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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part5
1
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/31(金) 00:57:41 ID:0OIIAKFE
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
・
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part4
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1216253753/
ほかテンプレは
>>2
以降に
2
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/31(金) 01:00:16 ID:0OIIAKFE
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
・18歳未満進入禁止】総合命令スレ8【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1222071239/
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1223375207
3
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/31(金) 01:00:55 ID:0OIIAKFE
自己紹介テンプレ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
4
ローズハイプリ
sage
:2008/11/01(土) 23:52:19 ID:OpqMUFUQ
お久しぶりです。
少々体調を崩して、お休みを頂戴していました。
また、宜しくお願いしますね。
5
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/02(日) 00:30:51 ID:K7uDxtgw
ここを見ている聖職者諸君に命令だ
まずは自己紹介をしてもらおう。
あとは軽く痴態を演じてもらおうか・・・
6
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/02(日) 00:31:33 ID:AU0C40qk
ではローズハイプリに命令。
再度自己紹介をした後、この少年アコの筆下ろしを頼む。
(怯えた表情の少年アコを連れてくる)
男として自信をつけてやって欲しい。
じゃないと、ウチの貧欲淫乱女性ギルドメンバーの夜伽の相手として勤まらんからな。
激しく躾けてやってくれ。
7
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/02(日) 01:09:32 ID:907/49Io
ローズハイプリに命令だ。
久しぶりということで、少し体をほぐすとしようか。
まずは尻穴にブリガンを入れてデートをしよう。
最近は色々新しいカードや装備が増えたから、そこを中心に見て回るとしよう。
デートの後はお風呂で、後ろの穴のほぐれ具合を確かめてやるぞ。
後ろの穴を俺のモノで貫いてやろう。腰を叩き付けるような激しい勢いでね。
8
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/02(日) 01:55:48 ID:ES/D4OSM
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
9
ローズハイプリ
sage
:2008/11/02(日) 02:41:21 ID:HDsww8OI
何だか不意に目が覚めてしまって…
自己紹介もあったほうが良いみたいですので、過去に書いたものからので宜しければ。
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4l0l3s1i2 です
最近では普通のプリーストやアコライトの法衣も懐かしく思います。
問2:身長は?
172cmです
人見知りの激しい新人アコさんには、ちょっと怖がられてしまいます。
諸事情で聖職者になる前の姿に戻ることもありますが…
その時の身長は148cmです。
問3:3サイズは?
105.5(I)・65・90(76.5(A)/59/78)
もう少しスリムになるよう精進致しますね。
問4:弱点を答えなさい
実は、あまり体が丈夫では御座いません。
性格的に世話好きなので、新人さんの教育、お悩み相談の相手が最近のお仕事です。
問5:自分の自慢できるところは?
どうすれば喜んで頂けるかという探求に余念がない、一生懸命な所でしょうか。
ですがその探求心や奉仕の心が、自己満足だけのものにならないようにしないといけませんね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
若い方でも逞しい方でも、私を求めてくだされば、それはとても喜ばしい事です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
幼馴染のお友達と悪戯半分で…お友達が女の子の体に興味があったものですから。
でもそれはアコライトになる前のお話ですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ち良かった事…少しお返事に困ってしまいますが…
途中で意識が飛ぶような、あとで思い出そうにもはっきりと思い出せず…
問9:備考をどぞ
同じ大聖堂の同僚でも、悩みや欲求が数多くあるみたいで…いろいろな事を試して来ました。
道具やお薬も…勿論、男性が精を飛ばす快感も知っているつもりでいますよ、ふふ。
問10:スレ住人に何か一言
エッチではない命令でも結構ですので、少しの間ですがお邪魔しますね。
問11:某占い(
ttp://u-maker.com/24583.html)
の結果/相性
ローズハイプリさんは天然受 です!
>>5
さん
痴態…このようなもので宜しいでしょうか…?
(バナナの皮を地面に置き、そうっと片足を乗せて、体重をかけて踏み込むとずるっと滑って後頭部を打ち)
痛っ…思っていたより痛かったです……;
10
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/02(日) 14:27:53 ID:bsJv.FuM
新スレだー
というわけでプリ諸子に命令!命令?命令でいいのかなこれ
各々の自己紹介を!
11
少年アコライト
sage
:2008/11/02(日) 15:24:26 ID:r/YDyuC6
よしっ。いよいよ転職試験だ!がんばるぞ…っ!
神父「よくぞいらっしゃいました。兄弟よ。貴方はこれからこちらで試練(命令)を受け、乗り越えねばなりません。覚悟は出来ていますか?」
は、はいっ!どんな試練でもボクは乗り越えてみせます!!
神父「では、こちらの書類に署名を」
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
04500
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?(体系は?)
華奢
問4:弱点を答えなさい
沈黙。殲滅が忙しくなるほどのMH
問5:自分の自慢できるところは?
仲間からは頑張り屋だと言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
分かりません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
(よく分からないけど)ありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ありません。(動揺したのかちょっと雑な字で)
問9:備考をどぞ
ボクは転職間近のアコライトです。PTのみんなのためにも頑張ってプリーストになります。
(本当はPTの女剣士に好意を寄せていて、彼女の為に頑張っていたり)
問10:スレ住人に何か一言
あの……よろしくお願いします!
神父「さあ、我らが兄弟姉妹よ。何時もの様に神の僕となる者に試練をお与え下さい」
(意訳:男女問わず少年アコライトにエッチな命令をしてください)
12
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/02(日) 15:45:54 ID:txVAu8cU
>>5
さま、
>>10
さま
自己紹介の内容は、前スレのものから、多少変えています。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラ
コードを晒しなさい
1u2062aH
問2:身長は?
160cmくらいです(実際は159cm…)
問3:3サイズは?
B80のCカップ、W55、H81です
問4:弱点を答えなさい
弱点…ですか…、よくドジとかボケって言われますけど…それって弱点でしょうか?
え、そういう意味じゃないんですか?
(敏感なので、大体どこでも感じてしまいます…)
問5:自分の自慢できるところは?
I>D>L型の純退魔型なので、お祓いには自信があります。
後は、料理もちょっと…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やだ…、そんなこと言うんですか…?
その…、ちょっと強引にされたり、恥ずかしいことをされると…///
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだアコだったとき、指導してくださったハイプリのお姉様とお姉様の彼だった
クリエのお兄様の二人にして頂きました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなこと…
どうしても言うんですか…?(ちょっと涙目
その…、お姉様と二人でお兄様特製のヒドラに一晩中して頂いたのが…///
問9:備考をどぞ
幼い頃から教会暮らしだったため、世間の常識を余り知らないようです。
また、人を余り疑わないため、言われたことは大抵本当であると信じてしまいます。
アコ時代の誤った教育により、常にあそこの毛を剃るなど誤った知識や性的な知識にも疑問を持っていませんし、
前スレのように夫婦生活や秘書の仕事についても、言われたことをそのまま信じています。
なお、Mではありますが、本人はあくまで修行や仕事の一環だと思っていて、自覚は殆どありませんし、
簡単に認めようともしません。
問10:スレ住人に何か一言
ツボを割った罰でこちらに来たはずですが、いつの間にか普段のお仕事や修行もこちらのお世話になってます。
少しペースは落ちると思いますが、これからも、お手柔らかにお願い致します。
なお、命令に際しては、できる限りROネタを入れてくださるよう、お願いいたします。
>>5
さま
「ちちち痴態なんて、そんなことはできませんっ!!」
赤い顔の私はそういって、身を翻し、帰ろうとします。が…何もない床なのに、滑って転んでしまうのでした。
ばさばさっと、法衣のスカートが捲れ、股間が露わになってしまいます。
しかも、その日に限り、集中力の修行のため、下着を身に着けていなかったのです…。
私は無毛の割れ目を、5さまにバッチリと見られてしまったのでした…。
13
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/02(日) 15:46:28 ID:txVAu8cU
>>前スレ376さま
376さまから頂いたメガネを早速掛けてみます。う〜ん、サイズも度もぴったり♪
「わぁ〜、ありがとうございます♪」
♪〜エモを出しながら、376さまにお礼をしますと、まだありますよ、と更に包みを渡してくださいます。
包みを開け、一つ一つ確認していくと…
「体用と髪用の石鹸に…、これは…青ジェム?」
「夜、一人で慰める際にお使いください」
376さまのお言葉に赤面する私。そんな、自慰なんか…、うぅ…、確かに、たまにはしてますけど…。
と、ともかくありがたく頂いて、今度こっそり使ってみよう…なんて思っていますと、376さまが更におっしゃいました。
「しかし、貴女に一番相応しいプレゼントといえば、やはり精液ですよね」
「え、あの…そんな…」
屈託のない笑顔を向けられて、返答に窮する私。
「そんな訳で、私も含めて30人ほど集めてありますので、お付き合い願います」
そうして、私は有無を言わさず隣の部屋へと連れて行かれます。
その部屋には、既に股間のモノを大きく膨らませたたくさんの男性、それに数名ですが、ふたなりの女の子が全裸で待っておられました。
私が部屋の中央まで恐る恐る進み座り込むと、彼らは私を取り囲み、肉棒を扱き始めます。
その異様な、非日常的な光景を前に、私は恐怖を感じながらも、僅かに期待もしてしまうのでした。
「きゃっ…ひゃぁぁんっ…あ…す、すごい、いっぱい…」
すぐに正面に立っていた男性が近寄ってきたかと思った瞬間、まるで噴水のように大量に射精されます。
それは熱い飛沫となって、私の頭上から降りそそぎ、私の髪と顔は白い液体で彩られます。
「ひゃぁっ、また…ひゃぁぁぁっ!!」
それが合図だったかのように、次々と私のそばによってきては、前後左右から発射し、私に浴びせかけます。
その量は皆、尋常ではなく、あっという間に私の髪は精液で白く染め上げられ、顔もパックでもしたようになってしまいます。
メガネはその汚れを弾く性能からか、掛けられた精液はすぐに流れ落ち、私はいつまでも周囲の異様な光景を見せつけられてしまいます。
「あっ…すご…あっ…くぅ…はあぁん…」
やがてなんだか体がとても熱くなり、淫らな液がお漏らしをしたかのように溢れ出してきます。
(こんな変態的なことをされて、興奮してしまうなんて…) そう思いますが、体の疼きは増すばかりです。
精液が媚薬化しているなど知る由もなく、困惑しながら高まる興奮と疼きに耐えますが、やがて我慢の限界を迎えるのでした。
「ひゃっ…あぁぁぁ…!! ふぅっ…ひゃぁあぁぁんっ♥」
ちょうど376さまに精液を掛けていただいているときでした。私はほぼ無意識のうちに、胸と股間に手が伸ばし、嬌声を上げてしまいます。
「喜んで頂けているようで何よりです。もし自ら慰めるのでしたら、先ほど差し上げた青ジェムを持ってきましょうか?」
そんな私の様子を見て、376さまはそれでも冷静な口調でおっしゃいます。私の目前に硬いままの肉棒を突きつけながら…。
「あっ…あぁぁ…。あ、青ジェムより、硬くて熱いモノが…欲しいですぅ…♥」
媚薬によって理性を失ってしまった私は、目の前のモノを見つめながら、30人の前ではしたなくおねだりをしてしまいます。
そんな私を横目に、376さまは相変わらず冷静な口調で、周囲の男女におっしゃいます。
「どうやら彼女は精液だけではご不満のようですので、申し訳ありませんが、皆さんのペニスで悦ばせて差し上げてもらえますでしょうか?」
そのお言葉に反応した数名が私に群がり、精液でべたべたの法衣とイヤらしい液でぐっしょりのショーツを破り取られてしまったのでした。
「ふぁぁぁっ、あぁっ、やっ、ま、またっ…中にでて…でてるのぉっ!! ひゃあぁぁぁぁぁんっ!!!」
私は30人の男性とふたなり娘に代わる代わる犯され、中出しされ続けます。
更には犯されながらも、口や手で奉仕を続け、大量の精液を掛け続けて頂きます。
体中、頭も顔はおろか、手から胸、ふともも、お尻と全身精液まみれになってしまいます。
物欲しげに半開きになっている唇の端からは、唾液交じりの精液が零れ落ち、抽挿が続くあそこからも泡立った精液が滴り落ちます。
そんなことが数時間続き、やがて私の体は限界を迎えてしまいます。
「ひぃっ…あっ…やぁっ!! ま、またイッちゃうっ!! ひぃっ…ダメぇ…い、イクぅ…ひゃぁぁぁっぁぁぁあぁ!!」
盛大に叫び声を上げ、潮を吹きながら、気を失ってしまったのでした。
…その後、体中にこびりついた精液を落とすのに、頂いた石鹸を全部使い切ってしまった黒縁ハイプリなのでした。
…もうひとつ頂けませんか?(涙
14
少年アコライト
sage
:2008/11/02(日) 18:01:17 ID:r/YDyuC6
>>5
「え?痴態と言われてもどうすれば……。
それより、ボク、剣士さんにプレゼントを送るんです。だからそれはまた後にしてください」
ボクはたくさん集めておいた一口ケーキを箱に詰めて剣士さんの所へ持っていく。
大聖堂を出ようとしたらちょうど剣士さんが現れたので、ボクはプレゼントを渡すべく駆け出した。
「剣士さーん!これを――あっ!?」
足がもつれてボクは転んでしまった。
プレゼントは……剣士さんの顔面に送られていた。箱の中身が飛び出して、剣士さんの綺麗な顔がケーキまみれに……
「あ……そ、そのっ……ご、ごめんなさい!」
ボクは泣きそうな顔で頭を下げて謝った。でも剣士さんは許してくれず……
「ごっ、ごめんなさささいいいっ!! ゆ、許してぇ〜〜〜!!」
大聖堂の中で皆に見られながら、剣士さんに電気あんまをされてしまうのでした。
うぅ……恥ずかしかったよ……
15
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/02(日) 19:31:11 ID:Vhs2ZE6o
黒縁ハイプリに命令
新スレになった記念に今までの命令を振り返ろうと思う
ここに用意したこの魔法の鏡は、君の今まで受けてきた命令での痴態が映るようになってるんだ
これで今までの君の乱れ狂う様を俺と共に振り返ろう。
もちろん、ただ見るだけじゃない。
君も俺に背面座位で貫かれながら一緒に見よう。
自分の痴態を見ながらスルってのも一興だろう?
16
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/02(日) 23:37:03 ID:907/49Io
ローズハイプリに命令
コモド洞窟や亀島地表の奥地にある水溜りの中には見た目は一歩で超えれる大きさなのに深さが人が肩までつかる程深いものがあるそうだ。
なんでも水は暖かく、にゅるにゅるしてて美肌になれるらしい。
そこに漬かって綺麗になってこい。
あ、個人的な趣味で服は着たままで漬かってくれな。
(命令した本人も、そういった水溜りがペストやネレイドがうじゃうじゃいて水に粘度があり、暖かいと知らないらしい)
17
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/02(日) 23:59:27 ID:bsJv.FuM
少年アコライトへ命令。
いらっしゃい、君が試験を受けに来たアコライトだね(書類にもっともらしく目を通すふりをしつつ
では早速試験を受けてもらおうかな。
プリースト候補たるもの聖水を使った呪いの解き方くらいは知っておかなきゃいけないな、うん。
じゃあ… こちらで用意した聖水ローションを使って実際に実技をしてみようか。
今回少年アコライトくんが解く呪いは、男性の男性器というかおちんちんから白い膿が出るようになる呪いだ。白いのが出なくなるまで好きにしてみてくれ。
18
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/03(月) 02:47:25 ID:.gqig85o
ローズハイプリは結構な量の命令を抱えてるんだが、命令側はそんなのお構いなしか。
前スレ 16、19、22、24、25、26、37、38、39、53、57、71
現スレ 6、7、16
19
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/03(月) 03:07:59 ID:9twV9rRs
コテハンがさっさと命令を片付けないのが悪い。
と言い逃げしてみる。
20
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/03(月) 09:13:31 ID:krywhrUs
やっぱ確実に命令を実行してくれるコテさんに集中しちゃうんだろうなぁ・・・。
だが、集中させてコテさんを潰してしまうかもしれないっていう事もあり得ると、住人は忘れちゃいけねぇ。
俺たちは命令をこなしてくれるコテさんがいて、初めて萌えられるわけだしさ、大事に気長に待とうぜと。
新規さんもお互い萌えて乱れてとし合おうぜ? 命令を実行しやすくするのも大事だと思うがね。
長々すまねぇ・・・お世話になったコテさんに感謝しつつ、再び名無しでROMる時々命令するわ。
(俺も命令出したいのだが、溜まってるから我慢してるんだぜw)
21
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/03(月) 10:14:53 ID:hrqZo7fg
美少年もいいもんだぞ!
22
少年アコライト
sage
:2008/11/03(月) 15:35:51 ID:hR/O2wC6
初めての試練……がんばるぞ!
>>17
さん
「聖水を使って呪いを解けばいいんですね」
と受け取ったものの、どうやって使えばいいのかボクには分からなかった。
しかも呪いを解く場所がおちんちんなんて……ボク、どうしたらいいんだろう。
すると17さんがアドバイスをしてくれた。この聖水は普通と違っておちんちんに掛けて使うみたい。
「えと……これでいいんですか……?」
ボクは戸惑いながらもズボンを脱いでおちんちんを出し、聖水を掛ける。
ドロドロのネバネバですごく変な感じ……17さんはこれでいいって言ったけど、本当にこれでいいのかな?
「あぅ……なんか変な感じ……」
ボクのおちんちんはどんどん硬くなっていく。恥ずかしさの余り目をぎゅっと閉じながら聖水を塗っていく。
「なんか……なんか変ですよぉ……気持ちよくておかしくなりそうです……」
両手でマッサージするように弄っていると、ぬるぬるの間食がとても気持ちよくて手が止まらない。
17さんの視線を感じながらボクはおちんちんを弄る。するとだんだん何かが出てくるような感覚を感じてくる。
「んっ……なにか……なにかでそうです……」
17さんは『それでいいんだ。もっと弄れば白い膿が出てくるぞ』と言った。
だからそれを信じて僕は自分のを只管弄る。
皮を剥いて先端に指を絡ませ、根元から扱くように手を動かした。すると……
「うっ……なにか出る……出ちゃうよぉ……んんっ!!」
おちんちんの先端から白い膿がたくさん出てきた。それは放物線を描いて床に落ちていった。
今の……良く分からないけどすごくきもちよかった……。
息を荒くしてぐったりしているボクに17さんは、まだ白い膿を出すように言う。
一回出すのにすごい疲れる気がする……もっと出さないとだめなのかな……身体、持つかなぁ……
23
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/03(月) 16:17:25 ID:nUfjwi46
黒縁ハイプリに命令
そのかわいい口でじゅぽじゅぽしてくれ
俺のモノの事しか考えられないようになるくらい一晩中しゃぶりつけ
もちろん俺も黒縁ハイプリの事だけを想いながら
24
ローズハイプリ
sage
:2008/11/03(月) 21:01:21 ID:r/ViT5Hc
すみません、前スレの命令は流れてしまったものと思っていたのですが…
出直してきます、申し訳ありません。
25
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/03(月) 23:15:11 ID:MZnf.2YM
数が数だけに前スレのは流してしまっても問題ないと思うな。
そういうのはコテさんの裁量で決めてしまっても良いかと。
26
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/04(火) 03:22:26 ID:a2eSFd2I
コテのやりたい命令だけやればいいよ。全部返答するのなんてしんどすぎる。
27
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/04(火) 10:13:16 ID:8SgG/Dpo
>>19
>・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
お前最低だな、死ねよ
ローズハイプリもだが、他のコテももちろん住民も「決して必ず、全ての命令を受けなきゃいけないわけではない」と言うのを忘れないでくれ
28
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/04(火) 13:27:07 ID:IvmzDYbo
釣られてんじゃねーよ
29
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/04(火) 14:04:48 ID:NT68BGE6
わざわざ前スレを蒸し返した
>>18
の方がウザいと思うがな。
30
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/04(火) 14:16:11 ID:YxY/rbKE
命令する気もコテもないのはお話し合いスレでやってくれ
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1167909010/l50
前スレも似たような流れになったけど
殆ど誰も該当スレに行かないで
またここで繰り返してんのは学習能力ないと思われても仕方ないぞ
31
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/05(水) 23:26:55 ID:p4apysIM
>>23
さま
ちょっとその内容では、ROネタが思いつかないのです。
もうちょっとシチュエーションとか要望がありませんでしょうか
注文が多くて済みません…
>>15
さま
司祭様より、15さまの実験のお手伝いをするように言われ、私は15さまの研究室にやってきました。
その部屋は研究室というより、リビング? 一人用のソファーと、それに向かい合う壁一面の大きな鏡があります。
「この魔法の鏡はね、対象者の記憶を再生することができるんだよ」
15さまが、にこやかに説明をしてくださいます。
なんでもソファーに座ると、接触している者の記憶を自由に、しかも他人視点で、鏡に再生することができるのだそうです。
かつてモンスターサイドストーリーで、過去に遡ったのと、同じような原理のようです。
「そういうわけなので、君の過去を見せてもらうよ。こっちに来てごらん」
15さまは、そうおっしゃって、ソファーに座られると、私を手招きされたのでした。
鏡には、看護帽を被り、水チェインでエルダーウィローを必死にぽこぽこ叩くアコライト…数年前の私が映し出されます。
「へぇ、アコ姿も可愛いじゃないか」
15さまが、私の背後でおっしゃりますが、私は軽く頷くことしかできません。
なぜならば、私は今、15さまのお膝の上に抱きかかえられるような格好で座っています。
ずっと立っていると辛いから…とのことですが、重くないかと気になって仕方がありません。
「それじゃあ、次は…」
そんな私の様子を気にもせず、15さまはなにやら考えておられます。そして映し出されたのは…
「えっ…、やっ…そんな…、やめてください、そんなところ…」
鏡には、床に空きビンを置き、ショーツを脱いで、足を開いてしゃがんでいる私の姿が…。
「ここに来て、最初の命令は聖水を作ることだったのかな? もうちょっと良く見てみようか?」
15さまが笑いながらおっしゃると、股間の部分がアップになり、綺麗に手入れされたツルツルのあそこが…。
「いやぁ…そんなところ見ないでぇ…」
私は手で顔を覆いますが、15さまちゃんと見るんだ…と、手を掴まれてしまいます。そして…
『あっ…、出る…』
鏡の私の声が聞こえたかと思うと、割れ目からチョロチョロと…やがて綺麗な放物線を描きながら、黄色い聖水が迸ります。
「『いやぁ、そんなに見ないで…』」
鏡の私とハモりながら、私は嫌々をするのですが、自らの痴態を見せられて、少し興奮をしてしまっていたのです。
それからというもの、こちらに来てからの修行や依頼の内容を次々と見せられます。
身体検査に、裸エプロンでのお料理、様々な解呪といったものから、下着なしでの修行や、お仕置きまで…。
次々と、しかも他人目線で自らの痴態を見せられ、徐々にショーツのシミが大きくなってしまいます。
そしてとうとう疼きに耐え切れず、思わずもぞもぞとふとももを擦りあわせてしまうのでした。
「おや? もぞもぞ動いて…どうしたのかな?」
お膝の上の私の動きは、勿論すぐにばれてしまい、15さまは笑いながら、私に尋ねられます。
「あ…あの…、その…っ!!」
何も言えずにもじもじとしてしまう私。ですが、その時、お尻に当たる硬いモノに気付いてしまったのです。
「正直に言えば、これをあげるよ?」
15さまはそうおっしゃいながら、私のお尻にモノを更に押し当てられます。
その動きに、とうとう耐えられなくなった私は、おねだりをしてしまったのです。
「うっ…、じ、自分のはしたない姿で、こ、興奮してしまいましたっ!! どうか15さまのモノで慰めてくださいっ!!」
私は少しお尻を浮かし、法衣を捲くりあげると、15さまは私のショーツを横にずらし、そのまま肉棒を挿入されます。
「ひゃっ…あっ…あぁぁっあぁぁぁん♥」
意表を突かれましたが、既に蜜壺は大量のイヤらしい液を湛えており、何の問題もなく硬く太い肉棒を飲み込みます。
そして、そのまま勢いよく奥まで突き上げられ、私は軽く達してしまいます。
「自分だけイッてしまうなんて、悪い娘だ」
15さまは、そういいながら、法衣の上から私の胸を揉まれます。
「あっ…♥ ご、ごめん…なさ…ぃ……んっ…あっ…あぁんっ!!」
私は謝ると、自ら腰を上下させ、15さまの肉棒を自らの肉壁に絡ませ始めます。
「ふふ…、上手いじゃないか…。んっ…鏡を見てみなさい。イヤらしい君の姿が映ってるよ」
そのお言葉に鏡を見ると、精液まみれになりながら、何人もの方に犯されている私の姿が…。
「やぁっ…、そんな…ぁぁぁっ!! みないでぇ…」
私は嫌がるそぶりをしますが、あそこに出入りする肉棒の動きに視線は鏡に釘付けとなり、あそこもきゅん…っと締まってしまいます。
「気に入ってくれたようだね。それじゃあこれを見ながら楽しもうか」
15さまは、そうおっしゃると、更に胸を揉まれ、下からも激しく突き上げてこられます。
「あっ…あぁぁっ…そん…な…激しくっ!! ひゃっ…あぁぁぁ♥」
いつもよりも興奮している私は、その激しい抽挿により、すぐに絶頂へと高められてしまいます。
ですが、15さまも私の数々の痴態、そしてキツイ締め付けによって限界であったようです。
15さまが一声唸られると、最奥に叩きつけられた肉棒からは、子宮目がけて熱い迸りを放たれます。
「ひっ…あ…あぁぁぁぁぁっ!!♥ い、いっぱい…15さまのがいっぱぃ…ひゃぁああああうんんん♥」
私は15さまの熱い精液であそこが満たされるのを感じながら、絶頂を迎えてしまったのでした。
その後、このままの格好で抜かずに3回もイカされて気を失ってしまった黒縁ハイプリなのでした。
32
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/06(木) 00:18:55 ID:DZ7j8IxI
>黒縁ハイプリ
俺はメッセンジャーボーイ?みたいなことをしてるチェイサーなんだけど、貴女充てに言付かってる
メッセージがあるんだが、いいかい?
「君を慕っているアコライトを俺の隠れ家に拉致監禁してい。心配であれば黒縁ハイプリは丸腰で来い」
そして俺がその隠れ家に連れてこいとか言われてるんだよね。悪いけど一緒に来てくれるかい?もちろん
誰にも言わず一人で。でないと俺がヤバいからね。詳しい行き先は俺にWisが…おっと来た来た!
ええと?戦闘装備は持たないように。イヤリングや指輪一つもダメだぞ。隠れ家近くから目隠ししてスキルが
使えなくなる首輪をお前に付けてやる。奥の部屋に入ったら俺を通して指令を出す……だってさ。
あまり良い言葉がでないけど、急いだ方が良さそうだ。さ、行こう。
…と、Wisで命令はされてないし拉致してるアコなんかも居ない。前から黒縁ハイプリを狙ってたんだ…
あの声、形の良い唇、口と喉奥を、俺のイチモツで犯し続けてやるぜ。俺の精液の味を染み込ませるまでな。
33
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/06(木) 07:36:25 ID:JQaUyyhA
>>少年アコライト
オナニーお疲れ様。今度は女性にしてもらおうか。
まずは両手を後ろ手に拘束して、と。
(合図するとマジのお姉さんと態度の悪いシーフが出て来る)
キミの可愛さが気に入ったらしい。いっぱい搾ってもらえよ
34
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/06(木) 15:59:52 ID:kDMG/HXI
>黒縁ハイプリ
俺は次元の狭間へ調査を行っているPTに同行して、凶悪なモンスターを退治するチャンピオンなんだけど、
体を休めないとならないからここ2、3日は休暇でね。それでも日頃の修練は欠かしたくないから、アンタに
修練を手伝って貰おうと思ってね。次元の狭間に徘徊しているモンスターには、奥義である阿修羅覇王拳を
使わなければならないほど手強い。だから奥義を放つ際の腰の鍛錬が欠かせないんだ。と言ってアンタに
やってもらうのは難しいわけでも何でもない。ベッドの上で騎乗位になって修行を付き合って貰いたいw
かすり傷くらいを治してもらうかもしれないけど、基本的には俺の腰の上で気持ちよくなっててくれればいいよ。
まぁ、俺もご無沙汰だから、ちょいと長いモノなんで苦しいかもしれないけど、騎乗位であればなんでも
構わないよ。俺としてはアンタの可愛い顔を見ながら腰の修練ができるのであれば面倒なことは言わないよ。
休暇中はほとんどアンタを貫いてようかなw まぁ、ともかく頼んだぜ。
35
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/07(金) 23:19:14 ID:3p7F3Qfk
>>32
さま
32さまに従って案内されたのは、多分プロンテラの裏路地の奥。
ただ全ての装備…メガネも外して来てしまったので、周囲はぼやけてしまい、正直、どこなのか余り自信はありません。
「それじゃあ、そろそろこの目隠しと特製の首輪を装備して貰うよ」
32さまはそうおっしゃると、私の目の上に布を巻かれ、きつく結んでしまわれます。
そして、更に首にはマーターのように首輪を巻かれ、後ろ手に手錠までされてしまいました。
そのままの格好で、32さまに背後から抱かれるようにして、隠れ家へと案内されます。
「着いたよ。ここの床に座るようにって…」
32さまが、背後から私に囁かれます。私は言われたようにその場にちょこんと座ると、じゃらり…と音がして、首輪に鎖が繋がれます。
…どうやら、犬のように、鎖で繋がれてしまったようです。その格好を想像して、何ともいえない惨めな気分になります。
「アコは、アコちゃんは無事なの!?」
「…今のところはな。これからはお前次第だけどな…だそうだよ」
私が尋ねると、32さまは誘拐犯の言葉を私に伝えてくださいます。
「私次第…? な、何が望みなのっ!?」
少々怯えながらも、気丈に声を上げる私。すると、ぺちぺちとなにやら暖かく棒状のモノで頬を叩かれます。
(…これって…まさか…男の人の…!?) 頬に当たる感触、そして微かに漂う匂い…。
それらは、頬に当たるモノが、大きく硬くなった肉棒であることを、私に教えてくれます。
赤面し、息を呑む私に、32さまは、淡々と犯人の言葉を伝えてくださいます。
「…このイチモツを、その可愛い口だけで奉仕して貰おう。私が満足するまでな…」
他人の命が関わってきます。32さまが伝えてくださる命令に、私は従うほかありませんでした。
おずおずと薄く化粧品を塗っている唇を開き、頬のあたりにある肉棒を探します。
しかし、目隠しされており、手も使えない状態ですので、なかなか咥えることができません。
「んっ…ちゅ…ふぅん…ん…あむぅ…」
顔に先走りの液がべったりとつき、唇のルージュも剥げ落ちてしまった時、ようやく私は肉棒を咥えることができました。
そのままスポアのように大きく張り出した亀頭を、口の中で舐めまわし、咥えあげます。
頭を動かすたび、じゅぽじゅぽとイヤらしい水音がして、唇の脇からは溢れる唾液が滴ります。
「んっ、ちゅっ…、ふぅぅっ……あっ、ひゃあんっ!!」
しかし、両手を使えず、鎖に繋がれた私は上手く舐めることができません。ビンビンの肉棒が、私の小さなお口から飛び出してしまいます。
「…何をしている。しっかり咥えないか…」
32さまの叱咤を受け、再び口を開き、肉棒を捜し求める哀れな姿を晒してしまいます。
私は、自らの唾液と先走りでべたべたな肉棒の感触を顔に感じながら、惨めな屈辱感を味わいます。
ですが同時に、その姿を想像して、興奮してしまい、頬を紅潮させ、あそこを湿らせていたのでした。
再び肉棒を咥えると、私はその太く長いモノを喉の奥にまで飲み込まされてしまいました。
「ふっ…んっ…むっ…むぅ…んんんっ!!」
喉の奥に当たり、嘔吐しそうになりながらも、必死に我慢をし、舌や頬の内側で肉棒にご奉仕を続けます。
苦しさの余り、目からは涙が溢れますが、目隠しがそれを全て吸い取ってしまいます。
「うっ…うぐぅ…むぐっ…んっ…んぐぅ…」
「…そろそろ、イクので、全部、飲み干す、ように…だそうだ…っ!!」
32さまがそうおっしゃった瞬間、お口の中の肉棒が一際膨らんだかと思うと、喉の奥に向けて、大量の熱い精液が発射されます。
「んっ…ふぅんんんっ!! んっ…んんっ…!! ぷはっ…ひゃああぁぁっ!!」
その余りにも濃く大量の粘液に喉を塞がれ、私は耐え切れずに、空気を求め、肉棒から口を離してしまいます。
未だ射精し続ける肉棒から飛び散った白濁の液が、私の顔や体に掛かり、白く染め上げてゆきます。
「…命令に従わないつもりかな? アコがどうなってもいいのかね?」
ようやく息を整えた私に、32さまがおっしゃいました。
「も、申し訳ありませんっ!! もう一度、チャンスをっ」
「…自分から飲ませて欲しいとおねだりしたら、もう一度チャンスをやろう…だそうだよ?」
青ざめた表情で、慌てて謝罪する私に、32さまがそうおっしゃいました…。そして、おねだりの内容を伝えて下さいます…。
私は唇を噛みながらも、結局はその命令に従い、おねだりをするしかなかったのです…。
「ど、どうか、目隠しされて興奮しているへ、変態に、ご主人様の、せ、精液を…いっぱい飲まさせてくださいっ!!」
そうして、私は口元に突きつけられている、精液がこびりついた肉棒を綺麗に舐めあげ始めたのでした。
その後、気を失うまで、何度も何度もお口に、そして顔に射精されてしまい、精液の味と匂いが染み付いてしまったのです。
…目覚めた時には既に犯人もアコちゃんもおらず、32さまに優しく介抱して頂いた黒縁ハイプリなのでした。
(最後まで、32さま=犯人とは、気付いてないようです…)
36
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/08(土) 00:06:33 ID:NcJp4NGs
>黒縁ハイプリ
俺はクルセイダー志望の剣士なんだけど、転職の時、マスタークルセイダーに
「これから守ろうとする女性を知らずして転職など10年早いわ!」とか、言われてしまって…
そこで教会の司祭さんに相談したら、その…男にして貰えるとかなんとか…聞いたんだ…
で、何でアンタなんだっていうのは、俺は以前ゲフェンダンジョンで死にそうになった所を
助けて貰ったのがアンタだったのを覚えててさ…、だったらお礼も言えるから、お願いできる
かなと思ったんだ。だから…どうか、一晩俺の女になってください………あれ?違ったかな??
(司祭より黒縁ハイプリにWis:…貴女は以前、年下の男性を相手する時に嬉しそうだったので
私も貴女への指名を受けました。簡単に言えば童貞奪ってしまいなさいということです(キリッ )
37
武闘派ハイプリ
sage
:2008/11/10(月) 10:06:14 ID:SLhPwpjI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ud023U
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
89-58-87
問4:弱点を答えなさい
私は聖職者ですよ。弱みなどあるはずが――きゃあっ!? ウィスパー!?
はっ、み……見ましたね? わ、私がお化けが苦手ということは、どうか御内密に…。
問5:自分の自慢できるところは?
聖職者の多くは神聖なる力で魔を祓いますが、私の場合は違います。
この鈍器を使って物理的に排除します。例えばそこのグールを……はあっ!
このように難なく退魔できます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に? そんな希望はありませんが…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……!? そ、それは……ヒドラに……うぅっ、やっぱり言えませんっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな不埒なこと……ありません!
問9:備考をどぞ
先程も言ったように私は殴りハイプリです。INTも…30しかありません。
術を使った支援よりも物理的な補助がメインになりますが……それでもよろしければ狩りにお供させてください。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
38
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/10(月) 18:37:25 ID:O3roGiKI
>武闘派ハイプリ
教会との合同作戦ということで、3日間ほどアンタと一緒に行動を共にすることになったロードナイトだ。よろしくな。
モロクの魔王復活の影響で、今まで存在しているダンジョン等でも何かしらの影響を受けていないかどうかを調べて
周れとのことらしい。とりあえず俺たちはゲフェンダンジョンの担当になったんだが、まぁボスでもこない限り
楽に周れそうだよなって…なんか凄〜くイヤそうな顔してるな…大丈夫か?そりゃ確かに、範囲魔法とかは無いけど
ボスさえこなきゃラクなんじゃないのか?…なんかそれでもイヤそうな、納得してない感じだな…とりあえず、
不意のことに備えて聖水の準備はお願いするかな。それじゃ3日間がんばろう…って泣きそうな顔は何でだ!
39
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/11(火) 23:42:03 ID:ciGIwQo6
すみません、また体調を崩していたので、遅くなってしまいました。
しかし、なんだか、また人が少なくなってしまったような…
>>34
さま
34さまに修練のため、…その、騎乗位で…と説明され、思わず赤面してしまいます。
私が騎乗位で動く間、34さまはひたすらに腰を動かさず、耐え続ける。
それによって、阿修羅覇凰拳を撃つ前の溜めの修練になるのだそうです。
修練を手伝って欲しいといわれてOKしたものの、まさかそんな内容だなんて…。
「…と、いいますか…本当に、そんな修練があるんですか?」
思わず言ってしまった私に、34さまが睨みながらおっしゃいます。
「あ、疑ってるね? ひどいな、モンクなら誰でもやってる修練なんだぜ?」
「い、いえ、疑っている訳では…」
慌てて否定する私。そこまでおっしゃるのなら、きっと本当なんでしょう…。
「それじゃあ、早速よろしく頼むよw」
34さまは、そういうなり、さっさと服をすべて脱ぎ捨て、ベッドに横になられます。
鍛えられた筋肉…、そして既に準備万端な肉棒が私の目の前に露わになります。
34さまの肉棒は、…その…とても長いのです。それがまるで私を誘うようにヒクヒクと動いています。
「うぅ…わかりました…」
私は、その肉棒に釘付けになりながら、するすると法衣を脱ぎ、34さまに白い肌を晒したのでした。
「それでは…失礼…します」
ガーターとストッキングだけになった私は、34さまの腰に、M字開脚の格好で跨ります。
右手で自分の割れ目を広げると、くちゅ…っと淫らな水音がして、溢れる愛液が滴り落ちます。
そして、34さまの長い肉棒を左手で支えると、広げた蜜壺に導きます。
そのまま、34さまに見せ付けるように、ゆっくりと腰を下ろし、34さまの肉棒を呑み込んでいったのです。
「…ひゃ…あ…ぁぁっ…、んっ…すご…い…奥までぇ…」
耐え切れず嬌声を上げてしまう私。34さまの肉棒は、私の子宮に届かんばかりに、膣の奥深くにまで収まっています。
しばらくそのまま肉壁を締め上げ、肉棒の感触を味わった後、静かに腰を前後に振ります。
「あっ…あんっ…んっ…んんっ!!」
腰を動かすたび、中に納まった肉棒は肉壁のあちこちを抉り、また、子宮口にコツコツと当たるような感覚が襲います。
また、充血して大きくなったクリが、34さまの陰毛に擦れて、私の快感を更に高めてゆきます。
「あっ…、あぁぁっ…!! ひっ…あぁっ!!」
私が淫らに声を上げる一方で、34さまは満足気な顔ではありますが、平然と私の様子を見守っておられます。
「ひっ…あっ…、34さまっ…、あぁっ…、気持ちいい…で…すかっ!?」
少々不安になり、腰を振りながらも34さまに尋ねる私。
「あぁ、とても気持ちいいよ。気にしないで気持ちよくなってくれ」
「あっ…、は、はぃぃ…、はぁっ…あぁんっ♥」
34さまのお言葉に安心した私は、更に大きな声で、あえぎ声を上げたのでした。
そうして、34さまの上に跨って、1時間ほど…。
私は、恥ずかしながら、4回目の絶頂を迎え、34さまの胸に倒れこんで、休んでいます。
一方で、34さまは、始めと変わらず、腰をまったく動かさず、アソコに収まった肉棒の硬さも全く変わりありません。
…修練の前に疑ってしまいましたが、確かにこれは修練といってよいほどキツイものかもしれません。
あるいは、私が下手なのではないか、気持ちよくないのではないか…と、自信を無くしそうですらあります。
「あのっ…、ま、まだ…続けますか? んっあんっ…」
「そうだな。アンタも疲れただろうから、次の修練に移ろうか」
34さまの胸の上で、アソコの感触を楽しみながら尋ねると、34さまが答えてくださいました。
「ぅん…次の…修練ですか? ぁっ!」
「次は、腰の振りの修練だよ。さぁ、体を起こして」
私は腰の振りが何なのか、考える余裕すらなく、命じられた通りに体を起こしました。
「それじゃあ、いくよ。可愛い喘ぎ顔を見せておくれw」
「えっ…、ひゃあっ!! あっ…やっ…ひぃ…いたっ…あぁぁぁぁぁ!!」
34さまは、下から私の腰を掴み、少し浮かせると、腰を大きく振り、その長い肉棒で激しく突き上げ始めたのでした。
筋力のある34さまは、軽々と私を持ち上げられ、大きなストロークで私の肉壁を抉ります。
「くっ…あ…きつ…ぃ…あぁぁぁっ!! やっ…あぁぁっ…ダメっ…い…イクぅ…ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
激しく突き上げられ、私はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
そのままぐったりと倒れこもうとしますが、34さまに支えられてしまいます。
「おっと、まだまだ修練は始まったばかりさ。もっと気持ちよくなって貰わないとw」
「えっ…やぁっ…そん…な……ひっ!!」
そして、そのまま再び激しく突き上げられます。先ほどよりもより深くに突き上げられた肉棒は、膣の奥深くまで達します。
「ひぃっ…、やぁっ…あ、あたって…いちばん…お、奥に、こつんって…ああ、あんっ!!♥」
子宮への扉をこじ開けるかのような激しいノックは、未知の快感を呼び起こします。
「あぁぁぁっ…ダメっ…もう…だめぇっ!! い…イクぅ…またイッちゃうのっ!! ひゃぁぁぁぁぁっ!!」
まるで自分のものではないような激しい嬌声を耳にしながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
私の割れ目からは、透明な液体が迸り、34さまのお体を汚してしまいます。
(やだ…潮…吹いちゃった…) そう思いながら、そのままぐったりと倒れこもうとしますが…。
「激しいイキっぷりだけど…まだまだだよw 大体、まだ俺はイッてないしw」
「ひゃぁぁっ…もう許してぇぇっ!!」
こうして、私は34さまが私の膣の奥に、大量の精を吐き出すまで、何度も何度もイカされてしまったのでした。
…その後、3日間もの間修練を繰り返し、しばらくは身動きできないほどフラフラになってしまった黒縁ハイプリなのでした。
40
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/12(水) 12:32:52 ID:RSXE9g9M
>黒縁ハイプリ
無理はせず体は大事にね。レスはできるときにやりたい時だけで十分。
そして命令。
俺は以前、君と下着のSSリストを作ったプリだけど、…お察しの通り俺が来たってことはまた難題押し付けられたってことだ。
最近、強化版の聖水の本格試験をするらしい。知っての通りその精製には女性の小水を使うんで、今回はそのだな…君の小水を
取るように言われて来たわけだ…、しかもキチンと君から出した小水ってことを証明するために、出しているところをSSと動画に
納めないとならない。一応上の理由としては、聖水に精製する際、鮮度が重要だのなんだの言うんだ。だからSSと動画はその鮮度
の証明のためらしい。何というバカなというか…だから悪いんだけど、君が出している所を俺はSS撮影と動画を取らないとならない。
それと、試験には同質の物を多く作りたいからってことで、量を多く出してくれとか言われてて、いっぱい出る様になる薬を
貰ってきたよ。用意がいいというか何というか。最初に普通に出してる所をSSに撮るから、数枚撮ったら動画に変えるよ。
動画撮影からはカテーテルを使っていいらしい。こっちの容器に貯めて持って来いだとさ。
トール火山に突っ込まされるワケじゃないとはいえ、こりゃまたアレだな…悪いけど協力よろしく頼むよ。
41
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/12(水) 16:34:23 ID:icEi430o
>黒縁ハイプリ
都合の良い時でいいので命令を(無理せずまったりといきましょうね)。
俺と俺の仲間たち(10名ほど)と一緒に狩りに行こうぜ。
君の支援があれば、どんなに長旅になっても苦にはならないからね。
ただ男ばかりなので、長い旅ともなれば溜まってしまうこともある。
そこで夜の支援も頼みたいんだ。
1人ずつ相手するもよし、複数まとめて相手するもよし・・・そこは黒縁さんに任せる。
いつになってもいいから、参加待ってるぜ!
42
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/14(金) 03:42:38 ID:dtOnVcw.
無理をせずにとか都合がいい時とか書いてても、命令文付いてるから全く誠意が伝わらないなw
43
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/14(金) 04:12:18 ID:VTmn3C9E
>42
お前は何を言っているんだ。そもそも命令でないと成り立たないだろう。
スレタイを(ry
44
乙女ピンクアコ
sage
:2008/11/14(金) 10:00:01 ID:slVN84XY
えっと、ここでいいんですかね?(辺りをきょろきょろと見回しながら)
なんだ。罰なんて言われたからどんな酷い目に遭うのかと・・(ほっと胸を撫で下ろして)
それじゃ、とりあえず自己紹介ですね。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1o4322A
問2:身長は?
159cmですね。
問3:3サイズは?
87のEカップ・52・82ですね。
って、何聞いてるんですか・・!
問4:弱点を答えなさい
頭が余りよくないとこですねー。
あと、記憶力とかもあまり・・。
問5:自分の自慢できるところは?
早口言葉には自信ありますよ。
後は、料理とかもできます。
(にこりと微笑みながら、差し出したスープから良く分からない色の煙が・・)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に・・えっと、それってどういう意味ですか?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ぁ、そういうことなんですね。
昔居たギルドのアサさんに教えて貰いながら、最後まで・・(照
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ギルドの砦取ったお祝いに、みんなでお酒飲んだ後に乱交みたいになっちゃって・・
大変だったけど、気持ちよかったなぁ・・(照
問9:備考をどぞ
大聖堂の神父と不倫関係にあって、ばれてしまった罰として連れて来られたようです。
初めての相手の人に色々教え込まれたらしく
あまり性に関することに抵抗はないようです。
それどころか、したいときは相手を誘うような仕草を見せる淫乱なところも・・。
問10:スレ住人に何か一言
なんだかよく分からないけど、ここにしばらく滞在すればいいみたいなので
よろしくお願いしますね。(ぺこり
(頭を下げた際に何かメモのような物が落ちたようです。)
(命令はROに絡めたものをお願いします。
また、すべての命令に答えられるわけではないので、ご容赦ください。)
45
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/14(金) 22:02:29 ID:LVO59opo
>乙女ピンクアコ
サルのしっぽ炒めを大量に作るので、尻尾を集めるのを協力してもらおう。
ただ闇雲にヨーヨーを探しても時間がかかるので、奴らが好む匂いを君の服に吹き付けるよ。
(本当は発情した♀のヨーヨーが発散する匂いで、♂のヨーヨーはその匂いがする♀を種族問わず襲う習性があるのさ。)
(陰から様子を見てるけど、挿入されそうになったら止めに入るよ。もっとも、君が受け入れていた場合は罰としてそれ以降は、
お尻にヨーヨーの尻尾を挿入した状態で尻尾を集めてもらうよ。)
46
女装臆病ハイプリ
sage
:2008/11/14(金) 22:50:55 ID:P.CEEG72
あ、あの…司教様にここに来るよう言われたのですが…。
…大丈夫ですか?え…えと、まずは自己紹介、です。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
3u3360ng
問2:身長は?
168cmです。
問3:3サイズは?
至って普通…でしょうか。
男性の体格目線ならば、かなり華奢な部類だと思います…。
女装、ですから…胸はありませんよ…?
問4:弱点を答えなさい
対人関係が少々苦手、です…。
モンスター相手より緊張してしまいます…。
…私が男だとバレてないか怖くて…。
問5:自分の自慢できるところは?
オーソドックスな支援型なので、PTメンバーや狩場をあまり選ばず狩りに行けるところですね。
あとは……ごめんなさい、やはり思いつきません…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どんな風って……少し怖いですけど、強引にされるのは嫌いではないです…。
女装するようになって、辱めを受ける事に快感を覚えてきて…って…な、なんでもないですっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
女性の法衣を着る事をお許し頂く条件のひとつとして、
司教様や神官の方々に沢山の罰と洗礼をいただきました…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上記の時の内容の一部ですが…十字架にM字開脚のまま貼り付けにされて…、
身動きのとれないままお尻を色々と開発されてしまった事…でしょうか。
(そう話しながら身体に熱を覚え、モゾ、と両足を擦り)
問9:備考をどぞ
転生前までは普通の男性プリーストだったが、あの女性ハイプリースト衣装に対する思いが抑えきれず、
発光直後に司教様に女性として転生出来ないか相談、懇願しに行った哀れなプリ。
しかし転生時の性は変更がきかず、落胆していた時、
「女性としての務めを貴方が果たすのならば、神はきっとお許しになる事でしょう」と説かれるが、
子供は産めなので……男性の性欲を満たすため、奉仕する道具になる条件を飲み、
今まで築いてきた仲間を全て切ってまで女性ハイプリーストの法衣に執着した。
しかし、それが時々激しい罪の意識に苛まれる。
以後、昔の仲間にバレないよう、女装ハイプリの噂が広まらないよう、
裏で手配された男性の欲望を受け止めながら、コソコソと行動するようになり、次第に性格も臆病になってしまったとか。
…それでも、女性ハイプリとして居られる自分に満足しているのも事実である。
問10:スレ住人に何か一言
い…至らない点もあるかと思いますが…仲良くして頂けたら幸い、です…。
(深々と丁重に頭を下げる)
47
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/14(金) 23:04:23 ID:FRiOXKmE
寒くなってきましたので、皆様もお体をお大事になさってくださいね
キュアやリカバーでは、病気は治せませんからっ!
>>36
さま
(ちょっと…奪ってしまいなさいって…司祭さま!! …司祭さまっ!?)
−接続していないか、存在しないキャラクターの名前です。
…話と司祭さまからのWisを聞いて、慌ててWisを返そうとしましたが…、逃げられてしまったようです。
困った顔をして、仕方なく正面に座る36さまのお姿を改めて見ます。
36さまは、かつてGDで私に助けられた…そうですが、申し訳ありません。全く覚えてません…(汗
辻支援や半壊しているPTを助けることなんて、良くあることですので…。
ですが、わざわざ礼儀正しくお礼をいいに来てくれたことですし、期待に胸と股間を膨らませている姿を前に、無碍に断る訳にもいきません。
「ふぅ…、わかりました。それじゃあお礼ということで、一晩抱いて頂けるかしら?」
溜息をひとつつくと、私はそういって36さまをベッドルームに案内したのでした。
ベッドルームに入るなり、36さまは我慢できなくなったのか、無理やり私を押さえつけようとします。
年下とはいえ、私よりも背も大きければ、力もあります。両腕を捕まれ、あっさりと押し倒されると唇を奪われました。
おそらく初めてなのでしょう。お世辞にも上手とは言えず、歯が当たってちょっと痛かったり…。
ですが、その初々しさと荒々しさが、逆に私を興奮させるのでした。
「んっ…。そんなに焦らないで…もっと優しくして」
唇を離して、ちょっと口を尖らせますが、内心では悦んでいたのです。
「す、すみませんっ」
私が怒っていると思ったのか、慌てている36さま。うーん、ちょっと可愛いかも♥
「ふふっ…、キスは、こうするのよ」
そういって、今度は私から36さまにキスします。舌で歯茎を舐めたり、舌と舌を絡ませたり…。
そうしながら、片手で36さまのはちきれそうな股間を、服の上からまさぐります。
「ちゅ…あふぅ…。どう? 大人のキスの味は?」
「あぁ…、ぷ、ぷりさん…、す、すごいよっ!!」
糸を引きながら唇を離して、問いかけますと、36さまは顔を真っ赤にして、うっとりとしています。
更にはズボンの股間は、先走りの液で濡れてしまって、今にも爆発しそうなくらいひくひくしています。
「ふふふっ…、それじゃあ、お姉さんに、36さまのあそこを見せて御覧なさい」
私は妖艶に笑いながら、36さまのズボンと下着を引き下ろしたのでした。
「まぁ、立派なモノを持ってるのね」
36さまの肉棒は、もうすっかり皮も剥け、カリも大きく張り出し、とても太いモノでした。
「真面目そうな顔をして、こんなにイヤらしいモノを持ってるなんて…」
ついつい可愛さのあまり、私はそう言葉責めをしながら、肉棒を両手で包み、上下運動う繰り返したのです。
「あっ…、すご…くっ…、も、もう…でそ…うっ!!」
「なぁに? もう出ちゃうの? 仕方ないわね…。んっ…あむ♥」
私の責めに36さまはすぐに限界になってしまったようです。私はわざとため息をつくと、36さまの亀頭を咥えました。
「わわっ…ああっ…でるっ!! あぁぁっ!!」
36さまは、まるで女の子のように喘ぎながら、私のお口に、濃い精液をいっぱい出されたのでした。
「んっ…。はぁ…。美味しい♥」
36さまのミルクを飲み干し、笑いかけます。まだまだ若い36さまのおちんちんは、射精したにもかかわらず、まだ垂直に上を向いています。
「ふふっ…、射精したのに、まだこんなに硬くて…。今度はどうして欲しい?」
「プリさんのあそこに、入れたいです」
36さまの肉棒を軽く弄りながら尋ねると、36さまはそうおっしゃいます。私は頷いて、ベッドに横になり、正常位の格好になりました。
「いきます…よ」
36さまが、肉棒を握り、私のあそこにあてがい、挿れようとします…が…
「あ、あれ…ここかな? あれれ?」
「ひゃんっ…そんなところ、つつかないでぇ」
どうやら、初めてのため、場所がよくわからないご様子です。
先っぽで割れ目のあちこちをつつかれ、先走り液と愛液が混じりあい、淫らな水音が部屋に響きます。
「あんっ…、そこじゃなくて…ここよ」
わざとではないのでしょうが、その焦らしに似た行為に、私は耐え切れなくなり、とうとう自ら指であそこを開いて、肉棒を招き入れたのでした。
ぬちゃっ…と音がして、36さまの太い肉棒が私の中に納まります。
「んっ…あぁぁっ あぁ…おっきいぃ♥」
「ううっ…、プリさん…気持ちい…いよっ」
私と36さまの喘ぎ声が部屋にこだまします。
36さまは、私の中の感触を堪能された後、荒々しく腰を振りはじめます。
「あっ、あぁぁぁっぁぁ…あんっ…んんっ…」
それは、自らの快感に任せてひたすら腰を使っているもので、女を悦ばせようとするものではありませんでした。
しかしながら、逆にそれは無理やり犯されているような気分となり、私は背徳的な悦びを感じてしまったのです。
そのまま、36さまの激しい突きにより、二人は徐々に限界を迎えるのでした。
「プリさんっ!! も、もうイキそうっ!!」
「あぁぁっ、いやぁ、な、中は…ダメっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うううっ!!」
「あぁぁっ!! 出てるぅ、中にっ、たくさん…ひゃあっぁぁぁぁぁぁ…」
こうして、たっぷりと熱い子種を、膣に出されてしまい、イッてしまったのでした。
その後、一晩中、手取り足取り女の扱い方をみっちりと教えて差し上げた、黒縁ハイプリなのでした。
48
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/15(土) 02:34:05 ID:K92iiTtw
女装臆病ハイプリへ。
ようこそ、こんなところへ。
さっそくだけど、崑崙まで来てくれるかな。中央のカプラさんから北東に逸れたところに誰もいない空家があるんだ。
最近狩りのあとはそこで休んでいてね、いろいろ収集品や装備を山積みにしてあって…この整理をお願いしたいな。
崑崙の収集品は当然だけど、触手だ、足かせだ・・手錠ににんじん、いろいろある。
イビルドルイドが背負ってた巨大な十字架もあるな。整理の時倒さないでくれよ?簡単に外れない手枷がついてるみたいだから。はずみで女装臆病ハイプリの手を捕まえたら大変だ…
((女装臆病ハイプリが拘束されてしまえば、後ろから無理やりにでも襲うつもりで。臆病ハイプリのお尻にはちみつを塗ってほぐしたり、自分自身に蜂蜜を塗って舐めさせたり。
49
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/15(土) 10:58:12 ID:oBOOiyCI
>女装臆病ハイプリ
初めまして、女装臆病ハイプリお姉様…くすっ…。
突然なのですが私達、内外で活動している聖職者の素行調査をする教会所属の部門なのです。
私達は…特に暗部向けの者ですが…くすくす…。
本日わざわざ虚偽の用件でお越し頂いたのは、他でもありません。
貴女が如何わしい行為を行って、最上位の聖職者の服装を得ている…と言う事です。
あぁ、勿論仰られなくても構いません。
貴女にかなり上からの圧力が掛かっているのも調査済みです。
ですので、貴女を告発でもしよう物なら私ら全員閑職で死ぬまで飼い殺しにされてしまいます…。
それでは、何の為に及びたてしたかと言うとですね…(薄暗い部屋の隅の方に待機していたプリースト全員が集まってきます)
暗部の仕事と言うのは、一度就くとそう簡単に辞められてしまっては困る訳でして、私達全員…ふたなりにされてしまっているのです…くすくすっ…。
それはそれは最初の頃はもう死ぬ程後悔しましたよ…ですけどね…コレ、凄く気持ちいいんです…くすくすっ…。
後はもう言わなくても判りますよね?
そこで、この部屋に居るふたなり♀プリ5名、全員の性欲処理をお願い致します。
全員を満足させる事が出来たら、以前のお友達の方々に変な噂話が流れなくて済みそうな気が致します…くすくすくすっ…。
50
女装臆病ハイプリ
sage
:2008/11/16(日) 02:13:45 ID:h.wi01FQ
>>48
さん
ここからの命令は初めて事なので、とても緊張しています…。
不安いっぱいの心情のまま崑崙にある空家まで参りました。
訪れると48さんが待っていらっしゃいましたが、…私、もっといかつくて怖そうな方だと思っていましたので、
48さんの穏やかで落ち着いた雰囲気に少し驚いたと同時にほっとしました……ご、ごめんなさい、悪いほうに
しか考えられなくて……(/汗エモ
『じゃあ、俺は軽く休んでいるから何かあったら声掛けて。』
「…はい、了解しました…。」
48さんの仰られた通りに、装備と収集品の整理に取り掛かります…。
まずは所狭しと置かれている装備品と収集品にざっと分けます。
そこから、装備類はベッド付近へ…休んで起きた時に装備しやすい上、片付けやすいように…っと。
装備品よりも膨大な種類と量の収集品はカゴや箱、ボトルに入れることにしました
。もちろんラベリングも忘れずに。
48さんは色んな場所へ狩りにお出掛けになるのですね…海底洞窟、監獄、玩具にカタコンベ。
カタコンベには私も転生前によく出掛けたものです…時々ダークロードに追いかけられたり、倒されたりしたのも今では良い思い出です…。
そんな遠い昔の思い出に耽りながら片付けていますと、ふと壁に立てかけられた大きな十字架に目が行きました。
「これは……イビルドルイドの?」
絡まってるいばらの部分が無くなっていても、見覚えある黒い十字架。
何故此処に?収集品では無い…ですよね?
首を軽く捻りながら、左手でそっと冷たい十字架に触れた瞬間、
――カシャン!
………えっ?
私の左手首は十字架に仕掛けられていた手枷に捕らえられてしまいました。
(な、なんでこんなところに手枷が!?)
慌てて右手で手枷を外そうと試みるも、鉄製の手枷はそう簡単に外れません。
下手に暴れると立てかけてあるだけの十字架が私の方へと倒れてきてしまいます…
。
「………48さ〜ん…。」
やむを得ず、半泣きで48さんに助けを求めました。
その時の私はまるで罠に掛かった小動物のようでした…。
当然の事ながら48さんはふくみ笑いを浮かべながら、私の様子を見ています。そしてこう仰りました。
『それは片手だけでは絶対に外れない。両手を拘束されてはじめて外れるように操作できる』のだと。
はやく十字架から開放されたい私は48さんの言う通りに右手を差し出し、両手首を鉄の手枷で拘束され…
ものの見事に二回目の十字架貼り付けの刑になってしまったのでした……。
「は…あ、ァ……そんなの…い、嫌ぁぁ…ッ」
『そう言ってる割には尻突き出てるよ…?』
拘束は開放してもらえず、十字架に繋げられ身動きが出来ない状態をいい事に法衣を捲し上げられ下着も膝の位置まで下ろされてしまい、
48さんに執拗にお尻の肉を両手で揉み上げるように撫でられています…。
『やっぱり女と違って少し感触が硬いな……これでもかけて紛らわせてみようか。』
そう言われると、私のお尻にトロリと甘い香りのする蜂蜜を垂らされたのでした……。
「や、やあぁぁぁぁ〜んっ!」
お尻に惜しげもなく蜂蜜をかけて再び揉み上げられると、ヌルン、ヌルンと手がお尻を滑ります。
蜂蜜はお尻の割れ目にも伝い…私のアナルをも卑猥にヌラヌラとテカらせます。
そんな様を見た48さんは蜂蜜に濡れた手で私の内部へと指を侵入させて隅々まで肉壁を擦り上げ…
「ああぁぁっあぁ…だめ、お尻イ、イクゥ!ひっ…あひぁあぁぁ…!……イッちゃうぅぅぅッッ!!」
たまらず絶頂した私は黒い十字架に熱い白濁を吹き掛けるのでした……。
司教様達の調教のお陰で、一度人から快楽を与えられて達してしまうと自制心が壊れ、貪欲に快楽を追うという情けない性癖になってしまった私。
手枷を外して貰った後、今度は椅子に座った48さんのそそり勃ったペニスを扱きながらネットリとした舌使いで舐め上げます…。
「はぁはぁぁぁ…おっきいおちんちん好きですぅ…ん、ちゅ、ちゅっ…れる…ぅ」
『すごい変わりようだな…ほら、蜂蜜かけてやるからもっと舐めろ。』
「はひぃぃ…っv」
上から蜂蜜をかけられた際に、顔まで蜂蜜がかかってヌトヌトになってしまいます
。
しかしもうそんな事気にしてません…もっともっと、私に罰と洗礼を……。
こうして何回も収集品プレイは続き…すぐに片付く筈だった整理は4日も掛かってしまうのでした…(/汗エモ
51
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/16(日) 04:01:31 ID:52nnvBrE
>黒縁ハイプリ
サキュバスに取り憑かれていた所を、友達のハイプリが完全に退魔してくれたのはいいんだけど、後遺症みたいな
ものができてしまってさ。目覚めるとサキュバスが俺のモノを咥えて笑っている、そんなことが多かったせいか、
朝が怖くなったのと、トイレで自分のモノを見る度にあのサキュバスが咥えている所を思い出してしまって、ゾっと
するんだよ……。俺のサキュバスの記憶に貴女の…その…行為で上書きしてほしいんだ。大変申し訳ないが、朝、
貴女は俺のモノを咥えて起こして欲しい。滑稽でおかしいと思うが、俺はそうでもしないとサキュバスを朝に思い
出して、それだけでもう一日がおかしくなりそうなんだ。一週間、夜はこちらにお邪魔することになった。
モーニングコールにしては過激だけど、サキュバスからの恐怖を貴女の(咥えた?)笑顔で解放してほしい。
52
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/16(日) 22:51:25 ID:sNVH5Iag
>>女装臆病ハイプリさん
凄くお似合いですよっ、背が高くて羨ましいなぁ…
そんなに緊張しないで、同じハイプリ同士、仲良くしましょうねっ!
(女装だなんて、まったく気づいていません)
>>40
さま
強化版聖水を作るお手伝いと聞いて、私は喜んで手伝うことにしましたのですが…
「おおお…お小水ですか!?」
お手伝いの内容を伺って絶句してしまいます。
「あれ?知らなかったかい? 有名な話だと思っていたんだけど…。 でも、まぁ手伝ってくれて助かるよ」
そんな私に、笑顔を向けられる40さま。
…もう…。そんな顔をされては、今更嫌だなんていえないじゃないですか…
結局、私は40さまの前で、おしっこをすることになってしまったのです。
私は40さまに渡していただいたお薬と大量のお水を飲み干します。
クリエイターさん特製のこのお薬を飲むと、おしっこがとてもいっぱい出るようになるのだそうです。
私が薬を飲み、おしっこが溜まるまでの間に、40さまが少し離れた床に受け皿を用意してくださいます。
(うぅ…あんなところに、人前でおしっこするなんて…) そう考えただけで、恥ずかしくて赤面してしまいます。
と、そのときでした。お薬が効いてきたのでしょうか、突然、強烈な尿意に襲われます。
「あっ…やぁっ!? 漏れ…ちゃうっ…」
慌てて、椅子から立ち上がると、両手で股間を押さえ、内股で受け皿の場所へ向かおうとします。
ですが、余りにも強烈な尿意の前に、早く歩くことができません。
何事かと不思議そうにご覧になられている40さまに、声を掛けることもできず、ゆっくりと歩いていました…が…。
「きゃあっ!!」
受け皿の前まで来たときに、転んでしまったのです。
四つんばいの格好になり、スカートはめくれて、純白のショーツに包まれたお尻が丸見えになります。
そして、その衝撃は、私の膀胱に致命的な一撃となってしまったのです。
じわりと、股の部分に生暖かい感触が広がってゆきます。
「ああっ…だめっ、いやぁっ…見ないでぇっ!!」
私は顔を両手で押さえ、嫌々をしますが、決壊を始めたおしっこは、私の意思に反して溢れ出します。
ショーツには黄色いシミが広がり、やがてじょわああああっと勢い良く…。
ショーツから溢れ落ちるおしっこは、ちょうど真下にあった受け皿にぴちゃぴちゃと落ちていきます。
「うーん、普通におしっこしてくれればよかったんだけどなぁ…」
40さまは、苦笑いしながらも、少し嬉しそうに何枚もSSを撮影されていたのでした。
恥ずかしいお漏らしの姿を写されてしまった私は、羞恥心の余り、頬を真っ赤に染め、うずくまります。
しかし、まだ本番はこれからだったのです。
「うーん、SSはこのくらいでいいかな」
なんか不純物が入ってしまったかもしれないけど…などという40さまの声が、私の心に追い討ちを掛けます。
何もいえずにいる私に、40さまは続けておっしゃいます。
「それじゃあ、残りはカテーテルを使った動画の撮影だ。ここに座ってくれるかな」
私は逆らう気力もなく、言われたとおり、汚してしまったショーツを脱ぎ捨て、足を広げて椅子に座りました。
40さまは私の前に立たれると、細長い管のようなものを手にされています。
あれが、カテーテルというものなのでしょうか? あれをどのように使うのでしょう?
微かに疑問が頭を過ぎりますが、既に尋ねる元気は、私にはありませんでした。
「それじゃあ、入れるよ」
ちゅぷっ!! ず、ずず、ずずずずずずっ…
「んっ、うぅぅ…なっ!? くっ、くぅっ!!」
40さまが手にした管を私のあそこに刺し込んでいるようです。
「んんっ、何か…入って…ひぁぁっ!!」
今まで感じたことの無い不思議な感覚に、私のあそこが濡れてしまうのがわかります。
「あ、あの…、この管はどこに刺さっているのですか?」
管の侵入が終わったとき、私は40さまに、思わず尋ねてしまいます。
「えっ、カテーテルといったら、尿道に決まっているじゃないか」
そんなことも知らないのかと驚いたような顔をされる40さま。
私はおしっこ穴で、感じてしまったということを知り、更に赤面してしまうのでした。
「それじゃあ、これからは動画の撮影をするよ。しばらくその格好でいてね」
40さまは、そうおっしゃって、私の正面に置かれたカメラを作動させます。そして、カテーテルの栓を外されたのでした。
「ひっ…あぁっ…な、あぁぁっ!?」
こうして、私はカテーテルからおしっこを垂れ流す姿を何分間も動画で撮影されてしまったのでした。
その後、お薬の後遺症なのか、最近おトイレが近くて困っている黒縁ハイプリなのでした。
…お、おもらしはもうしてませんよっ!!
53
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/17(月) 15:39:15 ID:5ZIAYYYI
黒縁ハイプリに命令。
俺は今、教会内でスキル、マグヌスエクソシズムの強化プロジェクトに参加してるんだけど、ちょっと君に
協力してほしいことがあるんだ。ハイウィザードスキルの魔法力増幅というスキルは君も知っていると思うけど、
似たような効果を得ることのできる成分をポーションで作成することができたんだ。すごいだろう?もちろん
まだ試作段階だけど、修練を積んでいるハイプリーストを選んで、試作品から効果などを調査しているんだ。
俺は試したいけどMEの所持Lvが低くてね、だから、君の方がうってつけって訳。このポーション、元になった
スキル同様、効果は1回しか効かない。だからMEを放つ前に飲む形になるんだ。ちょっとゲフェンダンジョン
あたりまで行って試してこよう。ポーションは20本用意したから、全部使いきらなくても大体10回くらい
撃ってくれればいいよ。さ、準備を整えよう!
(副作用として、夜中に性欲だけを求める淫乱状態になってしまうらしいけど、大丈夫かな?…一応、上に許可を
取って夜に様子見に行くか。)
54
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/17(月) 16:52:57 ID:2NQSpz3s
乙女ピンクアコに命令
ギルドで乱交したときの体験談を語るんだ
55
女装臆病ハイプリ
sage
:2008/11/17(月) 23:11:49 ID:AJbyCddw
>>黒縁ハイプリさん
は、初めまして…お褒めいただき恐縮ですっ(アワアワしながら礼をして)
私は背が低い方が女性らしくて可愛いと思います…よ?
眼鏡が素敵ですね…私もかけたら少しは変われるでしょうか…?
(いかに女性らしく見えるか勉強中みたいです)
>>49
さん
「な…なんですか、それは……っ」
49さんに連れられて来たのは大聖堂の地下にあるという、暗部部隊の隠れ部屋。
そこは湿気と埃でカビ臭く、照明も少なで部屋の奥まで見えません。
そんな中、クリの部分がペニスの形に変形し、その様をスリットを捲って見せ付けながら近付いてくる4人のプリースト達に囲まれ、
私は49さんの命令を聞くと愕然としました。
「…こんな事って……し、しかし私は陽の当たる場所に堂々と居られないとはいえハイプリースト…。
階級が下の貴方達に従う理由など……無いはずです」
勇気を振り絞り、49さんに告げると、49さんや周りのプリさん達は可笑しそうに笑いました。
『立場を理解してないのはどちらでしょうか…?確かに上の圧力で貴女がその姿で如何わしい行為をしていても告発できませんが…
…貴女の以前のお友達に今の貴方の噂を撒く事は圧力外です。良いのですか?
貴女の変わり果てた哀れな姿を知られても。私達は昔の貴女の人間関係まで調査済みなのですよ…誰に一番この事を知られたくないのかすら…
……そう、相方だったスナイパーの男性で名前は…』
「…黙れ……いやあああぁぁぁッ!」
私は耳を塞いでしゃがみ込み、叫んで言葉の続きを遮りました。
「わ…分かりましたからぁ……もう…言わないで……」
昔の淡い思い出が蘇るも、もう戻れない罪悪感で手と声が震えてしまいます。
そんな滑稽な私の姿を楽しそうな笑みで見下ろしながら、49さん達は私にペニスを向けるのでした…。
『では、お願いします…くすくすっ』
「はぁ…はぁっ…あ、アッ……」
ピンク色の法衣を脱ぎ、白いレースの付いたガーターとヒールだけの姿になった私は
暗い室内の床に寝転がるプリさんの蜜壷の中へペニスを挿入し、覆いかぶさって腰だけを振っています…。
本位では無いとは言え、女性の中で自分のモノを擦るのは私の内に残ってる男性の本能なのでしょうか、思いのほか激しく腰を進めてしまいます。
ずちゅっずちゅっ、ズル…ズプンッ!ズル…ズププッ!ぐちゅぅッ!
『くすくす…お姉様の腰使いとってもいやらしいですよ…?…あら、お尻の穴までヒクヒクしていませんか…?』
後ろから結合部を見学しながら、ご自身のペニスを扱いていた49さんが近付くと私の尻肉を掴み上げ、アナルに先走りでぬめった指を強引に押し込んできました。
「イ゛ッ……あひゃぁぁぁぁぁっ!?」
突然の事に驚いた私は思わず達してプリさんの子宮内に精液を吐き出してしまいました…。
『…もしかしてイッってしまわれましたか?でも…まだまだこれからですよ…?』
拡張するようにこねくり回した指が引き抜かれると、今度はアナルに49さんが挿入してこようとします。
ふたなりのプリさん達の勃起したペニスは自然に出来てる物ではないと分かる程太くて長く、お腹に張り付いて先端から我慢汁をダラダラ零しています…。
まるでそこだけモンスターのようで…私は首を振って懇願しました。
「や…そんなの入れたらお尻壊れちゃいます…お尻だけは許してぇぇ…!」
『今更何言っているのですか?こんなにお尻の穴ヒクヒクさせて。欲しいのでしょう?…ホラッ!』
み゛ぢぃぃっ…ズズ…ズボォォォォッ!
「お゛ほぉ゛ぉぉぉぉぉぉっっ!!」
私は醜い声を上げてその化け物みたいなペニスを受け入れ、背筋を反らせたのでした。
「んむっんぐッ…んオォ…vv」
49さんのペニスから与えられる苦しいくらいの快感で、私のペニスは再び元気を取り戻してプリさんの中を貫きます。
一度中出しした為に精液が逆流して泡立ち、真っ白なクリームが床に垂れています…。
全員を相手にするという事で、更に口にも咥えさせられ、両手にも一本づつ掴んで扱き…呼吸もままならない程苦しいのに……
…私のカラダは悦んでいました……。
『あぁ…お姉さま、いやらしくてとても可愛いですよ…くすくすっ。
そんなお姉さまにそろそろご褒美を差し上げないと…vv』
49さんがそう仰った途端、アナルと口への抜き差しが激しくなり、
私のペニスを受け止めているプリさんが私の尻肉を掴んで自ら腰を振り、
両手に掴んでるペニスの手はプリさん達が早く扱けと、上から手を重ねて催促してきます。
「ぐお゛っ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ!?」
封じられた声は喉元で唸り声を上げ、苦悶の表情で激しい衝撃に耐えます。
(だめ、だめ、そんなにしたら壊れてイッちゃうぅぅ!!)
『そろそろイキますよ…はあっはぁっはぁぁッ……ああぁぁぁぁーッ!!』
「んぐぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜ッッッ!!」
びゅっびゅっびゅるるるるぅぅぅっっっ!!
6人全員同時に絶頂し、熱い白濁を放出します。
私は喉奥、体、アナルと大量の精液をぶちまけられ、視点の定まらない恍惚の笑みを浮かべるとそのまま意識を手放しました…。
意識を取り戻した後には、誰も居ませんでした。
全裸で精液まみれのまま床に倒れていた私は、暗闇で先の見えない天井を仰いでた顔を両手で隠して静かに泣きました。
…身が焦げる程の快感と罪悪感を胸に抱いて。
56
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/18(火) 00:25:08 ID:CYtvPnoE
>>女装臆病ハイプリ君
(聖堂の、あまり日が差さない、埃をかぶった司教用の説法壇のある部屋へ不意に物陰から女装臆病ハイプリの手をとって引き込んで、小声で。
…えーと、俺はアサクロなんだが、その…
俺はモロクからアサシン達の使う毒の特性についての説明に、某高位な司教様に呼ばれていてね。
もちろん内密のことだから余人に見つかるわけにもいかない、だからこの小部屋でクロークして夜を待ってたんだが…
君、ここでさっきこっそり着替えをしてただろう。カーテン閉めて、扉を気にしながらこそこそと。
クロークしながら、ずっと見てたよ。綺麗な肌だった。興奮したよ…
ただ…俺の見間違いでなければ、君はどうにも女性のプリーストではないみたいだね
気になってしまうから、君の事を少し調べさせてもらおうかな?これからのアサシンギルドと聖職者連中との折衝にも関わる情報になるだろうし。
もしかしたら君はアサシンギルドでも噂の女装臆病ハイプリかも知れないしな…それなら、男の欲望も受け止めてくれるんだろ?
夜、時間になるまでこの部屋で俺の相手になってもらおうかな。汚れた体で仮にも某司教の前に出るわけにはいかないから…最後には君のショーツで俺のを綺麗にしてくれよ。
57
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/18(火) 20:50:40 ID:kAp0ngdI
黒縁ハイプリに命令。
今年の6周年アニバーサリーイベントの裏企画として
ドキッ☆カップルだらけの耐久マラソン大会というのがあるらしいんだ。
カップルのいない俺が頼めるのは君しかいないんだ。
俺と組んで耐久マラソンに参加しろ。
(耐久マラソンとは言っても走るマラソンではなくカップルでの性行為の耐久である
どれだけ長くまぐわっていられるか、発射した量、濃度、などが競われるいかがわしい
イベント、そんなイベントだと賞品もきっとロクではないだろう)
58
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/18(火) 22:13:51 ID:FQsQnj.g
ブラギ・S4U・SP交換ありで、本当に10人支援ができるのか…、ちょっと試してみたいと思ったりします…。
>>41
さま
「Blessing!! Increase agility!! Assumptio!! Magnificat!! ...」
次々に私の支援魔法が41さまとそのお仲間に飛びます。
正直に申しますと、最初は、私一人で10人もの人に支援をするのは無理だと思っていました。
SPの消費量が尋常ではありませんし、いくら高DEXとはいえ、10人分の詠唱やディレイは相当なものです。
基本支援だけで、アスムは前衛だけ…ヒールじゃなくてサンクを多用しないと…などと最初は考えていました。
しかし、41さまとそのお仲間達は普通のPTではありませんでした。
まず、私が立ち止まると、すぐにそばのクラウンさんがブラギを展開してくださいます。
また、もう一人いるバードさんは、リンカーさんから魂を貰い、S4Uも使って下さいます。その上…
「Soul Change!!」
私のSPが赤くなる頃には、まるでそれが見えているかのように、教授さんがSPを下さるのです。
それ以外にも、戦闘中はパラディンさんがヒールを手伝って下さったり、ケミさんもPPやジオの召喚したりと、私の負担を少なくしてくださいます。
ここまでして頂いて、手を抜いては失礼にあたります。いえ、ハイプリの面目にかけて、負けるわけにはいきませんっ!
私は、全力を持って支援に集中したのでした。
夜になり、安全そうな場所を見つけて野営をします。
私以外の方で二人ずつ5組交代で見張りとなりましたが、申し訳ないので、最初の組に混ぜてもらいました。
「支援がとても上手くて驚いたよ。明日もあの調子で宜しくね」
「そんな、皆様のサポートが余りにもお上手だからですよ…」
一緒に見張りの41さまともう一人の方が、私の支援を褒めてくださり、照れながら答える私。
「まぁ、俺達は長年の付き合いだからね。ただ、困ったこともあるんだよ」
「困ったこと…ですか? 私が解決できることならば、お手伝い致しますけど?」
内容も聞かず気安く請け負ってしまう、私の悪い癖が出てしまいました。
「手伝ってくれるなら有難いなぁ。困ったことっていうのはね、みんな男ばかりなので、溜まっちゃうってことなんだけど…」
「そんなわけだから、夜の支援もしてくれると嬉しいな。寝てるのみんなには黙ってるからさ」
41さまともう一人の方に言い寄られてしまい…、私は二人のお相手をすることになってしまいました。
「んっ…ふぅんっ…あっ…んんんっ!!」
私は41さまの足元に跪いて、ズボンのファスナーを下ろし、取り出した肉棒にむしゃぶりつきます。
長旅のせいもあり、41さまの肉棒には、恥垢が一杯つき、とても凄い臭いでしたが、それを舌で丁寧に綺麗にしてゆきます。
「んっ…凄い臭い…あぁぁっ…おいしいっ♥」
昼間の激しい支援で少し興奮していたのでしょうか、それともお外で…しかも、皆が寝静まった夜にこっそりとするシチュエーションのせいでしょうか…。
私もすぐに淫らなスイッチが入ってしまい、そんなはしたない言葉を口にしてしまいます。
「んっ…んっ…んんっ…んんんんんっ!!♥」
そのままじゅぽじゅぽと水音を立て深く咥えあげていたとき、もう一人の方が、背後から私の胸とあそこに手を伸ばしました。
法衣の上から胸をもみしだかれ、スリットに入れられた手は、ショーツの上から割れ目を撫で上げます。
すぐにイヤらしい液体が溢れだし、ショーツがぐちょぐちょになってしまいます…。
背後からの愛撫は、的確に私の弱点を責めあげ、すぐに私はイキそうになってしまいます。
それでも私は41さまへのご奉仕を手を抜くことなく続けていました。そして…
「っつ…、出るっ!!」
「んっ…うぅぅ…んむぅ♥ んっ…んんんんんっ!!!」
41さまが私の喉の奥に、濃く熱い精液をたっぷりと射精されたとき、同時に乳首とクリを抓まれて、絶頂を迎えてしまったのでした。
その後、私はびしょびしょになってしまったショーツを脱ぎ、法衣を捲り上げると、41さまの肉棒に跨りました。
「んっ…くぅ…はぁぁっ!!♥」
「声が大きいよ、みんなに気付かれたいのかい?」
思わず大きな声で喘ぎ声を上げてしまう私に、41さまが笑われます。
「…んっ…そん…なこと…。んっ…ぺろっ…あむぅ…ふぅんんっ!!♥」
否定の言葉を上げようとしますが、鼻先にもう一本の肉棒を突きつけられ、私はそれに悦んでしゃぶりついたのです。
「んっ…んんんっ!! んっ…ふぅんっ!!」
私は上下から二本の肉棒に突かれて、声にならない喘ぎ声を上げ続けます。
ですが私も負けず、口とあそこでお二人の肉棒を締め上げ、ご奉仕続けたのでした。
そして、今度は三人同時に絶頂を迎えてたのです。
「ふぅっ…んっ…ふぅんんっ!! ちゅ…あっ…あぁぁぁん!!♥」
お二人の熱い精液を顔面と膣の奥深くに感じながら、私は深い絶頂を味わったのでした。
結局、私の声が大きすぎたのでしょうか…。私達の行為は全員の知るところとなり…。
私は毎晩毎晩、代わる代わる皆様の夜の支援をすることになってしまったのです。
そんな旅も終わり、プロンテラに帰り着いた私達は、41さま達が借りているという一軒家で休むことになりました。そして、その夜…
「ひゃぁぁっ!! だめぇっ…なかで…あたるぅ…あそことお尻のおちんちんが…ひやぁぁぁぁんっ♥」
一晩中、10人相手にそれはもう激しい夜の支援を繰り広げた黒縁ハイプリでした♥
59
41
dame
:2008/11/19(水) 05:09:27 ID:kW7GCd6o
黒縁ハイプリへさらに命令だ。
支援のさらなる練度を上げるためにも、俺達ともうしばらく一緒にいてくれ。
この訓練の間だけ俺と結婚してくれ・・・結婚スキルを使えば、休みなくできるしな。
(結婚と離婚費用は俺が持つよ)
ちなみに、俺たちの訓練(乱交の)内容をここの皆様によく知ってもらうために、
詳細を明らかにし、まとめる事・・・SSも撮って大聖堂にも提出するから。
今後のプリさんたちの為にもなるだろうからな。
60
気の強いモンク
sage
:2008/11/21(金) 00:16:25 ID:cOzKo1q.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1g5021W
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
89(E)/59/87
問4:弱点を答えなさい
あたしの弱点?柔らかくて素早い敵しかいないわよ。殴り難いし、発勁も通じ難いし(INTも低い)
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん格闘技よ。その辺の連中なんか束になって掛かってきても余裕なんだから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにが?え?エッチなこと・・・・?
し、知らないわよ!バカっ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
あたしのファンだとか言うアブナイ連中に捕まって・・・・こ、これ以上は言えないわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あたしを怒らせたいの?
問9:備考をどぞ
長老からここで修行をして来いって言われて来たんだけど・・・・なんか物凄く嫌な予感がする。
でも命令を聞かなかったら破門にするって言われてるし・・・・どうしよう?
問10:スレ住人に何か一言
さっきから変な質問ばっかり!あたしに変なことしたら承知しないわよっ!
61
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/21(金) 05:54:34 ID:Vat/fMdo
気の強いモンクに命令する
俺も今格闘技を習ってるんだ、だから訓練に付き合え。
裸でからだ中ローション塗れで寝技とかするレスリングとかいう格闘技だ。
君ならこれくらい体験したことあるだろ?手取り足取り訓練の相手になってもらおう。
62
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/21(金) 19:35:11 ID:ufvjovJY
>気の強いモンク
ふん、ずいぶん腕に自信があるようだったが…拳聖である俺の敵ではなかった様だな。少し挑発したら拳を
振るうなんてのは、モンクとしてはどうなんだい?ま、こちらとしては好都合だったがな。アンタの鼻っ柱を
叩き折ってくれとアンタの所の者から言われたんだが、俺の蹴りを見切るにはまだまだ修行が足りないぜ。
さて…これもアンタの所の者の了解済みなんだ、勝ったら何をしても良いってな。アンタの体を貰うとするぜ。
裸になって後ろ手に縛って、足は肩幅で固定するぜ。そして立ったまま後ろから犯してやる。お前も犯される
男の顔は見たくないだろう?何度もそのまま中出ししてやるから何度も好きなだけイってくれ。
63
乙女ピンクアコ
sage
:2008/11/22(土) 13:28:50 ID:7s2GBeUo
遅くなりましたが、初命令こなしてみます!
こんなペースで大丈夫なのかな・・?
>>45
様
今日は聖カピトーリナ修道院の西、通称サル山に来ています。
初めての命令ということで、ドキドキしながら来てみるとまだ45様は来ていなかったようで。
内容は会ってからとのことでしたので、来るまで何をするのかわかりません。
とりあえず木陰でぼんやりと座っていると、うとうとして来ます。
「眠いなぁ…。45様まだかなぁ」
そう呟きながら、少しだけ横になろうと寝転がるとすぐに眠りに落ちてしまって…。
それから暫くして、45様が到着しました。
「大聖堂から派遣された子は・・あれかな?」
木の下で眠ってしまった私を見つけ、近づく45様。
近くまで来るとポーチから道具を取り出します。
「寝てるとこ悪いが…命令は実行してもらうよ。」
そう言うと、寝ているのに構わずヨーヨーに好かれる匂いを私の服に付けていきます。
それが終わると、道具をしまい私の傍を離れていくのでした。
(なん…だろう。体…動かないような…?)
眠りから覚めると、何かが上に乗っているような感じがして…。
身を捩っても、抜け出せる感じがしません。
(目、開けなきゃ…。ちょっと怖いけど…)
そう思い、目を開けようとすると何かが胸にしゃぶりついてきました。
服を着てるはずなのに素肌に感触を感じて、怖くて目を開けられなくて…。
「ふぁ…っん。っぅ…ふぅ」
(声出しちゃ…だめ…。起きてるのばれちゃう…。)
そう思うのですが、敏感なところを的確に突いてきて声が我慢できなくて。
「やぁ…ぁんっ、っはぁ…んんっ」
体をびくんってさせちゃっていると、太股にも何かが触れた感覚がして。
足を閉じようとしても何かに押さえられているのか、動きません。
そうして、私の秘所に何かをあてがわれた感じがして…。
あまりの怖さに、その場で意識を失ってしまったのでした。
「おい、大丈夫かい。アコさん?」
その後、目を覚ますと知らない男の人に助け起こされていました。
誰に襲われていたのかは分からないままですが、法衣は色々なところが破かれていて。
ただ、中途半端に終わりにされて体の疼きだけが残ってしまっていて…。
「はい…、大丈夫…です。」
そう言うとその男の人に抱きついて、目を見つめながら男の人のあそこに手を触れていて…。
男の人も最初は戸惑っていたけど、察してくれたようで私をその場に押し倒して。
疼きが収まるまで、相手をしてくれたのでした。
その後助けてくれた人が45様だったと聞いたのですが
結局最後まで命令内容は教えてもらえませんでした。
初命令、しっかりできてたのかな・・?
64
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/22(土) 15:45:46 ID:rmLZvcEE
>>乙女ピンクアコさん
初めましてっ!! (スタイルいいなぁ…羨ましい…)
ペースはゆっくりでも大丈夫ですよっ
マイペースで行きましょう!!
>>59
さま(41さま)
申し訳ありませんが、結婚スキルについては、NGとさせてください。
ちゃんとした結婚は、夢ですので…
>>51
さま
サキュバスに取り憑かれた後遺症に悩む51さまの治療のため、私は毎朝、大聖堂の一室でお休みの51さまの元へ通います。
最初はモノを咥える私をみて、サキュバスと間違えて、悲鳴を上げることもあった51さま。
ですが、ここ数日は、大分落ち着いてこられたようです。
そして、今日は治療の最終日。私は、こっそりと51さまの寝室にやってきます。
すやすやと可愛い寝顔の51さま…。
起こさないようこっそりと布団をめくると、全裸で寝てらっしゃる51さまのモノが露わになります。
朝立ちで屹立している51さまのモノは、とても太く長く…そして、お腹に当たりそうな位、反り返っています。
(何回見ても凄いわ…さすがサキュバスに見込まれた方ね…) そう思いながら、顔をモノに近づけます。
いつもは綺麗で臭いもしなかった51さまのモノですが、今日は男の臭いが鼻をつきます。
(昨日はお風呂に入られなかったのかしら…) そう思いながらも、私はいつもどおり、舌を伸ばしたのでした。
「んっ…ちゅっ…、ぺろっ…んっ…んんっ…」
亀頭の先端にキスをし、舌の先で刺激をします。そして、そのまま舌で亀頭の裏から竿の裏筋を舐めまわします。
「んんっ…ちゅっ…ちゅ…ちゅるっ…」
今度は横笛を吹くような感じで、竿に吸い付き、竿全体を綺麗に舐め上げてゆきます。
更には、舌先で、カリの溝の部分に溜まった垢も綺麗にして差し上げました。
髪を書き上げ、51さまの様子を窺いますが、まだ熟睡されておられる様子。
最初の頃は、このくらいの刺激でも起きて頂けたのですが、すっかり安心しておられるのでしょう…。
(もう大丈夫みたい…) そう思いながら、私は両手でひくつく肉棒を手に取ると、唾液を少し垂らします。
「んっ…ちゅっ、あむ、んっ…んんんんっ…」
そうして、その長く太い肉棒を、私は口で含み、喉の奥まで咥えたのでした。
「じゅっ、じゅぷっ、じゅっ、んっ…んんんんっ…」
イヤらしい水音を立てながら、口を窄ませ、舌や頬の内側で刺激しながら、頭を上下させます。
唇の端からは、泡だった唾液が溢れます。
「はっ…、ふぅ…、ちゅっ…じゅるっ…じゅぶっ…、んっ!? んんんんんっ!!」
そうしてご奉仕を続けていると、突然、51さまに頭を押さえつけられました。
そして、そのまま、長いモノが喉の奥に当たるのでは…というくらいに、いきなり押し込まれてしまったのです。
「んっ!! んんんっ!!! んぐぅっ!!」
いわゆるイラマチオの体勢を、私は目に涙を浮かべながら耐えます。
「ハイプリさん、おはよう。このまま出すから、いっぱい飲んでね」
51さまはそうおっしゃって、頭を押さえつけたまま、腰を振ります。そして…
「んっ…むっ…うっ…うううぅぅっ!!!!」
51さまが一際大きく腰を突き上げた瞬間、大量の精液が一気に噴き出してきたのです。
私はその熱い迸りを喉の奥に感じ、うっとりとしながら、51さまのミルクを飲み干していったのでした。
「おはようございます。もうすっかり良さそうですね」
ちょっと非難がましくいってしまう、私。
「ごめんごめん。つい、キミの口が気持ちよくてね。代わりに、何かしてあげるから…」
51さまは、そう私に謝ってくださいました。私はその言葉を聞いて、嬉しそうに笑いながら、こう答えたのでした。
「じゃあ…、この硬ぁいモノを、私に挿れてくださいます?」
…だって、ご奉仕で、私だって感じてしまったんですもの…。
こうして、朝から激しい運動をしてしまった黒縁ハイプリなのでした&hearts;
65
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/22(土) 16:52:30 ID:d1GtaLB.
黒縁ハイプリへ命令
ローグギルドの有志で追跡班と逃亡班に分かれて訓練を行なっているんだけど、修行の一環として逃亡班の一人になってくれないか。
自分たちだけだと、パターンも読めちゃうんでね。
なお、プロンテラの街の中で行なうつもりなんで、参加者が分からないと困るだろうから君はマタの首輪をつけてくれ。
街の中なら何処に隠れてもいいけど、一日中続けることになるから、気を抜かないように。
それじゃ、よろしく頼むぜ。
(まぁ捕まえた人は捕まった人を好きなようにしていいって事にしてあるから、皆君の事を捕まえてエッチなことするだろうけどね。
俺は小さな子供が居る前でたっぷり犯して中出ししてあげようっと。
66
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/26(水) 23:24:10 ID:rqmmEV/w
すみません、少しお仕事が忙しくて遅くなってしまいました。
>>53
さま
「Magnus Exorcismus!!」
私の詠唱と共に、地面が輝き、周囲のナイトメアやデビルチは、全て1セットで消滅してゆきます。
「…凄い威力ですね、このお薬は…」
私は頂いたお薬を片手に、呟きます。
元々お薬がなくても、私の魔力は、GD3では過剰な位です。(ドッペルゲンガーは別ですが…)
普段だと、ナイトメアやデビルチの確殺は2セット、半分以上は1セットで倒せます。
ですが、このお薬を飲むと、確殺は1セット。全てME発動と同時に倒すことができます。
「このお薬が実用化されれば、今以上に退魔できるようになるわね…。むっ!!」
そんな考え事をしていると、周囲に再び悪魔達の気配が…。私は手にしたお薬を飲み干します。
体の底から魔力が湧き上がるような…そんな高揚感を感じながら、再び呪文を唱え始めたのです。
「Magnus Exorcismus!!」
10回くらいで良いとは言われましたが、その高威力につい調子に乗ってしまいました。
結局、53さまに早く実用化してくださいっ!!…とご報告した時、残っていたお薬は5本だけでした。
そうして、その日の夜遅くのことでした。
「んっ…んんっ…あ…あつ…い…」
眠っていた私は、寝苦しさに目を覚まします。
体の奥底から何かが湧き上がるような…そんな感覚が体を支配し、体が熱く火照ります。
それでも再び眠りにつこうと、寝返りをうち、布団を被ろうとしますが…。
「…ひゃぁんっ!!」
いつの間にか硬く勃っていたノーブラの乳首が、パジャマの布地に擦れてしまい、思わず嬌声が出てしまいます。
「…な、なんで…こんな…あぁぁっ!!」
感じてしまったことをごまかすように、太ももに力を入れて閉じようとします。
しかし、逆に内股が擦れ、さらに喘ぎ声が出てしまい、ショーツから淫らな液体が溢れだしてくるのでした。
「なんで…こんな…どうして…」
すっかり目が覚め、混乱する私。でも、体の疼きは止まらないどころか、増す一方です。
体の奥底から何か淫らなものが湧き出し、どんどんと私の理性を溶かしてゆきます。そして…
「あっ!! あぁぁっ!! ひゃぁぁぁんっ♥」
とうとう耐え切れず、ショーツの上からあそこを…割れ目の上をなぞってしまったのです。
くちゅ…という水音と共に、あそこから頭の先まで、快感が体の中を突き抜け、大きな喘ぎ声を上げてしまったのでした。
「んっ…くぅっ…あぁっ…ダメぇ…やだぁ…止まらないのぉ…」
一度触ったことで、まるでスイッチが入ってしまったかのようです。
頭ではダメだと思っても、体は欲望に正直であり、いうことを聞いてはくれません。
いつしかあそこを弄る指先は、ショーツの中に潜り込み、イヤらしい水音を立てながら、直接蜜壺を掻き回します。
そして、もう一方の手は、胸を揉み、乳首を弄っていたのです。
「あぁぁ!! そこっ…あぁっ…はぁんっ!! いやっ、いいっ!!」
いつしか布団を剥ぎ、パジャマも脱ぎ捨てていました。私はショーツ1枚で仰向けになり、足を大きく開いて、自らを慰め続けます。
快感のあまり、頭の中がどんどんと真っ白になります。もはや周囲の様子など、全く目にも耳にも入っていませんでした。
指の動きはどんどんと激しくなり、ぐちゅぐちゅと激しい水音を立て、ショーツを濡らしていきます。
「あっ…あぁんっ!! んっ…あぁ…も…もっと…欲しい…あぁぁっ!!」
激しい喘ぎ声を上げながらも、でも、まだ足りないんです…。もっと気持ちよく…。
そこで私は、前に頂いた震える青ジェムを思い出したのでした。
私は躊躇することなく、ベッドの下から取り出すと、ショーツの中に入れ、スイッチを最強にしたのでした。
「ひっ…あっ!! ひゃぁぁっ!! あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
クリトリスに当たる青ジェムの振動で、私は激しく絶頂を迎えてしまったのでした。
「あっ…ひゃぁぁっ…あんっ♥ あぁぁぁんっ!!」
もはやお漏らしをしたかのようにびしょびしょになったショーツを脱ぎ捨て、四つんばいの格好になります。
頭をベッドに押しつけてバランスをとりながら、片手で、青ジェムをクリに押し当てます。
そして、もう一方の手で、自らの蜜壺の中を掻き回しますが…。
「ひゃぁんっ…だめぇ…もっと…中に…入れて欲しいよぉっ…」
たがの外れてしまった私は、はしたなくもそんなことを口走っていました。と、そのときでした。
「そんなに欲しいのなら、入れてあげようかい?」
突然、53さまの声が、入り口の辺りから聞こえたのでした。
「えっ!! そ、そんなっ…いつか…ら…あぁぁあっ!!」
私は驚きの声を上げながらも、指の動きを止めることができずに喘ぎ続けていたのです。
「ん〜、青ジェムを使い始めたくらいからかな〜」
そんなことをいいながら、するすると法衣を脱ぎ捨てる53さま。
私の痴態を眺めていたせいでしょうか、すでに肉棒は硬く漲っています。
すでに理性の欠片もなくしていた私は、その肉棒を目の前に見せられて、はしたなくもこうおねだりしてしまうのでした。
「あぁ…おっきぃ…い…入れてぇ…53さまのふとぉいおちんちん、入れてくださいっ!!」
そして、四つんばいの格好のまま、自ら両手であそこを広げ、53さまの肉棒を挿れて頂くのでした。
こうしてお薬の副作用とは露知らず、朝まで53さまと乱れてしまった黒縁ハイプリなのでした。
お、思い出すだけで恥ずかしいです…
67
黒縁ハイプリ
sage
:2008/11/28(金) 23:04:24 ID:5TwycFeE
うぅ…人が少なくて寂しいですね…
>>57
さま
体力に自信はないのですが、57さまの強引な説得にマラソンに参加することになってしまった、私。
大会当日。57さまに連れられ、会場に到着します。
「カップルの耐久マラソンですのに、随分と男性が多いのですね…?」
「あぁ、観客だろ」
周囲を見回しながら呟く私に、57さまが答えてくださいます。
観客…ですか…。でも、それではなぜ男性しか…? その疑問は、すぐにわかるのでした。
スタート地点に到着した私が見たものは…。いくつかのベッドが並べられた舞台…。
周囲は観客席のようになっており、走るようなコースはありません。
「あ、あのっ…、マラソンっておっしゃいましたよね?」
「あぁ、セックス耐久マラソン。渡したチラシにそう書いてあっただろ?」
慌てて確認する私に、57さまは冷たく答えられます。
うぅ…そんな事書いてあったんですか…、日時と場所しか見てませんでしたよぉ…(/えーん)
「さぁ、いくよ」
57さまは、戸惑う私の腕を掴むと、その舞台へと連れてかれてしまったのでした。
舞台の上には、私達を含め、10組ほどのカップルが集まっています。そして…
「さぁ、いよいよ耐久マラソンのスタートになります。改めてルールを確認します…」
実況らしき方が、観客に向かって話し始めました。
ルールは、男性がイカずにどれだけ長くセックスできるかが基本です。
但し、最後は必ず射精しなければならず、途中で萎えてしまったら失格だそうです。
また、ボーナスとして、女性がイッた回数や、射精された精液の量、濃さが加わるとか…。
「なお、イッたふりは減点になります。それでは…スタートっ!!」
スタートと同時に、各カップルは、ベッドに上がります。早いカップルはもう挿入まで…
「さっ、俺達も始めるよ」
私も早速、57さまにベッドに押し倒されてしまいました。
「あっ…そんな…こんな人前で…」
イヤイヤをしますが、57さまは私の心の中を読み取ったかのように、笑いながらおっしゃいます。
「興奮しちゃって、すぐイッちゃう?」
「…っ!!」
「ほら、もうこんなにあそこを濡らしてるじゃないか。挿れて欲しいんだろ?」
法衣を捲り上げられ、ショーツの上から割れ目を撫でながら、57さまが私を言葉責めされます。
「沢山の人に見られて、嬉しいんだろ? そらっ!!」
「ひゃあぁっ…そん…な…こと…あっ…あぁぁぁっ!!」
否定の言葉をいう間もなく、57さまの太い肉棒がすっかり潤っている蜜壺に突き入れられ、嬌声を上げてしまうのでした。
「んっ…ひゃ…あぁぁっ!! あぁぁ…いやぁ…ダメぇ…」
スタートからどれくらい経ったことでしょう…。昼に始まったはずですが、既に周囲は真っ暗になっています。
私はいつしか法衣は全て剥ぎ取られ、ガーターベルトだけの姿で、バックから激しく貫かれます。
既に私は数え切れない位絶頂を迎えた私は、もはや四つん這いになる力もありません。
頭をベッドに押し付け、お尻を高く突き上げて、57さまの肉棒を受け入れます。
「うーん、この格好じゃ、キミのイヤらしい体がよく見えないみたいだな。よっと…」
「ひゃぁっ♥ あぁっ…やぁぁぁ…お…奥まで…ひゃぁぁぁ♥」
突然57さまがそうおっしゃると、後背座位の格好を取らされてしまいます。
肉棒が子宮口に当たるような快感に、悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいます。
「ほら、みんながキミを見ている。もっと見せ付けてあげなさい」
57さまのお言葉に、ようやく我に返って周囲を見回すと、既に残っているのは私達だけ…。
そして当然のことながら観客全ての視線は、私達…、いえ、私の体に集中しています。
「いやぁあぁぁ…だめぇ…みないでぇ…ひゃぁぁぁんっ!!」
恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しますが、57さまは下から突き上げながら、あそこを広げ、観客に見せ付けられます。
その行為に、観客から歓声が上がり、私の羞恥心は更に刺激されてしまうのでした。
「あぁぁぁ…やぁ…見られてるのに…あっ…んんんんっ♥」
「くっ…、急にまた締め付けて…見られて感じてんのか、変態めっ」
「…やぁぁぁ…ちがぅ…ちがうのぉ…あぁぁっ…だめぇ…みないでぇ」
恥ずかしくて仕方ないのですが、見られていると思うと、あそこがキュン…となってしまうのも事実でした。
そうしているうちに、57さまの抽挿は勢いを増し、私の中を激しく抉り、私の快感を高めます。
「ひゃぁっ…めぇ…やぁ…ま、またイッちゃうぅ…あっ…やぁぁっ…」
「くっ…そろそろ限界だっ…中に…出すぞっ!! うぅっ!!!」
「ひっ…あっ…やぁぁ…中はだめぇ…ひゃあんっ♥ んぁぁぁぁぁぁっ!!♥」
57さまが、私の奥深くに大量の熱い迸りを飛ばすと同時に、子宮口に当たるその刺激で、私は今日一番の絶頂を迎えたのでした。
「優勝は57さんと黒縁ハイプリさん。記録は7時間51分でしたっ!!」
司会のコールと共に、観客の歓声が上がります。
私達はぶっちぎりの記録で優勝しました。でも、ボーナスにより時間が加算されているとはいえ…8時間近くも…。
そして、今は服を着ているとはいえ、舞台の上で観客が舐めまわすように私を見ています。
その視線を感じ、私は先ほどまでの痴態を思い出して、恥ずかしくなると同時に…、その…またあそこを濡らしてしまうのでした。
その後、頂いた賞品…えっちなお道具とお薬…を前に途方にくれる黒縁ハイプリなのでした。
68
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/28(金) 23:42:40 ID:1KavGSao
>黒縁ハイプリ
大変珍しいモンスターを捕獲した、
是非とも君に見せたいので俺と共に俺の屋敷まで来い。
そのモンスターというのはな…ずばり、君のDOPだ!
この君のDOP、姿や性格は完全に君そのものだが、一つだけ君と違うところがある。
それはな、性欲に対する理性が全くないというところだ。
君の普段隠している性的な本性を存分に発揮している、つまり、完全なるマゾだ。
その姿があまりにそそるから今日も、俺の仲間達が皆で可愛がってやっているところだ。
君にもその姿を見せつけてやろう。そして仲間と共に君もDOPと一緒に可愛がりたい。
本物とDOPの違いをその身体で存分に味あわせてもらう。
69
女装臆病ハイプリ
sage
:2008/11/29(土) 02:18:23 ID:E2SDrcKw
遅くなって申し訳ありません…(あせあせ;
>>乙女ピンクアコさん
初めまして、ピンクのアコライトの法衣可愛らしいですね…v
………くぅ。(アコさんのスタイルの良さに軽くショックを受け、自分の無い胸を忌々しそうに撫でたとか。)
>>56
さん
久々に出掛けた臨時でwizさんと監獄へ出掛けた際に、インジャスティスのソニックブローを受けて大事な法衣をビリビリに切り裂かれてしまいました…。
(勿論これしきでは倒れませんよ…?切られた部分は気になりましたが…滞りなく狩りができました。)
私は法衣を二枚頂いたのですが、タイミング悪く残りの一枚はお洗濯したばかりで…乾いていません。
替えが無く、困ってた私に司教様は新しい法衣を下さるという事で私は神官達に配布されているローブを頭から被り、足早に大聖堂へ向かいました。
司教様は私が特殊な人間であることを配慮されて、新しい法衣は聖堂の北側に位置する、現在使われていない説法室の棚に置かれたと聞きました。
怪しまれないようにその部屋へ潜り込み、棚に埃のかぶってない真新しい箱を見つけたので開けてみると、ピンクの法衣が綺麗に折りたたまれて入っていました。
箱から出し、愛しそうに法衣を抱きしめます…。
司教様の優しさとこの法衣に袖を通せる事に感謝しながら……この場で素早く着替えてしまおうと、
部屋のカーテンを閉め、人気を気にしながらローブを脱ぎ、胸を弾ませながら法衣を身に纏っていきます。
何度体験してもこの瞬間に快感を覚えます…。
「…よし。」
腰のリボンを結い、いつも身に付けている手鏡で髪や頭のコロネットの位置を整えると何事も無かったように説法室を後にしようとしました。
…しかし、扉を開けて出ようとしたその時、ふいに誰かに手を取られて部屋に引き戻されてしまいました。
驚いて目を丸くすると、すうっと目の前に男性のアサシンクロスさんが…。
56さんががここに居た理由、私がアサシンギルドでも噂になっている事、聞き返したい事は沢山ありましたが、
優しい口調とは反転して瞳は凍てつく程冷たく、まさに最強の暗殺者と謳われる風格でとても切り出せず……私は56さんの要求に従う以外ありませんでした…。
「…こ、こんなのやめてください……恥ずかしいです…っ」
『いい眺めだよ、こんな場所で聖職者の痴態が見られるなんてね。
…それにしても下着まで女性物とは…神様も何て思うかねぇ…?』
私はお気に入りの白地にピンクの刺繍とレースの付いたショーツを脱がされ、お尻の布を捲り上げられて神聖な説法檀の上に四つん這いにされています…。
酷い辱めに従わなければいけない事に、情けなくて涙が出そうになります。
そんな私の様子を見て56さんはククッっと笑いながら尻肉を掴み上げ、ぐにぐにと動かしてアナルの収縮を楽しむと
懐から紫色の液体が入った小瓶を取り出し、高々と尻の割れ目に垂らし始めました。
「!?な、なにっ…一体何を…!」
『知ってた?毒の中には元は薬だったものも含まれてるんだ。その薬の効果を過剰に高めたものを毒として使う事もあるんだ…これは、元は媚薬。
あぁ、勿論薄めてあるから問題はないよ。薄めなかったら終わらない快感に何度もイキ続けて精神崩壊しちゃうからね…
それでも、夜までは効果が続くと思うから……楽しもうね、ククク…』
聞いた瞬間、スイッチでも入ったかのように身体の中が熱くたぎり、激しく疼きだしたのでした…。
外は夕日が沈みかけ、元々陽が差さず重厚なカーテンが引かれたままの部屋は更に暗さを増して。
そんな闇の中、押し殺した声と荒い吐息、肌のぶつかる粘着質な音だけが卑猥に響いており……。
「んんゥ…ウフゥ、ふーっvふーーッvv」
『毒の効果だとはいえ、こんなに淫乱になるとは思わなかったよ…とんだ聖職者だな』
私は説法檀に手を付き、56さんに方足を持ち上げられて…まるで犬がオシッコをするような体勢でアナルを責められています…。
毒の効果で理性が薄れ、声も我慢できなくなった私は56さんの装備していた目隠しで猿轡されてしまいました…。
56さんの硬く立派なペニスで貫かれる度に、私の勃起してだらしなく涎を零すペニスがプルンプルン揺れてます。
今まで体験した事の無い快感にむせび鳴き、限界が来ると私は神聖な説法檀に熱く濃い白濁をぶっかけてしまいました…。
『おっ…イッちゃった?でも俺はまだだから……なっ!』
「あふぅぅぅぅ〜ッッ!vv」
絶頂し力の抜ける身体を支えながら今度は扉の前に移動し、扉に手を付かせると私の腰を両手で掴むと56さんは思いっきり敏感な内部と突き上げました。
ズパン!ズパン!ズパン!ズパン!ズパンッ!
「おふッ!ふゥッ!ふぐぅッ!っぁ〜〜〜!vv」
あまりの激しさに足はガクガクと震え、腰を掴まれているお陰でやっと立っているような状態で悶えます。
燃えてしまいそうな快楽に飲まれる中、ふと56さんが前屈みになって私の耳に囁きました。
『扉の向こう側をよく耳を澄まして聞いてご覧…誰かこの前を通り過ぎるよ?』
「………!?」
仰られた通り、遠くから話し声と大理石の廊下を歩く音がこちらに向かってきます。
『あんまり声出すと聞こえてしまうかもしれないから……せいぜい頑張るんだな…!』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「うぐぁぁあ゛あ゛ぁあぁぁぁぁう゛〜〜〜〜ッ!!vvv」
まるで獣のように腰を振りたくる56さんの攻めに耐え切れず、二度目の白濁を撒き散らしながら微かに残る理性で猿轡を噛み締め私は声を必死に殺しました。
そんな私の様子に冷酷な笑みを浮かべながら56さんは何度も痺れる程の衝撃を与え、私の中に熱いスペルマを叩きつけたのでした…。
―――だんだんと近付いてきた足音は私達の居る部屋の前で立ち止まる。
『……どうされました、司教様?』
『…いや、なんでもないよ。行こうか』
……この後、私は司教様にも罰を与えられることに…。
56さんが夜、時間が来るまで相手をさせ続けられ私のお尻は56さんの精液でたぷんたぷんになり、
最後に私のお気に入りのショーツでペニスを綺麗に拭き取らされ…自分自身の吐き出した精液をも拭き、
再びそれを穿きなおすという屈辱を受けながら…ふらつく足取りで家路についたのでした…。
「…また…お洗濯しなきゃ……。」
70
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/11/29(土) 04:42:47 ID:s/I2a/t2
こんにちは、初めましてw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1gb721p
問2:身長は?
んー…、確か154cmだったかな。測ったのが少し昔だから曖昧です。
問3:3サイズは?
えっと、上から…78・57・82です。
周りの人スタイルいいなー…。
問4:弱点を答えなさい
わき腹です。(自覚はしていないけど太腿の内側・乳首が性感帯です)
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱりこの拳法ですね。一応、気の使い方とかも少しならわかりますし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱり可愛がられるというか、大切にしてもらいたいかなー…って。
ちょっと強引にされるのもいいかも…?
でも、痛いのとか縛られるのは苦手です;
問7:初体験の時のことを語りなさい
えー…こういう事も答えるんですか?
アコライト時代に憧れのプリさんと…です。
(殴りプリになるべきだったのかなー…。)
このシニョンキャップはそのプリさんから頂いた物なんですw
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
やっぱり初めての時ですね…。体中にキスされたり…恥ずかしい所を指で…。
問9:備考をどぞ
えーと…師匠(…ってスリーパーの事じゃないですよ?)が
「他人の気持ちを読み、気の流れを感じ取りなさい。それが上達の一歩です。」
と仰ってたんで、ここで色んな人の命令を聞いて…修行というか、色々勉強を…。
問10:スレ住人に何か一言
うまく出来るかはわかりませんが…頑張ってみます。
宜しくお願いします。
71
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/29(土) 05:58:22 ID:zy7pRaoo
>シニョンキャップのモンク
発光前のプリなんだが、俺とペア組んで狩りいこうぜ。
支援頑張るから、夜の支援を頼む。
そうだな・・・俺久々女の子と接することになるし、優しく抱いてあげよう。
途中までは甘くするけど、最後はバックで激しくヤって、中にたっぷり出すから。
72
殴るハイプリ
sage
:2008/11/29(土) 10:22:28 ID:zX4Uv/2k
自己紹介テンプレ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u5020p
問2:身長は?
174cm
問3:3サイズは?
95・64・87
問4:弱点を答えなさい
私の弱点………硬くて大きい奴、か?(モンスター的な意味で)
問5:自分の自慢できるところは?
殴ること。あとはASPD。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
とりあえず、べったりと甘えられるのは嫌いだね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
PvPで戦ったチェイサーにサプライズアタックで身体を火照らされて、弱ったところをヤられてしまった。
………これが私の初体験だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……えらい直球で来たね。悪いけど、そんな経験なんて殆どないし、
された時は不快感の方が強くて気持ちよかったなんてまったく憶えてないんだよ。だから答えられない。
問9:備考をどぞ
S>A>Iのハイプリ。特技は殴ること(メイス修練MAX)。そして手先は……まぁ、不器用だね(DEX初期値)。
そんな私がここに来た理由? 主教に言われて(仕方なく)来たのさ。お偉いさんには逆らえないからね…。
問10:スレ住人に何か一言
私を狩りに誘う場合はトリオ以上はお断りさ。SP(精神力)が持たないからね。
73
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/29(土) 11:23:33 ID:D9urTrkc
女装臆病ハイプリに命令するよ。
イケナイなぁ、男なのにそんなはしたない格好をして。
ちょっとオシオキが必要だね。この薬を飲んで貰おうかな。
これは母乳が出るようになる薬さ。例え男の子でもね。
椅子に縛り付けたあといっぱい搾って上げよう。
もし股間を膨らませたらそこからも搾って上げるよ。
74
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/29(土) 11:37:04 ID:n42j8gOw
シニョンキャップのモンクに命令。
乳首をいじって上げよう。
ちゅぱちゅぱしゃぶったり、摘んでコリコリしてあげる。
75
名無したん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/29(土) 15:06:11 ID:M2wryz2.
>★おやくそく★
>●命令される方へ●
>・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
76
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/29(土) 23:01:50 ID:2T5l.AVc
殴るハイプリに命令
PvPでちょいとしたイベントが開催されてるので参加してもらおう。
1対1の戦いで、命に関わるような怪我をさせなければこれといった禁止事項はない。
やっぱり女性が参加してくれると華があるのでね、来てもらうよ。
(勝者は敗者を自由に出来る権利があってね、それ目当てに女性を参加させるのが大抵だ。)
(俺自身もそうだからな。勝ったら下着を脱いでもらい、媚薬を飲んでもらおう。)
(おねだりすれば宿で何度でもイかせてあげるけど、それまでは人通りの多い街中を散歩するぞ。)
77
乙女ピンクアコ
sage
:2008/11/29(土) 23:22:38 ID:XXS40Bqk
>>黒縁ハイプリさん
初めましてー!
わわ…知的なお姉さま…(羨望の目で見つめて)
眼鏡かけたら私も知的に見えるかなぁ・・?(考えながら、じっと黒縁ハイプリさんを見つめちゃう)
はっ・・!ぜ、ぜひよろしくお願いしますね!
>>女装臆病ハイプリさん
初めましてっ
臆病ハイプリさんこそ…可愛いですっ(胸に顔を埋めるように抱きついて)
よろしくお願いしますねー?(抱きついたまま、上目遣いで顔を見上げて微笑んじゃう)
……あれ?(離れた後、何か違和感を感じて見つめちゃう)
>>54
様
「えぇ…。そ、そんなこと聞いても…面白くないですよ?…たぶん。」
昼下がりの首都で54様にお会いすると、すぐに宿屋の部屋に通されて。
ベッドに座るよう促されます。
そうして隣に54様も座ると、命令の内容をお聞きしました。
「面白くなくても構わないよ。ただ聞いてみたいだけだから」
いたずらっぽく微笑むと、私の目を見てそう言う54様。
ここまで来て、お断りするというわけにもいかないし…。
渋々件の体験について語りだすのでした。
その日、私たちは某砦の長いテーブルに沢山のお酒や料理を運びこんで。
初砦獲得のお祝いに、みんなでお酒を飲もうっていうことになりました。
「みんな、良く頑張ってくれた。今日のGvG、お疲れ様ー!」
マスターの労いの言葉を聞くと、みんなで料理やお酒に手を付け始めます。
普段は飲まない方も今日は飲んでいて…その場はいつも以上に盛り上がっていました。
元々ギルドのメンバーは男性のほうが多くて、お酌をして回るだけでも大変で。
始まってからどのくらい経ったでしょう。
料理もお酒も無くなってきた頃、急にマスターに腕を捕まれました。
「どうしたのー?マスター。お酒もうないよー?」
私はそう言うと、マスターは無言でそのまま私を抱きしめて、お尻を触ってきて…
それを見たメンバーの人たちも、他の女の子を捕まえてえっちなことしてたみたい。
その後エンペルームに移動したら、どこから持ってきたのかお酒をいっぱい飲まされちゃって…
その後のことは良く覚えてないけど、前も後ろもいっぱい犯されちゃった気もします。
他の女の人と胸を弄り合いながら、下から突き上げられたりもして…。
そこまで語ると、54様の顔をちらりと見てしまいます。
すると、54様と目があってしまいました。
「あ、えと…」
慌てて目を逸らす私を見て、54様はくすりと笑うと優しく抱きしめてくれて。
耳元で何かを囁きます。
その言葉を聴いて、私は真っ赤になって俯いてしまって。
少しして、こくりと頷いて。
その後の事は、恥ずかしいので内緒…ですっv
な感じの、乙女ピンクアコでした〜!
78
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/11/30(日) 01:23:02 ID:LPhxwcf6
よ、よーし…初めての命令という事でがんばってみますっ。
>>71
さん
こんにちはー。えーと、今回私に依頼してくれたのはあなたですね?わかりましたw
えっと、今回はペア狩りに行くって事なんですけど…
わわ、すごい。もうすぐヴァルキリー様に会えるような方と狩りに行けるなんて光栄ですw
では私も頑張りますのでよろしくお願いしまーすw
ここはタートルアイランドの地下…と言っても、所々から木漏れ日のように太陽の光が差し込んでいるので結構明るいのですが。
改めて言う事でもないのですが、主に生息しているモンスターは亀型…つまり硬い甲羅を持つ相手です。
普通に殴っても通用しないので…覚えたけどあまり使っていない「気」を使った技を使う事に。
十字を切り、右掌に集中させた気の塊をモンスターに直接流し込む。体が内部から破裂するような形で破壊され、地に崩れる相手。
勿論、まだ気の使い方が未熟な私一人の力ではこのような威力は出せません。
71さんに私の攻撃…発勁のタイミングに合わせてレックスエーテルナをして頂いたから出来た事。
「すごい、タイミングとかバッチリですね。」
「いやぁ…これも日々の積み重ねってヤツかな…。しかし、その技…ハッケイだっけ、どういう仕組みの技なの?」
「えっと。相手の経絡だったかな…に直接気を流し込んで内部から破壊するって感じの仕組みだったかな…。いくら硬い敵でも生きている限りは柔らかい部分がありますから…そこを狙い撃ちにする感じですね。」
かなりうろ覚えの知識なんで、あまり自信は無いのですが。
「へー、なんか気の力ってスゴいな。なんかモンクに興味湧くかも。」
と、言いながら私を見る71さん。
「えっと、あんまり見られるとちょっと恥ずかしいです…。」
そんなやり取りをしながら狩りを続けていると日が傾いてきたのか、辺りは薄暗く。
「よーし、そろそろ帰ろうか。ハラも減ったし。」
「は〜い。」
一番最寄の港町、アルベルタに到着。
モンスターが落とした甲羅や赤や緑の結晶を商人に売るなどの精算を終える頃には深夜になっていました。
「今回はお疲れ様でした。また機会があったらお願いします。」
「あぁ、ちょっと待った。夜も遅いしここの宿で一泊してかない?」
勿論、宿代は俺が払うよ。と付け加える71さん。
「えー…でもいいんですか?じゃあお言葉に甘えて…。」
宿の食堂で食事をすませ、今日の狩りの事・今までの思い出話なんかをして…それぞれの部屋に入り一休み…のつもりでしたが、案内されたのはダブルベッドのある部屋。
えっと、これって一体…?
「昼間は俺が君に支援してたから、今夜は君が俺に支援する番だよ。」
と、笑顔で言いながら私の肩を抱き寄せる71さん。
突然の事で頭の中が整理出来ない状態の私。
(こういう時どうするんだっけ…。ハンカチとちり紙は持ったし、筆記用具も…ってちがーう!)
そんな事を考えている間に71さんに軽く押される形でベッドに倒れる私。
えっと…心の準備とか出来てないんですけ…んっ…。
突然私の唇にキスをする71さん。
頭の中は完全に真っ白になってしまいました。
私の上に71さんが覆いかぶさる形になり、ベッドの上で寝転がる私達。
「かわいいヤツ。」その一言で一気に顔が真っ赤に。白くなったり赤くなったり忙しいですね、私…。
「意外と抵抗しないんだね。君、結構力あるからこの状態になるまで苦労すると思ってたんだけどなー…。」
「い、いきなりの事だったし…ひゃっ…。」
私の腰の辺りからわき腹の辺りを撫でる71さん。それもゆっくりと…。
「わ、わき腹とか弱いっ…ひゃぅぅっ…」なぜかわき腹が敏感な私。
単純にくすぐったいというか…なんとなくえっちな気持ちになってしまいます…。
「へぇ、ここ弱いんだ。」と、少しイジワルそうな感じで撫で続ける71さん。
次第に手はわき腹からあばら骨の部分を経て胸に…。
「かわいい胸だね。」と言いながら私の手で包み込む。私の体は大げさなまでに反応し、ビクッと痙攣をしてしまう。
かるく捏ねるように私の胸を揉み始める71さん。
「あ、あの…すごく手つきが…あっ…いやらしいです…」
「そういう事言ってる割には『まんざらでもない』様子だけど?」
「…ぅー。」ものすごく恥ずかしい気持ちに。胸を弄ばれ続けているうちに衣服が乱れていく私。
やがて私の胸が完全に露出してしまい…その、先っぽにはピンととがった乳首が…。
軽く私の乳首をつまむ71さん。その瞬間、激しい感覚が私の全身を駆け巡ります。
「ふぁぁっ…やぁっ…」そう喘ぐ私の表情を楽しみながら乳首を弄ぶ71さん。
私…すごくいやらしい表情してたのかも…。
しばらくすると、手を止めて71さんは私の乳首を口に含みます。
湿っていて、温かくて…そんな感覚が私の敏感な所を刺激します。
最初は唇でやさしくはさんだり…撫でたりといった風に遊んでいましたが、次第にエスカレートしていき、吸い付きながら舌で舐め回され始めました。
「…っぅ…あぁぁぁんっ…んんぅっ…」さっきよりも強い…快感に襲われる。
心臓の鼓動は激しくなり、息をするのが大変なほどに喘いでいる私。
下腹部の辺りに少しひやりとした感覚が。
71さんの手のようです。71さんの手が私のショーツの中にもぐりこんできました…。
「やっ…駄目ですっ…あぅぅっッ!」71さんが割れ目に沿って指を動かします…。
「こんなになってたんだね、君の下着の中は。」ショーツから71さんが手を抜き取ると、指が液体で…私の愛液で濡れていました。
近くにあった枕に抱きつくようにして顔を隠す私。すごく恥ずかしい…。
「そろそろ…『こっち』の準備も大丈夫かな。」そう言うと私のズボンを脱がし始める71さん。
私のショーツ―淡い水色で、所々レースの装飾が着いた―のクロッチの部分には愛液の染みが。
もう、私の大切な所は71さんを受け入れる事が出来る状態でした。
「こっちもそろそろ限界っていうか…もうこんなになっててね。」
そういいながら71さんはズボンのベルトを外し、チャックを下ろし71さん自身を取り出しました。
…というより、硬くなっていたので自ら出てきた、という感じです。
71さんは私をうつ伏せの状態に、そして私をお尻を突き出すような格好にさせて…。
「それじゃ、挿れるよ。」と、私の大切な所…性器に71さんの男根をあてがい…そして徐々に中に。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁっ…」
私の中に71さんの亀頭…そして陰茎がゆっくり入ってきます。
痛みにも似た快感。ぎちぎちと私の膣は押し広げられ、ついに私は71さんを受け入れました。
その態勢はまるで獣が交わるようでした…。
「それじゃ…動かすよ?」
そう言うと71さんは腰を動かし始めました。
「ひゃっ!ああぁぁぁぁっ…あぁぁぁんっ!!」部屋中に響く粘膜と粘膜が擦れる音。
時折、空気が液体の中で弾けるような「ごぷっ」という音をたてながらピストンのような運動をする71さん自身。
そしてその動きを受け止める私の…。
熱くて、硬くて、大きくて。私の大切な所が壊れてしまうんじゃないか、という不安と…ピストンの動きの度に来る強い快感が私の心の中でせめぎ合い、そして渦のように…。
「っ…はっ、はっ、はっ…すごいよ、すごい締め付けてくるっ…。」
「もっと…あぁぅっ…もっと奥まで…はぁぁぁぁんっ…!!」
貪欲に快感を貪ろうとする71さんと私…。
「そろそろ…っく…イきそう…。」
「はっ…あぁっ…私も…。」
「あぁぁぁっ…くぅぅっ…。」
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ…!!」
71さんの慟哭のような唸り声と、私の悲鳴のような喘ぎ声が発せられると同時に…
私の膣内に71さんの精液が流れ出しました。
熱くて、濃い精液がたっぷりと私の中に…。
狩りの疲れが残っていたのと、今までのコトで力尽きてしまい二人で眠ってしまいました。
―翌朝。
「あの…昨日の夜は全然支援できなくて…ごめんなさい。」
「いいって、いいって。気にしない。俺も女の子とこうなったの久々だったし。」
申し訳なくて、うつむいてる私の頭を71さんは優しく撫でます。
「んじゃまた、機会があったらよろしくな。」
そう言うと、私の肩をぽんっ、と叩いて71さんは歩いて行きました。
「あ…。はいっ。こちらこそ。ヴァルキリー様に会えると良いですね。」
ありがとよー、とでも言ってるように71さんは手を振りながら去って行きました。
はー…初めての命令。緊張したぁ。。。
79
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/11/30(日) 01:30:18 ID:LPhxwcf6
わ。。。ながっ。
無駄に頑張ってしまったような。
74さんへ
えーと…胸はちょっと前に散々可愛がられてしまったのでもう良いかなー…って。
というか私、胸大きくないんで…;
ゴメンナサイ。
80
71
dame
:2008/11/30(日) 05:12:06 ID:im3gNogM
>シニョンキャップのモンク
すごく甘い時間だったよな・・・思い出すだけでも気恥ずかしくなるな。
とくに繋がってる時のキミの顔に嬌声が・・・いかん勃ってくるぞ。
まぁ、おかげで発光できたし、転生して立派なハイプリになるぜ!
と、いいたいのだが、ヴァルキリー様から
「条件はクリアしているが、女の子との情を交わし合う経験が足りなさすぎる。
よって1人の女性と長い期間、情を交わして経験豊かになってくる事。
そして、お互いが交わった際にできた乙女の愛液を持参し、その証明をいたせ」
って言われちゃったんだよ。
こんなこと頼めるのは、この間身体を重ねたキミしかいないんだ。
長い期間っていうのがよくわかんないから、とりあえず1ヶ月でいい。
キミのレベル上げを手伝いつつ、俺の条件クリアを手伝ってくれ。
毎回甘いのも物足りなくなるから、たまに激しい行為もいいだろ?
色々試してみようぜ。
81
殴るハイプリ
dame
:2008/11/30(日) 10:14:52 ID:CRLCNB52
最近レスした人に挨拶を。
>>黒縁ハイプリ、女装臆病ハイプリ、乙女ピンクアコ、シニョンキャップのモンク
初めまして。昨日から仲間になった殴るハイプリだ。宜しく頼むよ。
>>76
「PvPか……腕が鳴るな(バキボキ)」
嬉しそうに拳を鳴らすハイプリ。そこで周囲の目おかしいことに気づく。
(皆して私を見る目がおかしいような…?)
周りから胸やお尻を批評でもするかのようにジロジロ見られている。
時間になるとすぐに1対1の試合が始まった。ハイプリは猛スピードで迫り――
「せいッ!!(ズドーン」
パンチ一発で相手をKOし終了。次の試合も蹴り一発で終了。その次も(以下略)という感じで、最後は76さんと対決に。
「決闘に手加減など無用。本気で行くぞ!! たァッ!!」
かなりやばい勢いのパンチを76さんはギリギリで躱して、壁を殴ってしまうハイプリ。その壁には拳大の穴が……。
「外したか! まだまだ――ぐはっ!?」
壁に穴を開けたショックで看板が落っこちてきて下敷きになるハイプリ。
「ゆ、油断した……(きゅう」
負けてしまったので76さんの言うことを聞き、ノーパンノーブラになって媚薬をごくり、と飲む。
「私にこんなことをして一体どういうつもりだい。まったく……」
最初は平然と76さんと一緒に歩いていたけど、徐々に身体に変化が……。
身体中が酔ったように火照りだし、法衣が乳首に擦れただけでも
「ひうっ! な、なんだこれは……」
飛び跳ねるくらい感じてしまうように。
(これが薬の効果か…………くっ……!)
じっとしていても身体の疼きは止まらなくなり、ハイプリは強制的に発情させられてしまった。
「はぁ……んっ……こんな薬を使うなんて卑怯じゃないか………」
乳首は人差し指の第一間接くらいにまで勃起して法衣から浮き出て、ノーパンのあそこから蜜が太股を伝って流れ落ちる。
「も、もう駄目………好きにして………」
そして宿屋へ。お互い裸になってベッドの上で求め合う――かと思いきや
「お前の所為で私の身体はこんなになってしまった……責任は取ってもらうからな」
やりすぎ出しすぎでぐったりの76さんを逆に弄んで、出なくなるまで搾り取ってしまうのでした。
82
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/30(日) 12:52:20 ID:QYbyvEUg
乙女ピンクアコに命令する。
見ての通り大怪我をしてしまってね。ここ数日溜まりっぱなしなんだ。
早速抜いてくれ。
83
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/30(日) 12:55:39 ID:cdb/KTEk
シニョンキャップのモンクに命令だ。
この震える青石を乳首につけたまま俺と狩りにつきあえ。
おっと、あそこにはこれを入れておかないとな。
(震えるブリガンを入れる)
84
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/30(日) 23:07:06 ID:2PacbCE2
>殴るハイプリ
やー、ごきげんよう。教会に帰ってたなら言ってくれればいいのに。飲み物でも奢るってのに。そうそう、
ちょっと協力してほしいことがあるんだ。司祭様から手伝いを言い渡されてね。君に協力してほしいんだよ。
聞いたら呆れるとは思うけどね…。
強力な聖水を作るプロジェクトがあってね、その材料探しに手伝わされてるんだよ。その材料ってのは、
女性のおしっこ、なんだ。俺じゃダメらしいw、、、ま、俺は司祭様の使いで、それを君から調達に来たワケなんだ。
申し訳ないけど協力してほしい。んで、出してる所も記録しろ司祭様が言っててね。そこら辺も協力願うよ。
SS数枚と動画?だっけか、しゃがんでこの容器に出してくれればいいよ。あとは俺が撮るから。
悪いね、変なことに付き合わせて。
85
殴るハイプリ
dame
:2008/12/01(月) 02:11:01 ID:etajl6l.
>>84
「うわ……本当にくだらない……。聖職者の品位が疑われるじゃないか……まったく」
呆れの余り頭を抱えるハイプリ。でも大聖堂からの命令なので渋々引き受ける。
「じゃあ、言う通りにするけど……ジロジロみないようにね」
頬を染めながらパンティを下ろして、差し出された容器の中におしっこをする。
ちょろちょろと黄色い液体が容器を満たしていく。
(こんな恥ずかしいことをさせて……司祭は私に恨みでもあるのか?)
人前でおしっこをするという屈辱的な行為をさせられ、恥ずかしさと怒りが湧き上がってくる。
しかもSSや動画にまでしっかりと収められてしまっている。
「ほら、終わったぞ。それを持ってさっさと帰ってくれ」
紅潮した頬を隠すように顔を背け、84さんに容器を渡して命令は完了しました。
86
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/01(月) 02:37:53 ID:yMfYZ7IE
挨拶が遅れてしまいました…;私も最近レスしてる人達に…
黒縁ハイプリさん>>単刀直入に、お姉様と呼ばせてくd…
あぁっ、師匠。まだ挨拶が〜;(ズルズルと引きずられて行く。
女装臆病ハイプリさん>>…おと、男の人なんですか!?
全然気がつかなかった、てっきりスレンダーなモデル体型のお姉さんとばかり。
乙女ピンクアコさん>>Eカップもあるんですか〜…(いいな〜…)
えっと…お、大きくするヒケツとかってあるんですか?
殴るハイプリさん>>拳で語れるハイプリースト…まさに私の憧れ…!
モンクの道歩んでたらスゴい強そう…!
ちょっと順番前後しちゃいますが…
>>83
さん
これがウワサの震える青石なんですね〜…。
というか、これって何に使うものなのかな。
「まぁ、とりあえず言われた通りに準備準備」そう促す83さん。
え、あ…はーい。でも何で胸になんだろう。お守りの類なのかな?
うーん、ちょっとゴツゴツするかも。狩りの時邪魔にならなければいいけど…。
「おっと、あそこにはこれを入れておかないとな。」
そう言って震えるブリガンを取り出す83さん。
「あそこ、ですか?」いまいち言われた事を飲み込む事ができない私。
「だから…」そう言って続きを私の耳元で囁く83さん。その言葉を聞いて一気に赤面する私。
「一応これ、命令だからさ。ちゃんと言われた通りにしてくれよ?」
「…わかりました。」とは言え、こんなの入るのかな…。
「もし自分で出来ないなら俺が入れてやろうか?」イジワルそうな笑顔でそう言う83さん。
「よろしく…おねがいします。」こうなったらどうにでもなっちゃえー!とか半ばそういう気持ちだったのかもしれません。
木陰でズボンとショーツを膝の辺りまで降ろし、そんな状態の私の前にしゃがんでブリガンの挿入の準備をする83さん。
大きさは大体10cmくらいかな。乾いた状態では入り辛いから、と83さんはブリガンにローションを塗り、挿入を試みる。
「はっ…あっ…」さきっぽが私の陰唇を押し広げ、徐々に私の膣に入ってきます。
途中、挿入の角度を少し傾け、ブリガンで私の敏感な―Gスポットと呼ばれる―所に押し付けるように刺激をする83さん。
「んぅっ…」その刺激に思わず私の膣はブリガンを締め付けるように収縮を…というより痙攣を起こしました。
無機質な感覚が私の膣の中で主張をしています。
お腹の中が重くてゴリゴリする…。こんな状態で狩りなんて…。
83さんが出したワープポータルに乗り、狩場に向かう私達。
まぁ、稼ぐのが目的じゃないし?軽い所でもいこっか。と言って向かったのはコンロンの西王母神殿。
よかった。ココならなんとかなるかも、と安心したのは束の間。
83さんがブレッシングと速度増加を使うのに反応して震える胸の青石。その震える青石が私の両方の乳首を刺激します。
「あぁっ…な、なんですか…これ…。」いきなり襲ってきた快感。
「ひぅぅっ…んうぅっ…」
今の刺激で私の乳首が立ってしまい…更に敏感になってしまいます。
83さんはそんな私の様子を楽しそうに見ています。
この青石はヒールに、更にニューマにも反応するのでモンスターと戦っている間中ずっと震えっぱなしでした。
こんな状態じゃ狩りになりません。私は得意の連続技で一気にモンスターを片付ける事にしました。
三段掌から連打掌、そして猛竜け……ひゃぁぁぁっ…;気の力に反応してブリガンが私の膣の中で震えました。
完全に油断していました…かなり強い刺激だった為腰が砕けてしまい、立つ事が出来ずにその場にへたりこんでしまう私。
「ほれ、そんなんだとモンスターにやられちまうぞ〜?」と私を戦うように仕向ける83さん。
その間にもグロリアなどの祈りをし、私の胸の青石を震えさせていました。
ショーツの中は私の愛液でぬるぬるで…体に力が入らず、もう立つ事が出来ませんでした。
「仕方ねぇな…帰るぞ。」
そういって帰りのポータルを開き、私を抱かかえて飛び込む83さん。
街に着いても私はまだ体に力が入らず、流れ出た愛液は太腿まで流れていました。
「かなり濡れちまった様子だな…俺がキレイにしてやろうか?」
そう言って私の下半身を露出させ、太腿の内側に舌を這わせる83さん。
「あぁぁぁ…やぁぁんっ…」徐々に舌は私の割れ目に近づいていき…割れ目にそって舌を動かし、私の愛液を味わうように舐めています。
83さんの舌が与える感覚が快感として全身に伝わり…
…その後、案の定私のあそこは83さんの男根で激しく突かれ何度も達してしまいました。
ブリガンと青石は今回の報酬という事で頂きました。
肩こりのマッサージに使えると良いな…。
87
乙女ピンクアコ
sage
:2008/12/01(月) 15:20:45 ID:pxa6ZOQA
>>殴るハイプリさん
どもです、初めましてー!
殴れるハイプリ様ってかっこいいですよねーっ(羨ましそうに見つめて)
一緒にがんばっていきましょうねっ!
>>シニョンキャップのモンクさん
はじめま・・え、胸を大きくするヒケツ・・ですか?
気にしたことないけど…揉まれると…とか?(胸を抱くように隠して、少し恥ずかしそうに)
と、とりあえず、よろしくお願いしますね!
>>82
様
是非
>>2
様(テンプレ)と
>>75
様の文章を何度かお読みください。
と、これだけだとアレなので…
「こんにちは、82様。お加減はいかがですか?」
命令で指定された某宿屋の一室に入ると、私はびっくりしてしまいました。
凄い大怪我をされているようで…。包帯でぐるぐる巻きにされている82様がベッドに寝ていたのです。
ここまで酷い怪我だとは思わず…私はなんと声をかけていいやら、悩んでしまいました。
すると、82様はこちらを向いて下さって。
「君が…大聖堂のアコさんかい?申し訳ないね、こんな命令をしてしまって…」
そういって申し訳なさそうな顔をしていて…。
しかし、命令をこなそうにも包帯できっちり巻かれていては
その部分には直接触れられそうにないし…。
悩んだ末に、司祭様に状況報告のWISをして、相談してみることにしました。
数分司祭様と相談して決まったこと。それは…
「ひゃぁ…!もっとぉ…奥にきてぇ…はふぅv」
私は82様のお部屋で、ベッドの手すりに捕まるような形でお尻を突き出して。
一人のプリースト様に後ろから犯されていました。
司祭様のお話では、して差し上げられないなら見せて差し上げれば喜ぶのでは?とのこと。
何か大きく間違っているような気はしないでもないのですが…。
反論する前に男のプリースト様が派遣されてきて、後ろから抱きしめられ体に手を這わされると
私には抵抗できなくて…
「っあぁ…やぁ…んっ。はげし…ですぅ…v」
私の痴態を82様は何か言いたげに見ていますが、私は腰を振って行為に没頭してしまって。
「アコさんの中…凄いよ。俺のものをきゅうきゅうって締め付けてきて…」
そんなプリ様の言葉は私ではなく82様に言っているような気がするのですが…。
プリ様のそれを突き入れられ、中を掻き混ぜられちゃうと気にする余裕もなくなっていて。
「っはぁ…んんっ!言わないでぇ…恥ずかしいですぅ…」
そう言い、胸を揺らしながらプリ様の攻めに体を震わせちゃいます。
プリ様も更に激しくしてきて、淫らな水音を響かせちゃって…
「っ…!そろそろ…いくよ…っ!」
「っやぁ…中…だめぇ…っぁぁ…っっ!!」
プリ様はそう言う私を嘲笑うかのように、奥まで突き入れると中に大量の熱い精液を注ぎ込んで…。
それを感じて、私も絶頂へと押し上げられてしまうのでした。
それから、82様の前でプリ様が満足するまで犯され続けて…
行為が終わると、そのまま私はポタで大聖堂の自室へと送還されてしまいました。
それから82様のお怪我は良くなったかなぁと、ふとしたときに思い出しちゃうのでした。
88
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/01(月) 17:34:36 ID:Ix6KTfeI
>黒縁ハイプリ
以前、君に足コキもとい足で俺のモノに薬を塗って貰った者だけど、あの時は悪かったね。俺ばかり
気持ち良、いや、だから悪かったって。今日君に話を通してもらったのは、またな訳だけど、今度は
報酬として、君にも気持ちよくなって貰うためのマッサージ…と言う名のセックス、を行うから
お願いできないだろうか?今度は俺もバーサクポーションを飲んで臨むから、2、3回出した所で
萎えやしないよ。十分に足で行ってもらった後は、君を労う意味で気持ちよくすることを約束するよ。
89
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/01(月) 18:24:39 ID:Ix6KTfeI
>シニョンキャップのモンク
あ、そのシニョンキャップ頭のモンク!お前、こっちがスリーパーから必死にスティールしようと
頑張っている横から、テレポで飛んできたと思ったら発勁入れて、そのまままたテレポしてっただろ!
あのスリーパーは俺が相手してたのに、アサシンは一発で仕留められないからって、横から発勁とは、
随分な御身分じゃねーか。プロンテラ大聖堂かカピトーリナ寺院とかに苦情を言えばいいのか?
…「個人的に」俺に謝罪をしてくれればいいな。一晩俺の物になれ。その口で謝罪という奉仕をしてくれよ。
何度でも出すから何度でも飲むんだ。飲んでいる所は良く見せてな。
90
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/01(月) 22:30:18 ID:IP8rHSeE
>>乙女ピンクアコさん
あ、あの…知的だなんて…
これは、単に目が悪いだけなんです…(/汗)
>>殴るハイプリさん
わぁ…、背が高くてモデルさんみたいですね〜
力もあってカッコいいですねっ
こちらこそよろしくお願いします
>>シニョンキャップのモンクさん
やだ、そんな…お姉様だなんて…(/e5)
でも、シニョンが似合ってて可愛いわね。ちょっとつまみ食いしたくなっちゃう(/くすくす)
>>65
さま
いざという時、敵から逃れる方法を学ぶ…ということで、ローグギルドの訓練に参加させて頂くことになりました。
当日の朝、私は目印として頂いたマーターの首輪を身につけ、プロンテラ中央の噴水にやってきます。
今回の訓練に誘ってくださった65さまが、訓練に参加する他の方々を紹介してくださいます。
65さまは、経験豊富なチェイサーさんのようですが、他の方はまだ駆け出しのローグのようです。
ですが、そのなんといいますか…、皆さん殺気にも近いような、やる気というか気合というか…そんなものが感じられます。
「それじゃあ、特別に君には10分のハンデをあげるから、先にスタートして」
65さまにそう促されて、私は速度増加を使って、一人プロンテラの街中へと姿を隠したのでした。
私が隠れたのは、大聖堂の裏手にある墓地。ただ、余り知られてはいませんが、その一角は庭園して整備されています。
そして、その庭の奥の一角は、ちょっと背の高い垣根に覆われていて、周囲からは見えなくなっている場所があります。
かつて、お姉様に教えて頂いたその場所に、私はそこに長い時間ずっと隠れていたのでした。
(がさがさっ!!) 突然、背後から垣根をかき分ける音がします。慌ててそちらを振り返ると…。
「おねーさん、なにしてるの?」
一人の男の子が垣根をかき分けて、覗き込んでいました。
「うん〜、かくれんば…かな? だから、誰にも言っちゃダメよ?」
しーっと、口に指を当て答えると、男の子はうなずいてくれます。ほっとしたとき…
『ぐぅぅ〜』
…恥ずかしいことに朝から何も食べていない私のお腹が鳴ってしまいました。
「おなかへってるの? じゃあ、ボクがたべものもってきてあげるね!」
親切な男の子はそういって、駆け出していったのでした。
しばらくして、再び垣根をかき分ける音がします。
「ありがと…!?」
男の子だと思って、お礼を言おうとする私でしたが、途中で言葉が途切れます。そう、入ってきたのは65さまだったのです。
慌てて身を翻して逃げようとしますが、すでに手遅れでした。
「Close confine!!」
65さまのスキルで、私は捕まってしまいます。
「いい隠れ場所じゃないか。しかも、ずっと動いてない様子…。なかなかてこずったよ」
もっと早く捕まられると思ったんだけどな…などと、私を捕まえたまま65さまがおっしゃいます。そして…
「さて、それじゃあ、早速罰ゲームの時間だ」
「罰ゲームなんて、そんなこと聞いて…きゃぁあっ!!」
にやりと笑う65さまは、私の法衣を捲くり上げ、ショーツをナイフで切り裂いたのでした。
「…こんな…格好…許し…ひゃぁんっ!! あっ…やぁっ!!」
手錠をはめられた上、首輪にはリードが付けられ、犬のような屈辱的なポーズを取らされます。
そして、その格好のまま、後ろから割れ目とお尻を舌と指で愛撫され、思わず声が出てしまいました。
「あっ…いやぁ…こんな…ひどい…くぅんっ!!」
私は目に涙を浮かべて抗議をしますが、65さまはそんなことお構いなしに私の弱点を責め上げます。
そして、言葉とは裏腹に、体は正直に反応し、すぐに割れ目からは淫らな液体が溢れ零れるのでした。
「んんっ…あっ…くぅ…ああぁぁっ…」
「さてと、そろそろ…頃合かな」
65さまは私の様子を見てか、自らの肉棒を取り出します。
既に硬く直立しているそれを見せられ、私は無意識のうちにお尻を振り、あそこからは更に愛液が溢れます。
そんな様子を満足げに見られた65さまは、そのまま背後から私の中へと侵入してきました。
「あっ…あ…あ…おっきぃ…はぁっ…くぅんっ!!」
65さまに奥まで貫かれ、ついあられもない声を上げてしまいます。そして、65さまは腰を巧みに使い、私を責め立てるのでした。
「んっ…あぁあ…あ…あぁっ…んんっ…やぁ…もっと…いれ…いれてぇ…」
65さまに肉棒の先端だけで、浅く私の入り口を責められ、とうとうおねだりをしてしまいます。
「んー? それじゃあわからんなぁ…何をどうして欲しいんだぁ?」
意地悪く、わざと肉棒を抜いて、私の割れ目をなぞりながら、65さまが私に言葉責めをされます。
「あぁぁっ…やぁ…いれてぇ…65さまのおちんちんを私のあそこにいれて…入れてくだ…ひゃぁっぁあ♥」
もはや65さまの肉棒のこと以外考えられない私は、即座にそのようなはしたないおねだりをしてしまいます。
しかも、途中で65さまの肉棒を子宮口まで突き入れられ、大きな嬌声を上げてしまうのでした。
「あぁっ…いやぁ…きもちいぃのぉ…奥に…あぁぁっ…」
そのまま奥に深く何度も突き上げられ、喘ぎ声を上げ続けてしまいます。そして…。
「そら、そろそろ出してやるぞ。観客にも見せ付けてやるんだな」
65さまのお言葉に、ふと周囲を見ると…。垣根の隙間から、さっきの男の子が覗いているではありませんか。
「えっ…やぁっ…ダメぇ…そんな…子供の前で…ひっ…」
「ちょおま、そんな締めつけやがっ…うぉっ!!」
「ひゃっ…熱いのが中にっ…ひゃぁぁぁぁぁんっ♥」
男の子が見ている目の前で、65さまの熱い迸りを受けながら、絶頂を迎えてしまったのでした。
…その後、私の嬌声を聞きつけて集まってきた他の追跡班の皆様からも罰を与えられてしまう黒縁ハイプリなのでした。
91
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/01(月) 23:18:23 ID:yMfYZ7IE
>>80
再び
>>71
さん
数日振りに会った71さんは青いオーラを纏った立派なお姿に。
すごいな〜…ヴァルハラに行ったんですね。私もいつかは…。
「しかしさ、まさかヴァルキリー様があのような事を仰るとは思わなかったよ。」
と71さん。
戦士としての経験、人間としての経験、そして男性としての経験を積まなければ転生できないとは…
転生って思った以上に大変そうです…。
「その…本当に私なんかで大丈夫なんでしょうか?」
「俺もほとんど修行ばっかりでさ、実はあんまり仲の良い女の子居なくてね〜…。」
一番最初に思い浮かんだ相手が私だ、と仰る71さん。
「その…しばらく俺と恋人みたいな関係になってもらうけど、いいかな?」
「はい。私も師匠からのお許しが出たので…。」
何より転生の資格を持った人の気の流れをじっくり感じることが出来る機会ですし、私も71さんは気になる男性でしたし…。
「それでは、不束者ですが宜しくお願いします。」
昼間は71さんが私の修行のお手伝いを、夜は71さんのお相手を私が…という感じで何日かが過ぎました。
毎晩甘い時間を二人で過ごす、という日が続いていたのですが…
「毎晩同じ事しててもな〜…。なにより、ヴァルキリー様が指摘してたのは俺の『経験不足』についてだからな。」
「うーん…どうしましょう。」コトが終わり、ベッドの上で生まれたままの姿で語り合う二人。
私が頑張らないと71さんは転生する事ができないし…。
とりあえず今夜は寝ようか、と71さん。71さんの胸に抱かれて眠りました。
―翌日
お昼の修行が終わり、夕食とお風呂を済ませて私達は寝室に。
「あの、そういえばこんな物が有るんですけど、使ってみます?」と私が取り出したのは以前命令を受けた時にもらった震えるブリガンと青石。
「へぇ、君こんなの持ってたんだ。持ってるなら早く言ってくれればいいのに。」
ブリガンに刻まれた呪文が今のままでは私の「気」にしか反応しないので、71さんの「力」で動くように呪文を書き換えました。
「じゃあ、使ってみようか。」
「…はい。」私は下半身を露出させ、例のブリガンを受け入れる体勢になりました。
期待していたのか、既にあそこは少し濡れていました…。
私の呼吸に合わせてゆっくりとブリガンを挿入する71さん。
「ふあぁ…あぁぁんっ…」ブリガンが奥まで入りました。
71さんが指先に「力」を集中させ、ブリガンが私の中で震え始めました。
ブリガンを私の中で前後させる71さん。
振動と、ブリガンが私の膣を押し広げる刺激が相まって…私は気を失いそうになるくらいの快感を味わっていました。
「あっ…あぁぁぁぁっ…んうぅぅぅ…。」
花弁の奥からは蜜が溢れ…太腿の辺りは私の汗と愛液で湿り気を帯びていました。
すると、突然ブリガンを引き抜く71さん。引き抜かれた刺激で思わず声を出してしまう私。
「ちょっとコッチも試してみよう。」
「こっち…?」ぼーっとする頭で何のことだろう、と思いながら腰が砕けてぐったりしている私。
私の愛液で濡れたブリガンを…71さんは私のお尻に挿入しました。
「…っっひうぅぅぅぅっ!」今まで感じた事の無い刺激が全身を駆け巡りました。
「お、意外と入るもんだ。実はこっちも開発済みだったのかな?」
エッチな娘だ、と私の耳元で囁く71さん。
「やあぁ…はずかしい…。」言葉責めとお尻の刺激で更に濡れてしまう私の…。
そろそろかな、と硬くなった男根を私の膣に挿入する71さん。
「…ひっ!あうぅぅぅ…」お尻と膣と、同時に刺激され悲鳴のような喘ぎ声を出してしまう私。
私は四つんばいになって…後ろから71さんの激しい突きと、ブリガンの振動を感じていました。
お腹とお尻がとても窮屈で、苦しくて…でも、激しいピストンの快感がそれを上回って…。
「そろそろ…っ、くっ…くあぁぁっ」
「あっ、あっ…あぁぁぁぁぁっ…」71さんの射精を受け止め、私も達してしまいました。
お尻の開発…しばらく続きそうです。
←つづく
92
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/02(火) 00:07:12 ID:xmIN8uzI
89>>
「おいっ、そこのシニョンキャップのモンク。」
「はい?」突然呼ばれて振り返る私。
悪魔の羽耳とギャングスカーフを身に着けたアサシンさんがそこに立っていました。
「お前、俺が必死にスティールしようとしてるスリーパーに発剄してっただろ?」
「えぇ…私エルメスプレートにもキルハイルの別荘にも行った事無いんですけど…」
「はァ?俺はしっかりこの目でてめーが俺の獲物を横取りしたトコ見てんだよ!」
多分人違いなんじゃないでしょうか、と言っても通じない程怒っていらしたので…
ここは真正面から89さんの怒りを受け止めよう、そう思いました。
「本当に申し訳ありません…。」
「俺は謝罪の言葉を求めてんじゃねーんだよ、てめーの態度を行動で示せ。」
路地裏に連れて行かれる私。
ズボンのジッパーを開き、性器を取り出す89さん。
亀頭は赤黒く充血し、少しびくびくと動いていました。
「咥えろ。」
「はい…。謹んで謝罪させて頂きます。」
両手を添え、89さんの男根を口に含みます…。
大きい…私の口に入り切りません。
なので、舌で尿道の入り口や、カリの部分に舌を這わせたり…竿の部分に口付けをするように吸い付きました。
「くぅっ…やるじゃねぇか…。でもまだまだだからな、そのまま続けろよ。」
全部口の中に入れるのは無理そうですが、亀頭ぐらいなら…
口腔の粘膜、舌を総動員して89さんの怒りを静めます…。
「…おい、腰動かすぞ。」そう言って私の頭に手を添え…
腰を強く振る89さん。いきなり腰を動かされ、口の中でピストン運動が始まります。
「うぐっ…ぐむむむむっ…」呼吸もままならないくらいの激しい動き。
目からは涙が出てきました。このまま窒息してしまいそうです…
「うおっ…くうっ…」口の中に濃くて熱い精液が大量に出てきました。
「はぁ…はぁ…っ。全部飲み込めよ…?」
どろどろした白くて苦い液体…それを口の中に全て受け止め、苦しいですが全部飲み込みました。
苦悶の表情で飲み込む私の表情を楽しむ89さん。
その後、何度か同じ事を繰り返し…ようやく納得してくれた89さん。
「そうか…本当にお前じゃなかったんだな。」
「はい…第一、私はまだスリーパー用の武器を持ってませんから;」
「…それによく見たらお前、随分貧相な体してるしな。」
それじゃぁスリーパーは無理だ、と付け加える89さん。
誤解は解けましたが、解けましたが…。
その後、修道院や教会規模の問題に発展する事は無く、この一件は丸く収まりました。
皆さんも横殴りには気をつけましょう。
93
女装臆病ハイプリ
sage
:2008/12/02(火) 00:42:11 ID:EJxLEg0w
>>シニョンキャップのモンクさん
あわわっ…;(男の人、というモンクさんの発言にあたふた)
…このことは秘密ですよ…?(同じ目線まで屈むと彼女の口元に人差し指を置いて)
……でも、女性に見られて嬉しいです…vv
>>殴るハイプリさん
わぁ、私より背が高くて凛々しい方…殴り型なのですね。
一度戦う姿を拝見したいものです…き、機会がありましたら一緒に狩りにでも如何ですか?
…こちらこそ、よろしくお願い致します。(ぺこり)
>>73
さん
上で書かれた方達同様、もう少しROっぽい設定があったら嬉しかったです…。
どこから聞いた噂なのか、私の正体を知っていた73さん。
「……ん…。」
73さんに薬を飲まされ、それが原因なのか倒れてしまった私。
気が付いた場所は何処か分からない殺風景な部屋にいました…。
「!?…なにこれ…!?」
自分の姿を見ると全裸で椅子に縛り付けられ、身動きが全くとれません…。
半分パニックになりながらも縄を解こうとガタンガタンと椅子を動かし抵抗していると、影から73さんが姿を現しました。
『おや、目覚めたかい?はしたないハイプリさん。』
「…な、なんで私の事を知ってるんですか…は…離してください…!」
『それは言えないなぁ……さて、先程飲んだ薬の効き目はどうかな?』
私の問いには一切答えず、私の平らな胸にある小さな乳首に両手を伸ばすと指先で軽く転がされます。
「や…やぁぁん…」
『男なのにいい声で鳴くんだな。…色々と楽しみだよ。』
無い胸を無理矢理掌でこねくり回しながら乳首を摘まれた瞬間、熱い刺激と共に白い液が乳首から噴出しました。
『うは、出た出たw』
「!?え、えっ…ええぇ!?な、なに…っ!?」
73さんから母乳が出る薬を飲まされた事を知った時にはもう遅く、これを治すには全部搾り終わらないと無理だとか…。
困惑する私をよそに73さんは両乳首を摘み上げては指先でコリコリされます…。
「あっあぁぁ、あんン…v」
薬の効果でしょうか、いつもより乳首が敏感に反応してお乳がシャワーのように勢いよく飛んで…自分の身体と73さんのお顔を汚します。
『ふふ、凄いな…雄牛のお乳はどんな味がするのかな?ペロ…ちゅうううぅっ』
「!んきゃぁあぁあああぁぁッ!?vv」
初めて乳首を吸われ、その快感に頭のてっぺんから足の先までジーンと痺れた感覚に陥ります。
(こ…こんなに胸って気持ちいいの…!?)
『ふむ…悪くない味だよ。おや、今ので感じちゃったかい?ここもパンパンじゃないか。』
今ので完全に勃起してしまったペニスに気付かれ、73さんに容赦なく扱き上げられます…。
『はしたない聖職者の雄牛君、思う存分ミルクを出すんだよ。』
「そこもなんて…だ、だめぇぇ〜……あひゃぁああぁ〜〜〜ッ!vvv」
こうして上も下のミルクを搾り取られてしまい、身体中ミルク漬けにされてしまうのでした…。
今回の経験から、いつもの自慰に乳首責めが加わった…とか。
94
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/02(火) 00:46:38 ID:HqmbJM4s
>>黒縁ハイプリへ
先ほど大聖堂へ、君が狩り中にモンスターを大量に擦ってきて死にかけたと苦情があったんだ。
君がそんな事をする人ではなく言いがかりだと分かっているのだが、どうもその相手はプロンテラ王家に繋がりがある人でな…
向こう方の命令を一日聞かなければ、聖職者としての資格を剥奪しろとの厳命なので、すまないが従ってくれないか。
・逃亡できないように柱に両手を鎖で繋がれること。
・一日街の大広場に下着を着けず、クリトリスに震える青ジェムをつけること。
・処女膜再生薬(膣内まで一日処女の頃に戻る、かつ排卵誘発剤の効果有)を飲むこと。
・見学者は好き放題にレイプして構わないが、その度に処女膜再生薬を飲ませること。
95
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/02(火) 03:28:17 ID:EEqE8kng
>>女装臆病ハイプリ
久しぶりだね、女装臆病ハイプリ。私だよ、君に洗礼を施しここで男性方に対して女性の務めを果たすよう命じた聖堂司教団の一人だ。
君の男性経験、男性たちに求められた行為の報告を命じたが、滞りなくこなせているようだね…?
……罪深い、93の報告を見ると君は我々に女性向けの聖服の着用を許してもらっただけでは足らず、自慰まで平素からするみたいじゃないか…
さて、女装臆病ハイプリへだが…罪深い君の素行を調べるために3日ほど君の自宅へ泊まらせてもらう事にしよう、司教団の中でも若い、君の年に一番近い私が適任だろうから。
あぁ、私がいるからといって、普段と違う行いはしてはいけないよ。すべてわれ等の主がよく見ていらっしゃる。君の夜毎の自慰もだ。
狩りについても心配するな、これでも私はメイスをふるって数多くの神敵どもを倒してきたプリーストだ、体力にも腕力にも自信はある。転生してもそれは変わらんよ。
君の家に用事があればそれも手伝ってやる、掃除も洗濯もだ。もちろん聖職者たるもの下着は質素なものにしてあるな?
入浴の際も私が隅々まで洗ってやろう。お互い身に不浄を残すことがあってはいけないだろう?…一人では隅々までは清めることができないからな…
…ほら、これを見ろ。深い森の魔女、ババヤガといったか…異端者から収奪した「ババヤガの杵」だ。
ほらほら…この膨らみとか、太さを見たまえ。……よく君のイヤらしい孔に合いそうじゃないか…
(杵、というだけあって何かの薬剤を製造するのに使っていたらしくてな、直接突き入れたらどうなるのだろうな…?)
君が自ら乳首を嬲る罪深い姿もしっかりと見ておきたいし、これは私が自分を慰める君の後ろから操ってやろう…
では、私が君の家に逗留するだけの準備が出来たなら私の私室まで迎えに来てくれ。
96
71
sage
:2008/12/03(水) 03:03:53 ID:fRGCJQ7s
>シニョンキャップのモンク
「別れてからしばらくして、送った手紙」
キミのおかげでヴァルキリー様にも認められて、転生することができたよ!
今はハイプリになる為に、再びアコとして修行の日々を送ってる。
恋人のように甘く、激しい情を交わし合った日々を俺は忘れないよ。
愛情の証である乙女の愛液とSSは、俺の一生の宝物にする。
こんな俺なんかと付き合ってくれて、ありがとうな!
気になる男性だなんて思ってくれるとは思わなかった・・・。
そんなキミには、俺が肌身離さずつけていたロザリオを送ろう。
素敵な思い出への感謝の気持ちだ、ぜひ受け取って欲しい。
それじゃ、またこの広いミッドガルドのどこかで会おうぜ。
97
貧乏モンク
sage
:2008/12/05(金) 20:54:44 ID:5DTsBb4M
あのう、お金が稼げると聞いてやってきたのですが……
親が残した借金がたくさんあって、どうしてもお金が必要なのです。
どんな辛いことでもやるので、どうか私にお仕事をいただけないでしょうか……
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1gn0202
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?(体系は?)
85 58 84
問4:弱点を答えなさい
借金。あと、おつむ(int)が弱いこと
問5:自分の自慢できるところは?
スリッパ特化なので力は強いです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
人間とはまだしたことがないので……
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツにいったとき、ヒドラに奪われてしまいました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初体験以降エッチしたことはありません
問9:備考をどぞ
お金が貰えることさえ保障されていれば、どんなことでもします
そう、例えそれがエッチな仕事だとしても……
問10:スレ住人に何か一言
皆さんを満足させられるかわかりませんが、がんばります
98
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/05(金) 21:37:27 ID:fwE7mMsE
>>貧乏モンク
とある聖職者から依頼された薬の試薬が出来たので試して欲しい。
この改良型狂気POTを飲んで30分間いつものように狩りをして、終ったら感想を聞かせてくれ。
バイト代ははずむからよろしく頼むよ。
(聖職者でも飲めるように改良したけど、モンクのスキルとは相性最悪でね。薬の効果が切れて10分くらいす
ると、効果時間中にスキルを使った頻度が高いほど淫らに発情するはずだ。)
(検査という名目で全身を優しく愛撫し、弱いところを探し出そう。まだ慣れてなさそうだから、優しく苛めて快楽
の虜にしてみせよう。)
99
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/05(金) 23:14:22 ID:TAifv50w
貧乏モンクに命令
アスペルシオの強化プロジェクトに関わっている者だが、君にも協力してほしい。
強化版のアスペルシオには、戦う女性の小水が必要なんだ。そこで君にもこれを集めるために
協力してほしいというわけだ。君は発勁の使い手ということなので、属性付与の触媒である聖水には
縁が遠いだろうから、こちらも正当な対価を払おう。
君はしゃがんで、小水を容器に出すだけでいい。すまないが出している様子も証拠として必要なので
SSを撮らせてもらう。人の識別の為にも顔は逸らさないでほしい。それとすまないついでに頼むが、
あそこの毛の処理がされてなければ、私がその場で剃毛しよう。
部屋には私だけにしておくから、用意ができたら教会の指定した部屋に来てくれ。よろしくたのむ。
100
妙齢ハイプリ
sage
:2008/12/05(金) 23:38:40 ID:8aKJd3Xk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u2721t
問2:身長は?
172cm
問3:3サイズは?
120-62-98
問4:弱点を答えなさい
性的な刺激を感じやすいです。後は胸が異様に敏感ですね……
問5:自分の自慢できるところは?
VITが高いので、MHで耐えられることと、スタンなどの状態以上に強いことですね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どんなことでも受け入れましょう……ただし、人道に背くことは聖職者としてお引き受けかねます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時、初恋の人に捧げました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは……あの……言わないといけませんか…?
アルケミストの男性に捕まってしまって、その時に拘束されて穢されてしまったのです……。
問9:備考をどぞ
先程、お話したアルケミストに捕まった時、怪しげな薬を打たれてしまってからなぜか母乳が出るように…。
問10:スレ住人に何か一言
不束な者ですが、よろしくお願いします。
101
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/05(金) 23:57:49 ID:TAifv50w
>妙齢ハイプリ
バンシーの呪いを受けて以降、イチモツが起ったままになってしまったんだ。
これを解呪するには、聖職者の母乳と唾液が必要だと、知人のアルケミが言っていたんだ。
すまんがこの呪いを解いて欲しい。
上手くやってくれれば、お礼に対面座位で胸を弄りまくって何度もイかせてあげるよ。
可愛いアヘ顔を見せてくれ。
102
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/06(土) 00:03:18 ID:Ve3zl6YM
(大聖堂にて。
あどけなさの抜けない少年アコライトが、きょろきょろとあたりを見回して誰も居ないことを確認してから、真っ赤になって)
妙齢ハイプリに命令です。
僕におっぱいを吸わせてください。
物心付かないうちに母を亡くしてしまったので、どうか母のぬくもりというものを教えてください。
よろしくお願いします。
103
貧乏モンク
sage
:2008/12/06(土) 03:10:11 ID:xEZypIdU
>>98
様
本日の私のお仕事は、『改良型バーサークポーションの献体』だった。
なんでも、聖職者にも使用できるのだという。
……正直なところ、スキル型である私には、その薬についてあまり興味がなかったりする。
が、仕事時間がたったの30分、報告もあわせても1時間にもならないだろう。
その短時間の労働にも関わらず提示された報酬はあまりにも膨大で、私は是非もなく書類にサインしていた。
というわけで、お仕事の時間。
もちろん狩場は、ジュノー東のスリーパーのいる地域だ。
ドギつい原色のポーションを一気に飲み込む。
軽い浮遊感と高揚感。
全身の感覚が鋭くなり、見慣れたいつもの風景が拡大され、まったく別の場所であるかと思われるほどだ。
「さあ、いっちょやりますか!!」
私は思い切り声を出して、背後に忍び寄っていたスリーパーに発勁を打ち込んでいた。
いつにないハイテンションで、最初のうちは、実に順調に狩りを行えていた。
しかし、徐々に狩はおかしくなっていく。
「発ッ!!」
ドクンッ!!
スリーパーへの確かな手ごたえ。
しかし、普段はそのまま消えていくはずの振動が、私の体の奥深くまで響く。
肺、心臓、腸をとおり……私の子宮へ。
グジュッ……
ショーツから淫乱な水音がする。
子宮は度重なる振動ですっかり興奮し、脳に男性器を催促するとともに膣をいつでも性交できるように準備していく。
ほしい。おちんちんがほしい。
まだ男の人とやったことがないとかそういうことはどうでもいい。
ただ、私を組み敷いておっきなそれを挿入してめちゃめちゃにしてほしい。
それは今日もここにいる名も知らない男モンクさんでもいいし、同じく名も知らない暗殺者さんでもいい。
いや、私を慰めてくれるなら女の人だっていいし、なんならそこらへんで草を食んでいるゴートでもいい。
だけど。
そういうわけにはいかない。
お仕事なのだ。お金がかかっているのだ。
30分きっかり狩をして、戻って報告しないといけない。
休んだり、自分で慰めたりしては実験にならないからお金をもらえないかもしれない。
それだけは、なんとしても避けなければならない。
狩りをはじめてから、既に20分が経過した。
あと10分、私は天国のように甘美な地獄を味わらなければいけないのだ。
例の貧乏モンクが30分後に戻ってきたとき、俺はてっきり薬が失敗したのかと思った。
あの薬は他にも献体を募ったのだが、いずれの場合も快楽に理性を押し流され、時間通りに戻る者はいなかったからだ。
しかし、すぐに薬は成功しているのだと気づく。
貧乏モンクの顔は赤く、下半身の服を両手をぎゅっと握りしめているのだ。
おそらく時間通りに戻ってこれないと報酬が渡されないとでも思ったのだろう。実にかわいげのあるやつだ。
内心の笑みを隠して、淡々と薬を服用したことによる自覚症状に関して質問していく。
貧乏モンクも真っ赤な顔で報告するが、性器付近の変化については流石に言葉に詰まる。
だが、「ちゃんと答えないと報酬は渡せないよ」というと、一瞬顔を真っ青にしたのち、さらに顔を赤くして自身の恥部について報告する。
報告が終わり、「もう帰っていいですか?」と訊ねる貧乏モンクに、否、と返す。
これからがメインなのだ。
半ズボンを脱ぎ、下半身裸になるよう指示する。
一瞬戸惑っていたようだったが、「必要だから」と一言いうと、直ぐにズボンに手をかけた。
そして、さらに足を広げ、秘所付近をこちらに見せ付けるように指示する。
顔を真っ赤にして膣をみせつける貧乏モンク。
ヒドラしか経験がないという女性器はまだ発達しきってはいなかったが、わずかに開いたそこは透明な愛液によって十分潤っているようだった。
もう、我慢できない。
気がつくと、俺は貧乏モンクの女性器にむしゃぶりついていた。
舌でわずかにはみ出る外陰部を弄ぶ。
貧乏モンクはというと目を白黒させているが、片足立ちで手を机に付かせているため、逃げることはできない。
それをいいことに、舌を膣にいれてやる。
「んんんんんんんっ!!」
これは効いたのか、ビクンと体を震わせ、貧乏モンクは軽く達したようだった。
気がよくなった俺は、さらに舌を高速で膣に出し入れしてやる。
「いやっ、だめっ、気持ちいいの、あんっ、うんんんんんんんんんんっ!!」
結局これは、俺と貧乏モンクまで、1時間も続くこととなった。
そのあと、真っ赤になった貧乏モンクに今回の報酬を渡して帰らせて。
ふと、俺は大事なことを忘れていたことに気づいた。
おっぱいさわってねーじゃん、おれ。
もったいねーーーーーー!!
次は
>>99
様の聖水調達のお仕事みたいですね。がんばります。
104
悪っプリ
sage
:2008/12/06(土) 06:40:12 ID:YxbjWYUI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ad2i0p4
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
98・59・87
問4:弱点を答えなさい
速度減少と少ないSP(実はお胸が敏感です)
問5:自分の自慢できるところは?
はん。殴りプリのアタシが出来ることなんて、ブチのめすことだけさ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?(実は隠れMなので相手に攻めてもらうのが好きです)
問7:初体験の時のことを語りなさい
なんでそんなこと言わないといけないワケ? ったく・・・・・・アコライトの時にオークの群れに襲われたんだよっ。これでいいか?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ハァ!? そんなこと知ってるわけないだろーがっ! ぶ、ぶつぞっ!
問9:備考をどぞ
アタシは自分以外、誰も信じないし、信頼とか友情とかくだらねーよ。殴りだから1人でも生きていけるしな。
とか言っていたら主教のジジイが「ここで修行してきなさい」とか抜かして、アタシをこんなとこに連れて行きやがった。
なぁーにがっ、聖職者だ。アタシがオークに襲われていた時、誰も助けてくれなかったクセに・・・・・・(でも面倒見がいい性格です)
問10:スレ住人に何か一言
ったく・・・・・気が進まない・・・・さっさと命令って奴をやって、アタシは帰るからな(煙草を燻らせながら)
105
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/06(土) 07:01:35 ID:BhxFxfpw
>>71
さんへ
前略、お手紙有難うございます。
そちらの修行は捗っていらっしゃいますか?
私の修行も順調に進んでおり、今度師匠からモンクの奥義・阿修羅覇王拳を伝授して頂ける事になりました―
―震えるブリガンや…挙句の果てには触手のイミテーションを使ってお尻を開発されてしまった私…。
どうしよう、お尻の穴とか大丈夫なのかな…。
「あの、これもヴァルキリー様のお告げなんですか…?」
「いやいや、コレは俺の独断というか。やっぱ女の子の体を熟知しとかないと、ね。」
いいのかな…なんか違うような。お尻でしちゃうのって…宗教とかで禁止されてたような。
そんな不安を余所に、71さんは私のお尻の穴に男根を挿入しようとしていました…。
「え、あ…そんな、入らないで…あ…あぁぁっ…。」私が思ってたよりも簡単に、私のお尻は71さんを受け入れてしまいました。
「お…っ、キツっ…。」
その締め付けは拒絶なのか、それとも歓迎の挨拶なのか…。
頭では拒否していたのかもしれません。でも、私の体はとても素直でした…。
「キミの『ココ』、すごい濡れてる…。」
四つんばいになった私の上に覆い被さるような格好…
獣が快楽を貪るような姿の71さんが私の耳元で囁きます。71さんの右手の中指で…私の陰核を弄ぶように動かします。
指が少しでも動く度に私の全身に電気のような感覚が走ります…。
「やっ…あぁぁっ…おかしくなっちゃう…」71さんが私の愛液を採取するために空き瓶を膣に挿入しました。
「動かす…よ、いいね?」まともに言葉を発する事が出来ない状態なので、頷く事しか出来ませんでした。
71さんが腰を動かす度に起こる快感。気がついたら私自身も腰を動かしていました…。
執拗な突きを受け止めているうちに私は潮を噴いて達してしまっていました。
106
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/06(土) 09:43:05 ID:HNaOpJeg
悪っプリに命令だ
ソロばかりで疲れた俺を癒してもらおうか!何をすればいいだって?
まずはそのやらしい胸を堪能させてもらう。顔を挟んでもらったり揉んだり吸ったりな?
その後は感じてるのをなじりながらたっぷりと突いてあげよう。
火がついてしまったらおねだりすれば満足するまで責めてあげるからな?
107
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/06(土) 13:01:04 ID:cKh7GS72
>シニョンキャップのモンク
ココに来てから、ずいぶんとエッチ三昧になったもんだね?
恋人プレイに怒れる他者への謝罪フェラに・・・最近は尻穴開発とか、性技ばかり鍛えているじゃないか。
「他人の気持ちを読み、気の流れを感じ取りなさい。」
と師匠に言われてたはずだが・・・もちろんできているよな?
その修行がきちんとできているか、俺がチェックしてやる。
生体へ行き、鍛えた武術と課題に対する答えを示すのだ。
ただ心優しいキミの事だ、彼らの無念さを読み取っていけば武を振るうことも躊躇ってしまうだろうし、
戦いの連続だ・・・精も根も尽き果てた頃、キミは彼らに輪姦されていくだろう。
だが、それすらも受け入れなくてはならない。
キミの身体を使って暴れることで、彼らの無念が晴れるのなら、それも本望と思ってもらいたい。
(ついでに俺と俺の仲間もこっそり混ざっているから、楽しませてもらう)
108
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/06(土) 15:35:18 ID:LVNZF4pw
貧乏モンクに命令
実演販売の露店を開くので手伝ってもらおう。御礼は歩合制で払う予定だ。
商品は、
・プラントボトル(乳首やクリトリスより一回り大きいヒドラが召喚され、吸い付いたり扱いたりする)
・電気ウナギ(膣やお尻の穴に挿入すると、何もしなくても生きているかのように暴れる)
他にもいくつかあるけど、この2つがメインだ。被験者である君の感想で売り上げが左右される。よろしく頼むぞ。
(仕事中に絶頂を味わうのは厳禁だ。終ったら俺の肉棒で何度も味わってもらうから我慢するように。)
109
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/06(土) 16:01:49 ID:fqWW/Lbs
>悪っプリ
起きてるか?入るぞ〜…って起きてるわけないか。さっき思い切り睡眠効果のあるタバコ吸ってたしな。
まさか、楽しいタバコみつけたぞ、って言ったら内容も聞かずにカートンで持って行くとは思わなかった。
まぁいいか、こっちは寝てるお前さんに用があるしな。司祭様に健康診断とか色々チェックを頼まれてるんだよな。
よく分からんが…、まずは下着の色?と匂い?とあそこの毛の処理の有無?…毛があったら剃らないと
ならんのかね…面倒というかなんで、俺がこんなチェックしないとならないんだか分からんが…まぁいいか
110
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/06(土) 23:20:47 ID:CjAnz.rk
済みません…また病気になってしまい遅くなりました…。
新しい人がまた増えているようで嬉しいですが、ご挨拶はまた今度させてください。
>>68
さま
「えっ!? まさか…そんな…」
68さまに見せて頂いた珍しいモンスターを前に絶句する私。
なぜならば、私の正面に立つモンスターは、まるで鏡に映ったかのように、全く同じ姿、顔…。
「えっと…私の生き別れの双子の姉妹…とか?」
「そんなわけあるかっ! こいつはずばり、君のDOPだ!」
「えぇぇっ!? そんな…私のDOPって!?!?」
68さまのお屋敷、その地下室に私の声が響き渡ります。
確かに正面に立つ私…いえ、私のDOPは、よく見れば瞳は真紅であり、周囲には妖気のようなものが纏わりついています。
それは、確かに彼女が人ならざるものであることを現しています。
呆然と立ち尽くす私に、68さまが語り掛けられます。
「しかし正直驚いたよ、姿や性格は完全に君そのものなんだ。ただ一点を除いてね…」
「ただ一点…?」
「DOPであるせいかな、どうも理性がないようでね…。ちょっと可愛がったらこのざまだ」
68さまのお言葉と同時に私のDOPはするすると法衣を脱ぎ捨てます。
ふわっと足元に法衣が広がると同時に露わになった彼女の白い裸体には…まるで蛇が絡みつくかのように、縄で彩られていたのでした。
「なっ…なに…なんなの!?」
突然のことに混乱する私に向かって、DOPは妖艶な笑みを浮かべて話しかけてきます。
「ねぇ、みて…昨日からずっとこのままなの…もう気持ちよくて…♥」
彼女の股縄からは溢れるほどの愛液が流れ出し、ストッキングの足首まで濡らしています。
そしてよく見れば、あそこには震えるブリガンまで挿れられているではありませんか…。
「あら、気付いたのね。いえ、自分もされたいから気付くのよね…」
「そ…んな…ちが…」
「違わないわ。だって私は貴女だもの。貴女だって本当はこうされたいんでしょ?」
そういう彼女の元には、いつしか68さまのお仲間が集まっています。
そして、彼らは、彼女の縄の食い込む胸や股間を弄り始めるのでした。
「あぁんっ…♥ とっても気持ちいい…ねっ…貴女も一緒に可愛がって頂きましょう?」
彼女の喘ぎ声と痴態、そしてまるで淫魔のごとき囁きに、私の体も徐々に興奮してしまうのがわかります。
目の前で繰り広げられる彼女と男性達の饗宴を、私はその場にへたれ込んでただ見つめることしかできませんでした。
彼女は、あそことお尻にそれぞれ肉棒を挿れられたかと思えば、4人に囲まれてそれぞれの肉棒に奉仕をします。
その後は、天井から吊るされたかと思えば鞭で打たれ、赤いロウソクを垂らされ…。
それでいながら、彼女は苦痛の声など上げず、常に悦びの声を地下室に響かせています。
「どうだい、自分と同じ姿形の人間の痴態を見るというのは」
へたれ込んだままの私の隣に立った68さまが、声を掛けられます。
しかし、私はそれに返事をすることもできず…しかし、視線を彼女の姿から外すこともできませんでした。
「ふふ…、予想通りだね、君は。彼女の姿を見て、興奮してしまったんだろう?」
「そっ、そんなことありませんっ!!」
慌てて否定をしますが、目は潤み、頬が紅潮している私の顔は、それを裏付けています。
そして、ぎゅっと閉じる太股の奥の泉からは、淫らな水が滾々と湧き出し、ショーツにシミを広げていきます。
「彼女は、君が普段理性で抑えているマゾとしての顔を表に出して、すっかり肉欲に狂っている」
「くっ…そんな…、わたし、マゾなんかじゃ…」
68さまの解説?に否定をする私ですが、それを無視して68さまはお言葉を続けられます。
「あれはあれで面白いんだけどね。俺は恥じらいってものがないと面白くないんだな。今の君みたいに」
「えっ…いやっ…やめてぇぇっ!!」
突然の行為に、私はなすすべがありませんでした。68さまは、私の両腕を掴むと、そのまま後手に縛り上げたのでした。
私は後手に縛られ、更に法衣の上半身ははだけられ、胸を絞り上げるように縛られてしまいます。
「くっ…うぅ…や…やめ…て…」
68さまは、そんな私の許しを無視して、私をうつぶせに転がすと、ひざを立て、お尻を上げるように指示されます。
私は、やむなく言われたとおりのポーズを取ると、68さまは露わになった私の股間をなぞりながら笑われます。
「おやぁ? このシミはなんだ? やっぱりDOPの姿を見て興奮していたんだな? 自分がされていると思って興奮していたんだな?」
「やっ…あっ…ちがいま…ひゃあんっ!!」
否定の言葉を述べようとしますが、巧みな愛撫の前に、嬌声がつい出てしまいます。
「しょうがないな…淫らな聖職者にはお仕置きをしてあげないと…おい!!」
68さまは、私のショーツを剥ぎ取り、蜜壺を愛撫しながら、お仲間になにやら指示を出されます。
そして…私の横には同じ格好のDOPが並べられたのでした。
「今から、君らには同じことをしてあげよう。二人の反応がどう違うか、よく見比べさせてもらうよ…」
68さまの声と同時に…、
『ひゃっ…あっ…あぁっ!!』
それぞれ肉棒を挿入された、私とDOPの喘ぎ声がはもります。
「さて、次は…お尻に入れてあげようかな」
「いっ…やぁ…やめ…許してっ!!」「あぁっ…いい…いれてぇ、入れてくださいぃ♥」
…68さまの声に、私とDOPがそれぞれ異なる反応をします。
「くっくっく…、これは本当に面白いな…。乱れる聖職者の建前と本音を同時に聞けるというのは面白いものだ」
68さまは高笑いしながら、その大きく逞しい肉棒で、私の膣の中を抉り、擦り、掻き混ぜるのでした。そして…
「くっ…そろそろいくぞ。中に出してやるからな…」
「あっ…あぁぁっ…いゃぁ…中は…中は許してぇ…ひゃぁぁっ!!」「あぁぁっ…いいのぉ…いっぱい出してぇ♥」
『あっ…ひゃっぁぁぁぁぁっ♥』
私は…、いえ、私達はこうして仲良く同時に、膣とお尻の奥に熱い精の迸りを感じながら、絶頂を迎えてしまったのでした。
その後、朝まで色々と試されて、精神的にちょっと参り気味の黒縁ハイプリなのでした。
…そういえば、あの後、私のDOPはどうなってしまったのでしょう…?
残りの2つ(だったかしら?)は、来週にでも…
111
妙齢ハイプリ
sage
:2008/12/06(土) 23:51:21 ID:WyBkx8Bk
>>黒縁ハイプリさん
お体をお大事に。私からの病気が良くなるように支援しましょう。
ヒール!!リカバリー!!キュアー!!サンクチュアリ!!
>>101
さん
呪いの解呪となれば私たち聖職者の本分です。101さんと私はお互いに裸になってベッドの上に座ります。
「では解呪を行います。少しの間、動かないようにお願いします……んんっ!」
自分の乳房を持ち上げ、乳首を吸って母乳を吸い上げます。
はしたないことに、自分の乳首を吸って感じてしまっています……。ですが、恥ずかしがっている場合ではありませんね。
母乳を充分に吸い上げ、唾液と混ぜ合わせてから101さんの男性器に垂らします。これで呪いは解けるはずです。
さて、何事も無く呪いは解けましたが……101さんからお礼と言われて胸を攻められることになりました。こちらがメインだったようですね。
お互いの顔が近くに――対面座位という状態になります。
友人から「スイカを2つくっつけたみたいなおっぱいだ」と言われた私の胸を101さんに触られます。
興奮しているのか、荒々しく乱暴に揉みこんできました。そんな乱暴な攻めでも私は……
「んっ……ああっ……もっと優しく…してください…」
乳首が膨らんで102さんの掌に擦れ、押し潰されてより胸で感じてしまいます。
あのアルケミストに薬を打たれてからというもの、胸が非常に敏感になってしまった私は、こうやって胸を攻められているだけで果てそうになります。
現に…今も……そろそろ限界のようです……
「あっ……はああっ!……はぁ…はぁ………」
……果ててしまいました。それも胸を揉まれているだけで……。
101さんは私の『気持ち良さの余り、はしたなくなった顔』を見たいそうです。だから一度果てただけでは手が止まらず、私は何度も快楽の絶頂を迎えさせられてしまいました……
>>102
くん
私はまだ、お母さん何て呼ばれる年齢ではありませんが………ありませんが、102くんを放っておくわけにも行きません…。
「仕方ありませんね……」
大聖堂の一室にふたりで入り、鍵を掛けてから私は法衣を脱ぎました。
上半身は裸になって、102くんを抱き締めます。
「この季節は寒いですからね。少しの間だけですよ?」
102くんは私の胸に吸い付いてきました。乳首を吸い、母乳をごくごくと飲んでいきます。
「はっ…うぅん…………」
その刺激はとても強く、私は不覚にも感じてしまう始末でした。もっと優しく吸って欲しいですね……。
私は快感に耐えつつ、腕の中で震える少年を優しく抱き締めてあげました。
112
68
dame
:2008/12/07(日) 01:31:38 ID:ZPijyIHQ
>黒緑ハイプリ
いやはや流石にDOPだけあって感度もあそこの締まりも君と同じだったな
ただ一つ違うのは、本物のほうは自分に素直じゃなかったということかな…?
君のDOPも君と一緒に可愛がられるのが大変気に入ったようでね
またいつか君を屋敷に招待したいところだ。
そうそう、君のDOPだが今も元気に私の屋敷で飼わr…いや、過ごしているよ
ちゃんと毎日可愛がっているので安心してくれ。
113
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/07(日) 01:45:03 ID:M1qgANAY
>妙齢ハイプリ
俺は最近やっと転職したWIzなんだが、Vit高いなら一緒にペア狩りに付き合え。
魔法の威力には自信があるんだが、何分DEXが低くて発動が遅いんだ。負担をかけてすまないが発動までの間耐えて欲しい。
混んでるMAPは好きじゃないからあまり人の居ない騎士団1Fか監獄2Fを予定している。妙齢ハイプリの好きなほうを選んでくれ。
エルニウムが入用でな、結構な数が必要だから必要数が出るまでは付き合ってもらうぞ。その間に出た別のレアは妙齢ハイプリの取り分にして構わない。
(実際はエル確保は名ばかりで騎士団は深淵の鎧破壊や監獄はリビオとインジャスティスのSBがあるからな。
素っ裸にひん剥いてもらって羞恥プレイといくか。帰り間際に物陰に連れ込んでそのデカパイと身体を堪能するとしよう)
114
悪っプリ
sage
:2008/12/07(日) 01:59:00 ID:nf954axQ
>>106
「なに寝言言ってやがるんだ! アタシにそんなことやれってのかっ!?」
怒って拳を振り上げたところでプリにWISが入る。
「んっ?なんだよ・・・・ったく・・・・なにーーーっ!?」
言うこと聞かないと聖職者の地位を追われることになるぞ、という旨のWISを頂いた。
「・・・ったく、なんでアタシがこんなこと・・・・・・・ちょっとだけだからなっ!」
顔を恥ずかしさで赤くしながら、おっぱいを突き出すように座る。
106さんは嬉しそうに胸に飛びつき、豊かなバストの谷間に顔を挟んだり、
ぐにゅぐにゅと揉み解し、ポッチに吸い付きちゅぱちゅぱと吸い上げる。
「んうぅぅうっ!」
ノーブラなので法衣越しにその柔らかさと硬くなった乳首を簡単に弄ばれる。
胸を集中的に弄ばれ、プリは耳まで紅潮させ、気持ち良さそうな顔で身を震わせていた。
(あん・・・そうされると弱いのに・・・・乳首吸われて・・・・気持ちいい・・・・)
さっきまで乱暴な態度だったのに、喘ぎ声を出してすっかり大人しくなってしまったプリ。
明らかに感じているのをなじられて、身体を大きく震わせる。
「き、気持ちいんじゃないかだって?ケッ!こんなこと、気持ちいいわけないだろ!寝言言って――んふあぁ!!」
乳首を同時にきつく吸われ、可愛らしい嬌声を上げてしまった。
そしてショーツに触れるとビッショリと濡れていた。それをするりと脱がされ・・・・
(んっ・・・・ま、まさか、いれるのか・・・・?でも・・・ここまで来たら・・・・)
挿入して欲しそうにふとももを擦り合わせるプリ。
「な、なんだよ・・・その目は・・・・・・・・ああ、そうだよ。ここまでされたんだから、最後までしてもらいたいんだよ・・・・」
106さんの手で両脚をバガッと開かされ、硬くなったおちんぽを挿入される・・・。
「ひぃぐっ!?そんな・・・・いきなり奥まで・・・・・あっ、待って!」
激しく腰を動かしてガンガン突き上げられて、途轍もない快感にびくびく!てなってしまう・・・
一突きされるたびに喘ぎ声を上げ、106さんのおちんぽで感じていることをなじられてしまい・・・・
「あっ・・・・vv」
隠れMの性か、なじられて嬉しそうな顔をする。そして106さんは攻めの手を緩めずに激しくさせて
「んぐぅ・・・・・もっと・・・・してぇ・・・vv」
すっかり106さんの虜になってしまったのでした。
115
悪っプリ
sage
:2008/12/07(日) 02:07:54 ID:nf954axQ
>>109
「すやすや・・・・・」
ぐっすりと眠っているプリの部屋に109さんが入ってくる。
そして法衣のスリットをめくり、ショーツを丸見えにさせる。
小さなリボンの付いた純白パンツだった。そこに鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅ぐ106さん。
そしておもむろにパンツを脱がし、あそこを丸出しのはしたない格好にさせる。
取り出した剃刀であそこの毛をショリショリと処理されてしまう・・・
「うーん・・・・むにゃむにゃ・・・・」
こんなイタズラされているのに、まったく目を覚ます気配が無いプリ。
陰毛を綺麗に剃られてツルツルのパイパンにされてしまった。
109さんは「いい仕事したぜ」と汗を拭って静かに部屋から出て行った。
「ふぁーあぁ・・・・・よく寝た・・・・・・ん?なんかあそこがスースーするな?」
スリットをめくって見てみれば、そこには生まれたままの姿のあそこが
「な、なんだこれ!?何でアタシ、ノーパン・・・・いや、それよりもこれは!?」
そして寝ている間に誰かが部屋に入った痕跡があるので、悪戯されたんだと理解して
「チクショウ!絶対犯人見つけてやるからなっ!アタシにふざけたマネしたこと、嫌というほど後悔させてやる・・・・!!」
その日、乱暴な女聖職者が民間人を手当たり次第襲う事件が起こったとか・・・・
116
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/07(日) 02:52:26 ID:3uiD5Gaw
>妙齢ハイプリ
凄い胸だな。では、その胸で俺の朝起ちしたイチモツをパイズリして朝を起こして欲しい。
最近、寝覚めが悪くてさ…明日はGvGの会議が昼からあるってのに、調子出なさそうなんだ。
優しく気持ちよく起こしてくれるといいな。
117
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/07(日) 02:58:04 ID:3uiD5Gaw
>悪っプリ
俺はチャンプだが、阿修羅覇王拳の修行の一環として、騎乗位で相手してもらおうか。
俺のモノは太くて長いが、それに耐えられるかな?もちろんいきなり入れるのも何だから、
先に胸を愛撫してやろう。良い感じになってきたら貫いてやる。
そのまま胸の愛撫も続けてやるから、思い切りアヘ顔みせてみろ。
118
貧乏モンク
sage
:2008/12/07(日) 03:28:34 ID:y04lVZAo
今日のお仕事はアスペルシオの改良のために使う聖水を作るお仕事だそうだ。
アスペルシオはプリーストのスキルだから、あんまし私には関係ないし、そもそも聖属性付与ならスクロールがあると思うのだが……頭のいい人のことは良く分からないのであまり考えないことにしておく。
「こんにちはー」
「おっ、きたか。よろしく。今日の担当の
>>99
だ」
「よろしくおねがいしますー」
迎えてくれたのは、人の良さそうな男の人だった。
その人に案内されて、実験用の個室に連れて行かれる。
「さて、早速……といきたいところだが、いくつか確認しておこうか。せっかくの材料が台無しになってはいけないからね」
「は、はい……」
台無し、というのは材料としてだけでなく、それの状態などのデータが完全に揃っていなければいけないそうだ。
「えー、まず今日はまだお手洗いには行ってないよね?」
「はい」
「ポーション類などの薬物をここ一週間飲食してないな?」
「はい(注:
>>103
は一週間前だったことなのでOKです)」
「あと、写真をとる都合で、陰毛は剃ってきたな?」
「は……ええええええええええ!! ちょ、きいてないですよ、それ!!」
というか、なんで写真をとる必要があるの!? 大事なのはおし……尿だけでしょう!?
「性器周辺の情報も重要なデータのひとつだからな。陰毛が生えているとダメなんだよ」
「えええ、そんな……」
「困ったな……あと数時間で受け取り業者の人が来るから、今すぐ採取しないとダメなのに……」
「ううう……」
それはそっちの都合じゃないか、といいたいけど、それをいうと今後の付き合いとかがあるから、言うわけにはいかない……
「とりあえず、道は二つ。違約金を払ってもらってこの話は無かった事になるか、今すぐ剃ってきてもらうか」
「い、違約金、ですか?」
「ああ。結構予算かかっているプロジェクトだからな。結構するぞ」
次にでた金額は、私が一週間かかってようやく払えるか、というほどの大金だった。
「で、どうする?」
……大量の借金がある私には、選択の余地はない。
どうせ、見せてヒかれて困るほど大切なひとがいるわけじゃないし。
それに、写真だって……性器がとられたって、それだけならなんともないし。
「わかりました。すぐ剃ってきます」
「ちょっと待った」
「? なんでしょうか?」
「ここで剃ってもらう。あと、自分で剃るんじゃなくて、俺が剃る」
「な、なんですか、それ!!」
「いや、保安やらいろいろな理由で、ここには職員以外が使えるトイレがないんだよ」
「だ、だからってなんで貴方に剃らせなきゃ……」
「ちゃんと、全部の毛が剃られていないとダメなんだよ。一人でそれを確認できるか?」
「……」
「だろ? 何度もダメだしする時間もないし。何度も言うが、時間がないんだ。時間が遅れて困るのはお前なんだぞ」
……そうまで言われて、反論できるほど図太くはなかった。
そう、そもそもミスをしたのは私なのだ。悪いのは、事前準備をちゃんと聞いていなかった私。
ならば……これは当然の報いなのだ。
「わかりました……おねがいします……」
「よしきた。こんなこともあろうかと剃毛の準備はもうできているからな。直ぐ始めよう」
私みたいな人の相手は慣れっこなんだなー
私は、分娩台のような場所に足だけ拘束されていた。
足はM字に大きく開かれ、
>>99
さんに丸見えになっている。
「じゃ、始めるぞ」
「は、はい、おねがいします……」
>>99
さんがビンから液体を手に少量移す。
そして、手を少しこすると、直ぐに透明の泡が大量に現れた。
「こいつは冒険者用の即効性の石鹸だ。ちょいと値は張るが、潤滑性はばつぐんだ」
そういって、
>>99
さんは私の性器周辺をまさぐる。
「ひっ!?」
「ああ、ごめん」
手が外陰部に触れ、声がでてしまう。
デリカシーのなさに追求したい思いはあるが、そもそもこれは私の自業自得なわけで、あきらめる。
数分で石鹸は塗り終わり、ついに剃毛に入った。
しょり、しょり、と髪の毛と同じ金色の陰毛が剃られていく。
結構洗うのにも気を使って大切にしていただけに、剃られるたびに他の何かまで失われていく気がする。
十分程度かけ、ようやく剃毛は終わったが、そのころには私は半ば呆然となっていた。
「せっかくだし、このまま尿を出してもらうか」
そういって、
>>99
さんは透明で口の大きい容器を取り出す。
ここにおしっこをすればよいのだろう。
「はい、出して〜」
「はい、うんっ……」
チュッ……チョロチョロ……
そのときだった。
パシャリ、と鋭い光が浴びせられる。
見ると、
>>99
さんがカメラを構えていた。
「うごくなよ、資料用の写真なんだ。おい、顔を背けるなよ、資料にならないだろ。しかたないだろ、こうしないとちゃんとしたデータにならないんだから」
もうどうでもよくなってきた。
陰毛が全部なくなって。
おしっこを他人に採取されて。
この上写真にとられたからといってどうだというんだ。
おしっこを出している間、私は呆然とカメラの被写体となるのだった。
次は
>>108
さんのお仕事ですか。
客商売のお仕事は疲れるのですが、がんばります。
ところで、平日はあまり書く時間がないので、指令を控えめにしていただけるとうれしいです。
よろしくおねがいします。
119
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/07(日) 12:08:39 ID:7MQMHf42
>悪っプリ
なんか俺好みな娘がいるな!
俺はあんたみたいな娘が快楽に溺れる姿が大好きなんだよな。まあ、命令だ。
この胸と下半身がスケスケな法衣を着てもらおう。下はもちろんノーパンだ。
これで俺と一緒に街中を一周してもらう。(視線に感じてることをなじりながらな)
そのまま十字路で立ちバックで挿入するからな。気づかれないように声は出すなよ?
(まあ、わざと声が出るように激しくしてやるがな)
2回戦は路地裏でな?十字路で抑えてた分たっぷりと乱れていいぞ?
120
悪っプリ
sage
:2008/12/07(日) 22:13:34 ID:AS4oYdTs
>>119
「へんっ。アタシみたいなのが好みなんて変わってるな。ってこの服はなんだよ!?」
胸と下半身がスケスケな法衣を渡される悪っプリ。
抗議もさらりとかわされ渋々更衣室へ・・・・
「ちっ・・・ほら、着替えてきたぞ・・・」
基本、ノーブラなのでスケスケの法衣から大きな胸と先っぽが窺えて
下の方も剃られたばかりの綺麗なあそこが・・・・
(何でアタシがこんな恥ずかしい格好を・・・・スースーして風邪引かないか・・・・?)
「こんなんでアタシが恥ずかしがると思ったら大間違いだからな?ほら、さっさと行くぞ!」
頬を紅潮させながら強気に振る舞い、119さんと街中へ。
スケスケでエッチな格好で歩いているものだから周りからたくさんの視線が・・・・
(見られてる・・・・やっぱり目立つんだな、この格好・・・・・恥ずかしい)
スケスケ法衣から覗く胸やあそこ・・・・身体中を周りから視姦されて恥ずかしさに耳まで紅くしてしまう。
121
悪っプリ
sage
:2008/12/07(日) 22:14:32 ID:AS4oYdTs
げ、投稿するの間違えた。120はなしで先にこっちを
「修行が騎乗位・・・・?んな修行があるかっ!どんな修行なんだよっ!うっ・・・・」
ズイっと117さんの太くて長いモノを見せ付けられて怯んでしまう。
その隙にベッドに押し倒されてしまい・・・・・・
「うわっ!? 急になにす・・・・んぁっ? ば、バカ!どこ触って・・・・んっ・・・・」
法衣越しに胸を揉まれ、優しくこね回すようにじっくりと・・・・・・乳首は掌に擦れ、おっぱいの快感で力を奪っていく。
たぷたぷと揉みしだきながら、素直に尖り勃った乳首をぎゅっと摘まみあげ
「はあぅっ!?そ、そんなとこ触るんじゃねえよ!くっ・・・・ふぁ!だから、触るなってぇ・・・・!」
しつこく、丁寧に胸ばっかり攻められて、どんどん気持ちよくなってしまう悪っプリ。
スリットをめくってみるともう下着にはじんわりと染みが・・・・
「・・・あっ・・・・そ、そこは・・・・」
パンティを脱がせて太く長いのであそこを貫き・・・・
「――ッ!!んっ、あああぁっ!そんな奥まで――!!」
子宮をごりごりされて悶えて・・・そのまま騎乗位の格好になって
おっぱいを揉まれながら腰を動かして
「ふあっ・・・こ、こんなにぃ・・・気持ちいいなんてっ・・・・」
余りの気持ちよさに顔が快楽に染まりよだれを垂らしてしまって・・・・・・
自分から腰を振って117さんのモノに病み付きになってしまうのでした・・・。
122
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/07(日) 22:36:31 ID:3uiD5Gaw
>悪っプリ
やれやれ、悪っプリは実はドジっ娘なんじゃないのか?こんなところでミスをするとは
これはお仕置きだな。まずはその唇で俺のイチモツを奉仕してもらおうかな。
鈴口を舌でほじって恥垢を舐め取ったあとは、喉奥まで深く咥えるんだ。いい加減にしてたら、
お前の顔に腰を叩き付けるようにイチモツを抜き差してイラマチオしてやろう。お前の表情が
良い感じになったら、2,3回精液を出してやるから、まずは口に貯めて舌で混ぜ合わせた後
俺が良しと言ったら飲み込むんだ。そこまでできたら、お前のアソコを犯してやるから。
123
悪っプリ
sage
:2008/12/08(月) 00:13:52 ID:Bu1oaIjc
>>120
の続き
もじもじさせていると119さんに耳元で「見られて感じているのか?」となじられて・・・
「なっ・・・ち、違・・・っ!」
十字路に着くとそっと背後に回りこまれて、おっぱいを揉まれながらバックから挿入される。
「んっ・・・・!!」
(う、嘘・・・・こんな所でホントに・・・・)
声を出すと回りに気づかれるぞ、と釘を刺され、119さんはわざと激しく動いてぐちょぐちょと奥まで突き上げてくる。
「・・・っ!・・・・んっ・・・ぁ・・・・!やぁ・・・・っ!
声を出すまいと耐えているが、どんどん口から漏れる嬌声は大きくなっていく。
(だ、だめだ・・・・気持ちよすぎて声が出る・・・)
「――あああああっ!!!」
絶頂を迎えると同時に大きく声を上げて仰け反ってしまった。
そして路地裏に連れて行かれ、そこで2回戦目が繰り広げられ・・・
「あっ!うっ・・・ひぐっ!ま、またイク・・・・・・イクうぅうっ!」
乱れまくってたくさんイカされてしまいました。
124
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/08(月) 00:47:58 ID:24TBMFLs
悪っプリに命令
懺悔にくる方々の話を聞いてあげなさい。さぼらないように私が監視につきますよ?
それと何かされても変な声は出さないようにしてくださいね?
気づかれたら恥ずかしい思いをするのは貴方なのですから。
言葉責めであなたのMな本質を引き出してあげますよ。
それとイキたくなったらおねだりしてくださいね?耳打ちでも構いませんので。
ただしイかせるのは懺悔を聞いてる時のみとします。
125
妙齢ハイプリ
sage
:2008/12/09(火) 00:47:26 ID:j8Wr46tY
>>116
さん
「お寝坊さんですね。では、お姉さんが起こしに言ってあげましょう」
そう約束した私は後日、116さんのお部屋に起こしに行きました。予想通り良く眠っていますね。
……よく見ると布団が盛り上がっています。股間の場所が。
どうやら早速、この胸の出番のようです。布団を除けて116ささんのズボンを下ろすと立派なものが飛び出しました。
ショーツ一枚になった私は、大きすぎる乳房でそれを挟み、硬さを解すように強弱をつけて揉んであげました。
「ちゃんとお姉さんは要望通りにしてあげますからね」
挟んだまま、胸を上下に動かし男性器を扱いてあげます。柔らかく質量もあるそれで扱かれて気持ち良かったのでしょうか。すぐに116さんは射精してしまいました。
「――んっ!」
射精されたものは私の顔や胸にたっぷりと掛けられました。
……こんなに出るとは思いませんでした。余程たまっていたのでしょうか。
射精し終えると116さんは目を覚ましました。さすがにあれだけすれば目も覚ますでしょう、クスクス。
とりあえず、汚れてしまった顔と胸を洗いにシャワーを浴びに行きました。
>>113
さん
「転職したばかりなら監獄2Fの方がいいでしょう。私はそちらを推します」
私たち2人は準備をして監獄2Fにやってきました。
私が前に出て壁となり耐えていたのですが、インジャとリビオのSBで衣服を切り裂かれてしまいました。
「くっ……不埒な……!」
残念ながらキリエは持っていません。だから私にはその攻撃を防ぐ手立てはなく、されるがままに法衣を切り裂かれていきます。
……13さんの見る目がちょっと怪しいですが……私の魅力に見とれてしまっていると考えると悪い気はしません。それでも恥ずかしいですが……。
狩りが終わった頃には、私は法衣どころか下着も切り裂かれてしまい、裸同然の格好になっていました。
……人が少ないのが幸いでしたね。もし衆人環視の中、こんな醜態を晒していたらと思うと……。
きっと今の私は頬が紅潮しています。113さんの視線を痛いほど感じているのですから。
狩りも終わりを向かえ、帰ろうとした矢先のことでした。
113さんは「おまえの所為でここがこんなになってしまった。ちゃんとここも支援してくれ」と私を物陰に連れて行きました。
「分かりました……では、どうぞ」
113さんに身体を差し出します。抱き着いて来て、胸の谷間に顔を埋めて頬擦りしてきました。
胸を寄せるように揉まれ、左右の乳首を口に含んで吸い上げられます。
「はあっ……うっ……」
それだけで私の乳首は硬く膨らみ、勃起してしまいました……。乳首は尚も吸われ続け、母乳を吹き出して飲まれてしまいます。
「んっ……胸……そんなにしてはいけません」
胸の弱い私にこれはたまりません……股間が熱く疼きを発し、男の人を求めてしまいます……。
一通り胸を攻められ、今度は壁に手を着いてお尻を向けるように言われます。
何をされるか悟った私は素直に従います。
予想通り……113さんの硬く膨らんだものが私のあそこに宛がわれ……挿入されました。
「――あっ!!」
大きなお尻を掴まれながら、私は113さんの手によって乱れさせられてしまうのでした。
当然、監獄でそんなことをしていたのでインジャからの突っ込みSBを喰らって2人揃って死に戻りとなりました。
126
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/09(火) 01:45:43 ID:FY4z//F6
>>107
「あの…どうしても此処で狩りをしなくてはならないんですか?」
「君の心・技・体の成長具合を見るには此処が一番だからな。」
生体工学研究所…人の歴史の中で最も忌むべき存在である施設。
歴史の事はわかりませんが…ここに満ちている被害者達の苦しみ・悲しみが研究の凄惨さを物語っています。
「酷い、何で人相手にこんな事が出来るんですか…。」
「君には痛い位に彼等の気持ちを感じ取る事が出来るだろう。」
今回のパーティの隊長…107さんは続けます。
「しかし、君もいつかはこれ以上過酷な状況で戦う事が来るかもしれない。そんな時、君は戦えるのかな?」
「…わかりました。この人達の無念…私が払います。」
『みーつけた…。』
瓦礫の山の上から声が聞こえたような。気のせいかな。
「タイミング合わせ、おねがいします!」
「1・2・3…よし!今だ!!」
「この迷える魂に安息を…!」
阿修羅覇王拳によって倒された相手は煙のように消えて行きます。
十字を切り、気を練り一点に集中させ…一気に爆発。このプロセスを何度繰り返した事か。
それでもこの人達の無念は少しも弱まる気配がありません。
私の体と心は奥義の反動と、大き過ぎる気の流れのコントロールによってボロボロでした。
正に精魂尽き果てる…という感じです。
その場に崩れるように、私は膝を折ってしまいました。
『あら…貴女、スキだらけ…。くすくす。』
『この子、私達を救う為に此処に来たんですって。』
『はッ!こんな小娘に何がわかるってんだ!』
『お前のような未熟者に我々は倒せぬ…。』
『ウヒャヒャヒャ!てめーはオレに嬲られて終いなんだよ!!』
『…ばっかみたい。』
彼らの思いが私の心の中に直接流れ込んできます。
私…この人達を助けられなかった。
せめて私の心を…私の体を明け渡す事で彼らの無念が晴れるなら…。
遠いどこかから私の服が破かれて、そんなに大きくない私の胸が弄ばれる感覚がします…。
ゴツゴツした手で揉みしだかれ、強く吸われてる…いつもだったら声出してるんだろうな…。
なんだろう、下半身がスースーする。あぁ…私、服脱がされてるんだ。よかった、今日のパンツ綺麗だから見られても恥ずかしくないや。
全身を舌で舐められた後…彼等が挿入し易いように私の大切な所を唾液で濡らしています。
別にいいの…私の心と体がボロボロになっても。
この人達が少しでも苦しみから逃れる事が出来るなら…。
そのまま、私は意識を失ってしまいました。
to be continued→
127
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/09(火) 03:04:37 ID:FY4z//F6
>>107
続き
『どう?この子。意識無くなった?』
『あぁ、とりあえず眠ってる。死んじゃいないぜ。』
『しっかしよォ、どうすんだァ?こんな貧乳娘。』
『また「お嬢」のお遊戯だろう…。』
『…付き合わされる私らの身にもなって欲しいもんだわ。』
『さぁ、始めるわよ。脚本・演出カトリーヌ=ケイロンの一大スペクタクルが!』
『スペルマの間違いじゃ…ッてー…痛ェな!ユピテルサンダーの加減ぐらいしやがれってんだ!』
『つべこべ言わないのっ。さ、セイレンとハワードとガイルは用済み!さっさと撤収撤収!!』
『へいへい…』
『セシル。周りにジャマが入らないように見張ってて。』
『はぁっ!?なんで私が…。』『じゃあ、私が精神担当かしら。』
『よろしく〜。』
意識を失ったモンクは6人の魂によって良いように遊ばれてしまうのだった。
倒れていたモンクが目を覚ました。彼女自身の意識はまだ無い状態なのだが…
マーガレッタ=ソリンと呼ばれるハイプリーストの影によって操られる彼女の体。
「おぉ、よかった。目を覚ましたぞ。でも何故に全裸…まぁ、しかし無事でよかった。」
『…ねぇ、ほしいの。』
「…?まだ意識が戻ったばかりで朦朧としてるんだ。何れ意識が完全に戻る。」
『おちんちん欲しいの…、ねえ、欲しいの。』
頬をほんのり桜色に染め、潤んだ瞳で上目遣いをし、懇願するモンク。
『いいもん、私が勝手に食べちゃうから…あむっ。』
そう言って、ズボンのファスナーを無理やり開けて107さんの一物を取り出し口に含む。
「お口ぱっくん…だと…?」と107さんはいきなりのモンクの行動に呆然とする。
「この子意外とエロいな。」
「俺、チャン娘食べたいっス。」
「そういや、お前チャンピオンの女の子好きだもんな。でも残念ながらこの子はモンクだ。」
愛しそうに一物を口に含んだり、舌で愛撫するモンク。
唾液を絡め、くちゃくちゃといやらしい音を立てながら口の中の粘膜と亀頭の粘膜を擦り合わせる。
「うっおっ…この娘…かなりの技術だ…ッ!一朝一夕で出来る技じゃない…ッ!!」
呆然とその光景を見つめる3人。自慰を始めてしまった者も中には居たらしい。
「…もうたまらないっス!俺モン娘食べるっス!」
「据え膳食わぬはなんちゃら、って言うしな。」
「男の恥、だな。」そう言いながら3人はモンクの体に愛撫を始めたり、服の上から胸を揉んだり等…思い思いの事を始めました。
『あンっ…もっとぉ…もっとして…?』
普段のモンクを知る者が見たら目を疑う光景だった。
彼女の細い肢体は妖しく乱れ、可憐な花びらはいやらしく蜜で濡れ…。
『ねぇ…私のおまんこにお兄ちゃんのおちんちん…ほしいな…。』
「最初に会った時とすっごく印象違うんだが…君が頼むなら仕方ない。」
107さんの一物はモンクのやや幼さを残したピンク色の花びらを押し広げ…一気に膣を貫いた。
『あぁンっ…!もっと…もっと奥まで突いてっ…!』
「うぉっ…すごい締め付けっ…見た目どおりキツキツだ…。」
「見た目の割には技術がハンパない…」
おしべとめしべが交わる中、彼女は両手と口に他の3人のモノを同時に相手をしていた。
すでに彼等の限界は近づいており…ほぼ一斉に射精をしてしまった。
モンクのやや幼さを残す肢体は彼等の精液によって白く彩られていくのだった…。
『そろそろいいよ、終わりにして。』
『はー…久々に思う存分遊べて満足満足。』
『…マーガレッタ、アンタはじけ過ぎ。』
『あら、セシルも同じ事したかったのかな?』
『ばっ…べ、別にそんな事思わないわよ!』
あれ…私意識失って…あれ?
あれ!?なんでこんな姿に!?君…普段まじめそうだけどえっちだね…って…
私意識失ってた間何してたの〜…。
うあぁぁぁぁん
128
悪っプリ
sage
:2008/12/09(火) 06:37:14 ID:vU/SVxZ.
>>122
「誰がドジッ娘だ!たまたまミスしたくらいで決め付けるな!ったく……それで、お仕置きってなんだ?――はあああっ!?」
(聞いて損した気分……何かすごいことを堂々と言われたぞ……オイ……)
しかし彼女に拒否権はないので従うしかなかったのだった。
ベッドに腰掛けた122さん。チャックから勃起したおちんちんが飛び出している。
(っ……この匂い……嗅いだだけでおかしくなりそう……)
まずは舌先で鈴口を穿るように舐める。恥垢が舐め取られて綺麗になって、言われたとおり喉の奥まで咥え込む。
(うっ……変な感じ……こんなこと初めてだ……)
初めてなので拙い動きでチロチロしていると、122さんは急に腰を動かしイラマチオをさせてくる。
「んっ!?んうぅぅうーーー!!」
あそこを犯すように口を犯され、たっぷりと射精されてしまう…。
「うっ……げほっ………」
でも精液は吐き出すことは許されず、そのまま口の中に貯めて置くように言われ……また2回程口の中にどっぷりと出されてしまった。
口内に溜まった精液を下でねっとりと掻き混ぜ、ごくりと飲み込む悪っプリ。
(うぇ……気持ち悪い…)
すると今度は俺が気持ちよくさせてやると、と122さんは言って下着をずらし、あそこにおちんぽを挿入してくる。
「んっ!はあぁぁ……大きい……」
口を精液まみれにされた後、下の口も同じ様に精液まみれにされてしまう悪っプリだった……。
129
悪っプリ
sage
:2008/12/09(火) 06:53:45 ID:vU/SVxZ.
>>124
「懺悔ぇ?何でアタシがそんなの聞かないといけないんだ?………はいはい、分かったよ。言う通りにすればいいんだろ…」
一枚の薄い壁に隔てられた懺悔室に入る悪っプリと124さん。サボらないように監視に付くだとか。
早速反対側の部屋に人が入ってきて、自分の罪を告白し始めた。
「あー……めんどく……じゃなくて、世の中にはそういうこともあります。だから気を落とさないで頑張っていきましょう」
耳を穿りながらどーでも良さそうに答える悪っプリ。すると124さんが背後から抱きつくようにおっぱいをむにゅっと触ってくる。
「ひゃっ……!?な、なにすんだよっ!ま、待て……うんんっ」
ノーブラの胸を揉み解されると乳首がむくむくと勃起しだし……そこをきゅっときつく抓られる。
「ああっ!!」
思わず嬌声を上げてしまい、壁の向こうから訝しげな声が……
(しまった……ごまかさないと)
「な、なんでもありません。続きをどうぞ。んんっ……」
胸を執拗に弄られる。寄せてあげたり、ぎゅっと掴んで左右に引っ張ったり……硬くなった乳首も指先で押し潰され弄ばれる。
(あっ……そんな胸ばっかり……声が出ちゃう………)
でも隠れMの性質なのか、自分が危機的状況にも関わらず感じてしまう悪っプリ。
中々124さんがイカせようとはせず、攻めに強弱をつけて悪っプリを攻めていた。
(イキそうなのにイケない……もっと、もっとして……)
「っ……ん……ぅ…っ!……そ、そこ…あそこも弄って……お願いだから………」
目に涙を溜め、124さんに哀願する。やはり壁の向こうからこちらを怪しむ声が聞こえていたが、
「な、なんでもありませんっ!いいからさっさと……じゃなくて、気にせず続きをどうぞ!」
上ずった声で返事をしてしまう。
今度は胸だけじゃなくてパンティの中に手が侵入して、あそこをくちゅくちゅと攻め始める……。
胸と一緒にあそこも弄ばれ、びくびくと悶絶する悪っプリ。
「くっ……ふぁ……いい…もっと……」
その言葉と同時に攻めは強く激しくなって、おっぱいを揉む手とあそこをかき回す手の動きが激しくなる。
(ああ……イク……イっちゃう……!!)
「――っっっ!!!!」
多きく痙攣して、懺悔を聞いている最中に絶頂を迎えてしまう悪っプリ。
それからも懺悔中に124さんに何度もイカされ、気持ちいいのに大声をあげることも出来ずいた悪っプリだった。
130
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/09(火) 14:33:31 ID:EjzQR/dA
妙齢ハイプリに命令
俺は最近転生したばかりのクリエなんだが
特製の精力剤を作って試してみたい
どれだけ萎えずにイって精液を出し続けることができるか
その実験に付き合ってほしい
妙齢ハイプリご自慢のおっぱいが丸見えの騎乗位がいいな
131
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/09(火) 16:56:55 ID:afQAZYnw
>悪っプリ
ちょっとそこのプリさん。困るなぁ・・・うちらの溜まり場に煙草なんか捨てられちゃ・・・。
俺がリーダーに報告したらあんたタダじゃ済まないぜ?薬漬けにされて売り飛ばされるかもなぁ?
ま、あんた俺の好みだし取引をしないか?プリさんの奉仕とやらを俺にしてくれよ。
満足させてくれたらこっちも気持ちよくしてやるからさ。
(そういえばこいつの情報を見たことがあったな・・・。たしか隠れMだとか。
Mは好物だし、たっぷりとかわいがってやるとするかねぇ。ククク)
132
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/09(火) 17:06:43 ID:P9QOyw.o
>妙齢ハイプリ
俺は
>>116
だが、報告を聞いてると、なんか損をしてるような気がしてきたぞ。
今度はどうせならアンタのイヤらしい顔をじっくり見てみたいと思ってね。
そうだな…淫語を混ぜて話ながら、俺のイチモツを咥えている顔を見せてくれ。
GvGで疲れたから、それを癒してくれると助かる。
133
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/09(火) 17:40:10 ID:P9QOyw.o
>悪っプリ
お前かー!懺悔室を無駄に汚したのは!掃除する身にもなってみろってんだ。
今回はお前にお仕置きをしてもいいと司祭様から許可をもらったからな。それでお前を呼び出したんだ。
お仕置きといったらあれだな、お尻叩きに決まってるだろう。お前のケツがどんなになるかなんて
知ったことか、思う存分お仕置きをしてやるからな!
(ケツが良い感じに赤くなってきたら、あそこを指で弄りまくってやるぜ)
(ほぐれてきたら俺のモノを入れて腰を打ち付けてやる)
134
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/09(火) 23:09:15 ID:72rVnZJU
>シニョンキャップのモンク
師範代として命ずる。
お前に後輩となる、最近転職したモンク3名(全員♂)の指導をするように。
心構えや向上心ある有望な3名なのだが、まだ若い。
年頃だから異性にも興味はあるのだが、修行の身だと抑えさせてきた。
多分、お前のような魅力ある異性と、しかもお目付役もいない状況だから
あらぬ暴走もするかもしれんが、すべてを受け止めてやってくれ。
1人ずつ(性行為の)指導をしたり、3人まとめて指導したりと色々教えるのだぞ。
ついでに師範代の俺も乱入して実践指導をするがな。
135
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/09(火) 23:17:24 ID:62zm5wWY
>>貧乏モンクさん
…借金ですか…大変ですね。困ったことがあれば、お手伝いしますので、頑張ってくださいね。
少ないですけど、これは私の気持ちですので使ってください。
(と手持ちのお金を手渡します…後でカプラさんのところで倉庫が使えなくなって悩んだのは秘密)
>>妙齢ハイプリさん
支援ありがとうございます。おかげで少し良くなりました。
これからもよろしくお願い致します。
(胸が大きくていいなぁ…やっぱりVITを振った方が大きくなるのかしら…)
>>悪っプリさん
背も高くて力もあってかっこいいですね〜。殴りプリの人って、ちょっと憧れますね。
でも、タバコは体に良くないですよ?
>>88
さま
どのようなお病気かはわかりませんが、定期的にあそこにお薬を塗らないといけない88さま。
前回のとき、詳しくは聞いていませんでしたが、どうやらお薬を塗って、…その…出さないと生死に関わるのだそうです。
それは、普通の精液ではなく、何か悪いものが溜まっているのでしょうか…?
それを出すと、非常に疲れる…というのが88さまのお言葉ではありますが…。
「だから、悪かったって…」
前のとき、散々高められた挙句、お預けを食らったような私は、そんな説明を聞きながらも無言で恨めしげにしていたのでしょう。
そんな私に、何度目かになる謝罪をされる88さま。
「でも…足コk…足で塗るのが、そんなに良かったの? 興奮したとか?」
「っ…!! そそ、そんなことありませんっ!!」
88さまの指摘に、顔を赤くして否定する私。…確かに良く考えれば、治療行為に興奮してしまったはしたない女になってしまいます。
私は落ち着くよう深呼吸をひとつすると、88さまに尋ねます。
「…それで、また足でお薬を塗れば良いのですね?」
「あぁ。今度は、寝ないように頑張るからさ。終わったら、お礼にマッサージでもしてあげるよ」
「わかりました。それでは、あちらに参りましょう…」
こうして、私は再び、88さまの治療を始めたのでした。
「んっ…これで…どうですか?」
床の上に敷いたお布団に全裸で寝てらっしゃる88さまに尋ねます。
88さまの肉棒は、前回の治療の時とは違い、最初から硬く、お腹につきそうになっています。
そんなモノを、私は横に置いた椅子に浅く腰を下ろし、ストッキングを穿いたままの足先で、粘りつくお薬を塗りこみます。
「うぅっ…、気持ち良、いや、いい感じだ…もう少し先のほうに塗ってくれないか」
気持ちよさそうにも、苦しげにも見える88さまの表情を見ながら、私は指示されたとおりに、亀頭を両足で挟み込み、動かします。
足を動かすたび、ぬちゃっぬちゃっ…とイヤらしい水音が部屋に響きます。
「んふふ…、どうですか? …気持ち…いいですか?」
ちょっと調子に乗り始めた私は、そんな口調で、88さまのものを激しくしごきながら尋ねます?
「…こんなのは…どうです?」
私はそういって、左足の指を開いて、亀頭の先端…鈴口の部分を激しく擦り、右足で竿の部分をなぞりあげます。
その時でした、突然88さまが呻かれると射精をされたのです。
「うっ…おぉっ!? ぐぅっ!!」
「えっ…あっ…きゃあっ!? ひゃあんっ♥」
その濃く熱い迸りを、足の裏の敏感なところに感じ、くすぐったいような…でもちょっと気持ちいいような不思議な感覚に、思わず声を出してしまうのでした。
「ふぅ…楽になったけど…ちょっと薬を塗る間隔が長かったのかな…まだ萎えないらしい…」
前回と違い、今回はまだ元気な88さまがおっしゃいます。
「…まだ塗った方が宜しいですか?」
先ほどの射精を受け、また、依然として硬いモノを眺め、興奮しつつある私は、88さまにお尋ねします。
「そうだな…今度は立って、塗ってもらえるかな…うん」
「立ってですか…? 仕方ありませんね…」
88さまが何をお望みなのかはわかりませんが、私はその指示に従い、椅子から立ち上がります。
そして、右足だけで踏みつけるようなポーズで、再び硬い肉棒を扱き始めたのでした。
足の指を広げ、親指と人差し指の間に挟むような感じで、竿やカリ、亀頭を刺激…じゃないですね、お薬を塗ります。
先ほど射精されたにも拘らず、88さまのモノは熱く脈打ち、私の足の裏にも、それが伝わります。
「もぅ…こんな熱く脈打って…踏まれるようなポーズがいいんですの? …んふふ…変態ですね…」
足の裏を擦りつけながら、私はそんなことを口走ってしまいました。
「く…ぅ…あぁ…いいな…。だが…、そんな君だって、スカートの奥を見せびらかして…人のことは言えないんじゃないか?」
「!? ぅ…こ…これは…」
いわれるとおり、ご奉仕に夢中になり、法衣の裾のことなど考えていませんでした…。
足を激しく動かしたため、寝転がっている88さまからは、私のショーツは良く見えたのでしょう…。股間に広がるシミを含めて…。
「も…もう…知らないっ!! 足でこうされるのが気持ちいいんでしょ!? さっさと出しちゃいなさいっ!!」
私は照れ隠しからか、普段使わないようなそんな強い口調でいいながら、88さまのモノを更に激しく扱きます。
そして、さっきより激しく噴き出した精液は、私の右足の太ももまでストッキング全体にべったりと付いてしまったのでした。
「ふぅ…」
治療?が終わり、溜息とともに、ぺたり…と座り込む私。
(どうしよう…あそこが…すごく…熱いよぉ…) そう思うものの、少し理性を取り戻し、おねだりなんて…と考えてしまいます。
そんな時、いつの間にか私のそばにやってこられた88さまがおっしゃります。
「さて…すっかり楽になったかな…。じゃあ、約束どおり、マッサージをしてあげよう。足が疲れたんじゃないか?」
「えっ…いえ…あの…きゃぁぁっ!?」
88さまは、私を布団に押し倒すと、足の辺りを揉んでくださいます。それはふくらはぎから徐々に上に上がってゆき…。
「んっ…あ…やぁあ…♥」
太ももの付け根の辺り…すなわち股間のそばを揉まれると、快感の余り嬌声が出てしまいます。
「おやぁ…、なんだ? ここが凄い濡れてるぞ?」
88さまはわざとらしく、ショーツの割れ目部分をなぞり、そんなことを聞いてこられます。
「くぅんっ…ひゃっ…あぁぁっ…はぁんっ!!」
すっかり高められていた私は、その焦らすような行為に耐えられず、喘ぎ声を漏らします。
「おやおや…人を変態だの何だの言っておきながらこの様とは…。見られて興奮してた変態さんはどうして欲しいのかな?」
88さまの言葉責めに、私はとうとうおねだりの言葉を口にしてしまうのでした。
「あぁ…私のあそこをマッサージしてぇ…88さまのマッサージ棒を入れ下さいぃ♥」
「よし、今晩は寝かせないからなっ!! そらっ!!」
「ひゃぁぁぁっ♥ ぁぁ…おおきぃ…あぁぁっぁぁぁぁ♥」
バーサクポーションのおかげで絶倫の88さまに、朝までマッサージをして頂いた黒縁ハイプリなのでした。
136
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/10(水) 00:47:07 ID:oM1TyINk
>黒縁ハイプリ
聖職者は如何なる時でも心身ともに汚れのない様。これは基本的なことであり例外は認められない。
俺は司祭からの命により抜き打ち検査に来たので、君は協力するように。聖服を脱いでストッキングとブラだけ
になりなさい。私に後ろを向けてそのまま前屈をするように。君の場所を検査させてもらう。剃毛はキチンと
されているようだな。よろしい。あとは…聞くが君は、不浄の穴も汚れの無いようにしているかね?モロクの
魔王が復活した今、どのような汚れがあるかわからない。君は後ろの穴を広げて俺に良く見せるようにするんだ。
む、ベト液が切れていたか…仕方ない、俺がそのまま情けとして、君の所を慰めて蜜を出してやろう。その蜜で
後ろの穴を十分にほぐした後、俺の聖棒を入れてやるので、君はそのまま後ろを広げて待っていればいい。
俺の聖液を何度も受けるがいい。君が達するときは俺に許可を求めること。いいね?
137
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/10(水) 07:43:46 ID:4SvppXy6
わ、新しい人だ。
貧乏モンクさん>
スリーパー狩れるなら結構お財布温かそうなんだけど…。
(借金の金額を明細書を見せられ)
…ええええっ!?気が遠くなる数字…。というかそんな桁の金額生まれて初めて見ました。
妙齢ハイプリさん>
すごい…。
だ、抱きついてもい…
あぁっ、師匠!!だから冗談ですってばぁぁぁ…。(引きずられて退場
悪っプリさん>
(じー…)
あ…ケ、ケンカ売ってるとかじゃなくて…
タバコって美味しいのかな〜、って。
(頭…撫でてもらっちゃった
>>134
私もついに教える立場に…き、緊張するな〜。でも、可愛いアコ君とかだったら良いな〜…と密かに期待をしていたり。
「教える事も修行の一つだ。基本的な事を再確認し、再び学び直す事も重要なのである。」
と、師範代の134さんが仰います。
134さんに呼ばれ入ってきたのは3人の若いモンク。
「うす。」「押忍。」「うっす。先輩、おんしゃーっス!」
…何をがっかりしているんだ、私。うん、想定の範囲内範囲内…。
修行していた環境が「周り全員男」という過酷な場所だった為、異性と接する機会に飢えていた彼らは私に数々の質問を投げかけます。
誕生日はいつですか、好きな食べ物は何ですか、好きな音楽は…
「先輩、先輩って処女ッスか?」「ばっか!それ思いっきりセクハラじゃねーかよ!!」「すいません、ホントにコイツ、デリカシーなくて…3サイズ聞いていいっすか?」
「おめーもだよ!」
「あははは…。(マジ疲れる。)」
そして修行中に感じる若干いやらしさを含む視線。
ズボンのお尻の部分に透けるショーツのラインに釘付けの彼ら。
はい、君ッ!「体の一部」に気を溜めないッ!!(発勁
「ギャアアアアッ、硬くなってたから効果絶大…ッ!!」
その光景を見て青ざめる1名、羨ましそうに眺める…1名。
モンク…ですよね?彼らは。(特に頬を赤く染めて眺める彼。
大丈夫なのかしら、彼ら…ていうかカトピリーナ寺院。
…老師ボケた?
修行をしていると彼らの中の一人が
「先輩、俺らと3対1の勝負しません?先輩が勝ったらこのスリーパー特化メイスをプレゼントします。」
…え?今なんて言った?スリーパー特化メイス??
「やるやるやるやるやる!やるっ!!」物凄い勢いで首を縦に振ってた私。
「但し…俺らが勝ったら先輩、俺達の言う事聞いてもらっていいッスか?」
な…ナマイキな。よし、「一人一阿修羅」で殺る方向で行こう。
この子達未熟だし、余裕で回避しながら気奪できるでしょー…と甘く見ていた私でしたが
寸勁でひるませ、指弾で体のバランスを崩され、阿修羅でとどめ。
という連携プレーで倒される私…。メイス、私のメイス…。
「スリーパー特化メイスは渡せませんが…俺の先輩特化鈍器、使ってください。」
「いやいや、俺の鈍器を。」
「いやいやいや、先輩の俺特化爪で俺に爪あとを…ハァハァ」
一人どうしようもない変態さんがいる…。
背後から強い気の流れを感じ、振り返る私。
「お前達、破門される覚悟は出来たか?俺は出来ている。」
師範代が「体の一部」に渾身の気を込めてゆっくり近づいてきます。
出来たらそういう「かっこいいセリフ」はこういう時以外に使ってください、師範代。
138
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/10(水) 12:15:26 ID:oM1TyINk
>シニョンキャップのモンク
俺は
>>89
のアサシンだ。こないだは、その…悪かったな。お前じゃないのに言いがかりつけて
しかも、おかしなことさせちまって。だから今日はそのお詫びのデートでもしないかと思ってさ。
俺は友達とLv差が広がらないように、しばらくの間休むことにしたからヒマってのもあるけど、
スリーパーで稼いだ金も使えるから、少しでも謝れるかなって思ってさ。
まずは露天巡りしてからメシ食って、あとは好きに回ってかまわないぜ。
(食事後の飲み物で、モンクの口元を見つつ)あ、悪い…こないだのことを思い出しちまってさ。
もう見ないから。さぁ、どこに行こうか。
139
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/11(木) 02:38:59 ID:Y/yvBaDA
>>138
あらま…この前はどうも…。また何かあったんですか?
え。
いえいえいえ、そんなとんでもない!
教会とかそういう規模の話に発展しなかったからいいかな〜なんて思ってたし。
あははは〜…
お、お詫びのデートですか!?
えー…そんな〜…あはははー…
ぜ ひ 行 き ま す 。
お金の事なんて気にしないでいいって?
じゃあこの機会に…普段手が届かない装備なんかオネダリしちゃってもいいですか?
そんな感じで私ばっかりが一方的に話ちゃって…89さんが口を挟むスキが殆どない状態でしたが。
…ホントに良いんですか?このツインリボンとかでも??
「あぁ、構わないさ。今の相場なら余裕余裕。」
「嗚呼…ありがとうございます!コレ絶対家宝にします!家宝に!!」
「まいどありぃ〜。」
別にいいって、そんくらい。と89さんは謙遜しますが…
防具とか武器とか、あと食費にお金が掛かってしまう私にとってコレは贅沢なんてレベルじゃありませんでした…。
「お前、こういう服どうよ?」
「いやいや…そんな胸を強調する服なんて…ハハハ…;」
「…なるほどな。」
あの…胸を見ながら納得しないでください、って本気で言いそうになりました…。
「89さん、こんなのどうですか?動く黒ネコミミとか。」
「そういうのって…女の子が着けた方が良いだろ〜。」
「えー…アサシンの人なら似合うと思うんですけどね〜…。」
そんな感じで露店巡りをしてると私のお腹の虫が鳴いてしまいました。
「…今の何!?街中で誰か枝折ったのか!?」
真剣に辺りを見回す89さん。
「今のは私のお腹の音です…。」
「…メシ、食うか。」安心したのか、それとも呆れたのか。89さんの表情は思いっきり力が抜けていました。
私達が入ったのは巷で有名な肉料理の店でした。
「ボンバーステーキ2ポンド、焼き方はレアで。」
私の注文を聞いて思いっきりお冷を噴出す89さん。
「お、おま…ホントに食えるのか?」
「はい、余裕です。」
その割には発育悪いよな…と、89さんの目が言っているような気がしました。キノセイデスヨネ。
「…ホントに食いやがった。」
「友達とかに『お前、よく太らないよな…』とか言われるんですけど、食べすぎですかね…。」
「明らかにな…。」
食後に提供されたコーヒーで口直しをしつつ、私達は次の行き先を話合いました。
ふと、89さんが私の口元に視線を向けている事に気づきました。
「ソースとかついてました?やだ私…かっこわる…。」
「あぁ…いや、そんなんじゃ無くてな…。悪い…こないだの事を思い出しちまってさ。」
気まずそうに目を逸らす89さん。そっか、すごい気にしてるんだ…。
「そ、そんな事よりさ…さぁ、どこに行こうか?」
「どこか静かなトコ、行きませんか?」
いいね、行こうか。と席を立ちお会計を済ませる89さん。
あ、ちなみにステーキの代金は大食いチャレンジ、的なメニューだったのでタダになりました。
街の中心から離れた公園に私達は来ました。
「やっぱりあの時の事…気にしてるんですね。」
「あぁ…あん時は頭に血ィ上っててな。ホントにその…悪かったな。お前じゃないのに言いがかりつけてさ…。
「そんな、誰だってありますよ。この間なんか私、思わず後輩に発勁しちゃったし。」
それはヤバいだろう、と無言で訴える89さん。
「…あの時言えなかったんですけど、私…濡らしちゃってたんですよ?」
え?という表情で私を見る89さん。
「89さんが怒ってるのに…私ばっかりえっちな気分になってたらダメじゃないですか。だから…」
そう言いながら89さんのズボンのジッパーを開き、89さんのおちんちんをとりだしました。
今度は89さんではなく、私が…。
「お前…お前いいのかよ、そんな…。」
「この前の続き…しませんか?」
前と似たシチュエーション。前にした時の事を思い出して太ももの辺りが少し熱くなって…
この前は怒りに身を任せていたからか、すごく力んでいた89さんでしたが
…今回はすごく気持ち良さそうな顔をしていました。
「うぁ、くぅっ…うぁ…。」89さんの喘ぎ声…どうしよう私、すごくえっちな気持ちに…。
我慢できなくて太ももを擦り合わせる私の様子を見て
「はぁ…はぁ…俺ばっかり気持ち良くなってもダメだからさ、お前の事も気持ちよくさしてやりてーし…。」
私は近くに生えている木に腕を絡めるようにして…89さんに向けてお尻を突き出しおねだりをする私…
後ろから89さんに突かれて果ててしまった私なのでした…。
140
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/11(木) 03:37:23 ID:IpgENQUE
>シニョンキャップのモンク
Gvギルドに所属のVit型LKなんだが、先日ギルマスがギルドの解散を決定したんだ。
まぁ、理由は色々らしいんだが、俺は急に聞いたもんでね、こう、やり場の無い気持ちというか
どうしていいか分からない気持ちで、正直戸惑ってる。だからこの機会暫く休もうと思うんだ。
そこで、少しの間だけでも、ウチで身の周りの世話をして欲しいと思ってね。
モンクの仕事じゃないとは思うけど、どうせなら女の子を招き入れた方が気分が変わるかなと
思ったんだ。悪く思わないでくれ。世話と言っても、食事の支度とかの普通の世話から
俺と一緒に武具のチェックとかをして貰おうと思う。面倒かもしれないけどよろしくな。
141
137
dame
:2008/12/11(木) 04:53:42 ID:BK5Ql2jM
>シニョンキャップのモンク
俺を含めた3人の相手はどうだったかね?少々クセのある者たちばかりだったがな・・・。
彼らはもう1度基礎からやり直しさせることにしたぞ。
さて、本題に移ろう。
今度はキミに憧れて入門しようとしている♂アコライトを付き人として側に置くこと。
そうかそうか、うれしいか? 彼もキミに仕えることができて大変喜んでいるぞ。
そこで彼との共同生活に慣れてもらう為に、しばらくカトピリーナ修道院での生活を送ることを命ずる。
キミに憧れているそうだから、食事や下着の洗濯といった身の回りの世話から、夜の世話まで・・・
どんな事でも喜んでやってくれるそうだ。
修行で欲求不満であろうキミは、このアコ君で孕むくらい男女の交わりをしてしまうといい。
ちなみに俺も途中から混ざるぞ・・・おまんこはアコ君にくれてやるから尻穴を鍛えてやるぞ。
142
サキュハイプリ
sage
:2008/12/11(木) 08:43:49 ID:cKXBpDNU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u2261Lg
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
108(H)/59/89
問4:弱点を答えなさい
……乳首。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルもそうだけど、私は殴りも出来る支援なの。AGIバランスと言ったところかしらね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に……今まで普通のエッチシ化したことがないから、どういう風にとか思いつかないわよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時、壁をしてくれた騎士に抱かれたのが始めてよ。報酬代わりだって、さ。
……特に嫌だとは感じなかったわ。どうせいつかはするものなんだし。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番は無いわね。どれも同じ様なものだったから。
問9:備考をどぞ
ついこのだゲフェニアに行った時にサキュバスに呪いを掛けられてしまったのよ。こんな角が生えてくる呪いを根。
いずれは私も悪魔の仲間入りをしてしまうらしいわ。だから解呪する必要が羅生んだけど……
その方法が、ここで命令を受けることらしいのよ。いつ呪いが解けるかは分からないけど、それまで命令をこなさないとね……。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけで、よろしく頼むわよ。
143
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/11(木) 16:53:45 ID:GYW.ga.M
>サキュハイプリ
俺はローグって職がら、女性のスカートの中身がチラリと目に入ることもあるんだが、ここは一つ
じっくりと見せてもらおうかと思ってね。まぁ、変態とでもなんでも言ってくれw
まずは、前をたくし上げて中を見せてもらおうかな。どんな下着を着けているのかな、と…
次はそのままの状態で匂いを堪能させてもらおうか。頭をつっこむだけだけどな。そしてこの後が重要。
俺の前で小便をしてほしい。いやかけてくれとかそういう趣味では無くてねwアンタの所の教会で、
女の尿を持っていけば金になるとか聞いたんだ。しかも顔が写っているSSか動画だと更に上乗せして
くれるとね。そんなわけで、そのまま下着を脱いで、俺の前でしゃがんでおしっこをしてもらおうかな。
この容器に出してくれ。あまり顔を背けるなよ?綺麗な顔がキチンと写らないからな。
144
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/11(木) 19:24:15 ID:Y/yvBaDA
>>140
「おぉ、来た来た。」
「不束者ですが、おねがいしまーす。」
今回依頼されたのは身の回りのお世話。私よりプリさんとかの方が良さそうだなー、なんて思うけど…。
そもそも私家事とかお世話苦手ですよ?…出来ないことは無いですけど。
「気分とか変えたくて、さ。今までGv一筋でな。他の事もGvの為にって感じでしかなかったからな。」
「そうでしたか、生き甲斐だったんですね…でもこの服装は一体?」
ひらひらのフリルがついたエプロンとヘアバンド、黒をベースとしたワンピース、襟には赤いリボンを。
そして隠れた部分のオシャレ?かは判りませんが太ももまである靴下とガーターベルト…。
まるでアリスみたいな服装です。
「あぁ、あくまで俺の趣味だ。因みにそれら全ては俺の手作りだ。君、リボンが曲がっているぞ。」
…服はともかくガーターベルトも?レースの刺繍が細かいんですけど。
Vit型のLKってもっとゴツい印象なんですがソレって偏見とかかな。
「すまないな、モンクの君に頼むような仕事じゃないが、悪く思わないでくれ。」
「いえいえ、元々私達聖職者は誰かの手助けとかをするのが仕事なんで」
ガシャン。
「だから全然気にしないでください。」
バリーン。
「…君。そういう気持ちは嬉しいけど、家具に対しての注意も宜しく。」
「あ…。」
モンクとして鍛えた腕力が掃除などの家事をするには過剰な力だったようです。
君のようなダメなメイドにはお仕置きが必要だな…今夜地下の秘密の部屋に来るように…。
細い肢体に食い込む荒縄、引き裂かれたメイド服…そして露わになる私の…
蝋燭の光に照らされた140さんは鞭で私にお仕置きを…あぁぁぁぁぁ
「ご主人様ぁ〜…ご容赦を、ご容赦を〜。」
「…君、君。話を聞いているのか?」」
「え?あぁ…はい。今夜秘密の地下室に、ですね?」
「そんな事言わないから、ね?俺、紳士紳士!」
ご飯は私の得意なものをローテーション。
カレー→ステーキ→珍味盛り合わせ→チゲ→チヂミ→カレー…
途中、カレーが3日連続という日もありましたがそこはご愛嬌ということで…。
続いては武具のお手入れ。
流石に専門的な知識が要求されるらしく、140さんも一緒に。
愛しそうに自分の装備をチェックしています。
傷の一つ一つが思い出。一つ一つにみんなの想いが詰まっていました。
阿修羅覇王拳を耐えたときに出来た鎧の傷。
ホルグレンに砕かれそうになった、人特化槍。
たのしかった、GvG。みんなですすんだ、とりでのなか。みんなでくだいた、エンペリウム。
たからばこから、バックラーが出た時はちょっと…悲しかった。
そしてぼくたちは、マスターの元から卒業します!
卒業します!
「これで気分入れ替える事できましたよね!」
「君ねぇ…。」
145
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/11(木) 19:50:57 ID:GYW.ga.M
>シニョンキャップのモンク
教会からの命によって貴女に協力を要請する。相応の対価を払うことを約束しよう。
強化された聖水を作るプロジェクトにおいて、戦う女性の小水が必要な事がわかった。
それを集めるのに協力してもらいたい。この容器に入れてもらえればいい。
ただし出している時はそれを誰かに確認してもらわなければならない。
誰がこれを出して本当に女性から出したものかを証明するものでもあるからだ。
私がそれを確認するので、出している様子も記録させてもらう。
146
女装臆病ハイプリ
sage
:2008/12/11(木) 22:08:04 ID:Xo.8JlHQ
だんだんと聖夜が近付いてきましたね。
私は毎年街中のクリスマスの飾りつけのボランティアをしているのですが、
また今年もその時期になってきたのでワクワクしています。
クリスマス準備期間中が年内で一番大好きな瞬間です。
>>貧乏モンクさん
(同じく借金の明細書を拝見して言葉を失い)
……スリーパー狩りのお手伝いならいくらでもしますので、
借金返済頑張りましょうねっ(小さくガッツをして見せて励まそうと)
>>妙齢ハイプリさん
うわぁ…凄い色気…です…。
私には永遠に手に入らないものなんでしょうね…。(軽く凹み)
あっ…あのっ…き、記念に胸触らせてください〜。
(もしかしたら何かご利益があるかもしれないと夢見てみたり…)
>>悪っプリさん
(雰囲気が怖くて陰から様子を伺いつつ)
よ、よろしくお願いします〜〜…。
…あ、この間露天で大きな買い物した際に商人さんからおまけで珍しい煙草を頂いたので…良かったらいかがですか?
(煙草を差し出す手がプルプルしてます…)
>>95
さん
素行調査、ということで私の自宅で3日間寝食を共にされている95さん。
95さんは司教団の中でも若くて、殴り型だけに筋肉も隆々で…しかも家のお手伝いやお風呂までご一緒するとおっしゃっていたので、
…なんだか新婚さんみたいな甘〜い日々が過ごせると思っていたのですが………
(すると洗濯場から95さんが私の下着を持って走ってきます)
『コラー!なんだこの真っ赤なパンティはー!!』
……旦那様、というより口うるさい姑さんと一緒に生活しているような感覚です…。
『まったく、聖職者だと言うのにあのような下着ばかり身に着けているのか君は!』
「……スミマセン…。」
よく晴れた3日目の昼下がり、2人で紅茶を飲みながら95さんは今日も小言を仰います…。
外には95さんが(文句を言いながらも)お洗濯してくださった私のパンティが風に揺られています。
女性としていられる開放感からか、私はレースやリボン、女性的なものに目がなくなってしまって…
今居る部屋もピンク系にコーディネイトし、カーテンは白のレース、ベットはお姫様のような天蓋ベッド(高かったんですよ…?)、
ピンクが可愛いポリン型やエンジェリング型のクッションが転がってます。
『部屋は少女趣味丸出しでゴテゴテしてるわ、下着は原色ばかりでましてやTバックまであるじゃないか。
…いくらなんでもやり過ぎだろう?』
「そ…そうですか…?で、でも可愛いし……(語尾弱)」
『渇ーッ!…この事もきちんと報告しとくからな!』
「……はい。(聖職者って可愛いもの好きじゃいけないの〜…?←何も分かって無い)」
こうして最後の夜になりました。
お風呂やベッドも共にしていたのに95さんは一切自分から仕掛けたり、求めてきたりしませんでした…。
私には自慰等遠慮せずにするんだと仰られても…そういう空気が無いのに人前で出来るわけないじゃないですか…。
ちらりと隣で自分とは反対向きに寝ている95さんの方に振り向き、寝息を確認するとそっと大きな背中に頬を寄せます。
(…甘えられたらどんなに楽か…。)
上半身裸の95さんの身体はとても逞しく引き締まっていて、欲情してしまう位魅力的です。
(……少しだけならバレないよ…ね…?)
私は着ていたネグリジェを捲り上げ、95さんの背中に立ち上がった乳首を当てて転がします。
「んっ……んぁンン…v」
上がってしまう声を懸命に殺しながら、すっかり性感帯になってしまった乳首に刺激を与え続けます…。
次第に興奮した私は95さんの胸に腕を回して抱きつこうとした瞬間、ガッっと手首を掴まれました。
『…やっと素直になったな。言っただろう?すべて我等の主が見てらっしゃると。
…さて、これから2日間偽ってた罰としてたっぷり洗礼を受けてもらおうか。』
振り返った95さんは罠に掛かったネズミを見るような目で、それは楽しそうに笑われたのでした…。
(こ、この人鬼畜だぁ……;;)
そして私は95さんに命令されて乳首を弄りながら、お尻を突き上げています…。
「はーっ…はあぁぁーっvだめですっ…それえぇ…v」
『何を言ってるんだね。君のココはとても悦んで締め付けてくるじゃないか。』
95さんは私が穿いているTバックの横からアナルにババヤガの杵を挿入し、まるで薬剤を製造するように、
私のアナルを乳鉢になぞらえ円を描いて広げては潰すような動作で内部を激しく突付きます。
『ふふ…杵の太さで君のアナルが広がっているのがよく見えるよ。この…罪深い聖職者が!』
「ぎゃんッ!ゆ、許してくださいぃぃ…!ちゃんとっ…洗礼受けますからぁあっ!vv」
杵を動きをより早め、95さんの平手がお尻にバチンバチンと当たります。
「あ゛うっ!ぎゃう゛っ…!あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあイグう゛うぅぅ〜ッ!!vvv」
絶頂を迎えようとしたその瞬間、急に95さんは私のペニスへと手を回し根元をきつく握って射精を止めさせました。
「!?ぎゃあぁあぁぁっ!!な…何でッ…止めるんですかっ…!?」
絶頂寸前で痛いくらい腫れ上がったペニスを握られ、苦しくてたまらなくて…95さんの方へ向いて思わず声を荒げてしまいます…。
『すぐにイッてしまっては罰にならないだろう?まだまだ開放してあげないよ……今度はこっちを受け止めてもらおうか。』
そう言って杵を引き抜くと、私の尻丘に物凄い質量の95さんのペニスが乗せられます。
体格のいい方だけあって下のほうも凄く立派で…肌越しに95さんのペニスがビクンビクン脈打ってるのが分かります…。
『ほら…君の罪深い尻穴に私の肉棒が入っていくぞ……オラァッ!』
「!ヒ、イィ…ぶ、ぶっと……おぉぉいッッ!?」
大きな亀頭が押し込まれてアナルの入り口を拡張したところで一気に突き入れられ、その衝動で一層私のペニスは精を吐き出そうと張り詰めます。
それでも95さんの手に遮られて射精は叶わず、私はもがき苦しむように枕を掻き抱いて…。
『ッハハ、苦しいか?オラッ!…でもケツマ●コ気持ちいいだろ!?太いの大好きだろッ!?』
「あ゛ーッ!vvあ゛はぁあ゛あ゛ーッ!!vvv」
すっかり鬼畜化した95さんに激しく責め立てられ、私は涙と唾液でぐちゃぐちゃになりながら、はしたなく悶え喘ぎ続けるのでした。
…最後はペニスの戒めを解かれ、両乳首を抓り上げられながら…
今までにない量と勢いでの白濁を吐き出し、中にもたっぷりと種付けされてしまいました……。
「あ…あひぃぃ…っ……お尻もっ…乳首も大好きですぅぅぅー……vvv」
こうして朝まで洗礼は続き、95さんは調査手帳を手に大聖堂へ戻られたのでした。
(…怒られてばかりでしたから、さぞ酷いお仕置きや命令が待っているのでしょうね…;)
そう思ってビクビクすること数日、家に教団から小包が届けられました。
そして小包を開けた私は絶句するのでした…。
「……Oバック……。」
放心している私の足元に同封されていた手紙がひらりと落ちます。
『親愛なる我が兄弟へ。
先日の調査の報告で君がTバックを穿いているという事が司教団で話題になってな。
なに、責める事ではないから安心したまえ。あの時私は怒ってしまったが、
よく思えばあれは君が他の男性から罰を受けやすいようにしている工夫なんだと気付かされてな…すまなかった。これからも報告に励みたまえ。
君の神に仕える忠誠心に褒美としてOバックを贈ろう。この方がTバックより円滑に事を進めることが出来るだろう?
それでは、時間が出来た際には教団としてではなく、私個人としてまた訪れる予定なので覚悟しておくように。』
147
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/12(金) 02:51:23 ID:nET5kGoI
サキュハイプリに命令。
大きい胸だな、それじゃこの薬(媚薬+豊乳剤)を飲んでごらん。少し胸を揉み込んだら
乳が出るようになるから、そしたら俺の風付与を施した指先で乳首を弄って搾乳されながら
アヘ顔をみせてイキ狂ってみせてくれ。
148
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/13(土) 02:11:59 ID:p7/WI.rs
>>141
前回の3人のコトについて話す私と師範代の137さん。
「前回の彼らはクセの強い奴らだったからな、今回は君のご要望に応えて…。」
「要望…といいますと?」
師範代に呼ばれて入ってきたのはアコ君。そっか、今回アコ君のお世話なんだ、ふーん…。
…ア コ 君 ! ?
「はははは…君、嬉しいのはわかったから…その…なんで爆裂波動?」
突然の事で焦る師範代。
「ごほん…君にそのアコライトの少年をしばらく預ける事にした。好きにしてくれて構わない。」
つまりはアコ君が共同生活に慣れる為、カトピリーナ修道院でしばらく一緒に暮らしなさい、との事。
聞けばこのアコ君は私の戦う姿に憧れて入門したのだとか。タマンネー、ムッフー。
「せ、先輩…?なんで金剛状態になるんですか?」」
「おぉぉ…お洗濯って…こ、この…せ、先輩の下、下着も洗うんですか…?」
「そうよ?だって君と私はココで共同生活を行うの。だから御互いの洗濯物を洗うのも当・然。」
きわどーいデザインの下着を見て耳まで真っ赤にして、恥ずかしがるアコ君。
「ボ、ボク頑張ります…」
私の下着を見ただけでこの反応とは…ピュアすぎるっ。
「せんぱ〜い、ご飯できましたよ〜。」
「はーい…って、そのエプロンは?」
「あー…これですか?これは知り合いのハイプリさんがボクに似合いそうだからって、お土産にくれた高級エプロンなんですよ〜。」
目の前にふりっふりのエプロンを着た天使様がご光臨あそばされた…。勝て…ない…。
…意識を取り戻し、ベッドに寝かされている事に気がつく私。
「あぁ…よかった、目を覚ました…ひっぐ…よかったよぅ…」
安心して泣きだすアコ君。
「そんなことで泣いてちゃ立派なモンクになれないよ?」
まぁ…私的にこの子はずっとアコライトで居てもらいたいんですけどね。
「ほーら…もう泣かないの、と言いアコ君を抱きしめて頭を撫でてあげます。
「…先輩って…お姉ちゃんと同じ匂いがする…。」
…もーう我慢ならん、この子を私色に染めちゃいます。
「…せんぱ。。。そんなとこなめたら汚いで…あぅぅっ…!」
アコ君の「ビンカンなトコロ」を舌でやさしーく可愛がってあげます。小さいながらも刺激に反応して硬くなっちゃってます。
「はぅぅっ…ボクおかしくなっちゃう…よぉ…」
指で少し触れただけでも体中を痙攣させて喘ぎ声を出すアコ君。
透き通るような白い肌はピンク色に、仔猫のような円らな瞳が涙で潤んでいます。
「あの…何か…出そうです…っ」
びくん、びくんと脈打つアコ君の可愛らしいおちんちん。それを私の下のお口でぱっくんしちゃいます。
まだアコ君は何をしたらいいのか知らないので私が腰を動かして刺激します。
「アコ君のおちんちん温かい…」
仔猫のように可愛くアコ君が声を出します。もう…ほんとにかわいいのぅ…かわいいのぅ。
やだ…動きが激しく…それに大きくて硬くて…やんっ、そこお尻…や…あぁぁんッ!
「って〜…師範代いつの間に!?」
「ふっ…ヒーローは遅れて来るもの…さ。」
師範代、ヒーローは女の子のお尻にイチモツを挿入したりしません…。
149
シニョンキャップのモンク
sage
:2008/12/13(土) 03:06:20 ID:p7/WI.rs
>>サキュハイプリさん
ホントだ、頭から直接生えてる…。
私もその呪いかかったら胸大き…だから師匠ッ、ウソですってば〜!
(引きずられて退場
>>145
教会→それ相応の対価
ぽくぽくぽくぽく…ちーん。(←モンクに代々伝わる思考法です
→転生。
…それでわたしはなにをしたらいいのかしらっ?(キリッ
え…おしっこしてる所を記録させろ?
そしてそのおしっこをこの入れ物に入れてくれ、と…。
…帰ら(ガシッ
「お願いします。転生したらチャンピオンになるまで教会が全力でお手伝い致しますから!」
「是非、よろしくお願いいたします!」
この時、私は眩しいくらいの笑顔だったと担当の145さんが後で仰ってました。
…とは言っても人が見てる前でおしっこするだなんて…。
これも転生のためっ…でもどうしよう。
「昔、生まれたての仔猫の面倒を見たコトがあるんですけど…その時の経験を応用すれば…。」
と仰る145さん。
「え…?やんっ…くすぐった…あ…あぁぁ…」
ちりがみで私のおしっこの出る所を刺激する145さん。
「自分で出来ない仔猫をこうして刺激して排尿を促すって方法があるんですよ。」
そう言いながらちりがみを動かして刺激する145さん。
うぅ…むずむずしてきました…。
「刺激が足りないのかな…あむっ」
「……ひぐぅっ…!」
私のもう一つのお口に口付けをして…私のお豆さんを舌でぐにぐに動かす145さん。
「はむっ…モンクさんのココ…とろとろで…」
「…はぁっ…はあっ…それ職権乱用っていう…んうぅぅっ…!」
お豆さんに隠れたおしっこの出る所に舌をねじこむ145さん。その刺激が決め手になったのか…
「もうだめ…あっ…で…そう…」
しょわ〜…という音と一緒に出た私のおしっこ。容器の中が徐々に満たされていきます…。
その後、教会が全力で支援してくれたおかげで転生まで行くことが出来ました。
次回、シニョンピンクアコのご活躍。乞うご期待。
150
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/13(土) 09:58:51 ID:ed6TmA5w
>シニョンキャップのモンク
やぁ、久しぶりだね!
発光から転生までの間、キミに世話になった・・・かつて
>>71
とか言われてたヤツだよ。
まずは転生おめでとう・・・チャンプになるまで大変だろ?
そう思ってキミのチャンプ転職までサポートさせてくれ。
転生して身体は無垢な状態に戻ったのだろうけど、心と経験はそのままのはずだ。
だから今度は俺がキミに男性経験をたくさん積ませてあげよう。
とりあえず、キミの処女をもらっちゃおう。
これもヴァルキリー様からのお告げなんだ、俺に転生後の初めてをくれないか?
大事な通過儀礼だから・・・あの時みたく優しくしてあげるよ。
151
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/13(土) 12:29:12 ID:irR8WtWI
>>シニョンキャップのモンクさん
転生おめでとうございます!!
早くチャンピオンになれるといいですねっ
>>94
さま
(少し命令の解釈を変えさせてもらっている部分がある…と思います)
ここはプロンテラ郊外の小さな田舎町。プロンテラ王家の傍流にあたる94さまが治める街です。
その広場に、役人の声が響きます。
「…以上、ノーマナー行為とみなし、黒縁ハイプリを晒し刑1日に処す」
身に覚えのないトレイン及びMPKの疑いですが、相手が相手であり教会ですらどうすることもできませんでした。
やむなく94さまの命令に従い、罰を受けることとなったのですが、その罰は想像以上に苛烈だったのです。
両手を手錠で拘束された私は、役人に引っ張られるように、広場の中央にそびえたつ柱まで歩かされます。
ですが、内股となり、今にもしゃがみこんでしまいそうな私の歩みは、遅々として進みません。
それもそのはず、私の剥き出しのクリトリスには震える青ジェムが固定され、その激しい振動が私を苛んでいたのです。
「くっ…うぅ…ぁぁ…くぅんっ!!」
それでも、私は気丈に振る舞い、微かに喘ぎ声を上げながらも、一歩一歩ゆっくりと歩いていったのでした。
ようやく柱までたどり着くと、腕を掴まれ柱の上から伸びる鎖に繋がれてしまいます。
手を限界まで上に伸ばし、ようやく足が地面に付くような格好で、私は晒されたのでした。
広場に晒されて数時間が経ちました。周囲には、役人を除けば殆ど人が居ないのが救いといえば救いです。
「…ぅ…ゃぁ…んっ…」
そんななか、私の喘ぎ声が微かに響きます。股間の青ジェムは、絶え間なく私に快感を与え続けています。
割れ目から溢れだした淫らな液体は、お漏らしをしたかのようにストッキングの足首まで滴り落ち、足元の地面の色も変わっています。
「んっ…くっ……うぅっ!! ひゃっ…んんんっ!!」
もう何度目の絶頂でしょう…。顔を背け、嬌声を上げそうになるのを必死に耐えながら、私はイッてしまいます。
「くっ…あ…ふぅ…ん…」
何とか絶頂の波をやり過ごし、疲れきったかのように項垂れたとき、突然周囲の様子に異変が起こりました。
「ふんっ…いい様だな。どうだ、街の中で晒されながらイッてしまう気分は?」
そのお言葉に、顔を上げると、目の前には94さまが立ち、私の姿をニヤニヤと笑いながら見てらっしゃったのです。
反論しようにも、快感のあまり何もいえない私を尻目に、94さまは周囲の役人に何やら話をしてらっしゃいます。
「ふむ。罰として自由にしてよいとしたのに、誰も何もしてないとはな…全く役に立たん奴らだ」
94さまはそういうなり、自らの肉棒を取り出されます。
散々青ジェムの刺激を受け続けた私の蜜壺は、その猛々しいモノを見せられ、悦びのあまり愛液を溢れさせます。
「なんだその物欲しげな目は…。マナーがないだけではなく、淫乱とは恐れ入ったな。だが…飲めっ!!」
94さまは私の髪を掴み、顔を上に向けさせると、試験管を口に押し付け、中身を無理やり私に飲ませたのでした。
「…けほっ…な、なに…?」
「これはとある筋から手に入れた処女膜再生薬だ。副作用として妊娠しやすくなるらしいが、知ったことじゃないな」
不安げな私の問いかけに、94さまはにやりと笑いながら答えます。
「俺は処女を無理やり犯すのが趣味なんでな。せいぜい楽しませて貰うとするか」
「ひっ…い、いやぁっ!! きゃあぁぁっ!!」
広場に私の悲鳴と、法衣の破れる音が響きます。
私の法衣の胸の部分は無残にも破り捨てられ、控えめながらも形の良い双丘が露わになります。
更には、法衣の前掛けも捲られ、びしょびしょに濡れている股間まで、晒されてしまうのでした。
「くっ…あ…あぁっ…いやぁ…ゆるしてぇ…」
私は顔を左右に振り、イヤイヤをして許しを請います。
ですが、94さまはそのまま柱に私を押し付けると、硬く大きな肉棒を私の割れ目にあてがい、そのまま挿入されます。
少しずつ侵入する肉棒は、ぴったりと閉じた私の割れ目を無理に抉じ開けます。
再生された処女膜は、その侵入に対し僅かな抵抗をしますが、ブチッ…強大な肉棒の前にあっさりと破られてしまうのでした。
「ひっ…いっ…いや…やっ…ひっ…ひぃぃぃっ…ひぐぅっ!! いっ…痛いぃーーーっっ!!」
引き裂かれるような痛みに、私は悲鳴を上げます。94さまの巨大な肉棒は、処女同様の私の膣には余りにも太すぎたのです。
無理に抽挿されるたび、肉壁はメリメリと押し広げられ、そして抉られます。
「ぐっ…いっ…たぃ…はっ…やめ…ぬ、ぬい…て…入ってこないでぇっ!!」
悲鳴を上げ続ける私を、94さまは満足げに見下ろされます。そして、激しく腰を打ちつけながら、こうおっしゃったのです。
「くっ…キツイな…。そろそろイクぞ。中に出してやる。嬉しいだろう」
「あっ…ひっ…だ…め…いや…中は…いやぁ…」
突き上げられながら、慌てて否定の言葉を口にしますが、94さまは私の言葉を無視されます。
そして、肉棒を奥の奥、子宮口に当たるかというところまで突き入れると、大量に熱く濃い精液を射精されたのでした。
「ひっ…ひゃぁぁっ…いやぁぁぁぁっ…赤ちゃんができちゃうぅっ!!」
私はその熱い迸りを中に感じながら、悲鳴を上げるのでした。
94さまがずぶり…と肉棒を抜き去ると、私はぐったりと崩れ落ちます。しかし、腕に繋がれた鎖はへたり込むことを許しません。
なんとか立つ私の股間からは、中に出された精液が血と交じり合い、こぷっ…と音を立てて滴り落ちます。
自らの惨めな姿を想像して項垂れる私でしたが、再び94さまに髪を掴まれ顔を引き上げられると、先ほどの薬を再び飲まされてしまいます。
「くっ…くふぅ…な、なんで…」
抗議の声を上げようとして私は愕然とします。いつの間にか、周囲には興奮した目つきの男性が集まっているではありませんか…。
「暫くは彼らに可愛がってもらうのだな。但し、毎回この薬を飲んでもらうからな。せいぜい楽しみたまえ」
「ひっ…いやぁぁぁぁぁっ!!!!」
94さまは、私の悲鳴を聞きながら、満足げに笑いながら去って行かれます。
その後、私は何人もの男性に何度も何度も処女を奪われ続け、更にはお尻の穴まで犯されてしまったのでした。
夜が明けたとき、残されていたのは、体中精液で彩られ、正気を失い呆然と立ち尽くす私だけだったのです。
その後、教会の治療により、今回の記憶を忘れることで元に戻ることが出来た黒縁ハイプリなのでした。
えーと、94さまって何のことデスカ?
152
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/13(土) 23:30:49 ID:LVqhMHuI
黒縁ハイプリに命令
うちのギルドの支援係のプリが調子を崩してしまった
うちは少人数でやってるギルドで彼女はうちのただ一人の支援係で彼女がいないと狩り等がきつい
そこで君が彼女が復帰するまでうちのギルドで支援係として働いてくれ。
狩りはもちろん、彼女が毎日行っていた、夜の支援のほうも頼む。
うちのギルドの男達は全員サドで彼女もマゾの性癖を持っていたことから、毎晩様々な仕置きを喜んで受けていたよ。
君も彼女の代わりとして彼女の受けていた責めを受けてもらうよ?
それと、夜の支援最終日に、君のこのギルドでの最後の思い出として、君の知り合いにWisで君がどのように犯されているかを実況報告してもらおう。
誤爆を装ってもいいし、そのまま誰かに報告してもいい。きっと忘れられないほど気持ちいいと思うぞ。
153
ボーイッシュハイプリ
sage
:2008/12/14(日) 02:07:30 ID:/Xm15SqU
……っと、ここが聞いてきた場所なのかな?
よくわからないけど、チャレンジあるのみっ!
って、何だろうこの紙?
これに答えればいいのかな?
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u4364vg
問2:身長は?
162cmだよ
問3:3サイズは?
……70(AA)/53/76
問4:弱点を答えなさい
転生してから支援になったから、まだ慣れきってないところですかね?
(実はおつむと太もも、お尻辺りが弱いようです。)
問5:自分の自慢できるところは?
この胸板かな!
……あはは……はぁ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しく抱きしめてもらいながらされるのが好きかな
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前、殴りだったころに組んでたWSさんがボクの初めての人
……初めてだったのに口やお尻にも入れられて、凄く苦しかったかな
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そのWSさんに「好きだよ」とか「可愛いよ」って囁かれながら一晩中してもらったときは、体だけじゃなくて心が気持ちよかった
問9:備考をどぞ
馬鹿は馬鹿でも馬鹿正直で、信じたことは疑いません。
女の子っぽい事は得意ではありませんが、料理だけは得意です。
でもちょっぴり天然さんなので、あまり騙さないであげてくださいね。
昔のあだ名は「ぺったん子」でした。
問10:スレ住人に何か一言
ここにくればボクでも女の子らしくなれるって聞いてきました!
皆さん凄いプロポーションで……羨ましいなぁ
ところで、どんな命令をこなせばいいんです?
154
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/14(日) 02:11:08 ID:jIrWW/rg
ボーイッシュハイプリへ
身体検査をしようか
どこをってあそこだ、色から触り心地から膣圧まで計らせてもらう
155
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/14(日) 03:19:46 ID:pNpdrBP2
>ボーイッシュハイプリ。
胸、ちっちゃいなぁ。女の子らしくなりたいか?女はやっぱ胸だよな!
ところでボーイッシュハイプリ、「揉まれた胸は大きくなる」って伝説は聞いたことあるかな。
せっかくだし俺がやってやろう、後ろからな。立ったままじゃつらいだろうから俺が椅子になってやる
うん?お礼か?揉んでる間ボーイッシュハイプリのふとももで俺のブツを挟んでいてくれるだけでいいぞ。抱きかかえる都合でだいぶアソコにちかいところで挟んでもらうことになるだろうけどな。
156
名無したん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/15(月) 00:10:06 ID:z00aDbLs
★おやくそく★
●命令される方へ●
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
●コテとして参加する方へ●
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
157
シニョンのピンクアコ
sage
:2008/12/15(月) 03:41:22 ID:jrS0kOsg
>>ボーイッシュハイプリさん
私の師匠(♀)が「この世に舞い降りた天使様だわ〜」って鼻血噴いて倒れてました。
え、天然…更に師匠好みです…。
※現在こんなカッコしてます(キャラコード 5ob761pr)
>>150
「あはは…追いついちゃいました。」
教会による全力のサポートという事だったので…
てっきり大人数のプリーストさん達が来るのかと思ってたんですが…
私にとっては最高のサポートかも。
…あれ?でも何で私と71さんの関係を教会が知ってるんだろう。まさか師匠が…。
「教会から手紙が来てさ。何かと思えば君が転生した、という話じゃないか。だから是非行かせて頂きます!って。」
わざわざ教会が私の交友関係を調べて、呼んでくれたのかな…そう考えておこう、ウン。
「さあ、いっちょサクっと転職しちゃおうかっ。」
最初に向かったのはフェイヨンの南にあるウルフの「ねぐら」となっている森。
71さんは手近なウルフに挑発し、注意をあちらに向け、私が攻撃しやすいようにしていました。
私は息を整えて…棍を振るいます。まだ調子は出ませんが、割と順調なペースで狼を狩っていきます。
次はアマツの畳の迷宮。
火属性の武器があるのでソレを、と思っていたのですが、71さんがとっておきの物があると言うので属性の付与されていない武器を使う事に。
71さんが私の額に聖水をつけ、略式の洗礼の儀式を行いました。
さすが71さんのとっておき。普通のアスペルシオの何倍もの効果があります…。
一息ついたところで休憩。
「この聖水スゴいですね〜。この聖水一体何なんですか?」
と言いながらポーションを口に含む私。
「あぁ、これ?前に君、聖水強化計画に参加してたじゃない?その時のヤツだよ。」
それを聞いて思いっきりポーションを噴出す私。…そしてポーションまみれの71さん。まぁ、私ったらはしたない。
…それってつまりアレでしょ…私の。
「あははは…冗談だって。ここまでスゴい反応とは思わなかった…。」
休憩を挟みながらとは言え、疲れや空腹もあるので今日の分の狩りはおしまい。
近くに宿屋があったのでそこに泊まる事にしました。
昔の記憶が蘇ります…。あの時も狩りに疲れて休んで…
そして今夜も前と同じ事が起きました。
制服のボタンを外され、半分服が脱げた状態にされる私。
71さんが私の…まだ固さの残る胸をブラジャーごと揉み始めました…だんだん息が荒くなる私。
ブラジャーが外され、私の小さい胸が露わになります…。
「小さいね。でもかわいいや…」
指で優しく私の乳首を撫でながら…
「んっ…いじわる…んんぅっ…。」
転生して感覚が生まれた時の状態に戻ってしまっているので、前の時よりもすごくて…
「あうぅぅっ…そんなに吸っちゃや…だ…。ぁっ…。」
赤ちゃんにおっぱいをあげるお母さんみたいに71さんの頭を抱きます。
一度口を離し、今度は心臓の辺りに…そして徐々に私の下半身の方に向かって口付けをする71さん。
焦らすように…ゆっくりと下半身の方に向かっていき、空いた両手で私のスカートを脱がしました。
ピンクの縞模様のショーツも脱がされて…私のあそこは丸見えに。
「そっか、生えてないんだ…。つるつるだね。」
恥丘っていうのかな…71さんはそこにも口付けをしました。気持ちよくて、体が熱くなって…でも体は震えてて。
奥から染み出てくる私の愛液…割れ目にそって舌を動かして美味しそうに舐める71さん。
「んぅ…んっ…んんんぅぅっ…」
71さんの舌が私のお豆さんに当たり…舌でぐりぐり撫でるように動かしたり、唇で吸い付くようにしたり…
「…っは…ぁあぁぁん…っ…」
…軽くイっちゃったかも。大丈夫?と心配しながら頭を撫でて…
キスをされ…。
「そろそろ本番…いいかな?」
こくん、と頷く私。
私のあそこの入り口に硬くて熱い…71さんのおちんちんが当たっています…。
「…いくよ?」
「うん…んッ…んンぅぅッ…!」
熱くて…痛い…。でも、私の心のどこかでこの痛みを望んでいるのか…。
徐々に道は広がり、その道の先には私の純潔の証…。
ぶづっ…というような感覚と、激しい痛みが私を襲います。
「あっ…あぁぁァぁ…ッ!!」
71さんは私の痛みを和らげようと、私の体を愛撫します。
痛い…けど気持ちいい。
徐々に痛みが引いて、ようやく71さんを受け入れる事ができました。
「そろそろ動かして…平気?」
「…うん。」
ゆっくりと…私の中でゆっくり何かをかき混ぜるようにおちんちんを動かします。
気持ちよさで意識が飛びそうに…頭の中は何も考えられない状態でした。
そんな状態がしばらく続いて
「そろそろ…イきそう…」
「中に…だして…いいよ…」
71さんが私がイくタイミングに合わせてくれたので、私達は一緒にイっちゃいました。
記憶の奥底から流れ出てくる思い出。
…そっか、似てるんだ。転生前、憧れのプリさんとしちゃった時と。
転生前の私の「本当の初めて」の時と。
158
150
dame
:2008/12/15(月) 13:44:35 ID:jCy79fxE
>シニョンのピンクアコ
セカンドバージンの相手をさせてくれてありがとう。
この記録はSSにしっかり保存させてもらったし、乙女の証を示した血と液体は1つは俺が、
もう1つはヴァルキリー様へと献上させてもらったよ。
さぁ、まだまだ修行の日々が続くので力を合わせて頑張ろう!
で、処女喪失間もないキミにお願い(命令)がある。
かつての俺のように・・・いやもっとだな、実は発光するまで女性経験皆無、すなわち童貞のプリがいるんだ。
こいつ、俺の友人で、女性に全く免疫が無いうえに堅物でなぁ。
「聖職者として性については厳しくなくては・・・」なんて言い出す始末。
でも経験を積まなきゃ転生もハイプリにもなれんって困って、俺に相談をしてきたんだ。
キミの鍛え抜かれた心と身体なら・・・俺たち2人の情を同時に受け入れてくれるだろ?
・・・そう、3人で長い時間をかけて身体の交わりをすることが。
大丈夫、行為そのものは激しいが、印象強く残るくらいに優しく抱いてあげるからさ。
(157のコトの後・・・腕枕をしてあげながらお願いしちゃう)
159
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/15(月) 22:27:39 ID:9l.GtpSw
>>136
さま
「あ、あの…、こ、これで宜しいでしょうか?」
私はブラとガーターベルトだけの姿で、136さまの指示の通り、前屈の姿勢を取ります。
両足はやや開き、お尻を136さまの方に向けているため、あそこの割れ目からお尻の穴まで丸見えです…。
136さまは、顔をお尻に近づけ、私の秘裂の周囲…更にはそれを指で広げられ、陰毛がないか確認されます。
「ふむ…、剃毛はキチンとされているようだな。よろしい」
「あ…ありがとうございます…」
羞恥のあまり頬を赤く染めながら、私は答えます。これで終わる…そう思ったとき、136さまは更におっしゃいました。
「あとは…聞くが君は、不浄の穴も穢れの無いようにしているかね?」
「え…あ、あの…それは、お尻の穴ということでしょうか?」
驚きのあまり、慌てて聞き返します。今までの検査でも、そのようなことは調べられたことはありません。
それに…お尻の穢れを祓うというのは…、まさかお浣腸をするのでしょうか…。
「もちろん、他にあるかね? 魔王モロクが復活した今、どのような汚れがあるかわからないからな」
半ば混乱する私に、136さまは平然とお言葉を返してくださいます。モロク復活後に、増えた検査項目…というわけでしょうか…。
「も、申し訳ございません。お、お尻の穢れを祓う必要があるとは知らず…」
「そうか、それではまず確認をさせてもらおう。後ろの穴を広げて俺に良く見せるようにするんだ」
「は、はい…。あの…こう…でしょうか?」
私は羞恥に耐えながらも、自ら両手でお尻の肉を広げて見せたのでした。
136さまが、キュッと窄まった私のお尻の穴を触り、更には皺を広げるように広げられます。
「くっ…あぁっ…そん…な…広げないでないで…やぁ…」
恥ずかしさと、更にずっと前屈の姿勢を続ける苦しさで、顔を真っ赤にしながら、その検査に耐え続けます。
「ふむ。見たところは穢れはなさそうだな…。だが…中はどうかな?」
「なっ…なか…!?」
「む、べと液が切れていたか…仕方ない、俺がそのまま情けとして、君の所を慰めて蜜を出してやろう」
「えっ…ひゃぁんっ♥」
136さまは、そうおっしゃるなり、私の蜜壺に指を入れられたのです。
くちゅっ…私の蜜壺は、そんな水音を立てて、あっさりと136さまの指を飲み込みます。
はしたなくも、私は恥ずかしいポーズを取らされ、更にはお尻の穴を弄られたことに、感じてしまっていたのでした。
「なんだ、この淫らな液は…。やはり、お尻の中が穢れているのかもしれんな」
「くっ…あぁぁぁっ、い…やぁ…そんなにかき混ぜないで…ひゃぁぁぁんっ!!」
136さまは、そのままぐちゃぐちゃとかき混ぜ、指に愛液を絡ませられます。
そんな行為に、私は更に淫らな汁を垂れ流し、悦びの声を上げ続けてしまうのでした。
「ふむ。そろそろよさそうだな」
136さまは、そうおっしゃって、私の割れ目に挿れていた指を引き抜くと、おもむろに中指を私のお尻の穴に挿れられたのです。
「んっ…くぅ…あっ…んんんっ!!」
苦しそうな私の声とは裏腹に、136さまの指はやすやすと私のお尻の穴に飲み込まれます。
「む、ずいぶんと緩いではないか。こんな締りが悪いと、すぐに穢れてしまうぞ」
136さまは、そうおっしゃいながら、指を円を描くように動かされます。
「やっ…あぁぁっ…そん…な…ひゃぁぁっ…ごめんな…ひゃぁっ!!」
耐えながら許しを請おうとしますが、136さまが更に指を1本挿れてこられ、喘ぎ声に取って代わります。
「2本目もこんなにやすやすと…。しかもまだ広がるではないか」
136さまはそうおっしゃって、指をVサインのように広げては閉じと繰り返されます。
「ひゃぁぁっ…あぁぁぁ…くぅぅっ…そん…な…広げないで…くぁぁぁぁっ!!♥」
口では嫌がる言葉を言いながらも、私は嬌声を上げ、知らず知らずのうちにお尻を振っていたのでした。
そんなはしたない私に、136さまは更に別の手の2本の指を後ろの穴に挿入し、そして、両側に大きく広げられたのでした。
皺がなくなるほど広がってしまい、中まで見えてしまっているお尻の穴を136さまに覗かれてしまいます。
「きゃぁっ!! ぁぁぁぁ…い…やぁ…そんな…あぁぁぁ…♥」
「ふむ…この乱れよう…これは中を祓う必要があるな。特別だ。私の聖棒で祓ってあげよう」
顔を左右に振り、嫌々をしながらも喘ぎ声を出してしまう私に、136さまはそう冷たくおっしゃったのでした。
「あっ…あぁぁぁ…ん…」
136さまの4本の指が引き抜かれ、思わず悲しげな声をあげてしまうはしたない私…。
拡張され、閉じきっていないお尻の穴は、ぱっくりと口を開け、ひくひくと蠢いて、136さまの聖棒を待ち望んでいます。
「その弛んだ不浄の穴を、俺の聖液で清めてやる。だが、許可なく達してはならんぞ。必ず俺に許可を求めるんだ」
「は…はぃ…ひゃあああっあぁぁぁぁっ!!♥」
私の返事を待たずに、136さまはその熱くて硬くて聖棒を、お尻の穴にあてがうと、そのまま挿入されたのでした。
大きく膨らみカリが張り出した亀頭が肛門を押し広げぬぷぬぷっと沈み込むと、内臓を抉られる圧迫感で声が出てしまいます。
聖棒はそのまま力を緩めることなく、奥へと入ってきます。そして、根元まで収まったかと思うと、136さまは激しく抽挿されるのでした。
「ひゃぁぁぁっ…あぁぁっ…だめぇ…、お、お尻がめくれちゃ…ふぁあぁあんっ♥」
聖棒が激しく動かされるたび、カリが私のお尻の内側を抉り、更にはお尻の穴がまくれあがります。
それは、まるで私の中の穢れを抉り、こそぎ落とすような動きです。
余りの快感で、私は腰をガクガクと震わせ、立っているのがやっととなります。
「ひっ…あぁぁぁぁぁ♥ くぅんっ…ひゃ、136さまぁ…も、もうだめぇ…、イッて…イッてしまいますぅ♥」
「くっ…急に締め付けやがって…仕方ない。そらっ、イッてしまえ!!」
136さまは、そうおっしゃって、更に腰を激しく、奥まで突き入れてこられます。
その抉るような激しい動きに、私は崩れ落ちそうになりますが、136さまに両腕を掴まれ、何とか体勢を保ちます。
ですが、その体勢で突き上げられ、腰はビクビクと痙攣し、お尻の穴からあそこに掛けて、電流が流れるような感覚に襲われ、絶叫してしまうのでした。
「ひゃああぁぁあっ…、い、イクぅ!! お尻でイッちゃうぅっ!!♥」
「ぐぅっ、聖液を出してやるぞっ、しっかり受け取れっ!!」
私が潮を吹きながら絶頂を迎えると同時に、136さまもその聖棒から、熱く濃い聖なる液を私の中にいっぱい出してくださいます。
「ふぁぁぁんっ!! あはぁ…中に…いっぱい…あつぃ…♥」
腸内にじわりと広がるその熱さに、私はうっとりとしながら、甘い声を漏らしたのでした。
その後、何度も何度もお尻の中で聖液を出して、お尻の穢れを綺麗にして頂いた黒縁ハイプリなのでした♥
160
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/16(火) 19:30:25 ID:BzNGGw6Y
>黒縁ハイプリ
ここにアイテムを返却できなかった時の保証人の名前があるんだ。教会お墨付きの印がなされたね。それで
俺がここに来たってことはアイテムの返却がなされなくて、貴女にその保証としての責務を真っ当してもら
おうと思ってね。アイテムの有無より鬱憤が溜ってるもんでね。貴女には3日ほど俺の物になってもらうよ。
契約としてね。ウチでメイドとなってくれればいいかな。主に俺の体のお世話をお願いすると思うがね。
どうせならと思って、ここに避妊薬(利尿成分もあるけどね)があるんだ。これを飲んでくれて良いから、
俺の相手をお願いするよ。そういえば、お口のご奉仕が凄いって俺の知合いの教授が言ってたんで、それを
中心にお願いしようかな。
(この保証人の名前の記載は、貴女に悪い印象を持っている同職の仕業という話を最後の夜に教えてあげよう)
161
悪っプリ
sage
:2008/12/17(水) 07:03:03 ID:tZ48bLsU
>>133
さん
「ふざけるなっ!そんなガキみたいなお仕置きなんか受けられるか!」
しかし、ひょいと抱えられてお尻を叩かれる子供のような格好におさえられてしまう悪っプリ。
スリットを大きくめくられ、パンティを下ろされて可愛らしいお尻が丸出しに。
「は、放せ!放せったら!」
まずは一発、バシーン!
「うっ…!」
さらにバシーン!またバシーン!そのまま続けてバシーンバシーン!!
「ぅ…!あっ……こ、このやろっ……やめろっ…!うぁっ」
しかしやめてくれず、どんどん叩いてお尻が赤みを帯びていく。
お尻が真っ赤になるほど叩かれると、133さんはあそこに指を挿入してくる。
「んはっ!?な、なにすんだてめぇ!!この……ひゃう!」
あそこをぐちゅぐちゅとかき回し、嫌がっているのにどんどん濡れてきてしまう悪っプリ。
生意気な態度はどんどんしおらしいものに変わっていく。
「ひっ………ひゃっ……や、やめっ……うんんぅうっ!」
時折身体をびくん!とさせてしまう。
悪っプリがぐったりしているのを見て、その隙に133さんは勃起オチンチンを取り出して挿入する。
「んふぁ!そこまでするなんて聞いてない……う、動かすなっ……ひぐぁ!!」
パン!パン!と腰を打ち付けられて、心では嫌がっていても身体は悦んでしまう。
133さんに力が抜けて立てなくなるまで、お仕置きされてしまうのでした。
162
悪っプリ
sage
:2008/12/17(水) 07:15:57 ID:tZ48bLsU
>>131
さん
「あ?アタシがどこに煙草捨てようと勝手だろ。変な因縁つけんじゃねーよ!」
明確に拒否し、見せ付けるようにわざと煙草を捨てる悪っプリ。
すると131さんは仲間を呼んで、無理やり悪っプリを押さえつけてしまう。
「なんだよ!このっ……放せ!」
しかし男数人の力には敵わず、しかたなく131さんと取引をすることに。
まずは131さんのビンビンのモノを口で奉仕するように言われる。
(何であたしがこんなこと……畜生…!)
噛み千切ってやろうかと思いながらそれを咥える。そして拙い口使いで奉仕を始めた。
口内に咥え込んだそれを扱くように頭を上下させ、舌と唾液を竿に絡める。
どうやら口での奉仕が上手くないので131さんは気持ちよくない様子。そこで「そのデカパイで奉仕しろ」と言われて
法衣の胸の部分をビリビリと破かれて、ぷるんとおっぱいが丸出しに。
その柔らかそうな谷間に唾液に塗れたモノを挟んでくる。
「わ、わかったよ。やればいいんだろ……」
おっぱいをぎゅっと寄せて上下に動かす悪っプリ。
豊満なバストを使った奉仕には131さんも満足したようで、すぐに濃厚な精液を悪っプリの顔目掛けて放った。
「うっ…!」
胸での奉仕が終わった後も開放してもらえず、仲間と数人掛かりで悪っプリを苛め抜く。
「くっ、ふあああああっ!やめっ……あっ、ああっ!い、イっちゃううぅうう!!」
すっかり気が狂って131さんたちに弄ばれてしまうのだった。
163
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/17(水) 19:19:58 ID:yCdbr99M
>悪っプリ
……よし、寝ているよな?おーい(ペシペシ)、って起きるわけないか。俺様の特性罠のサンドマンをで
眠って、そう簡単に起きてもらっちゃ困るんだよな。確か…こいつがポイ捨て犯人だっけか。
何でもいいからお仕置きしておけって言われちゃーしょうがない。特性サンドマンは筋肉の弛緩効果も
あるから、起きられても大丈夫ってなもんだな。それじゃ頂いちまうか…さて、今日のこいつのパンツの
色は〜と、ほほう、脱がす前に顔突っ込んで舌で舐めまくろう。堪能したらパンツ脱がしてと…おおっ!
こいつパイパン?…いや、剃られてるだけか。少し生えかけてるから俺が綺麗に剃ってやろう。ツルツルに
できたら、指で愛撫しつつ俺のモノをぶち込んでやろう。ちょいと長いから下腹から俺のモノがボコっと
なるかもな。2、3回抜かずに出したら。あそこから流れ出るこいつの愛液と俺の精液のミックスを
眺めるとしよう。万が一起きてても手首足首で縛ってあるし。むしろ起きてくれってところだな。
164
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/17(水) 19:30:11 ID:yCdbr99M
>黒縁ハイプリ
そろそろクリスマスも近いと思うが、そこでサンタ衣装で俺を慰めてほしいんだ!…なんで慰めるって?
…こないだ彼女と思ってた女が浮気してる現場を見ちまってね…どうにもやりきれないんだ…
こないだプロンテラの南でまた枝テロが発生したんだけど、その時モンスターに気づかれたくなかったから
クロークしてモンスターを探してたんだよ。そうしたらな…浮気現場を発見してしまったというわけさ。
それを彼女いや、元彼女に問い詰めたら、むしろ浮気の否定すらしないで開きなおりやがってね。
そりゃ、俺はSBrアサクロだからいける場所も限られるだろうけどさ…、ま、こんなわけで傷心の身なんだよ
だからクリスマスが妙に寂しくてさ、黒縁ハイプリさんだったら人気ありそうだから、予約いっぱいだろうけど
人助けだと思って、ちょいとサービスしてくれると嬉しいと思ってね。
165
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/17(水) 23:19:13 ID:B2Rhy9/Q
…うぅ…ちょっと調子に乗りすぎて、調教されすぎちゃったかしら…(/e5)
次からどうよう…(/汗)
あとごめんなさい、Wisしてえっちを実況っていうのがちょっと想像できなかったのと、長くなりすぎたので、省略しちゃいました…。
(責めに耐えながら、相手に気づかれないようにWisとかなら想像できたんですけど…)
>>152
さま
「ヒールは遅いは、アスムは切らすは…まったく使えない女だなっ!! こんなので大丈夫かよ」
「SWは僕が代わりになれるけど、せめて基本支援くらいはちゃんとして欲しいよね〜」
「誤爆だかなんだか知らないけど、突然モンスター殴って、しかもそのまま転がるのは笑えないよね」
LKさん、教授さん、冠さんが口々に、うなだれたままの私に非難の言葉をぶつけます。
152さまのギルドの支援さんがダウンしてしまい、その間の代わりとなるように依頼された私。
その初めての狩りは、散々な有様でした…。
行き先は、私が行ったことのないトール3F。装備も十分ではない上、慣れてない私は足手まとい以外の何者でもなかったのです。
「初めてだし、仕方ないな。それにうちの支援だって、俺達が"色々"と教えてやったから、上手くなっただけだろ」
HiWizの152さまのそんな意味深なお言葉に、他の方々もニヤリと笑って頷かれます。
「そんな訳で、君にも"色々"教えてあげたいと思うが、どうかな? 上手くなりたいだろう?」
「あ、はい…よろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げた私は、152さまとそのお仲間たちに囲まれるように、溜まり場だという一軒の家へと向かったのでした。
「ここだ。入りたまえ」
「失礼しま……っ!?」
152さまに促されて溜まり場に足を踏み入れた私は、中の光景を目の当たりにして絶句してしまいます。
そこには様々な拘束具や責め具が所狭しと並んでいたのです…。
「さっさと入れよ。相変わらずぐずぐずした奴だな」
LKさんに突き飛ばされ、私は部屋の中に倒れこみます。
「なっ…、なんですか、ここはっ!!」
「"色々"教えて欲しいんだろう? まずは俺達のことを教えてやるよ…じっくりとその体にな」
「そっ…そんなっ…きゃぁぁっ…やめてぇっ…い、痛いっ!!」
152さまの冷たい声と同時に、私は他の方々に法衣と下着を剥ぎ取られ、荒縄で縛り上げられてしまったのでした。
「くっ…あぁっ…きつ…い…」
そう呻く私は、後手に縛られ、天井から垂れ下がるロープに固定されます。
白い裸体には乳房を搾り出すように縄がかけられ、股間を通る縄は、秘部に瘤を作られた上に、きつく割れ目に食い込んでいます。
「気分はどうかな?」
「いや…、許してぇ…ほどいてください…」
152さまの問いかけに、涙交じりの声で懇願をする私。しかし、152さまはそんな私を冷ややかに見つめ、こうおっしゃるのでした。
「そういうわりには、乳首が勃ってるな。ん? ま○こからもイヤらしい汁が溢れてるぞ?」
「う、うそ…そんなこと、な…ひゃぁぁぁっ!!」
否定の言葉は、途中で喘ぎ声へと変わります。横から、教授さんが私の乳首を荒々しく掴み、引っ張られたのでした。
「こんなに勃たせて、イヤなわけないよね〜。全く、噂通りのマゾだねぇ〜」
「あぁあ、こんなに汁を溢れさせて、本当は嬉しいんじゃないの?」
「ちっ…ちが…私はそんな…やっ…あぁぁぁぁっ!!」
言葉責めに加え、胸や股間の縄を弄られ、自らの意思とは裏腹に、艶かしい嬌声を上げてしまい、体は更なる快感を望んでしまうのでした。
「くっくっく。そんなに尻を振って、縄が食い込むのが、そんなにいいかね?」
「いやぁ…だめぇ…違うのぉ…そんな…あぁん…勝手に動いちゃうのぉ…あっ…ひぁっ…ふぁぁぁぁんっ♥」
…こうして、私は、不覚にも割れ目に食い込む縄の刺激で、そのままイッてしまったのでした。
「勝手にイクんじゃない。そうやって自分勝手だから、支援も下手なんだ」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
快感と恥ずかしさが入り乱れ、自分でも訳がわからない状態になりつつある私は、152さまのお言葉に謝り続けます。
「お仕置きが必要だな…。鞭と平手、どっちがいい?」
「え…あ…、あの…ひぁぁぁぁっ…い、いたぃっ!!」
152さまの問いかけに、答えられずにいる私に、LKさんが背後から乳首を抓り上げ、答えるようにいいます。
「く…うぅ…、ひ、平手で…お願い…しま…ひゃあぁぁぁっ!!」
涙を流しながら答えると、LKさんが私のお尻に向かって、思いっきり平手打ちをされたのです。
ぱーんっ!!という良い音と、私の涙交じりの許しを請う声が部屋に響き渡ります。
結局、私のお尻は真っ赤に染め上げられ、それと同時に、私の理性もボロボロに崩されてしまったのでした。
お仕置きが終わると、私は床に下ろされ、腕と股間の荒縄も解いて頂きます。
「それじゃあ、今度はそれぞれの肉棒の味を知ってもらおう。四つんばいになって、ケツをこっちに向けろ」
「…あ…はぃ…これでよろしいですか?♥」
私は152さまのご命令通り、四つんばいになると、片手で割れ目を開き、お尻を振って、早く挿れて欲しいとアピールしていました。
「ふん。覚えとけ、それがおまえの本性だ。そして、俺達のことも体で覚えるんだ!!」
152さまはそうおっしゃって、荒々しくその肉棒を私の中に突き入れたのでした。
「あぁぁっ♥ は、はぃぃぃ…覚えます…覚えますから…もっと挿れてぇ…♥」
理性を失ってしまった私は、そんなはしたない言葉を繰り返してしまったのです。
この後、私は一晩中、あそこだけでなく、口や手…お尻に至るまで犯され続けました。
しかも、ただ犯されるだけではなく、吊るされたり、蝋を垂らされたり、鞭で叩かれたり…。
私は嬉し涙を流し、悦びの声を上げながら、そんな激しい責めを、その身に刻み込まれたのでした。
…こうした教育と狩りを繰り返し、数日後、支援さんが復活するという頃には、すっかり狩りも上手くいくようになりました。
「どうだ、いったとおり、上手くいっただろう?」
「…あ…はぃ。152さまのおかげです。…でも…最後にもう少し教えて頂けますでしょうか?♥」
はしたなくも私はそんなおねだりをしてしまったのでした。
「そうだな。それじゃあ、最後の思い出として、君の知り合いにWisで君がどのように犯されているかを実況報告してもらおう…」
その夜、私は友達の騎士子にWisをしながら、152さま達の激しい責めを受け、いつも以上に激しく感じてしまったのでした。
その後、理性を取り戻して自己嫌悪に陥ってしまう黒縁ハイプリなのでした…。うぅ…。
166
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/18(木) 19:07:42 ID:uOEYICno
>黒縁ハイプリ
君を呼び出したのは私だ。以前君は犯罪者と単独で接触したそうだな。詳しい証拠は敢えて挙げないが、賢明なる
君を知っている私は、ひどい状況にはなり得なかったと信じている。しかしただ一点だけ確認したいのだが、君は
成り行き上、その犯罪者に口を犯されてしまったというのは、間違いないのだな?…仕方のないことというものは
往々にしてあるものだ。それを君に攻めることはしない。しかし、君はこのままだと魔に快楽を委ね兼ねない。
またモロクの影響が様々なところで出ている今、どんな汚れにも注意を払わねばならない。よって、君を監督する
立場にある私が、君の魔に犯された口から汚れを取ろうと思う。まずはこの薬(濃い媚薬)を飲みなさい。これは体
から無駄な力を抜いて私からの力を受入れやすくするものだ。無駄な力が抜けたら体が熱くなってくると思うが、
これで準備が整ったということになる。私の前に跪いてその汚されてしまった口を開けたまえ。私の聖棒で清めて
あげよう。君は聖棒から多くの聖液を出すために聖棒を口内に含み奉仕するように。聖液が出たら、まずはそれを
自分の舌で受けてから、聖液を口に溜めて舌で口の中を洗いなさい。私にその様子を見せて許可を得たら飲み込む
ように。
167
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/19(金) 23:19:55 ID:cs/mNN.k
年末年始は、実家の方に帰省しますので、多分、今頂いているご命令が年内に終わるかどうか…だと思います。
ただ、来年で宜しければいくらでもご命令して頂いて構いませんので、よろしくお願いします
>>160
さま
アイテムの補償として、3日間、160さまのお屋敷でメイドとして働くことになった私は、早速メイド服へと着替えます。
支給されたアリスのようなメイド服は…、少々スカートの丈が短い気もしますが、まぁこういうものなのでしょう。
それに、メイド服って、一度着てみたかったんですよね♪
「失礼します…。160さま。これで…宜しいでしょうか?」
「俺のことは"ご主人様"と呼ぶんだ」
「は、はい。申し訳ありません。ご主人様」
私はぺこりと頭を下げ、謝ります。そして、疑問に思っていたことを尋ねてみました。
「ところでご主人様…。メイドとは、どのようなことをすれば宜しいのでしょう?」
「え…そんなことも知らないのかい?」
私の素朴な質問に絶句する160さま…いえ、ご主人様。うぅ…自分の無知が恥ずかしいです…。
「そうだな…、メイドというのは主人に仕え、身の回りの世話をするものだな」
そう話すご主人様は、うっすらと笑みを浮かべていましたが、私はそれには気付かなかったのでした。
「それじゃあ…まず、こいつをお口でお掃除してもらおうかな」
ご主人様がそういって取り出されたものは…、既に硬直しつつある肉棒でした。
「えっ…きゃっ…ご、ご主人様っ!?」
慌てて顔を覆う私に、ご主人様は怒ったような声でおっしゃります。
「おいおい、メイドが主人に逆らうのかい? お仕置きが必要かな…?」
「あ…うぅ…失礼しました。ご主人様のモノを綺麗にして差し上げればよいのですね」
「うむ…、おっと、その前にこの避妊薬を飲んでもらおうか。あとでたっぷりと相手してもらうからね…」
そういって笑うご主人様を前に…、私は項垂れながらも、その薬を飲み干すと、ご主人様の前に跪いたのでした。
「それでは、ご主人様のおちんちんを綺麗にさせて頂きます…んっ…」
「うむ。メイドらしい、いい挨拶だ。お前に綺麗にして貰うため、わざわざ洗わないでおいたからな、ゆっくり味わいなさい」
ご主人様の言われるとおり、大きく膨らんだカリの裏側には、白い垢がこびりつき、強烈な匂いを発しています。
「んっ…んむっ…んふぅ…、あんっ…凄い匂いです…あぁ…んちゅ…ちゅうっ…」
私はその匂いに酔いながら、ねっとりこびりつく恥垢を唾液で溶かしては、舌先で舐め取り続けます。
そして、鼻に充満するその匂いに酔ってしまったのか、あるいはそれまでの行為に興奮してしまったのか…。
いつしか私の目はトロンと垂れ下がり、頬を赤く染めたその顔は、欲情した女そのものとなっていたのです。
「んっ…んんっ!! ん…ちゅ…あふぅ…、あぁ…ごしゅじんさまぁ…ご主人様の…とても美味しいです…れろっ…ぺろっ…」
私は甘い声を出しながら、綺麗になったカリから竿を、子猫がミルクを舐めるようにぺろぺろと舐めあげます。
「あぁ、お前の奉仕も聞いていた通り最高だ。今度は奥まで咥えなさい。口にいっぱい出してあげよう」
「んっ…うれしぃ…ちゅ…はむ…、んっ…んんんっ…」
淫らなスイッチが入ってしまった私は、喜びの声を上げ、太く熱いご主人様の肉棒を、喉の奥まで咥えます。
そして、口の中の粘膜が全て肉棒に絡むよう、口を頬をすぼませ、舌を押し当てます。
そのまま顔を前後に動かし始めたとき…、私は自らの体の異変に気付いたのでした。
(んっ…やだ…おしっこが…)
そう、私の知る由もありませんが、先ほど飲んだ避妊薬に含まれていた利尿効果が、私の体を蝕んでいたのです。
とはいえ、ここでご奉仕を止めるわけにも参りません。
ご主人様の精液を頂いたら、おトイレへ…そう考え、内股をすり合わせ、我慢をしながら、ご奉仕を続けたのでした。
「んっ…んんっ…じゅっ…じゅる…ちゅっ…」
限界近い尿意に耐えながら、必死になってご奉仕を続けますが、ご主人様はなかなかイッてはくださいません。
「どうした、集中できてないようだな。そんな奉仕では、イケないぞ? もっと心から奉仕するんだ」
ご主人様からのお叱りを受けてしまい、私は命令されたとおり、心から奉仕のことだけを考えて、顔を動かします。
「んっ…ちゅ…じゅぷ…じゅ…くちゅ…んっ…んんん…」
「お、うむ。いいぞ…、よし、出してやるっ…ぐぅっ!!!」
「んんんっ!! ふぅんんんんんっ!!! ぷはっ…ひゃぁぁっ…」
ご主人様の熱い迸りは、私の口の中だけには納まりきりませんでした。
口から飛び出した肉棒からは、噴水のように精液が溢れ続け、私の髪や顔、メガネを汚すのでした。
「あぁぁ…あつ…い…ごしゅじんさまのせいえきがいっぱい…。っ!! あっ…やっ…だめ…で…ちゃう…」
精液を浴びせられる余韻に浸っていた私でしたが、それで気が緩んでしまい…。
「いやぁぁぁ…、ごめんなさい…み、みないでぇぇぇ…」
顔を両手で覆い、悲鳴を上げる私の股間からは、黄金色の液体が溢れ、床に大きな水溜りを作ってしまいます。
「誰が、おもらしをしていいって言った? これはお仕置きが必要だな…」
ご主人様は、そうおっしゃいながらも、私の様子にとても満足気な表情を浮かべていたのでした。
結局、その日はそのままご主人様に、さまざまなお仕置きをして頂く事になったのです。
その後、私はご主人様のそばに付き従い、ご主人様が望めば、いついかなるときであろうとも、お口やあそこでご奉仕をしたのでした。
また、なぜか何度も催してしまうおしっこも、ご主人様の望む格好でさせて頂いたのです。
まるで性奴隷のような3日間を過ごした私は、最後のご奉仕をしているときに、ご主人様から本当のことを教えて頂きました。
「実は、この保証人の名前を書いたのは、君を嫌う同じハイプリの仕業だったんだよ」
「んっ…あふぅ…ちゅぅ…んっ…、そう…なんですか? んっ…あむっ…」
「驚かないのか? 君の噂を聞いて、お世話になってみたいと思ったのでね、利用させてもらったんだが…」
「んっ…じゅぷっ…んんんっ…ぷはぁ…、あぁ…おいしいですぅ…」
すっかり興奮状態にある、私の頭では、ご主人様のお言葉は殆ど理解してはいません。
私は悦びの声を上げながら、ご主人様の硬く大きな肉棒にむしゃぶりついていました。
「なんだ、聞いてないのか…それじゃあ、最後に楽しませて貰うとするか。しっかりと飲み干すんだぞ」
苦笑しながら、ご主人様は、私にそうおっしゃると…、喉の奥に熱い精液の塊を吐き出されたのです。
「んっ!! ふぅんんんっ♥ んっ…こくっ…。…はぁ…ご主人様の精液…おいしいです…♥」
私は口の中に出された精液を飲み干し、そう妖艶に笑いかけたのでした。
その数日後、冷静に考えてみて、ようやく騙されたと気づいた黒縁ハイプリなのでした。
…いったい誰がそんなひどいことを…
168
黒猫耳♂アコ
sage
:2008/12/19(金) 23:50:27 ID:kUtqQ16.
お久しぶりです。しばらくお休みしていました。
以前ご命令いただいたものも近日中に消化いたしますが、
ショタに御用がありましたらご命令くださいませ。
一応前のプロフィールそのままおいて置きます。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
0450m1Cne
問2:身長は?
153cmです。女の人でも見上げなきゃいけないのが、ちょっと悔しいです。
問3:3サイズは?
74cm/60cm/77cmでした。
問4:弱点を答えなさい
まだまだヒールの回復量が少ないのと、HPも少ないことです。
え? えっちな事ですか? ……ええと、…その
ぉ、おしりの奥ズンズンされちゃうと、訳が分らなくなっちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛かな?
ふわふわのねこ毛が触ると気持ち良いって
……その、前にプリーストのお兄さんに言われました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え……絶対答えないといけませんか? そ、そうですか。
その、えと、はしたない言葉言われたり、言わされたりするのが……
でっでも基本は優しくしてもらうのが好きです!
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの研修中に、プリーストのお兄さんに……。
女の子? おおお女の子なんてないですよぅ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お兄さんが旅に出る事になって、お別れ前に最後にあった時です。
……うう、ごめんなさい。思い出したら涙が……。
問9:備考をどぞ
【初体験の相手と同じく、若くて優しいお兄さんタイプに弱い。
女の子はまだキラキラフワフワしたものだと思っているので
性欲の対象になっていません】
問10:スレ住人に何か一言
ボクでも何か皆様のお役に立てるでしょうか?
【備考と同じく、男の方(リアルではなくキャラ視点)限定でお願いします】
169
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/20(土) 01:28:10 ID:OOWzMMHA
黒猫耳アコに命令。
じゃ、早速ケツを頂こうか。プロの路地裏でズボズボしてやるよ。
170
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/20(土) 02:32:38 ID:C7ZZOqjo
>黒猫耳♂アコ
(おかえりー)
こんにちは、君かな?我らが教会大倉庫の整理に人手が欲しくて、司教様に若い子を回してくれるよう頼んでおいたんだけど。
・・・若い子を、と言ったけどちっちゃいなぁ… (見下ろしながらふわふわの猫っ毛を撫で)
こほん。それにしても、さ。いくら女っ気に厳しいって言ったってこんな小さな男の子…ほらこの本。こんなのを愛欲の対象にするなんて。やらしい言葉も言わせてさ。
教会の中にもよく分からないヤツらはいるもんだね、黒猫耳♂アコ。 少しは興味ないでもないけど。
さて …こんなヤツらから没収した荷物で倉庫がいっぱいなんだ…バカらしいけど、整理を手伝ってくれるかな?
黒猫耳♂アコは背がちっちゃいから、足元と机の上の荷物を片付けてくれ、すぐ終わると思うから棚もお願いな。はしごを用意しておくよ。
…本当に人手が足りなくてね、整頓は二人きりなんだ。俺一人だとこの倉庫の埃を払うだけで一日が終わっちゃってね。
よろしく頼むよ。(表紙だけバイブル風に装丁された、荷物のひとつのはずの本をひらいて)
(はしごの上の♂アコのお尻に、ちらちらと視線を送りながら)
171
ボーイッシュハイプリ
sage
:2008/12/21(日) 02:34:34 ID:l7eQKnXI
(ROとあまり関係のない命令は若干短く遂行していきます。)
>>154
さん
「…ええと、これでいいんですか…?」
154さんのからの命令にすごく驚いたけど、これも女の子らしくなるための特訓だもんね!
法衣の裾をたくし上げて口で咥えるのが女の子らしいポーズだなんて、知らなかったなぁ。
すっごく恥ずかしいけど、ここは我慢だね…
「そうだ。今から検査するが、絶対動くんじゃないぞ。」
そういうと154さんはボクの下着をずり下ろしてあそこを露出させた。
自分でもわかるくらい、ボクの顔は真っ赤に染まって熱かった。
「ほう…ちゃんと手入れはしているようだな?」
「そ…そりゃボクだって一応女の子ですから…ッ!?」
返事をした拍子に法衣の前垂れが口から離れて、154さんが法衣の中に頭を突っ込むような形になった。
途端に、154さんはボクの割れ目の周りのお肉を丹念に撫で始めた。
優しく撫でたり、指で突いてみたりと、ボクの反応やお肉の柔らかさを確かめてるみたいに。
「んっ…ふ、はぁ…」
自然と声が零れる中で、154さんはボクの割れ目を指で開いてきた。
「色素の着床はないし、形も綺麗だ。」
自分からは見えないものの、154さんの息遣いが荒くなっているのが感じられます。
「さて、お次は膣圧だが……こいつを咥えてもらおうか」
ジャラリ、と聞きなれた乾いた音が聞こえた。
ポケットの中にある青ジェムを触るときと同じ音だ。
「これだけ濡れてれば楽に入るだろう?どれ、一つ…」
「…っ、ぅ…」
何かを入れるにはまだ若干濡れ方が足りないと思うけど、それでも154さんはボクのアソコに青ジェムを容赦なく埋めていった。
「二つ、三つ…と。」
「うぁ、っ…はぁ、んっ…!」
二つ、三つと青ジェムを入れられる度、角ばった青ジェムがボクの中を進んでいく。
それを防ぐこともできずに、ただ青ジェムと快楽を受け入れるしかなかった。
「ちゃんとアソコを絞めて、家まで落とさずに帰るんだぞ?」
「…そんなぁ…」
「命令だ。家に帰るまでに何個落としたか報告するように。」
結局そのまま下着を着けないままで家まで帰ったんだけど、道行く人にジロジロ見られてたような気がした…
うう…これって女の子らしいっていうより、恥ずかしさに耐える特訓じゃないのかな…?
一つも落とさなかったけど、取るのが凄く大変だった;
>>155
さん
「どーせボクはぺったん子だよ!女の子っぽくないよ!;」
半べそかいてむきになったボクに、飽きれたように苦笑する155さん。
「胸は揉んだら大きくなるって聞いたことあるか?」
「そりゃあるけど…ボクの胸なんて、揉むほどもないし……」
155さんはすっかりいじけきっていたボクを後ろからそっと抱きしめて、そのまま後ろに倒れこむようにしてボクごとベッドに倒れこんだ。
「そんなことないだろ?ほら、こんなに柔らかい。」
「ひゃっ!?」
法衣の上からボクの胸を優しく手で包むと同時に、耳に吐息をかける155さん。
思わず変な声だしちゃって、恥ずかしいなあ、もう…
「お前は十分女の子らしいさ。ほら…お前の体に触れて、俺のはもうこんなになってるんだぞ?」
言われてから気づいたけど、155さんの固いのがボクのお尻に当たっていた。
155さんは器用に腰を浮かせてズボンを脱いで、ボクの脚の間からそれを覗かせた。
「俺はお前の胸を揉むから、お前は俺のをその太ももで挟んでくれ。な?」
「よくわからない理屈だけど…わかった。こう、かな?」
引き倒された拍子にずっと開いていた両脚をきゅっと内股気味にして155さんのものを包み込む。
もう少しでアソコに触れてしまいそうな距離に男性のものがあるって思っただけで、ボクは少しだけドキドキしてた。
「そうそう、そんな感じ。それじゃ、始めるぞ。」
「うん。…あっ、ふ……んぅ…」
「随分と可愛い声で鳴くんだなぁ?やっぱりお前は女の子だな。」
元々胸はそんなに感じる方じゃなかったのに、今日に限って凄く気持ちいい。
155さんが優しく囁いてくれてるからかもしれないけど、何だか胸がきゅって締め付けられる感じがする。
「ん〜?誰も太ももで擦ってくれなんて言ってないんだがなぁ?」
「あぅ、違っ…!気持ち、よくって…っ、体、勝手にぃ…ふぁあ!」
ただ単に揉むだけじゃなくて、胸全体を揺すったり周りから円を書くようにしたりと色々な揉み方をしてくる155さんの手つきに思わず声が出てしまった。
意識はしてないんだけど我慢するとき太ももを擦り合せちゃうみたいで、太ももに挟んだ155さんのものが少しずつ熱くなってきているのがわかった。
「積極的だな…そんなにしたらもう出るかもしれないぞ?」
「やっ、はぁ…ん、あぅ!ん、いい…ですよ…っ。一緒に、気持ちよく…あぁっ!なろ…?」
揉まれている胸も、挟んでいる太ももも何故だか気持ちよくって、もう何も考えられなくなってる。
考えられるのは、気持ちいいことだけ…
ぽかんとその快楽に身を任せていた時、唐突に乳首を抓られて、一瞬ボクの目の前が真っ白になった。
「あぁっ!乳首、だめだよっ!ボク、ボク…っ、あぁぁぁぁ!!」
ボクがイくのと同時に太ももをさらにきつく絞めたせいで、155さんも達してしまった。
太ももから胸、顔にまで熱くてドロドロした精液がボクを汚していった。
この匂い…久しぶりでクラクラしそう…
「ねぇ155さん……もっと、して……?」
ボクの顔は凄くうっとりしてたと思うけど、お陰で朝まで155さんがボクの胸をずっと揉んでいてくれたんだ。
落ち着いてからサイズを測ったけど、やっぱり一日じゃすぐには増えないよね。
あはは…はぁ。ちぇー……
>>シニョンのピンクアコさん
あはは…天使様だなんて、照れちゃうなぁ…
お師匠様には、「お大事に」って伝えておいてね。
でもボクなんかより、シニョンのピンクアコさんのほうがよっぽど可愛いと思うよ?
とりあえずは、これからよろしくね。
172
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/22(月) 00:22:51 ID:mhxwy8HQ
ボーイッシュハイプリに命令。
リヒタルゼンのスラム街をご存知ですか?
あそこには貧しい人たちが住んでいて教会としてボランティアを派遣しようと思っているのです。
食事を作ってあげたりお話し相手になってあげたり・・・行ってもらえますか?
ああ、そう、スラムの人たちは外部の人に強い不信感を持っています。
憎しみに近い思いを持っている人もいます。
教会の者といっても信じてもらえず襲われるかもしれません。
特に女性に対してはひどい事件も多発しています。
ですが襲われても抵抗してはいけません。
しっかり受け入れて体も心も癒してあげるのです。いいですね。
173
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/22(月) 13:44:21 ID:YHo7OA5o
黒縁ハイプリに命令
実は私の恋人が狩場で、大手の悪名高いギルドに因縁をつけられてしまい、後日彼女一人で砦に謝罪に来いと脅されたんだ。
奴らのギルドからして目的はおそらく性的行為を行なうつもりだろうが、行かなければ今後何をされるか予測できない。
今、王国に奴らの悪行を報告するべく証拠集めをしているんだが、奴らの指定した期限には2,3日ほど足りなくてな。
そこで…手前勝手な話だが、彼女は髪形が後ろで縛られているくらいで君と容姿がそっくりでね、君に身代わりを頼みたいんだ。
この報告書が王国に提出されればすぐ救援に向かうから、すまないよろしく頼む。
(実は悪名ギルドはすでに身代わりの事までは気づいているため、彼女もすでに誘拐し、二人まとめて輪姦陵辱を行なう予定
泣き叫ぶ女性を犯すのが趣味の人間しか居ないため、排卵剤やら処女膜再生薬も用意しているとか
174
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/22(月) 20:42:23 ID:4W/Dez5c
ボーイッシュハイプリに命令。
クリスマスに美味しいものを作ってほしいな。
もちろん、最後のデザートは君で。
175
生真面目プリ
sage
:2008/12/24(水) 01:16:56 ID:KV5D2Ir.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ad820R
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
98.60.85
問4:弱点を答えなさい
A>S>Iプリーストなだけに、大勢の一斉攻撃に非常に弱く、打たれ弱いのです。
問5:自分の自慢できるところは?
豊富なAGIとSTRです。INTは……そんなに高くはないので……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにが、なにをですか?
問7:初体験の時のことを語りなさい
何故そんなことを………?(ジト目
それは私には答えられない質問ですね。返す答えはありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………!!(赤面
そ、そんなはしたないことは聖職者に聞くものではありません!
問9:備考をどぞ
私は真面目一筋に生きてきました。そんな正確だからこそ聖職者の道を歩み、悔いを残さないように自分の職に誇りを持っていました。
ある日、主教様からここで奉仕するように命じられました。聖職者として最も重要な場所でもあると聞きましたが……今まで知りもしませんでした。
問10:スレ住人に何か一言
なにはともあれ、よろしくお願いします。
176
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/24(水) 02:26:39 ID:FICREsbI
>生真面目プリ
早速命令だ!…折角のクリスマスだから、イブから次の日まで一緒に居て欲しいな。
お昼に広場で待ち合わせようか。まずはプロンテラをデート…のまえに一緒にお昼しよう。
美味しい料理を出す店を知ってるんだ。そこに行こう。
お昼し終わったら露天を周ろう。最近レアをゲットしたからね。懐が潤ってるからプレゼントするよ。
夜はそうだな…そうだ!料理を一緒にやろうか。俺はステ調整にちょくちょく料理するんだ。
これでも俺はハンターだからね。DEX高いから料理もお手の物ってわけさ。
客間をベッドに用意してあるから、ゆっくりできるよ。そこで俺は君のことがもっと知りたいな。
問6,7,8とか、さ。
177
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/24(水) 18:53:10 ID:0rV0bs1s
生真面目プリに命令。
司祭様からの命によって、健康診断としてチェックしに来たぞ。協力するんだ。
まずは検尿だな。しゃがんでこの容器に入れてくれ。様子をSSに撮るから顔を逸らさないでな。
ちなみにあそこの毛があったらツルツルに剃るようにとのお達しだから、生えてたら俺が剃るよ。
次に風邪を引かないように注射しないとな。まずはこの薬を飲んで(睡眠薬)ちょっと待っててくれ。
……ぐっすりおやすみかな?では、ツルツルのあそこに、俺のモノで注射してやろう。
何度も出してあげるので受け止めてくれよ。
178
黒縁ハイプリ
sage
:2008/12/25(木) 23:10:27 ID:m16r/3to
ちょっと遅くなってしまいましたが、メリークリスマスですっ!!
皆様に、神のご加護があるよう、お祈りさせていただきます。
ちなみに、今年はこれで終わりになっちゃうかもしれません。
都合がつけば、もうひとつは消化したいのですが、どうしても年末は忙しくて…
>>164
さま
「似合い…ますか? 変じゃないですか?」
いつもとは違うフリフリでかなりミニスカートなサンタ衣装に身を包み、私は恥ずかしげに164さまの前に立ち、尋ねます。
「いやいや、とても似合ってる、可愛いよ。それじゃあ、少し歩こうか」
「は、はい…」
今日は、彼女に浮気され別れてしまったという164さまをお慰めするのが、私のご奉仕の内容です。
たまたまクリスマスの日だったこともあり、私はサンタの格好で、デートをしてお慰めすることになったのです。
私達は、教会でミサに参加してお祈りをしたり、クリスマスのイルミネーションを見ながら歩いたりと楽しみます。
そして、夜になり、雰囲気のいいレストランに入ると、シャンパンで乾杯をしたのです。
「今日は楽しかったよ。でも、まさかクリスマスの日に相手してくれるとは思わなかったよ。君は人気ありそうだから…」
「そ、そんなことありませんわ。私も日々のお仕事や修行、奉仕活動が忙しくて…。あっ…このお酒、美味しい♪」
164さまは、私のことを褒めてくださり、照れ隠しもあって、私はシャンパンを飲んでごまかしてしまいます。
「164さまも、元気を出してくださいね。その彼女が悪いだけなんですから…」
「そうだね。君みたいにきれいでいい子を見つけることにするよ」
「もう…やめてください…」
164さまの褒め言葉のたび、強くもないのにお酒を飲んでしまった私は、お店を出るころにはすっかり出来上がっていたのでした。
「おいおい、大丈夫かい? 送っていこうか?」
「うふふふふ…、だいじょ〜ぶですよ〜、ひとりであるけますよ〜。…きゃあんっ!!」
私の身を案じる164さまに、大丈夫なところを見せようとしますが…、泥酔状態の私が歩けるわけはありません。
転んでしまいそうになりますが、ギリギリの所で、164さまに抱きとめて頂きます。
「あ…ありがとうございます。…おやしいのですね…」
私は164さまの胸に顔を埋めて、お礼を言います。きっと、頬は赤く染まっていたことでしょう。
そして、少し考えると、意を決して、164さまにお願いをします。
「あの…、やっぱり歩けないので、どこかで休んでいきません?」
「そうだね…どこかベンチでもあったかな…」
私を支えながら、周囲を見渡す164さまに、私は指差していいます。
「私は…あそこがいいです…」
「え…、いいのかい?」
164さまは、その方向を見て驚いたようにいわれます。なぜなら、私が指差したのはカップルたちで賑わうホテルだったのです。
「んっ…うぅんっ…ちゅ…」
部屋に入るなり、私は164さまに抱きついて、唇を重ねます。驚いたような164さまでしたが、すぐに舌を絡ませ、唾液の交換までしてくださいます。
そのまま貪りあうようにキスをし、抱き合ううちに、私の太股には、164さまの硬いアレが押し当てられていました。
「んっ…ふふ…こんなに…硬くなっちゃって…んんっ…」
私は、キスをしたまま、164さまの股間を撫で、さらにベルトを外そうとします。
「んっ…こらこら…」
164さまは、そういいながらも、逆に私のミニスカートに手をいれ、ショーツの上から割れ目を撫でられるのでした。
「んっ…あぁっ…あぁぁぁ…おおきぃ…んくぅっ…!!」
私は、嬉しそうな声を出しながら、屹立した肉棒を扱きます。
一方で、164さまに硬くなった突起を抓まれ、息を荒くして嬌声を上げ、ショーツをぐっしょり濡らしてしまいます。
「…んっ…はぁ…」
長い間キスをした後、私は唇を離すと、164さまの足元に跪き、ズボンを脱がせます。
「164さまが彼女のことを忘れられるように、サービスして差し上げますね♥」
私は、そういうと、そそり立つ164さまの硬く太い肉棒に、口を付けたのでした。
「んっ…ちゅぅ…はむ…うぅん…」
竿の部分を両手で優しく包み込むと、亀頭に濡れた舌先を這わせます。そして、丹念に亀頭を舐め上げると、時々唇で吸い付きます。
同時に、片手で優しく竿を扱き、もう一方の手の指で、カリの部分をなぞって刺激します。
「…ちゅ…あはぁ…気持ち…いい…ですか?」
「うぅ…あぁ…そんなに、じっくりされたら…イッてしまうよ…」
嬉しそうに尋ねる私に、164さまは耐えるように答えてくださいます。
「我慢しないで、いっぱい出してください♥」
私はそういうと、今度は亀頭の先端をチロチロと舐めた後、口をいっぱいに開き、喉の奥まで肉棒を一気に咥え、口の粘膜で包みあげるのでした。
「んっ…ちゅ…じゅ…じゅぶぅ…ちゅぷ…んん…ふぅん…」
そのまま顔を前後に動かし、淫靡な水音を立てて、肉棒を飲み込み、吸い上げるのです。
「う…出ちゃうから…もう…いいよ…」
164さまがそういって、身を引かれますが、一心不乱にご奉仕をしていた私はそれに気づかず、離そうとはしなかったのです。
ようやく気づいて、離して差し上げようと身を引いた、そのとき…。
「うっ…ぐぅっ!!」
「きゃっ…ひゃぁぁぁぁんっ♥」
164さまは、とうとう耐え切れず、熱い精を放たれたのです。その溜まりに溜まっていた精液は、勢い良く飛び出すと、私の頭の上から降り注ぎます。
飛び散った大量の液は、まるで雪が積もったかのように、私の髪から顔、メガネ、赤い服を白く染め上げたのでした。
「溜まってらっしゃったんですね…。とっても濃いのがいっぱい…♥」
口元に飛び散った精液を、指先で拭い、それを口に運びながら、妖艶に笑いかけます。
「ご、ごめん。こんなにしちゃって…」
「いいんですよ。それに…ほら、まだこんなに硬い…。今度は、こちらにください♥」
慌てている164さまに向かって、お尻を向けておねだりをしてしまう私。よ、酔ってるから大胆になってるだけですっ…きっと…。
すっかり濡れて、透けているショーツを見つめている164さまでしたが、突然吹っ切れたように、私に覆いかぶさってきます。
「そんなに入れて欲しいなら、入れてやるっ!! もっと、尻を上げろっ!!」
「ひゃんっ…そんなに激しく…。あっ…はぁんっ…あぁぁぁんっ!!♥」
口調も変わり、大胆に、そして激しく私のショーツを引きおろすと、バックの体勢で、肉棒を突き入れられたのでした。
「そんなっ…あぁぁっ…い…いい…あぁぁ、いやぁぁ…あぁぁ…奥まであた…ひゃぁぁぁっ!!」
激しく奥まで、そして中をかき回すような抽挿に、私は我を忘れて大声で悦びの声を上げ続けてしまうのでした。
…その後、朝まで何度も何度も164さまの精を頂き、体の外も中もべとべとになってしまった黒縁ハイプリなのでした♥
179
退魔ハイプリ
sage
:2008/12/29(月) 08:45:03 ID:LKyymPCQ
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
108・65・90
問4:弱点を答えなさい
感じやすいことね……私ってば、敏感だからすぐ感じてしまうの。
問5:自分の自慢できるところは?
当然、このスタイルよ(お色気ポーズ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好き、じゃなくて弱いのならあるわ。それは拘束されること。身動き出来ない状態で責められると弱いの。
問7:初体験の時のことを語りなさい
浄化に行った際にレイスやグールたちに捕まって、犯さされてしまったのが初めてね。
エッチなことしか考えにない連中だから捕まったら最後。気が狂うまで陵辱されるわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……やっぱりあれかしら。ダークロードに捕まって、大の字に拘束されて犯された時。
取り巻きの大きいので一斉に攻められて、本当におかしくなってしまいそうだったわ……。
問9:備考をどぞ
私ってよく不幸に見舞われるタイプなのよねぇ。しかもエッチなことばかり!
それを司祭に相談したら「ここで不幸に遭っても大丈夫なように耐性をつけてきなさい」と嬉しそうな顔で言われてきたの。
ええ、それはもう、とっても嬉しそうに!
問10:スレ住人に何か一言
とりあえず、貴方たちにも色々と世話になると思うから。よろしくね
180
退魔ハイプリ
sage
:2008/12/29(月) 08:47:38 ID:LKyymPCQ
あら、イヤだわ。問1の紹介が抜けてしまっているじゃないの。
問1:キャラコードを晒しなさい
1u2761oI
181
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/29(月) 10:04:26 ID:5AbHWBSc
退魔ハイプリに命令
1.5倍期間中にアヌビス狩りしてたら致命的な傷を負って勃起しなくなっちまった。
清めてくれ。
清め終わったら成功したかどうか勃起具合確かめて、1晩愛させてくれ
(目隠し、手錠、足かせの準備は万端だ)
182
鈍器で殴りプリ
sage
:2008/12/29(月) 11:20:28 ID:wWeUciMs
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1a50i1tg
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
94/58/87
問4:弱点を答えなさい
MHはテレポートで逃げられるし、沈黙は緑ポでいけるし…………あ、スタンには弱いよ、ボク。
え?感じやすいところ?ふーん……そーいうこと聞くんだ。
悪いけど、ボクって簡単には感じたりしないんだよ。残念でした〜〜!
問5:自分の自慢できるところは?
グランドクロスにチェペットc挿したから、殴りのボクでもTUが効かない不死にも結構強いよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しく激しく?
問7:初体験の時のことを語りなさい
殴って殴られる殴りプリのボクは誰よりも強くなることを目指しているんだ。
そこでチャンピオンの師匠に勝負を挑んだんだけど…………すごい早業で胸とかあそことか触ってきて……ボク、腰が砕けちゃった。
そのまま師匠に『それでも武道家か!』って怒られてオシオキされちゃってサ。武道家じゃないんだけどね、ボク。
……師匠の指先、すごかったなぁ(思い出して紅潮
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もうっ、さっき話したでしょっ!
問9:備考をどぞ
普段はプリーストとして働いてるよ。これでも、一応聖職者だしね!
ゾンビとかインジャスティスとかに襲われそうになりながら頑張って殴っているんだ。
問10:スレ住人に何か一言
ヨロシクっ!
183
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/29(月) 22:13:46 ID:3O60LEdQ
>退魔ハイプリ
そのスタイルを活かした?良い仕事があるんだ。まずはこのポーションを飲んで欲しい。
これを飲むとスタイルが良ければ良い程、胸からミルクがでるのさ。もちろん揉んだら
もっと出るがね。副作用として搾乳されているとミルクが出る度にイってしまうことかな。
君もたまらなくなるだろうか、搾乳しながら後ろから犯してあげるよ。
184
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/29(月) 22:20:56 ID:3O60LEdQ
>鈍器で殴りプリ
俺もチャンピオンの師匠の元で修行してるモンクだけど、お前に修行内容を伝えに来たぞ。
常に平常心と冷静な判断を行えるようになれってことで、俺とゲフェンダンジョンに行けってさ。
ただし、お前さんは下着を脱いで、だって。俺は逆にヒマさえあれば、お前のスカートの下を
見ようとしないといけないんだってよ。なんかヘンな修行だけど、がんばろうぜ。
185
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/29(月) 22:38:53 ID:53QNKVbg
>>183
>>184
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
1つにまとめられないなら命令すんな
186
鈍器で殴りプリ
sage
:2008/12/30(火) 00:13:07 ID:xSmX9UWA
>>184
さん
ドテン!行き成り聞かされた修行内容にびっくりしてコケる殴りプリ。
「イタタ……それってどういう修行だよ!びっくりしてHPが半分減ったじゃないか!」
しかし、師の命に背くわけにはいかない!殴りプリは泣く泣く命令を実行するのだった。
下着は脱ぐように言われていたので、プリーストの法衣の中はノーブラ、ノーパンの状態だった。
薄布一枚の下に元気でスタイルの良い身体が隠されている。そんな嬉しい状況の中で184さんとGDへ。
「ボクはちっとも嬉しくない!」
何かに突っ込みを居れ、184さんに奇異の目で見られるも気づかずズンズン進む。
(下着着けてないから……パンツも穿いてない。攻撃を喰らったら見られちゃうよ……)
5%の確立に当たらないことを祈って馬を殴る。
そこをしゃがんで覗き込もうとする184さん。
「こ、コラっ!どこ見てるの!キミも早く手伝ってよっ!イタッ!」
馬の攻撃を喰らってしまい、スカートに隠された秘所が一瞬チラリ。
(し、しまった……見られた!?)
背筋に冷たいものを感じながら184さんを見る。……なんていうか感心したような様子でいた。
「み、見たなぁ〜〜〜!!もう怒った!!ノーパンノーブラがなんだぁ!!」
ズゴドカバキベキガスッ
羞恥を顧みず(実際はすごく気にしているが)殴りプリは見られる覚悟で敵を殴り倒していく。
強烈なハイキックを喰らわせたり、後方回転(バク転)で間合いを取ったり、ヤケになって激しい動作で繰り出している。
スカートの中だけではなく、ノーブラの乳房の揺れや先端のポッチなども観賞されてしまった(184だけではなく通行人にも)。
187
クールビューティプリ
sage
:2008/12/30(火) 13:09:55 ID:nFPMlD2Y
自己紹介テンプレ
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1ad223F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
90・60・86
問4:弱点を答えなさい
特にない、と思う。
問5:自分の自慢できるところは?
ない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
去年のことだ。私は後輩のアコ(♀)から宿に呼ばれた。これが罠だった。
アコはすでに死霊に取り付かれていて、気づいた時はなす術もなくヤラれてしまったよ。しかも大勢の死霊も隠れていたから堪ったもんじゃない。
最初はいいようにされていたが、油断した一瞬の隙を突いて連中を撲殺することに成功した。
あのままされていたらどうなっていただろうな…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ない。不愉快に感じたのなら今さっき説明したのがそうだ。
問9:備考をどぞ
なぜ私がこんなとこに連れてこられたかは理解出来ないが、君たちに奉仕しないといけないことなら理解している。
ま、出来る限りは奉仕させてもらうさ。私をこんなとこに連れてきた司教に復讐するのはそれからでも遅くない。
問10:スレ住人に何か一言
私のスタイルは所謂名栗MEというやつだ。私と組むのならヒールを当てにするより、自身の回復剤を当てにした方がいいぞ。
どうやらURLが記載されているとエラーになるようだな……
188
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/30(火) 17:41:10 ID:yiKIX9Pw
クールビューティプリに命令。
次元の狭間でソロをしていたLKだが、戦闘中に足を挫いてしまってね。完治には時間がかかるそうで
今年の冬はベッドで家で過ごすことになりそうだ。片足だから寝たきりとまでいかなくて、杖を付けば
何とか歩けるんだが、どうも勝手が悪い。そこで君にそこをフォローして貰おうと思ってね。
身の周りの世話をしてくれると助かるな。ま、着替えの手伝いやら食事の用意とかがメインになるだろう。
それと、司教様に聞いたんだが、君はその…夜伽の相手もしてくれるのかい?俺は体がこんなんだから
そこの判断は任せよう。俺もこんな体じゃ、気分が滅入って仕方ないからね。
189
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/30(火) 18:34:26 ID:1AN/4Fvk
全員に命令
俺は一応プリーストなんだが節制とかが苦手でな・・・今年も自堕落に生活してしまった
来年こそは禁欲して慎ましい生活を送ろうと思ってるのだが、その前に羽目をはずしたい
方法は問わないので、女の裸を見るのも嫌になるくらいたっぷりヌいてくれ
190
学者帽眼鏡プリ
sage
:2008/12/31(水) 23:50:04 ID:hfWkHl1s
今年も残すところあと数分となりました。
テンプレが変わったり色々大変な時期もありましたけど、新規のコテさん達も沢山増えてくださって嬉しく思います。
来年も、スレがより一層発展することをお祈り致します。
スレは毎日チェックしていますので、来年もよろしくお願いしますね〜。
191
うさツンハイプリ
sage
:2009/01/01(木) 10:23:13 ID:xJonVP4c
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1u2760bg
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
89・55・90
問4:弱点を答えなさい
……胸よ。身体が敏感みたいだからすぐに感じてしまうの。
問5:自分の自慢できるところは?
AGIハイプリだから多少の敵は相手に出来るわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんなのないわよっ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
自慰をしていたらいつの間にかチェイサーが側に居て……あ、後は言わなくてもわかるでしょ!?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
し、知らない!そんなこと聞かれても答えられないわよ!
問9:備考をどぞ
子供の頃に両親がしているのをドアの隙間から見て、私も真似して1人でするようになったの……。
それから自慰が病みつきになっちゃって……一日1回はしないと身体が疼くようになってしまったわ……。
問10:スレ住人に何か一言
……とりあえず、よろしく。
192
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/01(木) 13:17:50 ID:txHMP3eE
ウサツンハイプリに命令。
自慰、それも胸だけで何回イけるか試してみてもらおうか。
俺はトンネルドライブで隠れてるから、存分にやってくれ。
イくだけイったら胸を弄り倒しつつ前から貫いてやるからな。
193
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/01(木) 15:20:09 ID:NdhTje2Q
>学者帽眼鏡プリ
え〜と、命令できちゃうのかな?新年ということでお約束は大事にしたいので、姫始めと行きたい。
まずはどんな下着を着けているかのチェックから、匂いを堪能させてもらおうかな。
あそこはツルツルなんだっけ?お尻を攻めながら恥丘を舐めてあげよう。
あそこが良い感じになったら、貫いてあげるからね。無論、着衣のままでね。
194
気が強い殴りプリ
sage
:2009/01/06(火) 07:25:19 ID:dMMIA.ug
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1a5021=
問2:身長は?
162p
問3:3サイズは?
89(F)-58-87
問4:弱点を答えなさい
弱点?あたしにそんなものは――あ、殴り専門だからINTが高くないこと?
問5:自分の自慢できるところは?
殴ること。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
はい?なにが?
問7:初体験の時のことを語りなさい
な、なんでそんなこと言わないといけないのよ!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これ以上変なこと聞くんだったらぶち殺すわよ!?
問9:備考をどぞ
本当はモンクになりたかったんだけど、家の事情でプリになったのよ。ま、別にいいんだけどね。
それでなんか、ここへ奉仕しないといけないらしくて、修行の一環としてここで命令を受けてこいって言われたのよ。
まったく・・・・なんであたしがこんな面倒なことをしないといけないのよ・・・・(ブツブツ
問10:スレ住人に何か一言
よろしく。
195
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/06(火) 18:42:52 ID:ccPzjQvw
>気が強い殴りプリ
強化された聖水の素材として使うため、お前の小便をもらおうか。この容器に出してくれれば良い。
しゃがんで出しているところをSSに撮らせてもらうぞ。サンプルが誰のだか分からなくなるから、
顔を背けないでくれ。顔とあそこと出している黄色い水が分かるようにな。変態だのなんだの
罵ってくれてかまわん。
196
黒縁ハイプリ
sage
:2009/01/07(水) 21:27:34 ID:ZufPO/Pc
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
これからもマイペースで行きますが、宜しくお願いいたします。
>>166
さま
166さまの口を魔に穢されているというお言葉を聞き、驚きのあまり両手で口を押さえる私…。
犯罪者と接触した覚えはありませんが、166さまがおっしゃるのであれば、これまでの間にお会いしたどなたかがそうだったのでしょう。
「それで…、この穢れをの祓うことはできるのでしょうか?」
手で口を押さえたまま尋ねる私に、166さまは棚からひとつのお薬を取り出して、手渡されます。
「これは…?」
「これは体から無駄な力を抜いて、私からの力を受入れやすくするものだ。飲みなさい」
私は166さまのお言葉に素直に従い、そのお薬を飲み干します。
それが媚薬…それも淫魔であるサキュバスにすら効くような濃縮された、強力な媚薬だとも知らずに…。
「暫くすると体が熱くなり、無駄な力が抜けるはずだ。そうなったら教えなさい。儀式を始めよう」
166さまのそのお言葉の通り…、いえ、暫くというほど時間は掛かりませんでした。
166さまがそうおっしゃっているその時から、既に私の体は熱く火照っていたのです。
「あっ…あ………あぁっ!!」
溶けてしまいそうな感覚が私を襲い、苦しげな、しかし、悩ましげな声を、無意識に発してしまいます。
体は熱く、燃えるようで、そしていて、体の奥底では、何か求め、強烈に疼いています。
乳首は硬く勃ち、外から見てもわかるような突起を、法衣に作り出しています。
そして、溢れ続ける愛液は、まるでお漏らしをしてしまったかのよう。
ショーツとストッキングを汚したそれは、床にも水溜りを作り始めています。
次々と押し寄せる快感に、私は166さまにご報告することすらできません。
内股で少し前かがみとなり、目を閉じ、口は半開きの格好で、ひたすら耐え続けたのでした。
「どうした、まだ熱くはならないのかね? いや…これは…」
166さまが、私の様子を見て、深刻そうな声を出されます。
「むぅ、既に魔に侵され、快楽の虜になろうとしているようだな。すぐに儀式を始めなくては…」
166さまはそうおっしゃると、私に跪くよう命じられます。
そのお言葉に、辛うじて頷き、崩れ落ちるように、166さまの前にへたれこむ私。
「くぅっ…あぁんっ…」
そのわずかな動きですら、硬く尖った乳首やクリトリスが擦れてしまい、喘ぎ声を漏らしてしまいます。
「よろしい、それではその穢れた口を開きたまえ。私の聖棒で清めてあげよう」
166さまはそうおっしゃって、ご自身の股間から垂れ下がる聖なる棒を、私の顔に突きつけます。
「あ…あぁ…は、はい…166さまの聖棒で、口を祓ってください…んっ…あむ…」
私は思わず口から涎を垂らしそうになりながら、166さまの太く長く逞しい聖棒を、一息に喉の奥にまで咥えこみます。
「うむ。君は聖棒から多くの聖液を出すために聖棒を口内に含み奉仕するように」
「…ふぁい…んんっ…んっ…ふぅん…ちゅぱ…」
私は咥えたまま166さまのお言葉に返事をすると、聖棒にご奉仕を始めます。
夢でも見るように目を閉じ、口をすぼめ、舌を聖棒に押し付けながら、ゆっくりと顔を前後に動かします。
口の端からは、唾液と聖棒から溢れた透明な液体が混じりあい、泡となって溢れ、淫らな水音を響かせます。
「ん…んふ…んんんっ…ちゅ…じゅぱ…」
喉の奥まで咥えているため、息苦しくなります。しかし、顔は紅潮し、目には涙が浮かんでいるものの、私は聖棒を離そうとはしません。
聖棒全体を咥えたかと思えば、先の亀頭の部分を舌で包むように舐め上げます。
そうしたかと思えば、唇をすぼめてカリとカリの裏のくびれた部分を何度も何度もこすります。
更には、透明な液が溢れる先端の穴を舌先でぴちゃぴちゃと音を立てて舐めたり…。
すっかり媚薬に侵され、理性を失い、快楽の虜となっていた私は、一心不乱に166さまの聖棒にご奉仕を続けるのでした。
「…では、聖液を与えよう。まずはそれを自分の舌で受けてから、口に溜めなさい」
「んっ…んふっ…ふぅん…んんっ…」
166さまのお言葉に、上目遣いで166さまに微笑むと、今までよりも更に早く激しく顔を前後に動かし、聖棒を深く咥えます。
「いいか…。いく…ぞ…、ぐうぅっ!!」
「ん…んぷぅ。んむっ…んんっ!」
166さまの聖棒から、何度も何度も勢いよく大量の聖液が噴き出し、舌の上から喉の奥にまで飛び散ります。
私はうっとりと目を閉じ、口の中に熱い聖液が溜まる感触に浸っていたのです。
「…随分と出してしまったな。では、零さないよう口を開け、見せなさい」
166さまが私の口から聖棒を引き抜くと、そうおっしゃります。
私は頷いて、慎重に口を開きますが、余りに大量の聖液が溜まっているため、僅かに口の端から滴り落ちてしまいます。
「もっと慎重にしないか…まぁいい。では、そのまま舌を使って、それで口の中を洗いなさい」
166さまに叱られながらも、儀式は続きます。私は命じられた通り、舌を使って口全体に聖液を塗りつけます。
聖液と唾液が混じり、なんともいえない淫らな水音を立てながら、私は目を閉じ、その作業に没頭します。
「ふふふ…。よろしい。それでは、それを全て飲み干しなさい。それで儀式は終わりだ」
「んっ…うぅ…んっ…はぁ…。これで…宜しいでしょうか?」
私は口に溜まった大量の聖液を飲み干し、口を開き、舌を出して、166さまに微笑むのでした。
…その後、私のおねだりによって、下のお口にも儀式をして頂いた黒縁ハイプリなのでした♥
197
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/09(金) 01:15:26 ID:oWRMqmN6
>黒縁ハイプリ
君がちょっとヌケている噂の美人眼鏡ハイプリさんか。俺は教会からの依頼で仕事を終えたアサシンクロスだ。
話は教会から聞いていると思うけど、この一週間休みを取ったんで、その相手というか身の周りの世話を頼みたい。
経緯は仕事を請け負った見返りというか報酬というか、そんなところかな。
俺の別荘における君の格好はガーダーベルトにストッキングとブラだけだよ。寝るときはYシャツを貸してあげよう。
家中暖かくしてあるから寒くはないハズだ。そして俺はクロークで隠れて、君の隙をついて悪戯をしてしまおうかな。
面倒はあれだから、後ろの穴をもらうとするよ。家の中だったらどこでも悪戯しようと思うから、期待しててね。
どこで汚しても大丈夫なようにしてあるから、何を出しても大丈夫だからね。
198
シニョンのピンクアコ
sage
:2009/01/09(金) 09:45:33 ID:gCxcTr3g
あけましておめでとうございますw
「知ってる?12月は師匠が走ると書いて師走とも呼ばれる月なの。だからあなたの師匠である私も走らないと…!ほら、あなたも走る走る!」
…去年の年末はこんな感じで師匠の勘違いに付き合わされた感じでした。
>>158
「私は聖職者、つまり神に仕えるのが私の使命!己の欲望に打ち克つ事が大切なんです。」
「でもな、転生するには『そういう経験』も必要なんだよ。」
「私はそのような経験が要らない位の働きをし、あのお方に認めて頂く…!」
なんというか、聖職者の鏡と言うべきか…頭の中が神様漬けになっていると言うか。
「お前さ『産めよ育てよ地に増えよ』って言葉知ってるか?神様が人間に送ったありがたい御言葉だ。つまり、神様は俺達にそういう事を求めていらしゃるワケなんだよ。」
「それは君の都合の良い解釈に過ぎない。私は聖職者としての使命を全うし、転生をする。」
友人のプリさんの顔立ちはとても綺麗で、今まで彼女さんが居なかった事が不思議な位でした。
「こいつ意外と美形なんだけどさ、堅すぎる性格が壁になって今まで一人も彼女が出来ないんだ。」
だからこいつに男女のコトを教えてやって欲しいんだ。と仰る150さん。
友人のプリさんは緊張してるのかすっごいガチガチになっていました。本当に女性経験が皆無みたいですね…。
150さん曰く、お友達は元々女性に対して全く興味が無かったワケではなく、ただ単に女性の前に立つと頭の中が真っ白になってしまう程の小心者さんなんだとか。ふーん…私のいたずら心が刺激されちゃいました。
私は服を脱いで下着姿になり…プリさんに甘えるように抱きついちゃいます。
今回は白いレースやお花の刺繍の女の子らしいデザインの下着です。
「女の子は嫌いですか?」
「いやいやいや、そんな事ない!…です。」
プリさんの法衣からのぞく胸板にそっと口付けをしながらゆっくりと撫でてあげました。徐々に息が荒くなって
「くぅっ…んんんっ…」
…ちょっとあえぎ声みたいなのが聞こえたような?いつも私が男の人にされてるように、私がプリさんの乳首に吸い付きます。
「ふあぁぁぁっ…!」男のヒトも乳首で感じちゃうんだ。すごく可愛い声で鳴くので更に強く吸い付いたり指で抓んだりしちゃいました。
身を捩りながらもだえるプリさん。股間の辺りが立派に膨らんでいて…今までので興奮して私も濡れちゃっていました。
ズボンと下着を脱がせた後に私もショーツを脱ぎ…準備は整いました。
プリさんの上に跨るような体勢になって、騎乗位でプリさんのモノを下のお口でくわえました。
私の太ももに手を添えて…私の下から腰を打ちつけてきます。
「あっ…あっあっあっ…あぁぁぁ…v」下から突き上げられる快感に溺れそうになる私の理性。
プリさんから沢山の精液を搾り取ろうと、私のおまんこがプリさんのおちんちんをきゅっ、と締め付けます。
腰の動きが徐々に強くなって、私の中に沢山の熱くて濃い精液が注がれました。
その後150さんが途中で加わり、ベッドの上で私は二人の男の人に優しく抱かれて何度もイってしまいました…。
199
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/10(土) 10:44:38 ID:rVqfsBQM
黒猫耳♂アコ
大変だ。プリースト転職試験官がストライキを起こしてる。
なんでも、最近のアコライトは誘惑してもそっけなく、
かといって無理矢理襲うわけにもいかず面白くないとかでな。
ちょっと行って、黒猫耳♂アコの体でなだめてきてくれ。
(人間でもMOB型でも、お好みの相手を選んでください。)
200
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/01/12(月) 19:33:40 ID:uL5jjOzk
黒縁ハイプリに命令だ。
今年から聖職者たちに新年の退魔開始の儀式として、HIME始めという大事な儀式が行なわせるようになった。
これは男女二人一組になり、男性が街で聖なる力を与える儀式を行い、その加護を受けた女性聖職者が現地で退魔を行なうというものなんだ。
儀式は女性の生命の力が一番高まる月経の日、所謂危険日から数日間に行なわれる。
君は名も無き島という危険な地に派遣される事になっているため、私も君が魔に負けぬよう全力で聖なる力を送らせて貰おう。
この下着が聖なる力(悪魔・不死耐性100%かつATK・MATK+200%)を君に届けるようになっているので、必ず着用するように。
(クリトリスの位置にスキルを使用すると激しく振動する青石が仕掛けられている事、
下着の中に常時WPが開き、それで性行為を行なう事によって力を与えることは秘密にしておこう。
君が困惑しながら中出しされてイったりするのを堪能した後は、避妊薬を飲ませた事を秘密にして危険日に中出ししている事を教えてあげよう。
201
女豹プリ
sage
:2009/01/13(火) 01:24:32 ID:CGuxqAAM
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1a2720p(剣士デフォの黒髪に、悪魔HB
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
86-58-88
問4:弱点を答えなさい
胸よ。あとは焦らすように愛撫される、というところかしら。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイル。背も高くて髪質も良くて、羨ましいって同僚後輩から言われるわ。ウフフっ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きなようにしてもらって結構よ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト時代に付き合っていた最初の彼氏とが始めてよ。
それから付き合っては分かれるを繰り返して、二十歳を過ぎた今でも特定の彼氏は居ないわね。
…………そこ。今「いかず後家」って言わなかった?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……特別気持ちよかったと言えるセックスは無かったわね。
問9:備考をどぞ
私は殴りプリよ。どうも支援には向かない性質みたいだから、この道を歩むことになってしまったの。
チェインをメイン武器として使っているわ。
問10:スレ住人に何か一言
私って結構デリケートだから、貴方たちに紳士的な態度を希望するわ。
202
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/13(火) 07:03:24 ID:Gh3Wmna6
>女豹プリ
俺の鈍器を見てくれ。こいつどう思う?(股間を露出し
扱ってみたくないか?まあ遠慮せずに使ってみてくれ。
俺も聖職者だから君にもたっぷりと奉仕してやるからさ。
俺の聖液をたっぷりと注いで清めてあげよう。
203
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/13(火) 19:45:58 ID:kADYrrZk
>女豹プリ
アスペルシオ用の聖水が要るんだが、お前さんの聖水がほしいな。
しゃがんでこの容器にシているところを俺の目の前で見せてくれ。
204
黒猫耳♂アコ
sage
:2009/01/14(水) 11:51:12 ID:HBRkUHHw
あけましておめでとうございます。
久しぶりにご命令をこなしたら、ずいぶんと長くなってしまいました。
下記でお断りしてないご命令は、順番前後してますが続けますので
もう少しお待ちくださいー。
>>169
さん
ごめんなさい、もう少しRO風の脚色をお願いします。
>>189
さん
女のアコプリさんご指名みたいなので、ボクは失礼しますねっ
前スレ>>393さん
3日間彼女のご依頼を受けた黒猫耳♂アコは、
首都のお花売りの商人さんが身に着けている、
足首まで隠すロングスカートをはいて女の子の格好をしていました。
以前にも女物の下着をつけたことのある黒猫耳♂アコですが、
やはり何度着ても女の子の服というのは恥ずかしいものです。
誰か知っている人に見られないか、ソワソワと落ち着きない様子で393さんに会いに行ったのでした。
「うん可愛い可愛い! 3日間よろしくなっ」
393さんはどうやら随分と裕福な商人さんのようです。
身に着けている装備品が、黒猫耳♂アコにも高額なものと分るものばかりでした。
「はっはい。こちらこそよろしくお願いします」
「あー彼氏と彼女設定なんだから敬語なしね!」タメ語タメ語と駄目出しをされます。
「は……う、うん」
いつものように「はい」と言いそうになった黒猫耳♂アコが言い直すと、
393さんがにっこりと笑いました。
「よしよし。じゃ今日はデートの前にちょっと露店するのを手伝ってもらおうかな。
暫く狩場に篭ってた所為で、売るもの溜まっちゃってさあ」
言いながら、露店準備を始めた393さんの動きがぴたりと止まります。
「なんだあれ、かぼちゃパイ……?」
見るとカプラさんの周りに、かぼちゃパイ露店が沢山立っていました。
「あ、あれ今作れるお得な食べ物らしいで……らしいよ」
「何! お得だと!」393さんの目がキランと輝きます。
「ボク達アコプリはあまり使いそうもないので気にしてないけど、
騎士さんとか前に立つ人には良いらしくて。軽いしお餅よりいいとかなんとか」
「なん……だと……。オレが狩ってる間に世間ではそんなものが流行っていたのか!」
ザワ……ザワ……という効果音をつけながら、流行に乗れてなかった自分が悔しかったのか、
393さんは唇をかみ締めていました。
「でもあれ、3日後には作れなくなっちゃうって聞いたけど」
「mjdk! 原材料費をチェック……重量に回復値……確かにこれは売れる!!
オレは勝つる! よし黒猫耳♂アコパイを作るぞ、倉庫に入るだけ目一杯な!」
「へ……?」
393さんの商人魂に火がついてしまったようです。
露店は? デートは?と思いながらも、女装姿を人に晒す事よりパイ作りの方がいいかと
黒猫耳♂アコも流されてしまったのでした。
――そうして2日間彼氏と彼女らしい事は何もせず、
二人でパイだけを延々作り続けて迎えた最終日。
「何故だ……。オレは彼女と『ドキッ☆イチャイチャ3日間』予定だったのに……」
393さんが頭を抱えて真っ白に燃え尽きています。
その前には大量(正確には30k↑(倉庫+カートにつめるだけ))のかぼちゃパイがありました。
393さんと黒猫耳♂アコが二人でせっせと作り上げたパイです。
手作業の上に数が数な事もあり、気がつけばお仕事終了となる黒猫耳♂アコの門限まで
あと2時間もなかったのでした。
――これではデートらしいデートをする時間はありません。
「と、とりあえずこれカートと倉庫にいれようよ、ね?」
打ちひしがれる393さんに発破をかけて、黒猫耳♂アコは作ったパイを
カートに詰めるだけ詰め、残りのパイをすべてカプラさんに預けにいったのでした。
205
黒猫耳♂アコ
sage
:2009/01/14(水) 11:55:29 ID:HBRkUHHw
「黒猫耳♂アコ……門限何時だっけ?」
プロンテラのメインストリートで作ったばかりのかぼちゃパイを売りながら、
不貞腐れた様子を隠そうともせず、393さんが聞きます。
流石に流行のアイテムともあってか、パイの売れ行きは好調でした。
最初は女装姿を人目に晒すのを恥ずかしがった黒猫耳♂アコも、
店の看板とカートに姿がほとんど隠れる事に安心したのか
しばらくすると393さんと並んで接客をこなしていました。
「ありがとうございましたー! ……えっと、18時で……だよ」
「ああくそっ考えてたデートコース何処も回れねー!
大体パイ以外のアイテムも今日売っちまわないと夜ギルド会議もあるし……」
ブツブツとつぶやく393さんを尻目に、黒猫耳♂アコは安堵と
何故だか少しのがっかり感を感じていました。
(今回はただのお仕事のお手伝いで終わりそう……)
黒猫耳♂アコがほ、と393さんに聞こえないように溜め息を漏らしたその時です。
393さんがぐっと握りこぶしを絞めて、高らかに宣言しました。
「……決めた。オレは今からここで時間までイチャイチャする。イチャイチャするぞぉーっ!」
「へ……?」
黒猫耳♂アコが思わず393さんの方へ顔を向けると、
393さんが黒猫耳♂アコの細いウエストをさっと抱きこんで、唇を重ねてきました。
「んっ!? ん〜〜ッッ!」
突然の展開に目を白黒させている黒猫耳♂アコを他所に
393さんの滑った舌が貪るように口内を這い回ります。
黒猫耳♂アコの小さな舌を絡め取ったかと思うと
歯の裏側まで嘗め回しました。
「んっはっ……んん〜〜っ」
クチュクチュと唾液の絡み合う音が、黒猫耳♂アコの耳を犯します。
(や、やだぁ……ボクこんな人ごみの中で……、
女の子の姿でディープキスされちゃってる……)
自分の今置かれている状況を、脳裏に描いてしまった黒猫耳♂アコの身体が
一気に羞恥で熱くなりました。
「ぷはっ……。ん……何ですかっ突然……」
唇の端から垂れそうになった、自分の物と393さんの物が混じった唾液を思わず舐め取り、
黒猫耳♂アコは393さんを咎めました。
羞恥とキスの感触で、自分の目がすでにトロンと溶ろけている事に気がついていません。
「今いったろ? ここでイチャイチャするって」
「それはそうですけど……ってそうじゃなくて!」
いくらカートと看板の陰に隠れているとはいえ、人込みのど真ん中です。
ただでさえ恥ずかしい女装姿なのに、その上人目につく場所でイチャイチャなんて……。
黒猫耳♂アコの顔には、大きく"恥ずかしくて嫌"と書かれていました。
「まあまて、オレの説明を聞くんだ。いいかい。
オレの依頼内容を思い出してくれ。『恋人同士として3日間』だろ?
……料理はまぁこなしたとはいえ、この3日間依頼内容を果たしていると言えるか?」
393さんが言います。
「これ、あとでオレが教会に報告出したら、きっと黒猫耳♂アコ叱られちゃうよ」
「あ……」
そうです、黒猫耳♂アコはお仕事の後に命令主さんが教会に出す
報告書の存在をすっかり忘れていたのでした。
そうなった原因の大半は393さんとは言え、このままでは黒猫耳♂アコが
お仕事をきちんと果たしていないと教会に判断されてもおかしくないのです。
(――そんなぁっ……)
恥ずかしさと困惑で、黒猫耳♂アコの頭にどんどん血が上っていきます。
「アイテムは売らなきゃいけない、絶対だ。
じっくりとデートをしている時間もない。
つまりここで露店しながらイチャイチャする……わかりやすいだろ?」
「わ、わかりやすいって……わぁッ!!」
黒猫耳♂アコは思わず悲鳴を上げました。
――なんと393さんが足元にしゃがみこんで
黒猫耳♂アコのスカートの中に潜り込もうとしているではありませんか。
「……黒猫耳♂アコ、黒猫耳♂アコは今女の子。女の子の悲鳴がわぁッ!は可愛くない」
せめてキャアにしてくれ、キャアに。がっかりしたような顔で393さんが言います。
「きゃ、きゃぁ……じゃなくて、何でスカートの中に入るんですかぁ!」
動揺の所為か、3日間どうにかこなしていたタメ語という指定も
既に続けることができなくなっている黒猫耳♂アコです。
もぞもぞとスカートの中に潜り込もうとする、393さんの頭を抑えて喚きました。
「? 恋人同士のイチャイチャっていうのはスキンシップだろ?」
393さんが真顔で言います。
「……オレは黒猫耳♂アコのえっちなおまんことクリトリスを舐めたい」
「お……おま……」
街の真ん中で、すぐ側に人が通っているというのに
はしたない言葉を直球で言われて、黒猫耳♂アコは真っ赤になって絶句しました。
無意識のうちにお尻の穴にキュと力が入ります。
黒猫耳♂アコは誰かに聞かれてないかと、思わずキョロキョロと辺りを見回しました。
「あ、ほら客客」
393さんは黒猫耳♂アコの足元にしゃがみ込んだまま、
自分の商品を会計しようとしているお客さんを見つけると
黒猫耳♂アコに接客をするように促します。
「あ、は、はい。……えぇと400kです。ハイ、確かに。……ありがとうございました!」
「ありがとっござんしたー。……っと今のでスペースが開いたな。補充するか」
立ち上がる393さんを横目に、黒猫耳♂アコはモジモジと考え込んでいました。
(……クリ……トリス? ってなんだろう……?)
おまんこという単語は知っていても、クリトリスという単語は聞いた事がなかったのです。
おまんことセットにされていることからも、
なんとなくいやらしい単語なんだろう、とはわかるのですが。
「ん? どうした黒猫耳♂アコ」
店のスペースを満杯にして露店を再開させた393さんが、
様子のおかしい黒猫耳♂アコに声をかけます。
「あの、……クリトリスって……?」
頬を染めたまま蚊の鳴くような小さな声で黒猫耳♂アコは尋ねました。
「クリトリス知らない?」
黒猫耳♂アコが小さくコクンと頷きます。
「そっかー……知らないか。クリトリスっていうのはなー……」
いいながら393さんが黒猫耳♂アコの背後に立ちます。
そうして背後から黒猫耳♂アコの腰に手を回して抱き寄せました。
黒猫耳♂アコより、ほんの少し背が高いだけの393さんは
顔をちょっと傾けるだけで黒猫耳♂アコの耳元で囁けるのです。
そうして393さんは黒猫耳♂アコの耳にいやらしい台詞を吹き込み始めました。
「女の子のおまんこについてる、いやらしい快感を味わうためにだけある
えっちな突起のことを言うんだよ……。
女の子はクリトリスを舐められたり吸われたりすると、
気持ちよすぎて、とてもはしたなくなっちゃうんだ」
「……は、はしたなく……?」
黒猫耳♂アコの呼吸がハアハアと荒くなりはじめます。
「そう……おまんこして! おちんぽ嵌めて! ……ってね。
クリトリスは男に弄られて気持ちよくしてもらうためにある物なんだよ」
393さんの手がそっと黒猫耳♂アコの股間に向かいます。
「今日の黒猫耳♂アコはオレの彼女なんだから
おちんちんっていうクリトリスも、お尻のおまんこも
オレがたっぷり気持ちよくしてあげないとな……?」
そしてスカートの上からやわやわと黒猫耳♂アコのおちんちんの辺りを撫でさすりました。
393さんの手のひらの下で、芯を持ち始めた黒猫耳♂アコのおちんちんの感触がします。
「あっ……あぁん……」
「大丈夫、足首まで隠れる超ロングスカートだから、
スカートの中で何してるかなんてバレないよ」
黒猫耳♂アコが反応しなければ、だけどね。393さんが言います。
「ね、舐めさせて?」
「……まさかはじめから、そのつもりでこの服……」
黒猫耳♂アコが驚いて尋ねると、393さんが白い歯を見せてニカッと笑いました。
「オレは先物取引のプロよ? 女の子のスカートの中って一度潜ってみたかったんだよね〜。
まぁでもこんな人目につくところでやる羽目になるとは、思ってなかったけどさ」
これはこれで刺激的で面白そうだ。393さんが笑います。
「そ、そんなぁ……」
される方の黒猫耳♂アコにしてみれば、面白いどころの話ではありません。
けれども報告書の存在もあります。
なにより自分のおちんちんが硬くなり始めていることに気がついてしまった黒猫耳♂アコは、
393さんの提案を断ることもできず、
人目を盗んで自分のスカートの中に393さんを潜り込ませると
おちんちんとお尻おまんこをたっぷりと弄られて、
最後にはその場で人目もはばからず、おちんぽも嵌められて
時間ぎりぎりまで身も心も女の子にされてしまうのでした……。
206
スレンダーハイプリ
sage
:2009/01/14(水) 16:08:59 ID:cRC1gEtY
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1u5021t
問2:身長は?
171cm
問3:3サイズは?
78(A)/59/83
問4:弱点を答えなさい
乳首に脇に太股。
問5:自分の自慢できるところは?
格闘術だ。締め技も蹴り技も出来るぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?私にもわからない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
レディにそういうことを聞くものではない。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そういうことは聞くものじゃあない。自分で「お前に気持ちいい思いをさせてやる」くらいの気持ちで掛かってくればいい。
問9:備考をどぞ
私は可憐な少年少女が好きなだけで、決してレズじゃあない。まったく……勘違いする輩が多くて困るな。
……ああ、私は殴りだ。支援も出来るが殴る方が性にあっているのでな。好戦的な性格ともいうか?
ちなみに相棒はこのロングメイスだ。
問10:スレ住人に何か一言
満足させられるかは分からないが、出来るかぎりのことはすると約束しよう
207
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/14(水) 22:51:27 ID:MJuQHx1A
>スレンダーハイプリ
俺は次元の狭間で通じる阿修羅覇王拳を打つために特訓しているチャンプなんだが、その修行の手伝いを
してくれないだろうか?聞けばアンタは殴りハイプリということだから、支援プリとは違ってしっかりした体を
持っていると思うんだ。そこでアンタにはベッドで俺と特訓をしてもらいたい。
阿修羅覇王拳を打つには、しっかりした腰が必要なんだ。そしてそのトレーニングには最適と友達のハイプリに
教えて貰ったんだ。それを手伝って貰いたいんだ。後背位、騎乗位etcとにかく、腰に過重がかかりそうな体位を
試すと効果的と聞いたので、それに付き合って貰おう。
208
黒猫耳♂アコ
sage
:2009/01/15(木) 12:13:28 ID:KWiEQ4sE
>>スレンダーハイプリお姉さん
これからどうぞよろしくお願いします!
他のアコプリさんたちはどこに行かれてるんでしょう……?
>>5
さん
「え……ボクの自己紹介ですか?
>>168
じゃ足りないんでしょうか」
前スレ393さんのお仕事を終えて、門限までに教会に帰ろうと
プロの人形商人の前を通りかかった黒猫耳♂アコを
街の内壁際で佇んでいた教会の事務員さんが呼び止めました。
どうやら5さんに自己紹介を回収してこいと頼まれたようです。
「あれでは昔出したものと変わらないだろう? ……大体、君がここを通るだろうからと言われて
ここまで来たけれど、君は本当に黒猫耳♂アコくんかね?」
「はい。ボクが黒猫耳♂アコですけど……」
この人は何を言っているのだろう。黒猫耳♂アコは訝しげな顔をしました。
「おかしいな、資料だと男の子のアコライトって書いてあるのに
君はどうみてもNPC……失礼、一般の女の子じゃないか」
「あ……」
そうです、黒猫耳♂アコはまだお花売り商人さんの服を着たままなのでした。
「こ、これは、その。前のお仕事のままで……」
「……まさか実はただの一般の女の子で、この機会に転職試験を受けずに
アコライトに成りすまそうとしてるんではないだろうね?」
「そんな! ボクは洋介神父様にちゃんと証明を頂いて……!
それにこんな格好してますけど、ボクれっきとした男の子ですっ」
黒猫耳♂アコは憤慨して言いました。
「ふむ……。そんなに男の子と言い張るなら、男の子の証を見せてくれたまえ」
パラパラと書類を開きながら事務員さんが言います。
「男の子の証?」
「見るだけで性別がわかる物がついてるだろう?」
ペニスだよ。事務員さんの唇がそう音を発しました。
「ええっ……!」
393さんといい、今日は露出を強要される日なのでしょうか。
黒猫耳♂アコは赤面して途方にくれました。
「見せられないっていうのなら、私は別に構わないがね?
黒猫耳♂アコには会えませんでした、大事な自己紹介も受け取れませんでした、
教会の仕事に協力しないアコライトって、なんて酷い子なんでしょうねと
司祭様に報告するだけだ」淡々と畳み掛けるように事務員さんが言いました。
「うぅ……わかりました」教会のお仕事と言われてしまえば逆らえません。
黒猫耳♂アコは観念すると、周囲の様子を見回しました。
何メートルか背後にいる人形商人は、店じまいを始めているようで
こちらの様子には気がついていません。
夕暮れ時な事もあってか、道には人気がなく、他に誰も歩いていませんでした。
見られる危険性がない事を確認すると、黒猫耳♂アコはスカートの前を両手で摘んで
そっと持ち上げました。
少年の白くて細い両足が外気に晒されたかと思うと、半分皮のかぶった幼いおちんちんが
事務員さんの前に現れます。
「ふむ……。ちゃんとペニスはついているな」
「…………」黒猫耳♂アコは耳まで真っ赤にして、プルプルと子兎のように震えながら
事務員さんの舐めまわすような視線から顔を背けていました。
「でも何故君は下着をつけてないのだ?」
「……393さんに、切られてしまって……」
スカートの中に潜って393さんが言う所の「イチャイチャ」し始めた折に、
脱がしにくいからと着せられていた女の子物のパンティーは切られてしまったのでした。
「それに、やけにお尻に力が入っているようだね?」
君がスカート持ち上げた途端、何処かで嗅いだ様ないやらしい匂いもするし。事務員さんが言います。
「それは、その……」
黒猫耳♂アコは目を伏せて、口の中でもごもごと呟きました。
契約時間ぎりぎりまで393さんにおちんぽを嵌められ続けたため、
まともに後始末をする時間もなかったのです。
自分の射精した精液を軽くぬぐっただけで、
黒猫耳♂アコのアナルの中は393さんの精液がたっぷりと中出しされたままでした。
ここまで零さない様にお尻に力を入れて早歩きをしていたのです。
「どうしたんだね。はっきりと言いなさい」
「はい……。前のお仕事で、お尻の中にザ、ザーメンを出されているからです……」
「お尻の中にザーメンだと……? つまり君はこんなに小さい男の子だというのに
男性器をアナルに挿入されてセックスしてきたと言うのかね」
「は、はい……、セックス、セックスしてきました……」
いやらしい単語を口にするたびに、黒猫耳♂アコのおちんちんがピクリと震えます。
つい先ほどまで交わっていた、393さんとの露出セックスを思い出してしまい
黒猫耳♂アコのおちんちんが少しずつ勃起し始めていました。
「ふむ……、男性器をアナルに挿入されて、中出しまでされているなんて……。
私にはとても君が男の子と思えない。そのペニスも偽物じゃないのかね?」
「ほっ本物です。ボクの……おちんちんです」
「そうか、ならばここで自慰行為をして、射精して見せてくれないか。
そこまでして見せたなら、君が本当に男の子で、なおかつ黒猫耳♂アコくんだと認めよう」
「こ、ここで……!?」
「うむ、そのまま私の立っている壁……そうだなこの辺だ。ここに向かって射精したまえ」
事務員さんは自分が立っている脇の、街の内壁をポンポンと叩きました。
「ほら早くしなければ人が来る。見られたいのなら構わないがね。教会の門限にもなってしまうぞ」
そうでした。早く帰らないと教会から締め出されてしまいます。
黒猫耳♂アコは恥ずかしさに震えながらも、
自分の半勃起しかけている淫らなおちんちんに手を伸ばしました。
「ふっ……うぅんっ……」
着ているブラウスをかみ締めて声を殺すと、
両脇の道をチラチラと確認しながら、自分のおちんちんを擦り始めます。
「んっ……んんっ!……んっ……!」
――すぐ側の角を曲がって、誰かがやってくるんじゃないか。
背後の人形商人さんが気がついてやってきちゃうかも。
黒猫耳♂アコの背中に嫌な汗が流れました。
見られるもしれないという恐怖に焦っている所為か、
いつも一人でやる時より激しい扱き方になっています。
「――君のペニスの先端は、とても美しいピンク色をしているな」
黒猫耳♂アコのオナニー姿を凝視していた事務員さんが、自分の唇を舐めながら言いました。
「……私でもむしゃぶりつきたくなるよ」
時間と場所が許すのなら、今すぐにでも咥えるのに。
そんな飢えた瞳で見つめられて、黒猫耳♂アコのおちんちんからカウパー液がどっと溢れました。
「んっふぅーーっ!」
半泣き状態になりながら、黒猫耳♂アコは自分のおちんちんをクチャクチャと擦り続けました。
「ふむ……。君は確かに黒猫耳♂アコで、男の子なのに男をその気にさせてしまう
特異なアコライトなのかもしれないな。――そうだ、君の新しい自己紹介文を思いついたよ」
事務員さんはそういうと、黒猫耳♂アコの唇からブラウスを引っ張りだしました。
「あ?……は……」
「私の後から復唱したまえ。『――私、黒猫耳♂アコは』ああ、手を止めてはいけない」
「――わ、わたし、黒猫耳♂アコ、は」
おちんちんを扱きながら黒猫耳♂アコが続けます。
事務員さんが、パラパラと過去の黒猫耳♂アコのプロフィールを再確認しました。
「ふむ……卑猥な単語が好きなのか。ならばこうだな
『ずるむけおちんぽで、アナルをおまんこにされるのが大好きな』」
「ず、ずるむけ、お、おちんぽで、アナルをお……まんこ、に、されるのが大好きなっ」
露出オナニーをしながら、はしたない言葉を言わされて
黒猫耳♂アコはガクガクと激しく震えていました。今にでも達してしまいそうです。
「しっかり言いたまえ。『……おまんこにされるのが大好きな』」
「ぉっ、おまんこに、されるのが大好きっっ大好きっっっな!」
「『淫乱ではしたない男の子です。――皆さん可愛がってください』」
「いんらんで、はしたない、お男の子ですっ。
皆さんかわいっ、可愛がってっ……くださぁ、いいぃぃっ!!」
最後まで復唱し終えた瞬間、黒猫耳♂アコの身体がブルブルっと大きく震えたかと思うと、
おちんちんの先端からザーメンが飛び出して、街の内壁を濡らしました。
「あ……はあっ……はぁ……。……あ?」
大きく肩を上下させた黒猫耳♂アコが、自分の太ももを伝う違和感にスカートを覗き込むと、
393さんの吐き出したザーメンが流れていました。
(あぁ……出ちゃった……)
オナニーで絶頂した途端、それまで力を入れていた括約筋の力まで抜けてしまい
お尻から漏れてしまったのでした。
「――うむ。これを君の新しい自己紹介文として付け加えておこう。
協力ご苦労だった。私はこれで失礼する」
「は、はい……」
「おっと急ぎたまえ、君は走らねば門限の時間になってしまうぞ」
「え、ええっ!?」
慌てて時間を確認すると、あと10分で門限の時間です。
黒猫耳♂アコは飛び上がると、事務員さんとの挨拶もそこそこに走り始めました。
(あ、あぁん……)
アナルから溢れる393さんのザーメンと、自分のおちんちんから垂れる雫が下半身を汚します。
スカートの上からお尻とおちんちんを押さえながら、
急いで教会への帰途へつく黒猫耳♂アコなのでした……。
209
スレンダーハイプリ
sage
:2009/01/15(木) 16:59:23 ID:xaAb9AH.
>>207
へ
回りくどい言い方は好かない。腰を鍛えるだけならランニングすればいいだろう? 私の鍛錬に1時間でも2時間でも付き合ってくれれば、調度良い特訓になると思うぞ?
……ふふ、冗談だ。そんな顔を青ざめさせるな。
少し待っていてくれ。自分でして準備するから。
(法衣の上から乳首を摘まんで弄ったり、パンツに手を入れてくちゅくちゅと掻き回す)
んっ……そうだ……もっと見てくれ。私の姿をもっと……っ!
(見られることでより感じてしまい、すぐに乳首はビンビンに浮き出て、パンツにはじわじわと染みが出来ていく)
ふぅ……こんなものでいいか。さあ、私の準備は出来たぞ。いつでも来るがいい。
(パンツをするりと下ろし後背位――四つん這いになって受けの態勢になる)
(もうすっかり解れたあそこにおちんぽが挿入された)
くふっ……予想以上に大きい……アッ!
もっと激しくっ……もっと、もっとだ……そうじゃないと腰は鍛えられないぞ?
(肉棒に容赦なく突き上げられ、スレンダーハイプリは快楽に善がる)
くうぅ! い、イキそうだ……アッ、アッ! くはあっ!!
(ビクン!とすると同時に絶頂を迎え、肉棒をきゅうきゅうに締め付ける)
(するとおちんぽから濃厚なミルクがどびゅどびゅと中に吐き出された)
ハァ、ハァ……誰が中に出していいと言った? これはお仕置きが必要だな♥
(妖しく笑うスレンダーハイプリ)
(その後、ふたりでじっくりと甘い時を過ごしたが……207はスレンダーハイプリの鍛錬につき合わされ、数日の間筋肉痛に苛まれたという)
>>黒猫耳♂アコ
ああ、宜しく頼む。
――ところで、キミはそんななりをしているが男の子だな?
(お花売り商人の格好をマジマジと見る)
どれ、確かめてみようか。
(スカートに手を突っ込んで股間を撫でたり握ったりするスレンダーハイプリ)
ふふっ、やはりな……おっと、無粋だったな。命令の邪魔をして悪かった。私はこれで失礼する。
210
名無したん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/15(木) 17:54:06 ID:rV5qNegk
>スレンダーハイプリ
アンタみたいな凛々しい人が用を足している所を見るのが好きなんだ。俺の目の前でしゃがんで、この容器に
放尿しているところを見せてくれ。SSも撮らせてもらうから顔は背けないでくれよ。終わったら俺が尿が出る所を
拭いてやろう。お礼にそのままあそこを弄って俺のモノをいれてあげよう。
211
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/01/15(木) 18:02:43 ID:efv/fN16
>>210
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
212
スレンダーハイプリ
sage
:2009/01/15(木) 21:06:06 ID:DxRb/3jU
>>210
どこに行ってもルールというものがある。今
>>211
が言ったのもそうだ。
私は別に気にしないが――ルールがある以上、そうは行かない。私もお前も守らないといけない。
だからパスさせてもらう。そして、ここのルールに沿った範囲での命令を頼む。もちろん、出来るかぎり頑張らせてもらうつもりだ。
213
黒猫耳♂アコ
sage
:2009/01/16(金) 00:52:49 ID:Cu6wYH2.
順番が前後しますがせっせとご命令遂行ー。
>>スレンダーハイプリお姉さん
うわぁっ! や、やだぁそんな所触らないでください……。
(涙目でスレンダーハイプリを見上げて)
>>199
さん
「ほう……我らの気を身体で宥めると言うのか」
「……は、はい……」
教会の上層部からのご命令で、黒猫耳♂アコは自分がまだ入れない
(jobが完成していないため)プリースト転職試験場にきていました。
この空間内ではアコライトの身体に傷をつけてはいけないという誓約があるらしく
死の危険性はないものの、昼寝をしているデビルチを除き全員MVPボス達です。
姿といい発するオーラといい、存在感に圧倒された黒猫耳♂アコは、恐怖と緊張で震えていました。
「――人間よ。お前を好きなようにしてよいというが」
バフォメットがずいと前にでながら言います。
「我の一物をお前がどうにかできるのか……?」
さすがα時代、股間に禁マークがついた唯一のキャラだけはあります。
バフォメットの股間にぶらんと垂れ下がる生殖器は、まさに一物と呼ぶにふさわしい桁違いの大きさと、
動物属性からか人とは違うグロテスクな色合いと形をしていました。
(こんなのボク壊れちゃう……!)黒猫耳♂アコはごくりと唾を飲み込みました。
「ごっごめんなさい、バフォメット様をお慰めする事はボクには難しいようです……」
「……であろうな。ダークロード、お前は?」
「――この世界にいる私は本体ではない。バフォメットお前も知っているだろう。
数年前にも"あにめーしょん"というものの中で語り合ったはずだ。
その上ここにいるのはそれの更に移し身だ。――そのような欲などない」
「ふん……という事にしておこうか。エーデル、やはりお前の贄のようだ」
バフォメットがドッペルゲンガーへ頭を振って言いました。
(……エーデル?……)黒猫耳♂アコが聞いたことのない名前です。
「……我をその名で呼ぶな……」
言われたドッペルゲンガーが怒りを押し殺したような声で答えました。
見るとドッペルゲンガーの眉間に深い皺が寄っています。
空気が一瞬にして緊張し、濃い殺気をはらみました。
「クックッ……良い目を見るのだ。この程度の戯言は許せ」
「……バフォメット、貴様はいつもそうだ」
チッと舌打ちをすると、ドッペルゲンガーは身を翻しました。
「――来い、アコライトよ。我の贄というのなら、食い尽くしてやる」
「は、はい」黒猫耳♂アコは慌ててドッペルゲンガーの後に続きました。
長い通路です。どうやら自分のテリトリーまで戻るつもりらしく
ドッペルゲンガーと黒猫耳♂アコは、無言でテクテクと歩きました。
「――アコライト。我に何か聞きたいことでもあるようだな」
「お、お伺いしてもよろしいのでしょうか」
「……ふん。どうせバフォメットが言った『エーデル』という名前であろう。
なに大した事ではない。モンスターサイドストーリーとかいうモンスターの作り出した幻影の中で、
我の姿を持った者がそう呼ばれていただけの話だ……」
何か遠い夢を見るような目でドッペルゲンガーが言いました。
「……ドッペルゲンガー様のお名前は、『エーデル』ではないのですか?」
「さあな、――忘れた。我に名前はない。……『ドッペルゲンガー』とはそういうものだ」
「…………」その表情に何だか声を掛けてはいけないようで、黒猫耳♂アコは口篭りました。
するとドッペルゲンガーが突然立ち止まり、黒猫耳♂アコを振り返って言いました。
「――ついたぞ。さあ、はじめようではないか」
「あっああぁっ! あっ……ああんっ」
地面に四つん這いになった黒猫耳♂アコは、背後から獣の交尾のようにお尻の穴を貫かれていました。
「――すると貴様はモンスター相手は我が始めてだというのか」
パンパンと腰を黒猫耳♂アコのアナルに叩き付けながら、ドッペルゲンガーが聞きました。
剣のように硬いドッペルゲンガーのおちんちんが、腸壁の奥まで深く抉ります。
「……ひっい、いえ、……ぁっヒドラ、さんに一度……!」
「それも人間の手が入ったものであろう。このハアハア鯖のアコライトにしては珍しい。
――アコライト、バフォメットまでとは言わぬが、モンスター共とも交わるがいい」
「交わ……る……? あ……あぁぁんっ」
先ほど見せられたバフォメットの獣らしい肉棒を思い出して、黒猫耳♂アコはゾクリと震えました。
「このような具合のいい穴を、人間共だけに使わせるのは惜しい……」
そう言うと、ドッペルゲンガーは前後に抽挿していた腰を、ぐるりと横に回しました。
「ひゃっ……あぁぁぁああんっ!」
「我のような人型には人型なりの、そうでないものはそうでないものなりに
貴様に人間とは違った快楽を与えてくれるだろう……。そう、例えば貴様我のASPDを知っているか?」
「あっああっ……い、……いえ?」
「176だ。それに2HQをかけた速さで、我は剣を振るっている」
GD3を駆け回るドッペルゲンガーの恐ろしさは、黒猫耳♂アコも耳にしていました。
でもそこにこの行為と何の関係があるのでしょう。黒猫耳♂アコは喘ぎながら疑問を抱きました。
「――重い剣より腰の方が振りやすいと思わぬか?」
――まさか。
黒猫耳♂アコがぎょっとしてお尻を貫かれたまま背後を振り向くと、
ドッペルゲンガーが剣を抜いて不敵に笑いました。
「ツーハンドクイッケン!!」キュインという効果音と共に、ドッペルゲンガーに2HQがかかります。
ドッペルゲンガーは剣を片腕に抱えながら、黒猫耳♂アコの腰を両手で掴んでしっかりと固定すると
激しいピストン運動を開始しました。
バババババババババババババババン!
「あっあぁああぁぁぁぁーーーーーー!!!」
黒猫耳♂アコはあっという間に絶頂へと上り詰めてしまいます。
ビュクビュクと黒猫耳♂アコが射精しても、ドッペルゲンガーの腰の動きは止まりません。
前立腺を襲い続ける激しい刺激に、黒猫耳♂アコは再び絶頂へと追い上げられてしまうのでした。
そうして黒猫耳♂アコは、ドッペルゲンガーが満足するまで、
延々とおちんちんから白濁液を撒き散らすのでした……。
激しい肉の交わりを続けている黒猫耳♂アコとドッペルゲンガーを
暗闇の中から二人のMVPボスが眺めていました。
「――どうしたダークロード。やはりお前もやるべきだったと後悔しているのか?」
「……バフォメット。ドッペルゲンガーの台詞ではないが、お前はいつもそうだな……」
げんなりとした様子でダークロードが返します。そうして頭を振りながら言いました。
「そうではない。あやつらを見て、人間の欲望というものを一つ思い出していただけだ。
力でも物欲でも恐怖でも、……お前の持ちかける支配欲でも通じないのなら
身体を性欲で支配をすれば、我らの取引に応じるアコライトも増えるのではないか?」
「……ふむ。だがそうするとドッペルゲンガー一人に負担がかかる」
「なに、アコライトを堕落させればよいだけなのだ。
我らにも指でも舌でも人間相手に使えるものはあるだろう……」
それから少しした後の話です。
聞く所によると、転職試験官のMVPモンスター達は皆、再びやる気になったようでした。
けれどそれからというもの、何故か試験に落ちるアコライトが大量に増加したのです。
落ちたアコライトは皆、顔を真っ赤にして、髪はぼさぼさ、
服も乱して試験空間から帰ってくるそうです。
教会の上層部が落ちたアコライトに訳を聞くと、皆『新しい誘惑が増えた』と、
口を揃えて言うんだとか。
――そして、何故かデビルチだけはいつもの試験内容と変わらないんだとか。
214
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/16(金) 01:36:48 ID:pw5p31qc
>スレンダーハイプリ
実は最近、朝の寝覚めが悪くて困っているんだ。しかも明日はギルドの会議がお昼からあるから
午前中にいろいろと支度をしないとならないのに…そこで命令だ。朝、気持ちよく起こして欲しい。
できればその…俺の朝立ちしているモノを優しくすっきりさせてくれるとありがたい。
215
黒縁ハイプリ
sage
:2009/01/16(金) 23:10:45 ID:9Oh32kwU
すみません、また体調を崩していたので、遅くなりました。
>>173
さま
173さまの彼女さんの身代わりとして、私はGvGの熱気冷めやらぬ砦に、一人足を踏み入れます。
この砦は、とある有名大手ギルドが、長期間防衛を続けていることでも知られています。
といっても、このギルドが有名であるのは、対人戦が強いから…という理由だけではありません。
女性を騙し、脅し、あるいは無理やり拉致をしてきては、陵辱の限りを尽くすという悪名をとどろかしています。
事実は不明ですし、証人や証拠はありませんが、そのような噂が絶えず囁かれていたのです。
入り口で彼女さんの名前を出し、すんなりと内部に招き入れられた私は、マーターの首輪と手錠で拘束されます。
そして、そのまま砦の地下へと続く薄暗い階段を下りると、そこは大きな地下室…。いえ、それは普通の地下室ではありませんでした。
壁際には、十字やX字の拘束具、三角木馬などの大きなものから、鞭や赤いろうそくなどの小物などが並びます。
部屋の中央には、いくつかのベッドが無造作に置いてある…要するに、調教部屋・拷問部屋と呼べるようなものです。
そして、今もそのベッドのひとつでは、手足をベッドの四隅に結び付けられた女性が、数人の男に犯されている最中でした。
その異様な雰囲気に硬直する私に、一人の男…このギルドのギルマスが笑いながら近づいて来ました。
「やぁ、よく来てくれたね…身代わりさん」
「え…? あ、あの…私は…」
唐突の言葉に、混乱して言葉の出ない私に、ギルマスは言葉を続けるのでした。
「どうしてって顔だね。173が身代わりを立てること位、予測済さ。だから、事前に彼女にはこちらにおいで頂いたのさ」
そういって指差した先は、先ほどの女性…。どうやら、あの女が彼女さんなのでしょう…。
「まぁ、173のおかげで、肉奴隷を二人も手に入れることができたので、感謝はしているよっ!!」
「ひぃっ…、いやぁぁぁっ!!」
ギルマスはそういうと、私の法衣を、一気に引き裂いたのでした。
「あっ…いやぁ…あぁ…くぅっ…!!」
地下室に、私の喘ぎ声が響き渡ります。法衣を引き裂かれた私は、いわゆるまんぐり返しの格好で手足を縛られ、ギルマスに犯されています。
目を背けようとすると、平手打ちが飛んでくるため、私は太い肉棒の出入りする自らの秘裂の様子を見せられ続け、恥辱と羞恥に耐え続けるほかありません。
「ふんっ。さすが身代わりになるような女だな。自分の行為を見て、興奮してやがる」
「ひぃっ…いやぁ…そんな…ちが…ひゃああぁっ!!」
ギルマスの言葉に、私は否定の声を上げます。しかし、喘ぎ声交じりでは、余り説得力は無いかもしれません…。
「こんなに締め付けて嫌だぁ? はっ、望み通り、中に射精してやるよっ!! 嬉しいだろう!?」
「やめてぇぇ…中は…だめぇ…い、いやぁぁ、あっ…うぁぁぁぁっ!!!」
否定の言葉も虚しく、ギルマスの肉棒が奥まで突き入れられたかと思うと、熱い迸りを子宮に感じます。
自らの意思とは裏腹に、その衝撃による快感で、絶頂を迎えてしまい、そのままぐったりとする私に、ギルマスは冷たく言い放ちます。
「これからキミは、我々の性欲処理係として活躍してもらうよ。せいぜい飽きられないように頑張るんだな」
その言葉が終わるや否や、周囲に待ち構えていた男たちが一斉に私に群がってきます。
「ひっ…いっ…いやぁぁぁぁぁっ!! あっ…ひぃぃぃぃ!!」
口にあそこにお尻…更には胸や手…あらゆる場所に襲い掛かる肉棒に、私は悲鳴をあげることしかできませんでした。
その晩、私は数十人の相手をさせられ、体中精液でべとべとのまま、気を失ったのでした。
翌日からは、数人がまばらにやってきては、私や彼女さんを犯す…という日々が続きました。
時には処女膜再生薬を飲まされ、肉棒で、震えるブリガンで、更にはバイオプラントのヒドラによって処女を何度も奪われたり…。
またある時は、排卵剤を飲まされ、必死で抵抗する私たちを暴力でねじ伏せ、無理やり犯されたり…。
ふたなり薬を飲まされ、無理やり彼女さんを犯させられたり…。
三角木馬に乗せられたまま、一晩中、鞭を打たれ、ろうそくを垂らされたり…。
173さまのおっしゃった、2,3日が経過しても、私達は解放されることもなく、彼らの性欲のはけ口となっていたのです。
やがて、彼女さんの目からは、理性の光は消え、ただの人形のようになってしまわれました…。
かくいう私も、すっかり性欲にまみれたただの牝になっていたのですが…。
「ひぁぁぁっ…あぁぁん…♥ もっとぉ…♥」
1週間後のGvGの前、前祝いとばかりに私を犯し始めた男たちに、私はおねだりをしていました。
「けっ、すっかり好き物になりやがって…。これを飲んでも、そんなこと言えるか?」
私の蜜壺を肉棒で犯す男は、そういって無理やり薬を私に飲ませます。そして、そのまま肉棒を抽送し始めます。
「ひゃぁんっ…あぁ…おおき・・・ひぃっ…いた…あぁぁっ…いやぁぁ…いたぃ…ひゃぁぁぁぁぁっ!!」
男が飲ませたのは、処女膜再生薬だったのです。
処女膜は再生を始めるのですが、膣には肉棒が猛々しく動き続けているため、すぐに膜は破れてしまいます。
「いやぁぁぁぁっ…いたあぁん…だめぇ、おかしくなっちゃうぅぅ♥」
薬の効果が続く間、処女膜は破られては再生を繰り返し、その痛みが私を襲い続け…、しかし、その痛みはある種の快感ともなって、私は意味不明な言葉を吐き続けたのでした。
「はっはっは、そのままおかしくなってしまえっ!!」
男はそういって、血まみれの私の秘部を何度も何度も突き、そのまま内部に大量の精液を射精するのでした。
「ひっ、いっ、あぁぁっ…。うぁん…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!♥」
私は、その痛みと快感、そして大量に中だしされた精液によって、潮を大量に吹きながら、絶頂を迎え、そのまま崩れ落ちるのでした。
そしてGvGが始まり…、なんと難攻不落といわれたこの砦がとうとう陥落して、私達は救出されたのでした。
攻略したのは、王国の影の援助を受けた173さま。証拠だけでは、王国は動いてくれず、このような結果になったのだそうです。
その後暫くは体と心の治療のため、教会の奥で治療を受けていたらしい黒縁ハイプリなのでした。
216
199
dame
:2009/01/17(土) 01:19:15 ID:Wr9wYlvo
黒猫耳♂アコ
お勤めお疲れ様。
えっちで可愛い黒猫耳♂アコくん、とても楽しめました
それだけでなくSSとしても面白かったです。
217
スレンダーハイプリ
sage
:2009/01/17(土) 01:56:12 ID:0KIjMX.6
>>214
仕方のない奴だな。お寝坊さんを起こしてやるとするか。
(部屋に入るとぐーすか寝ている214の姿を発見。股間を見ると元気よく布団を押し上げていた。)
寝ているくせに、ここだけは起きているんだな。まったく、悪い奴だ。
私は優しい女だからな。だから優しく起こしてやろう。こうやって、な!
(足で朝立ちした肉棒を踏みつけ、ぐりぐりと踏み込む)
横になっている奴に手を使うなんて勿体無い。足で充分だ。
(シコシコと擦ったり、ぐりぐりと刺激したり、足を使って巧みに攻め立てる)
……こんなことをされているのに、まだ起きないか。罰としてこのまま射精させてやる。
命令通りスッキリさせてやるぞ! そらそらそら〜〜!!
(足の動きが早くなり、止めを刺すとばかりに勢いを増していく)
(そして股間がびくん!と大きくふるえ、染みが出来始める)
ふふっ、もう達したか。ズボンとパンツは自分で洗濯するんだな。
ほら、起きろ! 今日は会議があるんだろう!?
(足で顔を踏んでけて優しく起こしてあげるスレンダーハイプリだった)
218
ダークプリ
sage
:2009/01/19(月) 00:55:54 ID:GMuPYJTY
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1a2720p
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
98・63・90
問4:弱点を答えなさい
自分の弱点を貴方たちに教えることで、私は一体どんな得をするの?
……ま、いいわ。ひとつだけ教えてあげる。アクアベネディクタによって生成された聖水よ。触れると火傷を負ってしまう。
問5:自分の自慢できるところは?
勿論、人々を救済することよ。普段は抑圧されて表に出せない欲望を開放してあげること。
自分に素直に生きることが一番よ。私はそのお手伝いをしているってところかしら。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お好きに。
問7:初体験の時のことを語りなさい
グラストヘイム修道院でのアンデッドが初めて。あの頃は私も正規のプリーストとして活動していたけど、
あのお方に会って今までのことが馬鹿馬鹿しくなったわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ダークロード様から寵愛を受けること。それ以上に嬉しいことなんてないわ。
問9:備考をどぞ
私は崇拝する対象が違うだけ。職業はプリーストというのは変わらないわ。
だからここに居る権利もあるし、貴方たちの望みを幾らでも叶えてあげることが出来る。
問10:スレ住人に何か一言
命令を受ける代わりに、貴方たちからある代償を払ってもらうわ。それは内容によって変わるけど、そんなに大したものじゃないわよ。
219
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/19(月) 01:18:15 ID:86KmdCCU
>ダークプリ
お前の口を、喉を俺のイチモツで貫いて犯してみたい。
ここんところ狩り場に籠もりきりで溜まってるんだ。スッキリさせてくれ。
何度も出すから何度も飲んでくれ。もちろん飲む所も見せてくれ。
220
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/19(月) 17:18:13 ID:cFHCMuJY
>ダークプリ
聖水の強化プロジェクトに協力しているクリエイターだが、お前の体から出す聖水に興味があるな。
協力してるとはいっても、俺は善だの悪だの興味はないからな。自分の研究が進めばどうでもいい。
ここにしゃがんでこの容器に放尿してみせてくれ。長く出る様になる薬を飲んでもらうがね。
どんな気分か教えてくれ。全ては研究材料として記録させてもらう。顔は背けたりあまり不本意な
表情はしないほうがいいと思うが。代償なりなんなりは好きにしてくれてかまわないぞ。
221
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/01/20(火) 01:37:51 ID:NMnEihPc
>黒縁ハイプリへ命令
私はマインドブレイカーの新しい活用法を研究している教授なのだが、君に実験に付き合ってもらいたい。
最近暗示と併用することによって、その人物の精神を過去に戻せる事ができると発見してね。
これをうまく活用すればトラウマなどをリセットしたり、心の病に掛かった人物の救済もできるのではないかと思っている。
その為にも研究データを取るため、君には初体験前のアコの頃に戻ってもらい、その上で一日性交を行なってもらう。
普段のエッチとどう感じ方が違うか、しっかり実況してもらうぞ。
222
黒縁ハイプリ
sage
:2009/01/21(水) 22:53:01 ID:yBpZdEOE
>>197
さま
「君がちょっとヌケている噂の美人眼鏡ハイプリさんか。話は聞いてるかな?」
「あ、はい。司祭さまから伺っております。一週間、よろしくお願いします」
197さまに唐突に美人とか言われてしまい、私は照れながら頭を下げます。(ヌケてるってどういう意味でしょう?)
今回、司祭さまより命じられたのは、教会の密命を終えられた197さまを、別荘で慰労して差し上げること。
要するに、メイドのようなことをしてくるようにといわれ、こちらに来たのでした。
197さま…いえ、ご主人さまはそれを聞いて満足げに頷くと、私にこう命じられたのでした。
「それじゃあこれから君の格好は、ガーダーベルトにストッキングとブラだけだよ」
「えっ…あの…そんな…」
「メイドなら主人の命令は絶対だよね? それと、だらけていたらお仕置きだからね。じゃあ、よろしく」
それだけおっしゃると、突然の命令に呆然とする私を置いて、ご主人さまは部屋から出て行ってしまわれます。
…結局、私は命令に従うほか無く、法衣とショーツを脱ぎ、半裸の格好で、お仕事を始めたのでした。
まずは、夕食の準備…。下着姿の上に、エプロンを身につけ、ご飯の支度をします。
包丁を持って、野菜を切ろうとした、その時でした。
「誰がエプロンをしていいって言ったのかな? ん?」
「えっ…あっ…ひゃあっ…あっ…くぅっ!!」
突然、耳元でご主人さまの声がしたかと思うと、お尻の穴をほじくられ、喘ぎ声を上げてしまいます。
「しかも、主人がこんなそばに居るのに気付かないなんて、弛んでるなぁ…」
そういいながら、ご主人さまは、私の後ろの穴に指を二本入れられます。
「ひ…い…やぁ…、許し…て…広げちゃ…だ…めぇ…うぁっ…」
包丁を持っているため下手に動くこともできず、私は許しを請いながら、お尻の穴を広げられる圧迫感…そして、押し寄せる快感に耐え続けます。
「ダメ。お仕置きに、これを入れたまま、ご飯を作りなさい」
ご主人様は、そういうと指を引き抜き…。
「んっ……くぅ……。あっ…あぁんっ…ひゃあぁっ!!」
指の代わりに、お尻の穴に捻じ込まれたモノは、アナル用の震えるブリガンだったのでした。
その強烈な振動は、お尻の中を、更には肉壁の向こう側の膣内を刺激し、私はその場にへたれこみそうになります。
「それじゃあ、飯の用意を早く頼むよ。あ、あと、それ、落としたら、またお仕置きだからね」
そんな私の様子を見ながら、ご主人さまは、楽しげにそうおっしゃるのでした…。
予定よりも、随分と遅くなりながら、何とか夕食の支度を整えようとします。
ですが、お尻の穴を責め続けるブリガンは、もう抜け落ちそうで、力を入れて、何とか支える状態。
しかし、それによって、余計感じてしまい、更に支度が遅れてしまうのでした。
すっかりと、秘裂は潤み、滴り落ちた液は、ストッキングを足首まで汚すだけでは飽き足らず、あちこちの床の上に水溜りを作っています。
「…あぁぁ…後は…ご主人さまを…んっ…んんっ♥」
ようやく準備が整い、後はご主人さまをお呼びするだけ…でしたが、肝心のご主人さまのお姿が見当たりません。
ブリガンを落とさぬよう、そして、快感に必死に耐えながら、捜し歩きますが…。
「あっ…ひゃあっ…あぁんっ!!♥ あっ…」
押し寄せる快感に、とうとう耐え切れず、立ったまま絶頂を迎えてしまった私。そして、それで気が緩んでしまい…。
ことん…部屋に、お尻の穴から抜け落ちたブリガンが、床に落ちる音が響き渡ります。
「おや、落としてしまったようだね。また、お仕置きが必要か…」
今までどこにおられたのでしょう…。いつの間にかやってこられたご主人さまが、冷たく私を見られます…。
まさかこれまでクローキングで隠れて、私の様子を窺っていたなどと、思い当たる訳もなく、私は項垂れて、次のお仕置きを受けるのでした。
「んっ…あぁぁぁっ…くる…しぃ…あぁぁ…」
M字開脚の格好で、椅子の上に縛り上げられた私は、苦痛とも恍惚ともいえる声を漏らします。
大きく開かれ丸見えになっているお尻の穴は、太い栓で塞がれ、皺の一本一本が広げられてしまっています。
そんな私の様子を満足げに見られながら、ご主人さまはゆっくりと夕食を取られ、今は食後のワインを飲まれている所です。
「あぁぁぁっ…、も、もう…おトイレに…あぁぁっ…」
苦しげに呻く私…。そう、今回のお仕置きは、お浣腸…。
1リットルものお薬をお尻に入れられ、ご主人さまのお食事が終わるまで、我慢するよう言われているのです。
「主人が食事中に、そんな汚いことをいうものじゃないよ」
私の言葉に、眉をひそめるご主人さま…。ですが、もう30分以上も耐え続けた私は、我慢の限界を迎えていたのでした。
「いやぁぁぁっ!! だめぇっ!! でるっ…でちゃうっ!! 見ないでくださいっ!! いやっ…あぁぁぁぁぁっ!!」
すぽんっ…と、お尻の栓が抜け落ちるのと、私の悲鳴が部屋に響くのはほぼ同時でした。
そして、その後、私のお尻からは、汚れた液体が勢い良く噴き出し、床を汚してしまうのでした…。
「んっ…あぁ…うぅ…んんっ…あぁんっ♥」
ご主人さまの太い肉棒に、お尻の穴を限界まで広げられ、はしたなくも悦びの声を上げてしまいます。
我慢できずに漏らし、放心状態だった私は、お風呂場まで連れて行かれ、汚れを洗い流されます。
そして、ご主人さまは、締まりのない私のお尻を鍛えるとおっしゃり、今、私はその特訓をしているところなのです。
「そら…もっと…きつく締め付けるんだ…っ!!」
「んっ…あぁっ…んんっ…これで…どう…です…あっ…あぁぁっ…」
ご主人さまは、激しく抽挿されながら、私に命じられます。
私はその通りに、括約筋を締め付け、食いちぎらんばかりに、ご主人さまの肉棒を締め上げます。
しかし、その締め付けにも負けず、ご主人さまの激しい抽挿は続きます。
「あぁぁっ…そんな…はげし…ああぁっ、めくれちゃう…お尻がめくれちゃいますっ♥」
ご主人さまの大きく張り出したカリが、腸内を肛門を抉り、私は更に締め付けながら、悲鳴のような嬌声を上げてしまいます。
「…だめぇ…こんな…お尻で感じちゃうなんて…いやぁぁっ…許してぇぇっ!!」
うわ言のように、誰にというわけでもなく、許しを請いながら、しかし、官能的にお尻を振り、快感を貪り続けます。
私は、お尻を犯され感じている自分の姿に、背徳感と羞恥心を煽られ、更に感じてしまっていたのです。
そんな私を犯しながら、ご主人さまは、大きく、かき混ぜるように奥まで突き入れると、その先端から熱い白い液体を迸らせたのでした。
「くっ…いいぞ…、この…締め付けを忘れるなっ!! くぅっ!!」
「あっ…あぁぁぁっ♥ 熱いっ…ご主人さまの熱いのがいっぱぁい…♥」
私は恍惚としながら、腸内に満たされるその熱い液体の感触を楽しみます。
そして、ぬぷっ…と、ご主人さまが肉棒を引き抜かれると、ぱくりと口を開いたままのお尻の穴から、中に出された液が溢れ出すのでした。
その後、一週間にわたって、お尻ばかり責められ、お仕置きされ、特訓されてしまう、黒縁ハイプリなのでした。
223
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/22(木) 19:18:03 ID:bE76tOKs
>黒縁ハイプリ
夜分に呼び出してすまないな。キミに急な辞令が下って、明日のためにその準備をしないとならない。最近、病気が
流行っているのは知っているだろう?季節柄だけじゃなく魔王復活も影響しているのでは、と言われているんだ。
そこでキミにも退魔師の力だけではなく、病気に苦しめられている患者を癒す聖職者としての力を貸してもらいたいと
思ってね。急な話だが明日現地に向かうことになると思うから、その前に患者を診る側に病気の気配があってはならない
ので、今からキミにも健康診断を受けてもらおうと思う。まずは検尿をするからその容器にしてくれ。その場でしゃがんで
放尿している様子もチェックさせてもらうよ。時間が遅いと明日が眠いしね。そしてこの薬を飲んでくれ。これは体を
リラックスさせる効果があって無駄な力を取ってくれるんだ。その机に手を付いて後ろを向いてくれ。膣内と尻穴を
チェックするよ。ほぐすのにベト液を使うよ。そのまま後ろからキミの膣内と尻穴に俺の聖液を流しこめば終わりと
聞いてるんだけど、2、3度中に入れないとマズいらしい。俺も寝不足はイヤだから早くやるけど、キミも協力してね。
224
黒髪プリ
sage
:2009/01/23(金) 00:05:32 ID:Fvo35LeE
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1a2720o
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
98(Iカップ)・58・87
問4:弱点を答えなさい
スタン、沈黙です。VITの少なさ故の弱点ですね……。
問5:自分の自慢できるところは?
AGI支援特有の素早さです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、ダークロードに遭遇して捕まってしまい、身体を執拗に陵辱されてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……!!そ、そんなはしたないことはっ…!答えるわけには行きません!
問9:備考をどぞ
I>Aの支援プリーストです。普段は退魔を生業として、邪霊を祓っています。
問10:スレ住人に何か一言
……この辺りから途轍もない邪気を感じます。聖職者として見過ごすわけには行きません。祓うまでここに留まらせて頂きます。
225
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/23(金) 01:18:25 ID:IYBD7MyA
>黒髪プリ
ううっ、プリさん助けて欲しい。今日、名も無き島の修道院1Fに行って狩りをして帰る時のことなんだけど、
仲間のポタに乗る瞬間にバンシーと目が合ってしまって、ゆびを指されたんだ。それからというもの、俺の
イチモツだけが呪われた状態になってしまって、体力が吸い取られてしまって、もう動けなくなりそうなんだ。
仲間のプリに聞いたところ、この呪いを解くには女性プリの尿か、同等の成分の聖水が必要らしいんだ。
そこですまないが、プリさんに解呪をしてほしいんだ。頼む助けてくれ…
226
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/23(金) 19:19:43 ID:4BE.oj2w
黒髪プリに命令です。
以前、ダークロードに遭遇し身体を凌辱されたと聞きますが、教会としては貴女の穢れを調べなければ
なりません。まずはこの試薬を飲んでください。次に下着を取って後ろを向いてスカートを捲りなさい。
私がお尻の穴とあそこを調べてあげるので、動かないように。あそこを慰めてあげるので蜜を出しなさい。
その蜜で後ろの穴を奥まで調べてあげましょう。そして私の聖棒にて貴女の不浄の穴を清めてあげましょう。
中に聖液を何度もだしてあげるので、貴女はそのまま自分の聖水を出しなさい。これで穢れは消えるでしょう。
227
黒縁ハイプリ
sage
:2009/01/23(金) 23:47:50 ID:2SM14Mz6
まめちしきー
危険日とアノ日は別ですよー(というか、むしろ逆ですよ)
>>200
さま
今年から始まるというHiME始め。一年の退魔の安全を願う儀式で、高位の退魔師の男女が儀式を執り行います。
それに選ばれるという名誉を受けた私は、去年から準備を整えてきました。
準備…といいましても、ただ体調に問題がないかと、毎日体温を測っていただけなのですが…。
そして、今日、日が最も良いということで、儀式が行われることになりました。
私は、指定の衣装…といっても、普通の法衣と下着のようですが…を身につけ、儀式の場へと向かいます。
「やぁ、良く来たね。全力で護りの力を送らせてもらうから、頑張って」
儀式の場には、既にお相手となる200さまが準備を整えて、待っておられました。
事前に聞いた話では、この場所で、200さまが儀式を行うことで、私に聖なる加護を送るのだそうです。
「それじゃあ、この聖水を飲んで、身を清めて…」
私が200さまに手渡された聖水を飲み干す間、200さまは、私にブレスやIA、アスム、マニピなどの支援を掛けて下さいます。
そして、出されたポタに乗り、私は名も無き島へと向かったのでした。
島では、退魔を行いながら、徒歩で1Fから3Fの奥まで行くことが、私の役目。
修道院に入ると、早速バンシーが私に襲い掛かってきます。
いつものソロの時のように、バンシーに闇ブレスとLDを掛け、バックサンク…と思い、呪文を唱え始めたその時です。
「Blessing!! …っ、んぁんっ!! れ、Lex… Divinaぁぁん…」
突然、身につけているショーツが…しかも、クリトリスに接する部分が激しく震え出し、私の詠唱を妨げます。
このショーツには、震える青ジェム…しかも、魔力に反応するタイプの物が仕込まれていたのです。
何とかそこまで詠唱をすることができましたが、その強烈な快感を前に、なすすべなくバンシーに攻撃されてしまう私。
しかも、事前に聞いていたのとは異なり、普通にダメージを受けてしまいます。
『んっ…ぁっ…200さま…儀式はっ!? あっ…あぁぁぁっ!!』
PT会話で、200さまに助けを求めたその時、ショーツの内側から何か現れたと思った瞬間、それは既に潤み始めていた秘裂に飲み込まれてゆきます。
思わず、PT会話のまま、喘ぎ声を上げてしまう私ですが、200さまは、そんなことを気にせずに答えてくださります。
『ごめんごめん。準備に手間取ってしまってね、今から力を送るよ』
事実、その言葉通り、私は不思議な力に護られ、バンシーから受けるダメージは1となったのですが…。
『んっ…やっ…だ、だめぇ…な、何なのっ!! …こんなっ…あっ…んんっ!!』
内側から伸びた熱く硬く太い何か…その感触は明らかに肉棒のようです…は、激しく抽挿を繰り返し、私の肉壁を抉ります。
バンシーに攻撃されているにも拘らず、余りの快感に、その場に崩れ落ちそうになりますが、気を取り直し、呪文の詠唱を始めます。
「んっ…まっ…Magnus Exorcismusっ…あぁぁぁぁっ!!」
呪文が終わると同時に、再び激しさを増す青ジェムの振動に、私はとうとう耐え切れず、立ったまま絶頂を迎えてしまうのでした。
MATK+200%の威力は凄まじく、一瞬にしてバンシーは消滅してしまいます。
『おっと、イッたのかな? 今の締め付けはなかなか良かったよ』
床に崩れ落ちた私の頭の中に、200さまのPT会話が響きます。
『あっ…あぁっ…あの…これは…いったい…あぁぁぁっ…やぁ、イッたばかりなのにっ!! そんな、激しくっ!!』
意味ありげな200さまの声に、問い返す私ですが、止むことのない抽挿を前に、悲鳴交じりの喘ぎ声を出してしまいます。
『君と私が交わることで溢れ出す聖なる力のおかげで、その効果が発動するんだよ。だから、こうやって、一杯突いてあげるよっ!!』
『そんなこと…聞いてなっ…ひゃぁぁっ…あっ…だめぇっ!! また、また来るのぉっ!!』
一人床にへたれこみ、腰を動かしながら、熱い吐息を漏らす私を見て、通り過ぎてゆく人々が奇異と軽蔑の目を向けます。
しかし、私には周囲を気にする余裕すらありませんでした。ショーツから伸びる200さまの肉棒を前に、再び絶頂へと向かいます。
『うっ…また一段と締め付けて…仕方ないなぁ、このまま中に出してあげるよっ!! くぅっ!!!』
『ひっ…やっ…あぁっ…だめぇっ…中は…いやぁっ!! んんっ…ひゃぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥』
膣内に溢れ出す聖なる力を感じながら、私は今日二度目の絶頂を迎えてしまうのでした。
イカされてしまった後、よろよろと立ち上がると、壁に手をついて、一歩一歩ゆっくりと修道院の奥へと向かいます。
『あっ…だめっ…今は敵がいないから…そんなに突かないでっ…んんっ♥』
『だって、いつ敵が来るかわからないじゃないか。ほら、それより早く進まないと』
『あぁぁぁっ…やめぇ…あぁっ…許し…あっ…あぁぁぁん♥』
しかし、どうやら精力剤によって力溢れる200さまは、射精されても、休むことなく、私を貫き、そして何度も中に出されるのでした。
3Fに到着したころ、数え切れない程イカされていた私は、顔は赤く上気し、目は虚ろで、欲情したイヤらしい女の顔をしていたのです。
更には、何度となく中に出されてしまった精液が、秘裂から溢れ出し、ショーツからも漏れ、ストッキングや足元を汚します。
周囲にいるPTから刺すような視線を感じますが、それすら今の私には快感でしかなかったのです。
『ようやく3Fに着いたのかい? 後ちょっとだね。っと、そうだ、重要なことをいってなかったんだけどね』
200さまが、相変わらず激しく腰を動かしながら、私におっしゃいます。
返事をする余裕もない、私に200さまは言葉を続けられます。
『今までずっと君の体調を調べてただろう? あれは君の排卵の周期を調べていたんだよ』
『あぁぁぁっ…んっ…はい…らん…って…あっやぁんっ♥』
考える余裕すらなく、喘ぎながら、言葉を繰り返す私に、200さまは説明を続けられます。
『そ。排卵のときが一番、聖なる力が高まるからね。そして、儀式の日は最も力が高まる日なんだ』
『あっ…やぁっ…めぇ…そん…それじゃあ…あぁぁぁっ!!』
『理解したのかな? そう、今日は危険日ってこと。たっぷり中に出してあげたから…どうなるかなぁ?』
楽しそうな200さまの声を前に、理解して青ざめる私…。しかし、その言葉が私の被虐感を刺激したのも事実でした…。
『おっ…なんだ、締め付けがきつくなった気が…。もっと中に出してほしいってことかなぁ?』
『ちっ…ちがっ…やぁぁぁぁっ…そんなっ…また激しっ…いやぁぁ、もう、中はやめてぇぇぇ…』
『はははっ…一番奥で出してあげるよっ!! そらっ…』
『ひっ…いやぁっ、ゆるし…ひゃぁぁっ!! んぁぁぁぁんっ♥』
今日一番の奥まで挿入された肉棒から迸る熱い精液が、子宮口をノックする衝撃に、私は潮を吹きながら絶頂を迎えてしまったのでした。
そして、その後、目的の場所に着くまで、更に両手で数え切れないほど、中出しされ、イカされてしまう黒縁ハイプリなのでした。
…最初に飲んだ聖水が避妊薬だったと聞いたのは、次の日のことです。…もっと早く教えてくれればいいのにぃ(涙目
228
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/26(月) 23:24:34 ID:7c/hB14s
>黒縁ハイプリ
俺はBSなんだけど、ちょっと試しにスピードポーションを三種類全部を一気に飲んでARしてみたんだ。
そしたら…俺のイチモツが立ったままになっちまったんだ!笑い事じゃないんだぞ、ずっと勃起してるから
それが苦しいのなんの!怪我をしているとかじゃないから、出血状態みたく死ぬってことはないらしい
んだけど、それでも体力をそぎ落とされていくんだ。そこでプリさんにこの起ったままのイチモツを何とか
してもらいたいんだ。ダチのプリが言うには、女プリの聖水でもぶっかけてもらえとか言われたんだけど、
そんなことしてもらえるのかい?まぁ治るんだったら、聖水でも小便でもなんでもいいから頼むよ。
お礼に…互いにARして気持ちよくしてあげよう。最近だと、お尻の穴がいいんだっけ?
229
赤いリボンハイプリ
sage
:2009/01/29(木) 23:59:00 ID:CNW/PIsw
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1u2721=
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
B-W-H 110:66:90
問4:弱点を答えなさい
胸の先っぽを舐められると弱いですね。こんな胸をしているからよく触られます。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルですね。この美貌の所為でいつも周囲の注目を集めてしまいます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありませんね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
夫……になるはずだった人としたのが初めてです。今はもう居ませんが…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミルク搾りと称して搾乳プレイされた時ですね……。嫌悪感があるのに不覚にも気持ちよくなってしまいました。
問9:備考をどぞ
二十歳を『ちょっと』過ぎたばかりのハイプリーストです。
ステータスはバランスよく振られています。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
230
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/30(金) 00:53:45 ID:QPt38UAY
>赤いリボンハイプリ
俺はアルケミなんだけど、最近売れ筋の白ポーションがあるんだ。その材料に女性のお乳が
必要なんだ。そこでキミに協力してもらいたいと思う。搾乳プレイではなくて、搾乳そのものだけどね。
この薬を飲んでくれ。性的興奮をして胸に刺激を与える度に、胸からミルクが出るって寸法さ。
俺が君を貫きつつ、後ろから胸を揉ませてもらうよ。ちょっと量欲しいから、頑張って出してね。
気にせず気持ちよくなってくれていいからね。売り上げには、君にも還元するよ。
231
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/30(金) 09:27:30 ID:Gs8EX6/c
赤いリボンハイプリに命令
大量に製薬するので支援を頼む。あと俺には変な癖があってね、途中で何度も抱かせてもらうよ。
支援してくれるプリさんが淫らに乱れてくれるほど俺の調子が上がるので、壊すくらいの勢いで抱くからね。
232
黒縁ハイプリ
sage
:2009/01/30(金) 22:29:53 ID:Q.V46Uzw
あら、新しい人が…
マイペースで頑張ってくださいね!
(それにしても…おっきな胸…羨ましい…)
>>221
さま
「Mind Breaker!!」
221さまの術が発動すると共に、軽い衝撃と共に、頭の中が一瞬真っ白になった…そんな気分になります。
「どうかね、気分は?」
「あ…はい。221さま…。特に問題は…」
ぼーっとしている私に、221さまは覗き込むようにして、話しかけられます。
「ふむ。それでは、早速実験といこうか…。どんな実験かは先に話したが、覚えているかね?」
…そういわれて、私はまだ少し朦朧とする頭で考え込みます。確か、精神や記憶を封印したり、過去に戻したりする実験…。
それで、私が封印された記憶とその確認方法は…。そこまで思い出して、私の顔は面白いように真っ赤になってしまいます。
「どうやらちゃんと覚えてるみたいだな。それでは、早速始めようか」
そんな様子を見て笑われる221さま。そういわれ、私は更に下を向いてしまいます。
何故ならば、私の性に関する知識・記憶は、自慰すら知らない処女の頃に戻されていたのです。
そして、その状態で、エッチをする…というのが実験の内容だったのです。
うぅ…、なんで私はこんな実験を引き受けてしまったのでしょう…(/えーん)
221さまに強引にベッドルームに連れて行かれた私は、ベッドの上で怯え身を強張らせます。
そんな私をよそに全裸になられる221さま…。
股間にそびえ立つ肉棒を見せ付けられ、私は小さく悲鳴を上げて、顔を手で覆います。
「こら、ちゃんと見なさい。これが男性の肉棒というものだ」
そういわれ、私は恐る恐る指の隙間から、覗き込みます。
視界に入ってきたのは、いくつもの血管がグロテスクに浮き出し、亀頭とカリが凶悪なまでに膨らんだ221さまのモノ…。
(こんな大きなものが…私の中に入るの…? 本当に?) 私はその大きさに圧倒され、言葉を失います。
しかし、それと同時に、なぜか、私の股間の奥が熱くなってしまうのを感じていたのです。
「まずは、これを舐めてもらおうか」
221さまの言葉に、さらに絶句してしまう私。これを…こんなものを舐めるだなんて…。
しかし、なぜか221さまの言葉に逆らうことができません。まるで吸い寄せられるように、私は肉棒に口をつけるのでした。
「ちゅ…れろ…んっ…」
私は221さまの肉棒を、恐る恐る、そして、ぎこちなく舐めます。
「舐めるだけじゃなくて、もっと奥まで咥えなさい。歯を立てるんじゃないぞ」
言われるがままに、口を大きく開くと、太く長い肉棒を飲み込みます。
喉の奥に当たりそうになり、軽く吐き気を催しますが、それに耐え、精一杯のご奉仕を続けます。
とはいえ、全く性に関する知識を持ち合わせない私では、とても221さまを満足させることはできません。
「うん。まだまだ修行が必要だな。仕方ない、ちょっと我慢しなさい」
やがて、221さまはそうおっしゃると、私の頭を手で押さえ、前後に腰を動かし始めます。
「んっ…んぷぅ…んんんっ…!!」
私はその動きに、涙を浮かべ、抗議の声を上げようとします。
ですが、肉棒に塞がれた口からは、呻き声と唾液しか出すことは出来ません。
そして、逆に舌や唇が動くことで、221さまの肉棒を刺激していたのです。
「うっ、いいぞ。やれば出来るじゃないか。そう、もっと、吸い上げるように…」
221さまは、腰を動かしながら、私に指示を出されます。
私は、半ば諦め、早く終わらせるために、言われたとおりに口を窄め、肉棒を吸い上げます。
口の中の粘膜が221さまの肉棒を柔らかく包み込み、刺激します。
それと同時に、221さまの腰の動きもスピードを増していき、…突然、動きが止まります。
「うっ!!」
「んっ…んんんっ!! んぷぅ…うぅ…!?」
221さまの呻き声と同時に、私の口の中に、暖かく青臭い精液が広がっていきます。
そして、口の中の肉棒がどくんっ…と脈打つ度に、次々と濃厚な精液が吐き出されてゆきます。
頭をしっかりと押さえられている私は、逃げることもできず、涙を流しながら耐えるしかありませんでした。
お口に出されてしまった精液を、何とか飲み干した後、私は法衣を脱がされ、そのまま押し倒されます。
「うん、なんだ、こんなに濡らして…。初めてだというのに、はしたないな」
221さまが、私の股間に手をやり、蜜壺から溢れ出したイヤらしい液体をすくうと、私の目の前に突き付けられます。
頭の中は、何も知らない処女同様とはいえ、体は肉棒の味をよく覚えているのです。
無意識のうちに期待からか、秘裂からは愛液が溢れ続けていたのでした。
しかし、そんなことはわからない私は、赤面したまま顔を背けることしかできません。
「これじゃあ、前戯もいらないな。早速、挿れるとしよう」
「ひっ…いや…やさしく…ひぃあっ…あんっ♥」
221さまの言葉通り、突然、熱い肉の棒が、秘裂を押し広げて侵入を開始し、私は思わず喘ぎ声を上げてしまいます。
本当の処女であれば、破瓜の痛みでこうはいかないでしょう。ですが、私の場合は違います。
私の秘裂は、221さまの極太の肉棒をあっさりと飲み込むと、更なる快感を得ようと、内部を締め付けるのです。
そして、それは同時に、これまで味わったこともないような快感が、私に襲い掛かるのでした。
「あっ…あぁぁぁっ!! いっ…ひぃ…すっ…すごいぃっ…ひゃぁぁぁっ!?♥」
221さまが腰を動かされるたびに、激しい快感が私を襲い、悲鳴のような嬌声を上げ続けてしまいます。
体は成熟しきった女にも関わらず、心は清純な乙女というギャップの激しさにより、私は耐えることができません。
「ひぁぁぁぁっ…やあっ…何かくるぅ…だめぇ…たすけて…おかしくなっちゃうっ!!」
しかし、その言葉とは裏腹に、腰は勝手に221さまに合わせるように動き、肉棒を奥深くに飲み込もうとします。
そして、足を221さまの腰に絡ませ、奥深くに導いたとき…、私はとうとう絶頂を迎えてしまうのでした。
「あぅんっ…あっあっあぁぁぁぁっ…だぁやめぇ…あっ…でちゃ…なにかが…でちゃうよぉっ!! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!♥」
こうして、激しく絶頂を迎えた私は、大量の潮を吹きながら、気を失ってしまったのです。
221さまを差し置いて一人絶頂を迎えてしまった罰として、その後何度も何度も221さまに犯されてしまった黒縁ハイプリなのでした。
233
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/30(金) 23:04:22 ID:xEuWS9H6
>黒緑ハイプリ
何も言わずにまずこの目隠しを着けてくれ
そして、一時的でいいので俺のギルドに加入してくれ
んで、そして目隠しで何も見えないまま、俺の作ったパーティーに加入して
俺が迎えに来るまで夜のプロンテラの路地裏をうろうろしててくれ
ん?命令の意図がわからない?いずれわかるさ
さて…職位は「淫乱マゾプリ」と…
パーティー名は…「私をすきにして下さい」でいいかな…
さぁ、気配消してこっそりついていって事を見守らせてもらうかな
234
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/31(土) 15:28:02 ID:EeG6ItpY
聖職者諸君に命令だ、私は商人協会の者なんだが、敵が強くなるこのご時世、防御力の高い新素材の開発に成功した。
大司祭殿も協力してくれたおかげでDEFだけじゃなくMDEFも強化されている。
しかし、いきなり販売するわけにも行かず皆に実用テストを頼む。正確なデータが欲しいから出来れば下着は着けないでもらいたいがPT参加などもあるだろうこの部分は各自の判断で構わないが書類に記載はしてくれ。
ただ、予算の都合で用意できたのは女性用のアコ、転生アコ、プリ、ハイプリの服の4種のみなんだ、別に自分の職以外を選択してもらってもかまわないがね。
強化服にはデータ収集用に記録装置が内装されている。この服にはなにかしら問題点があります。(縫い合わせた糸が弱く縫い目で裂けたり、生地が荒く擦れて危険、その他自分で考えてもOKです)
ぜひ、問題点を無くし製品化したい。よろしく頼む。
235
ボーイッシュハイプリ
sage
:2009/01/31(土) 22:35:32 ID:gQCz3Mt6
ごめんなさい。
どうしても連絡がとれない状況にあって、命令をこなすことができませんでした。
今日からまた命令を遂行しますので、よろしければまたお願いします。
236
冷徹プリ
sage
:2009/02/01(日) 01:36:17 ID:MN0lrvl.
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1ad521t
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
87/58/85
問4:弱点を答えなさい
VITが低いからスタン。
問5:自分の自慢できるところは?
冷静なところ。いつだって冷静よ、私は。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなものないわよ
問7:初体験の時のことを語りなさい
貴方たちに語る必要があるの?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
答える必要はないわね。
問9:備考をどぞ
殴りME型の聖職者。後は……特にないわ。
(実は甘い物が大好き。イメージが崩れるのを恐れて隠しています)
問10:スレ住人に何か一言
本来だったら、私はこんな所に来ないわ。でも主教からの命令で仕方なく来ることになったのよ。はぁ……
237
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/01(日) 04:43:52 ID:fRHq293Y
早速だが冷徹プリに命令だ
一日だけ俺の相方兼恋人になってくれ
昼は2人で狩りにいって、夜は俺の部屋でいちゃいちゃしよう
実はその時のためにとても美味しいケーキを用意したんだ
これをお互いに口移しで食べあおう。
238
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/01(日) 17:16:24 ID:XJLUh8C2
>冷徹プリ
主教からの命令でお前の身体検査を俺が行うことになった。協力するように。…冷静というわりに
顔に出るタイプのようだな。そうだな、あまり楽しい検査ではないから、これが終わった後で個人的に
付き合って貰おう。(耳元で)美味いピーチケーキを作る店を知ってるんだ。
まずはスカートの前を捲って中を見せろ。下着の検査だ。穢れなき白でなくてはいけないとの仰せだ。
匂い共に問題無ければ下着を取れ。下の毛は処理しているんだろうな?でなければ、ここで俺が
剃ることになる。ツルツルにな。終わったら検尿をするから、しゃがんで俺の目の前でこの容器に
して見せてくれ。様子もチェックするからあまり顔を逸らすなよ。以上で終了だ。
239
ティアラチャンプ
dame
:2009/02/02(月) 01:04:53 ID:QorB4ak6
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
5A1821y
問2:身長は?
162cmだ
問3:3サイズは?
い、言わなきゃいけないのか…?
76.59.75…。
問4:弱点を答えなさい
弱点…、弱点っていうほどの事じゃないけど、阿修羅後のSP供給時間とか、キツい…。
あぁ、そうだ、私の弟子のモンク娘に手を出したら、許さないよ?
問5:自分の自慢できるところは?
大抵のボスも、人も、私のこの拳で、貫けるんだよ。(自分のグローブに包まれた手を見せて)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に、んー…。私、こういう性分だから、夜、結構激しいんだぜ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…、初体験、モンクの頃から居るGvギルドで、Gv中に、阿修羅後に仲間とはぐれて、
そのまま対抗ギルドで、性処理用に使われたのが、初体験…。
なんだかんだで、相手ギルドが転生した私の性で壊滅的被害を受けたんだけどな。
今は解体されて、そこらで悪行を繰り返してるって話らしい。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきの問いにも重なるけど、一番気持ち良かったのは、私の弟子の女の子と、ベッドでした事
かな…?
問9:備考をどぞ
男勝りなとこもあるけど、これでも、女の子なんだからなっ!
問10:スレ住人に何か一言
不慣れですけど、よろしくです。
240
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/02(月) 07:24:41 ID:CT11sQFw
>ティアラチャンプ
貴女がティアラチャンプさん?先日教授に転職したけどまだ不慣れでして。練習相手として貴女を紹介されたのでよろしくお願いします。
昼間も夜も支援しますよ。細工するとsp交換だけで快楽の虜にできるのを知ってますからね。
教授なしの生活が考えられなくなる程染めてみせますよ。
241
冷徹プリ
sage
:2009/02/02(月) 21:39:17 ID:kMjyJRKk
>>237
(お昼は2人で、それはそれは生暖かい狩の時間だった。そして夜の時間……)
別にケーキが目的で来たわけじゃないわよ。命令だから仕方なく来ただけだから。
(チラチラとテーブルに置かれたケーキを見る冷徹プリ。態度でバレバレなのに……)
(ケーキを口移しで食べさせてやると言われ、眉をひそめるが食欲に負けて従うことに)
(237さんと口付けを交わし、ケーキを口の中に受け取る)
んっ……んぐんぐ……
(とろん、とした目でケーキを食べる冷徹プリ。ケーキの甘さと帰すの甘さにだんだんめろめろに……)
んっ、うぅん……
(危うく冷徹ハイプリ自身も食べられそうになってしまいました)
242
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/02(月) 22:12:26 ID:WzyaRBG6
>冷徹プリ
俺は実益と趣味を兼ねたケーキ作りを趣味にしてるんだけど、よかったら一緒につくらないか?
細かい手順や材料は任せてくれ。君の支援があれば、より美味しいケーキができると思うんだ。
もちろん、出来たケーキは一緒に食べようじゃないか。でもただ作るんじゃ面白くないから
そうだな…君は裸エプロンでケーキ作りに望んで貰おうかな。俺は君の格好も目で頂くとしようかな。
243
冷徹プリ
sage
:2009/02/02(月) 22:45:46 ID:kMjyJRKk
>>238
さん
変態……
(眉をひそめて238さんを見る冷徹プリ。でもピーチケーキのために付き合うことに。)
(スカートの前をまくって下着を見せてまぶしい純白がさらけ出される。ちょっとだけ頬を紅くする)
…………そんなにじろじろ見ないで欲しいわね。
(そして下着をゆっくりと脱ぎ……真っ赤になった顔を238さんから逸らす。)
(有無を言わさず、あそこの毛を丁寧に全部剃り落とされ、つるつるにされてしまう。)
くっ…!
(視線を逸らしつつ嫌悪感丸出しの顔になる。最後におしっこをするように言われ……)
……ふざけているの?目の前でそんなこと出来るわけないでしょう。
(すると「ケーキはお預けだ」といわれ、ちょっと考える。折角ここまでしたのにケーキがなくなったら何の意味もない……というわけで、顔から火が出そうなくらい真っ赤にしておしっこをする)
……くっ、見ないでよ……
(ちょろちょろと器の中に小水を入れる冷徹プリ。恥ずかしさに紅潮した顔をじっくりと観賞されてしまいました。)
(オマケ。『死神の名簿』に238さんの名前が書き込まれた。)
244
ティアラチャンプ
dame
:2009/02/03(火) 01:10:34 ID:TIhTHbHI
>>240
さん
「SP交換ってすごいらしいですね、それじゃ、私と一緒に狩り行きましょうか♪」
『阿修羅覇王拳!!』『ソウルチェンジ!!』
「わぁ…、何度でも打てて、きっっもちいぃねえ♪まるで、イグドラシルの実食べてるみたいっ」
何度でも自分の技を連発させる事が出来て、心地よさに体をぷるぷると震わせてます
「もっと行こうよ!奥へ♪」
自分の拳を見せつけながら、明らかに違う快感が時折走っているのに気づかずにいるのでした。
そして、気づいた時には。
「阿修羅っ覇王拳!はぁっ♪なに…これ、くふぁ…♪もっと、ソウルチェンジ、してぇ?」
240さんの細工に気付いたころには、完全におねだりするような声で問いかけて、艶めかしく、息切れ
していて、そのまま二人でプロンテラの宿へと帰るのでした。
「もっと、もっとソウルチェンジ、して欲しい…です、ひひゃっくぁぁぁあっ」
ぶるるっと、240さんがソウルチェンジする度に、体を震わせてイってしまっていて、三日三晩そんな感じで
弄ばれてしまったそうです
245
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/03(火) 01:53:14 ID:10ajSY4g
冷徹プリに命令だ。
ここの主教様から聞いていると思うけど、俺を解呪してほしいんだ。この間行った名も無き島の
モンスターに呪われてしまってね、俺のモノが起ったままになってしまったんだ。この呪いを解くには
退魔専門のプリーストが解呪の儀式を行わないとダメらしい。そこで君がそれを行ってくれる、と
聞いたんだ。解呪方法はなんでも、一晩中、呪われたところをプリーストが自らの体液を与え清める、
つまり、口先と舌で舐め続けることで朝には儀式が終わるらしい。面倒をおかけすると思うがよろしく頼む。
これのせいで眠りもままならないんだ。儀式を行った次の日には安眠できるだろうから期待してるよ。
246
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/03(火) 07:24:55 ID:yXT81RdQ
>ティアラチャンプ
そこのチャンプのお姉さん、品種改良された桃樹産ローヤルゼリーは如何ですか?
今までのとは違い、一個食べればMSPの1/3回復してくれる優れもの。今モニターを募集中
でモニターの方には一個1kzで売っちゃうよ。夜、尋ねに行くからその時質問に答えてくれれ
ばOKさ。
少量しか採れないので次回は保障出来ないよ。この機会にどうですか?
(昼間食べた量が多いと、夜中に自制出来ないほど発情して全身が敏感になる作用が確
認されてます。)
(症状が出る時間にこっそり尋ねるので、気付くまで鑑賞したら抱くよ。自慰してた姿の感想
を伝えながらね。)
247
ティアラチャンプ
dame
:2009/02/03(火) 21:15:10 ID:TIhTHbHI
>>246
さん
「ふぅん、凄いね、そのローヤルゼリー。とりあえず、150個ぐらい貰える?150kだから、50個だね。」
自分の持ってたサイフから、100k札を1枚、それと10k札を5枚取り出して渡すと、意気揚々として買った
ローヤルゼリーで、阿修羅祭りをしにいくのでした。
夕方になり…、ボス巡りを終えた私は、宿に入るのでした。
「こんなにボスレア…、150kなんて、凄く簡単に超えちゃってる…♪」
目の前にある数々のボス装備品やら、一枚のカードをくるくる回すと、にんまりと笑って、そのまま
ベッドに倒れこむようにして、ひと眠りし始め…。
246さんは、この間に、私の部屋の隅にある椅子へと座っていて…「そろそろか…」と呟いて時計を見てました。
「ん・・・っ熱い…、ひっん・・・!んっ、凄く…、えっちした…い…んっん・・・」
夜中になり、汗ばんだ体を晒すように服を荒々しく脱ぎ去ると、足を開いて、M字の形にベッドに腰掛けて
割れ目を、自分の指で刺激し始めます。
「ハァはぁっ…っ、んくっ、ふぅぁ…ッぁっん、はぁ…、クリ…きもちいい…v」
自分の指で、クリを扱いて、中指で割れ目の中をズボズボと刺激して…、こみあげてくる快楽に、酔いしれてました。
「んひゃっん…、んひ…、くっうぅぅ、オナニィ、きもちいいよぉぉv」
左手で、自分の乳房を刺激して、ビクビク震えてオナニーを堪能していると、影で椅子に座っている246さんに気付いて
しまって
「ひゃっ…あっん…!?いつか…ら…!んく…、手…、とまんなっ…い…よお…」
―こんばんは、ローヤルゼリーどうでした?
近づいてくる246さんに、見られているのにも感じて、手は自分への刺激を常に続けていた。
―チャンプのお姉さんは、オナニーに夢中なようですね?抱いて、あげましょうか♪
「えっぇぇ…!んっんくあ…や…、おっきい…おちんちん…き…たっあっあ…!」
ぶるん、と出したおちんちんを、246さんは躊躇いも無く、私の濡れ切った割れ目の中へと挿入してきました。
―そうそう、凄く良い見ものでしたよ?急に裸になって…んっ、良い名器…ですね…、締め付けてきます…♪
「いや…、言わない…っで…っん・・・っく…!ぅあ…今日の私…変なだけ…なの…、んっ…!」
246さんのおちんちんをからむ膣壁で締め付けて、顔真っ赤にして、絶頂を迎えそうになってしまっていて。
―まるで、痴女のようでした、獣みたいに、くっ…、出します…よ、中で…。
「くっあ…、やっやだ…、中は…やめ…っんっ…ひゃっ…はひっ…!っぅああっ!」
どびゅるっぶるっ…っびゅぐっって出てくる精液に声を上げて、絶頂を迎えてしまい…、そこで私の意識は
途切れてしまいました…。
「あのローヤルゼリー、効能良いのに、もう出会えないだろうし…、そういえばあの夜何であんなになったんだろ…。」
248
冷徹プリ
sage
:2009/02/04(水) 01:30:31 ID:.YV3dDPA
>>242
さん
なんで私がこんな格好を……
(素肌にエプロンを身に着けただけの格好になる冷徹プリ。その顔は真っ赤に紅潮している)
(242さんの視線を感じながら、用意された材料を教えられた手順どおりに捌いていく)
私にこんな屈辱……後で名簿に書き込んであげるわ。
(恐ろしいことを口走りながら、生クリームを掻き混ぜる)
(エプロン越しにうっすらと浮き出る豊満なバストや、その先っぽに視線を感じる)
なに?ジロジロ見ないでほしいわね…
(美女が、裸にエプロンという扇情的な姿をしているのだから242さんの反応も無理はなかった)
(やっぱりジロジロと見られ、冷徹プリはケーキ作成中は頬が紅潮しっぱなしだった)
(出来たケーキは法衣に着替えてから、242と一緒に食べた。それなりに美味しく出来ていて、彼女は満足そうに間食したのだった)
249
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/04(水) 05:08:09 ID:r.MEfluw
>冷徹プリ
世間はもうじきバレンタインだな、最近はどうやら男性から女性にチョコをあげるのもありらしい
そこで一足早く俺から君にチョコをプレゼントしたいので受け取ってくれ
(と、ここでおもむろに服を脱ぎだし全裸になると自らの身体に溶かしたチョコを垂らし始める)
さぁ、俺の身体中のチョコを舌で舐め取ってくれ
全部舐め取ってくれたら今度は君の下の口にも俺のチョコバナナを食べさせてあげよう
ヨーヨーみたく君をテイミングしてあげるぞ
250
冷徹プリ
sage
:2009/02/05(木) 23:39:19 ID:LPxGydZw
>>245
さん
(部屋に入ると股間をむっくり膨らませた245さんの姿が目に入る)
………バンシーの呪いに罹るなんて馬鹿な人ね。あれはよっぽど強い性欲がないと罹らないはずなんだけど。
(愚痴りながらプリーストとしての勤めを果たすべく、紅潮しながら245さんのモノを口に咥える)
んっ……むぐ…んんっ…っ…!
(咥えたまま舌でモノに唾液を舐め付けて、ぬるぬるにしていく)
なんでこんなことを私が……よりによって罹ったのがこの呪いなんて……最悪ね。
(すると、どぴゅどぴゅと口の中に白濁した液体が吐き出される)
んっ!?んぐっ、んぐっ……
(それを一滴残らず飲み干す冷徹プリ)
……こうやって出された精液を飲まないと行けないから、この呪いは解きたくないのよ……ごくん。
(呪いが解けるまでずっと咥え込んでいないといけなくて、舌と唾液の快感で発射される粘液を口で受け止めなければならなかった)
(やっと解けた頃には、冷徹プリはねとねとだったとか……)
251
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/06(金) 01:48:56 ID:dWKTwPDU
>冷徹プリ
退魔師であるならば、普段から穢れ無き体でなければいけないワケだが、その穢れを普段から
払い清めて置くことが重要となるわけだ。私は君からその穢れを払って清めるように、主教殿から
頼まれたのだ。まずは立って後ろを向いて、君の大事なところと不浄の穴をよく見えるようにしたまえ。
聖水で清めた私の指先で、君の不浄の穴の穢れを払って清めるので、君は不浄の所を開いたまま
動かないようにしておくのだ。聖水の指で満遍なく払った後、私の聖棒で清める事とする。
君の不浄の穴の中に私の聖液を放つことで儀式は完了だ。君は私から液を出しやすいように協力
することだ。
252
黒縁ハイプリ
sage
:2009/02/06(金) 22:36:47 ID:vJtZQzNc
すっかり週1ペースになってしまってごめんなさい…
お仕事が忙しくて…
>>冷徹プリさん
初めまして、よろしくお願いしますね
あ、そうだ、さっきそこで司祭さまにケーキを頂いたのですが、宜しかったら一緒にどうですか?
>>223
さま
「んっ…あっ…でるっ…」
私の吐息交じりの呟きと同時に、露わとなった股間から、黄金色に輝く液体が、床の容器目掛けて綺麗な放物線を描きます。
223さまは、飛沫がかかりそうなくらい股間のそばまで顔を寄せ、床に座り放尿する私の様子を観察されています。
「ぁ…ゃ…そんな…みないで…んんっ…あぁ…こんな…いっぱい…」
私は目を閉じ、頬を赤く染め、羞恥心に身を震わせながら呟き、顔を背けます。
ですが、人前で排泄するという非現実的な行為に、興奮してしまうのでした…。
「あっ…あぁぁぁぁ…くぅ…んっ…」
私の熱い吐息と同時に、ちょろちょろ…と、最後の1滴が股間から滴り落ちます。
しかし、それとは別の透明な液体も、股間から溢れてしまっていたのです…。
「ふむ…。ちょっと不純物が混じっているようだが…、問題はなさそうだな」
223さまは、容器に溜まっている私の尿を確認しながら、意地悪く、そうおっしゃります。
その言葉を聞いて、更に私は赤面してしまうのでした。
その後、検査とのことで、指示された通り、薬を飲むと、机に手をついて後ろを向きます。
(んっ…くぅ…な…なに…からだが…あぁっ…)
そんな格好をしてすぐ、私は体の異変に気が付きます。体の無駄な力が抜ける…というよりも、体に力が入りません。
足はがくがくと震え、立っているのがやっと。体は熱く火照り、乳首やクリが硬く、そして敏感に尖っています。
そして、蜜壺からは先ほど以上に、イヤらしい液体が溢れ、ストッキングを汚していきます…。
「んっ…あぁぁっ…」
とうとう耐え切れずに、机に倒れこむように突っ伏してしまいます。
223さまにお尻を突き出すような格好になっていますが、そんなことを気にする余裕すらありません。
「どうやら、薬が効いてきたようだね。それでは、キミの膣内と尻穴をチェックするよ」
223さまはそうおっしゃると、私の法衣を捲り上げます。
そして、べと液を塗った2本の指を、イヤらしく濡れそぼり物欲しげにひくつく秘部へと伸ばされます。
「ひゃあんっ!! んっ…ひぃっ…やぁっ…んっくぅぅぅぅっ!!♥」
じゅぷっ…と水音を立て、223さまの指が飲み込まれるのと同時に、私は悲鳴のような喘ぎ声を上げ、軽く達してしまうのでした。
「ひっ…あっ…あんっ…やめ…そん…ひろげちゃいやぁ…」
うわ言のような喘ぎ声と、ぐちゅぐちゅというイヤらしい水音だけが部屋に響き渡ります。
私の秘部とお尻は、223さまの指によってすっかりとほぐされ、ぱっくりと口を開けています。
周囲はべと液と愛液の交じり合った液体でぬらぬらとイヤらしく光っています。
「ひぁぁぁっ…んんっ…あぁぁぁっ!!♥」
223さまに、両方の穴を大きく広げられ、一際大きな声で、喘ぎ声を上げてしまう私。
しかし、223さまはそんな私の様子を気になさらず、広げた中をじっと観察されます。
「うむ。随分と濡れているが、中の様子も問題ないようだね…」
「ゃぁ…そん…な…みないで…」
私はイヤイヤをしながらも、興奮のあまり、更に濡らしてしまい、床には大きな水溜りができてしまいます。
「それじゃあ、最後に予防注射をしよう。眠いからさっさとするからね」
「よぼう…ちゅう…しゃ…?」
223さまのお言葉に、訳もわからずオウムのように繰り返してしまう私。
ですが、223さまの太くて硬くて逞しい聖棒に秘裂を貫かれ、その意味を体で知るのでした。
「あっ…ひゃぁ…あぁっ…もっとぉ…いれ…いれてぇ…あひゃんっ♥」
すっかり理性を失い、はしたなくお尻を振りながらおねだりをしてしまう私。
聖棒を挿れて頂いてから既に1時間近く。既にあそことお尻に2回ずつ、白い聖液をたっぷりと注射して頂いています。
そして今、最後の注射を再び蜜壺に頂いているところです。
「んんっ…あっ…あっ♥ すごぃぃ…なかであたって…ひゃぁっ…あぁぁぁっ!!♥」
聖棒は激しく抽挿され、私の中を、肉壁を擦り、抉り、掻き回し、私は悲鳴のような嬌声を上げ続けます。
223さまの立派なカリが、私の中から聖液をかきだすため、抽挿のたび、蜜壺からは泡立った白濁の液体が滴り落ちます。
そして、指で、聖棒でほぐされたお尻の穴も、ひくひく物欲しげに口を開き、白い液体を涎のように溢れさせています。
「そろそろ、いくよ。たっぷり出してあげるからね…」
「あっ…ひゃぁっ…きて…きてぇっ…ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!♥」
奥深くに突き入れられた聖棒が、一回り大きく膨れ上がり、大量の聖液を激しく迸らせます。
何度も何度も吐き出される迸りを、子宮に感じながら、私は絶頂の余韻を楽しむのでした。
「さて、それじゃあ、夜も遅いし、さっさと寝ようか…」
223さまが、ずるり…と私の中から聖棒を引き出し、そうおっしゃります。
ですが、薬の影響で性の虜になっていた私は、まだ満足しては居なかったのです。
すっ…と、223さまの足元に跪くと、聖棒を片手にとると、223さまを見上げ、にっこり微笑んで言います。
「あの…上のお口にも、お薬を下さいな♥ んっ…あむ…」
「えっ…ちょ…まて…うわっ!!」
…結局、夜遅くまでえっちをしてしまい、次の日仲良く遅刻してしまう223さまと黒縁ハイプリなのでした。
253
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/07(土) 01:10:18 ID:YBMjOAC.
>>黒縁ハイプリへ
私は173だが、先の件では世話になったな。君の証言のお陰でかのギルドは全員逮捕され、もう同じ事件が起こることはなくなったよ。
だが救援が遅れてしまったばっかりに、君や私の恋人に酷く辛い目にあわせてしまった。
今は専門家に協力してもらって、彼女の心の治療を行なっているんだが、専門家がどういった状況でそうなったか知る必要があるといってな…。
辛い記憶なのは承知の上だが彼女の治療の為にも、捕まった翌日からGvG前までの、君と彼女の身に起こったことを詳しく語ってほしい。
254
金髪アークビショップ
sage
:2009/02/08(日) 12:35:41 ID:UuPiK7Fo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1234061996.jpg
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
B120 W62 H90
問4:弱点を答えなさい
胸が人一倍、感じ易いですね。
問5:自分の自慢できるところは?
アークビショップという職業に就けたことです。これは、神への信仰心が強い証なのですから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に――? ああ、そういうことですか。
私はセックスに関して特に希望を持たないので。
問7:初体験の時のことを語りなさい
別に、19の時に男性と寝ただけで語るようなことはありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それは………アークビショップになるための試練を受けた時のことです。聖職者なのにはしたないことだとは思いますが……。
1.ジルタスによる拘束媚薬調教の試練
2.インジャスティスの集団から肉棒SBを耐える試練
3.ヒドラ、ペノメナの触手をニュマを使わずに逃げ、躱す試練
4.身体中のありとあらゆる性感帯を亡者に攻められ、寸止めを続けられても快楽の誘惑に堕ちない試練。
問9:備考をどぞ
アークビショップになる際に受けた試練の所為か、感度が人一倍……いえ、それ以上に強くなってしまいました。
直すためにはここの命令をこなす必要があると言われ、やってきました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
255
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/08(日) 15:30:06 ID:cCiDg0mY
>>金髪アークビショップ
これはこれはいい女がいたもんだな、お前さんなら或いは…。
俺は今まで色々な女と付き合ってきたんだがセックスをしたことがない。
なぜかというとモノが余りにも大きすぎてはいらねぇんだ。
クチとかでされたことがあっても膣内にハメたことがない。
お前さんくらい沢山の試練を受けたつわものならきっと俺のモノも受け入れれるはずだ。
256
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/08(日) 17:58:35 ID:LKnIGuv6
>>255
>>2
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
257
冷徹プリ
sage
:2009/02/08(日) 18:11:38 ID:e3nIYKjY
>>249
さん
チョコ塗れの249さんの前に立つ冷徹プリ。
「別にあなたの命令に従うわけじゃないわ。ただ……食べ物を粗末にしたくないだけ」
まずは胸のチョコをペロペロと舐める。
唾液の熱でチョコが溶け、それを冷徹プリの下が舐め取って行く。
胸からお腹、二の腕と甘いチョコを全て舐め取る。
最後に残った局部のチョコバナナは「下の口で味わってもらおうか」と言われ、壁に両手を着いたお尻を上げた姿勢にされる。
「………………」
スカートを捲られ、パンツを脱がされる。その恥ずかしさに頬を紅潮させてる。
そしてチョコバナナが下のお口に咥えさせられた。
「ひあっ!くぅ!」
腰をゆっくりと動かし、チョコバナナを押して引いて、次第にそのスピードを上げていく。
美味しそうに咥えていることを指摘され、冷徹プリは耳まで真っ赤に紅潮させる。
「……こんなものっ、別に美味しくも何でもないわ。食べさせたいなら、もっと立派なチョコバナナにして欲しいわね……ひぐっ!?」
素直じゃないのが怒りに触れたのか、249さんは腰のスピードを上げて突いて来た。
「はあっ……こんなもの、嫌なのにぃ……ッ!!」
嫌がっていても下の口は素直に、美味しそうに味わっていて咥えたまま離そうとはしなかった。
チョコバナナのチョコがドロドロになるまで、美味しく食べさせられてしまうのだった……
258
冷徹プリ
sage
:2009/02/08(日) 18:46:34 ID:e3nIYKjY
>>251
さん
「…っ……なぜ私がこんなことを……」
言われるまま、立ったまま不浄の穴が見えるように手で開いている。
そこをマジマジと凝視され、冷徹プリは羞恥に頬を染めた。
聖水につけた251さんの指先が、不浄の穴に入り込む。
「くっ――!!」
穢れたそこに指を出し入れし、くちゅくちゅと弄ぶ。すると入り込んだ指先がきゅうきゅうと締め付けられた。
弄んでいるうちに、だんだんと締りが弱くなっていく。
それを確認すると、聖水を自らの聖棒にふりかけ、不浄の穴に挿入した。
「あ、そこは――くうぅううう!!」
不浄の穴を清めているというのに、快感を感じてしまっている冷徹プリ。それを指摘され詰られる。
聖棒で不浄の穴を清め、しっかりと奥まで突き上げていく。
「くぅ……どうしてこんなこと……!」
そして最後に聖液をたっぷりと注ぎ込み、不浄の穴の穢れを完全に取り払ったのだった。
「はぁ……はぁ……くっ……」
儀式後。息も絶え絶えの冷徹プリがぐったりと横たわっていた。
259
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/08(日) 19:57:02 ID:X5a9.v3I
金髪アークビショップに命令
私は騎士団でも少し名の知れたパラディンで、最近献身の修行をしている。
このスキルの難しいところは集中力を切らせると効果が切れてしまうところにあって
修行のためのよい方法が献身をかけた女性とセックスすることらしい。
今まで何度かは試してみた。
献身しているとはいえそちらの感覚もある程度の痛みは無くなるものの
それ以外の感覚はそのままのようだ。
そして私が快楽に耐え切れなくなったり、集中力が途切れてしまうと
それまでこちらに流れていた感覚が一度に流れ込んでしまうらしい。
今までの相手はそれに耐えられないことが多かった。
教団から強い精神力をもってアークビショップへの転職を成功した
優秀な人材がいると聞いて君に命令書を送らせてもらった。
一晩献身を受けて私の相手をしてもらおう。
聞いた話では君も修行しに来たようだし好都合だろう。
260
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/08(日) 21:29:42 ID:xJm2UMIQ
>冷徹プリ
そろそろバレンタインの時期なんだけど…ま、俺は貰えるようなアテがないからね。だから
日頃世話になっているギルドの女性陣に逆チョコを送ってみようと思うんだ。
でもチョコなんてほとんど作ったことないから、ちょっと手伝って欲しいと思ってね。
ちょうど知人からチョコ用の材料を大量に貰ったからさ。支援と試食をお願いしたいんだ。
女性の好みの味ってのがわからないしね。是非、意見を聞かせて欲しいね。よろしくね。
(もらった材料には様々な媚薬が!)
261
パレード帽ハイプリ
sage
:2009/02/09(月) 03:06:55 ID:qD3NVVw.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
5ui024x
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
96(H) 58 89
問4:弱点を答えなさい
弱点なんてない!
しいて言えば胸…かな?
問5:自分の自慢できるところは?
胸と太腿~ヒップのラインかな?
おっとりしてると思われがちだけど
殿方を満足させる自信はあるわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸と同時に他の性感帯を愛撫されることかな
聖職者がこんなことをしてはいけないのに
男性の方を見ると異常に欲情して押さえきれないことがよくあるわ
堪えきれなくて一人で慰めることもよくある…
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトとして修行中、禁欲の教えに背いた同じアコライトの方と…
お互いお年頃で仕方なかったとは言え、嫌なはずなのに身体は感じまくってて
快楽に溺れてそのまま死ぬんじゃないかと思ったわ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
グラストヘイムでの狩りの最中、衝動が抑えきれなくて
真面目そうなLKさんを強引に色香で落として
騎士団の廃墟で犯してもらったこと…
問9:備考をどぞ
聖地巡礼の一環としてこちらに来ました
どうぞお手柔らかに!
問10:スレ住人に何か一言
ス○×ロなど特殊プレイ系は無理です
後ROに全く関係ないものは無視させていただきます
262
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/09(月) 03:14:37 ID:.tFaH7NU
>金髪アークビショップ
次元の狭間で調査PTで活動してるプロフェッサーなんだが、ここの教会の人に見て貰ったところ、局地的な
呪い状態に掛かっていると言われてね。より強力な神の力を行使できる貴女であれば、ハイプリーストよりも確実な
解呪が行えると司祭に聞いたんでね。一つお願いしたんだ。聞くところによるとやり方は男性器から出る呪いの気を
聖職者の口で吸い取る必要があるらしいね。一週間程度掛かるらしいけど、それを行うタイミングが決まってるとか。
朝目覚めるときと、夜寝るときに行わねばならないそうだから、しばらくの間、教会に寝泊まりすることになるか。
調査PTには教授は必須ポジションだからね、あまり休んでいられないんだ。すまないがよろしく頼む。
263
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/09(月) 03:31:17 ID:.tFaH7NU
>パレード帽ハイプリ
俺は騎士なんだけど、以前に知人のソウルリンカーが冗談で騎士の魂を俺に憑依させたことがあったんだ。
だけどその魂の力の効果時間を過ぎても、その魂の元になった人の…性癖が憑依したままになってしまってね。
どうも厄介な性癖が残ってしまったらしいんだ。狩りの最中だろうと構わず女性を後ろから犯してしまうっていうね。
…特にハイプリさんが好みらしいんだ。聞くところによればそれに十分満足させてやれば未練も無くなって自然と
除霊されるだろうって聞いたんだ。だから…こうなってしまった以上、少しでも好みのハイプリさんとして、貴女を
指名させてもらったんだ。すまないがその、そんな厄介な性癖相手に暫く付き合って貰えないだろうか?
264
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/09(月) 17:31:24 ID:XMLKxa7Y
>パレード帽ハイプリ
教会がパラディンの私になんの用かと思えば、異常な性欲に我慢が効かないハイプリの相手をしてくれ、と…
以前に借りがある司祭殿からの依頼とは言え、この様な用件を申してくるとは、困ったものだ…
失礼、貴女がそのハイプリ殿ですか?夜分に失礼します。司祭殿の命により暫くの間、私とペアを
組むこととなった者です。狩りだけでなく休日なども私がお相手したく思います。貴女は教会に取って重要な
人と聞きました。だからこそ、貴女の体調管理の一環として、私が勤めさせて頂くことになりました。
至らない所があると思いますが、よろしくお願いします。こちらが司祭殿からの手紙です。納めください。
(司祭:活きの良い男と見繕ったから、当面はこれだけ使って性欲を何とかしなさい!)
265
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/11(水) 08:02:00 ID:T7jNgWFE
>>262-263
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
連続命令は論外
266
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/14(土) 02:55:26 ID:3Cp7anyk
>>金髪アークビショップ
実は試練の時に付けて貰ったロザリーは映像記録機能が付与されていてね。
映像解析した所、転職試験の2と3、4の試練でよく乱れているように見えてね?
勿論これは教会からの命令だが、君の神聖さを貶める為の尋問などでは無いので安心して欲しい。
ただ今後の試練の為に詳しいデータが欲しくてね。これら三本を再生しながら、君の意見を聞きたいのだ。
さてと…。どれから再生するかね?
(楽な形式で命令をこなして下さい。2〜4番のどれかでも可です。
267
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/14(土) 18:15:39 ID:pavgphaE
>>黒猫耳♂アコ
自分はかってBOSS狩りで名を馳せた初老のLKだ。
仕事柄若い頃から臨時の席で多くの女性と情を交わしてきたのだが、最近『禁断の果実』に興味を抱き始めた。
相手を探していたところ、さる筋から貴殿を紹介されここに来た次第だ。
貴殿への命令だが、端的に言うと首都にある我が砦で一晩の逢瀬を所望したい。
夜会用の衣装を用意したのでぜひ着飾って来てくれたまえ。
*手紙と共に送られてきた箱には夜会服(ウェディングドレス)と女性用ランジェリー、アクセサリー
そしていくつかの淫具が収められている。
268
かんざしモンク
sage
:2009/02/14(土) 18:44:51 ID:OBLFF7fU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1gd022V
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
98・62・90
問4:弱点を答えなさい
『煩悩』だ。私はそれを振り払うだけの心を手にいれなければならない。
問5:自分の自慢できるところは?
突きだ。どんな敵でも一撃必殺を目標にしている。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
何の事かは知らないが、私には答えられない質問だな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェンの大橋の上。そこへ来る者に決闘を申し込み、武器を奪うチャンピオンが居た。
私は腕試しに挑んでみたのだが……指一本触れることは出来なかった。
その時に、奴に女として大切なものを奪われてしまった。何時か、奴に復讐するのが目的だ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………すまないが、答えられない。何せ、さっき話したチャンピオンとの一件以来、浮いた話がない。
問9:備考をどぞ
長老は仰った。私には心技体の内、心が備わっていないと。
ここでの試練に耐え抜き、煩悩に打ち勝った時、チャンピオンへの道が切り開ける……と。
問10:スレ住人に何か一言
さて……鬼が出るか蛇が出るか……
269
黒縁ハイプリ
sage
:2009/02/15(日) 00:16:12 ID:.gl7qqlU
ほんとに週一…
遅筆ですみません
>>228
さま
228さまの依頼で、私は聖水を片手に228さまが休んでおられる部屋へと足を運びます。
228さまは、疲労からなのか、顔は蒼白で、げっそりとされておられます。
ですが…その…、股間は、ジーンズの上からもはっきりと形がわかるくらい、くっきりと盛り上がっています。
「やぁ、よく来てくれた! 早速頼むよ。もうきつくって…」
あまりの光景に絶句する私を見るや否や、228さまはズボンと下着を引き下ろされます。
勢いよく飛び出す肉棒は、まるでポイズンスポアのように、大きく膨れ上がり、毒々しい色をしています。
「きゃっ…そんな…いきなり…」
慌てて顔を覆いますが、思わず指の隙間から観察してしまいます。
「そ、それでは、聖水を…」
片手で顔を覆いながら、持ってきた聖水を228さまのモノに振りかけようとしますが、228さまが止められます。
「あぁ、それじゃダメなんだよ。プリさんの聖水じゃないとね」
「わ、わたしの…っ!!」
答えながら、私はそれが何であるのかに気付き、ただでさえ赤い顔が更に赤くなってしまいます。
そんな私の様子を見て満足げな228さまは、私の足元に横になられ、こうおっしゃるのです。
「さぁ、コイツに直接、ぶっ掛けてくれるかい?」
(えっ…、ちょ、直接って…その、お小水を…? それって聖水ではないんじゃ…)
そうは思うものの、どうやら治療にはそれが必要なようです…。
「わ、わかり…ました…」
私は恥ずかしさに耐えながら、そう答えると、下着を脱ぎ、228さまの腰を跨いで立つと、法衣を捲り上げます。
「い…いきます…よ…んっ…」
私はそういって、股間の力を抜きます。すぐに、股間からは、温かいものが溢れだし、滝のように228さまに降りそそぎます。
「やぁ…いっぱいでちゃうっ…だめぇ…そんなに見ないで…」
228さまの視線が、股間に、そしてそこから流れ出す黄金色の一筋に集中するのを感じます。
私がその恥ずかしさを必死に耐えながら、しかし、何故か興奮してしまい、秘裂からはイヤらしい液体が滲み出してしまうのでした。
「ふぅ、おかげさまで楽になったよ」
228さまのお言葉に、私は我に返ります。既に、聖水は出尽くしており、228さまのモノは…?
「あ、あの…本当に良いのですか? その…大きさは余り変わっていないようですが…」
「うーん、でも楽になったから、治ったんじゃないかな…。でも、確かに…」
一瞬228さまは、考え込みますが、すぐに何か閃かれたようです。
「そうだな、1回出さないとダメかもしれない。折角だし、お礼に…互いにARして気持ちよくしてあげよう」
「えっ…やっ…きゃぁあっ!!」
そのまま押し倒され、バックのポーズを取らされてしまう私…。
既に蜜を溢れさせている秘所が丸見えになってしまいます。ですが、228さまがその肉棒をあてがったのは別の場所でした。
「やっ…そっちは…ちが…」
「ん? 最近だと、お尻の穴がいいんだろ? …Adrenaline Rush!!」
「だっ…めっ…ひゃぁぁぁっ!?」
抗議の甲斐も無く、228さまは、アドレナリンラッシュを唱えます。
体の中で何かが湧き上がるような感覚が私を襲い、それと同時に、先ほどからの興奮状態がより一層高まってしまいます。
割れ目からは、イヤらしい液が噴き出し、太ももを伝い、床に水溜りを作ります。
228さまは、依然として硬く太い肉棒を、私の割れ目に押し当て、十分に濡らすと、再びお尻にあてがい…そのまま一気に奥まで突き入れられたのです。
「ひっ…ぃ…ぁ…さけちゃ…んんんっ!!」
巨大なモノにお尻の中を圧迫され、悲鳴のような声を上げてしまいます。
ですが、言葉とは裏腹に、その圧迫感や痛みが快感となって私を襲い、蜜壺からは更なる蜜が溢れ出してしまうのです。
「あぁ…、凄い締め付けだね…。プリさんのお尻…気持ちいいよ…」
「ゃぁ…そんなこと…いわないでぇ…あっ♥ そんな、動いたら…やぁっ、めくれちゃうぅっ!!」
228さまは、暫く私の中を堪能されたあと、ゆっくりと抽挿を始められます。
巨大な亀頭がカリが腸内を抉り、また、お尻の穴も竿によって、捲られてしまい、凄まじい快感を私に与えてきます。
「くっぅ…これは凄い。それじゃあ、折角だし、もっともっと気持ちよくさせてあげるよ」
「あっ♥ やぁ…すごぃ…お尻がぁ…もっとぉ♥」
余りの快感の渦に、228さまのお言葉が、殆ど耳に入っていない私。
ですが、すぐに228さまのお言葉の意味を、体で知ることになるのでした。
「Weppon Perfection!! Over Thrust!! Maximize Power!!!!」
「ひぅっ!? ひゃっ…おおき…ひぁぁぁぁぁぁっ!!♥」
ただでさえ大きく硬かった肉棒が更に威力を増し、これまで味わったことの無いような快感がお尻の穴を襲うのでした。
私は、その一撃で絶頂を迎えてしまうばかりでなく、おしっこまで漏らしてしまうのでした。
その後、228さまが大量の精液を吐き出されるまで、何度も何度もお尻でイカされてしまう黒縁ハイプリなのでした。
270
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/15(日) 02:22:49 ID:ym3GG2Y6
黒縁ハイプリへ命令だ
そろそろ転生への道が開けそうなプリーストなんだが、この間司教様からお叱りを受けたんだ。
色欲が強すぎるから禁欲して煩悩を払わないと転生できないぞ、ってね。
だから禁欲の修行の手伝いとして君を紹介されてたんだ、よろしく頼むな。
修行内容は一日中、君に至近距離でのオナニー鑑賞を始めとしたエッチな誘惑をしてもらい、
それに対して俺はひたすら目を反らさずに我慢する、というものだ。
本気で誘惑してもらう為に、君には感度が倍になるけど自分では絶対にイク寸前でイケない効果のある指輪をしてもらう。
イクには俺に手を出させる必要があるからきっと必死になると思うよ。
ちなみに一日中我慢できるようになるまで、付き合ってもらうからね。
(多分何回も手を出しちゃうんだろうなあ・・・
271
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/15(日) 19:35:24 ID:RVEZkaTo
>かんざしモンク
煩悩が弱点というのも考えものだね、つまりは意識していないと自分が飲み込まれてしまうと
言うことだろう?どれくらいの煩悩に負けてしまうのか試してみたいと思う。ここに媚薬入りの
スピードポーションがある。これを飲んで俺と組み手をして貰おうか。俺は拳聖だがそれくらいの
相手は問題ないと思う。ただし、君の格好は全裸でだ。
272
トゲバット殴りプリ
sage
:2009/02/18(水) 22:49:38 ID:ui075RPM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ad522a
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
98/59/86
問4:弱点を答えなさい
INTが低いことかなぁ? 殴りだから。
問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢。それはね、スタイルがいいことっ!・・・・・かな? 悪くないよね?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん、そんな希望ないかなぁ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
司教様のお仕置きで、男のプリーストたちにめちゃくちゃにされちゃった・・・・てへっ☆
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今さっき話したやつで・・・・・えーと・・・・・数人掛かりで一気に攻められたのが、とても気持ちよかったんだけど・・・・やっぱり最初は抵抗があるよね・・・・。
問9:備考をどぞ
特にナシっ。見ての通り、ただの殴りプリだし。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくね☆
273
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/18(水) 23:26:40 ID:lNzwEGCo
>トゲバット殴りプリ
やぁ、こないだペアで一緒した戦闘BSだけど、また二人で一緒に殴りに行かないか?
実は知人のクリエが作ったスピードポーションを試してみて欲しいと言われたんだけど、
純戦闘職じゃない職の意見も聞きたいそうだから、良かったら使ってみて感想を聞かせて
くれないか?行き先はGDかアヌビスってところかな。帰ったら一緒にメシ食おうぜ。よろしくね。
(狩りの終わる頃に妖しい症状の出るスピボを渡してしまうわけだが…)
274
異教徒プリースト
sage
:2009/02/18(水) 23:46:03 ID:ui075RPM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1a2720p
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
84・58・89
問4:弱点を答えなさい
私は人一倍、感じやすい体だということ。性的な快感を強く感じてしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
特にありません。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあ? 私には理解しかねることですから……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
15の時、両親が死んでから7年間ずっと1人で生きてきた。
最初に寝た男のことなんて忘れましたね。お金だけが目的でしたから。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ありません。
問9:備考をどぞ
私は、どこにでも居るようなINT支援。他者と違う点があるとすれば、神の存在を信じていないことです。
……父とは母フレイヤ様を崇拝していました。しかし、大聖堂はそんな2人を異端者扱いし、屋敷ごと焼き払いました。
私もオーディンを崇拝していない。けれど、フレイヤも崇拝していない。私はただ、両親を殺した宗教を崇拝したくないだけです。
それが気に入らなかったのか、大聖堂は聖職者である私をここへ連れてきました。改悛するまでここで働かせる気でしょうね。無駄なことなのに……。
問10:スレ住人に何か一言
私の存在が気に入らなければ、手に掛けて頂いても結構です
275
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/19(木) 01:10:36 ID:XRYkDqzQ
>異教徒プリースト
怪しいヤツだな。ちょっとプロンテラ教会の取り調べ室に同行願おう。お前の力の源はどこから
得ているのか調べさせて貰う。それとこの国への入国審査を兼ねた身体検査だ。
怪しい真似はするなよ?SPはプロフェサーによって最低限を残して抜き取らせて貰うぞ。
まずはこの試薬を飲むんだ。そして私の前で片足を上げてこの容器に向けて犬のように小便をしろ。
それが終わったらアソコをツルツルに剃り上げてやろう。そして前の穴と後ろの穴に、何か隠して
いないか調べさせて貰うぞ。俺の聖棒でな。何度も聖液をはき出してやる。異教徒め。
276
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/19(木) 22:59:35 ID:stC0Ga.A
>>275
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
277
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/20(金) 00:16:03 ID:2yM7c8vk
どこでも誰にでも同じ命令ばっかだよね?
278
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/20(金) 00:22:44 ID:p.x05yAg
>異教徒プリースト
最近狩り場に籠もりきりだったモンクなんだが、一つお前の体を使って癒してくれないか?
君が神を信じようと信じまいと、俺には関係ないしね。ちょうど稼いできた金もあるから、十分な
報酬を約束できる。なんなら手付け金を渡しておこうか。俺を満足させてくれるのであれば、
更に報酬は上乗せさせてもらうよ。だから、大聖堂とかそういう方面の刺客じゃないってば。
どこにでも居る、拳バカのなまぐさ坊主さ。
279
戦乙女ハイプリ
sage
:2009/02/20(金) 09:12:47 ID:G6qsblEo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u2723F
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
98/60/88
問4:弱点を答えなさい
支援をメインに、殴ることも出来るステータスだから、VITが低いことが弱点ね
問5:自分の自慢できるところは?
さぁ……自分では特に自慢できる物はないと思っているのだけど。
(周りからの羨望の眼差しにはまったく気づいていない
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなことを聞かれても――んっ!(突然、肩を抱きしめるようにして身体を震わせる
あ……ご、ごめんなさいっ。別に何でもないわ。ちょっと寒気がしただけだから。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……別に? アコライトの時に剣士の幼馴染と付き合っていただけよ。転生して帰ってくると言って、どかへ行ってしまって
もう、5年も放置されている。でも、最近では気にならなくなったわ(少しだけ寂しそうな表情を一瞬だけ見せ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんな卑猥なことをわざわざ聞くなんて……(ちょっと頬染め
ふふっ…言おうと思ったけど、やっぱりあなたたちには教えてあげない♥
問9:備考をどぞ
『解説』
(普段はクールで面倒見がよく、他者への気遣いも忘れないスタイルの良いお姉さん。
しかし、そんな彼女には秘密があった!
ダークロードから受けた媚薬効果のある呪いで、不定期に体が発情してしまうのだ。
何度か絶頂を迎えれば治まるが、数日後にはまた発情してしまう。しかも自慰ではイクことが出来ず、誰かの手じゃないとイクことが出来ないのだ。
というわけで呪いの解呪方法が見つかるまで、ここにお世話になることになったのだった)
問10:スレ住人に何か一言
(少し頬を朱に染めてもじもじしながら)
……よ、よろしくお願いします
280
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/20(金) 15:12:14 ID:tjH.EOqc
>>戦乙女ハイプリに簡単な命令だ
今度のGvGで聖職者が足りないから臨時ででてくれないか
場所は最前線での支援をしてくれ
281
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/20(金) 16:53:01 ID:WgcA1TgQ
>戦乙女ハイプリ
この度、ハイプリースト様の身の回りの世話と警護を勤めさせて頂くパラディンです。よろしくお願いします。
(声をトーンを落として)ハイプリースト様の秘密は司祭様より聞き及んでおりますので、私を使って
呪いを治めてください。私も全力でお手伝いさせていただきます。
※ハイプリがそういう状態になったら場所が許す限りえっちな攻めを行う『卑猥な言葉を使っておねだりしてごらん』
それ以外の普通の状態では極めて紳士な振舞。
282
黒縁ハイプリ
sage
:2009/02/20(金) 23:37:27 ID:8KuGyDG2
新人さんようこそ〜
気楽に、でも頑張ってください!(私の分まで!!…うそですよぉ…)
では、遅ればせながら命令実行です
(書き上げたあと気づいたのですが、PT名長すぎで、実際には作れないかもしれませんね)
>>233
さま
言われるがまま、目隠しをして、233さまに手を引かれ、夜のプロンテラへと出かけます。
そして、どこをどう歩いたのか…。私が全くどこにいるかわからなくなった頃でした。
「それじゃあ、このまま暫くこの辺りを一人で歩いて来てくれ」
223さまは、そうおっしゃると、手を離されます。
「え…、あ、あの…それは、どういう?」
修行の一環といわれて、ついてきた私ですが、さっぱりと意図がわかりません。
「なに、すぐにわかるさ…。それじゃあ、後で迎えに来るから」
微かに笑いを含んだ233さまの声は、徐々に遠ざかり、私は一人、プロンテラの路地裏に取り残されてしまいます。
(どうしたらいいのかしら…)
視界を奪われている上に、暗い通りに一人取り残されてしまい、急に不安になる私。
もし、こんな格好で誰かに襲われたら…、ふとそんな淫らな想像をして、下着を湿らせてしまいます。
慌てて首を振り、そんな妄想を追いやりますが、そんな行為が、逆に周囲の注意を引き、恥ずかしい職位やPT名を晒してしまったのです。
結局、その場で立ち尽くしたまま、10数分が経った後、私は周囲の空気の変化に気付きます。
(何事かしら…?) 何事かと小首を傾げる私の周囲には、いつの間にか何人もの男が集まっていたのです。そして…
「プリさん、こんなところでどうしたのかな?」
「は…、はぃ!? あ、い、いえ…待ち合わせを…」
突然一人の男に話しかけられ、ちょっと驚いたような声を出しながらも、無難に答えます。
「ふぅん…、それはこういうことをしてくれる人を待ってるってことかな?」
しかし、男はそういうなり、法衣の上から私の胸を強く揉み始めたのです。
「ちょっ…なにをっ!? んっ…きゃあっ!!」
慌てて振りほどこうとしますが、別の手に私の手を押さえつけられ、更に別の手が股間に…。
「いやぁ…やめてください…あぁんっ」
「そうはいっても、少し触っただけで、こんなに濡れてるじゃないか。ん?」
「さすが、こんな格好で男誘ってるマゾプリだな!」
私の悲鳴も虚しく、男たちは口々に私のことを罵りながら、体中をまさぐってくるのでした。
そして、そのまま、路地裏の更に奥へと、連れ込まれてしまったのです。
「んっ…ひゃんっ…あぁぁっ…ちゅっ…んむ…」
薄暗い路地裏に、微かな私の喘ぎ声と、ぐちゅぐちゅという、イヤらしい水音が響きます。
法衣を半ば脱がされ、目隠しされたまま冷たい地面に押し倒された私は、獣のような格好で、口と蜜壺を犯され続けます。
「んひゃぁっ…あふぅ…んっ…あぅ…あぁん!!」
口を犯していた男が、顔から髪に大量の白濁液を浴びせ、私は悲鳴とも、嬌声ともつかない声を漏らします。
「本当に、変態だな。知らない男たちに喜んでケツ振りやがって」
射精した男に代わって、私の前に来た男が、その怒張で私の頬を軽く張りながら、そう罵ります。
「ホント、嫌だとか言いながら締め付けやがるし…。それに尻の穴もヒクつかせやがって…こっちも調教済か!?」
背後から抽挿を続ける男がお尻を叩きながら、言います。
「そんな…ちがっ…ひゃぁぁぁ、やぁぁ、だめぇ…あっ…んっ…むぐぅっ!?」
否定の言葉を言おうとして、お尻に指を入れられ、思わず嬌声を上げてしまいます。
更に、その口に怒張を喉の奥まで入れられ、そのまま頭を抑えられ、無理やり喉の奥を犯されてしまいます。
「んんんっ…!? んっ…じゅ…んぅ…じゅぷ…」
私は少しでも早く開放されようと、涙を流しながらも、舌を頬を口の中の怒張に絡ませます。
「はっはっは、本当に好きモノだな、こんなことをされても舌を使うなんてなっ!!」
男はそう笑いながら、更に激しく、まるであそこを犯すかのように、口に向かって抽挿するのでした。
それに併せるかのように、背後から突き上げる男の腰の動きも早さを増します。そして…
「そら、大好きなものを一杯出してやるからな。全部飲むんだぞっ!! くっ!!」
「こっちも、中に大量に出してやるぜっ!! そらっ!!!」
「んっ!? んんんんんっ!? くぅぅぅぅんっ!!♥」
口とあそこの奥の奥にまで突き入れられた肉棒から、ほぼ同時に大量の熱いモノが迸り、私の中に叩きつけられます。
その衝撃を受けながら、私もまた、激しく絶頂を迎えてしまったのでした。
「ひゃんっ♥ あっ…もっとぉ…んぁぁぁぁ!!♥」
背後から抱え上げられ、お尻を太い肉棒でかき混ぜられながら、悦びの声を上げ続ける私。
何度も犯され、絶頂に押し上げられた私は、すっかり理性を失い、ただ男たちのモノを求め続けていたのです。
そんな時、唐突に目隠しを外され、声を掛けられます。
「体中に精液を掛けられた気分はどうかな? 淫乱マゾプリさん?」
聞き覚えのあるその声の主は…
「んっ…あぁぁっ…に、233さまっ!? あっ…ひゃあぁっ!? やぁっ…みなぃ…あぁぁぁっ♥」
我に返り、声を上げるものの、すぐにお尻を抉られる快感に嬌声を上げてしまいます。
「こっちにも入れてほしいんだろう? 折角だし、俺も混ぜさせてもらうとするよ」
233さまは、ヒクヒクと蠢き、精液と愛液が溢れ出している秘裂を弄りながら、そうおっしゃいます。
「ひゃぁぁっ…やぁっ…やめ…そんなにされたら…きゃぁっ!? あぁぁぁっぁ!!♥」
私の言葉での抵抗も空しく、233さまの太く長い肉棒が、秘裂に挿入されます。
中の薄い肉壁が、膣と腸の両側から2本の肉棒で擦り上げられる快感に、私は堪らず潮を吹きながら、イッてしまうのでした。
その後、空が明るくなり始める頃まで、路地裏で犯されてしまった黒縁ハイプリなのでした。
283
黒縁ハイプリ
sage
:2009/02/20(金) 23:38:55 ID:8KuGyDG2
全員宛なのに、誰もやられていないようですので、短めですが私が…
>>234
さま
私が受け取ったのは、勿論ハイプリの法衣です。
手にとって見ると…とても軽く、そして薄い素材のようです。
表面はツルツル滑り、しかし、肌には吸い付くような、不思議な材質になっています。
下着なしの方がよいとのことでしたので、その通りにして身につけようとしますが…。
「やだ…、ちょっとサイズが小さいのかしら…」
私はどちらかといえば背も大きくなく、細い方だと思っていますが、それでもちょっと小さい感じがします。
それでも、他にサイズはないため、仕方なく身につけようとすると…。
「あら? これ…よく伸びるのね。そういう素材なんだ…」
どうやら新素材は、伸縮自在の素材のようです。
小さいと思った法衣も身につけると、体にぴったりとフィットします。
…フィットしすぎて、体のラインがハッキリと出てしまうのが欠点かもしれません…。
また、体に吸い付くその生地の、肌に当たる裏側は、ちくちくする感じがします。
「んっ…ちょっと、胸が擦れて…くぅん…」
吸い付いた服に刺激され、不覚にも乳首が勃ってしまったのです。
そして、それは体にフィットした法衣の上からバッチリと見えてしまうのでした。
「こんな格好じゃ、PTでどこかに行くわけにも…。ソロで…人の少ないところは…」
そう考えた私は、コモドの西洞窟でメデューサを退治することに決めました。
新素材の性能はとても良好で、普段よりもヒールの回数も少なく、快調に狩りをすることができます。
コモド西は、水場の多い場所。テレポで探索をしながらのメデューサ退治となります。
当然、たまに水場の中に飛んでしまうこともあります。
また、メデューサや他のMOBの攻撃などにより、水が飛び散ることもあります。
そういうわけで、新素材の法衣にもかなりの水が掛かってしまったのでした。
そうして30分ほど狩りをして、コモドのカプラさんの前に戻った私。
数少ないながらも、その辺りには人がいます。
そして、すれ違う人がみんな、私のことをジロジロと見て、或いは目を背けてきます。
(体のラインが出すぎている出すぎているからかしら…。早く戻って着替えよう…)
そう思って、カプラさんに荷物を預け、自分の部屋へと戻ったのでした。
そうして自室に戻り、壁の姿見を見て…。
「きゃぁぁぁっ!? な、なにこれっ!?」
私は大声で悲鳴を上げたのでした。
そこに写っていたのは、水に濡れてスケスケになっている法衣を身に纏った全裸同様の私の姿だったのです。
きっとそんな姿で歩いていた私は露出狂か何かと思われていたのですね…。(/えーん)
暫く、コモドには行けませんね…(しくしく)
以上、素材自体はとてもよいので、改善を期待する黒縁ハイプリなのでした。
284
戦乙女ハイプリ
sage
:2009/02/21(土) 00:34:05 ID:3YxIXljY
>>黒縁ハイプリさん
初めまして。よろしくお願いします。
(黒縁ハイプリさんの痴態を見て)…………随分と、大変そうですね。月並ですが、頑張ってください。
>>280
さん
「私でよろしければ、喜んで引き受けましょう」
そう言って笑顔で引き上k田ハイプリだったが、最悪なタイミングで体が疼き始めた。
GvGが開始された瞬間、秘所を中心に物凄い疼きが全身を駆け巡った。
「くっ……!!ま、まさかこんな時に……」
法衣や下着が敏感な部分に擦れただけで身体を震わせて感じてしまう。
乳首は硬く起立し、秘所から染み出した涎がパンティに染みを作った。
(これは……まずい!)
体が発情して支援するどころではなくなってしまった。性欲の虜にならないように気を持たせるだけで精一杯だった。
だから前線が突破されても逃げることなどできず、ハイプリはあっさりと敵の手に落ちてしまった。
「くぅ……は、離してください……!」
数人の男たちに手足を押さえられ、逃げることが出来なくなってしまったハイプリ。
その豊満なバストを背後の男に両方とも、揉みしだかれる。
『すごい胸だな……乳首もこんなに硬くなってやがる』
法衣から浮き出るほど勃起したそれを摘まれる。
「くぅ!!」
そしてスカートに入り込んだ手が、パンティの中に侵入を果たした。
『あそこもすごいことになってるぜ』
敏感な箇所を同時に攻め立てられ、ハイプリは急速に絶頂への階段を昇っていく。
(ま、まずい……このままでは……)
乳首とクリトリス……三つの敏感な豆を同時につままれたとき、ハイプリは絶頂に達した。
「はあぁあっ!!」
法衣とパンティを引き裂かれ、艶かしい扇情的な姿にされてしまった。
地面に体を押さえつけられているため、彼女は恥ずかしい部分を隠す事も出来ない。
『そろそろ挿れてやろうか。ここも欲しそうにしているしな』
だらしなく涎を垂らす秘所を凝視される。
「や、やめなさいっ!も、もうっ……これ以上は……」
やめてくれるはずもなく、凶悪なほど勃起した女泣かせのモノがあそこに宛がわれ、
「くっ……こ、こんなことをして許されると思っているの!?やめなさい!」
しかし……強気に出ても男たちは止めることが出来ず、無力にも挿入されてしまった。
「んんぅうううっ!!」
挿入された瞬間、途轍もない快感が襲い掛かり、彼女を快楽の高みへと一気に上らせる。
(ああ……もうダメ……気持ちよくて、抵抗が……)
豊満な乳房を揉まれながら、あそこを突き上げられる。その快感に精神は耐えられず、男たちに屈服してしまった。
そして意識を取り戻した時には、男達を打ちのめした
>>281
の姿があった……。
285
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/21(土) 00:54:17 ID:ImRzXVrw
>>黒縁ハイプリ
あー、そこの可愛いハイプリーストのお嬢さん、ちょっと待ってくれるかい。
俺はソウルリンカーなんだけど、最近自分に変な魂降ろしちゃってそのまま追い払えなくなっちゃったんだ。
本職なのに情けない話だけど、この魂の願いを叶えて追い払うのを手伝ってくれー。
この魂の願いはハイプリさんみたいな可愛い子を丸一日辱めながら犯し続ける事らしいんだ。
取り合えず大きな姿見で囲まれた部屋を用意したから、そこで自分がされてる事を目を反らさずに実況してくれな。
286
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/21(土) 03:24:39 ID:Lq7Yi8ng
>戦乙女ハイプリ
ちょっと待ったハイプリさん、さっき一緒のPTに居たアサクロだけど、毒瓶作るんでちょっと支援を頼み
たいんだ。急いでるんで悪いけど今すぐ俺の家まで付き合って貰えないかな?
(アサクロの部屋にて)精算してる途中、アンタ、発情してなかったか?こう見えても状態異常には詳しい
んでね、特にアンタの状態なんぞ一目みたら分かるってもんだ。周りかWisで俺も俺に聞いて来たけど、
とりあえずトイレじゃね?と適当に誤魔化しておいた。だけど本当は何でか分からないけど、とてつもなく
ヤりたい、そうじゃないのか?俺としては腕の良いハイプリとお近づきになりたいだけなんだ。どうかな?
これから一晩付き合うってのは…って、どうにもガマン出来なさそうな表情だね。こちらこそお願いするよ。
287
白うさ仮面はいぷり
dame
:2009/02/22(日) 00:00:48 ID:3Zz5hYdM
強気に本気ー、無敵に素敵ー。われこそは謎の美少女怪盗、白うさ仮面〜
バレンタインにチョコをもらえなかったあわれな子羊さんたちにー
たーっぷりご奉仕するにゃ……、これはネコさんだったのでやっぱりなしでー
とにかく、みなさんの命令をきいちゃうのですよーv
あ、これいつものテンプレなのですよ。ここのところが予告状になっているのですよー
それでは諸君、また会いましょうーv
問1:1un6m4Bogにマントをなびかせて、しっぽをつけたらカンペキですねーv
問2:うさみみ(30cm)まで入れて、全長168cmなのですよー(えっへん
問3:67cm/55cm/70cmですけれどー、胸はなくても心はとびきり大きいのですよー
問4:怪盗たるもの、みずから弱点を教えるようなマネはしないのですよー
問5:主よ、タネも仕掛けもないえっちなご奉仕テクニックをお許しくださいーv
問6:ちっちゃな体の隅々まで真っ白に染め上げてもらえちゃうとーv
問7:怪盗が奪われるわけにはいかないので、バージンを守っているのですよv
問8:がたがたがた……そんな怖いこと、言えるわけないのですよー……
問9:わたしの正体はうさぎさんだけが知っているのですよー
問10:迷える子羊さんのハートは、月にかわってー……いただきなのですよーv
288
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/22(日) 00:08:22 ID:sFGcZrfA
>>287
失恋して傷心中で、一人で慰めるのもあれなので、お手伝いして欲しい…
289
戦乙女ハイプリ
sage
:2009/02/22(日) 00:18:31 ID:pSgBvB5E
>>281
さん
281さんに保護されたハイプリ。宿屋のベッドにて陵辱を受けた体を休めている。
「貴方が私を助けてくれたのですね……なんてお礼を言えばいいか……」
281さんは優しく『今は休んでください』と言葉を掛けてくれた。
すっかり気を許し、ハイプリは深い眠りへと就いたのだった。
そしてその夜……
「あっ……ふぁ……どうして……!?……体が……!」
ベッドの上で胸と股間を押さえて悶えるハイプリ。そこへ281さんが。
『随分と苦しそうですね。私でよければ慰めて差し上げますが?』
「はぁん……お、お願い……します」
『ダメダメ。人にモノを頼む時はもっとちゃんとした態度を取らないと、ね?』
そういうとパンティの上からあそこをぐっと触れる。
「んんっ! もっと…! もっと強く……!!」
焦らすように弱弱しくぐにぐにと攻められ、もっといやらしくおねだりするように言われる。
「はぁ……はぁ……もっと、もっと一杯エッチなことをしてください……おち○ちんをあそこに突っ込んで欲しいんです……!」
耳まで真っ赤に染め、悩殺的なおねだりをするハイプリ。それを見た281さんは満足そうに頷くと、がばっとスカートを捲り、
パンティをずらしてがちがちの肉棒をあそこに挿入した。
「あああぁーーー!!」
焦らされた所為で、挿入されただけで果ててしまう。
ベッドの上で281さんは獣のようにハイプリを犯し、先程の紳士的な態度はどこかへ吹き飛んでしまった……。
それからもハイプリが発情するたびに、路地裏や物陰で行為を重ねては卑猥なおねだりをさせられたとか……。
290
戦乙女ハイプリ
sage
:2009/02/22(日) 00:28:57 ID:pSgBvB5E
>>白うさ仮面はいぷりさん
初めまして。よろしくお願いします(お辞儀
>>286
さん
286さんの部屋にて〜
「はぁ……はぁ……な、なぜ私が発情していると分かったの……?」
気づかれないようにしていたつもりだったが、ツンと勃起した乳首や、もじもじと太股を擦り合わせたり、頬を紅潮させてしまったら気づかれても仕方がない。
我慢していたハイプリだったが、体の疼きはもう我慢できないくらいに達してしまっている。
目の前のアサクロの要求にハイプリは答えてしまった。
「お願い……体が酷く疼いて、もう我慢できないのです……どうかこの疼きを鎮めてください……」
そしてふたりはベッドの上へ。
まずはその豊満なバストを法衣越しに揉まれ、硬くなった乳首を摘まれる。
「んっ!んんっ!!」
それだけで達してしまいそうになって悶えるハイプリ。じっくりと胸を堪能された後は、パンティをするすると脱がされ、
M字開脚に押し倒されて最も恥ずかしい部分を観賞される。
「ああ……そんなに見ないで……」
意地悪にもあそこを開いて、涎をたれながすところを観賞される。
そしてがちがちの肉棒があそこに挿入され……
「んううぅうっ!!」
それだけで果てるハイプリ。
すっかり淫らに酔ったハイプリは、286さんの肉棒に突き上げられ、何度もイカされる。
(ああ……こんなに気持ちいいなんて……このままでは溶けてしまいそう……)
普段のハイプリはもっとシャキシャキしていて、こんな淫猥なことには手を出さないのだが、
呪いで発情した体は嫌でも男を求めてしまう……
ふたりとも朝まで肉欲の時を過ごした……
291
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/22(日) 01:08:34 ID:iQb4QzP.
戦乙女ハイプリさんへ
ちょいとそこのお嬢さん、内緒の話があるんだけどそこの裏路地へ来てくれるかな。
私は魔物達だけが使う魔術を研究しているWizだが、お嬢さん何か特殊な呪いに苦しめられていないかな?
研究の成果かそういったことはよく分かってね、そこで相談なのだが私の研究に付き合ってくれないかな?この手の呪いを
解くのも研究の目的だがサンプルが少なくてね。おおぴっらに出来る研究じゃないから苦戦しているのだ。解明したら呪い
を解くと約束しよう。そのかわり君の体を好きにさせてもらう。詳細にチェックしたいのでね、拘束して放置することもあ
る。呪いを刺激して発情させたりもするだろう。それでも構わないなら一緒に私の研究所へ来て貰おうか。
292
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/22(日) 11:39:54 ID:Imj.RMWE
234です。黒縁ハイプリ殿、感謝いたすぞ。
おかげで問題点を改善した製品を世に出す事が出来た。汎用性を高める為に施した結果が逆効果だったとは申し訳ない。
完成した服を報酬代わりに送っておこう。一着は製品版でゆったりした物で透けない加工も施してある。
もう一着は一部の人からの問い合わせで作ることになった夜バージョン(胸と局部にローターやバイブが仕込まれていて濡れると透ける)
両方とも高いが売れまくっている。我が商人協会もしばらくは安泰であろう。
そうそう、服に搭載していた収集用の記録装置も一緒に添付する。データの複製が出来ない物なので処分は各自に任せているのでだ。
データを製本化した物(服が透けてる、スカートがめくれて丸見え、等の危険な写真集)も入っている。
また機会があればよろしく頼む。今回はこれで失礼する。
(命令じゃなくて一応事後報告です。)
293
白うさ仮面はいぷり
sage
:2009/02/22(日) 14:50:41 ID:L1Bx/e86
今日は「猫の日」らしいですねー。きー、うさぎの日はないのですかー!
とと……、命令をいただいているので、さっそくやってしまうのですよー
>287
さんー
きゃー、失恋しちゃったのですかー。それはそれはー(よしよしー
じゃあ聖職者らしく慰め……って今は怪盗なのでしたー
それじゃあ、怪盗らしく傷付いた心を奪っていっちゃいましょうかーv
(身体をぴとー、ってくっつけて顔を287さんに寄せていってー)
ふふー、ひとときの慰めよりも、ひとときの危険な恋はいかがですかー……
(そういいながら唇がそっと近付いて……がつん。って)
ふぁっ、か、仮面が邪魔でキスできないのですよー。なんという盲点ー!
え、そんなの取ればいいって、だ、だめっ、だめなのですよー
これを取っちゃったらわたしの正体がー、それだけはお許しをー><
(マントをなびかせて、だだだーって走り去っちゃうのです。くすん)
>戦乙女ハイプリさんー
わたしは怪盗ー、あくまで普段とは違う姿なのですよー
もし普段のわたしとお会いすることがあれば、よろしくしてくださいませーv
次の予告状は、また来週末を指定しておきましょうー
では本日はこのあたりでー。あでゅーv
294
白うさ仮面はいぷり
sage
:2009/02/22(日) 14:54:00 ID:3Zz5hYdM
っていきなりアンカー間違えちゃってたのですよーっ><
>288
さん、本当にごめんなさいなのですよー
295
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/22(日) 17:01:57 ID:jMdOuSrU
黒縁ハイプリに命令だ
今日は猫の日らしい、ということで1日ペットになってもらおうか
猫耳のヘアバンドとマーターの首輪と尻尾つきのアナルバイブをつけて
街中を四つんばいに全裸で散歩させてやるよ
勝手におしっこしたりイったらお仕置きだ
家の地下室で拘束して壊れかけるまでいじめるからな
296
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/22(日) 18:47:21 ID:P/RmdUwg
>戦乙女ハイプリ
貴女はクエストを受けにこの屋敷にきたのでしょう?そのような発情したハイプリに話すクエストは
ありませんよ?どうしてもクエストを受けたければ…貴女を見て発情してしまった私に奉仕しなさい。
そうですね…貴女の口奉仕を私は望みます唇や喉奥を使って、鈴口を舐め恥垢を掃除し咥えている
表情を私によく見せなさい。そして3度イかせて精液を全て飲み込みなさい。
そうすれば私も貴女をイカせてあげましょう。その後クエストを話してあげることもできるでしょう。
分かりましたね?
297
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/24(火) 22:55:37 ID:cblIfPd6
黒猫耳♂アコに手紙
なんでも本日は猫の日らしい
僕は猫が大好きなんだが、僕が所属する教会ではペットを飼うことを許されていない
そこで君にお願いがあるんだが・・・
一日僕の家で猫として飼われてくれないか?
ちゃんとした人間用の食事も寝床も用意するし、振る舞いはいつも通り
普通にしていて構わない 君の好きなように過ごしてくれ
ただ、時々ぐりぐり撫でられたり抱きしめられたり、いたずらされるかもだが
猫役ということで許しておくれ
では遊びに来てくれるのを待っているよ
独り者の♂ハイプリより
298
黒縁ハイプリ
sage
:2009/02/27(金) 22:58:35 ID:47tT.6Kc
黒猫耳アコくん、いないのかしら…
私も好みだったのに…
>>253
さま
正直、あの1週間の出来事は思い出したくもありません…。
ですが、253さまに人助けのためにと頼まれては、引き受けないわけにはいきません。
そういうわけで、私は253さまのお屋敷で、お医者さまにお話をすることになったのです。
「それで、捕まった翌日からはどんなことをされたのでしょうか?」
私の正面に座られたお医者さまが、無表情のまま尋ねてきます。
「翌日は…まず無理やり薬を飲まされました」
「その薬とは?」
「その…処女膜が再生するお薬、そして排卵促進剤といわれました…」
正面を見ながら話をすることができず、小声で、俯いて答えます。
「なるほど…。そして、その後どうなりましたか?」
お医者さまはメモを取られながら、淡々と聞いてこられます。
「その…拘束を解かれ、必死で逃げ、抵抗する私達を…無理やり…」
目に涙を浮かべながら答える私ですが、お医者さまはもっと詳しく説明をするように言うのでした…。
処女膜再生薬、そして排卵促進剤を飲まされた私達は、狭い地下室を必死で逃げ、抵抗をしました。
ですが、ひ弱な女性の力ではどうにもなりません。私達は、すぐに捕まってしまったのです。
それでもなお、抵抗をすると、頬を思いっきり平手打ちされてしまいました。
私はそれで抵抗を諦めましたが、彼女さんは更に何度も打たれ、やがて恐怖の余り、失禁してしまったのです。
その後、私達は冷たい床に押し倒されると、殆ど濡れてもいない秘所に、巨大な肉棒を突きたてられ、処女を奪われたのでした。
そして、中で出されては、再び薬を飲まされて、別のに処女を奪われてしまうのです。
やがて、男たちも疲れてきたのか、肉棒ではなく、今度は震えるブリガンを持ち出してきます。
無機質で、しかし疲れること無く震え続けるそれにより、私達は更に何度も破瓜の痛みを味わうことになります。
もはや数え切れないほど犯され、太ももを白濁液と愛液、そして破瓜の血で汚れた状態でした。
しかし、これで終わりではありませんでした。いつの間にか、クリエイターによって召喚されたヒドラ達が私たちの前に…。
こうして、触手によって処女を奪われ、更にそのまま一晩中、ヒドラ達の陵辱を受け続けたのでした…。
そんなことを、涙声になりながら、説明したのでした…。
「ふむふむ…。なるほど。参考になりますね」
お医者さまは、冷静な口調で頷き、メモを取られています。
「では、次の日のことも話してもらえますか?」
「ごめんなさい…、この後は、記憶が曖昧でして…」
あの悪夢のような一日のあと、私は理性を奪われ、意識も朦朧となり、余り覚えていないのでした…。
「それは困りましたね…。では、何か覚えていることはありませんか?」
「えぇと、そう…ですね…。話しにくいのですが、強制されて、彼女さんを犯してしまいました…」
私は項垂れながら、そう答えます。
「それは…どうやってですか?」
「その…無理やり媚薬とふたなり薬を飲まされてしまい…理性を失って襲ってしまったのだと…」
「襲っている間の記憶は無いのですか? 気持ちよかったとか」
「今までに無い感覚で…とても…気持ちよかったです…!? い、いや、そんなことは…」
お医者さまの誘導尋問に、私はついつい本音のようなものを答えてしまいます。
慌てて否定しようとする私を無視して、お医者さまの質問は続きます。
「なるほど。彼女に大量に精液を掛けてしまったのですか? それとも、中に?」
「…たぶん、両方…だと思います…。意識を取り戻したとき、彼女さんの姿は…」
「姿は…どうだったのですか?」
少しどもる私に、お医者さまは強い口調で、迫ります。
「ぐったりとした彼女さんの体中、私の精液でべとべとで…あそこからも大量に流れ出して…」
私は当時の光景を思い出し、頬を赤らめて答えるしかなかったのです…。
「なるほど。とても良かったようですね。また、したいのではないのですか? いえ、してもらいたいのかな?」
「そ、そ、そんなこと…」
私は更に顔を赤くして、俯いてしまうのでした。
なぜならば…思い出しながら、確かにお医者さまの言うとおりのことを思っていたからです。
その後、更にお医者さまの質問(尋問?)は続きました。
三角木馬で責められたときの気分や、お浣腸され我慢しながらご奉仕をしたときの気分など、様々なことを聞かれてしまいました。
そして、私はそれを思い出すたび、はしたなくもあそこを濡らしてしまっていたのです…。
その夜、自室で一人、体の疼きを慰めていた黒縁ハイプリなのでした。
299
バルーンハットハイプリ
:2009/02/28(土) 00:30:29 ID:VnI8RePI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u46m3Rg6
問2:身長は?
165cmじゃな
問3:3サイズは?
90(G)・58・85
どうじゃ、中々のものであろう?
問4:弱点を答えなさい
弱点のう……強いて言えば、急に優しくされると戸惑うの
問5:自分の自慢できるところは?
あっけらかんとしたところじゃの
後はこの胸かえ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やはりこういうのは激しく求め合わんとな
じゃが、たまには優しくされたいときもあるのじゃぞ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
痛かったことしか覚えとらんのう…
じゃが…男の体と言うものは、なんと大きく、暖かなものよと思ったものじゃ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
目隠しと手錠をつけさせられて、張型やらなんやらで二穴責めされたときは、流石に意識が飛んだのう…
問9:備考をどぞ
[補足]
23歳
口調はお爺様譲りです。
八重歯があるので、口を御所望の際には御注意を。
問10:スレ住人に何か一言
ま、二十歳を超えればババァらしいからの?
別にこの口調も気にはならんじゃろ?
それに…可愛い事を言うのは苦手じゃからな。
まあ、適当に遊んでくれの。
同僚の皆は、これからよろしく頼むの。
300
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/01(日) 01:12:01 ID:Jfx8V1.U
バルーンハットハイプリに命令
ケミとAXの知識を合わせ、新たな毒を作ろうとしてたケミだがそれを浴びてしまったのだ・・・。
解毒剤を作り飲んだがそれだけでは不十分なのだ、女性の協力が必須なんだよ。
ということで頼む、その魅力的な体を駆使して不能になっている俺のイチモツを復活させてくれ・・・。
301
大人の才女ハイプリ
sage
:2009/03/01(日) 21:35:00 ID:vr2RHMhg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ul123F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
86・60・88
問4:弱点を答えなさい
特にありません。
問5:自分の自慢できるところは?
聖書の内容を暗記しているうちに、記憶力がよくなったことでしょうか。
あとはピアノを少々。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そういうのは……特にありません
問7:初体験の時のことを語りなさい
語るほどのことでもないと思いますが……、アコライトになったばかりの時、オークの集団に襲われたとだけ話しておきましょう。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
いいえ………特にありません
問9:備考をどぞ
INT重視のハイプリーストです。体術もそれなりに……護身術と呼べるくらいには使えます。
問10:スレ住人に何か一言
今日は皆様に奉仕するために、こちらへ厄介になることになりました。よろしくお願いします
302
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/01(日) 22:29:13 ID:SFY39uDM
>大人の才女ハイプリ
遊びで村正を振ってたら呪われてしまったんだ。そこで友達のプリのブレス貰ったら呪い状態は
解除された…はずなんだけど、俺の股間のモノだけが呪われたままなんだ!
友達のプリが言うには、これはハイプリじゃないとダメかもしれんね、と…。なんでも、口で清めて
貰えば呪い解除されるんじゃないかと聞いたんだけど…、本当かな?しかも一晩中だって…
できればその、呪われっぱなしはイヤだから、呪い解除をお願いしたんだけど…頼む!
303
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/02(月) 00:19:24 ID:tY/xkl.E
大人の才女ハイプリに命令。
最近やっとAXに転職できたんだけど、ダチのチェイサーが言うには女を知らずして転生職とは
片腹痛いぜ、とか狩りが終わったあとの打ち上げで笑われてしまったんだ。そこで、貴女に
大人の女性への礼を教えて欲しいのと、その…一時だけ恋人になってほしい、と思って。
転生をひたすら目指して頑張ってきたもんだから、そういうのには疎いんだ。
色々と教えてくれ!
304
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/02(月) 00:34:37 ID:dAiWUb2Q
大人の才女ハイプリに命令
記憶力がいいのか。
じゃあこの本の内容を暗記してくれ。
その後で暗唱してもらうけど、間違っていたら実際に体験して体で覚えてもらうよ。
本かい?官能小説だそうだ。
305
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/02(月) 21:22:58 ID:tY/xkl.E
>バルーンハットハイプリ
実のところ、その話し方と容姿、そして胸の大きさは俺にはたまらなく魅力的なんだ。だからこその
お願いというか命令だ、ハイプリの装束から胸だけ出してパイズリをお願いできないだろうか?
先っぽを舌で舐めてくれると嬉しい。その八重歯の餌食にはなりたくないものだけどね。何度か
気持ちよく出させてくれたら、一緒にお風呂に入ってその立派な胸をメインに、そして全体を洗って
あげるよ。綺麗に磨きかけてあげよう。
306
黒縁ハイプリ
sage
:2009/03/04(水) 22:32:12 ID:2q5Svs8s
久々に週刊から脱出っ!
…でも、すぐに週刊になると思います…
>>バルーンハットハイプリさん、>>大人の才女ハイプリさん、はじめまして!
気楽に、でも頑張ってくださいね!
>>270
さま
「270さまですね。お話は司教様から伺っております」
私の待つ部屋にやってきた270さまに、ご挨拶をする私。
司教様のお話では、270さまは禁欲さえできれば、すぐにでも転生できるそうです。
そのための修行のお手伝いのため、誘惑するのが私の役割です。
少々恥ずかしい役目ですが、人のため、教会のためです…。
それに、司教様に頂いたこの魔法の指輪をしておけば、少しふりをするだけで、大丈夫だということですし…。
そういうわけで、私は270さまの早速270さまを誘惑するのでした。…その指輪の本当の効果も知らずに…。
「それじゃあ、頑張って我慢してくださいね?」
私は270さまの正面に座り、前掛けを捲り上げてにっこりと微笑みかけます。
白い太ももの更に奥に見える白いショーツに、270さまの視線が釘付けになるのがわかります。
ですが、気にせずに、自慰の真似事を…と、両手を胸と股間に伸ばし、軽く触ったその時。
「ひっ…ひゃぁあんっ!?」
ほんのちょっと撫でただけだったにも関わらず、まるで高圧電流に触れたような、物凄い快感が体を貫き、私は悲鳴を上げます。
「なっ…やぁっ…すご…い…あぁっ!! な…これ…ひゃぁぁんっ…だめぇ…止まらないっ!!」
指輪の魔力によって倍増…いえ、それ以上に増幅された快感によって、一瞬でその快感の虜となってしまいます。
270さまのことも忘れ、本気になって自慰をしてしまう私…。
法衣の上から、そしてショーツの上から、敏感な場所を抓むように指を動かします。
「んくっ…うぅぅっ!! ひぃっぁっ、くぅぅんっ!!」
脳髄を直撃する快感に、体を思い切り反らし、悲鳴のような喘ぎ声を漏らします。
しかし、体は更に快感を求め、手はまるで自分のものではないかのように、乳首を、クリトリスを責め上げるのでした。
「ひぁぁぁっ!? も、もう…やぁぁぁっ…イクぅ…だめぇ…あっ…あっ…♥」
堪らずに絶頂を迎えそうになる私ですが…、そこで異変に気付いたのでした。
「あっ…なぁんっ?! どう…して…やぁっ…ふぁぁぁっ!?」
普通ならあっさりと絶頂を迎えていてもおかしくないのですが…。どうしてもイクことができないのです。
なんと言ったらよいのでしょう。ゴール寸前までは行くのですが、そうするとゴールは遠くへ逃げてしまう感じです。
「くぅっ…やっ…あぁ…どうしてぇっ…たすけ…んうぅっ!!」
私は、その逃げるゴールを追い求め、更に刺激をするのですが、追い詰めるたびに再び逃げてしまいます。
そして、普段では味わえないほどの快感が蓄積してしまい、頭がどうにかなってしまいそうになります。
いえ、頭だけではありません。体もそれは同様でした。乳首とクリトリスは、痛いくらい硬く大きく尖っています。
また、股間から溢れ出す液体は、ショーツに染み渡り、物欲しげにヒクヒクと動く割れ目の姿が透けて見えてしまっています。
そんなとき、私の痴態を食い入るように見つめ、股間を大きくされてながらも、耐えている270さまが、視界の隅に映ったのでした。
(あ…すご…あんな…おっきな…あれだったら…)
思わず涎を流しそうになりながら、そう思ってしまう私。そう思うと、今度は視線が270さまの股間に釘付けとなってしまいます。
やがて、我慢できなくなってしまった私は、ショーツを横にずらし、割れ目を広げると、大声でおねだりしてしまいます。
「んっ…あっ…に、270さまぁ…たす…け…イケないのぉ…おねがぃ…ここに…その太いものを…いれてぇぇ!!」
そして、その痴態を前に…とうとう270さまの我慢は、限界を超えてしまったのでした。
「ひぁぁっ!? あ、あ、あ、あ、あ…ふぁぁっ…いっ…いっくぅぅぅぅ!!♥」
270さまの熱い肉棒が、ずぷずぷとイヤらしい水音を立てて、蜜壺に飲み込まれると、私はそれだけで激しい絶頂を迎えてしまいます。
しかし、それだけでは終わりません。絶頂を迎えた私をよそに、270さまは乱暴に腰を振られます。
その動きのたび、これまで溜まっていた分を吐き出すかのように、何度も何度も絶頂に追いやられてしまうのです。
「いぃぃぃっ…やぁぁぁっ…だめぇ…また…っくぅぅぅぅ♥」
「くっ…そんな…イキながら締め付けやがって…くそっ…イヤらしい女めっ!!」
誘惑に負けてしまった270さまは、悔しさもあるのか、そう私を罵り、或いは手でお尻を叩きながら、私を責めます。
やがて、270さまがこれまで以上に激しく、そして、奥までその肉棒を突きいれられ…、そして大量の白濁液を、注ぎ込まれたのです。
「ひっ…あっ…ふぁぁぁぁぁぁっ!! んぁぁっ!!♥ あつぃ…あついのがいっぱぁぃ…♥ ひゃぁぁぁぁぁ!!」
迸るその熱いモノが子宮を打ち付ける感触に酔いしれながら、私は今日一番の絶頂を迎えていたのでした。
その後…
快楽の虜になってしまった私は、まるで淫魔のように270さまを誘惑し続けます。
やがて…。
「ちょっ…、ま、まて…、も、もう出な…うぁぁぁ!!」
「あら、そんなことわかりませんわ? だって、こんなに硬くなってるし…」
咥えていた270さまの肉棒から口を離して、妖艶に微笑む私。
私は、仰向けに寝ている270さまの上に乗り、肉棒を刺激していたのです。
「じゃあ、またイカさせてくださいね♥ はぁぁぁんっ、いぃぃ!!♥」
そうして、私は、270さまの肉棒に手を沿え、腰を下ろして、自らの中へと導くのでした。
その日一日、その部屋からは、私の嬌声と…270さまの悲鳴が漏れ聞こえたとか…(/くすくす)
結局、私が気絶するまで、その修行は続いたのでした。
その数日後、270さまは『暫く女はこりごりだ…』と呟いて、無事転生されたとかなんとか…。
正気に戻った後、司教さまにどうやってアイツを…と聞かれ、答えることのできない黒縁ハイプリなのでした
307
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/05(木) 00:09:09 ID:goAzrJiE
>黒緑ハイプリ
俺は君のDOPを飼っ…面倒を見ている者だが覚えているかね?
あの後、すっかりあの子も俺達に懐き、俺達も彼女を色んな意味で可愛がってるが
実は今度、君のDOPに気分転換を兼ねて普通の日常生活を送らせてあげることになってね
だが、前に会わせた時の通り、セックスのことしか考えてない淫乱娘なので色々不安でね
そこでだ、本物である君なら彼女のこともよくわかっているだろうし、なによりあの子も久しぶりに君の(乱れる)姿を見たがっていてね
君に1週間ほど彼女を預かって面倒を見てもらいたい。
あの子にはこの俺の仲間が開発した魔のオーラを消す特殊なイヤリングを装備させてあるので聖職者のお膝元でもバレずに過ごせるはずだ。
容姿のほうも、髪を結ばせてアコデフォの髪型にさせてある、一応念のため双子の妹ということにしておいてくれ。
あの子にも君のことをお姉様と呼ぶよう、躾t教育してある。
色々大変だろうがあの子は俺達にとって大事な子なのでよろしく頼む。
(ホームシックになったり、夜中に君に悪戯したり、君が少し目を離した隙にアコきゅんやアコたん、他の聖職者を誘惑して食べちゃったり
君がいない間に部屋に男達を連れ込んで大乱交大会をしちゃってあまつさえ君をそれに巻き込んだり色々大変だろうががんばってくれ)
308
バルーンハットハイプリ
sage
:2009/03/05(木) 23:28:50 ID:52I/E2RQ
>>300
300に呼び出されてハイプリが来たのは町外れにある一軒の宿屋。
そこの二階の一番奥の部屋が、待ち合わせの場所になっていた。
ハイプリが来てしばらくした後、暗いオーラを背負った男が入ってきた。
男が後ろ手に鍵を閉めたことを確認すると、ハイプリは男に苦笑いを浮かべながら言葉をかけた。
「まったく、ミイラ取りがミイラになるとはこのことじゃの。
どれ、見せてみ。」
300は不能になったショックでか俯いたまま、静かにズボンを下ろした。
中々立派なものではあるが、今はその力強さはかけらも残っていない。
「ふむ……良いものを持っておるのに、難儀なものじゃのう。
どれ、少し試してみるかの。」
クスリと小さく笑みを浮かべると、ハイプリは両膝をつく体勢になり、300のものを優しく口内へと招きいれた。
八重歯が当たらないように、ゆっくりと柔らかいままのそれを口に含んでいく。
「……ん、ちゅ……ちゅる…っ…ふぅ……」
未だ毒の効力が強いのか、丹念に舌で愛撫をしても300のものはぴくりとも動かない。
その様子が腹立たしいのか、ハイプリの表情が少しずつ険しくなっていった。
「……ぷはっ……ダメじゃのう。口でしても大きくならんとは、こりゃ重症じゃ。」
ハイプリはむすっとした表情を浮かべたまま腕を組んで考え込んでしまう。
申し訳なさそうに項垂れる300の頭とものが、妙に悲しげに見える。
「……それとも……我のように可愛げのない女では、立つものも立たん……かの?」
瞳に薄っすらと涙を湛えながら、科を作って300を上目遣いに見るハイプリ。
300は本当に申し訳なさそうな表情を浮かべ、せめてもの償いにか、ハイプリの髪を優しく撫でた。
「じゃがせめて……お前さんが満足するまでは、我の口で奉仕させてくれの?」
再び口に含み、愛撫をしようとした瞬間、300のものが大きく脈打ちながら大きくなっていった。
はちきれそうなほどに膨らんだそれに最初は驚いたものの、ハイプリは嫌がる素振りも見せず舌を絡めていく。
「……っ……ふ…んちゅ…ちゅっ…ちゅぷ……」
最初は舌だけで優しく。
徐々に唇を窄め、吸い付くように頭を動かしながら舌を絡めていく。
唾液が絡んで泡立ち、淫らな水音が部屋に響いた。
「……ちゅっ、じゅぷ……んっ……ぅ……」
やがて激しさを増していた愛撫から一転、丹念な奉仕へと代わっていった。
ゆっくり吸い上げるように動いた後唇をカリ首に押し当てながら舌で鈴口を刺激する。
300のものは大きく膨れ上がり、絶頂が近いことを誇示するようにビクビクと震えている。
その様子を確認した後、ハイプリは強めに吸い込みながら一気に喉の奥まで300のものを銜え込んだ。
「……ふっ…ん、ぅ、…ちゅ、んん〜〜〜〜〜!?」
瞬間、300のものから熱い欲望の塊が吐き出された。
今までの鬱憤を晴らすかのようなとてつもない量にハイプリは最初は戸惑ったものの、300が出し切るまでじっと300を見つめていた。
ハイプリはようやく射精を終えた300のものを口から抜き、口いっぱいに溜まった白濁を嚥下した。
コクンと小さく、喉を鳴らす音がした。
「……ふぅ……やっと元通りじゃの。
……嘘泣きまでした甲斐があったというものじゃ。」
ニヤリと八重歯を見せながら笑みを浮かべるハイプリに、ばつが悪そうに笑みを浮かべる300。
しかしハイプリは何かを思い出したようで、少しだけ大きく目を見開いた。
「そうじゃ……ちゃんと綺麗にせんと、な。」
白濁と唾液で汚れた300のものを、ハイプリはまた口で優しく包み込む。
今度は時間などかからず、すぐさま300のものは大きくなっていった。
「……阿呆じゃのう。大きくしたら、また小さくせんといかんじゃろうが。」
呆れたように苦笑を浮かべるハイプリ。
照れ隠しに髪をかき上げ、苦笑する300。
「まあ良い。快気祝いじゃ。後一回だけじゃぞ?」
ハイプリ再び口での愛撫を始めた。
結局この日、ハイプリは口だけで5回以上300を満足させたのだった。
309
リボンの少女モンク
sage
:2009/03/05(木) 23:34:59 ID:mb535qEU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1gd122a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90・58・88
問4:弱点を答えなさい
胸の先っぽが弱いかな?
問5:自分の自慢できるところは?
ん〜〜……胸が大きい!
――のは自慢にならないかなー?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ん〜〜〜べつに。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時に、師匠を狙った刺客と変わりに戦った時にね……
だってヒドラとかフェアリーフとか呼び出すなんて反則でしょ!?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラの触手で突き上げられたり、フェアリーフの小さな手で胸を弄られた時が……って何言わせるのよっ!
問9:備考をどぞ
わたしはコンボマスターを目指しているモンクよ!今日、ここに来たのは修行のためなんだけど、
命令するときに、みんなにちょっとした条件をつけて欲しいの。
それは、わたしと勝負すること!内容は何でもOK!!
そっちが勝てば命令を実行するし、負けたらわたしへの命令は無し!
…………なんでそんなことをするのかって? 師匠が「そうした方が真剣に戦う気になるだろう?」だってさ。
まぁ、負けたら間違いなくエッチな目に遭わされる訳だし、本気でやろうって気にはなるよね。
問10:スレ住人に何か一言
よしっ、どんと来なさい!わたしは逃げも隠れもしないわよ!!
310
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/06(金) 00:15:52 ID:TW9GgN8U
リボンの少女モンクさんに命令ですっ
ボクはまだ駆け出しの殴りアコです!師匠に言われて貴女に挑みます!
貴女に勝てば立派な男にしてもらえると言われてます!
いざ勝負!
(見た目が可愛いアコ君です。実力は・・・まぁお察しです)
(わざと負けて自信をつけさせるもよし、倒してほっとくもよし
倒れて破けた服の隙間から白い肌を晒す少年を劣情のまま辱めるのもよし)
311
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/06(金) 01:05:59 ID:xQT/3wIM
リボンの少女モンクに命令
では殴りプリの俺が参戦を申し込もう。あの師匠とは偶にあって話をするんだけど、こないだご一緒した
時にこんなこんな話が出たのでエントリーさせてもらったよ。ま、俺もまだまだ何だがね。今の若い修行僧を
見てやってくれとか言われても、職が違うっての何考えてんだか…。こっちはモンクじゃなくてプリースト
だからね。まともな接近戦じゃ話にならないと思うけど…、ま、一つよろしく頼むよ。
(モンク勝ち:割とこのモンクに好意を持ってるので、その甘さで隙を突かれる感じでしょうか。
モンク負け:速度減少やLDでのスキル封じで強力なデバフを行うことで、普通に勝利を持って行けます。
ただ、最後の一撃に迷いが出そうです。PvPは専門ではない退魔殴りプリなので)
312
リボンの少女モンク
sage
:2009/03/07(土) 07:16:10 ID:NytXKbTw
>>310
(うーん、どうしようか……)
気合の篭った掛け声と共に放たれた攻撃を躱しながら、モンクは考える。
このアコライトは明らかに格下の相手だった。スピードもパワーも低いし、狙いも正確ではない。
勝とうと思えば楽に勝ててしまう、そんな未熟な相手だった。
かと言って、無情に叩きのめすような非情さを彼女は持ち合わせてはいない。軽く一発入れて勝つつもりだった
(軽く一発、軽く一発――)
ズドッ
そんな嫌な音がしたと思った時には、可憐なアコライトのみぞおちに拳が深く突き刺さっていた。
『うげっ……』という小さな呻きが発せられ、アコライトは無言で地に臥した。
「あああっ!ごめん!力の下限が出来てなかったみたい!……大丈夫?」
返る答えはない。さすがに年下相手にやりすぎてしまったと後悔する。
「うーん……仕方ないわね、じゃあお詫びにちょっとだけ……」
アコライトの服を剥ぎ取り、局部を露出させる。そして巨大な桃のようなバストで肉の棒を優しく包み込んだ。
モンクのバストは形も良く、非常に柔らかくて弾力もある。
そんな立派な一品で肉棒を挟んで扱かれれば、性に未熟なアコライトが耐えられるはずもなく。
アコライトは意識を状態に復帰させ、驚愕に目を見開く。
乳房を上下にゆっくりと動かし、あどけない少年のモノを扱いていく。
そして『うっ』という呻きが発せられた瞬間、大量の精がモンクの顔に向けて放たれた。
「ふぅ……これでお仕舞い。今ので殴った分の責任は充分取れたと思うし」
モンクに『もっとして欲しい』という目を向けるアコライト。
「そんな目をしてもダメよ? 続きがして欲しかったら、今度はちゃんと勝ってみなさい! じゃ、私は帰るから」
313
清楚なお姉さんハイプリ
sage
:2009/03/11(水) 21:35:41 ID:5Tpir/iY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u2721=
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
104・60・91
問4:弱点を答えなさい
うーん、乳首が敏感で、弄られるとすぐに感じてしまうの…。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢、かぁ……特にないわね。
(グラマラスな肢体に怨嗟と羨望の眼差しが集中しているのに気づいていません)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないわよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ私がプリーストのころ、監獄で退魔師として仕事をしていたときのことよ。
リビオやプリズナーを調子よく狩っていたんだけど、ジルタスとインジャスティスの群れに遭遇して捕まっちゃったの。
それから鎖で拘束されて、監獄中のモンスターに犯されてしまったの……(思い出して赤くなる)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
沈没船に亡霊が出るという噂があって、退魔師として浄化しに行ったんだけど、
ドレイクの不意打ちで媚薬効果のあるWBを喰らってしまったの。
それからペノメナの大群にM字開脚の格好で捕まってしまって、ドレイクの大きくて……すごいので突き上げられながら
ペノメナの子供の苗所にされちゃって…………母乳もいっぱい搾られながら何度も果ててしまったわ(思い出して耳まで真っ赤に)
問9:備考をどぞ
上記のことがあったから、ボルマス主教様に「修行しなおしてきなさい!」と一喝されて、ここに連れてこられたのよ。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくね〜♥
314
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/11(水) 21:59:31 ID:XU9OVK7s
清楚なお姉さんハイプリに命令だ。
最近夜に悪い夢でも見るのか、寝覚めが悪いんで朝、貴女に気持ちよく起こして欲しいんだ。
司教さんに言って貰って、教会の部屋の一室を借りることになったから、朝よろしくお願いしたい。
どうせなら…朝起ちしているモノを、君のお口や喉、そして胸でしごきあげて気持ちよく起こして欲しいな。
何回か気持ちよく出させてくれたら、お礼に君の起っている乳首をしごいてイかせてあげるよ。よろしくね!
315
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/03/11(水) 22:05:24 ID:Xjbqgo82
清楚なお姉さんハイプリに命令。
俺はリヒタルゼンで生物学を研究してるんだが、上司から女性の身体のデータを取って来いって命令されちゃってさ、
今まで研究一辺倒で女性の知り合いなんて全く居ないんだ。だから協力してくれ。
特に母乳の成分を調べたい。だからショーツ1枚の格好で検査を受けてもらう。
母乳が出るまで念入りに君の胸を揉ませてもらうからそのつもりで。
調査が終わるまで少し時間がかかるから、冷たい飲み物でも用意しておくよ。
(飲み物には睡眠薬を入れておくので、眠った後はショーツも脱がせて君の身体を隅々まで調べさせてもらうよ。これで俺も童貞卒業だ)
316
黒縁ハイプリ
sage
:2009/03/11(水) 22:13:49 ID:zX9RZD0U
清楚なお姉さんハイプリさん、よろしくお願いします
大変かもしれませんが、一緒に頑張りましょう!
(…胸、大きくていいなぁ…)
>>285
さま
「あー、そこの可愛いハイプリーストのお嬢さん、ちょっと待ってくれるかい」
「…あ、私ですか? はい、なんでしょう?」
その日、休日だった私はプロンテラの大通りでふらふらと露店を見回っていた所を、285さまに声を掛けられます。
「ちょうど良かった! 実は俺はソウルリンカーなんだけどさ…」
そういって事情を説明される285さま。どうやら、ちょっと変な魂を降ろしてしまったらしく、それを祓うのを手伝って欲しいそうです。
まぁ、この世に未練を残した魂には、よくあることですね。未練を叶えてあげれば、すぐに祓うことができます。
「はい、そのようなことなら、喜んでお手伝いしましょう」
ちょうど暇だった私は事情を聞いて、すぐに引き受けます。
「良かった!! それじゃあ、こっちに来てくれるかな?」
こうして、私は285さまに案内され、既に準備の整った一室へと足を踏み入れたのでした。
「こ、ここは?」
案内された部屋に入った私は、その異様な光景に戸惑います。
その部屋は、壁一面が鏡になっていて、中央には大きなベッドがあったのです。
「ふふふ…、私の願いは、ハイプリさんみたいな可愛い子を、丸一日辱めながら犯し続ける事なんだよ」
「そん…な…やっ…きゃぁっ!?」
呆然とする私の背後から285さま声がしたかと思うと、そのまま手を後ろに掴み上げられ、手枷で拘束されてしまいます。
なすすべなく拘束されてしまった私は、そのままベッドに押し倒されます。
悲鳴と共に、法衣の裾がめくれあがり、白いショーツも露わになってしまいます。
「おやおや、可愛い顔をして、随分とイヤらしい下着ですね…こんなに透けて…しかも紐ですか?」
露わになったショーツ…横を紐で結び形で、レースが多く使われているものを観察する285さま。
横の紐を軽く引っ張りながら、私を言葉で責められます。
「きょ…今日は、お休みだから…」
顔を真っ赤にして、俯きながら言い訳をする私。休日なので、普段は穿けないような下着を身につけていたのです…。
「なるほど、それで男を誘っていたわけですか。それでは、私が慰めてあげるので、よく見てなさい!!」
「そんな…やめ…いやぁぁぁ!!」
抗議も虚しく、285さまは紐を引っ張り、私の秘所を露わにするのでした。
どれほどの時間が経ったのでしょう。薄暗い部屋の中、私の喘ぎ声だけが響いています。
「あ…あぁ…あっ…やぁ…こんな…かっこ…はずか…しぃ…」
目の前の鏡には、犬がおしっこをするように、片足を上げた格好で横たわる私の姿。
しかし、秘裂から溢れるのは、白濁液と愛液が交じり合ったイヤらしい液体なのです。
「ふふふ…。ほら、よく見て。自分の格好をちゃんと報告しなさい」
自らの痴態を前に、目を背けようとする私を、285さまがお叱りになります。
やむなく鏡に視線を戻すと、ぐちゃぐちゃと淫靡な水音を立てながら、抽挿を繰り返す285さまの極太の肉棒が目に入ります。
「くっ…あぁぁっ…うぅ…に、285さまの…おっきぃものが…私の中を…かき混ぜてま…っくぁ…あぁぁっ!!」
頬を赤く染めながらも、そんなはしたない言葉を口にしてながら、更に淫液を溢れさせる私。
そう。すっかり、285さまに犯され続けた私は、既に快楽の虜となり、恥辱や羞恥ですら、快感の一部となっていたのです。
「そうか。では、ご褒美をあげよう。イッてしまいなさい!!」
285さまは満足気にそうおっしゃると、股間に潜む肉の珠を指で摘み上げると同時に、私の中で果てられたのです。
「ひぃぃっ!? ああぁぁぁぁあっぁっっ!!♥」
クリトリスからの快感と熱い迸りが子宮に達する快感、このダブルアタックの前に、私はあっさりと絶頂を迎えてしまいます。
まるで、本物の犬がおしっこをするように、私はがくがくと震えながら、大量の潮を吹いてしまうのでした。
「んんんっ!!♥ あぁ・・・でたり…はいったり…わたしのなかに入ってくるぅ♥」
すっかり発情した雌に成り果てた私は、285さまの上に跨り、ゆっくりと腰を動かします。
私の視線の先には、蜜で溢れる秘裂と、それを押し広げ、飲み込まれてゆく、グロテスクな肉棒が映し出されています。
「ぁぁぁっ…そっこぉ…♥ 擦れて…いいっ…も…もっとぉ!! あぁぁぁっ!!」
もはや数え切れないほど絶頂を迎えた私は、くたっと285さまの胸に崩れ落ちます。
「あぁ…こんなに乱れてくれて…うれしいよ…」
285さまは、そんな私を抱き、髪を撫でて下さいながら、そう呟きます。
「最後に、もうちょっとだけ楽しませてくれるかな」
そういうなり、285さまは私を背後から抱え上げ、鏡のすぐ前に立たれます。
M字に開かれた私の蜜壺は、ぱっくりと口を開き、ひくひくとイヤらしく蠢き、淫らな涎を垂らしています。
「ぁぁ…やぁ…そんな…みないでぇ…」
恥ずかしげに言う私ですが、視線は自らの股間…そして、その下にそびえる立つ、285さまの肉棒に釘付けとなります。
「さぁ、よくみて…ちゃんと実況してくれよ…」
「はっ…はぃ…285さまのとても太いお○ん○んが…私のお○んこに…あぁぁ…ゆっくり…はいって…あぁぁぁぁぁっ♥」
…こうして、抱きかかえられたまま、その日最後の絶頂を味わい、鏡を自らの潮で汚してしまう黒縁ハイプリなのでした。
317
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/03/11(水) 23:03:54 ID:aAZziiBc
>>黒縁ハイプリへ
拙者のGには素晴らしい姫がいて、その誕生日を取り巻きたちで盛大に祝おうと計画していたのでござる。
しかしながら姫は急用で参加が無理になり、取り巻きたちをがっかりさせてしまうので、拙者に姫の代役を探すよう命じられたのでござるよ。
黒縁殿は髪型をアコデフォにすれば姫と容姿がとてもよく似ているので、この声変わりの薬を飲んでもらえば別人とばれないでござる。
拙者もフォローするので、黒縁殿は「自由気ままに振舞う、尽くして貰って当然」という感じで振舞ってほしいでござる。
ふぅ…姫の命とはいえ、そっくりな代役を見つけ、取り巻きたちからの不満を代役にぶつけさせて解消させるのも大変でござる…
取り巻きたちには「薬でその日の記憶を全て消すから、合図したら徹底的に陵辱して全部発散するように」と教えてあるし。
声変わりの薬には、性的快感を抑えて感度と嫌悪感を増長する薬を混ぜてあるし、たっぷり抵抗してもらえるでござろう。
318
清楚なお姉さんハイプリ
sage
:2009/03/13(金) 00:14:45 ID:nql3WS.c
>>314
さん
「お邪魔しま〜す。314くんは居るかな〜?」
ノックもなしに314さんの部屋へ入り込む清楚ハイプリ。ベッドに目を向けると、元気に股間を盛り上がらせて眠っている314さんの姿が。
その盛り上がりを指先でツンツンと突付き回す。
「うーん、これは溜まってそうね。聖職者として(?)スッキリさせてあげないと」
布団を剥いで、ズボンを下ろし、朝勃ちしているモノを露出させる。
そして法衣を脱ぎ捨て、下着姿になる清楚ハイプリ。ブラを外すと美巨乳がぷるるんと激しく揺れた。
「確か希望は………こんなのだったかしら?」
勃起したのを、むぎゅ、と谷間に挟み込む。
マッサージするように肉棒をほぐしながら、上下に扱きたてる。
「あとは、お口でもするように言われていたよね……はむっ」
少し躊躇いを見せた後、ぱくっと咥え込む。
乳房での愛撫にプラスしてお口での攻めに314さんのモノは、あっけなく白い粘液を大量に吐き出させた。
「んっ!こんなにたくさん……んぐんぐっ………314くん、気持ちよかった?」
口では受け止めきれず、胸にポタポタこぼしてしまう。
さすがにここまでされて起きない人間は居ないわけで、314さんは気持ちよくハイプリに起こしてもらったのだった。
当然、起きた後も胸とお口での愛撫は続いたとか。
〜オマケ〜
起こしてもらった御礼として、清楚ハイプリの乳首を扱いて上げるという14さん。
ベッドに寝たハイプリに馬乗りになって、先程の行為でピン勃ちした乳首に両手を伸ばす。
「あっ…ち、乳首は弱いから……うぅんっ!」
きゅっと摘ままれた瞬間、ハイプリは大きく仰け反って嬌声を上げた。
そのまま勃起乳首をシコシコと扱きたてられてしまう。
「んんんんっっっっっ!!!」
先程よりもよりいっそう仰け反り、暴れるハイプリ。敏感な乳首を扱くという攻めはかなり効果があったようで、
1分も扱かれると絶頂を迎えてしまった。
「ああぁぁ…………乳首、そんなに弄っちゃだめ……」
そのままグッタリと、ベッドに力なく横たわってしまう清楚ハイプリだった。
>>315
さん
研究に協力するということで、法衣を脱いでショーツ一枚になった清楚ハイプリ。
恥ずかしいのか、頬は紅潮しており、一際目を惹く美巨乳は両手で隠されている。
「あのぅ……母乳と言っても、わたしの胸はいくら触っても出ないよ?ペノメナに搾られた時は、子供を孕まされていたから………」
それでもやる、と押されて困惑しながら引き受ける。
315さんから飲料を手渡され、ごくごくと飲み干していく。
「んぐ、んぐ……ぷはっ。冷たくて美味しい〜〜……あ、あれ……? なんだか、眠く、なって……(ばたり」
ショーツ一枚というはしたない格好で眠ってしまった清楚ハイプリ。
いやらしい笑みを浮かべて近付く315さん。
その美巨乳まで後一歩と言うとことで、腹部に強烈なけりが打ち込まれた。ぐぇ、という呻きと共に倒れてしまう。
実はこの清楚ハイプリ、眠っている間に不死や悪魔に襲われて、陵辱を受けた経験がある。
二度とそんなことがないように修行した末、
眠っている時に邪な考えを持った者が近付くと、反射的に攻撃することが出来るようになったのだ。
それでも童貞を捨てたい一心で、315さんは殴られ、蹴られ、痣だらけになりながらもハイプリをベッドに縛り付けることに成功した。
そしてショーツを膝まで下ろし、生まれたままの姿にさせてからじっくりと乳房を揉みしだいた。
柔らかく、弾力のあるそれに吸い付いてしまったかのように両手から離れず、135さんは一心不乱で揉み続けた。
「う、うぅん…」
眠っていても感じているのか、嬌声を上げる清楚ハイプリ。
胸への愛撫でハイプリの股間は潤いを見せ、それに気づいた315さんはギンギンにそそり立った肉棒を取り出し、
念願の童貞卒業へ向けて、あそこに挿入を果たした。
「んっ!……ふ…あぁ………」
声は上げるものの、挿入されてもまだ眠ったままの清楚ハイプリ。
315さんは構わず巨乳を弄びながら、腰を前後させて挿入の快楽を貪る。
その気持ちよさは自慰の比ではなく、ずっとこのまましていたいと思うほどのものだった。
避妊するという考えはなく、挿入したまま中へと熱い精を注ぎ込んでしまった。
「うーん、もう食べられないよぅ…むにゃむにゃ…」
そこまでされたというのに、清楚ハイプリはまだ眠ったままだった……。
319
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/13(金) 00:37:56 ID:uzUrTaDs
>清楚なお姉さんハイプリ
俺はクリエなんだけど、新しいポーション作成のために、ちょっと協力してほしいんだ。
材料に女性の母乳を混ぜてみたいんだけど、どうしても都合つかないんで君に協力してもらおうと思うんだ。
この母乳の出やすくなる薬を飲んで胸を揉むと、それにあった成分の母乳が出てくるってことなんだ。
この薬は、胸を揉みこまないと母乳が出にくいんだけど、多分、凄く気持ちよくなるくらいで、全然害はないよ。
胸を揉むのは俺がやるから、悪いんだけど、協力よろしく頼むね。ミルクが出まくって濡れちゃうから、
お風呂場でやろうか。
320
清楚なお姉さんハイプリ
sage
:2009/03/13(金) 23:53:06 ID:3Z0YiI7Y
>>319
さん
「わたしの胸からミルクが………? 本当に出るのかな?」
ゴクリと薬を飲み干す清楚ハイプリ。それからお風呂場へ向かい、ショーツ一枚の姿で319さんと向かい合う。
「は、恥ずかしいわね……こんな格好でミルク搾られるなんて……んっ!」
ぐにゅ、と左右の美巨乳を揉まれて感じてしまう。
そのまま319さんはひたすら巨乳を揉みほぐし続ける。
すると胸の先がピリピリと疼きだし、
「やっ、ああっ!? な、なにか来るぅ! ああああっ!!」
びゅーっと乳首から大量のミルクを噴出して果ててしまう。噴き出した母乳は浴槽へ注がれた。
「はぁ…はぁ………ほ、ほんとうに出ちゃった……すごい気持ちいい……はぅ!」
1回出しただけでは終わるはずもなく、そのまま胸をぐにゅぐにゅといやらしく揉まれ、
今度は揉まれただけで乳首から母乳がぴゅっぴゅっと噴き出してしまう。
「んぅっ……で、出てるぅ………ミルクがたくさん……ま、また出ちゃううぅぅ!!」
胸をひと揉みされるだけですごい快感が襲い掛かり、先程の絶頂から対して時間も経っていないのに、大量の母乳を噴きながらまた果ててしまう。
「そんなに……しぼっちゃだめぇ………こんなのおかしいよぉ……」
気持ちよさに頭がぼんやりとしながら、身体は快感に素直に反応してしまう。
その様を319さんは楽しみながら、ハイプリの巨乳を揉み続けてミルクを搾取し続けた。
321
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/14(土) 01:14:33 ID:diHK5Sb6
清楚なお姉さんハイプリに命令だ。
衛生管理官として貴女のチェックをするので協力するように。下着の色は穢れ無き色でありますか?
そして冒険者として適切な物をつけているか。スカートの前を開いて中を見せなさい。色と形や匂いなどを
チェックします。証拠のSSも撮影するので、そのままで居るように。貴女は下の毛を綺麗に処理しているか
どうかの確認を行うので、このまま下着を脱いでください。処理されていなければ、私が綺麗に剃毛します。
最後にこの証拠用SSを撮って終了です。
終わったらローソンの「限定ショップ入場券」を貴女にあげましょう。
322
黒縁ハイプリ
sage
:2009/03/14(土) 22:53:31 ID:DIsu4g9Q
お仕置きの方を期待してらしたのでしたら、ごめんなさい…
長くなりすぎたので、猫耳モードの方だけになってます。
>>295
さま
その日の修行は夕方から。修行の監督としてやってこられた295さまは、私に猫耳のヘアバンドを手渡しておっしゃいます。
「今日は猫の日らしい。折角だから、今日の修行は猫の格好で、猫にちなんだことをしてもらうからな」
「猫の日…あー、222でにゃんにゃんにゃん…ということですか…」
くすりと笑いながら、私は頭のリボンを解き、代わりに受け取った猫耳を装備します。
「あの…これでよろしいですか?」
猫耳にいつものメガネ…似合っているのでしょうか?
そう思って、295さまの方を見た私は、その手の中にあるものを見て、固まってしまいます。
295さまは、両手にマーターの首輪と、猫の尻尾が付いているお尻用のバイブを持っておられたのです。
「おや、どうした? 首輪に尻尾は猫には必要なものだろう? あぁ、それに猫に服は必要ないな」
「そん…まって…いやぁぁぁぁぁ!!」
「猫はしゃべるんじゃない!! こら、待て、逃げるなっ!!」
私の抵抗も虚しく、295さまに法衣を脱がされた上、首輪と尻尾を装備させられてしまったのでした。
「さぁ、まずは散歩だな。猫のように機敏に歩くんだ」
「…にゃ…にゃあ…」
295さまに言葉と、そして鞭で軽くお尻を叩かれ、周囲の様子を窺いながら、ゆっくりと部屋から出ます。
そして促されるまま、大聖堂の裏口からお庭の方へ向かいます。
周囲はいつしかすっかり暗くなり、大聖堂の奥にあるこの部屋の周囲には誰も居ないようですが…。
(こんな姿…、もし誰かに見られたら…恥ずかしさの余り死んでしまいそう…)
そう思いながらも、なぜか下腹部が熱くなってしまうのです…。
「そら、もっと早く歩かないか。誰かに見つかりたいのか?」
「にゃんっ!?」
295さまに先ほどよりも強めにお尻を打たれ、悲鳴を上げながら、歩みを速めます。
しかし、やはり周囲の様子を窺いながらになると、自然と歩みも遅くなってしまい、何度もお尻を打たれてしまうのでした。
その後、大聖堂の裏庭を抜け、大聖堂の周囲の通りへと連れてこられます。
この辺りは、大きなお屋敷が多く、この時間は人通りも少ないとはいえ…誰に見られるか…。
「そら、さっさと進め。全くのろまな猫だな…」
「くっ…にゃぅん…!?」
尻込みする私を、急かされる295さま。冷たい夜風に長い間晒され、細かく震える背中やお尻に、鞭が振り下ろされます。
仕方なく、ゆっくりと周囲を窺いながら、できるだけ物陰を選んで進みます。
ですが、僅かな物音にも敏感に反応してしまう上、動くたび、お尻の尻尾が震え、快感が押し寄せてきます。
結果、遅々として歩みは進まず、足を止めるたび、295さまに鞭を打たれてしまいます。
「そら、そこを曲がれば大聖堂だぞ」
295さまのお言葉の通り、その角を曲がれば、すぐ大聖堂の裏庭。ですが、そこは人通りの多い道なのです…。
「それじゃあ先に行くからな。さっさと来るんだぞ」
そうおっしゃると、先に行ってしまわれる295さま。一人残された私は、こっそりと通りの様子を窺います。
そして、周囲に人影が見えなくなったその時を見計らって、角を曲がり、裏庭の入り口を目指します。
あともうちょっと…というところで、背後から数人の声が聞こえ、近づいてきます。
慌てて、残り僅かを転がるように、裏庭へと急ぎます。
お尻の尻尾が激しく揺れ、嬌声を上げそうになりますが、必死に耐え、どうにか逃げ込んだ時でした。
「…あれ、なんか、今、そこを通り過ぎた?」
「んー? 白いネコ…いや、もうちょっと大きかった?」
「犬かな? それとも豚さんだったり!」
微かに聞こえてきた会話に、恥ずかしさの余り全身真っ赤になってしまいます。
しかし、その一方で…、既に潤み始めていた秘裂から、よりいっそう濃い液体が流れ出してしまうのでした。
「犬か豚とはうまいことをいうな…」
そんな私の様子を知ってなのか、295さまの低い笑い声だけが、裏庭に響くのでした。
やがて、聞こえてくる会話が遠ざかり、ほっと一安心した時でした。
(あっ…やだ…どうしよう…) 緊張が途切れたせいか、体が冷え切ったせいか、急に尿意を催してしまったのです。
「あっ…あのっ!! きゃっ!?」
「猫はしゃべるんじゃない!! そら、さっさと戻るぞ」
295さまに許しを請おうとしますが、聞き入れては貰えなさそうです。
しかし、私を苛む尿意は、とても部屋まで我慢できそうにはありません。いえ、それどころか、既に動くことも…。
内股をもじもじと擦り合わせ、必死に尿意に耐える私。
295さまは、そんな私の様子に気付いているのでしょうが、何もおっしゃってくださいません。
むしろ、私の様子を楽しんで見られているようです…。そして…。
「にゃ…にゃぁぁぁぁぁ…」
私の鳴き声と共に、股間から漏れ出した飛沫は、月明かりに照らされ、煌きながら、地面へと落ちてゆくのでした。
その後、お漏らしをしてしまった罰として、朝になるまで地下の教化室でお仕置きされてしまう黒縁ハイプリなのでした。
323
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/15(日) 01:28:51 ID:0ahm4ltw
>黒縁ハイプリ
わざわざセージキャッスルまで出向かせてしまってすまないな。俺はワープポータルに関して研究している
ハイプリなんだが、貴女にちょっとした実験に付き合って貰いたい。まずはこのチョーカーを着けてくれ。
そして突然ですまないが…少し尻穴をほぐさせてもらうぞ。この椅子の背もたれに両手を付いててくれ。
指を使ってローションで良い具合になるまで指でほぐしてやる。良い具合になってきたら、特殊な小さいポータル
ゲートを開く。ここに青ジェムを入れると…貴女の尻の少し奥から尻穴に向かってWPが開き、そこからその
青ジェムが出てくる。貴女は青ジェムをポータルゲートに入れられ続ける限り、ずっとお尻から何かを
出す快感に酔いしれることができるはずだ。青ジェムは大量にあるから、その効果時間などを調べさせてくれ。
ちなみにお尻の中に開くWPは絶対に内には行かない。人がWPを開いてもメモした地点から地面にめり込んだり
しないだろう?だから君は気にせず気持ちよくなってくれ。君のリアクションによって、俺も尻穴に入れさせて
貰うかもしれないが。
324
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/16(月) 01:58:51 ID:KYEutRUU
>清楚なお姉さんハイプリ
貴女は以前、ペノメナの苗床になったことがあるとのことで、私がそれの後遺症が無いかを検診します。
まずは、検診用の試薬(という媚薬)を飲んでください。そして下着を取ってこの分娩台に乗ってください。
あそこが見づらいので剃毛します。その後に試薬が効いてきたら、あそこを調査します。指先で念入りに
調査しますが、問題がなければ私のモノで何度か中出しをすれば終了とします。
325
黒縁ハイプリ
sage
:2009/03/18(水) 22:15:08 ID:YGxpnKWk
一応、妹(DOP)のイメージはこんな感じで…(Dresser-ID:1u554B)
青髪のアコデフォ+赤いメガネですね
頭装備は何がいいのかしら…?(同じかわいいリボンだと…なんだか隙間がある…?)
>>307
さま
「お姉様っ!!♥」
307さまのお屋敷まで、DOP…いえ、妹を迎えに来た私は、いきなり抱きつかれて目を白黒させます。
妖気が消えたせいなのか、それとも、307さまの努力の賜物なのか…。見た目はすっかり人間らしくなっています。
私と違うところは、髪形と瞳の色くらい…。私自身、生き別れの双子と言われても、わからないくらいです。
「お久しぶりで…きゃっ…ちょっと…あん…や…やめなさい、こんなところでっ!!」
307さまにご挨拶をしようとしたところで、妹が抱きつきながらちゃっかり胸や股間に手を伸ばし、慌てて振り解きます。
「はぁぃ…ホントは気持ちいいくせにぃ…」
舌をペロッと出しながら、離れる妹を見て、苦笑しながら307さまがおっしゃります。
「まぁ、相変わらずこんな感じな子だけど、1週間、よろしく頼むよ」
こんな感じで、不安に満ちた妹との生活が始まったのでした。
「リヒタルゼンで暮らしている、双子の妹です。暫く泊まりに来てますので、よろしくお願いします」
「よろしくお願いしま〜す♪」(/bo)
生真面目に紹介と挨拶をする姉に対し、にこやかに、しかも手を振ったりして挨拶する奔放な妹。
しかし、ちょっとでも目を離すと、男女見境なくアコやプリ達を誘惑し始めるのです。
結局、妹から目を離したら、何をしでかすかわからないため、いつでもどこでも一緒に歩くこととなる私。
こうして、顔は全く同じでも、性格がまるで異なる仲良し(?)姉妹は、すぐに教会でも噂になってしまうのでした。
そんなこんなでようやく夜。夕食を終え、一緒に部屋に戻ると、突然妹は泣き出します。
「ど、どうしたの!?」
慌てる私の胸に倒れこんだ妹は、泣きながら答えます。
「おうちに帰りたい…307さまに会いたいよぉ…」(/えーん)
「そんな…まだ1週間もあるのに…頑張りましょう?」
ホームシックにでもなってしまったのか…と、慰めながら考える私でしたが…甘かったみたい…。
「…じゃあ…お姉様が、代わりに慰めてください!!」
「え、な…きゃぁぁっ!?」
突然泣き止んだ妹は、そのまま私をベッドに押し倒します。
「だってぇ…お姉様が邪魔して、誰も誘惑できないし…溜まっちゃうんだもん♪」
「ちょっと…待ちなさ…んひゃあぁぁぁっ!?」
「んふふ…ここが弱いのよね♥」
そういいながら、妹は耳を甘く噛み、首筋や太ももを軽く撫でるような愛撫をしてきます。
普段、余り責められることの無い…しかし、確実に感じてしまう箇所を焦らされるように責められます。
溜まらずに嬌声を上げてしまい、抵抗する力を失った私が見たものは、双頭のペスト型バイブを片手に、妖艶に微笑む妹の姿でした。
『んっ…あっ…ふぅ…あぁぁぁぁんっ…』
今日もまた、月明かりだけの薄暗い部屋に、妹と私、二人の嬌声が響き渡ります。
初日、妹に無理やり犯されてからというもの、妹の性欲を抑えるために、私たちは毎晩、遅くまでこのようなことをしていたのです。
「あっ…あぁぁっ!! やっ…だめぇぇぇ!!」「あぁぁぁっ!! いっ…いぃぃっ♥」
ベッドの上の私たちは、蛇のように絡み合いながら、お互いの敏感な場所を責め合います。
それは、まるで自分が自分を犯している、そして、自分に犯されているようで…その、とても、感じてしまうのです…。
『くっ…あぁぁぁっ…やっ…んっ…んんんんんっ♥』
お互いの秘所に飲み込まれているペストの動きに、溜まらずに二人同時に絶頂を迎え、ぐったりと倒れこみます。
「お姉様ぁ…明日でまたお別れですね」(/えーん)
「そうね…ちょっと寂しくなるわね…」
「えー、ちょっとなんですかー? ホントは私と一緒に可愛がって貰いたいんじゃないのぉ?」(/くすくす)
「そそそ、そんなことありませんっ!!」
二人抱き合いながら、そんな他愛の無いことを話し合う私たち。
「それじゃあ、最後に、お姉様にプレゼントねっ♪ んっ…」
そうして、会話が無くなってきた頃、妹は私に向かってそういうと、キスをしてきます。
何気なくそのキスを受け止めると、そのまま舌を使って、何かを口の中に押し込まれ、そのまま飲み込まされてしまいます。
「んっ!? んんんんんっ…ん…ぷはぁっ!! な、なにを飲ませ…た…の…」
「んふふ♪ ただの眠り薬だからだいじょーぶよ、ちょっと眠っててね」
妹の言葉を最後まで聞くこともなく、私はその場に倒れ、眠ってしまうのでした。
「あっ…ひゃぁんっ♥ やっ…中で当たって…んぁぁぁっ!!」
「…うぅぅっ…も、もう出ちゃいそうですぅ!!」
「あぁぁっ…いいわ、中に…そのまま中に出してぇぇっ♥ あぁぁぁぁっ!!」
(……?) 私は外から聞こえる嬌声で、目を覚まします。(この…声は…妹!? あ、あの子、一体何をっ!!)
慌てて目を開くと、そこは私の部屋のクローゼットの中。少し開いた扉の隙間からは、明るい部屋の様子がよく見えます。
そこから見えたのは、年上から年下まで、何人もの男性達に囲まれ、悦びの声を上げている妹の姿でした。
妹は、まだ可愛いアコきゅんを押し倒し、その肉棒をあそこ咥えながら、後ろから逞しい殴りプリの肉棒をお尻に入れられています。
(やっ…なんで…こんなことを…) その光景を目の当たりにし、呆然と見入ってしまう私…。
しかも、まるで自分がその行為をしているようで…、熱いものが股間から溢れ出してしまいます。
(あぁ…あんなに太いものを咥えて…おいしそう…)
妹の姿を見るたびに、その痴態に圧倒され…そして、とうとう我慢できずに、私は自分で慰めてしまうのでした。
「しかし、いいのかい? お姉さんの部屋でこんなことをして」
そんなことをいいながら、妹の顔面から髪に向かって、熱い子種を掛けるハイプリさん。
既に何人もの精液を体中に受け止め、べたべたの妹は、妖艶に笑いながら答えます。
「だいじょーぶですよ♪ だって、お姉様も喜んでいらっしゃるもの」
そういって、私の隠れるクローゼットの方を見ます。視線が合い、どきりとする私。
「喜んでいる…? どういうことだい? だって、君はお姉さんが居ないからって…」
「ごめんなさい。実はね…ここに隠れてるの」
そういいながら、妹の影が徐々にクローゼットに近づき、視界が塞がれてしまいます。
(そんな…、いやっ…やめてっ…) 私の心の中での叫びもむなしく…。クローゼットの扉が大きく開かれます。
「きゃあぁぁっ…見ないでぇっ!!」
両手で胸と股間を隠しますが…太ももを流れる愛液は、妹と周囲の男たちにしっかりと見られてしまいます。
「さぁ、お姉様…。一緒に楽しみましょう♪」
「いやぁぁぁっ、許してぇぇぇ!!」
私の悲鳴も空しく、妹に魅了されてしまった男たちの手で、ベッドに運ばれてしまったのです。
その後、朝まで妹と二人仲良く、体中を犯され、精液まみれになってしまう黒縁ハイプリなのでした。
326
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/19(木) 00:03:54 ID:yx6neLC.
>黒縁ハイプリ
オレは教会から協力者として部屋を貰っているクリエイターなんだが、今、裏の世界で使われている
非常に危険な媚薬の分析をしているんだが、それの実験に付き合って貰いたい。分析した結果、色々と成分が
分かれていることが分かった。だが、それの調合結果がまだなんだ。この試薬を飲んで貰ってから、また別の人間が出す
二つの成分を組み合わせることで、別の効果が発揮されるらしい。何言ってるか分からない?ん、まぁ、もっと直接言うとするか。
1.最初にこの試薬を飲む。毒はないから大丈夫だ。
2.男性器から出る先走り汁を唇に何度も塗りつける。その液と精液を喉から染み込ませると、媚薬の第一段階だ。
3.君の愛液と男性の精液を合わせることで、弛緩効果が発揮される「はず」
効果は元よりは薄めてあるハズだが…以上を確かめたい。協力をよろしく。
327
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/03/22(日) 03:39:49 ID:7nQvGrB2
俺はプロンテラで商売をしているしがないBSなんだが、先日ちょっと珍しいものを手に入れたのでプリさん達にちょっと協力して貰いたい。
これは一見古びた人形なんだが、タナトスタワーで発見されたものでな、何でも男性と女性の血液を口の部分に塗ると人形に変化が起こるらしい。
どんな変化かわからないが、呪いとかだとやっかいなので、呪いの対抗手段を持っているプリさんたちに協力して貰いたいんだ。
血液は少量でいいらしいから、指先を針で突いてしまった時くらいのものでいいと思う。
てことで、俺の血液とプリさんの血液をこの人形に与えてどんな変化が起こるか確かめさせてくれ。
(※この人形は血液を与えた2人の子供の姿に姿を変えるシュミレーターのようなものです。
変化する年齢は赤ん坊から始まり幼児くらいまで30分程かけて変化していき、変化が終わったら暫くの間
血液を与えた2人に甘え子供がほしいなぁという気分にさせてくれるでしょう。
しかし、効果が切れ人形に戻る際に強力な催淫効果を2人に与え、本当に子供が生まれるよう子作りを始めてしまうのです。
古代人の作った少子化対策の道具だった模様。)
328
退魔師プリ
sage
:2009/03/22(日) 07:27:31 ID:lrN2VYng
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1a2020o
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
91・58・86
問4:弱点を答えなさい
信仰の心を持ってしても跳ね返すことの出来ない、邪悪な力です。
問5:自分の自慢できるところは?
特にありません。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それについては、話すことはありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
私が初めて除霊を行った時のことをお話しましょう。
私は神父様と教会に勤めていたのですが、神父様が邪霊に取りつかれてしまったのです。
欲望のまま、私は体に陵辱を受け、魂を喰われそうになりました。
その時、私の中に眠っていた退魔師としての力が目覚めたのです。その力を以って、邪霊を祓い、事なきを得たのです。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
私は神に仕える身です。そのような淫らなことは口に出せません。
問9:備考をどぞ
昼間は呪いに掛かってしまった人達を救済し、
夜には悪鬼邪霊を祓う退魔師として活動しています。
問10:スレ住人に何か一言
例え、どのような目に遭おうとも私は使命を果たすつもりです。
329
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/22(日) 15:04:45 ID:dS0D57Ls
>退魔師プリ
知人のソウルリンカーにアサシンの魂を付与してもらったところ、効果時間が過ぎても効果は無くならず
邪霊みたいなものが取り憑いている、と、さきほどこの教会で言われたんだ。貴女であればその邪霊を
祓って貰えるらしいのでお願いしたい。方法は…男性器から邪な精を一晩中吸い取る、って聞いたんだけど
本当なのか?まぁ、方法は何でも良いんだが、邪霊に取り憑かれてから、どうにも目の前の女を
襲いたくなる衝動に駆られて困っているんだ。是非、除霊をお願いしたい。
330
爆裂チャンプ
sage
:2009/03/23(月) 21:21:47 ID:nQ1kTpcU
私は流浪のチャンピオンだ。ここは修行の場に調度いいと聞いて来た。
私が来たからにはダラけた態度は許さんぞ。それを肝に銘じておけ!
さて、挨拶はこれくらいにして、さっき手渡された紙に自己紹介でも書くとするか。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1A570
問2:身長は?
175cm
問3:3サイズは?
B:108cm W:62cm H:92cm
問4:弱点を答えなさい
胸(特に乳首)やお尻を触られる事。
問5:自分の自慢できるところは?
・均整の取れた鍛えられた肉体
・高速で繰り出される拳の破壊力
・3時間走っても揺るがない体力
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
不問。
問7:初体験の時のことを語りなさい
非力なアコライトの時、ヒドラの集団に純潔を奪われた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なし。
問9:備考をどぞ
特筆することはなし。
問10:スレ住人に何か一言
喝ッ!!
331
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/23(月) 21:43:39 ID:m5N0Nxc2
>>爆裂チャンプに命令
随分雄雄しい娘さんだな。っと小娘扱いが気に入らないか?
だったらお前を力尽くで女だということを判らせてやろう。
かかって来いよ。自分の実力をわからせてやる。
(圧倒的な力の差で完膚無く叩き伏せた後)
どれ、お前の身体で楽しませてもらおうか
動けなくなった爆裂チャンプの身体をしつこくネットリと攻めながら自分が女だということを躾けるぞ。
涙が出るほどの屈辱を与えた後、爆裂チャンプの全身を嬲り牝としての悦びをたっぷりと植えつけてやる。
長時間調教し、お前の身体に消えない疼きを与えたら解放してやろう。
意識を取り戻したとき、自分がどんな辱めを受けたか思い出し、屈辱に打ち震えるがいい。
332
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/23(月) 22:29:33 ID:nxmi0crc
>>330
(爆裂チャンプさん)
(もそもそとカートの中からプラントボトルを4個取り出して)
(ぽいぽいっとポーションピッチャーの要領で投げるっ)
(かしゃんかしゃんとボトルが割れて)
(中からヒドラ)
(触手がうねーっと爆裂チャンプへ伸びていく)
…ふふー。
333
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/03/24(火) 20:08:15 ID:ROE8ShSU
>>332
それ、命令じゃないだろ
334
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/24(火) 23:19:12 ID:KdkWab2E
>退魔師プリ
ゲフェニア遺跡でサキュバスに呪いをかけられたみたいで、付き合う女性皆が俺の横にサキュバスを見て、
浮気してると勘違いしていってしまうんだ!ちなみに俺からはサキュバスは見えないという…
だから、一週間ほど恋人として付き合って欲しいんだ。逆にサキュバスに嫉妬させれば離れていくんじゃないかと
思ってさ。だから色々と恋人っぽく振る舞って欲しい!退魔師の腕を見込んで頼む!
335
ひねくれプリ
sage
:2009/03/29(日) 22:58:07 ID:DgCjCr4s
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1a27247
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
87・56・85
問4:弱点を答えなさい
…………そんなもの、ないわよ。
(本当は暗い所でひとりぼっちになるのが苦手)
問5:自分の自慢できるところは?
髪と
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
そんな昔のこと、忘れてしまたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……そんなものないわよ。あるわけないでしょう?
(これはウソ。本当は感じやすく、すぐに気持ちよくなって大人しくなってしまう性質)
問9:備考をどぞ
年齢:推定17歳前後
趣味:ぬいぐるみ収集(隠れ趣味)
好きな事:子供と遊ぶこと
嫌いな事:奇麗事、おためごかし
問10:スレ住人に何か一言
大聖堂の命令だからって、何で私がこんなこと…………
336
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/03/29(日) 23:59:12 ID:uqSFvIso
ひねくりプリに命令
俺はしがない盗作ローグなんだが盗作ヒール用にイビルドルイドcが欲しくてな・・・
一週間ほどGH修道院に篭るから付き合え
そうそう、支援貰っても俺の回避ではDI倒すのは無理そうだ、見つけたら即飛ぶように
(一人になった所を仲間のローグと一緒にたっぷりいたずらしてやるぜ)
337
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/30(月) 00:45:39 ID:ILvB/WTA
>ひねくれプリ
教会の依頼を受けることもあるアサシンクロスだが、今日はその慰安ということでアンタに来て
貰ったわけだ。何事も綺麗事じゃ済まないってことだ。…どうした?目が泳いでいるみたいだが?
窓際に置いてある、ぬいぐるみが気になるのか?仕送りしてる孤児院から貰うんだ。俺が送ってる
側だって言うのに…まぁ、飾る分には悪くないと思ってな。なんだそんなに気になるのか?そうだな…
今回の慰安で、俺を満足させてくれたら、好きな物を1つ譲ってやろう。俺以上に大事にされるのなら
それもいいだろう。さて、アンタは俺の部屋に居る限りは全裸で居て貰おうか。どこも隠さずにな。
俺の気分でアンタを抱くと思うが、避妊薬としてこの薬を飲め(ただし利尿効果もすごいが)
一週間、よろしく頼むぞ。
338
御奉仕ハイプリ
sage
:2009/03/31(火) 23:58:58 ID:URxM2BVs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1u2223F
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
106-61-90
問4:弱点を答えなさい
擽りに弱いのと、力仕事は苦手ですね。STRが低いので。
問5:自分の自慢できるところは?
スピードです。自前の速度増加に、高いAGIを加えれば高速で攻撃が可能なのです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありませんね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時、ペノメナに捕まってしまい、犯されそうに成った所を通りすがりのアサシンの方に助けていただきました。
しかし、既に媚薬効果のある毒を受けていて、治療のために『解毒』していただきました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…そんなことまで聞くのですか? いけない人ですね。
INT増強のために飲んだお酒に酔ってしまい、何も出来ない所を襲われて捕まってしまった時のことです。
グラストヘイム監獄に囚われの身になり、鎖に繋がれたまま監獄中のモンスターに犯されてしまいました。
あの時は……不覚にも感じてしまいました…。
問9:備考をどぞ
AGIとINTを高めに、STRとDEXを少々のハイプリーストです。殴ることも出来るAGI支援といったところでしょうか。
問10:スレ住人に何か一言
不束者ですが、よろしくお願いします。
339
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/01(水) 00:58:06 ID:zOplOgqk
御奉仕ハイプリへ
バーサークポーションピッチャーの性能を上げる実験をしてる所なんだ、協力してくれ。俺が投げたらそこのプラントを殴ってくれればOKだ。
(アルコールを混ぜた狂気POTで、体を動かすと簡単に酔うのが難点だ。)
(酔って動きが鈍くなったら原因を調べると言って介抱しよう。抵抗したら軽く拘束して乳首とクリトリスを擽るよ。)
340
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/01(水) 01:05:02 ID:/3qwaUU6
>ご奉仕ハイプリ
よく来てくれた。歓迎するよ。
とりあえず君の事をもっと知りたいから、簡単な場所で狩りに付き合ってくれ。プロ北1Fをのんびり散策しながらなんてどうかな?
そうそう、お近づきの印にカクテル・龍の吐息を差し上げよう。
高級品だから普通のものより少々アルコール分が強いが、まあ大丈夫だろう。
万一酔ったら俺が安全な場所まで連れて行くから、安心して休んでくれ。
(その間に君の身体を隅々まで知らせてもらうよ)
341
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/04/04(土) 02:12:15 ID:H06qlFRE
そろそろ次スレの時期かな?
テンプレとか何か付け加えることがなければ、立てたほうがよさげだと思うけど。
342
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/04/05(日) 06:07:13 ID:4Qjf4mCM
>>335
ひねくれプリ
問9:備考をどぞ
年齢:推定17歳前後
命令だ、18歳未満は帰れ!
343
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/07(火) 21:15:43 ID:HhrvgIA6
次スレ立てておきました
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part6
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1239106371/
344
スポーティープリ
sage
:2009/04/09(木) 01:24:31 ID:j025CsgI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ad521W
問2:身長は?
172cm
問3:3サイズは?
96/60/89
問4:弱点を答えなさい
A>S>Dの殴りステだからINTがまーったくないことっ
だから支援が超ニガ手なんだよね、あははは
問5:自分の自慢できるところは?
殴ることと、あと蹴ること。もちろん動きも速いよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?そーいうのはないかなぁ
問7:初体験の時のことを語りなさい
う……え?はつたいけん〜〜?
あんまり思い出したくないんだけど、AGIに自信があったから天津のヒドラ池に特攻して……
も、もうわかったっしょ?これ以上は企業秘密!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……やだねー、ストレート過ぎるのって。さすがに温厚な私もエキサイトしちゃいそう?
分かった分かった、分かりましたっ。白状しますよーだ。
さっき話したヒドラのが、その……思いの外よかったというかー……(ボソボソ
問9:備考をどぞ
私って背が高いっしょ?胸も大きいっしょ?
出来ればもちっとコンパクトな体に生まれたかったなーと…けっこー気にしてるんだよね、あはは。
問10:スレ住人に何か一言
ま、そーいうわけでっ
よろしく!
345
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/09(木) 02:10:12 ID:vVAa8P4.
>スポーティープリ
やぁ、俺は片手AGIパラディンなんて趣味的なステしてる者だけど、よかったら軽くペアに行かないか?
何、ヒール程度だったら俺もできるし、そんなにハードなところには行かないよ。実はこないだまで、
ギルメンの新人教育に尽きっきりでな。ちょっと肩慣らしに行きたいと思ってるんだ。そんなわけで
よろしく頼むよ。ああ、あと夜の方もペアを頼もうかな。随分ご無沙汰だったから溜まってるもんでね。
346
殴り退魔プリ
sage
:2009/04/18(土) 07:07:40 ID:wnrAswvQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1a2020o
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
88(Eカップ)-57-87
問4:弱点を答えなさい
触手や鎖などに拘束されたら、自力で逃れるほどの腕力がないことでしょうか。
ステータスがA>I>S>Dなので。
問5:自分の自慢できるところは?
モンク志望だったので格闘技の心得があります。
愛用のロングメイスや回し蹴り、そして神の御力を以って敵を捻じ伏せます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しく感じさせるよう。もしくは少々強引に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
PTを組んだ際に、モンスターの媚薬効果のある体液を浴びてしまったアーチャーさんを鎮めてあげた時ですね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そういう経験は数えるほどしかありませんが、一番気持ちよくなかったエッチと言うものはありませんでした。
つまり、どの行為も一番だったというわけですね。
問9:備考をどぞ
普段は、GHで悪魔、不死の退治を行っています。
支援能力が高いプリースト(INT型)では手に負えない悪魔不死が出たときは、私に要請が来るので浄化しに行きます。
私は格闘能力も他の同職よりも高い方なので。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
347
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/18(土) 20:08:11 ID:Ea833ug6
>殴り退魔プリ
アヌビスと戦った際に、呪いをかけられてしまったんだ。それを解呪してほしい。だが、ただの呪いじゃない
らしくて、ブレスだけじゃ解呪できないそうなんだ。呪いは俺のイチモツに掛かってしまったらしくて、これじゃ
おちおち用も足せやしないんだ。この呪いを解くには、退魔師が口でイチモツから毒素を吸い出すしかないらしい。
それも一日かけてやらないと毒素がまた生み出されてしまうらしいんだ。すまないがそれで解呪をお願いしたい。
348
活発な爆裂モンク
sage
:2009/05/01(金) 12:19:10 ID:kcttESBY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
tg5021=
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
102/59/89
問4:弱点を答えなさい
ヒドラとかペストとか、にゅるにゅるしたのは苦手かなぁ……ボクの武器が素手だから。
あとは、胸を強く揉まれたり、乳首を摘まれたりするのもダメ。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいってよく知り合いに言われるよ。その知り合い達から、よく胸を揉まれるんだけどね…大きくなったのはその所為?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を中心に責められると気持ちいいかな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
女クリエに目をつけられて、ヒドラの群れをけしかけられて……やられちゃった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その女クリエに捕まってからは、ミルクが出るようになる薬を注射されて、一杯ミルクを搾り取られて何度もイっちゃったことかな。
すごく気持ちよかったけど、まだ薬の効果が切れてないんだよね……。
問9:備考をどぞ
放っておくと胸が張って苦しいから、数日置きに搾ってるんだ。
いつまで経っても直らないから医者に相談したら、ここで命令を受けていれば治療できるって言われて来たの。
本当に直るのかなぁ……
問10:スレ住人に何か一言
……う〜っ、とにかくっ、そういうわけだからよろしくね。
349
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/05/01(金) 13:09:25 ID:d2mWO8pE
活発な爆裂モンクに命令。
絞って捨てるのも勿体無いし、その乳をモロクの避難キャンプの孤児たちに振舞って来い。
ただし、直接飲ませること。絞ったのを渡すのは不可な。
(アホみたいに数が居るし、飢えてるから相応にがっつくだろうが、まあ黙っておくか)
350
349
dame
:2009/05/01(金) 13:10:08 ID:d2mWO8pE
……dame忘れた
351
活発な爆裂モンク
sage
:2009/05/03(日) 17:08:48 ID:.lNHMD2k
これ、終わったらボクも新しい方へ行くね。今はあっちが主体なんだね。
>>349
へ
りょ〜かいっ。じゃあちょっと行ってくるね――って、直接ぅ!?
直接ってことは、おっぱい丸出しにして先っぽ吸われるってことだよね!?
(恥ずかしさと驚きに、頬を僅かに紅潮させてしまう)
(いかにも気が進まなそうな活発モンクを、モロクまで引っ張って連れて行く349)
(可愛い巨乳の女の子のミルクを飲ませてやるぞ!と349が叫ぶと、周りの人たちが一斉に走り寄って来る)
ちょ、ちょっと! ボク、まだ準備が――ああああっ!! 待って待って!!
(大人数に纏わり疲れ、胸を肌蹴させられてしまい、ぷるるん、と爆乳をさらけ出されてしまう)
(そのまま複数の手で乱暴に揉み解され、ピンクの乳首に左右とも吸いつかれる)
はっ……あん……んんっ! そ、そんなに強くされたら、感じちゃぅ……
(ゴクゴクと活発モンクのミルクを飲まれてしまう。1人が満足すると、すぐにもう1人が、という感じに次から次へとミルクを吸われてしまう)
こ、こんなこと聞いてないよ……ボク、気持ち良すぎておかしくなっちゃうかも……
(何度か絶頂に達しながらも、飢餓の人たちにおなかいっぱいミルクを振舞った活発モンクだった……)
全部
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