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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ9【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/02/01(日) 19:33:47 ID:fRHq293Y
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/01(日) 19:34:40 ID:fRHq293Y
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/01(日) 19:35:56 ID:fRHq293Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言
4名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/05(木) 00:57:18 ID:rdQIYuDI
全コテに命令だ。新スレに移ったので再度自己紹介をするように。
自作の万葉の紅茶とハチ蜜ブドウジュース、チョコレートムースケーキとピーチケーキを
用意しておいた。いっぱい作ったから好きに口にしてくれ。
(色々な種類の媚薬を混ぜてみたぞ。どんな効果が出るかな?)
5黄色リボン+妖精耳ハイウィズdame :2009/02/06(金) 00:48:50 ID:MRQ0h9s2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
5t6263UI
問2:身長は?
155cm…です
問3:3サイズは?
恥ずかしい…です…え、っと…B85 W56 H82…です
問4:弱点を答えなさい
強い口調で命令されると…何も考えられなくなって…
問5:自分の自慢できるところは?
何も…私には何も人に誇れることなんか無い…です…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなこと…恥ずかし…
『どういう風にされるのが好きか答えなさい!』
…ッ!  は…はぃ…わ、私は…はしたないメス犬です…ご主人様に好きに犯されるのが…悦び…です…
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前は…マジシャン転職時に魔法ギルド関係者の方に…「貴女可愛いわね」って、そのまま…
転生してからは…夫の…ギルドのマスター様に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
夫の…躾けを受けている時です…
問9:備考をどぞ
世間知らずな若妻です。夫は妻を自分の出世と性処理の道具程度にしか思っていません。
そんな夫をただ信じ、敬愛しています。
問10:スレ住人に何か一言
愛する夫の為に頑張りますので、皆様よろしくお願いいたします…
文章を書く速度はかなり、遅いと思います…ご了承ください

>>4
では…紅茶をいただきますね…
とても…美味しいです。ありがとうございます…(カチャン)
ぅ…ぁ…
(即効性の媚薬だったようです…)
あ…いえ、何でもない…です…
小指をキュっと噛み、小刻みに震えながら耐える私。
その様子を意地の悪い表情で眺める>>4様。
『本当に何もないのかな?ちょっとそのスカートを捲し上げて見せてくれないか?』
そ、そんな…今日は自己紹介だけだって聞いて…
『あぁ。言い方が悪かったね。…捲し上げろメス犬!』
…!
は…はい…こう…ですね…あッ!ひ、引っ張らないでください…喰いこんで…や…!あぁ!!
私の愛液が滴り落ちます…恥ずか…し…ッや…!あああ…!

身体を震わせ、力なくへたり込む私…
その私の髪を掴み、『分かっているよな?』とばかりに熱くなった男性器を私の唇に当てる>>4様…

私…これからどうなってしまうのでしょう…
ゆっくりと>>4様の熱い男性器を飲み込む私…

ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
こうやって>>4様が満足するまで口奉仕を続けさせられました…
6名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/06(金) 01:31:33 ID:dWKTwPDU
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
お前の夫からよろしくしてくれとも聞いているからな。命令するぞ。プロフェッサーである俺にハイウィズの
お前が勝てる道理はないぞ?怪しい真似はするなよ、SPも最低限だけ残して吸い取ってやる。
まずはマントを取ってスカートを捲って中を見せろ。どんな下着を着けているか見てやる。ついでに、
下着越しの匂いを確認するからな。その後は下着を脱いでみせろ。メス犬らしく、きちんとあそこの毛を
処理してあるか見てやろう。処理してなければ、俺がツルツルにしてやる。
その後は、犬のように片足をあげて小便をしてみろ。上手くできたら褒美に後ろから犯してやろう。
後ろから胸を揉み捻りながら、パンパンと腰を打ちつけてやる。
7リボン女装スパノビ?sage :2009/02/06(金) 01:47:49 ID:e3vLBOFE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい

715122a → 715162ah
(マスター達の間で眼鏡熱が流行って度なしのミニグラスを掛けさせられました)

問2:身長は?

149です…あと1センチなのに

問3:3サイズは?

測ったことがありません。

問4:弱点を答えなさい

先輩達には逆らえません。

問5:自分の自慢できるところは?

髪の毛がさらさらで羨ましい、とよく言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

最初は恥ずかしかったんですが、先輩達の服を着せられている時です。

問7:初体験の時のことを語りなさい

修練場を出てすぐ、ギルドに加入したその日の夜に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

すみません、それはちょっと…
(結局女性として扱われている時が一番よかっただなんてとてもいえない…)

問9:備考をどぞ

修練場を出てすぐに女性の多いギルドに誘われて今に至ります。進路は決まっていません。
本当の姿はノービス(705122a)なのですが、ギルマスからこれが似合うから、と着るよう命じられてます…
マスターは本当に衣装持ちで、事あるごとに色々な衣装を着せられます。
本人も色々な職業服で僕の前に現れるので本職が何なのか分からないくらいです。

問10:スレ住人に何か一言

新スレ移行に際して一部自己紹介を改めさせていただきました。
よろしくお願いします!
(あと、できれば命令主様のご職業や身の上を書いて頂くと助かります…)


>>4さん

「皆さん移動お疲れ様。ささやかなながらお茶菓子を用意した。遠慮なく食べてくれ」

 会場(スレ)移動後、>>4さんが皆にお茶菓子を振舞ってくれました。

 でも『こういう場』での飲食物って大抵…

「ははは。大丈夫だよ毒なんて入っていないから」

 疑心暗鬼な視線を送る僕に気づいた>>4さんは、そう言ってわざとらしい笑いを返します。

 あやしいけど…マスターも今日は普通のお茶会だって仰ってましたし…

 結局、目の前に並べられたお茶とお菓子の誘惑に抗えなかった僕はそれを口にしてしまいました。

「すごい!とても美味しいです!」

「そうだろう!そうだろう!(仕込み用の各種媚薬を)作り上げるのに一週間かかったんだから!」

 そう言って、胸を張る>>4さん。

 やっぱり自分の作ったものが美味しいと言われるのは嬉しいですよね。

 お菓子談義がきっかけで他の人たちと交流すること小一時間…

「あれ…」

 突然襲い来る強烈な眩暈。

 同時に強烈な倦怠感に見舞われ、立っているのが辛くなりその場にしゃがみこんでしまいました。

「どうしたんだい?」

 >>4さんが駆け寄ってきて僕を助け起こしてくれました。

「すみません…体調が…」

「え?それは大変だ。熱も凄いぞ…」

 額にあてられる>>4さんの手はひんやりとして、正直とても気持ちよかったです。

 その後>>4さんは一言二言何かを口にして、僕を会場の隣の休憩室まで連れて行ってくれました。

「おかしいな…なんで…紅茶にはそれ程強いのは…カフェイン混じってとか?いやいやまさか」

 僕をベッドに横たえた>>4さんは、僕に背を向けタオルを絞りながら何かをぶつぶつ呟いています。

「と、とにかく酷い汗だ。拭いてあげるよ」

 >>4さんはそう言って僕の上半身を起こし、白いノースリーブをたくし上げます。

「ひあぁぁぁぁっ」

 濡れタオルの気持ちよさに、僕は思わず声を上げてしまいました。

「どうしたんだい?」

「す、すみません…体が…体が熱くて」

「熱が出ているんだ。しょうがない」

 >>4さんはそう言って僕の身体をぬぐいます。

 冷たいタオルが乳首に触れたとき、全身がびくっと震えました。

「看病されてるのに感じちゃったんだ?」

 お兄さんの呟きのような一言に、僕はびくっと身体を震わせます。

「ははは。怯えなくても大丈夫。俺もこういう世界で生きているんだから」

 そう言いながら、4さんはキュロットスカートの金具をはずしました。

「ひいっ!」

 正体がばれてしまい、僕は恥ずかしさの余り両手で顔を覆います。

「あのなぁ…知ってて招待したに決まってるだろうが」

 >>4さんはそう言って露になった僕のおちんちんに濡れタオルを巻きつけます。

 僕は何度も深呼吸を繰り返し、必死に暴発をこらえます。

「こんなに熱が集まっているぞ。冷まさないとな」

 濡れタオルのひんやりとした感触と>>4さんのストロークで、僕はあっという間に果ててしまいました。

 そして何度も何度も精子を吐き出した僕は、シャツを肌蹴たまま別途に沈んでしまいました。

「あ。おい…ここからが本番…大丈夫かおい!?」

 遠くで>>4さんの声が聞こえてきますが、余りのだるさにもう何も出来ませんでした。

 そういえば…先輩達の中にも流感で寝込んでいた人が居たんだっけ…まさか僕も…

 朦朧とした意識の中でそんなことを思い出しました。

 その後連絡を受け駆けつけたギルドマスターが僕を連れて帰ってくれました。

 お兄さんは残念そうな表情を浮かべ見送っていたそうです。

 もっとも、その後他の人達にも薬の効果が出始めてそれ所ではなかったみたいですが。

 帰った後、僕は案の定流感で寝込んでしまいました。

 ちなみに後日マスターが人伝に聞いた話では、>>4さんも流感にかかってしまい難儀なさったそうです。

 皆さんもお体には気をつけてください。
8ティアラチャンプdame :2009/02/06(金) 02:42:22 ID:NOSPfSpo
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
5A1821y

問2:身長は?
162cmだ

問3:3サイズは?
い、言わなきゃいけないのか…?
76.59.75…。
問4:弱点を答えなさい
弱点…、弱点っていうほどの事じゃないけど、阿修羅後のSP供給時間とか、キツい…。
あぁ、そうだ、私の弟子のモンク娘に手を出したら、許さないよ?

問5:自分の自慢できるところは?
大抵のボスも、人も、私のこの拳で、貫けるんだよ。(自分のグローブに包まれた手を見せて)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に、んー…。私、こういう性分だから、夜、結構激しいんだぜ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…、初体験、モンクの頃から居るGvギルドで、Gv中に、阿修羅後に仲間とはぐれて、
そのまま対抗ギルドで、性処理用に使われたのが、初体験…。
なんだかんだで、相手ギルドが転生した私の性で壊滅的被害を受けたんだけどな。
今は解体されて、そこらで悪行を繰り返してるって話らしい。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきの問いにも重なるけど、一番気持ち良かったのは、私の弟子の女の子と、ベッドでした事
かな…?

問9:備考をどぞ
男勝りなとこもあるけど、これでも、女の子なんだからなっ!

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしく、向こうも、結構落ち着いてるみたいだからな、こっちに顔出す事にしたんだっ


>>4さん

「ごめん…、私、ちょっとそういう上品なの、苦手で、ごめんっ」
ずだだだだーっっって狩りにいっちゃいました。
9名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/06(金) 16:39:18 ID:5YQHeu52
>ティアラチャンプ
俺はGvギルドに参加してるプロフェッサーなんだけど、すまないが、一晩宿を貸してもらえないだろうか?
ギルドが宿無しになってしまってね、仲間はそれぞれ宿を取ったり知人の家に行ったらしいんだけど、
俺だけは今夜の宿を手配しこねてしまってね。礼ははずむつもりだし、次の日で良ければ阿修羅狩りに
一緒するのもいいと思うんだ。どうだろう?知人に作ったSTR料理が差し入れだ。
(睡眠+弛緩剤入りの料理だけどね。寝静まった夜にSPをカラにさせて寝込みを犯してやるぜ)
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/06(金) 17:45:02 ID:9xjYDPVs
黄色リボン+妖精耳ハイウィズに命令

相手のSPを奪うポーションを開発したので実験に付き合ってくれ。PPの要領で投げるから大人しく受けてくれればいいさ。
実は全身に強力な快感が走る仕掛けがあるけどそれは内緒だ。実験を忘れて快楽に夢中になったら
・・・説明するまでもないよね?
11黄色リボン+妖精耳ハイウィズdame :2009/02/06(金) 20:24:35 ID:MRQ0h9s2
>>6
ニヤけながら近づいてくる>>6様に身の危険を感じ思わず身構えてしまう私…
『おっと、抵抗するなよ?そらよッ!』
…きゃぅっ…!
>>6様のソウルバーンを喰らい、その場にへたり込んでしまいます
『どんな下着を今日はしてるんだ?見せてみろ』
…は…はぃ…怯えた瞳で命令通りスカートを捲し上げ>>6様に下着を見ていただきます…
『ほう?淫乱なメス犬のクセに、清楚な白とはなぁ?』
そういうと>>6様が私の下着越しに私の…秘所に顔を埋めて…
『ふはは、やっぱりな。清楚なフリしているが、淫乱なメスの匂いがぷんぷんするぞ』
私は羞恥に必死に目を閉じ、震え、耐え続けます…恥ずかしい…こんな…あぁ…

『さて、その下着の下はどうなってるんだ?脱げよ』
…はい…>>6様の命令に怯え、逆らえない私はゆっくりと下着を脱ぎます…

『手入れはしてるみたいだな?だがお前のようなメス犬はツルツルのほうが相応しいだろ』
…!
い、嫌…
後退りする私に掴みかかり、押さえつけ冷たい刃を私の秘所に当てる>>6様…
『動くなよォ?怪我したくなかったらな!』

ショリ…ショリ…ショリ…と剃られてしまいます…私は冷たい刃の感触に怯えて…

『これでよし…っと。お前のま○こが丸見えだぞ、嬉しいだろ…ん…?』

シャアアア…

幼子のように失禁してしまいました…

『おいおい、メス犬!漏らしてンじゃねぇよ!ったく、躾けがなってねぇな!!』

ご、ごめんなさい…
『許さねぇよ…お仕置きだな』
そういうと私の秘所に>>6様の肉棒が突き入れられます…!
乱暴に胸を揉まれ、激しく突かれ獣のように犯されます…

ひっ!ああ!!や、おかしくなっちゃ…ひゃぁあん!
んっ!んぅう!!痛…や、やぁあ…壊れ…あぁああ!!
『すげぇ締め付けだ…あの野郎、いいペット飼ってやがるな…』
ぐじゅぐじゅ…じゅぶじゅぶ…と卑猥な音が響きます…
激しく犯され、私のアソコは愛液が泡立つほど犯されて…
『そぉら!イクぞ、メス犬!!沢山の精液をお前のメスま○こで味わえ!!』
ひっ…嫌あぁ…許し…ひあぁあああん!

大量の熱い子種が私のあそこの中に注がれます…こうして無理やり犯され、絶頂を迎えてしまった私なのでした…
12正義のロードナイトsage :2009/02/07(土) 00:45:44 ID:OERXCEsE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s2022a
問2:身長は?
156cm
問3:3サイズは?
88/60/86
問4:弱点を答えなさい
最近、気づいたんですけど、エッチな攻撃にとても弱いみたいです。
人一倍感じやすいからかしら……
問5:自分の自慢できるところは?
スピードと技には自信がありますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
皆が平和の中に生きている――その証拠の笑顔を見せてくれれば構わない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時に、ヒドラに襲われて…されてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うっ……それは……せ、正義の為に剣を振る私が、きっ、気持ちよくなったことなんてありませんっ!
問9:備考をどぞ
世界はいつも危機に曝されている……だから私は剣を取る。
この広い世界に、私の剣がどこまで通じるか分からないけど………
希望の輝きと平穏な明日(未来)を守るために、最後まで剣を捨てたりしない!
(つまり、日夜、悪と戦う正義のロードナイトです)
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
13名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/07(土) 05:13:52 ID:jSoMHEE.
>>正義のロードナイト
自己紹介の問8だが君は嘘をついているな?
いけないな、嘘は泥棒の始まりという言葉を知らないのか?
つまり、今の君は正義ではなく悪だ
なので、嘘をついた悪党の君に罰を与えなければならないので、私達と共にご同行願おう
我々のギルドの砦まで来ていただき、君のすべての性感帯に媚薬注射を行い
穴という穴を我々の聖なる肉棒で貫き中に聖液を注いぎまくって君を浄化する
君が嘘をついたことを謝り「淫乱で変態な正義のロードナイトをもっと罰してください」
と願うまで罰を続ける(もちろん言ったらもっと激しい責めを与えるがな)
14冷徹プロフェッサーsage :2009/02/07(土) 19:03:40 ID:u2UCwhnc
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
5z2863UI

問2:身長は?
159センチ

問3:3サイズは?
89、58、84

問4:弱点を答えなさい
…多分、ない…と思いますけど(そっけなく)

問5:自分の自慢できるところは?
自慢ではないですが…某アカデミーの学部長を勤めています。
今は立場柄教壇に立つ事はあまりありません。
何か、研究や魔導にかかる実験とかなら…多少は、お役に立てるかもしれません。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…判りません。
(本当は屈服させられて責められるのに感じてしまう事を思い出して真っ赤になって)

問7:初体験の時のことを語りなさい
セージだった頃、先輩達に呼出されて無理やり…でした。
私の事が…色々と、気に入らなかったのだと思います。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう昔の話ですが、尊敬する先輩に、可愛がってもらっていた頃がありました…。
気まぐれに呼び出されて…性欲の処理に使われていただけかもしれませんが…
私はその先輩の事を尊敬していたので…嫌ではなかったです。

問9:備考をどぞ
元々はある人の命令でここにきました。命令をこなせば、いずれ、私の研究に必要な書物を提供頂けると…。

今続けている研究を完成させるためには、どうしても必要なものです。それ以外でも、珍しいものや、研究に
使えるものであれば…取引には応じます。手段は選びません。例えどんな命令でも…従うつもりです。

問10:スレ住人に何か一言
ペースは遅いですが、気長にお待ちいただけるとありがたいです。
命令してくださるご自身の職業とか…命令下さる際、ちょっと補足頂けると助かります。

>>4さん
ありがとうございます。じゃあ私は、紅茶とチョコレートムースを…。
…うん、そんなに甘くなくて美味しいかも…。…?なんですか?そんなにジロジロ見て…

…何か、ついていたりします?(どうやら、今のところはなんともないようですが…)
15冷徹プロフェッサーsage :2009/02/07(土) 20:15:31 ID:u2UCwhnc
>>前スレ502さん

依頼主のLKの婚約相手にあたる、貴族の令嬢に二人の関係を納得して貰う為、冷徹プロフェッサーはLKと共に
貴族の屋敷へ向かった。二人が近く結婚予定にあり婚約は出来ない旨を告げた、その帰り道。

「…貴方も、変わった人ね。あれだけ綺麗な相手に…何が不満なのか…私には理解できないわ」
女のプロフェッサーから見てもとても綺麗で上品な相手だっただけに、LKが断るのがどうにも理解できなかった。
「気に入らないのだから仕方ないだろう…そんなことはどうでもいい。それより…命令をこなしてくれないか」
不意にぐいっと手を引かれてビクッと顔をあげるプロフェッサー。

「…新婚カップルなんだから、これ位当然だろう。さあ、狩りに付き合ってもらうぞ」
LKに手を引かれながら、突然の事に真っ赤になるプロフェッサー。…そしてそのまま二人はニブルへ向かうのだった。


(なんだか、見られてる気がする…そんな事ないんだろうけど、なんだろう、すごい…恥かしい…)

手を繋いで狩場へむかう途中、プロフェッサーは俯いたまま顔を上げなかった。
こんな風に男性と二人で手を繋いで歩いた事などなかったし…何より、どう振舞っていいのかさっぱりわからない。

「じゃあ、この辺にしようか…SPが足りなくなったら、頼むぞ」
そういうとLKはBBを連発しながら、周りの敵を蹴散らし始める。
それだけ連発すれば、あっという間にSPが尽きるのは明らかだった。LKがSPをよこせと目配せしている。

「えっ、あっ…そ、ソウルチェンジ…ッ、じゃなくって…っ…LKさんっ…あ、愛していますっ…」
顔を真っ赤にしてソウルチェンジを行うプロフェッサー。依頼をお願いした時の、人を寄せ付けない冷徹な雰囲気は
今の彼女から微塵も感じなかった。ちらっと盗み見るようにLKを見たプロフェッサーには、LKが少し嬉しそうに笑った
様に見えて、ますます顔を上げずらくなってしまうのだった。


1時間程度狩りを続けた頃だった。

(んっ…な、何…!?か、身体が…熱…い…なんで…どうして…っ…)
強い立ちくらみと熱に浮かされるような感覚に我慢できずにプロフェッサーがその場に膝をついてしまう。
「…おい、どうした!?…おい…」
LKの呼ぶ声がだんだんと遠くなって、そのままプロフェッサーは気を失ってしまうのだった…。


…どうやら、>>4さんの媚薬が今頃効いてきたらしい。だが、当然プロフェッサーは身体の異常が媚薬のせいとは気づかない。
LKが連れて来てくれたのか、ニブルの空き家のボロボロのベッドに横たわるプロフェッサーだったが、当然、身体の疼きは
収まりそうになかった…

「んっ…ッ、く…ぁ…、ああああっ…はあっ、はあっ…うぅ…んっ、んんっ…」
シーツにしがみ付いて疼きに耐えるプロフェッサー。傍らではLKが心配そうにプロフェッサーを見つめている。
(身体が…疼いて…どうして、どうしてっ…嫌…こんな姿…見ないで…お願い…)
その時だった。LKの手がプロフェッサーの身体に触れる。
「あっ、あぁんっ…」
偶然、胸に触れてしまっただけでプロフェッサーの身体がビクンと反応し、我慢できずに甘い声が漏れてしまう。
感じた事のない恥かしさと罪悪感から泣きそうになったプロフェッサーを、LKは何も言わずに抱きしめると、そのまま
ゆっくりと唇を重ねた。
最初はゆっくりと…次第に激しさを増し、LKの身体は横たわるプロフェッサーに覆いかぶさる様に、互いに舌を絡める様に
キスを交わし、LKの手がプロフェッサーの胸をゆっくりと揉み始めていた。

「ふああぁ…あぁ、あ、ああぁ…んっ、ひ…ぅ、みな、見ないでっ…やぁ、あああぁん…ッ…」
首筋に舌を這わせられて、次第にLKの空いている方の手はプロフェッサーの太股をまさぐり、下着の上からその割れ目を
なぞり始めていた。ぬるり…と下着越しに感じるじっとりと濡れた感触。

「…気持ちいいのか?良ければもっと…声を出してくれ…」
LKがプロフェッサーの耳元で囁きながら、下着の上から何度も何度も割れ目をゆっくと擦りあげる。
「ふああぁん…っ、ら、めぇ…おねが…ぁ、い…ッ、こんなっ、こんなっ、姿、見ないで…見ないでぇ…」
LKの愛撫は、プロフェッサーが今まで感じた事がないくらい優しく、プロフェッサーはどうしていいのか判らなかった。
激しくないが、乱暴に犯されるよりよっぽど感じて濡らしてしまう…指が触れるだけで、自分の中から溢れてくるのが
はっきりと判る…こんな感覚は初めてだった。

(すごい…っ、気持ちいい…気持ちいいっ、おかしく…なるっ…)
くちゅ、くちゅ…と水音が部屋中に響いていた。LKの指が、プロフェッサーの下着を退けてその蜜壷を掻き回す。
「…すごい、濡れているな…感じているのか…なら、もっと鳴いてくれ…もっと聞きたい…」
LKの指の動きが次第に激しさを増す。ちゅ、ちゅく、くちゅ、ちゅぷ…と絶え間なく溢れ続ける愛液を指ですくい、クリ
に絡めて優しく性器を愛撫し続ける。
「ふああぁぁん…ッ、駄目っ、私っ、私っ…あっ、あああぁぁぁん…!!!」
ヒクヒクっと大きく身体を仰け反らせながら、あっという間に達してしまうプロフェッサー。絶頂の余韻に浸る間もなく、
蜜壷に硬い、熱いものが押し付けられ…それは、一気にプロフェッサーの胎内を侵食した。

「あふううっ!?ふあああぁんっ!?LKさんっ!?やっ、ひああぁんっ!!」
気がつけばプロフェッサーの蜜壷はLKの肉棒をぬっぽりと根元まで咥え込んでいる。今まで感じた事がないくらい、奥まで
入っているような気がした。プロフェッサーに覆いかぶさるようにしてLKが、ゆっくりと腰を動かし始める。
軽く腰を動かされるだけで、ぬつ…つ…と胎内の肉壁が肉棒に絡み付いて一緒に引き出されるような錯覚を覚える。
「LKさんっ、LKさんっ!!やあぁんっ、LK…さっ、あっ、あっ、や、やああぁ…っ、ひ、いうぅ…!!!」
今まで感じた事のない感覚に戸惑いながら、ただLKの名前を呼ぶプロフェッサー。そんなプロフェッサーの手を握ると、
LKは更に激しく腰を打ち付ける。

「…ひっ、いっ…LKさぁ…っ、あああぁ!?あ、私、私っ…んっ、んんーっ…ッ、…ッ…!!!」
限界に達する寸前…手を握って、LKとキスを交わしながら…あっという間に達してしまうプロフェッサー…。


…新婚を装いながら狩りをして、夜はベッドを共にし…一週間はあっという間に過ぎてしまった。
その後、二人が会う事はなかった様だが、アカデミーでは少し、プロフェッサーの雰囲気が変わったかも?と話題になったらしい。
16名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/07(土) 21:03:46 ID:t49xY1Gk
>冷徹プロフェッサー
最近、とあるルートで面白いものを手に入れてね
これさ、貴女だよね?(と言って前スレ500最後の自らを慰める冷徹プロフェッサーのSSを見せる
このSS見た後さ、色々貴女のことを探ってたんだけど、どうやら随分溜まってるみたいですね
そこでさ、貴女のストレス発散を兼ねてアカデミーに通う冒険者達とみんなでさ臨公しようと思うんですけど
是非とも参加してください。

まぁ、臨公と行っても、行き先は僕の家での臨時乱交パーティーですけどね。
たしか、最近は後ろの穴も開発されてるんですよね?それじゃあ、みんなで前も後ろも突きまくって
貴女を気持ちよくして溜まったものを発散できるよう、みんなで可愛がってあげますよ
もし、冒険者の方達に素性がバレるのが抵抗があるようなら、こちらで用意したセージ衣装や髪染めの塗料を使って
アカデミーに通っている一学生として身分を偽ってもらっても構いませんよ
なお、今回の目的はあくまで貴女の欲求不満の発散なんで、あなたが望むなら1週間でも1カ月でもみんなで付き合いますよ。
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/07(土) 23:09:02 ID:gZHAPWEo
>正義のロードナイト

こんなものを用意してみたんだが、受け取ってくれないだろうか?
『俺のバレンタインチョコ』
逆チョコってヤツさ。
(強力な催淫剤入りだけどね)

あー、命令なんだけど、名入りチョコを食った後で良いんで
俺の『ホワイトチョコ』を口、おっぱい、下の口…いろんなとこに出させてくんないかな?
18名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/07(土) 23:49:14 ID:Kl3L/JGM
冷徹プロフェッサーに命令よ。(by妖艶な金髪魔乳クリエイター
……とりあえずコレを見て頂戴。(胸の谷間からアウドムラの恩恵を取り出す)
経験値の上昇効果が人気なアクセサリーだケド、注目するべき点はそこじゃないの。
コレは「原初の巨人ユミルに乳を与えた牝牛の牙」なのは知っているかしら?

……単刀直入に言うと、貴方にはアウドムラの恩恵から抽出した薬品の実験に付き合ってもらうわ。
この実験が成功すれば、かつてユミルが飲んだ乳と同じ成分の母乳が手に入るの。
あとはユミルの心臓とホムンクルスを媒体に、原初の巨人を創造することも可能なハズよ。
薬品はスポンサーが大量に用意してくれたから、貴方は大人しく寝ているだけでいいわ。
スポンサーの名前?レッ○ンベルだけど関係無いでしょう?(艶やかな笑みを浮かべ

(冷徹プロフェッサーを拘束し腕に点滴用の針、両乳房に搾乳器を取り付けいつのまにか室内はヒドラの触手が大量に)

……薬の効果は淫乱化に乳房の異常肥大と母乳体質化。他のサンプルの娘はすぐ壊れちゃったケド、
貴方なら大丈夫よね?一滴残らず搾り取ってアゲル。ふふっ……(妖しく微笑
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/08(日) 03:36:22 ID:xJm2UMIQ
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
その口と喉で奉仕してみろ。お前の旦那から、たいそうと具合がいいと聞いたもんでね。
俺にもそれを堪能させてくれ。何度も出してやるから、キチンと飲み込むんだぞ。
もちろん、飲み込む前には口の中を見せて、口の中に塗りつけてから飲み込むんだ。
ああ、それと、口奉仕はしゃがんだまま小水をしながらやるんだ。
20名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/02/08(日) 04:42:57 ID:W3m43n76
リボン女装スパノビ? に命令。
まずはこの台に横になってくれ。そして俺のオチンチンにご奉仕してもらおうか。
射精する時はその自慢の神にたっぷりかけてやるよ。
21兎パラ子sage :2009/02/08(日) 10:57:10 ID:h2Kg8.S.
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1y2620b

問2:身長は?
165です。…普通、ですよね。

問3:3サイズは?
え…? あ、えっと、その……
は、86、59、87……です……(顔が真っ赤)
…つい答えてしまいましたけど、い、一体何の意味が……

問4:弱点を答えなさい
冷え性なので、寒いのは苦手です…
おへそ出てますし、スカート、短いですし……

……あ、違いました?
ええっと… ローグのインティミデイトはやはり苦手ですね…
折角の献身が破られてしまいますし、1vs1ですと攻撃力が心もとないので…

問5:自分の自慢できるところは?
やはり防御力、でしょうか?
我慢強さにも自信があります。
少々の攻撃では、堪えませんよ。

…あ、あれ、また違いますか?
自慢、自慢… あ、髪はちょっと自慢ですよ。
こんなに長くしていると、戦闘ではちょっと邪魔になっちゃいますけどね…
だからといって切るのも何だか、踏ん切りが付かなくて…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
される、ですか…?
よく判りませんが、甘いモノは好きです。

……やっぱり、違います?
えっと、よくわかりません… ご、ごめんなさい…!

問7:初体験の時のことを語りなさい
初…体験?
あ、えっと… ひょっとして、その、アレ、ですか…?

…………(かぁ、と耳まで真っ赤になる)
〜〜〜…ッ、し、知りません、そんなの、わかりません…ッ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
――だ、だから、知らないって言ってるじゃないですか…ッ…!
い、いい加減にしないと私だって怒りますよ…!

問9:備考をどぞ
…以下、心の声です。

Q1.弱点
体質なのか、私、乳首がすぐに勃ってしまって…
鎧の下で擦れると、思わず声が出そうになっちゃいます…
あと、おへそと太股も、耳も、弱い…かもしれません。

……お尻は、本当にダメです。狂っちゃいます…

Q2.好き
処女のまま、お尻を調教されてしまって…
もう、癖になってしまってます…
変態でしょうか、私……

Q3.初体験
敗戦時に、撤退する自軍の殿を務めたのですが…
私だけ逃げ切れなくって、敵軍の中に独り取り残されてしまって…
…そのまま捕虜となった後は、味方に救出されるまで……敵の慰み者でした。
毎日、お尻ばかりをねちねちと責められて、玩具にされて……
最後はウェディングドレスを着せられ、オーク達を相手に処女を散らされました。
……それ以来、結婚式を見るだけで変な気分に……
あ、あはは… もう、こんなんじゃ一生お嫁にはいけません、ね…

Q4.性癖
…正直、自分でも呆れ返るくらいのマゾです。
傷めつけられたり、罵られたり、屈辱的な扱いを受けるほど感じてしまいます。
おかげでもう、献身するのが癖になっちゃって…
狩りや攻城戦が終わった後は、大変です。色々と…
……こんな私に、パラディンの資格なんてありませんよね…

以上、心の声でした…

問10:スレ住人に何か一言
え、ええっと… ある方に、此処で命令を聞くことが修行になる、と聞いて来ました。
私、皆を守れるように、もっと強くなりたいんです。
ですから、私に出来る限りのことはやらせていただきますね。
掃除でも、洗濯でも… あ、でも、家事はあんまり得意じゃないのですけど…
あ、あと… ペースはちょっと遅いかもしれません。ごめんなさい。
で、では… その、ふつつかものですが、よろしくお願いしますね。
…あ、違いました… み、未熟者、です…… あ、あはははは…
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/08(日) 12:00:12 ID:cCiDg0mY
兎パラ子に命令だ。
我慢強さに自信があるようだな。
お前のインデュアの実力どの程度かた試させてもらおう。
インディミで拉致後、ストリップアーマーで鎧、衣類を剥ぎ取り、
クローズコンファインで固定し、バックスタブで突きまくらせてもらうぜ。
23名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/08(日) 12:04:52 ID:Lirft06Q
>兎パラ子
丁度よかった、今一緒に狩りにいく相手を探していたんだ
できれば献身持ってるクルセかパラがよかったから丁度いい、狩りに付き合ってくれ
場所は…そうだな…廃屋でオーク狩りと行こう。君は献身で俺を守ってくれ
ただ、俺は少し狩りの相手に厳しくてな、狩りの最中、君の動きが悪いと厳しく叱責するかもしれんが許してくれよ
宿の部屋をとっておいたから、終わったらそこでゆっくり清算しよう

(しかし…この子は見ててなんだかいじめたくなる雰囲気が漂ってるな…
状況次第じゃ我慢できそうにない…いっそ宿の部屋で襲ってしまおうか…
後ろから思いっきり獣みたいに突いて狂わせてしまいたくなる…)
24冷徹プロフェッサーsage :2009/02/08(日) 12:35:01 ID:mismir6Q
>>16さん

アカデミー内にあるプロフェッサーの研究室兼私室。革張りの豪華な椅子に座ったプロフェッサーは、16さんにSSを
見せられるなり一瞬険しい表情をしたが、すぐに普段どおりの冷たい表情に戻った。

16さんはニヤニヤと薄笑いを浮かべながらプロフェッサーに一通り用件を伝えると、時間と場所を指定してさっさと
部屋を出て行った。机の上に置かれたSSには、今、自分が座っている椅子で、自ら自慰にふけるプロフェッサーの
姿がしっかりと写っていた…


指定された場所を訪れたプロフェッサーを待っていたのは、16さんと、3人の仲間達だった。チャンプ、アサクロ、もう
一人はセージだろうか。プロフェッサーは身分がばれる事を恐れて、セージ服に着替えて髪型を変えていたものの、
もし彼が自分の学部の関係者だったら…と思うと、気が気ではなかった。

薄暗い部屋の中で、4人に囲まれるようにして棒立ちになるプロフェッサー。そんな彼女を、アサクロの男がニヤニヤと
薄笑いを浮かべながら、ゆっくりと肩に手を回す。

「へー…こんな美人を好きにしちゃってイイわけ?噂では誰とでもヤリたがる変態で…後ろも開発されてるそうじゃないか?
とんだマゾで、男にペットとして可愛がってもらうのが趣味らしいなぁ?本当かどうか、じっくり確認しないとなぁ?」
そう言いながら、アサクロはプロフェッサーのセージ服を勢いよくずらすと、ぶるんっと形の良い胸が露になる。
「へぇ…胸結構でかいんだな?ほう…結構弾力があるじゃないか…自分で弄ったりするんだろう?なんだ?…少し弄った
だけで乳首が勃起してるぞ?あぁ?勃起してるのはなんでだろうな?」
そう言いながら背後からプロフェッサーの両胸に手を回し、ムニムニと捏ね回すアサクロ。既に男の肉棒はギンギンに反り
返っていて、プロフェッサーの尻にその先端をこすり付ける様に動いている。

「…ッ、んっ…ぅ…」
かああっと顔を真っ赤にして、恥辱に耐えるプロフェッサー。16さんとその二人の仲間は、面白そうにその様子を眺めている。
「なぁ…アンタアカデミーの教室でオナニーとかしてるんだろ?道具とかもよく使うらしいな?…SS、見せてもらったぜ?」
「なっ…ッ!?…ッ…!!!話が、違うじゃないッ、なんで…っ!?あううううっ…!!!」

16さんに食って掛ろうとしたプロフェッサーを、アサクロが押さえつけてその乳首をすり潰すように爪を立てる。
余りに苦痛に、悲鳴のような声を上げて仰け反るプロフェッサー。
「…まあ、どんな子なんだってみんなが余りにも聞くもんだから…見せちゃったんです、SS。でも、みんな口が堅いから
安心してください。貴女が、あの、有名なアカデミーの学部長だなんて… …学部長さんが、こんな変態だったなんて…
大丈夫、ここだけの秘密にしてあげますよ。貴女も肉欲の処理が出来て嬉しいでしょう?研究室で、一人でするよりは…」

そう言いながら16さんはアサクロに目配せする。アサクロは乱暴にプロフェッサーを床に突き飛ばすと、その首に首輪を
掛けて、黒猫の猫耳をつける。
「…他のSSもあるんです。これなんか…猫の格好をして、男の人に可愛がられて、こんなに恍惚とした表情を浮かべて…
見ていて、可愛いなあと思ったんですよ。これからは、猫として可愛がってあげます。淫乱な、牝猫としてねぇ?」

そういうと16さんは、プロフェッサーの顎をすくい上を向かせると、その綺麗な唇に無理やり己の肉棒を押し当てる。
「んぐっ…んんぅ…う、いぁ、ぁ…ん…ッ、くぅ…」
ぶんぶんっと頭を振り、キッと16さんを睨み付けて拒むプロフェッサー。
「まだ…理性がありますか。…これは、『命令』です。拒む事が許されないのは、貴女が一番よく、判っていると思って
いたのですけどね?」
ククク…と含み笑を浮かべる16さん。プロフェッサーは一瞬、ビクッと怯えた様な表情を見せると、諦めた様に口を開け、
その反り返った肉棒をゆっくりと口に含んだ。ずりゅ…ずるる…と、音を立てて、その形のよい唇に肉棒が飲み込まれる。
「おおぉ…っ、すごい…ッ、はは、まるでアソコに入れているみたいだ…おらっ、もっと奥まで飲み込むんだ!!」
16さんは四つん這いのプロフェッサーの頭を押さえつけ、その口をまるで性器の様に扱いながら、更に奥へ、奥へと肉棒を
ねじり込む。

「んぶぉ…ぉッ、んぐぅ…ぶっ、ふうぅ…んっ、ぐ…ぅ、る…し…っ、ひっ、あが、ああぁ…」
ぼたぼたと床に唾液を零し、獣の様な声を上げるプロフェッサー。苦しさから目に涙を溜め、必死で喉の奥まで肉棒を咥える。
その表情に劣情をそそられた16さんが更に奥へ、と肉棒を捩じ込もうとした、その時だった。

「ひ…ッ、ああぁんっ!!!」
不意に、尻に何かが沈み込む違和感。後ろからアサクロの男が、尻穴に猫の尻尾を模した淫具を捩じ込んでいた。既に開発
された尻穴は16さんに与えられた恥辱で既に緩み始めていて、あっさりと淫具を根元まで咥えてしまう。
しかし、その刺激にたまらず16さんの肉棒に歯を立て口を離してしまうプロフェッサー。

「ひぐっ… おおぉ…ッ、…貴様…ッ!!!」
激怒した16さんはプロフェッサーの背後に回ると、尻穴の淫具を引き抜き、己の怒張で一気に尻穴を貫く。
「ひっ、んおおおおっ、痛いっ、痛いっ!!嫌、嫌ああぁッ!?嫌ッ、痛い、いっ、があああっ、やめ、やめてええぇぇ!!」
16さんの肉棒がプロフェッサーの尻穴をゴブゴブと音を立てて掻き回す。
アサクロは前に回ると、プロフェッサーの口に己の怒張を躊躇いなく捩じ込んだ。
「おらっ、歯を立てたらわかってんだろーなぁ?教授様よぉ…へへへ、そうだ、そういう顔できるんじゃねえか…いいねぇ、
そーゆう哀願する様な表情…普段の冷徹なのもいいけどなぁ、そういう顔されるともっと苛めてやりたくなるよ…おらぁ!!」
ごぶっ…と音を立てて、アサクロの男根がプロフェッサーの口の中に全て、ねっぷりと飲み込まれる。

(喉…奥まで…入ってる…お尻…にも…男の、人の…肉棒… …私…濡らして…興奮…して…どう…して…)
前後からリズミカルに肉棒で突き上げられるプロフェッサー。その目は既に虚ろで、ゴブゴブと口を突き上げられる度に
だらしなく唾液を零し、蜜壷からもまるで漏らしたように淫汁が零れていた…
「へへ…変態教授様…流石た、ものすごい締りのよさだ…この尻穴…最高ですよ?この尻に何本、肉棒を咥えたのです?
こっちが寂しそうですね…ほら、大好物のブリガンで我慢して下さい…ははははっ!!!!」
物欲しそうにヒクついていた蜜壷に3本のブリガンが強引に捩じ込まれる。全ての『口』に物を咥え込まされてプロフェッサーは
声をあげる事も出来ず、恍惚とした表情で男達に揺すられ続ける…

(嫌…なのに…気持ち、いい…ッ、お尻も、アソコも…お口、にも、いっぱい…命令、なのに…身体が、勝手に悦んで…
アソコが、勝手にヒクヒクしちゃう…駄目っ、肉棒…気持ち、いいっ、凄い気持ちいいっ…)

「ほーら…淫乱牝猫教授の餌だよ?白ポーション…たっぷり飲むんだな!!!」
「…ッ!?んぶうううっ…ッ、んんんーっ…!!!」

…その後まる3日間…餌として白ポーションのみを与えられ…16さんの飼う牝猫が発情して大変、という噂が瞬く間に広がり、
プロフェッサーは16さんの飼い猫として、入れ替わり立ち代り、男達にたっぷり可愛がられたという…
25リボン女装スパノビ?sage :2009/02/08(日) 23:26:38 ID:aJiJRvhI
>>20さん

 待ち合わせの場所に向かうと、そこには今回の命令を下さった>>20さんが待っていました。
 そこは元々ワイン蔵か何かだったらしい地下室で、今は中央に人が一人乗せられる程度のテーブルが鎮座しているだけの殺風景な所でした。
「俺に奉仕するスパノビというのはお前か…しかしずいぶんと小せぇが大丈夫なんだろうな?」
 そう言って>>20さんは僕を見下ろします。
「だ、大丈夫です」
 上から見下ろされてちょっと怯えましたが、何とか答えを口にすることが出来ました。
「ん?お前、登録カードはノービスじゃねぇか」
 書類と僕を見比べる>>20さんの目が鋭くなります。
「すみません…マスターがこれのほうが似合うと」
「ふーん…?まあいいか。臨時じゃねぇし似合ってるからよ」
 >>20さんはそう言って僕の髪を指で透きました。
 乱暴な口調からは想像も出来ない優しい手つきです。
 ギルドのお姉さん達がハンカチの隅をかんで(本当にやったんです)悔しがる、僕が唯一お姉さん達に勝てるのがこの髪の毛です。
 あんまり表立っては自慢していませんけれども。
「なるほど、自慢するだけの事はあるじゃねぇか。水面に手を入れたみたいだ」
 そう言われて、僕は頬を染め照れてしまいました。
 たとえ相手が男の方でも、ほめてくれるのは嬉しいです。
「あっ」
 何度も優しく頭を撫でていた>>20さんが僕を抱き寄せます。
「だったら、この髪に相応しい『淑女』にならねぇとな。お前、奉仕の経験はあるか?」
 髪の毛を指でクルクルと巻きながら>>20さんが問いかけます。
「い、いえ…して頂いた事はありますが…」
 とは言っても、それは『ご奉仕』じゃなくて『ご褒美』としてなんですが。
「ちげぇな。そりゃ『ご褒美』っていうんだよ」
 考えていることを言い当てられてしまいました。
「よし。ならば今からお前のその髪に『奉仕の精神』って奴をたっぷりと刷り込んでやる」
 囁きと同時に、頭の上でしゅるっと言う音がしました。
 >>20さんが僕のリボンを解き、髪の毛がはらりと垂れ下がります(715162ah > 71514h)。
「あの…僕は…いいえ、よろしく…おねがいします」
 髪に毛に口付けされ、僕の心臓がドキッと跳ね上がります。
 そして僕は>>20さんに指示されるがままに、テーブルの上に仰向けに横たわりました。


「ここまで手足が細い奴だったのは想定外だが、サイズはぎりぎり大丈夫か」
 >>20さんは僕から靴とグローブを脱がし、テーブルの下から隠されていた枷を取り出して僕の手首足首を戒めます。
 そして鎖がピンと伸ばされると、僕は『大の字』に磔にされてしまいました。
 首から上はテーブルの外にはみ出しているため、頭が垂れ下がってしまい血が上ってしまいそうです。
「しかしたいした眼鏡だな。その姿勢でもずり落ちないなんて」
「あ、こ、これですか?マスターから頂いたもので…」
 狩りの最中にずり落ちないように、ホワイトスミスのお姉さんが調整してくれました。
 もちろん『プレイ』の最中も。お姉さん達にはこっちの方が重要らしいです。
「なるほど。判ってるじゃねぇかお前のボス」
 そう言って、何度も何度も頷く>>20さん。
「あ、あの…」
 僕は不安な表情で>>20さんを見上げました。
 身体を戒められた不安と、これから何をされるのかという儚い期待で心臓がバクバクします。
「何だお前。男に縛られて興奮してるのかよ」
「うっ…」
 キュロットスカートに付いてる前掛けを押し上げるふくらみに気付かれてしまいました。
「ま、恥らっていられるのも今のうちだけどな」
 >>20さんが僕の眼前でジッパーを降ろすと、視線の高さにカチカチにいきり立ったおちんちんが姿を現します。
「ひっ…」
「心配するな。事前に綺麗にしといたからよ」
 そう言って>>20さんは唇をおちんちんの先端でなぞります。
「は、はい…んうっ!」
 意を決し口を開くと、>>20さんの剛直が押し込まれます。
 初めて口にする男の人のそれは、とてもとても熱いです。
「歯を立てるなよ?相手を思いやるのは奉仕の基本だからな」
「ひゃ…ひゃい…」
 なんて我慢強い人なんだろう。
 僕は口に含まれただけでもう膝を震わせてしまうのに。
「口に入れたまましゃべんじゃねぇ。俺が動くから、お前は頬をすぼめてじっとしてろよ?」
 言われたとおりに、おちんちんを包むようにして頬をすぼめます。
「よし、それでいい」
 >>20さんは両手を頬に当たまま、>>20さんが口を前後に動かし始めました。
 熱い塊が口の中で前後に動き始めます。
 僕はおちんちんに歯を当てないよう必死に口を開け>>20さんの行為を受け入れます。
 アンバーナイトのようにゆっくりとした動きが徐々に速度を上げていきます。
「ちゅぽっ…ちゅぱ…ちゅっ…」
 唇とおちんちんの隙間からもれる下品な音に、僕の顔がかっと熱くなります。
「慣れてきたら頬はそのままに吸い上げるんだ。でっかい肉のストローだと思え」
 頭に血が上って朦朧とする意識の中、>>20さんの命令どおりにおちんちんを吸い上げます。
「くっ…いいぞ。その必死な顔、すっげぇソソる」
 おちんちんを引こうとする度にじゅっ、じゅっと卑猥な音が口元から聞こえます。
 音がする度に>>20さんのおちんちんがビクビクと震え、頬に添えられた>>20さんの指がぴくっと動きました。
 肉のピストンは段々と早くなり、>>20さんの呼吸が段々と上ずっていきました。
 勢いよく出し入れされ、喉の奥をずんずんと突き立てられます。
 それでも僕は咽るのをこらえて必死に吸い続けました。
「すっ…すげぇ…下手な女の穴よりもずっといい…くっ…出すぞ」
 絶叫じみた宣言と同時に、>>20さんのおちんちんが口から抜かれました。
 次の瞬間、>>20さんのおちんちんから迸った精液が僕の顔めがけて降り注ぎます。
 口元に、頬に、眼鏡に、そして露になったおでこに。
 お姉さん達から『量が少ない』『早い』と非難されている僕とはえらい違いです。
 僕が目を閉じていつ果てるともない射精を浴び続けていると、突然髪の毛をつかまれました。
 顔を持ち上げられた次の瞬間、頭に硬くて熱いものがおしあてられました。
 >>20さんが僕の頭に射精中のおちんちんを擦りつたのです。
「いいぜ…このサラサラの髪を俺のザーメンで染めてやるぞ」
 アユタヤのレモン見たいとお姉さん達が褒めてくれた髪の毛に白濁色の精液が塗され、淫靡なまだら模様を生み出します。
 僕は宣言通りに、『奉仕の精神』を刷り込まれてしまいました。


「ぐすっ…」
 拘束を解かれ、僕は拘束台の上ですすり泣きました。
 何度も何度も『奉仕の精神』を刷り込まれた僕の髪の毛はガビガビになってしまいました。
 おまけに髪の先からはまだ乾いていない精液が滴り落ち落ちてきす。
 それだけじゃありません。
 せっかく頂いた眼鏡も精液が張り付いてよく見えませんし、服も精液塗れです。
 下着も、これは自業自得なんですが、何度目かの射精と同時に僕も果ててしまい汚してしまいました。
「ほら」
 兄さんが泣いている僕を抱きかかえました。
>>20さんひどです…」
 恨めしい目で僕は>>20さんを睨みます。
 これでどうやって帰れというんですか?と。
「心配するな。風呂沸かしておいたからよ」
 >>20さんは地下室を出て階段を上りながら僕に話しかけました。
「借りたものは洗って返すのが…ほら、紳士の嗜みって奴だからよ」
 少し顔を赤らめ、そっぽを向きながらながら答える>>20さん。
「それに滅茶苦茶高級なシャンプーとリンスを用意しておいたんだからよ」
(もっとも、用意させたのはお前の飼い主だがな…高い買い物だと思ったが、終わってみりゃそうでもないな)


 僕は>>20さんに言われるがまま、一緒にお風呂に入りました。
 >>20さんが用意してくださっていたのは、マスターが僕に使うよう指示している物と同じ銘柄でした。
 おかげでお風呂から上がる頃には、僕の髪の毛は命令をこなす前と同じくらいに戻りました。
 お風呂の中で『復習』と称して何度も>>20さんに『ご奉仕』させられましたが、さすがにその時は髪の毛は許していただきました
26名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/09(月) 00:05:23 ID:.mQtH3Yc
冷徹プロフェッサーに命令です
ある発明の実験に強力してくなさい
これは私が開発したある特殊なカードを挿したイヤリングなのですがこのイヤリングを装備して
そうですね…プロンテラあたりを私と一緒に歩き回りましょう
その際に、少量の媚薬を飲み、猫耳にマタの首輪、さらにノーパンノーブラと奴隷ちっくな格好でいていただきたい
しばし、街中をうろついた後は路地裏にでも行きましょう、実験が成功しているのならそこで色々あると思います
この装備の効果についてはあえて説明を省かせていただきます。下手に効果を知られると実験に影響があるやもしれませんから

…実はこれは装備者の思考を周囲の人間に伝えるという効果を持ったカードでしてね
これを装備している間はどんなに口で拒絶しても、その心の本当の声が周りの人間に筒抜けになる、サトリならぬサトラレを起こすのですよ
これであなたの心の声に釣られた人達が路地裏まで付いてこれば、まぁ、おそらくそういう事態になるでしょう
そういう事態になったとなれば実験は成功でしょうから、あなたがどんなに嫌がったとしても心の声によって彼らはあなたの気持ちいいように責めてくれるでしょうね
27黄色リボン+妖精耳ハイウィズdame :2009/02/09(月) 00:56:26 ID:mAOgF.JQ
>>10
…コレを、受ければよろしいのですね…?
『あぁ、これが成功すればGvで凄まじい効果を上げるだろうな!』
確かに…様々SP剤の台頭でパワーゲームとなりつつあるGvでは革命的でしょうね…
『では、いくよ。…それっ!』

カチャンッ
…服、べとべとです…
ぅ…確かに、精神力が奪われる感じがします…そ、それ…に…
液愛で濡れた箇所がじゎ…と熱を帯びていきます…こ、これって…

『どうだい?ふふ…中々の効果だろう?』
そ…そうですね…実験は成功みたいです…そ、それでは私はこれで…
『ふむ?その様子じゃSPを完全に奪えたわけじゃなさそうだ。
君ほどのSPの持ち主にはどの程度このポーションが必要か知りたいからね。最後まで付き合ってもらうよ』
そ、そんな…
次々とポーションを私に投げつける>>10様…見る間に私の服や肌がヌルヌルとした液体で汚されていきます…

はぁ…はぁ…息が荒くなる私…既にSPは尽き、その場にへたり込みます…
あ…熱い…です…ヘン…こんなの…ぅ…くぅ…

おかしく…なっちゃう…どうしようもなく疼く身体…私は>>10様が目の前に居ることも忘れ…指を秘所に伸ばそうとします…
ちゅく…(んぅ…っ)
『ふふ、どうかしたかな?息が荒くなっているぞ?』
突然声を掛けられ我に返ります…!
にやにやと私の痴態を観賞されていた>>10様…私は慌てて乱れた衣類を正そうとします
『はは、止めずともよいよ。そのまま続けるといい。自慰をね。私も興味深いよ』
い…言わないでください…そんな…恥ずかしいことを…
『わからないか?続けろといってるんだよ。愛する夫以外の男の前で、自慰を続けろと言ってるんだよ!メス犬!!』
…は…は…ぃ…強い口調で命令され、逆らえず自らの指で…夫以外の男性の前で自慰を続ける私…
知らず知らずのうちに足を閉じ、隠すように続けます…
恥ずかしい…こんなの…私…

『おい!!それじゃ見えないだろうが!!』
そう怒鳴ると>>10様が私の両足を掴み広げます…!
『ほら、指を止めるんじゃねぇよ…足を広げたまま俺に良く見えるように続けるんだよ!!』

くちゅくちゅ…私は火照る身体と見られながら自慰をするという羞恥に染まりながら>>10様の命令に従いはしたなく濡れた秘所を慰めつづけます…
んっ…ふぁあ…っイ、イっちゃ…
ビクンッ!
大きく身体を仰け反らせ…口を片手で塞ぎながら…>>10様の目の前で自慰をして…イってしまいました…

これで・・・命令終わり…ですよね…
と思うのも束の間、イったばかりで敏感になった私の身体を一気に貫き、乱暴に犯し始める>>10様…
前後不覚になった私は延々と>>10様に犯され、何度も何度もイキ狂わされて泣き叫ぶのでした…
28おてんばアサクロsage :2009/02/10(火) 00:18:36 ID:E8pG5zcg
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1vd520b
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
92・58・88(ボンッキュッボンッ
問4:弱点を答えなさい
INTが低いから、難しいこととかがちょっとわからないことかなー
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいってよく言われるけど、正直、あんまり嬉しくないのよね……同姓からは嫉妬がすごいし、異性からはよく絡まれるし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
はい?どういう風にって?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ば、バカっ!そんなのあるわけないでしょ!花も恥らう乙女になんてこと聞くのよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
だ、だからしてないってば!夜に独りでするくらいしか……ごにょごにょ
問9:備考をどぞ
私はアサシンギルドの依頼を引き受けているんだけど、今回、ここで働くように命令を受けたのよ。
どういうことをするかはそのうち分かるって言われたんだけど……どうしてかしら?嫌な予感しかしないわ……。
問10:スレ住人に何か一言
ま、よろしく。探索から潜入、護衛からおつかいまで何でも引き受けるわよ。
29名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/10(火) 01:58:30 ID:zO8bNk0M
>おてんばアサクロ
アサシンギルドからの依頼で来たハイプリなんだけど、当分の間、相方みたいな感じでお付き合い
願う感じになるんで、よろしくね。はい、これがギルドからの命令書。俺は概要しか聞かされてないけど、
とにかくキミと一緒に居ればいいって言われたんだ。おはようからおやすみまで、ってね。まぁ、よろしく頼むよ。
(ギルドより:その男は国の重要情報を握っている要人だ。しばらくの間、お前に預けて身柄を保護させることにした。
期日まで守り通せ。お前はその男を虫除け効果としてでも使うことは許可しよう。身柄を守りつつ休暇を過ごせ。以上)
30黄色リボン+妖精耳ハイウィズdame :2009/02/11(水) 00:15:47 ID:k6Fbb4tU
>>19
夫が…?褒めてくれたんですか…?凄く、嬉しい…
頑張りますね…>>19様に沢山、奉仕させていただきます…
既に>>19様はさぁ、舐めろよとばかりにギンギンに猛り狂った肉棒を私の目の前に放りだしています…

>>19様の肉棒を目の前に私は歓びに打ち震えていました
…夫が私を褒めてくれた…そしてこの奉仕が夫の更なる飛躍に繋がるのならば、喜んで奉仕しよう、と…

私は>>19様の肉棒に赤い舌を這わせます…
はぶ…ん…れろ…ぺろぺろ…そそり立つソレは、更に熱さを増していきます…
ゆっくりと…絡みつくように舌を這わせます…
肉棒の先を舌の先でなぞる様に這わせると、透明な…オス臭いぬるぬるとした液体が出てきているようです…

ヌルヌルとした先を指先で優しくなぞりながら、私はサオの部分を啄む様に唇を這わせ、もう片方の掌で根元の柔らかい部分を揉みしだきます…
『ぅぬ…く…ぅ…』
>>19様は必死にこらえている様な表情をされています…
そのまま奉仕を続ける私…肉棒が、ビクンビクンッと震えています…

『ぐ…出るぞ…ッ!』
その声を合図に私は…

奉仕を取りやめました…
『!?な…何故…』
私は>>19様の熱い欲望が冷めぬよう…イク寸前の刺激を維持したまま…

これからも、主人の力になってください…主人のために働いてくださいますね…?

その願いを>>19様は…
『わ、わかった!何でもする…イ、イかせてくれ!!狂っちまう…!!』
と快く聞いてくださいました…

その言葉と同時に私は一気に喉まで届くほどに頬張り…
ぢゅる…ぢゅるぢゅるぢゅるるッ!

決壊寸前だった>>19様の肉棒は突然の強い刺激に耐えることができず…
情けない悲鳴をあげて…熱い欲望を私の口へ放ったのでした…

私は口に含んだ>>19様の欲望を見せ付けるように…
そして、>>19様の肉棒が治まらぬよう両掌で刺激し続け…
じっくりと味わいながら飲み込みます…
絶え間なく与えられる快楽に息荒い>>19様…
確か何度でも出させろと仰られていました…
私は再び>>19様の肉棒を口に含むと、更に奉仕を続けるのでした…

お…お小水ですか…?
そんなはしたないコトを…でも命令…ですので…
13回ほど…奉仕した後…ぐったりとされている>>19様の意識が途絶えているのを確認した後…
>>19様の肉棒に掛けさせていただきました…
そ、その…

女性の…そういうことに興味を示す殿方は…そうされるほうが悦ぶ、と聞いたもので…

コトが済んだ後、私は羞恥に顔を染め、その場を後にするのでした…
31ボクっ子アサクロsage :2009/02/11(水) 06:44:15 ID:XdmNets2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v5062ag
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
96/58/88
問4:弱点を答えなさい
胸を強く揉まれたり、縛られたり、とかかな。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢はスピードだよ。AGIカンストさせてるからかなり早いんだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛られたりして身動きが取れなくされること。だって、初体験のことを思い出しちゃうんだもん…
問7:初体験の時のことを語りなさい
うっ……あんまり話したくないんだけど……しょうがないなぁ。
2週間前に、レッケンベルの悪事を暴くためにアサシンギルドの依頼で潜入したんだ。でも捕まっちゃって。
気がついたらベッドの上にガッチリと大の字に縛り付けられていて、2人の女の人に拷問されちゃった。あ、どういうのかは言わなくても分かるよね?
1人の女がボクの胸が大きいからって、胸ばっかり重点的に攻めて来て、もう1人があそこに大きなバイブを入れて……
それで2人掛かりで攻めてくるから、すっかりメロメロになっちゃて、降参しちゃったんだ。
それからアサシンギルドの人に助けられるまで何日も、身体を弄ばれちゃったよ……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今言ったでしょっ
問9:備考をどぞ
降参して機密を喋っちゃったから、「快楽への耐性をつけてこい!」ってマスターから怒られて、ここに連れて来られたんだ。
問10:スレ住人に何か一言
不安だけど……お手柔らかにね!
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/11(水) 07:44:19 ID:X/FFzcGk
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
お前の旦那のギルマスには、モンスターレースでちょっと貸しがあってね。ギルド資金には手を出さない
あたりは悪くないが、それで他人に借金していては元も子もないと思うがそれで返済の担保と利子として、
お前を貸して貰うことになったのさ。俺も丁度休暇なんで、お前にその役割を果たして貰おうと思ってね。
大人しく従ってもらうぞ?まずはそうだな、ケープを取って後ろを向いて、下着を脱いで尻肉を広げるんだ。
お前の尻穴を舐めてやろう。緩急つけて気持ちよくしてやるからな。あそこも濡れてきたらその蜜で尻穴を
指でほぐしてやるからな。良い感じになってきたら俺の肉棒をいれてやろう。開ききるくらい犯してやるからな。
こっちの穴だったら面倒は考えなくていいから、何度も出してやるから、そのつもりでな。
33冷徹プロフェッサーsage :2009/02/11(水) 11:47:05 ID:4hFmRSM2
>>18さん

天井から繋がっているであろう鎖に両手を頭上で拘束され、膝立ちの様な状態で拘束されたプロフェッサー。
足首にも足枷をつけられ、両乳房に付けられた搾乳機からは長いコードが繋がっていた…

「レッ○ンベルとは…随分な後ろ盾がいるのね。…貴女…自分のしてる事判ってるの…」
拘束されたままプロフェッサーがクリエを皮肉っぽく睨み付ける。
「よく言うわ…貴方だって似たようなもんでしょ?似たもの同士じゃない。…貴方も私も、大して変わらないわよ」
薬の調合をしていたクリエがクスクス笑いながらプロフェッサーを見下ろした。
「さぁ…始めましょうか。貴方となら楽しめそうね」
クリエが妖艶な笑みを浮かべながらプロフェッサーから少し離れる。
「…ッ!!く…ッ…」
一瞬、怯えたような表情を見せるプロフェッサー。
ゴゥン…と機械的な音が部屋中に響き、搾乳機が動き出し、投薬が開始された…


「…薬、大分効いてきたみたいね… 元々、相当淫乱なのかしら?真面目そうな顔してるくせに…」
クリエがクスクスと笑ながら、プロフェッサーの痴態を観察している。
「うあぁ…ぁ、や、あぁ…胸…あぁ、あああぁ…ひぃ…んっ、出る、出ちゃうっ、お乳、やああぁ…」
投薬を始めて30分…乳房は魔乳化して普段の3倍位の大きさに膨らみ、乳首は勃起して親指大の大きさに膨れ
あがっていた。乳首からは順調に母乳が染み出し、搾乳機がフル回転で搾り取っている。
気がつけば既に空き瓶が10本以上一杯になり、多少、乳の出が悪くなってきたようだった。

「…まだまだ絞れるわねぇ?30分も頑張れるなんて凄いわ…他の子、5分と持たなかったのよ、ふふっ…」
クリエの言葉に反応するように、ヒドラがプロフェッサーの身体にその触手を絡ませ始めた。
太股に絡みつき、既に淫汁でぐちゅぐちゅになった下着の上から、細い触手で割れ目を執拗にこすりあげる。
「ひっ…ひぎいいぃ…あはっ、はああぁん…ッ…」
薬のせいで普段以上に敏感になっているプロフェッサーの身体が、ヒクヒクと小刻みに震えて弓なりに反り返る。
「いいわね…そういう表情…見ていてゾクゾクするの。苛めたくなるわ…ここも…可愛がってみましょうか…」
クリエが満足そうに微笑みながらプロフェッサーの顎をすくう。すると、プロフェッサーの足元で蠢いていた
触手がその身体を這い回り、細い触手がプロフェッサーの舌に絡みついた。

「えぁ…ひ、ふうぅ…ッ!?え、ああぁ…あひ…ひっ、や、らぁ…や、めぇ…」
舌を触手でしごかれ、満足に喋る事も出来ないプロフェッサー。閉じる事のできない口からはだらだらと唾液が
零れ、舌に絡みついた触手はまるで肉棒をしごくように、プロフェッサーの舌を執拗に嬲り続ける。
「ふふ…良い表情ね…舌をしごかれるのも気持ちいいでしょう?ほら、お乳の出が良くなったわよ…」
いつの間にか割れ目をこすっていた触手は蜜壷を侵食し、プロフェッサーの蜜壷には4本位の触手が捩れて1本の
極太の触手となり、その胎内を侵食し始めていた…

(あひ…ッ、触手…が、アソコを…入って…、擦れる…アソコ、擦れる、私、駄目、堕ち…壊れぇ…)
恍惚とした表情で快楽に身を任せるプロフェッサー。
「やあ…らめぇ…れ、れちゃううぅ…ひぁ…は、ふしぃ…くあ…り、はふ…あひぃっ!?ひいいぃんっ…」
触手が子宮口を嬲り始めたその瞬間だった。余りの刺激に、失禁してしまうプロフェッサー。
「あらぁ…おもらし?いけない子なのね…?いいわ、お仕置きにもっと狂わせてあげる…丁度、出来たばかりの
薬があるの…」
そう言いながらクリエは小瓶を取り出し、プロフェッサーのクリに円を描くよう丁寧に塗りこみ始める。
「すぐに効いてくるはずよ…ほら…もう効果が出てきたわ…」

恐る恐る覗き込んだプロフェッサーの視線の先には…自身の、黒い下着から飛び出して反り返っている肉棒が
目に入った…

「ひぃ…ッ!?あ、えぁ…らん…で…ッ!?ひぃんっ…!!あひいいいいいぃ…ッ!!!」
しにゅッ!!!っと勢いよく肉棒をしごき始めるクリエ。その刺激にぴゅううっ…と乳首から勢いよく母乳が噴出す。
「…おもらししたお仕置きよ。あんまりにも淫乱な貴方みていて…私も興奮してきちゃったの。こっちを刺激すると
母乳もたくさん出るみたいだから…肉棒も、たっぷり可愛がってあげるわ…ん、むうぅ…ッ」

そう言いながら肉棒をねっぷりと咥え、愛撫を始めるクリエ…その後、丸一日搾乳は続き、終わった頃プロフェッサーは
強い精神力で壊れないまでも、あまりの快楽に身も心もボロボロになってしまったらしい…
34名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/11(水) 22:48:42 ID:9i4aNVRs
>ボクっ子アサクロ

後ろ手にしてスパイダーウェブで拘束したが、これは効果の時間が長い代わりに耐久力は落ちてるから力を込めれば簡単に解ける。
これを伝えた上で君のことを試させてもらう。胸を鷲掴みして緩急をつけながら揉むから快楽に流されないように。流され
てしまったら、前とお尻の穴を堪能してから淫らなSSをたっぷりと撮影しちゃうぞ。あ、SSはちゃんと全部渡すよ。(君に感想を聞いてからね)
35名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/11(水) 23:25:32 ID:5M/HET02
冷徹プロフェッサーに命令
あなたのSSを撮らせてください
この撮影のためにフリフリがいっぱいついたゴスロリちっくな教授服(サイズ小さめ)を作りました
これを着て、あなたのSSを撮らせてください
色気漂う成熟した大人の体に少女ちっくな衣装のアンバランスさをたっぷり撮らせていただきます
多少服をはだけさせたりエロイポーズをとってもらったり
しまいには、こちらの用意した筋肉質な男ローグの方との無理矢理気味なハメ撮りSSもとらせていただきますよ。
36正義のロードナイトsage :2009/02/12(木) 00:53:04 ID:m.bj1Rks
この命令を終えたら、少しの間ここを離れます。まだ、来たばかりなのにごめんなさい!


>>13さん


 砦に入った瞬間、複数の男たちに取り押さえられるロナ子。
「くっ……放してください!」
 そのままテーブルの上に大の字に押さえつけられてしまい、身動きが取れなくなる。
 そして胸当てや衣服を剥ぎ取り、純白パンツ一枚の格好にされてしまう。
「…………!!」羞恥に頬を染めるロナ子。
 まずは小さなピンクの乳首に媚薬が注射される。
「んっ!」瞬く間にピンと硬く勃起する乳首。
 続いてふともも、腋の下と媚薬注射をされる。
(んっ……身体が熱い……)
 猛烈に身体が火照っていくのを感じ取るロナ子。いつの間にか純白の下着には大きな染みが出来ている。
 それを指摘、詰られ引き千切られて剥ぎ取られてしまう。
「そ、そこはダメッ! やめてっ!」
 当然、やめてくれるはうzもなく、ツルツルのあそこにも媚薬を注射されてしまう。
「んんっ!!」

 性感帯の全てに淫猥な秘薬を注射されてしまったロナ子。
 拘束から開放されたが、身体から湧き出る疼きに頬を朱に染め、呼吸を荒くして震えている。
「くっ……はぁ、はぁ……ッ!」自分の身体を抱くようにしてうずくまるロナ子。
 13たちは卑劣にも、快楽の欲求に屈してしまいそうなロナ子を弄ぶべく、己の肉棒を口に咥えさせる。
「んっ……んんっ!!」
 嫌がっていても口が自然と吸い付いてしまい、咥えて放そうとしない。
 そして、他の肉棒はロナ子の肛門と秘所を狙っていた。
(だ、だめ……今挿入れられたら狂っちゃう……)
 そんな願いは届くことなく、残った2つの穴に肉棒が挿入されてしまった。
「んっ! んんん――っ!!」それだけで快楽の絶頂に達するロナ子。

 獣みたいに言葉にはならない悲鳴を上げて、イキまくるロナ子。
 数回突かれるたびに我慢していても、強制的にイってしまう。
 そんな状況に耐えることが出来ず、ロナ子は屈してしまった。
「ごめんなさい……私、嘘をついていました。淫乱で淫らな、正義のロードナイトをもっと罰してください……」
 当然、やめてくれるはずもなくもっと過酷な攻めが待っていた。
「そ、そんなっ……約束が違う――!!」
 ロナ子の淫らな喘ぎ声は、媚薬の効果が切れて13たちが飽きるまで響いていた。


>>17さん

「頂いてもいいんですか? では、ありがたく……もぐもぐ」
 あま〜いチョコレートを美味しそうに食べるロナ子。暫くすると胸の先とあそこがじんじんと熱くなってくる。
「んっ……こ、これは……まさかっ!?」
 襲い掛かる火照りに蹲ってしまうロナ子。
 そこへ17から命令を言い渡される。

「くっ……んんっ……こ、こんなの卑怯です……!」
 逆らえず、いいなりになってしまうロナ子。
 17特性のホワイトチョコを、顔から胸にどっぷりとかけられ、ねとねとにされてしまっている。
 そして、ロナ子が一番恐れていた所にもホワイトチョコを吐き出す棒が挿入される。
「んぐううぅ!!」下の口に挿入されて悶えるロナ子。
 ぐちょぐちょと突き上げられ、下の口にもたっぷりホワイトチョコをご馳走されてしまったロナ子だった。
37黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/12(木) 00:53:24 ID:dkofNVck
>>32
多分その方と主人がお世話になって居るギルドマスター様とは別人だと思います…
どんな手を使ってでも欲しいものは手に入れる方ですし…他人に借金をするくらいならその方の全てを奪う方ですので…
それでは、失礼しますね…

『はァ?誰が帰って良いって言ったよ?』
私は詰め寄る>>32様を無視して立ち去ろうとします…が…
『へへ…ンなこたぁどうでもいいんだよ…ノコノコこんな人気の無い場所まで付いて来やがって!』
…ッ!?な…何を…
>>32様は私を路地裏の壁に押し付け、ケープを無理やり剥ぎ取ります…ッ
い、嫌…!何を…ッ!
『何をだって?決まってるだろうが…!ナニだよ!お前を、ここで、犯すンだよ!』

必死で抵抗する私…ですが詠唱を唱える度にお尻を叩かれ…詠唱中断させられてしまいます…
い…痛い…です…いや…いやぁ…

徐々に抵抗する気力が奪われていく私…
『へへ…心配するなよ…犯すのは「こっち」だからよ…』
…ッ!そ、そこは…!
>>32様は私の…後ろに舌を這わせます…
ひ…ぃ…!
ザワザワと鳥肌が立ち…不快に身を震わせます…
や…やめ…てぇ…
>>32様は構わず舌で私の後ろを責め続けます…
『ナニが嫌だよ…?だらだら愛液漏らしてやがるぞ?…お前、ここもとっくに開発済みみたいだな?好きなんだろ?なぁ!』
や…やなの…そこは…嫌ぁ…ひ…ぃいいッ!!

…ッ!… ………
口をパクパクとさせる私…身体の中に入ってくる「異物」の不快さに…気を失ってしまいそうになります…
『へへ…思ったとおりだ…根元まで一気に飲み込みやがった…!』
嬉しそうに…激しく私の後ろを犯し始める>>32様…
お尻を…犯され…涙がぽろぽろと溢れ…何もかもが分からなくなって…私は気を失ってしまったのでした…

私が目を覚ますと既に>>32様の姿は無く…私のお尻からは…大量の精液が溢れだしていました…
ソレがお尻をレイプされたという現実を物語って私は絶望に打ちひしがれるのでした…

数日後…
ギルドマスターの名を偽った男と、>>32様を主人の砦に連れ込まれるのを見ました…
マスター様は…自分の名を語る者と自分の名を貶める者を許しはしないでしょう…
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/12(木) 01:34:11 ID:fBRtXJC2
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
ギルマスから聞いてると思うけど、俺は新薬の精製に協力者を探してるクリエイターでね。ギルマスに
それを話したら貴女に話を通しておくから、好きに使ってくれって言われたんだ。普段は白スリムの作成
とかでもここには貢献してるとは言え、実験に人を都合してくれるなんてギルマス様々だよね。
それじゃ分娩台に固定させてもらうよ。ここにあるいくつかの薬を飲んで貰った後、胸からミルクと小水を
出してもらうね。胸は出るまで揉んでて上げるから出そうになったら言って。すぐに搾乳機つけるから。
その前にカテーテルを付けて管の反対側に大きな瓶を付けておくから、おしっこはずっと垂れ流して放尿
してていいよ。とにかく女性のおしっこと乳が必要だから、一晩中それをもらうね。
39正義のロードナイトsage :2009/02/12(木) 02:23:12 ID:oY2fSnsQ
離れる必要がなくなたので、命令を受ける状態にもどります
40名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/12(木) 04:13:23 ID:Uj0LqMYU
正義のロナ子に命令だ
正義の味方が悪に屈するとどうなるか?というビデオを撮って後輩の研修に使いたいので協力してくれ
具体的にはロナ子を拘束してたっぷり焦らし責めをして墜とした後
ロナ子が正義を誓った剣の柄であそこを攻め立てて
悪を賞賛する言葉や恥ずかしい言葉をいわせてながらイカせるというものだ

後輩に悪に屈服するとこうなってしまうから屈しないようにという事を教えるためによろしく頼む
41名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/02/12(木) 21:15:17 ID:AqbMQIHk
他18禁命令スレも含めた全員に命令

今年も独り者にはキツイ季節がやってきた・・・
バレンタインらしい方法で一晩一緒にすごして癒してくれ

さもないと枝テロやチョコ買占めなど思いつく限りの邪魔をするのでそのつもりで
42名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/02/13(金) 01:02:20 ID:8EsQC6AU
>>正義のロードナイトへ

昔君に処女膜を再生させる薬の実験を手伝ってもらったクリエイターなんだが、
あれから数多くの失敗を経て作り上げた新薬は、今のところ99人中99人再生されていることを確認した。
あとは以前失敗した君が再生されるのを確認すれば、騎士団や大聖堂などしかるべき機関に提供されることになる。
で、まず再生するであろう処女膜だが…私には君に憧れる剣士の弟がいてな。
熱意はあるが剣の腕もまだ覚束無いし、女性に対しても免疫がなくて兄として不安だから、修行と筆卸をしながらの確認を依頼したい。
レポートの提出は後日でいいのでよろしく頼むぞ。
43正義のロードナイトsage :2009/02/14(土) 00:24:21 ID:H1pQjrUs
>>40さん



 ロナ子の手足には鎖が繋がれており、手足を大きく開いた態勢で拘束されている。鎖は頑丈で、逃げることは出来そうになかった。
 睡眠薬入りのジュースを飲まされ、寝入った所を捕まってしまったらしい。
「わ、私はこんなことで屈したりしません。貴方たちの思い通りに行くと思ったら大間違いですよ!」
 胸当てを剥ぎ取られ、無防備になった豊満なバストをゆっくりと揉みしだかれる。
「んっ……」
 装束越しにもまれ続け、乳首がぷくっと膨らみ、硬くなる。
 そこを指先でクリクリと弄ると、ロナ子は大きく身体を跳ねさせた。
「くぅんっ!!」
 片手で胸を弄びながら、もう片方の手をスカートの中に潜り込ませる。
(あ……そこは……!)
 縞ぱんの上から敏感な豆を点穴され、ロナ子は思わず身体を仰け反らせた。
 敏感な身体なのに、胸とクリを同時に攻められては堪らず身悶えさせる。

 しかし乳首が痛いほど勃っても、パンツがぐっしょり濡れても、ロナ子は絶頂を迎えることが出来なかった。
 決してイかないように、じっくりと焦らし続け、快楽の虜にしようとしてくる。
(ど、どうして最後までしてくれないの……?)
 だんだん快感を求めることしか考えられなくなり、ロナ子は屈してしまった。
「ダメっ……もっと、もっとして……最後まで……してください……」

 そして、彼女が使っている両手剣の柄をあそこに挿入される。
「んっ! そ、それは私の剣……あああっ!」
 ぐちゅぐちゅと前後に柄を動かされ、快楽に悶えるロナ子。
 すっかり蕩けていた肉体は、その攻めで簡単に絶頂まで持って生かされてしまった。
「ひあああっ――!!!」
(私の剣で……い、イカされるなんて……)
 悪に屈したわけではないが、快楽に屈してしまったのは変わらない。
 ロナ子の目から一筋の涙が流れ出た。

『はあんっ、もっと――もっとイカせてぇ!!めちゃくちゃにしてぇ!!』
『そんなに硬くて太いのでめちゃくちゃにされた、私おかしくなっちゃうっ!!』
 後日。撮影は無事完了し、後輩たちの前でロナ子の痴態が公開された。
 後輩の中には『こんな美少女を好き放題できるなら……』と悪の道に走る者が何人も出たとか。


>>42さん

 新薬をごくりと飲むとあそこに妙な違和感を覚えた。
(……今のは一体?)
 そして新薬が成功したかどうか確かめるため、42の弟剣士とまぐわうことに。

 ミニスカート一枚だけの扇情的な姿でベッドに腰掛、弟剣士を出迎えるロナ子。
「ええと……よろしくお願いします」恥ずかしさに頬を紅潮させるロナ子。
 その姿に興奮したのか、弟剣士は積極的に攻めてきた。
 まず、キスから押し倒し、ロナ子の口内を下で犯した。
「んっ、んんっ……」
 丸出しになっているたわわな乳房を揉み、その先端の粒をぎゅっと摘み上げた。
「んんっ!!」
 硬くなったそこを弟剣士は興味深そうに弄り回した。両方の乳首を摘まんで引っ張られ、コリコリとこね回される。
 これにはロナ子も堪らず、その荒々しい攻めに屈してしまう。
(だ、だめ……乳首ばっかり弄られたら……もうっ!)
「あっ――あああっ!!」大きく仰け反って絶頂を迎えるロナ子。

 今度はミニスカの中に手が入り込み、蕩けたあそこにペタペタと触れ、指を一本挿入させてきた。
「んっ!!」
 憧れのロナ子とセックスできることに性的な興奮をしていた弟剣士は、ギンギンに勃起した肉棒を遠慮なくあそこに挿入した。
「あああ――ッ!!」
(こ、こんな積極的に攻めてくるなんて聞いてないよ……! え!?)
 急な痛みにふとあそこを見ると、愛液と混じって血が流れていた。
 それは、薬が成功した証拠だった。
 そんなことには構わず弟剣士は腰を振って、ロナ子を攻め立てる。
「んぐっ! そんなに激しくされたら……イったばかりなのに……!!」
 後輩の前だというのに、ロナ子はイク姿を何度も見せるという恥ずかしい様を晒してしまった。
44名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/14(土) 00:53:08 ID:Ss3vsBP6
>正義のロードナイト
新スレにもなったことだし、身だしなみも整えないといけないね。そんなわけで今回の担当である
俺が君を色々とチェックしてあげよう。まずはスカートの前を開いて下着を見せてごらん。
純白か縞々でないといけないね。匂いもチェックした後は、俺の前で下着を脱いで、椅子に座って
あそこをよく見せてくれ。俺がツルツルに剃毛してあげよう。いつも綺麗にしておかないとね。
終わったら、ご褒美に指で君のあそこを慰めてあげよう。その間、俺は君のニーソックスに肉棒を
差し込んでしごかせてもらうから。君のあそこが良い感じになってきたら、俺の肉棒を差し込んで
中出ししたら終わりだよ。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/14(土) 09:06:01 ID:dU.tkhdk
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズに命令

あー、いたいた! こんばんわ^^
今度、あなたの旦那のギルド同盟になった98のHIME(1u2863Fp)だけど、修道院ペアいこ?
え?何でそんな嫌そうな顔してるのかな?私、うちのギルマスのお嫁さんなんだけどー
私たちのギルドとの同盟が解除されたら旦那さんすごく悲しむと思うなー
だってうちのギルドは金ゴスメギンが3人もいるし・・・ry(以下自慢の為割愛)
ね?わかったでしょ?じゃあ早く準備してね^^
あー、後呪われるたびにブレスをかけるの面倒だから聖水持参してね^^
え?持ってないの?空き瓶もないの?じゃあ面倒だから直接口つけて飲んでよ
大量に飲んでおけば大丈夫でしょ^^ ほら!なにしてんの?はやくしてよ!
あーあとこぼしたら怒るからね?

備考:廃MEで廃渦とペア名無ししようとするほど、ぶっ飛んでる姫さまなので
通常の予想を超えるような度下手支援です。こんなのと狩りに行くと1人が神PSでも
名無しの皆様にガバガバに犯されるれことは間違いないでしょう。
46黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/14(土) 21:34:35 ID:L/QFV6z6
>>38
この薬を…飲めばいいのですか…?
『そうそう、その薬を飲んだら服を脱いでこの上に乗ってくれ』
>>38様の指先が刺す場所…そこは分娩台でした…
な…何の実験なのですか…
『いいから飲めっての。ギルマスに言われてンだろ?毒じゃねぇよ』

…わかりました…

ん…コクン…変な…味…この上へ、乗ればいいんですね…
私は一糸纏わぬ姿で台に乗ります…いやらしい目で私の乳房や…あそこを見ながら拘束する>>38様。
私は羞恥に顔を染めながら、耐えます…

しばらくすると…胸の先が疼く感覚…え…何…この…ぅ…ずく…
『お…効果出てきたみたいだな…じゃあ出やすくなるように、たっぷり刺激してやるから、ありがたく思えよ』

え…出るって…あぅ…っ
私の…硬くなった胸の先を>>38様が抓るように扱きます…
い、痛い…です…ひぅ…ッ!…や…やめ、て…
>>38様は私の言葉に耳をかさず…刺激しつづけます…
痛い…のに…何、これ…何か…や…いやぁ…何か…出る…でちゃ…
『出そうか?お前の母乳…たっぷり出してくれよな。そォれブル〜ブルブル〜プブブ〜…ってなッ』

や、嫌ァ…でちゃ…でちゃ…おっぱい…から…出たこと…無いのに…こんなの…嫌…ぁああッ
痛いのに…乳房の奥から何かが込み上げてくる感覚…痺れて…ひ、イ…ああぁあ!!
ビクッ…ビクン…ッ!
勢い良く私の胸の先からあふれ出す母乳…
虚ろな目で…その光景を見る私…
いつか…わたしたちの…あかちゃんの…ためのもの…なのに…

『へへ…いい味だな…これで良質のポーションが出来るぜ』
だめ…のんじゃ…わたしの…
涙がこぼれます…

『皆に飲んで貰えるんだ。嬉しいだろうが!…それだけじゃないけどな』

え…?
『そろそろ、出そうだろ?』

…嫌…嫌…嫌あああああ…!


―――― 一晩が過ぎ…
ギルマスが>>38様に対し、処分を行ったそうです…
罪状は…ポーションに女性のものとはいえ、…にょ…尿…を、混ぜて配っていたことが発覚した為です…

追記…お…おしっこの命令は以後控えてください…
47名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/14(土) 22:49:28 ID:F0PUXmis
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ

あんた暇か?暇ならBOSS狩り巡りに付き合ってくれ。俺が馬牌を使ってADS逃げ撃ちするから
適当にフォローしてくれればいいさ。簡単なBOSSしか行かないからどうにかなるだろ。
そうそう、湧くのを待つ間は暇だから悪戯して時間を潰すぞ。終ってからもレアが出たらお礼という
名目で抱くからよろしくな。いつもはメス犬扱いだが、こんな時くらいは可愛いと褒めてやるか。顔
から火が出る程な。
48リボンアサ子sage :2009/02/15(日) 01:00:50 ID:Y6eFjMgs
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1b7022a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
89(E)・58・88
問4:弱点を答えなさい
なんだろ? 沈黙とかスタンとか?
問5:自分の自慢できるところは?
特技は勿論体術。こそこそしたり、変に頭を使うのは苦手なのよねー
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
は?なにが?
問7:初体験の時のことを語りなさい
な、なに言ってんのよ!ないわよそんなの!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなのあるわけないでしょっ!
問9:備考をどぞ
依頼の内容もハッキリしていないし、ここで指示を聞いて行動しろ、って言われてもよくわからないわよ。
あたし一体何するの?
問10:スレ住人に何か一言
な〜んかヘンなのよねぇ・・・・・すごく怪しい感じがするわ・・・・
49ボーッイシュ忍者sage :2009/02/15(日) 07:14:10 ID:021G7h.2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1L5721t
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/59/87
問4:弱点を答えなさい
胸の先っぽとか。
問5:自分の自慢できるところは?
忍術よりも体術の方が得意なんだよね、ボク。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ? よくわからないや。
問7:初体験の時のことを語りなさい
犯罪者のアルケミストを追い詰めた時に、ヒドラやマンドラゴラをたくさん召喚されて、触手でウネウネと……
まさかあんなのにヤられちゃうなんて思わなかったよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え、な、ないよ? 何言ってるのかなぁ〜あははは(汗
(実は触手でされたのがよかったなんて言えないじゃん!)
問9:備考をどぞ
簡単に自己紹介すると、ちょっと悪戯好きな元気な女の子って感じかなっ!
問10:スレ住人に何か一言
ボクに出来る範囲の命令なら何とか引き受けるから、よろしくぅ〜♥
50ボーイッシュ忍者sage :2009/02/15(日) 07:14:55 ID:021G7h.2
うわっ、名前間違えちゃった!ごめんっ、こっちに訂正しておいて!
51冷徹プロフェッサーsage :2009/02/15(日) 12:00:51 ID:FtMAPLEQ
>>26さん
日が落ちて薄暗くなったプロンテラの大通りを26さんについて歩くプロフェッサー。
ふらふらとして足取りはおぼつかなく、既に息が上がって表情は虚ろだった。
「…ほら、ちゃんとついて来てください。何をぼーっとしているのです」
少し二人の間があくと、急かすように26さんが振り返る。
「は…い…っ、んんっ、うぅ…ッ…」
前回のクリエの薬の効果がまだ残っているのか、歩く度にかなり大きくなった胸が教授服からこぼれそうに
ぶるんっぶるんっと上下にゆれ、乳首は服に擦れて既にコリコリに尖っていた。
(ひぅ…ッ、駄目… …我慢、しないと…ああっ、ああぁ…ッ… …あそこが…疼いて…んっ、くううぅ…)

ふらふらと歩くプロフェッサーとすれ違う度に、数人の男が振り返る。プロフェッサーは当然、そんな事に
気づく余裕もなく…30分程度歩き回り、二人は、プロンテラ東の狭い路地裏に辿り着くのだった。


「はあっ、はあっ…ま、待って…もう、私っ…」
既に日も落ちた路地裏、壁に手をついてはあはあと息を荒げるプロフェッサー。ふと顔を上げた瞬間、前に居たのは
26さんではなく、見た事もない数人の男達だった。
「…ッ!?何よ…貴方達…」
鋭い目つきで男達を睨み付けるプロフェッサー。
その殺気に、一瞬だけ男達がひるんだが、ニヤニヤしながら距離をじわじわとつめ始める。
「なんだよ…楽しもうじゃねえかよぉ… アソコが疼いてしょうがねぇんだろ?俺達の肉棒で鎮めてやるよ…」
「…ッ!?なんで…ッ、やあっ、きゃああっ!!」
一瞬だった。驚いたプロフェッサーが顔を上げた瞬間、背後に居た男に後ろから羽交い絞めにされてしまう。

「へへ…すげえでかい胸じゃねぇか…あぁ?ブラもしないで…こんな奴隷みたいな格好で歩いていたら、そりゃー
こんな事になっても文句はいえないよなぁ?乳首勃起してるのは…歩いていて興奮したからだろ?なぁ?」
そう言いながら男がプロフェッサーの乳首をコリコリと弄り始める。
「んっ…く…ぅ、ひ…ッ、や、め…ッ…!?ふああぁ…ッ!!」
たっぷりした胸をムニュムニュと揉みながら、乳首をすり潰す様に刺激される度に、ビクンッ、ビクンッと跳ねる
プロフェッサーの身体。
(ひっ…胸…気持ち、いい…っ、乳首刺激されるとっ…駄目… …濡れて…きちゃう、んんっ、駄目…)
下卑た男達の笑い声。プロフェッサーの身体を弄りながら、既にいきり立った肉棒を自らしごき始める者も出てきた。
「相当感じてるみたいだぜ?この淫乱牝奴隷…乳首弄られるのが大好きみたいだなあ?アソコももうぐちょぐちょ
だろ…そろそろこっち可愛がってやるぞ?あぁ…すげえ…なんでこんなに濡れてるんだよ?ああぁ?」
男の指がプロフェッサーの割れ目を乱暴にぐちゅっ、ぐちゅっと掻き回す。
既に淫汁で溢れていた蜜壷は卑猥な音を立てながら淫汁を更に溢れさせた。
「やめ…ッ、やめ、ろっ、離してっ…やめ、ッ、やっ、やあぁっ、ひっ、あああぁッ!!!」
(気持ちっ、いい…ッ!!指なんか…じゃあ… …ッ、私、何考えてっ…!!だめぇ…)

へらへらと笑っていた男はプロフェッサーの蜜壷から指を引き抜くと、プロフェッサーをその場に突き倒す。
すると数人の男が群がり、プロフェッサーをまんぐり返しの状態にしてガッチリと拘束した。
男達の前に淫汁に溢れた淫らな割れ目がぱっくりと晒されてしまう…。

「やっ、やめっ…いやっ!?いやあああっ!!」
あまりの恥かしさに暴れるプロフェッサー。だが、男達に拘束されて、逃げる事など叶わない。
「へへ、下着はいてないから悪ぃんだろ?この変態牝教授め…おらっ、ここ、こんなに溢れさせてなんだぁ?」
ぬちょっ、ちゅぷっ…ぬちっ、ぬちっ…数人の男の指がプロフェッサーの蜜壷を掻き回す。
「おらっ、せっかくだからちゃんと見てろよぉ!?牝教授!!」
プロフェッサーを押さえつけていた男の一人が、わざとプロフェッサーの視界に入るように、プロフェッサーの上体を
支えながら男の指で陵辱される蜜壷を見せ付ける。
「んっ、やめ、やめて…許して… いやっ、やああぁ…」
(ひあああぁ…恥かしいっ…こんなの、初めて… 嫌、なのに…興奮、してっ…最低…嫌あぁ…!!)
「へへ…興奮するのは悪い事じゃねぇだろ?楽しもうぜぇ?今日のアンタは、俺達の奴隷だ…変態牝教授さんよぉ…
こういうの、大好きなんだろ?もっと恥かしくて気持ちいい目にあわせてやる…」
そう言いながら、一人の男が、プロフェッサーの手首と足首を手錠で拘束する。まんぐり返しのまま、身体を拘束
されてしまうプロフェッサー…そして…

「おらっ!!どうだ?俺の肉棒の方が奥まで届いてるだろッ!?」
ぬぶ、ぬぶぶっ…と卑猥な音が響き渡る路地裏。
「うあっ、ああぁ…あひ、ひぃんっ…おっ、おおぉ…」
数人の男に陵辱され、もう喋る事も出来ないプロフェッサー。だが…
(…あ、ひいいぃ…さっきの、人、より…奥、当たって…子宮、口…気持ち…いいぃ…)
「へへ、そーかそーか、子宮口をぐちゅぐちゅに舐られるのがいいのか?あぁ?この変態がぁ…」
「あひいっ!?ああぁあん…やめ、てぇ…もう、やめ…」
(ひいぃんっ、ぐちゅぐちゅにっ…気持ち、いい…いいよぉ… 壊れ…私、壊れ…ひああぁ…)
「はははっ、いいじゃねぇか…壊れるまで犯してやる…肉棒が大好きなんだろ?どうだ…自分のアソコが、こうして
犯されるのを眺めるのも、興奮するだろ?」
「ひっ、いっ、する…訳…なぁ…ああぁん…ッ」
(すごいっ、すごい興奮しちゃうッ… ふあぁ…駄目、いき、イ、きそっ…イくううぅ…)
「おーっと、そう簡単にはイかせてやらないぜ…へへへ…」

…心を読まれている事を理解できないプロフェッサーは、その後、夜が明けるまで入れ替わり立ち代り、男達に
いいように責められ続けた…
プロンテラ騎士団に保護された時は、自分の力で立つ事も出来ないほどだったという…
52名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/15(日) 16:13:49 ID:RVEZkaTo
>リボンアサ子
君は体術に自信があるんだって?そんな君にちょっと練習に付き合って貰いたいと思ってね。俺はやっと
転生2次転職したばかりのチェイサーなんだけど、昔の感を取り戻すためにクローズコンファインの練習に
付き合って欲しいんだ。友達からのもらい物で悪いけどHSPも用意したからよかったら使ってくれ。体を
固定した後、できるだけ脱出しようとしてみてほしい。脱出できなければ俺のスキルも全く問題無いってことになる。
後でちゃんとお礼もするからさ。(お礼としてクローズコンファインで固定した後、あそこをクチュクチュと弄ってあげよう。
何度も何度もイかせてあげるからね。媚薬入りのHSPで効果は増大さ)
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/15(日) 21:18:25 ID:0oika.og
>冷徹プロフェッサー
私は>>51の事件の際、貴女を保護した騎士団の者ですが
あの後、精神的な後遺症等、大丈夫でしょうか?
実は貴女がその後何の問題もなく生活できているかどうか経過を見守るよう命令を受けまして
1週間ほど貴女の家に住み込ませていただきます。いえ、これも騎士団の仕事ですのでお構いなく。

…あの時、貴女を保護した際、私の脳裏に「もっと犯して」とねだる貴女の声が聞こえたんですよね。
それに、あの時の貴女の姿…あの姿に私はたまらなく興奮してしまい、
それが私の中のドス黒い何かを目覚めさせてしまったんですよ。
1週間かけて、私はドス黒い何かに従って、貴女を徹底的に虐めぬきたいと思います。
大きな姿見の前で貴女を貫いて羞恥の快楽に悶えさせ、何度も何度も中出しして、貴女の悲鳴を存分に聞かせていただきます。
54エージェントアサクロsage :2009/02/15(日) 21:38:25 ID:bKSvVxy6
エージェント=要するにスパイのこと。
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v2220p
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
B-W-H 89-60-87のナイスバディ
問4:弱点を答えなさい
悪いけど、エージェントが弱点をペラペラと喋るわけには――え? 性感帯のこと?
そーいうことは先に言いなさいっ。人一倍感じやすいから、主導権を持っていかれやすいことよ。攻めは苦手なのよねぇ……
問5:自分の自慢できるところは?
任務の達成率は『ほぼ100%』ということかしらね。ああ、任務は失敗した回数よりも成功した回数のほうが多いわよ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ。私にも分からないわ
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めての任務で知り合った、ある組織の男性。
……私を庇って死んでしまったけどね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれが一番なんて言えるようなセックスは体験したことがないわ。嫌でも感じてしまう体質だし、判定なんて出来ないわよ。
問9:備考をどぞ
ちょうどよかったわ、しっかり聞いてもらうわよ!(長家をゴキュゴキュと飲みながら語る。
周りからは『超一流のエージェント』なんて呼ばれているけど、別に嬉しくも何ともないの。
だって、一流というだけで仕事は人一倍増やされるし、休暇なんて滅多に取れないのよ?
こないだ立て続けに、生体研究所に潜入して重要書類を奪ったり、原始変換機器を爆破したり、トール火山の秘密機知に忍び込んだばかりなのよ。
それでやっと休暇が取れたと思ったら、こんないかがわしい所でまた仕事よっ! まったく、嫌になるわ。
あ、マスターおかわり!

あと、恋だってする暇も無いから、未だに独身――彼氏居ない暦=年齢よ。任務の最中にロマンスが無いわけじゃないわ。
でも、私と出会う男性は皆死んでしまう。私の任務に巻き込まれて、ね。
これもエージェントの宿命かしら……。
問10:スレ住人に何か一言
出来る限りのことはするわ。たまに助力を請うかもしれないけど。
55名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/16(月) 01:56:52 ID:YQUSv7nE
>エージェントアサクロ
任務だ。俺はとある部隊の作戦を終えて休暇に入るチェイサーだが、その休暇に付き合って貰いたい。
…俺と休暇時期を合わせられる知人が居なくてな。一人でヒマなんだ。そこに付き合って欲しいというわけさ。
休暇に付き合って貰うからにはそう難しいことは言わないよ。こっちだってあまり疲れることはしたくないんだ。
そうだな、まぁ、目の保養ってことで、家の中ではアリスのエプロンを付けて貰おうかな。裸エプロンだな。
それと美味い食事を作ってくれればいいや。作れなかったら一緒に作ろうか。こう見えても料理は得意なんだ。
ステUp系から普通の美味いものまで何でもござれさ。夜は一緒に風呂にでも入るか。背中を流してくれればいいかな。
部屋は客間を用意してあるから、夜はそこで寝てくれ。よろしくな。
56正義のロードナイトsage :2009/02/16(月) 23:11:20 ID:8i2qbfZk
>>44さん

 恒例の剃毛を受けることになったロナ子。
 自らミニスカートを捲り上げ、頬を紅潮させながら縞ぱんをさらす。
(うぅ……またこんな恥ずかしいこと……)
 縞ぱんをじっくり44に凝視され、不意に鼻先を股間に埋めてきた。
「あっ……」その刺激に思わず感じてしまうロナ子。
 においをクンクンと嗅がれてしまい、正義の乙女のにおいが染み付いた縞ぱんを堪能されてしまった。

 そして縞ぱんをするりと膝まで下ろし、椅子に座るとあそこの毛を剃刀で剃られてしまう。
(ああ……折角生えてきたのに、また……)
 恥辱に耳まで真っ赤にして、ぎゅっと目を閉じるロナ子。
 あそこの毛は一本残さず剃り落とされてしまい、最も恥ずかしい場所が丸見えになってしまった。
 椅子に座ったまま足をぐいっと開かされ、再びツルツルになったあそこをじっくりと観賞される。

 観賞するだけに飽きたのか、44はロナ子の寂しそうなあそこに指を挿入させた。
「ん――っ!」
 今までの辱めで湿っていたそこは、簡単に44の指先を受け入れてしまった。
 くちゅくちゅと指を動かして弄び、ロナ子を追い詰めていく。
(そ、そこはダメ……!)
 股間から湧き出る快感に身を震わせるロナ子に構わず、44は今までの攻めで勃起しきった肉棒を取り出し、
 ニーソックスにそれを挿し込んで扱かせ始めた。
「やっ……ど、どうしてそんなものをっ……」
 ロナ子の美脚を守るニーソックスは肉棒に犯されている。
 そして、すっかりあそこは解れていつでも男を受け入れる準備が整った。

 最後の仕上げに、44はニーソックスを犯していた肉棒を引き抜き、ロナ子のあそこに挿入した。

「はああぁあっ……!!」今までの攻めですっかり力が抜けてしまったロナ子。
 最低限の抵抗も出来ずに挿入を許してしまい、下の口を犯される。
「んっ……くぅ! はああっ!!」
 昂っていた身体は簡単に絶頂を迎え、44にされるがまま弄ばれるロナ子。
 中にたっぷりと白濁した粘液を吐き出され、命令は終わりを迎えたのだった。
57黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/17(火) 01:12:42 ID:u/D.wy6s
>>45
返事をする間もなく強制的に修道院へ連れてこられた私…
普段のように魔法力増幅を行い、ストームガストを詠唱します…が…
『マグヌスエクソシズム!!』

…アスムプティオや速度上昇…ブレッシングを行ってくれる様子が無い>>45様…

(あぁ…こういう人ですか…)私はネクロマンサーやゾンビスローターが我が身に近づかないよう細心の注意を払います…
アイスウォールで道を塞ぎ、横湧き対策としてセーフティウォールを唱えます…
ブレッシングが度々切れる為、ストームガスト1発で処理ことも多いですが…
私の魔力の前にネクロマンサー達の殆どが僅かな間に消滅していきます…
…さすがにバンシー達を倒すのは苦労しましたが…>>45様のマグヌスイエクソシズム内に誘導し、処理を続けます…
しかし…
ネクロマンサー1セットずつ、細心の注意を払いながらの狩りかたをしているのでなかなか進行できないことに…>>45様が不機嫌そうに言います…
『ちょっと!もっと早く進んでよね!あ、私VIT無いから><貴女先に進んでくれない?』

え…無理です…
『いいわね!!』

…は…い…わかりました…
しぶしぶと言われるがままに先を進む私…

その日は特に他のパーティが多かったのでしょう…次々に現れる新手に私の手持ちのブルージェムストーンが底をついてしまいます…

あ…あの…そろそろ、戻りませんか…?これ以上は危険です…
『え〜?何言ってるの!たった今教本使っちゃったンだから!まだ経験値も4%しか増えてないじゃない><』

…私が口下手なせいでしょうか…>>45様に言葉が通じてる気がしません…
(…!)
>>45様の隣に突然姿を現すネクロマンサー…私はとっさに>>45様とネクロマンサーの間に割り込みます…

逃げ…
私の言葉が終わらないうちに、テレポートでその場から飛ぶ>>45
………。

…両腕をゾンビスローターに掴まれ押さえ込まれる私…
私は覚悟を決め…その時を待ちます…
――ソニックブロウ!!
…ッ!!

痛み…は…無い…ですが…服が引き裂かれる私…
な…何を…するつもり…?
戸惑う私に二体のゾンビスローターが覆いかぶさります…
ひ…ッ…嫌…!
一体は私の…口に冷たい…男性器を捻じ込みます…
ンぐ…ッ!!
ゾンビスローターAは自らの欲望と未練を…満たそうと乱暴に私の唇を犯します…
もう一体は…まだ濡れてもいない私の…秘所へ…捻じ込むように…
――――――ッッッ!!!
痛…ぁ…痛…い…
私の中を…冷たく、硬いもので…かき回します…
私をレイプする2体のゾンビスローターが…同時に射精し…私はそのべト液に汚され…倒れこみます…
ぐったりとする私をゾンビスローターは押さえ込み、ネクロマンサーに捧げようとします…
ネクロマンサーから霊気が私の身体に纏わりつきます…その冷たい霊気は私の…口…秘所…お尻に進入して…
霊気は形を自在に替え…私を内側から…犯します…
ひ、い…あひ…ぃ…狂…っちゃ…
絶え間ない快楽…それに混ざるゾンビスローター…
乱暴に犯され…絶え間ない快楽を与えられ…永劫と思われるような快楽地獄を味わったのでした…
その後私は何とか隙をつき、ストームガストを唱え、その場から逃げ出すことができたのでした…

そして…あの場から逃げ出した>>>45様…
『ふぅ。危ない危ない><全く、私を危険な目に遭わすなんて!もうあんな女ほっといて帰ろっ…と…』
振り返るとそこには…美しい顔の貴族を思わせる高貴そうな男性…
その男性は…ゆっくりと優雅に>>45様に近づきます…
『あ…貴方は…?』あまりに美しい顔…魅了される>>45様…
その男性は傅き…>>45様の手の甲に唇を這わせます…

―――我ガ「モノ」ト成レ

『…はい…v』
自らの服を脱ぎ…その男性の抱擁を受ける>>45様…
微かに聞こえる羽音…
>>45様の身体を這う触手…絶え間ない喘ぎ声…

その日修道院最深階で狩りを行っていたのパーティは異様で淫靡な光景を見ることになる。
美しいハイプリーストが醜い蝿の王に犯され
『あ"ア"イイのお!!素敵ィい…!もっともっともっと犯して…え"ェえ!!』

堕ちた姿を。
58名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/17(火) 19:23:17 ID:fNACF/DI
>正義のロードナイト
起きたかな?ここはお風呂。そして体面座位で俺のモノと君のあそこで繋がっている最中だ。
君は俺のバレンタインデーの逆チョコとして、俺の改良したマーブルクッキーと自作の紅茶を飲んで
眠てしまったわけだ。そこへ俺がトロトロになった君のあそこに俺のモノを入れて気持ちよく動かして
いる最中というわけだ。弛緩効果もあるから身体の力が抜けていいだろう?
一服持った薬にはもう一つ、利尿効果もあるんだ。そろそろ出そうだろうけど、繋がったまましてしまって
構わないよ。君は俺に、その恥ずかしがっている表情を見せてくれれば良いよ。
59名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/18(水) 23:36:34 ID:lNzwEGCo
>ボーイッシュ忍者
体術得意なんだよね?じゃあちょっとその体の柔らかさを見せて欲しいなぁ。
ぐぐぐって体を自在に曲げて見せて欲しい。ただし、全裸で。
片足上げたまま固定できたら、あそこに指を入れて気持ちよくしてあげるよ。
足は下ろしちゃダメだよ?そうしたらキミがイクまで弄ってあげるから。
その後はご褒美として、ボクのモノを入れてあげるからね。
60正義のロードナイトsage :2009/02/19(木) 19:45:17 ID:GhH.OjyA
少しのあいだ、お休みします。
申し訳ありませんが、命令は戻ったあとに。
61黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/20(金) 00:40:56 ID:sFdub2rM
>>47
暇ではありませんが…命令…ですよね…行きます…
(どうせ…また玩具にされるのでしょうね…夫のために…耐えなきゃ…)

BOSS狩りということで私が取り巻きをアイスウォールで封じ、
セーフティウォーで道を作り、BOSSモンスターのターゲットを取った>>47様を守ります…
『ありがとな!助かる!喰らえ!アシッドデモンストレーション!』

…ありがとうなんていわれたの、何時以来でしたっけ…
そんなことを思ってる間に倒れるアトロス…何匹目ですっけ…確かウルキャップとか出てたみたいですけど…

『お…また出たぜ!へへ、ついてるな♪』
そう言って私に未鑑定の帽子を投げ渡す>>47様…
…??
『…何で受け取らないンだ?』
あ…いえ…全部>>47様の物かと思っていたもので…いいんですか…?
『当たり前だろ。それにお前さんが居なきゃこうも上手く行かなかったと思うぜ?』
そういうと掌を私の頭に…
…叩かれる…ッ思わず身体を強張らせ目を瞑る私…次の瞬間くるであろう、痛みに備えます…が…
撫で撫で

キョトン…とする私…掌の感触…気持ちよくて…頬を染め、うつむいてしまいます…
…あれ…何時か前にもこんな…

その後も…しばらくMVPBOSSモンスターを倒し続けます…

『お疲れさん!沢山レア出たぜ!何かお礼しなきゃな。何がいい?』
あ…
…え、っと…
もっと…撫でて…ほしい、です…
『お…おぅ…それでいいのか?』
コクン…
撫で撫で撫で…しばらく撫でられ続ける私…

…ん…
突然唇を塞がれる私…
『…わり。お前があんまりに可愛かったから…』
ふるふる…首を振ります…
再度…唇を塞がれます…舌が絡み合う…キス…
こんなキス…してもらったこと…無かったな…
『後ろから…いいか?』
…コクン
私は壁に手をつき、>>47様が私を犯しやすいよう…お尻を突き上げます…
『…濡れてるな…いいんだな?』
…………
『わり、聞くのは無粋だな。…行くぞ』
ズ…ブブ…
…んッ…ズジュ…ジュブ…は…ぁあ…
身体は…物足りなさを感じつつも…>>47様に…気持ちよくなってほしくて…いっぱい…締め付けて…腰を動かします…
ん…ッふ…ぁ…あ…んぁ…はッ…あぁ…!
喘ぐ私の耳元に…>>47様が囁きます…
『可愛いよ…お前…惚れちまいそうだ…』
可愛いと言われる度…心が蕩けそうに…何も考えられなくなって…あぁッ!
変…です…こんな…嬉しくて…イク…ぅう…!
『く…!イクぞ…一緒に…!―――くうう!!』
―――あぁああ!!イク…ぅうう!!

―――はぁ…はぁ…
私は…身体をビクンビクンと震わせながら…昔のことを思い出していました…
愛しい、夫のコトを…

…笑顔で…私を愛し続けると誓って…あれ…顔が…違う…この人、誰…
知ってる…けど…思い出せない…
…?
次の瞬間…突然、夫の顔が浮かびます…さっきの人、誰だったかな…思い出せないや…

『――起きたか?』
>>47様が心配そうに私の顔を覗き込んでいます…
…気を、失って居たみたい…です…何か、思い出しそうな気がしたんですけど…
…夫の元に戻らなきゃ…私は>>74様に別れを告げ、愛する…夫の元に戻るのでした…
62名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/20(金) 17:30:21 ID:WgcA1TgQ
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
私は同盟ギルドのマスターだが、今度のGvGでウチで所有している神器の一つを、貴女のギルドに
貸与することになったんでね。その見返りというのもおかしいが、今度のGvGまで貴女を好きにして良いと
貴女の所のギルマスが言ったんだ。そんなわけで一緒に来てくれるとありがたいな。貴女の所のギルマスには
好きにして良いと言われたが、貸した神器は私のモノでもあるのでね。貴女を好きにするのは私だけにしよう。
そう難しいことはさせないさ。私はこう見えてもデスクワークが多いものでね。教授なんてやってると
色々と面倒な書類整理に追われたりするものなんだ。そこで貴女にはそれを手伝ってほしい。主に性的に。
机の中で私のモノを気持ちよくしてほしいんだ。効率よりもストレス解消だな。机にいるときはそれを
ずっと頼むよ。それと朝夕だが、朝立ちしたモノを口で気持ちよくして起こしてほしい。夜は一緒に
風呂に入ろう。私が念入りに洗ってあげよう。客間を用意したから、ぐっすり眠れるはずだ。よろしくな。
63名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/21(土) 07:08:25 ID:YJAwS99s
黄色リボン+妖精耳ハイウィズに命令

当ギルドに所属しているマジ職全員の腕前をチェックし、怠けている者には相応のお仕置きをしろ
と指令が出てね、貴女のチェックは俺が担当する。
なあに、一時間程ECを維持出来ればOKだ。ただし最初に媚薬を飲んで貰う。魔力に反応して効果が
強くなる特徴があり、ECなんてしてたら反応し続けるだろうね。
ECを維持出来なくなったりオナニーしたらお尻の穴を犯し、その状態でまたECを維持させる。
クリアするまで続けるので早く終わらせたいのなら快楽に負けないことだね。
64黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/22(日) 01:33:43 ID:2RMrwFYQ
>>62
ん…ぶ…ちゅ…ちゅぅう…ちゅぱ…

…ッ!…ん…こくん…
…ちゅるる…ちゅぱちゅぱ…ぢゅるる…
『…そうだ…いいぞ。流石、彼の紹介なだけはある。見事な舌使いだ』

本日6度目の射精…私は既に顔や服を精液塗れにされ…飲み…それでもさらに奉仕を続けます…

…はい…今回は私のようなモノと引き換えに大切な…(ちゅくちゅく…)神器を貸与していただき…
…本当に(…んッ!…凄い量…顔に…)…ありがとうございます…

何故このような事をしているのかというと…
ギルドマスター様の命令で早朝から>>62様のギルドへ向かい、部屋へ通されます…
命令内容は…>>62様の元へ行き、隷属するように…とのことでした…
…夫の為…そう自分に言い聞かせ…扉の前に立ちます…

ノックをすると、入るように指示を受けました…
…失礼します…
『あぁ…よくきてくれたね。…さて、早速だが。その口で奉仕してもらおうかな?君のその可愛い唇でたっぷりとね』

…はい…>>62様のご命令でしたら…喜んで…心ゆくまで…私の唇をご堪能ください…
私は…>>62様の男性器を頬張り…奉仕を開始したのでした…

そして…
『ふふ、今日はご苦労だったね。お礼といっては何だが私が君の身体をゆっくりと念入りに洗ってあげよう』

…はい…ありがとうございます…>>62様に…洗っていただけて光栄です…
『さぁ、どこが汚れているのかな?私に教えてくれないかね?』

…はい…私は…>>62様の…奉仕している間…はしたなく…秘所を濡らし…下着から溢れるほど…愛液を垂れ流し…
…汚して…しまい…
『それは、どこかね?言いたまえ』

…お…
お○ん…こ…です…
はしたなく…汚してしまった…お○んこを…>>62様に…洗っていただける事が…大変喜ばしく感じております…
『ふふ、そうか。では念入りに洗わないとな』

…んぅッ!


『さて。今日はここに泊まってくれたまえ。いい夢を見てくれ』
そう言われ通された客室…煌びやかで高級そうなお部屋です…

ありがとうございます…
私は頬を赤く染め…よろめきながら…案内をうけた部屋へと入ります…
>>62様がその場から立ち去り、私はベットの中へ…
お風呂の中で念入りに…ですが、果てることは許されず…洗われ…
…日中は延々と奉仕を続けさせられ…雄の臭いに…狂わされ…
身体の火照りが消えず…寝付くことができません…

…モゾ…
ん…ぅ…
くちゅ…くちゅ…
私は…独り…火照りを沈める為に…

その様子を…>>62様に見られてると知らずに…続けるのでした…
65名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/22(日) 19:01:34 ID:P/RmdUwg
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
アンタの為に水晶のかけらを集めてきたんだ。何でって?そりゃソウルリンカーの反射避けの為だよ。
俺が集めた方が効率よく数集まるからってね。それで報酬として一週間ほどアンタを好きにして良いって
ギルマスに言われたんだ。よろしく頼むぜ。アンタは一週間、俺の部屋で過ごしてくれ。それじゃま、今から
よろしくな、さっきまで狩り行ってたから、風呂場で洗ってくれ。俺のモノはアンタの唇で綺麗にしてくれよな。
3度口内に出したら、今度は本格的にアラマチオでもするかな。満足させてくれたら、アンタのあそこに
後ろから入れてやるよ。
66名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/23(月) 09:29:44 ID:PA6Ysbk.
黄色リボン+妖精耳ハイウィズへ命令

プリに転職して間もない新入りがいる。そいつにWizとのペア狩りでの動きを説明し、非公平PTで軽く狩りをしてこい。
帰ってきたら反省会の後逆レイプしろ。戸惑うだろうが気にせずに奴の童貞を奪え。牝犬らしく全身のあちこちを舐めて、
玉袋をいじりながらチンポを扱き、何度も射精させた後でな。頃合いを見て乱入し、尻の穴を突きながら牝犬の説明をして
やる。俺は遠慮なく牝犬を犯すが、プリに攻守交代されないよう気をつけながら逆レイプし続けろ。上手くマーキング出来
たら専用の非公平プリとして使って構わないぞ。
67黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/23(月) 18:22:11 ID:BsP.5v.U
>>63
エナジーコートの維持…ですか…でもそれで何故…媚薬を…
『いいから飲んでもらおうか。君の質問は一切受け付けない』
…(あぁ…ただ私を犯す為の口実…ですか…)

…コクン…では…
エナジーコートを詠唱する私…その魔力に反応し、身体の奥が激しく疼きます…
私の頬が赤く染まり、耐えようとする姿をニヤニヤと見つめる>>63様…
ただただ…無言で堪える私…秘所からは蜜が溢れ、下着を濡らします…
私の太ももを愛液が伝うほどに…
胸の先は硬く、立ち…服の上からも…はっきりと分かるほどになっています…

『へへ…そろそろ耐えれなくなってきたんじゃないのか?耐えれなくなったらたっぷりその尻を犯してやるからな…クフフ』
>>63様の声を無視し、耐え続ける私…気を抜けば…指が秘所へ…行きそうに…堪え…ま…す…

耐えても…耐えても…這い出そうとする…牝としての本能を…必死で…押さえ…
(犯されたい…快楽に身を沈めたい…)快楽に…今にも折れそうな本能を必死で押さえ…
強い魔力に反応する…強い薬の作用に…1時間…耐え…きりました…

その場に力なく座り込む私…床は愛液で溢れています…
『…ちッ!!』
強い怒りを込めた舌打ちをし、>>63様はその場を…後にするのでした…

ヨロ…と…その場から立ち上がり…部屋から出ます…家に…戻れば…きっと…夫が助けてくれる…
疼きに耐えて家路につく私…

その帰り道に…>>63様が私を犯そうと待ち構えてることを知らずに…
68黒髪乙女ロードナイトsage :2009/02/23(月) 23:05:23 ID:wtTNjb1c
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s2723F
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
108/64/90
問4:弱点を答えなさい
速度減少や呪いが罹ると、なぜか人一倍動きが鈍くなってしまうことでしょうか?(胸の所為だと気づいていない
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルや容姿をよく褒められることがありますね。
あとは、料理、洗濯、炊事、と色々こなすのがそれなりに得意です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません
問7:初体験の時のことを語りなさい
実は男性との経験はまだないのです。同姓とはそれなりに何度か。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ちよかった…………ああ、1つありました。
どういうわけか、私に嫉妬した同職の女性たちが徒党を組んで、性的な悪戯を仕掛けてきたのです。
睡眠薬入りのコーヒーを飲んで、眠っている間に椅子に縛り付けられていました。それも恥ずかしい格好で。
動けない私は抵抗も出来ず、彼女たちの攻めを甘受するしかなく……恥ずかしい様を披露してしまいました……。
問9:備考をどぞ
戦闘で胸が揺れて邪魔になるので、ややサイズの小さい胸当てを装着しています。
両手剣をメインにした高速の剣技で戦います。剣の腕には少々自信があります。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
69名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/23(月) 23:44:56 ID:yVR2b/r6
黒髪乙女ロードナイトに命令だ
しばらく留守にするんだがその間ペットのジルタスを預かってほしい
ただ問題があってジルタスだけあってSっ気が強いからな
いつの間にか拘束されて攻められましたって事がないように注意しろよ
70名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/24(火) 08:07:10 ID:3hp0o4WU
黒髪乙女ロードナイトさんに命令

しばらく露天を開きますけど、枝テロがあるんじゃないかと噂になっているのとBSへの転職追い込
みの疲れで寝露天になりそうなんですよ。なので一緒に居ていただいて護衛をお願いします。
(ちょっと寝相が悪かったり寝ぼけたりしますが自覚していません。)
あ、委託された料理をいくつか並べてますが、少量でしたら食べても構わないですよ。
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/24(火) 18:23:32 ID:ZyOdBh6c
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
今日のスカートの中をチェックするぞ。前を捲って見せてごらん。そのまま立ってるんだよ。
どんな匂いか嗅がせて貰うからね。匂いに釣られて下着越しにあそこを舐めてあげるよ。
ほとんど透けるくらいまで舐めてあげたら横から指を入れてあそこをかき回してあげるね。
イキそうになったら止めちゃうけど、どうしてもと可愛くおねだり出来たら俺のモノを
立ったままで入れてあげるよ。おねだりできなくても入れちゃうけどね。
72快活な少女ローグsage :2009/02/24(火) 21:27:44 ID:fHZz.Oxk
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1hd322a
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
上から、88cm 58cm 87cm
問4:弱点を答えなさい
ボクは素早さに特化した型だから力が余りないんだ。錐もまだないし、『硬くて大きい』のはダメなんだよぉ
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、スピード!DEXもあげているから、盗むのだってお任せさ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?どうなんだろ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
すごく、すごく憎いチェイサーがいるんだよ。ボクのライバルっていうのかな、アイツと盗みの勝負をしたら、
あ、勝負はお互いの持ち物をどこまで奪えるかってやつだよ。
あいつに脱衣させられて、裸にされちゃったんだ、ボク・・・
しかも気絶させられて、きがついたらいかつい顔の男たちに囲まれて・・・・・
ああ〜〜!!思い出したらハラ立ってきた!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええと、ひとりでたまにこっそりと・・・・って、そ、そんなことはどうでもいいでしょ!!何言わせるんだよ、もうっ
問9:備考をどぞ
アイツに負けて悔しいから腕を上げたい!と先輩に相談したらここを紹介してもらったの。
だからボクのローグとしての腕があがるように、協力お願いします!!
問10:スレ住人に何か一言
お近づきの印ににこれをあげるね♪(盗んで来た食材やら宝石やらを手渡す)
73名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/24(火) 22:01:06 ID:bnLD1R8E
>快活な少女ローグ
やぁ、こんにちは。元気なお嬢さんは好みだな〜、ちょっと俺に付き合ってよ。いいからいいから…
(コソリと)アンタ、その食材はさっき通りかかったカートからギって来ただろ?もちろんローグが盗みを
しちゃいけないなんて野暮を言うつもりはないんだが、そのカートの主は俺の知人でね。あまり
見過ごしたくないんだ。悪いが然るべき所へご一緒してもらうぜ。おおっと、剣は抜かない方がいいと
思うぜ。ローグが盗みをするように、アサシンが殺しをしちゃいけないって法もないからな。
ふむ…、なんだったら魚心に水心ってのはどうだ?一晩ご一緒するってところで手を打たないか?
74黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/25(水) 00:02:29 ID:ro6uuukE
>>65
…アラマチオって何ですか…?ごめんなさい…わからないです…

私の為に…ですか…?ありがとうございます…
私は>>65様の部屋を訪れ、ぺこり…と頭を下げます…
『あぁ。まぁ部屋の中に入ってくれや』
あ…はい…
私は>>65様に招かれ、部屋の中へと入ります…
『さて…あンたを自由にしても良いって話だが…いいんだな?』
…はい…ですが…
『?』
今後…貴方の自由は束縛され…延々とギルドの為に働かされることになると思います…逃げ出すことは…きっと…できないでしょう…

(はァ?冗談だろ…まぁ適当に口約束して後々バックレればいいや…)
『あぁ、分かってるさ。まぁンなことより…風呂で俺を身体で洗ってくれよ。何せ一週間もアインベフ鉱山に篭って汗クセェんだ』
服を脱ぎ…お風呂場で汗臭くなった>>65様の男性器の前でチョコン…と座り…頬張ります…
むゎ…と口の中で広がる雄臭…汗の匂い…私は舌で先を刺激しながら…唇で懸命に>>65様の男性器をしゃぶります…
『へへ…臭ぇだろ…たっぷり溜まってるからな…いいな、零すんじゃねェぞ…ぉおぅ…ッ!』
…ッ!口に…大量の精液が流し込まれ…ます…とても…濃い雄の匂いが口に広がり…咽そうになるものの…
ん…ンく…コクン…コク…ん…何とか…飲み干します…

一度…ほうしゅちゅ…放出、されたにも関わらず…硬いままで欲望が収まらない>>65様の男性器…息を付く暇なく…私の唇を犯し始めます…
私の…口をレイプするように…腰をふる>>65様…喉まで犯され…て…苦しい…です…
息がすえないまま…頭がぼぅ…となるほど…口を犯され…続けます…>>65様が一際大きく…腰を打ちつけ…喉の奥に射精…します…
また…口いっぱいに広がる精液の匂い…クラクラするほどの…雄臭…
ようやく口を開放され…コホッ…コホ…ッと…涙目で…咽る私…

そして…指や…乳房を使い…>>65様の身体を洗わせていただきます…その時…

『前アンタを街で見かけたんだ…』

『ホントにあの男の嫁さんなのか?』
…はい…愛しい夫です
『街中で、アンタをあんなふうに玩具にしてたあの男がかよ』
…夫には、夫の考えがあるんです。きっと…私は…信じています…

『…ちっ!もういい!尻向けろ!夫以外の男に犯されてたっぷり喘げよ!』

そういうと>>65様は私をお風呂場の壁に押し付け…一気に貫きます…
…ッぅ…あ…
『そらッ腰を振れよ!愛する夫の顔を思い浮かべながら!他の男のチンポでイっちまえ!!』
…や、そんなこと…ぅ、あぁあ…!
バックから私を激しく犯す>>65様…乱暴に…犯されて…ひ、ぃい…イっちゃ…ぅう…

『たっぷり…一週間調教してやるからなッ!!何度も何度も何度も!!その膣内に射精してやるッ!そら!イクぞ!!』

ひ、ああ!イクゥぅうう!!
私は…身体を震わせ…中に…大量に注がれる>>65様の精を子宮に…感じていたのでした…


毎日…激しく求められ…犯され…一週間が過ぎました…
最後の日も…激しく身体を弄ばれる私…
何度も私の中に欲望を注ぐ>>65様…そろそろ…約束の時間のようです…

>>65様はベットの上で…部屋の天上を見上げながらぼそっと語り始めます…

『アンタ…アイツのどこがいいんだよ…』
…全て

『…昔、アンタを見かけたとき』


『アンタの傍らには違う男が居たはずだ…』
……?

『今みたいに…無表情じゃなく…誰もが見惚れる笑顔で…』
ガチャ…
言葉が終わらぬ間に、ギルドの方が入ってこられ…>>65様の腕を掴みます…
『ちッ!離せよ!』
悪態をつきながらも無理やり連れて行かれるのでした…

…夫以外の…男の人…
…何か、大切なコト…忘れてる気がする…痛…ッ
軽い頭痛…
…思い出せないのなら、思い出さなくて…いい記憶…
…夫の元に戻らなきゃ…私はその部屋を後にするのでした…
75黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/25(水) 01:22:06 ID:ro6uuukE
>>66
視点…プリ君でさせていただきますね…

ぅぅ…折角こんな可愛いハイウィズさんが支援の練習に付き合ってくれたのに…

行き先は時計塔2階。所謂旧ウィザードとプリーストペア狩場だ。
「…ここ…練習になる…から…」
うー…どきどきするなぁ…絶対この人守らなきゃ!そしてギルドの皆さんに認めてもらえるように頑張るぞ!

そう意気込んで突入したものの…ハイオークのシールドチャージで吹っ飛ばされるわ…スタンするわ…変な蟲に噛まれまくるわ…
そんな僕を尻目にこの人凄い…ハイオークの群れの動きを封じて一瞬で吹き飛ばすなんて…

…もしかして、僕必要ないんじゃ?ぅぅ…

なで…なで…

落ち込む僕の頭を…彼女が優しく撫でてくれる。
「元気…だして…誰も…最初から上手になんて…できないから…」
あ、ありがとう。そうだね、僕頑張るよ!

むっ!横湧き!彼女は僕が守る!!てりゃあ!
突っ込む僕!そして…それにカウンターするようにシールドチャージで吹っ飛ぶ僕…

ぴよぴよぴよ…
吹っ飛ばされた先はモンハウ状態。暗転。

ぅ…ここは…
「…目、覚めた…?」

あ…そっか…転がっちゃったのか…あ!き、君は大丈夫だった!?…痛っ!
「…動いちゃダメ…頭…ぶつけてる…から…」
目を開けると…目の前に彼女…可愛いな…って…膝枕…?
慌てて起き上がる僕。…後頭部に痛み…以上に柔らかい太ももの感触を思い出し、起き上がったことをやや後悔。
「…大丈夫?…ぼぅっとしてる…」
へ、平気です!何でもないです!
「…そう…良かった…」
ぅぅ。かっこ悪いなぁ…僕…

じぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ…

…なんだろう。彼女、ずっと僕の顔見てる。戸惑ってるような…オロオロしてる?
どうしたんですか?
「…うん…どうしたらいいか…わからなくて…」
お互い見つめあう。微妙な空気。?マークが部屋中に舞っているような感覚。

バンッ!!突然ドアが開く
せ、先輩!?
『っだああああああああ!!!さっさと逆レイプしろって命令しただろうが!この牝犬!!』
は?逆…れ…れいぷって…せ、先輩何を!?羽交い絞めにされ、ズボンを下ろされる僕…!突然のことに頭が真っ白に…!
「…ごめんなさい…」
そういうと…彼女が僕の…を口に頬張る…ぅあ!にゅるにゅる…絡み付いて…か、彼女の細い指が…僕の…を撫で回して…うわ…!出る…!!
ドクドクドクドクッ!勢い良く…僕のおちんちんから…精液が…
彼女はそれを…飲んで…くぅ!ま、また…!
ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…舌絡みついてる…き…気持ちよすぎて…力が…
何度目の…射精だろ…彼女は…頬を高潮させて…僕の…身体に跨る…そして…ゆっくりと…腰を下ろして…
あ…ぅ…僕の…おちんちんが…彼女のアソコに…飲み込まれて…行く…ぅあ…何だこれ…すご…きつくて絡み付いてくる…ッ!
「…気持ち…いい?」
え…?
「…気持ち…よくない?」
そ、そんなことないです!凄く、気持ち…うぁ!いい、で…す!!
『どうだ?新入り。この牝犬のマンコの味は』
え…めす…犬って…何言ってるんですか!先輩!
『へへ、コイツはな、ギルドのお偉いさんの嫁さんでな。性処理用のペットの牝犬なんだよ!!』
か、彼女が…?
…一瞬、悲しそうな瞳…
『さぁて…俺はこっちの穴で楽しませてもらおうかな。行くぞ、牝犬!』
「…ッ!う、あっああ…!」
先輩はそういうと…彼女の…お尻を激しく犯し始める…ソレにあわせて彼女も腰を激しく…目の前で…彼女の乳房が震えて…!
ま、またでる…!ぬ、抜かなきゃ…彼女の中に出しちゃ…ッ
うあああ!!
ドクドクドクドクッ!!
な…中に…いっぱい出しちゃった…そ、それなのに…なんで…収まらない…気持ち良すぎる…!彼女の中で…全然小さくならない…ぅくう!!
『そぉら!牝犬!お前のケツ穴に精液恵んでやるぞ!!たっぷり直腸で俺の精液を味わえ!オラア!!』
「ひ、いああ…あぁあ…ッ!イ…くぅうう…ゥッ…!」
ギュウウウ…ッ僕を締め付ける強さが増して…
ぼ…僕も…出る…出ます!う、あああ!!イクうううああああ!
また…大量の精液を彼女に注いでしまった…

その後も…呆けてる僕の目の前で彼女の…お尻を犯し続ける先輩…
力なく…人形のように犯され続ける彼女…
無力感の中…何も出来ず…見守るしかない僕…
『へへ…これで5回目…ッと…最高だぜ、お前の尻はよ…新入り、たっぷりこの牝犬に可愛がってもらえよ!』
そういうと…先輩は部屋から出ていく…

…ヒール
…大丈夫ですか?
「…平気。慣れてる…」
こんなこと…いつもしてるんですか…?ホントに平気なんですか?!
「…愛する夫の為だから…」
そういう彼女の目は虚ろで…まるで誰かに操られてるかのようだった。
「貴方も…続き、する…?…いいよ…いっぱい、私で…愉しんで…」
…決めた。僕はこの人の為に、このギルドで力をつけよう。そして…いつか救い出す。
そう、僕は心に誓った。…そんな僕を不思議そうに彼女は見上げていた。
76名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/25(水) 01:42:10 ID:Vmlonros
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
ギルマスからお前の後ろの穴の開発を頼まれたんだ。もっと良い具合にしておけってな。俺も嫌い
じゃないから楽しませて貰うぜ。まずは下着を脱いで後ろを向け。尻肉を開いて尻穴を俺によく見せる
ようにするんだ。まずは指先にベト液を付けてほぐしてやろう。指の数をどんどん増やしていくぞ。
指の数が片手じゃ足りなくなったら、尻穴に特製のブリガンを入れてから、あそこの穴を犯すとしよう。
穴の両方から振動が伝わってくるのが分かるか?一回出したあとは、尻穴を犯してやるぞ。
もう入れっぱなしになるくらいずっと犯してやる。お前はそのまま小便でもしてろ、俺もそのままさせて
もらうけどな。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/25(水) 05:13:52 ID:znJRPvPs
>快活な少女ローグ
先日盗まれた物を魔法で探してもらっていたが、どうやらあの宿の角部屋にあるらしい。だが俺は
盗みの経験は無くてね・・・。盗ってくる品は+7バゼラルドだ、よろしく頼むぞ。

そうそう、マーターを数匹飼っているが女性のパンツの中を舐めるよう調教されてるらしいから気をつ
けろよ、・・・ってもう居ない!?仕方ない、フォローしに行くか。
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/25(水) 22:10:45 ID:oySF.496
黄色リボン+妖精耳ハイウィズへ命令

最近時計塔4Fにベアドールが棲みついたという噂じゃないか。アインの汚染された空気
に馴染めなかった俺にとって、願ってもない機会だ。鍵は準備してある、今から行くぞ。
ん、支援は居ないのかって?ヒール10を取得してるGX型だから回復はどうにかなるさ。
献身は…パラディンになるまで待ってくれ。
(熊人形cを出すのが一番だが羽毛はどれだけ採れるかな。そこそこ採れたら上機嫌
で抱こう。御礼をいいつつ言葉攻めして恥ずかしい思いをさせようか。)
79黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/26(木) 00:35:03 ID:XL45.0Ds
>>71
(…恥ずかしい…でも…命令…だから…)
私は…>>71様に促され…羞恥に顔を染め、スカートの裾を掴み…ゆっくりと見ていただきます…
もともと…ハイウィザードの制服は…スカートの裾が短く…少し捲るだけで…下着が見えてしまいます…
『ほぉ。今日は純白か。淫乱なクセに清純ぶりやがって』
その言葉に…下唇を噛み…屈辱に耐えます…
もう…よろしいですか…?
早く…こんな羞恥から…開放されたい…ですが…
『ひひ…まぁ待てよ。その下着の中身…どんな匂いがするか嗅がせるんだ』
…鳥肌が立つのを感じます…
い…嫌…です…
後退りする私…ですが…
『へへ、抵抗してもいいんだぜ?そのほうが燃えるからよぉ!』
逃げ出そうと…する私の足を掴む>>71様…倒れこむ私…
や…いや…きもち…わるい…助けて…やだぁ…
>>71様は私のスカートの中に顔を突っ込み…クンクンと…私の秘所を嗅ぎます…
『おぉおぉ…牝の匂いがぷんぷんするぞ?男を狂わす淫乱女に相応しい匂いだァ』
私の…下着の布の上から…唾液をたっぷりと滲ませ…>>72様は…私の秘所を…舐めまわします…
私は…嫌悪に…顔を歪め…何とか逃げようとしますが…
抵抗すればするほど…>>72様の歪んだ性欲に火を注いでいきます…
…い、嫌…あぁ…ぃゃ…あぁ…!
気持ちとは裏腹に…今まで沢山の男性に躾けられた私の秘所は…蜜を滴らせていきます…
『イヤイヤ言ってるくせに、ぐちょぐちょじゃねぇか?ほら、もっと音聞かせてやるよ』
>>72様はそういうと…私に聞こえるように、指を秘所に入れグジュグジュと掻き混ぜはじめます…
ジュグジュグジュグ…
あひぃ…ッ!いや…うそ…やだ…やめ…ぁああぁ…ッ!
いやらしく…ねちっこく私の秘所を掻き混ぜる>>72様の指…
嫌なのに…イかされちゃう…
一気に上り詰めていく私の身体…イ、イク…イっちゃ…!

……ッ……
イク…直前に手を止められて…しまいます…
『イキたいか?ん?だったら犯してくださいって可愛くおねだりしてみな?そしたらお前の牝マンコに俺様のちんぽをぶち込んでやんよ』

…私は…
目をキュ…と閉じ…顔を逸らします…
『…ほお?お断りってか?…クク、そうかそうか』

『そりゃそうだなぁ?俺みたいな男にイかされるなんて屈辱だろうなぁ?』

『しかたねぇ、許してやるよ。コレでお終いだ。帰って良いぜ?』
…え?
信じられない…という表情で>>72様を見る私…乱れた服を…調え…立ち上がり…安堵の…表情を見せた…その瞬間…
『嘘だよ、馬ァ鹿!!』
ズブブブッ…!!
……ッ?!ひ…ぅ…!!あ…ッ!?
ゲラゲラと笑いながら私を押さえつけ…肉棒で私の…秘所を一気に貫く>>72様…
一瞬でも…開放されるという…喜びから一気に絶望へと突き落とされ…私はただ嗚咽を漏らしながら…>>72様が満足するまで犯され続けたのでした…
80正義のロードナイトsage :2009/02/26(木) 01:20:28 ID:r4YsU7lc
お待たせしました。命令にかかります!


>>58さん

「ハッ……んんっ!? こ、これは……!?」
 いつの間にか眠らされてしまい、お風呂場で58と裸になりあって挿入されていたロナ子。
 58はというと驚愕に目を見開くロナ子を嘲笑い、腰を動かして肉棒に依る快感を送り込んでくる。
「んっ……ふぁ……ああ……」
 一服盛られた時の弛緩効果の所為で体の力が入らず、抵抗も出来ないでされるがままのロナ子。
 さらにもう1つ。排尿を促進させる効果もあり、おもらしをしてしまいそうになっていることに気づく。
(ああ……ダメ、だめぇ……こんな所でおもらしなんて……)
 弛緩した身体で肉棒に貫かれた身では我慢など出来るはずもなく、ロナ子は58に抱かれたまま放尿してしまう。
「いやあぁ……見ないで……見ないでください……」
 ロナ子は耳まで真っ赤にして懇願するが、まったく無駄な行為だった。
 羞恥に羞恥を重ねたロナ子の顔は正義感溢れる乙女の顔ではなく、快楽と恥辱に紅潮させた牝のものだった。

 おもらしした罰として58が満足するまでお風呂場で犯されてしまうロナ子だった。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/26(木) 02:02:37 ID:3CvUg6nw
>正義のロードナイト
騎士団の重職にある俺は今日デスクワークをしなくてはならない。そこでキミにはその手伝いを
してもらう。騎士団運営に関わることだから、手伝えるキミも良い経験になるだろう。だが難しいこと
じゃない。言われた資料を棚から取ってきたりお茶を入れたりと、まさに俺の仕事の手伝いだからね。
ところでキミの格好だが鎧では困るから、そうだな…白いブラウスでいいだろう。ただし、下には
スカートも下着も付けてはいけないぞ。靴下と靴だけだ。そしてティータイムには付き合うこと。
俺がキミ専用に入れてあげよう。利尿薬入りをね。用を足したくなったら、部屋の奥にあるトイレを
使うと良い。使わせる予定はなけどね。
82名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/26(木) 18:48:40 ID:BRTR84jo
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
メス犬らしく、片足あげて放尿してもらおうかな。できないんだったら、片足は
上げたまま固定してやるよ。両手は後ろ手にしてな。そのまま後ろから犯してやろう。
何度も中出ししてやるからよ。たっぷりとその感触を味わってくれ。
自動でSSも取ってやるよ。そういう需要もあるんだってな。
83名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/02/26(木) 21:21:14 ID:Ro0RBuI.
>>82
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
84名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/02/26(木) 22:54:14 ID:0iOyDmaw
>>76 >>82
>>62 >>65 の時もそうだが自分で出した前回の命令が終わってないのに次の命令はやめれ
85正義のロードナイトsage :2009/02/27(金) 00:10:57 ID:O1s0kawg
>>81さん

「な、なぜそんな格好で手伝わないといけないんですか!?」
 頬を紅潮させ、ロナ子は断固として拒否するが、命令には逆らえない身では無力でしかなかった。
 言われたとおり、靴下と靴を身に着けただけの、純白のブラウス姿になる。
 当然、下着は身に着けていないので、ノーパンノーブラ――豊満なバストのピンク色の突起と、
 綺麗に剃られたツルツルのあそこは隠せて居られなかった。
 そんな顔から火が出てもおかしくない格好で、ロナ子は81の仕事を手伝うべく、奔走するのだった。
(何でこんな恥ずかしい格好でこんなことしないといけないの!?)

 痴女にも等しい艶姿で、ロナ子は真面目に仕事を果たしていた。
 そして待ちに待ったティータイム。81から(利尿剤入りの)紅茶を差し出されるが、
「そ、そんな堂々と一服盛られた飲み物なんて飲めませんっ!」
 しかし、ロナ子には拒否権など元からなく、渋々飲む羽目になってしまった。
(うぅ……絶対おもらしなんてしないんだから……思い通りになんてさせません!)
 固い固い決意を胸にぐいっと飲み干すロナ子。

 それから数分後……ロナ子はそのばに座り込んで必死に股間を押さえていた。
(ああ……ダメ……出ちゃう……こんなところで出しちゃだめぇ……)
 一瞬でも気を抜けばもらしてしまいそうな、そんな凄然とした状況に追い込まれたロナ子。
 非情にも、81はそんなロナ子の腋の下を擽り、
「ひゃっ!? あ、あああ……!」
 擽られた刺激で身体の力が緩み、ついにおもらしをしてしまった。
 黄色い液体が床にまかれ、アンモニア臭が鼻を突く。
「はぁ……はぁ……こ、こんなことをして満足ですか? こんな……恥ずかしいこと……」

 人前で小水を出すことに快感を感じながらも、ロナ子は気丈に振舞った。
 そんなロナ子に2杯目の紅茶が差し出され、
「なっ……!? さっき飲んだばかり――んぐっ!」
 無理やり2杯目を飲まされてしまうロナ子。
 暫くの間、81の仕事部屋からおしっこの匂いが絶えなかったとか。
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/27(金) 00:57:52 ID:cKtMmMM2
正義のロードナイトに命令
ここ最近、世の変動によって(アップデートで)モンスターの居場所が変わってしまったらしい。
(いわゆるモンスターの再配置)俺は冒険者アカデミーに所属するプロフェッサーだが、その調査を行う
ので君にも護衛として付いてきて欲しい。モンスターの正確な生息を知っておくことも重要だからね。
まずはゲフェンダンジョンだ。何が起こるか分からないから装備は十分にな。回復剤と速度POTは
アカデミーから支給品を渡しておこう。速度POTは効果時間が倍の特製品だ。よろしく頼む!
(速度POT、何か副作用があった気がするけど、貰ったって事は問題無いんだよなぁ?)
87黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/28(土) 00:04:40 ID:uNNnWz.k
>>76
>>82
い、嫌です…!お尻や…放尿なんて…ッ!
逃げようとする私。ですが逃げようとする私を二人が取り押さえ…更に抵抗し、詠唱を行う私の口を猿轡で塞ぎ目隠しで視野を塞ぎます…
何も見えない恐怖と破かれる服…二人の下品な笑いが響きます…
私はこの二人に拘束され…交互にお尻を犯されます…放尿を強制され、屈辱と羞恥に涙を流すのでした…
88黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/02/28(土) 00:05:33 ID:uNNnWz.k
>>78
迫りくるオウルバロンやライドワード…それを薙ぎ倒す>>78様と私…
…ストームガスト…!
一瞬で消えていくオウルデューク達。そして息も絶え絶えのオウルバロン…
さすがに…ブレッシングが無いので…オウルバロンは残ることが多いです…
ですが…>>78様のグランドクロスでの追撃で…残党は霧消します…
『やりますね。流石はハイウィザードなだけあります!…でも何でその黄色のリボンなんですか?あ、いえ、とてもお似合いですけど』
…可愛いという言葉に頬が少し赤くなります…
…そういえば…何故でしょう…夫にも…アリアティアラにしろって…言われたのに…
これだけは…はずしちゃダメなんです…思い出せないのですが…とても大切な…品なんです…
『ふむ…?まぁいいです。目の保養にもなりますし!…っと、また湧きましたね!SG頼みます!』

……
………
『ふぅ…しかし突然前触れ無く時計塔最上部が梟達に占拠されてしまうとは…まぁカードは出ませんでしたけど羽毛大量に手に入りましたし経験値もかなりなものです』
カードなら…アラームと…時計塔管理人と…オウルデュークが…
『(∩゚д゚)』


それは…そうと…>>78様も凄いです…9匹のオウル達に囲まれたのに…
『まぁね。硬さが自慢のクルセイダーですから。貴女に怪我が無くてよかったです』
…あ…
『?』
頬に…血の跡…
私はハンカチで>>78様の頬を撫でます…
(…顔、近いですね…いい香りです)
…とれました…
(無防備…ですねぇ…)
…?…どうかなさいましたか…?…私の顔…何かついて…んッ…!?
唇を塞がれる私…>>78様の舌が私の唇を押し広げ…私の舌に絡めてきます…
いつの間にか…私の下着に…指を入れて…愛撫を始める>>78様…
小刻みに…震える指…私の…秘所を刺激して…んッ…あふ…ジヮ…と…濡れていくのが分かります…
『ふふ、見てください。…君の愛液です…凄く濡れていますね?』
意地悪な顔…私に見せ付けるように…濡れた指先を見せる>>78様…
『どんな味でしょうね…』
指先を舐める>>78様…目の前で…私の愛液を…頬が羞恥で染まっていきます…
目を背ける私…と、同時に私を抱き寄せる>>78様…
『とってもえっちな味でしたよ…今の君の「ここ」はこの蜜で溢れかえっているんですね』
>>78様は硬く…熱くなった…男性自身を私の秘所に当てながら…私の耳元に吐息を掛けながら囁きます…
私は…>>78様の囁きに力がどんどん抜けていきます…恥ずかしい…です…んぅ…ぁ…ッ
『これから…コレを貴女の中へ入れるつもりなんです。…そう…貴女を犯したいと思ってるんですよ』
行動を…逐一説明する…>>78様…
『何度も何度も…突き動かして…君の…(耳元に唇を寄せながら)お○んこの中に精液を何度も何度も何度も…ね』
そういうと微笑む>>78様…
『…抵抗、しないんですね?これから犯されるのに。犯されたかったのかな…えっちな人だ』
ち…ちがいます…
言葉に出そうとします…が…口をパクパクと…するだけで…声がでません…
…んぅ…ッ
ゆっくりと…私に…熱い楔を打ち込む…>>78様…かき分けるように…私の…秘所は…>>78様の男性器の形に押し広げられていきます…
まるで…秘所にに全神経が…集中してるように…
…!!う、そ…まだ…入れられた…だけなのに…イっちゃ…
『イキそうみたいですね…とても敏感ですね…まだ入れられただけなのに…これから何度も何度も突かれてしまうのに』
イ…イク…ぅ!!
ビクビクビク…ッ!身体を震わせる私
『ふふ、イっちゃいましたか。ですが…これからが本番ですよ』
…そして…>>78様が腰を動かし始めて…
私は…気を失うほど…何度も果ててしまうのでした…

コトが済んで…イキすぎて力の入らない私を抱きしめてくれる>>78様…
…優しく微笑みながら…ベットの中で…
…私の痴態を事細かに…
…メソ…>>78様の意地悪…
89名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/02/28(土) 11:30:03 ID:2jruVyBU
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ

このダンサーとPTを組め。あと一息で発光するダンサーだ、光らせるぞ。
俺はソロPTだからお前達のマニピはなしだ。あとオルレアンの制服はあるか?そいつを着ろ、ない
なら貸す。準備が出来次第トール火山へ出発だ、固定する場所を探すぞ。
(ダンサーは最近ギルドが引き取ったペットだ。再調教として媚薬を飲ませ、お前を襲うよう命令
した。ダンサーには発光したらお仕置きだと言ったし、お前は発光させなかったらお仕置きだ、狩
りが終わってからな。大きな鏡がある部屋で3Pだ、鏡に映った自分達の姿を細かに説明しろ。)
90ミニグラス少年カプラsage :2009/02/28(土) 21:01:34 ID:hp9wChW.
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
申し訳ございません。弊社の資料がラグナロク☆ねっとわーく様に無いそうなのでこちらで代用させていただきます。

プロンテラでの現場実習時の写真です。。
(『らぐなの何か。』様のキャラコード csf:j30j61y0hp1201)


*普段はプティットスタイル(♂20)ですが、現場に立つときはバイオレントゲイルスタイル(♀19)に近い感じになります。
どちらも三つ編みです。


問2:身長は?
151です。


問3:3サイズは?
上から72cm、55cm、77cmです。


問4:弱点を答えなさい
耳と、うなじに触れられると背筋がゾクゾクとします。


問5:自分の自慢できるところは?
透明な肌とソプラノの声は自慢です。特に前者は損なうのがもったいないという理由でモロク、アルベルタ勤務がなくなったくらいです。
服さえ脱がなければ女の子より女の子、と先輩方から言われました。
あと男なのに『くびれ』があることも自慢といえば自慢です。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は皆様にお仕えする身ですので、自身の好みを主張するのはこの場に相応しくありません。


問7:初体験の時のことを語りなさい
研修の一環としてディフォルテ先輩に…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お尻にバーサクポーションを注がれて、ギチギチになったおちんちんを扱かれた時です。


問9:備考をどぞ
この項目は私、指導担当の私、ディフォルテが代筆させていただきます。
今回我弊社の掲げる『奉仕』と『おもてなし』の精神(利用券的な意味で)を学ぶため、こちらに派遣させていただきました、
なおこれまでの研修により女性用制服を纏うこと、および女性らしく振舞う事への抵抗感はある程度払拭されています。
(不特定多数の人間が集まる場へ制服で出ることにはまだ抵抗がある模様ですが…)
まだまだ拙い部分が多数ございますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

*尚排泄関連のリクエストに関しては、本人が不慣れであるため申し訳ございませんがお断りさせていただいております。


問10:スレ住人に何か一言
(制服の裾を指で摘み、膝を曲げながら恭しくお辞儀をしつつ)
カプラ利用券のご利用ありがとうございます。今宵一晩、私は貴方様の専属カプラ。何なりとお申し付けくださいませ。
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/01(日) 03:26:52 ID:mh9N1H82
ミニグラス少年カプラに命令。
とても綺麗な顔をしてるわね(この子の快楽に堕ちる様が見たいかも…ゾクゾクしちゃう)
ふふ、怖がらなくてもいいわよ。私は優しいから。単にこれから貴方を玩具にして自身の性欲を満たしたいだけ。
これ、知ってる?そう。私達AXだけが使うことを許された猛毒の瓶。
一時的とはいえ身体能力をかなり向上させるモノなんだけど、一般の人が飲むと死んじゃうほど強力なのよね。
ふふ、そんな心配そうな顔しないで?これはその毒の部分をかなり薄くして、一般人でも飲める程度にしたものなのよ。
ただ、普通のよりは効果がさがるけど中々なものよ。
さ、お尻をこっちに向けて?ぶち込んで注いであげる。バーサークポーション以上にキクでしょう?
そのガチガチになったモノを足で扱いてあげる…そしてたっぷりと私のアソコをかき回して満足させてね♪
足腰が立たなくなるくらい出したら最後にその可愛い耳たぶを甘噛みしながらもう一度強制的に射精させてね。

これは内緒だけど、薬の副作用としてしばらくモノが立ったままになっちゃうのよねぇ。
収まるまではカプラの雌豚達の玩具にされちゃうかもね♪
92名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/01(日) 16:30:49 ID:Wvn1gdCU
>ミニグラス少年カプラに命令
おー、やっと来たかな。
だいぶ古いチケットだった気がするんだけど、大丈夫だったようだね。
…ふむ…
…少年、とは聞いていたんだが本当にきれいな肌と、声だね…背丈も、好ましい。
あーすまん、独り言だ。
本題だが、カプラの君に頼みたいことがあるんだ。

まぁ何、倉庫の整理なんだけど、街中の倉庫ともうひとつ、カプラサービスの貸し倉庫を借りてるんだが…
荷物が少々たまってきていてね、それを倉庫の中からもってきてもらうのに君の手が欲しいんだ

中に桃色の液体の入った大きめのポーション瓶で、倉庫の中にはドロップの武器やらなにやらがたくさんあって私は奥までは入っていけない。
カプラ職員の、その丈夫そうな厚い服ならきっと大丈夫だろう、と思ってお願いするよ。
瓶の口を持って、できそうならその周りにもあるポーションも持って、私のところまで戻ってきてほしい。
この倉庫の中には珍しいアイテムもあって特別厳重な場所でね、奥へ立ち入ると自動的に入り扉が閉まってしまう仕掛けなんだ。
だから、私も君について中には入るよ。出てこれないんじゃあ仕方がないからな…
それで注意なんだが、そのポーション瓶はとても内圧が高い。説明書きはこれなんだが、私は天津文字が苦手でね、……
(ぴら、と広げた説明書きを、少年カプラの手に落とした)

ひびがはいっただけで破裂して、中身を散乱させた挙句に液体はすぐ揮発するだろう。そうなったら私も巻き添えだな?
くれぐれも、中のアイテム達に見とれてくるっと回ってぶつけてパリン、なんて事はしないように。
研修の途中、ということで少し不安だが小柄な子が今君しかいない、ということでお願いする。
それはそれなりに貴重な、海をまたいで取り寄せた秘薬だからな…もし失えば、君は個人的にお仕置きだ。
93うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹dame :2009/03/01(日) 22:55:19 ID:FPzVoIhI
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
うさみみアサクロ姉5v2820b
HBスパノビ妹5126213
問2:身長は?
AX姉「私は、166cm。」
SN妹「ぇぁ…、身長ぅ、152cmだよぉ…。」
問3:3サイズは?
AX姉「…、92,61,83こんなこと言うと、はぁ。」
SN妹「わわ…、お姉ちゃんすご…わ、私…ぇぅう…」
AX姉「はぁ、言わんこっちゃない…、76,58,72、だよ。皆。」
SN妹「お姉ちゃん、言っちゃだめえっ!?」
問4:弱点を答えなさい
SN妹「ぅ…、仕返し…、お姉ちゃんは、まだLv低いから、腕力無いっ!」
AX姉「そゆこと言うなっお、お前だって、INTばっかじゃん」
SN妹「私は、ASノビだもん〜♪」
問5:自分の自慢できるところは?
AX姉「こんな駄目な妹を、見事に扱ってる事かな。」
SN妹「扱えてないし、逆に私に虐められてるよね…。」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
AX姉「私は…、妹の前で言うの…か、薬漬けだから…。」
SN妹「いっつも、バサポとか、毒瓶飲んでるよねぇ、見事に私の稼いだお金使って。」
AX姉「うぐっ…、言うなっ」
SN妹「ま、そんな私は、至って…、うん、ノーマル。複数とか大好きだけど。」
AX姉「お前今、凄いこと暴露したよ。」

問7:初体験の時のことを語りなさい
AX姉「薬品漬けになってた時があって、そのころだと思う。妹を養うために、色々試薬
飲んでた時期があって、スピポとか、そういう薬、全部私が試して、その副作用で、今は
何か覚醒作用やらあるの飲んでないと、駄目になっちゃうんだ。」
SN妹「お姉ちゃん…、そんな事があったんだね…。これ、使って?」
AX姉「これ媚薬じゃん…、舐めてる?」
SN妹「使い勝手良いんだよ?私、いっぱいおちんちん食べる時に…何でもない。」


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
AX妹「薬漬けになってた時にした、獣姦…、かな、薬の材料を集めるために、色々。
やっぱこういうお薬って、精力剤だからさ。精液の成分とか、調べたんだ…。」
SN妹「ん〜っと、私は、単純に前した、複数の輪姦が、凄い気持ち良かったなぁ。」

問9:備考をどぞ
うさ耳AX姉:薬漬け モンスター姦経験
HBSN妹:複数好き
問10:スレ住人に何か一言
珍しいタイプのコテです。
命令する時は、どちらかに、もしくは両方にしてくださいね
94名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/02(月) 00:17:09 ID:7EDR6ti6
うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹へ

こりゃまた…見事に妹に手綱を取られて…
いや、悪くはないんだ、むしろグッとくる…(w
ところで、うさみみアサクロ姉は覚醒POTがないとだめなんだって?
いいものがあるよ、ちょっと効果時間長めのバーサクポーション。
あーただ、材料に女性の愛液がいるんだ。
それだけあれば、後は普通のバーサクポーションと触媒で混ぜればいいんだけど。
ねね、うさみみアサクロ姉…
いっぱい素材が欲しいんだ。これ以外にもまだいろいろ試してるものがあるから。
で…ちょうど二人いるようだし、このPOTと引き換えに二人の愛液が欲しい。
うさみみアサクロ姉には、生意気な妹にいろいろと仕返ししてみる趣味はない?
もしよかったら、お手伝いさせてよ?二人で、妹いじめ。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/02(月) 01:02:46 ID:wLLKg/2o
うさ耳AX姉に命令だ。

以前とある経緯で毒瓶の製薬方法を知ってね。ケミでも製薬に長けていれば
製薬出来るよう改良を試みてやっと試薬と言える物が出来た。
なんでも貴女は試薬に慣れているそうじゃないか。この毒瓶を飲んで試しても
らいたい、よろしく頼むよ。
(飲むと近くにいる異性を犯したい衝動が抑えられなくなり、あの手この手で愛
撫しながら相手の精を吸い尽くそうとする効果があったりする。)
96うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹dame :2009/03/02(月) 01:17:53 ID:vHGvhWZY
>>94さん
-AX姉視点-

AX姉「女性の愛液…で、そんなのが出来るのか?それはちょっと興味が…、仕返し…、うん
   あいつには色々やられてるし、それも良いかもしれない」

94さんにそそのかされるまま、SN妹の居る部屋に、94さんを案内します。

94さん「連れて来たよ、SN。」

後ろから、私の両手を縛り上げて、ひょい、っと私の足をM字に開いて食い込むAX服のレオタ
ードの割れ目を、妹の前へと晒します

AX姉「は…、はめたのかっ私をっ…、POTくれるからって…、二人して…あぅぅ」

妹は、私のレオタードをずらし、割れ目の下に、牛乳瓶を押しあてると、私の太ももに注射を刺し。

-SN妹視点-

SN妹「へぇ、お姉ちゃん、はめたのか、じゃなくて、私をいじめようとしてたんだよね、聞いたよ?
   そんなお姉ちゃんが、私たちをとやかく言えると思ってるの?」

私は、高圧的にお姉ちゃんを脅して、あてがっていた牛乳瓶に愛液を溜めるように、指をお姉ちゃんの
割れ目の中に入れてしまい。

AX姉「言えな…、い…けど…、ひぁ…、やめろっ…、ん・・・くぁっ」
SN妹「お姉ちゃんの中、あったかぁぃ、さっきの注射ねぇ…、愛液、すっごく出ちゃうお薬なんだぁ♪」

ぐちゅ、ぐぷ、ぐちゅ、ちゅぶぅ、ぐちゅっちゅぶっ

94さん「この薬、凄いな…、どんどん溜まっていくじゃないか」
SN妹「私を騙そうとした、お姉ちゃんには、これぐらいのお仕置きをしてあげないとね?」

指を膣の中でぐるぐる回して、ざらざらするお姉ちゃんのGスポットを、私の指で掻き回してあげるの

AX姉「くふぁっ、そこっ駄目っ…っやっ…、ぁっあ、やめっごめん…!ごめんなさっ…いっ…っぃっぁっぃ」

SN妹(体をよじらせて、よがっちゃってるお姉ちゃん、すっごく可愛い…、もっとしてあげよーっと♪)
SN妹「うん、判った、許してあげるけど、後もうちょっとで、牛乳瓶いっぱいになるんだぁ…、お姉ちゃん
   変態さんだぁ」

考えている事とまったく違う事を喋って、お姉ちゃんの膣の中、私の指でかきまわして、牛乳瓶一本分、愛液を
ためて、お姉ちゃんのざらざらだけ刺激してあげるの♪

AX姉「ひっゆるしっ…、はひっ…んっくぁっああっ、っあっあああぁあああ!」

大声で、びくびく震えて、絶頂迎えてるお姉ちゃん、は、置いておいて…。

SN妹「ふぅ、この愛液で良いよね?そのPOT、全部おいてってくれるんだよね」

微笑んで、愛液の瓶を渡すと、お姉ちゃん、意識無くなったみたいで、ぐてんってなってた。
94さんは、良い物見れたっていってたけど…。
97うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹dame :2009/03/02(月) 01:47:18 ID:vHGvhWZY
>>95さん

AX姉「で、その薬を試すのは良いけど…、報酬とか…、まぁ良いや、効果あれば、私の
   薬代も、浮くようになるんだしな」

95さんから手渡された毒瓶を、くい、と一口で飲みほして、薬が効きだすまで、話でも
しようと、95さんの座っているソファに、腰かけ。

AX姉「ん・・・、まぁ、効いてるみたい…、この冴えわたる感覚…、動きの速さも…、これ、
   成功してるん、じゃ…く…っん?!もしか…、して、失敗…?私の妹…よん…で」

胸元抑えて、体に起きてる異変を不審に思いながら、少しずつ、確実に自分の思考が別の
物に染まっていく感触を感じていた。

95「だ…?!大丈夫か…?!材料に間違いはないから、大した事にはならない筈…だけど…
  あの子につながらない…」
AX姉「ん、問題ないですよぉ、全然、大丈夫です…、そんな事よりぃ♪」

95さんに体をすりよせて、右手で、95さんの肉棒を、服の上からさすり、ねっとりとした視線で
見つめて

AX姉「私に、ざーめん…っていうお薬、ください…」

切なげにそうしゃべりかけ、95さんのズボンをずらして、勃起した肉棒を出して、むしゃぶりつく
ように、肉棒を咥えます

ぺろ、ちゅ、ぬぢゅっ、んむっんぶっんぐっ

AX姉「んふっんむ…、ん、ちゅ、ぢゅ…、ぢゅる、ぢゅ」

水音立てながら、95さんの肉棒の先に舌を絡みつかせ、ハミガキするみたいにごしごしと舌で95さんの
肉棒を刺激し、右手で扱き始めます

AX姉「ぴちゃ、んむ、美味しい…、です…、ぬぢゅっ、ぺろ…、ちゅぷんむ…、はむちゅっちゅぶ」

肉棒の先を完全に咥えこんで、茎を扱いて、一気に絶頂まで持っていきます

95さん「くぁ、ぁ、ぁぁっああ!」

びゅぐっびゅぐっどびゅる!

AX姉「こくっ、んぐ…んむ、ちゅ…んぢゅ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅむ…」

出した後も、しっかりと飲みこんで、それでもまだ舌を絡めて肉棒を刺激し続けようとして
背中に痛みが走り。
-SN妹視点-
SN妹「はい…、STOP…。ぺろ…。ん、やっぱり…、この毒薬、ちょっとサボテンの針入れすぎだよ。
   こんなに入れたら、ミイラになるまで、吸い続けちゃう。」

ぷす、と姉に睡眠薬を打ちこみ、95さんの作った毒薬を舐め、そう感想告げて、危険な姉をカートに乗せて
家まで持ち帰っちゃいましたぁ。

SN妹「解毒薬は…、と、まぁ、いっか、耐性あるだろうし…。」
98名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/02(月) 14:13:07 ID:g.R1i05A
うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹に命令
俺はジュノーにある研究室で人間とモンスターを研究しているプロフェッサーなんだが
うさ耳AX姉:薬漬け モンスター姦経験
HBSN妹:複数好き
ということなので、ここに人間でも妊娠するよう改造したウルフを30匹ほど用意した
実験が成功したかどうか確かめるためにこのウルフ達と獣姦してくれ
媚薬も強力な奴を知り合いに用意してもらったのでこれを飲むように
(媚薬効果と排卵効果、さらに相手を発情させる効果付き)
やってる最中と後をレポートに纏めるのでSSなどを撮るが気にしないよう
99黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/02(月) 19:23:47 ID:ERYjP1xY
>>89
ちょっと、分かりにくい命令だったので…>>89様の意図するもととは違うかと思いますがご了承ください…

トール火山での狩りを終え…ペインスの宿屋へと戻る>>89様と私達…
何度かガーディアンのせいで決壊しかけましたが…何とかダンサーさんは発光できたようです…
では…失礼しますね…
そういい、去ろうとする私
『っと。折角コイツがオーラ出したんだ。一緒に祝ってもらいたいんだが、いいかな?』
…あ、はい…ダンサーさん、おめでとうございます…コレから転生…ですね
「うふふ、ありがとうございます…ご主人様と貴女のお陰ですわ♪」
そういうと私の首に手を回し…唇を奪うダンサーさん…
ん…ッ…ちゅ…舌を絡めて唾液を流しこんできます…突然のことに驚く私…思わずダンサーさんを突き飛ばしてしまいます…
「あら…酷いですわ。これからご主人様を交えてたっぷり楽しもうっていうのに…」
どういう…ことです…?
『お祝いだよ。君にお礼を兼ねてのね』
…お礼、なんて…いい…で…す…
目の前が歪みます…何…こ、れ…
「うふふ…ご主人様ぁ…私もうおかしくなりそうですよぉ…媚薬…強すぎですぅ…♪」
『コイツにはたっぷりと媚薬を飲ませていてね。たった今君にも飲んでいただいたが』
今の…唾液…
「ご主人様ぁ…早く犯してくださぃよぉ…お○んこぐちょぐちょですぅ」
『ふ、そうだな…だが、お前を手伝ってくれた彼女にちゃんとお礼をしなければダメだろう?たっぷり気持ちよくしてやるんだ』
「はぁい…♪」
そういうと彼女は…私に覆いかぶさってきます…
や、やめ…て…
弱弱しく抵抗する私…ですが彼女は私の両足を掴み…広げ…顔を埋めます…
ぅ、あぁっ…!
彼女の舌が私の…一番敏感な部分を責め…指が…秘所の中の…弱い場所を…同時にぃい…
「うふふ、貴女も私と同じだぁ…♪いっぱい気持ちよくしてあげるぅ…一緒に堕ちよぉ?」
ちが…私は…ちがう…やめ…てぇ…
「ほら…イっちゃうでしょぉ?お潮吹いてイっちゃえ♪」
あッ…や、あぁあ!
身体が大きく震え…同時に…秘所から…ピュッ…ピュッ…て…ぇ…

「うふふ…貴女のお潮で顔がビチョビチョになっちゃったぁ…♪」
ぺろ…妖しげな目で私の…それを…舐め、味わう彼女…
『いい見世物だったぞ。どれ、その女を犯してやろう。お前は何をすればいいか分かってるな?』
はぁ…はぁ…やめ…て…まだ…波が引いていな…ぅくっ…!
私の言葉に耳を傾けることなく…私を犯し始める>>89様…
く、ぅゥ…
その犯し方は…ただ痛いだけの…乱暴で独り善がりなモノでした…が…
んぅっ!
彼女が…私の敏感な部分を…むしゃぶるように…ぃい!
「貴女って本当にえっちね♪ご主人様のおちんちん、根元まで咥えていっぱぁいヨダレ流してるよぉ…美味しい♪」
舐めないで…ぇ…!おかしくなる…ぅ…!
彼女の舌使いは…執拗に私の弱い部分を責め続けます…どんどん…上り詰めていく私…
>>89様に犯されてることなど忘れ…彼女の舌に…狂わされていきます…
『クク!イきそうだな!俺に犯されてイキそうなんだろ!いいぞ、イっちまえ!俺のチンポでイけぇ!!』
ひ、や!イっちゃう!…彼女の舌でイク、ああっ!!も…んぅうう!!

『はぁ…はぁ…良かったぞ。さぁ、次はお前の番だ!』
ぐったりと…倒れこむ私…そして…ダンサーさんを…犯し始める>>89様…
妖しく微笑み、>>89様の肉棒をその身で受け止めるダンサーさん…>>89様が意識を失うまでダンサーさんは腰を振り続けたのでした…

「あらぁ…ご主人様気を失ってしまったみたい…うふふ、次は貴女ね♪」
ゆっくりと…私に近づいてくるダンサーさん…その後、私は何度もイキ狂わされ…意識を失うことも許されず、ダンサーさんに責められ続けたのでした…
100名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/02(月) 21:13:55 ID:tY/xkl.E
黄色リボン+妖精耳ハイウィズに命令。
私は同盟ギルドのマスターだが、神器の材料をそちらのギルドに譲渡することになった。その見返りかは
知らないが一週間、貴女を好きに使って良いと、貴女のマスターに言われたんだ。一緒に来て欲しい。
神器の材料とは言え、同盟の条件だったのだから仕方ないな、契約は契約だ。しかし、短い時間とは言え、
貴女をこちらに迎えることになるとは思わなかった。正直、初めての同盟会議で貴女を見てから、気になって
いたんだ。どうだろう、いっときの間だけでも、その…私の嫁として振る舞って貰えないだろうか?部屋は
砦の一室を使うと良い。ん〜…そうだな、エッチな命令もしてしまおうかな。朝は立っている私のモノを舐めて
3度出して起こすこと。私と部屋に居るときは裸エプロンでいること。夜は一緒にお風呂。こんなところかな。
むろん、他のギルメンにその姿は見せない。貴女と私だけ、だ。
101うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹dame :2009/03/02(月) 21:46:18 ID:vHGvhWZY
>>98さん ※獣姦要素が含まれます、お嫌いな方は、飛ばし読みを推奨します。
       尚、視点変更時でも、時間軸は一本のままです。
-SN妹視点-

AX姉「いや、別にすると決めたわけでもない…んだが」
SN妹「まぁまぁ、お姉ちゃん、この人の研究のためだよー?妊娠したとしても、お姉ちゃんの
   体の中で、まず胎児になる訳ないって♪それに、これって、複数、でもあるから
   私も楽しめるしね」

久々に私は、凄くセックスがしたかったし、お姉ちゃんの感じちゃう姿を、私も興味があった
だから、私も一緒になって、お姉ちゃんを誘導してみました。

SN妹「薬代、馬鹿にならないんだよねー…。お姉ちゃん、時々私の財布から、抜いてるよね?」
AX姉「う…、く…、研究室に来たん・・・、だし、仕方…ない…。案内してくれ…、媚薬は、これ
   だな?」

話の誤魔化し方の下手なお姉ちゃんは、目の前にあるコップを一つ手に取り、くい、っと飲みほ
した。だから、私も、そのコップの中身、飲んじゃいました。

SN妹「んぐ、こくっ、んく、ん、ストロベリー味?」
AX姉「確かに、甘くて、美味しい…、ん・・・、それじゃ、その実験室…、みたいな所があるんだよな…。
   連れて行ってくれ。」

身に付けてた武器を、私が置き始めると、お姉ちゃんもそれにつられて、武器を置いてた、ん・・・、でも
何か…、凄く体、火照ってきちゃ…ってるなぁ…。

98さん「こっちを、こういって…、ここだ、ウルフが、30匹、放たれている。これだけいるから、とり
    あえず、1日ほど時間を置いて、また来る事になる。」

そういって98さんは去っちゃいました。


えっち、したい…。実験室、入ると広くて…、ウルフが…、いっぱい…うようよして…。


あは、お姉ちゃん、ウルフのおちんちん、もう…、入れられて…、自分から手で扱いて…、凄い…なぁ。


SN妹「ぅん・・・、私も、貴方達と、えっちするように、言われてる、んだよ。」

クンクンと鼻を鳴らし、私のあそこやお尻を嗅いで居たウルフが、私が半ズボン脱ぐと、すぐに、後ろから
腰振って…、くぁ…!

SN妹「あぅ…、ウルフのおちんちん・・・!入ってる…くっ…くぁ…!」

私の割れ目に、ウルフの肉棒が触れ、媚薬のおかげで濡れそぼった私の膣へ、ぐぷ、にゅぷぅっごりりっって
音を立てて、入ってきます…。
ぐちゅ、ぐちゅっぐむっちゅっ

SN妹「太い…ッ人のと…、ちがっって…っ、激しい…!ぁっ…っくぅっ、ん・・・っんぅ!」

びゅぅ…ッびゅぐっびゅっ…っびゅぅうっ!

SN妹「はっ早いっ……んくっ…ぅうあぁっ!あっはひっぃひゃっ精液、とまってなっい…ぃ…!いっイっちゃっ…ッう」

容赦なく打ちつけられるウルフの精液に、助けを求めるようにお姉ちゃんの姿を探す、すると、よがり顔で…、
ウルフの肉棒に自分から、顔を潜って咥えながら、お尻を犯されてた。

だめ、も…、精液…、すごく…、気持ちよくて…、意識…が…。

-AX姉視点-

AX姉「んぶっんむ、ちゅぶるっちゅっんむ、ちゅっん、はむっちゅ」

ウルフの肉棒を、膣に入れて、中にざーめんをいっぱい貰いながら、私は、目の前にいたウルフの肉棒を
しゃぶっていました。

AX姉「おいし…、よぉ…、凄く…んむっちゅぶ、ちゅるっちゅっ…、あひっくふ、んむ」

どぴゅ、ぴゅぅ…、ぷしゃぁ、って、とめどなく溢れ出てくる精液を口の中に溜め、2匹目のウルフが、私の
膣に肉棒を入れ、快感に身を任せているとふと妹の姿が、目に映った、意識無く、肉棒を咥えながら、
目の前にいるウルフの肉棒を両手で扱いているのだろう、ぐちゅぐちゅ、という音と、喘ぎ声が聞こえる。

AX姉「この、お薬、たまんな…、ぃ、んむ、ちゅる、ちゅむ、ちゅぅ、こくっんむっ…はぁっ、
   君は、もうおわり、次のおちんぽ…」

肉棒に必死になってしまい、ただただ、快楽を私は求めた、それこそ、時間を忘れて、意識を失う時も、腰だけは
突き出して。


98さん「さて…、そろそろウルフ達も、終わったころだろう…。」

目の前に移った光景は、未だ腰を振り、二人にすがりついている、2匹のウルフと、体を休め、寝てしまっている28匹の
ウルフだった。
二人の膣からは、精液がふとももを伝って、足元に精液だまりを作っていた、そして、AX姉は、口元からも精液を零し、
じゅる、じゅるという音を鳴らし、精液を味わっていたようだ。
途中見に来た時は、まだ意識があったようだけれど…。


-後日-

AX姉「おはよ、実験は、終了、二人とも、妊娠はしてないみたいだよ。」
SN妹「…、そっか、お疲れ様、お姉ちゃん。もうすぐ、知り合いの♀プリさん来るから、膣とかも、ヒールしてもらお?」
102ミニグラス少年カプラsage :2009/03/03(火) 00:51:36 ID:6nLtccow
>>91様 (長すぎるそうなので2頁に分けさせていただきます)

 カプラのアルデバラン本社。
 その日社屋の一角にある研修室のドアに『特別実習実施中』と書かれたプレートがかけられ、一般職員の立ち入りが制限された。
 本来倉庫内作業研修に使われる、棚やロッカーが壁に並ぶだけの殺風景な室内には人影が二つ。
 一人はカプラ職員の制服を纏いミニグラスを掛けた、美少女と見まごう銀髪を三つ編みにした少年。
 もう一人は首に管理番号だろうか『>>91』と記されたVisitorのカードを下げ、サディスティックな笑みを浮かべる女アサシンクロス。
 二人の間には眼前には点滴柱が置かれ、そこに吊るされているシリンダーは薄紫色の薬液が満たされている。
 冷たい石畳の上に横座りをする少年カプラは、恐怖に満ちた瞳でそれを見つめていた。
「ふふ、怖がらなくてもいいわよ。私は優しいから。単にこれから貴方を玩具にして自身の性欲を満たしたいだけ」
 嗜虐的な笑みを浮かべる女アサシンクロス。
 シリンダーの底部から伸びる透明なチューブは地面に、そしてそこ広がった茶色いスカートの裾の中へと消えている。
 満たされたそれは、アサシンクロスだけが使うことを許された特別な毒。
 然るべき使い手には恐るべき力を、それ以外の者には例外無く死を齎す恐ろしい物だ。
 そんな恐ろしい薬剤を導くチューブの先端が、女暗殺者の手により少年カプラの菊門奥深くへと埋め込まれているのだ。
 これから自身の身体に注ぎ込まれるとあれば恐怖するのも仕方あるまい。
「ふふ、安心なさい。死なない程度に薄めてあるから」
 女暗殺者はサディステックな笑みを浮かべ、シリンダーの根元にあるコックに手を伸ばした
 透明だったチューブが見る見る紫色に染まり、少年カプラの菊門へと押し寄せる。
「くっ…」
 チューブが全てウス紫色に染まるとのほぼ同時に、少年カプラの顔が苦痛にゆがむ。
 たちまち臀部に巻き起こる圧迫感と灼熱感。
 本能的に菊門に力を込め進入を拒もうとするも、深く進入したチューブは容赦なく彼の中に毒液を吐き出し続けた。
 時間がたつにつれ、臀部から始まった灼熱感が腹、胸、そして全身へと伝播し、まるで火の中にいるような錯覚を齎し始める。
「どう?バーサクポーションが水みたいに思えるでしょ?」
 サディスティックな笑みを浮かべ語りかける女暗殺者。
 シリンダーに満たされた薬液はぐんぐと減少し、少年カプラの体内を冒してゆく
 すべての毒液を彼の中に注ぎ終えた頃には、彼の腹が傍から見ても分かるくらいにポッコリと膨らんでいた。
 少年カプラはゼェゼェと荒い呼吸を繰り返しつつ、苦悶の表情を浮かべ気遣うような手付きで下腹をさする。
「ひっ」
 しかし手で触れた瞬間、その部分から電撃がほとばしるかのような感覚が迸る。
 『研修』で嗜虐的な行為を受けた時の、甘さと辛さが混然一体となった快感によく似ていた。
「クスクス…幼い顔なのに、もう何カ月目なのかしら?」
 薬液をすべて受け入れ、妊婦のように膨張した少年カプラの下腹部を指さしあざ笑う女暗殺者。
「あ、あがぁっ…体がっ熱いです」
 ガシャァン!というけたたましい金属音と共に、点滴柱が地面に引き倒された。
 全身を巡る薬効に地面に悶え苦しむ少年カプラがチューブを引っ張り、その拍子に点滴柱が引き倒たおされる。
 排泄行為は禁止とクギを刺されていたので、チューブの先端は栓を兼ね簡単に抜けないよう細工が為されているからだ。
 体の心が燃える様に熱い。
 呼吸は荒くなり、全ての感覚が極限まで研ぎ澄まされ全身が性感帯のように鋭敏な状態になっている。
 『研修』の一環で狂気ポーションで類似の行為を行った事はあったが、効果は比較にならないほどだ。
「だらしないわねぇ、『女の子』が股をおっぴろげて…」
 女暗殺者は手でを頭に当て、『ヤレヤレ』と呟きながらブーツを脱いだ。
 そして露になった素足を上げ…
 ドンッ…
「くふあっ!?」
 女暗殺者はスカートの上から少年カプラの下腹部を踏み付けた。
「あらあらぁ、随分と硬い棒が聳えているわねぇ」
 少年カプラの性器を捉えた女暗殺者は、起用に足の指で先端をにぎにぎと刺激する。
「いやあああああ!」
 焼き鏝を押し当てられたかのような感触に、全身を震わせ絶叫する少年カプラ。
 次の瞬間、少年カプラはガクガクと腰を震わせた。
 そして室内に青臭い匂いが充満する。
「あら、足で踏まれた程度でイっちゃったの?」
 一度果てた男根を容赦なくつま先でグリグリといじくり回す女暗殺者。
 やがて衣擦れの音に交じりクチュクチュという水音が交じる。
「あらあら、制服が台無しじゃない…」
 指先でスカートの裾をつまみ器用に捲り上げると、白いガーターストッキングに包まれた白い足が露になる。
「んっ…」
 ひんやりとした外気に晒される。
 ただそれだけの、些細な温度変化にすら『感じて』しまう程に少年カプラの感覚は高められてしまっていた。
 さらに捲り上げると、一糸纏わぬ男性器があらわになった。
 パンティーをはいていないのは、彼女がチューブを挿入する時に脱がしたからだ。
「ふふっ。その表情、とってもそそるわぁ…」
 苦悶と恐怖、そしてかすかに入り混じった表情で自分を見あげる少年カプラ。
 それを恍惚とした表情を浮かべながら見下ろし、自らの秘所を指でなぞる女暗殺者。
「さあ、いらっしゃい」
 彼女は研修用のチェストに腰掛け型膝を立てると、挑発的な目で少年カプラを誘った。
 そして右手でレオタード状の装束の股間に手を伸ばして衣装をずらし、自らの秘所を露にさせる。
 少年カプラはフラフラと、まるで蜜を求めるホーネットのようにふらふらと歩み寄った。


103ミニグラス少年カプラsage :2009/03/03(火) 00:52:19 ID:6nLtccow
>>91様 続きです。

 何時間が経過しただろうか。
 もはやそれを気にする余力は残されていなかった。
 互いに衣類は脱ぎ散らかされ、全裸で身体を重ねあう二人がそこにいた。
「ああっ…んっ!いいわぁ!体格相応だけどっ…その表情っ!そうよぉ!その縋るような目!ああっ」
 少年カプラを秘所を掻き回され、嬌声を上げる女暗殺者。
 これで何度目も絶頂だっただろうか。
 考えたところで無意味だし、すでに回数など分からない。
 少なくとも彼女は10回目で、少年カプラは4回目で数えるのをやめていた。
「ああんっ…はぁ…こら、何やめてるのよ」
 何度目かの絶頂を迎えた直後、荒い呼吸を繰り返し、ガックリと地面に膝をつく少年カプラ。
 同時にゴポッ、という音とともに結合部から泡だった白い精液が滴り落ちる。
「まったく。こっちだって貴重な利用券つかってんだから、しっかりなさい」
 女暗殺者は少年カプラの三つ網を掴み、強引に立ち上がらせる。
「もうしわけ…ありません」
 朦朧としたなか、呂律の回らない声で答える少年カプラ。
「こっちはまだまだヤル気満々じゃないか」
 女暗殺者は少年カプラの男根を指ではじくと、硬さを保ったそれがぷるんと揺れ、同時に全身が打ち震える。
 彼女が少年カプラの尻に手を回し、いまだ尻尾のように垂れ下がっているチューブを握り締めた。
 点滴柱が倒れた時、彼女はシリンダーから延びる部分を切断している。
 しかしそれは逆流を防ぐ栓の役割も果たしているため、菊門に収まった先端部と余ったチューブは尻尾のように垂れ下がっているのだ。
 そして毒は未だに胎内に残り、妊婦のようなボテ腹状態を保っている。
「尻尾みたいだねぇ…ほら、抉られたくなかったら…」
 チューブを掴み、ハッパをかける女暗殺者。
「は、はい…」
 少年カプラは朦朧とした意識の中自らの男根に手を沿え、女暗殺者の中へと潜り込んだ。
「ははっ…お尻で感じるとはねぇ…後ろは女として開発済みか…んっ…いいよ…その調子」
 左手でチューブの先端を握り、恍惚とした目で少年カプラを見下ろす。
 ストッキングとカプラのヘアバンドのみを残して一糸纏わぬ眼前の存在は、少年と少女の双方の色気を醸し出していた。
「はぁ…いいわぁ。食べちゃいたいくらいに」
 女暗殺者は思わず身をかがめ、少年の首筋にむしゃぶりついた。
「んっ…」
 喘ぎ声とともに彼女の中に納まった男根の硬度がよみがえる。
「ふふっ…首筋か」
 かぷかぷと甘噛みを繰り返しながら呟く女暗殺者。
 やがて少年カプラがひっ、ひっ、と呼吸を上ずった呼吸を繰り返し始め、腰の動きを早めて行く。
「も、もうしわけありませ…私、もう…」
 目の前の客を絶頂に導くことなく、自ら絶頂を迎えることを詫びる少年カプラ。
「いいよ。いっちゃなさい。そして見せて…」
 にぃっ、と唇を吊り上げ耳元でささやく女暗殺者。
 そして…
「えいっ…」
 少年カプラが絶頂を迎えようとする刹那。
 女暗殺者が耳朶に犬歯を突き立てた。
「!?」
 絶頂と同時に耳朶から全身に電撃が伝播する。
「うっ…はぁんっ…!」
 白目をむき、ガクガクと腰を震わせながら女暗殺者の秘所に精液を放出する少年カプラ。
「そう…その目、その声、ああっ!それを待っていたのよぉっ!」
 少年カプラの惨状を目の当たりにしたとたん、彼女の背筋に甘い痺れが駆け上る。
 彼女はそれを見て絶頂を迎えたのだ。
「ああ…んっ…いいわぁ…」
 男根を天に向けたまま気絶する少年カプラを被写体に、彼女は刻限いっぱいまで自慰を続けていたという。


 数日後。
「研修生、背筋が曲がっているぞ!」
 アルデバラン時計台前でグラリスが声を張り上げる。
 住人達にとっては何時もの事だ。
「も、申し訳ございません、先輩」
 只でさえ小さい身を竦め謝っているのは銀色の髪を三つ編みにした小柄な見習いカプラだった。
「まったく次の案件(命令)も控えているというのにこの有様…定時後、特別指導を行う。覚悟しておけ」
「…はい。かしこまりました」
 冷徹な目で見下ろすグラリス。
 しかし、彼女(?)は畏れることなく恍惚に満ちた目で頷いたという。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/03(火) 00:56:03 ID:z6ThYLLY
うさみみアサクロ姉に命令だよ
なかなか不思議な効果が発現するポーションを2つ作ってみたんだ、ただし、さらに2つの液体を調合させないと
その効果は発現しないんだけどね。そんなわけで、その2つのポーション、2つの効果についてアサクロ姉に
協力願いたいわけだ。ここに書き出すね…
1:完全回避の上がるポーション(服用した後、さらに女性の唾液+男性の精液が必要)
2:Hitが上がるポーション(服用した後、さらに女性の愛液+男性の精液が必要)

どうにも女性の体液と、男の精液に反応するらしい。まぁ、試作段階だから調合は実用じゃなくても
いいんだけどね。どっちか1つでもいいし、ヒマだったら両方やってくれてもいいよ。お相手、よろしくな。
105黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/03(火) 16:03:49 ID:fG3pUjFo
>>100
…この度は同盟の条件である…に神器材料の「猫の足音」を…譲渡していただき…本当にありがとうございました…
我がギルドは…友好の証として…一時的ではありますが…私をマスター様の自由に使用していただいて構いません…

ある程度の…覚悟を持って来た私に…>>100様が提示した命令は戸惑いを覚えるものでした…

『私の嫁として振舞って欲しい』
>>100様が望むのであれば喜んで…ですが…その…私のような女でよろしいのですか…?
『あ、いやその。…君さえ良ければ、なんだが』恥ずかしそうに…頬を染める>>100様…
…はい…えっと…
愛しています…あなた
>>100様は…私を抱き寄せると…優しくキスをしてくださいました…

砦の一室を…使っていいと言われましたが…お願いして…ギルドマスター様の…いえ、あなたの傍に居させて貰う事にしました…
朝…>>100様の…腕の中で目を覚まします…昨日の営みの跡…まだ私の身体に残っています…
私は…ゆっくりとお布団の中へと潜ります…愛しい…あなたの大きくなった…それを口に含み…舌を這わせ、奉仕します…
まどろみの中…私の奉仕を受ける>>100様…とても…美味しいですよ…んッ…沢山…口に放たれる…>>100様の精液…
凄く…熱いです…まだ収まらない>>100様の男性器に…唇を這わせます…愛しさをこめて…キスをします…
さわ…
…髪を撫でてくれる>>100様…私は掌の温かさを感じながら…奉仕を続けるのでした…

昼間は…二人きりで部屋で過ごします…>>100様のお願いで…裸エプロンの格好です
私の姿をじっと見つめる…>>100
…恥ずかしいです…私は顔を赤く染めてしまいます…私はキッチンに立ち…>>100様の為に料理を作…ろうとしてるのに…
>>100様が…ぁん…後ろから抱き締めてきて…ダメ…ですよ…あなた…料理、が…そ、そんな…こんな場所で…んっ…!

結局…料理が出来る頃には…私はもう…お腹いっぱいになっちゃうくらい…された後でした

夜…一緒にお風呂へ入ります…
『じゃあ私が洗ってあげよう』
…手を泡だらけにして…ワキワキさせながら迫ってくる>>100様…きゃ…
>>100様は私を後ろから抱き締めると…乳房をにゅるにゅると揉みはじめます…
あ…ん…>>100様の…えっち…指先…が私の…胸の先を…摘んで…ひゃ…んッ…
『気持ちいい?』
…〜〜…き…気持ち…(小声)ぃぃです…
『よかった…愛してるよ』
そういうと…耳たぶを甘噛みし…胸先をキュ…っとする…>>100様…
〜〜〜〜…ッ!

ハァ…は…ぁ…
『イっちゃった?』
…ぷぃ
私はイっちゃった恥ずかしさと…それを悟られまいと思わず顔を背けます…
が…
ひゃぁあ…あぁあ…ん…
>>100様が…私の秘所を…ゆっくりと…なぞり始めて…
『ここも…じっくりねっとりたっぷりと洗ってあげるからね』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ッあぁあッ…んぅぅ!ふぁあッ
はぅ…何度も…何度も…身体中を悪戯されるのでした…

>>100様の腕の中にちょこん…と座り…一緒に温まります…
きゅ…っと抱き締める>>100様…温もりと鼓動が感じられて…とても心地よく感じました…

数日後…私がギルドへ戻る日…
『戻るのか?』
…はい…約束の日、ですので…
『君さえよければ…ずっと…ッ!?』
その先の言葉を…言わせないように、唇を塞ぎます…
さようなら、>>100様…
後ろ髪を引かれる思いで…私はその場を後にするのでした…
106正義のロードナイトsage :2009/03/03(火) 20:12:49 ID:fxIRuSNw
>>ミニグラス少年カプラさん
>>うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹さん

よろしくお願いします。大変だとは思うけど、一緒に頑張っていきましょう!


>>86さん

「パワーアップしたバーサークポーション!? これを飲めばいいんですね!」
 ゴクゴクと飲み干すロナ子。すると目をかっと見開き、
「正義のロードナイト! ミラクルレッドパワー(狂気ポのことらしい)でパワーアップ! 一気に行きます!!」
 普通のバサポよりも性能がよく、ロナ子も今まで以上に強さを引き出されて敵を蹴散らしていく。
 ナイトメアテラーも一瞬で寸刻みにされ、MHもボウリングバッシュで一掃する。
(す、すごい! あのポーションを飲んだらこんなに強く……!)
 そのときだった。ロナ子の身体に異変が起きた。

(あっ……身体が急に熱く……この感じはまさか!?)
 副作用として媚薬効果が表れ始め、ロナ子の身体を強制的に昂らせていく。
 乳首はピンと硬く勃ち、純白パンツにじわりと染みを作る。
(ま、まずい……身体を動かしただけで刺激が……)
 剣を振るうたびに乳首や秘所が衣服に擦れ、ロナ子から力を奪っていく。
 GDとはいえ、油断は出来ず、常に襲い掛かる敵にロナ子も剣を振り回すのを休めるわけには行かなかった。
 快感に頬を紅潮させつつロナ子は剣を振るう。
「くっ……86さん! わたしに一体何を飲ませたんですか!? あんっ……!」
 気丈に振舞おうとしても快感に身を震わせてしまうロナ子。

 膝は振るえ、流麗な太股をもじもじと擦り合わせる。
(くっ……こんなところで快感に負けるわけには……)
「わ、わたしはこのくらいでは負けません! ボウリングバッシュ!!」
 攻めり来るモンスターたちを一掃するロナ子。
 それから1時間の間、ロナ子は火照った身体と淫らな刺激に身をふるわせ続けることとなってしまった。

 狩りが終わった後は、早々に86とは別れ、自室に篭って欲求不満を解消すのだった。
107名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/04(水) 00:34:16 ID:Kx3Ftf5.
>正義のロードナイト
さて、月も変わったことだし、恒例のあれを行うぞ。
まずは私の前でスカートの前を捲って中を見せるように。下着の色を匂いをチェックするからな。
それが終わったら下着をゆっくりと脱いで、しゃがんで放尿するんだ。この容器に出してね。
これは触媒としての価値があるらしいんだ。終わったら俺が舐めて綺麗にしてあげようか。
特に尿道口のあたりをね。別の汁が出てきたら、俺のイチモツでふさいであげよう。
中出しを何度もしてあげるからね。
108うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹dame :2009/03/04(水) 01:14:50 ID:.OVVowf6
>>正義のロードナイトさん
AX姉「私に対して…、さん付け…、じゃなくて、妹に対しては、さん付け…なのか。」
SN妹「薬漬けのお姉ちゃんより、私の方が、強いって、正義のロードナイトさんも判ってるんだと思うよ?
   私のお金抜いて薬飲んで、精液貰ってよがってるゴクツブシの癖に。」
AX姉「い、いい加減…、そういうネタを引っ張るな…、頼む…。」
SN妹「まったく、お姉ちゃんは仕方ないなぁ、これからもよろしくね、正義の、ロードナイトさん。」

>>104さん
-AX姉視点-
AX姉「いい加減、妹に頼ってるのも何だし、そろそろ私も働かないと…、だから、お薬を…、自分で
   手に入れないと…な。」

明らかに薬が切れて、手が震えて、自分に言い訳をしながらも焦点の定まらない手で、1のビンを手に
取ると、躊躇なく飲み干してしまい。

こく、ごく、んく、んく。

喉を鳴らし、完全回避の上がるポーションを飲み干すと、薬の影響からか、ちょっと満足げな視線へと
代わり、しかし、心の中に起きる物足りなさ、を感じていた。

AX姉「足りない…、のは…、精液が、無い…から?104の精液…、貰っていい…か?」

荒い吐息のまま、104の前に座ると、その手でジッパーを下ろし、ぼろん、と出てきた肉棒にむしゃぶり
つくようにしゃぶりついた。

AX姉「おちんちん、美味しい、です…、んむ、ちゅ、ぺろ、ぺろ」

肉棒の先を舐めまわすようにして、刺激を与え、充血し、勃起しきった肉棒にご奉仕して。

AX姉「ぺろ、ぺろ、れろ、ぺろ、ん、ぺろ…、はぁ、はぁ。」
AX姉「もっと、刺激与えて、あげ…、る…から…、この薬…、完成…させ…たい…」

息を切らしながら、104の肉棒を一心不乱に舐め続け、時折カリ首を責めながらも舌で、舐め続けていると
びくん、びくん、と大きく104さんの肉棒が跳ね。

どびゅゅ、びゅぐっびゅっびゅぅっびゅ!

AX姉「んぐ、ごくっ、ごく…、けほっっけほっ…」

口の中に迸った精液を、喉を鳴らして飲み込み、飲み切れずにむせた精液が、鼻からも垂れ、顔を精液まみれに
してしまい、それでも、体の中で効能を発したポーションの覚醒感に浸り、ぐしゃぐしゃと、見かねた104さんが
自分の肉棒と、私の顔を、私の髪で、拭ってくれました。

AX姉「…ありがとうございましたぁ。」
109正義のロードナイトsage :2009/03/04(水) 11:04:47 ID:WUORfY3U
申し訳ありませんが、少しの間お休みさせていただきます。
>>107さんの命令は戻った後にっ
ではっ!
110名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/04(水) 20:43:06 ID:Kx3Ftf5.
>HBスパノビ妹に命令
前に特殊なポーションを作った者だけど、今度は魔法職にも効果の高いDEXが上がる効果のポーションを試作して
みたんだ。俺の趣味に付き合ってくれるのだったら、これを1ダース報酬として進呈するよ。あ、ちなみにこの効果は
料理と別なんで、効果倍増間違いなしさ。俺の趣味とは、ずばり、君が俺の前でしゃがんでおしっこをしているところを
見せて欲しい。SSに撮らせて貰えるなら、報酬は倍出そう。
111名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/04(水) 21:13:58 ID:G7IIcJfo
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
(ハイウィズの居る部屋に男達が入ってくる)
ギルマスっつーかあんたの旦那から言伝だ
最近ギルドによく上納してくれるギルメン数人に褒美の慰み者としてあんたを与えるそうだ
ギルメン達を身体を使って慰めろ、ギルメンには絶対服従だ、だってよ
で、それが俺たちなわけだが俺たちにもギルマスから命令があってな
なんでも、ハイウィズが余計なことを考えられなくなるまで快楽責めしてめちゃくちゃにしてやれ
だってよ、どういう意味かよくわからんがそういうことだから俺たちの相手をしてもらうぜ?
時間はたっぷりあるから存分に可愛がってやるよ
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/05(木) 01:15:58 ID:bLdX3m72
>HBスパノビ妹
俺はGvGでレーサーをやってる小さいギルドのマスターなんだが、今回なんと砦を取れてしまってね!
嬉しいのなんのって!ウチのギルドも小さいながらも、長い間レーサーやってきたからね。だけど
まさか取れるなんて思ってなかったもんだから、感涙ものだよ。それでちょいとそのお祝いってわけで
とあるパーティーを企画したんだ。君は、複数プレイが好みって聞いたからさ、ギルメンに慰労もかね皆で
乱交パーティーと行こうかなと考えてね。もちろん俺も参加するけどね。参加するのは、4、5人くらいかな。
当日これないのも何人かいるけど。ちなみに俺はお尻の穴を優先的に使わせてもらおうかな。他は入れ替わり
立ち替わり。一緒に楽しんでくれるとありがたいね。報酬は…宝箱の何かをあげるよ!
113うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹dame :2009/03/05(木) 19:26:52 ID:mF6BlXns
>>110さん

SN妹「つまり、それを売れば、お姉ちゃんの薬代ぐらいにはなりそう…。私自体は、ASだから関係無いし…。」

頭の中で100kで並べて馬鹿売れする様を考えていて合計2400k。と手元にある手帳に書き込むと、110さんの前
で、深く、深呼吸し、喋りかけるの。

SN妹「スクリーンショットも撮って良いですよ。それじゃぁ、ここで良いですか?」

ワープポータルを出し、移動すると、そこはプロンテラの壁際に出ます。
110さんがカメラの用意をしている間に、私はショーツと半ズボンを片足だけ脱いで、しゃがみ、少しだけ生えて
いる陰毛と割れ目をさらけ出します。

110さん「良いよ、もっと、開いて…。それで、おしっこして?」

SN妹「ふぁ…、はい…。ん・・・、んん・・・」

小さくうめき声を出しながら、出そうとする私の前に、はぁ、はぁと息を荒げてる110さんがいて。

ぷしゃ…、ぴゅぅぅぅぅ…。

SN妹「ふぁ…っ…、ぁっ…、おしっこしてるとこ…、撮られちゃ…っ」

パシャッパシャッ

フラッシュを焚かれながら、私の顔と、円を描きながら出てるおしっこを撮られ、上から、正面から、下から、
撮られちゃっていて。

SN妹「っんっ…、は…っ…ん・・・。んふ…」

ちょろ…っびゅ、ぴゅ…。

SN妹「これで…、良いです、よね?」

おしっこした後から、においして、凄く恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、割れ目拭いてショーツと半ズボンを
穿き直すと、ポリンカートを110さんの前に出し、ポーションを貰います。

SN妹「それでは、またのご命令、お待ちしております♪」
114ミニグラス少年カプラ(1/2)sage :2009/03/06(金) 01:26:47 ID:3KjqjRHg
>>92

>>92番で倉庫サービスお待ちのお客様」
 カプラ本社の倉庫サービス窓口に、少年カプラの可愛らしいソプラノの声が響く。
「おー、やっと来たか」
 アルケミストの青年が足早にやって来る
 手に整理券ともう一枚、しわくちゃの半券を握り締めている
「君が担当者?」
「はい。本日一日お手伝いをさせていただきます」
 ほほ笑み、恭しくお辞儀を返す少年カプラ。
(本社地下倉庫をご利用のお客様…ミスは許されない)
 事前に相手は上得意様と聞かされているため少年カプラに緊張が走る。
「…少年、とは聞いていたんだが本当にきれいな肌と、声だね…背丈も、好ましい」
 しきりに何度もうなずくアルケミスト。
「?」
「あーすまん、独り言だ。さ、日が暮れないうちに倉庫に案内してくれたまえ」
「畏まりました。ではこれを着用してください。ドアの開閉にも必要なので無くさないよう注意願います」
「ありがとう」
 アルケミストは礼と共に差し出された『>>92-Visitor』と書かれたIDカードを受け取りそれを首に提げる。
 着用を確認すると、少年カプラは彼を先導し歩き始めた。
 歩くこと数分、なだらかなスロープを下り終点の鉄扉を開け、更に奥に進み彼に割り当てられた区画へと通じるドアを開ける。
 そこで少年カプラはすさまじい光景をあの当たりにした。
「この奥…ですか?」
 倉庫の惨状、そして何げなく答えるアルケミストに、二重に絶句する少年カプラ。
 扉を開けた先、倉庫の中は視界一杯に物が溢れかえり、グラリスにでも見られようものなら確実に殺される程度の『混沌』を形成していた。
「はっはっは。リヒタルゼンの量販店じゃこんなの当たり前だよ?」
「そ、そうなのですか…」
「ああ。圧縮陳れ…ああ、そんな事よりブツの位置なんだけど」
 アルケミストが指さした先には、ポッカリと口を開けるトンネル状の空間。
「あの中を抜けた先にチェスとがあって、そこに入っている物を取って来て欲しい」
「は、はい…畏まりました」
 内心呆れつつ、表情を表に出さぬよう努めながら頭を垂れる。
「それでは、行って参ります」
 少年カプラは身を屈め、混沌の中へと足を踏み入れた。
「これですね」
 混沌の中を抜けた先に、一台のチェストが鎮座している。
 蓋には黄色と黒のストライプの縁取りが為された、『庫内内圧注意』と書かれた警告文。
 少年カプラは蓋を開けそこにピンク色に塗られた陶器の瓶が収められていることを確認する。
 すぐさまエプロンのポケットからメモを取りだし現品を確認する少年カプラ。
「これ…でしょうか?」
 少年カプラも天津文字を記号としか認識できないし、毛筆に至っては模様に見える。
 戻って見てもらうしか無いですね。
 手にした瓶の栓を指で押さえつつ、少年カプラはもと来た道へと戻って行った。


「お、戻って来たか」
 穴をのぞき込み、ズルズルとはいつくばるようにしてこちらにやって来る少年カプラの姿を確認するアルケミスト。
「すみません、天津文字が読めないのですが、ピンク色の瓶はこれしか…」
「おお、それだそれだ」
 少年カプラが抱える瓶を見て安堵するアルケミスト。
 しかし次の瞬間だった。
 ドサドサドサドサッ!
 頭上から大量の本が落下し、少年カプラの背に降り注いだ。
「あ…っ!」
 とっさに瓶を抱きしめ庇う少年カプラ。
 だが、うっかりコルク栓を押さえていた指が外れてしまい…
「やば…」
 アルケミストが血相を変え駆けつけようとした次の瞬間だった。
 バンッ!という乾いた破裂音を立て瓶の栓が飛び、中の液体が文字通り噴出する。
「うわぁぁ」
「ぬおっ!」
 噴出した液体が二人に降り注ぐ。
「申し訳ございません!お怪我はありませんか!?」
 エプロンのポケットからハンカチを取り出し、アルケミストの顔をぬぐう少年カプラ。
「ああ…大丈夫だ。こいつぁ単体じゃ水も同然だからな」
 意気消沈しつつも、アルケミストは頷いた。
 相当貴重な品だったのだろう、呆然とする青年。
(お客様になんて事を…)
 自分が原因で上得意様に逃げられたとあっては、身の破滅といっても過言ではない。
「………」
 申し訳なさそうな表情を浮かべる少年カプラを見ている内に、アルケミストの中に黒い感情がムクムクと鎌首をもたげ始めた。
「なあ『お嬢ちゃん』」
 立ち上がり、少年カプラの背後に回るアルケミスト。
「は、はい」
「お客様からの預かり物をだめにしちまったってのは、倉庫業としては大失態だなぁ?」
 細い腰に手を回し、ぎゅっと抱き寄せる。
「は、はい。大変申し訳ありません。至急…」
 アルケミストの行為に戸惑いつつ、『上司に報告し補償のお手続きを』と続けようとする少年カプラを手で制するアルケミスト。
「貴重とは言え、入手に時間がかかるだけだし、別に内密に処理してもいい。君は、口が呼吸と食事以外の使い方を知っているよね?」
 言葉とともに、アルケミストは硬くなった自身のイチモツを少年カプラの腰にグイグイと押し当てる。
 こんな格好で応対している人間ならそっちのサービスもしているに違いない、そして知らなければ教えてやればいい。
 すべてが『だろう』という根拠の無い、しかしかなり的を得た推測だった。
 そして彼の予想どおり、アルケミストの言葉の真意を悟ったのだろう少年カプラは頬を赤らめ無言で頷いた。
115ミニグラス少年カプラ(2/2) :2009/03/06(金) 01:30:00 ID:3KjqjRHg
「あの…本当によろしいのでしょうか?」
 がれきの山の上に腰掛けるアルケミストの足の間に跪き、恐る恐る問いかける少年カプラ。
「なにが?」
 猫を愛撫するように、少年カプラの顎を指でなぞるアルケミスト。
「いいえ、ご存じかとは思いますが私は…」
「ああ、分かっているとも。そんなな可愛い声できれいな肌の君が…女の子のはず無いだろう」
 力説するアルケミスト。
「畏まりました。そこまでおっしゃられるのでしたら…」
 アルケミストのズボンのジッパーを降ろすと、ズボンの中に収められていたイチモツが飛び出しそそり立った。
「失礼致します!」
 口を大きく開け、それをほお張る少年カプラ。
「くうっ!蕩け…る」
 くぐもった声と共に背筋をのけ反らせるアルケミスト。
 自身のものが舌と頬に優しく包まれた瞬間、彼の背筋を快楽が駆け登った。
 深呼吸を繰り返し、必死に爆発を堪えるアルケミスト。
(まるで炉の中の試薬になった気分だ)
 見下ろすと、少年カプラはイチモツを根元までくわえ込み、頬をすぼめ必死の形相で首を前後させている。
(すげえ…夢じゃねぇよなこれ)
 自分の足元に跪き、懸命の奉仕をするその光景に感激するアルケミスト。
 その時、視線に気づいた少年カプラが上目使いで彼を見て、『いかがでしょうか?』と無言で訴え掛けていた。
「い、いいぞ。その調子」
 とめどなく押し寄せる快楽の波と感動に声を震わせながら、銀色の三つ編みを撫でるアルケミスト。
 その反応に少年カプラは安堵の表情を浮かべ再び行為に没頭した。
 ジュプジュプという淫靡な水音だけが静かな倉庫内に響き渡る中、からくり細工のように同じことを繰り返す少年カプラ。
 だが、年少者特有の高体温と『研修』の成果による相乗効果は、確実に彼を限界へと追い詰めていた。
「いくぞ」
 少年カプラに取ってはその一言で充分だった。
 首を前後させる速度を更に速め、喉の奥深くにイチモツを飲み込む。
 やがて頭を両手で捕まれ、アルケミストが腰を浮かし喉の奥の更に奥に自らのイチモツをねじ込んだ。
「出る…ぞ」
 宣言とともに、喉の奥を穿つイチモツがそこで止まる。
 次の瞬間、白ポの放出が開始され、たちまち口腔内がそれ満たされる。
「むぐっ!あつ…い」
 吐き出さないよう唇をすぼめ、粘り着くそれを口の奥へ奥へと送る少年カプラ。
 喉が蠢動するたびに熱い奔流が喉を灼きながら胃へと降り、少年カプラの芯を過熱する。
 放出が終わると、今度はイチモツ内に残った白ポを吸い上げた。
 倉庫内に響く、じゅるじゅるという卑猥な音。
 一滴残らず飲み干され、そして丹念になめて清められたイチモツが解放される。。
「い、いかがでしたでしょうか…」
 立ち上がり、さりげなくスカートの裾を押さえつつ一礼する少年カプラ。
「君、最高」
 アルケミストは親指をたて立てた。


「倉庫拡大キャンペーン?」
 作業を終えIDカードを返却しにカウンターへと戻ってきた二人。
 それを出迎えたディフォルテがアルケミストに拡販キャンペーンのチラシを差し出した。
「はい。今地下倉庫をもう一部屋お借り上げ頂きますと…」
 そこで言葉を切り、無言でカプラチケットをちらつかせるディフォルテ。
「お姉さん。それは、あれか?なんでも頼めるっていう『あの』魔法のチケットかい?」
「はい。こちらは契約期間中何度でもお使い頂ける、『上得意様限定』のプラチナチケットにございます…」
 ディフォルテの言葉に、思わず少年カプラの方を振り向くアルケミスト。
「くっ…しかし倉庫の賃料は」
 少年カプラと維持費を天秤に掛け葛藤するアルケミスト。
「モスコビアに…否、スリッパで金策して大量に材料を集めて」
 しかし葛藤は一瞬で克服され、彼は維持費の捻出方法の検討を初めていた。
「よし、俺はもう一区画頼むぞ!カプラさん!」
 全身から怪しい色のオーラを発しながらその場で賃貸契約を結ぶアルケミスト。
 一年後、ある無名のクリエイターが製剤ランクを駆け上がり世間を驚かせるのだがそれは別の話。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/06(金) 01:31:07 ID:xQT/3wIM
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
今回のGvでギルド内でのMVPの俺に、お前を一週間お前を好きにして良いって言われたんだけど、本当か?
雇われの身とは言えヘッドハンティング対策ってところかね。今のところそんな話は来てないけどな…まぁいいか、
貰える者は貰っておくさ。そうだな…面白くなるんだったらいいだろう。ふむ…そう言えば、ペットって飼ったこと
ないからペットで行くか。俺の部屋に居るときは全裸で居て貰おうかな。そして常に咥えていること。上でも下でも
いいけど。ん〜…あとそうだな…一緒に風呂に入って気持ちよくしてもらう、とか?何か聞きかじりばっかだな。
あとで知り合いに詳しく聞くか。…その髪、髪の毛で気持ちよくして欲しい。いや、髪コキ?しろ。命令だ。
そうだ、俺が命令するときは復唱しろよな。
117クールなギロチンクロスsage :2009/03/06(金) 22:31:55 ID:JvuckCLk
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1236344924.jpg
問2:身長は?
166cmです。
問3:3サイズは?
上から85.59.84です。
問4:弱点を答えなさい
悪魔、昆虫、ボス。これらの目を欺くことは未だに出来ません。
問5:自分の自慢できるところは?
アサシンよりも戦闘、隠密に特化した能力を得たことです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に……そのような希望はありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アサシンの時、任務に失敗して敵対勢力に捉えられてしまった時に、尋問と称して身体を穢されました。
それ以来、性的な経験はありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
申し訳ありませんが、その質問には返答しかねます。
問9:備考をどぞ
同輩たちの先駆者としてギロチンクロスになることを許されました。
私がギルドより受けた任務は、皆さんから命令を受け、ギロチンクロスの知名度を上げることです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
118黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/07(土) 00:23:19 ID:yjskQsV6
>>111
夫と…マスター様に呼ばれ…ギルドの会議室へと向かう私…
既に>>111様やギルドの数名の方がいらっしゃっているようです…
皆様も…呼ばれたのですか…?
『あぁ、よく来たな。ンじゃギルマスとアンタの旦那からの伝言だ。内容は…』
…自分でも…青ざめていくのがわかります…逃げ出したい…嫌…
ですが…夫の言葉…が頭に響きます…頭では逃げ出したく思っても…身体が動きません…
身を強張らせている私の両腕を押さえ…机に押し付ける>>111様達…
彼らは…私のスカートを捲し上げると…下着の上から指で…私の秘所を弄びます…
私は…声をかみ殺し、その指の与える快楽に抗おうとします…しかし…下着に…ジヮ…と滲む…私の愛液…
『さすが調教済みのマゾ雌だな。もう涎を垂らしていやがる…さて、誰から犯す?めちゃくちゃにしていいって許しもでてるんだ』
「俺はその口を犯してやる!」「俺はその尻穴だ!!
『へへ、じゃあ俺はその涎塗れの雌穴にぶち込んでやるぜ!!』
そそり立つ男性器…同時に塞がれる…私の…痛…ッ!
や、いやぁ…雄臭い…男性器が私の口を塞ぎ…
熱い…モノが…私の…ぅ…お尻を貫き…嬲られて…濡らされた秘所を…犯され…ます…
助け…て…

『はは!すげえ!上納しまくった甲斐があったぜ…!中ヒダが俺のに絡んで最高の雌穴だ!』
ぅ、くぅ…おかしくなっちゃ…ぅよ…ぉ!
「へへ、最高の尻穴だぞ…吸い尽くされそうだ…!精液たっぷり注いでやる!!腹いっぱいになるまでな!!」
ぐ、ぅ…苦し…いや…お尻…熱いよ…ぉ…両方ぅ…塞がれてる…よぉお…!
「おら!全部こぼすんじゃねぇぞ!!飲み干すんだ!いいな!マゾ雌犬!!」
んっ!!んぐっ!…ッ!…ッッ!んぐ…ッんぶ…!!
お尻と…秘所に…注がれる…>>111様達の…欲望…すごい…量…熱…ぃ…

糸が切れたように…その場に…倒れこむ私…に伸びる…男達の手…
その手は…私の…胸の先…一番敏感な肉の芽…背筋…お尻の穴…全身を…愛撫します…
止まらない…快楽…何も考えられなくなっていく…堕ちていく…
そして…繰り返される陵辱…
大事な記憶が…抜け落ちていく…一瞬浮かんだあの人の顔も…抜け落ちていく…
心が…壊れて…イク…

キモチ…イイ、の…も、ットして、くださィ…
あひ…じゅぼ…じゅぼしテますぅ…お尻、あつィでふ、よ…

おいし…vで、す…のませ…てくだ…イ、クゥvv
ち、くびぃ…好きvvなvの…あぁん!も、っとォ…

延々と…続く快楽に…私は…何も考えられなくなって…いくのでした…
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/07(土) 00:31:52 ID:p5poHWQ6
クールなギロチンクロスに命令だ。
新しくシーフ系の最上位職となったワケだが、バーサークポーションの効果を活かせるかどうか
改めて試してみて欲しい。もし、速度ポーションとして効果が上手く発現できなくても体に悪影響が
残るような副作用は無いように調整してある。さぁ、試してみて欲しい。
(副作用止めのつもりが強力な媚薬効果となってしまっている失敗作)
120名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/07(土) 09:13:03 ID:YAfQZ2ks
ミニグラス少年カプラに命令です。
可愛い子ね。私達もこんな子供が欲しいわね、アナタ
あ、私達夫婦なの。私がハイプリースト。彼がロードナイトなのよ。よろしくね。
…最近、夜の営みが単調でね?貴女を交えて楽しめたらなって。
うふふ、夫が貴女のお尻を突いてくれるわ。私がそのガチガチになったモノを包んであげる。
言っとくけど…私達かなり性欲が強いから。1回や2回果てた程度で休んでもらっちゃ困るわ。
だからこのバーサークポーションを飲んでほしいの。これで果てても萎えることなく延々と立ち続けるわ。
お尻とおちんちん、私達が両方(壊れるほどに)可愛がってあげるわね
121冷徹プロフェッサーsage :2009/03/07(土) 12:29:28 ID:5kRmyIi.
大分間があいてしまいました、ごめんなさい…

>>35さん
もう使われていないアカデミーの旧校舎の一室。皮肉なものでここはかつて、プロフェッサーがまだ学生だった頃、
日々学業に励んでいた教室だった。だが、今のプロフェッサーは、ゴスロリちっくな教授服に身を包み、勉強机に
しがみ付くような姿で35さんに尻を向けている。

プロフェッサーの艶かしい胸や、すらっとした足を包む小さめの教授服はあまりにも卑猥だった。35さんはそんな
プロフェッサーの姿をSSに納めながら、突き出された尻を撫で回して尻を覆っていた教授服を捲り上げる。
「…ッ!?んっ…く、ぅ…嫌ぁ…ああぁ…っ…」
プロフェッサーの身体が、恥辱に微かに震えている。35さんは、プロフェッサーの恥部を覆う黒い、レースの大人
びた下着をくいっと引き上げた。布が割れ目にキリキリと食い込む。
「ひんっ!?やめっ…ッ、んっ、んんッ…あ、あうぅ…」
ぎゅっと目を閉じ、声を殺して恥辱に耐えるプロフェッサー。かつて学んだ教室でこんな事をしている罪悪感と、
命令でこんな事をさせられている筈、なのに、徐々に興奮を感じ始めている自分が何よりも許せなかった…。

そして何より…ここで、こういうことをされるのは、「初めて」ではなかった。
(…思い出して、興奮してる?…違う、私は…そんなんじゃない…違うっ…!!)

当然、そんなプロフェッサーの胸中などしらない35さん。

「いいですね…このSS。きっといい値がつきますよ。普段、冷徹とまで言われる貴女の、この欲情的な姿…この
教授服も、よく似合っています。学部長様が…こんな痴態を…。生徒は、今の貴女を見たら失望しますね…この、
いやらしい貴女の姿… …おや、レースの下着が、少し、濡れてしまいましたね?ククク…」

キリキリと割れ目に食い込んでいた下着にはシミが広がっていた。
35さんは、割れ目の具合を調べるように、「何か」で下着の上から割れ目をなぞり始める。
「うぅんっ!?あふぅ…ッ、く…やめ…っ!?ひいいうぅ…ああぁんっ…何、何をッ…ひんっ!?ああぁ…」
不意に、蜜壷に沈んだ異物感に甘い声を上げるプロフェッサー。35さんの指と思っていたのは、プロフェッサーが
愛用していた万年筆だった。学部長になった記念に、アカデミーよりもらった万年筆。いかにも高そうなペンが、
下着の横から押しのけ、蜜壷に半分以上沈んでいる…

「こんな細いものじゃ…満足できませんよね、貴女は。ほら、後何本入るか…はははっ…」
35さんは笑いながら、万年筆を蜜壷に沈める。

…ぬ…ぬぬっ…ぐぶっ… プロフェッサーには、何を入れられているのか判らない。

3本、4本…。教室で勉強机に突っ伏し、尻を突き上げて万年筆で蜜壷を陵辱されるプロフェッサー…その手腕と、
研究には手段を選ばない徹底した態度。美人だがその冷たすぎる雰囲気から冷徹とまで言われた学部のトップが、
教室で、こんな恥かしい格好をさせられていいように遊ばれている…そのギャップはあまりにも卑猥だった。
「ひぃ…ッ、う…何、を…何、を、いれっ…あふううっ…嫌…ッ、くぅ…ううぅんっ…」
35さんはそんな卑猥なプロフェッサーの姿を何枚もSSに収める。よく見れば、蜜壷に突っ込まれた万年筆が、ペンを
咥えた蜜壷の収縮に合わせて卑猥に動いている…

「…はははっ、興奮しているのか?物足りないのか?アソコがヒクついて、動いているのが良く判る… …淫乱な
教授様はこんな細いモノじゃ満足出来ないですよね?もう少しお待ちください…今に、満足させてあげますよ…あぁ、
ほら、やっと来たようだ…さあ、これからが本番ですよ?」
プロフェッサーがはっとして顔を上げる。その瞬間、蜜壷に収まっていた万年筆は引き抜かれて、その代わりに勢い
よく極太の肉棒が、プロフェッサーの蜜壷を貫いた。

「ひぎいいっ!?ひあっ、あああっ、あああああぁぁぁんっ!!」
…プロフェッサーの悲鳴のような喘ぎ声が教室に響き渡る…


「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんんっ…ッ、んっ、んっ、はぁんっ、あんっ、あんっ…」
ローグの男が、プロフェッサーの腰をガッチリと掴んだままリズミカルに肉棒で蜜壷をぐちゅぐちゅに掻き回している。
「あんっ、あんっ、あぁんっ、んっ、ンッ、ンッ、ひっ、んぅっ!?んっ、はぁッ、あぁッ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ…ッ!」
(初めて…じゃ、ない…ここで、犯されるのは…私が…私が、初めて、学部でトップになって…アカデミーの代表に…
あの時も、呼び出されて…私、悪くないのに…あの時も… …「初めて」…だったのに…あんな…あんな連中にッ…!!)

…研究の成果が認められた代償は、他の生徒からの嫉妬と、先輩からの陵辱だった。
奇しくも、同じ場所でまたこんな風に侵されているのが、プロフェッサーには皮肉に思えてならなかった。

「ククク、犯される学部長様、と…表情が見えたほうがいいですね、ほら、体位を変えましょうか」
男ローグは35さんに命ぜられるまま、肉棒を引き抜くと、今度はプロフェッサーを机の上に仰向けにする。
そのまま、割れ目に肉棒を押し当てる。にゅぶ…と卑猥な音と共に、先端が蜜壷に沈んだ。
「はああぁん…ッ、ああぁ…嫌…嫌あぁ…」
はぁはぁと息を荒げるプロフェッサー。普段の冷徹な姿はどこにも無く、今の姿はただ肉棒に翻弄される、発情した
牝以外の何者でもない…
「へへ…普段のアンタとは大違いだな…キツそうな女だと思っていたんだが…こんな淫乱な牝だったとはなぁ!!」
そう言いながら男ローグはプロフェッサーの腰をガッチリと掴み、極太の肉棒をジリジリと蜜壷に沈める。赤黒い
グロテスクな肉棒が、ゆっくり、ゆっくり割れ目に飲まれていく。35さんは肉棒を飲み込んでいくプロフェッサーの
表情をSSに収め続ける。

「あひいぃ…ッ!?ひっ、ぐううぅ…入って…く、るッ…やめ、てっ…あひっ、ひぎぃ…ッ、苦し…ッ、ああぁ…」
ヒクヒクと身体を弓なりの仰け反らせて、肉棒の快楽によがり狂う姿はあまりにも卑猥すぎる。興奮した男ローグは、
まるで初めて経験する快楽に憑かれたかの様に乱暴に腰を動かし始める。
「すげぇ…中…すげえっ、名器だ…溶けそうになる…すげえっ、すげぇよ牝教授様ん中はぁ…!!何十回でも中出し
してやる…うははははっ!!」

その後、一通りSSをとり終えた35さんも参加し、3人の乱交はその日一日中続くのだった…。
122名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/07(土) 16:58:49 ID:p5poHWQ6
>冷徹プロフェッサー
呼び出してすまないな。以前、アルデバランの俺の家でご一緒したハイウィズだ。…早速本題に入ろう。
お前の持っている研究材料には盗品が含まれていると聞いた。このタグの印が対象アイテムに記されていれば、
それは盗品ということだ。無論俺がこないだ渡した物はまったく問題無い。お前のことだから、お前のことだから
取引相手に盗品を押しつけられたのだろう。どうする?盗品騒ぎが広まれば、これからは材料の確保にもっと
手間取ることになるぞ?…幸い、盗品の中には金で解決できる物もあるらしいが、これだけのアイテムにお前が
直接顔を出すのはマズい。さて…ここからはビジネスと行こうか。その盗品アイテム関連の受け口を俺がやろう。
金であれ返却であれ、こちらも色々とネットワークを持っているんだ。即金を出せなければ立て替えても良い。
報酬はこないだの続きになるか、カテーテルを刺して小便を流しっぱなしにしながら、後ろの穴を犯しまくる。
全部復唱してもらって、尻はケツとかイヤらしい言葉でも吐いてもらうとするか。決まったらWisでも何でも
連絡してくれ。?なんで私が盗んだのかを疑わないのかって?…好みの女くらい信じたいのさ。例え幻想でもな。
123正義のロードナイトsage :2009/03/08(日) 00:37:49 ID:Hu0U2.lM
思っていたよりも速く戻れました。また、よろしくお願いします。


>>うさみみアサクロ姉さん&HBスパノビ妹さん
わたしとしたことが……敬称を付け忘れてしまうなんて、ごめんなさいっ!


>>107さん

「うっ……そんな恥ずかしい命令、何度も出来ませんっ!」
 そこへ調度、町がモンスターの大群に襲われているという情報が入った。
「正義がわたしを呼んでいます! 命令より使命の方を優先させていただきます! とおっ!」
 ミニスカートなのにも拘らず、高々とジャンプしてどこかへ去っていくロナ子だった。
124黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/08(日) 00:54:35 ID:eH.k24MU
>>116
はい…この淫乱なペットで…たくさん…楽しんでください…v
私は…>>116様の命令通り…服を脱ぎます…既に下着は…はしたなく濡れ…愛液が溢れています…
『じゃあ、まず俺のモノに奉仕するんだ。いいな』
…はい…私は>>116様の男性器を頬張り…奉仕させていただきます…v
ジュル…ジュボジュボジュボ…頬の裏…舌…唇…全てを使って…>>116様のモノを奉仕します…v
あは…おいし…い…せぇえき…飲ませてください…ぃ…
『く…すげぇな…イクぞ、マゾ牝…!そら!』
あぁあ…凄い量…です…おいし…ぃよぉ…
私は…虚ろな目で…>>116様の精液をじっくりと味わいます…v
『さて…お前を犯すぞ。尻を向けろ』
はい…>>116様ぁ…たくさん…私のお○んこ、犯してください…
お尻を…ふりふりとしながら…>>116様の肉棒に貫かれるのを待ちます…

んぅう…あぁあ…入ってくるぅ…じゅぼじゅぼ…音がします…ひん…っ
子宮、に…当たってますよ…ぉ…ひあぁん…!…クリトリス…嬲ってくださる…ん…ですか…ぁ
うれし…い、で…すぅ…あん…ッ
『よし…中で出すぞ?たっぷりと濃いヤツをな』
はい…私の…ぉ…中で…濃い精液吐き出してくださぃ…
あ、はん…ッ!イっちゃう、イっちゃう!イッちゃうう…!
あはあぁあぁああん…ッ!大量に…注がれる精液…同時に…イってしまいました…ぁ…

その後も…お口と…アソコを…交互に犯してくれる…>>116様…たくさんの精液にまみれて…しまいます…

お風呂でも…奉仕を続けます…身体中に泡をつけ…>>116様の全身を…乳房で…
興奮した…>>116様は…お風呂場でも…口奉仕や尻穴奉仕を強要して…くださいます…

気持ちいい…あは…何もかも…消えてく…
何故か…涙が一粒零れ落ちます…

入浴後…再びベットの上で>>116様が命令してくださいます…
『今度はその髪で奉仕するんだ。髪コキだ、いいな?』
は…い…v私の髪で…>>116様の男性器を…奉仕させていただき…ます…v
私は>>116様の命令に従い…髪を男性器に絡みつけ、奉仕をします…
私の…黄色リボンが揺れてます…
『いいぞ。お前の綺麗な紫の髪に…そのリボンにもぶっ掛けてやる!精液まみれに汚してやるぞ!!』
…え…
『く、イクぞ!!』
だ、め…この…リボンは…

リボン…は…
あは…何で
…だっけ…

……!

…咄嗟に…>>116様のモノを口に含む私…大量に放出される精を…口で受け止めます…
ケホ…ケホ…っ
咽る私…
『ち、その髪にぶっ掛けてやるって言っただろうが…』

…失礼しました…>>116様…
その代わり…もっともっと…奉仕、させていただきますね…
『…?あ、あぁ…(何だ?さっきまでとは別人みてぇな…)』
そういうと、>>116様のモノを咥え、責める私…
『う、お!?す、げ…また、イク…!』
その後も何度も何度も、>>116様の弱い部分を責める私…
…数々の調教、性奉仕をし続けてきた私…男がどう責めればいいか、手に取るように分かります…
(もう…後戻りできないくらい、汚れちゃったな…ごめんね…)
脳裏に浮かぶ「あの人」の笑顔…

沢山の精液を撒き散らし、ぐったりとしている>>116様。
…気持ちよかったですか?…では、失礼しますね…
そういい残し、私はその場を後にします。

しばらくは、記憶のことは隠そう…淫乱な牝犬を演じよう…まだ、私の力が足りない。まだ届かない。
ゆっくり、力をつけよう。私に群がる男達を利用して。

あの二人の喉元を噛み千切るまで。
125名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/08(日) 00:55:32 ID:tYEWPoE.
正義のロードナイトに命令。
以前、君に渡した効果時間の長いバーサークポーションでは、まずまずの成果を収めることができた。
(BBのパワーアップなどしかみてない)だが、まだ改良を重ねないならないので、その改良品のテストに
協力してほしい。以前の改良点は効果時間だったが、今回はそれを1時間から半日近くまで伸ばすことに
成功した。ただ、まだこれには副作用があって、体内から不要な水分を急激に外へ排出しなくてはならない
事象が発生するんだ。まぁ、ぶっちゃけて言えば、効果は半日あるけど、おしっこが近くていっぱい出るよと、
こういうわけだ。だがこの副作用さえ無ければ、効果は強力なものなので、騎士団からの依頼で試作に
こぎ着けたわけだ。当然、その試用には君が参加してもらうことになる。副作用がそれなので、室内で1日
過ごして貰う。特性バーサークポーションを飲んでからどれくらい尿を検出できるか、意識しなくても出せる
様にカテーテルを着けて、出して欲しい。騎士団からの依頼もあって、試験も記録もしっかりやるぞ。
126名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/08(日) 14:30:39 ID:EUn8t6AQ
>正義のロードナイトへ命令
暴漢のみならずヒドラみたいな魔物からも女性冒険者の貞操を守る為に、新しい貞操帯を作ったんで一日試着してくれないかな。
表面はどんな攻撃も通さない頑丈な材質で作ってあり、内側は着用者の肌に優しいものを使用しているので長時間穿いていても大丈夫。
そして排泄関係は、着用者の意思一つで内部にWPが開いて、指定された場所と繋がり排泄できるから汚れる心配もないんだ。
鍵は翌日外す時に送るから、着用の感想をレポートにまとめておいてくれな。

(あの貞操帯の裏側には、こっちから自由自在に開けるWPも設置してあるんだよな。
監視用ビホルダーも遠巻きに設置したし、客にはWPの使用料10分100kzくらいにして前と後ろの穴をたっぷり使わせてもらおう。
看板名は「美少女ロードナイト犯し放題 中出し自由」とでもしておくか
127名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2009/03/08(日) 23:21:00 ID:92RbD.ls
黄色リボン+妖精耳ハイウィズに命令です。
明日家の前にいるネコを数日預かって欲しいのです。寂しがり屋なネコなのでかわいがってあげて下さい。
エサ代として10Mおいていくのでお好きに構ってあげて下さい〜(お金の袋の中に知らない男といる黄色リボン+妖精耳ハイウィズさんの写真を同封)

たまにはこんなほのぼのしたのをどうぞ
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/09(月) 01:18:28 ID:.dI3I79I
>うさみみアサクロ姉&HBスパノビ妹

うさみみアサクロ姉に命令。
金に困っていると聞いたんで、バイトの話をもってきたんだ。ここに男性向けの特殊な精力剤がある。
これを飲んで精液を出すと、その精液は女性の媚薬成分が検出されるという話なんだ。
で、依頼というのは、種類のあるこの精力剤を使って、何回か精液を抽出して、その媚薬効果などを
調べてくれとのことなんだ。元々俺が頼まれてたんだけど、媚薬効果を確認してもらう女性の手配が
まだだったんでね。それをお願いしようと思うんだ。一日中、口から咽まで精液漬けになってしまう
んだけど、それを3日間お願いしたい。夜は風呂を用意してあるからサッパリしてほしい。よろしくな。
129ミニグラス少年カプラsage :2009/03/09(月) 21:19:11 ID:IsPLZTjo
>>120

「カプラ利用券のご利用ありがとうございます。今宵一晩、私はお二人の専属カプラ。何なりとお申し付けくださいませ」
 プロンテラのとある屋敷の応接間で、スカートの裾を摘み傅く少年カプラ。
 型通りの挨拶を済ませ頭を上げると、そこにはガウン姿の男女。
 事前情報によれば男性は精強なロードナイト、女性はグラマスなハイプリーストだという。
「よろしく。可愛い子ね。私達もこんな子供が欲しいわね、アナタ」
「あ、ああ。しかし本当に男子なのか?」
 妻の『こんな子供が欲しい』発言に若干戸惑いを覚えつつ、じっと少年カプラを見つめるロードナイト。
 少年カプラに課せられた命令は、二人の睦事に参加すること。
 単調な夫婦生活に加えるスパイス、つまり二人の玩具として一晩を過ごす事だ。
「全ての嗜好にお答えするのがカプラの努めです」
 よどみも躊躇も無く答える少年カプラ。
「うふふ。だって、アナタ」
 小悪魔のような微笑を浮かべ、夫の方を振り向くハイプリースト。
「呼んでおいてなんだが、まさか本当に要求通りの人間を用意出来るとは…半端無いなカプラは」
 『男同士』『女同士』なら浮気にならない。
 妻の破天荒な提案の結果こそが、目の前に居る少年カプラだった。
「『準備』は出来ているんでしょ?時間がもったいないから始めましょう。さ、早く」
 二人の手を引き、ハイプリーストは足早に寝室へと向かっていった。


 薄明かりに照らし出された天蓋つきのダブルベッド。
 白いシーツの海に三人の人影がおぼろげに浮かぶ。
「しっかりと濡らしなさい。さもなければ…」
 そう言いながら、四つん這いで夫のイチモツにしゃぶりつく少年カプラの背後に回り、スカート越しに臀部を鷲掴みにする。
 自分の手首並みの太さを持つ剛直を喉の奥まで飲み込む少年カプラの姿は、何処から見ても少『女』娼『婦』その物だった。
「凄いな君は。どうやってここまで仕込まれたのか教えて…欲しいよ」
 自らのイチモツに絡みつく少年カプラの舌に背筋を震わせなが呟くロードナイト。
「そんなの知ってどうするつもり?」
 パンをこねる様に尻肉を揉みながら妻が問う。
「調教プレイってのも悪くないんじゃないかな?」
「あら、虜にしておいて良く言うわ」
 そう言いながらハイプリーストは少年カプラのスカートをたくし上げた。
「あら、何時もこんなのはいてるの?」
 臀部を包む、半ズボン丈のスパッツを指さしながら問うハイプリースト。。
「んっ…ちゅぽっ…あむっ」
 少年カプラはロードナイトへの奉仕に熱中し、ハイプリーストの質問に答える気配はない。
「ちょっとぉ…貴方独り占めしないでよ」
 ペコペコの手綱を手繰るかのように、、少年カプラの三つ網を引っ張るハイプリースト。
 チュポッという音と共に、少年カプラの口からイチモツが吐き出される。
「も、申し訳ございません旦那様」
「良い所だったのに…」
 妻の行動に憮然としたロードナイトと、そして彼に平謝りする少年カプラ。
「だってずーっとしゃぶらせてばつかりなんだもん。ささ、質問に答えて。いつもこんな格好を?」
「い、いいえ。特別な指定がある時以外はスパッツを穿いてます。倉庫作業をやりますので」
「あら、ボーイッシュな『お嬢さん』なのね。勝負下着とかはもって無いの?」
 コロコロと鈴を鳴らすような声色で上品に笑うハイプリースト。
「だ、旦那様のご命令で…」
 あっさりと白状する少年カプラ。
「あら、貴方そういう趣味があったの?」
「下手な下着より似合うと思うと思ってな」
「それもそうねぇ…」
 夫の返答に妻は頷き…
「なあ、そろそろ良いんじゃないか?」
 旦那が妻に目配せする。
「そうね」
 妻はにこっと笑みを浮かべ頷いた。
 少年カプラには、見た目穏やかそうなその笑みがとてもサディスティックに感じられた。


「はい、動かないでね」
 ハイプリーストは左腕で少年カプラの細い腰を抱え、右手で露になったスパッツに手をかける。
 一気にずり降ろすと、カチカチにそそり立った体格相応の一物とピンク色の菊門が露になった。
「あら、発毛はまだなのね」
 玉袋をつんつんとツツくハイプリースト。
 刺激を受け、少年カプラのイチモツがヒクヒクと脈動する。
「あら、暴発しちゃ大変」
 ハイプリーストはサイドテーブルの引き出しを開け、革紐を取り出すと手早く少年カプラの『根元』を縛り付けた。
 ふんふんと鼻歌を歌いながらてきぱきと作業する妻の姿を見て、夫は少年カプラに少し同情した。
「さあ、どうぞ貴方。この子ならいきなり奥まで入ても大丈夫よ」
 再び腰をつかみ、右手で尻肉を割り広げるハイプリースト。
「ようやくか」
 待ち侘びたように、唾液でテラテラと妖しく光る一物を少年カプラの臀部に近づけるロードナイト。
 ロードナイトが両手で少年カプラの腰を確りと掴むと、妻が腰に回していた手で彼の一物に手を沿え菊門へと導いた。
 先端が入り口に触れた瞬間、少年カプラの背筋にビリッと電撃が走る。
「では、参る」
 宣言とともに、菊門への侵入を開始するロードナイト。
「あうっ…くうんっ!」
 下腹部に生まれる異物感。
 菊門を割り広げ、ゆっくりと肉の槍が侵入を開始する。
「すごぉい!どんどん入って行くわ」
 歓声をあげるハイプリースト。
「はぁっ…はぁっ…」
 内臓を押し上げられるような強烈な圧迫感。
 少年カプラはシーツの海に顔を潜らせ必死にそれを耐え忍ぶ。
 しかし突き立てられた肉の槍は無慈悲にズブズブと内部を侵食する。
「すごい締め付けだ」
 ロードナイトが腰を掴む手に力を込め、それは万力で腰を締め付けたかのごとき苦痛となって少年カプラを苛んだ。
「よく頑張ったな。根元まで入ったぞ」
 ロードナイトが背中を軽くたたき、少年カプラをねぎらった。
「さて。動かしてよろしいかな?」
「だめよぉ。そこは二人で」
「そうだな」
 妻に向かってほほ笑むロードナイト。
「そういう訳だ。顔を上げろ」
 三つ編みを掴み、シーツに顔を埋めている少年カプラの半身を引き上げる。
 そして結合したまま胡座をかくと、少年カプラを自らの膝の上に乗せ腰に手を回し抱き寄せた。
「あらぁ…すっごい顔に姿勢」
 惚けた顔で夫の膝にまたがる少年カプラの姿うっとりするハイプリースト。
 結合部を覆い隠し、そして内側から一物により押し上げられたスカートの裾が淫靡さをよりいっそう盛り上げていた。
「それじゃ、いくわよっ」
 ハイプリーストはガウンを脱ぎ捨てると、スカートをたくしあげ根元を紐で戒められたイチモツを露にする。
 そのまま少年カプラにまたがり、イチモツに手を沿え器用に自らの秘所へと導き入た。
「くうっ」
「うっ…」
 少年カプラはその秘所の熱さに、ロードナイトはその連鎖で締め付けられた菊門にうめき声を上げる。
「動かすぞ」
「ええ。貴方」
 ハイプリーストは少年カプラの顔を胸に埋めさせるようにして抱き締め、腰を円を描くように動かし始めた。
 ロードナイトは腰を掴み、下から妻ごと貫こうと腰をゆっくりと、しかし力強く突き上げる。
 少年カプラはその間にあり両方を体に受け入た。
 串刺しと火炙り。
 二つの処刑を同時に執行され思考が徐々にホワイトアウトし始める。
「行くぞ」
「ええ。あなた」
 夫婦が少年カプラの肩越しに目を合わせ言葉をかわし…
「くっ…」
「ああっ!いくうっ!」
 少年カプラの菊門に熱が吐き出され、あるはずのないそれを貪らんと秘所がわなないた。
 夫婦の欲望を一身に受け、少年カプラは脱力しハイプリーストへとその身をゆだねた。


 深夜。
 退廃の宴が一段落した頃、ハイプリーストがガウンをまとい台所へと消える。
「疲れたか?」
 少年カプラの顔についた自身の精液を指で拭いながらロードナイトが言う。
「は、はい…少し…んっ」
 その指を眼前に差し出され、両手を指に添えていねいになめ取る少年カプラ。
「そうしていると本当に女の子だな」
 目の前にいる逆卵形の顔にミニグラスを付けた知的な『少女』。
 その『少女』が行う仕草に、背筋にぞくっと震わせるロードナイト。
「あ、ありがとうございます」
 少年カプラは精液と愛液、そしてローションに塗れた装束を纏ったまま、三つ指をついて礼をする。
 天津の礼儀作法だそうだが、寝台の上では都合が良いな。
 ロードナイトが感心していると、寝室のドアが開かれる。
「さ、一息入ましょう」
 戻ってきた彼女の手には氷が満たされたバケツ。
 よく見ると氷の中に飲料のビンが混じっている。
「おー、気が利くな。一本もらうよ。さ、君もどうぞ」
 妻からウキウキとした表情でそれを受け取る夫。
 それはよく冷えたジュースでもなければビールでもなく、バーサクポーションだった。
 退廃の夜はまだ当分明けそうにない。
130正義のロードナイトsage :2009/03/09(月) 23:25:54 ID:LE4pzmks
>>125さん

「あ、あのポーションは不良品です! 飲んだ途端に身体が……!!」思い出して紅潮するロナ子。
 室内へと通され、カテーテル(管)を尿道に突っ込まれる。
「うっ…!」不快感に目を細めるロナ子。
 そしてバーサークポーションを飲み、実験が開始された。

 開始してから10分も経たないうちに放尿したくなってしまう。
(あ…………)
 放出された尿は管を通って容器へと注ぎ込まれていく。
 普段よりも尿は多めに出て、ロナ子は耳まで真っ赤にしながらその様子を見ていた。

 それからもロナ子は、数分置きに放尿して、数えるのも嫌になるくらい尿を出し続けていた。
「ど、どうしてこんなにおしっこが……あ、また……!」
 我慢しようとしてもすごい勢いで尿が排出されるため、それすらもままならない。
 羞恥心はあるが、だんだん放尿することに抵抗がなくなっていく。
(ああ……こんな恥ずかしいこと、今日一日ずっとするの……?)
 尿を排出する様をしっかりと125に観察、記録されてしまうロナ子。

 バサポの効果が切れるとまた飲み、尿を放出するという作業を一日中させられてしまうのだった。
131名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/10(火) 01:12:19 ID:KXQFqL.Y
>正義のロードナイト
騎士団からの命によって、君の着衣をチェックさせてもらうぞ。なんでも、最近は色違いの
アイテムが乱立しているから、今こそ規律を正そうということらしい。
よって、見えない所の色を調べさせて貰う。スカートの前をめくって下着を見せるんだ。
白 → よろしい。流石は正義の行使者だな。今日の分の記録SSを取らせて貰うぞ。
 そして匂いのチェックだ。そのままじっとしているように。
縞など → 君は分かっていないようだな。すぐにこの場で脱ぎたまえ。そしてまたスカートの
 中を見せるんだ。詳しく調べてやろう。
そして、最後はどちらにしてもあそこに舌を入れられて気持ちよくされた後、立ったままで
前からモノを入れられて中出しされてしまう。
132冷徹プロフェッサーsage :2009/03/10(火) 21:24:14 ID:CpQ.fE7Q
>>53さん

研究室兼プロフェッサーの自室でもあるアカデミーの一室、プロフェッサーは訪ねてきた騎士の男(53さん)に目も
くれず、本棚の前に立ったまま分厚い書物にひたすら目を通している。
「…お気遣いには感謝するけど… …あいにく、何の問題も支障も無いわ。気を使って頂かなくて結構よ。丁度…例の
件のせいで、アカデミーも1週間謹慎処分よ。まあ、1週間まとまった時間が取れるのも悪くないしね…。そんな訳で、
大丈夫だから帰ってもらえるかしら?」
相変わらずの感情を表に出さない突き放した態度だったが、騎士はひるまず、その話を聞いて薄笑いを浮かべる。
「…そうでしたか。…だったら、尚更丁度いい…。…1週間、私もお付き合いさせて頂きます。…この前の「続き」を
するには好都合だ…」
その言葉に、プロフェッサーが怪訝そうに顔を上げた。
「…ッ!! …それはいったい…何のつもりかしら」
プロフェッサーが鋭く睨み付ける。騎士の手に握られているのは、手錠に足枷、それに鎖のついた首輪だった。
「この前の続きさせてもらうんです…貴女の願いを叶えてあげる為にね… …命令です。」
その言葉に、何の反応も示さなかったプロフェッサーだったが、騎士の目には、一瞬、プロフェッサーの表情が歪んだ
ように見えた。


そして…


しめきられた分厚いカーテンのせいで今が昼か夜かさえ判らなかった。
果たして、あれから、何日位たったのか、既に時間の感覚さえ失われたような気がする…

ランプの明かりが照らす薄暗い部屋の中。床に座り込んだプロフェッサーは猫耳と首輪を付けて、「あの時」と同じ格好を
させられていた。当然、教授服の下には下着を付けていない。
裸足の両足首には足枷が嵌められ、両の足枷は鎖で繋がれている。
普通に動く分には支障の無い鎖の長さだが、とてもこれで外を歩く事は出来ない。
両手は背中で手錠で拘束され、手を使う事は出来なかった。既に表情は虚ろで、瞳には僅かに光が残っている…

「くくく…餌の時間だ…大好物のミルクをたっぷり飲まないとな…?ほら、たっぷりしゃぶるんだ!!」
目の前の椅子に座っていた騎士の男は、プロフェッサーを怒鳴りつけると無理やり髪を掴んで顔を上げさせ、その唇に
どす黒く反り返った肉棒を乱暴に捩じ込む。
「いっ… …ッ、んぐうううぅ…ッ、んーっ、んんっ、んッ、…ッ、ッ…!!んっ、んんっ、んんぅ…!!!!」
騎士の男は薄笑いを浮かべながら、苦しさに頭を振って抵抗するプロフェッサーの頭を無理やり押さえつけ、腰を突き上げ
更に奥へ、奥へと肉棒を捩じ込む。そのまま頭を押さえつけると、欲望の赴くまま何度も何度もプロフェッサーの喉の奥を
突き上げる。苦痛と苦しさに歪むプロフェッサーの表情を堪能しながら、騎士の男は勢いよく精を放った。

「んぐううぅ…ッ!!…ッ、ッ…!!んぐっ、んぐううぅ…ッ、…ッ、んっ、んんっ…んっ…!!」
肉棒をその口に捩じ込まれたプロフェッサーには、精液を飲み下す以外、選択肢はなかった。涙目のまま、こく、こく…と
喉を鳴らして、男の放った精を腹の中に収めるプロフェッサー。騎士の男は満足そうに笑うと、肉棒を勢いよく引き抜いた。
「ひぐっ…ッ、げほっ、げほっ…ッ、はあっ、はあっ、はっ、はあっ…あ、あぁ…ああぁ…」
プロフェッサーの形のいい唇の端から、飲み下せなかった精とそれに混じった唾液が糸を引いてぼたぼたと零れている。
「…さあ、下の口にも餌をあげないとな?お腹がすいているだろう?ほら…こっちもだ!!」
騎士の男はプロフェッサーの背後に回ると、そのまま肉棒で一気にプロフェッサーを貫く…

「ひぐうぅっ!?ひっ、ぎ…ッ、ああああああぁッ!!!」
ぬぶぶぶぶぶっ…ッと卑猥な音を立てて、一瞬で肉棒が根元まで沈んだ。両手を背中で拘束されたプロフェッサーは、まるで
芋虫の様に地べたに突っ伏した無様な状態で背後から騎士の男に貫かれている…

騎士の男はそのままプロフェッサーを抱えあげると、背面座位で貫き続ける。
「ひぐうぅ…んっ、はぁっ、あぁッ、あっ、あんっ、あぁんっ、あッ、んッ、んっ…ッ、ぁ、あぁ…ッ、あんっ、あぁんっ…!!」
プロフェッサーのその部分は、騎士の男の手によってツルツルに剃り上げられていた。
ぬ、ぬっ、ぬっ、ぬっ…とプロフェッサーの割れ目を侵食した肉棒が、リズミカルに出入りを繰り返す。
「…ほら、見てみろ…自分が犯されている姿を。貴女を保護した時…貴女はもっと犯してくれ、と…もっと欲しい、とそう
望んでいた…貴女が私を目覚めさせたのですよ。ほら、この、男を咥えているいやらしい割れ目はなんだ…ここに、あの時、何本
咥えたんだ?長い肉棒で子宮口をねぶられるのが良かったんですよね?こう…ですか…?ほら…」
騎士の男はクスクスと笑いながら角度を変え、プロフェッサーの身体を軽々と持ち上げてヌプヌプとピストン運動を繰り返す。

二人の目の前にある大きな姿見には、卑猥な、繋がった二人の姿が映っていた。

「ひんんっ!?あひっ、あっ、ひっ、ひぎ…ッ、やめっ、や、め…ッ、やめぇ、ひあぁ、あああぁ!嫌っ、嫌あぁ!!」
恥かしさと嫌悪感。但し、身体は勝手に反応して割れ目からは淫汁がゴプゴプと音を立てて溢れていた。
騎士の男が下から突き上げる度、にゅぷっ、ぬぶっ、ぬっ、ぬっ、と恥かしい水音が部屋中にこだまする。
「ほら、見るんだ!貴女の恍惚とした表情を!!肉棒に貫かれる自分自身の姿を!」
騎士の男が首輪に付いた鎖を無理やり引っ張り、プロフェッサーの顔を上げさせる。
「出すぞ…餌だ…たっぷり飲むんだ…何度でも中に出してやる…そらっ!!」
直後、肉棒が激しく痙攣し、プロフェッサーの蜜壷に大量の精が吐き出される。
「あ…ああぁ…また、中…中に… …精液が…私の…私の…中に… …嫌…もう嫌…嫌あぁ…許して、お願い…もう、やめてぇ…」
プロフェッサーがうわ言の様に呟く。騎士の男はそんなプロフェッサーの表情を見て満足そうに笑ながら、再び腰を打ちつけ始める…

…まるまる一週間。謹慎処分の間、プロフェッサーは騎士の男に犯され続けた。
騎士の男の欲望の赴くまま、身も心もボロボロになるまで徹底的に犯され、アカデミーに復帰するには更に一週間の時間を要したという…
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/10(火) 22:16:26 ID:KZVIMjbI
>>冷徹プロフェッサー
最近よく君を訪ねて学部長室にくるセージの女の子がいるだろう?
どうやら彼女は君に憧れていて君のことを慕っているらしい
そこで本題だが、実は私は彼女のことを前々から狙っていてね
可愛くて清純でスタイルもいい、そんな彼女を是非とも俺の物、奴隷としたくてね
君に命令だ、あの子を堕とすのに協力しろ

なんでも君は過去に雌犬として飼われていたことがあると聞いた
その経験を生かして、私と共に彼女が堕ちて身も心も俺の物になるまで彼女を調教してもらう
彼女は君を慕っているからな、君が奴隷としてのテクや手解きを彼女に教えたほうが効率もいいというものだ
彼女の前で交わって見せたり、二人で彼女を責めたり、彼女が雌犬と化すまでじっくり付き合ってもらうぞ
もし君が断るというのなら、手段を問わず薬物や魔術を使って無理矢理にでも彼女をものにするつもりだ
君が協力して堕とすのとどちらが彼女にとって幸せかは考えればわかるだろう?
134正義のロードナイトsage :2009/03/10(火) 23:46:59 ID:fmc38aXg
>>126さん

「これが貞操帯ですか……確かに着心地もいいし、頑丈そうですね」
 貞操を守るためにつけられたそれは、ビキニアーマーのようにロナ子の胸と局部を包み込んだ。
 その上にロードナイト服を着て、ロナ子は日課のパトロールに向かうのだった。

 巡回を始めてから30分後、ロナ子の身に異変が起こった。
「ふあっ!?」
 突然、乳首をつまみあげられたのだ。それも両方。
 両胸からの快感にロナ子ははしたない声を上げてしまう。
(な、なに!? 今の……誰かに触られた!?)
 貞操帯で守られているはずなのに、と周囲と見回すが怪しい人物はいない。
 そこへ、またもや乳首から刺激が起こった。引っ張り上げられ、コリコリとこねくり回される。
「んんんっ!!」ロナ子の声に周囲の目が惹き付けられる。
(も、もしかしてこの貞操帯の所為……?)
 乳房を揉まれ、乳首をこねられて身悶えするロナ子。貞操帯の内側から攻められては如何することも出来ず、その場でうずくまってしまう。
(ぅん……ま、まずい! 速くこれを外さないと!)

 自室へ戻るべく立ち上がるロナ子。執拗に胸を攻め続けられながらも気丈に振舞う。
 しかし心とは裏腹に、身体は性の刺激に喘いでおり、乳首はツンと勃って股間からは淫らな液体が染み出してしまう。
 すると、そんなロナ子の様子を見透かしたように肉棒があそこに宛がわれる。
(え――ま、まさかこれって……!?)
 何をされるか悟ったロナ子。咄嗟に股間を押さえるがどうすることも出来ず、挿入を許してしまった。
「んああぁあっ!!」
 その大声に周囲の視線がよりいっそう惹き付けられる。
「はぁ……はぁ……こ、このままじゃ、ダメ……家に戻らないと……」
 頬を紅潮させ、フラフラと歩き始めるロナ子。
 しかし攻め手は容赦などしてくれず、挿入した肉棒を前後に動かして突き上げ始めた。
「――――ッ!!!」歯を食い縛って必死に声を殺すロナ子。
 同時に乳房の攻めも加わり、無理やり絶頂へと持ち上げられていく。
(くぅ……こ、こんなことって……だ、だめっ……そんなされたら……!!)
「ああああ――――っ!!!」
 快楽に抗する術はなく、ロナ子は衆人環視の中で絶頂を迎えた。同時に中にたっぷりと熱い体液を注ぎ込まれてしまった。


 それからイカされながらも何とか自室に戻ったロナ子。今も胸とあそこを攻められていた。
 ロードナイト服を脱ぎ捨て、艶かしい貞操帯のみの格好になる。
「は、速く外さないと……!」
 下着を脱ぐ要領で外そうとしたが、がっちりと装着されているため外れる様子はない。
 短剣を使って無理やりこじ開けようとしたが、逆に短剣が折れてしまう始末だった。
「だ、だめ……外れない……くううぅう!!」
 ぐちゅぐちゅと貞操帯の内側から肉棒であそこを掻き回され、ベッドへ崩れ落ちるロナ子。
(このままじゃ、わたし……壊れちゃう……)
 逃げようのない快楽に涙を流すロナ子。

 それでも攻めが止まることはなく、貞操帯が外されるまで男の精を嫌というほど注ぎ込まれてしまった。
135名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/11(水) 01:08:21 ID:XU9OVK7s
>正義のロードナイト
騎士団から任務依頼の達成報酬として、貴女を指名させて貰ったよ。その指名主が俺様ことチェイサーって知って
驚いてるようだな。そりゃ騎士団の依頼でモロクの次元の狭間や、ベインス方面なんかに偵察や諜報活動をしないと
ならないからな。今日から一週間は、君は俺のモノとしてこの家に一緒するんだ。丁度、新しい紅茶花伝が手に入った
からね、一緒に飲める相手が出来たのはよかった。はいどうぞ。たまーに、ヘンな店ができるよな。便利だから良いけどさw
(ファンタ成分による新しい薬の実験だ!遅効性の強力弛緩剤と催淫剤の効果が出てきて、少し眠ったら椅子からズラして
前屈姿勢をクローズコンファインで固めて、後ろから犯しまくるぜ。何度も何度も中出ししてやるぞ。俺も精力剤成分で
起ちっぱなしなんで、ロナ娘のあそこで収まるまで何度も出してしまおう)
136黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/13(金) 23:47:26 ID:MP7eSC4M
>>127
『にゃ』
…ふにふに…なでなで…
>>127様から預かった子猫を膝に乗せて優しく撫で続けます…
10Mも…必要ありませんよね…
『ふにゃ…』
…ふふ…可愛い…早くご主人様、帰ってくるといいですね、猫さん…

『ふにゃぁ…』
…お腹、すいたの?

…ミルクって…お腹壊すんですっけ…どうしましょう…兎に角…人肌に暖めて…

ぺろぺろ

…美味しい?
『にゃ!』
…よかった…

>>127様…25ゼニー…使わせていただきますね…
封筒を開くとソコには…

…写真…?

ッ…!

私は…その写真を抱き締め…必死で涙を堪えます…
まだ…泣けないから…

そんな私の姿を…猫さんは…不思議そうに見あげていました…

しばらくして猫さんを…迎えに来た>>127様…
ばいばい…元気でね…
猫さんと…>>127様に手を振り、私はその場を後にするのでした…
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/14(土) 02:35:55 ID:diHK5Sb6
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
俺様の趣味に付き合って貰うぞ。もちろんギルマスから許諾済みだからな。拒否は許さんぞ?
これもGvGでの功績を(Wis:こないだのGvGの中で、)称えた上での正当な報酬なんだ、お前は
それに対して全力で応える義務がある。(レーサーの繋ぎの者から、)そして命令には復唱しろ。
お前の髪を犯したい。髪コキしろ。(手紙を預かった)やるときはその邪魔なリボンを外せ。頭装備を
汚す趣味はない。(お前の魔力書に挟んだ)出すときはお前の髪や顔に出してやる。口に出した時は、
飲み込む前は精液を口の中に塗りつけてから(紙に魔力を込めれば読める)それを見せてみろ。
俺が良いと言ったら飲み込め。それを一晩中だ。わかったな?
138冷徹プロフェッサーsage :2009/03/14(土) 23:06:30 ID:M3.NOpN6
>>122さん

アルデバランのハイウィズ(122さん)の家。向かい合った二人がソファーに座ってる。プロフェッサーの表情はいつも以上に
厳しかった。

「…来ると思っていたよ。で、決心は付いたと思っていいのかな。…結構な数があった筈だ。全て、俺が引き受けてやる」
表情は変わらない。目を伏せて少し考え込むような仕草を見せると、軽く目を閉じてから一言だけ、プロフェッサーが訪ねる。
「…貴方は、大丈夫なの?」
「…何がだ?…俺が信じられないという事か?」
意味のわからないハイウィズが怪訝そうな表情で聞き返した。そんなハイウィズをプロフェッサーがまっすぐ見つめる。
「…盗品を引き受ける事よ。…いくらネットワークがあるといえ、貴方も、それなりに危ない橋を渡る事になるんじゃないの
かしら。…貴方がお察しの通り、結構な数だった…一発で足が付きそうな「手に負えそうにない」ものも含まれているわよ?」
プロフェッサーが皮肉っぽく笑った。
「…あんたに心配して貰えるとは光栄だな。だが、心配には及ばん。…俺は、あんたと取引がしたい。リスクがある事は十分に
承知している。まあ、報酬にそれ位価値があると思ってくれればいい」
ハイウィズがくくく…と声を殺して笑った。プロフェッサーは表情を変えなかった。
「…じゃあ、取引は成立ね…」
プロフェッサーが呟くとハイウィズはゆっくりと立ち上がった。
「さて。…じゃあ、始めるとしようか…」


「そうだ…たっぷり濡らしておけよ…こうして表情を堪能しながら、口を犯すのも良いものだな…」
ソファーに座ったハイウィズは薄笑いを浮かべながら、己の肉棒を咥え込んだプロフェッサーの髪を撫でる。
「むぐっ…んーっ…ッ、んぐうぅ…あっ、がっ…んっ、ふううううぅ…ッ…」
声にならない声が部屋中に響き渡る。時折、意地悪く腰を突き上げ、喉の感触を堪能するように肉棒で掻き混ぜる。
以前と同じように、服従の証として首輪を嵌められたプロフェッサー。教授服の下に下着は付けていない。
床にぺたりと座り込んで、ハイウィズの肉棒にただひたすら奉仕を強要されていた。カテーテルの管がすれるのか、そわそわと
腰を浮かして必死で恥辱に耐えている。

ハイウィズは不意にプロフェッサーの頭を押さえつけると、その喉奥にぐずぐずと肉棒を沈めていく…赤黒く反り返った肉棒が、
じわじわとプロフェッサーの口の中に飲み込まれていく。
「…ッ、ッ!!いぃ…ッ、ぐぅ、う、うぐ…ッ、…ッ、ッ…、が、あがっ…んぐううぅ…!!」
「ほら、音を立ててしゃぶりつくんだ…これが尻穴に入るんだぞ?考えただけで興奮するだろ?」
ハイウィズはプロフェッサーの口の中に根元まで肉棒を沈めると、満足そうに腰を揺らす。
(喉のっ…一番、奥まで、入っちゃってる…苦しい…のに…なんで… …ッ、身体が、疼く…嫌…私、私、どうして…)
プロフェッサーの心情を見透かすかの様に、ハイウィズは更に腰を揺らした。
「まずは…一度、飲ませてやる…たっぷりと味わうんだ…そらっ!!」
プロフェッサーの頭を押さえつけ、2、3度激しく腰を揺すると痙攣した肉棒から、プロフェッサーの喉奥目掛けて大量の精が吐き出される。
「んぐっ!?んふうううぅ…ッ、んっ、あっ、はあっ、はあっ…」
こくこくと喉を鳴らして、一滴残らず吐き出された精を飲み干したプロフェッサー。ハイウィズはその様を満足げに見下ろすと、肉棒を
引き抜き、プロフェッサーを立ち上がらせて自分の上に座らせる。

ハイウィズは背面座位の様な体制で、プロフェッサーの尻穴を己の肉棒でねちねちとこね回し始めた。

「ひあっ…うぅんっ!!やっ、やああぁ…」
ぎゅっと目を閉じ、恥辱に耐えるプロフェッサー。
「さあ…次はケツだな…まずは、復唱しておねだりしてもらおうか…私のケツに、肉棒を突っ込んでぐずぐずになるまで耕してください…だ。
そら、言ってみろ…」
「ひうぅ…ッ、そ、んな…恥かしい台詞…ッ、い、言える…訳…ッ!?ひあああああっ!!!!」
不意にハイウィズの手が背後から伸び、プロフェッサーのクリをきゅううっときつく摘み上げた。蜜壷から溢れた淫汁を絡め、薄皮に
包まれた豆を指で剥き、一番敏感な部分に軽く爪を立てる。
「いぃ…ッ!!!!嫌っ、嫌ああぁ!!痛いっ…い、痛いッ、嫌っ、い、いっ、ああああぁ!!やめ、やめて、痛いっ…いやあぁ…」
「…命令に背く牝には、お仕置きだな。ほら、言うんだ…言えば、もっと気持ちよくなれる…尻穴の快楽に叩き落してやるぞ?」
クリ、クリっ…と豆を摘みながら、快楽と痛みを与えてプロフェッサーを調教するハイウィズ。
「あひっ!!!ひっ、わた、わたっ…私、の…ッ、け、ケツ…ひぎいっ!!肉っ…肉棒、を、突っ込んでっ…ぐずぐずにっ、なるまでっ、
耕してっ…くらさいぃ…あっ、あああぁ…」

その瞬間だった。ハイウィズは何も言わずに、尻穴にあてがっていた肉棒を勢いよく、プロフェッサーの尻穴に捩じ込んだ。

ずぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶぶぶぅ…肉壁と肉棒が擦れる。恥かしい音を立てて、プロフェッサーの尻穴に極太の肉棒が一気に沈み込む。
「…ッ…あっ、がっ…ひぎっ…ッ、お゛…ッ、お゛ォ…ッ、おおぉ…ッ、あがっ、ッ…ひぎいいッ…お゛おぉ…!!ッ、ッ…!!!」
余りの圧迫感に、プロフェッサーが口をパクパクとさせて、声にならない声を上げる。
「くっ…相変わらず、凄まじい締りの良さだな…ッ…、いつから、こんな根元まで入るようになった…あの後、何人に…ここを耕され
たんだ?判るか…根元まで…入っているぞ?凄い…尻穴に…こんな根元までッ…」
根元まで沈み込んだ肉棒は、プロフェッサーの尻穴にがっちりと咥え込まれてしまい、あまりのキツさにピストンさせる事が出来なかった。

(お尻の…中に、入ってる、根元まで入ってる… 私の、お尻…いつから、こんなに根元まで入るように… …嫌ぁ…壊れる、壊れちゃう…)

「くくくっ…変態尻穴教授様だな…こんなに根元まで入る牝はまずいないぞ?尻穴がほぐれるまで…ゆっくり堪能させてもらおうか…」
ハイウィズはそう言いながら、プロフェッサーの蜜壷にブリガンを強引に捩じ込んだ。
「あひいいっ!?ひああぁ、ああああぁ…ッ!?」
膣壁に擦れるブリガンと尻穴に埋まった肉棒の感覚にあっという間にプロフェッサーは限界を迎える。暴れた瞬間カテーテルがはずれ、
興奮したプロフェッサーは放尿しながら達してしまった。
「はははっ、お漏らし癖はまだ直らないか!さあ…まだまだこれからだ…これから存分にお前のケツ穴を堪能させてもらうぞ…」


…それから、1週間。
「あっ、ああぁ…ご主人、様あぁ…私の、ケツの穴に、極太の肉棒を入れて、耕して下さいぃ…こんな細いのじゃ、我慢、出来ません…」
床に四つん這いになってハイウィズの肉棒に舌を這わせるプロフェッサーの姿があった。
尻穴にはブリガンが捩じ込まれている。既に目は虚ろで、正気を保っているようには見えなかった。
ハイウィズの手によってすっかり尻穴の快楽に落とされてしまったプロフェッサー。普通の生活に戻るには、暫く時間がかかったという…
139名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/15(日) 01:45:33 ID:0ahm4ltw
冷徹プロフェッサーに命令。
アカデミーのアイテム管理官だが、貴女は出入り禁止の倉庫から特定のアイテムを持ち出していますね?
何故そんなことを言うか、と?タレコミがあったのですよ、特定のアイテムが盗まれたとね。私としてはあまり事を
大きくしたくない。だから貴女に貸したことにしたいのです。そして貴女には等価交換として、私の言うことを聞いて
貰います。これを断るのでしたら、私も管理官として職務を全うします。…貴女が研究を続けられるかどうかは
知ったことではないですが。どうですか?良ければこちらにサインを。
私の言うこと、とは、そうですね、夜勤の手伝いをしてもらいましょうか。私一人の時に貴女は私の机の下に潜って、
私のモノをしゃぶるのです。一晩中ね。何度も出すと思いますが、零さずに飲んでください。
朝、私が寝る前には貴女にベッドに寝て貰って、口と喉奥を犯し続けます。精液の味しか分からないくらいにね。
140戦闘型ツッコミWSsage :2009/03/15(日) 13:42:57 ID:e21NpbZA
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1w2720p
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
96/59/88
問4:弱点を答えなさい
む、胸よ……ちょっとだけ敏感なの。
問5:自分の自慢できるところは?
別に……ハンマーを持って突っ込みを入れることかしら?
あ、ハンマーは軽くて持ちやすい奴だから、殴られても死んだりはしないわよ
(本当はSTRが高いから、ドゥームスレイヤーを使うんだけど、知り合いに『怪力女』呼ばれるから、あまり人前じゃいえないのよね……)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ……?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインベフの列車に乗った時に、痴漢の群れに……
(思い出したら恥ずかしくなっちゃった……)
……わるいけど、これ以上は言えないわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ふ、ふざけないでっ!そんなのあるわけないでしょう!
問9:備考をどぞ
ちょっとSTRが高めの戦闘型WSよ。製造は苦手だけど、武器精錬ならホルグレンより成功率は高い。その分、精錬費は多く貰うけど。
問10:スレ住人に何か一言
お金稼ぎにいいバイトがある、って言われてきたんだけど……とんでもない所だったみたいね……。
(でも借金返済のため、頑張らないと……はぁ……)
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/15(日) 23:47:13 ID:zu5l8rDk
戦闘型ツッコミWSへ命令

精練を頼みたいLv4武器が結構溜まっててね、+7以上に出来たら普段以上の報酬を
支払う。ただし失敗が多いようならその体で償ってもらおう。
見て分かるだろうが、ホルグレンに頼んでも3本は成功が期待出来るだけの本数があ
る。+7が出来ても本数が少なければ失敗と見なす。

失敗した場合は服を着たまま一緒にシャワーを浴び、その豊満な胸で全身を洗っても
らおうか。お返しに胸とマンコの中を念入りに洗ってあげよう。

(精練する場所だが、弱いけど効果時間の長い媚薬が充満してるのは内緒だ。慣れて
ないと普段どおりに精練なんて出来ないだろうね。)
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/16(月) 01:28:16 ID:KYEutRUU
>戦闘型ツッコミWS
俺はチェイサーという職柄、色んな武器に興味があってさ、ついつい珍しい武器とか集めてしまうんだよ。
多少数も揃えられたんで、過剰精錬をお願いしたい。失敗はあまり気にしないよ。でも成功報酬はちゃんとある
からね。大丈夫だ。数が多すぎるんで俺の家まで来てくれないか?来たら茶でも飲んで一服して落ち着いたら頼むよ。
(実はアインの列車内での痴漢の一人だったんだが、このWSの尻の柔らかさが忘れられない一心でチェイサーにまで
なってきたぜ。WSへの茶にはインキュバス謹製の媚薬と利尿薬をたっぷりブレンドして、バーサークポーションを
ミックスしておいてあげたよ。タイミングを見計らってクローズコンファインで固定してからフルストリップさせて、
お尻の柔らかさを堪能させて貰うぜ。もちろんあそこも気持ちよくさせてから尻穴に入れてやろう、
どんな声するんだろうな、楽しみだ)
143戦闘型ツッコミWSsage :2009/03/16(月) 18:44:51 ID:PpMpb6LU
>>141
「任せて。ホルグレンとは違うことを見せてあげるわ」
(失敗したら……冗談じゃないわ。絶対に成功させるわ)
精錬場所は指定されていて、命令者(>>141)に案内された所でカンカンすることに。
そこに着いた途端、ずぅん……と体が重くなる感じがした。
(な、なに? 今の……?)
実は室内には媚薬が充満しており、ホワイトスミスの体に染み込んでいたのだ。
しかも露出度が高い服装のため媚薬が素肌から染み込み、少しずつ確実にホワイトスミスの体を高揚させている。
既に乳首は半勃ちになって、シャツの上からツンと浮き出ている。

でも、そんなことにか待ているわけにも行かないので、武器の精錬のためハンマーを振るうホワイトスミスだったが……
「んっっ!(びくん!」
乳首がシャツに擦れた瞬間、電流のような快感が襲い掛かった。
その所為でハンマーの狙いはハズレ、武器をへし折ってしまった。
(し、しまった……!! 気を取り直してもう一度……)
しかし、また同じ結果になってしまう。
媚薬で感度の増した体になやまされ、ホワイトスミスは武器の精錬を満足に出来ず、過剰に成功したのはたった1つだけだった。
(こ、こんなことって…………いつもならもっと上手くいけたはずなのに……!)
悔しさに歯を噛み締めるが、約束は約束。命令者から罰を受けることに。


衣服を着た状態で命令者と一緒にお風呂に入るホワイトスミス。
シャワーを浴びた所為でシャツは透け、完全に勃った乳首がよく見えている。
胸にシャンプーを着けて泡立たせた後、その豊満な胸で命令者の体をごしごしと洗い始めた。
(さっきから体が熱い…………こんな恥ずかしいこと、さっさと終わらないと…)
このままだとどうにかなってしまいそうになる。
「くっ……んっ!」
胸が擦れるたび、電気のような快感が湧き起こる。それでも手を休めるわけには行かず、我慢して乳首と乳房の快感に耐える。
(泡の所為でぬるぬるして……ヘンになりそう)
当然、命令者の固くそそり立ったのも洗う必要があり、谷間に挟んでゆっくりと優しく扱くように洗う。
ホワイトスミスは頬も体も紅潮させながら、屈辱に耐えている。

そして胸で体を洗う作業が終了すると、お返しにホワイトスミスの胸とあそこを洗ってあげようと言われ、
命令者の股の上に座らされる。両手のいやらしい手付きで泡立った胸に触れる。
「んんっっっ!!(ビクビク!!」
乳房の内側までしっかりと揉み解すようにぬるぬると洗われ、耐え難い快感が襲い掛かってきた。
特にビンビンになった先っぽは執拗に狙われ、指先で転がされ、弾かれ、摘み上げられて弄ばれる。
(だ、ダメ……私、胸は……)
すると胸を弄んでいた両手のうち、片手がホワイトスミスの股間に伸ばされる。
ショートパンツのジッパーをヂーと降ろされ、下着の中に泡塗れの手が侵入を始めた。
「はぁっ………そ、そこは……」
あそこは既にねっとりと湿っており、簡単に命令者の指を受け入れてしまった。

あそこをかなりの速さでぐちゅぐちゅと弄られ、乳房の攻めと相俟って凄まじい快感を生み出す。
「ひぐうぅうぅ!!!(びくっ!ビクビク!びくん!!」
潮を吹きながら激しく体を痙攣させて、絶頂を迎えさせられてしまったホワイトスミス……。
「ハァ……はぁ……はぁっ……(ぐったり…」
命令者の体に背を預けたまま、力なく倒れてしまった……。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/16(月) 23:58:19 ID:R1cxC9uw
冷徹プロフェッサーへ

昔、君がセージだった頃によく君と一緒に研究をしていた同期のものだけど覚えてるかな?
実はこの間偶然ジュピロスで文献とか機材を発掘してね、君にこれらの研究を手伝って欲しいんだ。
流石に一人で研究するには難しいし、確か君も研究していた分野にかかわる文献もあったからね。
当分、僕の屋敷に詰めて貰うことになるから、君に家事とかも手伝ってもらうけどよろしく。
あ、屋敷内のある未調査の文献とかも、興味があれば勝手に見ていいからね。
(屋敷内には貴方が喉から手が出るほど欲しい貴重な研究対象が沢山転がっています。
相手は貴方に好意を抱いている人のいい青年で、女性経験が殆どありません。
身体でたっぷりと奉仕して虜にするか、恋人のように日々接して譲り受けましょう。
145ツンツンロードナイトsage :2009/03/17(火) 00:52:29 ID:S5a6jm7A
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s2220p
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
82・58・84
問4:弱点を答えなさい
そんなこと、答える義務はない。
問5:自分の自慢できるところは?
単純な実力なら、騎士団内で1番だと自負出来る。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……何の話だ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
黙秘する。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……そんなこと、話す必要はない!
問9:備考をどぞ
年齢は22歳。特技は槍術。男と付き合った経験はなし。
騎士団では問題児として扱われている。
多少、街に被害を出しながら悪党を捕まえているから、その所為だろうな。
もっとも、態度を変えるつもりは毛頭ないが。
問10:スレ住人に何か一言
私は厄介払いされた身だ。お前たちの戯言に適当に付き合うが、これだは覚えておけ。
ただ卑猥なだけの命令は、一切受け付けない!どうしてもやらせたけば力尽くで来い!
146名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/17(火) 15:00:33 ID:S/lD9eGo
>ツンツンロードナイト
では、騎士団からの依頼で動いているアサシンクロスが一戦、試させて貰おうか。
裏事情や能力の問題で、騎士以外の職にもギルド経由で依頼が来るというわけだ。そこまで公言する
お前の腕前とやらを見せて貰うぞ。それと、単純な実力と言うモノは、得てして役に立たないということも
教えてやろう。お前が勝ったら、その実力は正当な物としてアサシンクロスから騎士団へ報告してやろう。
俺が勝ったら、お前の体を貰う。条件が対等じゃない?お前が勝てば関係無い話だろう。その単純な実力
とやらで。俺が勝った時は、お前は騎士団からの罰もかねて、俺の家でメイドでもしてもらうか。全裸でな。
147正義のロードナイトsage :2009/03/17(火) 21:29:34 ID:3yVoBlPI
>>131さん

 着衣のチェックをされるロナ子。
 頬を真っ赤に染めながら自らミニスカートを捲り上げ、純白のパンツを131に見せる。
(や、やっぱり視られるのは恥ずかしい……それも自分で見せるなんて……)
 純白パンツを穿いていることを褒められ、SSで撮影される。
 自らスカートを捲って下着を見せている様を取られたことにより、ロナ子はいっそう頬を朱に染めた。

 SSをあらゆる角度から数枚撮られ、今度は131の鼻先が股間に押し付けられた。
「んっ……」
 くんくんと純白の下着の匂いを嗅がれてしまうロナ子。鼻先が敏感な部分にあたり、嫌でも感じてしまう。
(ああ……そんなところ嗅がないで……)
 そう羞恥に身を震わせながら目を瞑っていると、不意にパンツが膝まで下ろされた。
(えっ……!?)
 そして131は舌先でロナ子のあそこをペロペロと嘗め回し始めたのだ。
「な、なにをっ……やめっ……んんっ!!」

 気持ちよさにビクビクして抵抗もままらないロナ子。
 割れ目を開かれ、中にまで舌先が侵入してくる。
「そ、そんなところ……嘗めちゃダメ……んんっ!」
 生暖かく、そしてねっとりとした執拗な攻めにロナ子は絶頂まで押し上げられていく。
(こ、これ以上攻められたら…………!?)
 突然舌での攻めが止み、ギンギンにそそり立った肉棒が取り出される。
「ま、まさか……そ、それはダメっ!」
 止めてくれるはずもなく、ズブッと挿入を許してしまうロナ子。
「んんっ!!」
 お互いに立ったままの状態で交尾を始め、131は容赦なく腰を打ち付けてくる。
 既にロナ子は先程の攻めで絶頂間近になっていたため、数回突かれただけで果ててしまった。
「んんっ――!!!」
 同時に131の肉棒をきつく締め付け、中にたっぷりと白濁した粘液が放出されてしまった。
148黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/17(火) 22:09:55 ID:rkBlRHHE
>>137
…はい…>>137様…私の髪で楽しんでください…
私は>>137様の命令に従い、黄色リボンを外し…私の束ねられた紫の髪が解けます…
『…薄明かりに映えるな。触り心地も素晴らしい…ふふ、それにいい香りだ…』
はい…>>137様に悦んでいただく為に…存分に…味わってくださいね…?
妖しげに微笑む私…
『あぁ…その美しい髪を俺の欲望で汚してやるぞ…!』
私は…>>137様の肉棒に顔を近づけ…髪を絡め…ゆっくりと扱きます…
『まるで絹糸のようだな…素晴らしい…』
>>137様のこれも…凄く…大きくて…熱くて…ふふ…そうだ…髪の先で…
『ん…ぬ…ぉお…』
ここ…敏感みたいですね…
髪先で擽るように…責めます…

ピクピクって…してますよ…?気持ち…いいですか…?>>137様…
『あぁ…いいぞ…たっぷり出してやるからな…お前のその綺麗な髪に俺の雄臭い精液をぶっ掛けてやる…!』

はい…私の…髪に>>137様の欲望を…全部…吐き出してください…v
『くぅう!!イクぞ、ォ!ぉおおお!!ぉお!』
沢山の…熱いドロドロとした欲望が…私の髪に…顔に…凄い…量…v

私は…>>137様の欲望の匂いに頬を染め…うっとりと呆けてしまいます…
私は…思わず…小指の先に…>>137様の欲望を付け…口紅をつける様に…唇に這わせます…

『ん…?クク…何だ?俺のを味わいたいのか?』
あ…そ、そんな…恥ずかしいこと…
『ふん。今更顔を染めても遅いぞ?精液をたっぷり味わいたいんだろう?淫乱女』
私は潤んだ瞳で…>>137様の見あげます…
は…ぃ…私は…>>137様の…精液を…味わい…たい…です…
『だったら、ちゃあんと言わなきゃいけないことがあるよな?』
…は、ぃ…

この…淫乱な…マゾ牝の口に…>>137様の…大きな…肉棒を…ぶち込んで…ぇ…思うがまま…に…精液を注いで…くださ…い…

んぶ…ッ!んんんッ!
私の…言葉が終わると同時に…>>137様の熱い肉棒が…私の口に捻じ込まれます…!
荒々しく…腰を振る…>>137様…私の…頬…舌…喉まで…乱暴に…
私はもっともっと…>>137様に悦んでもらう為…舌と唾液を…使い…息を忘れるほどに…奉仕します…
『ッ!ぐ、イクぞ!!?すぐ飲むんじゃないぞ!!舌でよぉく味わえ!良いというまで飲むんじゃないぞ、牝犬!!』
んっん!…んぅ!…ッ!…ッ!んんんッ!〜〜〜〜〜〜〜…ッ!!

『どうだ…?美味いか、牝犬』

…(/うんうん)
凄い…量…咽返るほどの…>>137様の欲望の味…
潤んだ瞳で…赤くなった頬で…>>137様が良しの合図をしてくれるのを…待ちます…

『よぉし…じゃあその口を開いて見せろ…』
…命令に従い口を開けます…ドロリ…と零れる>>137様の…欲望…

『くく…いいぞ。口に残った精液を飲み込め、牝犬!』
…(/うれしい)
ん…コク…ちゅる…コクン…

『さぁ…夜は長いぞ。もっともっとたっぷり味あわせてやる…!』

…(/ハート)


奉仕が終わり…途中酔ったギルドメンバー数名に輪姦され…その後…部屋へと向かう…私
>>137様から受け取った手紙を…誰も居ないことを確かめた上で広げます…

無表情で内容を確認し…ボゥ…と一瞬で焼けて消える手紙…
これで…よし…
もっと…策を講じなきゃ…あの二人には…届かない
私は再び牝の仮面を纏い、次の命令へと向かうのでした…
149名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/17(火) 23:20:08 ID:S/lD9eGo
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
ギルメンのチャンプだけど、実は頼みがあってさ。友達からその…男色疑惑をかけられたんだ…
オレはそんな趣味はないし普通に女の子が好きだって言っても、何故か全然信じて貰えないんだ。
向こうの言い分としては、転生までしてるのに女の子と付き合ったことがないのはオカシイらしいんだけど
そりゃこっちだって修行三昧で、しかも今はGvで忙しいと来ちゃ、そんなヒマないんだよ、って言っても
全然ダメでさ。3日間でいいから、仮のカノジョとして付き合って欲しいんだ。…まぁ、オレみたいな
格闘バカに誘われても嬉しくないだろうけど、こっちも大変なんだ…。悪いけど頼むよ。ギルマスには
外泊でも何でも自由にしろ、とか許可は貰ったよ。金はあまり使わない達だから、何か欲しい物が
あったら礼として進呈できると思うよ。
150正義のロードナイトsage :2009/03/17(火) 23:42:15 ID:3yVoBlPI
>>135さん

「確かに、貴方とお茶に付き合うように言われましたが、それ以上のことは許しませんよっ!」
 今まで『報酬』として差し出され、エッチな目にしか遭っていないので警戒心むき出しのロナ子。
 そこへ罠の紅茶花伝が渡され、喉も渇いていることもあって飲んでしまった。
「ごく、ごく……ふぅ……美味しいですお茶ですね。どこで売っているんです……か?」
 突然意識が遠くなり、同時に全身の力が抜けてしまったかのように弛緩する。
 そのままロナ子は暗い意識のそこに沈んでいった。

 数分後――ロナ子は目を覚ました。
(うぅ……な、なにこれっ!?)
 前屈姿勢の状態でクローズコンファインをかけられ、がっちりとその場に固定されてしまっていた。
 しかも身体の疼きが酷く、強制的に発情させられている。
 そこへ135が表れ、今回のことは罠だったと説明する。
「なっ……!? よ、よくもこんな――ああぁっ!?」濡れそぼったあそこをぐにっと押され、嬌声を上げるロナ子。
 既に純白パンツはぐちょ濡れになっており、あそこの疼きはたまらないものとなっていた。
 135はその疼きに答えるように、ギンギンにそそり立った肉棒を取り出し、ロナ子のあそこへ狙いを定める。
「だ、ダメっ、やめて!」
 今挿入れられるとどうなるか悟り、抵抗を試みるロナ子。
 しかし、やめてくれるはずもなく、135は無情にもロナ子の下着をズラし、ヒクつくあそこへ肉棒を突っ込んだ。
 その瞬間――
「はああぁっ!!」挿入れられただけで果ててしまったロナ子。
 バックから遠慮なしにガンガン攻められ、ロナ子は襲い掛かる凄まじい快感に嬌声を上げ続けた。
「あああっ! あっ、あっ! や、やめ、てぇっ!! ひいぃいっ!!」
 催淫剤の効果で敏感な体はより感じやすくなり、悶え続けるロナ子。

 気が狂いそうになるまで絶頂を迎え続けたころには、たっぷりと135の精を注ぎ込まれてしまっていた。
151正義のロードナイトsage :2009/03/17(火) 23:54:28 ID:3yVoBlPI
少しの間、お休みします。
正義の味方にも急速は必要ですからね。
また、戻った時に命令を受けるので、そのときはよろしくお願いします!
152名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/18(水) 00:09:09 ID:SCtdQPXk
>>ミニグラス少年カプラに命令
くす…君が新しいカプラさんだね?
(指名相手は同い年くらいのとても可愛い剣士子です)
君…男の子でしょ?隠さなくてもわかるよ。…だって私もそうだから。
(目を潤ませながら)ねえ…えっちなこと、しよう?ボクに入れてよ…君の、ソレ。
ボクのもいっぱい君を犯したいっていってるよ。
いっぱいイこうね?ふふ、負けないよ。
153正義のロードナイトsage :2009/03/18(水) 20:38:59 ID:dk47cweM
ん〜〜〜〜っ!よく寝た……あれ、もうこんな時間?
そろそろ仕事に戻らないと。

というわけで、正義のロードナイト、休息を終えてただいま戻りました!
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/18(水) 23:45:20 ID:yzPUwngk
>正義のロードナイト
休息明けの所すまないが任務だ。と言っても任務内容はオレの休暇に付き合うことなんだけどな。
オレはアカデミーで剣士の教育監督をしてたんだが、このところ新人が多くて大変だったんだ。
やっと一段落ついたから休みを取ろうと思うんだ。そこでどうせなら剣士職のいち最上級職である、
君に休みを付き合って貰おうと思ってね。愚痴も分かってくれる出そうしなw
まぁ、身の周りの世話をしてくれると助かるかな。君は料理とかはできるかい?ステータスUp系から、
とにかく回復効果の大きい美味しいものまで、良かったら一緒に作ろうか。友達から材料も仕入れてあるから
美味しいモノを一緒に作って一緒に食べて疲れを楽しい休日にしよう!あ、ちなみに戦いに行くワケじゃ
ないからその鎧はダメだぜ。休暇に付き合って貰うんだから、素敵な服も一緒に買いに行こうか。
3日間のほどよろしくね。(仕入れた材料に怪しいものがあるかも?!)
155名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/19(木) 02:47:21 ID:yx6neLC.
正義のロードナイトに命令。
君の活躍のお陰で、女性の下着を作っている所が有名になってね。そんな君に春へ向けての新作下着の
試着をお願いするとの話が来たんだ。しかもその下着を使って写真集まで作って欲しいとのことなので、
早速撮りに行こうじゃないか。撮影場所はジャワイだ。騎士団からの正式な任務なので特別許可が
出たんだ。気を引き締めるように。顔は笑顔でね。ここに新作の縞パンがあるんだが、これをメインに
撮っていくとしよう。まずは、普段っぽい装いから見える縞ぱんだ。普通より丈が短いミニスカートを
着けて貰って、簡単な料理でもしてもらおうかな。カメラはオレが扱うけど、あまり意識しちゃだめだよ。
次にスカートを自分で捲りあげて視線をこっちに、そのままスカートを脱いで貰おうかな。その格好のまま
昼間はいてもらおう。夜はワイシャツに縞ぱんのみのスタイルでいてもらおう。よろしくね。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/20(金) 00:24:48 ID:zGVxAt7w
ミニグラス少年カプラに命令。

よーこそ。今回我がギルドに派遣されてきたカプラというのは君…かな?
(見目はごーかく。体も華奢だし、きゅっとしたくびれだってカプラ服の上から見えるじゃないか)
(可愛いけど、男の子なんだよねぇ…?)

んじゃ早速だけど、後ろの連中をグラストヘイムまで転送してくれるかな?GHで狩りしてくるんだってさ。
セージのおにーさんは、一人で砦のお留守番らしいんだ。
…ったく、退屈だねぇ。
(ちょいちょい、と手招き)
あー。ねぇ、ミニグラス少年カプラ君。
君のプロフィール、見てるんだけどさ。
といはち、一番気持ちよかったエッチのとこ。
「お尻にバーサクポーションを注がれて、ギチギチになったおちんちんを扱かれた時です。」
って、あるじゃないか?
気持ちいーとき、カプラ君はどんな顔をするのかな。
ギルメンたち、狩りに一度行くと一日ちょっとじゃ帰ってこないから、そのあいだ暇なセージおにーさんのこと、構ってよ。
あいつらの置いてったバーサクポーションならいっぱいあるし。
ジェムもこのとーり、袋の中にいっぱい。
べとえきとか使って、カプラ君の敏感なトコに振動ジェムくっつけて楽しむのもいいかもしれない。
きっと、カプラくんいじめてたらおにーさんもムラムラしてしまうだろーから、バサポでいっぱいのカプラくんのナカにも入りたいし。
あ。 やらしーカプラくんの表情じっくり見たいから、座位、でね。
挿れたままミニグラス少年カプラのおちんちんゆっくりと扱いて、とろっとろに蕩けた顔とか、見せてもらおうかな。
おにーさんは動かないし、カプラくんも腰は振っちゃダメ。首筋とかうなじ吸いつつ、くびれも撫でて、ゆっくり虐めさせて?
157正義のロードナイトsage :2009/03/20(金) 00:25:20 ID:TTG9WVWI
>>154さん

 鎧を脱いだ状態でロナ子は154と買い物に付き合っていた。
 普段は鎧に隠されている豊満なバストが、服の上から元気に存在感を訴えている。
「ええと、これとこれと、あとこれも……」
 女物の衣服や下着をせっせと買い物籠にしまうロナ子。
 もちろん、荷物は全て154に持たせ、2人は岐路に着いた。

 154の自宅で、友人から仕入れたという材料で料理を作る。2人で協力しただけであってなかなか美味しそうなものが完成した。
「いただきます」もぐもぐとじっくり味わいながら食べるロナ子。
 食べ始めて数分が経過した頃だろうか。ロナ子は突然、物凄い睡魔に襲われた。
「あ、あれ……なんだか、とても、眠い…………」
 机に突っ伏してスヤスヤと可愛らしい寝顔を見せるロナ子。
 仕入れた材料に睡眠効果のある物が混じっていたようだ。

 眠ったロナ子をベッドに寝かせ、思わず154は生唾を飲んだ。
 異性からの好意を惹きつけて止まない美少女が、無防備な状態で目の前にいる。
 そんな状況だから、154はここで悪戯心が出てしまった。
 ゆっくりと、両手でロナ子の乳房を掴み、起きないことを確認してからもみもみと解し始めた。
 触るのが服の上からでも、柔らかくて形も申し分ないものだと分かる。
「う、ううん……そこはダメ……もうやめて……うぅ……」
 夢の中でも淫猥な目に遭わされているのか、ロナ子は苦しそうな表情を見せた。

 でも154には関係ない。一心不乱にロナ子の乳房の弾力と柔らかさを堪能する。
 いつの間にか乳首はツンツンに勃ち、154の掌を押している。
 狙いを胸から、女性の最も恥ずかしい部分に移す。
 おそるおそるスカートをめくり、露わになった純白のパンツにむしゃぶりついた!
「あっ……」眠っていても感じているのか、ビクリと反応を見せるロナ子。
 口で下着越しにあそこを堪能し、鼻先を押し当てながらクンクンと匂いをかぐ154。
 そして、下着の上からでは我慢が出来なくなり、ロナ子の純白を下ろそうと手を伸ばし――
「……なにしてるんですか……?」
 ロナ子が目を覚ました。さすがにここまでされて目が覚めない者は居ない。
「人が寝ているのをいいことに、卑猥な行為を働くなんて……絶対に許しません!! 正義の一撃を受けてみなさい!!」

 寝起きで、しかも悪戯されたことで怒りMAXのロナ子。
 触れてはいけないものに触れてしまった154は、休暇をベッドの上で大人しく過ごすこととなってしまった。
158正義のロードナイトsage :2009/03/20(金) 00:38:35 ID:TTG9WVWI
>>155さん


 新作の縞ぱんを穿き、丈の短いミニスカートを穿かされたロナ子。
「ほ、本当にこんな格好で写真を撮るんですか?」
 スカートを片手で掴み、下に引っ張りながらロナ子。
 恥ずかしさに頬は薄っすらと紅潮を見せている。

 しかし、今までもっと恥ずかしい写真を何度も撮られている。
 これくらいで小娘見たくきゃあきゃあいうロナ子ではない。
 いざ撮影となると、ロナ子は羞恥心を押し隠してしっかりと笑顔を見せた。
 美少女の笑顔ほど目の保養になる物はなく、撮影している155自身、ロナ子の魅力の虜にされてしまいそうだった。
(でもやっぱり……このスカートは恥ずかしいわ……)

 簡単な料理を作っている時に、後姿――もちろんパンチラありを撮られ、
 次は自らスカートを捲って縞ぱんを見せている姿を撮られる。
 更にはミニスカートを脱ぎ、縞ぱんが丸見えの格好で昼間を過ごすことになってしまった。
 これはさすがに恥ずかしく、ロナ子の頬は終始真っ赤だった。

 そして夜になると、ワイシャツに縞ぱんのみという扇情的な姿を強要された。
 ノーブラのため、シャツごしに豊満なバストが強調されてしまう。先っぽの突起も薄っすらと存在を見せている。
「あの……どうしてこんな格好を?」やはり頬を染めていぶかしむロナ子。
 こんな薄着の姿をSSに収められ、尚且つ公開されるのは恥ずかしすぎる。
 155の返事は「そのほうが売れるんだよ」というもっともなものだった。
 そこに居るだけで絵になる美少女に、こんな大サービスをさせれば完売は間違いない。

 朝から夜にかけて撮られ、生まれた写真集はやはり大好評だったらしい。
159ヴァルキリーロードナイトsage :2009/03/20(金) 06:57:16 ID:Vk2.C2T.
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s2723F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
86/58/87
問4:弱点を答えなさい
バランス型だが、私は暗闇への耐性が低い。だから視界を封じられやすい。
問5:自分の自慢できるところは?
剣、槍、斧。あるいは徒手空拳。様々な武器を使いこなすことが出来る。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にはない。好きにして構わない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
部下や友人――彼女たちに裏切られ、拘束された私は様々な道具を用いて、辱めを受けた……。
……なぜそんなことをするのか、その問に彼女たちはこう答えた。『羨望の眼差しを浴びるあなたに嫉妬した』、と……。
正直、あまり思い出したくなかった……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………語らなければならないか。
半年前、私はとある任務に就いていた。しかし、失敗し囚われの身となってしまったのだ。
捕まった私は鎖に吊るされ、2人の尋問官――それもレズでサディスティックな――から性的な拷問を受けて……
余りの気持ちよさに最後まで耐えることが出来ず、私は自白してしまった……恥ずべきことだ……!
問9:備考をどぞ
今話したとおり、私は祖国を……ルーンミッドガッツを裏切った。理由はどうあれ、それは変わらない。
責任を取らされた私は、ここで命令を受け、遂行する任務を受けて来たのだ。
問10:スレ住人に何か一言
わたしにどこまで出来るかわからないが、よろしく頼む。
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/20(金) 12:49:36 ID:ZTKdLIZU
正義のロードナイトとヴァルキリーロードナイトに命令だ。
騎士団から提案して作成中の新しいセット装備ができたので、それの性能チェックに協力して貰いたい。
一人一人、別室で厳密に行うからよろしくたのむよ。
「乙女のショーツ[0]」と「魅惑のガーターベルト[0]」、この二つを着けて欲しいんだが、これらはまだ試作品でね
あそこの毛が綺麗さっぱりじゃないと効果が安定しないらしいんだ。よく分からんが開発側がそう言ってるんだ。
すまないがこの場で剃毛してしまうけど、協力してくれ。これも騎士団の明日の為なんだ。
…その二つの装備を着け終わったら、スカートの前を開いて、2つのアイテムがオレによく見えるようにしてくれ。
この特殊な計測器を目に通してそれらを見ると、装備補正が正しく適用されて居るかが分かるんだ。
実験結果としてSSもいくつか撮るから、ずっとそのままでね。(じっくりじーーーっくり観察、SS撮影したあと)
おっと、開発部から試作二号ができあがったらしい、今のは回収したいから、すぐこの場で脱いでくれ。時間がない。
また頼むかもしれないけど、そのときはよろしくね。協力に感謝するよ。
161冷徹プロフェッサーsage :2009/03/20(金) 13:20:31 ID:2VL4M.jY
>>133さん

学部長室で椅子に深く腰掛け、書類に目を通しているプロフェッサー。だが、書類の内容は全く頭に入ってこない。
「女を堕として奴隷にする事に協力しろ」
先程訪れた男は命令だ、といってそう告げた。だが、いくら命令とはいえ、研究の為だとはいえ、その辛さが判っているから
尚更嫌だった。自分の研究の為なら、自分が我慢すればよいだけならいくらでも耐えられると思っていたが、それを、自分とは
何の関係も無い第三者を巻き込むとなると、流石に良心が痛む。

(命令…か… …背いたら…私は…。…どんな事でも、するつもりだったけど…)

彼女の事は良く知っていた。何かと理由をつけてここを訪れる、プロフェッサーから見ても可愛らしい女の子だった。
「…私は…どうすれば…」
プロフェッサーが机の上に書類を投げ捨てるように置き、深々と椅子に腰を掛けなおした。

…と、その時だった。ドアをノックして入ってきたのは例の彼女だった。
「あ、あの、先生…進級の手続きにかかる書類を持ってきました。そ、それで、もしお時間があればでよろしいんですが、
ちょっと教えて頂きたい事があって…」
そう言いながら、彼女は書類と魔導書をプロフェッサーに見せる。
「…ああ、構わないわ。そっちの…応接室の方へどうぞ。あ、書類はこっちへ貰える?」
プロフェッサーの答えに嬉しそうに笑顔を見せるセージの女の子に、プロフェッサーは何かを決心した様だった。


「…で?どういう事だ?話が、違うじゃないか…」
その一週間後。学部長室で椅子に腰掛けたプロフェッサーを、上から睨み付ける様に見下ろしている133さんの姿があった。
「結果的にそうなっただけよ。残念ね。流石に…これでは、私も手出しは出来ないわ。そして、貴方も」
「…彼女の推薦書を書いたのはお前だろ?俺から遠ざけるためにラヘルに留学させた。違うか?」
ドンッと机を叩いて苛立ちを隠せない133さんを冷ややかに見上げるプロフェッサー。
「…推薦状を出したのは大分前よ。一週間で受理される訳無いでしょう。彼女が戻るのは3年後よ。ラヘルの分校は全寮制だし、
部外者の敷地内立ち入りは禁止。…教国と問題を起こすと…色々厄介よ」

プロフェッサーは表情一つ変えなかった。推薦書が出ていたのは事実だった。
だが、それを強行的に受理させたのは、もちろんプロフェッサーだった。
133さんが苛立ちを隠さず、プロフェッサーの腕を掴んで無理やり立たせる。
「…貴様…。…判っているんだろうな…。牝犬が…調子に乗りやがって… 命令を変えるぞ…まずは貴様への再調教からだ、
1から、牝犬がどういうものか…その身体に叩き込んでやる…」


その日の夕方。日が落ちて、あたりもすっかり薄暗くなったモロクの裏通りに二人は居た。

「はっ、はっ、はっ…んっ、ふ…っ、はあっ…う、ぁ…あぁ…ッ、んっ!!ッ、くぅ…ぅ…」
プロフェッサーの荒い息遣いが通りに響いていた。首輪に猫耳。教授服の下には下着を付ける事も許されず、モロクの荒れた
石畳の上を、四つん這いで犬の様に歩かされるプロフェッサーの姿があった。
尻尾の先に淫具が付いた玩具を尻穴に捩じ込まれている。首輪についたリードを133さんに引かれ、その姿は犬その物だった。
蜜壷は既にぐずぐずにほぐれ、うっすらと血の混じった淫汁と、白濁汁が太股を伝って零れている。街の入り口からここに来る
まで、数人の男に、背後から獣の様に貫かれた跡だった。

そしてまた、今度もガラの悪い連中がニタニタしながら遠巻きにプロフェッサーを眺めている。
「ほら…いろんな人が見てるぞ?芸の一つも見せてやったらどうだ…そうだな…そこに匂いを擦りつけてマーキングしてみろ。
牝犬なら出来るだろう?お前は犬なんだからなぁ?」
ククク…と声を殺して笑う133さん。プロフェッサーは既に虚ろな目で、少し顔を上げると目に涙を溜めて拒絶するように頭を振った。
「…なんだ、出来ないのか?命令だぞ?とっととやれっ!!」
133さんはプロフェッサーのリードを引いて無理やり立ち上がらせると、通りの脇の細いポールにプロフェッサーを向き合わせる。
「ほら、自分の匂いをこすり付けるんだ…犬みたいにな…みんなが見てるぞ?ちゃんとマーキングしないとなぁ?」

命じられるまま、プロフェッサーは諦めたように…ポールに自分の割れ目を押し当て、その棒を挟んで自慰を始める。
ポールにつかまり、自らの恥部を擦りつけるその姿は余りにも卑猥だった。遠巻きに見ていた男達がプロフェッサーを取り囲んで、
その姿を眺めている。次第にプロフェッサーの腰の動きが滑らかになり、プロフェッサー自身もかなり興奮しているのか声に艶が
帯び始める。
(私、こんなに恥かしい格好で…オナニーを見られて、すっごい、興奮…してる… …腰が、勝手に…動いちゃう…恥かしいのに、
凄い…気持ちいい…アソコが擦れて熱い…ッ、もっと、本当は…中に…欲しくてっ…んっ…駄目ッ…!!)
「あふううぅ…ッ、んっ、はあぁんっ…擦れ…ッ、んっ、ンッ、あぁんッ、あんっ、あんッ…擦れる、イくっ、イくううぅ…!!」

ぷしゃああああぁ…と勢いよく放尿しながら達してしまうプロフェッサー。その姿を見ていた男達が我慢ならず、プロフェッサーを
無理やり押し倒すと我先にとプロフェッサーを陵辱し始める。
「ははは…この牝犬は今発情期だから何回でも犯れますよ…皆さん順番に…うちの牝犬をたっぷり可愛がってください…」


それから数時間。

ぐぼ、ぐぼ…と卑猥な音が響き渡るモロクの裏路地。獣の様に四つん這いで、後ろから男に突き上げられるプロフェッサー。
「あひ、あひいぃ…ッ、奥、奥、らめえぇ…もう、出さないでっ、中、中は、駄目、駄目えぇ…許してっ、許して…いやああぁ!!」
ごりゅ、ごりゅ…と子宮口を2,3度突き上げ、男が果てる。21人目の精液を、その蜜壷でたっぷりと受け止める。

(あぁ…また、私の、体の中に…精液が… …身体が…穢れていく…色々な、男の人の…精が…中に…染み込んで…私の、私の
身体は…もう… 嫌だ…嫌ぁ… …穢い…もう嫌… …助けて…誰か… …もう…私…)

その直後、引き抜かれた肉棒の変わりにまた違う肉棒がプロフェッサーの身体を貫く。
「俺は、口を楽しませてもらいたい…」
そんな声が聞こえた直後、口にも肉棒を捩じ込まれ、2本の肉棒で前後から貫かれてしまうプロフェッサー。
「おぶ…ぅ…ッ、んぐっ、むぐううぅ…ひ、ぐうぅ…ッ、ッ…」
「ははは…自分が牝犬だと言うことを思い出したか?今日はたっぷり躾し直してやるぞ、まだまだこれからだからな…」

133さんの声に考える事を止めたプロフェッサーは、ただただ、肉棒の快楽に堕ち、その日は一晩中、犬として犯され続けた…
162名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/20(金) 16:26:48 ID:WFRl7vUw
>冷徹プロフェッサー
どうやら最近、一部の良識ある講師達が淫らな噂の飛び交う貴女に対し反学部長派を結成し
貴女を学部長から解任しアカデミーから永久追放しようと動いているようです。
また、今まで貴女を支持していた講師達からも淫らな貴女に見切りを付け反学部長派の講師達と手を組み
貴女を追放しようと画策している者が出てきているようです。
もし解任され追放とでもなれば、貴女は研究を進められなくなり、今まで散々自分の身体を犠牲にしてきた苦労も
すべて水の泡となり、さぞ困ることになるでしょう。
私としても、貴女にいなくなられては困るのですよ、なにせ貴女の身体をとても気に入ってますのでね。
そこで命令です。今から私の言う方法を使ってアカデミーになんとしてでも残留しなさい。
貴女としても悪い話じゃないはずです。

方法は簡単です、反学部長派とそれに加担する者達を貴女のいる部屋に呼び出しておきます
そこで彼らを誘惑し、彼らに自らの身体を捧げて貴女のその淫らな身体で彼らを繋ぎとめるのです。
追放されるのが嫌なら、彼らに貴女の口や身体、あそこや尻穴で奉仕し、いやらしい言葉を吐いて媚びまくって
がんばって彼らを貴女の身体の虜にして差し上げなさい。なんでしたら私もお手伝いしますよ?
163名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/21(土) 00:46:28 ID:AeBjZ5NU
>ヴァルキリーロードナイト
では責任を取る為の任務遂行として、オレの命令を受けて貰おう。任務達成の暁には褒美をやろうか。
そうだな…精錬済のマグニセットを一式をやろう。何となく精錬したら出来ちまったモノだから、元出は
無いようなもんだが、実用品だし、それなりの値段で売れるから十分だろう?オレは…お前のようなできる女を
犯してみたいんだ。しかもただ抱くんじゃない。ちょっとオレの趣味に付き合って貰うわけだがな。
しかも屈辱的にな立ったままでいいから、犬のように片足をあげて小便してみろ。終わったらそのまま犯して
やろう。出ないんだったら、いっぱい出る薬を飲んで貰うだけだがな。祖国を裏切ったお前に断る権利はないだろう。
164ミニグラス少年カプラsage :2009/03/21(土) 15:07:50 ID:kixWdfWw
>>正義のロードナイト様

ご挨拶が遅れまことに失礼いたしました。こちらこそよろしくお願いいたします。

>>156
お待たせして申し訳ございません。急ぎで砦へとおうかがいします。

>>152
大変お待たせいたしました。

 少年カプラは命令遂行のため、プロンテラの老舗旅館ネンカラスへと出張していた。
 待ち合わせ場所に指定された一室。最も高い部屋で少年カプラは1人の少女と対面した。
「くす…君が新しいカプラさんだね?」
 土鈴をコロコロと鳴らしたようなかわいらしい声。
 そしてその声に相応しい美貌の持ち主。
 剣を握るには相応しくない可憐な剣士の少女がそこに居た。
「は、はい。今宵一晩…」
 可愛らしい剣士子にほほ笑まれ、どぎまぎしながら型通りの礼をする少年カプラ。
 顔を上げると、彼女はくすくすと含み笑いをしつつ口を開く。
「君…男の子でしょ?隠さなくてもわかるよ」
 指摘され、とっさにスカートの裾を気にする少年カプラ。
 もっとも命令遂行に際しては顧客同意の下最適な人選するのだから驚く必要もないのだが。
「隠さなくてもいいよ…」
 慌てる少年カプラを眺めながらコロコロと笑剣士子は、そのまま歩み寄り自らの腰を荘園カプラに押し付けた。
「…だって、僕もそうだから」
 布を隔てて感じる硬い感触。
「ねえ…えっちなこと、しよう?ボクに入れてよ…君の、ソレ」
 瞳を潤ませ迫る剣士子。
「……」
 言葉を詰まらせる少年カプラ。
 大抵は自身が責められる側になる。
 男性相手に、まして女装子に自身を入れるのは少年カプラにとっては初めての経験だった。
「ねえ…どうしたの?」
「…し、失礼しました!」
 剣士子に頬を撫でられ我に返る少年カプラ。
 お客様の命令こそが絶対。
 この世界の不文律を心の中で副署する少年カプラ。
「では、お客様」
 少年カプラは剣士子をベッドへと誘った。


 男性とも女性ともつかない中性的な姿を露にする二人。
「では。失礼します」
 ベッドに上がった少年カプラは剣士子の服を脱がせ、何時も自分がされている時のように四つん這いにさせた。
 そして消毒兼潤滑クリームの入った小瓶を手に取り、中身を指にまぶす。
「少し痺れるかも知れませんがお身体に害はありません」
 クリームは大きなものを受け入れるための麻酔効果も持ち合わせている。
 本来はカプラスタッフが用いるものだからだ。
「はうぅんっ!」
 剣士子の菊門に指が触れた瞬間、室内に甘い鳴き声が響く。
「大丈夫ですか?」
「うん…ありがとう。でもそれは要らないよ。僕、準備してきたから」
「準備…ご自分でですか?」
 顧客のプライベートを深く聞いてはいけなかったと、公開する少年カプラ。
「……だから。だから、安心して?」
 少年カプラの耳にその答えは届かなかったが、それ故にホッとする少年カプラ。
「かしこまりました。では」
 少年カプラは残ったクリームを自身のに塗ると、両手を添え剣士子の尻肉を割り開く。
 慣れない手つきでピンク色の菊門に自身の先端をあてがい、ゆっくりと進入を開始する。
「くうっ…」
「はうん」
 可愛らしい鳴き声が鳴き声が室内に響く。
 少年カプラが腰に手を沿え挿入を進めると、菊門は拒む事無くゆっくりと奥へ奥へと飲み込んで行く。
 背中を見下ろすと、視界に広がる白い肌。
 まるで少年ではなく少女を犯しているかのような感覚だった。
「いいよ、動いて。君ので僕を掻き回して?」
 奥まで挿入すると、剣士子が振り向き紅潮した顔を向けながら促してくる。
「かしこまりました…」
 命じられるままにままに腰を前後させ始める少年カプラ。
 むき出しの先端を、腸液とクリームに塗れたを、キツキツの腸壁が逃がすまいと少年カプラのそれを絡み取る。
「くうっ…すごい…です」
 動かすごとに下腹部にほとばしる甘美な刺激に打ち震える少年カプラ。
 自分は快楽を得る為に来たのではないと自らに言い聞かせ、歯を食いしばりながら腰を振る。
「だーめ。楽しもうよ」
 剣士子が不満そうな声を上げると同時に、菊門に力を込める。
「ひやぁっ!」
 その刺激がとどめとなり、少年カプラは悲鳴を上げた。。
「で、でます…でちゃいます!申し訳ありません!」
 少年カプラは剣士子の背に覆いかぶさると、盛りの付いた犬のようにガクガクと腰を振るい始めた。
 そして職務を忘れ、本能の赴くままに剣士子に精液を吐き出し続ける。
 いや、搾り取られ続けるといったほうが正しいかもしれなかった。
「ああつ…いいよ!どんどん僕の中に…はうんっ!」
 本能の中に微かな罪悪感が見て取れる少年カプラに、更なる射精を促す剣士子。
 その表情は恍惚としたその表情は勝利の余韻に浸っているかのようにも見えた。


「ねえ。どうしてそんなに悲しそうな顔をしているの?」
 ベッドのふちに腰かけうなだれる少年カプラに声をかける剣士子。
「申し訳ございませんお客様…」
 我を忘れ、自分だけ快楽を貪った事に座悪間を感じ項垂れる少年カプラ。
 それをみた剣士子は少しむっとした表情を浮かべ、そして手を掴むとベッドの中央へと引っ張りよせる。
「え?」
 瞬く間に四つん這いに組み敷かれ、目を白黒とさせる少年カプラ。
「もう。楽しもうって言ったじゃん」
 不満そうな声と共に、自身の腰に手が添えられる。
「君が楽しそうじゃないと、僕が楽しくないんだ」
 少年カプラの返答を待たずに、剣士子が行動を起こす。
 菊門を割り開き、剣士子のそれが一気に侵入を開始したのだ。
「ひぎっ!?」
 突然の異物感に顔をしかめる少年カプラ。
「すごいすごい。もう亀さんが入っちゃった。でももっと入っていくよ」
 はやし立てる剣士子はズンズンと押し入ってくる。
 歳もサイズもそれほど変わらないのに、まるでランスをねじ込まれたかのような圧迫感
 それでも少年カプラの菊門はヒクヒクと語めきながら剣士子の物をおくへ奥へと誘ってゆく。
「ははっ!すごいや!入れるのは嫌いでも入れられる方が大好きなんだね!」
「だ、大好きとかそういうのでは…」
「隠したって無駄さ。僕に入れたときよりずっとギチギチになってるよ!」
 剣士子は牛の乳を搾るような手つきで少年カプラのそれを握り締める。
「ふわぁっ」
 前と後ろの同時責めに、濡れぼそった声を上げる少年カプラ。
「覚悟して。仕事とか奉仕とか考えられ名用にしてあげる」
 剣士子は少年カプラの腰を掴むと、ピストン運動を開始した。
「はははっ!すごいね、こんなに早く動かしても裂けないんだ!」
 パンパンと腰同士がぶつかって音が出るほどの速度で腰を振る剣士子。
 強烈な勢いで奥に突き入れられる度に、少年カプラの脳裏で火花が飛び散る。
「ぼく…そろそろ出すけど…君は?」
「わ、私の事…いいですか…から」
「だめ…一緒に行くの」
 息も絶え絶えな中、会話を交わす二人。
「かしこまりました…私もそろそろ」
「そう。じゃあ」
 腰を掴んでいた手を前に回し、四つん這いのまま抱きつく姿勢になる剣士子、
 そして左腕を腰に回したまま、右手で少年カプラののイチモツを握り扱き立てる。
「お、お客様…い、行きます!」
「うん。僕も…っ!」
 そして切ない鳴き声が重なった直後。
 剣士子は少年カプラの中へと。
 少年カプラは剣士子の掌へと。
 延々と熱を迸らせた二人は、そのまま重なるようにしてシーツの海へと身を投げた。
165堕ちたクルセ母娘sage :2009/03/21(土) 21:50:56 ID:aypFhTH2
堕ちたクルセ母娘


問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
母:5e5721y
娘:527721=

問2:身長は?
母:169
娘:150

問3:3サイズは?
母:90・56・84
娘:73・51・72

問4:弱点を答えなさい
母:ゲフェニア生活のせいか、ブレスをもらうと体調が優れなくなることです。
娘:太陽の下だと、不思議と体が重くなります。(母:理由は私と同じと思われます)

問5:自分の自慢できるところは?
母:娘をもうけてなお『女』を感じさせるこの引き締まった身体です。
娘:一緒にいると姉妹に見られるお母様が私の自慢です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:娘には内緒ですが、苦痛交じりの行為が癖になりつつあります。
娘:お母様みたいにされることです。お母様は『まだ早い』って言うんですけど…

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:その記憶は陽炎のように消えてしまいました。
娘:ご主人様の前で、男のものを生やしたお母様に貫いていただきました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:ナイトメアに貫かれた時です。
  串刺しにされたような強烈な感覚…あの時以来苦痛が単なる苦痛ではなくなりました。

娘:反対を押し切り、お母様の身代わりでモンスターの『苗床』になった時です。
  辛かったですけれども、またお母様に一歩近づけたと思うと嬉しいです。

問9:備考をどぞ
私達はゲフェニアで暮らすクルセイダーと剣士の母娘です。
詳しくは問10でご主人様がお答えいたします。


問10:スレ住人に何か一言
二人からは『ご主人様』と呼ばれている存在(もの)だ。
世間ではドッペルゲンガーという名で通っている。
この二人は以前俺が血枝テロで呼ばれた時に連れ去って、それ以降ゲフェニアで『飼われて』いる。
調教具合は設問への答えから察していただければ幸いだ。
なかなか堂々とした自己紹介だろう?理性を保ったままおとすのには苦労した。フフフフフフ自分には珍しく辛抱強いじゃあないか。
二人とも従順な態度をとっているが、母は娘に過度の行為が加えられそうな時に抵抗する時もある。だがそれが良い。
一方娘は母親を見本として、自ら深淵に飛び込もうとしている。結構なことだ。
さて二人への命令だが、俺とて『9999ヒール』は使えてもリザレクションは使えない。再起不能は避けてくれ。
必要があればゲフェニアの外に出しても良いぞ。逃げた所で、ここしか戻る所は無いんだからな。理由は分かるな?
…おっと、一言欄なのに口数が多くなってしまったな。
では諸君の心の闇を存分に見せ…(慌てた様子のナイトメアがやってきて耳打ち。顔色に若干焦りが見える)
…続きはゲフェンダンジョンで聞くとしよう!ただし、命の保障はできかねるがな。(ヒューン)
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/21(土) 23:01:29 ID:63U78rHA
堕ちたクルセ母娘に命令
ゲフェニアにエロいクルセイダーがいるってんでギルメン達と来たんだが
あんたがそのクルセイダーだろ?
実は前のGvで負けたばっかでみんな鬱憤溜まってんだよな
少し俺達と遊んでくれよ?鞭や蝋燭用意してあっからそれらも使って俺達の鬱憤をあんたではらさせてくれ
心配しなくても娘さんには酷い事しないから安心してくれよ

まぁ俺は娘に手を出さないってだけでギルドには娘さんくらいの歳の娘が大好きな奴らもいるから
そいつらが手を出さないかどうかは知らないけどな
167黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/22(日) 00:41:34 ID:n00W9ZlI
>>149様 少し、変則的な内容になりますが…

…ええと。
男色でも…そこに愛情があるのならば…大丈夫ですよ…私は>>149様を応援しますよ…?

…え?違うんですか…そうですか…残念です…あ、いえ…何でもないですよ

>>149様に誘われ、街にでます…ゆったりと…穏やかな時間が過ぎていきます…
ふふ…>>149様、手はもっと…優しく握ってくださいね…強く握っては痛いですよ…

…私なんかとのデートでよかったんですか…?
『…? 何がだい?』
…あ、いえ…ギルドでの私の扱いをご存知でしょうに…
『あー…ええと…ん、何というか…』

…私のような穢れた女より…きっといつか…素敵な女性が>>149様の前に現れると思いますよ…
『そうじゃない!え、ええと…お、俺は…君と…』
……

「お?何だ>>149。お前、男色じゃなかったのかよ?そのマゾ雌と一緒なんてなw」
「はははは!もうヤっちまったか?ソイツすごかっただろ?童貞卒業おめでとさんw」
「何だったら俺らも混ざってその雌犬可愛がってやるぜ?」

穏やかな空気が一転…>>149様のご友人の方々が…

『お、お前ら…』

>>149様選択肢

>>168 『そ、そうだな…俺は早く童貞を捨てたい…こいつらとこの女を犯すぞ…!』
>>169 『ふざけるな!!俺はお前らとは違う!!』
168黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/22(日) 00:42:31 ID:n00W9ZlI
『そ、そうだな…俺は早く童貞を捨てたい…こいつらとこの女を犯すぞ…!』
そう言うと…>>149様とギルドメンバーの三人は私を押さえつけ…暗がりへと私を連れ込むのでした…
…暗がりに連れ込まれた私は…すぐに服を破かれ…肌を露にされます…
「へへ…たっぷりと可愛がってやるからな?ほら、抱えてやるからよ!>>149、お前のをぶち込んでやれよ!!」
私は…足を広げられ…虚ろな瞳で>>149様を見上げます…
『あ、あぁ…(ゴクリ…)い、行くぞ…』


『あ、あれ…何で…』
「ぎゃははははははは!何だよ、萎えちまってるじゃねぇか!」
「やっぱお前、男色なんじゃねーの?wまぁそういうことなら俺が先に…な!」

…ッん、ぅ…!
>>149様の…目の前で犯される私…
「んじゃあ、俺はこっちの穴…っと」

―――ッ!!う、あ"…あぁ…苦し…ひ、ぃ…ん…ッ
「んだよ、んじゃ口しか余ってねぇじゃねぇか…ほれ、こっちに口を向けろ!」
ハァ…ハァ…え…?…んぶッ…!

「へへ!マゾ雌三人に犯されてぐじゅぐじゅに濡れてンぞ!おい、>>149!見てやれよ、このマゾ雌の痴態をよォ!」
んっ!んぅっ!!んっんっんっむ、ぅ…!
「ケツ穴もすっかり調教済みだな!いい具合だ…!どうだ?尻もマ○コも口もちんぽで塞がれて!気持ちいいだろ、雌犬!!」
や、ああ…壊れちゃ…あぁ…ひ、あぁあ…んっ、ぅあッ!
「それ、イクぞ!マゾ雌!三本同時にお前ン中に注いでやる!ありがたく受け取れよォ?」

ん、ぅ!イヤ、アァ…らめ…イ、っちゃ…ぁあああ!…―――――ッッッ!!!

………
「やっぱこの雌犬最高だわ…今日の夜もたっぷり可愛がってやるからな、後で俺ンとここい」
「お、じゃあ俺も行くわw…にしても>>149。お前やっぱ…っとこれからお前に後ろみせれねえなw」
「ぶはははは。全くだ!んじゃな!」

暗がりの…路地裏
秘所や…お尻の穴からは精液が溢れ…顔中精液塗れで…虚ろな目のまま…虚空を見つめる私…
『クソ!クソォ!何でたたねぇんだよ!畜生!!畜生ォオ!!』

無様な男が独り叫んでいた
169黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/22(日) 00:43:21 ID:n00W9ZlI
『ふざけるな!俺はお前らとは違う!』
三人組の一人に、殴りかかり…ひるませた隙に…私の手を掴み…走り出す>>149様…

後方から怒号や罵声…私は>>149様の手を掴んだまま…ともに走ります…


『ハァ…ハァ…ここなら…安全、か』
……
『何も考えずに建物ン中入ったけど…なんだ、この部屋』
…あの
『ん?』
…手…痛いです…
『…あ、悪い!』
…いえ…>>149様にご迷惑をおかけしたみたいで…こちらこそ、申し訳ありません…
『迷惑とかじゃないけどな…っていうか…何だ、このピンクの照明』
…えっと…所謂、連れ込み宿…ではないでしょうか…
『…!?す、すまん!!そ、そういうつもりじゃなかったんだ!ほ、ホントだ!嘘じゃない!!』
…なでなで…
『あ、えっと!君に魅力がないとかじゃないんだ!その、俺童貞で!こんな度胸もなくて!!あ、確かにその、下心はあったが!」
…なでなで…
『あ、うん…その…』
…落ち着きましたか?
『あぁ、すまない…俺は…その、男色といわれるのがイヤで…君を、だな…抱けたらという下心をもってデートに誘ったんだ…』

『でも…こんなこと、信じてもらえないかもしれないが…初めて見たときから…君の事を可愛いって思って…その…』

…ちゅ
『…!!?』
力…抜いてください…>>149様…私なんかで…いいんですね…?
『…君が良いんだ』

…緊張、しないでくださいね…
私は…ゆっくりと>>149様のあそこに口を近づけ…唇を這わせます…
『ぅ、お…』
優しく手で包み…舌と…唇で、ゆっくり…刺激します…

ちゅぱ…ん…ぺろぺろ…
…あ…>>149様…凄く…大きい…です…
『そ、そうなのか…?』
…はい…とっても…
私は…>>149様のを頬張り…口全体で…刺激します…
『…ぅあ!ちょ、やばい…って…で、出る…出ちまう…!』
…我慢…しなくて…いいんですよ…>>149様…の…欲望を…私で満たして…ください…
『…!う、おお!』
んっ!…――ッ!!ん、く…ぷは…凄…ぃ…量…
口では…受け止めきれず…顔や…乳房に勢いよく…かかってしまいます…
『ハァッ!ハァッ…!だ、ダメだ…我慢できん!!』
え…きゃ…っ
>>149様は私を…押し倒すと…とても大きなものを私に宛がいます…が…
『え、えっと…ど、どこだ…』
私は…手で>>149様のを…私の秘所へと導きます…
…入る…かな…ん…ッぅ…あ…ぁぁあ…!
私の秘所は…もう…既にはしたなく濡れ…そこに>>149様が入って…きます…
苦し…いです…ぅ、あぁぁ…
>>149様は…私の秘所を…乱暴に突き動かします…
私は…痛みを堪え…>>149様が気持ちよくなってくださるように…腰を動かし…耐えます…
ッ!――ぅ、痛ッ…あ、ぅ…ハァ…ハァ…ッくう…ッ

『う、あああ!!ダメだ!も、イっちまう!!止まんねぇ…!イ、イク!くううう!!!』
んっっ!!
ドクンドクンドクンドクンッ!!!
大量の…精液が…私の中に…満ちていくのがわかります…

その後も…>>149様が満足するまで…何度も何度も…中に注がれてしまいました…

…痛かった、です…


『あー…えっと…本当にそんなんでいいのか?』
はい…ありがとうございます、>>149様…
その後…宿から出た私達…もう夕暮れです…最後に>>149様が記念に何かを…ということで…

花 1個得る
170名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/22(日) 02:07:26 ID:QJdmHznQ
堕ちたクルセ母娘に命令です

うちのギルドで宴会を催す事となりました。
男ばかりでは華が無いので、その余興として
バイオプラントで召喚したヒドラの責めにどれだけ耐えられるか
母娘で対決していただきたいのです。
先にイった方が負けとなります。敗者には罰ゲームとして
(性的な意味で)改造に改造を重ねたホムンクルスの相手をしていただきます
引き分けたら二人まとめて参加者全員の相手をしてもらいます
(娘にだけ、勝者は宴会の参加者に輪姦される事を伝えます)
171サキュチェイサーsage :2009/03/22(日) 13:33:33 ID:awAne3W2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1B2221L
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
88-57-87
問4:弱点を答えなさい
お酒が大好きだから、仕事の後はうかれてついつい呑みすぎてしまうことかしら。
問5:自分の自慢できるところは?
ぜ〜んぶっ、よ。私の持っている物は何でも自慢できるわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ。どうなのかしらね?
問7:初体験の時のことを語りなさい
チェイサーの初仕事を終えた時、お酒を飲み過ぎて酔ってしまったことがあるの。
その時にプロンテラの衛兵に捕まって、身体検査と称してあれこれされてしまったってワケ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今のところ、どれが一番とかはないわね。
問9:備考をどぞ
ギルドからの依頼を主な生業としているチェイサーよ。
おつかいから探し物まで、何でも請け負うわよ。
あと、『裏』の仕事も、ね。
問10:スレ住人に何か一言
ま、そういうことでよろしく。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/22(日) 15:37:36 ID:dS0D57Ls
>サキュチェイサー
おい、そこのチェイサー!その深淵の騎士に一人で挑むのは危険じゃないのか!(鎧破壊!)
ちっ、エンチャントデッドリーポイズン!!、ソニックブロー!!…一丁上がりってね。(チェイサーにローブをかけながら)
今日のプロンテラは枝テロが激しいな。ま、そろそろ終わりそうだが、アンタの壊されたその鎧でうろつくのは危険
だな。それに虫や悪魔がいたら隠れていてもバレるだろうし、一時建物の中に避難しよう。オレも毒瓶の持ち合わせが
少ないからムリはしたくない。(と言って一緒に入ったのは宿屋)丁度休憩できるな。予備のシーフクロース貸してやる
から、後で精錬所にでも行って鎧直してこいよ。ん?毒瓶を使わせて借りが出来たって?ああ、たまたま持ってた
1本だから、気にしないでくれ。そんなことよりぶっ飛ばされて汚れたんだろ、シャワーでも浴びてこいよ。
オレは一眠りさせてもらうかな。
173サキュチェイサーsage :2009/03/22(日) 20:14:25 ID:awAne3W2
>>172

シャワーを浴びながら考え込むチェイサー。
「参ったわね、まさかアサシンクロスに助けられるなんて……借りは返しておかないとね」
体を拭き、裸のまま扇情的な姿で、172が眠っているベッドに近付く。
おもむろに彼のズボンのチャックを下ろし、股間の棒を取り出す。
「私は、借りた物をしっかりと返す性質なの。最後までというわけには行かないけど、これくらいなら返すのに充分でしょ?」
両手で肉の棒を弄びむくむくと勃起させる。そして握り、ごしごしと上下にゆっくり扱く。
「寝ているのに反応がいいわね?貯まっている証拠かな。じゃあ……少しサービスしてあげようかしら」

胸の谷間にギュっと挟み、扱き上げる。
柔らかく包み込まれた感触に、肉の棒は貯まらずビュッビュと白い粘液を吐き出した……。
「早すぎるわよ……これだけ元気ならまだまだイケそうね?」
(その後、172さんが目を覚ますまで4回も搾ってしまうチェイサーだった……)
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/22(日) 22:42:10 ID:dS0D57Ls
>サキュチェイサー
お前さんが預けていった短剣なんだが、半分くらいの数は過剰精錬に成功したぞ。
オレもホワイトスミスとして気分がいいぜ。sグラディウスやメスが中心だが、売るなり自分で
使うなり好きにするこった。そこで成功報酬なんだが、ちと趣味に付き合って貰おうかな、と。
…お前さんの足、オレの非常に好みなんだ。そこでその足で、オレのモノを足コキしてほしい。
オレの前に座って貰って、両足を使ってやってほしいな。そこで何度かオレを満足させてくれたら
それが成功報酬ってことにしてくれ。
175名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/22(日) 22:54:25 ID:qTyay88.
せめて1日1個じゃないのか
176名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/23(月) 03:32:42 ID:jLWarMSk
供給<需要
バランスがなりたってないんだよ。
以前にここで命令されてたから良く分かります…
177名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/23(月) 05:28:57 ID:OszJino.
>>176
記号の向き間違えてないか?
178名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/23(月) 12:10:36 ID:aCcOV9yM
命令の殆どがおしっこさんだしね。過疎も極まっちゃった感じだ。
179名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2009/03/23(月) 13:27:10 ID:92tJYfRs
スレチな書き込みも要らないけどな。
該当スレに行け。
180ミニグラス少年カプラsage :2009/03/23(月) 23:14:27 ID:eJEN.qjs
>>158

お待たせしました。何処の砦か分からなくて…


 少年カプラは某砦で砦要員研修に参加してた。
「行ってらっしゃいませ。オーディーン様のご加護が共にあらんことを」
 転送陣に消える一団に、スカートの裾を摘み一礼する少年カプラ。
 その一連の動作を、背後で眺めるセージの青年が1人。
(体も華奢だし、きゅっとしたくびれだってカプラ服の上から見えるじゃないか…可愛いけど、男の子なんだよねぇ…?)
 熱いまなざしで少年カプラを眺めるセージの青年が今回の依頼者だ。
「はい…はい。了解しました」
 少年カプラの隣に立つ転送指導員のテーリングが、現地の要員と『ケータイ』で現地とやり取りを行っている。
「転送成功です。皆様無事グラストヘイムに到着しました」
 テーリングの言葉に、安どの表情を浮かべる少年カプラ。
「それじゃあ、私は投票業務に戻るから後のお勤めがんばってね?」
「え?」
 先輩の言葉に、目を白黒させる少年カプラ。
「と言う訳で、
「よろしく頼むねカプラ君」
 振り向くと、セージがカプラチケットを手に期待のまなざしを浮かべていた。
「確かにお預かりいたしました。ちゃんとお勤め果たしなさい」
 セージの青年からチケットを受け取り、テーリングは少年カプラを残し砦を後にした。


「…と、いうわけなんだ」
 彼はレベルが合わないためギルド狩りに参加できなかったらしい。
 しかし対人専門でソロ狩などできるはずもない彼を不憫に思ったギルドマスターが、留守番の子供に昼食代を与えるかのようにチケットを置いていったのだ。
「なるほど。それはお気の毒に」
 目を伏せ、同情する少年カプラ。
 しかし青年はあっけらかんとした口調で『いや、気の毒なのはギルマス達だとおもうよ?』と言い、少年カプラを戸惑わせる。
「ギルメンたち、狩りに一度行くと一日ちょっとじゃ帰ってこないから、そのあいだ暇なセージおにーさんのこと、構ってよ」
「は、はい…その『構う』というのは…」
「またまた…言わなくても分かってるくせに」
 ニヤニヤ笑いを浮かべながら、セージは少年カプラのプロフィールが書かれた用紙を取り出した。
「ここの『問い8、一番気持ちよかったエッチ』の『お尻にバーサクポーションを注がれて、ギチギチになったおちんちんを扱かれた時です』って、あるじゃないか?
「は、はい」
 大声で音読され、顔を赤らめる少年カプラ。
「気持ちいーとき、カプラ君はどんな顔をするのかな?ちょっとお兄さんに見せて欲しいな。買い置きのバーサクポーションならいっぱいあるし…ね?」
 どん、と目の前に木箱を置かれるバーサクポーションの木箱を見た少年カプラは、青年が言う『後悔』の意味を理解した。


 昼下がりの砦で、書庫で読書に勤しむセージ。
 少年カプラは両手を重ね合わせ、主の命令を静かに待ち続けていた。
 ごくありきたりな主と使用人のような二人。
 しかしレンズ越しの瞳は潤み、頬はほんのりと紅く色づいている。
 そして、ヴヴヴヴヴヴ…という微かな羽音。
 静寂極まりない平時の砦で、よく耳を凝らさなければ聞こえないほどの微かなそれ。
「………」
 本に落としていた視線を時折ちらりと従者に向けるセージ。
 何度かそれを繰り返してから、彼は指で宙空に小さく印を描く。
 すると次の瞬間…
 耳障りな羽音が強さを増す。
 しかし不快なはずのそれを耳にした主は満足そうな顔で頷き、従者の頬がより一層深紅くなる。
 重ね合わせていた手でスカートの裾をギュッとつかみ、ガタガタと肩を震わせる少年カプラ。
 セージは苦笑し本を置いて立ち上がると、少年カプラの前に立つ。
 荒い呼吸を繰り返しつつ、セージを見上げ潤んだ瞳で見上げる少年カプラ。。
「どうなっているのか…見せてごらん?」
 セージが命じると、少年カプラは無言で頷きスカートの裾を手に取った。
 そして震える手でゆっくりとそれをたくし上げ始める。
「似合うね」
 露になった白いストッキングを見たセージが感嘆の声を上げる。
 やがてガーターベルトが露になり、そして…
 ヴヴヴヴヴ…
 スカートがたくし上げられるにつれ羽音はけたたましさを増し、ついに足の付け根までたくし上げられた。
 下半身にガーターストッキング以外を一切纏わず、そして露になった少年カプラのイチモツには青く輝く光。
 それは何れも赤子の小指の爪ほどの小さな楕円形の板で、皮を剥かれた先端にや付け根、そして裏スジに貼り付けられている。
 ブルージェムストーンを加工して作られたローターの一種。羽音の正体。
 それがイチモツだけで似は留まらず、腰や脇の下、そして乳房と乳首と、およそ性感帯と名の付く所に片っ端から取り付けられている。
 加えてイチモツの根元はリボンで戒められているため射精は許されない。
「キルハイル製の最新ジェムローターだよ。小さくて強烈でしょ…?」
 セージの言葉に、泣き出しそうになるのをこらえ、歯を食いしばり何度も何度も頷く少年カプラ。


 昼下がりの砦内で二つの陰が重なり合う。
 椅子に腰掛けた主の膝にまたがる従者。
 そのスカートの内側で主の怒張に菊門を貫かれ、上気した頬を主の胸元に押し当てる。
 すると主は胸元に押し当てられた従者の頬に手を沿え上向かせた。
「だめだよ…もっと顔を見せて」
 言葉と共に首筋に唇を寄せ、赤い刻印を刻み付けるセージ。
 唇が触れる度に少年カプラの背筋は震え、菊門が彼のイチモツを締め付ける。
「本当に女の子みたいだね。みんなから言われない?」
 腰のくびれにそっと触れたセージの掌が、脇に向かってはい上がる。
「はい。よく…言われます」
 指が動く度に体に気持ちの良い痺れがほとばしる。
 それでも動くことは許されない。
「どうやって作ったの?これ」
 今度は脇まではわせたて掌がすっと腰まで降りてくる。
「そ、それは企業秘…ひゃうんっ!」
 腰を浮かしそうになる少年カプラ。
 しかしそれより早く腰をがっちりと掴まれ動くことは許されない。
「…どうしてそんなに耐えようとするのかな?」
「だ、だって…はしたないですから…」
「ふぅん。お客様が見たいって行ってるのに?ちょっと反抗的だぞ?」
 ニヤリとしながら、セージは少年カプラの下腹部に手を伸ばす。
 既に直腸にはバーサクポーションを注入され、その作用により少年カプラのイチモツは臍に付きそうな角度で勃起していた。
「どうやったらお顔はトロトロになってくれるのかなぁ?」
 スカート越しにゆっくりとしごき始めるセージ。
 歯を食いしばり必死に刺激に耐える少年カプラ。
 セージは少年カプラの動きを封じようと背中に回していた手の指でそっと因を描く。
「ひあっ!?」
 全身に取り付けられたジェムローターが活動を再開し、四方八方から少年カプラの性感という性感を嬲り始める。
「んー…こっちがギチギチだからお顔もギチギチなのかなー?」
 ゆっくりと扱きたてながら呟くセージ。」
 そしてシュルリとイチモツの根元を戒めていたリボンを解放ち…
 次の瞬間、少年カプラの下から激しい突き上げが始まった。
「あぁっ!」
 一文字に閉じられていた唇が開き、切なげな声が漏れる。
 部屋のBGMはジェムローターの作動音から椅子の軋む音へと取って代わり、間奏に少年カプラの喘ぎ声が混じる。
「は、激し…」
 菊門で生み出される痺れにわななく少年カプラ。
「くっ…だすぞ」
「は、はい…私で存分におきください!」
 少年カプラの言葉と同時に、セージは思い切り腰を突き上げ、イチモツを菊門奥へとねじ込んだ。
 そして次の瞬間…
「いっ…いっちゃいま…す」
 少年カプラは自身の直腸に熱を感じると同時に、自らも堰きとめられていた熱をスカートの内側に解放った。
 余りに強烈な快楽に背筋をのけぞらせる少年カプラ。
 しかしそれでも容赦なく押し寄せる快楽に少年カプラの理性は抗し切れず視界が徐々に白くなってゆく。
 彼が意識を手放す寸前に見たのは、満足そうなセージの笑顔だった
181名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/24(火) 00:28:53 ID:LSfH7qWs
ミニグラス少年カプラに命令

キャー!!可愛いッ!(ギュウウウと思わず抱き締めてしまいながら)
おっと!ごめんね!君が余りに可愛いから!
あ、自己紹介が遅れちゃったね!
私は今売り出し中のクリエイター(1Cc064xh)なの。
男性用性感薬開発や震えるシリーズ開発してるんだぁ♪
じゃあ、早速なんだけど!
「SEX用バーサークポーション」
これはどんな男性でもすっごく大きくなっちゃうの!際限なく大量の子種が溢れちゃう位なの!
「アナル用触手(ヒドラ)試作品」
これは定番ね!でもコレ今までの品とは違うのよ!ほら、見て!このイボイボ…すっごいでしょ!
振動青ジェムを小型化して埋め込んであるの!
(これは不良品。ミニグラス少年カプラのお尻に先が残っちゃいます。魔力が絶え絶えになっちゃうけど、しばらく仕事中に振動して君のこと困らせちゃうよ!同僚カプラにばれないようにね♪)
これを貴方の身体で試させて欲しいの!
あ、そうそう。これは私の趣味なんだけど…君のこと目隠しして…両腕拘束して…君の乳首にローターつけてぇ…
(目に異常な光を宿しながら…)君の苦悶に悶える顔を見ながら逆レイプしたいなぁ…?
うふふ、よろしくね♪
182名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/24(火) 00:54:01 ID:DeWZ7mDw
>>ミニグラス少年カプラに命令だ。
サディスティックな雰囲気を漂わせたジプシー…そしてその傍らには君の尊敬するカプラ職員(任意、複数名可)
最初にスカートを捲し上げ、私たちの前で自慰することを命ずる。無論尻を自分で弄りながらだ。
射精したか?そうしたらお前の上司の前で射精したばかりの肉の棒を尻穴を弄りながら更に射精させてやろう。
その後は私が満足するまで私に奉仕だ。萎えたりするなよ?貴様の上司の顔に泥を塗ることになる。
お前の尊敬する上司にお前の変態姿を見せてやれ。
183犬耳ホワイトスミスdame :2009/03/24(火) 20:40:42 ID:S3esAz/U
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1wd822m
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
92-59-88
問4:弱点を答えなさい
む、胸の先っぽを摘まれたり、お尻を揉まれる事かな
問5:自分の自慢できるところは?
自慢?いろいろあるわよ〜♪
スタイルでしょ、カートでしょ、アイテムをたくさん持てることで。あとはね(長くなるので省略)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に? そんなのはないよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
私の父親がすごい借金を抱えたまま死んでしまったの。借金のカタにお母さんと弟が連れて行かれちゃって…。
なんとか助けようと商人の家に乗り込んだんだけど、護衛のチェイサーたちがすごいいやらしい戦い方をするのよ!
シャツの上から乳首をいじられたり…ショートパンツの上からあそこをぐりぐり!ってされたり。
そんなことを何度もされて、動きが鈍ったところでつかまっちゃったの。それから私も商人のやつにいろいろと…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは……(商人に捕まった時のことを思い出す)
「お願い、も、もうやめてっ!!もうイキたくないの!!ああああっ!!」
「口ではそんなことを言っているが、体は素直だぞ?」
「ククク…夜は長い。じっくりと可愛がってやる」
(回想終了)
と、とても言えないわ…。悪いけど、聞かないで。
問9:備考をどぞ
借金を返すために動き出したまではいいんだけど、精錬すれば失敗するし(+2とか3でも砕ける)、
手に入ったレアは間違えて店売りしちゃうし、戦闘型だから製造はできるステじゃないし…
こんな私でも一攫千金で大儲けくらいは出来ると思うの!伝説の大盗賊、アギールの財宝を見つける!
もし借金を返せなかったら、私、あの商人の……そ、それだけは絶対にダメ!
う〜ん、だけど財宝を見つけるのにノーヒントじゃ無理でしょ? 私自身、情報収集能力はないし。
そこでっ!私はみんなの命令を聞くから、みんなは変わりに財宝に関係がありそうな情報を提供する!
長くなったけど、そういうことなのよ。私、どんな命令でも絶対にやり遂げるつもりだよ。
あいつにされたこととくらべれば…なんだって耐えられるわ!
(※アギールの財宝はミョルニール廃鉱の奥深くに隠されています。財宝はたくさんの金貨やミョルニールです)
問10:スレ住人に何か一言
そういうことで、私の輝かしい人生のためによろしくね☆
184名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/24(火) 23:11:41 ID:KdkWab2E
犬耳ホワイトスミスに命令。
情報ならチェイサーの俺の仕事だな。代わりに君の体を提供してもらおうか。(バーサクPOTを飲んで)
君もバーサクPOT飲んで一緒に熱くなろう、はいこれ(媚薬と弛緩剤入り)を飲んで。
(WSの体を見て)君のお尻、良い形してるな。君の尻を揉んだり触ったり弄らせてくれ。
尻肉をぐにぐにと解させてもらうからね。そして匂いも嗅いであげよう。
185堕ちたクルセ母娘sage :2009/03/25(水) 00:00:47 ID:iwvIGKVk
 待たせたな>>166よ。お前の暗澹たる願い、しかと聞き受けた。
 母娘共々貸し与えるから郎党共々ゲフェニアに来るがよい。


「おい、本当にいたぜ」
「まじかよ…」
 私とお母様を取り囲む男の人達が一様に驚きの言葉を発します。
 ここは昼も夜もないゲフェニアの一角。
 私達はご主人様から、ここにやって来る方々の相手をして差し上げろという命令を賜りました。
 なのに、私達を見て驚いている『お客様』達が少し滑稽に思えます。
 やがて『お客様』達のリーダー−ギルドマスター様が一歩前に出て口を開きました。
「話にも聞いてるだろうが、先日Gvで負けて鬱憤たまってんだ。あんたで晴らさせてもらうせ」
「はい。事情は我が主より伺っております。私めの体でよろしければ存分にお使いください」
 お母様がそう言って一礼すると『お客様』達は再びどよめきます。
「よーし。おまえさんが普通じゃ満足できねえって話だからいろいろもって来たぜ。覚悟しろよ?」
 ギルドマスター様はニヤリと髭た笑みを浮かべ、そしてポキポキと指を鳴らしました。


「すげぇ…まるで姉妹だぜ奥さんよぉ」
「本当に血がつながっているのか?」
 クルセイダーの鎧を脱ぎ、一糸纏わぬ姿となったお母様
 『お客様』達は股間を押さえながら目を見開きます。
 お母様のスイカみたいに大きな胸は引力に逆らいきれいな形を保ち、しっとりとしていて張りのある肌は私でも及ばないほどなんです。
「へへへ。期待してるのか…とんだエロクルセだぜ」
 そしてきちんとお手入れのされた茂みを書き分け、裂け目をかき回すギルドマスター様。
 お母様は一瞬まゆをピクリと動かしましたが、堂々とした態度で受け入れます。
 ギルドマスター様はお母様の手を棒手枷で戒め、背後に回りました。
「膝付いて前にかがめ。そして歯ぁ食いしばりな…」
 ギルドマスター様が背後からお母様に覚悟を促します。
 お母様は一言『はい』と答え跪き、前かがみになりました。
 まるで斬首の時を待つ死刑囚のような姿勢です。
 そして手が振り上げられた次の瞬間でした。
 静寂に包まれたゲフェニアの中にビシィィッ!という鞭打ち音が響き、お母様がのけぞり、ぶるんと乳房が震えます。
「かはっ…」
 目を見開き、口をパクパクと震わせるお母様。
 恐らく肺の中の空気が絞り出されたのでしょう。
 そして再び腕が振り上げられた鞭を見て、私は息を飲みました。
 あれはラプチャーローズ。
 周囲には名前の通り刺があしらわれ、犠牲者の肌を容赦なく引き裂く恐ろしい鞭。
「あの時、目の前に糞パラさえいなけりゃ割れてたんだ!パラさえいなけりゃ!畜生!畜生ぉぉぉぉ!」
「くそっ!糞ジプシーめ!キーキー叫びやがって!」
「ガストうぜぇんだよ糞渦がっ!」
 お母様を憎悪のこもった目で見つめながら交代で鞭を振るうギルドマスター様達。
 振り下ろされる度に、お母様の背に赤い筋が刻まれ、滲んだ血がさらにお母様の背を赤く染め上げます。
 でもお母様は悲鳴を上げず、歯を食いしばり耐え忍んでいます。
 普段お母様がご主人様達から賜る『お務め』は、この程度で音を上げていては勤まらないくらい大変だからです。
 それでも『お客様』達に代る代わる打たれ続けた母様は、ついに背をのけ反らせそのまま倒れ込んでしまいました。
「寝てんじゃねぇよ…それとも鞭だけでいっちまったんじゃねぇだろうな?」
 うなじで結ばれた長い髪を乱暴に掴まれ顔を上げさせられるお母様。
「おら、気付け薬だ。気付け薬もってこい!」
 ぜいぜいと荒い呼吸を繰り返しながらギルドマスター様が命じると、お客様の一人が火のついた蝋燭を用意します。
 娯楽用ではない、普通の照明用の蝋燭です。あそこから垂らされる蝋が気付け薬なのでしょう。
 豊満な乳房に赤い労が垂らされた次の瞬間、白い肌にぽたっと赤い斑点が浮かびます。
「ひぎぃっ!」
 全身を弾かれたようにびくりと震わせ、物量に押し潰された騎士さんのような断末魔の声を上げるお母様。
 そのまま身体をヒクヒクと震わせてまた倒れこんでしまいました。
 倒れた後も身体を痙攣させています。
 最近のお母様は叩かれると気持ちがいいみたいで、我慢できなくて勝手に果ててしまうんです。
 これがご主人様だと、いろいろとお仕置きされちゃうんですよ。


「心配じゃねぇのかい?嬢ちゃん」
 『お客様』の一人が、お母様を見守っている私に声をかけてきます。
 目の前でおきている状況に顔色一つ変えないのを不審に、あるいは恐ろしく感じている。そんな顔です。
 私は『お客様』の方を向くと、静かに首を振りました。
「あれはお母様が賜った『お務め』なんです。お母様はやり遂げます」
「………そう…か」
 真剣な顔で答える私に、面食らった表情を浮かべる『お客様』。
「な、なあ。おまえも『お務め』とやらを賜っているんだよな…?」
 そう言いながらお母様の方を盗み見る『お客様』。
「はい」
 ご主人様からは、『お相手をしろ』と賜ったのはお母様だけではありません。
「そ、そうか…おい」
 鞭打ちに参加して居なかった『お客様』は、同じく不参加の方々の方を向くと、申し合わせたように一斉に首を縦に振りました。


「ん…っ!」
 背中に熱い滴りをうけ、意識を取り戻しました。
 数え切れないほど鞭打たれた私の背はズタズタになっているでしょう。
 背中に痛は無く、熱を持っている様な感覚だからだです。
「おらっ、余韻に浸ってんじゃねぇよ」
 罵声とともに棒手枷を乱暴に引き寄せられ、上半身を引き起こされます。
「娘だって頑張っているんだから、ちったぁ気合入れろや」
「え…?」
 ギルドマスター様の言葉で、一瞬意識がはっきりと覚醒しました。
 定まった焦点の先では、あの子が一糸纏わぬ姿で『お客様』達に囲まれています。
「さすが。エロクルセの娘はエロ剣士子だな」
 ゲラゲラと笑うギルドマスター様。
 目の前の娘は左右に立つ『お客様』の剛直を掌で扱きながら、地面に胡坐をかいた『お客様』に下から貫かれていました。
 淡い茂みの奥に見える裂目には、殿方の剛直が抉るように出入します。
「あ、あの子は…」
「私なら…大丈夫ですお母様」
 視線に気づき、返事を返すわが子。
「これくらいの『お勤め』なら…私だって」
 目の前のわが子は息を切らしながら気丈な答えを返す。
「おらぁ…娘の心配する暇はねぇぞ!」
 ギルドマスター様は罵声とともに私の腰を掴み、秘所に剛直をねじ込みました。
 さながら痛みという炎で炙られ肉汁を滴らせるた淫肉、といったところでしょうか。
 例えるならそんな状態の私の秘所は、ギルドマスター様の剛直をやすやすと受け入れます。
「すげぇな…トロトロだぜ奥さん」
 ギルドマスター様は私の反応に構うことなく、ずんずんと奥の奥まで剛直を突き入れました。
 身体を動かすごとに背中の傷が疼き、熱を帯びて身体を焦がします。
「おらっ!中に出すぜ!」
 ギルドマスター様の宣言の直後、私の中に熱い白濁色の欲望がばら撒かれました。
 同時にあの子もそれを受け、さらに手で扱いていた剛直からも白濁色のマグマが噴出しあの子の顔を白く染め上げます。
 男の欲望で白化粧を施されたあの子の顔をみると、自身の身体で剛直を受け入れたときよりも、胎がキュウッと切なくなりました。
「すげぇ…キュウキュウ締めてくるぜ…食いちぎられそうだ」
 ギルドマスター様はわが子に釘付けの私に気づかず、何度も何度も腰を打ちつけ、私の中に精を放ち続けました。
186正義のロードナイトsage :2009/03/25(水) 07:37:45 ID:/rsQnG5A
この命令の後、暫くの間お休みsマス。

>>160さん

「これが新しい装備品ですか」手渡された乙女のショーツをマジマジと見るロナ子。
 そして、これを着用するための条件を聞いて、ロナ子は頬を紅潮させた。
「ど、どうしてそんな条件が!? うぅ……仕方ありません……」
 スカートを捲って、下着を膝の辺りまで降ろす。
 露わになった恥部を160の剃刀が毛の一本も残さず剃り落としていく。
「くっ……!」羞恥と屈辱に震えるロナ子。

 ツルツルに剃られ、2つの装備品を試着するロナ子。
「で、では……どうぞ」
 スカートを捲り上げ、乙女のショーツと魅惑のガーターベルトを見せる。
 そこを座り込んでじーっと凝視する160。
「…………」恥ずかしさの余り、視線を逸らすロナ子。
 さらにはSSまで取られてしまい、酷い屈辱を味わうこととなった。

 その作業が終わると、今度は第二の試着品が出来たと報告が入った。
 次のものを穿かせるから、今この場で脱げという。
「え、ええ!?」
 驚愕に目を見開くロナ子にはお構いなしに、160は下着の返却を要求する。
「くっ……仕方ありません、どうぞ……」
 乙女のショーツとガーターを目の前で脱ぐロナ子。どさくさにまぎれてその様までSSに取られてしまった。
187犬耳ホワイトスミスsage :2009/03/25(水) 23:50:52 ID:p4YUu1e6
>>184さん


バーサクPOTを飲み干すと、突然全身に妙な火照りを感じる。
「な、なにこれ? 体が熱い…」
さらに手足に力が入らなくなり、自分の体重を支えることも出来なくなってしまう。
「うっ……ち、ちからがはひらにゃひ……」
バーサクPOTに盛られていた媚薬と弛緩剤の効果が現れたのだ。犬耳ホワイトスミスは、すぐにでも鎮めたくなるような疼きに襲われながら、指一本まともにうごかせなくなってしまった。
そんな犬耳ホワイトスミスを184は舐めるように見下ろした。
「君のお尻、良い形してるな。君の尻を揉んだり触ったり弄らせてくれ。
尻肉をぐにぐにと解させてもらうからね。そして匂いも嗅いであげよう。」

(え…? な、なにを言っているの?)
ショートパンツを脱がされ、下着も下ろされて形のいい臀部が露わにされる。
「な、なにすりゅのぉ……や、やめひぇ」
抵抗も出来ない犬耳ホワイトスミスは、屈辱的な行為を甘受するしかないのだった。
魅力的で大きめのお尻を解すように、尻肉を揉まれる。
(あ……そ、それダメ!)
ぐにぐにとこね回し、その感触を堪能される。更には広げて尻の穴まで覗き込まれてしまうという屈辱まで受ける。
(そ、そんなところ見ちゃダメ…!)
尻を揉み解されながら、その匂いもクンクンと嗅がれる犬耳ホワイトスミス。
お尻ばっかり攻めるという変則的な攻めに感じてしまっていた。
(そこばっかりじゃなくて……もっと、もっと他の場所も弄ってよぉ……)

媚薬の効果で、乳首は痛いほど勃起してシャツを押し上げ、蜜壷からは洪水のように蜜が垂れ流されている。
いくらなんでも臀部を揉まれたくらいでは、気持ちよくても絶頂まで程遠い。
そして残念ながら、弛緩剤で筋肉を緩まされた身では自慰も出来ない。
尻の肉だけを揉まれ、犬耳ホワイトスミスはイキたくてもイケない地獄のような責め苦を味わうことになってしまったのだ。
それは184が満足するまで続けられ、命令が終わりを迎えて犬耳ホワイトスミスを蝕む薬の効果は切れず、
ただの1度の絶頂を迎えることも出来なかった。
188百合♀LKdame :2009/03/26(木) 00:14:33 ID:fCnaKlYA
>>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ

このギルドで部隊を任されて長いけれど貴女と話した事は無かったわね。
アマツで休暇を過ごす事になったので一緒にいらっしゃい。
昼は和服を着て、夜は露天風呂から桜を愛でましょう。女同士恥じらう事ないわ。
(湯の中で膝に抱き上げたら優しく弄びながら、どこをどうされると気持ちいいか自分の口から語って貰うわ。男共に受けた凌辱の事も詳しく聞かせて?)
189名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/26(木) 01:33:32 ID:1crAc7i6
黄色リボンハイウィズに命令。
まず、包帯を手足にぐるぐるに巻く。そして媚薬を飲むのだ。
包帯が邪魔で自慰ができなくなる。燃やしたりしたらダメだからな。
おねだりしたら俺ので気持ちよくしてやるよ
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/26(木) 01:33:46 ID:dkT5xQ.g
>>犬耳ホワイトスミス
どうやらとてもイキたがっているらしいな、よければ俺がイカせてやろう。
ただし、条件がある。
質問の問い8の今まで一番気持ちよかったエッチの件について詳しく話してもらおう。
話してくれたら、俺の肉棒で何度でも気が狂うまでイカしてやる。
話したくなければ残念ながらこの話はお流れということで。
191堕ちたクルセ母娘(1/2)sage :2009/03/26(木) 22:59:25 ID:D0iKhZes
 >>170よ。宴会幹事とは御苦労なことだな。男だけの宴を盛り上げるのはさぞかし大変だろう…楽な場合もあるが。
 え?言いたいことは分かるが本当にさみしいだと?ははは!この私に抗議するとは命知らずだな。
 よろしい。慈悲深い俺が、お前達の寒い宴に二輪ほど華を添えてやろう。くれぐれも手折るんじゃ無いぞ。フフフフフフフフフフフフ

 フェイヨンの片隅にあるとあるギルドの溜まり場に組まれた、木製の舞台。
 私達はそのギルドで行われる宴会で見世物なれとの命令を下賜しました
 慈悲深いご主人様の、華の無い寂しい宴会に花を添えようという格段の心遣いです。
 壇上では司会の>>170様がいろいろと煽り文句を叫んでいます。
 私達はこれからヒドラに身をゆだね、どれだけ耐えられるか親子で対決するのです。
 ふと、>>170様が舞台袖の私達に目配せをしました。
「そろそろよ」
「はい、お母様」
 促す私に、ニコッとほほ笑みながら何の疑問を持たず両手を差し出すわが子。
 私は鉄製の鎖の両端に輪の付られた戒具−手錠と足枷を娘に嵌め、今度は私が娘の手で同じように戒められます。
「大丈夫。私はお母様の子です」
 私の不安そうな表情を察した娘が、私を笑顔で励まします。
 というのも、敗者にはギルドのアルケミスト様が改造に改造を施されたというホムンクルスとの交尾という懲罰が待っているからです。
 快楽に対する耐性は、圧倒的に私が勝っています。普通に勝負をすれば結果は明白でしょう。
「もう。そんなに心配しないでお母様。私だっていつまでも子供じゃ…」
「いいえ。いつまでも子供なのよ?そして私は貴方の母」
 不満そうな表情を浮かべます。無理も無いですが。
 でも、この子はこの言葉の本当の意味を知りません。
「……」
 私はふと、懲罰用ホムンクルスが収められたゲージを盗み見ます。
 そこにはその用途に相応しい改造が施された亜種アミストルが、オリデオコン製の鉄格子を隔てた向こうから唸り声と共にこちらを睨んいます。
 この子の腕と同じくらいのサイズの二本の剛直、柔肌を満遍なく嘗め回すための長い舌、乳房や尻肉を捏ねる為に関節を増やした指。
 もはや亜種というより奇形と言っても差しさわりの無い歪な特徴は、全て女性の身体に快楽を刻み付けるために与えられたものです。
 私はゴクリと喉を鳴らしました。
 それがわが子に対する『心配』からか、それとも自身の『欲求』なのか…あるいは両方か…。
「ごめんなさい…お母さんを許して」
 私はそっと娘に唇を重ね、そしてぎゅっと抱きしめました。
「さあ、行きましょう」
 ジャラジャラという金属音を鳴らしながら、背筋をピンと伸ばし堂々と階段を上り壇上の中央に立つ私達。
 晒される罪人のような、しかし堂々とした態度はまるで敗戦国の王女のよう。
 杯を手にした殿方達の視線を浴びる中、私は観客席に向け一礼してから互いに向き合い足を肩幅に開きました。


 フェイヨンの森林の中に女性の切なげな声が響きます。
 声の主は目の前で前後を触手で貫かれたお母様。
 蜜壷にはたくさんもの触手がジュポジュポといやらしい水音を立てながら代わる代わる出入りを繰り返し、お母さんのお腹に触手のシルエットを作ります。
 大きなおっぱいも根元から触手に締め上げられ、先端をスポイトのような触手に吸い上げられています。
「なあ、あの子平然としてるぜ?誰だよニュマった奴!」
 観客席から怒声があがります。
 私もお母様とほぼ同じ責めを受けています…おっぱいの締め付け以外は。
 それでも私は平然と、いえ少し非難の目でお母様を見つめています。
「そういやあのママンはクルセだよな…」
「ははーん…泣かせる親子愛だねぇ…」
 事情を悟った人たちがしたり顔で頷きます。
「…そういう…事だったんだ」
 舞台に上がる前にお母様が謝った理由が分かりました。
 でもねお母様。勝利者に危害が加えられないわけ、ないじゃないですか。


 どさり、とお母様が倒れます。
「勝者はまさかの娘さん!」
 >>170様が驚くこともなく淡々と結果を述べ1と、いやらしい笑みを浮かべた皆様が拍手をします。
 あの口調だとおそらくカラクリに感づいたのでしょう。
 中には少し不満そうな表情の方もいらっしゃいましたけど。
「ごめんなさい…」
 縋るような目で私を見上げ許しを請うお母様。
 私は静かに首を横に振りました。
「いいの。私も、お母様に隠し事してたから…」
 そして申し訳なさそうな私の言葉にかぶせるかのように…
「では、お仕置きタイムです!おい、例のものを」
「はい、かしこまりましたー!」
 アルケミスト様がうきうきとした様子でゲージをあけ、懲罰用ホムンクルスを連れて来ました。
「さあご母堂様。ズルをしてまで欲しかった念願の懲罰タイムですよ!」
 >>170様が高らかに宣言すると同時に、人工生命の雄叫びが響き渡りました。
192堕ちたクルセ母娘(2/2)sage :2009/03/26(木) 23:00:07 ID:D0iKhZes
「あ、あの子は勝利したのでは…」
 舞台の下で、一心不乱に殿方の剛直を頬張る私の姿を見てお母様は愕然としています。
「はっはっは。奥さんには伝え忘れていましたね」
 勝者は観客の慰み物。それがお母様の知らなかったルールです。
 『華』は愛でられてこそ『華』。ご主人様が以前仰った言葉。
 私が宴会に華を添えるには、皆様から愛でられなければなりません。
「それよりも、奥さんもお仕置きされてもらわないとねぇ」
 >>170様の言葉に、周囲を囲む皆さんが『そうだそうだ』とはやし立てます。
 皆、私の敗北、あるいはお母様の勝利に賭けや期待をしていた方達です。
「そう…でしたね」
 頷き、ホムンクルスの方を向くお母様。
「…敗者の義務として罰を戴きます」
 お母様は静かに宣誓し、ホムンクルスの前に立ちました。
 それはグルグルという唸り声を上げながら、本能的にお母様の胸に手を伸ばします。
「んっ…」
 お母様の乳房を四つの関節をもつ10本の指が捕らえます。
 張りのあるお母様の乳房に指が沈み、荒々しい愛撫が始まりました。
 その奇怪な指でパン職人が生地を捏ねるかのように、ぐねぐねと乳房を捏ねるホムンクルス。
 しばらくして、玩具を弄ぶように乳房を弄ぶ指の動きが停止します。
 お母様の紅の引かれた唇にフンフンと鼻を寄せ、そのまま乳房をつかんでお母様を引き寄せました。
「ん゛んっっ!?」
 らだりと垂れ下がっていただけだった長い舌が、半開きだったお母様の唇を割り中へと押し入りました。
 ミノタウルスかなにかの舌を移植したのでしょうか、とても太いそれを精一杯口を開け受け入れるお母様。
 のけ反り無防備な状態でさらされた喉元で、ねじ込まれた舌がうごめいているのが分かります。
 あれを受け入れたお母様の姿を想像している私のポニーテールが乱暴に引かれました。
「ボーッと見てないでこっちもたのむぜ…」
 下半身丸出しのギルドメンバー様が私に奉仕を要求しました。
「はい」
 私はその場に跪き、お母様に負けじと男の人の物をほお張ります。
 限界はすぐにやってきました。
「…くっ…でるぞ!」
 宣言と同時に私の口の中に精液が放たれ、青臭い風味が広がります。
「んっ?」
 放出されたそれを必死に飲み干そうとしている私の髪に精液が降り注ぎまた。
「お化粧って奴さ」
「そうそう。白い肌は女の子の憧れだしね」
 あの…髪の毛についた精液を落とすのは大変なんです。
 私が複雑な思いを隠しながら笑顔でお礼をしたその時、壇上で歓声が沸き起こりました。
 『その時』が来たのです。


 ヒドラの触手に拘束された私は仰向け状態で持ち上げられ、限界まで開脚させられます。
 そして目の前には二本の剛直の先端からべと液を滴らせたほホムンクルスが。
「いよいよクライマックス。エッチなママの公開処刑だーっ!」
 >>170様が大声で宣言すると拍手が巻き起こり、それに興奮したホムンクルスが咆哮をあげます。
 ホムンクルスの腕が私の腰をつかみます。
 一歩歩みを進めると、先端が私のいやらしい穴に触れました。
 いよいよ、それらが中に入って来ます。
 私が覚悟を決めた次の瞬間でした。
 前と後ろに、ほぼ同時にあの子の細腕程の剛直が突き刺さります。
「あがっ…」
 私は白目を剥き、唇の端からはしたなく唾液を滴らせてしまいました。
「ぐるるるるぅ…」
 猫なで声のような鳴声を上げ、ホムンクルスが剛直を更に中へと進めます。
 同時に、私の中でミチミチと何かが軋む音が聞こえます。
 太くて長い剛直は私の都合などお構い無し。
 臓物を突き上げられ、胸元が圧迫され息苦しさを覚えます。
「やば…」
 ぼそっと呟くアルケミスト様に、>>170様は少し表情を青ざめさせていました。
「な、なあ。あの女の補償金…いくらよ?」
「怖いこと言うな!先方からはともかく殺(こわ)すなといわれているんだ!」
 170様が答えた次の瞬間、ホムンクルスが私に巻き付いたヒドラの触手を引きちぎり抱え上げます。
「うごっ…あがぁぁぁっ!」
 抱き寄せられ、口に下をねじ込まれながら、二つの穴を突き上げられます。
 強烈な突き上げが来るたびに、腰やお腹が悲鳴を上げます。
 ゲフェニアで祝福された者だけが享受を許される、人ならざるもののもたらす快楽。
 普通の人なら心身ともに壊れてもおかしくない状況も、私には何時ものことなのです。
「いっ…いいっ!もっと…」
「おい…あの女も大丈夫か?」
「壊れてやがる…」
 腰を抉る怒張が、見て分かるほどに腹を内側から突き上げます。
 それを苦しみと思わず、あげく満足もしない私に恐れをなす>>170様達。
 私は自ら腰をよじり、入り口を締め付け快楽を貪ろうとします。
 その時、私の目の前には前と後ろを同時に犯されるわが子の姿がありました。
「私、お母…さん…失格…ね」
 一瞬、青い光の筋が浮かび私とあの子をつなぎます。
 同時に私の体に流れ込んで来る快楽の波。
「ぐるるっ!」
 同時に私の中の剛直がさらに膨らみ、腰の速度が更に上がります。
 ついにホムンクルスに絶頂の時が来たのでしょう。
「ウオォォォォォォォォォッ!」
 その場にいた者全員が卒倒する程の咆哮と共に、二本の剛直が私の中に精を放ちます。
「くうっ!」
 がっちりと剛直で栓をされた体内へ堰を切ったように流れ込む精液。
 ただでさえ苦しい中、さらに内蔵を圧迫され私の意識は混濁し始めました。
 私は消え行く意識の中、体の中で何かが壊れる音を幾つも聞いたような気がします。
「やべぇ、いま何か音しなかったか?」
「ああ…ていうかやばい」
 意識を失った私を放り捨て、ホムンクルスが>>170様達に向き直ります。


「あ、安息!安息しろ!俺がご主人さm…」
 お母様を犯していたホムンクルスが、創造主の制止を聞かず暴れ始めました。
 宴会はたちまち修羅場となります。
「お、お母様」
 舞台のうえで倒れたままのお母様に駆け寄る私。
 女性器は無残に抉れ、だらし無く開いたままの無残な姿に息を飲みました。
「お母様…大丈夫ですか?お母様?」
 お母様を抱き起こそうとする私の背後に気配が生まれました。
「え?」
 振り向くと、禍々しい雰囲気を纏った金髪の剣士が一人立っています。
「ご主人様!」
「帰るぞ。手塩にかけて仕込んだ貴様らを人間ごときに手折られるのは癪だ」
 そう言って私の足元に暗黒色に輝くワープポータルを開くご主人様。
 徐々に暗くなりつつある視界の向こうで、お母様にヒールをかけるご主人様の姿がありました。
193犬耳ホワイトスミスsage :2009/03/26(木) 23:07:13 ID:pQbKQ.5A
>>190さん

未だに薬の効果が切れておらず、お尻を丸出しに倒れている犬耳ホワイトスミス。
(もう、ダメぇ……おかしくなる……)
弛緩しきった状態では、発情した体を慰めることも出来ず、ただ悶々とするだけ。
そこへ>>190が通りかかり、命令を下した。
「う、うぁぅ……あぅぅ……」
喋ることが出来ないので返事をすることも出来ない。
イクにイケない苦しみから開放されたい一心で、告白しようとするが……

190「話したくなければ残念ながらこの話はお流れということで」
なかなか話そうとしない犬耳ホワイトスミスに見切りをつけ、足早にその場後にする。
(待って…いかないでっ…!)
結局、薬の効き目が切れるまでホワイトスミスがこの地獄から開放されることはなかった。
194名無したん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/27(金) 01:04:15 ID:Ki9P/fNo
>犬耳ホワイトスミス
女性に辻アスムをするために転生したハイプリの俺が、とても難儀している感じ(>>193)のところを
見つけてしまうわけだ。さすがに辻って終わるわけにも行かないので、治療するために
家にポタで持ち帰ってお風呂で体を流しつつ、いい具合にヒクついている後ろの穴を
もらってしまおうかな。まぁ、無料以上のアフターケアはするから任せておいてくれ。
それに後ろであれば避妊も必要ないだろう?前の穴には震えるブリガンを用意してあげるからさ。
心身ともにさっぱりした後は…、お困りのようだから情報屋を紹介してあげよう。
195ウサ耳ナイトsage :2009/03/28(土) 06:44:14 ID:4SZ7KVd6
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
182720b
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
85-57-86
問4:弱点を答えなさい
弱点? くすぐりに弱くて、あとお酒も弱いみたいなの。
一口飲むとすぐに酔うみたいだし、酔っている間はまったく記憶がなくなるの。
(酔うと普段では考えられない大胆な行動を取るようになる)
問5:自分の自慢できるところは?
剣術にはそこそこ自信があるし、体力もそこら辺の男には負けない自信はあるわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
何が?
問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ……!? な、なんでそうんなこと言わないといけないのよっ!
もう、しょうがないわね……あまり思い出したくないんだけど。
同僚のナイト(♂)とオークの討伐を終えた帰り道に、酒場で一緒に飲んでいたのよ。私は、おつまみだけで軽く済ませるつもりだったんだけど、
彼がお酒を進めてくるから、一杯だけのつもりで飲んだんだけど…………目が覚めたら、一緒にベッドの上で眠っていたのよ。全裸で……。
しかも何をしたのか全然記憶にないの。まさか酔っている時に一線を越えてしまうなんて……ああぁ〜〜もうっ。
(酔ったナイトが積極的に男を誘惑して、そのまましちゃったのが真相)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
し、知らないわよっ! そんなの!
その……した覚えがあるのなんて、さっき話したことだけよ!
問9:備考をどぞ
普段は、プロンテラ騎士団からの任務を受けるのが日課になっているわ。
任務をこなせば剣の腕も上がるし、報酬も入るから悪いことではないしね。
(注意:ナイトへの命令は、騎士団を通して依頼してください。または騎士団自体からの命令でお願いします)
問10:スレ住人に何か一言
余り難しい命令だと出来ないこともあるから、その場合は御免なさいね。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/28(土) 10:36:47 ID:Ir.YVxQI
ウサ耳ナイトへ命令
普段組んでる騎士が騎士団の急用で来れなくなり、代役として君を紹介されて来たんだよ。よろしくな。
今回はアコ達から修行の手助けを頼まれてね、天津でヒドラが大繁殖したそうだから駆除しに行く。
ニュマもあまり効果ないそうだからそのつもりでいてくれ。
(女性を執拗に狙い、犯そうとするのは内緒。終わったら治療しながら悪戯しようかな。)
197名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/28(土) 14:21:25 ID:6BvbKSvI
>ウサ耳ナイト
いやー、君が来てくれて助かったよ。まさかオートスペル検証を頼んだ友達の騎士が、デートとかで
俺との約束をすっぽかしてくるとは思わなかったからなw 検証レポート作成するから、できれば今日
やっておきたかったんで、騎士団経由で協力を要請したわけだ。俺は宝剣を使うクルセイダーなんだが、
君が来てくれたお陰で色々な調査ができて良かったよ、ありがとう。よかったら一息入れるの礼を兼ねて
俺の部屋で飲み物をご馳走させてくれないか。自作のもあるんだ。感想を聞かせて欲しいね。
(INTアップ系のマステラ酒、赤いキノコワインが最近作った物だから、それの感想を聞かせてもらうか)
198黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/03/28(土) 20:30:03 ID:eFfb9W.Q
>>188

『ふふ、桜綺麗ねぇ』
…桜の花弁が舞う季節…私は>>188様と共にアマツの桜を眺めます…
とても…綺麗ですね…
花吹雪が…私の周囲で舞います…

『ホント…綺麗ね…今日は二人でゆっくりと過ごしましょう?』

私に微笑みかける>>188様…彼女は女性だけで構成された部隊の隊長です…
その実力は他の追随を許さぬほどです…ただ…そのことをよく思わない男性も多いと聞いています…

何故…私を旅行に誘ってくださったんですか…?
『ん…そうね。これからの事とか…あと、貴女とゆっくりお話してみたくて…ね?』

……その夜…アマツ温泉

チャプ…
湯煙が立ち込める湯船に…絡み合うような人影が…

…は…ぁあ…ッ
『ふふ…貴女はどこを触れられるのが好きなのかしら…?』
私の…耳元に吐息を吹きかけながら…私の乳房を優しく…弄ぶ>>188様…

私は…肌を桜色に染め…乳房の感触に酔います…しなやかな指が…私の肌に吸い付くように…ぃ…ひ、あぁっ…!
『言わないと判らないわよ…?貴女の可愛い声で…どこを、どうされるのが好きなのか…イってごらんなさい…?』
恥ずか…し、い…で…す…

『女同士で恥ずかしがることなんか無いわ…言いなさい?ほら…ここかしら?それとも…ここ?…ふふ、ここ…とか?』
ひ、あぁあぁああ…ッ!そ、そこ…で、す…そこが…気持ち、いい、で…んぅう…!!
>>188様の指が…私の弱いところを責め続けます…イ…っちゃ…
身体を震わせ…イキそうになる私の身体…ですが…>>188様は指の動きを止めてしまいます…

…ッ…あ…
『さぁ…貴女の口で言うのよ?どこをして欲しいか…どうして欲しいか…私に聞かせて?』
私は…潤んだ瞳で…身体を小刻みに震わせながら…哀願するように…

ク…リトリ…ス…と…胸の…先…を同時…に…弄って…ほし、い…です…私、を…イ、イ…かせて…くだ、…さい…
『いい子ね…たっぷりイかせてあげる…その、身体を私で染めてあげるわ…イきなさい…ッ』
一度…イク寸前で…塞き止められた疼きが…一気に流れ込んできます…ッ
男性に…犯され…味わう快楽の…何倍もの波が…一気に…ぃいいッ!!

―――――――――ッッッ!!
んぅあぁああぁああぁあぁあああぁああああッッ
目の前が真っ白になり…身体が浮かんでいくような…感覚…ですが…>>188様の指は止まることなく…
波が引かぬ快楽…イった先で…更にイかされて…その波が引くよりも早く…更にその先へ…
…………
………
……
『そう…貴女もギルドでそんな目にあっていたのね…』
ん、ぅあッ!…また…イっちゃ…!
『ねえ、このままで良いと思う?そんなはずないわよね?…貴女も本当は悔しいでしょう?』
そ、そんなこ、と…ひ、ぃいあああ…狂っちゃ…ぅ…も、う…許し…てぇ…
『私に従いなさい?貴女のこと、救ってあげるわよ…ふふ…ギルドマスターと貴女の夫のこと、もっと詳しく聞かせてくれるかしら…?』
言いま…す…から…ああ…ッ!ま、たぁあ…ダ…メぇ…ッ!
『貴女はそのまま暫く彼らに従って…?私達に情報を流して欲しいの…いいわね…?もう、貴女は私のなんだから…ね』
蠢く指先…一気に絶頂へと押しやられます…
んぅううううああああああ!!

数え切れないほど…イかされ…ぐったりと…倒れこむ私…

『ふふ…さぁ、夜はまだまだ長いわ。たっぷり可愛がってあげる…これからもよろしくね?貴女とは仲良くしたいわ』
満足そうに微笑む>>188様…

(ええ…よろしくお願いします…私「も」貴女を利用させていただきます…ね…)
199冷徹プロフェッサーsage :2009/03/29(日) 22:53:56 ID:GfHJcaNM
>>139さん

いくら研究の為とはいえ、アカデミーの資産に手を出した事は一度も無かった。専用の研究室と、ある程度自由になる環境が
あればそれだけで十分だった。少なくとも今の立場と権力は、自らが望んで手にした物ではなかった。
いずれにせよ自分を疎ましく思う連中にはめられたとしか思えなかったが、当然、それを証明する術はどこにも無い。
反論もせず黙ってサインをしたプロフェッサー。

そして、その晩…。


管理倉庫の受付の机は足元が見えない様な目隠しが付いている机だった。机の下に潜り込んで、その目隠し部分にもたれる様に
床に座り込んだプロフェッサー。当然、アイテムを借りに来るアカデミーの人々から、プロフェッサーの姿は見えない。
「…学部長様が…無様なお姿ですね。でも、約束です。さあ…早速、お手伝いして頂きましょうか。今日の為に…知り合いの
クリエに薬を調合してもらったのですよ…おかげでほら… …こんなになってしまいました」

プロフェッサーの目の前の椅子に座った管理官は声を殺して笑ながら己の肉棒を取り出す。
それは、グロテスクに反り返り、既に先端には先走りが溢れて赤黒く、ギチギチと震えていた。
思わずプロフェッサーがひっ、と小さく息を呑んだ。

「ほら…咥えろ…とっとと咥えて奉仕するんだ… …さぁ、学部長様…たっぷりとめしあがれ…はははっ…」
管理官はプロフェッサーの頭をぐいっと掴むと、そのままその形いい唇に無理やり肉棒を押し当てる。
「んっ!?んふうっ!!やっ、んんっ!!自分でっ、するわよっ… …ッ!?あぐ…ッ!!…!! …ッ、あぐううぅ…ッ!!!」
その手を振り払おうとしたプロフェッサーがびくんっと大きく震えて、机の下で弓なりに反り返る。
管理官は革靴の先を床に座り込んだプロフェッサーの股下につっこみ、その硬い先端で下着の上から恥部をぐちぐちと刺激した。
「ひっ、いう…っ、やめっ、やぁ、いッ、痛いッ…痛いッ、いっ、いたぁッ、…ッ、くうううっ、あううううぅ…!!!」

声にならない細い声で悲鳴を上げるプロフェッサー。
管理官はプロフェッサーの髪を掴んで無理やり顔を上げさせるとニヤニヤと笑ながらプロフェッサーを怒鳴りつける。
「普段は学部で一番偉いかもしれないが勘違いするな…ココで今、一番偉いのはこの私なんですよ、学部長様!!貴女は…私の、
肉棒をしゃぶるただの牝犬だ…口の利き方には気をつけろ…無駄口叩く暇があるならしゃぶるんだ、解ったなら、黙ってやれ!!」
管理官はそう言うと己の肉棒を一気にプロフェッサーの口の中に捩じ込む。
「いいっ!?…ふぐうううぅ…ッ、ひぐっ、んんぅ、ふううぅ…ッ!!」
ぐぷ、ぐぷっと音を立てて口の中を犯されるプロフェッサー。
プロフェッサーの目の前で、ぬちぬちと卑猥な音を立てながら己の口からどす黒い肉棒が何度も何度も出入りを繰り替えす。
管理官は、まるでその口を性器の様に扱いながら、何度も何度も己の精を吐き出した…


…クリエの調合した薬のせいなのか、何十回と射精しても、管理官の肉棒は一向に衰える気配が無かった。

口をまるで性器の様に扱われて、何十回と射精を受け止め、飛び散った精にどろどろに汚されてしまったプロフェッサー。
髪にも顔にも、白濁した汁がべったりとこびり付いている。口の感覚が既に麻痺して、最早口の中は精液の味しかしなかった。
既にしゃぶりつく力も無く、だらしなく開いた唇からはぼたぼたと唾液が零れている。

(あぁ…精液の、味が… …身体の、中にも…染み込んでいくのが…解る… …私は…どうして… …こんな、ことまでして…
…研究の為に…身体を、捧げるのも… …その前に…私…壊れて… …あぁ…もう…もう…私…私…)

そして、プロフェッサーを現実に引き戻す様に再び、管理官の肉棒がプロフェッサーの喉奥を侵食する。これ以上咥えられない位、
根元まで捩じ込まれた肉棒が二度、三度痙攣して濃厚な精がプロフェッサーの喉奥と口の中いっぱいに広がる。

「…ッ!!…ふうううぅっ、んんっ…!!!」
虚ろな目のまま、目に涙を溜めてそれを飲み下すプロフェッサー。

…その後、何度口の中に射精されたかも、どれ程の精を飲まされたのかも解らなかった…
少なくとも、その夜勤の手伝いと称した陵辱は朝まで続き、プロフェッサーは当分何も口にすることが出来なかったと言う…。
200名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/30(月) 00:29:07 ID:ILvB/WTA
>冷徹プロフェッサー
GvG所属のクリエイターなんだが、どうしても欲しい材料があるんだ。そこで研究者同士の交流と思って
貴女にも悪くない話を持ってきたという次第さ。このアイテム、新しい砦から出て私が引き取ったんだが
どうも私が期待していたものとは違うらしい、が、貴女は必要なのだろう?私の研究の材料調達に協力
してくれたら、取引値で譲ろうという話さ。良ければこちらにサインを。…ん、確かに。そして私の
研究材料なんだが、貴女の下の毛が欲しい。剃毛させてほしいんだ。どうしても女性の下の毛が必要でね。
動くと危ないから、この試薬を飲んでもらって分娩台に固定させてもらうよ。じっとしているように。
(試薬は女性向けの超媚薬と超利尿剤のミックス)…試薬の効果が現れたら、そのまま犯してあげましょう。
これは材料の礼と試薬の実験を兼ねているので何度もして出してあげましょう。
201妙齢ロードナイトsage :2009/03/30(月) 07:40:56 ID:sokjUmmU
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1s2720o
問2:身長は?
175cm。女性では高い方です
問3:3サイズは?
バスト120cm 胸当てがきつくて堪りません(汗
ウエスト62cm 50cm台の方が羨ましいです。
ヒップ94cm こちらも大きい方ですね。
問4:弱点を答えなさい
そうですね、魔法への耐性がないことでしょうか。後は不測の事態には対処しきれないということもあります。枝テロとか。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルが異常だと友人によく言われます(苦笑
私としては、もう少し控えめの方がいいのですが…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。あ、でも乱暴はいけませんよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
学生時代に恋仲になった男児と。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
恥ずかしい質問ですねぇ……よく憶えていないから、答えてあげませんっ
問9:備考をどぞ
魔法の才がなかったので、剣の道を選びました。
VITカンストの壁をメインとしたLKです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
202ミニグラス少年カプラsage :2009/03/30(月) 22:14:00 ID:Lcy9vGb6
>>妙齢ロードナイト様

はじめまして。お忙しい時期とは存じますがお互いに頑張ってまいりましょう。


>>181様。

 大変お待たせいたしました。
 期末の倉庫整理にかりだされてしまいまして…。

「はぁ…はぁ…」
 誰も居ない特別研修生用のロッカールームで、額に汗を浮かべ1人蹲る少年カプラ。
 腹の中からはヴヴヴヴヴヴ…と羽虫の羽音のような耳障りな音が聞こえてくる。
「どうしよう…午後は…街頭での窓口…研修」
 事の始まりは数日前。利用権を手に1人のクリエイター>>181がやって来た。
 彼女は性的な玩具や薬剤の短期試用少年カプラを指名した。
 そこまでは良くある依頼。ところが事故は起きた。


 ここは本社の倉庫作業用研修室。
 壁際に並ぶコンテナの一つに手をつき、スカートをたくし上げる少年カプラ。
「はいはい。うごかないでねー!」
 背後に立つ>>181は、少年カプラのパンツの布をずらし菊門を露にする>>181
 彼女の足元には小型のヒドラが蠢き、手にはそこから伸びる一本の触手が握られていた。
「これを突き刺したら、君のおちんちんどうなっちゃうのかなぁ…?」
 いやらしい目つきで喋る>>181
「も、もうはちきれそうです…」
 パンツの布を内側から押し上げる少年カプラのそれは、もはや剛直と言えるほどに不自然に巨大化していた。
「君も頑張るわね…それとも成分調整がまだまだなのかな?」
 必死にこらえる少年カプラを見ながら、頬に指を当て思案する>>181
 少年カプラは彼女に依頼内容の一環としてSEX用…つまり男性機能の持続を促す効果を付与されたバーサクポーションを投薬された。
「まぁ、挿してみれば分かるよね!」
 ニカッと笑いながら触手の先端を菊門にあてがうと、そのまま挿入を始める>>181
「う…くふあっ」
 触手の先端が菊門に触れた瞬間、物凄い振動が少年カプラの窄まりを刺激する。
「どう?有機物と無機物のコラボレーションは?」
 彼女の説明によれば、このヒドラの触手の先端にははジェムを基盤に作られた振動青ジェムを埋め込んでいるらしい。
 ヒドラ特有のうねうねとした動作を行ないつつ、振動で獲物を絶頂に導くのだという。
「す、すごい…です…ふあっ!」
 触手を受け入れてすぐ、体内を抉るように振動する触手に押し出されるように少年カプラが果てる。
「あらあら。凄い凄い。少し入れただけでもう大噴火なんだ」
 歓声を上げる>>181の前でドクドクと子種を吐き出す少年カプラ。
 しかし果てて尚少年カプラの剛直は起立し、菊門はヒクヒクと蠢き触手を咥えたまま放さないでいる。
「うーん、効果今ひとつね。もっとこう…うねうねー、どばどばーってなると思ったんだけど。ま、いいか」
 色々とメモを取りながらブツブツと呟く>>181
「よし。んじゃあ私いったんラボに戻るから。夕方また来るわね」
 そう言って無造作に触手を引き抜く>>181
 触手がズルリと動き、背筋にゾクッと快楽が駆け上る。
 が、次の瞬間…
「あ…」
 ぶつっ、という音と共に触手の先端が千切れ、少年カプラの体内に残されてしまったのだ。
「ごっめーん。組織生成がやわだったみたい。おっかしいな…塩基配列間違えてたとは思えないんだけど…うーん」
 またも思案を始める>>181
「まーいーか。ちょっと戻ってバサポの成分とヒドラの塩基配列いじくってしてくるわ。それじゃっ!」
「あ、あの…これ…ひうっ!」
 研修室を出る>>181に追いすがろうとした少年カプラの背筋に快楽信号が迸った。
「お、お腹の中で蠢いてる…」
 妊婦が胎児を気遣うかのように下腹部をさする少年カプラ。
 彼女が戻るまでは『表』の業務をこなさなければならない。
 少年カプラは絶望の余り気が遠くなりそうだった。


「いらっしゃいませ。カプラサービスは−」
 アルデバラン本社受付に訪れる『上得意様』への応対を行なう少年カプラ。
「どうしたの?妙に顔赤いわよ?それに、そのスカート…」
 真実を知らない先輩の女性研修生が少年カプラを気遣い声をかける。
 彼女のしてきたそのスカートの裾は他の職員以上に膨らみを見せていた。
 SEXバーサークポーションの作用で勃ちっぱなしの剛直を隠すため、普段より多くのペチコートを重ねているからだ。
 そして刺激を受ければとめどなく子種を吐き出す剛直は、根元をハンカチで縛り上げ業務に臨んでいる。
 時折命令遂行時に施される苦悶の行為を自ら進んで行う事になるとは思いもしなかった。
「え?あ、あの…ちょっと体調が」
「あー『あの日』なのね。無理しちゃダメよ?そこに座るって事は、貴女がカプラの『顔』なんだからね?」
 指をビシッと立て、妹を叱るように注意する先輩研修生。
「はい。気をつけます」
 精一杯背筋を伸ばし答える少年カプラ。
「よろしい。あ、いらっしゃいませ。お品物のお預かりで…あ、はい。ただいま台車をご用意いたします」
 受付にやって来た『普通の上得意様』に対応するため、先輩研修生は台車を取りに倉庫へと駆けていった。
「ふう…」
 安堵の溜息を吐く少年カプラ。
 しかし、その次の瞬間…
 ヴヴヴヴヴヴ…
「(ひっ!)」
 体内に残された振動ジェムストーンが断続的に振動を繰り返す。
 後ろの振動が半勃ち状態だった剛直を揺り起こす。
「お願い…静まって…」
 スカートの裾を押さえ心の中で祈る少年カプラ。
 こんな時にお客さんが来ませんように。
 そう心の中で祈った次の瞬間だった。
「あ、ちょっといいかしら?」
 祈りもむなしく、女性が1人カウンターの前に立ち少年カプラに声をかける。
「は、はい…カプラサービスへ…?」
 顔を上げると、目の前には>>181が立っていた。
「そんな潤んだ瞳で見ないでよ、もう。そんなに会いたかったのかしら?」
「た、たしか夕刻にこられると…」
 体内の振動をこらえつつ、声を絞り出す少年カプラ。
「もう出来ちゃったの。ちょっと倉庫に案内してくれるかな?」
「は、はい。かしこまりました…」
 少年カプラはゆっくりと立ち上がり、奥へと向かう少年カプラ。。


 バタン…
 午前中と同じ場所にやって来た二人。
「ふわっ!?」
 少年カプラがドアを施錠した音と同時に>>181は少年カプラを背後から抱き締める。
「お、お客…様?」
「ごめんなさいね。君があまりに可愛いから」
 明るいはつらつとした彼女の言葉。
 しかし、微かに交じる猫なで声に少年カプラの背筋を寒気が駆け上がる。
「どうせ実験するなら、楽しくしたいよねっ?」
「あ、は、はい。そう…ですね…」
 身の危険を感じつつも、頷くしか選択肢の無い少年カプラ。
「じゃあ、色々と実験して上げるから、覚悟してねぇ?君が苦悶にもだえる顔とか、すごく楽しみにしてるんだからぁ…」
 既にはつらつとした>>181の面影は消えていた。
 瞳にギラギラとした異様な光を湛えた>>181は、粘りつくような猫なで声で少年カプラに覚悟を促した。


 ヴヴヴヴヴヴヴ…
 倉庫内に振動青ジェムの駆動音が響く。
 部屋の中央には淫乱な実験の被験体となった少年カプラ。
 手足を皮手錠で戒められ、顔には目隠しをされ、ぺたりと尻を床に着いた姿勢で座っていた。
 はだけられた肉付きの無い女性的な胸元には青い石を複数取り付けられ、たたくしあげられたスカートの裾を口に加えている。
「あ、また出たわね」
 露にされた剛直と化した性器にも同様の石が取り付けられ、何度も何度も強引に絶頂を迎えさせられる。
「ん゛っ…ん゛ーっ!」
 絶頂を向かえるたびにうめき声を上げ、悶える少年カプラ。
「どう?成分調整したSEXバサポ改は?」
 自身の秘所を指で抉るようにまさぐりながら問う>>181
「そう、そんなにいいの?」
 >>181がうっとりとした表情でうなずいた次の瞬間、少年カプラの剛直がびくびくと打ち震え精液を放出させると、振動青ジェムの主旋律に、絹擦れと鎖の音の伴奏が加わった。
「うん。勢い、角度、量。前回よりも…格段に…増してるわね」
 自慰の手を止め、メモを取る>>181
(んっ…もう…止めて…とめてください!)
 心の中で絶叫する少年カプラ。
 しかし振動ジェムの刺激は容赦なく次の絶頂へと押し上げて行く。
「はぁぁ…可愛いわぁ」
 ウットリとした表を浮かべ、むくむくと鎌首を擡げる剛直とに見入る>>181
 彼女自身が秘所をまさぐる指も徐々に速度を上げ、段々とメモが疎かになってゆく。
「んっ…はぁ…あ…」
 自身の絶頂も近づいている事を意識した>>181は小さく印を結び、振動青ジェムの出力を最大にする。
「ひあっ…あ…あああああああ!」
 絶頂を迎える少年カプラ。
 同時にはらり、と加えられていたスカートが地面に落ち、悲鳴じみた喘ぎ声が室内に木霊する。
「はうんっ!んっ…」
 同時達する>>181
 その後も実験は続けられ、研修室内には白濁色の水溜りができたという…
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/03/31(火) 00:09:50 ID:yvbDyork
>妙齢ロードナイト
やぁ、俺の家にようこそ。俺は騎士団からの依頼をこなしたチェイサーなんだが、任務が終わったんで、
休暇を取ろうかと思ってね。その休暇の慰安任務として君を指名したわけさ。俺の任務は終了したけど、
君の任務はこれからというわけだな。とりあえず身の周りの世話をしてくれればいいかな。ちなみに俺の
家の中での君の服装はガーダーベルトとストッキングだけだぞ。下の毛があれば綺麗に剃ってあげようか。
君は家事ができるかな?苦手だったらお仕置きとして犯してあげよう。得意であったら、ご褒美に気持ち
よく犯してあげるからね。後ろからそのケツに俺の腰を打ちつけてあげるからね。
朝はその胸を使って俺のモノをしごいて起こすんだ。何度も出すからキチンと飲むように。
夜は風呂場で俺が丁寧に君の胸を洗ってあげよう。君を何度かイカさないと風呂からあがらないからね。
204黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/04/01(水) 00:05:01 ID:IPFt/BKQ
>>189
半裸状態で…身体中に包帯を巻かれ…両手を拘束された姿の私…
その様子を…ニヤニヤしながら眺める>>189様…

私の…胸の先はピンと立ち…秘所に食い込むようにされた包帯からは…蜜がジワ…と染み出しています…
>>189様に飲まされた媚薬が…身体を燻らせています…私は…自らを慰めることができず…足を閉じ、モジモジとして耐えます…
『ん〜?どうしたんだぁ?顔を赤くして』
…別に何でもありません…
私は>>189様から顔を背け…下唇をキュッ…と噛み…快楽に疼く身体を鎮めようと…精神を奮い立たせます…
『身体も震えてるじゃねぇか。ん〜?こんなにシーツを濡らして感じてるンだろ?』

『へっ、口も聞きたくないってか?生意気な態度だなぁ?ギルドの性処理ペットの癖に』
…ッぅ…
そう言うと…くい込んだ包帯を…引っ張りあげる…>>189様…緩急をつけ…私の…秘所を刺激しま…す…
ひ、ん…ぅ…
『いい声で鳴くじゃねぇかよ。ほれ、もっと聴かせろ』
…ッ!んっ…!ぅ、あっ…〜〜〜〜…っ…
『おぉおぉ。耐えやがるじゃねぇか。そぉらそぉら…洪水のように溢れてるぞ?お前の愛液。いやらしい女だなぁ?』
それ以上…された、ら…堕ち…ちゃ…ぅう、あっ…!
『おーっと。イかせてなんかやんねぇよ…ちゃんと言えるまではなぁ』

私は…快楽で歪む顔を…シーツに埋め…悔しさに溢れる涙を…見せ無いためにも…必死で耐えます…

(言えば楽になるわ…)
私の中の…雌が囁きます…

(たっぷり犯して貰えるわよ…美味しい精液に塗れて…何も考えないで済むわ…ただただ快楽を享受すればいいだけ…)
…ええ、そうね…何もかも…忘れて…快楽に身を沈めれたら…きっと…幸せでしょうね…

けど…

再び…顔を上げたときには…涙は消えていました…

その後…>>189様がいくら言わせようとしても…私は無表情で…耐え切ったのでした…
205名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/01(水) 09:00:19 ID:U6IUiePI
黄色リボン+妖精耳ハイウィズへ命令

今来ている客の前でショーをしてもらう。この犬用の首輪をつけて媚薬を飲め、そして尻穴に尻尾を
挿入したら客の居る部屋へ向かうぞ。
ショーの内容は人間の牝犬と盛りのついたさすらい狼との獣姦だ。自分でショーの内容を客に伝えて
始めろ。
(首輪には呪いがかかっててね、俺が解かないとイクことは出来ない仕掛けだ。さすらい狼はかなり
大きな男根を持っていて簡単には萎えないよう薬を打ってある。満足して離れるまで続けるんだな。)
(しかし最近何か違和感があるな。お人形さんとも牝犬とも違う別の何かになってるような?)
206名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/01(水) 21:48:16 ID:vrNzgL.2
妙齢ロードナイトさんへ命令です。

私はバイオプラントの技術を様々な分野に応用できないか研究しているクリエイターです。
この度、酪農用…要は家畜搾乳用に改良したヒドラの試作品を完成させましてその試験にご協力を…
ええ。当然貴方様は人間で、これの対象は家畜です。充分承知しております。
人間に使えないような危険な代物を、大切な財産たる家畜に使うのは抵抗を感じませんか?
(以下安全性についての熱弁)
…ええ、ご理解いただいて何よりです。

さて実験の内容ですが、実際に母乳を出して頂く必要があります。
もしも母乳が出ない場合ですが、その際はこちらから幾つかの処置を提案させていただきます。
(提示された書類には乳の出を促すアンプル投与から、普通ヒドラの卵による擬似妊娠まで様々な方法が書かれている)

また前述の通り本品は試作品のため、万が一ヒドラが暴走した場合に備えて剣を帯びて実験に望んでください。
207正義のロードナイトsage :2009/04/03(金) 00:37:39 ID:BT/YlbtQ
お待たせしました。復帰に時間が掛かってしまってごめんなさい。
また、よろしくお願いします。

>>新規の人たちへ
始めまして。正義のロードナイトと申します。
志を同じくする者として、お互いに頑張っていきましょう!よろしくお願いします
208名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/03(金) 10:50:04 ID:L0l9fWR6
>正義のロードナイト
おかえりロナ娘、さて君が再度任務に就くに従って、改めて検査を行わなくてはならない。正義の使者に隙が
あっては困るからね。まずは下着の検査からだ。スカートの前を捲って中を私に見せてみなさい。色、匂い共に
問題がなければ、その場で脱いで、この椅子にM字型に座ってくれ。ずれて落ちると危ないからそれぞれの
手足を固定させてもらうよ。尿道口にはカテーテルを入れるから力を抜いて全部出してしまってくれ。
終わったら後ろの穴にも管を入れて、両方の管から白ポーションを注いで洗浄処理を行うからね。
少ししたら、両方の管から白ポを流して、再度また白ポを両穴に注ぎ込むことで、完全な洗浄を行うよ。
これでキミは文句の付け所のない正義の使者になるわけだ。
209正義のロードナイトsage :2009/04/03(金) 12:44:49 ID:e9wzCa/k
>>208さん


 戻って早々、また恥ずかしい検査を強要されてしまったロナ子。
 言われるまま、しぶしぶスカートの前をまくって中を見せる。
 穢れなき純白の下着が露わにされ、ロナ子は羞恥に頬を染め上げた。
(うぅ……またこんなこと……)
 下着にジーっと顔を近づけて、208に凝視されてしまう。
 更には鼻先があそこに触れるか触れないかの距離まで近付き、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
 そして一言『ちょっと汗の匂いがするね』と評し、顔を離した。

 匂いと色の検査が終了後、今度は純白の下着を脱いで椅子に座るように言われる。
「くっ……」嫌々ながらも従うロナ子。
 M字に座り、そのままの格好で手足を固定されてしまう。
「こ、こんな恥ずかしい格好で……!」
 局部と尻穴を隠す事も出来ず、全開にして晒す。
 そんな屈辱的な格好のまま身動きを封じられ、ロナ子は羞恥に耳まで真っ赤にする。
 そしてカテーテルを尿道口に挿入され、
「くっ……うぅ!」
 小水を全て出すように言われ、ロナ子は黄色い液体を管を通して放出した。
 いつもよりハードな検査にロナ子は顔を険しくして問い掛ける。
「こ、これって本当に検査なんですかっ?」
 固定された体を身動ぎするが、当然外れる気配はない。

 放尿まで見られるという屈辱を受けながらも、ロナ子は正義の強靭な精神で必死に耐える。
「………………ッ!」
 そんなロナ子の様子に208は遠慮なく、更なる恥辱を加える獏行動に移す。
 今度は先程の管をお尻の穴に挿入したのだ。
「あっ、そ、そこはっ……くっ!」
 排泄に用いる穴に二つの管を無理やり挿入されてしまったロナ子。
 その穴に、逆に液体を注ぎ込むという行為を受けてしまう。
 大量の白ポーションを両方の管から流し、ロナ子の膣と肛門に流し込んだのだ。
(ああ……なにこれ、変な感じ……)

 液体を注ぎ込まれる嫌な感じに叫んでしまういそうなのを必死で絶えるロナ子。
 暫くすると、今度は逆に流し込んだ白ポーションを吸い出す作業に掛かった。
「はぁ……はぁ……うっ……」
(こ、これで終わり……?)
 そう思ったとたん、再び白ポーションを流し込まれるロナ子。
「はあぁっ……も、もうやめてっ……いやぁ……!」
 涙を流しながら懇願するが、208がやめてくれるわけもなく。
 逆に、おなかがぷっくらと膨れ上がるくらい大量の白ポーションを注入されてしまうのだった。
210名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/03(金) 16:26:42 ID:K1R7t/9s
正義のロナ子>
ふむ、がんばってるようだな。俺は過去に天津へのデートを命令した奴だが、また命令させてもらおう。
今巷では「花見」の季節だそうだな。
天津では桜が見ごろらしいから、俺と一緒に花見をしろ。
(いつも正義のためにがんばってるからたまには骨休めするといい)ぼそり

…が、ただ花見するのも詰まらんから、感想のレポートをあとで提出して音読するように。
211名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/04(土) 06:42:29 ID:a0pKhipY
>正義のロードナイト
お前専用に騎士団がクエストを用意したらしい。俺はそれの見届け人なんだ。同行させてもらうよ。
内容は…指定された10箇所を周って、それぞれのお偉方に今日穿いてる下着を見せて周ってこい、とのことだ。
なんでも、騎士団がいつも世話になっているから、正義のロナ娘で少しでもお返ししよう、ということらしいが、
ちょっとしたとばっちりだな。まぁ、これをこなせば騎士団上層と関係者両方が君を好意的に思ってくれるのは
間違いないだろうがね。
10箇所周る前と、最後の箇所を周り終わ後、最初と最後にそれぞれ俺が君の下着の状態をチェックしなくては
ならないんだ。これもバイトみたいなもんでね。それを伝えないとならない相手がいるのさ。
さぁ、一緒に周ってこよう。まずは君が俺に見せるんだ。スカートの中を。
212正義のロードナイトsage :2009/04/04(土) 21:32:05 ID:kMUJpBQQ
久しぶりに身体測定(勿論普通で健全の)をしてみたら、前に自己紹介に載せた部分と変わっているのがあったから訂正します。

問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
88・58・86


>>210さん


 桜の木立で溢れる天津の都。
 今回は骨休めということでロナ子は210と花見に来ていた。
 ゴザを敷いて、おつまみや弁当を咀嚼しながら春の季節を堪能する。
「ふぅ……いつも使命使命で休む暇もないから、こういう時間は大切にしないとね」

 今回は淫らな展開になることもなく、正義のロナ子は使命を忘れて平穏な日を過ごすことが出来た。
 以下感想用レポート用紙。

『天津は桜の木がたくさんあって、とても平和でした。この平和がずっと続けばいいのに……そう思いながら210さんと一緒に談笑したりしました。
 連れて着てくれた210さんには感謝しないといけないわね。あとでもう一度お礼を言っておかないと。
 花見が終わった後は、また世界の平和と秩序を守るために剣を振るう、正義のロードナイトに戻らないといけない。
 お勤めは物凄く大変だけど……一時でも平穏な時間が過ごせたことで、今まで以上に使命感に燃えています。
 お花見はとても楽しかったから、今度は2人っきりじゃなくて知り合いも誘ってゆっくりとした時間を過ごしたいと思います。』
213正義のロードナイトsage :2009/04/05(日) 00:09:43 ID:viy1QtgU
>>211さん

「な、なんですかそのクエストは!? 不健全です! 正義の名において実装を許すわけには行きません!」
 そこへ『クリアすればもうやる必要はなくなるよ?』と211に言われ、
「あっ」
 と、間の抜けた声と顔を晒す正義のロナ子。
 こうしてロナ子は、10箇所に居る御歴々に下着を見せることとなった。

 まずは最初の1人として、同行者である211にスカートの中を見せることとなった。
(うぅ……ロードナイトの正装がスカートじゃなかったら……)
 自らの職の不運を嘆き、ロナ子は頬を染めつつスカートをたくし上げる。
 眩しい純白が白日の下にさらけ出され、211は嘗め回すようにそれを凝視する。
(自分からスカートを捲るなんて……なんて恥ずかしいのっ……)
 211の視線に耐えられなくなったロナ子は、ぎゅっと目を閉じた。

 見せ終わった後は、211と共に各地を巡ることとなった。
 ルーンミッドガッツ王国に点在する有力者たちの元を訪れては、ロナ子はスカートの中を見せていた。
 非の打ちどころのない美少女が、自ら下着を見せているのだから誰も凝視せずにはいられない。
 じっくりと、そしてねちっこく、スカートの中を見られてしまった。
(や、やっと終わった……恥ずかしすぎて死にそう……)
 ロナ子は、最後に211自らがスカートの中を調べるということを忘れていた。

 不意にスカートを捲られ、やはり純白を覗き込まれる。
「えっ!? なっ……!」
 羞恥と緊張の汗、そして女の蜜が微かに流れてしまい、パンツをうっすらと濡らしていた。
 そのいやらしい状態を211から指摘され、ロナ子は顔全体を朱に染めた。
「ぬ、濡れているですって? そ、そんなことあるわけがありません!!」
 バッと211の手から逃れたロナ子。
「とっ、とにかく! クエストは終わったんですから私は帰ります。では、これで失礼します!」
 踵を返して速やかにその場を立ち去るロナ子。
 今日受けた恥ずかしい思いに体を火照らせながら、帰路に着いたのだった。
214武闘派アサクロsage :2009/04/05(日) 00:32:42 ID:Kuu/CC4o
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v2721t
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
92・60・87
問4:弱点を答えなさい
VITの耐性が低いから、沈黙、スタンなどに弱いわね。
あとはルアフやサイト、悪魔虫BOSS属性。上げればキリがないわ…。
問5:自分の自慢できるところは?
隠密主体の任務で失敗は一度もしたことがないことね。アサシンの上位として任務はやり遂げないといけないから。
後は名前の通り接近戦での格闘に長けているわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?貴方たちの好きにすればいいわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
子供の頃、幼馴染の男の子と一緒に、ね。
お互いそういうことに興味が湧く年頃だったから…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
憶えている限りだと、さっき話した幼馴染の件だけよ。
あれ以来、特に男性と交流があった訳じゃないし、幼馴染とは引越しで離れ離れになってしまったしね。
問9:備考をどぞ
アサシンクロス――上位の暗殺者。と、聞こえはいいけど、人殺しなんてまずしない。
主にスパイ活動がメインになっているわ。
(実はここに来たのも、不正な行為をしている連中を探り当てる為だしね。感付かれないように気をつけないと…)
問10:スレ住人に何か一言
……ま、よろしく。期待に沿えるように頑張るわ。
215名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/05(日) 01:10:23 ID:.zHywa7g
正義のロードナイトと武闘派アサクロに命令。
私は表の世界と裏の世界、それぞれに出資を担当しているGvG連合の者なんだが、この間、神器アイテムを
不正に横流しした手助けをした者がいると聞いてね。表の世界と裏の世界、両方に犯人がいると報告を受けたんだ。
すでに不正者は処罰を下されたとは聞いたが、私としても面子があるんだが、見返りを渡すから手打ちにしてほしい
と連絡を受けてね。君(達)はその見返りとして今ここにいることになる。一週間、私のモノになってもらうよ。それで
全て終わりということにしよう。既にそういうことで連絡は行ってるハズだ。私の部屋で過ごすと良い。私の趣味に
付き合って貰うだけさ。女性のお尻、いや、ケツをね、思い切り犯したいのだよ。私は。後ろを向いて足を肩幅まで
開いてから、両手でケツ肉を開いて見せるんだ。まずは私の舌で存分に味わってから、媚薬を浸した指でほぐして
やろう。そうしたらケツ穴にブチこんでやる。穴が開きっぱなしになるまで犯し続けて何度もケツ穴に精液を流し込ん
でやろう。
216正義のロードナイトsage :2009/04/05(日) 13:39:06 ID:Tkbgo0wc
>>215さん

 騒ぎを収めるための貢物として献上された正義のロナ子。途中まで一緒に居た武闘派アサクロと別れ、別々の部屋に案内された。
(きっと、またロクでもないことを要求されるんだわ……)
 まさしくその通り。215が部屋に入ってきてから、ロナ子の予想したとおりの展開となった。

「くっ……どうしてこんなことを……!」
 215に背を見せた状態で、ロナ子は自らお尻の穴を開いて肛門を見せている。勿論、見せやすいように両足は肩幅まで開いている。
 自分から恥部を見せるという屈辱をロナ子は受けていた。
「…………!!」耳まで真っ赤にして悔しそうに、声を押し殺すロナ子。
 215は、丸見えの尻穴に舌をねっとりと這わせ始めた。
「んっ……!」
 生暖かい舌先がロナ子の尻穴を舐め、唾液で汚していく。
 215はまるで飴やアイスでも舐めるかのように、ロナ子の尻穴を味わっている。
(くっ……そんな…汚い……いやっ…!)
 身の毛がよだつほど気色悪かったが、抵抗するわけにはいかない。
 穴の周りから中までしっかりと舐められた後は、媚薬に浸した指先による陵辱が待っていた。

「んんぅっ!!」
 ヒクつく肛門に冷たい指先が侵入を果たし、自由自在に動き回って掻き回す。
 指先を鉤の形状にしたり、上下に動かして尻穴に出し入れを行う。
(くぅ……! そ、そんなに動かしたらダメっ)
 幾度なく続いた陵辱の中で、ロナ子の敏感な体は尻穴も性感帯と化していた。
 グチュグチュといやらしい水音を立てながら、ロナ子の尻穴を犯す指先。
 次第に指先に仕込まれた媚薬が効力を発揮し、ロナ子の体を無理やり火照らせる。
(ああ……このままじゃ、お尻で……)

 すると、不意に指先が引き抜かれる。そして今まで尻穴を犯していた指先よりも、ずっと大きな獲物が取り出された。
「あっ、ま、まさか……!?」
 身の危険を察知し、思わず逃げ出しそうになったが、それよりも215の方が早かった。
 腰を掴まれて問答無用で肉棒を尻穴に挿入される。
「はぐぅっ!!」
 今までの陵辱でロナ子の尻穴は解され、すんなりと215を受け入れてしまう。

 乱暴に肉棒で突き上げられ、敏感な尻穴を犯されるロナ子。
「あっ! ひっ! や、やめっ!」
 泣き叫び、懇願の言葉も口に出すことが出来ないまま、ロナ子はされるがままに尻穴を熱い精を注ぎ込まれてしまう。
「やっ…ああっ………」
(私のお尻に出されてる……そんな……)
 一度出した程度で終わるはずもなく、215は間断なく腰を打ち付けていく。

 こうしてロナ子の可愛らしいお尻は、今日一日215に犯され続けてしまうこととなった。
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/06(月) 01:17:27 ID:3HhAHrvw
>全員に命令
モロクの難民キャンプへ支援金を送ろうと思う。その方法として、いわゆるエッチな写真集を作ることにした。
各関係には話は通してあるから、写真集への露出は問題ない。職柄そのままの姿で写るのが問題ある場合は
写真に加工を施すので心配は無用だ。今回は直接交わる絵ではなく、恥ずかしがっている顔がメインに掲載
する予定だ。具体的に言えば、あそこの毛を剃っている所とか、おしっこをしているところ等だ。顔は背けては
ならないぞ。その笑顔で難民キャンプの人々を救うのだ。
218名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/06(月) 10:15:43 ID:rqPw.s6M
正義のロードナイトに任務だ

GD3F入り口付近でホドレムリンが大量発生し多くの女性冒険者に被害が出ている模様。
奴らを殲滅してきて欲しい!健闘を祈る!
ああ、言い忘れてたがストリップアーマーには注意しろよ?
後、奴らのべと液には媚薬のような効果があるとかないとか…って聞かずに行ってしまったか…

心配だから少ししたら様子を見に行くか…。万が一の場合は連れ帰り介抱もしなければな。
219黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/04/07(火) 23:52:13 ID:taBioAX2
>>205
『ようこそお客様!!今日はこのような趣向を凝らしてみました!我がギルドの雌犬ハイウィズと発情さすらい狼との獣姦です!』
薄暗いショウステージ…悪趣味な仮面を被った一団…
その視線の先…ライトに照らされたその場所には…
拘束され…犬のように四這い…首輪をされ…尻穴に尻尾バイブを挿入された美しいハイウィザードの姿…
口にはギャグボールをされ…詠唱も唱えれぬようされています…
『クク…お前が簡単にイっちまわないようにしてるからな?お客様を存分に楽しませるんだぞ』

既に彼女には媚薬が打たれ…秘所からはとめどなく溢れる愛液…そして、狼が発情する香りが付けられています…

グルルルル…うなり声…そして獣の臭い…ゆっくりと近づいてくるのがわかります…
ハッハッハッハ…荒い息が私の秘所にあたります…
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルッ!!
獣の舌が…秘所にしゃぶりつきます…長く、熱い舌が…蹂躙するように…ぃ…
媚薬で…敏感になった身体は…すでに昂りイクことを望んでいます…しかし、何故かイクことができず…
狂いそうな快楽に声に鳴らぬ悲鳴を上げ、悶える彼女…

獣は…彼女に覆いかぶさります…そしてそそり立った…モノを…彼女に打ち込みます…!
ングゥウゥウウ!!
場内に響く、雌の叫び…屈辱…?悲しみ…?それとも…悦び?
獣は自らの欲望を満たすため…人ではありえないほど強く…乱暴に、激しく彼女を犯します…!
彼女の肌に食い込む爪…そこからは血が滲みます…

獣の叫び声…そして雌に落とされた彼女のの叫び…そして其の様を愉しむ狂人達の囁き…
『さぁ…皆様!この雌犬がさすらい狼にイかされる様を存分にご堪能ください!!』
響く指の音…解かれる呪い…今まで塞き止められていた快楽の波が…彼女に一気に押し寄せます…!

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
ウォォォオオオオオンッッ!!
場内に響く獣の咆哮…彼女からあふれ出す大量の精…!
狂気じみた歓声…!
終わり…?いいえ。獣は再び腰を打ちつけ始めます…この悪夢は…始まったばかりです…


『クフフ!お疲れさん!どうだ?犬同士最高の相性だったんじゃないかァ?』
力なく項垂れ…狼の精液に塗れた彼女に>>205様が言い放ちます…

その声にゆっくりと顔を上げる彼女…そこにはいつもの人形のような瞳…
『まぁお前には既に人間としての意識もロクに残っちゃいなかろうがな!』

彼は気づかなかった…瞳の奥に宿る憎悪の念…
その憎しみに。

いつかその身に振りそぐ災厄を。
220うさ耳帽男装GMdame :2009/04/07(火) 23:59:32 ID:LBNv4CDc
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
6G2824B
問2:身長は?
151cm
問3:3サイズは?
74,58,75
問4:弱点を答えなさい
じゃ、弱点なんて、私にはありません!
問5:自分の自慢できるところは?
皆に慕われている事でしょうか。
プロンテラに行くだけで、皆寄って来てくれるんですよ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
皆さまのために、役に立つ事なら、何でも好きですよ。
全部、お客様のためです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験、私、お酒弱くて…、その時に押し倒されてしまいまして
そこからはちょっと…。フベルミルゲルのお酒、おいし〜ですね〜♪
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
オークに犯されている人を見ながら、自分も、ハイドで隠れながら
犯されてました。えっと、恥ずかしいのでこの辺でいいですよね!
問9:備考をどぞ
ま、まあ、運営者…、ですから、いっぱいえっちな場面も見てますけど
基本、手出しできなくて…、ですね。その、私は、絶対見えない状態にもなれるので…
後、男装してるのは、事情があってですね…。
新入りのうちは、しばらくこれって何か私の部署の先輩が渡してきたんですよ…。
女の子服にあこがれてGMになったのに><
問10:スレ住人に何か一言
亀れすになっちゃうかもですけど、お客様のためにがんばりますね!
221名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/08(水) 00:14:33 ID:eT5pDCjI
正義のロードナイトへ命令

女友達が転生を気に槍使いへ転向したがまだ慣れないようだから特訓させる。君にも協力してもらいたい。
俺が彼女へ教えるから被験者になってくれ。理由はやってみればわかるさ。

肉棒を使ってのピアースやSPPの特訓で、彼女には疑似男根(射精機能付き)を付けさせるが互いに男の尻穴を掘る趣味は
無いからな。彼女に何度も叩き込んだらロナ子へ試し撃ちさせるから受け止めろよ。
成果が出たらロナ子を突いてる所に混ざり、二人の尻穴へ何度もSPPを撃たせてもらおう。
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/08(水) 00:58:53 ID:iibXppLE
ウサ耳帽男装GMに命令。
よくもETを封印しやがったな!!!
こっちはハラワタ煮えくりまくってんだ!!!
お前をプロンテラ噴水前で公開調教だ!
絶対消えんなよ?!その辺に居る連中交えてお前の白い服が精液で
もっと真っ白になる位塗れさせてやるからな!!!
223名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/08(水) 03:59:00 ID:Vvo7wmRY
>うさ耳帽男装GM
俺は酒類でINTのステータス調整を行ってるだが、酒そのものも好きだから、定番のステUp酒以外にも
色々と集めるのが趣味なんだ。酔いには強いから、一人ではあまり飲まないんだけど、自分のコレクションを
確認する為にも、一つずつ開けて確かめようと思うんだ。そこでちょっと付き合って欲しいと思ってさ。
ちょうど知人から取り寄せた自作ワインも手に入ったから、一緒にどうだい?
(知人曰く、弛緩剤入りだから、飲ませた後は好きにできる話だからな。どうなることやら?)
224うさ耳帽男装GMdame :2009/04/09(木) 00:31:11 ID:rvfuwEOA
>>222
「こんにちは、ラグナロク…はい?」
いつものようにプロンテラ噴水下のベンチで詐欺露店の見回りをしている私の周りを
沢山のハイレベルプレイヤーが囲み始めました。

『よくもETを封印しやがったな!!!、こっちはハラワタ煮えくりまくってんだ!!!』

私の前で罵声を浴びせるようにしていた222さんと、私に気付いたのか、少しずつ観客の
方が増えていきました。
「それは、ですね、ちょっと色々エターナルタワーの性でバグが…」

『お前をプロンテラ噴水前で公開調教だ!絶対消えんなよ?!その辺に居る連中交えてお前
の白い服が精液でもっと真っ白になる位塗れさせてやるからな!!!』

「え…?きゃ…!」
苦し紛れに言い訳する私に、不意に妙な言葉が投げかけられました。
そして、222さんが私を噴水の近くに押し倒して、自分のモノを、私の口に押しつけてきます。
「や、やめてください、助けて…!んっ…っぐっ!」
助けを求め、喋ろうと口を開くと、その中に222さんのモノが突きこまれ、私の口の中に
濃い味が口の中に広がり、それをみていたプロンテラのギャラリーが、私の周りへと集まって
来ました。
「んぢゅ、っんぶっ、んむぶっ、んぶうっんむ、っん」
何度も突き入れられるモノを、いつしか受け入れるようになってしまい、甘い声と、唾液の水音
を鳴らしていると、観客の方が私の周りへと集まってきます。

『ETの、補填だってよ、GMさんを、公開調教していいらしいぜ』

「ん!むっ!、ん!んむ!んちゅっ!んぢゅる!ちゅ」
否定しようと声をあげようとしても、降り続けられる222さんのモノが、私の言葉をさえぎり、その
間に、私の股は開かれ、パンティを脱がされると太いモノが私の濡れていない割れ目へとゴツゴツと
押しあてられていて。
「んぐっんぅ!んむぢゅっぢゅんむ!んっくぅっん、んむっふ!んんん?!」
私の割れ目に、とろとろとした、べと液が塗りたくられ、ぬぶり、と私の中へと太いモノが入って、
締め付けるひだを割って入ります。
「んくっんっんっん!んぢゅ、ちゅっ」
『さすが、GMさんだ、めちゃくちゃ、きもちいい。やべ、ちょっと振るだけでイっちまう…うっぁああ!』
ぬぶ、ぬぶと強く、子宮口まで抉るように入ってきていたモノが、私の中へと白い白濁を吐きかけて
いきます
「んむ!?!んっぐむっん!」
『そんなに、叫ぶな…っっっくぅうああ!』
口の中にも、白濁のにおいが広がり、私の口の中を汚して行きます。
『気持ちよかった…、ぜ、ここからは、俺ヌキで楽しんでくれや』
と、手を振って去っていく222さんを見送るように、周りにいた男の人達が私にたかろうとモノを立てて
きます
「やめ…、こな…いで…管理者権限ハイド…!」
そうして、私は、精液を膣と口に一度ずつ頂き、ハイドによって難を逃れたのでした。
225正義のロードナイトsage :2009/04/09(木) 10:01:10 ID:CRmoPOHk
>>218さん

 最後まで話しを聞かずにGD3へ特攻したロナ子。左上の墓場で100匹近い数のホドレムリンの集団を発見する。

「大勢で女性の冒険者を辱めるその悪行、正義のロードナイトは許しません! 悪を滅する正義の刃を受けてみなさい!!」
 ロナ子を見るやいなや、悪魔の大群が一斉に襲い掛かる。
「たぁ! せいっ!」両手剣で次々と敵を切り倒すロナ子。
 ホドレムリンを切るたびにべと液が噴出し、ロナ子の体に付着していく。
 しかし、そんなことでひるむロナ子ではなく、正義の刃を振っては容赦なく悪を滅していく。

 不意に、背後から忍び寄ってきたホドレムリンにストリップアーマーを喰らってしまうロナ子。
 鎧を脱がされ、インナー姿にされてしまった。
「くっ……よくもっ!」切り裂いたホドレムリンのべと液がロナ子の胸に付着する。
 そんな調子で身体中がべと液塗れになってしまった。

 襲い掛かるホドレムリンの群れを全て切り伏せたロナ子。媚薬べと液がその効果を表し、身体中が性感帯になってしまったかのような刺激に襲われる。
「はぁ……はぁ……ど、どうして、身体が……くっ……!」
 我慢出来ずに物陰でひとり慰めるロナ子。
 インナーの上から乳房を揉みしだき、硬くしこり勃った乳首を指先でグリグリと転がす。
 そして残った片手は、パンツの中に滑り込ませ、くちゅくちゅといやらしい音を立てさせている。
「くっ……はぁ! と、止まらない……もう……あああっ!!」
 余りの気持ちよさにあっという間にイってしまうロナ子。

 そのまま3回ほど達すると218が現れ、ロナ子を抱きかかえて連れ去ってしまった。
 当然、宿屋で薬の効き目が切れるまで介抱してもらうのだった。
226名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/09(木) 15:26:44 ID:vVAa8P4.
>正義のロードナイト
話は騎士団経由で言ってるけどもう一回言うね。俺はGvGギルドに所属しているチェイサーなんだが、
ギルメンに良い練習相手が居なくてね。練習相手を都合してくれと打診したら君をよこしてくれた
というわけなんだ。そんなわけでPvPエリアで練習に付き合ってくれないだろうか?場所は広くなくて
いいから、イズルードでいいかな。君は俺の攻撃に対して普通に対応してくれればいいよ。あまり
構えられると練習にならないしね。あ、ちなみに完全に負けたら罰ゲームだからね。よろしく!
(フルストリップの練習なんだが、鎧は下着を細かく取っていってやろうかな。全裸にした後は
クロコンで固定しつつ後ろから犯してあげよう)
227ミニグラス少年カプラsage :2009/04/09(木) 22:23:55 ID:Q63JSbks
>>182
大変お待たせして申し訳ありません。
年度の変わり目で(『接待』以外の)研修が入ってしまいました。
少々ご命令の内容と異なりますが、平にご容赦を…

 静かな研修室内に響く、肉某を扱く擦過音とせつなげな吐息。
 音の主は部屋の中央に跪く少年カプラ。
 ひざ立ちでたくしあげたスカートを口に咥え、露になった肉棒を黙々と扱き続けている。
 もう一方の手は菊門に宛てがわれ、中指が自らのそこに根元まで突き立てられている。
 時折射精をし、再び自慰を再会する。
 朝からずっと同じ事の繰り返し。
「いかがですか?」
「凄い仕込み方ね」
 目の前で行為を観察する命令者の>>182とディフォルテ。
「はい。最初は制服を纏うことすらままならなかったんですよ」
 場にそぐわない朗らかな笑みを浮かべながら答えるディフォルテ。
「それが、いまや自らのケツの穴を人前で穿りながらマスをかく…か」
 >>182の背筋をぞわりとした感触が駆け登る。
 それは目の前の痴態を見てか、それとも調教師の態度ゆえにか。
 早くなる鼓動と、額に浮かぶ脂汗。
 まるで深淵を覗いてしまったかのような気分だ。
「はい。やっとここまでエッチな『女の子』になりました。ね?」
 ほほ笑みを向けられ、赤らんだ顔を皿に赤くする少年カプラ。
(み、見られているのに…)
 尊敬する先輩の前で自慰を行え。
 下された命令に選んだ相手は自らをここまで『教育』したディフォルテを選択した。
 最初は激しく拒絶した女装姿や、その格好での『上得意様』への接待。
 しかしそれらを自らに仕込んだ人間に、成長の成果を見せるかのように必死に肉棒を扱き立てる少年カプラ。
(おかしいですよ…)
 彼女から女性用の見習い制服を渡された時のショックが脳裏に蘇る。
 しかし今の自分はそれを何の疑問も感じずに纏い、男性客に見ずから奉仕を行っている。
 むしろ女性相手に行為を行う事に、同性愛をしているかのような強い違和感を覚える昨今。
 自分に一線を越えさせた先輩を自ら選択してしまったのだ。
「どうした?恥ずかしいのか?そんなに顔を赤らめて」
 蔑むような表情で少年カプラを見下ろす>>182
「ザーメンの水たまりをこしらえて、たいした『男の娘』だな」
 自らに生まれた恐怖を打ち消すように、罵声を浴びせる>>182
 言葉をかけられるも、返答一つ返さず一心不乱に自慰を続ける少年カプラ。
 アイデンティティーが危うい一線を越えつつある中、一心不乱の自慰に逃避する他に逃げ道かなかったからだ。
「うっ…」
 少年カプラの背筋にがびくりと震え、肉棒から何度目かの射精が行われる。
 そそり立ってもなお小さな男根は幾度も脈動を繰り返し、その都度白濁色の精液を迸らせた。


 射精を繰り返し、荒い呼吸を繰り返しながら地面に倒れ込む少年カプラ。
「どうした?もうおしまいか?」
 少年カプラの足元に歩み寄り、三つ編みをつかみ、顔を上げさせる>>182
 紅潮させた頬と、ミニグラスの奥にある潤んだ瞳が彼女の視界に入る。
 それに嗜虐姓をかき立てられる>>182は、無言で少年カプラを四つん這いにさせた。
 後ろに回りヒクヒクと蠢動する桜色の菊門と肉棒を堪能する。
「なんだ。まだ体は欲しているじゃないか」
 言葉と共に中指を躊躇なく突き立てる。
「ん…っ!?」
 突然の刺激に菊門に力が入るも、それより早く彼女の指が付け根まで侵入を果たす。
「トロトロじゃないか…まだまだこれからだぞ」
 指をへし折られそうな締め付け具合にサディスティックな笑みを浮かべる>>182
 少し指を動かすたび、ゆっくりと堅さを取り戻しゆく少年カプラの肉棒にうっとりとする。
「まるで雌牛だな」
 そう言いながら半勃ちの肉棒を握り締める>>182
「乳が出ない牛の末路は…わかっているよな?雌牛」
 にぃっと笑みを浮かべながら、肉棒を握る手の力に強弱をつけゆっくりとなぶり始めた。
「聞こえていますか?」
「は、はいっ…!」
 薬の助けなしに連続射精を強いられ、朦朧としていた意識が現実に引き戻される。
「知っているのか。じゃあ、どうなるんだ?」
 ゆっくりと肉棒を揉みしだきながら問う>>182
「は、はい…市場に売られて…絞められて肉に…なります」
 奥歯をカタカタと鳴らしながら答える少年カプラ。
 自身を牛にたとえられ、不要な牛の末路を想起する。
 普通の接待ならなんでもない質疑応答も、彼女が前に立つことで自身に対する評価のように思えてしまうからだ。
「そうか。なら頑張ってその未来を回避するんだな」
 >>182は右手で牛の乳を搾るかのように肉棒を揉みしだき、菊門に突き立てた左手をかき回すように動かし始めた。
 後ろからもたらされる痺れるような快楽と、前からもたらされる鈍痛交じりの快楽。
 接待開始からずっと射精を繰り替えし続け、体はもはや限界を超えていた。
 しかし彼女の言葉におびえ、少しでも多くの『乳』出すための快楽を必死でむさぼる少年カプラ。
 必死に腰をくねらせ、尻穴をすぼめ快楽を引き出し射精の呼び水にしようとする。
「ほらほら。肉屋が目の前に見えてるぞ」
 三つ編みを引っ張られ顔を上げさせられると、ディフォルテが視界に入ってくる。
 彼女本心を隠すかのように朗らかな笑みを浮かべ、二人の行為を見つめていた。
「ひっ…」
 息を飲む少年カプラ。
 お客様が満足しなかったら、彼女のメンツを潰したら、自分はどうなるのだろうか。
 恐怖が心の中に広がって行く。
 しかしそれでも少年カプラは容赦なく高められ、絶頂の時を迎えつつあった。
「そろそろイクかしらぁ?いいわよぉ、どんどん絞って上げるからぁ…」
 絶頂のタイミング似合わせ、絶妙なタイミングで少年カプラの菊門を抉っていた指を引き抜く>>182
「うあ…っ」
 ぞわりとした快楽が背筋をかけぬけ、彼女の掌にドクドクと精液をぶちまける少年カプラ。
 >>182は一滴でも多く絞り出そうと、乳搾りをしていた掌で扱き立て始める。
 掌の中からびちゃびちゃという淫靡な水音と、少年カプラの顔がせつなげな声が室内にこだまする。
 朝から射精を繰り替えし、その射精を終えた少年カプラは意識を手放し、その場に倒れ臥してしまった。


「あらぁ…大丈夫ですか〜?」
 少年カプラのかたわらにしゃがみこみ、頬を指でつつくディフォルテ。
 摂待中にトラブルが発生したとは思えないのんきな様子に、>>182はため息をはいた。
「申し訳有りません。少々お待ちを…」
 ディフォルテは立ち上がり彼女に向かって深々と一礼すると、内線で一言二言どこかと連絡を取り合った。
 彼女がケータイをエプロンのポケットに戻すと同時に黒スーツを纏いサングラスをかけた、赤逆毛要員数名が担架を担いで部屋にやってくる。
「この子を医務室へ」
 少年カプラ頭を撫でながら要員に指示を出すディフォルテ。
「はっ」
 要員達は少年カプラを丁寧に担架に乗せると、その場を後にした。
「ちょっと…まだチケットが有効なのよ?」
 要員達が部屋から消えると同時に、>>182不満を口にする。
「はい。私のふがいない教え子が大変失礼を」
 深々と一礼するディフォルテ。
「ですので…」
 言葉を続けながら、エプロンの帯をほどき、ワンピースのボタンを外すディフォルテ。
「教え子の失態は責任者たる私の責任です」
 ぱさり、という絹擦れの音と共に制服が床に落ちる。
「…あんたがあれの代わりを?」
「はい」
 にっこりと笑いながら頷くディフォルテ。
「い、いや、私はあの子みたいなのを指名…したいん…だ
 背筋に寒気を感じ、申し出を辞退する>>182
 が、それを意に介さず、硬直する彼女にゆっくりと近づくディフォルテ。
 やがて床に伸びる影が重なり…
 その後何があったのか。
 それを>>182が他人に話すことは生涯なかったという。
228名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/09(木) 23:30:12 ID:H7I8O/gw
ミニグラス少年カプラさんへ命令
(とても清楚そうなアコライトが目付きの鋭い美形の執事(ハイウィザード)…そして一次職のお友達の女子(数名)を連れ、部屋に入ってきます…)
あ、あの…アナタがこの命令を受けてくれるカプラさんですね?
え、ええと…わ、私達の目の前で彼と…交わって欲しいのです!!
ど、どうしてかっていうとですね…(ごにょごにょ)…可愛い男性と…素敵な男性の…同性恋愛って美しくないですか…?(ウットリ)
(目をキラキラさせる女子達…中には鼻血を噴出す娘も!)
さぁ!!私達の前で愛の営みを見せてくださいませっっっ!!
229うさ耳帽男装GMdame :2009/04/10(金) 00:57:36 ID:clTs6FlY
>>223
「こんばんわ、え?お酒ですか?良いですねぇ♪」
耳に届いてくるWIS機能、何時もなら無視するだけなのに、仕事疲れもあって
自分の身なりを整えると、223さんの部屋まで一直線にテレポートします。
「こんなにお酒が…、今日は飲み明かしましょーっ!♪」
なぜか高いテンションのまま、223さんの机に対面するように座り、一本の酒を空け
二人のコップに少しずつ入れ、飲んで行きます。

「飲み口もまったり…、はぁ、辛みも少なくて、良いお酒ばかりですね…」
223さんのコレクションを一つずつ確かめるように二人で味わっていると、223さんが
ひとつのラベルの貼られていない赤いワインを持ち出して

『知人から取り寄せた自作ワイン、飲むだろ?』

「それが例の、自作ワインですかぁ〜頂きます〜」
私は、グラスを223さんに向けて注いでもらうと、かなり酔いが回ってるのか、無警戒に
こく、こく、と飲み干してしまいます。
「すっっごく…、これ、美味しいですよ、223さんもどうです?ブドウの香りが…。はへ?」
ガシャンと音を立ててグラスを落としてしまい、力の入らない、朦朧とした意識のまま
223さんの方を見つめています。

「ご、ごめんなさい、何か私、力入らなくて、ひっ?!」
どんどん近づいてくる223さんが、私の服を両手で掴み、はだけさせてきます
「ぅぁ…、ぁ…、やめて…、ぁ…ぅぁ…っ、ぅぁ…。」
まだ未熟な胸が晒されて、白い肌、白いへそ、そして、パンティが晒されると、223さんは
私の唇を奪い、きつく抱きしめてきます。
「んむ、ふ、ん、むちゅ、ちゅむ、ん…、んっちゅる、ちゅ」

私の割れ目に、ショーツをずらすと勃起したモノを押しつけてきます。
「んっ、はぁ、ぁ、ぅぁ、あ、っ、ぁっぁっぁあ」
力無くゆるみ、吸いつけるひだが、223さんのおちんちんに吸いついてからみついて。

『こりゃ、気持ちいい…、んく…く、まずは一回目っ…!』

私の中に出される白濁を受け止め、私はそこで意識を失ってしまいました。
割れ目から、白濁を垂らして、次の日の仕事に向かうのでした。
230名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/10(金) 02:38:39 ID:tnbzwi.2
>黄色リボン+妖精耳ハイウィズ
今週お前をモノにしたのは俺だ!好きにして構わないって聞いたからな、よろしくな!
口奉仕してもらおうかな。イチモツの先っぽを口紅みたく使って、先走り汁を唇に塗りつけてみろ。
上目使いで俺を見ながらな。以前それをした女が上手くて何度も出しまってな。唇をイチモツで
犯しながら、そのまま射精してやるから、それも唇に塗りつけてみろ。何度も出してやるから。
俺を見ながら何度もやるんだ。(全て終わった後、手紙入りの包みがテーブルに)
231正義のロードナイトsage :2009/04/10(金) 22:18:58 ID:RnfZ1gT6
>>221さん

 槍の扱い方を伝授しろと命令を受け、221の待つ部屋にやってきたロナ子。
 ドアを開けた先に待っていたのは、221の肉棒ピアースでバックから突かれている女騎士の姿。
「な、なにをしているんですかっ!?」頬を紅潮させながら叫ぶロナ子。
 突然飛び込んできた光景に驚愕し、目を見開かせてしまった。

 さらに、よく見れば女騎士の股間には見慣れたモノがくっついている。
(あ、あれはまさか……男の人の……)
 驚いている隙に221が近付いてきて、半ば無理やり手を引かれてベッドへ連れて行かれる。
「きゃあっ」
 ベッドへ放られるロナ子。立ち上がるより速く、女騎士がロナ子の腰をガシっと掴む。
「えっ? あ……な、なにを……!?」
 スカートを捲られ、純白パンツを膝の所まで下ろされて恥部が丸見えにされてしまう。
 そこへ女騎士のいやらしい液でぬるぬるとした肉棒が、ロナ子の尻穴に突き刺さる。
「ひいっ!! や、やめっ……あああぁっ」
 お尻を容赦なくガンガンとピアース(拘束の2連突き)で攻め立てられ、快感に悶絶するロナ子。
 さすがに発行しただけあって、女騎士の力はロナ子よりずっと強く、更に快感が邪魔をして逃げ出すことが出来ない。

 ロナ子の肛門は女騎士のモノをぎゅうぎゅうに締め付け、やがて射精に導いた。
(んっ……お尻に熱いのが……)
 ドクドクと熱い精を注ぎ込まれ、その余韻を味わうロナ子。
 それからも女騎士はロナ子の肛門を犯し続け、頃合と見たのか221が「俺も参加させてもらうぞ」と乱入を開始。
 巨大なパイクでスパイラルピアースを打ち込まれる女騎士。
 喰らった瞬間「ひゃひいぃいぃ!!」と快楽に堕ちた顔で絶頂を味わう。
 ロナ子は女騎士に、女騎士は221に突き上げられ、犯し犯されあう奇妙な構図が出来上がる。

 そして221は、女騎士が完全にダウンし、アヘ顔でベッドに横たわったのを確認すると次の標的に狙いを定める。
(あ、だ、だめ……)
 そう思いながらも先程の攻めですっかり力が抜けて、どうすることも出来ないロナ子。
 あっさりと尻穴を開かれ、スパイラルピアースを打ち込まれ――
「ひっ、あああああっ!! や、やめてぇ!!」
 やはりその激しさに耐え切れず、絶頂と共に泣き叫んでしまうのだった。
232名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/11(土) 03:53:36 ID:/ynY80eg
>うさ耳帽男装GM
ちょっとGMさんに大切なお願いがあるんだよ!(とWis)
実は、ギルメンの剣士子がクルセイダーに転職してしまってね…、何が問題かって?俺は騎士子のミニスカが
見たかったんだよ!だから残念でさ…。だからせめて、GMさんに騎士子になってもらって眼福に預かろうかなと
思ってさ。いや、ウチのギルドの騎士は男ばかりなんだよ。だから女性の騎士を間近で見る機会が無くてね…。
俺はチェイサーだからさ、確かに他人を隠れて見ることもできるけど、そういう盗撮みたいのじゃなくて、
しっかりこっちを見て笑ってる騎士子がみたいんだ!だから女騎士の格好して、よく見せてくれよー。
もし、記念SSとか撮らせてくれるんだったら…秘蔵のお酒とかあげるからさ!いや、むしろお酒入れていこうか!
シラフじゃ恥ずかしいでしょ。だから見せてくれ〜(恥ずかしい格好とか、スカートの中とか見せて貰うぞっ)
233冷徹プロフェッサーsage :2009/04/11(土) 12:37:40 ID:TLe2H6XM
>>144さん

セージ(144さん)の屋敷に住み込みで手伝い始めて一週間。セージの彼もきちんと確認した事がないと言う、屋敷の奥の
未分類の文献の中から1冊を取り出し、目を通していたプロフェッサーはそのまま凍りついたように動けなかった。
「どう…して… どうして…ここに、こんな物が…。…まさか…これ、全部…」
目の前の立派な本棚に納められたボロボロの文献や分厚い書籍。その前に愕然と立ち尽くすプロフェッサー…。


そして、更に一週間過ぎたその日の真夜中。

屋敷の奥の、例の本棚の前で文献を読んでいたプロフェッサーに、セージの彼が声を掛けた。
「あ、ごめんなさい…本、借りてるわ。ここは凄いわね…私でさえ、見た事のない文献が沢山ある。こんなに楽しいのは
久しぶりよ。こうして、学生みたいに詰めて研究するのも、たまにはいいわね」
そう言いながら珍しく屈託の無い笑顔を浮かべた。セージの彼がはっと顔を赤くする。

「ああ…この辺は、僕にも良く判らないんだ。両親の残した資産なんだけど、僕には勿体無いよ。君みたいな人がもって
いてこそ、きっと、生きるんだろうね。しかし…研究熱心なのはいいけど、あんまり頑張りすぎると身体を壊すよ?別に、
アカデミーに戻った後に、いつでも、来てくれてかまわないし、ええっと…その、僕は…」
プロフェッサーはお風呂上りなのか、髪を一つに束ねて、眼鏡を掛けてガウンを羽織っている。
その身体のラインは艶かしく、セージは思わず目を反らしてしまう。その視線に気づいたプロフェッサー。
本を閉じると、何故か彼に近寄り…そして、そのままゆっくりとキスをした。

「えっ…!?」

セージはビクッと驚いたように、最初はプロフェッサーにされるまま身を任せていたが、すぐにプロフェッサーの両手を
掴むと、そのまま本棚に押し付けるようにして舌を絡め始める。プロフェッサーには慣れているというより拙く、相当緊張し、
そして興奮ているのが手に取るようにわかった。
「うぅ…んっ、ふ…ぅッ、ぁぁ…んんっ!!!」
興奮したセージは、プロフェッサーの身体を本棚に押し付け、むさぼる様にその唇を堪能する。
プロフェッサーの舌を吸い上げるようにして甘噛みする度にプロフェッサーの身体が小さく震えて、甘い声が漏れた。
それに更に興奮するのか、彼の手はプロフェッサーのたっぷりとした胸をいつしか弄り始めていた。
ほどなくして、胸元の開いた教授服から、ぶるんっと弾力のある胸が勢いよく零れた。
「やぁっ…ああぁんっ!!!」
たまらず、プロフェッサーが小さく声を上げた。その声にはっとしたセージが我に返る。
「あ…っ、ご、ごめんっ、ごめんっ…僕、僕…なんて、事を…」
胸元が露になり、本棚に寄りかかってはぁはぁと息を荒げているプロフェッサーを見て、呆然とするセージ。
プロフェッサーは呼吸を整えると、ゆっくりと顔をあげた。

「ねえ…続き、して…お願い…」


「んんんうぅ…ッ、や、あああぁ…ッ、やめっ、ゆ、びっ、中ぁ…は、いっ!?ひんんんんッ!!!」
普段は二人が詰めている研究室。欲情した二人は、寝室に戻るのも苦だったのだろうか。本棚のすぐそばの研究室に入ると、
先程の交わりの続きを始めた。革張りの椅子に座り、大きく足を広げたプロフェッサー。セージの彼が床に膝をつき、その
女の部分を指で丁寧に愛撫を続けていた。次第に顔を近づけ、指を飲み込んだ蜜壷を舐める様に見つめている。
「嫌っ、嫌あぁ!恥かしいっ、見ないで…あんまり、見ないで、駄目っ…いやあぁ!!!」
セージの彼の指が抜き差しされる度に、ぐちゅ、ちゅく…と卑猥な水音が響き渡る。

プロフェッサー自身も、こちらに着てから自慰をする事も出来ず、相当溜まっていたのは自分でも良く判っていた。日々の、
度重なる命令をこなして行くうちに、自分でも信じたくないくらい性欲が高まってしまっているようだった。
意思と裏腹に、本能で快楽を求めてしまう卑猥な身体を沈める為に、夜な夜な自慰を繰り返す。

それがたまらなく嫌で、自慰をする位なら「命令」の名目でで男に犯されているほうがよっぽど救われるような気がした。

彼は、恐らく…さほど女性経験が無い。欲望を必死で抑えながらも、興奮して勢いに身を任せている。
その、矛盾した、一見乱暴とも思える愛撫が、プロフェッサーにはたまらなく気持ちよかった。

(あぁ…気持ちいい…アソコがぐちゅぐちゅになる… …私は…彼の、気持ちを…自分の、研究と…性欲のはけ口に…最低だ…)

不意に、彼の指の動きが止まる。その直後だった。
「ひぃいいいぃッ!?あひっ、何、何をっ、やっ、やあぁ、あはぁぁぁんっ、ひいいぃんんんんっ!!!」
その後の痺れる様な感覚に思わず身体を仰け反らせるプロフェッサー。
引き抜かれた指の替わりに…プロフェッサーの、小さく膨らんだ肉芽を舌先で転がす彼の姿。その舌は、次第に肉襞を、そして
蜜壷をにゅるにゅると転がし始めた。ぴちゃ、ぴちゃと音を立て、普段、自分が男にそうしているように…ひざまづき、何度も
何度も。溢れる淫汁を吸い上げ、己の舌を蜜壷に進入させる。プロフェッサーには、今まで感じた事のない快楽だった。

「駄目っ、いいのっ、や、めっ、やめぇ…ッ、おね、がい…お願い、やめ、てっ…きた、ないっ…穢い、の、私、私はッ…!!
そんな、事…される、資格…ッ、ないッ、ないのっ、穢れてるのッ、私は… …お願い、お願いぃ…やめて、やめてぇ…」

彼の頭を抑えて、必死で腰を浮かして逃げるプロフェッサーだったが、がっちりと腰を掴まれ、逃げることは叶わない。
彼が舌を這わしているその部分は…何人も、何十人もの男が、欲望のまま精を吐き出し、己の肉棒を扱いた場所。
そう思うと、彼に申し訳なくて、無意識のうちにボロボロと涙が溢れてくる。
「おねっ、がい…もう、いいっ、いいのッ、や、やめ、やめて…ひああぁんっ、らめ、あひっ、駄目、わた、私、私、もうっ!!」
(駄目…イく…このままじゃ、イっちゃう…我慢、出来ない…駄目、駄目…ッ!!!)
限界が近い事がわかった彼は、そのままプロフェッサーの腰を思いっきり引き寄せると、舌を伸ばし、蜜壷の奥をにゅるにゅると
舐め上げる。プロフェッサーの身体が殊更ヒクヒクと痙攣する一点を見つけ、そのまま舌先で何度も何度も蜜壷を愛撫した。

「だめ、駄目っ、駄目駄目…駄目ッ、あひ…ッ、イ、くぅ、イくうぅ…ッ、イ、いっちゃう、イっちゃう、イくぅ、イくううぅ…!!」

プロフェッサーの蜜壷が一気に収縮し、何度も身体を痙攣させて…プロフェッサーはあっという間に達してしまった…


その後。毎晩…恋人同士のように、そして欲望の赴くまま、身体を重ねる二人の姿があった。

「あんっ…んっ、凄い…上手に…なったのね…ああぁんっ!奥まで…届いているわ…凄い、気持ち…いいの…」
セージの上に跨り、腰を動かすプロフェッサー。肉棒は、しっかりと根元まで飲み込まれていた。
部屋にはプロフェッサーの短い喘ぎ声と、にちゃにちゃといやらしい淫汁が空気に混じる音が絶え間なく響き続ける。
セージは下から、プロフェッサーの胸をむにゅむにゅと愛撫し続けている。
「ねぇ…ッ、あの…あの本棚の…文献…ッ…もらっていっても、良いかしら…」
肉棒を蜜壷に根元まで咥え込んだまま、妖艶な笑みを浮かべて彼を見下ろすプロフェッサー。
セージは何も言わずに、ただ小さく頷いた。そしてそれを見て満足したように、また腰を動かし始めるプロフェッサー。
「んっ…あふうぅんっ、いつでもっ…中に…出して、いいのよ…♥」
次第に、下から突き上げる彼の腰の動きが激しくなる。腰を掴んだまま、バチンッ、バチンッと音を立てて、ギリギリまで引き抜いた
肉棒を打ち込むように突き上げるセージ。
「あひっ!!あひいぃ…ッ、中、出してっ、中に頂戴っ♥ …あふっ、イくぅ、イくううぅ!!」
激しく打ち付けた肉棒が大きく痙攣し精を吐き出す。
それとほぼ同時に、プロフェッサーも達してしまい、そのまま崩れ落ちるようにセージの上にもたれかかった。

「はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ…うぅ…」
何も言わずに、息を荒げるプロフェッサーをただ抱きしめていたセージが独り言のように小さく呟く。

「…「禁呪」なんじゃないか?あれは…。そんなものを…君は、どうして…」

…その問いに、プロフェッサーは何も答えなかった。
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/11(土) 21:47:11 ID:yB4jQxk6
>冷徹プロフェッサー

温もりを人に使った時の効果で気になることがあってね。ちと協力してくれ。
あんたは何度も俺にSPを渡してくれればいい。それだけだが並みの教授じゃ全然
使い物にならなくてね。あんたならそんなことはない、と期待したいが。

じゃあ始めようか。あんたを抱きながら温もりを使うから快楽に流されるなよ。温もりを
ペニスに集中させて口や蜜壷に挿入すると大抵が流されてしまうからな。
235名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/12(日) 01:04:06 ID:svhOi3hg
正義のロードナイトに命令

とある犯罪組織から超強力惚れ薬を押収したんだがこれが厄介な代物だったんだ
なにせ薬の成分が凄くしぶとくて捨てたりしたら捨てたところにバイオハザードが起きてしまう
セージギルドやアルケミストギルドに協力してもらっても分解できなくてね
結局使って始末するしかないって結論が出たんだ、そんなわけで協力して欲しい
正直な話美女と評判のあんたとデートしたいってのもあるけどね
(実はこの惚れ薬、服用者が少しずつ発情していくという罠付き)
236名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/12(日) 12:07:05 ID:T6bc7xNo
>>冷徹プロフェッサーに良い話(命令)を持ってきた

(貴方がゲフェンの図書館で調べ物をしていると、剣士が話しかけてきました)
お前の研究テーマと合致するだろう文献が多数、ゲフェニア遺跡最奥の書庫で発見された。
俺にとっては単なる紙くずなのだが、だからと言ってタダで見せるものつまらん。
そこで条件をだそうと思う。牛人族(ミノタウルス)の繁殖方法を知っているか?そうだ。人間を孕ませてのみ増えることができる。
奴らと交尾し、身篭った状態の時のみ閲覧させてやろう。出産したらまた繁殖活動からだ。
(書籍はいずれも翻訳から始めなければならないような難解な…『普通の』教授なら何年掛もかかる代物だ)
ん?どうしてそんな条件を提示するのかって?フフフ…学問の名のもとに深淵に踏み込んだ貴様が、どれだけ人を捨てれるか見てみたくなっただけだ。
ゲフェン地下迷宮最奥まで来れたなら、そこから先は俺が案内しよう。
蔵書の大半は目を通しただけで理性が削れる代物ばかりだ。まあ、『気が向いたら』で…おっと、狩りの時間だ。
…ん?俺が何者か?何故蔵書のことを知っているのか、だと?
それはだな…ゲフェン地下の主、だからだ…フフフフフフフフ
(剣士は不気味な笑い声を残し、地下迷宮へと消えていった)
237不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/12(日) 20:08:04 ID:G82JIsO.
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
   5w23O43k41
問2:身長は?
   162cm
問3:3サイズは?
   79、55、80。引き締まってるだろ。
問4:弱点を答えなさい
   弱点?…あたしに弱点なんてあるか。
問5:自分の自慢できるところは?
   そりゃあ、腕力だな。どんな奴だって一発あたれば終わらせられるぜ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
   あー…、今はまぁ、ぎゅっと抱き締めてもらえればそれで満足。
   彼氏の病気が治ったら、その…、色々…、って、もういいだろ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
   ふ…、普通だよ。あいつの家で…、これ以上は、あれだ、プライバシー?だからダメだ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
   言えるわけあるかっ!?…ったく、ここまで聞いたんだから何か買ってけよな。
問9:備考をどぞ
   不治の病に冒されている今の彼氏と出会って更正した元不良少女のWSです。
   莫大な医療費を稼ぐために武器屋を営んでいますが払いきれる見込みはありません。
   また、彼との約束から現在では不当な暴力を振るうのを自ら禁じています。
問10:スレ住人に何か一言
   ペースについては遅いだろうけど、ひとつその…、よろしくな。
238名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/12(日) 21:57:57 ID:nLoj.OoU
>不良少女ホワイトスミス
ああ、ヤツの彼女はお前か。ヤツには俺も世話になったことがあるからな。ヤツに借りを返すつもりで、俺からの
依頼報酬を医療代の足しにしてくれ。さてその俺からの依頼だが、武器を多く手に入れたからそれの精錬を頼みたい
んだ。目標精錬値は安全圏+2ってところだな。報酬は基本額とx精錬成功数+αってところか。
俺はクリエイターだから、大した支援もできないけど、余っている青ポーションならいくらでも投げて上げられるから、
SPが足りなくなったら言ってくれ。自分で狩りのついでに拾った青ポだから、数は気にしなくて良いぞ。頼むな。
(青ポ作るときに惚れ薬と媚薬とか混ざったヤツってどれだっけな…印付けてないからわからねーな…)
239うさ耳帽男装GMdame :2009/04/12(日) 23:35:19 ID:G98oUP0M
>>232さん
「こんにちは、ラグナロクオンライン運営…、ふむふむミニスカが、ですか」
首をかしげながら、GM待機室からつい無視するWISを返答し、聞き流すように話を続けています。
「男ばかり、それは大変ですね。秘蔵のお酒…、お酒入れて行く…私、今から仕事なんですけど…、いいですよね!」
ノリノリになりながらも私は、一瞬で232さんの前へとテレポートで飛んで行きます。
そして、目の前に現れると、私は、お酒の置いてある机の前のイスに座ります。
「おっさけ〜おっさけ〜、おっさけがあれば、むてきー♪」
妙なリズムで歌を歌いながら、苦笑する232さんの前で、一瞬にして自分の服を再構築して、騎士服になると
232さんが、うぉぉぉーと、感嘆の声を漏らしてしまい。
「これでいいですよね、いただきまぁーす♪」
くぴ、くぴ、と喉鳴らして、飲み干して、こくこくと飲み続けると、少しずつ私は良い気分になってきます。

「こんなのとか、どうですかぁ〜?」
騎士服を着たまま、ひらひらとスカートをギリギリまで見せたり、ベッドに倒れて、パンツの中とか、足M字に開いて
足の中を見せつけます

「あは、いっぱい写真撮ってますね〜♪」
嬉しげにそれみつめてると、ショーツ食い込ませて、割れ目の食い込みまでを見せます。

「ぁ…、すいません…、私の、上司から、仕事遅れるなって、それじゃ、またのご利用を、お待ちしてますね」
にこ、と笑って、顔火照ったまま、騎士服をその場で再構築し、GM服に着直すと、再びテレポートで飛んで
行きます。
240不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/13(月) 00:21:26 ID:YAC7q7sU
>>238さん
不良少女ホワイトスミスの工房に鍛冶の音が響き渡る。
時折、手を休めては汗でぴったりと張り付いたシャツを気にする様子もなく、
238にもらった青ポーションを喉を鳴らして飲み干していく不良娘WS。
「ぷはぁっ!あー、気持ちいいな!最近、いろいろへこんでたからさ、
 238みたいなヤツが来てくれて…、その、…助かったよ、本当にありがとう」

すっきりした笑顔で礼を言ったあとも渡されるままに鎚を振るい青ポの瓶を空にしていく。
惚れ薬や媚薬が混ざったものを飲むと軽く首を傾げるが、拾い物ということを
思い出すと気にする様子もなく精錬を続けた。

(にしてもなんだ、嫌に熱い…な。なんだか、238の姿がやけに目に入るし、
 んっ! う、嘘だろ、な、なんで、濡らしてんだよ…!)
自分の身体に起きている異常に気づいたときには既に遅かった。
238に隠すようにしては火照った身体を沈めるようにホットパンツの上から
ハンマーの柄でごりごりと恥部を擦っては下着に浮かぶ染みを広げていく。
だが、薬品の力を精神で抑え付けられたのも最後の一本を精錬し終わるまでだった。

「238っ、238好きぃっ!もっと、もっと扱かせて、気持ちよくなってぇっ!」
隅々まで行き渡った媚薬と惚れ薬が彼氏のことを忘れることを強制した。
ベッドの上で寝そべっている238の上で足をがに股に開き、切り裂かれたホットパンツの隙間から
目一杯に怒張を咥え込んで拡げられている、秘裂を見せ付けながら腰を振っている。

その後も薬が切れるまで不良少女WSは己の蜜壷で238の肉棒を扱いては精液を受け止め続け、
翌朝、客に発見されたときは手に報酬と思しき紙幣を握ったまま、薄い胸を上下させ
すっかり拡がった股間からこぽこぽと精を零していた。
241正義のロードナイトsage :2009/04/13(月) 00:45:45 ID:NO2Xdmiw
>>226さん

 伊豆の広場で226の特訓に付き合うロナ子。
「分かりました。――さあ、どこからでも掛かって来なさい!!」
 ツーハンドソードを構え、凛然と佇むロナ子。
 完全に姿を消した226は、その卓越した隠形はロナ子でも察知することが出来ず――
「きゃあっ!?」
 背後からフルストリップを掛けられてしまい、鎧どころかグローブなどの装飾品まで剥ぎ取られてしまった。
「くっ……卑猥な……今度は喰らいません!」インナーにスカート姿のロナ子。
 決然と刃を構えるが、やはり結果は先程と同じものだった。
 今度はインナーとスカートを剥ぎ取られ、ニーソックスにパンツ一枚の羞恥を味わうこととなった。
「きゃああああっ!? も、もう許しません!」耳まで真っ赤に紅潮してしまうロナ子。
 片手で大きめの乳房を隠しながら剣を構える。

 しかし、最後の砦でもあったニーソックスとパンツはあっさりとストリップされてしまい、
「〜〜〜〜っ!!」
 美しい肢体を惜しげもなく晒すこと隣、その場にしゃがみ込んでしまった。
 そこを背後からクローズコンファインを掛けられ、自由を奪われてしまった。
「えっ? あ……し、しまった…………な、なにを!?」
 胸をモミモミと揉み解され、膨らみ始めた乳首を摘まれる。
「んっ……んんっ」
 抵抗も出来ず、首筋も嘗め回され、体を弄ばれるロナ子。
 あそこが潤み始めると226は、ギンギンにそそり立った肉棒をゆっくりと挿入する。
「ああっ……そ、それ以上はダメ……くっ!」
 身体を固定されたまま腰を打ち付けられ、為す術もなく犯されるロナ子。

 226の気が済むまで陵辱を受け、開放された頃にはクタクタになっていった。
242名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/13(月) 00:47:37 ID:bxQFXXbg
>不良少女ホワイトスミス
君の露天で欲しい物が相場の1/10で手に入ったよ。ありがとな。え?値付け間違い?いや、それはそっちの
ミスであって、俺には関係ないんじゃないか?どうしても返して欲しい、と。で、その振り上げた拳はなんだい?
その態度は無いんじゃないかな。俺には言いがかりとも返せるんだよ?だから誠意を見せて欲しいな。
ま…そうだね、三日間ほど俺の物になってもらおうかな。簡単だよ、俺の家でエッチな友達になってほしいんだ。
朝は俺のちんぽを舐め咥えて起こすところから始めるんだ。咥えている顔をよく見せてね。料理は裸エプロン、
俺がデスクワークしているときは、俺のをずっと舐めててくれ。もし君がほしくなったら可愛くおねだりだ。いいね?
243不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/13(月) 23:35:04 ID:YAC7q7sU
「…やるしかない、よなぁ…」
242の家の前で溜息をつく。
金策に当たれるだけの当ては全て訪ねたが、元値の9割を補填するにはどうしてもず、
期日までに治療費の支払いをするのに、他の方法を不良少女WSは思いつかなかった。
「よしっ、やる!決めた!全部終わったら…」
242を足腰たたないようにぼこぼこにしてやろうと誓うと彼女は目の前のドアを開いた。

−1日目−
「んぅっ! こ、こんなのを三日間も、か…」
朝、242のズボンを下ろして凶悪に反り返った怒張と最初の対面をした。
目の端に涙を浮かべながらもぷにぷにした唇で皮を剥き上げ、滓がこびり付いた亀頭にくらくらしながらも
小さな口一杯に頬張る。そのまま、顔をあげると242と視線がぶつかり、美味しくないか?と聞かれた。
「ぉ…、…おい、しい、よぉ…v 匂い、もすごくて、ずっとしゃぶって、たいっ…v うっ、くぅ…!」
そうなれば不良WS娘にできるのは両手で肉棒を握りながら、舌で舐め上げしゃぶり続けることだけで、
結局、汚れをすっかり舐め取り、射精してるものを頬を膨らませ、笑顔で咥えている表情を
SSに撮られるまで朝の奉仕は終わらなかった。

−2日目−
「ぁっ、あっv も、もっと、奥までっ、あたしのまんこ、抉ってぇっv がっ、我慢できないぃっv」
台所で不良WS娘は裸にエプロンひとつで、犬のように片足を上げながら年のわりに未成熟な秘裂を抉られていた。
鍋がことこと煮込まれている横で、テーブルに手をつきながら控えめに膨らんだ胸を揉みしだかれている。
朝の奉仕やデスクワークのとき以外も242の気が向けば、欲しくない?と訊ねられる。
そうなれば玄関で、窓際で、トイレで場所を問わず精一杯媚を売ってのおねだりを強要された。
これが食事の時間ならば不良少女WSの蜜壷で扱いた怒張はそのまま、彼女の食事目掛けてザーメンを噴出させ、
彼女は食べているときでさえも242の精液の味を舌に覚えこまされるのだった。

−最終目−
「(ぷはぁっ…!ちょっとっ、休ませっ、せっ、精液で、おぼっ、溺れ、るぅ…!んむ、ぅう…!」
机で仕事をしている下で242をしゃぶり、口付け、舐め続ける不良少女WS。
三日間の間、機会さえあれば怒張を咥えさせられていた彼女の舌使いはすっかり娼婦のように様変わりしていた。
最終日の今日は少しでも不備があれば硬くしこったクリトリスを靴の裏でこね潰され、つま先を恥部にねじ込まれている。
達するのを堪えながら必死に頬肉に先端を押し付け、窄めた唇で幹を扱くも、弄るも弄らないも結局は242の思うがまま。
「(しゃぶってる、しゃぶってる、から、クリトリス潰すのも、ねじ込むのも、やめ…てぇぇ…v」
絶頂の愛液を噴き、イかされながら肉棒を咥えている表情も、午前中だけで幾度も見られていた。

結局、日が落ちた頃、不良少女WSはまるで輪姦されたように白濁塗れだった。
度重なる絶頂で疲弊して精を飲めなくなったあともかけられた精液が髪に、顔にたっぷりとかかっている。
ふらふらになりながら湯船でそれらを拭われると、ひくつく秘所に丸めた紙幣と撮影したSSの一部を押し込まれ、
不良少女WSはようやく242の家から解放されるのだった。
244名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/14(火) 00:40:33 ID:EolL9eEM
不良少女ホワイトスミスに命令じゃい!

ワイはしがないパラディンじゃあ! 年齢23歳! 彼女超募集じゃい!
それはさておき。ワイは毎日毎日!!男ばっかりに献身させられる日々をすごしちょる!
そこでじゃ! ワレ、ワイのオンナになっちょくれ。

なに、別に一生付き合えちゅうとるわけじゃないけぇ。ほんの一日でいいんじゃ……
ワイを男にしてくれ! ムネ張って「オナゴと付き合ったことがある!」と言わせてくれぇ!
手ぇ繋いで、ちょいちょいと遊んでくれればOKじゃ。よ、よろしく頼むわッ!
(と言っているが、気が強い女性が好みなので雰囲気に負けて手を出してしまう確率が99%だったりする)
245名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/14(火) 01:55:59 ID:WZIXsMbA
>うさ耳帽男装GM
(Wis:あのGMさん…ちょっといいですか?)ああ、ボクですよパーエモだしてるアルケミです。
さっきテレポか何かで居なくなるとき、GMさんをタゲっていたモンスターが、こっちに流れてきて大変だった
んですが…。ああいうことって普通にすることなんですか?幸い死にはしなかったけど、回復剤とかほとんど
すっからかんになってしまったんですよ。今日の稼ぎはこれでパーですよ…
普通にヘルプデスクに報告する感じでいいんですか?それとも…もしかして責任取って貰えるとか?
だったらエッチなお願いとかいいですか?ボクのちんちんを舐めるとか、バックから犯したりとか…
いっぺんに出来なくても良いですよ。できる合間にやってください。
246フタナリ♀クリエイターsage :2009/04/14(火) 01:58:20 ID:5BDILhxw
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1C900
問2:身長は?
180cm
問3:3サイズは?
B120W70H100
問4:弱点を答えなさい
ないわね(きっぱり)しいていうなら人間の男とはエッチ出来ない点かな
問5:自分の自慢できるところは?
屈強な男も返り討ちなこの体格と薬の知識でMVPボスさえ捕獲して調教しちゃうトコかしら
よくチートって言われていきなりGMに処罰されそうになったけど返り討ちにして調教しちゃった
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
嫌がりながらも感じて最後にはおねだりされるのが好きね
問7:初体験の時のことを語りなさい
商人時代に路地裏で商売してたら見知らぬ男に犯されちゃった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
知り合いのケミを犯しながらアソコとお尻を私の進化直前亜種リーフと知り合いの進化直前原種リーフにフタナリになる薬で犯させて
イク直前に進化させた時かしら?
問9:備考をどぞ
ムナックからランドグリスまで女性型MOB専門の捕獲調教を行ってるわ。
フタナリになる薬(自分が飲めば飲んだ分までフタナリチ○チ○が増える)
母乳促進剤、乳腺拡張剤(乳腺をオ○ンコみたいに広げてエッチできるようになる)
小人化薬、媚薬とかあたしが開発した薬を使って凶暴なMOBも人間におねだりしちゃう淫乱ペットに調教してるの
依頼があれば人間も調教するけど自分が望むか犯罪者とかじゃないとだめよ?

問10:スレ住人に何か一言
※男性からの命令は基本的に調教依頼のみ受け付けます、
エッチな依頼は望んだとおりの結果にならないと思いますのでご注意下さい。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/14(火) 05:40:41 ID:VWReukSY
>フタナリ♀クリエイター

先日捕まえたチュンイーの調教をお願いしたいがここでいいのかな。
淫乱なペットにして欲しいが、いざという時は護衛としても使いたいので壊して
しまうのは勘弁願いたい。
チュンイーへ投与する薬は、媚薬以外は控えてもらえるとありがたい。
(今回は様子を見ておきたいのでね。他の面白そうな薬は次回以降にしよう。)
248不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/15(水) 01:10:46 ID:Vx1zEODQ
>>244さん

「手以外のところ触ってんじゃねぇっ!?」
唸る豪腕、ささやかに揺れる胸、吹っ飛ぶ244、舞い散るカジノコイン。
不良少女WSは244の願いを聞き、遠くコモドの地に来ていた。

願いを聞く条件はみっつで、ひとつはそちらの言ったとおり手以外に触れないこと、
ふたつめは報酬として今後、彼女の武具屋を贔屓にすること、みっつめがデートは異国でということだった。
アマツで催していたという雛祭りという祭事は既に終わってしまったということで、
観光地である幻想の島、コモドを選んだのだが不良少女WSは幾ら言っても手を出そうとしてくる244の
記憶力の無さと、何度殴っても豪快に笑い飛ばすパラディンならではのタフさに引き受けたことを早々に
後悔していた。

だが、それでもなんとか偽装デートも進み、何時しか日は暮れてふたりは街の外れの砂浜で海を見ていた。
げっそりとした顔でぶちぶち文句を言っている不良WSとその横顔を熱っぽい表情で見ている244。
ツッコミ疲れた彼女が近づいてくる244にようやく気づいたのは、既に間近に迫った頃だった。
「あー…、やっぱりやめりゃあ、よかった…、…ってなんだ?いや、全然良い雰囲気になってないだろっ!?
 ぱーっ、パンツを脱がすなっ!?こらっ、んっ、…ん、むぅうぅぅ…!」
手早く下半身を丸裸にされ、愛撫もそこそこに口付けられたまま、捻じ込まれた剛直でGスポットを
二度、三度と擦りたてられる。
「ぷはぁっ! ば…、かぁぁ…v やくっ、そくが、違う、だろ、ふっ、ひv ぁぁ…v」

そうなってしまえば普段は斧や鈍器を振るう自慢の豪腕も、ぺちぺちと可愛らしい打撃音を立てる、
だだをこねる子供のような年頃の女性らしい細腕になってしまう。
結局その後も、正常位で、バックで、あげくの果てにはひっくり返されて結合部分を見せ付けられながらなど、
夜が明け、244が満足するまでたっぷりと己の恥部で彼を男にしてしまったのだった。

尚、後日、首都プロンテラでは不良少女WSの店で買ったと思しき武器を背負いながら、
松葉杖をついて歩く244の姿が見られたとか。
249名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/15(水) 01:18:59 ID:m1QkPt0M
>不良少女ホワイトスミス
俺さ、あんたの彼氏とは友人なんだが
なんでも医療費が足りなくて困ってるらしいじゃないか
俺も友人には助かって欲しいから少しではあるけど援助するよ
ただし条件付きだけどな

今度、彼氏にお見舞いに行くからさ、その時あんたはこの震える青石をあそこに挿れたまま同席してくれ
んで、俺はあんたの隣に立ってあいつにバレないようにこっそりあんたの尻を愛撫したりと楽しませてもらうぜ
そしてその後、あいつの部屋の隣の部屋で火照ったあんたを壁に手をつかせて後ろから思いっきり犯させてもらうぜ
あんただってあいつと色々できずに溜まってんだろ?あいつの医療費も稼げて自分の欲求も解消できて一石二鳥だろ
普通に抱くんじゃおもしろくないから無理矢理にでもあんたに彼氏より俺のほうが気持ちいいって言わせてやるぜ
250黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/04/15(水) 01:33:33 ID:Ch70Sfos
>>230
『っしゃああ!今週、この女は俺のモンだ!!』
傭兵達の舌打ち…怨嗟の呻き。…彼の前には人形のような、美しく儚げなハイウィザード。

このギルドに傭兵達が集う理由一つは他のギルド以上の報酬。そして…功績を出したものへの褒章として何人かの娘が宛がわれる。
このハイウィザードは人妻であるが…むしろその事実が傭兵達の欲望を助長しているようで彼女目当ての傭兵達は多い。

マーターの首輪に繋がれた彼女を連れ、ある一室へと訪れる>>230様…
『んじゃあその口でたっぷり奉仕してもらおうか?』
自らの一物を…私の目前に出し…奉仕を強制する>>230様…私は柔らかな唇を>>230様のモノに這わせ…優しく刺激します…
指先で>>230様の肉棒をなぞり…先からあふれ出る透明な液体を唇に塗りつけます…
ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…ちるちる…
湿った音…>>230様の吐息が部屋に響きます…
私は縋るような視線で…>>230様を口奉仕しながら見つめます…
『…良いぞ、牝犬…ご主人様である俺をもっと悦ばせるんだ』
…はい…愛しいご主人様…この牝犬の口を存分にお楽しみ…ください…ン…
ちゅぱ…ちゅぱ…ちるる…ちゅるる…も…し…悦んでくださったなら…この…淫乱な牝…犬に…

ご主人様の…ん、ぅ…精液…を…たっぷりと…お恵み…ください…

『よ…よし…イクぞ…すぐ飲むんじゃないぞ…唇に…塗りつけるんだ…何度も…っだし、てやるから…!良く、味わえ…ッ!』
は、い…ご主人、様…

んっ…ぁあ…!
脈打つ>>230様のモノ…とても濃い…白濁で…熱い精液が放たれます…
私は…唇に舌を這わせ…>>230様の精液を唇に塗り…

再び>>230様のモノへと唇奉仕を始めるのでした…


>>230様への奉仕が終わり…身体の疼きを抑えつつ…渡されたものを確認します…
光のない…絶望に堕ちた瞳…の中に輝く復讐の炎。その静かな炎をはすぐに陰に潜み、無表情に戻ります…

ある方からの手紙…
これが実行されれば…彼へ…かなりの損害が見込めます…ですが…

ふふ…ダメ…ですよ…これじゃ…足りません…

私は手紙を懐にしまいこみ…その部屋を後にするのでした…
251名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/15(水) 02:55:28 ID:IHNi8dlI
黄色リボン+妖精耳ハイウィズに命令。
俺はギルドで諜報活動を纏めているハイプリーストだ。君がギルドに、不利益をもたらす物を持っているという
タレコミを受けたのでね。君を調べさせて貰おうと思って俺の部屋に来て貰った。このことはギルド上層部の
許可を得ている。俺の言うことに従った方がいいな。
『速度減少!!』、ゆっくり、君は着ている服をゆっくりと今ここで脱ぐんだ。何を隠そうとしても無駄だ。俺の目は
誤魔化せない。衣類を全て脱いだら、後ろを向いて、尻を広げろ。女の隠し場所は男より多いと言うのは、
以前に事例があってから洒落になってない。尻を広げてそのままにしていろ、前の穴も後ろの穴も調べてやろう。
その間は立ったままだ。
252AGI両手剣騎士娘sage :2009/04/15(水) 19:01:16 ID:sIkojZuw
◇設定◇
妖艶な美女クリエに呼び止められ「ちょっといいアルバイトがあるんだけど、やってみない?」
と話を持ちかけられた騎士になったばかりの少年。
内容は、
・女装して、女の子としてここで命令を受けること。
・1回命令をクリアするごと、200kの報酬が支払われる。大変な命令ならボーナスもつく時がある。
・男だとばれないように注意(バレても、相手が周知しないと約束してくれるなら問題なし)

女装なんて嫌だったけど、報酬に釣られてしまい、
(きっと、そんなに大変な命令でもないよな……)
「…分かりました。僕、やります」と引き受けてしまった。
…波乱万丈の日々が待ち受けているとも知らずに…。


問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
18d722a
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
「ええと………ごめんなさいっ。忘れてしまいました!」
問4:弱点を答えなさい
「VITが30くらいしかないから、スタンしたらボコボコに殴られちゃうことかな…」
問5:自分の自慢できるところは?
「えっ、あ……自慢って言われても…。特にないです」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「余り目立たず、静かに過ごせるのが一番です」
問7:初体験の時のことを語りなさい
「そ、そんなのありませんよっ」
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「あ、ありませんってばっ!」
問9:備考をどぞ
「ええと、AGI>STR>VITの騎士です。両手剣を使っています。ペコ乗りは苦手なので基本、徒歩で過ごしています」
問10:スレ住人に何か一言
「よ、よろしくっ」
253名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/15(水) 22:25:40 ID:goz9x4Hs
>>AGI両手剣騎士娘(の雇い主)に命令。

(美女クリエの知人である男クリエが、狩で小銭が入ったのでそういうサービスを受けにやってきました)

『男の娘』が良いんだが、いる筈ないのでボーイッシュな子を指名したい。

(AGI両手剣騎士娘を紹介されて)

…おお、この子可愛いじゃないか。え?まだ未通だから下は別料金?
しょうがない。じゃあ奉仕をお願いします。
奉仕中は衣類と装備はそのままで、最後その綺麗な顔と真新しい鎧を白く染め上げて差し上げましょう。
ああ、ご心配なく。洗濯代は別途お出ししますよ?
254AGI両手剣騎士子sage :2009/04/16(木) 00:08:01 ID:cDu6lww2
>>253さん


 早速命令を受けた騎士子(♂)は、げんなりおした様子で美女クリエの元へ向かっていた。

(今更だけど……もっと考えてから返事するんだったな。こんな格好させられて、一体どういう命令を受けるのか気になる……)

 ――15分後。美女クリエと命令者である253の待つ部屋に足を踏み入れた。

 美女クリエは薄く笑い、騎士子を出迎えてくれた。

「待っていたわよ、騎士子『ちゃん』。早速で悪いけど、この人に奉仕してあげなさい」

 253は知人なのよ、と軽く命令者の紹介をされ、騎士子は緊張を露わに見据える。

 若いクリエイターの男性。物静かで大人しそうな青年だった。

(よかった、悪そうな人じゃなさそうだ)

 簡単なお使いや、お手伝い程度の命令を引き受けるものだと考え、内心ほっとした。

「じゃ、騎士子ちゃん。この人に奉仕してあげてね」

「奉仕? どういうことをするんです――っ!?」

 疑問の答えを尋ね終えるよりも速く、253は己の怒張を取り出していた。

(えっ……奉仕って、まさか……)

「ちゃんと、その可愛いお口で奉仕してあげるのよ」

「うわああああっ!! やっぱりいいぃいいい!!?」

 思いっきり嫌そうな態度も露わに、騎士子は悲痛な絶叫を上げた。

 男が男のナニを咥えるなんて、と反論するも、

「違約金は2Mよ」

 美女クリエには血も涙もなかった。

(は、ハメられた……)
255AGI両手剣騎士子sage :2009/04/16(木) 00:27:43 ID:cDu6lww2
 そんな大金、持ち合わせているはずもなく――

「うぅーっ、分かりました……」

 涙目になりながら諦めるしか道は残されていなかった。


「そ、それじゃ、いきます」

 意を決して桜色の唇を開き、253の一物をゆっくりと咥える。

(うぇ……変な感じ……)

 吐きそうになりながらも、我慢して奉仕する。

 先端を咥え、吸い上げたり舌先で舐めたりと努力はしているが、

 フェラチオなど初めての騎士子には拙い奉仕だった。

「それだけじゃ駄目よ。ちゃんと奥もしゃぶってあげないと」

「んぐっ!?」

 後頭部を優しく、しかし力強く美女クリエに押されてしまい、一物を依り深く咥え込んでしまった。

 一物で喉を撫でられる嫌悪感に、騎士子はぎゅっと目を閉じて必死に堪える。

(うぅ……気持ち悪い……どうして僕がこんな目に――)

 拙い奉仕でも253にとっては奉仕だったのか、荒い息を上げて恍惚とした眼差しを騎士子に向けている。

 そして――

「んっ――え!?」

 騎士子の頭部はがっしりと掴まれ、一物が引き抜かれる。

 その瞬間、大量の白濁した液体が騎士子の顔に放たれた。

 ドクドクと熱く粘っこいそれは、騎士子の顔から寄りまで、白濁に彩っていく。

「うっ……あぁ……!」

 同姓の射精を間近で見て、更に自分の手で射精まで導いたことにショックを受ける騎士子。、

 何から何まで全てが初体験だった彼には、このショックは決して軽微ではなかった。


「じゃ、お疲れ様、騎士子ちゃん。これは報酬よ」

「………………」

 呆然とベッドに腰掛けている騎士子のスカートの上に、報酬が詰まっているであろう袋が置かれるが、

 今の騎士子にはそんなことを気にする余裕はなかった。

「『また』よろしくね♥ 騎士子ちゃん♥」
256不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/16(木) 00:37:27 ID:c3yg7fzY
>>249さん

「…言いたいことはそれで終わりだよな」
プロンテラ大聖堂の空き部屋の一室で249の提案を聞いた直後、不良少女WSはそう呟いた。
次の瞬間、彼女の右足があがったかと思ったときには前蹴りが繰り出され、部屋の壁面をかすかに揺らしている。
だが、威嚇にも怯えることなく懐から今回の報酬であるブルージェムストーンを取り出す249。
その形状はコンペイトウのように幾つもの先が丸まったトゲがつきだしており、所有者の意思を感知して
振動するという機能から一般的な青石の数百、ときには数千倍で取引がされている。
「クソ野郎…、…わかった。好きに…しろよ…」
そして、249に全く引くつもりがないのを察すると、不良少女WSはゆっくりとホットパンツをずり下ろし始めた。

「よ…、気分はどうだ、今日はちょっとは楽か? んっ…、…っ! …ふっ、ぅ、ぅぅ…!」
病室に249とともに入ると、彼女は普段のようにベッドに覆いかぶさるようにして彼氏を抱き締めてそっと口付ける。
キュアーをかけていた修道女はいつものように退出して席を外したが、違うことがひとつあった。
今、不良少女WSの膣には先ほど見せられたイボ付きの青石がびっしりと詰められている。
特に最も奥に詰められたものは半ば子宮口を押し広げるように食い込んでおり、腰を曲げてキスしただけでも
他の青石とがちゃがちゃとぶつかりあい、子宮の入り口をイボでひっかきながらこねくり回していた。

恋人には平気な顔を見せつつもお尻をびくつかせている様子を見た249が、すかさず微弱な魔力を放つ。
「ぃいぃぃぃ…っ!! そっ、そういえば、桜見たかぁっ!? 綺麗っ、…だよな、今度、もって、く、るぅぅ…っ!!」
いっせいに青石が振動を始め、膣の入り口から子宮口をそのイボでこりこりと引っかきだし、
本人はその手でパンツに染みを作った彼女のお尻を、揺らすようにしながら時間をかけた愛撫を続けた。

「ひふっ、ふっ、ぉおぉ…v いい加減にっ、止めっ、ろぉおぉっ、いきぃいっっ…vv」
面会後、不良少女WSはズボン越しで尻孔に突きこまれた指に支えられながら、隣部屋へと歩かされていた。
青石は恋人の部屋を出たときから変わらず最大出力で振動を続けており、ホットパンツは絶頂を決めさせられた証に
お漏らしをしたかのように愛液でくっきりと染みが浮かんでいる。

絶え間なく与えられる快感で朦朧とした頭のまま、壁に手をつけさせられる不良少女WS。
ようやく青石が取り除かれ、代わりにギチギチに勃起した剛直を入り口に宛がわれる。
「はぁっ、は、はあぁぁ…っっ!! ぁ、後に、後にして、くれぇぇ…っ!頼むっ、頼む、からぁっ…!!」
完全に膣肉を解されてしまった今、それを突き込まれたらどうなってしまうのかが、彼女には予想できた。
だが、絶頂に頭を侵され、くびれた腰を両手でがっちりとホールドされてしまっては足をばたつかせることくらいしかできない。

「あ゛っ…、…っ!!  あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ!! 気持ちいぃぃっ!! ぉ゛っ、お前の方が気持ちいいからぁっ!!
 だからっ、あぎぃいっっvv だから、やめてぇぇっ!! ゆるしてぇぇっっ…vv」
あれから数時間後、彼女は変わらず壁に手をつき、お尻を突き出したまま、ひたすらに怒張を打ち付けられている。
結局、一突きで子宮までも犯され、引き抜かれるときはぶしゅぶしゅと盛大に潮を吹かされていた。
失禁すれば許してやる、と言われれば恥じも外聞もなく失禁し、どちらがよいかと問われれば彼氏が隣室にいるとわかっていても
249だと答えて許しをこいた。だが結局、陵辱は終わることはなく、絶頂しながらもひたすらに腰を振り、
249が満足するまで彼の肉棒を扱き続けることしか不良少女WSにはできないのだった。
257名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/16(木) 03:14:40 ID:Z2ERAmPM
不良少女ホワイトスミスに命令。
いよう久しぶり、ヤツも元気か?(話を聞いて)そうだったのか…俺、最近まで遠出してて全然知らなかった
からな。そんなに大変なのか…。分かった任せろ!俺もヤツには借りがあるからな、遠出してて稼いだ金で
ちったぁ足しになるくらい出してやるよっ! …で物は相談なんだが、ちょいと俺の頼みを聞いてほしいんだ。
魚心あれば水心っていうだろ?少し付き合ってくれればいいんだ。実はね、お前さんの後ろの穴、尻の穴を
犯らせてほしいんだ。大丈夫だよ、しっかりほぐした後に俺のモノを入れてあげるから!インキュバスから
採取した、女性向けの媚薬があるから、それでバッチリだからさ!俺の家に来てくれ!な!
258VFBアサクロsage :2009/04/16(木) 07:22:54 ID:RNN8GOmA
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v2723F
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
98-60-88
問4:弱点を答えなさい
マヤパープルカードとルアフ、サイト。そして悪魔、昆虫、強敵のモンスターです。
正面からの戦いは苦手だからです。私は陰に身をひそめ、相手の不意を突いた戦法を得意とします。
問5:自分の自慢できるところは?
知り合いからは、スタイルがよくて羨ましいと言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ、ありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………ありません。
問9:備考をどぞ
☆設定☆
・ギルドでも有数の実力者で、いくつものの任務をこなして来た女アサクロ。
・艶のある黒髪を肩下まで伸ばし、スタイルも艶かしい。
・そんなアサクロには、ちょっとした趣味があった。
・任務が終わると、歩行者天国の首都でクローキングして隠れ、自慰に耽っていたのだ・
・そこをマヤパ持ちの廃人LKに見つかってしまい「このSSをバラ撒いてほしくなければ(以下略」
・というわけでここに連れてこられたのだった…。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
259不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/16(木) 22:00:58 ID:c3yg7fzY
>>257さん

不良少女WSが257の家に着てから約半日程が経過していた。
現在、彼女は257とともにベッドの上に寝転がっている。だが、彼女が安らかに寝息を立てているかというと
そうではなく、紅潮したその顔は涙と鼻水でくしゃくしゃで、犬のように舌をつきだして荒い呼吸をしながら、
ベッドに突っ伏し白濁で染められたそのお尻だけを高く突き出している。
「はぁぁ…っv も、もう、お尻、やだぁぁ…!! おかしくなるっ、尻孔、中毒になるっ、ぁ、ぁ゛ー…っvv」
体力を回復した257がその逸物を、肉棒の太さに拡がりきってしまった彼女の菊孔に宛がう。
すると彼女の尻穴の入り口に、腸壁に、嫌というほど塗り込められてあるインキュバスの体液から精製した媚薬が
オスの気配を察知し、不良少女WSの意思とは関係なく怒張を求めるように四つんばいの体勢をとらせる。
そのときの時刻はお昼を少しまわったくらい。彼女が解放されるにはまだかなりの時間があった。

早朝、不良少女WSは257の家に来ていた。
紙に書かれた地図を頼りに路地裏を抜け、プロンテラ郊外の目的の家の前まで辿り着く。
「全く…、あいつ人を見る目が無さすぎんだよ…」
キャプテンハットから伸びた茶髪のロングヘアーを風に揺らしながら、呆れたようにぽりぽりと頬を掻いた。
投函されていた手紙に用件は書いてなかったが、これまでのことを考えればだいたい予想はつく。
己の恥部か、もしくは口で相手の精を搾り取らされるのだろう。
だが、彼女の顔にこれから起きるであろうことへの嫌悪の念はあっても後悔している様子は無い。
元々、恋人と出会っていなければ、不良少女WSは今もつまらない喧嘩で殴り倒してきたチンピラたちから
根の深い恨みを買っていたり、運が悪ければ復讐をされて命を落としていただろう。
「退院してきたら、その辺よぉっく聞かせてやらねぇとな!」
だから、彼のために身体を張ることには一欠けらの後悔もない。両の頬を叩いて気合を入れると彼女は家のドアを開いた。

膝を抱えてうずくまるような体勢から、可愛らしいお尻を突き出した不良少女WSがベッドに転がっている。
その中心の窄まりには257の二本の指がくちくちと穴を拡げ、捏ね繰りまわすようにして踊っている。
(終われ…っ、早く、終われぇぇ…っ!! お、お尻なんて、おかっ、おかしい、だろぉ…!!)
曲げた人差し指を噛んだまま、執拗な尻穴愛撫に耐える不良少女WS。
傍らに置かれた瓶一杯に入っている淫魔由来の媚薬を二指で塗りたくられているせいで、
幾ら本来その用途に使わない穴とはいえ、何かを噛み締めていなければ嬌声が漏れるのを止められそうになかったのだ。

(ふぅうぅっっ…!! く、る…、入って、…くるぅぅ…!!)
ようやくのことで指が引き抜かれ、257の野太い肉棒による不良少女WSの尻穴開発が始まった。
まず凶悪にエラが張ったカリをめりめりと音を立てながら狭い菊座がゆっくりと呑み込んでいく。
力を抜きやっとのことでそれを受け入れると、次は長大な幹が気が遠くなる程の時間をかけ腸壁にずりずりと媚薬を擦り込ませる。
ぺちん、という腰と尻が打ち付けあう音がして、とうとう根元まで尻穴で咥え込んだのがわかった。
不良少女WSが噛んでいた人差し指にはかすかに血が滲み始めていた。
(ぉっ、おし、お尻、で、…、イかされ、ちゃうぅぅ…!! なんでっ、なんでぇぇ…!!)
混乱する彼女を尻目に、257は腰を振りたくり滅茶苦茶に不良少女WSの腸壁をぐいぐいと突き込む。
今しも彼女が達しそうになる瞬間、彼女の尻穴の中で怒張が激しく脈動しながらその中に精液を撒き散らした。
菊座を白く染め上げたあと、何度か軽く腰を振り、残っていたものまで搾り取らせてようやく剛直が引き抜かれる。

「あぁぁっっ…、耐えた、耐え…れたぁぁ…っっ!! はー…っ、はぁっ、ぁぁ…!」
大きく息を吐いて、肩を大きく上下させる不良少女WSが安堵した瞬間、再びぐちり、と音を立てて257の指が
彼女の尻穴に突き込まれた。涙を浮かべ、震えながら彼女が振り向くと、まだまだたっぷりと瓶に残っている
先ほどの媚薬を嬉々として指に盛り付けている257と目があった。
「んんんん…っ!ぷはぁっ!やめろよっ、やっ…、んむぅうぅう…っっ!!」
再度、指を噛もうとする不良少女WSの両手は素早く拘束し、舌も噛めないよう猿轡をかませられる。
彼女の菊穴の中で、媚薬と既に放たれている精液が混ぜ合わさせられ、がちがちに勃起している怒張で念入りに
不良少女WSの腸壁にその混合液を擦り込まされ始めた。瓶の中の媚薬はまだ五十分の一程も減ったようには見えない。

夜半過ぎ、一番最初に始まったときと同様、不良少女WSが膝を抱くような姿勢で、
かすかに痙攣しながらベッドに突っ伏している。あれほど残っていた瓶の中の媚薬は空っぽになっていた。
完全に性器として開発された尻穴からは、腸壁に擦り込ませられなかった媚薬と精液の混合液の残りを、
こぽこぽと垂れ流し続けている。
257が縦に揃えた指を二本、無造作にその菊穴に突き込むと、意識を失っている彼女の身体がぶるりと震える。
そのまま、こりこりと腸壁を引っ掻いてやるとぶしゅ、と潮を吹いて気を失ったまま、絶頂した。
その仕込み具合に257は満足し、彼のちょいとした願いは叶えられたのだった。
260ミニグラス少年カプラsage :2009/04/16(木) 22:12:15 ID:gSoczE82
>>228様 遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

>>ご新規のみなさん
はじめまして。よろしくお願いいたします。


 ステンドグラスから降り注ぐ月明かりの下、重なり合う二つの影。
 一人はウィザードのマントを纏う長身の青年で、もう一人はメイド服に身を包んだ年端も行かない少女に見える。
 ここはプロンテラ大聖堂の礼拝堂。
 普段多くの人々が参拝に訪れるそこに、二人以外の影は無い。
「あ、あの…」
 鋭い目付きのウィザードに抱き締められた少年カプラは、その胸元から顔を上げ問いかける。
「ご心配ありません。人払いは万全です」
 少年カプラをぎゅうっ、と抱き締め、頭を胸元に押し当て愛撫しながら断言するウィザード。
 執事と女中の逢瀬に見えるがそれは今回の命令の一環。
 男同士の営みが見たい、というある名門司祭の家の令嬢からの命令で、眼前のウィザードは命令を遂行するために派遣された彼女の専属執事。
 さしずめウィザード執事と言ったところだ。
 しかし指定された場所には彼しかおらず、『見学者』の姿は影も形も見えなかった。
 彼が言うには『他者の秘め事を堂々と覗くのは無作法』との事。
 それ以上の事を問うよりも早く抱き寄せられ今に至っている。
「わた、私は…」
 腰に回されたウィザード執事の手が、そっと背筋をなぞる。
 たちまち生まれる、ぞくぞくっ、という甘いしびれに体をよじる少年カプラ。
 緊張や恐怖ではなく、期待感が込み上げてくる。
「ええ。存じてます」
 もう片方の手をあごに延ばし、ついと上向かせるウィザード執事。
「美しい存在(もの)の前では、性別など意味の無い概念です」
 メガネを取り上げ、瞼に唇を落とすウィザード司祭。
 そのまま啄むように頬や鼻先に、そして優しく唇に触れる。
「ん…っ」
 触れるような口づけはやがて濃密に。
 ウィザード執事の舌が唇を割り、歯列をなぞる。
「口を開けなさい」
 命令に少年カプラは無言で従った。
 下品にならないよう少しだけ口を開くと、ウィザード執事の舌が滑り込んでくる。
「ふぬうっ…ふっ…ふあぁっ!」
 口腔内を執事の舌が我が物顔で蠢くむず痒さに身もだえする少年カプラ。
 それに意識を集中していると、触れるか触れないかの微妙な手つきで耳をそっと触れられ、驚きのあまり執事の舌を吐き出してしまう。
「そんなによかった…ようですね?」
 太ももに少年カプラの熱塊を感じる執事のウィザード執事。
「は、はい…」
「素直でよろしい」
 片耳の耳に指を延ばし、優しく愛撫を始めるウィザード執事。
 親指と人差し指で耳たぶを揉みほぐしながら、時折小指で耳の孔を犯しにかかる。
 指が蠢くたびに、小さな体と足に感じる熱塊がビクビクと脈動を繰り返している。
「んっ…」
 顔をウィザード執事の胸元に埋め、なすがままの少年カプラ。
 しかしその頬は朱に染まり、無意識に下腹部の熱塊を強く押し付けてけていた。
 その初さがウィザード執事の劣情を煽り立る。
「可愛いですよ」
 耳元でささやきながら、反対側の耳を唇優しく食む。
 最初は唇で、そして耳たぶを犬歯で。
 最後に孔の入り口を窄めた舌で犯したその時だった。
「ふあっ…ああっ」
 少年カプラが弱々しい悲鳴とともに体を震わせ、ウィザード執事の足に触れていた熱塊が弾けた。
 スカートの上から下腹部を押さえ、そのまましゃがみこむ少年カプラ。
 同時に青臭い香りが周囲に立ち込める。
「前戯に熱を入れ過ぎてしまいましたね…」
 少年カプラの前にしゃがみこみ、ハンカチを取り出して唾液塗れの耳を拭うウィザード執事。
「申し訳ありません…」
「いえ…着替えはもっておりますので…」
 上から見下ろすウィザード執事と、見上げる少年カプラの視線が交錯する。
 だから、お気になさらないでください。
 少年カプラがそう続けようとしたその時。
 ぶしゃぁぁっ!
 周囲から決壊した堰から水が吹き出すような音が立て続けに響く。
「!?」
「……」
 驚愕の表情を浮かべる少年カプラと、対象的にやれやれ、といった表情を浮かべるウィザード執事。
 見ると、二人の周囲を囲むようにアコライトの少女達が立っていた。
 全員が立場にそぐわない高価なマフラーを纏っている。
 どうやら、雰囲気を損なわぬようそれで姿を隠し、文字どおり『がぶりつき』から見ていたのだろう。
 皆一様に目を輝かせ、鼻血をだらだらと流している。
 月明かりを受けギラギラと輝くその目は、神はもとより、北の森に封じられたバフォメットですら恐れ戦くかもしれない。
「見つめ合う男同士…これぞ…ボーイズラ…」
 一人が言い終える前に、バタリとその場に倒れ臥す。
 後を追うかのように他の少女達もバタバタとそれに続く。
 恐らくは出血多量だろう。
 事情を知らぬものが見れば間違いなく集団自殺か黒ミサだと思うだろう異様な光景を、月明かりが演出する。
「…時にカプラさん」
「はい…」
「血の海の掃除された経験は?」
「い、いえ…」
 首を横に振る少年カプラ。
「では、私が手取り足取り教えて差し上げましょう。まずは道具の確保からですね」
「はい」
 掃除用具を求める二人のクエストは始まったばかりだった。
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/17(金) 00:08:38 ID:V3a2ESmk
不良少女ホワイトスミスに命令
とあるギルドがWSを必要としているらしい
結構な仲介料が出ててな、俺の仲介ということで一時的にギルドに参加してくれ
仲介料以外にも報酬も結構出るみたいだからだから医療費の足しになると思う
仕事内容に関しては俺も詳しくは知らないんだ、すまん

しかし…噂じゃそのギルドのギルマスは彼氏や夫がいる女性を
力づくや媚薬や惚れ薬等の薬を使ったりして犯しまくって快楽に堕とすのが趣味とか聞いたことがあるが
所詮噂だろうし…恐らく大丈夫だろう…多分
262正義のロードナイトsage :2009/04/17(金) 00:21:28 ID:f5HgBa/2
>>235さん

「この惚れ薬を飲むということは、私は235さんに……」
 チラリ、と不安そうに235を一瞥するロナ子。
 しかし、この薬を処分しなければバイオハザードなことが起きてしまうかもしれない。
 正義の使者として、自己犠牲の精神を貫かなければならないときもある。
 処分する方法が服用でしかないのならば、やることはただひとつ。
「――分かりました。私、飲みます!」一気に飲み干すロナ子。
 すると暫くの間、ぽーっとして、235を見る。
「あっ……」
 見た瞬間、脳裏に電撃が走った。心臓の鼓動は加速し、破裂してしまいそうなほど強くなる。
「235さん……」熱っぽい目で胸に顔を埋めるロナ子。

 すっかり235に惚れ込んでしまったロナ子。頬を染めながら積極的に腕を絡め、街中を散策する。
 と、歩いている間も少しずつ身体が発情していく。
(どうしたんだろう……さっきから身体が……)
 あそこが疼き、もぞもぞと太股を擦り合わせる。
 だからといって、自分から街中で淫らな行いはする訳にもいかず、ロナ子は
 デートが終わるまで鎮めることも出来ず火照った身体を持て余し続けていた。

 デートが終わり、火照った身体のままベッドに横たわる。
「はっ……あん……んっ、んんっ!」
 そして、恥部とあそこをめちゃくちゃに弄り、235のことを考えながら自慰に耽るのであった。
263名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/17(金) 01:25:26 ID:AMS8Dwes
>>AGI両手剣騎士娘に命令だ。

AGI両手剣を名乗るお前のその手で、俺のを扱いてくれ。
普通に扱くんじゃ芸がないから、この『司書の手袋』を着用してやって欲しい。
装備できないのは気にするな。この界隈じゃ良くあることだ。
なに、そう怯える事はない。先輩として色々と教えてやる。

本当は俺のピアースでヒィヒィ言わせたかったんだが、処女は別料金か…(溜息)
264名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/17(金) 02:11:50 ID:1ln0WV3I
>VFBアサクロ
服を全部脱いで、このサイズが大きめのコートを羽織って貰おうかな。んで、このポーションを飲むんだ。
(バーサクポーションに、禁制ものの媚薬や惚れ薬配合)それで一緒にデートだな。君のコートのポケットに
俺が手を入れて、君のアソコを気持ちよくしてあげるから、気持ちよさそうな顔を俺に見せておくれ。
クロークして自慰をするより、きっと気持ち良いと思うよ。たまらなくなったら、上手におねだりしてごらん。
路地に連れ込んで犯してあげるよ。
265正義のロードナイトdame :2009/04/17(金) 06:05:43 ID:9BOGFhes
申し訳ありませんが、少しの間お休みします。
266孤独な女忍者sage :2009/04/18(土) 00:31:48 ID:iJIML2Og
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1L5721t
問2:身長は?
154cm
問3:3サイズは?
B82(C)
W55
H83
問4:弱点を答えなさい
そんなもの、ない。
それに、忍者自分の弱点を教えると思う?
問5:自分の自慢できるところは?
暗殺、隠密、情報収集。私は忍者として必要なモノ全てを持っている。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
誰にも話しかけられず、相手にされず、平穏無事な日常を過ごすこと。
問7:初体験の時のことを語りなさい
…………(無視)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………………(僅かに殺気を出しながら無視)
問9:備考をどぞ
・人間と関わるのが大嫌いな女の子です。幼い頃から忍者として育てられたため、すっかり心も荒んでしまいました。
・ここへ来たのは、暗殺相手の行方を調べるため。
・他人と関わり合うのは嫌悪する彼女ですが、任務ために情報と引き換えに命令を遂行します(情報の提供は無しでも結構です)。
問10:スレ住人に何か一言
用件が済んだらさっさと出て行く。だから、私に関わらないで。
267不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/18(土) 04:00:42 ID:7IE5/9P.
261にくだんのギルドを紹介されたその夜、出会ったギルド員たちを鈍器で打ち倒しながら
彼女は出口を目指してヴァルキリーレルムの中を駆けていた。
「あいつ、いい加減なことばっかり言いやがって…! 帰ったら、とりあえずぶん殴る!!」
事前に下調べをしたギルドの噂は本当だった。不良少女WSの歓迎会のあと、ベッドで休んでいた彼女に
さっそく夜這いがかけられたのだ。今も出会うギルド員たちが皆、ぎらついた目で彼女を
止めようとしてくることからも、メンバー全員がグルだと考えて間違いはなさそうだった。
頭の中にへらへらと調子良さそうに笑っている261の顔を思い描き、彼に拳骨をくれてやることを誓いながら、
不良少女WSは塀に囲まれたギルド砦の出口を目指し、走り続けた。

そして今、彼女はその出口に辿り着いていた。もっともその前にはマジシャン系を中心とした構成員が
ギルドマスターの元に立ち塞がっていた。
「けほっ!! ようやく出てきやがったな…、今から、殴りにいってやるからちょっと待っ…、あぁぁぁぁっ!!」
膝に手を置き、立ち上がろうとする不良少女WSを、再度、一斉に放たれたナパームビートが襲った。
もう彼女に反撃する力は無い、ギルドマスターはそう判断すると彼女と視線を絡ませてから、止めの一撃を加え
その意識を絶つのだった。

闇の中にいる。背中はひんやりと冷えているのに、股座と口内から喉にかけてが嫌に熱い。
次第にその熱が高まっていき、爆ぜると同時に不良少女WSは絶頂で叩き起こされた。
「んっ、んぶぅうぅっっ!? んっ、んぐぅぅ…、…ぷはぁっ、な…、んだ…?」
ぬる、と音を立てて精液を吐き出したばかりの肉棒が喉と膣奥から引き抜かれる。
周りには無数の男、男、男。夜の歓迎会に使った木のテーブル、衣服を全て剥ぎ取られた彼女は
そこに仰向けにして固定するように抑え付けられていた。
「はぁっ、はなっ、放せっ!! んぉ゛っ、ん、むぅ、うぅぅ…っっ!!」
暴れようとする両手を抑え込まれ、先程とは別の男たちに頭と腰を固定されると、再びぱんぱんと音を立てて
腰を振りたくられる。混乱した頭で涙を浮かべたまま、喉奥と膣で怒張を扱かれる不良少女WSに
ギルドマスターが近づき、告げた。
『これが貴方の仕事です。貴方にはこのギルドの公衆便所になってもらいます。
 高い報酬を払っているのですから大切な彼氏のことを思って、簡単に堕ちないよう頑張って下さいね』

翌日から不良少女WSの務めが始まり、目覚めたときには既に衣装を着せられていた。
上は変わらず下もホットパンツも穿かされてはいるものの、恥部と尻穴を覆う部分が綺麗に切り取られている。
更に露出した二穴にはフックのようなもので左右にぐちりと割り拡げられ、全てのギルド団員に対して開かれていた。
その身を守ろうにも両手は首輪と棒で連結された手枷で固定されており、全く動かすことができない。
求められればどこでも、何人が相手でも足を開いて扱き穴を提供し精液を搾り取る。それが彼女の仕事だった。

団員たちが不良少女WSを使わないときは、お尻を突き出した姿勢で立ったまま拘束されていた。
その際は濃厚な媚薬の原液を塗り付けた、バイブ付きの貞操帯を穿かされ、感度を強制的に引き上げられる。
彼女の意識が途絶えるかそれに込められた魔力が尽きたとき、ようやくわずかな休息が与えられた。

そして、数ヶ月立ったある日、彼女はモロクの路地裏で発見された。平らかだったお腹は孕みぽっこりと膨れ、
恥部には、使用済み、の落書きとお尻には無数の正の字が書かれていた。その字の一画が何回分を表すのかは
わからないが、彼女の瞳は快楽に堕ちきってしまっていた。

結局、その高額な報酬の大部分は不良少女WSの治療費に使われ、二穴を徹底的に仕込まれてしまった彼女は
しばらく肌に触れられることを非常に嫌がっていたという。
268名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/18(土) 09:31:25 ID:GdWL9l2k
ミニグラス少年カプラに命令
(とても優しげだが、寂しそうな表情のプリーストの女性が貴方を訪ねてきます)
あぁ…本当にそっくり…あ、ごめんなさいね…いきなり変なことを言いました。
実は…貴方は行方不明になった妹にそっくりなんです。
しばらく私と一緒に時を過ごして欲しいの…私の寂しい心を癒して欲しい…。

最初はとても優しいお姉さんのように接しますが、どんどん行動制限し最終的には性的な暴行を加えるようになります。
自分の部屋に閉じ込め存分にミニグラス少年カプラを性奴隷のように「愛し」ます。
カプラ職員が助けに来るまでこの責め苦は続けられるでしょう。
彼女の妹は…(これは話の流れに任せます)
269冷徹プロフェッサーsage :2009/04/18(土) 12:50:42 ID:7OKmCemk
>>162さん

夕暮れのアカデミー。廊下を歩くプロフェッサーの足取りはおぼつかず、顔には疲労の色がありありと見て取れた。
(体中が…痛い… …駄目だ…、今日も…やらないと… …ここに、いられなくなる…)
壁に手をついて息を荒げて、胸を押さえるプロフェッサー。

162さんから命令を受けたその日から…反学部長派を懐柔させる為その身体を使い、ひたすら講師達と交わりを
続けた結果だった。但し、反学部長派はまだ半分以上残っている。

淫乱だ、等と彼女を蔑んだ講師達も、二人っきりになってみればあっけないものだった。ただ、彼女のその知識と
地位に対する嫉妬と、その美しさを自らの手で穢す事がよほど快感なのか…呼び出した講師は必ず、ほぼ一晩中、
プロフェッサーをまるで奴隷の様に犯し続けるのだった。

(…行かなくちゃ…)

162さんが呼び出した5人目は、この先の空き教室で待っている筈。その時だった。
ふらふらと歩き始めたプロフェッサーの肩を掴んだ男の大きな手に、プロフェッサーは驚いて振り返る。
「…ッ!?あ、貴方は…。…何か、私に御用ですか?」
そこに立っていたのは、昨晩、プロフェッサーを散々犯した反学部長派の中心人物の一人だった。
プロフェッサーより少し年上の、プロフェッサーと同じ教授職のがっちりとした男だった。
「はは…いや、大した事ではないのですよ。貴女を見ていたら思い出してしまって。これを、どうにかして欲しいと
思いましてね…学部長様。…拒否、なんかしないよな?」
男は、反り返った自らの肉棒を、ニタニタと笑ながらプロフェッサーに見せ付ける。
「ちょっと、待って…ッ!?やっ…んんっ!?」
男はそう言うとプロフェッサーの腕を乱暴に掴み、口を押さえてすぐ傍の空き教室に引きずり込むのだった…


「ほら、見てくれ…アンタを見ているだけでこんなになっちまった…どうしてくれるんだ…」
空き教室に押し倒されたプロフェッサーを上から見下ろしながら、己のガチガチに反り返った肉棒を取り出して
ジリジリとプロフェッサーに歩み寄る男。肉棒の先端からは既に先走りがにじんでいる。

普段の、紳士的な態度はどこにも無く、そこには、ただ牝を犯そうとする男の姿があるだけだった。
自分に媚びを売り、身体を使って誘惑してきた女…いや、牝を犯すのは、当然の権利だと言う男の本心がありありと
見て取れる。プロフェッサーは嫌悪感をむき出しにして男を睨み付けた。男はニヤニヤとその視線を受け流す。

「なあ、肉棒が大好きなんだろう?俺の肉棒がたまらなかったんだよな?淫乱牝教授が…くく…ご主人様の肉棒を、
今日もたっぷりと咥えさせてやるぞ?ありがたく奉仕するんだ…おらあっ!!」
プロフェッサーの頭を抑えると、昨日そうしたように…男が乱暴に肉棒をその口に捩じ込んだ。
「やっ…ッ!?んぐうぅ!!!んっ、んんふぅ…ッ、んぐうううぅ!!」
ぐぼ、ぐぼっと音を立てて肉棒をピストンさせる男。
プロフェッサーは極度の疲労感から抵抗する力も無く、ただ、男に頭を揺すられるだけだった…


…喉の奥をぐちゅぐちゅと掻き回す亀頭の感触に、無意識に身体が反応しているのがわかる。
ぬるり…と太股を伝う感覚に自分自身にさえ嫌悪感を抱かずにはいられなかった。

「はああぁ…っ、…性器に突っ込んでるみたいだ…アンタの口は、まさに性器だな…おら、出すぞ…全部飲めッ!!」
不意に喉奥に捩じ込まれた肉棒がビクッ、ビクッと2、3度痙攣すると同時に、大量の精が吐き出される。
「んぐううぅ…ッ…!!!」
涙目になりながら、ガクガクと震えるプロフェッサー。彼女には、その精を飲み下す以外の選択肢はなかった。


「さあ…尻をこっちに向けろ…突き上げるんだ…昨日みたいに、ガバガバになるまで犯してやるぞ?」
(だめ…アソコが、疼く…身体が、私の身体が…犯されてるのに…欲情してる… …我慢、出来ない…)

「ふううぅ…ッ、は、い…んっ、くうぅ…」
プロフェッサーは命令されるまま、床に突っ伏すと尻だけを高く突き上げる。まさに、肉棒を強請る牝犬の姿だった。

「そうだ、従順だな、淫乱な学部長様は…。おいおい、下着がぐちゅぐちゅじゃないか…そんなに肉棒が欲しかったのか?
俺の肉棒を口でしゃぶっていて欲情したんだな?本当に淫乱な牝犬だ…教壇に立つ資格なんか無い、最低の牝犬だ。
この肉棒で、たっぷりと躾しなおさなければいけないな?」
男は下着をずり下ろすと、トロトロにほぐれた蜜壷に指を入れてくぱぁ…と強引に押し広げる。
「あふうううぅ!?や、ひ、広げないでぇ…み、見ないでっ、嫌ぁ!!」
強引に広げられた蜜壷。肉襞はヒクヒクと振るえ、うっすら見える肉壁は真っ赤に充血して物欲しそうに疼いている。

(はああぁんっ、駄目…体が、欲情してる…♥ 欲しくて、我慢、出来ないっ…私、どうして…最低、最低だ…)

「…淫乱な学部長様は…欲しくて欲しくてしょうがないようだな…ははは…牝犬だよ、お前は…牝犬で十分だ、発情した
牝犬だ…ほら、昨日みたいにおねだりしてみろ?そうすれば肉棒で、ここをぐちゅぐちゅに掻き回してやるぞ?」
男は意地悪く指で肉壁をなぞる。その度にプロフェッサーの身体がびくん、びくんっと反応する。
「あっ、ふうううぅ…おねが…い、お願い…しま、す…は、発情…した、メスぅ…牝ッ、牝教授の…ぐちゅぐちゅの、
アソコに…貴方の、肉、棒を…捩じ込んで…鎮めて…くださいぃ…♥」
尻を振って肉棒を強請るプロフェッサーの姿は、まさに牝犬そのものだった。
「ははは…ちゃんと言えるじゃないか。だが…まずは、こっちからだ!!!」
男はそう言うと、ヒクつく尻穴の方に狙いを定めて、肉棒を一気にその窪みにねじ込んだ。にゅぶぶぶぶぶぶっ…と
卑猥な音を立てて、肉棒はあっさりと尻穴に沈んでいく。

「あひいぃッ!?そっちはっ、ちがああああああっ、ひああぁ♥ お尻の、お尻の穴はらめえぇ♥」
昨日散々犯された尻穴は根元までがっちりと肉棒を咥えていた。男がピストンさせると、ぬぬ…と腸壁が引きずられて
プロフェッサーの身体がヒクヒクと仰け反りかえる。
「あひいぃ♥らめぇ…お尻、お尻は、ぬい、て…お尻、壊れちゃう!!あひっ♥らめぇぇ♥イくぅ、イっちゃうぅ♥」
4、5回奥を小突かれただけで、プロフェッサーはあっという間に放尿しながら達してしまった。

「おいおい、またお漏らしか…この変態淫乱牝犬教授が…今日も躾直しが必要だな…!!!」


…その後、結局男とは明け方まで交わり続けてしまい、反学部長派を懐柔されるのは一ヶ月以上掛かるのだった…
270名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/18(土) 18:40:11 ID:6xFeImU.
冷徹プロフェッサーに命令
もはやアカデミーの講師中に貴女の淫乱さは知れ渡り、毎日誰かしら貴女を抱きに部屋に尋ねてきているようですね
本日はそんな貴女に普段がんばっているご褒美として私が貴女にご奉仕しようと思いましてね
貴女も命令でやったことがおありでしょう?机の下に潜り込んで男の物に口や手で奉仕する
今日はそれの逆バージョンとして私が机の下に入ってデスクワークをしている貴女を一日中私の舌や指で気持ちよくして差し上げます
貴女の太腿から内股、秘所にいたるまでをご奉仕しましょう
ただし、貴女の部屋に誰かが尋ねてきてもバレないようにしてくださいね?
仕事中に男に奉仕させてるとか噂が広まれば貴女もますますお困りになることでしょう?
(ただし、講師の誰かが貴女を抱きに来た場合、私も姿を見せて参加させてもらいますがね)
271名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/18(土) 19:56:29 ID:KA4jqRgw
孤独な女忍者に命令

俺はとある大手ギルドのマスターなんだが「奴」についてか?
実は一週間後にちょっとした取引のためある隠れ場所に2人で会うことになっている
命令を聞いてくれるならその場所に潜伏させてやっても良い
肝心の内容だが・・・こんなところに来たって事は想像が付くだろう?
その日が来るまで毎晩抱かせろ 俺が満足するまでな
272名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/18(土) 20:15:20 ID:Ea833ug6
VFBアサクロは居るのか?命令しよう。
廃LKから話は聞いたぞ。俺はいつも組んでたハイプリだ。お前のその髪で俺のモノを気持ちよくしてくれ。
クロークしても無駄だぞ。ルアフも陽光の箱もあるからな。髪に精液をかけられたくなければ出すときに
口で咥えるんだな。何度か出した後、可愛くねだってくれれば、俺もお前を気持ちよくしてやろう。
273正義のロードナイトsage :2009/04/18(土) 21:47:45 ID:9bMGXjZg
いつの間にか同士が増えているわね。挨拶しておかないと。

>>孤独な女忍者さん
>>AGI両手剣騎士子さん
>>不良少女ホワイトスミスさん
>>VFBアサクロさん
よろしくお願いしますっ

そして、正義のロードナイト復活!
お休みを貰ったおかげで絶好調ですっ
274爆乳天然チビクリエsage :2009/04/18(土) 23:59:06 ID:9p.AyBOA
>>不良少女ホワイトスミスちゃんへ命令。

えへへ、実は前から不良少女ホワイトスミスちゃんと友達になりたかったんだぁ♪
なにかきっかけでもないかなー、と思っていたらここで働いていることを知って、遊びにきちゃった!

じゃ、命令するね。ポーションの作成の材料を集めているんだけどぉ、イグ幹がテロですごいモンスターだらけなの。
一緒に退治しに行こっ

(チビクリエはドジっ娘なので、彼女を助けようとして触手に捕まったりインキュに捕まったりしないように気をつけて☆)
275不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/19(日) 00:14:23 ID:GdLAdMz6
>>261さんの命令の終わりの、一部、補足とか変更です。
 それから命令してる方も、されてる方も、新参者ですがよろしくお願いします。

「どんだけ暑いのかと思ってたけど…、意外とカラッとしてて過ごしやすそうだよな」
あたしの横でちょっと眩しそうにして目を細める恋人。
あの事件のあと、あたしたち二人はモロクの町に引っ越してきていた。
あれからいろいろと変化したことがあった。

「それじゃあ、世話んなっ…、ごほん、なりました。今度、お土産でも持って挨拶にくる…、…きます」
慣れない丁寧語で舌を噛みそうになりながら、目の前の修道女にお世話になったお礼を伝える。
あのギルドに捨てられた後、騎士団に保護されたあたしは聖カピトーリナ修道院で治療を受けた。
意識を取り戻したとき、大きかったはずのお腹は何も無かったかのように元通り平らかになってて、
股間とお尻の…、あれを埋め込んでいてもらわないと気が狂いそうになるような焦燥感はもう消えていた。
ただ、開発された感度だけはどうにもならないとは告げられ、現在もお風呂場で身体を洗うとき、
トイレに入ったときにはそれを嫌というほど思い知らされている。ミルクも飲むのをやめた。
身体的なことだけでも影響は決して小さくはなかった。

「ん〜…ッ!! ここはのんびりしてるよなぁ…、ちょっと治安が悪いけどな。ほら、今盗ったものだせ」
住居兼店舗もプロンテラからモロクに移した。あのことを知ってる人間から離れたかったからだ。
何よりあたしは恋人以外の男性をひどく苦手に…、怖いとまで感じるようになった。
見た目は突っ張って見せていても、人ごみで身体が触れ合うだけで殴り飛ばしてしまうし、
こうして年下の子の腕を掴んでる今も、気を抜けば涙が浮かんできそうになる。
一度、遠巻きにあのギルドのメンバーを見かけたときなんかは、それだけで足が震えて、涙が零れて…、
結局姿が見えなくなるまで一歩もその場を動くことができなかった。

そんな不安も不意に頬に受けた口づけの感触とともに雲散霧消し、代わりに顔がかっかと熱くなるのを感じる。
「な…っ、ななな、なんだよっ、するならするって、先に言えよっ!」
それでもあたしがこうして何気ないふりをして生きていられるのはこの人のおかげだ。
あたしが修道院で治療を受けている間に、彼はだんだんと回復をしていって、今では同棲もできるようになった。
激しい運動はまだプリーストやアルケミストの先生たちに止められているから、あ…、あっちは、まだ、だけど。
治療費も前ほどかからなくなって、身体を張らなくても順調に武器が売れていれば生活には困らない。
昔のことは清算して、これからはこの土地で新しくやり直そう。
あたしはそっと恋人の手を握り、肩に頭をもたれさせかけた。
276AGI両手剣騎士子sage :2009/04/19(日) 00:38:14 ID:4tJVYq6I
>>263さん


 司書の手袋――本来ならマジシャン系列の者達が装着するそれを、騎士子は手にはめた。

(また命令を受けちゃった。今度は男の人のアレを手でするそうだけど……)

 前回の命令と比べれば数段マシである。そう鼓舞しながら63の前に跪く。

「え、ええっと、それじゃあ……いきます」

 ズボンのチャックの間から姿を見せている男根をぎゅっと握り、手袋をはめた手で扱き上げた。

 自分のモノなら扱いた経験もある騎士子だが、さすがに異性のモノを手にしたことはなかった。

 故に、戸惑いと困惑とを表情に出し、ぎこちなく手を動かしていた。

(うぅーっ、自分以外の男のモノに触るのって変な感じだぁ……直接触っていないだけ、まだ救われた感じがするよ)

 素手とは違った手袋での感触が263の肉棒に強い刺激を与える。

 若干痛く、そして気持ちいい。そんな手袋プレイは263を絶頂に導くには充分だった。

 手袋に包まれた肉棒がシコシコと扱き立てられ、先端から白く濁った液体を射出した。

「うわっ!?」

 発射されたそれは騎士子の顔面めがけて飛び掛ってきた。躱すことも出来ず、白濁駅のシャワーを浴びてしまう。

(うぅ……精液まみれだ…………263先輩、気持ち良さそうだったけど……手袋ですると気持ちいいのかな?)

 当然、その一発だけで終わるはずもなく、先輩騎士の263にたくさんの奉仕をした騎士子だった。


 余談だが、騎士子は命令のあと、1人手袋プレイをこっそりしていたり。
277ギルマスパラ娘sage :2009/04/19(日) 02:27:36 ID:EMSQfq.s
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1y2661yr
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/56/84
問4:弱点を答えなさい
弱点はない、はずですが
ギルドメンバーからは甘いところがあると言われますね・・・

問5:自分の自慢できるところは?
女神の祝福を受けているので悪魔やアンデッドなどへの対抗力には絶対の自信があります
特にこの胸のロザリオがあるうちは低級悪魔達は近寄ることすらできないでしょうね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あまり仲間の輪を乱さないなら特には・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ・・!あ、あまりそういうことは聞くものではないですよ・・・(コホン

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・・・・・・・(少し睨みつける

問9:備考をどぞ
傭兵ギルドとして各地を転々としているので
ここに足を運べなくなることもありますが
よろしくお願いします。

問10:スレ住人に何か一言
・・・?スレ住人とはなんでしょうか・・・?
278不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/19(日) 08:23:54 ID:GdLAdMz6
>>274さん

あたしの口元から咥えてきた禁煙パイプがポロリと落ちる。
天使の輪が浮かんだふわふわの髪、裏表がなく人好かれのしそうな明るい性格、小動物のように撫でて可愛がりたくなる小柄な体躯に、
何よりその…、ボディスーツを押し上げる豊満な…胸。
「はぁぁぁ〜…、なんだそれ、反則だろ…。…わかった、いいぜ。30秒で仕度してくっからさ…」
来店した爆乳天然チビクリエのそのあまりに恵まれた容姿にあたしは涙と溜息を隠すことができなかった。
(あたしの胸はいつになったら成長すんだろ…。あんな子だったらふりふりひらひらの可愛い服も似合うんだろうなぁ…)
思わず自分の空気抵抗の少ない胸をさすり、店の看板を下ろすとあたしたちは世界樹に向けて旅立ったのだった。

実際に行ったところ、イグドラシルの幹のモンスター自体は上位二次職のあたしたちなら対処できる範疇だった。
「だから飲むなーっ!? それアシッドボトルって書いてあんだろっ!? アンタが作ったんだろっ!?」
ただ、ものっすごい気疲れはしていた。慌ててその手から奪い取ったボトルを握ったまま、冷や汗を拭った。
爆乳天然チビクリエは所謂天然な性格だったんだ。戦闘にまわすべき集中力を彼女に割り振ってる分、モンスターに囲まれることも
多く、今も気づいてみれば斧を振るっている彼女にモンスターが一匹忍び寄っていた!
「おいっ! マインボトルだ!マインボトルを真後ろに投げろっ!」
今、思えばのんびりした気質の彼女を焦らせたのが悪かったのかもしれない。
ボトルを出したはずの彼女の手に握られていたのは何故か蝶の羽で、華麗にそれを投げた姿は一瞬で虚空に消えていた。
ひとりぼっちになって絶句してるあたしに、周囲のモンスターたちがにじり寄ってきた。

イグドラシルの幹の上でモンスターたちが輪になって集まっている。その中心からは肉と肉を打ち付ける音と、
絶叫に近い、泣きの入った嬌声が絶え間なく聞こえてくる。その声の主はひとり取り残された不良少女WSだった。
「あ゛ぉ゛、ぉ゛ぉ゛…っv しっ、子宮口、がっ、がばがばに、なるぅぅ…vv」
つま先立ちになって相手の胸板を突き押している彼女の、絶頂にわななく秘裂からインキュバスの長大な剛直が引き抜かれると、
それを追うようにして大量の白濁がごぽごぽと溢れ出た。
「それっ、それに、これっ、ひど、ひど…っ、すぎるぅ…vv」
様々な媚薬の原料となるインキュバスの精液を、子袋がぱんぱんに膨れ上がるほど中出しされて、舌を垂らしている不良少女WS。
彼女が零している涙をそっと舐めとり、相手が泣くほど嬉しがってるのを理解するとインキュバスは一向に萎える気配のないそれを
再びぐちり、と入り口に埋めた。
「だ…っ、めぇ…v もうっ、限界っ、限っ、…い゛っ、ぃぃ…っ!?」
腰を抱こうとしてくるインキュバスの胸板を弱々しく押し返そうとした瞬間、彼女の尻肉が左右に割り開かれた。
恐る恐る背後を見た彼女の目に映ったのは、尻穴に何本もの触手を押し当てているヒドラの姿。束ねられた触手は彼女の菊穴よりも
一回りは太いものになっている。余った触手は不良少女WSの腕に巻きつき、幼子に服を脱がせるときのように小さく万歳をさせた。
「…めっ、やめ…れ、くっ、くりゃらぃ…v なんでもっ、なんでも、し、しま、すぅ…v …っ、ぎっ、ひぃいぃぃ〜…っっ!!」
腰をがくがく震えさせながら必死に媚を売るのも空しく、吊り上げられた不良少女WSに二穴責めが行われる。
白目を剥き、がに股になりながら、一突きごとに激しく潮を吹かされ続ける彼女の目に周囲の無数のモンスターの姿が映った。

宴が終わった。
不良少女WSは自分を犯してくれたモンスターの肉棒や触手を、ヒドラに股座に張り付かれて二穴をほじられながら
一本一本舐めしゃぶり綺麗にしてまわっており、今は最後のひとり、インキュバスのものを頭を撫でられながら美味しそうに頬張っている。
「んっ…v ちゅっ、れろぉっ…v おいしい、おいしいぃ…v んむっ、ちゅぅぅ…v」
インキュバスは先端に口付けている彼女の口内に侵入すると、そのまま、舌の上に粘ついて黄ばんだ濃厚な精液を放ち、
味を覚えこませるように舌にしっかりと絡め合わせてから、何度か腰を揺すってほかのモンスターたちと同じように用を足した。
「んっ、んく、こく、んむぅ…っv ぷふぁ…っ、たっ、たくさん、ちんぽハメてくれて、ありがとうございましたぁ…v」
あのギルドで覚えこまされたように一滴零さず飲み干し、淫らに微笑む彼女を褒めると、インキュバスは立ち去っていった。

ほどなくして不良少女WSは、助けを連れて戻ってきた爆乳天然チビクリエに発見された。
そのときの彼女は破り捨てられたホットパンツと下着の代わりに、金の指輪をクリトリスを剥きあげるようにしてインキュバスに嵌められており、
次に犯してくれる相手が来るまで二穴を穿られながらヒドラに腰掛けて待つよう、しっかり躾けられていた。
279名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/19(日) 09:17:50 ID:lZP0Y3vc
>ギルマスパラ娘
この辺に人間の女性に変装した悪魔がいると通報があった、全員調査するから協力してくれ。
体の特定の場所を弄り続けると変装が解ける。やり方は今から教えよう、君の身体でね。
何故かって?言っただろう、女性は全員調査すると。君も例外じゃないぞ。
下着の中、特に敏感な場所を弄るので無実ならじっとしているんだぞ。下手なことしたら体の中も念入りに調査する。
280名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/19(日) 12:24:59 ID:ZTnWS3T2
不良少女ホワイトスミスさんに命令です
あの、プロンテラまでお使いにいってきてください。
私もホワイトスミスなんですけど今度プロンテラに出稼ぎに出てる彼氏が誕生日で
彼にプレゼントしようと私の銘入りの属性武器を作ったんです。
本当は私から彼に会いに行って直接プレゼントしたいんですけど丁度その日に急な外せない用事が入ってしまって…
そこで貴女にプレゼントを渡しに行ってもらいたいんです。
これが彼の滞在してる宿の住所です、どうかよろしくお願いします。
あ、それとくれぐれも部屋を間違えないように気をつけてください。
今彼の隣の部屋になんかプレイボーイ風な男性が住んでて毎晩のように女性の方を部屋に連れ込んでは
快感に狂ってるかのような喘ぎ声が響いててうるさいと彼が言ってました。
もし部屋を間違えたりしたら貴女のような綺麗な方は毒牙にかかってしまうかもしれません…、どうかお気をつけて…。
281ギルマスパラ娘sage :2009/04/19(日) 14:01:53 ID:EMSQfq.s
>>279さん

「この付近に悪魔が?」
ギルドの溜まり場として使用している宿の一室に
教会からの派遣調査員と名乗る男とパラ娘はいた。
「ふむ…、事情は解りました、が」
資料を見て はぁ・・・と、ため息をついて
「本当にこれしか方法は無いんですか…?」
『あぁ、他のギルドメンバーにももう協力してもらった
後はあんただけだ』
「そう…ですか。仕方ないですね…。
言っておくけど、邪な気持ちでするとロザリオの聖気にやられますよ。」
いかにも下心のありそうな>>279さんの態度に釘を刺し、パラ娘はゆっくり鎧を脱ぎ始める。

−しばらくして
「あの…、これでいいですよね」
内着姿になったパラ娘は、手を前で結び落ち着かない感じで>>279さんに言います
『別に構わないぜ。それじゃ、早速始めるとするか』
そう言い、パラ娘の服の中に後ろから手を入れ、下から持ち上げるように胸を触る
(…っ、やっぱり調査のためとはいえ男性に触られるのは…それに…)
>>279さんの指は胸の頂を避け、じっくりと味わうかのように揉んでいき
触れるか触れないかの絶妙なポジションをとっている
(なんでこんなに…っ)
次第に頬を紅潮させ、口から漏れる吐息にも艶が帯び始めたパラ娘。
ぎゅっと目を閉じ必死に耐えている姿は、とてもいやらしく映っていることだろう・・
と、>>279さんは胸を刺激していた両手を外し、そのまま下に
パラ娘のスカートの中へと侵入させる。
「ん…はぁっ……!」
刺激に耐えることに一杯一杯だったため、不意をつく形となり
口からは普段では聴くことのできないほど可愛い声が上がる
下着の中はすでに湿り気を帯び、>>279さんの指が秘所をなぞる度に
音を増していく・・・・・
『おいおい、調査なんだから真面目にやって欲しいっていうのに…』
「こっ…これは… うく……んんっ……」
何かを言おうとするが、下半身を襲う刺激に耐えるのに必死で
それ以上の言葉が出ない。
「もう…やめ……んは…ぁん……」
(ダメ……このままじゃ……!!)

−数十分後・・・・・

「はぁ……はぁ…」
なんとか最後の線を越えるのだけはこらえたが
腰が抜けてしまい、パラ娘はもう立ち上がる力すら残っていなかった
『どうやら悪魔ではなかったみたいだな、このギルドは白だと報告しておくよ
 あ、後これは返しておくぜ』…バタン
男が部屋を去った後、残ったのは乱れた服もそのままにベッドにもたれ掛かるパラ娘といつの間に奪ったのか
男の手から放られたロザリオだけであった・・・
282名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/19(日) 14:23:34 ID:eWZi7mHg
>AGI両手剣騎士娘

ほほぉ、騎士になったばかりでこういう副業とは苦労しているんだな。
よし、慈悲深い私(初老LK)が協力しよう。
まずこれ着てゲフェン北の展望台で眺望を楽しもうじゃないか。君が少し前まで来ていた剣士の服だ。
楽しんだ後は、払った分の奉仕をしてもらおう…む、その膨らみは何だ?

…なるほど、そういう事情なのか。
それならば、今後を考えてお前に淑女の嗜みを色々と教えてやるとしよう。
気にするな。世間では退廃的な嗜好も、貴族にとってはありふれた嗜みの一つでしかないだ。
…ただし今回は基本料金の範囲という契約だから。そこ範囲内までだぞ。
それ以上のことが知りたくなったら改めて連絡をよこしてくれ。
(どこまでが基本料金かはお任せします)
283名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/19(日) 14:47:02 ID:XZXdsBbw
不良少女ホワイトスミスに命令

俺はホムンクルスを研究してるクリエイターなんだ。今やってるのは新種のホムンクルスの創造研究。
これまでとはまったく違うやり方でエンブリオを製造するのに君の力を借りたいんだ。

やってもらうことはきわめて簡単、俺が改造したこの進化亜種バニルミルトと交尾してくれ。
んで君の子宮内でエンブリオの素が君の卵子を取り込んで着床すれば成功。
後は君の胎内で適度なサイズにまで成長させて排出させる……大体一週間くらいで終わると思うよ。
ドロドロした体だからね、相手の体が傷つかないように自由にサイズを変えるから危険はないよ……あ、でも何本もあるから同時に別の場所に入ってきたりはするかもね。

報酬は最初のエンブリオを回収できたら支払うよ。エンブリオは何個でも欲しいから、君が望むなら泊り込みで働いてくれても構わない。その場合部屋はこちらで用意させてもらうね(ホムンクルスと同室で壁に鎖で繋がってる首輪をかけさせてもらうけどね(くすり))
284名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/19(日) 18:03:15 ID:aFMkdP3U
ギルマスパラ娘に命令だ。
アカデミーの補修で、白色と女性から連想するものをSSとして収めてこいと言われたんだ。
そこで、パラ娘だったら白い下着くらい着けているだろうと思って頼みにきたんだ。嫌がるのは
分かるんだけど、まさか…女神の祝福を受けし聖騎士が、清楚な白い下着を着けていない、とか
言うワケじゃないよね?そんなハズはないというのであれば、尚更確かめないと納得いかないね。
面倒なんで、そのままスカートの前を捲ってくれればいいよ。こっちで勝手にSSに収めるからさ。
これで補修はバッチリだな。女神様が付いてるんだから!
285ギルマスパラ娘sage :2009/04/19(日) 19:46:39 ID:EMSQfq.s
>>284さん

「依頼料もしっかり頂いてるし(ギルメンが勝手に依頼した)構わないけど…早く済ませてくださいね…。」
そう言うとパラ娘はスカートに手をかけて・・・・・
「……!! す、少し待っていてください…」
何かを思い出したように奥の部屋へ戻っていってしまった
−数分後
「お待たせしました(コホン それでは…」
あらためてスカートに手をかけ、捲り上げていき・・・
神聖な騎士に相応しい純白の下着が露わになったところで
>>284さんの撮影が始まった
SSを撮っている間、パラ娘は顔を赤くし
俯いたまま >>284に話しかけられても一言二言の短い返事をするだけで
すぐに無言にもどってしまった。

撮影が終わり・・・
「はぁ…、これで大丈夫ですね。あ、このSSはアカデミー以外の目的で使用しないように…」
ずっと下着を見続けられたためか、どことなく気まずい感じで咳払いをし
パラ娘は>>284さんを部屋から出し依頼を終えた。

何故撮影前に奥にもどったか・・・?
それは…内緒ですよ……。
286名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/19(日) 19:59:53 ID:D5rgnsXY
正義のロードナイトに命令

俺の知り合いのアコライトのアマツクエストを手伝ってあげてほしい
ただ神社前のヒドラが発情期でひどく盛っているらしい
アコライトはニューマも使えない低レベルだ
正義のロードナイトが盾となり護衛してあげてくれ
287不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/19(日) 21:15:48 ID:GdLAdMz6
>>280さん

「それじゃあ、あたしが言うのもおかしな話だけど…、誕生日、おめでとうな」
テーブルクロスの上に広げられた簡素だけど品の良い食事を前にして、あたしはちょっと苦笑いしながらワインのグラスを掲げた。
キャンドルの穏やかな灯りに、プロンテラ騎士団の刺繍が入った服を着た280の彼氏が照らされてる。
誕生日なのにひとりで祝うのは寂しいからと280の彼氏に引き止められて、あたしはこうして一緒に食事をとってた。

「(こく…、こく、こく…)…、…あ? あたしがこれくらいで、酔っ払うわけ、…、…酔っ払うわけ、ないだろ。…っく」
それにしても280の彼氏は話をするのが上手だ。最初見たときは純朴そうな騎士だと思ったのに…、一緒にいるとなんだか楽しくなる。
今もグラスを両手で持って、お酒を飲んでるところを撫でられても怖くない。もしかしたら男の人が怖いのも、治してくれたのかもしれない。

「ん……v ちゅっ、れろっv じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるるるっっvv ぷふぁ…、んぅぅ…〜v」
…なんだか、あのお酒を飲んでから頭がぽーっとして上手く考えられない。…とろぴかる・そぐらとって瓶に書いてあった気がする。
あのあと、彼氏が誕生日なのにえっちできないのは寂しいって言うから、あたしはベッドに腰掛けてる彼氏の足の間に入って、
袋を揉みたてながらちんぽをしゃぶってる。あたしにしゃぶらせるために洗ってなかったみたいで、すごくおいしい。
SSも撮りたい、誕生日だから、っていうから、ちゃんと射精ちんぽを咥えてストローみたいにちゅぅちゅぅ吸ってるところも何枚も撮ってもらった。

280の彼氏は本当に寂しがりやで、キューペットも欲しいっていうから、あたしがペットになってあげた。
ちゃんと尻穴にはふさふさの尻尾に見えるまで、何本もアナルビーズ付きのコボルドの毛を入れてもらって、デザートウルフが
おしっこするときみたいに片足をあげながら、壁に手をついてもう何回も犯されてる。
子犬のヘアバンドの耳やマーターの首輪の鈴が、奥までちんぽ捻じ込まれるたびに、ふわふわ揺れたりちりんちりんなってすごくかわいい。
だんだん頭の中が真っ白になってきて、嬉しくてわんわん鳴いてはしゃいでたら、隣の部屋から何時も何時もいい加減にしなさいって怒られてしまった。
何て答えるか考えようとしても、Gスポットをごりごり抉られるたびに全部どっか行っちゃって困ってたあたしにちゃんと彼が囁いてくれた。
「あっ、あたしっ、 彼にハメてもらうのは今日が始めてだからぁっv ペットっ、ペットになってるぅ…っv ゎんっ、わんんっv」
ちゃんと名前と年齢と、今日一日どんな風に犯されてるかを言われた通り伝えたら、相手もわかってくれたみたいで、あとはペットになるのに
集中できたんだ。

それからあたしがようやく正気に戻ったのは、ベッドで寝転がっている目の前の男に跨り、手首と足首を結ばれたまま、お尻を振りたくって
その肉棒を絶頂を繰り返して何度も締め付ける膣道と子宮口でぐぽぐぽと音を立て扱いてるときだった。
「誰…、なんだよ、おっ、お前ぇぇ…っvv あっ、あたし、恋人がいるっ、から、もっ、もう、っ、あ゛ぎぃっv するっ、精錬するから止めてぇ…v」
酔っ払ってたか、一服盛られてたときのあたしはとんでもないことを口走ってたみたいで、太ももには書きかけの2個目の正の字と、
”ちんぽ精錬承ります”なんていう卑猥な落書きが下腹に書かれてしまっていた。休憩しようと腰振りを止めれば、即座にこいつが乳首か
クリトリスを摘んで上下に振りたくるから、捻り上げられたくなければ、慌ててそれにあわせて扱くのを再開するしかない。
そして、あたしの下にいる男は正気に戻るまでの間に純朴そうな青年の変装を止め、いかにも軽そうなローグ風の姿に代わっていた。
輪姦されたみたいに恥部からごぽごぽと精液を零しながら、息も絶え絶えに腰を振るあたしにそいつは楽しそうに話しかけてきた。

あたしの人権は自分の借金の方に10人の人間に売り払われたこと。
否定すると目の前に中出しを決められながらくしゃくしゃの顔でピースサインをしているあたしのSSとログ、
既に魔力で結ばれてしまった10枚の契約書を、子宮口を捏ねられ潮を吹いている最中に差し出してきた。
断る権利はもう無いことと、最初の買主はあたしの卵子でエンブリオを作ることを希望していることを告げられると、
最後の10回目の射精を受け止めながら、あたしは意識を失ったのだった。

翌朝、280の彼氏の部屋の前には依頼された属性武器が置かれていた。
また、隣室の男は大きめのスーツケースを引きずりながら宿を引き払い、二度とそこに戻ってくることはなかったという。
288名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/20(月) 00:16:43 ID:vNUzcVHA
ギルマスパラ娘と、正義のロードナイトに命令だ。
一日の最後に命令だ。下着の匂いのチェック及び剃毛を行うぞ。これは正義の代行者または聖騎士で
あればごく当然のことだ。君たちが一日を終えた後に検査することで、今日の締めくくりとするわけだ。
ではまず、下着の匂いを検査から行うぞ。俺が検査を行った後、この特殊なジェムでの反応を確認する。
まさか疚しいことで、思いもよらぬ匂いをさせているわけでもあるまい。
正義のロードナイトは下着の検査も行うから、スカートの前をもってこちらを見るように。
それらが終わったら下着を脱いで、足を軽く開いてくれ。全ての穢れを取るようにと仰せつかっているからな。
ツルツルに綺麗にするぞ。最後にSSを撮って終了だ。今日は一日、ご苦労だった。
289悪魔HBアサクロsage :2009/04/20(月) 01:01:00 ID:E99nsyFM
☆とある女性パートナーたちの会話☆

AX「――借金した? いくら?」
葱「これくらい(指4本立てて見せる」
AX「400k?」
葱「ううん、もうちょっと上」
AX「……4M?」
葱「えへへ。s錐が欲しかったら、とあるギルドから400Mほど借りたの。SEに挑戦してぜ〜んぶ爆発しちゃったけどね、アハハハ☆」
AX「………………」

葱「そ、それでさ、返済出来なかったら私とあんたの2人で何でも言うこと聞くって条件になっててさ……」
AX「へぇ、それは面白そうね(右上での間接をガキッとキメる」
葱「あ、あんた怒ってるでしょ!? 無表情でやると怖いから!!」
AX「怒ってないわよちっともこれっぽっちも」
葱「って折れちゃう! ポキっといっちゃうぐっ!?(ポキッ
  な、なにもホントにやることないじゃない……」

AX「その怪我だとギルドの言うことを聞くのは無理でしょう。仕方がないから私が1人で引き受けてくるわ」
葱「はっ、ま、まさか……あんた、このために?(胸キュン」
AX「でも、もう少し痛めつけておいた方が良さそうね。半年くらいベッドで過ごせるくらいに」
葱「ひっ……あ、あんたやっぱり怒って……きゃあああぁぁ――――ッ…………」

AX「と、いうわけで、命令は私1人で受けることにするわ。よろしく」


問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1v5020p
悪魔のHB+アコデフォ黒髪(うなじのところで長い髪を一本にまとめてある)
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
85・58・87
問4:弱点を答えなさい
擽られるのが駄目。脇の下、脇腹、足の裏とか。
くすぐられると力が入らなくなってしまうの。
問5:自分の自慢できるところは?
アサシンになるべく鍛えた肉体と技術ね。その辺の男が束になって掛かって来ても捻じ伏せる自信はあるわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
前のパートナー(男性)としたのが初めて。もう、ここには居ないけど……ね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さぁ……? 私にも分からないわ。
問9:備考をどぞ
馬鹿なパートナーが勝手にした借金の所為で引っ張り出されたアサシンクロスよ。
余り感情が顔に出なくて、行動の方に出るタイプなの。
問10:スレ住人に何か一言
パートナーの分まで私が引き受けるわ。だから彼女には手を出さないで。
290不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/20(月) 01:32:54 ID:TXyG64u2
>>283さん

「なっ、なんだよっ、こっ、この…、ふ、服、…はぁ…!!」
首輪につけられた鎖ががしゃり、と鳴り、思わず真っ赤になって座り込む。後ろ手に拘束された腕ではどこも隠せなかった。
それは服といっても乳首とクリトリスの上だけを最低限隠しているだけの紐水着で、サイズも小さめなせいか動くだけで
敏感な突起がきゅきゅ、と音を立てて擦れ、むくむくと屹立してきてしまう。
それでも買主に、恥ずかしいところは全て隠れているし、期間中は交尾をしてもらうのだから服は邪魔なだけ、ましてや
バニルミルトの身体で纏わりつかれてはあっという間に生地はダメになるとまで言われればぐぅの音もでない。
あたしはできるだけ身体を刺激しないようにして、実験が始まるのを待った。

実験を始める声が響いて、そっと顔を上げた不良少女WSの目に入ったのは、三面六脚で腐汁の塊のような身体をした化け物だった。
泣きそうになるのをぐっと堪えて壁を背にするように距離をとり、どこか別室にいるはずの283に向かって問いかける。
「おいっ! バニルミルトじゃないぞっ!ぜっ、ゼリーみたいなっ、可愛いやつ…じゃっ、…ない…、のかぁぁ…v」
どこからか、呆れたような283の声が響く。キミの言っているのは原種で、私の提示したのは亜種進化後のものだと。
もっともその頃には声は彼女の耳に届いてなかった。バニルミルトのゼリー状の肉棒があたしの淫裂と尻穴に潜り込み、
傷つかない限界一杯のサイズまで膨れ上がって、みぢみぢと音を立てながら二穴を拡張していたからだ。
283がホムンクルスの肉棒を咥えて、腰を震えさせている彼女に興味を示すことなく、バニルミルトの講義を続けている最中、
さらにもう一本が人間相手なら全く対象にならない部分、尿道にじわじわと沁み込んできていた。
「やめっ、ろぉぉ…っ!! そこはっ、そこは、ハメるところじゃっ、なっ、…ぎっ、ひぃぃ〜…っっvv」
あたしが話しかけた瞬間、いよいよ交尾が始まった。膣穴、尻穴、尿道口を捲くり返しながら極太のゼリー状触手が
ぐぽぐぽと音を立てて三穴に抜き差しされる。
絶頂で腰が抜けて尻餅をつこうとしても穴を延々と穿られ無理にでもつま先立ちさせられ、涙を流しながらイキ狂わされ
気を失いそうになってもカオティックベネディクションで強制的に回復をさせられる。
「もっ、もう射精しただろぉお…!! 孕んだっ、孕んだからぁ゛ぁ゛…v 抜いでっ、ちんぽ抜いでぇぇ…vv」
結局、不良少女WSは壁際に突っ立ったまま、何度も絶頂をキメさせられたのだった。

それが連日連夜、続いた。眠っているときも、尻穴に注がれたバニルの体液をひりだしているときも、暇さえあれば同室の
バニルミルトに首輪の鎖をがしゃがしゃ鳴らしながら種付けをされ、そして一週間が経った。

283の目の前で拳大のエンブリオにみぢみぢと音を立てて子宮口が、膣穴が限界以上に真ん丸に押し拡げられている。
膝を立てて座り込み息んでも、どうしても残り半分がでずに、産み出しそうになっては胎内に戻っていく。
「でっ、でてぇっ、産ませてぇぇ…!! ホムンクルスがっ、子宮で、孵化、しちゃうっ、いっぎぃぃ…っ!!」
一向に進む様子のないのを見て、痺れを切らした283がバニルミルトにあたしの尿道口と尻穴に狙いを定めた。
「もうちょっとっ、もうちょっとで産むぅっ!! だからっ、それ、ひっこめ…ってぇぇ…vv ぁ゛っ、あ゛ぉ゛ぉ゛…vv」
訴えも空しく一週間かけてバニルミルトに穿られ続けた尿道口と尻穴だけを犯され、潮を吹いて絶頂していく様を
283の目の前で披露させられる。
「こんなところでっ、気持ちよくなったら、だっ、だめ、なのにぃ…v 癖に、癖になっれぇぇっっ…vv」
アヘ顔を晒すまで排泄穴を穿られ続けたところで、ようやくぶりゅん、と音を立ててエンブリオを産んだ。
失神しかけてる彼女に、283がエンブリオは何個でも欲しいので、また協力してくれますか、と問いかけてくる。
即座に首を左右に振ろうとした瞬間、バニルミルトに抱え上げられ、手足をそのドロドロした身体に埋め込まれながら三穴姦が再開された。
「もう産まないっ、もう産まないから下ろしてぇぇっvv 射精っ、じないでっ、お願い、お願いぃ゛ぃ゛…vv」
結局その三穴レイプは不良少女WSが再び受精するまで、夜を徹して続けられた。
そして、産卵するときは必ず尿道絶頂と尻穴絶頂を決めさせられながら。産めばその瞬間から着床するまで犯され続ける。
283が十分な数のエンブリオを手に入れるときには不良少女WSの三穴は捲くれ上がり、尿道口までも性器のようになっていた。
291名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/20(月) 11:47:03 ID:N7a4/cqI
不良少女ホワイトスミスに命令

あぁ、いたいた! さぁいそいでこっちきて! ぱっぱと服脱いでそこに繋がれる!
(フィゲルへ連れて来られて裸にされて牛舎に繋がれる)
あんたには契約期間が終わるまでここで雌牛になってミルクを出してもらう。
え? 出ない? 安心しろこの薬を打てば乳が大きくなって出るようになるから。
まぁ、どのくらい大きくなってどのくらいで元に戻るのか、そもそも戻れるのかとか、個人差があるから本当は手間暇かけて調べないといけないんだが……別にいいよね? あんたはいま人じゃなくて俺の所有物だし。
こっちも今飼ってる牛が病気になっちまって、商品足りなくなりそうでやばいからさ、出るようになったら最低限の睡眠時間以外は常に搾乳するよ。
うちの商品は凄い人気でさ、遠くはモロクでまで購入されてるんだ。栄養分満点だから病気や怪我であまり体動かせない奴とかが好んで買うらしいね。
あぁ、排泄はちゃんと尿道とケツに管挿し込んでおくからそこでそのまましてね。じゃよろしく
292名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/21(火) 00:16:12 ID:gJnAfWRE
>悪魔HBアサクロ
アサクロの衣装ってエロくて良いよなぁ。そんなお前に命令だ。互いに向き合ってから、
両足で俺のモノを脇コキしてくれ。何度か出した後は、足コキしてもらおうかな。一晩中ね。
足の時にはお前さんの表情をじっくり観察させてもらおう。こういうクールなタイプは好みなんだ。
朝方には、一緒にお風呂でやろうか。隅々までよーく洗ってあげるからね。
報酬は期待してくれていいぞ。ギルドの宝物から、ちょっと良い物をもらってね。懐は十分さ。
ところでどうでもいいんだが、s錐って案外使い道に困るというか刺すカードに困ると思うんだよな。
ロマン的には気持ちは分からんでも無いが、全失敗してたらどうしようもないか…。
293不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/21(火) 00:56:01 ID:Znu2lf32
>>291さん

のどかな田園都市フィゲル、その一画の牛舎からまわりの景色と不釣合いな怒鳴り声が聞こえてくる。
その怒声の主が不良少女WSだった。

「ふざ…けんなよ、てめえら…!! 絶対、ぶっ殺してやるからな…!!」
昔のような荒々しい言葉を放ち、今回の買主の農夫達を睨みつける不良少女WS。
だが、彼らの中に誰一人として怯えているものはおらず、それどころかにやにや笑いながら彼女を見返している。
それもそのはずで、今の不良少女WSのいでたちは全裸にブーツだけという露出狂のような姿だったし、
その姿のまま、左右の男たちに両足をがに股に開かれながら下半身だけを持ち上げられ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら
可愛らしいお尻を震わせていては、吹き出さないだけ彼らは紳士的だったろう。

恥辱に震える彼女を更なる辱めが襲った。
宙空に足を抱えられている不良少女WSの尻穴と尿道口目掛け、機械音をあげながら大小の鉄パイプが二本伸びてきたのだ。
そのパイプの先には、先端に開閉式の穴が開き、矢尻のような返しを無数に生やしたトゲだらけの張型を生やしている。
「は…っ、離せっ、離しやがっ、あ゛っ、ぐっ、…ぎぃぃ〜…っっv」
赤面し歯を食い縛りながら、すっかり性感帯と化した排泄穴をトゲ付き張型に抉られる激感を堪える不良少女WS。
張型を全て咥え込むとようやく両足を解放されたが、もはや引き抜こうとしてもトゲがストッパーの役割を果たして、
真ん丸に広げられた尿道口と尻穴から鉄パイプを生やしたまま、その場から一寸たりとも動くことができない。

そこから先は早かった。地面についてた腕を後ろ斜め上にあげた状態で拘束され、胸を突き出す姿勢を取らされたまま、
天井の滑車に鎖で引っ張り上げられる。不良少女WSがそれに抗議する暇も無いまま、二人の男たちに左右の乳首を引っ張り伸ばされ、
怪しげな色のポーションが詰まった注射器の針を乳頭に宛がわれたかと思うと、即座に針を突き立てられて液体を全て注入された。
「あぎっ!はぎぃいっ!! ち…くしょお、何入れやがった…っ!! 聞けっ、聞っ、ひきぃっv …わ、笑うんじゃねぇっ!!」
途端に乳首にじんじんと甘い痺れが走り、胸全体が熱を持ってくる。
焦る不良少女WSの問いかけに答えるものは誰もおらず、逆に返答代わりに乳首をこりこりと弄られて、年頃の女の子っぽい
嬌声を引き出されてしまう。そのまま、照れ隠しに耳を赤くして大声を張り上げる彼女を後にし、畜産農家たちは牛舎を後にするのだった。

一夜明けた翌日、早朝から不良少女WSは昨夜の投薬の結果を検証されていた。
一晩でシャーマンみたいだった可哀想な貧乳は、コモドのダンサーのように柔らかくボリュームたっぷりに変貌し、
乳首は何かを我慢するようにぷっくりと膨れ、風がそよぐだけでクリトリスを撫でられたようにひくついてしまう。
「で…るっ、わけ、ねぇだろ…!! あきっ、ふっ、ぃ…v 諦めっ、やがれっ! んふっ、ふ…、ぎぃぃぃ…v」
そこを二人の男に吸いつかれて乳首を唾液塗れにされながら、背中に乗った男は乳を搾り出すようにして根元から豊乳を揉んでくる。
クリトリスをそそり立たせ愛蜜を垂らし、それでも歯を食い縛り絶頂を堪える不良少女WSに業を煮やした畜産家のひとりが、
ぱちん、と気持ちの良い音を立てて彼女のお尻をひっぱたいた。
「あ゛っ、がぁぁ…っ!? でっ、でるなっ、でるなぁぁっっ!! あ゛ひっv 吸うのもっ、飲む…、…、の…もぉ゛…v」
途端に不良少女WSの乳首からミルクが勢い良くぶしゅぶしゅと噴出し始める。
そのまま、搾乳時によく乳がでるよう3人がかりで射乳絶頂を、尻穴と尿道に鉄パイプを咥え込んだまま、一日かけて覚え込まされる。
不良少女WSが白目を剥いてアヘ顔を晒したころ、その首輪にカウベルがつけられ、その瞬間から彼女は雌牛になった。

彼女がモロクから姿を消して数ヶ月、街の市場にはちょっとした名物ができていた。
ポータルを利用して、フィゲルから産地直送のミルクを届けてくれるというミルク屋が繁盛しているのだ。
不良少女WSの彼氏も、偶然、店員さんから彼女が今、フィゲルの牧場で働いていると聞いて以来、店に通い詰めていた。
今日も不良少女WSの手紙を受け取り封を開いた。手紙には最近、ますます畜産の面白さにハマっていて、
特に乳絞りが楽しくてやめられなくなりそう、と書いてある。不良少女WSの彼氏はそっと差し出された、湯気が立つような
搾りたてのミルクで喉を潤しながら、空を見上げて彼女の無事と健康を願った。

「んっ、んぶぅぅっ!! ん、んぼぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛…v」
同時刻、ポータルの向こう側では不良少女WSがフル稼働で乳を搾りとられ、絶えず射乳絶頂を味あわせられている。
もはや彼女の頭並みに肥大化した乳房にはそれを覆うようにカップがつけられ、がちがちに勃起した乳首からは延々とミルクを噴出している。
開かれた口には自殺防止のために口枷がつけられており、今は繋げられたホースから噴乳薬が混ぜられた流動食を流し込まれている。
それでもこのかきいれ時にミルクの出が弱くなると即座に不良少女WSの尻が叩かれる。
その衝撃で彼女の尻穴と尿道口が決壊し、排泄穴を拡張し続けてる鉄パイプが振るえその機能を果たし出すと再び、ミルクが滝のように溢れ出す。
食事、睡眠、排泄全てを管理され、契約期間が切れるまで不良少女WSはフィゲル1の雌牛をやらされ続けたのだった。
294正義のロードナイトsage :2009/04/21(火) 01:45:59 ID:5nXyj1Qo
>>286さん

 天津神社のヒドラ池の前に立つロナ子とアコ。
「私がヒドラの相手をします。君は、私が引き付けている間に神社の中へ入ってください。天津のカプラ前で合流しましょう」
 そう打ち合わせをして、ヒドラの群れに特攻するロナ子。
「たぁ――!! ハッ!!」
 襲い掛かる触手の群れを両手剣で切り刻む。その間にアコは全力疾走でヒドラ池を駆け抜け、神社の中へと逃げ込んだ。
(よし、今度は私の番ね。蝶の羽を使って――)
 逃げる、というところで触手がロナ子の剣に巻きついた。切れ味は封じ込められ、襲い掛かる無数の触手を捌くことが出来なくなる。
「しまった――きゃあっ!?」片足を掬われ、宙へ引っ張り上げられるロナ子。
 その隙を突いて、触手の群れがロナ子の身体に巻きついた。
 両脚を大きく開き、両手は頭上に向けて引っ張り上げられ、空中でYの字に拘束されてしまった。
 既に両手剣は奪い取られている。武器を奪われ、体の自由を奪われ、空中に逆さ吊りにされてしまっては、どうすることも出来なかった。

(くっ……動けない! 逃げないと絶対にまずい……!)
 足掻くロナ子だったが、首に触手が巻き付き、ぎゅっと締め上げられ抵抗を封じられてしまう。
「ぐっ……うっ……!」
 逆さに吊るされているため、ミニスカートは捲れ、ロナ子縞々パンツを露わにしていた。
 そこへ一本の触手がパンツに巻き付き、引き千切った。綺麗な局部な露わにされる。
「えっ? ま、まさか……!?」
 太目の触手があそこに伸びてくる。明らかにこれから挿入しようという動きだった。
「くっ、放してください……!!」
 逃げようと試みるロナ子だったが、触手の力のほうが強く、儚い抵抗にしかならなかった。

 そして、無情にも触手の挿入を許してしまった。濡れても居ないあそこを押し広げ、無理やり侵入してくる。
「ああああっ――!! くっ……こ、こんな屈辱……」
 他の触手も黙っては居ない。鎧の隙間から何本も触手が入り込み、ロナ子の胸を激しく愛撫する。
 インナー越しに胸に巻き付き、乱暴に揉みしだかれる。乳首は素直に反応して膨らみだし、勃起してしまう。
 それに気づいた触手が乳首を愛撫し始めた。触手の先端で乳首を転がし、押し込み弄ぶ。
「あっ……や、やめっ……くっ!」ヒドラの攻めに苦悶の表情を浮かべて耐えるロナ子。

 胸とあそこの攻めに耐えるロナ子に、更なる追い打ちが掛けられた。
 お尻に2本の触手が伸び、尻穴を開いて広げ始めた。
「あ……そ、そこは……っ!」
 そこへやはり一本の触手が伸び、2つ目の穴に侵入を開始した。
「くぅうんんんっ!! はああっ!!」
 乳房への攻め、乳首への攻め、あそこと尻穴への攻めがロナ子を苦しめる。
(ああっ……いいーっ、もっと、もっと……うぅ……だ、だめぇ……)
 モンスターに犯されているのに、快感を感じてしまっていることに動揺するロナ子。

 触手に弄ばれた身体は、次第に絶頂へと向かっていく。
「だ、だめ……もう、これ以上は……っ! い、イっちゃ……うっ……」
 その言葉を聴いたからか、触手は更に攻めを加速させ、激しくロナ子を攻め立てる。
「ぐっ!? や、やめ――ああああーっ!!!」
 一気に絶頂まで押し上げられ、ロナ子は触手に拘束された身体を激しく悶えさせた。
 ロナ子が絶頂を迎えたのとほぼ同時に、あそこと尻穴に刺さった触手の先端から粘液が吐き出された。
 それはヒドラが生殖するための卵。哀れにも囚われたロナ子は、モンスターの母親となってしまった。

 それから3日後。
「ぁうっ、んっ、そこダメ………んっ、子宮が、かき混ぜられるぅ……!」
 生まれたヒドラの子に中と外から攻め立てられるロナ子の姿があった。
 すっかり快楽に堕ちた正義の騎士は、応援に駆けつけた騎士団の精鋭に助けられるまで快楽におぼれていた。


>>288さん

「ヒドラ退治(胎児とも言う)が終わったと思ったら、またそんなこと……」
 正気を取り戻し、げんなりとしたロナ子を待っていたのは、恒例のチェックと剃毛だった。
 やや疲れた表情と周知に頬を染め、ロナ子はスカートを捲り上げた。
 穿き替えたばかりの縞々パンツが露わにされる。
 それをしっかりと、念入りにチェックする288。鼻先が下着にあたりそうなくらい眼前で、凝視されロナ子は頬をより朱に染め上げた。
(自分からスカートを捲って見せるのって、やっぱり恥ずかしい……早く終わらないかな)
 縞ぱんの匂いを嗅がれるが、穿き替えたばかりでは匂いというほどのものなどせず。

 不意にジェムが股間に押し当てられた。ジェムは振動し、ロナ子の敏感な部分を刺激した。
「ひあっ!?」突然訪れた快感にビクっと反応するロナ子。
 ジェムを押し当てながらロナ子縞ぱんを念入りにチェックする288。
(くぅ……ま、まさかこんなことまでされるなんて……! これはきつい……)

 そんなことを考えていると、ジェムが放され、今度はパンツを脱ぐように指示される。
「っ……わかりました」
 明らかに嫌々といった態度で縞ぱんを脱ぐロナ子。
 そこには、うっすらと青い密林が生えており、両脚を大きく開いているため惜しげもなくさらけ出されていた。
 288の手には剃刀が握られ、その密林をゆっくりと剃り落としていく。
 剃刀の刃がロナ子の股間をなぞり、微妙な刺激を与え続ける。
(くっ……ま、またこんなこと……)
 剃毛されることにゾクゾクと身体を震わせるロナ子。
 そしていつもどおりに、問題なくツルツルにされ、最後にSSを撮影して終了となった。
295名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/21(火) 08:25:16 ID:WvG7d37g
不良少女ホワイトスミスと正義のロードナイトに命令

Gvの臨時要員として呼んだが、役割はある小部屋に通じる通路を死守することだ。1対1でないと
戦えない狭い通路だから精鋭が欲しくてね。
成果問わず一定の報酬は約束するし、死守出来たら当然追加分も出す。頼むぞ。

淫乱な痴女がいて勝者先着一名は好きに陵辱してよいという噂が流れてることは教えないでおこう。
小部屋には調教用の道具が揃えられていて、隠し撮りしたSSで写真集を出版することもね。
296AGI両手剣騎士子sage :2009/04/21(火) 09:30:09 ID:M9GDHyck
>>282さん


(うわあああぁっ! 男だってバレちゃったよーっ!)

 騎士子は剣士服を手渡され、それを引き攣った顔で見ながら狼狽する。

 剣士服に着替え、ミニスカートからロングスカートの男の娘に変身。内心穏やかじゃないまま、282と展望台からの景色を眺望する。

「うわぁ……すごくいい眺め。こんなところがあったんですね」

 世界のほんの一部を、しかし広大な景色を目の当たりにして、騎士子は動悸が静まるのを感じた。

 眺望を堪能した後は、282へのご奉仕が待っていた。

「うっ……や、やっぱしそういうことするんですね……」

 泣きそうな表情で上目遣いに282を見る騎士子。

 人気のない展望台で騎士子は、跪いた状態で282の男根を掴まされる。

 年の割には立派なそれは、すぐにたくましく勃起し、騎士子の掌に熱い鼓動を感じさせる。

(また、僕はこんなことを……)

 嫌なのに、結局は言いなりになってしまう自分を胸中で罵倒する。

 そして肉棒を掴んだ手を動かし、拙く扱き上げる。

 すると口も使って奉仕するように言われ、背筋を戦慄させた。

「く、口も使うんですかっ? うぅーっ……」

 今にも泣き出しそうな顔で肉棒の先端を咥える騎士子。

 騎士子のかなり控えめに、臆病な奉仕にガマンできなかったのか、282は無理やり勃起したそれを置くまで押し込ませた。

「んんっ!? んんーっ!!」

 頭部をガッシリと掴まれ、逃げられない。そのまま口を犯され、熱い精をどっぷりと注ぎ込まれてしまう。

「うぅっ……うぇ……!」

 ようやく口を開放され、たまらず精液を吐き出してしまった。
297AGI両手剣騎士子sage :2009/04/21(火) 09:37:14 ID:M9GDHyck
 命令を終えた翌日――騎士子は再び282と逢っていた。

 282とのやり取りを聞いた美女クリエが、騎士子に「282さんから色々教えてもらってきなさい。料金は半額でいいって私から伝えておくから」

 と、騎士子の意志には関係なく決定されてしまった。

(淑女のたしなみを教えてくれるって言うけど、僕って一応男なんだよな……)

 れっきとした男性である。女装が似合って――似合い過ぎてそこら辺のアイドル顔負けでも、生物学上男性なのである。

(このまま女装して、女の子として生活して、ちゃんと……男のままで居られるのかな?)

 自分が男だという自信がなくなってきている騎士子。

 そんな彼を282は個室に案内し、そこで『色々』と可憐な男の娘に教えてあげるのだった。
298ギルマスパラ娘sage :2009/04/21(火) 11:29:14 ID:7ciuLPYA
>>288さん

ギルド狩りを終え、シャワーを浴びに宿に戻ろうとしたパラ娘
そこに288が現れ下着のチェックを申し出てきた。
「えっと…シャワーの後じゃダメ……ですよね」
当然、そんなお願いが通じるはずも無く今穿いている下着を渡すことに・・・
控えめにピンクのラインが入った下着にはさっきまで狩りにより
激しい運動をしていたため、汗の匂いと女性特有の匂いが鼻腔をくすぐる
しかし、それ以外にはなにもなかった。
「あ、当たり前じゃないですか!!ずっと狩りしてたのに、そそそそ、そんな…っ!」
288に目の前で下着を嗅がれたことがよほど恥ずかしかったのか
顔を真っ赤に染めて喚くパラ娘。

次に剃毛をするから、と足を開くよう指示をされる。
「てっ…! そんなことできるわけっ…」
(下着のチェックだけとおもって渋々OKしたのに…)
だが、288に君の為だと真剣な顔をされて言われると押しに弱い性格のためしかたなく了承することに。
椅子に腰掛け、ゆっくりと足を開くと銀色に艶光りする下草がうっすら生えていた
「んっ…!」
恥毛にクリームをぬりつけられる度になんとも言えない刺激が背中を走り
その度に短い声を漏らしてしまうパラ娘
288は気にする風もなく、慣れた手つきで剃刀を秘部にあて剃っていく
(やっ…は、はやく終わって……)
刃が当てられるごとに大事な部分がさらされていく感覚がパラ娘には屈辱的だったのか
目にうっすらと涙を浮かべる。
剃毛は無事終わり、SSを撮影して288は帰った
(…あ、下着……返してもらってない…。)
288がうっかり(?)パラ娘の下着を持って帰ってしまったため
彼女は短いスカートの下に何もつけないまま帰路につくのであった・・・・
299名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/21(火) 22:41:42 ID:HcnW6cro
agi両手剣騎士子さんに命令。
私、アマツ神社前で、友人とヒドラを狩ってるwizなんだけど
友人がしばらく実家に戻るらしいから、代わりにあなたに狩りに付き合ってほしいの。

ヒドラは私が吹き飛ばすから、カッパを始末してくれればok。
FWを修得してないから、詠唱を妨害されないために、近づけないようにしてね。

あ、そうそう。この時期ヒドラやカッパが繁殖期だから、ヒドラに捕まるとひどいことになるから…
…くれぐれもよろしく、ね?
300AGI両手剣騎士子sage :2009/04/21(火) 23:44:25 ID:fjWjWEBo
>>299さん

(繁殖期のヒドラか……僕は男だから孕まされることはないけど)

 299(ウィズ)は違う。自分のような女装した男ではなく、立派な女性である。

(よしっ、僕も男だ。彼女は絶対に守るぞ!)

 と意気込んで天津の神社へと向かう騎士子と299のペア。

 しかし、騎士子は転職したてである。はっきり言って河童の群れを捌けるだけの技量は、まだない。

 神社前に着くと、早速河童の群れから集中攻撃を受ける騎士子。

「くぅ……こ、これくらいっ」

 背後の299を守りながら奮闘する騎士子だったが、だんだんヒドラの射程へ引き込まれていることに気づかず――

「うわっ!?」

 足首に巻きついた触手が片足を掬い上げた。自分ではどうにも出来ないほど態勢を崩されてしまい、尻餅を付いてしまう。

 そして河童の群れは騎士子を素通りし、299の元へと直行する。

「ウィズさん、逃げてっ!」

 しかし、既に河童の釣竿に連激をその身に受け299は意識を失ってしまった。

 幸いにも、299はヒドラの射程には入っていない。よって、意識を失った299よりも騎士子が集中的に狙われることとなった。

 ヒドラの触手と河童の群れが騎士子に殺到。あっという間に騎士子は触手に絡め取られ、身動きを封じられてしまった。

「んっ、くっ……は、放せ……っ」

 両手を後ろ手に、両脚を大きく開脚したポーズで触手に拘束されてしまった騎士子。

 衣服は河童の怪力に依って引き千切られ、綺麗な胸板を露出させてしまう。

 そしてヒドラの触手は騎士子のスカートの中に侵入し、無理やり女物のパンティを引き千切った。

 露出したおちんちんに触手が殺到し、なでたり押し込んだりして刺激を与えてくる。

「えっ……な、何するんだよ!? や、やめてよぉ!」

 河童とヒドラは騎士子の性別などお構いなしに陵辱を開始した。

 たくましさとは掛け離れた胸板、その頂点のピンクの突起を河童に弄ばれる。

「んっ……」

 摘まれ、引っ張られ、ぐりぐりと弄ばれるとあっという間に乳首は硬く立ってしまった。
301AGI両手剣騎士子sage :2009/04/21(火) 23:58:28 ID:fjWjWEBo
 連動して騎士子の性器もどんどん膨らみ、勃起させられてしまう。

(も、モンスターにこんな事されているのに……どうして……)

 戸惑いながらも、身体は正直に反応してしまっている。

 河童は意地割にも、騎士子のツンと立った乳首に釣り糸を巻きつけた。左右の乳首に釣り糸が巻かれ、河童は思いっきり竿を引っ張り上げた。

「ひぎぃ!! ち、ちぎれちゃう……!!」

 思いっきり引っ張り上げたかと思えば、緩急つけてぐいぐい、と引っ張り、不意にまた思いっきり乳首を引っ張り上げられる。

 しかし、最初は痛かったそれもだんだん気持ちよくなり始め、

(あ、あれ……どうして? こんなこと嫌なはずなのに……)

 生まれて初めての体験に騎士子は戸惑いを隠せなかった。

 そして、ヒドラの群れがついに騎士子の最大の弱点を本格的に狙い始めた。

 勃起したおちんちんへ一本の触手がくるくると巻き付き、ゆっくりと扱き始めた。

「んぁっ! そ、そこはダメっ!」

 哀願する騎士子だったが、そんな物が通じるはずもなく、無情にも敏感なポイントばかり集中的に責められてしまう。

 河童とヒドラの巧みな攻めに、確実に絶頂へと昇って行く身体。

 始めはぐっと耐えていた騎士子も、間断なく送り込まれる快感に敗北してしまう。

(ダ、ダメ! これ以上されたら……! い、イカされちゃう!!)

 歯を食い縛って射精を押さえに掛かるが無駄な足掻きだった。

「あああっ!! いくっ、イクっ!! だめあああ――っ!!!」

 大量の白濁をスカートの中に射出する騎士子。どろどろの精液がスカートから流れ落ちる。

(い、いかされちゃった……こんなモンスターに……)

 力なく荒い呼吸を繰り返す騎士子。これから更なる陵辱を加えられるのだが、今の彼にはそこまで考える思考はなかった。


 ――十数分後。299は目を覚ました。

 彼女の意識が覚醒した時、目の前に広がっていた光景は――

「んっ! んっ! ま、また出るっ、出ちゃうよぉ!!」

 河童と触手に、肛門と性器を犯され射精を繰り返す騎士子の姿だった。

 その後、騎士子に敵が引き付けられていたため299の魔法で簡単に助け出すことが出来た。
302不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/22(水) 00:35:31 ID:1l712n/U
>>295さん

Gv当日、幾多の侵入者を打ち倒した不良少女WSだったが、目にぎらついた欲望をたたえ襲い掛かってくる
あまりの敵の多さに分泌されていたアドレナリンが途切れ、速度ポーションの効果も失われるとそのまま、
なし崩しに撃退されてしまった。

そして、今、彼女は捕食者の手によって砦の奥の小部屋に捕らえられていた。
(あたしは…、…負けちまったのか。作戦会議のとき見かけた…、あの可愛いリボンをしたLKは無事だといいな)
その目には黒い目隠しを巻かれ、胸と股間が露出したジルタス風のコルセットだけを着せられたまま、
左右の二脚の椅子に片足ずつを乗せて座り込ませられている。
姿勢を変えようにも棒で連結された首、太もも、足首の枷がそれを許さず、後ろ手に縛り付けている
手枷をガチャガチャ鳴らしながら、ボールギャグ越しにくぐもった文句をあげるのがせいぜいといったところだった。

(あがっ、あがぁあ…っv いっ、何時までっ、やってくんだよ、こいつはぁ…っ!!)
一緒になった臨時要員の心配をできたのも本格的に責めが始まるまでだった。
今では乳首と淫核に震えるジェムストーンを貼り付けられたまま、同時に二穴を弄られている。
愛蜜と腸液をたっぷり纏わりつかせながら、ぬ゛るるる…、と音を立て、秘裂と菊孔を捲くりかえらせつつ、
ペストほどの長さのあるバイブが両孔から引き抜かれた。
(精液、はっ、…っ、ぎ、ひぃぃ…v 吐き出して、とっとと終われ、こらぁ…!!)
ようやく80cm代後半まで小さくなった胸をたゆんと揺らし、必死に絶頂を耐える不良少女WS。
だが、あくまで道具だけを使い彼女が抵抗する気がなくなるまで責めは続けられるのだった。

後日、しばらくしてから一冊の写真集が表に表れないところで出版された。
その中には目線も修正もなく、少女がありのままの姿で調教されている様子が克明に写され、
淫芽への鞭打ち、バイブを生やした木馬ゴーレム上での耐久レース、尻穴へのマルスの触腕の詰め込みなどの
責めの写真とともに、不良少女WSがそれで何時間責められ何回絶頂したかのも調教記録も追記されている。
そして、最後のページには彼女の住所や連絡先までもが書かれているのだった。
303名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/22(水) 02:33:16 ID:FVTpEQRE
ギルマスパラ娘と、正義のロードナイトに命令
教会から来た者だが、正義を司る貴女方に実験に協力願いたい。協力というのは実験の触媒を提供
して欲しいのだ。触媒とは即ち、戦う気高い女性の小水である。これから精製される聖水によって、
ますます強力な付与を施すことができるのだ。それと申し訳ないが貴女方がそれを出している所も
記録に収めなくてはならないので、顔を背けずに協力を要請したい。
今回協力をしていただいた気持ちとして、私個人から贈り物を差し上げたいと思います。教会は
思ったよりケチでしてね…。「シャーマンの髪飾り」です!髪飾りという装飾品であるばかりでなく
無属性耐性+5%という、レイドリックカードと同様の効果を発揮する、まさに実用と装飾を兼ねた
一品です。よかったら、最後はこの髪飾りを着けて一枚撮らせてください、絶対可愛いですって。
304名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/22(水) 18:35:50 ID:3QnNg7bo
ギルマスパラ娘へ命令

傷跡を目立たなくする薬のモニターになってくれ。転生するほど経験を積んだ者なら気になる傷跡があったりするだろ?
この薬の欠点は塗った後舐めなくてはいけないことだが、俺じゃなくて助手の女性が担当するから安心してくれ。

(ボソボソ)男より女が好きな両刀使いだがな。
305ギルマスパラ娘sage :2009/04/22(水) 20:05:10 ID:L4AeN8/I
>>303さん

「人前で!?」
303の言葉に思わず紅茶をこぼしそうになるパラ娘
「たしかに協力はするっていいましたけど…」
材料の提供、という話だったので容器に収めて教会に
渡すだけだと思い割りとあっさり引き受けたのはいいが
過程かで記録すると言われると話は変わる。
「そういうことなら他の人に…」
必死に断ろうとするが、適正の問題やらで
結局引き受けることになってしまった・・・・

「もう…これっきりですからね……、教会の方にもそう言っててください。」
そう言い、パラ娘はチラチラと303の目を気にしながら下着を下ろしていく。
中はスカートで隠している為303からはほとんど見えないはずだが
それでも、普段秘部を護る布が無くなるというのは十分に耐え難いことだった。
他人の見ている前でするという羞恥に耐えながら頑張り
そしてついに、開いた脚の間から雫が落ち始めた
「ん…はあぁ……」
パラ娘の股間から噴出した透明の液体は、次第に勢いを増し
みるみる容器を満たしていった。
(人前でしちゃった……のに、なんだろう…この感じ……)
極度の緊張の中排泄をした余韻のためか、肩を大きく動かし息をするパラ娘
しかしその緊張以上に感じた妙な感覚に戸惑いを感じてしまう。

「はい、ちゃんと届けてくださいね。」
液体の採取の後、報酬として受け取った髪飾りをつけSSを撮影したときの
『可愛い』という言葉に妙に上機嫌になりつつもしっかりと303別れを済ませる。
303の去った後、真剣だった顔を少し崩しわずかな笑みを浮かべた。
(可愛い……かぁ)
普段、そういう言葉に縁のない彼女にとっては
髪飾り以上の思わぬ報酬だったのかもしれない・・・・。
306ミニグラス少年カプラsage :2009/04/22(水) 22:10:59 ID:C852UVsI
>>268様。
今回は少々形式を変えて報告させていただきます。


「ああ、本当にそっくり…まるで生き写しのようね…ああ、主よ」
 私がアコライトの衣装を纏い、次の依頼者である>>268様の元を訪問すると、いきなり抱きしめられました。
 豊満な胸元が頬に触れ、私の下腹部がムクムクと鎌首をもたげ始めます。
「あ、あのっ…」
 私が戸惑っていると、>>268さまは我に返り身体を離します。
「ごめんなさい…つい」
 顔を赤らめながら謝罪する>>268様は、私を客間へと案内しました。


「去年の休みの時は…ちゃんと帰ってきてくれたんです」
 悲しい表情で事情を話す>>268様。
 話によれば、妹をさんは里帰りを終えてプロンテラに戻った後行方が分からなくなってしまったそうです。
 そういえばグラリス先輩も言ってました。
 首都の治安はモロク程じゃないが『私を一人で街頭に立たせられない』程度には危ないと。
「それは…お気の毒に」
 首都で美人の娘さんが行方不明になる理由は主に三つ。
 攫って犯すか、売り払うか。あるいはその両方。
 でも、そうだとしても言えるはずはありません。
「それで。今の首都はどのよな雰囲気なのですか?」
「え、ええと…」
 いきなり話題を振られ私は戸惑いました。
 でも、私は少し前まで首都に出張―と言っても研修の一環ですが…―していたので情勢は把握しています。
 それを、守秘義務に引っ掛からないよう注意しながら説明します。
 お姉さんは熱心に私に耳を傾けていました。
 私の会話から、妹さんの生活を想像しているかのように。
 うっとりとした表情を浮かべて…


「それじゃあ、今夜からこの部屋を使ってくださいね」
 夕食の後、>>268様に案内された部屋は、客間と言うには妙に生活観のある部屋でした。
「はい。お世話になります」
「そんな他人行儀にならないでしょ。妹なんだから」
 丁寧にお辞儀をする私を>>268様は指で軽く小突きました。
「失礼しました、お姉さま」
「よろしい。それじゃあ、お風呂が沸いたら呼びに来るわね」
 私を部屋に案内した>>268様…改めお姉さまは、聖歌の鼻歌交じりにその場を後にします。
「……」
 私はお姉さまを見送ると、部屋を見回しました。
 やはり客間と言うには、あまりにも生活感がにじみ出ています。
「なんなんだろう…」
 ひんやりとした山の夜であるにも関わらず、えもいわれぬ雰囲気に額に汗がにじみます。
 私は外の空気を求め部屋の窓を開けようとしました。
 しかし…
「あれ…」
 窓は開きません。
 よく見ると窓の錠前は溶けて歪んでしまっていたからです。
 それが魔法なのか、あるいは隣国の技術『溶接』によるものなのか、どちらにせよ手間がかかることは確かです。
 単なる防犯上の処置なのか、それとも…
 私の心の中に大きな不安…いえ、恐怖が生まれました。


 翌日から、共同生活が始まりました。
 私は『お姉様』の為に食事を作ろうと買い出しに出ようとしましたが、外は危ないから家にいなさい、と止められてしまいました。
 一人残され私は、仕方なく家の中の掃除を始めることにしました。
 掃除が終わった頃、『お姉様』は買い物から帰宅します。
 私はそれを玄関で出迎え、荷物を受け取ると二人で厨房へと向かいました。
 ここでも『お姉様』は『危ないから』と、私を火の元と刃物から遠ざけます。
 仕方がないので、私は『お姉様』が買ってきたジャガイモや大根を水洗いすることにしました。
 私は家事全般の技術を修めていますし、それは先方にも事前に伝えられているはず。
 妹さんが『ドジ』でそれを重ねているのでしょうか?
「あの子は、火を扱えば火傷して、包丁を持てば自分の手を切る子でした…」
 昔を懐かしむように『お姉様』が語ります。
 しかし、その目はどこか恍惚としていて…
 今思えば、私はこの時気付くべきだったのです。


 ぎこちないながらも、共同生活は続きました。
 日を重ねる毎に、お姉様の顔には明るさが戻るのが素人目にも分かります。
 言ってしまえば『家族ごっこ』ですが、それで『お姉さん』が救われるのなら意味は有る…
 私はそう思いながら日々を過ごしました。
 しかしそれは私の単なる思い上がりであり、狂気という業火に油を注ぎ込む結果にしかならなかったのです。


「ん…」
 共同生活最後の夜。
 私は寒気を感じ目が覚めました。
「あれ…」
 ぼやけていた焦点が定まると、自分の上には僧服姿の『お姉様』がまたがっていました。
 そして、ギラギラとした目付きで私が着ているパジャマのボタンを外そうとしています。
「お『お姉様』?」
 仕事柄、この時は特に危機感も驚きは有りませんでした。
 びりっ!
 どんな風にされるんだろう…痛いのは嫌だな…
 ぼんやりと考えているうちに、お姉様がボタンを引きちぎりました。
「ふふふ…貴方は明日帰ってしまうのよね…あはは」
 露になった胸を手の平でまさぐるお姉様。
「え?」
「出発前夜、私は離れたくないって懇願したの」
 どういうことですか?
 私が問い返そうとしたその時。
「が…はっ?」
 胸をまさぐっていた両手が私の首にかかります。
「だから、あなたもねだってよ。一緒に居たいって」
 ぐいぐいと首を締めながら『お姉様』がせまります。
「あら」
 お尻に私のおちんちんの存在を感じ、顔をにやけさせる『お姉様』。
「そう。私のためにこんなものまで…」
 半立ちの性器に割れ目を押し付けます。
 その様を見た私の脳裏に、窒息プレイという単語がよぎります。
 あまりに危険なため、私が行うことも、お客様が私にするのも禁止されている行為です。
 恍惚の表情を浮かべ、お尻をこすりつける『お姉様』。
 私が『いやいや』と首を振ると、そのお姉様の顔が見る見る歪んでゆきました。
 そう、まるで天津の神様である菩薩から、同じく夜叉へと変わるかのように。
「どうして、私を、拒むの、こんなに、姉の、私は、こんなに、愛して、いるのに」
 私の態度に落胆したのでしょうか、半狂乱になり泣きわめく『お姉様』
「姉の私が望んでいるんだから、妹のあなたはここにいなきゃいけないのよ!あの時望んだのに断っておいて!」
 支離滅裂な言動を繰り返しながら、私の首を締め続けます。
「一緒に居たかったのに!こんなに近くに居るのに!どうして感じられないの!」
 わめき散らす『お姉様』。
 気が遠くなりかけたその時でした。
 ばんっ!
 寝室の扉が乱暴に開かれます。
「間に合ったわ…」
 赤逆毛にサングラスの要員数名を伴い、ディフォルテ先輩が部屋に乗り込んできました。
「!」
 先輩は私の状況を見て、愕然とします。
「邪魔しないで!私達は二人で幸せに暮らすの!」
 乱入者を見て焦ったのか、更に力を込める『お姉様』。
 先輩は黙ってスカートをはだけました。
 黒いストッキングに包まれた足と、そこ隠されていた護身用のガリスンが姿を現します。
 先輩は目にも留まらぬ速さでそれを抜き放ち、『お姉様』に向けました。
 ガチャッ!という撃鉄を引き上げる音が幾つも室内に響きます。
 同様に要員達が懐や腰からクリムゾンボルトを抜き、同じように突き付けました。
「その子をはなしなさい!」
 しかし『お姉様』は先輩に背を向け、私の首を締め続けます。
 私の視界が徐々に狭くなり、『お姉様』の腕をつかんでいた手の平がぽとりとベッドに落ちた瞬間でした。
 パンッ!という乾いた破裂音が室内に響き、それを皮切りに更に数発の音が響きます。
 しかし、私は結末を目の当たりにする事なく、意識を手放してしまいました。


 あの事件から数日後。
 私はアルデバランの病院のベッドの上で、今回の報告書を書いています。
 あの後ディフォルテ先輩より衝撃的な事実を知らされました。
 実は妹さんは行方不明になっていなかったそうです。
 どうしてかと聞いたところ、なんとあのプリーストこそが妹さん…だったらしいです。
 周囲の証言や日記などによると、事件の始まりは去年の夏。
 姉べったりだったという妹さんは、修行のため首都に戻る時にお姉さんも連れて行こうとしたそうです。
 だけどお姉さんは仕事の関係で(冒険者ではなく専業の聖職者だそうです)アルデバランにとどまらなければなりません。
 それでも離別を嫌がった妹さんはお姉さんを殺害し…なんとその後お姉さんになりきって生活をしていたそうです。
 仕草もそっくりで背格好が似ていた事もあり誰も気づかなかった。
 しかも恐ろしいことに、姉になりきった妹は司祭としての祭事や儀式も完璧にこなしていました。
 事件が明るみに出た後、衛兵と教会が必死になってお姉さん―厳密にはお姉さんの亡骸なのでしょう―を捜索しています。
 でも、未だに見つかっていません。

*ミニグラス少年カプラは上記の通り入院を余儀無くされてしまいました。
 申し訳ありませんが、しばらくお休みさせていただきます。
307名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/22(水) 23:41:10 ID:IwOBIxKU
不良少女ホワイトスミスに命令
1週間ほど私の恋人として私の家で同棲しなさい
恋人である以上、私は貴女を優しく扱うことを誓いましょう
夜のほうも優しく、されど気持ちよくさせていただきますよ

…貴女は覚えてないかも知れませんが私は貴女を知っているのですよ
正直言いまして私は貴女に恋心を抱いていました…
ですがその時には既に貴女には恋人がいて、貴女の幸せを願い引いたのですが…
驚きましたよ、貴女が借金のかたに売られているのを見たときは
それと同時に貴女を幸せに出来ずこんな目にあわせている貴女の恋人に怒りを覚えました
ですから、この1週間で私は貴女を彼から奪うつもりですよ、恋人より私の方を愛していると言わせてみせます。
308正義のロードナイトsage :2009/04/23(木) 00:40:36 ID:Fw/rc/iQ
>>295さん
(注意:今回は正義と悪の関係を重視した内容で、結構長くなっています)


 どこか猛獣のような雰囲気を醸し出すホワイトスミスと、この命令を受けることになったロナ子。
 2人は別れ、別々に通路を守ることとなった。
「さあっ! どこからでも掛かって来なさい!! この正義の剣が、決してここを通しません!!」
 力強く、勇敢に断言するロナ子。だが、敵勢はその姿に臆することなく前進を開始した。

 結論から言えば、その辺りの雑兵が束になってかかってもロナ子に叶う訳がなかった。まして一対一の戦いでは。
 2時間近くの間、間断なく襲い掛かる敵勢を相手に、さすがのロナ子も疲労を見せていた。
「はぁ……はぁ……まさか、こんなにたくさん来るなんて……」
 ようやく一息つけたことに安堵するロナ子。しかし、強烈な殺気を感じ取り素早く構える。
 通路の奥から『彼女』は現れた。

「久しぶりだな、正義のロードナイト」
「あ、貴方は!? 確か――」
 悪のシャドーロナ子(以下シャナ子)。正義のロードナイトを倒すために生み出された悪の結晶とも言うべき存在。
 髪の色が銀髪なのと、瞳が真紅の狂眼という点を除き、全てがロナ子と同一だった。
 剣の腕も互角――だが、疲労したロナ子には圧倒的に振りだった。
「――かはっ!」
 腹部に強烈な一撃を貰い、ロナ子の意識は闇に閉ざされた。

 目を覚ましたロナ子は、自分が拘束されていることに気づいた。
 両手を頭上で縛り上げられ、両脚もM字に開いた常態で縄掛けされている。
 女として屈辱的な姿で、椅子に腰掛けて拘束されている。それもかわいいリボンとミニスカ以外、剥ぎ取られたままで。
「こ、これは!? 一体どういうことですか!?」
「お前がこの命令を受けると聞いて利用させてもらった。これで簡単に、お前を始末することが出来る」
(こ、殺される……!!)
 どうすることも出来ない現状に、ロナ子は恐怖した。相手がその気になれば、自分など1秒も掛からず始末される。
 しかし、シャナ子は掌サイズの壷を片手に恍惚とした表情で続ける。

「いつでも殺せるのなら、まだ始末する必要はない。正義のロードナイト……お前の悔しそうな泣き顔を堪能してからでも遅くはない。そうだろう?
 この壷には強力な媚薬が入っている。水で薄めなければ、並の女など気が狂って精神に障害をきたしてしまう。
 お前には原液のまま塗りこんでやろう。身体の隅々にまでな。嬉しいだろう?」
(そ、そんな……っ!)

 悪魔めいた笑みを浮かべ、シャナ子はローション状の媚薬をロナ子の身体に塗し始めた。
 まずは方から胸までしっかり塗りこむ。腋の下――特に乳首には染み込ませるように執拗に弄繰り回された。
「くっ……うぅんっ!」快感にぐっと耐えるロナ子。
 胸を弄び終えると、お腹から足の指先まで悪魔の秘薬を塗りたくる。最後の、女の部分だけは一切手を着けずに。
「さて、まだ局部は塗っていなかったな。ここには特に、念入りに塗りこんでやろう」
 苦しそうな表情をするロナ子に遠慮することなく、シャナ子はその部分に指先を挿入した。
「くっ……そ、そこはやめ、やめて……っ!」

 淫らな蜜と媚薬が混じりあい、局部から垂れ流しになってしまう。そんな状態になってもシャナ子はしつこく、媚薬をしっかりと塗りこんでいく。
 さらには、尻穴までその魔手を伸ばし、奥まで陵辱した。
 身体中のありとあらゆる所に媚薬を塗りこまれ、ロナ子の身体は強制的に発情させられた。
 乳首とクリトリスは痛いほど尖り勃ち、秘書からは常に愛液を垂れ流している。
「ま、こんなものでいいだろう。その薬は時間が経てば経つほど効果が増す。お前の正気がいつまで保っていられるか見ものだな?」
「ひ、卑怯者……!」
 拘束され、何も出来ない状態でロナ子は悔しそうにシャナ子を睥睨した。

 それからバイブやジェムを使った陵辱が開始され、ロナ子は数え切れないほどの絶頂を丸一日に渡って堪能させられた。
「ハァ……はぁ……はっ……!」
「フフ……また明日、可愛がってやる。今日はそのままで居るがいい」
 未だに屈辱的な格好で吊り下げられているロナ子を尻目に、シャナ子は調教室を後にした。
(なんとかして逃げ出さないと……はっ、媚薬のぬるぬるで滑りやすくなっている! これならロープを緩めることが出来るかもしれないっ!)

 後日。シャナ子が調教室に戻った時には、ロナ子は姿を消していた。
「チッ――逃したか。まぁいい。先送りになっただけだ。私が正義のロードナイトを屈服させるのが、ほんの少し伸びただけに過ぎない……フフフ」

 更に後日。ロナ子とシャナ子の双子という題材で、陵辱が収められた写真集が販売されていた。
309正義のロードナイトsage :2009/04/23(木) 00:40:52 ID:Fw/rc/iQ
>>303さん


 また小水を放出する命令を受けたロナ子。
(ま、またおしっこ関連!? 何回放尿させれば気が済むの……)
 頬を紅潮させながらも呆れの方が先立ってしまうロナ子。
 何度も放尿させられているとはいえ、決して慣れるものではなく恥ずかしい物はやっぱり恥ずかしい。
「そ、それでは……いきます」
 その場にしゃがみ、パンツを下ろして股を開く。
 ノーパンになったスカートの中はさらけ出され、ありのままの姿を見せていた。

 頬を主に染めたロナ子は、顔を背けずに目線をしっかり正面に見据え、放尿を開始した。
 尿道を伝わって黄色い液体が排出される。
(くっ……やっぱり恥ずかしい……!)
 耳まで真っ赤に染めて、ロナ子は羞恥に身を震わせた。
 おしっこは容器の中に放出される。
 その様を、これまで起こった全てを、303のSSにしっかりと収められる。
 ロナ子の紅潮した表情、放尿をし始めた局部、小水が容器に注がれる所。全て記録されてしまった。

 命令を終えたロナ子にプレゼントが贈られた。シャーマンの髪飾りだ。
「似合いますか?(容姿→1s2024G」
310282sage :2009/04/23(木) 00:48:01 ID:FF23ZUfs
>AGI両手剣騎士子(のマネージャーの美女クリエ)

クリエ殿。前回の『彼女』の奉仕、感服しましたぞ。『彼女』は類稀な逸材ですな。
と、世間話はそこそこにして、本題に入りましょう。
実は、私が保持している砦で、同盟ギルド長同士のの会合が行われる。
皆女性を伴って出席するのだが、いかんせん私はその辺に縁が無く、主催なのに毎回肩身が狭い。
そこで、今回『彼女』に同伴を願いたい。無論、秘密は厳重に保持する。
ギルド主催者が皆上流階級なので、集まりでは会議の舞踏会や晩餐会も予定している。
淑女としての嗜みや立ち振る舞い方を学ぶにも絶好の機会かと思われるが、いかがだろうか?
服装だが、舞踏会がある関係上普段の鎧の他ドレスがあるとありがたい。
衣類の着付けやメイクの関係から貴女にも同行を頼む。無論追加料金は相応に出そう。
(アルケミスト用の素材がリストアップされた目録を手渡されます)

皆が寝静まった後は、ドレス姿の『彼女』にゆっくりと奉仕をしてもらおうぞ。
311名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/23(木) 01:20:09 ID:eGqzbUQs
面白い物を見つけたのでカキカキ。

っ美少女、バストカップ数測定スクリプト
>>バスト○△cm、あの娘の、ブラジャーのカップ数を正確に知りたい
>>自分が作ったのオリジナルキャラクターの3サイズを決めたいけど、いまいち基準がよくわからない
>>そんなときに威力を発揮する、スクリプトです。

ttp://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html
これを使ってつい最近、書き込んだコテを調べてみた。

正義のロードナイト      Eカップ
冷徹プロフェッサー      Fカップ
ギルマスパラ娘        Gカップ
黄色リボン+妖精耳ハイウィズ  Eカップ
不良少女ホワイトスミス    Cカップ


コテの人や、住民の役に立てると信じて書いてみました。
312名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/23(木) 01:48:39 ID:ye8Mk3IY
ギルマスパラ娘と、正義のロードナイトに命令
すまないが、新しいカメラが手に入ったのでね。その試し撮りを兼ねて撮影会と行こうじゃないか。
聞けばその鎧の下には、随分と素晴らしいプロポーションを持っていると聞く。これは311氏によって
暴き出された最新のデータだから間違いないだろう。そんなわけでSSの撮影会はフィゲルにある
俺の別荘で行うことにした。戦闘ではないから向こうに着いたらこちらの用意したワンピース他一式に
(色の合う下着やら)着替えて貰うぞ。飛行船で時間がかかる?何を言ってるんだ?今はアマツから直接
行けるじゃないか。用意が調ったら、アマツに行くぞ。よろしくな!
(特殊カメラだからスカート部分が丸透化するんだよな。普通とパンチラと両方撮ろう)
313名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/23(木) 07:13:54 ID:eGqzbUQs
それじゃギルマスパラ娘に命令。
私は大聖堂から派遣されたプリーストだ。これから君に悪魔が取り付いていないか調べさせてもらう。
まず、この磔台に拘束されてくれ(Xの字に手足を拘束する)。
なに、別に何もしない。すぐに終わるさ。ただ、君の場合、足を開いたまま拘束されるからそのスカートがたくしあがって下着がちょっと見えてしまうかもしれないな。

(動けなくなったのをいいことに、鎧を脱がせてそのGカップ巨乳をじっくりと揉みしだかせて貰おう。)
(乳首が立ったら「悪魔を吸い出す」と言って両方ともじっくり吸わせてもらうぞ。)
(最後はパイズリで私の聖液を君の顔に振り掛けて終了だ。)
314ギルマスパラ娘sage :2009/04/23(木) 07:27:32 ID:FBItBRzk
>>304さん

「へぇ、すごいですね
 最近ちょっと気になる傷ができちゃって、お願いできますか?」
早速鎧とスカートを外して下着姿になりベッドにうつ伏せになるパラ娘
その白く健康的な身体の左の腰骨あたりに小さな切り傷があった
(よかった、あの格好だと結構目立っちゃうから気にしてたんだよね。)
『あら、後ろ腿にも傷がついているとこがあるわよ』
「えぇ…?そんなとこにも傷が…。 すみません、そこも頼みます…」
『わかったわ、せっかく綺麗な肌なんだから大事にしないとね、大事に…』
ふふっ、と女性は怪しい笑みを浮かべお尻の付け根あたりに薬を塗り始める

しばらくし、薬の塗りつけが終わり、まずは腰に唇を当てゆっくりと舐めはじめた
(やっぱり舐められるのは変な感じがするなぁ…)
そんなことを考えていると女性の舌は次の場所、お尻の付け根を目指し動いていく。と
「・・・・・?」
女性は途中で動きを止め、膝を立てるよう要求してきたので言われるままの通りにした。
どうやら仰向けのままでは届かないから、ということらしい
再び、次は生暖かい舌が脚の付け根を這い始める
「んんっ…」
先ほどまでと違い、女のもっとも敏感な部分が間近にある所に触れられるため
嫌でもそこに意識がいってしまう。
「あっ……ふぅ…ん……っ」
(声が…勝手にぃ)
往復を重ねる舌が下着のラインに近づく度にビクンと反応してしまい
次第にあそこは熱を持ち始めた
(だめっ……変な気分にならないようにしないと……っ)

――数分後、なんとか欲望に打ち勝ったパラ子は
額に汗を浮かべながら薬を塗った場所を確認させてもらった
「あっ……、本当に消えてるっ」
気にしていた傷が綺麗さっぱり消え去っていたのを見てありがとう、と一礼
しかし、またいつでも塗ってあげる、という誘いには曖昧な笑みを浮かべ返事をしなかったのであった。
315ギルマスパラ娘sage :2009/04/23(木) 23:09:04 ID:FBItBRzk
>>312さん

撮影会の招待を受けて、準備を終えたパラ娘は
アマツで312と青髪のLKと合流し、フィゲルへ向かった。
(久々のフィゲルだし、帰りに何か買って行こうかな…。)
別荘へ行く途中、そんなことを考えていると312から声がかかった
フィゲルの離れの建物、どうやらここが別荘らしい。
部屋に案内されたパラ娘は早速用意されていた
小さな花柄の楊柳シフォンのワンピースに桃色のショーツに着替えた。
「じゃあ、綺麗に撮ってくださいね。」
特殊カメラのことに気づいていないパラ娘は色々な体勢でSSを撮ってもらい
その写真は312のコレクションの一部となったのだった。

(それにしても、今日ご一緒したLKの人すごく可愛かったなぁ…。)
316爆乳天然チビクリエsage :2009/04/24(金) 00:30:09 ID:APPZQdkY
うわーんっ!ごめんねホワイトスミスちゃん!!わたしに付き合ってもらった所為であんなことになって・・・・

お詫びに特性のバーサークポーションを作ったから飲んで!!
(返事よりも先に、ホワイトスミスの口へ大量のバサポを突っ込む)
ごめんねごめんね!!また今度お詫びするから許して!!
(半べそで頭を下げまくるチビクリエ)

(実は、そのバサポは失敗作。摂取し過ぎると乳房が150cmくらいまで膨れ上がり、乳首は親指大に勃起し続ける)
(しかも母乳まで出るようになり、媚薬効果もあるので効果が切れるまで性欲の虜となってしまう)

ああっ!ホワイトスミスちゃんのおっぱいがすごいことに!?もしかして、またわたしの所為!?
え、えっと・・・・責任取らないと・・・・じゃ、じゃあ命令!薬の効き目が切れるまでおっぱい搾るから付き合って!
317不良少女ホワイトスミスsage :2009/04/24(金) 00:46:43 ID:jSY93UKk
>>307さん

307が飲み物を淹れて部屋に戻ってきたときもまだ、不良少女WSはベッドの上で
子供のように咽び泣いていた。
「っぐ、ひっく、ぐす…っ! やだっ、やだぁあ…っ! これで、ぉっ、終わり、なんて…!」
先程、彼女の恋人から最後のWhispがあった。
307より不良少女WSの事情を把握した彼は、彼女に対して礼と謝罪を述べ、
もっと自身を大切にすること、そして大切にしてくれる人がいることを告げると、
そのまま、不良少女WSとの最後のWhispを終わらせたのだった。
「あっ! あたしなんかはっ、あなたのためならどうなったって、しんだって、…っ、ん…っ!」
恋人との思い出の品を胸に、何時までもぐずり続ける彼女の唇から自暴自棄な言葉が紡がれると
307はちょっと怒ったような顔をし、己の唇で彼女を黙らせた。

口付けを交わしながら不良少女WSは307とともに再びベッドに倒れこみ、彼の顔をじっと見つめた。
今やその瞳には相手のために引き下がるだけの優しさだけでなく、強い意志が備わっている。
壊さないようにそっと胸を撫でてくる指先も、華奢な少年のものから節くれだった男性のものに変貌していた。
(ああ…、そうか、あたしが今までやってこれたのは……)
身体のラインを撫でられるたび、不良少女WSの脳裏に307の姿が浮かんでくる。
喧嘩の傷を治してもらうときも、恋人に告白をするときも、乱暴されたあと介抱をされたときも、
控えめながら、時には困ったように笑いつつも励まし、応援してくれたのは307だった。
そのことを思い起こしながら、不良少女WSは熱く滾った307自身をその体内に受け入れた。

それから二人は恋人のように日々を過ごした。
不良少女WSが連絡のつかなくなったあの人のことを思って傷つくたび、
307は彼女を慰め、彼女は307に目を向けていった。
次第に家の中からは笑い声が聞こえるようになった。

期日の一週間目の夜も、不良少女WSと307は繋がっていた。
形の良い乳房の上でピンク色に色づいている乳首を、人差し指で軽く押し込まれれば思わず、
鼻にかかった甘えるような可愛らしい声が漏れてしまう。
頬を赤く染めながら抗議しようとすればそっと頭を撫でられ、すかさずその声が可愛らしいと言われる。
(あぁ…、こ…、こんなの、あたしらしく、ない…よ……)
頭を撫でられながらその顔は恥ずかしさに真っ赤。しおらしげなその態度は全身で喜びを表していて、
尻尾をぶんぶん振っている子犬のようにも見える。
撫でられながら目を潤ませ、不良少女WSはそっと307を見上げ、告げた。

あなたが好き、大好き、と。
その言葉は彼女の芯に307が熱い迸りを不良少女WSの中に解き放ち、目の前を心地よさで白く染め上げたあとも
変わらずに続いた。
318名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 00:47:32 ID:L3lH3G72
>ギルマスパラ娘
俺はチェイサーだけど、新しくスキルを取得したんで、ちょっと練習に付き合ってくれないかな。
もちろん、そんな痛くなるような危険なスキルじゃないよ。PvPマップで誰もいない所でよろしくね。
(フルストリップの練習をさせてもらうか。成功したらお礼をしないとね。クローズコンファインで
固めてから、ぱんつをズラしてあそこを舐めて上げよう。何度もイってもらおう)
319正義のロードナイトsage :2009/04/24(金) 06:19:43 ID:RlRo5SIo
>>312さん


 重厚な鎧に身を包んだ美女――ギルマスパラ娘と共にフィゲルへ向かうロナ子。312の別荘へ着くと互いに別々の部屋へ通される。
「あ、この服可愛い」
 用意されていたワンピース他一式を見て口元をほころばせるロナ子。
 純白のEカップブラに豊満なバストを包み、下はやはり純白パンツを身につけ、そしてスカイブルーのワンピースに着替える。

 外に出るとカメラを構えた312が待ち構えており、不意に写真を一枚撮られてしまう。
「可愛く撮ってくださいね」
 そのカメラがワンピースを透過して映すものだとは知らずに微笑むロナ子。
 浜辺を歩いていると、優しい風がロナ子の青髪を撫で上げ、たなびかせた。
 普段はロードナイトとして気丈に戦う彼女も、今ではその絶大な戦闘力など微塵も感じさせない。
 年相応の美しさを前面に押し出した美少女に変身していた。

 ファインダーを覗くとロナ子の下着姿が拝める。
 形のいい大きめのバスト、細いが、しっかりと鍛えられた肢体。更に下着姿のため、より扇情的な様を見せ付けている。
 312は只管ロナ子の姿を写真に収めた。無我夢中で美少女の艶姿を追い掛け、記録していく。

 終了後、ロナ子には普通のカメラで撮った写真を数枚手渡し、特殊カメラで撮った物は一生の宝物として大切に保管することとなった。
320ギルマスパラ娘sage :2009/04/24(金) 18:55:38 ID:LX6FwFRA
>>313さん

夕方、大聖堂からのつかいというプリーストに連れられとある部屋にやってきた。
「儀式として必要なのはわかりましたが、この格好は少し…その……」
パラ娘は両手両足を大きく広げたまま磔台に貼り付けられていた。
短いスカートは脚を開いていることにより捲くれ上がり、清楚な白い下着が少し見えてしまっている。
その事が恥ずかしくてたまらないらしくパラ娘はしきりに身体をモジモジさせていた。
『さて・・・と』
きちんと拘束されているのを確認し満足そうな顔をしたプリーストは
いきなり鎧の留め金に手をかけ外しはじめたのだった。
「なっ……!なにをするつもりっ!」
抵抗しようとしたが、磔台はギシギシと音を立てるだけで拘束具は外れない。
プリーストは上に着けているものを全て外し終えると、露わになった大きめの胸を揉み始めた。
「くっ……やっ、やめなさい……!」
しかし抵抗の出来ない人間の頼みなど聞くはずもなく・・。
いやらしい手つきで触られ続け、意思とは関係なく胸の先は存在を強調しはじめていった
それを見たプリーストは「悪魔を吸い出してやろう」と口を胸元にもっていく。
「そんなっ…女神の祝福を受けてる私が悪魔になん……っあぁんっ!」
パラ娘は反論しようとするが胸に吸い付かれ、途中で切ない声となって消えてしまった。
「ひあっ……吸っちゃ…だめ……ぇ」
身体を捩り逃れようとするパラ娘をヨソにプリーストは口に含んだ乳首を優しく吸ったり
舌で転がしたりして継続的に刺激を送り込んでき思考を快楽に染めていく。
「う……は……あぁっ…」
(だめっ…む、胸だけでいかされちゃう……っあぁぁぁっ!)
執拗に責められ絶頂に導かされた乳首は痛いほど膨れ上がり
焦点の合わない瞳に半分開かれた口元には光る液体が垂れていた。
もはや抵抗する力も無くなり磔台から開放されたパラ娘の胸に
プリーストは大きくなった自分のモノを挟み、上下にすり始めた。
やがてプリーストの肉棒は大きく脈うちはじめ、その欲望をパラ娘の顔にぶちまける。
その様子を朦朧と見つめたパラ娘の意識は、そのまま闇におちていくのであった・・・・。
321313sage :2009/04/24(金) 21:30:59 ID:6VFhoCJc
>>ギルマスパラ娘
ふむ、どうやら君は無罪だったようだ。
ハレンチなことをしてしまってすまないね。
しかし、私も年甲斐もなく欲情してしまったよ。拘束され、頬を染めた君の姿がたまらなく扇情的でね。

また命令する時があるかもしれないが、そのときもよろしく頼むよ。では
322名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 23:11:07 ID:.rCqv/sQ
ミニグラス少年カプラに命令。
ケツに媚薬バサポを突っ込んだあと、おちんちん扱いてあげよう
323名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2009/04/24(金) 23:41:34 ID:pYEFkUxM
次スレ
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1240583730/l50

問題なく立てられたと思ったら誘導レスを新スレのほうに誤爆するという体たらくorz
324黄色リボン+妖精耳ハイウィズsage :2009/04/25(土) 00:48:26 ID:CNYKuvno
>>251
よろよろと…自室へ向かおうとする私…
前回の命令で…疼く身体…狂おしいほどの火照り…
そこへ>>251様に呼び止められ…足を止める私…
『君がギルドに不利益をもたらす物を持っていると聞いた…身体検査をさせてもらおうか?』

このギルドで疑いを掛けられることはどれだけ身に危険か…他のものなら震え上がるこの状況の中…私は妖しく微笑み…>>251様に従うのでした…

『まずは服を脱いでもらおうか?怪しいモノはないか…を…む?』
…どうぞ…これを…
私は前回の命令で受け取った手紙を…>>251様に渡します…
『…やけに素直じゃないか?(何を企んでいる…?)……な…に…こ、これは…!?』
その手紙に書かれていた内容…それは次のGv時に>>188様…百合♀LK様が他のギルドを抱き込み、決起するという内容でした…

『何故…これを?』
ご褒美を…いただけると思って…v
ギルドマスター様や…愛しい夫や…そして>>251様にもたっぷり可愛がってもらいたくて…vおかしく…vなりそうなんです…ぅv
私は…ミニスカートをたくし上げ…グチョグチョに濡れた下着を>>251様に見て頂きます…
(ふふ…そういうことか…流石マスターが調教を施しただけのことがある…飼い主への忠誠心は流石だな)
『ふ、いいだろう。尻をこっちに向けろ。褒美をくれてやる!』

/ハート
私はぐちょぐちょの下着を下ろし、秘所を指で広げ…>>251様に良くみていただきます…
『クク、淫乱な牝犬め…お前のような家畜にはこっちの穴がいいだろう?そ…ォら!』

〜〜〜〜〜〜〜〜vvvvvお、尻ぃいぃいい…vv
ジュブジュブと卑猥な音が響き渡ります…私の調教済みのお尻は>>251様の肉棒を美味しそうに咥え…締め付けますv
あっあっあっ…おし、り…しゅご、ぃい…>>251様ぁああ…気持ちいいれす…ぅう…っvv
ひ、ひぃんっ…あ、はぁん…っ>>251様ぁ…クリト…リス…お尻…犯されながらぁ…弄って…いいれす、か、ぁ…?
『まったく、躾けのなってない牝犬だな…!まぁいい!褒美だ、犯されながら自慰することを許してやる…!だが、分かるな?』
はぃい…ッご、ご主人さま…にお尻vv犯されながら…ぁっクリトリスを…自慰させていただきますぅうっ!vv
淫乱な…牝犬、のぉお…私に…たくさんの精液を…恵んでくださぃぃ…っ!v
>>251様の許しを得、自らのクリトリスを指で慰めます…秘所からはとめどなく愛液が溢れ…足を伝い…床に水溜りが出来てしまうほどです…

狂おしい程の快楽…私の表情は快楽に堕ちきり…本当の牝の顔になっています…それを見、最後の疑いを晴らす>>251様…
(コレは…もはや人ではないな。快楽に堕ちきった牝の顔だ…)
あっあっあっ!イク、イきますぅう…あひぃいvv
『まだだぞ、マゾ牝!ご主人様がイってないのにイこうとするな!』
ん…ぅ!や、ぁあ…イくのぉおイキそうなの…ぉお…v
(クク、見ていろ、>>188…百合♀LKめ…!俺達を馬鹿にし続けた報い…貴様の部下どもも纏めてこの牝のように調教してやる!!!)
『ふ、はは!イクぞ!!マゾ牝!ご褒美だ、受け取れ!!』
は、ぃいいvvイク、イっちゃううぅ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっvv

白目をむき…上り詰める私…大量の…>>251様の精液が…私の体内に注ぎ込まれていきます…

『さて…急いで報告しないとな…ふん、意識を失ったか…まぁいい。今は構って居る余裕はない』


「…大丈夫ですか?…また…酷い目にあっていたのですね…」
>>75プリ君…
「ヒール!!…まだ…こんなことを続けるんですか…?そんなことしたって…!貴女が傷つくだけじゃないですか…!!」
…大丈夫…泣かないで…もう少し…だから…


そう…全てを裏切り…全てを利用して…やっと…手に入れることのできる機会…一瞬だけの…
私を愛してくれたあのギルドのマスターさんや…>>188様を利用して…あの捕まったローグをも逃がし…身体で誘い…全ては、この機会の為

ゆっくりと立ち上がる私…最後の仕上げだ…待っていて。全部終わったら…
貴方の元へ行くから…

軽蔑、されちゃうかもしれないけど…愛してるわ…○○○…


>>251様、命令遅くなりました。大変お待たせしました。
今回で私への命令は終了とさせていただきます。機会があれば文章として纏めて萌え小説スレで書けたらいいなと考えています。
初めての経験で稚拙な文章だったと思いますが、命令くださった皆様ありがとうございました。
325名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/04/25(土) 11:24:43 ID:e9oRkJnY
スレター・テオッツ
326名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/02(木) 04:16:44 ID:cBjbmalQ
うまってない…?
327名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2009/07/02(木) 04:17:40 ID:coOZBoKQ
一応トドメを刺そう。
328羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/05(土) 14:05:47 ID:ThY1mF2M
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1f21S43d34
問2:身長は?
170だ、少々育ちすぎたか…
問3:3サイズは?
75 58 65だ、よく覚えておくように。
問4:弱点を答えなさい
弱点というか銃に目が無いのが弱点かね?
セージで有りながら護身用にショットガンは持ち歩いているよ。
問5:自分の自慢できるところは?
身長がある事、後はそうだな…(座り込みのの字を書き始める)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
強引にされたり、強姦されたりするのは好きではない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あー、うん…まだ前ではしたことが無くてね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そうだね、監獄でジルタスのテイムをしに行ったときかな。
ジルタスと朝まで盛り上がってしまって、その…色々とな!
問9:備考をどぞ
基本的に男言葉を使い、ジルタスを引き連れて暴れているセージだ。
男よりもどちらかというと、女の子の方が好きなんだ。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私だが、ひとつ宜しく頼む。

追伸、強引に犯そうとしたりする奴は…股間が吹き飛ぶかもね?(クスクス
329羽ベレー眼帯セージsage :2009/12/05(土) 14:32:15 ID:ThY1mF2M
ヤッテマッタ…10スレのほうに書き直して木間・・・

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