイプリsage :2009/07/14(火) 18:06:57 ID:LssyvOBQ
ごめん!
ちょっとお休みするね。
195名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/14(火) 18:15:52 ID:O0R9R.u2
眼鏡っプリに命令
プロンテラ図書館の蔵書を読破したそうだね
あそこにはいかがわしい内容の本も収蔵されてたからその手の本を朗読してくれ
聞いてる途中で興奮してきたら本に書いてある内容を再現しよう
196女難アコきゅんsage :2009/07/15(水) 14:32:40 ID:Gs30nvGs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
0450y402
問2:身長は?
152p
問3:3サイズは?
(不明)
問4:弱点を答えなさい
やっぱりHPとかSPも低いので、『一度のたくさん攻められると耐えられなくなっちゃいます』。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢……? ぼくは、背も低いし、男なのにたまに女性と間違われることもあるし、体力もそんなにある方じゃないから体も細いし……
とても自慢できるようなものなんてなさそうです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
何かと思ったら、そ、そういうことですか……。ぼくもそういう経験が浅いので良く分からないです(アセアセ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ううーっ、絶対に内緒にしてくださいよっ? 誰にも言っちゃだめですからね!
剣士さん(女性)のコンバーターをゴミと間違えて捨ててしまって、女装させられた後、町中を歩かされました。
それで興奮してしまったぼくは、路地裏で剣士さんに扱かれながら何度も何度も……最後は剣士さんの中で……
その後でもっとひどいこともされたけど、それ以上はここでは……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さ、さっき話した以上のことは言えませんっ
問9:備考をどぞ
剣士さんはすごく強くて優しい人なんですけど、逆に怒らせるとすごく恐いんです……。
間違えて、知り合いのWSにあの人の剣を精錬させてしまって、ポキッと……こんなことがバレたら間違いなく、ぼくは……(想像して真っ青になる)
神父様に相談したら、ここで命令を受け続けて、評価されれば治せる人を紹介しましょうって言われてきたんです。
問10:スレ住人に何か一言
な、なんでもします! 剣士さんに嫌われたくないんですっ! 剣の修理に協力してください!
197名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/15(水) 16:14:46 ID:Tmky8TlE
>>女難アコきゅん

知り合いのWSがその手の情報知っていたな。直せるわけではないが参考になるかも
しれん、紹介するから会ってみろ。
たぶん情報料を請求されるがそれは仕方ないと思え。
(普段は真面目だが周期的に発情し、少年好きな痴女と化すことがあってね。今彼女
に会いに行くと飛んで火に入る夏の虫だな。)
(逆レイプだがたっぷりと愛撫してくれるから君も楽しんでおけ。痴態が終ってからの後
始末は俺がやるから気にするな。(後始末といっても発情が収まるまで抱くだけだが))
198名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/15(水) 19:02:51 ID:hcyE/7.w
>>女難アコきゅんに命令。
あーあー、折れた剣だってぇ?
モスコビアで拾ってきたんだけど、ネチョネチョ草から作る接着剤とかどうだ?
ああぁっ、そっぽ向くな 木板とは違うだろうけどさ 鉄でもくっつく接着剤あるんだってば!!

ほら、丁度持ってるから持ってけ…あぁ、触るとテーブルごと草の葉挟んで手がべったり、ちょっとやそっとじゃ取れないから気を付けろよなー
葉っぱのまま持っていくんじゃ面倒そうだし、ここで作って試してみろ。
接着剤に仕立てるツナギは…
はは、唾液と、精液だってよ?
…そうだな、タダでネチョネチョ草くれてやるんじゃ面白くないし。
精液と唾液、で丁度よさそうだから女難アコきゅん、俺にフェラチオしてくれよ。
…口に出したあとの精液は飲まないで、ちゃんと乳鉢に垂らすこと、な?
手も添えて、そのときはアコキュンが剣士子さんにヤられた通りの手つき思い出しながらする事。
これくらいしてくれた後で、出来た接着剤は好きにしていいぞ。
(…粗悪な接着剤なんだけどなー。やっぱちゃんとした製造書のレシピで作らなきゃちゃんとした接着剤にはなんねぇよなぁ…)
199名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/16(木) 01:22:26 ID:vq46EuIA
>小悪魔HIMEとデビルチ
話を聞いてくれ…、俺には彼女が居たんだが、別世界行きの切符(WES)を手に入れたとたんレアアイテムを一切合切持って
勝手に離婚していきやがったんだ…。百歩譲っても勝手に分かれるのは俺が悪かった所もあるんだろう、しかし、
アイテム持ち逃げはやり過ぎだと思わないか?もう、泣いて良いのか怒って良いのか分からないんだ。
そこで…、ハイプリさんにはすまないんだが、まずは精神的に落ち着かせたいから、あの女に仕返しさせてほしいんだ。
と言っても、実際何かやるワケじゃない。デビルチさんが幻覚の使い手という話を聞いて、今回力を発揮してもらいたいのは…
(デビルチにひそひそと:ハイプリさんに淫らな幻覚を見て貰って、俺はそこへあの女への仕返しとばかりに犯させてもらいたい。
 乱暴に…すると思うから、俺にも無茶に力を入れていると思わせる幻覚をみせてくれるとありがたい。
 ハイプリさんに恨みがあるワケじゃないしね)
お手数おかけすると思うけど、よろしく頼みたい。心が整理できないから眠れなくてね…
これですっきりしたら、改めてお二人にお礼になにかできるといいんだが。
200薄倖ハイプリsage :2009/07/16(木) 13:54:08 ID:zVbH3Wew
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u20y452
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
バスト104p-ウエスト60p-ヒップ88p
問4:弱点を答えなさい
ちょっと胸を激しく触られると、すぐに身体が熱くなってしまいます…。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい、と知り合いたちに言われていますが、ストーカーに付回されたり、ナンパされたりと、これでいいのかと複雑になります。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……胸の愛撫を中心に攻められていくと堪らなくなります(赤面
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めてMEを覚えた時、嬉しさの余り監獄へと狩りに行って来た事がありました。
まだまだINTが不足していて、リビオを倒しきれずに代わる代わる挿入れられて……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ニブルヘイムで狩をしていた時、ロードオブデスに囚われの身となってしまったことがあるんです。
十字架に磔にされて、母乳が出る魔法を掛けられて……向こうが満足するまで何度も痴態をさらしてしまいました……あれは今でも忘れられません。
問9:備考をどぞ
結構受難に遭っていると思うんです。上に上げた2つ以外にも淫らな目に遭ったことはありますし、呪いでも掛かっているんでしょうか……。
問10:スレ住人に何か一言
ハイプリーストとして立派にお勤めを果たして見せます。よろしくお願いしますね。
201名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/16(木) 14:30:04 ID:WO909Tws
薄倖ハイプリに命令だ。
戦術向上、もしくは治安向上の為にどれかひとつでも構わないので
以下の件について詳細な報告を頼む。

1 監獄での戦いを有利に進める為に問7のことを詳しく。
2 チェ…ストーカーグループに付回された挙句の結末。
3 自称逆毛騎士団のナンパと証した拉致について。

君ならば詳細を知っているようなので、是非とも治安向上の為に詳細な報告を頼む。
202薄倖ハイプリsage :2009/07/16(木) 15:41:39 ID:zVbH3Wew
>>201さん

本当に戦術向上だけが目的なんですね?(困ったような表情で)
……分かりました。私のことでよろしればお話しましょう。

1.監獄について

あの頃はまだ、プリーストでした。神聖なる方円を描くマグヌスエクソシズムを過信した私は、監獄でリビオの大群に使いました。
ですが、当時の私には役者不足名スキルだったんです。MEはリビオたちを滅することなく、消滅してしまいました……。
強力な力には代償があります。少しの間、他のスキルが使えないのです。逃げる間もなく、両手を頭上に掴み上げられ、衣服を切り刻まれました。
その時は、何をされるのか理解で着ていませんでした。ただ、恐怖心がいっぱいで泣き叫んでいただけだったと思います…。
背後から胸を揉みくちゃされながら、乱暴に処女を奪われました……。恐怖心で麻痺していたのか、痛みは薄かったと思います。
恐ろしいほど硬くそそり立つものに、私は身体中の穴という穴を弄ばれ、汚らわしい白濁に染められてしまいました。
命までは奪われなかったものの、女として大切なものを失った喪失感は強く、何週間も家に引きこもってお勤めを放棄してしまいました……。


2.ストーカーについて

アコライトの時からつけ回されていたと思います。私を付回していたのが、全員同一人物なのかは分かりません。
ハイプリーストになったばかりの時――まだ最近です――自宅のタンスにしまってある下着がなくなっているのに気がつきました。
……胸がこんなのですから、特注品で値も少々張ります。それが毎日、少しずつなくなっていったんです……。
更には、男の人の……っ、せ、精子に汚された私の下着が届いたり、着替えている所を隠し撮りしたSSまで……
すぐにストーカーの仕業だと思いました。逃げるように、私はこちらにお邪魔することとなったのです。


3.ナンパについて

ナンパ……今思えば、あれはそんな紳士的なものではありませんでしたね。拉致監禁と言った方が適切かもしれません。
毎日毎日……首都の露店街を歩く私をしつこく付きまとってくるナイトが居ました。声を掛けられるたびに、断っていたのですが……。
ついに根負けした私は、彼とデートをすることとなったんです。その時は、一度付き合えばもう声も掛けてこないだろうと、そんな風に考えていました……。
まさか、それが罠だったなんて……あの時は思いもよりませんでした。
連れて行かれた場所は、どこかの個室でした。そこにはないとの仲間が数人居て、私を無理やりベッドまで引きずり込んだんです。
服を破かれ、胸から身体中を弄ばれて……不覚にも感じてしまいました…。私が処女ではないことを残念がっていました。
それから、何日も監禁されて、陵辱を受け続けました。
やっと解放された時には、もう、何も考えられなくなっていました……あれから少し、男の人に対して抵抗が出るようになってしまったんです。


こんなところです。参考になりましたか……?(既に頬は紅潮し、恥ずかしそうにモジモジしている)
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/16(木) 16:09:02 ID:Qyz1blFk
薄倖ハイプリに命令

不幸な目に会うのはその弱気な態度が原因じゃないのか?
そこで性格を変えるためにこのジルタスの衣装を装備して欲しい。
このジルタスの衣装は装備した人間の性格を強気にする効果があるのだ。
これを装備してそこのアコと一週間生活するのだ。
(アコはM奴隷の性癖があり、極度の強気の人がいるとその人のペットになろうと
いろんな手で薄倖ハイプリを女王にしようとしてきます。)
204名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/16(木) 17:41:40 ID:WO909Tws
なるほど、リビオと対するには確たる実力が必要か…。
君の証言でストーカーの特徴を得たので、捕らえることが出来そうだ。
自称逆毛騎士団も、その証言で一斉検挙に踏み出すことができる。協力ありがとう。

…暗い悦びを知ってしまったようだが…慰めは必要かな?

(連張り失礼しました。今回はこれにて引っ込みます。)
205白雪看護帽アコdame :2009/07/16(木) 21:46:30 ID:nI2wgMyU
こんばんは、白雪です。またちょっと日を空けてしまいました。
流れが速くてちょっぴりたじたじですが、ついていけるといいなあ・・・と。
それはわたしの頑張り次第ですけどね><

今回は>>170さまのご命令に応えさせていただきますー
>>182さまはもうちょっとお待ちください(ぺこ

でも、その前に・・・


>>185さま

ん、ふ・・・ひとつのレスにまとまっていた方、が・・・読みやすいかな、ってぇ・・・
ゃっ、ふぁ・・・思ったの、です・・・が、っあぁぁ・・・(背中ぞくって・・・
レスがわかれても、長い方が、ぁ・・・っ、あ、、ぁっ・・・
ふ、ぅ・・・うれしい、ですかぁぁっ?(腰、跳ねて、、がくがくしちゃ・・・♥
ゃ、ぁ・・・そんなこと、ぉ・・・ひぁ、ぁ・・・わたし、、く・・・ふ、ぇ・・・?
あ、や・・・やめちゃ、ぁ、、いえ・・・なんでもありません・・・///
(切なくって、自分の胸を抱いて・・・うるんだ瞳で、見上げて・・・)
んん・・・、ご期待に応えられるよう、頑張ります・・・から、、はぁ・・・ふ・・・っ
(ぶるりと全身震わせて、じんわりおつゆあふれるの感じながら・・・)
ちゃんと、できたら・・・あふ・・・(かぁぁ

・・・ということで、>>170さまのご命令にはレスをふたつ使わせていただきました。
ちょっとだけ長めにできたと思うのですが、いかがでしょうか。
みなさまに満足してもらえるように、いろいろ試してみたいと思っていますのでー
またいろいろ教えてくださいね・・・♥

それと・・・、>>185さまのご命令もお待ちしてます・・・ね・・・///


>>眼鏡っプリお姉さま

同じくらいの身長で・・・胸とかも同じくらいですし、ちょっぴり親近感がー♥
呪いは大変そうですけれど・・・、わたしも何かわかったらお伝えしますねっ


>>女難アコきゅんさん

ふゎ・・・ここって男の人もくるんですね・・・なんだか恥ずかしいかも・・・(かぁぁ
恋人さんもいらっしゃるんですねぇ・・・(つい、うらやましそな顔に><


>>薄倖ハイプリお姉さま

わぁ・・・お胸、すごいです・・・っ、あぅ、失礼を(あわててうつむいて、目をそらし
・・・でも、ぼにぅ、って・・・出ちゃうと、気持ちいい、の・・・でしょか・・・///


>>うさ耳殴りハイプリお姉さま

はーい、お帰りおまちしてます、ね・・・(くすん
206白雪看護帽アコdame :2009/07/16(木) 21:49:12 ID:wkdKkjyA
>>170さま

お口で・・・はい、かしこまりました。失礼いたします・・・
(お召し物の上からそっと指でなぞり、形や反応を細部まで感じ取って・・・)
あ、すでにかたく・・・それに、とても熱いです・・・(かぁぁ
(唇這わせ微かな刺激与えながら、慣れた手つきでお外に出してしまいます)
は、ふ・・・男性の匂い・・・あむ、、ちゅ・・・っ、はぁ・・・れる・・・
(目の前にしても少しも恐れず、むしろどこかうれしそに・・・唇触れさせて・・・)
また、大きく・・・おつゆ、もあふれて・・・ふぁ、ここれふね・・・♥
(植え付けられた経験が弱いところ探り当て、器用な舌先で狙い違わずご奉仕を・・・)
んちゅ・・・お顔、きもひよさほ、で・・・ん、すごくびくびく・・・んむ、ちゅ・・・
(今にも破裂されそ、なのも感じ取って・・・だけど見上げたガマンの表情に刺激弱め)
お好きなようにお口、使ってください。ちゃんと受け止めますから・・・はむ、ん・・・
(暴発させないよう優しく、でも大胆に頬張ると・・・あちらからも深く突き込まれて)
んぅ、ふ・・・っ、ぅ・・・んぷ、ぅ、、んく、っ、うぅぅ・・・♥
(小さな口内いっぱいかき回されて、犯されてるって感じると内側が熱く・・・)
はぁ、ん・・・っ、ちゅぷ、ず・・・んんぅっ、っ、、ふぅ、ふぅー・・・♥
(うれしそうに頬染めて、突き上げたお尻振って・・・はしたない牝の姿をさらすの♥)
っは、くださ・・・いやしいわたしにっ・・・せーえき、いっぱいめぐん、んむむぅっ♥
(おねだりに喉の奥まで一気に突かれ、、待ち望んでた味、小さなお口にあふれちゃ♥)
んく、ん・・・ふぁっ、まだでて、、ゃ、ぁ・・・しろいの、たくさ・・・んん・・・♥
(匂いにむせ返ることなく味わってると、引き抜かれ上気してたお顔にも・・・♥)
っ、ぁ・・・ふ、、どろどろですぅ・・・は、ん・・・ちゅる、ちゅぅ・・・
(命令されるまでもなく、染み付いた本能が、きれいにしなくてはと指令を・・・)
じゅる・・・ぷは、ん・・・中に残ってるのも、ぜんぶいただいちゃいましたぁ・・・♥
あぅ、白いのたれてきちゃ、ん・・・ちゅぷ・・・え、へ♥
(顔についたの指にすくって、しゃぶると・・・あそこ、じゅわぁ・・・ってぇ♥)
207白雪看護帽アコdame :2009/07/16(木) 21:51:51 ID:vjWE0ARQ
ん・・・はい、命令、まだありましたね・・・(かぁぁ
わたしのショーツで拭かないと・・・ん、あまり見ないで、くださ・・・っ///
(スカートまくりあげると、おしりまで、おつゆでぐっしょり透けちゃってて・・・)
や、だぁ・・・わたしの、っ・・・えっちな匂い、こんなに、ぃ・・・///
(意識するとますますほてって、ショーツからじゅぷじゅぷあふれちゃって・・・)
く、ふぅ・・・は、これじゃ、拭いたら余計・・・ひゃあぅぁぁっ
(ぷっくりしたおまんこ、指で押されて・・・流れたおつゆ、ストッキングまで・・・)
っ、はい・・・命令、っ、うぅ・・・上、失礼しま、すっ・・・///
(スカートあげたまま、腰の上にまたがると・・・おちんちんにぽたぽたってこぼれて)
っこ、このまま・・・ふき、ます、っふぁ・・・音、しちゃぁ、あふぅぅっ♥
(ぶちゅぶちゅ、はしたない水音させて・・・ショーツ越しにあそこ、すりつ、けっ♥)
ひぁう、っん・・・どんどんあふれてっ、きれいにならなっ、やはぁぁぅあっ///
(抱きつく体勢で自分から、おちんちんにマーキングするみたいに牝汁ぬっちゃ・・・)
や、ぁ・・・わたし、もぉ・・・とまらな、っ・・・イっ・・・ふぁうぅっ、っ?///
(とんじゃいそなわたしに、おちんちんぐりって、ビンカンなとこいじめてもらえて♥)
は、ぁっ、ふぅぅ、、っ、ゃああぅひはぁぁっ♥♥
(必死にしがみついたまま、泡だった牝汁吹きこぼしながら達しちゃいます・・・♥)
、、ふ・・・は、ぁ・・・く、ぅん・・・ふ、ぅぅ・・・
はじめ、より、どろどろに・・・なっちゃいましたぁ・・・(ぐす・・・
(滴りがいろんなところ飛んで、下には水溜まりまでできちゃ・・・)
えっ、、は、い・・・きれいにできるまで、何度でも・・・わたし、ん・・・
(ぐちゅ・・・って、おもらししたみたいなショーツ、押しつけて・・・)
ふぁう・・・頑張ります、ね・・・(ぽゎぁ・・・♥

え、と・・・そのあとは、せーえきショーツにかけられちゃったりして・・・
結局、きれいにできなかったから・・・おしおき、していただいて・・・(かぁぁ・・・
からだじゅ、に・・・お返しの白いマーキングされちゃいました・・・はぅぅ(真っ赤
そいえば、もっと上手なご奉仕の仕方について聞きそびれちゃいました・・・残念><
208眼鏡っプリsage :2009/07/17(金) 23:52:48 ID:xBSYMskA
遅くなりました〜
改めてこれからよろしくお願い致しますね♪

>>小悪魔HIMEさん
わわっ…ありがとうございます
わ私頑張りまっす…(かんじゃった…

>>白雪看護帽アコさん
ホント、おんなじくらいですね〜
これからもよろしくお願いします♪
(でも、私のが年上なのね…差は広がるだけかも…くすん)

>>189さん
手渡された本を両手に持ち、立ったまま朗読を始める眼鏡っプリ。
その本の過去に何度も読んだことがある…そして、それで自慰もしたことがあるとても淫靡な内容の本。
最初こそ、緊張と恥ずかしさから途切れ途切れに読んでいた彼女だが、すぐに本に引き込まれてしまう。
そして、ただでさえ発作で疼いていた彼女の体は、更に高められてしまうのだった。
(やだ…どうしよう…あそこが…熱い…)
朗読しながらそんなことを考えてしまう眼鏡っプリ。
半ば無意識のうちに、もぞもぞと両足を擦り合わせ、熱い吐息を漏らしながらも、健気に朗読を続けるのだった。

「そろそろ良さそうだね。それでは呪いを抜いてみようか…」
189さんは、眼鏡っプリのその痴態を長い間楽しんでいたが、やがて彼女の背後に立ち、耳元で囁いた。
そして、両手で法衣の上から、大きく形の良い双丘を大胆に、しかし優しく揉み始めたのだった。
「やっ…、あっ…だめっ…ひゃぁぁぁっ…♥」
淫魔を除くと自らで慰めたことしかない眼鏡っプリにとって、それは初めて味わう快感だった。
自分で触るのとは違った快感に、彼女は軽い絶頂を迎え、悲鳴のような嬌声を上げてしまった。
「ほら、ちゃんと読んで…。呪いが解けないよ?」
「あっ…くっ…はっ…あ…はぃ…あぁぁん…!?」
189さんの愛撫に必死になって耐える眼鏡っプリ。
膝を震わせ、立っているのもやっとだが、189さんの言葉を受け、再び本を読もうとした。
だが、そのタイミングを見計らったように、189さんは、彼女の胸の先端を抓むのだった。
既に痛いほど硬くなっていた乳首を抓まれ、転がすように弄られ、再び絶頂へと押しやられてしまう眼鏡っプリ。
それでもけなげに本を読もうとするが、半分以上は喘ぎ声になってしまい、意味不明な言葉が漏れるだけであった。

その後189さんは、眼鏡っプリのたわわな胸を十分堪能すると、今度は左手を彼女の下半身…スリットの中へと伸ばした。
「はぁっ…あっ…や…め…だめっ!! そこ…」
慌てたように否定の言葉を上げる眼鏡っプリだが、189さんに聞き入れられることはなかった。
「ひっ…あぁっぁぁぁぁぁぁぁっ…♥」
189さんがショーツの上から秘裂を触ると、じゅぷっ…というイヤらしい水音と、絶頂を迎えた眼鏡っプリの喘ぎ声が響き渡った。
「こんなに濡らして…良い感じで呪いが出ているんじゃないかい?」
そういって、水音をわざと立てながら、189さんはショーツの上から、眼鏡っプリの無毛の割れ目を前後に擦り上げる。
「ぁぁあっ…ひぃやぁぁっ…だっ…あっ…くぅんっ!!」
189さんの優しい…しかし容赦ない責めに、もはや朗読を続けることはできずに喘ぎ声をあげ続ける眼鏡っプリ。
快感の前に、いつの間にか本も取り落とし、一人で立つこともままならず、189さんに支えられている状態。
だがそれは同時に、愛撫から逃れることができないことも意味していたのだった…。

「そろそろ、直接触らせてもらうよ」
189さんは、そういって眼鏡っプリのショーツを脱がせようと手を伸ばし…。
そこで、彼女が紐ショーツを穿いている事に気付くのだった。
「…可愛い顔をして、こんなにイヤらしい下着とは…いけないな…」
「…やぁ…そんなこと…お願いします…もう許してぇ…」
189さんの言葉責めに両手で顔を押さえ恥ずかしがる眼鏡っプリ。
しかし、その言葉・行為とは裏腹に、秘所からは更に淫らな液体が溢れていた。
やがて、189さんが紐を引っ張ると、大量の液体を吸い込んでいたショーツは、大きな水音を立てて床に落ちる。
その音を聞いて、更に頬を赤く染める眼鏡っプリだった。
189さんは、そんな彼女の仕草を満足げに微笑むと、満々と淫水を湛える秘所に指を伸ばす。
「ひゃぁっ…そんな…広げちゃ…あっ…あぁっ!! ひゃぁっ…ぅんっ!!♥」
秘裂を広げられ、そして、指を挿入され、嬌声を漏らしてしまう眼鏡っプリ。
広げられた秘裂からは、とろりとした愛液が溢れ、太ももを伝い落ちる。
そして、189さんが指を動かすたび、ぐちゃぐちゃとイヤらしい音、そして、眼鏡っプリの嬌声が部屋に響き渡る。
「あ…ぁぁ…んっ!! やぁ…だぁめっ…ゆるし…ぁぁっ、ぃぃっ…きもちいぃっ…ひゃぁんっ♥」
189さんの指の動きに合わせて、腰が勝手に動いてしまうのだった。
「ひぁっ…そ…っこぉっ…だめぇ…こすっちゃぁぁぁぁん…すご…こんなの…はじめ…てぇ…♥」
徐々に速度を増し、肉壁を擦りあげる指の動きに、あられもない声を上げ続ける眼鏡っプリ。
それにあわせ、さらに敏感な箇所を責め続ける189さんの指。Gスポットを擦り上げ、クリトリスを抓む…。
そんな強烈な責めを受け、ほとんど自慰しか経験のなかった眼鏡っプリは、激しい絶頂へと押しやられてしまうのだった。
「あぁっ!! ひぃぃっ…っあんっ♥ あっ…だめっ…い…くぅっ♥ あっ…や…だめ…でちゃ…なに…かっ…ひゃぁぁっぁっ!!♥」
がくがくと膝を震わせながら、産まれて初めての潮吹きを経験してしまう眼鏡っプリ。
そして、そのまま、気を失い床に崩れ落ちるのだった…。

だが、努力が足りなかったのか、眼鏡っプリは数日後、再び発作に襲われるのだった。
(途中で朗読できなくなっちゃったし…(涙))
209うさ耳殴りハイプリsage :2009/07/18(土) 00:53:35 ID:vDPBp3fY
>>187

「ペストね。それくらいなら何とか……大丈夫かな?」
187がペストの群れを放すと、さっそくシュルシュルとハイプリに襲い掛かる。
「き、来た来た……逃げる!」
さっと身を翻して躱すハイプリ。
しかし、ずっと逃げていられるはずもなく足首を絡め取られてしまった……。
「きゃっ? し、しまった!」

倒れた所へ一斉に絡み付いてくるペストの群れ。ふとももを伝ってあそことお尻に向かうペストたち。
「くぅ……こ、のぉ!」
払い除けようとしてもペストのヌメヌメした体には通じず……
(や、やだっ……どうしよう?)
咄嗟にあそこと尻穴を手で護ろうとするが、ペストはその隙間を掻い潜って侵入を開始した。
「ひゃんっ! そ、そこはダメ!!」
パンツの中に入り込み、ビリビリと引きちぎられる。露わになった2つの穴へもぐりこむ2匹のペスト……。
「んんんっ!! や、やだぁ…!」
頬を染め、怯えた声を上げるハイプリ……そんなことに構わずペストの群れは2つの穴へと殺到し、2匹3匹と次々に潜りこんで来る。
(だ、ダメ……力が入らないよぉ……どうすればいいの…?)

そして3日後……ペストたちに2つの穴を弄ばれて、弛緩しきったハイプリが転がってた……。
210名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/18(土) 06:50:04 ID:PoBfF9Fw
>>うさ耳殴りハイプリ

お、気がついたようだね。君は俺に負けて、台に大の字に拘束されてんだよ。動けないだろう?

目をさましたところでお楽しみといこうか。
震える青石やブリガン、媚薬白ポーションでじっくり可愛がってあげるよ。
おねだりするまでイカせないからそのつもりで。
211ポニーテールモンクsage :2009/07/18(土) 07:33:54 ID:F7kDc4WY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g70y41=
問2:身長は?
164p
問3:3サイズは?
98-60-90
問4:弱点を答えなさい
身体中、どこを触られても感じてしまうことだね。気持ちよさに負けないようにしたいな〜
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり胸かな? 顔より先に胸ばかり見られているような気がする。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
大勢の手で攻められると、もうどうしようもなくて……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ルバルカバラ神父に会いに行く途中、マンドラゴラの群れに襲われちゃってさ。WP前にすごい数がたまってたんだよ。
さすがにノビじゃどうしようもないしねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ひ、み、つっ! おしえないよーだ!
問9:備考をどぞ
私はコンボに特化したステのモンクさ。どんな物であろうとも、この拳で粉砕してみせるよ。
問10:スレ住人に何か一言
ま、よろしくたのむよ
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/20(月) 01:16:30 ID:bJQLke7g
ポニーテールモンクに命令
君、身体中感じちゃうんだってね。きっと感度が良すぎるんだねぇ。
それに君ほどの形の整った大きな乳房、格好の的にされて敵にコンボを決める前に揉みくちゃにされちゃうよ。
だから少しの責めくらいじゃ耐えれる精神を持たなきゃならないよね?そうだろ?
ってことで、この目隠しをしてから俺の愛撫に耐えてみて欲しいんだ。
どうして目隠しをするのかって?ソレをすることで感覚が胸に集中するだろう?
(目隠しをしたら誘導するふりをしてポタに乗せて、プロ西のベンチ前で存分に揉みくちゃにしてあげようっと。
確かアソコは何人か溜まり場にしてるはずだ。話つけて、静かに見守ってもらえるようにお願いしよう。
何度かイかせて力抜けちゃったら目隠しを外して胸だけで何度もイクところを知らない連中に見られてたことを見せ付けてあげようっと♪)
213名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/20(月) 01:24:04 ID:ijFAPDvg
>ポニーテールモンク
俺は阿修羅威力型のモンクなんだ。一緒に修行といかないか?実は阿修羅の修行には、
楽しみながらできる打って付けの方法があるんだ。それはね…一緒にベッドで汗をかくってヤツさ。
だけど騎乗位っていう条件がある。これは阿修羅に必要な腰の運動の為なんだな。逆に君は俺からの
気持ち良いことを耐えるように我慢する修行をすればいいのさ。
俺のモノは大きくて長いんで、普通の女性と騎乗位で交わると、すぐに終わってしまって修行にならないんだ。
だけど、君なら何度でも行けそうだからさ。俺は何度君をイカせることができるか、その耐久力の修行。
君は俺のモノで子宮の奥を突く快楽から我慢する修行だよ。
214小悪魔HIMEとデビルチdame :2009/07/20(月) 16:15:05 ID:niJR4CXs
すごく間が空いてしまいました・・・。

>>女難アコきゅんさん、薄倖ハイプリさん、ポニーテールモンクさん
HIME「わわっ!またしばらく来ないうちに新しい人がっ!よろしくお願いします。」(ぺこぺこ
デビ「とりあえず誰でもよいのでワシの下の世話を―がふぇっ」(後頭部にめり込むHIMEの踵落し

>>182さん

恥かしそうにバスタオルを1枚巻いて浴場へやってきたHIME。
「うぅ…、よく命令の意味がわからないんですけどー…」
合点がいかないような表情でもじもじと182の元にやってくるHIME
「やれやれ、お嬢はホントに鈍いのう…。つまりこういうことじゃ。」
諭すようにデビルチは口を挟む。

「最近モロクの崩壊やら異世界の門やらで満足にお風呂が入れないもの達がおるじゃろう。これはそのもの達のための研究なのじゃ。」
「そ…そうだったんですか。私はてっきり182さんがいやらしいことしたいだけかと…。疑ってしまってごめんなさいっ!!」
ぺこぺことあやまるHIME。実際そういう下心全開だった182は苦笑交じりで微笑み返す。
(ほんと馬鹿みたいに騙されるのう…、ここまでくると不憫なくらいじゃな。)
呆れながらHIMEの身体を包んでいたバスタオルに手を伸ばし
「そういうことでそのタオルも不要じゃな。」
スルっとタオルを剥がすデビルチ。

隠すもののなくなったHIMEの裸体が182の前に晒される。
182は手にボディソープを付けるとHIMEの背後に回りまずは肩から腕にかけて石鹸を付けてゆく。
女性特有の柔らかい肉の感触をソープを付ける度に味わってゆく。
「きゃふっ!く…くすぐったいですよぅ…」
くすぐったそうにくねくねと身体を動かして捩るHIME。
その度に髪からはシャンプーの甘い香りが届き182を昂ぶらせていく。
「あはっ、あはははっ!そっ…そこはだめですよぅ…、あはははっっ!!」
腕と方を洗い終わり今度はHIMEのわき腹に手を持ってゆく182.
さわさわと楽器に触れるように白い肌を泡で撫でてゆく。

最初は笑いを堪えるだけのHIMEの声に触れるか触れないような愛撫を繰返され違う声も混ざってきた。
「んくぅ…、あははっ、はぁん…、も…もう…やめてくださぃ、あはっ…はぁっ」
HIMEの頬は紅く染まって目尻は少し垂れ始めている。
182はわき腹をさすっていた手をそのまま上にスライドし、HIMEの乳房を掬い上げるように撫でまわす。
「んあぁっ!!はぁっ・・・はぁっ・・・、や・・・やめて・・・」
腿をすり合わせて何かに耐えるように抵抗するHIME。
182は直接強くもみしだくのではなく、触れるか触れないかの強さで愛撫するだけでHIMEを焦らしてゆく。

長時間、焦らせる様に乳首と乳房を撫でられてHIMEの頭は霞がかかり、乳房には耐え難い痒みが、秘所からは
まるで失禁したようなHIMEの蜜が垂れ流されている。
「ぉ…おねがぃ…、もうやめれぇ…」
ギリギリのところで保っている理性にしがみついて懇願するHIME。
その顔は完全に発情した雌の顔で口からは涎を垂れ流し目尻には涙が溜まっている。
182はHIMEの願いを聞いて胸から手を離す。HIMEは呆けたような顔で安堵の息を吐く。

「ふぅっ…、はぁっ…、ふぅっ…」
苦しそうに肩で息をするHIME、その安堵した顔を見た瞬間182は指先をHIMEの勢いよく肉壷の奥目掛けて突き入れた。
ぶちゅ と音を立てて離れた指先が2本HIMEの肉壷の中に抵抗なく飲み込まれてゆく。
勢いよく突き入れられたため、ゾリゾリとHIMEのクリトリスの裏の一番敏感な部分を擦るように刺激して最奥へ潜って行く2本の指先。
「あぎっ!あひっっ!!ぁぁ゙お゙お゙おぉっっ♥」
絶頂のギリギリまで焦らされたHIMEの身体に気を抜いた瞬間に訪れた強すぎる刺激。
獣のような声を上げてガクガクと身体を揺らして指を入れられただけで絶頂を迎え、そのまま気絶するHIME。
その後も失神しながらぶしゅぶしゅと恥かしい音を立てて潮を吹くHIMEを182とデビルチは丹念に特性ボディソープを使って洗うのであった。
215眼鏡っプリsage :2009/07/21(火) 00:05:50 ID:dNZHIss6
>>190さん
前回、潮を吹いて、呪いを体外に出したと思っていたのに、再び発作に見舞われる眼鏡っプリ。
努力が足りなかったのか…と落胆しつつも、再びの奉仕作業を心のどこかでは喜んでいるのだった。

部屋に行き、さっそく190さん特製の万能薬を飲み干す。
しかし、発作は…体の疼きは、治まるどころか、更にひどくなるばかりであった。
しかも、特に胸の疼きがひどく、豊かな2つのふくらみは、パンパンに張りあがってしまっている。
また、先端の突起は硬く尖り、ブラと法衣の上からでも、わかるくらいになっている。
「あっ…やぁっ…見ないでください…」
190さんの視線に気づいた眼鏡っプリは、あわてて両腕で胸を隠したそのときだった。
「やっ…ひゃぁぁっ…な…なにっ!? ぁぁぁぁぁ…」
微かに胸の先端に触れただけで、突然眼鏡っプリの乳首からは、母乳が激しい勢いで、溢れ出したのだった。
溢れ出した母乳は、ブラを…その先の法衣をしたたかに濡らし、彼女の白い法衣を透けさせてしまう。
「いやぁっ…なにぃ…これぇ…」
半ば泣き顔になって、へたり込む眼鏡っプリ。
だが、母乳の噴出は止まることはなく、しかも、その勢いは乳首を刺激してしまうのだった。
ただでさえ、体が疼いていた彼女は、徐々にその不思議な快感に犯されていくのだった。

しばらくして母乳の勢いが治まってきたとき、ようやく190さんが口を開いた。
「今出た母乳は、君の呪いだよ。万能薬の力で噴出してきたんだね」
「そ…そうなの…ですか?」
更に増している疼きを必死で堪えながら、答える眼鏡っプリに、190さんは笑って言うのでした。
「そう。だから全部出してあげないといけない。今から私が出してあげよう」
そういうなり、眼鏡っプリが抵抗する間もなく、彼女の法衣とブラを脱がしてしまう190さん。
そして、先端から母乳を滴らせている彼女の胸を、優しくマッサージでもするかのように、揉み始めるのだった。
「ひっ…ぁぁ…やぁぁぁ…またでるぅ…あぁあんっ♥」
その愛撫と同時に、眼鏡っプリの乳首からは再び母乳が噴出し、彼女は母乳と愛撫の二重の快感を味わうのだった。

そんな愛撫を1時間も続け、ようやく眼鏡っプリの母乳が出なくなったとき、彼女は半ば放心状態となっていた。
だが、体の疼きは止まるどころか更に増す一方であり、両手で隠しているショーツは、淫らなシミが大きく広がっていた。
「どうだい、もう呪いは体外に出たはずだが?」
そんな様子に気づいているにも関わらず、190さんは眼鏡っプリにそう問いかけた。
しかも、眼鏡っプリの前に立ち、自らの股間の膨らみを見せ付けるようにして…。
それをうっとりと見つめ、涎を垂らしてしまいそうになる眼鏡っプリに、190さんは畳み掛けるようにいうのだった。
「どうした? もう呪いは解けているはずだよ? それなのに、体が疼くのかい?」
返す言葉が思いつかず、真っ赤になって下を向いてしまう眼鏡っプリ。その肩を優しく抱いて、190さんは続ける。
「もっと自分の心を表に出してごらん? 本当は、もっとエッチなことをしたい…して欲しいんだろう?」
その言葉に…小さく頷いてしまう眼鏡っプリに、190さんは優しくキスをすると、そのまま愛撫をするのだった。

長い愛撫の後、190さんは自らの怒張を、眼鏡っプリのぴたりと閉じた無毛の秘裂へとあてがった。
人並み以上に太いその肉棒は、彼女にとって大きすぎるようにも見えた。
だが、190さんが腰を進めると、秘裂はあっさりとそれを飲み込んだのだった。
「あ…あ…あぁぁぁぁぁ…。す、すごぉぃ…太くて…熱いですぅ…♥」
初めて受け入れる人間の肉棒であるにも関わらず、眼鏡っプリはあられもない悦びの声を上げてしまう。
そして、更に快感を貪ろうと、無意識のうちに、体内の肉棒を締め上げるのだった。
「くっ…体が小さいだけあって、さすがにキツイなっ…しかもすごい締め付けだ」
190さんはそうつぶやくと、ゆっくり狭い肉壁を押し広げるように抽挿を始めた。
「ひぁぁっ…あ…あんっ♥ ひぁっ…あぁんっ♥ あぁっぁああっ!!」
内側を抉られる初めてに近い快感に、眼鏡っプリは耐えることはできなかった。
その太い肉棒が動き、Gスポットを擦り、膣口に当たるたび、軽い絶頂を味わってしまうのだった。
だが、それと同時に肉棒を締め付けるため、190さんもいつもよりも早く、限界を迎えてしまう。
突然、激しく腰を動かし始めたかと思うと、声にならない声を漏らして、肉棒を眼鏡っプリの奥に突き入れる。
そして、白濁の飛沫を、彼女の子宮に注ぎ込むのだった。
「あっ…やぁぁっ…だぁぇぇっ…ひんっ♥ あぁぁぁ…やぁぁ…だっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!♥」
子宮に届くその衝撃で、眼鏡っプリもまた、激しくイッてしまうのだった。

その夜、媚薬が切れたにも関わらず、快感を求め、更に何度も190さんの体を求めてしまう眼鏡っプリ。
だが、本人は、それをまだ発作だと信じているようだった…。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/21(火) 02:55:08 ID:OeXN6LcE
眼鏡っプリに命令。
君にかかった呪いはかなり根深いモノなのかもしれないね。
今回の解呪はかなり強い。その上、これで解けない場合呪いの疼きが強くなってしまう可能性がある。
もし、それが怖いのであればこの命令を拒否してくれてかまわない。

内容はこれだ。
ここに3名のHiMeがいる。彼らの「解呪」を休み無く受け続けてくれ。
彼らが、清めた肉棒(正確には感度を更に強くする特製ポーション)で君がイク度に代わる代わる子宮に響くほど突くことになる。
君が休み無く絶頂を向かえ、10を過ぎたころに3人同時の解呪を行う。
どの穴がいいかは君に任そう。ただし、3人同時だ。最後に4人同時にイクことで儀式が完成する。
儀式が成功した場合、君はその疼きから開放されるだろう(ありえんがな。私の目的は君が更に淫乱になることだよ)
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/21(火) 15:17:42 ID:O/4PMLpE
白雪看護帽アコに命令。

オークのメモリアルダンジョンの様子を見てきて欲しい。
自分で行きたいのはやまやまだがレベル制限で入れないんだ。
ひょっとしたらオークロードとかも出て、捕まったらどろどろになるまでひどいめに会うかも知れないが
頑張ってくれ。
一週間したら様子を観に行かせるからよろしく頼むよ?
218名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/25(土) 22:48:22 ID:c9Ei/fsI
呪いがとても苦しそうな眼鏡っプリに命令

自分は君の呪いの事を聞いてここへ派遣された聖職者だが、随分と強力な呪いにかかってしまったらしいね。
君の状況を聞かせてもらったけど、強力な解呪方法を試すのもいいが、継続的な解呪を続けて呪いを弱めていくという方法も有効だと思うんだ。
今までの解呪が効かなかったのも呪いを弱めておけば効くかもしれないしね。
という事で、呪いが完全に解けるまで一週間に一度私の部屋まで来るように。
(胸から口からたっぷりと全身を使って、孕むくらい何度も注いでえっちな事を仕込んでやろうっと)
219眼鏡っプリsage :2009/07/27(月) 22:47:43 ID:66fPfI5M
>>195さん
治療のための部屋には、眼鏡っプリの淫らな声が響いていた。
と言っても、彼女は本を読んでいるだけ…。声は、そのいかがわしい本の内容であった。
なるだけ平静を装いながら、少々早口で本を読み進める彼女。
なぜならば、本を読んで興奮してしまったなら、その内容を再現する約束なのだ。
とはいえ、ただでさえ体が疼いている彼女に、それは酷な約束だった。
平静を装っていても、頬は僅かに紅潮し、内股が微かに動いてしまうのだった。

「…どうですか? ちゃんと普通に読み終わりましたよ?」
ようやく読み終わり、本を閉じると、一呼吸おいてから、195さんに向かって口を開く眼鏡っプリ。
ちょっとムキになっているようなその声ににやりと笑う195さん。つかつかと彼女に歩み寄ると、口を開く。
「ふむ…本当に興奮していないのかな?」
「し、してませんっ!!」
視線を逸らして答える眼鏡っプリ。だが、195さんはそれまでの彼女の微妙な変化を見逃してはいなかった。
「そうか。では…確認させてもらうよっと」
おもむろに眼鏡っプリの法衣の裾を捲くり上げ、ショーツの様子を確かめる195さん。
その視線の先には、秘裂に軽く食い込んでいる生地が少なめな黒のレースのショーツ…。
「おやおや…真面目そうな顔をして、こんなイヤらしい下着とは。いけない娘だなぁ…」
「やぁっ…みないでくださいっ…」
恥ずかしげに答えながら、裾を下ろそうとする眼鏡っプリ。
しかし、195さんの力に抗うとはできず、するするとショーツを脱がされてしまう。
そうして広げられた彼女のショーツには、淫液の大きなシミができているのが一目瞭然であった。
「ほら、これでも興奮していないというのかね?」
195さんの言葉に、無言でうなだれる眼鏡っプリ。こうして、本の内容を再現することになってしまうのだった。

暫く後、プロンテラ大通りを歩く眼鏡っプリの姿があった。
一見、普段どおりに見える彼女だが、目は潤み、頬が紅潮しているのだった。
そして、更に注意深く観察すれば、桃色の胸の突起が透けやすい白い法衣に浮き出ている。
いや、それだけではない。胸を縁取るように、赤いロープのようなものまで見えている。
彼女は今、本の内容を再現するべく、下着の代わりに赤い荒縄を身にまとっているのだった。
「っ…くぅぅ…」
歩くたび、秘裂に食い込む縄が擦れ、数歩進むたびに立ち止まり、なかなか先に進むことができない眼鏡っプリ。
そんな彼女の様子を不思議そうに眺める通行人や露店商人たち。
まだ彼女が下着を身に着けず、代わりに荒縄で胸を絞り出され、股縄をしていることは気づかれてはいない。
だが、それも時間の問題であると思われた。
「どうしたのかな? もう限界かい?」
195さんが眼鏡っプリの耳元で囁く。その言葉に、ぶんぶんと首を横に振ると、再び歩きだす眼鏡っプリ。
…だが、無理に急いで歩き股縄が擦れたせいか、或いは硬く尖った乳首が法衣に擦れたせいなのか。
それとも、衆人環視の中、拘束されたまま歩くという変態的行為に興奮してしまったのか。
「あっ…んっ…やぁっ…だ…めぇ♥」
彼女は、少し進んだ先の大通り十字路という、人が一番多い場所で、再び動けなくなってしまう。
(やぁ…みんなに見られてるのに…だめぇ…がまん…でき…な…)
不自然な姿勢で立ち止まる眼鏡っプリの姿に、十字路周辺の人々の目が何事かと集中する。
一刻も早く立ち去りたい眼鏡っプリであったが、その視線を感じ、更に興奮させられてしまうのだった。
縄が食い込む秘裂からは、粘り気のある液体が滾々と湧き出し、太股を伝って、ストッキングの足元までシミを作っていた。
そして、いつしか隣に来ていた195さんに、抱きかかえられるような格好のまま…。
「ひっ…ぅぁっ…ぃ…くぅ♥」
眼鏡っプリは絶頂を迎え、胸の中に崩れ落ちたのだった。

「…限界だったみたいだね?」
195さんが眼鏡っプリに囁くと、彼女は赤い顔をしたままこくりと頷いた。
「それで…この後、本ではどうするんだったかな?」
意地悪そうに囁く195さんに、彼女は口を尖らせながら、しかし、目を潤ませてこういうのだった。
「…そこの路地裏で、195さんの…お…おち○ちんを…入れて…欲しいの♥」
その声に、195さんはよく出来ましたと眼鏡っプリの頭を撫でると、彼女を連れて、人気の少ない路地裏へと入っていくのだった。
220名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/28(火) 01:58:53 ID:44kcEkgo
眼鏡っプリに命令
一次職の少年3名が図書館に訪れます。職はお好みで。
「あ、あなたが眼鏡っプリさんですか?」
「今、図書館でどんな相手とも寝る淫乱なプリさんが居るって聞いてさ」
「僕らの相手して欲しいんだけど」
愛らしい顔の少年達の突然の命令です。
普段なら断ってしまうでしょう。ただ、その日はいつも以上に発作が強い日ということにしてください。
普段受け手の貴女が童貞の少年達にどう手ほどきしてくれるのか、見せてください。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/30(木) 01:25:05 ID:PujJGVZ2
>>小悪魔HIMEとデビルチへ
冒険者アカデミーの職員として狩場を見回り、新米冒険者の支援活動を行なってるんだけど
人があまり来ないところに配属されて、退屈でね。
君にPTを組んでもらって、会話の相手も兼ねて見回りの手伝いをして欲しいんだ。
あ、この指輪をつけていればモンスターは襲ってこないから、絶対に身につけて外さないようにね。
よろしく頼むよ。
(指輪には細工してあって、着用者の衣服の中にWPを自由に開けるようになってたりするんだよね。
これで小悪魔HIMEに分からないように色んな所弄ったり、たっぷり犯したりさせてもらおうっと。
デビさんにはこの事教えてあるし、彼ならきっと小悪魔HIMEの羞恥心を煽ってくれるだろう)
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/07/31(金) 02:08:04 ID:6WTNgkhw
全員に命令だよ。
ジャワイをプライベートビーチとして借りることができたんで、一緒に来て欲しいな。
こっちで水着を用意したから、何時もの聖服を脱いで是非着て欲しいな。
(紐みたいな水着で、媚薬を付けておいたけどね)
気持ちよくエッチなことをしよう!
223格闘家チャンピオンsage :2009/08/01(土) 13:59:46 ID:ryc8ZrXE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1A27C41Wg
問2:身長は?
177p
問3:3サイズは?
102-62-90
問4:弱点を答えなさい
柔らかい物を殴るのは苦手だ。
問5:自分の自慢できるところは?
鍛錬で鍛えたこの肉体だ。一見、細身に見えるが、しっかりと筋肉がついている。もちろん、余計な筋肉などまったくない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
むぅ……難しい質問だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ラヘルの聖域に侵入した時、ニルエンと言ったか。大神官に見つかってしまってな。
奇妙な呪文で眠らされ、気がついたら身体を貪られていた。不覚だ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さぁ? 私の人生の中で、そういうのはなかったと思う。初体験の話も頭がぼんやりしていて良く覚えていない。
問9:備考をどぞ
容姿:スラっとした長身で、ストレートの黒髪にX字ヘアピンをつけている。釣り目で、一見きつそうな性格を印象させるが基本的に温和。
趣味:本を読むこと。料理にも手を出してみたが、壊滅的に下手なので断念。
日常:女性と男性、両方の魅力を持った中性的なキャラの所為か、同姓に良く好かれて纏わり着かれている。
問10:スレ住人に何か一言
私は、肉体の鍛錬を目的にここへ来た。私と勝負して勝てば、そちらの言うことを聞こう。その時は、好きにしてもらって結構だ。
224名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/01(土) 16:01:08 ID:HmhORusM
格闘家チャンピオンに命令

槍LKの俺と一戦手合わせしようぜ。一対一の勝負は大好きだ。
勝てたら俺の休日に華を添えてもらう。家に居る時は裸エプロン、
買い物はメイド服だ。
夜伽は昼間の成果次第だな。ミスが多いなら目隠しで視界を奪っ
て乱暴に抱くけど、上出来なら甘く優しく抱こう。
225名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/01(土) 18:15:30 ID:r3N4IVrM
格闘家チャンピオンに命令です。

鍛錬を目的として参られたのですか。
ああ、私は唯のクリエイターです。貴方に勝てるはずもありませんから勝負なんてしませんよw
異世界で手に入れた素材を基にチャンプ養成ギプスなる物を作ってまいりました。
試作品ですが、使ってみてください。
(とはいっても、身につけた姿は緊縛そのもの。動かすごとにその締まった肉体に縄が食い込むいやらしい代物なんですけどね)
226格闘家チャンピオンsage :2009/08/01(土) 18:32:19 ID:05zjz.EA
>>224

チャンピオンVS槍ロードナイト

 ペコペコに騎乗する224には、機動性では絶対に敵わない。残影を使って素早く接近し、強烈な一撃を叩き込み、また離れるという戦法を試みた。
「馬上での不利を知れ! 猛虎硬爬山!!」
 背後に回りこんだチャンピオンが放った一撃は、224の盾によって防がれた。つまり、動きを読まれていたということ。
「――ハッ」
 気づいた時には224のチャージアタックをまともにくらい、後方に吹っ飛ばされていた。立ち上がるよりも早く、眼前に槍の穂先が突きつけられた。
「……参った、私の負けだ」

 敗者に待っていたのは勝者への奉仕だった。裸体にエプロンのみを身につけるという恥ずかしい格好を強要される。
 女性としての魅力的な体付き。それがたった一枚の薄布に隠されている。
「こ、これでいいのか? しかし、変な命令だな」
 かすかに頬を朱に染め、チャンピオンは224の自宅の掃除にかかる。
 床や窓の清掃。トイレ掃除。特に苦もなく順調だった。ただ1つの問題を除けば――
(見られている……)
 常に224の舐める様な視線を肌で感じている。
 背が高いゆえ、床のゴミを取る時はお尻を突き出すような格好にならなくてはならない。当然、下着など身に着けていないため、2つの穴が丸見えになる。
 それに、エプロンでも爆が着く乳は隠しきれない。時折、乳首がエプロンから覗いてしまう。

 視線を気にしつつも、家の片づけを終えたチャンピオン。今度はメイド服を着せられて224と買い物が待っていた。
「ひらひらして動き難い」
 それが第一の感想だった。モンク、チャンピオンの服装とは似ても似つかないメイド服。歩くたびにスカートが舞うのが気になってしまう。
「この格好、私には似合わないのではないか?」
 しかし、決して似合っていないというわけではなかった。待ち行く人々は皆、メイド服に身を包んだチャンピオンに目を奪われた。
 長身で勝気そうなまなじり、気の強そうなメイドという印象を与えるが、そのプロポーションは隠せない。

 大量の買い物袋を抱えて224宅へ帰館。
(今日はやけに視線を感じた。私にあんな格好が似合うはずもないからな、珍しいものは見られて当然、か……)
 複雑な表情で買い物袋を置き、振り返った瞬間――
「んぐっ?」
 唇を奪われた。そのままお姫様抱っこされ、ベッドへ連れて行かれる。今日一日を終える最後の奉仕が待っているのだ。
 ベッドへ投げ出され、メイド服を脱がされる。下着一枚の格好になったチャンピオンは、224に口をふさがれて舌を絡められた。
「んっ……ちゅ、はむ……んむ」
 息苦しさも忘れ、お互いに舌を絡め、舐めあう男女。
 100cmを越えるバストをしっかりと揉みこまれる。乳房が波を打って揺れ、形を変えていく。
 口を離した224は、両手を動員して乳房の形と大きさと柔らかさを堪能する。Iカップはあるそれは、全てが絶品で夢中に胸ばかり揉ませてしまう。
 柔らかい乳房とは対照に、先端の桜色の突起はむくむくと大きく、硬くなっていった。
 224は小指の第一関節はある乳首を摘まみ、ビンビンになっていることを指摘した後しごきたてる。
「んうぅぅぅ! し、しこしこする……なぁ」
 たまらないといった表情で勝気な眉を崩すチャンピオン。胸と乳首を攻められて、いつしか股間は潤みを帯びていた……。

 下着を脱がされ、最も恥ずかしい部分を露わにされた。そこを指で開いて中をじっくりと覗き込まれ、チャンピオンは耳まで真っ赤にした。
「や、やめてくれ……そんなところ見ないで……」
 じゃあ一思いに挿入れてやろう、と224はさっきから高鳴りっぱなしの肉棒を挿入した。
「んっ!!」
 優しく、だがチャンピオンを屈させようと快感を送り込んでくる攻め。腰が打ち付けられるたびに蕩けそうな快感が発する。
(こ、これが男女の交わりか。こんなに気持ちいいなんて……)
 シーツを握る手に力を込め、チャンピオンは熱い何かが入り込んでくるのを感じながら絶頂を迎えた。

 翌日、とても長かった一日を終えたチャンピオンは家の前で224と対峙していた。
「今回は負けてしまったが、これが終わりではない。機会があるということは、一度だけの勝負ではないということだ。また、出会った時一戦交えよう」
 背を向、その場を後にするチャンピオン。彼女が下着を穿き忘れていたことに気づいたのは、随分後のことだった……。
227格闘家チャンピオンsage :2009/08/02(日) 11:04:22 ID:mSbpa6GM
>>225


「なるほど、トレーニング器具か。これでは勝負をするわけにもいかないな
 試作品だというチャンプ養成ギブスを手に取ると、そのまま衣服を脱ぎ捨て下着一枚の格好になる。
「なにをジロジロ見ている。女の裸が珍しいというわけでもあるまい?」
 ギブスを装着。鋼鉄並みの耐久力を持った縄で身体中を緊縛したような格好になる。
 たわわな果実から股間、腕、太股と縛った。
「むっ……これは……動き難いな」
 身体を動かすのにかなりの力が要る。縄がギシギシと軋みを上げた。
「とにかく、今日一日身に着けて性能のほどを確かめてみよう。では、失礼する」
 チャンピオン服をギブスの上に纏い、悠然とした歩みで立ち去った。

 しばらくして――
(くっ……なんだこの器具は? 動くたびに食い込んでくる!)
 身体中を緊縛するギブスは、チャンピオンの身体中をきつく締め上げていた。
 身体を動かすたびにギブスの食い込みガ強まり、さすがのチャンピオンも動くのが困難になってきた。
(なにより、あそこと胸のギブスが……)
 いつの間にか、乳首は勃起していた衣服の上からでもはっきりと分かるほどにビンビンに。。
(な、何故っ? この程度のことで……)
 実はMの気質があることを彼女は知らない。だが、身体ははっきりと知っている。だから緊縛された身体は、いつしか欲情していたのだ。
 時間が経てば立つほど、ギブスはチャンピオンの均整の取れた身体を縛める。次第に感情が顔に出てきたのか、眉根を寄せてぎこちなく歩くようになる。
(こ、これは間違いなく不良品だ。のし紙つけて突き返してやる……)
「んっ、くぅ……はっ、ああ……っ」
 締め上げる。巨大な乳房を、柔らかな股間を、腕を太股をきつくきつく。

 翌日。律儀に丸一日ギブスを装着して、225の元へやってきた。
「このギブスは不良品だ。悪いが、作り直しをしたほうがいい」
 ギブスをじっと凝視する225。なにやらしめったような跡を見つけて、自分の試作品が思った以上の成果を出したことに笑みを浮かべるのだった。
228名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/02(日) 12:24:11 ID:ST5OT9Nk
>格闘家チャンピオン
(決着後、ムクリと立ち上がりながら)
痛てて…流石チャンプだな。すげぇ攻撃力…って返事はできないか。
スケルトン+スケルトンプリズナー効果で寝てるもんな。

さて、このまま街中へ連れてって…と。

格闘家チャンピオンが目を覚ますとそこはプロンテラ街中。
といっても裏通り。人はまばらです。
…が裏通りといえども首都。自分を中心に数名が好奇の視線で貴女をじろじろ見ています。
そんな人だかりの中、自分が辱めを受けていることに気がつくでしょう。
耳元で羞恥と屈辱を煽りながら達するまで可愛がってあげようと思います。

見てる連中の前で存分に「女」を披露してくださいね。
229眼鏡っプリsage :2009/08/04(火) 03:20:30 ID:UgmJBkgU
遅くなってしまいました。ごめんなさい。
しかも、ちょっと長くなりすぎちゃったかも…

>>216さん
先日の街中での痴態以降、発作が酷くなった気がする眼鏡っプリ。
やむなく216さん達高位のHiME3人による、強力な解呪を試みることとなった。
自室にて、心身ともに清めた後、指定された部屋へと赴く眼鏡っプリ。
「しつれいしま…す…」
部屋に入り挨拶をする彼女だが、その部屋の雰囲気に声を詰まらせる。
がらんとした部屋には、中央に飾り気のないベッドが1台置いてあるだけ。
一瞬躊躇うものの、おずおずと216さん達の前まで進む眼鏡っプリに、216さんは声を掛けた。
「よく来たな。話は聞いていると思うが、失敗すれば、更に症状は悪化するかもしれん。それでも解呪を受けるか?」
それに対し、覚悟を決め、無言で頷く眼鏡っプリ。それを確認した216さんは、おもむろに法衣を肌蹴るのだった。

「きゃっ…や…な…に?」
その様子をみて、思わず後ずさりする眼鏡っプリ。だが、両脇から残りの二人のハイプリに腕を掴まれてしまう。
「見ての通り、儀式の準備だよ…アスペルシオ!!」
答えながら、股間のモノに聖水を掛けながら呪文を唱える216さん。
呪文が終わるや否や、216さんの肉棒は、みるみるウチに大きく、太くなっていくのだった。
硬直が完全に終わったとき、それはまるでポイズンスポアを思わせる姿で、ぴくぴくと脈動していた。
「どうだね、この聖水で清めた肉棒は。この神聖な力を、君の体内に送り込むのが儀式だよ」
その余りの光景に圧倒され、呆然とその様子を見ていた眼鏡っプリに、216さんは声を掛ける。
「ひっ…やっ…やめっ…!!」
金縛りが解けたかのように、急に暴れる彼女であったが、男の力に敵うはずもない。
それどころか、二人に抱えあげられ、216さんに向け、股を開かされてしまうのだった。
「それでは、遠慮することなく、存分にイキたまえ。君がイクほど、成功するのだからな」
216さんはそういって、彼女のショーツを剥ぎ取り、ピタリと閉じている割れ目に、その巨根を押し当てる。
そして、彼女の体に比べ、余りにも大きすぎるように見えるそれを、一気に奥まで挿入するのだった。
「ひぎっ!! んっ…あっ…いやぁぁぁっ!! ぁんっ!!」
愛撫もなしに、極太のペニスを挿入され、悲鳴を上げる眼鏡っプリ。
だが、その言葉とは裏腹に、そのレイプにも似た行為に興奮し、既に十分に秘所は潤っていた。
やすやすとその巨根を飲み込んだその蜜壺は、がっちりと肉棒を咥え込み、離そうとはしなかった。

「あっ…やぁ…きっ…つぃぃ…あっ…あんっ♥」
挿入後、動きを止め締め付けを楽しむ216さんに対し、眼鏡っプリは、眉間に皺を寄せ、苦悶の表情を浮かべながらも、徐々に喘ぎ声が混じってくる。
それを確認した216さんは、ゆっくりと腰を動かし、眼鏡っプリの膣を擦り、抉り始める。
「んっ…ふぅんっ♥ あっ…あぁぁぁっ…だ…めぇ…ひゃぁんっ♥」
その動きに呼応するかのように、徐々に高まり、あられもない声を上げてしまう眼鏡っプリ。
そして、それにあわせて抽挿のスピードを増し、奥の奥まで突き上げる216さん。
「あぁんっ♥ そんな…激しく…んっ…あぁぁぁっ♥ あたっ…奥に、あたって…ひぁああっ♥」
眼鏡っプリは、膣の奥、子宮口を216さんの肉棒に突き上げられ、余りの快感に我を忘れ、よがり狂っていたのだった。
彼女のその痴態に満足する216さん。だが、彼もまた、薬の影響で、既に限界を迎えつつあった。
「いいぞ…その調子だ。…っ、よし…、出すぞ。有難く受け取るんだっ!!」
「あっ…あぁんっ♥ きてっ…眼鏡っプリの…なか…中にっ…ひっ…あぁぁぁっ♥」
216さんが、肉棒を子宮に入らんがばかりに奥まで突き上げ、その先端から熱く濃い白濁の聖液を大量に注ぎ込む。
眼鏡っプリは、その熱い迸りを子宮に感じながら、絶頂を迎えてしまうのだった。

その後、眼鏡っプリは、三人に代わる代わる、様々な体位で犯された。
その度に激しい絶頂に身を震わせながら、体内に精液を注ぎ込まれた彼女は、既に快楽の虜になっていた。
そしてとうとう10回目、216さんに後背座位で、胸を激しく揉まれながら、彼女はまた激しい絶頂を迎えていた。
「それじゃあ、そろそろ仕上げと行こうか…」
「…しぁげ…です…か?」
ぐったりとする眼鏡っプリの耳元に囁く216さん。眼鏡っプリは、呂律の回らない口調で、尋ね返す。
「儀式の仕上げに、三人同時で解呪を行わなければならない」
三人同時…という言葉に、驚きと共に、期待を抱いてしまう彼女だった。
「さて…どこの穴を使って、三人同時に楽しませてくれるかな?」
216さんの楽しげな声に、考えてしまう眼鏡っプリ。
(秘所は当然として…お口…それと…まさか…お…お尻!?)
かつて、そういう行為が書いてある本を読んだことがあった眼鏡っプリ。すぐに思い当たり、顔を赤くしてしまうのだった。
「さぁ、どこに入れて欲しいんだい? ちゃんと言いなさい」
眼鏡っプリを言葉責めするかのように、囁きを続ける216さん。
それだけでなく、いつの間にか、彼女のお尻の穴の周囲、そして入り口を愛撫し、拡張していた。
既に理性のたがの外れつつあった眼鏡っプリは、すぐにこうおねだりしてしまうのだった。
「あっ…あぁぁぁ♥ いれ…て…お○んこと、おくち…と…ぉ…お…おしりに…いれ…ひゃぁ…ふぅんんっ♥」
その声と同時に、216さんは彼女のお尻に太い肉棒を突き立て、残りの二人も彼女の秘裂と口に怒張を捩り込むのだった。

こうして三人同時に三つの穴を犯された眼鏡っプリ。
初めてお尻に挿入されたにも拘らず、216さまのテクニックが素晴らしいのか、或いは、元々素質があったのか…。
すぐに彼女のアナルは、肉棒に馴染み、受け入れるのだった。
「ふっ…んっ…ははで…なふぁで…ほふふぇふぅ…♥」
肉棒を咥えているため、言葉にならない声で、喘ぎ声を上げ続ける彼女。
既に何度も絶頂を迎えていたため、すぐに再び、そしてその日最大の絶頂へと押しやられてしまう。
そして、それは既に何度もイッている216さん達もまた同じだった。
未踏地であったアナルは言うに及ばず、何度も犯された筈の蜜壺ですら、始めと変わらぬ締め付けで彼らの肉棒に絡まりつく。
口での奉仕はそれほど上手いものではないが、逆にそのぎこちない、しかし一生懸命な姿が興奮をそそるのだった。
「い…いぞっ…もうすぐ…いくぞ…っっっ!!!!」
「くぅっ!!」
「っ…ぬぉっ!!」
「んっ…ふっ…んんんっ!! ふぅんんんっ♥♥」
こうして四人は同時に絶頂を迎え、口に秘所、そしてお尻に、大量の熱い液体が注ぎ込まれるのだった。
「そうだ、そのままそれを飲み込めば、儀式は完成だ!」
「んっ…ごくっ♥ ん…。おぃ…し…♥」
216さんの声に答え、口の中の精液を飲み干し、妖艶な笑みを浮かべた眼鏡っプリ。
だが、それが体力の限界だったのだろう。そのままベッドに倒れこみ、気を失ってしまうのだった。
230ロリ顔天然シニョンハイプリ :2009/08/04(火) 18:43:40 ID:I0kfTFIs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5ul8C41pr
問2:身長は?
158センチですっ
問3:3サイズは?
上から90、56、84です;
問4:弱点を答えなさい
神経質なのかな?他人に体を触られるとくすぐったくなりますw
問5:自分の自慢できるところは?
高DEXなので支援が早く回せます♪(体の事と分かってない)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういうふうにですか?!困りました;><
問7:初体験の時のことを語りなさい
恥ずかしくて言えません><
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え?!ええっと〜;う〜ん?!
問9:備考をどぞ
毎日ギルドメンバーさんとの狩りに付き合わされてくたくたです;たまには外の人との狩りとかに行ってみたいなぁと思ってここに来ました♪(えっちな人がいっぱいいると分かってない)
10:スレ住人に何か一言
こんにちは!はじめまして♪えっと、今回初めての参加でスゴイドキドキしています;
いつもみなさんの内容を見ていて自分もやってみたいなぁと思って参加した次第です。
最初は内容とか下手で満足させられないかもしれませんが精一杯頑張りますのでよろしくおねがいします?
231名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/04(火) 21:19:55 ID:MKW5/75A
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
またフラれてしまったよ…、さっき、臨時で何回か一緒したことのある騎士子さんに告白したんだけど、
別に好きな人が居るんです、とか言われてフラれちゃったんだよね。
これでフられた回数が2ケタに達してしまったもんだから、落ち込みも激しくなってしまうってもんさ…
やっぱ俺がまだ転生前のハンターだからかなぁ…。まぁ、そんなわけで、俺のフラれた心の痛みを慰めて欲しいんだ。
できれば…ああっ、その胸に顔を埋めたい!フニフニしてみたい!胸の先をクリクリと弄ってみたい!
えっちにえっちに慰めてくれ〜
232ロリ顔天然シニョンハイプリ :2009/08/04(火) 22:07:59 ID:I0kfTFIs
231>>さん
「おーい狩りいくぞ〜!」Gメンのロードナイトさんからのお誘い。
「すみませ〜ん今日は先約が;」と、言いダッシュで溜まり場から逃げるワタシ。
約束の場所へ着くと、木陰で落ち込んでる>>231さん。
「こんにちは〜♪はじめましt・・・(あらら;元気がないよ><これはあたしがなんとかしないと!
せっかくですし、PDにでも狩りに行きませんか?」
そういうと231さんはボソボソと先程フラれた話をしながらワタシに抱きついてくる。
「あらら・・・だいじょぶですか?いいこいいこです♪」
ギュっとしてあげると231さんの腕があたしの肩をぽんぽんと叩いた。
「あ!;えへへ〜あ、苦しいですか?ごめんなさい;」231さんの顔はアタシのおっきな胸にすっぽり隠れてしまっていた!
「これじゃ苦しいですよねっ;え?おっぱい?見た・・・いんですか?」コクリとうなずく231さん。
(231さん振られてかわいそうだし・・・ちょっとカッコイイし少しくらいならいいよね?見るだけだしっ)
「ちょっとだけですよ〜えへへ♪」スルスルと法衣を脱いで下着のみになる。231さんは更に興奮したのか、下着も取って欲しいと要求っ。
「え〜?ちょっと恥ずかしいですよ〜;人に見られたりしたら恥ずかしいし・・・誰もきそうにない場所ですけどw」
「アンクルスネア!」231さんはするりとわたしの背後に回りブラのホックをブツっと外す。
「あ〜罠!こ、こんなところで使うんですか〜?w頭いいですね!」と、今の現状を忘れて関心するわたし。
まじまじとわたしの胸を見つめて、動けなくなったわたしの背後から231さんがたわわな胸を下から持ち上げるようにぽよぽよしてくる。
「あ!うごけな・・・ん・・・ふっ・・・ぅ・・・け、結構やわらかいんですよ?んぁっ!」
胸の柔らかさを堪能した231さんは、今度はさきっぽの乳首をつまんでくる。つまみながら上下に揺らされるあたしのおっぱい。
「きゃぅ!あ、乳首だめです;あ!痛!くないです;気持ち・・・ぃぃ!あふ・・んぅ・・・」
ここでアンクルスネアが解ける。スイッチの入ったわたしも積極的になってしまいますw
「ほら、前から見てください♪どうですか?やわらかいですか・・・?もっとさわっていいんですよ?」
遠慮なしに231さんはまさぐるようにあたしの胸をもみしだく。
「あんっ・・・あぁぁ・・そんな激しく・・・ショックだったんですね・・・もっと激しくてもいいですよ!あ!でもあたしイッちゃうかも・・んぁあ!・・・あ♪」
ビクビク!っとわたしの体が仰け反ると231さんは胸をもむのをやめてくれました。
「あふ・・・ぁ・・・えへへ;ごめんなさいイッちゃいました;」
231さんと照れ笑いを浮かべる私。
「少しは元気・・・でました?わたしでお役に立てたなら幸せです♪なんたって聖職者ですからねっ!えっへん♪」
笑顔で別れ、ふと我に返る。
(あれ・・・今日は臨時で狩りに行こうとおもってたのに・・・あんな事始めてだよ〜;
男の人ってみんなエッチなのかな・・・ブツブツ。Gメンの人達は狩りに行ったりお話するくらいだから外の事全然わかんないけど、楽しかった♪
でもこの服どうしよう!!またマスタに怒られる><)
Gチャット「マスター!またPD地下最下層行ったらアモンラーのFP踏んで法衣が〜!」
「また燃やされたのか!今女の子いないぞ!」
どうしよう帰れないwwあ!ワープポータルがありました♪
おしまい。
初見の方御目汚し本当にスイマセン;
213様、はじめてにつきダメな点いっぱいあると思いますがこれからがんばるのでどうか長い目で見てください><
233ロリ顔天然シニョンハイプリ :2009/08/04(火) 22:11:19 ID:I0kfTFIs
↑最後213様じゃなくて231様です!;あぁ良く見ると誤字ばっか・・・
はずかしい><すいませんでした;
234名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/04(火) 22:24:32 ID:J0zIdUuA
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

コテで参加してくれるのは嬉しいがテンプレは守ってくれ
235ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/04(火) 22:31:21 ID:I0kfTFIs
こうかな?無知ですいません。これから気をつけます。
236名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/05(水) 00:27:00 ID:ish7YFU2
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
sage忘れたハイプリには、エッチなお仕置きお仕置きと行こうじゃないか。
明日の朝、俺の朝起ちしているモノをお口で舐め咥えて、気持ちよくして起こして欲しい。
何度か射精すると思うから、しっかり飲み干してね。そしたら今度は俺が君を気持ちよくしてあげよう。
237ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/05(水) 01:39:47 ID:wLHsoew.
236>>さん
すいません〜;結構ドジばっかするので勘弁してください〜><これから気をつけます!
「お、お仕置き・・・ドキドキ。そろそろ時間だよねっ。こっそり行って来マース・・・」
Gの宿舎を抜け出し236さんのいるゲフェンの宿屋へ向かいます。
「このお部屋かなぁ?206号室・・・ここだぁ!」静かにお部屋に入ると236さんがベッドで寝息を立てている・・・
上半身は裸で、下は下着のみ。
「男の人の裸姿って素敵・・・なんかドキドキする。。。えっと、パンツおろさないとね・・・」スルスルと下着を下ろすと236さんの立派なものがピンッと天井に向かっている。
「わっ・・・すごい。え?硬いよ?;男の人ってなんで朝になるとあそこがたつのかな?えっと・・・お口でするんだよねっ。
ちゅっ、ちゅっちゅ・・・ピチャピチャレロレロッピチャっ」
236さんのアレがどんどん見る見る大きくなっていくのをお口の中で確認。
「早くイッてくれないかな?;んむ・・・先走りのお汁が出てきてる・・・んぐ・・・れろれろ・・あむ・・んぅっ。そろそろ起こさないと・・・」
ツツーッと根元から上のカリへ向けて丁寧に舐め上げていくと肉棒の鼓動がドクドクと速くなってきてる。すると236さんが低いうなり声を上げながら目を覚ます。
「あ、おふぁようございまふ〜。気持ちいいれすか?今、イカせてあげまふからねっ・・んぐ・・・ンジュルルル・・・じゅぽっじゅぽっ・・・あむ・・・あむ・・・ん!?」唇で肉棒をくわえ込み上下に動かし続けていると最初の射精を迎えようと肉棒がビクンビクンと激しく脈を打ち始める。
「んっ!むっ・・・・んむっ!むぅうう!んぐ!!」236さんの肉棒から濃い白濁液がお口いっぱいに広がる。
「(なに・・この味・・・の、飲むんだよね;)んぐ・・・んぐっ・・ゴクンッ」涙目になりながらわたしは236さんの精液を飲み干す。
しかし236さんの肉棒はまだまだ元気でしなしなになりそうにもない。
236>>「・・・おはよう。こんなものじゃ治まらないなぁ。そうだ、その大きい胸でしてもらおうかな」
さすがに失態を犯したあたしは断る事も出来ずに236さんの言われるがままに。
法衣を脱いで下着をはずし、顔に似合わぬ豊胸を236さんの肉棒に挟みはじめる。
「こ、こうですか?むにっ・・・熱い、(わわ、またすごく硬くなってきてる・・・)」
胸で肉棒を挟み、236さんの言われるがままに肉棒を両胸で挟み、上下に動かす。
「よいしょっ・・んぅ〜よいしょっ・・・気持ちいいですか?」体を前後に動かし肉棒を優しく愛撫する。
「236さんのアソコ、またすごく熱く、カチカチになってます;」さながら236さんの上からの眺めは絶景と言える。
ロリ顔の裸の聖職者が大きい胸を使って涙目で上目遣いで236さんをじっと見つめているからだ。ぎゅぅーと両胸で挟みつけると肉棒がどんどん熱くなる。
「じゃあ、このままお口で犯しますね?んむ・・・じゅぶ・・じゅぶっじゅぼっじゅぼっ・・・いつでもイッてください!」
先走りの汁がまた肉棒から垂れ流れはじめ、その汁が両胸に挟まり、さらに摩擦の感度を上げ肉棒がドクドクと鼓動が早くなる。
その刹那肉棒から激しく第二波の精液があたしのお口に流れ込む。
「んぐっ!んむぅぅうう!んくっ!!チュゥウウウウ・・・ん・・・んくんっ、ごく・・・ごきゅん・・・こくっ。」
飲み干した精液が喉を通り抜けるのを確実に感じ取れるくらい精液はドロドロネバネバとあたしの体の中に入り込む。
「ぷはぁ!はぁ・・あふ・・・こ、これで許してもらえるんですよねっ?」236さんの肉棒はまだ治まらない。
236>>「何を言ってる?これはまだハジマリだぞ?これから朝食におまえを頂くとしようかな。」
まだまだ終わりそうにないお詫びのご奉仕。
「勘弁してくださぁあああい;」
彼女の悲痛の願いは届かなく、ご奉仕は昼まで続いた。
おしまい。
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/05(水) 15:28:29 ID:4epIjePY
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
衛生の検査ってことで、下の毛を綺麗に剃るように、司教様から仰せつかったんだ。
恥ずかしいとは思うが協力してくれ。ツルツルに剃った後は、オレが舌と指を使って
気持ちよくしてあげるからさ。何度もイって可愛い顔をみせてくれ。
239ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/05(水) 20:22:20 ID:J5prVMaQ
>>238さん「さてと、ちょっとプロ大聖堂いってきますね〜♪ノシ」Gの溜まり場から離れ、一人プロンテラ大聖堂へ向かうわたし。
(今日は先輩の聖職者さんに呼び出されたけど、下の毛・・・かぁ。で、でも司教様のご指示ならやるしかないよね!聖職者だし、人様にばい菌とかうつしたら失格だもんねっ♪)
足取り軽くプロンテラ大聖堂につく私。
「コンコン、失礼しま〜す」中には238さんが待っていてくれた。
>>238「忙しい中よくきたな。じゃあ早速だが・・・」言葉を詰まらせる236さん。
「あ、はーい♪綺麗にしますね〜。」快く返事をし、お部屋を出るのを待つ私。・・・しかし一向に238さんはお部屋を出ない・・・
「あの・・・お部屋〜;出ないのですか?」気まずいながらも聞いてみる。
>>238「あぁ、悪いな。ちゃんと綺麗に剃れてるかどうかちゃんと確認をしろ。と、司教様から言われてるんだ。やりずらいかもしれんがおまえもハイプリーストだ、自分の仕事にプライドを持ってやるんだ。」
私の弱点は、任されると断れない。ましてやそれが自分の好きな職業、上司からの命令となっては断らずにもいられない。
「はい!わたしも先輩みたいにしっかりなれるように・・・」やる気がでたのかゴソゴソと喋りながら法衣を脱ぐ。ガーターストッキングも脱ぎベルトも外す。白いフリル付きのTバックショーツを脱ぎ、体にはブラジャーのみ。
>>238「上半身も裸になるんだ。全裸で剃る事に意味があると司教様は仰った。全てをさらけ出しなさい。」言われるがまま私は返事をする。
「あ、はい!司教様のご命令なら・・・」そう言いブラのホックを外すと、たゆんと大きい胸がさらけ出される。
>>238「(ゴクリ・・・よし、じゃあ始めなさい」そういいながら私に熱湯消毒されているT字カミソリを渡す238さん。私はT字カミソリを片手に自分の股の秘部に当てる。
「んんっ・・・」ジョリジョリと鈍い音がたつ。私は小さな声を出して少し震える。
>>238「ん?あまり動くと危ないぞ。間違えて切ったりでもしたら・・・」怖い事を言う238さん。
「あ・・・あぁ・・ごめんなさい・・・・」私の秘部は少しふっくらして、膣口からは愛液がツツーと溢れ出る。
(初めて剃るけど・・・なに、この感じ・・・アソコをジョリジョリすると気持ちイイ・・・んぅっ!)
ジョリジョリと剃るにつれ、毛の生えていた部分が露わになる。白い肌が見える。
ジョリジョリジョリ・・・あと少しのところで私の息もどんどん荒くなる。ピンクに色ついている私の秘部が更に赤みを増して、愛液を溢れ出させている。
「はぁぁ・・・ぅ、ぅうっ・・・あとすこ・・・しで・・・」私の秘部の毛は全部剃り落とされ、ツルツルの秘部が目の前の238さんにさらけ出される。
「終わりましたぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」涙目でうっとりとした表情で自分の秘部がツルツルなのを確認し、238さんに報告する私。
>>238「うむ、ご苦労だった。最後にちゃんと剃れているか私が触って確認をしなきゃいけないが、いいか?」息も絶え絶えながらも私は、頭もぼーっとしており、238さんの質問の用途もよく理解していないまま質問されたのでハイ。と言ってしまう。
わたしがコクリと頷くと238さんは私をベッドに押し倒し、ずい。っと私の秘部の目の前に座り込み、手で確認をしてくる。
>>238「む、中々綺麗に剃れているな。しかしおまえの肌は白くて中々綺麗だな。どれ・・・」そう言いながら238さんの手が秘部の周りを愛撫してくる。
「んん・・・あ、ありがとうございます・・・(そんなに触られたらまたエッチな汁がでてきちゃう;)」心の中で言いつつも、体は素直なのか、愛液が秘部から溢れ出始める。
>>238「どれどれ中のクリトリスは・・・」両手で秘部の花びらをぱっくりと開き、露わになったクリ●リスを指先でなぞってくる238さん。
「んあ!!だ、だめです;そこ触られると!!んぁああ!!ああ!」私は仰け反りビクビクと激しく痙攣し、秘部からは愛液がドバドバと出てくる。238さんは興奮してしまったのか、更なる性欲に掻き立てられる。
>>238「なんだ?お豆さんを触られるだけでイってしまうのかwじゃあもっと気持ちよくしてやろう。」そういいながら238さんは自分の顔を私の股に近づけ、秘部から溢れ出ている愛液がジュルルと舐めながら、両手でまた花びらを開き、こんどは舌でクリ●リスを刺激してくる。
舐められ愛撫された秘部の真珠は、硬く大きくなっていく。じゅるじゅるといやらしい音がなり、それに合わせて私の喘ぎ声が部屋内に響き渡る。
「ぁあ・・も、もうだめです;はぁ・・・んはぁ!んぁ・・・くぅんっ!」ビクビクビクっと仰け反りながらよがり声を上げる私。目の前で男の人に自分のツルツルになった秘部を見られ、愛撫されている。それだけで恥ずかしく、更に感度を上げる。
>>238「またイくのか?そらいっていいぞ!」ジュルルジュルルルと音は激しくなり、私は二度目の絶頂を迎えてしまう。
「お願い・・・やめてぇ・・・それ以上は・・・あぁぁ・・・んぅう!くぅううううん!」更に激しくなる舌での真珠への愛撫。
「だめぇえ!や、あぁあ!だめ・・・だめぇえええ、イッちゃうぅぅうう!!!」私は腰を前に突き出し、背中は仰け反り小さな痙攣がビクビクビクと続き、続いて大量の愛液が秘部から溢れ出してしまった。
あまりの気持ちよさに寝転がったまま起きれない。
「はぁ・・はぁ。。すいません・・・ちょっと・・はぁ;起きれないですぅ;」すると私の周りに魔方陣が敷かれる。
>>238「サンクチュアリ」ぱっと私を包み癒しの息吹が体を駆け巡る。
「わわ・・・すごーいwわたしのサンクよりも効果が・・・(さすが先輩!)」さっき自分が悪戯された事などもう忘れて先輩を尊敬の眼差しで見てしまう私。
>>238「これで司教様から仰せつかった使命も終わったな。私が報告しておく。いつも狩りばかりしているとおまえの友人がこの前話していてな。最後のはちょっとでも気休めになるかと思ってだな・・・」細々と言う238さん。
「そこまで気を使ってくださったんですか?!私は幸せものですね♪ありがとうございます!」238さんの欲望とはつゆ知らず、私はまた今日も体を弄ばれたのでしたww
おしまい。
240名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/05(水) 21:58:35 ID:ish7YFU2
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
シスターからの命でね、君から溜まっている欲望を吐き出させてあげろ、とのことなんだ。
済まないが、俺と教会の一室に付き合ってくれ。俺が仰せつかったのは、俺の舌を使って君の体から
穢れを祓ってあげろということらしい。聖職者だから普通に交わるのは御法度ということだから、
後ろの方、つまりお尻の穴を使って、エッチなことをして、君をスッキリさせなさい、だってさ。
それじゃ服を脱いで下着を取って、立ったままでいいから後ろ向いて、後ろの穴がよく見えるように
俺に向かってお尻の肉を開いてみてほしい。俺は舌で君の後ろの穴を舐めて綺麗にしてあげるから。
皺を伸ばすように何度も何度も舐めて、穴の中もできるだけ舐めてあげるね。うまく解れたら、
アンティペイメント入りのベト液を指先に付けて、穴の周りから入口、腸襞に塗り込んであげるからね。
もし欲しくなったら、可愛くおねだりしてくれたら、気持ちよくしてあげるよ。
何度も何度も後ろの穴に出してあげるからね。
241ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/05(水) 23:58:27 ID:J5prVMaQ
>>240さん
「はふ〜」大きく息を吐く。最近の出来事が脳裏をよぎる・・・
(最近、G以外の人と知り合えてるのはイイんだけど、なんか・・・えっちな事ばっかされてる気がする:)
それもそのはず彼女は自分の魅力に気付いていない。歩くたびに揺れる豊満な胸に顔は幼い童顔。ウエストはキュッと引き締まりまるく柔らかそうなお尻は、すれ違う男誰もが振り向くほどの容姿。
Gのメンバー達はそんな彼女を手放したくない。他の男達に触れさせたくないから強引にも狩りなどに誘っていたのだろう。
しかし彼女自ら外の世界へ赴こうとしている。これは誰にも止めようがない。そしてそれが間違っている道とも知らずに彼女は今日も利用され、陵辱される。
(この前の剃毛はドキドキした・・いくら司教様の命令とは言え恥ずかしかった;・・・やだ・・・なんでこんなえっちなこと思い出してるんだろ・・ん?)ポストには手紙が一通。この前昼まで相手をさせられた殿方からのよう。
「なになに?お、お尻・・・初めてだよ;しかもなんであたしが疼いてるのが協会にばれているの?;
で、でも気になるし・・・・シスターからの命なら行かなきゃっ!マスタ行ってきます!」スキル速度増加をかけ、急いで協会の一室へ・・・
「コンコンッ、ガチャっ。失礼します〜。この前はお世話になりました;」この前逢ったばかりの240さんが部屋で待っていた。
>>240「よく来たね。最近はどうなんだ?ん?あそこの毛を剃った?ははっw中々やるじゃないかw」多少苦笑いなのか不敵な笑みを浮かべ私の体を見つめる。
「ええーとぉ;きょ、今日はシスターがあたしに気を使っていただいたらしく、お相手をして下さるんですよね?あの・・・お尻の穴にいれるんですか?;」恐る恐る聞いてみる。
>>240「そうさ。手紙に書いたとおりだ。じゃあ早速だが、その法衣を脱いで、下着も取って、後ろを向いてごらん」
「あ・・はぃ。(やだ・・なんでだろ。いつもは嬉しくないのに・・なんか今日はドキドキしてるぅ」するりするりと法衣を脱ぎ、下着を外し240さんに背を向けて立つ。
>>240「さぁ、オレに向かってその可愛いお尻の穴を広げてみせてごらん。」優しい口調で言う240さん。言われるがまま両手でお尻の穴をくいっと広げてみせる。
「ん〜・・・こ、こうですか?;えへへwハズカシイですっ;」笑いで照れをかくしていると240さんの舌が私のお尻の穴の周りを、やらしく舐めまわす。
「んぁ・・・んぐ!あふ・・・」お尻の穴を延ばしているせいか舌の感触がやけに敏感に肌に伝わる。240さんの舌は先のほうからじょじょに私の初めての穴の中に入りだす。
「あぁぁぁぁあ!お尻・・・汚いのに・・・そんなに舐めて・・・ん・・・んくっ・・」かなり気持ちいいのか、秘部からは愛液が滴り始める。舐め始めてから10分ほど過ぎた頃、240さんは特性のベト液を出し自分の手に塗り始めた。
>>240「いいかい?君はえっちだ。変態だ。本来ならこんな指示が手紙で来ても大抵の物は断る。しかし君は来た。私としては嬉しいよ?だからいっぱい気持ちよくしてあげよう。」お尻を撫でながら私にいう240さん。
(ぇ・・・そ、そうなの?みんなやってるのかと思ったら・・・そ、そっか、あたしってえっちなんだ。。でも・・気持ちいいから・・・)
「あ、ありがとうございますwおねがいしますっ♪」そう言うと240さんはべとべとの手で私のピンクの穴の周りに特性液を塗りつける。
「んふぅ・・なんか、生ぬるいですね?w」その矢先、ゆっくりと240さんの小指が私の穴の中に入る。
「んっ!!・・・・・はぁー・・・はぁー・・・っっふぅ〜〜・・・」力を入れると穴がしまってしまいそうなので深呼吸を繰り返す私。
>>240「すごいな・・・大抵の子は指を入れると痛いを言い、やめると言って帰るんだが・・・気に入ったぞww」そう言い、240さんは丹念にお尻の穴の周りを優しく特性液で塗りつける。
そして二本目の指が穴に入り、次第に皺は腫れあがり、ぷくーっとなってきている。
「そ、そうなんですか?えへへぇ♪んっ!あふ・・・あはぁ♪気持ちいいれすよぉ♪」二本目の指が入っても全然動じない私。気が付くと自分の秘部を指で愛撫していた。
「あはぁ・・・あふ・・・んはぁ♪お、おま○こも気持ちイイって言ってます♪でも、お尻とはまた違う感覚なのかなぁ・・んぁ・・・」
待ってましたといわんばかりに240さんはお尻の穴の中の腸襞まで特性液を塗り終えていた手を止め言った。
>>240「ん?お尻に欲しいのか?おまえがあまりにも淫乱すぎてオレのモノもパンパンなんだが・・・さて、どうしたものか。最近はケツの穴じゃないとイけないんだよな。
誰かさんのせいでこんなになっちまったしなぁ・・・」遠まわしに入れさせろと言わんばかりのセリフ。
「え、えと、あの・・んぅ・・・あたしでよかったらあたしの・・・その・・・」
>>240「ん?wなんだ言ってみろwww」
「アタシのお尻の穴でイってください;んぁ!・・・あたしもおちんちん・・・はぁはぁ・・欲しいです;お願いです;・・・んぅ・・・」涙目で自分の秘部をぐちゃりぐちゃりと弄りながらのおねだり。
>>240「分かった。おまえは淫乱だ。きっと気持ちがイイはずだぞっ」待ってましたといわんばかりに私は地に手を突き、ヒクヒクしているお尻を突き上げ四つん這いの格好になる。
>>240「いくぞ・・・ん〜・・いい締まり具合だ。」ジュブジュブと240さんの肉棒が私の処女お尻の中に入ってくる。初めての感覚。
「ああぁ!んんぅぅぅ!!ふぅぅぅん!!」私は白い背を大きくのけぞらせた。
>>240「どうだ・・?気持ちイイか?痛くないか?」心配そうに聞いてくる240さん。
「んぁああ!!あ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ〜・・痛くないですぉw気持ちいいれす♪そ、それよりも240さんが気持ちよくなってくれたほうがあたしは幸せ・・んはぁ!・・・ですっ;」あまりの刺激にろれつもまわらなくなりはじめる。
>>240「わかった。じゃあ動かすぞっ。」そういうと腰を引き、ぐぐっとまたお尻の中に肉棒がズズズっと入ってくる。
「あぁぁぁぁぁ!なんか、アソコより刺激が強いれすっ!刺激が直接からだの中にずんっずんっって!はいってくりゅ・・・んあ!」お尻の穴は秘部よりも締め付けがよく240さんの息遣いもだんだん荒々しくなる。
>>240「おまえ・・・自分で尻穴締めてるな?!締め付けがハンパじゃない!もう出そうだ!」ずんっずんっ!っとてんぽよく繰り返されるピストン運動。
「イキそうなんれすか?!あたしもれす;いいれすよ?あたしの中に出してくらさい;お尻の穴にせ〜えきだしてくらさい!」
あまりの衝撃なのか、目からは涙が垂れ流れる。顔はよがり顔になり口からは涎が垂れ流れる。
>>240「もうダメだっ;いくぞ!全部受け止めろ!くぅ!」びゅるるるっとお尻の穴に熱い大量の精液が流れ込む。
「んぁあ!あたしもイクっ;んぁ!んぁあああああ!!!あはぁ・・・はぁ・・んはぁ♪」ビクビク!っと体は痙攣し、プシャーっと秘部からは大量の潮が溢れ出る。
>>240「ん・・はぁ・・はぁ・・おまえw尻の穴に出されて、アソコからは潮を吹くとは・・・そんなに気持ちよかったのか?」240さんの質問にも答えられないくらいその場にうつぶせになって痙攣を繰り返す。
「んは・・・あはぁ♪お尻の中にあたたかーい精液がはいってますよぉ♪はぁ・・・はぁ・・・」彼女が呼吸をするたびに腫れあがった皺が膨れてはしぼみ、精液が尻の穴からビュビュっと溢れ出る。
>>240「おまえは、まだまだこんなものじゃないはずだよな・・・?」240さんは私の本能を目覚めさせた。俄然彼はまだヤル気。
「え?えへへぇ♪もう一回ですか?あたし壊れちゃいますよぉw」と、言いながらも仰向けになり足を開き、腰をビクつかせながらお尻の穴に指を入れる。
「ん・・・はぁん・・・お尻の穴・・・もっと犯して?壊してください・・・」じゅぶじゅぶと自分の穴を弄りながらおねだりをする私。
>>240(やはりアンティペインメントを入れて正解だったな。あれは刺激が強すぎるんだが。この女には充分な効果が出た。我も忘れている、このままイかせ続け気絶させれば明日には忘れていよう。
しかし、体には染み付く。おまえはもっともっと色々な男共を喜ばせられるはずだ)
「はやくぅ・・・おねがい♪」目の焦点がもう合っていない私はこの後どうなったかも覚えていない。
>>240「ふふwwwさぁ第2ラウンドだっ」
おしまい。
242名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/06(木) 02:00:23 ID:edO9tcpA
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
君自身の聖水を出している所を俺に見せてくれないか。
あそこから出ているところを、正面からバッチリと見せてくれると嬉しいな。
SS撮ってるから、顔は背けないで欲しい。
243ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/06(木) 03:13:08 ID:xHZudP8U
>>242さん
ぽかぽかお天気。今日もプロンテラでは多くの露店、人で賑わっている。
「はぅ〜♪こんなに暖かいとそのまま寝ちゃいそ・・・う・・ぐ〜zzz」暖かい日差しに誘われて私はうたた寝をしてしまう。
Gメン:「あー今日も暇だな・・・よし、あいつ狩りいくかな・・・」暇そうなGメンが私を揺さぶり起こす。
「みゅ〜・・・んぁ!?狩りですか?!よーし、久しぶりに頑張りますかっ?♥」意気揚々と準備をしようとすると、一通の手紙がG宛てに届けられた。
Gマス:「おーい、おまえあてに手紙だぞ。最近多いな?」手紙を受け取ると、まさかとは思いつつも封をあける。
【君自身の聖水を出している〜〜〜〜SS撮ってるから顔は背けないで欲しい。】ドキっと動揺を隠せない顔をしながらも周りのGメンに気付かれないように平然を装う。
(こ、今度はおしっこ?;男の人の趣味って色々あるんだね・・・恥ずかしい・・・でも聖職者だし、お願いは断れないよ;
でも流石に恥ずかしいし、今回だけですっていうのは伝えないと・・・)
「ごめーんなさい!また大聖堂に呼ばれちゃいました;急な用事だそうなので、ちょっと行ってきますね!」駆け足で溜まり場を出て約束の場所へ向かう。
Gメンa:「あ!おい・・・はぁ〜またか・・・そういえばあいつ最近なんか色っぽくなってるけど、恋人でもできたんかな?」
Gメンb:「さぁね〜。どっかで男にイイ用にされちゃってんじゃないの?wほら、あいつ体つきエロいし、断れないしな・・・」
Gメンa:「まさか・・・なwはははwww」Gメンの事などもう忘れて、242さんの元への足取りは軽い。
(人に見られながらのおしっこって、どんな気持ちになるんだろう・・・あれ・・・なんでこんな事考えてるんだろ。)気持ちとは裏腹に隠れている本心がにわかに出る。
彼女はまだ本能に目覚めていないだけ。このまえの記憶もほぼ無いに等しい。
「着いた・・・ここだよ・・ね?242さ〜ん?」人気のないジュノーの街中に242さんは居た。
>>242「良くきてくれたね。外で悪いけど、さっそく初めていいかい?トイレには行ってないよね?」
「あ、はいwちょっと恥ずかしいですけど・・・頑張りますねっ♥」そういって自ら法衣を脱ぎ、白い肌が露わになり、下着とガーターのみになる。
>>242「(上も脱いでとは言ってないのに・・)予想以上に綺麗な体だね♪ちょっとこっち向いて〜。はいっ」パシャリとSSを撮る音。
「えへへwありがとうございます♪じゃあ下着も外しますよ?」そう言い、お気に入りの白のTバックとブラを外し、242さんの目の前でしゃがみ込む。
>>242「あれれ・・アソコの毛、生えていないの?まるみえだよ・・・・w」はっと気が付くと、この前の剃毛から毎日入浴場で剃っている事に気が付く。
「あ・・・ダメでしたか?;あたしは司教様からの命で衛生上剃らなきゃいけないんです・・・;」顔を赤らめ、下を向く。
>>242「ううん、だいじょうぶだよっ(むしろ好都合www)じゃあ早速」SSを撮影する準備に入ると、私も242さんの前にしゃがみこむ。
「じゃ、じゃあおしっこ・・・しますね・・・」下腹部に力を入れ聖水を出そうと試みる。しかし緊張と恥ずかしいせいか、1分ほど過ぎても聖水は出ない。
「んぅー・・・ぅぅーん!ふーーん!」力が入ってしまう私。これに見かねた242さん。
>>242「あれ、ちょっと緊張してるのかな?じゃあちょっと手伝ってあげるね。」そう言って242さんは自分の指を舐め、私の秘部を触ってきた。
「んっ・・・んぁ♥・・・あはぁ♥きもちいいです・・・」急な刺激に体をビクとさせ目をつぶる私。
>>242「自然とおしっこが出ちゃって恥ずかしがってる所が一番可愛いからねwほら・・・どう?出そう?」中指で秘部のラインをツツーと優しく愛撫され私の体が尿意を求める。
「あん♥あはぁ♪おしっこでちゃいます!あはぁぁあ♥」プシャーーと勢いよく秘部から溢れ出る聖水。
>>242「いいよ・・・さぁコッチを向いて?恥ずかしくないよ。キミの一番可愛いくてイヤラシい顔を撮ってあげるからね」パシャッパシャッと何枚ものSSが撮られる。
(知らない人におしっこ見られて感じてる・・・?やだ・・・なんでこんなこと・・・)聖水が出終わる頃にはSSの撮影も終わり242さんは私の脱いだ服を着せてくれた。
>>242「キミみたいな可愛い子が被写体になってくれて嬉しかったよ。ありがとうねっ」そう言い242さんは蝶の羽を使い消えてしまった・・・
「はぁ・・・ふぅ・・・なんか、変な気持ち・・まだ誰かに見られてる気分。なんだろうこれ?」
それもそのはず、242さんの知り合いのローグとアサシンの集団がトンネルドライブ、クローキングでずっと彼女の聖水が出るまでの過程を見ていたから。
もちろん彼女は気付くわけもない。このハイプリの噂は着々と広がっている。Gメンバーに知られるのもそう遠くないかもしれない・・・
おしまい
244名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/06(木) 19:28:26 ID:jBcjQ4yI
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
リヒタルゼンの金持ち連中向けに作った、アイテムのテストに付き合って欲しいんだ。
このペスト型バイブなんだが、これをお尻の穴に入れて1日中付けて生活してみてほしい。
詳しい様子を調べさせてもらうから、オレも一緒にそばに居させてもらうよ。
次の休日、オレの部屋に来てくれ。その場で付けてあげるから。
辛くても君は外しちゃダメだよ。どうしてもガマンできなくなったらオレに言ってくれ。
思い切り犯して慰めてあげるから。
245ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/06(木) 21:26:03 ID:phEf6Krg
>>244さん
「こんにちは〜、お邪魔します♪」約束通りオフの日に244さんの部屋へ行く。
>>244「いらっしゃい、忙しい中悪いな。キミの評判を聞いて今回は結構ハードな要望なんだが。大丈夫か?」
「あ、はいっ!こんなあたしのためにわざわざ手紙まで送ってくださって・・・逆に要望に応えなきゃって気になっちゃいますよ♪」屈託のない笑顔を244さんに向ける。
>>244「ははっwそうか、キミはそうやって・・・ゴホン、なんでもない。じゃあ早速だがこのバイブだ。見てみろ、ペストそのものだろう?」
見せられたバイブは、まさにペストそのもの、目は閉じているようだけど・・・
「こ、これスゴイですね?;アナタが作ったんですか?感心ですぅ・・・」まじまじと見つめ、そのリアルさに驚きを隠せない私。
>>244「中々の出来だろ。(リアルさを追求したため、凶暴なんだが・・・)さぁパンツを脱いでお尻をこっちぬ向けて。」
「あ、はいっ。」ペロンと下着を脱ぎ244さんにお尻を向け、手でこの前開発された、お尻の穴を広げる。後ろでカチっという音とともに、びちびちびちとペスト型バイブが激しくうなる音が聞こえる。
>>244「入れるぞ。。力を抜け」そう言い、バイブをお尻の穴にゆっくりと入れていく。その刹那、自我をもったようにバイブが暴れだし、私のお尻の穴に勢いよくニュルルルと入ってくる。
「んぅ・・・んあああああ!!あ゛あ゛あ゛!!」もぞもぞとお尻の中でペストバイブが暴れ廻る。
>>244「なに、少し時間が経てば大丈夫だろう。さぁ下着を履いて。実験も兼ねているからな。外へ行くぞ。」
「んぁあ!んぅ!はふ・・・はぁ・・はぁ・・・ハイ;んぅぅううう!」お尻の中で暴れ廻るペストのせいで腰はガクガクとなり、足元もおぼつかない私。
244さんに抱きつくように外へ出る。
>>244「こうして歩いてると、はたからみればカップルだな?wどうだ?」冗談を言ってくる244さんだけど、私はそんな事に反応もできないくらいお尻の中をぐちゃぐちゃにされ、秘部からは愛液が股から足にかけてツーーと流れでてくるのをなんとか隠そうと必死にしている。
「へ?!んぁあ!・・・あふぅ!!んぐぐぐぐ!え?カップル;?えへへぇ♥そうですか?」目からは涙がこぼれポタポタと下の秘部からも愛液が滴る。
お尻の中のペストはこの前丹念に塗ってもらった特製液の効果よりも数倍の勢いで私に絶頂を迎えさせる。腸襞はボロボロに引き裂かれ、中で暴れ廻ると同時に、便意を催す。
「んぁ・・!んぐっ!はぁ;はぁ;も、もうらめです!出ちゃう!・・・ペストさんお尻の穴からっ;でちゃいます!;」そう言いその場にしゃがみこむ。
>>244「ん?もうイくのか?別にイってもいいが、この実験はオシマイだ。」冷たい顔で言い放つ244さん。
「そ、そんなっ;で、でも!お尻が!出したい!んぁあああああ!!」プシャーと音を立てる秘部。出たのはお尻の穴のペストではなく、秘部からの潮だった。
「んぁああ!んはぁあああ♥はぁ;はぁ;あふ♥あれ?;ペストさん出てこない;」それもそのはず、自我をもっているかのようにペストはお尻の穴から出てこない。
>>244「(予想通りだなw)むう、どうしたものか・・・おまえはもう出来ないと言った。これで終わりなんだが、ペストが出ないんじゃしょうがないな。そのままおまえにくれてやる。」地べたにへたりを仰向けになっている私に言い放つ244さん。
「ご、ごめんなさい;んぅ!あん・・・ど、どうしたらいいですか;?」お腹で暴れ廻るペストのおかげで立ち上がる事もできずない私。
>>244「まさかそのまま帰らせるとでも思ってるのか?」そういい私の服をビリビリと破きはじめる244さん。
「あ?!いやぁあ!ごめんなさい;はぁ;許してくだ・・・さぃっ;」涙を流しながら哀願する私に244さんは容赦なく服を破き、下着を取り、自分の大きくなったアレを私の秘部に入れてきた。
「んぅぅぅ!あぁん♥はぁ;んぁあああ!ああああ!」体が揺れた衝撃につられてお尻の穴の中のペストバイブも暴れ廻る。
「ぁん!ぁん!・・・んぁああ!あはぁ♥だめぇ!お腹でそんなにあばれたら・・・だめえええ!」悲痛の叫びもむなしく前の穴も後ろの穴も犯され気が狂いそうになる私。
>>244「はぁ・・はぁ・・・どうだ?両穴を犯される気分は!そらっ!」四つん這いにさせられ、後ろからずんっずんっと肉棒を突かれ、更にペストも激しく暴れ廻る。
「あぐぅ!はぁ!・・・んぐぅう!ごめんなさい;ごめんなさいっ!んはぁああ♥だめ・・またイッちゃう・・・んぁあ!」目の焦点がじょじょに合わなくなり始める。
>>244「ふぅっ、どうだ?気持ちいいのか?こんな場所でオマエは変態だなぁw」にやりと笑みを浮かべ耳元でささやいてくる244さん
「ごめんなさいっごめんなさいっ;でも気持ちいいのぉ♥あそことお尻の穴犯されて・・・んはぁ♥あたしイッちゃいそうなんです;ぐぅ・・・ぅぅううああ!」
>>244「俺もイきそうだっ!;中に出すぞ!全部受け止めろ!イくぞっ!」ドクンッドクンっと肉棒が脈を打ち、溜まりにたまった精液が秘部の中に注がれると同時に、お尻の中のペストも大量の液体をお腹の中にまきちらす。同時にペストはお尻から出てきてぼとりと落ちた。
「あぁぁぁ!あはぁあああ♥んぁあああああ♥お尻の中もアソコの中もっ;熱いぃ♥」涙をぼろぼろこぼし、嬉しそうに言う私、あまりのショックに気絶してしまう。
ペストバイブはピクリとも動かない。中に入れた人間がある程度果てると、バイブも中の液体をまきちらし、外へ出る仕組みだったらしい。
>>244「はぁ;は・・・はははw本当に変態だったとはなw普通の人間なら外へ出るまえに気絶する程なんだぞコイツはww」
うつ伏せに膝を突きお尻を突き出された状態で気絶している私は、お尻と秘部から呼吸の鼓動と同時に、ビュビュっと精液とペストの液体を出す。
>>244「これは見ものだが、誰かに見られたらオレが捕まってしまうな。さてと・・・」そういって244さんはその場を後にした。
気絶したまま放置された私はその後の事を知らない・・・・・
気がついたらGの宿舎のベッドに寝ていた。
おしまい。
246名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/06(木) 21:30:19 ID:edO9tcpA
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
司祭様から聞いているとは思うけど、もう一度確認しようか。俺は魂の付与が切れなくなってしまった
アサシンなんだけど、司祭様が言うには魂の欲望を満たせば、付与状態は解除されるだろう、という
ことなんだ。魂の欲望というのは、聖職者を犯すこと、なんだ。
プリさんとかを見ると、突然襲い掛かりそうになってしまう感じになってしまって、実は今日、そういう
ことが起こって、この教会に案内されたんだ。
特に穢す様にすることが魂の欲望らしいので、その髪と口を犯す(髪コキとフェラ)で、魂に満足してもらって、
付与を解除したいと思うので、是非協力をお願いしたい。
247ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/06(木) 22:51:46 ID:phEf6Krg
>>246さん

「えーと?なになに?魂が切れないアサシンさん・・・これは大変だぁ!!いってきまーす!」足早に教会へ向かう。
「はぁはぁ;着いたー!失礼しまーすっ。」
トテトテと歩き、中を見渡すと、青白い光を放ったアサシンの246さんがいるのを確認する。
「本当に付与が切れてないんですねぇ;珍しい・・・私でよかったら協力させてくださいなっ♥」
>>246「あぁ・・頼む・・このままじゃ魂のほうに体を奪われるかもしれない・・・悪いが、おまえの綺麗なその髪の毛でオレのアレを巻いて、手コキしてほしいんだが・・・」
ベッドに座り、自分のアレをゴソゴソと出す246さん。
「え?髪の毛でですか?お安い御用ですよ〜♥」スルリと髪の毛の下で結んであるゴムバンドを外し、長く綺麗なピンクの髪が靡く。
「ん〜よいしょ・・・」246さんの肉棒と自分の髪の毛を握り、優しく包み込むように愛撫を始める。
>>246「うぉ・・・なんだその髪・・?サラサラしすぎだろ・・・;」彼女の自慢のキューティクルが246さんの肉棒を優しくシュルシュルと巻き込み、更には優しい手遣いで愛撫されている。
「えへへ〜♪自慢の髪なんですよ〜♥気持ちいいですか?んしょ・・・んしょ・・・」しゅにしゅにと音を立て優しく愛撫されている肉棒からは先走りの汁がチョロチョロと溢れ出す。
「だめだ!もうイクぞっ!髪の毛ごと包み込んでくれ!」そういうと246さんの肉棒は私の全身めがけて精液をドバっとかける。
「え?もうイッちゃうんですかぁ?♥わっ!わわわ・・・あわわわ;あははっ♪」全身に精液を受け、自慢の髪の毛もドロドロに白い液体が絡みつく。
>>246「おまえ・・・何者?;誰一人成功しなかったというのに・・・こんなに早くイカされるとは・・・」それもそのはず何人もの聖職者が彼の魂の付与解除を試みたが、誰一人成功せず終いで、彼は強姦衝動に駆り立てられてしまった。
「え?そうなんですかぁ?えへへ♪相性がよかったのかもしれませんねっ♥じゃあもうひと頑張りしますからね♥」そう言い私は髪をかきあげ、ピンクの舌を伸ばす。
「チュツ・・・チュゥウッ・・チュウウッ・・チュウウッ」ピンクの唇を肉棒に張り付けて、吸いあげるように肉棒にキスを何度も繰り返す。
>>246「ぅ・・・うああ・・・」気持ちよさそうな声をあげる246さん。先端の先走りの汁を舌の上に絡めとり、一気に咥え込む。
「くぷちゅっ・・・ジュプッ・・・ジュプッ♥どうれすかぁ?・・・あたしのお口・・きもひいいれすかぁ?♥」いやらしい笑みで246さんの見つめる私。
>>246「こ、こんなの初めてってくらい・・・すごいな;うあ!・・・一体どれほどの男を相手にしてきたんだ・・・;」246さんが感じているのを見て嬉しくなりさらに動きを激しくする。
「んぇー?まだ3〜4人しか舐めたことないですよぉ?♥でも嬉しいっ♪お口の中にたっぷり出してくださいね♥」口の中で舌を動かし、右に左にうねるたび、246さんの腰が動く。
>>246「おまえ・・・普段は真面目に狩りとかして影じゃこんなに淫乱なのか・・・ダメだっ考えただけでイキそうになる;;」246さんの息遣いが荒々しくなる。
「ジュブッ・・・ジュブッ・・・レロレロ♥あはぁ♪Gメンバーの人は知りませんよぉ♪ばれたらどうなるのか分からないですけどwイっちゃいそうなんれすか?イイですよ?♥あたしのお口も犯していいですよ?」更に激しさを増す口の上下運動。
>>246「だめだ!イク・・・・っぞ!あぁ!!!!」ビクンビクンと肉棒が鼓動を打ち、お口の中に大量の精子を出す246さん。
「んぁ・・・あむ・・・ん!んむぅうう!あむぅううう!んむぅ♥んっ♥んふぅ♥・・・・ゴクンッ」精液を飲み干す音を立て、246さんはそのまま後ろに倒れこんでしまう。
すると同時に、青白く光っていた体は次第に元の肌色に戻り始める。
「精液飲んだの二回目ですぅ♥濃い味でしたっ♪あっ!体が戻ってますよ!246さん!」そういい246さんに抱きつく私。
>>246「はぁ;はぁ;・・・ふう;はぁ・・・ぜ、全部おまえのおかげだ。本当にありがとう・・・これでまた狩りに行けるよ!」最初に見た時の246さんの辛そうな顔立ちも、今はもう魂の付与も抜けて清清しい顔に戻っている。
「えへへ♪あたしもなんだか嬉しいです♥人の役に立ててこそ聖職者ですからねっ♪」
(本当に嬉しい!最近は変な事ばっかされてたし・・・・こんなにありがとうなんて言われたら嬉しくて泣いちゃいそうだよ・・・)うっすらと涙をうかべ、246さんの唇に自分の唇を重ねる。
「んっ・・・♥んちゅ・・・ぷはぁっ・・・ねぇ?このまま続きをしてもいいんですよ・・・♥」上目遣いで246さんを誘惑する私。
246>>「え・・・いいのか?オレなんかが抱いて・・・」意外な発言に動揺を隠せない246さん。
「はい♥魂の抜けきった今なら、素直に感じる事ができると思うんです・・・んちゅ・・・んはぁ・・れろれろ・・・」お互いの唇を求め合い、抱き崩れる二人。
彼女は実は、シーフ系が大好きなのでしたwww
おしまい。
248名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/06(木) 23:28:28 ID:o61rLBlk
ロリ顔シニョンハイプリに命令

天津一泊二日の旅に当選したので付き合いなさい。冒険者ではなく旅人として天津を巡り、夜の花火大会を楽しもうじゃないか。
一緒にお風呂に入り、マッサージしてあげたら抱いてあげよう。本当の恋人のように甘く優しくね。
249ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/07(金) 02:39:45 ID:DLUfOpMc
>>248さん
うみねこの鳴く声、ザザァーとうねる波の音。アマツへ向けて貿易船は進む。
今回はアマツへ、二人きりでの旅行に誘われた私。いつも教会や大聖堂からの指示を断らずに仕事をしてきた私にとって、最高の旅行になりそうな予感。
「わぁ〜♪海風が気持ちいいですねっ248さん♥」キャッキャとはしゃぎ、248さんの腕に抱きつく。
>>248「いつもきつい奉仕活動をしていると耳にしてね。今日は二人で楽しもうじゃないか。」優しく頭を撫でてくる248さん。
「えへへ♪こんな楽しい依頼は初めてですっ♪最高の思い出にしましょうねっ♥」船がアマツに着き、旅館へチェックイン。
「はふ〜ちょっと疲れましたね〜;はしゃぎすぎちゃいましたwww」一年中咲いている桜を見つけては走り回っていたせいか、半ば草臥れてしまった私。
>>248「ははっwすこし休憩しよう。夜には花火もあるしな。少し寝るといいよ?おいでっ?」そう言って座り、自分の膝に私の頭を乗せ、ぽんぽんと肩をゆっくり叩いてくれる。
それが心地良く、すぐに寝付いてしまう私。
「膝枕なんてされるの始めて・・・ぐ〜〜zzzzz」日ごろの疲れを癒されるかのようにスヤスヤと寝息を立てる。
>>248「可愛い子だwwこんな可愛い子にヒドイ仕打ちをする人もいるのか・・・オレには信じられないな。」頭を撫でながらブツブツ呟く248さん。
アマツの故郷感溢れる雰囲気、心地よい風、堪能している内にも陽は暮れていく。
>>248「(そろそろかな・・・)さぁ、そろそろ花火が始まるよ。」肩をぽんぽんと叩かれ、はっと目を覚ます。
「んみゅー・・・zzzもう朝ですかあ・・・ふぁああああ・・・・」まだ覚めない目をゴシゴシと擦る。その後ドンっ!と鳴る爆音に驚く。
ヒュルルルルル・・・・ドンっ!花火は部屋の縁側から綺麗に見える。
「わわわ!!すごーい!こんな近くで花火が見れるなんて・・・・」感動のあまり瞳からは涙が浮かぶ。それに気付いた248さんは後ろから優しく抱きしめてくれる。
>>248「どうだい?この部屋は最高だろう?キミなら絶対気にいってくれると思ったんだがw」248さんは優しくささやく。
「ぐすっ;ひぐ・・・最高です・・・;嬉しいですっ♪」248さんの優しさに触れ、嬉し涙を流し、ニコっと笑う私。花火を堪能した私達は、夕食を楽しんだ。
>>248「ふ〜。食べたねぇwそろそろお風呂に入ろうかっ?」
「はいっ♪今日の疲れを流しましょう♥」脱衣場へ二人で行き、浴衣を脱ぎ先に浴場へ入る私。
「わ〜綺麗な露天風呂だぁwそれっ!サパーン!あったかーい!きもちいーい♥ふみゅー♥」
>>248「おいおい子供じゃないんだからwまぁ顔は子供?だがww」笑いながら遅れて248さんがお湯に浸かる。
「子供じゃないですよぅ!体は立派な大人なんですよぉ?ほら♥」白くスベスベの肌を248さんに見せつける。
>>248「綺麗な体だ。ほら、前を向いて?マッサージしてあげるから。」248さんの前に背中を預けると、肩を揉んでくれる248さん。
「はぅー・・・気持ちいいです〜♪ふみゅ〜♥やっぱりこのおっぱいのせいなのかな?すぐ肩こっちゃうんですよ;」自分の胸をぽよぽよと触る私。
>>248「体に似合わないもんなwその胸は。しかし柔らかそうだなぁwww」肩をもみながら言う248さん。
「やわらかいですよー?ぽよぽよです♥さわってみますか?アナタなら全然さわっても嫌じゃないですから♥」くるっと振り返り肘を曲げ両腕で胸をはさみ、アピールする。
>>258「いいのかい?じゃあ・・・うわ。ほんとにやわらかいなwそしてこの質感・・・文句無しの体つきだ。」ふにふにと優しく私の胸をもむ248さん。
「んぅ♥ん・・・くすぐった・・いかもwあん♥そろそろのぼせそうです〜;」気が付くと私は顔が真っ赤で体も火照ってしまっている。
>>248「これはいけない。上がろうか、それっ!」ザバーっと上がると同時に248さんは私をお姫様だっこをして、脱衣場まで運び、浴衣をかけてくれる。
「えへへ♪ありがとうです♥そうだ!コーヒー牛乳飲まないとwww!!」
お部屋に戻り、色々な話で盛り上がっていると、もう夜中、寝る時間。
「ふぁあ〜zzzうみゅ・・・そろそろ寝ませんか?」
>>248「うむぅ。そうだな、寝ようかっ。」お布団を敷き寝る準備は万端っ。
「248さん?一緒のお布団で寝ましょう♥」スルスルと浴衣をほどき、ブラを外し、ショーツ一枚で先に布団の中に入る私。
>>248「あぁ、いいよwじゃあお邪魔するかなー・・・」248さんも下着一枚になり、私の布団に入ってくる。男の人の温かい体が密着する。
「248さんの体あたたかい〜♥ん〜・・・んちゅ・・ちゅぅっ♥」唇を重ね、お互いの唇を優しく吸いあう。
>>248「ん・・・胸、さわるよ?」248さんの手が私の胸を再びもみしだく、乳首をつまんでは離し、コリコリと優しく乳首を愛撫される。ビクっと体が震える。
「ひゃう!んぁ♥はぅ・・・気持ちいい・・・ん・・・んちゅぅ♥」キスをされながら乳首を弄られ、秘部が濡れ始める。
>>248「気持ち良いかい?じゃあ、下のお口も感じさせてあげるね?」私のパンツを脱がし、中指で秘部をくちゅくちゅと弄り始める248さん。
「んっ・・・こんなにドキドキしながらのHは久しぶりで・・・いつもより感じる;んぁ♥はぁはぁ;ねぇ・・・もう入れて欲しいです・・・」甘い声でおねだりをすると、コクンと248さんは頷く。
>>248「ん。じゃあ・・・」248さんの大きくなったアレが私のアソコににちゅっと音を立て、入ってくる。優しく腰を動かすと正上位の態勢で243は顔を近づけキスをしてくる。
「んぁ・・・あんっ♥あんっ♥・・・んちゅ・・・れろ♥あむ;・・・んぁ!あんっ♥」
いつものような激しい秘部への刺激は無く、優しい感覚が彼女の体を包み込む。ギュっと抱きつき舌を絡め二人は求め合う。
>>248「ん・・ちゅ・・・可愛いよwイキそうだったら一緒にイこう。」優しくつぶやくと、再び唇を合わせ、腰を動かす248さん。
「んぁっ!・・んはぁ♥はぁ;あふ・・・んむ・・・ちゅぅ♥ぷはぁっ;も・・・もうイっちゃう・・・気持ちよすぎて・・・お願い中に出して?あたしのおまんこ・・・全部248さんの温かい精液で満たしてぇえ♥」私の体も絶頂の限界に達している。
>>248「わかった。はぁ;はぁ;イクよっ!うぅ!」ビュルビュルッ!と私の中に248さんの熱い精液が注ぎ込まれる。
「イって!あたしもいく!はぁ;んぁ♥んぁああああ!あっ♥熱ぅうい・・・」はぁはぁと二人は荒い息をたて、果てた。
>>248「はぁ;はぁ;気持ち良かったかい?本当に可愛かったよw」頭を撫で、肉棒を抜こうとする248さん。
「ん・・・気持ち・・良かったです♥本当に嬉しいです♥あ、おちんちん抜かないで?ん・・・ちゅっ♥」そういって248さんの唇を求める。
「今日は、248さんが満足するまで、抱いてください♥んむ・・・れろれろ・・・ちゅるる・・・」抱きついて離れない私。
>>248「おまえ・・・」二人は夜があけるまで激しく、体を求め合い続けました♥
おしまい。

248さん優しい命令ありがとうございました♪
本当にご褒美をもらえた気がして、るんるんで書いちゃいました♥
250修行中のモンクsage :2009/08/07(金) 14:07:16 ID:VDw0HA1I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g50y41W
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
98・59・88
問4:弱点を答えなさい
私の弱点………弱点は、遠距離攻撃ね。ニューマを習得していないから遠当ての攻撃は苦手だわ。
問5:自分の自慢できるところは?
素早さを活かした徒手空拳の連打! それが私の自慢だよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ……何の話?
問7:初体験の時のことを語りなさい
16の時、初めて好きな人が出来たわ。チャンピオンのお兄さん……とっても強くて頼れる人だった――もう会えないけどね。
あれから一年、私もチャンピオンになるべくモンクの道を歩むと決めたのよっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……っ!? そ、そんなの、言う必要ないでしょ!? さっき話したし……(ボソ
問9:備考をどぞ
私は、素早さを基盤とした徒手空拳で戦うAGI>STRモンク。王者(チャンピオン)への道を目指して疾走中!
………なのはいいんだけど、最近行き詰っちゃって。いい修行場所がないかと福司様に相談したら、ここを紹介されたのよ。
雰囲気から察するに、ただ事ではない所みたいだけど……障害は厳しい方が燃えて来るわ!
問10:スレ住人に何か一言
貴方たちが私に修行をつけさせてくれるのね? 出来る限りのことはするつもりだから、よろしくっ!
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 14:25:19 ID:jB3fWVHQ
修行中のモンクに命令

修行中の相方と言ったら言わずと知れたスリーパ師匠だろう。
君には師匠と百人組手をしてもらおうか。
パッシブだから無理?
無理だからこそ修行になるんだよ!

(師匠の攻撃は全て胸とお尻を狙った愛撫です。
倒れたらその場で挿入されてしまいます。)
252名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 17:08:14 ID:O4l9CCLs
ロリ顔天然シニョンハイプリに命令だ

最近新ペットが流行っているが孵化機代がバカにならない。
そこで君には教会の代表として新薬の被験者になって欲しい。
膣中にまんべんなく薬を塗ってその後に膣に卵を入れると孵化する原理らしい。
薬には媚薬成分も含まれているので被験者はそこまで苦しみはないらしいので頼んだよ。
253修行中のモンクsage :2009/08/07(金) 17:47:10 ID:B5/.AObk
>>251さん


「た、確かに無理を通して乗り越えることは修行になるわ……わかった! 私、やるよ!」
 というわけでやってきたのは、アルデバラン↑↑のフィールド。人気もなく、修行場として都合がいい。
 すーっと姿を消しながら近付いてくるスリーパー意師匠たち。音も気配もなく接近され、モンクはいつの間にか囲まれてしまう。
「そこだっ! 三段掌!! 連打掌!!」
 眼前に姿を見せたスリーパーに対して、目にも止まらぬ連続打撃を叩き込む。そして止めの一発――大地を揺るがす鉄拳を叩き込む!
「猛龍拳!! ハァ!!」
 しかし、全力で放たれた攻撃は致命傷と呼ぶには程遠く……スリーパーは無傷に近い状態だった。
「……っ……そ、そんな……きゃあ!?」
 背後から元気な臀部をつーっと撫でられ、軽く悲鳴を上げてしまう。
「っ! こ、このぉ! 発勁!!」
 その一撃はスリーパーに大きなダメージを与えたが、はやり未熟な一撃では倒すまでには遠かった。
(つ、通じない……私の力がっ)
 ショックを受けるモンクだが、相手は待ってくれない。次々と洗われるスリーパーの群れに包囲され、モンクは悔しそうに歯噛みした。

(ど、どうしてこんなことに……)
 押し倒され、地面に押し倒されてしまったモンク。スリーパーの無数の手がIカップのバストを服の上からこね回している。お尻も同様に揉み解される。
(やばい……だんだん気持ちよくなってきた……)
 乳首がピンと勃ち、股間は軽く湿り気を帯び始め……スリーパーの攻めで身体が発情してしまっている。その事実にモンクは歯軋りをした。
 不意に、ズボンを下着ごと脱がされた! 露わになった局部にスリーパーのもっこりしたモノが近付いてくる。
「え? ええっ? ま、まさか!? ひぐっ!!」
 そのまま挿入をされてしまう……抵抗も出来ず、無数のスリーパーたちに弄ばれるモンクの身体。
(そ、そんなっ、こんなことって……チャンピオンさん……!)
 もう亡き想い人を胸に描き、スリーパーの攻めに屈すまいと抗うモンク。

 その様子を251は楽しそうに眺め、暫くしてからモンクを助けに入るのだった……。
254名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 18:25:51 ID:O4l9CCLs
修行中のモンクへ

俺が課す修行は単純、この下着を着て普段通りに修行をするだけだ。
初めは普段の2/3程こなせば合格としよう。こなせなかったらお尻を叩き、下着だけで再開させる。それでも駄目ならお仕
置きだな、百叩きの刑だ。
(この下着を着けながら動くと動きが激しいほど乳首やクリが擦れます。百叩きの際は胸やクリを執拗に叩きます。)
255名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/07(金) 18:35:28 ID:bMWJzamk
>>修行中のモンクに命令

師匠の相手は早かったようなのでデモパン師範代に手合わせしてもらって来るように。

パッシブだから当たらない?
当たらないから修行になるんだよ!

(石化して動けなくなったらそのでかいチチでパイズリさせてもらおう)
256ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/07(金) 23:58:55 ID:i76khcTA
>>252さん
「卵の孵化の実験ですね、じゃあ、服を脱ぎますぅ」教会の一室、依頼人の252さんのいる部屋で全裸になる私。
分娩台のようなものに乗せられ、両足を開かれ、固定される。
252「今回孵化したい卵はリーフキャットなんだが、その前に薬を塗らないといけないからな。失礼するよ」
そう言って分娩台で身動きの取れなくなった私の秘部の中に指を入れ、膣内にドロドロの薬を塗りたくり始める。
「んぁ・・♥中でそんな掻きまわされると;・・・んぁ!んはぁああ♥」ビクンビクンと腰を動かし体を揺らす。
252「薬には孵化用に痛みを無くすための媚薬効果が入っているから、効果が出てきたら卵をいれるぞ。ん・・」徐々に秘部に入れる指の数を2本、3本、4本と数を増やし、卵が入るように私のアソコを描き回す252さん。
「んぁぁ!・・・ぁぁぁああああ!なんか・・アソコがジンジンしてきましたっ;んは・・・んぁ♥」腰をくねくねと動かし喘ぎ始める私。
252「お!早速かっ、じゃあ入れるぞー。」ズボボボと私の膣内に異物が入る。
「あはぁぁぁあああああ♥・・・んひぃい!・・・んぐぐぐぐ;」私の下腹部は妊婦のように膨れ上がった。
媚薬効果のせいか、膣内にあたるタマゴが彼女の体験した事の無い快楽をあたえる。
「んひぃあああ!タマゴが・・・タマゴがごりごりってお腹にあたってぇ♥あはぁ♥」愛液がゴボゴボと滴り、甘酸っぱい香り撒き散らす。
すると膣内の中から彼女ではない声が聞こえてくる。
「ミャーン、ミャーン!」実験は成功。卵が私の中で孵化した。
「んぁああ!!猫さん中で暴れないでぇ!!;んぐぐ;が・・・あひぃあああ!」苦しいのか膣内のリーフキャットは彼女の腹の中であばれまわる。
膣粘膜をひっかきまわされる感覚に私は激しい喘ぎ声を出す。
「アヘェあああああ!!で、でちゃうう!私のお腹の中から猫さんでちゃうう!♥」凄絶な私の絶叫とともに膣穴が激しくリーフキャットを締め付ける。
愛液にぬかるんだリーフキャットがゴリゴリと粘膜を削りながら彼女の膣内から飛び出した。
「ミャーン!ミャーン!」愛液をかぶりどろどろになったリーフキャットが産まれたかのごとく鳴き声を上げる。
252「素晴らしい、成功だ!」リーフキャットをまた卵に戻し、私にかけよる。
「んはぁ♥はぁ♥あふ・・・はぁ;はぁ;よ、よかった♥ちゃんと産まれたん・・です・・・ね」あまりの快楽だったのか気絶する私。
252「お、おい;大丈夫か?」体を揺さぶられても目を覚まさない。
252「・・・・こまったな;。。。(しかし綺麗な体だな・・・ゴクリ・・・)」
気絶したまま252さんに上の口と下の両穴を犯された事は私は知らない・・・
おしまい
257眼鏡っプリsage :2009/08/08(土) 01:23:43 ID:/gtaOAXw
なんだか凄い勢いですねぇ〜
ちょっとそのスピードが羨ましいです。

>>218さん
前回の強力な解呪の効果もなく、相変わらず呪いの発作に悩まされる眼鏡っプリ。
今回は、ハイプリの218さんの元で継続的に呪いを弱めるための解呪を行うこととなった。
今日はその初めての日、まず218さんは、眼鏡っプリに説明をするのだった。
「…というわけで、君の呪いは、体の奥に魔の力が宿っていることが原因なんだ」
尤もらしい顔の218さんに、眼鏡っプリは、それが全く嘘だとは気づいていなかった。
「魔の力を弱らせるには、人の生命の力を与えればよい。そしてそれは女性の場合、精液。それも聖職者のものが良いと言われている」
「そ、そうだったの…ですか」
そう答える彼女の頬は、やや赤みが差していた。
だが、それと同時に、これまでの儀式が間違いではなかったと、一安心しているのだった。…それが嘘であるとも知らずに。
「それで、君にはこれから定期的に私の所で解呪を施そうと思うのだが、その前に君にも少し協力をしてもらおう」
「は、はい…。呪いが解けるのでしたら、喜んでご協力します」
まんまと218さんの術中にはまる眼鏡っプリ。それを見て、218さんは頷いて、言葉を続けた。
「効率よく解呪が行えるように、君も技術を学んで欲しいんだ。知識はあるようだが、実践が足りないようなのでね」
その言葉に首を傾げ、考えるような仕草をする眼鏡っプリだったが、すぐにその『技術』がどのようなものかわかったのであろう。
見る見るうちに、頬が赤く染まっていくのだった。
「理解できたのかな? 想像の通り、効率よく精液を君に与えられるよう、君には奉仕の技を覚えて欲しいんだ」
そういう218さんの言葉に…眼鏡っプリは言葉なく、頷くことしかできなかった。

「まず私の足元に跪いてもらおうかな」
言葉の通り、仁王立ちしている218さんの足元にちょこんと座る眼鏡っプリ。
「それじゃあ、まずはフェラチオだが、その前に挨拶をしてもらおうかな」
「あ、挨拶…というのは…?」
何のことだかわからない眼鏡っプリは、助けを求めるように、218さんを上目遣いで見上げる。
「君が好きな本に書いてあったと思うけど?」
くくっ…と笑いを漏らしながら、ヒントを与える218さん。果たしてそれだけでわかったのか…。
彼女は、目を伏せ、暫く考えた後、意を決して口を開いた。
「218さま…、は、はしたない眼鏡っプリに、218さまの…お、お●ん●んを…、咥え…させて…ください…」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言う彼女であったが、よく見れば目は潤み、発情しているのがわかるのだった。
「よくできたね。それじゃあご褒美に咥えさせてあげよう」
そういいながら眼鏡っプリの頭を撫でる218さん。
彼女は犬のようにお尻を振りながら、両手で218さんのズボンを下ろし、既に硬くなりつつある肉棒を取り出す。
そして、亀頭の先端にキスをすると、舌で亀頭全体からカリの裏をペロペロと舐め上げるのだった。
「おぉ…思ったよりも上手いじゃないか。その調子で、竿の裏を舐めて、そのあと咥えるんだ…」
「んっ…ちゅ…はぁい…ぺろっ…ふ…んっ…ぁむぅ…」
218さんの指示通りに裏スジを舐めたあと、口を大きく広げ、218さんの肉棒を飲み込む眼鏡っプリ。
そして咥えたまま舌で舐めようとするものの、上手くいかず咥えたまま困った顔をしてしまう。
「もうちょっと勉強が必要だな。そうだな…もうちょっと口を窄めて吸い込むようにして…そうそう」
「そして、歯を立てないようにしながら、唇でカリや竿を…ん…飲み込みが早いじゃないか…」
元々本による知識を得ている眼鏡っプリである。すぐに技術は向上するのだった。
バキュームフェラで、口を上下に動かしながら、舌先で亀頭の先端を舐める。
それだけではなく、手で竿をしごき、玉を転がすように刺激するのだった。
「くっ…いいぞ、その調子だ、それを忘れるんじゃない…ぞっ!!」
そういいながら、218さんは眼鏡っプリの口の中に肉棒を突きいれると、喉に向かって熱い液体を注ぎ込むのだった。
「んっ!! ふぐむぅぅぅ!! …っはぁっ!! ひっ… あぁぁぁ♥」
大量に注ぎ込まれた白濁の液体を口に納めきることが出来ず、肉棒を口から離してしまう眼鏡っプリ。
しかし、その肉棒からは、まだまだ精液が噴水のように迸っていたのだった。
顔面に、眼鏡に、そして三つ編みの髪が白く染め上げられる感触に、眼鏡っプリは軽い絶頂を迎えてしまうのだった。

「これでイッてしまうとは…まだまだ呪いの力は強いようだね…」
呆れたように、しかし、どこか嬉しげに言う218さん。眼鏡っプリは、恥ずかしげに項垂れるだけだった。
「それじゃあ、次は…胸を使った奉仕を覚えてもらおうかな」
「えっ…む、胸…ですか!?」
驚いたように言う眼鏡っプリだが、218さんはするすると彼女の法衣を脱がし、ベッドへと押し倒す。
眼鏡っプリも抵抗するそぶりは見せるが、それは形だけ、実際のところは、期待に胸を膨らませていたのだった。
「顔に似合わずこんな立派なものを持っているんだから、これで男性を悦ばせない手はないと思うよ?」
そういいながら、眼鏡っプリの豊かな胸の谷間に、依然として硬さを保つ肉棒を挟むのだった。
「さぁ、この肉棒を胸で挟むんだ。胸で気持ちよくしてくれたら、今度はお○んこを使った特訓だよ?」
218さんのその言葉に、眼鏡っプリは目を輝かせ、嬉しげに頷くと、両手で胸を掴み、熱い肉棒を包み込むのだった。
こうして、生まれて初めてのパイズリに挑戦した眼鏡っプリは、再び白濁の液で化粧してしまうのだった。

そしてその後、眼鏡っプリは、218さんの指導のもと、様々な体位を覚えさせられ…
その度に子宮に精液を注ぎ込まれてしまうのだった…。
258名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/08(土) 09:52:04 ID:HGnPuA9M
ロリ顔天然シニョンハイプリに命令

ギルドの連中からいつもこどもだ、こどもだ とバカにされるんだ。
そこであんたには俺の彼女になってあいつらを見返す手伝いをして欲しい。
後、夜の相手もお願いしてもいいかな?
恥ずかしながら未だに童貞なんだ。
聖職者なんだから困っている人の手助けはしてくれるだろう?
259修行中のモンクsage :2009/08/08(土) 16:55:09 ID:ToLdoZZY
>>ロリ顔天然シニョンハイプリ
>>眼鏡っプリ
2人ともよろしくねっ。


>>254さん


 手渡されたブラとパンツをじっと見つめて、次いで撫でたり引っ張ったりする。
「これを着けて修行しろ、なんていうから何か仕掛けでもあるんじゃないかと思ったけど、何もなさそうね……分かったわ。着替えてくるから――覗いたら阿修羅覇凰拳撃つから」
 念入りに釘を刺して物陰で着替える。Iカップのバストにピッタリとフィットするブラとパンツを装着し、その上に胴着を着て254の元へ。
「さぁ、修行修行! 三段掌!! 連打掌!! 猛龍けぇーん!!」
 藁人形に間断なく叩き込まれる連続拳打。モンクにしてみれば、いつも通りの修行の光景だったが今回は少し違った。
「――っ!?」
 突然、左右の乳首から淫猥な刺激が走った。

(な、なに今の?)
 と、修行の手を休めたのもほんの数秒。すぐにまた拳を振り上げ――
「んっ!! あっ……」
 ぴくんっ、と身体を反応させてしまった。
 身体を動かすたびに、それが激しければ激しいほど、ブラに擦れた乳首とパンツに擦れたクリトリスが淫らな刺激を発しているのだ。
(くっ……こういうことだったのね。254の奴、始めからそのつもりで……!!)
 紅潮した頬を見せながら恨みがましそうに254を睥睨する。無論、柳に風と受け流されて何の効果もなかったが。
「こんなことで参ると思ったら大違いよ! はあっ!」
 構わず拳を藁人形に叩き込む。
 この下着は他のそれとは大きく違い、乳首と陰核が擦れた時の刺激は半端ではない。
 だんだんと硬く膨らんで行き、10回も擦れたらビンビンのガチガチに勃起してしまった。
 勃起したことでより敏感に、強く擦れることとなった乳首と陰核。
(ああっ、だ、ダメっ! こんなのって……)
 腰に力が入らなくなり、よわっちい拳しか打てなくなり、ついにペタンと崩れ落ちてしまった。

 不合格だったモンクにはお仕置きが待っていた。モンクは254の膝の上に丸くなって、元気なお尻をぷりんと晒す格好にされている。
 バシンッ!とかわいらしいお尻に平手打ちされ、連続して何度もバシンバシン!と叩かれていく。
(くぅ……あの程度のことで参ってしまうなんて……今度は絶対に負けないんだから!)
 お尻を叩かれる屈辱に、涙目になりながら次は合格すると決心するモンクだった。

 そして、もう一度。今度は胴着を着ておらず、下着姿で修行を開始することとなった。
 スタイル抜群の格闘美少女が、柔肌を多く晒す姿は一種の芸術となっていた。
「今度は負けないわよ…………行くぞ! 爆裂波動!! 三段掌!! 連打掌!! 猛龍けぇーんっ!!」
 乳首と陰核が擦れる快感に対し、気合と勢いで抗するモンク。いつもよし数倍気合の入った乱打を藁人形に打ち込む。
「たあっ! やあっ! はあっ!!」
 始めの内はそれで何とかなっていた。だがしかし、勢いはいつまでも続くものではない。間断なく発する淫靡な刺激に耐えられるわけがなかった。
「せやっ! んっ! たあっ! くっ……てやぁーっ!!」
 下着に擦れ続けた敏感な2つの豆は、痛いほどに尖り勃ってしまった。
(ま、まただ……またこの刺激……力が入らなくなっちゃう……)
 次第に動きが鈍っていき、身体中の力が抜けていく。合格点である2/3も修行を果たせないうちに、モンクは力尽きてしまった。

(悔し過ぎる……! またこんな……)
 余りの屈辱と悔しさにモンクは歯噛みした。
 今のモンクは、全裸のまま天井から両手を縛られて吊るされ、両の足首には鉄球が取り付けられている。お仕置き第二幕である。
 鞭を持った254が前にたち、それを振るった! ビシ、バシと柔らかな肢体を叩かれる。
「んっ! あっ! はぁ!!」
 特に乳首とクリトリスが執拗に狙われた。刺激で勃起するまで叩かれ、それからもしつこくそこばかり叩いてくる。
「や、やめっ……はうっ!」
 文字通り100回叩かれるまで、お仕置きは続いた。
260修行中のモンクsage :2009/08/08(土) 18:21:56 ID:0rI4a6CE
>>255さん

「今度はスリーパーの時のようにはいかないわっ。デモパンでもヒモパンでも相手になってあげる!」
 無数のカビが集まって出来た小型の生命体――デーモンパンクと対峙するモンク。
「はああぁ! 三段掌!!」
 気合一発。3発の掌底をデーモンパンクに見舞うが、全て避けられてしまう。
 それどころか、カウンターで石化攻撃を食らってしまい動けなくなる。
(し、しまった……!)
 実際、肉体が石になってしまったわけではない。そう錯覚しているだけだ。身体はなんともない。
 だけど、実際にモンクの肢体はまったく動かないのだ。指一本も動かせないし、瞬きも出来ない。瞳の焦点も変えれない。口も動かない。
 ただ、見て考えるだけが許されている。そんな状況に255がデーモンパンクを蹴散らしてこちらへやってくるのが見えた。

 動けないモンクを抱きかかえて、人気のない場所で仰向けに寝かせた。
(255……? 私になにをするつもり?)
 助けてくれるのかと思ったが、255の目の色が違う。どんよりと濁った、そんな感じの目。
 まず、255はモンクのIカップバストを揉んだ。胴着の上からでもその弾力と形を充分に堪能できる。
 柔らかく、弾力のある豊満な乳房。それをしつように揉み解される。
(な、なにをしているの!? やめてよっ!)
 声にならない叫びは当然、届くことはなかった。
 胴着はガバっと肌蹴られ、98pという驚異的なバストがぷるるんと揺れて露わにされた。
 ギンギンに勃起した255の一物。それを胸の谷間に挿し込み、ぎゅっと挟んだ。
(ま、まさかこれって……)
 ようやく自分の身に起きていることが理解出来たモンク。嵌められたことに気づいた時には、もう遅かった……。

 肉棒を胸の谷間に挟んだ後、255は胸を上下させて肉棒を扱き始めた。
 Iカップという大きさにありながら、形も柔らかさも無駄がない。肉棒から感じられる乳房の感触も絶品の一言に尽きた。
 255は無調でパイズリに勤しむ。周りが見えていないのか、ただ熱心に只管快楽を求めて。
(な、なんでこんなこと……私の胸に……)
 255は「最高のでかチチだ」と息を荒くする。そして、絶頂の時はすぐにやってきた。
 98センチのバストがもたらす感触は、255をあっけなく射精に導いた。どっぷりと大量の白濁がモンクの顔に降り注いだ。
(も、もう気が済んだでしょ? 早く解放してよ……)
 しかし、255の目はまだギラついていた。1回だけでは満足できるわけがなく、そのまま第二の射精に興じようとした途端――
 ばこっと、背後から近づいていたモンスターにどつかれて倒れてしまった。
 そのままモンクもやられてしまい、セーブポイントに戻った後255を100回ほど、どついて今日の修行は終わりを迎えるのだった。
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/08(土) 19:20:36 ID:afVJw1nE
>修行中のモンク
既に幾つかの修行を行っている様だが、体を鍛えるだけではいけないな。適切な休息も必要だから
その為のマッサージを行ってやろう。特に胸の大きさに難儀していそうなので、ここは一つ、
胸を中心としたマッサージを行うこととする。まずは体をリラックスさせるための薬を使うぞ。
これはHSP等と逆の効果なわけだな。服を脱いで上半身を見せてくれ。そのまま向かいに座って
気をラクにしてくれ。胸を周りから解して行くが、痛かったら言ってくれ。
徐々に胸の先の方に感覚を集中させて行ってもらうが、もし気をやってしまいそうなら、
気にせず何度でもイってくれていいぞ。その方が体が解れるからな。
むしろ何度も気をやってもらおう。
262名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/09(日) 00:22:24 ID:cUOxrDYY
修行中のモンクへ命令

君のドッペルゲンカーと戦ってもらおう。完全なコピーではなくBaseLVで10くらい劣る。だが舐めてかかると負けるぞ、や
る気は尋常ではないのでね。負けたらドッペルゲンカーの玩具にされてしまうから気をつけろ。(重度の同性愛者だよ。)
263ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/09(日) 18:25:07 ID:KwlFudHw
>>修行中のモンクさん
こちらこそよろしくですっ♪

>>258さん
「えーと確かここの溜まり場だよね・・・コホン。。こんにちは〜♪」意気揚々と258さんのGの溜まり場で挨拶をする私。
「258さんの彼女ですっ。よろしくおねがいします♪」笑顔でGメンの方々に挨拶をし、258さんの隣に座る。
Gメン「は、はじめまして;(本当に彼女いたのかよ・・しかも可愛い・・・羨ましい!!)
>>258「な?だから言っただろー!いいだろう羨ましいだろう!?これでおまえらも少しは俺を大人だと・・・ry」私も調子を合わせる。
「えへへwみなさんよろしくおねがいします〜♪」Gメンの方々から色々な質問をされ、怪しまれないように答え、本物の彼女であるかのようにくっついて離れない私。
Gメン「あ、そのよかったらオレともお友達になってほしいかなーなんて・・」照れ笑いをしながら言ってくるGメンさん。
「あ、はい♪お友達になりm」すぐさま258さんが言い返す。
>>258「バカ!オレの彼女に手だすなよ!さ、もう夜になるしどこか行こうか♪ポタ出してっ」258さんは早く二人になりたいのか催促してくる。
「へ?あ、うん;じゃ、じゃあ失礼しました〜♪ワープポータル!」シュンッと二人を包みGの溜まり場をあとにした。
場所は変わって、リヒタルゼンのホテル。ここならGメンも来ないし安全だからとの258さんの考えでメモをしておいた私。
>>258「はぁwあははwあいつらのあの顔ときたらwwwありがとねっ!」嬉しそうに笑いかける258さん。
「あのくらいの事なら全然ですよ〜♥聖職者ですからねっ」フフンと胸を張って言う。
>>258「じゃ、じゃあ・・・もうひとつのお願いも聞いてもらっていいかな?」おずおずと258さんが私に聞く。
「(可愛いぃぃ♥本当にコドモみたいwwwあ、でもこれ気にしてるから口に出さないようにしないとねw)あ、はい♪夜のお供ですね♥」クスッと笑い258さんの体を見る。
「じゃあ・・・服を脱いで裸になりましょうかっ。恥ずかしくないですよぉ♥」そう言い258さんの服を上から脱がしていく。258さんの裸体が私の前に曝け出された。
「はいっこれでオシマイですね。じゃああたしも脱ぎますから・・・白いリボンの帯を外し、スルスルとゆっくりと法衣を脱ぐ。上から順にブラを外しショーツ1枚の状態で彼の前に立つ。
>>258「む、胸;大きいんだねっ!初めて女の人のおっぱい見た・・・」ゴクリと音をたてマジマジと私の胸を見つめる258さん。
「へ?初めてなんですか?じゃあ・・ちょっとさわってみますか?♥」上目遣いで誘惑する私。
>>258「じゃ、じゃあちょっとだけ・・・うぁ・・やわらかい・・・ふにふにしてるよ・・・」前から両胸をわしづかみにされ不慣れな手着きで私の胸をもむ258さん。
「どうぞ〜♥・・・ん・・・はぁ・・・ぁ♥あっ・・・ちょっと強いかも・・・もう少し優しく・・・そう♥んぅ♥」言われるがままに258さんはゆっくりともんでくる。
>>258「はぁ;すご・・・い。これだけでももう満足かも・・・;」
「何言ってるんですかぁwこれからが♥ほら・・・こっちは硬くなってるのにw」そういって下の反り立っている258さんのアレをギュッと握ると、うっっと言う声を漏らす258さん。
「あらら・・・まだおっぱい触ってるだけなのにこんなにおっきく・・・んふ♥ぴちゃっ・・・ぺちゃっ・・・」しゃがみこみ258さんの肉棒を咥える。
>>258「うぁあ!!なに・・・これがフェラってやつ・・・?すご・・・いよ!」はぁはぁと息を荒くし肉棒が更に大きくなる。
「んふ♥まだまだぁ・・・・ちゅっ♥チュッチュッ・・・はぁっ・・・あむ・・・んむ・・・」258さんの目を見ながらやらしく肉棒を舐めまわす。
>>258「くぅぅう!なんか;もうイっちゃいそうな感じになってる;汁みたいのが出てきちゃててるよ;」肉棒がピクンピクンと小さく脈を打ち、先走りの汁が先端から滲み出す。
「んぅ?ほんとだっ・・・んっ・・チュッ・・チュルッジュルッ♥ジュルルルルッ!」慌ててキスを重ね音を鳴らして汁を勢いよく吸う。彼が激しい声をあげる。
>>258「んぁあああ!気持ちイイ!やばいよ;おねぇさん何者?;もう限界・・・・;」
「んふふ♥んむ・・・あむ・・・んぅ♥チュッ♥・・・じゃあそろそろいれちゃいましょう♥」そう言って彼を仰向けに寝かせ、しゃがみ込み秘部を指で広げる。
「えへへ♥見てください・・・これが女の子のアソコですよー♥ここに入れてみましょう〜♪ん〜よいしょっ・・・」ズブブと音をたてて肉棒が膣内に入る。
「んぁああう!下から入れると;奥まで入るぅうう・・・」彼の上でいやらしく腰をふり始める。リズムに合わせて258さんが声を漏らす。
>>258「んっ・・んっ・・・すご・・・い;気持ちイイよ;おねぇさんのアソコの中熱くてヌルヌルしてて;うぁっ!・・・うう;」上から見た258さんは、子供のようで本当に可愛い。
「うふふ♥・・・あんっ♥あっ・・・んぅ・・・はぁ・・・ほら・・・両手でおっぱいも触って?先の乳首をクリクリするの♥んぁ!そう・・よっ!・・おりこうさんですね♥んぁ!あんっ♥」
ぐぷぐぷと音を立て上下運動を繰り返す。秘部を突き、乳首をつままれ私もえっちな声を出す。
>>258「おねぇさん可愛い・・・もっと気持ちよくなったらもっと可愛いの?・・・それっ」258さんは腰を使って下から肉棒を突き上げてくる。
「え?可愛くなんてないですよ;んぁ・・・あふ・・・え?・・・・・んぁ!・・・んっ!あぁあっ!・・・そ、それダメ;あんっ♥気持ちイイ;もっと!もっと突いて♥」よがり顔になりおねだりを始める私。
>>258「やっぱり可愛いよ♥んっ・・・んっ・・・うぁあ・・・ダメだ;もうでちゃいそうだよっ;」更に腰を速く振りながら私の首に手を回す258さん。
「んぁっ!あんっ♥あんっ♥・・・はぁ・・・もうイッちゃいそうですか?・・・うふふ♥そのまま突いてあたしの中に出していいですよ♥んぁ!あんっ♥あはぁああ♥」更に激しさを増すピストンに力が抜け彼にもたれかかってしまう。
>>258「んっ!んっ!おねぇさん!中に出すよ!はぁ;はぁ;んっ!・・・んくぅうううう!」
「いいですよ♥中に・・・あたしの中に熱いのくださいっ・・・あっ♥んはぁああああ♥」ドクン!ドクン!と膣内で肉棒が鼓動を打ち、精液が私の秘部の中を満たす。
「んはぁあ・・・あつぅい・・・んふっ♥どうですかぁ?気持ち良かったですかぁ?」間近にある258さんの顔を見ながら微笑みかける私。
>>258「はぁ;;はぁ;;すご・・・かったよ・・・しかも、中に出しちゃった・・大丈夫なの;」心配そうな顔をしてきいてくる258さん。
「あはは♪そんな事気にしなくていいんですよ♥アナタが気持ち良かったならあたしはいいんです♥ん・・・ちゅっ・・・」あまりにも可愛い258さんにキスを重ねる私。
「んむ・・・ちゅっ・・・んっ♥えへへ♥もう一回、したいですか?♥」やらしく笑いキスを繰り返す。
>>258「ん・・・ちゅっ・・・んぁ・・・も、もういっか・・・い?」はずかしそうに言うが、彼の肉棒は私の膣内でまだビンビンとたっている。体を密着されキスをされ、誘惑されたらどんな男も反り立ってしまう。
自分の魅力に彼女は気付きはじめているのだろうか・・・
「あは♥じゃあ次・・は、この体位を勉強しましょうね♥ん・・・ちゅっ♥・・・・」
夜のレッスンは続いた。
おしまい。
264名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/09(日) 21:20:08 ID:FB7OrC.k
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
俺は転生剣士なんだけど、ヒマつぶしにアカデミーのクエストを受けたら補修として
課題を貰ってしまってね…。課題の内容が難しいんで、ちょっと協力してほしいんだ。
実は…女性と交わって、その女性の顔をSSとして収めて来るようにって言う課題なんだ。
細かくは男のモノを咥えている表情を一枚と、交わって気持ちよさそうにイっている顔を一枚、と。
まったくおかしなことなんだけど、協力してほしいんだ。すまないが…たのむ…!
265名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/09(日) 23:39:35 ID:/pDYUS9w
眼鏡っプリに命令
なかなか呪いが解けないみたいだね。
何より君自身呪いを悦んで受け入れているように見えるよ。
そんな浅ましくも淫らで美しい君の姿をこの大鏡に写しながら辱めようとおもう。
自分の痴態に目を逸らしてはいけないぞ。
そして自分の痴態を物語を語るときのように私に囀ってもらおうかな。
イったときの自分の表情を瞼に焼き付けておくこと。いいね。
266名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 01:32:00 ID:1bsihVCI
全員に命令だ。
TheSignクエストの途中で精力剤を扱うんだが、俺にもいくつか分けて貰えることになってね。
だがその効果の程がどれくらいのものなのか分からないんで、ちょっと試して見ようと思うんだ。
そこで聖職者たる君たちに協力してもらって、効果の程の調べさせてほしいと、そういうわけなんだ。
流石に体を重ねるのもどうかと思うので、お口で奉仕してもらって、何度出るか、どれくらい持続するか調べたい。
出てきた精液にも催淫効果があるらしいから、俺が精液を出した後、少し口に溜めて、そのまま
君たちも塗りつけてみて欲しい。先走り汁や精液を歯茎や口の中や舌の腹とか、色々塗りつけてるところを
俺に見せて欲しいな。協力、よろしくな。
267名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 17:22:47 ID:wH5onnsE
ロリ顔天然シニョンハイプリに命令です

signクエストの珊瑚集めが難航しているので手伝って欲しい。
君のようなかわいい女の子に支援してもらったら何時もより頑張れる気がするんだ。
非力なウィザードだけど一生懸命頑張るからよろしくね。
(ニュマを貼れないようにセイフティウォールをばら蒔いて、ハイプリさんがペノに
両方の穴を犯されるところをゆっくり見物させてもらおうかな…)
268修行中のモンクsage :2009/08/10(月) 18:05:11 ID:vis3hUpQ
>>261さん


 マッサージをしてくれると言うので、修行の疲れを癒す意味で受けることにしたモンク。上着を脱ぎ、薬を飲んでから椅子に座り、ラクな姿勢になる。
(あれ? なんか頭がぽーっと……)
 身体中の力が抜け、思考が鈍る。まるで全身の力が奪われてしまったかのように。
 モンクは、丸出しにさらけ出された巨大な桃のようなバストを隠そうともせず、椅子に身体を預けている。
 こんな状態では、何をされても抵抗は出来ないだろう。例え、マッサージだけ以上のことをされたとしても……。

 そんなモンクの前に261は立ち、ゆっくりと露わにされた巨乳に両手を宛がった。
 まずは寄せて谷間を強調させ、持ち上げてその感触と弾力を堪能された。
 それから、261の手に収まりそうもないバストを痛くしないように揉み解す。
(あっ……もう気持ちよくなってきた……)
 時には荒々しく、また時には優しく揉みしだかれ、痛さよりも快感のほうが際立ってしまったモンク。
 次第に乳首は硬くしこり勃って、ガチガチに勃起しきってしまう。
 それに気づいた261の手が、だんだんと先端へと向かっていくのをモンクは気づかなかった。

 質量のある乳房を揉みしだき、その手はゆっくりと先端へ――硬く勃った乳首へ。
 ビンビンの乳首は桜色で、誰がもが魅了されてしまう美しさといやらしさを持ち合わせている。
 これからそこを思う存分弄れる261は、期待と興奮に荒くなった息を吐きながら、揉む手を先端へと手を進め……
「んあぁぁ!」
 摘み上げた。そのまま乳首を引っ張り、こりこりとこね回す。
(そこ、一番気持ちいいよぉ……それ以上はいじっちゃダメ)
 そう思っても抵抗する力も出ず、されるがままに乳首を攻められる。
 やはり胸を揉まれながら、敏感な乳首を弄ばれる。乳首から沸き起こる刺激にモンクは身体を軽くはねさせ、気持ち良さそうな顔を見せた。

 逃げる事も出来ずに敏感な突起を狙われ、集中的にマッサージという名の陵辱を受けるモンク。
 だんだんと絶頂への階段を昇り始め、それが急なものになる!
(ま、まずい……このままじゃ胸だけで……)
 乳首を胸の形が変わるほど引っ張り上げられ、こりこりとこねくられた瞬間、
「んんんっ!!!」
 一際大きくのけぞってイってしまった。そのイキ顔をじっくりと凝視する261。
 満足した様子で261は、また乳首攻めを開始した。

 それからは、何度も胸だけでイカされ、乳首で何でもイって身体を弛緩させてしまうモンクだった。
269ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/10(月) 18:16:28 ID:mtAvXdls
>>264さん
「わー転生1次職ってことは、あたしと同じ転生さんですね?!おめでとうございます〜♪ふむふむ?後JOBが1で上がるんですかっ?なら尚更協力させてください♥
人の役にたってこそ聖職者ですからっ」いつもの決めセリフ?を言いニコっと微笑む。
「アカデミークエ?あたしやった事ないからわからないんですけど・・・えっと・・・あたしの写真ですかぁ?しかも、咥えるって・・ゴホン;え?!後エッチしながらイク顔?;」いつぞやの聖水をしながら写真に撮られた事を思い出す。
自分の感情ではない何かがこみ上げてくるのがわかる。熱い感覚。体が火照りだす・・・
>>264「本当におかしな事だよな?でも、キミの噂を聞いたらどんな困った事でも協力してくれるって聞いてさ・・・なんとかならないかな?!;オレも立派に転職して上位二次職業になりたいんだ!」哀願するように私に言う264さん。
「264さん、そんなお願い他の人なら聞いてくれませんよ〜?wでもあたしならそのお手伝い・・・協力します♥」そう言うと、法衣を脱ぎだし、下着のみの格好になると264さんに詰め寄る。
「どうですか?ちょっと・・・恥ずかしいですけど♥じゃあ下・・・脱がしますねっ♪」カチャカチャとベルトを外し、下着を降ろし、彼のアレを曝け出す。
「わぁー・・・立派なおちんちんですねぇ・・・ん・・・ちゅ♥・・れろっ・・・」私の下着姿を見て、ギンギンになっている264さんの肉棒を丁寧に舐め始める。
「ちゅっ♥・・・はむ・・んむ・・・・レロレロッ♥んはぁ♥・・・あむ・・」息を荒くし、天井に顔が上がる264さん。
「きもちいいれすかぁ?♥んぐ・・・あむ・・ジュプッ・・・ジュポッ・・チュルルッ♥」肉棒を咥え、上目遣いで彼に視線を送る。
>>264「うぉお;気持ちいい!(噂通りだ・・)じゃあ、撮影するよっ」
「んむ・・・ジュルッ・・チュパッチュパッ♥・・・んぁ・・・ハイ♥」肉棒を咥えながら笑顔で彼の顔を見上げる。パシャっと音が鳴る。一枚目のSSを取り終える。
>>264「はぁ・・はぁ・・じゃ、じゃあ次は中に入れてもいいかな・・・?」気まずそうに私に問いかける264さん。
「(ん・・・気を使ってくれてるのかな・・優しい人は好き♥)どうぞ入れてください♥」下着を脱ぎドロドロになった秘部を広げる。
正上位の態勢で彼が肉棒を私に膣内に入れてくる・・・
「ん・・・はぁ♥熱ぅうい・・・んぁあ♥」私は起き上がり座位の態勢になって、彼に抱きとめてもらう。
>>264「おっと!・・・んっ・・んっ・・はぁ;近くで見ると本当に可愛いねっ・・・」褒められると伸びるタイプwの私は嬉しくなり、自分からも腰を動かす。
「んぁあ!んっ♥んっ♥やだ;そんな事目の前で言われたら恥ずかしい♥・・可愛くないで・・・っす・・・んぁあっ!」腰の振りが激しくなりガクンガクンと首が揺れる。
「んぁっ♥あっ・・・ん♥んっ・・・はぁ・・んむ・・・ちゅっ♥んむぅう♥・・・はむ・・・」彼の唇を奪う。お互いの舌がお互いの口の中でやらしく音をたてる。
「あんっ♥あんっ♥ダメッ♥イッちゃうっ・・んあっ!ん・・・あむ・・・チュプっ・・♥」パンパンッと激しい音を立て密着しあった体が汗でぬるぬるになり、密着している胸が彼の上半身を刺激する。
>>264「うおおお!ここでその胸を使うのか?!・・・(なんて女だ・・エロすぎる!)ダメっ・・・だオレも・・・イク!」264さんの息遣いは荒くなり、肉棒がビクビクと脈を打った。
「んはぁ♥チュプッ♥・・・んああ!イって?あたしもイクから!・・・んぁ♥あっ・・・イッちゃ・・・あっ♥・・あああーーーっっ!・・・・」ドクンドクンといつものように彼女の膣内には白い精液で満たされる。
ずっとつかまっていた彼の首筋から腕を外し、後ろにバタンと倒れる。
「ん・・はっあ♥・・・こぼれてる・・・あたしのアソコからいっぱい・・・」ぐったりとしながらも笑顔で自分の秘部を見て笑う。
>>264「はぁ;はぁ;こんな気持ちよかったの・・初めてだ・・じゃなくて!ゴホン、最後にイッた顔もしっかりとSSにおさめれたよ!これで転職できるぞおおお!」一人でバンザイをする264さんにつられてあたしもしてしまう。
「あはは♪バンザーイ♥・・・じゃあ・・・♥」起き上がり264さんの目の前で語りかける。
「これからが楽しいんですから頑張ってくださいねっ♪チュッ・・・・♥えへへw」彼に詰め寄り唇を重ねた。
おしまい。
270ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/10(月) 18:50:59 ID:mtAvXdls
>>266さん
「んむっ♥あむ・・・んっ・・・レロレロ♥・・」教会の一室、267さんの精力剤でギンギンになった肉棒を奉仕する。
>>266「(うおお!なんだこいつの舌・・・;)おまえ・・すごいなw」はぁはぁと息を荒くして私に言う。
「んっんっ♥・・・んむ・・チュプッ・・そんなことないれふよ〜♥ん・・・ちゅるちゅるっ・・・ジュルルルルッ!」先端から出てくる先走り汁を一気に吸い上げる。
>>266「ダメだっ!もうイク!(本当に精力剤効いてるのかこれ?!;)」ビクンビクンと私の口内に発射する267さん。
「ジュポッジュポッ・・・はむっ・・・ピチャッ・・・んっ?!・・ん・・んぅ♥」言われた通り精液を口の中で,もてあそぶ。
「んはぁ♥ん・・・んぶ・・・いっぱいでまひたねぇ♪」口を空け266さんに見せつける。
>>266「やらしいな・・wwしかし・・・すごいなおまえww」あまりの自分の射精の速さに驚いている266さん。
「んふ♥ありがとうございます〜♥でもまだまだですよぉ♪ゴクンッ・・・おいしいっ♥」精液を飲みほし、また266さんの肉棒を咥え始める。
「んむ・・・あむ・・・レロッ・・ピチャッ・・・ピチャピチャッ♥」次第に体が熱くなり始める。
(なに・・・これ?;これが催淫剤の効果なの・・・すご・・い♥)ドクドクと心臓が高鳴り体がほてり始めると熱いのか、法衣を脱ぎだす私。
「んむぅ・・熱ぅい・・・ん・・・あむ・・・レロレロ・・・んぁ・・・あっ・・・あん♥」裸になり彼の肉棒を咥えながら自分の秘部をクチュクチュと弄り始める。
「んぁ・・・んっ!あんっ♥ダメ♥・・はぁ;これ・・・このお薬のせいでっ・・・んぁあ!」秘部からは愛液が溢れだし、徐々に意識が遠くなる。
「はぁ;はぁ;ねぇ・・・アナタのおちんちん・・・あたしの中に、入れてほしい・・・です・・・んっ♥んあっ♥」266さんは予定通りとでも言わんばかりに言う。
>>266「(催淫剤が聞いたなww噂じゃヤバイらしいなコイツの体は・・さーていただきますかね)そんなに欲しけりゃくれてやるよ!」
精力剤の効果が続いている266さんは私の体を何度も何度も犯した。
おしまい
271ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/10(月) 18:52:55 ID:mtAvXdls
↑の分の最初、267さんと書いてありますが、正しくは266さんです。
いつも誤字ばっかですいません〜;
272名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 19:53:44 ID:byoIy9ok
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
今回君の担当になるのは俺さ。Lvも90後半になったハイプリだが、教会の仕事で最近はあまり狩りに行けなくてね。
担当というのは、ハイプリースト、特に女性のハイプリは定期的に穢れをチェックする様に言いつけられてるんだ。
魔王モロクの影響は計り知れないからね。それで君のチェックを行うのが俺というわけさ。チェックは少々恥ずかしい
かもしれないが、俺をお医者さんと思って、何も考えずに協力してくれるとありがたいな。今日は下半身をチェックするよ。
聖衣を脱いでブラとストッキングだけの姿になってくれ。立ったまま後ろを向いてお尻を広げて俺に見せてくれ。
SSを撮るけど、これは後から属性を調べるんだ。そのままお尻の肉を広げていてくれ。お尻の穴を調べるよ。
聖水で清めた指で解しつつ、舌で確認しないとならない。皺の一本一本を伸ばすようにね。舌での確認はちょっと
しつこくやるけど、我慢してくれ。次に指を入れて聖水を入り口から塗りつけるように清めるんだ。穢れを刮ぎ落とす様にね。
これで十分に聖水で清めることができたら終わりだ。もし何か足りなかったら教えてくれ。
273ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/10(月) 20:58:56 ID:mtAvXdls
>>267さん
「久々の狩りの以来だぁ!頑張るぞぉおお♪」意気揚々と約束のアルデバランへ向かう。
「確かカプラさんの近くに・・・お♪いたー!」たたたっと267さんの前に駆け寄る。
「こんにちはぁ♪今日はお手伝いの依頼ですね〜!一緒に頑張りましょう♥」久しぶりの狩りに気合の入る私。
>>267「こんにちはー。さすがにWIZ一人だとペノはキツイのでね;よろしく頼むよ。」笑顔で返す267さん。
早速時計塔のペノメナのいるマップへ・・・マップ中央の池までは順調に狩り続ける。
「いい感じですね〜♪マグニフィカート!アスムプティオ!」自慢の高速詠唱で二人分の支援をかけ終える。
>>267「これなら余裕だねー。ドンドン行こう!(そろそろか・・・)」267さんが先に歩くと、そこには無数のペノメナが。
「!!あぶない!逃げて!ヒール!」瞬時に連続でヒールをかけ、身代わりに私がかけよる。
「ふう・・じゃあニューマしますので♪」冷静に267さんを安全な場所まで動かし、自分が全ペノメナのターゲッティングをとり、
ニューマの態勢に入る。
>>267「(よしっ・・・)プリさん!あぶない!セイフティーウォール!セイフティーウォール!セイフティー!」わざと焦ったような素振りを見せ267さんは周りに無数のSWを敷き始める。
「あっ?!あれ・・・267さん;それじゃあ遠距離攻撃は防げないですっ;ぐっ!んっ!ヒール!」無数のペノメナの攻撃を受け、じわじわとHPを削られそうになるが、
そこはハイプリースト、持ち前の高回復ヒールとアスムプティオでなんなく回復する。267さんは聞こえていないふりをし、延々とSWを張り続ける。
「・・・ル!ヒール!ヒール!はぁ;これじゃあきりがないかも・・・267さん!・・・聞こえていない;ん・・・アスムプティ・・・」その時詠唱がカットされる、しまった!と思った時には遅かった。
オルレアンの服を着忘れていた私はアスムプティオの恩恵を受けれず、当然マグニフィカートの詠唱もできずに次第にヒールのみで消費したSPが削られていく。
「や;やばい・・・こんなとこで・・・っくぅ;ヒール!ヒール!ヒー・・・あぁ・・・」浪費したヒールがとうとう私のSPをからっぽにした。
SPも空になり何も出来ない私に無数のペノメナの攻撃は防ぎきれるわけもなく、HPが0になり、戦闘不能になる。
>>267「セイフティ・・・あれ・・・プリさん?なんで?(ふふww)」我にかえったかのように見事彼女のニューマ妨害に成功した267さんは遠くから語りかける。
「ごめ・・・なさい;SPが切れてしまって・・SWじゃペノメナの攻撃は防げないって最初に言うべきでした・・・申し訳ありません。ん・・・・ぅうう!」
HPもSPも空になった私は無残にも倒れこみ、何もできない。しかし、最後の力を振り絞りその場からなんとか逃げようとする
>>267「お、オレのせいで・・・あ!危ない!(行けペノメナ!!)」無数のペノメナの触手が逃げようとする私の体を捉えると服を切り裂き、絡めとって宙へと吊り上げ始めた。
「キャッ!イヤァアアア!267さん;危ないのでそこから動いてはだめですよっ・・・危険です!
後半へ。
274ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/10(月) 21:33:04 ID:mtAvXdls
>>267さん
後半。
疲労しきった脚を無理やり開かれ、ピンクの淫裂と秘部を露わにされる。私は腰を振って必死に逃れようとするが全身にまとわりつくヌルヌルの触手に敏感に反応してしまい。力が入らない。
「んんぅううう・・・気持ち悪いっ;」全身にヌルヌルの触手が吸いつき始める。
「んっ!ん・・・あぁ・・・や;やだっ!くすぐったい!それになに・・・この匂い・・・」人間の出す精液のような匂いをまとった触手は私の全身をくまなく愛撫する。
肌を這いずる感触に私は体をくねらせてもだえてしまう。
「あぁあ・・・♥んっ!やぁあああ!」感覚が快楽に変わり始める。喘ぎ声と共に体が揺れるたび、自慢の胸もふるふると揺れる。
二本の触手が乳首に吸い着く。ぷちゅっと音を立てる。
「あっ・・ん♥やだっ;そこはダメですぅう・・・」吸いついた触手の先端が私の乳首をキュゥゥゥっと絞り上げる。
「あぁあ!いたっ・・・い!んぅ・・ぁあああああ!」触手の先端が容赦なく乳首を刺激し、吸い立てる。
ピリピリした痺れの中に時折混ざるほんなわずかな心地よさに思わず気持ちよくなってしまう私。
(・・・んっ・・おっぱいの先っぽが硬くなってる?・・・じんじんして・・ああっ!ああああああああっ!
こんなモンスターに吸われて感じちゃうなんて・・・)
次第に秘部からも愛液が滴り始める。267さんは黙ってこっちを見ている。
>>267「(いいぞー。くぅー最高だあの人の体・・しかも触手に犯されて感じてきてるな・・・)だいじょぶですかー!?)
「ん・・・あぁ・・・ふ・・・な、なんとかだいじょう・・・ぶ;ですっ;はぁ;」下の秘部が濡れている事に気が着いたのか、二本の細い触手と太い触手が私の下半身に伸びる。
(やだっ!やめてっ!!)彼女の悲痛な願いとは裏腹に触手は彼女の二穴にグチュっと音を立て入ってくる。
「んぁっ・・・だめぇ!やめてー!あぁ・・・んぁああ!!!」一本の触手は尻穴に入り込み、グチュグチュと中で暴れ廻る。
もう一本の細い触手が彼女のクリトリスを包皮ごと吸い込んでくる。チューっと音が立ち愛液が零れ落ちる。
「んぁ!!んは♥んふっ!・・あああああ!あはぁああああああああ!」声に反応したかのように無数の触手が集まりひとつの太い大きな触手に形を変えると、今度は私の膣内にそれが入りこもうとしてくる。
私は腰を振り逃げようとするが、もはや力も抜けなにも出来ない。さらに両脚をググっと開かれる。
「んっ!んっ!んぁあ!ぇ?そんな太いの・・・はいらな・・・んっ!んん!んぐぐぐぐぃいいい!」ぐちゅぐちゅと膣内に太い触手が入りこみガクガクと振るえ悶え始める。
上半身は乳首を吸いつかれ、尻穴はぐちゃぐちゃに掻き回され、クリトリスにはチュウゥゥと吸い付く触手が貼りつき、秘部には極太の触手が膣内を掻き回す。
「んぐ・・っっはあぁあ!やだぁ!こんな・・の・・・んっんっ♥ダメ・・・気持ちいい・・・♥んぁ?!んぶ!」最後は自分の口に触手が入り込みゴボゴボと暴れまわる。
「んぐ・・・んう!んっ♥んっ♥ぐぅうう!んむぅうう!♥・・・んっ♥んっ♥」快楽に負けたのか、甘い喘ぎ声を出し初めてしまう。
「んぁ♥・・・ぷはっ!・・あぁん♥やだ♥気持ちいいのぉ♥おまんこもおしりもクリトリスも乳首もお口も犯されて感じちゃう・・♥んぁああ?!・・・」
全身を多い陵辱する触手が熱くなる。激しくうねうねと動き触手の先端から熱いベトベトした液体を撒き散らす。全身と秘部内と尻穴と口内に大量のベト液を吐き出される。
「ふむ?!・・・んっ・・・んぐふぅうううう!・・・んぅぅうううう♥・・・」全身に巻き着いていた触手が離れ、満足したのかペノメナは消え去った。
残されたのは全身を犯され陵辱され、力つきたハイプリーストが一人。
「ん;ゴボっ!っはぁ!はぁ・・・ごめ・・・ん・・な・・さ・・・・・・・い」口内のベト液を吐き出しその場に倒れこむ私。下の両穴からもゴボゴボとベト液が溢れだす。
>>267「プリさん!プリさん!!!っはw気絶したかwしかしよくあそこまで耐えたもんだ・・・SSも撮らせてもらったし、満足だな。帰るか。
その場から消え去る267さん。私はそのまま狩りにきた人間に助けられるまで気絶したままでした。
おしまいっ
モンスターに犯されるのは初めてだったのでドキドキでしたw
文章力が無くて下手ですけど勘弁してください267さん;
275ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/10(月) 21:51:44 ID:mtAvXdls
>>272さん
すいません240さんの内容とすごく似ているので勘弁してくださーい><
276名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/10(月) 23:42:49 ID:1bsihVCI
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
知人のつてでジャワイのビーチを借りることができたんだ!普段から頑張っているハイプリに
ご褒美したいと思ってね!暑い日が続くから爽やかな砂浜で一休みってのもどうかな!
もちろん水着も用意したから、体一つで来ればいいよ!
ああ、日差しで皮膚を痛めるとよくないからサンオイルを塗ってあげるね。
(水着は紐みたいな物で、もちろん各所には媚薬が塗布。サンオイルは媚薬成分の方が多いかもね)
277名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/11(火) 00:11:13 ID:6tkYmA2k
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
やっと騎兵修練が5になったよ!そんなわけでハイプリちゃんの為に面白いことを思いついたよ!
ペコペコをタンデムで一緒に乗ろうってね!でもただ二人乗りするだけじゃ面白くないから、
ハイプリちゃんの乗るところには、特性バイブを鞍に付けて置いたからこれに跨るといいよ!
もちろん後ろの穴と前の穴の2つのバイブがついてるから安心して(?)跨って、俺に可愛い顔を
みせておくれ。ああ、もちろん対面座位みたいな感じに乗って貰うから、
ハイプリちゃんは、俺にしがみついて可愛い顔を見せてくれていればいいよ!
278修行中のモンクsage :2009/08/11(火) 01:00:03 ID:/p5rCokI
>>262さん
「こ、これが私!? 本当にソックリだわ……」
 もう1人の自分と対峙し、戦慄するモンク。相手からは凄まじい闘志が伝わってくる。
 容姿、髪の長さ、巨乳、巨尻、全てが自分と同じ。これはある種、自分自身との戦いとも取れる。
(やってやるぞ! 私は私……あっちはあっち! 全然違う――勝つのは私だっ!)
 ぐっと意気込んで拳に力を込める。そして向かうドッペルゲンガーに突き出し、勝負を開始した。
「勝負よっ! 私の修行の成果、見せてあげる!!」

 勝負は簡単についた。
 ドッペルゲンカーの気合の入った猛攻に文句はコンボで応戦し、お互いに殆ど同時のタイミングで阿修羅覇凰拳を放ち――モンクよりも先にドッペルゲンカーが打ち込んでいた。
「ぐっ……ぅ……」
 力なく倒れているモンク。深いダメージのため立ち上がることも出来ない。
 そんなモンクにドッペルゲンカーは歩み寄り、妖しい微笑を湛えてモンクの服を脱がし始めた。
「な、なにするの……!?」
 抵抗も出来ず、胸と局部がさらけ出された格好にされてしまう。
 その満月を2つくっつけたような美麗な乳房を寄せて、左右の乳首を吸い上げられる。
「くうぅぅぅ…!」
 勃起し、硬くなった乳首を尚も強く吸い上げられる。胸を揉みしだいて搾り出すようにし、乳首への攻めを助長してくる。
(な、なに? どうしてこんなことを……まさか、このドッペルゲンカーってそういう趣味が!?)
 動けない身体で抵抗を試みるが、指一本まともに動かせない。魅力的な胸を辱められ、次第にあそこが疼きだしてしまう。
 太股をモジモジさせる仕草に気づいたドッペルゲンカーは、胸への攻めを一旦やめ、両手で下の口を開く。
 とろりとした涎が流れ出て、ドッペルゲンカーはまた妖しい笑みを浮かべた。
 クリトリスの皮を剥き、そこをきつく吸い上げた!
「ひぃんっ!! も、もうやめてよっ……」
 勃起するクリトリス。あそこの方にも舌で舐めて流れ出る愛液を舐め取っていく。
「んんっ、や……やめ……はぁぁ……」
 自分と全く同じ容姿の相手に犯される、そんな状況に置かれたモンクはどうすることも出来ない。ただ攻めを甘受するしかなかった……。

 その後、全裸でプロンテラの南口にM字開脚の状態で吊るされ、大勢に恥ずかしい姿を晒してしまうモンクだった。
279名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/11(火) 05:34:39 ID:qZb/MBuc
>修行中のモンク

護衛を頼んだのは確かだが…貴女で大丈夫なのか?プロ南で晒されてたのを見てるのでね、護衛の前に
腕を確認させてもらう。
戦ってもらう相手はプラントのヒドラだ、移動する以外は手を加えていない。徐々に数を増やすが全て倒して
もらおう。言っておくがこの程度のことこなしてもらわないと俺が頼みたいと思っていることは無理だ、ペノメ
ナのMHを掃除したいのだよ。

こなせなかったらどうするのかって?護衛ではなく娼婦が来たとして扱うさ。
280修業中のモンクsage :2009/08/11(火) 16:50:10 ID:IxPvnTm.
ちょっとの間、お休みさせてもらうわよ。
修業を休んで夏休みのバカンスに行って来るわ。
戻った時はよろしく!
281名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/11(火) 18:35:47 ID:Te1g9nXg
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
ソロで活動することの多いアサクロなんだが、この間知人に頼まれてエンドレスタワーに行ってね。
だけどそこで戦ったのサキュバスとインキュバスに呪いを掛けられてしまってね。参ってるんだ。
解呪には聖職者と交わって、聖職者の中に呪われた精液を吐き出さないとダメらしいんだ。
友達のプリは男だから頼めないんで、だからその…手間を掛けてすまないが、俺と寝て欲しいんだ。
ここに知人の作った避妊薬がある。催淫作用を含んでいるが避妊効果はばっちりだそうだ。
これを飲んで貰って俺と交わって欲しい。解呪の都合、何度も何度も君に中出しをしないと
ならないんで、少し時間が掛かるかもしれないが、よろしく頼みたい。
体力が持つようにマステラの実とか体力回復剤を色々持ってきたから、好きに使ってくれ。
282ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/11(火) 22:37:47 ID:W3Yk40cI
>>276さん
「ジャーワイっ♪ジャーワイッ♪ビーチと砂浜っ!!夏っ!休暇!わーい♥」
はしゃぐ様にウキウキで276さんとプライベートビーチへ向かう私。
>>276「泳ぐぞ!遊ぶぞ!(フフw)」私の手を取り走り出す276さん。
「あはっ♪キャーッ♥」ジャワイのはずれにプライベートビーチはあった。白い砂浜透き通る海。最高のビーチスポット。
「わー・・・キレーイ・・・こんなところ借りれたなんてスゴイですねぇ・・・」口をポカーンとあけ辺りを見回す私。
>>276「今回はキミのため特別に借りれたからねぇ〜。じゃあほらっ水着あげるから、着替えて着替えて〜」純白の水着を渡される。
「あ、あーい♪んぅ〜よいしょっ・・・」で法衣と下着を脱ぎ全裸になる。
「んしょ・・・んっ・・・よしっ。」私が着た水着は、アンダーは紐のみで構成され秘部のお肉がぷっくり膨らむほど食い込んでいる。
トップも乳輪のところだけ隠れる程度で覆われ、後はすべて紐のみ。
(ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、あ!よかったアソコの毛は剃ってるから変じゃないし、もらえただけ嬉しいよね♥)なんの疑いもなく綺麗に水着を着こなした。
>>276「キレイだなぁ〜聞いてた通り・・・あ、そのままだと日焼けしちゃうから、ほらここに寝そべって!サンオイル塗って上げるからさっ」
これから何をされるとも知らずに素直にマットにうつ伏せになる。
「んぅー・・・なんか開放感・・・じゃあお願いします〜♥」ほぼ裸同然の体を彼に預ける私。
>>276「じゃあ背中から〜・・・(これで・・・)」ぬちゃっとオイルを取って、私の背中に塗り始める。
「あぅっ!アハハッ!くすぐ・・・ったい!キャハハハっ♪」バタバタと脚を動かし笑う私。
>>276「我慢我慢〜wヌリヌリ・・・」お尻から脚にかけて体の裏側を丹念にマッサージされる。
「んふぅ♥はぅー・・・」背中とお尻と脚の裏側を塗られ、今度は仰向けに。次第に体が熱くなり始めるのに気付く。
(ん〜・・このオイル、なんか・・・変な感じ・・?初めてだから分からないけど・・こういうものなのかな?)
>>276「はーいじゃあ今度は・・・大丈夫?なんか息荒いけど。。。」わざとらしく聞いてくる276さん。
「んぅ・・はぁ;はぁ;なんか・・おっぱいと・・・アソコと背中が熱いんです;オイル初めてだから・・・んぁっ♥」ピリピリと痺れる敏感な場所への刺激に思わず声が漏れてしまう。
「んっ・・・あっ♥・・・んぁ・・はぁ;・・・っふぅぅ・・」熱くなる体、火照る顔、ジンジンと疼く秘部とおっぱい。
>>276「ん・・大丈夫?おっぱい疼くの?(効いてきたなw)」胸に手を置かれるだけで敏感に反応する体。
「んぁっ!んっ;・・・はぃ(やだ・・・おっぱい気持ちよくなりたい・・・)・・ちょっと・・・はぁ;・・触ってもらえますか?おかしいんです・・・;」吐息を漏らし276さんにお願いしてしまう。
>>276「わかったっ。」シュルシュルと紐を解き、乳首がピンと立ったおっぱいをオイルまみれの手で刺激される。
「んぁあ!・・・ん・・あ♥気持ちイイ・・・もっと触ってください;・・・乳首摘んでコリコリしてください♥」あまりの刺激にスイッチが入ってしまう。
>>276「ん・・・こんな場所でえっちな気分になっちゃうの?w変態さんなの?プリさんは・・・」ぐにぐにと揉まれ、乳首をギューーっと摘まれる。
「きゃぁうっ!ご、ごめんなさい;で、でも気持ちよくて♥・・・んぁあ!」紐で食い込まれた秘部から汁が溢れだすそれに気付く276さん。
>>276「そういえばこっちもマッサージしてなかったね?あれ?なんかしめってるけど・・・wどうする?」ニヤリと笑い聞いてくる276さん。
「んぁあ♥・・あふ・・ん・・はぁ;・・・お、おまんこも疼いてるのぉ・・・掻き回してぐちょぐちょにしてください♥・・ねぇ?・・おねがい♥」ビクンビクンと体を反らし自分で脚を広げ彼に哀願する私。
>>276「言われなくても・・・そらっ!」三本のオイルまみれの指が膣内に入り、掻き乱す。媚薬の効果も膣内に染み渡る。
「んぐ・・・んぁああ!あはぁああ♥気持ちぃいれすぅ♥頭がおかしくなっちゃう・・・おちんちん・・おちんちんも・・あたしの中に入れてくださいぃ!♥」
もはや全身を媚薬で刺激され、秘部内も犯された彼女が選ぶ道はひとつしかない。
>>276「(堕ちたなw)こんな場所でやらしい声だして肉棒が欲しいだなんて・・ほんと変態だなプリさんは!!」
ジャワイの閑静なプライベートビー。夕方まで私の喘ぎ声は高く高く響きわたっていた。
おしまい。
283名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/12(水) 00:22:57 ID:Mql.3jsg
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
そこのとっても可愛いハイプリさん。そう、君。君の噂は聞いてるよ。
とってもえっちで感度がいい素敵なハイプリさんなんだってね。
実はさ、彼(クリアサ)とどっちがエッチが上手かで揉めちゃってね。
あ、僕はDEX型のスナなんだけどね。
僕(DEX極スナ)と彼(高LUKアサシン)どっちが気持ちいいか教えて欲しいんだ。

スナは高DEXで身体中を嬲るように愛撫しながらエッチします。そのテクニックは全身が性感帯になってしまうほど。
アサシンは高LUKでのクリティカルでGスポットなど、弱い場所を集中して責めまくります。

お互いが負けず嫌いなので、行為後すぐに結果を言えないと「決めかねてる!」と勝手に思い込んで次のラウンドに入ってしまいます。
284退魔師ハイプリsage :2009/08/13(木) 00:55:58 ID:SWfPoF.U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ui2C414r

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
95cm
59cm
86cm

問4:弱点を答えなさい

耐性が高すぎて悪魔に触れられると、身体が過敏に反応して火照ってきちゃうところかしら・・・

問5:自分の自慢できるところは?

脚かしら、ふふっ、白くて綺麗でしょ?(前を少しずらして肉付きのいい脚を見せる

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

さぁ、人間には余り興味ないの。

問7:初体験の時のことを語りなさい

まだ見習いの頃にゾンビ達の群れに無理矢理犯されちゃったわ
ゾンビって意外と力が強いのね、驚いちゃった

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

ふふっ、なんでしょう?
ご想像におまかせするわ

問9:備考をどぞ

幼い頃から退魔師として育てられ、それを生業としてニブルで生活しています
他のハイプリーストに比べて少し露出の高い服を着ていて、理由は仕事柄こうしたほうが悪魔を誘い出しやすいからという
また、普通の人間には見えないものまで見る力をもてちます
ギルドには入っているが人間があまり好きではないためGv等には消極的です

問10:スレ住人に何か一言

悪魔や悪霊に悩まされることがあれば訪ねてくるといいわ、ただし報酬は現金でね
285名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/13(木) 11:44:09 ID:Q3BIUxx2
退魔師ハイプリへ命令

貴方ほどのお方なら、フェイヨンのムナック、ボンゴンはご存知でしょうね。
フェイヨンの洞窟に眠るあの子達が最近凶暴化しているので、鎮めていただきたく参りました。
あの子達は生前、親とすぐに死別してしまったため、見た目以上に女性に対する執着が強いのです。
温もり(性的な意味を含め)を求め襲い掛かってくるのでご注意ください。

貴方ほどのお方には無意味な警告かと存じます。
しかし、貴方に依頼する前にその任を受け洞窟に入っていったアコライトと引率のプリーストが戻らないので…
286ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/13(木) 17:46:39 ID:ZnklKEsE
>>退魔師ハイプリさんよろしくです〜♥


>>277さん
「こんにちは〜♪ペコペコに乗るのなんて初めてです〜♥楽しみだぁ♪」街の外れの人のいないマップで277さんに話しかける。
>>277「やっと騎兵修練マスターしたからねwでもキミはえっちだからこんな鞍を用意したよっw」鞍には二本のバイブがくっついている。
>>277「これでオレの前に座ってね。抱きついてていいから、可愛い顔見せてねっw」ニヤニヤと笑いながら語りかける277さん。
「うわぁ・・・すごい。こんなの入れながら走ったら・・・♥ドキドキですっ♪」ニコっっと笑いショーツだけ脱いでノーパンの状態になる私。
277さんに手を取られ前の座位へゆっくりと跨る。
「ん〜・・・んんんんっ!んぅ〜!・・・の、乗りましたっ・・」膣内と尻穴に特性鞍バイブがズブブブっと入り込む。
>>277「じゃあ・・・行くよ〜それ!」手綱を取るとペコペコがトテトテと歩きだす。一歩一歩、歩く振動に膣内と尻穴にズンっ!という負担がかかる。
「んぁ!・・・んぅ!!・・・あっ・・・くぅ;・・・ちょ、ちょっと;これむ、・・・んっ!無理ですっ;」脚がガクガクになり抱き着いている腕の力が強くなる。
>>「まだ歩いてるだけじゃんかww行けペコペコ!」彼の声と同時にペコペコがグァーと返事をするとペコペコが勢いよく走り出した。
「んぁあ!だめっ!そんな揺れたらああああ!・・んぁっ!・・・んっ♥あふ;・・・んぁああ!」二速歩行の乗り物なので着地の度にものすごい衝撃が二穴にかかる。
「ペコペコさん;・・・スピードっ・・おと・・してっ♥・・あっ♥・・・あんっ♥はぁぁ!・・・だめおかしくなっちゃうううううう!」ガクガクと体を揺らし涙を流す私。気でも狂ってしまうくらいの衝撃に脳が耐えれない。
>>277「あははっw口からヨダレ垂れてるよ〜w可愛いなぁwよーしペコペコ!とどめだ!ジャンプ!!」彼の命令に従いペコペコはバッっと3〜4メートル程跳んで着地した。ズンっっと音が鳴る。
「あぁぁ♥・・もうだめぇえ・・・あはぁ♥跳ねないでぇ・・・・・・んっああぁあぁあ!」膣内と尻穴にものすごい衝撃が走ると同時に私は気を失った。
ペコペコからドサッと落ち転げまわる。
>>「(やばいっ!)プリさん!だいじょうぶ?!」彼が駆けつける。
「・・・・・・・・・」
それから2日目を覚まさなかった。277さんはプロンテラ騎士団に二人乗りがばれてしまい、騎兵修練資格を剥奪された。
おしまいっ
287ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/13(木) 18:06:01 ID:ZnklKEsE
>>281さん

「・・んっ♥んぁ・・あっ♥あんっ♥・・イっちゃう?いいですよ?中に出してっ♥・・・」教会の一室、私は呪われたアサクロさんの解呪のため体を重ねていた。
>>281「んっ・・じゃあ出すぞ!くぅうう!」ビュルビュルと勢いよく膣内が精液で満たされる。
「んぁ・・んぁああ♥んっ・・はぁ・・はふ・・・いっぱい出ましたね♥」ニコっと笑い話しかける。
「じゃあ・・二回目・・・しましょ?♥まだまだいっぱい出さないと治りませんし・・・」催淫剤の効果が出てるのか自分から誘ってしまう。
>>281「わかった。あんたなら何回でもいけるよっ!」
「んふっ♥うれしいですぅ♥んしょ・・・っと・・・んっ♥あはぁあああ♥」彼の上に跨りズリズリと腰を振る。
「んぁ・・おちんちんが奥まで突き上げて・・・んっ・・あんっ♥気持ちいいぃ♥」上下に揺れるたびおっぱいが揺れる。
「お、おっぱいも触って?♥乳首摘んでギューー!ってしてください;そ、そう・・・ひぁああ♥」彼の両手が私の乳首を虐める。
>>281「ん・・・あんた淫乱だな・・しかもウマい・・・いきそうだっ!」ビクンビクンと肉棒が脈を打つのを感じ取る。
「んぁ♥あふ;・・イクの?いいですよ?また・・・出してっ♥一緒に突いてっ♥」さらに激しく腰を振り彼にもたれかかる。密着する体。
>>281「はぁっ;はっ;いくぞ!ああああああ!」第二波が私の膣内を犯す。
「んっ・・あっ♥きて♥熱いの中にかけてぇえええ♥んはぁあああっ♥」大量のザーメンが膣内に入り込む。
>>281「はぁ・・はぁ・・・これはキツい・・・ん?呪いが解けてる・・・?」見事解呪に成功した。
「はぁ♥はぁ♥・・へ?もう解けたんですか?もっとしなきゃだと思った;でもオメデトウございます♪よかったぁ♪」彼に抱きつく私。
>>281「いや・・アンタが淫乱だからすぐに解けたのかもなwサキュバスよりも変態なんじゃないのか?w」笑いながら言う281さん
「えぇ〜?サキュバスよりですかぁwwでも・・・あたしもまだえっちな呪いが解けてないです・・・♥」ニヤリと笑い彼の唇を奪う。
「ん・・チュッ・・・ぷはぁ♥・・もっと出して?♥ドロドロの熱いのあたしの中に・・・♥」
結局281さんは自分の呪いが解けても彼女の催淫剤がきれるまで相手をさせられてしまった。
おしまい
288ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/13(木) 18:49:29 ID:ZnklKEsE
283さん

「今日は2人相手にするんだよね・・・ちょっと楽しみかも・・・♥」待ち合わせ場所はモロクの旅館。
「えーと・・・ここかなっ。コンコンッお邪魔しまーす♪」中にはスナイパーさんとアサシンさんが待ち構えていた。
>>283「よくきたねーwうわホント可愛いなっ。じゃあ虐めちゃうからねぇ〜wちなみにこのアサシンは喋らないヤツだからwまぁ、殺し屋だしなw今日はそのテクニックを味わうとイイヨw」にやっと笑い話しかける283さん。
「あ、はいっ♪(照れ屋さんなのかなw)じゃあ・・・」法衣を脱ぎ全裸になる。
>>283「まだ何も言ってないのに・・・そんなに気持ちよくなりたいの?」
「二人の人に犯されるのなんて初めてなんでドキドキしちゃって・・はやく虐めてください♥」二人に詰め寄る。
>>283「じゃあいただきまーすwんっ・・っちゅ・・チュルルっ」283さんが私の唇を奪い胸を揉んできた。
「んっ♪んむぅ♥・・ジュルルッ・・・んっ♥あむ;・・・んぅ♥」唇と胸を刺激され早くも甘い声が出てしまう。
>>283「気持ちイイ?wんじゃ・・コイツのテクも味わいなww」アサシンさんは影に消えた。クローキングをしている。
「ん・・んぁ・・あれ?いなくなった・・・・・・キャっ!・・んっ!んぁ♥あっ♥」ふいに影に消えたアサシンさんはそのまま私の乳首を弄り始めた。
>>283「やるなぁ・・・負けられないじゃんっ!おねぇさん体つきエロイねぇ〜」お尻をぐにぐに揉まれ下半身を舐めまわす283さん
「へ?;あぁ♥んっ・・・ありがとうございます♥・・はぁっ・・・んはぁあ♥」桃尻を揉まれ、脹脛、ふとももと脚全体を愛撫され感じてしまう。
アサシン「・・・・・・」アサシンさんの手が止まり、離れたかと思うと乳首を吸う音が立つ。負けじとアサシンさんも私の乳首を弄り始めた。
「キャッ!きゃぅぅん♥急に・・・んぁああ♥」ピンと立つ乳首、ぷるぷると胸が揺れ体が敏感になる。上半身と下半身を同時に何箇所も刺激され、秘部からは汁が零れ落ちる。
>>283「おっ・・イイカンジに濡れてきてるね・・・おいっオレ尻穴な。」そういうと283さんの指が私の尻穴を拡げる。一本の指が中に入ってきた。
「んっ・・んぐぅうう!・・・んぁあ♥おしり気持ちいいれすぅ♥んぁあああ♥」開発された尻穴を丹念にこねくり回す283さん。
>>283「こんなやらしく触れるのはDEX極めたオレくらいだな。アサシンにゃ無理だww」挑発するように言うとアサシンさんは私の秘部に手を延ばしてくる。
膣内にあるGスポットを的確に刺激してきた。
「ひぁっ?!・・んぁああ!だ、ダメッ;そこ気持ちいぃいいい♥」ガクガクと体を揺らしよがりはじめる。
>>283「むぅ、やるなぁwwで、おねぇさんどっちが気持ちいい?」ニコっと笑い聞いてくる283さん
「ああっ!うぁあああっ♥ど、どっちも気持ちよくて決めれないですぅ;んぁあああ!」DEXとLUKを極めている二人の同時責めはどっちもひけを取らないほどの刺激。
>>283「決めれないのかぁじゃあ・・決めれるまで刺激してやるよ!」
アサシンさんが姿を現し、283さんとアサシンさんも裸になり、アサシンさんの上に乗り下から秘部を突かれる。
>>283「よしいいぞーwオレはこっちの穴だw」後ろから283さんが尻穴に肉棒を入れてきた。
「い、一気に二穴も?!・・・んぁああ・・・あはぁああ♥」生の肉棒が二穴を犯すのは初めて、ペノメナに犯された時やペコペコバイブの時とは違う人間の生々しい肉棒に感じてしまう。
>>283「それ動くぞアサシンっ」ズチュッ!ズチュッ!チュクッ!っとヤらしい音が鳴る。
「あぁっ♥あああっ♥すご・・・いっ・・お尻っ・・アソコもっ♥気持ちいいっ!んぁああ♥」
尻穴への抽送を受けながら、私は身を捩り前からの快感もさらに受けようとしてしまう。
>>283「くぅう!エロ過ぎだろっ;おねぇさん・・・もうイクよっ!ぶっかけるぞ!アサシンも!」ドクッドクっと二つの肉棒がうなるように射精し私の体を精液まみれにした。
「ふぁあああっ!熱いのがいっぱいっ♥・・・んっ!んんんんっ♥二人とも・・溜まってたんですね♥れろ・・・♥」体にかかった精液をペロっと舐めとる。
>>283「はぁ;はぁ;すごいな・・・完敗だww」アサシンさんも息を荒くし、仰向けに寝てしまっている。
「じゃあ今度はお二人とも入れる場所変えてください♥それであたしのアソコと、尻穴のどっちが気持ちよかったか教えてください♥答えられなかったら・・・んふっ♥」二人の肉棒をしごきながら笑いかける私。
>>283「まじ・・・かよwww」ゴクリとつばを飲む音がやけに大きく聞こえた。
おしまい。
289名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/13(木) 19:33:31 ID:hiQ5dUIQ
ロリ顔天然シニョンハイプリへ

ゲフェニアへ狩りに行く所なんだが一緒にどうだい?君を含めてトリオのPTで、もう一人は
俺の相方でもある♀エスマリンカーだ。俺も相方もよくゲフェニアへ通っているので立ち回
りは慣れてるさ。注意してもらいたいのは、俺は槍でも両手でもなく片手剣使いだというこ
とだ。いつも1HQを使える環境なのでね。不慣れとは思うが頼むぞ。
(GM以外の人と狩りに行ってみたくてここへ来たらしいが目的を見失ってはいないかな?
狩りが終ったら男も女もお構いなしな相方が悪戯する手筈だが、受け入れてしまうようなら
男漁りに来た淫らなハイプリさんを言葉で苛めながら抱こう。)
290名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/13(木) 22:01:08 ID:4vtk.sbE
>退魔師ハイプリ
退魔師さんということで私の悩みを聞いてください!
私はGvGギルドに所属しているソウルリンカーなのですが、支援型というのもあって、数々の魂を呼び
寄せて、ギルメンなどに付与するのが役割です。ですが先日、付与を終えて自室に入って一眠りしようと
思ったら、気づくと目の前には泣きはらしているジプシーさんがいるのです。暫くすると仲間のギルメンも
やってきてジプシーに事情を聞くと、なんと私がジプシーさんをレイプしようとした、というのです。
にわかには信じられないのですが、どうやら呼び寄せた魂に、そのような悪しき心を持った魂が居て
私に取り憑いていると言うのです。そこで退魔師さんにお祓いをお願いしたいと思いまして、来た次第です。
報酬はGvGに参加している都合もあって、満足できる金額用意できると思うので、是非お願いします。
291眼鏡っプリsage :2009/08/14(金) 00:41:46 ID:vEyWtb3U
>>220さん
いつも通り、図書館の受付に座り、仕事をしている眼鏡っプリ。
だが、何やら様子が少々おかしい。頬は赤く、辺りを気にし、何かに耐えているような雰囲気なのだ。
(んっ…あぁ…どうしよう…も…う…我慢…できなぃ…)
そう、彼女は仕事中にも関わらず、例の発作に…しかも、かなり強い発作に襲われていたのだった。
もう少しで図書館の閉館時間。だが、既に彼女は限界に達しつつあった。
こっそり、左手をスリットの中に入れ、既にシミが広がるショーツに指を伸ばそうとした…その時。
「あなたが眼鏡っプリさんですか?」
「ひゃっ…あっ…は、はい…そ、そうですけど…どのようなご用件でしょう?」
いつの間にか目の前に立っていた3人組の一次職の男の子達に声をかけられ、慌てて手を引き、返事をする眼鏡っプリ。
用件を尋ねる彼女に、向かって右側のシーフ、次いで左側の剣士が口を開いた。
「今、図書館でどんな相手とも寝る淫乱なプリさんが居るって聞いてさ」
「僕らの相手して欲しいんだけど」
愕然とする眼鏡っプリ。無論、それは220さんが彼らに教えた嘘なのだが、そんなことを彼女が知る訳もない。
そんな彼女に中央のマジが追い討ちをかける。
「貴女も色々と大変だと聞いていますよ? どうです、これが欲しいんじゃないですか?」
そういうと、彼は眼鏡っプリによく見えるよう、自らの腰を見せ付ける。
そこは、既に硬くなりつつある彼らの若い肉棒が、ズボンを押し上げているのが、ハッキリとわかるのだった。
(や…やだ…。でも…どうしよ…ほし…ぃ…)
まだ若く元気一杯の肉棒を前に、理性と欲望の間で、心揺らぐ眼鏡っプリ。
そして、暫くの沈黙の後、欲望に負けた彼女は、彼らを控え室へと招き入れたのだった。

控え室のソファーに座り、わざとらしく大きく足を組む眼鏡っプリ。
法衣のスリットからは、白い太ももが露わになるだけでなく、その奥の白いショーツも見え隠れしている。
彼女のそのぎこちない挑発であったが、まだ女を知らない、女に飢えた少年たちには十分な刺激であった。
股間を更に大きくしながら、眼鏡っプリの体中を舐め回すように見るのだった。
一方で、体に絡まる視線に、眼鏡っプリもまた、感じてしまい、股間を熱く濡らしてしまうのだった。
「…んっ…もぅ…見たいのね…。じゃあ…見せて…あげるっ…」
とうとう我慢できなくなった彼女は、彼らにそういいながら、自ら脚をM字に広げた。
純白のショーツが露わになるが、その股間の部分は溢れ出した大量の淫液が染み込み、無毛の割れ目が薄っすらと透けていた。
少年たちは声にならないどよめきを上げる。恐らく初めて女性の秘所を見たのであろう、食い入るようにそこを見つめている。
だが、それも長くは続かなかった。彼らは示し合わせたかのように、一斉にズボンを脱ぐと、痛いくらいに硬く膨張している肉棒を露わにする。
それは若さゆえなのか、どれもきれいに天井に向かい屹立している。
「…もぅ…そんなの出して…♥ どうしたいの?」
3人それぞれに形の違う肉棒を、うっとりした眼つきで見やりながら、わざと意地悪く言う眼鏡っプリ。
だが、我を失っている少年たちは、その問いかけに答えることなく、粗い息遣いのまま、無言で彼女を取り囲む。
「え…ゃ…ちょっ…と、まって…きゃっ!! っん!! やぁっ!!」
そして、慌てた眼鏡っプリの制止も虚しく、彼らは彼女に襲い掛かるのだった。

ソファーに押し倒された眼鏡っプリは、あっさりと法衣と下着を剥ぎ取られ、ガーターだけの姿にさせられてしまう。
「やっ…だめっ…そんな…みないでっ!!」
マジがぴっちりと閉じた割れ目を指で開き、他の2人と覗き込む。
恥ずかしさの余りに悲鳴を上げるが、言葉とは裏腹に、広げられた穴の奥からは、とろとろと淫液が止まることなく溢れ出す。
「女性はみんなこんなに濡れるんですか? それとも貴女が特別なんですか?」
マジが笑いながらそういうと、おもむろにカリ太の肉棒をあてがい、そのまま一気に挿入する。
「ひぃっ!! あっ…ぁぁぁぁ…んっ!! そ、そんな…いきな…ひぁっ!!♥」
既に十分濡れており、愛撫は不要であったとは言え突然のことに、眼鏡っプリは悲鳴をあげるも、すぐにそれは喘ぎ声へと変わってゆく。
「あっ…ひゃっ…あぁぁっ♥ そん…激し…ぃっ!! あっ♥ あぁぁんっ♥」
マジの動きは、荒々しく、女を悦ばせるためではなく、自らの快楽のためだけの動きであった。
だが、それはまるでレイプされているかのようで、眼鏡っプリの被虐感を煽りたてるのだった。
更に興奮し、肉壁を肉棒に絡ませるように締め上げ、快感を求めてしまう彼女。
しかし、それは初めてのマジには、強すぎる快感であった。
「うわっ…ちょっと…凄いよ…プリさん…でちゃ…」
うわ言のように呟きながら、しかし、止めることができず、激しく腰を振り続けるマジ。
「あぁぁっ…♥ やぁっ…ぁめぇ…中には…中には出さな…ひゃぁぁぁっ!! ぁあぁぁぁぁっ♥」
「で…でるっ!! うぅぅっ!!」
二人の嬌声が重なると同時に、深々と挿入された肉棒が大きく震えたかと思うと、熱い大量の子種が子宮に向かって吐き出された。
「あぁぁぁっ♥ あつぃ…あぁっ♥」
眼鏡っプリは、子宮の壁に叩きつけられる、その白濁の迸りを感じながら、絶頂を迎えてしまうのだった。

それから数時間後、既に日も落ち、人気がなくなった図書館に、眼鏡っプリの嬌声と、ぐちゃぐちゃという淫らな音だけが響いていた。
「やぁ…もぅ…らめぇ…ゆるし…ひゃんっ♥ やぁぁぁぁっ♥ んっ…あむ…♥」
若い少年たちの性欲は止まることを知らず、優に5回は彼女の中に出し、外に浴びせていたが、まだまだ元気であったのだ。
一方、初めてのセックスであるはずの彼らにイカされ続け、すっかり肉棒の虜となってしまっただらしない眼鏡っプリ。
体中精液に彩られた彼女は今、シーフの長い肉棒で子宮口を抉られながら、マジの肉棒を胸に挟み、剣士の極太の肉棒で喉を犯されていたのだった。
「んっ…じゅっ…ちゅるっ…んんっ…。あぁ…おいし…んっ…はっ…あはぁっ♥」
快感に嬌声を上げながらも、必死で口に咥えた肉棒を唇で扱き、吸う。そして、豊かな胸を両手で動かし、挟んだ肉棒を擦るのも忘れない。
「ホントにイヤらしい淫乱プリなんだね。こんなに悦んじゃってさ」
「このことは秘密にしておいてあげるから、また今度僕ら相手をしてよ」
「それとも、本当に噂を流した方がいいのかな?」
すっかり余裕が出てきたのか、眼鏡っプリを言葉責めする少年たち。
そして、その言葉に被虐感と羞恥感を煽られ、益々興奮してしまう眼鏡っプリ。今まで以上に肉棒を吸い上げ、締め付け、挟みこむのだった。
「ははっ…、締め付けが良くなったよ。本当に淫乱なんだなぁ」
「けど…これは、なかなかキツイ…」
「ふふ…じゃあ、みんな一斉に、変態の淫乱プリさんに出してあげるとしよう」
その言葉と同時に、腰を動かしだす3人。そして…
「ふっ…んっ…んんんんっ!! うっ…あっ…ふぅんんんっ!!♥」
くぐもった眼鏡っプリの喘ぎ声と共に、彼らは相変わらずの濃さの精液を、眼鏡っプリに向かって吐き出すのだった。

その後、眼鏡っプリが飢えた少年たちから解放されるのは、日付の変わる頃であったという…。
292名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/14(金) 00:51:05 ID:9doE2JTY
>ロリ顔天然シニョンハイプリ
最近、ゲフェニアにサキュバスとかインキュバスが増えただろう?これ幸いと思って頻繁に狩りに
行くようになってから少ししたら、なんと!俺のアソコが不能っぽくなっちまったんだー!!!
間違いなくサキュ&インキュの呪いとか言われてるんだけど、この呪いを解くには、それはもう
サキュバス以上にエッチなプリさんに治してもらうしかないって聞いて、君の話を聞いたんだ。
俺のアソコを治して、それはもう搾り取れるだけ射精させてほしいんだ!
ただし、お口でしか行為を行ってはいけない、とか聞いたんだけど、それでもいいから頼む!
293名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/14(金) 18:47:32 ID:GfL9wWCc
しゃぶれよ
294名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/15(土) 02:54:34 ID:XkZhHWiY
ロリ顔天然シニョンハイプリに命令。
魔法のアイテムの実験に付き合って貰いたい。全裸になってからこのマタの首輪に似た
アイテムを装備してもらってだな…、ここに来て前屈しててくれ。
こちらにある小さな特殊ポータルに青ジェムを入れると、君のお尻の穴から出てくる、という仕組みだ。
リヒタルゼンの金持ち連中から依頼されたアイテムなんだが、なんでもお尻の穴から出すことによって
排泄する快感を青ジェムなどを入れている限り、無限に味合わせることができるとかなんとか。
そういうリクエストなんだ。奴隷を自在に排泄絶頂させたいだとさ。
そんなわけで実験と実績作りを兼ねて、君にもずっと排泄する快感を味わって貰いたいんだ。
その格好のまま何度イってもらってもいいから、頑張ってイってくれ。
295退魔師ハイプリsage :2009/08/15(土) 08:47:14 ID:IakRU7HQ
>>285

「ここね…」
フェイヨンの洞窟の中で、気配を頼りに奥へ進んでいくと
そこには裸同然にされた二人の女性が複数のモンスターに囲まれているところだった。
(操られているの?とにかく二人を助けないと…。)

胸元から青石を取り出して詠唱をはじめる退魔プリ。
「邪悪なる気配よ、鎮まりなさい。」
そういって手にある青石を砕くと、プリースト達を中心に威力を最小限に抑えたMEを放つ。
ボンゴンらは光に包まれるとプリースト達を陵辱していた手を止めて小さなうめき声を上げはじめた。
「そう、いい子よ。そのまま……」

荒々しかった息遣いも落ち着いてきて、もう少しで元に戻るはず…
そうすっかり油断していた退魔プリは、突然後ろから羽交い絞めにされ押し倒されてしまう。
「しまった!まだ隠れていたのっ」
次々と物陰から現れたムナック達はあっという間に退魔プリを取り囲むと
服を引き裂いて肌を露出させていく。

グ・・・ゥ・・・
低い唸り声を上げたムナックは、その赤く鋭い目で退魔プリの全身を舐めるように見ると
一際存在感のある二つの果実にむしゃぶりついた。
「はぁ……んっ!!」
チュブ・・・チュチュ・・・チュルル・・・
母乳を吸いだそうとしているのか口を窄めて、チュウチュウと音を立てて乳首を吸いたてるムナック。
「だめ…よ、おっぱいは出ないの…くぅっ」
胸に伝わってくる愛撫ではない微妙なくすぐったさに乳首をムクムクと勃起させていく退魔プリ。

そして一人のボンゴンは退魔プリの脚を開かせると、しっとりと濡れた秘所に硬くなったモノを挿入させていった。
「んっ…はぁ……っ」
自分の思いをぶつけるかのように乱暴に突き上げられる快感に悶える退魔プリ
腰が動く度にいやらしい音を秘所から響かせる。

ボンゴンはしばらくすると射精が近いのか、右手を押さえていた手を退魔プリの腰に当てると出入速度を速めて
射精へと一直線に向かっていく。
(手が自由に…!)
退魔プリは自由になった手で散らばった青石を拾うと今度は自分を中心に魔法を発動させる。
「んっ……あ、あなたの、んあっ…苦しみを…んんっ…見せて…」

その言葉と同時にボンゴンは子宮に届く程力強く突き入れると、全身を震わせて射精した。
胎内に浴びせられる熱い液とともに、退魔プリと一つになり欲望を吐き出したボンゴンから生前の記憶が次々と流れてきた、
幼い頃の両親との記憶、そしてすぐ後に起きた別れ・・・・。
「そう、ずっと一人ぼっちだったのね…。」
そう優しい目で見つめる退魔プリは、ボンゴンを抱きしめるとそっと頭で撫でてあげた。
マ・・・・マ・・・・
目から涙をこぼしその場に倒れるボンゴン、それに呼応するかのように他の者達も陵辱の手を止めていった。


それから騒ぎはすっかり収まりもとの賑わいを戻したフェイヨン
退魔プリは285さんい報酬を頂いたあと、プリーストとアコライトのケアのためにしばらくここに残ったという・・・
296名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/16(日) 04:16:40 ID:y11YrxGQ
>退魔師ハイプリ
ネクロマンサーから不死化を喰らってしまったんだけど、時が経ってもとある部分が全然
治らないんだ。聞けば時間が経てば自然と完治するらしいんだけど、その気配が一向に無いんで
ここは退魔師さんにお願いしようかと思ってね。治らない場所はここ…、俺のモノなんだ。
そこから不死の精液を出しきれば元に戻るとか聞いたんだけど、本当かなぁ?
だったら、両足で俺のモノを扱いて貰って、精液を出して貰おうかな。
どうせなら絞り尽くしてくれ!それで治るならいくらでも!
297修行中のモンクsage :2009/08/16(日) 18:04:39 ID:2DWTWGgo
>>279さん


「お待たせ〜! 私を護衛に選ぶなんて、キミは実にいい目をしているね――って、え?」
 全裸で吊るされていたのをみられていたことを知り、陽気な顔から一転して頬を紅潮させるモンク。
 そんな実力で大丈夫か?と問われ、きっぱりと言い返した。
「大丈夫! なんなら強さを証明してみせたっていいわよ!」
 こうして、モンクは279特製のヒドラの相手をすることとなった。

「三段掌!! 連打掌!! 指弾!!」
 迫り来る触手を避け、ヒドラを次々と撃破して行く。
 しかし、ヒドラの数は次々と増えていき、いつしか破壊よりも生産の方が上回っていった。
(くっ……これはちょっとやばいかも)
 ヒドラによる触手の包囲網が完成し、ついにモンクも触手の手に落ちてしまった。
「きゃあっ!」
 足首に絡みつかれ、体勢を崩される。転がったその一瞬、残りの手足に巻き付き、仰向けの状態で大の字に拘束される。
 それだけでは収まらず、触手はモンクの胸や胴、首と巻きついて完全に動きを封殺してしまった。
「くぅ……こ、このっ」
 逃げようと試みるが、全く無駄な抵抗だった。これだけの触手に絡みつかれては、モンクといえども逃げられない。

 失望した様子で279はモンクに歩み寄り、溜め息をひとつ。
「うぅーっ、悔しいなぁ……私にもう一回チャンスをくれない? 今度は勝ってみせるから」
 懇願するモンクだったが、279は聞き入れてくれず「護衛ではなく、娼婦として扱わせてもらう」と言い放った。
「え? それってどういう――!?」
 開いた胸元を肌蹴させられ、巨大な桃のようなバストを晒してしまった。次いでズボンを脱がされ、ショーツをに手を掛けられた。
「ちょ、ちょっとぉ!? こ、こんなの卑怯だよ! ああっ……」
 ショーツを取り去られ、乳房を揉み解される。そのまま胸を寄せて、左右の乳首を吸い上げられた
「ひうぅぅう!! そ、それだめぇ……」
 あっという間に勃起した乳首を舌でねぶり、きつく吸い上げる。そうしながら両手でバストの感触を堪能される。
 胸攻めであそこを潤ませてしまい、触手に大の字拘束されたまま肉棒を挿入される……。
「んんんっ!! はあぁ――!!」

 肉棒をあそこにくわえ込まされ、279は腰を打ちつけてモンクを犯す。そのたびにいやらしい水音がくちゅくちゅと響く……。
 触手に拘束されたまま犯され、目に涙を溜めて叫ぶ少女。その口に太目の触手が入り込み、声を封じた。
「んぐっ!? んんんんっ」
 279は「あそこだけじゃ退屈だろう。折角だからこの職種を使ってあげよう」と言い、一本の触手がモンクの臀部へと向かう。
(やっ……な、なにするつもり?)
 ゆっくりと触手はお尻を撫でていき……その窄まりへと侵入を開始した。
「ひぐぅ!!(そ、そこは……やだぁ……!)」
 あそこを279に、尻穴を触手に犯され泣き叫ぶモンク。
(ダメ……もういっちゃう……あひぃ!)
 モンクがイクと同時に、犯されていた穴へ熱いものが流れ込んでくるのを感じ取った。

 こうして娼婦として可愛がられたモンクは、身体中の力が抜けるまで犯されてしまうのだった……。
298名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/16(日) 18:33:30 ID:OVxBLLlI
>修行中のモンク
ここに現世と死者の国を繋ぐ世界樹イグドラシルの根っこから作った杖がある
こいつにモンクの魂とリザレクションをかけ、プランクトンcを刺した
理論上はこれで叩けば夢の中で例のチャンプ兄さんに会えるはずだ
そんなわけでためさせろ
299赤いリボンアコsage :2009/08/16(日) 22:36:15 ID:Wb0SvdR2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1427O41=g

問2:身長は?
154cmです。

問3:3サイズは?
80-53-84

問4:弱点を答えなさい
えと……すぐにSPが切れちゃう所です。
え、えっちな弱点ですか?
……ぉ、お豆さん弄られると弱い……です。

問5:自分の自慢できるところは?
肌がもち肌で触ると気持ちいいって言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(小声で)いやらしい言葉で虐められるのが好きです……。
きゃっ今のなしなし!!

問7:初体験の時のことを語りなさい
ギルドに入ってた頃に、同期の剣士君とゴニョゴニョ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………。(顔を真っ赤にして回想している)
(初体験相手の剣士君が、悪名の高いギルドに移籍しようとしていたため
必死に止めていたら、悪いギルドのメンバー数名に
身体を拘束され、快楽責め、言葉責めに遭わされた事のようだ)

問9:備考をどぞ
外見は何も知らないような清純な少女なのですが、
一度えっちなスイッチが入ると淫乱になってしまいます。
(本人に自覚はありません)
軽いM属性がありますが、感覚が敏感なので痛いプレイは苦手。
現在は在籍できるギルドを探している最中です。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
(ごめんなさい、放尿や排泄のご命令はスルー致します)
300ロリ顔天然シニョンハイプリdame :2009/08/16(日) 22:37:55 ID:IoWMUmZc
289さん
「ブレッシング!速度増加!レックスエーテルナ!」絶え間ない支援の嵐を私が襲う。
今日はゲフェニアへ、トリオPTで狩りにきている。リンカさんの魂で289さんのワンハンドクイッケンが冴え、私も魂をもらいホーリーライトで応戦していた。
「マグニフィカート!アスムプティオ!ふぅ〜順調ですね〜♪」
>>289「ボウリングバッシュっ!!・・・はぁ;そうだなぁおまえさんの支援のおかげでイイ感じだっ」目の前のインキュバスを倒し289さんはこちらを向き笑いかける。
リンカさん「エストン!エスマ!!いい具合にサフラが来るからエスマも打ち放題だね〜♪」リンカさんも高レベルだけあって詠唱の速さと火力ともに申し分ない。
完璧なトリオPT。ゲフェニアのモンスター達を順調に鎮圧していた。
>>289「ふぅ〜ここいらでちょっと休むかー。あそこならモンスターも来ないだろう。」ちょうど壁際の目立たない所を見つけ289さんが言った。
「賛成です〜♪ちょっと疲れましたね;」3人は腰を落とし、しばしの休憩と雑談を交わした。
リンカさん「こんな順調に狩りが出来たのなんて初めてじゃない?アナタのおかげかもね♪」リンカさんが隣で微笑む。
「久しぶりの狩りで張り切っちゃいました♪楽しいですね〜ここ!また来たいくらいですよっ♪」私もリンカさんに微笑みかける。
>>289「そうだなーまた機会があったら誘うかなwどうだ?おまえは。」289さんが自分の相方でもあるリンカさんに聞く。
リンカさん「そうね〜♪私は全然かまわないわよっ。この子可愛いしね〜w幼い顔しておっぱい大きいし・・・」リンカさんが私に近寄り法衣の上から胸を触ってきた。
「え!やったーwって可愛くないですよ;ひぁ?!んっ・・・ちょ;ちょっと;くすぐったいです〜w」小さく笑い手を解こうとするが、リンカさんに詰め寄られ唇を重ねられる。
リンカさん「ん・・・チュッ・・・チュパッ・・レロレロッ・・んむぅ・・・可愛い♥」不意のキスに戸惑ってしまうがあまりのテクにトロンとしてしまう私。
「んぁ!・・・んぅ・・・んちゅ・・・ん♥・・・あむ・・・」口の中に舌を入れられリンカさんに口内を犯される。
>>289「おま・・すまんなコイツの悪いクセなんだw許してやってくれ」苦笑いをしながら289さんが私に謝る。が、リンカさんは更にエスカレートしてくる。
リンカさん「大っきいおっぱいねぇ♥えいっ!恥ずかしくないよー?お姉さんにまかせて♪」口を犯され息も荒い私に気付いたのか、反抗しないと分かるとリンカさんは私の法衣を脱がし、直に胸を揉んでくる。
「ん・・・キャッ!んう〜;恥ずかしいです〜;ん・・あんっ♥やぁあ・・・」男の人とは違うやわらかい胸のタッチに敏感に感じてしまう。
リンカさん「あははw声もカワイイねぇ♥ねぇしかも結構嫌じゃないんでしょ?wほらえっちになっちゃいなよw」言われるがままに全てをさらけ出すかのように私もスイッチが入ってしまう。
「んぁあ♥気持ちいいですぅ・・・あんっ♥もっと・・感じたいです♥」黙って見ていた289さんが口を開く。
>>289「うわーこんなエロイ子だったのか・・wどれ下も濡れてるんじゃないのか?」下着ごしから秘部のラインをなぞられ、愛液が滲み出す。
「ひゃぅっ;・・・あ♥・・アソコも濡れてます;気持ちいいから・・・でもなぞるだけじゃ嫌です・・んっ♥んむ・・」リンカさんに再びキスを迫られ乳首を刺激され、289さんに秘部を弄ばれもはや我慢の限界な私は自分の口から言ってしまう。
リンカさん「プリちゃん何か欲しいんじゃないのかな?ん?言ってごらん?うちの旦那は優しいからねーw言うとおりにしてくれるよっ」ニヤっっと笑い乳首をキュウっとつねられる。
「ん・・ちゅ・・・ぷはぁ;ん・・あ、あなたのおちんちん・・あたしのアソコに入れて感じさせてくださいっ♥ぐちょぐちょになるまで犯してほしいんです;お願いします・・♥」我を忘れたかのように自分で下着を脱ぎ脚をひろげ、おねだりしてしまう。
リンカさん「ほらこう言ってるんだから入れてあげなよwww見ててあげるからw」私を四つん這いにして脚を広げさせ289さんの服を脱がすリンカさん。
>>289「そこまで言われちゃしょうがないなーwえっちなプリさんっ。何回でもイカせてあげるからねww」ニヤっと笑い肉棒を秘部に押し当て腰を動かす289さん。
「んぁああ♥。。。はいっ♥・・んっ!あぁあ♥何回も何回もイカせてください!んぁっ♥あっ♥んぅ!・・・中にいっぱい熱いの出してください♥」
ゲフェニアの奥地・・・人気の無い場所で私は何回も何回もイカされ、リンカさんにSSを撮られ、気絶した後そのまま放置されモンスター達の餌食になった。
おしまい
301名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/17(月) 00:43:51 ID:7HIe.pbQ
>退魔師ハイプリ
貴方がニブルヘイム在住ということで、町の内部調査の依頼を受けて貰いたい。

ただひとつ重要なのはあくまで「調査」であり「退魔」では無いということだ。
その際にこちらで用意した、ウィスパー達の素材で作られた法衣を着用してもらう。
これを着用することで、他の不死族達も自分達の仲間として認識する作用があるのだが、
何分透明な布で全てできているので生身の人間から見れば中身は透けて見えてしまう。
不死達に怪しまれないためにも、他の衣類や下着は一切付けずに着用すること。


人間から見れば裸で歩いてるのと同然になるので、他の冒険者に見つからないように調査してくれ。
俺はクローキングで貴方の後ろを尾行するが、不死族達に性的な干渉を要求されたら抵抗せず受け入れること。
度が過ぎるようならこちらで退魔するのでうまく誘惑して誘い出してくれ。
もちろん、貴方自身の身体が物足りないようなら俺が微力ながら協力させてもらおう。
302名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/17(月) 02:05:16 ID:Fbnv2ido
>赤いリボンアコ
教会の先輩ハイプリからの呼び出しです。
彼は面立ちは良いのですがとても威圧的で噂では男女問わず、不評を買ったアコライトを罰と証して辱めを与えているとか。

貴女が好ましくないギルドの方達と一緒に居たという話を聞きました。
もしソレが事実ならば貴女に罰を与えなければいけません。拘束させていただきます。
尋問という名の羞恥心を煽る囁きを続けた後、罰という名の辱めを受けてもらいますよ。

ちなみに上の司祭へ訴えようとしても徒労に終わるでしょう。彼は既に上司の女性司祭達も毒牙に掛けてしまっています。
訴えようとしたことを知れば更なる辱めを受けてしまうことでしょう。

「どうしてそんなことをするのかって?貴女の瞳がとても加虐心を煽るからですよ」
303名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/17(月) 18:24:34 ID:ku9kWveU
>赤いリボンアコ
アコライトって清楚な装束なのにプリーストになると、なんであんなに扇情的になるんだろうね?
そこでキミに珍しい物を見せてあげるよ。ちょっと前のプリーストの装束。実は前の装束には
スパッツが無くてね、少し激しい動作をするとパンツが丸見えだったんだ。本当さ。これを
キミに着て貰おうと持ってきたんだ。どうせなら、そうだね…パンツを脱いで着て貰おうかな。
そしてそのまま一人エッチしているところをみせてごらん。
俺の視線が気になるなら、このSS撮影機の前で一人エッチしてごらん。
Wisでエッチな言葉を囁いてあげよう。キミもエッチな言葉で返事するんだよ。
304名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/17(月) 18:53:23 ID:1L656IV6
>赤いリボンアコ

体験でうちのGに入らないか?丁度一次職なメンバーが他にも数人居るんだよ。
今は一人を除いて出かけてしまってるけど、溜まり場で話をしよう。
(シーフの俺と今居る女剣士が興した乱交好きなGだ。話してる間に君の下着は失
敬しておく。一通り話が終ったらスカートを捲り、乱交目的で来たとして扱おう。俺が
優しく愛撫しながら二人して卑猥な言葉で虐め、純情な仮面を外したら前後の穴を
激しく突こう。女剣士はお豆を弄るのが大好きだから君もお返ししたらどうかな?)
305改造奴隷ハイプリsage :2009/08/17(月) 23:31:50 ID:jaaRyBbo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u20w4
問2:身長は?
168センチ
問3:3サイズは?
う・・・・120、68、98です
問4:弱点を答えなさい
マッドな女アルケミストに改造されて全身が感じます
問5:自分の自慢できるところは?
こんな体になっても自我を失わない意思の強さでしょうか
(改造された体に順応してるのは天性の淫乱だから)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
子宮口をこじ開けて射精されるのが好きです・・・・
問7:初体験の時のことを語りなさい
女アルケミストに騙されてつかまり、フタナリになった彼女にじっくり愛撫されてから犯されました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
体を全て改造された夜に、薬でフタナリチ○チ○を二本生やした彼女にお尻とアソコを犯され、
私も薬でフタナリチ○チ○を二本生やして女アルケミストの進化原種リーフのお尻とアソコを犯しながら
そのリーフに拡張された乳腺を指でほじられて母乳を精液のように噴出し・・・最後にはバイオプラントのヒドラの
職種で拡張された尿道と拡張し、子宮にまで貫通してオ○ンコみたいになったオヘソを犯されてイキました。
問9:備考をどぞ
女アルケミストに元の体に戻して欲しかったら、フタナリ女性の精液を体を使って採取してこいと言われました
女性型モンスターでも良い様なので、どんな命令でも受けますのでご協力お願いします。
フタナリでない方も、今回生やされた二本のフタナリチ○チ○で前と後ろに射精すれば一時的にフタナリになれるので
どなたでも大丈夫です。
問10:スレ住人に何か一言
命令は女性限定ですが、元の体に戻るためよろしくお願いします
306ソヒ鈴アコきゅんsage :2009/08/17(月) 23:45:17 ID:tMaSaopk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
34n5y420

問2:身長は?
16…158だよ…

問3:3サイズは?
上から…71、57、76です

問4:弱点を答えなさい
(唇をかみ締めながら)
乳首を突かれたり、抓られたりする事です。

問5:自分の自慢できるところは?
こんな格好をしていても、誰もおかしいと思わね…ない事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…ま、前をしごかれるほうがまだ…まし…好みです。
後ろは、慣れていな…不慣れです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
(顔を真っ赤に染め)
巡礼を終え大聖堂に戻ってきたら、この女性用の僧衣を着せられました。
そして下半身をマンドラゴラの中に押し込められて、そのまま果ててしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなものはありません!これは奉仕…奉仕だ…ですから。

問9:備考をどぞ
余り知られてはいませんが、私ども大聖堂では皆様からの寄進と引き換えに、奇跡を授けたり奉仕をしたりもします。
(冒険者が報酬と引き換えに何かをしたりするのと変わりはありません)
そして、『彼女』はその中でも特に特殊なケースに応えるため見出された存在です。
しかしながら、ご覧のとおりまだ言葉遣いや仕草などに相当な問題が残っております。
ここならば『彼女』を淑女に仕立て上げられると思い、送り出しました。
どうか『躾』をお願いします。

                               -彼の『管理担当者』より-

問10:スレ住人に何か一言
な、何でぼく…私がこんなことを…
307名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/18(火) 01:08:51 ID:YZ5/U6b.
改造奴隷ハイプリへ命令

この子(Dresser-ID:1K11C43gE)を提供するから好きなだけ精液を採取して頂戴。
媚薬を飲ませて放置していたから大分発情したみたいね、前戯せずに挿入しても大丈夫じゃないかしら。
私の方は心配しなくていいの、自前で持ってるからそれで貴女の子宮を奥まで乱暴に突いてあげる。
提供する理由?タイリギで私の露店に突撃して商品を台無しにしたお仕置きよ。結構な高級品も混ざって
たからこの程度のことじゃ足りないわね。
308名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/18(火) 01:49:44 ID:kSmZcaMI
>改造奴隷ハイプリ
そんな立派な胸を持っているなんて…改造前はさぞかし男の目を集めたんでしょうね…
私は見ての通り、胸なんて全然ないからね、貴女みたいな胸を持ってる女が憎いったらないわ!
さっき、貴女のフタナリチン○から射精してもらって、私にもチン○を生やして貰ったけど…
私のチン○で犯すのは貴女のアソコじゃないわ。貴女の胸よ!胸を犯させてもらうわ。
ひねって揉んでねじって好きにさせて貰うわよ。貴女はイき狂って母乳を精液みたいに出す事ね。
貴女の胸を思い切り犯したら、私の精液を貴女の口の中にあげる。
精液を口の中に染み込ませてあげるから、精々、全部の精液を飲み込んで仕舞わないことね。
集めてるんでしょ?精液。
309赤いリボンアコ 1/2sage :2009/08/18(火) 02:29:48 ID:v3BZW5PI
>>302さん
「今日貴女をお呼びしたのは他でもありません。
実は街の方から教会に問い合わせがきましてね。
MPK、詐欺、何でもあり……悪名の高い、あのギルドのメンバーと貴女が
『楽しく』何やら行っていたとかなんとか。
赤いリボンアコはあのギルドの隠れメンバーではないのか?、と」
「そんな、私今はどこのギルドにも入ってません! 何かの誤解です!」
「私もそう思いたかったのですが……、証拠のSSまで送ってくださいましてね。ほら」
そこには以前剣士君を止めに行った時に輪姦された、赤いリボンアコの姿が映っていました。
「こ、これは……その、違います! 無理やり……この人達にレ、レイプされたんです……」
頭につけているリボンと同じぐらい、首筋から顔まで真っ赤にさせて赤いリボンアコは言いました。
「ほう、レイプですか。微塵もこのメンバー達と楽しまなかったと?」
「……はい」
「――赤いリボンアコ、同胞に嘘はいけませんよ? 後々罰が増えるだけですからね。
本当に彼らとの行為はレイプであって、貴女にとってはつらいだけだったのですね?」
ハイプリが聞きます。頬を上気させながら、コクコクと赤いリボンアコは頷きました。
はぁーっ。これみよがしにハイプリが深いため息をつきます。
怪訝そうに赤いリボンアコが首を傾げると、ハイプリは長いテキストファイルを差し出しました。
「街の方はチャットログもあわせて送ってくださったのですよ。――このログは貴女ですね?」

赤いリボンアコ:あっあんっおちんぽいいっ……勃起ちんぽっ気持ちいぃぃのぉっっ?

「……あ、そ、そんな……」赤いリボンアコは羞恥と動揺でガクガクと震え始めました。
「あぁ、こんなのもありましたよ。
『赤いリボンアコ:んっあんっ……イキますッ!! イク、おまんこイク!
おちんぽっ捻じ込まれて……おまんこぉイっちゃいますぅッ??』ですって。
いやはや。とてもつらいだけのレイプには見えませんね」
膝から力が抜けたのか、ぺたんとその場に赤いリボンアコはへたり込みました。
ハイプリはその腕を取り、アコをベッドに誘導します。
「貴女とあのギルドのいきさつは聞いています。元彼を奪われた憎いギルドだというのに、
勃起ちんぽの前には発情してしまう淫乱メス穴持ちとはねぇ。
その上あれだけ念を押したのに、同胞に嘘をつくとは……。
これは貴女にふさわしいお仕置きと罰を与えねばなりませんね」
「お仕置きと罰……?」エッチなスイッチが入ったのか、ぼんやりとした赤い顔でアコが聞きました。
「ええ、まずはこのSSと同じように拘束して犯して差し上げます。
犯されながら、すぐ快楽に流される、その弱い肉体を悔い改めなさい」

そうしてハイプリは手際よく赤いリボンアコをベッドへ拘束しました。
両腕を上に上げた状態で、手首とベッドの支柱をロープで縛り、
形のよい両胸だけをさらけ出すよう、赤いリボンアコの上着をはだけます。
興奮のためか、外気に晒された所為か、ピンク色の乳首がツンと上を向いて立ち上がっていました。
下半身はというと……スカートを腰まで捲り上げてM字開脚の状態で固定できるよう、
両足の太ももとふくらはぎをやはりロープで縛ります。
赤いリボンアコが身に着けていた白いレースのショーツは小さく丸まって
右の足首に引っかかっており、女の子の大事な処が丸見えでした。
赤いリボンアコは声も出ないのか、はぁはぁと荒い息を立てて胸を上下させています。
310赤いリボンアコ 2/2sage :2009/08/18(火) 02:31:18 ID:v3BZW5PI
「やれやれ、このドスケベマンコは縛られただけで本気汁たれ流しですか?
それとも輪姦された時の事を思い出しでもしましたか?」
ハイプリは、くぱぁと赤いリボンアコのおまんこを両手で開いて外気に晒すと、
膣口から白くにごった愛液がダラダラと垂れていました。
「クリトリスもこんなに勃起させて……なんていやらしい子なんでしょうね。
女学生といってもおかしくない年齢で、しかも新米アコライトなのに、
ここまで淫乱とは……」
ハイプリが左手の親指と人差し指でクニクニと勃起豆を揉み解すと、
面白いように赤いリボンアコの体が跳ねあがります。
「あっあんっクリちゃんッッ! クリックリトリスッッだめぇっ?! ……あっあぁんっ!」
「……おまんこの中もかなりグチョグチョですね。そろそろこの充血した変態マンコを、
貴女の大好きなおちんぽで犯して差し上げましょう」
そう言うと、ハイプリは膣の中をかき回していた右手指を引き抜いて、
自分の硬く反り返った肉棒を取り出し、赤いリボンアコにあてがいました。
赤いリボンアコの乳首に吸い付きながら、ゆっくりと腰を進めます。
赤いリボンアコのおまんこを、ハイプリの肉棒がぐじゅうと音を立てて穿っていきました。
「あっあ、あぁ……おっきい……。入っちゃ、入っちゃう……?」
発情しきったおまんこを埋められる快楽に、赤いリボンアコはブルブルと内腿を痙攣させています。
「くっ……凄い締め付けですね……。貴女のメス穴が
キュウキュウと私のチンポを締め付けてきますよ」
ハイプリは、たくましい肉棒の根元まで膣内に埋め込んだ所で、ぴたりと腰を止めました。
「……? ど…ぅして……?」お預け状態になった赤いリボンアコが、
とろんとした目で不思議そうにハイプリを見上げました。
「言ったでしょう? 快楽に流されやすい体を悔い改めなさいと。懺悔なさい。
年不相応な貴女のドスケベマンコを。懺悔している間は、
このチンポでまんこを奥から入り口までたっぷりと擦って差し上げますよ」
淫乱モードに堕ちている赤いリボンアコに拒否権はありません。
自分の体を犯すハイプリの身体の重みと、肉棒の感触を味わいながら答えました。
「……は、はぁい。わかり…ました。……わ、私、懺悔、します」
箍の外れたような顔で赤いリボンアコがそう言うと、ハイプリが腰をうごめかし始めました。
「ごっ、ごめん、あっ、なさい、わ、私はおまんこを、勃起したおちんぽっで、
ヌチャヌチャ犯されると……、相手が、だ、誰でも気持ちよく、なっちゃう、
いけない女の子で……す。あっああ」
ハイプリの激しい抽送に、ベッドに縛られたロープがギシギシと音を立てます。
「クリ、クリちゃん大きく膨らませて、おちんぽでおまんこ突かれるの、好き、
おちんぽズボズボされるの、好きぃ? ご、めん、なさい、
アコライトなのに、おまんこされるの好きで、ごめんなさい! あ、ああっ!」
「――よく出来ましたね。お仕置きはこのくらいにして、そろそろ罰を与えましょうか」
パンパンと叩きつけるように赤いリボンアコのおまんこを突き上げながら、ハイプリが言います。
「あ、あん、ば、罰?」
「濃厚でどろっどろのザーメンを種付けして差し上げますよ。
貴女のおまんこでたっぷりと受け止めてくださいね」
ビクリと赤いリボンアコの身が竦みます。そろそろ排卵日が近いはず――
「え……、いやっいやぁぁぁ! だめ! いや、やめてっ中は駄目、あ、ああっ」
まだ恋人も一人しか経験がないのに、赤ちゃんなんて――!
赤いリボンアコは慌てて身をよじりますが、
ロープで拘束されている上に肉棒で激しく犯されている最中です。
すぐに身体を襲う快感の波に浚われてしまいました。
駄目だと思うのに、ハイプリを受け入れているおまんこが気持ちいいのです。
「罰だと言ったでしょう。ちんぽなら誰でもいい貴女の淫乱マンコを悔やみなさい。
ほら、出すっザーメン出しますよ!」
「い、いやぁ!! いやっイク、あっああぁーーー!!」
ドクッドクドクッ! 赤いリボンアコの膣内を、焼け付くような感覚が襲います。
ザーメンを注ぎ込まれたと認識した時には、既にアコライトは絶頂に達していました。
気持ちとは裏腹に、いやらしい赤いリボンアコのおまんこの内壁は、
嵌められている肉棒の精液を搾り取るような動きをしていました。
(あ、あぁ……中出されちゃった……)
ショックで呆然としている赤いリボンアコに、ハイプリが言います。
「イヤイヤ言いながら中出しアクメするとはね……。
これはもっとお仕置きしなければいけませんね。何、時間はあります。
ゆっくり貴女の淫乱な肉体を神に懺悔するといい……」


翌日、赤いリボンアコはふらつく身体のまま、上の司祭様に訴えに行きました。――ところが。
「そんな……」愕然とする赤いリボンアコの前に、
昨日のハイプリがニヤリと笑いながら立っていました。
その場所にいる筈の司祭様はいらっしゃいません。
それもそのはず、司祭は既にハイプリの奴隷になっていたのです。
「やれやれ、昨日のお仕置きでは足りなかったようですね?
大丈夫、今日も時間は空いていますよ。
貴女がもういいというまで、たっぷりとお仕置きして差し上げましょう。
……もちろん中出しでね」
311赤いリボンアコsage :2009/08/18(火) 02:32:39 ID:v3BZW5PI
わ。私もハートマークが出せてないorz
脳内保管してください
312名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/18(火) 15:50:33 ID:AOLyMXyI
点呼も兼ねて 全員に命令

ノーパンノーブラ、そしてこの震える青ジェムを挿入れて臨公に行きなさい
ズルしないようにクローキングで尾行し反応をじっくり観察させてもらうぞ
(青ジェムは一回り大きいものの震える青ジェムでなく普通の青ジェム)
313名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/19(水) 00:18:28 ID:/el6djt.
ソヒ鈴アコキュンに命令だ。

ギルメンのLKが異次元から帰ってきたんだが
どうやら随分精神的にヒドイ目にあったみたいでさ…。
国同士の汚い利権争いに、仲間だと思ってた人達の裏切りを見た…とか
すっかり落ち込んじゃって、
ギルドのメンバーですら信用できないようなんだ。

そこでソヒ鈴アコキュンに、彼を優しく身体で慰めてほしい。
なんで君に頼んだって?実は彼は無類の一次職貧乳好きでね。
(貧乳なら男の子でも女装子でもいいらしい)
うちのギルドには一時職貧乳がいなくて困っていたんだ。
ぺったんこの胸についている乳首を弄繰り回しながら
穴を優しく焦らしつつ突き上げるのが好きなんだってさ。
ソヒ鈴アコキュンはお尻の穴に慣れてないらしいけど、
頼まれてくれないかな。
もちろん成功したら寄付は弾むよ。
314改造奴隷ハイプリsage :2009/08/19(水) 12:22:27 ID:IlAmDt0M
>>307さん
「気持ちよくしてあげるから安心してね」
私は大の字になって両手足をベッドにロープで固定されたソウルリンカーの少女を見下ろして言った。
服をはだけ、下着を剥ぎ取られた裸同然の彼女の姿に欲情して二本のフタナリオチ○チ○の先から先走りが漏れ、
アソコから愛液が滲み出てくる。
「や、やめ・・・!ああー!!」
彼女が拒絶の言葉を言い終える前に、先走りと愛液を手で塗り伸ばしたオチ○チ○をお尻とアソコに挿入する。
「すぐ精液飲ませて、オチ○チ○を生やしてあげる」
ソウルリンカーの少女にのしかかり、大きな胸を上から押し付け、彼女の右耳で囁きながらその耳を舐める。
「興奮しちゃってアソコがビチョビチョじゃない、いやらしい奴隷ね」
ソウルリンカーの少女を夢中になって犯していると後ろから307さんが、いきなりアソコにおおきなオチ○チ○を挿入する。
「わ、私奴隷なんかじゃありません・・・・アルケミストに体を改造されたせいですう!!」
307さんに辱めを受けて必死に否定しますが、いやらしい奴隷と言われると何故か愛液が溢れ、オチ○チ○が大きくなります。
「エッチが好きだからいやらしい奴隷に、自分から改造してもらったんじゃないの?」
そういいながら307さんは私のアソコにとても長くて大きなオチ○チ○を挿入します。
「違!違いますう!ひゃん!!オチ○チ○おっきい!!でちゃうよおお!!!」
辱められながらGスポットをカリ首で擦られると、あっというまにソウルリンカーの少女の膣と腸内にフタナリ化してしまう精液を射精してしまいました。
「や、やだあ!!クリが熱いよおお・・・・・・・う、嘘!!オチ○チ○ほんとに生えちゃった!!」
出来立ての柔らかいオチ○チ○にお腹を擦り付けて、子宮にまで貫通したオマ○コみたいなオヘソでくわえ込むと射精したばかりのオチ○チ○が熱くなる。
「オヘソ犯されて感じちゃうとかやっぱりエッチねえ、ここも大好きなんでしょ?」
307さんが腰を突き出して、緩みっぱなしの子宮口に亀頭をねじ込むとソウルリンカーの亀頭とキスをしてその瞬間射精する。
「ひゃううう!!子宮だめええ、精液熱くてはらんじゃうよおお!!!」
お腹の奥に精液を注がれると私も二回目の射精をソウルリンカーの少女に流し込む。
「オチ○チ○がオヘソに食べられて気持ちいい!!さきっちょが硬いのにあたって・・・お尻とアソコに出しちゃだめええ!!」
ソウルリンカーの少女も生えたてのオチ○チ○から精液を吐き出すと、二人分の精液で子宮がいっぱいになって卵管にまで流れ込みます。
「あはあ、二人の精液まざちゃった!!採取しないといけないのにい!!これじゃだめだよおお!!」
「別にいいじゃない、もっと沢山注いであげるわよ」
307さんはそう言うと私の大きな胸を鷲づかみにして乳首がソウルリンカーの少女の乳首に当たるようにこすり付けながら、私の左耳を舌で犯し。
「ひゃううう、乳首も気持ちいいのお!!もっとしてくださいいい!!」
ソウルリンカーの少女もお仕置きなのに、私の右耳にむしゃぶりついておねだりをしてきて。
「あはあ、おっぱい揉んじゃだめええ、ミルクでちゃうのおお!!!やああん耳の穴同時に犯さないでええ!!!またイクウウゥ!!」

「ひゃうう!!お口だめええ!!オチ○チ○なくなっちゃうう!!精液全部でちゃうよお!!」
「あはあ、お尻も凄いエッチ、前立腺がプクプク膨らんでまた出すのね、いいわしごいてあげる!!」
その後、精液を別々に採取する為にソウルリンカーの少女のオチ○チ○が消えるまでフェラチオをして
307さんに綺麗にしておいたアナルに何度も射精してもらって命令を終えました。

>>308さんちょっとまってくださいね
315&;ソヒ鈴アコきゅんsage :2009/08/19(水) 23:16:10 ID:gsQlX3xc
>>先達者の皆様。
ご挨拶が遅れて失礼いたしました。宜しくお願いいたします。

>>313
お待たせいたしました。

 *本文中、意図的にアコライトの三人称を『彼女』としています。

 中央に天蓋付きの大きなベッドが置かれた薄暗い部屋に、シャラリ…と澄んだ鈴の音が響く。
 ベッドの上には全裸の屈強な青年が胡座をかき、その上にはアコライトの僧服をまとった少女。
 それは事の是非は別として、少々年の差が開いた男女の逢瀬と言えば誰しもが納得する光景だった。
 彼女は衣服をまとったまま、厚ぼったいスカートの裾を広げ男の腰に自らのそれを降ろし背中を預けている。
 はだけたスカートの裾から覗くは、黒いストッキングに包まれた細い脚。
 そしてそれに覆い隠された青年の下半身は、いかがわしい妄想を抱かせるに十分な淫靡さを醸し出していた。
 男は押し殺した表情を浮かべ少女を腰に腕を回しがっちりと抱き寄せ、少女の両手は彼の腕に添えられるように重ねあわされている。
 そして腕は象牙色のケープの内側に滑り込み、薄桃色の衣装に包まれている淡い、と言う言葉すらふさわしくない胸元をまさぐっていた。
「くうっ…」
 青年が少し腰を揺らすと、少女がハスキーなうめき声を漏らす。
 表情は快楽に満ちた、というには程遠い苦悶の表情。
 まるで、空気を求め水面に口を向ける金魚のように口をパクパクさせながら頭を振るかのようだった。
「なぁ…アコきゅん」
 青年に背中から囁かれ、アコライトの少女は背筋をびくっと震わせる。
 その拍子に、またシャラリ…と鈴が鳴った。
「お、俺…」
 振り向くソヒ鈴アコ。
 鈴の音は、少女の頭を飾るそれが奏でたものだった。
「私は…だろぉ?こんなにカチカチにしてるくせに。陳腐な物言いだが、体は正直だなぁ」
 けだるそうな声。
 まるですべてに疲れ切った声で青年は語りかけ、咲き誇る花のように広がるスカートに手を伸ばす。
 スカートを掴みガバッ!っとめくるりあげると、そこに下着の存在はない。
 かわりに本来女性ではなく男性が持つべき男根が、ヒクヒクと脈動しながら先端を天に向けそそり立っていた。
「こんな格好で、ペニ棒はガッチガチで……」
 青年はけなすような口調で、彼女耳元に囁きかける。
「俺は…なんなの…?」
「男なんだけど…」
「ああ。分かってるよ。立派な『男の娘』だろ?尻の穴で俺のペニ棒くわえ込みやがって…」
 貶す様な声色で指摘すると同時に、姿勢をそのままに彼女を姿見の方へと向ける。
 少女は自分自身の痴態を目の当たりにすると、歯を食いしばり悔しそうな表情を浮かべた。
 青年の男根は、アコライトの少女を深々と貫きいていたのだ。
「あまり生意気だと、このまま動かしちゃうよ?裂けちゃっても知らないよ?」
 青年は脅すように語りかけながら、胸をまさぐっていたほうの指で僧衣のボタンを外す。
 そして衣装の合わせから腕を差し入れた。
「へぇ、女性物を着ているだけかと思ったら、ブラもしているんだ」
 青年は剣ダコだらけのゴツゴツとした指で、服の内側の蹂躙を開始した。
 ブラの隙間に指をもぐりこませピンとしこり立った乳首をコリコリと転がすと、胸元に寄りかかる彼女の背筋がビクビクと打ち震える。
 その度に、口に両手を当て必死に堪える彼女の反応代弁するかのように、青年の耳元で澄んだ鈴の音が響く。
「う、うるさい…俺だって好きでやってるわけじゃ…あくっ!」
 シャラッ!
 乳首をつねり上げられた拍子に、身体が跳ねる。
「嘘つき」
 乳首を苛む指に力を込めたまま、青年は耳たぶに犬歯を突き立てた。
「くっ…」
 耳たぶから全身にゾクゾクっと背筋が振るえ、男根を受け入れた後穴がギュッと締め付けられる。
「お前もそうやって本性を偽るんだな…どうしてわかっていて隠すんだ?お前も、あいつらも…」
「だ、誰だ…よ…?」
 ソヒ鈴アコが問うのと同時に、彼女は下から突き上げられた。
「畜生…」
「うぐあぁ…あ」
 ねじ込まれた男根で直接臓物を突かれるような感触に、声にならない悲鳴を上げるソヒ鈴アコ。
 青年は単に少し腰を揺らした程度でも、不慣れな彼女にとっては串刺し刑を受けているかのような感覚だった。
「ひぎぃぃぃ!」
 かみ締めたはの隙間から、断末魔の要は悲鳴が漏れ後穴は男根を受け入れたまま締め付ける。
 胸からもたらされる快楽は全身を苛み、ひくひくと何度も体を打ち振るわせる。
 後穴も例外ではなく、本意に関係なく搾り出そうと脈動を繰り返した。
「くっ…」
 青年は逃げようとする腰を逃がすまいと掴み、反対の手で一心不乱に胸をつねりあげていた。
 だが、こみ上げる射精感に我慢できなくなった青年は腰を両手で掴み、ぐいっと自身の胸に引き寄せる。
 次の瞬間、ソヒ鈴アコの腸内に白濁色のマグマが注ぎ込まれた。
「あ…熱…い…俺…男の人に」
 同時にソヒ鈴アコも果て、自身のそれから熱を放つ。
 そしてビクビクと幾度か全身を痙攣させ、そのままがっくりと青年に寄りかかるようにしてぐったりと果ててしまった。


「……」
「……」
 情事を終え後始末を済ませた二人。
 青年は無言でロードナイトの甲冑を纏い、ソヒ鈴アコはその手伝いを行っている。
「あの…」
 着替えを終え、剣を手渡しながらおずおずと口を開くソヒ鈴アコ。
「なんだ?」
「ギルメンも、貴方を心配してここを紹介したんだし…さ。その…元気…だせ…してください」
「……」
 ソヒ鈴アコに言われ、青年はサイドテーブルに置かれた紹介状を一瞥する。
「…時間だ。失礼する」
 青年はぶっきらぼうに言い放つと、その場を後にした。


「よぉ、いい『娘』だったかい?」
 ロードナイトの青年が歩く路地の先に>>313が立っていた。
「あ、ああ…すまんな。世話かけて」
 青年はそう言って、自嘲気味な笑みを浮かべた。
「少しは元気になったようだな。で、明日出発予定のET臨時あるんだが、どうよ?」
「ETか…鬱憤晴らしに丁度いいな」
「そうこなくっちゃ!今から買い出しいくぞ!」
 肩を組み、意気揚々と露店街へと繰り出す二人。
 翌朝、彼女の管理者には多額のお布施が寄せられた。
316名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/21(金) 00:23:09 ID:CKVzv0Rk
改造奴隷ハイプリへ
あらあら、随分大変な目に遭ってるようね
ロードナイトの私とペットのイシスでよろしければご協力させていただきますわ
(ロードナイト自身はレズっ気のある普通の女性、ペットのイシスはド淫乱のフタナリです)
ふふっ久しぶりにペコやペットのイシス以外に騎乗できるなんて楽しみですっ
イシスは挿入するのも好きですが長ぁい舌で色んなところを舐め回すのも大好きでしてよ?
317リボン壁プリsage :2009/08/22(土) 19:33:28 ID:CPsSAwkA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a25y42a

問2:身長は?
159cmです

問3:3サイズは?
86・60・87

問4:弱点を答えなさい
呪文の詠唱がちょっと遅いところ、とか?

問5:自分の自慢できるところは?
VITが高いのでちょっとの攻撃はものともしないとこですね!
皆が安心して戦えるように、いつも敵をひきつけてますよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どう…っていわれても(汗

問7:初体験の時のことを語りなさい
臨公でお手伝いしたWIZさんに一目ぼれしちゃって
付き合って半年後くらいに捧げました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
Gv中に痴漢にあったとき
最初は怖かったけど、人が沢山いる中でって異常なところに
興奮しちゃいました…

問9:備考をどぞ
みての通りのVIT-INTプリです
献身的な性格なので人の頼みなら少しの無茶でも頑張ってうけてしまいます。

問10:スレ住人に何か一言
初めてですがよろしくおねがいします!
318名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/22(土) 19:41:52 ID:jxtkvlzE
リボン壁プリへ

Gv中に痴漢にあったことについて詳しく聞かせてもらおうか。
興奮してきたらまたGvにでていっぱい痴漢されてくるんだ。
319名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/22(土) 21:32:02 ID:iF1ZpT5A
>リボン壁プリ
アカデミーのクエストで、各所の風景をSSとして収めて来るように頼んでくる男の子がいるだろう?
その子に無理難題をふっかけられちゃってさ、悪いんだけどそれに協力してほしいんだ。
それはね、女プリさんのパンチラSSを沢山撮ってこいってことなんだ。
流石に誰これ構わずそんなSSを撮ろうとしたら捕まっちゃうから、リボン壁プリさんに
お願いできればいいなと思ってね。
これをクリアしないと単位が貰えないんで、頼むよ。
320リボン壁プリsage :2009/08/22(土) 23:55:12 ID:CPsSAwkA
>>318

えっと、あの日は知り合いの大手ギルドの手伝いで行ってたんですけど
やっぱり大手の戦いって規模が大きいので突入前は人が沢山いて混んでるんです。
そこであまり邪魔にならないように・・・って隅の方で待機していたら
太股を手で触られる感触がしたんです・・・。
最初はみんな忙しいし、たまたま当たったんだろうなって思ってたんだけど
どんどん手は上にのぼっていって、そのままスリットの中に差し込まれました。
私は、ようやく痴漢だと確信したんだけどそういうのに会ったのは初めてで
怖くて声が出せなくて・・・・。
そうしてる間にも痴漢の手は私のあそこをショーツ越しになぞってきて
刺激されていくうちに、その・・・、だんだん濡れてきちゃって・・・。
こんな恥ずかしいところを他の人に見られたら・・・・って思えば思うほど
余計に興奮しちゃって、声を堪えるのに精一杯でした。

私はどうすればいいのかわからずに周りを見ると
AXがチラチラこっちを見ているのに気づきました。
多分気づいたんでしょう、私はそう思って助けを求めようと目で必死に訴えました。
それを見てAXはこちらに来たので、これで助かった・・・と希望をもったんですが・・・。
AXはこちらの前に来ると、小さな声で
「プリさん、こういうプレイが好きなんだ?」
そう言って私の胸を鷲づかみにすると法衣に擦り付けるように乳首を弄ってきます。

あそこを弄られて敏感になってた私の体はそれだけでもすごく感じてしまって・・・
ぎゅっと強く責められた瞬間頭が真っ白になってそのまま絶頂させられてしまいました・・・。

まだ余韻に浸る私に、今度は二人はそそり立った肉棒を取り出すと
お尻とアソコに同時に挿入してきて・・・。
そこからの記憶はうっすらとだけど、私自身から彼らを求めるように
腰を振っていたような気がします・・・。
気が付いたら攻城戦は終わっていて、私はベースキャンプでハイプリーストの人に
介抱をうけていました。
どうやら、人に酔って倒れたっていうことになっていたみたいです。

お礼を言って立ち上がった私の前には、あの時の二人の男の人が・・・。
私は弱みを握られたと思うと急に怖くなって、テレポートで逃げ帰りました。
あれ以来、あの人達には会っていないけど
Gvに出るたびに少しエッチな期待をするようになってしまいました・・。
321名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/23(日) 01:23:18 ID:doPFn7go
>リボン壁プリ
最近ノービスが増えてるだろ?(スロット増加的な意味で)
ウチのギルドでもGvで足りない職補充の為に何人か雇ったんだけど、まだ未熟でね。君に育成をお願いしたいんだ。
とりあえず数名なんだけど、お願いできるかな。
あ、あとさ。こいつらに自信をつけさせるためにも女を教えてやってくれないかな。
君みたいな美人が相手だと彼らも嬉しいだろうし…ほら。高VITなら沢山の相手でも耐え切れるだろ?よろしくな。
322眼鏡っプリsage :2009/08/23(日) 14:09:48 ID:29XmH3/U
なんか100番近く前のご命令をしてる私…
遅くて済みません(/えーん)

>>222さん
「すごい…きれい…」
ハートアイランドに立ち、うっとりと周囲を眺める眼鏡っプリ。
ここは本来であれば結婚したカップルしか来れないジャワイの地。
しかし、こともあろうに222さんは、そこを貸しきってしまい、眼鏡っプリを招待してくれたのだった。
流石にそこまでして貰っては断れず、ちょうど夏休みだった彼女は、222さんと共に無人のジャワイへと渡ってきたのだった。
「うーん、ここまで来るのに服が濡れちゃったね。折角だし、水着にならないかい?」
島に渡るまでに、海の道を通ってきた二人。ちょうど潮が引いていたとはいえ、腰の辺りまで濡れてしまっている。
「そう…ですね…」
少々恥ずかしそうに頬を染め、自らが用意した水着を持って、物陰に行こうとした眼鏡っプリを、222さんが呼び止める。
「あぁ、折角だから、僕が用意した水着を着てくれないかな」
眼鏡っプリは、その222さんの笑顔に負け、コクリと頷くと、紙袋に入った水着を受け取るのだった。

着替えのため、白い裸体を晒す眼鏡っプリ。そして、渡された紙袋から水着を取り出し…固まってしまうのだった。
(えっ…えぇぇっ!? こ、これ…水着…なの?)
彼女が見たものは、V字型になっている紐のような…いや、紐そのものの白い水着。
辛うじて乳首や局部は隠れるようにはなっているが、とても人前で着れるような代物ではなかった。が…
(こんなの着たら…恥ずかし…。で、で…も…222さんだけ…だし…。どうしよう…)
普通ならとても着れるものではない。だが、そのきわどい水着を見た彼女は、いつもの発作に襲われてしまったのだった。
恥ずかしい格好を見られたら…と思うだけで、彼女は興奮し、淫液を溢れさせてしまっていた。
そして、ついに、意を決すると、その紐のような水着を体に身につけたのだった。
「んっ…くぅん…くっ…くい…こむっ…」
思わず声を出してしまう眼鏡っプリ。
やや小さめに出来ていたのか、或いはたわわな彼女の胸のせいなのか、その水着は秘裂にきっちりと食い込んでしまっていた。
ただでさえ興奮していた彼女は、その刺激に乳首を尖らせ、愛液を溢れさせるのだった。

「あ、あの…これでいいですか?」
両手で胸と股間を隠しながら、真っ赤な顔で222さんの前に立つ眼鏡っプリ。
だが、222さんは無情にも手をどけるように言うのだった。しばらくの躊躇いの後、恥じらいの表情を浮かべ、手をどける彼女。
ぷっくりと膨らんだ秘所に、紐となって食い込む水着。そして、その食い込みからは淫液が溢れ出し、太ももを汚していた。
そして、尖った乳首は、更に水着と擦れて勃ち上がり、裏地のない白い水着の上からはっきりとその姿を晒していたのだった。
「うわぁ…、いやらしいなぁ。恥ずかしくないの?」
自分で水着を渡しておきながら、眼鏡っプリの羞恥心を煽る222さん。
「いゃぁ…そんなこと…いわない…で…」
顔を背け、恥ずかしそうに答える彼女だったが、その言葉に更に太ももを汚してしまうのだった。
「じゃあ、少し泳ごうか?」
そういって、222さんは眼鏡っプリの手を取り、強引に引っ張った。
「きゃっ…ひゃ…あんっ♥」
いきなり引っ張られ、痛いほど硬くなった肉芽が食い込んだ水着と擦れ、思わず声を出してしまう眼鏡っプリだった。

こうして恥ずかしい格好のまま、波打ち際で222さんと泳ぎ、水遊びをした眼鏡っプリ。
その格好には何とか慣れたものの、今度は徐々に体の奥底が熱くなってくるのだった。
(んっ…あぁ…なに…これ…)
それは、水着に仕込まれていた媚薬によるものだったが、当然彼女の知るところではない。
耐えられなくなった彼女は、胸まで海に浸かり、体を冷やそうとするが、逆にそれは体の熱さを思い知るだけ。
いや、むしろ、体の回りを流れる波によって、更に体が熱くなってしまうのだった。
とうとう我慢できず、222さんに見えないように、海の中でこっそりと食い込んでいる水着の紐を少しだけ引っ張る眼鏡っプリ。
「…っ ぁんっ♥」
だが、僅かなその刺激ですら、大きな喘ぎ声を上げてしまい、すぐに222さんにばれてしまうのだった。
「どうしたのかなぁ? そんな格好してたら興奮しちゃったのかなぁ?」
わかっているにもかかわらず、そんなことをいう222さん。
そして、眼鏡っプリの後ろに立つと、いつの間にか大きく膨らんでいた股間をお尻に押し付け、囁く。
「人に見られて感じちゃった変態プリさんは、これが欲しいんじゃないのかな? ほら…」
「あっ…あぁ…ほ…ほし…ぃ…、222さんの…欲しい…です」
発作と媚薬の疼きに耐え切れず、おねだりをしてしまう眼鏡っプリ。それだけではなく、肉棒にこすり付けるように、お尻を振っていた。
「じゃあ、ここで入れてあげる♪」
222さんは、そういうなり、自分と眼鏡っプリの水着をずらすと、海の中だというのに、いきなり挿入したのだった。
「ひゃああっ♥ あっ…あぁぁぁっ♥」
いきなり太いモノを入れられた眼鏡っプリ。余りの快感に、海の中で立ったまま絶頂を迎えてしまうのだった。

その後、無人のジャワイのあちこちで、欲望の赴くまま、激しく絡み合う二人の姿が夜遅くまで続くのだった。
323名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/23(日) 18:09:48 ID:SVnG2rWs
>眼鏡っプリ

ゲフェン在住のマジシャンですがサキュバスの呪いに苦しんでまして…。
こちらにいるプリさんが詳しく知っていると聞いてきたんです、お願いします。
(彼は本当に呪われていて、巨根な性器が二本勃起したまま鎮まらなくなってます。)
(自慰したことも女性との経験もなく鎮める術を知りません。)
324不真面目ハイプリsage :2009/08/23(日) 20:31:39 ID:kquhArYo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u47Q4H4

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
82/58/84

問4:弱点を答えなさい
ヒドラとか複数の手があるのは苦手だね
一本掴んでもあとからあとから襲ってくるし

問5:自分の自慢できるところは?
結構チカラには自信あるのよ?
その辺の剣士には負けないくらいにね

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あんまりどういう風にってのはないかしら

問7:初体験の時のことを語りなさい
夜に教会抜け出して酒場で飲んでたら
いい男に酒奢ってもらってね、酔いつぶれて
そのままいただかれちゃったわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
インキュバスの魅了にかかって虜にされちゃったときは
解けても体の火照りがとれないくらい良かったわ

問9:備考をどぞ
縛られることが嫌いでいつもふらふらとほっつき歩いたりと
聖職者らしくない態度だが、実は面倒見のいいお姉さんで
優秀なプリーストでもあります。

問10:スレ住人に何か一言
魔物退治とか暇つぶしできるならなんでも付き合って上げるからよろしくね
325名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/23(日) 21:17:59 ID:FWwgqpW.
>不真面目ハイプリ
先ほど教会の裏手で、古木の枝からサキュバスとインキュバスを発生させたヤツがいてね。
俺は殲滅に指名されたロードナイトだ。良かったら手を貸してくれないか?
プロンテラは手練れの冒険者も多いが、一般人も多いから楽観視は危険だ。
悪魔相手だと幻惑などが厄介そうだが、互いに気をつけよう。
それじゃ行こう!
326名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 00:57:24 ID:AH8OFPB2
>不真面目ハイプリ
レイプ願望のあるアサシンの魂を付与されて困っているんだ。時折女性を無性に犯したくなる
衝動に駆られて、それを押さえ込むのに苦労するんだ。ここに俺がいるのはそんな衝動に
駆られてしまって、女性に襲い掛かるところを司祭様に助けられたからなんだ。
司祭様の話では、貴女であればその衝動を受け止めることができるから(体力的な意味で)
相手をしてもらって、その穢れた魂を浄化させてあげなさい、ということらしい。
衝動を抑え込んだのはさっきなんだが、少ししたらまた出てきそうだから、相手をして
俺に取り憑いたやっかいな魂の浄化に手助けして欲しい。
327名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/08/24(月) 02:47:25 ID:O9OLiP5E
ロリ顔天然シニョンハイプリに命令

リヒタルゼンの生体実験で生まれたての人体が5人生まれたんだが
栄養補給のため君の乳を吸わせる計画がたったんだよ
そこでだな、両方の両乳首に注射を打ち
母乳が出るまで揉み解し、出たところでその5人に
ホカホカの母乳を提供してやってほしいんだ
俺も味見させてもらうかもしれんがな よろしくたのむ
(その後ユミルの心臓?が暴走を起こし5人等は君をレイプする事になる)
328名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/08/24(月) 04:42:29 ID:aJDH57dQ
残り489kbなんで立てておきました。間違いありましたらごめんなさい

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part7
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