全部 1- 101- 201- 301- 最新50

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part4

1名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/17(木) 09:15:53 ID:do8JuTcQ
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1188045129/

ほかテンプレは>>2以降に
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/17(木) 09:16:25 ID:do8JuTcQ
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
・18歳未満進入禁止】総合命令スレ6【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1206329818/
・【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part2
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1197305912/
3名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/17(木) 09:16:55 ID:do8JuTcQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
4お嬢プリsage :2008/07/18(金) 00:52:01 ID:Ye36Se9E
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4n0223g0b2
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
88/56/82
問4:弱点を答えなさい
胸が弱いですわ。特に先っぽが。
問5:自分の自慢できるところは?
容姿、資産、家柄。どれも常人の上を行きますわ。
まっ、自慢するほどのことでもありませんけどね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きなようにさせなさい。私自らの手で可愛がってあげますわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
お父様は大の女性好き。数年前……当時13だった私もその毒牙に掛けられましたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
弟(アコ)を女装させて、拘束した状態で媚薬やバイブで絶頂を迎えさせた時……
屈服して情けない表情を晒すのを見ると胸がすっきりしますわ♪
問9:備考をどぞ
家出した弟を探してここに来ましたわ(実は姉の悪戯に耐えかねて逃げただけ。
命令を受ける代わりに貴方達は情報を提供する。そういう契約を交わしたのだからしっかり頼みますわよ。
もし、契約違反をした場合には……それ相応の報いを受けることになりますことよ(ドS
問10:スレ住人に何か一言

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
お嬢プリさんは強気受 です!

● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。


★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。


★相性★
へたれ攻・鬼畜攻


● お嬢プリさんの運命の人は、現在東京タワーで、ぼーっとしています。
5頬紅ちまプリsage :2008/07/18(金) 05:21:27 ID:rHNzGi8A
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを

晒しなさい
1a4161=n

問2:身長は?
148cmです。皆さまによく頭をぽんぽんされてしまいます…うぅ。

問3:3サイズは?
は、はい、測ってみますね。
65-52-63…です。

問4:弱点を答えなさい
VITが低くてすぐスタンしてしまって…困ります。

問5:自分の自慢できるところは?
お気に入りなのは…さらさらしている髪でしょうか。
自分で気づいたら弄っている癖があるみたいです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そっと隣に来て…優しく抱きしめていただくのが好きです…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの時に手助けしてくれた騎士さまが…神様のものになる前に…と…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、その…一番と言っても…その…はじめての時しか…知らないのです…
うぅ、先ほどから…恥ずかしい事をたくさん聞かれていますが…これも皆さまにお伝えするので

すか…?

問9:備考をどぞ
【初めての人だった騎士さまにいつか再会したいと夢みています】

問10:スレ住人に何か一言
修練の甲斐あって、ようやくプリーストになることが出来ました…
奉仕活動の一環として、教会からこの地域に派遣されて来ました。
お住まいの皆さま、よろしくお願いします!

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

頬紅ちまプリさんは攻寄りのリバ です!

● 攻寄りのリバの貴方は
★性格★
奥ゆかしく見える才人です。
恋愛パターンは見た目同様、古風。ドライな恋愛は不向きです。勘の鋭さから出会った瞬間に恋

に落ちてしまうことも多いですが思いやりの心を持って接するので抜群の成功率を誇ります。
仕事となると物事の飲み込みが良く、天性の勘も冴えるので何でも器用にこなせるマルチな才能

を発揮します。
常に自分を見失わないよう、冷静で客観的に自分を見られるようになれれば怖いものなしです。

★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ先陣特攻タイプなので攻めに回ることのほうが多いです。
受けもできますが自分から腰を振るなど相手よりも優位に立とうするところがあります。
人並みの性欲なのでそうそう盛ったりはしませんが、一発で満足できるタイプでもありません。

★相性★
襲い受・受寄リバ
リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。

●頬紅ちまプリさんの本当のお母さんは、現在、サウスダコタ州をさまよい歩きながら、あなた

の名前を叫んでいます。
6名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/18(金) 06:56:03 ID:lSym0AWo
>頬紅ちまプリ

ちょっと品薄になってきた物があるので、採取しに行きたいなと思っていた所なんだ。
そんなに危険なMobがいる場所じゃないけど、目的の物は夜じゃないと採取出来ないんでね。一緒に来て手伝ってくれ。
毒草が生えてることもあるので予めこの薬を飲んでおいてくれ、1日ほど毒に対する免疫が強くなる薬だよ。
飲み終わったら出発しようか。
(毒草なんて嘘で、飲ませたのは女性を発情させる薬だけどね。経験の少ない娘さんでは耐えられないだろうな。)
(限界まで放置してから優しく抱きしめつつ体を弄り、前後の穴を使って夜の奉仕を堪能させて貰うとしよう)
7清楚プリsage :2008/07/18(金) 22:22:08 ID:zBdVnxik
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2021z
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
85・59・83
問4:弱点を答えなさい
辛いものが苦手です(そう言いながら胸を隠すように押さえて。
問5:自分の自慢できるところは?
神への信仰は誰よりも強いと自負出来ます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そんな卑猥な……そんなものはありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
も、モンスターに襲われて……これ以上は言えません……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、あるわけがありません!
問9:備考をどぞ
(以下設定みたいなものです。
(教会で孤児たちを養いながら暮らしていたプリですがお金どうしても足りません。
(そこでとある人物が「ここで命令を受けていれば援助しよう」という話に乗った
(清楚なプリーストです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
清楚プリさんは受寄りのリバ です!

● 受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。


★相性★
無邪気攻・攻寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。


● 清楚プリさんに幸運をもたらすライトは、サーチライトです!

8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/19(土) 00:15:27 ID:2JAGDKrs
>清楚プリ
ようこそ当スレへ。孤児養うためにお金がいるんだって?大変だな。
とりあえずここで活動するにあたってまず身体検査を受けろ。
そこの台に手を突いて軽くお尻を突き出した格好をしてもらおう。
胸や尻やふともも、スリットの奥まで手と舌を使ってとことん調べさせてもらうぞ。

それと問8の質問はないとのことだが、本当か?嘘をついてるなら正直に言えよ?
じゃないと気持ちいいエッチを実際に味わってもらうことになるぞ。
9名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/07/19(土) 02:34:54 ID:xUQnieEw
>清楚プリへ命令

とある牧場の乳絞りで人手が足りないらしい、そんなに難しい仕事ではないから手伝ってくれないか。
(清楚プリにやってもらうことは母乳が出るようになる薬を飲んだ後、自分の母乳を搾乳器で搾乳することだけどね。)
(人によっては搾乳だけで果てるからなあ。あんましそっちに夢中になったらお尻を叩くとしよう。)
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/19(土) 04:42:04 ID:2bw5qCL6
お嬢プリ、頬紅ちまプリ、清楚プリも命令。
アクアベネディクタをしているところを見せて貰おうかな。
SSに撮るので可愛く笑ってな。
11名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/20(日) 19:34:35 ID:oIMlCyW2
清楚プリに命令。
問7では…、名前とのギャップでさり気に大変なことを口走っているようだが、
この夏の衛生を保つには不穏な答えだな。あそこに問題は無いか、kwskもとい、詳しく調べてあげよう。
もちろん、これは衛生管理の一貫なので、そこでイヤらしいイタズラなどを考えないように。
さぁ、そこに座って、下着を取って足を開くんだ。
12名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/21(月) 23:49:19 ID:5utN.Rps
全プリに命令。
暑くてたまらん時期だから、一緒にプールにはいるとしよう。
我が家自慢の大きなプールだからな。安心してくつろいでくれ。
それとキミ達には折角だから水着を用意しておいたから。それを着てくれよな。
それを着て、俺に見せてくれるのも命令だからね。よろしくな。
(その用意された水着というのは、それはそれはきわどいあぶない水着でしたとさ)
13頬紅ちまプリsage :2008/07/22(火) 04:24:03 ID:C4tAZ4jY
>>6さま

は、はい!こんなお薬まで用意してくださって…ありがとうございます。
こく… ん……っ…、うぅ、舌が痺れるようなお味がします…
よく効くお薬、というのはやはり味のきついものなんですね……
じわじわ身体に染みこんで行くみたいです…

でもこれで>>6さんのお手伝いが安心してできますね。
今からなら日が落ちる頃に間に合いそうだ、と>>6さんと一緒に出発…したのですが…
途中で熱が出てきてしまったのか、わたしの身体が熱くなってきて…一歩歩くごとに
地面に触れた足がじん、と痺れて……あ、…ゆびさき…も、じわじわして…
前を歩いている>>6さんが時々こちらを見てくれるのですが、気付く様子はなく、目が合えばにこ、と笑顔を浮かべてくれます…
風邪をひいたみたいに身体は熱いのですが……見られて気付かれないくらいなら、大丈夫、ですよ、ね…
がんばらないと、です。

道中、風邪?はどんどん悪化していく一方…のようで、身体が熱くて歩くごとに揺れる法衣の擦れも、
わたしを刺激します…全身をゆっくり、優しく、撫でられているみたい、です……まるで、あのひとの手みたい…
と、思い出がよぎって…… あ……、うぅ………?
どうしよぅ、あそこ、あつ、ぃ……ぬるって……しちゃってます……どうしたのかな…わたし……
あ…>>6さんが…こっち…見てます……だんだん、>6さんと目が合うのが恥ずかしくなってきました……うぅー…
目が合うたびに、どきどきします……わたし、顔まっかだと、思うけど…日が落ちてきたし気付かれない…かな…?

目的のMAPに着いて>>6さんが採取するもののそばに私を呼んで、特徴や気をつける事…を教えてくれているのですが、
困りました…頭に一切入らず>6さんの顔がとても近くにある事のほうがとっても気になるのです……あぁ、声……
声、聞いているだけで、ぞくぞく、して、きて……あ、また、ぬる、っ、て、……立って…いられません……

わたしの崩れた身体を>>6さんが優しく支えてくれています……介抱するように肩を撫でてくれるの…ですが…
もぅ、…あ、それだけで……ひぁ、ん、触られたところ、あつぃ、の……あ、肩から…背中……ひゃ、ん……
腰に添えてあった手が、お尻のほうに……あ…んっ…、…わたし>>6さんに抱きしめられて、ます……
ぁ、むねに手が…、や、あぁ……ちくび、法衣のうえから、かたち、みえちゃってる……やぁ…みられて、る…
みつけられて……>>6さんにゆびで…あ、摘まれて、る…ひっぱられて、る……
法衣のスリットから……>>6さんの手が入ってきて……ぁ、あぁ…ショーツの上から…わたしのあそこに……
ひぅ……われめ……いっぱい弄られちゃって……は、ぁ……あそこ、すっごく…ぬるぬるしてる……
いっぱい…染み出しちゃってます……
>>6さんがわたしのショーツを指でずらして…>>6さんがズボンを脱ぎます……
>>6さんのモノに…わたしのぬるぬるが垂れて……それをゆっくりとわたしに戻すみたいに……ぁ……
入って……ん…っ……ぁ……う…… すこし……いたい、けど……ぅ、ん……
ぁ、や、>>6さんっ……そこっ……お尻のあな…です…っ……ぬるぬるとゆびで……いっぱいほぐされて…
ゆびさきが……ぁ、あ……く……はいって……きてます………


―――――――意識を取り戻すと、夜はすっかり明けていて>>6さんと目を覚ましたのです…
あまり採取はできなかったのですけれど、これで良かったのでしょうか……うぅ。
14ローズハイプリsage :2008/07/23(水) 21:58:37 ID:PgvsNzJc
あまりに暑い日が続いていて、休養をとらせてもらっていました。
遅くなりましたが…


問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4l0l3s1i2 です
最近では普通のプリーストやアコライトの法衣も懐かしく思います。

問2:身長は?
172cmです
人見知りの激しい新人アコさんには、ちょっと怖がられてしまいます。
諸事情で聖職者になる前の姿に戻ることもありますが…
その時の身長は148cmです。

問3:3サイズは?
105.5(I)・65・90(76.5(A)/59/78)
もう少しスリムになるよう精進致しますね。

問4:弱点を答えなさい
実は、あまり体が丈夫では御座いません。
性格的に世話好きなので、新人さんの教育、お悩み相談の相手が最近のお仕事です。

問5:自分の自慢できるところは?
どうすれば喜んで頂けるかという探求に余念がない、一生懸命な所でしょうか。
ですがその探求心や奉仕の心が、自己満足だけのものにならないようにしないといけませんね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
若い方でも逞しい方でも、私を求めてくだされば、それはとても喜ばしい事です。

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼馴染のお友達と悪戯半分で…お友達が女の子の体に興味があったものですから。
でもそれはアコライトになる前のお話ですよ?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ち良かった事…少しお返事に困ってしまいますが…
途中で意識が飛ぶような、あとで思い出そうにもはっきりと思い出せず…

問9:備考をどぞ
同じ大聖堂の同僚でも、悩みや欲求が数多くあるみたいで…いろいろな事を試して来ました。
道具やお薬も…勿論、男性が精を飛ばす快感も知っているつもりでいますよ、ふふ。

問10:スレ住人に何か一言
エッチではない命令でも結構ですので、少しの間ですがお邪魔しますね。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
ローズハイプリさんは天然受 です!

● ローズハイプリさんに幸運をもたらすライトは、ネオンです!

少々お返事が遅くなる事があるかもしれませんが、頑張りますね。
15名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/23(水) 22:09:29 ID:xxhljxSE
>ローズハイプリ
最近は暑くなってきたもんだから、何にしてもやる気がでないんで、ここは一つ
ココモビーチに海水浴と行きたいんだが、是非同行してもらいたい。
水着の方は俺の方で用意しておくから、着の身着のままで来てくれればいいさ。
(ほとんど紐な水着でその体を視姦させてもらうとしよう。紐な部分にはしっかりと
媚薬を塗りつけて置いて、その気分にさせてお尻を犯してやろうかな)
16名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/23(水) 22:33:22 ID:73Bb7w4w
ローズハイプリへ命令

最近疲れが溜まってるので休暇を取って避暑地の温泉へ行くことにした。
けど男一人でいるのもちょっと寂しいんでね、ローズハイプリも一緒に来てくれ。
風呂は全室備え付けの露天風呂で仕切りもしっかりしてるし、食事も夏バテの人が
多く利用するから精のつくものが沢山用意されてる宿なんだ。
お風呂でも寝室でもたっぷりと奉仕をお願いする。俺もお返ししてみせるぞ。

(ローズハイプリって耳はどうなんだろ。耳も性感帯だったり、もしもまだ未開発なら
耳を弄りながら後から盛りのついた獣のように攻めるとしよう。)
17ローズハイプリsage :2008/07/23(水) 23:30:18 ID:PgvsNzJc
本調子ではありませんが…


>>(前スレ501さん)


試してみたのですが、身動きがとれないので…
ごめんなさいね。


>>(前スレ502さん)


愛らしいなんて、有難う御座います。
ご奉仕が多かったので、たまには甘えさせて頂きますね…
(ベッドに仰向けになり、まんぐり返しの体位で>>502さんがショーツに包まれたアソコに顔を埋め)
あっ、ン、ふふ、今日は純白の綿のショーツですけど…もう、そんなに興奮なさって…ンン…?
そんなに息を荒げて…匂います?
こんなに可愛い真っ白のショーツの下から、ペニスに飢えた牝のアソコの匂い、感じますか…?
(顔が擦れ、吐息をたっぷりかけられ、自分も秘所を湿らせながら卑猥な匂いをさせて)
はぁ…ぁ…?
もうこんなにぐっしょりになってショーツが張り付いて…あっ……
そんな、食い込ませないで下さい…擦れて、ンッンぅ…ンッン……?
あああン…?はぁはぁ……
舐めて…剥けたクリトリスも……恥ずかしい穴も…弄って…イかせて下さい…?
ンぁ…ぁ、あああ…!?
(ショーツ越しに意地悪っぽくクリトリスを舐められ、太腿を震わせながら嬌声をあげて)
ひぅ…ン…!?あっあっああ………ン…?
(最後に膣穴をショーツ越しに指でグリグリ責められ、絶頂してショーツをぐっしょり濡らし)
はぁ……ハァ………
18ローズハイプリsage :2008/07/23(水) 23:34:18 ID:PgvsNzJc
申し訳在りません、記号で失敗したのでもう一度…


>>(前スレ501さん)


試してみたのですが、身動きがとれないので…
ごめんなさいね。


>>(前スレ502さん)


愛らしいなんて、有難う御座います。
ご奉仕が多かったので、たまには甘えさせて頂きますね…
(ベッドに仰向けになり、まんぐり返しの体位で>>502さんがショーツに包まれたアソコに顔を埋め)
あっ、ン、ふふ、今日は純白の綿のショーツですけど…もう、そんなに興奮なさって…ンン…♥
そんなに息を荒げて…匂います?
こんなに可愛い真っ白のショーツの下から、ペニスに飢えた牝のアソコの匂い、感じますか…?
(顔が擦れ、吐息をたっぷりかけられ、自分も秘所を湿らせながら卑猥な匂いをさせて)
はぁ…ぁ…♥
もうこんなにぐっしょりになってショーツが張り付いて…あっ……
そんな、食い込ませないで下さい…擦れて、ンッンぅ…ンッン……♥
あああン…♥はぁはぁ……
舐めて…剥けたクリトリスも……恥ずかしい穴も…弄って…イかせて下さい…♥
ンぁ…ぁ、あああ…!♥
(ショーツ越しに意地悪っぽくクリトリスを舐められ、太腿を震わせながら嬌声をあげて)
ひぅ…ン…!♥あっあっああ………ン…♥
(最後に膣穴をショーツ越しに指でグリグリ責められ、絶頂してショーツをぐっしょり濡らし)
はぁ……ハァ………
19名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/24(木) 00:47:23 ID:EQsyfFzY
ローズハイプリに命令です。
衛生の一環としてあそこの毛をツルツルに剃るので、足を開いて私によく見えるように。
剃り終わったあとは、直腸検査を行います。
主に私のイチモツでその具合を確かめるので、背面座位の形で後ろから貫きます。
抜き差ししながら、指でツルツルになったあそこをくちゅくちゅしてあげましょう。
20耳あてプリdame :2008/07/24(木) 02:01:10 ID:yOB34qhU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a7420z

問2:身長は?
149p

問3:3サイズは?
73/52/76・・・貧相ですねorz

問4:弱点を答えなさい
え、えっと・・・クリとおしりのあ・・・(ゴニョゴニョ

問5:自分の自慢できるところは?
ちっこいので狭いところに潜り込めます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え、えっと・・・優しく苛められるのが・・・///

問7:初体験の時のことを語りなさい
えええええ・・・相方さんとルティエで・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その・・・あう・・・相方さんにクリ苛められながらお尻犯されちゃったのが・・・

問9:備考をどぞ
司祭様に「おまえはいつもビクビクしてるから」と、ここで奉仕修行しながら度胸もつけなさいって・・

問10:スレ住人に何か一言
手が遅くてなかなか命令こなせませんが、少しずつこなしていきますのでどうかお見捨てなきように

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
●誘い受の貴方は
★性格★
気配り上手の勉強家です。
心が広く許容量もあるので友人も多いはず。
自信と気力も十分で多少の障害も楽々と乗り越え、失敗も恐れずに我が道を突き進んでいくのでいつの間にか多方面で仲間や同志が多くなってます。
好奇心も人一倍旺盛なので仕事以外の趣味や遊びの分野においても研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めてます。

★夜の性格★
基本的にMに近い受けです。
相手が何をすればイかせてくれるのかを熟知しているので、計算したプレイを展開させます。
甘え口調や上目使いなどの自然にみせかけた誘いをかけて快楽を貪ります。
人にリードされるのを好むタイプです。

★相性★
無邪気攻・自己中攻
●耳あてプリさんの本当の父親は、志村けんです!
21耳あてプリdame :2008/07/24(木) 02:04:58 ID:yOB34qhU
まだまだ前スレの分の消化中ですorz
前スレ>>334さん

「んぅっ…こんなの…集中なんか…はうっ」
平常心を養う修行として課せられたのは、責め具付をつけてその上から下着を履かされての祈祷でした。それも、寺院の中な

どではなく、プロンテラの噴水広場で祈りを捧げろとの命令…
どういう仕組みなのか、歩けばお尻の玩具が、立ち止まるとクリを責める道具が容赦なく下半身を責め立てます。どんな痛み

を受けていても鉄の集中力を与えてくれるフェン挿しグローブも取り上げられていて、速度増加などの簡単な呪文すら紡ぐこ

とも出来ません。
「あっ…んんっ…ふぅ…はぁ…」
すでにショーツは愛液の通路に成り果て、いやらしい液体が太ももにまで伝っているのを感じます。うう、すれ違う人にもジ

ロジロ見られてるような…意識しだすと、周りの人全てがこちらを見ているような気がして、羞恥に身体がさらに熱くなって

しまいます。
ふらふらになりながらも、疼く身体を騙し騙し引きずって噴水の前まで。
「うう…せめてクリの止めて貰わないとお祈りなんて…ふぁぁっ!?」
立ち止まることで動きを止めていたお尻の玩具が、歩いてたとき以上の強さでうねり始めます。クリへの振動も、今まで以上

に強力に…
「ふぁっ…だめっ!…とめてっとめてっ…いやぁぁ」
ただでさえ弱い部分を同時に激しく責められ、抗うことも出来ずに無理やり絶頂に追いやられてしまい、その場にへたり込ん

でしまいます。
「ふぅ…はぁ…ぁぅぅ…止まってぇ…狂っちゃう…」
イッてるのに責め具は止まってくれません。はずさないとおかしくなっちゃう…でも、こんな場所じゃ脱げないし…ぅぅ…こ

れじゃ歩くことも…
「どうかしましたか?」
「ふぇ?…あ、あの、いえ、な、なんでも…んぅっ…ないです…」
うずくまって震えてるのを不審に思ったのでしょう、人が集まってきてしまいました。気づくと周りを囲んで、私を見下ろし

ています。
「あ、あの…?」
「ほら、立たなきゃ…修行なんだろ?」
「え?え?え?…きゃっ!?」
後ろからいきなり脇をつかまれ立ち上がらされ、そのまま羽交い絞めに、そして…
「きゃぁぁぁぁっ!」
別の男に法衣の裾を引き裂かれ、腰から下が丸出しに…やだぁ…こんな場所で…はずかしいよぅ…
「いやぁ…見ないでぇ…ふぁっ!」
「うわー、パンツぐちゃぐちゃだ…透けてしたたってるぞ」
言いながらあそこを下着越しにこね回してきます…だめ…我慢できないよぅ…
「ほら、いいのあげる」
震える青石を下着の上から責め具で締め上げられてるクリに…
「ひぁぁっ!だめっ!いやっ!イかせないでぇ…だめぇっ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
イッた後も刺激を受け続けたクリへの、さらなる快感の追い討ちに我慢など出来るはずもなく、失禁しながらのけぞってイッ

てしまいました…ぁぅぅ、またお漏らしぃ…
「あらら、パンツぐしょぐしょになっちゃたね。風邪引くといけないから脱がしてあげよう」
クリを責めていた男が勝手なことを言いつつ、おつゆとおしっこでびしょびしょになったショーツを剥ぎ取ります。そしてそ

のまま、だらしなく開いてしまっているあそこに顔を寄せ…
「ふぁぁっ!やめてぇ…舐めちゃ…んあっ!舌入れないでぇ…ひぁぁっ!」
私の言葉など聞こえないと言わんばかり膣口を舐めまわし舌を突きいれつつ、お尻の責め具に手をかけると、一気に引き抜い

てしまいます。私を羽交い絞めにしてた男も片手を下ろし、お尻の穴を指で責め始め…
「さっきまでオモチャ入れてたのに、きゅうきゅう締まるぞ…指やオモチャじゃ物足りないか?」
「やぁ…そんなこと…あんっ…な…うぁぁっ!」
言葉とは裏腹に身体は責めに敏感に反応してしまい、拒絶の言葉も甘く色づいてしまいます…だめ…このままじゃ…
「やっぱり物足りないか…それじゃ、お待ちかねの物を…」
言いつつ指を引き抜くと、代わりに熱い肉棒を窄まりにあてがい…
「やっ…ふああああっ!」
一気にお尻の穴を奥まで犯され、再び絶頂へ…もう街中で犯されてるのも忘れて、嬌声をあげてしまい…
「おしりぃ…いやぁ…ダメぇ…vふあっ!突いちゃあ…v」
「ふふ、のってきたね。チンポぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ…おい、前も塞いでやれ」
膣口を舌で責めていた男が微かに頷いて立ち上がると、ズボンからガチガチに屹立した物を引き出し、あそこにあてがって…
「きゃぁぁぁんっ!そんなぁ…いっぺんにぃ…v」
前と後ろを同時に貫かれ、快感に脳を灼かれてしまい、無意識のうちに自分から腰を振っていました。
その後も入れ替わり立ち代り、時には女の方にも責められ、全身真っ白になるまで広場中の人に犯されてしまいました。ううう、スイッチ入っちゃうと歯止め効かない身体が恨めしいorz
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/25(金) 03:00:46 ID:SJwqlKms
ろっ、ローズハイプリお姉様に…めっ……命令しますっ!

知り合いのアルケミちゃんに、試供品って名目で飲まされたお薬の所為で
胸まで届いちゃうくらいのペニスが生えてきちゃいました…。
プリ法衣にテント張っちゃって、これじゃあお外に出られませんっ!

………なのでローズハイプリお姉様もこの薬を飲んで、私のペニスとお姉様のペニスをくっつけてしこしこして
どろっどろになるまで一緒に射精しなさいっ!
お願い…しますぅ。
23ローズハイプリsage :2008/07/26(土) 02:34:04 ID:zSiJ6DPU
暑い日が続きますが、他の聖職者の方々は大丈夫でしょうか?


>>(前スレ503さん)


私で宜しければ、ご同行させて頂きますね。どこまでお力になれるか分かりませんが…
あら、ドレスも用意して頂いて…黒のドレス、素敵ですね。
早速着替えますね…あら、黒の薔薇レースのブラとショーツまで…ふふ、私に似合いますか?
(下着姿で>>503さんに黒いショーツに包まれたお尻を突き出して見せて)
それでは、身支度も整いましたので、参りましょうね。
(パーティー会場、沢山の男女のペアが食事を楽しんでいて)
お食事も美味しくて、ワインも…何だか聖職者の私が、場違いのような気も致しますが
如何されました?何だか先ほどから、私の身体をいやらしい目で舐め回すように見て…
あっ…!
(後ろへ回りこまれ、肩口からドレスをずり下ろされて、黒いブラに包まれた爆乳をぶるるんっと晒され)
もう、突然どうして…あっ、くふ、そんなに強く揉まないでくださ…んふぁ、あ、ぁ、ぁあ…♥
(おっぱいに指が食い込むくらい、強く揉まれこねくり回され、ブラの上から乳首もクリクリ…♥
されるがまま爆乳をムニムニ弄られ、甘い吐息を吐いていると別の男性が前に現れて、ズボンのジッパーを下ろし始め)
ン…あっ、やン…ペニスを晒してそんなに勃起させて…♥
(カウパーを鈴口に滴らせるペニスの先端を見ながら、周囲からは同じように弄ばれ喘ぐ女性の声があちこちで零れ始めて)
私のお仕事とは、こういう事だったのですね…始めに言ってくれないのは、意地悪ですよ…?
でも、>>503さんに恥をかかせる訳にもいきませんし…ふふ。
分かりました…お客様のご奉仕、たっぷりさせて頂きますね。
(黒いブラに包まれたまま、>>503さんに後ろから爆乳を寄せられ、柔乳の谷間にペニスがズボズボ…♥)
うふふ、私のおっぱい…ペニスでニュポニュポするの…気持ちイイですか?
ですがこれではご奉仕にならないので…ずっ、ずにゅ、にゅる〜…♥
(自分で重い爆乳を寄せて、乳肉で谷間を出入りするペニスをパイズリで扱き、谷間から顔を出す亀頭の鈴口をレロレロ…)
チロチロ……ふふ、カウパーが舐めても舐めてもダラァ〜っと垂れてきて…
おっぱいの谷間もヌルヌル…これで扱くともっと気持ちイイのでしょう?
(にゅる、ずりゅ、レロレロ…♥ずりゅ、にゅる〜…♥)
ンふ…イキそうですね…♥
おっぱい越しに、ビクビクって脈うって…チ**の穴も、開ききって今にも射精しそうですよ?
それではたっぷりお出しになって下さいね、ンっ…うふ…ンッン……うふぅ……!♥
(ブラをずらして乳輪大きめの乳首を晒すと、ツンっと硬くなった乳首でチ**を扱き、カリ裏を擦り上げ苛めると
たまらずチ**がびゅる、ぴゅっ、びゅるるるるる〜〜〜〜〜…♥)
ああン……出しすぎですよ…お客様……ンンッ♥ああン…やぁ……ぁ……ンくぅン…♥
(黒いドレスにもたっぷり精液をかけられ、ねっとり汚れたチ**を顔に摺り付けられ、髪で拭かれて、すると
別の男達も寄ってきて、ペニスを晒すと、いやらしく勃起する硬い乳首にズリズリ擦り付け楽しみ始め、甘い嬌声を出してしまい)
うふふ…たっぷりお楽しみ下さいませ……♥
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/26(土) 07:45:30 ID:.auILnNs
>ローズハイプリ
こう暑いとたまらんな・・・
汗でベトベトになっちまったから、全身リップで奉仕してくれ。
一番蒸れて汚れてるところは、しっかりと丹念に頼むぞ。
キレイに掃除できたらたっぷり御褒美をあげよう。
25名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/27(日) 03:54:36 ID:i/SBGnE2
ローズハイプリに命令。
その自慢のおっぱいを堪能させてくれ。
たっぷり揉ませて、ちゅうちゅうと乳首をすわせてくれ。
最後はバックで貫いてやる。
26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/07/28(月) 15:06:19 ID:tym15dOY
耳あてプリとローズハイプリへ命令

夏向けの試薬品を数品作ったので実際に使って試してみたいんだ。実験に
付き合ってくれ。

まず男女共用で滋養強壮ドリンク。
次に女性用に日焼け止めクリーム(海水に浸かると遅効性な媚薬の効果。
長く浸かると効果が極端に強くなる)。
そして男性用に精力剤(絶倫になり性器が通常の二倍以上の大きさになる
が、効果が切れると一日程不能になる)。
こんなところかな。効果は24時間のはずだよ。

昼間は一緒に海水浴を楽しんで夜に感想や効果の確認をするけど、クリー
ムはこっちで塗るし水着は肌の露出が多いのを指定させてもらうのでよろし
くね。
27青リボンハイプリsage :2008/07/29(火) 05:15:41 ID:edxdepdE
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4j0221i2にブルーリボンを着けた容姿よ
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
104のH 62 89
問4:弱点を答えなさい
……人一倍感じやすいこと。
問5:自分の自慢できるところは?
胸がこんなんだから肩がこっちゃって……と言ったら友人に叩かれたわ(汗
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に、そんなのないけど?(ちょっと強引にされるのが好きなんて言えないわよ……
問7:初体験の時のことを語りなさい
他所のGに決闘を申し込まれて、Pvで負けたときに捕まってGぐるみで無理やりされたわ。今思い出しても悔しい…!(怒
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え、あ、それは……(まさか↑の話がよかったなんて言えないし……どうしよう……。
問9:備考をどぞ
ブラのサイズが合うのが無いから何もつけてないの。下着屋に作れないって断られたのよ。
法衣の上から乳首の形とか分かるからちょっと恥ずかしい(赤面
問10:スレ住人に何か一言
わ……私がここに来たのは飽くまで奉仕のためよ。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
青リボンハイプリさんは誘い受 です!

● 誘い受の貴方は
★性格★
気配り上手の勉強家です。
心が広く許容量もあるので友人も多いはず。
自信と気力も十分で多少の障害も楽々と乗り越え、失敗も恐れずに我が道を突き進んでいくのでいつの間にか多方面で仲間や同志が多くなってます。
好奇心も人一倍旺盛なので仕事以外の趣味や遊びの分野においても研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めてます。


★夜の性格★
基本的にMに近い受けです。
相手が何をすればイかせてくれるのかを熟知しているので、計算したプレイを展開させます。
甘え口調や上目使いなどの自然にみせかけた誘いをかけて快楽を貪ります。
人にリードされるのを好むタイプです。


★相性★
無邪気攻・自己中攻


● 青リボンハイプリさんの運命の人は、現在駒沢公園 で、ぼーっとしています。
28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/07/29(火) 05:52:16 ID:azehFRdk
>青リボンハイプリ

そのサイズのブラなら確か…あった、これだこれだ。パンツとセットの試作品だけど、
胸のサイズが合わなくて試せなかったんだ。
モニターとして協力してくれれば、報酬としてプレゼントしても構わないけどどうだい?
協力してくれるなら、今からちょいと温めな場所でペア狩りの支援を頼むよ。
(本当は首輪も付いた3点セットで装着者がSPを消費すると性感帯を刺激して、首
輪の鎖を引っ張るとさらに強い刺激を与えるんだけどね。)
(動きが鈍くなったらお尻を叩きつつ難癖付けて首輪も装備させて、動けなくなった
ら宿に戻って前後の穴を堪能させてもらうか。)
29かわいいリボンプリsage :2008/07/29(火) 12:14:55 ID:LDXr76uI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2722a
問2:身長は?
156cm
問3:3サイズは?
99/58/87
問4:弱点を答えなさい
I=Vのステータスなので詠唱が遅いです。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢……なんだろう? う〜ん………わからないよ……(腕を組んで考え事をしていると大きな胸が寄せられる
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
甘いものが好きなので、ケーキとかイチゴとかプレゼントされたら嬉しいかなぁ…
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトのときにオークダンジョンでたくさんのオーク達に……それからエッチなことは嫌いになりました……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そっ、そんなのありませんっ! エッチな目に会うと私……怖くて身体が固まっちゃうんです……
問9:備考をどぞ
転職した後、ここでプリーストの勉強を受けるように言われてきました。一体どんなことをするんだろう?
質問も変なのばっかりだったし……(嫌な予感がして不安そうにする
問10:スレ住人に何か一言
皆さんが私にプリーストの勉強を教えてくれるそうですね。よ、よろしくお願いしますっ!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
かわいいリボンプリさんはへたれ攻 です!

● へたれ攻の貴方は
★性格★
素直な平和主義者です。
明るくさっぱりとした性格なので誰からも好かれるタイプ。
人を惹きつける笑顔とすんなりと相手の胸に飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でも旧知の仲のように話せます。
友達がいっぱいできるのが特徴です。
優しく素直で合理主義者。二面性がある点も貴方の魅力となっています。


★夜の性格★
いつも相手に遠慮して、思い通りのプレイができない損な役回りです。
しかし、テクニック的にはどの攻めよりも上手いので自信を持ってどんどん喘がせてイかせてあげましょう。
少しずつ調教を施して、貴方なしじゃいられない体にしてあげたらどうでしょうか?
ときには強く攻めていかないと立場逆転の心配もあるので注意してください。


★相性★
強気受・襲い受


● かわいいリボンプリさんに幸運をもたらすライトは、ちょうちんです!

30名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/29(火) 16:59:20 ID:xjUaFfKI
>青リボンハイプリ、かわいいリボンプリ
このスレでは初のお二方に、衛生管理をおこなっている俺からの命令。
まずはこの薬(媚薬+利尿剤)を飲んから、俺の前で両手で前垂れを開いて待つように。
俺があそこの毛をツルツルに綺麗に剃ってやろう。
下着をGetしつつ、あそこを綺麗に剃ってやるからな。
終わったらツルツル具合を舌で確かめてやろうかな。
31名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/29(火) 21:10:05 ID:Ru1SssSo
青リボンハイプリとかわいいリボンプリに命令

マッサージのフルコースの練習相手を探していた所なんだ。是非付き合ってくれ。
時間かかるから水分補給にこのアイスココアを飲んでね。飲み終わったら始めようか。
あ、途中でギブアップしたらお仕置きだからね。
(全身が性感帯になる薬を飲み物に混ぜたのは内緒にしよう。)
(マッサージ自体は真面目に丁寧にやるけど、終了まで3時間耐えられるかな?)
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/29(火) 23:02:01 ID:7DMxKp0.
>青リボンハイプリ
やあ、わざわざ家に来て貰ってすまないね。まずは落ち着いて茶でも飲んで
落ち着いてくれ。(睡眠性、媚薬と弛緩剤入りだが)
体の自由だけを奪ったあとは、いわゆるまんぐり返しで固定して後ろの穴を弄らせて貰おうかな。
指先から初めて、数本入れられるようになったら、モノをぶち込んでやるよ。
33名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/29(火) 23:06:59 ID:7DMxKp0.
かわいいリボンプリに命令。
夏に向けて水着を作っているんだが、これがなかなかね、上手くいかないんだ。
特に女性向けの水着は素材が難しいからね、伸縮する材料も強度の都合があって、
デザインと機能が一致しないんだよ。
なので、水着を数点作ったので、試しに着てみて欲しいんだ。
(紐だけっぽいのとか、胸先やあそこがシースルーとかのきわどいのばかりだけどね)
資料としてSS撮るから、気に入らなくてもすぐには脱がないでね。
34ローズハイプリsage :2008/07/29(火) 23:07:36 ID:VsdHXh0Y
新しい方がいらっしゃいましたね。
私もお勤めがたまっているので、ご挨拶は後ほど…
それにしても、水着を着用するのは楽しいものですね、夏ならではです。


>>(前スレ505さん)


あらあら、可愛い方ですね。
キスに勝ち負けはないと思うのですが…でもご命令ですものね。
それでは…ちゅぅ…♥
(唇を重ね、慌てる>>505さんの口に舌を侵入させて、舌を絡め)
ン……れる…ちゅぅ……ン……クチュクチュ……
(もどかしい舌の動きの>>505さんの舌を舐め回し、唾液をすすり…)
ちゅぅ〜……ちゅ、ちゅ、ンン〜〜……れろ…クチュ…♥
(だんだん>>505さんを強く抱きしめ、夢中でキスに没頭し…)
ンゥ…ぷは……はぁ…
あら…目を回している様子ですが…大丈夫ですか?


>>12さん

暑い日には水を浴びて涼むのも宜しいですね。
場所まで提供して頂いて、有難う御座います…あら、水着も?
何だか黒い紐みたいな…でも、せっかくご用意して頂いたものなので、着けてきますね。

着けてみたのですが…生地がとても小さくて、胸の先がぎりぎり隠れるような…
(黒い小さなトップは、ギリギリ乳首が隠れるサイズ…それでも大きめのピンクの乳輪が覗けて)
アソコも何とか隠れてるみたいですけど…本当に紐を着けているようで、お尻丸出しで少し恥ずかしいですね。
似合いますか?普段このような水着は試した事はないのですが…
(歩くたびに、小さなトップに包まれた爆乳をユサユサ揺らし、ヒップも揺れて)
あまり動くと食い込んで大変そうなので、プールには浸かって涼ませて頂きますが…大人しくしていますね。
ふふ、水着姿、気に入って下さっているようで…どうぞ御覧になって下さい?
ですが恥ずかしいので、あまり足を開かせたり、股をじっくり見るのは止めて下さいね…?
35かわいいリボンプリsage :2008/07/29(火) 23:14:34 ID:od3TO03I
>>30さん

え、そんなことをするんですか?
(不安そうな表情で薬を飲み干して。
それでスカートをめくって……は、恥ずかしい…っ
(真っ赤になってスカートをたくし上げると純白の下着が露わに。
あの……どうしてこんなことを…………本当に衛生管理のためなんですか?
やあっ!? 下着取らないで下さいっ! うぅ……いやぁ……!
か、剃刀……それで私のあそこを……そんなぁ……
(動くと切れるぞ、と脅され陰毛を綺麗に剃り落とされてしまい。

(嫌なはずなのにあそこから愛液が染み出してきて……
んっ……身体が熱い……どうして……? こんなこと嫌なはずなのに……
(つるつるになったあそこをレロレロ舐めまわされ……
ひあああっ!? な、なにするんですかっ!
ダメ……やめてぇ……で、出ちゃうから――ダメ……!!
(大きく震えてしゃあぁぁ……とおしっこを漏らして30さんの顔に掛けてしまう。
いやっ……見ないでぇ……
どうして……こんな目に……

(涙を流して崩れ落ちて、下着は30さんに持っていかれてしまいました。
36名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/07/29(火) 23:22:22 ID:dId5VSLY
かわいいリボンプリと青リボンハイプリに命令。
俺はプロで活動してるクラウンなんだが、明日大事な舞台があるのに相方のダンサーが風邪で寝込んじまったんだ。
お偉いさん方が沢山集まるでかい仕事だから頼む!変わりに踊ってくれ!いや踊れ!
成功すれば報酬は思いのままだし、何より俺が出世するチャンスなんだ。
当日着る衣装だが、特別な舞台だからいつもより布地を減らしてある特注品だ。
相方はそんなに胸は大きくないから二人には少しきついかもしれない。でも代わりを用意する暇は無いから我慢してくれ。
踊り方が分からないなら、俺がマリオネットコントロールで動かすから心配しなくていいぞ。


(舞台とは名ばかりで実際はダンサー達のストリップショーなんだが…まぁ黙っておこう)
37名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/30(水) 00:08:03 ID:gmEJlBwU
ローズハイプリと青リボンハイプリ、かわいいリボンプリそれぞれに命令。
夏バテ対策にまとめて狂気POTを飲んだらモノが起ったまま収まらなくなってしまった。
そこでキミらに髪コキと手コキでそれを搾り取って何とかしてほしい。
それと淫語でそれを実況してくれ。
38名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/07/30(水) 00:09:58 ID:mB0KM6Z6
青リボンハイプリとかわいいリボンプリ、ローズハイプリに命令。
あればブラを外して、胸を乳首がはちきれんばかりに勃つまで後から弄らせてくれ。
もし君たちが我慢できなくなったら、その後はイくまで乳首を扱いたり、服が透けて張り付くまで胸全体を舐めたり、両方の乳首を寄せて口に含んで吸い尽くしたりするつもりだ。
胸しか触らないので、そのつもりで頼む。
39名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/07/30(水) 06:45:57 ID:.SCooMcA
ローズハイプリと青リボンハイプリとかわいいリボンプリに命令だ。

君達胸が大きいね(ゴクリ
疲れただろう。マッサージチェアを用意したから座って休むといい。
(座ったら最後、無数の手がでてきて両手を頭の後ろに、両足をM字開脚の格好に固定する。
(胸をじっくりマッサージしてくれるぞ。乳首が立ったら乳首を攻めまくる。さらに媚薬を吹き掛けて胸だけで何度もイカせまくる。
40名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/07/30(水) 07:29:05 ID:1TvawYwA
お前らテンプレぐらい読めや
もう少しコテを労れ、どんだけ命令溜まってると思ってんだ
41かわいいリボンプリsage :2008/07/31(木) 02:21:40 ID:rLVq/8sY
>>ローズハイプリさん
こ、こんにちは! 先輩ですね。よろしくお願いします!
緊張して美味く言葉が出せないなぁ……
42かわいいリボンプリsage :2008/07/31(木) 18:16:52 ID:hZ5TOYuw
>>31さん

お願いします。あ……へ、変な所触っちゃダメですよっ?
(飲み物を飲んでベッドにうつ伏せになり、マッサージをされる。
ふあ……気持ちいい……疲れが取れますね……ひゃん!?
(突然、電気のような快感が襲い掛かり……びくん!と身体を跳ねさせる。
な、なに今の……? 身体が急にビクンて……ああんっ
あっ……うっ! やだ……私マッサージで感じてる……? そんな……ひんっ!
(さっきの飲み物で前進が性感帯になってしまい、どこを触られても感じてしまう身体になる。
ど、どうして、こんなことで……感じちゃうの……!? やああぁっ!

だ、ダメ……もう触らないで下さい……身体が変なんです……おかしくなりそう……。
(目に涙をためて快感に身体を震わせて……。
(我慢できなかったからバツゲームだ、と言われてしまう。
やぁ……もう許してください……


>>33さん

どんな水着なのかな? えへへ……ちょっと期待しちゃいますね。
(紐だけで作られた水着や胸の先とあそこがスケスケの水着を手渡される。
え……こ、こんなの着るんですか……? こんな恥ずかしいのを……
(火がついたみたいにボっと顔を赤くしてしまう。

くすん……どうしてこんな……恥ずかしいよ……。
(とんでもない水着に着替え、33さんにSSに収められる。
(色んなポーズを取らされてあらゆる角度から撮影されて……
私のこんな姿が撮られてる……
もうダメ……恥ずかしくて死んじゃうよぅ……
(水着を着ているにもかかわらず、乳首もあそこも晒しているのと変わらない姿をしっかり収められてしまうのでした。


(舞台とは名ばかりで実際はダンサー達のストリップショーなんだが…まぁ黙っておこう)

>>36さん
私ダンスなんてしたことがないんだけど、大丈夫でしょうか……?
(36さんが助力してくれると聞いて、安心して着替えるが……
これ……サイズがあっていなくて……胸が……(もじもじ)
(サイズがあっていなくて胸の先をちょっと隠しているだけで乳房は殆ど丸出しだった。

ついにステージに立っちゃった……こんな格好恥ずかしいよ……
あ、身体が勝手に動く? そうだった。36さんが動かしてくれているんだ……でもこんなスキルだったかな?
やっぱり恥ずかしい……皆の視線がいやらしいような……え?
(突然ブラをぱっと取ってしまって
やっ……なんで!? 身体が勝手に……い、いやあっ! 見ないでぇ!!
(胸に続き今度はパンツも脱いでしまう。
だ、ダメ……見ないで……こんなの恥ずかしすぎる……。
(顔がトマトみたいに真っ赤になっても体が卑猥なダンスを踊って、大切な部分を隠す事も出来ず
(衆人環視の中で全裸のダンスを踊るのでした……
43ローズハイプリsage :2008/07/31(木) 22:12:47 ID:4jVzqCWM
ルティエのお姉様の家の掃除を済ませてきました。合鍵を持っていて良かったです。
いつでも、帰ってこれますように…
命令が多いので、いくつかは他の方に一任してしまいましょうか…?


>>かわいいリボンプリさん
こんにちは、はじめまして、ふふ、とても綺麗な黒髪ですね。
私もここへは来たばかりなので、宜しくお願いしますね。


>>15さん


気分転換も宜しいですね、わざわざ誘って頂いて有難う御座います。
ですが何だか二人きりで海水浴というのも、少し恥ずかしい気が致しますが…
でもご命令ですものね。
今回も水着を用意して頂けるようで…あらあら、これは…
また紐のような…今度は赤なのですね。
それでは着けて来ますので…

何だかサスペンダーのような水着で、本当に紐を着用しているような…
それに何か、その…彼方此方ムズムズするような……はぁ……
(乳首やアソコに熱いのを感じて吐息を漏らし)
>>15さんに身体をじっくり見られてるせいか、ものすごく身体が熱くて…その、
はい…エッチな箇所が熱くて、切なくて……慰めさせて下さい…
(サスペンダーのような赤い紐水着を、肩紐をずらしてぶるんっと爆乳を晒して揺らすと
既にビンビンの勃起乳首を指で摘んで、コリコリ扱いて…♥)
ンぅ、ンッ♥…はぁ、あっは…ぁ……ンふぅ♥
(屈みこんで膝を開いてアソコに食い込む水着を引っ張り、擦り上げオナニーを楽しみながら
豊満な乳を指が食い込むほどにたくし寄せ、揉み、人差し指で乳首を弄り)
ああっ、私を押し倒して何を…あっ、そんないやらしい、止めて、止めて下さい…ンッ、ぁ、ぁあ…♥
(押し倒されお尻を上げさせられると、お尻に>>15さんのペニスを押し付け擦りつけられて)
水着ずらされていやらしい穴が丸見え……あっ、そっちの穴は……ンンぅ!あふぅ、ンぁっあっあ…♥
(ペニスを欲しがりヒクつくア*ルに、ペニスの先端を突き立てられると、ア*ルの皺が伸び、いやらしく開き
>>15さんの勃起ペニスを受け入れ…腰を使い始めてセックスし始め…♥)
あつぅ……ああン♥
ア*ルにズボってくるたび、感じちゃう……もっと、チ*チ*で突きまくって…ン、ひぅ…♥
(大きなお尻を振る私、卑猥なピストンでア*ルセックスを楽しむ>>15さん)
あっ…ああっ…んふぅ…ンふぅ―――…!♥♥
44耳あてプリdame :2008/08/03(日) 13:41:29 ID:H65g/0LY
前スレ361さん

「へ〜、これがリーフのホムンクルスですか…可愛いですね〜」
「ん?本物見るの初めて?」
「ええ、こんなに近くで見るのは。人が連れ歩いてるのを遠巻きに見たことはありますけど…」
今日はクリエイターの361さんのお招きで研究のお手伝いをすることになりました。まだ何をするのかは聞いてませんが…
ここに来る前は、人造生命体は神の摂理に反する存在なんじゃないかしら?などと考えていました。でも、実物を前にするとそんな考えは雲散霧消して、その愛らしさに目を奪われてしまいます。
最初はおずおずと遠巻きに、361さんの陰からこちらを伺っていましたが、私が微笑むとてこてこと近寄ってきて、好奇心たっぷりの瞳で見上げてきます。あまりの愛らしさに、思わず抱き上げてしまう私。
「軽いですね〜…ところで、私は何をすれば?」
リーフをだっこして撫でながら尋ねると、361さんはニヤリと笑い
「うん…実はね、このホムンクルスの進化にはある物が必要なんだ」
「え…?」
ただならぬ雰囲気に、思わず後じさり。
「それは…君の卵子だ」
それが合図だったのか、腕の中のリーフに異変が。先ほどまでの天真爛漫な子供の相貌は消え、私の腕を振り解くと緑色の髪を伸ばして私を絡めとります。
「卵子って…いったい…やっ!離してっ」
「大丈夫、身体に傷はつけないから。それどころか、味わったことの無い快感に浸れるかもね…ふふ」
361さんが語る間にも髪の毛の締め付けは強さをまし、いくら暴れても振りほどけません。それどころか、じょじょに体の動きを封じられてしまいます。このままじゃ…あんまりやりたくないけど…
「くっ…ごめんね…ホーリー…んむぅっ!?」
ホーリーライトで髪を焼き切って逃れようとすると、機先を制して飛び掛ってきたリーフに唇を奪われてしまい、そのまま唇を割って舌が…
「んむ…んんっ…んふっ…」
流し込まれる唾液に媚薬的な効果があるのか、身体に力が入らなくなっていき、それにつれて体の奥が熱くなっていきます。なんとかしなきゃ…とは思うのですが、思考がまとまらず、気が付くと口の中をかき回す舌に、自分の舌を絡めていました。
「んん…ぷあっ…」
頃合やよし、と思ったのかどうか、リーフは唇を離すと幼児のような見かけには不似合いな力で私を押し倒し、法衣を引き裂いていきます。抵抗する間もなく全裸にされてしまい、触手のような髪を伸ばされ…
「ふあっ!そこ…だめぇ…」
キスと媚薬効果で尖ってしまった乳首に髪を絡め、本体はあそこに顔を埋めて舐め始め…
「んんっ!ひゃんっ!ふあっ…だめ、そんなにあそこ舐めちゃ…ふぁぁっ!」
髪が顔を出したクリにも巻きつき、微細な振動を与えてきます。やだ…こんなのどこで覚えて…じゃなくて…
「もぅ…だめぇ…んんっ!そんなに奥まで舐めちゃ…ひんっ!」
だめ…こんな小さい子に…イかされちゃう…朦朧とした頭で考えますが、弱いところを同時に責められて、どうすることも出来ません。このまま身を任せてしまい、思い切りイきたい…そんな考えに頭を支配されたところで、唐突に舌での愛撫が止まります。
「ふぁっ…ど…どうして…?」
不満そうな私の顔を見て笑みを浮かべると、リーフは立ち上がり股間から異様な物を引き出し…
「ひっ…な、なにそれ…」
ヒドラの触手のように自在に動く、植物の茎のような細く長い管が、私のあそこを狙います。
本能的な恐怖で思わず後じさりしようとしますが、乳首とクリに巻きついた髪から送られ続けてる快感で、足を閉じることも出来ません。採取管の先端がひくつく膣口にあてがわれ…
「だめっ!だめっ!そんなの入れちゃ…ひぃっ…やぁぁぁぁぁ!」
表面に細かい繊毛が生えているらしく、細いのに強烈な快感が…
「ひっ!だめっ!あばれてるっ!んあっ…入ってきちゃうっ!ひぁぁぁっ」
中を探るかのようにかき回しながら管は奥へ。快感で綻びかけていた子宮口も簡単に潜り抜け、さらに奥へ…
「ひんっ…そんなとこまで入っちゃ…だめなのに…ふあんっ…なんでぇ…あああっ!」
膣から子宮口を管に擦り上げられ、もう甘い声しかでなくなってしまう私。管が暴れるたびにおつゆを噴出し、何度も絶頂に押し上げられてしまいます。
何回イッたのか…私の中を好きなように掻き回していたリーフの動きが止まり、その身体に異変が…全身から光を発し、まぶしさに目がくらみかけたところで…
「ひっ!きゃぁぁぁぁぁっ!!」
子宮の奥の奥まで挿し込まれていた管を一気に引き抜かれ、これまで感じたことの無いような快感に、絶叫しながら失禁していました…
半ば白目をむいてだらしなく足を開いて身もだえする私をよそに、リーフの変異は続いています。急速に背が伸び、各部が女性らしい丸みを帯び、それにつれて全身を包む光が収まっていき、全てが終わったときにそこにいたのは…
「え…?わた…し…?」
いまだ絶頂の余韻で身動きできない私の前に居たのは、私より明るい緑色の髪と目をした、私と瓜二つの少女でした。ただ一つ違うのは、あそこの上…本来ならクリのついているあたりから、男性のような怒張が天を突くかのように鎌首をもたげています。
恐れなのか期待なのか…おちんちんから目が離せなくなってる私を見て彼女は笑うと、私の腰を掴んで持ち上げ、先ほどまでの責めでとろとろに溶けてるあそこにおちんちんをあてがい…
「ひっ…らめっ…ふわぁぁぁぁぁんっ!」
少女から生えてるとは思えないほど、太く長いおちんちんを一気に子宮まで突き込まれ、もう何度目か判らない絶頂に追い込まれてしまいます。もちろん、それで許してもらえるはずもなく、イッてることなどお構いなしに動かされて…
「ひあっ…らめっ…vイッてるの…うごいちゃ…ああっ!らめっ!くるっちゃうぅ…v」
高くはったカリが子宮口を通過するたびに潮を吹き、獣のような嬌声を上げてしまいます。すでに頭の中は快感に灼き尽され、さらに深い絶頂を味わうことしか考えられません…
「うあっ!ひんっ!もっとぉ…しきゅうごりごりしてぇ…もっとぉぉ…v」

その後も実験と称する性行為を要求され、様々な痴態を361さんに記録されてしまうのでした。それにしても、私そっくりに進化しちゃったリーフ、これからどうするつもりなんだろう…
45看護士アコ(♂sage :2008/08/03(日) 21:58:33 ID:THrWYqhc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
345020R
問2:身長は?
151cm
問3:3サイズは?
こないだ測ったけどいくつだったかな……
問4:弱点を答えなさい
成り立てなので支援が上手く出来ないことです(Lv的に。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢? なんだろう……う〜ん……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風にってナニがですか!?(あせあせ
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては天津のヒドラに……うぅ……思い出したら涙が……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
い、言わないといけないんですか……?
ヒドラにおちんちんしごいてもらったり、お尻の穴をかき回されたりして……嫌なのに何度も射精してしまいました……。
姉さんに助けてもらったけど、それからこんな格好を強要されて……。
問9:備考をどぞ
姉さんに無理やりこの格好にされてしまいました。僕がエッチな目にあっているのを見て何かに目覚めてしまったみたいです
本当は男の子なんですよ……僕…。
問10:スレ住人に何か一言
い、痛いことはしないで下さいね。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
看護士アコ(♂さんはへたれ攻 です!

● へたれ攻の貴方は
★性格★
素直な平和主義者です。
明るくさっぱりとした性格なので誰からも好かれるタイプ。
人を惹きつける笑顔とすんなりと相手の胸に飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でも旧知の仲のように話せます。
友達がいっぱいできるのが特徴です。
優しく素直で合理主義者。二面性がある点も貴方の魅力となっています。


★夜の性格★
いつも相手に遠慮して、思い通りのプレイができない損な役回りです。
しかし、テクニック的にはどの攻めよりも上手いので自信を持ってどんどん喘がせてイかせてあげましょう。
少しずつ調教を施して、貴方なしじゃいられない体にしてあげたらどうでしょうか?
ときには強く攻めていかないと立場逆転の心配もあるので注意してください。


★相性★
強気受・襲い受


● 看護士アコ(♂さんに幸運を呼ぶカードは、PCカードです!



:姉からのメッセージ。
(一般受けはしないと思いますが、気が向いたら可愛がってやってください。
(命令をきちんとこなしたら男アコの制服を返すといってあるので、何でもやってくれると思います。
46ローズハイプリsage :2008/08/03(日) 23:16:22 ID:ZCcGRy1U
講義の依頼も来てしまって、忙しい毎日を送っています。
(次の御命令は>>16さんですね)
あと、この季節ですので、宜しければ>>12さんや>>15さんに頂いた水着も着用致しますが
如何致しましょう…?


>>看護士アコ(♂さん


これはようこそいらっしゃいました。
まるで女の子のような可愛らしい顔立ちで…
大変でしょうが、一緒に頑張りましょう…あら〜?
(突風で法衣の前掛けが捲れ上がり、ショーツを着けていないアソコが剥き出しになって)
うふふ、先程悪戯好きのアコ君にショーツを盗られてしまって…はしたない姿を見せてしまいましたね。
ごめんなさいね?


今日は挨拶だけで失礼致しますね。
47名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/04(月) 00:14:17 ID:C7zKPj3M
看護士アコ。
女装なんかして恥ずかしくないのか?
俺がおまえの気持ちを確かめてやろう。
まずギルメン達におまえの姿をじっくり見てもらう。
股間を膨らませたらアウトだ。その時は出なくなるまで扱いてやるからな。
48名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/04(月) 07:27:51 ID:kUgYJVl6
看護士アコ(♂
うわ、やべぇ可愛くてめちゃめちゃ俺の好みだ……よ、よし、あんたに命令だ。
ギルメン達にうっかり彼女がいるって嘘ついちまって、見せてみろって言われて困ってるんだ。
一日俺の彼女になってくれ
(自己紹介をちゃんと聞いていなくて 看護士アコ(♂のことを女の子だと勘違いしている。
(ギルメンからは本当に彼女である事を証明する為に、とイチャイチャさせたり、抱き合わせたり、キスさせたり……と、どんどんエスカレートしていく
(依頼主に男であることがバレても、状況によってはそんなのかんけーねー! とばかりに暴走する可能性がある
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/04(月) 12:03:51 ID:PqkRE7xg
>看護士アコ♂
ようこそアコきゅん。
下着はどんなのつけてるのかな?
おにーさんにちょっと見せてみなさい、命令。
(見るだけじゃつまんないから看護士アコも楽しませてやろうかな
(下着の上から撫でたり擦ったりして。
50名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/05(火) 22:52:02 ID:v0/KS9jQ
かわいいリボンプリに命令
後ろから抱きつきながら手コキしろ、綺麗な手をべちょべちょにさせてやる
もちろん一回で鎮まる訳が無いので次はそのかわいい口でじゅぽじゅぽしてくれ
俺のモノの事しか考えられないようになるくらいしゃぶりつくんだぞ。出来たらなでなでしてやる
51看護士アコ(♂sage :2008/08/06(水) 00:58:31 ID:xWgT9Lgs
>>ローズハイプリさん
あ、こんにちは。
女顔って言われても余り嬉しくないで……うわ、風が……!!?
あ、あそこが見え……うわわわっ(真っ赤にして顔をそらす

>>47さん

皆さんに見てもらうんですか……。
(広場へ行くと47さんのGMが待っていて、女装した姿をじーっと見られる。
は、恥ずかしいですよ……女装した僕の姿を皆に……(頬にうっすらと赤みが。
いくらなんでもこれだけで立たせたり何かしませんよ。恥ずかしいですけど……。
52名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/06(水) 23:11:27 ID:uPDTJowc
>ローズハイプリ

16宛てか全体宛てか迷いつつ15の水着でよろしくと言ってみる。


>コテハンALL

みんな命令を貯めちゃってるみたいだけど、よく冷えたお茶と西瓜を用意したから
少し休んでいくように。(もし眠ってしまった場合は膝枕をしつつ軽く悪戯させても
らおう)
53名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/08(金) 05:55:25 ID:uJCAkE4A
ローズハイプリに命令だ。

まずはイラマチオ風に喉奥でチ○ポの先っぽを感じさせてくれ。
十分に勃起が確認できたら、ハイプリの腰帯リボンでチ○ポの根元を縛り、
簡単に射精できないようしたうえで、騎乗位で乱れて欲しい。
2-3度の絶頂を迎えそうになったら、リボンを解いてそのまま勢いよく膣内射精してやろう。
中出しの後は激しく脈打つチ○ポでそのまま膣内をかき混ぜてやる。
腰を上下するたびにあふれ出る精液と愛液を堪能してくれ。
54クールな殴りプリsage :2008/08/09(土) 09:12:29 ID:42rQuG26
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2720p
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
91/58/83
問4:弱点を答えなさい
私はAGI型だから大MHに弱いですね。
問5:自分の自慢できるところは?
武術には自信があります(マイトスタッフをビシッと構え
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
対等に戦えるもの同士でいい勝負をしてみたいですね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
それは……アコのときにヒドラに絡まれて奪われてしまいました。それから強い聖職者を目指し、今に至る訳です。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ありません。武術一筋ですから浮いた話も出ませんしね(溜息
問9:備考をどぞ
私はAGI>STR>DEXの殴りプリです。INTはさほど高くはないですが――はっ!(突然枝MOBが襲い掛かってくるが杖で一突きにして倒す。
このように戦闘に特化した聖職者になりました。
問10:スレ住人に何か一言
飽くまでも私は聖職者です。非道な命令は出来ないのでご了承下さい。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

クールな殴りプリさんは強気受 です!

● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。


★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。


★相性★
へたれ攻・鬼畜攻


● クールな殴りプリさんに幸運を呼ぶカードは、飲食店のポイントカードです!
55名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/09(土) 19:04:55 ID:Jn1uVibk
クールな殴りプリへ命令
武術に自信があるらしいな、お手並み拝見といこうか
(殴りプリには遅効性の微量でも効果抜群の媚薬入りスピードポーションを飲ませてある)
当然だが負けたら法衣を引き裂いて後ろからお腹が膨れるくらい中出ししてやる
56名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/10(日) 21:57:38 ID:ynbG9Coc
>クールな殴りプリ
俺はガンスリンガーだが勝負を願がおうか。
まず一戦目はPvPプロンテラで勝負だ。
武器弾き用にハンドガン、ノックバックにショットガンを使わせて貰う。
二戦目は、主にベッドの上で。
こちらの勝負はリードさせてもらうさ。
57名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/11(月) 12:38:21 ID:wSP1VJ6o
ローズハイプリと耳あてプリに命令

間違ってフタナリになる薬を飲んでチンチンが二本になった
効果が切れるまで前と後ろを同時に味合わせてくれ
58看護のハイプリsage :2008/08/11(月) 20:29:29 ID:Pg9muQfE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u2220R
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
120・62・93
問4:弱点を答えなさい
早口が苦手なので詠唱が遅いことです(性的な意味なら胸が弱い。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルでしょうか。誇れる自信はあります。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにがですか?え?(耳打ちされる
……!!? そ、そんなこと言える訳がありませんっ!黙秘します!
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、はつたいけん……!!? それは……彼と過ごしたあの一夜が……(顔が真っ赤に
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
!? そ、それはっ………私の口からはそんなこと…い、言えません!これだけは絶対に言えません!!
問9:備考をどぞ
1.V=Iの支援です。なので詠唱が非常に遅いです(DEX1のため
2.胸がこんなのだから、子供の頃からそれで苛められました。
今はもうそんなことはありませんが、よく視線を感じますね……(胸も乳首も大きくて、勃起するとかなり大きくなるほう。
問10:スレ住人に何か一言
彼は医師を、私は看護婦をしています。ここにきたのは彼からのお願いです。どうかお手柔らかに……。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
看護のハイプリさんは無邪気攻 です!

● 無邪気攻の貴方は
★性格★
人を楽しませることにかけては天賦の才能を持っている人です。
その場を盛り上げるために身を削る覚悟を持っています。
お人好しなところもあるので恋愛面では友人に先を譲ってしまうなど不器用な恋愛をするタイプ。
普段はおちゃらけた顔をしているのですが、一人になった時には物事を難しく考えてしまいがちな部分もあります。


★夜の性格★
経験は少ないが耳年増なのでAVの真似事などを強要するところがあります。
盛ったら場所を考えずに快楽を求めるので、ある意味、邪気たっぷりの人間。
爽やかな笑顔と甘えた口調で相手の心を捉え、一度嵌めたら絶対に逃がしません。


★相性★
誘い受・受寄リバ


● 看護のハイプリさんに幸運を呼ぶカードは、ハイウェイカードです!
59名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/11(月) 21:18:59 ID:2By8AfVw
看護のハイプリに命令。
さっそくその大きな胸で俺のチンポを扱いてもらおうか。口も使ってな。
射精はチンポを胸で包み込んで谷間の中で頼むよ。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/11(月) 21:28:00 ID:eL5rLKfU
>看護のハイプリ
ハイプリさんの聖水作るところを、じっくりと見せて欲しいな。
61名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/12(火) 00:18:39 ID:xmgqdiMM
>>看護のハイプリ
よし、さっそくこの患者を看護してもらおうか。
彼は大怪我をしてもらって、食べ物が噛めないんだ。
そこで、この薬を飲んでそのでかいミルクタンクから母乳を出るようにし
彼に飲ませるんだ。
しばらく溜まってるようだから下の看護もしっかりするんだぞ。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/12(火) 00:32:21 ID:msbyeueo
お前らテンプレ嫁
せっかくの新規なんだから少しは自重しろ
63修行中のモンクsage :2008/08/12(火) 02:09:26 ID:MVLhzkcs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1g5021z
問2:身長は?
172cm
問3:3サイズは?
98/60/89
問4:弱点を答えなさい
私には弱点など・・・・・・(目の前にファブルが
ひいいいいっ!? け、毛虫いいいい!!(指弾乱射
問5:自分の自慢できるところは?
ふぅ、先ほどは取り乱してしまった。私の自慢か・・・・それは自らの力で培った体術だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうだな・・・・うんと厳しい修行をしてみたい。それを乗り越えた時、私はまた一段と強くなっているはずだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
なに?初体験だと・・・・・あれは数年前、私がモンクになったばかりの時だ・・・・・モンスターの体液を浴びてしまい
前進が媚薬に犯された。師に抱いて貰わなかったら気が狂っていた事だろう。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
間違いであれ、師と初めて交わった時。身を任せ、私は何度も達した。最も師と心が繋がっていると感じられた時間だった・・・・
問9:備考をどぞ
王者(チャンピオン)を目指すモンクだ。師とは離れて1人修行をしている。
私に勝負を挑むものが居れば受けて立つぞ。勝てばこの体、好きにして構わない。
問10:スレ住人に何か一言
ここで修行をするように長老に言われてきたが・・・一体どういう修行をするのだ?
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
修行中のモンクさんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。


★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。


★相性★
鬼畜攻・自己中攻


● 修行中のモンクさんに幸運を呼ぶカードは、飲食店のポイントカードです!
64名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/12(火) 04:03:14 ID:FTlvdjo.
修行中のモンクへ

(指弾乱射の流れ弾で色々被害が出た部屋の中で)
毛虫が弱点で思わず乱射した?まあ事情は分かったがこの有様なんでね…。
とりあえず部屋の片付けを手伝いなさい。その後命令させてもらうぞ。

(ゲフェン近郊のファブルの巣窟で綿毛集めをする間は目隠しと、気を練ろうと
すると失敗して胸や膣内に強い快感が走る首輪を装備してもらおう。)
(快楽と苦手意識のどっちが勝つかは分からんが、苦手意識が勝つようなら引
き上げよう。快楽が勝ったらその胸で奉仕してもらったあと子宮を何度も突いて
あげるよ。)
65名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/12(火) 04:04:17 ID:FTlvdjo.
dameてなかったorz
66修行中のモンクsage :2008/08/12(火) 08:56:57 ID:MVLhzkcs
>>64さん

「うーむ・・・・仕方がない。掃除を手伝うとするか」
綺麗に片せてから命令に写る。目隠しとマーターの首輪を装備しファブルの巣窟へ。
「・・・・・・・・け、毛虫か。毛虫を退治するのか。確かにこれから奴等を視界に入れなくて済むな」
気を練ろうとするが・・・・・
「ひっ!?くはああっ!!(びくんびくん」
突然胸と膣に耐え難い快感が襲い掛かる。びくびくと震えて屈辱的な声を上げる。
「な、なんだ今のは・・・・? もう一度――ひいいいんんん!!」
♥エモを出しながら快楽に打ち震えるモンク。
首輪がもたらす力の所為で気を練る事が出来ない。
「あっ・・・・くぅ、さてはこの首輪に何か仕掛けがあるな・・・・ふあああっ!!」
胸とあそこを押さえて悶えるモンク。膝が地面について息を荒くする。
「だ、ダメだ・・・気を練ろうとすると快感が・・・・」
乳首は限界まで尖り勃ち、ズボンにはいやらしい染みが出来ている。
「いや、こんなことで屈する訳にはいかない!もう一度だ!」
そして気を練ると・・・・・
「あひいいいいいっ!!まだまだ・・・・ひぐうっ!!くはあああっ!!」

十数分後・・・・愛液の水溜りでモンクは気絶していた。猛烈な快感を受け続け意識を失ってしまったのだ。
ただ、ファブルの群れは全て潰されていた。イキまくりながらも拳を振るって叩き潰したのだ。
67名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/12(火) 11:00:07 ID:ZExeC9qk
修行中のモンクへ命令
洞窟に棲みついた魔物達を退治しに行くが、雑魚はともかくリーダー他数体は別格なので手伝ってくれ。
(洞窟の奥に行くほど女性を狂わせる媚薬が充満してるのは体で味わってもらおう。)
(発生源であるリーダーを退治出来たら強く抱きしめて撫でてあげよう。隙を見せたらつけこむぞ。)
68名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/12(火) 17:03:39 ID:Wv.t3F9U
修行中のモンクに命令。
厳しい修行をしてみたい、か…よし、このアイテムを貸してあげよう。
気球を発生させるアクセサリー用カードがあると思うが、これはそれを応用したアイテムなんだ。
発生させている気球をとあるタイミングで自動的に消費して、気を練る修行を行うことができるんだ。
だから自発的に使わなくても気球は浮かべて置くんだ、いいな?そしてこれを付けて一日過ごしてみるといい。
もっと何日も試したいって顔してるが、まずは一日昼の間、試してから夜に俺の元に帰ってくるんだ。
(気を消費して行われるのは性的な快感だな。その快感も溜りに溜まって、一日の終わりには立っているだけで精一杯になるさ。
69耳あてプリdame :2008/08/14(木) 02:11:55 ID:Pw2xSH2I
前スレ498さん

今日はウェディングドレスでお相手しろとのこと。いつもの法衣とは正反対の純白のドレスに、浮き立つような、なんとなく居心地が悪いような、なんだか複雑な気分。
「ん、どうしたの?」
なんとなく落ち着かないのが表に出ていたのでしょう、498さんが心配そうな顔で私の顔を覗いてきます。
「あ、いえ、そのぅ…私なんかでいいんですか?胸ちいさいし、ちんちくりんだし…」
「そんなことないって、可愛いよ…おいで」
「ひゃっ!…んむっ…」
急に抱きあげられ、唇を奪われてしまいました。そしてそのまま舌を絡めあいながら寝室へ。
壊れ物を扱うかのように大きなベッドに下ろされ、そのまま覆いかぶさられてキスの続きに…
「んっ…ちゅっ…んむっ…ぷあっ…だめですよぅ…ドレス皺になっちゃう…」
「気にしなくていいよ。花嫁姿のまま可愛がりたいんだから」
「ひゃんっ」
首筋をついばむようなキスをされ、そのまま舐めながら下へ…ブラごとビスチェをずらされて小ぶりな胸をあらわにされてしまいます。
「ふふ、キスで感じたかな…乳首立ってるよ…」
「やぁ…」
「下はどうなってるのかな?」
言いながら、幾重にも重ねられたスカートをまくり上げ、フリルをあしらった純白のショーツを見つめます。
「やっぱり感じてたんだ…染みちゃってるよ…それにいい匂いさせてる」
「やぁ…嘘です…ふあんっ!」
いきなりショーツに顔を埋め、ぐりぐりと鼻を押付けながら匂いをかぎはじめる498さん。布越しの微妙な刺激と恥ずかしさで、体の奥が疼いてしまいます。
「やぁ…だめ…恥ずかしいですぅ…匂い嗅いじゃだめぇ…」
「恥ずかしいので感じちゃうのか…はしたないなぁ」
意地悪なことを言いながら、傍らから何かを取り出す498さん。ショーツをずらすと、蜜が滲み出してる膣にあてがい…
「はしたないあそこに、いい物あげる」
「ひぁっ!やぁ…動いてるぅ…なに…あんっ!うねうねしてるぅ…」
「ペスト型のバイヴだよ。抜けないようにパンツちゃんと履いておこうね」
ショーツを食い込むほど引き上げられてしまい、恥ずかしい染みを広げてしまいます。
「んんっ…ふあっ…動いちゃダメ…やぁ…」
思わず足を閉じスカートの上からあそこを押さえますが、中で蠢いてるのに効果があるはずもなく、逆に動きを強く意識してしまう結果に。そんな私を横目に498さんは服を脱ぎ、そそり立つ肉棒を見せ付けてきます。
「ほら、一人で愉しんでないで」
「は…あぅっ…はい…」
立ちのぼる雄の匂いにくらくらしながら、498さんの前に跪きそっと握ります。凄い…手袋ごしなのに熱い…
「そ、それじゃ…はむっ…」
すでに熱く硬くなってる肉棒をゆっくりとしごきながら、亀頭をくわえて口の中で嘗め回します
「んむっ…れろっ…んんっ…ちゅぱっ…んんっ…」
おつゆにじみ出てきた…なんでこんなの美味しく感じちゃうんだろ…聖職者なのに…徐々に快感に灼かれていく頭の片隅で、そんなことを考えてしまいますが、そんな考えとは裏腹に舌と唇は別の生き物のように動いて、498さん自身を貪ってしまいます。
「んっ…んっ…ふぁ…ちゅぱっ…んっ…れろっ…」
あう…どんどん濃くなってる…こんなの舐めながらオモチャでいじめられてたら…すぐイっちゃうよう…
「はぷっ…れろ…んむっ…ぷはっ…よ、498さぁん…」
「ん、どうしたの?イきそうなの?」
「ぁぅ…はぃ…」
「いいよ。舐めながらイってるところ見せて」
言いながらまたおちんちんを唇に押し込もうとする498さん。あぅぅ、いきたいけど…でも…
「あっあのぅ…その…オモチャじゃなくて…そのぅ…」
「ん?」
「498さんの…はぅっ…熱いの感じながら…んんっ…イきたいんです…」
はしたないおねだりに498さんは優しく微笑み、私を仰向けにするとスカートを捲り上げて
「ふふ、パンツ透けちゃってる…脱がすよ」

(1レスに収まりませんでした。続きますorz)
70耳あてプリdame :2008/08/14(木) 02:12:11 ID:Pw2xSH2I
「ぁぅぅ…」
「毛が薄くて子供みたいなのに、クリもびらびらも真っ赤になってはみ出してるぞ…」
「やぁ…言わないでぇ…」
私が恥ずかしがるのを楽しむように、あそこの様子を口にする498さん。じっとあそこ見つめながら開き、バイブのはみ出してる部分に手をかけ
「ほら、抜くからイくの我慢するんだよ」
「は…はぁぃ…んんんっ…ふぁっ!」
ずるり…実際にはほんの数瞬だったのでしょうが、妙に長く感じる時間をなんとかこらえられました…完全に身体が開ききってしまっているのが、自分でもわかります…早く…このままじゃ見られてるだけで…
「ほら抜けた…ひくひくしながら、白っぽいの垂れ流してるぞ…穴もひくひくしてる」
「あぅぅ…いじわるしないで…切ないの…はやくぅ…」
「ん、それじゃいくよ…ゆっくり入れるからね…」
言いながら私に覆いかぶさり、あそこにおちんちんをあてがうと、キスをしながら焦らすようにゆっくりと奥へ…
「んんっ…ふはっ…んんん〜っ!ん〜っ!」
どのくらいの時間がたったのか…実際には短い時間だったのでしょうが…永遠とも思える長い時間をかけて、ようやく一番奥まで…
「ほら。子宮に当ってるのわかる?先っぽに吸い付いてきてるよ」
「くぅん…もう…疼いちゃってだめなんです…突いて…注いでほしいですぅ…」
「あわてないの。まずはこのままイカせてあげる…」
言うなり、手を繋がってるところへ…半分飛び出したクリをつまむと、皮を完全に剥いて…
「ひゃっ!だめですっ!今そこいじられたら…!」
無防備になったクリを優しくしごく498さん。すでに絶頂寸前なのを我慢してた身体がこの刺激に耐えられるはずもなく…
「あっん!らめっらめっ!イクの!クリちゃんいじっちゃ…ふああああっ!」
身体を弓なりにそらせ、潮を噴いてイッてしまいます。そこに追い討ちをかけるように498さんは動き始め…
「ひんっ!らめっ!イッてるのぉ…止まらなくなっちゃう…」
「何度でもイッていいから…もう我慢しないで」
「ひあっ!ひゃんっ!らめっ!またイクっ!イッちゃうのぉ!んあぁぁっ」
498さんも我慢してたのでしょう。腰を激しく打ちつけ、子宮口を突き崩さんばかりに私の身体を貪ります。一突きごとに太く大きくなり、やがて子宮にめり込んだところで弾け…
「ふぁっ!?…あついの…出てるぅ…あぁぁぁぁっ!」
腰が震えるたびに熱い物を直接子宮に流し込まれ、その度に小刻みに絶頂してしまう私。498さんも一滴残らず注ぎ込もうと、子宮に突き入れたまま腰を回します。
「あぅぅ…せいしぃ…気持ちいいのぉ…ひんっ!らめっ!動いたらあふれちゃう…v」
「でも、気持ちいいでしょ…抜こうとしてもきゅっきゅっ締まって離そうとしないよ」
「はうぅぅ…」
出し終わっても498さんのおちんちんは硬いままで、ゆっくりと膣内を前後しつつ擦りあげます。
「このままもう一回してもいいけど…まだ可愛がってないところもあるしね」
「ふああっ!」
いきなり引き抜かれ、また軽く絶頂。そんなのおかまいなしに私の身体を裏返してうつ伏せにすると、スカートをまくり上げお尻をむき出しにしてしまいます。
「ほら、今度はこっち…いやらしくひくついてるね」
「ひっ!だめぇ…お尻いじっちゃ…ふぁぁんっ!」
あそこから垂れた愛液と精液で、すでにぬるぬるのお尻の穴をいじる498さん。言葉で拒んでみても、お尻の穴は簡単に498さんの指を受け入れてしまい、与えられる刺激に甘い声を上げてしまいます。甘い声に気をよくした498さんは、指を2本に増やし、出し入れしたり回したり、好きなようにお尻を弄び…
「指じゃ物足りないかな?きゅうきゅう絞めてくるよ…これならほぐさなくてもよかったかな?」
「ぁぅぅ…そんなぁ…おしりぃ…だめぇ…ふあんっ!」
入れられてた指を開きながら引き抜かれ…
「穴がパクパクしてる…もういいよね…入れるよ…」
「ら、らめ…おしりぃ…くあっ…んはぁぁぁぁっ」
熱い剛直がお尻の穴をかき分けるようにゆっくりと奥へ…やがて密着するほど根元まで。熱い先端が子宮の裏に当ってる…
「ふふ…耳あてちゃんの穴、全部もらっちゃった…」
「はぅぅ…あつい…おしりあついよぅ…」
「これからもっと熱くしてあげる…動くよ」
「ひあぁぁっ!」
宣言とともに498さんが動き始め、入り口から子宮の裏まで一気に擦り上げられてしまいます。一突きごとにあそこから精液と愛液が混じった物が噴出し、淫らな嬌声と水音が部屋中に響きます…
「ひんっ!いいのっ!おしりきもちいいのっ!ふあっ!ひゃん!おちんちんあついのっ!ふあぁっ!」
度重なる絶頂で理性がすっかり溶け落ち、せがむようにお尻を振って快楽を貪ることしか頭にありません。お尻の穴がめくれ、子宮の裏を叩かれる感覚に酔いしれてしまいます…
「ふあっ!イクっ!またイッちゃう…お尻でイッちゃうのぉ…くあぁぁぁぁぁ!」
ひときわ強い絶頂の瞬間、498さんの剛直が再び弾け、熱い精液がお尻の中に広がって…
「あつっ!せいえきぃ…はいってくるぅ…やらっ…でちゃ…ひああっ!」
射精されながらお尻を突かれ、緩んだ尿道から熱い物をほとばしらせてしまい…
「らめ…おしっこ…とまんないのぉ…ふあっ…」
「お漏らししちゃうくらい感じてくれたんだ…可愛いなぁ」
「あぅぅぅ…はずかしいです…はうっ…んむ…」
お尻からおちんちんを引き抜くと、すっかり力の抜けてしまった私を抱き寄せ、優しいキスをくれました…
「今日だけは僕のお嫁さんだからね…もっと可愛がってあげる」
「は、はぃ…んうっ…」

言葉どおり、498さんに明け方まで優しく抱かれ、身も心もとろとろに溶けるほど可愛がられてしまいました。最後は再びおもらししながら気絶…久々に優しくされたので、乱れすぎちゃったかも…恥ずかしい…
お昼過ぎに目を覚ますと、すでに498さんの姿はなく、クローゼットに新品のドレスが用意されていました。プレゼントだよ、と一言走り書きされたメモと一緒に。
これを本当の結婚式で着る日が、私にも来るのかなぁ…

(めっさ長くなりました。すいませんorz ようやく前スレ分消化ですおー)
71名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/15(金) 18:32:46 ID:S66Ptw0E
ローズハイプリ居ないのかなぁ。
見てたらフェラチオ頼むよ。
相当溜まってるんで、濃厚フェラで搾り取ってくれ
72看護殴りプリsage :2008/08/19(火) 07:48:09 ID:YgoTOmDA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2020R
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
86/58/84
問4:弱点を答えなさい
私は胸が敏感で弱いですね。
問5:自分の自慢できるところは?
よく、クールで優しい人だと言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わかりません・・・・(ちょっと困った顔で。
問7:初体験の時のことを語りなさい
それは・・・・恋人の騎士と・・・・・(頬染め
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
盗賊に捕まって薬を使って無理やりされてしまったことです。
あの時のように快楽に捕らわれないように、このままではいけないと思いこちらで修行に励むことになりました。
問9:備考をどぞ
看護帽が目印の殴りプリです。悪さする方には容赦しませんので、悪戯はしてはいけませんよ。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
看護殴りプリさんは強気受 です!

● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。


★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。


★相性★
へたれ攻・鬼畜攻


● 看護殴りプリさんに幸運を呼ぶカードは、テレホンカードです!
73名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/19(火) 15:32:20 ID:BYktZZVk
看護殴りプリに命令
>あの時のように快楽に捕らわれないように、このままではいけないと思いこちらで修行に励むことになりました。
・・・との事なので修行手伝ってやる

毎日強めの媚薬を飲み、普通より弱く震える青ジェムを胸につけて一週間ほど普通に過ごせ
ズルしないように見張らせてもらうが、こちらからは手を出さない
看護殴りプリが我慢できなくなったら声をかけてくれ、その時は腰が抜けるほど犯してやる
74名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/19(火) 17:24:56 ID:9XstkYm.
>看護殴りプリ
そのクールな顔を崩してみたくなったので、俺に付き合ってもらおう。
まずはあそこをツルツルに剃るとしよう。そして薬を含んでもらった後、
犬のように足を広げて、俺の前で小便をしてみろ。
ツルツルのあそこから出てくる黄色い水を見ながら、お前の表情を観察させてもらうとしよう。
SSも撮るから顔をそむけるなよ。終わったらそのままハメ取りしてやるから。
75華麗な殴りプリsage :2008/08/19(火) 21:32:19 ID:MMc56J2s
初めまして。今日からここに務める事になりました。華麗な殴りプリです。よろしくお願いします。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2761tI
問2:身長は?
174cm
問3:3サイズは?
87・57・85
問4:弱点を答えなさい
AGIの殴りプリだから大勢に弱いことかしら?(性的な部分なら乳首がかなり敏感なので、そこを重点的に攻められると弱い。
問5:自分の自慢できるところは?
プロポーションかしら?(スラっとした長身、形のいいバスト、細くて長い脚。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に、変なプレイじゃなければなんでもいいわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初恋の人よ。もう居なくなってしまったけど、今でもあの時のことは忘れられないわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなの分からないわ。セックスって気持ちがいいものでしょう? その中から選ぶなんて出来ないわ(やや頬染め
問9:備考をどぞ
AGI>STR>DEX>INTのプリーストよ。お察しの通り殴りプリね。
(その他。男女誰からも好かれる大人の女性で、戦っている姿が華麗と評判がいいです。気も強く、負けず嫌いな所があります)
問10:スレ住人に何か一言
貴方たちの期待に答えられるか分からないけど、出来る限りのことはやらせてもらうつもりよ。よろしく。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
華麗な殴りプリさんは受寄りのリバ です!

● 受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。


★相性★
無邪気攻・攻寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。


● 華麗な殴りプリさんに幸運を呼ぶカードは、PCカードです!
76名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/19(火) 21:52:05 ID:kyFb9bMU
>華麗な殴りプリに命令だ
いい所に来た、丁度雑誌のモデルを探していたんだ。
華麗な殴りプリくらい身長もあって均整取れた身体なら申し分ない。
雑誌のモデルとして付き合ってもらおうか?
え?何のモデルだって?まぁまぁ…女も度胸、何でも試してみるものさ!
(俗に言うエロ本のハメ撮り記事、ソフトなものからどんどん過激に撮影していく予定)
77名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/19(火) 22:11:29 ID:VZSaXmuo
>華麗な殴りプリ
俺は冒険者アカデミーのクエストに使われるアイテムや資料をまとめる仕事をしているんだが、
これから大量に冒険者が来るらしく、どうにも家に帰るヒマもなさそうなんだ。
だから俺に取ってこの仕事場で、何か自分に良いことがあれば良いと思うんだ。
そこで一週間ほど、俺の秘書になってくれ。主に性的な方の。
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/19(火) 22:17:49 ID:VZSaXmuo
看護殴りプリに命令。
ちょっと人払いを頼むぜ…、実は俺のイチモツが3日ほど立ちっぱなしになっちまったんだ!
同職のローグの友達に酒と一緒にバーサクポーションを飲まされちまって、次の日からずっとこのまんまだ。
俺はまだLv85になってないからその副作用なんじゃないかと思うんだが、どうにも収まらない。
ダチが言うには誰かにヌイてもらえとか言うんだが、永遠のソロ軍団の俺には、そんな娘いるわきゃないし。
と思ったら、何でも命令を聞きとどけてくれるプリさんが来るって聞いて来たわけなんだ。
頼む〜一生このままってのもイヤだし、とにかく苦しいんだ、ホントになんとかしてくれ!
79名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/19(火) 22:23:03 ID:fxnkJYsw
華麗な殴りプリへ命令

評判がいいという戦ってる姿を間近で見させてもらいたい。近場の景色の良い場所へ軽くペア狩りに行こうじゃないか。
その後、見晴らしの良い場所で一緒に弁当を食べよう。飲み物や弁当はこっちでちゃんと準備しておくよ。
(スピポや飲み物には興奮剤と喉が少し渇きやすくなるを混ぜたけど、狩りで興奮して気付きにくいだろうね。)
(弁当を食べ終わっても効果が続いてるだろうから、隙を見て仕掛けるよ。乳首をたっぷりと愛撫してあげながら子宮
を何度も突いてあげるよ。)
80名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/19(火) 22:42:22 ID:OHqdRuOA
>>77-78
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。

自演のつもりかどうか知らんが、一度に2つも命令とかアホか
81名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/20(水) 00:59:19 ID:NWAzutHw
総合スレやら、踊り子スレでも同じような命令したり
自演やマルチのし放題

そりゃプリもいなくなる罠
82少女MEプリsage :2008/08/21(木) 07:38:56 ID:RgbNkTIc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2062lI
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
88(E)/57/84
問4:弱点を答えなさい
脇の下と耳と胸。あとお尻。
問5:自分の自慢できるところは?
長い青髪。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
分からないわ。でも、どういう数付されると感じやすいとかなら分かるわ。身動き出来ない状態で触られると普段より感じてしまうの。
問7:初体験の時のことを語りなさい
悪魔の群れに襲われた時。抵抗も出来ないで身も心も犯されたわ…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなこと…分からない。悪魔に何度か犯されそうになったことはあるけど、大抵はされる前に倒してしまうから。
問9:備考をどぞ
ME型のI>Dプリースト。悪魔、不死の退治を生業にしているの。
ここに何匹か悪魔が人間に化けているって聞いたから退治しに来たんだけど……
仕方ないわね。見つけて駆魔するまでここの命令に従うわ。
問10:スレ住人に何か一言
シグナムクルシス。反応がないわね。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
少女MEプリさんは攻寄りのリバ です!

● 攻寄りのリバの貴方は
★性格★
奥ゆかしく見える才人です。
恋愛パターンは見た目同様、古風。ドライな恋愛は不向きです。勘の鋭さから出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いですが思いやりの心を持って接するので抜群の成功率を誇ります。
仕事となると物事の飲み込みが良く、天性の勘も冴えるので何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。
常に自分を見失わないよう、冷静で客観的に自分を見られるようになれれば怖いものなしです。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ先陣特攻タイプなので攻めに回ることのほうが多いです。
受けもできますが自分から腰を振るなど相手よりも優位に立とうするところがあります。
人並みの性欲なのでそうそう盛ったりはしませんが、一発で満足できるタイプでもありません。


★相性★
襲い受・受寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。


● 少女MEプリさんに幸運を呼ぶカードは、PCカードです!

83名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/21(木) 09:03:54 ID:.grnGaKI
少女MEプリに命令。
最近ゲフェニアに潜っていたら、サキュバスに憑かれてしまったようなので祓ってくれ。
ただ、どうも深い所に潜っているようで、普通の手段じゃ剥がせないみたいなんだ。
司祭様に聞いたところ、サキュバスは嫉妬深いから女性と一夜を共にすればすぐ出てくると言っていたので、俺の相手になってくれ。

拘束されたほうが感じると聞いたので、この手枷と足枷を付けてくれると嬉しい。
後ろから耳を舐めつつ胸を攻め倒してやるからな。
84名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/21(木) 13:56:50 ID:btWsZaBw
あまりみないけど、昔からずっと好きな学者帽眼鏡プリに命令
アカデミーに集う新人冒険者たちの手助けなどをしている者なのだが
どうも最近の冒険者志望にはガッツと度胸が足りない。
敵の前に出てはオドオド。女の前に出てはビクビクと
まるで話にならない有様だ。そこで、貴方に命令なのだが
このもっとも度胸のない一グループに度胸をつけてやってほしい。
かといってあっさり童貞卒業させたのでは所詮受身なままだ。
そこで、彼らと初級狩場へ同行した上で、あらゆる手段で誘惑し、
彼らが自ら貴方を襲うよう仕向けるのだ。
筋金入りのヘタレどもなので、貴方は一人露出ショーのような辱めを自らに課すことになるやも知れないが
未来の英雄たちのため、神に仕える貴方の献身を期待したい
85少女MEプリsage :2008/08/21(木) 14:58:10 ID:VOmtPASE
>>83さん

 事情を聞き、悪魔祓いをすることになり薄暗い部屋で2人っきりになる。
 その前に手枷と足枷をつけ、手足の自由を奪われた状態にされる。
「まさか本当に拘束されるなんて……こんな格好で悪魔祓いは危険だとは思わないの?」
 ベッドに腰掛けた83さんの膝の上にちょこんと座る。

 まず法衣の上からでも分かる大きめの胸に手が伸びてきた。
 むにゅり、と揉んで撫でてその感触を堪能される。
「……………………」
 一見してみると無表情だが、頬は少し紅くなっている。
 形のいい可愛らしい耳にぱくっと口に咥える。
 吸ったり、甘噛みしたり、柔らかい耳たぶを舐めてかぷっと優しく噛まれる。
「……ぁ……っ……」
 ちょっとだけ声が漏れてしまう少女プリ。でも声が漏れないように我慢する。

 ブラの中で乳首が硬くむくむくと膨らみだすと、
 純白のブラを抜き取られてノーブラの状態にされてしまう。
 そして法衣から浮き出ている乳首を指先で弄りだした。
「あっ……」
 両乳首をを同時に穿るように弄って完全に勃起させ、きゅっと摘まんで引っ張り、コリコリこねて堪らない刺激を与えてくる。
 耳のほうも穴をじっくりと舐めて唾液でぬるぬるにされてしまう。
「くっ……うぅ……んっ……」
 刺激にふとももを摺り寄せてもじもじしてしまう。
(このままじゃ私……もう……っ!!)
 じっくりとした弱点攻めに少女プリは静かに達してしまった。
 手足を拘束している鎖がジャラっと鳴った。

 と、そこへサキュバスが現れた。不機嫌なエモを連発していて明らかに怒っているようだった。
「……っ……現れたわね。今すぐこの人から離れなさい。さもないと……」
 悪魔を退治するプリーストの顔になってサキュバスを睨みつける。
 しかし素直に言うことを聞くはずもなく、爪を振り上げて襲い掛かってきた!
「マグヌスエクソシズム!!」
 拘束された状態から素早く詠唱を完了させ、サキュバスを焼き払った。
「……これで、悪魔祓いは終わり。お疲れ様」
 さっさと拘束を解くとその場を後にした。
86名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/21(木) 18:55:15 ID:Mlvsybrg
>少女MEプリ
最近は悪魔や不死の多い所で戦うことが多いせいか、俺のモノが
局所的な呪いにかかってしまったんだ。これをキミに解呪してもらいたいと思う。
解呪には唾でも尿でも精液でもなんでもキミの体液が必要らしい。
よろしくたのむ!
87名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/21(木) 20:40:59 ID:YLN9ZF9I
>少女MEプリに命令
弱点が脇か、そうか腋な・・・。
ということで漢字を間違った罰として腋コキしろ。
88少女MEプリsage :2008/08/21(木) 23:51:10 ID:d.33Jhk2
>>86さん

「珍しいわね。そんな所が呪いに掛かるなんて……」
 ベッドに座った86さんの社会の窓からガチガチの肉棒が出ている。
 立ちっ放しになったモノの呪いを解くために口で奉仕することに。
「こんなことしたことないから少しやり難いけど……はむっ」
 おちんちんをぱっくり咥える少女プリ。
 ちゅぱちゅぱとしゃぶり、カリの部分を舐めたりして刺激を与える。

「こんな感じ……? よくわからないわ」
 だんだん頬が赤く染まっていく。
 フェラに関しては経験がないため拙い奉仕だったが、呪いを解くには十分だったみたいで
 唾液が媒介となって呪いを解くことが出来た。その途端に――
「んぐっ!? んんっーー!!」
 どぴゅ!と大量の精液が吹き出して口の中に射精されてしまう。

 口から少し漏れてしまい、つー……と床に流れ落ちる。
「苦い……。とにかく、これで呪いは解けたんでしょう? 私はもう御役御免ね」
 口を拭いてその場を立ち去るのだった。
89少女MEプリsage :2008/08/22(金) 07:00:29 ID:IiVg4bAU
>>87さん

 上半身をブラだけ身に着けた姿になって、腋の下で87さんのモノを挟む。
「これで手で扱くように、腋で擦ればいいの? よくわからないけど」
 綺麗な腋の下でこしゅこしゅと一物を扱いく。
 髪の毛は邪魔にならないように縛って寄せてある。

 しばらくすると先端から粘液をびゅびゅっと吐き出した。
「……腋の下でイクなんて、あなたって変態ね」
 床に落ちた精液をじっと見つめてそういうのだった。
90名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/22(金) 09:11:11 ID:VQ/BRybI
>少女MEプリ

先日酒天狗と新酒の酒飲み勝負をしてたら、横から邪魔されたうえに
憑かれてしまってね…。
酒天狗が言うには、あとは副産物で出来たジュースをを人間の女性に
一瓶試飲してもらい、感想を聞かせてくれれば満足とのことなのでよろ
しく頼む。
(ちゃんと飲んでくれないと困るんでね、あまりに飲まないと何度も口移
しで飲ませるよ。)
変なのが混ざってないかって?俺も飲んだけど大丈夫だったよ。

(後日ジュースの成分を分析したら、女性が飲むと強力な媚薬の効果が
あるという結果がでたのは秘密にしておこう。)
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/22(金) 14:07:49 ID:GH3UXCuA
>少女MEプリ
その拙い口奉仕がいいらしいと聞いて命令。
俺のイチモツをその口で清めて欲しい。
何度も液が出るのできちんと全部飲むように。
飛び散ったら舌で綺麗にするんだ。
一晩中、口淫奉仕を頼む。
92少女MEプリsage :2008/08/23(土) 01:24:43 ID:M7DXtRuk
先にこっちの命令を片付けるわ。
>>91さん

 ベッドに仰向けになった91さんに跨るように座る少女プリ。
 ズボンを脱がせてイチモツを取り出す。
「私、今までこんな事したことがないから気持ちいいか分からないわよ。それでもいいならするけど……」
 小さな舌で側面を舐めたり、口に含んでしゃぶりつく。
(変な臭い……これを嗅ぐとよく分からない気持ちになる。どうしてかしら…?)
 ちゅぱちゅぱとしゃぶって、肉棒の臭いを嗅ぐと胸の鼓動が早くなっていく。
 拙い奉仕だが、91さんにはそれでも満足のようで気持ち良さそうに呼吸を荒くしている。
 そして一回目の射精が行われた。口の中に白濁した粘液が吐き出される。
「んっ……んんっ……ごくん……」
 全部飲み干して苦い味で口の中が満たされる。

(やっぱり苦い……それに変な感じ。よく分からない……)
 ブラの中で乳首がピンと勃ち、ショーツに小さな染みが出来る。
 おちんちんの臭いを嗅いで発情してしまった事に気づかないまま、奉仕は続けられた。
 口に入らず飛び散ったり、流れ落ちてしまった精液は小さな舌で綺麗に舐め取られた。
「はぁ……ぁ……んんっ……苦くて…変……」
 発情して91さんの言い成りになって、一晩中おちんちんに奉仕する少女プリだった。
93恋する殴りプリsage :2008/08/23(土) 07:59:48 ID:9MTEV/4U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2720R
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
120/61/86
問4:弱点を答えなさい
感じやすくてどこを触られても感じてしまいます……
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルでしょうか。あとは長い黒髪も自慢です。手入れに大変ですけどね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わかりません(ちょっと困った顔で
問7:初体験の時のことを語りなさい
彼と過ごした一夜を過ごした時……でも、もう彼は……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え、あ……そ、そんなこと恥ずかしくて言えません……(おどおど
問9:備考をどぞ
ニブルヘイムの魔女が、こちらで命令を実行していれば死んでしまった彼を生き返らせてくれると約束してくれました。
それなので、私どんな命令でも頑張ります(キッと決意を秘めて瞳で
(他:まだ少女なのに胸はかなり大きい。垂れているとかはなく均整の取れたバスト。
   重いのでよく肩が凝るのと、仰向けに寝ると胸が重くてうなされるのが悩み)
問10:スレ住人に何か一言
私、頑張ります!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
恋する殴りプリさんは強気受 です!

● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。


★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。


★相性★
へたれ攻・鬼畜攻


● 恋する殴りプリさんに幸運を呼ぶカードは、歌詞カードです!

94名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/23(土) 09:24:48 ID:2YH9kpgE
>モデルをしてみたいプリ子に命令だ
唐突だが裸婦を描きたくなった。
一糸纏わぬ姿の聖職者はそれだけで芸術的価値があるだろう。
一足早いが芸術の秋に向けての作品として俺の前で肌を余すことなく晒し、モデルとなれ。
見られて興奮するいけない性癖の持ち主は…あとでのお楽しみで、な。
95名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/23(土) 09:42:06 ID:efOCmWmk
恋する殴りプリへ命令

3サイズが本当かどうか確認させてもらおう、上半身は裸になってくれ。
何度かメジャーで計ったり、検索用のオイルを塗って何か仕込んでないか触って確認する
ので、大人しくしているように。
(オイルを塗った場所は非常に敏感になるけど耐えてもらうよ。)
9695dame :2008/08/23(土) 14:16:38 ID:V9NeRWO6
今になって気づいた…
×仕込んでないか
○胸に詰めてないか
でお願いします…
97恋する殴りプリsage :2008/08/24(日) 01:11:58 ID:WWPn/fsE
>>95さん

「初めての命令ですね……私、何も胸に詰めてなんかいません」
それでも検査は(強制的に)行われて上半身裸に。
とても大きく、形のいいバストが揺れて露わになる。
ピンク色の先っぽから乳房をジーっと観察されてしまう……。
「そんなにジロジロ見ないで下さい……恥ずかしいです」
メジャーでスリーサイズを測られる(特に胸を重点的に)

スリーサイズがきちんと合っていることが確認されると今度はオイルを取り出した。
それを95さんの手にまぶして、爆乳に両手を伸ばす……。
「ああ……いやぁ……」
ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて胸を揉みほぐされる。
オイルの効果が出て来て胸がすごく敏感に……。
「あっ……そんな……胸だけでどうしてこんなにぃ……っ!」
びくっ、って震えて絶頂を迎えてしまう。

「ひゃ……もうやめてください……胸がっ……あああっ!!」
胸をじっくり揉まれて95さんの気が済むまで検査をされちゃうのでした。
98名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/24(日) 07:18:07 ID:.vVHgMWI
恋する殴りプリへ命令

友人が経営する宿の周辺に魔物がでるようになったので退治することにした。一緒来て手伝ってくれ。
終わったら宿のお風呂へ一緒に入り、体の隅々まで綺麗に洗ってあげよう。(物足りなさそうにしたらベッドでも相手して
あげるよ、夜が明けるまでたっぷりとね)
99耳あてプリdame :2008/08/24(日) 13:16:24 ID:O/CFXtL2
>>26さん

今日はお薬の実験との命令。またぞろ変なお薬なんじゃ…と思いつつも命令とあらば否応ありません。
指導担当の司祭様は「薬の実験っても、日焼け止めとかそんなんだし。休暇がてら気楽に行ってきなさい」とか言ってたけど、いっつも騙されてるしなぁ…orz
そんなこんなで、ココモビーチ近くの26さんの別荘へ。中へ案内されるなり、数種類のお薬を並べられ、そのうちの一本を手渡されます。
「滋養強壮ドリンクですか…な、なんか変なもの入ってませんよね?媚薬とか…」
「ん?試作品だけどそんな物入れてないよ。夏バテできつそうだって聞いてたから。なんなら飲んで見せようか」
言うなり私の手からお薬を引ったくり、蓋を開けるや一気に飲み干す26さん。…しばらく固まったまま見守っていましたが、特に異常はないようです。
「ほらね、大丈夫でしょう?」
「で、ですね。ごめんなさい。それじゃあ、いただきます…んく…!?」
新たに渡されたドリンク剤に口を付けた瞬間、鈍器で頭を殴られたような衝撃が体を襲いました。な、なにこれ…ま…不味い。
「うぐっ…こ、これ何入ってるんですか…」
「んー、いろんな薬草やら…まあ、企業秘密。薬なんだから不味いの当たり前でしょ。ちゃんと飲んでね」
「うう…」
脂汗を流しながら、半泣きになりつつ残ったドリンク剤を飲み干す私。うう、お水欲しい…この人の舌、どうなってるんだろう…
それでも我慢してなんとか飲み干すと、即効性なのか体の芯がぽかぽかと暖かくなってきました。心なしか体が軽くなったような気もします。うーん、良薬口に苦しって本当なんだなぁ
「ん、ちゃんと飲んだね。次は日焼け止めクリーム。全身に塗るから、服全部脱いで」
「はーい…ってえええ!?じ、自分で塗りますよぉ!」
何気ない口調でとんでもないことを言い出す26さん」
「いや、一人じゃ満遍なく塗れないでしょ。それに、肌に対する影響もきちんと見ておきたいしね」
「は、はあ…わかりました」
あー、このままなし崩し的にえっちになっちゃうのかなー…などと思いながら法衣を脱ぎ、下着も脱いで26さんの前に。
「それじゃ、塗るよ」
言うなりクリームを手に取りぺたぺたと塗りつけていく26さん。
「ひゃっ!冷たっ」
「ほら、動かない」
あれこれと指示は出すものの、淡々と塗っていく26さん。乳房やあそこにも塗りつけていきますが、熱い視線を送りつけてくるでもなく、本当に作業のような手つきで、意識している自分が馬鹿みたいな気分に。うーん、考えすぎだったのかな…
「よし、と。それじゃ、この水着着て。海に出よう」
「あっ、はっはーい」

「うー、恥ずかしいなぁ…」
渡された白い水着は、やたらと布の面積が小さくて…早い話、乳首とあそこをどうにか隠せるって程度の物でした。うう、裸より恥ずかしいかも…ちょっと屈んだらお尻の穴まで見えちゃいそう…
とはいえ、よほどいい素材なのか多少激しく動いてもずれたりもせず、陽光が降り注ぐ開放感あふれる海岸とあって、そのうち気にならなくなり、久しぶりの海水浴を楽しむのでした。何回か溺れて26さんを慌てさせたりしましたが…

そして夕刻。海岸に面したテラスでパーカーだけ羽織っての夕食。仕事熱心な26さんは、食事中も強壮剤や日焼け止めの使用感をあれこれと聞いてきます。
「息苦しかったり、かゆみが出るとかはなかった?」
「ええ、それにさっきまで海辺にいたのに、ほとんど焼けてない感じですし、凄いですねこれ…」
…ってあれ?なんだろ…なんか熱っぽいような…肌がじんじんするような疼くような…
「どうしたの?顔赤いけど」
「え?い、いえ、なんでも…」
なるべく平静を装って答えますが、体の疼きはどんどん酷くなり、風が吹くだけで痺れたようになってしまいます。
「なんでもないことないでしょ?水着の上から乳首立ってるのわかるよ」
「ひゃんっ!」
いつの間にか近づいてきた26さんに、水着の上から軽く乳首をなでられるだけでのけぞってしまいます。はねのけなきゃ…そうは思うものの、時間が経つにつれ頭が回らなくなっていきます
「ほら、こっちも水着の上からわかるくらいでっぱってる…後ろも熱くなってるぞ」
「やっ…らめ…同時なんて…ふあぁんっ」
クリトリスを水着の上から摘まれ、お尻の穴を撫でられ、それだけで達しそうになってしまう私。言葉では拒みながらも、身体は勝手に動いて腰を浮かせてしまいます。
「ひあんっ!やぁ…らめなの…気持ちいいのっ…ふぁぁっ!」
「前も後ろも指に吸い付いてくるぞ…」
「あぁ…んんっ…もっとぉ…かきまわしてぇ…」
身体を支配する甘い疼きと26さんの責めでもう何も考えられません。指だけじゃ物足りない…前も後ろももっと大きいの欲しい…
「26さぁん…もう…疼いて…ひんっ…らめなんですぅ…ふあっ」
「ん?どうして欲しいの?」
意地悪な口調で訊いてくる26さん。その間も指での責めは止まらず、私を容赦なく追い詰めていきます。
「その…んあっ…指じゃなくて…あふっ…26さんので…」
「んん?ちゃんと言わなきゃしてあげないよ…ほら、して欲しいところ自分で広げておねだりして」
そう言うと26さんは指を引き抜き、ズボンをを下ろして常人の倍はありそうなペニスを引き出し、しごきながら見せ付けてきます。
「あ…あ…それぇ…おちんちん…」
完全に理性が蒸発しきっていて、思わず26さんの怒張に手を伸ばしそうに…26さんはその手を払いのけると、意地悪な命令を繰り返します。
「ほら、ちゃんと広げておねだりして。しないとあげないよ」
「は…はい…」
言われるままに26さんに向かって足を開き、水着を横にずらして両手を使って割れ目とお尻を開いて…
「お、おねがいします…おまんこでもお尻でも…好きなようにおちんちんでいじめてください…」
「よし、いい子だ…そのまま開いてろよ」
そう言っておちんちんをあそこにあてがい、一気に…あ、あれ…突き入れられると思ったら、浅いところをぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜるばかりで、その先には入ってきてくれません…
「やぁぁ…もっと奥ぅ…ひっく…焦らしちゃやぁ…ひんっ…はやくぅ…」
「この辺でも俺は気持ちいいんだけどな…ここでこのまま出しちゃおうか?」
「いやぁぁ…おくぅ…ひんっ…子宮ごりごりしてぇ…ひっく…おくまでぇ…してぇ…ふぁ…」
「限界かな…効き過ぎたか、それとももともと淫乱なのか…そらっ」
一度抜ける寸前まで引かれた、と思ったら、一気に子宮の奥まで…疼ききった身体は、それだけで…
「ふぁぁぁっ!!イッちゃ…イクのぉっ!ふあああんっ!」

その後のことはよく覚えていません…前も後ろも何度も貫かれ、絶頂と失禁を繰り返し、何度も何度も26さんの精を注がれてしまいました。何回出しても26さんの剛直は萎えることを知らず、休むことなく私を責めたて…結局丸一日、犯され続けてしまうのでした。

真相を知ったのは、若干がにまたのまま戻らなくなってしまった足を引きずって修道院に戻り、司祭様に報告をした後でした…まーた、だーまーさーれーたーorz
100名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/24(日) 18:39:37 ID:/Ev8f1hU
恋する殴りプリに命令
朝立ちしている俺のイチモツを、その大きな胸で気持ちよく犯して欲しい。
何度も出すので、キミの胸で擦りあげてくれ。
101弱気プリsage :2008/08/25(月) 21:34:43 ID:Ll63Kf3Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a4721=

問2:身長は?
152p

問3:3サイズは?
76/53/79

問4:弱点を答えなさい
人前とか、人に見られるのが苦手です。
見られてる、って思うとなんか緊張しちゃってすぐ顔が赤くなっちゃいます。
あと、くすぐられるのも苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
特にない…です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛られたりとか動けなくされて… 目隠しされたりとか… いえ、なんでもないです…///

問7:初体験の時のことを語りなさい
相方さんと…です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと… 言えないです…///

問9:備考をどぞ
ギルドのお友達に、『アンタはマゾっ気があるみたいだから、ここにくれば可愛がってもらえるわ。』
って言われて来てみました…
わっ、私はそんなことないと思うんですけど…!

問10:スレ住人に何か一言
命令されたら従えばいいんですよね…?
あの、こういうこと慣れてないので… お手柔らかにお願いします…

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
弱気プリさんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。


★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。


★相性★
鬼畜攻・自己中攻


● 弱気プリさんに幸運を呼ぶカードは、飲食店のポイントカードです!



少しレスの反応が悪いかもしれませんが、よろしくお願いします。
102名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/25(月) 22:29:32 ID:m8GAU1es
弱気プリに命令だよ。
俺の仕事はデスクワークが多いんだけど、3日ほどお手伝いさんが夏休み取っちゃって、
少し人で不足なんだ。そこで代わりに、秘書みたいな感じで手伝ってもらおうかな、と。
そんなに難しいことは頼まないし、家の中での仕事だから人目も俺だけだから。
でも、ただ手伝ってもらうんじゃツマらないから…パンツ脱いでもらおうかなw
朝、目の前で脱いで俺に渡すんだよ?それじゃよろしくー
103名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/25(月) 23:00:36 ID:qls/CJpA
弱気プリに命令だ。
そのオドオドした行動見てると苛め・・・いや、可愛がりたくなるな。
目隠ししたまま路地裏ないし街中での自慰行為を命じよう。
しっかりレポートしてこいよ。
104名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/25(月) 23:18:31 ID:9i76N9BY
>>弱気プリ

俺の散歩に付き合ってくれ。
行く前にこの目隠しと首輪をつけてもらおう。首輪には後で「調教中」と書
かれた札を目立つようにつけておくよ。(実際には何も書かれてない。)
じゃ、準備が出来たらプロの大通りへ散歩に行こうか。
105白薔薇モンクsage :2008/08/27(水) 00:28:49 ID:Ybaw.vBQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1gd022l
問2:身長は?
168cm
問3:3サイズは?
95・60・88
問4:弱点を答えなさい
私の弱点ですか? AGIを多く振っているのでパワーがないことですね(性的な事なら感じやすい身体ということです。
問5:自分の自慢できるところは?
鍛錬です。只管修行を続けて身体を鍛えています!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
猛者と全力で試合をしてみたいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
獣人アトロスに勝負を挑んで負けてしまった時に……あの時は非常に悔しかったです。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなのありません。修行に忙しくてそういう事をする暇がありませんから……(自慰もしたことがないです。
問9:備考をどぞ
チャンピオンになることを目指し、ひたすら己の肉体を鍛えています。
せいっ!はっ!やあっ!(拳を突き出してポーズを取る)
問10:スレ住人に何か一言
師からこちらで貴方たちが私に修行をつけてくれると聞きました。よろしくお願いします!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
白薔薇モンクさんは攻寄りのリバ です!

● 攻寄りのリバの貴方は
★性格★
奥ゆかしく見える才人です。
恋愛パターンは見た目同様、古風。ドライな恋愛は不向きです。勘の鋭さから出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いですが思いやりの心を持って接するので抜群の成功率を誇ります。
仕事となると物事の飲み込みが良く、天性の勘も冴えるので何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。
常に自分を見失わないよう、冷静で客観的に自分を見られるようになれれば怖いものなしです。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ先陣特攻タイプなので攻めに回ることのほうが多いです。
受けもできますが自分から腰を振るなど相手よりも優位に立とうするところがあります。
人並みの性欲なのでそうそう盛ったりはしませんが、一発で満足できるタイプでもありません。


★相性★
襲い受・受寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。


● 白薔薇モンクさんに幸運を呼ぶカードは、PCカードです!

106名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/27(水) 01:01:14 ID:J8Dh8a8Q
>>白薔薇モンク
へえ、キミいい動きするね。いいよ、相手になってあげる。ただし、私が勝ったらその身体、たっぷり楽しませてもらうよ?命令して辱めてあげる。
(白薔薇モンクの勢いの良い猛撃を柳の枝の様に受けながら笑顔で帯などを奪います)
ほら、いい格好になってきたじゃないか?恥ずかしくないのかい?
(挑発しつつ羞恥を誘う物言いで白薔薇モンクの動きを封じて行きます)
ほら、見てごらんよ。キミの素肌や乳房を野次馬たちが見ているよ?
(その言葉に気取られた白薔薇モンクに強打を浴びせ、倒してしまいます)
さて、約束どおり命令だ。たっぷり、キミのその身体を辱めてあげよう。
キミの身体をゆっくり指と舌と言葉で、人が見ている前でじっくり責めます。
哀願するまでイクことを許さず辱めます。最後にはたっぷりとその蜜壷の中にどろどろとした濃い液体を流し込んでやりましょうか。
107弱気プリsage :2008/08/27(水) 01:50:32 ID:X.aoqDtE
>>102さん。
はじめての命令ですね…! が、がんばります。

仕事のお手伝いということで… 思ったよりも普通…ですね。
(102さんは家に着くと私に下着を脱ぐように促す)
あ、あの… ほんとに脱ぐんですか… ここで…?
(さも当然とばかりにうなずく102さん)
あぅ… わかりました… あんまり見ないでくださいね…?
(もぞもぞとできるだけ恥ずかしい部分を見られないように小さな動きで脱いでいきます)
あの… 脱ぎました…
うう… すーすーします… 恥ずかしいです…
あっ! こ、これを…
(真っ赤になった顔を伏せて、今脱いだばかりのショーツを手渡す)
えと… このままお手伝い…ですか?
わ、わかりました。 がんばります…!
(一応気にしてはいるものの、動く度に法衣のスリットからちらちらとお尻やあそこが見えているのだが)
(全く気づいていないのか、言われた仕事を熱心にこなしていきます)

そして3日目の夕方過ぎ…

ぁ、これでお手伝いは終わりですか?
わかりました。 私なんかでお役に立ったでしょうか…?
下着を着けないままというのは少しばかり心もとなかったですけど…
短い間でしたが、ありがとうございました… って…きゃっ!
(突然102さんに押し倒されてしまいます)
あのっ…! 何ですかいきなり!
え? そんな3日間も人を誘うような格好で目の前を歩かれたら我慢できるわけない…って?
さ、誘うってなんですかっ! んむっ!
(私の反論に聞く耳も持たず、キスで唇をふさがれてしまいます)

そして済し崩しにベッドに連れて行かれ、そのまま一夜を共にすることになりました…
うぅ… 仕事のお手伝いって言われたのになぁ…
108白薔薇モンクsage :2008/08/27(水) 05:59:24 ID:CLCUbR3c
>>106さん

実力の差は歴然で、裸同然の格好にされて倒されてしまった後。

仰向けに倒され、圧し掛かられた状態で掴みきれない爆乳を揉み解される。
「やっ……何するんですか!? はあん……」
衆人環視の中で胸を荒々しく揉んで寄せたりしてその感触をじっくり堪能される。
乳首がぷっくらと膨らみだしビンビンになると
胸を寄せて左右の乳首をきつく吸い上げられる。
「ひっ……はあっ…っ!」

執拗な胸攻めで達しそうになると攻めが止まってしまって
「あ……そこは…!」
下着を引き千切るように取り去られてあそこが露わにされる。
すでに蜜を垂らしているあそこに指を挿入され
「ふあっ……やめてぇ……皆が見ていますから……」
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら抜き差しされる。
106さんの手は流れ出る愛液でべたべたになってしまって
地面にも愛液が飛び散るほど攻められて、再び絶頂を迎えそうになるが
そこで攻めの手は止まってしまう。
「はぁ……はぁ……ああっ……」
焦らされているのに気づいて物欲しそうな顔になる。

それを106さんになじられてしまう……。
「イキたいのかなんて……そんなことっ……ひぐぅ!!」
クリトリスをぎゅって摘まれて、引っ張られたり弾かれたりして
あっという間にギンギンに勃起してしまう。
乳首とクリトリスの3つの勃起した突起を同時に指と舌で攻められ
またも絶頂に持ち上げられていく。
「ああ……今度…こそ……っ!?」
しかしイク前に攻めが止まってしまう。

衆人環視の中で指と舌と言葉を巧みに使って焦らされて、
ついに快感に心が折れてしまう。
「お願いです………いかせてください……もう、私……」
両目を閉じて羞恥に耐えながら哀願すると、106さんは待ってましたとばかりに攻めを再開する。
乳首を寄せて舌でレロレロ舐めて、歯でこりっと甘く噛むと
「ひあっ! 私……胸で……むね…あああああっ!!」
胸だけで達してしまい、ぐったりと横たわる。
しかし構わず同じペースでモンクの身体を攻め立てる……。
「ふあっ? そんなっ……いったばかりなのに…っ! はあああっ!!」
イキまくる姿を皆に何度も何度も見せてしまうのでした。
109名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/27(水) 10:43:39 ID:NqNOpMZI
>>白薔薇モンク

改良したプラントのテストをしたいと思っていたのでね、一戦手合わせ願おうか。
相手を拘束するようにしてあり、従来のより避けにくくなってる。プラントが君を拘束するまでな
ら耐えてみせるし、プラントを先に潰そうとするならすの隙にメマーを叩きこむよ。

勝てたら君の体を堪能した後、原種バニルの餌になってもらおう、クリトリスを弄りながら愛液を
腹一杯飲むのが好きなんでね。その間は胸と口で奉仕してもらうよ。
110弱気プリsage :2008/08/28(木) 00:26:37 ID:Ze3cAm2.
>>103さん。

えぇっ?! そんなこと… 絶対無理です…
でも… 命令だし… ぅぅ… 行ってきます…
最後までしたら帰ってくるんですね… わかりました…
(103さんはプロ南のセーブポイントで待つということになり)
(私は一人目隠しを持ってプロンテラに入っていきます)

街中か路地裏だったら、路地裏の方がまだ人目につかないよね…
(周りを気にしながらこそこそと路地裏に向かいます)
ここなら誰もいない…よね? ささっと終わらせないと…
目隠しして…と… ぅー、恥ずかしいよぉ…
(暗がりに座り込むと、まずはショーツの上からゆっくりとクリをいじり始める…)
んんっ…! んぅっ! んんんっ!
(下唇を噛んで必死に声を押し殺して自慰を続けていきます)
んぁっ! ……ひゃんっ! はぁっ、はぁっ…
(次第に声が漏れ始め、絶頂に近づいていく…)
…あぅ…! もぉ…! …あっ?!
(急に近くで物音が聞こえて手を止めてしまう)
(目隠しをしているので人がいるかどうかもわからず、気になって続きをすることができません…)
『どうしよぉ… こんなとこ人に見られたら…』
(こんな姿を見られていることを想像しただけで目隠しを涙で濡らしてしまいます…)
『でも、終わらせないと帰れないし…』
(ゆっくりと指を動かしていくが、どうしても人がいるかもしれないというのが気になってしまう)
あぅ… 集中… できないよぉ… んっ…
(手こそ動かし続けているが、全然気持ちよくなれず)
(目隠しを更に涙で濡らしながらただ時間だけが過ぎていく…)

───しばらく経って。
「…おいっ!」
ひゃっ! ああ、あ、あの、これはそのっ!
(知らない人に見つかったと思った私は動揺してよくわからな
い言い訳をしてしまいます…)
「俺だよ。ったく、全然帰ってこないから誰かに襲われたのかと思って見に来ててみたら一人だし…
何やってたんだよ…」
(声の主は103さんで、明らかに呆れている様子。)
あっ、あの… 誰かに見られてた気がして…
その… 気になっちゃって全然集中できなくて…
えと… ごめんなさい…。
「…もういいよ、俺がここで見ててやるから続きやれよ。」
えぇっ?! で、でも…
………………
うぅ… 無言の威圧感が…
はぃ… わかりました…
(顔を真っ赤にしながらもぞもぞと手を動かすプリ)
(全く知らない人にバレてしまう危険性が無くなったので)
(103さんには見られていますが、今までよりは自慰に集中できるみたいです…)
んぅ… あんまり… みないでくださいぃ… あん…
(今までずっとイクことができなかったせいか、すぐに絶頂が

近づいてきます)
あぅ… イキますぅ… あんっ! ああっ! ふあぁぁんっ!!
(びくびくと身体を震わせてイッてしまいます…)
はぁ… はぁ… はぁ…
103さん… 終わりましたぁ… あの… 目隠しとっていいですよね…?
(少し惚けたような状態で問いかけますが、返答がありません)
あの… 取りますよ…?
……っ?! …あれ?
(目隠しを取ると、103さんの姿がありませんでした…)
え、えと… テレポート!


(セーブポイントに戻ると、103さんがニヤニヤして待っていました)
「一人でもできるじゃないか… で、どうだった?」
あ… あぅ… 怖かったです… ぐすっ…
「いつもよりも気持ちよかったとかはないのか?」
そ、そんなことあるわけないですっ!
ぁ、でもちょっとだけ… そんなことあったかもしれない…です…///
で、でもっ! もう嫌ですからねっ!
111白薔薇モンクsage :2008/08/28(木) 10:04:48 ID:U/2.bYiE
>>109さん

「はい。手合わせよろしくお願いします!」
一礼するとバッと構えて戦闘態勢に入る。
「先ほどは負けてしまいましたけど、今度はそうは行きません。全力で行きます!」
プラントの触手を交わしながら109さんと戦っていたけど
交わし切れなくて片足を捕らえられてしまう。
「くっ……しま――!?」
触手が一斉に襲い掛かってきて、逃げる間もなく拘束されてしまう。
両手を頭の上に伸ばした状態で拘束され、両脚にも触手が巻きついている。
「くっ……うぅ……動けない……!」

負けてしまったので109さんに身体をいいように弄ばれる……。
胴着を剥ぎ取られて巨乳がぷるんと露わにされると、ぐにゅぐにゅと言いように揉みしだかれて……。
「あっ……こんなの卑怯です……」
乳房はとても柔らかく弾力があって、その感触をじっくりと堪能される。
ぎゅっと胸を寄せ両方の乳首をきつく吸い上げられると
「くはあああっ!!」
びくんびくんと振るえ乳首を勃起させてしまう。
股間にも手を伸ばしてあそこを押したりなでたりしていると
くちゅくちゅといやらしい音が響くようになって……。
「こ、こんなこと嫌なのに……どうしてこんなに……ふあっ」

今度は仰向けの状態で手足を大の字に拘束されてしまう。
ズボンを下ろされて下着も剥ぎ取られるとバニルミルトがあそこに吸い付いてきた。
「ひぁっ……なにをするつもりですかっ……んはぁ!」
じゅるじゅると愛液を吸われてしまう……。
109さんはギンギンに勃起したおちんちんを取り出すと
胸の谷間に挟んで腰を動かし、無理やりパイズリさせる。
「わ、わたしの胸でなにを……いやぁ……」
乳首を抓り上げながらパイズリさせて、おちんぽの先端からびゅーっと濃い白濁を吐き出した。
「ふあああっ……顔にそんなもの掛けないでください……」
顔や口にたっぷり精を掛けられて
今度は口に含ませて無理やりフェラをさせる……。
「はぐっ……んんんっ……」
今まで愛液を吸い続けていたバニルが今度は触手を伸ばしてクリトリスをきゅっと締め上げてきた。
「んひぃ!!?」
くりくりと弄られて勃起させてしまい、皮を剥かれて敏感な豆を弄り回される。
「んんーーー!! んんんーーー!!」
身動き取れないままバニルにいかされてしまう……。

「んっ……ちゅぷ、ちゅぱ……」
拙い口使いでおちんちんをしゃぶっていると
再びどろっとした白濁を吐き出されてしまう。
「んっ!? んんっ……ぷはっ……」
口での奉仕が終わるとまたパイズリさせられて……
1日中バニルにいかされながら109さんに胸と口をもてあそばれてしまうのでした。
112名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/08/28(木) 23:50:43 ID:OPWcZG32
>白薔薇モンク
神罰の代行者ともあろうものがまた敗北しただと?情けない。
命令だ!鍛え直してやる。
昼間は厳しい訓練。夜は快楽に対する耐性をつける為に特に弱いとおもわれる乳房と肉芽を集中的に躾ける。
なお、訓練なので本番はなしだ。もし身体が疼いて我慢できないなら、自分でその火照った身体は自分で慰めるがいい。

(修行が終わったら枕元にこの過剰された連撃の爪を授けてやるよ)
113華麗な殴りプリsage :2008/08/29(金) 07:20:43 ID:J5F1B51s
>>76さん

「一体何のモデルかしら? 写真を撮られるのは悪い気がしなくもないけど」
部屋に入ると76さんが待っていた。寛恕の姿を確認するとベッドの上に座るように言う。
「分かったわ」
ベッドにお尻を乗せると撮影が始まった。あらゆる角度からプリの美貌をSSに収めていく。
(悪い気はしないけど、ちょっと恥ずかしいわね。慣れてない所為かしら)
彼女も笑ったり、腕を組んでポーズを取ったりしてだんだんと乗って来る。

夢中になっていると背後から男性に抑えられ、ベッドに押し倒されてしまった。
そして今回の撮影の目的を聞かされる。
「そ、そんな話聞いていないわよ!?」
しかし聞く耳を持たず法衣の上から胸を揉まれる。
「んっ……」甘い刺激にピクっと身体を震わせる。
男の力には敵わず、法衣を引き裂かれブラとショーツの下着姿にされてしまう。
その様をしっかりとSSに収める。

「や、やめてっ!」
ブラを引き千切られ形のいい乳房が露わになった。ツンとしたピンクの乳首も一緒にSSにとられる。
男にキスをされている姿、乳房を揉まれて感じてしまっている様をSSに収められてしまう。
(屈辱だわ……まさかこんな罠があったなんて……!)
そして最後の砦であるショーツも剥ぎ取られてしまい、
一糸纏わぬ姿を晒してしまうのだった。
114名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/08/31(日) 10:54:00 ID:VVX5IgV.
耳あてプリさんに命令。
俺と二人で、コモドのバーで飲まないか?
二人とも独り身だけど、既婚者も殆ど寄り付かないし、気晴らしにでも。
お代とか気にせず思いっきり飲むといいよ。

…耳あてさんが酔い潰れたりしたら
理性保てる自信ないけど。
逆に俺が潰れたら介抱よろしく!
115114sage :2008/08/31(日) 11:10:20 ID:ZrJWg3ys
失礼。コモドじゃない。ジャワイでしたorz
細かいとこかもですが読み替えていただければ幸いです。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/02(火) 05:32:49 ID:ssCuCrH2
(小柄な♀クルが、おどおどと周囲を伺っている)
 あの、ここは女の子が来ても大丈夫なんでしょうか?
 ちょっと長くなるかもですけど、ごめんなさい。

 耳あてプリさんに、命令……というか、お願いです。
 以前から聖職者として活動をされているところや、あの、えっちなところとかも、拝見してました。
 耳あてさんみたいなお姉さんに、優しく頭をなでてもらえたらな、って……ご、ごめんなさい、なんでもないですっ。

 それに、そういう事をお願いに来た訳じゃなくて……
 わたし、モンスターにやられて呪いをかけられてしまったみたいなんです。
 いつも仲間の方々に助けられてて、調子に乗ってました。
 なんとかなるだろう、って名も無き島の修道院にひとりで行ってみたのはいいけれど……すぐにぼろぼろにされて、後は逃げまどう事しかできませんでした。
 でもいつしか追い詰められて、アンデッドたちの顔が視界いっぱいに広がって、目の前が真っ暗に……
 誰かがわたしをあざ笑う声と、何かをささやく呪文が聞こえた気がします。
 気がついた時には、周りに誰もいなくて、その代わりに……
 お、お股に……(小声で)おちんちん、が……

 だから、その……私のそれを、慰めていただけたら、と思ってここに伺いました。
 解けない呪いなんてないはずですし、それまで耐えられると思ってたんですが、最近は下着が擦れるだけで涙が出てしまうくらい……その、敏感になってしまって。
 なのに、じ、自慰をする事すら呪いで禁じられてしまっているみたいで……自分で自分のに触ろうとすると、身体に気が狂いそうになるくらいの痛みが走るんです。
 でもこのままじゃ、身体の疼きの方でおかしくなっちゃいます。
 み、耳あてさんのに、い、い、入れたい……とか、そ、そういう事は思ってません。
 ほ、本当です。わたしなんかとするなんてヤでしょうし、それにわたしの、なんだかヘンにおっきいみたいで、痛くてご迷惑になると思いますし……
 でも、手でとか、口でとか、あの……
 ……その、ダメですか?
117白い翼プリsage :2008/09/02(火) 06:25:39 ID:yj2LP9ZA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2020o
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
89/57/86
問4:弱点を答えなさい
防御面に弱いことでしょうか。I>DのMEなのです(性的な事なら胸が、特に先っぽが敏感)
問5:自分の自慢できるところは?
最近は料理が趣味になっています。成功率も高めで美味しいと評判です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
この年ですから、余り甘えたことはいえませんが……お姫様抱っこして貰いたいですね。あ、これは内緒ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
さて、どうだったでしょう? アコライトのときに剣士くんとしたのが初めてだったような……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……憶えていません。私には分かりかねる質問です……。
問9:備考をどぞ
奉仕のためにこちらにお邪魔しました。ギルドメンバーには内緒にしてあります。もし知られたらどうなるか……
問10:スレ住人に何か一言
貴方たちに神のご加護がありますように?
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
白い翼プリさんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。


★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。


★相性★
鬼畜攻・自己中攻


● 白い翼プリさんを見守る神様は、雷様です。
118名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/02(火) 07:05:00 ID:ZI7QtQX6
全員に命令。
マッサージチェアを用意した。
座って疲れを取りなさい
(座ると無数の手が出て来て両手を頭上に両足をM字開脚に固定し、胸をマッサージするしかけ)
(乳首が立ったらそこを徹底的にマッサージし、全身に白濁媚薬を吹き掛け体中をマッサージし、イカせまくる)
119名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/02(火) 07:09:35 ID:Iw6aKPAw
>>白い翼プリ

最近忙しくてゆっくり食事をする余裕がなかったので、何か美味しいものを作ってくれ。
材料はある程度蓄えがあるからそれを使っても構わないよ。
一緒に食事した後、軽くお酒に付き合ってくれ。
(命令の間はショーツとエプロンだけという姿で過ごしてもらうよ。)
120名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/02(火) 18:19:10 ID:qJw6eD5E
白い翼プリに命令
アクアベネディクタをしてるところを見せてもらおうか。
もちろん、しゃがんでしてくれてかまわないぞ。
121耳あてプリdame :2008/09/05(金) 01:28:48 ID:lmnD9Fs.
>>57さん

「薬の誤用ですか?それならアルケミさんか、クリエさんに診てもらったほうがいいような」
ガウンを着て座る57さんを前に、思わず首をひねる私。聖職者には傷を癒したり、魔力による状態異常を治す力はありますが、薬効を中和するような力は持ち合わせていません。
「いや、もう中和剤は貰って飲んではいるんだ。ただ、副作用がね…実際に見てもらったほうが早いか」
いうなり立ち上がると、ガウンの帯を解いてはだけて…
「きゃっ…し、しまってください…」
思わず横を向いて目をそむけてしまいます。そりゃ、男の人のモノは何回もみてますが、心の準備なしでいきなりは…
「いや…そうじゃなくて…よく見てくれ」
「うう…」
しょうがなく、横目でちらり…って、えええええ!?
「こ、これはいったい…」
隆々とそびえるおちんちん…はいいとして(?)、それが二本も…
「中和剤の副作用でね…その…なんだ。溜まり続けてずっと勃ちっぱなしになっちまってるんだ」
その言葉を肯定するかのように、先走りを滲ませながらびくんっと震えるおちんちん…いつしかそれから目が離せなくなってしまいます。
「こんなんじゃズボンも履けないし、外出も出来やしない。自分でしても治まらないし…助けてくれないか?」
「で、でも…その…」
「それに…まんざら興味ないわけじゃないでしょ」
そう言って立ち上がると私の横に立ち、手を取って強引に握らせながら耳元でささやきます。
「ほら…熱いだろ。これで前も後ろも一緒にかき回されたら…とか考えなかった?」
「やっ…そんなの…考えてなんか…」
「そんなこと言ってるけど…こっちはどうかな」
いいながら法衣のスリットへ腕を滑り込ませ…
「だめっ…やめてください…はぅっ…」
ショーツ越しにあそこを包むように手を当て、割れ目を中指でなぞられてしまい、みるみる力が抜けていってしまいます。
「ほら、やっぱり熱くなってる。だめとか言いながらチンコ握ったままだし…」
「ぁぅぅ…」
「素直になれば前も後ろも好きなだけ突いてやるよ…溢れるまで注いでやる」
言いながら法衣をまくりあげ、お尻の穴も刺激してきます…だめ…絡めとられちゃう…
「どうする…?ここでやめるか?それとも…」
言葉責めと握っている熱い剛直のせいで理性が溶け崩れ始め、巧みな愛撫に下着を汚し股間から微かな水音を立て始めてしまいます…もう我慢できない…
「わ…わかりました…57さんの好きなように…してください…はぅっ」

「んうっ!ふあっ!らめぇ…そっちばっかりぃ…」
寝室に連れ込まれてから30分…すぐにされちゃうのかと思いきや、お尻の穴だけを執拗に愛撫され続けていました。指で揉み解され、広げられ、中まで舐め回されて、自分の意思とは関係なく物欲しそうにひくつかせてしまいます。
「ちゃんとほぐさないとな…それに、気持ちいいんだろ。前から白いのが零れてるぞ」
「やぁっ…指曲げないでぇ…ひっ…もう切ないんです…57さんの欲しいのぉ…」
何度目になるのか判らない懇願。それでも57さんはお尻への愛撫を続けます。イキそうになると手を止め、落ち着くとまた弄り…
「ひっく…犯してぇ…ひっ…おまんこもお尻も…あうっ…57さんのおちんぽでかき回してぇ…」
「尻穴だけじゃなく、理性までほぐれきったか…よし、それじゃ尻上げて広げて見せろ」
「は…はいぃ…」
言われるままにお尻を高く上げ、両手で広げて57さんに見せつけます。頭のどこかに羞恥心も残っていますが、今はそれさえも快感を増幅する媚薬にしかなりません。
「はやくぅ…くださいぃ…」
「もう聖職者ってより雌犬だな…そら、入れるぞ」
ちゅく…前後同時に熱い肉棒をあてがわれ、それだけで達しそうに…そして…
「ふあああっ!」
じゅぷぷぷっ!と淫らな水音を立てて、一気に奥まで…膣壁と腸壁を挟むように擦り上げられ、子宮も前後から叩かれて気が遠くなりそうな絶頂感が全身を襲います。
「あぅ…ふあん…ひぅっ…」
「入れただけでイッたのか…今からそれじゃもたないぞ。効果が切れるまで抜かないからな…そらっ!」
「ひああっ!らめっ!イッてるのぉっ!ひんっ!らめっ!」
じゅぷっじゅぷっと淫らな水音と肉のぶつかり合う音を響かせながら、57さんは容赦なく腰を打ち付けてきます。一突きごとに嬌声を上げ、淫汁を飛び散らせてのたうつ私…
さらに突くだけでは飽き足らないのか、抱きつくように胸と股間に手を伸ばすと、硬くなってるクリトリスと乳首を指で挟み…
「あはあああっ!だめっ!感じすぎちゃうのぉっ!乳首とクリっ!しごかないでぇ…!」
「ははっ…締め付け凄いな…そろそろ出すぞ…」
宣言とともに腰のストロークがさらに早くなり、それにつれて2本の肉棒も太く硬くなっていきます…
「ふあっ!お尻もおまんこも焼けちゃうぅ!熱いぃ」
「そら…出すぞ…出すぞ…!」
「ふぁぁぁぁっ!!」
ひときわ深く…子宮を前後から突き破られそうなほど奥まで突きこまれたところで、一気に弾け…
「またイクッ!イッちゃう…!ふぁぁぁぁっ!せいえきぃ…すごいのぉ…!ふあぁぁんっ!」
子宮と直腸に、熱いものがドクドクと流し込まれ…出しながらも57さんの肉棒は萎えることなく、胎内に精液をしみこませるかのようにかき回してきます。
「せいしぃ…気持ちいいのぉ…もっとぉ…」
「ああ、効果が切れるまで突きまくってやる…そらっ!」
「ひあああっ!」

その後も宣言どおり、57さんの薬の中和が終わるまで前も後ろも突かれまくり、精液とおしっこをお腹に流し込まれ続けるのでした…
122ボク殺プリsage :2008/09/06(土) 07:22:11 ID:SE3.TqJ.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1ad521t
問2:身長は?
164m
問3:3サイズは?
98・59・88
問4:弱点を答えなさい
どこが弱点かな。ボクにも分からないんだよね
問5:自分の自慢できるところは?
格闘術かな。ボク結構強いよ?
むっ、プリの癖におしとやかじゃなくて悪かったねっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
うーん、そういうのもないんだよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
こないだボクと戦いたいって人が着て勝負したんだ。負けたら勝った人の言うことは何でも聞くって条件で。
……もうわかったよね? 負けて始め手を奪われちゃったんだ(涙
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ボクよりすごく強い奴と戦ったんだけど、負けちゃったんだ。
そしたら皆に見られながらレイプされちゃって……悔しいはずなのに気持ちよかった・どうして???
問9:備考をどぞ
S>A>Dの殴るプリだよ。こないだエッチな目に合わされたのが悔しいからもっと強くなりたいって司教に相談したら
ここで修練してこいって言われてきたのだ! ま、よろしくね☆
問10:スレ住人に何か一言
あぅ……また胸が大きくなってる……(涙
ブラの買い替えが面倒だなー。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
ボク殺プリさんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。


★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。


★相性★
鬼畜攻・自己中攻


● ボク殺プリさんを見守る神様は、インターネットの神様です
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/06(土) 08:41:56 ID:nciPLyiM
ボク殺プリに命令

まずはどこが弱点か確認するところから始めようか。
一戦手合わせしよう。最も俺は真っ向勝負出来るほどの腕は持ってないので、
ちょいと小細工をするタイプだが。
じゃ、始めようか。

脱衣や装備破壊の武器は各種揃えてるので遠慮なく使うし、遠距離攻撃に無
警戒なら塩酸を投げるという手もあるよ。壊された後、どれだけ平常心でいられ
るかな?
勝てたら抱かせてもらうよ。全身を弄るので何処が弱いか言って貰おう。ちゃん
と言わないと修練にならないからね。たっぷりと鍛えるよ。
124名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/06(土) 12:01:39 ID:.hrFbhBQ
ボク殺プリへ
法衣は着たまま下着だけを脱いで中におしっこをさせろ
子宮の中までおしっこまみれにしたらそのまま中に出してやる
125ボク殺プリsage :2008/09/07(日) 01:26:00 ID:Ic6enMeY
>>123さん

「ボクと勝負? いいよ。返り討ちにしてあげるから!」
しかし123さんは脱衣や装備を壊してきて
「ああっ、スパイクが! ふ、服も……!?」
法衣はボロボロになって下着姿同然にされてしまう。
巨大な桃のようなバストを覆うGカップブラは露わにされ、
スカートが破けショーツも大きく見えてしまっている。
「これ、ちょっとまずいかな……でもこのくらいでへこたれたりしないっ!」
次の瞬間決着がついた!
ついに下着も剥ぎ取られてしまい裸同然の姿にされてしまった。
「や、やだっ…!!」
思わず手で大切な部分を隠してしまい、そこに武器を突きつけられた。
「悔しいなぁ……負けちゃったよ。いいよ……好きにすれば?」

巨大なバストも恥部も丸見えの状態で立たされる。
まずはどうしても目立ってしまうバストから弄られた。
「んっ……」
掴みきれないほどのサイズの胸を揉み解し、こね回し左右に引っ張り上げる。
「んあぁ……そんなにしちゃダメぇ……」
まるでお餅をこねるように胸を揉みしだいていく。

胸が弱いと分かったので今度は腋の下を調べることになった。
それから背中、首筋、耳と身体中を弄ばれた。
「も、もういいよね? ボクこれ以上されたら……」
まだここを調べていないと言われてあそこを触れられる。
「やぁ…!」
あそこに指が侵入し、動いてくちゅくちゅといやらしい音を立てる。
「そんなにされたら……ボクもういっちゃうよぉ……」
肩で胸を揉まれ、肩であそこを攻め始めた。
「ダメッ!両方なんてぇ!! んううぅっ!!」
一瞬大きく痙攣すると同時に絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……いかされちゃった……」
126ボク殺プリsage :2008/09/07(日) 01:35:11 ID:Ic6enMeY
>>124さん

「ボクになにするつもり!? ヘンな事したら承知しないぞっ!」
ばっと警戒態勢になるが武器を取り上げられて逆に突きつけられてしまう。
「くぅ……君強いんだね。もうっ、言うこと聞けばいいんでしょ!」

法衣は来たまま下着だけ脱ぎ、丸めて投げ捨てた。
そして124さんのギンギンにそそり立った一物が挿入され……
「んっ!! オチンチンが……あっ」
中に遠慮なしにおしっこが流し込まれる。
「やあぁぁ……こんなのおかしいよっ!」

しっかり奥まで、子宮までおしっこまみれにされてしまう。
そのまま奥まで乱暴に突き上げられさらに射精されてしまった。
127名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/07(日) 01:53:02 ID:M0x1qFOw
ボク殺プリへ
鈍器で腕試しと行こうか、相手はペノメナだ
腕試しだからスキルは自己強化系だけを使え
ああ、そうそう。このペノメナは産卵期だから興奮している
もし卵を産み付けられてもこれ(金属性の器具を見せる)で取りのぞいてやるから安心しろ
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/07(日) 02:28:03 ID:p27z2gV.
ボク殺プリに命令
俺はPvに見物客集めて対戦相手との1対1の戦いを見世物にして稼ぐ商売をしてるんだけどさ
ボク殺プリに次の見世物の対戦相手をして欲しい。
可愛くて巨乳でスタイルのいいボク殺プリならきっと過去最高までに客が集まると思うんだ。
もちろん俺が勝ったら俺の好きにさせてもらうし罰ゲームも受けてもらうぞ。
当然、君が勝てばそれなりの報酬は用意する。受けてくれるね?

この流れなら察してもらえると思うが罰ゲームは見物客の前で俺に抱かれること。
客もそれを期待して見にきてるから期待裏切って俺が負けたりしたら命がないし命がけで行くよ。
見世物でもあるし、衣服を少しずつ剥ぎ取っていったり必要以上にその巨乳が激しく動くように
誘導するよう攻撃したりとじっくり客を楽しませてもらおう。
129うっかりハイプリsage :2008/09/08(月) 00:16:59 ID:Ujh5xdp.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u27214
問2:身長は?
174cm
問3:3サイズは?
94-60-88くらいだったかしら?
問4:弱点を答えなさい
弱点? う〜ん・・・・腋の下とかお腹とか足の裏とかくすぐられるのが弱いわねぇ
問5:自分の自慢できるところは?
私には自慢出来そうなものがないわねぇ。何があるのかしら〜?
(その美貌とスタイルで周囲の視線を集めているのに気づかず)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
最近、大聖堂の仕事が忙しくて腰と肩がこっちゃって。気持ちよくマッサージして欲しいわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
10歳年下のアコ君がいけない本を読んでいたのを見つけたの。
そしたら私にこういうことをして欲しいとお願いされたから引き受けてあげたのよ。うふふ♪
(内容はSの姉に性のおもちゃにされるMの弟との話・・・・)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったHなら布団(HUTON)が一番よ。だってふかふかして気持ちいいでしょう?
問9:備考をどぞ
IINT>LUK>VITのステータスにしているの。だから耐えるのは任せて頂戴ね?
問10:スレ住人に何か一言
皆に奉仕するためにここに呼ばれたわ。よろしくね
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
うっかりハイプリさんは誘い受 です!

● 誘い受の貴方は
★性格★
気配り上手の勉強家です。
心が広く許容量もあるので友人も多いはず。
自信と気力も十分で多少の障害も楽々と乗り越え、失敗も恐れずに我が道を突き進んでいくのでいつの間にか多方面で仲間や同志が多くなってます。
好奇心も人一倍旺盛なので仕事以外の趣味や遊びの分野においても研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めてます。


★夜の性格★
基本的にMに近い受けです。
相手が何をすればイかせてくれるのかを熟知しているので、計算したプレイを展開させます。
甘え口調や上目使いなどの自然にみせかけた誘いをかけて快楽を貪ります。
人にリードされるのを好むタイプです。


★相性★
無邪気攻・自己中攻


● うっかりハイプリさんを見守る神様は、早寝早起きの神様です。

130名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/08(月) 00:35:26 ID:9ACQ7M12
うっかりハイプリへ命令

ではご希望通りマッサージするのでそこへうつぶせになって寝なさい。
マッサージ用のオイルも使うのでちゃんと肌を露出させておくように。
タオルを使うならそこにいくつかあるのを使っていいよ。
大丈夫とは思うけど、あんまり暴れるとマッサージの妨げになるから拘束するよ。
(ちゃんとマッサージするけど、使うオイルは塗り薬の媚薬だよ。)
(腰や肩だけじゃなくて全身マッサージするぞ、性感帯は特に念入りにね。)
131ボク殺プリsage :2008/09/08(月) 05:14:36 ID:bxe0hQLs
>>127

「ふふん。残念でした♪ ボクはAGI高いからニュマ使わなくてもペノくらい避けれるんだよ」
勝ち誇った顔でペノを撲殺していくボク殺プリ。
「楽勝だね。あれれ? 127はどうしてそんな残念そうな顔するのかなぁ?」
やっぱり勝ち誇っていたボク殺プリだったが、調子に乗って油断してしまったために
横沸きしまくったペノの群れに囲まれてしまった。
「あれ……もしかしなくてもやばい状況?」
いっせいに触手が伸びてくる。
「ちょ、ちょっと待って! やだっ! きゃああっ!?」
ぬるぬるした触手が身体中に巻き付き、身体の自由を奪い取る。
手足に巻きつくもの、胸やお腹に巻きつくもの……ボク殺プリは喋る以外の自由を奪われてしまった。
そのまま仰向けの状態にされる。
「くぅ……放してよ……! このぉ……!」
もがいてもペノの力は凄まじく逃げられない。
スリットに入り込んだ触手がショーツを引き千切った。
「やっ、やだっ! 127も見てないで助け――むぐっ!?」
触手が口に入ってついに喋る自由も奪われてしまった。

触手はそのぬるぬるした表面を利用し、無理やりあそこに入り込んでくる。
「んんぅぅぅ!!?」
無理やり挿入し奥まで遠慮なしに入り込んでくる他より大きめの触手。
「んふっ……んぁ……ふあ……ぅぅ……(どうしよう……このままじゃ卵産み付けられちゃうよ……」
触手は子宮に到達すると無数の粒のような卵を吐き出した。
「んはあうぅぅぅう!! やふあぁっ!!」
暴れてもどうにかなるはずもなく、お腹が膨らむまでたくさんの卵を産み付けられてしまう……。

その後、127さんに助けてもらい卵を取り除くことに。
「うぅ……127の薄情者ぉ……」
泣きそうな顔でキッと睨みつける。
金属製の器具で膣まであそこを開き、卵を取り除いていく。
(見られてる……ボクの一番恥ずかしい場所見られてるよ……)
助けては貰ったけどいっぱいはず開始思いをしちゃうのでした。
132名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/08(月) 10:06:55 ID:p1.vUmSw
ボク殺プリへ命令

まだまだ経験が少なすぎるようだな。
数日程時間をかけて教えるので来てもらおう。
もっとも、この場で俺に勝てればそんな必要はないがな。
手合わせしてからの方がお望みかな?真っ向勝負でお相手するぞ。

(媚薬と分かって飲ませたら風呂場で奉仕の仕方を優しく躾け、前後の穴に何度も中出ししよう。)
(しばらくしたら今度は君が攻めにまわってもらうよ。その恵まれた体を活かし、男を堕とすには
どうすればよいか考え実行するんだ。)
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/08(月) 12:54:46 ID:FkL9/0d2
うっかりハイプリに命令。
最近は狩りに必死だったんで、ここらで一息つこうと思って、明日お休みにしたんだ。
それでも一日中寝てるんじゃ勿体ないから、明日の朝というか昼くらいまでに
俺を起こしてほしいんだ。でもただ起こすんじゃなくて、勝手に起きてる俺の
朝立ちのイチモツを気持ちよくして起こしてほしいんだ。
胸や口での気持ちいい奉仕を期待してるからね。
何度か出した後、ご褒美に俺もキミを騎乗位で犯してあげるよ。
134名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/09(火) 06:43:18 ID:Nb8zjj/E
ボク殺プリへ命令
お前の乳首に今から母乳が出る薬を注射してからピアスも付けて引っ張らせろよ
最後は乳首をメチャクチャにしごいて母乳を飲みながらピアスを舌で転がして母乳を吹き出させてやる
終わったらピアスは外してヒールして治してやるからな
135黒縁ハイプリsage :2008/09/10(水) 23:21:46 ID:07JVdzCo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u2062aH

問2:身長は?
160cmくらいです(実際は159cm…)

問3:3サイズは?
B80のCカップ、W55、H81です

問4:弱点を答えなさい
弱点…ですか…、よくドジとかボケって言われますけど…それって弱点でしょうか?
え、そういう意味じゃないんですか?
(敏感なので、大体どこでも感じてしまいます…)

問5:自分の自慢できるところは?
I>D>L型の純退魔型なので、お祓いには自信があります。
後は、料理もちょっと…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やだ…、そんなこと言うんですか…?
その…、ちょっと強引にされたり、恥ずかしいことをされると…///

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだアコだったとき、指導してくださったハイプリのお姉様とお姉様の彼だった
クリエのお兄様の二人にして頂きました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなこと…
どうしても言うんですか…?(ちょっと涙目
その…、お姉様と二人でお兄様特製のヒドラに一晩中して頂いたのが…///

問9:備考をどぞ
お姉様とお兄様は、1年ほど前に仕事で北の方に行かれたまま行方がわからなく
なってしまいました…
それからは、ずっと一人で…、い、いえ、何でもありません

問10:スレ住人に何か一言
教会のお掃除中に、司祭様が大事にしていたツボを割ってしまいました…
罰として、こちらで奉仕をしてくるようにとのことです…
少し反応が鈍いかもしれませんが、精一杯がんばりますので、よろしくお願いします

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

黒縁ハイプリさんは天然受 です!

●天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。

★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。

★相性★
鬼畜攻・自己中攻

● 黒縁ハイプリさんを見守る神様は、おやつの神様です。
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/10(水) 23:30:56 ID:p6lBBfpw
>黒縁ハイプリ
キミのことは司祭から聞いているよ。罰としての奉仕を行うということだね。
では一つお願いしよう。最近は不死のモンスターが多いということで、アスペルシオを
よく使うことが多いと思うのだが、そこでキミに聖水を作ってもらいたいと思う。
それも、キミ特製の聖水を作っているところを見せて貰おうかな。
俺の前に座って、作るところをよく見せておくれ。
137名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/10(水) 23:32:33 ID:dI4ppO7Q
黒縁ハイプリへ命令
さっそく身体検査と行こうか
前掛けを上へ託し上げて下着だけを脱いで大事な場所を良く拡げて見せなさい
よーく指で触ってさわり心地を見たら子宮まで器具を使ってひらいて見てやるぞ。
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdamo :2008/09/12(金) 22:30:22 ID:6rMieUNc
ボク殺プリに命令
法衣の乳首の位置に穴をあけて乳首だけ出した状態で
プロンテラの城からフェイヨンを経由してアルベルタの船まであるけ。
そこで俺の知り合いがいるから話をしてこい。
(その知り合いは船の中で女を売り捌く商売をしている。どうなるかは知らないけどな)
139黒縁ハイプリsage :2008/09/12(金) 22:40:58 ID:pRVRYqhI
>> 136さま
「聖水ですね。お安い御用です。一番近い水場はどこかしら…」
人差し指を口に当てて考えていると、136さまが仰ります。
「違う違う、ここで作るんだよ」
「ここで…ですか? 水場がありませんけど…? …!! まさか聖水って!?」
ようやく気付いた私は、顔を赤くしながら136さまを見ると、にっこり笑って空きビンを
手渡されます。
(いくら命令だからといって、人前で…おしっこなんか…)
少し躊躇しますが、同時に少し期待で、あそこが熱くなっている私…。

「あの…、あんまり見ないでくださいね…?」
そういうと、私は意を決してショーツを脱ぎ、服の前掛けをめくると、床に座ります。
「もっと足を良く開いて」
136さまに言われて、ゆっくりと足を開くと、私のあそこがあらわになってしまいます。
「へぇ…毛がないんだね」
「お姉様のお言いつけで…」
私は恥ずかしさで、顔を背けて答えます…。
お姉様には穢れない聖職者としての身だしなみだと言われたのですが、間違っているので
しょうか…?

そして、空きビンを床に置くと、いよいよ、おし…聖水を…。
「あっ…、出る…」
見られている恥ずかしさ、そして緊張からか、なかなか出すことができず、ようやく…
チョロチョロっという感じでしたが、
一度出始めてしまうと、今度は勢い良く空きビン目掛けて流れ落ちます。
「あぁぁ、いやぁ、そんなに見ないで…」
真っ赤になりながらいやいやをしますが、136さまにはまじまじと見られてしまいます。
結局、私の聖水は、空きビンから溢れだし、床にも大きな水溜りが…。

全て出し終わり、半ば放心状態ですが、聖水の溜まった空きビンを手に取ると…
「...Aqua... Benedicta...!」
呪文を唱え、聖水を完成させ、満足そうに笑ってくださる136さまに手渡します。

その後、136さまは、柔らかい布で私の聖水と恥ずかしい液で濡れているあそこを綺麗に
拭いてくださりましたが、逆にそれでまたあそこを濡らしてしまう黒縁ハイプリなのでした。
140黒縁ハイプリsage :2008/09/12(金) 22:44:17 ID:pRVRYqhI
>>137さま
「身体検査をしてくださるのですね、よろしくお願いします」
137さまに教えていただいたお部屋に伺い、まずはご挨拶
でも、このお部屋、椅子があるくらいで、身長計とか体重計とかありません。
最近、ちょっと体重を気にしていた私はちょっと安心♪ と思うのもつかの間、137さまが
仰います。
「それじゃあ、まずは前掛けをたくし上げてもらおうか」

予想していなかった137さまのお言葉に、言葉を失う私。
(えっ…? 身体検査って…? まさか…)
でも、137さまの見透かすような鋭い視線に、抵抗することができません。
おずおずと服の前掛けをめくると、白いショーツがあらわになります。
「これで…よろしいですか?」
「うむ。それじゃあ、その前掛けを口でくわえて、下着を脱いでもらおうか」
137さまは頷くと、更に恥ずかしいことを命令されます。
「うぅ…、わかり…ました」
おずおずと、前掛けの先端を口でくわえます。その格好に興奮して、あそこが濡れてしま
うのがわかります。
そして、濡れていることを悟られないよう、顔をそむけたままショーツに手を掛け、少し
前かがみの体勢で太ももまで引きおろし、そこからは片足ずつ脱ぎます。
でも、脱ぎ終わったショーツは、137さまに取られてしまい、しっかりとシミを確認され
てしまいました…///

「それじゃあ、今度はそのまま足を広げて、大事な場所を良く拡げて見せなさい」
更に命令は続きます…。私は恥ずかしさから目を伏せますが、それでも命令されたとおり
に足を広げると、両手であそこを広げます。
「綺麗なピンク色だな…。どれ、さわり心地の方はどうかな?」
「ふっ、んんっ…!」
広げたあそこや丸見えになっているクリを137さまの指が優しく這い、思わず声が出てし
まいます。くわえている前掛けを落とさないよう、口に力を入れ、私は必死に耐えます。
でも、137さまはそんなことはお構いなし。今度は私の中に指を入れると、スポットをく
いくいと刺激します。
「んーーーーーーーーーーっ! やっ、だめぇぇぇっ!!!!」
その攻撃に耐えられなくなった私は、とうとう嬌声を上げると、気を失ってその場に崩れ
落ちました。

「んっ…、つめ…た…ぃ…」
どのくらい経ったのでしょう。私はあそこに冷たいものがあたるような気がして、目を覚
まします。
目を覚ますと、私は椅子に座らされ、両足は肘掛けに…。
すっかりあそこが丸見えの、とてもいやらしい格好です。
そして、あそこには何か冷たいものが…。
137さまが見たこともないような道具を、私の中に挿入しています…。
「あ、あの…、そ…それは…?」
「あぁ、拡大鏡みたいなものだな。これで、キミの奥まで検査してあげよう」
(おく…まで…?)と私が尋ねる間もなく、137さまはその道具で、私のあそこを大きく広げ
ていきます。
「きゃっ…、ゃ、ぃゃぁ…、そんな…広げないでぇ…」
私は顔を手で覆うといやいやをしますが、137さまは広げたままその道具を固定します。
「ふふ。どうだ、子宮口まで良く見えるぞ」
137さまは私の中を覗き込みむと、恥ずかしいことを次々と仰ります。
「中も綺麗じゃないか。いやらしくひくひく動いてるぞ?」
「いやぁぁ…、そんなこといわないでぇぇぇぇ!!!」

こうして、黒縁ハイプリが再び気を失うまで、137さまの診察は続くのでした。
141名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/12(金) 23:08:11 ID:9Zjd7rPw
>黒縁ハイプリ
料理は得意かい?最近は料理でも色々と役に立つ効果のある料理が多いからな。
キミに一つ作ってもらおうか。得意なのをお願いするよ。ただし、キミはアリスのエプロンだけを身につけてねw
俺は後ろからじっくりたっぷりと観察させてもらうよ。食事が終わったら、俺はキミをごちそうになろうかな。
特に、後ろの穴とかね。
142(学者帽)眼鏡プリdame :2008/09/12(金) 23:53:20 ID:nNj7l9Ww
しばらくご無沙汰してたら新しい方もたくさんいますねー。
折角命令も頂いてるので私もちょっとだけ。
ちなみに学者帽をSEしたら見事に失敗(泣)なので今は頭装備無しです…。


>>84さん
なるほど…それは困りましたね…。
わかりました、未来の冒険者達のために、私が一肌脱ぎましょう。

というわけで、今日は皆さん達がちゃんと戦えるようにLV上げをしたいと思います。みんなよろしくね。
(集まったのは剣士、アコ、マジ、商人の4人。いずれも男性)
うふふ、先生だなんて…私もアコ時代はまずここに来てたのよ。
それじゃ、まずは私が壁してあげるからここで待っててね。
(靴とタイツを脱いで池の中に入る。膝までくらいの深さだが、腰までスカートをたくしあげる)
連れてきたわよ〜。さ、叩いて叩いて。
(白いハイレグショーツを見せながら戻ってくる私の姿に皆びっくり。
みんな視線がそちらに行ってしまい、ろくに攻撃が当たっていない)
(これは重症ね…。)ほらほら、みんなには攻撃してこないんだからちゃんと敵のほうを見ないと…あっ!
(バドンがはさみでショーツの紐を切ってしまう。ショーツがはらりと下に落ち、みんなに下半身をさらけ出す格好に)
もう、ぱんつ切られちゃったじゃない…きゃあっ!?
(落ちたショーツを拾おうとすると、連れてきたプランクトンを踏んづけ、足を滑らせて池に落ちてしまう)
いたたたた…あぁ、服がずぶぬれ…。
(スカートをたくしあげたまま転んだので下半身は丸出し、法衣は透けて乳首の形まではっきり分かってしまう。
その姿に皆前かがみの姿勢に)
ごめんね、ちょっとそこの裏で着替えるからちょっとまっててね。
(皆を岩陰に連れて行き自分はその裏へ。岩は2つあり、岩と岩の間からちょうど中が覗けるような形になっている)
さて、どうしたものかしら…私着替えなんて持ってきてないし…
あの子達が自分から動くようにするには…コレしかないわね。
(濡れた法衣を脱ぎ岩にひっかける。下着はさっき切られてしまったので靴と眼鏡以外は全裸に。
その上に腰掛けると、皆の居るほうへ大きく脚を開き、身体をまさぐり始める)
はぁ、はぁ…見られてるって分かっててするのって、余計ドキドキして…。
(岩越しに皆の視線が伝わってくる。そう思うだけで手の動きが早まってきて…)
ほら…みんなもっと見て…外でこんないやらしいことしてる私をもっと見て…!
(目の前でオナニーショーを展開され、ついに剣士くんが岩陰から飛び出してきた)
きゃっ!?あ、貴方たち!?
(剣士に続いて他の3人も一斉に飛び出し、先生僕たちもう我慢できません、と一斉にズボンを下ろし勃起したそれを見せ付ける)
そう…やっとその気になってくれたのね。いいわ、私がまとめて面倒を見てあげます!

とは言ったものの…4人同時は…大変…
(剣士くんに挿入され、マジくんのものを咥え、アコくんと商人くんのものを握りながら行為に耐える
皆が「先生がそんないやらしい身体してるからいけないんだ」と力任せに胸を鷲づかみされる)
あんっ!みんな初めてだから、加減を知らなくて……でも、こういうのもいいかも…
(皆力任せにするのですぐに絶頂を迎えてしまう)
いいわよ…さあ、私にいっぱい出してちょうだい…!
(4人分の精子が私の全身に降り注ぐ。あっという間に私は汁まみれに)
ふぅ……いっぱい出たわね…でもこれで、みんなきっと一人前の冒険者になれるわ。がんばってね。
そこで、一人前の冒険者な君たちに一つお願いがあるの。いいかしら?
……服、ククレに盗られちゃったの…お願い、みんなで探してちょうだい!
(出したばかりで皆立ち上がる事すらままならない)
むー………分かりました!見つけてくれた人には私がもう1回してあげます!


みんな、物凄い勢いで一斉にククレを殴りだしました…。
剣士くんとマジくんはハエで飛びながら凄い遠くまで探しにいったんですけど、二人ともヒドラにやられて戻ってしまいました。
商人くんは偶然カードが出て喜んでる間に、私の後ろに居たククレをアコくんが殴ったら丁度私の服が出てくれたので、
他の3人をポタで送り届けて、私たちはアルベルタの宿屋へ…。
アコくんは私のおっぱいに夢中になっちゃって、胸ばっかり揉んだり、吸ったり、顔を埋めたり…。
可愛かったから1回の予定だったけど気の済むまで触らせてあげました。
下が元気になったら私が抜いてあげて、出したらまた胸を触って…先生の次はお母さんになった気分です。

この子達が将来立派になってくれますように。
143ボク殺プリsage :2008/09/13(土) 07:18:28 ID:BYcYwo8Y
>>128さん


「いいよ。キミとボク、どっちが強いか勝負だっ!」
128さんから繰り出される連続攻撃を素早いフットワークで躱す。
「遅いよ! はあっ!」
しかしスパイクの一閃はかわされる。
顔には出ていないけど動きは必死の128さんはとても手強く、
攻撃を避けきれず衣服を少しずつ破かれていってしまう。
巨大な桃のようなバストを隠すこれまた巨大なブラが露わになり
スカート部分もボロボロになり太股とショーツが見えてしまっている。
「やるねっ。だけどボクも負けないよ!」
彼女の戦う姿に観客の視線は釘付けになり、歓喜の声を上げる。
攻撃をかわすたびに胸は元気よく揺れ、その大きさを周囲に存分にアピールしていた。

そして勝敗は決した。128さんの攻撃がスパイクを弾き飛ばした。
「あっ――しまっ……うっ」
 武器を眼前に突きつけられる。
「……惜しかったなぁ。もうちょっとでボクの勝ちだったのに」

 敗者には屈辱罰ゲームが待っていた。
 下着を引き千切られボロボロの法衣を纏っただけの格好にされ
 観客が見ている前で陵辱ショーが繰り広げられる。
 まず押し倒されて巨大なバストをいいように弄ばれる。
「んっ……こんな罰ゲーム反則だよ……」
 衆人環視の中、恥ずかしい目に合わされてしまうのだった。
144名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/13(土) 17:27:08 ID:cKxjqE/.
ボク殺プリと学者帽眼鏡プリに命令。
服を破かれたり無くしたりする二人にプレゼントだ。
ここにホーリーローブ、女性用ランニングシャツ(シミーズ)とブリーフ(パンティ)がある。
これらを着用して、スロットエンチャントに挑戦してこい。必要な材料はすべてこちらで用意してやる。
見事エンチャントに成功したら、そのままその服は差し上げよう。


実装直後だから混雑してるかもしれないが、ちゃんと着用してから挑むんだぞ。
145ティアラハイプリsage :2008/09/13(土) 20:41:02 ID:thUeE0.I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u2761yg
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
120(Iカップ)/62/89
問4:弱点を答えなさい
I=Sのプリーストなので詠唱速度も耐久力もないことです(性的なことなら胸が弱い方。乳首だけでイキます。
問5:自分の自慢できるところは?
高いSTRのおかげでこんなことが出来ます(大岩をひょいっと持ち上げる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
紳士的に接して貰いたいですね。逆に、下品な方はお断りです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……答える必要はありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そっ、そんなこと貴方に言う必要はありません。
問9:備考をどぞ
好きなこと・もの:料理・甘い物
嫌いなこと・もの:卑怯な手口、下品なこと・苦い物
性格:貴族の生まれなので礼儀正しく相手に接します。普段は隠していますが、結構お転婆で我侭な所があります。
   下品な事は嫌うので自分のはしたない乳房に対してコンプレックスを持っています。
   もし命令される場合はうっかり怒りを買わないように気をつけましょう。自慢の怪力で宇宙の果てまで飛ばされます。
問10:スレ住人に何か一言
私はハイプリーストとして奉仕をしに来ただけです。決して淫らな振る舞いや下劣な行いをしに来たのではありません!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
ティアラハイプリさんは自己中攻 です!

● 自己中攻の貴方は
★性格★
実直で義理人情に厚いタイプでとても円満な人格者。
他人と争うことが嫌いで、自分が傷つくことはもちろん、相手が痛手を受けることも苦手。
人との調和をとったり、お互いに楽しく気分良く過ごせることが何より大切だと考えてます。
どんな環境にも順応できる、たくましさと適応力を持っている人です。


★夜の性格★
ヤリたいと思ったら相手の都合を考えずに盛ります。
自分が満足する為に快楽を追い求める、まさに自己中心。
相手を支配したい欲求が強いのでバックの体勢が一番のお気に入り。
自分ひとりがスッキリしてしまうことも多々あります。
もう少し相手のコトも考えてみましょう。


★相性★
天然受・誘い受


● ティアラハイプリさんを見守る神様は、おやつの神様です。
146名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/13(土) 21:02:10 ID:DaRsRS8g
ティアラハイプリに命令。
最近は名も無き島に行くことが多いロードナイトなんだが、どうも呪われた状態が解けなくなってしまって、
どうしようもないんだ。体力には自信があるから、そうそう呪われたりしたことはないんだが、こないだ行った時
呪われてから、それが解呪できなくて困っているんだ。しかも呪われている場所というのが、俺のイチモツなんだ…
まだ慌てるような状態じゃない。ハイプリなら、ハイプリなら何とかきっと何とかしてくれる!と思って教会にきたんだが…、
今はなんか命令できるらしい?ってワケで俺のモノを解呪してもらおうかな、と思ってね。
仲間のハイプリが言うには、解呪を行う者の体液と呪われた場所には、決して強い衝撃を与えてはならないとか
柔らかいもので接することで解呪率を上げるとか何とかいうんだ。俺は専門外なんでホントかどうか分からないけど、
一つよろしく頼むよ。
147名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/14(日) 01:34:10 ID:FCabMfIc
>ティアラハイプリ
衛生管理官としてお前を調査するぞ。協力するように。
まずは清潔なものを身につけているかどうか、スカートを開いて中をよく見せるように。下着の色や
匂いなど調査する。十分な調査が終わったら次は下の処理がなされているかどうかを調査する。
処理されていない場合、私が剃毛するので動かないように。
先ほど飲んで貰った利尿薬より、尿から体の状態をチェックするので、このコップに尿を入れるように。
入れているときの状態も資料として納めるので、私の目の前でしゃがんで出すように。
以上だ。
148名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/14(日) 06:42:49 ID:NoWGMk4Y
ティアラハイプリに命令。
>>39の命令をこなせ
149クール退魔プリsage :2008/09/14(日) 08:30:28 ID:SwjD2hU2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2722a
問2:身長は?
150cm
問3:3サイズは?
88・56・83
問4:弱点を答えなさい
胸が敏感で弱いです。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルです。身長の割には胸が大きいと言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
力強く、心優しい……そんな方に愛されてみたいとは思います。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時にインキュバスに襲われてしまいました。媚薬の効果がある唾液で無理やり発情させられ……快楽に狂わされてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不本意ですが、魔族に犯されたときです。
彼らは肉体を発情、欲情させる術を利用して心身共に陵辱します。気持ちよかったなんて認めたくはありませんが……。
問9:備考をどぞ
I>DのMEプリーストです。不死、悪魔を滅することに特化しています。
……私はまだ若輩者です。皆さんに奉仕するにしても拙い所があるかと思います
問10:スレ住人に何か一言
もし悪魔の手に掛かってしまったら教えてください。解呪、除霊、私の持てる知識と技術を駆使し必ず貴方を助けて見せましょう。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
クール退魔プリさんは鬼畜攻 です!

● 鬼畜攻の貴方は
★性格★
考えるより先に体が動いてしまう天性の行動派。
仕事だろうと恋愛だろうと、成せば成るという信念のもと、強烈な押しの強さで必ず成功させます。
協調性にカリスマ性が加わって貴方の周りには力のある人が集まりやすいです。


★夜の性格★
相手を泣かせるぐらい虐め抜いて、怯えさせ、そのあとに優しくしてあげるなど「飴と鞭」を計算して使う鬼のような極Sです。
玩具とかで散々焦らしてイかせないなんてことも多々あるハズ。
独占欲がとても強いので、キスマークや傷などを大量に付けたりしてませんか?
虐めすぎるのも程々にしましょう。


★相性★
強気受・天然受


● クール退魔プリさんを見守る神様は、パチンコの神様です。


150名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/14(日) 09:16:41 ID:pnenHbr6
クール退魔プリへ命令

女性を陵辱する際、魔族によっては女性を洗脳しようと術を仕込む奴もいてね。
君に仕込まれてないか確認し、見つけ次第解呪するので協力しなさい。
なお、副作用で淫らな術の効果が戻ってくることがたまにあるが、俺は解呪に専念するから我慢するように。
(たまに、ではなく以前より強く確実に、だがな。)
(手を出さないのは本当だよ。どんなに乱れても時間をかけて解呪するのを優先する。)
(終わっても君がおねだりしてきたら遠慮しないけどね。)
151黒縁ハイプリsage :2008/09/14(日) 15:55:47 ID:DxXg488g
>>141さま
「えっと…、次は辛口ソースを…、ってこれは甘口っ!?」
…FAILD
さっきから失敗を繰り返す私。もうこれで5回目です

「どうした?料理は得意なんだろう?」
141さまが、笑いながら、私の姿を舐めるよう見つめます。
作っているのは、竜の不死のチゲ鍋にフベルゲルミルの酒
いつも作っているものなのですが、問題は、今の私の姿です。
「あぁ…、そんなに見ないでください…」
私は顔を真っ赤にしていいます。
そう、今私が身につけているのは、エプロンだけ。
それも、小さなアリスのエプロンなので、辛うじてあそこが隠れるだけです。
「そんな格好じゃ、集中できない…か」
141さまのお言葉に、無言で頷く私。
「実は、見られたくてわざと失敗してるんじゃないのか?」
意地悪なことをおっしゃる141さま。
「そ、そんなこと、ありません!」
私は慌てて否定しますが、痛いくらい勃っている乳首と、ふとももまで流れる愛液の前で
は、まるで説得力がありません…。
結局料理が完成したのは、それから更に10回後のことでした。

「ごちそうさま。美味いじゃないか」
「あ、ありがとうございます」
141さまが、私の料理を完食して、お褒めの言葉をくださいます。しかし、それで終わり
ではありませんでした。
「さて、それではメインディッシュを頂こうか」
「あ、あの…、足りなかったでしょうか?」
粗相があったのかと、慌てる私。しかし、141さまは私の前に立つと笑っておっしゃいます。
「今日のメインディッシュはキミだ。それに精力満点の料理のおかげで、元気になってしまったここを鎮めてもらわないとな」
いわれて、141さまのあそこに視線を落とすと、服の上からでも大きくなっているのがわ
かります…。それを見ただけで、私のあそこからは更にいやらしい液がが流れ落ちます。

141さまの命令で、机に手をつける私。後ろからはびっしょりのあそこが丸見えです。
「うぅ…、そんなに見なぃ…、ゃぁっ、ぁ、ぁぁぁぁっ!」
突然141さまの大きなモノが、中に挿れられ、それだけで私はいってしまいます。
でも、それでも141さまの動きは止まりません。
「ぁ、ぃゃ…、ダメ、そんなに動かないで…、あ、そんな、またっ、いやぁぁぁっ!」
何度も何度もいかされ、ぐったりしたとき、141さまの指が、私のおしりに…。
「きゃっ、そこはだめぇ…」
悲鳴を上げますが、私のおしりの穴は141さまの指を軽々と飲み込みます。
「なんだ、後ろの穴も開発済みか」
141さまは、冷たくおっしゃると、2本、3本と少しずつ指を増やして広げていきます。
「ひぃ、ゃ、そんなに、ひろげ…ない…で…」
「ふん、ヒクヒクさせてるじゃないか。欲しいんだろう?」
そういうなり、141さまは、あそこからモノを引き抜くと、そのままおしりの穴に…。
「ううっ、くっ、 ひぃいいっ、いやぁーーーーーー」

そのまま、前にはアルコールが入っていた空の試験管、後ろには141さまのモノを入れら
れ、何度も何度もいってしまう、黒縁ハイプリなのでした。
152クール退魔プリsage :2008/09/14(日) 21:01:03 ID:MuPTx0c.
>>150さん

「……分かりました。私の身を貴方に委ねましょう」
薄暗い部屋で解呪の為の儀式を行います。
魔法陣が描かれた床に座ると儀式が始まりました。
「……!?」
その途端私の体に異変が起こりました。胸の先と局部が耐え難い熱を帯び全身へと広がりだしたのです。
こんなに激しく欲情してしまうのは初めてです……。
ブラの中で乳首は痛いほど勃って、ショーツはいやらしい蜜でぐっしょりになっています。
快楽に溺れてしまいそうな心を必死に繋ぎとめます。150さんも手を出してくる様子はありません。
このまま我慢を続けていれば……と考えました。しかしそれは甘かったのです。

儀式が終わっても身体の疼きは止まりませんでした。それどころか最初より酷くなっています。
「わ、私……もうっ……ダメ……ああ……」
視界がぼやけて意識が遠くなっていきます。
ついに我慢できなくなった私は150さんにすがり付いてしまいます。
「150さん……私もうだめなんです……疼きが止まらないんです……」
そう言って自分から150さんを求めてしまいました。

……おかげで疼きは治まりましたが、私としたことがあんな醜態を晒してしまうなんて恥ずかしいです。
もっと精進しなければ……
153名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/14(日) 21:26:30 ID:FCabMfIc
>クール退魔プリ
耐魔プリとして必須である聖水を作ってもらおう。呪いを解き武器を強化するためには聖水は必須。
そこでアクアベネディクタをしてもらう、俺の目の前でな。
キミの聖水じゃないとダメなんだ。
154名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/15(月) 00:31:16 ID:KEfxcirQ
クール退魔プリに命令

まずこのリムーバーのコスプレに過剰反応しないように。HLやTU・MEはお腹一杯だ。
サキュバスに呪いをかけられて以来、外を歩く際はこの格好をするのが一番無難なのでね。
大分症状が進行してきているので、なんとしてでも呪いを解いてくれ。

で、解き方だが…
魔族の性的魅力に引き込まれないよう、俺を人間側に引き止めてくれる女性が必要だ。
なので、君のその体を活かして俺の性欲を満足させてくれ。それで解けるはずだ。
ただ、俺の体は歩く媚薬と化している。これに流されたら失敗だ。媚薬に流されず、本心から
呪いを解こうと奉仕しなければいけない。
(本番までする必要は無いし、奉仕の上手い下手は関係ないよ。上手く出来たり頑張ってた
ら優しく頭を撫でさせてもらおう。)

ま、無理にとは言わない。ダメならインキュバスと化すまでに解いてくれる人を探すだけさ。
155クール退魔プリsage :2008/09/15(月) 06:49:42 ID:uE21/0z2
>>153さん

水辺に近付くと座り込んで、空き瓶で水を掬い取ります。
「アクアベネディクタ!! 出来ました。どうぞ」
153さんにできたての聖水を渡します。
しかし153さんはお気に召さなかったようで受け取ってはくれません。
どうやら人には見せることが出来ない、あの方法で作る聖水が欲しいようです。
「……仕方ありません。ではこちらへ」
頬を紅潮させてしまいました。それだけ恥ずかしいのです。あの聖水は……。

人気のないところまで153さんを連れて行きました。
その場にしゃがんでショーツを下ろします。
「あ……アクアベネディクタ!!」
そう叫ぶとおしっこの穴から聖水を出して空き瓶に注ぎ込みます。
これは体内の水分を聖水に変えるものです。何でも作れない分、通常の聖水より効果が高いです。
「さぁ……どうぞ。私はお仕事があるのでこれで失礼します」
出来立ての聖水を押し付けるように渡して、その場を立ち去りました。


>>154さん
「リムーバー……? あ、コスプレなんですね」
危うくホーリーライトを放つ所でした。聖職者がむやみに人を傷つけるわけには行きません。
……呪いの進行はかなり進んでいます。このままでは1ヶ月以内に淫魔と化してしまうでしょう。
しかし迂闊に近寄れば彼の身体から発せられる瘴気に犯され、性の虜にされてしまいます。
「貴方に近付けば私も無事で済むかは分かりません。貴方にもそれ相応の覚悟をしてもらいます。よろしいですか?」
154さんは首を縦に振りました。彼にも覚悟があるのなら私は聖職者としての使命を全うするだけ。

まず私は全身に聖水を振り掛けました。これで少しは瘴気にたいして抵抗力がつくはずです。
154さんのズボンを下ろして男性器を取り出します。
「くっ……これは……!!」
しかしそこは、瘴気が最も強く放たれている所だったのです。
ですが躊躇っている暇などありません。両手で男性器を掴むと口に咥えます。
「はむっ……んんっ……ふぅ……」
口での奉仕に154さんはむくむくと勃起させます。
……本当はこんなことをするのは嫌です。でも、私は必ず彼を助けて見せます。
聖職者として、神を信仰するものとして……。
そう考えながら舌先で側面を舐めて、性器を口に出し入れさせていると熱くドロドロした精が放たれました。
それを残さず飲み干しました。

懸命に処置した甲斐もあって154さんは元の人間に戻ることが出来ました。
しかし私の身体は瘴気に犯されつくし、全身性感帯と化してしまったのです。
「ああ……もうダメぇ……」
常に発情した状態になった私は、自室で延々と自慰に浸ってしまうのでした。
156名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/15(月) 09:24:47 ID:tgZZAQlI
クール退魔プリと黒縁ハイプリへ命令

俺も退魔師をしつつ悪魔や魔族の被害者の治療をしているが、先日失敗してね。
呪いの内容だが、男性の場合は性器がもう一本生えて、女性はクリトリスが肥大化して男性器のようになる。そのままにし
ていると気づかぬうちに体内を侵食されて死に至る。
治し方は、フェラチオして射精させ、中に残っているのも吸い出して全て飲み干せばいい。ただ、射精されたものは強力な
媚薬と言っていいし、男性の場合は二本ともする必要がある。失敗した場合は解こうとした者に呪いが移るから注意してくれ。
君が失敗した場合は俺が解くからね。
(最終手段として二本の性器を前とお尻の穴へ同時に挿入して中出しするという手もあるがな。)
157名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/15(月) 12:05:16 ID:meqnV6p.
>>クール退魔プリ

とあるルートでスピリチュアルリングを手に入れたが呪われていてね。
これを装備しながらMEで狩りをしていればその内解けるらしいが、俺は聖職者じゃないからな。代
わりに装備して呪いを解いてくれ。今からニブルへペア狩りに行くよ。

確かMEで焼くたびに欲情する呪いだったな。呪いが解けたらお姫様抱っこで部屋まで送るか。
158名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/15(月) 17:58:59 ID:v4nDfuFw
黒緑ハイプリに命令
今、孤児院の人手が足りなくてね
子供達の相手を手伝ってくれ
ただし、衣装の下に下着は着けないままでな
まぁドジって転びでもしない限り中を見られることはないと思うがな
だがもし中を見られでもして子供達や俺が興奮でもしようものなら責任とってその身体で鎮めてもらうぞ
159VFBハイプリsage :2008/09/16(火) 00:43:16 ID:u3FmXzhM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u2023F

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
93(Hカップ)/58/89

問4:弱点を答えなさい
身体が弱いので(I=D)体力があまり無い事でしょうか
(性的な事です。との問いに)
む、胸とか優しく愛撫されると…

問5:自分の自慢できるところは?
胸とお尻〜太腿の身体の線でしょうか…?(恥ずかしい)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
貴方が悦ぶ事でしたらどんな事でも…

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトに転職する前夜、同じくアコライト志望の男の子と…
私もお年頃的に、そのような事に興味があって心を赦してしまいました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
真夜中のプロンテラ大聖堂で、あるハイプリーストと淫らな行為に至ってしまった時です
教壇の上での騎乗位は私にとてつもない快楽と、罪悪感を与えました…

問9:備考をどぞ
殿方を喜ばせる術は、拙いですが色々知っているつもりです
精一杯尽くしますので、こんな私ですが宜しくお願い致します

問10:スレ住人に何か一言
>>2にある
>・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
この部分だけはできるだけ守って頂けると嬉しいです
個人的な嗜好により、極端にアブノーマルなのはイメージできません…ごめんなさい
上記に関して抵触していると思われる命令はスルーさせて頂きます…

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

●へたれ攻の貴方は
★性格★
素直な平和主義者です。
明るくさっぱりとした性格なので誰からも好かれるタイプ。
人を惹きつける笑顔とすんなりと相手の胸に飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でも旧知の仲のように話せます。
友達がいっぱいできるのが特徴です。
優しく素直で合理主義者。二面性がある点も貴方の魅力となっています。


★夜の性格★
いつも相手に遠慮して、思い通りのプレイができない損な役回りです。
しかし、テクニック的にはどの攻めよりも上手いので自信を持ってどんどん喘がせてイかせてあげましょう。
少しずつ調教を施して、貴方なしじゃいられない体にしてあげたらどうでしょうか?
ときには強く攻めていかないと立場逆転の心配もあるので注意してください。


★相性★
強気受・襲い受
●VFBハイプリさんを見守る神様は、インターネットの神様です。
160名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/16(火) 01:14:33 ID:2UpuqH0k
>VFBハイプリ
俺は冒険者アカデミーで、初心者用赤ポーションを調達してるクリエイターなんだが、
新しい回復剤として初心者向けミルク作ろうと思うんだが、なかなか上手くいかないんで協力を願いたい。
調べたところ、女性のミルクの成分を足すと良さそうというのを突き止めたんで、貴女には、
この、ミルクが出やすくなるポーションを飲んで貰って、ミルクを出して欲しいんだ。
俺もミルクを出すのには協力しようと思うが、夜半の俺だけしか居ない部屋で行うつもりだから、
見る人は最小限にしたつもりだ。とにかく今は実験用に量がいるので、恥ずかしいとは思うが
一晩、協力してくれよな。
161クール退魔プリsage :2008/09/16(火) 01:33:46 ID:7ueJl2Io
>>156さん

156さんの症状を見て見ましたが酷いものでした。男性器が2本に分かれ、呪いの進行も深刻な所まで進んでいます。
恥ずかしがっている場合ではありません。射精させるべく片方の性器を口に咥えます。
「はふ……んむっ…ふぅ…」
口に男性器をすっぽり飲み込み、出し入れさせて刺激を与えます。
時折舌先で先端と雁を刺激し、射精を促します。
すると数分くらいで熱い精が放たれ、それを飲み干します。
「うっ……くぅ……けほっ、けほっ」
……余りの苦さにむせてしまいました。

何度も2本の男性器から熱い精を放たせ、ようやく呪いを解くことが出来ました。
もし呪いが解けなかったらと思うとゾッとします。
何はともあれ、私は聖職者としての職務を全うしたのでし……た?
「えっ……こ、これは!?」
終わったと思ったのも束の間。私のクリトリスが異常なくらい肥大して男性器のようになってしまいました。
それはショーツ越しに盛り上がっていて、擦れるたびに電気に撃たれたような快感が襲い掛かります。
解呪は失敗。呪いは156さんから私に移っただけのようです。
それに……身体がだんだん熱くなって来ました。先ほどの精液に媚薬の効果が含まれていたようです。
「ああ……まさか失敗するなんて……一体どうすれば……」
その場にへたりと座り込んでしまった私は156さんに優しく頭をなでられました。

そしてショーツを下ろされクリトリスを弄ばれてしまうのでした。
今思い出してもゾッとします。扱かれただけで理性が吹き飛んでしまうような絶頂を味わったのですから……
162VFBハイプリsage :2008/09/16(火) 03:38:44 ID:XNIbvqyQ
>>160さん

初心者の方のために必要なのですね、そういう事でしたら喜んで協力しますよ?
でもお乳は出たことがないですけど、これを飲めば出るのでしょうか…こくん
あはぁ…何だか乳首が勃ってきました
(聖衣を脱ぎぶるんっと爆乳を>>160さんに晒して、胸を揉むとミルクがとろーっ)

んふぅ…出てきましたよぉ…何ぼーっと見てるんですか?手伝ってください
(ぴんぴんの乳首に空のポーション瓶を当てて、ぽたぽたと滴るミルクを採取される)
はぁ…?むにゅっむにゅっ…溜まってるみたいなのに…あッ!吸っちゃらめぇええーーっ?
(爆乳の乳首を思い切り吸われてミルクがぴゅぴゅーっ)
んくうぅ…そんな強く吸わないで…おっぱいイクっっーぴゅぴゅって出ちゃうのーーーっっ!
(爆乳をばいんばいんと揺らしながら、男性の射精のようにミルクを噴出し)
んふぁあ…はぁ…まだまだ出しますから味見しても構いませんよ?
163名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/16(火) 04:30:52 ID:h1.ubiZY
VFBハイプリに命令
ミルクはまだ出るだろうから
アインベフにいるベッドで寝込んでる人達に
栄養のあるおっぱいを吸わせてやってくれ
ざっと5,6人、腹空かしてるんで両方同時に吸われたり
2人がかりで両乳首独占され吸われるかもだが・・・よろしく頼む。
164♂アコライトdame :2008/09/16(火) 04:59:30 ID:aiTsQBlE
>>VFBハイプリ

フィールドワークの経験があればご存知と思いますが、昔使われていた教会の跡地がいくつもあります。
その一つはまだ使われていて、毎年この時期に鎮魂の儀式を行っています。ですが表に出すことが出来ない儀式
なので、参加資格を持つ人にしか声をかけていないそうです。
儀式はメインを除けば厄介なことはないです。VFBハイプリさんなら問題なく勤められると思います。
ですがメインでは誰も訪れない教会とはいえ、シンボルである巨大な十字架のすぐ傍で男女が淫らに交わり続け
る必要があります。
VFBハイプリさんにそういった場所での経験があるのは知ってますし、僕も何度か経験があるので二度目の参加と
なりました。
断ったからといって何かあるわけではないですが、参加していただけないでしょうか。
165名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/16(火) 05:44:41 ID:qtuANjK6
クール退魔プリに命令

狩りで無茶しすぎてね、両腕が毒と呪いに犯されたようだ。
必要だと聞いた物は持ってきたので治療をお願い出来るだろうか。
(何でパイズリの際に使うようなローションに聖水を混ぜたのが必要なんだろう。)
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/16(火) 16:55:13 ID:lJgIZQy6
>VFBハイプリ
明日の夜、モロクの隣にできた次元の狭間に行って、仲間と共にあの魔王モロクを退治しにいくんだが、
俺は前衛のLKってこともあって、時間になったらまずは一人でペコに乗って偵察に出ないとならないんだ。
だからこの世に思いきり未練を残して絶対に死なないようにしたいんだ。
つまり、アンタみたいな良い女を抱いて、ついでに神の祝福も貰って明日を迎えることができたら、
死んでやるもんか、と思うんじゃないかと思うんだよ。
俺には彼女とか居ないし、仲間にはこういう弱い所を見せたくないんだ。だから、今夜アンタを抱きたい。
この世の気持ちいいことってことで、プリさんからの奉仕を期待したいけどなw
167VFBハイプリsage :2008/09/16(火) 18:18:35 ID:D4THPgM6
>>163さん

お薬の効果はもうすぐ切れるそうですが、優しく吸ってくださいね…?
(聖衣を脱いで黒いレースのブラのホッグを外し、ぶるるんと爆乳を揺らし)
あぁんっ…吸われるとやはり感じてしまいますね、秘所の方も濡れてきてしまいます…
(待ちきれなくなった人がもう片方の乳首も吸いだすと)
あっ…♥両方はダメっ!またおっぱいでイクっぅぅーー!ぴゅっ…ぴゅっちゅ…
(両方の乳首から濃く粘っこい液体をびゅびゅっと噴出す)
んふぅ…ふぁぁ…らめですよぉ…突然そんなに吸いついたら…もう少し絶頂するまで愉しませてください…
はい、次の方も好きなだけお召し上がりください♪
(その後もおっぱいだけで何回もイカされる)

>>164さん

あら、可愛いおちんち*ですわ…プリーストになる頃にはもっと素敵になってるのかしら
まずは愛液をたっぷり出しましょうね…しゅこしゅこっ…はむっ…
(手で竿を扱きながら、鈴口を唇で優しく挟む)
もうこんなカウパーだらけでギンギンにしちゃって、普段交わる機会がないのですか?
そのままそこに寝てください…そうそう、それで私のアソコ、よく見てください…
(十字架の前で前垂れをたくし上げて、濡れたショーツをゆっくりと膝まで下ろすと
ピンピンになって皮から溢れでそうなクリトリスと、いやらしい縦線を晒す)
そんな見られると恥ずかしいですわ…それでは入れさせてもらいますね
(勃起した♂アコライトのおちんち*を手で握りながら、おまん*の先にあてて、ずぶっ…ずぶっ…)
んはぁあああああああああぁぁ…おちんち*ずっぽり…♥んっふぅ…ああっん…あぁん…
(ぎちぎちと膣の締めつけに我慢できず、びゅびゅーっと精液を中出しする)
んふっ…こんなに出しちゃって…でも、そんな早く達してしまっては儀式が終わるまで持ちませんよ?
(やらしい肉付きのお尻に力を入れて、ぐいぐいと秘部を押し付けながら)
あなたもまだ満足していないでしょう…?
168名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/16(火) 20:52:50 ID:jXVFBgCY
まだ見てるのかなーとか思いつつ。ふと思い立ったのでちびうさはいぷりさんを呼んでみる。
最近ルティエに遊びに行くんだけど、雪が積もってて凄い綺麗なので是非一緒にいこう。
雪合戦とか雪だるま作ったりしながらまったり遊ぼうぜー。
飽きたら、教会で愛を誓った振りしてキスしてみるとかしてっ。
こんなこともあろうかと、タキシードとドレスも用意してみたから、着てくれると嬉しいな。
遊びつかれたら教会の椅子で、ドレス姿のまま膝枕とかしてくれないかい?
ちょっと悪戯したりするかもだけど、気にしないでまったりしよー
169VFBハイプリsage :2008/09/16(火) 20:53:27 ID:D4THPgM6
少しの間留守にします、ごめんなさい
170クール退魔プリsage :2008/09/16(火) 21:07:41 ID:RYArXegM
>>157さん

スピリチュアルリング。これはずっと欲しかった物です。
呪いを解除するまで私が使うことになったので、157さんとニブルヘイムへ駆魔にやってきました。
「マグヌスエクソシズム!!」
襲い掛かってきた悪魔の群れを聖なる方陣で焼き払います。
MEの威力はリングの効果で格段に上がっていました。

157さんと駆魔を始めてから十数分経ちました。呪いが解ける気配は……!?
「ひあっ!?」
胸の先がブラに擦れて途轍もない刺激が襲い掛かりました。
乳首もあそこも熱く疼きだし……はしたなくも私は欲情してしまいました。
「こ、これは一体……まさかこれがのろい……?」
身体を震わせる私に悪魔は容赦なく襲い掛かってきます。
「ま、マグヌスエクソシズム!!」
どういうわけか悪魔を焼き払うたびに疼きが強くなっている気がします。
視界が霞み、身体が酷く重いです……。
リングの呪いが解けたと同時に私は意識を失ってしまいました。

気がついたとき、私はお姫様抱っこされて宿のベッドに下ろされる所でした。
「くっ……あふ……ああ……」
呪いは解けても身体の疼きは治まっていませんでした。
ブラの中で乳首は痛いほどに尖って、ショーツが愛液でぐっしょりになっています。
もう我慢できません……157さんにキスをします。
「私……さっきから体が疼いて……どうか、貴方の手で鎮めてください……」
全裸になった私の身体を157さんが愛撫します。
胸を優しく揉まれ、先端の硬い尖りを弄られるとすぐに達してしまいます。
思考が快楽にどっぷり浸かり、もうセックスのことしか考えられませんでした。
自分から下の口で157さんのに食いついて腰を振ってしまうのでした。
171名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/16(火) 21:24:29 ID:2UpuqH0k
>クール退魔プリ
急な呼び出しですまないが、キミはスロット付きのブリーフを知らないか?(英名Pantie)
いや、とうとうスロットエンチャントがやっとの思いで成功したというのに、それをかすめ取ったヤツがいるんだ!
きっと殴りプリの俺を笑いたいに違いない!と思って同僚はおろか、男プリは殆ど調べたんだが持ってるヤツがいないんだ…
だから視点を変えて、女性プリを調べることにしたんだ!一人一人怪しいと思う人を調べようと思ってね。
幸い司祭様も調べることに許してくれたしな。司祭様もあれはきっとSEに失敗しまくったからこそ思ってくれたんだよ…
てなワケで、キミの下着を調べさせて貰う。外見上分かりにくいから、色やら匂いやら色々と徹底的に調べる!
172黒縁ハイプリsage :2008/09/16(火) 23:42:58 ID:nJLdsU1E
毎回長文ですみません…。短い方がいいのかしら…

>>156さま
呪いの解呪と聞いて、念のためロザリーと聖水を持って、156さまの病室に入ります。
「良く来てくれたね。それで、解呪の方法は聞いてるのかな?」
私が部屋に入ると、ローブ姿で椅子に座られた156さまが、そうおっしゃいました。
「患部を吸って、出したものを浄化しながら飲めばよいということは伺いましたが…」
「その通りだ。それじゃあ、早速お願いするよ」
156さまは、そういうと、いきなりローブの前をはだけ、隆々とそびえたつモノを見せ付
けます。
「な、な、なにを…、しまってください!」
突然の行為に、顔を覆って悲鳴を上げる私。でも、156さまは、冷静におっしゃいます。
「いやいや、良く見てくれよ。ここが患部なんだ…」
恐る恐る指の隙間から覗くと…
「えっ…? えぇぇっ!?!?!?」
なんと、156さまの股間には2本のものが…それが呪いの正体のようです。
「では…その…これを咥えればいいのでしょうか?」
赤くなりながら、尋ねる私に、156さまは笑って頷きました。
…でも、当然ですが、口はひとつ…2本同時にできないのですが、どうすればいいのでしょう?

仁王立ちの156さまの前に跪くと、私はまずいくつか呪文を唱えます。
「…Blessing! Gloria!」
ブレスは、呪いを和らげるため、グロリアは呪いの耐性を上げるため。
それから、解呪のために156さまのモノに聖水を振り掛けると、1本を口に含み、もう1本
は手で扱き始めます。
「ちゅ…あむ…んっ…」
亀頭やカリを刺激し、或いは幹の部分を舐め上げると同時に、聖水で濡らした手を動かし
ます。
そして、奥まで咥えて、吸い上げたとき、156さまが唸るような声を出され、大量の精液
が吐き出されます。それも…2本同時に。
「んっ、んんんんんっ!!!!」
私は悲鳴に近い声を上げますが、156さまは構わずに、私の口に、顔に、髪に、衣装に白
濁の液を掛け続けます。
当然メガネにもべっとりついてしまい、すっかり前が見えません…。
出終わったあと、私は心の中でブレスを唱え、喉に絡みつくように濃い156さまの精子を
飲みます。
「…っ、けほっけほっ…」
どうにか全て飲み干し、更には顔についた精子も口に運びます。そこで、私は自分の体の
異変に気付きました。
「んっ、あっ…、あつい…」
いつの間にか、ショーツはぐっしょり濡れています。
「ぅ…はぁ…」
でも、まだ解呪は成功していません。あそこの疼きに耐えながら、再び156さまのモノを
咥えるのでした。

「ふぅん…、ちゅっ…、はむっ…」
私は、嬌声を上げながら、156さまの肉棒にむしゃぶりつきます。右手はもう1本に、左手
は自分の秘部に…。
もう何度、156さまの精液を浴びたことでしょう。顔も服もべとべとです…。しかし、解呪
は失敗こそしないもの成功もしません。
「うーん、ダメだなぁ…。こうなったら、最終手段しかないか」
「最終…しゅだ…ん、ですか…?」
朦朧としながら尋ねると、156さまは、私を四つん這いの格好にします。
「ぁぁ…、いやぁ、恥ずかしい…」
そういいながら、お尻を振ってしまう私…。156さまは、そんな私のお尻に聖水を振り掛け
ます。
「ひゃんっ、冷たくて…気持ちいぃ…」
媚薬の影響で、それだけでも軽く達してしまいます。
「それじゃあ、いくよ」
そうして、156さまは2本の怒張を、私の下のお口と、お尻の穴に…。
「ひっ、ぁあっ、んっ…、んくうぅぅぅぅっ…!!!」

こうして、156さまの呪いが解けるまで、あそことお尻を犯され続ける黒縁ハイプリなの
でした。
173黒縁ハイプリsage :2008/09/16(火) 23:45:34 ID:nJLdsU1E
>>158さま
私への命令は、修行しながら、孤児院で1日お手伝いすることです。
その修行は、下着を着けずにいること。聞くところによると、集中力と冷静さを養うため
だそうです。
命じられた通りの格好で、孤児院に向かいます。気がつけば約束の時間まであとわずか。
しかし、衣装には深々と2本のスリットがあります。油断をすると見えてしまいかねません。
(確かに集中力の修行になりそう…) 私は妙に納得しながら、慎重に歩くのでした。

「遅いぞ。時間ぎりぎりじゃないか」
孤児院の前では、158さまと子供たちが待っていました。子供たち…といっても、大きな子
は10代の半ば位でしょうか。
「それじゃあ、紹介するぞ〜。今日、1日手伝ってくれる黒縁ハイプリさんだ。みんな言
うことを聞くんだぞ〜」
(は〜い)という元気の良い返事が返ってきます。うん、みんな元気が良くて、可愛い子達
ばかりのようです。
「それじゃあ、俺はみんなと表にいるから、まず掃除と布団干しをお願いできるかな?」
158さまはそういって、子供たちと庭の方へ行かれました。

さて、私は一通り掃除をした後、布団を干すために、2階のベランダへと向かいます。
布団を干した後、庭の方を見ると、158さまと子供たちが。何人かが気付いて手を振ります。
と時、…突然強い風が…! スカートがふわぁっとめくれ…て…
「っ…!」
うかつにも修行のことをすっかり忘れていました。慌てて両手で抑えますが、間に合った
かどうか…。
庭の様子を見る余裕もなく、私はそそくさとベランダを後にします。

それからというもの、洗濯、炊事とお手伝いをしますが、つまらないミスばかり…。
洗濯では、桶をひっくり返してずぶ濡れになってしまうし、炊事でも転んでしまったり…。
なんだか、監視されているような視線を感じ、余計緊張してしまったのかもしれません…。

夜を迎え、ようやく終わり…と思ったときでした。
「もし良かったら、この子達に補習をしてもらえないかな?」
「補習…ですか?」
首をかしげる私の前には、158さまのほかに、3人の男の子達がいます。
「この子達、どうやら今日のキミの痴態を見て、我慢できなくなってしまったようなんだ」
そういうと、158さまは、背後に立つと、衣装の前掛けを一気にめくり上げます。
「やっ、見ないでっ!!!」
3人の視線が、あらわになったあそこに集中します。
「うわぁ…、すげー」「お姉ちゃんヤラシイなぁ、太ももまで濡れ濡れじゃん!」
男の子達の声に、更にいやらしい液体が流れ出します…。そして、158さまは…。
「それじゃあ、まず見本を見せるぞ。良く見とけ」
「ふぅっ、んっ、ぁぁぁぁっ!!!」
立ったまま、背後から突き上げられます。男の子達は、私の姿を見ながら、自分のモノを
扱いているようです。
「ゃっ、んっ、だめぇ…。みちゃいやぁ…。あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
そのまま158さまに何度何度も突かれます。
「おい、お姉さんに手や口でしてもらえ」
158さまの指示に、男の子達が私に群がります。無理な体勢になりながら、口に咥え、両
手で扱きます。
「んっ!んんっ!?んんんんっ!!!」
そのままの体勢で、158さまにイカされ、3人の若々しい白濁液を掛けられてしまいます。


そしてその後、精力の有り余る若い子達に、何度も何度も犯されてしまう黒縁ハイプリな
のでした。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/17(水) 08:57:27 ID:lUeioB/k
黒縁ハイプリに命令

材料が結構溜まったので色々と製薬しようと思う。ブレスやグロリアで支援を頼むよ。
部屋の温度が中途半端に暖かくてボーっとするかもしれないが我慢してくれ。
よく冷えた飲み物をいくつか準備してあるから、それを飲んで構わないよ。
(飲み物は全部、発情する薬と睡眠薬を混ぜてあるよ。)
(もし寝てしまったり支援が疎かになったらお尻を叩いて注意するからね。)
(終ったら気が済むまで抱いてあげるから、それまで我慢しないとお仕置きだよ。)
175名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/17(水) 09:02:39 ID:lUeioB/k
書き漏らした

>毎回長文ですみません…。短い方がいいのかしら…
自分の書きやすいやり方で大丈夫だよ。
好みで言ってしまうと長い方が好きだけど。
176クール退魔プリsage :2008/09/17(水) 12:43:15 ID:6nHcXpLg
>>165さん

165さんの症状を治すには特殊な聖水が必要でした。
幸い材料が揃っているのですぐに治療に掛かれます。すごく恥ずかしい治療法なのですが、恥ずかしがっている場合ではありません。
法衣を脱いでブラも外して、胸をさらけ出し、そこにぬるぬるした聖水を塗ります。
それから仰向けに寝かせた165さんの男性器を胸で挟んで上下に扱きます。
これは聖水と女性の胸から伝われる生気を結合させ、男性器から精液と共に毒と呪いを抽出させる儀式。
私の胸で165さんのを包み、聖水のぬるぬるを利用して扱き続けます。
「……どうですか165さん? 出そうですか? 出そうなら遠慮なく出してください。それが治療に繋がります」

それから私は胸を使って扱き続け、射精させて治療を終わらせました。
胸も顔もベトベトです。お風呂に入らないと……
177名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/17(水) 13:55:25 ID:wQfepVy6
クール退魔プリに命令

(仰向けでベッドに横たわり、四肢を拘束された状態で)やあ、見苦しい姿で失礼するよ。
ゲフェニアで負傷した際に呪いを貰ったらしく、女性がすぐそばにいると衝動が抑えられなくなるんだ。
問題を起こす前に解呪して欲しい。今でさえ「女を犯せ!殺せ!」という。声が聞こえてくるんだよ。
原因は胸の傷らしい。傷を聖水で清め、口づけして吸い出すイメージで解けるらしいが、拘束されては
いるけど解呪する際に暴れると思うので覚悟してくれ。
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/17(水) 21:16:26 ID:LjA1sLaY
黒緑ハイプリに命令
大聖堂の懺悔室担当のプリが病気で倒れた、しばらく変わりに担当してくれ
ただ訪れた人の話しを聞くだけの簡単な仕事だ
懺悔室は暗く部屋の中は懺悔側とプリ側で壁一枚で別けられている。
そう言えば君は恥ずかしいことや強引にされたりするが好きらしいな
変わりをしてくれてる褒美に懺悔の最中に無理矢理君を抱いてやる。
声を出して気付かれないようがんばってくれよ。
179名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/17(水) 22:04:54 ID:kuNFY2r.
>黒縁ハイプリに命令
実は先月に妻を亡くしてね…未だに心の隙間が埋まらないんだ。
そこで、亡き妻に似ている君に一週間ほど妻の代わりをして欲しい。
そうしたら立ち直るつもりさ…

裸エプロンで犯されながら料理したり、朝立ちを喜んでしゃぶって鎮めてくれたり、
大勢の前で辱められながら、何度もたっぷり中だしされるのが大好きだったから
そこまで忠実によろしくな。
180黒縁ハイプリsage :2008/09/17(水) 23:48:25 ID:IvfTUhpo
金曜日から日曜日までお出かけなので、命令の実行が遅れると思います。
申し訳ありませんが、ご承知願います。
(なお、178さまのご命令は明日を目標にさせていただきます。179さまは月曜になっちゃうかもです…)

>>174さま
司祭さまからの指示で、今日は174さまの製薬のお手伝いです。
174さまといえば、ランカーのクリエイターとして有名で、私もハーブや透明な布、魔
女の星の砂などを買って頂いたこともあります。
174さまの工房は、暑くもなく寒くもなく、ちょっと暖かいような感じで…。
なんといいますか、ぽかぽかしていて、お昼寝に最適!…というようなとても心地の良
いところです。

「良く来てくれたね。それではよろしく頼むよ」
174さまが出迎えてくださいます。早速、PTを組むと、私は支援を始めました。
「Magnificat! …Blessing! Gloria!!!」

そうして、製薬を始めて大分時間が経ちました。
「…っ、Gloria!」
「Pharmacy! Pharmacy! Pharmacy! ...」
こういっては失礼ですが、製薬の支援というものは、定期的にマニピとブレスをして、
後は効果時間の短いグロリアを唱えるだけの単純作業です。
でも、だからこそ集中力が必要です。徐々に眠くなるのを我慢して、支援を…
「お〜い、グロ切れてるよ〜」
「あっ、ご、ごめんなさいっ!」
言っているそばから、集中力を切らしてしまいました…。うぅ…、修行が足りません…。
「少し休もうか。ここに冷えた飲み物があるから、好きなものを飲むといいよ」
私の様子を見て、174さまは、フベルゲルミルの酒を手に取り、そういわれます。
(うーん…私はお酒弱いし…、何がいいかしら…)
ちょっと考えて、私はミックスジュースを頂くことにしました。

再び製薬が始まりました。
しかし、リフレッシュしたはずなのに、なぜか前にも増して睡魔が襲ってきます。
「んっ、ぐ、Gloria!」
それに…、その、なんだか、体が熱いのです…。頭が混乱して、ボーっとしてしまい…。
「はい、支援忘れてるよ!(ぱちーん)」
「ひゃぁん!!」
支援が疎かになったとき、いつの間にか隣に来られた174さまに、お尻を叩かれしまい
ました。
「ひっ、ご、ごめん…なさい…」
慌てて支援を再開します。
しかし、叩かれたことによって、更に体が疼いてしまいます。
「はぁ…。ん、Glo...ria...!」
朦朧とする中、支援を続けますが、もう我慢ができません…。
174さまに気づかれないよう、支援を続けながら、こっそりと太ももをすり合わせ、な
んとか疼きを抑えようとしますが…
(あぁ…ダメ…あそこからどんどん溢れてくる…)
もう、ショーツがお漏らしをしたようにぐしょぐしょになっています。
必死に、自分で触って慰めてしまいそうになるのを耐えます。が…。
(ぱちーん!!)
「あぁん!」
「支援しないで、何をしてるのかな?」
174さまが、さっきより強く私のお尻を叩くと、意地悪く私に尋ねます。
どうやら、私の様子などとうにお見通しのようです。私が何も言えずにいると、174さ
まが私の耳元で囁かれます。
「もうすぐ終わるから、そうしたらキミの気が済むまで抱いてあげる。でも、我慢でき
ない悪い子には、お仕置きだよ」
私は、耳に当たるその息で、達してしまいそうになります。

こうして、174さまにご褒美を頂くためと、息も絶え絶えに支援を再開しますが、結局、
最後まで耐えることができずに、お仕置きを受けてしまう黒縁ハイプリなのでした。
(でも、おしおきもとてもよかったのです&heart)
181黒縁ハイプリsage :2008/09/17(水) 23:51:08 ID:IvfTUhpo
あぅぅ、ハートマーク出すのに失敗してしまいました…
最後にセミコロンがいるのかしら…


#ムダレス使ってしまってごめんなさい
182名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/18(木) 17:32:58 ID:7QAJjKB.
クール退魔プリに命令だ。
不死化してしまった俺を助けてほしい。知人から直す方法を聞いてきたので、それを試してみよう。
なんでも聖職者と体を合わせること、だとか何とか。不死化した者はその体液を聖職者の体内に放出することで、
邪な属性を取り払うことができる、という感じで聞いてきたんだ。ちなみに男のイチモツから出る体液でも、
不死化状態だと精子が無いただの体液らしいので妊娠はしないらしい。ぶっちゃけて言えば、
妊娠しない中出しのセックスで直るらしい、ということだ。こんな体で申し訳ないが人助けと思って、頼めないだろうか。
それと体を交える場合は、中に出すだけを行うこと、らしい。それ以外だとあまりよくないんだろうな。
183名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/18(木) 19:39:57 ID:XySdR0jI
黒縁ハイプリに命令。
新米冒険者の多い狩場で辻支援の奉仕活動をしなさい。
ただし、君自身の修行も兼ねるので、以下のことを行なってもらうぞ。
まずパンティを穿かず、クリトリスに張り付いて振動する青ジェムをつけ、アナルに動く触手を入れてもらう。
この二つはスキルを使用すると、激しく責め動くようになっている。
快楽に流されるよう頑張りたまえ。
もしイってしまった場合は、人が見ていようがその場で同行した私が犯し、たっぷり中に注ぐぞ。
その後、精液がこぼれぬよう、弁のついた触手で蓋をさせてもらう。
これを一日続けてもらうが、頑張りたまえ。
184黒縁ハイプリsage :2008/09/19(金) 00:01:29 ID:B1O6SrtM
短く…と思うんですが、長くなってしまいます…。才能ないのかしら。
それでは、これから週末は旅行なので、以後のご命令は来週とさせていただきます。

>>178さま
懺悔室は、大聖堂の隅にあります。部屋は2つに分かれていて、それぞれ1m四方くらい。
下の方にわずかな隙間があるのでお互いの声は届きますが、薄暗いため相手の様子を窺うことはできません。
そして、私は急病の司祭さまの代役として、もう半日くらい、ぽつりぽつりと訪れる人達の懺悔を聞いています。
また一人の懺悔が終わり、一息ついたとき、178さまが様子を見に参られました。
「どうだ、居眠りとかしてないか?」
「そ、そんなことしてませんっ!」
思わず気色ばむ私。そんな私をみて、178さまは笑います。
「どうかな…。じゃあ、ひとつ様子を見させてもらおうか」
そんな訳で、なぜか私は178さまと一緒に懺悔室に入ることになってしまったのです。

178さまは中に入ると、私を一度立たせ、自分が椅子に座られます。そして、私に膝の上に座るように命じられました。
「えっ、その…、お、重く…ないですか…?」
「大丈夫大丈夫。お、誰か来たみたいだぞ。さぁ、早くしなさい」
178さまのいわれるとおり、ノックの音が聞こえます。
「お入りなさい。そして、あなたの犯した罪をお話してください…」
私はやむなく、178さまのお膝の上に座りました。

…入ってきたのは、まだ可愛い剣士の女の子。どうやら彼と喧嘩してしまったようです。
「…それで、どうして喧嘩なんかしたの?」
「それは…その…、狩場で休んでいたら、彼が…」
そこで彼女が口篭ります。どうしたの…?と聞き返そうとしたとき、178さまがいきなり私の胸を揉みしだきます。
「ふっ、ん…くぅ…!!」
突然のことで、声が出てしまいます。
「ど、どうされました?」
「な、なんでもないのよ…。くぅ…。それで…彼がどうした…の?」
そう答える間に、178さまは更にスリットに手を入れると、下着の上からあそこを撫で始めます。
(んっ…、や、やめて…くだ…さい。気付かれちゃいます…)
178さまに懇願しますが、178さまは笑って囁きます。
(そこの彼女は、彼氏にこういうことをされそうになったんだよ)
な、なるほど…。教えてくださったわけ…ですか…? でも、あの…再現してくださらなくても…。
「んっ…、そ、それで…彼に、襲われそうになった…。そ、そういうわけ…です…ね…っ、ぁふぅ」
彼女が口篭ったままなので、やむなく私が彼女に聞きます。
が、178さまの責めはますます激しくなり、下着をずらして直接私のあそこを激しくかき混ぜます。
(んんんんんっ!!!!) 何とか口を押さえて嬌声が出るのを抑えます。
「うっ、そう…なんです…。私恐くなって彼を突き飛ばして…」
私の様子などお構いなしに続ける純粋な彼女。
(彼女、今の君の姿を見たら、卒倒するかもしれんな)
178さまは、意地悪なことをおっしゃいます。そんなこといわないでください…。
「それで…私はどうすればいいのでしょう…」
「そ、そうね…、ん…、あなたは…彼が嫌い…なの?…っ」
「いえ…そういうわけでは…」
なんとか、会話を続けます。
が、178さまは、私を立たせると、なんと下着をずらして、そのままご自分のモノを、私の中へ…。
(あふぁっ! あっ、あっ、あぁぁぁぁっ!!!)
必死に声を出さないように、耐えますが、178さまは構わずに背後から私を突き上げます。
(ぐちゃ、ぐちゅ)
私のあそこからはいやらしい水音が…。彼女に聞かれたら…そう思うと、更にあそこがキュッと締まる気がします。
「あの…、プリーストさま?」
反応の無い私を不審に思ったのでしょう、彼女が聞いてきます。
「ご、ごめんなさい。っ…ちょっと、かん…がえごとをしてて…」
(嘘つき) 178さまが囁き、耳に息を吹きかけます。それだけで私はイキそうになってしまいます。
「ぁ、あのね…。好きな者同士が、そ、そういう関係になるのは…、ん…、し、自然なこと…なの…」
「はい…」
「そっ、そんなに怖いことじゃないのっ…。それに…、ん、とても…気持ち…いいのよっ?」
…何ということを、私はいっているのでしょう…。頭の片隅では、そう思っても、もうどうしようもありません。
後ろで178さまが笑っているのがわかります。
「くっ、ま、まずは仲直りする…こと。そっ、そして、自分の気持ちを、す、素直に彼に伝えなさい」
「わかりました。そうします…」
彼女は半信半疑、といった感じでそういうと出て行ったようです…。それと同時に…
「あっ、はうぅぅぅぅっ!!! あっ、あぁぁぁぁんっ!!!!!」
深々と178さまに突き刺されて、あられもない声を上げてしまいます。
「はっはっは。ずいぶんといやらしいアドバイスだな。素直になれだと? 自分も素直になったらどうだ!」
「あっ、はぁぁぁっ! お願いします。もっと、もっと激しくしてくださいっ!!!」
そういいながら、私はイッてしまったのです…。

そしてその後、夜までずっと懺悔室の中で犯され続けてしまった黒縁ハイプリなのでした。
185名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/19(金) 04:03:45 ID:kZm4OHF6
黒縁ハイプリお姉様にお願い………命令があります。
私達、ほんの興味から巷に出回っているふたなり薬を手に入れて、飲んでしまいました。
通常だと暫くすれば無くなる筈なのですが、粗悪な品だったらしく、
がちがちにそそりたったまま収まらなくなってしまいました………。
プリーストの濃紺色をした法衣の股間部分には、一般的な男性よりも一回りは大きなテントを張っているかの如く盛り上がり、
先っぽからはじわじわとお汁が溢れて法衣の染みは大きくなるばかりです………。

皆、口では性経験などあると言い合っていた物の、実際は経験などなく、
込み上げて来る疼きに必死で耐え続けています。
そこで、黒縁ハイプリお姉様に性の手解きをお願い出来ませんでしょうか?
また、検査の結果ふたなり化する感染症の可能性が非常に大きい為、精液をかけられない様にお気を付けください。
もう、一人が外に出て行って強姦までしそうな勢いなのです………。
186名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/19(金) 18:43:44 ID:FOf4LPDo
クール退魔プリと黒縁ハイプリへ命令。
クール退魔プリは呪われた人への解呪時の行い(取り込まれることを言ってるらしい)、黒縁ハイプリは
懺悔室での淫行に対して、それぞれ今以上に奉仕の心を持ってもらうために、お仕置きを受けてもらいます。
このポーション(睡淫効果つきスピードポーション)を飲みなさい。そして自らの欲求へ打ち勝つためへの
心構えを私が説いてあげましょう。居眠りなどをしたらお尻叩きを施しますよ。
もちろん下着をとって直接叩いてあげます。それ以上に我慢ができないようであれば、
私の注射を持って貴方がたを浄化してあげましょう。
もちろんこれは別々の部屋で別の時間に行いますのでご安心を。ほぼ夜半に行うと思うので呼び出されたら
即時に出頭することです、いいですね?
187名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/19(金) 18:53:20 ID:cPSLmDQY
>>2
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
188クール退魔プリdame :2008/09/20(土) 15:31:57 ID:EBUg1jSI
>>177さん

私は四肢を拘束された177さんのお腹に跨りました。
「今、助けてあげます」
まずは聖水を呪いの原因となっている胸の傷に振り掛けます。
これで呪いの力を弱め私自身が口付けして吸いだすのです。
私が近付いた途端177さんは獣のような叫び声を上げて暴れだします。
拘束されていなかったら私はどのような目に合わされていたでしょう。
男性に抱きつくのは少々恥ずかしいですが躊躇っている場合ではありません。
177さんの胸板にキスをし、血液と共に呪いを吸い取ります。
暴れていた177さんはだんだんと大人しくなっていきます。
そして解呪が終わる頃には自分を取り戻し、落ち着いていました。
189クール退魔プリdame :2008/09/20(土) 15:45:21 ID:EBUg1jSI
>>182さん


アンデッドと化してしまった182さんを助けるべく私は全裸になりました。
法衣も下着も脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿で182さんと対峙します。
「女性には強い生気が宿っています。私と一晩交わることでその生気を貴方の身体に流し、不死化から元に戻します」
182さんと唇を交わします。濃厚なキスからむ値への愛撫に移ります。
「あっ……」
胸の先にキスをされ乳房を揉み解されます。胸の弱い私は軽い愛撫だけでも感じてしまうのです。
胸を揉まれながら乳首を舐めて膨らまされ、甘噛みされたり吸われたり、ぎゅっと抓り上げられます。
弱い部分を重点的に攻められてすぐに昂ぶってしまいました。

ベッドに寝かされ股を大きく開かされます。
淫らな唾液を垂らしているあそこをじっと見られてします。そんなにじっと見られるとさすがに恥ずかしいです……。
177さんの昂った怒張をゆっくりと挿入されます。
「あっ――んんっ!! だ、大丈夫です。続けてください」
挿入された瞬間に絶頂を迎えそうになりながら、177さんの突き上げにぐっと耐えます。
腰を動かして局部と局部をぶつけパンパンという音が響きます。
私はシーツをきつく掴んで襲い掛かる快感に耐えています。気を抜くと今度は私が呪いに掛かってしまうのです。

快楽に捕らわれそうになりながらも翌日まで身体を混じり合わせ、呪いを解くことに成功しました。
「……お疲れ様でした。身体に不調はありませんか?」
下着を着けながらそう尋ねます。体調も悪くなく、おかしい所はどこもないようです。
「では、また用事があれば呼んでください」
着替え終わった私はその場を後にするのでした。
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/20(土) 17:35:26 ID:R1qIWxE2
>クール退魔プリ
キミが様々な呪いを解いて回っているというプリーストって聞いたんだけど、頼めるかい?
俺も例に違わず呪いにかかってしまったんだが、よりによってイチモツが奇怪な姿になってしまったんだ!
知人が作った聖水を振りかけてみたら、表面は一時的に剥離するものの、すぐに元に戻って
おかしな姿に戻ってしまうんだよ。それで教会の人に聞いたら、なんでも特別な聖水をかければ
元に戻るかもしれない、その聖水を扱える人って、ことで貴女を紹介してもらったんだ。
ここにくるまで、なにぶん色々試してしまってね、興奮状態で恥ずかしながら起ってしまっているんだけど
すまないが解呪の方をお願いできないだろうか?
191クール退魔プリsage :2008/09/21(日) 00:46:04 ID:2T1whPBs
少しの間お休みします。
他の命令は復帰後に実行させていただきます
192黒縁ハイプリsage :2008/09/22(月) 23:20:56 ID:RTbCZBzY
命令が溜まっていますが、1日1個くらいのペースで消化していきますので、よろしくお願いします。

>> 179さま
179さまとの生活が始まって1週間が経ちました。
私はいつも通り、眠っておられる179さまのギンギンに朝立ちしたあそこにキスをしていいます。
「起きてください…、あなた」
そして、そのまま、亀頭やカリ、更には竿まで丁寧に舐め上げ、179さまを起こしてさしあげます。
「おはよう。良くできたね。ご褒美をあげるよ」
目覚められた179さまが、私を褒めてくださいます。
「ふぁい、んっ、はむっ…」
私は深く咥え吸い上げると、179さまは熱い精液を私に出して下さるのでした。

この一週間、私は179さまに夫婦生活のあれこれを教えていただきました。
この朝の起こし方もそのひとつ。他にも色々と教わりました。
でも…、その…。世間の夫婦ってみんなこんなにえっちなんですか…?(赤面
結婚してる人を見る目が変わってしまいそうです…。
でも、私もこれでもう花嫁修業は完璧ですっ!

179さまが目覚められたら、次は朝ごはんの支度。これは、裸エプロンでしなければならないそうです。
でもこの格好、以前もやりましたが、なかなか慣れません。
なかなか支度ができず、ぐずぐずしていると、いつの間にか179さまが背後に…。
「いつまでもそんな格好でいると、我慢できなくなるじゃないか…」
そういわれて、大きくなったあそこをお尻に押し当てられます。
「やんっ…、あなた、困ります…」
私はそういいますが、朝からこんな格好の上、先ほどのご奉仕もあり、既にあそこはぐっしょりです…。
内心では期待してしまい、いつの間にかお尻を突き出して振ってしまいます。
「ほら…、入れるよ」
179さまは、私の内心を解っているのか、そのまま私の片足を持ち上げ、露わになったあそこにモノを突き入れます。
「あっ、いやぁ、こんな格好…、んっ…、あっ、やぁ…そんなトコ突かないでぇっ!」
慣れない体位のせいか、179さまのモノが普段当たらないようなところを突き上げます。
私はそれに耐えられずに嬌声を上げ、179さまが果てられるまで、何度も何度もイッてしまうのです。
…結局ご飯になったのは…お昼を過ぎた頃でした…。

ご飯が終わると、いつもはペアで狩りです。私達は狩りの途中であっても、人目を気にせずにえっちなことを…。
でも、今日は違いました。179さまが所属しているギルドのギルド狩りの日で、その後はいつも宴会があるそうです。
行き先は、今流行の名無し3F。激しい戦いで、へとへとになりながら、無事に帰還することができました。
…しかし、本番はこれからだったのです。

狩りから溜まり場に戻ると、突然宴会…それも、激しい乱交パーティが始まったのです。
激しい戦いで高ぶった気持ちを鎮めるため、ギルド狩りやGvGの後はいつもこうなんだそうで…。
私も例外なく、179さまに弄ばれてしまいます。
「ひっ、あっあぁぁっ、おっ、奥に奥に届くのぉ…」
私は179さまにM字に足を開いた状態で跨り、激しく突き上げられます。
「ほら、みんなが○○のあそこを見てるよ」
179さまの言葉に、周りを見ると、数人の男性が私の前に立って、笑っておられます。
「あっ、やぁ…、みちゃいや、いやぁ…」
そういいながらも、私は腰を浮かせて逆に見せ付けてしまうのでした。
「うっ、○○、いくぞっ!!」
「…ぅっ、んっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
179さまが深々と私の中に突き入れ、とても濃い精液を中に出され、私も同時にイッてしまいます。
「んっ、あはぁ…、あったかいのが…、中に出てるのぉ…」
恍惚とする私に、今度は周囲の男性が襲い掛かってくるのでした。

こうして、1週間が終わりました。179さまは、奥様のことを忘れることができたのでしょうか…?
ちょっと不安な、黒縁ハイプリなのでした。
193黒縁ハイプリsage :2008/09/23(火) 23:18:49 ID:EZd32l4g
>>183さま
今日は奉仕活動の日。183さまのご指導の下、ポリン島で辻支援をすることになっています。
ですが、それと同時に私の修行の日でもあります。
出かける前、183さまは私にショーツを脱ぐように命じられると、2つのアイテムを手渡されました。
それは、通常とちょっと形の異なった青ジェムと触手。
何に使うのかわからずにいる私に、183さまはそれを股間に当てるように命じられました。
よくわからないままそれを股間に持っていった瞬間、それがひとりでに動き出します。
「ひっ、やっ、何っ!? あぁぁぁぁぁっ、いやぁ、痛いっ!!!」
青ジェムは私のクリトリスを剥き出しにすると、そこに吸い付くように張り付きます。
一方、触手は私のお尻の穴に深々と潜り込み、がっちりと固定されてしまいました。
「くぅ…、き、きつい…」
私は立っているのもやっとです。果たしてこれで支援ができるのか…。
不安になる私をよそに、183さまは、ご自分と私にIAを掛けるとさっさと行ってしまわれます。
私は慌てて、でも、小さな歩幅でできるだけゆっくりと、183さまの後を追い、ポリン島へと向かったのでした。

「ほら、あそこにノービスがいるぞ。支援してあげなさい」
ポリン島に着くなり、183さまが、私に指示を出されます。
私は法衣が捲れないよう、ゆっくり近づくと呪文を唱え、支援を行います。
「Heal!! Blessing!! Increase agility!! …っ!! ぁ、ん、あ、Assumptioi!! っ、くぅ!!」
私は突然の出来事に、杖を握り締めて必死に股間の振動に耐えます。
そう、呪文を唱えたところ、突然青ジェムが激しく震え、触手は私のお尻の中を激しくかき混ぜ始めたのです。
「くっ、あ、やっ、ダメっ…」
とうとう耐え切れずへたり込んでしまった私を183さまが冷たく見下ろされます。
「すまない。言うのを忘れていた。そのアイテムはスキルを使うと激しく動くようになっているからね」
「うっ、そ、そんなっ…、ひぃ、あああっ!!」
お尻の中を抉られる快感にイッてしまいそうになる私を横目に、183さまは更に続けられます。
「快楽に流されないよう頑張りたまえ。もしイッてしまった時には、罰を与えるからな」
「くっ、は、はい。頑張り…ますっ」
ようやく振動が収まったところで、何とか立ち上がり、私は答えるのでした。

「Heal!! Bless!! ... んっ、あぅっ!!」
もうどれくらいの時間が経ったのでしょう。
私は、青ジェムと触手の激しい責めにふらふらになりながら、辻支援を続けています。
既に顔は上気して息も荒く、股間から流れ出た汗とは違う液体は、ストッキングを大きく汚しています。
支援をしているノービスさんの数人も、恐らくは私の痴態に気付いているのでしょう。
私が呪文を唱えるのを楽しそうに見ていらっしゃいます。
と、今度はなんと4人まとまって私の元にやってきます。
「Sanctuary!! んっ、あふっ Blessing!! Blessing!! Blessing!! Blessing!! やっ、あっ」
そこまで唱えたとき、とうとう私は限界を迎えてしまいます。
「あっ、だっ、ダメ、やっ、ノビさんたち、見ないでぇ…、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
私はイッてしまうと、その場に倒れこんでしまうのでした。

「あっ!! んっ!! いやっ!! ひあぁ!!」
私はイッてしまった罰として、183さまのモノを入れられてしまいました。
しかも、4人のノービスさんたちが見ているその場で、です。
私の体は既に限界まで高められており、183さまが動かれるたびに、達してしまうような状態でした。
「あっ、やぁ、ダメっ。おかしくなっちゃう! あっ、あぁっぁぁぁぁぁぁ」
ノービスさんたちは、我慢できなくなったのでしょう。私の顔や服に精液を掛けてきます。
「ひっ、あっ、あったかぁぃ…。あっ、そんな、あっ、ダメ、またイクのぉっ!!」
私は再びイッてしまいますが、183さまの動きは止まらない上、更に命令を出されます。
「何でもいいから、呪文を唱えなさい」
…そんな、183さまに突かれている上、これでクリとアナルを刺激されたら、私、おかしくなっちゃう…。
一瞬そんなことを考えますが、更なる快感を欲する自分を抑えられませんでした。
「あっ、はっ、ぶっ、Blessing!!! ひゃっ、あっ、ダメ、止めて、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
私はその刺激に頭が真っ白になり、そのままイッてしまうと気を失ってしまいました。
そして同時に、183さまも、私の中にたっぷりと精液を吐き出されたのでした。

その後、あそこにも触手で蓋をされてしまいました。
触手二つと青ジェムの刺激に、私は耐えることはできず、支援するたびにイッてしまいます。
そのたび、罰を受けては中出しされてしまう、黒縁ハイプリなのでした。
194黒縁ハイプリsage :2008/09/23(火) 23:20:30 ID:EZd32l4g
>>185さん
「感染性のふたなり…ですか…」
私はまじまじと185さん、それに同じ症状の4人の股間にそびえ立つ立派なモノを見て呟きます。
「はい…。あの、そんなに見ないでください…」
185さんは恥ずかしげに俯きます。
あまりのかわいさにつんっと突っついてみたくなりますが、それはガマンしていいます。
「それじゃあ、2人一組になって始めましょうか、185さんは私と組みましょう」

そうして、私は性の手解きを始めます。
まずは一通り簡単に話をした上で、実践することにしました。
キスの仕方、フェラの仕方に始まり、受け入れる際の体位などなど…。
そんな説明をするだけで、5人のあそこは、更に大きくなってしまった感じがして、私も少し濡れてしまいます。
「それじゃあ、キスは飛ばして、フェラからやりましょうか。私の真似をしてみてね」
私は185さんの前に座ると、185さんに、出すときにはいうようにと注意します。
「じゃあ、まず先端にキスをして、それから亀頭を舐めてみましょう。ちゅっ…、ぺろっ…」
「ひぁっ、あっ、お姉さまっ、ダメっ!!」
185さんは悲鳴を上げます。恐らくは未知の快感なのでしょう…。私もふたなりの経験はないのでよくわかりませんが…。
「んっ…、次はアイスを舐めるように、竿を舐め上げてね」
「ひぃぃっ、やっ、おかしくなっちゃうっ!!」
「それから、今度は噛まないように咥えて、動かしてみましょう。舌で刺激してもいいわよ」
「あっ、ああぁぁっ、やめてぇっ!!」
185さんの反応があまりにもかわいくて、ついいじめてみたくなってしまいます。
私は口をすぼめ、あそこを吸い上げた、そのとき…。
「ひっ、何っ!? あっ、何かでちゃうぅぅっ!!」
突然185さんは、イッてしまったのです。…私に大量の精液を掛けながら…。
あまりの早さに、呆然としてしまう私…。
「あっ、お、お姉様、ごめん…なさい…。我慢ができませんでした…」
申し訳無さそうに謝ってくる185さんに、私は笑っていいます。
「仕方がないわ。初めてだものね、手加減してあげなくてごめんね」
…あとは、私に感染しないことを祈るだけです…。

さて、フェラの実践も終わりました。後は5人で、性交の実践でもしてもらうことにします。
5人がそれぞれ2人と3人に別れて、思い思いの体位で交じり合っています。
最初はうまく挿れることができなかったり、すぐ果ててしまったり…と、ぎこちないものでした。
そのたびに、私が行ってサポートをしていましたが、もう慣れたのでしょう、うまくやっているようです。
しかし…、なんといいますか、取り残されてしまったような気分です。
隠れて一人慰めようかな…と思ったそのときです。
「んっ…!? ちょっ、何、何か擦れるっ ひっ…」
なんというか…、クリトリスが大きくなってショーツを擦っているような快感が押し寄せます。
「あはっ、お姉様にも感染っちゃったみたいですねっ」
私の声に気づいて近づいてきた185さんが、法衣の前掛けをめくり上げていいます。
「えっ、いや、見ないでっ」
そういいながらも、私も自分の股間を見ると…、ピンク色のおち○ちんが、ショーツからはみ出しているのが見えます…。
「折角だから、教えていただいた技をお姉様で試してみますね」
185さんは、そういうと、私のモノをペロペロと舐め始めました。
「ひっ、あっ、そんな…、ダメっ、凄いっ!!」
私は初めての快感に、声を上げてしまいます。
「はむっ、んっ…、お姉様、いっぱい出してっ、185にいっぱいかけてぇ…」
そういって185さんは、私のモノを深々と咥えます。
「あっ、ダメっ、いや、何っ、何か出ちゃうのっ、いやぁぁぁぁっ!!!」

こうして次の日にふたなり症の治療方法がわかるまで、6人で疼きを慰めあう黒縁ハイプリなのでした。
195名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/23(火) 23:35:27 ID:NMoirS1E
黒縁ハイプリへ

サキュバスに襲われ、強力な呪いを掛けられてしまった。
徐々にインキュバスと化して、女性を犯して悪魔を孕ませようという衝動に駆られるものなんだ。
解く方法は、その人の欲望の赴くまま女性聖職者を犯し、子宮にたっぷり注ぎ込んだ瞬間呪いを切り離す、というものなんだが…
徳の高い方でも両手で数えるより多く、子宮に注がれてようやく成功するくらい難しいとか。
俺自身の欲望でもある「街中で大勢の前でレイプする」というものもあるし、申し訳ないがよろしく頼む。
196名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/24(水) 01:27:27 ID:OeqcJzpA
黒縁ハイプリに命令

純退魔型としての腕を確認させてもらう。一緒にカタコンへ来てもらおうか。
それと、靴はこれを使ってもらおう。アンデットを倒すたびに淫らな気持ちが強くなる効果がある。
とは言っても一時間程なら耐えられる程度だ(本当は30分)。欲求に負けないようにね。
(負けてしまったら安全な場所で言葉責めしながら鎮めてあげよう。先客で追い込み中の女アコが
休憩してる筈だけどね。)
197名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/24(水) 07:05:00 ID:LPbT5qlA
今時間のあるアコプリ全員に命令だ。
最近、魔王モロクが復活したことは聞いているよね?
自分も魔王討伐に行きたいのだが、魔王モロクのいる次元の狭間02にはPTを組んでいないと入れないんだ。
これは無敵のソロ軍団に対する嫌がらせか…?ブツブツ
ああ、それはともかく…やはり戦いには聖職者がいると心強い。自分と同じ境遇の者が何人もいるので、時間のあるアコプリは是非協力してほしい。

(そしてモロクに着くと思い出したように)
…ああ、そうだ。あのMapにいるモンスター達に対して有効な装備があるので渡しておくよ。是非着てくれ。
じゃあ、行こうか! いざ魔王退治に!


(貴方が渡された装備は、エリザカード挿しセイントローブ。
普通のセイントローブにしか見えないだろうが、一日限りという制約付きで強化されたエリザカードは、BOSS属性のモンスターすら魅了する。
自動的に発動された「魅惑のウィンク」のせいで、ドロドロしたあれや翼の生えたあれやブリッジされたあれなどのどれかに貴方が襲われるかもしれないが…。
その様子を視姦するか、助けて恩を売るかはその時になってから考えるとしよう。)
198名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/24(水) 16:42:28 ID:BR7s6UAg
>黒縁ハイプリ
私は冒険者アカデミーで各職業について説明し、その職へ導いている者だが、司祭からアカデミーで
アコライトに才能ある者を導くように「お願い」されてしまってね。
私も才能を見過ごすことは出来ないから協力してあげたいんだが、他職への才能も見過ごすことは
できないからね。贔屓するには正当な報酬を得られないと心苦しいというものなんだ。
そこで君を借り受けることが決まったので迎えに来たというわけだ。
君はこれから一週間、神のためではなく私のためにその体で奉仕しておくれ。
食事に困ることはないから安心してくれ。君がこれから考えるのは私をどうやって悦ばせるかだけだ。
私は時間が空く限り、君の相手をするから、それに答えてくれればいい。
デスクワーク中は、机の中が君の居場所だ。私のモノを悦ばせてくれていればいい。
199名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/24(水) 18:25:15 ID:ytdDRFrI
皆さんへ。>>2を読みましょう

・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
200黒縁ハイプリsage :2008/09/24(水) 23:51:22 ID:s.OdquFI
相変わらず書くのがトロくて全部消化できませんが、日々少しずつ…(でも、今日は大目?)
それとも、全部まとめての方がいいのかしら…?

>>186さま
私が186さまの呼び出しを受けたのは、もう日付も変わろうかという時間でした。
もう休もうとしていたところでしたが、慌てて身支度をします。
前もって、呼び出しがあるということは聞いておりましたが、こんな時間とは…。
眠い目をこすりながら、186さまの部屋へと向かうのでした。

「あなたは、この間懺悔室にてとんでもないことをしてくれましたね」
部屋に着くなり、186さまのお叱りが飛んできます。
「あ、あれは…、その、無理やりでして…」
「人のせいにするとは罰当たりな…。やはりお仕置きが必要のようですね」
そういうと、186さまは椅子に座るように命じられました。
「今からあなたに、欲求へ打ち勝つためへの心構えを説いてあげましょう。大人しく聞くように」
「はっ、はい…」
お仕置きとのことでしたので、びくびくしていたのですが、そのお言葉に安堵して頷きます。
「その前に…、このポーションを飲みなさい」
「これ…は?」
「集中のポーション…、今はスピードアップポーションか。集中するためにそれを飲みなさい」
なるほど…。私は頷いて、それを飲み干したのでした。

さて、186さまのお話が始まって、10分程経ちました。186さまは懇々とその心構えをお話くださいます。
しかし…、このような時間に、つまr…いえいえ、有難いお話を聞くというのは…どうしても眠くなってしまいます。
(集中集中…)
そうは思うのですが、なんだか体全体…特にあそこが暖かくなり、気持ちよくなってきて、ぼーっとしてしまい…。
「…聞いているのかね?」
とうとう耐え切れず、寝そうになっている私を見て、186さまが注意されます。
「んっ、あっ、いえ…。申し訳ありません」
それで目が覚めた私は、慌てて頭を下げます。
「ふん。説教だけでは、あなたの弛んだ心は治せないらしい。まずは体でわからせるしかないのか」
186さまは、やれやれ…という感じで、首を振ります。
「立ちなさい。私がその卑しい心を叩きなおしてあげます」

すぱーんっ!!! 186さまの部屋にいい音が響き渡ります。
「ひあっ、いたぁいっ、もう、許してください…」
私は、椅子に座った186さまの膝の上に腹ばいで乗せられ、悪さをした子供のような格好で、お尻を叩かれています。
しかも、法衣はめくり上げられ、ショーツも膝まで下ろされているので、お尻もあそこも丸出しです。
「まだ1回目ですよ。我慢しなさい」
186さまは、そういわれて、再び強く何度も私のお尻を叩き上げます。
叩かれるたび、私のお尻は赤くはれ上がっていきます。
私はそのたびに許しを請いますが、同時に叩かれることが気持ちよくなり、叩かれる度にあそこからいやらしい液体が流れ出るのがわかります…。
すぱーんっ!!! 再び叩かれたとき、私はとうとう喘ぎ声を上げてしまったのです。
「あっ、あぁん、くぅ…」
「…なんですか、その声は…。なんと…、叩かれて感じているというのですか…」
186さまが呆れたようにいわれます。
「なんという、恥知らずなのでしょう…。これではお仕置きの意味がありませんね…」
186さまはそういわれると、私を床に下ろし、立ち上がりました。
そして、ご自身の硬く太いモノを取り出されて、こういわれたのです。
「こうなったら、私の聖棒にて、あなたを浄化して差し上げましょう。お尻を突き上げなさい」
「あっ、はっ、はい…、よろしくお願いしますっ!!」
そのお言葉に、私は悦んでお尻を上げ、186さまの聖なるモノを入れていただくのでした。

こうして、朝まで186さまの聖なる棒と液で浄化していただいた黒縁ハイプリなのでした。
201黒縁ハイプリsage :2008/09/24(水) 23:52:13 ID:s.OdquFI
>>195さま
「公開での退魔の儀式…ですか?」
大聖堂にて、高位の司祭さまから説明を受けます。
「ちょっと厄介な呪いでね…。人前で無いと解呪できないようなのだよ…」
「それで…、街の中で…。でも、危険はないのでしょうか?」
「うむ。従って本当の街ではなく、PvPのような特殊な環境だな。
 だが、人がいる必要はあるので、失敗時の討伐要員として、騎士団などから人は募っている」
「わかりました…。それで、その、どのような儀式なのでしょう…」
…説明を受けて、私は血の気が引く思いでした…。しかし、このところ失敗が多いため、断ることもできないのでした…。

そんな訳で、195さまの解呪の当日。私はプロンテラ(偽)の街にやってきました。
周りを見ると、普段より人通りは少ないですが、見た感じでは、プロそのもの…です。
違う点は女性が一人もいないこと。195さまに襲われないように、ここには私以外の女性はいないのです。
(こんな人がいっぱいいるところで…)
私はこれからの儀式に、不安と…微かな期待で胸がいっぱいになります。
と、その時、周囲に緊張が走りました。…どうやら195さまがやってこられたようです。
195さまは、このMAP唯一の獲物である私を見つけると、こちらに向かってこられます…。
私は、目を閉じると、神に祈りをささげ始めました…。

ビリビリビリビリッ!!!
195さまは、やってくるなり私を地面に押し倒すと、法衣の胸の部分を力任せに破ります。
そして、ブラをずらすと、おもむろに片手で胸を弄くりながら、もう片方の乳首にむしゃぶりつきます。
更にはもう片方の手は、私の秘所を責めたてます。
「ひっ、くぅ…、あっ…、だめぇっ」
そのテクニックに、あっという間に私は悶えはじめてしまいます。
(あぁっ…、人が、人が見てるのにっ…)
そうは思いますが、どうしようもありません。乳首は痛いほど勃ち、ショーツはお漏らしをしたようにびしょびしょです…。
「ひゃあああっ…、あっ、いやっ、あぁぁぁっ、イクぅぅぅっ!!!」
そのまま、舌と指だけで、イカされてしまうのでした。

「ふっ、んっ、くちゅ…、はむ…」
正確な数はもう良くわからなくなってしまいましたが、もう5回は中に射精されたでしょうか…。
中休みといわんばかりに、195さまは、硬さの衰えることのない肉棒を私に咥えさせます。
朦朧としながら、それを舐め上げ、顔に、メガネに195さまの白濁液を掛けられてしまいます。
「あっ、ああっ…、あったかぁい…」
外で…衆人環視の元であることを忘れて、私は恍惚とします。
195さまは、それに満足することなく、私を四つん這いにすると、背後からまた突き上げるのでした。
大量に中に出されている精液が、195さまの太いカリでかきだされて、ぐちゅぐちゅと音を立てて、地面へと流れ出します。
「ひっ、ああっ、かたぁい…、あぁぁぁっ、もっとぉ、もっと奥まで入れてぇ…」
皆が見守る中、私ははしたなく、お尻を振りながらおねだりをしてしまいます。

…こうして、195さまが人間に戻るまで、更に10回近く衆人環視の元、犯され続けてしまう黒縁ハイプリなのでした。
202黒縁ハイプリsage :2008/09/24(水) 23:52:52 ID:s.OdquFI
>>196さま
「Magnus Exorcismus!!! ………Turn Undead!!!」
カタコンにて、私は襲ってくるゾンプリとスケプリをMEで焼き払いつつ、ドルをTUで退治していきます。
「んっ…、くぅ…」
しかし、その度に、私の息は荒くなるのでした…。
私が身につけているのは、196さまに手渡された特殊な靴です。
アンデッドを倒すたびに淫らな気分となるというその靴は、欲望に負けてしまう私を訓練するためのものです。
この靴を装備して、1時間カタコンで狩りをするというのが、今回の私の試練。
196さまも監督として、同行されています。
「確かに、退魔師としての腕は確かなようだな」
20分ほどが経過したころでしょうか。196さまが頷きます。
「ん…くぅ…、ありがとう…ございます…」
私は、湧き上がる欲求に耐えながら、答えます。
「だが…、相変わらず精神力が弱いようだな…。まだ半分も経ってないぞ?」
「くっ…、ま、まだ行けますっ!!」
そういうと、私は身を翻し、更なるアンデッドを求めて、移動を始めるのでした。

「まっ、Magnus Exorcismus!!! …っぅ」
更に20分くらいが経過した頃でしょうか。
既に体は限界に近く、乳首は痛いほど硬くなり、ショーツもぐっしょりと濡れてしまっています。
「Magnus... えっ、Exorcismusっ!!! はっ…、あぁっ…」
レイスとグールの群れを倒したところで、とうとう耐え切れなくなり、膝をついてしまう私…。
「どうした、まだ時間じゃないぞ?」
196さまがおっしゃいますが、それを見上げる私の顔はすっかり上気し、瞳は潤んでいます。
「あっ、ご、ごめんなさい…。もっ、もう耐えられません…。助けて…ください…」
「仕方がないな…。こっちへ来い」
196さまはそうおっしゃって、私を抱えて、地下水道へと続くWPへと向かわれたのです。

地下水道に私達がたどり着いたとき、そこには女アコさんが休んでいました。
きっと転職前の追い込みなのでしょう。私達は、少し離れた階段に腰を下ろします。
「さて…、欲望に弱いハイプリさんは、どうして欲しいのかな?」
196さまが、私に囁きかけますが…。
「ひゃうんっ!! 耳はだめぇ…」
その吹き付けられる息だけで、私は声を上げてしまいます。
「ほら…、変な声を上げるから、アコさんがこっちを見てるぞ? …いや、見て欲しいからそんな声を出すのか?」
「そっ、そんなこと…、ありませ…んっ」
196さまのお言葉に否定の声を上げますが、そのお言葉で、更にあそこを濡らしてしまっています。
「それで、どうして欲しいんだい?」
「わっ、わたしの、あ…、あそこに…、い、入れて…ください」
私は顔を真っ赤にしながら言います。しかし、196さまはそんなことでは許してくれません。
「あそこっていうのは、どこかな?」
なんて、イジワルなことをおっしゃいながら、ここかな?といいながら、私の耳や口、胸を愛撫されます。
「ひあっ、あぁぁぁ…、ち、ちがいますっ、んんっ!!」
私はそれだけでもイキそうになってしまいますが、196さまは私がイキそうになると、止めてしまわれます。
「あぁっ、お願い…します…、やめないでぇ…」
小声でお願いをしたつもりでしたが、聞こえてしまったのか、アコさんの視線を感じます…。
「イキたかったら、わかりやすくちゃんといいなさい」
196さまのお言葉に、私はもはや自分の欲望を抑えることはできず、大きな声でこういってしまったのでした。
「おっ、お願いしますっ!! 196さまの太いモノを、わ、わたしのお○○こに、入れてくださいっ!!」
196さまは、満足そうにうなずくと、硬くなったモノを出して、私に挿れてくださいます。
「んっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
散々、靴の魔力と、196さまの責めによって、じらされ続けていた私は、それだけで達してしまうのでした。

その後、人目を気にすることなく、効果が切れるまで、196さまの太いモノと言葉に責められ続ける黒縁ハイプリなのでした。
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/25(木) 00:46:53 ID:A0Zk.6Yk
無理せず一日一つのペースでも問題ないよ


黒縁ハイプリに命令

天津で修行しているアコライト達を息抜きさせるためにお茶会を開くので、一緒にきて手伝ってくれ。

日当たりの良い場所を確保したのでお茶会の最中に眠くなるかもしれないが、寝ても構わないぞ。
ただ、起きた時に俺が膝枕していても慌てないように。頭を撫でさせてもらっているからね。
204名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/25(木) 17:19:44 ID:OyJ60xU6
黒縁ハイプリに命令
実は彼女にフラれてしまってね…どちらかというと金持ちの相手に乗り換えられたというのが正確か…
俺なりにがんばって金も稼いで装備も整えて、その間にも彼女への贈り物は欠かさずやってたつもり
だったんだが、浮気されてたとは思わなかったんだ…情けない話なんだが…
頼む!一週間ほど俺と一緒に過ごしてもらえないだろうか?情けない頼みだと思うが、キミならば
俺の心の穴を埋めてくれると思うから、慰めてくれると嬉しい…
花嫁修行は完璧と聞いたが、そこらへんの成果を発揮してくれるとうれしい。
彼女に贈ろうかと思っていたもので悪いが、レアアイテムを報酬にでも、と思う。
205黒縁ハイプリsage :2008/09/25(木) 23:01:54 ID:tsHMGeLM
中にもちょっと書いてますが、私、殆ど冒険者アカデミーに入ったことなくて、適当に書いてます。
間違いなどありましたら、笑って見逃してください…。
(調べても良くわからないんですけど、修練場のような職業診断NPCがアカデミーにもいるんでしょうか…?)
あと、マヤパCも、実際どう見えるのか知りません。

>>198さま
私は198さまに連れられて、まだ新しい冒険者アカデミーに足を踏み入れます。
「最近は随分と便利になったものねぇ…」
私はアカデミーの簡単な説明を受け、思わずしみじみと呟きます。
…私がノビだった頃なんて、ミルク片手に必死で頑張ったものです…って、そんなことはどうでもいいことでした。
ともかく、最近の若い子達は、ここで198さまの適性審査を受けて、自分にあったお仕事に育てられることが多いそうです。
そんな198さまに、聖職者を増やして頂くために、私がこちらに派遣されたのでした…。
(うーん、でも、こんな…賄賂みたいなこと…いいのかしら…?)

「さて、それじゃあ私はこれから面接を行う。その間の君の居場所は、この机の中だ」
ご自分の執務室に入るなり、198さまが私に命じられます。
私は命じられた通り、机の中にもぐりこみます。机はとても大きいもので、私が入っても十分に余裕があります。
「そこで足をM字に開いて、下着を見せなさい」
198さまは、私にそう告げられると、外に向かって声をかけ、面接を始められます。
私は命じられた通りにM字開脚すると、法衣をめくってショーツを露わにするのでした。

(ふっ、くぅっ…)
私はこぶしで口を押さえ、声を出さないように耐えます。
198さまは、面接を行いながら、器用に足で私のショーツの上からあそこを刺激します。
親指で割れ目をなぞったかと思えば、両足で広げるようにしてみたり…。
私のショーツはすっかり濡れてしまい、きっとあそこが透けて見えるに違いありません。
(あぁっ…、もう…限界…)
そう思った矢先、一人の面接が終わりました。次の人と入れ替わるその隙に、198さまは硬くなったモノを取り出し、命令されます。
「これをしゃぶりなさい」
私はこくんと頷くと、両手を床につけて、舌で198さまのモノをアイスを舐めるようにペロペロと舐めます。
その間にも、198さまは何食わぬ顔で面接を続けられます。…この精神力、私も見習いたいものです…。
結局、198さまが私の口に出されたのは、それから10分後のこと。でも、198さまはそれでも平然と面接を続けられていたのでした。

そんなこんなで、夜も遅い時間となりました。アカデミーからは殆どの生徒が去り、静まり返っています。
しかし、ごく一部の生徒はまだ実習室や図書室を利用して、勉強をしているようです。
そんななか、私は198さまに連れられて、アカデミーの中をお散歩します。
身につけているものは、フリルドラCを挿した天女の羽衣とマタの首輪だけ…。
法衣はおろか、下着やストッキングも穿いてはいません。羽衣で体を覆いますが、透明な布地のため、全く意味がありません。
私は、恐る恐る…しかしながら、微かに興奮しながら、198さまの後を追います。
198さまが向かったのは、図書室でした。中の明かりはついており、誰か勉強をしているようです。
「私は先に入る。私が座ったら、クローキングで来なさい」
198さまはそうおっしゃると、さっさと中に入っていき、勉強している生徒達に声を掛けられているようです。
その間、私は周囲の様子を窺いながら、入り口に隠れます。そして、198さまが入り口から最も遠い壁のそばにある椅子に座られました。
(Cloaking...)
私はこっそり呪文を唱えると、クローキングが解けないよう、慎重に壁沿いを歩きます。
呪文で見えない…はずですが、人前でこの格好…、興奮してあそこから淫らな液体が流れてしまいます。
そんな私の様子を、楽しそうに見守る198さま。理由は良くわかりませんが、私の姿が見えているようです。
(マヤパープルC…? くぅ…、そんなことより、早く行かないと…)
SPは豊富にありますが、だからといって安心するわけには行きません。慎重に一歩一歩進みますが…。
がたんっ!! …本棚から本を落としてしまいました…。
私のいる辺りに生徒達の視線が集中します…。透明な私ですが、その視線を受けて、更に濡れてしまいます。
「な、何…、今の音…」
「そ、そういえば、図書館に幽霊が出るという噂…あるよな…」
生徒達は不安そうに、顔を見合わせています。中にはそそくさと帰り支度をしている人も…。
そんななか、何とか198さまの元にたどり着くことができました。
「そのまま、私のモノに跨りなさい」
198さまは、周囲に見えないようにモノを出されると、小声で私に命じられます。
命じられた通り、198さまのモノを自ら導いた私は…
「ふぁっ、あぁぁぁっ」
軽く達してしまい、思わず声を出してしまいました。
「本当に幽霊!?」
「それにしちゃ、悩ましげだったような…」
生徒達が、ざわめきます。それに対して、198さまが笑っておっしゃいました。
「そうだな。ここは本当に出るというしな。みんなももう遅いから、今日はもう寝なさい」
その言葉に従ったのか、幽霊が恐いのか…、生徒達は皆一斉に引き上げて行きます。
そうして、最後の一人がいなくなったとき、198さまは、私を思いっきり下から突き上げたのです。
「ひぃっ、やっ、あっ、ああっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
クローキングを維持することができずに姿を現した私は、大声を出して、イッてしまいました。

…その後、アカデミーの幽霊の噂を聞くたび、赤面してしまう黒縁ハイプリでした。
206黒縁ハイプリsage :2008/09/25(木) 23:02:22 ID:tsHMGeLM
>> 203さま
「はい、お疲れさまっ〜」
私はやってきたアコさんにお茶を手渡します。
あちらでは、203さまがお茶菓子を配っておられます。
今日は天津で、頑張っているアコさんたちのためのお茶会です。
お昼過ぎから始めましたが、15時を過ぎてだいぶ賑わって参りました。
「朝早くから手伝ってくれてありがとう。お陰で大盛況だよ」
203さまが私に声を掛けてくださいます。
「そんな、私は何も…。それより、お茶はどうですか?」
淹れたてのお茶を203さまに手渡します。そうして、私達も少し休むことにしたのです。

「ん〜、おひさまが気持ちいいですね〜」
「そうだねぇ…、いい天気だねぇ…」
私はちょこん…と正座すると、隣に座られた203さまと何気なくそんな会話を続けます。
今日は秋晴れで、とてもさわやかな陽気です。日当たりも良くてぽっかぽか…。
朝、早起きして、食材とか道具の準備をしていて寝不足だった私は、その陽気に誘われて…。
いつの間にか飲み干した湯飲みを膝の上に乗せたまま、うつらうつらと居眠りをしてしまったのでした…。

ひゅ〜、と冷たい風が私の体を撫でていきます…。
「んっ…、んんっ…」
それで、私はようやく気がつきました。
(うぅ…、いっけない…。また寝ちゃった…)
何で、こんなに意志が弱いのかしら…。ちょっと、自己不信です。
と、その時、私は頭を撫でられていることに気付きました。
「えっ!?」
慌てて、目を開くと、そこに見えたものは、真っ赤に染まった夕焼けと微笑む203さまのお顔です。
更に混乱する私…。私…膝枕してもらってるようです。
それに気付いた瞬間、私の頬も夕焼けに負けず真っ赤になってしまいます。
「あ、あの…。ごめんなさい…」
私は消え入りそうな声で謝りますが、203さまは笑いながら首を振って許してくださったのでした。

…その後、二人がどうなったかはひみつです…の黒縁ハイプリでした♪
207黒縁ハイプリsage :2008/09/25(木) 23:10:22 ID:tsHMGeLM
あぅ、書き忘れました〜
金曜、土曜、日曜と色々と用事があるので、命令実行がまた遅くなると思いますので、よろしくお願いします。

それと、197さまについては、ご指名ではないことと、他に誰か…と思ってスキップしていますが、余裕があれば書いてみたいとは思います。

それでは、皆様、お休みなさい〜
208リボンプリsage :2008/09/26(金) 10:40:55 ID:x9GDgCkk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2722a
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
120・62・88
問4:弱点を答えなさい
V型支援なのでDEXが低いことです(性的な部分だと胸がとてつもなく弱いです
問5:自分の自慢できるところは?
VIT100になっているので大抵の状態異常が防御できます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……?わかりません(胸攻めを中心に希望です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時に盗賊に襲われて無理やり……(悲
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなのありませんっ!
問9:備考をどぞ
90台のI>V支援です。DEXが全く無いので器用さはそんなにありません。
神父様からこちらで皆さんに奉仕するようにと言われてきました。
問10:スレ住人に何か一言
私で皆さんにどれだけ奉仕できるか分かりません。でも、私頑張ります!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
リボンプリさんは無邪気攻 です!

● 無邪気攻の貴方は
★性格★
人を楽しませることにかけては天賦の才能を持っている人です。
その場を盛り上げるために身を削る覚悟を持っています。
お人好しなところもあるので恋愛面では友人に先を譲ってしまうなど不器用な恋愛をするタイプ。
普段はおちゃらけた顔をしているのですが、一人になった時には物事を難しく考えてしまいがちな部分もあります。


★夜の性格★
経験は少ないが耳年増なのでAVの真似事などを強要するところがあります。
盛ったら場所を考えずに快楽を求めるので、ある意味、邪気たっぷりの人間。
爽やかな笑顔と甘えた口調で相手の心を捉え、一度嵌めたら絶対に逃がしません。


★相性★
誘い受・受寄リバ


● リボンプリさんを見守る神様は、インターネットの神様です
209名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/26(金) 13:51:50 ID:aLpVMVCQ
リボンプリに命令。
アマツまでご足労かけたね。渡航費をかけさせてしまってすまないが、是非我が家の風呂場を
見せてあげたかったんだ。この風呂場のために俺もアマツに移住することにしたんだ。
シャワーも悪くないが、風呂はもっといいぞ。そうだ、これから一緒に入ろう!
俺も狩りでの汚れを落としたいし、プリさんにも気持ちよくなってほしいからね。
プリさんには、そうだな…胸と口で俺のモノを洗ってもらおうかな。
上手く洗えたら、今度は俺がキミを洗ってあげるよ。主に胸や乳首を中心にね。
湯舟の中でもずっと乳首いじっててあげるから。何度もイってくれな。
210リボンプリsage :2008/09/26(金) 18:21:12 ID:LC00VGbg
>>209さん

209さんと遺書にお風呂に入ることになって、ちょっと戸惑いながらもお風呂場へ。
まずは私のおっぱいで209さんのを洗います。
「これも奉仕なんですよね・・・・が、頑張りますっ」
胸にたっぷり泡をつけて谷間にぎゅっとはさみます。
胸が大きすぎる所為で209さんのをぱっくり包んでしまって、ごしごしと上下に扱くように洗います。
口も使うように言われたので恐る恐る先端を咥えます。・・・・石鹸の味がして苦いです。
しばらくすると先端からびゅびゅっと射精して顔に熱いのを掛けられてしまいます・・・・。
「あぁん・・・・あの、209さん・・・・」

今度は209さんが洗ってくれるとのことなので、お言葉に甘えて椅子に座ります。
たっぷり泡を両手に背後から私の胸をぎゅっと鷲掴みにされてしまいます。
「きゃっ・・・・はぁ・・・っん・・・・」
掴みきれないほどの爆乳を丹念に揉み解されます。
ピンと勃った乳首も扱くように洗われて・・・・・とても気持ちいいです・・・・。
逃げようとしても力がすっかり抜けてしまって抵抗できません。
乳首を集中的に、しつこくしこしこ責められると堪らない快感が襲い掛かってきて
「ふああああっ!209さぁん!わたし、わたしもうっ・・・・んんっ!!」
大きく仰け反って絶頂を迎えてしまいました・・・・。

それから浴槽でも乳首を集中的に攻められて、乳首だけで何度もイってしまいました・・・・。
211名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/26(金) 18:54:29 ID:aLpVMVCQ
リボンプリに命令。
俺は以前、アインブロクーアインベフの間の列車でチカンをしてたんだが、今は足を洗ったんだが
時折、昔の感触が甦る時がある。いきなり女の人に襲いかかるんじゃないかと自分を抑えるのに
必死な時もあったりする。昨夜なんか夢にまで見てしまったよ。
もちろんまたチカンなんぞやりたくは無いから、ここはひとつ頼もうかと思ってね。
プリさん、俺に襲われてもらないだろうか?
教会に来たとき思ったんだ、アンタの胸を揉みほぐせたら、どんなに気分がいいだろうって。
胸だけを弄らせてほしい。その胸を存分に犯させてくれ。
212名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/26(金) 20:46:36 ID:lJrwsWh6
リボンプリに命令。
VITに振るとそんなに胸が大きくなるものなのか…?
うーん…よし、おっぱいスキーな俺が命令する。
ここにVITUP料理を全種1つずつ揃えた。
俺の推測が正しければVITが増えるたびに
若干胸が大きくなったり張ったりしてくるはずだ!
ということでLv1料理から順に食べてその推移を測らせろ。
ちなみに…食べてからの持続時間20分の度に好きに使わせてもらうぞ
その魅力的な胸をな…報酬は食べた料理の品だけお持ち帰りの分を用意しよう。
家に帰ってから味わってくれ。
213名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/26(金) 23:00:02 ID:kxfIh1AQ
>リボンプリ
実はウチのミルクは、少しだけ女性のミルクが入ってるんだ。いつもは頼んでいるところから
仕入れてくるんだが、どうやら体の調子が悪いらしくてミルクが出ないんだ。
そこでプリさんに代わりに出して貰いたいと思う。
ミルクが出しやすくなるポーションを貰ってあるから、これを飲んで貰って胸を揉みこめば
少しずつ出てくるとのことらしい。
胸の先を摘んだり捻ったりするけど、すこし我慢しておくれよ?
214星屑♂アコsage :2008/09/27(土) 08:30:39 ID:.vujL4xs
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
A4f1210

問2:身長は?
…159cmです。
せめてあと1cm…と、いつも思います…。

問3:3サイズは?
えっ、すりーさいず…? は、計ってみます。
…… 79:62:81でした。

問4:弱点を答えなさい
ふいに首の後ろなんかを触られると「ぅひゃあ!」とか言ってしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢…うーん…? あ、綺麗な金髪だねって時々言われます。そのくらい、でしょうか…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくされるのが…。でも、怒られるのもちょっと好き、だったり、とか…なんて。

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトですし、女性との経験なんてありませんよっ。
ただ、強いて言えば…アマツの神社前で密集したヒドラ、に……ヒドラに…あのその…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……GHの監獄でパーティーが全滅した時…リビオに、その……
しょ、詳細はお許しください〜っ。

問9:備考をどぞ
プリーストに転職するはずだったのですが、修行が足りないとのお言葉を頂きまして、こちらで皆様のお手伝いをするようにと…。
……あの、でも、聖職者は女性の方ばかりですね…。本当にここで良いのでしょうか…?

問10:スレ住人に何か一言
まだまだ未熟者の僕ですが、頑張りますのでよろしくお願い致しますっ。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果
天然受けだそうです!
…これ、なんの占いなのですか?
215名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/27(土) 16:15:09 ID:AdEAN8pg
星屑♂アコへ命令

(ああ、女王が言っていた♂アコって彼のことか。)
某所に住む女王の夜伽の相手をしてもらおう。若い聖職者を一晩提供する代わりに、その若者に魔
物の誘惑がどのようなものなのか体に教えてもらっているんだよ。
なあに、傷つけるようなことはしないし、今回のことは修行だから誘惑に負けでもってお咎めはな
いさ。じゃあ、ジルタスの夜伽の相手を頼んだぞ。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/27(土) 16:23:07 ID:qobaat2k
星屑♂アコ
問7、問8のどっちかを詳しく聞かせてほしいな。
というわけで命令。問7問8のどちらかを任意で選んで詳しく聞かせてくれ。
こっちに知り合いのケミから借りてきたヒドラとリビオの…は用意できなかったからメイスの柄でいいかな?
楽しみにしてるよ
217黒縁ハイプリsage :2008/09/27(土) 23:39:41 ID:hVAKbVCc
>>204さま
「そんな、お金目当ての人なんてダメです。むしろ、別れて正解ですっ!!」
「男女の仲は、お金で解決するものじゃありません。重要なのは愛です…(きっと)」
私はそんな風に力説して、204さまを慰め(?)ます。
…決して、私が貢いでもらったことがないから…とか、そんなのじゃないですよ?
聖職者として、そんなことは、当然です。…うん、きっとそうです。
と、ともかく、私はかつて179さまに教えて頂いた花嫁修業の成果を生かしつつ、204さまを慰める生活を始めました。

そんなこんなで、1週間後…。(この間、どんな生活だったかは…192からご想像ください…)
私は、204さまに連れられて、プロンテラの街に出かけました。
「…やだぁ、そんなにお尻を撫でないでください…」
こんな感じで、恋人のようにいちゃいちゃしながら、私達は露店を見て回ります。
さて、そんな中、204さまがこの1週間のお礼として、何か買ってくださる…とおっしゃいます。
(う〜ん…どうしたものかしら…)
今、私が一番欲しいものは…、余りも高額なので、流石にいえません。他に欲しいものは…。
散々悩んだ挙句、私が買っていただいたものは、大百科事典とイヤリングでした。

夜になって、外でお食事とお酒を楽しみ、204さまのお宅に戻った私達は、そのままベッドルームに…。
そこで、204さまは、突然私のことを怒り始めました。簡潔にまとめると…
「何が重要なのは愛だ…。お前だって、貢いでもらって喜んでるじゃないかっ!!」
…お言葉に甘えただけで、そのようなつもりではなかったのですが…。
私が何もいえずにいると、204さまは私を四つんばいにさせました。
そして、先ほど買ったばかりの大百科辞典で、私のお尻を叩かれたのです。
「ひゃんっ、やぁっ、痛いですっ!!」
「うるさいっ、お前に振られた心の傷の方はこんなものじゃないっ!!」
204さまは、そうおっしゃいます。どうやら、お酒に酔われて、私を振られた彼女と間違えておられるようです。
「あぁっ、ご、ごめんなさいっ、許してくださいっ!!」
私はお尻を叩かれながら、204さまに許しを請います。しかし、それと同時に、あそこを濡らしてしまいました。
「なんだ、これは…。まったく、これでは罰を与えたことにならないじゃないか…」
204さまは首を振ると、私の法衣の胸の部分を引き裂き、ブラも剥ぎ取ってしまいます。
そして、取り出したのは、やはり先ほど買っていただいたイヤリング…。
「今度は、これを乳首につけてやろう。叩かれて感じるくらいなら、これも気持ちいいんだろう?」
「ひっ、やっ、お願い…、やめてください…。ひっ! あぁぁぁっ!!」
イヤリングで思いっきり乳首を挟まれてしまい、悲鳴を上げます。
しかし、204さまはそれにかまわず、ショーツを破り取ると、私の中に肉棒を挿れられたのです。
「どうだっ、俺の痛みが少しはわかったかっ!!」
「あっ、はいっ、ごめんなさっ…、いやぁ、引っ張らない…でっ、くっ、あぁぁぁっ、ダメ、イッちゃうぅぅぅ!!!」
204さまは、私は激しく突きながら、イヤリングを弄られ…。私はその痛みと快感で、イッてしまったのです。

その後、204さまが疲れて眠られるまで、前の彼女の代わりに散々いたぶられてしまった黒縁ハイプリなのでした。
218名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/28(日) 00:16:42 ID:aGMjH7yc
>黒縁ハイプリ
(憔悴しきった感じで)ああ、プリさん丁度いいところに…ちょっとお願いがあるんだけどいいかな。
俺はアサシンなんだけど、同じシーフ系のローグでは禁じられていないバーサークポーションってのを
飲んでみたんだ…この場合まさに悪友のローグに、飲みの席でね。そうしたら…俺のイチモツが起ったままになっちまった!
飲んだのが昨日の夜で夜から今日の日中、起ったままだったんだけど、すげぇキツいのな…
全部の力が俺のモノに吸い取られていく感じで、これはもうたまらないと思ってここ来たんだ。
友達のプリが言うには、とにかく清めながら、溢れすぎている精をモノから出してしまえってことなんだ。
しかも1日中、できれば聖職者の口で清めないとダメとかなんとか…悪いが…たの、む…
219名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/28(日) 02:30:32 ID:1W5UZJZQ
黒緑ハイプリに命令だ
実はまた懺悔室担当のプリが倒れてしまったので代役を命じる。
今回君が懺悔室を担当する日は特別に同僚の女アコや男アコの懺悔も聞く日になっている
それとだ、今回君にはこのマタの首輪を装備してもらう、この首輪には鎖で部屋と繋がっている
君にはその状態で獣のような四つん這いの格好で今回の仕事をしてもらう
もちろん今回も褒美はやろう、ただし今回は途中からじゃなく懺悔の仕事を始めた最初から抱かせてもらう
(実は今回使う懺悔室は部屋を別けている壁がスライド式でこちらから自由に開けられるようになっているんだよな
君が感じまくって淫らな声出して堕ちている姿を懺悔しにきた者に見せ付けてやる
>>200で私のせいにして告げ口した罰を受けるがいい)
220人妻プリーストsage :2008/09/28(日) 04:37:37 ID:IDy7SpfI
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:110i0g0b

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
95・72・93

問4:弱点を答えなさい
一度は夫に孕ませてもらったものの、このごろ乳房がうずいてミルクが…

問5:自分の自慢できるところは?
あ…わ、私のようなものでも、聖職者として皆さんの相談に乗って差し上げたり…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…子供を設けてからは夫は殆ど性欲を見せなくて…
だから、激しく、その…ぅぅっ…

問7:初体験の時のことを語りなさい
夫はずっと年下で…
少し私がリードするみたいにしましたけど、私だってはじめてでしたし(真っ赤になってうつむいて

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
夫がすやすや休んでいる側で、無理矢理強引に求められる自分を想像して
私がプレゼントした、夫が大事にしてくれている杖で自らを貫いて、一人でしてしまったとき…
…ごめんなさい、あなた…

問9:備考をどぞ
私は年下のアコライトを夫に持つ、少し年増なプリーストです…
夫はとても良い子…いえ、人で……私にも何時も優しいのですが、
殆どせ…セックスにも興味がなくて…
私もまだ若いつもりですし、もう身体のうずきを押さえられそうにありません
かといって聖職者として、人妻として不義を働く訳にもいかず…

…こんなはしたない私ですが、
修道院の皆様に力を貸して頂ければと思い投稿させていただきました、
どうかよろしく御願いいたします…

問10:スレ住人に何か一言
夫の居る身ですので、女性の方限定(※)で御願いしますね

※リアル性別でなくて、命令する貴方が女性キャラ視点から命令する…ということでお願いします
221名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/28(日) 06:59:25 ID:wOI1usj6
人妻プリーストさんへ

ちょっと確認させて頂戴。
以前、クルセイダーの詰め所で貴女とほぼ同じプロフィール(前スレ394)
の女性を取り調べたという記録が残っているのですけど、同じ人なのかし
ら?それとも別の人?
それをはっきりとさせていただくまで、貴女の身柄を拘束します。

(貴女の噂は同僚から聞いているの。今は私一人なのが残念だけどね。)
(そんなにミルクが溜まっているのなら、たっぷりと絞ってあげるわ。大人し
く答えてもらうつもりはないのよ。)
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/28(日) 11:03:17 ID:wp9l6fUg
>>219
生憎だがその命令はテンプレ違反。
>>178>>186で完結させなくてはいけないのに、>>219は3回目の命令だ。

>>2
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
223名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/28(日) 12:01:49 ID:1W5UZJZQ
>>222
>>186は俺の出した命令じゃないんだがそれでもだめなのか?

まぁだめならしょうがないか
224222dame :2008/09/28(日) 12:53:21 ID:qFh0iMxU
口調を変えられたら区別がつかなくなるので、命令の繋がりで判断させてもらった。
>>219の命令で>>200を指定せず、別の表現で「告げ口しただろう」と責めたなら、ここまではっき
りとテンプレ云々言えないので避けたかも。

ただ、最近警戒していてきつく判断したのは申し訳ない。
225名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/28(日) 16:20:51 ID:aGMjH7yc
俺は>>186を書いた者だけど、>>178は俺じゃないし、懺悔室での淫行というネタを
使わせて貰っただけで続きを書いたって意識はないんだよな。
実際、内容としては視点が異なるわけだし。
続きっていうなら>>178>>219となるべきじゃないのかとも思うけどね。

…コテハンさんがそう思ったならともかく…まぁ、どうでもいいか
226人妻プリーストsage :2008/09/29(月) 10:28:09 ID:tYQ/QlEM
>>221
「えっ?私はきちんと取り調べをして頂きましたし、身の潔白も証明していただきました…
勿論同じゅっ…むうっ…ううんっ?!」
221様のような凛々しいクルセイダー様を前にした私は、
緊張しながらも正直に応えようとしました…
ところが、221様はその私の唇を不意に奪い、
口を開くことさえ出来ないような濃厚なキスを浴びせてこられたのです。

「ううんっ?!ちゅうっ…はむっ、ふぁっ、おやめくださいっ……
こんな、ど、どうし……はぁっ……ちゅっ、ううんっ……!」
女同士といえど、鍛え上げられた221様を私の力で振り払える訳もなく、
「ほら……神に誓って、貴女の素性をあらわにさせて頂きますよ?」
221様は、自らのロザリオをそっと首から外すと、
私を抱きしめるように身体を重ねながら
私の手をロザリオで後ろ手に縛り上げてしまわれたのです。
「もし貴女が暴れたら、そのロザリオは……ね?」

聖職者として、他人の信仰を傷つけることなど許されません……。
股間に落とし込まれた法衣の合間へ221様の足が割って入り、
優しく押し倒されてしまえば、最早私は221様にもてあそばれることしか出来ませんでした。
「聖職者の胸にこんなに嫌らしい胸をして……一体、誰に揉んでもらっているの?」
「ああっ……そんなっ、誰にだなんてっ、私は夫にだけしか身体を許したことは……っ」
「ふぅん……。本当に?他の誰にもぉ……?」
「はひぃんっ?!くあっ……ふあああっ?!駄目、そこはっ……!」

何故か、私の身体が敏感に反応してしまう部分をご存じの221様は、
的確に私の身体をもみほぐしてゆかれました。
キスで法衣ごとはしたないサイズの乳房をむさぼられ
生地に歯形が残るほどたっぷりと弄ばれた私の身体は
最早自らの意思で抵抗することも出来ず……
「あら……あなた、ブラはどうしたの?聖職者のくせに……
乳首勃起してるの、くっきり丸わかりだけど?」
「ちっ……ちくっ……!221様!あなたも神に仕えるものとして、そのような……」
「神は全ての快楽を禁じられたわけではないわ……んっ……ちゅうっ……」

221様の舌使いは、あまりに巧みすぎでした。
法衣越し、もどかしいような快感をたっぷりと染みこまされ、
イくこともできない絶妙な刺激で犯され切った私の胸は、
甘いキスのなか、たっぷり揉まれれば、もう……
「うーっ!!んんっ、出ゅっ、ちゅっ、やめふぇっ?!やめえぇっ……!」
「んっ……服の上から雌乳揉み尽くされて、
手首ロザリオで縛られて母乳を溢れさせるの?
主が見ておられるこの聖堂で……はしたなすぎるミルクぶちまけるつもり?」
「いわなっ……んぶっ?!ちゅっ……ふーっ!むぅーっ!!!」

……結局、私の法衣と221様の甲冑がミルクでべとべとになり、
ロザリオがほどけるまで私は221様に全てを確かめられてしまいました……。
227名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/29(月) 11:36:27 ID:s76NHP/2
人妻プリースト様へ

最近、モロクの災害復旧に人を取られていて人手が足りなくなっているの。貴女、まだまだ母乳が
出るでしょう?預かっている乳幼児達に母乳を与えて貰えるかしら。
(誰かしら、あんな吸い方を教えたのは。その辺の盛りのついた男性より遥かに上手だわ。)
(虜にならないよう気をつけてね。)
228名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/29(月) 15:56:11 ID:uONaYNzY
人妻プリーストへ
まだ幼いアコライト達がいるんだが将来のために
今のうちに性についての知識をしっかり身につけさせてくれ
もちろん実践でな
229名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/29(月) 17:24:36 ID:uw/8o6Yo
>黒縁ハイプリ
黒縁ハイプリの写真集を出すことになったので撮影に協力してほしい。
ちなみにキミの格好はブラ、ガーターベルト、ストッキングだけだ。
眼鏡とかリボンは付けててもいいかな。
撮影はこの家の中だけで行うから安心してくれ。撮影者は俺しかいないしクロークしてるから
基本的には見えないと思うよ。トイレとか風呂は入らないから大丈夫(仕掛けカメラだらけではあるが)
んじゃ、よろしくね。
230うさみみハイプリsage :2008/09/29(月) 18:02:40 ID:Yn1D.pnc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u5020b
問2:身長は?
161cm
問3:3サイズは?
89/58/87
問4:弱点を答えなさい
胸の先っぽ
問5:自分の自慢できるところは?
腕っ節かなぁ。ボク殴りだから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ん〜〜〜〜(特に希望は無いようです
問7:初体験の時のことを語りなさい
幼馴染の相方と、ね。てか、女の子にそういうこと聞くもんじゃないでしょ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
だから女の子に(長いので略)
大体、エッチなことをしたのは相方とだけだし、答えられないよ!
問9:備考をどぞ
AGI型の殴りハイプリだよ。最近ネメシスのおかげでシグナムが使えて、ダメージが上がって嬉しいな(喜
あ、支援は超がつくほど苦手だから期待しないでよ?
問10:スレ住人に何か一言
みんな、ボクに優しくしてよ?
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
うさみみハイプリさんは無邪気攻 です!

● 無邪気攻の貴方は
★性格★
人を楽しませることにかけては天賦の才能を持っている人です。
その場を盛り上げるために身を削る覚悟を持っています。
お人好しなところもあるので恋愛面では友人に先を譲ってしまうなど不器用な恋愛をするタイプ。
普段はおちゃらけた顔をしているのですが、一人になった時には物事を難しく考えてしまいがちな部分もあります。


★夜の性格★
経験は少ないが耳年増なのでAVの真似事などを強要するところがあります。
盛ったら場所を考えずに快楽を求めるので、ある意味、邪気たっぷりの人間。
爽やかな笑顔と甘えた口調で相手の心を捉え、一度嵌めたら絶対に逃がしません。


★相性★
誘い受・受寄リバ


● うさみみハイプリさんを見守る神様は、プロレスの神様です。

231黒縁ハイプリsage :2008/09/29(月) 20:42:09 ID:7FtL9inc
私はよくわかりませんが、219さまはテンプレ違反とのことなので、スルーさせて頂きます。
それでは、少し戻って、どなたも実行されなかった197さまの分です。

>>197さま
「モロク討伐って、ソロじゃいけないんですか…。いつもPTだったので、知りませんでした…」
197さまから話をお聞きして、私は呟きます。
私のその反応に、197さまは何とも複雑な表情をされます。…私何か変なことを言ってしまったのでしょうか…。
不安になる私をよそに、197さまはさっさとカプラさんの方へと向かわれ、私は慌てて後を追ったのです。

さて、すっかり崩壊してしまったモロクに着くと、197さまは、突然思い出したように、私に服を手渡されます。
「…ああ、そうだ。あのMapにいるモンスター達に対して有効な装備があるので渡しておくよ。是非着てくれ」
手渡されたのは…セイントローブ オブ テンプテーション…?
えーと…、効果は…魅惑のウィンク…? そんなスキルあったかしら…?
とにかく時間も無いので、物陰で急いで着替えます。
「じゃあ、行こうか!」
197さまのお言葉を合図に、私達は次元の狭間へと向かったのでした。

「ひゃっ、ちょっと、離してぇっ!」
私は、モロクの現身のブリッジしたあれ(人間型)に、片足を捕まれ身動きが取れない状態で悲鳴を上げます。
私が次元の狭間に入ると、目の前にいた現身は、197さまには目もくれず、私に襲い掛かってきました。
…いえ、襲われたというのは語弊があるかもしれません…。なぜなら私は攻撃をされてはいないのです。
何をされているかというと…。その…、残ったもう片方の手を、私の股間へと伸ばしくるのです。
「ちょっ…、いやっ、あっ…」
私は、必死にその手をガードしますが、下からの攻撃を完全に防ぐことはできずにいます。
「くぅぅっ、あんっ、まっ、Magnus Exorcismusぅぅぅっ!!!」
私は、半ば自棄になって、人間型にあそこを刺激されながらも、MEを唱えます。
しかし、人間型はMEの光に焼かれながらも、私へのその執拗な愛撫を緩めようとはしません。
「あっ、きゃあっ!!」
その愛撫と、片足をつかまれている不安定さから、私はバランスを崩して倒れてしまいます。
人間型は、その機を逃さず、顔を私の股間に押し付けてきます。
「ひっ、あぁっ!!! くぅ、まっ、Magnus... あんっ、えっ、Exorcismusっ!!!」
ショーツが人間型の唾液?と私の愛液でぐちゃぐちゃになりながらも、私はまたMEを唱えます。
人間型は、そのMEでようやく光の中へと消えていったのでした…。

「くっ、うぅ…、気持ち悪い…」
私はようやく体を起こします。しかし、現身がこのように人を襲うというのは聞いたことがありません。
どうして…と考えて、ようやく197さまに渡されたこの服のことが思い当たります。
…思い返せば、MAPに入った瞬間、何かスキルが発動したような気もします…。
「って、そういえば、197さまは!?」
慌てて周囲を見渡しますが、197さまのお姿は見当たりません。
やむなく一人で先に進むと、そこには4匹もの現身(天使型)と、倒れている197さまのお姿が…。
慌てて駆け寄ろうとしたとき、また勝手にオートスペルが発動してしまいました。
『魅惑のウィンク!!』
現身は、&heart;エモを出して、私に襲い掛かると、そのまま私を抱え上げ、空高く舞い上がったのです。

「んっ、じゅぷっ、うっ、んんんっ!!」
私は、2匹の現身に抱えられ、宙に浮いた状態で、残りの2匹に口とあそこを犯されています。
「はむっ、んんっ…、ちゅぷっ…、あっ、いやぁ、落ちちゃうぅ…」
時折、1匹がわざと私を手放し、地面に落とすふりをします。
私はそれをされるたびに悲鳴を上げますが、同時にあそこがキュンとなり、いやらしい潤滑油があふれ出てくるのです。
「んっ、ちゅっ、あむ…、んっ、あっ、あっ、落ちちゃう、落ちちゃうのぉっ!!!」
何度も何度も前後から突かれ、更には持ち上げている2匹からも胸を揉まれたり、落とされる振りをされます。
そして、そのたびに私は悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ、とうとう…。
「あっ、ひぁあっ、ダメっ、飛んじゃうぅぅぅっ!!!」
私は初めて、空を飛びながら、イッてしまい、その瞬間現身達は、私に大量の白濁液をぶちまけたのでした…。

…その後、どうやって現身を倒したのか、どうやって地面に戻ったのか、全く記憶のない、黒縁ハイプリなのでした。
232黒縁ハイプリsage :2008/09/29(月) 20:42:30 ID:7FtL9inc
>>218さま
「じ、事情はわかりました…。でも、薬の誤飲でしたら、私などよりケミさんかクリエさんを頼られた方が…」
私は顔を赤くして、服の上からも激しく盛り上がっているのがわかる218さまの怒張をちらちらと見ながら答えます。
「す、すまないが…もう、動くのも辛いんだ…。頼むよ…」
確かに218さまはもう限界のようにも見えます…。
「仕方ありません…。私が何とかして差し上げましょう」
私は頷くと、218さまをベッドに寝かせ、ズボンと下着を脱がせました。

218さまの怒張は、通常では考えられないほど赤黒くなり、私の口に収まるかどうかわからない位に膨れ上がっています。
血管もグロテスクに浮き出ており、カリもきのこのようです…。これ以上放置していると、破裂してしまうかもしれません。
私は清めるための聖水を、218さまに掛け、そしていいます。
「それでは、治療を始めます。遠慮も我慢もせず、いっぱい出してください…」
そして、私は先端に軽くキスをすると、舌を使って全体を舐めまわします。
「…ちゅっ、んちゅ…。じゅ、ちゅるっ」
裏筋やカリの裏などを集中的に舐め、上目遣いで218さまの様子を窺います。
「…んっ…、れろっ…、どうですか…、まだ出ませんか?」
そのときです。218さまは、まるで獣のような雄たけびを上げると、通常の何倍もの精液を発射されました。
「ひゃんっ、あっ、きゃっ…、やぁ…いっぱい…、いっぱい出てるぅ…」
私は大量の白濁液を顔全体にかけられ、汚されてしまいますが、その余りに非現実的な光景に思わずうっとりとしてしまいます。
そして、なお、どくどくとゼリーのような濃い液体を吐き出す肉棒にむしゃぶりつき、残りを吸い出すのでした。

「んちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅぶっ、んっ、んふっ、んんんっ!!!」
私は218さまの肉棒を深く咥え、頭を激しく上下させます。
口からは、唾液と精液の混ざった液体が泡立ちながら垂れてきますが、気にすることなく動かし続けます。
治療を始めてから、そろそろ丸一日が経過します。
といっても、流石に体力が持ちませんので、何度か食事や仮眠などの休憩を挟んではいます。
218さまのモノは、はじめから比べれば大きさこそ通常のサイズまで戻ってきましたが、その硬さは依然として健在です。
「んっ、ど、どうれすか…?」
私は一日の間咥え続けていたため、もううまくしゃべれなくなってしまいました…。
「あぁ、とてもいいよ…。もう少しで全部出そうだ…」
しかし、その分218さまは大分元気を取り戻されたようです。
「ふぁい…、はっ…、んんっ…、はむっ…、ちゅぷっ…、んんっ…」
私はラストスパートといわんばかりに、218さまのモノを咥えると、舌や頬の内側を使い、また、手や髪まで駆使して刺激を加えます。
「じゅっ、じゅぷっ、じゅっ、ちゅっ…、ぺろっ、ちゅっ、あむ、んっ…んんんんっ…!!!」
私が深く喉の奥まで咥え、そこでも刺激を与えたその時、218さまはとうとう出されたのです。
「んっ、んぐっ…、んんっ…、んっ…、んぐっ…」
既に何度も何度も出されていたにも拘らず、それは喉に絡みつくように濃く、私は苦労しながら飲み込むのでした。
そして、ようやく1日がかりの治療が終わり、疲れきった二人はそのまま絡みつくように寝てしまったのです。

その後、プリーストが、HSPやBPを飲んだらどうなってしまうんだろう…と思った、黒縁ハイプリでした。
233名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/29(月) 22:38:55 ID:UD1bWNbM
うさみみハイプリへ命令

口で答えないと言うなら体に聞くまでだ。問8についてちゃんと答えるまで
休みを与えるつもりなどないぞ。それとも何か交換条件を出すかい?
(よつんばいにさせた後、覆いかぶさって上半身を擽ってあげよう。女性の
弱いところはお見通しだ。)
(そうそう、あまりに暴れる場合は擽りながら耳を甘噛みし、音を立てて舐
めるからね。)
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/29(月) 22:50:37 ID:FdUizucQ
>黒縁ハイプリ
いやー、すまないね、わざわざ呼びつけてしまって。まずは座って茶でも飲みながら
君を呼び出さなくちゃならなくなった訳を聞いてほしい。
実はウチのペットのボンゴンが突然発情してしまってね。どうもこりゃ発散させないとダメそうなんで
ちょっと協力してほしいんだ。悪いが、ボンゴンの相手をして欲しいんだけど、ウチのボンゴンは
何故が後ろの穴が好きらしくてね、悪いがそっちで相手を頼むよ。
なんだったら、俺は前の穴を頂くから、ボンゴンとのサンドイッチで楽しむってのはどうだい?
おっと、そろそろ茶に入ったスタン効果が発揮したかな?すまないがもう手段が他になさそうなんだ。
こうなったらもう楽しむしかないと思うがね。媚薬成分も効いてきたと思うから、気分は悪くないと思うよ。
235名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/29(月) 22:53:58 ID:SKn4eo6g
>黒緑ハイプリ
俺達のギルドは今まで人に言えないような悪さを色々してきたんだがよ
今回ギルドを解体して更正することにしたんだ
そこであんたに路地裏にある俺達のギルドにきてありがたい神の教えを説いて俺達を教化してほしい
俺達を救ってくれ

へへへっ誰が更正なんかするかよ
騙されてまんまと俺達の所に来た所をみんなで可愛がってヒィヒィ言わせてやるぜ
236名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/09/30(火) 14:38:11 ID:jh3JpVE6
>うさみみハイプリ
そこの殴りプリさん、よかったら戦闘ホワイトスミスの俺と一緒にペア狩りしないか?
カートあるから回復剤も持てるし、SP回復剤も持っていくから、補給はバッチリだよ。
場所はそうだね…ニブルのギョル谷はどうかな?さぁ!二人でアドレナリンラッシュ!!
(プリさんへの回復剤には媚薬入りだからね。ご期待あれ)
237名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/09/30(火) 14:57:16 ID:RKfc.wMA
命令多すぎコテ潰しワロタwwwwwwwwwwwwww
238人妻プリーストsage :2008/09/30(火) 19:13:50 ID:NTzt8gPg
>>227
「…今、モロクは魔王騒ぎで大変みたいですしね…私で良ければ頑張ります!」
227様に誘われた私は、迷わずポータルに乗って227様の後へと続きました。
聖職者として困っている方を見捨てる訳にはいきませんし、
こんな私の身体が幼児達の役に立つのなら喜んで……!

「それじゃあ、この子をお願いね」
埃舞い、うだるような暑さの中、私は227様に町外れの教会跡へと導かれてゆきました。
立っているだけで汗のしたたってくるような土地、
幼児達にはさぞかしつらいことでしょう。
「任せて下さいっ!」
227様の手から、少しぐったりとした女の子を受け取ると、
私は法衣をはだけてそっと少女を抱き寄せました。

「神のお慈悲がともにありますように……」
くたびれた様子の少女にブレスをかけてやり、
聖水を口に含ませてやると、少女はやっと気がついたようでした。
「あ……おかあ……さん……?」
「お母さんはね、今少しお買い物に出てらっしゃるの……
その間、私がお母さんの変わりですからね?」

少女のお母さんがどうなったか……
それを知るすべのない私は、内心祈りを捧げながらも、
今は少女にミルクを与えることに集中します。
見知らぬ私から授乳されることに
少女は少し戸惑いを感じていたようですが、
やがて飢えや乾きが勝ったのか、
少し汗のにじんだ頬を私の乳房へと重ねて来てくれました。

「お姉さんのミルク、美味しい?」
「んっ……ちゅう……うん……」
私が異変に気がついたのは、大分少女が元気を取り戻してきたころでした。
最初は私に抱かれるまま、
のどを動かすのも大変そうだった少女も、
段々と自ら母乳を求め、今ではそっと私の背中に縋り付いてくれるのです。
頼られる嬉しさをかみしめながらも、
私は、いつのまにか自身の頬が紅潮し、
胸がいつもより張ってしまっていることに気がつかされてしまいました。
(ど、どうしたの……?!こ、こんなところで身体がうずくなんて……っ?!)

「んんっ……ひゃあっ?!」
そわそわと気もそぞろに、はしたないことを考えてしまいそうになった私の思考を、
胸元へのかりっとした刺激が遮りました。
「あっ……ご、ごめんなさい……」
「え……あ、いいのよ……気にしないで、どんどん飲んでね?」
そのとき、私は目の前の少女の飲乳に感じさせられてしまっている……
そんな嫌らしい自分の身体に気がついてしまったのです。
(ダメ……そんなふうに乳首を……
あぁ、舌でつんつんって優しくしないで……歯が乳輪をこすって……
んんっ……そこは、ダメ、中に入って来ちゃ……!)

一度意識させられてしまえば、墜ちてゆくのに時間はかかりませんでした。
少女の柔らかな唇が私の乳房に吸い付き、
ちゅうちゅうとなかからミルクを吸い上げようと
優しい刺激を与えてくれる度
私の先端からは白いとろとろがあふれ出し、
小さな、暖かな舌が私の母乳を舐めとり、
乳首の中、ミルクの伝う中へと入ってこようとするかのように
つんつん、と愛らしく胸の先端を探ってくれる度、
あろうことか……私は、ショーツにはしたないシミを広げていってしまったのです……。

「こくっ……んっ……ちゅう……」
「んんっ……ふぁっ、ちゅっ、んんーっ!」
気がつけば、私は快感をこらえるように少女の額に、頬にキスしていました。
あたりには、私の他にも何人かのプリースト達が
子供達にミルクを与えていて、とてもではありませんが声など出せません。
(お、お願い、もっと優しく吸って……!)
唇越しに必死に哀願する私でしたが、
次の瞬間少女にキュッと乳房を含まれ、
先端から舌を突き立てられては最早我慢することも出来ず……
(…………っ〜〜!!!?!)
胸元に少女を抱きかかえ、強く自らの乳房に押しつけるように抱きしめると、
私は小さな子供に絶頂へと導かれてしまいました……。

「……おねーさん、ありがとう」
「い、いいのよ……お姉さん、聖職者だもの……」
……その後、227様から替えのショーツをお借りした私は、
少女のお見送りに何事も無かったかのように手を振って応え、
「おねーさん、またきてくれる?」
「……うん、勿論よ……また、くるからね……?」
秘所が、胸の先端が熱くうずくのを感じながら、227様のポータルへと乗り込みました。
239黒縁ハイプリsage :2008/09/30(火) 23:52:06 ID:/oIvF3Hc
すみません、時間があまりなかったので、ひとつだけ消化します…。

>>229さま
「え、写真集…って、えーと、私の…ですか?」
話を聞いて、思わず聞き返してしまいます。
「あの…、売るんですよね…、それ? 私、こんな野暮ったいメガネですし…いいんですか?」
「大丈夫、そういう需要もあるんだ。それに今教会は資金難でね…是非とも協力を頼むよ」
教会が資金難というのは初めて聞きました…。そういわれると、断れなくなってしまいます…。
「うぅ…、解りました、それではお引き受け致します」
「そうか、ありがとう。撮影はこの部屋でするからね」
229さまは、そういわれると、私に紙袋を手渡されます。
これは…?と聞くと、229さまはこの服に着替えてね?とおっしゃったのでした。

私は229さまに断りを入れまして、撮影前にお風呂に入ることにしました。
やっぱり撮られるからには、綺麗でいたいですし…。
229さまは、トイレとお風呂では撮影しないから…とのことでしたので、安心して入ります。
石鹸の泡を体に塗りながら…、もうちょっと胸が大きければなぁ…と、ちょっと両手で持ち上げてみたりして…。
…何か、たまにカシャッというような、音がしますが…うーん、気のせいでしょうか。
お風呂ではメガネを外してますので、何かあっても良く見えないのですけども…。
とりあえず気にせずに、髪と体を洗い終わると、次はムダ毛の処理もします。
脇や足に剃刀を当て、最後はあそこの毛です。
足を開いて指であそこも開き、自分で覗き込むようにして、慎重に剃っていきます…。
いつも自分で剃ると、緊張と羞恥心であそこが濡れてしまいます。
剃り終わった後、私はいつもの通り、湯船に浸かりながら、お湯の中でこっそり自分を慰めたのでした。

…いつもみたいに、ついつい長く入ってしまいました。
脱衣室で体を乾かした私は、229さまに手渡された紙袋から服を出します。
「えっ、これだけ?」
思わず口に出してしまいます。だって、入っていたのは、白のレースのブラ、ガーターベルト、ストッキングだけ…。
ショーツすらありませんし、それまで私が着ていた法衣も下着も全ていつの間にか片付けられています…。
服を着たただの撮影だと思っていましたが、ちょっとえっちな写真…なんですね…。
うぅ…、今更いっても仕方ありません。私は覚悟を決めて、衣装を身につけます。
そして、その格好で、脱衣室を出て、229さまが待つお部屋に向かったのです。

「おまたせしました…、229さ…ま…?」
撮影場所のベッドルームに入りますが、229さまのお姿はなく、代わりに置手紙があります。
『ちょっと出かけるので、しばらく一人で待ってるように』
…うーん、私はちょっと考えます。この格好ではありますが、誰もいませんし…。
そうして、いつもお風呂上りにやっているストレッチ体操を始めることにしたのです。
足を閉じて前屈をして、その後は開脚前屈…。ショーツを穿いていないのに、こんなに足を開いてしまって…。
でも、気にせずに続け、足を開いたまま体を左右に動かしたり。
先ほどお風呂で聞こえたような物音はここでもしたのですが、気にせずにストレッチを続けたのです。

「ふぅ…。ん〜、気持ちいい…」
一通りストレッチが終わりましたが、229さまはまだ戻られません。
「うーん、どうされたのかしら…」
余りにも暇になり、私はベッドの上に、身を投げ出し大きく伸びをします。
「ん〜、ふかふかで、あったかくて気持ちいい〜」
お布団の上でごろごろしてみたりと、時間を潰します。
しかし、お風呂上りでぽかぽかしている上、ストレッチで程よく疲れた私は、いつの間にかそのまま寝てしまっていたのです。

しばらくして、私が目覚めた時、やはり229さまの姿はなく、私の服とメモがひとつ。
『とてもいい写真がいっぱい撮れたよ』
…いったい、いつの間に撮影をしたのでしょう…? 私の寝姿?? 不思議に思いましたが、その日はそのまま帰らせて頂きました。

その後、完成した写真集を見て、出版しないで〜と頼み込む黒縁ハイプリなのでした。
うぅ…クローキングしながらの隠し撮りなんて酷いです…
240名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 00:14:28 ID:bvQDwPzs
>黒縁ハイプリ
偶には気分を変えてダンスで体を動かすなんてどうかな?キミにダンスのレッスンをしてあげるよ。
こう見えても、ダンサー転職試験やサインクエストじゃ、その厳しさに恐れられてるんだぜ?と言っても
今日は健康と美容に良いダンスかな。日頃動いている冒険者でも使わない筋肉や動かした方が良い
部位があるからね。硬い体も動かせるようになると、冒険にも役に立つと思うよ。
このレッスン用の服に着替えて準備してくるんだ。今日の生徒はキミだけだからね。思い切り体を動かそう!
(部屋の鏡には普通に見えるダンサーの装束風のレッスン用の衣装だが、インナーが無くスケスケ。
密かに撮っているSSにもほぼ全裸で撮られる。)
241名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/01(水) 05:40:16 ID:XBLhR3do
>人妻プリースト
こんな時間だが命令させてもらおうか。
俺は忍者だが、残念ながら転生する方法がいまだに発見されていない。
しかし、俺は忍者でも転生できる新しい方法を発見してな、さらなる高みへと行ってみたいのだよ。
だがどうやら反動で肉体がノビではなく、赤子まで戻ってしまうらしい(もっとも精神は今のままだが)
この無防備な肉体の間、人妻プリーストに俺の世話を命令しようか。
242大人プリsage :2008/10/01(水) 07:35:56 ID:YZXNTVYU
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
プリ「1a2720Rよ」
アコ「わたしは144520bです♪」
プリ「あっ、貴方は後輩の(ロリ)アコちゃん!? どうしてここに……」
アコ「おねーさまが心配だから追いかけて来たんです!」
プリ「もうっ、気が済んだら帰りなさい。まだ貴方にここは早すぎるわ」

問2:身長は?
174cm
問3:3サイズは?
プリ「それは――」
アコ「上から87・60・89でしたよね」
プリ「……どうして貴方が知っているの?」
アコ「眠っている間に測……じゃなくて愛の力です!」

問4:弱点を答えなさい
プリ「私は――」
アコ「人一倍感じやすいんですよね。特に乳首が弱くて、服の上からツンとされたりピンと弾かれるとびくん!ってなっちゃうんですよね?」
プリ「……ちょっとこっちへ来なさい(襟首を掴んで奥へ引きずって行く」
アコ「あぁん……おねーさまったらぁ……(泣」

問5:自分の自慢できるところは?
アコ「スタイルです!それに殴りだから腕っぷしも強くて、おっぱいも弾力があってとても柔らかいんですよ!」
プリ「誰がそんなこと言えといったの!!(ゴチン」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
プリ「命令の希望? 特には――」
アコ「拘束して身動き取れなくして……色んな道具でおねーさまを攻めて……うふふふっ?」
プリ「それは貴方の願望じゃないの……?(汗」

問7:初体験の時のことを語りなさい
プリ「別に普通よ。彼氏として――」
アコ「何度も別れては新しい彼氏を作っているんですよね。なかなか恋に熱中できないとか」
プリ「余計なことは言わないのっ!」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
プリ「狩場で知り合ったアコ君と……ね。戦闘中にパンティが破けてノーパンになってしまったの。それで興奮したアコ君が……」
アコ「おねーさまの……のののっ、のーぱん……(鼻血出してバタリ」
問9:備考をどぞ
アコちゃんが色々と五月蝿かったけど、彼女は無関係だから気にしないでね。
どういう訳か……私によく懐いて来るのよ。今回も主教様の命令でここに奉仕しに行くと言ったら、あんな有り様で困っちゃうわ。
問10:スレ住人に何か一言
プリ「余り変な命令はしないでよ? 私にもプライドがあるんだから」
アコ(おねーさまのこと、遠くでずっと見守っていますからね!もし何かあったらすぐに駆けつけます!)
243名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 10:34:07 ID:Wn2DwGng
人妻プリーストさんと大人プリさんへ命令

医療用の薬として母乳が出るようになる薬の改良をしてるけど、どうしても母
乳の成分にズレが生じるの。
母乳が出る人と出ない人の違いを調べ直したいので協力して頂戴。大人プリさ
んには、母乳が出るようになる薬を飲んでもらった後でもう一度行うわよ。
(大人プリさんの二度目の検査と、人妻プリーストさんの検査の最後に悪戯さ
せてもらうわ。試したかった媚薬があるし、最近ご無沙汰してるの。)
(覗きや侵入者への対策は色々施してあるから、その辺は安心して頂戴。)
244名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 16:05:29 ID:fjHiz7X2
>うさみみハイプリ
アンタさっきシグナムクルシス唱えただろ?お蔭でこっちは死にそうになったんだ!何のことか分からないって?
俺が発勁を打ち込もうとしたら、アンタのシグナムのせいで威力が半減しちまったんだ!あの発勁で決める
つもりだったから、モンスターに不意をつかれちまったんだ!おかげで死ぬところだったんだ!MPKしやがって!
アンタも殴り系なら、そういう命のやり取りのシビアさは分かるはずだぜ!…くそっ、回復剤も使っちまったか。
おい、アンタには宿屋まで付き合ってもらうぜ!こっちは殺されかけたんだ、その謝罪をしてもらおうかと思ってな。
こっちは殺されかけた命なんだ、好きにさせてもらうからな。なに?シャワーを浴びさせろ?ダメだ、お前はそのままで
俺にベッドに付き合うんだ。それぞれの足と手を縛ってケツを上に向けて…丸見えのあそこに俺のモノを突き入れてやるよ。
子宮の奥まで犯してやるからな!
245大人プリsage :2008/10/01(水) 16:27:09 ID:/5vCBz5E
総合命令スレの>>80さん

一般向けと18禁の2つの扉の前に立つ。
「右の扉は危険といわれていたから、ここは左の方が良さそう――」
「おねーさまあああああああそっちは危ないですよおおおおお!!!」
ドカッ!ガタンッ!
ロリアコがダッシュでぶつかってきて大人プリは18禁の扉へ入ってしまった!
「あ、あれ!?おねーさまは!?」

一方こちらは18禁の間。
「いたた……なんなのよ、もうっ」
身体を起こし、ふと周囲に気配を感じる大人プリ。
暗闇から出てきたのはグレムリンやエキオ、アガヴ、プリズナー兄弟とホラーナMOBだった。
「これは……ちょっと数が多いんじゃない?」
一斉にMOB達は襲い掛かってきた!

「おねーさま、まさかこっちの扉に……危ないって言ったのに……(涙」
どこからか「お前の所為だろ!」という声が聞こえたような気がする。
突然大人プリの悲鳴が響き渡る。
「あははははっ!!そ、そこはダメぇー!ダメなのーーー!!ああんvv」
くすぐったいような、嬉しいような、そんな感情を含んだ声だった。
「お、おねーさま!?まさか扉の先ではあんなことや、こんなことに……(ジュルリ」

扉の向こうでは大人プリが大変な目にあっていた。
ゾンビの怪力に押さえつけられ、グレムリンの舌で脇や足の裏といったくすぐりのポイントを攻められていた。
さらにアガヴ、エキオの乳房と秘所を弄ばれていた。
「あっ、ああんっvvく、悔しい……こんな奴らに……vv」
大抵の人間はこうやって恐怖とくすぐりであっという間に失禁してしまうのだが、大人プリは気丈に耐えていた。
「おねーさま!今助けますよ!」
バン!と扉を開けて現れたのはロリアコ。しかし……
「あぁんvvvそこはダメですぅvvv」
あっという間に捕らえられて大人プリの仲間入りをしてしまいましたとさ。
246大人プリsage :2008/10/01(水) 19:51:10 ID:/5vCBz5E
>>243さん

「分かったわ。副作用とかはないでしょうね?」
薬をごきゅごきゅ飲む大人プリ。すると胸が張り出してくる。
「なにか出そう……これが母乳が出るようになるということなの?」
法衣を脱いでパンティ一枚の姿になると乳首に搾乳機が取り付けられる。
スイッチを押し、乳首から母乳を搾りとられる。
(あん……ちょっと気持ちいい……)

そして1回目の検査が終わり、2回目の検査に入る。
そのときだった。両手を後ろ手に回され手錠を掛けられてしまった。
「え!?なにをするのよ!放しなさい!んぐっ!?」
先ほどと違う薬を口に突っ込まれ、思わずそれを飲んでしまう大人プリ。
「うっ……何を飲ませたの?」
その途端全身が火照りだすのを感じ取った。
(身体が熱い……まさか媚薬?)
手錠を掛けられ身動きが取れない大人プリはあっさりと243さんに捕らえられてしまった。
パンティ一枚の格好でベッドに寝かされると、まず乳首を弄られる。
ピンと弾き、両方ともつまむとこりこりとこねくり回した。
「んっ……あっ♥」
瞬く間に勃起する乳首。より硬さを増した乳首を嬲られる。
「さ、最初からこれが目的だったのね!卑怯者っ!んんっ!」

じわじわとパンティに染みが出来ていく。243さんが触れるともうぐっしょりと湿っていた。
それをなじりってからパンティを脱がせた。
「あ……そこは……」
うっすらと口を開きながらよだれを垂らす様を観察される。
指で女の部分をぐいっと開き、奥までよく観察されてしまう。
(身体さえ自由に動けば……!)
243さんも裸になると大人プリの秘所に自分の秘所を擦り合わせた。
お互いのクリからラヴィアまで擦れ合って堪らない快感を送り込む。
「ああっ!あああーーーっ!!」
悲鳴に近い嬌声を上げ絶頂を迎える大人プリ。長い髪を振り乱して悶える。
(ダメっ、感じてしまう……これ以上気持ちよくなったら私……)
囚われの身になった大人プリは243さんの欲求不満の解消につき合わされ、薬の効き目が切れるまで責められてしむのでした。
247名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 22:16:56 ID:bvQDwPzs
>人妻プリースト、大人プリ
モロク崩壊の避難民キャンプで人手がいるの、手伝って。今は苦しんでいる人達がまだまだ
いるから、それを少しでも和らげて上げて欲しいの。特に男性に酷い症状があって、精液が正常な
状態じゃなくなっているの。貴女方には、それを元に戻してあげる手伝いをしてあげてほしいの。
具体的に言えば、異質に変化してしまった精液をできるだけ体外に出してしまうの、見分け方は
匂いが全然しなくなってるから、匂いがするようになったら、その人の精は正常な状態になったってこと。
精液を体外に出す方法は…貴女方に任せるわね。
もし患者と体を重ねる方法と取ったとしても、私たち聖職者は神の加護を得ている以上、その精は
何の毒にもならないから安心してちょうだい。ただ、正常な精が出たときのことを考えて、避妊薬を
飲んでおくことをお勧めするわね。
248名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 22:28:08 ID:PvESVvjU
大人プリに命令だ
アマツ伝統の筆責めを味あわせてやろう
目隠しをして四肢を縛り上げて媚薬がついた筆でたっぷり責め立ててやるぞ
249名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 22:39:05 ID:cLKHkAwU
大人プリへ命令

最近BSに転職したばかりでようやくOTやARを覚えましたが、PTを組んだ人皆が二度目は避けるんです…。
先輩が教えてくれた注意点は守ってる筈です。ですが、原因が分からないのでPTを組んで狩りに付き合ってもら
います。そして気付いた問題点を教えてください。直せるまで付き合ってもらいますよ。

(原因はOTで刺激する場所を間違えていることです。一応本来の効果は出てますが、それとは別に発情させてい
ます。ムキになって力一杯OTを使った場合、理性を保つことは困難です。)
250黒縁ハイプリsage :2008/10/01(水) 22:50:51 ID:ySiXrtek
>>234さま
「くっ…、あぅっ…」
234さまに頂いたお茶の影響で、スタンしてしまい、身動きが取れない私。
素のVITが1しかない私は、すぐにスタンしてしまい、なかなか回復もしません…。
しかも、このスタンは通常とは異なり、持続時間がとても長いようです。そして…。
「くぅん…、あっ、はぁっ…」
更には媚薬のような効果まで…。私はなすすべもなく身動きの取れないまま、あそこを濡らしていきます…。
もし動けたのなら、自分で慰めてしまったかもしれません。それほど強力な媚薬は私を蝕みます。
234さまはしばらくの間、そんな私の痴態を観察しておられましたが、やがてボンゴンに私を犯すように命じられたのでした。

ボンゴンは、無言で私を押し倒します。私は抵抗もできずお尻を高くつき上げたポーズをとらされてしまいます。
「くぅっ、あっ…」
非常に屈辱的ですが、媚薬により正気を失いかけている私にとって、それはむしろ更なる興奮を呼び起こすものでしかありませんでした。
ボンゴンは、自らのモノを取り出すと、私の法衣をめくり上げて、すっかりぐちょぐちょになっているショーツにを剥ぎ取ります。
そして、モノを私のあそこに擦り付けたのでした。
「ひゃっあっ、あぁぁぁっ!!」
死者であるボンゴンのモノは、人のモノとは異なり、とても冷たく、しかしとても硬いものでした。
その冷たく硬いモノを押し付けられ、私は軽く達してしまいますが、ボンゴンは更に擦り付けてきます。
くちゃくちゃと、いやらしい水音と、微かに私の喘ぎ声が響き渡ります。
そうして、私から出た液体がボンゴンのモノを十分に濡らした時、ボンゴンはようやく私のお尻の穴にモノをあてがいます。
「ひっ、うっ、くぅっ…、あっ、あぁぁっ…、はぁっ…」
ボンゴンは、ゆっくりと腰を動かし、冷たいモノがお尻の穴を押し広げて入ってきます。
そうして、これ以上入らない所まで入れられてしまうと、ボンゴンは動きを止めます。
冷たく硬いボンゴンのモノは、今まで感じたこともないような不思議な感覚で、私はそれに酔いしれます。
と、その瞬間、ボンゴンは一気にモノを引き抜き、今度は激しく抜き差しを繰り返してきます。
「ひっ、あぁぁぁっ、いやぁ、お尻がめくれちゃうぅ…、ひっ、ひやぁぁぁぁっ!!!」
私はその動きに耐えられずに、イッてしまったのでした。

その後、私は背後からボンゴンに抱えあげられます。しかも、アナルにはボンゴンのモノが深々と刺さったままです。
「ふっ、びしょびしょじゃないか。聖職者さまは、そんなにアンデッドの肉棒が気に入りましたか」
234さまが、私の露わになっているあそこを観察しながら、そんな意地悪なことをおっしゃいます。
「あっ、あぁぁぁぁっ、ごめんなさい、で、でも、きもちいいのぉ…」
あぁ…、私はなんてことをいっているのでしょう…。頭の片隅でそう思うものの、どうすることもできません。
「そうか。では、もっと気持ちよくしてやろう」
234さまは、私の前の穴に、その太い肉棒を突き入れたのです。
「ひぅ…、ひっ、あぁぁぁぁぁっ!!! やぁっ、中であたってるぅっ」
薄い肉壁を隔て、熱いモノと冷たいモノがぶつかり、擦れあうたび、私はあられもない声を上げてしまいます。
「んっ、ひぁっ! ああああんっ! ふぁあああっ!!!」
234さまとボンゴンの息はぴったりと合っていて、同時に突き入れてくるかと思うと、交互になったり…。
「んっ、あぁぁっ!! いいっ、すごいっ!!! ああっ!!!」
私はその責めにすぐに限界を迎えてしまいます。
「もう限界か? しかし、すごい締め付けだな。そんなに中に出してほしいということか?」
「やぁっ、そんなこと、ない…ですっ!! からだが、勝手に…、ひゃっ!! ああああっ!! も、もうダメぇっ!!!」
そうして、私は子宮に234さまの熱い飛沫を、腸にはボンゴンの冷たい飛沫を受け、気を失うほどイッてしまったのでした。

数日後、FDでボンゴンのテイムをしていたといううわさのある黒縁ハイプリなのでした。
251黒縁ハイプリsage :2008/10/01(水) 22:51:26 ID:ySiXrtek
>>235さま
「教化…ですか…?」
235さまのギルドの悪名は私も知るところです。街では露店詐欺に枝テロ、フィールドに出れば横殴りにMPKと、まるでいいことを聞きません。
それが更正して、私の話を聞きたい…とのことですが…。
(本当なのかしら…) 一抹の不安が私の心をよぎります。
私はいざというときの備えをして、235さまのギルドのたまり場へと向かいます。
235さまのたまり場は裏通りの路地裏にありました。
プロンテラの大通りは、人が溢れかえるほど賑わっていますが、その一方で裏通りは寂れ、路地裏ともなると、殆ど人通りはありません。
さらにその場所は、商店の裏手にあたり、いくつかの木箱が置かれているため、通りからは全く様子を伺うことができません。
そんな場所に、235さまと、いかにもガラの悪そうな男たちが4人ほどたむろしていた。
私は235さまに促されるまま、その場で説法を始めたのでした。

「これまでの過ちを償うため、これからは、欲を慎み、善行を積んでいくのです…」
私は彼らの前で、懇々と諭すようにいいます。しかし、彼らは笑いながら聞いているだけです。
「欲を慎むってことは…、セックスもしちゃいけないのかい?」
235さまは、そんなツッコミを入れてきます。
「うっ…、も、勿論禁止というわけではありません。しかし、欲に溺れるような行為や愛のない行為はいけません」
「ふーん、その割には、あんたはなかなかお盛んだって聞いてるけど?」
赤面する私に、235さまの鋭いツッコミは続きます。
「そ、そ、そ、そんなこと、ありませんっ!!」
「どうかな? 大体、こんなところに一人でノコノコやってくるなんて、襲ってくださいっていってるようなものだぜ?」
そういうと、235さまと仲間たちは、一斉に私に襲い掛かってきたのです。
(やっぱりっ!?) 私は、慌てて呪文を唱えます。
「Teleportation!!」
しかし…、効果がありません。
「残念でした〜」
いつの間にか教授がランドプロテクターを一面に敷きつめていたのです。
慌てて道具入れからハエの羽か蝶の羽を…と手を伸ばしますが…。あれ…? ない…? 忘れちゃった…?
「きゃっ、いやぁぁぁっ!!!」
そんな風にあたふたしている間に、私は235さまによって、壁に押し付けられてしまったのでした。

「はっ、んっ、あんんっ…」
私は壁に押し付けられながら、立ったまま背後から235さまに突き上げられます。
「プリさん、欲に溺れちゃだめだよ〜」
残りの男たちは、その様子をニヤニヤと笑いながら囃し立てます。
「くぅっ、あっ、いやぁ、見ないでぇ…」
「うぉっ、急に締めつけやがって…。見られて興奮してるんだ、いやらしいハイプリさんは」
「そっ、そんなわけ…ないっ…くぅんっ!!!」
口では否定しますが、4人の男たちに見られながらこんな場所で犯されることに、興奮しているのが自分でもわかってしまいます。
「くっ、出すぞっ!!!」
「ひっ、あぁぁぁっ、中はやめっ、ひあぁぁぁぁぁっ!!!」
こうして、私は235さまに中出しされ、イッてしまったのです。

「んっ、んぐぅ…。んんっ、んちゅ…。ちゅっ…、はぁ、あっ…」
どれほど経ったのでしょう、ずいぶん長い間、私は4人の男達に輪姦されています。
今は、立ったままバックから犯され、一人のモノは口で奉仕をし、残りの二人は手で…。
男が腰を振るたびに、何度も中で出されてしまった私のあそこからは、白く泡立った精液が零れ落ちます。
顔や体は白い液体で彩られ、メガネもべたべたです。
「ふぁっ!? ふぅんっ!! んぐっ、んっ、んんんんっ!!!」
そんななか、またもやイッてしまった私を、235さまは、木箱に腰掛けながらニヤニヤと見守っています。
「どれ…、そろそろ俺も参加しようかな」
235さまがそういって、地面に降り立ったそのとき、突然あたりに足音が響き渡ります。
235さまや仲間たちが慌てて周囲を見渡すと…、路地の入り口には、騎士団を引き連れたゲームマスターがっ!!
「235とその仲間たち!! 数々のノーマナー行為により、逮捕するっ!!!」
こうして、私が手配しておいた騎士団の活躍により、235さまたちは捕まってしまったのでした。
…もうちょっと早く来て欲しかったのですが…。

ともあれGMさんの元で、235さま達もきっと更正してくれると信じている黒縁ハイプリなのでした。
252名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/01(水) 22:59:46 ID:h2d8CqZ6
黒縁ハイプリに命令

懺悔室でアコの相談に乗っていたが、どうやら君の痴態を目撃してから修行が
手につかなくなったらしい。こういった知識に疎いようなのでいつもなら時間
をかけて教えるが、彼女は転職まであと一歩というところでね。急ぎなので実
地で教えるから君に協力してもらうよ。

彼女の目の前で君を抱くので、状況を事細かく説明してあげてくれ。色々と奉
仕してもらうし、俺も優しく愛撫しよう。実際に挿入して交わる姿をアコに見
えやすいように晒すが、その状態でもちゃんと説明してもらうからね。
実地の教育だということを忘れないでくれよ。説明を怠ったら、仕事より異性
と交わることを優先する淫らな聖職者にはどんなお仕置きをするか、見本を見
せることになるからね。
(一通り説明が終ったらアコにも混ざってもらうので、優しくしてやってくれ。
ここから先は遠慮なく快楽を貪っていいぞ。)
253名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/02(木) 00:40:32 ID:4PTk5Yc.
黒縁ハイプリに命令だ

君の恥ずかしがってる姿が見たいので、ノーパンになって性行為用に品種改良された極太ペストを、前と後ろに入れたまま1日過ごしてもらう。
主に人気のない初心者向け狩場を巡ることにするが、もし誰かと遭遇したら自らお願いして、イクまでオナニーする姿を間近で見学してもらうこと。
もしそれで満足できないなら、クロキンでついて行ってる俺が相手してやろう。
(事前に告知してあるから多くの男たちが探しに来るだろうけどね・・・くくくっ
254大人プリsage :2008/10/02(木) 13:37:52 ID:fr2WGwL6
ちょっとアコちゃんが暴れているみたいだから取り押さえてくるわ。
命令は少し待っててね。
255人妻プリーストsage :2008/10/02(木) 16:34:40 ID:AuYTQL8.
>>241
「に、忍者で転生されるんですか?!」
「おう。まぁ見てろ!」
私の目の前で秘術を行われた241様は、
忍術の煙がもうもうと立ちこめるなかへと消えてゆかれました。
そして、部屋一杯のむせるような煙が何処かへ行ってしまうと……

「……あ、あれ、241様?」
私は、きょろきょろとあたりを見渡しますが誰の姿もありません。
(こ、これが噂に聞く雲隠れの術というやつなのかしら……え?)
241様がいらした跡に残されていた、忍者スーツ。
なんとなくモコモコと膨らんでいたスーツが
わずかに布地をずらすと……。
「あぶー」
「?!!!に、ににに241様?!」

赤子の姿になられても、言葉は通じると言うことでしょうか……
四つん這いで無ければ起きられないほど小さな姿に
戻られてしまった241様を、聖職者の性で私は抱き上げます。
「て、転生……成功された……んですね……?」
ニコニコと笑いながら手をばたつかせる241様を見るに、
どうも成功したのでしょう……241様の秘術恐るべしです。

取りあえず修道院の託児所へ241様を連れて行きますが、
皆まさかこの手のなかの赤ちゃんが
今し方まで忍者であったことなど気がつくわけもなく、
可愛いねぇ、どこから来たの?とわいわい構ってゆきます。

そんなシスター達に手を振って応えていた241様ですが、
しばらくすると、むずがゆそうに泣き声を漏らし始めました。
「あ、赤ちゃん泣いてるわよ?」
「おなかすいてるんじゃない?」
「そ、そうですよね……ここに来て、結構立ってますし……んっ?」
胸元に走るツンとした痛みに、私は思わず241様のことを見つめました。
241様は少し涙目になりながらも、
私の胸をぎゅうと小さな手で握ってらっしゃいます。
(で、でも、精神はそのままって……)

嗚呼、なんということでしょうか。
目の前の赤ちゃんの中身(?)が本当は成人のそれだと知っているのは、
この場のシスター達の中で私だけなのです。
こんなところで恥ずかしがったり変な声を上げては、
怪しまれるのは私一人……
観念した私は、法衣をはだけると241様の口元にそっと胸先を押し当てたのです。

「あ、赤ちゃん良いなぁ〜」
「私もミルクあげたーい」
「あはは……は……はぁんッ……?!」
暢気に赤ちゃんをうらやましがるシスター達の前で、
私は快感をむさぼる訳にもいかずぎゅっと241様を抱きしめますが、
そんな私にお構いなく、241様は私の胸をもみしだき、
小さな、暖かな舌で乳首を弄んではミルクを絞り上げてゆかれます。
(も、もうちょっと普通に飲ん……んんぅっ?!)

……普通の赤ちゃんでは決して考えつかないようないやらしい甘噛みに
イかされてしまった私は、241様のおでこにキスをして
イき顔をごまかすのが精一杯でした……。
256人妻プリーストsage :2008/10/02(木) 16:35:47 ID:AuYTQL8.
>>228
一応>>220の自己紹介を読みなおしてから改めてご命令ください(_ _

>>241
赤ちゃんを無碍に扱う訳にもいきませんし、
上のレスのようにさせて頂きましたが、
転生されました暁には女の子になってみるのも良いかもですよ……!

>>247
せっかく女性視点から……とお気を使って頂いているのですが、
百合専ということでご了解下さいませ
257名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/02(木) 19:03:27 ID:EpwrLhLA
>人妻プリースト
貴女、ここだと新しい顔よね?ちょっと雑用で悪いのだけどお願いしたいことがあって…
ここの瓶全部に聖水を入れておいてほしいの。本当はアコライトの仕事かもしれないけど、
今は別の仕事ややらせてしまって手が離せないの。私の手配ミスではあるんだけど、
悪いけどお願いね。時々様子見がてら、できあがった分の聖水を取りにくるわね。
サボることなんてないとは思うけど、お願いね。貴女の聖水。
258黒縁ハイプリsage :2008/10/02(木) 23:47:36 ID:rmJpjctU
もうひとつ書いていてほぼ完成していたのに、テキストエディタを間違えて保存せずに閉じちゃったので、今日はひとつだけです…(;_;)
うぅ…、リアルにドジな私…

>>240さま
「ダンスのレッスンをしてくださるのですか? うれしいです〜」
私は、♪〜とエモを出して喜びます。
毎晩ストレッチをしていますし、体を動かすのは嫌いではありません。
ただ、ダンスというのは苦手でして…、The Signクエストのダンスは未だに成功していません…。
どうしても途中で間違えたり、躓いちゃったりするんですよねぇ…。
それはともかく、私は喜んで240さまのレッスンを受けに出かけたのでした。

「よろしくおねがいします〜」
「こちらこそよろしく。はい、これがレッスン用の服だ。あっちの更衣室で着替えてきて」
240さまに手渡されたのは、ダンサーの身に着けているのと同じような白っぽい水着でした。
更衣室に入り改めて見てみると、ダンサーのものとは違い、キラキラする装飾はついていません。
薄い布地でできている上、インナーもないので透けてしまうのでは…。
そうは思ったのですが、意外にも身に着けてから鏡で確認すると、全く透けていません。
私はそれで安心すると、240さまの元へと戻ったのです。

「はい、それじゃあ、まずは柔軟体操をしてもらおうか。開脚前屈はできるのかな?」
早速レッスンが始まります。私は頷いて、床の上で脚をいっぱいに開くと、そのまま前に体を倒し、ペタンと床につけます。
「おっ、柔らかいねぇ。それじゃあ今度は足がどこまで上がるか試して貰えるかな?」
私は立ち上がると、右足を持ち上げ、Y字バランスのポーズを取ります。
240さまは、じっと真剣な表情で私を見つめて、周囲をぐるっと一回りされます。
「うん、いいね。とても素晴らしい」
うんうんと頷きながら、240さまは次々と言葉を続けます。
「今度はブリッジの格好を…、あ、足はもう少し開いて〜」
「ひざをつけないで四つんばいに〜、お尻を突き出して〜、そこから片足を上げて〜」
なんだか、凄くいやらしい格好をしている気もしますが、あくまでこれはダンスの練習…のはずです。

そうして、本格的なダンスの練習が始まりました。
「それじゃあ、腰を振ってごらん」
私は言われたとおり、腰を振りますが…、うーん、こうでいいのでしょうか?
「違う違う。もっと力を抜いて、こうするんだ、こう」
240さまは、背後から密着して私の腰に手を置き、腰を動かします。
お尻にあそこが当たってますが…。気にしないようにして、私は言われたとおりに腰をくねくねと振ります。
「んっ、こ、こうですか…?」
んっ…なんだか、とてもいやらしいけど、確かにウェストが締まってくる気がします。
「いい感じだよ〜、それで手をこうやって動かして〜」
手を横に広げたり、上に上げたり…。
「もっと全身を、動かしてみて〜」
こうして、私はダンサーのような、悩ましげな踊りを一通り教えていただいたのです。
「はぁ…。いい運動でした〜」
私は汗を拭きながらいいます。そういえば、かなり汗をかいたので、この水着透けちゃったかも…!
慌てて鏡でこっそり確認…。うん、大丈夫なようです。これだけ汗を吸っても透けないなんて、どんな素材なんでしょう?

もうほとんど全裸のような格好で、写真をいっぱい撮られているのにまったく気づいていない黒縁ハイプリなのでした。
259名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/03(金) 00:33:13 ID:.slgNH0w
>黒縁ハイプリ
魔王モロクの調査に次元の狭間に君と俺は行ったわけだが、そこでモンスターの襲来により怪我を負ってしまった。
君はモンスターから特殊な波動(パルスストライク)の直撃を受けてしまい、魔の傷を受けてしまった。
このままでは君は例外なく、次元の狭間で見たモンスターと変わりない姿になってしまうのは必至!だが治療法を
俺は知っていたので、教会で一つ静かな部屋を開けてもらい、君を横たえて説明する。
治療法は一つ。君の子宮の中に入っている魔の因子を取り除いてしまうこと、と。
具体的に言えば、体を重ねて子宮を生きた「人の因子」つまり精でいっぱいにしてしまうことで、魔の因子を消滅
させることができることを説明してみた。
「体力の都合もあるが5日の間、俺と寝てもらう。君は肉欲に溺れてしまっても良いくらいに、人として快楽を
得てくれて構わない。子宮に俺のモノを入れて出してしまうくらいのことを何回もしないとならないが、許してくれ」
ぶっちゃけ、黒縁ハイプリは楽しんで貰っても良いくらいだけど、問題は俺だよな…精力剤やら用意させよう…
260人妻プリーストsage :2008/10/03(金) 02:28:47 ID:QrmlEvds
>>243
「分かりました……それでは、何かお役に立てると良いのですが」
243様の話にうなずくと、私は法衣をずらし、243様に乳房をゆだねます。
「それじゃあ、搾らせてもらうから……身体の力を抜いてね?」
私の背中に回った243様は、あくまで優しく、
丁寧に私の乳房をもみし抱かれてゆきます。

「んっ……ふぁっ、ぁ……んんぅっ……」
胸先に添えられた小瓶が乳白色の液体で満ちる頃、
何時しか私は頬が上気し、息があがっているのを感じていました。
(ダメ……これは実験の為に協力してるだけなんだからっ、
それに、女同士、何も恥ずかしい事なんかないっ……ぁぁっ?!)
不意に、こりこりっと硬くなった胸先をつままれると、
私は思わず甘い声を上げてしまいました。
「どうしたの?顔が赤いみたいだけど……
もし体調が悪ければ、採取はまた今度でも良いのだけれど」
「あ……」
優しく声をかけて下さる243様でしたが、
浅ましくも、私はいつしかそこへの快感を更に求めてしまっていたのです。
「……続けて……下さい……」

無理はしないでね?と仰いながら、
243様は私の上半身をするりとあらわにされてしまいました。
あらがう事も出来ず、私は胸を揺らして243様に背中を預けます。
「この薬を塗れば、それほど胸に痛みを感じないで済むと思うから」
「あっ……冷た……」

とろとろと、不思議とひんやりとした粘液を胸の先に、
乳房に塗り込められてゆくと、
確かに胸の火照りが収まってゆくようでした。
ほんの少しもの足りなさを感じながらも、
私は243様の愛撫に身体をゆだねていると……。
「ひっ……?!」
不意に、胸の先から、背筋のよだつような快感が私を襲ったのです。

それは、快感と言うにはあまりに刺激的で……
私は、背中に243様が居るのも忘れて身体をのけぞらせていました。
ミルクのあふれ出す合間を縫って、
何か冷たいものが私の身体の中へと入り込んでくるのです……!
「に、243様っ、これ、変っ……んんっ?!」
身体の変調を訴えようと振り返りかけた私の唇は、
肉厚の唇に奪われ、ちゅうちゅうと唾液を吸い上げられてゆきます。
乳房を伝い、背骨から這い上がってくる冷たい何かに犯された私の身体は、
243様の舌が歯茎に触れ、勢いよく口腔を吸われるだけで
とろけてしまいそうな快感へ溺れてゆきます。

「ふあっ……も……ダメ……んんっ、ちゅうっ、ぅぅっ……」
243様は、私のはしたない乳房の先端を指先できゅっとつまみ上げると、
左右の胸先がくっついてしまうほど激しく引っ張り、
更にその乳腺の中までねじ込むかのように、
私の乳首を激しく責め立ててゆかれました……。
「んむうぅっ?!ひんっ、入らなっ……そんなわけっ、んんーっ?!」
媚薬にとろかされ、たっぷりとしたキスでほぐされた私の身体に、
もう243様の指を拒む力は残されていませんでした。
あり得ない中へときゅぷっと指先を挿れられ、
舌を甘く噛まれれば、
私は243様の腕の中で母乳を溢れさせながら
身体をのけぞらせる事も出来ずに達せられてしまったのです……。

……別の小瓶に納められていたミルクと私のを見比べながら
なにやらうなずかれていた243様ですが、
何かが分かるお手伝いになれば良いのですけれど……。
261人妻プリーストsage :2008/10/03(金) 02:31:09 ID:QrmlEvds
>>243
ご職業が書いてなかったので、
>>243様はセージ様ということで書かせて頂きました
>>246様と読み比べて頂くと、おもしろいかも知れませんね

>>258
ファイルを保存せずに使えるエディタがあります
ttp://www.kamilabo.jp/
試して見ると、案外便利かも知れませんよ
262黒縁ハイプリsage :2008/10/03(金) 23:36:11 ID:IPgWHHfs
>>261 人妻プリーストさん
ご紹介有難うございます。…でも、高いのです〜><

それでは、命令実行ですが…。書き直したら、なんか長くなってしまったので、ひとつだけです。
…相変わらず遅くて済みません…

>>252さま
「わ、わ、わ…私の痴態ですかっ!?」
うぅ…、いったいどんな姿を見られてしまったのか…。考えるだけでも、恥ずかしいです…。
しかし、修行できなくなってしまったのは、私の責任でもあります…。
「わかりました。立ち直らせるために、一肌脱ぎましょう」
「それは助かった。じゃあ…」
そうして、252さまは、アコさんのための教育内容を教えてくださいました…。
えーと…一肌脱ぐってそういう意味じゃないんですけど…。

そんな訳で、その日の夜。私は252さまのお部屋にお邪魔しています。
252さまはバスローブ姿、私はいつもの法衣で並んでベッドに腰掛けます。
問題のアコさんは、ベッドの向かいに椅子を置いて、緊張した面持ちで座っています。
「それじゃあ、始めようか。まず、どうすればいいのかな?」
252さまが、私に説明をするよう、促します。
「ま、まずは、キスからね…。最初は軽く、そして徐々に舌を絡まし…ふぅんっ!」
説明をしている途中に、252さまに唇を奪われてしまいました。
私達は舌を絡ませ、更には唾液のやり取りまで…、水音を立てながら濃厚なキスをします。
「んっ、ちゅっ…、ふぅぅっ…。…はぁ。あっ、ひゃあんっ!!」
キスから開放されたかと思うと、252さまは私の耳を軽く噛まれます。
そして、背後に回わられた252さまは、耳や首筋を舐めながら、服の上から両手で胸を揉みあげます。
「んっ、やっ、あぁぁっ…。252さまの舌と手が…、私の首や胸を愛撫してっ…、くっ、ああっ!!」
解説を続けようとしますが、あちこちの性感帯を立て続けに責められて、言葉が途切れてしまいます。
しかし、252さまは更に愛撫を続けます。相変わらず左手は胸を弄りながら、右手が法衣のスリットに伸びてきます。
「はぁっ…、あっ、指が…、ショーツの上からあそこを…、あぁ…、撫でてます…、ひぁっ!! あぁぁぁっ!!!」
説明中に、同時に耳を噛まれ、胸を強く揉まれ、クリを抓まれた私は、そのまま軽く達してしまったのです。

「それじゃあ、次は奉仕をしてもらおうか」
252さまは、バスローブをはだけてベッドに横たわり、私はそれに寄り添って、胸を撫で上げ、そして乳首にキスをします。
「んっ…、ちゅっ…。ふふ…、男の人も乳首は気持ちいいらしいのよ」
アコさんにそういうと、私は252さまのモノに手を伸ばし、軽く触ります。
「ちゅっ…、んふぅ…。252さまのあそこ…、少し硬くなって…。もっと硬くして差し上げますね」
私はそういって、252さまのモノを舐め始めます。勿論、アコさんに良く見えるようにして…。
「じゅ…。んっ、はむ…。ちゅっ、ちゅるっ…。はぁ…。こうやってキャンディーを舐めるようにしたり、んっ…、深く咥えたりするといいのよ…」
髪をかきあげて、見せ付けるように言います。
「んっ…、ちゅっ…、うぅっ…。あぁ…、大きくて硬ぁい…♥ あむっ… んっ…」
私は手も使い、竿や袋も舐め上げたかと思えば、深く咥えて、舌や頬で刺激します。
「ぬっ…、くぅっ!」
「んっ、んんんっ!! はっ、あぁぁぁっ!! あぁっ…いっぱい…」
そうして、252さまは私の口と顔に、精液をいっぱい出されたのです。

252さまの肉棒は、射精されても元気いっぱいでした。
私は法衣を脱ぎ、あそこにシミのできてしまったショーツを引きおろします。
「それじゃあ…、挿れますね…」
そういうと、私はそのまま252さまに跨り、指を添えて肉棒を自らの蜜壷に導きます。
「んっ…、あっ、はぁぁっ!!!」
アコさんに良く見えるよう、足を大きく広げて腰を下ろし…、私は嬌声を上げます。
「あっ、252さまの…太くて…硬いモノが…、奥まで…、ひゃっ、あっ、動いちゃ…、やぁぁっ!!」
説明をしようとしますが、252さまが腰を動かし、激しく私を突き上げます。
私はそれに耐えられず、もはや喘ぎ声を上げることしかできません。
「あっ、はっ、んっ、あんんっ…」
私は騎乗位を保つことができず、252さまの胸の上に倒れ掛かります。すると252さまは、体位を変え、バックから私を責め立てます。
「ひっ、うっ、くぅっ…、あっ、あぁぁっ…!!! あっ、抜かないで…、いれ、いれてぇ…♥」
252さまは、時折肉棒を引き抜いて、私のあそこを擦り上げます。それに入れてとおねだりをしてしまう、はしたない私…。
「あっ、はぁぁぁぁぁぁっ!!! お、奥に当たるぅ!! い、いぃ…、気持ちいいのぉっ!!!」
今度は勢い良く、子宮に当たるくらい奥まで252さまの怒張が突き刺さります。そして、激しく私の中をかき混ぜるのです。
「ひぁっ、やっ、あっ、ダメ、イクぅ…、イッちゃいますっ! あっ、はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
こうして、私はイッてしまい、252さまは、またもや大量の精液を中に出されたのでした。

「…全く、仕事をサボって欲に溺れるとは…。これは、お仕置きが必要だな」
ぐったりとしている私に、252さまはおっしゃいます。
「アコも見ておくんだ。淫らな聖職者が、どういうお仕置きをされるのか」
そうして、私はデモ用のマスクのような猿轡をされ、手には手錠が…、更にマーターの首輪と足鎖も装備させられます。
そのまま四つん這いの格好を取らされると、252さまは、手にした鞭で私のお尻を叩き始めたのです。
「ふっ、んんんんっ!!!」
私は悲鳴を上げますが、猿轡のせいでくぐもった声にしかなりません。
252さまは何度も私のお尻を叩き、赤い線が私のお尻を彩ります。
「うっ、くぅぅぅんっ!!!」
叩かれるたびに悲鳴を上げますが、徐々にそれに色っぽさが増していきます。
「ふん。叩かれて感じてしまったのか? 仕方ない、この聖なる棒で浄化してやろう」
252さまは、私が叩かれて悦んでいるのを見て取り、そうおっしゃいました。
そうして、私は再び252さまの熱い聖なる肉棒を挿れて頂き、その飛沫を体内に受けて浄化していただいたのです。
…その後、私の姿を見続けて、あそこがびっしょりになっていたアコさんを加え、3人で朝まで乱れ続けたのでした。

これであのアコさんも立派なプリーストになれる…かな…?と胸をなでおろす黒縁ハイプリでした。
263名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/03(金) 23:40:07 ID:23zcBdx2
黒縁ハイプリに命令
今度、私は色々あって聖職者をやめ、この世界から消えて新たな姿に生まれ変わろうと思っている
だが、どうせ消えるなら聖職者という職のせいで今までやれなかったことを思う存分やってから消えたい
例えば…そうだな、俺は思いっきり性欲に溺れてみたい。
だがそれには相手がいる、そこで君にも俺に付き合って俺と共に性欲に溺れて欲しい。
ここに本来聖職者が飲んではいけないとされるバーサークpがある。
これを飲んで一緒に欲に溺れてくれ。そしてこの姿全体が映るほどの大きな鏡の前で
欲に狂って交わろう。消える人間からの最後の命令だ。
264名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/04(土) 00:29:33 ID:cMu984pQ
>人妻プリースト
ここに女性の悩みを聞いてくれるというプリーストがいるとのことだが…、貴女のことだろうか?
私は見ての通りパラディンだ。女だと何故かクルセイダーからミニスカートが正装になる
不思議な職なんだが、私の悩みを聞いてくれ。
実は、普通の女性には持っていないモノを持っている。その…男性器があるんだ…
知人のクリエイターの実験に立ち会ったとき、不思議な薬剤を浴びてしまってその影響らしい。
だから、私には女の所と男の所がある。時折、すごく辛くなるときがあるんだが、それを
納めるにはどうすればいいのか、教えて欲しい、神の子よ。
※ふたなりとかダメでしたら適当にあしらうかスルーしてくださいな
265名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/04(土) 03:41:39 ID:32nnTvhc
マゾっ気たっぷりな黒縁ハイプリに命令
私にはもう3年になる君と同じ聖職者の妻がいるのだが、夜の営みについては奥手でね。
恥ずかしながら、自分のこういった性癖(マーターの首輪やロープに禁断ローソク、手錠に
果てはお尻用の道具までも黒縁ハイプリの前に)いわゆるサディストだという事を未だに
妻には切り出せなくてね、>>217>>262でお仕置きを受ける貴女の姿と妻を重ねてしまったんだ。
それでは命令、黒縁ハイプリ、貴女を一晩みっちり「お仕置き」させてもらおう。
その後、妻に打ち明けるか決めたいと思う。もちろん命令を拒否するのも君の自由だ。
すまないが夫婦仲の為、一肌脱いでもらえないだろうか?
266人妻プリーストsage :2008/10/04(土) 17:25:31 ID:mEvZ2vXY
>>257
「それじゃあ、もうすぐ騎士団が出発するの……。
出陣までに、全部の空き瓶を満たしておいて頂戴ね」
「いえいえ、それぐらいのこと……おやすいご用です!」
私もプリーストの端くれです。
257様から瓶を受け取ると、さくさくと水をくみ上げては祈りを捧げ、
祝福された聖水を用意してゆきます。

「〜〜♪」
あらかた聖水を作り終え、最後の一瓶を前に水道をひねった私ですが、
水道にモンスターが繁殖しているせいでしょうか……水が出てきません。
水が無くては聖水も賄えないわけですが、
瓶を抱えてしょんぼりしている私の元へ、257様がお戻りになられました。
「どう?……あら、もう大体出来てるみたいね」
「はい……でも、一瓶分、水が出てこなくって……」
「ふぅーん……水道が、ねぇ……」

ちら、と蛇口と私を見比べた257様ですが、
にっこりと微笑まれると不意に私の背後をとり、
私の手から最後の空き瓶をおとりになりました。
「ね……まだ水、出るんでしょう?」
「え?す、水道はなんだか調子がおかし……あぁっ?!」

突然背後から抱きすくめられ、戸惑う私にあらがういとまを与えず、
257様は私の法衣をめくり上げられたのです。
「なっ……何を急にっ……ひんっ!?」
「まだここから出せるでしょう?お水……あなたの、ね?」
「なっ……み、水って、そんな不浄の所から何も出るはず……ふぁっ?!」

私が慌てて逃れようとしたときには、既に手遅れでした。
257様は、あらわにされてしまったショーツの上から
私の陰部を手に収めると、指の腹を使って器用に秘所を責め立ててゆかれます。
「んんっ……おやめください、このような、神に仕えるもの同士でっ……」
「あーら、神に仕えるプリーストだからこそ……
悪魔の栄える地に赴く皆様が存分に戦えるよう、
きちんと支度するのがつとめではなくて?
それに、あなただってまんざら嫌でもなさそうじゃない」
「そ、そんなことはっ……ひぅんっ?!」

……何と言うことでしょうか、
ショーツの上から私の不浄の部分をまさぐり当てられた257様は、
こりこりっと爪先で私の……そ、その、にょ……
尿道口をツンツンと責め上げ始められたのです。
敏感な小粒や、ラヴィアへの責めとも全く異なる、痛みを伴った刺激……
私は必死で257様の腕の中でもがいて抵抗しますが、
時折はしたない胸をもみしだかれ、
きゅうっとクリをつままれる度、私の抵抗力は奪われてゆきました……。

「ほら……段々漏れてきたじゃないの」
「そ、そんなことはっ……ひぁぁっ?!あ、ありませんっ!ぅぅんっ!」
口ではあらがいながらも、私はショーツの中心がじんわりと
濡れそぼってきているのを感じていました。
それは、排泄物とも違う私の身体の証で……
……はしたなく感じてしまう私を弄ぶように、
257様は敏感な部分ではなく、尿道口を丹念に犯してゆきます。
「それじゃあこの濡れているのは何?
まさか貴女……聖水を作る為だけのことに感じてしまっているの?」
「そ、そんなことあるわけっ……ひあああっ?!」

必死に抗弁しようとした瞬間、
257様の指先がくりっと私の尿道口を押し広げると、
私は純白のショーツに薄琥珀色のシミを溢れさせてしまいました。
「あーら、ちゃんと出るじゃないの……大漁大漁♪」
「いっ……いやああっ!そんなところに瓶を当てないでっ、
ダメっ、これ止まらない、257様に見られてるのにおしっことまらないのっ!!」

……くたびれきった身体で最後の聖水を祈り上げた私に、
お疲れ様〜と手を振って出て行かれた257様の背中を見送りながら、
私は中途半端に火照らされた身体をどうしたものか……
悶々と頭を抱える事になりました;
267黒縁ハイプリsage :2008/10/04(土) 23:46:26 ID:TFlGq.2I
今日もひとつだけ…。命令が溜まってますが、次は月曜になるかもしれません。

>>253さま
またまた集中力と冷静さが足りない…ということで、この修行をすることになってしまいました。
今日の監督は、253さま。ご命令の通り、ショーツは身につけておりません。
待ち合わせ場所のプロンテラ南西(バッタの巣:prt_fild07)には、既に253さまが待っておられ、私が来るなりおっしゃいます。
「どれどれ、ちゃんと穿いてないか捲って見せてみろ」
「こ、ここでですか!?」
「当然じゃないか、修行前に確認するのは当たり前だろう」
う…、ごもっともですが、ここではいつ人が来るかわかりません…。
私は頬を染め、キョロキョロと周囲の様子を窺いながら、恐る恐る法衣の前を捲ります。
「うっ…、ど、どうですか…?」
253さまは、私が恥ずかしがるように、どれ…と、わざわざ覗き込んで確認してからおっしゃいます。
「うん、合格、合格。それじゃあ、プレゼントだ」
そうして、253さまは2匹のペストを取り出したのです。
1匹は、…その…先端が男性のアレにそっくりで、その上、とても太いのです…。
そして、もう1匹もやはり太いのですが、こちらはくびれが何段にもできています。
「そっ、それは…ひやぁっ、あっ、はっ、あぁぁっ!!!」
私が尋ねる暇もなく、2匹のペストたちはいきなり動き出すと、すばやい動きで、私のあそことお尻の穴に潜りこんで来ます。
「きゃっ、あっ、ダメっ、くぅっ…」
253さまの確認で既に濡れ始めていた私のあそこは難なく極太のペストを飲み込みます。また、もう1匹も捩じ込むような動きで、あっさりとお尻の穴に収まってしまったのです。
「くっ、あっ、はっ…いやぁ…」
それだけで我慢できず、座り込んでしまう私。ですが、253さまの命令はまだあったのです。
「今日はそれを入れたままこの付近を一周してもらう。ちなみに、それは力を抜くと抜けてしまうから注意すること」
「ひゃっ…あぁっ…はい…」
「それと、今日は悪魔との戦いを想定して、誰にも見つからないよう隠密に行動することを課題としよう」
まぁ、こんなところ最近は誰も来ないはずだがな…と253さまは続けました。
「でも…、そうだな、もし見つかってしまったら。自らお願いして、イクまでオナニーする姿を間近で見学してもらうこと」
「そっ、そんな…、あっ、ひゃぁっ…」
反論をしようとしますが、ペストの動きに嬌声が出てしまいます。
253さまは、見つからなきゃいいんだよ…とおっしゃって、私の背中を叩かれ、無理やり出発させられてしまったのです。

私が歩くルートは…、ここから南(愛の砂漠:prt_fild09)、西(新猪の森:prt_fild10)、北(旧兄貴森:gef_fild02)と行き、最後に東でここに戻ってくるというものです。
勿論テレポは禁止、歩くしかありません。253さまは、ここに残るとのことですので、一人で歩きます。
ですが、あそことお尻の圧迫で、少し歩いては止まり…の繰り返しになります。
その上、普段なら殆ど人がいないはずなのに、今日に限り、妙に人が多いのです。
私は木陰などをこそこそと慎重に歩き、人に見つからないように進みますが、その分時間が掛かり、刺激される時間も長くなります。
そして、悪路を進むため、私の法衣の裾は枝などに引っかかっては捲れてしまい、その度に慌てて抑える始末です。
それでも、かなりの時間を掛けながらも、一歩一歩前へと進み、歩いたのです。

253さまが注意されましたようにペストは、力を抜くと死んだように大人しくなりますが、そうすると歩いているうちに少しずつ抜けてきてしまいます。
慌ててあそこに力を入れ締め付けると、突然凄まじい勢いで私の肉壁を抉り再び潜り込んできます。
「ひっ、くぁっ、あっ、はぁっ…」
これをもう何度繰り返したことでしょう。私は、ようやくたどり着いた旧兄貴森の木陰で、木にもたれかかりながらペストの動きに耐え続けます。
常に刺激され続けている私の股間からは、お漏らしをしたかと思わせる量の愛液が溢れ、足元まで流れています。
地面をよくよく見れば、私が歩いた後がわかるかもしれません。それほどの量が滴っています。
「ふっ、あっ…。はっ…、くぅぅぅっ…」
ペストの動きが収まってきたのを見計らって、それでも法衣がめくれないよう、ガードをしながら、ゆっくりと歩きます。
しかし、もはや限界近くまで刺激され続けている私は、歩く際にわずかに擦れるペストですら気持ちがよくなってしまい、無意識のうちに、あそこをキュッと締めてしまったのです。
「くっ、ひゃっ!! あっ、くぁっ、やっ…、あぁぁぁっ!!」
その締め付けによって、活発になったペストに抉られ、耐え切れず大声を出してしまいました。
その声を聞かれてしまったのでしょうか…、すぐにがさがさと草木をかき分ける音がしたかと思うと、背後から一人の男性が現れたのです。
「みーつけたっ♪」
その男性は、そんなことを言って、私に近づいてきます。(見つけた…?) と一瞬疑問に思いますが、ペストの動きがそれを妨げます。
私は必死に声を上げないように真っ赤になって耐えていますが、その男性は更に言葉を続けます。
「さて、キミは人に見つかったら何をしなきゃいけないのかな〜?」
「! な、なぜそれをっ…、くぅんっ!!」
「だって、背中に書いてあるよ?」
背中? 私は背中に手を伸ばすと、いつの間にか紙が張ってあり、大きな文字が記されていました。
『只今修行中。人に見つかったら罰としてオナニーするので、見てください』
…いつの間に…。しかし、見つかってしまった以上、仕方ありません。というより、私のあそこは既に限界で、慰めないともうどうしようもありません。
私はM字に足を広げて木に寄りかかり、法衣をめくると、その男性に言ったのでした。
「こ、これより…、罰として自慰を致します。わ、私が達するまで、ご覧に…なってください…。はぁっ!!」
そうして、片手であそこに潜り込んでいるペストの尻尾を掴むと、それを上下に動かしたのです。
「くっ、はぁっ…。やぁっ…、見られて…恥ずかし…、あぁぁぁっ!!!」
更に私はもう片方の手で、自らの胸を揉みます。男性は、すぐそばまで来て、ペストが出入りする私の蜜壺を見ています。
「くぅぅ、そんなに見ないでぇ…、ひゃあっ、あぁぁぁぁっ!!!」
いつの間にか、座ることさえできなくなってしまった私は、地面に顔をつけ、お尻を高く持ち上げます。
そして、両手で2匹のペストを掴み、それを出し入れし…。
「あっ、やぁっ…。だめっ、な、なかで、当たるのぉっ…。ひっ、あ、あ、あっ…。あぁぁぁぁぁっ!!!」
そのまま私はイッてしまい、そのまま気を失ったのです。

意識を取り戻した後、253さまに更に相手をして頂き、体の疼きを沈めた黒縁ハイプリなのでした。
268名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/05(日) 20:04:18 ID:neXn4pIs
>黒縁ハイプリ
キミもおしおきばかりされてるばかりではなく、偶には自分から発散させないとストレスが
たまってしまうんじゃないか、と神官長が気にしていたんでね、ちょっと話があるんだ。
実は俺のイチモツは、ちょっとした呪いがかかってて、定期的に聖水や万能薬をつけないと
ならないんだけど、それをキミにお願いできないかと思ってね。
手を使うのは憚られるかもしれないから、そうだな…足で付けるってのはどうだろうか?
どうせなら両足で俺のモノを挟むように薬を塗ってくれないだろうか。もちろんストッキングのままでね。
男のモノを足でいじくるなんて、そうそうできるもんじゃないと思うぜ?
ちなみに、キミがそこでどんな卑猥なことを言っても、俺は気にしないからね。
そこでキミがどんな気分になろうが俺の知ったこっちゃないから。よろしくな!
269名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/05(日) 22:41:26 ID:AqrAWD2o
>黒縁ハイプリ
>>262あたりの話で
無料ってのならサクラエディタに自動保存機能があるよ。
個人的には少し書いたら即CTRL+Sの方が好きだけど。

おっ,とこんなところに黒縁ハイプリへの命令一覧が・・・多いな
大変そうだからゆっくりやっていってくれ。
疲れてるだろうから最近ジュノーで開発された安眠枕をやろう。
一流の教授陣が開発した魔法がかかっていて寝るときの周りの
温度・湿度を最適にして心地よく眠れるとのことだ。
(こういうときによくある仕掛けは何もないのでご安心を)
270名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/06(月) 00:13:41 ID:CJutay0g
>>2

・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
271大人プリsage :2008/10/06(月) 15:00:59 ID:JETWi9kM
プリ「やっと取り押さえられたわ。まった、手の掛かる娘ね」
アコ「はぅ……なにもチェインで殴ること無いじゃないですかぁ……そんなんじゃ本当に婚期逃しちゃいますよぅ…」
プリ「なぁに?もっとぶたれたいって?(じゃらり」
アコ「あぅぅ!」

>>248さん
全裸の格好で四肢をしっかり縛り上げられ、胸も秘所も隠せないような状態にされている大人プリ。
「天津の伝統…ね。私に根をあげさせる事が出来るかしら?」
目隠しを着けられて視界も封じられた。
そして筆にたっぷりと媚薬を漬け込み、それを片手に大人プリへにじり寄っていく。
(耐えられるかしら……)

まず首筋が狙われた。ゆっくりと筆を動かし、柔肌に塗りこんでいく。
そこから耳も同じ様に筆攻めをする。耳たぶから穴まで慎重に塗りこんだ。
(撫でられた所が熱いわ……これが薬の効果?)
耳から胸までゆっくりと筆を下ろし、その豊満な乳房に狙いをつけた。
形も良く、柔らかさも申し分ない。その頂点にある突起もピンク色をしている。
そこにたっぷり媚薬のついた筆を押し当てた。
「あっ!……っ…」
声を出すものかと耐えていたが、弱点を攻められては大人プリも堪らない。
乳首が勃起するまでそこを重点的になぞり弄んだ。
もう片方の乳首も同じ様に攻め立てる。
(胸が……熱いわ……ああ……)

そして最も恥ずかしい部分へ筆を近づける。
「!? ま、まさか……」
何をされるか悟り、反射的に足を閉じようとするが縛られていてはどうすることもできない。
さらけ出されている女の急所に筆を持って行き、ひっそりと息づく豆に筆を這わせた。
「ひいっ!!はああっ!!」
ついにあられもない声を出してしまう大人プリ。拘束された身体を身悶えさせる。
乳首同様、クリトリスも完全に勃起するまで筆先で弄ばれる。
(こんなにすごいなんて……このまま続けられたらどうにかなってしまいそう……)

実際は気が狂うまで攻め続ける拷問なのだが、今回は大人プリが発狂する直前で終わった。
272大人プリsage :2008/10/06(月) 18:04:44 ID:xfxArxbc
アコ「おねーさま。天津の伝統はどうだったんですか?」
プリ「ええ……まぁ、その……よかったわよ(頬染」
アコ「わぁ……きっとすごく美味しい物なんですよねぇ(ジュルリ」
プリ「貴方、なにか勘違いしていない…?」

>>249さん

「いいわよ。私が貴方の悩みを解決してあげるわ。狩場は転職したてみたいだからGD2はどう?」
GD2へ着くと馬とグールの群れが襲い掛かってきた!
「さっそく現れたわね。頼むわよBSくん!」
アドレナリンラッシュとオーバートラストを掛ける249さん。
「――!?」
その瞬間、局部が猛烈に熱く疼きだした。
「あっ……な、なによ、これ……!」
足元をふらつかせる大人プリ。そんなことには構わずモンスターは襲いかかってきたのでチェインの一撃をお見舞いした。
(くっ……さっきのスキルを掛けられてからだわ……一体どうして?)
発情したまま何とかモンスターの群れを退治することが出来た。

「はぁ……はぁ……原因が分かったわ。貴方のスキルは掛ける場所を間違えているのよ」
だからちゃんと武器に掛けてあげないとダメよ、と注意をした後身体を寄せる。
「貴方の所為でこんなことになったのよ?ちゃんと責任は取ってもらうからね……vv」
273名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/06(月) 20:08:51 ID:CJutay0g
大人プリに命令

最近ジャワイに教会が出来て、新婚の夫婦に非合法な薬を売っているという噂が入ってきた。
ジャワイにうちの施設はないし、もし本当なら放っておくことは出来ないので調査に協力してくれ。
ただ、新婚じゃないと進めない場所にあるらしいので、不本意ではあるが偽の結婚証明書を作って
おいた。
俺が新郎役になるが、何日か滞在するだろうしその間は不自然にならないようにするため、夜の相
手もしてもらうことになる。偽りの関係であってもそういうことに抵抗あるなら言ってくれ。男装が得
意な女性を代役として準備させるよ。
(女性を調教するのが大好きな百合専という問題があるけどね…。)
274黒縁ハイプリsage :2008/10/07(火) 00:08:58 ID:Mh1KvbM6
>> 259さま
「それでは、治療を始めよう」
ベッドの上に全裸で横たわる私は、無言で頷きます。
私を蝕むものは、体の奥深くに潜むと聞きましたし、治療には5日も掛かるとのことです。
遠い国では、体を切り患部を取り出すという治療があるとか…、果たして私はどのような治療をされるのでしょう…。
私は緊張した面持ちでいると、259さまは、治療のためにと持ち込んだ薬を何本か飲み始めたのです。
「ん? これ? 聖水で作られている精力剤だよ」
私が不思議そうに見ているとそれに気付いた、259さまが答えてくださいます。
「魔の因子は、清められた人の因子を大量に送り込むことで消滅させることができる」
「それと、精力剤にどんな関係が…?」
「人の因子というのは、つまりは精液なんだよ。そして、君を蝕む因子は子宮にあるんだ」
それはつまり…。5日間、私は259さまに…その…ずっとして頂く…ということ…でしょうか?
「まぁ、そういうわけだから、5日間快楽を楽しんでくれ。それも人に戻るのに役立つからね」
こうして、私の長く辛い(?)治療は幕を開けたのでした。

まず259さまは、私の股間に聖水を垂らしました。ただ、通常のものとは異なり、その聖水には粘り気があるようです。
「ひゃっ…あん…。冷たい…。んっ…はぅっ!!」
259さまは、流れ落ちようとするその聖水を手に取ると、私のあそこに塗り始めました。
まずは全体にべっとりと塗りつけ、クリを抓むように…。そして、あそこを広げて、中もたっぷりと…。
「やっ、あぁ…。そんな、広げないで…。ひゃあっ…!!!」
塗られた聖水は、元々は潤滑油としての役割だったようですが、強力な媚薬も入っているようです。
それをたっぷり塗りこまれてしまった私の顔はすっかり上気し、蜜壺からはいやらしい水が溢れんばかりとなっています。
「準備はいいようだね。早速いくよ…」
259さまはそうおっしゃると、自らの股間を私に見せつけます。
股間にそびえたつ聖なる棒は、とても太く、そして何より、見たこともないほど長いものでした。
「あっ…はぁっ…す、凄ぃ…。早く…治療して…ください…」
媚薬に支配されてしまった私は、恥ずかしげもなくおねだりをしてしまいます。
259さまは頷くと、私の蜜壺にあてがうと、正常位でゆっくりと私を貫いたのです。
「ああああああっ…、うっ…、くぅ…。あっ、あぁっ、お、奥にあたっ…、ひゃあぁぁぁっ!!!」
ゆっくりと肉壁を押し分けて入り込んだ肉棒は、私の子宮口に当たるほど深々と侵入してきます。
そして、抉るように激しく抽挿を繰り返し、私はその快楽に流されてしまいます。
「あっ、あぁんっ!! ひっ…あ…い、気持ちいいですぅ…。あぁっ、もっと奥まで…、ああああぁっ!!!」
私ははしたない言葉を繰り返し、何度もイッてしまいます。しかし、これは治療行為です。やがて、259さまが私に命じられます。
「よし、そろそろ出すぞっ…、しっかり…受け入れるんだ…!」
「あっ…、はい…、259さまの白いお薬…、し、子宮の中に、いっぱい出してぇ♥ ああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
こうして、私は最初の治療を終えたのでした…。

私の治療は、昼夜を問わず永遠と繰り返されます。その間の休息は、食事とわずかな睡眠のみでした。
5日目となると、259さまは流石にげっそりとされていますが、その肉棒は最初と全く変わりなく、私の奥深くにお薬を注入してくださいます。
こうして、もうそろそろ私を蝕む因子が消滅するであろうという頃、私に変化が起きます。
破壊の衝動が沸きあがったかと思うと、体が勝手に動き、259さまに襲い掛かったのです。
しかし、259さまはそれを予測されていたようで、あっさりと私を押さえつけます。そして、そのままベッドに大の字に拘束されてしまいます。
「…どうやら、魔の因子が最後の抵抗をしているようだ。済まないが拘束したまま、最後の治療をするよ」
こうして、私は拘束されたまま、259さまの肉棒を受け入れます。
「くぅっ、あっ、イヤぁ…、やめ…、あぁぁっ!!」
私は…、いえ、私に宿る魔の因子が悲鳴を上げますが、259さまはこれでとどめとばかりに、今までの治療よりも更に強く深く動かれます。
「あぁっ…、やぁっ…、ダメぇ…、死んじゃう、死んじゃうぅぅぅ…!!」
私は更に悲鳴をあげますが、その声も徐々に弱くなっていきます。そして…
「いくぞっ…、これで…消え去れっ!!!」
259さまは、モノが子宮に入り込むのでは…というくらい深々と突き入れ、大量の精子を吐き出されたのです。
「ひぃっ…、はっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
魔の因子は、嬌声のような悲鳴をあげ…、そのまま私の意識から消え去ったのでした。


その後、過労?によって倒れられた259さまを献身的に看病した黒縁ハイプリなのでした。
275黒縁ハイプリsage :2008/10/07(火) 00:10:11 ID:Mh1KvbM6
>>263さま
バーサークポーション…。別名狂気のポーション。それは、聖職者にとって禁忌の薬。
263さまの命令により、私はそれを飲むこととなりました。
しかし…、それを飲むとどうなってしまうのか…、恐怖のため口をつけることができません。
しばらく躊躇していると、既に飲み干されていた263さまが、おっしゃいます。
「どうした、飲まないなら、私が飲ませてやろう!」
そして、荒々しくポーションを奪い取ると、無理やり私の口にそれを流し込まれたのでした…。
「くっ…、うっ…、はぅっ…」
ポーションを一口飲むと、すぐにその効果が現れました。
体中の血が熱く騒ぎ出し、乳首もクリも痛いほど固く勃っています。またそれと同時に、五感が鋭く研ぎ澄まされます。
それは固くなった乳首やクリが下着を押し上げる、その僅かな刺激ですら、体に電流が流れる程の快感となります。
「ひぃっ…、あっ、やぁぁっ!! はぁっ…、あぁぁん…」
私は堪らずに喘ぎ声をあげます。263さまは、そんな私に突然襲い掛かってきたのでした。

263さまは法衣を一気に引き裂き、更に下着を剥ぎ取ると、私の胸を責め始めました。
「ひぃっ…、あぁぁぁん…、あぁっ、あぁぁぁ…。ひぃっ!!!」
ぴちゃぴちゃと音を立てて激しく舐める263さまの責めに、私は嬌声を上げますが、次の瞬間悲鳴を上げます。
263さまは、私の乳首を思いっきり噛むとそのまま引っ張りあげたのです。
「ひやぁぁっ!! くぅ、あぁぁぁぁっ!! だ、だめぇぇぇぇぇ!!! …あっ…、はぁぁ…」
私の乳首には痛々しいほど歯形がついていますが、そのジンジンとした痛みが、徐々に気持ちよくなっています。
263さまは、そんな私の様子を見てニヤリと笑うと、私をM字に座らせて、クリとあそこを責め始めます。
「はぁぁぁん…、やぁ…、そんなとこ…、広げないでぇ…、はっ、あぁぁぁぁ!!」
「正面を見ろ。君のお○んこが物欲しげに口を開いてるぞ」
そう、ベッドの横の壁は一面大きな鏡となっています。
そこには263さまにくぱぁと広げられ、物欲しげにひくひく動く私のあそこが映し出されています。
「あぁぁ…、いやぁ…、そんな…、恥ずかしい…」
私は口ではそういいながらも、泉からは枯れることなく、滾々といやらしい汁が湧き出るのでした。

「君ばかり悦んでいないで、私のも頼むよ」
ベッドの上に仁王立ちして263さまがおっしゃいます。私は頷くと、そそり立つ263さまのものに手を添えます。
263さまの肉棒は、ありえないくらいに膨れ上がり、まるでスポアのようにカリが広がり、表面もボコボコしています。
あまりにも太いため、私は咥えることができず、鈴口からカリ、カリ裏…と丁寧に舐め上げます。
「くぅ…、れろ…、ふぅん…、あぁ…、太い…」
私は鏡に映る自分の姿を見ながら、うっとりとして舐めてゆきます。
「んっ、くぅ…、はむ…、ふぅん…。んんんっ!!」
そうして、再びカリを舐め上げたとき、263さまが凄まじい量の精液を射精されたのです。
「んっ…、ふぅん…、ひゃっ…、あぁぁぁぁぁ♥ すごぃ…、いっぱい…♥ はぁぁぁぁぁっ!!!」
大量の精子は、顔から体中に飛び散り、感覚が鋭敏になっている私は、その匂いと勢いでイッてしまうのでした。

「はぁぁっ…、あぁぁぁ…。やぁあ…。すごい、出たり入ったりしてるぅ…」
私は263さまに抱えられ、背面座位の格好で激しく突き上げられます。
当然鏡に向かってなので、あそこから太い263さまのものが出たり入ったりする様子が手に取るようにわかります。
「あぁ…、私のあそこ…、すごいいやらしいのぉ…。ぱっくり広がって…。くぅ…、はぁぁぁぁっ!!!」
射精して少し小さくなったとはいえ、263さまの肉棒は依然として非常に太く、ボコボコしています。
カリやその凹凸に私の肉壁は激しく擦り上げられ、抉られ、とてつもない快感が私を襲います。
「はぁん…、あぁぁっ…。やぁっ、中が…擦れて…、ひぃっ…、はぁ…、あぁぁぁぁっ!!!」
その激しい動きにより、感度の増している私は何度も達してしまいます。
そしてまた、263さまも、何度か中に出されていますが、抜かずにそのまますぐに動き始め、何度も私を責め立てるのです。
肉棒が膣を動くたび、カリが私の中から白濁液をかき出し、愛液と交じり合った汁は、泡立ち、いやらしい水音を立てながら、流れ出ます。
そして、それを鏡で見ながら、私は再びイッてしまうのです。
「はぁ…、あぁん…♥ いやぁ、また、またイッちゃうの…、やっ、あっ、イッくぅぅぅ!!!」

ぐったりとした私を、263さまは肉棒を入れたまま、バックの体位へと移行させます。
手に力の入らない私は、お尻を高く突き上げ、頭をベッドに埋めたまま、263さまを受け入れます。
263さまは、まるで獣のように、雄たけびを上げると、お尻を叩きながら、激しい勢いで抽挿を行います。
「ひゃっ…、はぁん♥ あ、あぁぁっ…、いたっ、ひあぁあぁぁぁぁあ」
お尻を叩かれる痛さと気持ちよさ。そして、バックに変わりさっきとはまた違う肉壁を擦られ、私はあられもない声を上げます。
それにつられるように263さまの動きも早くなり、そして億深くに突き刺すと、これまでで最も多い精液を吐き出されたのです。
「うっ、ぬぉっ!!!!!」
「はぁん♥ ひあっ、し、子宮にあたってっ!!! あっ♥ あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そして、私は子宮に精液が当たるのを感じつつ、あまりの気持ちよさに気を失ってしまったのです。

目覚めたとき、263さまの姿はありませんでした…。もう消えられてしまったのかしら…と少し寂しげな黒縁ハイプリなのでした…。
276黒縁ハイプリsage :2008/10/07(火) 00:13:10 ID:Mh1KvbM6
少し順番を変えて簡単なものを…
これで残り2つかしら…

>>269さま
「よく寝れる枕なんですか? ありがとうございます!」
早速枕を頂いて、自室で試してみます。
この枕、凄すぎです。
周囲の温度といい、乾燥しすぎずじめじめもしない湿度といい…、更には枕の柔らかさ!このフィット感!
まさに完璧です!!!!
こうして、私は死んだかように深い深い眠りについたのでした。

…次の日、目覚めた私は…
「きゃぁぁぁぁぁ!!! 遅刻ぅぅぅぅぅ!!!」

あまりの心地よさになかなか起きることができず、気づいた時にはもうお昼近くだった黒縁ハイプリなのでした♪

(エディタのご紹介有難うございました。今度試してみます♪)
277名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/07(火) 01:08:10 ID:SeXvXowM
黒縁ハイプリへ命令

俺はクリエイターだが処女膜を再生させる薬を研究していて、つい最近ようやく完成したんだ。
君にはこれを飲んでもらい、私の人には言えぬ暗い欲望を晴らす手助けをしてほしい。
ぶっちゃけると、自分好みの処女を無理やりレイプして一晩中、子宮に精を注ぎ込みたかったんだ。
当然必死に抵抗してもらうためにも排卵剤も混ぜた上で、君には表向き研究のためと偽らせてもらうがね。
278人妻プリーストsage :2008/10/07(火) 01:20:09 ID:mQjhgTD6
>>264
「だっ、男性の……?!」
思わず懺悔室で頓狂な声を上げてしまう私を慌てて制すると、
264様は私に身の上を語って聞かせて下さいました。
懺悔室の隠し窓から覗く騎士様はどこからどう見ても凛々しい女の子ですが、
あると仰るからにはその、あるんでしょう……。

「……な、なるほど、それは大変ですね……」
「流石に、祈るだけではダメみたいなんだ……」
少しボーイッシュな雰囲気も漂わせる264様はパラディン、
同じ神に仕える仲間です。
それに、他の方ではなくて私を頼って下さるお気持ちも嬉しくて……
私はそっと264様の手を取ると、人気の無い物置へと連れて行きました。

「さ、楽にして座って下さいな」
毛布を広げて進めると、ぺたんと女の子座りで身体を下ろす264様。
その胸元を守る甲冑は適度に膨らみ、
つややかな長髪、少し少年然とした雰囲気もある目鼻立ちは
どこから見ても可愛い女の子なのですが……。

所在なく視線を彷徨わせる264様の背後に腰掛けると、
私は後ろから264様を優しく抱きしめます。
「ぷ、プリさんっ?!」
「私も夫のある身、身交わして鎮めて差し上げる事は出来ませんが……
い、一応、夫がどうしているかは知っているつもりですし……」
耳元でささやきながら、小振りな耳を甘く噛むと、
264様の身体がびくっと震えます。

年下の少女を弄ぶ……
なんだか背徳的な感覚がわき上がってきてしまいそうになるのを抑えながら、
私は264様のスカートをたくしあげました。
「やっ……やめてっ!!」
慌ててスカートを抑えようとした264様の手と、
ショーツへのばした私の手が重なり、
ほんのりと膨らんだ264様のショーツの上で重なります。
……確かに”ある”みたいです。

必死にそこを私から隠そうとする264様ですが、
私はぎゅっと264様を抱きしめて背中から乳房の柔らかさを伝え、
抱きしめた手を264様の甲冑の中へと滑り込ませては
その小振りな胸をそっと揉み、
私の髪で264様の鼻先をくすぐります。
「ぷ、プリさん、やめてっ……こんなことは、いけないですっ」
「こんなことってどんなことですか?
きちんと仰って頂かないと、私、分からないですよ……?」

264様の、聖職者らしい簡素で清潔なショーツは、
今やあり得ないもので硬く押し上げられ、
押し上げられた生地の部分にほんのりとシミが広がってさえいました。
「さ……それを手で包んで、そっと撫でてみてくださいね?」
「こ、こんなところを触れるなんて……っ」
ショーツの上からでも抵抗があるのでしょう、
もじもじと恥ずかしげに拒む264様の胸を撫で、首筋を甘く舐めながらささやきかけます。
「神様が与えて下さった身体に汚いところなんて無いでしょう?」

初めはおそるおそるそれを撫で、
時には力を込めすぎてしまったりもしましたが、
264様も段々とそれを撫でる手つきに力がこもってゆきます。
幼い身体に必死に力を込め、わき上がってくる快感と戦おうとしている
可愛い264様の耳穴を舌で犯し、
首筋に浮かぶ玉のような汗を舐め取っていくと、
私までなんだかおかしな気分になってゆき……
「だめっ……何か、何かでちゃう、やだっ、これ、でも、止まらないっ!!」
「さ……そのまま導いて……もう少し、力を、ね?」
「ひっ……?!」

慌ててショーツのふくらみから手を離そうとした264様の手の甲をそっと握りしめれば、
手と手が重なりあった奥で熱いものがはじけてゆくリズムが感じ取れました。
「うぁぁ……やぁ……こんな、へんなの、熱い……」
「……殿方はこうして昂ぶりを鎮めるみたいですし……
辛くなったときはこんなふうに……ですよ?」
「そ、そのときは……プリさんに弄ばれたことを思い出せば良いのですね……?」
「ええっ?!」

……これから264様の妄想で、どんな風に私が出てくるのか一寸気になりますが、
何はともあれ今日の所はこれで一安心かもですね……?
279人妻プリーストsage :2008/10/07(火) 01:20:50 ID:mQjhgTD6
>>264
ご配慮有り難うございます。
私も夫のある身ですので男性の部分を……というわけにはいきませんが、
お気を使って頂いた分、頑張って見ました。
物足りなかったら申し訳ありません……xx
280名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/07(火) 01:53:37 ID:T9qEif4s
人妻プリーストへ命令です。
貴女にとってそう大変な命令ではありません。
ただ、この神殿の責任者である私とこの少年アコライトの営みを見ていて欲しいのですよ…。
目を逸らしてはいけません。私たちの貪り合いをただ見るのです。
そしてたっぷりと注がれた後、あふれ出る精液を貴女に見せ付けて差し上げます。
クスクス、どうしてそんなことを見せるかですって?
…貞淑ぶった貴女のような女を見ると本性を暴きたくなるのですよ。
貴女は私と同じ。どうしようもない淫乱なのですからね!
281名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/07(火) 19:03:22 ID:Yt/.braQ
大人プリに命令。
女性の美容に良いミルクを作ったんだけど、まずはコップで試飲してみてくれ。
この口濯ぎ用の水を飲んでから試飲してね(鼻を麻痺させるような薬をイン)
美味しかったら、直接飲んでみるかい?ただ、まだ試作段階だから
あまり見せたくないんで、悪いけど目隠しして飲んでくれ。
このおしゃぶりからミルクが出るから、存分に味わってくれ。
282264dame :2008/10/07(火) 22:07:27 ID:iV7O0zwE
>>279
貴女を思い出して眠れない夜があるかもしれない…
とても素敵な一時、ありがとう。
283黒縁ハイプリsage :2008/10/08(水) 23:44:47 ID:LVwPzar6
>> 265さま
私は、『最近、また弛んでる!!』と司教さまにお叱りを受け、265さまのお仕置きを受けることになったのでした。
お仕置きの部屋には、机の上に所狭しと色々なお道具が並べられています。
…いったい、あのお道具がどうやって使われるのか…。私は不安と期待で胸がいっぱいになってしまいます。
「貴女を一晩みっちり『お仕置き』させてもらうよ」
そんななか、265さまは、鞭を私のあごの下に押し当てて、そうおっしゃいます。
「あ、あの…、よろしくおねがい…しま…、きゃっ…あぁっ!!」
265さまは、私の返答を待たずに、鞭を胸にぐいぐいと押し付けられます。
「ふん…。話の通りマゾっ気たっぷりだな…」
「ひっ、やぁ…、は、話ってなんですか…。ひゃんっ…、そ、それに私は、ただお仕置きされて…いるだけで…はぁっ!!」
私は、否定しますが、余り説得力はないのかもしれません…。

「ひっ…、やっ…、くっぅ…、き、きつ…い…」
私は法衣を纏い、立ったまま、器用に縛り上げられました。いわゆる亀甲縛りというものでしょうか。
胸は縄により絞り出され、股間を通る縄はショーツの上からでも肉襞に食い込み、クリの位置にある結び目が私を責めたてます。
「くぅ…ひっ、あぁぁっ、引っ張っちゃいやぁ…はぅんっ!!」
265さまに股縄を引っ張られてしまい、更に食い込んだあそこから流れ出た汁は、ショーツと縄を濡らしてしまいます。
「まったく…。本当にお仕置きにならんな…」
265さまは溜息をつかれると、更に私を拘束してゆきます。
私は両手と右足を天井から吊り上げられ、片足のつま先で何とか立つような格好にさせられてしまいました。
「うっ…、はぁ、あぁん…。あそこに…食い込んじゃうの…。くぅぅっ…」
足を大きく開いた私の股に縄が更に食い込んできます。
265さまは、その私の様子を満足げに眺めておられましたが、やがて鞭を手に取り私を激しく打ち始めたのです。
「ひぃっ…、やっ、い、いた…い…。許してください…、あぁぁっ!!!」
265さまは何度も何度も身動きのできない私を打ち、あっという間に法衣はおろか、下着すら破れてしまいます。
そして、更に鞭のしなる音がするたびに、私の肌は震え、胸やお尻には赤い跡が増えていきます。
「あぁ…ふぁ…んぁ…うぅぅ…」
その激しい責めに、私は喘ぎ声と泣き声の混ざった声を上げ続けたのです。

鞭によるお仕置きが終わった後、私は床に下ろされました。
しかし、なおも縛られたままであり、私はファブルかアルギオペのように床を転がることしかできません。
そんな中、265さまは、赤いろうそくを手に取り、火をつけられました。
やがてそれは、赤い雨となって、私の胸の上に降り注いできます。
「あっ…あつ…あぁぁっ…、ひゃぁぁ…あぁん…」
ロウが落ちるたび、白い肌には赤い花びらが次々と咲き、その熱さで私は身をくねらせます。しかし、その熱さがなぜか気持ちいいのです…。
265さまは、徐々にロウを落とす部分を、乳首へと近づけてきます。それに反応してなのか、乳首が硬く勃ってきます。
「はぁ…。くぅ…、あぁ…ひぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
やがて勃起した乳首に大量にロウを落とされ、私は軽く達してしまったのでした。
その後、一晩中私はさまざまなお仕置きをして頂きました。
あるときは、手錠と足鎖を付け、ハーピーの羽でくすぐられ続けたり。
またあるときは、乳首やあそこにイヤリングを付けられたり。
更には、身動きできないように拘束され、乳首には青ジェム、あそことお尻には触手を入れられて放置されてしまったり…。

こうして夜が明けようとするころ、私はもはや足腰も立たない状態で、ベッドに転がされます。
「どうだね、私のお仕置きは。少しは反省したかね?」
「…あっ…♥ はぃ…。ありがとう…ございます…♥」
265さまのお言葉に、私は恍惚状態の私は感謝の言葉を述べます。
「ふむ…。それでは、そろそろ私の聖なるモノで…ん?」
265さまのお言葉が途中で途切れます。私は朦朧としながらも265さまを…そしてその視線の先を見ます。
いつの間にか、入り口のドアには一人の女性が立っています。あれは…265さまの奥様…?
「あ、いや…、これはその…お仕置きを頼まれて…」
265さまがなにやら弁解をされていますが、奥様は顔を真っ赤にして怒鳴り返します。
「あなたの趣味くらい知ってます! でしたらなぜ私でして下さらないのです!! あなたが望むならなんだって…♥」
そうして、二人は抱き合い、そのまま盛り上がってどこかへ行かれてしまったのでした…。
…あの〜、わたしこれからどうしたらいいのですか〜。

ともあれこれ以降、265さまの夫婦関係はますます良くなり、ごちそうさまでした…な黒縁ハイプリなのでした。
284黒縁ハイプリsage :2008/10/08(水) 23:45:15 ID:LVwPzar6
>>268さま
「あ、足で塗るんですか?」
手で塗る方が楽だと思うのですが、268さまは手では申し訳ないから…とおっしゃいます。
折角のご配慮ですので、素直に従うことにします。
268さまは、ズボンとパンツを脱がれ、下半身を晒して横になられます。
私は向かい合うように腰を下ろすと、ストッキングを脱ごうとしますが、268さまはそのままでとおっしゃいます。
ストッキングが汚れてしまいますが、その方がお薬を塗りやすいとのことです。
「それでは、失礼します」
私は268さまのまだ縮こまっているあそこにお薬を垂らすと、両足を伸ばし恐る恐る挟み込みます。
そしてそのまま上下にゆっくりと動かすと、くちゅくちゅと音がします。
(あぁ…、男の人のあそこを足でいじるなんて…) 私は初めての行為に、少し興奮してきます。
「もっと、いっぱい塗りましょうね…」
調子に乗った私は、少し大きくなられた268さまのものに更にお薬を垂らし、右足は先っぽのほうを、左足は竿のほうを刺激…
ではなく、お薬を足で伸ばしては、塗りこんでいくのでした。

「うん…、楽しんでもらえてるみたいでなによりだ」
私が薬を塗るのに熱中していると、268さまが上半身を起こし、私に話しかけてこられました。
「やだ…、そんな…楽しんでるなんて…」
顔を赤くして私は否定しますが、いつの間にか少し夢中になっていたようです。
「でもねぇ、スカートがそんなに捲れてるのに気付かないみたいだしねぇ…」
そうです。足を動かすことばかり考えていたため、自分の足がどうなっているか考えてはいませんでした。
確かにいつの間にか、法衣の裾は捲りあがり、純白のショーツが丸見えになってしまっているではありませんか。
「ん? あそこにシミができてないかい?」
268さまが更に意地悪くおっしゃいますが、私のショーツを見たからでしょうか、あそこが更に大きくなります。
「もう…。えっちなんだから…。そんなに見ないでください…」
そうは言うものの、私は今度はわざと見せ付けるように足を開き、すっかり大きくなった肉棒にお薬を塗ってゆきます。

「んっ…、どう…ですか…? もっと…塗ったほうがよいですか?」
私は268さまにお聞きします。私は自らの行為と姿に興奮してしまい、顔はすっかり紅潮し、声にも艶かしいものが混じります。
きっと、ショーツにもはっきりわかるようなシミができていることでしょう。
「ん〜。まだまだもうちょっとだな〜」
そんな私の様子を気にせず、268さまは平然とされています。
少し悔しくなってしまった私は、すっかり大きくなりおへその方をを向いている怒張を両足で挟むと、私の方に引っ張ります。
268さまは、少しうめき声を出されますが、私は気にせずにそのまま両足で強く挟み込み、カリから竿の根元まで激しく上下運動をします。
ぐちゃっ、ぐちゃっ…といやらしい水音が鳴り響きます。
「どうです? まだまだですか?」
私はそう声を掛けます。気分はちょっと女王様です♥
「んっ…。おお…、いいね…。もうちょっとで終わるよ」
268さまがそうおっしゃいます。私はその言葉を聞き、お薬を先端に掛けながら、両足でカリとカリの裏の部分を刺激したそのとき…。
肉棒の先端から、まるで噴水の様に勢いよく大量の精子が飛び散ります。
それはストッキングにべっとりと付くだけではなく、私の顔にまで届き、メガネも半分くらい見えなくなってしまっています。
「きゃっ♥ …あぁ…すごい、こんなに…♥」
私は掛けられた熱いものにうっとりしながら、顔に付いた精子を指で拭います。と、そこで268さまの様子に気付きます。
「…268さま!?」
声を掛けても返事がありません。何か問題でもっ!?と覗き込むと、268さまは気持ちよさそうに、眠っていらしたのでした…。
…私は、どうすることもできず、すごすごと自分の部屋に帰るほかありませんでした。

その後、自分の部屋でこっそり自分で慰めていた黒縁ハイプリなのでした。
285265dame :2008/10/09(木) 04:45:20 ID:VSBSjeW6
>>283黒縁ハイプリ
多少の悶着はあった物の、貴女のおかげで妻とは今まで以上に仲良く出来そうです。
妻に問い詰めた所、やはり私の性癖については色々思う部分があったようです(汗
いずれ妻にもこちらのスレで奉仕させてみたいと思います、(もちろん開発してからですが)
すばらしい経験をありがとう、黒縁さんも他のプリさんも応援してます頑張って下さいー。
286名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/09(木) 05:30:01 ID:GTZFbCAc
黒縁ハイプリに命令

以前、大聖堂から仲介を頼まれてた品が届いたので引き取りに行くが、色々制限がある場所でね。手伝ってもらいたい。
別に難しいことはないさ、こっちで指定した服に着替えてもらい、同伴者として常に傍にいてもらう。それだけで大丈夫だ。
(同伴者=ペット、という場所でね。服もジプシーを模した物で内側に媚薬が仕込まれてる。)
(欲情しても俺は手を出さないし、自ら慰めるのも厳禁だ。終ったら部屋までお姫様だっこで連れ帰り、薬が切れるまで何
度でも中に出してあげるから、それまで我慢してもらうよ。)
287名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/09(木) 10:45:51 ID:HcNdNlrI
>黒縁ハイプリ
以前、キミの姿をSSに撮らせてもらった>>229だけど、キミに許可を得られない以上、あのSSを使った
写真集の出版は取りやめることにするよ。んで、代わりと言ってはなんだが、俺の個人的な
コレクションとしてキミを撮影したいと思うんだ。だが今度はSSだけじゃなくて動画も撮りたい。
撮影場所は以前使った同じ家の中、格好もこないだと同じ。3日間をかけて撮影したい。
普段のキミの生活風景を撮りたいからリラックスでね。こないだやってたストレッチや足を閉じて前屈、
開脚前屈も当然お願いするよ。カメラに向かって笑顔でね。3日間、よろしくな。
288名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/09(木) 12:03:04 ID:jJ5BY0Og
人妻プリと大人プリに命令だ

こちらで用意した玩具を相手にたっぷり濃厚に絡んで貰おう
(人妻プリはハイプリDOP・大人プリはふたなり♀アコで
どちらもSっけたっぷりな性格だが・・・)
289黒縁ハイプリsage :2008/10/09(木) 22:54:10 ID:dBq6SOdU
>>277さま
「処女膜が再生する薬…ですか…?」
「そうだ。ちょっとまだ副作用で、排卵誘発剤のような効果もあるが…。
 だが、これでようやくレイプなどで、望まない形で処女を失ってしまった人を救えるようになる」
うんうんと277さまは、頷いておられます。確かにそれは凄い発明です。
私は違いますが、巡礼中にマンドラゴラに…、或いは、天津神社でヒドラに…というような話も良く聞きますし…。
そういった聖職者達にとっても、それは朗報となるはずです。
「ただ、人で試したことがないのでな…。教会に相談した所、君を紹介されたのだ」
「ということは…、そのお薬を飲めばいいのでしょうか?」
そういって、私は手に持ったお薬を眺めます。これを飲んだら、私も再び処女に…?
「そう、その薬を飲んで、その後、あそこを観察させてくれればそれでいい」
「わかりました。それでは頂きます…」
私はコクリと頷いて、そのお薬に口を付けたのでした。
しばらく後、私は台のようなところに足を開いて乗せられると、277さまは私のあそこを指で大きく広げられます。
「くぅ…、あ、やぁ…、そんなに広げないでください…」
「済まない。でも、こうしないと見えないからな…。…ふむ、見事に再生しているようだな…」
277さまはまじまじと観察し、研究用にとの事で、SSの撮影まで…。
私はそれが終わるまで、じっと耐えたのでした…。

「さて、それじゃあもうひとつ実験をしよう」
観察が終わり、台から降りて一休みした後、277さまがおっしゃいました。
「実験ですか? でも約束はここまででは…」
それにこれ以上、何を実験するのでしょう? 首を傾げる私に、277さまは冷たく言われたのです。
「ひとつ確認したくてね。レイプされた直後の激しく傷ついた処女膜でも、再生するか…」
「そんなっ…、約束がちが…、きゃあああっ!!」
私は慌てて身を翻しますが、あっさりと277さまに腕を掴まれ、床に押し倒されてしまいます。
私は身をよじり逃げ出そうとしますが、277さまは私の上に馬乗りになり、押さえつけられてしまいます。
「くっ…、いやっ!! 止めてくださいっ!! …ひっ!!」
大声を出し、逃れようと暴れます。ですが、視界を塞ぐように鈍く光る刃を突きつけられ、私は恐怖の余り、動きを止めます。
「大人しくしな。それとも、顔を傷物にされたいか?」
そういって、277さまは、手にしたコンバットナイフの腹で、ピタピタと頬を叩きます。
その口調は、先ほどまでの冷静で理知的なものではなく、まるでローグかチェイサーが使うような乱暴なものになっています。
「俺は余り手荒な事はしたくないんだが、あんた次第だな。だが、大人しくしないなら…」
「……っ!!」
ナイフの刃を頬に当てられ、皮膚が切れないぎりぎりの力で刃を滑らされ、声にならない悲鳴を上げます。
「わかったか?」
277さまの冷たく鋭い声に、私は目に涙を溜め頷くしかできませんでした。

「くっ…、あっ…、やぁっ…」
277さまは、私の法衣の胸の部分とブラをナイフで切り裂き露出させると、そのまま胸を、乳首を責め始めます。
私はそのたび、微かに身をよじり責めから逃れようとしますが、余り効果はありません。
いえ、むしろ277さまの暗い欲望に逆に火をつけていたのかもしれません。
277さまは、ナイフを手に取ると、背の部分で私の胸をなぞり始めます。
「逃げるな。それとも、傷をつけて欲しいか?」
「ひっ…、ご、ごめんなさ…ひゃあぁぁぁ!!! あっ、だ、やぁぁ…」
謝ろうとした矢先、ナイフの先端で乳首を軽くつつかれ、私は痛みと恐怖から…お漏らしをしてしまったのでした。

恐怖と羞恥から、すっかり抵抗する力を失った私は、277さまになされるがまま、四つん這いにされてしまいました。
「それじゃあ、処女喪失といこうか」
そういって277さまは、背後から大きく硬くなった肉棒を取り出すと、一気に打ち据えるように挿入されます。
「やぁ…、ゆるし…、ひぃっ…、いた…い…ひうっ…、ひぃぃぃっ!!!!!」
再生したばかりの薄い膜は、ほんの一瞬だけ肉棒の侵入に抵抗しますが、肉棒は荒々しくそれを引き裂き、私は痛みで悲鳴を上げます。
「どうだ、二度目の処女喪失は!」
277さまは笑いながら、腰を激しく打ち付けます。その動きにあわせ、股間からは鮮血…純潔の証が流れ落ちます。
ですが、処女膜は再生したとしても、蜜壺自体が変わった訳ではありません。男を知っているあそこは潤滑油を溢れさせて、モノを受け入れます。
「ふぅん…、くぅ…いた…あっ…やぁ…だめぇ…いい…いたっ…」
しかし、いくら準備をしたとはいえ、肉棒が膜を…いえ、膜の残骸を擦りあげるたび、痛みが走ります。
全てを忘れ快感に浸ろうにも、その痛みがレイプをされているという現実に、私を引き戻します。
「くっ、そろそろ、いくぞ…。たっぷり中に出してやるからな!!」
やがて、277さまが更に激しく腰を動かされます。
その言葉に、私は最初に言われたことを思い出したのです。…そう、このお薬の副作用の内容を…。
「!! い、いやぁっ!! やめっ…、中はやめてっ!!」
「妊娠しないように祈るんだなっ!! そらっ!!」
「ひぁぁぁぁぁっ!! やぁぁぁぁぁっ、赤ちゃんできちゃうっ!!」
私は悲鳴を上げながらも、子宮に達するその熱い精を受けて、絶頂を迎えてしまったのでした…。

277さまがモノを引き抜くと、こぷっ…と音がして、赤いものが混じった白濁液が流れ落ちます。
私はぐったりと倒れこみますが、そんなことはお構いなしに、私に無理やりお薬を飲ませると、再びあそこの観察を始められます。
「ふむ…。どうやら、ちゃんと再生するようだな」
しばらく後、277さまがおっしゃいます。
「…それじゃあ、もう一度実験をしてみようか」
「ひっ…、もういやぁぁぁぁ!!」
…こうして私は、朝まで何度も何度も再生と破瓜を繰り返すことになったのでした。

その後、無事に?あの日が来て、一安心…な黒縁ハイプリなのでした。
290大人プリsage :2008/10/10(金) 00:05:34 ID:KPSQqXP6
>>273さん

「アコちゃんが「男の人と結婚なんかしちゃだめです!!」と騒ぐから……男装が得意な女性をお願いするわ(頭痛で痛む頭を押さえ」
偽の結婚証明書を持って男装プリと一緒にジャワイへ。
まずはホテルに泊まって、調査は翌日という事になった。
「さ、夕飯でも食べましょう」
しかしその食事には媚薬と睡眠薬がたっぷりと混ぜられていた。
「あら……? なんだか眠く……なって……(ばたり」

ベッドに運ばれ服を剥ぎ取られて丸裸にされる大人プリ。
拘束具を手足に嵌めて身動きが取れないように、両手を後ろ手に、両脚を大きく広げた状態にさせる。
「うっ……ううん……こ、これは!?」
目が覚めた大人プリだったが逃げようにもしっかり拘束されていて逃げられない。
「あなた、一体どういうつもり? こんなことをして……!」
すると「夫婦なんだからこれくらいいいでしょ?」と返されて身体を攻められる。
「あ……」
形のいい乳房をたぷたぷと揉まれ、乳首を吸われる。
もう片方の乳首もつまみ上げられてコリコリと弄ばれる。
「くっ……あぁん……や、やめ……なさいっ……」
(おかしい……どうしてこんなに感じてしまうの?)
身体をびくんびくんさせて悶える大人プリ。あそこにも手が伸びてきて
「はぁ……そ、そこは――ううんっ!!」
ぐちゅっ、と濡れた秘所に指を挿入されて出し入れさせる。
まずは1本。それから2本3本と増やして攻め立ててくる。
(だめっ……このままじゃ……もうっ……)
びくん!と大きく身体を仰け反らせてイってしまう。

それから媚薬をたっぷり飲まされ、胸とあそこに貞操帯を着けられて自慰が出来ないようにされてしまう。
「ああ……こんなの……くうぅう……」
イキたくてもイケないので、男装プリから逃れる事も出来ず調査の間
性奴隷としてかわいがられてしまうのでした。
291大人プリsage :2008/10/10(金) 00:46:37 ID:KPSQqXP6
>>281さん

「分かったわ(水を飲む」
次に281さん特性ミルクが差し出された。美容にいいという言葉に怪しまずに受け取ってしまう。
「どんな味なのかしら……(ゴクゴク」
先ほど飲んだ水の中に鼻腔を麻痺させる薬が入っていなければミルクの正体に気づいただろう。
ゴクゴクと飲んでしまった。
「ふぅ……何か変な感じ……一体どういう飲み物なの?」

特別に魅せてあげようと言われ、目隠しを着けられた大人プリ。
直接飲ませてくれるというのでおしゃぶり(というイチモツ)を口に含む。
「んっ……どういうものなのかは見せてくれないのね」
何も知らずちゅぱちゅぱとおしゃぶりを吸う。
(なかなか出ないわね)
3分ほど吸い続けているとびゅびゅっとミルクが飛び出した。
「んっ!?」
行き成り大量のミルクを出されてビックリする大人プリ。
(ねばねばして、ぬるぬるしていて変だわ。これは本当にミルクなの?)
でも美容にいいというので結局飲んでしまう大人プリだった……。
292名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/10(金) 01:25:29 ID:8rQ0x7So
黒淵ハイプリに命令。
ダークロード討伐をした際に、死に至る呪いを掛けられてね。
様々な手を尽くしたけど解く事は出来ず、蝕まれ続けたこの身体はもう残り数日の命らしい。
精一杯悔いのないように過ごしてきたけど、最後に新婚夫婦の生活を体験してみたいんだ。
君は花嫁修業もばっちりと聞いたし、素敵な最期をおくらせてくれ。
293名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/10(金) 16:05:42 ID:NBsSwjXs
大人プリと黒縁プリに命令。
心身ともに穢れの無い様にという司祭様からのお達しで、下着のチェックと剃毛を言いつかったんだが…
これって女性同士だと、剃った「ことにした」とかチェックした「ことにした」とかいうらしいから、
異性にチェックさせようってことになったらしい。…俺はとばっちりなのかね…まぁ、別にいいんだけどな。
さぁ、とっとと終わらせちまおう、下着のチェックからな。って何か細かく見ないとダメらしいな。
色とか匂い?とかあとはSS添付か…清潔なの穿いてりゃいいんじゃいのかね。
下着チェックも剃毛もSSまで付けろって話なんで、早いところ終わらせたかったら協力しろよな。
294名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/10(金) 17:19:24 ID:afh1Ui92
>>2
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
295黒縁ハイプリsage :2008/10/11(土) 16:00:45 ID:.T.rR1aU
命令が溜まっていますが、マイペースで〜

>>286さま
「今日は、これを着て、一緒に来てくれ」
286さまに渡されたのは、ジプシーの衣装にそっくりなものでした。
私は286さまから見えない場所に隠れ、着替えますが…。
「あ…あの…、内側がちょっと濡れているような…」
身に着けた時、ちょっとぬるっとしたものが、私の胸の先端や、股間についた気がします。
「あぁ、済まない。まだちゃんと乾いてなかったか…」
286さまは私に向かって謝られます。私は納得すると、準備を整えたのでした。
それが、媚薬だと気付かないまま…。

286さまと一緒に訪れたのは、プロンテラの裏通りにある大きな歓楽街。
夜であるにも拘らず、いえ夜だからこそというべきでしょうか、活気と…そして欲望が渦巻いています。
このような場所でこのような格好…。目立たないわけがありません。
周囲の男性達は、遠慮することなく、舐めまわすような視線を送ってきます。
(くぅ…、みんなイヤらしい目で私をみてる…) 私は、その痛いような視線を肌で感じ、頬を染めます。
始めは羞恥心からだったのでしょう。しかし、いつしかこの姿で歩き、見られることが気持ちよくなってしまいます。
衣装の上からでも、乳首が硬く鋭く尖っているのがわかり、股間も溢れ出た液体がシミを作り上げています。
「ひゃんっ!!」
熱い吐息を吐きながら歩く私は、286さまが立ち止まったのに気付かず、その背中にぶつかってしまい、悲鳴を上げます。
「ここか…。入るぞ」
いつしか歓楽街の奥の奥、怪しげなお店が立ち並ぶ一角に来ていました。286さまはそのうちの一軒に私を連れて入ったのでした。

入店するなり、私は店員に鎖のついたマーターの首輪をつけられてしまいます。
その鎖の先端は286さまが握ってらっしゃいます。
「あ…、あの…。ここは…?」
周囲を見渡すと…、同じように鎖に繋がれた女性…いえ、可愛い男の子もいます。
「ここは、お互いのペットを見せ合う酒場だ。自慰は禁止だからね。従順なペットで頼むよ」
「!? ペッ…、くぅっ…」
耳元で囁かれた言葉に大声を出しそうになりますが、286さまは鎖を引っ張り、その言葉を封じます。
そして、そのまま私は鎖に引かれて歩きます。店内の客は、新しく来たペット…すなわち私に視線を集中させます。
(くぅ…、そんなに…みないで…)
私は更に乳首を固くし、シミを広げながら286さまに導かれるまま、席へと歩いたのでした。

案内された席には、既に先客がおられました。286さまとその方は、なにやら深刻な話を始められます。
「呪いが…」「毒が…」そのような内容が微かに聞こえます。
その一方で、舞台ではペットの女性が何人もの男性に犯されていたり、他の席でも複数カップルによる乱交が行われていたりと、店内は淫靡な空気に彩られています。
私はそれまでの視姦とこの雰囲気に我慢ができなくなってしまいます。
しかし、286さまの会話が終わることはなく、止む無くこっそりと自ら慰めようとしますが…。
じゃらっ!! 286さまは、私が慰めようとすると、鎖を引き、それを制されます。
私は自らを慰めることもできず、僅かに足を擦り合わせることで抑えつつ、ただひたすら用件が終わるのを待つほかなかったのでした。

やがて、286さまは目的の物を手に入れ、私を連れて店をでました。
そして、先ほど以上に淫靡な姿で歓楽街を歩き、大勢の男性の注目の的となりながら、帰途についたのです。
大聖堂に着くと、目的の物を司祭さまの所に届け、任務は完了しました。
司祭さま部屋から出た瞬間、私は人目を憚らず、286さまにしだれかかり、おねだりをしてしまいます。
「くぁ…、あっ、あのっ…。おねがい…します…。もう、我慢できません…。たすけて…ください…」
「良く我慢したね…。ご褒美に薬が切れるまで、いっぱい抱いてあげるよ」
そうして、286さまは私をお姫様だっこで抱え上げ、私を部屋へと運んでくださったのでした。…そして…
「ひゃぁぁぁっ…、はぁん♥ あぁっ、い、いいのぉ♥ もっとぉ♥」
意識を失うまで、私は何度も何度も286さまに中に出していただいたのでした。

…そういえば、結局お薬ってなんだったんでしょう…な黒縁ハイプリでした。
296黒猫耳♂アコsage :2008/10/11(土) 17:11:42 ID:kM7z8G0c
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
0450m1Cne

問2:身長は?
153cmです。女の人でも見上げなきゃいけないのが、ちょっと悔しいです。

問3:3サイズは?
74cm/60cm/77cmでした。

問4:弱点を答えなさい
まだまだヒールの回復量が少ないのと、HPも少ないことです。
え? えっちな事ですか? ……ええと、…その
ぉ、おしりの奥ズンズンされちゃうと、訳が分らなくなっちゃいます……。

問5:自分の自慢できるところは?
髪の毛かな?
ふわふわのねこ毛が触ると気持ち良いって
……その、前にプリーストのお兄さんに言われました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え……絶対答えないといけませんか? そ、そうですか。
その、えと、はしたない言葉言われたり、言わされたりするのが……
でっでも基本は優しくしてもらうのが好きです!

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの研修中に、プリーストのお兄さんに……。
女の子? おおお女の子なんてないですよぅ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お兄さんが旅に出る事になって、お別れ前に最後にあった時です。
……うう、ごめんなさい。思い出したら涙が……。

問9:備考をどぞ
【初体験の相手と同じく、若くて優しいお兄さんタイプに弱い。
女の子はまだキラキラフワフワしたものだと思っているので
性欲の対象になっていません】

問10:スレ住人に何か一言
ボクでも何か皆様のお役に立てるでしょうか?
【備考と同じく、男の方(リアルではなくキャラ視点)限定でお願いします】

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
黒猫耳♂アコさんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。

★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。

★相性★
鬼畜攻・自己中攻
297名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/11(土) 23:45:25 ID:pzlfqPWQ
黒猫耳♂アコに命令

最初に健康診断を受けてもらおう。いままでとは違い、不特定の人達と関わることになるので、体
調管理がしっかりしてないとトラブルにツナガったりするのでね。
基本的な診察が終わったら裸になってもらおう。性器とお尻の穴も念入りに調べるからな。
(診察の都合、消毒した指を尻の穴に指を入れてかき回すが我慢しろよ。)
298297dame :2008/10/11(土) 23:51:32 ID:Akkjhgxg
最後がおかしなことになってるな・・・。

(診察の都合、消毒した指をお尻の穴に入れてかき回すが我慢しろよ。)
でお願いします。
299名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/12(日) 02:36:53 ID:ylo4oFo2
黒猫耳♂アコ君に命令
ちょうどいいとこにいた アコ君から聖水をもらいたいんだ。
♂アコの聖水精製はどうやってるのか調べていてね?で、だ。どうにも女のプリさんは局部から聖水を作るらしい
だからアコ君にもそこから聖水を出すところ見せてもらおうかな。白濁した精水でもかまわないよ もちろん手伝わせてくれたら嬉しい
300黒猫耳♂アコsage :2008/10/12(日) 03:39:01 ID:kBx0zMYk
>>297さん
「じゃあこれからお尻と性器の検査をするからね。服全部脱いで
そこのベッドに仰向けに横たわってくれるかな」
プロンテラの町外れにある297さんの診療所にきた黒猫耳♂アコ。
これからいろんな人と接するから、早く健康診断を受けてきなさいと司祭様からのご命令です。
「……は、はい」
息を荒くした黒猫耳♂アコは、着ていた洋服を脱ぎ始めました。
真っ白でつるつるな肌にピンク色の乳首がついているのが目に入ります。
なぜかその乳首は、硬く立ちあがって、いやらしく濡れているようでした。
……実は健康診断の名目で、さきほどまで297さんに胸に聴診器を当てられていたのです。
聴診器の縁で優しく乳頭を擦られ、はたまた聴診器の平らな部分でクリクリと弄られて
黒猫耳♂アコの乳首はピンと立ち上がってしまったのです。
それを見た297さんは、淫猥な笑みをうかべ「なんだか痛そうだね。舐めたらなおるかな?」と
黒猫耳♂アコの乳首を口の中に含み
クチュクチュと舐めたり吸ったり、甘噛みしたりしていたのでした。
(……あ……はぁ……)
プリーストのお兄さんと別れてから、性的な物事にとんと縁のなかった黒猫耳♂アコは
久しぶりの感覚にすっかり翻弄されていました。
(やだ……恥ずかしい……。297さんは診断してくれてるだけなのに、ボク……)
ズボンと下着を引きおろそうとして、黒猫耳♂アコは一瞬躊躇します。
何故ならつい先ほどまで行われた乳首攻めで、黒猫耳♂アコのおちんちんは
半分立ち上がりかけてしまっていたのでした。
「ほら、早く」
「は、はい」
催促されて、黒猫耳♂アコは思い切ってズボンと下着を脱ぎ捨てました。
半立ちのおちんちんを両手で隠しつつ、清潔な匂いがするベッドに横たわります。
「黒猫耳♂アコくん。おちんちん隠しちゃ駄目だよ。検査しなくちゃいけないんだから」
「で、でも……」
黒猫耳♂アコは真っ赤に頬を紅潮させてもじもじします。
「だーめ。ほら」
297さんが優しく黒猫耳♂アコの手を股間からはがすと、大人に比べると未成熟な性器が目に入りました。
半分皮の被った先端からは、ピンク色のきれいな色が覗いています。
297さんのゴクンと生唾を飲む音が部屋に響きました。
「そ、それじゃあね、両手で両膝の裏を抱えてくれる? ……こう」
黒猫耳♂アコの両膝を上に上げさせて、両手で固定させます。
「それから、足、開いてね」
そのまま297さんは、黒猫耳♂アコの両膝を左右に押して、足を開かせました。
――まるで、蛙がひっくり返ったかのような、はしたない格好です。
黒猫耳♂アコのおちんちんから、お尻の穴まで全部297さんに丸見えでした。
「……いやぁ……!」
首筋まで真っ赤に染めて、黒猫耳♂アコは目をウルウルと潤ませました。
しかし両手を離して検査から逃げる事は出来ません。
新米アコライトは司祭様のおっしゃる事には従わなくてはいけないのです。
「恥ずかしい? ごめんね。検査だから」
そういいながら297さんは、アルデバランの地下で売られている、特製ローションを手に垂らしました。
消毒効果があり、潤滑剤にもなる優れ物です。
「お尻、弄るからね……」
濡れた中指を黒猫耳♂アコの窄まりに、つぶりと差し込みます。
「んっ……っんんっ……」
お尻の穴を弄られる違和感に、黒猫耳♂アコは唇をかみしめました。
「経験があると聞いていたが、随分きついな……」
クチュクチュと音を立てながら、中指で抜き差しします。
じっくりと解しながら、297さんはアナルに突き入れる指を一本二本と増やしていきました。
入り口の付近を浅くなぞったかと思うと
指の根元まで激しく奥にピストンします。
297さんの指が腸壁のある箇所を掠めると、黒猫耳♂アコの身体が大きく跳ねました。
「あっ! あんっ!」
「ああ、黒猫耳♂アコくんのイイ所はここかな?」
「やぁっ! だめっだめですっ……そこぉっ!!」
ビクンビクンと身体を震わせて、黒猫耳♂アコは身悶えします。
「駄目じゃないでしょ? 気持ちいいんだよね?」
お尻の穴をたくさん弄られて、黒猫耳♂アコのおちんちんも、いつしか勃起していました。
「ふふ、おちんちんも勃起したね。皮はまだ向けないかな?
そうだ、こっちも検査しなくちゃいけないよね」
そういうと297さんは、ドクドクと先走りのあふれ始めている
黒猫耳♂アコのおちんちんの先端をぺろりと舐めました。
そのままチュウと亀頭を吸い上げて、皮と亀頭の間に舌を挟みこみ舐めまわします。
「あっあぁぁっ! おちんちんだめぇっ! おちんちん!!」
思わず逃げようとした黒猫耳♂アコの腰を、がっしりと抱え込みます。
快感から逃れられずに、黒猫耳♂アコは嫌々をするように首を振りました。
「……黒猫耳♂アコくん、精液出す時は、ちゃんとザーメン出しますって言うんだよ」
おちんちんを半分口に含みながら、297さんが言います。
「ひっ、ひぅんっ……!!! 喋らないでぇっっ」
前立腺を的確に刺激され、亀頭を舐めまわされて、黒猫耳♂アコも限界が近くなっていました。
「あっあぁ! 出、出ちゃう、出ちゃうよぅ!!」
297さんは、舌を尖らせて尿道口をほじるようにしながら、おちんちんを大きく吸い込みました。
あわせてお尻の穴にいれた3本の指で、前立腺を押し上げます。
「あっあぁぁぁぁぁぁ!! 出る! ざ、ザーメ……。ぉ、おちんぽミルク出ちゃいますぅぅぅぅ!!!」
背中を大きくそらせて、黒猫耳♂アコは絶頂しました。
プリーストのお兄さんに教え込まれた隠語を叫び、
ピュッピュッと297さんの口の中にザーメンを撒き散らして……。

「ふふ……おちんぽミルク、だって。エッチだね、黒猫耳♂アコくんは……」
息を荒げたまま、声も出ない黒猫耳♂アコの頬にちゅっとキスをして
297さんはカルテをつけはじめました。
『括約筋よし、性器よし、精液味よし量よし、感度よし』
「ところで黒猫耳♂アコくん、実は精液をこの試験管にも採取したいんだ。もう一回してもいいかな?」
「……あ……」
黒猫耳♂アコのおちんちんが期待にビクンと震えます。
そうして黒猫耳♂アコは一度といわず、朝まで何度も白濁液を撒き散らすのでした……。
301黒猫耳♂アコsage :2008/10/12(日) 05:43:07 ID:kBx0zMYk
>>299さん
今日は黒猫耳♂アコの初めての試練です。
司祭様にもし何か分らない事があった時のための本をお借りして
ご依頼を頂いた299さんに会いに来ました。

「聖水……ですか?」
「そう、聖職者達が配る特別な聖水が欲しいんだ。女のアコプリさんには頂いた事があるんだけどね」
男の人はないんだよ。と299さんは少し照れくさそうに笑いました。
女のアコプリさんの、特別な聖水の作り方を知らない黒猫耳♂アコは
何故299さんが恥ずかしそうなのかわかりません。
「それで教会に男の人はどうやって作るのかなって問い合わせたら
黒猫耳♂アコくんが実演してくれるって……」
聖水作りを実演するにしても、目の入る範囲に入れる水場はありません。
それもそのはず、ここはアサシン転職所前なのです。周りに海はあるものの
高い崖に阻まれて、おりたら最後戻ってこれないでしょう。
水場もないのに、どうやって作ればいいんだろう? 黒猫耳♂アコは首を傾げました。
しかし派遣されたからには、試練をこなさなければなりません。
黒猫耳♂アコは司祭様からお借りした本を開きました。
(なになに……? えぇと、特別な聖水の作り方……)
そこには、もし回りに水場がない時や、緊急の時には聖職者の身体からでる液体が
その代わりになる事、そして、そうしてつくった聖水は
水を祝福して作る聖水よりも効果が高い事が書かれていました。
「か、身体から出る液体……って!」
その意味を理解した黒猫耳♂アコは一気に赤面しました。
つまり黒猫耳♂アコは今から299さんの前でおしっこをしなければいけないのです。
299さんはやはり困ったような顔をして微笑んでいました。
黒猫耳♂アコは本を閉じて、コホンと咳払いをして言いました。
「そ、その。聖水は何個作ればいいんですか?」
「20個かな。もちろん空き瓶は用意してあるよ」
20個……。今の黒猫耳♂アコには難しい数でした。実は教会でお手洗いはすませてきてしまったのです。
それでもやってみなければいけません。黒猫耳♂アコは覚悟を決めました。
「……わかりました。空き瓶をそこに並べていただけませんか」
299さんは、石畳の上に20個の空き瓶を並べました。そしてじっと黒猫耳♂アコを見つめています。
(奉仕、奉仕の精神だよボク!)
黒猫耳♂アコは心の中で自分を叱咤激励しながら、ズボンと下着を下ろしました。
あらわになった性器に、299さんの視線が絡みます。
黒猫耳♂アコはおちんちんを手にもって、空き瓶に狙いを定めました。
「い、いまからボクが聖水を作り……ます」
そういうと、黒猫耳♂アコのおちんちんの先端から、黄色い液体がチョロチョロと飛び出しました。
まだ幼い少年アコライトの恥じらいながらの放尿シーンに、299さんも興奮しているようです。
荒い息が黒猫耳♂アコの耳にも聞こえました。
やはり出した後の所為か、おしっこの量はとても少なく、20個の空き瓶のうち
13個しか埋めることが出来ません。
残り7個分、おしっこ以外の液体となると、黒猫耳♂アコにはもう精液しか残っていないのです。
(あぁ……そんな……ボクこれから299さんの前で、おちんちんシコシコしなきゃいけないんだ……)
想像しただけで呼吸が速くなります。
「……足りないな。残り7個どうするんだい?」299さんが聞きます。
察しているのか299さんの顔も赤くなっていました。
「せ、精液で作ります。残りの空き瓶貸してください」
「待ってくれ、精液でって……。尿とは違うんだ。
空き瓶は1回で1個しか埋まらないと思うよ。まさか7回もオナニーする気かい?」
299さんの口から飛び出したオナニーという単語に、水滴を垂らせた黒猫耳♂アコのおちんちんが
ぴくりと反応しました。
「だ、だってそれしか方法が……」困りました。
黒猫耳♂アコにも、一度に7回もオナニーした経験はなかったのです。
「……よければ私にも手伝わせてくれないかな」299さんが言います。
「手伝う?」
「そう。私が君のペニスをしごいてもいいし。自分でやるより気持ちよくて出しやすいと思うよ?」
そう言われて黒猫耳♂アコは、プリーストのお兄さんの事を思い出しました。
お兄さんにお尻の穴に太いおちんちんを出し入れされて、何度も何度も絶頂した記憶を……。
299さんにそうして手伝ってもらえれば、7回も可能かもしれません。
「……あ、あの……」ごくりとつばを飲み込みます。
「て、手伝ってくださるなら、その。ボ、ボクのお尻の穴に、おちんちんを入れてもらえませんか……?」
耳まで真っ赤にして、俯きながら小声で黒猫耳♂アコは言います。
「き、君のお尻の穴に? 入れてどうするんだい?」
「ぃ、い、入れてその、抜いたり出したり……し、して欲しいんです」
「……君はセックスして欲しいの?」
「せっ……!」セックスという単語に黒猫耳♂アコは思わず顔を上げました。
興奮に潤んだ瞳が299さんの目と見つめあいます。
「君のアナルに私がペニスを入れて、ピストンして欲しいんだろう? それはセックスだよ」
「……ぁ、あぅ……」
羞恥に黒猫耳♂アコは口ごもります。しかし黒猫耳♂アコに選択肢はないのでした。
「して……ください。ボクに、セックス、してください」
299さんが両腕につけていた武器を落とす音が聞こえます。
黒猫耳♂アコは299さんに背を向けて、四つんばいになりました。
上体を前に倒し、プリプリとしたお尻を高く上げて、お尻の穴と、もう勃起しているおちんちんを
299さんに見せ付けるようにします。
黒猫耳♂アコは両手でお尻の肉を開き、ひくつくお尻の穴を晒しました。
顔を後ろに向けると、既に下半身を露出した299さんが近寄っていました。
足の間には、長くて大きくて、色黒の、大人の性器が立ち上がっています。
(……ぁぁ……ボク……あんな凄いおちんちんで、ズンズンされちゃうんだ……)
プリーストのお兄さんに教えられた、『おねだりする台詞』が黒猫耳♂アコの口から飛び出しました。
「ボ、ボクのお尻おまんこ……299さんのおちんぽで一杯おまんこしてください……」

『拝啓、プロンテラ教会様
先日は黒猫耳♂アコの派遣ありがとうございました。長年の疑問も解け
聖水も必要分作成していただき、大変感謝しております。
しかしながら部下のアサシンが、そのような出来事は嘘だと言い張り困っております。
つきましては、黒猫耳♂アコを再び派遣していただければと、お願いの……』
302黒縁ハイプリsage :2008/10/12(日) 17:18:39 ID:HU6.ule.
>>287さま
私の必死のお願いが通じたのか、写真集の出版は取り止めて頂けることとなりました。
但し、交換条件で個人的なコレクションとしての撮影をすることになったのでした。
しかも、今回は動画で、3日もかけての撮影。
お風呂とトイレでは撮影しない。撮影中は手を出さないという約束です。
…ところで、個人的コレクションって、いったい何に使われるんでしょう?

さて、そうして撮影初日。今回の撮影も前回と同じ家、同じ格好で行われます。
前回同様、まずはお風呂で、体を綺麗にします。私がお風呂場でまずしたのは…。
「Ruwach!!」
前回の撮影では、お風呂でも隠し撮りされていました。今回も撮影しないとはおっしゃっていましたが…。
念には念を入れて、ルアフで287さまが隠れていないか確かめます。
「…隠れてはいないようね…。きゃあっ!!」
安心して、洗い場に座ろうとして…、私は濡れたタイルに足を滑らせて、転んでしまいました。
思いっきりお尻を打ち、足は大きく開かれています。
「いったぁ〜。287さまに見られなくてよかった…」
お尻をさすりながら立ち上がり、お風呂場の鏡でお尻に痣ができてないことを確認します。
「う〜、明日から気をつけよっと…」
私は、ボヤキながら、前回と同様に体を粗い、鏡に映しながら、ムダ毛の処理をしたのでした。
…その鏡がマジックミラーであり、裏から撮影されているなんて、まったく気付かなかったのです。

お風呂上りには、ストレッチ体操をリクエストされます。
しかし、前回とは違い、287さまはクローキングされていません。
前屈だけならともかく、ショーツなしの下着姿で、開脚前屈は恥ずかしいのですが…。しかし、
「やってくれないと、出版しちゃうよ?」
との287さまのお言葉で、仕方なく足を大きく開きました。そして、ゆっくりと体を前に倒していきます。
287さまは真正面からカメラを構えられ、はい笑顔で〜なんて言われます。
きっと、カメラには、私のあそこがくっきりと収められているのでしょう…。
(うぅ…、笑顔なんてムリよぉ…) 私は引きつった笑顔を何とかカメラに向けたのでした。

そんなこんなで、撮影は順調?に進み、最終日3日目になりました。
私は慣れてきたこともあり、大胆に振舞うようになっています。
今日は、以前240さまに教えていただいたダンスの練習をやってみることにしました。
腰をくねらせ、全身を振るわせるとても官能的なダンス(いわゆるベリーダンス)を踊ります。
専門のダンサーさんやジプシーさんには劣りますが、あれから何度も練習しているので、だいぶ上達しています。
表情もすっかり硬さはとれ、自然な笑顔や、時には誘うような官能的な顔をカメラに、287さまに向けます。
そうやって、見せ付けるように踊っていましたが、ふと287さまの股間を見ると、あそこが大きく盛り上がっています。
(うふふっ…。私を見て興奮しているのね…)
それをみて、ちょっと悪乗りしてしまう私。ダンスをアレンジして、足を高く上げてみたり、大きく開いてみたり…。
きっとカメラには、股間で光る液体が映っていることでしょう。もちろんそれは、汗ではありません。
でも、それまでです。ダンスが終わる頃には、もう寝る時間。
ベッドに横になりますが、287さまは寝るまで撮影する!とおっしゃって、部屋の隅でカメラを回し続けられます。
そんな287さまの様子を見て、また、先ほどのダンスで少し興奮してしまった私は、ちょっとサービスをしてあげることにしたのです。

「…んっ…。くぅっ…、んんっ…」
明かりを落とした部屋に、微かに私の声が響きます。そう、私は、自ら慰め始めたのです。
片手で自らの胸を揉み、乳首を触ります。そして、もう一方は、既に濡れている割れ目を上下に動かします。
「はああぁんっ!!」
指がクリトリスにたどり着くと、私は一際大きな喘ぎ声を上げてしまいます。
そして、そのままクリを触りながら、割れ目を大きく開き、カメラの方に見せ付けます。
「はあぁ、はあ……。あ、ん…、あんんっ♥」
クリへの刺激、そして見られる快感により止まらなくなってしまいます。
開かれた秘裂からは更なる快楽を欲し、だらだらといやらしい液が溢れ出して、シーツにシミができています。
「ああっ……ひんっ、ああっ、うぅぅんっ」
我慢できなくなり、私は指を入れます。1本、…そして、2本。指は秘裂をかき回し、肉壁も刺激を求め指を締め付けます。
指が股間で動くたびに、暗い部屋の中に、淫らな水音がぴちゃぴちゃと響き渡ります。
そしてやがて、限界に達した私は、更に激しい水音を立て、3本の指であそこをかき混ぜます。
更には、もう一方の手でもっとも敏感な部分を抓み上げ…。
「ひぃ…、ああっ、いやぁ、見られながらイッちゃう!! くっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
私は全身を痙攣させて、絶頂を迎えてしまったのでした。

その後、撮影終了後に287さまに襲われてしまい、更に何度もイカされてしまった黒縁ハイプリなのでした。
303名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/12(日) 19:04:35 ID:zU4.bYCg
黒縁ハイプリに命令
やっとバーサークを習得したんで使ってみたら、効果時間が過ぎても俺のモノがおっ立ったままに
なってしまったんだ! 知り合いのクリエが言うには、俺が転生してから女っ気なしで修行に明け暮れて
いたから、色々と溜まってるんじゃないのか?とか冗談言ってやがったんだが、原因はともかくとして
どうにかして収めないと流石にキツいので、プリさんの所に来たってわけだ。
外見上はバーサークが終わっている様にみえるんだが、体力も有り余っているし、力もまだまだ
漲ってる感じなんだ。
これを静めるのに協力してもらえないだろうか。
304黒縁ハイプリsage :2008/10/13(月) 00:06:10 ID:dBZgfj/I
>>292さま
292さまはダークロードと戦い、相討ちで死に至る呪いを掛けられてしまったそうです。
そしてその呪いにより、292さまはもはや立ち上がることもできず、今日明日の命とのこと…。
勇敢な方を助けることもできず、ただ見守ることしたできない無力な自分が情けなくなります。
私ができるのは、最期まで292さまに尽くすことだけ、292さまのお望み通りに夫婦生活を演じるのでした。

「おはようございます。…んっ…ちゅっ…」
かつて教わった作法の通り、私は寝たきりの292さまを起こしてさしあげます。
まずは布団に潜り込み、朝立ちでギンギンに硬くなった男根にキス。
そして、亀頭からカリ、竿と順に綺麗に舐めあげます。
「あぁ…、これは最高の目覚めだな…。飲んでくれるかい?」
目を覚まされた292さまがおっしゃいます。
「んっ…、ふぁい…。いっぱい出して、すっきりしてください」
そういって、私は肉棒を咥えると、舌を絡ませ、吸い上げ、頭を前後に…。
292さまはうっ…と呻き声をだされて…。
「ふっ、んっ、んんんっ!!」
私の口の中に、とても濃いミルクをいっぱい出して下さいました。
にっこり笑い、私はそれを飲み干すと、まだ尿道に残っているミルクも全部吸い出して飲んで差し上げるのでした。

「はい、あなた。ごはんですよ」
292さまが目覚められると、朝ごはんをオルレアンサーバーに乗せて持ってきます。
先ほどからそうですが、私の格好は、アリスのエプロンだけの裸エプロン。
「はい、あーん♥」
スプーンで貝のお吸い物をすくい、292さまの口に運びます。そして、特大包み料理も…。
意味があるかわかりませんが、少しでも体力が付くようにとVITが上がる料理を用意します。
292さまは、食欲は無さそうですが、それでもムリをして少し食べてくださったのでした。
そして、食事が終わると、お風呂…といっても、292さまは動けないので、濡れた布で体を拭くだけです。
「じゃあ、服を脱ぎましょうね〜」
そういって、私は292さまのパジャマと下着を脱がして、汗を拭いてゆきます。
腕や胸、背中、おなかときて、次は下半身。おちんちんもきれいに拭こうとしますが…。
「そこは、舌できれいにしてくれないかな」
「あ、はい。舌でですね。…んっ、あむっ…」
私は命ぜられた通り、舌できれいに舐め上げ、朝に続いて292さまのミルクを頂いたのでした。

そんなこんなで夜…。突然292さまが苦しみだします。もう持たないのでしょうか…。
私は、傍らで額に浮かぶ汗を拭き、292さまを励まし続けます。
しばらくして、292さまは、一息つかれると、私に話しかけられました。
「ありがとう。おかげで少し楽になったよ…。しかし、次に発作が来たらもうダメかもしれない」
「そんなっ…! そんな、悲しいことを言わないでください!!」
涙目になりながら、私は首を振ります。ですが、292さまは首を振っておっしゃいます。
「すまない…。最期の思い出に、君と交わりたいんだ。お願いできるかな?」
「ぐすん…。わかりました。それがあなたが望むのでしたら…」
とはいいましても、292さまは動くことができません。私は今日3度目の口でのご奉仕で292さまのモノを大きくします。
「んっ…、くちゅ…。ふぅん…、大きい…♥ それじゃあ、失礼します」
私は292さまに跨ると、片手で大きくなった292さまの肉棒を自らの蜜壺に導き、そのまま腰を下ろします。
「くぅんっ…。んっ…、あっ…、はあぁぁぁっ!!」
いやらしい水音と共に、私の蜜壺は292さまの熱い怒張を飲み込み、締め上げます。
「あぁっ、292さまのが、奥に当たっ…、くぅっ…、き、気持ちいい…!!」
私は足を開き、292さまが結合部分をよく見えるようにすると、自ら腰を動かし始めます。
「あんっ、あんっ!! ぁんっ!! んっ、んんっ!! あぁんっ!!」
腰を動かすたび、私の胸も揺れ動きます。…そんなに大きくない胸ではありますが、形にはちょっと自信はあります。
そんな胸を、私は自ら手に取り、揉み、乳首を触ります。
「くっ、はぁ…。292さまぁ…、みてぇ、おっぱいもあそこも気持ちいいの…、あっ、あぁぁっ!!」
そうして、腰を上下に、或いは回すように振り続け、とうとう限界に達します。
「んはぁんっ!! 292さま、もうダメっ…。イッて…イッてもいい…ですかっ!!」
「うっ、ぐっ…、あっ、あぁ…私も…もう…ダメだっ!!」
「あっ、あぁぁぁっ、きて、292さまの熱いの出してっ!! あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
292さまは、私の膣の奥深くに精子を大量に放出され、私はその勢いを感じながら、絶頂を迎えました。
「…ふぅ…。気持ちよかったですよ、あなた♥」
事が終わった後、胸にしだれかかりながら、292さまに話しかけますが…。
「あなた? …292さまっ!?」
見ると、292さまの意識はなく、苦しそうにされています。私は慌てて身支度を整えると、看病を始めます。
292さまは、そのままずっと苦しみ続け、私は徹夜での看病をすることとなったのでした。

次の日の朝…、小鳥がさえずる声で私は目覚めます。
いつの間にか、292さまのベッドの脇で居眠りをしてしまっていました。
「! 292さま!?」
慌てて起きると…。292さまは、穏やかな息で眠っておられます。
「…よかった、まだ大丈夫なんですね…」
私は、泣きそうになりながら、朝ごはんの用意のため、席を外すのでした。
そして、その日のお昼、お医者様に見ていただいたところ、いつの間にか呪いが解けていたのだそうです

もしかしたら、私とえっちしたから…? そんなことはないですよね? な黒縁ハイプリなのでした。


※人を看取るのが嫌でしたので、勝手に呪いを解かせていただきました。申し訳ありません。
305名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/13(月) 00:07:42 ID:mr3lb7RM
黒猫耳♂アコへ。

ちょっと助けてくれ、ゲフェニアでサキュバスにさんざん逆レイプされちゃってな…
彼女たちが言うにはペニスに絡んだ愛液を介して男そのものに強力なまじないをかけたと言うんだ
まじないと言うのはだ、詳しいプロフェッサーに聞けば女の匂いを嗅ぐだけで強く勃起して、
そのたびに抜かなきゃ収まらなくなるようなものらしい、一種の強力な催淫だな。
黒猫耳♂アコに頼みたいのは、このまじないを解くお手伝いなんだ。男の子の黒猫耳♂アコに頼みたい。
具体的には呪いの媒体になってるサキュバスの愛液、これの除去がなかなか辛くてな
…自分で洗おうとすると感じてしまってどうにもならない。
だから黒猫耳♂アコの舌と唾液でペニスに付着したサキュバスの愛液を拭ってもらいたい。
精液の出も強化されてるみたいだから黒猫耳♂アコをまっしろにしちゃうかもしれないな
舐めてるところをいっぱい言葉で虐めてあげるし、舐めてるだけじゃ辛いなら淫らな道具も貸してあげる
まじないが解けて、魔法のかかった精液を全部出し切るまで付き合ってくれよ。
306名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/13(月) 01:29:52 ID:E2skh/II
>黒緑ハイプリ
貴方の今まで受けてきた命令を見る限り
どうやら貴方は恥ずかしい目に遭うことや痛くされることが大好きなマゾで変態なようですね?
否定しても無駄です、もう神はすべてをわかっているのですから
私はそのような聖職者にあるまじき行為をする貴方に罰を与えます。大人しく罰を受けなさい。

知っていられますか?貴方は教会に巡礼に来る方々や孤児院の子供達に清楚で可憐だととても評判がよく
貴方に好意を持つ方も少なくないようなのです。ですが貴方はそのような方々をも裏切っておられるのです。
そこで罰として教会の祭壇の前に皆様をお集めし、その目の前で私自ら我が聖なる肉棒で貴方を貫きます。
そのまま貴方は皆様の前で自分がマゾで変態であることを告白しなさい。
貴方が告白するまで私は貴方のお尻を叩き、何度でも昇天させるでしょう。気が狂っても止める気はありません。
これが貴方に与えられる罰なのです。
307黒猫耳♂アコsage :2008/10/13(月) 03:33:25 ID:C2CMVIhQ
>>305さん
「君にしか出来ない仕事だ。それに君が喜ぶような事をしてくれるとも、言ってくれているよ」
司祭様にそういわれて、今日はゲフェンの街にやってきた黒猫耳♂アコ。街の外周にある宿屋にお邪魔します。
指定された部屋に向かうと、全裸の305さんがベッドに座っていました。

互いに挨拶を済ませた後、黒猫耳♂アコは305さんの腿の間に座り込みました。
「失礼しますね……」
「うん。舐めて呪いを解除してくれ」
逆三角形の鍛え上げられた上体に、引き締まった腹筋。その下には生い茂るように陰毛が生えており
腿の間には、だらりと太いおちんちんが垂れ下がっています。
(うわ……太い……)
黒猫耳♂アコは、常態でこんなに太いおちんちんをはじめてみました。
全裸の305さんから漂ってくる男の匂いに眩暈がしそうです。黒猫耳♂アコの呼吸があらくなり始めました。
確かに目の前の赤黒いおちんちんからは、修行中の黒猫耳♂アコにも分るほど、呪いの気配が強く感じられます。
「み、未熟者ですが、頑張ります」
黒猫耳♂アコはそっと305さんのおちんちんを手に取りました。薄桃色のプリプリした唇を開き
小さくて赤い舌を差し出します。萎えたままのおちんちんの亀頭をぺろりと舐めました。
「んっ…! いいよ……黒猫耳♂アコくん……」
途端にムクムクと勃起する305さんのおちんちんを軽くしごきながら、黒猫耳♂アコは呪いを浄化しはじめました。
カリの部分を舌でなぞり、竿は根元から先端まで辿るように舌を這わせ、亀頭はまるで飴玉を舐めるように
一心不乱に奉仕します。口の中では舐めながら聖書に書かれている言葉を呟いていました。
「あむ……ちゅ……ブレッシング……」
黒猫耳♂アコのフェラチオに、305さんのおちんちんも、
呪いの効果もあいまって一気に射精へと押し上げられます。
「あ……出る、出るよ。黒猫耳♂アコくん」
(え……?)
そういうと305さんは、黒猫耳♂アコに舐めさせていた自分のおちんちんを急につかみ
シュッシュッと軽くしごきました。すると、先端からドピュッドピュッと大量のザーメンが
目の前に座っていた黒猫耳♂アコの顔にふり注いだのです。
「ぁあっ……ああ……すごい量……」
途端に部屋に充満する、ザーメンの匂いと、自分の身体に降り注いだその量の多さに
黒猫耳♂アコはクラクラと酔ってしまいそうでした。
「はあっはあっ……だめだな、まだ解けてない……」305さんが悔しそうに歯噛みをして言います。
確かにおちんちんからはまだ、サキュバスの呪いは消えていないようでした。
「ボク、頑張りますから……」
出したばかりだというのに、もう立ち上がりかけている305さんのおちんちんを再び握り、黒猫耳♂アコは
目をトロンとさせて言いました。そのまま呪いの浄化を再開します。
305さんは自分のおちんちんを舐めている黒猫耳♂アコが、腰をもじもじと揺らしているのに気がつきました。
「どうしたのかな、黒猫耳♂アコくん。もじもじして」
……もしかして、と黒猫耳♂アコの顎をとり、顔をあげさせます。
するとどうでしょう。黒猫耳♂アコの股間が勃起しているではありませんか。
「……イケナイ子だな。俺のペニスを舐めながら、おちんちん立てちゃったんだね……?」
「……は、はい……」かあっと黒猫耳♂アコの顔が赤く染まりました。
「いいよ、脱ぎなさい」
305さんは拒否しようとする黒猫耳♂アコをたくましい腕で制し、黒猫耳♂アコのズボンと下着を剥き取りました。
剥き取られる瞬間、プルンとおちんちんが大きく揺れました。
「何考えて立てちゃったのかな? 司祭様にご報告しないといけないから、きちんと俺に教えてくれ」
「……はい、そ、その」
「ああ、だめだめ舌休めちゃだめだ。俺のペニス……いや、チンポ。ちゃんと舐めるんだ」
305さんは教会に渡された、黒猫耳♂アコのプロフィールにあった
言葉攻めされるのが好きと書かれた項を思い出して、わざわざエッチな言い方に言い換えました。
「は、はい……ん、んちゅ……ん……。305さんの……これが太いな……とか」
「これ? これじゃないだろう? おちんぽ、だろう? 言ってごらんなさい、ほら」
「ぁ……はい、305さんのぉ……おちんぽ、あぁおちんぽですッ!……んちゅ……んんっ」
いやらしい言葉を発するたびに、黒猫耳♂アコの身体が身悶えします。
「――それだけなのかな」
「いえ、その……んちゅ。んっ……この、太いお、おちんぽを、ボクの……お尻の穴に入れられたら
ボ、ボクどうなっちゃうんだろうって……」
黒猫耳♂アコは想像するだけで、お尻の穴がピクピクしてしまうのです。
「そう……、黒猫耳♂アコくんは俺のチンポをお尻の穴に入れられるのを想像して、勃起しちゃったんだ」
305さんのおちんちんを口にくわえながら、黒猫耳♂アコは恥ずかしげにコクと首を縦に振ります。
「入れてあげたいのは山々なんだけど……。でも、だめだな。そもそも俺のチンポは君が解呪中だし――くっ!」
ビュルッビュッっと再び大量のザーメンが黒猫耳♂アコの身体に降り注ぎます。
そうなのです。呪いを解くために黒猫耳♂アコが奉仕しているのですから、他の事はできないのです。
黒猫耳♂アコは唇に垂れてきた305さんのザーメンを舐め取りながら
自分のはしたなさに羞恥で身体を震わせました。
「……そうだ、いい物があった」
305さんはベッドの脇にあるチェストから、何か太い棒の様な物を取り出しました。
「この呪いの相談に行った時に、悪友のプロフェッサーにもらったんだけどな。
今のお前が女とすると、相手の女を壊しちゃうから、彼女に渡せよって……
まあ渡す前にゲフェニア一人で行ったのがバレて、別れてしまったんだが」
「……あ、あぅ……」
棒の様な物、は男性器の形をしていました。見ると太さも角度も形も
305さんのおちんちんと全く一緒のようです。
「凄いだろう? それにここのボタンを押すと……」
ウィーンと音がして、その男性器の棒はクネクネと動きはじめました。
「魔法で型をとって、失われたジュピロスの研究成果を使ってるとか言ってたけど……。ま、眉唾もんだよな」
「は……はぁっ……はぁ……んっ…ちゅっちゅっ…」
黒猫耳♂アコは興奮のあまり声も出ません。上目遣いに305さんの持つ棒を見上げながら、
せっせと305さんのおちんちんに舌を這わせます。袋を口に含んで、くちゅくちゅと愛撫しました。
「俺のチンポで君のお口を犯して、コレで君のお尻の穴を……と思ったんだが。……やっぱりやめよう」
「……えっ! ぐッげっげほっ。ど、どうして!」
思わずむせてしまった黒猫耳♂アコを、305さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて眺めます。
「これも俺のチンポが元だからね。チンポを入れるのはお尻の穴じゃないだろう? おまんこ、だろう?
――ま、君のお尻の穴が、お・ま・ん・こって言うなら別だけどな」
普段は口にするのもはばかられる、いやらしい単語に黒猫耳♂アコの下半身がズグンと疼きました。
自分の身体を駆け巡る欲求に逆らえません。
(……呪いはちゃんと、少しずつだけど解いてるし……いいよね?)
「ボ、ボクのお尻は、ぉ、おまんこ……ですッ……ぉまんこですからぁ……ッ!」
黒猫耳♂アコが訴えるように叫ぶと、305さんはにっこりと笑いました。
「そ、じゃあこのチンポを君のおまんこにはめてあげよう。両方の口を俺のチンポで一杯にして……」
そういって黒猫耳♂アコの身体を反転させると、真っ白い桃の様なお尻を開き
アナルにゆっくりと機械仕掛けのおちんちんをはめ込みました。
「あっあぁッ! あっあっー!」
太いおちんちんもどきが腸壁を擦りながら開いていく感触に
黒猫耳♂アコは思わずビュッビュッと射精してしまいました。
そのままその場にへたり込みます。
305さんはその腕をつかむと、自分の身体の前に再び座らせました。
「駄目だよ、ほら。こっちの呪い解いてくれ」
「……は、はい」
黒猫耳♂アコはそそり立つ305さんの生身のおちんちんを、大きく口を開けて咥えます。
ピチャピチャとした水音と、はあはあとした息遣い。低音の機械音が部屋の中に響いていきました。
「……呪いが消えたら、今度は俺の生チンポをいれて、中にザーメンたっぷり出してあげるよ……」

――翌朝、宿屋の主人は305さんの大量のザーメンと、自分の吐き出したザーメンとで
体中真っ白になって伸びている黒猫耳♂アコを発見しました。
ちなみに部屋の修復代は、305さんが出したそうです。
308黒縁ハイプリsage :2008/10/13(月) 22:35:51 ID:dBZgfj/I
>>293さま
「下着のチェックと剃毛…ですか?」
293さまは頷かれます。
たまに抜き打ちで行われる穢れが無いかどうかのチェック。ですが…、こんな内容のチェックは始めてです。
しかも、確認するのは男性の293さま…。ズルをしないため…だそうですが…。
「おい、さっさとしてくれ」
私がもたもたしていると、293さまが苛ついたようにおっしゃいます。
「も、申し訳ありません…」
私は覚悟を決め、法衣の裾を捲り上げたのでした。

「ふむ、色は問題なし…と」
293さまは、足元に屈み込まれて、なにやらチェックリストを見ながら、私のショーツを確認されています。
「だが、少し派手すぎじゃないか?」
「!!」
293さまのそのお言葉に、私は赤面します。
今日のショーツは、当然いつもの白。ちょっとハイレグで、上の方にレースでできた花の飾りが並んでいます。
ですが…。
「だいたい、こんなの穿いてて、戦闘中に切れたり、ほどけたりしたらどうするんだ?」
そう、横は紐になって結ぶタイプのショーツなんです…。
「あ、それは…その…、今日は退魔の仕事も狩りの予定もありませんでしたので…」
私はなんとか言い訳をします。…今までそんなこと考えたこともなく、狩りでも穿いていたのですが…。
「だが、急な仕事やテロだってあるかもしれないだろうに…。まったく緊張感が足りんな…」
「以後、気を付けます…」
私はうなだれて、そう答えたのでした。

「次は…、臭い…か」
293さまはリストに従って次のチェックを…。って、臭い!?
「えっ、あ、あの…、きゃっ!!」
293さまは私の股間に鼻を強く押し付け、くんくんと臭いを嗅がれます。
「やっ…、そんな…、ダメぇ、恥ずかしい…」
私は顔を真っ赤にして、イヤイヤをします。
ですがが、293さまは何度も何度も、しかも今度は鼻をグリグリと回すように押し付け、わざと音を立てて臭いを嗅がれるのです。
(やだ…、そんなにされたら、濡れちゃう…)
私は右手を口に押し付け、声が…喘ぎ声が出そうになるのを必死にこらえます。
ですが…。
「ん? なんだか湿っぽいような臭いがするな…」
293さまには、バレバレだったのかもしれません…。
「まぁ、いいだろう。証拠のSSを撮るぞ」
こうして、私はこのままの格好でSSを撮られてしまったのです。

「次は剃毛か。さっさと下着を脱げ」
カミソリとクリームを手に293さまがおっしゃいます。
私はスリットに手を入れ、ショーツを下ろしながらいいます。
「あの…、私、毎日自分で処理していますので、多分剃る必要は無いと思いますけど…」
事実、私はアコの頃に、お姉様に教えを受けて以来、毎日欠かさず自分で剃っています。
「む…、そうか。剃れないのはざんね…、いや、とにかく確認は必要だ。見せてみろ」
293さまはちょっと残念そうな?ご様子ですが、厳しく私におっしゃいます。
「はい…。確認をお願いいたします」
私はショーツを脱ぐと、再び法衣の裾を持ち上げ、今度は無毛の股間のスジを晒します。
「ふむ…、どれどれ」
293さまは、先ほどと同じように私の正面にしゃがみこみ、今度は手を使って、あそこに毛が残っていないかを確認されます。
「んっ…、あっ、やぁっ…、そ、そんな…広げちゃ…、ぅ…そんなお尻まで…、ひゃあん!!」
恥丘から始まり、秘裂からお尻の穴まで…、293さまは私の股の間にまで潜り込み、更には割れ目を大きく広げて毛がないかを確認されたのです。
「ちっ…、きれいなもんだな。問題ないようだ」
…ようやく、293さまのチェックが終わり、私はほっと溜息を吐きます。ですが、まだ終わりではありませんでした。
「それじゃあ、最後に証拠のSSだ。そうだな、そこで足を開いて座って、割れ目も自分で開け」
「そ、そんな…!! そこまでしないといけないんですか!?」
私は抗議をします。ですが、293さまは冷たく言われます。
「だったら、証拠なしで報告するか? 俺はそれでもかまわないが、司祭様がどう思うかは知らんぞ?」
うぅ…そういわれると、どうしようもありません。
私はうなだれながら、指示に従い、足を大きく広げ、両手であそこを広げたのでした。

こうして、無毛のあそこに加えてぱっくりと口を広げたあそことお尻までSSに撮影されてしまった黒縁ハイプリなのでした。
309名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/13(月) 23:11:45 ID:DIpe4b5w
黒縁ハイプリに命令

近々収穫祭を行う予定だ。旬の食材を使った料理を色々と作るので、
祭の日はいくつかある厨房のうち、俺が担当する場所で手伝ってくれ。
どういうわけか、助手が転職したてのアコちゃんだけでね…。
あと、先日見慣れぬレシピを見つけてね、ちょいと興味を持ってたんだ
よ。残った食材で挑戦するから、それにも付き合ってもらおう。
(女体盛り、ねえ…。幸い?アコちゃんはレズっ気満々のようだから、色
々と手伝ってもらおう。黒縁ハイプリの体に盛り付けた方が絵になるか
らな。)
(あ、もし暴れて盛り付けが台無しになった場合は…ちょっと覚悟しても
らおうか。)
310名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/13(月) 23:36:50 ID:UJfBs0Pg
>黒縁ハイプリ
なんでも、教会所属の女プリは下着を統一しよう、なんてことを言い出した司祭様がいてね。
いきなりそんなことは出来ないし、第一、どの下着にするんだ?なんて、実にバカらしい議論になったらしくてね、
下着のSS一覧を作らないとならなくなったんだ。下着をキミが着て、俺はその下着をSSに収めるってわけだ。
ちなみに今日はパンツだけな。ブラは他の人がやるんだとさ。まぁ、いきなり全裸だと風邪引きそうだしな。
だからキミは下着を穿いたら、俺の前で法衣をたくし上げてくれればいい。…そういう司祭様からの要望なんだよ。
この下着の山を制覇していかないとならないわけだけど、今日一日じゃ終わらなければ、日をまたいでもいい。
お互い面倒なことを言い渡されたけど、まぁ、次元の狭間に突っ込まれるワケじゃないから、のんびりやろうぜ。
ちなみに変な気分になったら、まあ、その時はお互い様ってことにしようなw
311名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/13(月) 23:38:30 ID:UJfBs0Pg
ごめん、命令を溜めてしまったorz
312名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/14(火) 01:55:33 ID:rwUVvyTY
>>黒猫耳♂アコ
アルケミストなんだけど、少しバイオプラントのヒドラのしつけを手伝ってくれないかな?
男性器のかたちをした生殖触手が2本、ヒドラの体内から上向きに出るイボつきの生殖器が1本ある変種なんだけど、これの精力が強くて困ってるんだ
アコくんはヒドラに跨って、手足を拘束されて両手に触手を握ってお尻にヒドラのおちんぽを咥え込んでくれればいい ヒドラが黒猫耳♂アコに夢中な隙にしつけをするからね

あ、ヒドラの粘液でべとべとになったら困るからね お手伝いの間は服を脱いでてもらうよ。全部。
両手とお尻が埋まってお口だけあいてるなら黒猫耳♂アコの目の前に俺を見せ付けてあげようかな…?
313リボンハイプリsage :2008/10/14(火) 21:31:59 ID:WbMKuFDw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1u2322a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
120/62/87
問4:弱点を答えなさい
乳首を両方吸われるのが弱いですね……
問5:自分の自慢できるところは?
知り合いからはスタイルがいいと言われます
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にはありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初恋の人と……(ポッ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え、あ、あの……そんなこと言われても分かりませんっ。経験なんて彼と一回くらいしかないですし……
問9:備考をどぞ
胸が大きすぎてサイズの合うブラが無くて困っています。どこかでそういうブラがあったら教えてください。ノーブラだと恥ずかしいんです……
問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
リボンハイプリさんはへたれ攻 です!

● へたれ攻の貴方は
★性格★
素直な平和主義者です。
明るくさっぱりとした性格なので誰からも好かれるタイプ。
人を惹きつける笑顔とすんなりと相手の胸に飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でも旧知の仲のように話せます。
友達がいっぱいできるのが特徴です。
優しく素直で合理主義者。二面性がある点も貴方の魅力となっています。


★夜の性格★
いつも相手に遠慮して、思い通りのプレイができない損な役回りです。
しかし、テクニック的にはどの攻めよりも上手いので自信を持ってどんどん喘がせてイかせてあげましょう。
少しずつ調教を施して、貴方なしじゃいられない体にしてあげたらどうでしょうか?
ときには強く攻めていかないと立場逆転の心配もあるので注意してください。


★相性★
強気受・襲い受


● リボンハイプリさんは一生のあいだに、500人の異性を好きになります。

314名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/14(火) 22:07:46 ID:.fpxAomo
>>リボンハイプリ

ブラジャー?知り合いがオーダーメイドを受け付けていて、俺も関わっているけど試してみるかい?
試すなら上半身裸になって仰向けに寝てくれ。そうしたら、このジェルを両胸とその周りにたっぷ
り念入りに塗るので抵抗しないように。
ちょっと刺激のあるジェルだけど、型をとるのに必要だから固まるまで我慢してくれよ。
315名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/14(火) 22:48:55 ID:NZ0rRdBk
>>リボンハイプリ
ああよかった!ハイプリさんいい所に。
実はこのさきのフェイヨンダンジョン3Fに、さっきから素プリさんたちが
入っていくんですが、なんでか一人も帰ってこないのですよ。
わしがさっき恐る恐る覗いた所、ボンゴン達が大量にわいてましてな。
しかも集団でプリさんをとり囲んでて…。
ええ、怖くて近寄れませんでしたから、聞き耳立てていただけなんですが
何やら布を引き裂くような音が聞こえました。
ハイプリさんならプリさんたちを助けてもらえますよね?
316黒縁ハイプリsage :2008/10/14(火) 23:46:18 ID:pOHD0ZPU
>>303さま
バーサークといえば、LKさんの奥義のひとつ。
確か、使用すると自らのHPを糧に、まるで血に飢えた狂戦士のごとく戦い続けるもの…だったはずですが…。
目の前の303さまは、会話も可能ですし、正気を保っておられるように見えます。
表面上、ある一点…、鎧の前垂れをも押し上げている、股間の盛り上がりを除けば…。
「バーサークの使用後、このようになってしまった…そういうわけですか…」
私は赤面しながらも、視線はあそこの膨らみに釘付けとなります。
これを治めて欲しいというのが依頼ですが…。そもそもどうやったら治まるんでしょう…。
「すみません。鎧と服を脱いでいただけますでしょうか。やはり直接見てみないとわからないもので…」
303さまは、私のお願いに素直に従って、装備を解除されていったのでした。

「こ、こんなに膨れ上がってしまって…」
露わになった303さまのモノは、通常の倍ほどの大きさと長さがあるかもしれません。
カリは大きく開き、血管はグロテスクに浮き出て、色は黒というか紫というか…。
なんといいますか、そう、まるでポイズンスポアのようです。
「これは…、かつて私が治療したバーサークポーションの誤用(>>232)と症状が似ていますね…」
私はしゃがみこむと、顔をあそこに近づけ、つんつんと亀頭の部分を触りながら様子を見ます。
あの時は…、確か1日掛けて、…その…舐めて清めたんでした…。思い出して赤面する私。
…今回の場合、治療法はわかりませんが、やはり同じようにするしかなさそうに思えます。
と、考え事をしながら、無意識につついていたのですが、突然、303さまが呻き声を上げたかと思うと…。
「えっ…、きゃっ…!!」
なんと、つつくだけで、303さまは射精されてしまったのです。
天を向いた肉棒から勢い良く発射された精液は、まるで噴水のように飛び出し、私に降り注ぎます。
私は白い雨にうたれ、全身べたべたになってしまったのでした。

「…どうやら、バーサークの効果がほぼそのまま適用されているとみてよさそうですね…」
私は精液で真っ白になって何も見えなくなってしまったメガネを拭きながらいいます。
「それはどういうことだ?」
303さまが尋ねられます。303さまのモノは、アレだけ射精されたにも関わらず、直立したままです。
私は、簡単に303さまに説明します。
アレが大きくなっているのは、攻撃力倍増か、MHP3倍の効果。精子の量が異常なのも、恐らくは同じ。
また、つついただけで発射してしまったのは、DEF0の効果ではないか…。そんなところです。
「なるほど。で、どうすれば治るんだ?」
303さまが頷きながら、私に聞きます。
「それも…、多分、バーサークと同じじゃないかと…」
「要するに、溜まってるものを出せばいいのか?」
303さまの質問に、私はコクリと頷きます。
「なるほど、じゃあ、よろしく頼むわ」
「なにを…、きゃあっ!!」
303さまは、そうおっしゃると、あっさりと私を抱え上げ、ベッドへと直行されたのでした…。

「うっ、くぅっ…、やぁっ…、き、きつい…」
ベッドに下ろされた私は、法衣も下着も破り捨てられます。そして、303さまはそのまま愛撫もなしに、いきなり挿入されたのでした。
太く長いモノを観察し、精液を浴びたことで、僅かに濡れていたとはいえ、その余りの太さと長さに私は悲鳴を上げます。
ですが、303さまは、そんなことお構いなし。まるでご自身が再びバーサークを使われたかのように、荒々しく私に覆いかぶさります。
そして、荒々しく、激しく、私を責め立てたかと思うと…
「ひやぁっ…、やっ、ダメ…、そんな激しく…、ひっ、いっぱいっ!! ひゃあぁぁぁんっ!!♥」
303さまは、先ほどと劣らないくらいの勢いで、今度は私の中で大量に射精されます。
その熱い迸りを中で感じながら、私もあっさりと絶頂を迎えるのでしたが…。
「ひっ、やっ、動かないでっ!! そんなっ、出しながらっ、ひゃぁぁっ…!!」
303さまはその余韻に浸るでもなく、なんと射精をしながら、激しく腰を動かし続けるのです。
それは、まるで先端から潤滑油を出し、動き続ける機械かなにかのようです。
「ひっ、あぁっ、ま、またっ…中にでて…でてるのぉっ!! ひゃあぁぁぁぁぁんっ!!!♥」
こうして、303さまの腰の動きは最後まで止まることなく中で射精を続け、私は何度も何度もその迸りで達してしまうのでした。

『・HPが100以下になると解除されるが自然回復は5分間停止したまま』
…翌日、バーサークの効果を改めて調べてみて、303さまが当分立たないんじゃ…と心配になった黒縁ハイプリなのでした。
317黒縁ハイプリsage :2008/10/14(火) 23:51:01 ID:pOHD0ZPU
書き始めるときは、こんなに展開にするつもりじゃなかったのに…
なお、設定上は、本人は認めないけど、誰が見てもM…というつもりです

>>306さま
「そんな…、私、変態なんかじゃありませんっ!! あ、あれは、全て修行やお仕置きのはずですっ!!」
306さまのお言葉に、流石に気色ばみます。
た、確かに、途中で変な気分になってしまったことはあるかもしれません…。ですが、人を変態だなんて…酷いです。
「否定しても無駄ですよ。神は全てご存知なのです」
306さまは十字を切り祈りを捧げると、私に向かっておっしゃいます。
「では、これより貴女に罰を与えます。大人しく従いなさい」
どうやら、私に反論の自由はないようです…。大人しく従うことにした私は、306さまに手渡された目隠しを装備したのでした。

私は、306さまに連れられ、どこか別のお部屋へと移動します。
そのお部屋に入ると…、周囲には人の気配…、いえ、明らかに何人もの人がいて、ざわめきが聞こえます。
「こ、ここは…、それにこの人は…!?」
周囲が見えない私は、狼狽して小声で306さまに尋ねます。それに対し306さまは耳元で囁かれます。
「ここは、教会の礼拝室です。そして、貴女に好意を持っている人が集まっています」
「わ、私に?」
「実は貴女は教会の外では、清楚可憐と評判なのですよ」
それは知りませんでした…。普段、退魔の仕事以外や奉仕活動を除けば、外に出ることも少ないので…。
「ですが、本当の貴女は清楚どころか、ただの変態…。それを皆様に知って頂くのが今回の罰です」
「そ、そんなっ!! きゃっ…!!」
私が抗議の声を上げようとしたその時、306さまは私を無理やりどこかに拘束し始めます。
…恐らくは、祭壇の机…。上半身は、机の上に寝そべるような格好となり、両足は開かれて、机の脚にそれぞれ結ばれます。
机の高さは、ちょうど私の腰の高さよりちょっと低いくらい…。
このような格好を取ると、必然的に私はお尻を突き出したような格好で拘束されたことになります。
「ふふふ…、いい格好ですよ。その目隠しは、貴女とばれないようにとのせめてもの贈り物。後は声で気付かれないように頑張るのですね」
拘束を終えた306さまが、再び私の耳元で囁きます。そして、礼拝室にいる人々に挨拶を始められたのでした。
「今日は、お集まり頂き、真に有難うございます。これより、素行不良のこの女ハイプリーストの公開査問を始めます…」
それに対するまばらな拍手を聞き、私は震え上がるのでした。

まず法衣がめくり上げられ、あらわになったショーツはナイフで切られてしまいます。そして…
「あぅっ!!」
306さまが、私のお尻を力いっぱいに叩かれ、私は苦痛で悲鳴を上げます。
「貴女は、聖職者にあるまじき変態であるという告発がありますが、事実ですか?」
私のお尻を叩きながら、306さまは尋ねられます。私は声を立てず、首を振りますが、306さまは更に言い募ります。
「本当に違うというのですか? もう神も皆もすべてわかっているのですよ?」
そして、再び力いっぱい私のお尻を叩くのです。もう、私のお尻はまるでヨーヨーのように真っ赤になっていることでしょう。
それでも、私が肯定しないと、306さまは次の手段に出られたのです。
「認めて頂けないのは残念です。こうなっては、我が聖なる肉棒で貴方を貫き、確認するとしましょう」
「そ…んなっ…! ひっ…ひゃあぁぁぁぁっ!!」
唐突に306さまはご自身のモノを私の秘裂にあてがうと、そのまま一気に挿入されます。
「愛撫もなしに、こんなにあっさり飲み込んでしまうとは…、やはり叩かれるのが好きな変態マゾなのではないですか?」
「ちっ、ちがいま…、やっ…、あぁぁん…」
否定の声を上げようとしますが、306さまの抽挿に喘ぎ声が出てしまいます。
「衆人環視の中、そのようなはしたない声を…。いい加減認めたらどうですか?」
「あっ…、ち…違うのぉ…、はぁんっ!! 私は、マゾなんかじゃ…ひゃぁぁぁんっ!!」
私が否定をしようとすると、306さまは背後から激しく突き上げ、更にはお尻に平手打ちをします。
「どうしても認めませんか。ならば、このまま耐え続けるのですね。最後まで達しなければ、変態ではないと認めてあげましょう」
306さまは、そうおっしゃると、お尻を叩きながら、抽挿を続けます。
その動きは緩急つけられたもので、浅いところばかり責めたかと思えば、奥まで突き入れたり、かき回すように腰を振ったり…。
「くっ、ひゃあっ…、ち、ちが…、あっ、あぁっ、はぁあっ!!」
声で自分だとばれてしまうことなど、すっかり忘れ、喘ぎ声を上げてしまいます。
「どうしました? イッてしまうのですか? 変態のマゾ女だと認めるのですか?」
「ちっ、ちがっ…ちがう…の、あっ……、やっダメ、いや、あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
306さまの聖棒が私の奥深くを抉り、私はとうとう絶頂を迎えてしまったのでした。

「人に見られながら、もう何度も達してしまったのに、まだ変態だと認めないのですか?」
私は息も絶え絶えになりながら、否定を繰り返します。
もう何度もイカされ、中に射精されてしまったにも拘らず、私はまだ認めてはいませんでした。
この淫靡な儀式に圧倒されたのか、周囲の人々は息を飲み、私の姿を食い入るように見ているのを肌で感じます。
「…ここまで強情だとは…。参りましたね」
306さまが、さすがに一息ついて、肉棒を抜かれます。あそこから、中に出された聖なる液が零れ落ちていくのを感じます。
「ひゃぁっ…、あん…。あっ…、やっ…、い、いれ…て…」
何度もイカされ、快感に流されていた私は、ついそう口走ってしまいます。
「ん? 今、なんと言った?」
それを聞き逃す306さまではありませんでした。すかさず、その肉棒を私の秘裂の上を滑らせ、私に尋ねられます。
「ひっ、ひゃっ…、ちがっ…、あっ…、やぁっ…!!」
我に返った私は、否定しようとしますが、亀頭がクリを刺激するたび、言いようのない快感が私の理性を少しずつ打ち砕きます。
「やっ…、あぁぁぁ・・・、ごめんなさい…、いれてっ、入れてください!! お願い、いれてっ…」
とうとう理性を破壊された私は、そうおねだりしてしまったのです。
「では、自分はマゾで変態であると認めるのですね?」
「はっ、はい…、認めます! 私は変態でマゾなんですっ…、ひゃっ、あっ…あぁぁぁぁぁっ♥」
とうとう私は認めてしまい、そしてそのまま突き入れられて、潮を吹きながら絶頂を迎えてしまったのでした…。

うぅ…、私は変態なんでしょうか…当分、部屋に篭って外に出かけられない黒縁ハイプリなのでした。
318名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/15(水) 00:15:15 ID:/RkV13x2
>黒縁ハイプリ
アカデミーから受ける依頼で、冒険者に憧れている少年から様々な場所のSSを撮ってきてもらう様に
頼まれる依頼があるんだ。(「冒険者になりたい」クエストより)
最近、その少年と親しくなったんだけど、エッチをしたことがあるかどうかとか、そんな話になったんだ。
そこで証拠にSSを撮ってきてくれ、なんて言われてしまってさ。…俺は剣士になってから修行一辺倒で
エッチどころかカノジョすらいないってのに、断れなかったんだよ…
悪いんだけど協力してもらえないだろうか?もちろんSSはそのままじゃなくて加工するけど、いわゆるハメ撮り、
とかじゃなくても、口でその、俺のイチモツを咥えているところを撮らせてもらうのでもいいと思うんだ。
何枚か撮ってきてくれ、なんて言われちゃったんで、悪いけど協力してくれないかな。
こんなんでも、単位かかってるんだよ;;
319黒猫耳♂アコsage :2008/10/15(水) 00:23:48 ID:jCo2ggJ2
>>312さん
待合場所に指定されたのは、フェイヨンの街から少し離れた
鬱蒼と茂った森の中でした。辺りには人の気配が全くありません。

ヒドラのベトベトする液体を被らないようにと、すっぽんぽんの黒猫耳♂アコの目の前に現れた
バイオプラントのヒドラは、普段目にする物とは違い、随分と異質な姿をしていました。
普通のヒドラより触手の数が多いのもあるのですが、特に目を引くのが、
2本だけ他の物より長く伸びた触手の先端が、なんと人間のおちんちんの形をしているのです。
つけてくれって頼まれたんだよと、ケミさんが言いました。
「依頼主の希望にあわせて色々弄ったら、俺の言う事まで聞かなくなっちゃってね」
神経までいじったのがまずかったかなあと、ため息をつきます。
「そこで、だ。黒猫耳♂アコには、あの大量の触手のお相手をしてもらいたい。
その間に俺が、多すぎる触手間引いたり、神経弄りなおしたりして、こいつしつけるから」
ま、外科手術の麻酔薬みたいなもんだ。ケミさんがいいます。
「特にあの3本。周りの触手はあいつらの動きに引っ張られるから、奴らさえ抑えててくれればいい」
お相手……お相手って。ケミさんのお話によると、
フェイヨンのとある大富豪の夜のお相手用に作られているヒドラなのです。
おちんちん触手を見る限りでも、黒猫耳♂アコにもそういった意味でのお相手を期待されているのはわかりました。
(ボク……またエッチな事されちゃうんだ……)
イケナイ事だというのに、黒猫耳♂アコは興奮してきてしまいました。
おちんちんが勃起してきてしまいそうです。ハアハアとせわしなく呼吸しながら、
これから自分がお相手するヒドラの触手を眺めると、
黒猫耳♂アコはおかしな事に気がつきました。
「3本……?」
先端がおちんちんの形をした生殖触手は2本しかありません。訝しげに首を傾げると、
その動作に反応したかのように、大量の触手がぱっくりと左右に分かれました。
「あ……やだぁ……」
見せ付けるように分かれた触手たちの中央には、上を向いてそそり勃つ、
太いおちんちんにしか見えないものがありました。
人間のおちんちんと違うのは、乳白色のその色と、
まるでイボがついてるように表面がデコボコしている事です。
ゆらゆらゆれる周りの触手たちと違い、そのおちんちんもどきは、上下に伸びたり縮んだりしていました。
「アレも改造生殖器、ね。あ、そうそう。1本でも逃げると他の触手も引きずられて大変だから、
3本とも同時にお相手してくれよ?」
「そんな、どうやって」
「簡単だろ? この可愛いお手手両方使って長い方の触手を押さえて……」
言いながら黒猫耳♂アコのプリプリの真っ白いお尻に手のひらを這わせます。
少年特有のなめらかな素肌が、まるで手に吸い付くようです。
割れ目にそっと指を押し込むと、黒猫耳♂アコのお尻の穴を撫で付けました。
「あんっ」
「ココで、あの太い奴を咥えればいいのさ」

「これでいいか」
ヒドラの外科手術をやり終えたケミさんが顔を上げると、
本体の上で複数の触手に身体を固定された、黒猫耳♂アコの身体が揺れていました。
「あっ……あっ……あぁー!」
その両手には長いおちんちん触手が掴まれています。
黒猫耳♂アコの小さな手がシコシコとおちんちん触手を扱くと、
先端から、ヒドラの精液が撒き散らされていました。
黒猫耳♂アコのツンと立ち上がった乳首にも、一本ずつ触手が巻きついて、
力を加えたり弱めたり、転がしたりしているようです。
半分皮を被ったピンク色のおちんちんには、複数の触手が巻きついて、扱いたり、
亀頭の部分を撫で回したりしているようでした。
黒猫耳♂アコはもう何度か放出したらしく、竿の部分に垂れた白濁液が
扱かれる度にクチュクチュと湿った音を立てています。
――そして。
「おーおー。ぐっぽり咥え込んじゃってまあ」
「あっやっ見ないでぇッ! お尻の穴ぁ……んんっ見ないで下さいぃ! あっああんっ!」
ヒドラの中央からそそり勃つ、イボつき生殖器は、黒猫耳♂アコのアナルにぬっぽりと嵌っていました。
いやらしく上下運動を繰り返しています。ヒドラも何度か放出したのか、
黒猫耳♂アコの腸内に収まりきらなかった白くべとついた精液が、
結合部から溢れて摩擦でプクプクと泡立っていました。
「あっあっ……ああっ……」
少し揺れるだけで、おちんちんもどきのイボが腸壁を引っかくように擦ります。
前立腺一箇所だけではなく、粘膜全体を嬲られる感触。
その上全身の性感帯を刺激されて、身体を固定されているために快感から逃げることも出来ず、
黒猫耳♂アコは頭の中が真っ白になってしまいました。
「んッ! んんッ! ……くぅんッ!……」
奥歯をかみ締めて、ビクンビクンと衝撃しながら、もう何度目になるか分らない射精をします。
ぎゅっと握り締めた両手のおちんちん触手も、再び白濁した液を黒猫耳♂アコの身体に振り掛けました。
体内に納めたイボつき生殖器も、ビュッビュッと新しい精液を放出しているようです。
ドロドロとした液体が、黒猫耳♂アコの身体を伝い、何本もの筋を作ってヒドラの身体に垂れていきました。
「はあ……はぁっ……」
犬のように呼吸を整える黒猫耳♂アコの唇から、チロチロと赤い舌が覗きます。
ケミさんは自分の下半身に血液が集まるのを感じました。
「……黒猫耳♂アコ、お口が寂しそうだね」
ヒドラのお相手してくれた、ご褒美をあげるよ。そういうとケミさんは自分のズボンのジッパーを下ろしました。
下着に手を突っ込み、おちんちんを取り出します。
シュッシュッと何度か扱いて完全に勃起させると、黒猫耳♂アコの顔の目の前に突きつけました。
「……え?」
「俺のおちんぽ、舐めたくないか?」
ヒドラの冷たい低温チンポとは違う、人間の暖かいおちんぽだよ。ケミさんがいやらしく笑います。
「は……はふぅ……」
発する熱もそうですが、やはり匂いが違います。
顔のまん前にある、いやらしい独特な人間のおちんちんの匂いを嗅いで、
黒猫耳♂アコは口の中に湧き出た唾液を飲み込みました。
「……人間の、俺のちんぽ汁、飲みたくないかな?」
黒猫耳♂アコの目の前にある尿道口から、ぷくりと先走りの透明な液が溢れ始めました。
ちょっとケミさんのおちんちんを揺らしただけで、地面にぽたりと垂れ落ちてしまうでしょう。
「は、はい……飲みたい。飲みたいです。ボクにおちんぽミルク飲ませてください……」
そういうと黒猫耳♂アコは、先走りも零さないように、震える口唇をそっと近づけ
暖かいケミさんのおちんちんを舐めさせていただくのでした……。
320リボンハイプリsage :2008/10/15(水) 06:19:03 ID:PezbiDrQ
>>314さん

「は、はい。よろしくお願いします」
上半身裸になってベッドに寝ます。気のせいでしょうか。314さんにジロジロ見られているような……恥ずかしいです(赤面
ジュルを両手にたっぷりつけた314さんが近付いてきます。
これから胸を触られるけど、我慢しないと……

ジュル塗れの手が私の胸を愛撫します。
「あっ……やぁ……」
成長しすぎた胸を撫でられて、揉み解されてジュルでぬるぬるします。
気持ち良くて……胸がどうにかなってしまいそうです……。
特に乳首にはしっかりと、念入りにジュルが塗られます。
摘まれてこりこりされて、勃起するまで愛撫されてしまいます。
「んっ……ぁ…………」
声を出したり、身体が動いてしまわないように我慢しますが……気もち良すぎてどうしても反応してしまいます。
「あぁん……ふあっ……」

胸だけで達しそうになりながらも、絶頂までは行かず
1時間近くも胸を弄られてしまいました……。
321名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/15(水) 07:21:54 ID:KuvoBBkc
黒縁ハイプリへ命令
女性器にはどの程度精液が入るか実験したい
この分娩台に今から拘束し大事な場所はクスコで拡げて子宮口はこじ開けてからたっぷり流し込んでやる
終わったらちゃんと洗ってやるからな
322名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/15(水) 07:48:02 ID:WTU/2wjY
>>321

>>2
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
323名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/15(水) 07:52:43 ID:xifzi/AU
黒猫耳♂アコに命令。
女性用下着のモデルになれ。
可愛い苺をあしらったブラとショーツ。
ストライプの三角ブラとスキャンティ。
どちらか好きな方を身につけて私に見せてくれ。
もちろんブラにはパッドを用意してやろう。
その後、下着を身につけたまま上から♂アコの服を着て街の大通りを二人で歩こう。
最後に身につけてみた感想を聞かせてもらうからな。
上手く答えられたら、下着をつけたままのお尻をかわいがってやる。
324黒縁ハイプリsage :2008/10/15(水) 23:20:49 ID:yDcG2z6o
一日一善ならぬ、一日一命令…

>>321さま
ごめんなさい、その命令ですは、RO風のネタが思いつきません…。

>>309さま
収穫祭の日、309さまとお手伝いのアコちゃん、そして私の3人は、朝から色々な料理を作ります。
串バーベキュー、特製肉煮込み、チゲ鍋、串焼き、サンドイッチ…。
そんな慌しい1日も、夜になり、ようやく終わりを告げます。
「「「おつかれさまでした〜」」」
私達は、仕事を終え、挨拶を交わします。
「それじゃあ、新しい料理を試して見たいんだけど手伝ってくれるかな?」
309さまがおっしゃいます。
「いいですよ〜。それはどんな料理なんですか?」
私は気楽に応じます。新しい料理とはどんなものなのか、興味がありますし…。
「なんでも、天津の伝統的、文化的な料理だそうでね。天津の寿司屋に何度も何度も通って、ようやく手に入れたのさ」
天津の料理というと…、有名なのはお刺身にお寿司が思い当たります。
「それで、その料理、なんというんですか?」
「それはね…、女体盛りっていうんだ」
309さまは、ニヤッと笑っておっしゃいます。

「にょたい…もり?」
どういう字を書くのかと、首を傾げる私…。ですが、309さまとアコちゃんは、とっくに準備を整えておられたのでした。
「それじゃあ、始めるとするか。アコちゃーん、よろしくー」
はーい、という可愛い声が背後から聞こえたかと思うと…、私は頭から氷水を掛けられます。
「きゃっ!! 冷た…、何するの!? きゃあっ!!」
抗議の声を上げる間もなく、次々とお鍋に溜められていた氷水を掛けられてしまいます。
「…な…、なんなんですか、これは…」
ようやく終わり、震える体を押さえながら、抗議の声を上げます。
「この料理は、まず器を良く冷やすことから始めるんだよ。料理が温まってしまわないようにね」
「う、うつわ…、冷やす…、えっ!?」
309さまの説明にようやく閃く私。そして、女体盛りの意味もようやく理解し始めたのです。
「それじゃあ、始めようか。あ、暴れて料理を台無しにしたら、お仕置きだからね?」
「は〜い、それじゃあ姉さま脱いでくださいね〜」
こうして、私はなすすべなく、アコちゃんに法衣、そして、下着も脱がされてしまったのでした。
その後、私は二人に促されて、全裸のまま大きなまな板の上に横になります。
「あはっ、震えておっぱいがぷるぷるしてる〜」
寒さに震える私を見て、アコちゃんが笑い、惨めな気持ちになります。
「それじゃあ、盛り付けを始めるよ。アコちゃんも手伝って」
こうして、二人は私の飾り付けを始められます。まずはあちこちにツマや海草、大きな葉が乗せられます。
更に氷片や、氷バラなども飾られて、私の体を更に冷やします。
その後、様々な食材が私の上に並べられました。お腹にはお寿司、下腹部には赤身や白身のお刺身とおいしい魚。
股間の辺りには、貝のむきみ…。胸の膨らみにはタコとイカのお刺身が綺麗に敷き詰められます。
そして最後に、胸の頂きには活きのいいその足が盛り付けられます。まだ生きているそれは、うねうね動きと私の胸を責めるのでした。

「さて、それじゃあ味見といこうか」「は〜い」
そういって、二人は私の体に箸を伸ばしてきます。
「くぅっ…」
少しずつ少しずつお刺身やお寿司が捲り取られ、下から白い肌が露わになります。
そして、箸が肌をつつく、或いは、お刺身が引き剥がされる、その痛いようなくすぐったいような刺激が私を襲います。
「それじゃあ、今度は貝のむきみを…」
309さまがそうおっしゃって、私の股間に箸を伸ばされます…。
「ひゃあっ…、あぅっ!!」
私は秘裂を箸で挟まれ、悲鳴を上げます。
「おや、違ったか、こっちかな?」
「やぁっ、あっ、だめっ!! ひゃあんっ!!」
309さまは、更にあちこちを抓まれ、私はその度に悲鳴交じりの嬌声を上げてしまいます。
その一方で、アコちゃんは胸の頂きに盛られた活きのいいタコの足を掴みます。
ですが新鮮なタコの足は、その吸盤で胸そして乳首に張り付きます。
「やぁっ…、そんな、ひっぱらない…、あぁぁっ!!」
アコちゃんは、なおも足を剥ぎ取ろうと引っ張りますが、タコの足もそうはさせまいと吸い付き抵抗します。
「う〜ん、お箸じゃうまくとれないです〜。お口で失礼しますねっ!」
「えっ、やっ…、きゃっ…、そんなトコ、噛まないでっ! あぁぁぁっ!!」
アコちゃんはそういうと、直接私の胸に口を伸ばし、上手にタコの足を口で剥ぎ取ります。
しかし、ドサクサに紛れ、私の胸や乳首も一緒に噛んだり、舐めたりし、耐えることができずに、私は嬌声を上げてしまったのです。

その後、お刺身をお醤油の代わりにと、あそこに入れられてしまったり、両方の乳首に吸い付いたタコとイカの足を引っ張られたり…。
散々苛められた挙句、快感を我慢できず動いてしまい、二人にお仕置きとしてたっぷり犯されてしまったのでした…。

…数日後、風邪を引いて寝込んでいた黒縁ハイプリなのでした。くしゅんっ!!
325名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/16(木) 00:32:02 ID:xpyMCMW2
>>黒縁ハイプリへ

最近新設したターボトラック場の運営者だが、運動不足も兼ねて参加してくれ。
レコード更新できれば豪華賞品を進呈するし、努力しようも用意してあるぞ。
なお、仕様についてはエントリーした後に伝えよう。

<ターボトラック仕様>
・女性のみ参加可能、男性は有料で見学可能
・汚れたりする為、衣服・下着類はトラック側が用意したものを着用する(少々丈が短い)
・下着は特殊加工されていて、肌に密着すると一定時間後透明化する
・媚薬塗れの△橋渡りゾーン、攻撃0のブリーズが放たれているゾーン
 徹底的に愛撫してくる触手ゾーンなどがある
・参加者はクリトリスに罠を踏むと振動するリングをつける
・罠はもう一種類あり、踏むと下着の内側にワープポータルが開き、ランダムで観客とリンクする
 このワープポータルは観客が自由に調整できるため、急に胸を弄られたり、子宮まで突かれたりする
326人妻プリーストsage :2008/10/16(木) 02:06:16 ID:Lx.4ZUfM
ご命令下さっていた方々、申し訳ありませんがパソコンが壊れてしまい
しばらくネットにアクセスできませんでした;-;
とりあえずネットには繋がるようになったので、
あれこれインストールしたらまた改めてよろしくおねがいします(_ _
327黒猫耳♂アコsage :2008/10/16(木) 03:31:52 ID:dHf/xyPU
>>323さん
その日、モデルのお仕事と言われてプロンテラのとある倉庫に向かった黒猫耳♂アコは
倉庫の扉の前にいた323さんに紙袋を二つ渡されました。
「これのどちらかを選んでこの中で着て、また服を着て出てきてくれないか。
撮影場所はここじゃないんでね。少し歩かなくちゃいけないんだよ」

沢山の露店が立ち並ぶプロンテラのメインストリート内を、
323さんと黒猫耳♂アコが並んで歩いて辿りついた撮影場所は、
ガランとした広い部屋のある1軒のお家でした。
奥には大きなキングサイズのベッドと、撮影用と思われる証明が何個か立っていました。
「すまなかったね。歩かせて。黒猫耳♂アコくんに合いそうなのが倉庫にしかなかったものだから」
パチンパチンと照明をつけながら323さんが言います。
「今教会は女の子が出かけてていないんだって? ああ、服脱いで」
本当は女の子に頼みたかったんだけど、と323さんが言います。
そういえば自分と似たような年頃の女の子は、最近見かけないような気がする黒猫耳♂アコでした。
皆さんどこか遠い所にお仕事にいっているのでしょうか。
黒猫耳♂アコはもじもじとしながら聖服を脱いで下着姿になると、
両手を股間の辺りで組み、背中を軽く前にかがめて身体を隠します。
「あー、隠さないでくれるかな。モデルの仕事なんだから」
323さんの声に苛立たしげな感情が混じったのに気がついて、黒猫耳♂アコは慌てて腕を開き、身体を晒しました。

そうです。お仕事なのですから、恥ずかしがっててはいけないのです。
「あぁ、そっちの苺の選んだの。いいね、よく似合うよ」
323さんに倉庫で渡された紙袋の中には、女物の下着のセットが入っていました。
――なんと偽物のおっぱいを作るためのブラパッドまで。
二つのうち片方の袋は可愛い苺をあしらった普通のブラとショーツ。
もう一つにはストライプの模様の三角ブラと、女の子でも最低限の所しか隠せないような
小さなスキャンティのセットが入っていました。
三角ブラと、前はおちんちんだけを辛うじて、後ろはTバック状態でお尻が丸見えの
スキャンティのセットよりかはと、苺の下着を身に着けた黒猫耳♂アコでしたが、
やはり女物の所為でしょうか。ストライプの物よりまし、というだけで、
小さなショーツは肌にぴったりと張り付いて、お尻の割れ目に半分布が食い込んでしまっています。
黒猫耳♂アコが動くたびに、キュッキュッと食い込んで存在を主張していました。
ブラもローティーン用にワイヤーは入っていないとはいうものの、
一度も胸を締め付けられた経験のない男の子の黒猫耳♂アコです。
圧迫される胸に、自分が今女物のブラジャーとショーツを身に着けていることを、
まざまざと感じてしまうのでした。
その上ブラパッドもいれているせいか、小さいながらも自分におっぱいがあるように見えてしまうのです。
(ボク……男の子なのに……)
似合うと言われても、嬉しくありません。おっぱいまでつけて女の子の下着を身に着けているなんて、
とても変態チックです。いくら男の人に抱かれる快感を覚えてしまった黒猫耳♂アコとはいえ、
女の子の服、しかも下着を身に着けるのは、えっちな事をするのとはまた違った恥ずかしさがありました。
「付け心地はどう? 感想を聞きたい」
――付け心地、なんて言われても。
おっぱいを膨らませていつもの男の子用の聖服をきて人ごみを歩くなんて、
ここまで来るのにも倒錯的な羞恥心を耐えるのに精一杯だった黒猫耳♂アコには、答えられませんでした。
返事が出きない黒猫耳♂アコにじれたのか、323さんは黒猫耳♂アコの小さい身体に手を伸ばしました。
腕を掴みベッドの脇へと引っ張ります。
「こっちきて。……ほら、見てごらん、まるで女の子じゃないか」
黒猫耳♂アコを自分の前に立たせると、323さんが弾むような声で言いました。
目の前には大きな姿見の鏡が立っており、見ると黒猫耳♂アコの全身女物下着姿がしっかりと映っています。
確かにおちんちんの辺りがふっくらと盛り上がっている事をのぞけば、
女の子といってもおかしくない姿でした。
「や、やだぁ……」
黒猫耳♂アコはかあっと身体を真っ赤に染め上げました。
女装、しかも下着姿なんてなおさら恥ずかしいのに、なぜか鏡の中の自分から目をそらせません。
当惑する黒猫耳♂アコを余所に、323さんは黒猫耳♂アコの身体に手を伸ばしました。
ブラジャーの上からブラパッドごと両胸をもみしだきます。
「こんな女の子アコライトがいたら、毎日犯されちゃうだろうな……」
そのままの黒猫耳♂アコもいいけど、と323さんが言います。
鏡に映る、背後から大人の男におっぱいを揉まれている黒猫耳♂アコの姿は、
まるで本物の女の子が悪戯されているようでした。
「……やぁっ!……あっあっ」
女の子とは違い厚いブラパッドがあるため、性感帯を直接刺激されているわけでもないはずなのですが、
何故か黒猫耳♂アコの呼吸が荒くなりはじめます。
悪戯されているのは自分なのに、自分じゃない他の人のえっちな所を見ているようで、
黒猫耳♂アコは混乱しました。
身悶えする黒猫耳♂アコを逃さないように、細いウエストに腕を回して抱き込むと、323さんは再び質問しました。
「黒猫耳♂アコも、たまにはおっぱいあるの嬉しいだろ?」
硬くなり始めている自分のおちんちんを、黒猫耳♂アコのショーツの割れ目にグイグイと押し付けます。
「あっ……はっ……ぁあ……」
「嬉しいって答えたら、この下着を着けたままで黒猫耳♂アコを女の子みたいに犯してあげるよ」
犯してあげてる所を綺麗にSS撮ろうね。323さんが言います。
……どうやらモデルとは下着着衣はめ撮りモデルだったようです。
「嬉しいよな?」
323さんの台詞と、お尻に感じる硬いおちんちんの感触。鏡に映る女装姿の自分に眩暈がします。
黒猫耳♂アコは自分の口が答えるのを、ぼんやりとした頭で聞きました。
「う、嬉しいです……。ボクを犯して……。女の子みたいに犯してください……」

それから数週間後、プロンテラのその筋のお店に、新しいブロマイドが入りました。
そこにはブラジャーはきっちり胸につけ、ショーツだけをずらし、
アナルに太い大人のおちんちんが入っている、どうみても女の子の姿がありました。
女の子と違うのは、ずらしたショーツの隙間から、勃起した幼いおちんちんが覗いている事です。
その顔は与えられる快楽にか、だらしなく崩れていました。
――女の子にも男の子にも見える淫らさに、そのブロマイドは飛ぶように売れたそうです。
328クール退魔プリsage :2008/10/16(木) 08:13:07 ID:7SLmusKU
お待たせしました。やっと仕事が片付いて命令を受けるお暇が出来ました。
長い間お休みして申し訳ありません。今日からまた、退魔プリとして活動させていただきます。
329名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/16(木) 21:35:00 ID:0K.dYorw
クール退魔プリへ命令。

一緒に名もなき島へ狩りに行こう。
オーラ追い込みになるので相当時間がかかるうえに、俺の友達数人も含めての旅になる。
そこで君には、狩りでの支援と同時に夜の支援も頼みたい。
死の危険も伴う為に、本能的に子を残したい衝動にも駆られるわけで・・・夜は激しいものになるだろう。
1人1人相手するもよし、複数同時相手もよし、などの希望にも是非応えてやってくれ。
俺の希望かい? 俺はクールな女をバックからズコバコとやりつつ、3Pにもちこんで
イカせるとかやってみたいぜ。
330黒縁ハイプリsage :2008/10/16(木) 23:06:05 ID:4U3rWrWo
>>310さま
うず高く積み上げられた色とりどりの下着の前で呆然とする私…。
プロンテラ中の下着屋さんから、集められたというそれは、100や200どころではありません。
500?それとも1000?そのくらいはありそうな大きな山です。
「司祭様たちもアホだよね〜。こんなの全部SS撮っても見るのが大変だろうに…」
後ろで310さまの呆れたようにいわれます。
「ま、ともかく地道にやるしかねーだろ、これは…」
「そうですね…」
ため息をつき、私は下着の山から数枚手に取ると、310さまからは見えない場所で着替えを始めたのでした。

まずはオーソドックスな木綿の白。それでも、お腹まで覆われるようなものから始まり、Tバックだったり、横が紐だったり…。
…シンプルなデザインから、フリルが付いた可愛いものまで、様々な種類があります。
私はそれを穿いては、310さまの前で法衣を捲り、前から、そして後ろからと1枚ずつ撮影をしていきます。
一通り、白の木綿が終わると、次はピンク、水色…。更には縞々模様…。
挙句の果てには、くまちゃんパンツのような明らかに子供用のものまで出てきて、頭が痛くなります。
そんなこんなで、数時間後…。山は半分くらいまで減ったでしょうか…。
ひとまず今日はここまでということで、残りは翌日ということになったのでした。

「おっ、今日はまたセクシーなのが多いねぇ…」
次の日、撮影をされながら、310さまが茶々を入れられます。
「そんなに見ないでください…」
私は顔を赤らめながらも、捲り上げては撮影という仕事をこなしていきます。
今日は、素材がすべすべした…なんでしょう、シルクとかでしょうか?そういったものが中心です。
高級なものらしく、レースなどの模様も綺麗なものが多いです。
色も白に始まり、赤や黒、果ては紫など…。大人な雰囲気のモノが必然的に多くなります。
なんとなく、えっちな気分になってきますが、そこは我慢して、撮影を続けます。

そんなこんなで2日目の日も暮れるころ。ようやく下着も残り僅かとなったのですが…。
「こ、こんなものも候補なのですか!?」
私は、手に取った下着を見て、声を上げます。
「うーん、これは…、ヤラシイねぇ…」
覗き込まれた310さまも頷かれます。
それは、結婚式の時に被るベールのようにスケスケなショーツ…。しかも、股のところには、穴が開いています…。
…穿いたままえっちができるってことでしょうか…。
「これも…穿かないとダメですか?」
「そうだねぇ…、全部って言われてるからダメだろうねぇ…」
縋るように310さまに尋ねますが、あっさりと却下されてしまいます。
仕方なく、そのショーツを穿き、法衣を捲り上げます。
「うーん、これはこれは…。割れ目もばっちり見えて、やらしいなぁ…」
310さまは、そんなことをおっしゃりながら、撮影をされます。
ここから先、こんなえっちな下着ばかりです。
布地が少ないもの、透ける素材のもの、Tバックや穴あき、紐で結ぶもの…。これらの要素が絡み合ったものばかりです。
(くぅ…、こんなに恥ずかしい下着の格好を見られて…) 少しずつ、興奮してあそこが湿ってくるのがわかります。
私は頬を染め俯きながら耐えますが、同時に高まる気持ちにも耐えていたのでした。

そして、最後に現れたのは…、これは下着といえるのでしょうか…。
正面から見ると、ただのY字になっている紐です。布地すらなく、ただの紐…。しかも少々小さいようにも…。
「くぅっ…、あっ…、く、食い込む…」
身につけたそれは、私の秘裂に激しく食い込み、割れ目、そしてクリトリスを刺激します。
「ほら、捲ってくれないと、撮影できないよ〜」
そんな私の様子を気にかけることなく、310さまがおっしゃいます。
「うっ…、あ、はぃ…、あぅぅっ!!」
法衣を捲り上げますが、少しでも動くと紐は更に深く秘裂に食い込み、私を責め立てます。
「おぉ〜。食い込みが凄いねぇ〜。しかも濡れちゃって光ってるよ。こんなの撮っていいのかなぁ〜」
310さまは、そういいながらも食い入るように見つめ、何枚もSSを撮られたのでした。

ようやく撮影が終わり、この食い込む下着を脱ごうとしたとき…。
「なぁ、キミもエッチな気分になっちゃったんだろう? 俺もこうなっちゃってさ…」
310さまが、ご自分の股間を…、大きくなっている股間を指差します。
「あっ…、その…、そんな…」
確かに…、こんなに濡れてしまい、私の蜜壺は更なる刺激を求めています。ですが、そんないきなり…。
私が躊躇していると、310さまが近寄ってこられ…、スリットに手を入れると、紐を引っ張り、更には濡れたあそこを弄り始めます。
「こんなになってるんだ、欲しいんだろ?」
「あっ、ひゃぁぁっ!! うぅ…、ほ、欲しい…です。310さまの、入れて…ください…。あぁぁっ!!」
こうして、私達は、その夜ベッドを共にしたのでした♥
…ちなみに、余りに膨大な量のSSに、司祭様たちはあっさりと下着の統一は諦めたそうです。

…でも、大量の下着の行方が非常に気になる黒縁ハイプリなのでした。どこ行ったのかしら、あれ…。
331黒縁ハイプリsage :2008/10/16(木) 23:21:05 ID:4U3rWrWo
今日は二つ〜。でも、週末はペースが落ちると思います…

>>318さま
懺悔室の神父さまからの紹介でやってきた318さま。
何でも友達に彼女がいると嘘をついてしまい困っているとのこと…。
「…事情はわかりました。そこまで話して頂いた以上、お手伝いはさせて頂きます」
どうしてこう、男の人って見栄ばっかり…。しかし、頼まれた以上、無碍に断るわけにもいきません。
「ですが、今後、このような嘘をついてはなりませんよ。…それで、写真を撮ればよいのですね?」
「そうなんです。よろしく頼みます」
相変わらずそそっかしい私。どんな写真かも聞かずに引き受けてしまったのでした。

こうして写真撮影のために出かけたのは…、宿屋の一室。
到着するなり、318さまは、装備を、そして服を脱ぎ始めます。
「え、あの…、ちょっと…」
慌てる私に、318さまはおっしゃいます。
「あれ? エッチの写真なんだけど…。懺悔室の人から聞いてない?」
うぅ…、そんなこと聞いてないです…。困っている私に、318さまはおっしゃいます。
「うーん、じゃあ、口でしてよ。オネストには、それで何とか誤魔化すからさ!」
「わかりました。じゃあ、お口でさせて頂きます…」
ここまで来てしまった以上、引き受けないわけにも行かず…、私はご奉仕することになりました。

「んんっ…、れろっ…ちゅぱっ…、はむっ…ぺろっ…」
私は318さまの前に跪くと、髪を片手でかきあげながら、318さまの肉棒を、根元から舐め上げ、そして咥えます。
まだ若々しい318さまのモノは、すぐに硬くなると、おへそにつきそうなくらい垂直にそびえたちます。
「うっ…、あ、す、凄いよ、プリさんっ!!」
「んっ…、ぺろっ…ちゅっ…。ふふっ…、元気ねぇ…、それにすっごい臭い…」
剣士に転職した後、彼女を作る暇もなく修行に励んできたという318さまのあそこからは、強烈な男の臭いがします。
私はその臭いに酔いながらも、あそこを手で奉仕し、上目遣いで318さまを見つめます。
「うあぁ…、う、そうだ、SS撮らなきゃ…」
318さまは、快感の波に囚われながらも、目的を思い出したらしく、カメラを手に取ります。
「んふふっ…、綺麗に撮ってね♥ …んっ、あむ…」
私はにっこり笑って、再び口で奉仕を始め、318さまはその姿をSSに収めはじめたのでした。

「はむっ…、ちゅ…ちゅぱっ…、ふむっ…んんっ…」
SSの撮影が続く中、私は深く咥え込み、舌や唇で全体を刺激します。すると…
「あっ、す、すごい、こんな…、あっ、うわっ!!」
「んっ…、んんんっ!! きゃっ!!」
我慢の限界を超えてしまったのか、318さまはとうとうイッてしまいました。
きっと修行の間、自分でも処理せず、長い間溜め込んでいたのでしょう。
大量の精子が口の中に、そして途中からは顔やメガネ、髪にと掛かってしまいます。
「んっ…、もう…。そんな急に出したらダメでしょ!!」
射精したにも関わらず、まだ十分な硬度を保つ、肉棒を指で弾き、ちょっと口を尖らせます。
「ご、ごめんなさい。その、初めてで気持ちよくて…うぅっ…」
すっかり気弱になっている318さま。なんだかんだ強気でいても、まだまだ剣士で、私よりも大分年下ですものね。
ちょっと可愛くなってしまい、また、苛めたくなっちゃいます。
318さまが謝っている最中、私は尿道に残る精液を吸い上げ、318さまは更に悲鳴のような声を上げたのでした。

「いいSS撮れた?」
顔やメガネについた精液を指で拭いながら、尋ねると318さまは頷きます。
「そう、良かった♥ …でも、まだここは元気そうね…」
私は、318さまのまだまだ硬いあそこをつつきます。
「うっ…、す、すみません…」
「うふふっ…、いいのよ。そうね…、まだ満足できないなら…続きもしてみる?」
ちょっと妖艶な感じ? 私は318さまを誘惑します。
「い、いいんですか?」
「そうね、さっきのご奉仕で、私も濡れちゃったし…、やっ、きゃあ、あぁんっ!!」
私が頷くなり、318さまは、鼻息荒く、まるで襲い掛かるように、私に覆いかぶさってきたのでした。
…もう、興奮しすぎっ♥
こうして、私は318さまの初体験のご相手もすることとなったのです。

たまには年下の男の子を誘惑するのも楽しいわね…と思った黒縁ハイプリなのでした。
332名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/16(木) 23:57:17 ID:UXWKdk4s
ある実験に協力しろ
その実験とはな本来30分に1回の服用が望ましいとされるバーサークPを
15分おきにそれも本来飲んではいけない職業であるプリーストに1日飲ませ続けたらどうなるかというものだ
君には私が用意した部屋で1日15分おきにバーサークPを飲み続けてもらう
その状態で1日過ごしてくれ。
なお君が性欲に狂ったときのために傍には常に私を含めた全裸の屈強な男達が待機している
もう限界だと思ったら望むといい、そこから私達もバーサークPを服用し君が満足するまでお相手しよう
1日で君が満足しない場合もあるため最大1週間の期限延長も可能だ。
聖職者の精神力が勝つか、薬に屈服するか、これは私にとって非常に興味深い。
333名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/16(木) 23:58:16 ID:UXWKdk4s
ごめん、肝心な部分を書き忘れた。↑の命令は黒縁ハイプリ宛で
334名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/17(金) 00:24:13 ID:ALN51L5A
>黒縁ハイプリ
部屋に入りたまえ…。私はラヘルから来た使者だが、3日ほど、この教会に世話になることになった。
君がその3日間、私の世話をしてくれる者と聞いたが、まずは私がここに身を置く理由を話しておこう。
この国で会わなければならない人物がいるのだが、神父によるとあと3日ほど経たないとその人物には会えない
という話を聞いた。私の理由を聞いたところ、それならばと、この教会に身を置くことを許してくれたのだ。
そしてその間、私の世話をしてくれる者まで付けてくれるということで、君はここに呼ばれたのだ。
異国から来た身ゆえ、慣れないこともあると思うが、それほど手間をかけさせないつもりだ。
短い間だが、よろしく頼む。
※神父より:黒縁ハイプリの任務は3日後の会見を阻止することだ。
 その身をもってラヘルからの使者を籠絡し、3日後の会見をさせず帰還させるのだ。
 これは国家の安全に関わる重大な事項である。
335名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 00:38:12 ID:0IFq6rWY
実装に先駆けてアークビショップ子とかやってくれる人いないかな
ハァハァ鯖なら…ハァハァ鯖ならなんとかできるはず…!
336名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 12:24:46 ID:XgOtxVrA
>>332
>>334
>>2

・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

ほかにも戻ってきてるコテさんもいるのに、何度も何度も張られてる
スレテンプレ無視してる書き込みはなんなんだろうね
337名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 16:01:36 ID:5Dg02pyw
>>336
その2つに対して「命令が溜まってるから控えろ」というテンプレを引用する理由を説明してくれ。
338名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 16:53:28 ID:rwVdc7cU
>>337
命令が減る度に二つも三つも命令追加される方の身にもなれよ
命令一つこなすのがどれくらい大変がわからないのか?
しかも、週末はペースが落ちるって言ってるのにも関わらずだ
それくらい理解出来ずにそんなレスするなんて厚顔無恥もいいとこ
もう少しコテを労れよ
339名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 17:28:35 ID:eLftU/GI
>>337
ログみりゃ一発でわかるだろうが
黒縁ハイプリさんが頑張ってくれてるから
辛うじて回ってるだけで、萌えをぶつけるのもいいけどコテを労われよ

あと黒縁ハイプリさんが悪いわけでは全くないし
黒縁ハイプリさんに気にして欲しくもないんだけど
すぐ前の復帰コテや新規コテほぼ無視して一箇所集中してる上に
毎日2個も3個も追加して、ログがほぼオンリーで埋まっていっちゃ
他のコテだってやりにくかろうし、新規だって入りにくかろうと思うわ
新規参入→命令一個→答えてみた→以下命令なし
他に答えられてない命令があるから、コテを労わってるのかと思いきや
数たまってるはずの黒縁ハイプリさんへの命令がドンドンたまっていくのみたら
そりゃやる気なくすだろうと思うぞ
340名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/17(金) 17:31:02 ID:aeQdvg6k
>>338
だったら一人のコテに一つ以上の命令を抱えさせないようテンプレを変えてから言え。
大抵は一人のコテに三つ以上の命令を抱えさせないようにしているのが現状なのに、何の脈略もなしにそういう主張をする
ほうが厚顔無恥だ。
現状のテンプレで、一つでも命令を抱えているコテに命令するなというものはない。
341名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 17:38:18 ID:5Dg02pyw
>>339
すぐ前の復帰コテって、一人はもうちょっと待ってくれといってるし、もう一人は
それこそ命令抱えてる状態に見えるが、それでもいいのか?
342名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 17:41:00 ID:5Dg02pyw
ごめん、ちょっと違った。上は気にしないで下さい。
343名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 17:54:26 ID:nhK61H3Y
>>340
命令するなってわけじゃなくて、コテを労れってこったろ?
週末はペースが落ちるっていってるんだから、せめて命令が全部なくなるまでまつとか、いつも頑張ってくれてるコテさんにそういう気遣いくらいしたっていいじゃないの
そもそもテンプレテンプレって、テンプレがないからって何してもいいと思ってるわけ?
コテさんは道具じゃないんだぞ
相手の事も考えようよ
344名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 18:13:49 ID:eLftU/GI
>>341
気にしないでくれと書いてあるから、よみとってくれてると思うんだが
命令を抱えてる状態ってのなら黒縁さんも他のコテもほぼ一緒。

例えば3個命令されて、1個答えて2個ためてるコテAがいるとする
しかし1個答えた後、一個も追加命令なし。
反対にコテBがいるとする。3個命令されて、2個ハイペースで答えました。
1個命令が残ってますが、ハイペースで返答してくれている所為か
また2個追加されて3個になりました。

コテAからしたら、Bさんがいるし自分もう居なくてもいいかーになったって
おかしくないんじゃないの?っていうくらい、一点集中しすぎなんじゃねお前らって話。
ここだけじゃなくて総合も似たようなもんだけど。
萌えのポイントや文体の好みもあるだろうけど
他のコテのことも考えて、バランスよく行けよっていいたい訳。
人気コテさんだって毎日毎日2個も3個も追加されるのは大変だろうし
あと概ね>>343と同文。
道具じゃなくて画面の向こうには人がいるんだからさー・・。
345名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/17(金) 18:16:02 ID:I5bDN3l.
>>336が一言多くなければよかったんだがな。

お話し合いのスレ その3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1167909010/l50
346気が強いアークビショップsage :2008/10/17(金) 21:39:31 ID:yW3YLGww
>>335さん
ではリクエストにお答えして――


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
こちらを参照にしてください。 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1224247079.jpg
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
92・59・88
問4:弱点を答えなさい
殴りだから支援向けではないのと、まだ未実装だから3次職のスキルが使えないことですね。これは深刻です……。
問5:自分の自慢できるところは?
AGIです。殴りタイプなので……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に……ありませんが。
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時にPTの騎士と……あ、あれは間違いだったのですよっ!私がペノメナの媚毒に当てられた所為でしかたなく……!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、ありません!そんなことっ
問9:備考をどぞ
AGI>STR>DEXの殴りAB(アークビショップ)です。
問10:スレ住人に何か一言
勘違いしないで下さいね……私は飽くまで奉仕活動をしに着ただけで、邪まな考えなど持っていません。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
気が強いアークビショップさんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。


★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。


★相性★
鬼畜攻・自己中攻


● 気が強いアークビショップさんは一生のあいだに、23人の異性を好きになります。
347名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/18(土) 00:28:40 ID:hXQwQ1rE
来た!アクビ子来た!
リクエストした人間だがマジで有難う!
しかも気が強いとかやばすぎるだろ…早速命令させてもらうぜ!

それだけ高位の聖職者なら欲に乱れる事もないだろうか、確かめさせてくれ
媚薬のせいなどと言い訳されても何なので、正攻法で攻めさせてもらうぜ
路地裏で痴漢させろ。後ろから立派な胸を楽しませてもらおうか
それからその短い前掛けの隙間から手を差し込んで集中的に責めさせてもらう
もしアクビ子が耐えられずにイってしまったら、俺の物をそこにねじ込んで無理矢理犯してやるからな
そうなったら一度や二度中に出したくらいじゃ治まりそうに無いことを覚悟してくれ

耐えられる自信があるようなら…待ち合わせ場所まで下着を着けずに来てくれ
もっともそれだけ聖職者らしからぬ露出だ、度胸試しにしても難しいかな?
348ちびうさはいぷりsage :2008/10/18(土) 13:09:47 ID:CpE7kOnM
>>168さん
呼んでくれたのにこんなに遅くなって本当に申し訳ないのですよー
男性とデートに行くのもひさしぶりなのでー、喜んでお供させていただくのですよーv

一面のゆーきー。はふー、相変わらずルティエって不思議なところなのですよ。
きゃあっ、つめたーい。いきなり雪球をぶつけるなんてひどいのですよー
お返しなのですよー。えいえい、きゃっ、きゃあーv
ふぁ、そんなに大きな雪球作ってどうする気ですかー。投げられないのですよ。
あ、雪だるまにするのですねー。んー……、どうせつくるならやっぱりー
(せっせこせっせこ、しゃがみこんで雪を固めて……)
じゃーん、ゆーきーうーさーぎー。やっぱりうさぎさんは白くないとダメですよねーv
というわけで、わたしもー。ぼふー
(柔らかな新雪の上に飛び込んで、仰向けに寝転がっちゃいます)
はぁー……、こうやって舞い落ちる雪を見上げると、空に吸い込まれそうな気分にー
(隣に寝転んだ168さんが手をつないできて……)
ふぃ。……はいー、168さんを残して消えちゃったりしないのですよーv

へくちっ。あふ……、さすがにびしょぬれになっちゃうと冷えちゃうのですよ。
ルティエの教会は床が板張りなのですねー。なんだかそれだけで暖かい気がー
着替えも用意してくれたのですかー。ってこれは、ウェディングドレスじゃー
168さんもタキシードだし、場所が場所だけにこれじゃまるでー……(ほっぺが赤くー
他に着るものはー……、うー、ないのですねー。仕方がないのですよー
わたしがこういうのに弱いってー、知っててやってるのでしょうかー。むー……
それじゃ、向こうで着替えてくるのですよー
(ミニ丈のウェディングドレスで、白いふとももさんが露になっていますー)
はぅ……、純白のドレスは嬉しいですけれどー、なんだか落ち着かなくー
まったりするために、ひざまくらですかー?
んぅー、そのくらいでしたらー……。うぅ、なんだかドキドキが止まらないのですよー
ひゃふっ、やん、いたずらしちゃぁ……(首筋から肩までピンク色にー
はぅはぅ、下着までびちょびちょだったから、はいてないのですよー
ふぇーん、いたずら程度で止められているのが、逆にもっと恥ずかしくー
うぅー……、耳とドレス以外は、桃色うさぎさんになってしまいそうなのですよー
349ちびうさはいぷりsage :2008/10/18(土) 13:11:59 ID:9/ZEq7CA
こっそりこっそり、ちびうさはいぷりなのですよー
奉仕のお勤めとギルド活動に追われていたら、もう中華まんの時期ですねー
わたしには白くてふわふわなおまんじゅうは、ついていませんけどねー(しくしく

新スレになってたのさえ知らずにいて、そのスレももう512kbが近くてびっくりー
容量がもったいないのでー、自己紹介テンプレは省略しちゃっていいのでしょうかねー?
あと、前スレを完全に埋めておいたのですよー。ログ保存している方はご注意をー

スレ変わってから一度も顔を出していないのに、命令をしてくださる方がいるなんてー
しかもわたし向けの命令になっていてー、好きなものをわかってもらえているのでー
本当に本当に嬉しかったのですよーv
おこたえしておいたので、168さんが見てくださることを祈りつつー

あなたの心のホッと聖職者、ちびうさなのでしたーv
350黒縁ハイプリsage :2008/10/18(土) 17:51:48 ID:admuKB6E
要素を色々詰め込んでたら長くなっちゃいました…

>>325さま
その新しいターボトラックは、通常のターボトラックの裏手、奥まったところにありました。
受付でエントリーを行い、控え室へ。そこで、ガイドのお姉さんにルールの説明を受けます。
障害や罠を乗り越えてゴールを目指すのは、全く同じ。違う点は、スキルやアイテムは使えないこと。
後は服が汚れないようにとの配慮で、指定された別の服に着替えること。服はすぐに渡されます。
それは、動きやすいように…と超ミニスカートに改造された法衣、そして下着のセットと…ひとつの小さなリング。
「あ、あの…、下着も替えるのですか?」
「はい。不正にアイテムを持ち込まないため、全て着替えて頂きます」
「このリングは…?」
「そちらは、スキル使用の抑止などに使うものです」
私の質問に、すらすら答えるガイドさん。でも…このリングは指に嵌めるには小さいようですが…。
と、考えていると、ガイドさんがいつの間にか私のそばにやってきて、法衣を捲り上げます。
「それでは、リングを着けさせて頂きますね」
「えっ、何!? きゃっ…、やっ、あぅぅっ!!」
ガイドさんは突然私の下着も下ろし、あそこを開いてクリトリスを皮から剥くと、リングをそこに嵌めてしまったのです。
剥き出しのまま固定されたクリは、始めこそ痛みを感じましたが、やがてじんじんとした不思議な感覚に変わります。
「それでは、まもなくレース開始ですので、急いでお着替えください」
私は刺激に耐えながら、急いで着替えて、レースコースへと向かったのでした。

『それでは本日の挑戦者! 黒縁ハイプリです!!』
スタート位置に来ると、どこかから325さまの実況?の声が聞こえ、更に歓声も…。観客がいるってことでしょうか…。
これでは、まるでフィゲルのモンスターレースか何かのようです…。
そう思いますが、すぐにスタートのゲートが開きます。私の視界に入ってきたのは、1本の短い橋…ですが…。
『さぁ、最初は△橋。彼女はどのようにここをクリアするのでしょうか』
実況の通り、谷に△の棒が渡されています。しかも、何か塗ってあり滑るため、とても歩いては渡れません。
これは…、跨って進むしかなさそうです…。私は意を決して△の頂点に跨り、進み始めますが…。
「ん…あっ…くぅ…あぅっ…」
自らの重さで三角の頂点が、秘裂に食い込んできます。更に進むたびにそれは剥き出しになったクリや割れ目を刺激します。
「あぁっ…、ひっ…あっ…、やぁっ…あっ、あぁぁぁっ!!」
ちょうど中間くらいまで来た時、私は体が火照り、余りの気持ちよさに身動きできなくなります。
『おっと、ここで止まってしまいました。橋に塗られた媚薬が効いてきたようです。さぁ、どうする!!』
媚薬の影響で高まる疼きを抑えながら、休み休み進んで、何とか最初のコースをクリアしたのでした。

『第二コースは、箱の丘。スカートの中を気にしていては、タイムロスになります』
そう、箱は私の背と同じくらいの高さですので、簡単には登れず、登ろうとすると、必然的にスカートの中身を見せることになります。
また、スカートも短いので箱の上に立てば、下からは丸見えになってしまうでしょう…。ですが、進むしかありません。
『なお、彼女が着用している下着は、人肌で温めると透明となります。皆様、とくとご観察ください』
とその時、315さまの実況で、愕然とします。自分で確認するわけにはいきませんが…。
「うぅ…、こんなのひどい……ひゃっ、きゃあっ!!」
なんとか両手でガードしながら進みますが、途中で躓いて転んで、盛大にスカートの中を晒してしまったのです。

『続いてつむじ風コース。威力の弱いブリーズが相手です』
砂漠のようなコースですが、竜巻のようなブリーズが何体もいます。私がコースに入ると、それらが一斉に寄って来て…。
「きゃっ!! あっ、やっ、ダメっ、ひゃあんっ!!!」
あるものは下からスカートを捲くり上げ中身を見せ、またあるものはあそこを風でくすぐります。
悲鳴を上げながら逃げますが、ブリーズはあっさり追いつくと、私の服を切り刻み始めます。
「やっ、やめてっ!! いやぁぁっ!!」
私は悲鳴を上げながら、コースの終わりまで逃げます。
しかし、到着した時には、服はボロボロにされており、スケスケの下着が殆ど露わになっていたのでした。

『さぁ、残りもあとわずか、触手のコース。ここでは特別なヒドラ達が相手です!』
ここは道のあちらこちらにヒドラが配置され、蠢いています。恐る恐る進みますが…。
「きゃっ、あっ…あぁぁぁっ……やっ…そん…な…ひやぁぁぁっ!!!」
ヒドラ達は私がその触手の射程に入った瞬間、的確に下着の上から乳首やむき出しのクリを刺激してきます。
「きゃっ、あっ、くぅっ…」
それでも少しずつ進みますが、ヒドラの触手は増えてゆき、ついにはショーツの脇から蜜壺やお尻の穴に侵入してきます。
「あっ、いやぁ、だ、だめぇ…、ひっ、ひゃあぁぁぁぁんっ!!」
媚薬の影響で高められていた私は、それによって絶頂を迎えてしまい、その場に倒れこみます。
…ですが、それはその場でヒドラに責め続けられるということを意味します。
「ひぃっ、そんないっぱい入って、んっ、ふぅぅっ、んぅぅっ、んっ、んんんんんんっ!!!」
口やあそこ、お尻に何本もの触手を入れられ、更に乳首とクリまで刺激され、何度もイカされてしまいます。
『さぁ、立ち上がることができません。このままここでヒドラ達の慰み者として終わってしまうのかっ!!』
ですが、315さまの実況を耳にして、少し我を取り戻します。私はイカされながらも少しずつ這って進み…。
ようやくヒドラ達の魔の手から逃れることに成功し、このコースをクリアしたのです。

『さぁ、とうとう最終コースにやってきました。多数の罠の待ち受けるここを無事クリアできるでしょうかっ!!!』
罠…、スタンや氷結でしょうか…。ですが、もはやそんなことを考える余裕もありません。
ただただ早く、この責めから開放されたい一心で、ゴールを目指し歩きます…が…
「ひゃあっ、くっ、あっ、やぁぁぁっ!!!」
何かを踏んだ…と思った瞬間、クリトリスに取り付けられたリングが激しく振動します。
「こ、こんなしかけが…あっ、やぁ…、ひゃぁぁっ!!!」
その刺激に耐えられず、横にふらついた時、再び罠を踏み、リングの振動が激しさを増します。
「あっ、やぁ…、だめぇ……んっ…はぅ…やぁっ…あぁぁぁっ!!!」
私はその激しい刺激に、立ったままイッてしまい、そのまま倒れこみます。
ですが、なんという運の悪さなのか、或いはそう作られているのか、倒れた先には別の罠が仕掛けられていました。
『おっと、これはポタトラップです。さぁ、どのお客様が彼女を弄れるのか…』
ぽたとらっぷ…? 朦朧とする頭の中で、315さまの実況を聞いていたそのときです。
「ひゃっ、あっ、ひっ、あぁぁぁぁっ!!!」
突然私の秘裂には、熱く太く硬いモノが挿入され、そのまま激しく抽挿されます。
仕掛けはわかりませんが、ショーツの中から肉棒が伸びてきて、それが私を犯しているようです。
「あっ、やぁ……んっ、んんっ…くぅっ…」
もはや立つ事もままならず、犯されながらも這うように進みますが、再びポタのトラップを触ってしまいます。
「やぁっ…あっ…いやぁ…、ひゃぁぁぁんっ、あっ、あぁぁぁぁっ!!!」
次のポタはブラに発生し、伸びてきた手に乳首を弄られて、何度目かわかりませんが、再び達してしまいました。

それでもようやくゴールの線の前…、あと1mくらいまでたどり着きます。
ポタは今2つともショーツにあり、ひとつからは肉棒があそこを抉り、もうひとつからは指がお尻の穴を弄ります。
「はっ…あぁっ…、やっ…そんな・・・くぅぅっ…」
それに耐えながら、後2歩…と足を出した、そこには…。
「ひゃっ…、あっ、ひゃぁっ!! くっ、あぁぁぁぁぁっ!!!♥」
リングを振るわせるトラップが仕掛けられていました。
クリとあそこ、お尻のあまりの刺激の強さに、またまたそこで達してしまうと、気を失い、そのまま倒れてしまいました。
…倒れたところは、ちょうどゴールだったのですが…。

…結局、レコードタイム更新はならず、参加賞として今日の衣装を貰った黒縁ハイプリなのでした。
351黒縁ハイプリsage :2008/10/20(月) 23:19:44 ID:v8iVvXeY
黙々と〜

>>332さま
その日、神父さまに呼ばれて332さまを紹介されます。
332さまは、教会の依頼で様々な研究をされているそうで、今日は私に手伝いって欲しいとのことです。
私はテーブルに置かれたお茶を飲みながら、お話を伺っていました。お茶に入れられていた睡眠薬に気付くことなく…。

「!? こ、ここは…、くっ!!」
目を覚ました私は、周囲の様子を見て…、更には自らの格好に驚きます。
ここは薄暗い実験室のような場所。そして、私は椅子のようなものに、全裸で拘束されています。
足鎖のようなもので両足は大きく開かれ、手には手錠を掛けられ、頭の上の方で固定されています。
「な、何!? 離してっ!!」
手足を動かそうとしますが、ガチャガチャと金属音が虚しく部屋に響くだけでした…。
「お目覚めのようだね…」
私の暴れる音に気付かれたのか、332さまと助手の方がやってこられます。
332さまは全裸の上に白衣、4人の助手さんは全裸ですが、頭はすっぽりパン袋を被って表情は窺えません。
「さっき言ったように、これから君に実験を手伝ってもらうよ」
そういうと、実験の内容を説明されます。近年、一部の殴りプリさんたちがバーサークPの中毒になっているとか。
教会としてそれに対策をするため、まずはバーサークPが私達プリーストに与える影響を調査するのだそうです。
その実験台が私…。1日掛けて、15分間隔でバーサークPを飲み続けるのだそうです…。
そして、薬を飲むと暴れる可能性があることから拘束しているのだとか…。ですが、もうひとつの理由は…。
「どうやら強精・催淫効果があるらしいのでね…。聖職者がどこまで耐えられるか…。実に興味深い」
332さまは、そうおっしゃると笑います。
かつて、私もバーサークPを飲み、乱れたことがあります(>>275)が、あれは1本でした…。
15分間隔で1日だと…合計で…えーとえーと…100本くらいっ! ってそんなに耐えられるわけありませんよー!(泣
などと変なことを考えている間に、332さまに無理やり口を開かされ、薬を飲まされてしまったのでした。

「うぅっ…、くぅっ…」
薬を飲むとすぐに、血が沸き立つような衝動に支配され、同時に感覚が鋭くなってきます。
心臓はどくどくと激しく動き、体は熱く火照ります。そして…
「面白い。体を極度の緊張状態とすることで、心拍・血流が上昇し、血が溜まることで勃起するのだな」
332さまが、私の脈などを計りながら、良くわからないことをおっしゃりっています。
恐らく私の乳首やクリトリスのことなのでしょう…。それらはいつの間にか、痛いほどに勃ってしまっています。
「んっ…、あっ…くぅっ…、ふぁぁっ!!」
研ぎ澄まされた感覚は、視覚や聴覚だけではありません。肌も非常に敏感になっており、それは性感帯ほど顕著です。
勃ってしまい空気に晒された乳首やクリは、周囲の微かな空気の動きさえも捉え伝えます。
そのくすぐられるような、じらされるような微妙な感覚に、私は思わず嬌声を上げてしまうのでした。

「くぅっ…、あっ…、ひゃぁっ…あぁ…はぁ…あ…あぁぁっ!!」
実験開始後からそろそろ1時間でしょうか…。私は既に4本のバーサークPを飲み干しています。
副作用たる媚薬効果のせいなのか、絶え間ない風による刺激のせいなのか、私の体は高まった状態を保ち続けます。
ですが、それは決して絶頂を迎えるほどの刺激ではありません。焦らされ続けた私の蜜壺からは、イヤらしい液が流れ続けます。
そして、目は潤み、口はだらしなく開かれ、頬は紅潮しと、イヤらしい発情したメスのような顔になっています。
しかし、もはや薬によって快楽の虜となり、朦朧とした私には、もはやそのようなことを考える気力すらありません。
むしろ332さまや周囲の助手さんたちのあそこを見て、おねだりしそうになってしまいます。
「時間だ。次の薬を飲みなさい」
「や…、もう…だめぇ…ゆるし…、ふっ…んんんんんっ!!」
ろれつも怪しくなっている私は許しを請おうとしますが、許されるわけもなく、5本目を飲まされてしまいます。
「ん…、あ…あぁぁ…もう…あっ…いや…だめ…あっ…おねがぃしますぅ…いれ…あぁ…」
それは私の理性に止めをさしました。私は壊れたように、喘ぎ声交じりのお願いを繰り返してしまったのです。

「ふむ。もう限界なのか。意外と持たないものだな」
332さまはそう呟くと、助手さんたちに何かを指示され、私に向かって続けます。
「それでは、君の願いを叶えよう。私達もバーサークPを飲んでな…。どうなるか…実に興味深いと思わないかい?」
そして、332さまと助手さんたちは、一斉にバーサークPを飲み干します。
皆様の肉棒は、お薬を飲まれてすぐに、太く大きくなり、天井に向かって直立します。
「あっ…す…すご…い♥」
私はその光景を見て、口から…更には下の口からも涎を垂らしてしまうのでした。
「ふむ…。これは面白い。精力が無限に湧き出るようだな」
お薬を飲まれても冷静な332さま。そう呟くと、その巨大な肉棒を私の秘裂に押し当て、そのまま一気に挿入されます。
「ひっ…あっ…ふと…ぃ、あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁ!!!!」
私はその一撃だけで、潮を吹きながらイッてしまったのでした。

そして1日後…。私はまだ体の疼きが治まらず、5人を相手にしていました。
とっくに拘束は解かれ、私はあそことお尻の二つの穴を責められながら、更に口でご奉仕をし、残りの2本を手で扱いています。
既に何度も大量の迸りを全身に掛けて頂き、髪にも顔にもメガネにもべたべたです。
当然、中にもいっぱい出して頂いたので、抽挿されるたび、それはイヤらしい水音を立てて、白い泡となって零れ落ちてきます。
「ふぅんっ…んんんっ…ん…んっ…、うぅぅぅぅっ!!」
そんな長い戦い?にもいよいよ終止符の打たれる時がきます。5人は息を揃えて、私に一斉に責めかかったのです。
「んっ…、はっ…、あぁっ、だめぇ、またっ…いくっ…いっちゃうぅぅ!! ひゃあぁぁぁぁぁんっ!!!♥」
そして、5人は同時に熱いモノを私の中に外にとぶちまけ、私はそれで激しく絶頂を迎えると、そのまま気を失ってしまったのでした。
こうして、長い実験は終わりを迎えたのでした…。

後日…バーサークピッチャーは15分に2本のポーションだったので、もう一度実験を〜と332さまに追いかけられる黒縁ハイプリなのでした。
…もう勘弁してくださいぃぃぃ(泣
352名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/20(月) 23:51:22 ID:DN0ZsAz.
>黒縁ハイプリ
ちょうど良い所に!俺は知人のソウルリンカーにアサシンの魂を憑依してもらって、ソニックブローで
狩りをしていたアサシンクロスなんだが、この俺に憑依した魂ってのが、ちょっと厄介な魂らしくて、
しかも効果時間が過ぎたってのに、憑依されっぱなしなんだ。リンカーが言うには、そのアサシンの魂が
過去に未練があって、やり残したことを全うするまで憑かれっぱなしなんじゃないか?と言うんだが…
その魂の性癖ってのが、いわゆる男のイチモツに女を咥えさせて、その歪んだ表情を見て楽しむとかいう、
とにかくイラマチオをさせるのが趣味って言う、ちょっとアレな趣味を持ってるらしいんだ。
俺はコトが終わってから、近くで気絶してる女の横で我を取り戻すんだぜ?まったくやってられないというか…
というかだな、俺だってそんなことしてもらったことないのに!…ってそうじゃないな、
だからハイプリさんに魂を成仏してもらえるように協力してらいたくてここに来たんだ。悪いけど、頼むよ…
353名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/21(火) 02:04:04 ID:neWYZsis
>>気が強いアークビショップへ

アクビに似合いそうな、新作網タイツをくもの糸で作ったんだ
作ったのはいいんだけど、糸を細くしすぎたのか
製作者の私が履かせてあげないと、やぶれてしまうんだよ
できれば気の強いアークビショップに履いてもらいたいんだけど…
タイツを履かせる時に、どうしても股間やお尻に手が触れてしまうと思うが
飽くまで履かせるためだからね、誤解しないでほしい
354黒縁ハイプリsage :2008/10/21(火) 23:06:07 ID:7U7MgqZs
籠絡ってどうやるんだろうと、書くのにかなり手間取ってしまいました…
うーん、ちょっと微妙な感じかも…

>>334さま
「本日より、身の回りのお世話をさせて頂きます黒縁ハイプリと申します。何かと至らぬ点もあろうかと思いますが、よろしくお願い致します」
「うむ。よろしく頼む」
ぺこりとお辞儀をする私に、アルナベルツ教国からの使者である334さまは鷹揚に頷かれます。
私の使命は334さまを籠絡して、面会を阻止すること…。でも…籠絡ってどうやればいいんでしょう…(悩
平和のためと言われたのですが…、やっぱり私には無理ですよぉ〜(泣
…なんて、扉のところで一人で悩んでいると、334さまが声を掛けられてきます。
「そんなところでつっ立ってないで、こっちに来て着替えを手伝ってくれないかね?」
「あっ、はい…申し訳ありません。只今っ」
私は慌てて駆け寄り、334さまのマントを受け取ったのでした。

その日の夜。お食事が終わり、334さまをお風呂にご案内しました。そして、頃合を見計らって、私はお風呂場に入ります。
「失礼致します。お背中を流させていただきます」
「えっ…、あ…あぁ…、た、頼むよ」
突然の出来事に、驚く334さま。全裸の私の姿を舐めるように見ながら、頷くのでした。
「そんなに見ないでください…。それでは失礼しますね」
私は手に泡立てた石鹸をつけ、背中を洗い始めます。肩から背中…お尻の方まで泡を塗り、そして…。
「こんなのはどうですか…?」
私は胸を背中に押し付け、上下に動かします。
「あぁ…、なかなかいいな…。もっと綺麗にしておくれ」
334さまの声に、私は抱きつくような格好で、更に胸を押し付け、手は334さまの厚い胸板を触ります。
そして、徐々に手を下ろし、行き着いた先は、股間にそびえたつ硬いモノ…。
「まぁ…。もうこんなに硬く…♥」
私は両手に石鹸をつけなおすと、334さまの硬い肉棒に塗りたくります。そして、竿をやさしくゆっくりと撫で上げました。
「あぁ…そこはもっと念入りにじっくりと洗っておくれ」
334さまは気持ちよさそうに私に命じられます。私は334さまの前に回ると、更に丁寧にじっくりと洗い始めます。
まず、親指と人差し指を輪にし、亀頭とカリを綺麗にします。そしてカリの裏に溜まった垢も…。
すぐに肉棒の先端からはぬるぬるした先走りの液が溢れ、石鹸の泡に混じります。
もう一方の手では、袋を揉み、そのままお尻の方まで股の間を綺麗に洗います。
数分の間、そのように丁寧に洗い続けたそのとき…。334さまはうっ、と一声呻くと、射精されてしまいました。
発射された大量の白い液体は、前に座る私の顔や胸に降り注いだのでした。

「ふふっ…。溜まってらっしゃったのですね♥」
私は顔についた精子を指で拭い、口に運びながらいいます。
「はは…、余りにも気持ちがよくてね…。しかし、君はこんなことまで私にしてくれるのかい?」
「はい。私は身の回り『全て』のことを、お世話するように命じられています」
334さまの問いかけに、にっこりと笑って答えます。
「それに、334さまはとても優秀なお方。命令がなくても喜んでご奉仕させて頂きますわ」
「そうかそうか…。それじゃあ、もう一度、今度は口でこいつを綺麗にしてもらおうか」
おだてられて上機嫌な334さま。射精されたにも関わらず、まだ硬いままの肉棒を私の顔に突き出します。
私はお湯を掛けて、石鹸を洗い流すと、そのまま口に咥え、今度は口の中に大量に出されてしまうのでした。

その後、334さまは、お風呂から私を連れ出すと、体を拭くのもそこそこに、ベッドルームへ…。
そして、そのまま私をベッドに押し倒すと、そのまま覆いかぶさってきます。
「んっ…、あぁっ…、やぁっ…きつ…ぃ…、あぁぁっ…!!」
前戯もなく、334さまは依然として硬い肉棒を、私の蜜壺に突きたてます。
これまでのご奉仕で多少は濡れていたとはいえ、334さまの太いモノを受け入れるには不十分。
私は悲鳴を上げますが、334さまの勢いは止まりません。そのまま激しく腰を振り、奥深くに侵入してきます。
「やっ…あぁぁっ…、いた…だめ、あっ…、やぁ、あぁぁぁ…、きもち…ぃ…ひゃあぁっ!!」
その動きに私の中は反応し、受け入れるための潤滑油を溢れさせます。
すぐに抽挿にあわせてイヤらしい水音が立ち、私の声は嬌声へと変わっていきます。
「あっ…あぁぁ…ひぁっ…あぁぁぁ…、い、いい…334さまの…きもち…いいのぉ…」
余りの気持ちよさに、おねだりのようなはしたない声を出しながら、私も腰を振り、更に快感を貪ります。
そして、やがて334さまの中に出すぞっという声に…
「やっ…だめ…中はやめ…」
そういいながらも、体は逆に334さまの肉棒をきつく締め上げ、精を吸い上げようとしていたのです。そして…
「…っ、ひあああっ…!!!」
熱い迸りを体の奥深くに感じながら、絶頂を迎えてしまったのでした。

行為の後、ベッドに横になり、334さまの胸にもたれかかりながら、私は334さまの任務を聞きだします。
すっかり私に気を許した334さまは、私にぺらぺらと話をしてくださいました。
334さまは、失脚した上司の命令でこちらに脅迫に来ているようです。
「ですが、334さまを、このような危険な任務につかせるとは、その上司も人を見る目がないんですね」
脅迫の内容次第では、殺されても仕方ありません。それに気付いたのでしょう。私の声に沈黙する334さま。
「そんな上司、秘密を密告して蹴落としてしまえばいいのです。334さまの方がずっと大神官に相応しいですわ」
私は334さまの耳元で囁きながら、まだまだ硬いモノを扱き始めます。
「ねっ…、どうでしょう? 微力ながら私もご協力しますし…。それに…もっと気持ちよくなりたいと思いません?」
…その言葉で…334さまは私に籠絡されてしまったのでした。

翌日、ジェド大神官さまに会うために334さまとラヘル行きの飛行船に乗っていた黒縁ハイプリなのでした。
355名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/22(水) 00:09:02 ID:NIfR.mSI
黒縁ハイプリさんに命令

先日起きた枝テロに巻き込まれてから、体の調子がおかしいんです。
異常なほど女性に興奮してしまい、何度か襲いそうになったことも…。
友人に相談したら、枝テロの際淫魔に祝福を受けたせいじゃないかってことで、
治療の専門家を紹介してもらってここに来たんです。
なんか体で鎮めてもらえとも言われたんですが、よろしくお願いします。
(女性との経験はないのに分かるんです、淫魔になりつつある体をどのように使
えば悦んでもらえるのか、虜にできるのか。)
(治療する人が快楽に流されたら治療失敗だと聞いてますが…ごめんなさい、ど
うしても抑えられないんです。この衝動を思い切りぶつけさせて下さい。)
356黒縁ハイプリsage :2008/10/22(水) 23:15:43 ID:4p8l6zLc
明日はちょっと忙しいので、多分次は明後日になります〜

>>352さま
魂スキルによって、えっちな魂に憑依されたままとなってしまった352さま。
比較的よくある事例で、大抵はその魂の未練を晴らして差し上げればよいのですが、その魂の未練というのは…。
「えぇと…、い、いら…まちお? ですか?」
…初めて聞きましたが、なんだか舌を噛んでしまいそうな名前です。
「話を聞くとそうみたいなんだ。奴が表に出てるときは、意識がないんで良くわからないんだけどね」
俺もしてもらったことないのに…とか、一人で楽しみやがって…とか、ぶつぶついう352さま。
「わかりました。困った方をお助けするのが私達の勤め。除霊をさせて頂きます」
そうして、私は352さまに取り憑いた魂を祓うこととなったのです。

「…ところで、申し訳ありませんが、イラマチオというのは、どのようなことをすれば良いのでしょう?」
「くっくっく…そんなことも知らないのか。では、我の足元に跪き、口で咥えろ」
いつの間にか憑依状態となられている352さまは、荒々しい口調で私に命じられます。
口でのご奉仕…フェラチオと同じことでしょうか? そういえば、最後の2文字は同じですね。
そんなことを考えながら、私は352さまの足元に跪き、ズボンのファスナーを下ろします。
「では…失礼します」
私はそういうと、肉棒を手に取り、まずは両手でやさしく愛撫をします。
そして、やや硬くなり始めたところで、先端の割れ目に舌を這わせてからゆっくりと亀頭に唾液を塗るように舐めます。
更には、カリの溝を辿るように舌を這わし、更には竿の部分も横笛を咥えるような格好で綺麗にします。
「んっ…ちゅ…んふっ…ぺろ…はふぅ…」
舌を口を動かすたび、私は徐々に興奮し、甘い吐息を漏らしながら、奉仕を続けます。
再び舌を亀頭に戻すと、溢れだしている先走りの汁を舌先ですくい取ります。
(ん…しょっぱい…) そう思うものの、あそこがきゅん…として、濡れてしまうのでした。
「んっ…はむ…んむぅ…」
肉棒がすっかり硬く大きくなると、それを口に咥え、上下に動かし始めます。
口からは唾液が零れ落ち、竿や添えている手を濡らし、周囲にはぴちゃぴちゃとイヤらしい音が響きます。
「ふん。大人しそうな顔によらず上手いじゃないか。まったくどこで覚えたんだ?」
352さまがおっしゃいます。そのお言葉に、あそこのシミは更に大きくなってしまうのでした。

「さて、それではいよいよ本番だぞ」
352さまはそうおっしゃって、私の頭を両手で押さえます。そして腰を動かすと、私の喉の奥にまで肉棒をねじ込んだのです。
「んっ…んんん!! んぐぅっ!!」
突然の出来事に、私はくぐもった悲鳴を上げ、両手で352さまを押し肉棒から離れると、げほげほと咳き込みます。
ですが、352さまはそんなことは許してくださいません。左手で私の髪を掴み持ち上げると、右手で頬を叩かれます。
「何をしてる、ちゃんと咥えろ!!」
「あぅぅ…、も、もうしわけありません…」
私は涙目になりながらも、再び肉棒に口をつけ、咥え込みます。
すると352さまは、今度は私の後頭部を押さえ逃れられないようにすると、腰を前後に振り、私の喉を犯し始めたのです。
それは、まるで口をあそこに見立てたかのようです。
「うっ…うぐぅ…むぐっ…」
抽挿により亀頭が喉の奥に当たるたび、吐き気を催しますが、くぐもった声を出しながら必死に耐えます。
「はっはっは、いい表情してるじゃないか!!」
352さまは、紅潮し苦しげに顔を歪ませ、涙を流しながらも健気に咥え続ける私を見下ろし、満足げに笑われます。
「んっ…むっ…むぅ…じゅる…うっ…うぅぅ!!」
やがて少し慣れてきた私は、口をすぼめ、頬をへこませて口の粘膜が肉棒に絡むようにします。
更には、舌も使いました。こうすることで、少しでも早くイッて頂き、この苦行から開放されると考えたのです。
「ははは。こんなにされても、自ら舌を使ってくるとは、お前はマゾか? だったら、もっとしてやろう」
「んんんっ(ちがうっ)!!」
352さまのお言葉に、声にならない反論をしますが、352さまは構わず抽挿のスピードを上げられます。
肉棒が口から出たり入ったりするたび、卑猥な水音が鳴り響きます。
そして、352さまが腰を大きく突き上げた瞬間、濃厚で熱い精液が、私の喉の奥に溢れだしたのでした。
「んっ…んん…くぅ…、はぁ…あむ…」
私は絡みつくようなそれを、喉を鳴らして呑みこみ、更に竿や尿道に残る汁も残さずに吸い上げ、飲み干すのでした。
「うむ、素晴らしい。これで成仏できそうだ…」
352さま…、いえ、352さまに取り憑いた霊はそうして消えていったのでした。

その後正気に戻った352さまに頼まれて、もう一度喉の奥を犯されてしまう黒縁ハイプリなのでした。
357うさアコ少年sage :2008/10/22(水) 23:37:29 ID:L/MwuoBY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
24d020b
問2:身長は?
154.3cm
問3:3サイズは?
77-64-83
問4:弱点を答えなさい
SPの多さと回復量の低さです。
問5:自分の自慢できるところは?
ボクに自慢できることなんて、特にありませんよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにがですか?(キョトン
問7:初体験の時のことを語りなさい
はつたいけん・・・したことありませんね・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
え!?そ、そんなのありませんよ!!何言ってるんですか!
問9:備考をどぞ
じ、実は友人にある秘密(出来心で女装した時のSS)を握られてしまって・・・「バラされたくなければここに行け」と言われてきました。
もし、あのSSを剣士娘さん(片思い中)に見られたら・・・・
あの・・・・ボク、一体どうなってしまうんでしょうか・・・・(オドオド
問10:スレ住人に何か一言
命令・・・・するんですよね。うぅ・・・一体どういう命令がされるんだろう。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
うさアコ少年さんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
おおらかで人情味あふれる人です。
明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。


★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。


★相性★
鬼畜攻・自己中攻


● うさアコ少年さんは一生のあいだに、38人の異性を好きになります。

358名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/22(水) 23:45:34 ID:ftzsQ4u.
>黒縁ハイプリ
モロクの次元の狭間を調査しているギルドに所属しているプロフェッサーだが、休暇も兼ねて
ちょいと溜まったデスクワークも綺麗に片付けてしまおうと思ってね。そこで黒縁ハイプリに
秘書みたいなことをお願いしようと思ったわけさ。主に性的なところの。
まー、ここのところご無沙汰だったから、あっちの方も溜まってるんで、よろしく頼むな。
359名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/23(木) 09:17:04 ID:36J.rGv2
うさアコ少年に命令だ。
よくきたね。ま、ベッドに寝てくれ。あ、大の字でね。
(実は手足を拘束する罠が仕掛けられてるのさ。まずは乳首を弄り、股間にテントが張ったらそこを扱いてあげよう)
360名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/23(木) 10:49:34 ID:wbur1evA
んでこのスレの直結名無しはどれだけコテ使い潰す気なのか詳しく
361名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/23(木) 12:30:12 ID:nnnmFgLM
黒猫耳アコに命令。
ここにマッサージチェアを用意した。試作品なので使ってみてくれ。きっと気持ちいいはずだぞ。
(ただしマッサージするのは乳首とおちんぽだけどな。
座ると無数の手がでてきて両手を頭の後ろに、両足をM開脚にして拘束する。
乳首を弄り股間を膨らませたらちんぽを扱かれるぞ。
362名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/23(木) 13:49:08 ID:HXmRwpss
>>うさアコ少年に命令

ルティエに出かけてハティと戦っていたら
身体がすっかり冷えてしまったんだ。
身体の芯まで冷えてしまったらしくてヒールじゃ回復しないんだ。
そこで、うさアコ少年くんに身体で暖めてもらいたい。
暖めてくれてる最中、私の手がうさアコ少年くんの身体中に触るけれど
君の体温も上げて、一緒に温まるためだからね
ベッドで一晩じっくりとヌクヌクしようか
363寝落ちアコsage :2008/10/23(木) 14:47:59 ID:wx.sX2vA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
145020R
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
98/59/87
問4:弱点を答えなさい
殴りでINTが余りない所為か、睡眠に弱いのです。うふv
問5:自分の自慢できるところは?
どこでもすぐに眠れることです。すやすや……(無防備に眠り
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
護るよりも前に立って攻めるほうが好きですね。あ、戦闘の話ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
眠っている時に、成り行きで組んだ騎士さんに悪戯されてしまいました。もちろん、悪戯したからお仕置きはきちんとしておきましたよ(にっこり
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん〜〜〜憶えていませんね。
問9:備考をどぞ
98歳の殴りアコライトです。寝起きでフラフラしていたらここへ来てしまいました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします(ペコリ
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
寝落ちアコさんは受寄りのリバ です!

● 受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。


★相性★
無邪気攻・攻寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。


● 寝落ちアコさんは一生のあいだに、25人の異性を好きになります。
364名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/23(木) 18:35:02 ID:fa7144to
寝落ちアコに命令

ポーションを大量に製薬するので時々ブレスを貰えるかな。
確かにプリに頼んでグロを貰った方が成功するけど、今回は捨て値で売ってた赤ハブを元に赤ポを
作るだけだから、ブレスだけでも問題ないよ。俺の腕なら失敗するのは少しだけさ。

暇かもしれないけど寝たらダメだよ。ヒドラで悪戯しちゃうぞ。
365名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/23(木) 22:57:18 ID:oofYWVSo
>寝落ちアコ
すぐに寝てしまうのか…朝はどうなんだろうか?
実は最近、ちょっと夢見が悪いものだから、一緒に寝てくれると嬉しいかなって。
朝は…それほど急ぎはしないけど、できればお昼までに起きてアカデミーに行ければいいかな。
366黒猫耳♂アコsage :2008/10/24(金) 00:19:46 ID:uMQ7LAPE
わぁいアコさん沢山きたー!

>>361
ごめんなさい、命令文が総合の207のコピペのようなのと
RO風なのが浮かばないので、パスさせていただきます。
367名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/24(金) 07:03:39 ID:xCycu.dg
黒猫耳♂アコへ命令

私アーチャーなんだけど・・・。
一緒に崑崙に行かない?

ローヤルや古木の枝は山分けね。

(普通のペア狩りじゃないよ?パピヨンさんは君のあそこに悪戯してくるし、
 お相手のアーチャーさんも欲求夕不満だから狩りの合間に悪戯してきたり、
 最後は崑崙Dの茂みでえっちしまくる結果に・・・?!)
368黒縁ハイプリsage :2008/10/24(金) 23:18:30 ID:yHX1ipLk
新しい人が増えて嬉しいのです〜
皆さんよろしく〜

>>355さま
「あなたが…、355さま?」
「は、はい…よろしくお願いします」
私の目前の緊張した面持ちのアコさん…355さまは頷かれます。
「ごめんなさいね。こんなにお若いとは思っていなくて…」
355さまは、10代半ば位でしょうか。とても初々しく可愛い駆け出しのアコさんという感じ。
こんな子を魅了するなんて…、淫魔もなかなかいい趣味…ではなく、侮れませんね。
「えっと…。もしかして、女の人は初めて?」
緊張している355さまに、優しく問いかけますと、顔を赤くしてこくんと頷かれます。
「そう…、じゃあ私が優しく教えてあげるわね♥」
私はにっこり笑って、355さまをベッドへと案内したのでした。

「まぁ…、若いだけあって元気ね…」
355さまのズボンとパンツを下ろすと、緊張しているにも関わらずすっかり大きくなっているモノが姿を現します。
まだ亀頭はピンク色ですが、皮はすっかりと剥けており、大きさももう一人前…。
いえ、むしろ大きめかもしれません。そんな肉棒が勃起してお腹に付くくらい反り返ってきます。
「Blessing!!」
私はいつもの解呪の要領で、355さまのペニスにブレスを掛けます。
そして聖水を振り掛けると、手に取ると、竿の根元に口付けをし、そしてアイスキャンディのように、ペロペロと舐めあげます。
「あぁっ、お姉さん…、すごいよっ!!」
355さまが悲鳴のような喘ぎ声を上げますが、私はさらに上へ上へと舐めてゆき、カリの部分へと辿りつきます。
カリの裏の溝には、白い恥垢が少しありますが、舌で丁寧に舐め取り綺麗にして差し上げます。
「それじゃあ、今度はここね…、んっ…じゅる…ちゅ、ちゅぱ…」
亀頭の先端を舐め、そして咥えます。口の粘膜による初めての刺激に、355さまの肉棒は喜んだようにぴくぴくと跳ねます。
「お姉さん、き、気持ちいいよぉっ!! あぁぁぁっ!!」
355さまがまるで女の子のように喘ぐ声を聞きながら、私は更に刺激的に激しく口や舌を動かし、更に苛めてしまいます。
何も知らない男の子のものを舐めるという背徳的なシチュエーションに、私は興奮し、はしたなく股間を濡らしていたのです。

「それじゃあ、今度はこっちね♥」
355さまの肉棒を十分に愛撫した後、私はショーツを脱ぎ、指で自らのあそこを開いて、誘います。
355さまは無言で頷くと、熱く硬く大きなモノを秘裂にあてがい…、そのまま挿れずに、亀頭の先端で割れ目を撫で上げます。
「ひゃんっ…、やぁ…そんな…焦らさないで、いれ…あっ、はぁあっ…!!」
亀頭がクリトリスに当たり、淫らな声がでてしまいます。初めてなはずなのに、どうしてこんなに上手…。
驚く私に、355さまがおっしゃいます。
「ふふ。可愛い声だね、お姉さん。どうして欲しいんですか?」
そういいながら、更に亀頭は私の秘裂を擦り、イヤらしい液体がとめどなく溢れ出てきます。
「あっ、そんな…、ゆるし…ひゃあぁぁあっ!! おねが…い、いれ…355さまのおち○ちん、いれてぇ♥」
年下の、しかも初体験の男の子に、いつの間にかすっかり主導権を奪われ、私はおねだりをしてしまいます。
「お姉さん、快楽に流されちゃったら、解呪できないんですよ? しっかりしてくださいね?」
「あっ…、は…はい…。ひゃっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
355さまのお言葉に頷き、自らの意識を集中しようとします。ですが、355さまの肉棒の前に、あっさりと集中を乱されてしまいます。
「んはぁあっ。そこ、そこぉおおお! あ、あぁっ。いい、いいぃっ。あ、あぅはぁああっ」
355さまの動きは緩急をつけたもので、奥を突いたか思えば、角度を変えGスポットを抉ります。
「あはぁああっ!! やぁ、らめぇえっ!! あ、あ、あぁあっ。い、イッちゃう、あっ、あはぁぁぁっ!!」
その初めてとは思えないその抽挿に、私は潮を吹きながら、絶頂を迎えてしまったのです。

「お姉さん、だらしないなぁ。初体験の僕に、潮を吹きながらイカされちゃうなんて」
「そ、そんな…こ…と、ひゃっ!! やっ、だめぇ、イッたばかりなのにっ!!」
「だめです。さっき散々僕を苛めてくれた、そのお礼ですよ」
ホントに初体験なんでしょうか…。その言葉責めといい、腰の動かし方といい、その辺の男性よりも格段に上手です。
355さまは再び腰を動かし始め、肉棒で私の肉壁を縦横無尽に貫いては、抉ります。
「あぁ……ああぁ……だめ……もう……だめ……あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
こうして、私は355さまのテクニックで、すっかりと快楽の虜となってしまったのです。
その後、何度も何度もイカされてしまい、解呪に成功したのは、半日も後のことでした。

人は見かけによらないということを身をもって思い知らされた黒縁ハイプリなのでした。
369ちちうしプリsage :2008/10/24(金) 23:37:05 ID:IWNR9yXA
ただのゲームだったんですけど、何時の間にかバツゲームなんてものがついて、無理やりここに連れてこられました(涙
名前も何時の間にかこんなヘンなのに・・・・

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1a2721o
問2:身長は?
159cmです
問3:3サイズは?
う、上から120、60、88だったと思います……
問4:弱点を答えなさい
ええ、とDEXが低いのが・・・・え、感じやすい部分・・・・? それでしたら胸が・・・・(胸をそっと護るように。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい、と知り合いからよく言われます。ひどく怖い目で・・・・
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、わたしには良く分かりません・・・
問7:初体験の時のことを語りなさい
えっ? そんなのありませんけど・・・
(プリの背中に張り紙がついていて『うんと恥ずかしい目に遭わせてやって下さい』と書かれている)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
だ、だからありませんって!
問9:備考をどぞ
ここ、エッチなことをする所なんですよね・・・(ビクビク)
出来るだけ言うことは聞きますけど・・・・・・は、・初めては奪っちゃダメですよっ・・・・絶対ですからね・・・!
問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします・・・
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
ちちうしプリさんは襲い受 です!

● 襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目で頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。


★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。


★相性★
へたれ攻・攻寄リバ


● ちちうしプリさんは一生のあいだに、38人の異性を好きになります。
370名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/25(土) 01:06:18 ID:WKwLoiuc
ではちちうしプリに命令。
随分立派な身体をしているなぁ。
俺はコモドで水着の販売をしてる商人なんだが、主に君みたいな巨乳の娘専門のを作っている。
新作の水着を作ったのはいいが着てくれる人が居なくてね。君にモデルになってもらいたい。
まずは君の身体を隅々まで見せてくれ。そこから君にぴったりの水着を用意してあげよう。
それを着たら店頭でポーズを取っていてくれ。早い話がマネキンだ。
皆自分のスタイルを自慢したいのか布地は少なめのが人気でね。
紐みたいな水着がほとんどだが君ならきっと着こなせる。俺が保障するよ。

もちろん着ている水着をお客様が欲しがったらその場で脱がせるぞ。代わりの水着を用意するまでポーズは崩さないように。
売れ残った水着は報酬代わりに差し上げよう。

うちの水着は女性用専門だがビーチ用のほかに彼女さんへの観賞用目的で買う客も居てね。思いのほか男性客も多いががんばってくれ。
371名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/25(土) 06:54:38 ID:SyUjFfqI
>>ちちうしプリ
大変だ!街中にモンスターの群れが現れた。
今は無人の館に隠れているらしい。退治してきてくれ。

(何故かモンスターは全部インキュバスらしい。俺はキミの後をこっそりついて行き頃合いを見て助けに入ろう)
372かんざしアコsage :2008/10/25(土) 12:59:36 ID:L3gLP9nE
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
14d021G
問2:身長は?
153cmです
問3:3サイズは?
82/56/84だったかな?
問4:弱点を答えなさい
お、男の人は苦手・・です
問5:自分の自慢できるところは?
身長が低いので、隠れるのとかは結構得意ですよ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっと離れててもらえると・・嬉しいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコになりたてのとき・・ギルドに誘われて、入ったその晩にギルドの男の人数人に・・(そこまで言って、口ごもり)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなの・・ありません。
問9:備考をどぞ
ギルドの人から、ここでしっかり奉仕したのが認められればギルドを抜けても良いといわれてます。
不本意ですが、命令していただければ・・がんばります。
(入った日から、夜になるたびに代わる代わる男のメンバーに奉仕を強要させられていたらしい)
問10:スレ住人に何か一言
あまりハードなのは苦手なのですが・・。
なるべくできる命令はこなしていこうと思ってます。
よろしくお願いします。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

占いの結果
かんざしアコさんは襲い受 です!
●襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目で頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。


★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。


★相性★
へたれ攻・攻寄リバ

●かんざしアコさんは一生のあいだに、10000人の異性を好きになります。
373名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/25(土) 14:56:05 ID:2ICCEq8U
>かんざしアコ
奉仕の強要か、大変だったな… ここもそう変わらないけどひとつこなしていってほしい
ドラキュラに噛まれて不死属性にされてしまったんだが、どうしてもモノだけぞんび色のまま戻らなくってね これをかんざしアコになおしてほしい
多分舌を使って舐めて、綺麗にしてもらえれば治るかな…

どうしても治らないようならかんざしアコの聖水をモノめがけてかけてくれてもいいぞ。(こっちはハードに抵触するのかな…?その様子ならここ1行スルーをお願いしますー。)
374名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/25(土) 15:14:51 ID:STo5NPeY
かんざしアコへ命令

人を遣してくれるとは聞いてたが、君がそうなのか?それならこの鈴付きのマーターの首輪をつけて、こっちへ来てもらおう。

やってもらうのはこの露店の客寄せ&売り子だ。大聖堂から倉庫の不要なものを売り飛ばしてくれと言われてね、聖職者が
使う装備や聖水を沢山押し付けられたんだよ。結構な安値で並べるから、売りつくす気で露店を開くぞ。営業スマイルでも構
わないから、もうちょっと笑顔でやってもらうよ。
(無事売り切れたら頭を優しく撫でさせてもらうが、それくらいは我慢してもらおう。)
375かんざしアコsage :2008/10/25(土) 22:46:56 ID:QdLpUl6Y
>>373

「最初にその言葉は…ちょっと卑怯だと思います」
初めて神父様から紹介された373様は、私の経歴を神父様から聞いたらしく
一言最初にお声をおかけ下さいました。
その言葉が凄くありがたくて…でも、天邪鬼な私はありがとうなんて言えなくて。
ちょっと泣いちゃってる顔を見せたくなくて、373様に背を向けちゃいます。
「さっさと…始めましょ?その為にここに来たのでしょうから」
ちゃんと涙声じゃなく喋れてるかな…と不安になりながら、373様に先を促したのでした。
それでも、373様は私が振り向けるようになるまで待っていてくれたのですが…。

そうして373様に横になってもらうと、373様の服を脱がせて、373様のモノを晒しちゃいます。
そうして、上に覆い被さるようにしてそこを弄りやすいように体勢を変えます。
「凄い…ほんとにここだけ色が違うんですね」
そう言いながら、じっと見つめちゃいます。
そうすると、373様も私のスカートをめくり上げて、私の秘所を下着越しに見つめてきて。
「ぁぅ…見ないで…。そんなの聞いてないですよ…?」
そう抗議する私に構わず、373様はそこに指を這わせてきます。
「見ているだけじゃ治らないだろう…?一緒にして上げるから、頑張って」
「やぁ…っふぅ、んんっ…。れろっ、ちゅっ…んふぅ…ちゅぷ」
言いながら下着の上から秘所を撫で上げてくる373さんに、抗議するのは諦めて
命令の通り373様のモノを舐め始めたのでした。

「っ…ちゅ…ふぅ。凄い臭いですぅ…っ…あぁん…」
アンデッド化した肉棒は凄い臭いを放っていて…。
それを舐めていると、なんだか変な気分に…な、流されちゃダメ…。
「っぁ、ぁ、アコさん凄い…っ!!」
そんなことを考えていると、373様は腰をびくびくってさせながら、今までより強く秘所を擦り上げてきて。
「ふやぁ…ぁんんっ。はむぅ…ぺろっ…」
それが気持ちよすぎちゃって、声を我慢する為に373様のモノを咥えちゃいます。
すると、ショーツの中に手を入れてきて、既に濡れ濡れのそこに指を差し入れてきて…
「っはぁ…んくぅ…もっと…気持ちよくなって…」
「ひぃ…っはぁ…ぁぁんっ!!いいのぉ…もっとぉ…」
そう言いながら指を出し入れされると、我慢できなくなってきて、私も腰を振っておねだりしちゃうのでした…

「んんっ…ちゅる…んふぅ。ちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ…んんっ」
秘所をゆっくりと攻め立てられながら、深く咥え込み、373様の肉棒を攻め立てると…
「っはぁ…アコさ…んっ…もう…っぁぁぁ!!」
「ちゅる…んちゅ、ちゅ、ひゃんっ!」
373様はびくびくって腰を大きく震わせると、喉の奥に大量の精子を吐き出して。
「んふぅ…♪ん、んくっ、んんっ。ちゅぅ…れろ…」
その出された精子をゆっくりと飲み下し、私は373様のモノに残った精子も吸い出して、舐め取っちゃって。
「373様…わたし…もう……。」
正常に戻ったモノを見つめ、腰を振っておねだりしちゃうと、373様もお礼にとばかりに私と体勢を交代して・・

その後のことはあまり覚えてないのですが、朝起きたら373様が上に乗ってて…
私のあの辺が…あの…その…(汗
あの後どうなったのかを聞くのが怖くて、そのまま服装だけ整えて逃げ出したかんざしアコなのでした…

(なんか、ハードなの出来ないってことで配慮してもらえたのに、自分で余計にえっちくしちゃったような・・OTL)
376名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/26(日) 06:01:57 ID:dGICTTY.
>黒縁ハイプリ
最近の多岐に渡るご活躍、まことにご苦労さまです。
ささやかなものではありますが、ねぎらいになるかと教会一同からプレゼントを用意させていただきました。

これは私から。この眼鏡は今の貴女がかけているものとデザインは同じですが、軽くて傷がつきにくく汚れも弾くと、なかなか良い素材で作られているようです。
レンズの度は今の貴女がかけているものに合わせましたが、言ってくれれば調整もさせていただきますので。
それとこれは、髪を洗うためだけの用途にアルケミストが作ったと言う美容石鹸ですね。私もやはり、髪は女性の大事な部分だと思います。
そしてこれは主に肌を洗うための石鹸、これは……いわゆるローター用に調整された青ジェムですか。

しかしそれよりなにより、やはりプレゼントと言えば精液ですよね(全く疑いのない笑顔で)
教会内外から射精量を基準に、30人ほど男を……差別なく集めたらいわゆるふたなり娘も混じりましたが、とにかく見積もっておきました。
彼らが貴女に精液をプレゼントしたいそうです、是非おつきあいください。

ああ、言い忘れていました。
貴女自身の許可が下りるまで、彼らには貴女に指一本触れないように厳命しております。
ただかけられているだけでは退屈かもしれませんが、彼らには射精した精液が媚薬化するポーションを飲ませておきました。
精液だけでなくペニスの感触も味わいたいならば、そこはおっしゃってください。
ホワイトデーにはまだまだ早いですが、こちらのプレゼントも受け取っていただけますか?
377名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/26(日) 07:18:07 ID:jvLBTBbo
>かんざしアコ
1週間ほど、俺の専属アコとして狩りに付き合ってほしい。狩り場はどこでもいいぞ。
その次いでと言ってはなんだが、男に対する苦手意識をなくしていこうか。
最初は添い寝だけでもいいけど、徐々にフェラとか69とか・・・本番も色々な体位でしような!
とにかく、俺が甘く濃いエッチをしてやる。
強要じゃないエッチの良さってやつを仕込んであげる。
そうすればギルドを抜けて自由の身になれる日も近づくさ!
378かんざしアコsage :2008/10/26(日) 21:43:04 ID:fj1KeJGk
>>374

私が374様の元に行くと、忙しそうに商品の陳列をされていました。
この服とか安いなぁなんて、商品を眺めていると
気付いた374様がこちらにいらっしゃって。
近くにまで寄られて、2,3歩後ずさってしまいます。
「君が大聖堂の子だよね?これ付けて店先に出といて!」
大きな声で言うと、374様は鈴のついたマーターの首輪を渡してきて
店の奥に入っていってしまいます。
残された私は不安げにマーターの首輪と店の奥を交互に見て。
「と、とりあえず付けて店先に…でしたっけ。何すればいいんだろ…」
呟きながら、首輪を付けて外に出て行くのでした。

「これから店を開けるけど、笑顔で店の前に居てくれるだけで構わないからね」
言い終わると、開店ということで374様は店の奥に引っ込んでしまいます。
「いらっしゃいませー。大聖堂の処分品売ってますよー。安いですよー。」
立ってるだけなのも暇なので、とりあえず営業スマイルで大きな声で客寄せをしていると
何人かの人が店に入っていってくれます。
時々私の方を見て、ニヤニヤしながら店に入っていく人も居ましたけど・・

そんなわけで、売り子をしているとお店は大盛況で終ったみたいです。
374様の話では、店先の売り子を一晩譲ってくれるなら店の物を全部買っていくとかいう
怖いお客さんもいたとか・・。
とりあえず全部売り切れたので、良かったーと喜んでいると
374様は優しく頭を撫でてくださいました。
あまり忙しくて話せなかったけど、今度会うときは少しだけ話したいと思うかんざしアコなのでした。
379クール退魔プリsage :2008/10/27(月) 09:05:01 ID:30OALSaw
遅くなってしまいました。申し訳ありません。
命令を実行します。

>>329さん


329さんの仲間たちと共に名も無き島へ行きました。屈強なモンスターが多数襲い掛かってきましたが全て撃退。
私たちは無事に島の一角でテントを張って野宿することになりました。翌日には修道院へ侵入する予定だとのことです。

夜の支援を頼まれた私は、329さんの相手をすることになりました。下着を着けていない状態で法衣姿のまま交わります。
四つん這いの姿勢で329さんの追う直に背後から突き上げられます。
「……っ! はっ……ああっ! あっ……ううっ……」
バックから突き上げられる快感に翻弄されながらも、私は声を殺そうと必死でした。
欲望のまま嬌声を漏らせばモンスターに気づかれる恐れがあります。
そこへ、もう1人の方が私の下に入り込んできて乳房を揉み解し始めました。
「――っ!!」
あそこと胸を同時に攻められては堪りません。絶頂への階段を昇り始めていた私は一気に追い込まれました。
「もう……あっ――んんっ!!?」
イク……というときに口をふさがれ声を殺されてしまいました。
同時に329さんの熱い精が流れ込んでくるのを感じました……。

その後も、あそことお尻を同時に突き上げられたり、他の人の相手をさせられたりと夜の支援はとても大変なものになりました。
380クール退魔プリsage :2008/10/27(月) 09:45:33 ID:30OALSaw
>>190さん

190さんの局部は異様な姿に変わり果てていました。それも興奮しているのか勃起しています。
この特性の聖水を振り掛ければすぐ元に……今切らしていました。
こうなれば直接振り掛けるしかありません。
「すぐに終わりますから、じっとしていてください」
19さんに跨るように立って、ショーツを下ろします。
そして局部に狙いをつけて……
「アクアベネディクタ!!」
おしっこの穴から聖水を放ちました。ちゃんと私の体内で清められているので害はありません。
下水道の水も聖水に替えられるのが、このスキルのすごい所です。

変形した局部に特性の聖水を振り掛けると、すぐに元通りになっていきました。これでもう安心です。
「…………」
ですが……やはり人前で放尿同然の行為をするのは恥ずかしいですね。後で個数をそろえておきましょう。
381クール退魔プリsage :2008/10/27(月) 10:15:34 ID:30OALSaw
>>186さん

オイタをした罰として私は186さんに呼び出されました。解呪の時の行為に問題があると判断されてしまったようです。
しかし、多少の矜持よりも人命が大切と私は考えています。でも罰は罰です。あえて、それを受けましょう。

186さんの言葉を聞く前にスピードアップポーションを飲むように言われました。1本飲み干し、お説教の時間に入ります。

…………………………眠い。
お説教が始まってから数分ほど経ったでしょうか。突然物凄い睡魔に教われました。
それどころか、身体の方も熱く火照って……まさかさっきのスピードアップポーションになにか……?
ふとももをもじもじさせながら、瞼を閉じまいと耐えますが……駄目……目を開けていられない……。
「…………」

突然お尻に鋭い刺激が走りました。
「……っ!?」
どうやら眠ってしまったようです。
私はショーツを取られた状態でスカートをめくられ、お尻を丸出しにされて186さんに叩かれていました。
「んっ……」
薬の所為でしょうか。これだけで私は感じてしまいます。
叩かれるごとに、痛みよりも快感の方が強くなっていきます。このままでは、はしたない姿を晒してしまう……。
「――ふぅ!? くっ………!」
身体の火照りがより強くなり、身体中に広がっていきます。ブラの中では乳首が起立しています……これはまずいです。
突然お尻を叩く手が止まりました。すると186さんは私が股間を湿らせていることを指摘しました。
「違います……これは……」
しかし、話を聞いてもらえず186さんのごうちょくを挿入されてしまいました。
「――くっ!!」
今……やっと理解しました。きっと186さんの狙いはこれだったのでしょう……。
こうなってしまってはもう逆らえません。大人しくされるがままになりましょう……。

薬の効き目が切れた頃には行為も終わっていて、私は精液だらけの法衣を着たまま岐路に着きました。
382栗毛アルケミsage :2008/10/27(月) 14:13:20 ID:MV/VhQhY
かんざしアコとクール退魔プリに命令。
マッサージチェアを用意した。座って休んでくれ。
(座ると手足を枷で拘束し、無数の手がでてきて胸をマッサージしてくれるぞ。乳首を立たせたらそこもひたすらマッサージだ。)
383名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/27(月) 16:26:05 ID:hQcDgh8I
クール退魔プリに命令。
久しぶりということもあるから健康診断と予防注射を行うぞ。
昨日飲んでもらった検査用ポーションが、そろそろ小水となっている頃だろうから、それを採取させてもらう。
この容器に小水を出してくれ。特殊な薬品を入れて健康状態を調べるというものだ。私が出している時の様子も
記録としてSSに撮るが悪く思わないでくれ。それと予防注射だが、その様式から言われるだけで従来のそれとは違う。
予防注射は君を悪魔から受胎することのないようにする措置だ。方法は特殊な薬を飲んだ状態の男のペニスからは
只の精液ではなく、女性の愛液と組み合わさることで退魔の力を発揮しうる効果を得ることができるというわけだ。
これは興奮女性の子宮に流し込まないと効果が出ないのが問題だが、今は我慢してほしい。
ちなみにその精液からは妊娠することは無いのだが、念のために避妊の薬を飲んでおいてくれ。
384名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/27(月) 18:21:59 ID:uk66Uhgg
>>382
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。


てか栗毛アルケミは過去に総合スレで散々叩かれた奴だからスルー推奨
385黒猫耳♂アコsage :2008/10/28(火) 00:41:19 ID:fZkdB9Ik
>>367さん
教会の事務局に手違いがあったらしく、男性限定(>>296)のはずの黒猫耳♂アコの依頼窓口に、
何故か女性アーチャーさんからのご依頼がありました。
近頃えっちなご依頼ばかりこなしていたので、Baseもjobも上げていなかった黒猫耳♂アコは
自分より小さい女の子が依頼主と聞いて、いい機会だとお引き受けしたのです。
(えっちな展開にもならなさそうだし。レベルも上げられるし)
――そう思っていたのですが。

「あっあっああんっヒールぅっ」
黒猫耳♂アコがビクビクと身体を震わしながら、自分にヒールをかけます。
崑崙D1Fでパピヨンにまとわりつかれながら、黒猫耳♂アコはなまめかしい声を上げていました。
「ダブルストレイフィング!!」
ビュンビュンと風を切る音がしたかと思うと、パピヨンが瞬時に消滅していきます。
「大丈夫? 黒猫耳♂アコくん」
現れたアーチャーさんは、資料どおり黒猫耳♂アコよりも2.3歳は小さな女の子でした。
小さな女の子にしては、話す言葉が成熟した女性を感じさせます。
最初に顔をあわせた時、黒猫耳♂アコは何か普通のアーチャーさんと違う違和感を感じたのですが
それが何かを突き詰める間もなく崑崙へと来てしまっていたでした。
「は、はい。ボクは大丈夫です……っとニューマ!!」
横に沸いた桃樹の桃を避けるために、ニューマを置いてSP回復のために座ります。
そうしてほっと息をつきました。そんな黒猫耳♂アコを横目でチラリと眺めて
アーチャーさんが桃樹に矢を打ちはじめました。
「それにしてもさっきからパピヨンがおかしいわね。ダークストライクの威力が弱いし、
……しかも黒猫耳♂アコくんの股間ばっかり狙ってる気がするわ」
「うう……本当に……」
そうなのです。何故かパピヨンの放つダークストライクが、
黒猫耳♂アコのおちんちんの位置ばかり狙って打たれているのです。
いつもの威力なら痛いどころの騒ぎじゃありませんが、何故か威力まで弱まっているのでした。
(昔近所の剣士くんに足でやられた『電気あんまの刑』みたい……)
痛気持ちいいような変な感覚で、黒猫耳♂アコの身体はさっきからずっと火照っているのでした。
ウワァァーと断末魔の叫び声を上げながら、桃樹が消えて行きます。
アーチャーさんはドロップした古木の枝を拾うと、
SP回復から立ち上がった黒猫耳♂アコに近づきました。
そして突然黒猫耳♂アコの股間を撫で回したのです。
「……おちんちん痛くない?」
小さくて細い指が、ズボンの下のおちんちんの形を確かめるようにうごめきます。
「うわぁぁぁ! ど、ど、どこ触ってるの! 駄目だよ女の子なのに!!」
黒猫耳♂アコは慌てて身をよじってアーチャーさんの指から離れました。
動揺のあまり敬語を使うことも忘れています。
「痛くない?」
「痛くない、痛くないから!!」
両手で近寄ってくるアーチャーさんを制すと、アーチャーさんは「そう」と
興味を失ったのか、黒猫耳♂アコから離れたのでした。

――それから30分後。

「はぁ……はぁ……はぁ……」
大量のパピヨンに続けざまにダークストライクを打ち込まれ
頬を紅潮させた黒猫耳♂アコの姿がありました。
アーチャーさんは何故か暫く前から口数が極端に減っています。
(勃っちゃう……ボクおちんちん勃っちゃうよぉ……)
女の子の前でそんな恥ずかしい事耐えられません。
黒猫耳♂アコは痛みに集中してごまかして耐えていましたが、もう限界でした。
「……黒猫耳♂アコくん。そこの茂みでちょっと休まない?」
「……はい!」
アーチャーさんの誘いに、渡りに船とばかりに黒猫耳♂アコは頷きます。
(ああよかった……これで落ちつける……)
黒猫耳♂アコがそう思って茂みに入り、緊張の糸を解いた――その瞬間でした。
「わっ!!?」
どすんと身体に衝撃が走り、気がつくと黒猫耳♂アコはアーチャーさんに押し倒されていました。
「何!? えっ!? どうしたんですか!?」
黒猫耳♂アコが慌てて向き直ると、お腹の上にアーチャーさんが馬乗りになります。
その息がハアハアと荒くなっていました。
「もうだめ。我慢できない……さっきから黒猫耳♂アコくんやらしすぎなんだもの。
頂戴、私に黒猫耳♂アコくんのおちんちん……。ね? セックスしよ?」
そういうと、スカートの中から自分のショーツを脱ぎおろしました。
黒猫耳♂アコの目の前に、毛も生えていないつるつるの女の子の大事な割れ目が晒されます。
「なななな、なにいってるのぉぉ!! 君まだボクより小さい上に女の子じゃないか!!
そんな事しちゃいけないよ!」
慌ててアーチャーさんの身体をどけようとした黒猫耳♂アコですが、アーチャーさんの方が
一枚上手でした。黒猫耳♂アコのおちんちんをズボンの上からぎゅっと握りしめます。
「あうっ!」きゅっきゅっと急所を握られていては身動きが取れません。
「あら。私この見た目と違って随分年寄りで経験豊富なのよ。
ギルドの奴ら転生したら『俺ロリ趣味ないんだサーセンwww』とか言っちゃって
全然相手にしてくれなくて。酷いと思わない?」
処女膜も再生してるっていうのにねと、アーチャーさんは酷く憤慨しているようです。
黒猫耳♂アコは、顔合わせの時の違和感の原因にようやく気がつきました。
普通のアーチャーさんと服の色が違うのです。アーチャーさんは転生アーチャーさんだったのでした。
アーチャーさんは身体をずらして黒猫耳♂アコの太ももの上に移動すると
黒猫耳♂アコのズボンを下ろして勃起しているおちんちんを取り出しました。
そうして自分の股間の下に導きます。
「ああ……だめ、だめです。ボク初めては好きな人と……」
「ごめんね……私食べちゃうね。黒猫耳♂アコくんのおちんちん……」
おちんちんの先に柔らかな塗れた感触を感じます。黒猫耳♂アコは目の前が真っ暗になりました。
(あぁ……ボクのおちんちん食べられちゃう……! だれか助けて……!)
ぎゅっと目をつぶったその時です。
「イタッ! イタタッ!!」
声に驚いて黒猫耳♂アコが目を開けると、ポコポコという音と共に
上にのったアーチャーさんが身もだえしています。
見ると少しはなれた茂みに、桃樹が沸いてアーチャーさんの背中に桃を投げていたのでした。
「わわっニューマ!」
慌てて黒猫耳♂アコがニューマを置くと、アーチャーさんがスクッと立ち上がり
下ろした下着もそのままに弓を手に持ちました。
「ぬぅぅぅぅ〜〜! 邪魔しやがって〜〜!!」鬼気迫る表情で桃樹へと向かっていきます。
どうやら貞操の危機は免れたらしいと、ほっと胸をなでおろす黒猫耳♂アコなのでした。

それから暫く後の事。黒猫耳♂アコはプロンテラの街中で
グラマラスなスナイパーのお姉さんに声をかけられました。
「えぇ!? あのときのアーチャーさん!!??」
「崑崙の時はごめんね。欲求不満でつい……ね。でも黒猫耳♂アコくんみたいな子だったら
いつでもお姉さん筆おろししてあげるから、その気になったら呼んで」
ちゅっと黒猫耳♂アコのほっぺたにキスをして、スナイパーさんは去っていきました。
「女の子って化けるんだなあ……」その背中を呆然と見送ります。
いつかボクが好きになる女の子も、あんな風に化けるんだろうか
でもボクにはまだ女の子は早いかも。そう思う黒猫耳♂アコなのでした……。

(命令主さんへ。文章から今回女性キャラと判断しましたが、
できれば296の通り男性キャラ視点でお願いします。
ショタ受というマイナーなあれなので、需要がありましたらご命令下さい)
386329dame :2008/10/28(火) 00:53:22 ID:Z4GB8Vpg
>クール退魔プリ
キミのおかげでオーラ達成したぜ。
あとキミの抱き心地だが、すごくよかった・・・昼と夜との違いが萌えたぜ。
声を出せない切なさもあって、無意識に腰をくねらせたり、全員を相手にしたりで大変だったろう。
仲間内でも評判がよかったぞ。

そして、ここの取り決めにもあるが、連続で命令させてほしい。
転生することにしたんだ・・・で、キミには俺の筆おろしの相手を命じたい。
年下の男の子を弄ぶがごとくでもいいし、優しいお姉さん的にでもいいし、その辺はまかせよう。
キミのこれまでの性行為経験で、俺にその素晴らしさを教え込んでくれ。

(スレ的に連続2回という事で命令しましたが、アウトならスルーで)
387うさ耳雄アサシンsage :2008/10/28(火) 05:48:30 ID:YPkZHxHw
黒猫耳♂アコへ命令

うさみみを装備した一瞬女性に見えるがれっきとした男のアサシンが
教会前に立っていた

「ここの教会は女の聖職者しか居らぬのか!
 ん?そこの黒猫耳アコライト、お前もここの関係者か?
 もしここの関係者ならしばしの間俺の相方として狩をしてくれないか?
 無論”相方”というのは夜のほうも頼みたいんだが…。」

黒猫耳♂アコを見つめながらこのアサシンは股間をすでに大きくしていたのである。


うさ耳雄アサシンプロフィール
型はクリアサ、DEX30程度。Lvは黒猫耳♂アコと公平が組める範囲
ショタ好きの攻め気質、宿より狩場でのHがお好み。
Hの内容は鬼畜系のプレイは好むSであるが相手を尊重し大事にするタイプ
388名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/28(火) 17:34:30 ID:kLtITpnU
>かんざしアコ
呼び出してしまってすまないな。端的に言えばちょいと励ましてほしいというか慰めてほしいというか…
実は先日まで相方兼恋人と呼べる人が隣にいたんだ、けど彼女は何かがきっかけで別の世界に戻る、と
相方と恋人の解消宣言をしてきたんだ(鯖移動というか戻り)。だから、ちょっと寂しく…なってしまってね。
自分で言うのもあれだけど、転生職、しかも火力として最高のスナイパーになれたのも、彼女のおかげだってのに
なんかやる気がなくなってしまってさ。一緒することもあったPTメンバーからは、ちょっと頭冷やして来いって
言われてしまったこともあって、このままじゃいけないと思いながらどうも割り切れなくて…
彼女の代わりになってくれなんて酷いことを言うつもりじゃない、ただ、そこで話を聞いてくれればいいよ。
389クール退魔プリsage :2008/10/29(水) 00:11:24 ID:/4HaYtu.
>>383さん

またもや人前で小水を出すという恥ずかしい行為を命じられてしまいました。
容器の前に座り、ショーツを脱いでやや足を開いた状態になります。
正面では383さんがSS撮影の準備をしています。これでは、嫌でも視線を意識してしまいます……。
私は目を閉じて、出来る限り383さんを見ないようにして小水を出しました。
容器にはちゃんと入っているみたいでポチャポチャと音がします。

それが終わった後は避妊薬を飲んで予防注射です。
医療用ベッドに横になった私は、383さんの注射をあそこに受けます。
「くっ……んんっ!」
挿入される気持ちよさに声を出してしまいます。
383さんは何度も腰を押したり引いたりして、熱い精をたっぷり注射しました。
「――っ!!!」
奥まで流し込まれるそれを感じ取りながら私は絶頂を迎えてしまいました……。
毎年、健康診断と予防注射は大変です。これも聖職者(退魔)の運命だから仕方ありませんね。


>>386さん

「まずは、オーラおめでとうございます。私は……聖職者としての義務を真っ当しただけです。奉仕は義務の一つですから」
386さんはベッドに横になり、私はその上に跨る形になります。
これから386さんの筆卸をすることになったのです。希望は優しいお姉さん、年下を弄ぶ女性……前者は私には不可能でしょう。
ここは弄ぶ方向で活かせて貰いましょうか。

まずはズボンを下ろし男性器を露出させます。すでに立ち始めていたみたいで、あっという間に勃起してしまいました。
そのいやらしいオチンチンの先端に軽く指先で触れます。何度か突付くように軽く触れると男性器がビクンと震えました。
しかし、簡単には射精させません。根元から頂点までツーっと軽くなぞったり、先端をぐりぐりと指先で刺激したりします。
すると先端からは我慢汁というのでしょうか。それが出てきました。
優しくぎゅっと握ると硬く、熱くなって脈を打っているのが感じ取れました。そろそろ射精させましょう。
ショーツを脱ぎ捨て、騎乗位の格好に挿入をします。
「……これから本格的に行きます。準備はよろしいですね?」
386さんは緊張を隠さない面持ちで首を縦に振りました。
私は腰を上下に振り86さんのを締め付けて刺激します。この姿勢が一番感じてしまうのでしょうか。私は早くも絶頂への階段を昇り始めました。
気持ちよさに身体と心が震えます。今回は私が気持ちよくなるのではなく、相手になってもらわないといけません。
肉欲に負けず奉仕をして386さんには満足してもらわないと。

下の口での奉仕の後は胸と舌を使っての奉仕になりました。
何度も焦らしながら射精させたので、きっと386さんには満足のいく絶頂感を味わってもらったと思います。
390名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2008/10/29(水) 01:01:53 ID:vqA9GTCE
>クール退魔プリ
退魔の力の為で>>389で受けた健康診断に加えた措置を行うことになっています。人としての不浄の穴を清め、
魔に対する抵抗力を付けてください。基本的な方法は>>389で行った診断と同じですが、この特製の無色透明の
べと液を使って、後ろの穴をほぐしてペニスを入れやすくします。
まずそこで下着を脱ぎ、服を後ろ手にめくり上げつつ、後ろをよく見えるようにしておきなさい。私が特製べと液を使いつつ
後ろの穴をほぐしていくので、体を硬くしないようにしてください。状態が整ったら、既に薬を飲んだ私のペニスを入れるので、
体はそのままを維持してください。貴女の興奮によって中へ染み込む力が加わるので、協力するように。
(私はその薬の副作用で尿を出してしまうかもしれませんが、これも修行だと思って受け止めるように…)
391名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/10/31(金) 01:06:32 ID:0OIIAKFE
残りが少ないのと、誰も立てないようなので新スレ立てました。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1225382261/

埋まり次第移動してください。
テンプレ追加案ですが、お話し合いでもまとまってないようなので
同じままにしてあります。
392黒縁ハイプリsage :2008/10/31(金) 23:03:48 ID:WRkm6Z4o
すみません、風邪を引いてしまって遅くなってしまいました…

>>358さま
「教会から派遣されました黒縁ハイプリです。よろしくお願いします」
358さまの研究室でぺこりとご挨拶。研究室は雑然としており、床のあちこちに書類が落ちていたり、本が積まれたりしています。
「あぁ、よろしく頼むよ」
358さまは、なにやら書類を読まれながら、返事をされます。
「あの…、秘書というのは、どのようなお仕事なのでしょう…?」
昔から教会で暮らしている私は、秘書なるものがいったいどのような仕事なのか、よくわかりません。
私は、こちらに来る前に調べた内容をお伝えしながら、お尋ねします。
ちなみに調べた秘書の仕事というのは、『上司が仕事に専念できるように必要なあらゆる業務・雑務を行う。
一般的には、スケジュール管理、資料作成、健康管理など身の回りの世話…』というものでした。
「うむ。それであってるぞ」
私の説明を聞いて、358さまは頷かれます。良かった…間違ってはいなかったみたいです。
ほっと胸を撫で下ろす私に、358さまは、続けておっしゃいます。
「そうだな…。それじゃあ、まず…こいつの処理を頼むよ」
358さまは、自らの股間を指差しておっしゃいます。視線をそちらに向けると…。
「きゃっ!! ななななんですかっ!」
机の向こうの358さまの下半身は裸。しかも股間には、隆々と屹立したモノが…。
私は赤面して手で顔を覆いますが、358さまはニヤッと笑われて、おっしゃいます。
「長いこと出かけてたから溜まっちゃって仕事に専念できなくてね。健康管理も秘書の仕事なんだろう?」
う…、そういわれると、間違ってはいないような気も…。
「わかりました…。358さまの研究がはかどるように、ご奉仕させて頂きます」
私は358さまの足元に跪き、そうご挨拶をしたのでした。

「んっ…んむっ…れろっ…、あふぅ…んんっ…ちゅぱっ…くぅっ…」
最初は、舌先で亀頭を中心に刺激します。そしてカリの方まで…。
次元の狭間では研究に没頭され、満足にお風呂にも入られてはいなかったのか、358さまのカリ裏には恥垢が溜まっています。
「んっ、んんっ、んちゅっ……、あはぁ…すごい匂い…くぅんっ!!」
私はそれを丁寧に舌先で舐め取ります。そのたびに、口から鼻に掛けて、強烈な臭いが広がります。
ですが、その臭いが広がるたび、なぜか股間からイヤらしい液が溢れてしまうのでした。
「んっ…ちゅ…はむ…、んっ…んんんっ…」
一通り綺麗に舐め上げたあと、口を大きく開き、太いモノを喉の奥まで咥えます。
そしてそのまま、頬をすぼめ舌を押し当て、口の中の粘膜を肉棒に絡めると、顔を前後に動かし吸い上げると…。
「うっ…ぐぅ…」
「んっ、んんんんんっ!!!!」
358さまは一声唸られ、私の口の中に大量に射精されます。
何週間も溜められていたそれは、口では受け止めきれず、ぬらぬら光る唇の脇から零れ落ち、法衣にシミを作ってしまうのでした。

私は喉に絡みつくような濃い精液を苦労して飲み込み、更にまだ肉棒や尿道に残っているものも綺麗にします。
「ふぅ…、余りにも上手いんで口に出してしまったよ」
そんな私の髪を撫で上げながら、358さまはおっしゃいます。
「ありがとうございます…」
私はそう答えます。ですが、射精されたにも関わらず、依然として硬さを保ちそびえたつ肉棒に視線は釘付け。
そして、あそこの疼きを抑えるため、切なげに太ももを擦り合わせしまっていたのです。
「どうした? 何かいいたいのならいいなさい。報告・連絡・相談は秘書の基本だぞ」
そんな様子に気付かれたのか、358さまはおっしゃいます。
「…あ、あの…。あそこが…疼くんです…」
「そんな報告じゃ、どうしたらいいかわからないな。もっと正確に、そしてどうして欲しいかをいいなさい」
私は赤面しながらも、おずおずと答えます。ですが、358さまは、そんな私の報告を叱り付けます。
「う、そ、その…、あそこが…、お○んこが疼くんですっ!!」
「それで?」
「そ、それで…358さまの…お、おち○ちんを、わ、わたしのお○んこに、く、くださいっ!!」
358さまの巧みな誘導により、恥ずかしい言葉を言わされてしまい、私の蜜壺からはさらに恥ずかしい液体が溢れ、シミが広がります。
「そう、今度からはそのように正確に報告するんだぞ」
358さまは、そういうと、下着を脱ぎ、机に手を突いて、お尻を向けるよう、命令されます。そして…
「あっ…あぁぁぁ、ひぃっ…ひゃあぁあ!!!!」
背後から熱く硬い358さまの肉棒を挿入して頂き、悦びの声を上げてしまうのでした。

その後、昼夜問わずご奉仕してはおねだりをしてしまうダメな秘書だった、黒縁ハイプリなのでした。
393名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2008/11/01(土) 16:14:18 ID:WPkkNy.I
黒猫耳アコきゅんに命令するぜ!
オレは結構資産のある商人なんだけどさ、未だに彼女がいないんだよ。
そこでお前に頼みがある!
三日間オレの彼女になってくれ!
とりあえず女装してデートや飯を作ってくれればいいんだ。もしかしたら可愛さに襲い掛かるかもしれないが、よろしく頼むぜ。
394512KB :Over 512KB data
このスレッドは512KBを超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

全部 最新50
DAT2HTML 0.35ep(skin30-2D_2ch) Converted.