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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part3
1
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/07(火) 19:26:47 ID:nzdk.bAM
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター、ダンサー等)専用スレです。
★板共通ルール★
・
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/07(火) 19:27:49 ID:nzdk.bAM
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/07(火) 19:28:25 ID:nzdk.bAM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
4
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/07(火) 19:41:02 ID:nzdk.bAM
名前を入れ忘れましたが、
>>3
が自己紹介のテンプレです。
以前お話し合いのスレで話が出てたので、問11は省略しました。
コテの皆さんへ命令
>>3
のテンプレを元に自己紹介しなさい。
差し入れのケーキとジュースがあるので、終ったら軽く休んでいくように。
(ジュースにアルコール度数の高いお酒を混ぜてあるコップもあるのでご注意を。)
5
鞭ムチジプシー
sage
:2008/10/07(火) 20:14:09 ID:U44bSyi2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1E2763FI
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
B94(E) W65 H87
問4:弱点を答えなさい
うーん……体力が無いことかな(性的なのだと人一倍感じやすいのでイキやすい
問5:自分の自慢できるところは?
スタイル。なかなかのものでしょう?(お色気のポーズ
あとは……これっ!(鞭でピシャリッ
鞭捌きも自慢の一つよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に? 気持ちいいのなら何でもいいわよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
彼氏のHPとが初めて。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………(今まであってきた色んなエッチな目を思い出す)
そんなの答えられないわ……多すぎて……。
問9:備考をどぞ
そうねぇ……年齢は、四捨五入しなければ30歳にならないわ。はっきり言え? ムチ100叩きに耐えられるのなら教えてあげてもいいけど?(鞭を取り出す
彼氏は現在アルナベルツに出征中で留守にしているの。すっかりご無沙汰だからたまに夜、体が疼いちゃうことがあるわ。
あ、ここに来たのは欲求不満の解消のためなんかじゃないわよ? 勘違いしないでよ。
問10:スレ住人に何か一言
……お手柔らかにね。あんまり感じすぎたり、恥ずかしいのは鞭で叩いちゃうんだからっ
6
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/07(火) 20:41:55 ID:5ZaqcbJE
鞭ムチジプシーに命令
うちの少人数なギルドはダンサーの比率が高くてね。宴会があるとダンス
の相手を求められることがあるが、俺はお世話にも上手とは言い難い。
特訓したいので付き合ってもらおうか。
(体が密着する機会が多いけど、ちゃんとした踊りだからね。)
7
リボン鞭娘
dame
:2008/10/07(火) 22:32:01 ID:eSOERJ8A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
5En661=n
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
84/59/81
問4:弱点を答えなさい
体力が無いので、すぐに倒れちゃいます。
体の方は…、うなじ触られたり、耳に息吹きかけられると弱いです。
問5:自分の自慢できるところは?
え?えーと、敵の攻撃を避けながら戦うので、素早さには自信がありますっ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛られて…足であそこグリグリされるのが好きなんです…♪
その後足、舐めてあげますよ…♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
えっと…弓手さん達が集まる場で、命令されてしちゃいました…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
やっぱり、いろいろあったから…。でも、お姉ちゃんに攻められるのが一番気持ちいいです。
問9:備考をどぞ
最近になって、わたしはマゾなのかもしれないと思い始めてます…。
問10:スレ住人に何か一言
あんまり顔出しとかできませんが、少しずつだけど頑張りますっ。
8
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/07(火) 23:25:19 ID:T.CE/RpY
じゃリボン鞭娘に命令だ。
鞭ムチジプシーに足で虐めてもらえ。
9
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/07(火) 23:49:28 ID:xdsqCedo
>>8
テンプレ嫁粕
10
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 00:09:36 ID:OkOCEY3s
リボン鞭娘に命令!
待ってたよ!キミの復活を!キミのお口の感触を俺のモノが忘れられなくて…
早速、お口で俺のモノに挨拶代わりにご奉仕してちょうだい!
唇の感触と、喉奥の感触を味合わせてくれ。
11
鞭ムチジプシー
sage
:2008/10/08(水) 01:14:04 ID:iWMs5r8g
>>6
さん
「ダンスの練習ね。わかった、協力するわ」
にっこり笑って6さんにダンスの手解きを。
両手をお互いに握って軽いステップを踏む。
「まずはゆっくりいこう。慣れてきたらテンポを上げるわよ」
そのダンスはお互いの身体を良く密着させた。
Eカップのバストがぷるるんと6さんの胸板から背中、腕に辺りまくった。
「ん? どうしたの。顔が赤いわよ。熱でもあるのかな?」
踊りの練習が終わるまで6さんの顔は熱を出したままでした。
>>リボン鞭娘ちゃん
初めまして。貴女の噂は良く聞いているわ。
お互いに頑張りましょうね。
12
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 07:08:15 ID:Ok6xICz.
リボン鞭娘に私、騎士娘が命令よ
あなたはお姉さんにしてもらうのが好きなのね
いつもお姉さんにしてもらってることを詳しく教えてほしいわ
もちろん私の体に直接、ね?
13
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 08:52:40 ID:duok1aj6
鞭ムチジプシーに命令
先日見知らぬ楽譜を見つけたので色々調べた結果、どうやら合奏スキルの一つらしい。
実際に演奏して試したいので付き合ってくれ。
(踊り子に淫らな舞を踊らせ、観客に襲わせるのが目的なのは間違いなさそうだ。)
(ご無沙汰している踊り子ほど淫らに舞い、曲が終るまでに何度もイクこともあるとか。)
(二人だけの場所で力尽きるまで踊ってもらおう。誰かに襲われる姿より、男を誘う淫ら
な舞いに興味があるのでね。)
14
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 15:07:02 ID:VfIwlLHY
鞭ムチジプシーに命令。
レーサーとしてGvGに参戦してるときに、不意にすっ転んで誰かに股間を踏まれた時に思ったんだが、
足でされるのって、結構いいかもしれない…と言うわけで!足コキをしてほしいと思うわけだ!
ジプシーの格好って見えてないんだけど、見せてるような感じだろう?そういうのが、こう、来るわけだよ。
両足で是非頼む。そのスタイルで足でされてると思うと、もうね。
15
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 18:33:59 ID:y6d8jSRk
とりあえずリボン鞭娘の命令が溜まってそうだからちょっと拾ってみた
前スレ465 473
今スレ
>>8
>>10
>>12
16
女バード
sage
:2008/10/08(水) 19:33:12 ID:nXLM1WSM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
2j84i0Za
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
78・55・76
問4:弱点を答えなさい
世界最高のお師匠様に鍛えられた私に弱点など無いっ!!
(・・・が、師匠を妄信・溺愛しすぎている)
問5:自分の自慢できるところは?
美髪・美肌・美脚・あと舌使い。 全部お師匠様がほめてくれたの
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱり愛情いっぱいでベッタベタなのが・・・
問7:初体験の時のことを語りなさい
実はまだ処女で・・・絶対お師匠様に捧げるつもりよ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お師匠様に後ろに入れてもらった時ね
全身がとろけちゃうかと思った・・・
問9:備考をどぞ
女の身でありながらバードを目指すため世界最高達人級バードのお師匠様に弟子入り
お師匠様の実力は確かで歌も戦闘も並のクラウンが束になってもかなわないほどの実力に、
そして最終目的としてお師匠様に嫁入りするための修行中にここに迷い込んだって訳なんだけど・・・
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけでよろしく、あとお師匠様を見かけたら教えてね
17
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 22:05:53 ID:CSihSvU6
女バードに命令する。
女なのにバードねぇ…実際女にバードが勤まるのか?
戦闘中攻撃を受けながらも歌による支援ができるのかどうか調べてやろう。
後ろの穴が使えるっていったな?
俺が後ろを穿りながら歌い続けれるか試させろ。
実戦だと危ないからな、傷モノにするわけにもいかんからそれで判断しよう。
18
リボン鞭娘
dame
:2008/10/08(水) 22:49:47 ID:/y5H1mBA
前スレ>>465さん
調教ですか…?
それだったら、わたしよりもっと適任者がいます…♪
「わたしのお姉ちゃんなら、立派なペットにしてくれますよ…♪」
465さんと、そのペット候補のダンサーの娘を姉のいる所へ連れて行き、命令の内容を伝える。
「あとはお姉ちゃんに任せておけば、すぐに従順なペットになりますからね!」
えへんと465さんに対して胸を張ってみせます。
―1週間後
「ほら、首輪もしっかり似合ってますよ。」
465さんのペットとなった女の子に首輪をプレゼントしました。
首輪を465さんに嵌めてもらって、女の子は嬉しそうに465さんに抱きつきます。
そして2人は夜の公園の散歩へと繰り出していきました。
ちょっと時間が経ってたので完結に…。
>>10
さん
「ふふ、わたしのお口が忘れられないなんて、エッチなおちんちんですね…♪」
10さんの前に跪くと、そのまま下着を降ろして硬くなったおチンチンにそっと口づけをします。
ちゅっと口づけしただけで、おチンチンの先からは我慢汁が…。
「んぅ…ちゅ…」
お口に含んだり下で舐めたりすると、それだけでおチンチンはぴくぴくと震えて…。
『はぁ…はぁ…、もっと奥まで…!』
10さんはわたしの頭を掴むと、一気におちんちんを奥まで突き入れてきました。
「んぅ!?」
喉の奥までおチンチンが突き込まれ、そのまま激しく突きあげられます。
「んぐ…!ぶ…、ぅ…!」
突かれる度に口の端からよだれが…。それを見て10さんは更に興奮したようです。
『くぅ…!たまらん!で、射精る!』
わたしの喉の奥に直接、熱い精が放たれました。
吐き出すことも出来ないので、飲み込むしかありません。
べっとりと、のどに張り付くような濃い精液で…美味しい…です…♪
今度はこんな乱暴なのじゃなくて、優しく飲ませて欲しいな…♪
>>鞭ムチジプシーさん
よろしくお願いしますっ♪
う、噂ってなんですか!?きっと、可愛くて可憐なジプシーがいるって噂ですね!
>>女バードさん
よろしくお願いします♪
女の子なのにバードって珍しいです。
可愛い女の子多いから、狙われないようにね!
今日はここまでですー。
19
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 23:06:20 ID:E6BwRy36
リボン鞭娘に命令。
君のダンサーとしての才能が必要なんだ、ぜひ聞いて欲しい。
1ヶ月ほどの長旅になるが、一緒にPTを組んで狩りをしよう。
厳しい旅になるが、君の存在とスキルがあれば乗り越えられるんだ。
溜まった命令が終わったあとでいいから、是非参加して欲しい。
もちろん俺たちが君のことを守ってあげるさ。
ただ君以外は男ばかり・・・1ヶ月もの旅となれば溜まってしまうこともあるので、
1人ずつだったり複数だったりの夜の相手も頼むよ。
優しくしてくれるヤツもいれば、乱暴にするヤツもいるので気をつけて・・・。
俺か? 俺は少々無理矢理が好きだがら激しくやるぞ。
20
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/08(水) 23:10:44 ID:OkOCEY3s
>リボン鞭娘
キミの後ろの穴を貰いたいな。背面座位で貫いてあげるよ。
両手で乳首をクリクリしながら、後ろ首筋にキスしてあげる。
何度でも中に精液出すから、キミも何度もイってね!
気持ちよすぎてそのままおしっこしちゃうかもしれないけど、その時は
キミもおしっこすればいいんだよ。
21
19
sage
:2008/10/09(木) 01:00:47 ID:J4kMVj0.
読み直してミスってたな。
×→ダンサー
○→ジプシー
リボン鞭娘ごめん;
22
かわいいリボンアチャ娘
sage
:2008/10/09(木) 11:39:28 ID:srXd4JMk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
17d722a
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
89(Eカップ)/57/86
問4:弱点を答えなさい
わたしはお化けとかホラーなのは苦手ですね・・・・
問5:自分の自慢できるところは?
えっと・・・スタイルがいいって言われたりもするし、DEXが高いので手先も器用です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
昔ヒドラに襲われて、助けてくれた冒険者の人達にそのまま・・・・(泣
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え!? そっ、そそそそんなこといわれてもももぉっ!!(真っ赤
問9:備考をどぞ
わたし、緊張すると上手く喋れなくなってしまって・・・・それを克服するためにここに来たんです。
問10:スレ住人に何か一言
わ、わたし!頑張りますから!よ、よろしくお願いします!!
23
女バード
sage
:2008/10/09(木) 20:01:38 ID:8uxnVwhY
>>17
攻撃を受けながら歌えって言ってもAgi型だから回避重視なんだけれど・・・
命令なら仕方ないみたいね、って攻撃って性的な意味で?
そんなわけで早速ブラギを演奏する事になったのだが
「ラララ〜・・・・・んんっ」
さすがに穴を攻められながら歌うことは出来ず声が乱れる
「ふう・・っ、痛ぁあああ・・・んんんっ」
楽器の演奏こそ見事にこなしているもののその声はすでに歌になっていない
そのことで
>>17
は・・・
「うぐっ・・・、えっ、不合格って、ああっ・・・!」
不合格の罰として押し倒され、後ろを強姦されるハメに
「んん・・・あ、出て・・ふぁぁぁんっ♪」
「え・・まだまだって、んぁぁ、あぐぅ、うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
結局不合格だし、あの後一晩中付き合わされたしひどい目にあったわ・・・
押し倒されるまで演奏は完璧だったことは評価してくれても良いのに
24
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/09(木) 23:00:57 ID:nSX3c8M6
>女バード
お師匠様?上手いバードを探してるってことかい?ん〜、俺がこないだ献身で名も無き島に
行ったときに一緒したバードは、自分の中では五指に入る上手さを持ってると思ったけど、
そいつのことかな…いやタナトス上層の時のクラウンかな…etc
ちょっとSSを見てみないとわからないな、出発前とか分かれる前とかに撮ってるんだけど、
どうせなら、ちょっと命令こなしてもらおうかな、それらのSSを見せる為の取引としてね。
何やら?後ろの穴でされるのは経験済みとか聞くけど、奇遇ながら俺は後ろの穴が好き
なんだよね、ちょっと一晩お相手願おうかな。後ろの穴オンリーでね。
25
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/10(金) 02:24:18 ID:TBgk5AiM
かわいいリボンアチャ娘に命令
デートするぞ。服は指定のを着てもらうから、それ以外の準備を済ませてくれ。
(アーチャーの制服だけど、スカートの丈はショーツが隠れるギリギリのサイズ。)
あとデートの最中は集中力向上を維持するように。SPが足りないというなら素
直に言ってくれ。ちゃんと休憩するよ。
(最後までこなせたら頭を優しく撫でてあげよう。けど途中で降参したら、言葉責
めしながらショーツに隠された場所を刺激し続けるからね。)
26
二極スナイパー
sage
:2008/10/10(金) 07:15:22 ID:mTSTgtH.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xd521t
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
92/58/89
問4:弱点を答えなさい
グロテスク?
問5:自分の自慢できるところは?
ASPDかな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
結構昔に初恋の人と……ね
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなこといわれてもボクには分からないぞ〜
問9:備考をどぞ
AGI-DEXの2極スナイパーだよ。あんまり強そうに見えないって?
むかっ……これから僕の実力見せてやるんだからっ。
問10:スレ住人に何か一言
僕があんまりにも可愛いからっていじめたらやだよ?
27
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/10(金) 09:42:14 ID:UH/5P5fE
二極スナイパーに命令
では自慢の実力がいかがなものか、試させてもらうぞ。
下着は脱いでくれ。HSPはこっちで用意したのを使ってもらおう。準備が出来たら狩りに行こう。
(HSPは利尿剤入りだよ。休憩する暇はろくにないし、粗相したら淫らなお仕置きがまってるからね。)
28
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/10(金) 16:31:36 ID:NBsSwjXs
二極スナイパーに命令
そのDEXだと料理とかも上手いんじゃないのかい?キッチンでその腕前を披露してほしいな。
でも、ただ料理するだけじゃ面白くないから、アリスのエプロンだけを身に着けて貰って、
裸エプロンで料理してるところを見せてもらおうかな。
できあがったら、君に食べさせてもらおうかな。デザートには、キミを貰うとするよ。
29
二極スナイパー
sage
:2008/10/11(土) 00:00:00 ID:HoNnP4pE
>>27
さん
「べ、別にこれくらい大したことないよ。ノーパンでもなんでもどんとこいって感じ?」
といいつつ汗をタラタラ掻いているスナイパー。
利尿剤入りのHSPにノーパンのまま狩りを続けているうちに、だんだんおしっこがしたくなってきてもじもじしてしまう……
「ね、ねえ……少し休憩しないかな? え、ダメ……?」
休憩もさせてもらえず只管矢を撃っておしっこ我慢している。そして1時間ほど経った頃……
「うっ……も、もうダメッ……(シャアァァァ……」
ついに漏らしてしまって太股を伝っておしっこが流れ落ちる。
「うぅ……み、見ないでよっ……」
泣きそうな顔で恥ずかしそうに真っ赤にして……
お漏らしをしたのでお仕置きをされてしまう。
27さんに挿入されながら胸をもみもみされて……
「んっ……こ、こんなの反則だよぉ……」
30
二極スナイパー
sage
:2008/10/11(土) 00:19:11 ID:HoNnP4pE
>>28
さん
「ふぅん。ボクの手料理食べたいんだ? 高くつくよ?」
にっと笑うスナイパー。しかし調理姿は全裸にアリスのエプロンのみと聞いてビックリ。
「なんだってこんな恥ずかしい格好にさせるかなぁ……悔しいから絶対美味しいって言わせてやるっ」
エプロンからはたわわな果実や元気なお尻が見えていて、かなりエッチな格好になっている。
その姿を28さんにジーっと見られ
(見られてる……でも負けるもんかっ)
腕によりを掛けて様々な料理を作り、テーブルにずらりと並べる。
「出来たよ。はい、どうぞ。残したら♯だからね?」
スプーンに救った料理を次から次へと28さんの口へ放り込む。
「ほらほら、もっと食べてよっ。キミのために作ったんだからね」
もうダメ苦しいという28さんの訴えを無視してどんどん口に食べ物を入れていく。
無理やり間食させた後はお片づけ。
「全部食べるなんてえらいゾ。関心関心♪」
したり顔で食器を洗っていると背後から抱きつかれて
「わっ? な、なに……え、デザートがまだだって? さっき食べたはず――んんっ」
首筋を舐められながらおっぱいをぐにゅぐにゅ揉まれて、乳首を指の間に挟まれて
「デザートって……ボクのこと? あぁん……こんなの反則だよっ……」
28さんは極上のデザートをたっぷり味わったそうです。
31
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/11(土) 01:41:08 ID:gb4osfvE
二極スナイパーに命令
君はAGI=DEXの二極らしいな
その速さを体感してみたいので俺のモノを足で扱いてくれ
上手く出来たらご褒美をやろう
32
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/10/11(土) 02:01:02 ID:B1UYHMmQ
女バードに命令だ。
乳首を弄らせろ。
服は脱がなくていい。そのままだ。
33
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/11(土) 03:46:38 ID:ffhWhYlg
二極スナイパーに命令
バーサークポーションピッチャーに興味はないかい?リンカーの協力がなくても行えるよう狂気POT
を改良したので協力してもらおう。
(中毒性のある薬なのでに、たまにわざと切らして症状を観察させてもらうよ。)
(最後は下の口で味わってもらおう。肉棒でかき混ぜてあげるからね。)
34
二極スナイパー
sage
:2008/10/12(日) 00:09:15 ID:fInVqapU
>>31
さん
「足でっ? うーんと……こうかな?」
お尻を着いて座って、ミニスカの中を見せながら両脚でおちんちんをぐにぐに。
「それじゃ行くよ? こんな事するの初めてだからどうなっても知らないから」
コシュコシュ ぐにゅぐにゅ ぎゅうううううぅぅぅ
全然上手くできないどころか、当たってはいけないものに足が当たってしまって31さんは失神してしまう……
「うわっ……ごめん……大丈夫?」
35
二極スナイパー
sage
:2008/10/12(日) 11:23:47 ID:meBnPyLI
>>33
さん
「もちろん!あるに決まってるじゃないっ」
バサポがもらえると聞いて嬉しそうに話に乗ってくるスナイパー。
狩場に着くとさっそくバサポを投げられる。
「わああっ!? なんかすごいよこれっ! 今日のボクはガンガンいっちゃうよ!!」
高ASPDで矢を放って敵を次々と打ち落とし、すぐにバサポが切れてしまって
「あ、切れたよっ。早く早く!!」
そんな調子でバサポを何度も補給してもらう。
何度も貰っているうちにバサポ中毒になってしまって……
「は、早く早く!次のちょうだいよっ!」
でもなかなかすぐにはくれない33さん。
身体がガクガク震えて物欲しそうな顔で33さんを見つめる。
「は、早くちょうだいってばぁ……」
何度もじらされて、どうしても欲しいなら股を開けと言われ
「うっ……こ、こう…?」
下着を奪われてあそこにバサポをたっぷりと注ぎ込まれて
「んあぁ……もっと…もっと……欲しいよぉ……」
肉棒でかき混ぜてあげようと33さんは言って、ギンギンに勃起したものであそこを貫き
「ふわああっ……それよすぎぃ! あっ、あああっ!!」
早くも絶頂を迎えるスナイパー。
ぐにゅぐにゅと肉棒であそこを掻き回され、突き上げられてビクビクと悶えてしまう。
「んっ……おかしくなっちゃいそう……」
とろん、とした顔でもう我慢できなくてバサポと白濁粘液をあそこに一杯注ぎ込まれるのでした。
36
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/13(月) 14:24:11 ID:DIpe4b5w
二極スナイパーへ命令
珊瑚が大量に欲しいので、ペノメナ狩りに付き合ってもらおう。
今回は行く前にこの貞操帯をつけておいてくれ。今は産卵期らしいのでね、
この方が無難だろう。
(この時期のペノメナは、体液に媚薬の効果があるけど黙っておくか。)
(貞操帯は俺じゃないと外せないからな。欲情して動けなくなったら、安全
な場所で体液まみれな手で、胸を中心に全身を弄ってあげるけど、おねだ
りしないと外さないよ。)
37
リボン鞭娘
dame
:2008/10/13(月) 21:02:20 ID:EIn98fSA
>>12
さん
12さんの部屋に指定された時間に向かうと、既に12さんは裸になっています。
『さ、あなたもシャワー浴びてくるといいわ』
12さんに促されて、お風呂場に。
服を脱いでシャワーを浴びていると、12さんが入ってきます。
「ひゃ!な、なんで…?」
『せっかく裸なんだし、ここでしちゃってもいいかなって』
12さんは私を後ろから抱きしめるとそのまま身体に手を這わせてきます。
『さぁ、あなたがいつもされてる事を教えてちょうだい?』
「は、はい…!」
まずは12さんにキスして、舌を絡めて唾液を飲ませます。
『んっ…ちゅ…んく…』
「お、美味しいですか…?」
12さんは答えませんが、無言でにっこりと微笑みます。
「もっと、美味しい物あげますよ…♪」
12さんの四つんばいにさせると、わたしはあそこを指で拡げて、そこを舐めさせます。
「んっ、いい…♪その調子…です…。もっと、そこ…♪」
あそこから溢れる愛液は、全て飲ませます。もちろん、床に零れてるのも…。
「さぁ、脚開いてください。」
『はやく…して…。』
12さんに脚を開かせると、綺麗なあそこが丸見えに。
「ふふ、かわいいあそこが丸見えですよ…♪もうこんなにびちょびちょになって…!」
足であそこを軽く踏みにじって、べっとり着いた愛液を舐めさせます。
「足で踏まれて感じちゃって、えっちなお汁垂れ流して…。変態さんですね…♪」
『んぅ…!あぁ!』
ぎゅっとクリトリスを踏みつけて、指で挟んで捻ります。
『ああぁぁぁぁ!!』
12さんはビクビクと全身を痙攣させて、潮を噴いて果ててしまいました。
「い、いつもじゃないですけど、大体こんなことされてます。ふぇ?!」
目を覚ました12さんはわたしを押し倒すと、そのままキスをして…。
『さ、次はあなたの番よ』
ええぇぇぇぇぇぇ!?
>かわいいリボンアチャ娘さん
そのリボンかわいい♪
よろしくお願いしますねー。
>二極スナイパーさん
ふふふ、おへそが…♪(ぼそ
あ、いえ、よろしくお願いします!
38
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/14(火) 23:34:50 ID:SMZoPMns
リボン鞭娘、今でもがんばってるんだな。
愛してるぞ。
そんな娘へ命令だ。
久しぶりにお前のフェラを味わいたい。
1ヶ月溜め込んだ俺の愚息を満足させてやってくれ。
最近はイラマにも凝ってるから、お前の口、好きにさせてもらうぞ。
39
サキュ角スナイパー
sage
:2008/10/15(水) 04:56:41 ID:VEvND8fo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xd061Lg
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
97/64/90
問4:弱点を答えなさい
性的な部分? 乳首を両方攻められると堪らないな……(頬染め
問5:自分の自慢できるところは?
弓の腕だな。その気になれば500メートル先の標的も打ち抜くことが出来る。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ペノメナの体液で発情してしまった時、通り掛かりの男プリとしたのが初めてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を使われた時だな。どうも感じやすい身体みたいだから、余計に気持ちよくなってしまうんだ。
問9:備考をどぞ
DEX>INT>AGI>LUKの弓使いだ。
問10:スレ住人に何か一言
ま、宜しく頼むよ
40
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/15(水) 07:22:49 ID:X9vPre82
サキュ角スナイパーへ命令
最近コンロンに通う人が少なくなったためか、酷いMHが出来やすくなっているそうだ。
うちの教会に所属してるアコがボコボコにされて帰ってきたので、ちょいと掃除したい。来てくれ。
あとついでに堅い桃を集めようか。お礼の代わりに手料理でも振る舞ってあげよう。
(俺の悪漢時代の腕は鈍ってないようだな。HSPは利尿剤入りにすり替えたぞ。)
(女性の尿で作る特別な聖水は貴重でね。協力してもらおう。)
41
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/15(水) 15:37:40 ID:MBCIGqnc
>サキュ角スナイパー
俺は見ての通りのハイプリなんだが、よかったら俺とフレイア神殿にでもペア狩りにいかないか?
INTと装備には自信があるから支援はまかせてくれ。でもただのペア狩りじゃ面白くないから、
ちょっと遊びを入れよう。このHSPは知人のクリエが作った媚薬入りの物だが、これを飲みながら
狩りをするんだ。どうしても我慢できなくなったら、ポタを出してベッドに直行しよう。
いわゆる焦らしプレイというヤツさ。俺も飲んでもいいんだが、それだと流石に遊びにならないからね。
42
リボン鞭娘
dame
:2008/10/18(土) 22:16:16 ID:ZodNN0P2
>>20
さん
な、中でおしっこするのは厳禁です!!
ちゃんとおトイレに行ってください!(ぴしぴしと鞭で叩く
>>38
さん
「あ、愛して…って…え…!?だめですよ、わたしなんか!」
顔を真っ赤にして、照れるわたしを、38さんは抱きしめて舌を絡める濃厚なキスをしてきます。
「ん…ちゅ…ぷ…」
互いの唾液を飲みあって、準備も出来たところで38さんの下着を脱がしてあげます。
すると、既に大きく勃起したおチンチンが露わに…。
「一ヶ月も溜め込んでたなんて…。よく我慢できましたね。それじゃあ、今日はわたしがご褒美に全部搾り取ってあげますね…♪」
おチンチンに口づけしてから、舌で根本から先まで舐め、全体に唾液を絡めていきます。
全体がべちょべちょになったおちんちんをくわえ込み、唇で扱くように刺激します。
「んっ…ん…んぅ…♪」
大きなおチンチンがさらに大きくなって…。
「んんっ!」
突然頭を抑えられると同時に、喉の奥でいっぱいの精液が吐き出されます。
喉の奥から直接食道に注ぎ込まれて、わたしもすっかり発情してしまいました…。
「ふごくいっふぁい…♪」
口の中に精液を少し残して、それを38さんに見せてから飲み込みます。
ねっとりと、喉に絡みつく感じで…。
「こんなに濃い精液出すなんて…。お口の中ニオイが染みついちゃうかも…。」
『それじゃあ、ずっと精液のニオイが取れないようにたっぷり出してやろう』
38さんはわたしの頭を掴んでお口の中に一気に突き入れてきます。
「んぐっ!」
そのまま乱暴におチンチンで喉の奥を突き上げ、わたしはその間38さんにされるがまま。
「(く、苦しい…!こんなことして、ただじゃすまないんだから…!)」
目に涙を浮かべて、睨みつけても38さんにはそれがそそるのか、ますます動きが激しくなります。
『うぅ…!!』
短いうなり声を上げるとそのまま、また一番奥で精液を吐き出す38さん。
今度は、さっきより濃いみたい…。
「んぐ…!んん…ぶっ…!」
『飲んじゃだめだ。しばらく口の中に溜めてよく味わうんだ。』
言われたとおり、飲み込まずにお口の中に溜めておきます。
しかし、量が多すぎてお口の端から少しずつ零れていきます。
味も、すごくエッチな味…。
『よし、飲んで良いぞ』
38さんの許可が下りてやっと飲み込めました。でも、たくさん零してしまいました。
胸やおなかにべっとりと張り付いてます。
『愛するお前に俺の印を付けることが出来て嬉しいぞ』
「な…!ば、バカ!」
思わず走り去ってしまいましたが、ちょっと残念な気も…。
43
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/19(日) 00:22:19 ID:KKIkzm6Y
お、リボン鞭娘久々だな。リボン鞭娘に命令だ
久々に目隠しして縛って足で虐めてやるよ
媚薬を使って動画とSSも撮ってやるからな。
もしおしっこと愛液でショーツをぐしょぐしょにしちゃったらお仕置きだ
ギロチン台で手と首を拘束して、足も閉じれないように固定した状態で
筆でお尻とおしっこの穴を攻め立てながらあそこを突いてやるよ
リボン鞭娘がよければギロチン台を街中に設置して人に痴態を見られながらでもいいぞ?
44
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/19(日) 19:21:40 ID:jnpxNu5M
>リボン鞭娘
リボン鞭娘かわいいよリボン鞭娘
イヤらしい言葉で罵りながら、俺のイチモツを両足でしごいてくれ!
一段落したら今度は俺が気持ちよくしてあげるよ。
終わったら一緒にお風呂入ってゆっくりしようね。
45
リボン鞭娘&;&;
dame
:2008/10/26(日) 19:52:29 ID:CfBj6.Z6
>>43
さん
「お、お手柔らかにお願いしますね…♪」
43さんの命令通りに目隠しをして、床にぺたんと座り込むと脚を開くように言われます。
『なんだ。期待してたのか?』
ショーツのクロッチには既にわずかなシミができていて、そこを43さんに足の指で弄られます。
「んっ…、そ、そんなこと…」
口ではそう言いながらも、本当は期待していました。
脚で弄られる度にシミは拡がっていきます。
『さ、準備も出来たしこれを飲んでもらおう』
差し出された媚薬を飲み込むと、すぐに効果が現れます。
「ひぅ…!」
クリトリスは勃起して、クロッチのシミはさらに拡がって愛液がふとももから床に零れます。
「んく…っ、ん…!あぁ…!そこ…!」
足の裏でクリトリスを潰されたり、指で割れ目をなぞられたり…、あっという間にショーツはぐちょぐちょに…。
43さんの足も愛液でぐちょぐちょに…。
『足、舐めるんだ』
「んっ…ちゅ…」
愛液まみれの43さんの足を舐めさせられると、ゾクゾクとした感覚が背中を走ります。
43さんは満足されたのか、再びわたしのあそこを足で弄ります。
クリトリスを指で挟まれ、激しく扱かれると痛みと快感が同時に襲ってきます。
「んぎっ!ひ…っ!そ…れ、だめ…!あぁ!!」
クリトリスを激しく引っ張られた拍子にイッてしまいました…。
おまけに…おしっこまで漏らしてしまって…。
「あ…あぁ…」
『はは、おしっこするくらい気持ちよかったのか?』
意識が朦朧として、43さんの問いに答えることも出来ません。
『これは、おしおきだな』
もう、その後のことはなにも覚えていません。
たくさんの人の前で、凄く恥ずかしいことをしたり、叫んでた気がします…。
44さんの命令は後ほど。
46
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/29(水) 01:35:59 ID:MZcN0uzk
>>愛しのリボン鞭娘へ
最近またがんばってくれているようで嬉しい。
一晩だけでいいから俺だけの鞭娘になってくれ。
溢れるくらい何度も中出しして
精液を俺のイチモツでお前の中にこびりつかせたい。
47
女豹スナイパー
sage
:2008/10/30(木) 09:12:04 ID:2Dj77d9E
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x27i1C4
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
92・59・89
問4:弱点を答えなさい
胸が弱いわね。乳首なんか特に。それに人一倍感じやすい体なの。
問5:自分の自慢できるところは?
弓の腕は確かよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に……希望なんかないわ
問7:初体験の時のことを語りなさい
うーん……彼氏としたのが初めてよ。一番最初のね。あの頃はまだ若かったわ……今でも若いけど。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……言わないといけないのね。潜入した先の砦で捕まって、拷問に掛けられた時よ。
これでも人一倍我慢強いつもりだったんだけど……薬や道具を使われて気が狂うような快感を与えられたわ……。
問9:備考をどぞ
さっきも話したけど、私はとあるGvギルドの一員なの。砦内に潜入し、エンペリウムを狙撃するのが私の任務だったんだけど
情報が漏れていて捕まってしまったの。それで酷い(エッチな)拷問にかけられて……情報を漏洩してしまった……。
仲間に助けられたけど、情報漏洩の償いとして私はここで命令を受けることになってしまったのよ。
(その他特徴など:長身でナイスバディの妖艶なスナイパーとしてギルドでは結構人気があります。罠を使うのが得意です。)
問10:スレ住人に何か一言
ま……お手柔らかにね。
48
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/30(木) 11:25:10 ID:Uq52Ozr6
女豹スナイパーへ命令
俺は君が所属するギルドに色々な薬を納めている製薬師だが、ここ最近は嫌がらせが多くてね。
どうやら君が漏洩した情報から色々と辿り、未所属の俺をつきとめたようだ。
ギルドと交渉した結果、次のGvの日まで君を借りることが出来た。その間、護衛と夜の相手を頼む。
(噂に聞いてた人気のスナイパーだ。この機会に全身余すことなく堪能させてもらうぞ。)
49
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/10/30(木) 23:25:47 ID:nyzIWJsA
>女豹スナイパー
俺はGvGではチェイスウォークで相手の死角に潜り込んで、武器や防具をはがして無力化するチェイサーだ。
傭兵の俺にお前の所のギルメンが、お前に何か命令してやってくれと言って来たんでな。ちょっと楽しませて貰うぜ。
いつもは脱がす側だが、今日はお前に着せてやるとしよう。…ここにアリスのメイド服がある。
これを着て、これから3日間の俺の休暇に付き合うんだ。DEXが充実してろうだから料理は期待してるぜ。
あとは…アマツから取り寄せた風呂ってのに入るぞ。無論一緒にな。
他にも耳かきやら夜伽から朝のご挨拶から、色々やってもらうから、頼んだぜ。
50
女豹スナイパー
sage
:2008/11/01(土) 00:03:53 ID:slKqXWHI
>>48
さん
「私の所為で貴方にも迷惑を掛けてしまったみたいね。償いはさせてもらうわ」
嫌がらせに来た敵対ギルドを弓矢の嵐で追い払うスナイパー。
ニュマを使って防ぐ敵には罠で爆破、凍結、拘束し倒していく。
「ふぅ……不意さえ突かれなければこんなものよ。大したことないわね」
護衛はこんな感じで順調に行われ、続いて夜の相手を務める事に。
「もうっ、護衛だけじゃ満足できないの? 仕方ないわね……」
ベッドに腰掛ける48さんのチャックを下ろし肉棒を取り出して、口に含んで。
「んっ……もう大きくなってきた……」
口の中でビンビンに膨らみ切って勃起してしまう肉棒。
それはスナイパーの唾液でべとべとになる。
「……じゃあ、入れるわよ……んんっ!」
パンティを脱ぎ捨て、48さんに抱かれるような形で挿入する。
ここで攻めがスナイパーから48さんに代わって、正常位でがんがん突かれてしまう。
「あんっ、あっ、ああっ! こ、こんなの……あっ、あああっ!」
早くもイってしまうスナイパー。48さんのをきゅうきゅうに締め付けて悦んでいる。
その後、胸や脇の下など余す所なく48さんに弄ばれてしまったスナイパーでした。
51
リボン鞭娘
dame
:2008/11/01(土) 22:46:44 ID:kQZysjF2
>>44
さん
「かわいくなんてないです!」
紅くなった顔を手で必死に隠してげしげしと膝蹴りを44さんに…。
「え?足でしてほしいんですか?ふふ、しょうがないですね…♪」
サンダルを脱いで44さんのベッドに腰掛けると、脚を44さんへと伸ばします。
まずは、下着の上からおちんちんを擦ってあげます。
足の裏で擦っていると、だんだんと下着がぬるぬるしてきます。
『あぁ…いいぞ、その調子だ』
「もうこんなにえっちなおつゆ出しちゃって…。いやらしいおチンチンですね…♪」
ぎゅっとふみつけると、下着から我慢汁が染み出してきて、足にべっとり…。
「ホントに、こんなことで感じちゃって…変態…!」
げしげしと蹴りつけると、ますますおチンチンから我慢汁が…。
足の指で挟んで下着をずらすと、もう中はぐしょぐしょです。
我慢汁の臭いニオイが立ち上って、頭がくらくらしちゃう…。
でも、我慢です。
「こんなにイヤらしいニオイまき散らして…、変態!」
「くさいおチンチンにはお仕置き!」
両足の裏で扱きあげるとあっという間に射精してしまいました。
「まったく、誰が射精していいって言ったんですか?こんなことされて喜ぶなんて変態の中の変態ですね」
黄色っぽくて臭いが精液わたしの身体全体にかかって、べとべとです。
『気持ちよかったよ。お礼に今度はこっちが気持ちよくする番だね』
「あ…♪」
44さんはわたしの身体におチンチンを擦りつけてきます。
『イヤらしいおチンチンのニオイ、身体中に着けてあげる』
我慢汁や、残った精液が身体中に着いていきます。
エッチなニオイが身体中から…もう限界になってきました…。
「だ、だめ…!ニオイだけで…イッちゃ……!!」
エッチなニオイに絶えられなくなり、ニオイだけでイッてしまいました…。
その後は44さんとお風呂ですっ。
一緒にはいるのはちょっと恥ずかしかったですが、とても気持ちよかったです♪
>>46
さん
「愛しいだなんて…。そんなこと言ったらだめですよっ♪」
普通にエッチするだけ系は、ちょっと思い浮かばないので…。
52
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/01(土) 23:20:34 ID:N/ejVxao
>リボン鞭娘
お前は自分の可愛さに気づいていないんだ!俺がその可愛さ美しさを引き出してやる。
そして奉仕の仕方から再特訓だ!俺のイチモツの鈴口だけを愛撫してイカせてみせるんだ。
次に喉奥を犯して、奥まで精液を飲ませてやろう。
そして今度はお前の尻穴を愛撫してやろう。ベト液を使ってほぐしてやるからな。
良い具合にほぐれたら、俺のイチモツを突っ込んでやろう。
それはもう、腰をお前のお尻に打ち付けるように、強烈に打ち込んでやるぞ。
二人で一緒にイクぞ?お前はおしっこでも愛液でも垂れ流すが良い。
53
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/08(土) 01:11:52 ID:YaXvLwFo
今はどれだけの子がいるのかな・・?
54
凛スナイパー
sage
:2008/11/10(月) 02:21:18 ID:akTUH3oM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x5720p
問2:身長は?
174cm。よく背が高いって言われる。
問3:3サイズは?
92・59・88
問4:弱点を答えなさい
弱点? 矢を撃つ時に気をつけないと弦が胸に当たってしまうことだな。撃ち難くてしかたないんだ。
問5:自分の自慢できるところは?
DEXが在るのは当然として、私はSTRもある。力比べならそこいらの連中に負けない自信があるぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にって、一体何の………性的な事?
そんなのあるわけないだろう。何を考えているんだ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
………オークどもめ………な、何でもないっ、気にしないでくれ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな恥ずかしいこと言えるかっ! 私は黙秘するぞ……ふんっ
問9:備考をどぞ
モンスターを狩ることを生業として暮らしている。もし退治して欲しいモンスターがいれば、すぐにでも狩って来てやろう。
た、だ、し、御代は高くつくぞ。私にも生活というものがあるからな。
問10:スレ住人に何か一言
……お手柔らかにな。
55
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/10(月) 19:07:20 ID:O3roGiKI
>凛スナイパー
胸が大きいのもいいことだけではないんだな、まぁ、いいことってのは男しかないかもしれないが。
命中のガントレットというアイテムがあるが、あれで君の胸を押さえて君が射れば命中率は上がるんだろうか?
ちょっとやってみようぜ。幸いアイテムは2つあるから両手で胸を揉ん、いや押さえていてあげるよ。
56
凛スナイパー
sage
:2008/11/10(月) 21:37:25 ID:QBvhLwi2
>>55
ガントレットを着けて迫ってくる55さんをじと目で見る。
「そんなくだらないことに私を付き合わせる気か? ……しかたがない。押さえているだけだぞ? それ以上のことをしたら……」
どうなるか分かっているな、と凄んで釘を刺す。
そして背後に回った55さんに巨乳をむぎゅっと押し潰すように押さえられる。
「…っ……よし。始めるぞ。ダブルストレイフィングッ!!」
空を翔る2本の矢は性格にモンスターの急所を捉えていた。
「フン……確かに命中率(HIT)は上がっているみたいだな――んんっ!」
突然、乳房から甘い刺激が沸き起こり、はしたない声を上げてしまった。
「な、何をしているんだ、お前はッ!?」
見ればスナイパー服越しに55さんが胸を揉みしだいているではないか。
ぐにゅぐにゅと良く育った乳を好き放題に揉みしだいて、搾るように弄ぶ。
「ぐっ……や、やめないかっ! くっ……モンスターが!!」
次から次へとモンスターの群れが襲い掛かってくる。とても55さんを払い除ける暇なんて無く、胸を集中的に執拗に攻められる。
甘い刺激を受け続けぷくっと胸の先が尖り勃ち、それに気づいた55さんは指先でポッチをクリクリと弄りだした。
「やぁ…っ…! こ、このっ……!!」
不覚にも感じてしまうスナイパー。嫌がっているように見えても身体は正直だった。
いやらしい喘ぎ声をじっくりと聞きながら55さんは」胸を揉みしだき続けた。
もちろん、モンスターを退治し終わった後にスナイパーからきつ〜いお仕置きをされてしまった。
57
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/10(月) 22:51:27 ID:6Onff4cw
凛スナイパーに命令
スナイパーともなると、DEXの高さは当然だろうから、それを活かして料理を作ってみて欲しい。
俺は騎士なんで、STRアップ系の料理を期待したい。逆に俺は普通な飲み物を用意しておくよ。
よろしくな。(飲み物はちょっとハイになれるバーサクポーションとかも用意しておけばいいかな…)
58
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/10(月) 23:46:01 ID:iRTOUqqc
凛スナイパーに命令。
狩りに付き合ってほしいな、獲物はホードなんだが…
細長くて衣服の隙間に入るのが好きらしい 絡みつかれないようにな。
報酬もたっぷり用意しておくよ。(べと液でいいよな、ホードの…?もちろん俺のホードからもあげようと思う。
59
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/11(火) 01:00:26 ID:cKVi0THs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
5k62C20br
問2:身長は?
149cm。成長真っ盛り!小さい言うヤツ鞭でしばくッ!
問3:3サイズは?
B98W40H82だよ。ホントだよ。
(|B77W58H85|という紙がハラリ…「ふむ、成長しているじゃないかウエストg」 ヒュッ…トスッ)
問4:弱点を答えなさい
DEXだけに振ったから防御ステータスが無いことかなー。
(責め手にまわると強いけど受け手にまわると弱いです)
問5:自分の自慢できるところは?
この可憐かつ清楚な美しい容姿!純情可憐な乙女だよ!あと繊細かつ美しい舞!
(自分勝手なダンスは天才的。他は普通より下手です)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えー?私わかんなーい
(根はど淫乱です。大人の男性にじっくり責められるのも、童貞アコきゅんの筆下ろしも大好きです)
問7:初体験の時のことを語りなさい
えー?初体験ってなぁに?わかんなーい
(ぱぱとままのしてるえっちに興味をもってしまい、その次の日の臨時公平でハイプリのお兄さんを誘惑して済ませちゃいました)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え、えっちなんかしたこと無いもんっ!(頬を赤く染め顔を隠しながら)
(えっちは凄く好きで身体も敏感な為一番は選べません。けど、コトが済んだ時に撫でて貰えると嬉しいみたいです。要するにあまえんぼです)
問9:備考をどぞ
としは18さいですよ?おとなのおんななのです。ははは、なにをばかな。ここはじゅうはちきんなのですよ。
問10:スレ住人に何か一言
自由気ままな快楽主義者です。一日一レス目指して頑張ります。多分。
貢物歓迎、したぼく歓迎、お座り公平歓迎♪
60
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/11(火) 01:07:56 ID:bQvqulJ6
ウサギアチャ子さん?転職したんですね、おめでとうございます!
で、では早速ウサ耳ダンサーさんに命令!
ボクと二人きりで狩りに行きましょう!ウサ耳ダンサーさんが可愛いから舐め回すようにじろじろ見ちゃうかも。
やらしい気持ちになっちゃったらボクとHしてほしいな。
(ショタ顔のおとなしそうなアコです。しかしその実体はかなりのやり手です)
(経験豊富な君でも太刀打ちできないかも?)
61
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/11(火) 14:09:49 ID:cKVi0THs
>>60
さん
『お疲れ様でした、うさみみダンサーさん』
清算後、頬を染めながら俯く
>60
君。あぁもう!可愛い♪アコきゅん萌えッ!
それにしても…狩りの途中にじろじろ私の身体嘗め回すように見つめるんだもん。少しえっちな気持ちになっちゃった。
くすくす。可愛がっちゃおうっと♪
「うふふ、狩りの間どこ見てたのかなぁ?胸元とかじろじろみてたよね〜?」身体を密着させて挑発する私。
『そ、そんなことしてませんっ!』顔を更に赤く染めて否定する
>60
君。萌えるぅ♪
「嘘だぁ。私のコトえっちな目でみてたくせにぃ…嘘つきはこの口かなぁ?」
ちゅ…突然唇を塞ぎながらおちんちんをなぞる私。
「私に身を委ねて…?とぉっても気持ちよくしてあげるから♪」
『え、ええ…!?何を…うわぁっ』押し倒してズボンを削ぐ私。うふへへへ観念なさいっ!
さーて!いっただっきまー…えぇっ!?
削いだズボンに隠れていたのは…
す、すご…ナニこれ…おっきぃ…こんなのお口に入りきらないよ…
指先で刺激しながら舌を這わせる…ちゅぱちゅぱ…やだぁ…可愛い顔してこんな…ん、ぴくぴくしてるぅ…
「ね…気持ちいい?すごいんだね、60君のコレ…」
『…はい、気持ちいいです。けど…』
んぶっ!?
『ちゃんと根元までしゃぶってくださいね?』
突然喉の奥まで私の口を犯し始める
>60
君。んぅ!息ができないよぉ…っ
『良いですよ…その苦悶の表情。興奮します…イキますよ?』
―――ッ!!たくさんの精液が私の口に流し込まれます。
吐き出すこともできず、たくさんの精液を流し込まれ何とか飲み込む私。突然のことで呆け…っとしちゃう…。
『ふふ、中々気持ちよかったですよ。じゃあ今度は僕の番ですね』
ふぇ…?
両足を掴み、私のあそこをマジマジと見つめる
>60
君。
『僕のを舐めていてこんなに濡れちゃったんですか』
意地悪そうな笑顔で囁く
>60
君。Sッ気たっぷりなその目に急に羞恥心が刺激されて顔が真っ赤に染まってしまいます…。
や、やぁん…恥ずかしいよ…っみちゃダメぇ…っ
『えっちなウサギさんにはお仕置きしなきゃいけませんね』
そういうと下着の上から私のあそこを指で刺激する
>60
君。
「あ、やんっ…!そこはぁ…ッ」
き、気持ち良いよぅ…為されるがままに辱めを受け羞恥に顔を染めちゃう私。やだぁ…この私が好き勝手されてるぅ…
指と舌で続く陵辱。イきそうになると寸止めで止められちゃう私。もぉ我慢できないよぅ…おちんちん欲しいよぉ…っ
「い…入れてよ…ぉ…
>60
君…イかせてよ…」
『仕方ないウサギさんですねぇ…じゃあ、犯してくださいってボクに懇願してください。発情した牝らしく』
ぁぅぅ…逆らえないよぅ…
「えっちで…淫乱な私に
>60
…様のおちんちんでお仕置きしてくださぃ…めちゃくちゃにしてくださいぃいっ!」
その言葉が終わると
>60
様のおちんちんが一気に私のアソコに根元まで打ち込まれます…ッvvvvvvv
腰をグリグリ動かし私の気持ちいい場所を攻める
>60
様。私も前後不覚になって犯され続けますvv
「す、凄いよ!お腹の中かき回されちゃうッ!気持ちいいですぅ!
>60
様ぁあ!狂っちゃうぅう!」
ジュボジュボと卑猥な音が響きます。気持ちいいの!ぅ、ああん!イッちゃう!イっちゃう!イかされちゃうぅ!!vv
「イ、イきますぅ!!ひ、ああん!あぁあああああぁああん!!!」
ドクンッドクンッ!!とたっぷりと中に注がれちゃいます…凄い量…お腹の中ぱんぱんになっちゃぅ…
ハァ…ハァ…ガクガクするぅ…こんなの…凄すぎるぅ…
あまりの激しさに呆けてる私に耳元で
>60
様が囁きます。
『イっちゃたみたいですね…でもまだお仕置きは終わってないですよ』
え…? ジュブブブブッッ!
――――――ッvvv
たっぷり中に出したばかりなのに再び動き出す
>60
様…
ら…らめぇええvvvvvvv
数時間後
『うさ耳ダンサーさんの中凄くよかったです…今抜いてあげますね』
ぐったりとしてる私から さんのモノが引き抜かれる…同時に私からこぽこぽとあふれ出る
>60
君の精子。
ぅー…こんな可愛い顔してるくせにぃ…悔しいけど…凄かった…ぁ…
62
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/11(火) 17:46:46 ID:utmN8ZKM
>ウサ耳ダンサー
そこの可愛いダンサーさん?その可愛さを活かしてちょっとアルバイトしないか?
君はいわゆる…エッチなことは好きかな?もし好きならピッタリなバイトがあるんだ。俺はGvギルドに所属するハイプリ
なんだけど、ウチのギルドは先々週から砦を持っていてね。俺はそこでギルドの仕事をするんで部屋を割り当てられて
るんだけど、その部屋で君を個人的に雇いたいと思ってさ。期間は一週間。砦を防衛できたら延長もOKって感じで。
バイト代は一週間ごとに払うよ。んで君のすることは…昼間、俺のお仕事中におしゃぶりしててもらうかもしれないし、
一緒にお風呂入りながらエッチするかもしれない、または後ろの穴の開発とかしちゃうかもしれないよ。
バイト代ははずむから考えておいてよ。場所はプロンテラの砦クリームヒルドで待ってるね。
63
凛スナイパー
sage
:2008/11/12(水) 06:11:56 ID:2mfP2kgk
>>57
「料理を作ってくれと頼まれたのは初めてだな…………よし、ちょっと待っていろ」
奥へ下がり、しばらくするとハーブの味つきのカルビとたれ付き焼き肉を持って現れる。
「腕によりを掛けて作ってあげたぞ。さ、食べてくれ。ん? 飲み物を用意したのか。気が利くな」
油物ばかりだから喉が渇くので、料理を食べながら飲み物を飲む。それがバーサークポーション(アチャ系は服用不可)とも知らずに。
「ん……? なんだ? 何だか気分がよくなって来たぞ……!?」
頬は紅潮し身体中が火照りだし、ハイな気分になるスナイパー。
「お前が何か仕込んだんだな……責任は取ってもらうぞ」
「んっ……ああっ……いいっ……いいっ!!」
57さんを押し倒して、自ら騎乗位になって逆レイプしているスナイパー。
腰を振るたびに揺れる豊乳を片手で揉みしだき、身体は快楽に浸る。
「ふあっ……イク……イクぅっ!!」
大きく仰け反ってビクビクと絶頂を迎えると同時に、57さんの熱い精が中に放たれる。
「んっ…まだ………もっと、もっと……!!」
薬の効き目が切れるまでスナイパーは57さんの上で踊ってしまうのでした。
……後日、57さんは正気に返ったスナイパーにボコボコにされたそうな。
64
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/12(水) 06:25:50 ID:PoSDem6Q
>>62
さん
「うふふ、お帰りなさい
>62
さん♪」飛びつき抱っこをする私。
ここは砦内の一室。
>62
さんに割り当てられた部屋です。
『今日も次回のGvでの会議でね。遅くなってしまった…会議中キミをどう犯そうかばかり考えていたよ』
そういうと私の唇を奪う
>62
さん。
「嬉しいな♪今日はどんなことしてくださるんですかぁ?昨日みたいにお口で御奉仕しましょうかぁ?」
昨日の会議でのこと。机の下にもぐりこんだ私は
>26
さんのおちんちんをぺろぺろおしゃぶりしていたのでした。
『全く…私の発言中にあんな激しくしゃぶったら回りにばれてしまうだろう?』
バレてましたよ?お隣の騎士娘さんと目が合いましたもん。いいませんけど。
「だってぇ…
>62
さんのおちんちんが凄く美味しそうだったんですもん〜」
指先をちろり…と舐め妖しげに微笑みます。
『ふふ…悪い兎だ。お仕置きしてあげなきゃな…!』
そう言うと
>26
さんは私を捕まえ壁に押し付けます。
「きゃっ…もう、乱暴はダメですよぅ?今日はバックですかぁ?うふふ…私のアソコも
>26
さんのおちんちん欲しがってますよぉ…」
愛液をとろとろと溢れさせながら指で広げて誘います♪
『ソコも魅力的だがね…お仕置きといっただろう?』
>26
さんはおちんちんを私のアソコじゃなく、お尻のほうに当て…
「え…?そっちはお尻の…」(ズブブブッ!!)―――ふぅうぁあああんっvvv
>26
さんが一気に私のお尻を犯しちゃいます…!
『おお…なんて絞まりだ…ッ!』
ひぃん!お尻ぃ!めくれちゃうぅぅうッ気持ちいいのぉ!
『イ、イクぞ…!尻にたっぷり流し込んでやる!!くぅおおお!!』
あああん!!熱いのがお尻の中に流し込まれちゃうぅうう!!お尻で…お尻でイっちゃうよぉおお!!
ひやぁああぁあぁんっっ!!…ぁぅう…お尻熱いのぉ…
もぉ…お尻でするなんて。アルバイト代にしっかり上乗せしてもらいますからね!
…たっぷりとねェ…ふふふ…♪
65
凛スナイパー
sage
:2008/11/12(水) 06:29:57 ID:2mfP2kgk
>>58
「フン。ホードなんか相手にもならないが……命令だからな。付き合ってやろう」
特殊なホードが居るから気をつけろと注意されるが聞き流し、DSで次々とミミズの群れを撃破していく。
「この分だと、その特殊なホードというのも大したことなさそうだな! ダブルストレイフィングッ!!」
と油断している時に足元から現れた細長いホードに両脚を絡められてしまい、
「なっ――!?」
地面に倒れてしまうスナイパー。
そこへ地面から無数の細長いホードが一斉に襲い掛かってくる。
「くっ……や、やめろっ! 放せ!」
手足を絡めとり大の字に拘束され、首や腰にも巻きつかれて逃げられないようにされる。
そこにシャツやスカートの中にホードが侵入してkる。
「あっ……どこ触って……くっ! やめろっ! 58っ! 見てないで助けろ!!」
下着の上からあそこをグリグリされ、胸はぬるぬるの体液にまみれた身体で優しく愛撫される。
「んっ! こ、こんなミミズなんかに……」
胸を攻めるホードはその豊かな双乳にクルクルとまきつくと、搾り出すようにして攻め始めた。
別のホードが左右それぞれの乳首を転がし、勃起させ弄ぶ。
「ふぁ……はあんっ……く、くそっ……気持ち悪い……」
と言いながらも顔はとても気持ち良さそうだった。
他にもお臍や太股などを同様に攻め、今まで味わったことがない快楽をスナイパーに与えてくる。
「はぁ…はぁ………ど、どうすればいいんだ……」
あそこを攻めるホードが下着を引き千切った。秘所が丸出しにされ、ゆっくりとホードが先端を近づけてくる。
「ま、まさか……や、やめろっ!! それだけは……っ!」
しかしホードは止まってくれず、挿入しようとしたが58さんに剣で斬られてしまった。
助けてくれるのかと思いきや「ホードに責められて気持ち良さそうだから、俺のホードでも気持ちよくしてあげるよ」と言って
ギンギンにそそり立ったおちんちんをあそこに宛がい
「なっ……まさか初めからこれが目的――んふぁ!!」
ホードの攻めですでに濡れていた秘所はあっさりと58さんを受け入れた。
58さんのホードは硬く、太く、力強く激しくスナイパーを攻め立てる。
「あっ、あっ、ああっ!! も、もう私……」
もちろん58さん以外にもホードの攻めは続いていて、敏感な所の愛撫を続けている。
それもあってすぐに絶頂へ押し上げられる。
「あっ……あああっ!!」
大きく仰け反り、果てるスナイパー。同時に58さんのホードからベト液が吐き出された。
「んっ……はぁ…はぁ……ふぁ!? も、もうやめ……っ!!」
それでもホードたちの攻めは止まらず、58さんが飽きて助けてくれるまで続けられた。
66
凛スナイパー
dame
:2008/11/12(水) 06:40:28 ID:PvQ93wZY
>>ウサ耳ダンサー
初めまして。よろしく頼む。
それにしても、なかなかすごい奴だな………
67
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/12(水) 17:34:12 ID:RSXE9g9M
>ウサ耳ダンサー
俺は君と同じく転職したばかりの騎士なんだけど、同期の友達に女を知らないってバカにされてさ。転職に
向かって狩場と街の往復の毎日だったんで、女の子と一緒になる機会なんてなかったんだ。特殊な型なんで
PTとか行きづらかったってのもあるんだけど…そこで頼みがある。俺をお、男にしてほしいんだ!…
君の話は友達から聞いたんだ。とても気持ちよかったって聞いたから、さ。俺はまだヒヨっこだけど!
これからもっと強くなったら君にお返しができると思う。だから今は、君に女性を教えてほしいんだ!
68
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/12(水) 23:31:29 ID:G9wdweTk
>凛スナイパー
悪いねーいつも白スリム買って貰ってるってのに、今日は数が全く足りてないなんて。俺の工房まで
ご足労かけちゃって申し訳ないね。座って、そこの俺特製のお茶でも飲んで待っていてくれ。すぐ足りない分を
作るからな。(その間、じっくりと睡眠効果付きの豊乳薬を味わってくれ…)
ん?なんで君が分娩台に縛り付けられてるかって?そりゃ俺の実験に付き合って貰うためさ。
暫くすると、胸の先がくすぐったくなってくるから、そこを俺が乳首から捻る様に揉み込んでやるとする。
媚薬効果もあるからその内気持ちよくなって、イくころにはミルクが出る様になるぞ。
俺はお前がイキながらミルクを出すのを見せてもらうからな。乳首はずっと弄っててやるから何度もイって
ミルクを大量にだしてくれよ。
69
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/13(木) 00:23:11 ID:d2JWltok
>>66
凛スナイパーさん
はじめまして!よろしくね!(…でっかいなぁ…妬ましい…)
私も凛スナイパーさんみたいに綺麗で大きな胸になりたいなぁ…触ってもいいですか?(手をワキワキさせながら近づく)
>>67
さん
「くす。童貞君なんだぁ?うふふ、いいですよ…?一生忘れられないような素敵な思い出にしてあげますねっ」
ここは一夜300kzのリヒタルゼンホテルロイヤルスィート。無論
>67
君の支払いです。強制です。
柔らかなベットの上…服を脱ごうとする私をポー…っと呆けて見つめる
>67
さん。
「恥ずかしいですよぅ…そんなに見つめないで…?後ろ、向いててくださぃ…」
『あ、あぁ。ご、ごめん!』慌てて後ろを向く
>67
さん。その刹那…
―――ゴッ!
頭に強い衝撃が走った気がした―――
(ぅ…何だ…何が起こったんだ…?頭がフラフラする…)
「あ、よかった。気がついたンだね〜」
(ウサ耳ダンサーさん…?俺はいったい…)
「あぁ、うん。強く殴りすぎちゃって心配しちゃった」
『…はぃ?』
目を開けると大きな鏡が。そこに映る自分は既に服は脱がされ、ベットの上に拘束されている。
自分の置かれた状況に混乱する
>26
さん。
『な、何だこりゃああぁ?!』
(どういうことだ、何がどうなってるんだ?あの子は!?)
声がした方向に目を向ける
>67
さん。ソコには…黒光りするボンテージスーツを身に纏ったエロ黒兎。
思考停止中
『そ…その格好は何でスか?』搾り出すように疑問を口に出す
>67
さん。ソレに対して私は…
「えへv似合う?」と可愛くウインク♪
ええもう。…じゃなくてッ!!
『そ、そうじゃない!俺をどうするつもりだ!?』
手に持ったロープをちろり…と舐めながら
「さっき言ったじゃないですかぁ。一生忘れられないような素敵な思い出を…貴方の身体にたっぷり刻んであげるね♪」
ぴしぃっ!!
『ひぃいいい!?』
一通り
>67
さんを可愛がる私。泣くほど悦んでくれてるみたい♪
さぁて…
>67
さんの命令叶えてあげなくちゃっ!
「ほォら、舐めなさい」
アソコを顔に押し付け口奉仕を強要する私。
(んぐぅ!こ、こんな屈辱的な…ハァ…ハァ…レロ…レロ…こ、これが女の子の味…)
「ふふ、なぁに?こんなに大きくして。年下の女の子に責められて興奮しちゃったんだ?こぉの変態♪」
そういうと私はそそり立つ
>67
さんのおちんちんに跨り…
「童貞の貴方を犯してあげますね♪」一気に根元まで飲み込みます。
私は乱暴に
>67
さんの上で腰を動かしながら屈辱と快楽に顔を歪める
>67
さんに囁きます。
「ねえ、どうですかぁ?初めてが拘束されて犯されるのって?一生忘れられないでしょ?」
あぁ…泣きそうな男の人ってゾクゾクするぅ…ふふ、おちんちんもう限界みたいv
「イきたい?ピクピクしてるよ?イかせてくださいって懇願したらイってもいいわよ、
>26
さん?」
『イ…イきたい…っもう、我慢できない…ッ!イかせてくれぇっ!』
「いいよ…イクことを赦してあげる…♪感謝なさい、私に童貞奪われたことを…vv」
『う、ぁあ!イクッ!ぁあああ!!』
ッ!アハッああん!中に
>67
さんのが注がれてるぅぅううvvv
「クスクス。気持ちよかったですか?」
力ない瞳で頷く
>67
さん。
「もっと、私としたいですか?」
…コクン…
「うふふ…じゃ頑張って私にお返ししてください…またご褒美欲しいなら、ね♪」
70
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/13(木) 00:34:07 ID:UAr5tJJk
ウサ耳ダンサーに命令だ
あそこにこの遠隔操作ができる震える青ジェムを入れて踊りを披露してくれ!
振動の強弱を調整しながら寸止めして責めてやるよ
イカせてくれるようおねだりしたらお仕置きだからな
71
猫ダンサー
dame
:2008/11/13(木) 16:21:31 ID:utAsLfb2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1kk661Cr
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
B83W51H76
問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?
寝付くのが早い事とお料理
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっちを覚えたばかりで良くわかりません
問7:初体験の時のことを語りなさい
秘密です!(〃 ω 〃っぽ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
しっぽを握られながら後ろからがんがん突かれると・・・・(〃 ω 〃っぽ
問9:備考をどぞ
猫耳と尻尾はクリエーターのおにぃちゃんにつけて貰いましたっというより
猫娘フェチなおにいちゃんなので勝手に付けられました・・・・
倉庫:料理の本lv1〜Lv9まで完備
男を満足させる四十八手(著作:ボルワー汚れていて読めない)
男を手玉に取る四十八手(著作:エイ削り取られた痕が)
ダンサーギルドの秘術書(著作:不明)(主に豊胸とかいろいろです)
問10:スレ住人に何か一言
基本自由気ままでおっとりした猫ですがたまにどす黒く変化します
一応注意事項
1:猫なので追うと逃げます
2:餌付け出来ます
3:怒ると噛みます
4:猫だけに発情期があります時期が来るまで発情期ネタはお待ち下さい
5:いろいろたかられても泣かないで下さい!
6:どす黒い時は基本おっとりしてますが悪戯や過激な妄想が・・・・・
72
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/13(木) 17:11:52 ID:9MeAVSJk
猫ダンサーに命令。
料理が得意なそうだからお願いしようかな、もちろん裸にアリスのエプロンだけを身に着けてね。
美味しく美味しくできたらご褒美をあげるよ。
しっぽをにぎにぎしたて、あそこをくちゅくちゅ弄ってあげた後、ご希望通りにしっぽを握ったまま
後ろからパンパン腰を打ちつけてあげよう。
73
猫ダンサー
dame
:2008/11/13(木) 18:50:01 ID:utAsLfb2
72さんお料理ですか?
材料が見当たりませんね〜
「まずは、お買い物からですねぇ」
っと72さんのお財布を奪取する私!
1時間後・・・・
材料両手に抱えて
「ただいま〜重かったですよ〜」っと言いつつ衣装を脱ぎ始める私
そしてアリスのエプロンを身にまといサクサクお料理しちゃいます
チヂミ完成
グリーンサラダ完成
辛口餃子完成
コウモリの翼のカボチャ蒸し完成
サソリの炒め物完成
マステラ酒完成
デザートは、チョコレートムースケーキとフルーツミックスですよw
完成した料理をさくさくテーブルに並べて72さんを呼びに行きます
「72さん出来ました!どうぞ召し上がれ〜」
《おう、いただく!》
と言って食べ始めるた72さん
1時間後
洗物を終えさくさく着替えてベット乗り
「72さん・・・・私、頑張りましたよ〜ご褒美ください」
っと瞳をうるうるさせながら上目遣いでご褒美をおねだりする私
[男を手玉に取る四十八手 参照 理性−30 欲情+45らしいです]
そして72さんは理性が飛んだらしく尻尾を握り始めました
「はぅん、行き成りそんなに強く握ったら駄目です」
私は身を震わせながら悲願します・・・
そしてダンサーのパンツをずらしてあそこをくちゅくちゅちゅぷちゅぷされ
私は軽くイッてしましました
72さんは私を見ながらニヤニヤして言いました
《なんだ、もうイッたのか?》
《さぁ次は約束道理尻尾を握りながら後ろからパンパン腰を打ちつけてあげるよ》
っと72さんが腰に手をかけた時に私は待ったをかけます
「私だけなんてズルイですよ〜」
っと私は72さんのおちんちんを咥え始めます!
「どうですか〜私、猫に改造されちゃってるから・・・ざらざらした舌とか気持ちよくないですか」
そう言いながらしっかりと舐めまわします
《っう・・・・そろそろ出そうだ》
っと72さんが言うと私の頭を押さえ口の中に熱く粘っこい精液を出して言いました!
《ふふふ!1回出してもまだ元気だ》
《さぁ本番だ》
《っとその前にだ!ダンサー衣装脱いでこれを着てくれ!》
72さんは渡されたエプロンを着る私を満足そうにニヤニヤしながら見つめます!
《さぁそこの台に手を突いてお尻を向けな》
「はぁい、早く下さい〜(ハートエモを出す)」
と私は台に手をつき後ろから挿入される感触を感じながら喘ぐ私
「あにゃ・・・あふ・・・ひゃん・・・」
72さんは尻尾を握りながら激しく腰を打ちつけ猫耳を甘噛みしてきます!
「あぅん・・・ひゃん・・・耳はらめぇれす〜」
そしてだんだん腰を打ちつける速度が上がり始め
《っう》っと呻くと72さんは中に大量に出し私は
「イク〜イっちゃう・・・」
大量に注がれる72さんのを感じながら寝ちゃいます
朝になっておきるとベットの上で私は身支度を整えると
スペシャルトーストとグリーンサラダを作って置手紙をして
また冒険に出るのでした
手紙の内容
「おはようございます〜♪
朝ご飯作っておきました
食べて下さいね〜
追伸
サラダの大きい葉っぱはゴリラ産です
またねー」
っと言うまでも無く72さんのお財布から800kほど材料費として消えることになりましたとさ
さて初めてのコテハンですが如何でしたでしょうか
出来るだけ頑張って行きますのでよろしくお願いします
74
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/13(木) 23:04:29 ID:9zG7vg16
猫ダンサーに命令。
デートしよう。君はブラとパンツにローターを入れた状態できてね
75
猫ダンサー
dame
:2008/11/14(金) 04:52:15 ID:FsH9AVV2
74さんデ、デートですか?私とですか?
物珍しいものを見るような私・・・・
色物扱いのダンサーな私でいいのでしょうか・・・・
デート当日の朝
毛繕いをし昼ご飯のクリームサンドを2人分つくり
朝の水浴び(微温湯だけど)をして
「デートデートおめかし〜おめかし〜♪」
と口ずさみながらちょっと自慢の黒い尻尾の先に金の鈴を付け
ローターが落ちない用に固定してブラを身につける
「あう・・・ずれちゃいますね・・・・・」と呟きながら元に戻す
ダンサーギルド購買部で購入したダンサーパンツにローターを仕込み穿く
「うにゃ〜ん♪」
「微妙な振動がたまらないですよ」/ハート
っと呟きながらお昼ご飯と水筒の入った手提げ鞄を持ち待ち合わせの場所にいくと
《おそい!》
っと言いながら74さんが仁王立ちしてました!
「はぅ・・・ごめんなさい・・・と、とりあえずどこに行くのしょう?」
《とりあえず露店でも見て回るか?》
「はい♪」っと嬉しそうに返事をして露店めぐりをしましたとさ。
ローターを仕込んでるのに何故平然いられるか?
それは乙女の秘密です・・・・(ダンサーぎるどの豊胸マッサージでなれたとか)
76
凛スナイパー
sage
:2008/11/14(金) 11:19:43 ID:rF3G8W9A
>>68
「んっ……何時の間にか寝てしまったか――な、なんだこれは!?」
68さんが盛った薬により眠っていたスナイパー。気がつくと分娩台に寝かされ、身体を拘束されていた。
これからスナイパーを使って実験をすると語る68さん。当然スナイパーはキっと睨みつけ、
「ふざけるなっ! この拘束を解け! さもないと……!?」
突然胸の先がくすぐったくなってきて、むず痒くなる。
良く見れば元々巨乳だった胸はより大きくなっており、シャツがパンパンにきつくなるほど膨らんでいた。
シャツをめくられ、爆乳がぷるるんとさらけ出され、乳首を摘まれ捻られながら爆乳を揉まれる。
「あっ……くっ! や、やめろっ……く、くぅっ……」
乳首はむくむくと硬く膨らみ、勃起してしまい執拗に弄られる。
すると途轍もない快感が電気のようにスナイパーに襲い掛かる。
「んんっ……どうしてこんなに………………」
嫌なはずなのに普段以上に感じてしまうことに戸惑いを隠せなかった。
拘束されて身動き出来ない身体を悶えさせるが、逃げられず絶頂を迎えるまでに追い込まれる。
「あっ…はぁ………やめろっ……やめ………んはああああっ!!」
大きく身体を震わせて絶頂を迎え、同時に乳首の先から濃厚なミルクをたっぷり噴出させた。
「はぁ……はぁ……な、なんだこれは? どうしてこんなものが……」
胸だけでイカされたのもショックだったが、それ以上に自分の身体から母乳が出たことに驚くスナイパー。
一度イカせただけでは飽き足らず、68さんは再び乳首攻めを開始した。
「んくっ……ま、また……ぐっ…………やめ、やめて……」
乳首を捻られ、摘まんで引っ張られ、コリコリと捏ねくり回され
「ダメッ……また……また……んんんっ!!」
再び母乳を噴出しながらイってしまうスナイパー。
それからも乳首だけでイカされ、濃厚なミルクをどぴゅどぴゅ噴出し、ミルクの水溜りを作っていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
イキまくったスナイパーはぐったりと力なく分娩台に身を預け、憔悴しきった顔をしている。
68さんは「そろそろ実験をやめようか」と言う。
(やっと……終わった……)
ほっとしたところにだらしなく開いた口に薬が突っ込まれる。
「んぐっ!? んっ……んっ……」
すでに抵抗するだけの力もなかったので飲まされてしまう。
すると胸がさらに、病的に大きく膨らみ、乳首は親指大に勃起する。
68さんは先程の実験を元に作った薬で、さらに実験をしようと言い出し
「ああ……そんな…………これ以上は……もう……」
抵抗する力も失い、絶望を露わにした顔で拘束された身体を悶えさせるのだった。
77
ボクっ子ハンター
sage
:2008/11/14(金) 15:13:37 ID:ynrDI49s
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1dd721W
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
89-58-88
問4:弱点を答えなさい
弓の扱いがド下手なこと!
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢?なにがあったかなぁ・・・・あ、ひとつあったよ。短剣使うのが上手なんだよ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんなこと、ボクに聞かれたって分からないよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ローグの集団に捕まって、大勢に無理やり・・・今思い出しても悔しいなぁ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなのない!絶対ないんだから!
問9:備考をどぞ
ボクは生まれつき、弓の才能がなかったんだ。だから短剣を使う道を選んだんだよ。
ほら、この短剣カッコいいでしょ〜?ボクのお気に入りなんだ♪
来た理由?ここで命令を受けてこなしたらレアな短剣をくれるって聞いたからアルバイトに来たんだよ。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく〜(パーエモ
78
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/14(金) 17:26:49 ID:frKvDMyo
ボクっ子ハンターに命令。
得意の短剣捌きをみせてもらおうかな。
短剣もちなら触手だって切り払っていけるだろうし俺の風特化のためにマンドラ狩りに付き合ってよ。
(今頃のマンドラ森は彼らの花粉で空気が汚れていて…彼らの花粉を吸い込むと淫らな気分になるって話だけど大丈夫だよな?
(ま、それはそれで木陰で俺の短剣の柄でも扱ってもらえばいいかな?扱きやすいようにボクっ子ハンターを俺の顔の上に跨らせて。
79
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/14(金) 18:59:31 ID:H.N604kA
>>猫ダンサー
踊ってくれ。ただしオレの股間の上でな
80
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/14(金) 19:11:12 ID:25/9mYSE
>凛スナイパー
気づいたかな?君は路地裏で、しかも上半身裸で横たわっていたんだ。そこへ俺が通りがかったというわけだな。
見過ごすのも夢見が悪いんで、大きなローブを被せて連れて来たんだけどね。ベッドを汚されるのも何だから
軽く体を拭かせて貰うために着ている物は脱がせたよ。…まぁ、汚れるのは別にいいんだけど。
…その大きくなった乳首、苦しそうだね。さっき風呂が沸いたから入るかい?悪いけど、俺も外から帰って
風呂がまだなんで一緒させてもらうよ。その苦しそうな乳首、しごいてあげるから好きなだけ気持ちよく
なってくれていいよ。下も準備が整ったら、体面座位で俺も気持ちよくさせてもらうよ。
互いに何度か気持ちよくなったら、風呂に使って全部流して、食事にしようか。
81
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/14(金) 19:36:20 ID:0xtA7N5A
>>71
猫ダンサーさん
ぬこだー!ぬこー!なでなでなでなでなでなでなでくしゃくしゃむにむに…ハッ!よ、よろしくね!
…ウズウズ(猫じゃらしとかマタタビ見せたらどうなるんだろう…試したい…)
>>77
ボクっ子ハンターさん
弓じゃなくて短剣なんですね!今度コレクション見せてくださいね♪(金目のものあるかな〜¥)
>>70
さん
「ハァ…ハァ…んぅっv」
>70
さんの命令でアソコに遠隔型青ジェムローターをつけながら踊りを披露する私。
「ひっん!イ、イっちゃ…ぁあぅぅ…」
イキそうになると意地悪な
>70
さんは振動を弱めてしまいます。
腰をいやらしくクネらせながら
>70
さんに良く見てもらえるように私は舞を続けます。
その痴態を舐めるような視線でねちっこく私を見つめる
>70
さん。
「ぁあん…っ恥ずかしいですぅ…見られて…濡れちゃうぅ…」
>70
さんの視線で羞恥心を刺激されちゃう…薄布は既にぐちゅぐちゅになって愛液は足を伝い、床を濡らしてしまうほどになってます。
「んぅうvvあぁぅ…ハァ…ハァ…ん…」
何度目かの絶頂中断。焦らされて疼きながらも私の舞はどんどん艶やかに、淫らに…男を惑わせるモノとなって行きます…。
腰のくねり…牝の芳香…惑わす瞳…
>70
さんの心をどんどん魅了していく私。
「ハァ…ハァ…えへへ…私の舞はどうでしたか…vv」
ふと我に返る
>70
さん。いつの間にか約束の時間が来てしまっていたようです。
(自分でもわかる。コレが本当のダンサーの舞なんだ…)
今までの私の踊りがどれだけ拙いものか…わかった気がします。
(ダンサーになって良かったな…)
イクことが出来ず、身体を疼かせながらも自分のダンスに満足する私です♪
時が経つのを忘れるほどに魅了された
>70
さん。下半身に違和感を感じ、愕然とします。
(この俺が…いつの間にか射精してるだと…?)
『お、おい…頼む、俺と一夜を過ごしてくれ…!お前を犯させてくれ…ッ!』
懇願する
>70
さん。
その願いに私は…
「命令外ですから♪」と去ったのでした。
82
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/14(金) 21:22:44 ID:keRNcU0A
ウサ耳ダンサーに命令
新しい薬を作ったので実験を手伝ってくれ。
この薬の効果は一度射精し始めると1時間程射精が止まらなくなるんだ。
こいつを飲むから相手をして欲しい。効果時間中は受精能力がなくなるはずだから
中に出して避妊効果も確認させてもらう。
83
猫ダンサー
dame
:2008/11/14(金) 23:34:58 ID:FsH9AVV2
>ウサ耳ダンサーさん
「ぬこだー!ぬこ!」名でなでなでなでくしゃくしゃくしゃむにむに
「うにゃ!」危機を感じ取るが遅く捕まるw
「うにゃ〜、ごろごろ〜おねぇさま〜もっと〜」
ッハ(´ω`=ヨロシクおねがいします
>ボクっ子ハンターさん
鷹さん(非常食)居ないのですね残念です・・・
良い短剣見つかるといいですねぇ〜
「79さん?跨って踊るのですか?」
〈あぁ、たのむ!〉
『んーやった事無いなからわかんないですねぇ』
『流石に跨ってステップ踏むわけにも行かないですし』
『そだ!こんな時はアレですね!ダンサーギルドの秘術書』
「じゃぁ少しお時間下さいね!」
〈かまわないが早くしてくれよ?〉
そして秘術書読み始める私
「ん?自分勝手なダンスVerエロ?これですね!」
1時間ほど練習し79さんのもとへ!
そして不適に黒い笑みを浮かべる私「うふふ」
「さぁ踊りますよ〜そこのベットに寝転がってくださいね?」
そして私は79さんに跨り覚えた手の自分勝手なダンスVerエロを踊ります
踊るにつれて衣装がはだけていき・・・・
『はぅ、恥ずかしいよぉ』
そんなこと思いながら私も踊りに没頭していき気がついたらいつの間にかブラとパンツを脱ぎ捨て
気付けば79さんのズボンに汗とアソコからにじみ出た愛液でシミを作っていて
さらに私の痴態心を攻め立てるように79さんが言葉で攻めてきます
〈おいおい何時もそんなに濡らしながら踊ってるのか?〉
とか
〈エロエロだな見られながら踊ってる時はそんなに濡れ濡れなんだろ?変体め!!〉
「そ、そんなこと無いですよ!!」『恥ずかしいよ〜(〃 ω 〃』と言いながら頬を赤く染める私
ダンスも終わりに近づき見られる事に快楽を覚え始めた頃ちょうど曲が終わり
初めての自分勝手なダンスVerエロで気が抜けたのか79さんの上にへたり込んで
お漏らしをしてしまい2人の時間が一瞬止まり79さんが気付く前に立ち上がり
「お、おつかれさまでしたー」っとブラとパンツも身に付けづ脱兎(私の場合脱猫?)勢いで
全裸状態で家まで全力で逃げ帰る途中79さんの絶叫が・・・・
〈うぉぃ!!!ベットがこれじゃぁ寝れねーじゃねーかぁぁぁぁぁぁ!!!〉
『まぁ気にしない』(/えーん)
「あぅ、恥ずかしかったよぉ〜」(/えーん)
(/ショック*7)
「あぅぁぁぁぁ!!パンツとブラ忘れた!!」っという絶叫が猫ダンサーの部屋から聞こえたそうです
誰にも見られてないですよね?夜ですし!!
SS撮られて脅されたりしないですよね・・・・
痴女とか呼ばれたりしないですよね?(/えーん
っと心配しながらでもベットに横になって1分後に寝息を立てる私でした。
84
猫ダンサー
dame
:2008/11/15(土) 01:25:24 ID:.GHtJKJ2
えっと、すいません板汚しごめんなさい(;;
個人的に書き殴って良し!と思ったのですが少し頭冷やしてみるとアレだったので
訂正と書き直ししました。
コテやるの初めてなものでこんな駄文及びルールもまだ把握しきれ居ません
その辺の指南等もお願いします
「79さん?跨って踊るのですか?」
〈あぁ、たのむ!〉
『んーやった事無いなからわかんないですねぇ』
『流石に跨って79さんを踏みながらステップ踏むわけにも行かないですし』
『そだ!こんな時はアレですね!ダンサーギルドの秘術書』
「じゃぁ少しお時間下さいね!」
〈かまわないが早くしてくれよ?〉
そして秘術書読み始める私
「ん?自分勝手なダンスVerエロ?これですね!」
1時間ほど練習し79さんのもとへ!
そして不適に黒い笑みを浮かべる私「うふふ」
「さぁ踊りますよ〜そこのベットに寝転がってくださいね?」
そして私は79さんに跨り覚えた手の自分勝手なダンスVerエロを踊ります
踊るにつれて衣装がはだけていき・・・・
身勝手に前後左右腰をふりパンツを食い込ませたりパンツをずらしたりおっぱいを揺らす
『はぅ、恥ずかしいよぉ』
そんなこと思いながら私は踊りに没頭していきいつの間にやらブラと愛液で汚れたパンツを脱ぎ捨て
気付けば79さんのズボンに汗とアソコからにじみ出た愛液でシミをつくり腰を振ったり79さんの盛り上がった股間にこすれさせる
その度に全身に浮き出た汗やアソコから滴る愛液でシミを作っていく私の痴態心を攻め立てるように79さんが言葉で攻めてきます
〈おいおい何時もそんなに濡らしながら踊ってるのか?〉
とかニヤケなら私の事を攻め
〈そんな子供見たいなアソコで何人の男を咥え込んだんだ?〉
「あぅ」っと恥ずかしがる私に
〈エロエロだな見られながら踊ってる時はそんなに濡れ濡れなんだろ?変体猫め!!〉
とニヤケながらも79さんは私のアソコなめるような視線で見つめてきます
「そ、そんなこと無いですよ!!」『恥ずかしいよ〜(〃 ω 〃』と言いながら頬を赤く染める私
ダンスも終わりに近づき見られる事に快楽を覚え始めた頃ちょうど曲が終わり
初めての自分勝手なダンスVerエロで気が抜けたのか79さんの上にへたり込んで
シャァーっと勢い良くお漏らしをしてしまい2人の時間が一瞬止まり79さんが気付く前に立ち上がり
「お、おつかれさまでしたー」っとブラとパンツも身に付けづ脱兎(私の場合脱猫?)勢いで
全裸状態で家まで全力で逃げ帰る途中79さんの絶叫が・・・・
〈うぉぃ!!!ベットがこれじゃぁ寝れねーじゃねーかぁぁぁぁぁぁ!!!〉
『まぁ気にしない』(/えーん)っと思いながら全力疾走し家に着くと
「あぅ、恥ずかしかったよぉ〜」(/えーん)
と嘆きながらふと鏡に写った自分の姿が目に入る(/ショック*7)
「あぅ!!パンツとブラ忘れた!!」っという絶叫が猫ダンサーの部屋から聞こえたそうです
誰にも見られてないですよね?夜ですし!!
行き成り後ろから襲われたりしませんよね?
痴女とか呼ばれたりしないですよね?(/えーん
っと心配をよそにベットに横になって1分後に寝息を立てる私でした。
85
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/15(土) 21:38:10 ID:Le/Ix0yg
>>82
さん もすこしだけROの雰囲気だしてくださいね♪
「あはぁ…vvぬるぬるすごぉい…」
>82
さんの何十回目かの射精。もう身体中
>82
さんの精液まみれです…v
『まだだぞ、まだ収まらん…!お前を俺の精液でもっともっと汚してやるぞ…ッ!』
私の頭を抑え、バックから貫く
>82
さん。
「ひぁん!お腹いっぱいになっちゃいますよぉvv」
腰を打ちつける度、放たれる精液が私のお腹に満たされていきます…♪
>82
さんの牡臭が身体中に染み込んじゃうぅ…っ!
獣のように腰を振り私に欲望を注ぐ
>82
さん。おちんちんが引き抜かれると大量の精液が私からあふれ出します…v
間をおかず私の口を犯す
>82
さん。
「んっ!ぷは…ッ
>82
さんの白ポいっぱい過ぎて…飲みきれないよぅ…」
その間の私の顔にかかっちゃいます…v
一時間後…ぐったりと横になる
>82
さん。精液塗れでぽわぁ…っとしてる私…vv
『ふふ、これでキミが妊娠しなきゃこの薬は成功だ…まぁ俺はキミが妊娠しても構わんがね?結婚してあげてもいい』
ふつ、さらさらと格好つける
>82
さん。
あはは、お断りです♪いいませんけど。
「大丈夫ですよぉ…私まだ初潮きてませんから♪」
86
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/17(月) 00:27:46 ID:dUwS38Y6
ウサ耳ダンサーに命令
PTで生体3Fに行くんだが一緒についてきてお座り公平しないか?
狩り中に交代で休憩を入れるんだが、緊張しっぱなしの狩場だから興奮が治まらなくなってしまうんだ。
ただ座ってるだけってのも暇だろうから休憩に入った奴の相手をしてやってくれ。
87
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/17(月) 16:51:59 ID:2NQSpz3s
ウサ耳ダンサーに命令
ここに始めて間もないノービスがいるからちょっとポリン島で
レベルを上げるのを手伝ってあげなさい
途中ポリンが何かしてきても最後まで手伝うんだぞ
88
猫ダンサー
dame
:2008/11/17(月) 20:39:00 ID:eI9zsH9I
こんばんわ〜
最初の奴も訂正と修正して書き直しました
あとおまけも付けてUpしときましたので良かったら読んでやってください
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi
89
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/18(火) 00:50:45 ID:Qw8TTaTA
>>86
さん
某生体スレの設定引用させていただいてます。不愉快に思われたらごめんなさい。あと蝶とかテレポLv2で帰ればいいじゃん?は禁句です。
あと、ちょっと長いので(主にえっちじゃない部分が)二分割です。
「お座りですか?行きます行きます♪」
私いとってはいつもの風景…ですがこの生体3お座りツアーが凄惨なものになるとはこの時私は思いもしなかったのです…。
『へへ、すげぇ美味い狩場だろ?俺今回のお座り公平終わったら転生するんだぜ!』
お座り参加者は私と
>86
さん。そしてハイプリのお姉さんとアサシンさんとクルセ…あ、すいません。パラディンさん。
『ん…ふふ、こうやってえっちしてるだけで勝手に経験値があがるんだから楽ねぇ。ね、ウサ耳ダンサーちゃん?ふふ、答えられないか♪』
ハイプリのお姉さんはアサシンさんの身体に跨ぎ、腰を振りながら私に話しかけます。
「んッぅ、ん、ぶはぁ!んぅぅうう!」
私はアソコを
>86
さんに。お口をク…パラディンさん両方に塞がれて犯されていますv
『この子すげェな!舌が蕩けるように絡み付けてくる!』激しく口を犯すクルセイダーさん。喉まで犯されてくるしぃですよぅ…v
舌をカリの部分に這わせて刺激します。ぴくぴくしてるぅ…美味しい先走りのお汁を味わいながら更に刺激します♪
『こっちもすげぇぞ…ギチギチ喰らいついてくるみたいに締め付けやがる…いいぞ、エロ兎。お前の中に注いでやるからなっ!』
あんっ!嬉しいですぅ…ッはぁん!あああん!あんあん!
『イキそうなんだ?こんな子供なのにえっちな子ねvお姉さんも貴女の恥ずかしい姿みて興奮しちゃった…ほら、もっと突き上げなさい!私をイかすのよ!』
そうアサシンさんに命令するハイプリのお姉さん。ハイプリさんに答えようと必死で腰を振るアサシンさんです。
『イクわよォ!一緒に!ハァッハァッ…vv』
「ンッ!ンンンンッ!ひぃンッ!――――ッvvvv」
私とハイプリのお姉さんに大量の白濁液が注がれます…vv
射精して座り込む男性三人。はぅぅ…気持ちよかった…v
へたり込む私の足を広げハイプリさんが私のアソコを刺激し始めます…v
「あっ!やァン!イったばかりですからぁぁあ!らめですよぉ!vv」
『可愛い子…♪お姉さんがイキ狂わせてあげるわねv』
耳元に吐息を噴きかけ、頭を撫でながら私のアソコの弱い場所を刺激するハイプリさん…その手は巧みに私を刺激しますvv
「みみ、らめ!ゾクゾクするのぉ!あそこもぉ!しびれるのぉお!わかんなくなっちゃうぅう!またイっちゃ…ッ狂っちゃうおぉお!」
『イっちゃいなさい?3人が見てる前で…♪はしたなく愛液垂れ流しながら!私の指にイかされちゃいなさいvvv』
そういって耳をハムっと甘噛みするハイプリさん…ソレと同時に私イっちゃいます…vvv
「イ、イクぅうううぅぅぅう!!」
3人の見てる前で潮吹きしちゃいました…vv
ハァ…vハァ…v息も絶え絶えの私…そんな私を今度は4人で苛める
>86
さん達なのでした…♪
カタン…
90
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/18(火) 00:51:55 ID:Qw8TTaTA
>89
続き
『ん?何か物音がしたな…。ちょっと見てくるぜ。なぁに、この+9人盾があれば怖いもんなんてねぇよw』
『馬鹿、油断すんじゃねえぞ』
『分かってるってw行ってくるぁ』
『こっちだったな…何もいねぇな。気のせいか。…さて、戻ってまた楽しもうかw』
シュパッ!!
『ぐっ!?な、何だ!?』
ソウルブレイカー!?アサシンクロスか?!隠れてやがったのか!クソ!悪魔盾に持ち替えて返り討ちにしてやる!
「ハワード殿、今でござるよww」
ナニッ!?ぐあ!?
押さえ込まれるクル…じゃない、パラディンさん。その上には大きな斧を持ったホワイトスミスの姿が…ニヤリと白い歯を光らせます。
「ふはは!たまにはパラディンの硬くて叩き概のある穴もいいな!俺がたっぷりお前の尻を過剰精錬してやるぞ!」
「ちょwwハワードwww」
う、うわ、よせ止めろぉおお!
アッ
――薔薇が散る映像が流れます――
悲鳴…?ですが私たちも気に掛けてる余裕はありません…緊張する空気…そう、私たちも危機に瀕していました。
私達の目前には恐ろしいまでのオーラを纏ったハイウィザード…カトリーヌ=ケイロンが立ちはだかっていたのです…!
『きゅ、救援を!――――…馬鹿な…』
「ど、どうしたんですか!?」
『Wisが…Wisが通じねぇ…』
『じょ、冗談じゃないわ!私一人でも生き残ってやる!』そう叫ぶとその場からいち早く走り去るハイプリのお姉さん。
詠唱を開始するカトリーヌ…もうダメだ…そのとき…
『まさか俺たちの真横に現れるとはな…ち、相手にとって不足はねぇ!返り討ちにしてやるぜ!!…お前たちは逃げろ!』
大量の餅を頬張りSPを一気に回復させる
>86
さん…強力な魔力渦巻くその中心に突っ込んでいく姿が見えました…。
『生きて帰ったら…プロンテラで店を開くんだ…ッ』(露店的な意味で)
「
>86
さぁあああああんッ!!!」
『馬鹿!もうアイツは助からねえ!飛ぶぞ!』
一斉にハエの羽で飛ぶ私達お座り班―――
ぅう…皆さんとはぐれてしまいました…心細いです…
何とか脱出しなきゃ…生きることを最後まで諦めないこと!
でも…
目前には2人の生体ガーディアン…最強のLKセイレン…そしてどんな的をも射抜く美しいスナイパー、セシルが居たのでした…!
\(^o^)/
二人がこちらに気づきます…怖い…向かってくる!
頭を抱え座り込んでしまう私。もうダメだぁ…短い人生だったなぁ…
…?あれ?
恐る恐る涙目で見上げる私。そこには優しげに手を差し伸べるLKの姿…。
「お嬢さん、ここは危険ですよ…」
え?え?あ、ありがと…???
「ちょっと。こんな子供でもこいつら私達を殺しにきてるのよ?始末しなきゃ…………」
ぁぅ、ですよねー…やっぱもう私終わりなのかなぁ…
その一瞬の刹那…お互いの胸を見る私達。
スナイパーDOPの彼女と私の間に言葉、敵味方を超えた何かが湧き出るのを感じました…
「…まぁ一人くらい見逃してやってもいいかもね」
ぷいっとそっぽを向くセシルさん。
「こちらへ行くとよろしいですよ。…2度と来てはいけません。次に会うときは…」
セイレンさんの優しい言葉…けど厳しいものを感じます。
「は、はぃ…ありがとうございますぅ…あ、あの!」…私は叫んでいました。あの人…セシルさんに向かって。
「「?」」
「…牛乳って嘘でした!揉むことも!…私!…私…ッ」
「…行きなさい。そして生きなさい!もう出会うことはないわ…!」
泣きながら走り去る私。それを優しく見送るセシル=ディモン…さようなら。私は忘れない…。貴女との出会いを。
「何のことだ?」訝しげに問うセイレン。
「…なんでもないわ。貴方にはわからない。それより…」
鋭い視線を隅の物陰に向けるセシル。
「さて…もう一人はどうするの?気づいてるんでしょ、セイレン」
「無論処理する。敵は殲滅する。我ら自身の為に」
(幼女には優しいのにねぇ…まぁ実際侵入者は処理しなきゃ私達が生きていけないもの…)
「本当はこんなことしたくはないけどね…処理させてもらうわッ!」
一筋の鋭い矢が放たれます。
『ひ、ひい!な、何でだよ!?あの小娘は助けたくせに!…俺はダメだってのかよ!?クソ!ど貧乳め!差別すんn』
プチ
「あー。セシル。もう動かんぞ。その、しすぎだと思…なんでもない。気が済むまでするといい」
一方…お座り参加者のハイプリさん。
『冗談じゃないよ…私一人でも生きて脱出してやるんだから…!!』
どうして、この私がこんな目に遭わなきゃいけないのよ…!
死にたくない…こんな恐ろしい場所来るんじゃなかった…
コツ…コツ…コツ…
何かこっちにくる…い、嫌…ッ
ひ…ッこないで…物陰に身を隠し足音が去るのを待つハイプリさん…
…コツ…コツ…コツ…足音が遠のいていきます…
『よかった…気づかれなかった…』
――レックスディビーナ―――
『……ッ!?』
いつの間に…気づいた時には…背後に妖しげな笑顔のハイプリーストが立っていた…
ひ…ッ誰かたすk―――
その後私は何とか脱出することができました…皆…私生き残ったよ…星空に皆の顔が浮かびます…
…ここはセーブポイント。そこには…
『ふぃ〜…MVP足湧きはねぇわ…って…お、俺の餅が1個もねェ!?』
『尻が…俺の…純潔が…』
『はぅ…凄かった…ぁ…マーガレッタお姉さま…もぅ…男なんかいらない…』
『モウムネノコトハイイマセンモウムネノコトハイイマセンモウムネノコトハイイマセンモウムネノコトハイイマセン…』
4人の黄昏る姿があったのでした。
91
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/18(火) 19:13:27 ID:4tq7jsrU
>>ウサ耳ダンサーに命令
お前のためにルナ狩りしてウサ尻尾を作ってきたぞ。
是非お前に付けて欲しい。
…まぁ、もちろんタダのウサ尻尾じゃないが。
これを付けたウサ耳ダンサーのことを妄想しながら
狩りしてたもんで、もうパンパンなんだ。
尻尾を付けたまま、今夜は楽しもうじゃないか。ん?v
92
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/19(水) 03:25:05 ID:au1TThvU
猫ダンサーとウサ耳ダンサーに命令。
私はある大規模ギルドのマスターをしているジプシーよ。よろしくね。
久しぶりにダンサーギルドに顔を出したら二人を見かけたものだから。
実はね、貴女達をペットにしたくて。貴女達二人が私の責めで悶えてイキ狂う姿が見たいの。
両手を拘束してたっぷり可愛がってあげるわ。
一人ずつ私の部屋にいらっしゃい。
(女王様に辱められる君達の痴態が見たい。二人の反応楽しみにしているよ)
93
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/19(水) 09:46:20 ID:LqUkskqQ
>>87
さん
「えー?私がこの子達の面倒を見るンですかぁ…(面倒くせぇなぁ…)はいはい…命令ですもんね、わぁかぁりぃまぁしぃたぁっと…」
>87
さんが連れてきたのはノービスの可愛い男の子と同じくノービスの少しツンとした女の子。3人でポリン島に向かいます。
狩り自体は順調。所詮ポリン達です。何かしてきても負ける要因が見つかりません。
時折襲ってくるボスポリン達もノビ君を囮にして(男の子だもんね!泣かない泣かない!)さくっと処理です。
そんな中二人をぽけーっと見てるとこんなやり取りが頻繁に行われます。
『いたた…大丈夫!?ノビちゃん!怪我してない?』
『ば、バカ!私なんかどうでもいいの!アンタが怪我してるじゃない!』
『バカって…ひどい…あ、しまった…』
『…?どうしたのよ。…あ、ポーション全部使っちゃったの?し、しょうがないわね!私のポーションわけてあげるわよ!』
『あ、ありがと…ノビちゃん』
『べ、別にノビ君のことが心配なわけじゃないんだからね!出世払いよ!出世払い!しっかりお返ししてよね!』
『うん!僕頑張ってノビちゃんのことずっと守るよ!!』
『ず、ずっと!?な、なななな何言ってるのよ!(顔真っ赤)』
―――以下寸劇省略
何だこの素直になれない幼馴染の女の子と鈍感な男の子プレイ。
すっかり部外者気分です。…まぁいいですけど。
そうだ!私が二人のキューピットになってあげよう!
赤い糸ボーバルバニー(よく分かりませんが褒め言葉ですよね?)と皆に褒められた私の実力!見せてあげましょう!
うふふ、早速実行です!
「二人とも仲がいいんだね〜♪」
クネクネとノビ君に近づき、ワザと身体を密着させてノビちゃんを挑発します。
顔を真っ赤にして固まってしまうノビ君。その姿をみたノビちゃんが怒ります♪
『ちょッ!は、離れなさい!ノビ君も何デレデレしてるのよッ!』
私たちを離そうと突っ込んでくるノビちゃん。それをささっと避けて二人を突き飛ばします♪
『『んんっ!?』』合わさる二人の唇。…ここまで上手く行くとは思いませんでしたけど。
『私の…ファーストキス…』
ノビ君に乗ったままぼぉっとするノビちゃん。すかさず私がノビちゃんの背中から胸を揉みます♪
『な、何を…ッひああん!』突然胸を揉まれ大混乱のノビちゃん。いい反応♪ノビ君にも良く見えるように胸の先をいっぱい責めてあげます。
「うふふ、ノビ君もノビちゃんのおっぱいをみて興奮してるみたいだよぉ?」
『や、やぁ…みちゃ嫌ぁ…』顔を羞恥に染めるノビちゃん。
「ほら、ノビ君!ノビちゃんの胸の先、舐めてあげなきゃ!キミに見られてこんなに硬くなってるんだよ?」
『え?え?あ、は…はい…』戸惑いながらもノビちゃんの胸に吸い付くノビ君♪
『や、ああッ!変なの!痺れてッ!ひ、やああぁああぁあぁ…ぁ…』ビクンビクンッと身体を痙攣させるノビちゃん。イっちゃったみたい♪
抵抗できなくなったノビちゃんのアソコをノビ君の目の前で愛撫する私。
――――――ッ!?
目を見開き声に成らない悲鳴をあげイっちゃうノビちゃん。ふふふ、イってもとめてあーげないv
『あ"〜…あ"〜…』絶え間なく与えられる初めての快楽にすっかり虜になっちゃったみたいなノビちゃん♪何度目かの絶頂を与えて動けなくしちゃいます♪
ノビちゃんの痴態をみてモジモジとしてるノビ君。大きくなったおちんちんをどうしていいか分からないみたいです。
私はノビ君のおちんちんを呆けてるノビちゃんの目の前に出します。まだ皮をかぶったおちんちん。ですが立派にそそり立っていますv
「大好きなノビちゃんの前で大人のおちんちんになろうね?」そういって私はノビちゃんの目の前で剥いてあげます♪
『ぅあ!ああ!!』ピンク色の亀さんがノビちゃんの目前に晒されます。可愛い♪
私はさらにノビちゃんの目の前でおちんちんを刺激します。情欲に支配されたノビちゃんも目が離せないみたいです。
おちんちんを見ながら…無意識にかな?自慰始めちゃったv
シュッ…シュッ…シュッ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…えっちな音と、ノビ君の喘ぎ声が響きます♪
『な、何かでちゃいます…もう、止めてくださぃ…変なんです、ぅ、あぁっ!』
ぴくぴくするノビ君のおちんちん。初めての精通かなァ?
「ねえねえ、ノビちゃん」
突然声を掛けられてビクっとするノビちゃん
『…な、なんですか…?』
「ノビ君のおちんちん、もう限界みたいなんだ〜。だからさ、ノビちゃんのお口で慰めてあげて?大好きなんでしょ、ノビ君のこと♪」
戸惑いながらも…ノビ君のおちんちんをお口に含むノビちゃんv
「ほら…ノビ君。大好きなノビちゃんがキミのおちんちんをしゃぶってくれてるよぉ…?気持ちいいでしょ?イきそうでしょ?」
声に成らずただ頷くノビ君。もう限界かな?うふふ、イっちゃえvv
『ふ、あぁああ!出る…ッなんかでるよぉおおお!ノビちゃん…ッ!ぅわああぁああぁああッ!!』
大量に口に放たれるノビ君の精子…飲みきれなかったのかノビちゃんの顔中にもかかっちゃいます…v
これでこの二人前より仲良くなったかな?キューピット作戦、大成功♪さすが私!
ある意味二人のレベルが上がったので
>87
さんの命令も完了ですッ!
94
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/20(木) 00:23:02 ID:DKENof3.
>>91
さん
「ウサ尻尾!!わーい!ふわふわだあ!可愛いなー。どうやってつけるんですか?」
『あ、じゃあ俺が付けてやろう。四つんばいになって尻突き上げてくれるか?』
ん、こうですかぁ?
>91
さんの指示通りにする私。
『良い尻だな』なでなで…
>91
さんが私のお尻を撫でます。あんっ…もぅ、えっちv
『これはな…ここに入れるんだよ』そういうと
>91
さんは私のショーツをずらし、指と舌を…
にゅぷ…ぺろっ
「ッ!?な、何するんですか…ぁ…そ、そこは…お尻の穴です…よぉ…v」いきなりお尻を責められてびっくりしちゃいます…!
『いきなり入れたら裂けちゃうだろ?だから俺が尻穴を柔らかく解してやるよ』
ぶじゅ…ジュボ…
ひんっ!ひぃいん!お尻、変らよぉ!汚いからぁ…ッそんなことしちゃダメぇぇええvvv
『さぁて。解れたかな…じゃあウサ尻尾、つけてやるからな』
ふぇ…?
そういうと
>91
さんはビーズ状になった尻尾の先を一粒ずつ入れてきます…っv
ずぷ…ずぷ…ずぷぷ…ずぷぷ…!
ッ―――――――vvv
お尻に…入ってくるぅうぅ…ッvvvv
『ほら、全部入ったぞ?可愛い尻尾が生えてよかったじゃないかv』そういいながら
>91
さんは尻尾をくぃくぃと引っ張ります…。
はぁ…はぁ…ふぇぇ…引っ張らないでくださいぃ…vお尻変れすよぉ…
お尻を責められて私のアソコからはえっちな蜜が溢れちゃってます…v
それをにやにやと見ながら
>91
さんが意地悪をいうんです…。
『ん?何だぁ?尻穴穿られてこんなに濡れちまったのか?変態兎めッ!』
パチンッ!
>91
さんが私の可愛いお尻を叩きます。
ひぁん!痛いよぉ…vへ、変態じゃないもん…
>91
さんのばかぁ…v
『へへ、その尻尾似合うぞ、変態兎。さぁて…そのはしたない蜜壷に俺のモノぶち込んでたっぷりお仕置きしてやらなきゃな!!』
あんあん…っ嬉しいなvお尻ふりふりしながら
>91
さんを誘います♪
>91
さんは私の頭を押さえ付けて…一気に貫いちゃいますvv
ずぶぶぶっっ!
あひぃんっ!一気に根元まで入れちゃうなんてぇええvv乱暴すぎて…感じちゃうぅ!
お尻もアソコも責められていっぱい感じちゃう私なのでしたv
>91
さんも精も根も尽きるまで私に注いで満足してくださったみたいです♪
95
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/20(木) 03:29:59 ID:DHKGRsg6
ウサ耳ダンサーに命令だ
乳首を口で吸い付きながら舌先でレロレロさせてもらう。
その後、両手を使い左右の乳首を指でクリクリしながらクリちゃんを
口で吸い付きながらチュバチュバしてイクまで吸い続けてる。
お互い満足したら中出ししてやるっ
96
猫ダンサー
dame
:2008/11/20(木) 09:42:35 ID:viaICQ8E
コンコンっと扉をたたき
「こんにちわー、この度はお呼び頂きありがとうございます♪」っと華麗にお辞儀する私
『あら、いらっしゃい 待ってたわ♪』
『ささ、こんな所じゃなんなので早く無く私の部屋に入って』っと邪悪な笑みを浮かべるジプシお姉さん
こんな大規模なギルドに及ばれるするなんて緊張しちゃうなぁ・・・・っと浮かれ気味な私はジプシお姉さんの邪悪な笑みに気づかずに
「この度はどんなご用件でしょう?」
『まずはいくつか質問を良いかしら』
「はい」っと意気揚々と答える私
なんだろ・・・初体験や・・・性交渉の経験ばっかり・・・聞かれ
『合格よ』っといわれ疑問符を浮かべる私に
『あら?貴方ひょっとして招待状はちゃんと読みまして?』っと問われ招待状を見る私
ん?何か小さく薄く書いてある・・・・じぃ( ̄ω ̄
実はね、貴女をペットにしたくて。貴女が私の責めで悶えてイキ狂う姿が見たいの。
両手を拘束してたっぷり可愛がってあげるわ。
「なんですってー( ̄□ ̄;」驚愕する私・・・・これは逃げないとヤバイかなぁ〜っと思ったときは既にジプシお姉さんが目の前から消え・・・
背後に回られガス『うふふ、逃がさないわ〜♪』っと私は当身を受け気を失い気づくと両手を拘束されベットに括り付けられてました。
「あぅ〜ここは確か・・・・」『あら、起きたのね!ここは私の部屋よ、そして貴方は今日この時点を持って私のペットよ』
えぇ〜逃げなきゃがちゃがちゃっと両手を動かし逃げようとする私、
『ムダよ、それ+10だもの貴方じゃ壊せないわよ?』
ひぃーん、怖いよ〜この人怖いよ(;;
『さて気になってたんだけどその尻尾良く動くわね、本物?』っと尻尾をなでられる
「ひゃん、やぁ!触らないで〜」尻尾をなでられ尻尾の先ほどに付けられたアクセサリー(鈴が付いている赤いリボン)の鈴の音が響く
『あらあら、可愛い声で鳴いてくれるのね、私の子猫ちゃん』っと尻尾をなでるのを止め衣装を脱がされ始め
「い、いや、脱がさないで!恥ずかしいよ〜(うるうる)」っと鳴きながら悲願する私を見て邪悪な笑みを浮かべるジプシさん
『あらあら、仕方ないですわね〜それにしても見られるのが仕事な貴方が脱がされるのを嫌がる何て・・・・何て調教のしがいあるのかしら♪』
そしてブラをずらし乳首を口に含み、パンツの上から私のアソコの入り口を探り当てる
『これなら恥ずかしくないでしょ?』っとアソコを弄り始め
「にゃ!やぁー、駄目〜そんなにしたらイッちゃいます〜(うるうる)」
私は涙目になりながら頭を軽く振り・・・・
『もう、ぬるぬるね〜それに貴方のここはそうは言ってないわ!(ぐちゅぐちゅ)』っと更に激しく指を動かします
「うにゃ〜ん、ひゃん・・・っあ、っあ〜ん、やん(くちゅりくちゅくちゅ)」激しさを増した愛撫に喘ぐ私
97
猫ダンサー
dame
:2008/11/20(木) 09:43:21 ID:viaICQ8E
コンコンっと扉を叩かれジプシお姉さんは手で私の口を塞ぎます。
『姉さん、そろそろお時間です、貴方に来て頂かないと会議が始まりませんよ〜』
『あら、もうそんな時間?先に行っててちょうだい、直ぐ行くわw』
『早く来てくださいよ〜明日も会議あるんすから』っと足音が去りそして手を放し
『あら残念ねぇ、もう少しだったのでしょ?お預けねぇ〜(くすくす)』っと苦笑しながら引き出しをあさるジプシお姉さん
そして、何かを見つけたジプシお姉さんは私のぬかるんだパンツをずらし引き出しから何やら楕円形のモノを取り出し
『ごめんね、会議の時間みたいなの・・・帰ってきたらまた可愛がって上げるからこれで我慢しててね』っと私の目の前でローターを揺らします
「・・・・・」ひょっとして逃げれるかなぁ?
そして目隠しを付けギャグボールを噛まされローターをお尻とアソコに入れられイケそうでイケない微妙なパワーで放置し部屋を出る時に
『子猫ちゃん良い子で待ってるのよ〜、良い子にしてたら良い薬もらってきてあげますからね〜』バタンっと扉が閉められ
3時間後
やっと部屋の扉が開かれます
『私の子猫ちゃ〜ん、良い子にしててたかしら〜♪』っと嬉しそうにベットに歩み寄ってきます
『あらあら、いけない子ねぇ〜ベットをこんなにして・・・・お仕置きが必要見たいね』っと何かを口に含み私の噛まされてるギャグボールの穴に流し込んできます
「んー、んーーんn−−−(ごくごぼごぼげほげほ)」
『ほらほらwこぼしちゃだめよ!ちゃんと飲みなさい』そしてジプシお姉さんはギャグボールを外し・・・・
「こんなことして良いと思ってるんですか!」っと言いながら反抗的な目で睨み付けて来る私をニヤニヤと笑いながら見つめて
『その薬はね、1度絶頂を迎えると連続して絶頂を迎えるの、そうこのローターのスイッチを強にするとどうなるかしらねぇ』っと楽しそうに言うジプシお姉さん
「え?ぎぁ!あぁぁ、やぁ・・・イク゛・・・イグ〜〜〜〜(びくんびくん)」っと腰を浮かせ絶頂に上り詰める
「やぁら・・・とまらな・・・・とまんないよ〜」っと体を震わせます
『あらあら派手ね〜こんなに愛液撒き散らして・・・貴方ばかり楽しんでないで私の準備も手伝いなさいな』っとローターを勢い良く引っこ抜かれ絶頂を迎えます
そしてジプシお姉さんは何やら怪しい薬を飲み干し
『さぁ私のオマ○コも舐めなさい』っと私をまたぎパンツをはいたまま私の口に押し付けます・・・・
「むぐ・・・・むが・・・・フーフー」っと私は息ができずジプシお姉さまのパンツに口をつけオマ○コの当たりを舐めまわします
『あぁ・・・・そうよ・・・きもちいいわ〜』っと更に強く押し付けてきます
あぅ・・・これが女の人の味なんだ・・・・っと思いジプシお姉さんのパンツの愛液ををぺろぺろぺちゃぺちゃと舐めます
そうしてるとジプシお姉さんの体に異変があらわれ
『っ、ぁああん!』っと一際大きいく喘ぎ『ハァハァ、やっと生えたわね、これで壊れるくらい犯してあげるわ!』っと言いパンツから生えるようにそそり立つおちんちん
お、大きい・・・・入るかな・・・ゴクリ・・・・じゃなくて(ぶんぶんっと頭を振り)
「は・・・入りませんよ〜そんな大きなモノ!」『大丈夫よ!私も入らないと思ってたけど入ったもの』っと再びパンツを脱がそうと・・・
「いやぁ!脱がさないで下さい!お願いします(うるうる)」と鳴きながら言う私にやれやれ仕方ありませんねっとハサミを取り出すジプシお姉さま
『動いちゃ駄目よ〜、大事なとこが大変なことになるわよ?』っとお尻の穴まで見えるようにハサミを要れ私のパンツを切り抜き
「あぅ・・・・私の正装衣装が・・・・」っと泣く私に
『大丈夫よ後でちゃんと新しいのかって上げるからね』「本当ですか?約束ですよ?(ぐすんぐすん)」
『約束するわ!可愛いペットの為だもの』あぅ、まだペットとか言いやがりますかこの人は!とか思っていたらジプシお姉さんが私の足を引っ張り・・・・・ひゃう(;;
口におちんちんを突っ込み腰を振り私のアソコを舐め始めます
「ごふ・・・うぇ・・・・じゅぽじゅぽ」私、シックスナインしてる・・・初めてなのに・・・・・しかも喉におちんちんごりごりあてられてるよ〜(;;
『あら、貴方意外ときれいなピンク色ね、それにこのオマ○コ土手高ねw』っとパンツのゴムを引っ張り「ピシ」っと音が鳴るようにひっぱって放す
「ひゃうん・・・んぐ・・・・じゅるじゅぷ・・・・んふ・・・いひゃいれふひょー」
そしてジプシお姉さんは『あぁぁぁぁ・・・・来る・・・何か来る・・・・これが男の快楽なのね!!!っあぁぁぁ』っと私の喉の奥に精液をぶちまけ私はジプシお姉さんが行く寸前に
クリトリスを摘まれ「あぁぁ・・・・いくぅ〜〜〜〜じゅるじゅるちゅーちゅー」っとジプシお姉さんの出す精液を口で受け止め竿の中に残ってる精液も吸いだすようにし
そうして私も絶頂を迎え快楽が引いては上り引いては上りそしてジプシお姉さんのお顔におしっこを引っ掛けてイッテしまいます(ぷしゃー)
『あらあら♪子猫ちゃんったら躾がなってないのねぇ』っと言われ「あう・・・ごめんなさい、ジプシお姉さまぁ〜」っというとお姉さまの眉間に皺がより
『お姉さま?違うでしょ!(ピシッー)ご主人様でしょ!(ピシー)』っと鞭で撃ちつけられ
「ひゃう、ごめんなさい!ごめんなさいご主人様、許してください、おねがいします」痛いよー痛いよ〜(;;
『やっと立場が分かったみたいね!』あぅ(;;っとしゅんとなり泣いている私に
『さぁこれからが本番よ!手を自由にしてあげるわ!どうすればいいか分かるわよね?』っと震えるジェムストーン3個を私にわたして
「ひっくうぇく・・はい・・・ご主人様・・・御奉仕させて下さい(しくしく)」と泣きべそをかきおちんちんを扱きながら舐めて咥えて・・・
そしてジェムストーンを1個1個アソコに入れて行き・・・・・・・
「じゅぷじゅぷちゅーーじゅぷんぐっじゅぷじゅぷ…んぐっ…ぺろぺろ…」
『やれば出来るじゃない偉いわ〜』っと頭をなでながら抑えつけます・・・「ふぐぅ〜んーんn−−」
『そろそろ出そうよ!ちゃんと全部飲みなさい』びゅるるびゅーっと勢いよく出されます「ふぁい・・・んぐ・・・ごくごく・・・ぢゅる・・・」何とか飲み干し・・・ほっと胸をなでおろし
『何時まで惚けてるの?次がるでしょ!次が!』あう・・・・私の感がこの人に逆らってはいけないっと言っている気がする・・・・
そしてお尻を突き上げ「ご、ご主人様・・・私の・・・・にその大きく反り立った大きなおちんちん入れてください(くぱ〜っとアソコを広げる)」うぅ恥ずかしいよ(;;
『良く聞こえなくってよ?何処に私のおちんちん入れて欲しいのか大きな声で言いなさいな』っと鞭を取る・・・・
「ひゃう・・・わ・・・私のオマ○コにご主人様のおちんちんを入れてください!!!」
『はい、良く言えました、ご褒美よ!(ずぷずぷぐちゅ)』あぅ一気に奥まで!?(;;
そして激しく腰を動かし始め「あぅ、はん・・・・やん・・・っあ・・・ん・・・大きいよー」ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・ぬぷっ・・・ぱんぱんぱんっ・・・
そして次第に腰の動きが激しく早くなり絶頂を迎えるべくどんどん加速し
「ひゃう、激しい・・・・激しいです・・・・ご主人様・・・・私またイッちゃいます・・・・」
『良いわよ・・・イキなさい・・・・私もそろそろ・・・・でるわw』びくびくどぷどぷ
「ひゃう・・・・またくる・・・イク・・・イクよ〜(びくんびくん)」絶頂を向かえ
そして長い間脈打ちアソコの中に精液を注ぎおわりおちんちんを引き抜かれ私はそのまま崩れ落ち仰向けになり(どぷりごぷ)っと音を立て溢れ出し
絶頂を迎えたばかりのアソコにいきり立ったおちんちんをあてがい私の腰を掴み腰を打ち付け始め
「え!ひやん・・・ま、まだ・・・収まってないのに・・・・また・・・またいっちゃう・・・・イク〜」
薬の効果で連続的に絶頂を迎えてる最中のアソコに無理やり入れられまた絶頂を迎えます
『あらあら、イキまくりねぇ〜・・・はぁはぁ・・・』っと肩で息をするご主人様・・・
「ふぁい・・・ご主人様のきもちいいれふ・・・もっともっと私をついてくらはい・・・」
『そう、じゃぁ私のペットに成りなさいそしたらマスターとしての仕事がないときや忙しくないときは何時でも遊んであげるわよ』っと最奥に突っ込み中に出す(どぷどぷ)
「ふぁい、わたひはごひゅじんさまのペットれす〜とってもおひんひんもオマンコも大好きな淫乱な雌猫れす〜vv(あぁ、どぷどぷぐちゅじゅちゅ)」
「ひゃ〜ん、イク〜いっちゃう〜狂っちゃうよ〜オマンコこわれちゃう・・・イクのが止まらないよ〜」びくんびくんっと体を震わせ絶頂を向かえ私はペットに成り下がり
朝までまぐわいつづけ・・・・
『おかしいわねぇ〜おちんちんが消えないわvv』っと再び私の開ききり精液と愛液を垂れ流す蜜肉壷におちんちんを入れ扱き始めます・・・・
「ひゃん・・・っあっあぁん・・・・・にゃぁ〜あん・・・ああっ・・・あはっ」
そしておちんちんを引き抜き溢れて毀れたらまた中に注ぎたし・・・・おちんちんを引き抜くを繰り返し私のアソコはご主人様の形に開き・・・
『まぁ良いわ時間はタップリあるしね!』「ふぁい、ごひゅりんさま〜わたひがんばりまひゅ〜」っとアへ顔を晒しおちんちんをアソコに挿入しながら腰を振ります
そして私はご主人様と一緒に眠りにつき・・・・・・・
98
猫ダンサー
dame
:2008/11/20(木) 09:45:26 ID:viaICQ8E
どんどん!どんどんどん!
『姉さん!起きてください!姉さん!』
『何よ〜もう!』
『もう、会議の時間ですよ昨日言いましたよ?』
『そうだったわね!分かったわ先に行ってて少し時間掛かるから』
『頼みますよ?姉さん!姉さんはギルドマスターなんすから』っと予備にきたメンバーが遠ざかる足音を聞き私は身を起こし
ご主人様とシャワーを浴び
『さぁこれに着替えなさい』っとクロッチの部分を切り取られアソコが丸出しになるパンツをはき、ブラは乳首の部分だけが穴の開いたブラをつけ
そしてご主人様はいまだいきり立つおちんちん元に戻すのをあきらめジプシーパンツはきながら
『あとこれも着けなさい!特注の首輪よ』っとザイルの付いた首輪を渡してきます・・・・
「はい、ご主人様これで宜しいですか?」っと素直に首輪をつけ・・・・
『いいわ』っとザイルに鎖を取り付け『行くわよ』っと鎖を引っ張ります
そして『みんな、おはよう・・・ペットの準備に手間取っちゃってねw』
『え?姉さん何かペット飼ってましたっけ?それにその股間のモノは・・・・・・』
『えぇ、昨日からね、これは躾け用に薬で生やしたんだけど治んなくてね〜』あははと笑うご主人様
『入っていらっしゃい〜♪』
「はい・・・・ご主人様・・・」っとアソコに手を当てもじもじとした仕草で入っていきます
『これが私の子猫ちゃんよ!(ギラリ)』私のペットに手を出したら殺すわよ?っと周りをにらみつけます
『姉さん!姉さん!まぁそれはさておき会議始めやしょう』
『そうね、猫ちゃん貴方の席はそうね私の膝上よ』っと鎖を引っ張り膝に乗せるもちろんいきり立ったおちんちんをアソコに挿入し
会議に参加してるメンバーに見えるように!
そして私のペット公開兼ギルド定例会議の間、私はご主人様の膝の上で腰を振り続け・・・・・
会議が終わる頃にはご主人様のおちんちんは消え代わりに椅子の下に精液と愛液の混ざった水溜りを作りやっと私は解放されました
ご主人様は私を開放するときに
『貴方は私のペットよ!その事は忘れないように!
あと4つ約束しなさいそれ以外は自由にしてあげるからね
1つ 私のペットであることを忘れないこと
2つ 私の命令には逆らわないこと
3つ その首輪を外さないこと鎖は外しても良いわ
4つ 私の元に来るときはその衣装を身に着けなさいジプシーになったら
ジプシー用を用意してあげるわ
以上よ』
「分かりました、ご主人さまぁ〜また来ますよ〜(にっこり)」
『そうまたいつでもいらっしゃいな(にっこり)』
っとアソコから精液と愛液をを滴らせつつ夜遅くに家に帰るのでした
99
猫ダンサー
dame
:2008/11/20(木) 17:43:02 ID:viaICQ8E
ぎゃーこぴぺして張る方間違えた(;;
ごめんなさい本当に申し訳ない・・・
何度同じ事を繰り返すんだ私は
本当に申し訳ない
ちゃんとした方は↓に上げておきますので読んでやって下さいお願いします(;;
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi
100
黒猫ハンター
dame
:2008/11/21(金) 21:43:05 ID:VliIRC1U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
5d4723I よ。
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
81 - 58 - 82
問4:弱点を答えなさい
その…弱点ってワケじゃないんだけど、弱みを握られてることが多いっていうか…。
問5:自分の自慢できるところは?
逃げ足だけは負けないはず…なんだけど。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そっ、そんなの…言えるわけ…え、言うの…?
…所謂羞恥プレイに属するようなのが…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては昔の親友よ。今はもう、いないけどね…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それは…正直に言うと、いっぱいあって一番は決められないよ。
問9:備考をどぞ
参考までに、これ昔の私。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1197305912/44
で、287のレスを最後に逃げ出したの、うん。
あの時に命令してた人がまだ見てたらごめんなさいね。
それからはあまり人のいないところを選んでたのに、オーラを目前にしてつい欲が出ちゃって…。
ちょっと効率のいい狩場行ったら…私が命令を実行してた時のSSを持ってる人に見つかって…。
…誰も私を知らない土地で過ごしてたから、それを周囲に知られるわけにはいかなくてね…。
今の知り合いに絶対ばらさないっていうのを条件に、戻って命令をこなしてこいって言われたのよ。
それで、仕方ないから戻ってきたってわけ。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから、そいつの許しをもらえるまでまたよろしくお願いね。
あ、ちなみに身体はちょっと成長したのよ。
101
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/21(金) 23:09:14 ID:eUFnB/Lk
久しぶりだな黒猫ハンター
約九ヶ月ぶりか、よくプロンテラの街中で痴態を晒していたのは憶えているぞ。
命令だ、久しぶりに目隠しと後ろ手に手錠をしてプロの街中を俺と共に歩け。
そして広場のベンチに座って以下の質問に答えてもらおう。
身体のほうがエロく成長したようだが、誰も知らない土地に居た時、
命令されていた頃を思い出して自分を慰めていたりしたのか?
そして、その間、誰か男と交わったりしたことがあるのか?それともここを離れて以来ご無沙汰か?
これらの質問に答えれば、ご褒美にその場で貫いてやろう。久しぶりに人に見られながら犯される快感を味わえ。
102
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/21(金) 23:37:56 ID:Yk7qYd1o
>黒猫ハンター
俺もオーラまであと一歩のME使いなんだが、色々と疲れてね。
気分転換にペア狩りで支援をしたい、一緒にニブルへ行くぞ。
もっとも、普通に狩るのは味気ないので、猫らしくするためにお尻の穴から尻尾を生やしてもらうよ。
ブレス・IAはもちろん、ヒールでも魔法に反応して仕組みになっている。
囲まれた際に使う高速詠唱のMEに巻き込まれたら、腰が抜けるんじゃないかな。
ま、そうなったら宿に戻って、ベランダで続きをしてあげるよ。
103
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/22(土) 00:25:54 ID:58MF2NBg
>黒猫ハンター
なるほど体が著しく成長しているようだが、以前の命令から察するところの命令はこれだな。
ノーパンでスパッツを直穿きして、そのままおしっこをしているところをみせてもらう。これだな!
SSを撮ってやるから可愛く笑え。
104
未熟なジプシー
sage
:2008/11/22(土) 00:41:05 ID:vdDrYDjk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1Ed322a
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
120・58・88
問4:弱点を答えなさい
弱点って・・・・・敏感な部分?それは・・・胸です。昔からわたしは胸が感じやすくて、身体を洗う時も気を使って洗わないといけないんです。
問5:自分の自慢できるところは?
ダンス・・・・といいたい所だけど、まだ上手く踊れないの。ジプシーでこれはまずいから、ここで練習してこいってハンナさんが・・・。
後は・・・よく人から言われるけど、胸のサイズ。この格好でこの大きさだから目立ってしまって・・・。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にって言われても・・・・答えられません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
えっ?それは・・・・答えないとダメですか・・・?
ダンサーに転職する時に先輩のダンサーたちに着替えを手伝ってあげると言われて、皆で無理やり・・・・。今でもたまにされています。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
先輩たちとの・・・な、なんでもありません!
問9:備考をどぞ
ここでダンスの練習をしてくるようにいわれて来ました。練習させてもらう変わりに命令通りに行動するように言われています。
わたしで出来ることがあれば何でもします!だからダンスの練習にここを使わせてください。
問10:スレ住人に何か一言
本当に・・・ここで練習すればダンスが上手くなるんですよね?
105
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/22(土) 02:54:12 ID:2ntvegHY
未熟なジプシーに命令だ。
時期的に寒くなってきたからな、温泉へ行こうと思うんだが付き合え。
混浴できる温泉らしいから・・・そうだな、ダンスの練習の一環で
身体を使って俺の身体を洗ってもらおう。
そのあとは君の身体の外も内側もマッサージさせてもらおうかな。
106
黒猫ハンター
dame
:2008/11/22(土) 03:27:58 ID:tFcd/vkM
いきなり3連発とはハードねっ…それじゃ順番に片付けていくから後の人は待ってね。
>101
さん
あら、久しぶり、なんて言ってくれる人がいるとはね。
そんなことまで覚えられていて複雑な心境だけど…知らん顔されるよりはいいのかしら。
それじゃあ…行きましょうか。
「前が見えないと、歩くのが怖いのよね…手錠もされてるし、躓いたら…きゃっ!」
石畳に足を取られ、バランスを崩したところを101さんに支えられる。
「…ありがとうなんて言わないわよ? 貴方の命令のせいでこうなってるんだから…」
そして、次第にその異常な姿に周囲がざわめき始めて…。
「…違うもん…私、変態なんかじゃ…好きでこんな格好してるんじゃ…」
『ほら、ここに座れ』
どうにか人ごみを通り抜け、聞きなれた噴水の音をBGMにベンチに腰掛ける私。
…そういえば、ここでされたこともあったなぁ…なんて、感慨に耽るほど思い出はまだ美化されてないのよね。
そんな気持ちを知ってか知らずか、101さんがセクハラ攻撃を仕掛けてくる。
「思い出してなんてするわけないでしょ…もうあんなのはごめんだと思ってたのよ?」
「だから、ずっとそういうことはしてないわ。まぁ、ご無沙汰っちゃご無沙汰ね。…え、ご褒美…?」
その言葉に、嫌な予感と何かを期待するような胸の高鳴りを感じちゃう。
「い、いや、いいっ、ご褒美とか、いらないしっ…え、ちょっと、どこ触って、やめっ…!」
慌てて立ち上がった私を101さんは自分の膝の上へと引っ張り下ろして、後ろから胸を触ってくる。
『なるほどな、確かに少し成長したな』
「何確認してるのよっ。データ通りよ、嘘はついてないわっ」
『ふぅん、データ通りか。…じゃあ、羞恥プレイが好きっていうのも本当なんだな?』
…―しまった!
『どうした、黙り込んで。好きなんだったら楽しめばいいだろ?』
「や、でも、その…好きっていうか、嫌いじゃないってだけで、別にしたいってわけじゃ…んぁっ…」
抗議を続ける私の股間に手を滑り込まされ、スパッツの上から秘所を指で弄くられちゃう。
「ま、待って…本当に、ここで…」
『当然だろ? それに、お前もまんざらじゃなさそうだぜ? ほら、解るか? 濡れてきてるぞ」
スパッツの中に手を差し込まれ、下着越しに弄られるとお汁が染み出してくちゅくちゅって音が聞こえてきて…。
「濡らしてなんか…あ、あっ…だめぇ…」
だんだん声が甘くなってるのを自覚して、身体が疼き始めて…あぁ、ダメだ、逆らえない…って思い始め…。
『ふふ、大分おとなしくなったな。それじゃあ、そろそろ挿れてやろうか』
スパッツとショーツを下ろされて、すっかりぐしょぐしょにしたあそこをたくさんの人に見られちゃう…。
「ダメ、だよぅ…こんなとこで、皆見てる…あっ、ああぁっ…!」
そんなのお構いなしと101さんは自分のモノに跨らせ、そのまま腰を抱かれてしっかりハメられてしまうの…v
…その後のことは頭が真っ白になっておぼえてないわ。
気がついたら目隠しと手錠は外されてて、ベンチでぐったりしてたもの。
その時には101さんはいなかったし…服も乱れたままだったけど、身体中精液臭くて逆に誰も近寄ってこなくて…。
何があったかは大体想像はつくけど、覚えてないって不安なものよね…。
107
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/22(土) 07:17:12 ID:jCYIZjus
未熟なジプシーに命令
じゃあ早速ダンスの練習を始めるぞ。この(乳首とクリトリスがよく擦れる)衣装に着替えてくれ。
今から覚えてもらうのは淫らに発情した雌が男を誘惑し、虜にするダンスだ。その辺の風俗店でやってる下品なストリップ
ダンスではなく、女王様として野郎共を従わせないと意味がない。君はジプシーなんだからな。
失敗したら(あまり痛くないし痕も残らない)鞭で胸を遠慮なく叩くぞ。
終わったら火照った体を鎮めてあげよう。剛直で子宮を激しく突きながら、鞭で叩いた場所をキスマークを残すくらい舐めてあげるよ。
108
凛スナイパー
sage
:2008/11/23(日) 00:25:37 ID:iYB43Xes
>>80
「うっ…………ここは? 大分長く眠っていたような……」
全裸でベッドに寝ていたスナイパー。良く見れば陵辱を受けた乳房は未だに爆乳の域を超えたサイズになっていた。
「夢じゃなかったのか…………ん、お前は?」
ここで80さんの存在に気づき、放置されていた所を助けてもらったことを知る。
そして汚れた身体を清めるためになぜか一緒にお風呂へ。
「不本意だが……助けてもらったし、ワガママを言える身分じゃない。だが、変なことをしたら承知しないぞ!」
と言ったものの、背後から忍び寄られおっぱいを掴まれてしまう。
「んんんっ!!」
びくん!!!!と電気が流れたような快感を受けるスナイパー。
胸だけでこんなになってしまうのだから乳首なんか弄られたら……
というところに、親指大に勃起している乳首を両方摘まみ上げられてしまった。
「あぐうぅぅ!! なにをする……やめろ…んひいいぃいいっ!」
乳首をしこしこ扱き立てられ、だらしない声を上げて悶絶する。
「あはっ……やめ………で…でるぅ!!」
僅かに扱かれただけで、どぴゅ、と濃厚なミルクを乳首の先端から吹き出させ絶頂お迎える。
「はぁ…はぁ……はぁ………私はこんな体にされてしまったのか………うっ!」
まだ80さんは扱くのをやめず、大きな乳首を上下に扱いて弄び続ける。
「ひぃやああああっ!! ま、またぁっ!!」
やはりミルクを吹き出してイってしまうスナイパー。
まるで男性のオチンチンみたいに、扱かれるとミルクを吹いてイってしまう。
お風呂場をミルクまみれにし、二人で交わってから身体を洗い流し、お食事へと移るのだった。
オマケ:胸は翌日に戻ったそうです。
109
黒猫ハンター
dame
:2008/11/23(日) 23:13:20 ID:ySvLdMUk
前回は久しぶりすぎてアンカーのつけ方すら間違ってた…。
>>102
さん
ニブルね、私の得意…だった狩場だわ。
久しく行ってないから鈍ってないといいんだけどね。
『それじゃあ、コレよろしくな』
って手渡されたのはなんだか卑猥なものがついてる猫の尻尾。
挿れるだけならいいけど…とりあえず、見てないでよねっ…んく、んぁぅ…はぁ…入った…。
(反応して『震える』仕組みになっている、だと自己解釈したのでその設定で進めます)
『よし、行くか。速度増加!』
びくっ…! …な、何…? 何か今、お尻の中で、動いたような…。
「…あ、な、何でもない、何でもない…じゃ、いこっか…」
一抹の不安を抱きながら、狩場へと移動して…。
は、ぁっ…気のせいじゃ、ないっ…この尻尾、絶対魔力に反応してる…。
くっ、けど、今はそんなの気にしてる場合じゃ…。
「このぉっ、ダブルストレイフィングっ!! きゃっ…!」
『大丈夫か? ヒール!』
びくびくっ!
「っ、あ…く、もう一発、お見舞いするわよっ…!」
それでも堪えながら敵を倒していく。
だけど、今日は回転が良いらしく、倒しても倒しても一向に減る気配がないどころか増えていく一方。
って、ここでロリルリ追加!? ああん、シビットのおかわりとかいらないってばっ!
「私には無理っ、後お願いっ! サンドマンっ!」
軽く引いて一部を眠らせたところで、102さんがMEの詠唱に入る…っ!?
「あ、あぁぁっ、ぁぁぁぁっ…!v」
同時にお尻のモノが激しく震え始め、堪えきれずにその場にうずくまって悶えてしまう…。
こんなとこで、感じてる場合じゃ…ないのにっ…。
「は、あっ…はあっ…ちょっと待って、立てな…」
MEの魔法陣からどうにか逃げ出し、疼きを抑えているとMEで敵を片付けた102さんが歩み寄ってきて…。
『一旦戻ろうか、辛そうだしね。ワープポータルっ!』
っ、くぁ…っ…v さっきの疼きが収まらないうちにポタの詠唱に反応させられて、お尻で軽くいってしまう…。
「はっ、はぁっ…」
宿に戻ると、102さんにベランダへと連れ出されて…。
『随分気持ち良さそうだったじゃないか。尻尾が気持ちいいのか?』
言葉で苛めながら、合間合間に低レベルのヒールを挟んでくる。
「そ、そんなんじゃっ…あっ…も、やめっ…んぁ…v」
鈍く反応させられるものの、さっきのような強い刺激は与えられずに、もどかしい気持ちになっちゃって・…。
『気持ちよくなりたいなら素直になったらどうだ。まあ、見られても構わないなら、だがな』
ベランダから見下ろすと、宿の前を行き来する人の波が絶えず続いている。
「違うの…気持ちよくなんて…んひぁ…だめ、強くしないでっ…あぁぁっv」
段々とヒールレベルを上げられ、お尻の中がジンジンして…もっと、して欲しい…v
「お願い…するなら、ちゃんと…して…v」
我慢できずに、尻尾を振っておねだりしちゃう…。
『ははっ…いいだろう、してやるよ。古の神々よ、我に聖なる力を…』
さっきのような高速詠唱ではなく、祝詞までをも乗せられた浄化の力が、私の体内を激しく駆け抜けていく。
「はひっ、あ、ああっ…らめ、おひり、こあれちゃっ…んはぁぁ…!v」
102さんの朗々たる声が響き渡る中に、私の卑猥な喘ぎ声が混じって…気がついた人々が、何事かと見上げてくる。
『…ふふ、気づかれたみたいだな。だが、これで仕上げだ。…マグヌス・エクソシズム!!』
「あ、がっ…っっ…はっ…!vv」
魔法陣から光が立ち昇った瞬間、声にならない声をあげて、絶頂を迎えてしまう。
がくがくと身体を痙攣させ、ベランダにもたれかかる私を102さんは後ろから落ちないように支え…。
『おっと、まだへばるなよ。終わりじゃないぜ?』
眩い光を放つ尻尾を引き抜くと、102さんは後ろから私を抱えて…。
赤ちゃんがおしっこするみたいな格好で、太ももを抱かれながらお尻に硬いモノを挿れられてしまう。
「あっ、あっ…尻尾もいいけど、これもいいっ…気持ちい、よぉ…v」
下からの野次に晒されながら身体を揺らされ、はしたなく喘いじゃうの…v
その後も尻尾との二本挿しで何度もいかされちゃって…終わった後は立てなくて狩りどころじゃなかったわね。
まぁ、その代わりお座りで102さんに働いてもらったけどね。ふふv
>>103
さん
…でたわね、変態っ。
ほんと、こんなのがいいなんて…理解に苦しむわ…。
「なんか窮屈なのよね、蒸れちゃうし、痒くなるし…わかんないでしょ、この気持ち…」
ノーパンで穿かされたことに愚痴を垂れつつも、お風呂場にしゃがみこんでおしっこする格好になって…。
「…するのはいいけど、笑えないわよ、笑えって言われても…。目線は、こっち?」
引きつった笑みを浮かべながら、恥ずかしそうに顔は少し背けたまま、視線を流す。
『ああ、それでもいいさ。それじゃよろしく頼むよ』
103さんは斜め下から見上げるような状態で、顔と股間を交互に見ながら今か今かと待ち望んでいる。
「…あんまり、見ないでよね…出にくくなるから…」
変な緊張感から尿道が閉じ、どうにか出そうと腰を捻って悶えてる姿を愉しそうに見つめられ…。
「はぁ、ふ…んっ…んんっ…」
じわ…と滲み出してくる感覚を覚え、その感覚に身を任せて一気に外へと押し出してやる。
「ぁ、出る…ぁぁっ…v」
排泄特有の快感を感じ、少し緩んだ顔をしてしまいながら、スパッツからおしっこがぴゅるるる…と飛び出して…。
「あ、気持ちい…はぁ…はぁん…v」
気持ちよさに身を委ねている姿を撮られ、向けた視線を反対へ逃がしながらもおしっこは止まらないの…。
「はふ…撮れた…? そう、よかった…」
『バッチリだぜ!』と嬉しそうににこにこしてる103さんを複雑な表情で眺めながら、お風呂場から押し出して。
「じゃあ、命令はここまでだからっ、後は覗いちゃダメよっ」
ぐちょぐちょになった股間とスパッツを洗い、ショーツを穿きなおして、スパッツを…を…冷たい…。
私としたことが、替えのスパッツの用意を忘れてたわー!
110
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/23(日) 23:58:29 ID:1uMxc7kM
>黒猫ハンター
変態なる俺のリクエストに応えてくれた礼に、気分を変えてデートと行こうじゃないか。
モロクの魔王復活、なんてモロク周辺や砂漠の方じゃ笑えない状況になってたりもするけど、
また色々なアイテムが世にもたらされたのも事実だろう?だから…ウィンドウショッピングも
洒落抜きで情報収集には打って付けってワケさ。
そんなわけでちょいと付き合ってくれると嬉しいね。今度は変態なこと抜きでね。
俺の財布で間に合う物なら、プレゼントもいいよ。
111
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/24(月) 10:25:14 ID:YtQTukrE
>>95
さん
『うおおおお!!ウサ耳ダンサァアアァアアアアア!!!!』
!?
突然タックルをブチかます変態紳士
>95
さん。
私を押さえつけ乳房に無理矢理吸い付きますッ!
「な、何を…ッ!ひゃん!」
ちゅる!ぢゅぱぢゅぱっ!ヂュルルルルルルルッ!レロレロレロレロ…
『良い肌触りだ!お前の汗の芳香も合わさって最高だッ!!くく、乳首も立ってきたぞ!』
「ひ、やだぁ…行き成り、そんなぁ…ああんっ!」
『小さい胸だ!だが凄い感度だな!この硬くなった乳首を存分にクリクリしてやるっ!!ほれほれ!俺様の指はどうだ!?気持ちいいだろう!ウサ耳ダンサー!!』
嘘ぉ…私の乳首硬くなってるぅ…こんな、行き成り襲われてるのにぃ…やんやん、恥ずかしいよぅ…///
ハッ…小さいだと。この変態ゆるさn…んぅあああ!ちょ、攻め激しいぃいッ
きゃふ…ッう、うそ。イっちゃ…や、あああん!!
『俺のテクでイったのか?なぁなぁ?イったんだろ?身体震わせてるもんなッ!!』
く、くぅ…悔しい…何なのよ、コイツぅ…ハァハァ…
『どうだ?濡れたアソコ見せてみろ!ん、布が邪魔だな!だが取るなんて無粋なことはせんぞ!!破く!』
え、ちょ、ここで?!
『おりゃああああぁあ!!!』
ビリビリビリビリ〜〜〜〜〜〜〜ッッ
ギャアアアアアア私の服があああああ!!
「な、何するのよッ!この変態!!」
『変態だと!?ありがとう!罵りは我々の業界ではご褒美だ!!お礼をしなければならんな!!!』
そういうと変態は私の足を押さえ込み、両手で乳首を責めながら私のクリをチュバチュバと…ひ、いやぁああん!!
そこ、やああん!刺激しないで、おかしくなるのぉお!やだやだ、あぁあん!あんあんっ!クリ責めちゃらめぇ!!
胸もクリも両方なんてぇえッ!や、また…イっちゃ…イっちゃうよぉおお!!
『イけ!俺の!舌と指の絶技で!!』
「や、やぁだぁああぁ…ダメダメぇえ、イクぅうぅうううっっ…!!」
ハァ…ハァ…もうやだぁ…こんな…真昼間の…プロンテラ噴水前でぇ…(涙)
『ククク!さぁて本番だ!!たっぷり中出ししてやるぞ!!俺の巨大ちんぽでお前をひいひい言わせてやる!!!』
ええええええええ!?こんな人通りの激しいところで?!何で!?ほゎぃ!?どうして私がこんな目にあわなきゃいけないのよぉおおお!誰か助けて!へるぷみい!!
『待てぇええええ!!!』
ゴンッ!!!
『ぐお!!何だ!?誰だ、我が愛の営みの邪魔をするものは!??!!』
『プロンテラ警備隊だ!!!貴様!よくも王都でそんな痴れ事を!!しかも幼女に婦女暴行とは!!絶対に許さん!!!!』
『ぐ、ぐぉおおおおおお!!?』
__[警]
( ) ('A`) ←
>95
さん
( )Vノ )
| | | |
『ふ、お嬢さん。大丈夫ですか?いえいえ、お礼なんて結構ですよ。いいSS撮らせていただきました…本官達はこれにて!では!』
キラッ☆と歯を白く光らせ、ザッザッザと去っていくプロンテラ警備兵の皆さん…
……な…なんだったの…え?なに?ドッキリ…?え?え?…くちゅんッ
木枯らしの吹く中、殆ど裸の私はただ呆然としてるのでした…
112
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/24(月) 10:27:21 ID:YtQTukrE
寒くなってきましたね。突然ですがしばらく冬眠しようとおもいます。主に炬燵で。
命令くださった方々、今までありがとうございました。ではいつかまた。
>>92
さん
猫ちゃんと違うキャラですがご了承を。最後なので暴れます。思うが侭に。
>92
さん、意にそぐわないでしょうがお許しください。
『うふふ…いい格好ね、子兎ちゃん?』
>92
お姉様が妖艶な笑みを浮かべ私の下着をあそこに食い込むように引っ張っています。
「は…恥ずかしいですよぅ…」
私は両腕を拘束されたまま、羞恥に顔を染めています。
『恥ずかしい?そうねぇ、貴女のアソコ食い込んでくっきりと形が見えてるものね?』
…グィィイッ
「ひぅっ!ひ、引っ張らないでくださぃ…痛いですよぉ…」
『クスクス…本当に痛いだけなのかしら?だって…』
私に
>92
お姉様が囁きます…。
『濡れてるじゃないの?貴女のお・ま・ん・こ』
…ッ!
私は顔を紅く染め目を逸らします…しかし…
『…誰が目を逸らしていいって言ったの?』
パチンッ!!私のお尻を
>92
お姉様が叩きます。
「ぁうっ!!ご、ごめんなさい
>92
お姉様…」私は潤んだ瞳で
>92
お姉様の顔を見つめます。
私の潤んだ瞳をみて加虐心を刺激された
>92
お姉様は
『言って御覧なさい?私は痛いのに感じちゃう変態兎です…って。飼い主であるこの私にお尻を叩かれて発情しちゃう淫乱ペットですって』
「は…はぃ…私…は痛いのに濡れちゃう変態兎…です…ご主人様に…お尻を叩かれて…発情しちゃう淫乱ペットで…すぅ…」
こんな恥ずかしい思いをさせられてるのに…どうして感じちゃうの…?顔を下に向けると自然と涙がぽろぽろと零れます…
私の髪を掴み…「ひっ…」うっとりとした表情の
>92
お姉様が紅い舌で私の涙を啜ります…
『クス、よく出来ました…ご褒美をあげるわ。これ、何かわかる?』
え…それは…そんな…
それは双頭の大きなバイブ。魔力でも込められているのでしょうか?怪しく蠢くソレはまるでペノメナの触手の様…。
無理です…そんなの入りません…ッ!
『大丈夫よ?貴女のここにたっぷりと受精時のペノメナのべと液使ってあげるから…害はないわよ?ただその辺の媚薬なんか目じゃないほど強力だけど』
い、いや…やだ、ヒック…怖いよぅ…止めて…ヒック…くださいぃ…
泣きながら懇願する私。
『じゃあ抵抗していいのよ?逃げてもいいのよ?ふふ、ほぉら。芋虫みたいに這い蹲って私から一生懸命逃げなさい?』
両腕を拘束されながらもなんとか逃げようと身体をくねらせる私…惨めな私の姿を
>92
お姉様が嗤います…
『逃げられないみたいねぇ、無様な兎ちゃん?さぁ…私と一つになりましょう?大丈夫よ…私なしじゃ生きれなくなるだけだから…♪』
い、嫌…誰か…助けて…ッ!
『たっぷりと…犯してあげるわ…ッ!!』
ひ、ああああぁあ!!!
お姉様から生えたように見えるその毒々しい媚薬を纏った黒光りするソレが…私を貫きます…!
ひ…ぎぃ!くる…し…――ぇ…な、熱い…や、狂う…何これぇええぇ…苦しいのに…ッ!
『あ、はぁん!!いいわぁ…貴女のその淫らな顔!興奮しちゃう!!ほら!ほらぁあ!もっと犯してあげるぅう!!』
中、でぇえ!蠢いてるぅぅうう何かが私の中でぇぇぇええ熱いよぉお!苦しいのにぃい!ひぃぁああぁあ狂うのぉ!あひぃいい!!
『もっともっと鳴き声を聞かせなさいッ!御主人様であるこの私にね!!貴女は一生私に飼われて生きるのよォ!!ほぉら!ほぉら!ほぉら!!』
何か、何か来るの!イ、イかされちゃうの?私、こんな乱暴にされてるのに、無理矢理イかされちゃうの?
>92
お姉様に犯されて悦んでるの?
『そうよっ!貴女はもう私の奴隷なの!こんな犯され方をして感じる雌奴隷なのよぉ!ほら、イきなさい?飼い主を満足させなさい!雌兎!!』
イ、イクゥぅううぁあぁあぁあああぁあああぁああぁぁあぁあ――――ッ!!!!!
『はぁあぁあああぁんvvvイクぅうぅううぅうううッッ!!!』
あ…あぁ…ぅ…
『ハァ…ハァ…ハァ…ふふ、何を休んでいるのよォ…まだよ…まだこれからなのぉ…ほら…まだ蠢いてるわよぉ…イキ狂いなさい…?』
や…ぁあぁあ…
『夜は長いんだから…たっぷりと調教してあげるわ…ッ!!』
そう言うと再び腰を降り始める
>92
お姉様なのでした…ふふ♪
113
ウサ耳ダンサー
sage
:2008/11/24(月) 10:28:24 ID:YtQTukrE
…
……
………ん…
いつの間にか眠っていたのか…頭がボーっとする
…ふふ…今宵は良いペットを手に入れたわ…一生私だけのモノ…
…?
何だ…身体が拘束されて…いる…?
―――ッ!?
「あ、起きましたか?
>92
お姉様♪」
『ぅ…んッ…ひぁあぁ!?』
な、何だ…私の秘所に何か…ぁぁあぁぁ…ッ
「気持ちいいですかぁ?そのバイブ。
>92
お姉様のアソコに突っ込ませてもらいました♪…たっぷりと媚薬を…原液のまま注いでv」
げ、原液だと…ひぅあぁあゥ!
「ええ、原液ですよぉ…強力ですねぇ、コレ♪それにしても双頭なんて…あ。そーだ。これ、お尻にも入れてあげますねv」
――!?よ、止せ!私は…
「?」
そっちで…したことなんかない…だから、止めろ!命令だ!飼い主の言うことを聞け!!
「あー…じゃあ…媚薬使わないでぶち込んであげますねv」
よ、止せ!やめ…止めて…っ!お願い!許して…ッ!
「ん〜…じゃあ『女王様気取りの雌豚の尻にたっぷり媚薬を注いで犯してください』って懇願したら媚薬くらいは使ってあげますよ♪」
ッ!?ふざけるな!何でこの私が…ぁああぁあんっ!
「あ、そうですかーじゃあぶち込んであげますね♪」
や、やだぁああぁ…ゆ、許して…後生だから…お金ならいくらでもやるから…止めてぇ…
「じゃあ」
素足で頭を踏みつけられながら…
「言え」
強い口調…命令
誰にも従ったことの無い私に…ッ!!
―――ゾク…
…え…
私…?何で…今…
『じょ…』
止めろ…言うな…私…崩れる…
『女王様…気取りの…』
ぽろぽろ…涙…?この私が…?屈辱で…?
『雌豚の…尻に…ひ…っく…』
…違う…悦びで…?
『たっぷり…媚薬を…注いで…』
…………
『犯して…ひっく…くだ…さ…い』
「だぁめ」
―――え
ズブブブブブブ…ッッッ
ギッ―――――――――――vvvvvvvv
何時間…イかされ…狂わされ…躾けられ…愛された…のか…
虚ろな目の私…身も心も支配され…それに幸せを感じる…
糸の握られた操り人形のように。ご主人様の言葉に頷く。
「普段は私のコト、ペット扱いでいいからね♪」
コクン…
「二人きりのときは私に従うこと。出来るわよね?」
コクン…
「ふふ、いい子♪私は
>92
お姉様だけ支配できればいいの。今後ともよろしくね、
>92
お姉様v」
…コクン
「愛してるわ、私の為に働いてね」
/ちゅ
……♪
114
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/24(月) 11:55:24 ID:lomaqOSo
猫ダンサーに命令だ
えっちなダンサー衣装をつけていやらしく踊れ
上手にできたらご褒美に尻尾を握りながら獣のように犯してやるよ
115
リボン鞭娘
dame
:2008/11/24(月) 17:42:54 ID:dauI.Bbg
やっと命令をこなす余裕ができましたっ。
>>52
さん
わたしの部屋にやってきた52さん。
『リボン鞭娘の小さな口も舌もかわいいなぁ』
「もう、そんなこといっても何も出ませんよっ!」
ご奉仕の再特訓ということで52さんのおチンチンを鈴口を刺激するだけでイかせなければなりません。
ちろちろと舌先で鈴口を刺激してると、我慢汁があふれ出してきます。
「んっ、これ好き…。ねばねばで美味しくて…」
あふれる我慢汁を指で掬って舐め取ったり顔に塗りつけたりしていると、わたしの方が
感じてきてしまいました…。
顔が紅潮して、隠すために俯いて、指で鈴口を刺激しますが、52さんはわたしが感じてる
のに気づいたようです。
「んぅ…」
頭を撫でられ、耳の後ろや首筋を撫でられて、思わず声をあげてしまいます。
『チンコ舐めて弄って感じてるんだろ?可愛いやつだ』
「そ、そんなこと…ないです…」
ぷぅっと頬を膨らませて、ちょっと乱暴に指で鈴口を刺激すると、どんどん我慢汁が溢れてきます。
『くっ、うぅ…!』
52さんが軽く唸ったかと思うと次の瞬間おチンチンから精液が放たれました。
思わず手を離すと勢いよく放たれたそれはわたしの頭の上から降り注ぎ、顔や身体を白く
染めていきました。
さらに52さんは射精しながらわたしの頭を掴んでおチンチンを喉奥に突き入れます。
「んぐっ!!」
まだ射精したばかりで敏感なおチンチンはすぐにビクビクとしだして、2回目の射精を…
「ん…んんー!」
奥までおチンチンを入れられて喉奥に直接精液が流れ込んできます。
吐き出そうにも吐き出せず、全部飲み干します。
『さぁ、ラストは尻を犯してやるぞ』
52さんはべと液を指に着けて、ゆっくりとお尻の穴に差し込んできます。
「ひぅ!」
最初は一本、次に二本、三本と徐々にお尻の穴がほぐれていきます。
「お、お尻…お尻気持ちいい…♪」
床にはポタポタと、あそこから零れた愛液がいつの間にか水溜りを作ってます。
『三本は余裕で入るんだな。今まで散々お尻も開発されたからな。拳も入るんじゃないか?』
そう言うと52さんの拳がわたしのお尻の穴にあてがわれます。
「だ、だめぇ!」
思わず足で52さんを蹴ってしまいました。後ろを向くと52さんは股間を押さえてうずくまっています。
「ご、ごめんなさい!つい…。で、でも52さんも悪いんですよ!」
近づいて抱きしめると、いきなり押し倒されます。
「きゃぁ!」
『股間に当たったのは嘘だが、脛を思いっきり蹴られたからな、お仕置きだ!』
お尻を掴むと、一気におちんちんが貫いてきました。
「ひやぁぁぁ!!」
お尻の奥までおチンチンが届いて、激しく腰を打ち付ける度にパチンパチンと音が部屋に響きます。
「や、ぁぁぁ…!音…外に聞こえちゃう…!」
『見られる方が…!感じるんじゃないか?』
誰かに見られるかもしれないというドキドキと、お尻を犯される快感で、すっかりトロトロになったあそこから愛液が溢れて止まりません。
「あぁ…!だめぇ…!こんなの、気持ち…よすぎ…!」
『くぅう!いい締め付けだ!尻の一番奥に出してやるからな!』
だんだんお尻を突き上げるストロークを速めていく52さん。わたしも、身体の奥から何かがきちゃう…。
『くぅぅ!』
「ひぁ…!あぁぁぁぁ!!」
二人で仲良く…52さんはわたしの中に射精して…わたしも潮を噴きながらイッてしまいました…。
お尻からおチンチンが引き抜かれると、零れないようにお尻に極太のバイブを入れられます。
『しっかりお尻で精液を味わうんだぞ。』
腰がガクガクして立ち上がることも出来ず、エッチな水溜りのなかで52さんを見送りました。
>>ウサ耳ダンサーさん
ちっちゃくてかわいい!(ぎゅっと抱きしめて
ひゃ!あぁぁ…!(鞭で叩かれて感じでしまいました
>>凛スナイパーさん
よろしくおねがいしますっ。
背も高くて、胸も大きくて…素敵…。
>>猫ダンサー
よろしくね♪
ちっちゃくて、お耳がかわいい…♪
>>ボクっ子ハンターさん
よろしくねー!
短剣使うハンターさんかっこいい!
>>黒猫ハンターさん
お久しぶりです♪
また一緒にがんばりましょう!
最近エッチばっかりなので、狩りにでも行きたいなっ。臨時でも探してこようかなっ♪
116
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/24(月) 20:08:13 ID:QRMgnOOY
>リボン鞭娘
お、ちょうどよかった。臨時PTで狩りいこうぜ。
リボン鞭娘の魅力ある(エッチな?)踊りが見たい。
キミの踊りで俺たちを元気づけてくれ。
117
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/24(月) 21:38:26 ID:wlPDNJ/U
>黒猫ハンター
以前、おしっこの出るところを見せてくれと、カテーテルを入れて調査させてもらった者だけど、痛くないように
する薬が効いてて、随分と気持ちよさそうだったな。今度は汚してもいい場所でお願いするって言ってたのを思い
出したんでね、俺の研究室に招待させてもらうよ。大きな風呂があるんで、そこで君をもっと調査するぞ。
前の調査書からすると…カテーテルを入れている時が凄く感じてる様だな。では、前と同じ薬を飲んで貰ってと、
マットの上に横になって、カテーテルを入れるよ。
そしてその状態で色々と弄ってあげよう。主におしっこの穴付近とカテーテルをね。
118
リボン鞭娘
dame
:2008/11/24(月) 22:22:03 ID:dauI.Bbg
>>116
さん
「いいですよ!一緒に行きましょう♪」
久しぶりに狩りに行けるので、思わず飛び上がって喜んでしまいました。
メンバーはわたしと116さんを含めて5人。行き先はゲフェニアダンジョンですっ。
わたし以外はみんな男の人で、サキュバスの攻撃で傷つく度に痛いけど気持ちいい
なんて言って…。
わたしみたいなちんちくりんに比べたら、サキュバスなんて大人の女って感じ
ですもんね。
わたしは一生懸命躍りでみんなのサポートをします。
「疲れている方、サービスフォーユー踊りますのでどうぞ!」
『おお!待ってました!』
男のこれなんですもの…。わたしがステップを踏んでいる間、わたしの脚や胸や股間に注目して、ワキに注目してる人も…。
「狩り中なので、そこは膨らませないでください!」
股間を膨らませている人にはびしっと言わないと。
そんなこんなで順調に狩りは進んでいたのですが、大量のモンスターが襲いかかってきて、わたしの隣にもサキュバスが!!
「きゃぁ!」
(戦いの中でここをこんなにして、いけない子猫ちゃんね…)
わたしを後ろから抱きしめると、パンツの中に手を入れて、あそこを刺激してきます。
「んぁ…!あぁ…!だ、めぇ…」
既にぐちょぐちょのあそこをサキュバスの指使いで刺激されると、愛液が止まりません。
さらに、長い爪でクリトリスをきつく摘まれると…
「きゃふぅ!!んんぅ…はぁ…ぁぁ…」
全身に電流が走ったような刺激で思わずおしっこを漏らしてしまいました。
『ふおおぉぉぉ…!』
この光景に男の人たちは大興奮。急に強くなってあっというまにモンスターの大群をなぎ倒すとわたしとサキュバスの前に正座しました。
(あらあら、お漏らししちゃったのね。仕方のない娘ね…)
サキュバスはわたしのパンツを脱がしてみんなにあそこをよく見えるように開きます。
「んぐ…」
ぐちょぐちょのパンツはわたしの口に…。
その後もサキュバスの攻めは続き、他のメンバーたちも混じって大乱交会になってしまいました。
終わった後の精算では…わたしの乱れっぷりをネタにされました…。
119
黒猫ハンター
dame
:2008/11/24(月) 23:35:13 ID:f5RD9voA
>>110
さん
デート? 別にいいけど…ふーん、まともなことも考えてるのね、見直したわ。
それじゃあ、行きましょうか。
プロンテラの大通りを、肩を並べて歩く二人。
露店を順番に長めていくと、目新しいアイテムの多いこと多いこと…。
「へぇ〜…色々あるのね…、あ、これなんか…」
と言って私が手に取ったのは、『名射手のスカーフ』。
Dex+3、SP+50、以下略。
『あぁ…スキルを多用するスナイパーにはもってこいかもしれないが…それ、ハンターじゃ無理だぞ』
…。
「あ、これ可愛いかも…」
『ルナティックブローチか? 確かに可愛いかもしれないが…ルナボウがないと意味ないぞ』
…。
「じゃあ、ルナボウとセットでプレゼントして?v」
『あほか、俺の財布で間に合う物って言っただろう』
…しくしく。
プロンテラの広場について、噴水前のベンチでちょっと一息。
そういえば、この前ここで…なんて思い出したら、急に周囲の視線が気になりだしてソワソワ。
『…? どうした? トイレか?』
「ち、違うわよっ。別に、何でも…」
不思議そうな顔をして、一緒にきょろきょろする110さん。
『…ま、何でもないならいいけどな。じゃあ、もう一巡りするか』
「う、うん…」
一度思い出してしまうと、通りを歩くだけでも視線が気になって…。
110さんの陰に隠れるようにして歩いている姿は、恋人に寄り添ってるように見えなくもなく。
本当に誰かに見られているわけでもないのに、あそこがじっとりと湿ってくるのを感じちゃう。
1そうして南門に辿り着くと、
『今日は付き合ってくれてありがとな。本当は何かプレゼントしたかったんだけど、お金がなくてなぁ…』
申し訳なさそうな顔で苦笑する110さん。
「ううん、私の方こそありがと…プレゼントは今度会うときまでに考えておくね…」
『ああ、またよろしくな』
本当は、欲しいものがあったんだけど…そんなの、口にできませんでした。
>リボン鞭娘ちゃん
や、久しぶり。
あんまり頑張るのもどうかと思うんだけど…うん、相変わらずね。(悟ったような目で
120
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/25(火) 00:35:36 ID:6W7cvH2Y
黒猫ハンターに命令。
深夜のプロンテラを散歩しないか?いつもと変わった雰囲気で面白いんだぜ。
君も雰囲気を変えてみようか。服を全部脱いで、全裸で俺に付き合ってくれ。
途中でおしっこをしたり、俺に犯されたりしてもらおうかな。
仲間の所に連れて行ってあげるよ。同じ様なペットを持っている仲間のね。
もちろん、仲間とは言っても指一本触れさせやしないよ。君に触っていいのは
君を犯していいのは俺だけだからね。
121
116
dame
:2008/11/25(火) 00:35:47 ID:zdxi2QKk
>リボン鞭娘
まったく、狩り中だってのに……あんなに乱れるとはまったく。
リボン鞭娘の身体がクセに……じゃなく、けしからんのでグラストヘイム騎士団2Fでソロ狩りを命じる。
すぐに乱れてお漏らししちゃうクセを直すための修行なので、頑張ってくれ。
ただ大量にウロウロしているレイドリックの中には、俺たちの仲間(20〜30人ほど)が混ざっている。
全員倒せたらリボン鞭娘への輪姦はなしだが、リボン鞭娘が倒されたら良い具合に襲えるので
飽きるまで俺たち全員で犯す(トップバッターは俺な。俺は紳士だから優しくしてやるけど)。
さっきはサキュバスも混ざっていたが、ブラッディナイト辺りも鞭娘から発するフェロモンで
やってくるかもしれないぞ……?
詳細はSSにしてプロンテラで頒布するからしっかり書くようにな。
122
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/25(火) 01:27:48 ID:SFxtZ8Ow
>ウサ耳ダンサー
今までお疲れ様。
コタツでゆっくり温まってくれ。
復帰を待ってる。お前のこと…好きだったぜ。
123
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/25(火) 03:33:21 ID:WGJgXCJE
リボン鞭娘に命令だ
ウンバラに生えてるツタが縄として使えるか実験しているので協力してほしい
何、簡単だ。目隠ししてM字開脚の状態で
縛ってイカせないように焦らし責めしてやるよ
自力でツタが解けるまでずっと焦らし続けてやるからな
もし限界ならおねだりしてもらおうか。
イカせる代わりにお仕置きで放尿させたりSS撮ったり辱めてやるよ
(まぁ本当はポールギャグはめさせて当分おねだりさせずに満足するまでたっぷり責めるけどな)
124
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/25(火) 04:28:26 ID:Cn0vill6
>>黒猫ハンター
お、久しぶりだな。相変わらず凛としてるな。
だが、一度スイッチが入るといやらしく
発情した雌猫になるのは知ってるんだぜ。
古参、新参に良く知ってもらうために
ここのスレ住人を何人か呼んでおいた。
俺のモノでよがるお前を見せ付けて
公開SEXと行こうじゃないか。
終わったあとどうなるかは…まぁ皆の気分次第だな。
125
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/25(火) 19:05:43 ID:Yk/IiMzg
凛スナイパーに命令。
君の弱点は一つだけある。それは言葉使いだ。もう少し柔らかい物腰だと恐ろしく完璧な女性になること
間違いなしなんだ。そこで俺が君を少しだけ変えようと思う。ま、そんなわけで、君の乳首とクリトリスに
君の目には見えないピアスを付けさせてもらったよ。普段は痛くもないし違和感はないはずだ。でも、君が
もし今まで通りの言葉使いをしたら、俺が魔力でピアスにスイッチを入れて、君の乳首とクリには刺激が走る
だろうね。言葉を改めないと刺激は続くか強くなるかは俺が決めるけどね。とにかくそんな感じで練習してみよう。
126
猫ダンサー
dame
:2008/11/25(火) 23:39:17 ID:49LHSAvs
>>リボン鞭娘お姉さま
よろしくおねがいします♪
背はちっちゃくても胸は大きいですよ!( ̄^ ̄えっへん!
>>黒猫ハンターお姉さま
よろしくお願いします♪
逃げ足なら私も負けませんよ!
>>未熟なジプシーお姉さま
おっきいです(ボソリ(¬ω¬チラチラ
そして手をワキワキさせて襲いかかる私を軽くあしらうジプシさん
にゃ!(=ω=;
よろしくお願いします♪
っと言うわけでやってきました114さんのお部屋・・・・・
えっと、これを着るのでしょうか・・・・有り得ない有っては成らない・・・こんな・・・・・
ダンサー衣装面積が少なくて透けてて乳首とオマンコの形を強調するような衣装
『さぁ、これを着ろ』っとベットに腰をかけ踏ん反り返る114さん
「あの・・・その、更衣室は・・・・何処でしょう?」
『んなものない!ここで着替えろ』
にゃぅ・・・っとイイながらもいそいそと着替える私に
『おい、ニプレスと前張りはつかうなよ?』
にゃ〜、バレてたか・・・っと肩をがっくり落とし着替えます。
着替え終え曲をかけ、なまめかしく腰をうねらせ、なやましげに体に指を這わせ踊り始めると、114さんは股間を膨らませニヤニヤしながら見つめてきます
にゃぅ、恥ずかしいよ(〃 ω 〃
そして踊りに飽きたのか114さんはいろいろ聞いてきますw
私は踊りながらも答え・・・・趣味の話やら好物の話をし何時の間にやら自慰の話になり・・・・
「にゃ〜ん、恥ずかしいから嫌ですよvv」
『いいじゃねぇか、答えろよ♪』
にゃふ・・・素直に引き下がってくれそうに無いですね・・・仕方ないですね・・・っと溜息をつく私
「えっとですねぇ(くねくね)普段は(ウネウネ)」っと腰を振りながら・・・
「・・・に尻尾入れて(シャンシャン)・・・の中を刺激したりバイヴつかってりしてますぅvv」っと鈴をならし答え
『何処に、尻尾入れるんだ?小さくて聞こえなかったぞ?』あぅ、やっぱりそこを突きますか・・・・
『ちゃんと大きい声で言わないと御褒美無しだぞ?』にゃぅっと嘆き半場ヤケクソで「オマンコです!!」っと大きな声で告げ114さんはニヤニヤっと笑みを浮かべ
にゃ〜恥ずかしいなぁもう!
『そういえば尻は使った事無いのか?』っときかれ、ほえ!ヤバイ?お尻掘られちゃう?などと考えてると・・・・しつこく聞いてくる114さん!
「無いです・・・自慰の時にローター突っ込む位しか」はぅ(〃 ω 〃っと頬を染め答える私・・・
何か異変を感じ「何だろ体が熱い?しかもこの衣装食い込んできてる?」っと私の呟く声を聞き逃さず
『それ、イイだろ♪汗を吸って凝縮する用に作ってもらったんだよ!特別製だぜ?』とニヤニヤしながら告げる114さん
食い込んでるの〜♪オマンコに食い込んで来る〜ハァハァ、気持ちイイよぉ〜
『おいおい、漏らすなよ少なくとも踊りが終わるまではなw』
ひゃん・・・もうオマンコヌルヌルだよぉしかも動くたびに食い込んで・・・・ハァハァ・・・駄目、これ以上踊ってたら狂っちゃいそうvv
『ふむ、マンコも濡れておっぱいも汗で濡れて衣装が透けてきたな!』
「ひぅ」っと声にならない声を上げ頬を染め俯きながらも腰をうねらせ指をおっぱいに這わせ曲が終わるのを待つ私に
『もっと股開けよ・・・見えないだろ?w』っと言われ私はさっきより大きめに股を開き腰をうねらせ背を弓なりにそらしヌルヌルになったアソコを見せ付けます
そうしてると15分の曲が終わりに近づき・・・・・ラストスパートをオーバーアクションでかけ踊り狂い始め
『オマンコにぴっちり張り付いて形が丸分かりだエロいなw』
っとそう言われ頬を染めながら腰をうねらせ指を這わせ、その度にポトリポトリっと汗と愛液を滴らせ床にシミを作って行く
そして曲が終わると同時に114さんは立ち上がり私をベットに組み伏せ
『ダンサー何て脱がしたらその辺の淫売と変わらないから脱がさず犯してやるよ』
っと言うと後ろから先走りを垂らし極太おちんちんをいっきに捻じ込みまれ
「うにゃ!!!ひゃう!!!(ずぷっずぷっゴリゴリ)」っと愛液でベトベトヌルヌルに成ったパンツをオマンコにめり込ませ更に奥を目指して挿入しようとし
『ふむ、穿かせたままだと全部入りきらないか(じゅぽじゅぽ)』などと言いやがってくれます・・・
「当たり前だよぉ・・・あんっ、乱暴に・・・したら壊れちゃうよぉvv(じゅぽじゅぽっぐちゅぬぽん)」っと言いつつもそこはかとなく余裕がある私だったりして・・・
『ふむ』っと一度抜き、ベットの近くの引き出しを漁る114さんを「?」っと疑問符を浮かべお尻を突き上げながら見守る私・・・・なんだかシュールです
そして何かを見つけニンマリ笑う114さん・・・・
「な・・・何するんです・・・・」言い終わる前に私のオマンコに食い込んだパンツを引っ張り出しハサミを入れる114さん・・・
『切れ目いれねーと出来ねーだろ?』ひゃう・・・・またしても私の衣装が・・・犠牲に・・・・じゃないか・・・コレ!私のじゃないし気にしない!っと思っていたら
「ひゃ・・・・あんっあぁやぁはげしい♪オマンコ捲れちゃう捲れちゃうよ♪(ずんずんパンパン)」行き成り根元までおちんちんを挿入され
余裕のなくなる私を嬉しそうな顔をし、手を尻尾に伸ばし
『さてと、尻尾が感じるんだよな?(パンパンぐちょぐちょ)』っと腰を打ち付けながら尻尾を握られ私は呂律が回らなくなりアヘ顔を晒し
「はうん、やら、らめぇ〜」っと喘ぎながらオマンコからする淫らな水音と114さんの言葉攻めを受け・・・・
『イヤラシイなもうベットがお前のマンコ汁でべっちょりだぜ?(ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽ)』
「そんな事・・・言わないで・・下さい・・・」っと精一杯の声で言い
『淫乱だな♪変態雌猫め!コレだけ締まりがいいと・・・もう出ちまいそうだ』っと腰の動きを加速させる114さん
「ふぁい、くだしゃい・・・わたひの中にいっぱひ・・・だひてくだらはい(きゅんきゅんぎゅ)」っと言って太ももを閉めオマンコでおちんちんを締め付けます
『っう、でる、出るぞ!(どぷどぴゅびゅるびゅる)』っと告げるや否や私のオマンコに容赦なく挿入し中出しされます
「ふぁ〜、あ・・・あちゅ〜い♪あちゅいれす〜♪きもひいいよ〜お腹の中、精液いっぱひ・・・うれひいでしゅ〜」っと見っとも無いアヘ顔を晒しお尻を突きあげ
『ふぅ、まぁ1回目だからこんなもんだろ・・・・』っとオマンコからおちんちんを引き抜くと同時に
「ひゃぁ〜ん♪また・・・イッちゃった(ドロリ)」っとなんとも言えない緩み切った声で喘ぎお尻を突きあげオマンコから愛液と精子の混合汁を垂れ流し
真夜中まで114さんの部屋から緩み切った喘ぎ声と淫らかな水音と肌と肌を打ち付ける音が響き渡りましたとさ
おまけ
朝起きた私は周りを見回し114さんが隣で寝てるのを確認し
「にしても昨日は激しかった♪結局私の着てきたダンサー衣装も着替えも114さんの精子でヌルヌルだよ」っと思いオマンコに手を当て
「あぅヌルヌル・・・きもちわるひ」っと起き上がりティッシュを取りしゃがみ込んでオマンコにティッシュを当て「んんん〜」っとお腹に力を入ると
淫らな水音とともに、昨日114さんが大量に出した精子と私の愛液の混合汁がゲル状になって溢れ出し部屋中に何とも言えない精臭が広がり・・・
「にゃぅん・・・・この臭いまた、オマンコが疼いちゃうvv」っと唇を噛み締めオマンコから混合汁を掻き出し
何時の間にやら起きた114さんが『コラコラ!折角オマンコに出したのに何だしてんだよw』っと後ろから声をかけ「あら、起きたんだ・・・・おはよう♪」
っと暢気に挨拶をする私、そして後ろからベットに手を突く様に押さえつけ朝立ちしたおちんちんをだして何か考え込む114さん
『いいことを思いついたぞ!』あぅ・・・やな予感しかしないんですけど・・・などと思いながらも期待が隠せない私のオマンコに昨日使った
パンツを2枚とブラ2つをオマンコの中に詰め始めます
「え?え?何で?ブラとパンツをオマンコにいれちゃうの?」などと言ってる間に全部入れられおちんちんを根元まで差し込まれ腰を振るたびに
オマンコに残った愛液と精子の混合汁とブラとパンツが絡み合いいやらしい水音を立てます・・・・
「やだ・・・な、なにこれ、キツイ・・・オマンコこわれちゃう!こわれちゃうよ〜(ぐちゅぐちゅぐちょgちょ)」(;;
『いい感じだオマンコの感触とパンツやブラの布の感触が気持ちイイ(・∀・)」
「あうんやぁんっあっあん」じゅぽじゅぱじゅんじゅんぐちゅりと水音を立て114さんは絶頂を向かえます
『さて出すぞ!確り受け取れ俺の朝一生絞りだ』とか馬鹿な事を言いながら中に出し始めます・・・
「ひゃ〜、あううぅぅ・・・やぁん、も、もう出さないで・・・入らないよ〜(どぴゅどぴゅぶちゅぶちゅ)」そしてオマンコから溢れ出て
『駄目だぞ!折角出したんだ全部中に入れないと』と言いながら朝から私のオマンコに5回も出す114さん
ば・・・化け物・・・・・(;;
そして私はオマンコからパンツとブラを出すことを許されず一番被害の少なかった着替えのダンサー衣装を身に纏い・・・・
お腹でこすれあうパンツとブラの感覚に戸惑いお腹に手を当てながら小走りに家に帰り・・・・
帰り着くと同時にへたり込みパンツが盛り上がりオマンコに入っていたパンツとブラと混合汁を玄関ぶちまけてイキ狂い
もの足りなさそうにオマンコに尻尾を突っ込みながらアヘ顔で倒れこみ「ハァハァ・・・・も、もう・・・だめ・・・」っと玄関で寝てしまいました
127
黒猫ハンター
dame
:2008/11/26(水) 02:36:46 ID:0NySCVzk
>>117
さん
へぇ〜…結構いいとこに住んでるのね…え、ここお風呂場?
うわぁ、広い…私が間借りしてる部屋以上あるわ…。
でもね、できたら命令にはROの要素、あるいはハンターである意味を含ませて欲しいのよね。
単純に言えば、この前のおしっこでも、スパッツが条件に含まれていることがハンターである必要性なのよ。
まぁ、それでも本音を言えばちょっと微妙なくらいなんだけど…。
あくまでRO萌え板、弓職スレであることを忘れないでね。
これに関しては、私をここに連れ戻した人からも承諾を得ているわ。
だから、今回はちょっとパスさせてもらうわね、ごめんなさい。
>>120
さん
深夜のプロンテラ? そうね、散歩するのは構わないわよ。
…けど、服を脱ぐ意味がどこに…。
(『いいからいいから、行けばわかるさ』と120さんに促され、仕方なく全裸になって忍び足で宿を抜け出す)
街灯の下を通るたびに肌が白く光り、薄暗い街の中で異常なその姿を映し出す。
さすがに昼間のような人の流れはないものの、時折すれ違う人たちが、その姿に目を奪われて呆然と立ち尽くす。
「…ね、ねぇ…やっぱり、やめようよ…こんな格好じゃ…恥ずかしいし、寒いし…」
自分の両胸の先端と陰部を手で隠しながら、120さんに連れられてふらふらと街中を彷徨う私。
吹き抜ける風が体温を奪い、ぶるるっと身体を震わせる。
『寒いか? じゃあ、暖めてやるよ』
そう言うなり、120さんは手近なベンチへ私を連れて行き…。
「えっ、何を…んっ…あ、ちょっと、だめっ…あっ、ああっ…」
ベンチに脚を広げて座らされながらあそこをほじくられ、淫靡な声と水音が通りの静けさを打ち砕く。
『寒いんだろ? だから、暖めてやってるんだよ…こうやって…なっ?』
程よく濡らしてしまったあそこに、硬いものを深々と突き刺されてしまう…。
「ひっぁ…あぁっ…熱い、よぉ…」
薄暗くて顔を認識され難いためか、外だというのに私も素直に感じて声を漏らしてしまって…。
『寒かったんだから、丁度よかったじゃないか。じゃあ、このまま散歩の続きをしようか』
私の身体を抱きかかえ、所謂駅弁スタイルでまた通りを歩き出す120さん。
「ちょっ、あっ、あっ…やぁっ…深いっ…ひっ…v」
一歩踏み出すたびに奥に突き刺される感覚を覚え、たまらず声を上げてしまう。
散歩中に何度もいかされ、時には犬のように街灯におしっこをさせられ…。
『着いたぞ。ここに連れて来たかったんだよ』
目的地に着いた頃には、すっかり脳内が快楽に溶けてしまっていた。
「ここ、ですかぁ…?v」
発する声も甘く、自分が裸であることへの羞恥も消え去り、目の前に凛と佇む屋敷の中へと足を踏み入れる。
『ようこそ、120様…既に宴は始まっております、どうぞこちらへ…』
出迎えた初老の執事は、そんな私の姿を気に止める風もなく、一瞥するだけで大広間へと案内してくれる。
犬のように首輪をつけられ、おしりから生えた尻尾を嬉しそうに振っている牝騎士。
大きく切り込ませたスリットから、下着のつけていない秘所を堂々と見せつけている牝プリースト。
身体中の至るところに何かの刻印を刻まれたまま、自慰行為に没頭している牝マジシャン。
その誰もが、快楽に酔い痴れた素敵な表情を浮かべていた。
そして、私も…彼女達と同じ、一人の…一匹の牝として、痴態を悦んで見せ付けるペットになってしまっていた…。
128
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/26(水) 04:24:36 ID:0IBNG4dc
黒猫ハンターに命令
今度、プロンテラ市内の清掃のボランティア活動があるんだが、それに参加してくれ
君はプロの広場のベンチ周辺の清掃を頼む
なぜかあそこのベンチはよく変な汚れがついてるんだよな『何故か』な
なおその際、君には全裸に猫耳とハンター衣装のスカートだけ見に着けて作業してもらおう
これは市内の住人に対する周りの人の目の保養もかねたボランティアでもある、性的なな
ベンチを綺麗にして、清掃終了した時、もし君が見られたことで発情していて耐えられないようなら俺にねだんでくれ
参加してくれた礼に早速その綺麗にしたばっかのベンチで君を満足させてあげよう。
129
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/26(水) 14:38:09 ID:sN/Wp6mc
猫ダンサーに命令だ。お前の弱みをたっぷり握らせてほしい
ジャワイにGH監獄風のSMホテルができたらしいから
ギロチン拘束台や拘束椅子に拘束してSSを撮りながら色んな玩具で苛め抜いてやろう
下着もいやらしいショーツかダンサー衣装をつけてくるんだぞ?
おもらしや潮を吹かせてぐしょぐしょに汚して没収してやるよ
130
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/26(水) 18:23:31 ID:.4HfnSVI
>黒猫ハンター
ん?気づいたかい?君はいつもと違うのは下着だけ付けてないことと、足をM字型に手を椅子に固定されていることかな。
俺はクリエイターでね。色々と薬剤を扱ってるんだけど、被験者を探すのに苦労してるんだよ。だから今日は君に俺の
実験に付き合って欲しと思ってね。君をプロの広場で拾ったときはラッキーと思ったものさ。君にとっては不幸かも
しれないがね。だからその格好は保険というやつさ。悪く思ってくれていい。だから今日は俺の好きな実験をするんだ。
そして今の俺は魂付与状態にある。君にバーサクポーションを投げまくってみたいんだ。ハンターの装束が扇情的なことが
原因の一つだな。3、4個投げた後、君のあそこを舐めてあげるよ。よかったら媚薬や利尿剤も投げてあげよう。
今日一日たっぷり付き合ってもらうよ。
131
猫ダンサー
dame
:2008/11/27(木) 06:27:54 ID:tPT6PTaQ
>>ウサ耳ダンサーさん
いつの間にか冬眠を・・・・
さよならじゃないですよね?
戻ってきてますよね?
まだ猫じゃらしで遊んでもらったり、マタタビ酒とかマタタビ団子もらってないよ!(TωT。
「ジャ・・・・ジャワイ観光ですって!?」っと勘違いし荷造りしに部屋にダッシュする私!!
『観光じゃないがな』っとぽつりと129さんが呟き・・・
「ぜーはーぜーはー!準備できました!!」っと旅行鞄を抱え嬉しそうに船に乗り到着まで雑談します!!
それはもう、エロい話から趣味の話まで!
『割とM属性だったんだな・・・猫は・・・』という呟きに「ん?」っと反応する私・・・・
そして・・・ジャワイに着き・・・・
『ホテルにチェックインだな!』っと待ってましたとばかりに私の手を引っ張りホテルへ!!
「え?グラストヘイム監獄風Loveホテル!?」えぇー、ここに泊まるんだ・・・・(д ̄っと不服そうに言う私
『俺の趣味だ気にしたら負けだぞ?』っとニヤニヤしながら言う129さん・・・・
「ヤナ予感がぷんぷんですねぇアハハ・・・」っと乾いた笑いを上げる私の背を押しながらホテルに入ります。
『いらっしゃいませ!』『よくおいでなすった』っとリビオとフェンダークの店員が現れ・・・129さんはチェックインの手続きをしています・・・
「え!MOBがなんで?」っと疑問に思う私に店員は
『いえいえ、ここは、ジルタス様が御造りになられたSM用のホテルですので・・・・我々が居ても可笑しくは無いかと・・・』
ほぇ〜、ジルタスがねぇGH監獄ってここまでするほどお金ないんだ・・・ってSM!?っと考えてる間にチェックインが終わり
インジャスティスに部屋まで案内されます
『ごゆっくり、お楽しみを・・・足らないものが有ればご用意いたしますので』っとお辞儀をして部屋を出て行きました!
『っという訳でだ!お前の弱みを握らせてくれ!』などと部屋に入り、インジャスティスがさるやいなや言ってきました。
えぇ、まじでか・・・(;;っとおもいながらも「皆、握ってるじゃないですか私の尻尾・・・・」っと普通に答える私に
『ちょwwwwおまwwwwそれは弱みじゃなく弱点だ!エロいだけじゃなく馬鹿なんだな』っと酷いことをさらりといいのけ・・・
「にゃぅ・・・・私INT無いですよ!馬鹿ですよ・・・エロいですよ!どうせエッチ覚えたてのお猿さんです」っとイジケル私に129さんは
『気にするな気にしたらまけだぞ!』にゃぅ〜そればっかりだ(ω=っとイジケル私をなだめ・・・
『さて取り合えずソレに座ろうか?』と言われ、へ?マジですか・・・・本気ですか?っと思いながら素直に座る当たり私は色々駄目なんだろうかw
拘束椅子に大人しく腰を下ろしM字に足を固定されながらきょろきょろと当たりを見渡し
「にゃぁ〜、何か色んな玩具ありますねぇ〜」っと言ってるあいだに拘束が終わり・・・
『さぁ見せてもらうぞ!お前の恥ずかしい姿を!』「にゃう・・・・あんまりハードなのは嫌ですよ?」っと答える私に
『ついでにSSも取ってやるからな!なぁに安心しろばら撒いたりはしないさw』っとイヤラシイ笑みを浮かべる129さん・・・
ゾクゾク・・・っと背筋を震わせ「何か、怖いです・・・・」
そして129さんは手始めにコレから行こうとローターを取りダンサー衣装をはだけさせ!乳首にローターを固定し股の間に入り、
オマンコにローターを当てたりクリトリスを刺激てきます・・・「ひゃう・・・くすぐったいですよ〜っあん・・・もう、」っとかれこれ30分ローターで攻められ
椅子は私の愛液でべちょべちょになり・・・ローターを1度放し
『お漏らししたみたいだな・・・しかもお前からでるこの液体の粘度・・・すごい粘り気だw』
「ひゃう〜もう、言わないで〜恥ずかしいよぉ」っと頬を染める・・・そしてタイミングを見計らいバイブを一気に入れて着ます!
そして「ひゃん!!(ずぷずぷ)」っと声をあげ軽くイッたオマンコを攻め立てる129さんは
『うはwwwスゲェーなwwww愛液がどんどんでてくるぞw』あぅ・・・はずかしいなぁw
ぐちゅぐちゅぐちょぐちょウィーーーーンぐちゅぐちゅっとオマンコとバイブのモーター音を室内に響かせ・・・10分ほどして飽きたのか129さんは・・・・
バイブを引き抜きバイブに着いた私の白く濁り泡だった愛液を舐め取り
『次はコレだな』っとクスコを取り出しオマンコに差込んでオマンコを広げます・・・・
「ひゃう、冷たい・・・・」っと声を上げる私・・・そしてクスコで開かれたオマンコは愛液を滴らせ更に椅子を汚していきます
『すげぇなwww』っとオマンコに溜まり外に溢れ出す愛液を見て129さんは何か考えます・・・・
『ふむ・・・・』っとストローを取り出しクスコで広げられた私のオマンコに刺し・・・じゅるじゅるーっと私の愛液をすすり
「やぁ!止めてください・・・はずかしいよぉ(;;」っと悲願しそれがお気に召したのか・・・129さんは愛液を飲むのを止め
『よし!もっと恥ずかしいことしてやろう!』っと言いクスコを引き抜きますそして指を3本ほどオマンコに突っ込み上下に激しく振り攻め立て
私のオマンコをイカせ指を一気に引き抜き・・・・潮を噴きダンサー衣装を更に汚して行きます
「あんっ・・・そんな行き成り引き抜かないで下さいよぉ〜」あぅぽっかり開いちゃってるよ・・・元に戻るかな・・・(;;
『ふふふ、ふはは・・・』っと凶悪な笑みを浮かべぽっかり開いたオマンコに私の尻尾を詰め込み更に小さめのローター6つ震えるジェムストーン7つを無理やり詰め込み
「く、苦しいよぉ〜、お腹ポッコリふくらんで・・・・る」そして拘束椅子の拘束を解き、オマンコから愛液をたらさせ私を部屋中を歩かせます・・・・
「ひゃ・・・で、でちゃう・・・オマンコから出ちゃうよ〜」っと私の泣き言を聞きながら129さんはギロチン拘束台の準備をしています・・・・
『お〜い、こっちに来いw」っと呼ばれ私は129さんの所に向かいます・・・・
「な、何ですか・・・これ・・・」『見ての通り、ギロチンの固定台だが』あぅひょっとして今度はコレですか・・・・・(;;
『まぁこの台の上に寝転がれ』「はい・・・」っと素直に寝転がり・・・・手足と首を固定されます
『さて、そろそろスイッチ入れますか・・・・』っと笑みを浮かべ「あ・・・やぁ・・・止めて下さい・・・」っと悲願します・・・
『ヤダヨ!おもしろそうじゃん!』っとスイッチを入れられ一斉にオマンコに入ったローターやジェム達が振動を開始します
「ひゃぁ〜や、やぁらぁ・・・ダメー」ぐちゅぐちぁぶぶぶーんちゅくちゅくぶちゅっとオマンコの中で音を立て・・・
129さんは勃起したおちんちんを扱きながら私のパンツの悲惨な状態のSSをとり始め一通り取リ終え今度はローターのコードを引っ張り
「きゃふ・・・やらぁだめぇだよイク・・・イク・・・いくよー」
っと盛大に愛液を噴きながらパンツの中にローターやらジェムをぶちまけローターやジェムで膨らんだパンツを見て
『ふふふ、まだまだこの程度じゃすまないぞ?』っとニヤニヤしながら耳元で呟く129さん・・・・
あぁ・・・私、もう駄目かも意識飛んじゃうかも・・・・
などと考えていると・・・・129さんはオマンコに再度ローターとジェムを詰め込み・・・『後コレもだな!』っとアナルビーズまで埋め込み始めます・・・
そして愛液で濡れそぼった尻尾を掴み『さぁ引っこ抜くぞ』っとアナルビーズをいっぺんに引き抜き・・・・
「あぎ・・・ぎゃ・・・・あぁ・・・だめー・・・こわひゃう〜」っと呂律が回らなくなり始め次第に表情が変わり始めます・・・・
そしてアナルビーズを引き抜かれながらおしっこをお漏らしローターやジェムストーンをパンツにぶちまけアヘ顔を晒す私の痴態を起用にSSに収める129さん
『今度はこのディルドをだな入れてひり出すトコ見せてくれ!』などと言う129さんの声を最後に私はなすがままいろんなことされSSに取られ
そして穿いていたパンツは愛液とおしっこでねばねばぐちょぐちょになり129さんが没収して行き・・・・
その後パンツを脱がされ丸出しになったお尻にやオマンコに精液をぶっかけらて放置され
朝になってインジャスティスに起こされ身支度を整えるまで・・・・129さんは別のホテルで寝ていたそうで・・・・
怒り狂った私は・・・
『ちょwwwwおまwwwwイタスwwwヤメレ』っという129さんをよそに歯型がくっきり残る(5箇所ほど)くらいに噛み付いて気絶してる間にふんじばって
「俺は変態です、俺と同じ空気を吸うだけで妊娠させます」
っとおでこに落書きをし私はざまぁ〜っと笑い129さんの為に用意された朝食を平らげ129さんを置き去りにして帰りましたとさw
132
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/27(木) 20:01:23 ID:rQLxs8B6
>猫ダンサー
そんなにマタタビ酒とマタタビ団子が欲しいのか。
それなら某オルレアンなシャルルから奪った特性マタタビ酒と団子をやろう。
(猫にあげると発情期を誘発させる、かもしれない効果があるジューシィーなママタビ的一品)
何?もう手をつけたのか…それだったら手を出した分は身体で払ってもらおうか。
(発情するか、マタは肉体労働や家事など身体で払う内容はオマカセです)
133
黒猫ハンター
dame
:2008/11/28(金) 02:17:47 ID:A.7Psk5c
>>124
さん
公開SEX…? …不本意ながらも、この前(
>>106
)プロンテラでしたの見てなかった…?
あれで不満って言うなら、しょうがないけど…。
え、不満? だからもう一回俺とやれって?
そ、そういわれても…あ、ちょ、ちょっと…だ、だめっ…!
(結局なし崩し的に襲われて、散々輪姦されてしまった私でした…)
>>128
さん
な、何故かな…そんなこと言われても、私にはワカンナイヨ…アハ、アハハハ…。
猫耳とスカートだけ? アハハ、仕方ないナァ、命令だもんナァ…。
(ぎくりと冷や汗を浮かべつつ、ぎこちない笑いでそれを受け入れてしまう
既に広場には人だかりができていて、その中心にはベンチを念入りに拭いている私。
それがただの清掃活動ではないことが、上半身を素っ裸にしていることからもギャラリーには丸解りだ。
さらには屈みこむと、短いスカートの中身が丸見えになって、正面からの歓声が一際大きくなる。
「…はぁ、なんだって、こんなこと…」
今更のように後悔して溜息をこぼしつつ、仕方なく自分の染みを拭き取っていく。
なんだか恥ずかしいっていうより情けないわ…。
こんな姿見られるなんて、愛液よりも涙が出そうよ…よよよ。
「…はぁ〜い♪ …はぁ…」
ふとギャラリーの一部に向かって愛想良く手を振ってみるものの、やっぱり陰鬱な気分は抜けなくて…。
結局最後まで興奮することもないまま、ベンチをぴかぴかにしてきたわよ。
まあ、目の保養には…なったのかもね、自分で言うのは憚られるわ。
…私の体でもなるもんかな?
(ちらり、と128さんに流し目を送りながら、裸のままの胸をきゅっと寄せてみる)
134
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/28(金) 17:17:57 ID:67YDB8lY
黒猫ハンターに命令。
俺のアカデミーからの依頼に協力しろ!その依頼とは…君の痴態をSSとして撮ってくることなんだ。
詳しくいえば、ゲフェンのとある依頼者から「猫耳の似合うすごく可愛い人のいやらしい顔をSSとして
撮ってくるように」ということなんだ。この猫耳の似合うってのが、なかなか人がみつからなくて…
でも、君なら大丈夫そうだ!全く問題ないね!いやらしい顔ということで考えたんだが、俺のモノを
咥えている所をSSとして撮ろうと思う。ただ咥えてる所じゃなくて、君もモノを咥えて良い感じに
なっている所を撮ろうと思うから、君の唇から喉の奥まで堪能させてほしい。よろしくな!
135
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/11/28(金) 17:24:12 ID:Ah5H6G6s
黒猫ハンターお疲れさま…
136
黒猫ハンター
dame
:2008/11/29(土) 02:21:09 ID:9VwC0Edk
うーん、相変わらず流れを考えるのに時間かかっちゃうわ。
のんびり待ってくれると嬉しいかな。
>>130
さん
「ん、ぅ…ここは…っ…!?」
頭が朦朧とする中で、身体の自由が利かないことに気がついて一気に意識が覚醒する。
『ん? 気がついたかい?』
声のする方を見上げれば、…誰だっけ? …何をしてたか覚えてないや…。
『…おいおい、頼むぜ? かくかくしかじかだろ』
言いながら、その手でバーサクポーションを弄ぶ130さん。
なるほど、そういえば臨時広場で珍しくクリエさんに声をかけられて、
狩場についてからもらったHSPを飲んだところまでは覚えてるんだけど…。
『まぁ、そういうこった。それじゃ、よろしく頼むぜ』
130さんはそういうと、バーサクポーションを私に向かって投げつける。
…ごんっ。
「痛っ…」
『…おい、こら。勝手にPT抜けてんじゃねえよ…』
「え、だって、何か身の危険を感じたから…ちょ、ちょっと、まっ…んぐ、むぐぅっ!』
ポーションピッチャーが使えないと知って、130さんは直接私の口にバーサクポーションを流し込んでくる。
「げほ、げほっ…ちょっと、ハンターの私がバーサクポーションを普通に使えないのを知って…」
抗議の言葉はそこで終わり。どくん、と身体の奥が弾けるのを感じる。
…これ…ヤバイ…。と本能で察するも、両手足を拘束されていてどうすることもできない。
「あ、ぅ、ぅ…はっ…はっ…」
がくがくと身体が痙攣して、言葉を発しようにも獣のように唸り息を荒げることしかできなくなり…。
額に脂汗を浮かべる私を、130さんは好奇の瞳で見つめている。
『ちょっと予定と違ったが…効いてきたようだな。それじゃあ、実験するとしようか』
半開きのままの口からは、涎をぽたり、ぽたりと垂らし、その声に視線だけで抵抗して…。
130さんはおもむろに私の股間に顔を近づけると、ぺろり、とスパッツの上からあそこを舐めてくる。
「あ、あ゛っ…?!」
その瞬間、電流が流れたみたいに腰が勝手に跳ね、頭の中が真っ白になる。
『おっと、気持ちいいのか?』
ぺろ、ぺろ、ぺろ…何度も舌を這わされると、その度にがくがくと腰が震えてお汁が溢れてしまう。
「ひゃ、ひっ、ひあぁ…!」
気持ちいいかどうかは刺激が強すぎてわからない、ただ身体が勝手に反応してしまっている。
そんな情況の中、130さんが私の身体に何かをするたびに、その場所が凍るほど冷たかったり、焼けるほど熱かったり、千切れそうなほど痛かったり…。
普段感じる刺激が何倍にも増幅されて、脳に送られてきているのを理解する。
こんな状態で、あそこの中まで刺激されたら…。
想像するだけで意識が飛びそうになりながら、まさにそうしようと130さんは私のスパッツに切れ目をいれる。
外気に触れただけでも、びりびりと痺れ熱を急激に吸い取られる錯覚に陥り、お汁が勝手にあふれ出して…。
「…っ、っっ…!」
首を振って抗議しても、130さんはとろとろのあそこの中へ、舌を侵入させて…。
「ふぁぁぁっv あひぃv ひぁぁぅvv」
幾重にもバサポを含まされ、媚薬を盛られ、利尿剤を投与され…。
すっかりイキ狂う玩具になってしまっている私…v
その実験結果に満足したのか、いつの間にか拘束は解かれ、130さんに脚を抱えられながらおちんちん咥えちゃって…v
突かれるたびにおしっこが漏れ、男の人の射精感の何倍もの快感を受けながらおまんこもイかされて…v
130さんは快楽を貪るだけの交尾に夢中になっていたのか、不意に、ふっ…と私の中で炎が消えるのが解った。
最後にバサポを飲まされてから、30分経ったのである。
それまで強烈過ぎるほどに与えられていた快感が消え、媚薬により感度は増しているものの全然気持ちよくなれなくて。
夢中になって腰を振っている130さんは私の変化には気づかずに、『あっ…あぁ…イク…!』なんて一人で腰振っちゃってるの。
『うっ…!』
絶頂の寸前で130さんが呻いた瞬間、上半身ごと身体を捻って130さんのを変な方向に捻じ曲げる。
『ひぎっ!?』
情けない声と同時に中から抜けた130さんのものから、勢いよく精液が飛び散って…。
『お、お、お前、なぁ…!』
びくびくしてるモノを抑えて、痛みと快感で顔をしかめながらこっちを睨みつけてくる…が。
「散々やってくれたお返しよっ」
媚薬と利尿剤を悶えてる130さんの口に突っ込み、鼻を塞いで飲み込ませると、一気におちんちんを手で扱く。
『おまっ、あ、うっ、うぅぅっ…!』
程なくして、精液とおしっこを散々搾り出された130さんは、満足そうな顔で気を失っていたのでした。
>猫ダンサーさん
でも逃げたくても逃げられない時が多いのよね、この世界…。
お互い頑張りましょうっ。
137
猫ダンサー
dame
:2008/11/29(土) 06:09:04 ID:OQj09DWs
最近、寒くなりました・・・やっぱりコートはロングですよね〜♪、ミンクは重いからやですよ?
などと寒くなってきた近頃・・・鼻歌まじりで露店を見歩く私♪
「ん♪このにほいは!クンクン」マタタビのにほひ・・・・何処かしら!っと臭いにさそわれ132さんの所へやってきました!
『ん?なんだ、お前・・・・』っと言う132さんを「ジィ(¬ ̄ジュルリ」っと見つめます・・・・
そして団子と酒をテーブルに置きくどくどと説明し始める132さんそして説明を聞きながらはむはむと団子をかじり・・・
『って、うぉい!食うなよ!(怒』っと怒る132さん「にゃぅ〜ん♪」っとほろ酔い気分な私・・・・
何をやってもにゃぅ〜ん♪な私を諦めたのか132さんは『体で払ってもらうからな!』っと言い出し私を部屋に引っ張って行き・・・
『さぁ掃除しろ!そして晩飯つくれそれで許そう!俺は寛大だからな!』なんて言ってくれちゃって・・・
『あぁついでだから裸エプロ・・・・』「ヤダ」『ちょwwww裸エプ・・・・』「 ヤ ダ ! 」『はだ・・・』「却下」っと言うやり取りを1時間して・・・
「仕方ないですねぇ〜、ブラと腰ミノははずして上げます、それで許してね!寛大な132さん?」っと上目遣いで見る私
『っち、しかたねーなそれでいいよ』っとしぶしぶ了承し私は着替え始め・・・
ブラをはずした時に、「あれ?乳首立ってる?発情期はまだ先のはずなんだけどなぁ〜まぁ良いか」っと思い腰ミノをはずしエプロンを纏いそうしていると
132さんが現れ『ちょwwwおまwwwティーバックとかありえなすwwww』などと132さんは内藤語で言ってきます
「ティーバックのしかなかったんですよ!仕方ないじゃないですか!何か毎回破られたり没収されたりでコレしか残ってないんですから!」
『ほほぅ、まぁ、何のことだかサッパリだがさっさと掃除してくれ』っと椅子に座り私が掃除する姿を眺めます
「にゃんにゃんにゃ〜ん♪にゃにゃにゃんにゃ〜ん♪」っと嬉しそうにハタキで埃を落とし窓を拭き・・・・
さて、メンイイベントですよ!
殿方のベットの下は夢の島!
っと埃を落とし窓を拭き終え箒とモップを壁に立て掛けベットの下に潜り込みがさがさと漁り始めます(漁ってる間132さんは私の揺れてるお尻を堪能したとか)
お、これはこれは・・・・巨乳百選「巨乳は好きですか?」!青き果実「少女の割れ目」!熟れた体「塾女のオナニー百科」!っとその他多数(偏ってます)
「ぷっはー」っと息を吸いにゃんまりっと笑う私・・・『ん?』っと疑問符を浮かべる132さん!
「この有害図書はなんでしょう?」っとベットの下から引っ張り出す私!
『ちょwwwwそ、それは!!!!NO!!!』っとあわてる132さんを見て私は笑いながら!
「 処 分 しますね!(ハート)」『っく、本だけならまだイイか・・・・』っと呟く132さんそれを聞き逃さない私の猫耳!
油断してる132さんを椅子にくくりつけ再度ベットに潜り込み132さんはあわてふためき・・・・ん?
「132さん変態さんだったんだ!」っと玩具(大人の)が入った箱を取り出し目の前で漁り始めます
これは・・・・TフロントTバックでアナルヴァイブと普通のヴァイブがついたパンツですねぇ!
おぉぅ!これはダンサー衣装?こんなトコに切れ目入ってるエッチだ・・・・っとパンツに開いたあなとブラの穴を見つめ
わぁ、このディルドふっと〜い!っと涎を垂らし頬を染めうつむき更に箱を漁り結構よさそうなのが多数!
『ちょwww頼むからwwwヴァイブとか捨てるの止めてwwwwおねwww』
「仕方ありませんねヴァイヴだけは捨てないで上げましょう!」っと言い衣装とエロ本をお気に行った玩具を別の袋にこっそり詰める私・・・・
そして『ヴぁ〜〜』っとうなだれおちこむ132さんを放置し
箒でさっさとはいてモップかけちゃいましょっと鼻歌まじりでこなしていき料理に取り掛かろうとする私は
体に異変を感じ「ハァハァ、あれ?体が熱いよぉ切ないよぉ(鳴」
うぅ・・・さっき言ってた発情期を誘発させるってこの事だったんだ・・・・でも我慢我慢・・・・っと料理を作りはじめます
芋の皮をむき、にんじんを切り肉を切り鍋に掘り込み調味料を加え煮立たせ「ん〜、味はこんな感じかな?」っとビーフシチューの味見をしハァハァっと息を荒らげ
股間を濡らし太股伝い床を汚していき料理が完成した頃には床がヌルヌルになりこっそりモップをかけ
「132・・・・さん・・・・起きてください・・・・出来ましたよ・・・ハァハァ」『ん?そうか・・・・』っと元気がない132さんをよそに
身支度を整え132さんを起こして帰るのでした!
おまけ
私は132さんのトコから奪取した玩具やら衣装の入った袋を持って家に帰り着き・・・・・
玄関に座り込み扉を閉めてるの確認するやいなや
硬くなって勃起した乳首を摘み!パンツの中に手を突っ込み!自慰にふけります・・・・
『あらあら、帰ってくるなり自慰なんて・・・まだ躾がなってなかったみたいねぇ?』っと声をかけられ・・・ビク(ω=;っと体を震わせます・・・
「え?あれ?ご主人様が何でここに?」っと言いながらもパンツの中の手と乳首を弄る手を止めずにご主人様を見つめる私
『そんなの決まってるじゃない!久しぶりに貴方で遊ぶためよ』はぅ、やっぱりですか・・・
そしてご主人様は私に近づいてきて横に置いてあった袋を開け『あらあら!こんなのがすきなのねぇ』っとダンサー衣装とバイブ着きのパンツを広げ
「ご、ご主人様・・・それは・・・」っと弁解しようとする私を見てにんまりわらうご主人様はまた何故かフタナリさんです
そして有無を言わさずベットに連れて行きしっぽり朝まではめまくり・・・・
『ば・・・化け物・・・・』っとご主人様呟き
ひっどいなぁ〜私をこんなにしたのご主人様なのにぃ♪
「私!発情期中なんですよ〜ご主人様ぁ〜まだこれからですよね♪」
っとご主人様に散々可愛がってもらい発情期の高ぶりを沈める私でした!
>黒猫ハンターお姉さん
そーなんですよねぇ〜気がつくとつかまってるんですよねぇ
尻尾掴まれて激しくされちゃうとアヘ顔晒しちゃうみたいなんですよ(;;
女の子なのに恥ずかしいです
138
黒猫ハンター
dame
:2008/11/30(日) 00:49:52 ID:pP/yWVqU
>>134
さん
猫耳の似合うすごく可愛い人…っ『猫ダンサーさん』
え? 彼女は人じゃなくて猫そのものだって?
そんなのSSにしてしまえば判らないと思うんだけど…。
それにしても、どこの猫耳マニアかしら…そんな依頼をするなんて。
何処の誰に幾ら積まれたのか教えて欲しいものだわね。
そしたら私が直接行って…あ、なんでもないよ、独り言。
「んっ…んちゅ…れるぅ…」
立ったままの134さんの腰に両腕を回し、熱心に肉棒をしゃぶっちゃう私。
交渉の末に、報酬の半分を折半してもらうことで手を打ったのよね。
依頼者の予想以上のSSを持っていけばボーナスの期待もできるかもしれないし、そりゃ熱が入るってものよ。
「ちゅむ、ちゅぷ…くちゅ…んふ…v」
唇の端から涎をこぼしながら、上目遣いで微笑んでみせるv
『あぁ…すげぇいいぞ…ほら、もっと奥まで咥えろよ』
ぐいっと腰を突き出され、喉の奥まで突っ込まれた肉棒に、苦しさを堪えながら丹念に舌を絡ませる。
『まったくやらしい牝猫だな、おい…そんなに美味そうにおちんぽしゃぶってよー?』
「らっへ、お金のためらひぃ…んちゅぷ、ちゅくちゅく…じゅるるぅ…v」
啜りながら頭を前後させ、喉奥まで使って肉棒を強く扱きたてる。
『いいぜ…いきそうだ…っく…!』
びくり、と口の中で震えたかと思うと、喉の奥に熱い滾りを噴き出され…。
ぎゅっと目を閉じてむせそうになるのを我慢して、喉を鳴らして流し込んでいくv
『おっと、全部飲むなよ? 口でくちゃくちゃやってるとこもSSに撮るからな』
「ふぁい…ちゅぱぁ、くちゅくちゅ…v」
粘つく音を立てながら口を開き、美味しそうに味わってる顔も撮られちゃって…v
口の端から精液を垂らし、舌で肉棒をきれいにしていく…v
『よし、そんなもんだろう。それじゃあ、俺はSSを吟味して報告に行ってくるから、また後でな』
「はぁい…行ってらっしゃいv」
いつにないほどの愛想笑いを浮かべて、134さんを見送るの。
…ところが、待てども待てども134さんは戻ってこず、wisを送ってみても返事がない。
そうしてるうちにwisも届かなくなって…。
…もしかして、私騙された…!?
>>135
さん
なんだかよくわからないけれどありがとう。
135さんもお疲れさまv
>猫ダンサーちゃん
…貴女の場合は、ちょっと鈍いんだと思うわよ…。
でも、気持ちいいならきっと悪いことじゃないわ、うん。
139
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/11/30(日) 06:32:34 ID:2PacbCE2
>黒猫ハンター
スパッツ最高!世の中は何でこんなに最高なモノを授けてくれたんだろう!あぁ…、しかもそのスパッツを
穿いている娘がこんなに可愛いなんて、もう絶対死にたくないね!例えバンジーでも…いやあれは仕方ないか。
そんなスパッツな黒猫のハンターさんに命令だ!臨時PTで大流行の名も無き島ってあるだろう?
あそこの地上を色々と周ってみたいんだ。実は俺、ハイプリとして教会から地上の捜索を頼まれちゃってさ。
流石に一人でってワケにはいかないから、強力な火力になってくれそうなスパッツさんいやハンターさんを
探していたんだ。そこへ君の協力要請となったわけ。任務は家屋を一通り見て回ること。行くタイミングは夜だから
危険だけどね。でもこれは任務だからさ。無事に終わったら教会の俺の部屋でスパッツ舐めさせてくれないかな。
140
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/01(月) 05:11:12 ID:/QAR2pWM
猫ダンサーに命令だ!
とある貴族様に頼まれてな絶倫になる薬とどんな不感症な女でも感じるようになる媚薬を作ったのだが
お前でためさせてくれ!俺も勝手に出すからお前も勝手にいきまくって良いぞ
そしていつも衣装を破られてるお前にささやかながらプレゼントも用意した
破かなくても脱がなくても出来るようにしたパンツ4枚セットだ!
(構造は適当に考えてくれ)
141
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/01(月) 15:12:07 ID:RVNNS7uI
猫ダンサーに命令だ
もう12月だな、ということでちょっと早いがサンタ服を用意したので着てご奉仕してくれ
スカート丈がいつもより短くてエッチだけど気にするなよ!
142
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/01(月) 19:23:36 ID:Ix6KTfeI
>黒猫ハンター
お、丁度いいところに。この間、お試しで貸したルドラの弓、使い勝手はどうだった?生体研究所の3階で商人の
知合いもいない俺が手に入れて、持ちあぐねてたところ君に貸してみたわけだけど…その様子だと、なかなか
良かったようだね。気に入ったんだったら、以前言ったように相場の半額で、しかも分割払いでいいよ。それじゃ
契約しようか。これも前に言ったけど、この格安ルドラを手にするには、俺と契約してほしいって。一種の等価交換
というかな?まぁ、なんでもいいか。君が行うことは2つ。
朝、俺の朝立ちしたモノを舐めて咥えている所を見せること。あとは「君の」リクエストにおいて俺が君を
羞恥プレイすること。この2点だね。ああ、これは前に安く譲ったドラゴンウィングの料金も入ってるからね。
はいこれ、ウチのキーを渡しておくよ。よろしくね。
143
猫ダンサー
dame
:2008/12/02(火) 06:01:10 ID:5fjwg.8E
ポストがさがさ「およ?2通の命令・・・・」!!!!!!!サンタ服!!!コレは行かないと!!!
っというわけでサンタ服を(ご奉仕すれば)もらえると言うことで夜23:00プロテランの広場にやって来た私!
『おせぇよ!このエロ猫!』っちょ、行き成り酷いよ(;;
っと行き成り罵って来る141さん・・・・・
『遅れた分はタップリサービスしてもらうからな』っと言うと紙袋を私に渡しベンチに腰をかける141さん・・・
そして私はがさがさっと袋から出し着てたロングコートをぬいでたたんでサンタ服をきるの!!
「にゃぅ〜、裾が短いよぉ〜コレじゃ猫耳+ワイシャツ+パンツなマニアックな娘じゃないですかぁ〜しかも胸がぱっつんぱっつんだし」
そしてはちきれそうな服の胸元を緩め141さんの前で晒し寄せてみるの!
『ちょwww胸囲間違えたかもwww』っと鼻の下を伸ばし股間を膨らませてる141さんに疑問に思うことをに聞くの・・・
「そう言えば、ここのベンチって確か良くカップルが盛ってる場所ですね?こないだ大規模なお掃除があったみたいですし、
それこんなトコに呼び出すなんてひょっとして私の事を?」っと自意識過剰気味にいう私に141さんは
『馬鹿、んなことねーよ』っと赤くなる141さん・・・ほほぅ脈在りですか・・・・っとにんまり笑う私
「せっかくですし〜」っとサンタ服を着てリズミカルにステップを踏みくるくると楽しそうに舞い踊る私・・・それを中断するかのように
『そろそろ、頼むよ!後ろのカップルはもう始めてるしなw』っと言いズボンのチャックを下ろす141さん・・・・何だか嬉しそうね・・・
そして「はぁ〜い」っと言って141さんおちんちんを「んぐんぐっ・・・じゅぽじゅぽ・・・ちゅぱちゅぱ」っとしゃぶりつくのvv
『ほらほら、しゃぶるだけじゃなく舐めてくれよ』っと口から引き抜き目の前に・・・そして「ぺろぺろ」っと舐める私なの
『あぁざらざらした舌がたまんねぇ〜』などと言ってくれたのでサービスで胸のボタンをはずしおっぱいではさんでおちんちんの先を舌でぺろぺろしちゃうの
そうすると141さんは『そろそろ出る・・・』っというと私の頭を押さえつけ喉の奥に精子をだし、口から溢れた精子がおっぱいに付き
「げほげほ・・・行き成りそんな事したら苦しいじゃないですか、それにこんなにこぼれて勿体無いですよ・・・・(ぺろりぺろり)」っと言いながら指で救って舐める私
『すまんすまん!まぁアレだな!』アレってなによ(=ω=#
『まぁイイじゃないか、続き続き!』っと促され・・・釈然としないけど私は141さんっと向かい合う感じでひざの上に乗りパンツをずらし、オマンコをくぱぁっと開き
「挿入れますね」っと言うとそのまま、おちんちんをオマンコにあてがい腰を下ろすのvv
そして腰を動かしながら141さんの首に手を回し必死に抱きつくの「ずぷずぷっヌプヌプって音がしてるよぉ〜」っと141さんの胸板で小さく縋る様に言うの
『まぁ回りも似たようなもんだから・・・・気にする事無いだろw』っといいながら優しく頭をなでる141さん
そして私は「もう少し激しい方がイイですか?」っと上目遣いで聞くの、そうしたら141さんは『あぁ、もう少しだけな』っと答え・・・私はもう少し激しく腰を振り
141さんの射精を待つのvv
そして5分ほどで141さんは絶頂を向かえ私のオマンコに射精し・・・「まだ、これからですよ〜♪」っと腰を振る私に
『ちょ・・・待っ・・・出したばかりだ・・・』っとねを上げる141さんのおちんちんを00:30分までオマンコに咥え込み・・・
ベンチの下に精子と愛液の混合汁をこぼして「また汚れちゃいましたね・・・・・」『あぁ・・・そうだな』っと繋がったまま会話する私達w
そしてその後02:00まで周りのカップルどうように盛りつき・・・・
『まぁ少し汚れたが・・・クリスマスプレゼントだw』っという141さん
「あはは、クリスマスには少し早いですよ?それに股のトコなんて精液まみれですしw」
『いいんじゃね?』ふみ(ω=っという会話をして別れた後の事はし〜らない!しらないったらしらない!
144
猫ダンサー
dame
:2008/12/02(火) 21:37:12 ID:5fjwg.8E
140さんの薬の実験で140さんのお部屋に着た私!
『さて、コレを飲んでコレに着替えてくれ』といいながら何かを飲む140さん!
「コレは?」っと尋ねる私・・・
『それは、不感症を治す薬だよ、もっとも君の場合は感度が良さそうなので水で薄めてはあるけどね』
「それでそっちは?」っと聞く私に140さんは瓶のラベルを向け!
『絶倫王XXXだ!コレを飲むとな!硬さ2倍!太さ2倍!持続時間2倍!精液の量2倍!っという優れモノのはずだ・・・』
「はずですか・・・・」っとコクコクっと薬を飲み
『あとな、してる最中にこぼれたのは仕方ないが出した精液はソコの瓶に入れといてくれ・・・」っという140さんをの話を聞きながらパンツを観察する私・・・
わぁ二重構造になってるんですねぇ〜外布と内布を左右にずらすんですねぇ〜
こっちはバイブカットされてるトコを覆うように作ってあるのかぁオムツみたいですねぇ〜
コレはチャックが付いてるんですねぇ〜下から上に上げて開くんですねぇ〜
あれ?コレは何も変わってないような・・・・・あ・・・股のトコに横に切れ目が入ってる・・・・ここから挿入するかぁ〜
ふむふむ〆(ω=
さてどれから穿こうか・・・・まぁどれから穿いてもねばねばぐちょぐちょになるでしょうし・・・・・
じゃぁこのオムツ見たいなのからいきましょうか・・・・っと脱ぎ始め・・・パンツとの間に愛液の糸を見て「ひゃう・・・もう濡れてる?」
まぁいいやと脱ぎ捨て・・・パンツを穿きバイブカットされたトコを布で覆い・・・・
「140さん準備できましたよ〜」っと140さんのトコに向かい140さんの前で愛液で濡れ張り付いたパンツの上からくぱぁ〜っとオマンコを開いちゃいます
そしてベットの上に腰掛た140さんは『早速、着て来てくれたのか!』っと股間を膨らませ『さっきからこんなになってるんだよw』っと言いながら見せ付けられ
「あぁ・・・大きい・・・しかもアンナに・・・おちんちんの先から汁を出してる・・・・」っと言いながらオマンコに手を当てパンツの上から弄るの
『さぁ始めようか』っと私をベットに押し倒し・・・・・覆っていた布を外し「にゃぁん♪」っと鳴く私・・・・
そして140さんは私のあらわになったオマンコに指を突っ込んで攻めて立られぐちゅぐちゅぐちょぐちょじゅぷとオマンコがいやらしい音をたてちゃうの
「にゃ!あぁん・・・ヤダ・・・にゃにこれ、何時もと違うの・・・もうイッちゃう、いっちゃうの?私・・・いっちゃうの〜」っと絶頂を向かえる寸前で止められ
「あれ?にゃんで・・・にゃんで?」『指でイカれても困る・・・・』っと140さんは指を引き抜くと今度はおちんちん挿入し
「ひゃん、やん、にゃぁん♪」っと鳴く私そして140さんはずぷずぷぐちゅぐちゅぱんぱんっと激しく腰を動かし・・・
そして奥まで挿入される度にお腹がボコンボコンと膨れ上がり、私はビクンビクンっと体を震わせイクの・・・
「ひゃぁん、やん壊れる・・・壊れちゃうよ・・・またく・・・くる・・・」そしてイクたびにおちんちんをキュッキュっとしめつけ・・・
『イキまくりだな、水で薄めてコレなら効果はありそうだw』っと嬉しそうに140さんは私を観察しそして遠慮なく中に出しはじめる
「ひゃ・・・あつ・・・・熱い・・・中で出てるよ〜」どぷどぷじゅぷどぴゅっと言う音を聞きながら再度イクの!
そして140さんは腰を動かしつつも何かをメモしながら『ふむ、持続時間が短くなったか・・・・』っと呟き・・・・・そして再度中に出す・・・
「にゃう・・・また!?さっき出したのにまたでてるよ〜」っとまた絶頂を向かえて140さんがおちんちんを引き抜きごぷごぷどぷどぷっとオマンコから精子を溢れさせ
『次のパンツに穿き替えてくれ』っと言い大人しく穿き替えに行く私・・・そして空き瓶をオマンコに当て中に入っている精液を採取し棚の上に瓶を置き
次はコレにしよう・・・っとオムツの様なパンツを脱ぎ二重構造のに穿き替え布を左右にずらして140さんのトコに戻ります
『ふむ、次はソレかw』「にゃ?駄目でした?」『いぁ、かまわないが』っと言う140さんどうやら予想が外れたようですvv
『じゃぁ今度はバックで行って見ようか?』「はぁ〜い」といってベットに乗りオマンコを指で開きお尻を140さんに向けるの
『さっき出したのが残っててこぼれて来てるな・・・・』「あはvvそうですねぇ〜♪いっぱい出したんですねぇ〜」っと微笑む私に遠慮なくバックから挿入し
ぐちゅぐちゅっじゅぽじゅぽっと音を立てオマンコに入っていき・・・「ひゃ〜ん・・・・あっ・・・あっん・・・」っと控えめな喘ぎ声あげるの
そして140さんは喘ぐ私のお尻にぱちゅんぱちゅんパンパンっと激しく腰を打ちつけ私のお尻と140さんの股間は混合汁(愛液と精子)で糸を引き・・・
そして突かれる度に中に出された精子が掻き出され140さんの腰と私のお尻の間で絡みシーツの上にこぼれて行き・・・
「ハァハァ、いいよ〜もっとついてぇ〜あぁん・・・・」っとまた絶頂を向かえオマンコをキツク閉めおちんちんを刺激する・・・・
140さんは苦しそうに『うぉ、キツイ・・・・そんなにしたらまた出る・・・・』どぷどぷどぴゅじゅぴゅっとオマンコに出し始め・・・
「ひゃう〜アツ・・・熱い・・・オマンコ熱いよ〜もう・・・出さないで・・・壊れちゃうよ〜」っと鳴く私に140さんは・・・
『悪いな薬のせいで歯止めがきかんw』っと腰を振りながらオマンコの中にだしづずける140さん
「あぁ出てる〜出しながら激しく突いてるよぉ〜」そして首をぶんぶんっと振りながら140さんの腰にお尻を押し付けるのvv
『ちょwwwそんなに押し付けなくても・・・』っと腰を掴み押しはなそうとする140さん・・・
「やぁ、だめぇ〜」っと抵抗する私それを見て140さんはパーンっとお尻を叩いて『ほら、エロ猫、はなさんかw』っとパーン!パーン!っと軽く叩かれて感じちゃう私
「ひゃぁ、イク、イクよ〜きもちいよ〜」っと体を震わせて絶頂を向かえ倒れこみそして少し休憩しては下着を穿き替え激しくまぐわい
何度もイカされ140さんは何度も出し薬が切れるまで9時間はかかり・・・・
薬が切れる頃にはシーツと髪は精液でべちょべちょになり私はベットに両手両足を拘束され・・・140さんは精液を溜めた瓶は26本をを計測し・・・・
そして計測が終わった瓶からベットに拘束されて居る私にぶっかけたりお尻やオマンコに注入してストッパーで栓をされ・・・・
「くるしいよ〜(;;」っと鳴く私を眺めて楽しみ140さんは満足したのか私を解放します
『実験は終わりだ帰っていいぞ〜』っというと精液まみれの私を外に掘り出し、くれるといったパンツを袋に入れて
精液まみれで家に帰り床にごぽごぽと精液を垂れ流して寝るのでした!
145
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/03(水) 00:57:00 ID:CR/Ey0kk
猫ダンサーに命令
モンスターと獣姦してもらうんだが次の4つの順からやってもらう。
1.3匹のペストに両乳首とクリを甘噛みしながら吸い付かれる(発情するまで)
2.何匹ものホードにアソコと尻穴に激しく進入され拳が入るまでほぐされる。
3.拳が入る所でオーク2匹に肉棒で穴という穴を犯され中出しを受ける。
4.アソコがほぐされた所でミノタウロスに子宮口まで貫通レイプを受け中出し。
4つの順からかならず実行するように!4番はハードかもだが猫ダンサーならできる!
尻尾を握り締めながらだから4番目もすんなりできちゃうだろうね!アヘ顔しながら!
146
黒猫ハンター
dame
:2008/12/03(水) 16:35:05 ID:9AMfuvrs
ちゃんと見てるからねーっ。
>>139
さん
名も無き島? 私、入島許可がまだ…ハンターじゃ行くこともないかなって、申請してないんだけど…。
それに、139さんだってどうせ弓火力なら、ハンターよりスナイパーの人を連れて行ったほうが…。
『大丈夫、俺が同行者用のスルーパスを手配して貰ってるからな。お前も一度行ってみたいだろ?』
…ん、ま、まぁ…それは…未知の土地への興味が、ないといえば嘘になるんだけど…。
そんなわけで特別に入島を許可してもらい、着いたのはお昼過ぎ。
夜になると暗くなるから、一度下見しておいた方が動きやすいだろうってことで早めに行ったの。
そして、それほど広くない島でも一周する頃には夕方になっていた。
「これからが本番ってわけね…ひっ…ちょっと、お化け屋敷じゃないんだから自重してよ…」
明るいうちには姿が見えなかったはずのカラスの鳴き声が、何処からともなく聞こえてくる。
『そろそろいい頃合だな、行くか』
一体どこに潜んでいたのか、夜の島には闇の魔力に侵されたモンスターが其処彼処を徘徊していて…。
無人となっているはずの民家のドアを、お化け屋敷さながらに、恐る恐る開けては何もないことに安心して。
心配していたモンスターの方も、139さんが身体を張って止めてくれるから、私は安心して狙いを定めるのに集中できた。
極力リカバリーで視界を封じている間に、逃げてたんだけどね。
けど一度バンシーに見つかった時はマジで死ぬかと思ったわ…一瞬で精神が蝕まれていくのがわかったわね…。
「ここでラスト、か…何事もありませんようにっ」
ガチャ…キィ…。
軋んだ音を立て、ゆっくり開く扉。
後ろは139さんが見張っていてくれるから、中の気配に集中でき…。
…キッ…。
…気のせいではない、確かにドアの音とは別に、木材が軋む音がした。
ギシッ…。
さっきよりも、はっきりと聞こえる。近づいている。本能的に危険を察知し、ドアから飛びのいた刹那―。
ドゴオォッ…!
内側から噴出した炎。同時に跡形もなく吹き飛ばされ、一瞬で灰と化す木製のドア。
家屋自体が燃えていないことから、ドアに向けられて放たれたモノだと理解する。
あとちょっとでも遅れていたら…私もあのドアのように、今の形を留めていなかったかもしれない。
『避ケタ、カ…勘ノイイ奴ダ…』
粉塵が舞う中、家屋の中から姿を現したのは…人の形をした何か。
人であるはずがない。姿形は人にそっくりだが、体に纏わりつく瘴気が人ならざる者だと告げている。
目深に被ったフードの内側から、闇のように暗く沈んだ双眸がこちらを睨んでいる。
凍りついたように身動きが取れなくなった私の背後から、139さんの呻くような声が、聞こえた。
『…大神官…ヒバム…か…?』
羽織っているローブには、見覚えのある紋章―ルーンミッドガッツ王家の刻印が、施されていた。
『如何ニモ…コノ島ニ、何用ダ…』
『…こいつぁ参ったぜ…調査に来ただけのはずが、こんな大物を釣っちまうとは…』
ぎこちなく振り返る私の顔は、おそらく恐怖に歪み、青ざめていたのだろう。
139さんと目が合うと、厳しい顔つきをした瞳が、一瞬だけ安心させるように緩められる。
それに安心したわけではなかったが、再びヒバムと向き合うと、意を決して弓を構える。
『…ヲ嬢サンデハ、ワシハ倒センヨ…』
敵意をむき出しにした私を嘲笑いながら、ヒバムは、じり、じり…と距離を詰めてくる。
「…ッ、それ以上…近寄るなッ…!」
威嚇のために右足を狙って放った矢は、寸分違わず的を射抜く。
『クッ…クククッ…』
右足を射抜かれながら心底可笑しそうに嘲うヒバムに魅入られたように、私は第二の矢を番えることすら忘れ…。
『…その心意気に免じて、見逃してやろう。次はないと思え…『……』…』
近づいてきたヒバムは、私の横を素通りし…すれ違い様に、人の声で囁きかける。
『大神官殿…貴方は、何故このような…』
『………』
139さんの問いかけに対する答えは、既に気を失っていた私の耳に届くことはなかった。
「ん、ぁ…ここ、は…」
私が気がついたのは、大聖堂の医務室だった。
『あ、気がつかれましたか…安心しました。もうしばらくそのまま休んでいてくださいね』
ヒバムと接したことによって、体内に流れ込んでいた瘴気を浄化すべく、数人のプリーストさんが付き添ってくれている。
ぐるりと周囲を見回せば、壁に寄りかかって高位の司祭様と何やら話し合っている139さんの姿も見える。
行方知れずだったヒバムの消息が明らかになったことで、今後その対応に忙しくなるのだとか。
気を失う寸前、ヒバムが人として呟いた一言が、私の脳裏に鮮明に残っていた。
彼は、助けを求めている…後戻りのできなくなった自分を、止められることを望んでいる…。
再び彼と見えることがあるとすれば…それは決着をつける時なのだろう。
「…で、ここまでシリアスにしておいて…この流れは必要なの?」
私が元気になったと報告を受けた139さんは、お礼がしたいと教会の自室に呼び出して…。
『当然だろ? なんたってここは萌え板の、しかも18禁スレなんだからな』
ベッドに腰掛けて脚を開いた私の股間に顔を埋め、139さんはスパッツ越しに舌を這わせている。
「それは、そうなんだけど…んっ…v」
文句を垂れつつも、身体はちゃんと反応しちゃって…。
しっかりスパッツを愛液でとろとろにしちゃう私なのでした。
147
139
dame
:2008/12/03(水) 18:00:35 ID:wEfPlxTI
>黒猫ハンター
やぁー、名も無き島では悪かったね。あんな面倒なことになるとは思わなくってさ。あわよくば君を空き家に連れ込んで、
エッチなことでもしようと思ったバチが当たったかなー、やっぱ、そうこうことは堂々とやらなきゃダメってことなんだ
ろうね。そんなわけで、一週間ほど俺の部屋にご招待するよ。事情としては、今回の重要参考人てことで、教会側から
何か聞きたいことがあるかもしれないからってことらしい。
別に部屋を用意するより、同じ場にいた者ってことで俺の部屋にってことらしいよ。俺的には嬉しいけど、一週間
くらいはあまり遠くに行けないみたいなんだよね。もちろん行くにしても俺が同行てことらしい。
巻き込んじゃって悪いとは思うけど、ここは一つ休暇だと思ってのんびりしてくれたら幸いだよ。
(精神も体も浄化は完璧だけど、より完璧を喫すために俺が君をエロまみれにして、あの時の事をトラウマと
させないようにしないとならないんだよな…、ほんとに巻き込んじまってごめんな。サービスはするから、さ)
スパッツ!スパッツ!
148
猫ダンサー
dame
:2008/12/03(水) 20:26:15 ID:pKap52PM
まず始めに・・・・枝テロって事で路地裏でやられちゃいます!
枝でもそんなに同じMOB被って都合良くでねーなどという突っ込みは無しでお願いします
うにゃ〜リヒの美容室込んでたニャ〜年末はもっと込むから早めに行って髪の毛を早めに整えてよかったのだけど長いし寒いし・・・・やっとこかえってこれたし
それに寒いとトイレが近くてこまるにゃぁ〜っと路地裏で立ちションをしていると(140さんに貰った二重構造のを穿いておしっこしてます)
『テ、テロだー』『に、逃げろー』『ぎゃー』『誰だよ血枝まで折った野郎は』っと言う叫び声を聞き
マジでか!っと油断してる私を3匹のペストが襲いあっというまにHPを削られ・・・その場で倒れこみ・・・
2匹のペストが胸に這い登ってきます・・・え?く喰われるの?こんなトコで人生?(猫生?)がおわっちゃうの?
残りの1匹は股の辺りで・・・・ひゃう、まだ拭いてないのに・・・・やだよぉ〜こんな姿で死ぬなんて・・・・
そうして悲観してると「ひゃう、え?え?」2匹のペストが乳首に吸い付き・・・・1匹がおしっこで濡れたオマンコにクリトリスに吸い付かれて
「ひゃぁんやぁ・・・ダメェ〜す、吸わないで〜噛まないで〜(;;」
にゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁペストがペストが〜体うねらせてそんな乱暴にしたら・・・ち・・・千切れちゃう・・・乳首とクリトリス千切れちゃぅ〜(;;
もう、もう止めてぇ〜
っとおっぱいとクリトリスを陵辱されちゃうの・・・・・
そしてペスト3匹は飽きたのか私を路地裏に放置して表通りに去っていき・・・・
「ハァハァ・・・お、終わったの?」助かった?ねぇ助かった?日ごろの行ないが良いから私助かった?(ダマレ
っと乳首を腫らせ、皮からむき出しになったクリトリスを勃起させ、さながら発情期の様にオマンコから愛液を噴出して喜んで居ると地面が揺れ始め
え?・・・・地面が揺れてるの?何で?・・・
ひゃ!いや・・・なんでホードがこんなに?(目算手首の太さ並みのホードが5匹?)
やぁ〜〜巻き付かないで〜え?え?お尻はお尻は(お尻は玩具で遊んでるけどね)・・・・「初めてなのぉ〜止めて〜」っと泣き叫ぶ私・・・・
そしてホードたちは遠慮なく愛液でとろとろになったオマンコとお尻に遠慮なく潜り込みベト液を体内に撒き散らし
っひ、何か出てる?やぁ・・・やだよぉ〜出さないで〜
「ん、んーーんぐんぐんーぷっはー」っと口にも入られびゅーびゅーっとベト液をそそがれ1匹が終わればまた次が!
く、苦しい・・・も、もう飲めないよぉ(;;
っひ、そんなオマンコに2本も入らないよ・・・ひぎ・・・・ぎゃ・・・・痛い・・・痛いよ〜あぁだめぇ〜もうダメェ〜
お尻もオマンコ壊れる壊れちゃう捲れて壊れちゃうよ〜
っと気を失う私をホード達は延々とかわりがわり犯して行き・・・・
『ハァハァ』『ハァハァ』ザシュザシュ・・・っと言う音が聞こえ目を開けると
私のオマンコとお尻に入った千切れたホード引き抜き、そうして栓を失ったオマンコはどぷごぷどぷっとベト液を吐き出すのを見るオーク達
オーク2匹は何か揉める様に話し合い・・・
何、言ってるんだろ・・・・ひょっとしてまた?
ずぷずぽじゅちゅじゅちゅっとオーク達が私の二の腕位の太さのおちんちんを一気に突き入れ掻き回しまわされ
ひぁ太い太いよ〜ホードより大きいよ〜
『ハァハァ』ぐちょぐちょぐ、ぐちゅりぐちょり『ハァハァ』ずぷじゅぷぬぶぬぽ・・・・
お、奥まできてる・・・・え?そんな!子宮口が抉じ開けようとしてる?ヤダよぉ〜オマンコ壊れちゃう・・・・
でも流石にオークのおちんちんは太いだけで長さが足らず子宮口を抉じ開ける事は出来ず、それでも私、壊れちゃうよ〜っと泣き叫び
オーク達は更に激しく挿入を繰り返しオマンコとお尻を抉り息を荒らげていき・・・オマンコにお尻に中に精液を大量に吐き出し始め
あ、熱い・・・・お腹あついよ〜(;;
そして精液をごぼごとと吐き出されお腹が妊婦みたいに腫れ上がり・・・・・
ぽっかり広がったオマンコとお尻の穴はくぱくぱと息をするみたいに動き精子を垂れ流し
ひあぁあぁぁやぁ駄目もう駄目オマンコ壊れちゃった・・・子宮もオークの精液でパンパンだよぉ〜あぁぁヴぁぁぁ・・・・・
っとアヘ顔になりつつ呂律が回らなくなり始めた私を見ながらオーク達は何度も精を注ぎぶっかけ、オーク達は満足したのかおちんちんを引き抜き・・・・・
ひぁんやぁ〜ハァハァっとびくびくとお腹を痙攣させオマンコやお尻の穴から精液を噴出しオーク達は楽しそうに会話しながらそれを眺めていると・・・
とてつもない破壊音と地面を揺るがす足音にオーク達は急に逃げ始め・・・またしても放置される私・・・・
ひゃ・・・にゃに・・・またれひゅか?こんろはにゃにかにゃ〜?もう、ひもちひいなりゃ何でも良いや・・・・っとオマンコをひくつかせながら期待に身を震わせる私
『ブモー』ずどんずどん・・・・っとこっちに近づいてくるミノタウロス・・・・『ブモーブモー』っとおたけびを上げ私の臭いをかぎニンマリ笑ったかのように顔をゆがめ
ひぁ?こんろは牛ひゃんれすかぁ〜流石にオマンコ裂けひゃうかにゃ・・・・などと霧掛かった頭で考える私
そして牛さんは太い長いおちんちんを取り出し私を赤ちゃんがおしっこする様に抱えおちんちんをオマンコにあてがい一息置き挿入し始め私は尻尾を掴みながら耐えます
ずぷずぷにゅぷにゅぷにゅぶにゅぶぶちぶち・・・・・ぎちぎち・・・ぐちゅぐちゅ
い、痛い!さ、さけちゃった・・・・・私のオマンコさけちゃったよ・・・・・これじゃ、もう誰も私のオマンコ使ってくれないよね・・・・あははあはは・・・
そして何度か出しいれを繰り返す牛さん
「あ゛ぁあ゛ヴぁぁ〜」っと声にも成らない喘ぎ声?をあげ・・・・牛さんの動きが止まり・・・・・
れりぇ、もうおはり?っと牛さんを見上げるの
牛さんはそんな事はありません!まだだしてないZE!っと言った様な顔をしており・・・・・
そして牛さんは更に私を押さえつけ子宮口を抉じ開け子宮をも犯し始め・・・
ぎゃ・・・い、いぁ・・・そ、そんにゃ・・・・子宮犯されちゃってる・・・オマンコだけならともかく子宮まで・・・・っと涙を流す私
牛さんは子宮におちんちんが入ったのを確認すると激しく私を揺すりおちんちんを私で扱き上げます・・・・
ぬぶぬぶぬぶボコンボコンずぷずぷじゅぷジュプぼこんじゅぽじゅぽどぷっと腰を振り腰を止めたかと思うとどぴゅびゅるるっと中に精液をぶちまけます・・・・
ひゃぁ・・・・コレじゃ私オナホだよ・・・牛さんにオナホにされちゃってるよ〜ひぁも、もう出てりゅ・・・
あぁ熱いよ お腹熱いよ〜 も、もう入らないよ〜(;;っとオークの精液と牛さんの精液とホードのベト液と私の愛液を混合したものが地面にしたたり落ち
それでも牛さんは満足できないのか私のお腹をぼこぼこと突き回し、突かれる度に牛さんのおちんちんの形にお腹が膨れ上がりオークがお尻に出した精液が漏れていきます
ひぁお尻、お尻から精液出ちゃう!出ちゃうよ〜!!!っとお尻からオークの精液を漏らし膣口から血を流し牛さんの精液を受け止め完全にアヘ顔を晒し・・・・
牛さんが6度目の射精を終え私のお腹がたぷんたぷんになり牛さんが私を揺すり始めるとお腹が揺れ膣口から色んな液が垂らし・・・・・気を失いかけたとき救助が・・・
『こっちよ!牛が1匹残ってるわ!』
っという騎士団のお姉さんの声がした瞬間私はドサっと地面に落とされ私は「あ゛ぁぁ〜」っと叫びお腹にあった精液をオマンコから噴水の様に噴出し
一面を精液溜まりを作り崩れ落ち
『誰かこの子を大聖堂へ』っと言う声を聞き安心した私は・・・・
あぁコレで命は何とか助かる・・・・・生きていられるよぉ〜(;;
っと気を失い・・・目を覚ますとプリさんが
『お体の具合どうですか?』あぅ〜「え?あ、はいお陰様で何とか大丈夫そうです」
『そうですか、体は治っても心の方は直せませんので・・・・何かあれば聖堂にいらっしゃって下さいね。』
あぁ〜生きてるってすばらしい・・・・・・折角髪のお手入れしたのになぁ汚れちゃったよ・・・・・
「はい、何かあれば・・・・でも私・・・・」
『大丈夫ですよ・・・・そのまぁアソコは元に戻ってますから・・・・処女網も再生させて頂きましたので・・・』
え!?私また処女になってる?やったー!!生きてるとイイこともあるもんだ!!
『それでもクリトリスのほうは元に戻りませんでした・・・』っと申し訳なさそうに言うプリさん・・・
え?クリトリス?
パンツを捲り確認する私・・・・・・
あぅ・・・・・クリトリス剥けっぱなしになってる・・・・・しかも前より少し大きくなってるよぉ(;;
『まぁ何かあったらまた来てください・・・・
貴方の事は助けてここまで運んでくれた騎士さんしか知らないので何時も道理の生活が遅れると思いますよ』っと優しく微笑むプリさん
そして私は助けてくれた騎士さんと治療してくれたプリさんにお礼を言い家に帰りましたとさ
149
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/04(木) 08:36:49 ID:Rhbuxlwc
災難だった猫ダンサーに聖堂からの依頼、いや命令だ。
俺は聖堂から依頼を受けてお前をケアしに来たプリだが、心も体も癒えるまで、しばらく俺のもとで過ごすこと。
期限も具合も猫ダンサーにまかせるので、じっくり心と体を休めてくれ。
希望があればクリを元に戻すの治療もするぞ。手を出してしまったときは処女に戻すか、責任をとるかはお前にまかせる。
ただし、いる間は普通のダンサー服かアーチャーの服装で過ごしてもらう。
あまり露出が激しすぎると心も休まらないだろうからな。
(背中には、「堅物なコイツに夜伽をしてあげてほしい。というかコイツを襲って大人にしてやること」
と書かれた紙が貼ってあるが、本人はまったく気付いていないようだ)
150
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/04(木) 20:15:57 ID:GOM/YQJM
猫ダンサーに命令だ。
ここんところ寒くなったから一緒にお風呂に入ろう。
そして洗い場でも湯舟の中でもどこでもエッチして楽しもう!
お風呂から上がったら、一緒にコーヒー牛乳をグーっとね!
151
猫ダンサー
dame
:2008/12/05(金) 05:50:59 ID:xtw3zp6k
お魚〜♪お魚〜♪はむはむ!美味しい〜♪お魚釣りながら塩焼きにしたお魚を食べる私(ゲフェン←MAPの青草生えてるベンチのある島)
『やっと、見つけましたよ!』
ビク(ω=;誰かしら・・・・っと後ろを向くとプリーストさんが居ます・・・・
『コレ、読んでないのですか?』
ん?どれどれ?っと釣り竿を置き手紙を読む・・・・
---------------------------------------------------------------------------------------------------
ダンサーギルドの依頼により
貴女のケアを行うプリーストを○月×日に向かわせます
外出なさらない様にお願いします
なおケアは3日〜7日プリーストの判断に任せるものとし
ケアの間は一緒に寝泊りしてもらう事になりますのでよろしくお願い致します
大聖堂[刻印]
---------------------------------------------------------------------------------------------------
ふむふむ・・・・何のケア?って言うか何でダンサーギルドが?
「あの・・・意味わかんないです!」
『あ〜貴女は先日MOBに強姦されたでしょ?それのですよ』
あぁ〜そういえばそんな事もあったかなぁっと思い出す私
『一応、MOBに強姦されたり、普通に精神的な問題が発生してると思われるような人は所属ギルドに連絡が行くようになってるんですよ』
『まぁ貴女の場合何か呪いも掛かってたみたいですし、呪いの方は貴女を治療した者が解かせて頂きましたが』っと付け加えるプリーストさん
ほほぅ・・・そうなんだぁ・・・後でボルワージュ〆るか・・・
『まぁギルドのマスターしか知らされないので問題は無いかと・・・・』
「そうですか・・・でも私大丈夫ですよ?」
『まぁコレが発行された時点でダンサーギルドの依頼と同じですから諦めて私一緒に過ごしましょう』
はぅ・・・ひょっとして厄介なのにつかまったかな?っと心で思いつつ釣った魚を入れた籠を持ち帰宅
「えっと!ここが私のお家です!」っと胸を張る私!
『2階建で意外と広いですね〜』
以外は余計だよ・・・・・(;;
『女の子の部屋なのにかざりっけがないのは・・・・』
一言多いプリさんですね・・・・あんまりうるさいと〆るかな・・・・
「まぁプリさんはそこのベット使ってくださいね?」
『え?貴女はどこで?』
「2階の物置部屋で寝ますよ〜」
『え?』
「来客者を物置に寝かせるのはちょっとね!」っといいあははと笑う私
「それに2階はふかふかお布団ひいて本棚と衣装ケースしかないですし!」
『ふむ、ではそちらで2人で寝ましょうか・・・・』
マジでか・・・この人は・・・素で女の子と一緒に寝るとか言うのですねぇ〜
「良いですけど変な事したら・・・・」
『わかってますよ』っと言うプリさん!
っというわけで一緒の生活が始まり・・・・それなりに楽しく暮らしその辺割合ってことで!
3日目の夕方・・・・・書類提出に行って帰ってきたプリさんの後姿を見て固まる私
---------------------------------------------------------------------------------------------------
堅物なコイツに夜伽をしてあげてほしい。というかコイツを襲って大人にしてやってくれ
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っと言う張り紙が・・・・・
マジでか・・・・食っちゃっていいの?ジュルリ
っというわけで・・・精力つく料理を大量に作り・・・・喰わせ・・・・
うふふ!今晩はフィーバーですねぇ〜(ハ〜ト)
そして夜23時を過ぎた頃私は・・・・
「わぁ、おっきい!んぐんぐ・・・ちゅるちゅるぷっはー」っと寝てるプリさんのおちんちんを咥えます!
『!!』っと目を覚ますプリさん!
あらら、起きちゃいましたか
『貴女は何を遣ってるんですか!というか・・・・』
「ん?何って夜伽ですよ?しらないの?」っとにやける私!
『いえ、それはわかりますが・・・なんでしてるのかと・・・・』
そしてコート指差す私!
『えぇぇぇぇぇぇ!!!!!』
うふふふ・・・・
「大人しくして下さいね!」っと片手でオマンコを弄りながらおちんちんを咥え
ちゅぷちゅぷぺろぺろんぐんぐ
「おっきいですねぇ〜何人くらいの女の子としたんですかぁ?」
『そ・・・それは・・・』っと反応を見て・・・にんまり笑う私!
「ひょっとして初めてですか?」っと聞くと顔を染め・・・うつむく・・・
コレはひょっとして!!!童貞さん?!
『うぅ・・・』
わぁ〜!!私、童貞さん始めてだよ!
「っと言うわけでいただきます」っとプリさんの上にのりおちんちんをおまんこにあてがい・・・・挿入し始めます・・・
ぶちぶち・・・・っという音がして・・・・
「!!!!」い・・・・いった〜い・・・痛い痛いよ!(;;
そういえば処女網再生されてたんだっけ・・・・忘れてた・・・
『大丈夫ですか?ち・・・血が出てますよ、もしかして初めてなのでは?』っとあわてふためきヒールをくれるプリさん!
痛みに耐えながら「だ・・・大丈夫ですよ〜処女網失うの2度目ですし・・・」っと腰を動かし始める私・・・・
ぐちゅぐちゅずぷずぷっと音を立てながら・・・・
「どうですか?気持ち良いですか?」っと腰を振りながら聞き
じゅぷじゅぷずぷんずぷん
『えぇ気持ち・・・・って駄目ですよ止めて下さい!』
「気持ち良いなら良いじゃないですか・・・女の子の2枚目の処女網なんて価値はないですよ?」っと言いながらあははと笑う私
『そういう問題ではないです!止めなさい!こう言う事は愛し合ってるもの同士で・・・・・』っと言いかけた口を口で塞いじゃいます!
ん〜ちゅ〜♪ぺろぺろっとついでに舌も差し込んじゃえ・・・・
「ぷっはー、堅いの良いですけど・・・女の子にココまでさせて・・・逃げるのはどうかと思いますよ?」
『うぅ・・・ですが!』うぅ〜ん、堅いなぁはっちゃけちゃえば良いのに!
「私、プリさんの事好きですよ?」っと上目遣いで見ながら腰を振るのを休みません!
『そんな疑問系で言われても・・・・うぁ・・・出そう・・・』
あはは・・・流石童貞さん早いですねぇ〜
「んぅ〜ハァハァもう出そうですか〜っあん、出して良いですよ!安全日ですから♪」っというとびゅるびゅーっと射精し・・・・
『っう』っとうめき声を上げるプリさん!
ハァハァ、ま、まだ出てるよ・・・っあん、溜まってたんですねぇ〜熱いのいっぱい出てる・・・・
ずぷぬぷぬぷっと少し腰を動かしおちんちんを引き抜きプリさんが見える様に足を開く私
「にゃはは!いっぱい出しましたねぇ〜♪」っと言いながらオマンコを指で開いてみせるとどろりどっぷどろどろりっと溢れ出し・・・
プリさんは頭を抱え悩み・・・・10分後に頭を下げ始め・・・・
『すいません!すいません!』っと謝りだし・・・・
「?」っと疑問符を浮かべる私に・・・・
『ケアしに来た身なのにこんな事になり必ず責任は取ります!』っと言い出すプリさん!
あぁ堅い、堅いにゃぁ〜っとため息をつく私・・・
「イイですよ〜気にしないで下さい・・・・私が勝手にした事ですし」
『そう言う訳にも・・・・』
「女の子の処女は最初だけですよ?好きな相手と出来なかった時点で処女に戻っても意味ないです!
それに責任取るって言うならケア中の間MOB強姦の事忘れれる位私を抱いて下さいね!(は〜と♪)」
『え?』っと戸惑うプリさんを更に襲い・・・・期限が来るまで遣りまくりプリさんのおちんちんは立派に淫水焼けしたそうな・・・・
え?私ですか?私達ダンサーは強姦されたりとか生板ショーとかするのでオマンコが淫水焼けしないように淫水焼け防止クリーム塗ってます!
一応ダンサーギルドの秘術ですよ!
152
猫ダンサー
dame
:2008/12/05(金) 18:27:09 ID:xtw3zp6k
湯舟だー湯舟だーおっきい〜お風呂〜♪
『はしゃぐなよ、こけるぞ?』「あぅ、久しぶりに湯舟浸かるんですよ〜」
『おかしな奴だな・・・猫なのに濡れるの嫌じゃないのか?』
ん〜?確かに・・・・
「まぁ冷たいのは嫌ですけどあったかいのは好きなのですよ!」
湯舟!湯舟!
『そうか・・・じゃぁ背中流してくれ』っと言い出す150さん!っというわけでさっさとあらっちゃいます
ごしごしごしごし・・・こんな感じかな?っとお湯をかけ
『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
うにゃぁ、声大きい・・・・もう、せっかく背中流してあげたのに!
「ど、どうしたんですか?」
『おっぱいで洗って欲しかった・・・・・orz』
エロい150さんなんて死んじぇ・・・・・などと心のおくで呟き!
「あのね!それは売婦の館にでも行けばしてもらえると思うよ?」
『お金勿体無いから行かない!orz』っと落ち込みながら言う150さん
ふむ・・・・あんまりやりたくは無いけど・・・仕方ないなぁ〜
「そう、落ち込まないで!素股で腕洗ってあげますから・・・・」っというやいなや
『うはwwwwみなぎってきたーwwwwwww』っとおちんちんを大きくしながら叫ぶ150さん
あやや・・・内藤化しちゃった・・・・・・テヘ
『さぁ早くやってくれ!!』っと腕を出す150さん・・・そして石鹸を塗りソレを跨いで挟む私・・・・
っひゃぅ・・・クリトリスがごつごつした腕に当たってる・・・・
「じゃぁ洗いますよ〜」っと腰を前後に動かし石鹸をあわ立てながら伸ばす私
ん〜っあん・・・・擦れてるクリトリス擦れちゃってる・・・治療してもらうんだったかな・・・・
「っん〜ハァハァど、どうですか?」
っん〜ヤバイかも、ハァハァイッちゃうかも・・・・・
『あぁいい感じだよ・・・でもな、猫よ・・・洗うか愛液塗りたくってるのかどっちかにしてくれ・・・・』
ひゃぅ・・・ばれてるよ・・・感じてるのバレてるよ・・・・(;ω;
そして体を洗い終えざばーっとお湯をかけ湯舟に浸かりにいきます・・・そして先に入っていた150さんの膝の上に座る私
お、おちんちんお尻に当たってる・・・・大きいかも(〃 ω 〃っぽ
『んむ・・・猫?このまま入れてイイか?』
こくん(〃 ω 〃っとうなずく私・・・・
ひゃぅ・・・入ってきた・・・おっきいよ〜オマンコ広がってる〜
「っあん・・・おっきいです・・・オマンコ壊れちゃうかも・・・」
あぁん、やぁんもう、激しいんだから!ハァ・・・ハァ・・・
『気持ちイイゾ・・・キューっとしまって精子吸い取られそうだ・・・・』
っん〜やぁ駄目ぇ〜ハァ・・・ハァ〜
「そ、そんな事言わないで下さいよ〜恥ずかしいです」
ん!っあん!駄目イキそう・・・・
『もう・・・もう出すぞ!』っという150さん!
「あ、中は駄目ですよ?」『もう、遅い・・・・・っう・・・』っとオマンコに精液をぶちまける150さん・・・
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ
あぁんまだ出てる、あつぃ・・・あんっ・・・・
「駄目って言ったのに・・・・・中に出すなんて・・・・」っと嘘鳴きする私
『え?あ?危険日か?悪い、マジすまんかった!』っと謝る150さん
「危険日じゃないよ・・・・」っと小声で呟く私・・・
『え?じゃぁ・・・・・』「また洗わないと駄目じゃないですか!」『そこかYO!』っと突っ込みを入れる150さん!
また洗わないと駄目だよぉ〜湯舟の外に出ると寒いから嫌なのに・・・・
っと湯舟の外に出ようとする私のオマンコからぽちょんぽちょんっと湯舟に精液が垂れるのを見て150さんは
ひゃん・・・え?あん!
「いきなりナニするんですか!」っと行き成り腰を掴まれバックからおちんちんを入れられ!
ぬぷぬぷずぷじゅぷずぷっずちゅっぱんぱんっぬちゅっ
『いぁ1回オマンコに出したら2回も3回もおなじかなーっとね?』
ひっど〜い、私のオマンコ何だと思ってるんでしょうねぇ(=д=。
ずぷずぷぬぶぬぶぐちゅぐちゅパンパンっと音を立て激しくオマンコを突かれ・・・・結局150さんは5回も中に出してくれて!
『あのさ、オマンコから俺の精液を掻き出すトコ見せてくれ!』
え?えぇぇぇぇ、物好きな・・・・
「やですよ・・・恥ずかしいです!」
『そこの湯舟の端に座ってこの桶に出してくれ!』っと真剣な顔して言う150さん
あぅ・・・やらなきゃ駄目みたいですねぇっと諦め湯舟の端に座り桶に精液を掻き出し始める私・・・・
「んぅ〜あぁん・・・」っと喘ぎながら指をつっこみ桶に出し始めると・・・
ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅ・・・ちゅぷ・・・じゅちゅっと桶に出し・・・
結局オマンコを綺麗に洗い直し湯冷めしないように確り浸かって出ると
『ほれ!コレで言いか?』っとコーヒー牛乳を渡され
「わぁ〜い!銭湯といえば!コーヒー牛乳ですよね!」
『ちょwwココ銭湯じゃないねーよwwww』
細かい事は気にしない!きにしなーい!っと腰に手を当て一気にコーヒー牛乳を飲む私
『おお、いい飲みっぷりだねぇ〜』
「普通ですよ?」
『まぁそれはともかく何でそんな格好してるんだ?』
え?おかしな所は無いですよね?ワイシャツにお気に入りの黒と白の縞々パンツ・・・・・
「え?寝る時は何時もこうですよ?」『へ?泊まるのか?』
「この寒い中、帰れと?湯冷めして風邪ひいちゃいますよ・・・・(;ω;」
『泊まるのは構わないが何処で寝る気だw』「150さんのベットで一緒に・・・・じゃぁ駄目?」っと上目遣いで見つめる私!
『はぁ〜、どうなっても知らんぞ・・・・』っと言われながらも・・・・ベットに乗っかり一緒に寝るのでした!
まぁその晩に何があったかはご想像に・・・・
1ついえることは朝起きるとベットがべちゃべちゃになっていたことだけですねぇ
とまぁそんなわけで計画的に朝湯も貰って上機嫌で帰る猫ダンサーなのでした!
153
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/06(土) 04:12:07 ID:oHvFwxIA
(竿にマタタビエキスを塗って…)
ハッ! 猫ダンサーに命令だ。
俺はしがないアルケミストなんだか猫が好きでな
いつの日かワイルドローズをテイミングしたいと思っているのだが実験に付き合え。
この色んな物を配合したマタタビエキス。これで猫属性なお前が虜になるか
という実験だ、どういう効能があったか隠さずに答えろよ。
154
猫ダンサー
dame
:2008/12/06(土) 19:08:52 ID:UnuRwOG2
この臭いはマタタビ!くんかくんか・・・・っと路地裏に引き寄せられる私・・・
そこには竿に猫じゃらしの様な物が付いて揺れていた・・・・・
「にゃ!にゃ〜ん」っと内に眠って居た猫の衝動に駆られ竿に襲い掛かる私
『お、来たな!』っと竿を取られまいと振り回す153さん!
にゃ!早い!でも・・・・・・元を潰せば!
そして、153さんを襲い・・・落とされた竿を抱きしめすりすりぺろぺろします!
「うにゃ〜んぺろぺろぺちゃぺちゃ」にぼしの味がするの〜っと寝転がり
『おー、イテ・・・ヤられた・・・おぉぅ!エロいな!ふっふっふ!』っと不敵に笑いながらカートを漁り何かを調合する153さん
「うにゃ〜んうにゃ〜んペロペロ」うにゃ〜んにぼし〜にぼし〜
『ほらほら!こっちの竿はもっと美味しいぞ!』っとおちんちんに何かをかけ私に見せる153さん
「うにゃ?にゃ〜ん!」っと153さんに襲い掛かる私
マタタビ!マタタビ!うにゃ〜ん!ニボシの味がする・・・・
『思った通りだニボシエキス入りマタタビ汁(ミノタウロスでも即効の凶悪媚薬配合)で咥えに来たかw』
「うにゃぁ〜ぺろぺろちゅぷちゅぷ」おいひいよ〜ん〜
『うへ・・・ざらざらした舌がたまんねwww』そして私の頭を押さえつけ
「んぐんぐ・・・ん!んーーんぅーー」にゃぁ〜?体が熱いよ〜
『はは!ほらほらもっと置くまで咥えなw』っと更に押し付ける153さん
「んーーんーーちゅぷ」何コレ〜オマンコが熱いよ〜ジンジンするの、もう我慢できないよ〜
『何だもう媚薬が回ったか?』
「んぐ・・・んぐ・・・ぅん〜」
そして両手でオマンコを弄りだすの・・・・・
『さてそろそろ出そうだ!全部飲めよ?』っと頭を抑え!びゅーびゅーびゅるっと射精する153さん!
「ん!んー!んぐんぐ・・・コクコクプハー」っとおちんちんを引き抜かれ精液を飲み下すの
うにゃ〜んマタタビ!マタタビ!っとおちんちんを舐めようとする私・・・・
『ふむ、チンコに依存してるのか・・・・マタタビのせいなのか・・・・これでは実験にならないか』っと落ち込む153さん
「うにゃ〜ん、マタタビは?」っときょろきょろしながらオマンコを弄る私
『ほらよ』っとハンカチにマタタビ汁をしみこませ投げる・・・それを追う私・・・
ハンカチを捕まえお尻をつき上げ片手でオマンコを弄ってる状態でハンカチを舐めるしゃぶる噛んでると後ろから153さんのおちんちんがオマンコに!
ずぷずぷぬぷぬぷっと挿入され・・・・
ひゃう・・・にゃぁ・・・・気持ちいいよ〜
「もっと〜もっと〜マタタビ〜ニボシなの〜」っとハンカチを噛み締め
『ははは、マタタビ汁気に入ったみたいだな!』っと腰を振りお尻ににバイブを突っ込む153さん・・・・
そこは、お尻・・・お尻・・・・・いぁ駄目ぇ気持ちイイよ〜お尻もオマンコもいいよ〜
パン・・・パン・・・ずぷずぷぬぷぬにゅぶ・・・・・
『ココがイイのか?ココか?』っと私のお尻とオマンコを攻め立て
うにゃ〜、気持ちいいよ〜マタタビも良いけどオマンコもいいよ〜壊れちゃいそうだよぉ〜
「ハァ・・・ハァ・・・もっと・・・もっとほしいの〜」
じゅぷじゅぷぱんぱんぬぷぬぶ・・・・
『ん?もっとか?もっとなのか?』っと激しく腰を打ちつける153さんですがそろそろ限界の様で・・・・
「もう出るの?出ちゃうの?イイよ出してオマンコに頂戴!」
びゅーびゅーどぷっと中にだす153さん、そして私はその場に倒れこみ・・・・
「まだ出来ますよね?」っと上目遣いで見つめながら・・・・
『当たり前だまだ出したりん!』っとオマンコにおちんちんを入れさっきよりも激しくオマンコを突いてもらっちゃいました!
そして私は7回イカされ『ふう、コレじゃ実験データーに成らないか・・・起きたらいろいろ聞くとして・・・ワイルドローズのテイムには程遠いな・・・・』
「あにゃ?ここは?」
『起きたか・・・・お前はマタタビに寄せられて来たんだよ・・・・』
ココから経緯を説明
「ふむ・・・つまり153さんは実験で私を誘き寄せ犯したっと?」
『やったのは成り行きだ』
「うにゃぁ〜ひっど〜い」
あぁパンツが精液でべちゃべちゃだよ〜
でも精液まみれのオマンコ・・・何かそそられるかもvv
『まぁそれはともかくマタタビ汁はどうだったか教えてくれ!』
「ん?あん、ハァ・・・ハァ・・・」っとオマンコ弄りクリトリスに精液を絡めオナニーにふけってるわたし・・・
あぁん、気持ちいいよ〜
「少し待ってくださいね・・・・っあん・・・ん〜」
イイよ〜オマンコいいよ〜クリとリスも・・・んー
やぁん、ぐちゅぐちゅいってるよ〜もう少し・・もう少しで・・・・あぁぁぁぁん!イク・・・いっちゃうぅ〜
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちょぷしゃーっと潮を噴きいっちゃうの・・・・
「あ、えっと、マタタビですよね?猫にマタタビって意味ないですよ?」
『へ?』
「マタタビって猫を酔わすだけで虜にする効果なんて有りませんよ!」
『マジで?』
「マジで・・・・マタタビでどうしてもヤルなら高濃度にしてマタタビ依存症にして飼いならすくらいですか」っと再びオマンコ弄り始める私・・・
『そうか・・・・』
「あっぁん、ちなみに私でもほろ酔い気分にしかなりませんし・・・んぁ〜ん」
ぐちゅぐちゅんぷぬぶ・・・・くりくり・・・
「あんなトコで・・・マタタビの臭い巻いたらワイルドローズに・・・っあん・・・襲われますよ・・・・やぁん・・・またイク・・・」
「まぁ大人しく・・・・魚で餌付けした方がいいです・・・・・」っとオマンコをヒクつかせ・・・・ベンチに横になる私でした
155
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2008/12/07(日) 05:59:18 ID:f.EsgU6U
猫ダンサーに命令
お前を小さな小屋にて拉致監禁させてもらう
おっぱいが大きくなり母乳が出るようになる注射を両乳首にさす
母乳が出るようになったら オーク2匹におもいっきり絞られ吸われる
その後マンコが壊れるまで中出しされ ハイオーク2匹にも中出しされる
そのあとオークロードに子宮口こじあけ中出しされオークベイビーを拝み
産んで ふたたび授乳プレイに発展しながらオーク達に侵され続けるがいい
大丈夫 誰も助けに来ないし 辛いことはしっぽを握ってれば問題ないさ
オークベイビー拝んで 母乳飲ませるまでいったら解放させてあげるよ。
156
元気なスナイパー
sage
:2008/12/07(日) 14:55:35 ID:GOyht0Gs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xd821t
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90・59・87
問4:弱点を答えなさい
私の弱点? う〜ん……お化けとかかな。私ってホラーなの苦手なんだ。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん弓術!それっ!(飛んでいる鳥を5羽撃ち落とす
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ないない。そんな希望ないって。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アチャの時に天下に捕まって色々と……ね。詳しく?ごめん。もう良く憶えてないんだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そういわれても困るなぁ。だって、天下にされたのが初めてだし、そんな経験なんてそれっきりだもの。
問9:備考をどぞ
A=Dの二極。INTはまったく振ってないからスキル連打する狩りは苦手かな。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく〜
157
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/07(日) 19:14:38 ID:GgHoYVfw
何かハードな命令が来てる猫ダンサーに命令だ
俺はしがないアルケミストだがBPヒドラを改造してマッサージチェアっぽくしてみた!
これを売り物に出来るかどうか試してくれ!
触手でのマッサージだからな、エロい事されても文句は言うなよ?
158
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/07(日) 20:45:39 ID:3uiD5Gaw
>元気なスナイパー
こないだ弓の過剰精錬を受けたWSだけど、代金がまだなんでそれを催促というかね。
一応成功したんで、せめて材料費を貰いたいところなんだけど、それの払いが遅れてるってのは
ちょっとこう、俺としては困るというか、信用問題になるからね。利子というわけではないけど、
えっちなお願いでもしちゃおうかな?お口でご奉仕とかできるかい?上手くできたら、支払いの遅れは
待ってあげるよ。そうでなければ、君が手にしている俺が過剰精錬した弓を売っちゃうよ?
159
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/10(水) 08:21:41 ID:pIMGO3kA
>元気なスナイパー
腕に自信があるようだからはるか向こうにある5つの的を順に射ってみてくれ
ただし弓を使ってる間は君の身体を俺が撫で回す。
ほら(細工してあるが)矢も用意した。
もし的を外したらそこの宿のベットの上で交わってもらうよ。
160
悪戯妖精スナイパー
sage
:2008/12/13(土) 01:16:37 ID:Oqpzd9UQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xc661WI
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
89/60/85
問4:弱点を答えなさい
最近罠(アローシャワー)が修正されたからな。MHに弱くなってしまった
問5:自分の自慢できるところは?
DEXが高いからジョーカーカードを利用してアイテムが盗める。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
貢がれること。やはり女して生まれたからには一度は経験してみたいものだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
相方のHPと……って、何を言わせるんだっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなものない!本当にないからなっ!?
問9:備考をどぞ
私はお金を稼ぐことを主体に……というより、常日頃『ちょっとだけ貧しい』からお金を貯める様にしている。
問10:スレ住人に何か一言
宜しく頼む(微笑
161
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/13(土) 02:07:08 ID:Z/8mLsMc
>悪戯妖精スナイパー
…お前、この間トレインで罠狩りをしてたスナイパーだろう。危ないからってハエするもんだからエラい数の
Mobが来たこともあったぞ。…まぁ俺はチェイスウォークで逃げられたがな。ちょいとお仕置きってワケで、
インティミデイトでここに招待したってわけだ。(縛られて天井から釣り下げられているスナイパの着ている物を
ポイポイっと剥ぐ)なかなか均整とれたスタイルじゃないか。どこが弱いか色々と調査させてもらうとしよう。
まずは胸の先っぽから…
162
猫ダンサー
dame
:2008/12/13(土) 07:51:22 ID:.o8G1kkc
え?マッサージチェアですか?」
『試作品でな商品化できるか試してくれ』
「いいですよ〜」
わぁ〜いタダでマッサージだぁ〜やったーミ☆
『コレなんだがな!BPヒドラでマッサージだ』
うにゃぁ〜、何か絶望に変わった気がする・・・・
『まぁそこに座るなり寝転がるなりしてくれ』
「これ、大丈夫なんですよね?死んだり犯されたりしないですよね?」
不安ニャぁ〜とっても不安!
『死ぬ事は無いと思うが犯されない保証は無い(笑』
「はぅあ」
『試作品だしな〜、まぁチャント結果教えてもらえれば良いから』っと言い残し
う〜ん、仕方ない・・・モノは試しですねぇ〜
おぉ〜触手が足に絡みついていい感じにマッサージされてる・・・
肩もいい感じ揉まれてる
腰も!?
久しぶりのくつろぎ空間・・・・眠くなってきたかも・・・・
っと寝ちゃう私
1時間後戻ってきた157さんにおこされ・・・・
『寝るなよ・・・』
「おはようございますぅ〜」
『で、どうだった?』
ん〜正直寝てたので分からないけど・・・・ん?体中がベトベト液まみれ・・・
「気持ちよかったですよ〜寝ちゃうくらいに、それでも、べト液まみれになるのはどうかとw」
『そか、改良の余地ありか・・・・・』
「ですねー」
お久しぶりです所用で少し放置する感じになりました・・・・・
155さんのは内容的にあれだったので・・・・何時ものトコにUpしておきました
おまけ付きですのでよければどうぞ
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi
163
155
sage
:2008/12/14(日) 11:49:09 ID:QnLLhTlA
ネコ耳ダンサーへ
ブラボー。夢オチでもOKOK!
感謝感激だ。
どうも、ありがとうざいました。
164
リボン鞭娘
dame
:2008/12/14(日) 19:52:51 ID:5vvgVnO6
お久しぶりです。お姉ちゃんの狩りを手伝わされていました…。
お姉ちゃんの方が強いのに…。
>>121
さん
連続での命令は受けることができません。ごめんなさい…!
その代わりですが…
「んっ…(ちゅっとキスをして」
これで、許してくださいね…♪
>>123
さん
123さんに連れられてウンバラにやってきました。
ジャングルに囲まれたウンバラに生える草のツタを縄として使う実験だそうです。
123さんは何本かツタを取ってきて、それでわたしを縛っていきます。
「あっ…、そ、そんな風に縛られると…。」
脚を開かされ、手は後ろに縛られてさらには目隠しまでされてしまいました。
『どうだ?』
わたしはぐっと力を込めてみますが、いっこうに千切れる気配もなく、とても丈夫なようです。
「これなら…大丈夫ですよ…。縄としても充分に…ひゃ!!」
目隠しされているのでわかりませんが、なにかが太ももを触っています。
まあ、大体何かは想像できますけど…。
「ちょ、ちょっと123さん…!早く解いてください…!」
『まぁまぁ。せっかくこんなエロい格好に縛ったんだから堪能させてくれよ』
太ももを撫でられ、舐められ、口づけされるとわたしも気持ちよくなってきちゃいます。
目隠しをされていても、あそこが湿っていくのが手に取るように感じられます。
『おやおや?ここをこんなにして…』
123さんは足でわたしのあそこをいじめてきます…。
「んぅ…!ひゃ…あぁ…!だ、め…!」
どれくらい時間が経ったのか…。
123さんはわたしがイキそうになると手を止め、暫くすると再び弄るのを繰り返しました。
イキたいのにイケず…愛液がすっかり水溜りを作って、まるでおもらしをしたみたいに…。
『イキたいんだろう?おねだりしたらイカせてやるぞ』
123さんはそう言いましたが、わたしの口にはポールギャグが噛まされていて言葉を発することは出来ません。
口から零れた涎はわたしの身体を伝って愛液の水溜りに落ちていきます。
『リボン鞭娘の上の口からの涎も、下の口からの涎おいしいよ』
くっ…!へ、変態!って罵りたいですが…それもできず。123さんの舌はわたしのあそこを舐め回します。
「んー…!ん…!」
あそこを舐められてるうちに暖かい液体が…。
『はは、なんだ。おもらししたのか。これはSSに納めておかないとな』
日が暮れた頃にようやく実験は終わりました。
最後の最後にイカせてもらえて…もう頭の中が真っ白になっちゃいました…。
イッた時のSS…コピーさせてもらいましたが…これは誰にも見せられないです…。
165
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/16(火) 13:42:06 ID:zRJS3Ans
リボン鞭娘と猫ダンサーに命令だ
お前達が留守の間にお前達の下着に精液をぶっかけといてやる
それを使ってオナニーしてくれ
精液は薬で量が増える代わりに種はほぼ死滅しているから中に塗りんでも大丈夫だぞ
あと俺はハイドで隠れて見てるからな
どうしても指では足らなくなったら集中力向上でいぶり出せばいい
その時はタップリと犯してやる
166
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/16(火) 21:20:59 ID:BzNGGw6Y
リボン鞭娘に命令
お口でのご奉仕してもらおうかな。俺のモノにキスからお願いね。
久しぶりだからいっぱい出しちゃうかな。飲む前に口の中をみせてごらん。
君は舌でかき混ぜてから飲み込むんだよ。
可愛くできたら、今度は俺が君に奉仕しちゃうよ。
167
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/16(火) 21:38:27 ID:Aj1NsmUw
猫ダンサーに命令。
お前で遊ばせてくれ。思い切り頭を撫でさせて欲しい。耳をもふもふさせて欲しい。
そしてお前がジャレ疲れるまで猫じゃらしで構わせてくれ。
お前が疲れて丸くなったら俺の学術的興味を満たさせて欲しい…。
その尻尾を思い切りフニフニさせてくれ。
尻尾を握ってる時に甘い泣き声に変わったら理性が飛んで本能のまま思い切り突いてしまうかもしれん。
獣のように後ろからガンガンとね。
168
猫ダンサー
dame
:2008/12/17(水) 19:29:17 ID:2LAkGDks
「ただいみゃ〜♪」
っと言っても誰もいにゃいけどねぇ〜
何か独り言多いと痛い子ですねぇw
「む・・・」っと部屋の異変に気づく私
ベットに下着出しっぱなしにしたかな・・・・しかも何か付いてる?っと指ですくい舐る
え?何コレ・・・・精子?
しかも、予備全部に付いてるし・・・・
「黄ばんだ精子でヌルヌルになってるし、ブラもカップのトコにコンナに・・・・」
この臭い・・・たまんないよぉ〜
「何て量・・・こんな量をオマンコに注がれたら私どうなっちゃうんだろ・・・・」
うぅ・・・でもコレって予備のダンサ衣装だよね・・・
ひょっとして、私・・・明日着るのないんじゃ・・・・洗濯すれば乾くかなぁ?
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ハ(ω ̄;
着てみちゃおうかな・・・このヌルヌルの・・・・・
っと着ていたダンサー衣装を脱ぎ・・・精液でヌルヌルになったダンサー衣装にきがえるの・・・・
「あぅ・・・・」
ヌルヌルだぁ〜この臭い・・・頭がくらくらして何も考えられない・・・・
オマンコに塗りこむようにパンツの上からオマンコをさすり
ブラのカップの精液を乳首に塗りこむように弄り
「っん・・・っあん・・・・」
オマンコも乳首、精液コーティングだよぉ〜クリトリスも乳首もヌルヌル・・・
「あっ、あぁ・・・あん!」
すごいの・・・精液がオマンコに・・・入ってくる・・・もっと欲しい・・・
「んん〜ぅん・・・も、もっとなの・・・オマンコいい・・・いいの〜」
・・・・
そうだ・・・このパンツを精液をオマンコに・・・・・
オマンコを広げて精液の付いたパンツをオマンコに押し込み指でオマンコを掻きまわし始める
「やぁん・・・パンツの精液が・・・・クロッチの精液がオマンコに塗りこんでる、私・・・・あぁぁぁぁ」
あぁん・・・精液が・・・・精子が・・・オマンコでぐちゅぐちゅ音立てる・・・気持ちイイよ〜
「ハァ・・・・ハァ・・・・イク・・・イクぅ〜」
私・・・私・・・誰とも知らない人の精液・・・オマンコに入れてオナニーしちゃった・・・
私、もう変態さんになっちゃった・・・・
『ハァハァ』
ん?人の気配が・・・・ひっとして・・・・見られてた?
集中力向上!!集中力向上!!
『っち、バレタか!』っとチャイサーさん(165さん)がいぶり出され・・・・弓を構えようとする私を
『クローズコンファイン!!』
「あう」っと拘束される私・・・
うぅ〜油断した・・・・
『暴れるなよ・・・野良犬に噛まれたと思って大人しく犯られな!』
「いや!絶対にいや!!!」
『うっせなぁ〜』っと私をベットに倒しベットにあった数枚の精液まみれの下着を1枚掴み・・・・
『コレ、でも咥えてろ』っと精液を表向きにしてパンツを口に押し込まれ・・・
「!!んーむー」
ひぁ、精液が・・・精液が・・・
精液を口に押し込まれ・・・・意識を朦朧とさせる私
『精液パンツ咥えたら急に大人しくなったか』
『まぁこのほうが犯りやすいから良いが・・・・』
っと、バックスタイルでオマンコにおちんちんをズプズプと入れられ激しく突かれ・・・・
「ん〜♪」じゅぷじゅぷ
精液!精液!
「ん!」ぬぶぶぬ
しゅご〜い、激しいよ〜奥まで来てる・・・・
「っん〜♪」
『ははは!どうだ?俺のちんこは?』
「きもひいいれす♪」
っとしゃべりながら口に入れてたパンツをベットに落とし・・・・
165さんのペースが上がり始めオマンコに射精し・・・
射精しながらも腰を振る165さん
「ひゃん・・・アツ・・・あっつい精子が子宮に入ってくるvv」ブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッ
こんなレイプまがいなセックスでオマンコめちゃくちゃに犯されて膣出しまでされてるのに・・・私、オマンコで感じていっちゃってる・・・・
そして散々オマンコを嬲りオマンコに射精し、顔やおっぱいその他(下着や土手)にぶっかて満足したのか・・・・165さんは私をベットに放置し出て行き・・・
ハァ・・・ハァ・・・オマンコから溢れてる・・・気持ちよかった・・・
っと体中精液まみれにしてオマンコを精液でトロトロにしひくつかせ眠りにつく私でした
169
黄色リボンハンター
sage
:2008/12/18(木) 20:29:14 ID:uavXIf5I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xd023U
問2:身長は?
161cm。
問3:3サイズは?
99・59・88
問4:弱点を答えなさい
自由に弓が引けないこと。こんな胸してるから弦があたっちゃって……ボクも普通の弓が使いたいんだけどね。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルもだけど、手先が器用なこと。やっぱりスナイパーだからDEXは高くないとね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に……?
問7:初体験の時のことを語りなさい
生体研究所3Fに行った時に、アサシンクロスのDOPに負けてやられちゃった。…………だって、あんなに強いなんて反則じゃないかっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ないよ? 経験自体アサクロDOPにされたのが初めてだしね。
問9:備考をどぞ
ここで頑張れば普通に使える弓が手に入るって聞いたからきたんだけど、こんな胸でも邪魔にならないで使える弓ってあるのかなぁ?(ふにふに
問10:スレ住人に何か一言
大体どういうことするのか分かるけどさぁ……お手柔らかにね?
170
黄色リボンスナイパー
sage
:2008/12/18(木) 22:03:07 ID:uavXIf5I
うわっ、職を間違えてた!
転生したばっかりだから、ついつい自分をハンターって名乗っちゃうんだよね。スナイパーなのにさっ
171
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/18(木) 22:26:49 ID:tyPU31wc
黄色リボンハンターに命令
DEXが高いといえば、やはり料理だよね。料理の腕前はどうかな?一つその高DEXを
活かして色んな料理を作ってほしいな。上手くできたらご褒美をあげるよ。
(胸をふにふにふにふにふにふにふにふにしてあげよう…)
172
黄色リボンスナイパー
sage
:2008/12/19(金) 07:09:00 ID:4kvP/K/Q
ごめん。ボクスナイパーなんだ。ハンターって間違えて打っちゃったよ……
>>171
「ほら、出来たよ。キミのために作ったボク特製の料理!」
ステーキやパン、カレーや飲み物がズラリとテーブルに並べられる。
「残さないで全部食べてね♪」
171さんは本当に全部食べてしまって「ご馳走様」と手を合わせる。
そして行き成りスナイパーのおっぱいを服越しに鷲掴みした。
「ひゃっ!? ちょ、ちょっと…!? うぅんっ!」
柔らかくて弾力のある巨乳をぐにゅぐにゅと揉み解されて気持ちよくなってしまう。
次第に乳首がムクムクと勃起し始め
「あん……そんなにしちゃダメだよ……力が抜けちゃうからぁ…」
おっぱいをふにふにふにふにされて、頬を紅潮させるスナイパー。
勃起乳首も指先でツンツンされたり、ぎゅっと摘まれてしまう。
「んうぅうう!! そこダメぇ……んはぁ!」
それからもおっぱいに顔を埋められたり、シャツをめくられて直接揉まれたり……散々な目に遭ってしまうのだった。
173
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/19(金) 19:24:27 ID:p0OCIOYc
黄色リボンスナイパーに命令。
わざわざ俺の家にまで呼び出して悪かったね。俺はアルケミストなんだけど、ちょっと協力して
ほしいことがあってね。まずは自家製のハチ蜜ブドウジュース(睡眠薬入り)をどうぞ。材料の
赤ポーションにも自家製のを使ってるのがポイントなんだ。………ん?起きたかな?協力ってのは
他でもないんだ。どうしても女性の乳が欲しくてね。君が眠っている間に、胸の先に注射をさせて
もらったよ。揉んだら乳が出るようになる薬なんだ。少ししたら疼いてくると思うんで、思いきり
揉ませてもらうね。あ、そうそう、この薬は胸が性的な快感を引き起こすらしくて、それこそ
ひと揉みしたらイクくらい気持ちよくなるらしいよ。女性にしか効かないんだけどね。
それじゃ協力よろしくね
174
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/19(金) 22:24:54 ID:SuQ8shhs
>黄色リボンスナイパー
武器屋の前でテロが発生したらしい、一緒に戦ってくれ!俺はプリだから支援は任せて!
ほいっ、このHSP、もらい物だけど使ってくれ、よしいくぞ!速度増加!!、ブレッシング!!
(…あのHSPって何か入ってた気がするんだよな、なんだっけな?)
175
猫ダンサー
dame
:2008/12/20(土) 06:44:39 ID:BThe3J7M
『猫!遊んでやるからこっち来い〜』っと手をふる167さん
「わぁ〜い、遊んでくれるんですかぁv」
っと167さんに擦り寄る私・・・
そんな私をなで始める167さん
なでなで・・・・なでなで・・・
そして「うにゃ〜ん♪」っと完全に猫化し始める私!
なでなで・・・なでなで!
「うにゃにゃ〜」
なでなで・・・・なでなで・・・
「にゃ〜♪」
そして耳を触り撫でられ〜
「ふにゅ〜ん」
なでなで・・・さわさわ・・・
「みゅ〜vv」(〃 ω 〃っぽ
なでなで・・・・なでなで・・・
「うにゃぁ〜ん」
なでなでうにゃ〜ん!久しぶりだよぉ〜頭撫でられるのなんて!
ココのトコ追い込みでオーラ出るまで激しかったのにゃ・・・
うれしいにゃ〜!うれしいよ〜!
っと撫でられながら167さんの胸板に頬を擦り付け
「うにゃ〜んvv」っと甘い泣き声を出す私
『ふむ・・・そろそろか!』っといっぱんの猫じゃらしの5倍のサイズの猫じゃらしを出し左右に降り始め・・・
「にゃ!にゃ!にゃにゃ!」っと背を低くし襲い掛かる体勢に移行し・・・・
「にゃにゃにゃ!」
チャンスは一瞬!狙うは穂先!
じぃ〜っと狙いを定め襲い掛かる!
私が動くと青白い光が舞い・・・青白い光が私の後を追うように移動する
そしてそのバトルは2時間に及び終わる頃には猫じゃらしは壊れて使い物に成らなくなり
『おおぅ、猫じゃらしが壊れたかw』
ざまぁ〜、私に壊せない猫じゃらしはないのよ〜にゃっふっふ!
っと不敵な笑みを浮かべ・・・オーラをしまい・・・167さんのベットで寝転がり・・・
ふぁ〜、むぅ・・・眠い・・・最近忙しかったからにゃ〜
っと167さんが片付けをしてる間に私は即寝息を立てます
『む、寝たか・・・チャンス到来だな・・・』っと指をワキワキさせながらよってきます
『意外とすべすべした尻尾だな・・・』
フニフニ
『流石、自称ちょっと自慢の尻尾だな』
「にゃぁん」
『これはこれでなかなか・・・・?』
「っん」
フニフニ
「あん♪」
フニフニ
「っん〜♪」っと寝ながら甘い声出す私
『ふむ・・・』っと私の腰ミノを外し・・・顔を枕に乗せ・・・・お尻を上げさせ腰を掴み
「うにゃ〜ん?」っと半寝ぼけで声を出し167さんの方をみると・・・
『悪いな、我慢できそうに無い』っと告げるとズプ!っとオマンコに一気におちんちんを突っ込み激しく腰を降り始め・・・
「うにゃ〜、久しぶりの感覚vv」
激しいよぉ〜オマンコ捲れちゃう・・・
『そんな、甘い声出して俺を誘うからこんな事になるんだぞ?』
「出してないよぉ、っはん、それに尻尾は感じ安いんです・・・」ズプズプっと音を立てるオマンコが恥ずかしいよぉ〜(ωT。
久しぶりだから・・・本当に久しぶりだから・・・も、もうイク・・・・
「あぁん、やぁん・・・も、もう、いっちゃう・・・イク・・・イクの〜、あぁぁぁぁぁ」
『そうか!そんなにイイか!イケよ!ほらほら!」っと激しく腰を振る167さん
「ひゃう〜、イクイクイクゥ〜」っとオマンコから愛液を滴らせイキ狂う私
いっちゃった・・・オマンコ突きまくられて・・・いっちゃった・・・・
「ハァ・・・ハァ・・・気持ちいいvv」
『まだまだやるぞ!』っと1度イって敏感に成ってるオマンコをズポズポ音を立てながら再度腰を動かし始める167さん
ひゃう・・・・オマンコがエッチな音立ててるよ〜(;;
そして、腰を振る速度を上げ始め・・・・
「ふぁ・・・・あ゛っ・・・あっ・・・っあん・・・」
そして子宮口に押し当てる167さん!
『っく・・・出すぞ』っというやいなや
ドピュッ、ビュクビュクビュクッ!!
ひぅ・・・出てる一杯・・・オマンコにいっぱい・・・こんなに出されたらvv
「ん・・・!あ゛あぁあ゛あ゛あぁ!!」
涎を垂らしアヘ顔を晒しながらよがり狂う私を見て167さんは興奮したのか更に堅さ、太さを増したおちんちんを私のオマンコに入れ掻き回します
ヌブ!ヌプププ!!
「ん゛ぁっ!あっ!っあん!はぁ・・・はぁ・・・」
もっと・・・もっとほしいよ〜
そして手でクリトリスを磨り潰すかのように擦りあげ
ん!あん!はぁ・・・はぁ・・・
『はぁ・・・はぁ・・・!!まだまだ出すからな!!』っと肩で息をしながら激しく腰を打ち付け・・・・
「ひぐぅ・・・イク・・・また・・・イ゛ク゛・・・」ズプズプヌプヌプ
また・・・いっちゃう・・・いっちゃうの〜っと激しくオマンコをヒクつかせてイク私!
そして167さんは2度目の絶頂を向かえ1度目よりも多く私のオマンコに精液を流し込み・・・・オマンコからおちんちんを引き抜き
167さんは『まだ、イケるよな?』っと聞いて来て・・・・
私はお尻をあげクリトリスを弄りながらオマンコをヒク付かせオマンコから精液を滴らせて・・・・
「はぁい・・・まだまだイケますよぉ〜」
そして私と167さんの夜が無くなり・・・私は朝まで獣の様な交尾を堪能しましたとさ!
>黄色いリボンスナイパーお姉さま!
こんにちわ〜(指をワキワキさせながら忍び寄り後ろから抱きつこうとする私)
よろしくおねがいしますぅ〜(っとスナイパーお姉さまの乳をまさぐる私)
おっぱい大きいですぅ〜vv
うらやましいです(〃 ω 〃
176
黄色リボンスナイパー
sage
:2008/12/21(日) 00:54:00 ID:oatd4IJY
>>173
173さんに協力を依頼され、スナイパーが173さんの所に行くとハチ蜜ブドウジュースを渡された。
「わっ、ありがと。ボク、甘いの好きなんだよね♪」
何の疑いもなく、睡眠や食い入りのジュースを飲み干すスナイパー。
「あれ? なんか眠くなってきちゃった……すやすや」
目を覚ますと、メロンのようなバストを丸出しにされた状態で台の上に寝かされていた。
「うーん……!? な、なんでこんな恥ずかしいカッコ…!? あれ? あれっ?」
173さんから事情を聞かされて理解する。すると恥ずかしそうに頬を赤らめ、
「モォ……どーしてそういうことするかなっ。寝てる間にボクのおっぱいに悪戯するなんて酷くない!?」
非難の目で173さんを見据え、その途端、乳首がズキンと疼き出した。
「んっ……な、なにこれ……? ボクの乳首がヘンだよっ…」
疼きは治まるどころか益々酷くなり、弄らなくてはいられないくらいズキズキするようになっていった。
「先っぽ……おかしいよぉ……173……なんとかしてぇ……」
そろそろ頃合かと173さんがおもむろに、左右のバストを鷲掴みにする。その途端
「――くっ!うぅぅっ!あはあああああっ!!ぐうううううっ!」
一瞬で達してしまいそうなくらいの快感が乳房から伝わってくる。
まるで乳房がクリトリスになってしまったかのような感じになっている。乳首はそれ以上に敏感になっており、指先が軽く触れただけで電気のような快感が襲い掛かる。
「……あうぅ! こ、こんなのおかしいよぉ! ボクのおっぱいどうしちゃったのぉ…!? さ、触っちゃだめえええ!!」
数回、その巨大なバストを揉まれただけで絶頂を迎えてしまう。大きく仰け反って母乳を撒き散らすスナイパー。
「ふぁ……ボクのおっぱいからぎゅうにゅうでてるよぅ……んはあっ! だからダメだって! くはあああっ!!」
それからも搾るように揉まれ、イキっぱなしモードに入って搾乳されながらイキまくるのだった……。
「うぅ……なんかおっぱい、ちょっと敏感になったような……でも気持ちよかったなぁ……(うっとり」
177
黄色リボンスナイパー
sage
:2008/12/21(日) 21:55:27 ID:6ThNZeYQ
>>174
「おっまかせ! ボクに掛かればこんな奴ら、余裕のよっちゃんだよ!」
174さんからHSPを貰うスナイパー。
「あ、くれるの? ありがと。ごくごく……うっ」
飲んだ途端、スナイパーに異変が!
股間が盛り上がり、立派なモノが下着から飛び出して生えてきた。それはミニスカートを押し上げて猛っている。
「な、なにこれ!? どうしてボクに男の人のが……!? ボクに何飲ませたんだよ174っ!」
ふたなり化してしまったスナイパーは174さんに非難の目を向ける。
そのとき、おちんちんの先っぽが下着に擦れ、物凄い快感が襲い掛かる。
「くふぅうううっ! な、なに今の……?」
ふたちんぽはとても敏感で、動くたびに下着やスカートに擦れてイキそうになってしまう。
「くあぁぁ! だ、だめ……なにか来ちゃうぅ……」
弓を撃って、走って、そのたびにコスコスと擦れて、
「んぅ……はあっ! あああっ!!」
どぴゅどぴゅと大量にスカート越しに射精してしまった。今まで味わったことがない快感にスナイパーは……
「なに……今の……すごかっ……たぁ……ふぁ……」
まだまだふたちんぽは元気で、一度イったことから更に敏感になっていて、スカートに擦れただけで鋭い快感が襲ってくる。
「ああぁっ……ボク……どうなっちゃうのォ……?」
それから一日中、あらゆる場所で射精しまくってしまうスナイパーでした。
178
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/22(月) 01:10:10 ID:NDzsArSY
猫ダンサーに命令
俺とまったり1日過ごそう
そうだな1日どぶ日にするもいいし
セックスがしたいなら言えば野外でも室内でもやってやろう
いろいろ薬や玩具も用意したからな楽しめると思うぞ
(薬の内容や玩具はお任せするよ)
179
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2008/12/22(月) 20:40:14 ID:4W/Dez5c
黄色リボンスナイパーに命令。
そろそろクリスマスだろう?ここはサンタコスチュームになってサービスしてほしいな。
リクエストとしては、胸とお口でかな。
180
黒猫ハンター
dame
:2008/12/22(月) 23:13:44 ID:Qvu1mgZQ
いつの間にか新人さんも増えて賑やかになってるみたいね。
ちょっと仕事が立て込んでて妄想力が湧かないから、また落ち着いたらくることにするわ。
投げ出しっぱなしで悪いけどまたねっ。
181
クールスナイパー
sage
:2009/01/01(木) 19:30:01 ID:NESmRnq2
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1x2723F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
104/59/88
問4:弱点を答えなさい
身体全身が性の刺激に敏感だということです。
問5:自分の自慢できるところは?
転んでも胸がクッションになるから顔を打たなくて済みます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハンターになったばかりの時、オークヒーローの群れに襲われてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………ありません。
問9:備考をどぞ
主にモンスター退治や探し物を手伝うのを生業としています。
ここに登録するのも、依頼をこなせば報酬は悪くないという話を聞いたからです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
182
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/01(木) 21:09:56 ID:NdhTje2Q
>クールスナイパー
では、その自慢の胸を使って俺の依頼をこなして貰おう。これから一週間、朝昼夜と胸を使って
俺を気持ちよくしてほしい。朝は勃起したモノをパイズリフェラして、昼は食事時に机の下に入って
パイズリフェラを、夜は風呂でパイズリして気持ちよくするんだ。よろしくな。
183
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/02(金) 03:41:41 ID:qJSIM4Jg
クールスナイパーに命令
報酬を約束するので私の薬の臨床試験に協力してほしい。君のようなスタイルを持つ女性でないと
この試験は無理なんだ。この薬を飲んでこの椅子で静かにしていてほしい。暫くすると君は胸の先が
痺れてくると思うが、そこを私がしごく。君はしごかれる度に快感に襲われると思うけど、構わず
何度も達してしまってくれ。むしろ達してくれないと実験にならないんだ。しばらく胸の先をしごいて
いるとミルクがでるから、それを採取するのが今回の目的だ。量を取るからあばれちゃだめだよ。
184
初心者です
sage
:2009/01/04(日) 09:48:04 ID:vzxanxSk
すんません、このスレのNGワードって、何なのか調べる方法ってありますか?
185
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/01/06(火) 03:50:32 ID:JENPkUz2
とりあえず18歳未満ははいったらダメだぞ
186
初心者です
sage
:2009/01/07(水) 20:46:03 ID:lqElFkmk
パン袋鳥子
問1:
こんにちはーーっ!!、みんな始めましてー。
今日も無駄に元気なミッドガルドのよい子の味方、パン袋鳥子だよ。
あれー? 声が小さいなー。みんなもちょっと、大きな声で行って見ようか、こんにちはーーっ!!
6j78y84j
(れっきとした女のコですが、頭のゆるいコのため、何故かバードに転職しています)
問2:身長は?
えっへん、これでも174cmもあるんだよ。
ミルク沢山飲んで、たっぷりカルシウムとったからね
(注、カルシウムで身長が伸びるのは迷信です)
問3:3サイズは?
B94・W60・H87
むふふふ〜、これもミルクを飲んでたおかげかな〜。
ほれほれ、充分に挟めちゃうぞー。ふにゅっとね
(注、牛乳を飲むと胸が大きくなるなんて迷信です。
っーか、毎日牛乳飲んだってペチャンコなんだよ、文句あっか!!
胸なんて飾りなんですよ、それがエロい人には解らんのです。by中の人)
問4:弱点を答えなさい
えへへ、intにふってる筈なんだけど、どーも難しい事は苦手かな?
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり歌だね歌。この歌で、ミッドガルドを元気にしたいんだよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もちろん、優しく楽しく、きゃいきゃいとHしたいよね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ〜、初めての人はウマPさんていう、ちょっといじめッコなプロデューサーなんだ。
・・・でも、ROにプロデューサーって職業ったっけ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
う、・・・ウマPさんだよ。何か悔しいけど・・・
問9:備考をどぞ
う〜ん、メンドクサイからいいや
(注、ごらん通り、頭のゆるいコですし、中の人の筆力もあり
皆様のご希望に添えるか解りませんが、生暖かい眼で見守ってください。
また、キャラの特性として、ワザとボケたレスを書きやがる。
「勘違いスキル」が発動する恐れもございます。ご注意ください)
問10:スレ住人に何か一言
えーと、・・・うん、やっぱりこの一言だよね。
オレの歌をきけーーーーーっ!!
(NGワードって何???)
187
猫ダンサー
dame
:2009/01/08(木) 05:40:01 ID:wrev5Sxw
『ちょwwwww何で脱ぐんだよ!』っと慌てふためく178さん
「気にしたら負けですよー」っと毛布に包まり眠り・・・・
「うにゃぁ〜」
あれ・・・今何時だろ・・・・
目の前の鏡に寝癖Maxな私が写りとりあえず毛繕い・・・・・
ペロペロ、ペロペロ、クシクシ・・・・
「クシクシ、ヘケ?なーんちゃって・・・・」
ガタン!
『ちょwww』
にゃ!
「み・・・・みた?聞いた?」
『あぁ、ばっちりな・・・・』
とりあえず手近な弓を取り・・・・
178さんに笑顔で・・・・
「わ す れ て ね」
っと怒涛のDS(SPが尽きるまで打ち込み)をし・・・
流石にやり過ぎたかなぁ〜にゃんて思ったりして・・・
仕方なくぼろぼろになった178さんを膝枕で看病しながら本を読んだりお話したりして過ごしました〜
えーっと、お久しぶりです!
178さんごめんなさい・・・・
見落としてました!
モデルのうちの娘が転生して浮かれて見落としました
本当にごめんなさい
188
エロ猫ジプシ
dame
:2009/01/08(木) 05:59:58 ID:wrev5Sxw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく
1Ek661Cr
問2:身長は?
148cm
問3:3サイズは?
B83W53H76
問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?
寝付くのが早い事とお料理
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろから多い被さられ獣のように激しく攻め立てれ熱くて濃い精液をアヘ顔にぶっかけられたり
アソコやお尻に注がれるのが・・・・
問7:初体験の時のことを語りなさい
秘密です!(〃 ω 〃っぽ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
何でしょうねぇ〜何時も対外、気を失ってるから・・・・
全部気持ちよかった?のではないでしょうか
問9:備考をどぞ
まぁダンサーの頃と変わりません・・・ただ変わったのは覚えたてじゃなくなり
いろいろ好みや興味を持つものが出てきたようです
アヘ顔晒すのにもなれて相手をからかって楽しむ事も覚えたようです
あとジプシ衣装はドットのほうです公式イラストじゃないですよ!
問10:スレ住人に何か一言
何かあればヨロシクお願いしますねv
189
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/08(木) 16:54:59 ID:E92cmehQ
エロ猫ジプシーに命令だ
正月も明けたがアマツの筆で書初めをしようか
目隠しM字開脚で拘束して媚薬がたっぷりついた筆でエロ猫の身体に文字を書いてやるよ
当てれなかったら罰ゲームで身体中筆でたっぷり弄んでやるよ
190
エロ猫ジプシ
dame
:2009/01/10(土) 17:25:29 ID:bQ6dOvJM
「うにゅ?189さん!189さん!書初め!着初め!」
『あーはいはい!テンションたけぇーな』っと軽くあしらいながら私を縛る189さん
にゅ〜絡みづらいにゃ〜少し大人しくするかにゃ・・・・
「あれ?あれ?何で私を縛る?」
『ちなみに、書初めするのはお前の体なw』
「え?」っと惚けてる私を189さんは縛り終え・・・
むぅ〜〜後でArV打ち込んでやるのにゃ・・・・
『それで、コレを着けて完成っと』
「目隠し?真っ暗にゃぁ〜」
『さてと書くか!』っと筆先に媚薬をしみこませ・・・・私のお腹に媚薬が垂れる
「ひゃ・・・ひゃっこい」
『あー、言い忘れてたが文字を当てれなかったら罰ゲームな、筆で弄んでやるからな」
「じゃぁ当てたら?」どきどきわくわく!しながら回答を待つ私!
『さぁなw』
「えー、さては何も考えて無かったのね!ケチー」っと文句を言う私・・・そして容赦なく媚薬で私の胸の下辺りから下腹部へいき恥丘へと筆を走らせる189さん
『動くなよ・・・・動くと書き直しだぞ』
「そ・・・そんな事言ったって・・・・あふ」っと言いながらビクビクと体を震わせる私・・・
『ほら、動くから・・・・失敗したじゃねーか!書き直しだ』っといいながら媚薬をぬぐいとり・・・
「ぁん・・・やぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・くしゅぐったい」
−ココから4回書き直されるので割合−
『ん!出来た!なかなかだな!』っと1人納得したような事を言うと・・・・
『さて、なんて書いたと思う?ヒントは干支に近い文字だぞ』
はぁ・・はぁ・・干支?えーっと・・・・今年は牛年・・・だよね・・・?
媚薬の熱でぼーっとする頭で考え・・・・
「う、牛ですかぁ?」っと答える私・・・それを見て楽しそうに
『あー残念!ハズレ!似た文字だって言ったろ?』
『答えはな「午」だよ』っと目隠しをとき・・・確認させる
え?あれ?あー嵌められた?
「あのぉ・・・書初めって・・・目標を・・・書くのでは?」
『別にいいじゃん!3文字書こうと思ったんだけどなお前小さいからスペース足らなくなったんだよw』
『だから今年の目標の午後茶を嗜みたいのでな午を大きく書いたんだよ!』
「あぅ・・・ちっこい言うなぁ・・・・」
『さてと罰ゲームだなwどっからこの媚薬塗りたくってやろうか?』っと2本の筆を構える189さん・・・
そして、筆先を乳首に当て小刻みに動かし始め・・・・ビクビクっと体を震わせ・・・喘ぐ私・・・
ひゃう・・・くすぐったい・・・
『ほれほれ』っとだんだん激しく筆を動かし・・・・
「うや〜」っと意味不明な喘ぎ声に似た甘い声を上げる私・・・・
あつぅい・・・アソコがジンジンするよぉ〜
く、狂っちゃう・・・それ以上されたら・・・・狂っちゃうよ〜
『次はコッチだな!』っと私のパンツとシースルーのズボンを脱がし・・・・
「ダメェ〜みにゃいで〜恥ずかしいよぉ〜」
クリトリスがビンビンに勃起しアソコがトロトロにふやけ愛液を垂れ流し・・・パンツとアソコの間で糸を引き・・・
『もうぐちょぐちょだな!しかも糸までひいてクパクパ物欲しそうに開いてらぁ』っと筆でクリトリスを弄り始める189さん・・・・
筆でクリトリスを押し潰す様に撫でまわしたりアソコの中に筆先をつっこんで掻きまわしイヤラシイ音を響かせたり・・・・
『ぐちゅぐちゅとイヤラシイマンコだな!クリもこんなにでけぇーし』
はぅ・・・・やっぱりクリトリス治してもらえばよかったよぉ・・・
『相当、1人でオナってんだろ?』っと言いながらも筆を止めず攻め立てる189さん
「ひゃう、恥ずかしいよぉ〜そんな事言わないでぇ〜」
はぁ・・・はぁ・・・もうダメぇ・・・我慢できない・・・欲しいよぉ〜太くて堅くておっきいの・・・・
そして媚薬の効果で疼く体をもてあましてた私は・・・・
「189さん・・・私のアソコに・・・アソコに・・・」っと本題を言う前に言葉を切る189さん
『ん?アソコってどこだ?』
あぅ・・・疼くよぉ、もうダメだよぉ〜欲しい!おちんちんほしいよ〜
「私のイヤラク開いてマンコ汁を垂れ流してるマンコに189さんのおちんちんを入れてずぽずぽ掻き回して下さい」
『ふむ』っと言いながら再度目隠しを着けられる私・・・・
そして、189さんは私に覆い被さる様にのしかかりマンコ汁を垂れ流す私のいやらしいマンコに大量の精液を出してくれましたとさ・・・
191
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/12(月) 09:27:35 ID:aAuUmB4Q
パン袋鳥子に命令だ。
俺もバードなんだが歌が下手でね、
その分楽器を演奏するのは得意だから合奏しよう。
(女性の身体を楽器として弄り演奏する変態です)
君の歌声が楽しみだよ。
192
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/12(月) 23:57:00 ID:2hGBcvb.
エロ猫ジプシに命令
俺はローグだ!
お前に特別な下着をやるからソレをはいて散歩でもしてくれ
何、ただはいたままで性交渉出来るだけだ
俺は、そんなお前に悪戯する!
露店を巡ったり、プロの外に出たり散歩してる時に
後ろから挿入したりおっぱいを揉んだりする
どうしても我慢できなくなったら路地裏や岩影に行っておねだりするといい
激しく抱いてやるよ
193
兎スナイパー
sage
:2009/01/17(土) 23:05:49 ID:4Y9fdxdU
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1x2760bI
問2:身長は?
166センチ
問3:3サイズは?
B96−W61−H87
問4:弱点を答えなさい
罠修正されたから……え、違う?
ああ、『そういうこと』ね。人一倍感じやすいからどんな攻めでも感じちゃうわよ、私は。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルから弓の腕まで、一流と自負出来るわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
んー、ない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
(大分昔に付き合っていた)彼氏。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
妹と……じゃなくて、ないわね。うん。
問9:備考をどぞ
私には妹が居るのよ。でも行方不明になっちゃってね。だからこうして探しに来たってわけ。
もちろん、ここがどういうところか分かっているつもり。命令を受ける代わりに妹探しに協力してくれる約束をしたのよ。
問10:スレ住人に何か一言
よかったらお酒でも飲みながら情報交換でもしようか。
194
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/18(日) 00:20:24 ID:x7OTCmzE
兎スナイパーへ命令
妹さんの情報とお酒ですか?一人前の商人になるために色んな場所へ行ってますので、、
何か役に立つ情報があるかもしれないですよ。お酒もたくさんありますのでいかがですか?
その代わりと言ってはなんですが…出来れば、その、僕の筆おろしをお願いします…。
(お姉さんの大事な場所を盃にしたお酒もお願いしますね。残さず舐めて綺麗にしますから。)
195
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/18(日) 19:15:28 ID:4a8pXInk
>兎スナイパー
なかなか良いスタイルを持ってるじゃないか。そのスタイルの良さを見込んで頼みがあるんだ。
女性の乳を混ぜたミルクがバカ売れしてるんで、その材料の調達に貢献してもらいたいんだ。
このポーションを飲んでから、胸を揉みまくると良い乳が出るんだ。これを頼みたい。
緊張されてると乳の出が悪くなるから、少しリラックスできるような成分もあるから、揉まれてると
気分が楽になって気持ち良くなってくると思うよ。(弛緩効果+媚薬)胸を揉みまくって搾乳させてくれ。
あとで…秘蔵の酒を出してあげるよ。
196
ポニテスナイパー
sage
:2009/01/23(金) 00:44:03 ID:168gu67E
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1x7062aI
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
97/58/88(ボンッキュッボン
問4:弱点を答えなさい
む……胸を触られることよっ……
問5:自分の自慢できるところは?
別に。スタイルと手の早さ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べっ、別に?そんなのないわよ。ほ、本当よっ!(赤面
問7:初体験の時のことを語りなさい
そんなもの、変態レズプロフェッサーに捕まって奪われちゃったわよ!フンッ、
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
変態レズプロフェッサーに捕まって色々されて……うぅ〜〜〜っ!(思い出して紅潮
問9:備考をどぞ
あの日から毎日、体が疼いて……医者に相談したらここを紹介されたのよ…。ここで命令を受けていればいつかはよくなるって言われて。
そしたらこのスナイパーの服を着るように言われたのよ……何であたしがこんな格好なんかッ…!でも元に戻るまでの辛抱だし……。
(今の格好は、乳首が見えるくらい薄い衣装に、かなりミニのスカート)
問10:スレ住人に何か一言
と、とにかく!あたしはエッチな目に遭いたくて来たわけじゃないんだから!そこの所、誤解しないでよね!
197
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/23(金) 05:18:32 ID:eCLQhgIE
>ポニテスナイパー
よく来たね、とりあえずまず身体検査を受けてもらおう。
君のそのプロフィールに記載された3サイズが間違いないかとか触って確かめさせてもらう。
こちらの机の上に手をついて軽く尻をつき出してくれ、私が後ろから君を抱きしめて全身触診する。
検査中もしかしたら君のお尻になにやら固い棒のようなものが当たるかもしれないが気にしないでくれ。
あまつさえ、その棒の様なものがパンツをずらして君の大事な所に入ってくるかもしれないがこれも気にしないでくれ。
198
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/23(金) 09:03:59 ID:fQicFvE2
>ポニテスナイパー
治療するのでこの狂気potを飲んで大人しく待つように、と言ったのに自慰しているとはね。結構な痴女じゃないか。
フェラチオして分かったと思うが、お仕置きで飲ませた薬は男の精液に極端に弱くなり、匂いを嗅ぐと発情するし飲むだけでイクこともある。
服の上から乳首を愛しながら膣内を激しく。寂しそうなお尻の穴はおねだりするまで指で我慢してね。俺がイク時は顔にかけてあげるよ。
百合の味を忘れて男じゃないと満足出来ない体に治療するまでね。
199
ポニテスナイパー
sage
:2009/01/23(金) 21:03:51 ID:/k2PeDcM
>>197
さん
言われたとおりに机に手を着いて軽くお尻を上げるポニテスナイパー。
お尻を上げている所為で短いスカートからパンツが丸見えに。
「……なんでわざわざ検査なんてするのかしら。は、早くしてよっ」
羞恥に頬を染めていると197さんにガバッと抱きつかれ、身体中をまさぐられてしまう。
豊満なバストを揉んだり、左右にぐいって引っ張られたり、
「んっ!」
下から持ち上げられてふにふにされたり、乱暴にぐにゅぐにゅと揉み解されるバスト。
散々揉まれた後はお腹の辺りを撫でられ、スベスベのウエストを触られる。
するとお尻に何か硬いモノが……。
「ちょ、ちょっと!?何を押し当ててるのよっ」
硬い棒の様なものに下着の上からぐりぐりされる。
そしてパンツをずらされて、あそこに挿入されて……
「んっ!!ば、馬鹿ぁ……行き成り何するのよぉ…!」
そのまま腰を掴まれて、197さんは腰を動かしてぐちゅぐちゅと出し入れをしてくる。
「んっ、んっ!動かしちゃだめっ……♥」
たっぷりと中に射精されて、197さんのテクニックにメロメロになってしまうポニテスナイパーでした。
200
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/24(土) 01:44:17 ID:Hvz9yuRc
>>ポニテスナイパー
エッチな目に遭いたくないそうだが、一つ聞くがエッチな目とは具体的にどういうことかな?(ニヤニヤ)
俺、その手の経験全くないからさっぱりわからないなぁ(嘘)
折角だから、エッチな目とはどういうことのことなのか口で説明しながら俺で実践してくれ。
俺も君に言われた通り、動くからさ。
このためにわざわざアルベルダのホテルを予約して、精力剤も用意しといたからたっぷり楽しめるぞ♪
201
エロ猫ジプシ
dame
:2009/01/26(月) 19:19:13 ID:sYxmOyPI
こんこん!
『こんにちわ〜リヒタル便です!お届けに来ました!』
うにゅ?郵便?
「は〜い、お待ちを〜」っと扉に向かう私!
そして荷物を受け取り・・・・中身を見る私・・・・
「ん?これは・・・・・」っと中に入ってたジプシー用のパンツを拡げる私・・・・
縫い目が縫われてない・・・・・しかも・・・履くと丁度アソコの位置に縫い目が・・・
何で?
そして箱の中の手紙を見つけて・・・・
なになに・・・・
エロ猫ジプシに命令
俺はローグだ!
お前に特別な下着をやるからソレをはいて散歩でもしてくれ
何、ただはいたままで性交渉出来るだけだ
俺は、そんなお前に悪戯する!
露店を巡ったり、プロの外に出たり散歩してる時に
後ろから玩具挿入したりおっぱいを揉んだり尻を撫でたりするからな!
どうしても我慢できなくなったら路地裏や岩影に行っておねだりするといい
激しく抱いてやるよ
ほみゅ・・・・つまりこれを穿いてセクハラに耐えろっという訳ですか・・・・
予備も持って行ったほうが良いかなぁ〜
っと袖の中に予備のパンツをしまって・・・
お散歩にでかけます・・・・
とりあえず大通りに出てきた私!
んにゅ〜散歩といわれてもねぇ〜とりあえず露店を物色してごはんでも食べるしかないですねぇ
とりあえず、いつものWSさんとこかな!
っと何時ものトコに向かおうとする私・・・・
「ひゃ?!」っといきなりお尻を撫でられ・・・
むぅ、早速ですか・・・・
そんな感じで私はお尻を撫でられながら・・・・露店に向かい
『よぉ、譲ちゃんまた来たのかw』っと呆れ顔で挨拶するWSさん
「だって!特殊系鞭とかs4ロープの品揃えが良いんだもん!」
『さいかw』
っとWSさんの前にしゃがみ・・・鞭を物色し始める私
「っ・・・・」しゃがんでもなおお尻を撫でるのをやめない192さん・・・
もう・・・しつこいなぁ・・・・
とか思っているとパンツの中に手を入れてきてお尻を撫で回しお尻の穴をイジリ初め
「あふ・・・」
『ん?どった?』
「な、何でもないですよ!」っと何でもないふりしながら物色してよさそうな鞭を手に取り・・・・
「これとこれとこれ!ください」っと鞭をWSさんに渡し袋に詰めてもらいます
『ふむ、電気ウナギと+8ワイヤーにニンジン鞭ね、合計500kなw』
「あいあい」っと500kを渡し
『それとスティックキャンディーはオマケなw』
「ありがとー」っと袋を受け取り・・・・近場のベンチに座り・・・・
オマケで貰ったスティックキャンディーをエロくぺろぺろちょぱちゅぱするの・・・・
うふふ!周りの男どもが前かがみになって行くわぁ〜♪
おもしろーいっと笑い声を上げそして頃合を見計らいガりっと噛み砕く!
『ヒィ〜』っと周りの男供が股間を押さえるのを見て私はきゃははっと笑い声を上げてると
いつの間にかベンチの下にもぐりこんでた192さんが撫で回しお尻の穴をイジられて感じぬるぬるになったアソコに細長いバイブを押し込み始め
「ぁん・・・」っと小さく喘ぎ挿入が終わるのを待ち!
細くて長い・・・アソコの奥まで・・・子宮口が・・・あふ・・・いいよ〜アソコが痺れてきちゃう!
っと挿入が終わり確り全部飲み込んだ私は昼食をとるべくふらふらと屋台に向かいサンドイッチとりんごジュースを購入してベンチに戻り・・・
「お昼ご飯は卵とツナのサンドイッチ!」もぐもぐ!もきゅもきゅ!
「美味しい」っと食していると腋の下から手を通し192さんはおっぱいを鷲掴みにしおっぱいを揉み・・・・
「きゃ!」っと声を上げると周りが私に注目し192さんが耳元で囁きます
『ほら、何してる人が着たらマンコがヌルヌルでベンチに汁を垂れ流してるのがバレちまうぞ変体ジプシ!』
そう言われ私は頬を少し赤く染めながら何も無かった様にサンドイッチを食べてやり過ごし・・・・・
昼食後・・・またお尻を弄られながらふらふら露店を見ていると・・・192さんは私のお尻をイジルのに飽きたのかお尻に精液をぶっかけられて私は!
「集中力向上!!」でトンネルドライブしてる192さんを燻り出し
「きゃ〜〜〜〜〜!!変体ローグよ!!!!」(スクリーム)でスタンさせ・・・・
『ちょwwwww』
『なに!変体ローグだと!この俺が成敗してくれるわ!!』
『ちょwww俺www変体じゃねー』
『公衆の面前でチンコさらけ出してるやつが変態じゃ無い分けないだろ!』
っと言う声を聞きながら私は路地裏に逃げ込み・・・
「うふふ、ざまぁ〜」っとニヤニヤしながら192さんが来るのを待つ・・・・
「遅いですねぇ〜ローグだから成敗されちゃったかな・・・まぁ悪党は滅ぶのが世の常!気にしない!」っと妄想にふけり始める私です!
う〜ん!まだかなまだかな〜
このバイブ気持ちはいいんだけど太さが足りないのよねぇ〜
やっぱりバイブでもある程度太くないとイケないよぉ〜
それにしてもローグさんのは太いのかな・・・・・?
きっと!太いんだとおもう!
しかもドス黒く変色して真珠とか埋め込んであってイキ狂わされて・・・・
私のアソコをガバガバにしてアソコの色が真っ黒でビッチマンコになるまで掻き回されて
しかもしかも!特濃精子で私のアソコに種付けしちゃうんだわ!
そして192さんのローグ仲間を呼んで私を精液専用公衆便女にされて毎日毎日股を開くだけのエッチなジプシにされて・・・・
散々まわされて体中精液まみれにされて私のアソコを使い潰して路地裏に放置されて192さんは毎日毎日お金を取っていろんな人にアソコを使われてそして
だんだん人が来なくなって最後には犬に犯されて・・・・
犬にも犯されなくなったら・・・
きっとオーク相手にお金を取り私を売るんだわ・・・
そして私のグログロビラビラの真っ黒オマンコは使い物にならなくなって・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
あれもう、真っ暗?
妄想しすぎたかなw
それにしても192さん来ないですね〜
騎士団の人につかまって取調べかな
南無南無!
「さて!帰るかな!」
っと下着を履き替え座っていた汁塗れになった木箱を拭き・・・・
家に帰りバイブでずぼずぼとマンコを慰めましたとさw
202
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/01/28(水) 02:02:48 ID:kLVZ3tgo
エロ猫ジプシに命令
俺はGvギルドのマスターやってるんだがな
この間、ギルドの性処理係りの1人が体調を崩してな
現3人では足りないようでお前に頼みたい!
激しい奴等ばっかりなので気をつけてくれ
あと初めて数日はお前さんに群がるかもしれないが頑張ってくれ
なお報酬は
1ヶ月15M+食事補助+ADでの公平狩り+Gの公平狩り
っという高待遇だ
エロエロなお前さんだきっと楽だろう
働きに寄っては色々、報酬に色を付けてやるからな
エロ猫ジプシの働きに期待する!
203
リボンハンター
sage
:2009/02/01(日) 08:31:06 ID:lIE9F.3s
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1dd722a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
96/58/88
問4:弱点を答えなさい
敏感な所?胸かな……ハンター服の所為で余計に目立っちゃうんだよね。
問5:自分の自慢できるところは?
どう?このスタイル(何かお色気っぽいポーズ
でも、知り合いから羨ましがられて身体を触られたりするんだよねぇ……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さ、さあ?よく分かんない。
問7:初体験の時のことを語りなさい
狩場でアサクロDOPに襲われて、なす術もなく
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え?ないよ?
問9:備考をどぞ
ウチはちょっと有名なハンターの家系で、代々男が後を継ぐんだけど……生まれたのがボクだけなんだよね。
お父さんは「これからお前は男として生きろ!」って馬鹿なこと言ってるし……。それで喧嘩になって、ここに連れて来られちゃった。
これからどーなるんだろ、ボク……ハァ……
(父親がここに来させた目的は、うんと性的に嫌な思いをさせて、女の子として生きるのを諦めさせるため。)
問10:スレ住人に何か一言
ここがどーいうところかよく分からないんだけど、もしかしてエッチなことするところじゃないよね?
204
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/01(日) 17:38:45 ID:XJLUh8C2
>リボンハンター
身体検査を行います。貴女のお父様から頼まれているので協力してくださいよ?
最近、胸がキツいと思ったことなどありません?ちょっとこの薬を飲んでみましょう。(バーサクP)
では服を全部脱いで椅子に座って。胸全体のマッサージを行います。慣れてきたら根本から
絞るように揉み込みますよ。そして乳首もコリコリとさせてから捻ります。
暫くしたら薬の効果で胸の先からミルクが出るかもしれませんが、構わず揉み込むので
貴女は自然体になって、快感を受け入れてください。達する時にはそのように言ってください。
何度達するか数えるので、必ず教えてくださいね。
205
悪魔HBスナイパー
sage
:2009/02/05(木) 00:09:03 ID:p1Cvl/kc
問1:ラグナロク☆ねっとわーくのキャラコードを晒しなさい
1x5020p
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
84-58-87
問4:弱点を答えなさい
そんなことを聞かれても答えられないわ
問5:自分の自慢できるところは?
手先が器用なことかしら?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
答えられるかっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
女王様みたいなジプシーに捕まって、磔にされた後に抵抗できないのをいいことに、弄ばれてしまったわ……。
あ、内容は聞かないでね。思い出してもゾっとするから……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………シャープシューティングされたい?
問9:備考をどぞ
私はただの弓使いだから、これといって特筆することはないんじゃないかしら?
問10:スレ住人に何か一言
このスカート、ちょっと短すぎじゃない……?
206
悪魔HBスナイパー
sage
:2009/02/05(木) 00:22:08 ID:p1Cvl/kc
>>問9につけたし
実はまだジプシーの手から逃れたわけじゃなくて……うぐっ!?
くっ……うぅ……あいつにつけられたマーターの首輪が締まって……っ!
こんなものを着けられた所為で逃げようにも逃げられないのよ。
ここに来たのだってあいつに言われて仕方なくなんだからっ
207
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/05(木) 00:35:29 ID:rdQIYuDI
>悪魔HBスナイパー
そのジプシーから、お前のツルツルに剃ってこいと頼まれてね。なんでも、手を離れてからも
身だしなみはしっかりしないと、とかなんとか。その証拠としてSSも撮ってくるように言われたんだ。
ちょっと俺に付き合って貰うよ。暴れるなよ?それと、恥ずかしがってる顔も一緒に撮ってくるよう
に言われたんでね、顔を背けないでくれよな。終わったら好きにしていいって言われたからな、
ツルツルになった恥丘を舐め舐めしてあげよう。
208
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/06(金) 16:18:17 ID:5YQHeu52
>悪魔HBスナイパー
俺はチェイサーなんだが、ちょいとスキルの練習に付き合ってほしい。そんなに難しいことを
頼むわけじゃない。やることは簡単、街中の指定ルートを歩いていてくれればいいだけだ。
なんのスキルの練習かって?そりゃもちろん、ストリップさ。当然いきなり全部脱がしたりは
しないよ。下着からやらせてもらうから。じゃ、よろしくな。
209
お姉さんレンジャー
sage
:2009/02/11(水) 00:00:02 ID:57jdJ4jQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1234276538.jpg
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
91・59・86
問4:弱点を答えなさい
まだ新しいスキルを覚え始めたばかりだから、たまに失敗したり、仕様を理解し切れていないことね
問5:自分の自慢できるところは?
姿を隠したり、物凄い勢いで矢を乱射したり、色んな罠が使えるようになったこと。狩人って感じがするでしょ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん…………
問7:初体験の時のことを語りなさい
そういうこと聞くのってセクハラじゃない?
ふふっ、冗談よ。ずっと前に最初の彼氏としたのがそうよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ひ、み、つ♥ あっと、それ以上聞いたらロクでもない目に遭うわよ。
問9:備考をどぞ
周りの評価だと、私は結構、気が強い所があるみたいね。確かに負けず嫌いかも。
問10:スレ住人に何か一言
先行実装ということで、レンジャーをよろしく。
210
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/11(水) 06:57:33 ID:K.R83ivc
お姉さんレンジャーに命令
ガリオンを生け捕りにするので手伝ってくれ。ほとんどは準備出来たが一つだけ揃わないのがあってね、君が来て
くれればそれも大丈夫なんだよ。
そんなに難しいことじゃないさ。この時期連中は雌の匂い、特に交尾している最中の匂いに弱いんだよ。雌が淫ら
な程効果があるのでね、何度も中に出すから淫らに乱れてくれ。
211
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/15(日) 09:42:57 ID:OIDPdGvA
エロ猫ジプシに命令・・・いや、お願いだ
俺はランカーWS、ギルドのクリエとHW,教授で究極のムチを完成させた!!
その名も「+10超元気な極太電気ウナギ」だ
ただ、見た目のやばさといい、うごきのやばさといい、騎士団に見られたら子一時間問い詰められそうなこと
必至で、既に3本ほど作ったんだか一向に売れる気配がないんだ
お前のアローバリカンだっけ?バチカン?まぁなんかそんなのでこのムチのすばらしさを伝えてくれ。
(ギルドの舞は全員、中で放電するこいつにハマって狂っちまったからなぁ
なんかこいつも間違った使いかたしそうだけどまぁ大丈夫・・・かな?
212
リボン悪戯スナイパー
sage
:2009/02/17(火) 23:27:05 ID:YMhw1YQE
あれ?ルティエってこっちでいいんだっけ?というか、ここどこ・・・?
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x5062aI(ヒールスタイルに悪戯な妖精とかわいいリボン)
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
89・58・88
問4:弱点を答えなさい
アチャから転職して、胸当てがなくなったから弓が引きにくいことかな・・・。
問5:自分の自慢できるところは?
ん〜〜なんだろ?AGIが高めだとかかなぁ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?なにが?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ないない。まだ未経験だって。そーいうことするにはちょっと早い年だしね。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
だ・か・ら!ないってばっ!
問9:備考をどぞ
[性格]
・明るく元気でボーイッシュ。そして悪戯好き。でも困っている人を放っておけない性質。好奇心が強く、何でも首を突っ込む。
・スタイルはいいが、年々バストが大きくなっているのが悩み(矢を撃つ時に弦が当たってしまうため。
・最近はSTRにも振って元気に短剣で殴るのが趣味。
問10:スレ住人に何か一言
ルティエに行きたいだけなのに、なんでこんなヘンな質問に答えないといけないの?
え?命令を実行しないとここから先へは進めない?うっそー!?
213
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/02/18(水) 00:24:11 ID:Oix4Pahk
>リボン悪戯スナイパー
ルティエに行きたいのか
行き道なら知ってるからデートしながら一緒にいこうか
途中にも一杯観光スポットあるしな
ただ最近狩りばっかしてて溜まってるから途中でむらむらして何かしてしまうかもしれない
むしろ何かされるのか、それも大いに歓迎だ
(道は確かに知っているのだができるだけ一緒にいたいために遠回りしたり
ぜんぜん違う道を平気で進む予定でいる)
214
エロ猫ジプシ
dame
:2009/02/18(水) 19:25:58 ID:s7J6fdB6
おひさしぶりです〜
PCぶっ壊れてました!
202さんすこーしばかし待ってくださいな〜
長くなりそうなので先にこちらを
手紙を貰い211さんの工房に行く私・・・
そして鞭を貰い説明を受けそそくさと工房から追い出される私
(ココから私の理由により「+10超元気な極太電気ウナギ」は「うなちゃん」と略します)
「やってきました!FD4Fソヒー狩りですよ奥さん!」
(^ω^*
「ん?」っとうなちゃんと目が合いなんだろ、うなちゃんが嬉しそう
「って!えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ひょっとして、この+10超元気な極太電気ウナギひょっとして意識とか感情持ってる?
まぁ究極の鞭だからそんなことも在るのかな・・・・・
っとソヒーを狩りはじめる私!
『ちょ、なんじゃ・・・・そのグロテスクなものは!』
「うなちゃんです!」っと鞭を振るうと・・・・べちん!っと音を立てうなちゃんが絡み付く
『止めて・・・い、いやじゃ・・・そんな・・・・ダメじゃ・・・・そんなにしたら』
おぉ〜何だろASArVの機能無くなってAS絡み付く攻撃?
ソヒーの体を絡み取りまさぐりお尻やアソコを攻め立てるうなちゃん(>ω<*
着崩れした衣装を完全に脱げおち・・・・
『もう、だめじゃ・・・・』っとソヒーは・・・
あ、ソヒーイった・・・・
(`・ω・´)bっと うなちゃん・・・
そんな感じでソヒーを5〜6匹狩ると何故か私の周りからソヒーがいなくなり
「あ〜らら、うなちゃんが卑猥な攻撃するからソヒーがどっか隠れちゃったじゃないw」
そういうと(´・ω・`)という表情をするうなちゃん!
仕方ない戻りますか・・・・これじゃ狩りにならないしw
それに私のパンツ中もこれじゃ襲われちゃうかも知れないし・・・っとねばねばになったアソコを少し指で刺激し・・・
もどろうとすると(´TДT)Ξ○っと暴れてJTを吐き出し暴れるうなちゃん・・・
うなちゃんがおとなしくなるまで私は ひ な ん !
うなちゃんあばれてます割合!割合!
うなちゃんが大人しくなり家に帰り消灯時刻になり!
うなちゃんを専用のケースに仕舞い・・・Zzz(−ω−*
ベットに潜り込み・・・
う〜ん、なんだろムラムラする・・・・
体が火照ってるような・・・・なんだろやっぱりソヒの痴態見て私も盛ってる?
そして私はアソコに指を這わせ・・・・オナニーにふけり始めます・・・
パンツの上からアソコを撫でるとクリトリスがその存在アピールするように堅くなりパンツを押し上げる
「あふ・・・も、もう・・こんなにぐちゅぐちゅ・・・・ハァハァ」
っとダンサーパンツの上からアソコをまさぐり指に絡み付く愛液をすくいあげ・・・指についた愛液を舐める
ちゅぱちゅぽちゅぽ・・・・・ん、美味しい・・・
そうやってふけっていると・・・・カタカタ・・・カタカタ・・・・ガタガタっとうなちゃんの入ったケースが・・・・
あ・・・・うなちゃん忘れてた・・・・
そうよねぇ〜やっぱりうなちゃん使わないとだめだよね!!
っとケースからうなちゃんを取り出し柄をはずし、パンツを半脱ぎにしてパンツの上にうなちゃんを乗せ穿きなおす・・・
「きゃん・・・・うなちゃん・・・も、もうたってられ・・・・」
ひゃ・・・・え?クリトリスに吸い付いてる・・・・
クリトリスに吸い付きパンツのなかで暴れ始めるうなちゃん(>ω<ハミハミ
暴れるうなちゃんの動きでパンツの紐が千切れ脱げ落ちクリトリスに吸い付いたうなちゃんがぷら〜んっと垂れ私は耐え切れずへたり込む・・・
へたり込むとうなちゃんが私のアソコに潜り始め3分の2ほど入りアソコの奥にたどり着くと暴れ始める
ひぅ、はぐ・・・
っと声に成らない声をだしボコボコと動くお腹を涙目になりながら見つめそれでもなお貪欲に快楽を得る為に乳首を弄り
っひ・・・やぁダメ・・・
そしてそんな私のアソコに何かを感じ取ったのかうなちゃんは弱いJTを私のお腹で放ち・・・・
きゃん、ひゃ・・・しひれふ・・・
そして私のあらゆる筋力が緩み・・・子宮口が緩み子宮内にもぐり始めるうなちゃん!
ちゅぽんっと音を立て私のアソコに完全に潜り込むと子宮でターンをしてアソコから顔をだす(ω・*うなちゃん
妊婦の様に膨れ上がりボコボコと動くお腹・・・・そして激しく体を動かし始め私のお腹は激しく動き軽くオルガズムを向かえ
ひぁ・・・やぁ・・・うなちゃん止めて・・・オマンコ壊れちゃうよ・・・
「あぅ・・・やぁ・・・はぐ」
私のアソコから顔出しクリトリスに再度吸い付くと軽く放電し始め・・・・
え?や・・・オマンコがやぶけちゃう・・・クリが千切れちゃう・・・・・
「ん〜あぁぁ〜やぁ・・・・イク・・・」
っと何度目かのオルガズムを迎え・・・
それでもうなちゃんは満足しないのか・・・・さらに激しくお腹の中でうごきます・・・・
あうぅ・・・オマンコがこあれちゃうよ・・・・
そして私は白くにごった愛液ををうなちゃんと膣壁の間から垂れ流しアへ顔になり・・・
ひゃぁ〜さっきぃイッったばっかりなのにぃ〜
っと連続でオルガズムを迎え気を失い掛けるとうなちゃんが強めの放電をして私の意識を繋ぎ止め
ひゃぁぁんやぁめてぇ〜おかひくなりゅ〜おみゃんこ・・・こわれry〜〜〜
そして私は朝までうなちゃんに陵辱され・・・・
朝がたになり・・・・うなちゃんが大人しくなりそのまま眠りに落ちる私!
「うぅん」
あれ?寝ちゃった?
っと立ち上がると・・・・オマンコからズルズルっとうなちゃんが出てくる・・・・・
そして、お腹に喪失感を覚えながらも動かないうなちゃんをつんつんする私!
これって!ひょっとして!複上死!?
まぁあとで211さんのトコにもっていけばいいかな?
「あぅあ・・・・まぁ死んじゃったのは仕方ないからとりあえずお風呂〜」
そして、211さんのトコに持っていき説明すると
『お前もかい!!』「え?お前も?」
っというやり取りの後しこたま起こられ
数日後に元気に動くうなちゃんが届けれれましたとさ・・・・
個人的なうなちゃん設定!!
長さ最長1mほど
太さ通常の2倍
能力1:AS絡み付く攻撃
能力2:口からJT
その他備考
結構かしこい
お祭りのクジのはずれ景品のように1m〜70cm変動するその際太さも変わる
究極の鞭だから意思を持ってるように思える!
JTを2〜3回撃つと弾切れに(弾はLBのスクロールか風コンバータ)
ご飯もLBスクロールか風コンバータ
215
勇敢なジプシー
sage
:2009/02/19(木) 23:45:49 ID:AS0GCxco
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1E2221t
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
上から84・58・85
問4:弱点を答えなさい
魔法や薬による攻撃。
問5:自分の自慢できるところは?
よく、戦っている姿が演舞のようだと言われる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ないわけじゃないけど、答える必要はないでしょ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと!誰が答えるものかっ!
問9:備考をどぞ
私は鞭を使って踊るジプシー(踊り子)じゃないわ。短剣を使って戦うジプシー(戦士)よ。
私は世界を旅しながら生き別れの幼馴染を探している。
だから情報を得る代わりに、あなたたちの言うことを聞くという条件でここへ来た。
問10:スレ住人に何か一言
踊りはあまり得意じゃないわ。どうしても、というのなら踊るけど期待しないで。
216
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/20(金) 00:16:20 ID:p.x05yAg
>勇敢なジプシー
俺はGvで斥候役のチェイサーなんだが、お前の探している幼馴染みとやらの手がかりを
持ってるかもしれん。俺の条件を飲んでくれたら教えられる限りの情報を渡そう。
何なら、最初に情報を教えてもいいぜ?何せ探し役のチェイサーだからな。
俺の条件ってのは、アンタの演武を見せて貰いたいんだ(ただし裸でね)見事だって聞いてるぜ。
演武のような短剣は扱えても、演武そのものは出来ないのであれば…ま、今回は諦めるさ。
話はなかったことにしてくれ。
217
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/21(土) 17:53:46 ID:qsM5lWqk
>エロ猫ジプシ
アビス行臨時PTで踊り子か教授を募集している所だ。揃い次第すぐ出発出来るので一緒に来てくれ。
メンバーはI>Vクリエの俺と♂MEプリ・♀D>A>Iハンターで何度も組んだことがある。S4Uをしてくれれば後はやりやすい
ように動いていいからよろしく頼むぞ。
速度POTは皆使ってる(媚薬入りの)こいつを渡すから使ってくれ。いつも狩場で休憩する時や清算後に乱交してるのはそ
の時まで内緒だ。俺は君を優先して抱くからよろしくな、胸としっぽを弄って楽しませてもらうよ。
218
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/02/22(日) 00:32:02 ID:.KLt8pAs
勇敢なジプシーへ命令
臨時好きな支援廃プリだが短剣で戦うジプシーと組んだことはなくて非常に興味がある。この機会に組ませてくれ。
ただ、俺の狩りは時間が長くてね。場合によっては数日間帰ってこなかったりするぞ。その場合夜の伽の相手もして貰うのでそのつもりな。
219
エロ猫ジプシ
dame
:2009/02/26(木) 01:02:32 ID:xV.58kuY
217さんに誘いを頂き臨時広場にいく私!
メンバーが揃い217さんが速度増加POTと入場アイテムの配布が終わり出発です!
そして無駄なくアビスにやってきましたよ!
「やって来ました!ほのぼのアビスレイク!」っと叫ぶ私!
『違うだろ(でしょ)!』×3の突っ込み!
にゃははw汚れなシモジネタスキなプシだからネタはヤラ無いと・・・っと言う間もなくおいていかれる私
皆、酷いなぁ〜;;
そして、217さんに渡された速度増加POTを一気に飲みほし狩りの開始です!
S4Uを踊りつつArVを撃ち・・・・
ArV、DS、アシデモが乱れ飛びドラゴン達を殲滅する私達!
そうこうして場所を固定して余裕が出たのか雑談し始める私達!
『ねぇ、ダンサーとかって性病持ちが多いんでしょ?』
にゃ!にゃンて失礼な!
「し、失礼な!ダンサーギルドの秘術で転職したらまずアソコを淫水焼と性病防止のコーティングするの!
それに!ダンサーは転職して直ぐに3ヶ月間性交渉の講義うけるんです!
その講義で性病耐性100%付与と性器の補強や避妊とか脳内麻薬の制御のスキル身につけてやっと1人前なんです
あとね!強姦されても膣に出来るだけ出されないようにフェラやパイズリ、アシコキなどの
性技を覚えて男の精液を絞る取るようにインキュバス相手に教育されるんです!」
っといみもなく胸を張ってえらそうにする私!
『そ、そうなの?』っとハンターさんは素っ気無く言う
そして217さんとMEプリさんは『恐るべし・・・・ダンサーギルド・・・・』
っと言いながら青ざめる男2人・・・・・
となんとかわいやい楽しくやってると程なくして体に異変が起こる私とハンターさん
その様子を愉しむかのように見てるプリさんと217さん
息が荒くなり・・・体が火照り・・・アソコが疼き・・・私は我慢しながらS4Uを踊りArV撃つ
そして217さんとプリさんが『そろそろ休憩するか』とやっと言ってくれて・・・
プリさんが『そうだな45分ほどで休憩するか』っとアラームをセットする
ハンターさんはプリさんを誘いだしプリさんのモノを蜜壷に誘い込むはんたーさん、それを羨ましそうに見つめる私・・・・
そして媚薬とハンタさんたちのを見てべちょべちょになり愛液したたるパンツを穿き替えようと影に移動しようとすると
217さんが私を抱きかかえ『ハンタさん見てたけど羨ましい?』っと聞く217さんその問いに素直にこくんと頷くと私を放し
217さんは私の前に座り股を開かせパンツをずらし私のアソコにしゃぶり付く・・・・
「っぁん・・・っひゃう・・・」ぺろぺろとなめながら217さんは
『陰毛生えてないんだな・・・・』っと言いながらアソコを拡げたりクリトリスを甘噛みしたりさた私は軽くイク・・・
「い、イク・・・・イクゥ〜〜〜」っと217さんの顔に愛液をぶっかけます・・・・そして私の愛液でべとべとになった217さんは青筋浮かべながら
『おまえなぁ〜何も顔にぶっ掛けなくても良いだろ』「にゃはは・・・やっちゃった(テヘ」っと可愛く舌をペろっと出し誤魔化して見る私・・・
『そうか、よ〜〜〜〜〜〜〜く分かった!お前が俺のおちんちん下さいって泣いて頼むまでマンコをなじってやんよ!』っと言うと217さんは再び
私のアソコを嬲り始め、あたりにはプリさんとハンターさんの出す卑猥な音とハンターさん&私の喘ぎ声がとてもいやらしく響きわたり・・・
217さんのおちんちんはビンビンに反り返り私の後ろに回りこみ、私のお尻におちんちんを擦り付けアソコに指を押し込みGスポットを刺激し始めます
『見えるか?お前のマンコがこんなにいやらしい音立てて愛液垂れ流してるぞ♪』っと言いながらも指は休むことなく私を絶頂へ追い込む
「ひゃう〜いいよぉ〜アソコいいよ〜」っと初めてのGスポットでの快楽を迎えた私はその場で愛液やおしっこの水溜りにへたり込む・・・
そして後ろから私を抱きかかえお尻におちんちんをこすり付けられ再度Gスポットを攻め立てられます・・・
『ほらほら、そろそろ指以外のもが欲しいんじゃないか?』っと意地悪を良いながらGスポットを攻め私が絶頂を迎えようとすると指を止める・・・
「え?にゃんで・・・やめちゃうのぉ?」っと涙目に成りながら・・・
『ほら、お前ばっかりイクのはズリィじゃないか』っと良いながら私のお尻におちんちんをこすり付ける217さん・・・
『そうだなぁいやらしくおねだり出来たら入れてやんよ』
そう言うと217さんは私のクパクパ開きだらしなく愛液を垂らすオマンコから手を離し、私のお尻におちんちんを擦り付けます・・
おちんちん、欲しいよ〜でも、でも!おねだりするのは恥ずかしい・・・・
おちんちん、こんなに堅いし大きい・・・
おちんちん、入れて貰えたら気持ち良いだろうにゃぁ〜
おちんちん、欲しい!欲しい!欲しいよ〜でも・・・・
我慢できないよ〜
我慢の限界が来た私は217さんにおねだりしますv
「217さん・・・その、えっと・・・私のアソコに・・・そのですね・・・ごにょごにょ・・・下さい・・・」
『ん?よく聞こえなかった、もう1度だ』っとアンコールする217さん
有って無い様なプライドにしがみ付く私・・・・
あぅ・・・やっぱり素直におちんちん下さいって言わないとダメなんですね・・・・
「217さん・・・私のオマンコにおちんちんを下さい・・・・」っとプライドを捨てて言う私
『んー19点!』
えー頑張ったのに〜意外と点数低いにゃぁ〜
『まぁおねだりされたからには入れてやるか!』っと上から目線な217さん
むぅ私がマゾッケの高い強気受けなのを知ってるみたいですねぇ〜
「おちんちん、おちんちん!」っとうれしそうにつぶやく私・・・
217さんはさっきまでお尻に擦り付けてたおちんちんを私のクパクパ開きだらしなく愛液を垂らすオマンコに一気に挿入し・・・
『なかなか絞まるな・・・・あんだけ愛撫したらゆるゆるかと思ったが・・・』っと言いながら激しく私のオマンコを突き上げ・・・
「ぁぁ〜ん、おっきい〜おっきいよ〜こんなの・・・こんなのだめぇ〜〜」
『あぁイイよ〜イイよ〜エロ猫ジプシのマンコイイよ〜』っと激しく突き上げる217さん
『根元はキツキツに締め上げるのに中はねっとり絡み付いて・・・・っう・・・』っと大量に私のアソコに精子を吐き出す217さん
1度出しても萎える事の無い217さんのおちんちんはさらに私を攻め立てます
『エロ猫のマンコイイよ〜!このマンコ俺のにしてぇ〜』とか言いながら激しく私を犯します・・・・
「ぁん、私は私のですよぉ〜ひゃん、誰の、モノにも・・・成りませんよぉ〜」
いつの間にか騎乗位に変えられ217さんの愛液でヌルヌルの手で私のおっぱいも弄り始めさらに私を絶頂の渦へ追い込みます・・・
そうして私が5回目の絶頂を向かえ217さんが私のオマンコに3回出し・・・・
『おいおい、エロ猫ジプシ独り占めかよ・・・』っとプリさんがやって来て・・・・
『ぁん?お前、ハンターとやってたろうがw』っといささか機嫌が悪そうに言う217さん
『あぁ、あれな・・・マンコとアナルから俺の精液垂れ流しながらへばってんぜw』っと言うプリさんそれを聞き私と217さんは視線をハンターさんに向け
『やりすぎだろあれは・・・・』
うぁいいなぁ・・・ハンターさんお尻もアソコも精液噴出して・・・気持ちよさそう・・・・っと呟いたのが2人に聞こえたらしく・・・・
『そうか・・・両穴攻めがイイのか・・・・』っとプリさんが混ざり
『っち、しゃーねな〜!マンコは俺が使ってるからお前は尻なw』
「え?、ちょっと待って・・・・そんな、い・・・いきなりぃ」
『まぁしかたねぇわなw』っと私の体位を変えお尻に入れ始めるプリさん
そして2人は激しく私のお尻とオマンコを攻め立てます
突かれる度にオマンコからは愛液と精液の混合汁を噴出し!
突かれる度にお尻の穴が変化する・・・
『ッチ、このエロ猫やヴぇ・・・・もう出そう・・・』っとプリさんがお尻の中に精液を流し込み
『早いな、まだこれからだろ?』っと言いながらも私のオマンコに4度目の膣内射精をきめ!
「ぁん♪、おちんちんいいよ〜出てる〜私の中にぃ♪」
そうこうしてるうちに45分がたち・・・・私はお尻とオマンコに合計9発の精を受け・・・・
『あ、そうだ中に出したやつはまだ出すなよ?』っと言われ私のお腹はたぽんたぽんです・・・
近場にあった水場で体を洗い・・・・・パンツを穿く私・・・・
そしてハンターさんを起こし身支度をして
狩り再開です・・・・歩くたびにお尻やオマンコから精子が漏れ股に絡みつき・・・・
「あぅべちょべちょ・・・出したらダメなんですか?」
『あぁダメだ!ハンターなんて見てみろ成れてるだろ?』っとハンターさんを指差すプリさん!
そして油断していた私はノーバス(黄色)におもっきりお腹に体当たりされ・・・
「ぎゃ!!ダメ、漏れる・・・」っと盛大にパンツの中に精液をぶちまけ座り込み・・・・
精液の水溜りを作るのでした
後半に続く
こんばんわ〜えっと清算後と休憩中って事で前後編にさせて頂きました
何かどんどんすごいことになって意味不明で見苦しい点が多々あると思いますが
呼んでいただけると嬉しいです
あと後編は近日中にあげますので・・・・
220
男勝りなスナイパー
sage
:2009/03/04(水) 13:58:29 ID:4Ys6Kgvk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x700
何もかぶってない?あたしは余計なものをつけないようにしてるんだよ。
問2:身長は?
170cmだよ。
よく「背が高い」って女子から言われるよ。そりゃ背が低いやつのほうがカワイイんだろうケドさ。
問3:3サイズは?
そんなことまで聞くのかよ・・・・
いくつだったっけ・・・・最近計ったやつだと93・62・89だったかな?
問4:弱点を答えなさい
あたしの弱点?
スタンとか沈黙とか必中攻撃とか?
問5:自分の自慢できるところは?
弓の扱いがド下手でさ、だったらいっそのこと短剣でも使ってみようと思って。
気がついたらスナイパーになって殴ってばっかりだったよ。
だから腕っ節には自信があるよ、フフンっ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁね。あたしにもさっぱりさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
はつたいけん?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ば、バカ!そんな経験あるわけないだろ!!
問9:備考をどぞ
男らしいって言われるけど、あたしは別に気にしていないんだよ。
ただ知り合いが「○○ちゃんはきれいなのに、性格が(以下略」って騒ぐから、紹介されてここに着たんだ。
問10:スレ住人に何か一言
とりあえず、知り合いが満足するまで付き合ったらあたしは帰るからな・・・・ったく。
221
エロ猫ジプシ
dame
:2009/03/04(水) 18:16:28 ID:dh/sj4Yw
こんにちわ〜狩り中に体内の精液を盛大にぶちまけ、お漏らしたエロ猫ジプシです!
アレから1時間弱アビスでの狩りを終え・・・・ただいま217さんの部屋で清算中です!
何ででしょう・・・217さんとプリさんが嬉しそうです・・・・
そして下半身がいろんな意味で大変なことになってる私ですが・・・・そんなことは気にしません!
まぁあの後水場でパンツと足とか股とか洗ったのですが・・・・
やはりアソコやお尻の奥にある分は時間をかけるか洗浄器具を使わないと綺麗にならず・・・
狩り中に動くたびに滴ってきて・・・パンツの中で蒸れた精液でぐちょぐちょですw
ほら、パンツの上から触ってもわかる位ぐちょぐちょのぐちゅぐちゅです
そして!ハンタさんもスパッツの中で精液がムンムンに蒸れてるはずですよ?
まぁその辺は置いておくとして!
メインです!負けれません!矢の材料確保ですよ
青色と黄色の宝玉をめぐって熾烈なバトルを繰り広げる私とハンタさん
結果、ハンタさんに負け・・・涙目な私です
そしてお金が分配され・・・・臨時PTの終了です!
「おつかれさま〜」っとハンタさん部屋を出ようとドアのぶをがちゃがちゃする私・・・・
「あれ?開かないよ?」っと疑問符を浮かべていると何時の間にやら衣服を脱ぎ捨て怪しい薬を煽って不適な笑みを浮かべる御二方・・・
『まぁ〜だ、終わりじゃないんだな〜これが』っと私とハンタさんをベットに連れて行くプリさんと217さん
『そうだぞ!さっきは岩場で加減したけどベットの上ならおもっきり出来るからな!』っと言うプリさん
『さぁて!乱交パーティーの二次会だ!!!』っと景気欲叫ぶ217さん
ベットに連れて行かれ押さえ込まれて暴れる私
そしてそれを知っていたのか、抵抗せずに大人しく衣服を脱ぎ始めるハンタさん
「え?聞いてないですよ」っとばたばた暴れる私をよそにハンタさんはシャワーを浴びに行き
『大人しく言う事聞かないと・・・無理やりするぞ?』っと言い放つプリさん
『大人しく言う事聞けばお互いに気持ちよくなるんだ、痛いより気持ちいい方が良いだろ?』
「あぅ〜〜〜酷いです・・・」しくしくっと私は諦め大人しくします、すると大人しくなった私を抑えるのをやめ・・・
『さっさ脱げ・・・無理やり剥ぎ取るのも良いのだが・・・全裸の精液まみれで外を歩くのは嫌だろ?』っと217さん
そして、何かをひらめいたようにプリさんは言葉をつむぎます
『せっかくだしな、ストリップダンス見たいにエロく脱いでくれよ』っと言われ・・・
おっぱいを揉みしごきながらアソコに指を這わし・・・そしてパンツの両サイドを持ち上げ食い込ませる私・・・・
『いぁ、誰もストリップダンスしろとは言ってないぞ!ただストリップ見たいにエロく脱いで欲しいだけだw』っと言われ
ジプシの胸当てを外しおっぱいがぷるんっと顔をだし乳首が堅くなり私が変態なのをアピールし男を誘います・・・
次にパンツをのシッポの穴からまずシッポを抜き・・・パンツを少しずつ脱ぎはじめます
そして四つん這いになりお尻をプリさんと217さんの方へ向け片手でパンツをずつ下ろしていき・・・・
私のアソコとパンツの間で蒸れてあわ立つ精液と愛液が零れ落ち、溢れ出すトコをプリさんと217さんにじっくり見てもらいます
『なんだよ、尻もマンコもだらしねぇな、こんなに漏らしやがって』
『見られて感じたか?』っとプリさんと217さんに言われ・・・私は枕に顔をうずめます
私のアソコとお尻から溢れ出る精液をパンツで受け止めるところ見られ不覚にも私は欲情し
今度はパンツを片足からはずし♂犬がおしっこをするようなポーズをとりアソコを指で開くそれを繰り返しパンツを脱ぎ捨て・・・
『あぁ、袖はそのままでイイゾw』っといわれ・・・「えー、なんで?」っと抗議する私!
『気にしないでくれ!』強く肩を叩かれる私、そんなやり取りをしているとハンタさんがシャワーから戻り
プりさんと217さんが話し始めます
−話し合い中につき削除−
ベットの上で寝転がる私とハンタさん・・・・話し合いが終わったのか私達によってくる217さん達
「んにゅ?話し合い終わりました?」
『まぁなw』っと言いながらハンタさんのトコに向かう217さん、そして私のトコに来るプリさん
おちんちんをぎんぎんにして『さて、エロ猫ちゃんと犯りますかw』というやいなや私を組み伏せ私のアソコにおちんちんをねじ込み・・・
「やぁん、行き成りなんて・・・・だめぇ・・・・っあ・・・ん・・・やぁら〜」
『その割りに、もう甘い声でてるじゃないか』
「だ・・だって・・・きもひいいの〜」
「はあぁう・・・ぁん・・・ハァハァ・・・」
『まだまだ始まったばかりだぞ〜』っと言いながら獣の様に私を後ろから攻め立てるプリさん
「っあ・・・っあん・・・やぁ・・・イク!イクよぉ〜〜」っと軽く絶頂を迎える私・・・・
『なんだよ、もうイッタのか』つまらなさそうに言うプリさん
そして軽く絶頂を向かえた私のアソコをさらに激しく腰を動かし攻め立てられながら
私のアソコはぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てプリさんのおちんちんを扱きます
「やぁ・・・ぁっ・・・はー、はー」
『そろそろ出すぞ、どこに欲しい!言わないとマンコにぶちまけるぞ』っと言うと段々速度を上げ
「ひゃぅ、アソコに、あんっ、アソコに下さい・・・」っと言う私
『そうか、マンコでいいんだな?』っと即私のアソコにぶちまけ、私のお腹に竿に残ってる精液をかけ
「で、出てるよ〜っあ゛ぁ〜」
『なかなか、いいマンコだな・・・』
「熱いのいっぱぁ〜い」っと惚けていると・・・
『んじゃ、次俺なw』っとハンタさんをほったらかしにして私のトコに来る217さん
217さんはプリさんを押しのけ私のアソコをおちんちんをいっぺんに突き上げ、激しく攻め立てる217さん
「っひゃん、そんな、アソコが壊れちゃう!壊れちゃうよぉ〜」
だめ〜これ以上されたら飛んじゃう!!
絶対、意識飛んじゃうよ〜(;;
『ほれほら!まだまだ激しく行くぞ!!』っとさらに激しく私のアソコを突き上げ・・・
「ひぃん・・・だめぇ〜、も、もっと・・・」
『ん?もっと激しくか?』
「ぁん、ち・・・ちがう・・・や、やさしく・・・お願いぃ〜〜〜」
『だ〜め!それじゃ俺が満足できねからなw』っと私のアソコを激しく攻め立てさっき出された精液が泡立ちアソコから溢れ・・・
「ひぃぃぃ!だめぇ〜〜、もっとゆっくりしてぇぇぇ」っと絶叫し意識を飛ばす私・・・・
そして、意識を飛ばしてる間も激しく攻め立てられ何度も中に出された私は・・・・
体は精液塗れになり体内も精液で満たされ・・・・
突かれる度に散々飲まされた精液を吐き出す私・・・
『おいおい、吐くなよ〜せっかく飲ませてやったのに・・・・』っとがっかりしたように言いながらオマンコを犯す217さん
「うぇ・・・げぇ・・・げほげほ・・・」
意識が飛んで精液を吐き出す私を見てもなお私のオマンコを攻め立て射精を繰り返し
私が意識を取り戻すと・・・ハンタさんとプリさんは繋がったままベットで寝ていました
「はーはー、アレ?まだ、まだオマンコにおちんちん入ってる!」
「あひぃん・・・オマンコだめ!おまんこ!それ以上しちゃだめなのー」
『っく・・・また出る・・・・!!」っとマンコに射精する217さん・・・・
何度射精しても217さんの濃いくて量の多い精液・・・・
それを受け続けた私のオマンコは入りきらない精液を噴出す
それを見た217さんは溢れ出た分を注ぎ込み・・・溢れては注ぎを繰り返す217さん
「いぁ〜オマンコいぁ〜オマンコにださないで〜」ひぃ〜オマンコが〜オマンコがこわれるぅ〜
あぁ・・・も、もうダメ〜
っと意識を飛ばす私・・・・・
『くぅ・・・・さすがにこれで俺も・・・打ち止めだ』っと言いながら私のオマンコに射精しておちんちんを引き抜く217さん
そしておちんちんを引き抜かれた私のオマンコは精液があふれ出しベットに精液溜りを作り
「あひぃ〜あ゛あ゛ぁ〜」っと眠りに落ちる私でした・・・
起きた時、自分の髪が大変な事になるとも知らずに・・・・・・
222
エロ猫ジプシ
dame
:2009/03/04(水) 18:23:11 ID:dh/sj4Yw
こんばんわ〜!後編です!
1日10〜20行書いては修正しての繰り返し
何か最後は微妙な終わり方ですいませんです
また、何かあればよろしくです
223
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/04(水) 18:29:56 ID:Kx3Ftf5.
>男勝りなスナイパー
こんな美人さんで、しかも腕っぷしに自信があるんなんて、天は二物を与えないとか言うけど、全くの嘘だね。
ところでその腕っぷしの方の力を借りたいんだ。君はこの新型の速度ポーションにチャレンジしてみる気は無いか?
何故腕っぷしが必要かって言うと、その反動にはそれなりに体力が必要だからなんだ。今まで以上に短剣を扱う
速度が上がると思うよ。え?これじゃ腕っぷしだけが必要なんじゃないかって?バカなことは言わないでくれ。
こんな美女に声をかけないなんて、人類の損失ってもんだよ。用意できたら言ってくれ。
(…その腕っぷしにはちょっとお休み頂いて、と、口当たりのいい媚薬と強力な弛緩剤をミックスさせてもらったよ
もし初めてだったら…後ろの穴でも貰おうかな。弛緩して良い具合に開いてるだろうし)
224
エロ猫ジプシ
dame
:2009/03/05(木) 00:40:03 ID:a3Rqa/XA
お待たせしました202さん、1月ということで10日刻みの前 中 後 の三部作にしてみました
完結するか否かは激しく私のモチベ次第です・・・
でも、書いて思うのですが萌えに上げていいものだろうか・・・・
生暖かい目で見守ってやってください!
お願いします(;;
202さんに、ご飯と報酬に釣られて精処理係のアルバイトをやることになった私ことエロ猫ジプシです
初日は大変でしたが・・・何とか壊れることなく(心が)今日も頑張って精液を絞ってます
さてさて!私の1日ですが・・・・ハァハァ(現在、精処理中の私です)
とりあえずさくっと説明しちゃいます!
朝7:00起床して変態1名の相手して身支度
遅いとか言わないでね!
8:00朝食
食べないとお腹がキューキュー鳴いちゃいます!
9:00〜11:00
自由時間です!
この間にアソコのお手入れとか薬品とか玩具とか色々買いに言ったりするんです
11:00〜12:00
自分の使うベットとお部屋のお手入れですv
12:00〜14:00
まで休憩と昼食を済ませます・・・
14:00〜20:00
精処理のアルバイトです・・・・
21:00〜24:00
ご飯とお風呂です
24:00〜7:00
仮眠という具合ですねぇ
まぁ、精処理のほうは何時でもしないとダメなのですが・・・
お部屋を使ってベットで出来るのは14:00〜20:00ですねぇ
それ以外は青姦です・・・
野外プレイも気持ちいですよ?
え?初日ですか・・・・?
思い出したくないですよv
あれは精処理というより輪姦レイプみたいなもんですよぉ(;;
壁に固定されておちんちんが入っては中に出し次のおちんちんが入りが入り中にだすの繰り返しです!
最初の人なんて私のアソコが濡れてないのに入れようとするんだもん!サイテーですよ!
そんなこんなで私が意識を飛ばし気づいたら精液まみれでアルバイト期間に使う部屋のベットに寝かされてました。
今現在の私ですが!
寝起きで何時もの変態プリさんの相手をしてます!
もう!何なんですか!この変態は!
毎朝毎朝・・・
『君の体液が飲みたい!』
と言いながら私のアソコを舐め回し愛液を激しく音を立てながら啜り私のおしっこを飲む変態プリースト!!
もうね!1度ストロー持ってきて私のアソコに刺し吸いだしたときは引きましたよ〜ドン引きです!
だって子宮口をも貫通して子宮内にまで入れんばかりの勢いでしたし
まぁこれも精処理の一環なのでしょうから断れないのですが(泣
それでも、愛液啜りおしっこをのみソレだけでおわっちゃうんですよねぇ〜
以前・・・「本番しましょうよ〜」っと誘ったのですが『食事前にする気にはならない』とか言ってどっかいっちゃったw
ひょっとして・・・短小なのかな?とか思ってみたりして!
ご飯を食べたらお買い物です!
まぁ毎日ジプシ衣装じゃ飽きるだろうからダンサーギルドに衣装を調達しに行ったり・・・・
あとリヒタルゼンの大人の玩具屋に行ったりと・・・
いろいろするのですが・・・・
衣装の洗濯が大変であまり行けません・・・
だって皆!私の体内かジプシ衣装にぶっかけるだもん!
まぁぶっかけるだけならいいのですけど・・・破かれたり・・・
朝1番の変態さんには・・・私の愛液とおしっこでべちゃべちゃのジプシのパンツもっていかれるし・・・・
そんなわけで、ジプシ衣装3着とダンサ時代に着てた衣装3着が私の手元にあったりするのですがw
1日交代できていくのですけど・・・・既に1着ずつ使用不能に・・・・
ジプシ衣装はパンツが(変態プリに持っていかれて)無くて着れないですし
ダンサ衣装は着れない事は無いんですけどバイブカットされてアソコが丸出しでそのうえ乳首が見えるようにブラまでカットされてたり
まぁ何でかそのダンサ衣装が人気あったりします・・・・
お昼ごはんは早めに済ませて運動しておトイレです
ちゃんと吸収して排泄しないと・・・後が大変ですから・・・
精液を大量に飲まされてリバースしたときとか
お尻を酷使されてう○こと一緒に精液を噴出したときとか・・・・
運動&排泄が終わったら精処理のお仕事です・・・・
1日3〜5人のお相手です・・・・
まぁ私がマニアックな容姿をしているせいか・・・・
私のお部屋に来る人もマニアックです・・・
まぁ1週間ほどは皆さん興味本位で私を使ってくれたのですがw
5日ほど過ぎると・・・・・来る人が固定されて・・・
朝の体液フェチ?なプリさん
絶倫早漏ロリコンパラさん
何時も幼女ホム連れてる鬼畜なクリエさん
ネコミミフェチでお尻スキーな騎士さん・・・
そして、中出しマニアで避妊?なにそれ?なWizさん(何でもクリエさんとスナイパーさんを孕ませて壊しちゃったらしいです)
が私の固定相手のようです・・・・
1度5人一緒に入ってきて輪姦され掛けたけど
「202さんに通報しますよ?」っと言ったらちゃんと1人1人相手をすることが出来ました・・・・
まぁそんな感じの6時間です・・・
その後、他の精処理係りの人と一緒にお風呂に入り雑談しながらアソコや体のお手入れをするんです!
え?他の係りさんですか?私のほかに後3人いますよ?
清楚で可憐なプリさんその実はドがつくほど淫乱らしいです
凛々しいけどドMなロードナイトさん
性的知識や技術の高くSッ気の高い教授さんですねぇ
そんな他の3名の方とお風呂です
そしてその後にご飯なのですが・・・精液を散々飲まされて・・・食欲がでないのですが私は遠慮なくがつがついただきます!
さすがに21:00〜7:00は性交渉禁止!!ということも有り・・・だれも言い寄ってきません!
そんな感じの1日です・・・
「あはv」また出ちゃったみたいですね!説明中に7回も出しやがりましたこの!ロリコン早漏パラw
次回はエロく行きます
前って事で前書きみたいにしてエロ差が無くてすいませんorz
中篇ではエロの内容を行きます・・いけたらイイナ・・・・
それでは中篇で〜><ノシ
225
クール娘ジプシー
sage
:2009/03/18(水) 00:16:20 ID:0vo5j5YQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1En023F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
87/58/86
問4:弱点を答えなさい
弱点は――……やっぱり教えてあげない。自分で探してみなさい。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢?高いDEXとINTくらいかしら。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に、どうもこうもない。そんなことを聞かれても返答に困る。
問7:初体験の時のことを語りなさい
…………まだよ。まだ経験していないわ。
(実はダンサー時代、先輩のジプシーに捕まって縛られ、色々な玩具などを使われてひぃひぃ言わされた過去がある。)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……ない。ないったら、ない。
(実は先輩のジプシーに以下略)
問9:備考をどぞ
ちょっとした人間関係のトラブルというのかしら。それに巻き込まれて身を隠しているところなの。
ここで言うことを聞く代わりに、私を匿ってくれるという約束で来た。どうせ、命令といってもおつかいみたいなクエストでしょう?
(先輩のジプシーに追われて、逃げ回っている最中です)
問10:スレ住人に何か一言
私は鞭を使った戦いを得意とするの。だって、なんだか自分が偉くなったような気がするでしょう?ふふっ……(一瞬だけ微笑を見せる。)
226
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/18(水) 03:28:29 ID:yzPUwngk
クール娘ジプシーに命令。
弓職らしくDEXが高いんだろう?だったら、ちょっと料理を手伝って貰えないだろうか?
オレはAGI騎士なんだけど、STR調整用の料理が欲しいと思ってるんだ。流石にDEXはそれほど
高くないから、そこは専門職にお任せしたいと思ってね。君用に最近また発売されたファンタと
新製品の紅茶花伝を用意して待ってるから、よろしく頼むよ。
(先輩のジプシーさんとやらから勧められた気持ちよくなる薬をいれてみたぞ。どんな風になるのかな?)
227
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/18(水) 20:37:57 ID:GqUp2Xgs
クール娘ジプシーへ命令
俺のカートで眠っている+7s女王の鞭だが訳ありの品でね、変な呪いがかかってるんだよ。
ジプシーならこの呪いを解くのは難しくないはず。成功したら安値で譲るから挑戦しないかい?
一日中装備したまま男と行動を共にすれば勝手に呪いが解けるさ。
(段々と女王様気質というかSになるという呪いだが、欲情してることを自覚出来ないほど興奮
してしまうし、反撃されるとあっさりMになったりする。)
(そのまま処女を頂きます、と言いたいけど何か嘘っぽいんだよね。焦らしながら本当のことを
尋ねて嘘だったら罰として目隠しプレイをしようかな。)
228
貧乳アチャ子
sage
:2009/03/19(木) 14:08:02 ID:WkEBddqo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
571220S
問2:身長は?
150cmです(実際は148cmぐらい)
問3:3サイズは?
上から70/54/73でした。さっき計ってきたばかりなので間違いありません。
(実際は胸を何センチか上乗せしている)
問4:弱点を答えなさい
足の裏…とかですか?わき腹もくすぐられると、ちょっとつらいです。
問5:自分の自慢できるところは?
身軽なところです。初心者の時、忍者になろうか迷った事がありますが、
やっぱり弓を引く姿が格好良かったので、アーチャーに転職しました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう…?ええと、よくわからないです
問7:初体験の時のことを語りなさい
…まだです
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
???(顔が真っ赤になる)
理想は、好きな人と…でしょうか、やっぱり。いえ、別に、そんな人いないですけど。
問9:備考をどぞ
ギルドマスターからの回答↓
「年の割りに大人びた落ち着いた性格で、それなりにINTもあり、真面目でコツコツと狩りに精を出している。
悪くない逸材なのだが、お調子者(バカ)の多いうちのギルドでは、少し浮いた存在になってしまっている。
個人的にもう少しエロ…いや、柔軟性を身につけて欲しいと思って、このスレに連れてきた次第だ」
問10:スレ住人に何か一言
尊敬するギルマスに、お前は狩りだけでなくもっと色々な経験を積んで転職に備えるべきだ!
と力説されまして、一時こちらにお邪魔することにしました。よろしくお願いします。
何でも、色々な方の頼みを聞く場所だとか。クエストのようなもの…でしょうか?
229
♂商人
dame
:2009/03/20(金) 03:08:15 ID:V7255I9.
貧乳アチャ子さんへ
僕の護衛をお願いします。
先日不正な取引の現場を目撃してしまい、その後変な人達に狙われているんです。
相談したところ、対処するけど時間かかるから護衛を雇えと言われ、弓手のギルドからアチャ子さんを推薦されました。
あとこれを渡すようにと言われましたが・・・。
(ギルドからの手紙には護衛とばれないよう恋人として振る舞え、お手洗い以外は常に側に居るようにと書かれている。)
230
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/21(土) 01:05:27 ID:AeBjZ5NU
>貧乳アチャ子
クリエたるオレの頼みを聞いてくれる、ということは、もちろん…薬の実験に付き合ってくれるということ
なんだろう?ここに女性向けの薬があるんだ。効果は…胸が綺麗になる。という効果で知人に頼まれた
んだが、オレは男だからね。効果の程を試すことができない。そこで君にそれを頼みたいと思うんだ。
成分的には害はないから大丈夫だと思うんだが、詳しい効果は、君が実証してくれるとありがたい。
ここの深い椅子に座って、リラックスしてこの薬を飲んでくれ。少ししたら効果が現れると思うから、
どんな気分か教えてくれるかい。(誰かに揉んで貰いたくなるくらい胸がムズムズとなって、乳首が
大きくなって扱くと凄い快感が!)
231
貧乳アチャ子
sage
:2009/03/24(火) 01:33:28 ID:gZ2/lFW.
>>229
♂商人さんの護衛という事で、朝からぴったり傍に張り付いてました。
さり気なく周囲を窺ったりしてみましたが、それらしい人は発見できず…。
実際に交戦する訳ではない分、気楽といえば気楽ではあります。
ただ彼にとってはきっとそれどころではないのでしょうけれど。
それにしても、恋人として振舞え、なんて指令には閉口しました。
何せ私はどなたともお付き合いした事がありませんので、
どういう振る舞いが恋人らしいものなのか、想像するしかなかったのです。
とりあえず書いてある風に、お手洗い以外は商人さんから目を離さないようにしました。
すぐ隣に座ったり、なるべく距離を置かずに付いていったり。
今思い返すと、何だかあまり恋人らしく出来なかったです。
もっと手を繋いだり…とか、肩を組んだり…とかするべきだったんでしょうか。
一方、商人さんの方は怯えながらもちゃんと日課のお仕事をこなされてました。
仕入れから販売、ご贔屓さんへのご挨拶、自身のレベル上げ、倉庫の整理、ETC…
商人さんの一日って、とても忙しいものだったのですね。
他職さんの事って全然知らなかったので、今回は良い機会になりました。
これからは、品物一つ買うのにも感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。
これが、ギルマスの言う”経験”というものなのでしょうか?
それにしても不正取引だなんて、恐ろしいです。
のどかで平和な街なのに、そんな後ろ暗い事が行われていたりするものなのですね…。
早く商人さんが安心して眠れるようになれるのを願っています。
232
貧乳アチャ子
sage
:2009/03/24(火) 01:34:19 ID:gZ2/lFW.
>>230
お次はクリエイターさんの依頼でした。
関係ありませんが、転生職の方って何故だかとても緊張します。凄いです。
内容は女性向けの薬を飲むという、いわゆる生体実験でしたが…、
なんとも、その、報告しづらい事になってしまいまして…。
いいえ、そうではなくて、まったく、危険な目にあったという訳ではありませんでしたが。
クリエさんに勧められるままに椅子に腰を掛けて、試薬を飲みました。
しばらくお話しているうち、うっすらと身体に変化が起こりました。
私はあまりにも、あの、びっくりしてしまって、よくわからなくなりました。
促されるままクリエさんにお手伝いをしていただいて…。
はい、大体そんな感じで終わりました。
え、もっと詳細なレポートを…ですか?
あの…でも…。聞いてもあまり楽しくないかも知れませんよ?
それならいいのですが。はい。わかりました。
服薬してしばらくすると、身体が何だかぽかぽかしてきたんです。
身体が、というより胸の辺りが。
今はこの通り、いつも通りの平らな…胸ですけれど、
その時は若干膨らんでいたような気もしました。
何と言うのか…胸の先がむず痒いような不思議な感覚になりまして、
それを正直にクリエさんに伝えましたら、どんな具合か確かめたいと言われて、
少し戸惑いましたけど胸部をお見せする事にしたんです。
案の定、胸は少し膨らんで…というより、先端の方が膨張してしまっていました。
胸が綺麗になる効果だと説明されたはずでしたが、これが…そうなのですか?
疑問に思いながらも、胸の先が何だか変だと知らせるとまた、クリエさんが、
私のその…膨らんだ部分を指で、そう、刺激してきたんです。
そうしたら、ああ、自分でもそのときの事は、本当によくわからなくて、
変な声が出そうになるのを慌てて両手で押さえていました。
ただ擦られているだけなのに、身体がどんどん暖かくなっていって、
何だかとても恥ずかしくなって、目も開けられずにじっと耐えていました。
クリエさんの声がずっと遠くから聞こえるようで、耳がじんじん熱くなって、
身体を強く揺さぶられてやっと、意識がはっきりしたぐらいです。
一体あの時間は何だったのでしょうか…。
今でもよくわからないのです。
その後しばらく、薬の副作用なのか、ぼーっとしてしまって狩りに集中できませんでした。
あれで私はうまくリクエストに応える事が出来たのでしょうか。
233
ボクっ子ハンター
sage
:2009/03/24(火) 04:38:54 ID:dEYc2ohM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1d5721o
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
88(E)-57-86
問4:弱点を答えなさい
ボクはAGIには自信があるんだけど、VITナイからスタンとか沈黙にてんで弱くなっちゃうんだよね。
問5:自分の自慢できるところは?
さっき話したとーりAGIだよ。同じくらいDEXだって高いんだよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?なにが?
問7:初体験の時のことを語りなさい
え……えっとぉ、それは……あんまり喋りたくないから今回はなしで!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ひ・み・つ♥
問9:備考をどぞ
顔よし!スタイルよし!腕もよし!自分で言うなっていうのはナシだよ。
そんなボクだけど、『こういう』体験はまだまだ甘いんだよねぇ。
だから、ハンターギルドからここで修行するように言われちゃって、その修行がてらクエスト(命令)を受けるみたいな?
問10:スレ住人に何か一言
よろしくね〜♪
234
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/24(火) 14:01:35 ID:pZldg.Dk
貧乳アチャ子へ命令
青い魚の材料を集めていて残りはべと液だけなんだよ、ちょいと手伝ってくれ。
殴りアコの俺だがニュマは取ってある、ヒドラの群れに飛び込んでくるから倒すのは任せたぞ。
(今の時期、取れたてのべと液には女性を発情させる作用があるけど、男性には効果がない
ので気付いていません。)
235
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/24(火) 17:25:26 ID:bR8Bwplw
>ボクっ子ハンター
しばらくの間は狩りに適した時期らしいじゃないか。この機会に稼ごうと思う、一週間の間臨時の
相方としてよろしく頼むぞ。
もちろん夜の相方もな。昼間の狩りが順調な程優しく、ミスが多いほど意地悪く抱くぞ。前後の穴
を両方とも可愛がってあげようじゃないか。
236
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/03/24(火) 23:00:33 ID:KdkWab2E
ボクっ子ハンターに命令。
こないだ君に頼まれたDEXアップ料理のグリーンサラダを、大量に提供したと思うんだけど、そろそろ
それの料金を払って貰おうかと思ってね。と言っても、俺も練習しながらだったものだから、そのまま
払えとは言わないよ。相応の対価を貰えればいいかな。
そうだね、お金じゃなくて、君のそのお口で、俺のモノを舐めて奉仕してもらおうかな。
そんなにムリをさせるつもりはないよ。口先でしてくれればいいかな。俺のモノを口紅みたく使って
弄ってくれるといいかな。
237
貧乳アチャ子
sage
:2009/04/04(土) 02:18:24 ID:hjq987b2
>>234
材料はべと液100個ですね、確認しました。
はい、荷物も大丈夫です。回復財と、ハエの羽、もしもの時のイグドラシルの葉。
特化弓は無いのでいつものクロスボウと、鉄の矢を沢山持ちましたよ。
わかりました、アコさんが囮になって、私が敵を殲滅すれば良いのですね。
ヒドラの巣窟に到着すると、すぐさまアコさんが群れの中に飛び込んで行きました。
凄いです。ニューマで攻撃を無力化しながら、ヒドラをぼこぼこと殴っています。
でもあんな、大勢に囲まれてはちょっと倒すのは大変そうですね。
ああ、ぼーっと見ている場合ではなくて、私も参戦しなくては。
昨夜しっかり磨いておいた弓の先に、鉄の矢をしっかりとセットします。
私のレベルならば殆ど相手を外す事はありませんが、もしもという事もあり得ますから、
慎重に、狙いを定めて一発ずつヒドラの身体に矢を打ち込んでいきます。
一発、二発、三発…と、丁度一匹倒しました。
もしミスなどしてしまっては、折角私を頼っていただいたのに、申し訳が立ちません。
それに、所属するアーチャーギルドにも、きっと迷惑が掛かってしまうのでは…、
なので、いつものソロ狩り以上に緊張して、弓矢を次々と敵に当て続けました。
その甲斐あって、さほどアコさんも負傷せず、無事にべと液を入手することが出来ました。
アイテムの所得は殆どアコさんに任せっきりでしたが、目的のべと液以外にも
ヒドラからは肉や触手やエンベルタコン等が出てくれました。
それらは二人で一緒にお店に売って山分けしようとの事なので、私も散らばったアイテムを
周りに注意しながら拾いました。
その後、街に戻った私たちは清算をして、アコさんはすぐ青い魚を作りに行くと言うのでお別れして、
私はカプラさんへ余った矢などを預けに言ったのですが…。
はい、その、アイテムを拾った時から、何だか身体があったかくなっていたんです。
そう、まるで…以前、クリエさんの試薬を飲んだ時のような?
あの時は、ええ、胸部だけがぞわぞわってしたんですけど。今は凄く、全身が…。
終わったら私も狩りに行くつもりでしたが、こんな状態ではとても外出できそうにありません。
238
貧乳アチャ子
sage
:2009/04/04(土) 02:18:55 ID:hjq987b2
用事をとりあえず済ませて、宿に戻ってすぐ、身体の具合を確認しました。
前のように胸が腫れたりはしていないようです。
でも、下着が…、少し濡れていて、これは、失禁…ではないみたいですが。
とにかく、私の身体が異常になっているのは間違いありません。
ふと、わからない事があったら何でも訊ねてくれというギルマスの言葉が思い出されます。
けれども、まさかこんな、不可思議な現象をどう説明すればよいのやら…。
そういえばクリエさんの時は、胸を触られてしばらくすると収まったような記憶があります。
細部までは覚えていませんが、確かこうやって…?
指先でゆっくり擦ると、じんわりくすぐったさを感じます。
寒くも無いのに固くなっているのが、みっともないったらありません。
とにかく、早く治って欲しいと祈りながらこすり続けるのですが、一向に収まりません。
やはりこれは変な病気か何かなんでしょうか。
気が付けば下着の染みが少し広がってしまっていました。
ああ、これは、脱いで洗濯しないと…。
そう思って下着を下ろすと、そこから透明な糸がとろんと引いている上に、
おかしな匂いが鼻をくすぐって、私はとても胸がドキドキしてしまいました。
思えば、まだそれほど生えそろっていない部分をじっと眺めたのは初めてです。
でもさっきよりずっとそこがじんじんするんです…。
あの、これ以上は…その、聞かないで下さい。
しばらくしたら、変な気分は収まりましたが、とうとう狩りには行けずじまいでした。
何だったんでしょう。あれは、本当に…。
(…まさか、胸みたいにあそこをさすったなんて、恥ずかしくてとても言えません。
でもすごくヌルヌルで熱くて、自分の身体の一部だなんて思えないぐらい…
下着越しでしたけど、すごく…。もう、何か、全部、変でした。
結局またこないだみたいに、途中で熱くて訳がわからなくなって…、
あんな事、誰にも言えないし、誰にも見られたりしたくありません…。)
239
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/04(土) 07:44:26 ID:9iVqeVLA
貧乳アチャ子へ命令
製薬の材料を集めに行くから一緒に来てくれ。いつもは製薬型ケミの俺1人で行ってるが今回は急ぎなんでね。
現地で一泊するから準備しておいてくれ。
現地には人型で無害な魔物がいるがSEXしてるのを見せつける趣味があるんたよね。この娘さんにはたっぷり見てもらい、
レクチャーしながらHを仕込んでみよう。
240
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/04/06(月) 13:27:33 ID:hkY2Vtvo
貧乳アチャ子に命令♪
はじめまして!あたしはジュノーの大学院で教授やってるんだけど
今度の論文の研究材料に必要なものがあって、それを取らせて欲しいのよ。
”初々しい女の子の小水”…つまりおしっこね!出来るだけ新鮮なの♪
女同士なんだから遠慮しないで、思い切り良くこの容器に注いでね!
(とか言っちゃって、実はあたし可愛いアチャ子ちゃん自身にも興味あったりして…♪
緊張して出ないかもだから、おしっこの穴の辺りをさり気なく弄っちゃおうかしら。
処女なら実験結果も期待できるから〜とか言って色んな部分探ってみちゃおうっと)
241
金鈴ダンサー
sage
:2009/04/08(水) 03:30:17 ID:5GEZGV9Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1k21220(金髪バッシュスタイルx大きな金の鈴)
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
89・56・87
問4:弱点を答えなさい
DEXを使った滑らかな腰使いは褒められるのですけど…AGIによる振りの速さとか踊りへの知識を深めるINTが足りないっていわれます。
色々お勉強して……もっとみんな喜んで貰える踊り手になりたいんです!
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱり腰使いです。コモドの先生からも「艶かしくて、誘うような腰つきで最高よ」と褒められちゃいました。
あとは…は、恥ずかしいですけど。こことか…その、良く見られるので…(軽く腰をくねらせ頬を染めながら胸を両手で隠すようにして)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風って、えっと…どういう事でしょうか?
問7:初体験の時のことを語りなさい
前後だけではダメだって怒られちゃったんです。回すように…って、あれ…ダンスの初体験の事ですよね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッチって、うーん…何でしょう…新しい踊りの種類ですか…?
問9:備考をどぞ
・ノービスの頃から養殖育ちな、世間に疎いダンサー娘です。
・ちやほやされ隔離されて育ったせいか…性的な情報にもかなり疎いです。
・今回はあまりの疎さに今後を心配したギルドメンバーから、臨時で修行するように言われて一人ここにやってきました。
・ただ、彼女を臨時へと放ったギルドメンバーの落ち度は…、臨時とはどういうものかをちゃんと説明しなかった事です。
・どんな命令だろうと、相手の言う事を素直に信じて行動してしまうと思います。
問10:スレ住人に何か一言
あの、こちらが臨時の広場ですよね? どうすればいいのか教えてくださいっ
242
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/08(水) 04:19:09 ID:Vvo7wmRY
>金鈴ダンサー
これは可愛いダンサーさん、もし良かったら簡単なアルバイトをしませんか?私は見ての通りクラウンですが、
相方が風邪を引いてしまって合奏の練習ができないのです。深淵やロキ、ジークなどの基本的な合奏スキルの
練習なので、よければ付き合って頂けたらと。バイト代は弾みますから是非お願いしたいのです。
私のギルドで砦を取っているので、そこの私の部屋に行きましょう。それと…私と相方とのやり方をホンの少しだけ
マネて貰うので、その調整をお願いしようと思います。よろしくおねがいします。
(全裸でイヤらしい踊りを踊らせたり、マリコンで卑猥なポーズやらコトをさせる練習さ)
243
金鈴ダンサー
sage
:2009/04/09(木) 06:02:39 ID:ryujxqF2
初めての挑戦になります。
至らないところやスレルールとか色々間違っている部分とかありましたらごめんなさい。
>>242
さん
「は、はいっ! 合奏の練習ですよねっ! つ、つき合わせて頂きます!!」
返事をした私の声は緊張して随分と大きな声になっていました。
だって、242さんは転生職。
そんな熟練の方と…しかも合奏を出来る機会なんてそうそうあるものではありません。
私が緊張してしまうのも無理は無いと思うんです……。
でも、そんな私に242さんは笑顔を向けてこう言います。
「緊張されなくても平気ですよ。わからない事は私が手取り足取りお教えしますからね」
優しい言葉を投げかける242さんに一種の憧れを抱きつつ、指定の場所に向かいます。
――砦内部『個室』
それは……
「どの程度踊れるか見せてもらいましょうか」
と言われて、ダンサーの基礎的な踊りの一つであるサービスフォーユーを舞い始めてから暫く経ち始めた頃でした。
「マリオネットコントロール」
という言葉が聞こえて不思議に思ったのも束の間……。
私の身体が勝手に動き出して、自身で着ていた衣装を上から順にパサ…と、脱いでいっているのです。
踊りながらですから支えを無くした乳房は衣装を付けていた時よりも大きく…卑猥にたゆんたゆんと揺れ動きます。
「ぁっ…や、なんで…。こんな…恥ずかし……っ」
この様子を見ていた242さんも、クラウンの衣装を脱ぎ捨て同じように裸になっています。
下半身には硬そうな棒のようなものが見えましたけど、それどころではありません。
だって、腰をくねらせながらも足が勝手に動いて242さんに近づいていこうとしているのですから。
それに合わせるように242さんも私の元へ近づき、身体を密着させるように私を抱き寄せ耳元で
「中々良い腰使いです。これなら良い合奏が出来そうですよ」
と囁き、腰と腰を合わせて硬い棒のようなものを押し付け……合奏スキル『戦太鼓の響き』を発動させました。
このような状況でスキルを発動させてしまう242さんに尊敬の念を抱きましたけれど、
私の頭はそれ以上に踊りの気持ちよさに魅了されていってしまいます。
周囲のメンバーをその激しい響きで高揚させるスキル『戦太鼓の響き』…
それがこんなにも激しくて気持ちの良いものだったなんて……
「んっ…、はぁっ…ぁっ、ふぁっ!」
大地を揺るがすリズムに合わせ、242さんの肉棒が私の秘所の上を執拗に撫でてくるのです。
「あんっ…! ひぅ…んんっ!」
その度にはしたなく私は叫んでしまいます。
「ふふ、如何ですか私流の合奏の味は」
その様子を余裕のある表情で見つめながら242さんは言います。
「あっ、あぁんっ! んっ…気持ち…ぃ…っ、いいです…っ! こんな合奏初めて…んんぅっ!」
言葉を紡ぎながら、操られるかのように242さんの腰に合わせて上下に腰を振り続けてしまいます。
「でもここからが本番ですよ」
242さんはそう言うと、腰を落とし……秘所に向かって肉棒を思いきり差し込んで来たのです。
みち……と、肉が掻き分けられ……私の秘所が肉棒を根元までずっぽりと咥え込んでしまうのがわかります。
「あっ、あぁぁんっ!!!」
艶のある声が室内に……、砦内に響き渡ります。
「良いスクリームですよ。それに中の具合も……素敵です」
その言葉を紡ぐと、ずちゃねちゅ とわざと音を立てるように腰の振りを激しくしてきます。
「んっ、んっ…! はぁんっ…、ぁっ…あはぁっ!」
私も淫らに腰を振り、蜜壷はまるでしゃぶっているかのように蠢いて242さんの肉棒を刺激してしまうのです。
卑猥な合奏音を響かせ、しばらくの後……
「はぁ…はぁ…そろそろフィニッシュですよ!」
242さんは私と抱き合った姿勢のまま、次の踊り『永遠の混沌』を発動させます。
「やっ…v ぁんっv ひっ…あぁぁんっv 奥…ぁっ…あぁっ…だめぇ…っv」
範囲内のDEFを0にする『永遠の混沌』。
当然私もその効果の対象で……
「あ、あぁぁっv 何か…ぁっv きちゃう…んっv や…ぁっ…やぁぁぁんっv」
頭の芯まで突き抜くような刺激に身体をびくんっと痙攣させてイッてしまいました。
合わせるかのように242さんも……
「はぁっ…、出しますよ…っ!」
どぷどぷ と私の子宮目掛けて驚くほど大量の精液を吐き出し続けます。
「んっ…ぁっ…、あはぁ…ん……v」
子宮が満たされる感触を最後に私の意識は途絶え、そのまま私の初臨時は終わりを迎えました。
目を覚ますと242さんは既にいませんでしたが、血のべっとりついた鞭を持つジプシーさんから報酬を頂きました。
242さんの事を聞いても……
「ちょっと遠くに旅立ってしまったの。彼の事は忘れてあげて」
と、何がなんだかわかりません。
でも、たしかな事は私でもあんなすごい踊りが出来るという事がわかった事です。
今回の事を参考にして、より人を喜ばせられる踊り手になりたい……そう強く想う私なのでした。
244
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/10(金) 03:45:37 ID:tnbzwi.2
>金鈴ダンサー
GvGギルドに所属しているチェイサーなんだが、まだチェイサーになってからスキルの練習が足りないから
良かったら相手をして欲しいんだ。と言っても、PvPとかやり合うほどじゃないんだが…まぁ、詳しくは俺の
家に来て貰えないか?それと君のダンスも見せて貰おうかな。ああ、もちろん報酬はちゃんと出すよ。
(ストリップ系スキルの練習なんだが、まぁ、いいだろ。ハイになれるようにバーサクPOTの香でも焚いておくか)
245
男勝りなスナイパー
sage
:2009/04/13(月) 23:15:21 ID:CBLPbHmE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x5023F
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
上から88・58・87
問4:弱点を答えなさい
弱点……今のところ、スタンくらいしか――え、違うって?
問5:自分の自慢できるところは?
私の自慢? 旧MVPの殆どは、ソロで狩り尽くしたってことくらいかね。今のMVPはズバ抜けて強いからソロは難し過ぎる。困ったもんだね、まったく。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁね。私にそんなことを聞かれても困る。
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、はつたいけんって……え? あ、う……そ、そんなこと言えるか!
(後輩たちに無理やり迫られて、ヤラれたなんて恥ずかしくて言えないしね……)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ドスドスドスドス!!(アローシャワーで打ち抜かれる音)
問9:備考をどぞ
ほ、本来なら私はこんな所に来るような人間じゃないんだ!決して好き好んで来たわけじゃない、それだけは理解してくれ。
(後輩たちに『あの時』のSSをネタに、無理やり連れてこられたてしまったからな。絶対に隙を見て奪い取ってやる……!)
問10:スレ住人に何か一言
まぁ、ほどほどに頼む。
246
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/14(火) 02:29:36 ID:WZIXsMbA
>男勝りなスナイパー
旧MVPのほとんどをソロで狩ったって?それはすごいな!俺はガンスリンガーだから、今のヤツしか
知らないんだ。旧MVPってのも今は強くなってしまったんだろう?よかったら昔のMVPをどう狩ったか
話してくれないか?MVPモンスターがどんな進化をしてきたか興味があるんだ。もちろんタダでとは言わないよ。
ここに口当たりの良い飲みやすいお酒があるんだ。これで気分を良くして思い切り自慢話をしてくれ。
俺も相伴に預かるから、一緒に飲みながら今夜を過ごそうぜ。
(全部の酒にバーサクPOTが入ってるけど、弓職って飲めるっけ?わかんないや)
247
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/14(火) 17:39:07 ID:Gd4AmlH6
>男勝りなスナイパー
ペットのルナがいなくなってしまった!たまに一人で散歩に行ってしまうんだよ。
枝mobと間違われる前に捕まえたい、協力してくれ。
抱きかかえると服の中に潜って胸元を舐める癖があるが内緒にしよう。
248
赤髪スナイパー
sage
:2009/04/17(金) 01:28:22 ID:78/oSwqE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x2820p
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
B105cm(I) W60cm H90cm
問4:弱点を答えなさい
胸のサイズがこんなんだから、やや小さめのスナイパー服を着ないと矢を撃つ時に弦が当たってしまうことだ。
シャツがぴっちりしていて結構苦しい…。
問5:自分の自慢できるところは?
弓術は誰にも負けない自信がある。どんなに遠くの的でも打ち抜いて見せよう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
そんなこと聞かれても困る。
問7:初体験の時のことを語りなさい
以前、退治した盗賊共(全員女性)が復讐しにやってきた時があった。
私は酒を飲んで酔っていた所為で、簡単に捕まってしまった。
それからは、色々な格好で拘束され、女盗賊共の玩具になってしまったな。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今さっき話しただろう? あの気持ちよさは病み付きになってしまいそうだ……恐ろしい。
問9:備考をどぞ
見ての通り、スナイパーだ。
といっても、私が狩るのはモンスターだけじゃない。
賞金首、盗賊、そういった連中もハンティングする専門だ。中々の稼ぎにはなるぞ。
問10:スレ住人に何か一言
女らしさなどまったくない私が、どこまでお前たちの期待に答えられるかな。
249
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/17(金) 02:04:27 ID:1ln0WV3I
>赤髪スナイパー
そんなに魅力的な胸をしていて女らしさがないとか言ってると、慎ましい胸を持っている女性に殺されても
仕方な…ああ、女盗賊共におもちゃにされてたのか、すでに。案外、その胸に原因があるんじゃないのか?
だけど、今回は俺の薬の実験台になってもらうには丁度良いな。ここに実験中の薬がある。これを飲めば
胸から美味しいミルクが出るって…ことになってる。正確にはまだ分からないから、ちょっと試させて欲しい。
大きい胸だと凄く多く出るんだ。それと確か乳首が大きくなって、しごくとミルクが出る…と。痛くはないよ、
むしろ、ものすごく気持ち良いって話なんだが。ちゃんと報酬は出すから。頼むぞ。
250
赤髪スナイパー
sage
:2009/04/17(金) 06:57:29 ID:78/oSwqE
最初の命令か………こんな感じでいいのだろうか?
>>249
「む……そういえば、女盗賊共に捕まった時、やけに胸ばかり弄られたような気がしないでもない」
それはさておき、249から薬を手渡された赤髪スナイパー。暫く訝しそうに凝視し、ごくり、と飲み干した。
「別に何も変化は――むっ?」
すると、乳首がむくむくと肥大し始め、スナイパーシャツの上からでも大きさがわかるくらいキュンキュンに勃起してしまった。
「あっ、なっ……!? ま、まさか本当に……」
ベッドに寝かされ、シャツをめくり上げられると、ぷるるん、とたっぷりとした乳房が露わになる。
その頂点には、人差し指くらいの大きさに勃起した乳首が。
249はさっそく、弄って欲しそうに勃起している乳首に手を伸ばす。
「んっ……!!」
両方とも摘み上げられ、引っ張ってコリコリとこねくり回される。
そしてオチンチンを扱くようにしこしこと扱きたてられると、電流のような快感が沸き起こり……
「ひっ、やぁああああっ――♥」
余りの快感にあられもない声を張り上げる赤髪スナイパー。
シコシコと遠慮なく乳首を扱かれ、1分と経たない内に先端から甘いミルクを大量に放出した。
「んっ、くっ……うっ!!!」
母乳を吹き出すと同時に激しい絶頂を迎え、ぐったりと荒い息を立てる。
撒き散らされたミルクはベッドから床まで白く染め上げていた。
(な、なんて気持ちよさだ……こんなことを何度も繰り返されたら、気が狂ってしまいそうだ……)
今回はすぐに249は引き下がってくれたが、乳首の大きさはまだ戻らず、
暫くの間、母乳が吹き出るバストのままだったという。
251
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/04/17(金) 07:03:39 ID:duYusJA6
(初心者丸出しといった感じのコットンシャツをとアカデミー帽のノービスの少女がやってくる)
男勝りなスナイパーさんと赤髪スナイパーさんに命令です
私はしがない女性だけの演劇団ギルドのギルドマスター……いや、団長ですが
(そう名乗ると一瞬ハイドで隠れるとすぐにシーフの少女の格好で現れ)
最近赤字経営で借金が出来てしまい、借金相手の命令でお二人の
今までで一番気持ちよかったエッチの話を詳しく説明してもらって(私達が)地下の秘密クラブで再現する事になりました。
(ここまで説明してまたハイドすると♂アーチャーの男装をして現れる)
男勝りなスナイパーさんの後輩は男の子かな?まあ男装した団員にフタナリになるお薬飲ませればいいから問題ありませんが
さっそくですが開演日まで時間が無いので練習にご協力下さい。
(あ、あれ?なんで二人とも脱ぐんだろう?体験談を説明してもらって
お二人の役は団長の私がするのに……まあ人数も少ないしお二人とも舞台に参加してもらいましょ)
252
高慢ダンサー
sage
:2009/04/18(土) 01:30:40 ID:oqeL2tBY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1ke264Sg
問2:身長は?
154cm
問3:3サイズは?
80・55・84
問4:弱点を答えなさい
そんなの人に簡単に教えるわけないでしょッ!
問5:自分の自慢できるところは?
たくさんありすぎて書ききれないわぁ♪
あえて言うなら…このサラサラのストレートヘアとしなやかなボディラインかしらv
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に傅いてくれればそれでいいのよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
だからなんでそんな事言わなくちゃいけないのよッ!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……はぁ。教えるの少しだけよ?
…昔好きだったギルメンに強引に激しく抱かれた時…かしら。
問9:備考をどぞ
プライドが高く、言動にトゲのあるダンサー。
ダンスが得意で、PTでの補助で踊ることが多い。
しかし性格から対人関係が得意ではなく協調性が欠けている為、
人と触れ合い慣れる事でより良いダンサーになるのではないかと思いマスターがここへ差し向けた。
(まぁぶっちゃけると毎回PT狩りの途中でメンバーと衝突するのでお仕置きらしい。)
いつも人を見下し強気だが、自分より強い立場や出方をされるのに弱いらしい。
心の奥底では自分より強い人に守られたいと思っていたりいなかったり。
問10:スレ住人に何か一言
私と仲良くしたければ…すればいいんじゃないの?
別に何も期待なんかしてないんだからねっ。
253
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/04/18(土) 11:33:36 ID:afmT5ASM
高慢なダンサーへ命令
次のGvでダンサーが足りないんだ、傭兵として参加してくれ。
クラウンの俺と組むことになるが指定した合奏をしてくれれば大丈夫だ。
対人戦で不慣れかもしれない点は構わないが、踊りでミスした場合は厳
しいから気をつけてくれよ。
(ダンサーに支給するPOTには速度変化POT(減少)が微量混ざってます。)
(ミスしたらみんなに見られながらお尻を丸出しにして叩かれ、それでも繰り
返すとミスをするたびに一枚脱ぐか、Gv後にレッスン(という名のお仕置き)
を受けるか選んでもらいます。)
254
勝気なスナイパー
sage
:2009/05/09(土) 00:31:39 ID:W6n.tdMc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xd822a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
89-58-88
問4:弱点を答えなさい
何でそんなこと聞かれて答えないといけないのよ。弱点教えろって聞かれて答える奴がいたら見て見たいわ。
(弱点は胸が割りと弱いことと、感じやすいから攻められるとすぐに力が抜けて、されるがままになってしまうこと)
問5:自分の自慢できるところは?
弓はまったくダメだけど、腕っぷしの方は自慢できるわよ。
避けて殴って、があたしの戦い方(流儀)だから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?
問7:初体験の時のことを語りなさい
……ブチ殺すわよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
よし、わかった。とりあえずセクハラで顔面が腫れあがるほどぶん殴ってあげるわ。
問9:備考をどぞ
とりあえず、ヘンタイは嫌い。大っ嫌い。ゴキブリよりもずーっと大っ嫌い!
あたしにセクハラした奴が居たけど、二度と立ち直れないようにしてやったわ。
それならどうしてここに来たのかって? しょうがないでしょ! 知り合いの装備うっかり売っちゃって、ここで働いている間は返済を待ってくれるってことになっちゃったんだから!
問10:スレ住人に何か一言
なんでカウンターダガーが装備できないのよ! 実装された時はすっごく期待してたのにっ!
255
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/05/09(土) 00:58:40 ID:JHYqhTnI
>勝気なスナイパー
そういえばアサシンに転職したのに、クリティカル用の装備しなくなったな…今度チンピラカード武器と
モリガンセットでも集めてみるか。しかしまぁ、よくも場違いなところに来たもんだな。ま、返済を待ってほしい
んだったら、大人しく命令は聞くことだな。そうでなきゃ反省の色無しって報告しちゃうぜ?…さて命令だが、
俺はヘンタイなのでご希望には応えられないと言っておこう。だけど触れるのが怖そうだから簡単なヤツで
いこうか。俺の目の前でしゃがんで、おしっこしてくれればいいぞ。もちろん下着は脱いでくれていい。
何だったらクロークで姿を消していてやろうか。がんばって働いてますって証拠にSSを撮るんで顔は背けるなよ。
256
白兎スナイパー
sage
:2009/06/02(火) 23:46:02 ID:IZEUvVq6
名前:白兎スナイパー(はくとすないぱー
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x50y40b
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-58-87
問4:弱点を答えなさい
うーん、教えてあげてもいいけどぉ……喋ると付け込まれちゃいそうだからなぁ。
じゃあ、特別にヒントだけ。後ろ側が弱い。
ウフフ、これだけしか教えてあげないわよ〜
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルもいいし、容貌も可愛いって言われるし、料理も得意だし。
非の打ちどころのない美少女とは、まさに私みたいな人のことね!(えっへんと大きい胸を張る!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
乱暴しなければ別に気にしないわよ
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャーの時にインジャスティスの群れに襲われてさ。おち○ちんSBで代わる代わる突き上げられちゃった。アハハ(苦笑
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
実はね、インジャスティスに襲われて以来、異性と交わったことがないんだ。だから、一番気持ちいいのは自分でした時だけ。
問9:備考をどぞ
自己紹介が必要かな? 私は異性も同姓も虜にしちゃう、美貌のスナイパーさっ!
狙った獲物は逃がさない! 私の照準に狙われた人は覚悟したほうがいいぞぉ〜フフフ♥
問10:スレ住人に何か一言
ま、とりあえずヨロシクっ
257
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/06/03(水) 02:52:09 ID:e0OZYTDo
>白兎スナイパー
料理が得意な女の子っていいよねー、んじゃ、得意な料理を食べさせてくれないかな。
ただし、裸エプロンでね!
258
ボーイッシュスナイパー
sage
:2009/06/21(日) 17:45:20 ID:pDOEpYio
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1xd8y452
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
93-58-87
問4:弱点を答えなさい
にょろにょろしたモノとか、ぬるぬるしたのに弱いかな……。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢、自慢…………胸がこんなんだから、矢を撃つ時に弦が当たっちゃうことかな。
ま、だから転生して短剣型に切り替えたんだけどさ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ん〜〜よくわからないや。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャーの時、砂漠でホード逃げ撃ちしていたら、躓いて転んじゃって。
その時に矢をばらまいちゃって、近くに居たホードにぷっすりと刺さっちゃってさ。
……たくさんのホードにたかられて、ぬるぬるにょろにょろと攻められちゃった。あはは(乾いた笑い)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ジプシーの女の人に津k待って、ロープでエッチな感じに縛られて、薬とか玩具で色々されちゃったこと、かな?
あ、いろいろについては聞かないでよっ? 思い出すと恥ずかしくなっちゃうから……。
問9:備考をどぞ
ボクって見ての通り、ボーイッシュじゃない? 髪も短いし、行動派だし、子供の時から男友達と遊びまわっていたから、
すっかりこんな性格になっちゃったんだよ。別に後悔していないけど、同姓にいいよられたりするのはちょっと勘弁してほしいなぁ…
問10:スレ住人に何か一言
うん、よろしくね!
259
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/06/21(日) 22:51:01 ID:eB/vKciY
>ボーイッシュスナイパー
(ハイプリーストの青年と肩がぶつかる)
失敬、急いでいたもので…ん?
これも神のお導きか。君、初対面で非常識とは存じるが君の力を拝借願えないものだろうか。
俺にはアコライトの妹がいるのだが、天津ダンジョンの通行許可証を欲しいという。
妹はまだ非力だ。とても神社前のヒドラ地帯は突破できまい。
それで俺が付き添うつもりだったが急用が入ってしまい、代理を探していた次第だ。
妹は誰に似たのか惚れっぽい奴で、迂闊に男を向かわせられなかったが、君ならその心配もない。頼まれてはくれないか?
260
ボーイッシュスナイパー
sage
:2009/06/23(火) 00:01:55 ID:e1nRMgrw
>>259
「キミが59の妹アコちゃん? よろしく♪」
神社までの護衛を引き受けたボーイッシュスナイパー。
道中、襲い掛かる河童やカラ傘を短剣で切り刻み、回し蹴り一閃でなぎ倒していく。
「あれ、どうしたの? ボクの戦い方にびっくりした? ま、しょうがないかな。弓矢はちょっと扱い難いからこれで相手してるんだよ」
軽快なフットワークで素早く、敵の急所に一撃を叩き込む。もちろん、妹アコには指一本も触れさせない。
その勇ましい姿に、次第にアコの目の色が変わっていくのにボーイッシュスナイパーは気づいていなかった…。
「さ、問題はここからだね。ボク、にゅるにゅるしたのは苦手なんだけどな……」
ニュマはあるか聞くと、まだ取得できていないという。
「よし! ボクがヒドラを引き付けるから、その間に神社に突入して。ボクがそっちに行くまで神社から出ちゃダメだよ?」
作戦を立て終え、ヒドラの群れに特攻するボーイッシュスナイパー!
一斉に迫り来る無数の触手を短剣で切り落とし、躱して防御する。その間にアコはヒドラ地帯を通り抜け、神社へ飛び込んだ。
(よし、今度はボクの番だ……あっ)
躱しきれず、片足に触手が巻きついた。
「くっ、このーっ!」
動きが止まったのは致命的だった……無数の触手が一斉に襲い掛かり、捌くだけで精一杯。
Gカップのバストに巻きついてきたり、ミニスカートの中に入り込んできて、下着の上からあそこをグリっとしたり……
「ひゃああんっ! こ、このっ、エロ触手!!」
ズバズバズバ!! セクハラ触手を短剣で切り刻む。
(は、早く脱出しないと!)
急ぐボーイッシュスナイパー。しかし、触手の群れは行く手を阻む。
触手の先端に胸の先をツンと押され、乳首をしこらせてしまう。
「んっ……どこ触って……ひゃんっ」
下着の上からお尻を撫でられる。どういうわけかボーイッシュスナイパーの性感帯ばかり狙ってくるエロ触手の群れ。
(や、やだっ。こんなので感じちゃうなんて……)
捕まったらまずい、と短剣振り回して全力疾走。そして……
バタン!
「ふーっ! やっと突破出来た…っ!」
何とか神社に逃げ込むことが出来た。そこではアコが心配そうな顔でボーイッシュスナイパーを見ていた…。
「もう大丈夫だよ。狐を追い払う方法は聞いた? うん、じゃあ帰ろう!」
後日。クエも無事終わってハッピーエンドかと思いきや……
「ボクにその気はないんだよーっ! 女の子同士で交際なんて出来ないってばぁ!!」
妹アコに惚れられ、追いかけられるボーイッシュスナイパーの姿があった。
261
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/06/24(水) 17:42:35 ID:A4pR/jm2
>ボーイッシュスナイパー
短剣使いのスナイパーだと?それならばSTRも振っているはず、数多の人に笑われたハンターの魂lv5を活かせるはず!
早速狩りに行くぞ、反論は認めない。病みつきになるほどソウルリンクしてやるぞ。
あ、そういえばこの魂は一癖あって他のリンカーから避けられてた魂だったな。確かソウルリンクしすぎると獣のように発情するんだっけ。
まあいいや。そうなったら獣の調教に切り替えるか。
262
エロ猫ジプシ
dame
:2009/10/04(日) 23:00:53 ID:xwvPZsvU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく
基本は→1Ek6C445z
気分によって髪留めで・・・
1El6C445z(ハーピースタイル)
か
1E56C445z(ヒールスタイル)に変わります命令の際選んでもらっても構いません!
問2:身長は?
148cm
問3:3サイズは?
B85W61H75
問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?
寝付くのが早い事とお料理
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やり覆い被り獣のように激しく攻め立てられたり
和姦ながらも気を失うくらい一方的に激しく犯されたり
熱くて濃い精液を顔や体中ににぶっかけられたり
無断でアソコに遠慮なく容赦なく精液をぶちまけられたり
するのが好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
秘密です!(〃 ω 〃っぽ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
何でしょうねぇ〜何時も対外、気を失ってるから・・・・
全部気持ちよかった?のではないでしょうか
問9:備考をどぞ
猟奇系 NG
夢落ち 可
ただ、命令を妄想して書きなぐってますご了承を
問10:スレ住人に何か一言
また、PCがぶっ壊れてから修理に出し全データがなくなりorz
やっとの事でここに戻ってきました・・・
全開何をやってたか・・・・orz
まぁまた何かあればヨロシクお願いしますねv
263
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/10/04(日) 23:27:14 ID:bc/i/ngg
>エロ猫ジプシ
おかえり。突然居なくなりやがって!お前をめちゃくちゃにしたくて今までたっぷり溜めて居たんだぞ!!
激しくするから覚悟しろよ?…途中で気を失わないようにオークヒーロー刺しリボンだ。その愛らしい耳につけてくれ!
2HQ!!バーサクポーション!!バーサーク!!そして…アルナベルツ産おやつだ!(弱い所をクリティカル責めすると言う意味で)
さぁ、手加減はしないぞ…ッ!!!(ガバアアアアッ
264
エロ猫ジプシ
dame
:2009/10/05(月) 17:13:52 ID:3LTMcG1c
皆さんお久しぶりです!
私は帰ってきました!
っというわけで本題どうぞ
にゅふふ〜♪にゅふふ〜♪っとご機嫌に尻尾をゆらし鈴の音がチリーンチリーンチリリーンっと響き渡かせながら夕暮れの街を歩く私・・・
人気のないトコに来ると突然話しかけられ
『おい、突然居なくなりやがって!お前をめちゃくちゃにしたくてたっぷり溜めてたんだぞ!!』
っと言うや否や私を抱えて走り出す263さん・・・部屋に着くとベットに私を投げ入れ何やら始め・・・
「いったぁ〜い、何するんですかぁ」っと顔を枕に乗せて御尻を撫でてると
『ナニに決まってんだろ?解ってるくせによぉw』
ナニと、言われてもねぇ〜(−ω−;
『まぁいい、今までたまった分激しくするから覚悟しろよ?』っとリボンを投げられる・・・
ベットに座りなおし、「あのぉ・・・」っと何か言おうとすると私をギロっと睨み付けビクッっと脅えた表情をする私・・・
私は、何かを察しあわててリボンを耳に着けベットの奥に逃げようとすると263さんはいきり立つ男根をさらけ出し行き成りがばああぁぁっと私に覆い被さり
何か飲食しながら耳元で『ツーハンドクイッケン!!バーサーク!!』っと呟く・・・・
「ひゃ、何?え?や!御尻に何か当たってる!?いや!それ以前に私に覆いかぶさって飲食しないでよ!」
っと一気に突っ込みを入れる私をいつの間にやら逃げられない様に腰を両手で押さえ意味不明な言語を発し
『wwwwWWWwwwwWWwwww√レwww』
どうやら当ててるんだよっと言ってみるみたいだけど・・・
『wwっうぇwwwww√レwwwww』
バーサーク状態でやっぱり何を言っているかわかんないよぉ・・・
未知の言語を発し、よほど溜め込んでいたのかパンツを脱がす時間が勿体無いとパンツを引っ張り横にズラシ、挿入しようともあせって狙いが定まらない263さん・・・・
「ヤダ、もうがつかないでよぉ、私のおまんこはココだからv」っと犯される事を期待し、しっとり湿ったおまんこを指で広げ263さんの男根を導く
『wwwwwww!!!』ずぶずぶ!っと挿入されオマンコが悲鳴を上げるかのようにぎゅちゅぎゅちゅっと音を立て
「ひぎっ」ふ、太い、オマンコ壊れちゃう、壊れちゃぅv
やぁ、だめぇ〜痛い!痛いよぉ〜;;
「ひあぁぁぁ、ヤダ、いくら何でも太すぎるぅ・・・」
っと湿ってるとは言え男根を受け入れれるほど濡れてないオマンコに263さんは男根を捻じ込み
男根のカリ首でオマンコを抉り男根の先端で子宮口を抉じ開けるかの様に激しく攻め立てられ
私のおまんこは少しずつ涎を垂らし始めるの
「やだ、だめぇ!壊れる・・・壊れちゃう久しぶりなのぉぉぉぉもっとぉやさしくぅお願いだからぁぁぁ」
『wwwっうぇww√レww』っと発すると私の子宮に灼熱のマグマの用に熱い精液がほとばしる
「嫌!中に出すのは堪忍してぇ!やだやだ、出さないでぇ〜(;;」と叫ぶ私にお構いなくおまんこの中に出し続ける263さん
『うはっwwwwwっうぇwwww』
え・・・まだする気なの?
「もう、好きな様に・・・して・・・」
っと諦め、なすがままに喘ぐ私
−そして4時間後−
ぬぷぬぷ、じゅぷじゅぷ、くちゅりくちゅりと卑猥な音立てる私のオマンコをさらに激しく強く攻め立てる263さん
「あっ・・・あん、やらぁ・・・」
『っうぇwww』っと叫び
「やらぁ・・あひん・・・ひあ・・・」10回目の中出しを受ける・・・
「ああっやぁだめぇv・・・いっちゃう・・・いっちゃうのぉ〜〜〜はぁ・・・はぁ・・・」
あぁ・・・ありぇ・・・何で・・・気が失えない・・・
何時もならここいらで意識を手放すのだけど意識が飛ばない事を不思議におもいながらも喘ぎ続け
「ぁん!やぁん・・・はぁはぁ・・・も、もっと・・・」
精液塗れのおまんこと御尻を263さんの前に突き出しおねだりしても体力が追いつかず横たわる
それでも、263さんは私の片足を抱え腰を振り続け・・・
私のオマンコは既に収まり切らなくなった泡だった精液でぬるねばになり突かれる度にオマンコから精液をあふれさせる
「んんあ・・・あぁぁ、また!また、いくぅぅぅ!!オマンコいくのぉぉぉぉ」
絶頂を向かえオマンコが緩だ瞬間を狙い、これが最後だと言わんばかりに絶頂迎えたオマンコを精一杯つきあると同時に子宮口をこじ開け大量の精液を注ぎ込む!
「ひぎゃ・・・きたぁ・・・子宮にぃ・・・きたぁ〜子宮の中にぃ・・・おひんひん入ってぇ〜きたぁ〜」
263さんはオマンコから男根を引き抜くと私のオマンコから精液が溢れ出すの見て満足したのか
何とも言えない緩みきっただらしのない顔をして絶頂を向かえた私の横に倒れこみ263さんは眠りにつく
私も体力が尽きかけ・・・拭いたりするのが面倒で263さんの精液でぬるぬるねばねばのおまんこのままパンツを穿き直し、
263さんに「おやすみなさい」っと頬を1度なめて263さんの横で寝ちゃいました(〃 ω 〃っぽ
翌朝起きると、精液を拭くのをめんどくさがって寝たせいでパンツの中は精液で溢れ返りカビカビになっていて
興奮した私はパンツをオマンコに食い込ませたりパンツに手を突っ込んでオナニーたりパンツに付いた精液を舐めたりしちゃいましたv
たまには精液をローション変わりにしてオナニーするのも良いかなぁ〜なんて思ったのは秘密ですよ?
265
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/10/06(火) 01:19:46 ID:GuRwpmHk
>エロ猫ジプシ
帰ってたのか、お帰り〜。んじゃ早速ジャワイに行くぞ。まだ海で泳いでないだろ?
空いてる日をカップルに解放してるらしいから、一緒にいくぞ。きちんとエロ水着用意してやってるから、
体一つでくればいいよ。互いにサンオイル(と言う名のバーサクP)を塗り合ったり、一緒に海で遊ぼうじゃないか。
海で散々遊んだら、次は家の中でお前の可愛い顔にある可愛いお口を、俺の肉棒で存分に犯してみたいぞ!
俺も狩り場に籠もりっきりだったから、全然ご無沙汰でな。お前のお口のご奉仕とやらが欲しいわけさ。
266
エロ猫ジプシ
dame
:2009/10/07(水) 00:00:26 ID:DHNZ7RCA
265さん
やって来ました!ジャワイ!海〜!ヤキソバー!!
「え?泳ぐの?水着無いから泳げませんよ?」
『大丈夫だ!お前に似合う奴をちゃんと、準備してあるぞ』
っと紙袋を渡され脱兎(脱猫?)のごとく更衣室に駆け込むとがさがさと紙袋をあけるのv
うぅ・・・、何これ・・・紐じゃない!
こんなのが私に似合うだなんて・・・私は痴女って意味!?ヒドイよぉ〜(鳴
それでもちゃっかり着ちゃう私なのですが・・・
「あぅ、生地が薄い・・・乳輪はみ出てる・・・御尻も丸出し・・・オマンコに食い込んでるし殆ど隠せてないよぉ・・・」
乳首の形が丸わかりで御尻も丸出しでオマンコに食い込んでるのを鏡で確認すると深く溜息をつき
まぁTフロントでTバックでニプレスじゃ無いだけましかなぁ・・・濡れると透けちゃうよねぇ濡れないように気をつけないと・・・
着替え終わりコッソリ持って来たシャツを羽織り待ち合わせの場所へ行くと265さんは着替え終わり、
ビニールシートの上で何やら邪悪な笑みを浮かべてるのを見てゾクッとしたのは秘密ですよ。
『お?着替え終わったか』
っと聞かれうなずく私・・・そして私の姿を視認して近寄る265さん
『コレはいらんだろ?』っとシャツを奪い取る
「やぁ、返して!!」っと抗議する私をスルーして
『じゃぁ、泳ぐか』っと手をひっぱり海に向かって走り出す265さん!
「あ、や・・・待って・・・」っと俯き恥ずかしながら静止を掛ける・・・
『んだよ、折角の海だぜ、泳がない何て持った無いだろ?』
俯きながら恥ずかしそうに・・・
「・・・・・・・・・・・(ボソボソ」
『ん?ハッキリ言えよ』
「濡れたら透けちゃうの!それに周りに人が居るから・・・恥ずかしいんです・・・」
265さんはっちっと舌打ちをし
『何時もとかわらんだろに・・・』っと悪態をつきながらシートの上に戻りサンオイルを引っ張り出す
『なら、サンオイルでも塗って日光浴なら良いだろ?』
日光浴!!お昼寝!!やったー
「ん?何ですかソレ?」
『だ か ら !サンオイルだよ!』
「何か、嗅いだ事のあるようなにほいですよこれ・・・・」
265さんは気にするなっと手にサンオイルを出し私に迫り来る・・・
え?え!?
私を捕まえた265さんは私のフトモモ、おっぱい、脇、お腹、背中に塗りたくる・・・
「ちょっと・・・何す・・・ひゃぁぁぁあひゃゃゃあぁぁぁくすぐったいやめれぇv」
覚えてなさいよぉ〜この仕返しはぁぁ必ずしてやるんだから!!
『さて、ここはどうかな?』っと股間に手を伸ばしサンオイルを塗りたくる
「にゃぁぁぁぁ、やめれぇvはぁ・・・はぁ・・・あにゃ?はれ?体が熱ぅぃ」っと肩で息をしながら火照った体を捩りながら悶える私にンオイルを渡し
まぁこんなもんかな、次は塗ってくれとっと言わんばかりにシートに横になる265さん・・・
もう、サンオイルで透けちゃって裸同然じゃない!!仕返しだぁ!!っと邪気を浮かべ体にサンオイルを垂らし・・・
「覚悟!!」っと265さんの背中に飛び乗りサンオイル塗れのおっぱいやお腹をこすりつけるのv
『ぐほぉ・・・重い・・・』
「ひっどーい、女の子に重いは禁句ですよぉ」っと更に激しく体を擦り付けるのぉv
そんな中通りすがりのカップルや新婚さんがくすくすと苦笑しながら見てる中、私はちょっとした悪戯思いつく!
「さぁ次は前も塗っちゃいますよぉ〜」っと265さんをうつぶせから仰向けにし飛び乗ろうとする!
『とびのるなよ?』っと釘を刺される・・・
っち、読まれてたか・・・・まぁ、見てなさいよ?
「にゃふふ・・・・」っと笑みを浮かべ・・・
左フトモモに乗り・・・お腹の少し上辺りにおっぱいを押し付けて・・・擦り付け始めるv
勃起した乳首を265さんの胸板やお腹、オマンコをフトモモに擦り付け悩ましげな声を出しちゃう私・・・・
「んんっ・・・やぁん・・・ぁん・・・どうですか?ご 主 人 様 ぁ v」
そして周りから・・・「うわぁ、最低ぇ!!」とか「何よ!でれでれしちゃって!」とか「私だって!アレ位!!」とか言う女の子の嫉妬の炎を煽り
弄られ詰られイビリ倒される殿方の殺気を受け
『ちょwwwwおまwww』っと慌てふためく265さんを尻目に
にゃふふ、ざまぁwww
『待て待て・・・』っと静止を掛けるが私は体を擦り付けながら
「なんれすかぁ〜?ご 主 人 様 ぁv」っと緩みきった表情で返事をする
『周りに人だかりが・・・出来てる・・・』
「あれれ?気持ちよくないですか?」っと股間に手を伸ばし男根を確認する
『えぇい、ヤメイ!!』
さらに静止されても止めない私・・・既に265さんの左フトモモは私のマンコ汁でぬるぬるになり
「でもぉ、こんなにしてたら説得力無いですよぉ?」
『だ か ら!ヤメイっと言ってるだろうがぁ』っと私を押しのけ
「やぁん、にゃにするんれすか〜」っちぇ、もうちょっとだったのになぁv
そんな事を思ってる一瞬のうちに荷物を片付け私を脇に抱えホテルに駆け込む265さん
『あのなぁ、流石にアレはヤバイだろ!』っと散々、怒られしおらしくなる私・・・
あぁ御免なさいね〜私達を見て耳を引っ張られて連れて行かれたり、頬を叩かれた殿方たち・・・と懺悔をしながら265さんの説教を聞き流す
『おまえ・・・・懲りてないな・・・』っと聞かれ「うん」っとうなずき掛けたのは秘密(笑
『もう、いいとりあえずシャワー浴びてくるよ・・・・』と言って265さんは部屋を出る、それに続いて私もタオルと着替えを持ってついていく
それぞれ男湯、女湯に入りシャワーを浴びる私達・・・
シャワーを浴び終わり何時ものジプシ衣装に袖を通し部屋に戻る途中色んな人の蔑む様な熱い様な視線を浴びて少し濡れちゃったのは秘密v
そんなこんなで途中のロビーの売店でコーヒー牛乳を買い一気飲み!!
「ん?これ・・・かぁいい!!」っと黒猫の髪留めを1つ取る
「おばちゃん!これ1つください!」っと衝動買いしちゃったりなんかして・・・部屋戻ると
267
エロ猫ジプシ
dame
:2009/10/07(水) 00:01:40 ID:DHNZ7RCA
『遅い!』っと265さんが扉の前で仁王立ち!!
「女の子は準備に時間が掛かるんですよ〜」っといって、さらっと交わして部屋に入っちゃう私・・・
そして部屋のテラスに出てお酒を煽りながら賭けをする・・・
そしてぼろ負けする私・・・
『さぁ何でも言うこと聞くんだよな?』
「あぅぅ・・・はい・・・私に出来ることならorz」
『んー、じゃぁココ最近は狩場生活でご無沙汰だったんだよ・・・』
やな予感が・・・
『ココまで言えばわかるよな?口でご奉仕してくれよ』っと言いながらベットに腰を掛ける265さん
ですよねー、そう来ますよね〜こう言う場所ですし・・・っと溜息を付く私
真っ赤な振袖を外し胸当てをずらしおっぱいを丸出しにすると、私は265さんの股の間に割って入り・・・
口でチャックを下ろす、下ろすと私の顔の前に男根が現れる
その男根は太巻き寿司のように太く長く黒光りして反り返ってる・・・
わぁ、大きい!!
「大きいですねぇ〜」っと男根をつんつんするv
そして男根をつんつんしながら如何するか悩んでる私を見て、265さんは男根が大きくて当たり前だと言わんばかりに胸を張る
取り合えず右手で竿を扱き、亀頭を咥え様と・・・
あれ?何だろ、これ・・・ひょっとして・・・恥垢!?
「もう!恥垢まみれじゃないですか!汚いなぁ!」
『仕方ないだろ!狩場に風呂なんて無いんだからよ・・・まぁ綺麗に舐め取ってくれや!』
うにゃぁ・・・
取り合えず扱くのをやめて・・・竿全体を舐め回す・・・
ぺろぺろ・・・ちろちろ・・・
『うはっ・・・流石、獣だ・・・・っ舐めるのは上手いな・・・』
ぺろぺろ・・・ちろちろっと舌を這わせ・・・
「当たり前です!裏ダンサー試験主席ですから!」
更になめなめ・・・ぺろぺろ・・・すると亀頭から先走り汁が溢れ出し、舌を這わせ舐め取り・・・
『うぅ・・・そうだ!もっと亀頭の辺りとカリ首を・・・』
ぺろぺろ・・・っと裏筋からカリ首へそして亀頭を舐めあげる
続ける事5分・・・
「はい、綺麗になりましたよぉ〜」
『じゃぁ確りやってくれよ!こちとら狩場生活で溜まってるんだからな』
そう言われ、再度竿を右手で扱き先走り汁が垂れてる亀頭を咥える
「ん〜んぅ〜んぐ」
咥えた亀頭に舌を這わし頭を前後する・・・
『あぁ〜、イイ、良いぞ〜』っと265さんは満足げに言う・・・
左手が空いていたので私は自分でオマンコを弄りオナニーを始め
それを265さんに見せ付けるかのように股を開きパンツの上からオマンコを弄る
私のオマンコの卑猥な音とじゅぷじゅぷっと男根をしゃぶる音が部屋に響き渡るなか
突然、頭を押さえつけられる!
『あぁ!でる!』っと言って私の頭を押さえつけ、口の限界点まで突き入れ射精する・・・・
「んー!!−−−!!」っと声に成らない叫び声を上げ苦し紛れにクリトリスを捻り潰すかのように力いっぱい摘み上げる・・・
約50秒弱射精して開放される
「ぷっはっっ、げほ・・・げほげほ・・・ぜぇぜぇ」っとセキをし肩で息を整えながら絶頂を迎えパンツ越しでも滴るくらいオマンコから汁を溢れさせ床にぶちまける
『凄いねぇ〜エッチな汁で床がぬるぬるだw』
咳き込み少し吐き出した精液を胸に溢しながら文句を言う私に欲情する265さん
「むぅ、頭抑えるなんて何考えてるのよ!」
『悪い悪い!あんまり気持ちよかったんでついな?』
「本当に!苦しかったんだから!」
『さ、もう1回頼むわw』
「次は頭抑えたりしませんよね?」
『多分なw』っと曖昧な返事をする265さん・・・
「もう」っと頬を膨らましながら「覚えてなさいよ!!」っと悪態をつく私・・・
良い事思いついた私はパンツを脱ぎ亀頭にオマンコの位置が来るように被せパンツ越しにしゃぶり始める・・・
『ん?』っと疑問譜を浮かべる265さん・・・
「にゃふふ」と笑みを浮かべる私
何かを察したのか私のオマンコの位置に足を持ってきて足の指でオマンコを詰る265さん
「んぐんぐ・・・んぐ・・・んんっ・・・んぐぐっ・・・」っとしゃぶりながら玉袋や御尻穴も刺激する・・・
『ちょ・・・それやば・・・』
にゃふふ!ジプシの手腕で眼に物みせてくれる!っと更に攻めを強くする
ちゅぽちゅぷんふふ・・・っと何度となく刺激を加え・・・
『っ射精る・・・』
射精仕様とすると止め、亀頭から口を離し右手で射精せないように強く握りにっこりほほえむv
「まだ、駄目ですよぉ〜」
『ちょ、鬼・・・悪魔・・・』
「ひどいなぁ、私はいたって普通のエッチな女の子ですよ?」
にっこり笑いながら再度攻め始め、265さんも負けずと足の指で起用にクリトリスを挟み捻る上げる・・・・
そして何度となく繰り返し・・・・30分ほどで根をあげる265さん
『頼む!出させてくれ・・・』
ニヤっと微笑み
「しかたないなー」っと攻め立てると265さんは一気に上り詰め今まで射精せずに溜まって居た精液を「どぴゅ!びゅーーーー」っと盛大な音を上げながらブチマケ、気を失う
「あれ?」気を失うほど気持ちよかったのかな・・・でも、コレって私、お預け?お預けなの!?
ぺしぺしっと265さんを起こそうと胸板を叩くけど反応しない・・・
まぁ仕方ないか狩場生活で疲れてたみたいですし・・・
「ん?」にゃーーーーー、どうしよコレ・・・パンツ、ヌルネバ・・・まだ、海の家のヤキソバ食べてないのに!
ココじゃ洗えないし・・・仕方ないよね・・・コレ穿くしか・・・
そんな訳で・・・265さんが気を失ってる間にヌルネバパンツを穿いて腰に布を巻いて誤魔化してヤキソバ食べに行っちゃったりました。
久しぶりだから長文になっちゃいましたがこんな感じでどうでしょ?
ハイテンションって困りますねぇ(笑
では、また次があればw
268
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/10/07(水) 18:52:46 ID:1nIagfAE
>エロ猫ジプシ
ようこそ。我がギルドへ。君に是非お願いしたい仕事があるんだ。
実はギルドが姫派と我々の派閥で分散してしまってね。
これ以上我々から脱退者がでないよう、姫では味わえないような「オタノシミ」って奴を君にしてもらいたいんだよ。
とはいっても大人数。君だけでは大変だろう。なのでこの3つの中から君の好みの仕事を選んで欲しい。
1.ギルドの補充新人の一次達の相手
こいつらはまだ経験がなくてね。君を満足させれるかはわからんがそこそこの人数との複数プレイになるとおもう。
若いから体力がある分、次から次へと君に群がると思うよ。
2.手足拘束した上で性処理用の肉便器
コレは少しハードかな。その分報酬は大きくするけど。説明は不要だよね。
姫に痛い目にあった連中だからねぇ…激しくされちゃうかもしれないね。
3.私の相手
え?同性じゃないですかって?うん、そうだね。ただ、私さ。君みたいな可愛い子をみると思い切り苛めたくなるんだよね。
同性だからこそ、どう責めれば感じるか、そして焦らせるかわかるじゃない?
じっくり、ネットリと責めてイク寸前止めた時の女の子の顔ってゾクゾクするよねぇ?
あ、後知ってる?ソレを繰り返してると身体の感度、異常になるんだよね。
そこからの責めって…凄いよ?どんなに可愛い女の子でも獣みたいな声をあげて醜く顔を歪ませて…鼻水や涎を垂らしながらイキ狂っちゃうんだよ。
じゃあ、よろしくね。可愛い猫ちゃん。(/ちゅ)
269
さすらいスナイパー
dame
:2009/11/23(月) 02:51:52 ID:jbaQYcn6
私はスナイパー。といっても狩るのはモンスターだけじゃない。時には人間も撃つ。
さて、今日の獲物は?
「あら、いつの間にか手紙が届いているわ。どうせロクでもない内容なんだろうけど……」
『君の実力を見込んで依頼したいことがある。ある有権者の抹殺だ。そいつと接触するのは大統領でも難しいと言われている。
だから、これから紹介する場所に潜入してくれたまえ。そして、好機が訪れたら射殺するんだ』
「……久しぶりに大物が相手みたいね。それで、その潜入場所は――」
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x27y41W
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
84-59-88
問4:弱点を答えなさい
弓の腕に関してはスペシャリストとして誇りを持っているけど、接近戦は全然ダメね。私は、敵との距離の空いた場所から戦うことで、真価を発揮するから。
(本当は、接近戦もコンバットナイフを持って戦えるけど、手の内をさらすようなマネは控えた方がいいわね)
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、弓の技術よ。例え、1q先の的でも余裕で当ててみせるわ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(どういう風にって、どういうことかしら? よく分からないけど、どうせ潜入するためものだし、適当でいいか)
めちゃくちゃにされたい
問7:初体験の時のことを語りなさい
(奇妙な質問ね?)
17の時に付き合っていた彼――だったと思う。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
数ヶ月ご無沙汰した後のセックス。溜まっていた欲求不満が解消されてすかっとするわ
問9:備考をどぞ
(表向きは)身寄りも肉親も居ない、そんなどこにでもありふれている冒険者のスナイパー。適当にモンスターを狩ってその日暮をしているわ。浮き草生活ともいうのかしら?
問10:スレ住人に何か一言
暫くの間、よろしく。
270
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/11/23(月) 05:16:51 ID:LdFmE1Ck
>さすらいスナイパー
これは美しいお嬢さん。チェイサーの俺とデートと行かないか?(背後にナイフを突きつけながら)
何、そんなに難しい話じゃない。アンタが何者か知りたいだけさ。アンタの出方次第じゃ
こちらから情報も売ることもできるってことさ。ローグギルドは全ての金持ちの味方でもないが
敵でもないってことだ。そうだな一晩付き合って貰おうか。とりあえずこの荷物を持て。今日の食材だ。
なんだって?鍋だよ鍋。最近は寒くなってきたからな。一人で鍋つつくのもあれだからお前も付き合え。
お前の体に聞くのはその後だ。俺はアマツのマニアなんだ。お湯を一杯にする風呂ってのも家にある。
鍋したら風呂に一緒に入るぞ。そこで乳首を扱いてやるよ。何度かイかせたら体を洗ってベッドに
放り込んでやる。まぁそのままヤるわけどな。
271
ボクっ子スナイパー
dame
:2009/11/25(水) 17:08:05 ID:SFxtZ8Ow
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1x40y413
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
98-58-88
問4:弱点を答えなさい
胸……特に乳首が弱いかな? 触られるとすぐに乳首が勃っちゃうの。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクの自慢といったら、この胸だね!
最初は「大きすぎなんじゃない?」とよく思っていなかったけど、自分の長所として考えるようになったら何でもなくなったんだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
感じやすいから、大勢に一気に攻められるとダメかな……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ボクの初体験かぁ………最初の相手はマンドラゴラだったよ。媚薬って言うのかな?それを使われたから気持ちよさのほうが強くて、エッチなことに興味津々になっちゃった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番すごくよかった、というのはまだないかなぁ?
もしかしたら、ここでそういうのが出来るかも?
問9:備考をどぞ
胸がこんなんだから弓矢が使えなくて……転生してから短剣使いにしちゃった! 結構面白いね、コレ♥
問10:スレ住人に何か一言
よろしくっ
272
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/11/25(水) 18:23:18 ID:tLyIht8c
>ボクっ子スナイパー
偶然だな、俺は短剣をメインとするハンターだ。滅多に会えない者同時Pvで一戦やろうぜ。
(メイルブレイカーで服をビリビリにした後、胸をたっぷり揉んで乳首を扱いてやろう。パイズリしてもらうのはそれからだな。)
273
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/11/26(木) 01:48:09 ID:lnsOOBu6
>ボクっ子スナイパー
短剣を扱われる方であれば、こちらの特性スピードポーションをお試しください。
今、モニターとして無料でお配りしているんです。…もちろん、需要が狭い為に配れる方が
非常に少なくて困ってるんですけどね。
そんなわけで使ってみて感想を聞かせて欲しいんですよ。1ダース置いていきますので
是非使って感想を聞かせてください。私はこちらに住んでいるので、手空きにでも立ち寄って
頂ければ幸いです。私は希少な戦闘タイプを応援したいアルケミでして(うんぬんかんぬん)
そんなわけでよろしくお願いします。
(少々のバーサクポーションと高揚させるための媚薬、副作用止めの催淫剤をいれてあるけど
大丈夫かな…)
274
緑服女装アチャきゅん
sage
:2009/11/29(日) 22:22:49 ID:TeSZIGJQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
D7n6yk1Ww
問2:身長は?
150cm
問3:3サイズは?
胸:起伏はありません…
腰:ほっそりしています…
尻:痩せ型ですて…
問4:弱点を答えなさい
弓手なので筋力はありません。
あと、先輩スナイパー(0xd7wcg)の命令には逆らえません。
問5:自分の自慢できるところは?
ギルドの皆さんが言うには…
声がすごく通るソプラノな事です。
あと、足が細くてスベスベで…はぁ…そのせいで何でこんなことに
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
先輩を膝枕するのが…え?自分がされるのですか?
ええと、手でされるのが…後ろは…まだ開発中です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
弓の訓練で森に入ってマンドラゴラに襲われかけました。
其のとき先輩に助けていただいて…そのあと色々あって先輩に手で扱かれました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アリスの衣装を着て、その格好のまま街にでました。皆はペットと思ったみたいです。
普段も女性用のを着用しているんですけれども…
特にこれといった行為はしてませんが、恥ずかしかったです。嬉しくもありましたが…
問9:備考をどぞ
先輩スナイパーに憧れ弓の道を志した少年。
しかし今ギルドに求められていたのはスナイパーではなくジプシーだった。
かくしてギルドの総意のもと、メンバーは彼をダンサーへと転職させるべく説得を開始。
好意と希望に理解をしている先輩スナイパーは、どちらかといえば彼の味方です。
でも少しだけSが入っているようです。
彼が先輩に抱いている慕情については、誰も疑問を持ちません。
あの子なら惚れてもしょうがないだろう、というのがほぼギルドの公式見解といって良いでしょう。
問10:スレ住人に何か一言
僕は先輩みたいなかっこいいスナイパーになりたいんです!
そ、それにジプシーは女性限定じゃないですかっ!
275
ドMなジプシー
sage
:2009/12/21(月) 04:03:23 ID:9b/kzcf6
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1E28y40d
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
73.53.82
もう少し大きくならないかなぁ…
問4:弱点を答えなさい
胸や乳首を責められると頭がじんじん痺れちゃって…
問5:自分の自慢できるところは?
踊るために日々磨いてるこの体かなあ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
露出命令とか、とにかく色々命令されるのが好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代に、男の方たちに監禁されて何日も輪姦されてしまって…
その時にMに目覚めちゃいました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拘束されて、何度もイカされたときです…
問9:備考をどぞ
元々私は露出癖があったのかもしれません。だから踊り子になったのかも…
誰かに見られたりするようなのがないと興奮できなくて…
どんないやらしい命令や鬼畜な命令でもお待ちしています。
問10:スレ住人に何か一言
初めてですがよろしくお願いします。
276
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/21(月) 17:25:57 ID:prLxk9V.
ドMなジプシーに命令
コンバーターを作るからS4Uを頼む、この衣装に着替えてからな。
見た目は普通のジプシーの服装だが動いて汗をかくと透けてくる素材だ。
終ったら宿で愛してやろう、胸を激しく責めながらな。
277
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/21(月) 20:40:24 ID:8lCPWwFM
>ドMなジプシー
シーフ系の集会があるんだが、同行してもらおうかな。
そこではお前みたいな露出癖を持つ女を相方に持つ者が集っているんだが、お互いに干渉はしないというルールで、
男はクローキングやチェイスウォークで姿を消したまま、自分の女を犯すことで、
お互いの女を見せ合いながらエッチするという素晴らしいパーティーなんだ。
お前はこれに参加して俺に犯されている時は、他の人からの強烈な視線が分かるだろうな。
俺はお前を犯すことに集中するが、他の男共にもお前を見せつけてやりたいんだ。
さぁ、このマーターの首輪を付けて一緒に来てくれ。
278
ドMなジプシー
sage
:2009/12/21(月) 20:52:33 ID:9b/kzcf6
>>276
さん
「では、よろしくお願いしますね」
コンバータ製造のためのお手伝いとして来た私は、汗をかくからと渡された衣装に着替えて276さんのためにS4Uを必死に踊る。
「あ、あれ…」
踊っている内に汗をかくのはいつものことだけど、今日はいつもと違う…
汗ばんだところが透けてしまい、どんどん露出していく。
「う…はぁ…はぁ…」
どんどん汗ばんでいき、興奮して勃ってしまった乳首が服を透けているのがよくわかる。
周囲から見られ、私は乳首をどんどん固くさせ、股間を濡らす。股間はきっと汗ではない別の液体で透けているでしょう…
「はぁっ…はぁっ…はぁっ」
私は息を荒くさせながらも必死に踊り続けるが、周囲からの視線は私を容赦なく突き刺す。こんなに透けてしまっては、もはや全裸で踊っているのとなんら変わらない。
私の顔は羞恥心で真っ赤になっているだろうが、こんなに濡らしていては説得力もないだろう。
コンバータの製造が終わった頃には、私は息を荒くさせながらも、乳首をいやらしく勃たせ股間を濡らしていました。
「はあぁっ…あっ……んっ!」
あの後、276さんに連れられ宿に行った私は、すぐにベッドに押し倒され衣装を剥ぎ取られました。
宿に向かう途中も周りにいやらしい視線を浴びせられ、私の体は熱く火照っていて我慢などできず、
欲求のままに276さんを受け入れました…
「あっ……くぅ……んんっ!」
276さんは私の乳首や胸を集中的に愛撫します。それだけで私の乳首はピンと勃ち股間を濡らします。
やがて、私の濡れそぼった秘所に276さんがそそりたつ肉棒を押し当てると、ずぶぶっと勢いよく挿入されました。
私はその刺激に喘ぎ声をあげながら身を委ねます。その快楽に私は時々体を仰け反らせながらも腰を振っていました。
276さんの肉棒がもたらす快楽に体をどんどん支配されていくような感覚でした。突き上げながら私の小さい胸を揉みしだき、乳首に吸い付き刺激します。
「あっ、ああんっ……あああああっ!」
私は肉棒で子宮を突かれ続け、絶頂に達しました。
それでも私の火照った体は疼きが止まらず…私ははしたなくも何度も求め続けてしまいました…
279
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/21(月) 23:04:18 ID:Ehm2URUg
>ドMなジプシー
出血状態みたいに精液が出続ける状態異常になってしまってな。本物?の出血状態と違って
我慢はできていたんだが、そろそろ限界なんだ。そこでお前の口で受け止めて欲しいと思ってね。
俺の肉棒を使って精液で歯磨きしてみせてくれ。俺の方を見てな。
射精は一気にでるんじゃなくて、少しずつドクドクと出てくるらしい。
全部飲めとは言わないが、唇と口の中を精液塗れにするところを、俺にみせるんだ。
280
ドMなジプシー
sage
:2009/12/22(火) 02:09:44 ID:MQyjK8Bk
>>277
さん
277さんに連れられて来た集会場。そこに足を踏み入れるとそこは別世界でした。
すさまじい熱気と臭い。雄と雌が交わった時の臭いが充満していました。
たくさんの女の人たちが犯されている…なのに男の人の姿はどこにも見えない。そんな異常な光景なのに、私は興奮してしまっていました。
私は来る途中に277さんに付けていただいたマーターの首輪に手をかけます。ほとんどの女の人が首輪をつけている…そして悦んでいました。
「あっ…」
突如スルスルッと私の衣装が脱がされていきます。姿の見えない277さんに脱がされいる私は、傍から見たらストリップをしているようでした。
私が一糸まとわぬ姿になると、様々な視線を感じました。犯されている女の人たちだけでなく…姿の見えない男の方のまで。私はそれだけで股間を濡らしてしまいました。
私に背中越しに277さんが抱きつくと、右手で胸や乳首を、左手で私の秘所を刺激されます。
荒々しく胸を揉みつつ、こりこりと固くなった乳首を刺激します。秘所には指を三本入れられ激しく掻き回されます。
「ああぁっ、あっ…ああぁん!」
私がはしたなく声をあげ、同時にいくつもの視線を感じます。視線を感じるだけで、私は興奮しさらに濡れてしまいました。
突然私は四つん這いにされ、お尻を突き出して秘所を晒すような格好にされました。首輪もつけている私の姿はさながら犬のようです。
秘所に277さんの肉棒を当てられるとがズブズブと挿入され、激しく腰を打ち付けられます。
277さんが腰を動かすたびに快感を感じ、私は喘ぎ声をあげます。それと同時に、私に注がれるいくつもの視線。
「ああっ、あんっ…あっ!」
何度も秘所を突かれ、同時に視姦するかのような視線に私は興奮し、腰を激しく振っていました。
「あっ…ああん、ああああぁっ!」
どくどくっという感覚と共に私の中に熱いものが拡がるのを感じました。
277さんの肉棒が引き抜かれると、だらしなく秘所から白濁とした液を垂らし、私はその快感でその場から動けませんでした。
>>279
さん
279さんの肉棒はびくびくと脈打っていて、今にも爆発しそうでした。
私は四つん這いになると、肉棒をそっとくわえこみ丹念にしゃぶります。
「んっ…んんっ…じゅるじゅる…」
肉棒をいくらしゃぶっても勢いが衰えることはなく、時折どくんっと白濁液を吐き出します。
私の口や顔は白濁液まみれでしたが、気にせずに肉棒を貪るようにしゃぶり続けました。
「失礼しますね…」
精液を口に溜め込むと、279さんの肉棒をくわえながら頭を前後させ、歯を擦り付けるように動かします。
その様子は、肉棒という歯ブラシを使い、精液という歯磨き粉で歯を磨いてるようでした。
「んっ…んくっ…んぁ…」
どんなに飲み込んでも、精液が出るのが止まりません。
私の口や唇などの顔面はもう精液まみれでした。体内にもたくさんの精液があります。
それでも勢いが衰えない279さんの肉棒に私は愛おしそうに…否、雄を求める発情しきった牝のようにしゃぶりつきます。
279さんの射精が収まったのは三日後でした。
その間に私の体はザーメンにまみれ、口からは涎のように精液を溢し、秘所からはごぽごぽと音を立てながら精液を垂らしていました…
281
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/22(火) 02:57:46 ID:GZPEsCGA
>ドMなジプシー
後ろを向いて、尻の肉を両手で開いてケツ穴を皺までみせてみろ。
お前の職では刺激の強い速度ポーション、バーサクポーションを指に浸してケツ穴に入れてやろう。
そのまま指を前後に動かして、ずっとクソを出しているような感覚を味合わせてやるよ。
その格好のまま、お前がイクまでケツ穴を弄ってやる。
282
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/22(火) 16:29:15 ID:6MQzT4bM
ドMジプシーに命令だ
乳首とクリに震える青ジェムをつけてスケスケ衣装で踊ってもらおうか
露出好きのドMジプシーのために観客もたっぷり集めてSSも撮ってやるよ
ミスったら当然お仕置きだ。M字開脚で手足を縛って天井に吊るして観客皆で虐めてやる
283
ドMなジプシー
sage
:2009/12/22(火) 20:48:44 ID:MQyjK8Bk
>>281
さん
281さんからの呼び出しを受けて話を聞いた私は羞恥心で顔を真っ赤にしてました。
お尻の穴などという汚いところを……ただ見せるのではなく、自分の手で広げなければならないのです。
それでも私はは羞恥心より興味の方が勝ってしまい、281さんの前でパンツを下ろすと、後ろを向きお尻を両手で穴がよく見えるように広げます。
「んっ…これで…いいですか…?」
お尻の穴を他人に見せているというだけでも恥ずかしさで気絶しそうなのに、皺まで見えそうなくらい広げているのです。
それだけで私は乳首を勃起させ、股間を濡らしてしまったのでした。
「んんっ…!」
ずぶりっ、と私のお尻の穴に何かが差し込まれた感覚がし、それが激しく前後に動かされます。
「あっ…あぁっ…、指なんて入れないでください…!」
指を動かされる度に何かの感覚…まるで排泄してるような気分になります。そして刺激はそれだけではありませんでした。
「はっ…はっ…あぁ」
一度も味わったことのない刺激が私のお尻の穴を通して全身に伝わっていくような感覚でした。
いつしか顔を上気させ、私は自分から腰を動かしていました…
「あっ…はぁ…あ…あ」
指をひたすら前後に動かされ、私の肛門は伸縮を繰り返します。それはひたすら排泄をしているようで、今まで体感したことのない刺激です。
未知の刺激に乳首を固くさせ、秘所から卑猥な汁を溢れさせる私。
つい先ほどまで羞恥心でいっぱいだったというのに、今の私はその刺激をひたすら求め続けていました。
「だ…だめ…それ以上…はぁっ!」
指の動きがだんだん早くなり、私の体の動きも早くなります。自らお尻の穴を開き、そして弄られているというのはとても屈辱的で、興奮していました。
「ああんっ…あっ…あ、ああああぁんっ!」
私は堪えきれずに絶頂に達してしました。お尻の穴を…しかも自らが開いて。
それでも私はその排泄感に似たようなものを…とても心地の良いもののように感じていて、秘所をびしょびしょに濡らしていたのでした。
>>282
さん
「ほ、本日は…あっ…お越しいただきまして…ん…ありがとうございます…」
舞台の上に立ち、観客達の視線を一手に浴びる私。なんてことはない、舞台の上で踊るなんていうのは極当然のことだ。
でも、今回はいつもとは違う。
私の衣装は普段のジプシーのものではなく、全身が透けていて本来隠すべきところが丸見えになってしまう衣装でした。
それだけではなく、私の乳首とクリに震えている青石がつけられていました。
観客達の視線は、震えている青石をつけている胸や、びしょびしょに濡れている股間に向かっていました。
「で、では…踊らせていただきます…」
それでも普段通りに舞おうとする私。しかしそんなことができるわけありません。
乳首やクリを刺激する青石、私の体に注がれるいやらしい視線。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
私は痺れるような刺激を受けながらも踊り続けました。観客達がそんな私の姿を撮っている。
それに気がついたとき、私はさらに濡らし、舞台に染みを作っていました。
「あっ!?」
快感に浸りすぎていたのでしょうか、私はバランスを崩し舞台の上で転倒してしました。
シーンと静まり返る場内。
「ご、ごめんなさい…」
慌てて立ち上がろうとした私の足を、最前列にいた観客が掴みます。それを合図にしたかのように観客達がどっと押し寄せて来ました。
「きゃああぁっ!や、やめてくださいぃっ!」
そんな私の叫びが受け入れられるはずもなく、私の透けていた衣装はビリビリに破かれ、足をM字に開かれ天井から吊るされてしまいました。
観客達はそれぞれ肉棒を取り出すと、私に勢いよく群がりました。
穴という穴に肉棒を入れられ、胸や乳首をこねくり回され、全身に白濁とした液をかけられ続けます。
それでも私は抵抗しませんでした。縛られていることもありましたが、なにより快感に逆らえませんでした。
踊っているときから発情しきっていた私の体は、肉棒を受け入れむしろ求めていました。
口から、前から、後ろから私の体内に精液を注ぎ込まれ続け、体は白濁液まみれでした。
私は観客達が飽きるまで腰を振り続け、肉棒をしゃぶり続けていました…
284
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/22(火) 22:26:50 ID:znBABemU
ドMなジプシーに命令
俺の狩りに付き合ってもらおう。ちょいと困った癖があってね、ソロよりペアの方がやる気が
出るのだが普通に狩りするより休憩のたびに女性を抱くとさらにやる気も効率もUPする。
という訳で狩りの最中に何度か抱くからよろしく。人気のない場所を選びはするが見つから
ないよう気をつけてくれよ。見つかったら見せつけながら続けるぞ。
狩りが終ったら宿で甘い一夜を過ごさせてもらおうか、昼間の感想を聞いてからね。
285
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/22(火) 23:01:31 ID:GZPEsCGA
>ドMなジプシー
君の要望に応えた薬を作ってみたので、是非試して見てくれ。この豊胸薬を!!
大きさは程よく大きい感じで、先っぽの感度もバッチリさ。
薬を飲んで一晩経てば変化しているから、新しくなった君の胸を俺も堪能したいので抱かせてくれ。
今回はそれとセットの薬を実験として飲んでみて欲しい。効果はその時になれば分かるさ。
背面座位で犯しながら、捻る様に胸を揉ませてもらうよ。それじゃこの薬を飲んで、また明日な。
(豊胸薬は揉んだ強さによってミルクが出るようになっている。もちろん恐ろしい快感で絶頂を伴ってね。
セットの薬は胸の大きさの調整用だが、まだ利尿作用が強く、絶頂で放尿してしまう)
286
ドMなジプシー
sage
:2009/12/24(木) 02:20:09 ID:drfZXloo
>>284
さん
申し訳ありません。諸事情によりその命令は聞けません…。
命令して下さったのに本当に申し訳ありません。
>>285
さん
私は285さんから頂いた薬を飲んで寝てみたところ、翌朝、私が気にしていた胸が大きく膨らんでいたのです。
少々衣装が乳首を擦る度に刺激を感じていましたが、私は胸が膨らんだことを喜びすぎていて全く気にしていませんでした。
早速285さんの所へ向かい、無事薬の効果があったことを伝えると、成功だと大変喜ばれていました。
要望を叶えて頂く代わりに、抱かせる約束です。
着ていたジプシーの衣装を脱ぐと、285さんの体によりかかるように座ります。
「んんっ…!」
285さんが私の胸を揉んだ瞬間、今まで感じたことのない刺激が体中を走りました。
それと同時に、私の胸の先からミルクが出たのです。
「えっ…な、なんで…あぁっ!」
快感に翻弄される私に、285さんがそれは薬の効果だと囁きかけます。しかし私はまともに聞いていられませんでした。
胸を揉まれる度にミルクが出て、強烈な快感が私の全身を走るのです。
刺激され、私はどんどん絶頂への階段を駆け上がります。そしてとうとう…
「あああああぁっ!」
私は胸を刺激されただけで絶頂に達してしまいました。それだけではありません。絶頂と同時に勢いよく失禁してしまったのです。
ぷしゃあああっと放尿し、アンモニア臭漂う水溜りを作ってしまった私。
乳首を固く尖らせ、そこからミルクを噴き出し、秘所を小水と愛液でびしょびしょにしている私の姿は、さぞいやらしかったでしょう。
呆然としている私をよそに、285さんは私の秘所に肉棒当てるとずぶりと挿入します。
「あぁっ…あ、ああぁっ!」
285さんは腰を激しく振りながら私の胸を捻るように強く揉みます。
私はミルクを大量に噴き出しながら肉棒を強く締め付け腰を動かします。
妊娠もしていないのにミルクを出し、それが私にとてつもない快感を与えます。
子宮を強く突かれ、胸をぎゅっと強く揉まれた私は再び絶頂に達してしまいました。
「あああぁっ!やああぁっ、ああ…あ!」
絶頂に達した同時に私は再び失禁してしまったのです。
じょろじょろと勢いよく放尿をする私は、羞恥心のあまり顔を真っ赤にしていたことでしょう…
あの後、私は285さんに何度も子宮に精液を注がれ、体を自らのミルクでべとべとにし、絶頂に達する度に小水を漏らして水溜りを大きくしていました…
287
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/24(木) 03:42:08 ID:ZM0UurY6
>ドMなジプシー
M気質の君に頼みがある。俺はバーサークで狩りをした後、効果時間後しばらくの間、
異常な性欲に駆られてしまうんだ。これまでは女を買っていたりしたんだが、店や女達から
入店禁止を言い渡されてね。あと少しでレベルがあがるんで、もうすこしだけバーサーク狩りを
したいんだが、その狩りの後の相手を君に頼みたい。
俺自身、あまりはっきりと憶えてないんで、店から聞いた俺の性癖としては、唇と喉を犯すイマラチオや
大きくなった肉棒で、お腹の上から形が分かるくらい子宮の奥まで犯したりするらしい。
経緯から分かるように激しくなってしまうことを了承してほしい。
もう少しでレベルが上がって、入れなかったダンジョンと潜るためなんだ。
面倒をかけるが協力してくれ。
288
エロ猫ジプシ
dame
:2009/12/24(木) 08:31:02 ID:ls9JrRAs
>>268
様 遅れて申し訳ありません・・・
いろいろ詰め込んだ結果時間掛かりすぎた上に文脈の書き換えやら書き直しやらで・・・
少しおかしいトコがあるかもしれませんがやっとこUPできました。
>>268
さん 前もってお詫びします・・・
姫に対抗して変態な百合キャラになってしまいました
某スレの HPさんじゅうななさいみたいなかんじですw
すいません(^^;
268さんに「君に是非お願いしたい仕事があるんだ」と呼ばれ着席する私
何だろう・・・私にお願い事って・・・
ソファーに座りそわそわしながら
>>268
さんが口を開くのを待つ
>>268
さんは紅茶を一口すすり・・・口を開く・・・
「
1.ギルドの補充新人の一次達の相手
こいつらはまだ経験がなくてね。君を満足させれるかはわからんがそこそこの人数との複数プレイになるとおもう。
若いから体力がある分、次から次へと君に群がると思うよ。
」
うにゅ〜、満足できないのはヤダなぁ・・・
「
2.手足拘束した上で性処理用の肉便器
コレは少しハードかな。その分報酬は大きくするけど。説明は不要だよね。
姫に痛い目にあった連中だからねぇ…激しくされちゃうかもしれないね。
」
肉便器・・・という言葉にビクと体が反応する・・・
2番かな・・・
>>268
さんがジプシの手足を拘束し衣装にバイブカットをほどこし、特別な部屋にジプシを掘り込む、
ジプジはよろよろと何かにぶつかりお尻を突き上げた状態でうつ伏せる
「にゃぅ・・・鼻ぶつけたぁ〜」
鼻を押さえ涙目になってると行き成り男にお尻を掴まれ一気におまんこにちんぽをねじ込まれ
「え・・・や・・・うぅ、ひどぃ・・・」
男は何か呟きながらジプシのオマンコを犯し始める
『何時か、あの女もこうして!こうして!こうしてやる!』
男は力任せに激しく腰を動かしジプシを犯す
「っあ・・・やぁ・・・激し・・・」
『っくぅ』どぴゅどぴゅ!!男はジプシの中に遠慮なく注ぎ込む・・・
「うぅ・・・酷い・・・」
『っふぅ〜えがった〜えがった〜』
男はちんぽを引き抜とまんこから精子が溢れ出す
『じゃな』と男は部屋を出る
1人の男が終わり部屋を出ると次から次へと男達が立ち代り入れ替わりしジプシまんこにお尻に口に精を注ぎ込む
「はぁ・・・はぁ・・・も、もうらめぇ〜らひゃなひでぇv」
ジプシは体中を精液塗れになり肩で息をしビクビクっと痙攣しぐったりとする
新しく来た男はぐったりする猫ジプシのまんこに突っ込み激しく犯し始める
『あんのぉ、糞アマァ!!!!何時か犯して犯して犯しぬいて孕ます!ぜってぇ孕ます!!!』
そう叫ぶと男は怒りに任せ猫ジプシまんこを蹂躙し精子を子宮に叩きつけ
「ひぃぃ、らぁめぇvvv」
男達に乱暴に犯され猫ジプシはぐったりし開ききったお尻やマンコから精液を溢れさせ・・・
289
エロ猫ジプシ
dame
:2009/12/24(木) 08:31:33 ID:ls9JrRAs
『猫ちゃん!猫ちゃん!』と
>>268
さんに肩を叩かれ正気に戻る・・・
へ?と疑問符を浮かべ辺りをきょろきょろ見渡す私に
『猫ちゃん、そんなハードなのが好きなのねぇ〜』
「え、あ、ちょ・・・」
『でもぉ〜、そんなコト口走られっちゃったら・・・』
>>268
さんは私の肩に手を置き息を荒くし
『猫ちゃん、わたくし・・・」
「え?」ビクっと体を反応させ
>>268
さんの動向を見守る私
『我慢出来ませんわw』
>>268
さんは更にハァ・・・ハァ・・・と息を荒らげ猫ジプシに襲い掛かる
「や・・・」
拒むものの・・・肩をがっしりと捕み告げます・・・
『猫ちゃんのお仕事決定ですわ!』と私の口を口でふさぎ舌を差し入れ舌を舌に絡め口内を犯す
「っん!んん・・・」
ジプシは
>>268
さんにディープなキスをされ徐々に力が抜けていき開放されるころには力なくぐったりとし
猫ジプシを抱え自室のベットに寝かせ・・・
『猫ちゃんのお仕事は決りましたわ!わたくしのお相手をしてもらいますv』
イイ玩具を手に入れたと妖艶な笑みを浮かべる
>>268
さん
『あぁ・・・貴方はどんな顔でどんな泣き声をあげてくれるのかしら・・・ぞくぞくしますわv』
>>268
さんはジプシのパンツに手を差し込みクリトリスを探り当て逝けそうで逝けない微妙な快楽を与え続け
「っあ!」
『あらあら・・・こんなにしてイケナイ猫(こ)ねぇ』
「にゃぅ・・・」
言葉で攻められ私は・・・更に攻めてと言わんばかりにまんこから汁をあふれさせ
『はしたないわねぇ〜』
「ひぅ、ひっく、そんな事ない・・・もん」
反論すると
>>268
さんは今度はジプシの乳首を口に含み嘗め回し時には甘噛みしさらに快楽を引き出し始める・・・
『ほらぁ、ここをこんなにしてるのにぃ?』
>>268
さんは意地悪く猫ジプシの汁塗れの手を見せつけると今度は股の間に割り込み両手で開き・・・
「やぁ・・・」
パンツの上からじゅるじゅると音を立てながらまんこにしゃぶり付く
>>268
さん
『ほらほら、こんなに蜜があふれてるわよ?』
まんこをしゃぶりながらも逝けそうで逝けない快楽を与え続ける
>>268
さん
「らめぇぇぇぇ、お、おかひくなりゅゅゅゅv」
猫ジプシのまんこは物欲しそうにパクパク開き徐々にアクメに近づき体をビクつかせる
「え?なんれ・・・」
『まだ駄目よ』と意地悪をする
>>268
さん
「やらぁ、わたひぃ〜イクのぉ〜イキたひぃのぉ〜v」と騒ぐ猫ジプシに・・・
『あぁvその顔、イイわよ〜ゾクゾクする、さぁ!わたくしをもっと楽しませて頂戴!』と意地悪に諭す
そんな感じで1時間にわたってネットリネッチョリと攻め立て何度も何度も寸止めを受け続けられ
猫ジプシは涙をで顔をくしゃくしゃに歪ませだらしなく涎を垂らし声にも成らない喘ぎ声を出し続ける・・・
「にゃv っにゃ・・・ ぁふ・・・」
『あらあら、まだ逝ってもいないのにマグロ状態ね・・・』
>>268
さんはクスクスと笑いながらも攻める事は止めない
過度に攻め立てられた猫ジプシの体は乳首は多きく腫れあがり
マンコはビラビラがはみ出し膣口が開ききり、クリトリスは真っ赤に充血し唾液や蜜でヌルヌルになり
満足そうな笑みを浮けべ
『そろそろイイかしら・・・』と告げ・・・イボイボのついた手袋をはめ
猫ジプシの膣口に手を当て・・・
「ふにゃぁ?」
猫ジプシのまんこに一気にねじ込む
「っひぎゃぁぁぁぁぁ」
散々焦らされ詰られ尽くされたマンコは蜜を撒き散らしながらアクメを向かえ
『一気に奥まで入っちゃったv』
それもそのはず猫ジプシのまんこは散々焦らされ多少の痛みは快楽に変わり
「やぁぁぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・らめぇ・・・イクの・・・とまりゃなひぃぃぃぃ」
アクメに達し続ける
『猫ちゃぁん、壊れちゃ駄目よぉv』
まだこれからなんだから!と言わんばかりに今度は攻め立てます
「じゅぽじゅぽ〜いいのぉぉぉv」
じゅぽじゅぽと音を立てながら手をピストンする
>>268
さん
『ここがいいのね?でも、もっと気持ちのイイトコもあるのv』
と抜く時にGスポットを攻め突き上げる時に子宮口を攻められる・・・その度に猫ジプシはアクメに達し、潮をふき、逝き続ける・・・
十数回目のアクメで猫ジプシは気を失い・・・
翌朝、起き上がりベットの上できょろきょろと周りを見渡す猫ジプシ・・・
部屋は片付けられ綺麗なベットの上できょとんとしていると
>>268
さんが数枚のSSを差し出し・・・
『なかなか、綺麗に取れてるでしょ?』
自慢げにSSを見せ付けます・・・
そこには、はしたないアへ顔を晒し、涎を垂らし、涙を流しながら、
>>268
さんの腕をまんこで咥え込んでる猫ジプシの姿が映されており
「にゃ!!」
しゅぱ!っとSSを奪い取り破き捨てようとする猫ジプシ
『猫ちゃぁん、ネガがあるからイクラでも作れるわよ♪』
「あぅ・・・な、何がお望みですか(泣」
涙目になりながら
>>268
さんに問う猫ジプシ・・・
『そうねぇ〜、わたくしのスルー(妹)になってもらいましょうか』
と言う爆弾発言を聞くやいなや・・・意識をシャットダウンさせる猫ジプシでした
290
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2009/12/24(木) 20:57:54 ID:bOuRHi1s
エロ猫ジプシに命令だ
クリスマスだな!クリスマスプレゼントになってもらおうか
ラッピング用のリボンで縛って身体に生クリームを塗って
アソコにポッキいれたり乳首にイチゴ乗せたりデコレーションしてやろう
文字通り美味しく食べさせてもらうぞ
291
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/12/24(木) 21:18:29 ID:DVVKRfcQ
エロ猫ジプシに命令
最近異世界でマヌク族という巨人で
チソコもすげぇことでけぇこと
マヌク族はラフィネ族を姓奴隷として拉致監禁して
壊れるまで犯し続けるそうだ何人にも犯されてな
そこで猫エロジプシには拉致監禁されて1週間姓奴隷になってもらう
乳首もジュッポジュッポ吸われ子宮もガバガバになっちゃうと思うが尻尾を握って耐え切れ
292
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2009/12/25(金) 17:58:04 ID:jXXqf1AA
>>エロ猫ジプシ
おかえり。待っていたぞ。
早速だがSTR=INTチャンプな俺の新技を受けて欲しい。
ああ、とりあえずお前さんはサービスフォーユーを躍ってくれれば良い。
増幅された全SPを俺の剛直に込めて阿修羅の要領で挿入するから頑張って耐えてくれ。
イグ実ドカ食いでイクぜ。
293
エロ猫ジプシ
dame
:2009/12/27(日) 18:53:26 ID:gPkOq34Q
クリスマスに間に合わなかったOTZ
クリスマス使用> らぐなろく☆ねっとわーく 1Ek6C42cB
−
>>290
さんの部屋にて−
「クリスマスですねぇ〜性なる夜ですね・・・」
お尻を突き上げた状態の猫ジプシを無言でちゃくちゃくとラッピング用のリボンで縛る
>>290
さん
お腹辺りで一度結びそこから股に通しおまんこにクイっと込まされ猫ジプシは膣口を湿られし始め・・・
「っん・・・、ねぇ?私がプレゼントって・・・か、彼女居ないの?」
一瞬手が止まる
>>290
さん・・・
「ん?おねぇーさんにゆーてみぃ?」とクスクスと笑いながら挑発する猫ジプシ
『ちょwwwお前いくつよwww』
>>290
さんは手を止め問う・・・
「私、22だよ〜(4歳さばよみ)」
『ほー24ねぇ?』
「そうそう24なんだよぉ〜」
『ほう、でだ、実際いくつよ?』
「にゃぁ?」
『22と言ったり24と言ったり、まぁ22と言うのも嘘だろ?』
「にゃふ・・・18・・・」ぼそりと呟く・・・
『やっぱり嘘か・・・、嘘つく莫迦猫はこうだw』
嘘をついた罰にテーピング用リボンを引っ張りあげられる・・・
「にゃぁ・・・やぁ・・・やめてぇv」
グイグイとリボンをおまんこに食い込まされ猫ジプシはお尻を左右に振って逃げようとする
「やぁ、激しぃ・・・」
更にリボンを引っ張り食い込ませる・・・
『あーはいはい、続きやるからねー』
>>290
さんはお尻を左右に振りながらリボンでオナる猫を見るのに飽きたのか・・・飽きれたのか猫ジプシを縛り始める
縛り終えた
>>290
さんは猫ジプシの乳首をデコレーションしはじめ
「あにゃ?ローションプレイじゃなくクリームプレイ?」
『さぁ!完成だ!』と
>>290
さんはデコレーションされたおっぱいにイチゴをのせおまんこにポッキーを差込、満足げに猫ジプシを眺め微笑む
だけど、しばっり、デコレーション中はお預け受けた猫ジプシは今か今かと待ち構え・・・
「にゃぁ・・・」『ほんじゃ、いただきます』っと
>>290
さんは手を合わせ・・・
イチゴを取りぱくりと食べ・・・
デコレーションされた乳首にむしゃぶりつく・・・
「ひゃぅぅv くしゅぐったぁいv」
さらに無言で
>>290
さんはちゅぱちゅぱれろれろと乳首にむしゃぶりつき・・・
「にゃぁぁぁぁv」
猫ジプシは快楽に鳴き声をあげ身をよじらせる
『ぷはぁ、何だ乳首だけで逝き掛けたのか?』
「うにゃ・・・」
『ほら言ってみ?』さっきの仕返しと言わんばかりににんまり笑う
>>290
さん
「うぅ」
『言わないと止めるぞ』
ほらほらと急かしながら乳首を弄り攻め立て
「はぃ、乳首だけでいっちゃいまふぅv」
『よく言えました、御褒美あげないとな』
>>290
さんは何かを考えながらえらいえらいと猫ジプシの頭をなで・・・
不意にリボンを引っ張り上下に揺すり始めるとポッキーが折れ
「にゃ!! ひあぁv」
『ほら、ご褒美だぞ、思う存分逝ってイイからな』
猫ジプシはリボンにクリトリスを磨り潰されだらしなく涎を垂らしよがり狂い
「にゃぁぁvうにゃぁぁんv」
食い込ませたリボンの端から汁をぴちゅっと噴出し絶頂をむかえ
『良かったか?』
「はひぃ、気持ちよかたれすぅ・・・」
そう答えるともう片方の乳首に乗せられたイチゴを取ると猫ジプシは瞳を潤ませ何かを訴える
『なんだ、イチゴ欲しいのか?』猫ジプシの口にイチゴを押し込む、だけど嫌々と顔を左右にふりイチゴを拒む猫ジプシ
『ふむ、イチゴが欲しいのじゃないのか?』かとイチゴ食べ・・・乳首にむしゃぶりつきもう片方の乳首を方手で弄る
「っんvっあvひゃぁv乳首ぃv気持ちいいよぉ」
乳首をちゅぱちゅぱ吸ったりれろれろ舐めたりぐりぐり磨り潰したり責め続けられる猫ジプシ
「にゃぁvっにゃぁvふみゃ・・・」
部屋にちゅぱちゅぱとおっぱいを吸う音が引きわたる
「にゃぁんvっあv」
>>290
さんは一心不乱に猫ジプシのおっぱいを吸い満足したのか口を離し口元を拭い
『ごっそうさん』
そして、手を合わせる
>>290
さんを潤んだ瞳で見つめる猫ジプシ
『ん?なんだよw』
もじもじしながら
「ポッキーどうするの?」
『そうだな〜、どうしようか?』と意地悪く言い縛られてどうにも出来ない猫ジプシを見下ろす
>>290
さん
「・・・・」
>>290
さんを見つめる猫ジプシ
『仕方ないなぁ』と頬をぽりぽりかき、おまんこに食い込んだリボン切り、シックスナインの体制に持ち込む
「にゃ!」
『あーあ、チョコがとけちまってるよ』
そう言われ、膣口から溢れ出す蜜とチョコにむしゃぶりつきじゅるじゅると啜り始める
「にゃぁんv」
『旨いよ、おまえのまんこ・・・』丹念に丹念に猫ジプシのまんこを舐め中で溶けたけたチョコを舐め
「にゃ〜ぁ、くしゅぐっちゃぃv」と
>>290
さんの顔に汁をたらす猫ジプシ
そして
>>290
さんは散々舐め吸いをおこない既に股間は臨戦状態!FAR、OTMax状態!!
でも猫ジプシはなにも出来ない、それもそのはず
>>290
さんと身長さがあり手が出せないように縛られているのだから・・・
手も足も出せない猫ジプシ、目の前には美味しそうなちんぽがズボンの中でおっきくなっている・・・
「うにゃぁー!!」っと
>>290
さんの上で暴れる猫ジプシ
『うっとしいわ!』と私をベットに降ろしお尻を突き上げさせ一気にズボンを下ろしちんぽを捻じ込む
「ちんぽぉvふといのぉ〜♪」
『ほらほら、もっとよがれよ』
「はっひぃv」
そして部屋に卑猥な水音と肌と肌が擦れ打ち付けあう音が響きわたり
散々舐め回され吸われ準備万端な猫ジプシはまんこに念願のちんぽを精液を貰って
幸せな性夜をすごしましたが
>>290
さんは白くかさかさ状態になったとかならなかったとか
長くなりそうなので途中で切りましたすいません(^^;
294
男装クラウン
sage
:2010/01/11(月) 21:49:08 ID:AqEoS4DM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
6D27y43g
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
92(F)、60、88
問4:弱点を答えなさい
強いて言うなら職業柄、敵を作りやすいところですか。
問5:自分の自慢できるところは?
全部…なんですけれど、甘いマスクとしておきましょう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
相手の名誉を尊重してノーコメントということで。
問7:初体験の時のことを語りなさい
同上です。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…同上ですよ。
問9:備考をどぞ
・モンスターや悪徳ギルドなどを滅ぼした英雄の功績を歌い、広めることを生業としています。
・退治された悪党からの報復をさけるため、変装として男装をしています。
その所為もあってか未だに男性経験がありません(なので問6、7、8は答えようがない)。
・得たお金は日々の生活費に充て、残りの幾らかは自分を育ててくれた孤児院への寄付として、
懸想しているプリーストの男性に渡しています。
問10:スレ住人に何か一言
どうぞ、ひとつよろしくお願いします。
295
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/12(火) 19:20:06 ID:jMoB.01I
>>294
男装クラウンへ
英雄の歌か…俺がパラディンを目指したのも、ガキの頃聴いた歌の影響だったな。
何だか久しぶりに聴きたくなったので、酒でも酌み交わしながら一つお願いできないかね?
貰い物だが上物らしい酒があるんだ。
勿論、別途報酬も出すよ。
(…この酒、女が飲むと強力な媚薬になると注意を受けたが、クラウンなら男だし問題ないだろう)
296
男装クラウン
sage
:2010/01/13(水) 00:03:26 ID:4uVgihDg
>>295
さん
「"お前に《杯からかの剣》を授けよう、竜血でもて硬くしたやつを。
いつしも暗き森をよぎり馳せれば、それは焚火のごとくに燃える…"」
歌い終えた男装クラウンが帽子を取り仰々しく一礼をすると、プロンテラの酒場から
喝采が巻き起こった。拍手に混じってグラスをぶつけ合う音が木霊する。
男装クラウンも席に戻ると、微笑を称えて295と何度目かの杯を交わした。
彼女は白い喉を鳴らし、パトロンである295が用意した酒を注がれるままに流し込んでいく。
媚薬と化したそれが身体の隅々まで行き渡ると、次第に彼女から優男の仮面が剥がれ、
その下から年頃の一人の女性が姿を表した。
「は、ぁ…っ、ん、ふ、ぅっ…! …あ? …あ、ああ、ちゃんと聞いているとも…」
やはり、私の体調は傍目から見ても随分、奇妙なようだ。熱い吐息交じりの返事に
295が首を傾げる。どういうわけか身体が…刺激を欲しがっている。このままでは、
295の目の前で失態を晒しかねない。それならまだ不興を買った方がマシだと判断し、
私は席を立って自宅への帰途を急いだ…。
だが、激しい劣情は自宅へ辿り着くことさえも男装クラウンに許しはしなかった。
途中、彼女は目を潤ませながら必死に人目につかない林を探して飛び込むと、
その茂みで自らを慰めざるを得ないほど、全身を媚薬に犯されていた。
「(これでっ、終わり、…にぃぃ〜…!!)Σ…っ!! ん、んぅぅぉ……っっv」
愛液でぐしょぐしょに濡れた掌で、男装クラウンは皮の上から陰核をきつく押し潰した。
酸素を求めるように口をぱくぱくと開きながら、勢いよく噴いた潮が膝までずり下ろした
ズボンと女性ものの下着にかかる。それは男装クラウンが深く達したことを表していた。
「(…何で、終わらない…!? …あ、ま…、また、ぁ……v)
ただ、達しても媚薬が抜けたわけではない。乳輪からぷっくりと膨らんだ乳首が、
弄って屹立し、皮を被ったままのクリトリスはズキズキと痛い程の快感を送ってくる。
結局、男装クラウンは空が白み薬が抜けきるまで稚拙な自慰を続けさせられ、
幾度もの絶頂を味わい抜けかけた腰で帰路についたのだった。
297
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/13(水) 17:37:20 ID:8loY5FnI
男装クラウンに命令!
あれ〜?アナタ、女の子なのにクラウンなんてやってるんだ。
何で判るのかって?
あたしね、特殊な香なんかを調合するクリエだから鼻がとっても利くの。
くすくす…アナタが"まだ"なのも分かっちゃうぐらいにね。
あたしが告げ口したら困っちゃうよね〜?
クラウンを続けられなくなっちゃうかも〜?
ま、あたしも鬼じゃないから、お願いを聞いてくれたら黙っててあげる。
内容は簡単。次の攻城戦の防衛でブラギを謡える人が足りないから手伝って欲しいの。
でも〜…それじゃ愉しくないから、この魔力に反応して震動するジェムを乳首とクリちゃんに付けてきてね。
WIZのみんなが一斉に大魔法なんて撃ったら大変な事になっちゃうかもだけど、頑張ってね〜♪
298
男装クラウン
sage
:2010/01/14(木) 01:25:27 ID:jcWYR93Q
攻城戦はまともな参加をしたことが無いので、色々おかしいかもしれません。
>>297
さん
「ま…、いいでしょう。私はクラウン。道化て見せるのも役目ですからね」
297の脅迫を受け流すように答えた男装クラウンは、次の攻城戦にも涼しい顔で
姿を現し、ゴブリン族の仮面を外して彼女に会釈までして見せた。
ただ、その仮面は即座に被り直された。乳首とクリを押し潰すように付けられた
ジェムが、衣服と擦れ合うたびに男装クラウンに刺激を与え、それが彼女に
表情を取り繕えなくなる恐れを抱かせたからだった。
(…大丈夫。少し緊張はしていますが自覚できています。構えすぎず、自然に…)
男装クラウンの集中を邪魔するかのように集合の呼びかけが飛んだ。
周囲に流されるまま、集まった彼女の目にプリースト達が祝福を
かけようとする姿が目に入り、297のギルドメンバーたちに一斉に支援が
かけられた。
速度増加、ブレッシング、キリエエレイソン、マグニフィカート。
最後にこれからの戦いを祝福するかのようにエンジェラスがかけられ、
あたりに天使の鐘の音が鳴り響く。
「…っっ!! …んっ、あんっ、…んはぁぁっっ……!! こんな、…にっ…!」
幸か不幸か、そのお陰で青石の振動音と男装クラウンの嬌声はかき消された。
ただ、厚手のジャケットに守られ露見することは無いが、敏感な突起たちは
すっかり根元からむくむくと立ち上がってしまっている。
淫裂から溢れ出る愛液の感触に赤面しながら、気を静めようとする彼女の耳に
攻城戦の開始の合図とギルドメンバーの会話が入ってくる。
『知っているか?熟達したウィザード一人がブラギの詩を受けてメテオを
連続詠唱する場合、その中心では実にファイアボール35発分の魔力が
暴れまわるそうだ。……それがたった一秒間での話と言うんだからな』
期待するかのようにメンバーが彼女に目を向ける。視線を受け止めた仮面の下では
男装クラウンは恐怖に歯をかちかちと鳴らしていた。そんな中、彼女に対して
楽しそうに手を振る297の姿が視界に入った。敵が迫り、魔力が戦場に溢れ、一斉に弾けた。
ギルド戦が終わり、日が沈みかけていた。メンバーは297と男装クラウンを残し、
今回の敗戦の反省会と経費の精算へと帰ってしまっていた。
それもその筈だろう。戦場でブリッジ気味に倒れ、股間をぐっしょりと濡らした
彼女の姿を見れば、事情を知らないものが見れば戦いの恐怖のあまり失禁した臆病者だ。
一人事情を知っている297は爪先でゆっくりとゴブリン族の仮面を蹴落とした。
その下から気絶しても尚、イキ狂わされ、目を剥きかけた男装クラウンの顔が現れる。
「…ぇっ、…はっ、はぇ、えぇぇ……vv はぎっ、…ぃ、ぃぃ……v」
満足げに297は彼女の股間をブーツで踏み潰した。がちがちに勃起した乳首が衣服越しに
ぴくぴくと震え、秘処に溜まっていた愛液が再びズボンを濡らし噴出した。
299
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/14(木) 19:12:27 ID:EaoRA2qk
>男装クラウン
モロクの砂漠には色々と遺跡があるだろ?その一つを調査してたら珍しい鍵がかかった
扉を見つけてね、どうやら歌で開錠する仕組みになっている。
歌の歌詞や楽譜は分かってるし難しいものではないが俺はセージのアカデミーでは有名
な音痴だ…開ける自信はない。ということでよろしく頼む。
それとこの首輪をしてくれ。俺も首輪をしているがこの遺跡に篭る妙な空気に惑わされ
ずにすむ仕組みだ。(この遺跡からの発掘品で男性用しか見つかってない。女性には効
果なしと言ってよい。)
(しかし何でここは今でもなお媚薬が漂っているんだ?扉の向こう側から漏れているの
は間違いないが。扉の傍で歌わないといけないし、開くと中の濃厚な媚薬が流れてくる
から首輪をしてても気をつけないとな。男を知らない生娘が濃厚なのを浴びたらそれだ
けで達し、行為に及んだら簡単に狂う程敏感な体なのに男を求める淫乱娘と化す程強い
刺激だ。)
300
男装クラウン
sage
:2010/01/15(金) 01:32:45 ID:j0nqaKrk
>>299
さん
>>299
さん
喉に触れ発生の邪魔をする首輪というアイテムに男装クラウンは僅かに眉を顰めたが、
こういう背徳的な装飾品も私の魅力を引き立てると、軽口を叩くなり遺跡の扉に近づいた。
(扉に犬の紋様が彫ってありますね。それにしても何故、わざわざ歌を鍵に?)
年代物の扉を前にかすかに疑問を抱いた男装クラウンだったが、依頼主の299の視線を
感じるとその思いを振り払い、朗々と歌声をモロクの遺跡に響かせ始めた。
即座に巨大な扉が左右に開き、中からねっとりと身に絡みつくような濃厚な空気が
溢れ出した。それは異臭に気付いた男装クラウンに身を引く間も与えず、瞬く間に
彼女の全身を包み、整った鼻梁から体内の隅々まで侵略を開始した。
「…なっ、何なんですっ、かぁ…っ!! ぃっ、いぃぃ…っ! またっ、…あぉ…っ!!」
299が慌てて近寄ったときは、もう既に遅く、男装クラウンはその場にへっぴり腰で
突っ立ったまま、次々と噴出す潮でズボンの股座に浮かんだ染みを拡げ続けていた。
己の身を包む空気が原因だとあたりをつけても、生地との擦れすらも自分を絶頂へ
と導くだろうことが判ってしまっているから動くこともできない。
閉じることのできない口端から涎が垂れ落ち、男装クラウンの正気は理性とともに
崩れ落ちた。
遺跡の中で松明の灯りに照らされた白い裸身が二つ。
男装クラウンが初めてのセックスで、処女を肉棒で奪われながら潮を飛沫き、
そのまま中出しを決められ、犬のように舌を垂らしながら絶頂してから既に
一刻以上が経過していた。濃厚な媚薬は首輪を通して尚、299にも多少の影響が
あったようで、それは彼から冷静な思考能力を奪い、男装クラウンと狂宴を演じさせた。
「おちっ、おちんちんっ、すご…ぃでずぅ…っvv こっ、これがあればっ、も…
もう何もいりまぇん…っv また熱いのっ、だし…てぇぇ……っっvv」
彼女は裸に首輪のみを身に付け、悠然と寝そべった299の上で180度に足を開きながら、
色情狂のように腰を振り続けている。カリが膣壁を抉り、Gスポットをこりこりと引っ掻く、
亀頭が子宮口をノックし、膨れ上がった怒張が脈打ちながらザーメンを吐き出し始めた。
「Σぎひぃいぃぃ…っvv ・・・もっ、と、ぉ、おちんちん、してくらぁい…っv」
男装クラウンはその刺激で連続絶頂に落とされている。だが、薬物に強制的に快楽を
増幅させられ、意識を手放すことも許されない。気を失えば次の絶頂で叩き起こされる。
今も彼女は中出しで失禁する程にイかされ、綺麗な尻穴をひくつかせながらも、
身体を支配した媚薬に、精液を吐き出している真っ最中の肉棒を、締め付けながら扱かされていた。
ただ、何事にも終わりは来る。遺跡の奥底では犬頭人身の魔物が久々に解かれた封印に
歓喜の唸り声を上げていた。
結局、男装クラウンは毎月寄付をしている孤児院で、身寄りのない子供たちと若い司祭に
囲まれて目を覚ました。遺跡で気を失っているところを保護されたらしい。
299の行方はようとして知れず、彼女自身も強すぎた薬の効果のせいか、扉を開けてからの
ことは何一つとして覚えてはいなかった。
ただ残ったのは、身体に嫌と言うほど叩き込まれた怒張と種付けの快楽だけだった。
301
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/15(金) 19:51:23 ID:0xfVmVmQ
>男装クラウン
クラウンだと言うから男だと思ってたが女だったのか!PTMの女HiWizは女嫌いだから女を加えないようにしてたんだよ。
お陰でPT解散後は大荒れでね。性を偽っていたあんたに罰を受けてもらう、この青ジェムをお尻の穴に入れたまま歌ってもらおうか。
歌に反応して振動する仕組みになってる。まともに数曲歌えばあんたの勝ち、歌えなければお尻の調教だ。
(女嫌いで荒れてるのではなくやきもちをやいてるということに気付いていません)
302
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/16(土) 00:34:58 ID:ahaY.wH.
>男装クラウン
さぁ、深淵カードGetの祝杯だ!君に臨時広場で会えて、本当によかったよ。
俺はソウルブレイカー主体のアサクロだから、ディレイさえ少なく出来れば割と何とでもなるんだが、
如何せん最近じゃ名も無き島の影響で、腕の立つクラウンを見る事なんて少なくなったからね。
少数精鋭を求める者としては悲しいご時世さ。君は違ったということは、俺の見立てが間違いじゃなかった
ってことさ。何で決めたって?もちろんその甘いマスクに惹かれて俺は君を誘ったんだ。
何故って…少し前にな、別に男を作った女に逃げられてね。それ以来、女は信用しない事にしたんだ。
だから性別のはっきりした職であるクラウンには声をかけるようにしてるわけさ。職的な相性もいいしな。
ところで昼間に渡した薬は効果抜群だったろう?INTが10くらい上がるポーション。ブラギ下での
ディレイ減少にはっきり効果が現れるし、何より料理と効果が別に現れる優れものだ。
なんでそんなアイテムをって?知り合いのクリエが試作してるんだ。大丈夫だよ、今まで何人も使ってきて
その効果は実証済みだし、副作用もないから。っと、ここからは上の個室で飲もうか。部屋を取ってあるんだ。
大丈夫だよ、俺はバイじゃないから。もし、女が目の前にいたら?そうだな…間違ってもセックスなんてしないな。
ケツ穴に酒でも突っ込んで、風呂場ででも盛大に浣腸でもさせてやるさ。何度も何度もな。
(薬の効果は副作用でINTが上がって、本作用は女限定の惚れ薬&催淫剤である。アルコール分によって
本来の効果は激増する)
303
男装クラウン
sage
:2010/01/16(土) 19:01:17 ID:eoZ4XCX6
>>302
の命令はもう少しお待ちください。
>>301
さん
深淵カードという高額レアが出現したため、表立ちはしなかったが男装クラウン、301、
女HiWizの間ではピリピリとした空気が張り詰められていた。女HiWizは301に宥められ
ながらも男装クラウンを睨み続け、彼女は気まずそうに俯きながら、身を包むマントの
下で大きく突き出たボリュームのある胸を隠すよう、両腕で押さえ込んでいる。
全ては深淵の騎士との交戦中にその一閃を男装クラウンが避けきれず、そして露出した胸を
彼女が隠すまでの一瞬に、301と女HiWizにふくよかなそれを見られてしまったことが
その原因となっていた。
臨時PTの解散後、幾人かはそのまま、首都の酒場兼宿屋に打ち上げの意味を込めて集まった。
場は既にできあがっており、客は目当てである男装クラウンの歌を心待ちにしていた。
そこから壁一枚を隔てた酒場裏で、先程から彼女は土下座のように身体を折った状態で座り込んでいる。
ただ、ズボンは下着ごと刷り下ろされ、柔らかくかつ張り詰めたお尻は冷たい空気に撫でられていた。
「ん…っ、んはぁっ! 早くっ、入れてくださいっ…! は、…んんぉおっ!」
その中心の慎ましやかな菊座は301の思うままに弄られている。青ジェムを半分程、咥え
込まされた状態で、赤面した彼女が尻穴を真ん丸く開き呑み込もうとすれば力を緩められ、
逆に一息つこうとすると催促をするように窄まったそこにぐいぐい押し込まれてしまう。
開閉を繰り返させられたあげく、合計6個もの青石を入れられた彼女のケツ穴は変調を
きたし始めていた。
(お尻の、ぁっ、…穴の縁がひくひくして…、何で、そんな汚いところ…を…)
のろのろと男装クラウンが身だしなみを整えるよりも早く301が下着の縁を掴み、
T字上に変形させたパンツを彼女の股間に食い込ませながら引き起こした。
男装クラウンの耳に、酒場から彼女の歌をリクエストするコールが聞こえてきた。
「お待たせしましたね。それでは1曲目…、…"私はすべて、のっ…!? …も、者に、耳を……"」
悪びれた様子もなく酔客を宥めると男装クラウンは歌い始めた。その瞬間、尻穴の
入り口から奥深くまで、詰め込まれた青ジェム同士ががちがちぶつかりながら一斉に腸内で
音を立てて震え始めた。一瞬、歌が止まる。視線が男装クラウンに注がれるが、彼女は
普段と変わらずに、余裕の表情で歌を歌い続けていた。膝が震えているのを必死に隠しながら。
(お尻、お尻、お尻ぃぃ……!! これでっ、ほ、本当に数曲もやるんです…か……っ!?)
最初は変わりなかった様子も曲数が増えていくにつれ、だんだんと変化が現れた。
多くの人に注目されている中で、人知れず尻穴を青ジェムに穿られながら歌を歌う。そんな
異常な状況ではそれも無理もないことだろう。ズボンの中で振動音が響いているお尻が
次第に後方へ突き出され気味となり、尻穴に青石が顔を出そうとしたり、腸壁を揺すられるたび、
背徳的な快感が脳髄を犯していく。余裕の無い今の男装クラウンにはわからなかったが、
淫裂からは愛液が少しずつ垂れ始めていた。
「"…せっ、聖なる、神々…、は、ぁぁ……!! そしてっ、このこと、"…にぃぃ…っ!!」
もうだめだと彼女が覚悟を決めた瞬間、酒場の一角で口笛の音が上がった。
見ると301と女HiWizが親しそうに身を寄せ腕を組んでおり、周りに冷やかされる中、席を立っている。
朦朧とした頭で仲直りをしたのだと男装クラウンは悟ると、そのまま、ステージを下りたのだった。
304
高慢なジプシー
sage
:2010/01/17(日) 14:11:42 ID:87asU/Rs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(
ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)
のキャラコードを晒しなさい
1El7Ck5oB
問2:身長は?
151cm
問3:3サイズは?
90(F)、56、88・・・って何を言わせるの!
問4:弱点を答えなさい
弱点・・・?
くす・・・・そのようなものを教えて差し上げる気はありませんわ。
・・・背は低いけど・・・(ぼそり)
問5:自分の自慢できるところは?
無駄にひけらかすような気はありませんの。
最も、隠したところでこの美貌は表に出てしまいますが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どのように・・・とは、はてさて・・・意味がわかりませんわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
なななにを言ってますのっ!
そのようなことお教えする気はありませんわっ!
(顔を赤くして身体を抱くようにしながら去り・・・)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(問7で姿をけしたので回答なし)
問9:備考をどぞ
冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
旅行がてらにこの地に宿を取っています。
問10:スレ住人に何か一言
しばらくここで宿を取る予定ですわ。
狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ&hearts
305
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/17(日) 19:42:25 ID:FqqUfeJ6
男装クラウンへ命令
俺がソウルリンクさせることの出来る魂の一つに女性でありながらクラウンになった魂がある。
こいつの効果は特殊でね、一発勝負だが成功すると歌唱力をさらに高めることが出来る。内容
は段階的にしか説明できないが受けてもらおう。
魂を受け入れる前の説明は、Lv5のソウルリンクが切れるまで歌い続ければ成功ということだ。
受け入れれば直に誘惑が襲ってくる。そいつに負けたら失格だ。
少し経てばもう感づいたと思うが誘惑とは性の快楽だ。体が覚えてる一番の快楽が胸・股間・お
尻を襲う。
普通ならソウルリンクが切れる時間の直前に教えるがこいつの特殊な点はあと1つある。この魂
は効果時間が他の魂の3倍だ。まだしばらくは歌い続けてくれ。
成功したら濃厚なキスと甘く優しいSEXをたっぷりプレゼントしてあげるけど、失敗したらキ
スは優しくしつつ他は苛めよう。胸で奉仕出来ないと挿入・種付けしてあげないよ。
306
男装クラウン
sage
:2010/01/18(月) 01:26:09 ID:VqHf1aD.
排泄関連の表現があります。305の命令はもう少しお待ちください。
>>302
さん
(…遂に、言ってしまいました……)
シャワーを浴び褐色がかった黒髪を濡らしながら、男装クラウンは高鳴る胸にそっと手をあてた。
プロンテラの酒場でのちょっとしたトラブル(
>>301
)の後、彼女は約束してた通り、302とその
酒場の2Fで会食に望んだ。話は昼間の臨時PTから始まり、その際に飲ませてもらったポーションを
再度、試飲した頃からだろうか、男装クラウンは突如、302に対する気持ちを自覚し、そして、
その思いに突き動かされるまま、己の秘密と彼に対する思いを打ち明けてしまったのだ。
(して…しまうのでしょうね。…それにしても告白したその日になんて、早過ぎませんか…?)
乏しい知識のせいで正しいことのかはわからないまま、これからのことを思い顔が赤くしていると、
突如、浴室のドアが開いた。
「きゃぁっ!? …ぁ、さ、302ですか、ま…、まだ、早いですよ… Σ…っっ!!? かっ、は…っっ!!」
普段の様子からは想像もできない、可愛い悲鳴をあげた男装クラウン。相手を見て顔を赤らめ
俯いたその直後に、今度は酸素を求めるかのように、ぱくぱくと口を開き声にならない悲鳴をあげていた。
「Σおしっ、…おし、りぃぃ……!! 裂けっ、ちゃいますぅ…っ!! 注がないっでっ、ぇ…!!」
302の手によって彼女の薄桃色の尻穴に、先程まで飲んでいた酒瓶が無造作に捻じ込まれていた。
酒瓶は未開発だった菊座を瓶の口の大きさに拡張しつつ、周りの尻肉を巻き込みながらみぢみぢと
音を立てて入れられた。そして、根元まで突っ込まれると傾けられたそれからアルコールが注がれ始め、
終わるや否や、今度はポーション瓶がぶち込まれる。涙目でがくがくとお尻を震わせる男装クラウンの
ケツ穴の中で、ワインと混ざったポーションが濃厚な惚れ薬と催淫剤に変化していく。
「ぁぁ…、ぁ…v 何っ、で、何でです、かぁ…v お尻、がぁぁ…v 抜いてっ、くださいぃ…v」
己の身体の変化に戸惑いながらも、今や心底惚れていると認識させられてしまった302に囁かれれば、
言われるままにポーション瓶が捻じ込まれたままの尻を突き出し、両手の指で自らケツ穴を拡げ始める。
空になったポーション瓶の代わりにすぐさま次の酒が捻じ込まれ、どくどくと彼女の腹に注がれていった。
ごろん、と音を立てて空き瓶が脱衣所に転がる。302に彼の目の前に突き出していた尻を引っ叩かれると、
男装クラウンは記録をとっている302の前で教え込まれた口上を、ゆっくり震えながら述べ始めた。
「み、皆さん、始めまして…、男装クラウン…です。今日は302さんに頼み込んで、ぁっ…、
アナルジャンキーのけつまんこ奴隷に、仕込んでもらえることに…、な、なりましたぁ…、ん、ぁっ…!」
臨月の妊婦のようになるまで酒をケツ穴に注ぎ込まれた彼女が脂汗を滲ませると、苦痛に耐えかねたように
尻穴から僅かに液体が溢れ出た。
「っ、こ、これから、お腹一杯に注がれた催淫剤と、ぅ…、ん、こっ、…の、はいっ、排泄ショーを、
し、しま…すぅ…! 大好きな、302さんに聞いたら、催淫剤漬けになってるっ、け、ケツ穴でこれを、
すると…、もうまともな生活ができなくなっちゃうみたいなので、すっ、すごく、嬉し、…Σいぎいっっ!!?」
口上を述べ終えて男装クラウンが覚悟を決める前に、302の平手がむっちりした尻肉に飛んだ。
たっぷり詰め込まれた催淫剤と排泄物が、決して閉じないよう男装クラウン自身の手で拡げられたケツ穴の中から、
媚薬漬けにされた腸内を擦り立てるように、聞くに堪えない下品な音を伴い激しい勢いでひり出される。
「Σん…ぎぃっ…v あ゛ぉ゛っ、ぉ゛ぉ゛ぉ゛…っvv やっぱりっ、だ、だめでずぅぅ…v
けっ、けつまんこ刺激しないっ、で、は…排泄アクメっ、と、止めてくだざいまぜぇ…っっvv」
男装クラウンはというと、ケツ穴から与えられるその激感に耐え切れないようで、獣のような声で助けを
求めながら連続絶頂に叩き込まれていた。乳首は根元からそそり立つようにがちがちに屹立し、股間では
クリを同じように硬くして、失禁しながら壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと潮を噴かされられ続けている。
だが、まだ男装クラウンの張り詰められたお腹は、排泄し始めたころと全く変わらないように見えた。
「…ぁ゛、…ぁ゛っ、…へぇぇ…っっvv …じっ、じん、りゃう、しんじゃい、まず、ぅ…v」
犬のように舌を垂らし、ケツ穴を拡げながらアクメ顔で立ったまま失神している彼女の姿には、
普段酒場で軽妙洒脱なユーモアを交えながら、時折女性から黄色い悲鳴をあげられる男装クラウンの
面影はもはやなかった。そのまま、倒れ込もうとしたとき、ぽっかりと拡がり閉じないまま、
湯気をあげている尻穴に再び、酒瓶が捻じ込まれ、男装クラウンは悲鳴をあげながら叩き起こされた。
『今日中に1Fの酒場の酒、全部ケツ穴で飲ませるから。じゃあ、人語喋れるうちに締めの口上やっといてね』
302は事も無げに男装クラウンに言い放ち、ごぽごぽと酒を尻穴に注いでいる瓶を、穴を拡張する
ようにぐりんぐりん回し続ける。排泄前とは比べ物にならない快感が彼女を襲う中、彼女は口を開き始めた。
「以上が、わ、私の住所ですっ、こ、孤児たちと神父様と一緒にす…、住んでますけれど、にっ、
…24時間、れっ、レイプフリーですから、ど、どうぞ、何時でもいらしてくだっ、…さぃぃ…vv」
ぐぽっ、と音を立てて引き抜かれ、代わりがすっかり仕込まれたけつまんこに捻じ込まれる。
男装クラウンは白く綺麗な喉を反らして絶頂を堪えた。
「くっ、口まんこや、お、おっぱい…やっ、尿道でも、子宮でも、ず、ずぼずぼ、ハメっ、…でぇぇ…vv」
瓶を怒張に見立ててぐぽぐぽと抜き差しがされる。彼女は堪らずそれにあわせて腰を振り始めた。
すぐさま、潮吹きが我慢できなくなってしまう。彼女は床に並べられた無数の瓶を見て、一瞬、意識を失った。
翌日、彼女はケツ穴に二本の瓶口を捻じ込まれ、尻肉に便器と書かれた無残な状態で失神しているところを
発見された。その日から彼女はトイレで大きい方の用を足すたび、軽く絶頂をするようになってしまい、
なんとか治療をしてくれる相手や場所を探し始めるのだった。
307
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 01:49:55 ID:fCVFx6q6
>男装クラウン
お前、酒場で見たよ。レイプフリーなんだって?料金はカプラ経由で払わせてもらうよ。そっちにも入金届けが行くはずさ。
一週間ほど、俺だけの肉便器になってもらいたい。とある座標にある俺の隠れ家で楽しませてもらおう。
普通じゃ来れないから、外には出れない秘密の場所さ。二人きりで楽しもうじゃないか。
俺が家を空けている間は、利尿剤を飲みながら、尿道口から管でアナルバイブに繋げて小便浣腸をしててもらおうか。
帰ってきたらあそこの穴に肉棒を突っ込んでやるから、ケツ穴からはゼリー状のクソをケツ穴開きっぱなしでヒリ出しててくれ。
その絶頂顔をよく見せながら、前の穴を堪能させてくれよ。
後は陰毛が生えてたら、ブチブチ抜きながら犯してやろうか。これがよく締まって具合なんだ。
最後になんでお前にこれだけやるか教えてやるよ。ウチのギルドの姫様がお前のイケメンな顔にぞっこんでな。
その姫様のウットリした顔がむかつくから、クソ垂らしてイきまくってるお前の顔でも見せないと気が済まないんだ。
様子を動画にまとめてやるから、お前ももっていってくれ。
308
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 03:38:16 ID:Wrqnbjfg
>高慢なジプシー
1日ペコに乗って街を散策してみるないか?本職の俺だってペコに乗ってる時と降りてる時の違いには驚かされている。ジ
プシーにはもっと刺激になること間違いなしだ。滅多にある機会じゃないぞ。
(惚れ薬をペコの匂いに紛れこませてある。別の興奮に紛れて気付かないだろうから、観光の終わりにハグしたら墜ちない
方が珍しいさ。胸を張って問8に答えられる体験をプレゼントしよう。)
309
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 06:40:16 ID:p4UC72Es
>男装クラウン
依頼料は前払いで詳細は当日伝えるという段取りだったが、受け取っていただけたかな?
詳細だが簡単に言えばしばらく俺のペットになれと言うことだ。服装もジプシーの衣装、それもジプシーでさえ色情狂じゃ
ないと着ない程露出する衣装だ。買い出しもそれで行き、狩りの際は歌や魔力に反応して震える青ジェムを仕込んでもらう。
夜の世話は当然行ってもらおう。種付けする気でたっぷり出す。拘束期間中に危険日を迎えるのは知ってるが遠慮なしだ。
依頼の理由?男装したクラウンが歌う悪名名高いGvギルドに所属していたと言えばいいかな。もっても、当時は持て余して
いた自分の魔力を遠慮なく使える環境を求めて加入し、解散の頃は制御に成功してたからあんたも英雄も恨んではいない。
レイプフリーだと言い、せっかくの変装を台無しにした娘さんで遊びたいだけさ。
310
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 12:17:25 ID:Z1NwGUGk
>男装クラウン
俺は人体医学を研究しているプロフェッサーだ。ギルドからの紹介状を見せられたのであっては無視できないしね。
君がここに来た理由、さっき軽く聞いたけど…、トイレで大きい方をすると軽く絶頂しちゃうなんて、本当なのかい?
流石に初めて聞いた話だからねぇ…。うん、すまないが…それを見せてくれると助かるんだが…。
いや、見たこともない症状を治せと言われても難しいからね。それともさっきトイレにいって出せないってことかい?
それだったら浣腸でも何でもできるけど。とりあえず、こっちにある風呂場で見せて貰おうかな。ここの容器に出してね。
トイレで見せてくれてもいいけど、できれば様子を全部見たいからね。
…今のところ言えるのは、身体のせいというわけじゃなくて、君の奥底の願望を映し出しているんじゃないか?ってことかな。
普段、君は男の格好をしてクラウンに扮しているわけだろう?そう言った経緯は色々あるのだろうけど、心理的な抑圧が
身体を押さえきれなくなって来ているじゃないかと俺は見ている。だから身体を治せというのは、かなり難しいんじゃないかな。
まぁ、無いこともないだろうけど…。例えば、それ以上の快楽を上書きしてしまう方法だね。
反射的にそれ快楽として反応してしまっているのであれば、別の場所にも快楽として反応する場を設けてやればいい、という考え方だね。
例えば、もっと普通な感じで男性と交わった時に快楽を得られれば、少なくとも今みたいなことにはならないんじゃないかな。
…もっとも、症状からすると、相当激しいセックスでないと、上書きどころか快楽が出るポイントが増えるだけとも言えるんだが…
どうする?今から裏通りで男を買って、好きなだけ快楽に浸ってくるか…または、事情を知って、薬などを駆使して意図的なことを
行える俺と交わるか。君に任せよう。
311
黒肌スナイパー
sage
:2010/01/18(月) 15:16:25 ID:47YprdgY
問1:ラグナロク☆ねっとわーのキャラコードを晒しなさい
1xl0Cs45P
問2:身長は?
166だよ
問3:3サイズは?
98 61 75、普段はサラシを巻いているんだよ〜
問4:弱点を答えなさい
んー、お尻の穴を責められるとMモードになってしまうことかなぁ・・・
問5:自分の自慢できるところは?
速射型だから回転の速いDSかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お尻を時間をかけてハメられるのが大好きだよv
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験は狩に行ったときに背後から襲われて…目が覚めたら裸で三角木馬に乗せられていました。
あう…思い出しただけで嫌になっちゃうよ(それ以来三角木馬と聞くと濡れる体質に)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
木馬責めされた後、お尻の穴を仕込まれた事かな?
問9:備考をどぞ
基本的に一人称は私(わたくし、わたし)で狙撃、暗殺、潜入工作を裏で請け負う。
お尻でエッチされると逆らえなくなるが、任務はまっとうするようだ。
悪徳商人により調教されている。
問10:スレ住人に何か一言
依頼関係の窓口は私なのでね、こちら経由で頼むよ・・・by肥えた悪徳商人
312
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 19:05:42 ID:.YTwiJVY
黒肌スナイパーに命令だ
媚薬付きローションをたっぷり塗りこんで尻穴を虐めてやるよ
アナルほじられて完全に屈服してしまったらお仕置きだ
首輪をつけて縛り上げて三角木馬に乗っけてイかせまくってやるよ
313
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2010/01/18(月) 19:37:14 ID:0j9VpE9Y
>>312
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
314
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 20:28:08 ID:Z1NwGUGk
>黒肌スナイパー
生殖力の強いペノメナの触手を培養して、それ用いた特殊なバイブを作ってみたんだ。早速テストしてみたいんで協力してほしい。
もちろんケツ穴用にアナルバイブとしてね。これをつけてもらって一緒に露天巡りをして、その快感を体に染み付けてみてほしい。
この特殊バイブは触手から出る液によって命令者の意思が反映させることもできるんだ。今回の命令としては、許しが出るまで
決してイクことができない、としてみるかな。イキたいのにイケないもどかしさを露天巡りのデートでしてもらって、
最後には俺の研究室で、あそこを俺の肉棒で貫きながら盛大にイってもらうから、楽しみにしててね。
>肥えた悪徳商人様へ
リヒタルゼンの金持ち連中には、この手の調教用アイテムがよく売れるので、黒肌スナイパーの反応を確認次第、
市場に貴方を通して卸してもらおうと思います。よろしくお願いします。
315
高慢なジプシー
sage
:2010/01/18(月) 21:52:05 ID:81UbN6v2
>>308
ある昼下がり――――
「はぁ?何を言ってますの?」
宿を出たところで街の散策に誘われて、第一声で呆れた顔で返す高慢ジプシー。
「わたくし、教えて欲しいとは言いましたが、付き合って欲しいなどとは言ってませんわよ?」
そうやって折角の誘いを断ろうとするが、
>>302
が「まぁまぁ」と嗜めながら、自慢のペコを
見せるとよく手入れのされた獣の匂いの中に甘い匂いを嗅ぎ取ると、僅かに険を引っ込める。
「・・・まぁ・・・その子はあなたの自慢のようですし、わたくしも時間が空いてますから、
少しだけでしたら付き合って差し上げますわ・・・」
その一言に気をよくした308が彼女をペコに乗せると、その後ろに自らも乗り手綱を握りペコを
歩かせる。
「ちょ・・ちょっと!一緒に乗るなんて聞いてませんわっ!
ペコでしたら商隊に居たときに乗ったことがありますから平気ですの!」
まるで抱きしめられるような形で抗議の声を上げるが、308はペコを止めることなく、
「これは団用のペコだから移動用のペコとは違うぞ」
「歩幅も違うし、君の身長じゃ一人じゃ乗れない」
「そもそも街中をペコで走れるのは団員だけだぞ」
そういわれては文句も言えず、僅かながらに不機嫌さを残しながらも大人しく街へと繰り出す。
その後は若干不機嫌そうな彼女もペコの惚れ薬の影響を受けてか、段々とペコでの散策を楽しみ
始める。
元々は買い物がしたかったのだが、せっかくのペコなので街の片隅で走らせたり高台に上って
見せたりと甲斐甲斐しく308が世話をすると緊張もない笑いを見せるようになってきた。
「あははっ!こうやって風をきるのも本当に久しぶり・・・・」
夕暮れ時になっては途中で買った小包子を両手で持ち、308に背中から寄りかかるジプシーがいた。
「ん・・・その・・・今日はありがとうございますわ・・・」
まるで小包子に顔を隠すようにしながら顔を赤くして308の行為に小声でお礼を述べる。
あまりの小声に308が聞き返すと、
「なっ・・なんでもありませんわ!それより早く宿に帰ってくださいな!」
そういう彼女に従い宿の前まで308が引き返し、
「今日は・・・その・・・それなりに楽しめましたわ。
あなたがどうしてもというなら、またわたくしの空いてるときに付き合って差し上げ・・ひゃっ!」
言葉の途中で高慢なジプシーが後ろから抱きつく308に、短く悲鳴をあげる。
「どうせならこのまま君の部屋にも寄りたいな?」
耐性があるのか理性を比較的に残していた彼女も、優しく囁かれる言葉に抗えず―――
最初に会ったときの高圧的な態度とは違い、恥ずかしがるジプシーのために暗くされた室内にて
男女が裸で絡み合っていた。
「んぁぁっ!すごぉっ・・・ひっあ、あ、っ気持ちいいのぉっ!」
そこにはすっかり快楽にふける高慢なジプシーがいた。
元々昔の恋人(転生前)と体験を済ませてはいたが、特に行為自体に快楽を感じてはいなく、一人で
時々自分を慰めていたので、308の熟練の腕にあっさりと快楽を示した。
粘膜を打つ音を響かせ、四つんばいとなり白いお尻を上にあげながら308の肉棒を小さな身体で
受け止める。
「んんっっvそこっあっ!vもっと突いてぇぇぇえっ!vv」
ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっとすっかり濡れた秘部で肉棒を咥え込み、切れ長の瞳はすっかり目尻が
下がった表情を見せていた。
そんな彼女に気をよくした308が腰を動かす速度をあげると、
「んんんっんっ・・ひあぁっvやだっやぁっっああっvイっちゃうのっ・・!!」
絶頂を訴える彼女に308が腰を突き上げ、そのままどびゅっびゅるるるるるっと音が響くと、
「ひっいっっああっ&heartsあつっ・・ああああああいくぅぅぅぅっ!!&hearts」
ぷしっぷしっと潮を零しながら果ててしまい、がくりとベッドに倒れてしまう。
そんな彼女をまだ早いとばかりに正面を向かせて、出したばかりの肉棒で308が再度攻め立てる。
「んんっああっ・・やあっ許ひっ・・あああっ&heartsやだっ&heartsおかひくなっ・・あああっ!!&hearts」
許しを請いながらも惚れ薬の効果か、308に抱きつき精一杯自らの身体で奉仕しようとする。
「まっまたあっあっ&heartsやっ・・イくぅぅぅっ&hearts
だしてっ・・・わたくしのなかにだしてくださひぃぃぃぃいいいいいいぃぃっっ&hearts」
淫靡な嬌声をあげながら夜はふけていく。
翌朝目を覚ますと騎士団の仕事に戻ったのか308の姿はなかったが、毛布を掛けられて部屋も
片付けられていた。
「わ・・・わたくしが・・・わたくしがあんな・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
布団の中で昨夜のことを思い出し・・・・耳まで赤くしながら羽枕を振り回して暴れる
高慢なジプシーがいた。
316
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/18(月) 22:39:10 ID:fCVFx6q6
>男装クラウン
バード・クラウン向けのアイテムがあるんだが試してみないか?それは声を良くする効果がある特殊な薬さ。
だからダンサー・ジプシーには向いてないんだ。どうかな?貴方の歌声をより洗練された物にするためにも、
俺は是非お勧めするね。実際使った人からの評判も上々さ。疑うならWisして聞いてみるといい。
(男には副作用はない。女が使ったらどうなるか?多分、催淫作用が出て成分が足りなくて強烈に男の精液を
欲しがるだろうね。それも口の中いっぱいに塗りこむくらいに口にしたくなるくらいに)
317
男装クラウン
sage
:2010/01/19(火) 00:43:32 ID:KkH1mLDg
307、309、310、316の命令についてはもうちょっとお待ちください。
>>305
さん
「…そうですね、それは願ったりかなったりです。受けさせていただきましょう」
305の提案を受け入れた男装クラウンは彼と共に古都・龍之城傍の荒野、中でも最も高く聳え立つ高台の
上に来ていた。風が吹き荒ぶ中で、彼女は風に長髪をたなびかせながら、これから受け入れようとしている
自分と同じ道を辿った魂に思いを馳せる。
「…準備は整いました。お願いします、彼女を私の中に」
ゆっくりと瞳を開けた男装クラウンが305に告げる。マジシャンとは違うオリエンタルなまじないとともに、
過去の英雄の魂が彼女と結び付けられた。男装クラウンはそれを感じると、歌声を風に乗せ始めるのだった。
「"…燃え木は、燃えつきるまで、他、…の…" ……?、ん… "…他の…っ" …んっ、…ん、ぅ…」
だが、ほどなくして歌声が時折、不自然に滞り始めた。彼女が自分の身体に異変を感じ始めたのだ。
困ったように眉を寄せ、305にばれないようにそれとなく胸の先や、股座を擦る。
(…こっ、こんなこと、してる場合じゃないでしょうに…! …っ! また、…きつ、く…ぅ…!)
快楽の経験を未だ教え込まれていなかった口や尿道口以外への、刺激がじわじわと強くなる。
「(気のせい…、きっと、気のせいです…)…"ぉっ、乙女たちが、南から暗い、森、に…!"」
いよいよ本格的に過去の快楽の記憶が呼び戻され始めた。3点の突起と股座を襲う強烈な快感に、
男装クラウンは恥も外聞もなく、ズボンの上から股間を握り締め、耐えながら歌を歌い続ける。
『……綺麗な、歌声……ね』
土精を焼き尽くした女マジシャンは、先程から聞こえてくる透き通った歌声に思わず頭上の高台を見上げた。
そこでは整った顔立ちのクラウンが歌声を響かせている。頭上は余程暑いのか、顔を真っ赤にして額にまで
汗を浮かべている。そのとき、クラウンは女マジシャンの視線に気付き、笑顔で手を振ってきた。
『…、…もうちょっとだけ、頑張ろう』
うっすらと頬を染め、女マジシャンは立ち去った。だから頭上で本当に起きていることも、男装クラウンが
顔を赤くしている本当の理由もわかることはなかった。
(何っで、ゎ、私、まだしたことっ、ない…でしょうぅぅ……!!? ぁっ、こ、これ…、…でて、…ますぅ…v)
彼女の身体に刻まれた快感の記憶が、男装クラウンの全身を襲っていた。遺跡での性交の記憶(
>>299
)が、
彼女の淫裂をごりごりと穿り回し、中出しの感触をリアルに伝えてくる。同時にケツ穴ではぐぽぐぽと音を
立てて酒瓶が抜き差しされ、中の酒を注がれる感触とぶりゅぶりゅと下品な音を立てて排泄させられている
感触(
>>302
)が同時に襲ってきていた。
(ぃっ、一発勝負なんですぅ…!! 私の身体ならっ、じゃっ、邪魔、…じ、Σ…じないっ、…れぇぇ゛……vv)
角度的に下からは見えないのを理解したうえで、305には下着ごとズボンを下界に投げ捨てられていた。
快感に耐え切れず、がに股に足を拡げ、絶頂汁を噴き空腰を前後に振りながら続けられる恥辱の歌謡ショウ。
まるで屈服した証のように、青ジェムの幻影に嬲られ続けるクリと乳首(
>>297
)が、痛い程、赤く腫れ勃起していた。
318
黒肌スナイパー
dame
:2010/01/19(火) 00:47:49 ID:nSinIcs6
>>312
様
少々脚色してみたby肥えた悪徳商人
「お、おひっ!!?」三角木馬に乗せられ尻穴には2リットルの媚薬濃縮ローションを浣腸され更にジェムストーン式の稼働式アナルパールで尻穴、秘所を責め立てられクリトリスには点滴でフタナリ薬を投与される黒肌スナイパー…
「そろそろ良いだろう」そう言うターゲットの312
そう、今回の暗殺ターゲットの色狂い貴族だ…。起こりは単なる家柄争いだったのだ。
「ほれほれ、お前のクリトリスがチンポになってきたぞ」と木馬を蹴り絶えず胸に溶けた蝋を滴らせる「うぅぅぅっ!!」ボールギャグの隙間から涎と呻き声を漏らし、尻穴から感じる甘美で背徳的な快楽、胸から感じる痛みその二つで何度絶頂に導かれたか判らない、いや…何日責められているのかすら判らなくなっているのだ。
「おぉおぉ、牝チンポの出来上がりだ…嬉しいか!!」生えたてのチンポを剥き、乱暴に扱き上げる312…ただでさえ尻穴快楽でアヘ顔決めているのにチンポ快楽まで。
「あがぁああぁっ!!」扱いてから2〜3秒射精しながら尻穴からパールを噴射、本日7回目の尻穴射精である。「綺麗になったようだのぉ?」木馬から蹴り落とし、痙攣している黒肌スナイパーを見下ろし「この柔らかさなら申し分ない…」自らの肉棒を尻マンコにあてがう312……だが……
「うふふ…」いつのまにかボールギャグを外し312の背後に回り込む黒肌スナイパー「私にも任務がございますの…アディオスv」そう言うなり鋭く磨いだピアノ線で312の首を切り落とす…
「ヘタクソ…」そう言い屋敷に爆薬を仕掛けフラフラとした足取りでご主人様こと、肥えた悪徳商人の下に帰るのであった。
319
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/19(火) 01:30:07 ID:UM3lXBsg
>>高慢ジプシー
一通の招待状
「高慢ジプシー様 この度我がギルドでパーティを開くことになりました。
巷で美しいと噂の貴女にも参加していただきたく、招待状を送らせていただきます。
お時間を取れるようでしたら、是非ご参加くださいますようよろしくお願いいたします」
招待主のギルドは割りと大規模の、Gv等で有名なギルドです。
特に悪い噂はありませんが…
実はギルド員たちは荒くれ者、ならず者達ばかりです。所謂晒され系のDQNの集団です。
そんな荒くれ、ですが有能な戦力であるこの連中を件のギルドの上層部はあるイベントで統率しています。
高慢で、高貴な、美しい女性達を招待し、彼女達を閉じ込め蹂躙しようとしています。
(閉じ込められた女性達と協力し、荒くれ者たちを粉砕するもよし。または敗北を喫して玩具にされるもよしです)
320
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/19(火) 02:07:56 ID:VVpvFrME
>高慢なジプシー
コモドのステージでちょいとした催しがあるから参加しよう。滅多に開催されないしペアで応募しないといけないから逃す手はないぞ。
他の応募者と共にステージへ上がり、司会の合図で課題を実行する。最後まで残ったペアが優勝というわけだ。課題はその時までお楽しみだ。
(女性の胸を背後から鷲掴みにして愛撫し、ディープキスをする。それを維持し続けるのさ、観客が見守る中で。)
(優勝賞品には宿の一泊ペア無料券もある。ステージの続きはこちらでどうぞ、という訳だ。)
321
高慢なジプシー
sage
:2010/01/19(火) 20:40:52 ID:lRvMOU5E
>>319
「くす・・・パーティなんて久しぶりですわ」
翌朝起きたら扉の下に挟んであった招待状を読み、自分の美貌を見初めてパーティへの参加要請が
来たというのは悪い気はしなかったが、何せ何のパーティなのかわからず・・・・
(わたくし・・・何をもっていけばよろしいのでしょう・・・有名なギルドのようですし、
Gvの祝勝会か何かかもしれませんわね)
手土産として竜の吐息などを用意したが、そもそも向こうのマスターと面識がないため、渡せるか
どうかが気がかりだった。
「ま、なんとかなりますわね。
ふんふんふ〜ん・・・何を着ていきましょうv」
パーティとあってはお洒落をしなければ、と意気込むと上機嫌で早速街に繰り出す高慢ジプシー。
日も傾く頃には身体に沿った赤いドレスを身に纏い、ペンダントなどで着飾り黒髪をアップさせた
格好で鏡に向かっていた。
小さなお洒落気分でつけていた伊達眼鏡はドレスに合わないので外し、外し、背中や胸を開いた
ドレスで嬉しそうに鏡を覗き、自らの格好が問題がないことを確認する。
そうこうしている間にパーティの受付時刻となり指定の場所に向かい始める。
(手土産しか間に合いませんでしたわね・・・その分わたくしの美しさで補うといたしましょう)
そんなことを考えながらパーティの開催場所に到着すると、他の来賓であると思われる女性達と
割と大きな家へと入っていく。
開催時間までは余裕があるので、見目麗しい女性達と適当に談笑で過ごす。
どうやら冒険者の類は少ないようで、ほとんどがどこかの令嬢や街の人のようだったが、一部では
胸からお腹まで裂けたような服を着ている女性など、露出が少ないだけのパーティに相応しくない
格好をした女性や、一見紳士的に見えても値踏みするような目をしている男性などを見て違和感を
感じていた。
(低俗な方も多いようですわね・・・・わたくしに相応しいパーティではなさそうですわ)
やがて時間となり、しばらくは立食でアルコールや食事を楽しんでいるとギルドマスターらしき
男がマイクで、
「皆さん楽しんでおいででしょうか〜?
本日は皆さんのように美しい女性方に集まっていただき、ギルドの代表として嬉しく思います。
さて、今夜のパーティのメインとしては・・・そんな皆様に我がギルドの性欲処理となって
いただきます!」
その言葉を聴いてほとんどの女性は一瞬何のことなのかわからず・・・・あっさりと逃げ出す
間もなく、目星をつけられた粗野な男共に組み敷かれていった。
「そんなのっ・・・聞いてな・・・いや――――!!」
「ぢゅるるるっぢゅばっ・・・誰か助けて・・んぶっ!?」
「ああああっ!?私の純潔っ・・いやいやぁぁあああっ!」
「んむっちゅぅ%Hertsもっとちょうだい・・・んんっきたっ%Hertsおちんぽきたぁ%Herts」
「あひぃっ%Hertsおまんこと尻っ%Herts両方入ってるぅぅ%Herts」
会場は様々な声を響かせ、泣き叫ぶ声のほかに、露出の多かった女性は自ら腰を振って
獣欲を受け止めるものもいるようで、何度もこのような催しがあったと推測できる。
そのなかで高慢なジプシーも3人の男に囲まれ奉仕を強要されていた。
「んぶっじゅるるるぅ・・ぢゅぼぉっぢゅぶぅじゅるぅ・・」
一人の肉棒を口で咥えながら、両手で他の肉棒を擦りあげている高慢なジプシーに
男達は好き勝手に言葉を投げかけていた。
「やっとさっきよりうまくなったな」
「ジプシーの癖にフェラもしたことないとかw」
「いいんじゃねw手の動きもよくなったし、才能あるよw」
既に何度も出されたのか整えた髪や顔が白濁で汚れており、無残に裂かれたドレスから
胸を露出され、秘所からはどろりと流れる精液が、彼女に何があったのかを如実に示して
いた。
最初こそは他の女性人と結託しようとも考えたが、ほとんどは一般人であり彼女も
武器をもっておらず、数に勝る男の手から逃げることはできなかった。
それでもその瞳は涙を湛えながらも、一言もしゃべらずに陵辱する男達を睨み続けていた。
「んぢゅぷっ・・げほっ!じゅるるるるる〜〜〜っ!!」
男達に教えられたように肉棒を吸い上げる彼女にギルドマスターも興味を持ったのか
傍でその様子を見ていた。
「じゅぷ・・はぁっはぁっ、ん、ぢゅるるっ!じゅっ!!ぢゅるる!」
卑猥な音を鳴らしながら奉仕を続ける彼女に男達も遠慮なく獣欲をぶつけていた。
「うお〜〜〜!出る出る!」
「やっぱこの女いいわぁw」
びゅぶっ・・びゅぶぶぶっ!っと勢いよく彼女に三方向から精液をぶつけると
ギルドマスターが、
「はい、ご褒美だよ〜?」
「んっ!!いやっんぐぅぶっ・んんん〜〜〜っ!!」
高慢なジプシーが持ってきた酒を彼女に無理矢理飲ませていた。
既に肌は赤くなっており、胃の中も逆流しそうな感じだったが、ひたすら耐えるしか
術がなかった。
「おし!またまんこに入れてやるよ!」
「マスターばかりずるいわ〜」
「俺の後でケツ穴にでも入れてやればいいだろ」
そんなやり取りをしながら、ギルドマスターが高慢なジプシーの秘所を犯し始めると、
男達も入れ替わりながら彼女の口や胸に肉棒を擦り付ける。
先ほどは喘がすこともできなかったので、半ばムキになって肉棒で奥を突いていると、
「ふぁんっ・・!?んんっ・・んっぢゅぶぶぶっ・・ぢゅるるぅ!」
突然高慢なジプシーから、抑え気味だが確かに艶のある声が少し漏れ始めていた。
「んぢゅvぢゅるっ!んっ・・はっぢゅるるるっ!・・ゃっ・んっんっ・・〜〜っ!!?」
昔ならともかく、既にその身に快楽を刻んでしまった身体が段々と彼女の頭を
侵しはじめる。
その様子にギルドマスターが気づき、にやにやとその肉棒で彼女の中をえぐっていく。
速度が上がった動きに手や口が止まり、
「おら!ちゃんと動かせ!」
彼女の変化に気づかないメンバーに頭を掴まれると、無心にその肉棒を啜りだす。
「ふぅっんぐ!vやっ・ひっじゅぼっ!v」
(さ・・・さっきまで何ともなかったのにっいっいっ・・!v
わ、わたくしの身体がぁ、はあっ・・いやいやぁっvこんなのっうそぉっvv)
身体の変化に段々と目尻を下げ、口からは粘液だけでなく、甘い声が漏れていた。
がくがくと腰を震わせ、既に堕ちるのも時間の問題だと、ギルドマスターや彼女自身に
感じさせ始めていると・・・・
ばんっ!!
勢いよく施錠されていた扉が開き、
「そこまでだ!全員手と膝を地面につけ!」
そこにいたのはギルドの数を上回る騎士団がいた。
高慢なジプシーが今夜のパーティの内容を調べようと知人に依頼しており、その知人から
通報されたようだった。
そうしてあっけなく会場は静まり、騎士団と彼らの間で争いが始まるが、砦でもない家の
ため、ギルド側の負けは明らかだった。
その隙に高慢なジプシーも気丈に立ち上がり、服を調えるとその場から逃走を始める。
そんな彼女にギルドマスターが、
「あ!そういえばお前見たことあると思ったら、昔Gvに出てただろ!顔を覚えたからな!」
そんな不吉な言葉を受けながらも彼女は会場から逃げ出し、宿へと戻った。
その後は宿のシャワーで長時間身体を洗うと、その身を布団の中に任せた。
鏡を見たときに目が赤かった気もするが、気のせいだろうと自分に言い聞かせ・・・
翌朝に昨夜のギルドマスターやメンバーは逮捕されたことを知り高慢なジプシーは
ようやく安堵した。
322
高慢なジプシー
sage
:2010/01/19(火) 22:15:31 ID:lRvMOU5E
わたくしのお話、読みづらくないか心配ですわ。
>>320
過日の件からようやく身体が癒えると、今度はコモドへと誘われる。
「何故わたくしがあなたと行く必要があるというのですの・・・」
うんざりした様子の高慢なジプシーだったが、折角の稀少な催しを知らせたのは俺だといわれると、
邪険にできず320とともにコモドのイベントとやらに参加することとなった。
元々歓楽のコモドはダンサーギルドがあるところなので、彼女自身も何度もいったことがあるので
悪い気はしていなかった。
それでも320と共にコモドへの道をゆっくり楽しむ気は起きなかったので、空間転送などであっさりと
到着する。
街を見るとダンサーギルドの知り合いなどもちらほらと酒場や自由ステージで働いてるところも見て
取れた。
なんとなく故郷に戻った気もして高慢なジプシーも気が和んでいた。
主要な酒場やカジノのほかにはギルドに届けを出した商用テントが並び、思い思いに店が並ぶ。
どうやらイベントがあるのもそんなテントのひとつのようで、320が受付をしている間に彼女も
ダンサーギルドに簡単な挨拶だけを行い、320と合流するとイベントの控え室で過ごす。
控え室は男女で別になっており、時間までは他の参加者とくつろげるようだった。
簡単に周りと会話した限りでは大体参加者は既婚者や恋人同士ばかりであった。
中には娼婦らしきものいるようだが、男女ペアではそれも仕方ないと考えながら、
(コモドの稀少イベント・・・ペアで課題を行うということでしたが、まさかペアで踊れと
いうことでしょうか。はぁ・・・あのようなものとこのわたくしが・・・)
およそダンスとは無縁そうな320を思うかべるとため息をつく彼女。
少なくとも自分は踊りに関しては商隊でプロとして過ごした以上は誇りを持っていると考えると、
320はそれを知っての賞品狙いだろうかと・・・そう考えながらも踊りの課題であれば簡単に
負けるわけにはいかないと自らを奮い立たせる。
「♪〜〜♪♪〜♪」
旋律を口ずさみながら爪先立ちをし、柔軟運動の代わりとして室内で軽く踊ってみせる。
眼鏡は踊りの邪魔になると思い、既に外してある。
曲目は得意の「サービスフォーユー」であり、そんな高慢なジプシーの踊りに他の参加者も
まるで見とれるように目が離せないでいた。
やがて時間間近になると、控え室をノックする音が響き、イベント運営者が出番が近いことを
全員に告げると、口の中を潤せるくらいの飲み物を配りステージに立つよう促す。
ステージの上に立つと参加者は10数ペアくらいのようで、しばらくは司会者と観客が掛け合いを
行っていた。
高慢なジプシーのすぐ傍には320がまるで後ろから支えるように、彼女の肩に手を置いて控えていた。
この立ち位置は若干不満であったが、運営側に指定されては文句も言えず・・・
やがて司会が参加者達に向き直ると、
「さ〜!では愛し合うカップルの想いを観客の皆様にみせていただきましょう!
人知れず行っていた行為を披露していただきます!
お題は『男性が女性にキスをしながら胸を揉むこと』を長く続けていただくことです!
出場者はずるのないようにおっぱいを出してください!
優勝者はその後VIP用のスィーーーートホテルのペア宿泊券で、夜も熱く燃えてください!
ギブアップは今のうちですよ!」
それを聞き、高慢なジプシーの顔色が変わり、抗議をあげようとする。
「ちょっ・・ちょっと!そんなことダンサーギルドが商用エリアで許すわけがっ・・!」
声を上げたところでややフライング気味に320が力強く彼女の顔を寄せて唇を重ねる。
どうやら観客の歓声も有り、かき消されてしまったようだ。
「それはー―――始め!!!:
司会者から開始の合図が出ると、周りの参加者も後ろから抱かれる形で服の中に手を入れられ、
粘膜を重ねていた。
高慢なジプシーも320に唇を重ねられ、その豊かな胸をぐにぐにと指で形を変えられていた。
いつものジプシー装束の彼女の胸は外に出されずともその柔らかさを見て取れたが、320が
ルールに従いそれを外す。
(いやっ・・ああっ見られてるっ!わたくしの胸が!)
後ろから捕らわれ動けない彼女が目をめぐらせると、全員が注目し中には下品な野次を飛ばす
ものもいた。
羞恥に肌を染め上げながら、力強い320の腕の中でもがくことも出来ず、唇を交わしていた。
「チュッちゅぅ!れろ・にゅぷ・・にちゅっちゅぅ!ぢゅるぅ」
周囲から聞こえる音や自分の出す粘膜の液に晒されると、高慢なジプシーの乳首も反応をして
勃起姿を晒してしまう。
「おーっとー!あちらのペアも乳首が立ってまいりました!
これで参加者全員が皆様に艶姿を披露することになります!」
(うっ・・うるさいですわ!好きでこんなっ・・ああっやっ・・さきっぽばかりっんんっ!)
心の中で司会を睨みつけるが、320は無遠慮に彼女の乳首や乳肉をこねていく。
その感じに高慢なジプシーは久しくしていなかった一人えっちを連想していた。
(ああっ!やっ・・疼くっ!こんなっ・・・なんでもない人に触られてるのに!
今まで何ともなかったのにっ・・!ひっっ引っ張らないでぇつ・・いやぁっ!)
「チュッちゅぅ・・ぢゅるvにっちゅっちゅぅ・・はあっっちゅぅ・・!」
羞恥だけではない色を肌に混ぜながら、高慢なジプシーの口元から息遣いが漏れる。
誰か知り合いが見てるかもしれない思うと、身体もその背徳感を快楽へと転じ
始めていた。
「んぷっちゅぅっちゅぅvぁっ、ぁ、っちゅv」
彼女は気づいていないが、その表情は既に涙を湛えて艶のある顔となっていた。
しかしこのようなものは参加者の力加減でいくらでも続くものである。
参加者の中には舌を突き出し、あられもない表情を見せるものもいたが、決着は
つかない。
ではどのように決着をつけるのか・・・5分ほどで高慢なジプシーも気づくこと
となる。
(あっああっ・・いやっこんなうそぉ!わたくしっ・・ひっやあっ・・おしっこがっ!)
既に高慢なジプシーは人目を憚ることなく、両膝を合わせて沸き起こる尿意に耐えていた。
見れば周りの参加者も同じような格好をしている。
出場間近に渡された飲み物に利尿剤が混ぜてあったのは明らかであり、彼女も
「負ける」ことができなくなる。
「ふっっふーっ!んちゅっぢゅぅ!れろっvちゅぷっちゅぅ!v」
無意識のうちに自ら320に舌を絡ませて観客を楽しませんが、余裕など彼女にはなく・・・
(ああっ!いやあっ!見ないでぇっ・ええっ!出ちゃいそっ・・ひっいやっあこんなの!
わたくし歩けなくなるっ!ひっ・いやっ終わってっ早く終わってっ!)
滑稽なほど腰を引き、尿意と胸の快楽に耐えるが、320が後ろから腰を突き出し、
彼女が腰を引くことを許さないとばかりに見せ付ける。
(んふっ!何をぉっ!いやいあっ・・本当に出そうなのにっんんっぅいや!
後ろからぐりぐりしないでっひっひっ・・!)
口を塞がれ抗議もできずに必死に耐える高慢なジプシー。
彼女は気づかなかったが、その間にも参加者は続々とその代償を受けて落ちていた。
「ここで残りペアは一組になってしまいました!
ペアは高慢なジプシー様と320様!優勝おめでとうございます!」
司会が何か言っているが、320は腕の中の高慢なジプシーをまだ離す気はないようで、
胸のほかに彼女の下着の上からその張っている部分を刺激する。
「んーっ!んー!んふっっぢゅっ!&heartsんぷっんんーっ!&hearts」
(だめだめっ・・ああっ!見られるっ!わたくしの知り合いにっ!ひっ・・こんな!&hearts)
荒い息を着きながら腰砕けの状態で辺りを見回すと、司会の表彰などの言葉にもう
終わったことを知る。
それに気づいた320が彼女をやっと解放すると、
「可愛いじゃないか。この続きはホテルでしようか」
そう彼女に囁くと、ふらふらと膝をあわせたまま立ち上がると最後の理性で魔力の篭った
叫びを解き放つ。
「キャー!!」「イヤ!痴漢!!」「どこ見てんのよ!」
その言葉に320や一部の観客がスタンすると止めとばかりに腰に携えるロープで・・・
「アローバルカン!!」
矢こそ撃たなかったが、鞭で320を滅多打ちにすると奇跡的に持った尿意でその場を後にする。
人前で漏らすことなく自分の宿に戻った高慢なジプシー。
元々賞品など興味なかったので、他がどうなったか彼女には関係なかった。
(しまった・・・ダンサーギルドに通報し忘れましたわ)
そう思いながら布団の中で僅かに快楽の爪あとで火の残る肌を触り・・・・
「このわたくしが・・・こんな情けないっ・・ぃ・・ぃっ・・&hearts
んっ・んんぅ&heartsあっあひっ!&heartsんっぅ&hearts」
くちくちと僅かな音をと艶のある声を部屋に響かせながら夜を過ごしていった・・・
323
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/20(水) 16:35:33 ID:AiLwJHMA
高慢なジプシーさんへ
この指輪は女王の鞭とセットアイテムになっていて、アローバルカンの威力がさらに高まる効果があり
ます。これを装備して何処かへ狩りに行きませんか?。女王の鞭は持ってないなら僕のカートに死蔵
されてるのを貸します。あくまで試しの狩りだからお手柔らかに頼みますね、僕はそんなに戦いが得意
ではない製造寄りのケミなんですよ。
※副作用で指輪をした女性は逆レイプを躊躇わない女王様と化し、手近な所にいる男性を一晩中襲っ
て離さないという効果があったりします。朝になれば直りますが記憶は鮮明に残ります。
324
高慢なジプシー[
sage
:2010/01/20(水) 20:32:47 ID:uCf175O.
>>323
323に狩へと誘われて早速準備をする高慢なジプシー。
「女王の鞭は持ってますわ。残念ながらスロットはありませんが過剰精錬済みなので自前のを使用
しましょう」
そういって愛着のある鞭を見せる。
最も特化武器には敵わないため、モンスターの混成ダンジョンにしか使用できず、彼女自身残念に
思っていた。
そのため323の指輪の効果は魅力的だった。
「場所はそうですわね・・・モスコビアにでもしましょうか」
高慢のジプシーにとっては格下の相手ではあるが、323のことを考えるとそこが手軽と考えたのだ。
それにあそこは収集品の重量の都合であまり縁がないところでもあったので、傍にアルケミストが
いることは願ったりの場所でもある。
「ほら・・・行きますわよ:
そういって323に背を向けてモスコビアに向けて進む高慢なジプシー。
323には見えなかったが、指輪の効果を知りたくて上機嫌に嵌めたり外したりしていた。
「アローバルカン!!」
静かな森に高慢なジプシーの声と風を切る鞭の音が響く。
彼女の活き活きとした声で近づいてきたパパガヤはあっさりとその身を塵へとかえる。
一日だけ借り受ける話だったので、指輪の効果を外したときと嵌めているときなど念入りに
検証する。
どうやらその効果に彼女も気を良くしたのか、それとも指輪の効果なのか段々と高揚した様子で、
モンスターを撃ち滅ぼしていく。
「あっはぁ!なかなか良いですわね・・・もっと掛かってきなさい!」
そういって彼女は指輪をつけたまま何度もその腕をふるう。
時には遠距離から攻撃を受けることもあったが、彼女にとってはそれほどの威力でもなく、
すぐさまマブカを見つけて矢を当て続けた。
「何してますの?
無理をしろとはいいませんが、傍にいるなら収集品は拾ってくださいませ?
ほらほら、わたくしの傷の回復もお願いしますわ」
323を守るように戦いながらも、過保護にする気はないらしく次々と要求を述べる。
理不尽な要求はなかったので、323もそれに従って走り回りながら収集品をかき集めたり、
ポーションピッチャーを使って霧状になったポーションを彼女の肌に纏わせ、傷を癒したりと
精一杯足手まといにならないようにする。
最も彼女からは指輪の礼はされたが、他のことについては、
「遅いですわ」「早く取ってきてくださいな」「早くこちらに来なさい」
と、まるで使い走り状態となっていた。
323にとっては躍動する高慢なジプシーの肢体を間近で見られるため、それほど悪い気はして
おらず、そんな気持ちを知ってかしら知らずか、
「くす・・・v」
妖艶な笑みを返したり、お尻の動きを見せ付けたりしていた。
すっかり日も暮れたので二人でモスコビアでとった宿の一室――――
「くすくす・・・vあなた狩中わたくしの身体を見つめて、ここをこんなにしてましたのね?」
ベッドの上で323は裸にされており、その腕は後ろに縛られていた。
「全く情けないですわね・・・ここが自己主張激しすぎなのではありませんの?」
そういって彼女は323の勃起した肉棒をの足の裏でぐりぐりと刺激する。
彼女も服を脱いでおり、袖だけつけた状態で323を弄んでいた。
「出したいのでしたら、わたくしのここを犬のように卑しくその舌でなめなさいな・・v」
自らの秘所を晒し、323に奉仕をさせる。
既に彼女の足は323に強要させて足の指先まで唾液に濡れていた。
「ん・っんぅ!vいいですわぁっvくすくす・・v」
323を見下ろしながら、自らの欲望を満たすため、自慰をするように腰を押し付ける。
「んっあっあっ!&heartsいいですわ&heartsイっちゃいそうですわっ!&hearts
その口で受け取りなさいっ・・・ひっんっ・ああっあぁぁっ!!&hearts&hearts」
ぷしゅぷしゅっと噴出した愛液を323の口に流し込む高慢なジプシー。
「くす・・&heartsあはぁ・・・心配しなくてもまだ終わりませんわよ&hearts」
彼女の絶頂した足の裏では、すでに323が何度か射精して汚れていた。
「ほら&hearts自分で出したものは自分で処理なさい&hearts」
「んふっ&heartsあなた程度ではわたくしに入れることなど許しませんわ&hearts」
「まだ出ますでしょ&heartsこうですわよね?&hearts」
「じゅるるるるっ&heartsじゅっじゅぷ&heartsんぶっ・・んぅっあ&heartsまた出ましたわ&hearts」
323が出した精液を彼自身に処理させたり、その手や肉棒を激しくしたりと、好き勝手に弄ぶ
高慢なジプシー。
既に10を超える射精を繰り返したが、以前ギルドに嵌められたときに憶えた口の奉仕によって、
323を無理矢理射精へと導いたりしながら夜が更けていった。
翌朝――――
「・・・・・自己嫌悪ですわ・・・・」
モスコビアではなく自分の宿にて高慢なジプシーは落ち込んでいた。
早朝に目を覚ますと、どれほど搾り取られたのかぐったりした323の姿を見て、昨夜のことを
思い出し、流石に申し訳なさと羞恥で真っ赤になって逃げ出したのだ。
その際に指輪は323に返却(一方的に置いて来た)していた。
「わたくしとあろうものが・・・・ぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!:
ばたんばたんっと羽枕を振り回す。
その後しばらくは、恥ずかしさ故か女神の仮面をつけて過ごす高慢なジプシーがいた。
325
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/20(水) 20:38:24 ID:ksmthpk.
&hearts ;のラストの;が抜けてない?
♥
326
高慢なジプシー
sage
:2010/01/20(水) 20:44:23 ID:uCf175O.
わたくしには付けなくとも変換されてますが、付けないと見えない人もいますの?
♥
&hearts
327
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2010/01/21(木) 03:41:04 ID:ThZGHRsk
IE、Opera、JaneStyle、JaneXenoは変換されない
firefoxは変換される
328
高慢なジプシー
sage
:2010/01/21(木) 07:15:27 ID:4lFA9Gx2
それは失礼を。
では次から気をつけますわね。
329
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/21(木) 15:52:56 ID:XYPF.wDQ
>高慢なジプシー
何度もMPKを仕掛けてきたペアに簡単なお返しをしたが、IWで閉じ込められたのは君だけか。
まあいい、俺の下宿先まで一緒に来てもらうぞ。話はそれからだ。君を見捨ててポタで逃げたハ
イプリとの関係やMPKに積極的か否か詳しく聞かせてもらってから君に罰を与えよう。
デスペナこそなかったがそれなりの被害はあったのは君から見ても分かるだろう。そう簡単には
機嫌が収まりそうになくてね、少なくとも今夜一晩は快楽漬けにされると思った方がいい。
機嫌をとりたいと思うならその口と立派な胸で相応の奉仕をしてみせることだ。出来なければ陵
辱が待っているが、やってみせれば乱暴にはしないと約束しよう(奉仕はしてもらうぞ。拙けれ
ば何度も反復し体で覚えてもらおうか)。
330
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/21(木) 20:00:06 ID:60OWLIz.
>高慢なジプシー
君は何かとミスをしていたようだね。もうそんな間違いは犯さないと思うが、念のためこの書類にサインしてもらおう。
さて、色々と騒ぎを起こしている君は少し身をかくまった方が良さそうなのかな。
俺の用意したセーフハウスで騒ぎが収まるまでゆっくりしていくといい。
このセーフハウスは、冒険者アカデミーと同じく別の空間に作られた特殊な場でね。
まず人に見つかることはないんだ。だから、流石に自由に外へは出られないが、
家の中を自由にしてくれて構わないぞ。今は俺と君の二人しか居ないから、食べたいものを食べたり
ゆっくり休んだり、好きにしてくれていいからね。
(先の書類は闇の契約書による奴隷契約書なわけだが、穴という穴を使わせてもらうかな。
精々、卑猥な言葉を叫びながら、可愛い顔を顔を歪ませて肉棒でもしゃぶって飲んでもらうかな。)
331
高慢なジプシー
sage
:2010/01/21(木) 22:00:38 ID:4lFA9Gx2
思わぬところでブラウザがばれてしまいましたわ・・・コンコン。
>>329
「なんのことですのっ!
わたくしはそんなことしていませんわ!」
329の下宿先にて、声を荒げて329に抗議する高慢なジプシー。
臨時PTで狩をしていたら、突然IWの檻に閉じ込められたのだ。
一緒にいたハイプリは何故か姿が見えなくなっており、一人で329と対峙する。
「弁明があるなら聞こうと思ったが、それじゃダメだな。
大体一緒にいたハイプリはどうした。それがお前たちの手口か?」
お互いの話は平行線で交わる様子はない。
高慢なジプシーはペア相手が体力の低いハイプリのようだったので、戦闘中のほとんどは前線で
戦っており、後ろに守るハイプリを常に見ていたわけではない。
「知りませんわ!閉じ込められたと思ったら姿も見えませんし、PTは解散状態ですし!」
よくよく考えれば彼女自身、所持量の低さで収集品などは全てハイプリに任せていたので、
自らも被害者とも言えるのだが、姿の見えないハイプリに責任を擦り付けるような真似は
高慢なジプシーのプライドが許さなかった。
その後も両者は言い合うが、状況が高慢なジプシーに不利であった。
対人装備ではないが、万全の状態であれば相手に詠唱も許さない上、『逆に』相手の自由を
奪う術もあるのだが・・・
「やれやれだ。結局やってないと口で言っておきながら、一緒にいたハイプリがどうして
いのかも知らない、わからないじゃ話にならないな。
不本意だがこれでも飲んで、最初に言ったように快楽漬けにしてやろうか?」
そういって329が取り出したのはバーサクポーションだった。
「っ・・!」
思わず329をその瞳で睨みつける高慢なジプシーだが、
「そんな格好じゃ、どうしようもないな」
329の言うとおり、高慢なジプシーは自分の鞭で身体を縛られており、身体の自由はなかった。
IWで閉じ込められたときに職業的に不利とみて、開放するときに329が施した処置だった。
足は比較的自由ではあったが、足枷がされており満足には歩けなかった。
「い・・・いやですわっ!
だってわたくし、そんなことしておりませんし・・・っ・・・どうすれば信じてくださいますの?」
懇願するように上目遣い気味に329に言う高慢なジプシー。
「だから一緒にいたハイプリを連れてきて弁明してみろよ?」
「臨時相手のことなど知りませんもの・・・・無理ですわ・・・・」
「じゃ〜その立派な胸と口で俺のご機嫌でもとってみるか?」
「〜〜〜〜っ!そんなこと相手にさせるなんてっ・・・恥ずかしいと思いませんの!?」
「じゃ〜どうする?」
手に持ったバーサクポーションをちゃぷちゃぷと振ってみせる329。
結局、高慢なジプシーにとって選択肢は一つしかなかった。
足枷はそのまま、ロープから開放された高慢なジプシーは渋々と椅子に座った329に近づく。
「・・・・服は・・・このままでもよろしいですの?」
「ダメだ。最低でも胸は出してもらうぞ」
「で・・・では・・明かりは・・・」
「ダメだ」
要求は全て断られ、仕方なく329のご機嫌伺いにその装束を脱ぐと、彼女の弾力がある胸が
上下に揺れながら露出する。
他は脱がずに(足枷もあって脱げないが)329の肉棒を自ら取り出すと、今までのことを
思い出しながら唾液で濡らすように、自分の口で咥えてみせる。
「あぷ・・!ちゅぢゅるるぅ・・れろっっちゅっちゅぷぅ・・・!」
懸命に329の肉棒を舐めて慰めようとするが、
「おいおい、悪くないがちゃんとその胸も使えよ?」
そういわれても、胸でどうすればいいのかなど知る由のない彼女は、329を見上げることくらい
しかできなかった。
「仕方ないな・・・・言うとおりにやれよ?」
329の言葉に涙を目の端に溜めながら頷く高慢なジプシー。
それからは、329に言われたように自らの大きくたゆんでいる胸を自らの唾液で濡らし、
329の肉棒を余りある弾力で包み、上下に擦りあげていく。
彼女の胸に治まりきらない329の肉棒の先には、舌を出して犬のように舐めていた。
「んちゅっちゅぅ・・れろ!ぺろぺろっ・!んふっ・・はっ・・ぺろ!」
身体を折って苦しい体性だが、懸命に329に奉仕する。
その姿に懸命さは伝わってくるがまだまだ動きが拙く、その度に329に乳首を摘まれては
注意される。
「んんっ!はぁ・っはっ・・はいっ・・・わかりましたっ・・んぷちゅぷ・・!ぢゅるる!」
乳首を摘まれて僅かに肉欲が刺激されるが、ただただ懸命に329に奉仕を続ける彼女だった。
何度も摘まれては赤く勃起した乳首は、既に失敗に関係なく指で刺激され、高慢なジプシーの
目尻も下がっていた。
「んっちゅちゅっちゅぅ・・はっぁっ!ま、だっ、ですの・・んんひっ!v
や・・やります、からっ・・あむ・・ちゅっちゅぅぅ!vんんっっ!v」
既に数時間は過ぎており、高慢なジプシーの口淫で329は赤くなってはいたが、一度も射精を
していなかった。
それでもむにゅっぐにゅぐにぐにっ・・っと両手で胸を寄せてこねながら続けると
やがて、びゅっぶぶぶっびゅるるるぅっと噴水のように勢いよく高慢なジプシーの顔やその
胸を白く汚す。
「あっっ・・はぁっ、はっ、やっと・・・出たぁ・・・♥」
その様子に苦労が報われたのかとうっとりとした表情で、精液を顔に浴びる高慢なジプシー。
そんな彼女に「まだ夜は長いぞ」と329に言われ・・・
「はぁ・・はい・・んちゅっちゅっちゅぅ!っちゅぷっちゅぷ!v」
従順に肉棒に舌を這わし、夜が更けていく――――
そんな彼女に気を良くしたのか空が白む頃には高慢なジプシーは329に解放された。
「はぁ・・・あんなことになるなんて・・・屈辱ですわ・・・」
宿に戻り、自らの股間に触れると湿り気がある。
「〜〜〜っ・・・感じてなんていませんわ!絶対!」
そう呟くと高慢なジプシーは頭から毛布を被り、時間のずれた睡眠を取るのだった。
332
高慢なジプシー
sage
:2010/01/21(木) 23:48:10 ID:4lFA9Gx2
果たしてわたくしのお話で満足いただいているか心配ですわね。
>>330
「な・・なんですのっ!別にわたくしは騒ぎなど起こしておりませんわ!
むしろ巻き込まれたりはしましたけど・・・」
弁解する高慢なジプシーだったが、「念のため」という330に仕方なく契約書にサインする。
さらに用意したという連れて行かれたが、
「わたくしは隠れる必要があることをしていませんわ。
気を掛けたつもりでしょうが、余計な気遣いですわよ」
とりあえずセーフハウスがどんなところか興味があった彼女は見るだけ見てみると言うことで、
部屋の中を見回ってみる。
「あら・・・意外にも食べ物とか色々ありますのね。てっきり保存食ばかりかと思いましたわ。
ですが、やはりわたくし、あなたと違って穴倉に隠れるような真似は耐えられませんの。
お買い物とかしたいですし、第一ここにわたくしの着替えなど持ち込むなんて面倒ですわ」
そういって330の申し出をやはり高慢なジプシーは断ろうとするが、
「君はそんなこと気にしなくてもいいんじゃないかな。
心配しなくても、君はここでしばらく服を着ることを禁止させてもらうよ」
一瞬330の言ってることがわからず、高慢なジプシーはきょとんとするが、すぐに憤り、
「何言ってますの?
頭だけでなく、耳も悪いんですの?
わたくしはっ!ここで生活などしませんしっ!ましてあなたと言うことなど聞きませんわっ!」
そういって帰ろうと踵を返そうとするが、身体は言うことを聞かず、不思議に思っている高慢な
ジプシーに330が追い討ちをかける。
「悪いけど君がサインした契約書は奴隷契約書だから、一週間はここで俺の言うことを聞いて
もらうよ?
もう一度言うけど、ここで君が服を着るのを禁止するから脱いでもらおうかな」
「っ・・!誰がそ、そんなことっ・・・お断りっ・・・ですわっ!」
口と目は330を拒絶しようとするが、心は彼の言葉の重圧を受けているようで、拒絶しながらも
自らその装束を脱ぎ、露出が多い服でも焼けずに保っている白い肌を披露する。
その様子を見て契約が結ばれていることを確認した330は満足そうに頷くと、
「これからしばらく楽しくなりそうだね。
それにしてもその格好でよく白い肌を保てるね」
「肌クリームの・・・成果ですわ・・・・っ」
苦々しく答える高慢なジプシーは、330と対照的にこれからの生活を考えると絶望に
打ちひしがれるのだった。
330は高慢なジプシーに食事や休む時間は与えたが、服や自由を奪い好きなときに彼女の美しい
身体を楽しんでいた。
高慢なジプシーは反抗するように嫌がりながらも身体は逆らえず、330のなすがままに身体を
弄ばれ・・・・
「ぢゅぶぶっ!ぢゅるるぅ!んぶっ!?ごく・・んぅぅけほっ・・!
こ、これでよろしいでしょっ・・・っ!・・きれいにしますわ・・・んちゅるるるるぅぅぅっ!」
「あ、あぐっ!んんぅいやっ・・あ、あ、っ中で出さないでくだっ・・んんっあああああっ!!」
「こ、こんな格好でぇっ!いやっああっ、ダメですわっああっ、突かないでっ、ああはっ!」
「ひぐっ・なにって、体を洗ってっ、んっぐっきすはっ・・ひっああっ!触らないでぇ」
口では拒絶するものの、330の肉棒に口で奉仕し、時には精液を子宮に注がれ、時には
犬のように四つんばいで犯され、彼女の楽しみである入浴時ですらその身を汚していく。
さらには、
「そこはっあっゆるしてっ!いやあっそこお尻っ!そんなところでしたことなんてっ・・ひっ!
いやっ・・きもちわるっ・・んっ――っああ!はいるっ・・入れられるっあっいやあっ!:
嫌がり叫ぶ高慢なジプシーに構わず、330はそのお尻をもずぶずぶと肉棒を差し込み征服感を
味わう。
「あぐぅっ!いたっ・・んんぅおっっひぃ・・広がっちゃあっ・ああ!?
ダメなのっ・・怖いのですわっああぁっああっあつっっっ・・・んおっっひぃ!:
逆らえない高慢なジプシーを好きなように陵辱を施す330。
気丈にも口だけでも逆らっていた高慢なジプシーもやがて、その心を磨耗していく・・・
そんな生活を続け、やがて高慢なジプシーは、
「んふっっちゅぅ♥にちゅっちゅぅ♥っちゅぼっちゅぼんぷ♥
おいしいですわぁっ・・はっあっんんちゅぅ♥」
精神を擦り切らした高慢なジプシーはすっかり330の虜となってしまっていた。
僅かに汗ばみしっとりとした彼女の胸は、覚えたばかりの奉仕を330に施していく。
その胸で330の肉棒をぐにぐにと圧力で押しつぶすように刺激したり、、目尻を下げてうっとりと
蕩けた表情で口を窄ませて吸い付いていた。
「あむっ♥ぢゅるるる♥ぢゅぼぉっ、あ、あはっぁ、330様ぁ・・はぁ、んっ♥
ご主人様のおちんぽ、おいしいですわ・・んんぅぢゅりゅりゅりゅぅ!!♥♥」
整った顔立ちを崩しながら肉棒に吸い付く高慢なジプシーは、まるで娼婦の有様だった。
そんな彼女に気をよくした330は、高慢なジプシーの頭を抑えるとその喉奥に精液を流し込む。
「んぐぅっ!げふっんぢゅぅ♥ぢゅるるる♥んん〜っ♥」
苦しそうにしながらも、されるがままに雄の欲望を飲み込む高慢なジプシー。
「はあっあっ♥ご褒美ありがとうございますぅ♥」
330の趣味なのか、高慢なジプシーは頭に犬耳を、お尻には尻尾のパールが埋め込まれた格好
だった。
高慢なジプシーの頭を撫でると330は、彼女を犬が交尾するようにお尻を上げさせる。
そしてすっかりぐちゅぐちゅっと潮を何度も噴出した秘所に肉棒を押し付けると、
高慢なジプシーにおねだりするよう求める。
「あひっ♥ご主人様のぉっ・・ペットになった牝犬のわたくしに、どうぞご主人様の
おちんぽを、このおまんこに恵んでくださっああああ―――っ!?♥
へぁぁえええっ♥♥」
最後まで言うことなく、330の肉棒に膣内を貫かれ、シーツに頭をぐりぐり押し付けながら、
だらしなく唾液を口から漏らす。
330が腰を振ると、それに答えるように高慢なジプシーも腰を振り、快楽をむさぼる。
「ああっああっ♥いいっ、で、すのっ♥わたくひっ、まっっ、たぁっ、
あはっイくっ、イひっっちゃいますわぁっ♥んんぅああぁあっ―――――っ♥♥」
喉を仰け反らせ、甲高く叫ぶ彼女はどんな魔力をこめたスクリームよりも人の注意を惹くだろう。
既に絶頂し、ぷしっぷしぃっと潮をふく彼女の秘所に、330はまるで逃がさないとばかりに彼女の
足を担いだ状態で、ぢゅぼぢゅぼぉっと肉棒をうめいていく。
「ああっ・・♥やっ狂うっんんっっ・・あああっいくっイってますご主人さまぁぁっ!♥
イキっぱなしっ、はあっおゆるひくだっ・・んっああ、あっへっ、あっぁっああああっ!!♥♥」
びくっびくっと体を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す高慢なジプシーの尻尾を掴み、出し入れさえると、
「んんん〜〜〜っ!!♥♥ああっあっ、んあっ、あ、ああああ〜〜〜っ!♥♥」
絶叫するように倒れこむ高慢なジプシー。
それでもその舞台には二人しおらず・・・故にまた舞台は開いていく―――
330が言った一週間後なのか、それともさらに長い日を過ごしたのか、いつの間にか開放された
高慢なジプシーは自分の宿のベッドで目を覚ます。
闇の契約書の効果か、頭に霧がかかっているような感じで何があったのかは記憶がないようだ。
何故か悪寒が走り体を震わせるが、気のせいだと思い、やがて再びまどろみの中に身を委ねていった。
333
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/22(金) 01:03:49 ID:FtjgU59I
>高慢なジプシー
クリエイターたる俺が日頃の研究を活かした薬を開発してみたんだ。いわゆる女性向けの化粧品だな。
これを飲むと肌がよりきめ細かくなって、綺麗になるという触れ込みなんだが、一つ問題がある。
この薬は単体では効果を現すことができず、別の成分と合わせることで、効果を発揮するんだ。
それは男の精液さ。どうやら女性ホルモンを刺激する効果の引き金を飲んでやらないと、効果を
発揮しないというのが、この薬の問題点であり、また利点でもあるのさ。
ちなみにこの薬は女性にしか効果が無いんだが、どうだい、ジプシーさん、一つ試してみるってのは?
(実は強力な惚れ薬で、美肌効果はおまけというか何というか)
334
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/22(金) 19:12:46 ID:ZKoOLl2g
>高慢なジプシー
お姉さんお姉さん、私は通りすがりのアルケミストなのですが、私の作った新作ポーションを試飲してみてください。
どうですか?市販のポーションに色々改良を加えて飲みやすくしてみたりしたのですが
もしよろしければ試しに作ったのがたくさんあるのでお金はいりませんから使ってみてください。
(と言って大量の試供品を手渡すと立ち去っていく)
ごめんなさいお姉さん…これも研究費用を得るためなんです。許してください…。
(実はこの改良型ポーションにはとある男性の体液が混ぜられており
これを飲んだ女性はその体液の持ち主のことがたまらなく愛しく感じるようになり
その上激しく欲情するようになってしまうという惚れ薬件媚薬なのである
今回このケミ娘はその男性から大量の報酬と引き換えに高慢なジプシーにこれを飲ますよう以来されているのである。
その男性というのは最近よく高慢なジプシーにアプローチをするも全く相手にもされていない
醜悪な顔をして太った体系のいかにもといった感じの男で
ジプシーがポーションを飲んでいるのを確認したらすぐにまたモーションをかけるつもりのようだ)
335
高慢なジプシー
sage
:2010/01/22(金) 19:58:53 ID:.d.SAZ0E
>>333
333の化粧品とやらを疑いの目で見る高慢なジプシー。
「・・・本当にそれ化粧品ですの?
そもそもどうして精液なんかと・・・・・」
この手のものには碌なものがないような気がしてならない高慢なジプシーは、333を問い詰めるが、
「いやいや、既存の化粧品だって胎盤から作られたり、へその緒から作ってるのもあるんだから、
ちゃんとしたものだって」
そう言われると高慢なジプシーもあまり否定できなくなる。
彼女も化粧品の材料などは多少ながら知っている。
「・・・・その・・・えっと・・・せ、っ!・・精液・・もパックか何かで売ってますの・・・?」
流石に精液が欲しいなどというのは恥ずかしく、頬を軽く染め目線を反らしながら333に尋ねる。
「この化粧品、新鮮な精液が必要だからなぁ・・・商品に問題が起きないように売ってないんだよ。
なんならジプシーさんさえよければ、俺自身のを提供してもいいよ?」
軽口を言って高慢なジプシーを誘う330だが、当の本人は呆れ顔で、
「そんなのごめんですわ。わたくしは別に今使ってるのでも大丈夫ですので」
「そう言わないで、化粧品の試飲で一口飲んでいいから考えてみなって。
効果はないけど、なんとなく肌がよくなる気がしてくるさ」
断ろうとする高慢なジプシーを繋ぎとめようとする330。
彼女も「それなら・・・」と一口だけ薬を飲んでみると・・・・
「どうだい?」
「・・・・・・・」
330の問いかけにぼ〜っとして一瞬我を忘れる高慢なジプシー。
すぐ頭を振り意識をはっきりさせるが、330のことが気になり始める。
どうやら美肌効果はないようだが、主作用である惚れ薬の部分としては単体でも影響を与えるもの
のようである。
「・・・・少しだけ・・その・・・試してもいい気がしますわ」
目を伏しがちに330の誘いに乗る高慢なジプシー。
「お客さんのご要望とあっては聞かないわけにはいかないね」
そういって330は内心にやりと笑い、二人は路地裏に消える。
「こ・・・こんなところ・・・わたくし恥ずかしいですわ・・・」
これからすることを考えると、高慢なジプシーは誰にも見られないように宿でしたい
ところではあったが、
「悪いけど、お客はジプシーさんだけじゃないからさ。俺も早く戻らないといけないんだよ」
そういって330はかちゃかちゃとファスナーを下ろすと、その肉棒を見せ付ける。
「お客さんに苦労をかけて悪いけど、手伝ってもらったほうが早く終わるからさ、お願い
できないかな?」
「・・・・わかりましたわ・・・」
その言葉に従い、高慢なジプシーはやさしく330の肉棒をさすると、その舌で優しく舐めていく。
「ぺろ・・っちゅぅっちゅぷ・・れろっぺろぺろ・・・」
卑猥な音をたてながら舌を這わせると、330の肉棒が見る間にそそり立つ。
「んふっ・・・大きくなりましたわ・・んちゅっちゅぷっvちゅぷっvちゅっぷv」
硬くそそり立つ肉棒をその口に咥え、快楽にうめく330を上目遣いに見ていると段々と
その動きを加速させていく
「ちゅっぱっちゅっぷっvちゅぶぶっv気持ちよさそうですわね・・・んぅvっぢゅるるるるv」
愛おしそうに見つめながら音を立てて啜り上げると、330もたまらず高慢なジプシーの口を
その肉棒で突き始める。
「んぐっちゅぷっちゅvvっちゅぼぉvっぢゅるるるっvんふっ・・出そうですの?
出して・・・わたくしを美しくして下さいな・・・あむっちゅ、っちゅぶぶ、れろ、にちゅっちゅv」
高慢なジプシーの淫靡の口の動きに330は耐えかねて、腰を突き出して彼女の喉奥に雄の欲望を
解き放つ。
びゅっぶっびゅるるるっぶびゅぅっ!!
「んぐっ♥ちゅぷっ・・ぢゅるるるるるぅ・・♥
はぁっ・・・これでわたくしも綺麗に・・・・あむっちゅぷっちゅううううっ♥」
ごくごくと精液を飲み干すジプシーは口では自分の肌のためといっているが、330の快楽に染まる
顔しか瞳に写していなかった。
「はぁっはっ・・・わたくしの肌、綺麗になってきた気がしますわv
あの・・・この化粧品は一日二回ですのね・・・?」
高慢なジプシーの言いたいことを把握した330は、
「ジプシーさんがよければいつでも着てくれると嬉しいよ」
「はい・・・またよろしくお願いしますわね♥」
うっとりとした表情で、330に再会の約束をする高慢なジプシー。
上玉をせしめたと内心得意げな330は、その後も通うであろうジプシーを楽しみにする。
その後も彼女は通い、330の肉棒に奉仕をし薬の肌効果が実際に出始めた2日目(3回目)で、
「・・・・だっ・・・騙されてますわ!!」
いきなり現実に気づく高慢なジプシー。正直どうして自分があのようなことをしたのかも
わからなかったが、その怒りは330に当然向けられる。
どうやら薬の主作用は副作用の美肌効果が出ると、逆に消えてしまうようだった。
憤る高慢なジプシーだが、それを知らぬ330はまた会いにきた彼女に期待を募る。
そろそろ次の段階を、と考えていた彼には、高慢なジプシーから熱い鞭の一撃が送られる
こととなる。
336
男装クラウン
sage
:2010/01/22(金) 21:10:37 ID:jdhVGJho
排泄関連の場面がありますので、お気をつけください。
>>307
さん
『さーて…、明日から一週間みっちり使うために、今日中にクラウン辞めさせて肉便器にしとくか』
どことも判らぬ場所にインティミデイトで連れ去られ、床に押さえつけるように拘束された男装クラウンは、
目の前の307の言葉にびくりと身体を震わせた。無駄だとわかっていてもアンクルスネアで床面に固定された
両手両足首を動かし抵抗しようとする。だが結果は男性用ズボンに包まれた引き締まったお尻を、男を誘うように
くねらすだけと終わった。
(しょ、正気じゃありません…! 彼女がウットリしてる…かもしれませんけれど、とにかく話をっ…!!)
何とか言葉を紡ごうとしても、口は咥えさせられているチューブからごぷごぷと流し込まれている大量の特製
利尿剤を、喉を鳴らして飲み込んでいくのに精一杯でとてもそんな余裕はない。代わりに尿道口が今にも
決壊しそうにひくひくと震え、彼女の青い瞳に羞恥の涙を浮かばせる。
『じゃあ、まずはケツ穴な。一週間はアナルバイブに穿られてるか、クソひり出してるかのどっちかで』
背後に回った307がぐい、と左右に尻たぶを割り開くと、すっかり開発されてしまった男装クラウンの
とろとろの尻穴は、横に楕円に広がり受け入れる準備は整っているかのように、穴の縁をひくひくとひくつかせる。
そんな自分の恥部の様子がわかってしまうのか、男装クラウンは振り向けないまま、これから来る衝撃に耳を赤くし
かすかに震えていた。ズボンが下ろされ、ぴとり、と尻穴に何かを押し当てられるのを感じ、彼女は覚悟を決めた。
「ふ…、んっ、ん…? Σんぶふぅうぅっっ!!? んっ、ぶぴゅっ、ぶぶっ、ふっ、ふー、ふー…!?』
その覚悟を上回る衝撃がめりめりと音を立てケツ穴に捻じ込まれ、鼻に逆流した利尿剤に男装クラウンは
溺れかけながら恐る恐る首だけで振り返った。ぷるぷると震える可愛らしいお尻の中心に、アナルバイブが深々と
根元まで捻じ込まれていた。勃起したオークのサイズをそのままかたどったかのようなそれが。
信じられない光景を目の当たりにして腰を震わす男装クラウンを他所に、307は手際よく準備を進めていく。
尿道口に管が差し込まれ、膀胱に辿り着いたのを確認されると反対側をアナルバイブに連結された。
じょろじょろと尿が管を流れ、いけないとは思ってはいても男装クラウンは解放された快感に身を震わせる。
『それじゃ、慣らし運転か』
307がアナルバイブの出力を一気に最大まで押し上げる。男装クラウンのクソ穴の中にじょろろろと小便を
撒き散らしながら、しっかり握られたオークサイズのアナルバイブが拘束から逃げるように暴れまわる。
「Σ…っ!!? …っ、んっ、んぎっ、…んびぃ…ぃ……っvv」
男装クラウンは海老のように背筋を反らし、拘束された身体をびくびくと痙攣させながら、
白目を剥いて潮を噴かされていた。ぐぽり、と音を立ててバイブが引き抜かれると彼女のケツ穴は閉じないまま、ひくつく。
307はその効果を確認すると、男装クラウンの尻穴にアナルバイブから噴出す小便を注ぎながら再び捻じ込む。
そして決して外れないよう腰のくびれと革紐で固定し、出力を最大にするとそのまま、スイッチを投げ捨て
隠れ家を出て行くのだった。
どれほどの時間が過ぎたのか、男装クラウンは朦朧とした意識の中で307が戻ってきたことを理解していた。
両手を後ろ手に拘束され、上半身と結びつけた上で天井から垂れているロープに引き上げられ立たされる。
たぷん、と音を立てて、妊婦のように彼女の腹を膨らませている小便浣腸が揺れる。
(…じ、自分で、自分の身体をトイレにさせられるなんて…、…夢、であってください……)
ただ、ぐるぐると鳴るお腹とその存在感は間違いなく、アナルバイブを強引に引き抜かれた衝撃で否応無く自覚させられた。
『おい、肉便器。クソしろ』
だから、それに続く悪夢のような言葉もはっきりと聞き取れてしまった。膝ががくがくと震え始めるけれど、
逆に言えば、それ以上のことはないと偽りの希望で自分を慰めながら男装クラウンは180度、足を開き、
降伏の証のようにうっすらと恥叢の茂った秘裂を晒しながら、ゆっくりと息み始めた。
むりむりと音を立て内側から肛門が押し広げられていく。排泄物がケツ穴から姿を現す。
彼女は仕込まれてしまった快感を堪え、穴を限界まで拡げたまま、307の目の前で人間のプライドを捨てていく。
(早く…、早く終わって、何で…、ぉっ、…終わら…ない……んです……)
振り向いた男装クラウンの視界に映ったものは彼女が想像していたものではなく、明るい緑色のゼリー状の
ものだった。それが彼女のケツ穴を真ん丸に拡げたまま、尻尾のように垂れ下がっている。
「Σ…っ!! んっ、…ん、む、ぅうぅ…!! んっ、んふっ、…ふぅうぅぅ……v」
(き…、切れ…ない……)
恥を承知で息み、クソ穴を食い締めて切ろうとしても、ポリン系のモンスターのような膜があるそれは、
幾ら食い締めても途切れてくれる様子はない。チューブから飲まされ続けているそれが、彼女の排泄物を変化させていた。
『全部ひりだすまで休めると思うなよ。ゼリーみたいな排泄物ケツ穴から垂れさせてたくなきゃ、
腹の中のもの最後の最後までひりだせよ。手伝ってやるからチンポケース貸せ』
ショックのあまり膝をがくがくと震わせながらも、息みなおす男装クラウンの淫裂が、307の手で左右に拡げられる。
「ん…っ、Σ…んっ、ぉ゛、お゛ぉ゛…v ぷは、ぁ…っ、一人、でっ、一人で…ださせて、くださいぃ…vv」
次の瞬間には根元まで307の怒張をぶち込まれていた。同時に口に咥えさせられてたチューブを外される。
だが、それは今の場面では何の役にも立ちはしない。尻穴を食い締め排泄しようとしても膣穴をオナホにされ、
ごりごり掻き回されるとそれを中断され、イキ顔を晒しながら潮を立ったまま、噴くことしかできない。
『もっと締め付けろ。ちんぽぶち込まれてることに感謝しながらザーメン搾り取れ』
陰毛をぶちぶち毟り取られながら、排泄しつつの異常なセックスを叩き込まれる。アヘ顔を晒し、雌汁を噴かされ、
男装クラウンは告げられるまま、腰を振り、肉便器の心がけを教え込まれていった。
「ぎっ、…ぎひぃいぃぃ…vv 307の、ギルドのおっ、お姫様ぁ…v 男装クラウンは、まっ、マゾ豚の、
肉便器、なんですぅぅ…v く、クソひり出すだけでイカされる、さ、最低の肉便器の排泄するところ、
見てくださいませぇぇ…っv」
307のギルドのお姫様はスクロールの再生映像が映し出す無残な光景に声を失っていた。
男装クラウンが消えてから一週間、憧れの王子様が消えて意気消沈する彼女に届けられたのは
一枚のスクロールだった。それに映っていたのは彼と見間違うほど、そっくりの女性が一週間をかけて
堕とされていく様子。今は”便器穴”と尾てい骨の辺りにグラフィティで書かれ、307に特別な塗料を使って
いるからローグギルドの人間くらいしか消せないと言われても、逆に歓喜の涙を流している。
絶句する307のギルドのお姫様を前に、映像は延々と続いていた。
337
高慢なジプシー
sage
:2010/01/22(金) 22:32:49 ID:.d.SAZ0E
>>334
「んっぷ・・・なんですのあの子は・・・」
足早に去った334のあとには大量のポーションがあるが、非力な彼女にとってはありがた迷惑だった。
「さて・・・困りましたわね・・・」
持てないのでは仕方ないと、高慢なジプシーは勿体無さを感じながらもその場を去ろうとすると、
自分に対する視線を感じた。
そちらに振り返ってみると彼女の様子を伺う男がいた。
その男を認めると、高慢なジプシーは大きくため息を吐く。
「はぁ〜・・・・またあなたですのね」
気があるのか高慢なジプシーに何度か言い寄ってきた男は、まさか見つかると思ってなかったのか
酷く狼狽する。
その様子を無視して高慢なジプシーは胸を張り、
「いい加減にしなさいな。わたくしはあなたに興味はありませんが、別にそれはあなたに限った
ことではありませんの。
わたくしはわたくしで楽しんでいますので、それに対して水を差すような人は誰にも興味があり
ませんのよ。
あなたも男でしたらわたくしにしつこくまとわりつくだけでなく、諦めて他に興味を持ちなさい」
男は彼女に諭されてうなだれるように大人しくなる。
思えば彼にとっては高慢なジプシーがまともに相手をしてくれたのはこれが始めてであった。
「あなたは自分の醜さをと言っていますけど、それはあなたがそれまで美を磨くことを怠ったから
でしょう。わたくしだって色々しておりますのに。
今からでも遅くありませんわ。自分を磨き何かに対して一生懸命になれば、あなたに興味の沸く
女性もきっといらっしゃいますわ!」
彼女なりに彼を励まそうと声を掛けていると、何故かくらっと頭が重くなる。
既に334に試飲としてポーションを飲まされていた彼女にその影響を受けたようである。
高慢なジプシーに諭された彼は高慢なジプシーを支え、己の邪な考えに改心して彼女を介抱する。
――――ようなことはなく、
「んぶっ!がふっあっ!?なにっんぐんっ!!」
手に持っていたポーションを高慢なジプシーに無理矢理飲ませる男がいた。
男はこうすれば美しい高慢なジプシーが手に入れられる、自分が彼女を好きになったのだから、
彼女が自分を好きにならないのはあってはならない、と醜悪な男はその身だけでなく、考えも
醜かった。
すっかりそのポーションを飲まされた高慢なジプシーは、倒れるように地面を這い着く。
そんな彼女に対して男は、最初の命令としてこの場で彼女に奉仕することを求めるが、
「ぁ・・・ぁの・・・恥ずかしいのですわ・・・このようなところではなく、あなたと
二人きりになれるところで・・・その・・・」
顔を赤くし拒否する高慢なジプシー。
頬が高揚しているのは男に惚れているだけでなく、体が疼いているせいでもあり、既に彼女は
息を吐きながら汗ばみ、その太ももをすり合わせていた。
だが、男に惚れているせいで、逆にムードなどを重視する有様をみて、男は思い通りに行かない
ことに毒づく。
しばらくしたその後には、高慢なジプシーも大量にあったポーションもその場からなくなっていた。
数日後――――
334のところに高慢なジプシーを連れて、かつての依頼者が訪れる。
どうやら大量にあったはずのポーションがなくなるとのことで、334に追加の依頼に来ていたのだ。
そして334は自分の薬の効果で、高慢なジプシーがどうなったのかを自分の目で見ることになる。
「はひっぃ♥ご主人様ぁっ・・卑しい高慢なジプシーはぁっ我慢できまへっ・・
あ゛っあ゛あ゛あ゛っ――――!?♥」
外を歩いてきたはずの男の傍には全裸で犬の首輪をされ、リードを着けられた高慢なジプシーが
いた。
そのお尻には男の意のままに動く、大きなバイブが差し込まれており、彼女の穴で振動を続けていた。
既に何度も絶頂を繰り返したのか、地面を犬のように歩いてきた彼女の秘所は愛液で動くだけで
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、地面に汁を零していた。
男は高慢なジプシーを捕らえると、自身の狭い部屋に連れ込んで、ポーションを一時間おきに
飲ませていた。
何本も飲まされた彼女はそれでも二人で愛をはぐくむようにしたかったのだが、男にとっては
手に入れた彼女の都合など関係なく、欲望のままに犯しつくしていたのだ。
仕方ないな、と男は呟くと高慢なジプシーのバイブを抜き、彼女を抱えるようにすると334の
目の前で見えるようにその肉棒をうめいていく。
「んんんっあああああああああ――――♥きたっご主人様のおちんぽぉっ!!♥」
恥ずかしげもなく334の前で叫ぶ高慢なジプシー。
その姿は毅然と美しかったころのものではなく、顔やいたるところ精液をつけており、見るからに
男の陵辱にさらされていた。
334にお前もこうなりなくなかったら早くしろと促すと、男はその場で高慢なジプシーを
犯し始める。
「あっへっああっ!♥いくっっ・・んんおぉぁあっ!?♥♥
わたくひっ!あなたがいないとだめなのぉ♥♥ああっおちんぽっ♥んああっ!!♥」
こぼこぼと掻きだすように動かされ、高慢なジプシーの秘所からは何度も出されていた精液が零れ
落ちて来る。
「ひっっ♥いくいくっ♥またいきましゅっ♥ご主人さまぁっ♥
はやくっ・・はやくっわたくしひをはらまへてぇぇえっ・♥!
ああっああっ♥んぶっああぐっひっいくぅぅ♥♥んあ゛―――――っ♥♥」
ぶしゅぶしゅっと潮を噴く彼女の子宮にさらにどうぶどぶと男は己の欲望を注ぎ込む。
「あ゛―――っ・・・はぁはっ♥」
息を吐く高慢なジプシーの目には既に光はなかった。
涎を垂らし快楽染まる彼女を見れば、知ったものはどう思うだろうか。
334から追加のポーションを貰った男は歩いてきた道を戻っていく。
そしてそんな高慢なジプシーを見せ付けるためか、男は教会の前で道行く人に奉仕させる。
「あああひっ♥ご主人様以外のっおちん、ぽぉっ♥♥
わたくひっ!ごしゅじんひゃまに皆様の精液を集めるよう言われてますのっ♥
お恵みくだっ・・・はああっ♥はおぉっ♥はいってきぃたあああああああっ!!!♥♥」
そのまま彼女は大勢に慰み者にされ日が暮れていく。
「きもひぃっですわぁっ!♥みなさまっ、の、せーえきでわたくひをもっとよごっ、ひてぇぇっ♥♥」
結局調子に乗って男が彼女を連れ出したせいで、街の騎士団によって男は捕まることとなる。
薬で惚れていた高慢なジプシーは男の無実を訴えたが、薬が切れて我に返るとそれもやめ、
宿に引きこもる。
その間彼女は僅かな保存食を食べながら、布団の中でひたすら涙を流していた。
338
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/22(金) 23:39:29 ID:1hgdE/hY
>高慢なジプシー
(優しげな外見のハイプリからの狩りのお誘いです)
初めまして美しいお嬢さん。もしよろしければ一緒に狩りでもどうですか?
途中でペットをテイミングするのを手伝って欲しいんですがよろしいでしょうか。
優しげな外見と裏腹にMっ気のある女性を精神的にも肉体的にも調教するのが好きなハイプリです。
彼の指す「ペット」は貴女で、テイミングの方法は貴女の心を懐柔し、隠れたマゾ性を露見させペットとして可愛がることです。
性癖は・・・焦らしに焦らしてイクことを懇願させるタイプです。
339
高慢なジプシー
sage
:2010/01/23(土) 16:19:32 ID:J8MewihA
>>338
やっと宿の酒場にて食事をするきになった高慢なジプシー。
ステージではクラウンが歌声を披露しており、高慢なジプシーはそれが気に入ってこの宿に宿泊
していた。
「狩のお誘い・・・・本日は遅いので明日でよければ結構ですわよ」
そういって両手でコップを持って一口一口飲む高慢なジプシー。
どうやら酔っているらしく、子供じみた所作を見せるが338は気にせずに、了解の言葉を返して
その場を後にする。
高慢なジプシーは食事を続けながら裏声に耳を貸して心の傷を癒すのだった。
翌日、すっかりアルコールの抜けた姿で高慢なジプシーが338の待ち合わせ場所にあられる。
そのまま二人はGH古城にて狩を開始する。
高慢なジプシーは部屋に篭っているだけでなく、気分転換も込めての狩だったため、あっさりと
338の誘いに乗ったのだった。
高慢なジプシーの一撃は容赦なくレイドリックなどを破壊していく。
狩は順調に進み、高慢なジプシーも気分が晴れてきた様子だった。
そのまま小休止する二人。
「ティミングするのでしたわね・・・よさそうなアリスは見つかりましたの?」
古城で狩をすると338が誘ったので、対象はアリスしかいないと彼女は判断する。
「そうですね。いい感じのペットを見つけましたよ」
そういって338は懐から特注の服従の腕輪を取り出そうとして、高慢なジプシーに近づくと―――
「ん、わたくし向こうのレイドを撃ってきますのでティミングしてなさいな」
そういうと338から離れる高慢なジプシー。
どうやら彼の邪魔にならないように周囲の安全を保つつもりのようである。
元々鬱憤の貯まっていた彼女はその後もなぎ倒し続け――――
結局狩の終了まで338が出すことは出来ず、清算も滞りなく終わる。
「ありがとうございますわ。わたくし少々気が滅入っておりましたので、少しですが気が楽に
なりましたわ」
そういって高慢なジプシーは華麗に手を振って人ごみの中に消えていってしまった。
〜〜〜〜
くす・・・お話は色々できあがってましたけど、懐柔の部分が弱いので今回はこれでv
340
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/23(土) 18:21:17 ID:FSUxMyC6
>高慢なジプシー
悪いな、むさ苦しい男の家に呼び出したりして。オーディン神殿でソロ狩りしてたら事故っちまってね。
今、足の自由がきかないんだ。全治2週間ってところらしい。
そこで悪いんだが、メシでも作ってくれないかな、とそういう頼みさ。
ステータスアップ系の材料は、倉庫に入ってると思うから、適当に使ってくれ。
なんでお前を呼んだかって?いやほら、料理とか上手そうにみえたから?みたいな。
341
男装クラウン
sage
:2010/01/23(土) 22:35:56 ID:JwlrbwI6
>>309
さん
「はい、男装クラウンさん、お夕食の時間ですよ…、…あら? …男装クラウンさん? 散歩にでも行ったのかしら…」
激しい辱めの養生に大聖堂付属の施設に入った男装クラウン。だが、翌日の夜にはその部屋は空となっていた。
窓から入ってくる夕暮れ頃の風が、主を失くした部屋のカーテンを寂しそうにはためかせていた。
「…きっ、…ひっ、はっ、…はひぃぃ…v 馬鹿な、依頼はっ、やめ、なさい…っ! 早っくぅ…ぅ…v」
異国シュバルツバルド共和国、その工業都市の片隅の一軒屋から、肉と肉を打ち付けあう淫靡な音が木霊している。
心地良さそうにベッドに横たわる309の上で、連れ去られた男装クラウンは腰をくねらせ、己の蜜壷で
309の怒張に精魂込めて夜の世話をさせてもらっていた。下から伸ばされた両手が重量感たっぷりの胸の形を変え、
根元から搾りあげるみたいに握られると突き出された乳首が喜ぶかのように震える。
「せっかく、あんなギルドから抜け出たんですから、ま、まっとうな、ぃ…、Σ生き方っ、ぉ、をぉ……っv」
下から突き上げられながらの説得も、脈打つ肉棒からびゅるびゅると白い噴水を吹き上げられるとたちまち
中断させられてしまう。309の胸板の上にくにゃりと倒れこみ、子宮に満たされる精液を感じながらイかされてしまった。
「はぁぁ…v はー…、…あ、の、…ゎ、私、あっ…、危ない、日、なんです、…だっ、だから……!」
全てを吐き出し終わっても309の怒張は萎える様子がない。男装クラウンはそれを膣穴で感じさせられると、
意を決したように、途切れ途切れの言葉で自分が排卵日であることを告げた。情けない顔をした彼女の目の端に涙が
浮かび上がってくる。しかし、その返答として返ってきたのは、孤児院の子供たちと神父が写った写真であった。
「……っ!! も…、もう、孕んで、しまいますっ、…妊娠、しちゃうぅ…! んぅっ…、ぁぁぁ……v」
309の言いたいことを理解すると、男装クラウンはふらつきながら中腰の姿勢となり、彼の胸板に手を着きながら
再び腰を上下に振り始める。頭に白い霧がかかった中で、膣穴を穿られ種付けされる快感が確実に覚えこまされていく。
309の元、夜の時間はこうして過ぎていった。
そして、日のあるうちは狩りの支援や買出し要員として男装クラウンは使われていた。街の人々が彼女を見かけるたび、
好奇の、あるいは軽蔑の眼差しを向けてくる。
(胸に、視線…が…。 もう、こ、この街は歩けません、ね…、…、…ふ、…ふゃっ、…ぁ……v)
一晩中、可愛がられ発情してしまった男装クラウンには、その視線でさえも快感として受け取ってしまう。
重そうな胸がたぷり、と揺れ、乳首がむくむくと屹立した。連れ去られた当日から、彼女は一貫してジプシーの衣装を
着せられ続けている。ただし、胸と股間の部分だけが見せ付けるようにハート型に繰り抜かれていた。
その上で糸で結ばれた左右の乳首とクリトリスは無数の宝石で飾り付けられている。
「んっ、ん…、ふぅ…v 早く、買い物、終わらせない…とっ……v」
ポータル屋に製造製薬の支援、ノービスへのちょっとした辻支援など、街中でも魔力は溢れ、悪いことに
それらの宝石は魔力や歌に反応するよう特別な魔法をかけられていた。
淫らな女性として自分がどんな風に見られているのか、それを実感させられながら男装クラウンの309の元での
生活は過ぎていく。
342
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
dame
:2010/01/24(日) 19:19:39 ID:AGHOoIh.
男装クラウンと高慢なジプシーへ
君とは何度か組んだが今回のペアは結構な当たりだったな。狩り開始早々にMレアが出たからご機嫌で支援したぞ。
お祝いに飲もうじゃないか、ステージもいくつかお願いするよ。
(君に渡す飲み物には利尿剤入りのが含まれている。君がそいつを飲んだら長めのステージをリクエストするが、終え
るまで持たないだろう。ステージを終えてお漏らしするか途中で放棄するかは君の自由だけど、水を差したという理由で
丸出しにしたお尻を何度も叩こう。しばらくはおしっこが出やすいからこの程度のことでもお漏らしするだろうね。
その後騎乗位で動いてもらうけど、きちんと尿道口を締めないとお仕置きでクリトリスを乱暴に捻るよ。あとお尻も叩いた
ほうがいいのかな?
343
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
sage
:2010/01/24(日) 19:31:05 ID:rM5wYtFc
>>全員へ命令
次スレを立てたので移動してください。
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移動後、再度自己紹介をお願いします。
344
高慢なジプシー
sage
:2010/01/25(月) 22:24:34 ID:J1c3bKMA
一応埋めてみますわ。
>>340
340の家で依頼を聞き高慢なジプシーは困惑する。
「料理は作れないわけではありませんけど・・・・人のお世話を出来るほどのものは
つくれませんわよ?
それでも構わないという340に仕方なく頷く高慢なジプシー。
丁度時間も昼時なので台所に立ち食材を見回してみると、どうやら色々と高価な素材が
用意されているようで、少しだけわくわくする高慢なジプシー。
どうやら彼女は料理することは嫌いではないらしい。
(人の料理を作るなど、商隊にいた頃以来ですわ。
病食のほうがよろしいでしょうか・・・三分食、五分食、七分色、全粥・・・でも怪我の
ようですし、体は元気ですわね。
海の幸の生春巻き?特大包み料理?スペシャルトースト?
色々作れますわ〜v)
340には台所に立つ高慢なジプシーは見えないが、彼女は上機嫌に料理を作り始めていた。
「お。意外とうまいな」
「それはわたくしの料理の腕のことですの?それとも料理のことですの?」
高慢なジプシーが作った料理を食べながら、舌鼓を打つ340。
「もちろん料理のほうさ」
「それならばよろしかったですわ」
流石に危ういことは言わない340。半分は高慢なジプシーの料理の腕のほうだったが。
結局高慢なジプシーが作ったのは、イチゴ味のおにぎり、グリーンサラダ、辛口焼き餃子
の三点だった。
「作れないという割には結構作れてるじゃん」
「っ・・ま、まぁ気に入っていただけたなら、それでよろしいですわ」
340の言葉に若干赤らめながら答える高慢なジプシーだった。
「さて・・・食べたなら脱いでくださいな」
「へ?」
高慢なジプシーに目を丸くする340。
その様子をみて高慢なジプシーは、言い方に問題があったと思い、
「何を考えてますの!違いますわっ!
脱ぐのは下だけ・・・・ってそうではなく!
座ったままでは血行が悪いですから、足くらい揉んで差し上げますわ!」
「ああなんだ。そういうことか」
納得した340は高慢なジプシーに言われた通り、筋肉を纏った太い足を差し出すと彼女が
解すようにその手で揉む。
それから高慢なジプシーの340に対する介護が始まった。
高慢なジプシーは340に対する態度は変えなかったが、毎日宿からやってきては朝昼夕の
食事と、食後のマッサージを行い続けた。
食事は340と常に一緒で凄し、時にはビール帽を被って焼きとうもろこしや焼きキノコを
入手し、竜の吐息、不死のチゲ鍋で豪勢に振舞ったりと甲斐甲斐しく世話をしたのだった。
若干酔っている高慢なジプシーは商隊でサーカスをしたときの話などをしたりして、340を
楽しませたりした。
340の怪我も予定より早く治療が進み、医者からも大丈夫とのお墨付きを貰うまでになった。
そして介護の最後の日―――
祝杯のフベルゲルミルのお酒を二人で空け、恒例のマッサージをしようとする高慢なジプシー。
既に340の包帯は取れて傷も癒えてはいたが、最後の奉公ということで、いつも通りにマッサージを
行った。
そんな彼女に僅かに欲情したのか、340の肉棒は硬く勃起していた。
それに気づいた彼女に340が申し訳なく、
「悪い。ずっと一緒にいたから生理現象で・・・」
そう言い訳する340に高慢なジプシーが意外な言葉で返す。
「わたくし・・・酔ってますわ。だから・・・・一回だけですわよ?」
そういって電気を消し、340の肉棒を取り出すとその口で咥え始めていた。
高慢なジプシーの意外な行動に面食らう340だが、快楽に抗わずにそのまま彼女の口の感触を楽しみ
始めた。
「んっちゅちゅぷ・っ!vれろぉぉっvんふ・・いつでも出してよろしいですわ・・・ぢゅるるるるうぅv」
彼女の吸い付きに思わず腰が動く340。
そんな彼の動きにも合わせて高慢なジプシーは頭を動かし、その肉棒を啜りだしていた。
「あむんっ・・んちゅっちゅぷっちゅぷvにちゅぅ・・んっちゅるるるるるぅぅvv」
2週間の禁欲と、高慢なジプシーの柔らかな口使いに段々と340の息も荒くなり、あっさりと大量の雄の欲望を
彼女に解き放つ。
「ぢゅるるるぅっ・・んぶっんんっぷぁっ・・あっ沢山っ・・&heats;んちゅぅっちゅうううぅんぐっ!v」
飲みきれない買った分を顔や口の端に零しながら、340の精液を受け止める高慢なジプシー。
340はその心地よさに段々と眠気を感じそのまま寝入ってしまう。
翌朝、340の部屋に高慢なジプシーはいなかったが、「完治おめでとうございますわ」と記載されたカードが
枕元に置かれていたのだった。
高慢なジプシーも自分の宿で、
「わたくし・・・どうかしてますわ・・はぁっ・・・」
大きなため息を吐くと、快楽の爪あとによって欲情した体を慰めるように自分の体を触る。
「今日は・・・酒場のクラウンの方もいらっしゃらないようですし・・・んんぅ&heats;はっ・・んんっ&heats;」
声を押し殺しながら火のついた自分の体を慰めていた。
345
高慢なジプシー[
sage
:2010/01/25(月) 23:55:28 ID:J1c3bKMA
スペル間違いとは・・・わたくしとしたことがお恥ずかしい・・・
>>342
祝杯を342と二人で挙げながら、
「上機嫌なのはよいのですけど、どうしてわたくしが踊らなくてはなりませんの?
わたくしだって疲れてますわ」
「でも踊るのは好きなんだろ?」
「・・・・・・・」
342の言葉に否定できない高慢なジプシー。
何杯か飲んだため、彼女は酔っているのか頬を少し上気させ両手で杯を掲げながら、一気に
飲めずにくぴくぴと音を立てながら、一口ずつアルコールを口に含んでいた。
飲む前は普通に飲んでいたが、どうやら酔ってきたときの彼女の癖らしい。
狩のあとに何度か一緒に飲んだことのある342は彼女の幼い動作を面白がっているようだ。
「んっはっ・・・仕方がございませんわね。今回は収入もよかったことですし踊って差し上げ
ますわ」
そういって酒場のマスターに話を付けに行く高慢なジプシー。
どうやら342が既に話をつけていたことも有り、本日も歌声を披露してくれるクラウンは姿が
見えないのでステージに空きがあり、許可を取ることには苦労しなかった。
舞台に上がると一般の客の視線の中、華麗に一礼し、メガネを外す笑顔と共に踊り始める高慢なジプシー。
「♪〜〜♪〜♪♪」
アルコールの影響で若干頬が赤くなっていたが、その足取りには乱れもなく客のリクエストに
答えるように踊りを披露し、高慢なジプシーも上機嫌な様子だったが、しばらくすると彼女の
踊りに乱れが見えてきた。
「・・・んっ・・っ・・・♪〜・・・♪・・・っ!」
踊りはやめなかったが、時折眉を潜めたりなど、見るものが見れば彼女の踊りに狂いが出ている
ことが見て取れていた。
そんな高慢なジプシーは内心では酷く狼狽していた。
(〜〜〜〜っ・・わ、わたくしが舞台上で催すなどっ・・そんなことっ!)
いくらアルコールを摂取したとはいえ、舞台に上がる前にトイレには寄っていた彼女にとっては、
信じられない状況だった。
どうやら飲み物に342に入れられた利尿剤の効果が彼女の体を蝕み始めてきたようだった。
「♪〜〜〜っ・・っ!・・・ぁぅっ・・〜〜♪・・・〜♪」
(はあっあっ・・・この曲目・・・長いっですわぁっ・・このままではっ・・)
常に体を動かしている彼女にとっては、沸き起こる尿意は既に耐え難いものとなっていた。
ついには踊っている足を止めて観客に一礼し、
「きょっ・・・今日は飲み過ぎたようですわ・・・最後まで踊れず申し訳ございませんけど、
わたくしはステージをっ・・降りますわ」
(こんなのっ・・おかしいですわっ・・何故こんなときに・・お・・おしっこなんってぇぇっ)
他の人には悟らせないように内股気味に足をすり合わせながら、彼女はステージを降りる。
観客席からは拍手と共に、残念そうな声が響くが、高慢なジプシーにとってはそれどころでなく、
足早にトイレに向かおうとするが、まだ自分に視線が集まっていることを考えて、一度自分の
部屋に向かうことにした。
高慢なジプシーにとっては舞台を途中で降りることは屈辱ではあったが、あのまま踊り
続ければ自ら台無しにすることは明白である以上、どうしても続けることができなかった。
そんな彼女に342が立ちはだかり、
「おい。どこにいく?」
「っ・・!ちょっと酔い覚ましに自分の部屋に行きますわっ・・・すぐ戻りますから
おまちくだ・・さいなっ・・」
必死に答える高慢なジプシーだが、その足は無様に内側に摺り寄せられており、もはや
おしっこを我慢している様子は明白だった。
342は興ざめしたと高慢なジプシーに攻め寄るが、どうにか彼女は振り切るようにして自分の
部屋に入る。
(やっ・・やっとっ・・おしっこできますわっ・・・!)
そんな高慢なジプシーを追いかけてきた342が部屋の中で彼女を捕まえると、
「いっいやぁっ!離してくださいなっ!
・・・酔いがさめたらっ・・・また踊って差し上げますわ!」
そういって342から逃れようとすると、
「ダメだ。お仕置きだ」
342はそのまま高慢なジプシーの下半身の衣装を乱暴に引き摺り下ろすと、尿意を耐えて震える
白いお尻を容赦なく手のひらでぱんぱんぱんっと叩く。
「ひっああっっやっ!おっ・・おやめくだっ・・ああっ叩かないでぇっああっあっ!?」
(お、おかしいですわっこのひと!人のお尻をいきなりっ・・あ・ああっ!?
おしっこがっ・・我慢っ・・ああっいやいやぁっっ・・出るっ・ひぃっ・・ああ!?)
ぱんぱんっと子気味よく叩かれて赤くなったお尻は、まるで熟れた果実のように震えると、
そのままちょろちょろちょろ・・・しゃぁぁぁぁっ・・っと水音を立てながら、おしっこを
漏らし始めた。
「ひぃっ・・はああっ!?やあぁつ!見ないでくださいなっ・・いやいやっこんなの嘘っ!
あぁぁぁぁぁぁっ!?」
そういう彼女に、それでもお構いなくお尻をたたき続ける342は、
「何漏らしてるのかな。止めてみなよほら」
「とっ・・とめられなっ・ひっ、あ、あっあっいたっ・・いたいのっ、叩かないでくださいっ!
ひっ・・ああっ、ま、だ出るっ・・みないでっっ・・ああっ!」
頭を左右に振ってなんとか342に懇願するが、それでもやめてくれず叩かれる衝撃でおしっこを
流し続ける高慢ジプシー。
ようやく止まったときには既にタイルの上は彼女のおしっこで溢れていた。
「あぁっ・・いやいやぁっ・・・わたくし、おしっこ漏らして・・・・」
高慢なジプシーは涙を湛えながら自分の行為を否定するが、現実は変えようもなく、
「君は男の前でおしっこを漏らすような人なのかな?
もしこのことを黙ってて欲しかったら―――――」
「んっあああ、あっ、お、おゆるしくだっ、ああ、あっっつぅっ、んっあ!」
高慢なジプシーは衣装を脱ぎ、全裸で342の上で腰を振っていた。
「折角君の踊りを楽しみにしてたのに、興ざめさせてくれたんだからまだまだ代償は払って
貰わないとね」
同じく全裸の342は突き上げるたびに上下に揺れる高慢なジプシーの胸を見て、気分よく
その肉棒を高慢なジプシーに秘所にたたきつけていた。
高慢なジプシーは342に黙ってもらうことを条件に奉仕を強要され、その身を預けていたが
またその身体には尿意がわきあがり、
「んんっひっやっ、あぁっ!?
う、そっんんっあっ、お待ちくださいっ、ま、たぁっ、んんっ・・ぉしっ・・・こっんんっ!
つかないで、んあああっ」
「また漏らしそうなのか?
今漏らしたら人に見られるかもしれないよ?」
342が顎で指した先には人影などはなかったが、扉が開け放たれた状態であった。
「ああっいやっ、そんなっあっあっ、んっ、し、しめてくだっ、さっんん!!」
自分の部屋の痴態を見られるのではないかと、酷く狼狽する高慢なジプシーだが、342の腰は
止まらず、それにあわせて彼女も腰を動かしている状態ではどうしようもなかった。
また快楽を憶えさせられた身体は、段々と火がついてきており、秘所からは愛液が溢れだして
いた。
「このままじゃ君が男の上で腰を振る女であるところが見られてしまうな」
342は狼狽する彼女を突き上げながら、お尻を叩くと
「ひっみ、ら、れっっ・・vあああっまたっおしっこがでちゃぁあぁぁぁぁっ!vv」
艶のある叫びを漏れさせながら、342の上でおしっこをまた漏らし始める高慢なジプシー。
「人の上で漏らすなんてお仕置きだな」
「ひっ、そんなっあっvわたくしのせいじゃありまっ・・vv」
そんな彼女の既に勃起していたクリトリスを乱暴につまみ潰す342に、高慢なジプシーはあられも
ない声をあげる。
「そ、そこだぁっ、めっああああっあっ!!♥おっ・・おひおきやだぁ♥あああっ♥
突かないでっ♥ドアもひめてぇぇぇえええええぇぇぇええっ!!♥♥」
クリトリスを摘むとあまりの衝撃に腰を震わせてさらにおしっこを漏らしながら、腰を振る
高慢なジプシー。
既に快楽と羞恥で顔を赤く染め、その瞳と口からは涙と涎を零し始めていた。
「あひっああっ♥ゆ、ゆるひてっ・・はああっ♥やあぁっ♥
いくっああっわたく、ひっ、おし、っこもらしながらぁっいっ・・・イってしまっ、っあああああ!!♥♥」
ぶしゅぶっしゅっと噴出す潮にお返しとばかりに342が精液を子宮に噴出す。
「あつっんっ・・ふああっ♥わたくしの、中に熱いのが、ひっ♥」
もはや快楽で扉が開いていることも忘れ、342の与える快楽に身をゆだねる高慢なジプシー。
「あ、っああっ♥いくっまたぁぁっわたくしイかされっ・・そこ摘んじゃっああああっ!?♥♥
はへっぁっ、ああああぁぁぁあああっ!♥♥」
絶頂を繰り返し、その度に身体を震わせておしっこと潮を噴出す高慢なジプシーは、そのまま342の上に倒れる。
その後、彼女の部屋でのできことは漏れていなかったようだが、一人で目を覚ました高慢なジプシーは、
自分の身体からあふれ出る精液を見て、夢でないことを感じ、涙を耐えながら自分の部屋を掃除しだす
のだった。
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