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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ3【inハァハァ鯖】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/20(日) 17:11:59 ID:rUq8.0E.
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここはには職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系(剣士系、聖職者系等)のスレが有る場合は、
その職の人のみへの命令などはできるだけその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2
2名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/20(日) 17:12:18 ID:rUq8.0E.
★おやくそく★
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3自己紹介用テンプレdame :2007/05/20(日) 17:13:00 ID:rUq8.0E.
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
4&;dame :2007/05/20(日) 17:14:13 ID:rUq8.0E.
勝手に立てた。
問題あれば削除依頼ダシテクル
5名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/23(水) 22:25:55 ID:yIk0DoRM
6名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/23(水) 22:27:10 ID:E9qGeMMA
もつ
7正義のLKsage :2007/05/24(木) 02:02:58 ID:DJjnj/Fg
前スレ>>538さんの命令で自己紹介します。
私については同じく前スレ>>519を参照にしてね♪
正義のLK。世界平和の為に今日も戦います!

>>1
スレ立てお疲れ様
8名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/24(木) 05:15:52 ID:QjAbrUm2
>>正義のLK
最近プロで強盗や強姦を繰り返す盗賊団のアジトを突き止めた
盗賊団を討伐しに行くので俺に強力して一緒に来てくれ
正義のために!!

(へへへっ、実は俺も騎士でありながらその盗賊団の一味なんだがな
隙を見て襲い掛かってやる…
アジトで盗賊団全員でたっぷり可愛がってやるぜ)
9リボン鞭娘&;&;dame :2007/05/24(木) 22:16:27 ID:adeR1xb.
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4u63g0n0j2

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
83/59/81

問4:弱点を答えなさい
体力が無いので、すぐに倒れちゃいます。
体の方は…、うなじ触られたり、耳に息吹きかけられると弱いです。

問5:自分の自慢できるところは?
え?えーと、敵の攻撃を避けながら戦うので、素早さには自信がありますっ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あ、あの…えっと、縛られて…足で…。

問7:初体験の時のことを語りなさい
う…えと…まだ、なんです…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お姉ちゃんとした事…かな。縛られて、足でされて。
それが癖になっちゃいました。

問9:備考をどぞ
あんまりここに来ることはできないかもしれません。

問10:スレ住人に何か一言
男の子も女の子も大好きですっ。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
リボン鞭娘さんは攻寄りのリバ です!
●攻寄りのリバの貴方は
★性格★
奥ゆかしく見える才人です。
恋愛パターンは見た目同様、古風。ドライな恋愛は不向きです。勘の鋭さから出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いですが思いやりの心を持って接するので抜群の成功率を誇ります。
仕事となると物事の飲み込みが良く、天性の勘も冴えるので何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。
常に自分を見失わないよう、冷静で客観的に自分を見られるようになれれば怖いものなしです。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ先陣特攻タイプなので攻めに回ることのほうが多いです。
受けもできますが自分から腰を振るなど相手よりも優位に立とうするところがあります。
人並みの性欲なのでそうそう盛ったりはしませんが、一発で満足できるタイプでもありません。


★相性★
襲い受・受寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。
●リボン鞭娘さんにもうすぐ出来るのは…妹です!

とりあえず自己紹介だけでも…。
前スレでの命令は、また後でさせていただきますね。
ちゅっ(投げキッス
10名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/24(木) 23:46:25 ID:4Wnaz4sQ
>>リボン鞭娘
素早さが自慢だそうだな・・・
ちょっと俺の上に乗ってその腰使いを見せてくれないか?
11正義のLKdame :2007/05/25(金) 04:30:52 ID:jhxfPPGI
>>8

「分かったわ。正義の為に一緒に戦いましょう! 正義の為に盗賊達をやっつけるのよ!」
 ズカズカと前を歩き出すLKのすぐ後ろで8がニヤリと怪しい笑みを浮かべた。
 人気のない場所に長い間放置されて薄汚れた屋敷に入った2人。
「うっ……すごいホコリ……。かなり長い間掃除もされていないのね」
 床を見ると無数の足跡が埃を踏み潰してくっきり残っている。その足跡はまっすぐ先のドアまで続いていた。
 ドアの前までやってくると人の気配を感じる。8を後衛に置いてLKは思いっきりドアを開けた! 中には盗賊と思われる数人の男達が居た。床の方には女性が数人倒れている。

「そこまでです! あなた達がプロンテラを騒がせている盗賊達ね!」」きっと盗賊達を睨み付ける。
 王道な展開らしく盗賊の1人が「何だお前は!」と声を上げる。
「世界の平和を守るため。尊き命を守るため。ヴァルハラからの正義の使者。ロードナイトがGMに代わってあなた達を成敗します!」ビシッとキメ台詞とともにそれらしいポーズ。
(このために毎日キメポーズの練習してたのよ。練習のかいがあったわ!)
 盗賊が「やっちまえ!」と叫ぶと一斉に襲い掛かってくる!

「てい!」1人目の顎にキックを入れ、「はあ!」2人目の首に手刀を叩き込み、「やあ!」3人目を一本背負いで床に叩きつける!
 1人2人と襲い掛かってきた盗賊をあっさりとLK1人で全て叩きのめしてしまった。
「もう大丈夫ですよ。安心してください――っ!!?」ドカッ、と背後から頭部に衝撃が加えられてLKは気絶してしまった。背後では8が薄笑いを浮かべて立っていた。

 LKが目を覚ますと、そこは薄暗い部屋だった。立ち上がろうとしたが身体が思うように動かない。
「な、なにこれ!?」両手を腰の方に回して縛られ、両足は脹脛と腿の裏側をくっつけるように縛られていた。
 試しにぐっと力を入れてみたが解ける気配は無かった。拘束から逃れようともがいていると8と先ほどの盗賊達が姿を現した。

「あ、8さん……? これは一体どういうことなの!?」ここで全て8が仕組んだ罠だった事が明かされる。
「くっ………あなたそれでも騎士なの!? こんなことをして恥ずかしくないの!?」キッと8を睨み付ける。
 先ほどやられた盗賊達がニヤニヤいやらしい笑みを浮かべながら近づいて来た。
「たっぷりお返ししてやるからな」と言いながら盗賊はストリップアーマーで鎧を脱がせてブラを引き千切ってしまう。
「くっ……卑怯者っ! 正々堂々と戦うことも出来ないの!?」

 露わになった胸に一斉に手が伸びて来て乱暴に揉みしだかれる。
 刺激で乳首がむくむくとふくらみ始めると、そこをグリグリ摘まれてあっという間に乳首はビンビンに立ってしまい。
「くぅ……っ! や、やめなさい!」LKは抵抗しようと試みたがきつく縛られた戒めは解ける事はなかった。
 硬くピン立ちした乳首をはじかれ、先端をカリカリされ、指先で弄くり回されるたびに身体が淫らに反応してしまう。
(だめ………そんなにされたら感じてきちゃう……)
12正義のLKdame :2007/05/25(金) 04:32:25 ID:jhxfPPGI
 今度は8や他の盗賊も攻めに加わって来る。ふとももに頬擦りするのがいれば、キスマークをつける者もいる。
 8はLKの股間に顔を突っ込んでパンツ越しにあそこの感触を堪能したり、匂いを嗅いだり舐めたりする。
「正義の味方は………悪なんかに負けないんだから……!」一斉に体中を攻める刺激にぐっと耐える。
 我慢していても身体は正直に反応してしまって、パンツに唾液とは違う液体で染みが出来てしまい
 それに感付いた8にパンツを引き千切られて、あそこに指を入れられ激しく掻き回されて。

「んっ………ぁ……ま……負けないんだから……!」(だめ………イきそう……)
 だんだん乳首とあそこの攻めが激しくなっていく。
「あっ……だめ、だめぇ! もうイっちゃう! イクぅ!!」潮を噴きながら達してしまう。

「……やだ……それはやだぁ……」イかされた後、8の勃起した肉棒があそこを狙って近づいてくる。
「だめえ! いれちゃ………いやああーー!!」蕩けたあそこは簡単に受け入れてしまって、ぐちゅぐちゅ音を立てて突かれるたびに中で締め付けてしまう。
(だめ……! 負けちゃダメ……ダメなのに…………気持ちいいよぅ…)
 8は自分の肉棒を引き抜くとLKの顔に向かってびゅるびゅるとたっぷり射精する。
「やあぁ……! …熱いのが顔に……」

 他の盗賊達も加わってLKを輪姦し始める。口、ふともも、あそこ、お尻を肉棒でたっぷり攻め立てて身体中が白濁した液体に塗れて。
(もうダメ………おかしくなっちゃう………)
 そう思った時、縛られた両手が少しだけ動かせることに気づく。精液のおかげで滑り易くなっている。
(あ……もしかして、これならロープから手を抜くことが出来るかも……)残された力を振り絞って両手に力を入れ、拘束から逃れようとする。
 8がどこからか注射器を持って来て、中には強力な媚薬が入っている事を話し始める。それをLKに打ち込もうとじりじり近づいて来る。
(これ以上攻められたらおかしくちゃっう……。…も、もう少し……解けた!!)最後の力を振り絞って、そばにあった剣を掴み
「ボウリングバッシュ!!」8を吹っ飛ばして後ろに居た盗賊達を一気にやっつけてしまった!
「や…やった………。やっぱり正義は勝つのよ……!」ニコっと微笑んで、そのまま力尽きて気絶してしまう。


>>リボン鞭娘さん
初めまして。慎重同じくらいなんだー
処女は大切にね。私みたいに奪われないように気をつけてっ
13名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/26(土) 00:15:34 ID:RANbVkUw
>>正義のLK
処女は大切だって・・?
ここをこんなに濡らして嬉しそうにしているくせに・・・
(あそこを擦りながらつぶやく・・・)
ほらほら気持ちいいだろ・・?
14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 02:22:41 ID:1No9THQM
クールLKに命令だ。お前の手で俺のちんぽをしごいてもらおうか。
その後M字開脚のポーズになれ。お前をオカズにして顔にかけてやる。
15ティアラHiWizdame :2007/05/27(日) 02:24:49 ID:GmAM5Tck
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4v0210e0g1h2

問2:身長は?
ええと・・・確か160、あるかないか、位かな?

問3:3サイズは?
そんな事も聞くんですか・・・。80、58、79だっけ・・・。
確か80あったはず・・・うん。
(と言いながら隠すように胸押さえて)

問4:弱点を答えなさい
えーっと、人見知りな所、かな・・・。えっ、期待する回答じゃない?
弱点・・・その、胸・・・とか・・・(ぼそっ

問5:自分の自慢できるところは?
・・・ありません。自分の事、好きではないので。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええと・・・。・・・主導権を握るのは、苦手、ですね。
恥ずかしい事、強要されるのとか、そのっ・・・(と言って口ごもって)

問7:初体験の時のことを語りなさい
・・・Gvで、負けた時に。それ以上は聞かないでもらえます?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・・・。
(初めての時が気持ちよくて一番感じちゃったなんて言えない・・・)

問9:備考をどぞ
良く解らないけど迷い込んでしまいました・・・。
あんまり、他人と関わるのは好きではないのだけれど・・・。
その、興味に勝てなくて・・・とりあえず、宜しくお願いします(ぺこ

問10:スレ住人に何か一言
あまりこれないかもしれないですけれど、宜しくお願いします。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。


★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。


★相性★
へたれ攻・鬼畜攻


● ティアラHiWizさんの本当のお母さんは、現在、明石大橋の上をさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。

それじゃ、少し狩りでもしてきます・・・宜しくお願いします。
16名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 02:32:12 ID:c1Z2OqvI
よく来たな。さっそく命令だ。
胸が弱いそうだな。どのくらい敏感なのかチェックさせろ。
ベッドの上に大の字に拘束して動けなくしてからたっぷりといじってやる。
17ティアラHiWizdame :2007/05/27(日) 02:53:32 ID:GmAM5Tck
>>16さん
い、いきなりなんですね・・・解りました、いいですよ。
(と言ってファーの付いたマントを肩からずり下ろして肩を晒して)

え、手錠?丁度監獄から帰ってきた所で・・・あ、必要なんですか?じゃあどうぞっ・・・
て私がつけるんですか?んっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・きゃあっ!?
(などとじたばた暴れてる傍からベッドに大の字に拘束されて)

んくっ、はあっ・・・んっ、く・・・ち、チェックって・・・あぁんっ!!
(拘束されてぐにぐにと揉まれる度に必死に声を殺しながら身を捩って)

だ、だから、胸、駄目だって・・・んはっ!!・・・え?本当に80あるのかって?
・・・あ、ありますよっ、あぁんっ、か、体・・・熱く・・・っ、はあっ、駄目ぇ・・・

(不意に乳首を弄られて)んきゃあっ!?ひんっ、そ、そこはっ、ちょっとっ、摘むの
やめ・・・っ、あぁあっ!

(拘束されたまま執拗に胸をチェックされてクリクリ弄られるたびに)お、お願い・・・
もう、許してっ・・・こ、これで、び、敏感だって事・・・わかってもらえたんじゃない
ですかっ・・・?(ぐすっ

も、もう解っていただけましたよね?だ、だから、お願い、許してください・・・
(拘束されたまま胸はだけたままで涙目で縋るように見上げて)
18名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 05:27:54 ID:1No9THQM
いやまだだ。まだ乳首の感度が避け分からないままだ。
だから乳首をおもいっきりいじらせろ。
19名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 05:27:59 ID:2p43KILw
いやまだだ。まだ乳首の感度が避け分からないままだ。
だから乳首をおもいっきりいじらせろ。
20名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 05:37:05 ID:Y2rn1mrw
いやまだだ。まだ(ry
21名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 05:42:26 ID:25awqzAk
ティアラHiWIZに命令。乳首とあそこに媚薬を塗って俺と狩りにこい。
我慢できないようだったら精算広場でイカせまくってやる。
22名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/27(日) 08:22:14 ID:fvnVtkMs
HAHAHA、聞くなと言えば聞きたくなるのが男の性ってもんよ(単純明快だろ?)。

そんな訳でティアラHiWizに命令だ。

初体験での出来事を赤裸々に語るんだ。でも、普通に語られてはハァハァ鯖らしくないで、
思い出深い砦近くの木陰で君の痴態を見ながらじっくり聞きたいね。
もちろん、聞くだけで終わらせるつもりは無いけどね。
(草陰には、砦を落とし損ねたGvGのメンバと友情出演の>>16氏を潜ませて・・・・)
23正義のLKsage :2007/05/27(日) 10:13:32 ID:EFIbJpJE
>>13
た、大切に決まっているでしょう!
あ……どこさわって…んぅぅ!
や、やめなさいってばっ
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/27(日) 14:40:32 ID:5DPiKL4s
正義LKに命令。
俺と一緒にオーク村にいって狩りをしよう。但し、自慢じゃないが俺は相当に弱い!
戦闘中に足を引っ張ったり、人質になったりするかもしれないが正義のLKはオークにどんなことをされようとも俺を見捨てたりしないよな?
どんなことをされても・・・
25白うさセージsage :2007/05/27(日) 16:57:23 ID:bYggT0yg
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4v0i60c0g0h2

問2:身長は?
最後に測ったときは153cmぐらいだったかと思います

問3:3サイズは?
えっと……
上から、80、54、81ぐらいだったと思います

問4:弱点を答えなさい
優しい言葉を掛けられると、キュンってなっちゃいます……
え、そうじゃなくて? その、脚とか触られると、ドキドキします

問5:自分の自慢できるところは?
そうですね、髪質とか、お肌の綺麗さとか、脚線美って良く言われます。
たぶん他に褒めるところが無いんだと思いますけど……

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やっぱり、優しくしてほしいです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉がお嫁に行く前の夜に一緒に眠ったんですけど、そのときに抱いてもらいました。
処女は、その……いろいろ、自分でしてるとき、……杖、で……
男の人とはしたことありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉に抱きしめられて、いっぱい触ってもらえた時ですね

問9:備考をどぞ
痛いのとか嫌いなので、すぐ気を失っちゃうかもしれません。
あと、ちょっと不器用かもしれないので上手くできないかもです……男の人に触れたことも無いので。

問10:スレ住人に何か一言
よくシスコンってからかわれますけど、実際その通りだと思います。
どうか、姉の事を忘れさせてください。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

白うさセージさんは受寄りのリバ です!

● 受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。


★相性★
無邪気攻・攻寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。


● 白うさセージさんの本当のお母さんは、現在、インドの都市カルカッタをさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。


こんな感じでいいでしょうか……?
26名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/27(日) 17:59:06 ID:kjOy4ofs
さっそく、白うさセージへ命令だ。

最初からきつい内容はかわいそうなので、簡単なやつで、
首都で宿の一室を借りているので、そこで君の性感帯について探求したいと思う。
但し、宿までは下着類を一切付けずに首都名物露店街を抜けてくること。
(今日は攻城戦日で露店街はにぎやかだね。ただいつもより風が強いけどね・・・)
27白うさセージsage :2007/05/27(日) 18:30:47 ID:bYggT0yg
首都の宿屋ですか、わかりました。下着を着けずに、ですか?
見えないようにいつもきわどいのしか着けてませんけど、着けないのとでは全然違いますね。
いつも賑わっているとは言っても、攻城戦前で空気が張りつめてますね。
とくに攻城戦での要職ともなると視線が集まって……うう、足下がすーすーして、見られてるみたいで……。
も、もう少しで宿屋に着きま、きゃっ! み、見られちゃった……? う、BSさんがこっち見てニヤニヤしてる……見られちゃった……。うう、恥ずかしい。

や、やっと着きました。あ、>>26さんですね。お願いします。
えっと、まず着替えを……え、このままでいいんですか? でもシャワーとか浴びさ、きゃあっ!(ベッドに押し倒されてしまいました。
ら、乱暴は、嫌です……んっ。む、胸あまりなくて、……うう、ふっ、はう……(ローブをはだけさせられて、胸が晒し出されて、>>26さんの手がはい回ります
男のひとって、ちょっと硬くて、なんか新、鮮ですね。んっ……あっ! ち、くびはぁ……っ! ひゃふっ!(甘噛みされ、舌で転がされて……
はっ、はぁ……つ、次は……上、ですか? んっ(胸から鎖骨、首へとキスされていきます。
ひぁぁっ! み、みみのっ!(耳たぶを噛まれて、舐め上げられながら背中に手が回されてさすられます。
あ、はんっ! や、そこはっ!(背中に回されていた手がおしりへと降りてきて、揉みしだかれます。
はぁ、んっ……終わり、ですか? え、した?(ふくらはぎにキスされ、指先でくすぐられます
……あ、脚は、その……あ、きもちいい。ん、ふぁ……あ、や、あまり上には……(キスが徐々に上に上がってきて、脚の付け根まで到達して来ました。
あ、あの、そこはもう、性感帯っていうより決まり切ってるじゃないですかっ。これ以上はも、もうっ! んはっ! ああぁ!
(制止の言葉が届かなかったのか、ぬるぬるになった秘所は26さんに存分に弄ばれてしまいました。
28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 18:33:02 ID:N16/6GQo
わっかきたああああああああああああああああ

後ろから抱きつかせてくれ
ふとももとかおなかとか触るだけだから!
29名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/27(日) 19:33:25 ID:Gdy5fRSM
全員に命令。
前スレ終盤の未遂行命令を実行しろ
30ティアラHiWizdame :2007/05/27(日) 21:25:31 ID:GmAM5Tck
18さん>> 19さん>> 20さん>>

(拘束されたまま乳首をクリクリ摘み上げられる度に背中をびくびくと仰け反らせながら…)

いいっ…く、クリクリするの止めてください、だ、だから胸は、弱いんだって、はぁん…っ!
え?む、胸、ないくせに感度がいいなって…?う、煩い、ジロジロ見ないでっ、くぅんっ!!

(3人にクリクリ弄られ続けてる内に当然のように乳首が立ってきてしまいました。3人の責めはなおも続きます)

胸、駄目ぇ…はあっ、はあっ…た、立ってなんかっ…ないですっ、もう、感度っ、十分、解って
もらえましたよね…?手錠、外して下さいっ、お願い、もう許し…ひ…っ!?

(不意にきゅううっと両方の乳首を強く摘みあげられた瞬間、息を荒げて大きく仰け反ってしまい、そして…)

ひっ、ふああああっ!!駄目っ、駄目ぇ、ああああっ…!!

(そのままびくんっ、びくんっと大きく仰け反って限界に達してしまいました…)


21さん>>

(命令された通り、媚薬を塗りたくって狩りへ。狩場に来たもののふらふら満足に歩く事も出来ず…)

21さんっ、ま、待ってください、わ、私、あ、歩くだけで…っ、んんっ…!!
ちょっ、えぇ…なんでそんなに釣ってくるんですかぁ…っ、く、ストームガスト…っ、ひあっ…!?

(薬が効きすぎて動いて服が擦れるだけで乳首が立ってきてしまい体が疼き始めてしまって)

ま、待って、私、薬、駄目なんです、…過剰反応がっ、ううんっ…あう、何、これっ…やだぁ…

(何もしていないのに太股に零れる位濡らしてしまって、それを隠すように狩場に座り込んでしまいます)

た、立てって?んっ、ちょっと、だ、駄目ッ…!!…っ、あ…!!

(21さんに無理やり立たされて濡れているのがばれてしまいました。でも21さんは我慢しろと命令します)

こ、こんな状態で、狩りなんてっ、出来ません…ひあ、服が、擦れるだけで、物凄く熱いんですっ…
か、体が、疼いちゃって…あそこが、熱くてっ、ほ、欲しいんですっ、欲しいの…

(とても狩りが出来る状態ではないので21さんと一緒に精算広場に戻ってきました。首都の精算広場の
路地裏の広場から見えない狭い通路の角で、壁に手を着いてお尻を向けて自分から下着を下ろして、そして…)

はあっ、はあっ、21さん、狩りに、ならなくて申し訳ありませんでした…お願いします、体が疼いて…
その、21さんのあのっ…「それ」で、鎮めてください…

(恥ずかしそうに口篭りながらだらしなく濡れた襞を指でおずおずと広げておねだりするのでした…)
31白うさセージsage :2007/05/27(日) 21:30:09 ID:bYggT0yg
>>28
お願いは聴けないってテンプレに書いてるんで、ごめんなさい。

でも、後ろからってちょっと怖いな……(ぶるぶる
32名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/27(日) 21:35:12 ID:kjOy4ofs
楽しかったよ、白うさセージ。
羞恥プレイはややぬるかったみたいだが、感度のいい体を堪能させてもらったよ。
次はもう少し大胆な命令を考えておくよ。

>>29氏に便乗する形ですまないが、今居るコテ嬢は返事をするように!
返事と一緒に、いま身に着けている下着の色と特徴を言いなさい。
もちろん、脱いで説明だよ。ハァハァ鯖の住人がじっくり鑑賞してるからね。
33ティアラHiWizdame :2007/05/27(日) 21:58:23 ID:GmAM5Tck
22さん>>

(22さんと共に砦の見える森の木陰へ。当然お仲間がスタンバイしているとは気づきません。ティアラを
被った金髪のHiWizが木にもたれかかったまま恥ずかしそうにゆっくりと話し始めました)

…解りました、丁度、そう、このゲフェンの砦の…はい、そこに見える砦です。私のギルドはそれこそ
負け知らずで…そう、転生してHiWizになった始めてのGvの日でした。丁度こんな満月で…

(さっき21さんに命令された媚薬の効果が残っていて、思い出しながら疼き始めてしまったようです…)

あの日は、珍しく攻入られて…丁度、生殺し状態にされて…何故かあいつ等は私だけ狙ってきませんでした。

HiWizになった驕りから私は一人でも何とかできると思っていたんです。エンペルームには私と、敵のプリと
ハンターが居ました。外には仲間が居るから、直ぐに来てくれると思ったんです、でも、それはあいつ等の
罠でした…。

エンペの所まで追い詰められて、隙を付かれてエンペに叩きつけられたんです。エンペに寄りかかるように
して倒れそうになった時、足元にアンクルされて…

プリが、レックスディビーナを…動けなくて喋れない私を、ハンターが…その、こう…こう、して…

(そういって22さんの手を自分の胸と、太股の辺りに導きます。当然のように22さんの手が動き始めました)

あうッ!!…はい、そっ…んはあっ…もっと、乱暴、でしたっ…そのうち、他の、敵のギルドのっ、連中が…
集まってきて…私、四つん這いにされて…プリーストの、男が、LDはめんどくさいからって…私の、口に、
そのっ…

(と言ったとたんに22さんのお仲間+16さん登場。16さんが前から自分の物を取り出して無理矢理HiWizの口に
捻じ込みます。22さんもHiWizの下着を引き剥がし、だらしなく広がっている部分にずぷずぷと挿入を始めるのでした)

むあ…はあぁ…そう、です…こんな、風に、代わる代わる、何人にも…だから、私、自分が嫌で…穢れてるんです、
でも、もっと酷いのは…その後、でした…

(二人にお外でサンドイッチにされてピストンで責め立てられます…22さんのギルメンにしっかり見られながら…)
34ティアラHiWizdame :2007/05/27(日) 21:59:05 ID:GmAM5Tck
連中…馬鹿だから、私を犯すのに夢中で、エンペ壊すの…忘れたんです…んっ、そう、私、Gvの間中、ずっと
こうして、エンペルームで…むぐぅ、あぁ…

(咥えさせられたまま、22さんに後ろから突き上げられる度にひくんっ、ひくんっと震えながら切々と語ります)

そうしたら、私の、ギルドの仲間が…私が、一人で、何とかできるわけないって…私が、連中に何をされたか、
通報するから教えろって…状況を、ハッキリさせる為に、再現するとか言い出して、そしてまた、私っ…

(22さんがこんな風にか?と言いながら後ろからピストンで更に突き上げます)

はぁんっ、はい…今まで、信じてた、ギルドの仲間に…。それから、1週間、毎晩、砦で…っ、だんだん、みんな
エスカレートして…一番仲の良かった、アルケミストが…薬を、使い始めたんです…人間の、理性を剥がす薬を、
それを、三日間、薬漬けにされて…今でも、こういう、満月だったり新月だったりすると、私、発情して…!!

(22さんが深く抉る様に一番奥を突き上げました。その瞬間ビクビクッと大きく震えてそして…)

ひ、あッ、ああ…ひああぁぁッ!!

(悲鳴を上げてHiWizは限界に達してしまいました…口に咥えさせられて、後ろから突き入れられたまま、力なく
息を荒げて、がくがくと震えています)

もう…我慢、出来なくて…隙を見て逃げ出し、ギルドを抜けて違う大陸に渡りました…風の噂で私を犯した連中の
ギルドも、私の元いたギルドも無くなったと…聞いて、戻ってきたんです…そして、ここにくれば、誰かがなんとか
してくれるって…

(そう言いながら集団で責め立てられて、HiWizは気を失ってしまいました…)
35垂れ猫スパノビsage :2007/05/27(日) 22:01:41 ID:SZ5aUsrQ
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:j30262t0r0m102

問2:身長は?
この前の時に測った時が156cm位だよ。
もう少し位は伸びるかな、なんて思ってたり。

問3:3サイズは?
聞きたいんだ?…良いよ、教えてあげる。上から順番に81、53、80かな。
初心者だけど、転職して長い間冒険してきたからね。

問4:弱点を答えなさい。
数回殴れたら倒れる打たれ弱さかな…そう言う意味じゃなくて?
性的な弱点は教えないよ、知りたければ調べればいいし。

問5:自慢できるところは?
ほぼ詠唱バーが見えないファイアボルトを使えるよ。
知り合いのリンカさんから魂掛けてもらうと垂れ猫乗せられるんだ。
凄いでしょ、此処まで頑張ったんだからね。

問6:どう言う風にされるのが。
甘い関係とかって苦手かな…可愛いって言われるのが嫌いな訳じゃないけど。

問7:初体験の時のことを語りなさい
何でそう言う事聞くのさ…初体験はまだノビだった頃かな。
適当に乗ったポタの先がオークD前で戻る事も出来なくてオークに捕まって。
転職して実力も付いた頃にお礼参りしにいったっけ、そう言えば。

問8:一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
内緒だよ…気持ちよかったって素直に言えるような経験もないし。

問9:備考
取り敢えずはなし、かな。

問10:スレ住人に何か一言
此処まで終えて、そうだね…宜しくかな?
普段の狩場だと垂れ猫はリンカさんに頼まないと無理だからスパノビ帽子だけど。
それでも垂れ猫スパノビでいいからねー。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

● 自己中攻の貴方は
★性格★
実直で義理人情に厚いタイプでとても円満な人格者。
他人と争うことが嫌いで、自分が傷つくことはもちろん、相手が痛手を受けることも苦手。
人との調和をとったり、お互いに楽しく気分良く過ごせることが何より大切だと考えてます。
どんな環境にも順応できる、たくましさと適応力を持っている人です。

★夜の性格★
ヤリたいと思ったら相手の都合を考えずに盛ります。
自分が満足する為に快楽を追い求める、まさに自己中心。
相手を支配したい欲求が強いのでバックの体勢が一番のお気に入り。
自分ひとりがスッキリしてしまうことも多々あります。
もう少し相手のコトも考えてみましょう。

★相性★
天然受・誘い受
36名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/27(日) 22:36:29 ID:A.HWGj4k
たれ猫スパノビに命令する
俺の体を使って、自分のしたいHをしてみろ。
ただし最後は中出ししかだめだ!!!俺も満足させろよ!!
俺は最後は駅弁で〆るぞ。
37正義のLKdame :2007/05/27(日) 23:09:11 ID:Iacjt0HU
コテさん増えて来たわね。この調子でだんだん賑やかになっていくといいんだけど。

>>32さん
はい。ちゃんと正義の味方はここに居ます。


「し、下着の事を言えって……! それも脱ぎながら!? 命令だからしかたないけど、こんなこと…正義の味方がする事じゃない……」
 鎧を脱いだ後、恥ずかしそうに頬を赤らめて白のブラを外す。胸の先っぽは片手で隠してブラを32に突き出すようにして見せる。

「……下着のことはよく分からないんだけど……ブラはフルカップというのをつけているの。
 今度は下もっ? うぅ……恥ずかしい………みんな見ているのに……」
ブラを床に落として、スカートを穿いたまま純白のパンツを脱ぐ。
「ほ、ほら……パンツはこういうタイプ。下着って気分で変えるから毎回同じって訳じゃないの。
 ブラはピンクだったり、パンツはヒモパンツだったり縞々だったり………」

 説明している間に顔がだんだんトマトみたいに真っ赤かになってしまう。
「もう終わりにするわよ。恥ずかしくてこれ以上説明できないわっ」
38リボン鞭娘&;&;dame :2007/05/27(日) 23:36:32 ID:WjZZ61VI
>>前スレ516さん
マッサージですか?わぁい♪じゃあ、遠慮無く…。
あっ、ちょ…な、なんですかこれぇ?(椅子に座ると、手が出てきて拘束され
やっ…!おっぱい…触らないでぇ…(手がおっぱいを揉んで、衣装を脱がせて直に揉んでくる
んっ…あぁ…(胸を刺激され、乳首が硬くなって、衣装の股の部分にもシミが出始める
やぁ…ん、気持ちいい…です…。んっ…!(快感に軽く果てる

え?ちょっ!な、なにこれ…?(体中に白濁液をかけられ
せ、精子…じゃないよね…。

な…なんか…体中が熱くなって…んあぁぁぁ!!(軽く刺激されただけで愛液を噴出し
はぁ…っ…!だ、め…まだイッたばか…り…。ああああ!(どんどんおっぱいとあそこを責め立てられ
ひゃあああ!らめぇ…あたひ…こわれひゃぅ…(おしっこと愛液を垂れ流し続け、口からも涎を垂れ流しにしながらイキ続ける

解放されたときには足腰立たなくなって、その場に倒れ込んじゃいました。
黒猫ホワイトスミスさんとうさぎ騎士さんは大丈夫なのでしょうか?

>>10さん
私の…腰使いですか?
じゃあ…失礼しますね…。(仰向けになってる10さんの上でいきなり踊り始める
きゃっ!(足をつかまれ
え?踊りじゃないのですか?
んもぅ…その代わり、入れるのは駄目ですからね?(衣装を脱いで裸になり
おちんちん…素股で…(おちんちんにあそこを宛がい、腰を振って
んっ…凄い…おちんちんビクビクしてますよ…。
ふぅ…っ…愛液で…ヌルヌル…♪
あ…イクんですか…?イッていいですよ…?(腰を振りながら自分のクリも弄り
あんっ!(おちんちんから精液が噴出し、同時に果ててしまい

あぁ…♪これ…私が優位になったみたい…♪
さぁ…お飲みなさい…。(あそこを広げて放尿し

ああぁぁぁ…ご、ごめんなさい…。
私ったらなんてことを…。

>>正義のLKさん
好きな人にあげないと…お姉ちゃんにきっとお仕置きされちゃいますし…。
私も、初めては好きな人にあげたいので。

>>32さん
脱いで説明…。
えっと…私はこの衣装なので…下着は着けていません…。
今日の衣装は…白のフリフリ着きです…。
39ティアラHiWizdame :2007/05/27(日) 23:55:03 ID:GmAM5Tck
29さん>>

ごめんなさい、初めてここに来たのでよく解らなくて…でっ、でもリボン鞭娘さんがなんだか
大変な事になっているのだけれどっ…
(リボン鞭娘さんの痴態を目の当たりにして動揺を隠せずに)

32さん>>

ええと…白と黒の、ストライプ、です。上下お揃いですね。え、カタチ…ですか?
…その、スカート、と言うか、着ているコレ、丈が短いので…ラインが出ないように、
サイドが紐になってるタイプの奴です…。…解ります?
(と言って少しだけサイドが見えるように軽くスカートをたくし上げてちらりと見せるのでした)

正義のLKさん>>
普段は忙しいのであまりこれないかもしれませんが…宜しくお願いします。
40正義のLKsage :2007/05/28(月) 00:17:11 ID:SxeIPyYo
こちらこそよろしくね♪
みんなもここで過ごすのは色々大変だと思うけど、一緒に頑張りましょう!

>>リボン鞭娘さん
好きな人かぁ………そういえば、そういうのには疎かったわね、私……。
そのお姉ちゃんにお仕置きされないように気をつけて。
41白うさセージsage :2007/05/28(月) 00:26:39 ID:9SgakAIs
>>32
あ、褒めてもらえたんでしょうか……ありがとうございます?
次は、その、お手柔らかに……

下着でしたっけ。
なんだかあの後から下着を着けないのが気に入っちゃって。
狩りに行くときには服の外から見えないように小さめの履いてますケド……。

>>他のコテの皆様
挨拶が遅れました。みなさまよろしくお願いします。
42名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/28(月) 00:37:15 ID:qCgBUUwY
ティアラHiWizと白うさセージに命令だ。
お前たちも大変だったな。このマッサージチェアで疲れを取れ。
(座ると無数の手が出てきて両手を頭上に、両足をM字開脚に拘束して動けなくしてから
胸をマッサージする。乳首にが立ってきたらそこをいじりまわし、白濁媚薬を指先から全身にふきかける。その後無数の手が全身を攻め立てるしかけ。
43名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/28(月) 01:54:37 ID:GZKAzjaY
>正義のLK
あんたは覚えてないかもしれねぇが俺は以前あんた懲らしめられた子悪党でよ
あれから色々あって更正できたんだわ。
あんたにはすげぇ感謝してる、だからそのお礼として酒場で奢らせてくれ。
そうそう、武器の類は無粋だから持って来ないでくれ。
なに、心配しなくてもなにもしねぇよ、信用してくれないのか?

(へっ更正なんてしてるわけねぇだろうが。
お前にこてんぱんにされたお礼に媚薬と痺れ薬を酒に混ぜて飲ました後、宿に連れ込んで
気が狂うほどイカしまくって朝までたっぷり懲らしめてやるぜ
44クールLKsage :2007/05/28(月) 10:43:32 ID:qgXbSoTA
さて、少し遅くなったが命令をこなすとしよう。

>>前スレ518
私の弱点?
面白い、じっくり探してみてくれ。
(言うのが早いか遅いか、518は服を脱がせて、純白の下着姿になった私を鎖で手足を拘束し始めた。)
しかし、下着を着けたままでよかったのか? なに?それがいい?
ふむ。男というのは良くわからんな…っ…
(518はブラをたくし上げて豊満な乳房を荒々しく揉み始めた。ぐにゅぐにゅと518の手の中でこぼれそうな乳房が形を変えていく。)
ふぁ…ん…やはり男は、あっ…胸が好きなのか…?
(それなりに。と嫌らしい笑みを浮かべ、518は手をゆっくりと滑らせた。
左手は乳房を刺激したまま、右手は腹のラインをなぞり、おへその辺りで一時停止する。)
ふふっ…変なところを触るんだな。くすぐったいじゃないか。
(鎖につながれているため大きくは動けないが、擽ったそうに身じろぎすると鎖がじゃらりと鳴る。)
どうした?同じところばかり触っ…ひゃう!?
(518にいきなり乳首を吸われ、思わず声を上げてしまう。518はにやりと笑い「こんなでかいのに乳首が感じるのか。とんだ淫乱だな。」と罵りながら執拗に胸を責めはじめた。)
ふぁ、んっ…あん…ひぅ、あぁぁ!?
(いきなり乳首に歯を立てられ、嬌声を上げて軽く達してしまう。ぐっしょりと濡れたサイドリボンのショーツはくっきりと秘所の形を浮かび上がらせていた。)
…っ、はぁ…ん…
(518は肩で息をする私のショーツを取り去り、屹立した己の物を取り出した。)
なかなかいいものをもってるじゃない…か…?
(518は私の後ろ側へ回ると、腰を掴み濡れほそぼった秘所にいきなり挿入してきた。いきなりの強烈な快楽に思わず声を荒げてしまう。)
ふぁぁぁ!?ばか、あっ…そんな、いきな…りっ…!(518が腰を打ち付ける度、肉のぶつかる音といやらしい水音、そして鎖の金属音が部屋に響いた。
 だが、その動きは急に止められてしまう。どうして…?と訴える様な瞳で後ろを振り向いて518を見ると「お前は確か後ろも非処女だったよなぁ?」と笑みを浮かべていた。)
お尻はだめ…だ。頼むか…らあぁぁ!?
(親指をお尻に入れられただけで、今までで最も大きな声を上げてしまう。518はにやりと口元を綻ばせると、ゆっくりと肉棒を引き抜き、愛液でべとべとになったそれを一気にお尻の奥まで突っ込んだ。)
…ふぁ…ん、あぁぁ!!あっ、ふぅ…ダメだって…はぁぁぁ!
(518はその反応を楽しみながら激しく腰を打ち付ける。いくばくもしない内に体が軽く痙攣し、ビクビクと体が震えだした。)
あっ、はぁ…んぁぁ!!もう、ダメ…だ、あっ…っ…うぅ、あぁぁぁぁ!!
(体中が震え、絶頂と共に518の物をぎゅっと締め付け、そのせいで518も達してしまい、熱い白濁がお尻の中に流れ込んでくる。)
熱ぅ…い…
(恍惚とした表情を浮かべる私に、518は「まだ終わるわけないだろ?」と笑い、その後も執拗な責めは続いて、乳首、お尻の他にも首筋や背筋、太もも等色々な弱点を見つけられ、気を失うまで責められてしまったのだった…)


>>コテの皆さん
改めまして、クールLKだ。
自己紹介は既に終わっているから、特別に命令がなければ省略させてもらうよ。
それじゃ、宜しく頼む。
45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/28(月) 15:25:33 ID:WAZpE46A
ここにもLKがいたか。
クールLKに命令だ。>>42の命令をやってこい。
46名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/29(火) 21:27:52 ID:/aVAOi8o
正義LKに命令
今までの常識をうち破る超効能の白ポが出来た
これのテストを兼ねてゲフェンに突然発生したとんでもなく強いモンスターの退治をしてこい
奴は能力が馬鹿高いだけでなく様々なスキルを使うから気を抜くなよ

(もう行っちゃったけどその魔物がインキュバスでスキルが脱衣系と蜘蛛糸で
ポーションに羞恥心増加の副作用があるって事言い忘れてたけど・・・まあいいか)
47ティアラHiWizdame :2007/05/30(水) 01:27:44 ID:XYdHWaGc
42さん>>

あ、気を使ってもらってすみません、わざわざ有難う御座います。

(と、眼鏡と本を取り出してよいしょっと座る。当然仕掛けに気づく筈もなく)

あ、メガネですか?別に目が悪い訳じゃないんですけど。近くを見る時だけ疲れるから
かけてるんです。あ、これ結構座り心地良いんですね。はあ…なんだか今日は疲れて…

(本を読みながら気づいたらウトウトしている所に徐々に触手が伸びてきていきなり両手を
頭上で拘束し、無理やり足をM字に開脚させ、そして…)

な…っ、何これ…いっ、きゃああっ!?んっ…はっ、く、や、めっ…ううんっ!!

(抵抗する間もなく拘束されてしまう。無理やり開脚させられている状態で、身動きもとれず
触手が胸を肌蹴させて執拗に乳首を弄り回し始める。胸だけしか弄られていないのに何故か
下着にシミが出来始めて張り付いた下着から恥部のカタチがはっきり解るほど浮き上がり…)

濡れ…てるって?そんな、事…な、ひあ、あひぃんっ!!何、これっ、触手から、何か…んっ、
はあっ、白いのが…溢れっ…

(媚薬を乳首に塗りたくられて傍目に解るくらい立たせてしまい、42さんにクリクリ弄られて)

やめッ、弄っちゃ駄目ッ!!刺激が…、はぁん、壊れ…許しっ、ひは…ッ…

(喘ぎながらじたばた暴れるが触手にしっかり押さえつけられて逃げる事が出来ない。42さんの
責めに耐えられず、身を捩らせながら次第にヒクヒクと震え始めて、そして…)

駄目、駄目ッ、い、イッちゃ…ッ、ひぃぃんっ!!

(そのまま乳首だけでガクガクっと大きく身を震わせ達してしまう。その瞬間下着のシミが大きく
広がり、隙間から太股に淫らな汁がぼたぼたと零れ…それでもまだまだ触手の責めは耐えることなく
続くのでした)
48名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/30(水) 02:36:39 ID:COZMzNBA
ティアラHiWizに命令。
下着をつけないで俺とデートしろ。
と、これだけじゃつまらなあから、お前には首輪をつけて俺のペットになってもらおう。
ちゃんとよつんばいで歩くんだぞ。スカートの中が見えやすいようにマントは預かっておくからな。
49名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/30(水) 04:33:44 ID:KZTAKjSc
リボン鞭娘はすばやいのが取り得なのか。ならこんな命令だ
俺と鬼ごっこをしろ。ルールは簡単、俺が鬼でリボン鞭娘が逃げる役だ
ただ普通の鬼ごっこと違って捕まえる時はタッチではなく首輪をつけさせてもらおうか
衣装は以前リボン鞭娘がべちょべちょにした奴を落札しててな。まだ恥ずかしい染みがついてる
その衣装を着てもらおうか。それとスクリームで逃げたりされないように
悲鳴が嬌声に変わるくらい強力な媚薬をあそことお尻に塗ってやろう
後素早い分ハンデで股縄を食い込ませてもらうからな。この縄は水に濡れると更にきつく食い込むからな
くれぐれも感じないように気をつけろよ?

勿論すぐには捕まえずにじわじわと追い詰めてやろう。罰ゲームはSMホテルで調教だから
そうならないように頑張って逃げてくれよ?
50正義のLKdame :2007/05/30(水) 07:19:04 ID:D..mnmdk
「大丈夫。正義のロードナイトは貴方を見捨てたりしません! 何があっても絶対に!」

 早速オーク村に着いた2人。襲い掛かるオークを切って叩いて捻じ伏せる! だけど24があっさりオークに羽交い絞めにされてしまう。
「24さん危ない! きゃ!」
 気を取られた隙に背後から押さえ込まれてしまい、さらに複数のオークが攻めてきて押し倒されるLK。
 両手、両脚、頭とオークの怪力でぐっと押さえ込まれ、剣も取り上げられてしまう。

「くっ……! しまった……油断した…! きゃあ!」
 鎧を力尽くで剥ぎ取られて、ブラも引き千切られる。やや大きめのバストがぷるんと露わにされて、オーク達の手が一斉に殺到してくる。
 荒々しく乱暴に二つの乳房を揉みしだかれて、快感ではなく痛みだけを感じてしまう。
「くっ! や、やめて! んんっ!」
 左右の乳房にオーク達が吸い付いてくる。乳房全体をぱっくり咥え込まれて強く吸い上げながら乳首を舌で嘗め回される。
(何とかしないと……このままじゃやられちゃう………うんっ?)

 突然胸が燃える様に熱くなっていくのを感じた。オークの唾液には強力な媚薬効果があったのだ。たちまち乳首は痛いくらいに硬く立ってしまう。
 今度はじんわりと染みのついたパンツを引き千切られ、秘所を舐め上げられる。
 クリも皮を剥いて完全に剥き出しにして愛液の混じった唾液をたっぷり塗りこんで行く。

「だ、だめぇ! そんな所舐めないでぇ!」(身体が熱いよ………。乳首もあそこも気持ちよくておかしくなりそう……)
 胸と秘所を攻められながら腕、首筋、太腿と媚薬唾液をじっくり塗りこんで行く。舐められた所はたちまちやけどした様にじんじんと疼き始める。
(もうだめぇ………イっちゃうよぅ………24さんが見ているのに……オークにイかされちゃう……!)
「はあぁっ!」涙を流しながら絶頂を迎えて身体を大きく跳ねてさせてしまう。
(はぁ………はぁ………イかされちゃった……オークなんかに……)

 激しい絶頂を迎えて横たわっていると24の姿が見えた。向こうもオークレディと一方的にお楽しみ中のようだ。
 オーク達は下半身を露わにしてついに太く硬い肉棒を取り出した。びくんびくんと脈を打っている。
「だめ……今挿入れられたら狂っちゃう………あっ、あああーっ!!」挿入されただけで軽く絶頂を迎えてしまう。
 オークはLKを抱き抱えるようにすると、その剛直で中を突き上げてごりごり刺激する。
(気持ちいい……こんなの初めて……)数回突かれるたびに絶頂を迎え。

 硬く閉ざされた尻穴を開かれ、そこにオークの肉棒が宛がわれる。
「だ、だめ……そこは違うの………あひぃぃぃ!!」捻じ込むように無理やり挿入を果たされると途端に締まりがよくなった。
 LKは中に侵入した2つの肉棒をきゅうきゅう締め上げながら、泣き叫び、絶頂を迎え続ける。
「もうだめぇ! きもちいよぉっ……もっと、もっとーっ!!」すっかり快楽の虜になってしまい、その宴はオーク達が満足するまで続けられたという。
51お団子魔法アルケミsage :2007/05/30(水) 10:52:36 ID:A5owyBDE
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:c70552j080k201

問2:身長は?
んと・・・春の健康診断では168cmだったと思います

問3:3サイズは?
82/59/86・・・かな?

問4:弱点を答えなさい
んー、普通に耳とかうなじとか首筋とか・・・肩甲骨とか・・・背中とか・・・・・・
全部かなー?
特にどこって明確な部位じゃなくって、気分がのってくると全身なんですよね・・・
でもなぜかお尻だけは毎回してるかも・・・あはは・・・はは・・・はぁー;

問5:自分の自慢できるところは?
どこだろ?
少し大きめなお尻は褒められた事があります

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
普段は甘くねっとりとイチャイチャしていますが、基本的に可愛がってくれるなら・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
いつだろ?
明確には思い出せませんが、多分寝ているときに悪戯されて・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そうですねー・・・
お互い半裸で抱き合いながら、ゆっくりじっくりとお互いの体を弄り合いつつ
4〜5時間ほどじっくりと愛し合ったときかな?
百合で(苦笑

問9:備考をどぞ
基本的に男嫌いで百合ばっかりですが、フタさん&男の方との3Pで少し目覚めちゃった?
乱暴な人とか言葉使いが悪い人には嫌悪を示します

問10:スレ住人に何か一言
皆さんはじめましてー
普段はまったりと魔法を出しつつ狩ったり狩られたり・・・;;
通常時はお団子を頭にのせて、休憩時はうさ耳をつけて、本気の時はリボンを巻きつけ・・・
基本的にのんびりのほほーんとしています
見かけたら声をかけてくださいねー

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

● 鬼畜攻の貴方は
★性格★
考えるより先に体が動いてしまう天性の行動派。
仕事だろうと恋愛だろうと、成せば成るという信念のもと、強烈な押しの強さで必ず成功させます。
協調性にカリスマ性が加わって貴方の周りには力のある人が集まりやすいです。


★夜の性格★
相手を泣かせるぐらい虐め抜いて、怯えさせ、そのあとに優しくしてあげるなど「飴と鞭」を計算して使う鬼のような極Sです。
玩具とかで散々焦らしてイかせないなんてことも多々あるハズ。
独占欲がとても強いので、キスマークや傷などを大量に付けたりしてませんか?
虐めすぎるのも程々にしましょう。


★相性★
強気受・天然受


● お団子魔法アルケミさんの本当のお母さんは、現在、八戸市周辺をさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。


えっと・・・本人は誘い受けリバだと思ってます・・・;;
52白うさセージsage :2007/05/30(水) 19:19:29 ID:m9f0uXZk
まっさーじちぇ……あ? なぜでしょうか、見覚えがあります……ああ、姉が使ってたのに似てるんです。
あの、たまに姉が連れてきたお客さんを、こんな椅子がある部屋に連れて行ってて。怖くて何をしていたのか聴けませんでしたけど、マッサージしてあげてたんですね。
便利なものなんですね、それなら処分せずに使っていれば良かったです。
え、早く座れ? ごめんなさい、今すぐに。よいしょっと。
わあ、ふかふかですねえ。……ふああ、眠たくなってきゃあっ!(ぐっと伸びをしたところに椅子の背後から機械の手が伸び、両手をがっしりと捕まえられました。
な、なんですかっ? え、これがマッサージ? 暴れないように?(言っている間にも足首が片方ずつ掴まれ、横へと開きます。
い、痛いんですか? 痛くない? でも、ちょっと、脚広げるのは恥ずかしいです……だって、その、下着着けてないし……。
うわ、なんか手が出てきましたよ? って、どこ揉んでるんですかっ! あっ、ちがっ……!(「の」の字を描くように機械の手が胸の上を行き来し、時折爪を浅く立てて刺激を与えてきました。
んっ、ふぁっ! んん……や、とめ、て……ひあっ!?(指先が硬くなった乳首を弾くのに合わせて声がこぼれ落ちてしまいます。
やあ……ぬるぬるって、んあっ、きゃぅっ!(胸をいじる手から白く濁った液体が吹き出て、全身をべとべとに濡らしてしまいました。
あはっ、なにこれきもちわ、あっあああっ! いい、いいよう……きもちいい……いいのお!
もっとして、してえっ! ああぁっ、ふあっ、あっあっんん! ひっ、わふっ!(胸を、脚を、お腹、背中、首筋など至る所をに触れられ、ついには気を失ってしまいました。


ん……ここは……?
あ、そっか、マッサージ……終わったんでしょうか? わ、なんだろう、べとべと、気持ち悪いです……。
身体中熱いし、どうしちゃったんでしょうか、私……。
53名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/30(水) 19:26:59 ID:NCc2OiRE
>白うさセージ
着せ替えさせろ。

っピンクセージ服(転生グラ未実装時のアレ)
っ旧教授服
54名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/30(水) 20:41:09 ID:6ahhm9Xw
お団子魔法アルケミに命令!
なかなか可愛いな。下着の上からじっくり弄らせろ!上も下もしつこく弄らせてもらうからそのつもりで。
そして我慢できなくなった場合には可愛くおねだりできたら俺のモノで満足させてあげよう
55ティアラHiWizdame :2007/05/31(木) 00:12:41 ID:ILZizuSE
48さん>>

夕方6時のプロンテラ噴水前にて。ぎこちなく、周りを気にしながらスカートを手で押さえて
待っている48さんの前にHiWizがやってきました。

「…お待たせしました。…はい。ちゃんと、約束どおりです…」

そういいながら軽くスカートをたくし上げます。当然、約束通り、下着は着けていないようです。

「…じゃあ、行きましょうか。あの、で、出来れば、もう少し、人気の少ない所へ、お願…っ、え、この、
露天の通りの中、抜けるんですか?ちょ、ちょっと、待…っ、あう…んっ、う…」

48さんに手を引かれて首都の大通りを南にひたすら歩きます。少し強めの風がHiWizの肩より少し眺めの金髪を
容赦なく弄ります。当然、下着を着けてないので見えないように、必死でスカートを抑えるのですが…

「ちょ、ちょっと…待ってください、もっと、ゆっくりっ、あ、ひぅ…、んっ…はあっ…」

ぐいぐい手を引かれてスカートを必死で抑えながら歩く二人を通行人がジロジロ眺めます。どうやら何人か、
HiWizがはいていないことに気づいてしまったようです…数人の男が、興味本位で後をつけてくるのが微かに
感じられました。ですが、48さんはそんな事まるで気にしません。

「はあっ、はっ…んっ、う…か、感じてるって?そんな訳、無いじゃ…ひ、あっ!!あはっ…!!」

首都を出て直ぐのイズルードとを結ぶ街道の途中、じゃあ確かめてやるといっていきなり48さんは向きを変え、
HiWizを人気の無い木陰へ連れ込みました。48さんの手がスカートをたくし上げて太股を撫で上げ、いっきに秘所に
滑り込みます。当然のようにそこは既にぐっしょりと濡れていて、人差し指を割れ目にずぷりと差し入れると、
ねっとりとした熱い汁がぐちゅりと卑猥な音を立てて48さんのごつごつした指に絡みつくのでした。

「んはぁ…ッ、濡れ、て、なんか…ひ、いああっ…ひぁんッ!!かき回さないで、駄目…!ふぁ…!」

声を殺して必死で耐えるのですが、当然48さんの指はぐちゅぐちゅと割れ目をかき回し続けます。
そして後をつけてきた男達が影からニヤニヤとその光景を眺めているようです。48さんはいつの間に用意したのか、
首輪を手早くHiWizにかけると、マントを奪い取ってそのまま四つん這いになれと命令しました。
56ティアラHiWizdame :2007/05/31(木) 00:14:15 ID:ILZizuSE
「んく…ぅ、はあっ…恥ずかしい、恥ずかしいよぉッ…こんなの嫌ぁ…んっ、うぅ…んっ…ひぁん…」

命令されるまま、HiWizは四つん這いになりました。48さんはわざとHiWizの後ろを歩きます。丸見えになったお尻、
太股には既に割れ目から溢れでた汁が糸を引いて零れています。48さんはHiWizをお散歩しながら満足そうにその
光景を眺めています。

これほどの恥辱にHiWizは相当感じているのか、お尻を振って四つん這いで歩く度にお汁が沢山溢れてしまってもう
大変です。ふと、48さんの目に木陰で佇んでいるプパが留まりました。48さんはそれにマーキングしてその感想を
述べろと命令します。恥ずかしさと気持ちよさで朦朧としているHiWizただ命令に従います。

「はぁんっ、はい…んっ、はあっ、あはっ、んんっ、熱い…恥ずかしいッ、プパがっ、ごつごつして…ああっ、か、
堅い部分が、擦れて…ぶにぶに、して…気持ちいい…私の、おつゆで、プパがっ、ヌルヌルです……」

HiWizは四つん這いのまま自分のぐちゅぐちゅに濡れた恥部をプパに擦りつけ始めました。とてもプライドの高い
HiWizの姿とは思えない痴態に48さんも満足そうです。48さんはニヤニヤ笑いながら餌だ、と言って自分の堅くなった
物を取り出して無理やりHiWizの口に捩じ込みました。

「んむーッ、んっ、んぷ…、んむふぅ!!んっ、ふあああぁ。プパぁ、ふぁいって…んひ、らめぇ…!!」
(熱い…っ、プパが入ってる、あそこに入って…ゴリゴリしてっ、気持ちいいっ、駄目、壊れる…!)

咥え込まされて満足に喋れないまま、プパの先端がどうやらHiWizの割れ目を侵食し始めた様です。48さんはHiWizの
頭を押さえつけて首輪につないだ鎖をジャラジャラ言わせながら、腰を前後させてペットのお口を存分に楽しみました。
48さんが餌だ、一滴残らず飲み干せと命令して大量の精をHiWizの口に吐き出しました。

「んむふぁぁ…!!えむぅ…んっ、むあ…ぁ!!」

HiWizの口に飲みきれないくらいの餌が与えられました。その瞬間、バランスを崩したHiWizの秘裂をずぶぶぶっとプパが
一気に侵食しました。ゴリゴリした皮がHiWizの柔肉をぐずぐずとすり上げ、その瞬間…

「んむぁ!ひはああっ…いっ、いあっ、ひあぁぁあんッッ!!!」

HiWizはどうやら限界に達してしまったようです。そして、そのまま気を失ってしまいました。48さんはゆっくりと
堅くなった物を引き抜くと、そのままHiWizをおいてどこかに行ってしまいました。その後、その痴態を眺めていた
数人の男達が、のそのそとHiWizの周りを取り囲むのでした…。
57名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 00:17:56 ID:u8RKuplg
番号>> じゃなくて >番号 だぞ

授業料10Mよこしなさい(*・ω・)
58ティアラHiWizdame :2007/05/31(木) 00:43:32 ID:ILZizuSE
>>57さん

はっ…恥ずかしい、すみません…。でも10Mはあまりにも高すぎます…
59名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 02:44:27 ID:YzsbYCGw
>>ティアラHIWIZとクールLK
この服と武器を装備して俺と狩りにこい。
この装備は特殊でな、服は受けたダメージを性的快感に換え、武器は与えたダメージを性的快感に換える。
つまりお前たちは攻撃してもされとも感じてしまう。
60名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/31(木) 03:13:59 ID:dtdjhVd6
お団子魔法アルケミに命令!
お尻が大きめでその服は・・・という事でマントを着けず下着も穿かないで
この遠隔操作できるアナルバイブをお尻に挿れたまま俺と一緒に狩りに行くのだ!
我慢が出来なくなったら見ててあげるから一人で慰めていいぞ?
それでも物足りなかったら、可愛くおねだりできたら俺のモノでたっぷりと可愛がってやるからな!
61名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/31(木) 03:47:51 ID:rZ7DJVcQ
ティアラHiWiz に命令だ。
自分が好きじゃない・・・それはたいへんよろしくないな。
自分に自身をつけるために俺と訓練をしよう。俺の息子を足だけでイかせてみてくれ。その短いスカートからのパンチラと
足の刺激だけでだ。それ以外はダメだぞ。これによって何の自身がつくかはわからないが、とにかく自身がついて自分が好きになるはずだ!
よろしくたのむよ。
62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 07:53:20 ID:S/Wd59tM
スレにいる子全てに命令だ。
欲求不満でガチガチになりだが遅漏気味な俺のモノを本番ナシのオーラルのみで
搾り取ってみろ、出すときは身体に浴びせていくから匂いや汚れが染み付いてもいい
服装で来るといい、では待っているぞ。
63お団子魔法アルケミsage :2007/05/31(木) 09:47:53 ID:6h1cqU7Y
今日も今日とて露店販売・・・
売れなくっても泣かないんだから・・・というか売るものがないです;
徹夜明けでとぼとぼと重い足取りで家路に向かう途中、全身黒尽くめのいかにも
「10人に問えば100人が怪しい奴」と反応されそうな人から手渡されたメモには何やら指令が・・・
徹夜明けでも指令は指令です
お団子の中から精力剤の小瓶を取り出し、腰に手を当てながらくいっと一気飲み
初指令いかせていただきます

>>54さん
はぁ・・・下着の上からですか・・・
あまり胸も大きくないから弄っても楽しくないと思うんですが・・・
でも記念すべき初指令を見なかったことにしましょうーなんてできませんしね

向かった先はプロンテラ南の人気の無い林の中・・・いました、いましたよ54さんが

「おーい54さーーーみゅぎゅ・・ふぐむぐふんぬぐるぎゅー」

露店には欠かせない少し大きめでよく通る声を出した途端、口を塞がれちゃいました
まぁそうですね、普通に考えればわざわざ人気の無いところに呼ばれたのに
これから商売を始めるわけじゃないのに人を集めちゃ駄目ですものね
うんうん、1つ勉強になったですよ
・・・などと腰のポーチから取り出したメモにカキカキしてる最中も54さんは服を脱がせはじめて
あっという間に下着姿にさせられているわけで・・・こんな時だけ手早い人多いです
手馴れた手つきで左手で胸を、右手で股間をやや乱暴にもみもみ・・・ふむん、そうきますか

ラウドボイス!「手順がなってなーーーーい!!!」

条件反射でびくっとなる54さんを地面に正座させて、女の体や気持ちのレクチャーを小一時間

「・・・でありますから、突如飛来した隕石を素手で受け止めるなんて真似は・・・」

ごめん、説教まだ伸びそう・・・1時間半後・・・涙目になってる54さんを立たせて仕切りなおし

ちょっとクセっ気だけどサラサラの髪を優しく愛しむ様に撫でさせながら、ホッペに軽くKiss
うんうん・・・まずはムード大事だね?
ホッペから耳の裏側、うなじと転々とキスをして舌先でつつつーっとうなじから肩へと

「ん・・・んふぅ・・・そ、そう・・・」

髪を撫でていた手を唇に充て、うちは指を口に含んでちゅばちゅばと舐めちゃうの・・・
空いた方の手は胸を下から持ち上げるようにして優しく揉み乳房全体を円を描くように撫で
唾液で湿り気を帯びた指で背中の筋を首からお尻に向けてつつつーっと下げていく

「あふぅ・・・い・・・いいの・・・それ・・・いい!」

お尻にたどり着いた手は、そのまま豊満なお尻の肉を鷲掴みし、ギュット強めに握りながら
上下左右奔放にこね回してるの・・・
その間も小ぶりな乳房は自由に形を変えながらも、だんだんと下着越しからでも乳首が
その存在をはっきりとさせ、54さんはその突起を指で押し、そして摘み、引っ張ったり・・・

「そ、そう・・・やればできるじゃない・・・んふっ・・・そうよ・・・もっとよ?」

無我夢中でうちのお尻を揉みしだき、乳首を弄っている54さんを優しい目で見つめながら
うちの左手は下着の上からでもくっきりと出ている割れ目に沿って人差し指で下から上へ
上から下へと徐々に力を入れて下着に食い込ませるように愛撫をしていき
親指でお豆ちゃんを押しつぶすように刺激しちゃって、いつしか自慰にふけっちゃって・・・

気がつくと54さんは、うちの愛撫をやめ前に回ってまじまじとその様子を見ているの
うちはM字開脚になり54さんに見せつけるように乳房や秘所を弄りだし・・・
いつしか誰もいなかったはずの場所には、初心者らしきノービスや1次職
2次職のギャラリーができているのに、一向に手は止まらなくって・・・
ギャラリーの目線を浴びてさらに加速する手の動きに、いつしか54さんは自分のガチガチに
なったものを激しくしごきながら、食い入るように見ていて・・・

「うふふ・・・欲しいの? うちの・・・お○んこ欲しいの? なら、おねだりしなきゃね?」

首を少しかしげながら、高揚した小悪魔の笑顔でささやくの・・・
でも必死に懇願する54さんの言葉には耳を貸さずに、一人自慰にふけり
大勢のギャラリーの前で絶頂に達しちゃうの・・・・
ぐちゃぐちゃになって、秘所がくっきりと透けるまで水分を含んだ下着をその場で露店して
100kのお金を片手に家路につくお団子でした・・・まる


あれ? こんな命令でしたっけ?
64正義のLKdame :2007/05/31(木) 09:50:11 ID:YUitvWu2
「そうですか。悪から正義の心に目覚めたのですね……。剣はここに置いて行きます。さ、行きましょう」
 モロクの酒場に着くと43は早速注文をとり始める。
「あ、私はまだお酒は飲めないのでジュースにします」
 店員がジュースを持ってくると、43はLKが目を放した隙に2種類の薬をさっと入れる。LKはそんな事は知らずにジュースを飲んでしまう。

「ん………なに…? 身体が……」肌はほんのり桜色に染まって行き、全身を小刻みに震わせてテーブルの上に倒れてしまう。
 ここで43が媚薬と痺れ薬を仕込んだ事を教える。そしてその目的も。
「ど、どうして……? あなたの言葉を信じていたのに……」
 43は「へっ更正なんてしてるわけねぇだろうが」と嘲笑うとLKを抱きかかえて宿屋に連れて行こうとする。
「だ、だれかっむぐ!」口をふさがれてしまう。暴れて逃げようにも痺れ薬の所為で身体が動かない。
(か、身体が動かない………どうしよう……)

 部屋に入るとベッドの上に放り込まれて、鎧とブラを剥ぎ取られあられもない姿に。
「くっ……や、やめなさいっ! んんっ!」
 媚薬の効果で胸を優しく揉まれただけで感じてしまう。43はニヤリと笑うと「ここはどうだ?」と左右の乳首を摘んでぐにゅぐにゅ弄り回す。
「あっ! やっ! ああっ! はああぁ!!」

 あっという間に乳首がピン立ちして身体を魚みたいに跳ねさせてしまう。
(どうして……こんなに感じちゃうの……?
「ここが気持ちいのか?」と43は勃起した乳首を激しく弄り回していく。
「やあっ! だ、だめっ! だめえーーーっ!!」身体をビクビクンと大きく跳ねて絶頂を迎えてしまう。

 スカートをめくられるとパンツはもうぐっしょりと濡れていて、ベッドに染みを作っている。
「ああ………だめ…見ないで……」
 びしょびしょパンツの中に手が侵入してきて、あそこの感触を楽しむように中で暴れまわる。
「あひっ! う、うごかさないでぇ……!」
 指が3本ほどあそこに入り込んできて、愛液に塗れた秘所をぐちゅぐちゅと掻き回してくる。
「だ、だめ! 気持ちいぃっ! はああぁんっ!」潮を噴いて愛液が混じった液体を噴出してしまう。

 今度はパンツを引き千切ってあそこをさらけ出されてしまい、硬く大きくふくらんだ肉棒をあそこに近づけて。
「だめぇ……今挿入れられたら………ふあぁっ!!」
 挿入された瞬間、達してしまう。そのまま43はガンガン突き始めて容赦なく攻めていく。
「ひっ! ま、待って! 今イったばかりぃ……ああっ!」
 すぐにまたイかされてしまって、イってもイっても43は肉棒で中を刺激して快感を与えてくる。
「もうだめぇー! ひぃぁあぁ!!」

 朝まで延々と攻め続けられて、開放された時はイキ過ぎて虚ろな目でベッドの上にぐったりしていた。
65お団子魔法アルケミdame :2007/05/31(木) 13:59:48 ID:6h1cqU7Y
徹夜明けでハイになってたまま初指令をやってはみたものの、案の定協会から大目玉
んー、初指令から失敗してしまったお団子の次の指令は?

トントン・・・・・・トントントン・・・・・・ドンドンドンドンドンドン!

「んー、朝からやかましいですねー・・・うにゅうにゅ・・・今行きますですよぉ・・・zzz」

ベッドから起き上がったものの、そこで力尽きてまた寝てしまうお団子
だけど、そんなに世間は甘くないのでした

ドンドンバキャ!! メリメリ・・・ツカツカツカ

玄関の扉は壊され、協会の人がずかずかと土足で侵入してきたではないですか!
口をあんぐりと開いて、壊れた玄関を指差すお団子に差し出された指令書

>>60さん
玄関の恨みは晴らさせていただきます
・・・・・・考えをあっさりと見抜かれ、またお説教されました;;
今度はちゃんとしますからぁーーーー


待ち合わせは・・・グラストヘイムですかぁ・・・ちょっと遠いですけど頑張りましょー!
右手を高々と上げて意気揚々とフェイヨンに爆走するのでした

・・・・・・2時間後
大幅に遅刻したお団子を責めることなくニッコリと出迎えてくれた60さん
そのナイスな笑顔には似つかわしくないものが手に握られていたわけで・・・
そのウネウネと動いているものをお尻に入れて、マントと下着無しで狩りをするのね?
さわやか好青年はド変態でしたorz(人生とはこんなものですね)

マントを取り去って、スカートの裾を少し捲り上げて指先で下着に手を掛け
ためらうことなく脱ぎ去る様子を見守る60さん・・・とその他6名・・・
忘れてました・・・ここは室内でもなくグラストヘイム・・・普通の狩場だと言うことを・・・
慌ててしゃがみこみ両手で秘所を押さえるうちの背後に回った60さんは
自分の唾液でテカテカ光るアナルバイブを一気にうちのアナルに挿入したのでした

「ぐぅ・・・ひゃ・・・いひゃい・・・くぅぅぅーーーーー!」

やっぱり2時間の大遅刻がいけなかったんでしょうか;;
周りの視線を釘付けにしながら、根元までアナルバイブを入れたうちは、内股でもぞもぞと
いつもの歩調からは考えられないほどのよろよろとした歩みで60さんに続くのでした
もちろん6人の傍観人達も引き連れて・・・

「はぁはぁ・・・ふぁ、ファイアーボルト!! あぁんv」

魔法を出すたびにバイブの振動を激しくする60さん
オートスペルとはいえ、普段はなかなか出ない魔法が今日に限ってよく出るわけで・・・

「ぐふぅ・・・・・・ライトニングボルトぉぉぉーーーーv あん、いいーーーvv」

魔法が地面を打ち付ける振動に乗せてバイブの振動も加わり、狩り序盤だというのに
すでにうちの秘所からは大量の愛液が、ふとももに行く筋の線を作り出し・・・
それでも腸壁をウネウネと動くバイブは容赦無くうちの快感を搾り出すのでした

狩りも中盤に差し掛かるころには、身に纏っていた物は一切剥ぎ取られ、狩り行く人々の
嘲笑や侮蔑の視線すら快感になっていて、通りかかる人を見つけてはお尻の肉を左右に広げ
自分の痴態を他人に見せつける行為までしていたのでした・・・

そして狩りの終盤には、もう自力で立てないほど力は全身から抜けていて、床一面に
愛液なのか汗なのかおしっこなのか・・・すでに分からなくなっている水溜りを大きく作って・・・
こんなうちを守るかのように、60さんと大勢に膨れ上がった傍観者の皆さんは周りの敵を
駆除してくれて・・・でも、うちの頭の中はもう快楽の2文字しか残っていませんでした・・・

60さんに抱え上げられながら、一旦狩場を離れ安全な所に戻ってくると60さんはこう言いました

「どうだ? もう我慢できなくなってるんだろ? おねだりが上手にできたら御褒美だ」

そう言い放つと、うちの目の前にガチガチになったものを突き出す60さん
ふらふらと手を出そうとするうちを叱咤し、行き場を失った手をフルフルさせながら

「お、おちんちん! おちんちんを、うちの淫乱なおまんこにぶち込んでください!!」

ラウドボイスで絶叫に近いおねだりに満足した60さんは、うちの両足を抱え上げて
そのままガチガチのおちんちんで、だらだらを愛液を垂れ流すおまんこを一気に貫いて

「ひゃぁぁぁぁぁぁぁv い、いいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

挿入された瞬間に、おしっこだか潮だか分からない液体を大量に噴き出すのでした
それを見た60さんが、顎で傍観人に向けクイッとしたかと思うと4人ほどがうちを取り囲み
60さんは抱え上げたままそのまま座り込むように座位になり、一人がアナルバイブを抜き去り
そのままガチガチのおちんちんをアナルに挿入・・・
さらに一人はうちの口内に挿入し、残る二人は両手におちんちんを握らせて・・・

「ふぁあv ひぃぃぃv もっふぉひぃぃふぉぉぉぉvvv」

何をしゃべっているか分からないながらも、快感の悲鳴をあげ涎を垂らしつつも腰を上下に振り
じゅぽじゅぽと音をたて口の端からは涎の泡を出しながらフェラチオをし
両手でガチガチのおちんちんをこしゅこしゅと扱きながら、淫欲の宴は始まったのでした・・・

その後も傍観者は入れ替わり立ち替わりで、うちの体を犯し続け、60さんも2桁の精液を出し続け
穴という穴はもとより、頭の先から足の先まで精液を目一杯かけられて宴は終わりを告げました

帰りもアナルバイブをお尻にはめ直し、全裸で待ちに戻っていくお団子はとってもすがすがしい
顔をしていました(体は精液でドロドロのまま)・・・

「んはぁ・・・お、落ちちゃう・・・バイブ落ちちゃらめぇ!!!」

気を抜くと落ちそうになるバイブは、街を歩いている人達の視線のどれよりも気になったことを
付け加えておきます・・・まる
66クールLKsage :2007/05/31(木) 14:45:54 ID:ykmhwB/w
>>45

マッサージチェアか…ふむ、ではありがたく使わせてもらおう。
(少し嬉しそうに口元を綻ばせると、ガチャガチャと音を立てながら全身に纏った鎧を外し、ぽふっ、と軽い音と共にチェアに腰掛けた。)
ふぅ…いい気持ちだ………な…?
(肩や腰をマッサージしていたマジックハンドは急に位置をずらしたかと思うと、腕や足を揉み始め、一気に手が上へと持ち上げられ、脚をがばっと開かれてしまった。)
な、なんだ!?どうなってるんだ!? …おい、放せってば!
(42はにやにやと笑みを浮かべながら、私を舐め回すように上から下までじっくり見つめていく。)
罠…か。やってくれるじゃないか? この後どうするつも…っ、ふぁ…!
(新しく伸びてきた手がいきなり胸を鷲掴みにした。
 元より敏感な胸を責められ、徐々に肌が上気し、真っ白から薄いピンク色へと変わり始めていた。)
んっ、ふっ…っ…外して…くれ… きゃふぅ!?
(嘆願も虚しく、ツンと自己主張を始めた乳首を両方一気に摘まれ、思わず声を上げてしまう。
 乳首をひたすらに責め続けられて、白の下着ははた目にわかるほど湿って、うっすらと透けていた。)
あっ、はぁ…ん、んぁぁ! もう、やめて…くれ…あはぁ!
(「お前以外と可愛い顔するんだな」と、きょとんとした42は何かのスイッチを押した。
 やっと解放されると思ったのも束の間、体を掴んでいる全ての手から白濁したものが吹き出て、全身をベトベトにされてしまった。)
なんだ…体が、熱い…?
(白濁がかかった箇所がうずうずと疼きだした。
 しゅるしゅると新しい手が何本も伸びてきて、体に触れた瞬間、ビクンと跳ねた。)
あはぁ!? あっ、ふぁ、あぁぁぁ!
(媚薬により更に敏感になった体に容赦なく手は絡み付いてくる。
 手がもはやその役割をほとんど成していない下着を取り去ると、物欲しそうに口を広げ、愛液を垂れ流す秘所がそこにはあった。)
…っ…ふぁ…そこも、好きぃ…なのぅ…
(薬が聞いてきたのか、とろんとした瞳で甘えた声をだした女。
 上位騎士とは思えぬ淫らな女に、数を増した手は容赦なく襲い掛かってくる。
女は、それを見て嬉しそうに微笑んだ。)
あはっ…おいで…v
(意志が伝わるはずもないが、手立ちはそれに呼応するように一気に体を蹂躙しはじめた。
 その嬌声は深夜深くまで部屋に響いていたという…。)
67名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 15:56:39 ID:i0VYmfaQ
クールLK白うさセージに命令だ。
あそこにバイブを突っ込んで乳首にローターをつけろ。
そのまま俺とデートしろ。人が多い首都がいいな。
ちなみにバイブとローターは俺の意思で自由に動かせるようなっている。
デートが終わったら体のチェックだ。乳首が立っていたりあそこが濡れていたら路地裏で可愛がってやる。
68名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 16:01:47 ID:XWryM8c.
>>クールLK
生体研究所に重要書類があるから忍び込んでとってこい。
研究所内は厳重に警備されている。
危険な命令だが頑張ってほしい。
ああ、もし捕まったら色々カラダに聞かれると思うが喋らないようにな。
あとでちゃんと助けてやる。
69名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 17:03:49 ID:u9CTqh1M
うさ耳WIZ娘に命令だ
ここにポリンの卵が5つほどあるんだがあいにく孵化器を忘れてしまってな
ちょいと孵るまで体内で暖めておいてくれないか?
ああ、前に入れると他の男のモノで子宮内にまで押し上げられてしまうかもしれないので
後ろの方に入れておいたほうがいいぞ
それじゃあ宜しく頼んだ
70クールLKsage :2007/05/31(木) 17:16:28 ID:x17ET/EU
>>59
全く妙な物を開発する輩が多いな… で、これが私用か?
(受け取った紙袋には服と小さな鍵が入っていた。
 鍵には「第3倉庫」と書かれたキーホルダーがついていた。)
では、着替えてくる。
(59に案内してもらった倉庫には鎧や兜、武器などが豊富に取り揃えられていた。
 それに感嘆しつつ、紙袋の中身を全部出してみた。)
とっても小さい黒レースのTバックサイドリボンショーツ 1個獲得
ショーツに合わせたガーターベルトとストッキング 1個獲得
明らかに短いプリーツスカート 1個獲得
妙に背中と胸元が開いたドレスのようなLKの上着 1個獲得
(はぁ…と深いため息をついた後、今来ている服を脱ぎはじめた。
 以外と紳士な59は倉庫の外で待っていたが、その耳にはしゅるしゅると衣擦れの音が届いていた。)
これで…いいのか…?
(顔をうっすらと朱に染めつつ、59に姿を晒す。
 開いた胸元と肩、背中は白くすべすべの肌を露にしている。
 胸にはビキニアーマーをつけているが、そこから胸がこぼれ落ちそうだった。
 ガーターとストッキングの上には太ももが、更に上には少しでも動けばショーツが見えそうなほど短いスカートがあった。)
石流にペコには乗らせてもらうぞ。Bdsが使えないからな。
(言うと59が用意した特製の鞍つきのペコにまたがった。
 またがる瞬間気を付けてはいたものの、隠し切れずに59にお尻とショーツを見られてしまった。)
さぁ、どこに行くんだ?
(59は「騎士団、いけるだろ?」とポタを出そうとした。
 しかし、それを抑止して槍と盾を適切な物に換え、改めて騎士団まで行くことにした。)
支援だけは手を抜かないでくれ。
(言うと59は聖水が入った瓶を投げてきた。それを叩き割って武器に聖属性を付与する。)
いくぞ木偶の坊!ピアース! く、ふ、あぁぁ!?
(鎧の化け物を挑発し、必殺のピアースを放つ。
 技を放つたび、反動で胸がふるふると揺れ、スカートがめくれてショーツの紐とお尻が露になる。
 瞬間、体に強烈な刺激が三連打される。
 と同時に特製の鞍がぶるぶると震え、さらなる刺激が体を駆け抜けていった。)
こんな…んっ、の…無理、すぎ…あぁっ!
(悶えている内にも容赦なく振り下ろされる剣。
 しかしそれは決して肌を傷つけることはなく、快楽だけを体に刻み込んでいく。)
ふぁぁ! あん、ふ…あぁっ! ピ、アー…すぅあぁぁ!?
(快楽に必死に抵抗しつつ、ピアースを放った。
 大きすぎる快感が私を駆け抜け、鎧の化け物が崩れ落ちると同時に達してしまった。)
…はぁ…ぁ…うぅ…
(肩で息をしている間に59はどんどん先に進み、巨大なMHを抱えて帰ってきた。)
っく…コンセントレイション…! ブランディッシュスピアー! あぁぁぁぁっ!?
(必死に放った必殺技は大量のモンスターに一気にダメージを与えた。
 同時に強い快感が一度に体を駆け抜け、鞍の刺激もより一層強いものになり直ぐ様絶頂を迎えてしまう。)
まだ…ぁ…ブランディッシュスピアー! あはぁぁぁぁぁ!!
(がらんと一気にモンスターが崩れ落ちると同時に、これまでで一番強い快感により三度絶頂に上り詰めた。
 終にはぱくぱくと口を金魚のように動かしながら失神してしまった。)
「これじゃ狩りは無理だな…」
(少しため息をついた59はLKを抱えると、ポタを出して帰っていった。)


…ん…ここは…?
(気が付くと薄暗い部屋に運ばれていた。
 体はまだ言うことを聞いてくれないが、手足が鎖で繋がれている様だった。)
「やっとお目覚めか?」
(呆れた表情をした59が鞭をもって立っていた。)
なにを…? ひぁ!?
(振り下ろされた鞭は、鎧の効果で体に痛みではなく快楽だけをたたき込んでいく。)
「お仕置きだ。じっくり楽しめ…よ!」
(何度も何度も体に打ち付けられる鞭は、再び失神するまで止むことはなかった。)
71接近に失敗しました接近に失敗しました :接近に失敗しました
接近に失敗しました
72接近に失敗しました接近に失敗しました :接近に失敗しました
接近に失敗しました
73垂れ猫スパノビsage :2007/05/31(木) 18:24:32 ID:97BiU8wM
>>36

自分のしたいHとか言われても、困っちゃうな…でも命令だし、頑張っちゃおうかな?
(前掛けを外してズボンを脱ぐと、36さんのお腹に乗りつつズボンを脱がせて)

なんか自分から、此れを触るのってドキドキするね…最初は其れほどでもないのに。
触っていると…比べものにならないくらいに、大きく硬くなっちゃし。
んっ、言ってるうちに、大きくなってきたかな…ん、はむ、ふ、うん…あむ。
(36さんのを揉みながら…大きくなったのを唇を這わせて、何度もキスして、噛み付き。)

こんなに欲情しちゃってさ、凄い臭いのするペニス…どうしようかな?
(指先で扱きながら、36さんの方を振り向き…ニヤと微笑んで先端を掌で包んでにぎにぎと揉み)

口でシテ欲しい?…言わなきゃ分からないよ、したい事させてくれるんでしょ。
なら、これも命令の一貫だから、聞かせてくれなきゃ命令実行できないし。
(悪戯っぽく笑いながら、その間も扱くのはやめず…会話中にも脈打ってくるのを感じながら)

うん、人間は素直が一番だね…胸では難しいかもだけど、遣ってみるよ。
ん、こう言うのを自分から挟むのって、機会ないから難しい、かも…ん、あ、うん。
(胸元に挟んで、先端を胸元に擦りつけ…扱いて、唇で先端を濡らし、噛み付きながら)

あは、脈打ってる…ちゅ、はむ、ちゅ…気持ちいいんだ、出してもいい、よ?
違った、ほら…出しなさいよ、胸に掛けたいんでしょ、ほら、ん…ん、こんなに震えちゃってさ。
ん、ちゅ…あ、ひゃっ…もう、出すなら教えてくれればいいのに、失礼でしょ?
(顔や胸元に掛かった精液を指先で拭っては舐め取り、綺麗にしながら…顔を36さんの方を向けて)


最初は乗り気じゃなかったけど、結構こう言うのも面白いね。
次は、そうだね…今度はこっちを気持ちよくして貰おうかな、さっきは勝手にイっちゃったし。
(最後に残ったものを舐め取り終えると…下着を目の前で脱ぎ捨て、大事な部分を晒しながら)

じゃあ、宜しくね…最初は太股と、入口あたりを舐めて…指を入れるのは、それから…
あう、ん…ふぁ、そそ、気持ちよく、して…あ、あぁ、ん…あ、やぁ…舌動かしすぎ、だってば…っ
(太股で挟み込むように、36さんに押し付けて…舌が濡らしていく度に、思わず腰をゆるゆると動かし
舌の動きが早くなると、思わず36さんの頭を掴みながら押し付け、抗議の声をあげながら)

はっ、ふぁ…っ、はぁ、うん、あぁ…ちょ、ちょっと待って、そんなに責めちゃ、んっ…やぁ。
ひ、にぁ、駄目だって、ばぁ…っ、あ、あぁ…ひ、ふぃぃ…っ、ん?!…あ、はぁ…っ
(無意識のうちに腕で押し返すものの、両脚を抱えられてて…あっと言う間に上り詰めちゃって
ぷしゃ、と愛液を36さんに被せてしまいながら…背を逸らして、びくびくと震えて。)


はぁ、ん…奥まで、届いて…っ、あ、んぁ、ああ…っ、激しく、叩かれてる…ううっ。
もっと激しく、していいよ…あ、あぁ、ひぁ…これ、されるの好き、あぁ、好きだよぉ…っ
(抱え込むように抱かれ、36さんの肩を抱きしめながら胸元を押し付け…36さんの腰使いに揺られ
全部飲み込んで、子宮の扉を叩かれると…真っ白になって、此方からも腰を動かし)

うぁ、ん…っ、うん、出して、出してってば…最後は、中出しするって言ったのそっちじゃない。
あぅ、はぁ…私も、イキそ…あぁ、ひぁ、あぁぁ…っ、うんっ!?……ふぁ、う、あぁぁ……
(出すと言う言葉に頷き、此方から求めながら…背中を強く掴みながら顔を押し付けて。
36さんの精液を感じながら、達して…暫く、射精に震えるペニスを受け入れたまま、余韻に浸り。)


依頼は此れで、終わりかな…この後、どうしよっか?
夜は長いし、疲れたらヒールしてあげるから大丈夫だよ、だから…続き、シヨ?
(繋がったまま、目を細めて…楽しそうに笑って、肩に噛み付いて歯型を残しながら、誘う。)
7436dame :2007/05/31(木) 20:15:16 ID:yFLrN4BE
垂れ猫スパノビに命令する
オークD前まで行って、処女ささげたオークにいっぱい愛液ぶっ掛けてもらって来い
そしてその姿を見せに来い。そしたら立ちバックでお前の中に俺のをぶちこんでやる!
出し終わった後は、ハアハア鯖の住人に見てもらってお礼にお口でしてあげろ
75お団子魔法アルケミdame :2007/05/31(木) 21:29:56 ID:6h1cqU7Y
>62さん

んー、匂いや汚れがついてもいい服装ですか?
今日は朝から指令実行してたので、もう替えの服無いんですよね・・・
あとは露店して今日はおしまいですし、このまま行きましょう!

カートをゴロゴロひいてやってきたのは、フィゲルにある一軒家
そこで待ち構えていた62さんに家の最奥にあるベッドルームに連れて行かれ
さっそくガチガチに勃起したあれを取り出すと、そのままベッドに横たわるのでした

「えっと本番無しのオーラルだけで搾り取っちゃえばいいのですよね?」

指令の内容を再確認すると、お団子から本日2本目の精力剤を取り出し・・・
コクンコクンと口に少し含んで、そのままガチガチのおちんちんに垂らしてみました
ビクンビクンと激しく脈打ちながら、血管をさらに浮き上がらせ、一回り大きくなったものが・・・

「あまり得意ではないのですがいかせていただきますね?」

熱い吐息を吹きかけつつ、62さんのものをゆっくり口に含んで・・・って大きすぎるかも・・・
顎が外れんばかりに大きく開かれた口で、根元の方までゆっくりと飲み込み
亀頭に向かってまた戻り・・・ディープストローでゆっくりとお口で奉仕
ぬらぬらと唾液で妖しく光る62さんのものを、左手で根元をきゅっと握って一旦口を離し
舌先でカリの裏側をつんつんと突き、舌先が触れるたびに暴れようとするものを左手で制し
裏筋から根元を柔らかい唇を押し当てつつ唾液をまぶして・・・

「ふむん・・・一向にイく気配無いですねぇ・・・一応感じてはいるようですが・・・」

指令書にあった遅漏気味というのもあながち嘘ではないようですね
こうなると逆に燃えてくるのがお団子さんです
おちんちんをふとともで挟み込んで、飛び出している亀頭を両手でぐにぐに・・・
人差し指で尿道口を押し広げ、お口から唾を垂らしてぬるぬるにした後
指先でこねるように尿道口を刺激し、挟み込んでいるふとももも力を入れたり弱めたり
そんな動作を繰り返すうちに、すっかりスカートの裾は捲くれ上がり
硬いものが下着越しに密着してきて・・・すでに熱い液体でぐちょぐちょになった下着にこすり合わせ
にちゃにちゃといやらしい音を室内に響かせながらも奉仕を続けますが・・・

「もう! なんでイかないの? イってくれないと指令終わんないじゃない!」

なかば逆ギレ気味に怒声を放つのでした

ごそごそとカートを漁って、バーサクPと1枚の紙切れを出してにやりとしたかと思うと
バーサクPをおちんちんにまぶしてヌルヌルにした後に、なにやらゴニョゴニョ・・・

「ライトニングぅボルトぉぉぉ!!」

亀頭めがけてピンポイントでライトニングボルトを叩き込むのでした
ピンポイントの雷は避雷針のようにそそり立ったおちんちんに命中・・・が、ここで誤算が

「あぁぁぁぁ! あはぁぁぁぁぁぁv だめぇ!!!」

バーサクPやら精力剤やら愛液でぐちょぐちょになったおちんちんと密着しているうちの
下腹部にまで電流が感電してきて・・・体を弓なりに硬直させながらイってしまうお団子さん
その様子をみた62さんはむくりと立ち上がると、激しく扱き出しラストスパートをしたかと思うと

どぷっ!ぴゅ!びゅるるるるるるるる!!!!

先端から勢いよく大量の精液をうちの頭から胸にかけて大量に放出

「あ・・・あはぁ・・・せ、せーえき・・・やっとでたぁ・・・あはぁv」

恍惚の表情で精液を受け止めつつも、まだまだ精液が飛び出す勢いは収まらず
結局全身のいたるところを精液で汚され・・・、まだまだ硬さを保ったモノを服に押し当てられ
残った精液をすべて拭き取らさせられました・・・

「う・・・うぅ・・・生臭くて雄の匂いがプンプンするよぉ・・・」

なかば半べそになっているお団子を家から追い出して、そのままの格好で帰ることを命じられ
衣服の端から精液を滴らせながら、飛行船に乗り込んだお団子を取り囲む熱い視線に
何度も何度もいきそうになるのを耐えながら家路に着くのでした・・・まる

今夜の露店の品物は62さんの白ポだけになりそうです・・・
76名無しさん(*´Д`)ハァハァdage :2007/05/31(木) 22:08:16 ID:sR.XvWS6
垂れ猫スパノビに命令。

下着をつけず、俺の部屋に来い。
部屋に来たら、前掛けのみを外してキュロットを食い込ませろ。
裾から、手を突っ込んで可愛がってやる。
一通り楽しんだら、キュロットの股のところに切れ込みを入れてやる。
後は脱がさずスパノビの姿のまま果てさせてやる。
77名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/05/31(木) 22:41:39 ID:c0SfkcZU
垂れスパノビ、お団子ケミに命令だ。
>>42の命令をやってこい。
78名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/05/31(木) 22:57:31 ID:zzcJ6bPI
正義のLK、クールLK、お団子魔法アルケミに命令!

60さんの命令と被ってる所があるが、『マントなし』『のーぱん』で一緒に狩りに行ってくれ!
俺は君らの立派なお尻やふとももを存分に堪能させてもらう。
熱い視線に感じてきてしまったら、そうだな・・・その場で自慰をしてもらおう!
手は出さずに観賞に徹する事にするので安心してくれ!

その先は宿屋に戻ってからのお楽しみだ!
あ、宿屋では激しくしてしまうかもしれないのでそのつもりで頼む。
79リボン鞭娘dame :2007/05/31(木) 23:17:43 ID:ccz6vzns
>>49さん
鬼ごっこですか?それなら、大得意ですよー。
って、あれ?これなんですか?この衣装は…。
(差し出された衣装は以前の命令でぐしょぐしょになってしまった衣装)
や…あの…これ…。着るんですね…。(仕方なく着替え

これ…洗ってないんですか…?えっちなシミが…。匂いも…。(少しずつあそこが濡れていき

うぅ〜…ひゃぁっ!(突然あそこを広げられ、媚薬を塗り込まれ、お尻にも…
こんなの…反則ですよ…(あそこもお尻もヒクヒクとして

な、ロープまで!?そんなされたら…。(あそこにロープが食い込み
だ、だめ…です…。

(そんなこんなで鬼ごっこがスタートしても、とても入れる状態ではない)
うぅ…動くだけで…エッチなおつゆが…(まともに走れず、完全に49さんにおちょくられてる
んっ…あああああ!!(食い込んだ縄で刺激され、絶頂に達してしまう
はぁ…はぁ…(その場に崩れ落ち、49さんに捕まえられ
あ…私の負け…え?な、何を…!?(首輪を付けられ、そのままホテルまで連れて行かれる

ひゃ…あっ…!気持ちいい…!もっと、して…(縄で縛られたまま天井につるされ、クリトリスを剥かれて刺激され続け
もぅ…だめぇぇ…!(放尿しながらイってしまい
はぁ…はぁ…。もっとしてください…♪

今度はベッドに押し倒されて衣装を脱がされて口の中につっこまれ、あそこの周りに震えるジェムを付けて放置プレイを
されました…。
処女じゃなかったら、この衣装あそこに入れてエッチにできるのに…。
そうだ、誰か女の子に…はっ、私ったらなんて事を考えて…。

あ、あの…これ、お返しします…。(49さんから与えられた衣装を返し、そのままお風呂に

>>新しく来た人たちへ
よろしくねー♪
可愛い女の子達だわ…。
8043dame :2007/05/31(木) 23:40:33 ID:3IVpARh.
>>正義のLK
へっ、媚薬のせいとはいえ
俺みたいな悪党に犯されてあそこまで乱れまくるなんざ
大した正義のロードナイトさんだな、もしかして相当の好き者か?

そうそう、報復とかされるかもしれねぇから犯してる最中にいくつかSSを撮らせてもらったぜ
もし報復でもしようものなら…わかってるよな?
大人しくしてればまた可愛がってやるぜ、じゃあな。
81名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/01(金) 00:37:10 ID:R8OUkFG2
正義のLKへ
君の行動をみているとどうもいつもパンツが引きちぎられているな。
下着のストックも少なくなってきただろうから私からプレゼントさせてもらうよ。
っ|振動する青ジェム入り純白パンツ|
下着は女性の魅力のひとつだ、大切にしなければね。
そこで正義のLKへ命令だ。
スカートを脱いで私のプレゼントした下着をつけてオークダンジョンで修行を行うこと!
性欲むきだしのオークゾンビたちが襲ってくるだろうが下着だけは死守するように。
ただし君は高い戦闘力を所持しているから力でオークたちを殲滅することは禁止させてもらう。
体をつかって(口、胸、股等)オークたちをしのいでみてくれ。
以上、健闘を祈るよ
82お団子魔法アルケミdame :2007/06/01(金) 03:50:50 ID:Uycx20GU
うー・・・やっぱりせーえきの臭いをプンプンさせて白ポなんか売れないよー;;
早々に露店を切り上げトボトボと重い足取りで家路に着くお団子に新たな指令が・・・

>>77さん

命令の使いまわしはよくないと思います・・・などと言いながら、指定された場所へ・・・
このマッサージチェアですね?
見た目は普通のマッサージチェアですが・・・ギシィ(座ったとたんに無数の手が現れ拘束され)

う・・・ひゃ?(両手を頭上に押さえられ、M字開脚にされて胸を揉みしだかれ・・・)
や、やぁぁぁ!な、なにこれ? なにこれぇぇぇぇぇ!!

じたばたと暴れようにも思ったように身動きがとれず、下着だけがどんどん食い込んでいって・・・
その間もぐにぐにと無数の手に胸を揉みしだかれて

く・・・な、なんなのよぉぉぉーーーーはぁんv

言葉と裏腹に乳首がむくむくとその存在をアピールし始めたところに集中攻撃されて
ピンッと痛いほどに膨れ上がった乳首を弾いたり押し込んだりこねくり回したり・・・
そんな様子をニヤニヤと真正面から見詰める77さんの姿が・・・

あひぃ!! や、やめてください! こ、こんな刺激・・・つよすぎっ・・・はぅうv

無数の手は休めることなく乳首を蹂躙し、やがて指先からは何か白いものを噴出しつつ
お団子の全身を真っ白に染める

きゃ! な・・・なにこれぇ・・・ふ、ふぐぐぅ(口の中に入ってきた手が白濁液を放出し
大量の液を口の端から垂れ流しつつも少しずつ飲んでいき)
ん・・・んふぅ・・・ほ、ほれって・・・ひ・・・ひひゃくひゃ・・・

媚薬でろれつが回らなくなってきて、思考すら停止しているお団子に容赦なく全身を愛撫する
胸や乳首は先ほど以上に激しく蹂躙され、わき腹や背中、うなじにも微妙なタッチで触られ
そして秘所の下着は取り払われ、露となった陰部を複数の指が左右に押し広げ中を犯していく

ひゃうぅぅv ずぼずぼぉーーーv もっふぉもっふぉはげひくーーーーーvvv

腰を前後に激しくゆすりながら、大量の愛液でマッサージチェアに大きな水溜りを作りつつ
お尻の穴にも3本の指が、白濁液を吐き出しつつ激しく出入りしている

あひぃv い、いいのーーーーv お、おひりぃぃぃv あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ぷしゃーーーーっと大量のおしっこを77さんに向けて放出し、ガクガクと体を痙攣させながら
口から涎を撒き散らしイってしまうのでした・・・


やっと開放され、乾き始めた服にまたさらに白濁液を注ぎ込まれてぐちゃぐちゃな衣服で
とぼとぼ歩いていると、また新たな指令が・・・ってまたですかぁーーー!?

>>78さん
むんむんと雄の臭いを放ち、ベトベトしているマントと下着を取り払いカートに詰め込んで
一旦カプラさんに預かってもらおうとしましたが・・・拒否されたので家に置いてきました;;
もうあのカプラさんと取引はできないかも・・・はぅ;;
少しでも状態を動かせば下半身大解放状態になるのを気にしながら、トボトボとして居場所へ・・・
LKさんと違って、ぴっちりとしたこの服って・・・お尻のラインがくっきりでちゃうよぉ;;

今日の狩場は玩具ダンジョンですか・・・
両手で前と後ろを押さえたいかにも不自然な格好で、78さんのあとを慎重に進んでいきます
まだクルーザーは回避できないんですよね・・・と愚痴をこぼしていると、図ったように現れて

ひゃう! い、いた、痛い!!

容赦なくクルーザーの攻撃がうちを狙い撃ちして・・・ノックバックするたびに、秘裂が露になり
攻撃するたびに、熟れたお尻はさらけ出され・・・次第に太ももの間には愛液の川ができていて
その様子に気づいた通りがかりの人達は、ある人は侮蔑の眼差しで、ある人はじっくりと覗き込み
それでも狩りをやめることは許されず・・・ぺたんとその場に座り込むのでした

ニューマとセーフティーウォールに守られながら、両足を皆さんの前で大きく広げて
左手は乳房をまさぐり、右手で秘裂を大きくぱっくりを広げて腰を大きく突き出して
愛液を大量に滴らせながら、中指を秘裂に沈め・・・大勢の人の前で自慰にふけるのでした・・・

なんどもなんども大観衆の前でいかされたあと78さんに抱きかかえられて宿屋にもどった後は
衣服をすべて剥ぎ取られ、ガチガチのおちんちんを咥えさせられたり、子宮に届くほど奥まで
突かれたり、お尻の穴にもズンズンと押し込まれて・・・78さんの精液が尽きるまでたっぷりと
体を使われちゃうのでした・・・もちろんいたる所に白濁液をかけられて・・・

う・・・うぅう・・・半べそかきながらプロの街中を歩かされ、白濁液と愛液をふとともから滴らせて
家路に向かうお団子は、もう普通の生活には戻れないのかもしれません・・・まる


>>リボン鞭娘さま
はじめまして、これからもよろしくですよー^^
うちは、リボン鞭娘を見てはじめたんですが・・・まだまだ精進しなきゃ駄目なようです;;
その他の諸先輩方もよろしくお願いいたします
8360dame :2007/06/01(金) 07:38:30 ID:FCN04zgM
>>お団子魔法アルケミ

先日は楽しませてもらったよ。そしてもっと君の体を堪能したくなった!
またよろしくたのむよ。

というわけでお団子魔法アルケミに新たな命令!
先日と同じ格好で(もちろんバイブも)今日はGH階段Dに一緒に行ってもらいたい!
階段上る時は前を歩いてもらうぞ!やらしいお尻をたっぷりと楽しみたいのでな。
ああ、今回はギャラリーは追い払って2人きりでじっくりとな!
ムラムラきたらいきなり襲い掛かるかもしれないからそのつもりで(爽
(襲う気満々だがな・・・前も後ろもたっぷりと可愛がってやるさ!)
84垂れ猫スパノビsage :2007/06/01(金) 08:17:22 ID:/L9Ny2Fw
>>74さん

あ、ふぁ…っ、ああ、ふぁ、うう…もう、充分だから、もう…ああ、ふぁ、あぁぁ…っ、んくぅ。
やぁ、ああ…中に出さない、で…外に、ひぅ、ひは、あぁ…駄目、ああぁぁ…っ?!…く、ひぃ、ぅ…
(命令を受けてオーク村にてオークに犯される…もう何度目かも分からない射精を受けながらも開放して
貰えないでいる…どくどく、と受けた射精に、真っ白になって…細かく痙攣した後、かくんと頭を垂れて)

はあ、ぁ…真っ白、だよ…身体中、精液の臭いがする…あ、う、まだ出されたの、奥に残ってて、あぁう。
(ドロドロの姿で、74さんの前に戻ってくる…ずぶ濡れのキュロットをずらし、溢れる精液を見せつけ)

ん、挿れる、の…? もう、こんなに出されちゃってるのに…ね、休ませてよ、私…HPもSPも残ってな…
あひぁ、あぁ…入ってきた、あぁ…っ、酷いよ、こんな格好で…ふぁ、あぁぁ…っ、ん、あぁ…ひぁ、あぁ
(文句を言う上の口の変わりに塞ぐように後ろから挿入されるペニス、何度も達した後の其処は敏感に
なってて、仰け反った背中が74さんに当たる…汚れた長い髪を掴まれて、逃げる事も出来なくて)

あ、ふぁ…ああ、ん…っ、はぁ、あぁぁ…っ、ひぁ、あぁぁ…また、出されちゃった…うん、ふぁ、あぁ。
(ペニスが脈打ち、溢れかえる精液…既に快感のタガの緩んだ身体は何度達したのか分からずに痙攣して)

こんなに、人が…集めてたなら、先に教えてよね…休ませてくれない、よね…酷い、んだから。
その、汚れた姿で良ければ、その…たれ猫スパノビのお口で、奉仕させてください…
んっ、はぁ…ちゅ、んぁ…あぁ、ふ、あぁ…ん、美味しい、です…はぁ、う、ちゅぱ…っ
(後ろから突かれながら、一人ずつ奉仕して…快感の中、意識が落ちるまで…その奉仕は続けられた。)

>>77さん

変な命令だなぁ…その下着は脱いできたよ、何も履いてないから擦れて変な感じ。
前掛けは邪魔だから、脱いで着ちゃった…これでいい、よね?
この状態で食い込ませる、の?…あ、ちょっとこれ、キツイかもしんない…あ、う。
(下着のない状態で食い込ませると、大事な部分を刺激して…何かを我慢するような顔で)

ひあ、う…あう、ぁ…そんな所から、指入れるの、ふぁ…あ、う、気持ちいいけど、ね…
ああ、うん…駄目、ひぁ…中で指、動いて…ん、あぁ、そんな、あぁ、う…うん。
(口元に掌を当てて、快感に耐えながら…指先の動きに、逐一反応して…溢れた愛液は
キュロットを濡らしていく…じわりと、広がった染み、辛そうに目じりを提げ、指が穿る度に震え)

はぁ、はぁ…あ、そんな所に切れ込み、入れちゃ…あぁ、このままで、挿れるん、だ…?
うん、いいよ…ふぁ、あぁ…っ、一杯、入ってきたぁ…うん、もっと動いていいってば…ん、もう。
(大事な部分を露にするように切込みが入れられ、溢れる蜜の香りと指先を濡らす液体、目を細めて
次の動作を見守り、自ら腰を落とし…身体を震わせて快感に揺られながら、77さんの頬を指で突き)

うん、ふぁ…あ、あぁ…っ、やぁ、弄りながら動いちゃ、うん…もう、やっ、だってばぁ。
はぁ、うう、んぁ…はぁ、ああ、気持ちい…っ、うん、ふぁ、ああぁ…っ、うんっ!?
(顔を隠すように、手で覆いながら…77さんに腕を取られ、快感に潤んだ顔を見られて赤面しながら
次第に、ちゅくちゅくと音が大きくなる、眉根を潜めて…声をあげながら上り詰めていき)


うん、なかなか着たままって言うのもいいよね…ん、続きのほうはどうするの、かな?
そだね、えっと…自分から動けるのも好きだけど、組み敷かれてするのも、無理やりっぽくていいね。
85名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/01(金) 09:52:43 ID:GeUZdpFY
>>垂れスパノビ
疲れただろう。イスを用意してやったから座って休め。
ん?なんで肘掛けと足にベルトがついているのかって?気にするな。
(座ったらベルトで手足を拘束して動けなくしてからたっぷりと可愛がるためさ。
バイブやローターを使ってじっくりいじめてやるぜ
86名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/01(金) 10:05:34 ID:0IW1mOV.
ティアラハイウィズに命令だ。
お尻を地面について座ったらM字開脚してパンツを見せろ。
俺はそれをオカズにぬくからな。
一発ぬいたら今度はお前に俺のをしごいてもらおうか。
87名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/01(金) 10:10:56 ID:EaiIHvgU
クールLKに命令だ。
俺と勝負しろ。ただしハンデとしてお前には両手を後ろ手に縛って両足に棒をさしこんで縛って足を肩幅くらいに開かせる。
その格好のまま戦ってもらおうか。
天下のLK様なんだ。これくらいのハンデなんてなんともないだろ?
(身動き出来ない状態でたっぷり可愛がってやるぜ
88名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/01(金) 13:36:06 ID:R8OUkFG2
スレに娘たちみんなに命令!
妖艶な女性はパンチラ挑発するだけで男をイかせられるという。
そこでみんなにも同じことをやってもらおうと思う!俺をパンチラの挑発だけでイかせてみてくれ。
ただし制限時間は1時間以内だ。もしイかせることができなかったらオシオキとして2時間くすぐり&ラブタッチで攻め続け最後に全身にぶっかけるので
気合いれてがんばること!
89クールLKsage :2007/06/01(金) 14:02:53 ID:bBJESBf6
>>62

汚れてもいい格好…か。 私はあまり衣類に投資しない方でなぁ…。
(言いつつもごそごそとタンスを漁る。するとそこにあったのは…)
待たせたな。
(LKは端から見ればロングコート一丁の様な格好で62が待つ部屋へと現われた。 おもむろにロングコートのボタンを外していくと、ひらがなで「くぅる」と書かれた名札がついたスクール水着を着たLKの肢体があった。
 サイズが明らかに小さい所為か所々食い込んでいて、ぱっつんぱっつんの水着姿を62に晒す。)
古い水着があったのでな。 これなら汚れてもかまわんだろう。 …ちとキツいが。
(その姿を見た62の物は既に臨戦態勢で、大きく脈打っていた。)
なんだ? お前こういうのが好きなのか?
(くすっと小さく笑うと、手早く62のズボンを下ろした。
 ガチガチに固くなったそれはなかなか立派にそそり立っていた。)
全く、君は変態か? 変態には口なんてもったいないな。
(言うとLKは62に向かい合って座り、両足で62の物を挟んでしごき始めた。)
気持ちいいか? 足で感じるなんて君はやはり変態のようだ。
(ごしごしと足で62の物をしごいている途中、62の視線はあられもなく開かれた股の根元にある、ぴっちりと薄布が食い込んだ秘所に向けられていた。)
どうした?汚らしい汁が出てきたぞ? 本当は早漏なんじゃないのか?
(透明な汁で滑りがよくなってくると、今度は右足の親指でと人差し指で物をしごきながら、左足で袋を刺激する。
 しかし、しばらく続けても62は一向にイく気配はなかった。)
ふむ…以外と頑張るな。 足も疲れてきたし、口でしようか。
(べとべとになった足を62から離して一呼吸すると、おもむろに62の物の先端に"ちゅっ"と吸い付くような口付けをすると、62のそれは一瞬ぴくりと脈打った。)
まぁ…ゆっくり楽しもうじゃないか…
(62を焦らすように、チロチロと先端や裏筋を舐めてみたり、キスでカリをいじめてみる。)
気持ちいいかい? そう、よかっ…んむぅぅ!?
(我慢しきれなくなった62がいきなりLKの頭をつかみ、自分の物を口の奥まで突っ込んだ。
 なんとか堪えると、まるで「せっかち」とでも言いたげな瞳で62を見上げ、奉仕を再開した。)
…んっ…ちゅ、ちゅぷ…ふぅ…
(口なのかで先端に舌を絡めつつ、唇をきゅっと閉じて吸い込む様にして62の物を上下にしごいていった。)
んっ…ふぅ、ちゅぴっ…
(やっと限界が近づいてきたのか、びくびくと震える62に出来る限りの奉仕をしていく。)
ふっ、ちゅ、ん…ふぅ…ふぁぅ!?
(ちゅっちゅっと音を立てて吸っていると、いきなり62は顔を自分の物から引き剥がした。
 ちゅぽん、と音がしたのと同時に、顔面や全身に大量の熱い白濁がかけられていた。)
…よくもまぁ、こんなにため込んだものだ… どうせ一回じゃすまないんだろう?
(顔に付いた白濁を指で拭って舐めとると、誘うように微笑を浮かべた。
 当然、といった表情の62の白濁が枯れ、LKの顎が外れそうになるまで奉仕は続いたという…。)
90正義のLKdame :2007/06/01(金) 18:05:58 ID:ouC9ej06
>>46さん

 46から命令を聞き奪取でゲフェンに向かうLK。町に着くと1匹のインキュバスが人々を蹂躙していた!
「そこまでです! 世界の平和を守るため! 尊き命を守るため! ヴァルハラからの正義の使者――ロードナイトがGMに代わってあなたを成敗します!」
 剣を抜いて構えると「ツーハンドクイッケン!!」インキュバスに切りかかっていく。
 インキュバスはキザっぽく笑うとLKの攻撃を軽々と躱す。
「は、速い――!? なかなか手強い相手みたいね……」

 インキュバスの手にはLKのEカップブラが握られていた。さっきの攻撃の時に抜き取られたのだ。
「あ、なっ? ええっ?」
 自分がノーブラの状態になっていると気づく。その隙を突いてインキュバスが攻撃を仕掛けてきた!
「こ、この――!!」ACで反撃しようとしたがインキュバスはさっと側を通り抜けただけで攻撃らしい事は何もしてこなかった。
 と思いきや、インキュバスの手には今度はLKのパンツが握られていた。
「あっ…! か、返しなさい!」あっという間にノーブラ・ノーパンという格好にされてしまい頬を赤らめる。

 パンツを脱がされた事で普段よりもスカートを意識してしまって思うように動けず、インキュバスの攻撃をガスガス食らってしまう。
「く……回復しないと………んぐんぐ……」46に渡された白ポーションを飲み干す。
 すると途端に今の自分の状態がとても恥ずかしく感じてしまうようになる。
(あ……やだ。皆に見られてる……下着つけてないのに…。なんか……すごく…とっても恥ずかしい…!)
 下着を着けていないということが恥ずかしくなりスカートを押さえたまま縮こまってしまう。
 そこに蜘蛛糸を使われて、両手両脚を広げた格好で貼り付けにされてしまった(本当は足元に蜘蛛の巣を張って動けなくするアンクルのようなスキル。

「う、うごけない……!? くっ……っ!!」
 何とか脱出しようともがくが、身体は完全に蜘蛛の巣に絡め捕られて逃げられない。
 そうこうしている内にインキュバスが近づいてきて、ストリップアーマーで鎧をはずしてしまう。ノーブラなのですぐに胸が丸出しになる。
「ああっ! ダメぇ!」
 今度はスカートの方に狙いをつけてゆっくりと手を伸ばしていく。
「だ、だめっ。そこはだめっ! 全部見えちゃうからだめぇ!!」
 ばっとスカートを下ろされて、最も恥ずかしくて大切な部分が丸見えにされる。

(や、やだっ……私…裸に……っ!)
「い、いやぁ! 見ないでぇ!」
 羞恥心のあまり全身を桜色に染めて涙を流してしまう。
 蜘蛛糸に絡め捕られて大事な部分を隠すことも出来ず、その場に居た人達皆に裸体を見られる。
 インキュバスはLKの裸体をじっくり堪能した後、蜘蛛糸は頑丈で簡単には逃げられない事と消えるまで何時間も掛かることを言って去って行った。
(そんな……何時間もこのままだなんて………私死んじゃうよぅ…)
91名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/01(金) 22:34:34 ID:T2lbXDUM
>>クールLKと正義のLK
あるゲームに参加しろ
ゲームの内容はPvPアルベルダフィールドで制限時間が過ぎるまで戦わずに男達の手から逃げ延びるというものだ
もちろん男達に捕まったら酷いことになると言っておこう
一応武器は没収させてもらうぞ。
尚、参加者は男女問わず事前に媚薬を飲んでもらうというルールになっているので飲んでもらおう
では検討を祈る。


………あぁ、制限時間を伝え忘れたがまぁいいか…
92正義のLKdame :2007/06/02(土) 00:40:40 ID:FpNIN8Bw
>>80(43)

く、悔しい………あんな酷い目に遭わされたのに何も出来ないなんて…。
し、しかし! いつかあなたには正義の鉄槌が下りますっ。悪が栄えた試しは無いのですから!
(悔しそうな表情で80をきっと睨む。


>>78さん

「スカート短いのに……のーぱんだなんて………見えちゃうじゃないのよ……っ」ぽっと頬を紅潮させる。
 恥ずかしそうにしながらもパンツを脱いでマントも外して78と狩りへ。
「ボウリングバッシュ!! きゃっ!」
 BBを撃つと風圧でスカートがふわっとめくれてあそこやお尻がチラチラ見えてしまう。恥ずかしそうにスカートを押さえるLK
「うぅ……これじゃ狩りになりませぇ〜ん……」
 どうしてもスカートを意識してしまって上手く力が出せない。

 丈の短いプリーツミニスカートはLKが動くたびにめくれあがって、戦闘で足を開いた時など秘所やお尻の穴までチラチラと周囲に見せ付けてしまう。
 狩りをしていた人達もLKがノーパンという事に気づいて、こそこそ後を付けて来て覗き込もうとする。
 階段を上った時など皆姿勢を低くして覗き込んで来る。
(やだ………皆に見られてる………パンツ穿いてないってバレちゃってるよぅ……)

 頬を今まで以上に真っ赤に染めて、周囲の視線に耐えながら狩りを進めるLK。
 78及び狩場に居た人達はLKの太腿やお尻など、思う存分観賞したという。
93ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 00:48:06 ID:iYOwFy/Y
>>59さん

狩りに行く前、59さんに見慣れない武器と防具を渡されたHiWizはとりあえず命令されるまま、それを装備して
狩場に向かう。とりあえずペアなら廃屋だよね、と言うわけで廃屋にやってきた二人でしたが…


細い道をずんずんすすむ59さんの後を少し離れて追いかけるHiWiz。群がるオークたちを物ともせず、ずんずん進む
59さん。程なくして突き当たりにぶち当たり、あっと言う間にオークどもに周りを取り囲まれてしまう。

「あ、あんまり釣らないで下さいね…っと、そんなに引っ張ってこなくても…もうっ!Amplification Magic Power…
ストームガストッ…っ、…ッ!?い、なっ、ひあっ…!?」

詠唱が終わるか終わらないか、群がったオークどもが鋭い氷の刃であっと言う間に崩れ落ちたその中心でHiWizの体が
びくんっと震えて、そのまま崩れ落ちるようにぐずぐずとへたり込む。

状況を理解できずにへたり込んだHiWizを楽しそうに見下ろす59さん。

「はあっ、はあっ…ん、くっ、何、今…のっ…はあっ、んんっ…いや…ぁ、ああっ…!!ま、待って、釣らないで…っ」
(体が、熱く…、疼いて…嘘ぉ…何これ…何もしてないのに、なんでっ…ど…してっ…!!)

へたり込んだまま胸を押さえて息を荒げるHiWizをほっといて再びあたりをうろつき始めた59さん。とたんに、岩の間や
通路の奥からハイオークがわらわらと群がり始める。

HiWizは体の異常を59さんに悟られないように必死で隠しながら、ロッドを杖にして膝を震わせて立ち上がり、そして…

「くあ…っ、んッ…す、ストーム…い、あっ、ああっ!?」

詠唱を開始した瞬間、横から沸いた赤蝙蝠がHiWizの肩口にがぶりと噛み付いた。刹那、HiWizの華奢な身体が大きく仰け
反りびくんっと震える。肩口に噛み付いた赤蝙蝠の細い牙がつぷりと肌先に食い込んだだけで失神しそうな快楽がHiWizを
襲った。強靭な精神力で必死に耐えるも、フェンをつけているため払いのける事はおろか、逃げる事さえ出来ない。

「ひ…嫌っ、やっ、んんっ…なんでっ、どうしてっ…あうううっ、か、身体がッ…いっ、駄目…ああああっ!!」

次の瞬間ストームガストが発動して群がった魔物達を一瞬にして蹴散らす。それと同時にHiWizの身体が2度3度、ビクビクッ
と大きく震えて、HiWizは気絶してその場に崩れ落ちてしまった。下着にはぐっしょりとシミが広がっていて、既に太股には
雫の跡が遠目に見てもはっきりと解るくらい糸を引いて零れていた。


ちっ、使えねえなぁ…こいつもか…と59さんは舌打ちして、LKさんを連れて行ったのと同じ場所にHiWizを連れて行くの
でした。


「…うぅ…んっ、ここは…私は…え…何、これ…」

HiWizがゆっくりと目を覚ます。全身が物凄く気だるい。あたりを探るように上体を動かした時、ジャラッと何か、金属の
擦れる音がして自分の身体を見回すと四肢を鎖で拘束されている事に気が付いた。

お前も同じか…お仕置き、だな、と言って59さんが勢い良く鞭を振り下ろす。ピシッと空を切ってHiWizの華奢な身体に勢い
良く鞭が振り下ろされる。だが、当然、感じるのは痛みではなく…

「ひんっ、いやああっ!!な、やめ…んっ、はあっ、嫌ッ、嫌あぁ!!許してッ、イ…っ、また、私、いあ、ああぁ!!」

身体に走るのは激痛ではなくて快楽だった。あまりの刺激に泣き叫びながら許しを請うHiWizを59さんが容赦なく責め立てる。

その後、失神しては快楽に無理やり意識を引き戻され…お仕置きは一晩中続いたのでした。
94ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 00:49:10 ID:iYOwFy/Y
>>61さん

ゲフェンの宿屋の一室。HiWizが気だるそうにソファーに腰掛けて、メガネをかけて本を読んでいる。
いつもの服装だがマントを外してひざ掛けにして、退屈そうに過ごしている所に61さんがやってきました。


HiWizの過去を知っている61さんはあれから何か変わったか、今はどうかと色々と質問を始めた。

「…別に。何も変わらないし…。…本当は、戻ってくるつもりもなかったんですけど。もう全部一人でやるって、一人で
生きていくって決めたんです。信じられる仲間も居ないし…自分の事だって、嫌いですよ。身体も…穢れてるし。

…で、一体、何が言いたいんですか…」

過去の事をあれこれ穿り返されてHiWizの表情が険しくなる。すると突然、61さんはそんなんじゃいかん!と言い出し、訓練の
話を持ちかけ始めた。

「…は?足、で…ですか?…そうですか、解りました…」

嫌な話を穿り返されてイラッとしていたHiWizは早々に61さんにそこに座れと命令する。命令されるまま座り込む61さん。
自分で出しなさいよ、と命令し、言われるがままズボンを脱いで、自分のモノを取り出す61さんを冷ややかに見下ろすHiWiz。

「何よ…もう大きくなってるんだ…まだ何もしてないのに…情けないわね…」

取り出したまま座っている61さんをモノを見て、ブーツを脱ぎながらHiWizがクスクスと笑った。いつもの冷めた表情と違って
高位のウィザードらしい冷酷で妖艶な表情だった。ブーツを脱ぎ捨てて、半立ちになったモノをぐいと踏みつける。

びくっと身を震わせた61さんの反応を面白がるように、足先でぐにぐにと、乱暴に、時に撫で上げるようにとすらっとした
足で何度も何度も刺激を加えた。冷ややかな表情に冷たい笑みを浮かべて、61さんを観察するように見下ろしている。

「ふぅん…こんな風におっきくなるのね…恥ずかしいね。感じてるんだ?足でされてるんだよ?気持ちいいんだ…ふふっ」

くくくっと声を殺して笑うHiWiz。その声を聞いただけで61さんのモノはビクビクと震えて、既に溢れ出た先走りでドロドロに
濡れていた。溢れた汁を先っぽに塗りたくるようにして、指先で先端をグリグリと苛め続ける。

「私の事…飼い慣らしていた連中も…こんな気分だったんでしょうね…」

一瞬、HiWizの表情が苦々しくなり、その想いを振り払うようにぐいっと力を込めて更に強い刺激を与え始めた。

とたんに耐えられなくなった61さんのモノから、大量の白濁した汁が飛び散り、HiWizの足にべっとりと付着した。

「あーあ…こんなに汚しちゃって…それに、まだそんなになってる。足りないんだ、ふーん…」

勃起したままの61さんのそれを冷ややかに見下ろすHiWiz。その後、物凄く冷酷な笑みを浮かべて再度、ゆっくり口を開いた。

「ほら。足りないんでしょ?じゃあ自分でしなさいよ。足動かすのも疲れるのよ…ん?何よ…あぁ、ごめんね。こういうの
初めてだから良く解らなくて。…ほら、続けなさい」

そういうとHiWizは軽く足を開いた。ただでさえ短いスカートから、黒い下着が微かにのぞいている。細い足と微かに見える
下着を眺めながら、61さんは無意識に自分から、HiWizの足に再び、自分の物を擦りつけ始めるのでした…。
95ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 01:13:55 ID:iYOwFy/Y
>>86さん

「んくっ…はあっ…はやく、してくれませんか…」

プロンテラの人気の無い路地裏でHiWizが地面にお尻を付いて、M字に足を抱えあげて大きく開いている。

ミニスカートからすらりと伸びた華奢な足、M字に開いたその部分は、黒い下着に覆われて当然うかがい知る事は
出来ないが想像力を煽るには十分な構図となっていた。

そのままにしていろと言い放って86さんが自慰を始めた。HiWizの目の前でいきり立ったモノをしごき始める86さん。
嘗め回すようような86さんの視線が肌に突き刺さる。直接何かしてくれればいいのに、とHiWizは思った。
頭の中でどんな淫らな妄想の餌食にされているかと思うだけでどうしていいのか解らなかった。

86さんの息が荒くなり手を動かすスピードが徐々に早くなる。舐めますような視線に耐えられずHiWizが顔を真っ赤に
して目を伏せると、顔を上げろと86さんが命令する。

HiWizは自分がオカズにされているだけで感じてきてしまったらしく、気づけば黒い下着には、更に黒い部分がじわじわ
と広がりつつあった。濡らしているのか?と86さんが冷ややかに言葉をかける。HiWizは答えない。再度、86さんが強い
口調で問いただした。

「んふぅっ…濡らして…ない、です…ひあ、あぁ…!!」

このシミはなんだ?と言うように86さんが自分のモノをしごきながら、つま先で濡れた部分をツンツンと突付いた。

とたんにHiWizの身体がピクリと痙攣するように震える。駄目だ、お前を気持ちよくさせるためじゃない、と86さんは
冷ややかに笑って自慰を続けた。良く見ろ、と命令し、HiWizの眼前にいきり立ったものを突き立てる。

「んはっ、んっ、私…んっ、はあっ…やだぁ…」

HiWizが欲情するような目で見上げている。86さんはHiWizを、妄想の中でねっとりと犯していた。前も、後ろも、自分の
このいきり立ったモノで何度も何度も突き上げる。その、黒い下着に隠された部分を、この、自分の物で、壊れるくらい
ぐちゅぐちゅにかき回してやる…手の動きが次第に早まり、次の瞬間、その先端から大量のねっとりした白濁液が勢いよく
噴出した。

「ひんっ、ふあああっ…!?」

HiWizの金髪の髪に、ティアラに、青臭い汁がびちゃびちゃと飛び散り、顔にもたっぷりと振りかかった。汚されて呆然と
した表情のHiWizに86さんが命令する。今度はお前がしろ、と。

「はい…んっ、はぁ…ッ、え…?」

無意識に握って、それを口に含もうとしたHiWizを86さんが静止する。そんなにしゃぶりたいのか、駄目だ、手でしろ、と。

無意識に咥え様としたHiWizがビクッと身を震わせて動きを止めた。淫乱な雌だな、そんなに咥えこみたいのか…と冷やかに
見下ろされる視線にHiWizは尚更感じてしまい、既に下着はぐっしょりと濡れてしまっている。

「んふっ、はあっ、凄い、大きい…堅くて、熱い…っ、んっ、はあっ、あはっ…」

命令されるまま、HiWizがしごきはじめた。細い指先がいきり立ったモノに触れて、握り締めたまま先走りを潤滑油にして
しゅにしゅにとしごき始める。

HiWizは命令されるまま、86さんの精を何度も何度も搾り取るのでした…
96名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/02(土) 01:47:58 ID:7ba1fK0E
>>お団子ケミへ
うーむ、困ったことになった。
実は協会の仕事を健気にこなしているお団子の姿をみて惚れてしまったというアコライトに君との仲介をたのまれてしまった。
まだまだ少年で女と話すだけで緊張してしまうほどらしい。
そこでお団子ケミへ命令〜
そのアコライトに女のことをいろいろ教えてやって漢にしてやってくれ!
97名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/02(土) 02:31:27 ID:ROJ50XOc
ティアラHiWizに命令
恥ずかしいことを強要されるのが好きみたいだな。
そこでだ、大きな鏡の前で俺に背面座位で貫かれながら
鏡に映った自分の姿を見て自分が今どうなっているか常に細かく状況を説明しろ。
俺は羞恥に耐えるお前の姿を気が済むまで思う存分楽しませてもらう。
時々言葉でも責めさせてもらうからな。
98白うさセージsage :2007/06/02(土) 03:06:54 ID:3jZaX8pw
>>53
わ、この服教授の制服じゃないですか。まだ制服が決まってないからってプロンテラの染物屋さんに無理言って染めてもらったっていう。
転生してない私なんかが着るなんておこがましいこと……それに、これセージキャッスルに保管されているんじゃ?
学長に許可を得た? え、使用後にレポートを出せばいいよって貸した? 書くの私?
……わかりました。とりあえず着替えですね。え、そのままでいい? どうい、きゃっ!(>>53さんのストリップアーマーで着ている服が全部脱がされました。
いきなりなんてヒドいですよ……え、隠すなって言われても、その、何も着てないので……。お見せするような身体じゃ……。
は、早く着せてくださいっ! 恥ずかしいんですから!(ニヤニヤと嗤う>>53さんは慣れない手つきで私に服を着せていきます。
あの、へ、変な、ところ触ってますよ? ふぁっ。わ、わざと……?(服を素肌に擦らせ、手のひらで身体中に触れながら一枚一枚。
これで最後ですね。わ、なんか、可愛いかも……(鏡の前でくるりと回ってみると、前垂れがふわりと浮いた。
次ですか? わかりました。次はどんなでしょう……って、また教授の制服! しかも旧デザインのじゃないですか。これもセージキャッスルに……え、また学長に借りた? うう……レポート書くの大変なんですよ。私は姉と違って頭も良くないし……。
(再びストリップアーマーで服を脱がされてしまいました。
もう慣れちゃいましたよ、脱がされるの……。ん、ふぁ……あ、あまり触らないで……
>>53さんは再び私を触りながら胸当てと前垂れをして、コートを羽織らせてくれました。
最後にベルトをして……どうでしょう、似合いますか? え、(頷きながら>>53さんは前垂れの中に手を突っ込んできました
な、なんでしょう……? 濡れてるか? そ、そんなわけ、無いですよ? ひっ
(指が敏感な部分に触れると、わずかに水音がしました。
……んっ、はぁ……っも、もう、やめ……て……んっ(べとべとに濡れた指を口に宛がわれ、思わずそれを舐めてしまいました
ちゅっ、ちゅぱ……ふんっ……(背中を壁に押しつけられ、右脚が抱え上げられます。
あ、あの……するん、ですか? そうですよね、言うまでもありませんね……
あの、男の人とちゃんとするの始めてなので、怖くしないでください……んあぁっ!(一気に秘所に硬いものが差し込まれ、いきなり激しく突き上げられます。
ん! はぁ、痛っ! あぁ、ふああっ、うあぁっ! ああっ!(出すぞ、と>>53が荒い息を吐きながら言います。
だ、出すなら、中に……! 汚した、ら、怒られちゃう……! んあああっ! あぁ……中に……(どくどく、と中に注ぎ込まれるのを感じながら、>>53さんの首に腕を回して抱きつくのでした。


>>62
オーラルのみ、ですか……私、経験不足だからきっと満足できないと思いますけど。がんばります。
え? この服は何か、ですって? あの、実は前の指令の時に旧デザインの教授の制服を借りて、ちょっと気に入っちゃって……姉の部下の人に仕立ててもらったんです。似合いますか? ……ちょ、どうして無言ですか……。
い、いいです。がんばってあなたを気持ちよくさせますっ!
……えっと、あの……実物をこう、まじまじと見るのは始めてなんですけど。……本当にこれが、その……おちんちんなんですか? どう見てもホード……
モンスターじゃないんですよね? 確かめますよ? モンスター情報!!
ふむふむ。HP200,000、属性、不死……えっと? 基準がわからないです……。
と、とりあえず失礼しますね。(そっと手を伸ばし、
一応こう見えても、私も魔法使いですから。ライトニングローダー!!(右手に風属性を付与して触れると、軽い刺激が>>62さんに伝わったのか一気に屹立した。
うわ、変身した……じゃあ、失礼しますね。(軽く擦り始めると軽いうめき声はするものの一向にそれ以上の変化は見られない。
じゃあ、これはどうでしょう。デリュージ!!(水の属性場を発動させたのは、自分自身へと。濡れた太ももを擦り合わせ、
本番無しでも、これでどうでしょう?(>>62さんをベッドに押し倒すとモノを挟み込み、ゆっくりと上下運動を開始します。
ん、ん、ん……どうですか?(じゅ、じゅっと言う音からぬちゃ、ぬちゃと粘り気のある音に代わり始めました。
ふっ、はっ、んんっ、あっ。んはっ……(行くぞ、と>>62さんが私の腕を掴み、腰を突き上げました。
わっ! はぁ、んあっ……す、すごい、いっぱい……(勢いよく飛んだ精液が顔に掛かり、胸元やお腹、太ももまでもが白く染まってしまいました。
これで、よかったでしょうか? ああ、服汚れちゃいました……また作ってもらいます……。
99名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/02(土) 03:16:26 ID:B9Mx19Pw
全員に命令!

君達のお尻をいっぱい弄らせてくれ!
痛くないようにちょっとした薬を使うので安心してくれ!
(中身は精力剤と媚薬を兼ねた強力な物だが)
大丈夫だ!お尻を弄った後は前の方もちゃんと弄ってあげるさ!

お互い素晴らしい1日にしようじゃないか。楽しみに待っているぞ!
(俺も強力な精力剤を用意しておかなくてはな・・・)
100お団子魔法アルケミsage :2007/06/02(土) 08:23:11 ID:2MaKNNPQ
はぁぁ・・・昨日は久しぶりの狩りだったというのに・・・(もやもやとその光景を思い出し)
見知らぬテコンさんの目の前で・・・M字開脚にされ、前にはバイブ後ろにはおチンチンを咥えさせられ
・・・・・・ん・・・あ・・・あぁ・・・(少し太ももを開いて、その付け根に指を這わせるお団子)
真っ赤になりながらも視線の外せないテコンさんの目の前で大量に放尿しながら・・・あぁぁぁ!!
ふと気付けば協会の人が目の前に座ってじっくりと見て・・・い、い、いやぁぁぁぁぁぁ!!!
カートレボリューション!!!

今日も指令いかせていただきます

>>83さん(>>60さん)

ま、またですかぁぁぁ!? 同じ命令3回連続ですよぉ; お、男なんて!!(極度の男嫌い)
仏の顔も3度までならぬ、お団子のお尻も3回までです・・・つ、次はしないんだからね!!
・・・・・・と、いうわけでやってきましたGH階段D・・・今日も見事な過疎っぷりです
今日もまた笑顔の似合うド変態好青年83さんは、右手にアナルバイブをもってうれしそうにしています

あ・・・くぅ・・・あ・・あ・・あはぁぁぁぁぁぁ・・・・・・くふぅ・・・

いつ出したのか精液で塗りたくられたアナルバイブを、83さんによく見えるように
お尻を突き出しながらゆっくりアナルに沈めていくのでした・・・
ちなみに前回使ったアナルバイブなので・・・その・・・臭いとかいろいろ・・・強烈でした・・・
腸壁に異物を感じながらも、ゆっくりと歩き始める2人・・・今回は他の人はいないようです・・残念

ふぁ、ファイアー・・・ボルトぉぉぉ・・・くっ!!

攻撃するたびにお尻の裾は捲くれ上がって、それを満足気にみまもる83さん・・・
いいんです・・・どうせこの状況ですら感じてしまっている淫乱娘ですから・・・はぅん
早々と右太ももの付け根から、精液と愛液が混ざった液体を滴らせて行進するお団子
ウィンドゴーストのJTをまともに受け、濡れそぼった秘所を晒しながら耐えます

あ・・あぁ・・・あはぁ・・・だ、だめぇ・・・強くしちゃだめぇ!!

83さんは時折バイブの振動を大きくしたりしてくれるので、なかなか狩りに身が入らず・・・
それでもデスペナは嫌なので、快感に震える手で宝剣を握り締め敵を倒していきます
そして、この狩場の特徴である階段・・・上り階段の前にさしかかると83さんは身を屈めて真後ろに
ぴたっと寄り添うようについてきて・・・熟れたお尻の間からうぃんうぃんと暴れるバイブまで
じっくりと見られてしまうのでした・・・・・・
下り階段の時には一旦静止させられ、今度は83さんが前に回ってこちらを向きながら身をかがめつつ
うちのトロトロになって半開きのおまんこをじっくりと堪能しながら下るのでした・・・・・

その後発情した83さんに押し倒され、いつモンスターに襲われるか分からない状況なのに
お尻から捻り出されたアナルバイブを口に咥えさせられ、天に向かってそそり立ったおチンチンを
ぱっくりと開いたアナルに挿入され・・・腸壁をゴリゴリと犯されたり、背面座位でミミックに
クリトリスを甘噛みされながら、アナルに大量の精液を放出されちゃったり・・・
お腹が精液でパンパンに膨れ上がり、83さんの精液が枯れるまでアナルを犯されちゃうのでした・・・

>>88さん
ぱ、パンチラですか・・・今までの命令の中で一番萌えっぽいというか・・・フェチ全開な命令ですね
こういうのは露骨なポーズで見せるよりも、ちょっとしたアクシデントでちらっとか
恥辱に震え、スカートの両裾をゆっくりと涙をポロポロ流しながら少しだけ見えるとこまで上げるとか
高い地点を歩かせ自分は斜め下方から太ももの奥にチラチラ見える様を横目でみたりとか
あぁ、そうだLKさんなんかだとひらひら風に舞うスカートが突然の強風でぴらっと捲れたりとか!!
パンチラフェチ論を88さんに熱く繰り広げるお団子・・・当然のように熱弁だけで3時間は消費しちゃって

ひゃ・・・ひゃぅ!! そ、そんなぁ・・・88さんだって・・・あはぁ・・・乗り気だったじゃないですかぁぁ!

クリトリスを白い羽で触れるか触れないかの微妙なタッチでくすぐられたり、指の腹で乳首を
ふにふにと押し込まれたり、背骨のラインを人差し指で何度も何度も触れられたり・・・
直接挿入とかはまったくないオーラルな責めっぷりが、やはり88さんのフェチっぷりがよく分かります
フェチの宴は2時間も続き、全裸で腰を突き上げながら放尿や潮を大量に噴かされちゃうのでした・・・

今回の命令は・・・その・・・命令主との1対1だったので・・・あ、あの・・・少し・・・物足りなく・・・はぅ;

帰り際に協会に立ち寄って、恥ずかしい抗議をするお団子がそこにいました・・・まる
101名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/02(土) 09:17:56 ID:NwZNkybk
お団子魔法アルケミに命令する。
お前の体すべて使って、俺にいっぱい射精させろ(何回も何回もだ)
並大抵じゃ俺は満足しないぞ?自分で製薬して媚薬も作って使用しろよ。
最後はプロンテラを立ちバックしながら歩きに行くぞ。
そして臨時広場にてチンコ入れてくれる人募集して入れてもらえ、その間も俺のものはちゃんと咥えてろよ
最後はまた俺が中だしして妊娠させてやるわ!!
102お団子魔法アルケミsage :2007/06/02(土) 10:13:16 ID:2MaKNNPQ
あれは一週間ほど前のことだったでしょうか・・・
アインブロッグの室内で、うちがフタ騎士娘や男アコさんに何度も何度も激しく責められ・・・
その様子を一人の初心者さんが、目の前で繰り広げられる痴態を食い入るように見つめていて・・・
ことが終わった後に、放心状態の初心者さんに全身に精液を浴びてどろどろの肢体で近づき

うふっ・・・どうだった? 興奮した? ・・・・・・初心者さんもうちで筆卸し・・・する?

艶のある唇に人差し指を差し入れ、頭をかしげながら初心者さんににじり寄るうちが・・・
結局ウブな初心者さんの童貞は奪えなかったけど・・・どうしてるのかな・・・

>>96さん

あらやだ・・・今回はこの可愛いアコくんを立派にしてあげればいいのね?
んふふ・・・顔を真っ赤にしちゃって・・・かぁわいいーーーーーv ちゅっ
軽く頬に接吻をしただけだというのに、元から赤かった顔がさらに赤くなって・・・

(うん! これは初物だ! こんな上玉の初物なんて早々お目にかかれるものではない!)

下衆なオヤジ思考全開で口の端から涎を滴らせ脳内大暴走のお団子・・・大丈夫なのか?


イズルードの東に浮かぶ小島の室内で、お団子・アコくん・・・そして96さんの3人が鎮座している
うちはアコくんの全身を嘗め回すようにジロジロと値踏みし、アコくんはその視線から目をそらせて
うつむき、96さんはその2人の様子を部屋の隅からニヤニヤと楽しげに見つめている

アコくんは・・・お姉さんのことが気に入ったの? どんなとこが気に入ったのか教えてくれる?

うつむいた視線をさえぎる様に真下から覗き込むようにアコくんを見つめながら尋問・・・
もとい質問してみたの

あ・・・・・あの・・・・・・その・・・・・・
ん?なぁに?ここはキミとうちと・・・あそこの人は狸の置物と思っていいから何でも言ってみなさい?
お、お姉さんの・・・その・・・お、お仕事をたまたま見かけて・・・その・・・
お仕事? お仕事って露店じゃないよね? 協会のお仕事のことかな?
は、は、はいぃぃぃ! ごめんなさい!ごめんなさい!! み、見るつもりは、な、なcニウxjhコイsh

会話すらまともにならないほど緊張しまくっているアコくんを、そっと頭を胸で包み込むように
抱きかかえ、優しく髪を撫でてあげちゃうの・・・

緊張しないで・・・大丈夫・・・時間はたっぷりあるし・・・うちもキミのこと気に入っちゃったみたいだし・・・

髪を優しく4〜5回撫でて甘い言葉を耳で囁くと、次第にアコくんの体から緊張が抜けてきて
両乳房に顔を埋めたかと思うと、安堵の息を吐きこう続けた

お姉さんのお仕事の姿がとても・・・素敵で・・・どんな指令にも一生懸命ひたむきな姿に・・・
惚れちゃった? それとも・・・・・・興奮しちゃったのかな?

一旦アコくんを胸から離して真正面から視線を交錯させると、不意に右手でアコくんの顔を引き寄せて
唇と唇が一瞬触れるだけのKiss・・・

あ・・・

唇を押さえ、呆然とするアコくん

んふ・・・こういうこと・・・はじめてなのかな? もしかして・・・童貞くん な の か な ? んふっ
は、はいっ! は、は、初めてです!! は、初めては、お、お、お姉さんとが・・・
うふふv 初めてはうちが貰っちゃっていいの? 好きな子とかはいないのかな?
い、いません! と、いうか! お姉さんが初めて好きになった女の人で・・・その・・・
あらあら、それは光栄だわぁv じゃあ・・・お姉さんがアコくんの初めての人になって あ げ るv
は、は、はい!! よろしくお願いします!!

再び緊張から体をガチガチにするアコくんに、今度は濃厚に唇を重ね合わせ間から舌先を滑り込ませて
アコくんの歯茎を犯しはじめて、歯茎、歯、口内を大量の唾液を送りながら蹂躙していく

ん・・・んふぅ・・・ちゅぶ・・・ん・・・んぅ・・・

互いの口の端から涎が垂れ落ちるのも気にせずに、うちがリードしながら互いの舌を絡めあい
紅潮した顔のアコくんをやさしく見つめながら、右手で下腹部を優しく触れてみると
そこにはすでにいきり立ったものが男を主張していて、服の上から軽く握るとビクンと跳ね上がり

あ、あうっ!!!

じわっ・・・と突起の先端から染みがじわじわと広がって・・・

あらあら・・・もうイっちゃったのかな?
ご、ごめんなさい!! その・・・お姉さんに触れられていると思っただけで・・・その・・・
んふふv 気にしないで・・・若いんだし・・・ほら、出したのにさらに大きくなっちゃって・・・うふふv

アコくんをたたせた後、聖職者服と下着を取り去り全裸にさせて・・・1回出したはずの怒張は
先端からじわじわと汁を滲ませながらも天井に向かってビンっ!と痛いほど勃起していて・・・

は、恥ずかしいです・・・こ、こんな姿で・・・お姉さんに見られちゃってる・・・

怒張をお腹に何回も打ちつけながら、期待と不安が入り混じった表情で見つめてくるアコくん
そんなアコくんの下半身からひと時も目を離さずに、舌なめずりをして背中のジッパーをゆっくり
降ろし、洋服を脱ぎ去ると下着姿のままアコくんの体に密着するの・・・

右手で怒張を掴み、先端から滲む液体を手に絡ませ怒張をかるく握り締めて上下に擦り
左手の人差し指と中指をアコくんの口内に差し込んで、前後に出し入れさせて・・・

んふぅ・・・ん・・・ん・・・お、おねぇ・・・ふぁん・・・
なぁに? 言いたいことははっきりと言わないとだめよぉ?
その・・・その・・・あ、あぁぁぁぁ!!!!

どぴゅ!どぴゅぴゅ! どっぴゅるるる!! どぴゅるるるるるるる!!

突然怒張から大量に飛び出す精液は、直上のうちの顔まで飛んできて、顎や鼻先にねっとり付いちゃって

あらあらあら・・・すっごいねv うわ・・・すごいむわっと・・・

放出した後も尚も硬さを持続しているおチンチンを、べとべとの精液にまみれた手でなおもしごき続け
びくんびくんと腰を痙攣させるアコくんの耳を甘噛みし、耳元でそっと囁くの

どう? もうしたい? お姉さんのおまんこに、その破廉恥なおちんちん入れたい?

左手を後ろに回し、ブラのホックを外して露になった乳房を密着させると体で円を描くように
互いの乳首を刺激しちゃうの・・・

あ・・・ダメです・・・そんな・・・お姉さんのと・・・ボクのが・・・擦れて・・・あぁぁ・・・
もう、答えになってないぞぉ? ちゃんと言いなさい! 言わないとしてあげないよ?
あ・・・・・・その・・・ボクのもので・・・お姉さんと・・・1つになりたいです・・・
・・・・・・だぁめ! ちゃんと言えなかったから罰ね! キミは自分でしごきながらよく見てるのよ?
え・・・・・・
103お団子魔法アルケミsage :2007/06/02(土) 10:49:43 ID:2MaKNNPQ
自分でまだ収まりやまぬ怒張を握り締め、うちは隅で傍観していた96さんを手招きすると
そのまま互いの体を絡めあい、アコくんに見せ付けるようにコトをはじめちゃうの

ん・・・んはぁ・・・そう・・・いいわぁv もっとクリちゃんをグニグニしてぇ!!

腰を突き出し、愛液でぐちょぐちょになった下着の間から手を滑り込ませた96さんがクリトリスを
親指の腹で押しつぶすかのように刺激しながら、中指を蜜壺に滑り込ませてぐちゃぐちゃと
淫靡な音を室内に響かせる

あぁん! あぁ・・・いいの・・・いいの・・・もっと激しく弄ってぇvv

腰を上下に振り、96さんの指も激しく出入りし、手首からはだらだらと液体が垂れ落ちて
そんな痴態をアコくんは自分の怒張を強く扱いて食い入るように見つめている
やがて96さんは両手を下着にかけ、最後の1枚を取り去ると生まれたままの姿をアコくんにさらけるの
両手でビラビラを広げて、穴の奥まで見えるように・・・そして腰を振って挑発しちゃうの
その様子に鼻息をさらに荒くさせゴシゴシと痛いほどに扱き出すアコくん

ほらほらー、これに入れたいんでしょ? そのガチガチなものでいれたいんでしょ?
はぁ!はぁ!はぁ!! お、お姉さん! ボク!ボクっ!! 入れたいです!!
だぁめv さっきちゃんと言えなかったからおあずけだよv
そ、そんな・・・・あうっ!!!

3度目の精液は、うちのおまんこに直接かけられちゃいました・・・
両手で押し広げた手も、ぱっくりひろげられた秘所もべとべとに汚されちゃったの・・・

あぁぁ! ご、ごめんなさい!! そ、そんなつもりじゃ・・・
ふーん・・・赤ちゃんできちゃったらどうしてくれるのかな?
そ、そ、それは・・・責任を取って、け、け、けkk
あははv なーんて大丈夫! 後でいーっぱい中で出させてあげるから、もう少し見ててね
は、はい!! (3度も出したのに、まだまだ硬さも角度も変わらない怒張を握り締め)

目一杯広げられた秘所に96さんのペニスがぴとっと充てられ、そのまま一気に貫かれちゃう!
白目をむきながら、だらだらを涎をたらしつつ、96さんの動きにあわせ腰を押し付けて
96さんの右手はお尻の穴に狙いを定め、中指をぐりぐりと無理やり沈めていくの

ぎゃう・・・お、おしりぃ・・・ゆ、ゆびぃぃぃ・・・

ぱちゅぱちゅとリズミカルな汁っ気たっぷりな腰を打ち付ける音にあわせるように、お尻も
ぐにぐにと刺激され、ますます陰部からお汁を飛び散らせながら登りつめていく

あ・・・あぁ・・・い、いい・・・そ、そろそろ・・・いっちゃう! いっちゃうの!!

その声がラストスパートの合図かのように、激しく腰を打ち付ける96さん
104お団子魔法アルケミsage :2007/06/02(土) 11:16:43 ID:2MaKNNPQ
クリトリスを弄る手も激しくなり

あ、あ、あぁぁぁ!! いっちゃ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅv

大量の精液を蜜壺に注ぎ込まれ、腰を高々と上げつま先立ちでビクンと跳ねながら達してしまうのでした
にゅるん・・・とベトベトのペニスが引き抜かれ、代わりにガチガチのペニスが挿入され・・・

ふぇ? ちょ、ちょっと、ま、ま・・きゃふんv

今度はアコくんの猛り狂ったペニスが挿入され、イったばかりでまだ敏感な体を獣のように蹂躙
していくアコくん・・・さきほどまでの、おどおどした姿はもう微塵も感じさせません
さかりのついた猿のように、勢いにまかせ子宮まで突付いてはカリが見えるほどまで引き抜いて
また再び一気に貫かれ・・・膣内もきゅっきゅとその動きに反応し、うちの体もまた呼応するのでした
そして、96さんもそのまま黙って見ているはずもなく、アナルにペニスを標準をあわせると
愛液と精液をアナルに塗りたくり・・・そして一気に貫くのでした

あ、あ、あぁぁぁぁv おまんこぉ・・・アナルもぉぉぉvvv

ぴゅっぴゅと潮を噴出しつつ、パンパンパンと激しく打つつける腰の音が響き渡り

あぁ! あん・・・あふぅ・・・あぁぁ・・・ああ!!

うちのよがり声も深夜のイズルードに響き渡るくらいに乱れ・・・96さんに愛液でどろどろの下着で
口に栓をされ・・・

ん・・・んふぅ・・・ふぅ・・・・・・んんん!!!

堪えきれず噛んだ下着からは汁があふれ出し、口内に唾液と愛液が混ざった液体をこくりと喉を鳴らし
少しずつ味わい、テンションが再び上がってくるのがわかりました
アコくんと96さんに前後の穴を貫かれているうちはなんていやらしい子なのでしょうか?

お、おねぇさん・・・ぼ、ぼく・・・

言い終わらないうちにアコくんの怒張から大量の熱くて濃い精液が子宮にまで注ぎ込まれ、そして
アナルを犯していた96さんも腸内にたくさんの精液を放出するのでした
そして今度は96さんが前を、アコくんが後ろを貫き、互いに放出するとまた入れ替わり・・・
淫靡な宴は翌日のお昼過ぎまで・・・2人の精液が枯れるまで続けられました・・・まる

はぁぁ・・・やっぱり初物っていいわぁ(笑

アップミスしてしまい前後編のはずが3つに・・・ごめんなさい;;
105名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/02(土) 11:45:57 ID:NwZNkybk
お団子魔法アルケミさん すごくエロイからOKだよ
もっといっぱい萌えさせてw
106ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 11:48:25 ID:iYOwFy/Y
>>97さん

ここはゲフェンの一室。明るい室内に全身見えるような大きな姿見が置かれて、HiWizが鏡の淵に両手を付き、
足を肩幅位に開いて軽く腰を突き出すようにして立っている。背後から、97さんがHiWizの後姿を見つめている。

97さんは何をするでもなく、HiWizの短いスカートを捲り上げる。綺麗な腰のラインと、尻を覆う黒いレースの
下着が露になってHiWizが恥ずかしそうに顔を伏せた。

「…ッ、何か、するなら、早くしてください…。…ッ、ん、…っ、はあっ…うぅ…」

HiWizの身体が羞恥心から微かに震えているのを当然97さんは見逃さない。黒い下着に覆われた恥ずかしい部分を指で
つつつ…となぞりながら感じているのか?と意地悪に問いかける。

「…ッ!!…、あふぅ……、別、に…、別に、感じて、な…んか…いない、ですっ…ッ、……っ!!」

97さんは指先に既に湿り気を感じていた。よくよく見れば黒い下着の中心の部分は一段と黒くなって、じんわりと
水気を帯びている。恥ずかしいのが好きなのか、高貴なHiWiz様と思いきやただの淫乱な雌じゃないか、と97さんが
じわじわと言葉で責め立てる。軽く指で弄られているだけのその部分のシミがあっと言う間に広がった。

97さんがブニブニと指で突付くと、じわりと濡れた暖かい汁が下着越しに染み出してきた。

おいおい、何もしてないのに濡らしてるんじゃねえよ、観察してやると97さんが一気に下着を引き剥がす。
黒いレースの下着は蜜壷からあふれ出した淫らな汁でぐちょぐちょに濡れていて、下着を膝のあたりまで引き下ろして
やると、どろりと溢れて糸を引いた。

「んはっ!?ひ…嫌、嫌ぁ…見ないで…見ないで下さいっ…」

HiWizが恥辱にガクガク震えるも、その間にも秘所からは熱い愛液が糸を引いて零れている。軽く突き出した尻と、
肩幅に開いた足の間から銀色の糸が床に零れた。97さんはそれを楽しそうに観察しながら、既にガチガチに硬くなった
怒張を取り出し、HiWizの秘所にぐちょりと押し当てた。

「ひ…いぁ…熱い…んッ、くぅ…恥ずかしい…嫌っ、嫌…ぁ…あ、ああぁ…」

堅いモノのあたった感覚にHiWizが身体を強張らせる。さて、自分の姿をよく見て報告しろ…と97さんはニヤニヤ笑い
ながらそれだけ言うと、HiWizの秘所を勢いよく貫いた。
107ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 11:48:46 ID:iYOwFy/Y
「んはああああッ!!!!ひっ、ぎ…あぐッ、熱い…ひはっ、駄目、だめえぇっ!!!」

にゅぶぶぶっと秘所を掻き分けて熱い怒張が一気にHiWizの蜜壷に滑り込む。じゅぷ、じゅぶぶぶっと97さんが腰を
前後させて背後よりHiWizをピストンで貫く度に卑猥な水音が部屋中に響き渡った。97さんは手を回してHiWizの胸を
後ろから乱暴に鷲掴みにする。

大きくは無いが形のいい胸がぷるんっと零れて、既にその先端は真っ赤に充血して堅く尖っていた。97さんは両手で
右と左のその部分を、親指と人差し指できゅううっと乱暴に摘み上げて報告しろと後ろから怒鳴りつけた。

「んはあッ、ちく…び、が、胸、駄目ッ、ひ、はああっ!?」

HiWizは鏡に映った自分の痴態を見ようとはしない。イライラした97さんは突き上げるのをやめ、子宮の先端まで
届くくらい怒張をぎゅううっと押し込めたまま、ぴたりと動きを止めた。そして冷たく、報告しろと言い放つ。

「…入って…ます…。97さんの、ぶっといのが…私の、あそこを、犯して…ひはあっ…、おつゆが、溢れてます…
太いのが、中で、擦れて、んはあっ…私、濡らして…」

HiWizが朦朧としながら呟く。恥辱で感じるとは変態なんだな、変態のHiWiz様か、とクスクス笑いながら97さんはHi
Wizの蜜壷を堪能する。言葉で責め立てられる度にHiWizの内壁が収縮して、97さんのそれにぎゅうぎゅうと絡みつく。

「違う…ち、違う…ッ、Gvで、負けた…時に、ちょう…きょ、う、されて…身体が…勝手に、反応、する、ように…
い、一週間…ッ、毎日、道具、や…薬でぇ…玩具に…されてぇ…」

で、感じたんだろ?と97さんが冷たく言い放つ。恥ずかしいのが良いんだろうと、変態なんだから認めろと、ニヤニヤ
笑いながら再びピストンの速度を上げて報告しろと命令した。

「んはぁ!!奥にッ、奥に当たるのッ!凄いッ、97さんっ、もっと突き上げてくださいッ、犯してぇ…私…っ、もう、
どうでもっ…太いのっ、気持ち…いいっ、いいよぉっ!!」

立てなくなったHiWizを97さんが抱えあげて、そのまま鏡に押し付けるようにして背後から乱暴にピストンで責め立てる。
胸を責めていた手を止め、零れる愛液を指に絡めて、尻の窄んでヒクついている穴に軽く指を差し入れたその時。

「んはぁ…ッ、!?そっちは、違…駄目、私、したことな…っ、ひあああっ!!」

その瞬間、HiWizの身体が震えて蜜壷が97さんのモノをきつく締め上げた。その瞬間、97さんは大量の白濁液をHiWizの
体内に吐き出し、それでも満足できずに、その後、何度も何度もHiWizの中に精を注ぎ込むのでした。
108名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/02(土) 13:59:25 ID:7ba1fK0E
>>ティアラHiWiz
ふむ、今まで苦労してきたんだねぇ。
前から君には何かが足りないと感じていたのだが君に足りないものがわかったぞ!
君には自分をも超えて周囲をも幸せにする笑顔が足りない!
笑うかどには福来るという言葉もあるし、ここは一度大笑いをしてみるのはどうだろうか。
そこでティアラHiWizに命令だ!
私がプロンテラの往来に用意したマジックミラールームに来てくれ。
その部屋にて両腕は万歳の状態で拘束させてもらう。
君は羞恥がお好みのようだからスカートをたくし上げ胸を露出させた状態にしよう。
そのあと私が脇をくすぐるので思う存分大笑いをしてくれ。
ただ、マジックミラーだからといってあまりに大声で叫んでいると道行く人にのぞかれるかもしれないので適度に大笑いすること!
109リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/02(土) 15:03:45 ID:vYEsIMWo
>>88さん
パンチラ…ですか?
で、でも…私はいてないので…。ほら、衣装の下に穿いたら…ね…。
ど、どうしよう…。
じゃあ…えっと、これで…許して貰えますか?(ちゅっと頬にキスし
あと、この衣装あげますから…(脱ぎたて衣装を88さんに渡して急いで自分の部屋に

>>99さん
お尻ですか?
いいですけど、私のお尻触っても、気持ちよくなんか無いですよ?

あ…っ♪な、なに…これ…。気持ちいい…♪(お尻に薬を塗り込まれ
あ、あの…私…前は、自分でやります…。
処女なので…間違ったらだめなので…自分で…。
だから、お尻を思う存分…。

んっ…お尻…気持ちいい…(お尻を弄られるだけであそこがぐちょぐちょになって、床には水溜りができ
(部屋の中は愛液の匂いで満ちて
お尻、いっぱい犯してください…♪
(耳元で何かを囁かれ
わ、私は…エッチなダンサーです…。お尻を弄られておまんこをぐちょぐちょにする…スケベなダンサー…!あぐっ!(言い終わる前にお尻におちんちんを一気に
(根本までつっこまれ、放尿しながら果てて気を失い

んっ…んん…(お尻の異物感に目を覚まし、起きるとズブブとお尻に何かが押し込まれ
ひぎゃああ!な、なに…!(ヨロヨロと起きあがって鏡に映してみるとお尻には太く長いバイブが押し込まれ
(起きあがったときに根本まで入ってしまったらしい
あ、あれ?99さんが…いない…?ど、どうしよう…。お尻にこんなの入れて…外歩けないし…。
99さんいないと、一人じゃ取れないし…。人を呼ぶなんて…恥ずかしい…。
(99さんはクローゼットに隠れてそれを眺めながらおちんちんを扱いて
ん…どうしよう…。
(そのまま手段が見つからずに、ついには泣き出してしまい。)
99さんが出てきてバイブを抜いて貰い、ベッドで休ませて貰いました。
あれ?お尻に精液かかってる…?な、なんで?

>>お団子魔法アルケミさん
凄くエッチな姿…見せて貰いました…♪
ん?まだ、エッチな匂いがしますねー?

>>ティアラHiWizさん
ドキドキ…足でされて…いいなぁ(宿屋のドアが少し相手たので覗いてた
ティアラHiWizさんってSなのかぁ(勘違いしたまま部屋に戻る
110正義のLKdame :2007/06/02(土) 16:04:10 ID:4J8CylLw
>>81さん

「有難う御座いますっ。いつも下着を破られてしまうから変えに困っていたんです。って、この下着は……!?」
 生地の内側。股間にあたる部分には振動する青石がくっついている。
「こ、これを着るんですか……? 命令だから仕方ないけど……んんっ、振動が……あんっ……!」
 青石が股間を刺激して快感を与えてくる。それにぐっと耐えながらオークDへ

「世界の平和を守るため。尊き命を守るため。ヴァルハラからの正義の使者、ロードナイトがGMに代わってあなた達を成敗します!
 でも……これは…きついかも……くぅっ!」
 命令でミニスカートを脱いだので、81から貰った純白パンツが丸見えになっている。
 その中で常に青石が股間をブルブル刺激し続け、股間の部分にはうっすらと染みが出来ている。
「恥ずかしいなぁ……もう……うんっ……」快感と羞恥心からか頬を桜色に染めてしまう。

「あそこでぶるぶる震えて……気持ちいい……って感じてる場合じゃないわっ!」
 オークゾンビたちがうじゃうじゃと現れて近づいてくる。
 LKは快感をぐっと堪えて剣を構える。とここで戦闘をしてはいけないことを思い出す。
「81さんは口とか胸を使えって言ってたけど、どうすれば……」

 純白パンツを晒しているLKの姿に発情したのか、オークゾンビは男性器をギンギンに勃起させて元から荒い息をさらに荒くして迫ってくる。
「うぅ……な、何とかしないと……っ!」
 身体をビクンと痙攣させつつ身構える。オークゾンビ達の無数の手がLKに向かってくる。
 何とか躱していたが手は1つ2つと増えていき、ついに捕まってしまう。
「くっ………ちゃんと戦えれば負けないのに………!」

 ギンギンに勃起した男性器をLKに擦り付けてくる。
「やっ……汚いっ! むぐっ!」口の中に男性器を捻じ込まれてしまう。
(う……変な臭い……。このままじゃまたやられちゃう……下着は何とか守らないと。
 81さんは性欲むき出しって言っていたから……もしかしてこうすればいいのかな…?)
 舌を動かして舐めたり、片手でぎゅっと掴んで扱いたりする。すると大量の精液が発射されて口の中に一杯出されてしまう。
「うっ……げほっ……ま、まだまだ……」

 次から次へと群がってくるオークゾンビの男性器を手で扱き、口に含んで、豊満なバストで挟んだり、足で扱いたりする。
 下着を脱がされそうになるとぱっと払い除けて、男性器を刺激する。
 何とか下着を守ってオークゾンビを満足させることが出来たが、終わった頃にはLKは全身精液でベタベタになっていた。
「うぅ……気持ち悪い……。帰ってお風呂に入らないと……」
111名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/02(土) 16:14:17 ID:wjBxhYlk
リボン鞭娘に命令だ。
ここにふたなりになる薬がある。こいつを飲んで俺に付いてこい。
ふたなりをいじめるのが大好きなアコ♂たちが待っているところに案内しよう。
あいつらはふたなりをいじめるのが大好きだからな〜
きっと色々な方法で責められていっぱい射精させられるだろうが、頑張って耐えろよ。
11296dame :2007/06/02(土) 16:29:34 ID:7ba1fK0E
>>お団子魔法アルケミ
た、た、た、た、たいへんだ。
この間のアコライトが聖職者の協会だかなんだかわけのわからない連中に神の冒頭だのなんだの言われて誘拐されちまった。
俺は聖職者のねぇちゃんくらい追っ払ってやろうと思ったが、返り討ちにあっちまった・・・
こうしてる間にも連中からアコライトはひどい陵辱をうけているはずだ!
そこでお団子魔法アルケミに命令だ!
聖職者協会に潜入し、アコライトを救出してくれ。
ただそのままの装備で潜入しても逆に捕まってしまうだけだろう。
これは俺からの餞別だ。うまく使ってくれ
っルアフ、サイトでも発見されないクローキングマント
まだ試作品の段階なので使用すると異常な興奮状態になってしまうから注意してくれ。
113垂れ猫スパノビsage :2007/06/02(土) 18:34:53 ID:3Bsb2RP.
命令の相手が76さんだったのに、間違えて77さんに返信してる事を今更になって気づいてみたりするんだよね。
番号と内容をメモ帳にコピペして作業してるせいだから気にしないで…えと、その…76さんご免ね。

>>77さん

「激しい命令の後だったから、休めって命令は嬉しいよね…遠慮なく休ませてもらうから。」
「この椅子に座ってるだけでも気持ちいいね…そのまま寝ちゃいそ…う、あれ…なんで腕が拘束されて…?」
椅子に座って、背凭れに凭れ掛かってたら…腕を拘束されて…無理やり頭の上まで引っ張られると固定されて。

「あ、ちょっと待って…何さ、この椅子…あ、やぁ…何するの、さぁ…」
気がつくと両脚にも脚錠が掛けられて…抵抗も関係なく両脚を開かされ、膝のあった高さまで引き上げられ。
両脚を大きく開き、隠すことも出来ない羞恥を煽る姿勢にされて…顔をやや上気させながら目を閉じる。

「ん、ぅ…ひや、止めて…脱がさないでってば、ん、ひぁ…あぁ、もう許可なく、胸触るのは駄目、だよ…」
身体を捩っても逃げ場などなく、伸びてきた手に胸元を探られて…小さく悲鳴と、甘い声を上げてしまいながら
許す事もなく、執拗に胸を揉み、指先で肌を擦り上げる…ぞく、と震える感覚を感じてしまい。

「はぁ、うん…あ、ぁ…う、こんな機械にされてる、のに…っ」
先端をなぞられる、と身体は勝手に反応して…少しずつ胸元の突起は盛り上がっていき。

「あぅ、そこやぁ…っ、摘んだり、とか、したら…怒る、んひゃ…あぁ…っ、摘んじゃ、や、だってば…」
「はぁぁ、ひっ…嘘、何か出てきた…はぁ、ふ、うん…っ、あ、ぁ…さっきより、敏感になって…る?」
人造の指先から、吹き付けられる媚薬…敏感になった肌を擦られ、背が仰け反ると…突き出した胸の先端を
摘み上げられて抗議の声を上げるが、その声さえも切なく…次第に弱弱しいものに変わっていくのを自覚し。

「はぁ、あぁ…ん、あ…えっ、ちょ、ちょっと待ってよっ…!?」
快感に目尻が落ちて半分閉じたような、潤んだ瞳…目の前に広がる幾つもの機械の手。

「ふぁぁ、ん…擽ったい、ひぁ…其処、其処…駄目、ひぁ、あぁぁ…っ」
逃げ場のない責め、首を振り、顎を上げて…小さく口をぱくぱくさせながら、悶えて。
お腹を撫でられ、太股探られて…すっかりグショ濡れになった部分にも指先が近づいていき。
逃げようと、腰を揺らすも腕に固定され、媚薬の付いてる指先が容赦なく軟い肉壁を押し込んで。

「ひぁ、はぁ…あ、あぁ…駄目、指入れちゃ、駄目だから…ひぐ、聞きなさい、よ…は、ぁぁ…っ」
文句を言いながらも、抵抗出来ず…膣の奥までも媚薬を塗りつけられ、執拗に弄られていく。
ひく、ひくんと腰が震える…目を瞑り、追い詰められていくのを感じながらも堪えようとしながら。

「あひ、ぃあ…っ、ああ、ひぁ…も、駄目…イっちゃ、イカされちゃ…う、あぁぁ…っ?!」
最後には、快感にぷしゃ、と蜜をしぶかせなら達して…大きな声を上げてしまう、身体は痙攣したまま。

「ん、あぁ…ふ、あぅ…はぁ…ん、ぁ…」
開放され、くたりとマッサージチェアに横たえて…荒い息は次第に安らぎの吐息に変わっていって。
暫くすると、寝息に変わって行く…疲れがどっと来たのか、そのまま眠りに落ちていきながら…


まあ、何と言うか…疲れは取れたけど、さ、疲れさせてから休ませるのってどうなんだろう…なんて。
マッサージしてくれるなら、機械じゃなくて77さんがしてくれたらいいのにな…とか、言っておくね?
114名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/02(土) 19:03:59 ID:KwHC7C0o
正義のLKへ
最近モンスターが異常行動を起こして女冒険者を集団でレイプする事件が多発している。
そこで正義のLKには森のヨーヨー集団か砂漠のウルフ集団のどちらかを討伐してほしいのだが・・・
もちろんタダでとは言わない、通常の二倍の効果のあるレアな速度ポーションを支給しよう。
戦闘前にそれを飲んで一瞬で片付けてしまってくれ。
(勿論速度ポーションなんかじゃなくて、飲むと体中から力が抜けてしまう薬なんだがな)
115垂れ猫スパノビsage :2007/06/02(土) 19:45:11 ID:3Bsb2RP.
>>85

「えっ、ちょっと…もう、この椅子…魂胆見えすぎだってばぁ…っ、休ませない気でしょ?」
椅子に備え付けられてるベルトを指差し、抗議するものの笑顔で却下されてしまい。
暫くの間、その椅子を調べていると…後ろから85さんに抱き上げられて、椅子に乗せられてしまう。

「ん、もぅ…その、手加減してよね…うん…っ、ぁう…」
顔を背けながら、視線だけでその顔を眺めて、頷くのを見て少しほっとしながら。
縛られる、事に…心臓を高鳴らせて、期待さえしてしまい。

「ぁ、ふぁ、それは、うん…はぁ、震えて…っ、ぁう…」
脱がされ、下着だけになった大事な部分に押し当てられる震える何か。
最初はその震える動きに、びくり、と身体を震わせたものの…押し当てられると、伝わってくる振動。
微弱なそれは…肌を通して染み渡っていき、疼くような快感を与えてくる。

「はぁ、ふ…あ、あぁ…それ、何処に入れて…ひぁ、あぁ…っ、ん、ふぁ…っ」
下着をずらして、ロータの先端が下着と大事な部分の間で震える…取り除こうにも動けずに。

「あ、ぁ…何見てる、のさ…あ、ふ…これ、入れたままにして…ふぁ、ん…あ、あぁ…っ」
見られながら、声を上げてしまっている自分の姿に赤面しながら…肩を動かして脱出しようとし。
ベルトの軋む音、ロータの振動する音、そして垂れ猫スパノビの甘い喘ぎ声の響きを聞かせながら。

「あふ、あぁ…ん、大分慣れてきた、し…こんなので、感じてあげない、よ…」
眉根を潜めたまま、眺めたままの85さんに、強がりな台詞を言いながら、小さくを出し。

「じゃあ…って、えぁ…っ、んひぁ…あぁ、ひぃあ…っ、何、ひぃ…あぁ、ん…っ」
ロータの先、付いている摘みを弄られて…急に強くなった振動に、腰を跳ねさせて…気が動転して。
声を上げながら、何度もイヤらしく腰を振りながら…愛液を増やし、腰をヒクつかせて。

「やっ、さっきの訂正、するから…ひぁ、うん…こんな、の…はぁ、ふぁ…あひぃ、ぃん…っ」
弱にし、強にする…緩急をつけた動きに翻弄され、強にする度に腰を浮かせてしまいながら。

「お仕置き、って…あ、これより…強くするの、だ…駄目、あ、ひぁ…ああぁぁっ、ひぃ…ああぁ、あぁ…」
意地悪そうな笑みを浮かべる、85さんを見つめ、お仕置きと言う言葉に…僅かに被虐心にそそられて。
スイッチが最大になると…あっと言う間に上り詰め、腰を持ち上げてブリッジのように浮き上がらせてしまう。

「あっ、ひぁ…ん、あぁぁぁ…っ、止め、ひぁ、あぁぁぁ…あ、あう…ふあぁ…」
何度も何度も、揺れて…ぷしゃ、と潮を噴くように愛液を飛ばし、何度目かのアクメに身体は歓喜して。

「あふ、あぁ…ひど、ぃよ…こんな、の…」
達しても許してもらえず、イキ続けた事で椅子に盛られかかる。
その間に、用意されたバイブの類には気づかず、余韻に浸りながら。

「え、あ…それ、は…あう、ふぁ…っ、あ…それ、挿れるんだ…あ、あ…うん、ふぁぁ…っ」
宛がわれたバイブ、濡れて惚けたところに…突き上げられ、奥まで挿入されて。

「あふぁ、あぁ…っ、駄目だってば、ふぁ…乱暴にしないで、気持ちよすぎるからぁ…っ、ひあぁ・・・」
差し込まれ、出し抜きをされて…敏感な膣内の粘膜を削られると、艶声を上げて…身体を震わせる。
指先が指し示すのは、ロータと同じ何かのスイッチ…目を見開き、止めるように言おうと口をぱくつかせ。

「ひぁ、あぁぁ…ひ、ぃん…ふぁ、あぁぁ…っ、こんなの、うう…ふぁぁぁ…っ」
隠すことなど出来ない、叫び声のような喘ぎ声を上げて…再び達してしまっていた。

……

「あう、ひぁ…気持ちいい、です…ああ、ふぁ…ひぁ、はい…っ、あぅ…震えるたび、に…イキそに、ひぁぁ…っ」
転がっている幾つものバイブ、両方の穴を塞がれて…乳首やクリにもロータが備え付けられている。
85さんに質問されるたびに、素直に答え…ぷしゃ、と達して潮吹きをして…椅子から垂れ落ちるほどに愛液を流し。

「はい、欲しい…です、85さんの入れて…ふぁ、待ちきれなくて…ああ、ひぁ…」
拘束を解かれ、掛かっていたズボンを脱ぎ捨てると後ろを向き、自ら…大事な部分を開いて、見せ付けていた。
116名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/02(土) 21:11:25 ID:53QSt.BQ
白うさセージに命令だ。
そのわっかを使ってお前の性感帯を刺激させろ。
体中をねちねち攻め立ててやる。
117白うさセージsage :2007/06/02(土) 21:25:53 ID:2H1lrgmk
>>67
で、でーと!
どどど、どうしよう、何着ていこう……え? なんですかこれ……バイブとローター? ……え、えっちなことする気満々ですね。
じゃあまた作ってもらった旧教授服で行きますね。……渇いたままこれ入れるの、痛そうですねえ。フロストダイバー!! ファイヤーボール!!(凍った水分が溶け、ちょうど良くバイブが湿りました。
んっ……ちょっと、痛いかも……。あ、入った。ローターは胸当てに入れておけばいいかな。
おまたせいたしまひっ! い、いきなり、は無しでっ! んぁ……ビックリしました。
それじゃあ、行きましょうー。(>>67さんの腕に自分の腕を絡ませて、宿から出ました。
噴水って、こうしてじっくりと見る機会無いでっ……す、ね? はう……こ、これが友情の像です、くぁっ、ふぅ、っ……、あ、あのっ! 人のいないところ、行きませんか……? もう、こんなになっちゃって……(胸当てを少し引っ張って、>>67さんの指を招き入れます。すっかり硬くなった乳首に指が触れ、甘い声が漏れそうになるのを我慢しながら、
お願いします……して、くださいぃ……

(連れてこられたのは旧剣士ギルド裏の路地でした。奇しくもセージ・教授の集会のあとらしく、同僚や先輩達が何人かが座り込んで話をしています。
こんな、ところでですっ、か……っんはっ。(壁に手をついて、おしりを付きだした格好にさせられました。後ろから抱かれる形になると、>>67さんの手が刺さったままのバイブを握り、ゆっくりと律動させ始めます。
ひっ! や、ああ、あんっ、くぅ……あ、あ、っ……え、そ、そこ、ちがうっ(空いた手がおしりに触れ、割れ目をさすり始めます。
う……うしろ、始めてじゃないだろ? ……あの、あ、姉にしてもらった、と、ふあっ、とき、に……ひゃっ! ふああ!(指が差し込まれ、>>67さんが何かを呟きました。
入れるんですかっ、それ、をっ! ふあ、ああああっ!
や、ま、うし……っ、どっちかにっ! あ、や、あああっ! んああっ!(はじめは堪えていた声がだんだんと大きくなるにつれ、広場にいた先輩教授や同僚セージ達がなにごとかとこちらを気にし始めました。
こ、こなひ、で、ひぇっ、あ、あああああっ!(一際大きな叫びを上げるのと、私が気を失うのはほぼ同時で……最後に目にしたのはマジシャン時代にお世話になった女教授さんでした。
118お団子魔法アルケミsage :2007/06/02(土) 21:33:21 ID:2MaKNNPQ
最近の命令がだんだんハードになっていくのは気のせいですか?
それとも今までのは初心者ご祝儀だったんでしょうか・・・激しく気になるところです
そんな悩みはどうでもいいかのごとく、また新たな指令がやってきました
ん・・・どれどれ・・・どうやら今回の依頼主はお尻マニアみたいです・・・

>>99さん
リヒタルゼンの豪華なホテルに招待され、足取りも軽く(でもカートは重い)リヒに向かうと
ホテルの前で99さんがさわやかな笑顔でお出迎えしてくれました
・・・が大抵この手の笑顔の裏側ではとんでもないことを企んでいる筈です
一抹の不安を感じながらもベッドルームに招待され・・・そしてお尻を出すことを命令され・・・
またお尻ですか!!!!!
いえ、いいですよ? お尻好きですし、弄るのも弄られるのも好きですし・・・(ぽっ

下着を脱ぎさってベッドの上に横たわると、すかさず手にローションらしきものを垂らした99さんが
熟れきった臀部をゆっくりと揉み解すようにマッサージしてくれます

あぁ・・・たまにはこういうのも・・・いいわね・・・

いつもとは違った快楽に身をゆだねていたお団子さんでしたが、やはりただのマッサージでは
なかったようで、普通のマッサージとは違った体の火照りが徐々に湧き上がってきます

な・・・なにか変なこと・・・あん・・・し、しました?

頭だけ横を向かせて視線の端で99さんを潤んだ瞳でみつめると、そこには口の端を吊り上げ
してやったり自分GJな99さんがいたわけで・・・今回もしてやられました
火照った体に(主にお尻)に媚薬をこれでもかといわんばかりに刷り込んで(主にお尻)
アナルがばっちり見えるくらいお尻を広げられて(主にお尻ってアナルはお尻だけですね)
熱い吐息を吐きつつも、顔を枕に押し付けて必死に堪えるうちをあざ笑うかのように
指先はアナルの周囲を丹念に揉み解し、十分に解れたところで人差し指をつぷっとゆっくりゆっくりと
挿入の感触を楽しみながら押し入れていく99さん・・・

あ・・・あぁ・・・お、お尻が・・・熱い・・・アナルが・・・アナルが・・・くはっ・・・

媚薬の染み入った指で腸壁を丹念になぞられ、ひくひくと痙攣気味のアナルにさらにもう一本・・・
二本の指に腸壁を蹂躙されて、思わずその・・・あの・・・お、おならが・・・でちゃいました・・・
一瞬の沈黙の後、二本の指を抜いて自分の鼻先に近づけ臭いを嗅ぐ99さん・・・変態認定ですorz
ますます枕から顔が離せない状況になり、よりいっそう枕に顔を埋めるお団子
まさに穴があったら入りたいです・・・(穴に指を入れられている立場なのですが)
くぐもったあえぎ声を出しつつも、まだ何とか耐えていることが出来ました・・・が、そこまででした

次の瞬間アナルから前のほうに手を回されかと思うと、すでに愛液の洪水になっていた蜜壷に
一気に3本の指を入れられて・・・さすがにここまでされてはもう我慢の限界です

ひゃぅぅぅvvv ら、らめぇぇぇぇv おまんこ気持ちよすぎるぅぅぅぅvvv

がばっと枕から顔を出して発情した雌の鳴き声がリヒタルゼンに響き渡ります
・・・えぇ、部屋に入ったときに空気が悪いからと99さんが窓を開けていたのです・・・
仰向けに寝転ばされ、両足を大きく開いて自分の手で押さえるように命令され拒絶するほどの
理性はもうすでに残ってはいなく、半笑いを浮かべながら自分から進んで足を広げてしまう
そこには快楽におぼれた雌がいたのでした・・・

あはぁ! あん! いいのぉv おまんこぉ! いいっいいぃぃ!!!

精力剤や媚薬、そして愛液が混じった手で激しく蜜壷に出し入れし飛び散る愛液すら気にならず
一心不乱に責め続ける99さん
やがてうちを横にさせると、今度は蜜壷とアナルの同時攻撃を始めたのです
涙や涎、愛液にお小水と・・・ありとあらゆる液体を垂れ流しつつ、99さんの気が済むまで
うちの体は弄ばれ続けました・・・
119お団子魔法アルケミsage :2007/06/02(土) 21:33:51 ID:2MaKNNPQ
>>101さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわー(以下略
数分後、ベッドの角に掴まって離れようとしないお団子の首根っこを捕まえて、ありえない力で
ベッドごとずるずると引きずる協会員がいたことを明記しておきます(ベッドは玄関で破壊された;)

頭の上からどよーんとした空気を醸し出し、プロンテラ商店街をとぼとぼと歩くお団子
いつもは人ごみでぎゅうぎゅうなこの通りも、今日ばかりはモーゼの十戒のようにお団子の前を
歩く人々が左右に散らばります・・・どよーーーーん

指定時間から10分ほど遅れて街角の死角になったスペースで、101さんはすでに全裸の万全体制で
待ち構えていました・・・もちろん股間も臨戦態勢で・・・どよーーーーーーーん


えっと、体のいたるとこを使って射精させればいいのですね?(もう開き直ってマス)
まずは・・・軽く手で・・・(と、手の先が亀頭に軽く触れたところで)

どぷっ!! どぷぅ!! どぴゅぴゅっ!!
・・・・・・え? なに? えぇ!?

目の前に起こった予想外の出来事に、一瞬うちの思考が止まります
が、つーんと鼻をつく雄の強烈な臭いに呼び戻され、まずは現状把握・・・極度の早漏・・・
手にはものすごく粘っこい精液が糸を垂らして地面まで伸びています・・・
こんなのを飲んだ日には、きっと餅をつまらせてあわてて110番通報される老人のような結末が!
というか、110番にかけても某国家権力の人は困るだけなので119番にしましょうね?
・・・と、どこの世界の話をしているのか分からないほど思考がまだ混乱しているのに
精液の付着した手を見つめて電池の切れた人形のように動かないうちの頭を押さえつけ
そのまま、がちがちなペニスに口を押し付けようとしています
口に押し付けられた硬いものに、また意識が戻ってきたのはいいですが、さすがにこれは危険です
というか、確実にやばいです・・・8月31日の小学生のように無い頭を必死にフル回転させます

・・・ん・・・んんぅ!!!!!!

はい、当然のように口に含む羽目になりました・・・やはりテンパった頭では無理でした(髪は直毛)
強引に口に押し込まれた怒張を、涙目で必死に咥え、吐き気をもよおすほど奥まで突っ込まれては
カサの部分が出るほどまで引き抜かれ、また喉の奥までつかれ・・・を2回ほど・・・

どぷっ どっぷぷっ!!!

口の最奥で、濃厚な精液を射精されます・・・
あまりの濃さになかなか飲むことができないうちは、必死にもだえますが頭を押さえつけられ
怒張も硬さ、大きさそのままに口の中に入れたままで、どうすることも出来ないまま
結局少しずつ・・・大きく喉を鳴らせながらその濃い液体を飲み込むしかありませんでした・・・

げ、げふぉ!!げほっ!! ・・・・・・はぁ! はぁ!!

全部飲み込んだのを見計らって怒張が口から引き抜かれ、大きく咳き込みながら新鮮な空気を求めます
まさに生きるか死ぬかの攻防が、こんな世界にもあるとは今まで思ってもいませんでした
胸に十字をきり、天を仰いで御釈迦様に祈りをささげるお団子は、101さんに押されて尻餅をつきます
すかさず101さんがにじり寄り、膝をついたかと思うと怒張を脇の下に挟み込み腰を大きくグラインドさせて
素股ならぬ素腕で快楽を得ようとしています

ちょ、ちょっと、な、なにして・・・

今まででも経験のない行為に驚きを隠せないお団子でしたが、すべての言葉を発っしるまえに・・・
また大量の精液を放出されます・・・
地面向かって放物線を描く精液に、おもわずうっとり・・・するわけもなく、むしろ唖然としているお団子に
今度は反対側の腕にも怒張を挟まれ・・・同様に射精されます・・・
もう何度も飛んでいく意識がなかなか戻ってこなくなり、その間に服と下着は総て取り払われてしまいます
その後、素股、背中、お腹、ふくらはぎ、ふととも、両足の全体を使われ、その総てで射精され・・・
全身はおろか、地面に大量の精液の池を作りながらも101さんのペニスはガチガチのまま・・・
一応命令通りに媚薬はお団子の中に入れてきたのですが、出番はなかったかな・・・と手持ち無沙汰にしていると
それに目をつけた101さんは媚薬の瓶を奪い取り、自らのペニスに塗りたくるではありませんか!!
そして猛り狂うその怒張に、体に付着している精液を塗りたくり、そのまま背後から蜜壷を貫いて・・・

あ、ぁぁぁ!!! い、いきなり・・・で・・・すかぁ・・・・

子宮に当たるほど深く貫いて、そのままお団子を立たせて運動会のムカデ競争みたいに体を密着させながら
ぎこちなく歩き出し、人ごみの中へと進んでいきます・・・

あ、あぁ・・・あ・・・あぅ・・・ぁ・・・

呆然とした意識の中で、なにか大きなものにお腹を貫かれているような快楽に溺れて口から涎を垂れ流し
全身ベトベトの精液を身に纏い、全裸で歩いてくるうちの痴態を総ての人が見ていきます
後ろから蜜壷を貫かれつつ、愛液を垂らしながら歩く姿にプロンテラの人々はどう思われたのでしょうか?

ゆっくりとした歩調で多くの人に痴態を晒しながら臨時広場に到着し、ようやく蜜壷から怒張が抜かれると
耳元で101さんから新たな命令が下されたのです・・・そしてうちはそれすぐさまを実行しました

遊姦)どなたでも職Lv制限無し(1/20)

チャットを出すとすぐに101さんの怒張を咥えさせられ、あむあむと味わいながらペニスの味を楽しんでいると
ひとり・・・またひとりとチャットに入ってくる人が現れ、その後はすぐに定員の20名に達したところで
チャットを閉じて、その場で20人の皆さんに犯されます・・・
口は101さんの怒張がすでに入っているので、残ったいたるところにペニスを擦り付けられ
おまんこやアナルは一人が射精すると即次のペニスが差し込まれ、その度に穴から精液が溢れ出し
両手両足にも複数のペニスを擦り付けられ、扱き、射精の繰り返しで、臨時広場は雄の臭いでむせ返るほどに
20人の欲求が満たされたところで新たな募集看板を立てて、さらに20人に奉仕し・・・
101さんが満足するまで、複数に輪姦される行為は続きました・・・

やがてチャットルームに入ってくる人間もいなくなった頃に、101さんは口から怒張を引き離し
そして、おまんこに狙いをつけるとすでに数十人ものペニスを受け入れたその穴を一気に貫くのでした
もうこの頃になると、すでに意識は朦朧としており、どこまでが現実でどこまでが夢かわからなくなっていて
がくがくと揺らされる腰に身を任せて、101さんの性欲処理人形に成り下がっていました
101さんの怒張が目一杯突く度に、ぶぷっと精液が溢れ出し、ぽっかりと口を開けたアナルからは
止まることなく精液を溢れ出しながら、ずんずんと101さんの腰を打ち付ける音が臨時広場にこだまします

最初はあれだけ早漏だった101さんでしたが、この頃になると1時間も性交をしても一向に射精の気配も無く
壊れた糸人形のようなうちを、飽きずにひたすら犯し続け、射精を迎えたのはそれから2時間後でした・・・
子宮が壊れるんじゃないかと思うほどの物凄い勢いで出された精液は、今日一番の濃さと臭いでした・・・

満足気にうちを見下ろし、全裸のまま街中に消えていく101さんを朦朧とした目で追いかけ
その後意識を失うのでした・・・
目が覚めたのはそれから1週間後・・・プロンテラ大聖堂で目が覚めました・・・
たまたま通りかかったシスターに看護され、聖堂内のベッドで目が覚めたとき・・・
思わず目から熱い涙が止まることなく零れ落ちるのでした・・・まる

>>リボン鞭娘さん
み、みちゃだめぇーーー(照
で、でも少しなら・・・ん、お姉さまなら見てもらっても・・・いいかも(ダッシュ

今回も濃厚なエッチでもう精液の匂いがするのが普通の空気に成り下がってorz
120ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 22:15:54 ID:iYOwFy/Y
>>108さん

「笑うカドには…それ、何処の言葉ですか?…暗号、か、何かでしょうか…」

言葉の意味を理解できないHiWizが不思議そうな顔をして首をかしげている。
首都の宿屋の2Fで、ソファーに座って相変わらず無表情なHiWizに108さんが切々と語り続けていた。

「言いたい事…よく、解らないけど…すみません、愛想、なくて。…一人で居る事が多いし、一人なのににやにや
してたら気持ち悪いでしょ?人が好きじゃないんです。つるむのも嫌いだし。一人の方が好きだからほっといて下さい」

そんなHiWizの相変わらずな態度に、ええいっ、もういいッ!!と言いながら108さんは乱暴にHiWizの手を掴んだ。

「え、なっ、ちょ、ちょっとぉ…何処へ行くんです?いいから来いって…そ、装備とか何も…え?狩りじゃないん
ですか?…わっ、あわわわっ…わ、解った、解ったから引っ張るのやめて下さい…」

108さんはHiWizの手を引いて首都の大通りをずんずん歩いていく。露店立ち並ぶ大通りの傍ら、工事中の区画に建設中
思しき建物が幾つか並んでいて、そこの一角に二人は消えていった。

暫く建物の中をウロウロ歩いて、気づいたら目の前に不思議な光景が広がっていた。通りに突き出した一角と思われる
そこは、内から外が丸見えだった。だが、確かに壁がある。鏡のようだが、外の往来がよく見える。

そして何より不思議なことに、外の人間は全く此方に気づいていないようだった。

「何これ…なんで外の人、誰もこっちに気づかないんですか?ここ、外から見えていた、工事中の、一番通りに面した
建物の中…なんですよね?あの商人さん、さっき外にいたし…どういう事…?」

HiWizが不思議そうに、鏡のような壁をぺたぺたと触った。108さんはそんなHiWizの手を取ると、じゃ、笑顔の練習でも
しようかと満面の笑みを浮かべてHiWizの細い手首に手錠をかけた。

「…は?」

全く状況を理解できないHiWizがぽかんとしている。108さんはそんな事お構いなしに、手際よく手錠を鎖で繋ぎ、天井
から垂れているもう一方の鎖にその手錠を繋いで、部屋の出口の方にあるもう1本の鎖を勢いよく引っ張った。
121ティアラHiWizdame :2007/06/02(土) 22:16:17 ID:iYOwFy/Y
「…っ!?…あんっ、きゃああっ!?」

じゃらららっと金属音を立ててHiWizが両手を頭上で拘束された形で吊るし上げられた。はいはい、これも練習だから
我慢するんだよと108さんは楽しそうに、手際よく今度はHiWizの胸を覆っていた衣服を勢いよく引き剥がした。途端に
白い肌が露になる。

顔を真っ赤にして抵抗するHiWizを完全に無視して、今度はスカートをたくし上げて、それをクリップで留めてやった。
頭上で両手を拘束され、吊るし上げられた状態で胸は露になり、下着は丸見えの状態だった。

「な、何のつもりですか…んっ、や、やだあっ…」

HiWizが顔を真っ赤にして身を捩る。外の往来は途絶える事は無い。ただ、周りの人は此方に気づいていないようだった。
さて、準備完了、といって108さんがHiWizの身体をさわさわと弄り始めた。

だが、快楽を引き出すと言うよりは、擽ると言った方が正解だった。

「ちょっ、やめっ、やあっ、くすぐったいっ…笑顔って、こ、これちょっと違うでしょっ!!あはっ、駄目だって、ちょ、
ちょっとぉ…!!」

いつもの無表情と違って、幾分表情は和らいだ気がした。が、どうやら声を出しすぎたようだった。通りの往来の人の足が
はたと止まり、数人が不思議そうにこちらを見ている。勿論、外からは見えないはずだが、胸を露出して頭上で拘束され、
吊り上げられた身体を見られていると思うと、HiWizはそれだけで感じてしまっているようだった。

108さんも意地悪くHiWizの身体を弄りながらその感度を調べ始める。不意に下着の隙間から手を滑りこませ、密壷を直接
指でなぞった。その部分は既に地割と湿り気を帯びていて、既に熱を持ってとろけていた。あーあ、また感じちゃって…
羞恥好きなHiWizさんだね、と108さんは意地悪く笑いながらくちゅくちゅと蜜壷をかき回し始める。

「んはあっ…ひぐっ、ちが…ひゃあんっ!!…ッ、…、……!!ッ、く、はあっ…だめぇ…ッ、…!!」

必死で声を出さないように我慢するも、外の人は何かに気づいてしまったようだ。既に、5,6人が外から壁にべったり
張り付いて此方をじっと見つめている。

大丈夫だよ見えてないから、ほら、お客さんに笑顔を見せてあげなさいと108さんはHiWizの蜜壷に入れた指をぐちゅぐちゅと
かき回し始めた。HiWizが苦痛と快楽で身をくねらす度に、外の人たちはギラギラした目でそれを眺めていたと言う。

外から見えていたか真偽の程は別として、その日は人の往来がなくなるまで、HiWizは訓練を強要されるのでした…。


>>リボン鞭娘さん

み、見てたんですか…?(かああっと顔を真っ赤にして

で、でもね、違うの、私Sじゃなくて、多分虐められる方が…って私何言ってるんだろう…はあっ…(がくっ
122名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/03(日) 00:17:20 ID:3JvU2K5o
>>ティアラHiWiz
命令だ。俺を罵りながら足や手や口などで性的奉仕しろ。
俺は我慢強いほうだからどんなに口汚く罵られようと一向にかまわん!!

(だが俺でも我慢の限界はあるからある程度罵られたら逆上して襲い掛かるかもしれんがな
その時は散々罵られた分10倍返しさせてもらうが)
123名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/03(日) 00:46:06 ID:qA7H9pOo
お団子魔法アルケミに命令する
そんな汚れきったお前を拾ってやる。家でシャワーを貸してやるから全身ちゃんとあらえよ。
こんなやさしいやつに惚れるだろ?惚れたなら付き合ってやるよ。
だがあいにく俺はえろくてな、お団子が台所に居ようと発情したら入れるからな覚悟しろ
124クールLKsage :2007/06/03(日) 01:17:20 ID:Z40sfQy6
>>67
デート… 私みたいなのでよかったのか?
(ツィ、と差し出された道具達を見て"なるほど…な"と納得したように小さく頷いた。)
くっ…ふぅ、んぅぅ…
(ローションをたっぷりとつけて、少しひんやりしたバイブをあそこに沈めていく。
 ぽたぽたとローションが滴り、地面に水滴の跡が付いていく中、今度は両の乳首にローターを張りつけた。)
これで…いいのか…?
(満足そうに頷く67に自分の痴態を晒す。
 道具がとれてしまわないように下着を付けてから服を着た。)
行き先はプロだった…っ、な…? 早くすませてしまおう…
(まずは定番のウィンドウショッピングを始めた二人。
 ふと、たれ猫を売っている露天が目に入った。)
なかなか可愛いものだな… 実用性…も、ふぁぅ!?(手に取った瞬間、狙いすましたタイミングで67がバイブのスイッチを入れた。
 思わず声をあげてしまって、露店主が「?」エモを浮かべていた。)
何…? 買ってくれる…の、かっ……?
(必死に声を上げまいと我慢していると、67がひょんなことを言いだした。
 だが、それも全て計算のうちだったようで、「財布どこにやったかなぁ?」などとわざとらしく体をまさぐり、剰え大量のおつりが出るような支払いをした。)
少しは…っ…小さいのももっておけ… ばかもの…
(快楽に耐えていることなど知るよしもない商人は「彼女を待たせちゃいけませんよ?」と不満そうに、嫌味をこめておつりを渡してきた。
 店を後にすると、普段のうさみみの代わりに67が買ってくれたたれねこを頭に乗せた。)
一応プレゼントしてもらったしな。 今日くらいは付けておくよ…おぉぉ!? (いきなりローターのスイッチをオンにされ、剰えバイブの振動もより一層強くなった。
 胸とあそこから来る快楽に頬は紅潮し、膝を折りそうになるのを、67の腕に抱きつくような形にして防いだ。
 はた目には初々しく頬を染めて寄り添いあうカップルにしか見えないだろう。)
…っ、ふぁ…はぁ…
(小さく吐息を漏らしながら、二人のデートは続いていく。
 日が暮れたころにはLKはすっかりできあがっており、とろんとした瞳を潤ませていた。)
もう…いい、だろう…? 抜いて…っ、くれ…
(そう嘆願すると、67はLKを路地裏へと引っ張っていった。
 スカートをたくし上げると、びっしょりと濡れたショーツの中でガタガタとバイブが暴れていた。
)
もう…無理なんだ…っ、ふぅ…ぅ…
(半ば泣き付くように67を見つめると、67は壁に手を付くように指示した。
 壁に手を付いてお尻を突き出すと、67はショーツの紐を解いてバイブをゆっくりと焦らすように引き抜いた。)
ふぅぁ…んぅ… あぁぁぁぁ!?
(間髪入れずに67の物が挿入される。
 それと同時に引き抜かれたバイブがお尻に突き刺されていた。)
かはっ…ぁ…ふぁぁぁぁ!
(ずっと我慢していた快楽が一気に体中を駆け巡り、達するどころか潮まで吹いてしまった。
 ひくひくと痙攣する二つの穴に67は容赦なく快楽をたたき込んでくる。)
ひぁ、んっ、あぁ! あっ…ふぁ、あぁぁ!
(達したばかりの敏感な体はそれでも67を求め、きゅうきゅうと吸い取るように67の物を締め付ける。
 連続した絶頂に腰はガクガクと震え、いやらしい水音が路地裏に響き渡る。)
ふぁ、あっ、ひぅ…ん、くぁ…あぁぁぁぁ!!
(激しく腰を打ち付けられ、水音と肉のぶつかり合う音が淫らな二重奏を奏でる。
 ついに限界を迎えた67の熱い白濁が体内に放出され、さらなる高みへと上り詰めていった。)
…はぁ…はぁ、ぁ…
(壁に手を付く力もなくなり、ずるずると壁を滑るように崩れ落ちた。
 膝を付きお尻を高くあげる形になったLKのお尻ではまだバイブが暴れていた。
しかし、気絶寸前で虚ろな瞳をしたLKに引き抜く体力は残っていなかった。)
「あーあー、そんなに気持ち良かったのか?」
(苦笑のような笑みを浮かべた67はゆっくりとお尻のバイブを抜き取った。
 それをその辺に投げ捨てると、今度は自分の物をLKのお尻に突っ込んだ。)
ひ、ぁぁぁ! だめ、もう、許し…あぁぁぁぁ!
(聞く耳もたず、といった様子の67は激しく腰を打ち付けてくる。
 その責めは67の白濁が枯れるまで止むことはなかった…。)
125&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/03(日) 03:01:37 ID:jE7smFCM
>お団子アルケミ

大変だったな・・・。
よし、お団子アルケミに命令!俺とデートだ!いっぱい騒いで気分転換だ!
そして夜は忘れられるくらいたっぷりと可愛がってあげるさ!優しく・・・な!
正直お前に惚れている・・・
126名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/03(日) 06:26:04 ID:EwQNs2wg
>>111に便乗してリボン鞭娘に命令だ。

ふたなりになったついでにこのスレのキャラ全員含む
100人のおなごを抱いて100人斬りに挑戦しろ。
ただしお前みたいに処女を守りたい子に対しては
膣への挿入以外の方法で気持ちよくさせてあげる事。
この場合はノーカウントとする。

なお、お団子魔法アルケミとティアラHiWizには
特に念入りにしてあげること。
127リボン鞭娘dame :2007/06/03(日) 18:35:19 ID:NYAegVxg
>>111さん
ふたなりになるお薬…これですね。いただきまーす(ゴクゴク…

あ…おちんちん、生えてきた…♪(頬を朱く染めておちんちんの先をつついてみる
ひゃっ!本物だぁ…♪

えっと、これでどうすれば…?
え?付いてこいって、どこに…?

(着いた先にはいっぱいアコ君がいて、みんな私を見てニヤニヤしています。
あ、あの…これは…!?(ベッドに押し倒され衣装を脱がされてあそこを丸出しにされ

え?あ…ちょっと…!んあぁ!(一人のアコ君がおちんちんを足でグリグリと踏みつけ
だ、だめ!おちんちん踏まないで…。(踏まれながらも先っぽからは我慢汁が溢れて、アコ君がそれを掬って舐めさせられ
やぁぁ…おちんちんのお汁、苦い…。(さらにあそこからも愛液が溢れ、それにアコ君達が群がって空き瓶の中に集めていく

(おちんちんを攻められ続け、何度も射精して既にぐったりしているのにアコ君達は元気で
(愛液を瓶に集め続けている
もう、やめ…。あそこふやける…。(空き瓶二本分の愛液を収集され、既にだらしなく緩んだあそこからは愛液が溢れ続け
おちんちんも…もう出ないよ…(精液はポーション瓶に集められ、白ポーションとしてお土産に

この後もおちんちんとあそこを弄られ続け、白ポーション3つとべとべと聖水10個をお土産にいただきました…。
こんなのもらっても…使い道が…。

>>129さん
(アコ君達から解放されて部屋に戻ろうとするとまたも命令が…
ひゃ…百人とですか…?
女の子といっぱいエッチできるのは嬉しいけど…百人もできるかなぁ…。(そう言いながらもすでにおチンチンは準備万端で


じゃ、じゃあ…がんばります…。
(街へ繰り出して、女の子に声をかけ、木陰に連れ込んでおチンチンを見せて一人目成功
一人目は、欲求不満だったプリーストの女の子…。
んっ…そう、上手ですよ…♪おちんちん…いっちゃう…!(お口でしてもらって、そのまま一回目の射精をお口の中に
次は…ここに出してあげますからね…♪(あそこにおチンチンをいれ
ひああぁあ!(アコ君達に何度もイかされ、さらにお口でイった後なので敏感になって、入れた瞬間イっちゃいました
あ、あの…ごめんなさい…(いきなり立場逆転で、女の子が満足するまでさせられました…。

(既に足腰が立たなくなって意識も朦朧としてきて
だめ…許して…(プリーストの女の子は少し考えて
(「じゃあ、この子達の相手をしてちょうだい」と
え?え?あ…嘘…こんなの…(いつの間にか部屋の前にはプリーストの女の子の友達20人が…
む、無理…です…!(涙が出てきて、逃げようにも逃げられず、そのままベッドの上で20人の女の子に…

はぁ…はぁ…(女の子がみんな去っていって、ヨロヨロと立ち上がって
あと…79人…探さなきゃ…(部屋の外で出ると、ちょうどお風呂から上がったお団子魔法アルケミさんとティアラHiWizさんに出会い
あ、あの…私と…エッチしてください…(あまりにストレートな言い方にびっくりしたお二方も、察してくれてそのまま部屋へ
(お二方はゆっくりとお口でしてくれて私はほとんどマグロ状態に
あっ…おちんちんが…中に…(まずはティアラHiWizさんがおちんちんをくわえ込んで
んっ…(お団子魔法アルケミさんがキスしてくれてそのまま睡眠薬を飲まされ深い眠りに

んん…あ…寝ちゃった…?(目を覚ますとお二人の姿はなく「気持ちよかったよ」と書かれたキスマーク付きの手紙が
え…あ…そうだ…。あと77人…がんばらないと…。
お風呂に入って髪を整えて、衣装も着替えていざ街へ

命令を受けて一週間後の夜にようやく100人達成…。
もうへとへとで…お風呂も入ってなかったから汗と愛液と精液の匂いで…。
お風呂入ってきまーす。
128名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/03(日) 19:58:25 ID:LECTRz2c
スレにいる娘たち全員に命令!
アインブログにある鉄道の列車で悪質な痴漢が出没しているとの報告がはいった。
ただその痴漢の手口が巧妙でな・・・まずターゲットにした女性の性感帯を異常発達させるツボを刺激する。
そのあと女性自身におねだりをさせるという手順をとっているため被害者たちは訴えに出ることができない。
そこでスレ娘たち全員におとり捜査を行ってもらいたい。
愛撫は精神力で耐えて油断した犯人を取り押さえてもらいたい。
私は君たちの精神力を信じているが万が一肉欲に負けそうになったを考えて今回の指令には特別ボーナスを用意させてもらった。
っ|コモドリゾート1週間貸切利用権|
コモドリゾートをプライベートビーチとして利用できる上に私の部下の少年アコライトを10人ほど配置してある。
彼らにはどんな命令にも服従してあるようにと言ってあるので好きに利用してくれ。
それでは各自の奮闘を期待する。以上だ。
129ティアラHiWizdame :2007/06/03(日) 21:23:37 ID:Y5Mc0rb6
>>122さん

ゲフェンの宿屋の一室。ソファーに腰掛けたHiWizが少し難しい顔をしながら頷いた。

「罵りながら…ですか…。難しいですね…解りました。じゃあ私の命令、何でも聞いてください。まずは…そうね、
そこに座ってください。…下は、自分で脱いで下さい」

それだけ言い放つとHiWizはすらっとした足を組んでいそいそとブーツを脱いだ。122さんは命令されるままズボンを
脱いで下は全部抜いた状態になり、床に直接座っている。既に、それは半分堅くなり始めていた。

「ふーん…男の人も、こういうの好きなんですね。たっぷり観察させてもらいますね…」

ソファーの上に座ったまま、まるで汚い物でも見るかのようにHiWizは122さんを見下ろしながら、指先でぐりっと半立ち
になったそれを乱暴に捏ねてすり潰す。122さんがびくっと身体を震わせながら、それでもモノはみるみるそそり立つ様を
HiWizが楽しそうに見下ろしている。

「あらあら…感じちゃってるんだ?こうして辱められるのが好きなんですね…こんなに堅くしちゃって。ビクビク震えて
ますよ?」

そう言いながらHiWizは楽しそうに足先で先端を捏ね回す。いつもの表情に乏しい様相と比べると、まるで子供のように
はしゃいぐ様は別人の様だった。既にじっとりと先走りが溢れていて、それを潤滑油にして先端に塗りたくる様に捏ね回し
ながら、楽しそうに122さんを観察し続けていた。

不意に、先端のくぼんだ部分を親指と人差し指できつくはさむと、そのまま搾り取る様に、122さんのモノをしごき始めた。

2,3回往復させただけでビククッと痙攣するように震え、とたんに勢いよく白濁液があたりに飛び散る。むせ返るような
青臭い匂いと、どろりとした粘液がHiWizの足を汚した。

「すっごい量…ったく、ちょっと早いんじゃないの?」

HiWizは嘲る様に嘲笑しながら、今度はソファーから降りて122さんの前に、122さんと同じようにちょこんと座った。そして…

「んっ、むはあっ…はあっ、す、凄いッ濃い…ぃ…でも、ちょっと早すぎね…ッ、ふぁ…ッ」

大量の白濁液に塗れた122さんのモノにゆっくりと舌を絡め始めた。ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶり付き、そのまま手を
使って再びしごき始める。上目遣いで強請る様に122さんを見上げ、次第に手の動きが早くなる。直後で敏感な部分を乱暴に
しごかれ、再び快楽を引き出されて122さんはあっと言う間に果ててしまった。

びゅ、どびゅっと音を立てて大量の白濁液が再びHiWizの口の中に吐き出される。その瞬間、122さんはHiWizの頭を乱暴に
押さえつけると、自分から腰を前後させHiWizの口を乱暴に犯し始めた。

「な…えうぅ!?んむあ、あぶッ、ッ…!!…ッ、ひ、はっ…!!」

濃い汁が喉に絡んで満足に息をすることも出来ない。飲み下す事も出来ず、じゅぽじゅぽと音を立てて、突き立てられた怒張がHiWizの口を容赦なく犯す。状況を理解できないHiWizは頭を押さえつけられてどうする事も出来ずに、ただ声を上げて力なく
抵抗するほか、選択肢がなかった。

お前には10倍返しにしてやろう、と冷ややかに上から言い放つと、HiWizの口に更に大量の精を放った。むせ返るような匂いと
とても飲み下せない大量の白濁液。HiWizが耐えられずに唇の端からぼたぼたと零す。げほげほとむせながら床に両手を着いた
HiWizを、今度は後ろからまるで獣が交尾でもするかのように、乱暴に覆いかぶさり下着を退けて一気に怒張を滑り込ませた。

「ひんっ!?いやあっ、ふああああッ!!」

悲鳴のような声が響き渡る。そのままばちんっ、ばちんっと乱暴に2度3度腰を打ち付けて、HiWizの蜜壷に大量の精を放つと
今度はそのままHiWizの状態を逸らし、蜜壷を犯したまま胸を乱暴に揉みしだいた。

「んくぅ…ゆ、許して、嫌ッ…くあぁ、奥に、あたるっ…苦しいッ…駄目、駄目ええっ!!」

その後、122さんは何度も何度もHiWizの中に精を放ち、HiWizが意識がなくなるまで言葉とモノで責めたて続けた…。

>>リボン鞭娘さん

ええっと…お役に立てたようで、良かったです。でも、私、その…女の人で、生えている人見るの、初めてで…
その、色々と、試しちゃってすみませんでした。

え、覚えてない?…そうですか、ならいいです。えッ…あ、べ、別に、たいした事じゃないです、あははっ…
(と、普段見せない笑顔を見せてそそくさと去っていくのでした)
130ティアラHiWizdame :2007/06/03(日) 21:53:37 ID:Y5Mc0rb6
>>128さん

「えっと…アコライトの少年は別に興味ないんですけど…ビーチでのんびりは魅力的ですね。たまにはそういうのもいいかも…解りました、やってみます」

そんな経緯からアインブログの鉄道にやってきたHiWiz。社内はがらがらでHiWiz以外人影が見当たらない程閑散としていた。

「何よ…いないんじゃどうしようもないじゃない…おとり捜査って言ったって…犯人に遭遇しないんじゃね…。あーあ、何往復すればいいんだろ、本でも読みますか…」

そういうとHiWizは懐からメガネと本を取り出し、小難しい魔導書を読み始めた。3,4往復しても依然として誰一人乗って
こない。退屈したHiWizは、気づくとウトウトとうたた寝を始めていた…

「んっ、やば…ッ!?…えー、何で車庫なのよ…普通気づくでしょ…ったくぅ…」

あたりを見回すと真っ暗で電車が動く気配が無い。よくよく外の景色を見ると、そこは車庫の様だった。まいったな…といった表情でHiWizが出られそうな場所を探して歩き始めた時、どくんっと身体が大きく振るえ、以上に脈が速いことに気が付いた。

「ッ…っ、く…何、これ…まさか…」

とても立っていられなくなり、電車の中でその場に堪らず座り込む。どくんっ、どくんっと脈が異常に速くなり、それより
何より、身体が異常なまでに疼き始めていた。恐る恐る、下着の上から触れてみると、それだけでじわりと汁が溢れている。

「嘘…なんで、なんでよ…ッ、くぁ、あ…やだ、嫌、駄目…ッ…指が、勝手に…んっ、はあっ、はぁんっ…」

指が、言う事をきかなかった。本能に操られるまま、自分の秘所を弄り始める。その度に蜜壷からは大量の愛液がごぽりと
音を立てて溢れて、太股を伝い床に淫らなシミを作っていた。

「んっ、はぁんっ、嫌、嫌あぁ…んっ、くぁん…熱いッ、嫌あぁ…」

じゅぷ、ぐちゅ、と音を立てて、暗くなった車内でHiWizが自慰を始める。そんなHiWizの前に、男の人影が現れて、嘲るように笑いながらHiWizに冷たく言い放った。こんなに仕事のしやすい女は久々だ、と。指じゃ満足できんだろ?こっちがいいか?
それともこっちか?両方か…とニタニタ笑いながら、片手にバイブと、もう片手に既にガチガチにそそり立った己の怒張に手を添えて、HiWizにゆっくりと見せ付ける。

「んっ、はぁんっ…誰、が…あんたの、なんかぁ…んくぅ、はぁっ、はぁんッ…」

HiWizが強い精神力で必死に耐える。が、身体は勝手に反応してしまい、見せ付けられただけで潮を吹き始めた。
131ティアラHiWizdame :2007/06/03(日) 21:56:11 ID:Y5Mc0rb6
「駄目っ、やっ、やだぁ…何これっ…んはあっ、おつゆが…嫌、やあっ…」

クククっと男は声を殺しながらHiWizの痴態を眺め、いよいよ我慢できなくなり、HiWizの背後に回るとそのまま押し倒し、
四つん這いにして勢いよく下着を引き剥がした。

「ひんっ、やッ、嫌あああっ!!」
(な、何もされてないのにこんなに濡らしてる…嫌ぁ…)

今まで感じた事の無い羞恥心と、強い快楽にあがなう事も出来ずに、淫らな襞はだらしなく
その口を開き、ヒクヒクとひくつきながら、更に強い快楽を強請るように汁を滴らせていた。

男がぐちゅ、とその部分に乱暴に玩具を押し当てる。

「ひぃ…っ、くはぁ、はぁんっ、もっと…もっとぉ…」
(気持ちいいッ、凄い気持ちいいよぉ…駄目、壊れる…気持ちよすぎる…)

ぐちゅ、ぐちゅッ…と音を立てて玩具が蜜壷にゆっくりと埋もれる。行き場をなくした汁がぶちゅ、じゅぶ…と音を立てて、
襞に絡み、かき回されて白い泡になってあふれ出た。男がクスクスと笑いながらそろそろ素直になれと命令する。

そして箍が外れたかのように、HiWizは…

「んはぁッ、もっと、もっとぉ…犯して下さい、もっと恥ずかしく犯して、下さいッ…もっと気持ちよくして欲しいのぉ…」

そういいながら腰だけ高く突き上げ、尻を振って強請るように自分から襞に手を添えてその部分を広げて見せた。

あははははっと男が高らかに笑い、ご褒美だと言ってヒクついている尻のその部分に乱暴に怒張を押し当てる。

「そ、そっち、違…っ、そっちで、したこと、無いのッ、駄目、駄目えぇ…!!」

HiWizがとたんに理性を引き戻されて抵抗するがもう遅かった。ずぶぶぶぶっと鈍い音を立てて腸壁を掻き分けて、男の怒張が
HiWizの尻に突き刺さる。当然、前には玩具をあてがわれて、両方の穴を責め立てられて、HiWizは一瞬で達してしまった。

「ひぃんっ、んはああっ、嫌ぁぁぁッ!!お尻、気持ちいいっ、駄目っ、堕ちるのぉ、壊れる…いいよおっ、ひあああっ!!」
おとり捜査どころかすっかり犯人の肉奴隷にされたHiWizが発見されたのはそれから数日後の事でした…


※改行が変になっちゃいました、ごめんなさい…
132お団子魔法アルケミsage :2007/06/03(日) 22:20:31 ID:N1FPHgWg
はぁぁぁ・・・(深いため息)
昨日はなんだか欲情しちゃって・・・自分から犯して欲しいの!なんておねだりしちゃう夢を見ました・・・
あぁぁ・・・なんか自己嫌悪なお団子ケミです

>>112>>96)さん
なるほど・・・聖職者協会の人にアコくんが連れ去られたのですね
元鞘でよかったですね! それでは!
踵を返し、さっさと立ち去ろうとするお団子・・・まぁそうは問屋が卸さないわけで・・・
あーめんどい! 初物は奪ってでも愛でたいですけど、奪ったものに未練はないのですが
ここで貸しを作っておけば、後々いろいろ役立ちそうですね
今日もさっさと命令いかせていただきますですよ・・・はぁ
ちなみに今回の命令は協会員がお団子と接触できないため、お団子レシーバーで命令を受けました
クローキングマントは、誤実装してたメール便でなぜか手元にある次第
あぁご都合主義マンセー

とはいえ、すでに大聖堂のベッドに横たわって(>>119)・・・苦労せずとも潜入成功している訳で・・・
問題はどうやってアコくんを連れ出すかですね・・・
ここのシスター達はうちが連れ出そうとしている刺客とは思いもしないでしょうから
比較的自由に動けることを逆手にとってなんとかするべきかな・・・などと思考を廻らせていると

お、お姉さま?

ん?誰よ? うちは臨時でも相手にされない万年ソロの魔法アルケミですよ? 聖職者に知り合いなんて・・・
振り返ると、そこには今回のターゲットのアコくんがお茶をもって立っているではありませんか!

なんでお姉さまが大聖堂に・・・
ん・・・話すと長くなるんだけどね・・・って訳なのよ!
・・・・・・全然わからないんですけど・・・・・・
分からなくてもとりあえず分かりましたと言わないと出世できないよ? とりあえず、うちに着いてきなさい!

アコくんの右手を引っ張るようにして、かくして大聖堂脱出ミッションの幕は上がるのでした


ゆっくり扉を開け、顔だけを少し出して様子を窺いますが、どうやら周辺には誰もいないようです
念には念をで、アコくんを抱き寄せクローキングマントで包み込むとゆっくりと出口を目指します!

お、お姉さん!?(どきどき)
しっ!! ここでバレたら元も子もないわ! 出口までぴったり離れないようについてきなさい!
は・・・はいっ(ひしっと腰に両手を回し、体を密着させるアコくん)

出口までもう少しという所で、背後がなにやら騒がしくなって・・・ちっ!もう気付きましたか!
ですが、ここで走ってしまうと年季の入った木製の床の音でせっかく隠れているのにバレてしまいます
歩く速度はそのままで慎重に、でもなるべく急ぎつつ出口を目指す2人
周囲ではルアフがあちこちで焚かれていますが、どうやらこのマントのおかげでバレないようです

なんとか出口までやってきた2人でしたが、ここで新たな問題点が・・・
そうです、出口の扉を開ければ外に出られますが、誰もいないのに勝手に扉が開けば誰でも不審に思いますよね

ん・・・どうしよ? このままここでじっとしていても埒があかないし・・・

ふと、アコくんを見てみると顔を赤らめて、内股でもじもじとしています・・・
アコくんの体調の変化に疑問を抱き、顔を覗き込もうとしたその時でした
出口の扉ゆっくりと開き、Wizらしき人が入ってきました
千載一遇のチャンスを逃すほど甘くは無いです! 露店の道は厳しいのですよ!!
開け放たれた扉を潜り抜け、慎重に歩きながら騎士団裏の人気の無いスペースまでやってきた2人
無事ミッションコンプリ・・・あはぁv

あ、あれ??

何か変です! ・・・そうです、腰にまとわりついていたアコくんがいません!
周囲をきょろきょろと見回しますが見つかりません!
青ざめた顔で周囲を探すお団子の目の前に人影が・・・追っ手か!?と身構えているとそこに現れたのは
なんと依頼主の112さんでした・・・そしてその横にはアコくんが立っています
ほっと無い胸を撫で下ろし(ほっとけ)張り詰めていた糸が切れたかのようにぺたりと座り込むお団子
はぁーっと一息ついて顔を上げると、なぜか全裸の112さんとアコくんがいます

え? なに? なんで裸なのぉぉぉーーーーーー!!

どくん! えっ? うちの体にもなにか変化が・・・なんか・・・熱い! 体が・・・熱い!!
両手で胸を押さえ、欲情してくる感覚に戸惑うお団子
そんなお団子の様子をお構い無しにと、112さんとアコくんは近づいてきて・・・お団子の洋服を乱暴に
剥ぎ取り、冷たい石畳の上に横たえると、112さんはブラを、アコくんは下着を剥ぎ取っていきます

い、いや・・・や、やめて・・・

声にならない声で抵抗しますが、その声も空しくアコくんのそそり立った怒張は秘裂にぴたっと標準をあわせ
ためらうことなく一気に貫いていきます

いやぁぁぁぁぁぁ!! やめて! あ、アコくん! やめてぇぇぇ!!!

人気の無い場所にお団子の悲鳴が絶叫します・・・
それに気付いた112さんは、自分の怒張でお団子の口封じをします
春とはいえ、冷たい石畳の上で2人の獣に犯されるお団子・・・
白目を剥き涎を垂らしつつ蜜壷に乱暴に出し入れするアコくんはどうやら正気を失っている様子
それに対し、ニヤニヤと薄笑いを浮かべ結合部をじっくり見ながら口内を犯す112さんは正気のようです

どぷっ!どぷっ!どぷっ!

蜜壷に大量の精液を放出するアコくんですが、放出しながらも腰の動きはとまりません
おまんこからは、ゴプゴプと精液が溢れながらも、お構い無しにアコくんの激しい腰使いは続きます
蜜壷に納まりきれないほどの大量の精液を放出されながら、子宮をゴリゴリ刺激され
ツンっと立った乳首を112さんの手で弾かれ、口内は怒張で蹂躙され・・・
声を出すことすら許されず、こんな状態でも愛液を大量に垂れ流し体だけは感じてしまうお団子・・・
アコくんの精液が枯れ、気を失い倒れてしまうと、今度は自分の番だとばかりに112さんに秘所を犯され
すでにアコくんの大量の精を受け、ぬるぬるの膣内を気が済むまで犯され続けるのでした・・・

満足した112さんがアコくんを抱きかかえ、蜜壷から大量の精液と愛液を垂れ流し気を失って横たわる
お団子の裸体に、「使用済み」と張り紙をしたクローキングマントをかけ立ち去るのでした・・・まる
133名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/03(日) 23:36:39 ID:9MxuQk3Q
垂れ猫スパノビに命令だ
後ろからズボンの中に手を回して俺のモノを優しく可愛がるんだ
第2ラウンドは垂れ猫スパノビの口でイかせてくれ
俺は我慢強いから上手く舌を使わないと落ちない、がんばってくれよ
命令をこなせたら最後は垂れ猫スパノビの好きなように俺を使っていいぞ。
134お団子魔法アルケミsage :2007/06/04(月) 01:17:43 ID:OoSf068c
>>123さん

使用済みと書かれたマントを羽織って放置されたお団子が、目を覚ましたのは翌朝でした
全裸で服は破かれ、残っているのは体にかけられたマントのみ・・・しかもこのマントは仕掛けがある様子
それでも他に体を隠すものが無いので、仕方無しにマントで体を包み家路に急ぐお団子
だけどやっぱり、マントの仕掛けのせいでその歩みはどんどんと怪しくなります

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・

顔を上気させ、足取りもおぼつかない様子に周りの人も不審がって声をかけてくれますが
皆一様マントの中から臭ってくる雄の強烈な匂いに顔を背け、そして立ち去っていきます
そんな中123さんがお団子の肩を掴み、振り向かせると心配そうな顔で一言

うちのシャワーを貸してあげるから着いてきなさい

ふっと気を失うように123さんの体に身をゆだねるお団子を抱きかかえ、その場を後にするのでした

次に気がつくと、そこは室内でした
マントに身を包んで見知らぬ部屋のソファーに横たわっているお団子
上半身だけを起こし周囲を見渡すと、それに気付いた123さんが隣の部屋からやってきました

お? 気がついたか?

人懐っこい笑顔をしながらトレーに暖かい食事を載せ、それをテーブルに置くと

どうだ? 食えるか? なんなら俺が食わせてやろうか?

これほど人間が暖かいものだとは知りませんでした
久々の人間の温かみに涙を流しながら、右手をすっと伸ばすとマントがはらりと落ちて・・・
123さんに精液に汚されまくった肢体をさらけ出します
そんな様子も気にも留めず、一心不乱に出された食事を口にします
突如現れた肢体に、123さんはゴクリと喉を鳴らしつつも、冷静を装うかのように次の一言を発します

食事が済んだら、シャワーを浴びておいで
替えの服も用意しておくから、体を心から温めてきなさい

食事でお腹を満たしたお団子は、勧められたようにシャワーを浴び、染み付いた精液を洗い流すのでした
シャワールームをでて、バスケットに入っている服を身につけ第一声

なぁぁぁにこれぇぇぇぇぇぇぇ!!!

服とは到底呼べないものがそこにはありました・・・だってエプロンしかないんですもの・・・
バスケットを持ち上げたり裏返したり、辺りの床を見てみますが、どうみてもエプロンしかありません
仕方無しに裸体にエプロンだけをつけて脱衣場をでると、そこには123さんが立っていました

どうだい? 体は温まったかい?
は、はぁ・・・シャワーありがとうございました・・・って、ちがーーーーーう!!!
おやおやどうした? シャワーがぬる過ぎたのかい?
な、な、なんで、エプロンしかないんですか!! 服が無いじゃないですか!
はっはっは! なーんだそんなことか! ん、俺はお腹がすいてるんだ
は? はい?
俺の食事はキミが食べた! そして俺はお腹を空かせている・・・つまりキミが作るんだ
それと服がないのとどういう関係が・・・?
ばかもん!! 女の子が食事を作るときは裸エプロンときまっておろう!
そ、そうなのですか? それは知りませんでした・・・
うむ、ミッドガルド創世記からそう決まっているんだ(ニヤリ)


なんだかうまく言いくるめられた気もしますが、他に着るものを出してくれる様子も無いので
仕方無しにエプロン1枚だけを身に纏って台所に立ちます

いいですか? ぜったいぜーーーったい、来ないでくださいね?

むき出しのお尻をプルプルさせながら、隣の部屋で待機しているだろう123さんに言い放ちます
まぁこの時点ですでに123さんがクローキングで、お団子の真後ろにいて揺れるお尻を堪能していたのですが・・・
トントントンと規則正しい音と爆発音を響かせて料理にいそしむお団子
えぇ、当然料理なんか作ったことなんてありません

植物の茎・・・と・・・アイスクリーム・・・かな? これを・・・こ・・・ひゃう!!

ふとお尻を触られる感触に飛び上がり、すぐさま背後を振り向きますが誰もいません
頭に?マークを出しながらも再び前を向き、作業を再開します

カカオをスタナーですり潰して・・・ゼロピーを・・・きゃあ!!

突然お尻の肉が左右に広げられる感触に悲鳴をあげます
上半身を捻り背後をみると、お尻の肉をぐにぐにと弄んでいる123さんの姿があるじゃないですか

な、な、な、なにをしてるんですか!!
あ・・・クローク解けちまったか・・・あはは
あははじゃないですぅぅぅぅ
まぁ気にせず続けてくれ(そういうと、アナルに指を這わせてぐにぐにと押していきます)
あ・・・だめぇ・・・そ、そんなこと・・・

人差し指を口に咥えて唾液をまぶし、再びアナルに這わせるとゆっくりと中に挿入していく123さんの指・・・
根元まで挿し込み、くの字に曲げ腸壁を擦るようにして前後に出し入れをし、空いたほうの手を股の間に
滑り込ませ、早くも愛液が滴り始めている秘裂に指を這わせて、スリットに沿って上下に動かしています

や・・・はぁ・・・くぅん・・・ぁぁ・・・・・・

ちゅぷちゅぷと股の間から湿った音がし始めたのを機に、指に愛液を絡めて徐々に蜜壷の中に侵食していきます
アナルを犯す指は2本に増え捻るように出し入れをし、腸壁が出されちゃうかと思うくらい激しく・・・

あはぁ・・・もっと・・・激しく・・・ぁぁぁv

その後123さんのペニスでおまんこやアナルにたくさんの精液を注ぎ込まれ

あんv あんv あぁぁvv い、いっちゃう!!!!

たくさんイかされ、何度もお口にも精液を流し込まれながら、いつものように精液を体にしみこまされちゃう
お団子なのでした・・・まる
135お団子魔法アルケミsage :2007/06/04(月) 01:24:47 ID:OoSf068c
レスレスv(書き忘れちゃいました)

>>126さん

GJ
そういう命令待ってますw

>>リボン鞭娘さん

もっとお姉さまと絡みたかったですv
いいなぁ・・・ティアラHiWizさん・・・(ちょっと嫉妬)
というか100人斬り・・・素敵でした♪(影からずっと見守ってた人)

露店が忙しくって、お休みの日じゃないと命令をこなすのも大変ですけど
なるべく時間を作ってこなしていきますので、終わってない方も待っててね?
136名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/04(月) 02:31:11 ID:cor75TCM
全員に命令!

君たちの体の自慢の部分や自慢のテクなどを余すことなく使い俺を満足させてくれ!
言っておくが俺は絶倫だぞ?モノにも自信があるからな・・・
自分だけ満足しないでくれよ?

もし満足できなかったらそうだな・・・アマツのヒドラ池でお仕置させてもらおう。
触手プレイしたいからってわざと手を抜くのは無しな?
137名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/04(月) 02:47:33 ID:Z5/HDrmA
>ティアラHiWiz
先日とある筋から人間の理性を剥がす薬なんてものを手に入れてな
それをお前に使わせろ(ニヤリと笑う

まず薬を投与してしばらくはベッドの上で手錠で手を後ろ手に縛って
お尻を突き出した恥ずかしい格好で放置してしばらくお前の姿を観察する
観察したらお前を愛撫し犯してやる、薬の効果がどれほどのものか見せてもらうぞ

犯り飽きたら下着とマントだけ着けさせて夜の町を散歩しようか
色々楽しいことがおきそうだ。
138名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/04(月) 03:41:00 ID:gt/w6mSA
>お団子魔法ケミへ命令!
私は今、意識調査をしている最中なのだがその助手を頼みたい。
その意識調査の内容はだね
「女性は女性の自慰行為をみてもさほど不快にならない。」
とのことなのだ。前提条件として可愛いくないとダメというのもあるらしい。
幸い君は女性受けもよさそうだし外見も悪くない。
君への依頼は単純明快だ。女性にいきなり自慰行為をみせつけ感想を聞いてくれ。
ただ闇雲に見せ付けてもお縄をもらうだけなので今回はターゲットを指定させてもらう。
今回のターゲットは総合命令スレにいる女性たちだ。
具体的には正義のLK、リボン鞭娘、ティアラHiWiz、白うさセージ、垂れ猫スパノビ、クールLKの6人だ。
彼女たちの所在、一人でいる時間等の資料は後ほど配布しよう。
また自慰という行為上、衣服の用意もいるだろうからアルケミストギルド公認の制服も6着支給しよう。
いくらかサイズの合わないものもあるだろうがそこはあきらめてくれ。
報酬は君の属する協会にすでに支払わせてもらったのでしっかりと働いてもらう。
君の仕事ぶりに期待しているよ。
139名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/04(月) 08:25:11 ID:kgNS3pbs
クールLKに命令だ。
このはえてくる薬を飲んでふたなり化しろ。
そしたら♂アコに攻められるか、♀アコをそれでガンガン攻めるか、どっちか選べ。
140名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/04(月) 08:34:53 ID:w5FHUAK6
リボン鞭娘と白うさセージに命令だ。
俺はお尻をいじめるのが好きでな。君達の尻をいじめさせてもらおうか。
まず壁に穴が二つ開いているから両手をそこに入れろ。中で拘束されて手が抜けなくなる。
次に両足を肩幅くらいに開かせて棒の両端に拘束する。
これでなにされても抵抗することも逃げることも出来なくなるわけだ。
道具は一杯あるからな。たっぷり楽しませてもらうぜ。
141トレジャーハントチェイサーdame :2007/06/04(月) 12:22:16 ID:FKClBggM
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4n058081s2
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
確か上から87-60-88だったと思うな
問4:弱点を答えなさい
性的な方での弱点? それなら、感じやすいから基本的な性感帯はどこも弱いぞ。
問5:自分の自慢できるところは?
直感だな。なかなか当たるぞ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にそういうのは無いぞ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
オークの財宝を探しに行った時、奴らに捕まってしまった。その時に私の純潔は奪われたんだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……アレは確か……ライバルの同業者に捕まった時だったな。拘束されて身動き出来ない中、延々と攻め続けられて…………まぁ、そういうことだ。
問9:備考をどぞ
私はトレジャーハントを生業にしているんだが、財宝を探している内にここに迷い込んでしまった。
どうやらここで出される命令を聞かないと出られないらしい。
問10:スレ住人に何か一言
命令をこなして行く内にここから出られるはずだから、出された命令は積極的にやっていくつもりだ。
名前が多少長いから好きなように呼んでくれ。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
トレジャーハントチェイサーさんは無邪気攻 です!

● 無邪気攻の貴方は
★性格★
人を楽しませることにかけては天賦の才能を持っている人です。
その場を盛り上げるために身を削る覚悟を持っています。
お人好しなところもあるので恋愛面では友人に先を譲ってしまうなど不器用な恋愛をするタイプ。
普段はおちゃらけた顔をしているのですが、一人になった時には物事を難しく考えてしまいがちな部分もあります。


★夜の性格★
経験は少ないが耳年増なのでAVの真似事などを強要するところがあります。
盛ったら場所を考えずに快楽を求めるので、ある意味、邪気たっぷりの人間。
爽やかな笑顔と甘えた口調で相手の心を捉え、一度嵌めたら絶対に逃がしません。


★相性★
誘い受・受寄リバ


● トレジャーハントチェイサーさんの運命の人は、現在琵琶湖のほとりで、ぼーっとしています。
142名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/04(月) 12:34:58 ID:Lh8OrgDw
なんというか、激しい命令の数々とそれに応じるコテにハァハァしてるわけだが…
これホントに萌えなのかどうk(以下検問)

これだけじゃあれだから命令。
ちょうど俺このみのケミ子とさげ子がいるからな。

>白うさセージ
>お団子魔法ケミ
まあなんだ。↓に出されたり出されたりだされたr(ry)で疲れきってるだろう。
天津の桜でも見ながらマッタリとデートして気分転換しろ。
なんなら手作りの餅でも食いながらな。安心しろ、媚薬も何も入っとらん。
できりゃあその場の雰囲気でやってもいいぞ?そこは各コテオマカセだ。
143名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/04(月) 21:49:27 ID:gt/w6mSA
>トレジャーハントチェイサー
確かに名前が長いね・・・
トレハンチェイサーとでもよばせてもらおうかな。
というわけでトレハンチェイサーに命令
オールにだされている命令を2,3ほど見繕ってこなしてみてくれ
144名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/04(月) 22:08:57 ID:0oGiSwd.
>お団子魔法アルケミ
もっとお姉さまと絡みたい……か。わかった。

という事でリボン鞭娘とお団子魔法アルケミに命令だ。
100人切りの時に使ったふたなり化薬と、ジャワイ行きのペアチケット、
男女の結婚道具一式、そして任意の職の男装セットを用意した。
片方がふたなりになった上で男装し、最低1か月夫婦として生活しなさい。
お互いが気に入ったなら、いつまでも夫婦として過ごしていいぞ。
ただし、正式な夫婦としての待遇は1か月限りだ。
また、男物の下着は用意しないので各自工夫する事。

後、夫役はちゃんと妻の膣に挿入するように。
リボン鞭娘が処女を守るのであれば、必然的に夫役はリボン鞭娘になるわけだが。

なお、一応処女膜再生の薬も用意したが、お団子魔法アルケミに使って
新婚初夜の気分を味わうのもありだ。

俺は草葉の陰から覗……いや、見守る事にする。
なお、夫婦生活は夫→妻→夫→妻……と投稿する事。
特に新婚初夜とジャワイの新婚旅行はじっくり覗かせてもらうぞ。
145正義のLKdame :2007/06/05(火) 00:01:31 ID:pHp5R.OE
>>91

 媚薬を一気にゴクリと飲み干してダッシュで走り去る。
(捕まったら絶対ろくな目に遭わないに決まっているわ。そう思い通りになんかいかないんだから……!)
 見つからないように逃げ続けていると、だんだん身体が熱くなって動きが鈍くなってくる。
「はぁ……はぁ……っ……! 身体が熱い……」
 そこへ男達が仲間を呼びながらやって来たので、再びダッシュで逃げ出す。
「あっ――んんっ! ああっ!」乳首がブラに擦れて電流のような快感が湧き上がってあっという間に乳首は硬く膨らみ切ってしまう。
 乳首が擦れるたびにあそこがズキズキと疼く。
「……くっ…いつまで逃げ続ければいいの……?」

「はぁっ……はぁっ……もう……ダメ……!」
 男達を撒いた後、壁を背にして座り込んでしまう。
 もうLKはすっかり発情しきってしまい、乳首は痛いほど膨らんで、あそこから愛液を垂れ流してパンツはびしょ濡れになっている。
(ああ……だめなのに………だんだんエッチな気分になってくる……)
 手がゆっくりと鎧とスカートの中に入り込んでいって…………というときに男達に見つかってしまう。
 身体がこんな状態では咄嗟に逃げることも出来ず、あっさりと取り押さえられてしまう。

「い、いやっ! なにするんですか!」
 がばっと押し倒されて、手足を広げるような格好に抑えられてしまう。
 男たちの手が鎧やスカートの中に殺到してきて入り込んでくる。
「あっ! や、やめ……んぅっ!」
 媚薬で敏感になった部分を弄られて感じてしまう。硬く膨らみきった乳首を弄り回されたり、だらしなく口を開けて涎を垂れ流しているあそこをかき回される。
「あっ! ああっ! あああああぁーー!!」ガクガクと震えてあっという間に達してしまう。

「あふっ。んっ! いやあぁ……!」
 男たちはギンギンに勃起して膨らみきった男性器をLKの手や口に押し付けてくる。
 無理やり扱かされ、口で奉仕させられ、白い太腿に擦り付けられてどくどくと白い液体を吹きかけられる。
「ふああぁ………熱い………」イかせてもイかせても次から次へと男たちは男性器をLKに擦り付けてくる。
 しまいには胸に挟んで扱かせられたり、足で扱いたりして男達をイかせ続ける。

 媚薬の効果が切れた頃にはLKも男たちもくたくたになって倒れていた。
「はぁ………あっ…! まだ身体が……あそこも乳首もズキズキって……!!」
 白濁液で真っ白になったLKは、まだ挿入されていない秘所に精液のついた指を入れて、愛液と一緒にかき回して自慰にふけってしまう。


>>114さん

「世界の平和を守るため。尊き命を守るため。ヴァルハラからの正義の使者、ロードナイトがGMに代わってあなた達を成敗します!」
 何十匹もいるヨーヨー達の前で剣を構える。
(ちょっと数が多いわね……。そうだ、114さんから貰った速度ポーションを……)
 速度ポーションを飲み干すと、体中から力が抜けていく感覚に襲われて地面に座り込んでしまう。
「え……? ど、どうして………!」
 剣も放してしまって、立ち上がろうとしても力が入らない。ヨーヨーが「メエー!」と鳴くと一斉に飛び掛ってきた!
「あっ……きゃああああっ!!」

 ヨーヨー達に押し倒されて、鎧とブラを脱がされて胸を丸出しにされてしまう。抵抗しようにも身体に力が入らず、されるがままにされてしまう。
「や、やめてっ! 恥ずかしい……!」
 ヨーヨーの小さな手がLKの胸に触れてくる。他のヨーヨー達も加わってLKの性感帯を一斉に攻めてくる。
 耳や首筋には小さな舌を這わし、胸は複数の手が殺到してきて揉み揉みされる。
 乳首が立ってくるとそこをきゅっと摘んだり、舌先でチロチロしたり、口に含んで吸い付いてくる。
「あ、あああっ、ああああーー!!」
 ヨーヨー達の攻めに素直に身体が反応してしまって、ビクビク震えながら達してしまう。

(イかされちゃった……ヨーヨーに……)
「はぁ……はぁ……あっ、そ、そこは……!」
 ヨーヨーの手がスカートの中に入るとパンツを擦り下ろしてしまう。スカートをぱっとめくられて、恥ずかしいあそこを丸みにされると、
 そこにも手が殺到してきて攻め立ててくる。秘所を開いて指を出し入れしたり、クリトリスをしっかり剥き出しにして指先で弄り回してくる。
「ひぃぃぃぃいい!! だ、だめぇ!!」潮を吹いて絶頂してしまう。

(だめ………身体に力が入らない……。このままじゃ…)
 ヨーヨー達はビンビンに勃起した男性器をLKの秘所に宛がい。
「あ、や……だっ、だめぇ! んぅぅ!!」
 すっかり濡れてしまったそこは簡単にヨーヨーのを受け入れてしまった。口にもビンビンに膨らんだのを咥えさせられる。
「んふっ……んんー! んーっ!」
 勃起した男性器を前後に動かして、乱暴に奥まで突いてくる。
 さらに2匹のヨーヨーが左右の乳首に吸い付いて、強く吸引したり甘噛みして刺激を与えてくる。

(だ、だめぇ……気持ちよくて……またイっちゃうよぅ……)
「ああああーっ!!」
 LKが絶頂に達すると2つの口に入れられていた男性器から白い液体が飛び出して、顔やお腹に吹きかけられる。
 すると今度は別のヨーヨーが勃起した男性器を挿入しようとしてくる。
「やああぁっ! もうやめてぇ……んむっ! んぅーっ!」
 薬の所為で抵抗も出来ず、数十匹のヨーヨーが満足するまで犯されて全身あますとこなく白濁液を吹きかけられてしまう。
146名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/05(火) 00:15:16 ID:YKVDQ2IM
>>正義のLK
あんたGMの代わりなんだってな?
実は俺の恋人がGMに冤罪BANくらっちまったんだ。
やりきれない思いでいっぱいだ
だからその責めをあんたが受けろ。

全裸にスカートと首輪と手錠を着けて夜のプロンテラを連れまわして
広場の中央であんたを犯してやる。
俺の他にもGMに恨みを持つ者達も参加する予定だからそれも受け入れろ。
それが責めだ。正義を守るべき者達に虐げられる者達の気持ちを味わうがいい。
14781dame :2007/06/05(火) 00:37:07 ID:AR8p4AVo
>正義のLK
うむ!修行は成功したようだな。
君は優秀なLKだがすぐに力による解決を行う癖があるようなので心に留めておくといい。
ところで、近日夜中に辻フルストリップを行うならず者が現れて多くの女性が犠牲になっているようだ。
そこで正義のLKに命令!
このならずものを改心させてもらいたい。
ただ力で屈服させても解決にはならない、前回の修行を思い出してこの悪行を終わりにさせてくれ!
148&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/05(火) 01:01:58 ID:CW.GXGSE
全員に命令!

私はふとももが大好きなのだ。あとパンチラもな。
制服がスカートじゃないキャラには特別にスカートも用意した!LK用のあのスカートだ。
そして私と狩りへ行ってもらう!狩り場は任せよう。
存分にパンチラ・・・じゃなくて狩りをしてくれ!
過去に誰かの命令であったが、マントつけてる者は外しておいてくれると嬉しいな。

夜は宿で君らのふとももで顔をむにむにとだな・・・挟んでくれ!
男に生まれたからにはこれは避けて通れない道なのだ!!!!!!
我慢できなくなったら押し倒してしまうかもしれないが・・・
その時はお互い楽しもうじゃないか!では楽しみにしているよ。
149トレジャーハントチェイサーdame :2007/06/05(火) 10:05:01 ID:VkBh3Q1k
しまった。今気づいたんだが自己紹介に誤りがあった。
身長とスリーサイズだけだからその部分だけ直しておく。

身長162cm→184p
3サイズ87-60-88→92-70-90
に頭の中で直してくれ。何で間違えたかは察してくれ。
私はミルクが大好物でな。子供の頃から飲んでいたらこうなってしまった。
さて、命令といくかな。


>>32
パンツは穿いているがブラジャーは着けていないな。私の服だととてもブラは着けられないよ。
服がブラみたいなものだからな(ふぅ……と息をつく。
今度はショーツのほうか。参ったな……この服は露出の激しいスクール水着みたいな物だ。
パンツを脱ぐ場合、胸も露出してしまうわけなんだが……(ジーっとスレ住民の期待に満ちた視線を感じる。
しかたないな………(毛皮の着いた上着を着たまま服を脱いで裸同然の格好に。

(大きい乳房、ツンとした桜色の乳首、すべすべの肌に薄い毛で覆われた秘所などが曝け出される。
ほ…ほら、これが私のショーツだ(豹柄のセクシーなパンツを脱いで見せる。
……説明はもういいだろう? 私は行くからな(こそこそと何処かへ去っていく。
150お団子魔法アルケミsage :2007/06/05(火) 11:30:55 ID:srttM9WE
>>123さん

使用済みと書かれたマントを羽織って放置されたお団子が、目を覚ましたのは翌朝でした
全裸で服は破かれ、残っているのは体にかけられたマントのみ・・・しかもこのマントは仕掛けがある様子
それでも他に体を隠すものが無いので、仕方無しにマントで体を包み家路に急ぐお団子
だけどやっぱり、マントの仕掛けのせいでその歩みはどんどんと怪しくなります

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・

顔を上気させ、足取りもおぼつかない様子に周りの人も不審がって声をかけてくれますが
皆一様マントの中から臭ってくる雄の強烈な匂いに顔を背け、そして立ち去っていきます
そんな中123さんがお団子の肩を掴み、振り向かせると心配そうな顔で一言

うちのシャワーを貸してあげるから着いてきなさい

ふっと気を失うように123さんの体に身をゆだねるお団子を抱きかかえ、その場を後にするのでした

次に気がつくと、そこは室内でした
マントに身を包んで見知らぬ部屋のソファーに横たわっているお団子
上半身だけを起こし周囲を見渡すと、それに気付いた123さんが隣の部屋からやってきました

お? 気がついたか?

人懐っこい笑顔をしながらトレーに暖かい食事を載せ、それをテーブルに置くと

どうだ? 食えるか? なんなら俺が食わせてやろうか?

これほど人間が暖かいものだとは知りませんでした
久々の人間の温かみに涙を流しながら、右手をすっと伸ばすとマントがはらりと落ちて・・・
123さんに精液に汚されまくった肢体をさらけ出します
そんな様子も気にも留めず、一心不乱に出された食事を口にします
突如現れた肢体に、123さんはゴクリと喉を鳴らしつつも、冷静を装うかのように次の一言を発します

食事が済んだら、シャワーを浴びておいで
替えの服も用意しておくから、体を心から温めてきなさい

食事でお腹を満たしたお団子は、勧められたようにシャワーを浴び、染み付いた精液を洗い流すのでした
シャワールームをでて、バスケットに入っている服を身につけ第一声

なぁぁぁにこれぇぇぇぇぇぇぇ!!!

服とは到底呼べないものがそこにはありました・・・だってエプロンしかないんですもの・・・
バスケットを持ち上げたり裏返したり、辺りの床を見てみますが、どうみてもエプロンしかありません
仕方無しに裸体にエプロンだけをつけて脱衣場をでると、そこには123さんが立っていました

どうだい? 体は温まったかい?
は、はぁ・・・シャワーありがとうございました・・・って、ちがーーーーーう!!!
おやおやどうした? シャワーがぬる過ぎたのかい?
な、な、なんで、エプロンしかないんですか!! 服が無いじゃないですか!
はっはっは! なーんだそんなことか! ん、俺はお腹がすいてるんだ
は? はい?
俺の食事はキミが食べた! そして俺はお腹を空かせている・・・つまりキミが作るんだ
それと服がないのとどういう関係が・・・?
ばかもん!! 女の子が食事を作るときは裸エプロンときまっておろう!
そ、そうなのですか? それは知りませんでした・・・
うむ、ミッドガルド創世記からそう決まっているんだ(ニヤリ)


なんだかうまく言いくるめられた気もしますが、他に着るものを出してくれる様子も無いので
仕方無しにエプロン1枚だけを身に纏って台所に立ちます

いいですか? ぜったいぜーーーったい、来ないでくださいね?

むき出しのお尻をプルプルさせながら、隣の部屋で待機しているだろう123さんに言い放ちます
まぁこの時点ですでに123さんがクローキングで、お団子の真後ろにいて揺れるお尻を堪能していたのですが・・・
トントントンと規則正しい音と爆発音を響かせて料理にいそしむお団子
えぇ、当然料理なんか作ったことなんてありません

植物の茎・・・と・・・アイスクリーム・・・かな? これを・・・こ・・・ひゃう!!

ふとお尻を触られる感触に飛び上がり、すぐさま背後を振り向きますが誰もいません
頭に?マークを出しながらも再び前を向き、作業を再開します

カカオをスタナーですり潰して・・・ゼロピーを・・・きゃあ!!

突然お尻の肉が左右に広げられる感触に悲鳴をあげます
上半身を捻り背後をみると、お尻の肉をぐにぐにと弄んでいる123さんの姿があるじゃないですか

な、な、な、なにをしてるんですか!!
あ・・・クローク解けちまったか・・・あはは
あははじゃないですぅぅぅぅ
まぁ気にせず続けてくれ(そういうと、アナルに指を這わせてぐにぐにと押していきます)
あ・・・だめぇ・・・そ、そんなこと・・・

人差し指を口に咥えて唾液をまぶし、再びアナルに這わせるとゆっくりと中に挿入していく123さんの指・・・
根元まで挿し込み、くの字に曲げ腸壁を擦るようにして前後に出し入れをし、空いたほうの手を股の間に
滑り込ませ、早くも愛液が滴り始めている秘裂に指を這わせて、スリットに沿って上下に動かしています

や・・・はぁ・・・くぅん・・・ぁぁ・・・・・・

ちゅぷちゅぷと股の間から湿った音がし始めたのを機に、指に愛液を絡めて徐々に蜜壷の中に侵食していきます
アナルを犯す指は2本に増え捻るように出し入れをし、腸壁が出されちゃうかと思うくらい激しく・・・

あはぁ・・・もっと・・・激しく・・・ぁぁぁv

その後123さんのペニスでおまんこやアナルにたくさんの精液を注ぎ込まれ

あんv あんv あぁぁvv い、いっちゃう!!!!

たくさんイかされ、何度もお口にも精液を流し込まれながら、いつものように精液を体にしみこまされちゃう
お団子なのでした・・・まる
151お団子魔法アルケミsage :2007/06/05(火) 11:32:39 ID:srttM9WE
ぎゃー!!
アップミスった;;
しかも書き上げたばかりのテキストを削除しちゃうおまけつきorz
うちの1時間半が・・・;;
152お団子魔法アルケミsage :2007/06/05(火) 11:59:12 ID:srttM9WE
>>125さん

はぁっはぁっはぁっ!!(マントを翻し、ばたばたと待ち合わせの場所に向かうお団子)

ご、ごめんなさい!!(がばっと上半身を折り曲げマントが頭の上から垂れ下がる)
あはは、そんなに待ってないさ 気にするなよ
め、目覚ましの電池が切れてて、電車にあわてて乗ったら人身事故で動かなくなってて、パンが口から落ちるし
出会い頭に人にぶつかって・・・
まぁこれでも飲んで、まずは息を整えなよ(すっとスポーツドリンクの入ったコップを差し出す)
は、はい・・・い、いただきます(両手でコップを持って、くいっと喉を鳴らして飲み干す)
どう? 落ち着いた?
は、はい! ありがとうございます!
じゃ、行こうか
ふぇ?・・・どこにです?

右手をきゅっと握られ、そのままリードするように前を歩く125さんの後ろをぽてぽてとついて行く
そのまま船に乗り込み、アマツの神社をお参りする
2人でおみくじを引き合い

やぁぁぁ;; 大凶;;
ははっ 大凶結構じゃないか
なぁんでですかぁーーー大凶ですよぉ
これ以上下がることは無いってことだし、あとは運が上がるだけじゃないか!
そ、そうですよね・・・そうとも考えられますよね・・・

崑崙のミニチュアの街を散策して

あはv かわいいかわいいかわいいーーーー!
やっぱり女の子だね こういう夢のあるの好きなんだね
ぶーーーー! うちだってこう見えても女の子なんですからね!
はいはい(苦笑)

ニブルヘイムでは肝試しを

きゃぁぁぁぁぁぁ!!!(倉庫のものをだそうと呼び止めたカプラさんを見て絶叫)
ここの住人は生身の体を失っても、魂をしばられ離れられないんだ・・・それでもこうやって仕事を全うしている
あぅあぅあぅ・・・(125さんの背後に回ってきゅっと目を閉じて震えている)
大丈夫 姿はこんなになっても、危害を加えたりなんかしてこないから
だって、だって;;(125さんの裾をきゅっと握って)

夕暮れのゲフェンの街角で

ふぇぇぇ・・・き、きれい・・・こんな場所があっただなんて・・・(ゆっくりと落ちていく太陽を見つめ)
普段気にかけない場所でも、ちょっと散策すれば景色のいい場所とか結構あるんだぜ?
夕日にゲフェンの街が・・・とってもきれい・・・
いつか好きな人が出来たら、ここにつれてきたいと思ってたんだ
えっ・・・そ、それって・・・
初めてお団子ケミさんを見たときから・・・俺はキミをここに案内したいと思っていた
125さん・・・(きゅんと胸が締め付けられ、目を軽く閉じ踵を少し上げて)
お団子ケミさん・・・(顔を少しずつ近づけて、軽く唇と唇が触れ合う)
ん・・・・・


リヒタルゼンのホテルでディナーを一緒にとり、食事の後はそのまま上のベッドルームへと・・・

本当にいいのかい?
う、うちの体・・・男の人にたくさん穢されて・・・
そんな過去のことなんかどうでもいいんだ! 今目の前にキミがいる、それが重要なんだ
125さん・・・(瞳を潤ませじっと目を見つめる)

ぁ・・・あぁ・・・125さん!125さん!!
あふっ・・・いい・・・気持ちいいです・・・とっても素敵です・・・あ、あぁぁ!!

夜更けまでお互いの体を優しく愛しみあい求め合う
東の空が明るくなりかけた頃・・・
125さんの腕を枕に安らかな寝息を立てているお団子
そんな安堵の表情で眠るお団子の額に軽くキッスをする125さんもまた夢の中に落ちていくのでした・・・まる


ご、ごめんなさい;;
思い出しながら書いたんだけど、うまく復元できませんでした;;
どじでホントごめんなさいでした
153名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/05(火) 12:32:09 ID:AyYtAfV6
かわいい奴だな。そんなドジなところも好きだぜb
154白うさセージsage :2007/06/05(火) 13:18:26 ID:zdFK85Xg
>>116
なんだか久しぶりに本来の制服に袖を通した気がします。
みなさん、このわっかが可愛いって言ってくださいますけど、どこが良いのか着ている本人はわかりません。
さて、身体中をこのわっかで責め立てる……あなたはこのわっかがいったい何なのかを知っていて言ってるんでしょうか?
実はですね、微弱な電気を流すとこのわっか、震えるんです。ええ、ライトニングローター……あ、ごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry
実は研究で疲れていて……。この前の指令で見つかったのが先輩の教授で、アカデミーに黙っていてくれる代わりに色々とさせられてまして・
それじゃあ、始めましょうか。お願いします(言いつつ、>>116さんの用意した丸椅子に腰掛けます。
>>116さんはまず制服の上からわっかで胸をつつき始めました。
っ……や、なんかくすぐったい……ふぁっ(クリクリと輪を描かれると、頂点が少しずつ硬く尖り始めました。
あふ、ふっ、ひ、うぅっ……(両方の乳首が勃ったところで、今度はふとももを軽くなで始めます。
ひぁ、くすぐっ……んっ! や、あっ!(内ももを軽く擦られ思わず声が出てしまいました。
ここが、弱いのかって……? ええ、弱いかも、ですっ! やんっ、そ、それ以上は……!(足の付け根までわっかが上がってきたところで、思わず手を取って止めてしまいました。
>>116さんはにやりと笑うと、「バツゲームだ」と言って私を抱え上げました。
きゃっ!(ベッドに放り投げられた私は馬乗りになった>>116さんを見上げます。
えっと、あの……? な、なにか……きゃあっ(>>116さんの目には理性が残っていなくて、結局最後まで身体を許してしまいました……。
155白うさセージsage :2007/06/05(火) 14:08:35 ID:zdFK85Xg
>>140
男の人のフェチってよくわかりませんね……おしりなんてどこがいいんでしょうか。
えっと、どうすればいいんですか? この穴に手を入れる……何か変なものがあったりしませんよね?(サイトで確認してみるも、異常は見あたりません。
じゃあ、こう、でしょうか……(両腕を奥まで入れると突然、手首が締め付けられました。
な、なんですか! ひ、ひやっとしててなんか気持ち悪いですよっ!
無視するんですか、無視なんですかっ!(喚く間にも両脚が固定され、身動きが取れなくなってしまいました。
こんな格好恥ずかしすぎます……(前屈みになり、おしりを突き出す形に固定された姿で火の玉が自分の周囲を回っているのは
こんなの、見せ物としか思えません……。

>>116さんはまず私のベルトを外して下半身を露出させました。
ふえっ? ぬ、濡れてなんて無いですよ……期待なんてしてませんってばっ。
(私の言葉に耳を貸さず、まずはこれか、と何かを手に取る音が聞こえてきました。
ひっ!(ふわっとしたものがおしりに触れました。おしりの形にあわせて、ゆっくりと動きます。
な、なんです、か、……や、なんか、変になりそ……にゃっ、なに、なんですふぁっ! これ、ええ、つめっ! あんっ!(次々に手を変え品を変えおしりが責め立てられます。
うう……もう、やめてぇ……おしりが、熱いの……
(「じゃあこれで最後にしてやろう」と>>116さんが取り出したのは、>>116さん自身でした。
それも道具だと言うんですね……ええ、それで、終わりにしてくださるなら、どうぞ……
ひ、ち、ちが、そこっ! ひぎぅ!(「俺が好きなのは尻だと言っただろう」と>>116さんが言いました。
やめ、ぐっ、あ、ぃやぅっ! お、お姉、ちゃぁん……! あ、うあああ! あ、ふあっ! 何、なんなのっ……あ、あああああっ!

……あれ。(気がつくと>>116さんの姿が消えていました。ちょうど目の前に書き置きがあります。
始めてじゃないだけあってこなれていて楽しかった、ね……うう、まだちょっと痛い……。(目に浮いた涙を拭おうとしてしかし、気づきました。
う、うでぬけない! あ、足も……そんなぁ……
156名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/05(火) 18:00:41 ID:whiJbSW2
>>白うさセージ
(壁にはまって動けない様子をみて)随分といい格好たな。
助けてやるから俺も相手してもらおうか。
そうだな…………まず胸をいじってやるか。
それから胸をいじりながらバックから挿入してやろう。
俺を満足させることが出来たらちゃんと解放してやるよ。
157白うさセージsage :2007/06/05(火) 18:51:01 ID:zdFK85Xg
あ、今気がつきましたが>>155の途中から>>116になってしまってます
>>140さん、ごめんなさい……

……はっ。だから拘束されっぱなしなのかしら!
158白うさセージsage :2007/06/05(火) 19:03:58 ID:zdFK85Xg
なんだか連続で、ちょっと出しゃばりすぎに思えてきました。
やっぱり宿題はまとめてやっちゃダメですね……提出もまとめてになりすぎです。

>>142
あらお花見ですか? いいですね、最後にお花見したのはいつだったかしら……。
私、お弁当作っていきますね! ふふ、楽しみです。

(当日・アルベルタ)
あ、>>142さんお待たせしました。
ごめんなさい、イズルードからの船がちょっと遅れちゃって……。え、どうしてそんなルートかって? 遅くまでアカデミーで先輩の研究の手伝いをしていたもので……ホントですよ?
それより、そんなこと良いじゃないですか。せっかくお誘いしてくださったんですから、変なこと気にしないで楽しみましょう。

わー、潮風が気持ちいいですねえ。……あれ、>>142さん? あ、船酔いですか? 横になっててください。ほら、ここで(言いつつ、膝をぽんと叩いてみせる。と、>>142さんは大人しく私の膝に頭を乗せて眠り始めました。
可愛い寝顔ですね……あ、男性に可愛いっていうのは失礼なのかしら。でもお姉ちゃんも言ってたし、悪いことじゃないのかな?
(持ってきていたバスケットから本と赤い縁の眼鏡を取り出して読み始めます。
(しばらくすると、突然船が大きく揺れました。何事かと顔を上げると、すぐ側の海面にストラウフが浮かび上がってきていました。
>>142さん、>>142さんっ! 起きて! 魔物です、大変です!(目を覚ました>>142さんも慌てて武器を用意しはじめますが、船の上にストラウフが上がってきてしまいました。
遅いですよ、もうっ! ライトニングローダー!! バイオレントゲイル!!(読んでいた本に風の属性を付与し、風の属性場を展開。殴りかかります。
(直後に>>142さんも加勢してくれたおかげで、なんとかストラウフを退けることができました。
やっぱり大きい魔物は骨が折れますね。あ、ここ怪我してますよ。動かないでくださいね……ちゅっ。(切り傷の出来ていた腕を舐めて汚れを取り、それからヒールスクロールを取り出して傷を癒しました。
>>142さんが照れくさそうにしているのを見て、私の頬も少しだけゆるんでしまいました。

(天津に到着して目に飛び込んできたのは、一面のピンクでした。
すごい、綺麗ですね……あ、あそこのベンチ、空いてますね。いきましょう(ベンチに座ると>>142さんの腕に自分の腕を絡ませて、少しだけ体重を預けます。
暖かくて、気色は綺麗で……来て良かったです。誘ってくださってありがとうございます。
姉の結婚からこっち、なんだかすることが多くてちょっと疲れてましたけど……。え、「する」って、どの「する」だ、ですって?
……色々、ですよ。ちょっとだけ、「して」みますか?
(問いかけに>>142さんが答える前に、私は教授の先輩が開発していた「大きな蝶の羽」を使い、ふたりでジュノーに戻るのでした。

ここなら邪魔されませんから。ちょっとだけ、しましょ?
159トレジャーハントチェイサーdame :2007/06/05(火) 21:34:30 ID:mzZUiwao
皆に一言言っておくが、私は決して肥満でもお腹が出ている訳じゃないからな。
ウエストが70cmと書いてあるが、これは身長の所為だ。長身だからな。ウエストの方も影響があるという訳だ。
嘘だと思うなら私をよく見てみろ。お前の目には私が肥満に見えるか? お腹が出ている様に見えるか?
分かったら妙な誤解はしないようにしてくれ。では命令に移ろうか。


>>136
わかった。満足させてやろうじゃないか(そう言うと何かの液体が入った瓶を取り出す。
これは私が探し出したある秘宝でな。名づけて敏感ローションという。昔のある民族がセックスの際に用いたという物だ。
なに、そのまんまじゃないかだと? 突っ込みは置いておいて始めるぞ。その前に拘束させてもらうぞ。その方が感じやすいだろう?
(言いながら136の手足を広げさせてベッドに拘束して動けなくする。
さあ、始めるぞ(136の下半身をばっと露出させて瓶の中身を局部にとろぉ〜と垂らす。ぬるぬるを男性器にたっぷり塗りこんで行く。

どうだ? 気持ちいいか? いや……わざわざ聞く必要は無いな(ギンギンに膨らみ切った性器を見て。
ふふ………すごい効果だな。もうこんなに硬くするとは………秘宝なだけではあるな。
(亀頭に指を這わせてぬるぬるを塗り込む。くびれた部分もしっかり指を這わせていく。
気持ちよさそうだな。先っぽから液が漏れ始めているぞ(片手で亀頭をマッサージしながら、片手でしこしこ扱き立てて。
(刺激を与え続けていると136は性器をビクビク震わせながら熱い精をびゅくびゅく吐き出した。

うっ……すごい量だな。相当溜まっていたとみえる。それに、まだまだ元気みたいだしな。
絶倫なんだろう? まだまだ本番はこれからだからな。精々頑張ってもらわないとな…(ふふっと笑って。


>>67
いいだろう。心行くまで搾り取ってやる。
服は………これで行こうか(豹柄のビキニを着る。
選択が大変だが仕方ない。クールLKと同様に水着でいかせてもらうぞ。
(立て膝の状態になって67のズボンを下ろすとビンビンに勃起したものが姿を現す。
なるほど……。確かに欲求不満のようだな。こんなになっているとは……(ツンツンと指先で突付く。
遅漏でも気にすることないぞ。欲求不満の一つや二つくらい私が解消してやる。

はむ……んむっ……(ガチガチになったのを口にくわえ込む。
はふっ……臭いもすごい……ん……(舌でペロペロ嘗めたりきゅうううと吸い込む。
(喉の奥までくわえ込んで刺激したりじゅぽじゅぽしゃぶって刺激し続ける。
そろそろイきそうか…? 我慢しないでこのまま出していいんだぞ……うっ!(白濁した液体が口に注ぎ込まれる。
ふぅ………まだまだ物足りなそうにしているな…(まだガチガチの性器を指で突付く。
大丈夫。最後までしっかり面倒を見てやる。だからまだまだ付き合ってもらうぞ(男性器にキスをする。
160リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/05(火) 21:50:11 ID:LQ6fvNmg
>>140さん
お尻…触りたいんですか?
いいですよ…♪

え?ここに手を入れるんですか?
え…!?な、なんですかこれは?(穴に手を入れると拘束されてしまう
やっ…ちょ、足もですかー?(足を開いたまま拘束され
あ、あの…絶対に、お尻だけですよ?

んっ…はぁ…♪(140さんはお尻を撫で、揉んで穴に指を入れほぐす
(穴を指でほぐしながら「締まりが悪いな。拡張でもされたのか?」と聞かれ)
ち、違う…!そんなの、されてないです…!
ひゃっ!(ぺろりとお尻の穴を舐められ
ぁ…ん…舌が…入ってきてるぅ…(140さんは舌を入れてきて中を舐め、唾液を流し込み
んひゃぁ!140さんの…唾液…お尻の中入っていくのが分る…。

んん…っ…♪(お尻にバイブを入れられ動けないように拘束され、気持ちよくて愛液が溢れて
らめぇ…♪お尻…らいすきになっひゃう…♪(お尻を弄られる快感に目覚めて

140さんの命令が終わった後も、三日間お尻にバイブを入れたまま生活して、ドキドキの毎日でした…♪

>>144さん
夫婦ですか…?
ど、どうしましょうー?私は…やっぱり…その…。
お団子魔法アルケミさんはどっちの役がいいですか?
161白うさセージsage :2007/06/05(火) 23:32:02 ID:zdFK85Xg
>>156
報告の順番が前後してしまいました。

>>156さんは偶然、私が身動き取れなくなっているところに来てくれました。
ああいいところに……助けてくれませんか?(穴に両腕を突っ込み、両脚を棒で固定されてへたり込む私を見て>>156さんは「随分といい格好だな」と嗤いました。
え、あの? なんだか嫌な予感が……(助けてやるから、という言葉で私の頭の中が真っ白になってしまいました。
(私の背後にしゃがみ込むと>>156さんは無造作に、制服の上から私の胸に触れます。
んっ……んふっ……き、もちいい、はふっ……(意外と優しい手つきに身をゆだねてしまいました。
あ、取るんですね……あの、あんまり大きく無い、ですよね……?(大きくはないなと言われてちょっと落ち込みました。
うふ、あ、ちくっ、やあっ……ぁはっ! ふああっ!(胸を揉まれ、耳の裏に口づけをされた瞬間身体中に電撃が走りました。
あぁ……はぁ……ま、満足できません、か……?(当然だと言わんばかりに私の腰を掴むと中腰にさせ、>>156さんはズボンから自身を取り出しました。
ふ、あっ……熱くて、大きい……っ! あ、あんっあっ、あーっ!(ぱんぱんと渇いた音、そして粘りのある水音が周囲に響きます。
んああっ……あっ……(>>156さんが震え、直後に熱い液体が注ぎ込まれました。
はぁ……あぁ……なかに、……え、ま、まだっ? ふあっ! ま、まんぞっ、して……!?

(その後八回ほど中に注がれ、拘束を解かれてもしばらく立ち上がれませんでした。
162ティアラHiWizdame :2007/06/06(水) 01:52:47 ID:RnhvLYq2
>>137さん

ベッドの上に手錠を後ろ手に掛けられ、尻を突き出した格好で四肢を拘束され、首輪を嵌められたHiWizが
137さんの手にした小瓶を目にした瞬間、恐怖に表情を引きつらせた。

「そ、それ、何処で…ッ!?んくぅっ、嫌、嫌あぁ…んはああっ!!」

137さんはお構いなしに、HiWizの下着を勢いよく引き剥がすと、まだ濡れていない襞と蜜壷に小瓶の液体を指に
たっぷり絡めてぐちゅぐちゅと塗りつけた。とたんに部屋中に、むせ返る様な甘い匂いが充満する。

塗りたくられた液体はあっと言う間に気化して、辺りには甘い匂いだけがねっとりと残った。137さんは拘束された
HiWizの反応を期待に満ちた眼差しで見つめている。

反応は直ぐに現れた。HiWizは突き出したお尻をヒクヒクと震わせ、息を荒げながら辛そうに肩で息をしている。
既に蜜壷からは遠目に見ても解るくらい露が溢れ、程なくして、すうっと銀糸を引いてベッドにシミを作り始めた。

「んはっ、はあっ…、…っ、はぁっ、ひ、はあっ…んっ、くぁ…あ、あ…」
(嫌だ…っ、もうこんなのは嫌…また、過剰反応してっ…もう思い出したくないのに…嫌ぁ…)

HiWizが必死に強い精神力で理性を繋ぎとめようとしても、身体は勝手に反応して止め処なく汁を溢れさせる。

137さんはソファーに腰掛け、ニタニタしながらその様を眺めていた。久しぶりのお薬はどうだ?楽しかった思い出を
思い出せるんじゃないのか?と言葉で責め立てながら、舐るような視線でHiWizの肢体を眺め回す。

「んッ、くあ…ふっ、堕ち…っ、嫌、やあぁ…熱い、熱いよぉ…んくぅ、も、嫌ぁ…許して、許してぇ…」
(駄目だ…疼いて、もうどうしようも…欲しくて…っ、く、駄目、違うっ、だめ…)

普段の冷めた表情のないHiWizとはまるで別人のように、苦痛と快楽に顔を歪ませて、涙目で137さんを見上げている。
当然、137さんは楽しくて仕方がないといった風に表情を歪ませた。

当然、これだけで済むはずもなく、何もしていないのに既に露が糸を引いて溢れている蜜壷に乱暴に指を入れてぐちゅ
ぐちゅと音を立ててかき回すと、お尻にバイブをあてがいゆっくりと沈め始める。

「んはああっ!!ひぃ…んっ、らめ、らめぇ…っ、ひぐっ、あはぁっ!」
(凄いっ、凄い気持ちいいっ…もっと、もっと欲しい…もっとぉ…)

ずず、ずぷ…と腸壁を掻き分ける淫らな音と、蜜壷を掻き回す卑猥な音、加えてHiWizの甘い喘ぎ声が部屋中に木霊する。
137さんは当然この程度では満足できず、己の怒張を取り出すとHiWizの淫らにヒクついている襞にぴたりとあててそのまま
動きを止めた。ほら、おねだりしてみろよ、上手におねだりできたらご褒美をくれてやると膣口をねぱねぱ責め立てながら
HiWizにおねだりを強要する。

「誰…が、そんな…恥ずかしい…真似、を…っ、ひゃぁうんっ!?」

その瞬間、バイブが激しく振動を始めた。最新の魔道技術で作られた最新式で、相手のSPを吸い取りながら半永久的に動く
すばらしい代物だと137さんが声を立てて笑った。極INTのHiWizの場合、半永久的に動き続ける事になる。

「んはぁ…お尻、駄目ッ、恥ずかしくて…感じちゃうのぉ…エッチな汁が溢れちゃう…もっと、欲しいのぉ…」
(お尻気持ちいい…バイブが、中で暴れてる…私、こんな事で感じちゃって…いやぁ…)

バイブの振動に耐えられず、HiWizが尻を振りながら自らの膣口を137さんの怒張に擦りつける様におねだりを始めた。
137さんはHiWizの痴態に満足したようにずぶぶぶっと勢いよく怒張を押し込み、その蜜壷を犯し始めた。
163ティアラHiWizdame :2007/06/06(水) 01:54:07 ID:RnhvLYq2
首都の大通りをマントと下着だけのHiWizがよろよろと歩いている。少し間をおいて、137さんが後からつけている。

「もう…部屋に、戻りたい…許して下さい…はぁんっ、ああぅ…バイブが…ッ、くぅんっ…」
(また中で暴れてる…おつゆが溢れちゃう…やだ…っ)

当然、お尻にはバイブを宛がわれたままで、HiWizのSPを吸収して元気よく振動を続けていた。HiWizは目も虚ろなまま、
ふらふらと大通りを歩いている。程なくして、ガラの悪い集団にぶつかり、バランスを崩して通路に倒れこんだ。

その姿を見たローグの男が一瞬ぎょっとした後、ニタニタと表情を一転させる。そのまま倒れこんだHiWizの手を乱暴に
引っ張り無理やり立たせると、数人の連れと一緒にHiWizを小道に連れ込んだ。

「きゃ…んっ、あぅ…はんっ!!」
(駄目、お尻のバイブが…出てきちゃう…んっ、力、入れないと…あはぁ…ッ)

よお、久しぶりじゃねえか、ある意味相変わらずだなと男が声を殺して笑いながら言った。HiWizが虚ろな表情で男を
見上げる。それは、かつてHiWizを調教していたGvギルドの連中だった。

当然、137さんとグルで、薬の入手元も彼らからだったのである…。

おら、立てよ!と乱暴にHiWizを立たせると、壁に手を付かせて尻を突き出すような姿勢をとらせた。そしてお尻に挿入
されているバイブに程なく気づき、ニヤニヤ笑いながらそれをじゅぷじゅぷと前後に動かした。

「ひんっ、んはあっ、やめ、熱い…お尻がっ、バイブが擦れる…はぁんっ!!見ないでぇ!!」

当然の様に蜜壷からどろりと淫らな汁が零れ落ちる。尻まで調教されてるのか、前より何倍も淫らになってるんじゃ
ねぇか?試してやるよと言いながら数人の男が一気にHiWizに群がった。

かつて砦で調教を受けた時のように、四つん這いにされ、口にも怒張を、蜜壷にも挿入されたまま尻にバイブを入れられ、
手や身体に他の男のモノを擦り付けられて、獣のような交尾を強要された。

「んむぁ…えぁ…あはっ、はぁ…あむぅ、んむぅ…おい…ひぃ…です…むあああっ…」
(美味しい…もっと欲しい…気が狂うまで犯して欲しいッ…もう駄目、堕ちる…私、もう…いやあああっ…!!)

既に、いつもの高貴で冷めた表情など微塵もなく、ただの淫らな牝に成り下がっていた。男の精を何度も何度もその身に
受ける。蜜壷に塗りたくられた媚薬は入れた側にも影響を及ぼすらしく、男達は笑いながら何度も何度も蜜壷に考えられ
ないくらい濃い精を放ち続けた。

「ひぐぅ…熱いッ、もっとぉ、もっと頂戴…もっと虐めてください、もっとぉ…」
(もうどうでも…もっと気持ちよくなりたい…気が、狂うくらいにッ…)

引き抜いた瞬間誰のともない精液が混じりあい、HiWizのだらしなく開いた襞からごぼりとあふれ出た。明け方までHiWizの
身体を堪能し満足すると、精算広場にチャットを立ててHiWizを放置した。

募)ご自由にお使いください

当然、変わる変わる男が立ち入ってはその蜜壷や口に精を放ち、GMに通報されるまでHiWizは人前で散々犯され続けたと言う。
164名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/06(水) 02:42:37 ID:gG38vSIg
ティアラHiWizに命令
実はお前に憧れてる男マジがいてな
お前の高貴そうなとことか冷静なところとかが好きらしい
そこでそいつ連れて狩りにいって壁とかしながら色々教えてあげてくれ

ただし、股間に震える青石を入れていくように
狩りしてる間、俺もこっそりついていってWISで色々囁いてやるがいつも通り振舞えよ?

ちゃんとやれたら狩り終了後に俺がお前を可愛がってやる
マジの目の前でな
165名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/06(水) 03:00:19 ID:HrKPIlUw
>トレジャーハントチェイサーに命令!
なかなか凄腕のチェイサーのようだな。
お前の技術で一仕事してもらいたい。内容は簡単だ夜中一人歩きしている女をストリップで脱がし恥辱を与えてやってくれ。
フルストリップでいっきに脱がすのも芸がないので普通のストリップでじわじわ脱がしてやってくれよ。
うまく仕事ができたらお前をたっぷり可愛がってやるからしっかり仕事に励んでくれよ
166名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/06(水) 05:17:54 ID:z4ldyKWE
全員に命令!

下着の代わりにこれを装備してもらおう!『ふるえる羽』
ただの羽じゃなくてな・・・ちょっとした魔力が込められててな。
(水分に反応して振動がどんどん強くなるんだがな・・・ククク)
一人に4枚ずつ渡しておくから各自装備してくるように!
胸、あそこ、あとの一枚はお尻でもふとももでも好きなところに着けていいぞ?

ちゃんと装備してるか身体検査もするのでそのつもりでな。
確認したらそのまま一緒に狩りに行ってもらう。

狩り中我慢できなくなったら相手してやってもいいからな?
167名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/06(水) 07:30:52 ID:6uToLZ8s
正義のLKに命令だ
かつてティアラHiWizを捕らえ調教したGvギルドだが、今もなお暴れまわって被害者はかなりの数に上る。
GMとしてもさすがにその行為はいきすぎと判断したので正義の使者である君に討伐を頼みたい。
相手は明け方近くまでおきて騒いでいるので、昼ごろに襲撃をかければ一網打尽だろう。
我々も別ルートから侵入して挟み撃ちにする。
(という建前だが実は既に襲撃の情報は漏れ、しっかりと睡眠を取り罠を張り、奥の部屋では調教用ホムやペットモブ、
様々な道具を用意して待ち構えていた。
168142dame :2007/06/06(水) 12:38:16 ID:pH0K/jMk
>>白うさセージ
ジュノーか。
天津デートだけでも満足なんだが…
よし、なら「して」みようかじゃなく、「命令」だ。
俺が満足するように相手しろ。
ただし、お前さんも満足できるように、な。

しかし、デートでは久々に萌えたぞ。(*´Д`)ハァハァ
169トレジャーハントチェイサーdame :2007/06/06(水) 22:38:23 ID:kgpYGL22
>>165

あんまり気が進まない命令だが……仕方ないな(人気の無い所に移動。
djで近づいて……ストリップアーマー!!(背後から姿を現して服を脱がしてブラジャー姿に。
(さらに間髪を容れずにブラも取り去って乳房を露出させる。
驚かせてすまない。これも命令でな。運が悪かったと思って諦めてくれ(そういうと女性は悲鳴を上げて屈み込んでしまう。
服を脱がせたらそれで終わりだ。すぐに終わらせるから我慢してくれっ(今度はズボンを脱がしていく。
(あっという間にショーツ一枚の姿にして、最後の一枚を取りに掛かる。
これで最後だ!(ショーツを取り去って全裸にしてしまう。
すまなかった。だが、これも仕方の無いことなんだ…(女性は屈み込んだまま咽び泣いてしまって。

ん……! ああっ! そ、そこ……ひゃう!(165に後ろから胸と秘所を弄られて。
(その晩は165にたっぷり可愛がってもらい、喘ぎ声は朝まで続いたという。


>>166

随分変わった物をつけるんだな。まぁ、命令だから仕方ないか(羽を胸とあそことお尻につける。
んっ…………くすぐったいな。これくらいなら狩りに支障は無いだろう。
行き先は火山1? その前に身体検査か。いいとも、好きなだけ調べてもらおうか。
(全裸になって166に体の隅々まで見られる。
そんなにジロジロ見るな。恥ずかしいだろう……(少し頬を赤く染め。

バックスタブ!! ふぅ……熱いな。少し待ってくれ。汗を拭く……んっ?(汗に反応して4枚の羽が強く振動する。
くふぅ……んはぁっ……な、なんでもない。もう大丈夫だ。先に進もう。
(季節はもうそろそろ夏。さらに狩場は火山。敵も火属性ばかり。敵と戦って激しく動く。そんな要素が揃っていて汗が止まらない。
(羽は汗に反応してどんどん振動を強くしていく。
ふあぁ…………んっ!(乳首と乳輪をくすぐられてピンピンに立って服から浮き出てしまう。
(あそこも少しずつ湿って股間を覆う布に染みが出来る。お尻もくすぐったいような、気持ちいいような、微妙な刺激を与え続けられる。

あっ…はぁ……か、からだが………くぅんっ♥(体をビクビク震わせ、ついに膝をついてしまう。
待ってくれ……。羽が…振動が強くて………き、きもちい……♥
なんでこんなに強く……くはぁ!(ふらふらと立ち上がって166に抱き付く。
くっ……もう我慢できない……! お願い……抱いてっ………んぅっ(166にキスをする
(そのまま押し倒されてしまい、火山で燃えるようなエッチを二人で繰り広げていった。
170ティアラHiWizdame :2007/06/06(水) 22:51:54 ID:RnhvLYq2
>>164さん

臨時広場から少し離れた首都の塀に両手をつき、164さんに背中を向けてHiWizがゆっくり肩幅に足を広げた。

(なんで…なんで私だけいつもこんな目に…)

ぎゅっと目を閉じて羞恥に耐える。164さんはニタニタ笑いながらHiWizの下着の脇から、まだ濡れていない襞に
青石を押し当て、ぐいぐいとそれを蜜壷へとねじ込んだ。

「いッ、痛ッ…いあ、ああっ…痛いッ、やめ…嫌っ、やあっ…」

164さんは身を強張らせるHiWizなぞお構いなしに、ぐりぐりと石を押し当てて半ば強引に内へ沈めた。そのまま下着を
元通りに戻し、傍目には何事も無かったかのようにスカートを下ろしてやる。HiWizは息を荒げながら壁に凭れ掛り、
羞恥で今にも泣きそうな顔をしていた。

ちゃんといつもどおり振舞えよ、若人の夢を壊すんじゃないぞと164さんはニタニタ笑う。

「はい…解りました…」

いつもどおり毅然とした表情に戻って、HiWizはふらふらと臨時広場に向かった。その後を少し空けて、164さんが追いかけた。


「…はじめまして」
(んく…っ、石が…熱い…駄目、普段どおりにしなきゃ…)

HiWizの目の前には、まだマジシャンになりたての10台半ばの少年がいる。緊張にガチガチに固まって、こっちを見よう
ともしなかった。HiWizは極力冷静を装っていたが、それが尚更冷たい印象を与える。

二人して時計にやってきたが、それまでの間何故か石は震えなかったし、164さんもWisで話しかけてはこなかった。

「それじゃ…軽く教えるから…見ていてね」
(何で…動かないんだろ…それならそれで嬉しいけど…んっ、でも、違和感が…あう…痛ッ…)

快楽や羞恥よりも、異物を挿入されている違和感の方が勝っていた。よろよろした足取りで手早くFWを展開し、その
ままクロックにFBを叩き込む。詠唱するため神経を集中させた瞬間、蜜壷の中で石が小刻みに震え始めた。

「ファイアーボルトッ…!?んっ、ああうっ…!?」
(な、石が…っ、ひあっ、やだ、出てきちゃう…だめぇ…!!)

びくんっと身を強張らせる。マジくんは幸いにも気づいていないようだった。その直後、164さんがWISで話しかけてきた。
言い忘れていたがそれは魔力に反応する石だと、強い魔法を使えば使う程、それを振動に変える石だ、と…。

(じょ、冗談じゃないっ…んはあっ、やっ、まだ、震えて…嫌…っ…!!)

ヴヴヴヴ…と振動音が外に聞こえているような気がして、HiWizは恐る恐るマジ君に目をやる。だが、そこにあるのは羨望の
眼差しだけで、それが返って羞恥心をあおり、当然の如く蜜壷からは淫らな汁があふれ出してしまう。

(やだ…私、こんな子供の前で…だめ、普通に振舞わなきゃ…でも、ふあぁ…濡れちゃう、駄目…っ)

「ほら…出来るでしょ?やってみて」
(ふっ…駄目だ、立ってらんない…震えが、収まらない…どうすればっ…)

冷たく言い放つとHiWizはその場に座り込んだ。マジくんは見られて尚更緊張するのか失敗ばかりで、横に沸いたクロックに
間違えてFBを当ててしまい、3体のクロックが牙をむいて襲い掛かってきた。

「っ…この…メテオストーム…ッ!!…いっ、ああああっ!!!」
(…っ!?駄目、振動…すごっ、ひあっ、ああああっ…!!!!)
171ティアラHiWizdame :2007/06/06(水) 22:52:46 ID:RnhvLYq2
詠唱が終わるか終わらないか、業火であっと言う間に魔物をなぎ倒したその中心でHiWizは肩を抱いてその場にぐずぐずと
座り込んでしまう。びっくりしたマジくんがHiWizの傍に駆け寄ると同時に、164さんが現れてHiWizを人気の無い通路へ無理
やり手を引いて連れ込んだ。マジくんは状況を理解できず、ただおろおろとその後を付いて来る。

(だめ、こないで、こんな姿…見ないで…っ…)

HiWizの願いも虚しく、人気の無い行き止まりにたどり着くと164さんはHiWizをそこに座らせ、HiWizの背後に回るとM字に足を
無理やり開脚させた。マジくんが驚きとも絶望ともいえないような表情でHiWizの痴態を凝視する。

164さんはニタニタ笑いながらゆっくりとHiWizの下着にナイフを這わせ、それを勢いよく剥ぎ取った。

「んはっ、嫌ぁ!!…見ないで、お願い、こんな姿見ないで…」
(やだ、やだぁ…恥ずかしいッ、こんなの嫌、嫌ぁ…)

冷静で高貴で、憧れていた人の痴態が目の前に晒されている。マジくんはその姿を凝視しながら、当然少年らしく、既にモノ
は外目に見てもわかるくらい、弾けそうなほど膨らんでそそり立っていた。

164さんが蜜に濡れた襞を後ろから手を回してゆっくりと広げる。その中には、震える青い石が微かに見え隠れしていた。
164さんはHiWizの襞を指で広げながら、もう一方の手で一番敏感な、既に小さく膨らんだ粒をぐりゅ、ぐりゅ…と蜜を絡めて
指でこね回した。

「ひぎっ…くは…やめ、やめて…出ちゃう…石が…出てきちゃう…」

身体を仰け反らせてHiWizが力なく抵抗する。次第に指の動きが早まり、ぐちゅ、ぐちゅ…と水音が激しくなり、気が付けば
それにあわせてマジくんは自らの怒張を取り出して手でしごき始めていた。石が襞の間から見え隠れするも、164さんはまるで
焦らすかのように強弱をつけてそこを捏ね回す。

「駄目、出るっ、出ちゃう、出ちゃうぅ…!!…いっ、ひぃ、あ、あはああっ…!!」
(やだ、イくっ…このままじゃ、私…い、イっちゃう…もう…ああああっ…!!!!)

直後、HiWizがビクビクと身を仰け反らせて全身を振るわせた瞬間、蜜壷からどぴゅっと卑猥な音を立ててドロドロの蜜を
絡ませた震える青石が勢いよく飛び出した。

それと同時に、マジくんも限界に達したらしく、怒張から勢いよく白濁液が飛び出し、HiWizの顔を勢いよく叩いた。とたんに
辺りに青臭いむわっとした臭気が充満する。

164さんはHiWizを押し倒すと、そのまま後ろから蜜壷に勢いよく怒張を滑り込ませた。四つん這いにされて、背後からばちん、
ばちんっと勢いよく腰を叩きつけられる。マジくんはその痴態にいきり立ったモノを再度、しゅにしゅにとしごき始める。

164さんがHiWizの髪を掴んで乱暴に顔を上げさせると、意味ありげにマジくんを見つめた。意味を理解したマジくんが、己の
怒張をHiWizの口に勢いよく付きたてた。

「んむぁ!?んむぅッ、んふっ、ふ、ふあぁ!?」
(何ッ、なんでもう…!?凄い量っ、喉に、絡んで…苦し…っ、多すぎる…!!)

青臭い怒張が口の中に押し込まれた、それだけでマジくんは2度目の限界を迎えてしまい、大量の精をHiWizの口にはなった。
その後、背後から164さんに、口の中には若人の精を何度も何度も吐き出され、飽きるまで二人に犯されたという…。


※長くなっちゃいました、ごめんなさい…。
172名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/06(水) 23:14:53 ID:UShcphls
全員に命令!!

俺は最近新しい技の開発に励んでいてな、ついに完成したのだよ。
その技の威力を試してみたいのだが・・・
どうせならこのスレにいる可愛い君たちに受けてみて欲しいのだ。
武器は使わないので(ある意味武器だけどな)怪我などする心配はないと思う。

その技とは、相手を性的に興奮させるプロボック、
道具や自分のナニにオーラブレイドの要領でオーラを吹き込んだり、
槍を使わない(何を使って打つかはわかるよな?)スパイラルピアースだ。

現時点ではまだこれだけしかないがぜひとも実験させてくれないか?
気に入ったのなら君らに伝授しても構わないぞ?では待っているぞ!
173名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/07(木) 02:04:58 ID:onrWFoy6
>>トレジャーハントチェイサー
なるほど凄腕だけあってほとんどのことを一人でこなせてしまうようだな。
それも悪いとはいわないが、ここは趣向をかえて思いっきり男に甘えてみるのはどうだろか?
そこでトレジャーハントチェイサーに命令!
まずこの薬を飲んでもらおう
っ|一時的に体が子供になる薬|
これを飲めば2,3日の間養子縁組の子供のような姿になることができる。
その姿なら気兼ねなく甘えることができるだろう。薬の効果が切れるまで俺がたっぷり甘やかしてあげよう。
ああ、それと薬の副作用で夜になると膣内の奥がものすごく痒くなるらしい。
どうしても我慢できなくなったら俺のアレでかいてあげるので遠慮などしないで申し出てくれ。
174名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/07(木) 05:02:36 ID:XrQDdTB2
>>ティアラHiWiz
いつも大変だな。
そこで命令、一週間俺の家で普通にゆっくり過ごせ。
なに、俺は一切エロいことをしようとしないし媚薬を飲まして云々なんてこともない
ただ家でゆっくり過ごしてもらえればいい。
まぁ君のほうから求めるなら話は別だがな。その時は愛情込めて相手してやる。

俺としては快楽の虜となり淫乱になりつつある君が普通の生活にどこまで耐えられるのか…
それが知りたい。
175正義のLKdame :2007/06/07(木) 09:33:43 ID:DUEu0/u2
>>146さん

「GMに代わってと言っているけど、別にGMの代わりというわけじゃ……あっ」
 手錠で両手を後ろ手に拘束され、犬みたいに首輪もつけられてしまう。
 LKが戸惑っている隙に鎧と下着を脱がされて裸同然の格好にされる。
 大きい胸は丸出しにされて動くたびにぷるぷる震えている。両手を拘束されているので隠す事も出来ない。
 スカートは穿いているけど中はノーパンの状態。少しでも気を抜くと恥ずかしい部分が見えてしまいそう。

「い、いや……こんな格好…恥ずかしいです……っ!」涙目で頬を桜色に染め。
 146は首輪についた紐を引っ張って無理やりLKを歩かせる。夜の首都は人が沢山居るので、2人は嫌でも大勢の注目を集めてしまう。
 先頭を歩く146がわざと遅くゆっくりと歩くので、LKも歩みが遅くなってしまう。
 街中から卑猥と軽蔑の視線を感じ、恥ずかしさのあまり涙を流す。しかし、興奮したLkは乳首をピンと尖らせて秘所も少し湿らせている。
「146さん………も…もう許してください……」
 146は聞く耳持たずで町中を歩き続けてついに終点の中央広場に着いた。
 広場には何人ものの男が居て、股間をギンギンに膨らませながら近づいてきた。

「やぁ…! んむっ……んん………!」
 立て膝の状態で口にギンギンに勃起した男性器を咥えさせられる。嫌がっていると紐を引っ張られて無理やり奉仕を強要される。
(うぅ……苦しいよぅ………どうしてこんな目に……皆見ているのに………)
 涙を流しながら男性器を唾液でベタベタにしながらしゃぶっていると、後ろから別の男が抱き付いてきて胸を揉みしだいてくる。
 揉みながら硬く膨らみ切った乳首をコリコリ刺激されて弄り回される。
「んふぁ! んぅぅー!」堪らなくて喘いでしまうと大量の精液を口内で吐き出される。
 生暖かい液体が注がれるのに耐えられず、逃げようとすると頭をしっかり掴まれて逃げられなくしてしまう。
 たっぷり口内の射精した後、紐を引っ張りながら全部飲むように強要してくる。
(熱くて……気持ち悪い………)そう思いながらもごっくんと全部飲んでしまう。

「はぁ……はぁ……もう許して……んむっ」
 今度は別の別の男性の性器を口に捻じ込まれてしまう。
 すると胸を苛めていた男がとろとろになった秘所に勃起し切ったものを一気に挿入する。
「んぐうううーー!!」腰を掴まれて、バックから攻め立てられる。
 堪らなくて口に含んでいる男性器に歯を立ててしまうと紐を思いっきり引っ張られる。

 苦しい思いをしながら男達に奉仕をし続け、やっと奉仕が終わると皆引き上げて行った。
 LKは大量の精液が入ったお腹をぽっこり膨らませて、虚ろな目で宙を見たまま放置されていた。


>>147さん

 夜の首都をパトロールしていると女性の悲鳴が聞こえてきて。
「はっ! 今の悲鳴は!?」ダッシュで悲鳴がした方に向かうと全裸の女性が鳴きながら地面に倒れていた。
「大丈夫ですかっ? 一体何があったんですか!?」
 チェイサーに行き成り服を脱がされたと言われ、相手がどこに逃げたか聞くと指を指して教えてくれた。
「捕まえてきますから誰か呼んで――あ、このマントで隠してください」マントを外して女性の裸体を隠す。

 チェイサーを追っていくと人気の無い路地裏にたどり着いて、調度行き止まりに追い詰めた。
「もう逃げられませんよ。……世界の平和を守るため。人々の笑顔を守るため。ヴァルハラからの正義の使者、ロードナイトがGMに代わってあなたにお仕置きします!」
 キメポーズを取るとチェイサーが襲い掛かってきてフルストリップを仕掛けようと手を伸ばしてくる。
 その手をがしっと掴むと投げ飛ばして地面に叩きつける。
「さぁ、捕まえましたよ! 大人しくしなさい!」ここで147に言われた事を思いだす。
(そういえば147さんは力じゃなくて、前の修行を活かせって言っていたわ……)

 チェイサーのズボンを脱がして男性器を露出させるとがしっと掴む。
(前の修行というとこういうことしか思い浮かばないんだけど……っ!)
 掴むとふにゃふにゃのおちんちんを扱いたり、撫で回したり、皮を剥いて直接指で刺激する。
「男の人のって勃つ前はこんなに柔らかいんだ……」頬を桜色に染めながらぐにゅぐにゅ弄り回していく。
 チェイサーは喘ぎ声を出して、あっという間にギンギンに勃起してそそり立ってしまう。ゴクリと唾を飲んで握り締める。
(すごい……もうこんなに………)

 シコシコ扱き立てて男性器を攻めると勢いよく白濁液を噴出する。
「きゃっ。すごい量………もうこんなに出しちゃうなんて…」
 まだまだチェイサーの男性器は元気を保っていた。今度は口に含んでフェラを始めた。
 再び射精に導くと、今度は胸で挟んで扱いたり、足でぐにぐに踏み潰したり指で挟んで扱いてイかせ続ける。
 面白がって延々と攻めているとチェイサーはぐったりした様子で「参った……もうしませぇん……」と涙目で訴えてきた。
「や、やった……改心できた! ……でも、こんなの正義の味方がすることじゃないわよね……」
176&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/07(木) 18:49:46 ID:m7ese8T2
全員に命令!(特にLKの二人とお団子ケミはかならずするように!)

まずノーパンになってこれをつけて貰う。『前貼り』1個獲得
これを着けたまま一緒に狩り行ってもらうぞ?(粘着力はかなり弱めにしておいた)
前やお尻を堪能するためにも他と被ってるがマント等は外してもらう。
スカートじゃないキャラは前貼りに相応しい様にこの中から選んで着替えてもらう。
養子ケミ用服、明らかに小さめのLK用服、養子マジシャン用服。

狩り中に剥がれるような事があったら罰としてその場でたっぷりと犯す事にする!
周りの視線にどこまで耐えられるか君たちの精神力を試すものなので
必ず参加して欲しい!では健闘を祈る、
177お団子魔法アルケミsage :2007/06/07(木) 19:01:56 ID:EFesGvfE
>>125さん

ほんと申し訳ないです;;
改めて時間が出来ましたら書き直しさせていただきます。

>>全命令主様

ネタ切れーというか、何も思いつかない;; まったく頭が回転してないでーす
とりあえず、ちょっとだけ充電させてください・・・寝る時間がなさすぎー

>>リボン鞭娘さん

んー、うちは入れるよりも入れられるほうが・・・あはv
夫としてちゃんと妻のうちを満足させてね?

>>トレハンチェイサーさん

いらっしゃいですー
命令すぐに溜まりがちになりそうだけど、頑張ってください

>>コテの皆様

ちょっとだけ充電モード入ります
すぐ戻ってくるので忘れないでくださいね;;
178名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/07(木) 19:10:53 ID:D3u2IVgQ
お団子魔法アルケミへ
安眠ベットを買ってやろう。これでゆっくり休むがいい。
愛しいお前が帰ってくるのを待っているぞ
179名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/08(金) 02:33:52 ID:cIAbU.JU
>>ティアラHiWiz
クックック、とあるルートからアコライトになったばかりの少女を手に入れてな。
お前にも調教する楽しみを教えてやろう。
ティアラHiWizに命令だ。
このアコライトを快楽の虜にしてしまえ。
お前のような人間を増やしたくないからといって手を緩めるなよ。
俺が手を抜いている判断したらお前にも調教を受けさせるからな。
俺はやさしくないからどんなに泣き叫んでも許してはやらないぜ!
180125dame :2007/06/08(金) 02:34:51 ID:m1wKKZqs
>お団子ケミ

十分萌えさせてもらったけど、そういうのなら期待して待っているよ。
ゆっくり休んでおいで!命令も出しとくよ?かならず帰ってくる事!!
181クールLKsage :2007/06/08(金) 09:58:30 ID:Ba0bKfTA
すまない…
最近どうも時間が取れなくて命令をこなせていない。
しばらく飛ばし飛ばしで命令をこなす形になってしまうが、許してもらえるだろうか…?
182名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/08(金) 10:14:56 ID:Bj3fr.Vk
気にするな。時間があったら書き込む感じでいいんだ。
(まあ、あとでおもいっきり恥ずかしい命令を出してやるけどな。
183垂れ猫スパノビsage :2007/06/08(金) 15:25:38 ID:izqYtwEk
別に嫌い、ってことは無いんだけど…その、こっちからするって命令ばかりだと困ったりして。
あんまり自分からそう言う事を、積極的にするのは…得意、じゃないって言うか。
うん、まあ…頑張って幾つかの命令をこなしていくよ、飛ばしたのはご免、だけど…見逃してね。

>133さん

「うん…こう言う感じ、でいいの?…かな、こうされるのって…気持ちいい、んだ?」
後ろに回りこんで、人差し指と中指でズボンの留め金をカチャカチャと音を立てながら外しちゃって。
自由に腕を動かすために、密着して…その胸元を腰に押し付けるようにして…まだ少ししか大きくなってないソレを
指を巻き込むように、くにくにと扱いて…其れが硬く大きくなっていく様子を指先で感じながら目を閉じて。

「少しずつ、大きくなってきた…の、かな…?」
触っているうちに、興奮してきて…少し顔が赤くなってきてたかな。
指先の感覚だけで…次第に指では扱けなくなるくらいまで大きくなるのを感じながら。

「その、手に収まらないよ…もう、これ…その、舐めていい…んだよね。」
指先が回りこめないくらいに大きくなったソレに触れているのにドキドキと心臓が高鳴っていく…はふ、と息を吐き。

「は…う、口に入りきらない、よ…あむ、ん…はぁ、舐められるの、ふ、あむ…気持ち、いい…?」
前に回りこむと、先端に唇を押し付けて…口をしっかり空けないと、口が小さすぎて入らないくらいに大きくなってて。
口先で何度も啄ばんで、舌を出すと…根元から順にソレを舐め始めて、私…どんな顔してるのかなって思いながら
その133さんの顔を見上げて、笑えたのかな…目を細めるとそのまま目を瞑って、顔を動かしながら舐めるのに専念しはじめ。

「は、ふ…あぅ、む…ちゅ、はぁ…んむ――んっ、ん。はあ……」
どのくらい舐めてたのかな…聞こえてくるのは私の舐める音と、時々呻く133の声だけで。
唾液でヌルヌルになったソレを喉の奥まで飲み込んで、顔を動かして…さ。

「あ、はあ…ん、んん――ん、ふ、うん――はぁ、うん。」
一寸だけ酷いなぁ、って思った…133さんが髪の毛を押さえつけて、腰をグラインドさせて…そのね。
口での愛撫なのに、アソコ使われてるみたいに…使うんだよ、口に擦れて…次第に膨れるのを感じて…さ。

「うん……あ、はぁ、はぁ……あふ、うん――」
口の奥いっぱいに出されちゃって…その臭いに、少しだけ毒されちゃって…切ない顔してた気がする。
ゆっくりと飲み込んで、唾液で伸ばして…うん、133さんの前で全部飲み干したんだよね。
その後は…こっち舐めてもらったり、ね、色々と…乱暴にされない分、情みたいなのが移ってヤだよね…
184垂れ猫スパノビsage :2007/06/08(金) 16:12:56 ID:izqYtwEk
>>128さん

「アインベフDって気分転換に行くくらいだから…この電車に乗る機会って、余り無いんだよね…でも…」
普段の狩場から歩いて数分足らずの場所だった事もあり、狩りの休憩がてらに命令をこなしに電車に乗ってみたりなんかして。
室内の予想以上の混雑っぷりに驚きつつ…過疎ってる筈の電車内が満員電車みたいになってて。
これじゃ、痴漢に会っても誰だか分からないような気がするんだけど…痴漢退治に来たなんて言えないし。

「そもそも、私なんかが襲われるのかな…なんて、教われなかったら商品どころじゃ…っ、あう…」
掴まれる吊り革なんか無くて、急カーブにバランスを崩した人達に巻き込まれて押し競饅頭になりながら

「もう…この電車やだな…吊り革のひとつでも空いていれ…ば…ん、あ…?」
体制を崩して、起き上がろうとしたら腰に力が入らなくて…気づいたら感じる甘い痺れ。
一瞬、脚が崩れてまた倒れこむ…その時に気が付いたんだけど…その…そこら中に居る人がみんな笑ってた。

「うん、く…あ、もしかすると…凄く、不味いかも…ん、あ…っ」
誰がそんなツボを押したのかも分からない状況の中で周囲を見回しても意味なんてなくて。
さっきよりも周囲の人が近づいてる気がする…でも痴漢扱いしようにも、証拠になるようなものがない。

「あ、ひ…あぁ、ふぁ…っ」
素直に蝶の羽根とか、使っておけば良かったのに。
動転して訳が分からなくなってる私の周囲に、自然な素振りで擦れる男の人達の手。
敏感な所を触られてるみたいな…あっと言う間に、身体が熱く火照っていくんだもん。

「や、う…っ、ひぁ…うん、はぁ…このまま、じゃ…っ」
逃げようとドアの傍まで寄ったの…でも逆に誘い込まれちゃったのかな、あれは。

「んっ、ひゃ、あぁ…っ、あ、ああ…うん……っ、ん……」
人の多い場所だけに、四方八方囲まれて…誰に触れられてるのかなんて、分からない…
ただ、声を上げたらだめ…だって、これ以上の声が出るのを抑えてたんだ。
お尻をなでられると、生地越しなのに…直接触れられてるみたいな感覚に陥って、目を瞑っちゃった。

「ひっ、ああ…や、そん、な…触るの、ぉ…だめ、だから…憲兵に後で突き出して…ひ、あぁ…っ」
幾つもの手で撫でられる、ズボンも脱がされて下着は丸見え…しかも下着の中に指先を入れてきて…触れる。
それだけで、軽く白くなっちゃって…次第に抵抗できなくなって、きたの。

「ふぁ、ひぃ…っ、いぁ、ああ……だめ、やぁ、だぁ…っ、はひ、ぃぃ……っ、ああぁ……っ!?」
何度も何度も、イカされて…下着もズボンもぐっしょり、命令なんて覚えてないくらいに感じさせられちゃった。
ぐったりしてる身体を幾つもの手で支えられて…目の前でソレを突き出すと、その…アソコに擦りつけてきて…さ。

「あ、あぁ…ひ、あぁ…っ、はぁ、あぁ…っ」
擦りつけられるだけで、気が狂いそう…でも入れてもらえなかったの。
思い出したのは、報告の一文…おねだり、をさせられるって。
私がおねだりをしないと、何時まで経っても止めを刺してくれないんだ…なんて思い始めて。

「あ、お願いです、此処に…入れて、入れ…てください、はぁ…もう、駄目なの、ひぁ…お願い、あ…ひぃぃ…ああぁ…っ?!」
しちゃ駄目だったのに、と心の中では思いながら…挿入されただけで、イっちゃって…もう思い出せなくなったよ。

「あん。ひへ…ぇぇ…ひ、あぁぁ…っ!?…ふ、あぁ……あぁ、ひぁぁ……」
何度も、イクうちに抜かれて…次のが押し当てられる…また突かれてイカされて…それの繰り返し。

「はい、垂れ猫スパノビです…っ、ひぁ…いっぱいして、ください…ふぁ、ああぁ…んっ、あぁぁ…」
アインブロクの終電までの間、何度も何度も侵されて…いっぱい、おねだりさせられて…
その、また次の集会のときには出席するようにって…命令されたのにも、すぐ頷くぐらいに躾けられたり…
185名無しさん(*´Д`)ハァハァdage :2007/06/08(金) 19:05:03 ID:QdR.D.gI
垂れ猫スパノビに命令。

特注で、丈の短い運動用ショートパンツみたいなスパノビ服のズボンを用意した。
ちょっとサイズは小さめだが似合うと思うんで穿いてくれ。
ただし、下着はつけるな。
穿いたら、俺にお尻を向けるように四つん這いになってくれ。
じっくり楽しんでやる。
無論、穿いたままズボンを股布を横にずらして注ぎ込んでやるんで、よろしく。
186ティアラHiWizdame :2007/06/09(土) 01:59:15 ID:f2wV8aAM
>>174さん

「多分、期待するような事何も起こりませんよ。…そこまで、堕ちていないですから」

HiWizが初日にそっけなく言ったとおり、六日間は何も起こらなかった。昼間は狩りに出かけていて、夜は
遅くまで本を読んでいるらしく、部屋の明かりが消える事は無かった。あっと言う間の七日目の夜。

174さんは少しがっかりしたものの、約束は約束だ、と、薬を使う事も、恥辱を強要する事も一切しなかった。

最後の夜、174さんが寝室に戻ると…窓辺に気配を消して、月明かりの中佇んでいるHiWizがいた。HiWizは何も言わず、
薄暗い部屋の中、つかつかと174さんの元に足早に駆け寄り、自分からいきなり首に手を回しキスをする。

「んっ、ふ…ふぁ…っ…」

自分から舌を絡め、首に手を回し強請るように身体を寄せる。174さんは黙ってそれに答えた。

「ごめんなさい、私…ッ…お願い、します…」

HiWizが俯いたまま、小さく震えながら声を絞り出す。恥ずかしさからか、身体が小刻みに震えていた。174さんは
何も言わずにHiWizを抱き寄せると、そのまま優しくマントを外し、愛撫を始めた。身体を撫でられるだけで、HiWiz
の華奢な肩がぴくっと震えた。

「んっ、はあっ、あふ…ぅ、んっ、ひ、はあっ…」
(気持ちいい…撫でられているだけなのに、なんでっ…なんで、身体が…熱い…何これ…)

174さんがHiWizのスカートをたくし上げ、そろそろと下着を下ろした。軽く撫でただけなのに、下着はぐっしょり
湿っていて、脱がすと雫が糸を引いて零れた。随分濡らしてるじゃないか、我慢していたのかと174さんが羞恥を煽る
ようにHiWizに囁く。

「…ッ!!…違う…私…薬が…昔の…調教…された、時ッ…あれから…体が…勝手に…い、ああっ…」

HiWizが泣きそうな顔で答える。

「最低…ですよね、嫌なのに、身体は…勝手に、欲しくなって…耐えられなくなると、私、自分で…ッ!?ふあぁ!?」

174さんがつぷりと蜜壷に指を沈めた。軽く掻き回すとぐぷ、ぷ…と卑猥な水音が溢れる。

「なんで…お願いっ、もっと、乱暴に…犯して下さい…そうじゃないと私…ッ…」
(なんで、なんで…いつも、こんなに、感じた事…無いのに…ひあ、おかしくなるっ…)

それでも174さんはわざと優しく、焦らすようにゆっくりと蜜壷の中から、まるで雫を掻き出すように指を曲げ、くちゅ
くちゅといやらしい音を立てた。HiWizがヒクヒクと身体を震わせて快楽に仰け反る。

いいよ、別に、と174さんが優しく答えた。
187ティアラHiWizdame :2007/06/09(土) 01:59:52 ID:f2wV8aAM
「え…?んっ、はぁんっ!!」

174さんの指が2本に増える。174さんはただ優しく、HiWizを愛撫し続けた。もっと恥ずかしい目にあわせてやる、
耐えられないくらい気持ちよくしてやる、と言うと、己の怒張を取り出し、HiWizを床に四つん這いにして後ろから
ゆっくりと襞を広げて、先端を擦り付け始めた。

そのままゆっくり、ぬぶ、ぶ…と怒張を差し入れる。

「んはぁ!!入って、入ってくる…174さんのが、入ってくるぅ…」

HiWizが虚ろな目のまま、うわ言の様に呟く。174さんはそのままHiWizの身体を掴むと、ぐいっと仰け反らせてHiWizの
上体を無理やり起こさせた。HiWizは膝立ちのまま上体を起こした形になり、当然、蜜壷には174さんのいきり立ったモノ
が深々と突き立てられている。二人の目の前には大きな姿見があり、月明かりの中、結合部がはっきりと映っていた。

どうだ?どんな気分だ?説明してみろと174さんがくすくす笑う。

「入ってるぅ…174さんの、太いのが、私の中に…凄い、凄い気持ちいいです…ああぅ…」

HiWizが甘い声を上げた。

「私、こんなに、気持ちいいの…初めて、かも…はぁんっ!優しく…された、事も…なくて…ッ…!!熱い…男の人の、
モノ、がぁ…こんなに気持ち、いい、なんてぇ…ひぁん…♪」

熱に浮かされたようにHiWizが甘い喘ぎ声を漏らした。もっと辱めてやるよ…と174さんは言うと、ゆっくり怒張を蜜壷から
引き抜き、手元からバイブを取り出し、代わりに蜜壷にそれを沈める。そして己の怒張をHiWizの尻に押し当てるとずぶ、
ずぶぶ…とゆっくりと沈めた。どんな気分だ?答えろ、と174さんが意地悪に笑う。

「んはぁ…もっとぉ…もっと辱めてください…おしりと、あそこに…入って…恥ずかしいっ…興奮して、私ぃ…」

普段の冷静な、高貴な姿は欠片もなく。そのまま高みに上り詰めて一瞬で達してしまった。その後、何度も何度も二人は
身体を重ね、外が薄明るくなるまでゆっくりと、淫らに欲情の限りを尽くし、気が付けば眠りについていた。


次の日の朝、174さんが目を覚ますと、

「昨日はごめんなさい。ありがとうございました」

と一文だけ書置きを残して、HiWizの姿は何処にもありませんでした…。
188ティアラHiWizdame :2007/06/09(土) 02:40:54 ID:f2wV8aAM
>>179さん

目の前にいるのはアコライトになりたての、恐らく10代半ばにも満たないような少女だった。HiWizは明らかに
ためらっていた。手には、179さんに渡された小瓶がある。これを使えば恐らく1発だ。

薬を使われた事も、HiWizにされた事さえ覚えていないに違いない。ただ、過度の使用は後遺症を残す。それは、
HiWizが身をもって体験していて、身体がどんな事になるか、自分が一番よく解っていた。

「あ、あのっ、えっと、わ、私、どうすればいいんですかっ?どうすれば、HiWizさんみたいになれるんでしょうか」

期待と希望に満ちた表情で、自分の穢れている身体とはあまりにも違いすぎて、HiWizは伸ばしかけた手をぴたりと止めた。

「ごめんね…なんでもないの、あのね…」

HiWizが言いかけたその時、179さんがWisで話しかけてきた。

とっととやれと、やらなければどうなるかわかっているんだろうな?と。HiWizの身体がびくっと震える。

一瞬、ためらった後、小さくごめんね…とだけ呟き、小瓶の液体をアコライトの彼女に振り掛けた。

「なっ、ふぇ…!?」

アコライトの少女がびくっと身体を強張らせた直後、そのままぐずぐずと座り込んだ。壁にもたれかかったまま、虚ろな
目でガクガクと震えている。明らかに効きすぎている。HiWizは179さんの視線を感じて、ためらいを感じながら少女の下着に
指を這わせた。ぐちゅっと水音がして、可愛らしい白い下着にはぐっしょりとシミが出来ていた。

「っ…ごめんなさい…」
(私…なにやって…ごめん、ごめんね…)

ぐっと指に力を入れると下着から汁がぐちゅりと溢れる。少女の身体がぴくんと反応して、明らかに快楽を感じているよう
だった。次第に息が荒くなり、HiWizの指の動きにあわせて、淫らに腰を動かし始める。とても、調教する楽しみなど感じ
られそうになかった。感じるのは、罪悪感と、自分を重ねた嫌悪感だけだった。

「…ッ!!駄目…私、やっぱりできないです…」

HiWizが手を止めて、少女をその場にゆっくりと横たわらせた。179さんが明らかにイラついた表情でつかつかと此方に
歩み寄ってくる。覚悟は出来ているんだろうな?責任は取れるんだろうな?というと、HiWizはふっと冷めた笑いを浮かべ、
小瓶に残っていた薬を一気に呷った。馬鹿な事を…と179さんが嘲るように笑った。

「…んんっ…!!ふぅ…ッ、気が、済むように…してください…くあ、あ…ッ…」
(ちょっとカッコつけすぎたかな…あうぅ…身体が…熱いッ…ッ、…っ、く、ああ…ッ!!!)

効果はあっと言う間に現れた。HiWizがガクガク身体を震わせながら、立っていられずその場に崩れ落ちる。肩で苦しそうに
息をし、服が擦れるだけで感じてしまうのか、その場で身動きできず硬直していた。
189ティアラHiWizdame :2007/06/09(土) 02:41:33 ID:f2wV8aAM
179さんが手元から手錠と首輪を取り出し、HiWizの首に掛ける。手錠で後ろ手に両手を拘束し、足をM字に開脚させると
魔力に反応して振るえる青石を蜜壷にねじ込んだ。そのまま懐からクリップを二つ取り出すと、服をずり下ろし、胸を露に
させて乳首をクリップで摘み上げた。

「んっ、くあぁ!?ひぃんっ、痛ッ、痛い…っ、や、やあぁ!!」

179さんは残酷な笑みを浮かべると、首輪に繋がった鎖を適当な場所に引っ掛けて、狩りに行ってくると言い残し、HiWizを
放置した。HiWizが絶望的な表情を浮かべる。おとなしくまっていろと。出て行く瞬間、そうだ、と思い出したようにHiWizの
口を無理やりあけると、もう1つ小瓶を取り出し、喉に液体を流し込んだ。

「んぶっ、んっ、ぷは…っ、げほっげほっ…、はあっ、はあっ…」

げほげほと咽こんでHiWizが仕方なく液体を飲み下す。それを見届けた179さんは、そのままどこかへ行ってしまった。

(ん、くあ…あ…何、これ…熱い…やば…嘘、嫌…だめ…ッ…)

程なくして、効果が徐々に現れ始めた。HiWizがもじもじと腰を動かす。蜜壷の中ではHiWizの魔力に反応して、元気に青石が
暴れている。だが、HiWizにはそれどころではなかった。

何時の間に戻ったのか、そんなHiWizの姿を179さんが楽しげに見下ろしていた。

そろそろ効いてきたか?我慢しなくていいぞ?とニヤニヤと笑う。HiWizが泣きそうな表情を浮かべ、きりっと179さんを睨み
つけた。それさえも楽しそうに、179さんはHiWizの前にしゃがみこんでニヤニヤとその姿を観察する。直後、HiWizが息を荒げ
がくがくと震え始めた。

「駄目…だめぇ、出ちゃう…お、お願い、許して…っ、許して…もう、外してください…」
(漏れちゃう…やだ、薬のせいで…だめ、出ちゃう、出ちゃう…ッ…!!嫌、嫌あああっ…)

身をがくがく震わせると、その反動でクリップがキリキリと乳首を締め上げる。だが、HiWizはそれどころではなかった。

「お願い、外して…もう、駄目ッ!!…出る、出るっ、出るぅ…いや、嫌あぁ…んはああっ…!!!!」

179さんがじっくり観察している前で、HiWizはぷしゃああっと勢いよくお漏らししてしまった。その瞬間、ヒクヒクッと
身体を震わせて限界に達してしまったようだった。そのまま、虚ろな目で、呆然と空を眺めるHiWizの口に怒張をねじ込み、
まるで蜜壷のように乱暴にぐちゅぐちゅと犯し、179さんの調教はその後、飽きるまで続いたという。
190名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/09(土) 04:24:21 ID:1lF5E1B2
>>ティアラHiWiz
ふむ、どうやら君の体は様々な薬を使われ続けたせいで快楽に過剰反応したり、定期的に体が快楽を異常に欲するようだね。
だが、訓練しだいで快楽に耐性をつけることはできるかもしれない。
そこでティアラHiWizに命令だ。
っ振るえる小型黄石つき白パンツ
これを履いて1週間ばかりすごしてくれ、だがこの黄石は特殊でな。本人の快楽が高まると振動を停止する。
簡単にいうとイきたくなると動きが止まってイけないという代物だ。
まぁ同じ下着を1週間も履いているわけにもいかないだろうか予備も好きなだけ持っていってくれ。
最後にこの一週間は自慰行為は厳禁とさせてもらう。効果がでないからね。
一週間辛いかもしれないが頑張ってくれたまえ。
191名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/09(土) 04:56:43 ID:VYF95Xus
>>ティアラHiWiz
俺はよ、マジシャンなんだが魔術師ギルドの中でもおちこぼれでよぉ
いつも他の奴らに馬鹿にされてんだ。
んでどうにかして馬鹿にしてる奴らに復讐したいと思ってるんだわ

あんた知ってるかい?あんたってその容姿や独特な雰囲気で結構ギルドでも人気があってよ
俺を馬鹿にしてる奴らもあんたのファンらしくてな、けっこうあんたに幻想抱いているらしい。
そこで命令だ、一日俺のモノになれ。
あいつら呼び出してあいつらの前であんたを抱いて、乱れるあんたを見せ付けて奴らの幻想ぶっ壊してやる。
もちろんあんたは俺のモノだからあいつらには指一本触れさせねぇからな
192トレジャーハントチェイサーdame :2007/06/09(土) 09:56:51 ID:tvEVCc8s
>>お団子
よろしく頼む。そうそう、もし何か珍しい物を見つけたら教えてくれ。ここにはお宝の匂いがするような気がしてな。

>>173
そんな薬が存在するのか。うーむ……これも秘宝と見ていいものか。もう少しここを探索する必要がありそうだな。
ああ、すまない。これを飲むんだったな。少々不安だが……ごくりっ(一気飲み。
お、おおっ? おおおおおお……!? 身体がどんどん縮んで――!
(さっきまで長身だったのに、今ではすっかり縮んでしまって子供サイズに。身体も幼児体形になって凹凸もなくなっている。
ご丁寧に服まで縮んでいるな。気の利いた薬だ。さてと、思う存分甘えさせてもらおうか(ニヤっと笑う。

とりあえず、歩くのが億劫だから負ぶってくれ(背中によじよじと登る
ふぅ……これは楽だ。ん、あそこの露店に消耗品があるな。悪いが買ってくれないか?
悪いな。こんなに買って貰って♥(大量の消耗品を173に持たせながら。

日差しが強くなってきたな。こんな時は酒の一杯でも……子供が酒飲むな?
中身は大人、身体は子供だぞ。問題ないだろう?(それでも今は子供なんだから飲んじゃダメと止められる。
…っ……仕方ないな。ここはアイスクリームで手を打ってやるか(アイスを買わせて、173の背中でペロペロと嘗める。
うん、冷たくて美味い♪ やっぱり熱い時はこれだなっ。どうした? スピードが落ちているぞ。ほら、もっと速く歩け!(笑いながら頭をぺしぺし。

(その夜。173を散々連れ回してこき使った後、部屋に入ると身体に異変が。
ああんっ。かっ、痒いっ!(パンツの中に手を入れて激しく弄り回す。
痒くなるって話は聞いていたけど……こんなになるなんて……!! これ、どうにかしてっ……!
(待ってましたと言わんばかりに173がベッドの上に押し倒して来て、服を丁寧に脱がしていく。
は、早く……! もう…堪らなぃ…! はうぅんっ!(まず濡らさないとと言って胸にしゃぶりついてくる。
(ピンクの小さい乳首を口に含んでちゅうちゅう吸い、もう片方の乳首を摘んでこりこり。すぐに乳首がふくらんでくる。

あ…ああっ、そ…そこ…くぅん!!(乳首を歯で甘噛みされる度に、摘んで引っ張られる度に嬌声を上げて悶えてしまう。
(片手が湿ったパンツの中に侵入してきて、あそこに指を出し入れする。次第に恥ずかしい音がパンツから漏れてくるように。
……も、もぉ…イクぅー!!(173に抱きつきながら絶頂して、パンツを脱がされついに欲しかった物があそこに宛がわれ、貫かれる。
ああーー!! も、もっとぉ! あ、あん…!(奥まで173の男性器が入り込んできて、痒くて堪らなかった部分がんがん突かれてしまい
(気持ちよくて堪らず小娘みたいにベッドで善がり狂う。
(その行為は痒みが無くなる朝まで続き、3日間の夜は2人の淫らな夜になっていた。
193正義のLKdame :2007/06/09(土) 21:08:42 ID:z5Cimp82
>>167さん

「分かりました。この命令……正義の為にも……ティアラHiwizさんの為にも……必ず!」
 決意を秘めた瞳で砦に向かって歩いて行く。砦に着くと人の気配どころか誰も姿を見せず、気味悪いほど静かだった。
(誰もいないなんておかしいわ……。どこか砦の中に居るのかも)
 砦の中を探そうと足を踏み入れると床に置かれたサンドマン(トラップ)を踏んでしまって睡眠ガスが噴出した。
「うっ……しまっ……た………あぁ……」強烈な眠気に負けて床に倒れて眠ってしまう。

「ん……こ、これは……!?」
 気がつくとLKは、鎖付きの枷を手首と足首に着けられて両手を左右に伸ばして、足も広げた状態で立たされていた。
 鎖は天井と床から伸びていて、体を動かそうとしてもガチャガチャ音がするだけで満足に動けなかった。
 目の前にはギルドの面々が揃っていて、ニヤニヤとLKを見ている。
「これをはずしなさい! 卑怯ですよ!」暴れて鎖をガチャガチャさせる。
 ケミが合図をするとバニルミルトが数匹現れて、このバニルは調教用に作られた特別なホムと説明する。

 するとバニルが一斉に殺到してきて胸、お腹、手、足と纏わり着いてくる。すると消化液のような物が流れ出して服や鎧を溶かしていく。
「やっ……ふ、服が……! 私…裸に……!!」どうにかしようと暴れるが拘束された身体では何も出来ず。
 ブラもパンツも完全に溶かされて恥ずかしい部分を露わにしてしまう。そんな姿を相手にニヤニヤと嘗め回すように見られる。
(くっ……は……恥ずかしい……! でも私……なにも出来ない……!)
 バニルが口の中に侵入してきて、さらにあそこにぬめぬめの身体を侵入させようとしてきた。
「むぐっ……い、いやぁ! や、やぁ……んんぅっ!」
 抵抗も出来ず秘所への侵入を許してしまって、さらにお尻の方に回ったバニルがそこに捻じ込むように侵入してきた。
「やぁっ! そこはだめぇ! あうぅぅぅ!!」後ろの秘所も簡単に入り込まれてしまう。

 2つの秘所に入りこんだバニルは押したり引いたりして中を犯してくる。胸に張り付いたバニルも身体を伸縮させて胸を揉みしだき始める。
「あああっ! だ、だめっ! こんなことダメなのに……ふあああっ!!」
 達してしまい、あそこから潮を吹き出してしまう。力無くぐったりと鎖に身体を預けるが、バニルの攻めはまだとまらず。
「くっ! だ、だめ……! も…やめっ……あああっ!」
194リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/09(土) 21:13:51 ID:Oa/1maw2
>>144さん命令

たくさんの人が見守る中、私とお団子魔法アルケミさんの結婚式が無事に終了しました。
誓いのキスの時に、舌入れちゃった…♪

そんなこんなで、新婚初夜です。

ふふ…♪ほら、見てください。私のふたなりおちんちん、こんなになって…。(既に勃起して、先からは我慢汁が滴り落ちて
これが今から入るんですよ…。(おちんちんをお団子魔法アルケミさんの頬に擦りつけ
アルケミさん、かわいい…♪んっ…。(頬を舐めてからキスして

赤ちゃん…できるかな…?(おちんちんをアルケミさんの膣口に宛がい
んっ…いっぱい我慢して…るから、気持ちいい…♪(ゆっくりと根本まで挿入し
入っ…た…。分る…?おなかの中…私のおちんちんでいっぱいになってるよ…♪(アルケミさんの下腹部を撫で
(アルケミさんは顔を真っ赤にして頷き
いっぱい、中に出してあげるからね…♪(ふたなりおちんちんで突き
あっ…嘘…っ。もう…イッちゃう…!(一回突いただけで、アルケミさんの膣内に大量に射精してしまい
はぁ…はぁ…。え…?(アルケミさんは立ち上がって、顔の上に跨り
んぶっ…!(「ほら、飲みなさい」といってあそこを広げて出したばかりの精液を口の中に流し込まれる
ご、ごめんなさい…。許して…(顔中自分の精液とアルケミさんの愛液の混じった物でべとべとにされ
(アルケミさんは「許して欲しかったら、今度はちゃんと満足させてちょうだい。子宮の奥まで精液で満たすのよ」なんて耳元で囁いて、絶対にからかわれてます…)
(下手に出るんじゃなかった…)
え?きゃっ…!なにを…?(おちんちんの根本を着けていたリボンで縛られ)
臭くなっちゃう…。
(そしてアルケミさんの攻めが始まるのです。)
195名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/09(土) 21:41:17 ID:fNGRArNc
正義のLK、クールLKに命令!

知り合いの娘が君らに憧れててな、君らのようになりたいと最近騎士になったんだ。
そこでだ、君らには戦い方や騎士娘の魅力についてたっぷりと語ってやって欲しいのだ!
だが、ただ狩りやスキルの指導だけじゃ退屈だろう?
振動する青石をあそこに入れて、この特注の下着を穿いて狩りに行ってもらう!
(多量の水分を含むと溶けてしまうのだが内緒にしておこう)
狩場はそうだな・・・この時期なので涼しいイズDにしようか。
丈の長いマントじゃ水に浸かって重くなって動きづらいだろうからマントも特別に用意させてもらったよ。
え?スカートが隠れないマントじゃ意味がないって?カードがさせれば問題ないじゃないか!

騎士娘のジョブがある程度上がったら現地で騎乗訓練を行うからな?
もちろん君らが手本を見せるのだ!(俺に乗ってもらうがな・・・ククク)

というわけで私も騎士娘も楽しみにしているのでよろしく頼む!
196173dame :2007/06/10(日) 00:12:19 ID:k6koxHWE
>>トレジャーハントチェイサー
子供の君もなかなかいたずらっ娘で可愛かったぞ、実にGOODだ!
そこでトレジャーハントチェイサーに命令
今度は俺が子供化する薬を飲むからたくさん甘えさせてくれ!
夜の副作用のほうも例外なく来るみたいだ。
その時は手や足や胸やあそこをつかってたっぷりかかせてもらうからよろしくたのむよ
197正義のLKdame :2007/06/10(日) 14:08:50 ID:918cZ39A
>>176さん

「な、なんでこんな物をつけないといけないんですかっ!」
 顔を真っ赤にして抗議するが、命令だと176に前貼りを押し付けられて受け取ってしまう。
「うぅ……分かりました。仕方ないですね………くっ!」頬を赤くしながらパンツを脱いであそこに前貼りをペタリ。
「マントも外すんですね……」マントもばさりと外す。

 狩場に着くと足がすくんで上手く動けず、硬くなりながら狩りをする。
 敵と戦うたびにスカートがふわふわめくれてお尻やあそこがチラチラ見えてしまう。
(くっ……とっても恥ずかしい……。もし誰かにこんなのをつけているのを見られたら……)
 と考えると頬が上気してスカートや周りの視線を過剰に意識してしまう。すぐ近くにいる176にはしっかりとLKの大切な部分が見えてしまい。
 特にBBを連発すると衝撃でスカートがばっとめくれてお尻も前貼りも一瞬丸見えに。前貼りも少しずつ剥がれて来る。

 そんな状況では前貼りのことはとても隠し切れず、周りの人に気づかれてしまって何人かが後を付いてくる。
 MHをBBで粉砕する度に後ろから「おおー!」という歓喜の声が上がる。わざわざ前に回って秘所を拝もうとする者もいる。
(み……見られて……あっ)衝撃で前貼りが剥がれて落ちてしまう。
「きゃあっ!」176にすぐさま押し倒されてスカートをめくり上げられる。お尻や毛の薄いあそこがさらけ出される。
「だ、だめっ! 皆がみて――んぐぅっ?」口に176の男性器がねじ込まれる。
 無理やりしゃぶらされながら湿ったあそこに指を出し入れして快感を与えてくる。

(皆に見られているのに……ダメ………イっちゃう…!!)
 LKが潮を吹いて絶頂するのと同時に口に熱い精が注ぎ込まれた。
「うっ……げほ…………あっ、や、やめっ――ああっ!!」
 股を開かされて濡れたあそこに176のを挿入され貫かれる。
「ひっ! はあっ! 奥まで当たって……! だ、だめぇ!」
 皆が見ている前で犯され、その騒ぎを聞きつけた人が次々と集まって来る。
 中には二人の行為を見て我慢出来なくなったのか、ズボンを脱いでギンギンになった自分のものを扱く人もいた。

(だめ………恥ずかしくて……もう……もう私……!)
 男性器が引き抜かれて顔にたっぷりと精液がかけられる。
「ふああっ! あ、あつい……」顔にたっぷり出した後、またあそこに挿入して奥まで突き始める。
「あ、ああ! あああっ!! も、もう許して……!」176の気が済むまで人前で延々と犯されてしまう。
198&;dame :2007/06/10(日) 19:54:12 ID:njUJkkgY
>正義のLK
まだ修行が足りないようだな!だが色々と楽しませてもらったよ。
正義の道を貫くためにもっと頑張らないとな?というわけで・・・

正義のLK、クールLKに命令!

プロボックとインデュアの特訓を命ずる!
今更って思うかもしれないが、基本は大事だぞ?

プロボックの修行は、個室で私を挑発してみろ!
私が我慢できなくなって飛び掛れば合格だ!だがその後は楽しませてもらうぞ?

インデュアの修行は、服は着たままで胸に振動する青石をつけてもらい
俺が立ちバックで挿入したままプロの十字路など人の多い所を歩いてもらう。
耐えられなくなって声を出したり周りに気づかれたら、個室で特訓することにするからな?

では頑張ってくれ!!
199うさ耳WIZ娘sage :2007/06/11(月) 08:49:22 ID:kadeidvE
倉庫が見れないので再度作り直し

問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
fh020c0n0a01

問2:身長
 157センチ

問3:3サイズ
 106/63/91

問4:弱点を答えなさい
 前スレあたりの命令から体が異常に感じやすく……

問5:自分の自慢できるところは?
 おおらかというか間が抜けているというか、あまり過去を気にしない事。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 精液便所として現在輪姦中なのでそのまま継続していただけたらと。
 精液まみれになりながら奉仕するのが大好きです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
 マジ時代に襲われたのが最初だと。
 ちょっと覚えてないです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 ギルドの精液便所として一週間ほど砦に詰めてひたすら犯された事でしょうか。
 ここ最近の命令も過激で感じちゃいます。

問9:備考をどぞ
 一人ギルド「ブロンテラの精液便所」に所属。
 マタの首輪をつけ、乳首やクリにイヤリングをつけて、マントの下は裸で路地裏で出没しています。
 体に卑猥な落書きされ、ザーメンまみれになるのが大好きです。

問10:スレ住人に何か一言
 中々レスが返せませんが、できる命令はこなしていきたいのでよろしくお願いします。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性

うさ耳WIZ娘さんは天然受 です!

● 天然受の貴方は
★性格★
 おおらかで人情味あふれる人です。
 明るくさっぱりした性格で態度や表現も背伸びすることがなく、等身大でありのまま。
 ただ裏表がないので思ったことをズバズバと口にしてしまう傾向もあるので注意が必要です。
 強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派といえるでしょう。

★夜の性格★
 いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
 どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく乱暴に突かれることもしばしば。
 そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
 ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。

★相性★
 鬼畜攻・自己中攻

● うさ耳wiz娘さんの運命の人は、現在東京タワーで、ぼーっとしています。
求)東京タワーへのポタ 出)体
200うさ耳WIZ娘sage :2007/06/11(月) 08:56:12 ID:kadeidvE
で、覚えている命令をやってきました。

>スレ最後のオナニー命令

 オナニーですか。
 自分が感じるオナニーとなると……あれかなぁ……
 私、露出大好きなんですよ。

 人通り激しいお昼のブロンテラの大通りを、私はマント一枚で裸のままで歩いていきます。
 当然、ギルド名「ブロンテラの精液便所」、役職「ザーメン大好き肉便器」と己の自己主張は忘れないように。
 裸の体にも、おまんこマークや「ちんぽ大好き」「ザーメン狂」「お尻もOK」「変態牝豚」等々卑猥な言葉を書き連ねて、首輪と乳首とクリにイヤリングを忘れずに。
 ……いつまでもイヤリングというのも芸がないので、今度誰かにクリピアス用に指輪のアンケートでもしましょう。
 牝豚以下の卑猥な落書きに、綺麗に剃られたつるつるおまんこに輝くリングって考えるだけで感じちゃいます。
 うさ耳をぴこぴこ揺らして颯爽と大通りを歩くと、マントが開いて、おまんこ周りが丸見えになるのがたまらず、それに気づかないフリをして買い物にしゃれ込むのです。
 街の人は私を見ると、軽蔑して露骨に顔をしかめるか、卑猥な視線で晒されるどろどろのおまんこをじっと見つめるかのどちらかで、そのどちらの視線を浴びるたびに私の体は熱くなり、おまんこからとめどなくお汁が太ももをたれてくるのです。
 あ、ガラスの靴発見。
 すいませーん。これ、履いてみていいですか?
 売っていた男ブラスミさんの前でマントをはだけて己の卑猥な体を晒し、わざとM字に足を開いてどろどろのおまんこと、揺れる胸とピアスを見せつけます。
 クリピアスが淫汁まみれで怪しく光り、ただガラスの靴を履いているだけなのに晒しているおまんこが熱くなって石畳の上に水溜りを作ってしまいます。
 え?
 もし、俺の肉棒に奉仕したらそのガラスの靴をくれるって?
 あはっ。ごめんなさい。
 今、命令中でオナニーをしているの。
 だから中は駄目だけど……お口なら……

「んぁ…ちゅ…ぁ……ふぁ……」
 裏路地に来た私はガラスの靴を履いたまま、マントを脱ぎ捨てて自らの手でおまんこを弄りながら口でブラスミさんのちんぽをしゃぶります。
 指を三本おまんこに入れて膣をかき回し、お尻にも指を入れて体を震わせながら、見ず知らずのブラスミさんのちんぽを咥える事のきもち良い事といったら。
 体を震わせ、胸とイヤリングを激しく揺らしながらちんぽを咥えてオナニーをするこの焦燥感が私を高め、体にかかれた落書き通りにただの「精液便所」に堕ちてゆく堕落感が私の心を完全に壊してちんぽに狂うただの牝へと変えてゆきます。
「いくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!いきますぅぅぅっ!!!
 見ず知らずの人のちんぽを咥えて、私いくのぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
 叫びながらいっちゃって、潮を己の手にかけながら体を震わせると、
「うぉぉぉぉっ!!出るぞっっっ!!!」
 ブラスミさんもザーメンを私の口いっぱいに注ぎ込んでくれたのでした。

 命令どおりオナニーも済んだので、遠慮なくブラスミさんのちんぽをおまんこに咥えて、ガラスの靴のお礼とばかり満足するまでザーメンを注ぎ込まれた私に、痴態を見ていた男達がわらわらと。
 男達の輪の中でうさ耳を揺らしながら改めてM字に足を広げてザーメンとお汁で穢れたもらったばかりのガラスの靴を見せつけ、ザーメンの垂れるおまんこを晒した上で、
「どうかこのちんぽ狂いのザーメン処理肉便器の私にちんぽをお恵みください」
 と恭しくおねだりをして、ちんぽを頂いたのでした。


>69さん
 孵化器を忘れたぁ?
 って、どうして体内で温めないといけないのよっ!
 産卵ショーでもさせるつもりですか?
 ……この鬼畜っ(にっこり微笑んで卵を受け取って)

「さて、これを入れて暖めるって……お尻じゃあ排泄物を出すときに一緒に出るし、やっぱり前なんでしょうね。
 ご丁寧に、こんなに卵をくれて、子宮に押し込む気まんまんじゃないですか。
 はいはい。
 入れますよ…んっ……(69さんの見ている前でおまんこを広げて卵を押し込めて)…ひゃんんっ!ぁ…ふぁ……ぁぁ……
 こんなの、あと五個も入れるなんて……絶対壊れちゃう……ん…ぁ……
 二個目…ひぃぃぃぃぃ……三個目……ぁぁぁぁぁぁぁ……(入れるたびに体を痙攣させて)
 だ、だめぇ…お腹卵で膨れてるぅ…もぉ、入らない……ひゃうっ!(69さんに捕まって手錠をつけられて吊るされて)
 ゃ、やめて……壊れちゃう…もう壊れちゃうから……ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!(四個目がおまんこに押し込められ子宮口にあたり)
 しゅごいいい……子宮に卵あたってるぅぅぅ…中で卵がごりごり……あはっ…もう何も考えられないよぉぉぉぉ……(涙、涎、鼻水をたらして自ら腰を振って喜んで)
 お願いしましゅう……卵いれてぇ……私の子宮に卵入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

 最後の一個が押しこめられて、子宮に達したとき、私は潮を吹いていってしまいそのまま気を失ったのでした。

「あんんっ!!しゅごいいっ!!!ちんぽ最高なのぉぉっ!!!!
 あひぃぃぃぃぃっ!!!でてるぅぅぅぅぅ…ザーメン注がれているよぉぉぉぉぉ……」
 気が付くと私は納屋に移され、性処理家畜として一日中犯される日々が続きました。
 四つんばいのまま首輪をつけられて拘束され、ただひたすらちんぽを貪る日々に大きく含んだお腹をゆらして溺れていました。
 一日数十本のちんぽが私の膣の中の卵を押し込め、五つ全ての卵が子宮に入ってしまうのにそんなに時間はかかりませんでした。
 子宮に命が宿った性でしょうか。
 納屋で犯されるたびに胸は更に大きくなり、乳輪は大きく乳首は太くそしてお乳が両方の胸からたれるようになると、お腹の卵の為に私は四つんばいのまま壁の穴に顔を残したまま手枷首枷をつけられて固定され、文字通りの家畜としてちんぽ奉仕をする事になりました。
 69さんが教えてくれたのですが、枷をはめられて見る事のできない私の体は外の大通りから丸見えで「ザーメンが餌なのであげてくたさい」と看板をつけているとの事。
 たれ続けるお乳の為に乳搾機を両乳首につけて「白ぽ」として売り出しているという事でした。
 もちろん、納屋の中にある私の口や外に出ているお尻にも69さんをはじめとして、沢山の人が私にちんぽを恵んでくれました。
 中にはモンスターのちんぽを入れた人もいるみたいですが分かるはずも無く、後で教えられた時に「ああ、私は身も心も人である事を忘れ、ちんぽ処理家畜としてちんぽに狂っている」という事実に狂い、また激しく浅ましくちんぽをおねだりしてしまうのでした。

 そんな日が数日続いた後、陣痛が始まり、拘束を解かれた私は69さんはじめ衆人環視の中で、ポリンを産み落としました。
 陣痛に身を狂わせ、髪を振り乱しながら痛みに耐えてザーメンと共にポリンの卵を出してみると、ザーメンの影響なんでしょう。
 少し大きめの白いポリンが一匹、私が出したザーメンを美味しそうに舐めていました。
 そんな姿を見て69さん始めみんな大爆笑。
「精液便所の牝豚が牝豚に相応しい子供を生みやがった」と実に端的な皮肉を述べ、私にその白ポリンをくれたのでした。

 そんな訳で、私の後ろになんだか不思議なポリンがいてザーメンを漁っているのを見ても、ポリンをいじめないでくださいね。
 某RPGよろしくポリンが人間になりたいと思って人間になったら迷う事無く性別は女になるでしょうね。
 だって、こんなにザーメン大好きなんですから。
 その時は、私ともども親子丼を召し上がりくださいませ。
201名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/11(月) 13:51:21 ID:EkbquOEI
ウサ耳ウィズに命令
まずこの母乳がでるようになる薬を飲め。
その後精算広場で[ご自由に絞ってください]とチャットを立てろ。
なにされても抵抗するなよ
202お団子魔法アルケミdame :2007/06/12(火) 02:39:34 ID:fgwyBp4Q
お久しぶりの復帰でーすっ!
みんなー元気かなー? んー? 声が小さいぞ?

ぼちぼち復帰です・・・忙しさは相変わらずですが・・・日々のHが忙しい(ぁ
ちょっと前後しますが、命令こなすよー

>>144さん命令 >>194を受けて

鞭娘さんのおチンチンの根元を

ふっふふーーん♪

楽しげに着けていたリボンでキュっと締め上げる
さながらプレゼントの様相を呈しているおチンチンに思わずうっとり・・・
頬擦りしたり、唇で竿を甘噛みしてみたり・・・鼻を押し付け、出したばかりの精液と絡みつく愛液の
匂いを存分に堪能したり・・・はい、新婚初夜から暴走してますですよ

あっ・・・嫌ぁ・・・そんなところの匂い嗅いじゃ・・・いやぁ・・・

目の端からは一筋の涙がじわっと溢れ、頬を伝っていく鞭娘さんの顔にちゅっちゅっと触れるだけの
キッスをしていくお団子・・・唇に精液と愛液が絡みつきます

エッチなお汁で・・・んふっ・・・ベトベト♪
や・・・っ・・・そんな・・・汚い・・・あっ・・・
うふふ・・・鞭娘ちゃんとうちの体から出たものじゃない・・・おいしっ♪

羞恥に身をよじらせる鞭娘さんの耳元で恥ずかしい台詞を囁いちゃうの
顔を真っ赤にして恥ずかしがる鞭娘ちゃんだけど、おチンチンは正直ね・・・
お団子の視線に気付いた鞭娘さんが慌てて隠そうとする両手を奪って、愛用の鞭でベッドの端に
くくりつけて動けなくしちゃうの・・・はぁぁ・・・可愛い♪

は・・・恥ずかしいよぉ・・・
うふふっ・・・大丈夫・・・夫婦になったんだから、隅々まで愛しちゃうから♪

ふとももをもじもじと擦り合わせ、不安げな表情の鞭娘さんの耳たぶを甘噛みし、そのまま舌を
穴の奥まで捻り込むと、とってもいい声で鳴いてくれたわ・・・
その後もうなじから肩口・・・ちょっとしょっぱい下乳も、舌のざらざらした所で丹念に嘗め回し
お腹を伝ってお臍も犯しちゃうの・・・

はっ・・・や・・・だめっ・・・許して・・・(くすぐったさと快楽の間で身をよじり

中のゴマ1つ1つを味わいつつ(ちょっとしょっぱい)下腹を伝い、痴丘にたどり着くと一思案
カートをごそごそ漁って取り出したのは・・・剃刀でした

・・・な、何を・・・ちょっと・・・や・・・それは嫌っ!!

剃刀を見て脚を急にバタつかせて必死に抵抗を試みる鞭娘さんの足の間に割り込んで、蜜壷から
あふれ出す愛液で剃刀を湿らせ、ピタっと下腹にあてがい・・・しょりしょりしょり
目をぎゅっとつぶって耐える鞭娘さんをよそに、休日にTDLに連れて行ってもらった子供のように
はしゃぎながら処理をしていくお団子の顔はとっても嬉しそう

・・・できたわよっ・・・んふ・・・かわいいわぁ♪(ぴんっとクリを人差し指で弾きながら)
ひゃうっ! ・・・う・・・ううう・・・もうお嫁にいけないよぉ・・・
何言ってるの? あなたはうちのお婿なんだからお嫁にいけるわけないでしょ(苦笑)

つるつるに剃り上げられ、ぱっくりと開かれた蜜壷をうっとりと眺めながら、もう一つのシンボル
おチンチンがはちきれん程膨れ上がっているのを見逃すはずもなく・・・
つんつんと指先でもてあそんだり、根元を握って舌先に擦り当てるようにしたり、さらには
尿道口に唇を充て、残った精液まで強引に吸い取っちゃうの・・・

はぁっ・・・ひゃ・・・あぁ・・・ぁ・・・そ、そんな・・・

もう頭が真っ白といった状態で、口からは涎を垂れ流し、髪を振り乱しながら快楽に溺れていく
鞭娘さんを上目使いで見つめ、きゅっとおチンチンを握ってそのまま密壷にゆっくりと埋めていくの

あ・・・はぁ・・・2回目なの・・・に・・・ぁん♪ まだ・・・か、かた・・・ひゃ!!

先端が子宮をノックした弾みで、びくんと弓なりに腰をそらしつつ震えるお団子
うねうねとうねる膣内に、腰がびくんびくんと弾けとまらない鞭娘さん
入れただけというのに、二人とも絶頂に達してしまい・・・でもそれが始まりの合図で・・・

あっ・・・はぁっ・・・いいよぉ・・・鞭娘ちゃんのおチンチン・・・素敵なのっ!!
お団子さんの膣・・・あぁっ・・・き、きつくて・・・きゅんきゅん締め上げ・・・て・・・あぁっ

ぐちゃぐちゃと室内に淫らな音と、パンパンパンと肉を打ちつける音が響き渡り・・・

あぁ・・・だめ!! もう、もう・・・イク・・・いっちゃう!!!

挿入して3度目の絶頂と同時にリボンを振りほどき、行き場を失い大量に溜め込まれた精液が
雪崩のようにお団子の子宮を打ち付ける

あ・・・あ・・・あぁ・・・ぁ・・・

びくん!っと大きく跳ね上がりながら二人とも気絶してしまい、初夜はこうしてふけていくのでした

んん・・・鞭娘ちゃぁぁん・・・うにゅうにゅ・・・まる

(ここでバトンたーっち)
203名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/12(火) 09:33:27 ID:LiRmUiqc
正義のLKに命令。

さすが転生職と言ったところか、いい体をしている。
だが日々の鍛錬を怠っていないかチェックさせてもらおう。

まずは脇コキで二の腕、次に素股で脚の引き締まり具合をチェック。
最後にあそこの締まり具合をチェックするので、騎乗位で俺に跨り腰を振れ。
これもトレーニングの一環だ。鎧と服は着たままで行うように。
204名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/12(火) 09:54:03 ID:DAhsL.M.
うさ耳WIZ娘はなんでこんなにエロいんだ?
という事で俺からも命令だ、実はプロンテラ中央の噴水が壊れてしまって直るまで別の噴水を
代理で置く事になったんだ
ここに、飲むと乳が激しく膨れ上がって母乳が噴射し続ける豊乳母乳薬と
一粒飲むと一日中尿が出つづける放尿薬と
飲むと秘部が激しい疼きと共にぽっかり開いて愛液を噴出しつづける愛液増粘薬が
それぞれ数個ある、一つだけでも全部でも好きに使っていいから数日の間プロンテラの噴水代わりに
なっておいてくれ、それじゃあよろしくな。
205正義のLKdame :2007/06/12(火) 22:31:07 ID:lc68lOJg
>>195さん
「これを……その……中に入れるんですか……?」頬を赤くして青石を見ながら。
「……分かりました……んんっ!」パンツを脱いで振動する青石をあそこに押し込んでいく。
「あなたが騎士子さん(仮名)ですね。んっ……今日一日…正義の使者になれるように一緒に頑張りましょう」
 身体を小刻みに震わせながらガシっと騎士子の手を掴んで、そのまま伊豆Dへ……。

(あ……青石があそこでぶるぶるって……。…だめっ……感じてくる………)
 青石は常に振動し続けてあそこに刺激を与えている。伊豆Dに着く頃には両脚を小刻みに震わせて落ち着き無い動きをするように。
 その様子をおかしいと思った騎士子に「身体の調子悪そうですけど大丈夫ですか?」と心配される。
「だ、大丈夫です。正義のロードナイトは……これくらい何ともありません……っ!」
 その台詞を聞いて195がニヤっと笑い、3Fに行こうと言い出したので半漁人などがいる3Fへ進む。

 戦闘が始まると身体にぐっと力を入れてしまい、よけいに股間の刺激を感じてしまう。
「あふうぅぅぅ……!!」ついに青石に屈し達してしまう。
 その隙を突かれて半漁人の攻撃を食らってしまい海水の上に倒れる。
「くっ……ま、まだまだ!」BBを放って半漁人を粉砕する。剣を収めて一息吐いたところで下半身の異変に気づき。
「…………!!?」スカートの中がスースーするので触れてみると、パンツが溶けて綺麗サッパリ流れ落ちて無くなっていた。
(や、やだ……パンツが……どうして………あんっ!)まだ中で青石が震えていてビクリと震えてしまう。
 195が「騎士子にちゃんと今のスキルを教えないと」というので、快感にぐっと我慢しながら立ち上がる。
「………今のがボウリングバッシュというスキルです。ボーリングじゃない…ので間違えないように…」

 それからも騎士子に戦い方の指導を続けるLK。
 戦闘の度にスカートはめくれ、お尻やあそこをチラチラと見せてしまうが、LKの剣技に見入っている騎士子は気づいていない。
 BBのガーターについて説明したり、時には敵を倒す剣になるよりも味方を護る盾になることを教える。
 指導中でもあそこの青石は容赦なく震えてLKに快感を与えて来る。ふとももを伝って愛液が流れ落ちる。
 青石がもたらす快感に何度も軽く達して、思わず屈しそうになるが正義というプライドで何とか耐える。
(ああ……もうダメ………あそこがおかしくなりそう……! でも…我慢しないとぉ……)

 騎士子のジョブがある程度上がった所で195が騎乗訓練に移る言いだし、LKと一緒に見本を見せるという。
 195は突然LKを抱き抱えて両脚をガバっと開くように持ち上げた。下の口はだらしなく開いていて涎を垂れ流しにしていた。
「きゃあ! だ、だめぇ! 見ないでぇ……!」
 騎士子は驚いた表情でLKの痴態を見ている。195は2人に構わずそのままあそこに挿入して行き……。
「あああっ!!」濡れたあそこは簡単に受け入れてしまって、青石を奥まで押し込まれながら挿入され軽く達してしまう。
 そのまま騎乗位の姿勢にされてしまい、快感に屈服したLKは自分から腰を動かして行く。
「だ、だめぇ! みないれぇ! あああっ!」
(見られているのに……恥ずかしいのに……腰が止まらなぃ……!)

 騎士子は顔をトマトにして2人の姿を見入っていたが、195が「正義のLKは気持ちよさそうにしてるから手伝ってやれ」と言うと
はっと我に返って、小刻みに震えながら195の上に乗って来る。するとLKの鎧の隙間から両手を入れてぐにゅぐにゅと胸を揉みしだき始める。
「あぅんん! だめぇ………きゃぅぅ!!」ぷっくり硬く膨らんだ乳首を摘まれて、下と上の同時攻めで絶頂してしまう。
「ひぃぃぃんん! 気持ちよくておかしくなっちゃうー!!」3人の乱交はまだまだ続いて、終わった頃には騎士子も色々憶えて(性的な)スキルを習得していたとか。
206リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/12(火) 22:51:16 ID:2KniddpM
>>144さん命令 >>202続き

(3回目の絶頂で溜まりに溜まった精液を搾り取られ気絶してしまって、夜中に目が覚めました。
嘘…あのまま…(おちんちんが入ったままで二人とも倒れていたみたいです
(アルケミさんは、幸せそうに寝息を立てています。どうやら先に目が覚めたけど、そのまま眠ってしまったみたい。
このまま入れたままで…精液の匂い染みつかないかな…(ちょっと心配
あ、リボン…。うっ…おちんちんの匂い、染みついてる…(いつも着けてるリボンが臭くなっちゃってちょっと悲しい
洗濯しないといけないけどもう少しこのままでいいよね…(おちんちんが入ったままの感覚を味わいながら、ぎゅっとアルケミさんを抱きしめ
アルケミさん…ほぅら、おちんちんの匂い付きですよー(アルケミさんの鼻に近づけ
(アルケミさんはまんざらでもない様子でそのままリボンを咥えちゃって
え?ちょっ…それ…おちんちんじゃないのに…(クスリと笑ってリボンを口から出して

女の子なのに、おちんちん着いてるのってやっぱり変かなぁ?
でも…女の子の子宮を突く感覚が…癖になりそう…。(ふざけてちょっと動いて子宮をコツコツとおちんちんで突く
(アルケミさんの体がそれに反応してビクンと動き
ふふ…♪お休みなさい、アルケミさん…♪(そのまま眠りについて

翌朝起きるとアルケミさんが裸エプロンでご飯を作ってました。
アルケミさんは私を見ると抱きついてきて耳元で「昨日はいっぱい出しちゃって、まだ子宮の中が暖かいよ…♪」って囁いて
私の顔は一気に真っ赤になってしまい。
さらに追い打ちをかけるかのようにアルケミさんは私の手を取ってアルケミさんのあそこに…指を入れさせました。
アルケミさんの中にはまだ私の精液が残っていて…指についた精液を舐め取ってもらって…。
よく見るとアルケミさんの太ももを伝って床まで精液が…。

それを見た私のおちんちんは当然大きくなって…でも、昨夜あれだけしたのに、また朝からするのもあれなので
何を思いついたのか、朝食に精液をかけることに…。
な、なんだか凄くエッチだよ…。

二人で朝食を食べながら、ジャワイ行きについて話をしました。
ジャワイではちゃんとした夫婦に見せるために、男性用の下着などを買いに…。
明日はお買い物です♪

この命令が終わったら他の人のも実行しますね。
207ティアラHiWizdame :2007/06/12(火) 22:52:25 ID:t2gwDG0M
>>190さん

「んはぁ…ッ、こんな、こんなの、我慢出来る訳ッ、ひぐっ、あああっ…んんっ!!!」

HiWizがベッドの上で息を荒げて身を捩っている。190さんから命令され、下着をつけて1日過ごしたその晩の事。
丁度、快楽を欲する周期と被ってしまい、陰核に押し当てられた黄石が激しく振動擦る度に声を上げて身を捩る。

だか、限界に達する直前で石は動きを止めてしまう。HiWizはついに我慢できなくなり、下着をよけて直接、自分の
指で蜜壷を弄り、指でぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めた。既に、汁でぐっしょりと濡れたソコが悦んで指を受け入れる。

「んはああっ、はあっ、んああっ、ああうッ!!気持ち、いいっ…はあっ、んあああっ!!」

四つん這いになり、黄石を既に膨らみかけた陰核に押し当てながら、指を1本、2本と蜜壷に差し入れ、ぐちゅ、ぐちゅっと
卑猥な音を立てて乱暴に掻き回す。190さんの命令も忘れ、自慰に耽りながら快楽を貪った挙句、指を2本入れて黄石を陰核に
ぎゅううっと押し当てた。石が反応してヴヴヴヴ…と細かく振動した、その直後。

「んああっ、も、駄目っ、イっ…くううううっ、ああああっ…!!!」

ビクッ、ビクッと身を震わせ、大量の潮を吹いてHiWizの身体ががっくりとベッドに沈んだ。自慰で限界に達したようだ。
我慢していたせいか、直後、極度の疲労に襲われHiWizはそのまま気を失ってしまった…。


「ふ、あ…私…いけな…ッ!?何、これ…や…っ!?」

次にHiWizが目を覚ますと、四肢を手錠と足枷で繋がれ、身体を大の字にベッドに固定されていた。

ご丁寧に首輪まで付けられ、洋服はつけている物の、下着は付けていない様だった。マントは外され、胸は半分肌蹴て露に
なっている。HiWizが辺りを見回すと、ベッドの傍らにあきれた表情で190さんが立っていた。

おいおい、お前の為を思って命令したのに…約束を、守れなかったな、と残念そうな表情を見せる。怯えるHiWizをよそに、
傍らから黄石が埋め込んであるヒドラの触手を模した様な、大き目とやや小振りのバイブを取り出すと、それを蜜壷と尻に
ぐいとあてて、190さんはニヤニヤ笑った。ぬぶぶ…と音を立てて淫具がHiWizの内にゆっくりと沈む。

「んはぁッ!?いやっ、やめ…痛いッ、痛いッ!!くあぁ…ひぎぃッ…い、あああっ…!!」

大して濡れてもいないその部分に器具をゆっくりと突き立てられ、身体が徐々に反応してゆっくりと
馴染み始める。数分して、それはしっかりと根元まで飲み込まれていた。190さんは、更に露になって
いる胸の既に堅く尖った先端をクリップで乱暴に摘み上げた。

「いいっ、痛いッ、痛い、嫌ぁ!!やめてッ、許してくださいっ、ごめんなさっ…いあああっ!!」

HiWizが涙目で身を捩る。HiWizの胸は、ここ数週間の命令で随分大きく、淫らに膨らんでしまったようだ。

190さんはクリップを先端につけた華奢な身体とはアンバランスなくらい大きい胸をニヤニヤ眺めた。その後、ベルトのような
恥ずかしい下着を取り出すと、HiWizの蜜壷と尻に挿入した淫具が飛び出さないようにと、それでしっかりと固定した。

「ひはっ、許してッ、ごめんなさい、もうしないから…我慢っ、しますからぁ…ひああっ、嫌あぁ…」

HiWizがジャラジャラと鎖を鳴らして身を捩った。190さんはこの淫乱な牝め、本当は人間じゃなくてサキュバスか何かなんじゃ
ないか、約束を守れない牝にはお仕置きする必要があると乱暴に言い放つと、淫具のスイッチをゆっくりとONにした。

「く…、…ひあああっ…、…んっ、ひぐぅ…中がっ、玩具、暴れてッ、駄目っ、ぬいてぇ!!抜いてッ、嫌あああっ!!」

HiWizが悲鳴を上げる。2本の棒が内壁を刷り上げた瞬間、潮を吹いて一瞬でHiWizは達してしまった。
当然、淫具はそんな事はお構いなしに乱暴に暴れ続ける。

「中でぇ!!暴れるのぉ、私ッ、壊れっ…熱い、熱いのぉ、許してっ…気持ちいい…気持ち、いっ、あッ、あっ、あああ!」

HiWizが卑猥な声を上げながら快楽に溺れ始める。

我慢できないなら快楽に慣れるしかない、あぁ、でもコレに慣れたら前にも後ろにも入れっぱなしにしないと身体が満足
しないかもな…と笑いながらHiWizを部屋に後にした。その後、HiWizは気絶するまで延々とイかされ続けるのでした…。
208ティアラHiWizdame :2007/06/12(火) 23:15:31 ID:t2gwDG0M
>>191さん

ゲフェンタワーの中階層の片隅、倉庫の様に色々な道具が山積みになっている柱の影で、マジシャンの少年がHiWizに
口で奉仕させている。HiWizは膝を突いて少年と向き合った形になり、ギンギンにそそり立っている怒張を深々と口に
咥えこんでいた。

少年が美味しいか?と問いかける。子供らしく、既に余裕のない表情だった。

「んぷぅ…おいひいれす…ご、ご主人様ぁ…」
(んんっ、嫌だ…何、この感じ…っ、恥ずかしいのに…なんで…)

これも命令の一つだった。虐められている少年の威厳を取り戻す名目の下、少年のペットとして、彼を虐めている少年の
幻想を叩き壊す為HiWizはまだ10代になりたての少年達数人に取り囲まれ、こうして痴態を晒している。

少年達といえば、むしろまだこうした行為を本でしか見たことのない様な子供ばかりだった。子供といえば聞こえがいいが、
そういう行為に興味津々の世代であり、こうした痴態を見せ付けられて、当然ただで済むわけがない。

HiWizに口でしゃぶらせていた少年が慌てて怒張を引き抜いた。我慢出来なかったらしい。HiWizに尻を向けろと命令すると、
HiWizを四つん這いにして下着をずらし、後ろから一気に蜜壷に押し当て、貫いた。

「んはああっ、あああうっ…!!」
(凄い太いッ…堅くて、熱い…ッ、恥ずかしい…こんな、子供達の前で…っ!!)

HiWizが細い悲鳴を上げる。華奢な身体がびくんっと震えて、表情が淫らに歪んだ。

少年達がゴクリと生唾を飲む。普段の清楚だがそれでいて何処となく他人を突き放した冷静な雰囲気は微塵もない。少年が
ずりゅ、ぬぶ、ぐぶぶっと水音を立てて怒張を前後させる度にHiWizの淫らな声が漏れる。

「ひあぁんっ、はぁんっ、ひっ、あぐぅ…ッ、んっ、はあぁ…ッ!!」
(気持ちいい…私、感じちゃってる…み、みんなに見られて…興奮してる…っ…)

少年達はたまらなくなり、皆揃って既に固くなった己の怒張を扱き始めていた。程なく、2,3人、我慢できなくなった少年の
その怒張の先端から、濃い粘り気のある白濁汁がドピュッ!と勢いよく飛び出し、HiWizの顔を汚した。

後ろから突き上げている少年も当然我慢できるはずもなく、既に3、4度、HiWizの蜜壷に勢いよく吐き出していた。少年達の
青臭い精にまみれ、いよいよ我慢できなくなった少年達がHiWizを襲おうとした瞬間、HiWizに怒張を突き立てていた少年が
大きな蝶の羽を使い、二人は繋がったままゲフェンの東側に逃げ出した。

約束は1日だよな?というと、少年はそのまま外でHiWizの中に何度も何度も精を注ぎ続けた。

「ひぎっ、苦しいッ…もう、駄目っ、許して下さいぃ、ご主人様あぁ…」

HiWizが四つん這いのまま、地面の草を握り締めてガクガクと身を揺らす。少年の精は果てることなく、気づけば腹が少し
膨れるくらい精を放たれて、そのまま丸一日、二人は獣の様な交尾を続けるのでした…。
209名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/13(水) 00:51:24 ID:o7fcj3Ro
ティアラハイウィズに命令。
まずこの椅子に両手を頭上に、両足をM字に拘束して動けなくする。
そしたらお前の体を色々攻めさせてもらおうか。
だけどイかせたりしないぞ。
どんなにおねだりしてもだめだ。
徹底的にじらしつづけてやる。
210144(&近隣住民)sage :2007/06/13(水) 01:23:59 ID:Pia95LNM
>リボン鞭娘&お団子魔法アルケミ

(覗きながら)
やばい、なんて萌えるんだ!!
だが、まだまだ足らん。そう、新婚初夜といえばウエディングドレスとロストヴァージン!!
そうだ、これを使ってもらおう。
(といいつつ留守中にこっそり「新婚旅行の思い出」と「処女膜回復薬」を投げ込んだところ……)
や、やばい……見つかった?!!
とにかく逃げるぞ!!

(以下近隣住民)
すいませーん、なんか覗きをやっている人がいます!!
というわけで、この不審人物を逮捕、成敗しちゃってください!!
特に正義のLKさん、ここで手柄を稼ぐチャンスですよ!!
211名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/13(水) 03:14:56 ID:K7eRHsMw
>正義のLK
へへへっ、久しぶりだな。
ん?俺が誰か覚えてないって?つれないねぇ>>64であんなに激しく愛し合った仲じゃねぇか
俺がまた可愛がりにきてやったぜ。楽しみだったろ?
命令だ、俺に一日抱かれろ。
もしあんたが求めれさえすれば一日に限らず1週間付き合ってやってもいいぜ
それと抱かれる前にこの薬を飲んでもらおうか
心配するな媚薬じゃなくて避妊薬の一種だ
何度も中に出すつもりだからな、妊娠するのは嫌だろ?

(本当は避妊薬じゃなくて、惚れ薬の一種だがな…、1週間しかもたないが効果は強力だぜ…)
212195dame :2007/06/13(水) 03:26:05 ID:ubP8hJnA
>正義のLK

なかなか良かったぞ?騎士娘も楽しんでいたようだ。
だがまだまだ子供で危なっかしいので、立派な正義の使者になれるよう引き続き教育を頼みたい!

というわけで正義のLKとクールLKに命令!

128、136、148、166、172、ここら辺の命令もこなしてきてくれ!
この間の騎士娘も是非一緒に連れて行って欲しいそうだ!
よろしく頼むよ。
213名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/13(水) 11:23:32 ID:VYDdWRUM
>212
ほんとに同一人物か実際は別の人か知らんが、>2をじっくり読んできたらどうだ?
前から何度か引き続き!とか言ってるし。盛り上がってるのは分かるがルールのことちょっとは思い出してあげて
214お団子魔法アルケミdame :2007/06/13(水) 22:11:08 ID:av4fZJSY
>>128さん

実はこの命令3回目なんです・・・実は・・・報告しようとする度に邪魔が入ってorz
(本当はアップしようとしてミスって消えてしまいました・・・2回も)
少し休暇もいただきましたから、改めて突入してきまーす!

さて、ここがアインブログね・・・あー今回の命令は一段と気が重いですぅぅぅ
命令自体はいいのですが・・・その・・・電車が・・・

ぶちぶち文句を垂れつつも車内に乗り込み「アインブログドキドキパスポート」を購入
こんな鉱山の町で、空気が悪いわ、見所なんて1つもないのにドキドキですか・・・
ごとんごとん・・・ごとんごとん・・・列車特有の揺れにまかせてアイン周辺を疾走する列車
そして窓を開け、頭を出してへばっているお団子・・・そう乗り物にはとことん弱いお団子なのだ

うぅ・・・きーもちわーるーいーぃぃぃぃ
おやおや乗り物酔いですかな?

お団子の背後には、いつの間にか筋肉質の男が立っていた
軽く後ろを向いたお団子だったが、またすぐ視線を外に向ける
そんなお団子の様子も気に留めずに、男はしゃべり続ける

どれ・・・こう見えて俺は指圧が得意でね・・・乗り物酔いによく効く指圧をしてやるよ

そういいつつ、しゃがみこみお団子の背中を大きな親指で刺激していく
ぐっ! ぐっ! ぐっ!
柔らかなお団子の背中に食い込むように、男の親指が押し当てられる
ぐっ! ぐっ! ぐっ!
数分もすると、青ざめていたお団子の顔に赤みが差し、指圧の効果が現れ始めた
ぐっ! ぐっ! ぐっ!
男の額からは汗が吹き出て、そしてお団子の背中も熱を帯びたように赤く、そして汗ばんでくる
ぐっ! ぐっ! ぐぃ! ぐぃ!!
それまでと違った部位を刺激し始める男
その瞬間

あぁ・・・あっ・・・ぁ・・・

お団子の口から熱を帯びた艶っぽい声が紡ぎだされる
その声を聞いた男はさらに指先に力を込める
ぐぃ! ぐぃぃ! ぐぃぃぃ!!!!
最後の一押しを力強く押し込み、男は一息つくと立ち上がり近くの席にもたれ掛かった
男が座ったのと入れ替えるような形でお団子が立ち上がり上気した顔で男を見つめる

あ・・・あの・・・な・・・なに・・・ぁん!

ぶるぶると全身が震え、ぺたりとしゃがみこむお団子
そんな様子をにやりと口の端を上げて見ている男
やがてお団子は次第に汗ばみ、熱の帯びていく体に我慢できずに、衣服を1枚1枚脱いでいく
ぱさり・・・するする・・・・・・ぱさっ
男の前で一糸纏わぬ姿になったお団子は、蜜壷からトロリとした液体を垂れ流し、その熱い秘裂に
指を這わせて刺激し始める

あぁ!! な、なんで・・・人が・・・ぁぁっ・・・見てるのに・・・ぁ・・・こ、こんなこと・・・をっ!!

見知らぬ男の前で突然全裸で自慰を始めてしまう
男がよく見えるように足を大きく開き、人差し指と中指で秘裂をぱっくりと開いた中に反対側の中指を
つぷっとゆっくりと沈めていく

はぁんv や・・・っあ・・・き、気持ち・・・いい! いつもより・・・いいのっ!!

その言葉にそれまで黙っていた男が言葉を発する

ほう・・・ではキミはいつも自慰をしているのだな?
えっ・・・・・・そ、そんな・・・くちゅくちゅ・・・あんv い、いつもだなんて・・・あぁぁv
では週に何回自慰をしているんだ・・・答えなさい
そ・・・それはぁ・・・ぁ・・・ろ・・・六回・・・ぁぁ・・・で、です・・・
ふんっ! 6回も・・・週7日のうち6回もするのか ふっ、お盛んだな!
そ、そんな・・・ぁぁっ!! くちゃり・・・ぁぁ・・・くちゅくちゅ(蜜壷をかき回す指が激しくなる)
言葉では恥ずかしがっていても、体は快感に正直だなぁ・・・見知らぬ男に見られてるってのによ!
(腰を突き出し人差し指も差し込んで、膣内で広げたりくちゃくちゃとかき回したりしながら)
か、体が・・・へ、変なんで・・・ぁ・・・す・・・こんなこと・・・ぁぁっ!!

ニヤニヤと男のいやらしい視線を股間に浴びつつも止まらないお団子の細い指先
先ほどまで秘裂を広げていた手は胸に置かれ、痛いほど尖った先端をきゅきゅっと絞り上げている

あぁ!! だめっ!! そ、そんなぁぁぁ!! い、イっちゃう!! や、やだぁ!!

その言葉を発した直後、男の指がパチンと鳴り響き、お団子の体が硬直する

や、な、なんで! もう少しでイけるのに!! か、体が動かないっ!!

ずいっと男は席を立ち、お団子を見下ろしながら軽蔑の眼差しで言い放つ

ふんっ! イきたいのか? だが、そのままイかせる訳にはいかねぇな
そ、そんなっ! お願い! もう少しなの! ね、ねぇ・・・
何がもう少しなんだ? あ? ちゃんといわねぇとな・・・くっくっく
・・・・・・
ほう? 我慢できるのか? 絶頂直前の体でどこまで我慢できるのかな?

男の指先が、お団子の下乳を触れるか触れないかでゆっくりとなぞり、ぴくぴくと震える体を楽しみつつ
再び視線をお団子に移す

ふ・・・体は敏感だよなぁ! ほれっ(つん)
あぁっ!!(びくびくっ!)
ちゃんと、おねだりできたら体の硬直を解いてやるぞ?
くっ・・・お、お願いです・・・い、淫乱なアルケミの・・・い、イク姿を・・・見てください・・・
ふんっ・・・まぁいい よかろう! 思う存分イきな!! (ぱちん)
あっ・・・動く・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ! あ、あぁ!! こ、これ・・・この感触!!
おいおい、こっちまで汚ねぇ汁を飛ばすんじゃねぇよ
あぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁああああっ! イクっ!! イっちゃう!!!!

ぷしゃぁぁぁぁっと大量のおしっこを吹き上げながら、ガクガクと腰を震わせ絶頂に達する
列車の床にじわじわと液体がどんどんと広がっていくも、まだ放水は止まらない

やぁ・・・だ、だめ・・・と、とまらないぃぃぃぃvvv(放尿しながらもぐちゃぐちゃかき混ぜていて)
くっくっく・・・あーっはっはっは! こりゃ傑作だ! 電車の中でまさか大放尿が見れるとはなぁ
や、やぁ・・・み、みないでぇぇぇ・・・(消え行く声に合わせるかのように、放尿も収まっていく)
くかかかかっ! いいもの見せてもらったぜぇ! お前の顔は覚えたからな・・・また楽しませてもらうぜ!

そういい残し、自らの出した液体の池に力無く横たわるお団子を一瞥した後、男は列車を後にする
取り残されたお団子は、そのまま意識を失い、車掌に発見されるまで冷たくなっていく液体の池で
眠り続けるのでした・・・まる


ミッションしっぱぁぁぁぁぁい!!!

ふ、ふん!!
べ、別に男アコなんてどうでもいいんだから・・・女アコ10人だったら・・・はぅん
215正義のLKdame :2007/06/14(木) 05:27:33 ID:I3j6rzIk
>>198さん

「それでは、行きますよ! 悪を討つ正義の刃、その身に受けてみなさい!(プロボック!!」
 198に剣を突き伸ばしてポーズを取る。その時にスカートがちょっとだけ舞い上がって見えそうになる。
「これが私のプロボックなんですけど、どうですか?」
 198は「惜しい。もう少しだ」と言って首を横に振る。
「……それならもう一度っ。悪を討つ正義の刃、その身に受けてみなさ――きゃあ!」
 ポーズを取る時に足を滑らせてしまって後ろに倒れてしまう。
 スカートはめくれ上がり、足も開いた格好で仰向けになっているので純白のパンツが丸見えに。
「あいたたた…………あっ!?」今の自分の格好に気づいて咄嗟にスカートを戻す。
 その瞬間、198が「タゲ取られた!」と言って行き成り飛び掛かってきた。倒れたままだったので逃げる間もなく圧し掛かられてしまう。

「きゃ! なにをするんですかっ? んんっ!」キスをされて口を封じられる。
 両手が鎧の中に入り込んで来てインナー越しに胸を揉みしだいてくる。乳首がむくむくと膨らんでくるとそこをぎゅっと摘まれ。
「ああっ! や、やめっ……んぅ……」
 乳首はあっという間にピンピンになって、胸を揉みながら乳首をグリグリと弄んでくる。
「だめっ! そこ弱いのに――ああんっ」
 198は「こういうつもりでプロボックしたんだろ?」と言い、胸をぐにゅぐにゅ攻め立てる。
「ち、ちがう…! あっ……だめ…!」
 それから胸を延々と弄ばれ、LKは絶頂の寸前まで追い込まれてしまう。
「だ、ダメぇ! もうイっちゃう…! イかされちゃうー! ああぁーーっ!!」ガクガク震えて達してしまう。

「はぁ…はぁ……はぁ……」呼吸を乱してぐったりと横たわっているLK。
 198はLKのぐっしょりになった純白パンツを脱がすとポケットにしまい込んで、
 「次はインデュアの特訓だ」とLKを無理やり立たせる。
 そして198はギンギンに勃起した自分のをあそこに挿入していく。
「あああんっ! だ、だめぇ!」

 198にバックから貫かれたまま首都の露店街を歩かされる。硬く尖った乳首には振動する青石が貼り付けられ、常に快感を与えてくる。
(あうぅぅ……こんなの…おかしくなっちゃう………)
 羞恥心を感じれば感じるほど、あそこをきゅうきゅうさせて198のを締め付け、思わず腰をくねらせて198に訴えかけてくる。
(私……みんなの前でこんなことして………もう我慢できない…!)
「あああっ! もうだめぇーーー!!」ついに快感に屈して声を出してしまうLK。

 その後、個室につれ行かれたLKは特訓を受けていた。
「ああっ! も、もうゆるしてぇ……! おかひくなっちゃうぅ!!」
 べッドの上で嫌というほど突かれ、快感を与え続けられて耐える特訓をしていた。
216名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/14(木) 13:42:38 ID:LEwa21Uc
お団子ケミに命令だ。
両手を後ろ手に拘束して、両足をM字開脚に拘束して動けなくする。
それから俺のグラフティ(筆)で媚薬をぬらせてもらおうか。
限界まで発情させてからそのまま放置する。
運がいいなら誰かが助けてくれるかもなw
217名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/14(木) 16:05:05 ID:XkBgQo56
>>正義のLK
緊急指令だ!
ルティエで結婚式が行われていたのだがしっと団とかいう謎のGのテロによって占拠されてしまった。
というわけで正義のLKに命令
占拠されてしまったルティエの開放及び新郎新婦の救出を頼む!
ふざけた連中だが転生職で構成されたGらしくAGI先行の君では正面突破は難しいかもしれない。
だがやつらには弱点がある!男にはめっぽう強いが女性に対して免疫がないらしく、色仕掛けには弱いらしい
よって、君のミニスカートの丈を半分にさせてもらった。少し恥ずかしいかもしれないが正義のためだ。がんばってくれ!
218熊帽子クリエdame :2007/06/14(木) 20:41:48 ID:MXXVAnbc
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい

csf:bz0462u0p1r104

問2:身長は?
156.2cm

問3:3サイズは?
それぞれ80.3/63.5/90.5

問4:弱点を答えなさい
弱点といえる弱点が見当たらないけど…あえて言うとこそばゆいのは苦手かな?
あと素早さには自身が有るけど体力がないからすぐ…

問5:自分の自慢できるところは?
服、可愛いでしょ♪え、違う?身体的だとスタイルがいいんじゃないかな?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
皆優しくされるのが好きだと思うよ。
…私は後ろからされるのが好きだなぁ…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ケミ時代に、臨時PTで一緒に入ったプリさんに、清算後に連れ出されて後ろから…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルティエで、壁に寄せられて前から…
雪が冷たかったけど、とても幸せだったよ

問9:備考をどぞ
その時々によってテンションの昇降が激しいです。
故に自分からいったり、全部受けに徹したりとか、様々…です。

問10:スレ住人に何か一言
一生懸命に答えるつもりだけど、あまりにもキツイ命令はスルーします。
その場の気分でも受けたりする場合もあるかも…しれないです。はい。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
熊帽子クリエさんはへたれ攻 です!
●へたれ攻の貴方は
★性格★
素直な平和主義者です。
明るくさっぱりとした性格なので誰からも好かれるタイプ。
人を惹きつける笑顔とすんなりと相手の胸に飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でも旧知の仲のように話せます。
友達がいっぱいできるのが特徴です。
優しく素直で合理主義者。二面性がある点も貴方の魅力となっています。


★夜の性格★
いつも相手に遠慮して、思い通りのプレイができない損な役回りです。
しかし、テクニック的にはどの攻めよりも上手いので自信を持ってどんどん喘がせてイかせてあげましょう。
少しずつ調教を施して、貴方なしじゃいられない体にしてあげたらどうでしょうか?
ときには強く攻めていかないと立場逆転の心配もあるので注意してください。


★相性★
強気受・襲い受
●熊帽子クリエさんの運命の人は、現在京都タワーで、ぼーっとしています。
219名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/14(木) 23:21:19 ID:VMqBOZdo
>>ティアラHiWiz
プロンテラのえらい人達が集まるパーティーがあるんだがそれに参加しろ。

実はえらい人達が君をご指名でね是非とも参加して欲しいようでね。
それと参加する時に首輪を着けてきて欲しいそうだ。
薄々どんなパーティーか勘付いていると思うがそういうことだ。
はっきり言ってえらい人達は眼を覆いたくなるほど醜悪な糞親父共で
正直俺もあんたを参加させるのは気が進まないんだがこれも仕事なんでね悪く思わないでくれ。
220ティアラHiWizdame :2007/06/14(木) 23:52:56 ID:79BkiPq2
>>209さん

両手は交差させた状態で、頭上でしっかり拘束されている。椅子に座っているものの、その、なんというか、肘掛に足を
掛けるような形で、大きくM字に開脚させられたまま太股は肘掛に革のベルトでしっかりと繋がれていた。
浅く腰掛けるような形で、大きく開脚させられた状態でスカートを上まで擦り上げられているから下着が殆ど丸見えだった。

…どういうわけか、その…身体が快楽を欲する周期にあわせて、こういう命令をされる事が多いような気がする。
…私は、その方が有難いから良いけど。自分でする必要がないし…何より、「これは命令だから」と、自分への言い訳になる
ような気がしたから。

目の前には209さんが立っている。上から舐める様な視線で見下ろされて…駄目だ、それだけで感じてきちゃう…。
何かするなら、早くしてくれればいいのに…。

「んっ、くぅ…ッ、どういうつもりですか…こんな、恥ずかしい格好、強要してッ…」

我慢してるつもりなんだけど…縛られて、こうして恥ずかしい格好を強要されて、私にはそれだけで十分だった。

…身体の芯が熱くなって、内側からじっとりと何かが溢れてくるのがはっきりと解った。恐る恐る覗き込んだら、下着には
もう大きなシミが出来ていた。…最低だ。

「残念だが今日はイかせてやるつもりはない。色々実験させてもらうが…まあ、我慢してくれ。淫乱な君が何処まで我慢
出来るのか、今日はチェックさせてもらうぞ。まずは…ここからだ」

嘲笑と共に、209さんの指がぶにっと下着の上からその部分に触れる。じわっと熱い汁が溢れて、下着の脇からつつ…と糸を
引いて零れた。ごつごつした指で弄られるのが物凄く気持ちいい…嫌ぁ…おつゆが、中から溢れてきちゃう…。

「んくぅ…ッ、はぁんっ、や、めぇ…やめて、嫌ぁ…ッ…」

…本当は、もっとして欲しい。指で直接触れて、中を掻き回して欲しい…こんな恥ずかしい格好で縛り上げられて…なんで
こんなに感じちゃうんだろう…

「淫乱なHiWizめ…ここを弄られるのが好きなのか?一人でもよくするのか?」

209さんが嘲るように笑いながら下着越しに指でぶにぶに突付きまわす。

「ひあぁッ…ん、くぅ…う、煩いぃ…黙れッ…あ、あああっ…!!!」

私は息を荒げて身を捩りながら質問には答えなかった。


…不意にあそこに冷たくて堅い感触を感じた。

ずぶ…ぶちゅ…ぬぶ…ぬぶぶぶっ…

「ひっ!?はあぁんっ、何ッ、ひぎっ…く、あ、あぁ…」

卑猥な音を立てながら、下着の脇から挿入されたのはブリガンだった。私のあそこに咥え込まれて、まるで男性器みたいに
反り返って飛び出している。

これだけで気が狂いそう…恥ずかしい…あそこに、しっかり入ってる…
…でも、刺激が足りない…これじゃイけない…こんなに辱められてこんなに気持ちいいのに…もっともっと辱めて欲しい…

「ブリガンっ、あそこに入ってる…恥ずかしいよぉ…お、お願い、も、もう許して…ブリガンでイかせて下さい…」

気が付くと私はプライドを捨てて、209さんにおねだりをしていた。でも209さんはお願いを叶えてくれなかった。1回も私を
イかせる事なく、散々私の身体に実験を施し…その後、開放されたのは数十時間も経った後だった。
221名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/15(金) 00:06:59 ID:SVjtrFLc
>>スレにいるコテ全員に指令

最近カップルを狙った強盗が頻発しているのは知っているな?
行為中のカップルの男を襲い女を犯してから金品を奪うというものらしい・・・
しっかりとssも撮られていて訴えたらばら撒くと脅され泣き寝入りするしかないのが現状らしい・・・
そこで俺と一緒に囮捜査に参加してほしい。
そんな奴は俺の相手ではないのだがな、行為中のカップルしか狙わないらしいので
まあそういう事で是非協力してやってほしい!
無事犯人を捕まえた後は素敵な夜をプレゼントさせてもらうよ!

あ、それと犯人に目を付けられやすいように普段より小さめの服を用意しといたので
それに着替えてきてくれ。ミニスカートの者には大変申し訳ないが・・・(ぎりぎり下着が隠れる程度
222名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/15(金) 00:30:11 ID:hsbnKy5E
>>熊帽子クリエ
厳しい命令は苦手か・・・
よしではソフトな命令をっと
特に際立って感じるところがないということなので全身を軽く弄らせてもらおうかな
羽毛をつかって全身を弄っていくので耐えてみて頂戴!
223熊帽子クリエdame :2007/06/15(金) 01:28:14 ID:4T7jOs1o
>>222
う、羽毛で全身を…ですか;
え?ソフトな命令だから…?はい、わかりました…

(何故か用意されていた椅子に座らされて、縛られる熊帽子クリエ)

え?え…?何で縛るんですか?;
…耐えるときにじたばたしないように…?そういうことなら…

(と、訳わからない説明をされつつ、観念した様子。それを見計らって222さんは私の首筋を羽毛でくすぐり始める)

ん…っ…あの222さん、ちょっとこしょばゆいの苦手なので手加減を…
…耐えろ?…わかりま…はうっ!?

(会話している間に羽毛が首筋から耳をなぞり、そこからゆっくりと椅子の背もたれと服の間を器用に、背中を這うようにくすぐり始め、熊帽子クリエも必死で耐えようと試みるも声が出てしまい…)

んく…っ、…くぅ〜…、ひっ…!せ、背中はっ、止めて…っ!ぁ…っ、だめ…っ…

(と、必死の懇願が通じたのか、背中への弄りを一旦終了したものの)

はぁ…はぁ…んく…はぁ……、…え?全然耐えられてないじゃないか…?
わ、私はくすぐりには弱い…って、ひゃわぁ…っ!?

(急に太ももを軽く這うように羽毛で責めて、突然のことに対応できない熊帽子クリエ)

な、なななななな…、急に何を…っ!
…え?全身が敏感そうだから試しに全部弄ってやる…って、ちょ…まっ…ひゃぅん…っ!

(待って、という前にまた太ももを羽毛でさすられ、悶えているところに、内股と太もも、膝裏を丹念に擦られ声が出てしまう私)

ひゃ…ま…っくぅん…っ!は、はげし…ひっ!ソフトって…ひゃっ、言ったじゃないです…か…っ!…ぁ…ぁぁ〜…

(そして軽く絶頂を迎えた模様)

その後、全身をくまなく、もちろん服の中も胸も…全身を弄られて、何度も何度も達せられて、我慢できなかったのはここだけの話

ただ分かったことは、全身が敏感…なだけ?

※文章力なさすぎですみませんですorz
224名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/15(金) 04:18:43 ID:hfge2ByI
熊クリエに命令だ。
フィゲルのレース場に行け。
話は向こうに通しておいたから行けば色々してくれるはずだ。
(実は裏レースというのがあって六人の女が、男に攻められたりオナニーをして、どの女が先にイクか賭けるというもの。
熊クリエはそのレースに今日一日参加することになっている。
225名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/15(金) 11:55:00 ID:uMzpvWhQ
ティアラHiWizに命令
>>94の姿に惚れた。俺のチンポを脚でしごけ
お前の気の済むまでイかせていいからな
226正義のLKdame :2007/06/16(土) 00:20:38 ID:MkTsOYps
>>203さん

「脇コキって何ですか? 素股というのも聞いた事がありません。あと、最後のはチェックする必要は無いと思います!」少し赤面。
 203にこっそり教えて貰い、聞いている内にだんだん顔がトマトになっていく。
「な、え、そ、その……つまり男の人のアレをああしてこうして………。わ、わかりました。命令だからやりますね……」
 203はすでにギンギンになった男性器を取り出し、四つん這いになったLKの脇の下にピタリと当てる。髪は邪魔にならないように纏めて縛ってある。
 赤面しながらそれをぎゅっと挟むと、203は腰を動かして自分のものを刺激していく。
「脇の下でこんな事するなんて、へ…変な感じです」男性器がどんどん強く脈を打って熱くなっていくのを脇で感じでしまう。
 203の息遣いも次第に荒くなっていって、「うっ」というとびゅるびゅると射精をした。

「……男の人ってこんな事でも出してしまうんですか……きゃあっ!」
 突然身体を持ち上げられ、仰向けになった203のお腹の上に乗せられて騎乗位のような態勢にされてしまう。
「くっ……行き成りなにを………え……今度は素股…?」
 ローションを渡されてまだまだ元気な203のあそこに垂らす。LKは下着越しに203の男性器にあそこをゆっくり擦り付けていく。
「んっ……ぬるぬるして………変な感じです…」

 ローションでぬるぬるになりながら徐々に擦り付ける動きを早くしていく。
 LKのあそこからはローションとは違ったぬるぬるの液体が染み出し始め、すっかり発情しきってしまった。
(こんな…恥ずかしいこと……嫌なのにあそこが疼いて……)
 素股で203が2回目の射精を迎えた。白いぬるぬるがローションに混じる。
 今度はあそこの締まり具合をチェックすると言われ、騎乗位のまま自分から挿入するように命令される。

「そ…そんな………自分からだなんて……」
(でもあそこが…疼いて………だ、だめっ……)
 ぬるぬるの男性器を片手で掴むと、あそこを覆う下着を横にずらし、ヒクつくあそこに男性器を寄せて挿入していく。
「ああっ! ああああああっ!!」根元まで飲み込むと203のをきゅうきゅう締め付けてしまう。

 203は満足そうな表情をしながら「さすが転生職。あそこの締まり具合もなかなかだな」と言い、
 腰を動かせとふとももをぱちんぱちん叩く。
「うっ……くっ! あああっ! はぁんっ! こ、腰が……!」
 自分から腰を激しく上下に振って、ローションと愛液の混じった卑猥な音が響く。
(ダメ……気持ちよくて……止まらないっ!)
 そのまま快感に屈してしまい、発情が治まるまで腰を激しく振り続けてしまう。
227正義のLKdame :2007/06/16(土) 00:20:52 ID:MkTsOYps
>>211さん

>>64でされた事を思い出し、キッと211を睨みつける。
「だっ、誰があなたの命令なんか聞くものですか!」
 しかし>>64で撮られた恥ずかしいSSをチラチラ見せられ、周りにばら撒くぞと脅されてしまう。
「くっ……卑怯者……!」薬を渡されて悔しそうに飲んでいく。するとすぐに変化が起こって……。

「っ?………こ…これは一体……」
 211を見ると体中が燃える様に熱くなって火照り始める。胸もドキドキして呼吸が乱れ胸をぐっと押さえる。
 しばらくそのままでいると急に211を熱っぽい目で見る。
「あ……211さんを見ていると胸がドキドキして……もう……もう私……」
 ふらふらと211に近づくと抱きついて211を求めてしまう。
「……お願い………抱いてください……」

 お互い全裸になってベッドの真ん中に座り、キスをする。そのまま211の手が胸に伸びてきて豊満な胸を荒々しく揉みしだいていく。
「んっ………はぁ……211さん…」
 もうすっかり蕩けた目になってしまい、身体も桜色に染まってしまう。
 胸を揉み回される度に嬌声を上げ、発情してくる。
「211さん………211さんのが…欲しいです……」
 小さな声で恥ずかしそうにいうと四つん這いになってお尻を向けるように言われたので、素直に言われた通りの格好になる。
「あ……」ロナ娘の着けているかわいいリボンを解かれ、両手を後ろ手に拘束されてしまう。

 柔らかなお尻を撫で回されビクッと震える。しばらくお尻の感触を堪能すると、あそこを開いて綺麗な桜色のあそこを嘗め回して来る。
「ああんっ! そんなところ……汚い……です。……舐めちゃいやぁ…!」
 愛液が流れ始めるとそこを舐め取る様に舌で攻めてくる。さらに濡らしていることをなじられる。
「も、もう……舌じゃなくて………211さんのを………211さんのを…挿入れてください…」
「挿入れる前に濡らさないと」と言い、執拗にあそこを嘗め回して来る。時折クリを舌先で突付いたりもする。

「ああぅっ! もう十分に濡れていますっ……お願いだから……」快感に屈した顔で懇願する。
「仕方ねえな」と言うとギンギンに勃起したのをヒクつくお尻の穴に宛がう。
「えっ? そ、そこは違――ふあぁん!?」大して濡れてもいない肛門に無理やり捻じ込まれ、貫かれてしまう。
 211は腰を動かしてお尻を犯し続けた。
「いやあ! そんなとこ汚いよぉ! あそこに! あそこに挿入れてぇ……!」
 悪戯っぽく笑うとお尻を犯すのを止め、「欲しかったら自分で挿入れてみろよ」と言い仰向けになる。

 ロナ娘は恥ずかしそうに震えながら211に乗って、先ほどまで尻穴を犯していた肉棒をあそこに挿入していく。
「あああっ!」挿入しただけでガクガクっと振るえ軽く達してしまう。根元まで咥え込んで快感を貪る様に腰を激しく振っていく。
「あはぁ! もっと、もっとぉ! 211さん……好きぃ…!」
 腰を上下に振っていき、211の熱い精を中に注ぎ込まれる。
「あ……あつい………211さんのが中に…ドクドクって……んっ、はあぁっ!」
 まだまだ物足りないロナ娘は腰の動きを止めず、何度も何度も211から精を搾り取る。
 211は薬の効果が切れた時どんな反応をするか悪戯っぽく笑いながら考えた。
228正義のLKdame :2007/06/16(土) 00:21:08 ID:MkTsOYps
>>217さん
「ああっ! 私のスカートが!」
 短いスカートは半分に切られ、ただ立っているだけでもパンツは見えてしまうし、お尻も見えてしまう。
「くぅ……恥ずかしいけど……これも正義のため。仕方ないですね…!」はしたない格好のまま大聖堂へ。

 大聖堂では転生職の集団が暴れまわっていた。
「ワレらの目的わ! 結婚式などという邪悪な儀式を阻止し、それを行う悪の新郎新婦含め儀式に参加した者どもに正義の鉄槌を下し、根だやしにすること!!」
 などと叫び回っている。新郎や仲人はボコボコにのされ、新婦や聖堂騎士は気絶した状態で
 木の棒にしがみつく様な形で縛られていた。まるで狩りで捕らえた獲物のように。
 その時、大聖堂の扉が音を立てて開いた。

「そこまでです!」恥ずかしそうにスカートを押さえながらロナ娘が大聖堂に入ってくる。
「みっともない妬みでそれ以上神聖な結婚式を荒らすことは許しません! 大人しく立ち去りなさい!」
 しっと団のマスターが「妬みじゃない!しっとだ!」と叫ぶ。
「どっちも同じです! 立ち去らないのなら……ヴァルハラからの正義の使者! ロードナイトがあなた達を成敗しますよ!」
 剣を突きつける様に構える。当然スカートから手が離れてしまうので純白のパンツが丸見えに……。
 しっと団員は「パンチラ!」「純白がまぶしい!」などパンツに釘付けになる。

「立ち去る気は無いみたいですね。行きますよ!」剣を手に一気に突撃する!
 立ち塞がる団員達を殴り、蹴り、叩き伏せる。皆ロナ娘のパンツとふとももに目が行ってしまって隙だらけだった。
 しっと団のマスターが我に返って叫ぶ「お前たち目を覚ませ! 今ここで力をあわせて戦えば、パンチラやふともも以上のことが楽しめるのだぞ!」
 その言葉で我に返った団員必殺技を仕掛けてきた!
 四方八方からロープを投げつけられ、ロナ娘にぐるぐる巻きついて来て動きを封じてしまう。
 両手は後ろ手に縛られ、両脚もぴったり閉じるように足首を縛られる。さらに亀甲縛り恥ずかしい姿にされてしまう。
「くっ……う、動けない……!」拘束から逃れようともがくが、こうも完璧に縛られては何も出来ず陸に上がった魚状態だった。

 しっと団が動けないロナ娘に近づいてくる。
「卑怯者! この戒めを解きなさい!」
 と叫けんでも解いてもらえるはずがなく、しっと団に取り囲まれてしまう。
 マスターが「でわ、この破廉恥なロナ娘に皆でお仕置きをしてやろうではないかっ!」と言うと皆「オー!!」と叫ぶ。

 しかし、ロナ娘の青く長い髪、純白パンツ、縛られて悶える姿………それを見た団員の1人が「俺が貰った!」とロナ娘を抱えて逃げようとする。
 それに触発されたのか、皆して「俺のだ!」「いいや俺のだ!」「よこせー!」と仲間割れを始め……終わった頃にはしっと団は皆床の上で気絶していた。
(……い、一体何が…?)とここではっと気づく。縄を解いてくれる人が誰もいない、と。
「え…あ……もしかして、私ずっとこのまま? だ、誰か解いてー!」
229211dame :2007/06/16(土) 02:26:26 ID:1o2adnJg
>正義のLK
へへへっ今回は随分積極的だったじゃねぇか
あんなに何度も俺のことをもっともっとって求めてきて感じまくるあんたはすげぇ可愛かったぜ?

それとだ、一つ謝っておくことがある。
散々中で出しちまった後で言うのもなんだけどよ
実はよ、手違いで避妊薬じゃなくて別の薬をあんたに飲ましちまったみたいだ
ちなみにどんな薬かと言うとまぁ一種の栄養剤みたいなもんだ
(惚れ薬のことは本人に内緒にしておくようだ)
230たれ猫スナイパーsage :2007/06/16(土) 06:43:33 ID:zL/VOZ5o
はじめまして〜^^
では早速っ

問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:jj0412t0n0c1j10gですっ
問2:身長は?
小柄…ですね 155cmです
問3:3サイズは?
えっと…83・53・82です〜
問4:弱点を答えなさい
弱点…ですか?んーっと、狩りだとA寄りなので当たっちゃうとすぐばたんきゅ〜ってなっちゃいます;
その、えっちなコトだと…耳と首が…その、すごく弱くて…っ(汗
問5:自分の自慢できるところは?
自慢できるトコ…ですか?んっと…ある程度の敵ならひょいひょい
避けれちゃいますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風にって…っ;んーっと…甘くいじめられるときゅんってなっちゃいます…///
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験ですか……えっと、転生前1次職から共にしていた相方さんと、その…(ごにょごにょ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
やっぱり…初体験でしょうか…。 心が一番満たされますね♪
問9:備考をどぞ
んーっと、そんなに数多くはこれないかもです;
でもできる限り命令はこなしていこうと思いますっ
あ…それと痛いのは絶対に嫌なので、どうか痛くないものでお願いします…(汗
問10:スレ住人に何か一言
あんまりこういうのってしたことなぃから、不器用ですけど
よろしくお願いします!
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
たれ猫スナイパーさんは誘い受 です!

● 誘い受の貴方は
★性格★
気配り上手の勉強家です。
心が広く許容量もあるので友人も多いはず。
自信と気力も十分で多少の障害も楽々と乗り越え、失敗も恐れずに我が道を突き進んでいくのでいつの間にか多方面で仲間や同志が多くなってます。
好奇心も人一倍旺盛なので仕事以外の趣味や遊びの分野においても研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めてます。


★夜の性格★
基本的にMに近い受けです。
相手が何をすればイかせてくれるのかを熟知しているので、計算したプレイを展開させます。
甘え口調や上目使いなどの自然にみせかけた誘いをかけて快楽を貪ります。
人にリードされるのを好むタイプです。


★相性★
無邪気攻・自己中攻


● たれ猫スナイパーさんの運命の人は、現在京都タワーで、ぼーっとしています。

んっと…そんなトコで何してるのでしょう、私の運命の人は…
231名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/16(土) 06:50:53 ID:hY089tfY
さて、では私も早速たれ猫スナイパーに命令だ
俺に全身を弄らせろ、舐めたり触れたりな。
お互い我慢できなくなったら抱かせろよ。
232名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/16(土) 12:09:52 ID:PdebatAQ
ティアラHiWizに命令だ。
このX字の磔台に拘束して全身に媚薬を塗りたくる。
特に乳首やあそこには念入りに塗ってやろう。
それから魔力に反応する青石を敏感な部分に張り付ける。
ただし、この青石はな、相手の快感が高まると動きを停止してしまう。
つまりお前のは絶対にイクことが出来ないわけだ。
どうしてもイきたかったら必死でおねだりしろ。
気が向いたらイカせてやるよ(もっとも最初からイカせるつもりはないけどな。
それに磔台には魔法も使えなくなする効果があるから絶対に逃げることは出来ないぜ。
233名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/16(土) 12:12:01 ID:KUg9WQFE
うさ耳ウィズに命令。
お前のでかい胸で俺のチンポをしごいてもらおうか
234名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/16(土) 13:39:32 ID:Z1Nmz0xg
正義のLKへ命令(他のコテさんも良かったらやってほしい

俺はもてないので彼女が出来た事が無い。よってHもした事が無い。
そんな俺の為に2週間ほど彼女として一緒の部屋で生活してもらう。
愛に餓えてるので、ふとももに頬擦りしたり顔突っ込んだり甘えまくると思う。
もちろんあっちの方も手取り足取り腰取り濃厚に指導してくれ!

困ってる人間を救うのも正義の使者の仕事だよな?
自分に自信が持てるようになったらいつか恩返しさせてもらうのでよろしくな。
235たれ猫スナイパーdame :2007/06/16(土) 15:20:35 ID:zL/VOZ5o
>>231
初命令頑張りますっ
あ…全身…ですか;うぅ…でも命令ですし…はい、わかりましたぁ
きっとあまり我慢できないだろうなぁ……私…(汗

……んっ…はぁ…ひぅ…っ…
(ちゅ。と優しく首にキスすると、231さんが私の胸に服の上から触れてきます。
(ゆっくり丹念に揉みあげられると、背中がゾクゾクってしちゃいますv
…ふぁ…んんっ、ひゃうっ!
(そのまま首にキスの雨を降らせていた231さんの舌が私の耳を捉えます
(耳朶を口に含んで甘噛みして、ぴちゃぴちゃと舐められる度に嬌声が出ちゃいますっ
…んぁっ、ひゃぅ…は、んっ…っ
(服の中に手を入れて、直に231さんに胸を弄られますv
…はぁぅ、んんっ、くぅん…231さ…ひぅっ
(胸を弄っていた231さんはスルリと手を服から抜くと、私のお腹を伝って下半身へと進めていきます。
(むき出しになっている太ももや脹脛などをさわさわと撫でていき、私の官能を高めていきます…v
ひぁ…はぅん…っ、あっ231さん、ダメ…っひぁぅ!
(スナ衣装のズボンを下ろして、熱く湿ったショーツの上からその場所のカタチに沿って指で擦られますv
ふあっ、はくんっ…んんっ…ひぅ…231…さん、ひぁぅ…っ
(何度も擦られ押されていく度に愛液が染み出しショーツ越しに231さんの指を濡らしてしまいます。
ひゃっ、やぁ…んぅっ、あ、ふぁんっ
(ショーツをずり下ろされて、下腹部を露にされますv
(直に入り口をなぞられ、中に指を2本、入れられてきゅうってしちゃいます///
ふゃっ、あぁんっ、231さん…っ指、気持ちぃです…っひぁうっ
(くちゅくちゅって音立てて何度も弄られる内に、だんだんと私の我慢がきかなくなって…
はぁ…っ、あの…231さん…その…もう、我慢…限界です…っ
……入れて、ください…っ
(そう言ってもまだ入れてくれなくて。どこに、何をって耳元で囁かれちゃいます///
はふ…その……私の…ここ…お、おまんこに……
231さんの熱くて、おっきぃの…くださ…っひあっはぅぅっ、入ってきます…っ231さんのが、あぁっ
あんっ、くぅっ、ふぁうっんぁあっv
(231さんのすごぃのに貫かれて、何度も突き上げられる毎に声を上げて、よがっちゃいます///
(ぐちゅっぱんっっていっぱい音鳴らせて突かれる程に、私のほんの極僅かな理性さえも奪われちゃいます
ひあっ、気持ちぃよぉっ、あぁんっ!231さんのっ、とってもぉっふああっ!
きゃうっ、も、らめぇっイっちゃうよぉ、ひぅあっ、イっちゃうぅっ///
ひはっ、ふあっ、んあぁっ!!!
(イってあそこきゅうって締め付けて、その締め付けで231さんもイってくれましたっ
(中に熱い231さんの吐き出したものを感じます…v


…これでよかったのかな…(汗
236名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/16(土) 18:56:07 ID:Rt25G6pI
垂れ猫スナイパーに命令だ。
スナイパーはミニスカをはいているからな。パンツが見えて大変だろう。
そこでパンツの替わりにこのバイブを前と後の穴にいれよう。
乳首にはローターをつけてもらう。
その格好で俺と一日過ごしてもらおうか。
237名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/16(土) 21:19:53 ID:xGyP.H0M
熊帽子クリエに命令。
素股で俺のをしごけ。
そのあとあそこに挿入させてもらおうか
238ティアラHiWizdame :2007/06/16(土) 21:31:14 ID:u2UCwhnc
>>219さん

普段の服装から黒の、スリットの入ったロングドレス着替え、そして、された通り首輪を付ける。
せめて首輪を隠そうとショールを羽織って、指定された会場へと向かった。

今日は、そういう周期ではないから…219さんから事前に話を聞いてもいたし、正直、物凄く嫌だった。そして、ある意味
私の期待通り、そういう最悪な状況を迎えている。逃げ出したくても、どうする事も、出来なかった。

「やめっ…嫌あっ!!離してッ!!んっ、く…ああうッ…!!嫌ッ…離せッ…」

暴れると乱暴に首輪に繋がっている鎖を引っ張られ、そのまま数人の男達に後ろから両手を拘束され身体中を撫で回された。
薄手のロングドレス越しに、ごつごつした気持ち悪い男の手が触れる。中年の、それこそ自分の父親位年が離れている連中に
いいように身体を触られて、もう嫌悪感しか感じなかった。

後ろから羽交い絞めにされる様な状態で、前から他の男が乱暴にドレスを引き裂いた。

「や…んっ、やめ…嫌ッ…!!」

「随分華奢な身体してる割に胸はでかいんだな…どれ、確かめてやろうかねぇ」
「おいおい、お前ばっかり楽しむなよ…折角のパーティなんだからみんなで楽しもうじゃないか」
「あんまり乱暴にすると可哀相だろう…もっと可愛がってやらなきゃならん」

醜い中年共は私を会場の隅のソファーへ押し倒すと、そのまま上にのしかかって来た。既に、ズボンからいきり立っている
モノを取り出すと、私の足を強引に開いてソコへぐいぐいと押し当てる。

…どうして、どうして私ばっかりこんな目に…

「嫌っ、やめて下さいっ…いいっ…んくっ、嫌あぁ…やめて下さい、お願いッ…」

必死に力なく抵抗を続けると男達は痺れを切らしたのか、私の上に跨っていた男が強引に私の口をあけさせると、口移しで
何かよく解らない液体を私の口に強引に流し込んだ。

「んっ!?いっ…げほっ、んぶっ、ふ…ッ、んっ、んんっ…ふ、あっ…」

無理やり口をあけさせられて舌を入れられ、喉に熱い液体を流し込まれる。多分…お酒だと思う。喉の中が焼ける様に熱い。
一瞬で顔に血が上ったように、頭の中が真っ白になった。急激に全身から力が抜けて、もう抵抗する事が出来なかった。

ぬぶっ、ずぶぶぶっ…卑猥な、水音が聞こえる。身体を裂く様な痛みも、吐きそうな嫌悪感も、もうお酒のせいで大して
感じていなかった。頭の中が真っ白になる。下のほうを見ると、既に、男のそれがすっかり根元まで、私の中に沈んでいた。

「うははっ…さすが、若いと締りがいいな…こういうパーティにも慣れないと駄目だよ…君のような子なら幾らでも参加する
機会があるだろう?」
「後で、魔術師ギルドに推薦状を書いておいてあげよう…ほら、こっちも握ってしごきなさい…」
「口が空いているだろう…咥えるんだ。命令には従順でないといけない…そうだ、噂どおり…上手いじゃないか…清楚な顔して
とんでもない女だな…」

男共が口々に何か言っているけどもう何も理解できなかった。下腹部に鈍い圧迫感を感じる。太いものが抜き差しされる度に
ぬぶぬぶっと嫌な音が聞こえた。

…でももうどうでもいい…早く終われ、とそれだけを願いながら、私にはただただ、耐えるしか他選択肢はなかった…。
239ティアラHiWizdame :2007/06/16(土) 21:32:49 ID:u2UCwhnc
>>225さん

「イかせていい、じゃなくてイかせて下さい、でしょ…?」

ゲフェンの宿屋の一室でHiWizが225さんを床に座らせてソファーの上から、妖艶な笑みを浮かべて見下ろしている。欲情する
周期でもないのに中年共に道具のように扱われていて、イライラしていた所に次の命令が舞い込んできた。

半ば憂さ晴らしのように、225さんを床に座らせ、HiWizは偉そうにソファーに悠然と腰を下ろし、足を組んで225さんを嘲笑
しながら見下ろしている。何もしていないのに、既に怒張はギンギンに反り返っていた。

わざとらしく足を組み返ると、225さんの目線の先に、恐らく黒であろう下着がチラチラと見え隠れする。その度にビク、ビク
と225さんのモノが反応してしまい、HiWizはその様をみて子供のように無邪気に声を上げて笑った。

「あはははっ、何もしてないのに…何興奮してるの?恥ずかしいわね…ほら、私の足で、しごいてほしいんでしょ?」

そういいながらHiWizはブーツを脱ぎ、225さんの怒張の先端をぐいっと足で踏みつける。

次の瞬間、びゅくくっと怒張が痙攣し、大量の白濁汁が噴出した。

「きゃっ…っ、何よ…何、もうイっちゃったの?ったく…部屋汚さないでよ、最悪…」

飛び散った白濁汁を見ながら、あきれたようにHiWizが呟く。

「ほら、お望みどおり、何回でもイかせてあげるわよ…自分からも動きなさい。…命令よ」

そういうとHiWizはイった直後の225さんのモノを更にぐにぐにと足で弄り始める。2、3回捏ね回しただけで、再び痙攣し、
びゅるるっと白濁汁が再度あたりに飛び散った。

「あはははっ、またイったんだ?早いよ…ほら、何回イくのか試してあげる、こんなことで興奮して…あははははっ」

HiWizは嘲るように笑うと、そのまま何度も225さんのモノをしごき、225さんが許してくれと命令するまで、何度も何度も
射精を強要するのでした…。


※命令によってHiWiz視点だったり第三者視点だったり色々変えちゃいます、ごめんなさい…
240ティアラHiWizdame :2007/06/16(土) 22:11:51 ID:u2UCwhnc
>>232さん

半地下のような薄暗い部屋の中で、X字の磔台に四肢を鎖で拘束されたまま…私は、次第に鼓動が早くなるのを感じていた。
身体の芯が焼けるように熱い。周期なんだ…自分の身体が、欲情しているのが解る。

…どうして、よりによってこんな時に…

「さて、まずは準備からだ、即効性だからよく効くぞ…そら、たっぷり塗りこんでやるから存分によがるといい」

232さんがクククッと声を殺して笑いながら、乳首と、私の下着をずらして敏感な部分にたっぷりと粘性のある、透明な液体を
塗りたくった。直ぐにそれは熱を帯びて、身体の中にじんわりと染み込んで来る。この感覚、昔、何度も…

「それっ…駄目、やめっ…あはあっ…くっ、熱い…ッ、い、嫌…、んっ、あう…!嫌ッ…!」

暴れるたびに四肢を拘束している金属音がガチャガチャなった。部屋にむわっと甘い匂いが広がる。
刹那、かああっと薬を塗られた部分が焼けるように熱くなった。

既に胸は露にされて、いつの間にか下着は脱がされていた。232さんが媚薬を塗りたくった上に、青石を宛がい、そのまま
テープで乱暴にとめた。乳首とあそこをテープで覆うような恥ずかしい格好で四肢を拘束されている。当然、これだけでも
十分感じてしまって、私は何とか逃げようと必死に身を捩った。232さんが、そんな私の様を見てニヤニヤと笑う。

「この磔台は魔力を吸収する。だから魔法は使えん。そして、その石は、魔力に反応して震えるんだ。だが、お前をイかせる
事は絶対にない。イきたくなったら恥ずかしくおねだりするんだ。気が向けばイかせてやるかもしれんなぁ…?」

「誰が…ッ、恥ずかしいおねだりなんか…ッ、きゃううっ!?」

ブイイイイインッ… …青石が震え始めた。乳首とあそこに、甘い痺れが走る。

「そら、青石が反応し始めたぞ、ははははっ!いつまで耐えられるのか観察してやる!乳首がもう立ってるじゃねえか、
汁も零れてるようだが、何処まで我慢できるんだ?ほら、おねだりしてみろよ!」

「誰…がっ、はぁんっ!!煩い…ッ、黙って…あっ、あっ、あはあああっ!!」

あそこに貼り付けられた石が、一番敏感な部分に当たって、中からおつゆが溢れてくる…あそこが反応して、欲しがって…
違うっ、駄目、絶対に駄目…もう、これ以上堕ちたら…私、もう…

「おいおい、汁がすげーな…見てみろよ、よだれ垂らして欲しがってるぞ…ははははっ!」

肩幅に開かされ、足首を枷で固定され、そして床には、既に水溜りが出来ていた。私のあそこから、零れたおつゆが
床に広がり水溜りを作っている。気が狂いそうだ。身体の中が熱い。鎮めて欲しい…男の人の…モノで、私を鎮めて欲しい…

「お…お願い…許してください…も、私…私…」

「なんだ、解らんな?解るように言え、何をどうして欲しいんだ?」

232さんの嘲るような笑い。辱められて感じて、中からどんどん溢れてくる。イきそうになると、それを察したように青石は
振動をやめてしまう。もっと強い快楽がないと…身体が満足してくれない。だから、私は…

「犯して下さい…お願い、私の事犯して下さい…お願いします…いれて、奥まで突いてください…」

絞り出すような声でやっとそれだけ言った。232さんはニヤニヤ眺めている。自分の怒張を取り出し、私の痴態を見ながら
しゅにしゅにと扱き始めた。それが欲しい…内側を思いっきり抉るように掻き回して欲しいのに…なんでっ…

「欲しいのぉ…お願い、あそこが熱いの…232さんの肉棒で、ぐちゅぐちゅに掻き回して鎮めて下さい…ッ、イきたいっ、私を
イかせて下さいっ、お願いします…232さん、お願い…それ、ここに入れてぇ…」

私は強請るように、プライドを捨てて獣のように腰を振る。232さんは意地悪く、先端をちゅぷぷ…と軽く入れただけで、
自分の手で扱いてそのままイってしまった。白濁液がぶちゅっと飛び散り、私の太股の辺りをどろりと濡らす。媚薬に青臭い
匂いが混じる。鼓動が高鳴るのが解る。私の身体が勝手に反応して…その匂いで発情してるのだろう…

…そこから先はよく覚えていない。とりあえず、最後まで一度もイかせてもらえなかったのは確かだった。
その後、朦朧としたまま部屋に戻ると、ベッドに身体を投げだし、浅ましくひたすら自慰をするしかなかった。手首と足首には鎖で繋がれていた後が痛々しく残っていた。

媚薬の効果が消えるまで、私は理性を捨ててただ淫乱な獣のように…自分の身体を慰める他どうする事も出来なかった。
241リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/16(土) 23:14:28 ID:0XalJoXA
翌日の、打ち合わせ前に教は久しぶりに夜の街に繰り出してみます。
アルケミさんは寝ちゃったかな?
(ふぅ〜っと耳に息を吹きかけて起きてないことを確かめると、チュッとキスして外へ

あれ?ティアラHiWIZさんの部屋、扉が開いてる…。
(そぉっと中を覗くと、ティアラHiWIZさんが足コキをしていました
いいなぁ…。アルケミさんにして貰おうかな…。
SS撮っちゃえ…♪(一枚、二枚、三枚

んっ…したくなっちゃった…。
(ティアラHiWIZさんの行為をそっと見ながらおちんちんを扱いて、我慢できずに射精しちゃいました
うぁ…部屋の中にまで飛んでる…。バ、バレないよね…?(そっと走り去り

新しく来た女の子もいるんだー。よろしくねー。

そうだ、せっかくだから、男の子として夜の街に…。
いってきまーす。
242名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/17(日) 00:18:47 ID:yMDcnv.w
>ティアラHiWiz
大変なんだ!!俺のペットのジルタスが逃げてしまった!!
実は今晩仲間にペットのジルタスを(性的な意味で)お披露目する予定だったんだが
これではお披露目できない上に仲間達から大ブーイング間違い無しだ。
そこで、ティアラHiWizに命令する、ジルタスの衣装を用意したからこれ着て俺のペットのジルタスを演じろ。
髪の色とか違いが色々あるがそこは突然変異のジルタスということで仲間には納得してもらう。
ちなみに俺のジルタスは高慢でプライド高くて口では文句ばっか言うけど調ky…しつけによって
虐められるとすごく感じるマゾとなった奴だから
なにをされてもちゃんとそのジルタス通り演じきってくれ。
243名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/17(日) 00:32:10 ID:no7eH4hg
>>ティアラハイウィズ
かわいそうに。イキたくてたまらないんだな。
よし、俺とエッチしろ。満足行くまで可愛がってやる
244たれ猫スナイパーdame :2007/06/17(日) 00:39:11 ID:QN8eMX8w
>>236さん

…ふぇっ!? え、えとっ、あの、その…っ、うぅ…恥ずかしいです…;
め、命令…?う…はぁい……わかりましたぁ

(やんわりと拒絶の意思を表してみるも、命令だからと言われて言い返せなくなって
(ごそごそとショーツを脱いで、236さんに見られているので羞恥に顔を赤く染めながら
(バイブの先を少し舐めて濡らして、ゆっくりと秘所に入れていき…
(ちゃんと全部入ったら今度は後ろにも入れて、最後に服の隙間からローターを入れて。

んんっ…はぅ…っ、はぁ……っ
あ、あの…これでいいです…か、あぁっ!んっ、ひぅ…ふぁっ!
やはぁっ、急にっ、うごかさ…ぁはあっ
やぁ、だめ、らめらめぇっ、ひんっ…も、らめぇっふああぁぁっ!!///

(バイブとローターの三点責めに我慢の利かない私はあっという間にイかされてしまい…;
(その後もテレビ見たりいろいろしたりとしてましたが
(時々悪戯にバイブとローターのスイッチを入れられて、その度に悶えちゃって…///
(夜は236さんに可愛がってもらって、1日はまったり淫らに過ぎていくのでした。

>>リボン鞭娘さん
あのっ、え、えと…っよ、よろしくお願いしますっ///
(ティアラHiWIZさんの行為を見ながらしてるのを見てしまい赤い顔で)

他のコテさん達も、よろしくなのですよ〜
245名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/17(日) 02:30:22 ID:x2Xfrk5g
全コテに命令!

諸君!暑い季節になってきたな!!日ごろ大変な命令をこなしてる君たちにプレゼントだ!
コモドのビーチでゆっくりと休もうではないか!もちろん俺も同行するが。
ついでに新しい商品の試着をしてもらいたいのだ!『白くて透けそうなビキニ』
という物だが現地で渡すので期待しておくように!
(濡れると性質が変化し思いっきり透けるというか透明に近くなるの物だが、それと
ちょっとした魔法の力が込められてて気持ちの高ぶりを察知すると
振動して刺激を与えてくるという物だがそれは黙っておこう)

その気になってしまったら抱いてやってもいいが、可愛くおねだり出来たらな?

言い忘れてたが、水着を着る前に悪いが毛は綺麗に剃るぞ?目立つからな…
ってもう居ないがいいか…
246お団子魔法アルケミdame :2007/06/17(日) 08:44:33 ID:YforWJt6
>>216さん

えとえとぉ・・・はじめまして216さ・・・きゃう!
挨拶もそこそこにいきなり216さんの持ったロープに拘束されてしまう
両手を後ろに回して両手首を固定され、両足を開かせたと思ったら膝をぐぐっと折り曲げられ
そのまま脚をぐるぐる巻きに・・・M字開脚に拘束されちゃいました
最近・・・その・・・穿いてないんです・・・下着を・・・・・・
M字に開かれた脚の根元は、半開きの秘所が丸見えになっている
216さんは小筆を持ち、クリトリスを中心に大陰唇、小陰唇と丹念に筆を走らせる

あ・・・っ・・・あぁ・・・ふぁ・・・あっ!!

体に筆を走らされる感触にくすぐったくもあり、また染み込まされる媚薬に早くも反応しつつ
216さんの筆で秘所をぐちょぐちょにされ、下唇・・・上唇と口紅を引くかのようにここにも塗られ
とどめとばかりに口の中に突っ込まれて216さんは手を離す
どうやらこの状態のまま我慢しなくてはいけないらしい・・・・・

既に下半身はかぁっと熱くなり始め、閉じることすらできない脚の付け根からは、大量の愛液が
噴出している

ふぁっ・・・ぁっ・・・あぁぁん・・・くぁぁっ!!

口に差し込まれた筆からも体内に媚薬が侵入してきて、5分も経った頃には全身に媚薬が回り始める
立ち上がることはおろか、些細な身動きすらままならないお団子は唯一動く顔を激しく振りながら
悶絶し始める
大きく口を開いた拍子に、カタンと筆が床に落ち、それが合図だったかのように部屋に大きな喘ぎ声がこだまする

あはぁっ!! あぁっ!! はぁっ・・・やぁあぁぁっ!!
あぐぅ・・・ひっ・・・ふぁ・・・んっ!!

半狂乱になりながら自慰をして慰めることすら許されず、開け放たれたドアに向かって泣き叫ぶ
しばらくするとその声に気付いた人々が、中の様子を見にやってきて・・・そしてその痴態に絶句する

あはぁ・・・あ・・・あ・・・ね、ねぇ・・・お願い・・・お・・・おちんぽぉぉぉ・・・ほしいぃぃぃ!!!

だらだらと涎を垂らしつつ、見知らぬ男達に懇願し始めるお団子を216さんは腕を組みつつ部屋の隅で
満足気に見つめている
筆の変わりにガチガチにそそり立ったオチンチンを握りながら・・・

あへぇ! ひぃっ!! あっ・・・あぁっ!! い、いいぃ・・・きゃうv

男達に抱え上げられながらお尻や秘所に怒張を差し込まれて、歓喜の悲鳴をあげつつよがり狂い
一人が射精をしては、間髪をおかずにまた次の男が・・・を繰り返し、お団子に休む暇を与えられず
ぼたぼたと床に愛液や精液を垂らしつつも、それでもまだ媚薬の効果は切れなくって・・・

ふひゃぁぁぁ・・・いいのぉ・・・おちんぽぉ!! もっとぉちょうらぁぁぁいぃvvv

衣服をびりびりに破かれ、生まれたままの肢体に大量の精液を浴びせられ、近隣の住民に通報されるまで
この宴は続けられるのでした・・・


>>241

ぱちくり

真夜中に目を覚まし、ふと隣をみると鞭娘ちゃんがいない・・・

あぇ? むちむしゅめしゃぁぁん・・・ろこぉぉぉ?(寝ぼけている)

全裸で部屋を動き回るお団子
脚にコツンとなにか硬いものが当たり、床を見ると2つのものが落ちていた・・・が
そこは商人の性か、ろくに確認もせずにカートに詰め込んでしまう

どろっぷぅ・・・どろっぷぅ・・・うにゅ?(ようやく意識がはっきりする)
鞭娘さん・・・こんな真夜中に何処に行ったんだろう?

手早く裸体に軽くマントを羽織り、ぎぎぃっと扉を開けると周辺を探し始めるお団子
しばらく歩くと、たれ猫スナイパーさんの部屋から声が響いてくる
そっと窓から中の様子を見てみると、そこにはリモコンを片手にTVを見ている236さんと
全裸で前後にバイブを奥深くまで埋め込まれて、胸にはローターをつけたたれ猫スナイパーさんの痴態が見えた
はっと我を取り戻し、慌ててその場を離れようとしたそのとき「ばきっ」と枝の音が夜の闇ににこだまして

だ、だれだっ!!

236さんに気付かれてしまい、部屋に連れ込まされてしまう・・・
絶句の表情を浮かべたまま固まってしまうたれ猫スナさんの横に座らされ、羽織っていたマントを剥ぎ取られると
何も身に着けていない裸体をさらけ出してしまう

なんだ・・・全裸で覗きかよぉ・・・くっくっく・・・

にたぁっと薄ら笑いを浮かべた236さんは、引き出しからバイブ2本とローターをとりだすと
たれ猫スナさん同様にバイブをねじ込まれ、ローターを乳首に固定されてしまうのでした

あひぃ!! ふぅ・・・や・・・っ・・・あぁっ!!
あぁっ!! あ・・・っ・・・あぁぁっ!!

お互いに痴態を見せつけあい、エッチなお汁を掛け合いながら二人の痴態は236さんが満足するまで
繰り広げられたのでした・・・
明け方ようやく開放されたお団子だったが、お尻と秘裂にバイブ、胸にローターのままマントをかけられ
そのまま宿に戻ることを命じられ、戻る道すがらにぽとぽとと愛液のマーキングを滴らせながら
戻っていくのでした・・・まる

>>たれ猫スナイパーさん
いらっしゃぁぁいv
新婚早々覗き見している夫婦の片割れです(苦笑)
勝手に乱入してごめんねぇ
247名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/17(日) 10:46:52 ID:TXcYMSwE
コテ同士の絡みはほどほどにな?
弓手も専用スレがあるんだし、なるべくそっちでやった方がいいと思う。
合併してもいいと思うけど、まだ細々と機能してるわけだし。
これだけじゃなんなのでティアラHiWizに命令。
ハードな命令ばかりじゃ疲れるだろうから、ゆっくりデートしよう。
そうだな、コモド辺りでカジノに行ったりダンスをしたり。
夜景の綺麗な宿の一室も借りておいたから、夜は、な?
248名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/17(日) 14:20:48 ID:n0O3/ucM
まったくだな。
コテも名無しも>>1-2くらい読んでほしいものだ。
249正義のLKdame :2007/06/17(日) 20:52:02 ID:.KxSi2JA
>>211(近隣住民さん
「待ちなさい!」
 どこかの屋根の上に立って現れるLK。
「新婚の幸せな家庭を覗き見するなんて許しません。そんなあなたには正義の裁きを与えます! 大人しくお縄につきなさい!」
ビシッとポーズを決めている間に、無視してさっさと逃げる211。
「あっ! ちょっ、ま、待ちなさい! 逃げるなんて卑怯です!」


>>234さん
「……そうですね。困ってる人を助けるのも正義の1つですよね。わかりました」
 と言った後、少し困った顔になる。
「でも、私も誰かとお付き合いしたことが無いんです。だから恋人がどういうものかよく分からないんですけど…」
 234は構わないと言ってロナ娘を部屋に連れて行った。

 部屋に入ると234がソファーに腰掛けてロナ娘も座るように言ってくる。
「それでは、失礼して…」と少し間を空けて座る。すると恋人らしく隣に座れと言うので、躊躇いながら隣へ。
「恋人同士ってこうやって話したりするのね。きゃあ!?」
 突然234が「膝枕して♥」と言ってうつぶせで膝の上に乗せるように倒れてきた。
 ふとももに顔を埋めたり、スリスリ頬擦りしたりしてくる。
「もうっ、それは膝枕じゃないでしょ!」さっと頭を除けて距離をとってしまう。

「そうだ。何かカレーでも作ってあげる。ちょっと待ってて」
 234は残念そうにショボンとソファーの上で横になっている。
「あれ。234さん、カレーの材料どこか知らない?」
 床に飼ったばかりの食材が入った袋があると教え、ロナ娘はその食材を袋から出そうと前屈みになる。
 屈んでミニスカートが持ち上がったので、横になっている234からはロナ娘の純白がはっきり見えてしまった。
 さらに中々見つからないのか、袋を漁っているのでお尻を小さく振っている。
 意外と無防備なロナ娘は、それからもパンチラなどを披露してしまい、
 234は妄想でロナ娘をぐちょぐちょに犯しまくっているのを想像して悶々としていた。

 ロナ娘が鎧を脱いでいると「彼女だから一緒にベッドで寝よう」と言われて渋々ベッドの上に横になる。すると234が襲い掛かって圧し掛かってくる。
「きゃあ! い、いきなりなにを!?」
 ロナ娘の所為でこんなになったから責任を取れと言われ、今にも爆発しそうなくらい勃起した男性器を口に捻じ込まれてしまう。
「んー! んんっ!」涙目になりながら234のをしゃぶるロナ娘。
 234は気持ち良さそうな声を出して、すぐに濃厚な精液を射精してしまった。
「うっ……ごほ……! ああん!」口から熱い精を垂らしていると胸に手が伸びてきて、インナー越しに胸を揉みしだかれる。
 234は「女の胸ってこんなに柔らかいんだ」と感想を言いながらグニグニ揉んで、谷間に顔を埋めたりする。

 だんだん乳首がむくむくと硬く膨らんで、それに気づいた234にぎゅっと乱暴に摘まれる。
「や、あっ! そこはダメぇ! はぁんっ!」乳首を徹底的に執拗に弄られてあっという間に硬く膨らみきってしまう。
 インナーを引き裂いて乳房を露出させると、乳首をちゅうちゅう吸いながらもう片方の乳首をぐりぐりと扱き立てる。
「ふあぁっ! だめ……! もうっ…イクぅ!!」ガクガクっと震えて達してしまう。
 スカートをめくり上げるとパンツはもう愛液でぐっしょり濡れていた。
 234は「ずっとここにぶちこんでやりたかったんだ」と言いながらパンツを取り去ってしまう。
「ああっ……だっ、だめぇ!」

 ダメと言いながらも先程の攻めですっかり力が抜けてしまったロナ娘は、抵抗も出来ずに挿入を許してしまう。
「ああっ! ああぁーっ!!」挿入れられて軽く達してしまうと、234は腰を振ってあそこを攻めてくる。
 男性器でおくまで突かれる度に、引き抜かれる度に善がり、締め付けてしまう。
「だめっ! 気持ちいいっ! もっと、もっとーっ!」
 それに答えるように234も腰の動きを早くしていく。
 2人ともすっかり発情しきってしまい、お互い体が動かなくなるまでエッチに及び続けてしまう。

 そんな生活を2週間続けて、終わった頃には2人の身体はくたくただったという。
250ティアラHiWizdame :2007/06/17(日) 22:37:12 ID:mismir6Q
>>242さん

「こ、これ、なんだか明らかにサイズ間違っていないですか…ってきゃあっ、ち、ちょっと待って、絶対騙し通せる筈
なんてないって…ま、待ってください…ち、ちょっと…!!」

242さんは私に衣装を押し付けて無理やり着替えさせると私の手を引き、ずんずん街の中を歩いていく。今はそういう周期
じゃないから、この格好が死ぬほど恥ずかしい…。それより何より、大問題なのは絶対サイズがあっていない気がするのだ
けれど…エナメルのスーツがキリキリと身体に食い込んでくる…。

でも、街の人々の反応を見ると、どうやらそれなりの様だった。正直、かなり意外だったけど…。
私、金髪だし…まあ耳は尖がってるかもしれないけど、そういう問題じゃないと思う…。

ただ、恥ずかしがっているとかえってジロジロ見られる気がして、とりあえず堂々と歩いてみた。程なくして、首都のある
砦の地下に辿り着き、そこには既に、242さんの仲間と思われる数人が集まっていた。

「へー、金髪なんだ、珍しいな。どんだけ調k…いや、しつけしてるのか見せてもらうぜ」
「意外とこうしてみると人間っぽいんだな…というか、殆どかわんねーのか…まあ後で試せさせてもらうわ」

舐めまわす様な視線が恥ずかしい。私がどうしていいか解らずに俯いていると、242さんがなにやら懐から道具を取りだし、
私にほいと投げてよこした。それは、ヒドラの触手を模して作った淫具だった…。

「こいつはな!芸をするんだよ…ほら、いつもみたいに一人でやってみろ!」

周りの男共がおおー!と歓声を上げる。ちょっと待って、芸って、まさか…。

「ほら、解るだろ?いつもみたいに口でしゃぶって濡らした後、自分でつっこんでやるんだよ!そしたらたっぷりご褒美に
餌をくれてやるぞ」

242さんが満面の笑みを浮かべて私を見ている。私は、恥ずかしさを堪えて、命令されたとおり淫具に舌を這わせてたっぷりと
咥え込んだ。駄目だ、なんで…周期でもないのに感じてきてる…嘘…。

「ほら、よく濡らしておかないと痛いぞ…解っているよな?」

「んっ…ふ、ふぁい…んっ、ちゅ…んぷぅ…」

私は命令されるまま、その淫具に唾液をたっぷりと絡ませてドロドロに濡らした。そのまま、四つん這いになって、自分で
食い込んでいる衣装をずらし、淫具をぬちゃ…とその部分に宛がった。

男達が後ろに回りこみ、食い入るようにその様を見ている。駄目だ、濡れてきちゃう…。恥ずかしい、そう思えば思うほど
その部分がかああっと熱くなって、中からおつゆが零れてくるのが解った。お尻を突き出したような四つん這いで、淫具を
宛がい、ゆっくりと力を込める。濡れてほぐれているその部分は、難なく淫具を受け入れた。

「んはああっ…ご主人様方…ご覧になってくださいッ…私の、痴態を…ッ…」

事前に言われていた通りの台詞を吐く。駄目だ、感じてる…私、演技のはずなのに…嫌々強要されてるはずなのに、こんなに
感じて濡れてきちゃってる…不意に、242さんが私の頭を掴んでぐいっと上を向かせると、いきり立った怒張をいきなり口の
中に突っ込んだ。

「んぷあっ!?むううっ、んむっ…ふう…ッ!?」

「ほら、よく出来たじゃないか…ご褒美の餌だ…たっぷり味わえよ!!」

2,3回腰をグラインドさせると大量の精を私の口の中にたっぷりと放つ。全部飲み終わるまで、肉棒を引き抜いてはくれな
かった。

げほげほむせながら私が全部飲みきると、今度は242さんは私のソコから淫具を引き抜き、代わりに己の怒張を挿入する。
そして、今度は次の男が私の口に怒張を捻じ込み…私は前と後ろから挟まれて犯されながら、お腹が満腹になるまで、そして
男達の精が枯れ果てるまで、たっぷりと餌を貰うのでした…。
251&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/17(日) 23:03:13 ID:fLx9gEt2
>正義のLKに命令!

俺は最近アインに出かけることが多く鉄道もよく利用するのだが
可愛い娘を見るとうずうずしてたまらないのだ。いつ犯罪に手を染めてしまうか・・・
そこで俺が犯罪者にならないで済むように、正義のLK!俺と痴漢プレイをしてもらうぞ!

時間と車両を指定するので、そこに居てくれ。俺が君に触り始めたらプレイの合図だ!
我慢できなくなったら可愛くおねだりをするんだぞ?でないと中に挿入れてやらないからな?
252名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/18(月) 00:20:58 ID:yyOYkACY
ティアラHiWizさんと正義のLKさんに命令です
僕はSSを撮るのが好きなのですが僕のSSの被写体になりなさい
あなたたちのありのままの姿を撮影したいので1週間ほど行動を共にさせていただきますに
普段のリラックスした姿や友達や知り合いと談笑してる姿、狩り中の姿や戦闘中のパンチラ
そして…恥ずかしい格好で縛られている姿や犯され喘いでいる姿
何度もイかされ乱れに乱れ完全に性に堕ちている姿もね…

撮影したSSはちゃんと責任もって管理します、それにSSのコピーも報酬として差し上げましょう。
253狐ふたなりGMdame :2007/06/18(月) 20:44:10 ID:JEICbork
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:is33p3103です、よければごらんになって下さい
問2:身長は?
162cmです
問3:3サイズは?
ス、スリーサイズは、74,55,72です…。
問4:弱点を答えなさい
弱点は、複数にされること、かなあ?後は、GMなので見られる事に
感じちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
ズバリ、管理をしない事です。
フィールドを出歩いているだけで、GMさん仕事してるっていわれるのが
とても有意義なんです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えと、そこはえと企業秘密で、お願いしたい所なんです…けど、
穴っていう穴を使って貰う事が、好きです…
問7:初体験の時のことを語りなさい
昔あったGMお披露目イベントの時に、プレイヤーの方が悪乗りされまして
そのまま団体に豪邸まで引きづりこまれて…、後は覚えてないです
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったのは、最近憧れだった先輩がシてくれたことかなぁ…?
問9:備考をどぞ
こんな私ですけど、命令はちょくちょくこなしていきたい、とは思ってます
問10:スレ住人に何か一言
えっちで、すごい命令をしていただけると嬉しかったりします
マルチ以外なら、聞きますよ。
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
狐ふたなりGMさんは強気受 です!
● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。
★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。
★相性★
へたれ攻・鬼畜攻
● 狐ふたなりGMさんの運命の人は、現在京都タワーで、ぼーっとしています。
254名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/19(火) 00:39:24 ID:Z//QeaQs
さっそく狐GMに命令だ。
まず両手両足を大の字に拘束されろ。
それからチンポとあそこに媚薬をたっぷり塗りこんでやる。
じらしてじらしてじらしぬいてからでなくなるまでしごいてやる。
255名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/19(火) 06:35:03 ID:vgm7Pi.I
狐ふたなりGMに命令だ。
俺のチンポを扱いてくれ、俺も狐ふたなりGMのふたチンポ扱いてやるから。
先に狐ふたなりGMがイったら穴という穴使って性処理するからな。
256名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/19(火) 13:36:54 ID:eVTYmvTA
もうすぐ誕生日なので、全裸にリボンを巻いて
わたしがプレゼントですって体を差し出せ
257狐ふたなりGMdame :2007/06/20(水) 16:25:45 ID:2hZ2eED.
>>254さん

「まずは、拘束されるんですよね…、少し怖いですけど、いいですよ」

そういいながら、自分がこれから行われる痴態を想像してだらしなく
ちんぽをそそり立たせて、両腕、両手をしっかりと開くよう
に固定されます。

「とんだ、淫乱GM様だな、さっそくチンポ立たせてやがる」

254さんはそういいながら、私のショーツを押し上げるようにして立って
いるちんぽの匂いを嗅ぐようにして、足を縛っていきます。

「はぁ…、あ、ごめんなさい…淫乱、なんです…」

そういって、顔を赤くしながらもぞもぞしていると、254さんは私の
ショーツを咥えて、ちんぽを出させるようにおろしちゃいます。

「ひゃっ…く…ぁ…私のちんちん、254さんに見られてる…」

びくっびくっとちんぽの上にスカートがのったままで、両足をしばり
終えた254さんが、媚薬を右手にたっぷりと掬い取りながら見上げて

「もっと、いやらしいところ見せてもらうぜ…ちゃんと、おねだり
もしてもらうからな?」

ほどよくぬくい媚薬を、私の割れ目とちんぽに塗りつけていき、
左手で割れ目をクチュクチュと音を立てていじり、右手では余った
媚薬をこすりつけるようにちんぽを扱きはじめて。

「はぁっ…ぁく…ぁっちんちんと、おまんこ…、気持ちいい…で
す…、もっと、扱きあげ…っんく」

媚薬が効いてきたのか、どんどん感度が上がってきて、少しでも
こすられると耐え切れないほどの快感が頭にのぼりつめ、ビクビク
って、はしたない愛液と先走りを垂らして。

「なぁ、凄い感じだぜ?チンポとまんこ、そんなにいいのか?」

254さんはそういうと、指を1本だけ入れて、扱く速度もゆっくりと
したものになってきて。

「ぁ…あくっあ…んっくっいいっんです…ちんちんとおまんこ
っしっかり感じちゃってる…のお」

その言葉を聞くなり、254さんは扱くのをやめ、指先でちんぽの先を
ぐりぐりと擦りだし、おまんこの方は割れ目のすじをいじるだけに
して。

「んくっっ、あ、やだっ足りないのお、イかせて…、淫乱な私を、
イかせてください…、精液いっぱい、びゅっびゅってしておまんこも
いきたくて…お願い…します…」

腰をガクガク震わせながら、そうおねだりすると254さんは急に指を
2本入れて、おまんこにグラインドさせるように出し入れしながら、
ちんぽを力強く扱きあげてくれて。

「でちゃっでちゃうっいっちゃうよお…はぁっあああッあぁぁぁッ!!」

そういって、精液を勢いよく出しながら、おまんこからも潮を噴き上げ
て、とめどなく精液をあふれ出させるちんぽを254さんが扱き続けてくれ
やがて精液出るのとまると、254さんは満足そうに立ち上がりこっちを
見て、部屋を出ようとして。

「まって…待ってください…、私の、おまんこ、つかってください…」

その後3日間に渡り、254さんと寝ずにえっちしつづけました…。

---------------------------------------------
命令こなすの、ゆっくり気味ですけど、頑張ってこなすので、いっぱい命令くださいね

鯖のほかのぷれいやー様
狐ふたなりGMっていいます、これからよろしくお願いしますね
258ティアラHiWizdame :2007/06/20(水) 20:48:59 ID:kgSOj/HU
ごめんなさい、少し体調を崩してしまったので、命令はもう少し待ってくださいね。
週末位にはまたこれると思うので・・・

>>狐のGMさん
はじめまして、こちらこそ宜しくお願いします…(GMさんを見るのが初めてなのでちょっと物珍しそうに
259正義のLKdame :2007/06/20(水) 23:27:36 ID:lU0NW2MQ
>>251さん
(うぅ……いくら正義のためとは言え……こんなの…っ!)
 251に指定された列車に乗ったロナ娘。頬を桜色に染めて立ったまま251を待っていた。
 と、背後からいきなりスカート越しにお尻を触られる。掌で撫で回すように。
(き、来たっ! んっ…)お尻をしつこくスリスリと撫で回し、時折肛門の部分を指で押される。

 今度は両手を鎧の中に侵入させ、インナー越しに胸を揉みしだいてきた。
(そ、そこはダメ――くっ!)敏感な胸を触られ、思わず声を出しそうになるが何とかぐっと耐える。
(人前でこんな事されるなんて……もし誰かに気づかれたら……)
 抵抗も出来ずいいように胸を弄ばれる。251の手の動きに反応して乳首がむくむくと硬く膨らんでいく。
 それに気づくと両方の乳首をぎゅっと摘んでくる。
「あぁんっ!」はっとなって口を閉じると、251が耳元でそんな声を出していいのかと囁いてくる。

 乳首を執拗に弄られてすぐに硬く膨らみきってしまう。それでも251はビンビンの乳首を摘まみ、引っ張り、グリグリ扱いて胸を揉みしだいてくる。
(あうぅ……! だめ……もう……い、イクぅっ!)
「ふあぁあっ!」ガクガクっと痙攣して胸だけで達してぐったりしてしまう。
 乗客の不審な視線を集めてしまったが、251は気にせず次の攻撃に移る。
(あっ……そ、そこは…!)
 スカートの中に手を入れて下着越しにあそこに触れてくる。すでにパンツはぐっしょりと濡れていた。

 片手で胸を揉まれながらあそこを弄られる。手を濡れたパンツの中に侵入させると愛液を垂れ流す秘所に指を1本挿入させる。
(くぅ! 今そこを攻められたら……)と思っていても指の数は2本3本と増えて、3本の指をあそこに咥え込んでしまう。
 251は指を奥まで這わせ、中まで完全に蕩けているのを確認すると指を激しく出し入れさせた。
「くっ! あああっ!」
(だ、だめぇ! 声が出ちゃうっ! ああんっ!)
 あっという間に潮を吹かされて床に撒き散らしてしまう。こうなるともう、乗客皆にロナ娘の恥ずかしい姿を見られて我慢どころではなくなってしまった。

 耳元で皆にどう見られているかを明確に教えられながら、胸とあそこをねちっこく攻め続けられ愛液と潮を撒き散らす。
(ああ……見ないで…………お願い……みないれぇ……)
 がくがく震えて何度も絶頂に達して……正義を貫くLKの淫らな姿を晒され快感に屈服してしまう。
「はぁ……はぁ……251さん………い、挿入れてください……あそこに…あなたのをください……」
 両手を壁につくように言われ、素直に従うと蕩けたあそこに251のが挿入されていく。
「あ、ああぁっ!!」挿入れられただけで軽く達してしまう。
 それから251が満足するまで衆人環視の中、犯され続けてしまった。
260正義のLKdame :2007/06/20(水) 23:27:51 ID:lU0NW2MQ
>>252さん
「少し恥ずかしいけど、今回は簡単そうな命令で安心しました。それでは、私がどういう風に正義を守っているかSSに残してくださいね♪」
 さっそくGMや友人と談笑している姿。じゃれあっている姿などを撮る。

「さ、狩りに行きますよ。危ないから私から離れないようにしてくださいね」
 ツーハンドソードを片手にモンスターを叩き伏せていく。
「ボウリングバッシュ!!」MHを纏めて粉砕し、その瞬間スカートがめくれ上がり純白が見えた所をSSに保存する。
 それから、敵の攻撃を喰らって倒れてパンツが見えた所をパシャリ。ジャンプして純白が丸見えになった瞬間もSSに撮る。
 ロナ娘のスカートは短いので何度も何度も252にパンチラ(パンモロ)を披露してしまう。
「ふぅ……ちょっと頑張り過ぎたわ。少し横になろう…」ベッドの上に倒れこんで身体を預けると、そのまま寝息を立て始める。
 可愛い寝顔をSSに収めるとロープを取り出し……。

「ん〜〜……ん…? え、あっ? こ、これは……!?」
 ロナ娘の身体はロープで縛られて拘束されていた。両手は天井から伸びたロープで後ろ手に縛られ、
 両脚は片足だけ膝を縛られ吊り上げる様にされている。片足を上げているのでスカートが上にめくれて純白のパンツが見えてしまっている。
 今動かせるのは頭と片足くらいなものだった。
「くっ……動けない……。これは一体どういうことですか!? 解いてくださいっ!」

 252はにやにや笑いながら、縛られて恥ずかしそうにもがいているロナ娘の姿をSSに収める。
 ロナ娘はSSを撮られている内に恥ずかしくなって頬を紅潮させてしまう。その表情も収められる。
「や、やめて! こんな姿撮らないで…!!」
(くっ……に、逃げられない…! どうしよう……)
 252は気が済んだのか、ロナ娘の片足の縄を解き始めた。するとすぐに両脚を膝をぴったり閉じて立てないように縛ってしまう。
 天井から吊るしている縄を解いてロナ娘を地面に座らせる。
 これで両手を後ろ手に縛られ、両脚をM字に開脚されて縛られた状態になる。当然足を開いているのでパンツは丸見えだった。
「ま、またこんな恥ずかしい格好に……!」足を閉じようと力を入れるが、ガッチリと縛られているので閉じられない。
 動けないロナ娘をいいようにSSに収められていく。

 今度は足の縄だけ解かれる。もうロナ娘の顔は悔しさと恥ずかしさでトマトのように赤くなっていた。
「これで気が済んだ…? 早く解いて………?」252が合図すると屈強な男が2人現れる。
 252が言うには、最後に犯されている姿と快感に堕ちた姿を撮りたいとのこと。
「そんな……くっ……いやぁっ!」男たちが一斉に群がってくる。
 両手は縛られたままなので大した抵抗も出来ず、男たちに身体を許してしまう。
 鎧を脱がされ、インナー越しに胸をいいように揉みしだいていく。スカートをめくり上げてパンツ越しにあそこを撫でられる。
「くぅ…! だ、だめぇ…」
 乳首は痛いほど尖っていて、そこを抓り上げられると身体を震わせて嬌声を上げてしまう。
 パンツにシミが出来ると引き千切って毛の薄いあそこを露わにし、濡れた秘所に指を出し入れして攻め立てる。
「あ、あぁああっ!!」2人掛かりで無理やり絶頂に導かれてしまう。
 252はその姿もしっかりとSSに納めると、その場を後にした。

 翌日。252が部屋に入るとロナ娘と男たちの行為はまだ続いていて……
「ら……らめぇ……もふ…おかひくなふぅ…」快感に屈した顔でそう言いながら、男の上で自分から腰を振っているロナ娘。
 252はその姿を何度もSSに納めていった。
261名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/20(水) 23:56:10 ID:ohdxTJyc
>正義のLK
いつも悪党退治ご苦労様だな
しかしだ、どんだけ悪党を倒しても犯罪は減らずそれどころかどんどん巧妙かつ緻密になっていっている
そんな悪党に対抗するためには我々も悪党について知る必要がある
そこで君に命令だ、とある極悪ギルドに1週間ほど体験入団してもらい悪党の考え方やその手口を知ってきてもらいたい
だが、入団したら君もただでは済まないだろう、
毎晩淫らなことをされたりいかがわしい薬を打たれるかもしれない…
それでも正義のために、是非ともこの任務を成し遂げてもらいたい。
262ティアラHiWizdame :2007/06/21(木) 13:25:57 ID:nxGjrCxU
>>252さん

「ふーん、結構よく撮れているのね…でもまあ、期待するようなSSが撮れなくて残念だったわね」

一週間、好きなようにSSを撮っていいと252さんと約束した最後の日の夜に私はゲフェンタワーの地下に呼ばれて、
一週間溜め撮りしたSSを見せてもらっていた。幸いな事に周期ではなかったし、前半は狩りが多く、後半は体調を
崩して大人しくしていた為、252さんが期待していたような出来事が本当に珍しく、何一つなかったのだった。

…もし、自分から欲してしまう周期だったら浅ましく自慰をしている所を確実に撮られたと思うけど…我ながら、
こうしてみると至って普通のSSだけだった。私はほっと胸を撫で下ろすが、252さんは相当不満な様だった。

「じゃあ、これは貰っていくわね。…私、帰るから。それじゃ」

そういって後ろを向いたらぐいっと252さんに手を掴まれた。

「…まだ、後3時間ありますよ。何か勘違いしていませんか?」

252さんが冷たくそれだけ言い放つ。私は、背筋にぞくっと寒気がするのがわかった。不意に、そのまま手を引っ張られて、
バランスを崩して壁に凭れ掛った瞬間…

「ち、ちょっと何を…ッ!?やめ…あう…ッ…」

…完全に油断していた。背中で両手を手錠で拘束され、そのまま冷たい床に転がされて…丁度、四つん這いで腰だけ高く
あげたような恥ずかしい格好を強要されていた。多分、下着とかは丸見えのはずだ…。

「…ッ、これから、撮ろうって言うのね…」

私が252さんを睨み付けるも、その表情さえSSに収めて、物凄く楽しそうだった。既に準備してあったのか、首輪や足枷で
私の全身を拘束し、四つん這い状態で動けない様にしっかり拘束した後、全身を嘗め回すようにSSで収めていく…。

恥ずかしい…なんでだろう、快楽を欲する周期でもないのに、縛られてるだけで感じてきてる…

「恥辱好きなHiWizさんには堪らないでしょう。もう濡れてきていますよ?もう周期なんて関係ないでしょう…ただ、貴女に
もっと楽しんでもらうために、大好きなコレを用意しましたよ」

「な、ちょ、ちょっと待って…んっ、はああっ…!?だ、駄目…嫌ッ…薬はっ…あああっ…!!!」

252さんが下着を退けて、その部分に薬を塗りこんだ。ぐちゅ…と水音が響き、あそこがかあっと熱くなる。熱い、駄目だ、
中が焼けるように熱くてじくじくと疼く…私は無意識にも、腰を振って強請るように、切なく太股を擦り合わせていた。

既に、下着は膝まで下ろされて、後ろから丸見えになっている恥部は内から溢れる汁でドロドロに濡れているのが自分でも
解った。

「こんなにヒクヒク震えて…可哀相に。欲しくてしょうがないのですね…」

その言葉と同時に、何かが私のあそこに挿入される。にゅぷ…っと水音がして、内壁が微かに掻き分けられる緩い感触。
でも、とても快楽とはいえなかった。もっと、乱暴にしてくれないと、私は…

「お、お願いぃ…もっと…そんなに細いのじゃ満足、できない…疼いて…はあっ、身体が…、あ、あぁ…」

「いいですね…とてもHiWizとは思えない、ただの淫らな牝犬に成り下がった貴女の姿を、ちゃんと収めておきますよ、ほら、
犬はコレが欲しいのでしょう」

そういうと252さんは私の前に立ち、いきりたったモノを取り出して私の唇にぐいっと押し当てた。

「あむぅ…んぷっ、んちゅ…はあっ、ああぁ…」

私は何も言わずにそれを咥え込む。牝犬には肉棒がよく似合いますよ、といいながら252さんは私の咥えている姿を何枚も
SSに収めているようだった。気持ちよくて、なんだか何も考えられなかった。その後、動物は動物どうしで交わるのが一番
ですよ…という252さんの声が聞こえ、程なく後ろから、何か太いものが私の中に、一気に挿入されるのが解った。

「あむうぅぅ!?んううっ、…ッ、…っ、くあ、あひっ…い、はあっ…!?」

「ほら、ちゃんと咥えていなさい、後ろは見なくていいですよ…くくくっ、いいSSが撮れそうだ」

身体を裂く様な痛みも、数分すると馴染んで、今まで感じたようなことのない快楽に襲われて、私は前には252さんのモノを
咥え、後ろからは何か、よく解らない太いものを咥え込まされ、その後気を失うまで何度も何度も達してしまった様だった。

後日、送りつけられたSSには、私を後ろから何度も犯し、精を注ぎ込んでいるミノタウロスの姿が映っていた。
263名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/21(木) 23:39:52 ID:GMQ1YvJ6
>ティアラHiWiz
俺の知り合いにある男がいるのだが
そいつは誠実で誰にでも優しく騎士としても優れているとてもいい男なんだが
俺はそいつが死ぬほど嫌いでね、昔からなにかと比べられてきてろくな目にあったことがない。
そこでお前に命令だ、その男に近づきどんな手を使ってでもいいからなんとかしてそいつの恋人もしくは相方になれ
そいつは清楚で純情な女が好きみたいだからそういう女を演じてうまく相手を惚れさせろ。
そしてその後、お前の周期の時に奴を拘束し奴の目の前で俺に抱かれて乱れまくれ。
お前の本性を奴に見せつけ奴を絶望のどん底に叩き落とせ
264名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/22(金) 00:58:37 ID:RlPlYdj.
>正義のLK、お団子ケミ、ティアラHiWiz

最近君達はなかなかハードな命令をこなしてきているな。
そこで命令だ。3人に健康診断を命ずる!服装は普段の格好で来ること。
脱ぐ時は指示するので従う事!3サイズはもちろんの事
ハードに使われてきたアソコの具合、分泌される愛液の成分など入念にチェックするので、
ちゃんと風呂に入って綺麗にしてくるように!
自分で気になる部分、敏感すぎる部分などあれば申告してくれればそこも調べるので
言ってくれたまえ!
これからもしっかり任務に励んでくれたまえ!

言い忘れるところだったが、先生は気難しい人だ・・・
その先生はアソコはつるつるが好きらしいので剃られてしまうと思うが我慢してやってくれ;
でもそれで健康と安心を手に入れられるのだから安い物だよな?
(まあ、その先生は私なのだがな)
265名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/22(金) 01:29:30 ID:32eqMVKM
ティアラHiWiz、正義のLK、トレジャーハンターチェイサーに命令だ。
他にも志願者がいれば参加してくれ!

最近、亀島でペストの異常行動が報告されている。
集団で女の冒険者を襲い卵を産み付けようとするらしいのだ。
そこで腕の立ちそうな君らに調査してきてもらいたい。
個々はそんなに強くはなくても数が凄いそうなので十分に注意してくれ!

もし卵を産み付けられてしまったら私が浄化してあげるので安心してくれ!
その場合は時間が経つと危険なのですぐに私を呼ぶこと!いいな?
その際は私も少し楽しませてもらうけどな。ん?役得ってやつだなハハハ!
266名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/22(金) 05:17:56 ID:bFnuIsLQ
お団子ケミに命令だ。
乳首とあそこに媚薬を塗りたくってから俺とデートしろ。
体がうずいてたまらないと思うが我慢しろ。
かわいくおねだりすれば可愛がってやる
267お団子魔法アルケミsage :2007/06/22(金) 21:53:36 ID:.T/Xh4Rw
ただいまお団子は謹慎中です
協会の隔離室でお説教の日々・・・orz
薄暗い部屋で花子と禁が解けるまで反省してきます
268名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/22(金) 23:00:56 ID:V4xloKcw
頑張れ(つω`)
269名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/23(土) 00:15:17 ID:FvGkBOQo
正義のLKに命令!

俺のペコで2人乗りでデートをしてもらう。君が乗るのは俺の上だけどな?
何回も中に出しちゃうと思うのでこの薬(避妊薬)を飲んでもらうぞ?(本当はただの媚薬だがね)
あ、それとこれ『振動するジェム』。胸弱いんだったよな?なので胸に着けてもらうぞ。

デートのコースは、まず人の多い十字路でゆっくりと露店巡り。
狩場は任せよう。その後は・・・わかるよな?宿でたっぷり可愛がってやるさ!
270ティアラHiWizdame :2007/06/23(土) 23:05:58 ID:xZ.edN3A
嫌悪感しか感じないのだけれど、今日だけは違うようだった。

騎士の彼が私の上から覆いかぶさるようにして、ゆっくりと腰を前後させている。嫌じゃなかった。素直に気持ちいいと
思った。命令の為に近づいて、仲良くなってこうして今、身体を重ねるようになって…初めてだけど、多分これが最初で
最後になるんだろう。優しかったし、嫌いじゃなかった。

…でも、もう一つの私の姿を見たら、きっと失望するんだろうな。そう思うとやるせなかった。

「んっ、はあっ…あふっ、わ、私…もう…ッ、んっ、あ、ああっ…、ふ、あぁ…」

何も言わずに、彼が私の手を握った。緩い快楽に飲まれて…その後はよく覚えていない。
ただ、その後何度も何度も、外が薄明るくなるまで彼と身体を重ねて、日が昇る前に、その部屋を後にした。


それから3日後。

私は、263さんに指定された場所に向かった。身体の奥が焼けるように熱い。要するに周期だ。身体が疼いて仕方なかった。
地下の薄暗い部屋には既に263さんともう一人、仲間の男が待っていた。仲間の男が私に首輪を掛けた。そのまま首輪をぐいと
引っ張り、私を四つん這いにすると、前に立っていた263さんがズボンを下ろしていきり立ったモノを取り出した。

それを私の唇にぐいぐいと押し当てる。怒張の、むわっとした鼻を突く嫌な臭いが広がる。だけど、私は躊躇わずに口をあけ、
それをゆっくりと咥え込んだ。先端の柔な部分がずるるるっと上顎にあたり、263さんが私の頭を押さえつけ、ぐちゅぐちゅと
口の中を乱暴に前後させる。

…苦しい。歯を立てそうになるともう一人の男がぐいぐいと鎖を引いて、歯を立てるなと私を躾ける。ぺたんと冷たい床に
座り込んだ私の股の間に263さんは爪先を入れると、そのまま靴の先端で下着の上からグリグリとその部分を弄り始めた。

「んぷっ!?ひ…ッ、んっ、ひはあっ…!!ひ、あ、ああっ…!!」

爪先でグリグリと大事な所を捏ね回されて、思わず歯を立てそうになると乱暴に首輪を引張られ…それこそ、私は犬みたいに
肉棒をしゃぶりながら、263さんに調教を施されていた。美味いか?と263さんがクスクス笑いながら私に声を掛ける。

「んぷっ、ふぁい…263さんの肉棒、太くておっきくてぇ…美味しいです…んちゅぅ…」

先走りをじゅるるっと音を立てて吸い上げながら、私は只管それにしゃぶりついた。ふと視線を感じて顔を上げると、騎士の
彼が、263さんの肉棒を咥え込んで悦んでいる私の姿を凝視していた。

まるで穢い物でも見るような、絶望的な表情を浮かべて…当たり前だ。昨日まで、清楚で純情な子だと思っていた女が、他の
男のモノを咥え込んで喜んでいるんだから。彼が何か言っているような気がしたけれど、私には聞こえなかった。

「おい、お客さんだぞ…見られていると尚更感じるんだろう?この変態の牝犬が…こんなに濡らしやがって…」

263さんが爪先を私の股の間から引き抜くと、そこは信じられないくらいぐっしょりと濡れていた。263さんが笑いながら私の
口を、まるで性器のように乱暴に扱いながら、何度も何度も精を放った。

騎士の彼がいつまで私を見ていたかはわからないけど、その後、私は263さんと彼の仲間に気絶するまで犯され続けた。深い
快楽と同じくらいの絶望を感じながら…。


※ちょっと忙しいので他の命令はまた後でこなしますね。気長にお待ちください…。
271ティアラHiWizdame :2007/06/23(土) 23:08:19 ID:xZ.edN3A
※わっ、ごめんなさい、コピペ失敗…。最初の一文の先端に、「普段は」が付きます…。
272名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/23(土) 23:35:43 ID:fTf3PNM2
ティアラHiWizに命令
あるアイテムの試作品のモニターをしてくれ
これは一見普通のティアラなんだがこれを装備していると
相手の考えや淫らな想像や妄想を読み取れるって代物でな
とりあえずこれ装備して一日街で過ごしてくれ

(ただこいつは副作用として男性の性欲を刺激するフェロモンが出るがこれは内緒にしておこう)
273正義のロードナイトdame :2007/06/24(日) 22:45:27 ID:GFUsu5.A
>>261さん

「なるほど。悪の組織に潜入するわけですね。……そんな心配そうな顔をしないで。きっと無事に戻ってきますから」
 それから例の極悪ギルドの面接を受けて入団(潜入)したロナ娘。新人の担当からギルドの活動などを大まかに説明される。
 B○T、R○T、精算時や受け渡し時の持ち逃げ、粘着WIS、枝テロ、♀キャラにセクハラ、PvやGvを荒らし回ったりなどなど。
(こんな酷い事をしているなんて……赦せないわっ!)
 そう思っている所に新人担当から溜まり場で歓迎会をするから案内しようと言われ、ついて行くロナ娘。

 人気の無い場所に連れて行かれるとGMと思しき面々が待っていた。
 椅子に座るように促されて腰を掛けると、行き成り両手を掴まれて押さえられる。
「きゃっ! い、いきなり何を……っ!?」抵抗する暇も無く「歓迎会だ」と言い、腕に注射を打たれてしまう。
 途端に注射されたところから熱が広がっていって身体中が火照っていく。
(なっ、なにこれ……頭がぼーっとして……力が入らない……)
 そんな状態だから何も出来ずに男達に言いようにされてしまう。

 よってたかって鎧は脱がされて胸を揉みしだかれ、足は無理やり開かされてスカートを捲られパンツは丸見えに。
 耳や首筋に息を吹きかけたり、舐め回したりと細かい攻撃も忘れない。
 それだけで乳首があっという間にビンと硬くなって、あそこから淫らな汁を垂れ流してしまう。
「ああ……だ、だめぇ!……どうして…こんなに感じるの……!?」
 インナーを引き裂いて胸を露わにすると、ビンビンのピンク乳首を摘んで引っ張りコリコリこねくり回す。
「あ、あっ、ああああっ!!」身体をビクンッとはねさせて簡単に達してしまう。

 パンツはもう愛液でぐっしょり濡れてあそこをいやらしく透けさせている。そんなぐっしょりパンツを剥ぎ取られてギンギンの男性器を宛がわれ。
「だ、ダメぇ! いやああっ!!」ぐちゅっ、と簡単に受け入れてしまう挿入されただけで登りつめてしまった。
 そのまま腰を動かし肉棒を出し入れして何度も何度も突いてくる。すると別の男がお尻を開かせて愛液に濡れた可愛い窄まりを露わにする。
「やっ、後ろはいやぁ!」
 と言っても止めて貰えるはずも無く、ギンギンの肉棒を挿入されてしまう。
「ひぐっ! だ、ダメぇ……!」
 挿入れられたとたん、前の締りがよくなって締め付けてしまう。
 媚薬の効果が切れるとすぐに媚薬を打たれて、媚薬付けにされる。
 歓迎会は明け方まで続いて、淫らな宴が終わった頃にはロナ娘は全身真っ白にされていた。


>>264さん

 壁も床も真っ白な部屋に入ると264が待っていた。
「よろしくお願いします。あれ、先生はどこですか?」
 先生は後で来るからと言われ、ベッドに仰向けで寝るように言われる。
 横になると両手を引っ張られて枷にガチャリと拘束されてしまう。
「えっ!?」抵抗する暇も無く両脚も同じ様に拘束される。
 ロナ娘は両手両脚を伸ばしてXの字にガッチリ拘束されてしまった。

「くっ……どうしてこんなことをするんですかっ?」
 264は検査中に暴れたり逃げられたりしないようにと言ってから剃刀を取り出した。
 スカートをめくってパンツをさらけ出すと引き千切って取り去ってしまった。
「きゃあ!」思わず悲鳴を上げてしまう。
 あそこの淡い毛を剃刀で丁寧に剃って行く。抵抗しようにも四肢を拘束されている上に
「動くとあそこが切れるぞ」と脅されて涙目でぐっと耐えるしかなかった。

 丁寧に時間をかけて慎重に剃り残しが無いようにツルツルにされてしまった。最後に息をふっと掛ける。
 次に敏感な部分を聞かれたので「うっ……胸が……特に乳首が…」と頬を上気させて答える。
 鎧を脱がしていいように胸を揉みしだいてくる。乳首もねちこく指でいじめて硬く勃起させる。
「ああっ! や、やめ…あうぅん!」
 硬く膨らみきった乳首を刺激されるたびに拘束された身体をびくびく跳ねさせて悶えてしまう。
「だ、だめっ……もう……い、イクぅ…!!」勢いよく背中を浮かせて達してしまった。

 今度はあそこの具合を調べると言い、顔を股間に近づける。もう口から淫らな涎を垂れ流してヒクついている。
 264は愛液を掬い取ってぺろっと舐めてから、指をあそこに出し入れして攻めて来る。
「あ、ああっ! だめぇ…! くぅぅっ! ああっ!」
 身体を動かせないからいいように攻められて、気絶するまで検査は続いたとか……。
274&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/24(日) 23:13:29 ID:LvtnktnY
正義のLKに命令

つるつるに剃られたらしいな。ノーパンで俺と狩りに行ってもらうぞ?
パイパンのあそこを堪能させてもらうことにする。
胸にはこのローターを着けとけ。我慢できなくなったら可愛くおねだりをするんだ。
ちゃんとできたら何度も注いでやる!
正義の使者が淫らなおねだりとか想像するだけでゾクゾクするわ!
275クールLKsage :2007/06/25(月) 09:23:45 ID:tJQUvH1A
すまない、やっと時間がとれるようになった…。
申し訳ないが今までの命令は全てキャンセルで、新しい命令だけをこなそうと思う。
もちろん、過去の命令をこなせという命令は大歓迎だがな。
…全部こなせとか以外は。
276名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/25(月) 10:19:34 ID:t9Rao03E
クールLKに命令

復帰早々で悪いが、最近溜まりまくっててな。お前の体でスッキリさせてもらうぞ。
プロ南で、待ち合わせな?立ちバックで挿入したまま露店街を通りそのまま騎士団で
ペコを借りたら二人乗りで狩りだ。ああ、ペコに乗るのは俺でお前は俺の上にだ。
久し振りだからな。たっぷり楽しもうぜ?


ついでに245とかもやってみたらどうだ?
あと、他のコテへの命令だがお前が痴漢される所を見てみたいので251とか良かったらやってみてくれ
277名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/25(月) 19:14:18 ID:t9Rao03E
おかえり。
命令なんて適当にやってればいいんだ。
命令をこなすこに義務を感じないようにな。
いつだっていいんだから気楽にな。
278リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/25(月) 21:06:48 ID:XlFlDGFU
命令とはいえ、他の女の子と絡みすぎたのでダンサーギルドでお仕置き中。
ダンサー転職試験会場で掃除させられてます…。
279名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/25(月) 23:30:09 ID:pJmFVPcw
正義のLKに命令というか任務だ。
ある犯罪組織が主催するパーティーがあるのだが
その犯罪組織の壊滅のために俺と共にそのパーティーに潜入してもらいたい
パーティーに潜入後隙を見て俺が仲間にWISで合図して騎士団及び自警団がパーティー会場に突入し組織を一網打尽にするという作戦だが
その隙ができるまでは俺と共にパーティーに参加者として参加してくれ

ちなみにそのパーティーは参加者が自らの手で調教した奴隷を持ち寄り皆の前でお披露目するというものでな
参加する女性はみんな奴隷であるため君も俺の奴隷として参加してくれ
途中自らの奴隷がいかに淫乱であるかステージ上で実際に交わってお披露目する時がある
恐らくこの時がもっともパーティー会場に隙ができる時を思うので
出来る限り淫乱として淫らに振舞って会場内での注意を惹きつけてくれ。
280正義のLKdame :2007/06/27(水) 02:04:05 ID:rqZB5zRw
>>265さん

 亀島に着くと異常な数のペストが視界一杯集まっていた。
「これ……MHってレベルじゃないわね……」
 額から汗を流しつつ剣を構えるとペストの群れが一斉に押しかかって来る。
「くっ……ボウリングバッシュ!!ボウリングバッシュ!!ボウリングバッシュ!!」
 倒しても倒しても次から次へとペストが沸いて来て限が無くて、すぐに息切れしてしまう。
「ここは一旦引いて……!?」
 ハエの羽で逃げようとすると、ペストの口から白濁した粘液が飛び出てきた。
 一斉に吹きかけられたので防御が間に合わず全身に浴びせられてしまった。

 粘液がついた部分がボロボロと溶け出し始め……。
「え、あ………? ふ、服が…!?」
 衣服や鎧だけ溶かして身体は溶けないで、裸同然の恥ずかしい格好にされてしまった。
 白濁粘液には媚薬の効果があって、素肌にじわじわ染み込んでいって発情させようとしてくる。・
「くっ……う……身体が…!」
 媚薬の効果はすぐに出てきて身体中が桜色に染まって、胸はパンパンに張って乳首は痛いくらいにビンと立ち、あそこはだらしなく口を開けて涎を垂れ流してしまう。
「うっ……あぁ………からだが熱い…」足ががくがく震えて立っていられなくなり、その場に座り込んでしまった。

 ペストの集団が一斉に襲い掛かってぬるぬるの身体に纏わり付いてくる。
「い、いやっ! や、やめ――んぐっ!」無理やり口に入り込んで来て口をふさがれてしまう。
 ペストの群れは乳房にぐるぐる巻きついて強弱つけて締め上げてきたり、乳首に吸い付いてきたり、あそこに侵入してきたりする。
「んふぅぅっ!! んんっ、んんーーーっ!!」身体中の敏感な部分に刺激を受けるたびに達してしまう。
 硬く膨らみきった乳首に舌をチロチロ這わせて、あそこに侵入したのは奥まで入り込んで、また外に出たりして出し入れを繰り返している。
(だ、だめ! 気持ちいい…っ! おかしくなるぅっ!)

 愛液を撒き散らしながら連続で絶頂に導かれていると、1匹のペストがお尻の方に回ってきて……。
「ふぉこはっ、ふぁめえ…!」(だめっ、そこはダメぇ……!)
 しかし抵抗も出来ず、ペストの侵入を許してしまう。
「んふぅうーーーっ!!?」お尻の穴でもイカされてしまう
 媚薬の効果とペストの激しい攻めで何度も何度も絶頂まで押し上げられる。
 もう周りは愛液の水溜りになっていて、だんだんロナ娘の瞳に輝きが無くなっていく……。
 ペストはロナ娘が快楽に屈したのを確認すると、侵入している3つの穴に大量の卵を生みつけてどこかへ去っていった。
(あぁ……わたし……たまごうみつけられて……)

 口にもお尻にもあそこにも沢山の卵を産み付けられてお腹をぼこっと膨らませてしまう。
「うっ……げほ……お腹が……苦しい…!」
 265を呼ぶと「ペストの卵は精液に弱い」と言って自身の怒張をロナ娘に挿入し始める。
「ああぅぅ!!」
 まだ媚薬の効果は消えていなくて、挿入れられただけで達してしまう。
「はぁんっ! 気持ちいいよぉ! もっと、もっとぉ…!」
 完全に快感に屈してしまって、卵がなくなった後も媚薬の効果が切れるまで265と交わり続けてしまった。


>>269

「まずは薬を飲んで…ごくりっ。後は胸にジェムを……んんっ! ぶるぶる震えて…ああん!」
 振動するジェムの刺激ですぐに乳首が立って来て、思わず鎧の上から胸を抱くように押さえてしまう。
「あうぅ……どうしてこんなに感じてしまうの…?」
 そのままガクガク小刻みに震えていると269がスカートをめくってくる。パンツには恥ずかしいシミがじわりと出来ていた。
 背後から抱き上げられてパンツを穿いたまま、ギンギンに勃起したのを挿入されてしまう。
「あああっ!」挿入れられた瞬間軽く達する。

 2人は繋がったままペコに乗り込む。ペコの上に269が乗って、269の上にロナ娘が乗るという感じになる。
 ジェムの振動で乳首を常にぶるぶる刺激されているので、いつもより締りがよくなってしまう。
 そのままペコは2人を乗せて走り出した。
 269はわざと人の多い露天街をゆっくりと走っていく。
(うぅ……こんな格好で街に出るなんて……)
 いつ、誰かに気づかれるかもしれないという恥ずかしさでより感じてしまって、より強く269のを締め付けてしまう。

 締りがよくなったのに気づいた269にその事をなじられる。
「う…ぁ、違う…ちがうの……んくっ」ビクンっ、と軽く達すると同時に269の熱いのが中に注ぎ込まれる。
「はぁぁ………あつ…い…」
 1回出しても269のはまだまだ元気で、硬さを保ったままロナ娘を貫いている。
(だ、だめぇ……気持ちよくて……あそこがきゅんきゅんしちゃう……)
 ロナ娘も最初は嫌がっていたが、媚薬の効果もあって快感に屈し自分から腰を動かすように。
 269は自分の剛直を締め付けられ、扱かれて何度も射精すると宿屋に向かってペコを進めた…。
281名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/27(水) 09:27:55 ID:06a.lSLM
クールLKに命令!
あと正義のLKもチェック項目が抜けてたので再度受診のこと!
その他のコテも希望があれば受診してください。

久し振りに登場なので君も健康診断を受けてもらう事にする。
まずは簡単な問診、気になる点があれば申告してくれればチェックするのでよろしく。
そして尿検査。(スペースの問題で私の前でして貰うが
LK最大の武器のふとももの弾力、乳にしこりがないか等入念にチェックし、
最後はアソコに私の極太の注射を打たせてもらう。大丈夫、痛くはない。
むしろ気持ちいいと思うぞ?

それと注射の際、邪魔な毛は全部剃るのでそのつもりで!
282名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/27(水) 13:48:23 ID:1RK/7Rss
狐ふたなりGMに命令。
この椅子に座れ。
座ったら手足を拘束して動けなくしてから耳元で色々いやらしいことを囁いてやる。
もしチンポをおったたせたらコックリングをつけて媚薬を塗りまくる。
で、それから放置する。
283名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/27(水) 13:50:12 ID:VyGRKEfs
狐ふたなりGMに命令だ。
おまえのチンポをしゃぶったりしごいたりさせろ。
284正義のLKdame :2007/06/28(木) 21:17:01 ID:DpjwJkFE
>>274さん
 毛の一本も残さず剃られたばかりで、まだ毛が生え揃っていないロナ娘。
「うぅ……またこんな命令だなんて………」
 頬を桜色に染めながら純白のパンツを脱ぎ捨てて命令通りノーパンの状態になる。
 すると鎧を脱ぐように言われたので、脱ぐとインナーの中にローターを入れられて直接乳首に当たるようにされる。
(くっ…! 私が胸が弱いって知っていてこんなことを…)
 274がスイッチを入れてローターを振動させると、乳首から耐え難い快感が湧き上がってくる。
「ふあぁんっ! んっ……!」歯を食いしばって何とか声を出さないように我慢するロナ娘。
 乳首にローターを当てられ、ノーパンの状態で274と騎士団に向かう。

(あぅ……だめ……気持ちよくて…力が入らない……。それにスカートが気になって…)
 ローターに敏感な二つの突起を常に刺激されSTRが80くらい下がってしまう。
 さらに穿いていないのでスカートを気にしてしまい、あまり激しい動きが出来ずFLEEも190くらい下がる。
 ただでさえ短いスカートなのに激しい動きをすると、すぐにスカートがめくれて恥ずかしい部分をチラリと晒してしまう。
 ローターに刺激されている乳首もビンビンに硬く勃起して、快感と羞恥心で頬は桜色に染まりっぱなしだった。

「……ボウリングバッシュ!!」風圧でスカートがめくれてお尻が丸見えになる。
「274さん、危ない!」上段蹴りでレイドの頭部を蹴り飛ばして、毛の一本も残さず剃られたあそこが丸見えに。
「くっ…!」敵の攻撃を躱した時にも、攻撃を受けた時にもスカートがめくれて……。

(は、恥ずかしい……! 274さんに大切なところ見られて……乳首で感じて……っ!)
 少し涙目で、ローターの刺激で身体をびくびく震わせながら敵を倒していく。
 274は意地悪にも交戦になった時にローターの振動を最大にする。
「きゃふうぅ!!」敵を倒すと振動を弱めにしたり、少しだけ強めにしたりしてロナ娘の乳首を弄んでくる。
 快感と羞恥心の二重攻めを続けられ、1度も達することがなくてロナ娘は……。

「も、もうやめて……気持ちよくて…切なくて……おかしくなる……」
 愛液がふとももを伝って流れ落ちるくらいになってしまって、ついに力尽きてがくりと両膝を床につける。
 それでも274はローターの振動をとめず、ノーパンでいることを強要して
 「イキたくなったら可愛くおねだりしろ」と意地悪く笑いながら言ってくる。
 快楽に屈したロナ娘はスカートをめくりあげて……
「お……お願い……274さんのを…ここに挿入れて…。もうイキたくて我慢できないの……お願い……」
 弱点をしつように焦らされたロナ娘は、274に恥ずかしそうにおねだりしてしまうのだった。
285リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/28(木) 22:15:56 ID:U8K0IW2o
た、ただいまです…。
ご迷惑をおかけしました。

お詫びと言ってはなんですが…えと…(椅子に座って自分で首輪を着け
(椅子の横には「キス、パイズリ、フェラ、ぶっかけ自由」とかかれた看板が
皆さんの好きにしてください…。(自分で手錠をはめ
286名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/28(木) 22:30:39 ID:16dhc.hc
>正義のLKに命令

過去のまだこなしてない命令もやってくるんだ!
287名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/28(木) 22:36:44 ID:LU0OZzrE
>>リボン鞭娘
じゃあ、さっそく楽しませて貰おうか。
288ティアラHiWizdame :2007/06/28(木) 22:48:10 ID:HD48wzYw
>>264さん

(んんっ、どうして、よりによってこんな時に…ッ、し、縛られてるだけで興奮して…嫌ぁ…)

薄暗い地下室の分娩台の様なベッドにHiWizが横たわっている。ただし、足は大きく開かれてベルトで固定され、
黒いレースの下着は丸見えになっていた。両手は頭上で手錠で拘束され、身体の自由が一切利かない。

そこに、264さんが医者の格好をして現れる。露になっているHiWizの下着を指先で意地悪くなぞり始めた。

「もうシミが出来ているようだが、どういうことかな?」と指先で下着越しにその部分をプニプ二突付きながら
問診を始める。

(んふぁ…っ、ひ、気持ち、い…っ、んっ、駄目…隠さなきゃ…)

HiWizが涙目で快楽に耐えながら息を荒げて答える。

「ふぁ…わ、私…っ、昔、捕らわれて…ちょう、きょ…あ、ああっ!!薬のせいで…身体が、周期的に…んっ、はあっ!」

必死に答えようとするが、息が上がって答えにならない。264さんは尚も指で弄り回しながら、難しい顔をして直接
調べる必要があるな、というと一気にHiWizの下着を引き剥がした。だらしなく口を開いた襞が露になり、トロトロの汁が
糸を引いて零れていた。

「こんなに濡らすとは…ちゃんと調べる必要があるな。動くと切れてしまうからじっとしていなさい」

そういいながら264さんは剃刀をあて、丁寧に毛をそり始めた。HiWizは四肢をガッチリ拘束されているため、当然抵抗は
出来ない。

「な、なんで…っ、嫌…っ、恥ずかしい…やめて下さい…あ、あぁ…」

HiWizが見ている前でみるみるうちに毛が剃り落とされ、程なくしてツルツルな陰部が露になった。足を大きく開か
されているため、恥ずかしい部分が丸見えになる。襞がヒクヒク切なそうに震え、蜜が溢れて床まで零れていた。

「快楽を周期的に欲しているようだが…今はどういう気持ちなのか、きちんと答えなさい」

そういうと264さんはHiWizの蜜壷に器具のようなものを入れて、その部分をくぱぁっと広げた。
器具で広げられてその部分が露になり、264さんは手鏡をそれを写し態とHiWizに見せ付ける。

「ひ、い…いやあっ、あ、あそこが…恥ずかしい、やめて下さい、お願い…ッ」

言葉ではそういうものの、ツルツルにされた自分の恥ずかしい所を見せ付けられてHiWizはますます興奮してしまい、身体が
反応してトロトロの蜜を溢れさせてしまう。264さんは今度は魔力に反応する青石を取り出し、HiWizの乳首にそれを宛がい、
テープで止めて固定する。胸に二つ石を付けられ、石が震えだした瞬間…

「ひんっ、い、イくっ、いっ、ひあああっ!!!」

HiWizはヒクヒクと身体を震わせ、身を退けぞらせ潮を吹いて達してしまった。264さんはニヤニヤ笑いながら、今度は注射を
打つ必要があるといい、己の怒張を取り出すと、HiWizの蜜壷から器具を引き抜き、怒張を押し当てて入り口をぐちゅぐちゅと
捏ね繰り回す。

「ほら、欲しいならおねだりをするんだ。君は健康だが、実に淫乱なようだ…注射を打って鎮める必要がある」

ツルツルになったソコに怒張を宛がい、264さんがぐちゅぐちゅと入り口と襞を責める。

「んはぁっ、せ、先生…私に先生のお注射して下さい…あそこがヒクヒクしてぇ…お願い、鎮めて…」

HiWizの言葉が終わるか終わらないか、264さんは怒張を一気にHiWizの蜜壷に沈めた。

「ひはああっ、き、気持ちいいッ、お注射ッ、気持ち…あああっ、んはあっ!!ひあ、おかしく、なるぅ…!」

ツルツルになった結合部が露になり、264さんはズンッ、ズンッと体重を掛けて注射を打ち込む。その度に溢れた汁がじゅぶ
じゅぶと淫らな音を立てて飛び散り、HiWizの喘ぎ声が部屋中に響き渡った。

…HiWizはその後、264さんが飽きるまで注射を打ち続けられてしまうのでした。
289ティアラHiWizdame :2007/06/28(木) 23:14:52 ID:HD48wzYw
>>272さん

「見た目、普通のティアラですけど…?…解りました、コレをつけて一日過ごせば良いのですね」

HiWizは自分が装備していたティアラを外すと、272さんに渡されたティアラを装備した。感覚的には何も変わらない。
何か新しい力を感じるとか、特別な効力はないような気がするが…。

とりあえず新しいティアラを装備してHiWizは首都の大通りを歩き始めた。とたんに違和感に襲われる。足元がぐらつき、
ふと露店をしている商人の少年と目が合った。一瞬で相手の思考が此方の意識に流れ込んでくる。

それは、恐らく少年の妄想と思われるもので、HiWizは四つん這いにされ、その後ろから少年が獣のように覆いかぶさり、
ぐちゅぐちゅと淫らに腰を振り続けているものだった。

(…ッ!?何、これ…人の考えが読めるって事…?どうして…)

少年の視線に犯されているような気がして、慌てて逃げるようにその場を立ち去る。だが、何処に行っても人間はいるもので、
男とすれ違うたびに自分が淫らに犯されている様子が意識の中に次々と流れ込んでくる。

当然、快楽を欲する周期ではない今では、嫌悪感以外の何も感じない。複数の男に押さえつけられ犯されているものもあれば
淫らに魔物と交わりを強要されるもの、或いは四肢を拘束され収集品で身体を責めたてられるもの等…

「んん…嫌ぁ…っ、なんで…ッ、はあっ、はあっ…」

HiWizは小走りに大通りを通り抜けると、誰も居ない薄暗い路地裏に逃げ込んだ。男達の妄想が頭から離れない。オークの怒張
が自分の腹を貫いている感覚や、ペノメナの触手が体中を這い回る感覚が纏わり付いているようでその場に力なくへたり込んでしまった。
気持ち悪くなってだんだん意識が遠のいていく。直後、強烈な眩暈に襲われてHiWizは気を失ってしまった…


じゅぼ…じゅぼっ…と卑猥な水音が木霊する。
下腹部に走っていた激痛がいつの間にか和らぎ、HiWizは感じたことのない快楽に襲われていた。

地下室のようだ。監獄のような場所で、HiWizは四つん這いに石床に這い蹲るような格好で、首には首輪が掛けられていた。
背後から、ズン、ズン、と強く腰を打ち付けられる。気が付くと、リビオが背後からHiWizを貫いていた。

「これも…どうせ…、ふぁ…あ、私、魔物と…交尾を…ん、ひぁ…い、嫌…痛い…ッ、痛い…、許して、許してぇ…」

リビオはHiWizの尻にぴしゃりと鞭を振り下ろす。

「きゃあうっ!!ひぐぅ…許して…ッ、もう、嫌ぁ…」

HiWizがびくっと身を震わせる度に、蜜壷の収縮を楽しむようにリビオが何度も鞭を振り下ろす。HiWizのお尻に赤い傷痕が
走り、それでもどういうわけかHiWizの身体は快楽を感じてしまっていた。フェンダークやインジャスティスに囲まれ、背後
からじゅぶじゅぶと貫かれ、鞭を入れられ前からはフェンダークの怒張を咥え込まされた。

(これも、どうせ幻…もういい、どうなっても…)

…その後、魔物たちに交尾を強要され、何度も精を注ぎ込まれ気を失うまで犯され続けた。


再び、HiWizが路地裏で目を覚ますと、何故か下着は脱がされてその部分はドロドロに汚されており、近くに何者かが枝を
おった形跡思しきものが残っていた。そして、身体には何故か調教を受けた傷痕が残っていたという…。
290名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/28(木) 23:46:07 ID:nXgK5QOg
>ティアラHiWiz
うちのギルドの男共が全員あんたのファンなんだ
だから1週間ほどうちのギルドに体験入団してくれ。
毎日狩り行って楽しんで夜にはギルメン全員で優しく気持ちよく丹精込めて一杯可愛がって
何度でもイカせてやる
みんな馬鹿でエロで軽く変態だが本当にあんたのファンで気のいい奴らだから
決して悪いようにはしないから安心してくれ
291名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/29(金) 02:00:39 ID:TU.LRSNk
正義のLKに命令!!

今日の22時にイズ―ジュノー間を行き来する飛行船に乗って待っていろ!
ああ、武器は置いてくるようにな?何をするんだって?気になるか?まあ来てからのお楽しみだ!
(お前の弱点は知ってるからな。無理やり犯してやるぜ・・・ククク。何度も中に注いでやるぜ!)
292名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/29(金) 09:21:40 ID:NEwwWBzc
>>リボン鞭娘
俺も混ぜてくれ。
脇コキで楽しませてもらうよ
293名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/29(金) 12:20:54 ID:E2Zyb9qY
>>リボン鞭娘
では、私はお尻で楽しませてもらおうか
294名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/06/29(金) 13:39:58 ID:fER6r41E
じゃあ俺は口だな。
295正義のLKdame :2007/06/29(金) 14:49:51 ID:/I//.ZP.
>>279さん
 パーティが始まって暫く経つと、自分の奴隷がどれだけ淫乱か披露する時間になった。
 早速ロナ娘と279の出番になって2人がステージに上がってくる。
 両手は後ろ手に縛られて頭に黒猫耳を装備して、首には紐の付いたマーターの首輪をつけられて279に紐を掴まれてペットのように扱われている。
 服や鎧などは着たままだけど乳首には直接振動するローターを着けられ、前と後の穴にはうねうね動くバイブを挿入されて、羞恥心と快感で頬は桜色に。
 鎧の中で乳首は痛いほどに硬く立って、純白の中でうねるバイブは愛液に塗れている。
(あうぅ……こんな格好で人前に出るなんて……。それに乳首とあそこが気持ちよくって…感じてくる…っ!)

 まず279はロナ娘の耳や首筋を舐める、指先で撫でるなどして身も心も蕩けさせるようにねちこく攻め始める。
 敏感な部分を常に刺激されている状態なので、軽い攻めでも快楽を煽るには充分だった。
 ロナ娘の反応を一通り楽しむと、自分でスカートをめくるように言う。
「は、はい……ご主人様…」そういうと手を震わせながら恥ずかしそうにプリーツミニスカを捲り上げる。
 純白パンツの中でバイブがうねうねとあそこを掻き回している。
(恥ずかしいっ……。でも、これは演技………演技なんだから……!)

 279はパンツの上から2つのバイブを中に押したり引いたりしてロナ娘を弄ぶ。
「あっ、あああーー! 気持ちいい…! もっと激しく………ああんっ!」
 奥まで荒々しく突き上げられて潮を吹きながら達してしまう。パンツはびちゃびちゃに濡れて、隙間からいやらしい液体が流れ落ちる。
 今度は自分の手で身体を慰めてみろと言われ、ロナ娘はその場にM字開脚の状態で座り込む。
 パンツを片足に引っ掛けるように脱いで、鎧もインナーも脱いで上半身を露わにする。

(身体がもう熱くなって……押さえられなぃ!)
 片手で程々に大きいの胸を荒々しく揉みしだき、片手であそこを掻き回すバイブを激しく出し入れする。
「あっはぁ! 気持ちいいっ! い、イクぅ!!」早くも絶頂に達してしまって、身体を大きく仰け反らせる。
(もうダメ……止まらないっ!!)
 自分の身体をいやらしく慰めていると、279が近づいてきてギンギンに勃起した男性器を取り出して「エサの時間だから咥えろ」と言った。
「は、はい……んむっ……はむ……」
 自分を慰めながらぱくり、と口に咥え込んで美味しそうにしゃぶりつくロナ娘。
 ロナ娘の淫らな姿に観客は歓声を上げて場を盛り上げて行く。

 ロナ娘の口内に大量の熱い精が吐き出されたのと、279の合図で騎士団達が突入してきたのはほぼ同時だった。


>>281さん
チェック項目が抜けていたってどこのことですか?
296名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/29(金) 21:24:28 ID:swRhIcxE
281だ。
済まないな…こちらのミスでいくつか忘れてたのだ。
尿検査、LK最大の武器のふとももの弾力、乳にしこりがないか等
最後はアソコ注射をだ。
297名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/30(土) 05:38:14 ID:bjQ0Pp0E
>>正義のLK
最近とある噂が流れている
正義のLKは実は悪党や魔物によって淫らな行いをされ虐められるのが好きな好き者で
虐めてもらうために進んで悪党退治をしに行っている。というものでね
その真相を確かめさせろ。

君が本当に悪党によって淫らな行いをされ性的興奮を感じてしまう人間なのか調べるために
君には牢屋に入ってもらう。
牢屋の中には肉欲に飢えた囚人共がたくさんいる、そこで2時間過ごしてもらう
もし君が囚人共に淫らな行いをされ感じてしまうようなら
罰として一度絶頂する度に牢に入っている時間を30分延長させてもらう
最大で一日牢で過ごしてもらうことになるがこれも君の疑惑を晴らすためだ我慢してくれ。
なお、牢屋には過去に君によって捕まえられた者達もおり奴らは君を相当恨んでいるようだ。
298名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/30(土) 08:45:13 ID:L6rhN0Yo
正義のLK、クールLKに命令。

私はミニスカなロードナイトが大好きでな!
その中でも特に可愛い君等二人が大好きなのだ。
君たちが騎士団に入団した頃からずっと目をつけていたのだ!
単刀直入に言う!抱かせろ!!

一晩だけじゃ物足りないからな。一週間新婚夫婦という設定で毎日いろんなプレイで楽しませてくれ。
(エッチシーンを濃厚に描いてくれ!ダンサさんとケミさんの時みたいに
一回だけのレスじゃなく複数回に渡ってやってくれると嬉しい)
299リボン鞭娘&;&;dame :2007/06/30(土) 10:47:54 ID:I6e3Mdew
>>287,292,293,294さん
えっと…一度に4人の方とするのは初めてですけど、がんばります…♪

まずは、293さんから…お尻に入れてください。
(立ち上がって、椅子に293さんが先に座り、293さんの勃起したおちんちんの上にゆっくりと腰を落としていく
んっ…お尻の中に…入ってくる…♪(293のおちんちんが入ってくる感覚を味わいながら
ひぐ…!かはっ…(293さんは肩を掴んで一気に根本まで押し込み
あ…あぁ…(今ので少しイッてしまい

(続いて287さんがおっぱいに、292さんがワキにおちんちんを擦りつけてきて
んっ…もう…おっぱいもワキもおちんちんの匂い付いちゃってとれなくなっちゃう…♪
294さん…お口に入れるのは、少し無理がありますね…。
ん?(294さんは横に来て髪を掴んでおちんちんに巻き付け
な、何を…?そんなのされたら…髪の毛カピカピになっちゃう…。

(お尻とおっぱい、髪の毛、ワキを攻められ、それぞれが我慢汁でベトベトになって愛液も滴り
んっ…やぁ…臭い…。
皆さんおちんちん洗ってるんですか…?え?洗わないと駄目ですよ…。
もう、これが終わったら私が洗ってあげますから。
んっ…(突然お尻に熱い感覚が
お尻に…精液出てる…♪(恍惚とした表情でそのままおしっこも漏らしてしまい
あぁ…♪
他の方も、出してください…。あっ…♪(続いてワキと髪の毛にも精液が出され
わぁ…、久しぶりの精液こんなに…。おっぱいにも早く…。
ひゃっ(287さんも射精しておっぱいや顔に精液がかかり
あぁぁあ…♪凄い臭い…。
294さんは…お口で残りを吸ってあげますね…♪(ちゅぅっと尿道に残った精液を吸いだし
んっ…ごちそうさま…♪

さ、お風呂に行っておちんちん洗ってあげますからね♪

4人でお風呂に入って、おちんちんは洗えたんだけど、私は洗っちゃ駄目みたいで…。
しばらくはこのままで過ごすようにと…。
うぅ…こんなのじゃ街中歩けないよ…。
300名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/06/30(土) 18:59:36 ID:CWZgIwv2
正義のLKに命令。
恐喝・強盗・強姦etc悪事なら何でもござれの、あの悪名高いギルドの砦を堕とす時がきた。
勝つには十分な戦力だと思うが、念のため、騎士団で腕の立つと有名なキミにも参戦してもらいたい。

任務は、キミの腕を見込んで、戦況に応じ臨機応変に戦う単独での遊撃をお願いしよう。

くれぐれも張り切り過ぎて無茶をしないように。キミも女だ。万が一捕まると何をされるか判らんからな。
健闘を祈る。
301名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/02(月) 07:08:19 ID:VcMI04/w
おはようお前たち。
早速だが命令だ

朝からモノがたぎって仕方が無い、お前達の舌なり手なり胸なりを使って奉仕しろ。
朝一番のこゆいミルクをくれてやるからな
302クールLKsage :2007/07/03(火) 14:21:24 ID:JmFUe2.o
>>276
大通りか… 私はあまり人に見られるのが好きじゃなくてな。
復帰一番の命令だが、キャンセルさせてもらおう…

>>245
ビーチなんて久しぶりだな。 どれ、早速着替えてこよう。
(245から渡された紙袋には大胆にカットされた薄手の白いビキニが入っていた。
 普段からこまめに処理はしているものの、それを付けると見えそうで見えない微妙なラインだった。)
結構大胆なデザインだな… 一般人受けはしないんじゃないか?
(試着という立場上、素直な感想を述べた。)
…わかったわかった。 一泳ぎしてみるよ。
(次は耐久性のテストということで、言われるがまま海に入った。
 見た目とは裏腹に、紐が解けたり、布がめくれたりすることはなかった。)
付け心地は結構いいみたいだな。 薄手なのが功をー…っ!?
(砂浜にもどり、ちらりと水着に目をやると、まるで透明なビニールの水着でも着ているかのように透明になっていた。
 慌てて腕で体を隠すも、その大きな胸は女の細腕では隠し切れなかった。)
どういう事だこれはっ! こんなの売れるはず…うぁぁ!?
(頬を紅潮させ245を怒鳴り付けた瞬間、水着が収縮してあそこに食い込み、加えて振動しはじめた。)
ふっ、ッ…んぅ…あぁぁ!
(キュッキュッと水着の締め付けがきつくなるのと同時に、振動もまた強くなった。
 身悶えしながら快楽に耐えていると、245は屹立したものを目の前に差し出してきた。)
ふぁ、ん…ちゅ…ちゅぷ、ふぅ…
(躊躇することなく、それをゆっくりと口の中へと沈めていった。
 淫らな水音を立てながら一心不乱に245のものに奉仕をする。)
ふぁ、ん…ちゅぴっ…ふぁぅ!?
(夢中になっていたのにいきなり肉棒を口から引き抜かれ、残念そうな表情で245を見上げた。
 その表情が245の支配欲に火を点けたらしく、LKを無理矢理砂浜に押し倒した。
 245はLKの秘所を覆っている水着を横にずらすと、遠慮も無しに激しく腰を打ち付けてきた。)
はぁ、ん、う…あぁっ!
(もともと我慢していた体は、強烈な快楽も激しい責めもいとも簡単に飲み込んでいく。
 夏の太陽の下で、汗と愛液をぽたぽたと垂らしながら二人の肢体は絡んでいた。)
あっ、ふ…あぁっ! あぁぁぁぁ!!
(245より一足先に絶頂を迎えたLKの秘所は245を食い千切りそうなほどに締め付け、その所為で245も絶頂を迎えた。)
ふぁ…ぅ…熱い…
(奥の方で射精を感じ、絶頂を迎えた後の微睡みに少しばかりの熱さが残っていた。
 しかし、一回くらいで納まるわけもなく、245は休むまもなく再び腰を動かし始めた。
 その行為は、白濁で透けた水着がまた白になるまで続いたという――…)
303&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/03(火) 16:04:13 ID:QVg0N9.g
クールLKに命令!

最近お前を見てるとムラムラしてどうしようもないのだ。
その立派な胸とふとももで何度も出させろ!
満足できたらお前のあそこにもくれてやる!
304正義のLKdame :2007/07/04(水) 23:45:51 ID:zl9TLftY
>>281さん

 部屋に入ると281が待っていて、尿検査をするからここでコップにおしっこするように言われる。
「え…あ、なっ、な…何を言ってるんですか!? そんな事出来ませんっ!」
 顔を真っ赤にして言うと「スペースの問題や正義の味方が健康に気を使わなくていいのか」など言われて、戸惑いながらコップを受け取るロナ娘。
「わ、わかりました……。こっち見ないでくださいね…」281には見えないように背中を向けてその場にしゃがみ込む。
 パンツをそっと下ろすとコップにロナ娘の小水を注いで行く。小さな水音が周囲に聞こえてくると281はロナ娘の前に回りこんで来た。
「!? き、きゃあっ! みっ、見ないでっ!」恥ずかしそうに目を瞑って言ったが小水は止まってくれず、
 おしっこをしている屈辱的な姿を281にしっかりと見られてしまう。
 コップを281に渡した頃には涙目になっていた。

 今度はふとももの弾力を調べるのでその場にじっと立っているようにロナ娘に言った。
(弾力を調べるってどんなことをされるんだろう……)
 281は目の前でしゃがむと、ロナ娘のすべすべのふとももを撫で始める。
「きゃっ!?」思わず声を出してしまってじっとしているいように言われる。
 ふとももをいやらしく撫で回し、頬擦りしたりして感触を堪能してくる。
 舌でなぞったり嘗め回したり、ふとももの間に顔を挟んで荒い息を下着に吹き掛ける。
(あ……息があそこに……)

 ふとももの弾力を調べ終わると、今度は胸にしこりが無いか等入念にチェックすると言い上着を脱ぐように指示してくる。
「う……そんな所まで…。わ、わかりました…!」
 戸惑いながらのろのろと鎧を脱いでいたので281が乱暴に服を剥いて取り去ってしまう。
「あ……」程好く大きい胸が露わになり、ピンク色の二つの突起もはっきりさらけ出される。
 ゴクリ、と唾を飲み込むと両手を胸に伸ばして鷲掴みにする。
「あっ!」それからいやらしく二つのふくらみをぐにぐに揉んで、回して、左右に引っ張る。
 281の手の平の中で乳首がむくむくとふくらんで来て、そこをぎゅっと摘まれてしまう。
「あんっ!!」281は「この硬いのはしこりかな?」と言って胸を揉みしだきながら硬く勃起したピンクの突起を執拗に弄り回してくる。

「あっ……はぁ…!」胸の検査が終わって床にがくりと膝を着いてしまう。
 検査中に何度も軽く達したロナ娘は、呼吸を荒くしてぐったりしている。
 281は「今度は注射を打つぞ」と言い、ズボンを下ろしてギンギンに勃起した男性器を取り出した。
 ロナ娘のパンツは乱暴に剥ぎ取られ、以前剃られたあそこにうっすらと毛が生えていた。
 キラリと光る剃刀を取り出すとあそこにゆっくりと近づけていく……。
「い、いや……やめて……!」涙目で懇願するが、281はニヤニヤ笑いながら嬉しそうに丹念にあそこの毛を剃っていく。
 ロナ娘のあそこは毛の一本も残さずに綺麗に剃られてしまった。
 つるつるになったあそこに281の剛直が近づいていく。
「やっ……だ、ダメっ! いっ、やあああっ!!」先程の攻めで力が抜けてしまって抵抗も出来ず注射を許してしまう。

 281は中に液体を注ぎ込もうと注射を出し入れしてくる。
「あっ、んっ! ああっ! だめぇ……んっ!!」
 中に281の白くて熱い薬が注ぎ込まれていく。
「んっ……はぁ……」絶頂とともに注射が終わるとロナ娘は床の上でぐったりしてしまった。
305名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/08(日) 02:15:27 ID:ei5EZi3A
正義LKとティアラHiWizに命令
俺は名も無きインキュバスだが口付けを受けろ
インキュバスの口付けは普通の性交よりよっぽど感じるし
おまけに強力な惚れ薬の効果もあるから覚悟しろ
306正義のLKdame :2007/07/08(日) 06:00:09 ID:ojVtheqs
>>291さん

「……一体何をするのかしら?」
 と考えながら飛行船に乗り込むロナ娘。乗り込んですぐの所に291が待っていて、ロナ娘に両手を万歳させるように言う。
「?」と思いつつも言われた通りに両手を上に上げる。すると291が背後に回り込んで鎧の隙間に両手を突っ込ませる。
「えっ? あ……何をするんですか…!」インナー越しに胸をぐにぐにと揉みしだいてくる。
 すぐに乳首がむっくりとふくらんで来てしまって、それに気づいた291は乳首をきゅっと摘み上げる。
「あんっ!!」あっという間に乳首がビンッと勃起して、そこを重点的に弄られる。
 指の腹でくりくり転がし、はじき、摘んでぐりぐりと引っ張って堪らない快感を与えてくる。
(くっ…う……力が入らない……)身体をビクビクさせながらその場に座り込んでしまう。
 それでもまだ乳首を徹底的に攻め立てて、ロナ娘に絶頂を迎えさせようとしてくる。

「あっ! ああっ! だ、だめ…っ!」
(ダメ……い、いくっ……ぅっ!!)がくがくっと震えて乳首攻めで達する。
 そのままロナ娘はぐったりと床に崩れ落ちてしまった。
(嫌なのに…わたし……いかされて…)
 1度達したロナ娘だが、291は胸に対しての攻めを止めずに荒々しく揉みしだき、乳首をクリクリ弄って攻めを再開してくる。
「や、やめっ! あっ! ひっ! い…ああぁーーっ!!」先程の絶頂から対して経たない内に、また絶頂させられてしまった。
 291は痛いほどふくらみきった乳首を執拗に、しつこくねちこく、じっくりと攻めてロナ娘を何度も絶頂に導く。

 徹底的な乳首攻めが終わった頃には、ロナ娘は呼吸を乱して力なく倒れてしまっていた。
 スカートをめくると中の純白は汗と愛液でぐっしょりになっている。
 パンツを剥ぎ取ってポケットにしまい、ギンギンに膨らんだ291自身をあそこに近づけてくる。
「ぁ……だ、だめっ……」ダメと言ってもあそこはうっすらと口を開けて、291のを待ち望んでいるように見える。
 先程の攻めで力が抜けてしまったロナ娘は抵抗も出来ずに291を受け入れてしまう。
「ああぁっ!」挿入れられて軽く達してしまって、中でからみついてきゅうきゅう締め付けて291を喜ばせてしまう。
 肉棒を奥まで出し入れして「出すぞっ」という言葉とともにロナ娘の中に熱い精が注ぎ込まれる。
「だめっ! ああっ!!」熱い何かが中に注がれていくのを感じてしまう。
 その後もまだまだ攻めは止まらず、291が出なくなるまでロナ娘の中に何度も注ぎ込んでいった。
307たれ猫スナイパーsage :2007/07/08(日) 06:01:04 ID:MCQyrbgY
こっそーり…|ョ・ω・`)

来ちゃいましたけど……お久しぶり…です…w

結構来ているのですが前に注意を受けたものでどうも…(汗

よろしければ、またよろしくおねがいします…っ
308名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/08(日) 08:06:29 ID:DM/1w91Q
ではたれ猫スナイパーに命令だ
俺のモノを音を立ててしゃぶれ、性器を露出しながらな。
イクときはその露出されたトコにぶちまけてやる。
309名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/08(日) 09:10:01 ID:dabya1S6
>>たれ猫すないぱ
おかえりなさい、久しぶりです。
さっそくよろしくしましょう
一晩ソフトなエッチに付き合ってもらいます。
310たれ猫スナイパーsage :2007/07/08(日) 09:40:22 ID:MCQyrbgY
>>308
あ…おはようございます^^
んっと……はい、わかりました…v

えっと…ココ、脱ぐんですよね…はい、わかりました。
それじゃ…失礼します…v(ごそごそ…)
ん……ちゅっ…ちゅう…ちゅぷ…れる…じゅる…♪
おっきく…vご立派なのですっvv
ちゅぢゅ…じゅるるっ…ちゅぅぅ…ちゅっ…ぢゅぢゅっ…ちゅ♪
ビクビク…してきましたvイきそう…ですか?
ちゅぅ…ちゅっ…ぴちゃ…じゅちゅっ……出そうです…ちゅぅ…ね・・・ぢゅっ
あの…ぢゅぷ…ここに…っ/// ぢゅっ、ちゅう……ぢゅぢゅっ…!(308さんが熱い精を放たれます//
あっ、はぅ………っっ……熱いです…♪……あの、ありがとうございますv

これで、よかったんでしょうか……(汗
311リボン鞭娘dame :2007/07/08(日) 11:19:06 ID:RbCQwLxc
>>301さん
あ…凄い…カチンコチンですね…。
朝ご飯まだ食べてなかったので、タンパク質を取りますか。

いただきまーす♪はむっ(301さんのおチンチンをくわえ込み
んっ…ちゅ…(舌で舐めたり尿道口を舌で突いたり
ふふ…もう我慢汁が出てきてますよ…(ちょんちょんと指で先っちょを軽く叩き
んっ…(指に着いた我慢汁を舐め取る
ちょっと苦いかな…。

ふふふ、今から射精させてあげますからね…♪(涎を垂らしてローション代わりにし
手でもしてあげる…♪(おチンチンを握って扱きながら、舌で先っちょを舐めたり突いたり
あ…凄い…♪おちんちんピクピクしてる…。
出ちゃうの…?お口にちょうだい…♪(はむっと咥える同時におチンチンから精液が放たれ
(んんっ…凄い…喉の奥に当たってるよぉ…)
(喉に絡みついて…飲みにくい…)

ぷはっ…。凄く濃いですねぇ…。溜まってたんですか?(口の端から飲みきれなかった精液がたれてきて
こんなにネバネバで濃くて、臭くて…(指ですくい取って伸ばしたり
今度は…こっちに出してみない?(あそこを指で広げ
な、なんて冗談ですよ!冗談!
ごちそうさまです♪(ちゅっとおチンチンと頬にキスして

(301さんが帰った後
だ、誰もいないよね?(窓も扉もしっかりと鍵をかけて
えへへ…♪(精液の付いた指を咥え、上目遣いで
えいっ、やった、SS成功♪
312名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/08(日) 12:38:59 ID:LFLkzY2A
えっちな女たちにえっちな大会のおしらせ
100人連続中出しに耐えれたら(最後まで気を失わなかったら)賞金1Mゼニー!
ということなので参加しろ(リボン鞭娘が出る場合はお尻な)
313正義のLKdame :2007/07/08(日) 13:23:19 ID:O9F8wGVU
>>297さん

「なっ…!? ち、違います! 私は正義のために悪と戦っているのであって、そんな淫らな事は――きゃっ!」
 297に押されて無理やり牢屋に入れられてしまう。頑丈な鉄格子は剣で斬るのは難しそう。
 中にはボロボロの囚人服を着た男たちが待っていて、ニヤニヤと笑いながらロナ娘に近づいてくる。
「くっ…! ち、近づかないでください!」
 剣を構えて囚人達を威嚇するが、いつの間にか背後に回りこんだ囚人に剣を取られてしまう。
 LKと言っても剣が無ければ少々強いだけの女。
 一斉に掴み掛かって来る囚人達の前には無力で、あっという間に床に押し倒されて手足をがっちり押さえ込まれてしまった。
「くっ……放して……!」逃げようともがくが男の力には敵わず逃げられない。

 鎧を脱がせてインナーを引き裂き、柔らかそうな果実を露わにする。
「きゃあ!」思わず声を出してしまう。
 その果実をたぷたぷと揉みながら、ロナ娘の耳元で気が狂うほどイカせてやると囁いた。
「……わ、私は貴方達なんかに負けません! 絶対にっ!」
 快感に頬を桜色に染めながらそう言い放つロナ娘。でも身体は素直に反応してしまって、乳首はピンと立たせて弄られ、パンツにはシミが出来始める。
「うぅん! あ――ああっ!」
 無数の手がロナ娘の胸を揉みしだき、硬くふくらみきった乳首をはじき、ぐりぐり引っ張り、先端を指で弄り回す。
 足をM字に開脚させられてシミのついた純白を撫でたり、押し込んだりしてあそこを攻めて立てる。
 白い健康的なふとももも同じ様にいやらしく撫で回される。
(ふあ……ダメ……気持ちいい……。でも負けたらダメッ)
 声を出さないように口をぐっと閉じて我慢する。

 シミがついたパンツを引き千切られてあそこを露わにされる。あそこは薄っすらと口を開いて涎を流していた。
 そこに指を入れてぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながらかき回していく。
「あふぁ! だ、だめぇ…!」
 敏感な身体をあちこち立て続けに攻められ、どんどん絶頂へ昇っていくロナ娘。
 乳首を吸われて甘噛みされて、クリを完全に剥き出しにされて指先で摘まれる。
「ふあああっ………!」
 我慢していても耐え切れず、ロナ娘は潮を吹いて達してしまった。
 一度絶頂に達すると心が折れてしまって、ちょっとした攻めだけでもすぐに達するようになってしまう。
「も、もうやめ――ひあああっ!!」
 胸を弄られ、秘所を掻き回されて、敏感な身体を攻められてロナ娘は囚人たちに数え切れないくらいいかされてしまった。

 周囲は潮と愛液と小水の混じった淫らな液体の水溜りが出来ていて、ロナ娘はその上に倒れこんで呼吸を乱してぐったりしている。
 囚人たちはズボンを脱いでギンギンに勃起したものを取り出すと、だらしなく口を明けた部分に宛がい。
「う…ぁ……ダメぇ……」
 完全に力が抜けたロナ娘は抵抗も出来ず挿入を許してしまう。
「くっ、あ、あああっ!!」
 後からも囚人が回り込んで来てお尻の窄まりを貫かれる。
「あっ! ひぃ! やめ、てぇ……!!」
 前と後ろから挟んで押したり引いたりしてあそこと肛門を犯される。
「ひっ、くぅっ!」再び絶頂を迎えるロナ娘。
 彼女が牢屋から出られたのは24時間経ってからだった……。
314名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/08(日) 16:10:28 ID:DwFaH9N2
いつも思うんだけどさ、職系スレがあるのになんでリボン鞭娘とかたれ猫スナイパーは総合でやってるの?
>>1
も読めないんだろうか、命令する側ま。
315名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/08(日) 17:00:23 ID:T942TKck
賑わっている>>>>過疎地
ってことだろ。
弓スレ止まってるなも同然だし。
316たれ猫スナイパーdame :2007/07/08(日) 17:51:37 ID:MCQyrbgY
>>310 dame忘れしちゃいましたぁぁ;;;
ごめんなさい…っっ!!


連投+ミス…失礼して、このまま命令を…(汗

>>309

あ、はいっ、喜んで、ですっ^^
えと、シャワーは済ませてあるのですが、309さんは…あ、はい、済ませてるのですね♪

えと、その…じゃあ、羽織り…脱ぎますね…v(パサッ…)
あの……あまり見られると、恥ずかしいです…///
(ベッドに二人で座ると、309さんのお顔が近づいてきて…
あ…ん…ちゅ…んちゅ…んぅ…ちゅぅ…309さん…っちゅ…ふぁ…v
あっ、そこ…んっ…はぅ…胸、気持ちぃです…はふ…v
(つつ…と胸を撫でながら、耳元で言葉を囁かれて、トロンとなっちゃいます・・・
ふぁ、は…ぁっ…ひぁっ!309さん…そこは…はぁ…ぁっ!
(弱い耳や首筋を舐められながら、胸を弄られて思わず声が大きく//
んぅっ…ひは…ぁっ…はぅっ!あっ、そ、んんんっ!!
(スルリと下りた手が私の秘所を捉えて弄っていきます…v
ひぁ、はぅ…んんっ!!は、ぁあっ…ひぅん…っ!んぁっ…309さ…んっ…も…だめです…っ///
(そして歯で胸の先を甘噛み、中に入れた指を上側に押されてしまって、早くも絶頂に…//
ひはっ、やぁっ、309さ…ふぁぁっ…っ!!!(ビクビク身体を痙攣させて
……すみません、私だけ先にイってしまって…(汗 あの、309さんにも、させて頂きますね…v

……ちゅっ…ちゅぷ…んん…はむ…ちゅぷ……♪
ぢゅちゅ……気持ち、いいですか…?…はい、それなら、うれしいです…vちゅぅ…
ちゅっ、んちゅ…ぴちゃ…れる…ぢゅぢゅ…じゅるる…っ♪
…あの、いつでも出していいです、からね…?…ちゅぅぅっ、ちゅっ…v
りゅぅ…んじゅ…じゅぷ…っんん!…んくっ…ごく……♪
(口に精を放たれ全部飲み干しちゃいましたv
ん…ふぅ…ちゅ…♪美味しい…です…vちゅ…あ、復活、しましたね…
あの、では……いれて、ください…///
(四つん這いになっておねだりすると、309さんのが入ってきて…♪
んぅ…んっ…っはぁっ!おっき…気持ちぃよぉ…っ
(ぱんっぱんっと音を立て突かれて、よがっちゃいますっ
ひあっ、はぅ…んう…ぁあっ…309さ…んんっ♪
ふ…ああっ…ひはっ…あぁんっ!も…もぉだめ、です…ひゃうっ…!
309さんっ、ふぁあっ、イっちゃい、ます…っんやっ…ぁぅっ!
(309さんも絶頂が近づき激しく出し入れされて…
ひゃぁっ…ふぁ…イっちゃ……ぁあああっ!!!!
(中に出されて、ビクビク震えて達しちゃいました…v


あの、ありがとうございますっ^^
317リボン鞭娘&;&;dame :2007/07/08(日) 18:18:00 ID:RbCQwLxc
>>312さん
100人連続…ですか…?
そ、そんなにされたらお尻壊れちゃう…。でも…賞金で美味しい物食べたいし…。

(会場に着くと、いろんな女の子が集まってて中には見知った顔も
(控え室で待機してると、呼ばれて連れて行かれた先にはたくさんの男の人が既に下半身丸出しで
今日は…私のエッチなお尻を堪能してください…(四つんばいになってお尻を突き出し

んっ…痛っ…!(久しぶりにお尻に入れられ少し痛みが走り
大丈夫…です、続けてください…(一人目の人が根本まで押し込むとおなかの中までいっぱいになってる感じに
あ…んっ、お尻の中…気持ちいい…(だんだんとあそこも愛液が溢れてきて
凄い…。お尻の奥まで届いてる…。(ガツガツと乱暴に突かれながらも感じて、あそこからも愛液がピュッピュッと吹き出して

だ、だめ…お尻イッちゃう…イッちゃう…!(ガクガクと痙攣しながら倒れ込み
はぁ…はぁ…(ぐったりとしてるところに休む間もなく次の男の人が

(休みなくお尻に精液を注ぎ込まれ、30人目が終わったことには妊婦のように膨れて愛液の水溜りの中でほとんどマグロ状態に
あ…ぅ…もうだめ…お尻壊れちゃう…。
(開きっぱなしのお尻の穴には極太のバイブで蓋をされ、ダンサーの衣装と一緒にそのまま会場の外に放り出され、そのまま気を失って

目が覚めると自分の部屋に戻っていましたが部屋の壁には精液でおなかが膨らんでお尻に極太バイブが突き刺さった状態のSSが大量に貼られています。
気を失っている間に撮られたようで、いろんなポーズを取らされてます…。
それでもしっかりとコレクションに加えてしまうのでした。
318名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/08(日) 18:54:56 ID:9YXFDKHY
>正義のLK
君は知っているかね?
正義の使者でありつつスタイル抜群、容姿端麗な君は結構人気があってね、ファンクラブができるほどらしい
そこで今度ファンクラブのメンバーや君に憧れる子供達、そして君を招いてちょっとしたイベントをやろうと思う
君には是非来てもらいたい。


(そのイベントの内容は観衆の目の前でお前を縛り
焦らすように愛撫し続けお前のほうからおねだりさせてお前の淫らな本性を観衆に見せ付けるってものだがな
お前に憧れてる奴らの目の前で犯して中出ししまくってやるぜ…
もちろんおねだりするまで焦らし続けるから覚悟しとけよ)
319ティアラHiWizdame :2007/07/08(日) 21:24:28 ID:gJFjLpCI
>>290さん

初日の晩。290さんを含めてギルドのメンバー4人と狩りを楽しんだ後、HiWizを含めた5人はモロクの半地下になった空き家に
来ていた。290さんはちゃんと宿を取るからと言ったのだが、HiWizはそれを拒否して自らここを選んだ。

冷たい石畳と薄暗い部屋を微かな灯りが照らしている。丁度快楽を求める周期のせいで、HiWizは既に息が上がっており壁に
もたれて辛そうにしている。290さんは恐る恐る、気を使いながらHiWizのマントをゆっくりと下ろしはじめた。

「んっ…はあっ、う、ああっ…、わ、私…ッ、…周期が…身体が、も、もう…ッ…お、お願い…お願いだから…私の事を…」

HiWizが息を荒げながら、泣きそうな目で290さんに縋ってくる。290さんはその姿が余りにも哀れで痛々しく、ゆっくりと
優しく1枚1枚HiWizの衣服を剥いだ。マントを外し、身体にぴったりとした衣服を剥ぐとぷるんっと形のいい胸が勢いよく
零れる。既に乳首が堅く尖ってしまっていて、HiWizは恥ずかしそうに目を伏せ羞恥に震えているものの、身体の方は快楽を
求めて既に疼いてどうしようもなくなっている様だった。

290さんの仲間がランプを片手に、HiWizに近づく。HiWizの身体が薄明かりに照らされた瞬間、胸に触れようとしていた
290さんの手がビクッと止まった。HiWizが290さんの視線を追って、息を荒げながら苦笑して答えた。

「あぁ…傷、ですか…。いいんです、気にしないで下さい…もう、痛むわけじゃないし…そのうち消えるから…」

見れば、体中あちこちに治りかけてはいるものの、何かで打たれたような傷痕が生々しく残っていた。ついこの間、リビオに
背後から調教されて、犯された時の物の様だがそれ以外の古傷も見受けられるような気がした。

よくよく見れば手首や足首、更には首にも枷を嵌められた時の痕がありありと残っていて、華奢な身体と真っ白な肌に赤く、
擦り傷のように残ったそれは余りにも痛々しかった。

290さんはゆっくりと、HiWizの首筋に残った傷跡に舌を這わせ始める。

「な、ちょ、…ちょっとッ、ふあ…っ、あ、や…やあっ…!?」

それと同じように、290さんの仲間も手首や足首の傷跡に優しく舌を這わせる。ぞくぞくと感じたことのない感覚にHiWizは
困惑しながら身を捩った。

「だ、駄目っ…か、身体が…な、あ、ああっ…お、お願い…わ、私…もう…!!わ、私を、私を…ッ…」

HiWizが焦点の定まらない瞳で290さんに縋る。290さんは首筋に舌を這わせたまま、空いている手でスカートを手繰り上げ、
下着の上から割れ目の部分に指を這わせた。その瞬間、じゅく…と淫らな汁かとっぷりと染み出す。

「ひはああっ!!あ、ああっ…何…これ…熱い…ッ、か、身体が…っ、身体の奥が…ッ、お、お願い、もっと…!」

HiWizが290さんの首に手を回して、壁にもたれた状態のまま縋りつく。290さんは下着を横にずらし、とっぷりと蜜を湛えた
蜜壷にゆっくりと2本、指を沈めた。中は熱い汁で満たされていて、指がずぶずぶと飲み込まれる。指を奥まで入れた反動で、
ごぼりと汁が零れて床に垂れる。290さんは業と意地悪くじゅぽじゅぽと淫らな音を立てて蜜壷を掻き回した。HiWizの耳元で
こんなに濡らしていけない子だね、と意地悪く囁きながら、それでも優しく快楽を引き出すように、蜜壷を執拗に責める。

「も、もう、もう、私…いっ、い…ッ!!!…ひあああああッ!!!」

その瞬間、HiWizの蜜壷がぎゅうううっと強烈に収縮し、HiWizはあっと言う間に潮を吹いて達してしまった。がくがくとその場
に力なく崩れ落ち、床には淫らな汁が水溜りを作っている。

HiWizは息は上がっているものの、身体の疼きがまだ収まらないらしく、困惑して、どうしていいか解らないような泣きそうな
顔で290さんを見上げている。290さんはしゃがみこんでHiWizの耳元で「満足いくまで何回だってイかせてやるよ」と優しく
呟くと、立ち上がり今度はギンギンに反り返った己の怒張を取り出し意地悪にHiWizを見下ろした。

「ほら、これが欲しいんだろう?」と言いながらゆっくりとHiWizの髪を撫でて怒張を口に含ませる。HiWizが290さんの怒張を
根元までとっぷりと咥え込むと、今度は仲間が背後からHiWizを抱え上げ、四つん這いの姿勢にしてHiWizの蜜壷から零れた汁
を指に絡めてお尻の穴をくちくちと弄り始めた。

「んっ、むはぁ…ッ、ふあ、あむぅ、お、おひり…い、ひ、はっ…ら、らめぇ…あむ、んぷっ…」

290さんのモノを咥え込んでいるせいでHiWizは満足に喋る事が出来ない。
ギルメンはHiWizに構わず、ゆっくりとお尻をほぐすとそこに己の怒張の先端をぬぷぬぷと沈め始めた。

「ひ、はああっ…おひり…い、気持ち、い…はぁんっ…」

気が付けばギルメンの男根がHiWizのお尻にしっかりと根元まで飲み込まれている。もう一人のギルメンが淫具を取り出すと、
何も貰えず切なそうに震えている蜜壷に淫具を宛がい、ゆっくりと捩じ込んだ。じゅぶ…っと淫らな水音を立てて淫具がぬぷ
ぬぷと飲み込まれる。

お尻と蜜壷、そして口にたっぷりと咥えこまされ、そのまま優しく身体を揺すられてHiWizはあっと言う間に2度目の絶頂を
迎えてしまった。290さんも、ギルメンも、それと同時に大量の精をHiWizの身体に注ぎ込んだ。

その後、290さんとギルメンはHiWizが満足するまで何度も何度も優しく精を注ぎ込み、HiWizは今まで感じたことのない満足感
を味わったという…。
320名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/08(日) 22:49:22 ID:vIev4z0s
>>315
それならお話合スレで統合するか話し合って統合してからにするべきだろ。
つかリボン鞭娘は過疎る前から居る訳だし、それはないだろ。
321名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/09(月) 02:18:26 ID:CkUr9tDM
リボン鞭娘は総合、弓スレの両方にいただろ。
最近じゃ弓スレが過疎ってこっちに来ているみたいだが。
322名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/09(月) 09:07:22 ID:Q92Sccd2
また何の権限ももたない一利用者が自治房ってるな
華麗にスルーよろ
323名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/09(月) 10:09:42 ID:xTWD3roM
正義のLK・クールLKに命令!

もうすぐオーラでな、最近狩り場に篭りっきりであっちの方がご無沙汰でムラムラしてるのだ。
そこで、君らの胸やふとももで気持ち良くしてもらう事にした!
気持ち良くしてくれたら、お礼に君らにも今までにないくらいの快楽をあげよう。
何度も私のスパイラルピアースで君らを絶頂に導いてあげるさ。
溜まってるので何度も出してしまうと思うがよろしく頼む。
324狐ふたなりGMsage :2007/07/09(月) 12:02:58 ID:VVcqN7Qg
申し訳ございません、少し近辺が忙しかったもので、3〜4日後から命令を
全て、こなしていきますねー
325名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/09(月) 17:51:02 ID:/rN8OzyA
ティアラHIWIZちゃんに命令

最近寂しい俺と一緒に寝て欲しい。
そして昔の彼女に似てる君と交尾したいんだ。
満足させてあげるから、俺の精液を受け止めて欲しい。
326優等生セージsage :2007/07/09(月) 23:56:29 ID:7ZrvD076
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:4v0271k020h2
めがねは似合わないとよく言われます。自分は好きなんですけど。
ミニグラスでも良かったかな。

問2:身長は?
154cm…ですね。

問3:3サイズは?
88/60/84
胸が大きいのは好きじゃないです。

問4:弱点を答えなさい
トラブルとか突発的な出来事に弱いです。
あと、胸が…いえ、何でもないです。

問5:自分の自慢できるところは?
セージの転職試験で満点を取ったことです。勉強は好きですし得意なんです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくしていただければ…。
あと、褒められると嬉しいです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては…初恋の人にもらっていただきました。
既婚のウィザードの方だったのですが、すごくやさしくして頂いて…。
綺麗とか可愛いとかあんなに言われたことは他にはなかったです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初体験の1回きりしかえっちの経験がないのですが、痛かったけど気持ちよかったです。

問9:備考をどぞ
FCAS型のセージです。
勉強が好きでスキルやモンスター、狩場情報その他諸々知識には自信があります。
が、肝心の狩りの方がどうも下手くそでして…すぐ慌ててしまったりうっかりミスを連発したりで周りの方に迷惑をかけてばかりです。
えっちの方は…こういうところに来る以上嫌いではないので知識はたくさんありますが「何かをしてさし上げる」とかそういうのはあまり自信がないです。

問10:スレ住人に何か一言
えっと…優しくしていただければ、その…わたしなりに頑張りますのでお願いいたします。

問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
優等生セージさんは受寄りのリバ です!

●受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。


★相性★
無邪気攻・攻寄リバ


リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。

●優等生セージさんに幸運をもたらすライトは、蛍光灯です!
327名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/10(火) 03:09:06 ID:sjpSJJuA
>優等生セージ

アッチのほうも優等生なのか試してやる。
一晩付き合え、じっくりとな
328312sage :2007/07/10(火) 03:14:48 ID:CRTHcBvM
>>リボン鞭娘
参加賞として100kゼニーを進呈されるようだ
329名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/10(火) 04:15:12 ID:UEMV..DE
優等生セージに命令だ。
その大きい胸をじっくりイジメさせろ。
優等生セージが抵抗したり出来ないように縛らせてもらうぞ。
330&;名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/10(火) 12:55:41 ID:seRKBsqw
>クールLK・正義のLKに命令

君らの腕が鈍ってないかちょっとした対戦で確認したいと思う。
まあ、簡単だ。先にイってしまったら負けだ!
(君達の弱点は調査済みだからな!徹底的に責めてやるさ)

負けたら再特訓を兼ねて一週間私の性処理の道具として働いてもらうぞ?
その間はノーパンで過ごしてもらう。もちろん罰として毛も剃る。
とにかくたっぷりと楽しませてもらうぞ?
331名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/10(火) 13:13:38 ID:RZyR.5ls
>正義のLK、クールLK

221をこなして来い!
332正義のLKdame :2007/07/10(火) 15:06:32 ID:yFTOUPpw
>>298さん
ごめんなさい。その命令はパスします。

>>300さん

「わかりました。正義のために私も協力させていただきます」
 倉庫で遊撃の準備をして、単独で敵地に乗り込むロナ娘。周囲を警戒しながら身長に先に進んでいく。
(そろそろ敵地に入るはずだけど…)
 突然足元でカチリという音が下と思うと、黄色い煙が噴き出して包まれてしまう。
「うっ……これは…! 意識が………」急に気が遠くなり、床に倒れて眠ってしまった。

 目を覚ますと、そこは薄暗い部屋だった。大きな台の上に四肢を大の字に拘束されている。
(くっ……動けない…!)
 手足をガッチリ拘束されているのでまったく動くことは出来なかった。
 拘束台と挌闘していると男たちがぞろぞろと入って来て、ロナ娘を取り囲むように立ち並んだ。
 ギルドの作戦や構成などを尋問してきた。
「……そんな事知りません。知っていても絶対教えませんっ!」
 男たちは「じゃあしかたない。身体に聞くしかないな」と色々な道具を取り出してくる。
 バイブ(アナル攻め用から疣つき極太バイブなど)や震える青石、ローターや媚薬をそれぞれ片手に持って卑猥な笑みを浮かべ…。

 あっという間に鎧をストリップアーマーで脱がされて、インナーも引き千切られて乳房をぷるるん、とさらけ出されてしまう。
「くっ…や、やめなさい! んんっ!」複数の手に乳房をぐにぐに揉みしだかれて、乳首をぐりぐりと摘まれる。
 スカートを捲り上げられて純白を露わにされるとバイブを押し当てて刺激を与えてくる。
 快感に素直に反応して乳首が尖り立ってパンツにシミを作ってしまう。
 拘束されていては抵抗も出来ず、いいように身体を弄ばれ続ける。
 男がロナ娘の耳元で「全部しゃべったらもっと気持ちいいことしてやるぞ?」と囁いてきた。
「だ、誰がそんな事……! ああぅ!!」パンツをずらされてバイブを挿入されてしまう。
 ローターと青石で弱点の乳首をねちこく転がし、だんだん絶頂まで押し上げられていく。
(くっ……ダメ……我慢しないと……!!)
 歯を食いしばって堪えるが、敏感な身体は激しい攻めに素直に反応してしまい……。
(もうだめっ! イクっ!)
「あ、あああっ!!」潮を吹きながら達してしまう。

 一旦攻めの手が止まってヒミツを放す気になったかどうか聞かれる。
「こ……これくらいのことで…誰が話すものですか…! 私は……絶対に貴方達なんかに負けませんっ!」
 男たちはニヤリと笑うと媚薬を取り出してロナ娘の口に捻じ込んだ。
「むっ……ううっ!」
 ビン、と硬く立った乳首に媚薬入りの注射を打たれてしまう。
 さらにパンツを引き千切られてあそこにも注射を打たれる。
「くっ……な、なにを………っ!?」
 突然、注射で打たれた部分と身体の奥が燃えるように熱くなってくる。
 呼吸を乱し、腰をうねらせて……ロナ娘の身体はたまらなく発情しているのがわかる。
「ひ、卑怯者……! こんな薬使うなんて……」キッと睨みつけるロナ娘。
 男たちは再び哀れなロナ娘に攻めを加えてきた。
 乳首を執拗に摘まみ、ぐりぐり扱き、はじいて攻め立てる。
 濃厚な媚薬をたっぷりとつけた極太バイブやアナルバイブで二つの穴を攻めていく。
「ひぃっ! あっ、あ――あああっ!!」
 あっという間に絶頂まで押し上げられて達してしまう。

 一度絶頂に達しても攻めの手は止まらない。
「ひぐっ! や、やめ――あっあああっ!!」
 またすぐにイかされてしまう。
 何度達しても延々と攻め続けられ、潮と愛液と小水を吹き出して淫らな水溜りを床に作る。
 ロナ娘が気絶しても敏感な乳首とクリトリスを抓って刺激し、無理やり意識を呼び覚まして色攻めに掛け続ける。
 結局ロナ娘は助けが来るまでイカされ続けて、自分が誰なのかも言葉も上手く話せない状態になっていた……。
333名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/10(火) 17:14:34 ID:tPvEvG8s
ティアラハイウィズに命令だ。
このバサポを飲んで俺と狩りにこい。
(実は媚薬入りの奴で飲むと服がこすれただけでも感じてしまうほど。
ギルメン達を呼んでおいたから一緒に無理矢理ヤらせてもらうぜ。
334名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/10(火) 17:18:55 ID:fhd6VuXc
リボン鞭娘に命令
乳首にローターをつけてお尻にバイブを挿入した状態で俺とデートしよう。
人がたくさんいるところでバイブを出し入れしたりしてやるからな。
335優等生セージsage :2007/07/10(火) 22:23:20 ID:IXYn/2rQ
>>327
初めての命令です。何でも初めてというのはドキドキしますね。
滅多にしない化粧をしたり下着選びに時間がかかってしまったり…「新しい男でも出来た?」とか聞かれてしまいました。
まあ男性にお会いすることには変わりはないのですけども。
実は安全日に命令が来るように自己紹介をする日を調整してたのはここだけの話です。

連れられていったのはアルベルタのあの大きなベッドのあるお部屋。
イズルードやアルデバランにもベッドのあるお部屋はありますが…わたしにはもったいない位のお部屋です。

大きなベッドにそっと寝かされるとセージ衣装の胸当て部分をおもむろにたくし上げられると露になった胸を大胆にもわし掴み、でもその手は優しくてそれだけでもとろけてしまいそうです。
血流が良くなり硬くしこってきた乳首をしゃぶられ甘噛みされ、痛いっと思うと優しく舐め回され…しつこくねっちっこい愛撫にそれだけで軽く昇りつめてしまいそうです。
>327さんの唾液でいやらしく光る痛いほどに膨らんだ乳首、絶え間なく愛撫され翻弄される様をわたしは恥ずかしいのになぜか目を離せず…。

あっ…あああ…っ………!

絶頂というほどのものでもなかったですが軽くいってしまいました。

>327さんに口でするよう言われました。したことがなかったので自信はなかったですが先にいかされた分、頑張って気持ち良くなっていただかないと…。
お口でするのはある程度は勉強もしたのですが、やはり男性のものを目の前にしてしまうと頭が真っ白になって全く役に立ちません。
わたしはおもむろにしゃぶりつきました。最初は滑りが悪かったので舌で唾液をまぶしながらあとは睾丸の部分をを弄りながら首を使ってひたすら「ぶちゅぅ!ぴちゅぅ!」といやらしい音を奏でながらピストン運動を繰り返します。
>327さんもその指をわたしの股間に差し入れ初めは下着の上から擦る程度に、そして段々大胆に。
膣口から愛液が溢れ濡れてくるとわざと水音を立てるかのような強い愛撫を繰り返されます。
再びいかされる前に、と負けじとお口で頑張るのですがなかなか達してはくれません。
やっぱりわたしは上手くないのだろうな、と思ったその時

「で、出そうだっ…でも口によりも君の中で…!」

>327さんは自分のものをわたしの口から引き抜くと乱暴に押し倒してきて下着をずり下げ両足を引っ掴むと…

何の躊躇もなくわたしの子宮の奥の方まで突き破らんばかりに深く突き入れられました。
そしてそのまま腰を激しく振ってわたしの膣を蹂躙します。

「はぁぅっ!?はあぁぁーーーーっ!!」
強い異物感と多少の痛みもそれまでの愛撫で昂っていたので気にはなりませんでした。
激しくものを突き入れられるたびにわたしの膣も妖しくうごめいているようでした。
そして再び何かが高まっていくのを感じ…

その後はあまりよく覚えてません。
気がついたら朝でしたものですから…。
わたしの膣の中や身体中にかかった精液の量、ベッドを濡らした自分の愛液(あるいはそれ以外の液体も?)と思しき液体の量からすると初体験の時よりもたくさんの回数えっちしたような感じでした。


これでやっと自分の中で初恋の人と「さよなら」が出来たような気がします。
336優等生セージsage :2007/07/10(火) 22:47:05 ID:IXYn/2rQ
>329
この後ろ手に、胸を強調するかのような縛り方って…なんかSMっぽい感じ、なのかな?
でもこう縛られるとそれだけでも乳首が勃ってきて風の流れだけでも感じてしまいそうです。

>329さんはお上手なのでしょう。ひたすら乳房を、乳首を弄られそれだけで何度も達してしまいます。
元々胸は感じやすいので自分でも弄ることもありましたがそれとは比べ物にならないくらいの快感を与えられ続けます。
優しく弄るだけでなく時には乳房ごと引張りつねり上げたり乳首を潰すかのようにごりごり転がしてきたり、快感が冷めそうなくらい痛いはずなのにわたしは感じ続けます。
抵抗出来ないように腕を縛られているのは気持ちいいものではありませんが、その「抵抗出来ない」という精神的な拘束感がわたしを昂らせているのでしょうか。

で、でもこれっていつまで続くのでしょう…(大汗

わたし、もう…何回もいかされてしまって狂って…しまい…ます……っ!
337名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/11(水) 07:00:43 ID:Yp.0GIro
優等生セージに命令だ。
1日俺とデート、そしてその1日中俺のオナペットになってくれ。
ムラムラっときたときに肌や性器を露出してくれるだけでいい。
ソレを見て自分で扱くから、優等生セージの手は煩わせない。
だがもしどうしても優等生セージが求めてくるならそれ以上もあったりなかったり。
338優等生セージsage :2007/07/11(水) 23:52:54 ID:nzMlApCM
結構矢継ぎ早に命令が来るものなのですね。

>>337
デートでオナペットですか…またなんかちょっと変わった命令ですね。でも頑張ります。

えっと、むらむらした時にって見せてくれればことでしたけど先程からずっとむらむらされているのでしょうか。
胸かあそこをずっとお見せしているような気がするのですが…。
まあセージの元々の衣装もおっぱいの谷間くっきり太ももばっちりちょっとめくればすぐパンツ、ですから無理もないのでしょうか。

プロンテラの露店が並んでる通りのすぐ脇の路地でパンツを下ろした状態でおしりを向けさせられた時にはさすがに恥ずかしくてたまらなかったですね。
少なくとも通りを歩いてる人3〜4人の方と目が合ってしまいました。
恥ずかしさのあまりでしょうか、足がつりそうになるくらい身体がぴくぴくしてしまって、>>337さんが果てられた時には立っていられなくて座り込んでしまいました。

わたしはお見せするだけで何もしなくて良かったので楽といえば楽なご命令でしたが、複雑といえば複雑な気分にさせられたご命令でもありました。
あ、デートがてらの露店巡りでは欲しかった頭装備を安値でを見つけていただいて、とても助かりました。ありがとうございました。
339名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/11(水) 23:54:06 ID:n7Tqo25E
優等生セージに命令。
前々からそのわっかがどこにつながってるのか気になってたんだ。
よって少し引っ張らせなさい。
340正義のLKdame :2007/07/12(木) 03:58:40 ID:r9X/RSVg
>>305さん
「……私はそんなことで屈したりしません…!」
 そう言うと目を瞑って夢魔の口付けを受ける。濃厚なキスをして唾液の交換をして舌を犯され……。
(ん………んんっ…!?)突然、身体全体が燃える様に熱くなり始める。
 乳首は痛いほどに硬く勃起し、秘所からは熱い蜜を垂れ流してパンツを濡らしてしまう。
「んっ! ううっ!」危険を感じたロナ娘は思わず逃げようとするが、305にがっしり掴まれて逃げられない。
 濃厚なキスをしていくうちにロナ娘の全身から力が抜けて行き、無理やり発情させられてしまった。
(……キスだけでこんなに感じるなんて……んうっ!!)
 がくがくっと震えて達して力なく床に座り込んでしまう。

 スカートの中の純白はぐっしょりと濡れて、熱い蜜を垂れ流し続けて地面に水溜りを作る。
(か、身体が熱くて…私……もう…っ!)
 快感に屈した瞳で305を見る。
「はぁ……あぁ……305さん………私……んっ!」
 305は再び口付けをして来て、鎧の中に手を入れて胸をやさしく揉み、ふとももを撫で回す。
「ふっ、んううぅっ!」
 簡単な攻めで潮を吹いて登りつめてしまう。
(き……気持ちいい……もっと…もっとー……)
 完全に性欲の虜になったロナ娘は自分から305を求めてしまい、口付けの効果が切れるまで交わり続けていった。
341正義のLKdame :2007/07/12(木) 20:31:13 ID:htqbox6Q
>>318さん

「いつの間にかファンクラブが出来ていたんですか。うーん……私を慕っている人達に逢ってみるのも悪くないですね」
 嬉しそうに軽く微笑むと318に案内されてイベント会場まで連れて行かれる。案内された場所に着くと大人から子供まで大勢の人々が待っていた。
「はぁー……結構居るんですね」少し驚いた顔で周囲の人達を見回す。
 そこへ隙が出来て背後に回った318が両手を後ろ手にロープで縛ってしまう。
「え? あ、なっ、なにをっ?」抵抗する暇も無く両手を縛られて、両脚もぎゅっと縛られる。

 ロナ娘は両手を後ろ手に、両脚をM字開脚の姿に縛られてしまった。
 当然スカートの中の純白は丸見えにされ、ファンの前に惜し気もなくさらしている。
「くっ……どうしてこんな事するんですか!?」自分の姿にロナ娘は頬を赤く染める。
 ぐっと力を込めて拘束から逃れようとするが、きつく縛められた状態ではどうすることも出来ない。
 ここで318から今回のイベントの内容を説明される。
「なっ…!? くっ……どんなことされても…あなたの思い通りに何てさせませんっ!」
 キッと睨み付け拘束から逃れようともがき出す。それを見て318は薄笑いを浮かべるとロナ娘に近づいて行く。

(…皆の前で恥ずかしい姿を晒すなんて…絶対しないわ!)
 まず318は白くてすべすべしたふとももを撫で始めた。
 ふとももの感触を堪能するために両手でいやらしく撫で回し、マッサージするように揉んでいく。
「や、やめなさいっ! くぅっ…!」抵抗しようにも縛られていては何も出来ず、いいように身体を触られてしまう。
 ふとももに頬擦りをして、舌を這わせねっとりした唾液を付けていく。そんな軽い責めでロナ娘はより頬を紅潮させてしまう。

 ふとももを思う存分堪能すると鎧を脱がしてインナーを引き裂き、形のいい大きめな胸を露出させる。
「い、いやっ! やめてっ! んぅ…!」ピンクの乳首をピンとはじかれる。
 胸を軽く揉みながら乳房全体を撫で回される。下乳や乳輪をしつこく撫でられ乳首が少しずつふくらんで行く。
「くっ……やめ…さない…!」撫でるような攻めでも軽く感じてしまう。
 ファンの皆はロナ娘のそんな姿に釘付けになって、大人は股間をギンギンに膨らませ、子供はチラチラ見たり目を逸らしたりしている。
 318は乳首がふくらんだのに気づくと、そこも攻め始めた。指の腹で先端を撫で、側面をなぞっていく。
「くぅ……!」撫でられているとは言え、弱点は弱点。何度も撫でられている内に乳首はむくむくとふくらんで尖り立ってしまう。
342正義のLKdame :2007/07/12(木) 20:32:04 ID:htqbox6Q
 乳首の攻めでパンツにシミを作ってしまい、今度はそこも撫でられてしまう。シミのついた純白をしつこく撫で上げ、クリをぐりぐりと軽く押し込む。
「はぁっ! くっ……!!」318の攻めは確実にロナ娘の身体を昂らせていく。
 耳元で「イキたくなったらちゃんとおねだりしろよ?」と囁かれる。
「だ、誰がそんなこと……!!」
 拘束から逃れようと必死にもがくロナ娘。そんなロナ娘の身体を318はさらに攻め立てる。
(くっ……こんなことで…負けるわけにはいかない…!)

 硬く勃起した乳首と湿った純白を撫でられ、ふとももを舌で舐められ、恥ずかしい姿を大勢の前に晒される。
 どんなに敏感な部分を攻められても、ただ焦らすだけなので絶頂まで達することはなかった。
 1時間余り焦らされ続けて身体はどうしようもないくらい昂っていた。
 パンツのシミは先程よりも大きく広がって、身体全体を桜色に染めてしまっている。
(うぅ……いつまでこんなことが続くの……? 身体が熱くなってもう……!)
 イキたくてもそれに屈さず只管耐えていたロナ娘だったが、それも限界に近づき始める。
 318に「おねだりするまで焦らし続けるからな」と言われる。
「い、いやっ……私……もう…!」ぎゅっと目を瞑って身体を震わせる。
 延々と焦らされ抜かれ、ただ身体を昂らせるだけの攻めの前に、ついにロナ娘は屈してしまう。
「ふあっ……もうダメ………お願い…! い、イかせて……」

 318は待ってましたと言わんばかりにパンツを引き千切り、潤ったあそこにギンギンに膨らんだ自身を挿入する。
「ああーーーっ!!」挿入れられただけで軽く達する。
 欲しかったモノを得たロナ娘はファンに見られているというのに善がって嬌声を上げてしまう。
「ああっ! もっと、もっとっ! 気持ちいい…っ!!」
 318が腰を動かすたびに、奥まで突かれるたびに中で締め付けて善がり狂うロナ娘。
 318も今まで我慢していたのか、すぐに熱い精をロナ娘の中に吐き出してしまった。
「うあぁ……あつい……ひぐっ!」
 一度出しただけでは終わらず、318は再び腰を動かして奥まで出し入れを始める。
 ファンにはその淫らな姿をじっくりと見られてしまって、一部ではロナ娘が淫らだという噂が広まったとか…。
343優等生セージsage :2007/07/12(木) 23:05:33 ID:eNIpiiQY
>>339
では試しに引っ張って見てください。

(ぐいっと引っ張られるけど身体がよろめき勢い余って倒れこむがで特に何も起こらない)

このわっか…実はわっかではなく円盤状の物体でセージを表す意匠らしいですが正確なことは分かりませんが…先にわっかがついてる帯のような紐は肩掛けにくっついているだけなのですよ。
恐らくは「引っ張ったら脱げる」とかそういう期待をされてたと思いますが残念ながらそういうことはありません、申し訳ありません。

…何を凝視されているのですか>339さん?

き…きゃぁぁぁーーーーーーーっっ!!!???
ど、どうして(肩掛けや飾りを残して)胸がはだけで前掛けが下にずり落ちてるんですか〜〜〜(大汗
(焦って胸もパンツも隠し切れないまま)ちょっとセージの知り合いさんに耳打ちを…

な…いつぞやのパッチで2つのわっかをタイミングよく引っ張ると服が脱げるような仕様になった、ってそんな馬鹿なことってありえな…いえ、知らなかったです(汗
こんな仕様…あんまりです(泣
344正義のLKdame :2007/07/12(木) 23:27:00 ID:htqbox6Q
>>323さん

「……わかりました。命令だから大人しく従います」
 頬を赤く染めながらそう言って、鎧を脱ぎ捨てインナーを脱いで大きめの胸をさらけ出すと323の男性器を谷間にぎゅっと挟む。
 柔らかな胸で男性器を揉むように強弱つけて挟み、扱き立てて行く。
 あっという間に323のはギンギンに勃起して先っぽから我慢汁を僅かに流してしまう。
「んっ……んっ……くっ……」初めてパイズリをするので拙い動きだが、323にはそれで充分だったらしく、
 先端から大量の精を吐き出してロナ娘の顔にかけてしまう。
「きゃっ! うっ……べとべとしてる…」顔についた熱い精を指で掬い取る。
 323は一回射精しただけでは満足しないようで、男性器はまだギンギンに硬く勃起している。

 今度はふとももを使って気持ちよくするように言われる。
「ふ……太もも、ですか? でもどうやって……あっ」突然床に押し倒される。
 323は男性器をふとももにぎゅっと挟む。そのままロナ娘にふとももで挟んでいるように言ってから腰を動かして男性器を扱く。
(なんか……変な感じ……)
 程なくして、ふとももを犯して323は2回目の絶頂に達した。白いすべすべのふとももに白濁した熱い粘液が吹きかけられる。

 最後はスパイラルピアースで気持ちよくすると言い出し、スカートの中の純白を引き千切って取り去ってしまう。
「あっ! な、なにをするんですかっ?」
 まだまだ元気なパイクをロナ娘の秘所に宛がい……一気に貫く!
「い――あああっ!?」一突きされただけなのに耐え難い快感がロナ娘を襲う。
 そこからさらに2回3回と奥まで突き始める。
「あぅっ、ひぁっ……そんなっ……どうしてっ……こんなに…あああっ!!」
 すぐにあそこから愛液を分泌させて滑りをよくしてしまい、気持ち良さそうに締め付けてしまう。
「だ、だめっ! もう……イク…っ!!」
 今度はロナ娘ががくがくっと震えて絶頂に達する番だった。
 達した瞬間、323のをきつく締め付けてしまい中に射精されてしまった。
「ふあ……気持ちいい……ああっ!」
 1回達しただけでは終わらず、323の体力がなくなるまでスパイラルピアースをあそこに撃ち込まれてしまう。
345名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/12(木) 23:36:01 ID:/JzwakLQ
>>正義のLK
プロンテラの裏社会を仕切るお方が貴女に興味があるようです。
その方は今まで悪いことを散々やってきてましてね、色々なところで恨みを買っているのですよ
そこで貴女に一週間その方のお世話及び身辺警護をするよう命じます。
貴女には一週間その方と常に一緒にいてもらいます、風呂に入るときも寝るときもね…
その方には逆らわぬようお願いしますよ?
ちゃんとできていれば毎晩その方がじきじきに悪に屈する悦びを教えていただけるようです。
それとその方の強い要望で一緒にいる間はいつもの純白の下着ではなくこの真っ黒いエロい下着を着用するようにとのことです。
346名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/13(金) 11:06:31 ID:u3yti826
正義のLK・クールLKに命令

君らの仕事振りを映像に収め若者や子供に見てもらおうという企画が出来た。
悪者を懲らしめたり、モンスターの退治をしたり、
そしてファンサービスにちょっとしたお色気もな!
これは騎士団のお偉いさんからの依頼なので必ず参加するように!
(実は盗撮あり、レイプあり、獣姦あり、自慰あり、なAVの撮影なのだがな)

必要な物資はこちらで配給するので、これを使って欲しい。
超強そうな両手剣・片手槍(実はおもちゃの武器)、一見普通のブラ(震えるジェム付き)
一見普通の紐ぱん(紐が紙製なので簡単に切れる)、
バーサクポーションっぽいポーション(ちゃんとASPD上昇効果はあるが、自慰をしたくなる薬)

撮影は君らの部屋から、朝起きた瞬間から行う!当然、着替えからな?
君らのありのままを見てもらおうじゃないか!
(変な気分になってしまったら自分に素直になってしたいようにしてくれ!
一人じゃ満足できなくなったら、可愛くおねだりするように!)
347ティアラHiWizdame :2007/07/13(金) 13:34:41 ID:dHPkrSA.
>>305さん

満月の静かな晩の事。

「んくッ…はあっ、な、なんで…どうして…あ、ああああっ…」

HiWizがおぼつかない足取りでゲフェンの外壁を辿りながら、ふらふらと壁に手をつき、壁伝いに歩いている。
虚ろな表情で既に息が上がっており、肌はほんのりと上気していた。

城壁伝いに、城門から大分離れた人気のない場所に着くと、HiWizはおそるおそる、自分の下着の上からその部分に
指を這わせる。とたんに、じゅく…と湿った感覚が指越しに伝わり、蜜壷は蜜をなみなみと湛えて既に溢れさせ、
下着の脇から零れて太股の辺りまで零れ始めていた。

「くあ…ッ、周期じゃないのに…どうしてっ…あ、ああっ…駄目…だめっ…静まって、お願いッ…」

快楽を欲する周期ではないのに、身体はかつて感じたことがないくらい昂ぶっていた。HiWizが肩を抱いてその場に
崩れ落ちる。下着の上から、その部分をぐちゅぐちゅに掻き回したい衝動に駆られても、それを必死で理性で抑え、
壁に寄りかかるようにしてガクガクと震えていた。自慰をすれば多少は楽に慣れるかもしれないが、それ以上に、
感じたことのない身体の変化に恐怖を感じていた。

「っ…!?だ、誰っ…!?」

その直後、何者かの強い視線を感じて、HiWizがきっと顔を上げる。壁伝いによろよろと立ち上がり、あたりを見回す
ものの真っ暗で何処にいるのか解らない。気配は確かに感じる…その、直後だった。

「きゃ…っ!?ああうっ!!ッ…!?ちょっ、や…んふぅっ!!」

闇の中から出てきた何者かに壁に叩きつけられて油断した瞬間、手を押さえつけられそのまま強引に唇を奪われる。
口内を犯すように舌を絡められて、一瞬の出来事にHiWizはどうする事も出来なかった。

自分よりはるかに背の高いそれは、男の姿をしているものの、頭に角と背中に翼を生やしたインキュバスだった。
押さえつけられたまま濃厚な口付けを受ける。次第に身体がますます昂ぶり、身体の奥が焼けるように熱くなるのを
HiWizは感じていた。

(何…これ…っ、身体が…熱く…いやっ…熱い、あそこが…っ、ひ、あああっ…嫌ああっ…だめっ…)

「んうぅ…!!…んっ、んふうぅぅッ…!!!」

唾液を絡まされて、喉に通すたびに焼けるように熱く、程なくしてHiWizは口付けだけで潮を吹いて達してしまった。

HiWizが虚ろな瞳のまま、今度はインキュバスの怒張に手を伸ばした。驚いた夢魔がビクッと身を強張らせたが、HiWizは
お構いなしに怒張を手で扱き始める。周期とインキュバスの口付けにより、理性の箍が外れてしまったかのような妖艶な
笑みを浮かべて、先走りを潤滑油にしゅにしゅにと何度も何度も扱き始めた。

「な…き、貴様…っ、く…っ…!」

刹那、怒張がワナワナと震え、どびゅっ…と濃厚な白濁液が当たりに飛び散った。HiWizは満足そうに手をとめて、今度は
自ら傅きその怒張にびちゃびちゃと舌を這わせ始める。

濃厚な夢魔の白濁液を美味しそうに舐め上げながら、そのまま怒張をゆっくりと口の中に含んだ。

「なんと淫乱な女め…人間にしておくには惜しいな…」

インキュバスは淫らなHiWizの姿が相当気に入ったようで、頭を押さえつけて何度も何度も口内を犯し、気が済むまで精を
放ち続けた。旗から見ると、それは2匹の淫らな魔物が妖艶に交わっている姿に見えたという…。
348名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/13(金) 13:45:08 ID:ETDOwcVs
正義のLK、クールLK、ティアラHiWizに命令!

俺の挑戦を受けろ!俺は数々の女を辱めてきた痴漢だ。
快楽に負けずに俺を捕まえられるかな?
(君らの弱点はリサーチ済みだがな・・・ククク)

明日の昼、プロの十字路(露店通り)に来い!
そのどこかに俺がいる!
たっぷりと可愛がってやるぜ?
たまらなくなったらその場で挿入してやってもいいぜ?路地裏でもいいがな。
体中にたっぷりと注いでやるから覚悟しておくんだな!
349ティアラHiWizdame :2007/07/13(金) 14:15:06 ID:dHPkrSA.
>>333さん

(んん…っ、なんだか、身体が…あううっ…!?…く、はあっ…)

HiWizが詠唱のため杖を構えた瞬間、敏感な場所に洋服が擦れただけで感じたことのない甘い痺れが全身を走る。
だんだん意識が朦朧としてくる。熱っぽい…とは大分違うような気がする。

身体の奥が熱い。快楽を欲する周期ではないのに。快楽を欲しているというよりも、性感帯が敏感になっている様な、
それこそ身体中が性感帯になってしまったような…そんな感覚だった。

人気のないアインブログのダンジョンで333さんとペアで狩りにきているのだが、とても狩りを続けられるような状況
ではなかった。

「あう…あ、あの、333さんっ…ご、ごめんなさい、私…なんだか、身体が…体調が、よく、ないみたいで…」

ふらふらしながらHiWizが前を行く333さんを呼び止める。333さんはそんなHiWizの姿をみて

「…やっと薬が効き始めたか」

とだけ小さく言うと、パチンと指を鳴らした。すると突然、今まで何処にいたのか3人の男達がわらわらと現れ、HiWizに
掴みかかるとそのまま強引に押し倒す。

「きゃ…っ、な、何をっ…んくぅっ!!ううんっ、あああっ…!」

男の一人が暴れるHiWizの胸を乱暴にぐにゅっと鷲掴みにした。衣服が擦れて肌蹴け、ぶるんっと大きすぎない形良い
胸が淫らに零れる。既に乳首は真っ赤に膨れてコリコリに尖りきっていた。男がニヤニヤ笑いながらそれを指で摘み、
乱暴にぎゅっとすり潰す。

「ひああぁあんっ!!あふううっ…!!」

HiWizが身体を弓なりに仰け反らせ、悲鳴の様な喘ぎ声を上げる。洞窟内に木霊するが、自分達以外誰もいないようだった。
3人の男はローグとモンクとクリエイターで、333さんと共にニヤニヤ笑いながらHiWizを見下ろしていた。

「だま…したんですね…最初…から、こ、これが…目的…っ、で…!!…わ、私に…何を…ッ…」

HiWizが呂律の回らないたどたどしい言葉で、床に押し倒されたまま333さんを含めた4人をキッと睨み付ける。

「まだ理性があるのは立派なもんだ…一緒に気持ち良い事しようじゃねえか…」

333さんがクリエの方を見ると、クリエの男が瓶を取り出し、透明で粘りのある液体をHiWizの乳首に、蜜壷にたっぷりと
塗りたくった。HiWizは抵抗する事も出来ず、塗りこめる指が這い回るだけでヒィヒィとはしたない喘ぎ声を上げてしまう。

薬を塗られて1分もしないうちに、胸はパンパンに張って乳首は先程以上にコリコリに膨れ上がり、いつの間にか下着を剥ぎ
とられたその部分は遠めに見ても解るくらい淫らな汁でぐちゅぐちゅに濡れてしまっていた。

モンクがHiWizの背後に回ると、腰を掴んでそのまま強引に蜜壷に怒張を捻じ込む。333さんはHiWizの唇に無理やり怒張を
ぐいぐいと押し当てる。それに習うようにローグとクリエの男もギンギンに反り返った怒張を取り出すとHiWizの唇に乱暴に
押し付ける。既に3人とも先走りが溢れ、HiWizの顔は先走りでドロドロに汚されてしまう。

「おら、欲しいならおねだりしろよ…3本も貰えるんだ、全部咥えてもいいんだぜ…うはははっ!!」

「だ、誰が…んぷっ、こんな、汚らわしい…ッ!!」 HiWizがモンクに背後から貫かれたまま、最後の抵抗を試みる。

「この女…ッ!!立場をわきまえるんだな!!!」 333さんが我慢できずにHiWizの口を強引にあけると、そのまま怒張を
捻じ込んだ。その瞬間、HiWizの歯があたったらしく、333さんが慌てて怒張を引き抜く。

「貴様ぁ…!!おい!!抵抗できなくしろ!!!」

333さんはローグにそう命令すると、モンクの男は己の怒張を引き抜き、代わりにローグの男が手持ちの短剣の鞘をHiWizの
蜜壷に乱暴に捻じ込んだ。

「ひぐっ!?い、ああああっ…!!!痛ぁ…ッ、やめ、痛いっ…抜いて、お願いッ…痛いっ…い、あ、あああっ…」

無機物の鈍い痛みがHiWizの下腹部を襲う。そのままローグは2、3度内を突き上げ、その度に耐え難い苦痛がHiWizの身体を
苛んだ。

「今度歯ぁ立てたら解ってるんだろうな?この程度じゃすまねえぞ…お前を気持ちよくするためにやってるんじゃねえんだ!」
333さんはそういうと、今度こそHiWizの頭を押さえつけ、その口の中に己の怒張を捻じ込み何度も何度も精を放った。


それから数時間、4人に代わる代わる犯され、HiWizは満足に喋る事も出来ず、ドロドロに汚されて洞窟に横たわっていた。
周りには取り囲むように4人がHiWizを見下ろしている。

「さて…俺らは帰るが、最後にお前も気持ちよくさせてやらなきゃ可哀相だな。だが、相手は俺達じゃねえ」

333さんはそういうとクリエに目配せする。クリエがニヤニヤ笑ってヒドラを召還すると、ヒドラはHiWizの身体に触手を
這わせ、乳首を触手で弄り、蜜壷にもお尻にもその触手をにゅぶぶぶっと挿入する。

「じゃあな、そいつは1日位消えないからじっくり楽しむがいいさ…はははははっ!!」

333さんは触手に犯されるHiWizの姿を何枚かのSSに収めると、満足そうにその場を後にした。


「んはっ…やめ、もう…赦し…赦してぇ…お、お願い…ひ、い、あああっ!!赦し…いやああっ…!」

その後、何時間も…洞窟内にHiWizの許しを請う悲鳴が響いていたという…。
350&;&;リボン鞭娘dame :2007/07/13(金) 21:39:05 ID:26.x5b6s
>>328さん
100Kゼニーですか!
わぁい、ありがとうございます♪
えへ、誰かとデートに行こうかなぁ。

>>334さん
うふ、いいですよ…♪
明日はなに着て行こうかなぁ。

(翌朝、334さんとプロンテラ噴水前で待ち合わせです。
あ、あの、私の格好、変じゃないですか?今日は、色を黒にしてみました。
(334さんは似合うよと言いながら、お尻を撫でてきました。
あ、あの…?え?ここで…入れるんですか…?
うぅ…分りました…(衣装を脱ぎ捨て、裸になると、今まで周りにいた人がみんな集まってくる
は、恥ずかしい…(334さんはお構いなしに乳首にローターを、そしてお尻にはバイブを入れていく
ひぅ…っ!(気持ちよくて思わず声が出ちゃう
(周りの男の人からは「もっとやれー」「やらせろー」といった歓声が上がり、
(女の人からは「変態…」「セックスのことしか頭にないんじゃない?」といった蔑みの声が
だ、だめ…私…感じてる…。あんなこと言われて感じてるんだ…。(あそこはぱっくりと開いて愛液を垂れ流し
んん…(我慢しながらなんとか衣装を着て、腕を組んでデート開始

あ、あれ、可愛いですね…♪(垂れ猫を発見
ちょっとだけ、見てもいいですか?(上目遣いのつもりだが、あそこからは愛液垂れ流しで蕩けきった顔で発情した雌猫のように求める顔で見つめ
(露店の前までいってしゃがみこむと
ふぎゃっ!(お尻に入れたバイブの先が腸壁に当たり、その場で転んでしまう
あぁ…(おしっこを漏らしてしまい、今日の衣装は防水性なので零れずに中で溜まって
こんなの履いてくるんじゃなかった…あそこの中におしっこ入っちゃう…

ふぇ?(突如384さんに抱きかかえられ、プロンテラの十字路まで連れて行かれ
ひゃっ(衣装を脱がされると溜まったおしっこが零れ落ち、ぐしょぐしょになったあそことお尻を丸出しにされ
やぁぁ…だ、だめです…。(周りの人が集まってきて、中にはSSを撮っていく人も

ああぁっ…!(バイブに着いたひもを引っ張って奥に入ったバイブが引きずり出され
はぁ…はぁ…見ないで…(ぱっくりと開いたお尻の穴を集まった人に順番に観察され、涙が出てくる

ひゃ…らめぇ…っ!(バイブを出し入れされその度にあそこからは愛液とおしっこが混ざった液体が噴き出し
こんな…イッちゃう…イッちゃうよぉ…!(涙、鼻水、口の端からたれる涎、で顔はぐしょぐしょに
イッちゃ…!!(深くバイブを突き入れられついに絶頂に達してしまい

あ…あぁ…私はイヤらしい雌猫です…。(自分でクリトリスをコキながら
私のおしっこまみれのおまんこと、スケベなお尻を犯し…(言いかけたところで334さんに口を塞がれ
(そのまま眠らされる

気がつくと、私はパジャマ姿でベッドで寝ていました。
えっと…384さんに十字路まで連れて行かれたのは覚えてるんですけど…それ以降は覚えてないのです…。
私…何も変なことしてないよね…?

>>優等生セージさん
よろしくお願いしますね♪
おっぱい大きい人って羨ましいなぁ…。(じゅるり
351名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/13(金) 22:35:44 ID:o7fcj3Ro
優等生セージに命令だ。
両手を縛ってマタ首輪をつけろ。
それから犬のように木に紐を繋いで逃げられないようにする。
さらに媚薬を飲ませるからそのまま一日じっとしていろ。
もしかしたら通りすがりに手を出されたりするかもしれないが、拘束をといて貰おうなんて考えるなよ。
352名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/13(金) 22:37:44 ID:A7.A2YWw
リボン鞭娘に命令。
拘束して動けなくしてからお前のあそこや尻の穴を足でぐりぐり攻めてやる。
353名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/14(土) 01:36:39 ID:f5I6w/pM
リボン鞭子へ。
せっかくの100kzだ、デートに行くなら俺と行かないか
コースも趣向も任せるけど、100k分は楽しませてやる
心も体もな
354優等生セージsage :2007/07/14(土) 07:28:20 ID:jUot6EA6
>>351
実はマタ首輪は安くてそれなりの性能なのでいつも装備していたりします。
媚薬というのは初めてですが結構強烈…本物の発情した犬のように「はぁ…はぁ…っ」って感じになってしまってます。

そしてプロンテラ西門に程近い木につながれたわたしはほとんどの人が遠巻きに素通りしていくなか丸1日かかって地面に愛液の水溜りを作って…。

現在も発情しながら繋がれたままです…。
衛兵の人が捕まえに来るか(一応わいせつ物陳列になるのでは…)助けてくれるかもと思ったのですが仕事をさぼっているのでしょうか、こっちすら見ようとしません

死ぬほど恥ずかしいのにどうしても我慢出来なくて木に下着の上からあそこを擦りつけて何度もいっちゃいました…。
いつまで、こんなことをしていればいいのでしょう…。
355名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/14(土) 08:12:52 ID:uhb7/ju6
>>優等生セージ
研究に精子が必要でな。
お前のテクで男たちから絞りとってくれ。
相手はちゃんと連れてきてあるからたっぷり絞りとってやれ。
356名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/14(土) 16:22:39 ID:82X8h2rY
>正義のLK、リボン鞭娘、クールLKに命令

新製品の開発に協力してもらうぞ!
この強力な精力剤を飲んで一日一緒にいてもらう。
開発の参考にするため、何か感じた事とかあれば聞かせてほしいのだ。よろしく頼む!

(く・・・私とした事が間違えて媚薬の成分を混ぜてしまったようだ・・・まあ、黙っておこう。
そっちの製品の開発もしたかったしな!症状が出てきたらたっぷり自分で弄らせ何度もイカせ、
その後は彼女らがおねだりしてきたらだな・・・)
357名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/14(土) 18:03:29 ID:UqhCgjr.
優等生セージに命令。
暑さで喉が渇いたので、
おまえのおしっこを飲ませろ。
358リボン鞭娘dame :2007/07/14(土) 18:07:35 ID:iUCarJD2
>>352さん
やった♪あ、いえ、そうではなくて…。
優しくしてくださいね…?

(脚を広げられ、足首にロープを縛られ
あ…ぅ、やぁぁ…(お尻とあそこが丸見えになった状態で脚を閉じられないようにされ
(352さんが靴を脱いで)
あ、あの…靴下は脱がないで…ム、ムレムレので…してください(顔を真っ赤にして

んっ…(352さんの足があそこにあてがわれ、ぐりぐりと踏まれ
は…んっ…凄い…です…(じんわりと愛液が出てきて352さんの靴下にシミを作っていき
ひゃん…!んん…!(クリトリスを指先で突かれ
あっ…だ…めです…(指先で突かれたり、踏まれたりしてクリトリスが勃起していき
あぁ…クリでイッちゃいます…(クリトリスは痛いくらいに勃起し、あそこはぱっくりと開いて愛液垂れ流しに
イッちゃう…イク…!!(ぷしゃっとあそこから愛液が噴き出し、失禁してしまい自分の顔にふりかかるおしっこを受け止め
んっ…ゴクゴク…(口の中に入ってくるおしっこはお構いなしに飲み干し

やだ…私これじゃあ変態さんだ…これじゃあお嫁に行けないよね。
次は…お尻もしてください…。

この後お尻でも一回イカされて…、興奮した352さんのおちんちんをお口で静めてあげました…。
うっぷ…ちょっとおなかがいっぱいかも…。

>>353さん
デートですか?いいですよー。
予算は、もらった100Kzだけですよ。

えっと…じゃあ…エッチなことは無しですよ?

(腕を組んで二人でプロンテラ露店巡り
あ、垂れ猫…前は買えなかったのですよー(350参照)
でも…高いなぁ…。
もうそろそろお昼ですねー。何食べましょうか?
(聞いたら353さんが「俺のミルク」とか言ったので思わず鞭でしばいちゃいました。

むぐむぐ…美味しい〜♪(お昼は露店でゴハン買っちゃいました。
えへ…♪

お昼を食べたら眠くなってきたので、ベンチでお昼寝です。
すぅすぅ…。

お昼寝の後は、また露店巡りです。
いろんな露店を冷やかして、夕方にお別れです。

今日はありがとう御座いました♪また一緒に遊びましょうね(ちゅっと353さんの頬にキスして
359名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/14(土) 19:40:31 ID:FuT4Xlr6
リボン鞭娘に命令だ。
おまえの体を使って俺のが出なくなるまで相手をしろ
360&;&;リボン鞭娘dame :2007/07/14(土) 22:54:36 ID:iUCarJD2
>>356さん
精力剤の実験…ですか…?
んっ…(ゴク…)

っと、飲んじゃいましたけども…なんだか…体が…(体が熱くなってきて息も荒くなる
はぁ…はぁ…なん…ですか、これ…変なの…入って…(あそこから愛液が溢れてきて
だ、だめ…!(トイレに駆け込み

はぁはぁ…何これ…。絶対おかしなクスリ入ってるよ…。んっ…ちゅ…(指であそこを弄り着いた愛液を舐め取り
はぁ…んっ…!(クリトリスを露出させ、愛液を絡めつつ刺激し
んんっ…あそこ…舐めたい…(トイレから出て、廊下ぺたんと座り込んであそこに唾液を垂らし
(キョロキョロと辺りを見回すと365さんが
あ…う…(顔を真っ赤にして

え、えと…この精力剤はエッチな気分になっちゃうので…。
使える…かも…。

>>359さん
分りました…。では、ご奉仕させていただきます…。
んぅ…(359さんのおちんちんを口に咥え
はむ…ちゅ…んっ…(舌で舐めながら手で扱き
あ…凄い…。我慢汁、こんなに出てきましたよ…♪(手で取ってネバネバ糸を引くのを見せてから舐め取り
苦い…♪
んっ…ちゅぅ…ふぁ…(おちんちんを舐めたり甘噛みしたり
あ、出そうなんですか…?(はむっと咥え
んんっ…!(口の中に359さんの精液が放たれ
んっ…(ゴクゴクと嚥下していくも、飲みきれないものは口の端から零れ
もったいない…けど…この方がエッチでいいかな…?

次は…おっぱいでしてあげますね…♪(衣装を脱いで寄せてあげるタイプに着替え
ほら、これでおっきな谷間ですよ…。(ベッドに寝ころぶと359さんがおちんちんをおっぱいの谷間に
おっぱい…犯して…エッチですね…♪
いいんですよ…おっぱいの谷間の中で出しても。
あっ…ん(359さんがそのままおっぱいの谷間に中出し
おっぱい臭くなっちゃう…♪

さ、次は…あそこがいいのかな…?なぁんて♪
だめですよ。ここは大事な人に取ってあるんですから。
足でしてあげますね…。
え?膝の裏で挟むの…?いいですよ。(ベッドの縁に捕まって足を上げると膝の裏におちんちんを挟んで
このままだと足が疲れちゃうから…(台を用意
わぁ…すごい…膝の裏で感じちゃうんですね…。(舌をぺろりと出して
おちんちんピクピクしてますよ…?
あっ…♪(おちんちんから精液が放たれ顔やおっぱいにかかる

(その後何度も射精したおちんちんがようやく収まってきて
凄い…私の全身精液まみれで…これじゃあ中出しされてるみたいにも見えるね…。
(髪から足の先まで白く染まり異臭を放つ
臭い…それにこんなにネバネバの精液…飲んだだけでも妊娠しそう…。
あそこにぶっかけちゃって…妊娠しちゃう…?
そうなったら責任取ってくださいね…♪
SS撮って、コレクションに…♪
361優等生セージsage :2007/07/14(土) 23:53:44 ID:jUot6EA6
>>355
えと…すみません、まだ手や口でするのはあまり上手くないものでなかなか「いって」いただけなくて精液の集まりが悪いです。
出していただいた精液をどう集めるかも難しいですね。出そうになったら袋をかけるとか器を置いてそこに出していただいたり…。
あ、お口の中に出していただくのが一番集めやすそうなのですがわたしの唾液も混ざってしまいますし、うーん…。

でもこの方、すごく強いですね。何度出していただいてもまたすぐ復活されますし量もすごいですし。
(あまり手や口を休めないで、と注文を出される)
あっすみません、ただいま…

あ…んんっ…ぴちゅ…ん……ん……

>>357
お、おしっこを飲みたい…ですか!?

へ…変態ですぅっ! いくらのどか湧いてるからっておしっこなんてあなたは変態さんですっ!!
命令じゃなかったらわたし、やらないばかりでなくあなたのこと死ぬまで軽蔑しますからっ!

は、恥ずかしいですからおしっこするところは見ないでくださいね? 今器に取りますから…。
え…なっ、そんな…わたしが出したのを口で直接受けたい、ですって!?
そんなことできな…わ、わかりました。これも命令ですから…。

す、すみません、緊張してなかなか出なくて…。
え、飲めるんならいくらでも待つ? …こ、この人って一体(汗

あっ、で、出そうです…あ、ああっ………

(しゃ…しゃぁぁぁ………)

(口でおしっこを受け止めている>357さんを見ながら念を押すように)
こ、これでいいんですよね!? もうしなくていいんですよね?
362名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/15(日) 00:20:28 ID:GUoCRtc2
>>リボン鞭娘
ラヘルのホテルの部屋をとっているから、恋人気分で俺と一晩一緒に過ごせ
とりあえずフィニッシュは正上位で素股な
363名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/15(日) 16:16:36 ID:ijkbyG/Y
リボン鞭娘に命令。リボン鞭娘の弱みを握りたいって奴らが沢山いてな。
恥ずかしい姿を撮影会でたっぷりとらせてもらおうか
そうだな、まず四つんばいで片足を上げる犬のような格好で放尿してもらおうか
勿論おしっこがかかる位置にダンサー衣装をおいて衣装にかかってく所とかも動画でとってやるからな
かけ終わったら更に観客全員でおしっこやザーメンをダンサー衣装にかけてびしゃびしゃにして
リボン鞭娘のあそこに媚薬を塗り、震える青ジェムを入れてからダンサー衣装を着させてやろう

衣装をきたら青ジェムで何回かイクまで普段しないような恥ずかしい格好やいやらしい踊りを撮らせてもらおうか
ダンサー衣装は白くて水にぬれると透ける物だからあそこや乳首が殆ど丸見えだろうがな。
ご所望なら縄で縛り上げて抵抗できない恥ずかしい姿を撮ってもいいし股縄を食い込ませてイカせてやろう

沢山SSが取れたら弱みがある上に逆らう気がなくなるようにプロの広場で
「おもらししちゃうマゾダンサー使って下さい」と看板を立て最初のおもらししてるSSを貼り付け
愛液までたっぷり染み込んだダンサー衣装を口にふくませて首輪をつけ
まんぐり返しの状態で拘束してあそこも絆創膏で閉じれないように固定してやろう。

動画が取れるカメラや青ジェムアナルパールのような道具も置いておくからな。どうなるか楽しみだ
364名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/15(日) 18:12:45 ID:RgMftFLg
優等生セージに命令だ。
胸を徹底的に攻めさせろ。
365名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/15(日) 19:28:10 ID:44YZU8UQ
優等生セージに命令
乳首にローターをつけて、あそこにはバイブを突っ込んで俺とデートしろ。
366目隠し騎士sage :2007/07/15(日) 19:43:17 ID:OMLsBaXw
問1:らぐなの何かのキャラコードを晒しなさい
csf:j30230g0j09201
問2:身長は?
164cmだ…、次の質問は何だ
問3:3サイズは?
ス…、スリーサイズ…か、以前騎士団でとられた記録だと確か78,62,74だ
問4:弱点を答えなさい
弱点といえば外見的にいうと目が見えない事なんだろうな
私としては、目など見えない方がよほど豊かだ
問5:自分の自慢できるところは?
ロードナイトにも劣らぬ剣の腕だ、見えないからこそ、見える
からな、殺気とか、息遣いから来る攻撃のタイミングとか。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ずいぶん…、深く聞いてくるな…。
まぁ、複数とか、無理やりや薬漬けが好き…としか言いようがない…
問7:初体験の時のことを語りなさい
私に初めて勝ったのがGvギルドのギルドマスターで、強いから少し惹かれて
しまったからそのまま、な
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
先ほど言ったGvギルドのメンバーに縛られた上一週間されてしまった…。
不覚ながら、何度もイってしまったのだ…
問9:備考をどぞ
あの一件以来、どうしても負けが悔しくてたまらない…
しかもそれ以降負ける事も多くなってきている…、私も本来の強さを取り戻したいんだ
どうか、協力してほしいと思う。
問10:スレ住人に何か一言
>>先輩コテの人
新参者故、大してやり方が判らぬので参考にさせてもらったりするかもしれないとだけ
言って置きたい。
どうか、よろしく頼む。
>>スレ閲覧者の方々
少し初々しい所や見苦しい所もあるかもしれないが、頑張るからどんな命令でも下してほしい
それがきっと私の強さに繋がるはずだ
問11:某占い(ttp://u-maker.com/24583.html)の結果/相性
受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。
★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。
★相性★
無邪気攻・攻寄リバ
リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。
● 目隠し騎士さんに幸運をもたらすライトは、ランタンです!
367名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/15(日) 20:24:18 ID:aPWHsuk.
さっそく目隠し騎士に命令だ。
乳首とあそこに媚薬を塗りたくって俺と勝負しろ。
LKにも劣らないんだろ?
これくらい何でもないよなぁ?
おまえが負けたときは媚薬の効果が切れるまで可愛がってやる。
368名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/15(日) 20:28:17 ID:Q0xGg7Lk
目隠し騎士に命令
天津でヒドラが大量発生した。
早急に討伐に向かってくれ。
(実はヒドラじゃなくてペノメナなんだけどな。間違えたけど黙っておくか。
369ティアラHiWizdame :2007/07/15(日) 21:02:02 ID:hYfGBHMw
>>348さん

昼下がりの午後。取り敢えず命令されるまま、首都の大通りに私はやってきた。相変わらず人通りも多く、何処の
露店もお客さんで賑わっている。普段、人ごみは嫌いだからこういうところにはあまり来ないんだけれど…

(あ、これ可愛い…いま、こんなのあるんだ、へぇ…)

久しぶりの露店に思わず心が動いてしまう。見たことの無い様な装備が色々並んでいて、思わず命令も忘れてお店を
眺めるのに夢中になってしまった。人が多すぎてゆっくり見ることは出来ないけれど、それはそれで楽しかった。

首都の大通りを南に下ったメインストリートは特に人ごみが凄くて…途中まで行ってみたものの、外周の通りと交差
するところで完全に人の流れが止まってしまい、身動きできなくなってしまった。

(んんっ…まずいなぁ、完全に動けない…どうしよう…困ったなあ…)

左右を私より背の高い男の人に囲まれてしまい、目の前には露店を準備している商人さんの大きな荷物。
後ろからなんとかわき道に出られないかな、と身体を動かそうとした瞬間、ふと、太股の辺りを弄るような、嫌な感覚
に気が付いた。これって、もしかして…

「…ッ、んっ…!!」

その手は遠慮する事を知らず、一気に下着の上から私のお尻の辺りを何度も弄る。振り返りたくても身体を動かす事も
叶わず、次第にそれはエスカレートして、私の下着の上から一番敏感な部分をクリクリと弄り始めた。

「やっ、やめ…ッ、く…ああッ…!!!」

声が出ないように必死で我慢する私の様子が余程楽しいのか、その手は次第に激しく、乱暴に、仕舞いには下着を横に
ずらして直接その部分を掻き回し始めた。人ごみの中、ついに私は我慢できなくなって…

「…っ、あ、あああっ…!!!」

周りに聞こえない微かな悲鳴を上げて、そのまま達してしまったようだった。

朦朧とする意識の中、背後から更に、何か堅いものが押し当てられて、そのまま抵抗する事も出来ず…

その後の事はよく覚えていない。二度、三度、熱い物を注ぎ込まれて、その後背後から路地に引き込まれて、すっかり
発情した私は、348さんに何度もおねだりしてその場で辱めてもらうのでした…。
370名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/15(日) 21:23:12 ID:0TlCB0Vs
>>ティアラHiWiz
>>238の時にパーティーに参加していた方々の中の一人が君を大変お気に召したらしくてね
君を家にご招待したいそうだ。
そしてどうやらそれから2週間ほど君に泊まっていって欲しいらしい
今度の満月の晩、その方の家に行け。

ちなみにその方は羞恥プレイがたまらなく好きらしくてな
恥ずかしい格好を強要したり鏡に痴態を映させたり卑語を喋らせたり大勢の前で…とかいうのにたまらなく興奮するらしい
その方は大変お偉い方だから機嫌を損なうような真似はするなよ?
371目隠し騎士sage :2007/07/15(日) 22:06:45 ID:OMLsBaXw
>>367さん
「その程度の事、なんでもないように聞こえるのだが…まぁいい、薬をよこせ」

367さんから媚薬を預かり、それを秘所と乳首に塗りつけながら、勝負の時まで後一時間
それを確認してから、媚薬の効果で疼く体に耐えながら決戦を待っていた。

「どうだ?少しでも動けば、気持ちよすぎて堪らないだろう…?」

決戦が始まり、少し動くだけでも喘ぎ声を出しながら、それでも剣を構えて戦う意思だけを
見せつけながら、吐く息は甘い声と供に出していて。


「減らず口も…、ほどほどにしろ…ッ!!この程度の戦い程度なら…これだけで決めてみせる…ッ」


そう言い、持っていた刀を逆刃にし走り向かうと尋常じゃないほどの快感が体を襲い、その場で
倒れ掛かるようにあたった刀が何か硬い物に当たり、勝利が伝えられ…。

「勝った…、のか…そもそも今のバッシュ、何処に当たった…んだ…?」

そう呟きながらも、全てそれは367さんの手で考えられた勝利であり、実は借りている部屋の特定と
この後に行われる痴態を全て撮影するための計画であった。

「ひッいくっイくッあっ367のちんちんでッあっああっあぁああ!」

何も知らずに絶頂を迎え、何時も通り息を整えながら用意していたタオルで拭きとり、脱いであった
ショーツを探していると手渡され。

「流石に、クローキングの気配までは見抜けないみたいだな、あんたが俺をオナネタに使ってるの、
しっかりと撮らせて貰ったぜ…、お楽しみはこれからだ、俺との勝負に負けた…、可愛がってやるよ
淫乱騎士さん?」

367は媚薬を今度は注射してきて、そこから一晩中楽しまれて、意識が戻った頃にはいませんでした…
372名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/15(日) 22:31:37 ID:lMH0zn7E
目隠し騎士に命令

俺の特訓を受けろ!強さを取り戻したいのなら、まずは己に勝つことだ!簡単な事だ。
俺の部屋に来てもらいお前に強力な媚薬を使う。(効果は丸一日残る)
部屋には色々な玩具を用意してある。俺は裸でお前を見守っている。
2時間の間何もせず耐えていられたら合格だ。

玩具や目の前の肉棒の誘惑に耐える事が出来るかな?
誘惑に負けてしまったら玩具で慰めるなり俺におねだりでもするがいい。
373リボン鞭娘dame :2007/07/15(日) 22:43:18 ID:TCdkWkW2
>>362さん
ホテルで一晩ですか?
いいですけど…絶対に入れちゃ駄目ですよ…?

(二人でホテルに入って早速シャワー)
んー…あそこも洗った方がいいのかな…。
洗った方がいいよね…?(シャワーでアソコを洗い
んっ…!ここのシャワー…水圧が…。(水圧がアソコを刺激して濡れてしまい
あぁ…もう…。

(ついでにお風呂に浸かってゆっくりしてから、ベッドへ
あら?待ちきれなかったんですか…?(既に362さんは裸になって、おちんちんも勃起しており
ふふ…♪スケベぇ〜♪(おちんちんをぎゅっと握って、ちゅっとキスして
お口でしてあげるね…♪(ぱくっとおちんちんを咥えて
んっ…ちゅ…む…(舌でおちんちんを刺激して、我慢汁も舐め取り
あ〜む…かぷっ(甘噛み
んんっ!(おちんちんが口の中で膨らんで一気に射精し
んんーっ!(飲まずに口の中にため込み唾液と混ぜ合わせ
ん…(空き瓶の中に出し
凄い…こんなに出て…。まだ口の中ネバネバする…。
ねぇ、これ飲んでみる?(352さんに瓶を渡すも拒否
じゃあ、後で飲むね。(ホントはコレクション♪(蓋をして鞄に入れ

さ、次はスマタでしてあげるね。
(寝ころんだ362さんの上にまたがり
まずはローションね…♪(おちんちんに唾液を垂らし
あそこもぬるぬるだから、気持ちいいよ…♪(あそこをおちんちんにあてがい
動くね…。んっ…(腰を振りあそこでおチンチンを扱き
ああっ…ん…!(あそこからはさらに愛液があふれ出し、362さんの体を伝ってベッドに水溜りを作っていく
だ…め…!気持ちよすぎて…イッちゃ…!(びくんと震えて絶頂に達し、そのままおしっこを漏らしてしまい

あ…ごめんね…。先にイッちゃって…。続けるから…(再びスマタでおちんちんを刺激
ん…ビクビクしてるよ…?精液出るの…?
あっ…んっ…出して…いっぱい出して…♪
(プクっとおちんちんの先が一瞬膨らんで、一気に射精し
ふあぁ…♪熱い…♪(おちんちんから出された精液が頭の上から降り注ぎ、髪、顔、胸、おなかを汚していき

>>363さん
な…!そんな事されたら…お嫁に行けなくなっちゃいます…。(半泣きになり
(そういいながらもしっかりと撮影会の準備をして会場に

(会場に到着すると既にたくさんの人が待っていて
えと…皆さん、今日は私のエッチな姿をいっぱい見てください…。

おしっこ…します…。(犬耳と首輪を着けて衣装を脱ぎ捨て、四つんばいになって片足をあげる
ん…(しゃああああっとおしっこをして、おしっこが脱ぎ捨てた衣装を濡らしていく
(うぅ…私の衣装がおしっこで…臭くなって…
(あ…嘘…撮られてる…。
はぁ…はぁ…いかがでし…え?(いきなり見ていた人全員がおしっこや精液を衣装にかけていき
な…そんな…。こんなの履いたら…妊娠しちゃうよ…。(それでもあそこはぐちょぐちょに濡れて

んっ…や…(363さんにあそこに媚薬を塗られさらに震える青ジェムを入れられ
はぁ…っ…だめ…です…(あそこは既に蕩けきって愛液が溢れだし止まらない状態に
そ、それは…だめ…!(さらにおしっこと精液でぐしょぐしょになった衣装を着せられ
んぅ…臭い…でも…こんな…我慢できない…!(四つんばいになって衣装にかけられたおしっこや精液の床に零れてる分を舐め出す
(周りからは歓声が上がり、どんどんSSや動画を撮られ

あ…うぅ…凄いことしちゃった…。
えっと、次は踊りと、恥ずかしい格好ですか…。
これなら慣れてます…。

まずは…んっ…サービスフォーユー…
(青ジェムの刺激と媚薬であそこはぱっくり開いてステップを踏む度に愛液が噴き出し
あっ…!(腰が砕けて立っていられなくなり、愛液で足を滑らせて転んでしまう
はぁ…はぁ…。だ…だめです…。これ以上は…。

(363さんに抱っこされてプロンテラの広場に連れて行かれ
はぁ…はぁ…なに…?(地面に寝かされ、手を固定され
あ…(横には「おもらししちゃうマゾダンサー使って下さい」と看板が立てられ看板にはおもらししてるSSが
ん…(おしっこと愛液と精液でぐちゃぐちゃの衣装を口の中に詰め込まれ
んん…(まんぐり返しの状態でひろがったあそこを絆創膏で固定されそのまま放置される

(だめ…わたしこんなになって…もう狂っちゃうよ…
(みんな見てる…。かわいい女の子にも見られて…嬉しいけど…だめ…

(見ている男のほとんどは自分の物を扱き
(一人の男が近づいてきて、アナルパールを手に取り、お尻に挿入していく
んんー…!(根本まで入れられ、さらに指で奥に押し込まれ
んんー!(や…だめ…!取れなくなっちゃう…!

(今度は物を扱いてた男達が近づいていて次々に精液をぶっかけて行き
(やぁ…!だめ!あそこ開いてるのにかけないで…!
(ついには涙が出てきて

(そしてついには女の子まで寄ってきて「ねぇ、何してるの変態さん?」と罵られ、手を踏まれたりあそこを足でグリグリされたり
(お願い…誰かたすけて…
(そのまま気を失い

(目が覚めると363さんの部屋のベッドで寝かされている。
あ…私…(ベッドの脇には363さんが
うぅ…もう…今回のは怖かったんですよ…!(ぷんぷん

私、当分表歩けないかなぁ…。うぅ…。どうしよう…。
早く大好きな人見つけて…処女じゃなくなった方がいいのかな…。

>>目隠し騎士さん
よろしくお願いしますね…♪
クールでかっこいい…♪きっとモテモテだよー。rb
374優等生セージsage :2007/07/15(日) 23:33:43 ID:d.MN0CYw
>>364 >>365
2つの命令…しかしながら今日は所用もありあまり時間がないものですから同時にこなしてしまいましょう。
>365さんのデートの命令はちょっとしか出来ません、すみません。その分えっちは頑張ります。

あそこにはスイッチの入ったバイブ、胸にはローターをつけた状態で3人で露店巡り、というかえっちの前準備…。
>365さんは>364さんが何かにつけてわたしの胸を周囲に悟られぬよう触ったりしようとするのには多少の不満も見え隠れしますけど、えっちな器具をつけていることを必至に隠そうと感じてしまっているのを我慢してる様を見てそれなりに満足はいただけているようです。
ただでさえ感じやすい胸…乳首がローターの振動でさらに感覚が敏感になってしまってそれだけでも足腰がおぼつかなくなりそうなのにその上バイブの振動です。
一応真面目で通ってるわたしにはベッドの上で受ける激しい愛撫にも勝る責めです。

「ああっ!もう…ダメ、です…ぅっ………」
表通りゆえ激しく達してしまうわけにもいかず少しずつ何かを垂れ流すように快感を吐き出し、2度3度と崩れ落ちそうになります。

その後宿屋に連れ込まれます、というかやっと人目がないところに来れて嬉しいというか…。
胸当てや前垂れを剥ぎ取られると早速>364さんはローターなぞに負けんとばかりにわたしの乳首を指と舌で責めはじめます。
ぐりぐりっと力が入った責めに初めは強い痛みを感じますが、慣れてくるとローターの振動と相まって痛みにも甘いものを感じはじめます。
「徹底的に責めさせろ」というだけあって激しくもめりはりある責めにわたしはそれだけでも絶頂に押し上げられてしまいます。

>365さんの方も負けじとバイブの振動を最強にした上にあそこで激しく抜き差しし始めます。
デート(?)での責めだけでももう挿入されても何ら問題ないくらい出来上がっているわたしのあそこは許容量を超えた快感を溢れる愛液や潮吹きで表現します。

胸とあそこを同時に激しく責められ何度も何度も絶頂に押しやられるわたし。
(このままじゃわたし、感じすぎておかしくなって死んじゃう…!)
ちょっとだけ本気で思いました。

一応これで命令は果たせたと思うのですが、わたしをここまでにしておいて「ここまで」ってことはないのでしょうね。
お二人もそこまでの命令はしてないとはいえ「これ以上はダメ」と言われて「はいそうですか」とは言わないでしょう。
書いてる今だから冷静にそう言えるだけなんですけども…。

その後、わたしが解放されたのは翌日日が明けてからのことでした。
例によって後の方のことはあまり記憶がなかったりします。覚えててもはしたなく激しくよがってる自分がイメージされて冷静な今では恥ずかしくて書けないような気がします。
何を今更って感じもしますけど(苦笑)。
375うさ耳WIZ娘sage :2007/07/16(月) 13:53:03 ID:K/t4ag2Y
お久しぶりのうさ耳WIZ娘なのです。
できる限りの命令を返しますね♪

>201さん

 はいはい。母乳の出がよくなる薬を打ちますよ……今でもお乳が出てるのに牛になっちゃうかも……
(胸をはだけて、両乳首に母乳が出る薬を打って)
 んっ……なんだか、いつもより胸が張っているかも…みょうに重たいし……これでチャット立てるんですかぁ……
 じゃあ……

 そして精算広場に「ご自由に絞ってください」のチャットを立てた私が全裸四つんばいで固定されたままでマタの首輪にカウベルをつけ、お乳で張った両胸に絞乳機をつけています。
 今回は牝牛という事で鼻に鼻輪をつけています。
 もちろん、背中に「↓お代は白ぽで」、お尻に大きく「牝牛」の落書き付きです。
 両手両足は手錠と足鎖で固定され、目隠しとマスクを使った口枷で塞がれたまま見られている感覚だけが伝わりおまんこから淫汁が止まりません。
「何だ?この変態?」
「こいつ、最近話題のヤリマンWIZだろ?」
「うわぁ…本当にギルドマークが男子トイレだよ」
「役職名、ブロンテラの精液便所。人としての尊厳が無いのかね?」
「しんじられなーい!」
 次々に注がれる罵声と嘲笑と肉欲に、もうおまんこはどろどろで、マスクをされた口からだらしなく涎をたらして見えないのをいい事にあさましくおねだりをしてしまう始末。
 四つんばいのまま淫らに腰とお尻を揺らすとそのまま胸の絞乳機が絞られてお乳が垂れる様子を見せると観衆が更に盛り上がります。
「なんだこいつ、腰を振ってお乳を出すのか?」
「本当にちんぽの事しか頭に無いんだろ!」
「おい!だれかこいつにちんぽ恵んでやれよ!!」
 その言葉を合図に、私のおまんことお尻は数え切れないちんぽによって蹂躙されました。
 マジックで正の字を書いているらしく、ザーメンが出されるとお尻から背中から太ももにかけて正の字が書かれてゆくのを肌で感じるたびにもっと淫らに、もっと卑猥に腰を振って喜んでしまうのでした。
 穴が開いていなくて我慢できない人もいたらしく、顔や髪や背中にザーメンをぶっかけ、真っ白になった夕方ぐらいからは「寒くないように」とか「白ぽを洗い流してやる」と言って黄ぽのおしっこを体にかけてくれる人もいる始末。
 私を輪姦する方々は深夜までおり、201さんに開放された時には臨月の妊婦のようにおまんことお尻にザーメンという白ぽを頂いていました。
 なお、正の字を数えた結果、私に白ぽを注いでくれた方は100を超えていたそうです。
376うさ耳WIZ娘sage :2007/07/16(月) 13:53:59 ID:K/t4ag2Y
>204さん

 で、こんな人間の尊厳など無くした状態で私は201さんから204さんに引き渡されました。
 204さんの最初の一言が、「おいおい、俺は噴水を用意して欲しいって言ったんであって、肉便器を用意しろとは言ってねーぞ!」という呆れ声でした。
 失礼だと思いませんか?
 こんなにお腹が膨れて、こんなにザーメンまみれで、鼻輪までつけてお尻に自己主張しているんですよ「牝牛」って。
 と、抗議したら201さんと204さんに鼻で笑われる始末。
 さて、次の噴水ですが幸いな事に数日あるというので、最初の日は注がれたザーメンを使った「ザーメン噴水」としてお披露目するとの事。
 鼻輪もつけたまま、私は体の落書きを消されてあらたな飾りを身に着けるのでした。
 まず、乳が膨れて母乳が噴射する豊乳母乳薬をまた両胸に注射されます。
 もう106ある私の胸はついに110の大台を超え116にまで膨れ上がりました。
 この薬のせいか、乳輪が直径10センチを超えるほど大きくなって益々卑猥になり、乳首も2センチほど出っ張るようになりピアス等を刺したままでもお乳が大漁に垂れる体になってしまいました。
 疼きとおまんこが広がって淫汁を垂れる愛液増粘薬を飲んで、広がったおまんこのラピアにもイヤリングをつけておまんこの奥まで良く見えるようにしています。
 今回は一応噴水という事なので飾りもそれに相応しくなり、クリと乳首に金の鈴がつけられた上に紐で相互に繋がれた上に、足とも繋げられしまいました。
 そして、まんぐりがえしのまま手錠と足鎖で固定され、前と同じく目隠しとマタの首輪(カウベルは外してもらいました)と口枷をつけたままブロンテラ中央の噴水の台座に置かれたのでした。

 朝、広場に来た誰もが私を見て驚き、私を見て軽蔑し、私を見て欲情します。
 みんなの蔑みの視線が中に浮いた形となった足を震わせ、おまんこからお腹にかけてザーメンと愛液のミックスジュースを妊婦のように膨らんだお腹の上をたらします。
 愛液増粘薬の結果疼く体を僅かに揺らしてマスクからだとだとしい喘ぎ声をあげて、足が震えるたびに紐が揺れて鈴が鳴り、立ったままの乳首からだらしなくお乳をたらしてしまいます。
 なお、204さんは私を肉便器だと間違えないためにまんぐりがえしのまま逆さになったザーメンで膨れたお腹に「↑精液噴水」ときちんと落書きをしてくれたのですが、ギルドと役職を弄るのを忘れたらしく。
「おい、またあの精液便所だよ」
「あんな姿で頭おかしいんじゃねーのか?」
「見ろよ、あの腹、全部ザーメンらしいぜ」
「ふん。餓鬼孕むだけじゃなくてザーメン妊婦になって幸せだろうよ。肉便器は」
 だれも噴水と見てくれません。これは改善の余地ありです。
 お昼を告げる鐘が鳴ると、噴水のアトラクションが動くのですが、今は私が噴水なのでアトラクションをしなければなりません。
 もっとも、私も束縛された姿なので何もできないのですが、204さんが口枷を外してゆっくりと容赦なく私のお腹を踏み、
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
 ザーメンをおまんことお尻から噴き出してイった私のアクメ顔と共にお昼を告げたのでした。

 その夜、204さんのちんぽに奉仕しながら私は今日の改善点を伝えると、頭をなでながら「お前は最高の肉便器だよ」とザーメンを恵んでくれた上に要求を承諾してくれたのでした。
 ……だから、私は今は噴水ですって。

 で、次の日。
 お腹もひっこんで体も綺麗にした私は、利尿薬を飲んで噴水台の上にいました。
 ちゃんと噴水らしい格好で噴水の仕事をしようという意気まんまんです。
 テーマは小便少女。
 噴水の一般的な小便小僧の女性版です。
 そんなわけなので、目隠しや口枷、鼻輪を取り、手錠と足鎖を取り、手足や体にには包装リボンを巻きました。
 金の鈴は飾りとして可愛いのでそのままにしています。
 ちゃんと人間らしく可愛くしないといけませんからね。
 今回初めて目を開けたまま広場の台座からみんなを見下ろしたのですが、私を見つめる視線の痛さ、蔑みの囁きと、軽蔑する人々の顔を見れば見るほど体が火照ってお汁がとまらなくなります。
 完全に頭のおかしい人扱いをしている広場の人々ににっこり微笑んでおしっこをするポーズを取って、私は噴水として放尿を始めたのでした。

 ちょろちょろ……ちょろちょろ……ぷしゃああああああああ……

 台座から、勢い良くおしっこを出しているので、下の方に虹ができています。
「あはっ……ぁ……でてるぅ……おしっこ…でてるのぉ……」
 口から涎をたらし、体を動かすだけでお乳が溢れる同時に乳首の鈴がゆっくりと鳴り、勢い良く出るおしっこにクリの金の鈴が当たり、澄んだ鈴の音が勢い良く鳴る音に狂ってまたいってしまい、激しくお乳と潮を衆人環視の元で吹いてしまったのでした。

 ちなみに皆さんご存知ですか?
 激しく性行為をすると、まず最初に気をつけないといけないのは脱水症状なんですって。
 ましてや、今の私は噴水としておまんこと乳首からお汁をたらし続ける小便少女ですからすぐにのどが乾いてしまいます。
 そこで目をつけのが、中央以外の噴水につけられた小便小僧です。
 一時間に一回、私は中央の台座からおり、小便小僧のちんぽを咥えてそこから出るおしっこ…じゃない、お水を飲むんです。
 M字に足を広げて自ら胸をいじってお乳をたらしながら衆人環視の軽蔑の視線の中で石像のちんぽから出るお水の美味しい事といったら!
 その場で何度もオナニーをしてしまい、四肢を痙攣させて卑猥な喘ぎ声をあげて石のちんぽに狂う私の姿に嘲りの視線を向けたまま皆、時間を知る事となったのでした。

 けど、不思議な物で、三日もすると誰も私を見なくなったのでした。
 視線を合わせる人がいても「ああ、あのちんぽ狂いか」とか「見ちゃ駄目です。あの人は頭のおかしい人なの」という視線を向けられてそそくさと顔をそらすのでした。
「人間って、刺激を受けるのも飽きるのも速いんだな」とは最終日にご褒美として私にちんぽを恵んでくれた204さんの感想です。
377うさ耳WIZ娘sage :2007/07/16(月) 13:55:14 ID:K/t4ag2Y
>221さん

 いまさら精液便所と化した私を襲う人いませんよ。
 処理しろって言ったら喜んで全裸でちんぽ咥えちゃう私ですから(苦笑)。

>233さん 301さん

 233さんがでかい胸でちんぽしごけと。
 で、301さんが口か手か胸と。
 いいですけど…んぁ…(胸でちんぽを挟んで)
 この間から、ちょっと触るだけでもお乳が止まらなくて…あんっ……
 んぁ…301さんは口で…っ…ちゅぱちゅぱっちゅ……んっ……
 おまんこもいつもぐちょぐちょだから下着なんてつけられない…あんんっ……
 いいのっ!胸の中でだしてぇぇぇっ!!!
(二人ほぼ同時にザーメンを出して)
 ああああんんっ……んぐっ…ごくごくごく…あはっ…301さんのちんぽミルク…お・い・し・い♪
(一滴も残さずに飲み干して)
 233さん…あはっ…分かります?
 んっ…ほら…胸の中で、おちんぽがぴゅくぴゅくザーメンを噴き出していますよ……
(外すと胸の谷間に大漁のザーメンが)
 これだけじゃないですよね♪
 もっと…うさ耳WIZ子の全てにちんぽとザーメンを恵んでくださいね……
(二人が飽きるまでたっぷりザーメンを頂いちゃいました)

>245さん

 これ水着じゃなくて紐じゃないですかっ!!
 これでコモドビーチデビューですか……
 ご心配なく。もうパイパンなんで。
 永久剃毛済みです。
 え?お前みたいな変態に相応しい水着を用意しているって?
 ……なんです?この紐?
 これで、乳首とクリのイヤリングを繋げって、それ水着ですかぁぁぁぁっ!!!!
 何々?これは異国、伯の国の水着だからって……ほんとだ。殆ど紐だわ(汗)
 胸は分かりましたけど…おまんこ丸見えじゃないですかぁ……
 え?恥ずかしいなら、ボディペイントをしたらどうだって?
ありがとうございますっ!
 今だと、スポア形のボディーペイントをただでしてくるんですって?
 じゃあ、それお願いします。
(股間から前とお尻につけられた胞子を飛ばすスポアの形はどうみてもちんぽが射精しているようにしか見えず)
 どうです?似合います?
 あと、首輪をつけると良く似合うんですね。
 ありがとうございます。じゃあ、ビーチにいってきまーす♪
(で、数時間後のビーチのトイレにて)

 あはっ…もっとちんぽちょうだぁい…ザーメンぶっかけてぇ…ぁぁ…なんでもするからぁ…

(当然、こんな格好をした私を誰もほおっておかず、ブロンテラに続いてコモドでも私はめでたく精液便所デビューを果したのでした)

>256さん

 私がプレゼント……え?そんな精液便所いらない?
 ……たしかに……(苦笑)
378うさ耳WIZ娘sage :2007/07/16(月) 13:58:22 ID:K/t4ag2Y
>312

 100人連続中だしに耐えたら賞金1Mゼニー
 ふふん。100人なんて精液便所には簡単ですっ!
(と、いう訳で会場です)
 以外に、女の子来ているわね……あ、私の出番だ。
(四つんばいで会場に入って、自らおまんこを広げて自己紹介します)
 ブロンテラの精液便所ことうさ耳WIZ娘でぇす♪
 今日は中だし100人をクリアして優勝を狙っちゃいます。
 どうか皆様、私のいんらんおまんこにちんぽをぶちこんでザーメンを子宮にそそいでくださぁい♪
 みんなが四つんばいで固定されて犯されているのに私はM字に低く宙吊りされました。
 これだと、サンドイッチでおまんことお尻が使えますし、男性が立ったままで私の手や口が使えますしね。
 え?中だし100人じゃないのかって?
 だって、待っている人のちんぽも奉仕しないとかわいそうじゃないですか!

 こうして、私は体の全てを使ってちんぽに奉仕し、ザーメンを体の内外に浴び続けました。
 常におまんことお尻にはちんぽが刺し込まれてザーメンを吐き出し、口は一本では足りず、二本、多い時は三本咥えさせられました。
 私も自ら舌でちんぽを刺激し、無駄に大きくなった胸からお乳を撒き散らし、ザーメンと淫汁でおまんことお尻に泡が立ち、意識が飛んでもちんぽに狂って200人以上の人間からザーメンを大漁に内外に浴びて気を失ったのでした。

 ふと気が付くと、私は鎖から降ろされたまま会場で目を開けました。
 私の周りに高価な服を着た商人みたいな人たちがザーメン妊婦と化した私を見下ろしています。
「すばらしい。
 君は最低かつ最高の性処理家畜だ」
「受け取りたまえ。賞金の1Mだ」
 目の前に賞金の袋が置かれ、その隣にもう一つ袋と紙が置かれています。
 手に取ると闇の契約書でこう書かれていました。
「『私は全ての雄の性奴隷として所有して頂き、いつでも何処でも体の全てを使ってちんぽに奉仕しザーメン処理の肉便器として生きる事を誓います』」
 読んで体が熱くなるのを感じます。
 袋の中を開けます。
 今までイヤリングで代用していた、ピアスの変わりに銀の指輪が四つ入れられています。
 完全に乳首とラピアを貫通させてつけろという事でしょう。銀は腐食しませんし。
 あと一つ、クリ用なのでしょう。出てきたのは結婚指輪。
 私は全ての雄の妻であり全ての雄の性処理家畜である証。
 考えるだけで体おまんこからザーメン交じりの淫汁がたれてきます。
 更に袋を見るとおまんこマークが彫られた服従の腕輪が両腕用にあります。
 そして、新しいマタの首輪には私の名前が彫られていました。
 つまり、性処理ペットとして飼われると。
 思わずその袋に手を伸ばしますが、取ったのは1M。
 みんなあっけに取られる中で「だって、これで装備整えるんだもん♪」
 いえ。転生諦めていませんから。私。

 また、覚えていたら私を使ってくださいね♪
379名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/16(月) 16:04:10 ID:5JheL9GE
>うさ耳WIZ娘
不憫すぎる(´;ω;`)

ちょっとうちにこい、俺の嫁として極普通の生活をさせてやる
380優等生セージsage :2007/07/16(月) 18:50:21 ID:KbP4RNUk
>350 リボン鞭娘さん
ご挨拶遅れましたがこちらこそお願いいたします。
胸は…というかじゅるりってなんですか、じゅるりって(苦笑

正義のLKさん、ティアラHiWizさん、目隠し騎士さん、うさ耳WIZ娘さん、その他の皆様もどうかよろしくお願いいたします。
今のところわたしのしたことで皆様がどれくらい喜んで頂けているのか分かりませんが、これからも精一杯頑張らせていただきます。
381名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/16(月) 19:17:27 ID:0yo4yrIw
頑張ってな(`・ω・´)
そして命令。優等生セージとうさみみWIZ。その胸で俺のものをしごけ。
たまってるからいっぱいでるからな。
382ティアラHiWizdame :2007/07/16(月) 22:55:46 ID:u2UCwhnc
>>370さん

満月の晩、370さんに命ぜられたとおり屋敷を訪れたHiWizを使用人と思われる女が豪華に飾られた客室に通す。
満月の晩という事もあり、HiWizの身体は既に快楽を求めて疼き始めていた。

(身体が、何もしてないのにもう…んんっ…だめっ…)

服が擦れるだけで身体の芯が疼き、乳首も堅く尖り、下着は既に湿り気を帯びている。

「ご主人様が帰宅されるまでもう暫く掛かります。命令を言付かっているので、その通りにしてもらいます」

使用人の女は抑揚の無い声でそういうと、欲情を抑えているHiWizの身体を弄り始めた。

「ち、ちょっと待って…な、何をッ…あうぅ!!」

敏感になっている乳首を摘み、下着の上から割れ目をなぞる。

「もう濡らしているんですか…噂どおり淫乱な方なんですね。ご主人様に、失礼が無い様にしてください」

そう言いながら、使用人の女はHiWizの下着を引き剥がし、蜜壷から零れる淫らな汁を指に絡めておしりの辺りを
ぬぷぬぷと捏ね回した。

「んはあっ、や、めっ…何をッ、やめて下さい…あっ、ああんっ…」

欲情している身体では力が入らない。そのまま、何か堅いものを押し当てられ、何かがぬぶぶぶっと卑猥な音を立て
身体の内に沈んでいくのに抵抗する事は出来なかった。

「ひあ、お、おしりに…何、を…ああっ、入ってくるッ…嫌ッ…いやぁ…」

気が付くと、おしりにはアナルパールが捻じ込まれていた。ただ、一つ変わっていたのは…その先っぽには、猫の
尻尾のような紐が垂れ下がっている。まさに、おしりから尻尾が生えたような状態だった。

「三日後に、ご主人様の元にお客様が大勢いらっしゃいますので、ペットに芸を仕込んで披露したいとの事でした。
その姿なら…ティアラよりこっちの方が似合いますね」

そういいながら使用人がHiWizのティアラを外し、黒い猫耳をつける。HiWizは崩れ落ちないよう、壁にしがみ付いて
快楽に必死に耐えていた。使用人が、おしりから尻尾が飛び出さないようにと、貞操帯のような革のベルトでそれを
固定する。その後マタの首輪を嵌め、両手を手錠で繋ぎ、更にそれを首輪に繋いだ。鎖が短く、胸の前で両手を手錠で
繋がれたまま動かせないような状態になる。

貞操帯のような皮のベルト状になった下着のようなものは、蜜壷の部分が開くようになっていて、使用人はそこに震える
青ジェムを入れるとその部分をまた閉じてしまった。

青ジェムはHiWizの淫らな蜜壷の襞の部分にあたり、小刻みに震えて快楽を引き出す。

「はあっ、はあっ…ペットって…んんっ、ああっ…ジェムが、震え…ッ、んふぅっ…あああっ…ひんっ…」

「手を使って自慰をされてしまうと困るので…そのまま、ご主人様が戻られるまでお待ちください」

使用人はそれだけ言うと部屋を後にする。

「んふうぅ…ッ、だ、め…駄目、こんなの、我慢できるわけ…ないっ…あはあっ…私…ッ…くううっ…!!!」

快楽と肉欲に耐え切れず、HiWizは豪華な椅子の足の部分にアソコを擦り付けて、自慰を始めてしまう。四つん這いになり、
お尻を上げてアソコを椅子の足にしゅにしゅにと擦り付けて…丁度それは、獣がマーキングしているかのように、淫らで
卑猥な光景だった。

「んはあっ、気持ち、いいっ…もっと、もっとぉ…はぁんっ…♪」

猫耳をつけて尻尾を生やしたHiWizは淫らな喘ぎ声を上げながら自慰を続けた。青ジェムがクリの部分に当たるように、陰部
を椅子に擦りつけ、まさしく発情した雌猫のように腰を振り続け、程なくして…

「ひんっ…い、くぅ…イッ…ひ、ひあああっ…!!」

ピクピクと身体を痙攣させ、限界に達してしまった様だった。HiWizは自慰に夢中で気づいていなかったが、背後には既に
館の主がその痴態を観察しており、自慰のお仕置きとして、ワイルドローズとの交尾を強要されるのでした…。


その後、毎晩のように館の主人に調教を施され、尋ねてくる客の相手をし…2週間後にはすっかり立派な雌猫として、羞恥
プレイの調教を施されてしまったのでした…。


>>優等生セージさん

同じ魔法職ですね、でも勉強より実技型の私とは正反対かも知れません…。
こちらこそ宜しくお願いします。
383目隠し騎士sage :2007/07/17(火) 00:15:34 ID:MmOTHZ6g
>>368さん

「ヒドラか、確か沢山の槍のような触手を突き立ててくる生物、だったな。アマツに大発生ということはやはり
神社の前なのか?」

「そうだ、だがひとつ問題があって、神社の離れに大量発生しちまってるんだ、準備なら神社の前でやるといい
そこでなら少しの間時間はあるだろう。」

368さんを見えない目でしっかりと見やりながら、ヒドラ駆逐用の刀を手に取り、それを腰の鞘に差し込んでから
天津行きのあるポタ子さんに連絡を取り、しばらくの待ち時間を368さんから教えてくれる情報を詳細に聞き出し
準備もしっかりと整え、スキルも精神の疲れを減らすためにマグナムブレイクのみをセットし、アマツへと向かった。
(実際は大量発生しているのは神社の前で、遠巻きに既に手を触れまいとクエスト中のアコライト達が集まっていた。)

「ここいらなのか…、そこなる方々、ヒドラの大量発生で困り果てているというのはここだろう?私が全て駆逐して
くれる。」

5~6人の初々しいアコライト達に言い、そのうちの数人のアコライトは目隠しをしている事から目が見えない事を察した
のか、はたまた大量発生しているのがペノメナである事を伝えようとしていたのか、声をかけようとするが後ろから沸い
た河童の応戦をしなくてはならないために言えなくて、そのうちにどんどんと進んで行き。

「368さんはここで準備をすればいい、と言っていたな…、ならまずはこの愛刀に礼を言わねばな…、すまない、そこの
方達、誰でもいい、この刀を持っていただけないか?」

そういってアコライトの方に声をかけて、刀を差し出すとどこからか手が伸び、刀を包むようにして受け取られて
(アコライト達は応戦していて聞こえておらず、その手は、赤くねばねばとした触手であり…)

「害獣達を駆逐すべき我が愛刀よ、何時も下らぬ血ばかり浴びさせてすまぬが、今日もまた、働いてくれ…ッ!!」

そう言い、刀の金属の匂いがする場所へと手を伸ばすと、その刀の柄はペノメナの触手であり、掴んだ途端に足首を絡め
とられてしまい、神社の鳥居の中央に大の字に縛り付けられてしまい。

「ひッ…!なんっ…なんなんだっ…ヒドラの割には力ッが…強い…ッなぜ…なんだ…っ?ひきゃっ…っあっあっ」

ペノメナの触手が開いた股の間を撫で付けるように這いずり回り、その一本目の触手は胸を∞の時に中から縛りつけて
二本目の触手は絡みつきながら、口へと自らを入れるように動き。

「んっ…くそ…ヒドラ程度に…ッやられる…のか…私は…!そうだ…向こうにいた人たちに助けてもらえば…ッあっンむ!」

そう思いながらも、喋りかけようとするとその口の中に触手が放り込まれ、喉を犯すように前後し始めて、足元からぞろぞろ
と何十本も触手が足からからみつきだし、穿いていたやわらかなショーツは破かれ、その割れ目をゆっくりと、入らない程度
の力で突き始めていて。

「たっっんむっどうかっ…助けっひぃっんっくれ…ッえっだっ…だれかああっ…ひっあくぅぅぅ!!」

ぬぶり…ッと粘液でぬるぬるになった割れ目に触手がぬぶぬぶと入りこみ、菊門にも入ろうと、より大きな触手がうごめいて
その先から白濁したものをお尻の穴にかけて…。

周りにいたアコライト達は全て男で、その光景に震える者も居れば、必死に写真を撮っているものもいて…。

「いっぁっ…ああぁぁっあああ!!やっ…ああっあっ…ッあぅ!」

まだ誰も入った事の無い菊門を触手が犯しだすと、快楽が一気に襲い、絶頂を迎え、びちょびちょびちょ、と
潮を湖に撒き散らし…、その締まりに耐えられなくなったのか、触手もイき、全身を白濁に染めて…

その後ペノメナ達が出し切り、疲れた所をアマツの兵士さんが倒し、アコライトさん達は私の体を治療するためと
いい、近くの民家を貸しきって2日間犯しに犯していったそうです…。目が覚めると、狐の少年が助けてくれました
「ヒドラにすら負けてしまったのか…私は…ッ…ッ!!」
>>優等生セージ殿
よろしく頼む、どのような外見かは知れぬが、面白そうな方だ、きっと皆様も喜んでくださっているはずだと思う
384名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 08:58:21 ID:vPlISSn6
ティアラハイウィズに命令だ。
この貞操帯をつけて暫く過ごしてもらおうか。
(排泄用の穴はあるが隙間なくピッチリと胸とあそこに張り付くので
自分で外すことは出来ずどんなにオナニーしても貞操帯が邪魔してイクことができない。
385名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 10:31:50 ID:bs0kLY8U
うさみみWIZ娘に命令だ。
>>378の性欲処理ペット装備をプレゼントしてやる。
ただしこれは一度つけたらもう外すことはできない。
つけるかどうか慎重に決めてくれ。
386名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 10:41:19 ID:VB/yO8mk
ティアラHiWIZ、優等生セージ、目隠し騎士に命令だ。
おとなしくベッドの上に大の字に拘束されろ。
色々なおもちゃや媚薬をつかって数人掛りで攻めさせろ。
潮を吹かせまくって性奴隷にさせてやるぜ。
387名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 10:46:31 ID:CpyM6h0I
目隠し騎士に命令
色々大変だったな。さ、マッサージチェアを用意したから座って休め。
(座ると無数の手が出てきて両手を頭上に両足をM字開脚に固定する。
(それから胸をマッサージして乳首を攻めたてて、勃起させてしまうと全身に媚薬を吹きかけて塗りこみ延々と体を攻め立てる仕掛け。
388名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 11:13:04 ID:vPlISSn6
リボン鞭娘
どうやらお前は脚でぐりぐりされるのが好きみたいだな。
まず全身に媚薬を塗りたくらせてもらおうか。
あそこも尻の穴にもたっぷりとな。
それから数人掛りでイカせまくってやるぜ。ぐりぐりとな。
389名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/17(火) 15:16:25 ID:csgI0sCE
目隠し騎士に命令

用がある!騎士団裏に来い!
(無理やりされるのが好きみたいだからな、媚薬使って焦らしまくっておねだりさせた後に
立バックで挿入したままプロの街を散歩させてやるぜ!。
お前のはしたない姿を大衆に晒してやるよ!)
390名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 16:20:59 ID:/cbsZL1g
優等生セージ、リボン鞭娘に命令

いつものふたなりになる薬を持ってきたぞ
ベッドに手足を縛り付けて気絶するまでイかせてやるから覚悟しろよ
そうそう、媚薬の量はいつもの2倍入れてきてやったからな
391目隠し騎士sage :2007/07/17(火) 18:33:30 ID:MmOTHZ6g
>>372さん
「特訓か…、それくらいまた何時ものダンジョンでひたすらと剣を構え、レイドリック
達を相手にすればいいだけなのは判るのだが…」

媚薬という言葉に警戒しているのか自らが時折覚悟を決めて行う修練を述べながら、
自分の体をすり寄せながら372さんの部屋の椅子に腰掛けて。

「ヒドラにも負けたんだろ?だったらレイドリックなんて行ったら、負けて無様な姿を
晒すだけになっちまうんだぞ!」

力説する372さんの声を聞いていて、それもそうだ…、と心の中で葛藤が起き、悩んで
いる最中にさっさと媚薬を口移しで飲まされ…。

「んっ…ンッくッぁッんぐっ…まだ…特訓を受けるなんて…決めてなかった…のに
はぁ、なら仕方ない…、お前の特訓とやらを、受け入れてやろう…」

そういっている最中にも372さんは全裸になっていて…、鼻につく独特の匂いはそれが
男性器の放つ匂いだと感じ取り、顔を赤らめながらどんどんと体が熱く、敏感になって
いくのをゆっくりと感じて。

「はぁ…、あ…、あ…、どれほど…時間が…たった…んだ…、私は、もう…20分は経っ
たと…、思っている…んだが…ッ…あ…っはぁ…ッ」

喋りかけるときに擦れる服が、まるで挿入されているかのような快楽を得、ただ、耐える
ようにして聞くと372さんはたった五分しか経っていないと言い…(実際は10分経過していて)

(たった五分…しか経ってない…、なんて…こんなの…たえられな…ぃ…気持ちよく…気持ち
よくなりたい……だ…だめ…だ…)

唇を噛み締めながらも、タイムリミットがまだまだ先であることの絶望感と、目の前の快楽に
溺れて負けてしまうと結局は同じ事だ…、と思い…、その葛藤が体を襲っていて、かぁ…、と
なり、心のタガが外れてしまい…。

「た…たの…む、私を…犯して…くれ…いや、…、私の体を…使って…下さい…」

丸一日、しっぽりと372さんに使われ、意識が戻った頃には既に誰もいなくて。

「また…か…。」

そう呟きながら騎士団へと歩いていく騎士の姿があったそうです
392名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/17(火) 18:48:29 ID:tUa7WxY.
次スレが立ってないようなので立てました
問題がないようならこのスレが埋まり次第移動お願いします

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1184665471/l50
393名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2007/07/17(火) 19:46:41 ID:gpNt59Xo
おつですb
394名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 20:07:10 ID:x2Xfrk5g
>>392
もつ
395名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2007/07/17(火) 20:07:29 ID:gbvFTCH2
乙です
396優等生セージsage :2007/07/17(火) 22:21:26 ID:ZdMP7g4w
>>381
ありがとうございます、これからも頑張ります、ということで早速命令を。

胸でしごく…ですね。そのまましようとすると滑りが悪くてあまり気持ち良くないそうなのでローションを頂いてきました。
ローションをわたしの胸と>381さんのものにたっぷり塗りこんで、手で胸の位置を調整しながらぎゅっと挟み込みますね。
胸でというよりは胸を手で操りながらしごいてるって感じでしょうか。

>381さんのものが熱を帯びて、ぴくぴくしてきます……あ……

びゅくっびゅくっびゅくっ!!!

いきなりものが激しく痙攣したかと思った瞬間、わたしの顔に精液がすごい勢いで「飛んで」きました。
精液臭さが、今日はなぜかすごく快感です。やっぱり先に「頑張れ」って言われたからかな。
1度大量に出したのに衰えない>381さんのものを今度は胸と同時に下でも責めてみます。
と言ってもで舌先で亀頭をちろちろっと刺激するくらいしか出来ません。べろべろ舐めるとかましてや口で含むなんてとても出来そうもありません。
それでも胸でぎゅっと挟みながら懸命になって刺激を続けると>381さんの「うっ…」とか「くぅっ…」とか明らかに感じてる喘ぎを聞いて、少なくとも

「自分のやってることは正しいかどうかはともかく間違ってはいない」

と思い、さらに気持ちよくなって頂こうと挟む力に強弱をつけたりとかそれはもう色々と頑張りました。

>381さんの叫びのような声と共に来た2度目の射精は出来るだけ口で受け止めました。
(2度目の方が絶対気持ち良かったはず…)

自分のやることにそれほど自信を持ってないわたしですが、これはなぜか自信がありました(苦笑

今日は自分で言うのも変ですけど、頑張っちゃいました。
また命令をよろしくお願いいたしますね。


>382 ティアラHiWizさん
ウィザード系は魔力を放出することで力を発揮し、セージ系は魔力を「操作」することで力を発揮します。
進んでる道は違えども同じ魔力の使徒、お互い頑張りましょう(命令も…苦笑)。
あとそのえろさをちょっと勉強させていただきます。


まだ命令が残っていますが後日、とさせていただきます。大の字とかふたなりとかがわたしを待ってるのですか…(汗
397正義のLKdame :2007/07/18(水) 21:48:03 ID:iLL8C2ys
>>330さん

「イってしまったら負けって……ど、どんな勝負ですかっ!?」
 頬を赤くして330に怒鳴るが、命令なので拒否も出来ずに対戦することに。
 2人は人気の無い場所を選んで早速対戦を始める。
「それでは……行きますよ!」剣を抜いて330に斬りかかる!
(対戦だから少し痛い目に遭わせてからでも大丈夫よねっ!)
 330はクローキングで姿を消して隠れてしまう。
「き、消えたっ? 一体どこに……?」
 330は姿を見せないままロナ娘の背後に回りこむと、鎧の隙間から両手を侵入させて胸を揉みしだき始める。
「あっ……!? しまった…! くぅ……!」
 乳首をきゅっと摘まれてあっという間に硬く勃たせてしまう。
(ち……力が入らない……)全身の力が抜けていっていいように弱点を攻められ続ける。
「あ……や、やめっ……ああっ!」
 豊かな胸を揉まれ、硬く勃った乳首を弄り回されて気をやってしまうロナ娘。

 330との対戦に負けたロナ娘には屈辱的な罰が待っていた。
 スカートの中の純白を剥ぎ取られ恥ずかしい部分をさらけ出されると、長い髪と同色の淡い毛を丹念に剃られていく。
「くっ……こんな屈辱……!」
 毛の一本も残さず綺麗に剃られてツルツルにされてしまった。
 剥ぎ取られたパンツは返してもらえずそのままノーパンで1週間過ごすように言われる。
 スカートを押さえながら足を閉じてもじもじするロナ娘。
(恥ずかしい……見られないように気をつけないと……)

 負けたロナ娘は一週間性欲処理の道具として働くことになった。
 夜になると早速330が手を出して来て、白いふとももを撫で回しながら「一日ノーパンでいてどういう気分だった?」と恥ずかしい事を耳元で囁かれる。
「そ……そんなこと聞いてどうするつもりですか」頬を紅潮させながら。
 ふとももを撫でていた手がスカートの中に入り込んで来て、綺麗に剃られたあそこを撫で回してくる
 さらに鎧の中にも手が侵入してきて胸を揉まれてしまう。
「くんっ……」ぐっと330の攻めに耐える。

「んっ……そこは……あぅん…!」
 羞恥心ですぐに乳首が硬く勃ってしまい、そこを執拗に弄られて甘い声を出してしまう。
 330はズボンを脱ぐとギンギンに勃起した男性器を取り出して、ロナ娘のそれを咥えるように言う。
「……はい。………んっ……はぁ……んんっ!」
 唾液と舌で男性器をしゃぶって330の熱い精を吐き出させる。
 たっぷりと口に濃厚な白濁液を注がれ、入りきらなかった分が床に流れ落ちる。
「うっ……んっ……!」
 一回射精しただけでは治まらず、まだまだギンギンに勃起している。

 今度は「騎乗位になって自分から腰を振れ」と命令してベッドの上に仰向けになる330。
「うっ……く……恥ずかしい…」仰向けになった330の上に座るロナ娘。
 ツルツルにされたあそこにゆっくりと男根を挿入していく。
「んっ! ああ……っ!」奥まで飲み込んでじっと身悶えていると330に早くしろと言われ、ゆっくりと腰を上下に振っていく。
 動かすたびにくちゅくちゅと淫らな水音が辺りに響く。
「あっ……大き…ひっ! ん……ああっ!」ドクドクと白濁した粘液を奥に流し込まれる。
 2人の交わりはまだまだ終わらず、330が満足するまで毎晩続けさせられた。

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