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【お子チャマ進入禁止】みんなで描くRagnarok萌えエロ小説スレ 八冊目【18禁━(`∀´)━!!】
- 1名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/19(土) 21:09 ID:Iw1MpqMs
- 板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
(ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
催促はやめませう。
また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
各神の成長を手伝いましょう。
・職業別情報などはラグナロク板内の該当スレッドへ。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・職業別情報などはラグナロク板内の該当スレッドへ。
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
小説スレルール
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメでつ
▼リレールール
--------------------------------------------------------------------------------------------
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
--------------------------------------------------------------------------------------------
※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
前スレ:【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 七冊目【エロヽ(`Д´)ノ!!】
http://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1082872845/
文神様ガンガレ!
- 2名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/19(土) 22:01 ID:V8QdFJoM
- 壁|∀゚)ダレモイナイ・・・2getスルナライマノウチ
σ゚∀゚)σ2get!・・・スレタテオツカレサマ(*´∀`)つ旦~~
- 3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/19(土) 22:02 ID:C51k80Bk
- 3ゲットー
そして新スレ乙
- 4名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/19(土) 22:41 ID:W87KtnT6
- 4get
倉庫忘れてますよ
ttp://moe.novel.knight.client.jp/
- 5名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/19(土) 23:26 ID:rZRLY9Lo
- ♂アサがカレイに
バックステップで5GETだ
- 6名無しさん(*´Д`)ハァハァage :2004/06/20(日) 01:17 ID:rZ3JVOUM
- スレ立てた人降臨!!そして6ゲッツ♪
>>2-3
乙あり〜
>>4
すまぬ慣れないスレ立てで忘れてた・・・orz
- 7名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/20(日) 01:18 ID:Eoxwz9Ns
- >>6
忘れてたとか、そんなのはいいんだが、
上げんなや
- 8前スレ23sage :2004/06/20(日) 04:53 ID:RTZMPfL6
- 前スレに最後の作品も投下された様ですので、今し方書き上がった
文をもって新スレの一番手、務めさせて頂きます。
……それにふさわしいかどうかは、いざ知らず、です。
- 9命ずる者(1/2)sage :2004/06/20(日) 04:54 ID:RTZMPfL6
- がらんっ!
崩れ落ちるオークスケルトンの残骸から、売り物になるスケルボーンが転がり出た。どういう視覚、あるいは嗅覚をしているのか、周囲をうろついていたオークの変種・ゼノークが一斉にそれに群がる。くそ、きりが無い。
すばやく周囲に視線を走らせる。幸いにして、他の冒険者達の姿は無い。共に行動している、女性のウィザードを覗いては。
「マグナムブレイク!」
剣に炎を乗せ、衝撃波を放つ。巻き込まれたゼノーク共が一斉に俺に向けて牙を剥き、襲いかかってきた。
「沼!」
「クァグマイア!」
俺の短い叫びに応じ、周辺のゼノークの足元がぬかるみ、その動きを鈍らせた。更に声を上げる、俺。
「ガスト開始!」
「はい!」
朗々と、ストームガストの詠唱がオークダンジョン第二層の一角に響く。戦闘中でなければ聞き惚れていたいところだが、総勢5体の魔物共は鈍いながらも俺を殴り、囓り続けている。
「お前らは目でも眩ませてろ……ホーリークロス!」
俺の振るった剣が描く、十字型の閃光がゼノークを灼く。葬るには足りず、せいぜい視界を奪う程度にすぎない。それでも、先のクァグマイアと合わせれば、耐えきるには十分だ。
応戦しながらふと巡らせた視界に、横湧きしてウィザードに迫るオークスケルトンの姿。気づいた彼女の貌に、緊張が走る。
「っ!」
「ちっ!」
包囲を抜け出して、素早く間に割り込む。沼に足をとられたゼノーク共は、未だ魔法陣の中。
「お前もあっちだ!」
シールドチャージでスケルトンを魔法陣の中に弾き飛ばす。折しもその瞬間、呪文の詠唱が終了した。
「ストームガスト!!」
吹き荒れる極低温の嵐にスケルトンは砕け散り、ゼノーク共は氷像と化す。
「沼掛け直し、その後すぐガスト!」
「はいっ!」
氷を割りながら、更に指示を飛ばす。再び氷像の周りがぬかるみ、吹雪が吹き荒れる。氷結と凍傷の繰り返しに見舞われたゼノーク共も、やがて砕け散ることとなった。
とりあえず、ひと段落。収集品を拾い終えた俺は、改めて彼女に向き直り、親指を立てた。
「OK、周りに人が居ないケースはあんな感じで」
「承知しましたわ。他の場合は、その都度ご指示をお願い致します」
「ああ」
俺が彼女と出会ったのは、とある臨時パーティに参加したときだった。ちょうど火力になる後衛を募集していた折に参加を申し出たのが、彼女。物腰は丁寧、家が裕福なのかフェンなどの装備も整っていたので、勇んで出かけた俺達は……彼女の腕前を目の当たりにした。
とにかく戦い慣れていなかった。自分を標的にした魔物を前衛に任せることもせずに火壁を乱立させ、魔物を一カ所にまとめてもボルトを落とし、たまに大魔法を放てば見当違いな範囲で1、2体のみを巻き込む始末。
俺はというと、クルセイダーとしてパーティの強固な盾となる事を目指していた為に臨時経験はそれなりにあり、魔法職の戦い方も、ある程度把握していた。だからこそ彼女の戦い方が見ていられなくなり、嫌味に取られる覚悟で一から十まで指示を飛ばし続けたのだ。
……結果、その臨時は大成功を納めてしまった。
解散後、彼女は俺を追いかけてきた。さぞ文句を言われるだろうと向き直った俺の耳に入った彼女の台詞は、今も忘れられない。
『あの、よろしければ、今後もわたくしに逐一ご指示を与えて下さいませんか?』
本来ペアよりもパーティの盾になる事を目指していた俺だったが、それでも首を縦に振ったのは……彼女の人格そのものは好感の持てるものであり、なにより俺自身、こうも一心に頼られるのが嬉しかったから。
そもそも彼女は能力自体は高く、俺の指示に従う限りは充分すぎるほどの火力を持っている。やや殲滅能力に欠ける俺にとって大いに助けになっていたし、何から何まで指示してばかりで、却って申し訳なく思うこともあった。互いに利害も性格も合ったこともあり、俺達が狩りの相方同士になるまでにも時間はかからなかった。
……そんな彼女が、過去どれほど悩み、今どれほど俺に依存していたかを知ったのは、とある夜のことだった。
「……入っても、よろしいですか……?」
宿をとり、眠りに就こうとした折に、ドアにノック。小さく開いたドアの隙間から見えたのは、廊下の明かりを逆光に背負った、寝間着姿の彼女。訝しみながらも部屋の中に招き入れ、とりあえず座らせる。
寝間着といっても裾の長いシャツ一枚という姿で、少々目のやり場に困る姿だ。普段の、レオタードのようなウィザードの装束と露出度に大差無いことは、この際問題では無い。
「どうしたんだ、こんな時間に?」
多少ぬるめになってしまった茶のカップを勧めながら、隣に座って話を促す。
「あの、今日もご指示を下さり、ありがとうございました」
「ん? ああ」
今更改まって言う言葉でもない。単に前置きなのか、と思って耳を傾けるが、彼女は膝の上に置いた拳を握りしめて、俯いたままだ。
「? ……礼ならお互い様だろ、俺だって助かって……」
「いいえっ!」
弾かれたように顔を上げてこちらを向き、大きく首を振る。
聞けば彼女はその時までずっと独りで行動していたらしく、ずっとフローラを撃っていたという。人恋しくなり思い切って参加した初臨時が、あの日俺の参加していたパーティだったそうだ。
「……解ってはいたのです。炎壁すら満足に使いこなせないわたくしが、いきなりパーティでお役に立てる筈が無いと。
案の定、あのときの皆様に多大なご迷惑を掛けてしまい……。
追放されるのを覚悟したときに、貴方はわたくしにご指示を下さり、お役に立てて下さいました」
「いや、そりゃまあ、な。でも、今までので大体戦い方は分かってきただろ」
俺の返答に、またかぶりを振る。
「わたくし、自分で物事を考えるのには向いていないのです。魔法を習得すること、魔力を高めることだけなら、習うだけでわたくしにもできました。でも、それらを応用して戦う事が全く出来なくて……。
ウィザードにまでなっておきながら、アルギオペに怯えながら延々と動かぬフローラを焼き続ける日々。
そこからわたくしを拾い上げて下さったのが、貴方なのです。ですから、わたくし……」
腰をひねり、上半身ごとこちらに向き直って、彼女が俺に顔を寄せてくる。
「お礼が、したいのです」
「……こんな時間に、そんな格好で『お礼』なんて言ったら、男はひとつの事しか思いつかないぞ?」
腰に手を廻し、自分の方に抱き寄せる。抵抗なく身を寄せてくる、彼女。
「はい。貴方の思うように、して下さいませ」
思わず、溜息が漏れる。あまりにも、俺にとって都合が良すぎるだろう、これは。
「俺は、さ。ただ対等な相方として、当然の事をしたまでなんだ。
そんなんで、いちいち身を捧げていたら、きりが無いだろう?」
「対等などではありませんわ。指示に従うだけのわたくしなど……」
らちが明かない。だったら、引くほどに身勝手な要求をしてやろうじゃないか。
俺は傍らにあったザックから、ひとつの装備品を取り出した。
素早さを補おうと買っておいた、マタの首輪。それを彼女の目前に突きつける。
「だったら、これからは俺に『使われる』ことを望むのか? それでも良いと言うのなら、これを着けてみせろよ」
両の手で首輪を受け取り、しばしそれを見つめる彼女。その瞳に、俺はかすかな喜びを見た、ような気がした。そして、
かちり。
「これで、よろしいですか……?」
金具を自ら留めた。さらに、露天商がふざけてオマケに付けたリードを取り付け、持ち手を差し出してくる。
ここまで、するのか。そこまで、望むのか。
持ち手にゆっくりと伸ばす俺の手が、かすかに震えている。……俺も、覚悟を決めて、頷いた。
「わかった。……俺は堕ちる。あんたも、道連れだ」
リードを受け取り、強く引いて彼女の顔を自分と近づける。
「あんたは、俺のものだ」
「はい」
彼女の瞳に今度こそはっきりと浮かぶ、喜び。俺は更に強く彼女を引き寄せ、唇を奪った。
- 10命ずる者(2/2)sage :2004/06/20(日) 04:55 ID:RTZMPfL6
- 「ぅむ、ちゅ……は、ん」
「む……ふは、む……」
目の前には、うっとりと瞼を閉じた秀麗な貌がある。唇には柔らかな感触。それをこじ開けて侵入する舌に応える、彼女の小ぶりな舌。息を漏らす声は甘い。息継ぎに呼吸するたびに香を使っているのか、あるいは彼女自身のものか、花のような香りが鼻孔をくすぐる。
これでも俺は聖堂騎士として、禁欲とまでは言わないまでも、欲望を抑えた日々を送ってきた。そんな俺にとって、この感触は甘美に過ぎた。視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚……。唇を重ねているだけで、五感すべてで俺を狂わせてゆく。
「は、む……、きゃっ!」
唇を離すなり、ベッドに押し倒した。さらにシャツに手を掛け、胸元を力任せに開く。ボタンが全てちぎれ飛ぶが、構っていられない。さらされた白い肌をじっくり鑑賞する余裕も無く、仰向けになってなお上を向く両の乳房をわし掴み、揉みしだく。
自分のものとは比べものにならないほどにきめの細かな肌。もっと力を込めればちぎれてしまうのではないか、爪を立てれば突き破ってしまうのではないか、と思わせられる程の柔らかさ。
「ひ……きゃ、あ、う」
いささか乱暴に過ぎたか、悲鳴にも似たか細い声が上がる。
「痛いか?」
目尻に涙を浮かべながらも、首を横に振る彼女。白いシーツの上に広がった髪が、かすかに波打つ。
「そうか」
短く言い放ち、俺は彼女の両手首を掴んで押さえ込み、わし掴みから解放された乳房に吸い付いた。そのまま、首筋といわず肩口といわず、口づけをし、舌を這わせる。
「ふ、ぁ……んっ、は、ふん……っ!」
彼女は身をよじるが、抵抗と言える程のものでも無い。が、そんな身体を押えつけて好き放題に舐め回す、という状況は、それだけで俺に更なる興奮を与えた。彼女の上半身全体が俺の唾液にまみれるころには、その乳首はつんと立ち、彼女は呼吸を荒くしていた。心なしか、胸がわずかに張ってきているように思える。
ふと下半身に目を向ければ、絹の下着はすっかり濡れていて、かすかに茂みが透けていた。もじもじと擦り合わせていた太股の付け根にまで愛液が染み出し、てらてらと光っている。
……ここまで乱暴にされても、この反応なのか。頭の中で、タガが完全に外れた音が鳴った、ような気がした。
下着に手を掛けると彼女は僅かに腰を浮かせた。脱がすのを手伝ってのことだろう。が、手を掛けたのは、脱がす為ではない。
「ひゃ、んぁっ!」
股布を掴んで、ぐっ、ぐっ、と何度も上に引き上げた。捩れて紐のようになった股布が秘裂に食い込み、きつく擦り上げる。縫い目のあたりは僅かに太くなっていて、そこが芽に当たるようにして擦り付けると、動かすたびに湿った音をたてる。
「あ、ひぁ、あ、んんっ!」
「音、聞こえるだろう? ……こんな風にされて、それでも良いようだな」
擦り付けるのを止め、股布を掴んだ手をそのままに俺は下着を彼女の脚から抜き取った。すっかり伸びきってしまい、もう穿けそうになくなってしまったそれを彼女の顔のそばに放る。ぐっしょりと愛液にまみれた己の下着を見やり、彼女は羞恥に頬を染めた。
「準備は充分だろう。……そろそろ、いくぞ」
「は、い……きゃっ」
肩を掴んで彼女の身体をうつぶせにひっくり返す。俺のしたい事を察してか、彼女は膝を立ててその秘裂が俺に晒されるように腰を突き上げた。そこから溢れた愛液が、太股に筋をつけてゆっくりと垂れる。
「どうぞ……いらして、ください……」
返事をするのももどかしく、俺はズボンを下ろして息子を取り出し、欲情に滾りきったそれを一気に彼女の中に突き込んだ。愛液に満たされた彼女の中は、乱暴な挿入にもかかわらず息子を最奥まで受け入れ、包み込む。
「っあ、あ……っ! は、ふぁ、あんっ!」
「う、くっ、は、おうっ!」
感触を味わう余裕も無い。初めての快楽に思考は灼きつき、ただ本能に任せて腰ががくがくと勝手に動く。少しでも長く、と急激に高まる射精感を何とかこらえようとしたが、無駄だった。
「く、ぁ……っ!!」
精神的な興奮だけで限界近くまで高まっていた俺は、外に出すいとまも無く彼女の中に絶頂の証を大量に注ぎ込んだ。
「あ……、こんなにたくさん、なかに……」
いまさら抜いても無駄なので、俺は息子を根本まで埋め込んだまま余韻を味わおうとした……が、目の前には、はだけたシャツを纏ったまま腰を突き上げて俺に秘裂を貫かれた彼女の背中があり、息子は未だ暖かくぬめった彼女の中にある。
そんな状態で、たった今経験したばかりの男が収まる訳は無かった。
「……もう一度だ」
「はい……。あ、んあぁっ!」
返事だけ確認してから俺は彼女の脚を掴み、繋がったままでその身体を仰向けに返した。膣内がよじれる感触に彼女は嬌声を上げ、息子はさらに昂ぶる。俺は彼女の脚を抱え込み、本能まかせではなく自分の意志で彼女に突き込んだ。大量に注ぎ込んだばかりの精液が泡立てられ、ひと突きごとにぐしゅぐしゅと音を立てる。
「ふ、あ、あぅ、ふぅ、ん……」
突き込むたびに上がる彼女の声にも、だいぶ艶が混じってきていた。はだけたシャツの間で乳房が腰の動きに合わせて揺れている。両手で再びわし掴みにして先端に唇を寄せ、舌を這わせると、彼女の声は更に甘い響きを増した。
「中に出されて、それをかき回されて、感じているのか……?」
「んあ、はい……」
「ほどよく大きくて、張りもある、いい胸だ。もしこれで孕んで、母乳が出るようになったら、ミルク代が浮くかもな」
「は、あぅ、ん……、そうしたら、わたくし、ぁ、もっと、ん、お役に、立てますか……?」
恥じらわせようとして俺が言った笑えない冗談に、彼女は悶えながらも真顔で答える。
「……莫迦だ、あんたは……」
「はい……莫迦ですわ。貴方のご指示がなければ、何も出来ない莫迦な女……。
ですから、お願いです。どうか、わたくしの身体も、魔力も、貴方の思うままにお使いください……。どうか、お側に……」
瞳に涙をにじませての懇願に、俺は乳房から離れて彼女の身体を抱きしめた。密着して激しく突き込みながら、耳元に口を寄せ、ささやく。
「言ったはずだぞ。あんたはもう、俺のものだ。これから、ずっと、な」
「……っ、はい……!」
俺の背中に腕を廻して抱擁に応え、涙声で喘ぐ彼女。
「っ、また、いくぞ……」
「はい……わたくしも、もう……!」
「なら、一緒に、いけ……、ふ、くぁ……っ!!」
「は、あっあ、あぁ、――――……っ!!」
二度目の放出に合わせて彼女は膣内を痙攣させ、俺達は同時に、絶頂を迎えた――。
それから幾ばくかの時は過ぎ、俺達は連携の見事なコンビとして、少しは名の知られた存在になっていた。
実質、連携と呼ぶには微妙な齟齬があることは、周りの連中にとっては預かり知らぬ事だ。
「前方にモンハウ。どこかのパーティが決壊でもしたか……?」
「規模はいかほどですの?」
「二桁はいってるな……ざっと12、3ってところか」
「素敵ですわね」
俺の目測に笑みを浮かべる彼女、その首には、あの日からずっと身につけている、マタの首輪。
「まったくだ。……片付けるぞ」
「はい。ご指示をよろしくお願い致しますわ」
「OK。……じゃ、行くぞ!」
「はいっ!」
- 11名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/20(日) 09:28 ID:YCw1BUTA
- たはぁ〜(´¬`)=3
ごちそうさまです、美味でしたわ。
- 12名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/20(日) 10:44 ID:2kmnMzds
- 前スレ23>>9-10
Wiz子たんがひどく健気で良かったです。
おぜうさまっぽいのと、事の最中の描写がエロくてハァハァさせられっぱなしですよ!
出るようになったらミルクをくだs(ry
- 13名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/20(日) 16:24 ID:swzo5LRE
- スッゲよかったです
俺にもミルクくだs(ウワーオマエラナニヲスルー
- 14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/20(日) 23:14 ID:uAlMjxsk
- えーと、なんか唐突に書きたくなって書いていたらやたら長くなってしまいました。
なんだか>>9-10と展開が微妙に似てたりもしますし、しかもえちシーンまでが長いんですが
・・・投下してもいいですか?
- 15名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/21(月) 00:15 ID:t2BT3hwE
- 是非とも。
- 16長編アコ成長物語sage :2004/06/21(月) 01:05 ID:k6poJQvI
- >>1
スレ立て乙であります(*´∀`)
>>372
うほ、電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!!
早速使わせていただきまつ(*´∀`)
|つ|||
「う・・・・・・・ぅぅ」
今にも泣きそうな表情でプロンテラ平原を歩いているのはリムだ。
今彼女はマント一枚羽織っているだけ。
しかも、直接肌に・・・。
あの逆毛シーフに感謝はしつつも、お礼を言えなかった、
又全裸と隣り合わせという羞恥により、最鬱になっているのだ。
ようやくプロンテラに戻れた。
周辺に人があまりいなかったのが不幸中の幸いか・・。
街中の目にも、できるだけ注意を払われないようにしなきゃ・・・。
「あのぅ・・・・」
リムは案内要人―やたら長い軍帽を被った、銀髪の少女であった―に声をかけた。
「どうしましたか?」
「えっと・・・服をなくしちゃったんですけど・・・・・・」
最後のほうは殆ど俯いて言ったので、ぽつぽつとしか聞こえなかった。
「え、なんですか?聞こえませんよ??」
・・・・・・・意地悪なのか。
リムは恥ずかしくなり、顔をイチゴのように完熟させてもう一度言った。
「服が・・なくなっちゃったんです・・」
「・・・・・・・・あら、それはまずいですね!」
要員がやっぱりわざとなのか、大声で言う。
(も・・・もう、そんなに大きい声で言ったら・・・周りの人に聞こえちゃうよー・・)
遂に顔を完全に下げてしまった。
「とりあえず、大聖堂まで行ってみればいかがでしょう?」
至極当たり前のことを言う。
そりゃ・・・そうだよね。
「わかり、ました・・・・」
「また困ったことがありましたら何なりとどうぞ!」
要員がビシッと敬礼して微笑んだ。
(できればしたくないなぁ・・・)
リムは、はぁ、とため息をつき、大聖堂まで歩いていった。
途中、素肌を伝う風が、敏感に肌を貫いていった。
- 17長編アコ成長物語sage :2004/06/21(月) 01:17 ID:k6poJQvI
- 「おや、どうしましたか、リムさん」
大聖堂に着くなり、リムの異様な格好に反応した神父が尋ねる。
「ちょっと・・・ペコペコに服を切り刻まれてしまって・・・服がなくなっちゃったんです;」
それを聞くと、神父は痛々しいように顔をしかめた。
「ふむ・・・・そうです、か・・・、ペコペコに襲われた・・・か」
なぜかそこを強調して呟いた。
いや、確かに襲われたけれど・・・・。
「とりあえず、修道女を呼びましょう、・・・・ちょっと着て下さい」
神父が言うと、奥から修道女が現れ、リムを中に引率していった。
「リムさん、ですね。ペコペコに襲われて、さぞ辛かったでしょう」
「は、はい・・・・」
あの恐ろしい出来事が鮮明に蘇ってくる。
嫌だ・・・・もうあんな事は・・・・。
涙がこみ上げてきたが、唇をきゅっと結び、耐えた。
「・・・・・とにかく、汚れてるでしょう・・・。マントをお預かりします」
修道女は、リムのマントをばさ、と外した。
裸身に直接まとっていたから、その下にあるのは、勿論全裸。
修道女がちらちら見るたび、リムは身体を隠すようにして、俯く。
間もなく修道女はマントを片付けに、奥にそれを持っていった。
取り残されたリムは、ふと目の前にあった鏡を覗き込み、自分の裸を見つめていた。
(あれ、私背伸びたかなぁ・・・)
初心者修練所に行く前よりも若干背が伸びたように感じられる。
ほんの些細なほど、だが。
あと・・・・。
(胸は・・・・・・うーん)
サクランボを先端に含んだ自分の胸を手に収めてみる。
前までは平たかったけど・・・・。
むぎゅ・・・・
(ちょっとだけだけど・・・・肉ついたかも・・・)
女らしさ、とは無縁のようにも感じられた自らの身体の変化に、リムは少し満悦していた。
「お待たせしました」
修道女がなにやら壷を抱えて戻ってきた。
リムはとりあえず下半身をできるだけ隠すようにして、修道女のほうを向いた。
「さてリムさん、少しお身体を消毒しましょう、か・・・・」
リムが え、と言う前に、修道女は壷に手を差し入れた・・・。
キラリと透明に輝くジェルが、目に映った。
- 18長編アコ成長物語sage :2004/06/21(月) 01:31 ID:k6poJQvI
- 「さぁ・・・・身体をこちらに預けてください・・・・・・」
修道女がリムの小さな背中を撫で、引き寄せてきた。
「きゃ・・・あ、あの」
修道女はリムの肩に、そのジェルを塗り始めた。
「きゃぅぅうう・・・・っ」
ヒンヤリとした感触に、リムは堪らず声を上げた。
修道女はゆったりとした動きで、ジェルを肩から腰、腰からヘソ、そして・・・
「んにゅぁあ!」
リムのささやかな胸に手を這わせる。
「どうですか・・・・?」
修道女はリムの耳に ふぅ、と息をかけて訊く。
身体が ぼっ、と熱くなるのがわかる。
「ひゃあぁぅ・・・き・・・気持ち・・・いいですぅう・・・」
「ペコペコに、どうされたんですか・・・?」
愛撫を続けながら、修道女が尋ねる。
「あ・・・・ぁ・・・身体を・・・・至る所・・・・ぺろぺろ・・・って
舐められ・・・まし・・・・た・・・っくふぅ!」
修道女の愛撫は、リムの下半身にも及んだ。
未だ茂みを湛えていない秘所に、ジェルをぬるぬると塗りこんでいく。
「ここは・・・・?ここは何もされませんでした・・・?」
修道女はリムの勃起したクリをつまんだ。
「ひぎゅっぅうう!!!」
リムの白い喉が大きく弓なりに反り、膝がカクン、と崩れる。
「あひ・・・そこは・・・・」
「そこは・・・・、なんですか?」
「そこは・・・・・嘴で・・・ぇ・・・っ・・・・噛まれまし・・・・た」
「あらあら・・・・酷いこと・・・・・」
「れも・・・わらし・・・・きもひ・・・よぁった・・・でふぅ」
「そう・・・・貴方は獣に犯されたというのに・・・イヤらしい娘ですね」
「あふ・・・・・ふぁい・・わぁし・・・は・・・」
「うふふ・・・でも大丈夫。そのいやらしい感情も、この聖水で全てなくなりますよ・・」
「は・・・・はぁああ・・・・」
愛撫は尚続いた。
それから暫くし、リムの視点が、真っ白になった・・・・・。
「はい、おめでとう、これからも弓の道を極めてくれ!」
「は〜い」
一人のノービスがアーチャーに転職した。
そのアーチャーは、胸をおさえるブレストアーマーが、きつかったのか、
転職しても少し不機嫌であった。
「もう・・・これじゃリムちゃんに笑って会えないじゃないっ」
エリス・キングは、そう愚痴っていた・・・。
続く
・・・ちょっとスランプかなぁ(・ω・`;)
下手でごめんなさい|||orz
- 19名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/21(月) 22:11 ID:W3/eXtFU
- 前スレ23>>9-10
GJ
私はこうゆうWIZ娘を待っていた。
私はこうゆうからみを待っていた。
最高だ。(*´Д`)ハァハァ
- 2014sage :2004/06/22(火) 07:17 ID:fcymb6Vw
- ダレモイナイ・・・トウカスルナライマノウチ・・・?
- 21リボンのヘアバンド(1/2)sage :2004/06/22(火) 07:18 ID:fcymb6Vw
- その路地に入ったのは、ほんの偶然だった。何か引かれるものを感じつつもその場を後にし、用事を済ました。
そしてその帰り道・・・なんとなく気になって、先ほどの路地に足を向けた。
「女の子・・・だよな」
降りしきる雨の中、俺は誰にとも無く呟いた。視線の先では、モンクらしき少女が倒れている。溜息を一つつくと、彼女の隣に屈みこんだ。
「なぁ、なんだってこんなトコに・・・」
何気なく呼びかけると、ぴくり、と身体が動いた。細い指が俺の服を握り、力無いまなざしが見上げてくる。
怪我でもしているのか、なんとかといった様子で片膝立ちになる。が、そこで限界だったのか抱きつくように倒れこんできた。
とっさに抱きとめると、すでに気を失っている。長い金髪が流れ、彼女の長くとがった耳が見えた。
「妖精耳・・・結構高レベルなんだな・・・。さてさて、どーすっか」
声に出したものの、逡巡は一瞬。身につけていたマントで彼女をくるむと、抱え上げる。何故か放っておく気にはなれなかった。
モンクらしき少女を隣室に寝かせ、二時間後。隣室で気配が動くのに気付き、俺は顔を上げた。程なく、扉の奥から警戒で顔を強張らせた少女が顔を覗かせる。
「あ・・・」
「や、おはよう。気付けに何か飲む?」
試しに聞くと、少女はぽかんとしたままコクリと頷いた。彼女をテーブルに着かせ、
「何がいい?ジュースから覚醒ポーションまで、大抵のものは有るけど」
「あ・・・じゃあ・・・ホットミルクを」
「ほいきた」
鍋にミルクを注ぎ、コンロに載せる。コンロの中央に嵌ったフレイムハートをコンコンと叩き、待つこと数分。
「お待たせ」
「あ・・・ありがとう」
小さく礼を言うと、そっと口をつける。暫しのティータイムの後、俺は彼女の戸惑いが少し落ち着いた所を見計らって声をかけた。
「身体の方は大丈夫?」
「う、うん・・・」
「そっか。それじゃ、幾つか訊きたい事あるんだけど。いい?」
こくん。
「えーっと・・・君の名前は?」
「・・・フェンリル」
「フェンリル、ね。何があったのかは解らないけど・・・帰る場所はある?」
冒険者は、相手の事情に立ち入らない。暗殺者ならば、尚更のことだ。だから、あえてそれだけを聞いた。あるのなら、そこまで送っていくつもりで。
「帰る・・・場所・・・」
フェンリルがうつむき、肩を震わせる。しまった、と俺は内心舌打ちした。強姦された形跡は無かった。帰る場所があるならとっくに帰っていただろう。
自分の失言を悔やんだが、遅かった。慌てて立ち上がり、横からフェンリルの肩に手を置く。
「もう・・・無い・・・」
「・・・悪かった。辛いこと思い出させちまったみたいで・・・」
「う・・・ごめん、なさい・・・」
ぽたぽたと、涙が落ちる。何かを堪える様に、その声は震えていた。
「・・・泣きたいなら、泣けばいい・・・そこまで我慢しても、辛いだけだ・・・」
その言葉がキッカケになったのか、フェンリルは俺の胸に顔を埋めて・・・大声で、泣いた。
フェンリルが泣いている間中、ずっと彼女を抱きしめて、背中を擦っていた。
断片的にフェンリルが漏らす単語から想像するに、どうやら彼女がいたギルドかパーティが全滅したらしい。
家族のような感じだったんだろうな、と俺はぼんやりと考えた。その彼女はようやく落ち着き、泣きはらした瞳で謝罪を述べてくる。
「ごめんなさい・・・私、取り乱して・・・」
「いや、いいって・・・辛いことわざわざ思い出させちゃったんだし・・・」
「はい・・・あ、あの」
「ん?」
「貴方の・・・お名前は・・・?」
ああ、と手を叩く。
「俺は緋月。緋色の月で緋月だ。職業は・・・今はアサシン。一応クルセイダーでもある」
「緋月・・・さん、ですか」
「呼び捨てでいいよ。あと敬語もナシで。そっちの方が素でしょ?」
「う・・・うん。あの・・・緋月・・・」
「ん?」
「もう少し・・・このままで、良い・・・?」
このまま。つまり、もう少し抱きしめたまま。答える代わりに、背に回した手でぽん、ぽん、と叩く。
「ありがと・・・」
その言葉を聞きながら、俺は瞳を閉じた。一つ頷くと、話を切り出す。
「なぁ・・・帰る場所、無いなら・・・ここにいるか?」
「ふぇ?」
「見たところ、結構衰弱してるみたいだし。それに、それだけ怪我してると治りきるのも時間かかるだろうし。ひとまず、治るまでの仮住まいでも」
「そんな・・・迷惑じゃ、ない・・・?」
「迷惑だったら、最初から言わない。なんだったら、ずっと居てもいいぞ?」
フェンリルは悲しそうな表情を浮かべ、悩むようにうつむいた。やがて、おそるおそるといった様子で訊ねる。
「ホントに・・・ここに居てもいいの・・・?」
「おう」
頷くと、フェンリルは暫くの間沈黙した。やがて、小さく呟く。
「ありがとう・・・」
- 22リボンのヘアバンド(2/2)sage :2004/06/22(火) 07:19 ID:fcymb6Vw
- 「ねぇ・・・緋月?」
風呂で汚れを落とし、乾かしたモンクの装束を身に着けたフェンリルが隣に腰掛ける。
「えっとね、その・・・一緒に寝ても、いい・・・?」
「・・・へ?」
「・・・ダメ、かな・・・?」
「んや・・・フェンリルが良いなら構わないけど・・・」
上目遣いの問いに反射的に答えると、安心したようにフェンリルが微笑んだ。そのまま目を閉じ、顔を近づけてくる。彼女の意図に気付いた時には、既に唇が塞がれていた。
たっぷりと時間を置いてから、フェンリルの唇が離れる。
「フェンリル・・・?」
「もう・・・一人は嫌だから・・・緋月は、一人から助け出してくれたから・・・だから、もっと緋月を感じたい」
そう言って、再び目を閉じる。俺を見上げたまま、ほんの少しだけ唇を突き出して。まるで答えを待っているかのように。
そんな彼女が、たまらなく愛しく思えた。ゆっくりと唇を重ね合わせ、フェンリルの唇に舌を差し入れた。
「んっ・・・」
舌に、フェンリルの舌が触れる。軽く触れ合わせると、顔を離した。キスだけでぽ〜っとなっている彼女を抱きかかえ、自室のベッドに移動する。
「服・・・脱がすぞ?」
「うん・・・」
頬を赤く染めながら、必死に頷く。手早く脱がし、最後のショーツを引き下げる。と、ツツ・・・と銀色の糸が引いていた。少しではあるが、濡れている。
「あ、その、んと・・・ちゅ、ちゅーしたの、初めてだったから・・・」
「それだけで、こんなに?」
慌てて言うフェンリルにくすり、と笑って返す。恥ずかしそうに顔を反らすフェンリル。
「ちょっと俺の前に膝立ちして。そうそう」
フェンリルが言葉どおりにすると、彼女の胸に触れる。さほど大きくは無いが柔らかく、それでいて弾力のある双丘の感触を愉しむ。
「緋月は・・・んっ・・・ムネ、おっきいほうが好き・・・?」
「うんにゃ、拘らない派」
答えて頂点を弾くと、フェンリルから甘い声が上がった。
「感度良いなぁ」
呟くと、今度は目の前にある乳房を口に含んだ。舌でころころと転がし、甘噛みし、吸う。
「んうっ・・・緋月、赤ちゃんみたい・・・あんっ」
一際強く吸うと、フェンリルから力が抜けた。崩れそうになる彼女の腰に右手を回して支え、左手を太ももの内側に這わせる。滴った愛液が指を湿らせた。
「すっげー濡れてる」
「ひんっ・・・緋月のイジワル・・・。私、もう・・・っ」
「ん・・・」
本当は指で少し様子を見ようと思ってたのだが。彼女自身の願いで予定を変更する。限界までいきりたった自分の分身を仰向けになった彼女の秘裂にあてがい、言う。
「・・・行くぞ。痛かったらヒールとか金剛とか使ってくれ。俺は今更止まれそうもないから・・・」
フェンリルが頷いたのを確認すると、俺はぐっ・・・とモノを突き入れた。
「んぅぅぅぅ・・・あ・・・くっ!!」
股間から全身に走る激痛の為かフェンリルの顔がしかめられ、瞳に涙が浮かぶ。せめて一息にと、根元まで突き込んでから、動きを止めた。
「・・・大丈夫、か?ヒールとか・・・」
「痛い・・・けど、頑張るっ・・・。この・・・痛みだって、緋月を・・・感じてるって、事だから・・・」
荒い呼吸の合間に、健気に答えてくれる。そんな彼女を、先ほどよりもさらに愛しく感じた。
「・・・少し、慣れるまで動かないどくか」
呟いて、フェンリルを抱き起こす。正常位から座位の形になって抱き合うと、少しづつフェンリルの呼吸も収まってきた。
それに応じるかのように、今まで気にならなかった彼女のナカの感触が襲ってきた。最初は拒むようにきつかった膣壁が、今は程よい具合にモノ包んでくれている。
鼓動にあわせてトクン、トクンと脈打つその感触に、少しずつ放出の衝動が積もっていく。
「緋月・・・もう、動いてもいいよ・・・?」
「ああ・・・」
繋がったまま再び彼女を寝かせ、動き始めた。最初はゆっくり、次第にペースを速めてゆく。フェンリルも時折苦しげな表情と声を漏らすが、その中にも少しずつ艶が混ざり始めている。
元々濡れていた結合部が、動くことで更に愛液を溢れさせてじゅぷじゅぷと音を立て始めた。
「んっ・・・あっ・・・んふぅっ!」
「フェンリルの中・・・気持ちいいよ」
「んんっ・・・よかっ、たぁ・・・ひづきぃ・・・」
またキスを交わす。今度はお互いを貪るように舌を絡ませ、唾液を交換する。
「ん・・・ちゅ・・・はぁっ。緋月・・・私、もう・・・っ!」
「俺も、そろそろ・・・」
「うんっ・・・はぁっ、中で・・・お願い・・・ひぅっ」
「くっ・・・中って・・・いいのか?」
「うんっ・・・うんっ!」
目に涙を浮かべて頷くフェンリル。その表情を見たとたん、俺は限界を迎えた。同時に、彼女も絶頂を迎える。
「・・・っ!」
「んくっ・・・ふあぁぁぁぁぁぁ!」
どくん、どくんと脈打つ分身を、まるで搾り取るかのようにフェンリルの膣壁が締め付ける。
「はぁ・・・はぁ・・・緋月のが・・・いっぱい・・・あったかい」
「そう言われるとなんか微妙な気分だけどな」
「あははっ・・・。ねぇ、緋月?」
「ん?」
「これから・・・ずっと一緒にいても、良い?」
もちろん、俺の答えは決まっていて。答える代わりに、フェンリルを抱き寄せてキスをする。ついでに、リボンのヘアバンドを彼女に着けてやる。
「緋月・・・これ・・・?」
「この前イクリプスから出たヤツ。妖精耳だけだと、寂しいだろ?」
「ありがと・・・大切にするね」
頭に手をやり、そっとリボンのヘアバンドを撫でる。あぁもう可愛いなぁチクショウ。そんなことを考え、俺は彼女を抱きしめた。
彼女も俺の背中に手を回し、抱き返してくる。
「緋月・・・大好き」
- 23名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 14:06 ID:tMbgK8e6
- >>20-22
うおおおおおお!!漏れは今猛烈に感動している〜〜〜〜!!
いい作品だ、いい仕事したよ、君は・・・GJ!!Σd(・∀・)
モンクたんが破瓜の痛みに耐えたときの台詞に激しく萌えた・・・。(*´Д`)ハァハァ
息子よ・・・・静まれ・・・・_ト ̄|○|||
- 24名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 14:35 ID:kvu0NY9E
- >>20
GJだがいくらなんでもRO小説からは遠くないか?(´Д`;)
- 2514sage :2004/06/22(火) 16:44 ID:6070utdA
- 後書きっぽいもの書き忘れました・・・スマソ。
フェンリルははこんな感じでつ csf:4v0210i0g0i2
由来は自鯖から。
>>24
私も書いてて思いました。ROっぽいところが殆ど無いですからね・・・。
ただ、この話を思いついたのがROなのです。
ギルメンのアサがモンクにリボンHBプレゼントする所に居合わせて、電波が。
ROっぽさを出す為にもっと小道具用意してたんですが出番が・・・。
緋月のクルセ&アサ二重生活とか妹のプリとか出したかった_| ̄|○
次回作があるとすれば、精進いたします。お目汚し失礼しました。
- 26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 21:03 ID:2IgLeNsY
- ROっぽいとかROっぽくないという基準はどういうラインなんだろう?
>>24が言うRO小説というものが、どんなものなのか分からんのだけど。
>鍋にミルクを注ぎ、コンロに載せる。コンロの中央に嵌ったフレイムハートをコンコンと叩き、待つこと数分。
これなんかは、属性石の日常生活での使い方〜って感じで雰囲気出てると思うし、
>「俺は緋月。緋色の月で緋月だ。職業は・・・今はアサシン。一応クルセイダーでもある」
ってのも、複数キャラ保有というのを、表の職業と、裏の職業という表し方を
してるって感じがして良いと思うんだけどね。
- 27盗作4−1sage :2004/06/22(火) 21:27 ID:Vs2bAt96
- フェイヨン南。
弓手にとっては本家本元ともいえる町の南だ、豊かな緑に囲まれた静かな森である。
フェイヨン南門へ続く大きな朱塗りの橋のたもとには、常時たむろしてる連中や休憩してる低レベル冒
険者たちが絶えることがない。
そんな場所に、俺は居た。
エキゾチック、という言葉に憧れてプロンテラからはるばる旅をしてきた俺(自己満足のためだけに10
Kを支払う趣味は、俺には無い。こう見えても実用的な漢なのだ)。建物のつくり、町中の女性の服装、
食い物、どれもこれも確かに異邦感を味合わせてくれるいい町だ。
腹ごしらえをすませてこうして南門を出てみるわけだが、同じ町でもプロンテラと違い、城門を出てか
らの賑やかさは月とすっぽんだな。城内の賑やかさならそう捨てたもんでもないんだが……。
煙と何かは高いところに登りたがる、とはよく言ったもの。俺もいい気分に任せて近くの大岩の上で深
呼吸などしてみる。んー、自然の香りだな。
ふと足下を見てみると、大岩のふもと、人混みと反対側に看板立てて座ってる、女ハンターが、一人。
なんとなくそれを見に行ってみる、俺。
看板には、こう書いてあった。
「出)S1ブーツ 求)800K」
剣士系・商人系職業に就いた者にとっては貴重なアイテムである、スロットつきブーツ。それがこの価
格なら、転売しても充分利益が出る。よっしゃ、さっそく話しかけてみるか……。
と、思ったが。
「……?」
看板主の女ハンター、返事がない。ゆすっても反応なし。
明らかに寝てるんなら寝てるという格好をしてくれればいいものを、頭装備が矢林檎に望遠鏡という、
色気はねぇわ表情さっぱりわからんわ、の格好をしてくれてるおかげで、座ったまま寝てるのに気づかん
かったぜ…。そしてそばに生えた木の上で、鷹まで暇そうに欠伸をしている。
「ふむ……寝落ちっつー奴か」
眠いなら寝てますとでも看板に書いとけ、と……。
まぁ、道理で俺みたいな不運な奴が、こんな儲かること確定の看板に巡り会えたか、については納得で
きた。単に俺より前に来た奴のときもずーっと寝てた、んだろう。
- 28盗作4−1sage :2004/06/22(火) 21:28 ID:Vs2bAt96
- さて、どうするか。
看板書き換えて「寝てます」と書いてやるワケにもいかんし、400K置いて荷物から軍帽かっぱらってい
くというワケにもいかんし……足労ぶんだけ無駄だったっつーことか。
……いや、そんなコトはない。
目の前に女。寝ている。迷惑かけられた。 ……答えは俺の場合常にひとつだ。
ひさびさにやらせていただきましょー、迷惑料ぶんだけ楽しませてもらうぜぇっ!!
まずは周囲の確認。こちらに注視してる奴はいない。だが看板に目を止めて近づいてくる奴はいるだろ
う……。岩の周囲に乾いた木屑を撒いておく、これで誰かが近づいてくれば木屑を踏む音でわかるはずだ
(何故持ってるか、というのはあえて聞くな。カードなんかそう出るモノでもないだろ……?)。
そして鷹の動きを目で確認。 ……主人を守るようなしつけは、とくにされてないっぽい。
人目が無いとはいえ、こんな晴れた陽光の下で、女の身体に手を伸ばす。うぅむ、いつヤってもこの緊
張感がたまらんぜ……。
まず、下半身を覆う短いスパッツ。伸び縮みする布できゅっと下半身を締め付けるように覆う服なので、
下半身のかたちがぴっちり出る、日頃から一度はさんざん撫でまくってみたいと思っていた部分だ。
腰のところにそっと手の甲を伸ばす。触れる触れないのところで、ごそりと後ろで音がしたような気が
して慌てて振り向く。 ……気のせいか。
いや、音がしたら蝶。これを反射的にやらなきゃあな。商売柄いつかはプロンテラの中央広場に首を晒
される覚悟はしては居るが、但し書きが「強制猥褻常習犯にて斬首」では情けなくて世間様に顔向けが出
来ねぇからな。
では、あらためまして。革で出来た腰巻きをめくり、スパッツの腰のところに指を伸ばす。……触った。
薄い布を通して指先に温みと柔らかみが伝わってくる。女ハンターは動かない。
ごくり、とつばをのむ音が、他人のそれのように聞こえる。スパッツに触れる部分を徐々に増やし、増
やし、……ぺったりと、掌をついた。女はなお動かない。
そっと、お尻の丸みに沿って手を滑らせる。肌の下すぐの骨の存在を伝える柔らかさとは違う、押せば
弾力だけがかえってくるような、その独特の暖かさよ……。片手だけでそれを味わうのがもどかしく思い、
俺は女の身体をまたぐように座りなおし、両手を女の尻に回した。
両手にそれぞれ、ひとつずつのたっぷりした肉のかたまり。ちょうど俺が彼女のうなじを覗き込む姿勢
になり、髪と肌、それぞれの匂いの混じった甘い香り……天然のフェロモンだ……が、掌にひろがる感覚
と相まって俺のナニを熱く高ぶらせてくれる。
かたちを覚え込ませるように、外側を丸く撫で上げる。柔らかい肉を貪るように、掌でかたちを歪める。
おんなの恥じらいをこじ開けるように(実際、起きていたらもう既に悲鳴じゃ済まなかっただろう)、ふ
たつの山の織りなす間の谷に指を送り込む。邪魔する柔らかい布が絡まぬようかすかに指を震わせながら
奥へと突き進み、肌と肌の間に突如現れた、「熱くなめらかな点」を着衣の上から弄ぶ。
- 29盗作4−3sage :2004/06/22(火) 21:28 ID:Vs2bAt96
- ひとつ気づいたのは、お尻の山にパンティラインが感じられないこと。
「……なるほど、噂のTバックショーツ、って奴か」
尻を悪戯から解放するや、俺は手早く自分のジーンズを腰から抜いた。びん、と勢いよく、硬く膨れあ
がったナニが俺の手を弾かんばかりの勢いで顔を出す。
そして、スパッツの前方……下腹部にある留め金代わりのボタンを手早くはずす。目に鮮やかな三角の
白布、そして大きく押さえ込まれていた女の下腹がわずかに緩むのが、その白磁のような肌と相まって、
これからこの女の秘め所を弄ぶのだ、という実感をあらたにしてくれる。
ナマで見るのは初めてだが、Tバックショーツというものは、前のほうはわりと普通らしい。両脇に指を
かけ、締め付ける力をなくしたスパッツごと引き下げ女の腰をあらわにする。眩しい陽光に晒され、髪と
同じ黒い翳りが目に飛び込んできた。
思わず顔を埋めてしまいたいところだが……おちつけ、俺。腰まで引き下げた女の衣類を、そのまま尻
をくぐらせ、さらに下げる。立てていた膝を伸ばさせ、着衣を膝下まで引き下げる。そして女の膝をでき
るところまで開いた。
一度見てみたかったモノを見る、いい機会だ。
膝のところでまたいでいたのを、足首のところまで、さらに下まで下がる。そして俺は女の開いた膝の
間の草地に、自分の頭をうつぶせに投げ出した。
そしてそのまま上を向く。 ……おおっ。 両側から続く、白く甘い香りのする、太股という名前の壁。
そしてそのあわさる所の壁はいくらか回りより色が濃く、つやのある黒の飾りに彩られている。
そしてそのさらに奥、そこで皮膚は割れ……合間から、赤い肉が、見えていた。
未だ男を受け入れる姿勢の出来ていない状態の、女の秘所。この女が、寝、起き、食べ、戦い、仲間と
うたい騒ぎ、一人杯を傾け、ときに怯え悲しみ、……そうした日常の多くの時間を過ごす間、「この場所」
は、こういう姿で居るのか。この姿こそがこの女の「普段のありさま」、なのか。腰巻きに刺繍されたギ
ルドの紋章は、どこかで見覚えのある大ギルド。この女の仲間たちは、ギルド外の人間が知らないこの女
のさまざまな表情を知っているのだろう。この女が、夜、男の腕の中で悶える表情を知ってる奴も、居る
のかもしれん。だが、こんな色気も何もない頭装備で狩場を駆けるときの、そのときのこの女の秘裂が、
どういうふうになっているのかを知る奴は、おそらく誰も居るまい……。
おっとっと、妄想高ぶらせすぎて思わずブチまけモードに入っちまうトコだった。まだまだこの女の身
体、いじり弄びたい場所はあるんだからな。ローグならではの指遣いで手早く胸甲を外し、乳を弓扱いの
邪魔にならぬよう押し包むさらしに、下から指を入れ、ぐいと引き上げた。
ぷるん、と脳裏にウソ擬音がひびく。腹出しファッションの白いお腹、それ以上に白い肌、目を近づけ
るとかすかに光る産毛が愛らしい。膚を透かして見える血管、いや、透けてみえるその膚の綺麗なことよ!
そして、その上に乗った桜色の慎ましやかな突起。そこまで見たとたん、この先どう責めよう、などと考
えていた俺の算段はすべてすっとび、突き上げる衝動のままに乳房にかぶりついていた。
何重にも巻かれた布の間で溜まっていた汗の香り。午後すぎの今の時間まで、じっくり練り上げられた
膚の香り。表面をはい回る舌をなんとも言えない弾力で押し返す乳房の張り。跳ねる舌の上でただたおや
かに形を変えるばかりの乳首。そして……わずかに顔をずらしふたつの乳房の間の谷間に頬を埋めると、
どこか遠くから聞こえてくるような彼女の心音が、俺の腹の底を、優しく、それでいて熱く煽り立てる。
ふと顔をあげると、目の前には女の唇。かたちよく伸びた顎のライン、紅でも引いたか鮮やかな赤に輝
く、肉感的な唇。無粋な頭装備のせいで鼻から上は見えないが、静かだった呼吸がいつのまにかわずかに
音をたてるようになり、閉じていた唇もかすかに開き、何かするたびに顎のラインが微妙に震えるのだ。
表情をかたちづくる部分が一部隠されていることが、逆にエロティックさをかき立てるということを、俺
ははじめて実感した。
- 30盗作4−4sage :2004/06/22(火) 21:29 ID:Vs2bAt96
- 唇を割って思い切り舌を吸いたい所だが、あの頭装備は一度外したらそう簡単には戻せないし外さない
ことには邪魔でしょうがない。残念ながらそれはしばらくお預けということにし、口唇が震えるのを横目
で見ながらさらなる悪戯を続けることにした。
ふと女の茂みを見れば、いつの間にかすっかりそこは湿り、昼下がりの陽光をうけてきらきらと光って
いる。乾いたここが濡れていく様を眺めてみたいとは思っていたが、もはや手遅れ、か、仕方なし。
女ハンターの身体を地面に横たえる。右手は女の秘所に伸び、口中にさっきと反対側の乳房をふくむ。
俺の唾液にぬめった乳首がぴんと立っているのが何か勿体なく、空いた左手の人差し指でそれを転がしは
じめる。
熱湯を思わせるように熱く潤んだ女の秘裂に指は潜り込む。割れ目の上端で既に存在を感じ取れるまで
になっていた陰核をゆるやかにこねると、女の喉が、くぅぅっ……と小鳥のように鳴く。左手の指で、舌
で、左右の乳首をこね回すと、女の唇が開き、切なげな息を漏らす。伸ばした筈の女の膝がいつのまにか
地面を蹴ろうとするかのように縮み、両の手は続けられる責めを耐えようとするかのように地面に爪を立
てていた。
右手が踊れば、白い背中がうねる。左手の指で軽く乳首を掻けば、腰がひくひくとうごめく。ふと思い
ついて前歯の間で乳首を嬲ってみるや、「っ、くぁあぁぁぁぁぁぁっっっ……」と、まるで断末魔の子鹿
のような切なげな声をあげる。さしづめ俺は、この稀なる美しい獣の肉を食らう、下卑たハイエナという
ところ、か。
右手の姿勢を少しかえる。陰核に接するのはいまや俺の右親指だ。中指と人差し指をあわせ、二本の指
の腹で女の陰唇の中を探る。男を受け入れる入り口を探しあてるや、人差し指でその入り口周辺をこね回
し、中指はそのまま下に降りた。じっとりと粘液にまみれた会陰部の肌はおそらく生まれて初めての陽光
に晒され、その上を滑る俺の指を留めるモノは何もない。
そして俺の中指は、女の後ろの孔に到達する。最初に俺がさんざん尻を嬲ったときに、スパッツの上か
らいじり回した箇所だ。そこが帯びた熱は、服の生地ごと手荒く揉みこまれたときの衝撃ゆえか、それと
もいまこうして隠しきれずにいる高ぶりの反映か。そして俺の中指は、その陰門の中にぬるりと先端を滑
りこませた。孔の回りは水溜まりと見まがうほどに、女の秘所が吐き出した粘液にまみれていたのだ。尻
孔をえぐろうとした指に、反射的に抵抗しようとした締め付けは手遅れで、俺の中指の第一関節を暖かく
柔らかく締めつけるだけだった。
お尻の穴に指を突き入れられ、ぱくぱくと女ハンターは口を開いて悶えている。その煩悶に終止符を打
ってやるつもりで、残る最後の穴に、俺は人差し指を突き入れた。
にゅる、という感触とともに、抵抗なく人差し指は根本まで吸い込まれてしまう。熟れきった桃を思わ
せる汁気と感触、そして熱湯のような熱さ。俺の三本の指がそれぞれ動き、女をどんどん最後の瞬間に追
い上げていく。そして近づく別れを惜しむような切ない気持ちで、舌と左手はそれぞれの乳房をはい回っ
た。
- 31盗作4−5sage :2004/06/22(火) 21:29 ID:Vs2bAt96
- 跳ねる身体、濡れた唇から漏れる、声にならぬ吐息。ひくひくと痙攣するかのような背中、もがく首、
そして健康的なモノであるはずの陽光の下、爪先立ちになってまでありもしない男の陰茎をもとめて高々
と腰が跳ね上がり、膣と肛門はまるで奉仕するかのように、それぞれの内側を無遠慮に犯し快楽をむさぼ
る突き入れられた指を包みこみ締め上げ、さらなる快感を与えてくる。
……そして。
「……ぅぅっ、ふぁああああぁっ、だめぇ、あぁあっ、いくうぅぅっっ!!」
最後の刹那、耐えに耐えてきた女の喉が、ついに歓楽に敗れ思うままの淫情をまぶした声を張り上げた。
女の最後の理性を突き崩すほどの快楽を引き出す、これすなわち我が完全勝利。
ぐったりと草のベッドに身体を投げ出す女。色気も何もない装備だが、陽光の下に放り出した乳房、引
き締まったお腹、しとどに濡れた陰裂、しなやかさを秘めた太股、なかなかの上玉だったじゃねぇか。そ
して俺の耳に残るさっきの可愛い淫声、女はやっぱベッドの上での鳴き声が一番大事……
……って、ちょいまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! それってつまりぃぃぃぃぃっっっ??!!
ぐい、と俺の手首が掴まれる。おそるおそるそっちを見ると、がっちり人の手首を掴んでるのは、全身
の力を失いその肉体を草むらの上に投げ出していたはずの女ハンター。
もう一方の手で望遠鏡を器用に外す。ブルーネットの瞳、切れ長の目が優越感に満ちた色に光る。
「強制猥褻の、げ、ん、こ、う、は、んっ♪。さぁ、一緒にプロンテラ騎士団まで来てもらいましょーか?」
意外と大人びた声、さっきの声と合わせると二重に萌え心を倍増させてくれる……ところだが、冗談じ
ゃない、こんなトコで捕まってたまるか。
「甘いっ、バックステップ! バックステップ! バックステップ! ハイディング! そんでもっても
いっちょ、トぉぉぉンネルぅうぅぅぅ、ドラぁぁぁぁイブぅッッ!」
「あ、っざけんなっ、待ちなさぁーいっ! 乙女の身体弄んでおいて、タダで済まそうってぇの!!」
間合いを取り、即座に蝶を投げる俺。
飛んだ先はいつもの逃げ場所、プロンテラ北の旧ポタ広場。
「ふっ、あんな姿で大声あげやがって、あの女あの格好で人来たら、それこそ生き恥モンだぞ……」
と、そこまで思ったところで、到着。
「きゃぁあああぁぁぁっっ、変態ぃぃぃっっっ!!」
とんでもない金切り声が俺を出迎える。
……人のコトは言えなかった。 俺も下半身丸出しだったのだ。
しかも欲望放出してない、隆々とそそりたったままで。
結論。 今回は引き分け。
- 32名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 21:30 ID:Vs2bAt96
- と、いうワケで、やっぱり暑い日は電波がよく届きます。
- 33名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 21:39 ID:Vs2bAt96
- しまった。一カ所修正忘れ発見……OTZ ツッコまんどいて下さい。
- 34名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 22:45 ID:tMbgK8e6
- >>27-31
GJ!オチでワロウタ
というか盗作4−2はどこだ?
- 35名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 22:48 ID:Vs2bAt96
- そこもツッコまんといて下さい… 表題つけ間違えたのもミスですOTZ
- 36名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 23:56 ID:t4U2ml16
- >>27
エロギャグキタ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
暗い話も好きですが笑えてえちぃのはもっと好きです(*゚∀゚)
- 37名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/23(水) 14:44 ID:JseXbWsw
- 次はそのハンタさんがローグに差し込まれるお話ですね
いや何をというわけではなく
ほらハンタさんもローグも不完全燃焼だろうしな
いや自分が1番不完全燃焼とかそういうことはないぞ多分
- 38名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/23(水) 14:44 ID:JseXbWsw
- 言い忘れた
GJ
とても楽しかった
- 39名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/24(木) 16:50 ID:0XnCQHW6
- >盗作の人
(*゚д゚)=3 Sugeeeeeeee
>>37-38
IDが素敵なことになってるぞ
- 40名無しさん(*´Д`)ハァハァage :2004/06/25(金) 00:24 ID:P9nNsuIQ
- >>39
藻前さんのIDもすごいな・・・。
クリティカルクワドロプルハリケーンウィップか・・・・。
認めたくないものだな・・・。
- 41名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/25(金) 00:25 ID:I80Zh8Fk
- ageんなって。
- 42名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/25(金) 00:29 ID:P9nNsuIQ
- やべ!間違えてあげちまった!
すぐにdameしておく。スマソ
- 43名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/26(土) 15:05 ID:RIklKPtc
- ♂ローグ×♀ローグの同業者ネタなんていかがだろう…
といってみる。
- 44名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/27(日) 16:34 ID:aLGV3ofA
- >>43 ♂ローグ×♀ローグ
ルパン三世と峰不二子・・・?
- 45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 08:36 ID:HEWceQCw
- あqwsrftgyふじこp;@:「」
亜qwsrfgtyルパーンp;@:「」
- 46アサシンxBSsage :2004/06/29(火) 15:16 ID:RJNxU45I
- 前スレでプリxBSかかせてもらったものです
逃げられなかったらしいので受信したやつおいていきますね。
これ、自分の中で続いてるのでもし、皆さんに
続けても言いよっていってもらえたらつづけようとおもうんですが……
お口にあわなかったらごめんなさいっ
- 47アサシンxBSsage :2004/06/29(火) 15:18 ID:RJNxU45I
- 「申し訳ございません、そちらの商品は預かっておりません。」
倉庫から在庫のミルクを取り出そうとした俺にカプラ嬢はきっぱりとそう言った。
レア欲しさにバイラン島に来たはいいが
なんかちょっとイっちゃってる変なやつらが
ぽんぽん飛んでるし、モンハウ押し付けられるしで
命からがら戻ってきた俺に対する仕打ちはこれだった。
agi極アサシンにもうちょっとやさしい世界はないものだろうか…
しかたがないのでイズルードの街をうろつく事にした。
あまり人のいないこの町でも市場付近に行けばそこそこいる
俺はミルクを売ってる看板を探した。
[元気になるミルクのお店♪]
やっと其の看板を見つけたのはイズルードのかなり端で
こんなところで商売しても儲からないんじゃねえか?
と、関係ない俺が心配してしまうような場所で
近づいていくと案の定、客も来ないで暇らしく店番のBSが暇そうにアクビをしていた
「よぉBSさん、ミルクを買いたいんだが?」
俺が近づいてそういうと彼女はにっこりと笑って返事をした。
「ハイ、いらっしゃいませ♪、スモール、レギュラー、スペシャルとありますけど
どれにしますか?」
「ど、どれにって・・・?」
普段露天でモノを買う場合、個数をきかれる。
が、彼女は個数ではなく、どうもサイズを聞いてきたようだ。
ウンバラというところが冒険者に発見されて以来
商売をするものたちにとっていろいろな変化が訪れたという話は聞いたが
ミルクもそうなったのだろうか?
とりあえず喉を潤す分があればいいか。
「それじゃあ、スモールで。」
「かしこまりました〜♪少々お待ちくださいね♪」
そういって彼女は後ろを向いてごそごそとなにかしている
カートのほうでミルクを取り出しているようだ
「おまたせしましたぁ♪」
そういって彼女がこちらを向く。
「!!!!!」
振り返った彼女は俺の目の前に片手で抱えるように押し上げ、胸を突き出すようにしている。
ボリュームのある胸の谷間にはミルクが今にもこぼれそうだ。
前で結んでいたシャツは解かれ、二つの突起が腕から見え隠れしていた。
俺はどうしていいのかわからず絶句して彼女の胸の谷間のミルクをまじまじと見ていた。
「あ、あの…、飲まないんですか?」
ずっと硬直して胸をまじまじと見ていた俺に彼女は不安そうに聞いてくる。
「えっと……そのまま飲んでいいのか?」
「はい!あ、料金は10Kですよ〜♪」
なるほど。つまり俺はそういう商売をしているBSに話しかけてしまったらしい
そうならばこんな辺鄙なところで露天を開いているのも納得する。
しかい俺は職業上そういう話には詳しいはずなんだが、ここの話は聞いた事がない。
あんな風な看板では普通の露天と区別が付かないし、先に料金を取らないのもおかしい。
どっちにしろ訳アリっぽいが…
面倒なことは考えない主義なのでとりあえず喉が渇いたし飲んでおくことにした。
zを開いてるほうの手に握らせる。
「毎度ありがとうございます〜♪」
にっこり笑っていう彼女、どうもそういう類の女には見えないのだが…
俺は彼女の胸を両手で抱え、胸に顔をうずめるようにミルクを飲む。
ずずっ……
ミルク自体も冷えていてなかなかうまい。
しかし、せっかくだ、それなりのこともさせてもらおうと
俺は両手を動かし彼女の胸をゆっくりと揉みはじめた
「あっ…こ、こぼれちゃいますよ?」
そういて彼女は身じろぎをする
「大丈夫、BSさんが動かなきゃ俺はしっかりとささえて飲んでるぜ?」
「はい……」
おとなしくなった彼女の胸をまた揉みしだく。
ふにふにとした感触が両手に心地よい
俺はわざと手のひらで突起を押しつぶすようにした。
「ひゃうんっ…」
ぴくりと体がはねる。
「ほらほら、動いたらこぼれるってば。」
意地悪く俺はそういって今度は胸を舐め始めた。
「………んっ」
彼女は一生懸命動かないように耐えている。
ついでに声も出ないように唇をかんでいる。
ミルクを絡めてぴちゃぴちゃと音を立てて柔らかい胸を堪能する
両手も止めずにむにむにと揉み、指で突起をくりくりともてあそぶ
「んふぅ……」
こらえていたはずの口からは甘い声がもれはじめ、顔が赤くなっていく。
ぴちゃぴちゃ…
ほとんどミルクをのみきり、周りについた水滴をなめ
本格的に胸をもむ。
「はっ…あ……あっ…んっ……」
水滴をなめていた舌はどんどんと胸中を嘗め回し突起に行き着く
もう、硬くなってたっているそれに俺は吸い付いた
「ああっ…やぁ……」
ミルクがなくなって遠慮しなくなった体が動き舌から逃げようとする
俺は彼女の体を開いた腕のほうで固定し赤ん坊のようにすい続けた
どうも彼女は敏感らしくこんな簡単な愛撫だけでかなり感じているらしい
抵抗する体にも余り力が入っていないらしくほとんどなすがままの状態だ。
「はぁん……あんっ…んんっ…」
両方の突起をひたすら攻め続けると彼女の体が小刻みに震え始めた。
「やっ…やぁ……ああっ……」
びくりと彼女の体がさっきより震えたのを見て俺は攻めるのをやめる。
開放された字からだがくたりとなっって俺に倒れてくる。
それを支えて彼女の顔を覗き込む。
「ごちそうさま、おいしかったよ」
「あ…ありがとうございま……」
彼女の台詞は続かなかった。
泣き出したからだ。
おいおいおいおい。これじゃ俺がわるいことしたみたいじゃねーか!
「お、おい、どうしたんだよ?」
「ご、ごめん…ヒック…な………」
本格的に泣き出してしまった彼女をとりあえず抱きしめる。
「とりあえず、おちつけ、な。」
「ふぁい……」
腕の中でひたすら泣き続ける彼女の背中をぽんぽんとたたいてやり
俺は彼女が泣き止むまでずっと長い時間変な気持ちのまま抱きしめてやる羽目になった。
- 48アサシンxBSsage :2004/06/29(火) 15:19 ID:RJNxU45I
- 「ふむ、つまり、君はまただまされたわけだな。」
「やっぱり、まただまされてたんですね…」
やっと泣き止んだ彼女から事情を聞くとどうやら彼女は
ノービスのころからずっとだまされているようだった。
冒険者を始めたころから、ひたすら変な奴からしか説明を受けなかったらしく
ステやスキル、挙句には冒険者の心得もすべてが間違っているものを教わっていた。
もしかしたら同じ奴が面白がって変装しながら彼女をだまし続けていたのかもしれない。
彼女も少しはおかしいとは思っていたらしいのだが
あいにく彼女には他に教えてくれるものもいなかったらしい。
もっともここまで簡単にいろいろ信じてしまう彼女にも問題がないとはいえないんだが…
それにしたって普通ここまでやるものなのか?とおもえるほどひどいものだった。
「私、アルケミストになりたくて、商人ギルドに入ったんです。
右も左もわからなかったときにギルドの前にいた人にいろいろ教えてもらって…
普通ならしないことだけど、冒険者だから、するんだよって……
結局アルケミストにはなれなくて……かってにブラックスミスにされちゃって………うぅ…」
「ああ、まてまて、わかったから、また泣くな!」
思い出しては涙ぐむ彼女をあわててあやす。
アサシンなんて非情な職業に就いてはいるが、泣いてる女は苦手なんだ。
「まあ、あれだ。これからがあるんだから、な?」
一生懸命涙をこらえている彼女の頭をなでてやる。
「はい……アサシンさんにも迷惑かけちゃいました。ごめんなさい…。」
「あー、ほら、俺は別に迷惑かかってないし、むしろおいしい思いさせてもら……っとと、
なんでもない、いや、まぁ、ほら、あれだ。気にすんな。これからいい事あるって!」
あたふたと俺していると彼女は涙を吹いてくすりと笑った
「ありがとうございます。アサシンさんってやさしいんですね」
「いや、俺そんなんじゃないよ、ほら、そうやって笑ってなさい。君は笑った顔がかわいいんだから。」
俺がそういったとたん、彼女は顔を真っ赤にしてうつむいた。
「かわいいなんて……生まれて初めて言われました…」
そんな態度になんだかこっちまで照れてしまう。
「いや、本当にかわいいよ、BSさんは。」
俺は彼女の頭を抱え込むように抱きしめると頭をなでながらそう言う。
どうも、彼女の話を聞いてるうちに情が沸いたらしい。
彼女の反応を見ているうちに俺は彼女に特別な感情を抱いてしまったらしい。
「あの……もし、よかったら、で、いいんですけど、お願いを聞いてもらえませんか?」
なでられたままだった彼女は腕の中から抜け出すと真剣な表情でこちらを向いて聞いてきた。
「ん?俺にできることなら。」
内心どぎまぎしながらもそれを表に出さないように俺も聞いてやる。
「これから、私がだまされないように、一緒にいてもらえませんか?」
まっすぐと俺を見て彼女は俺の返事を待っていた。
「俺でいいのか?まただまされるかもしれないんだぞ?」
「だます人はそんな風にいいません。それに私……こんなこというの変だとおもうんですけど…
あなたのこと…すきになっちゃったんです……」
最後のほうはすごく声が小さく、俺みたいな仕事をしてる奴じゃなきゃたぶん聞こえないだろう
すごく小さな声だった。
「……俺もだ。」
そういって彼女を抱きしめる
「これからは俺の言うことを信じていいよ。」
「はい……」
俺の言葉をきいて彼女はまた泣き始める。
「ほら、また泣く。なくなってば。」
「はい……でも…うれしくて……」
涙でぐしゃぐしゃになりながらも笑おうとする彼女の唇に俺はそっと自分の唇を重ねた。
「そういえば俺はディングっていうんだが、君はなんて名前なんだい?」
「あ、私はスティです。」
こうして、俺はスティと一緒にいることになった。
- 49名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/29(火) 19:40 ID:k.rUM82Y
- 「二人あわせるとスティング!」
……ふ、今日もオレのジョークは絶好調。
それはさておき、GJ。
だまされっぱなしのBS娘がよいですねえ……つけこまない辺りがやはり善人、いやはや、かくありたい物です。
しかしあれだぞ?決して巻き戻りにあってしまって改めてアルケミになったスティ嬢を見たいとかそんなことはべつに(ふじこ
- 50名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/29(火) 23:59 ID:Z3uKW0Wc
- モンクたんものです。
こんな駄文ではありますが燃料になれば幸いです。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20040629234522.zip ]
- 51名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/30(水) 01:31 ID:ELofw9OI
- 盗作3ってWiz娘の話なんでしょうか?>27
UPロダにあったのだが・・・
- 52名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/30(水) 08:28 ID:RDMAcppk
- >51
うぃ。18KBとかに膨れあがっちゃったんでやむなくあっちに置きました。
その5は現在電波チャージ中です……
- 5347sage :2004/07/01(木) 00:40 ID:GPtgbOlw
- >>49
うわっスティングとかぜんぜん考えなかった
スティ(−ル)と
(ヒルトバイ)ディング
だったんですが
感想ありがとうございます・゚・(ノ□`)・゚・
感想もらうと書く気になれるって本当ですな…
あの話はBSのまま続けるつもりですが
せっかくだからアルケミな話も書いてみようかな…
とか、おもったり。
電波受信してきますね
- 54名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/01(木) 06:07 ID:8IuXT3SQ
- >>47
BSが騙されてやってるとは最初気付かなかったw
そういう話なんかなーって思ってたわ。
泣き虫なBSたんに萌え(゚Д゚*)
言わんでいいんかもしれんが、誤字脱字には気を使った方がよかろうかと。
- 55名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/05(月) 22:28 ID:blQCsoEw
- |-`)<誰かいるかな
- 56名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/05(月) 22:29 ID:blQCsoEw
- |-`)っ[えろ] <置き逃げしますね
- 57蒼弓1/2sage :2004/07/05(月) 22:30 ID:blQCsoEw
- コモドの白いさんごの砂浜。
私は彼の上着を砂浜に敷き、そのうえに寝そべって歌声に魅了されていた。
歌声の主は私の恋人。
小さな茶色の鷹を肩に乗せ、コモドの楽器を指ではじきながら歌をつむぐ彼は狩人。
月と女神に歌をつむぐ詩人の道を選ばずに、
弓と鷹を駆使して狩りをすることを選んだ人。
時折打ち上がる魔法花火が優しい彼の横顔を照らし、
彼の甘いテノールの歌声は私の体をとろけさせる。
「上手いよね・・・あなた、バードに向いていたんじゃない?」
心からの賞賛だったのに、彼は歌をやめてちょっと寂しそうに私を見た。
「なに・・・?」
訝しく思って起き上がり、顔をよせた私は
彼の両腕にぎゅっと抱きすくめられた。
鷹がびっくりして飛び立つ。彼の髪は石鹸のにおいがした。
「好きだよ」
どこか不思議で世間ずれしている彼はいつだって唐突だ。
でも私はそんな彼だから大好きだし、守ってあげなくちゃいけないと思っている。
私は聖職衣のスリットがはだけて太ももがあらわになるのも構わず、
脚をひっかけて彼を砂浜に押し倒した。
「私もよ」
唇に唇を落とすとそれが合図のように、彼の腕が私を捕らえ、私たちは二人の世界に堕ちる。
彼に覆いかぶさるように体をあずけ、濃厚なキスを繰り返す。
息継ぎのために唇をはなしても、もう片方がそれを許さずに舌で追いかける。
混ざり合い、どちらのものかわからなくなっているのに、私は彼の唾液を求めてきつく吸った。
舌と舌で愛撫するかたわら、彼の繊細な指は私の体を放っておくことはなかった。
器用さはさすが狩人といったところなのか、
それともただこの行為が何度も繰り返されてるからなのか、
彼は私のガーターベルトを難なく外した。タイツはいつも脱がない。
彼の指がスリットからするりと潜り込み、
彼にまたがって脚を開き気味にしている私の太ももを撫でた。
「ん・・・あふっ・・・」
気付かずに声を漏らしていたらしく、喜んだ彼の指はますます大胆になる。
私のスリットの中で下着の横を少し触っていたかと思うと、彼は結び目の紐をすっと引いた。
紐がほどけ、下着が体から離れて彼の上に落ちる。
私が反射的にそれに手を伸ばすと、彼の下半身の硬い存在に指がぶつかった。
「あっ・・・おっきい・・・」
その細くてしなやかな身体の、意外に大きな剛直。
ふいにその存在をそばに感じて、私の身体は欲望に正直にうずきだした。
ベルトを外し、すでにそそり立っている彼自身に触れる。
だが彼はそれを触らせてはくれないようだった。割れ目への愛撫がそれをさせなくしたのだ。
彼の肉棒をさわり発情した私の秘部は、すでにあふれ出る液体でぐしょぐしょになっていた。
彼はそこへ指を入れ、浅く深く掻き混ぜる。
快感が子宮から弱い電流のようにつま先に何度も抜けた。
「も・・・もうダメ・・・欲しいよ・・・」
私は彼にまたがったまま下から愛撫され、
卑猥な蜜を滴らせながら彼の肉棒をつかんでいる。
ついに私は懇願した。
「なにが欲しいの?」
彼が下からいたずらっぽく私を見て言う。そして指はより激しく私を責め始めた。
反射的について出る喘ぎ声を、よせてかえす波の音が隠す。
さっきまでギターの上を踊っていた彼の指が、
温かい液体をともなって私の割れ目をからかうように出入りする。
私は彼に奏でられる楽器のように指の動きにあわせてのけぞり、何度も彼の名を呼んだ。
ちゅぷちゅぷという粘っこい水音が欲望をクレシェンドさせる。
「お願い・・・お願い!おっきいの・・・入れて・・・!!」
ついに快感と本能に負け、聖職者あるまじき言葉を叫んで私は彼にしがみついた。
彼は私から指を引き抜くと、上にまたがったままびくびく震えている私を降ろし、
そのまま砂浜に押し倒した。そして今度は彼がおおいかぶさる番。
さっきとは違うついばむようなキスをしたあと、彼は私のスリットをめくり
腰に手をかけた。そそりたつ剛直が私の割れ目に軽く触れた、次の瞬間、
巨大な肉棒がぬちゅりと音を立てて私の蜜壺に突き挿さった。
- 58蒼弓2/2sage :2004/07/05(月) 22:31 ID:blQCsoEw
- 「ぁああ!!!」
とろとろと液体を垂れ流すほど待ち焦がれていた彼のものが、
根元までずっぷりと私の中に挿入されている。
それだけで快感に身もだえしているのに、追い討ちをかけるように
低いテノールが、私の耳元で甘くささやく。
「可愛いよ・・・可愛い君を啼かせたいよ」
あやうくとろかされ、意識を手放しかけた私を、
彼の巨根が勢いよく突き上げた。
「んっ・・・あぁん!」
いい加減馴染んだはずのふたりの身体だけど、この快感にだけは慣れそうもない。
少しあどけなさを残した顔立ちや、普段の優しい物腰とのギャップに
私はぞくぞくしてますます彼がほしくなる。
「あぁぁっ、もっと・・・!もっと突いてぇぇ!」
ぱんぱんと肌の打ち合う音がする程、彼は容赦なく腰を打ちつける。
彼の熱くそそり立った肉棒に貫かれ、体内を掻き混ぜられ、
私の吐く息はすでに淫乱な雌の喘ぎ声だった。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら愛液が混ぜ合わされる。
聖職衣の前が強引に引きおろされ、ぷるんとむき出しになった私の乳房に彼が吸い付いた。
服の中で窮屈に押し込められていた乳房が、腰のピストンに合わせて挑発的に揺れる。
私は彼の背につめをたてて何度も啼いた。自我と常識の檻から解き放たれ、
狩人の恋人との交尾にすべてをゆだねてあえぐ。
「あっ・・・ああっ・・・すごいっ・・・すごいよぉっ!!」
彼は私の足を持ち上げて位置をずらすと、結合したまま私を器用に後ろ向かせる。
私は動物のように四つん這いになり、砂浜に膝をついた。
しっかりと根元まで挿入されていたモノが、わずかに抜けかけて思わず腰を押し付ける。
彼はそれを判っていて、私の腰をぐいとつかむと
一気に突き入れた。
「っはぁぁあんっ!!」
角度を変えてより奥深くに突き込まれる彼の肉棒が、
激しく膣を掻き混ぜて私はもう呼吸すら出来ない。
じゅぷじゅぷと溢れ出した愛液が太ももをつたい、白い砂浜を汚すようにしみこんだ。
彼が息を荒げる。
「歌うだけじゃ・・・人を護れない・・・君を僕のものにできないっ!」
「・・・っ!」
突然の言葉に返す間もなく、彼が一段と大きく深く肉棒を突き込んだ。
「いくっ・・・出すよっ」
咄嗟に腰を押し付けたのは彼の種を欲した私の本能だったのか。
次の瞬間、熱い迸りが私の体内ではじける。
どくどくと脈打つ彼の先端から、私の身体が彼に満ちていく。
「あ・・・あぁあっ・・・・」
しっかりと回された腕に、ぎゅっと力がこもる。
まるで最後の一滴までしぼりだそうとするかのように、彼は脈打つものをより奥へ沈めた。
「ばかね、あたしはあなたのモノじゃない・・・」
二人の身体が離れないように用心深く向きを変えると、
私たちはぎゅっと抱き合った。彼の額の汗を、私は舌でなめる。
「それに、あたしがあなたを守るの。あなたは傍に居るだけでいいの・・・」
彼が茶色の瞳で私を見つめる。
「き、気持ちは嬉しいんだけど・・・男が女に守ってもらうって・・・」
問答無用。私は何か言いかけた彼の唇に唇をおしつけて、ふさいだ。
彼の茶色い小さな鷹がはるか上空を風に舞っている。
私を抱きしめてつながったまま、
彼が小声で歌を囁く。私も知っている、恋人たちの愛の歌。
聖堂の前で、詩人の歌に合わせて踊り子が踊っていたっけ。
ふと楽しげなアイディアが電球マークをともなって私の頭に浮かんだ。
「ねえ、決めた!私、ダンススクールに入会する!
そしたらあなたの歌で踊れるわ、これって素敵じゃない?」
彼女が踊り子になってより扇情的に彼を挑発するようになり、
その結果狩りできなくなるほど彼が毎日頑張ってしまうようになったというのは
また別のお話。
- 59名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/05(月) 22:32 ID:KvLqjkEU
- |∀゚) リアルタイムキターーー!!
- 60名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/05(月) 22:34 ID:blQCsoEw
- |-`)<置き逃げゴメンナサイ
えち小説は初めてなのでかなり緊張しました
ご指摘、ご指導お待ちしております〜
|)ミ サッ
- 61名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/05(月) 22:35 ID:blQCsoEw
- |д`;)<み、見られたぁ・・・うぐはぁ
- 62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 12:42 ID:vhiQzJwc
- |ω・) 一日遅れてきたー
|∀・) 指導が居るなら置き逃げしちゃイカン!
- 63名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 14:30 ID:bLtrnwCg
- 57-58
彼女の職業が良くわからない。
最初では聖服とかスリットとか書いてあったが、最後ではダンサーになっている。
別キャラってことなのか何なのかその辺りどうなんでしょう?
- 64名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 16:21 ID:VkzCOqjA
- ハンターの彼氏の綺麗な歌声にあわせて踊ってみたいと
ダンスを勉強することを決心した健気なプリさん萌え!って話じゃ?
- 6557の中の人sage :2004/07/06(火) 22:13 ID:IkJxfb46
- 63氏
彼女はプリです
「私はプリ。」なんて書くのも雰囲気ない気がしたので
あえて推測して貰おうと思ったのですが・・・判らなかったようでゴメンナサイ;
ご指摘ありがとうございます。
64氏
そのとおりでございます。
2ndの職(別キャラ)をにおわせる話が書いてみたかったんですが
なかなかスマートに格好良く(謎)持ってくるのって難しいですなあ
精進します(´-`)
- 66どこかの166sage :2004/07/07(水) 01:20 ID:z4ZT27o.
- 一スレに一話ママプリのエロ話をと思い、久しぶりの投下。
今回、そんなにエロじゃないと思う。多分。きっと。
|-`)っ[さんどいっち]
- 67どこかの166sage :2004/07/07(水) 01:23 ID:z4ZT27o.
- たまにはと言うことで、今日はデートというものをしてみたいとバフォがいきなり言ってきたので、デートというのをしようという話となった。
もっとも、この間家でしまくって下まで白濁液がたれてきたので大家さんが怒ったという裏の理由もある。
待ち合わせは、プロンテラ南門。
相変わらずここは人が多い。
待ち人、商売人、ギルド募集、臨公募集……
まぁ、色々と店が出ているなかでひどく目を引いたものがある。
[落)80wiz♀プリさんと世界の危機を救いたい(1/20)]
「なんというか、かわいそうな人」
「何処がかわいそうなのだ?そこのプリーストよ?」
思わず口に出した一言に言い返す看板を出したウィズ。あ、なんか偉そう。
まぁ、なまじ頭がいいだけにウィズは偉そうなのが多い。間違いない。
「というか聞きたいけど、何がどういう訳で『世界の危機』というわけ?」
「ふむ。煽り文句が悪かったか。ではこんなのではどうか?」
[落)80wiz♀プリさんと世界を革命したい(1/20)]
……何処から突っ込んでいいのやら困るぐらい言いたい事があるのだが、とりあえず。
「共産主義は10数年前に崩壊したわよ」
「なに!?じゃあ、ディオスの力は解放されたのか!?」
そっちだったか。
「こっちからも尋ねるが、そのバフォメット帽はプリーストはかぶれなかったのではないか?」
「さぁ、実際私はかぶっているけど?」
さも興味が無いようにとぼける。
「お、ここにいたか。探した……」
と、私の努力を見事にぶち壊すこの間の悪いバフォ帽をかぶった騎士がバフォの変身姿。
ご丁寧にいい男に化けてくれるから嬉しいのだが、他の女の視線を集めてしまうのがちょっと不満。
「え?」
「あっ……」
そして固まるウィズとバフォ。
この時私は、このウィズが何者なのか知らなかった。
「何をしておいでなので?ダークロード様?」
「それはこっちが聞きたいな?バフォメットよ?」
ほぼ同時に出た言葉でお互いの正体をばらす二人。
何故か周りに漲る殺気。あ、木々から鳥が逃げてゆく。
「いやなに、久しぶりに人間の女体を抱きたいと思ってこうして網を張っていたのだがな」
「ちなみに、そのプリ―ストは私の連れなのですが、ご存知で?」
「うむ。知ってて声をかけてみたのだが。何しろバフォ帽をかぶる酔狂なプリ―スト等お主の連れしか知らぬのでな」
背後にみなぎる殺気という名のどろどろしたオーラ。
完全部外者となった私の目から見ても、
「俺の女と知って声かけたのかコラァ!」
「知ってて寝取ろうとしたのよボケェ!」
というチンピラの言い争いにしか見えない。
で、ここはプロンテラ南門。
「何だ何だ?」
「喧嘩だって」
「騎士とウィズがプリたんの取り合いだってよ!」
「しんじられな〜い」
こうして二人の周りに出来る人の輪。気づいたときには私も含めてしっかりと囲まれていた。
「はいはい。言い争いは後でいいから逃げるわよっ!」
とりあえず、ポタを出して有無を言わさず二人を連れ込む。
二人が人間に化けたからこそできた荒業なのだがポタに入る前誰かの、
「プリさん両天秤?」
の声がちょっと痛かったのは秘密である。
- 68どこかの166sage :2004/07/07(水) 01:30 ID:z4ZT27o.
- 「まったく、貴方達本当に魔族を統べる偉大な一族なのっ!!」
怒っている私に、しょげこむ二人(まだ人間のまま)。
「いや……まぁ……そのぉ……」
「女を前にかっこつけたいのは男の性分と言うか……」
しどろもどろになって弁解する二人。ちょっとおかしい。
とりあえず適当にポタを出したから場所を確認。あ、プロンテラの城門が南西に見えるって事はミョルニル山脈の入り口あたりか。
「バフォ。もしかして今日のデートってこのウィズを紹介したかったの?」
「うむ。以前話をしたので紹介をと思って……」
(気をつけろ。ダークロードは女癖が悪い)
しっかり本音は聞こえないように話すバフォ。紹介はしたいが、取られるのはいやというわけか。ちょっとうれしい。
「しかし、お主が聖女と呼ばれるほどの女とは思えぬが?」
そのウィズの声にびくりとバフォの角が揺れる。内心そらきたと思っているのだろう。
「さぁ、聖女などという名前は人が勝手に言っているまでの事」
「魔族の間にもお主を崇める者がいるが?」
「それは『聖女』では無く『母』として慕っているのでは?
多くの子を産みましたゆえ」
ウィズの視線がキラリと光る。待ってましたという感じで。
「では、ぜひ我が子供も産んでもらいものだな」
「きゃっ!」
風が舞って、私のスリットをまくりあげる。
ソウルストライクを使って風を起こす高等応用魔術を軽く使ってみせるその魔術の才は流石といった所。
「ダークロード様っ!」
あ、バフォが元の姿に戻って殺気を出している。
「勘違いするで無い。バフォメットよ。別にお主の前でお主の連れを陵辱しようという訳ではない。
ただ、純粋に種の存続のために『聖女』に請うておるのだ。何か問題があるか?」
実に巧みな言い回しで、バフォの口を封じるダークロード。お見事と賞賛したくなる。
「別に構いませぬが、それでは種としての楽しみが減るというもの。
せっかく魔族一・二を争う高位の方の子を成す機会ですので更なる高みの子種を設けようとは思いませぬか?」
だが、私はバフォメットの物。そしてバフォは私の物。
「同時に私を犯して子種を入れていただければと。
どちらの子を成すか。それは次代の種にとって導く者になるでしょう。
いかがですか。このゲームは?」
体が火照って来るのが分かる。体から漂う淫臭が強くなるのが分かる。
「はっはっはっはっ……バフォメットと我の攻めを受けて狂わぬ自信があるというのか!聖女よっ!」
バフォに軽くウインクする。
信じなさい。貴方を捕らえた女を。貴方が捕まえた女を。
「我はお勧めしませぬが……何せ何度も子種を植え付けているゆえ馴染んでいるかと」
「言うたなっ!!この聖女から我の子孫が出てきた時にほえ面かくで無いぞ!!」
さりげなくバフォが挑発するのに気付かずに釣られてしまうダークロード。
「喧嘩なんかでかっこうつけるんなら……本当の男の部分で格好つけてよ……」
私もスリットめくって二人の前で挑発する。
その挑発に二人は逆らう事をしなかった。
「ん……ちゅちゅ……くちゅう……」
私の前に巨大な肉棒が二本差し出され、私はそれをおいしそうにしゃぶる。
舐めるたびに肉棒に唾液がつき、肉棒が震え更に私を欲情に駆り立てる。
周りを気にしなくていいのでバフォもダークロードも本来の姿に戻っている。
スリットは完全に捲れあがって、ストッキングとデート用の黒のTバックが丸見えになる。
首にかけたロザリオがちゃりちゃりと音を立てて胸の間で揺れる。
元々の姿が人よりも高い事もあって、両手で二本の肉棒を持ってしゃぶっていても、子犬がじゃれているように見えない事もない。
問題はその子犬たる私が発情していて、尻尾ならぬお尻を振って肉棒をしゃぶっている事なのだが。
「おぅ……淫靡な臭いがする……発情した牝の臭いだっ!」
ダークロードがスリットを引っ張ってプリ―ストの服を剥ぎ取る。むっと体から体臭と同時に淫臭が二人の鼻をくすぐる。
「首輪をつけた牝が下着なんてつけちゃかんぞ……ちゃんとしつけないと……」
バフォが鎌の先で器用に下着の紐だけを切って落とす。
私の体に残っているのはロザリオとマタの首輪だけ。
「しつけてぇ……おしおきしてぇ……ごほうびちょうだぁい……ちゅぱちゅぱ……」
二本の肉棒を舐めつづける私に二本の鎖がマタの首輪に繋がれる。
その鎖の先はバフォとダークロードの手に。ちゃりちゃりとマタの首輪につけられた二本の鎖が音を立てる。
「はしたない聖女様よ!こんな青空の下で魔族の肉棒をしゃぶって股間からはしたらくおもらしをしているとは!」
「ダークロード様。これぐらいで感じてもらっては困ります。子種ができるまで腰を振りつづける獣ゆえ」
バフォはなれているので、私の乳首をつねりながら肉棒から出る先走り汁を私の頬につけている。
「ふむ。では魔族なりの責め方をして見ようか……氷の矢よっ!」
私の周りに針みたいな極小のコールドボルトが現れて、乳首とクリに群がってゆく。
「ひゃいいいいんんん!!冷たくて痛くていくぅぅぅぅぅう!!!」
針みたいな氷の矢は刺さらずに跳ね飛ばされ、私のクリと乳首に冷たい刺激を容赦なく与えてゆく。
それに耐え切れず、私は二本の肉棒を握ったまま背を反らして潮を吹いていってしまう。
「だ、出すぞっ!!」
軽く震えてバフォが私に白濁液をぶっかける。
いっちゃって痙攣したまま恍惚としている私の顔に、口に、髪に、胸に白濁液がかけられて私を汚してゆく。
「我も出すっ!!うぉぉ……」
ダークロードも吼えて私に白濁液をかける。
バフォに対抗してか、バフォの白濁液のかかっていない背中やお尻にたっぷりとぶっかける。
「はぁはぁ……こんなにいっぱい……もっとちょうだい……」
全身真っ白になり、まだ潮を吹いていながら肉棒を離さずにおねだりする私に呆れ顔のダークロード。
「こんなに淫乱とは知らなかったぞ!」
「今日はまだおとなしい方です……ほら。いつものようにしてみるがいい」
バフォの言葉に促され、私は草むらにお尻をつけてM字に足を開いてお○んこを広げたまま二人におねだりをする。
「お願い……その太い肉棒で私をめちゃくちゃにしてぇ……白濁液をお○んこに注いで妊娠させてぇ……」
「よかろう……我が子を孕むがよいっ!」
そのおねだりに満足したダークロードが私を持ち上げ、一気に肉棒をお○んこに刺し貫く。
「ああああああああんんんん!!!!はいってくぅぅぅぅ!!!」
人外の大きさの肉棒に貫かれ、お腹が肉棒の形に膨れてゆく。
「おい。我を忘れていないか?」
「だめっ!この状況でお尻は……あああああああああああんんんんん!!!!」
ダークロードに貫かれたままバフォメットの肉棒がお尻を貫く。
「ひぃぃぃぃ!!中で…中でこすれるぅぅぅぅぅ!!!」
涙を流し、痙攣したまま私は白目で歓喜の叫びをあげる。
人として入りきれない肉棒をお○んことお尻にぶちこまれ、中でこすられる快楽は私を一匹の獣にさせる。
何よりも二人が立って私を肉棒で貫いたから私は足が届かず、肉棒で貫かれ、吊るされて痙攣しているという事実がまたまた私を壊す。
重力で肉棒が奥に刺さり私が悶え、私が悶えれば更に肉棒が刺さるという繰り返しで、体中にぶっかけられた白濁液が痙攣している私の足からたれて水溜りを作る。
「動くぞ」
「だめっ!うごいちゃ……ああああんんっっ!!」
ダークロードとバフォが交互に肉棒で突き始める。
休む間もなく、快楽が押し寄せ、私は叫ぶだけの牝に成り下がる。
「いくぅぅぅぅ!!いっちゃううう!!!いきっぱなしよぉぉぉぉ!!!!」
「出すぞ!我の子を孕むがいいっ!!!」
「こっちも出すぞ!!」
二人が叫びながら私の中に白濁液を注ぎこむ。
白濁液が中に注がれるのを感じながら私は獣の叫びをあげた。
- 69どこかの166sage :2004/07/07(水) 01:34 ID:z4ZT27o.
- 「はぁはぁ……もっと……ちょうだい……いっぱい……ひっ!」
ダークロードが私を引っ張り上げて肉棒から離す。お○んこもお尻もぱっくりと開いてだらしなく痙攣している私の足からは注がれた白濁液がたれている。
「次はバフォメットの番だな」
くるりと体を180°回される。
真下にあるのは見慣れた白濁液に汚れた肉棒。
「ちょうだい!肉棒ちょうだぁいい!!」
はしたなく腰を揺らしてバフォの肉棒をどろどろのお○んこでくすぐる。
「ちゅ…ほら……おまちかねの肉棒だっ!!」
「あああああああんんんんん!!!!!」
バフォの肉棒を歓喜の叫びと共に受け入れる私。バフォが奥に奥に肉棒を突き刺すたびにダークロードが注いだ白濁液がたれてゆく。
「ほら。今度はこっちだ!」
「ひぃぃぃぃ!またお尻まで……いくぅぅぅぅぅう!!!!」
泣きながらだらしなく口をあけてよだれをたらして肉棒の快楽に溺れる。
バフォがダークロードが肉棒を突くたびにロザリオが跳ね、胸が揺れ、宙に浮いた足が痙攣して垂れた白濁液が水溜りを作る。
「出してぇ!!孕ましてぇ!!肉棒で私を壊してぇぇ!!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」
獣の叫びを上げてバフォが私の中に白濁液を叩きつける。
ビチャ……ビチャ……ビチャとバフォが白濁液を注ぐたびに既に妊婦並に膨れた私のお腹は白濁液を受け止めきれず、私の潮と一緒に肉棒で宙吊りにされた私の足元に淫らな水溜りを作る。
「もっと……もっと犯して……いっぱい……孕んであげるからぁ……」
私の願いは聞き入れられ、その後何度も何度も犯され続けた。
「ぺろっぺろっ……ちゅちゅ…ちゅぱっ…ひゃんっ!」
青空から日が暮れ、また朝日が照りだしたころ。
まだ、私ははしたなくバフォの肉棒をしゃぶり、ダークロードの肉棒を私のお○んこに激しく咥えたまま白濁液を注いでいる。
「凄いぞっ!この女……今まで堕としたどの女よりいやらしいっ!」
激しく腰を振って私に白濁液を注ぎ続けるダークロード。
バフォはなれたもので肉棒を私にしゃぶらせていとおしそうに私の頭をなでる。
「ああっ!でてるぅぅ……中に……顔にいっぱい……」
腰を振るたびに、お○んこから入りきれない白濁液が飛び散り地面に水溜りを作る。
既にお腹は白濁液で膨れ、体のどこにも白濁液のかかっていない所はない。
できた水溜りにゴキブリ達が群れている。きっとべとべとした液体として私達の恥水が冒険者達に知らずに手渡されるのだろう。
「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「いいっ!!また中に注がれるぅぅぅぅ!!!」
獣の叫びをあげて、ダークロードが最後の白濁液を注ぐ。
「はぁ……はぁ…凄かったぞ……」
「ぁ……ぁ……まだぁ……」
「…え?」
ぎゅっとお○んこを絞める私にきょとんとしつつ青くなるダークロード。やれやれという笑みを浮かべるバフォメット。
「もっと…もっとちょうだい……いっぱい孕んであげるからぁ……」
「うっ!ちょっと待てっ!孕むってもう一昼夜いっぱい……腹も溢れて腰を振るなっ!!」
「ああ、スイッチが入っちゃって……止まりませんよ……しばらく……」
「バフォメットっ!謀ったなっ!!」
「謀った?いえいえ。最近すっかりいやらしくなったんで誰かに相手してもらおうかなと……
いえいえ。女漁りしている誰かにお灸を据えようと思った事などはとてもとても……うっ!」
バフォの言葉が途切れたのはバフォの肉棒をしゃぶって顔に白濁液を出してもらったから。
「だぁめ。二人とも全部私にかけてぇ…ぁ……」
こうして、私が気絶するまでたっぷりと二人から白濁液をもらったのだった。
一週間後。私は双子を生んだ。ご丁寧にダークイリュージョンと子バフォだったのには思わず私もバフォもダークロードも笑ってしまった。
- 70どこかの166sage :2004/07/07(水) 01:37 ID:z4ZT27o.
- 後日談
この間のわびと称して、今日は本当に二人きりのデート。
のんびりとりとめもなく、街中をふたりでぶらぶらと歩く。
「あれからダークロード様はお元気?」
「元気なのは元気なのだが……最近人間を犯さなくなったとイリュー様が不思議がっておったぞ。
イリュー様も妹ができてとても喜んでいるらしい」
にやりと笑うバフォに微笑み返す私。
「いきなりデートなんて言うから何かあるとは思っていたけど……こんな事はもうやらないからね」
「とは言っても、いつもより激しく乱れて……いたっ!!」
バフォの言葉が止まったのは、私の足がバフォの足を踏んだ事が理由ではないと思う。きっと。
「いつ激しく乱れたのよ。ごくごくふつーの愛の営みじゃないの」
「ほう……人の間では二人の男の精を絞り尽くすまで乱れるのが普通と言うのか?」
「バフォ。今日の夜のエッチ無しね」
「悪かった。あやまる。すみません。だからエッチさせてください」
「だーめ。今日はおとなしくもんもんとしていなさい」
「じゃあ、今からしよう」
「え!?」
不意に抱きしめられて、バフォに唇を奪われる。
通行人も不意のこの行為に驚き、びっくりして声も出ない。
「もぅ……強引なんだからぁ……」
「好きなくせに」
バフォはさも当然のごとく、スリットを捲りあげて私のお尻を露出させる。
しっかりとデート用のTバックはもう濡れていて淫臭が漂っているのが自分でも分かる。
私は、とりあえず報復として衛兵が駆けつけるまでに白濁液を出してやろうと思い、衆人環視の中堂々と突き出たバフォの肉棒にズボン越しでうやうやしく口付けした。
- 71どこかの166sage :2004/07/07(水) 01:54 ID:z4ZT27o.
- うん。エロくないなぁ……って、ちょっと待って、そのメイスは対人必殺……
壁】グシャ!ベキッ!!ゴギャッ!!!
さておき、あちこちからネタパクリまくりです。(ごめんなさいっ)
今回のダークロード様は、小説スレの93氏のダークロード様。
とりあえず搾り取られたのでしばらくは人を抱く事もな……ちょっと待って攻撃魔法は……
壁】チュドォォォォォンンンン!!!!
あと文頭の「世界を革命したい」「ディオスの力」あたりのネタはクグるワードに「絶対運命黙示録」あたりを入れていただければと。
昔、マルクス経済学の先生が「世界を革命する力」や「絶対運命黙示録」という言葉にだまされて論文を合格にしたという伝説を聞いたもので……
最後に私信。
ママプリのエロい絵を書こうとしている某絵神様へ。
書いたら報告ください。喜んで文つけますから。
処刑台|λ..λ=3<ゼッタイユルサン!!
処刑台|ギニャァァァァァァ!!!
- 72Σ93sage :2004/07/07(水) 02:41 ID:V/LOR2j.
- |ー・)ノ ニュ DLタンキター
でも、私のあれは深淵の騎士子スレの方のパクリなのでつ。
とりあえず、驚くべきところは…、人間の女にナンパ成功したことがあったのか、ダークロード様!
ゴチソウサマー
|彡サッ
- 73名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/07(水) 20:56 ID:Vs04j2aE
- ママプリ様エロすぎ修正しr(ウワーァアア
- 74名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/07(水) 22:16 ID:SGw2TO9M
- >73
修正する必要など全くないぞっと。
л
<|| / ̄ ∈
/__ヽ || ̄ …欲望に忠実だな、剣の。
| | || / |⌒ i
/| |\ | |
/ < ̄ ̄ ̄ ̄/| |
__(__ニつ< ライドワード/__| |____
\<____/ (u ⊃
- 75名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/08(木) 10:45 ID:BFhxGb1I
- ママプリには、ぜひ我が子も産んでほしいものだ
л
<|| / ̄ ∈
/__ヽ || ̄
| | || / |⌒ i パパー
/| |\ | | л
/ < ̄ ̄ ̄ ̄/| | / ̄ ∈
__(__ニつ<ママプリGJ!/__| |___||_
\<____/ (u ⊃
・・・・・・
π
<|| ∋  ̄ヽ
/__ヽ ; ̄|| ・・・・・・
| | | / |⌒ i ?
/| |\ | | л
/ < ̄ ̄ ̄ ̄/| | / ̄ ∈
__(__ニつ< ライドワード/__| |___||_
\<____/ (u ⊃
- 76名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/08(木) 14:27 ID:7RT.iL2A
- …まとめスレの中の人どこいったんだろう。
どっか誰かaaacafe+wikiでも設置しない?
- 77保管庫"管理人"sage :2004/07/08(木) 16:48 ID:miL1rf52
- 壁]ノシ
生きてますよー。ごめんなさい! 最近ちょびっとさぼってます。ちと気力が…orz
目に余るようだったら是非登録作業を手伝ってくださいまし。そのためのWikiですし…ダメ?
壁]彡サッ
- 78どこかの保管庫"管理人"sage :2004/07/08(木) 17:15 ID:miL1rf52
- 壁]|ω゚´)!
スレ間違えました。まとめスレの中の人ごめんなさい…。
吊場]<問答無用!
- 79名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/08(木) 17:56 ID:.eKXGQF2
- >75
激しくワラタ
弓GJ!
- 80名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/09(金) 02:13 ID:SvZUGgW2
- 新倉庫の中の人が行方不明ならば
倉庫を引き継ぎさせていただきたいです。
…こーゆーもんって勝手にやって良いもの?
- 81名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/09(金) 03:19 ID:5YjOH5Oo
- スレ二つ埋もれちゃってるなぁ今
新倉庫の人がしばらく出てこなかったら
引き継いでもいいんじゃない?
- 82名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/12(月) 23:31 ID:mXAcyuzI
- 新作まーだー?
- 83はsage :2004/07/13(火) 02:58 ID:6a1YxCyk
- 構成要素っぽいもの。
[アルケミスト][ファーマシー][触手][22.2KB]
- 84はsage :2004/07/13(火) 03:22 ID:6a1YxCyk
- ただホムを待つ
1.
銘入りの海東剣は絡みついた粘液のせいで、切れ味がずいぶんと悪くなっていた。
刀身を覆っている赤いきれいなモザイク模様も、心なしかくすんで見える。
なにが悲しくて、今さらマンドラゴラなんかと戦わなくちゃいけないのだろう。
「はぁー……」
灰色吐息をひとつつき、空を見上げて身空を思う。
割り切ったつもりでも、作業じみた単調な戦闘を繰り返していると、
とてもメランコリィになってしまう。
まかりなりにも彼女はアルケミストで、二次職の、それなりに経験をつんだ冒険者だった。
テステュがアルケミストの道を選んだのは、
世に存在するアルケミストの大多数がそうであるように、
ホムンクルスを創造したかったからだ。
技術を、知力を極めたヒトが、父なる神に取って代わる。
生命を産み出すのではなく、創り出す。
世の錬金術師たちが、夜ごと枕を濡らして待望するその技術。
とはいえテステュは、いささか方向性が歪んでいた。
ホムンクルスはホムンクルスでも、自分好みの、かわいいホムンクルスを創造したかった。
そして夜な夜な、いろいろとアレなことを自分がしたり、自分にさせたりするのである。
動機が不純と言いたければ言えばいい。
断固、テステュは自分好みのホムンクルスを創造したかった。
しかしやっとの思いで転職してから、テステュはひどく失望した。
サンプル数が絶対的に不足しているため、
テステュのようなギルド末端のアルケミストには、
ホムンクルスの創造許可がおりていなかったからだ。
この程度の障害で、長年の宿願を諦めるつもりはさらさらなかった。
ギルドに内緒でこっそり創造してやろう。テステュはそう画策した。
が、どのようにして創造すればいいのかがわからない。
文献に残せるようなサンプルはなかったし、ギルド幹部とのコネクションもなかった。
二次職から一次職に戻ることは不可能で、後悔しながらも、
テステュはアルケミストとして生活をはじめるしかなかった。
ほぼ同時期に転職したブラックスミスが、スフィンクスの地下ダンジョンに潜っていたころ。
テステュはゲフェン塔の地下で、ひたすらポイズンスポアと格闘していた。
もちろん彼女だって、その気になればスフィンクスダンジョンくらい行けるはずだ。
火炎瓶を撒き散らしたり、ポーション類に関して得た新たな知識を利用すれば、
レクイエムだって倒せるに違いない。
古く青い箱を羨むこともなくなり、
倉庫に貯まるすえた臭いの青い液体に切なくなることもないだろう。
- 85はsage :2004/07/13(火) 03:23 ID:6a1YxCyk
- 問題は、火炎瓶を造るのにアルコールが必要なことだった。
だから、到底行く気にはなれない。アルコールは、安くない。
「このっ、くのっ、これでもかっ」
いらだちと気合いを刃に乗せて、テステュはマンドラゴラを刈りつづけた。
群生地だろうと構わず突っ込み、残らずカートで轢き殺す。
「ホムンクルス、まーだぁーっ?」
ポイズンスポアをいくら殺しても、生活が楽になることはなかった。
むしろハンターフライが発生するようになってからというもの、肉代がかさんだ。
というか、もはや蹴り出されたも同然だった。
どうすれば生活が楽に、そして、ホムンクルスを創造するための潤沢な資金を得られるのか。
テステュは毎日、寝る前の数十分を有効活用して、数日間悩みぬいた。
思いあたったことは、スリムポーションの製造だった。
通常のポーションよりもかさばらず、
それでいて効用が変わらないのがスリムポーションの特徴である。
と、スキルカタログに記載されていたことを思い出したのだ。
あまり荷物を持てない職業なら
(実際にそんな人外がいるなら是非ともお目にかかりたいとテステュは常々思っているが)
喉から手が出るに違いない。
アルデバランの錬金術士ギルドで、テステュは乳鉢を大量に購入した。
製薬経験はなかったし、どれだけ成功するのかも知らなかった。
それでもようやく、光明が見えたのだ。なんとかなるかもしれない、と。
マンドラゴラの茎を集めているのも、『ファーマシーで大儲け』計画の一環だった。
大量に所持している毒キノコの胞子と茎を組成して、アルコールを製造する。
アルコールさえあれば火炎瓶だって造れるし、余った分は売ればいいだけ。
一石二鳥で儲けも出るし、暇つぶしにもなる。
「マジでおすすめ」
いささかイっちゃった目で晴れやかな未来を想像しながら、
テステュはぶつぶつ独り言をつぶやき、茎を積載したカートを振り回しつづけた。
もう、さきほどのやるせなさは感じなくなっていた。
しかしリミッターが外れても、一時間も経つと、
全身の汗と疲労感を無視することが辛くなった。
休まず伐採にはげんでいたおかげで、カートには文字通り茎の山ができている。
「あー……、もー、べったべた……」
首筋を手ではたく。汗に濡れた肌特有の、なんともいえない粘着感が気持ち悪い。
テステュはさきほど見つけておいた泉まで引き返して、休憩をとることに決めた。
王都の喧騒にも似た小鳥のさえずり。しかし露店商のだみ声とは異なり、耳に心地良い。
膝まである編み上げブーツを脱いで泉に足をひたし、厚手の布を水面にくぐらせる。
べたべたと汗ばむ肌をその布でぬぐい、体温の移った布を再び泉にひたす。
森を通りぬける風が肌を撫で、水に湿った肌が清々しい。
「ふぃー」
ようやく人心地がついて、ポシェットからリンゴを取り出して食べた。
「……っと」
しゃりしゃりと甘酸っぱい果肉を味わっているうちに、
テステュはこくりとひとつ船をこいだ。
ぷるぷる首を振って、いつのまにかふとももの上に移動していたリンゴを手に取り直す。
まぶたが重く感じられた。
「危ない危ない……」
リンゴをかじりながら、テステュは注意しなければいけないことがあるのを思い出す。
それはこのまま寝入ってしまい、マンドラゴラの慰みものになるようなことだった。
「そんなお約束の展開になんて、させるつもりはないもんで」
そう。そのようなうかつなことはあってはいけないし、するつもりはない──
- 86名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 03:23 ID:6a1YxCyk
- 2.
「バカっ、私のバカっ」
眠いとも思わずにすとんと寝入ってしまう、便利な反面、厄介な癖。
そしてマンドラゴラの群生地で、その癖が出てしまった。
たったそれだけのことだったが、目下、
その癖はテステュを大変な危機的状況にさらしていた。
つまるところ、お約束とか、ご都合主義と揶揄されるような展開になっていた。
「ひゃっ」
清々しくなった背筋を、マンドラゴラのつたが這う。
くすぐったさに身をよじっても、くすぐったさからは逃げられない。
よじった先で、新しいつたが待ち構えているからだ。
カクテルドレスのような、首から胸にかけて、
素肌がむきだしになっているアルケミストの制服が災いした。
普段は胸をつつみ込むように仕立てられている胸部の布地が、
つたが内側に滑り込んで暴れたせいでぺろんとめくれる。
「ぎゃー!」
ポリンのように震えながら晒される、白く柔らかなふくらみと桜色の粒。
半裸に剥かれたあられもない格好で、つたと格闘するアルケミスト、ひとり。
なにが悲しくて、青空ストリップショーなんかしなくちゃいけないのか。
テステュは、惨めで仕方がなかった。
もっともカミサマとやらの情けか、人通りはなく、
頬を伝うしずくを見られるようなことはなかった。
潤んだ視界の隅で、つたの表面が光る。
植物性のべとべとした液体が分泌されはじめており、それが太陽光を反射していた。
目に映るその輝きは、マンドラゴラの飢えとやる気をテステュに感じさせる。
それは大聖堂にときおり運び込まれる、無残な姿のノービスを彼女に想起させた。
「やっ!」
ぺとぺととした粘性の感触に嫌悪感を抱くものの、
ぞろりと身体を這いまわる粘性の感触は、確実にテステュの官能を刺激していた。
背骨の辺りには、寒気のようなぞくぞくとした痺れが走り、
桜色の粒は存在を主張しはじめ、股間には熱が生まれはじめていた。
つたがなんらかの動きをみせるたびに、
テステュはふるふると力なく首を振り、身を悶えさせる。
小刻みに震える手を伸ばし、まるで屈服するみたいに、両手でカートのふちを握りしめた。
つたが、服に潜り込もうとふとももを伝う。
「あっ、くんっ……」
皮膚を這うぬるぬるとした感触に、テステュは熱っぽい吐息をもらす。
つたの先端が局部の布に到達し、その敏感な部分を焦らすようにつつく。
さらに奥へ、つたが侵入しようと伸ばされて、
「──なめるなぁ!」
怒号とも悲鳴ともつかない声が響いた。カートがテステュを支点に、くるりと円を描く。
「アルケミストだからって!」
二回、三回とカートが振り回される。
「ホムンクルス創造できないからってっ!」
カートの角が直撃したマンドラゴラが、爆発したように飛散した。
車輪に蹂躙されたつたが、宙を舞う。
「重力のばーかっ!」
テステュの怒りがようやく収まったとき──というよりも殺戮する対象がいなくなったとき、
彼女の周囲にはマンドラゴラの残骸と、
巻き添えになったエクリプスの残骸が散乱していた。
- 87はsage :2004/07/13(火) 03:24 ID:6a1YxCyk
- 3.
翌日。テステュはプロンテラの南西、ミルク商人のそばで座っていた。
陽はまだ、昼前の高さでぎらついている。
「赤ポをそれで、買えるだけ」
彼女の露店を見渡した男は、ふところから皮袋を取り出しながらそう言った。
「はぁーい、まいどありがとうございますっ。ところで素敵でカッコいい、
いなせな騎士のお兄さまっ、こちらのスリムポーションはいかがでしょーかっ?」
「んー?」
極上の営業スマイルを浮かべたテステュは、
三本の試験管を胡乱げな顔をしている男に見せつける。
赤、黄、白。中身の液体は、一本づつ色が違っていた。
目の下に隈のできた彼女の笑みは、お世辞にも魅力的とはいえない。
「こちらのプラントボトルとかっ」
テステュはどす黒い液体で満たされたポーション瓶を掲げる。
まるで汚染物質のようだ。
「それからそれから、この純粋アルコールもオススメですよっ。
間違えてメチル作っちゃったから飲んだら死にますけどー」
夜を徹して製造したスリムポーションや、各種ボトルを薦めるアルケミスト、ひとり。
はたから見ても、必死だった。
「あとあと、これなんかどうですかっ。わ・た・し、の白ポですよぉ?」
テステュは言いながら、なぜか恥らうように顔を伏せた。
脳が軟化しかけているに違いない。
「いや……、悪いけど、ちょっと高すぎるかな」
騎士は頬をぽりぽりと掻きながら口を開いた。
途端に、彼女の手からホワイトスリムポーションが地面に落ちる。
割れた音に、騎士はびくりと戦いた。
テステュは乾いた営業スマイルを浮かべて、代金を受け取った。
「……そうです、か。……またのご利用を、お待ち、して、おります……。
テステュの露店は、いつも皆様のそばにいるんですわー、なーんて、うふ、ふふ」
騎士は赤ポーションを受け取ると、
「あ、ああ……、ま、また今度な。うん。そ、それじゃっ」
機敏な動作で身をひるがえし、雑踏へ消えた。騎士の後ろ姿を見送って、
テステュはがくりとこうべを垂れた。
「はぁ……」
ため息をつくことが多くなったと、テステュは思う。
アルケミストになる前は、ため息なんか意識しなかったのに。
空を仰いで、またため息をつく。誤算だった。
「あーあ……」
露店を出して二時間ほどしか経っていなかったが、
彼女は自分の見通しが甘かったことを思い知っていた。
訪れる客はミルクやポーション──しかも彼女が造ったものではなく、
彼女が卸した店売りの品──にしかゼニーを払わなかった。
マンドラゴラに犯されかけ、隈を作りながら彼女が製造したスリムポーション。
興味を示す客は少なくなかった。
しかし買う客となると、これがとんといない。
材料費もさることながら、テステュの製薬確率がいまいちなことが大きかった。
元手を考えると、どうしても高値になってしまう。
「よし、こうなったら──」
さらに一時間ほど粘り、ようやくレッドスリムポーションが五個売れたとき、
テステュは覚悟を決めた。
「かーえろ、っと……」
宿への道すがら、テステュは暗澹たる面持ちでこれからを考える。
ポーション類が予想していたよりもはるかにうまく造れなかったこと、
予想よりもはるかに売れなかったこと。
このままでは今の部屋を引き払って、安い場末のボロ旅館に部屋を取らなければいけない。
場末のボロ旅館ほど嫌いな場所はなかった。
下卑た笑い声や泣き叫ぶ女の悲鳴が薄い壁から聞こえてくるし、
部屋の隅にはかびともほこりともつかない汚れが苗床のように繁茂しているのだ。
ちなみに花も恥らう乙女であると自負するテステュ(21歳偽乙女)にとって、
野宿などという危険極まりない行為は大却下である。
「どうしよっかなぁ……、ほんと」
テステュのかたわらを、
プッシュカートレベル3の通りすがりのまーちゃん(17歳乙女)が追い越していく。
テステュは恨めしげにその後ろ姿を見送って、
「はぁ……」
大きなため息をついた。
- 88はsage :2004/07/13(火) 03:24 ID:6a1YxCyk
- 4.
宿についたテステュは取るものも取りあえず、カートを部屋の隅に設置した。
勝手に動き出したりしないように、車輪にくさびを噛ませるのも忘れない。
しっかり固定できたことを確かめてから、
ヒップバッグや愛用の海東剣をカートの上に安置して、ベッド脇にブーツを脱いだ。
「くっ……、あーっ」
よくわからないかけ声とともに、柔らかでいい匂いのするシーツにダイブする。
ベッドのスプリングが軋み、勢いに身体が軽く跳ねる。
「はぁー」
テステュは物憂げに枕に顔をうずめた。こもった吐息が顔にぬくい。
「ヘタすると今日限りだもんね……」
シーツを乱しながらごろごろと転がり、テステュはなにかいい方法はないか模索する。
ひとつ、ふたつとアイディアが浮かんでは消え、時間だけが過ぎていった。
「……荷物整理しとこ」
しばらく悩んでも、いい方策は浮かびそうになかった。
それはつまり、チェックアウトの用意をしなければいけないということだ。
「パトロンでも探そっかなぁ」
ぶつぶつとつぶやきながら、テステュは身を起こす。
カートにつまっているポーション類を、整理しなければいけない。
スリムポーションをひとまとめにし、火炎瓶を耐火布で包む。
もしなにかの間違いで割れてしまった場合に、
カートが火に包まれたりしないようにするためだ。
財政的に火の車だったが、なにも、本当に火の車を演出する必要はないように思えた。
もしかしたら、燃え盛るカートを見かねた心優しいテステュ好みの素敵な殿方が救いの手を
差し伸べてくれるかもしれないけれどそれはわりと天文学的な確率だよねやっぱり、
とテステュは思考を遊ばせながら作業をつづけた。
「お次は、と」
汚染物質のようなもので満たされたプラントボトルの瓶に手を伸ばし、
掴んだと思ったらするりとすべる。
「あ゙」
瓶が床に触れた。次の瞬間、軽く乾いた音といっしょに、
黒い液体と割れたガラスが床に撒き散らされる。
おそらく、迅速に腕を動かしていたなら受け止めることは可能だった。
しかしこのような突発的な事態が起こったとき、人は得てして、
結果が出るまで見守ってしまうものだ。
「キミにもそんな経験はないかね?」
カメラ目線で誰にともなくテステュは言う。
しばしの沈黙ののち、彼女は何事もなかったように床を見た。
「あっちゃー……、もったいなー」
テステュはしゃがみこんで、ごぼごぼと泡立ちはじめた液面を見つめた。
プラントボトルの教本によると、
このどす黒い液体からフローラ──大きな食人花──が生えてくるらしい。
生えてきたフローラは術者以外を攻撃するようプログラムされており、
テステュがむしゃむしゃされるようなことにはならないはずだった。
「ほんとに生えてくるのかな?」
今まで造ったことも、使ったこともなかった。
切り替えの早いことがテステュの長所であり、切り替えの早すぎることが短所である。
テステュは本当にフローラが生えてくるのかどうか、
チェックアウトの用意も忘れてしげしげと見入った。
汚染物質のような黒い液体は、ほとんど沸騰したみたいに激しく泡立ちはじめていた。
割れた泡から、あやしげな紫色の煙がたち昇る。
手を扇ぐように動かして、煙を自分へ向けた。
「こんなところにまで瘴気が……」
すえたようでいて、熟れきった果物が発するような臭い。
トルメキアの簡易マスクでは、防護しきれないように思われる。
「うん、うん、……っ! こ、これは……っ」
テステュは神妙な顔をして、臭いの質を分析する。
「わかんないや」
とりあえず、臭い。
「うーん、どーしよ……」
逃走するべきか、状況を収めるべきか。
顔をしかめたテステュが考えているうちに、
やがて不吉に泡立つ液体はかたちを成しはじめた。
液面が盛りあがったかと思うと、うねうねと縦横にのたくる触手が勢いよく生えた。
イズルードダンジョンをはじめとした、沈没船等の水場に生息する、
一部でアレな人気を誇るモンスター、ヒドラだった。
- 89はsage :2004/07/13(火) 03:25 ID:6a1YxCyk
- 「へ……?」
あからさまな失敗作を、忘我の体でテステュは見つめた。
うねうねとうねる触手の束がひとつ、ふたつと増えていく。
つるつるした冷たいなにかが、
ぺとりと肌に触れる感触にテステュの意識はこちら側に戻ってきた。
「えーと」
テステュの目の前には五体のヒドラが、まるでカートを守る壁のように群生している。
ディーフェンス、ディーフェンスとメガホンを手に応援する観客が目に浮かぶようだ。
どす黒い液体からはまだ触手が生え続けており、
既にかたちを成したヒドラは触手をテステュに伸ばしはじめていた。
「……もしかして、ピンピンチですかーっ!」
YES,YES,YES!! と幻聴が聞こえたその瞬間、テステュに向かって触手が走った。
「Oh My God!!」
テステュは必死に腕を動かして触手を捌く。
しかし、まるで触手の侵攻をとどめることができない。
ガードをかいくぐり、触手がぺとりと胸の谷間に接触する。
彼女はボディコンシャスまがいのきわどい服装を恨んだ。
最近恨むことが多いな、と頭の片隅で思う。
肌に触れる触手は、一本、二本と、着実に増えていく。
捌くには数が多すぎたし、殺すには武器がない。
テステュが手当たり次第に素手で引きちぎっても、
触手はぬめぬめと指のあいだから逃れて、うまく掴むことができない。
遅々としてはかどらない作業を続けるあいだにも、ヒドラと触手は増えつづけ、
着実にテステュの身体を覆いはじめていた。本能が警鐘を鳴らす。
そもそも、術者は攻撃しないんじゃ──
(じゃれついてるだけ、とか……)
背筋に震えが走った。
おぞましい推論をよそに、テステュの四肢を触手はにるにると味わい、
彼女が掴んでいるシーツごと、ヒドラの群生地へ呼び込もうとする。
喚けどもがけど触手は離れず、服の裏地に入り込んで、
どろりとした粘液をテステュの肌に塗りつける。
手数の多寡は、ヒドラのもとへと着実にテステュを運ぶ。完全に圧倒されていた。
「う、わわっ!」
突如として、テステュの眼前に肉色の棒が表れた。
いや、棒じゃない、ヒドラの触手だ。触手の先端は、
まるで男根のようにわずかに膨らんで、ぬめぬめとした粘液をその身にまぶしていた。
「ひ……、やだ……」
テステュの声は、弱々しく震えていた。
触手は軽快に身をおどらせながら、だんだんと近づいてくる。
テステュの身体も、ヒドラの群生地に近づいている。
身をすくませたテステュが、いやいやと首を振る。
通じるはずもなく、うねる触手は止まらない。
どうしようもなく息がつまって、テステュは嗚咽するように息を吸った。
本当に、泣いていたかもしれない。
──どうして私ばかり、こんな目に遭うのだろう。
口の中に異物感を感じた。
苦味。
ぬるぬるぬめぬめと、口内粘膜を刺激する異物感。
呆気にとられていた彼女は、しかしすぐに思いあたると、満身の力を込めてもがいた。
「んぐーっ!」
食べ物を頬張ったみたいに、テステュの頬が無様にふくれる。
ぺとぺとと身体にへばりつく触手の動きが活発になり、口内のそれもいやらしくうごめいた。
喉の奥をつつかれて、テステュは、ぐぅ、と苦しげにえづく。
「んっふ……んうっ」
今度こそ本当に、テステュは涙をこぼしていた。
心と身体の、両方の安定が崩れてしまう。
霞む視界に、惨めな光景が映った。
薄い皮膜に覆われた卑猥な肉の塊が、鼻先で嬉々と暴れている。
触手が潜り込んでいるせいで、支給服のタイトなデザインが損なわれていた。
四肢はもはや、触手に絡め取られてまともに動かせない。
でも本当に惨めなのは、そんなことではなく──
(バカ、バカぁ……)
服の下で触手が動くたびに、身体の芯が震えた。
胸とその先端がしこりはじめていた。
股間から、ぷつぷつと粟立つような感触が生まれる。
実験用の白衣に染みがついたように、その感情は、その感覚は、
囚われのアルケミストの神経を灼いていく。全身の筋肉が弛緩していく。
(なんでっ、なんでよぉっ……)
心を蝕む失望感は、どうしようもなく反応してしまう、自分自身のせいだった。
どれだけ耐えようとしても、どれだけ否定しようとしても、無駄な足掻きにすぎない。
「いっ……、あんっ」
一番敏感な部位に、ついに触手が到達した。
それまで好き勝手に身体を這い回っていた触手が、漏れ出た喘ぎに反応したように、
その部位に殺到する。下腹部から頭の奥まで切り込んでくる、強烈な快感。
「ん……はっ……」
魂を抜き取られたら、こんな風に感じるのだろうか。
濁りはじめた思考で、そんなことを考える。
ぞぞと背筋をしびれが走り、全身に鳥肌が立った。
嫌悪感や寒気ではなく、あまりの快感で。
本当に魂を抜き取られたみたいに、ただでさえままならなかった身体が完全に、
テステュの意思から遊離した。
- 90はsage :2004/07/13(火) 03:25 ID:6a1YxCyk
- 足首を捕らえた触手は、これでもかと脚を広げてその付け根に殺到し、
薄布に隠された敏感な部位に退廃的な悦楽を塗りつける。
血の音が聞こえた。
じんじんと拡散していく先から、どんどん消散していくような、甘美な痺れ。
半裸に剥かれたテステュの胸の先で、桜色の粒は巻きつく触手に身を硬くしていた。
てらてらと涙に濡れて、微細に震えて、まるで怯えているように。
「ひゃあんっ、あはっ、ひんっ」
胸に巻きついた触手は搾乳するように、ふもとから先端へと乳房を絞りたてていく。
リズミカルにかたちを変える乳房の先端で、
はしたなく身を固くしている乳首だって、触手たちは嫌味なほどに慰める。
細い触手を束にして突いたり、触手をまるで二本の指のように使って転がしたり。
細い触手が乳首にぴっちりと巻きついて、やわやわと蠕動した。
触手の先を触れるか触れないか、微妙な位置で蠢かせたりするから堪えられない。
「い……っ、あっ」
押し殺した声で、テステュは鳴いた。
乳房に集中していたテステュの意識が、一気に冷える。
股間ににゅるりとした、独特の感覚が生まれたからだ。
太い。
これと同等の男性ものを実際に挿れられたら、痛いだけだろう。
しかし憎たらしいことに、硬度や形状がある程度、変えられるようだった。
魔物の生態なんか知らなくても、それはきっと生殖器だと、テステュは思った。
奥に到達した瞬間に、生暖かい粘液を胎内に噴き出したからだ。
「くっ、あはっ、やだぁ、あっ、……あぁっ!」
胎内を貫く一本に追従して潜り込んだ幾本かの触手が、
襞のことごとくを舐め潰して、子宮の入り口を愛撫する。
快楽神経の塊みたいになっているひなさきを、
無数の触手はくりくりと優しく揉みほぐし、ちょっと強めに弾き、じわじわと擦りあげる。
でも、一番我慢できないのは、触れるか触れないか、微妙な位置で焦らされるときだった。
身体中の神経と意識が、ひなさきに集中してしまう。
蠢く触手の先端が、ほんのちょっと触れただけで頭が真っ白になる。
ようやくまともに触ってくれたりなんかしたら、
本当にどこまででもイってしまいそうだった。
淫らに潤んだところを塞いでいる触手が、一番太い。
いっぱいに拡がった入り口は、魅力的な質感と食べ応えに、
うっとりと涎を垂らして、飽きることなくその感触を味わっている。
貪欲に飲み込もうとしている内側は、硬く張った先端にえぐりたてられ、
擦りたてられるたびに歓喜の涙を流しつづける。
お尻に潜り込んだ触手が束になって、膣内の抽送をさらに意識させる。
剛直にいじめられる膣壁と腸壁を、柔らかくぬめる触手の束が受け止める。
無数の唇が、直接胎内を吸いたてているような、ひどい快楽。
「あっ……、あああぁっ」
排尿にも似た開放感と共に、テステュの胎内が熱で満たされる。
胎内に噴き出された粘液の、音まで聞こえそうだった。
引き戻されて、またイかされて。眼を開けていられない。
息がつまって、鼓動すら止まる、刹那の圧迫感。
苦しい苦しい、瞬きの間隙に訪れる死の時間。
それを乗り越えると、弱々しい吐息と涎がこぼれて、堪らない生の悦びがテステュを蕩かす。
呑みきれない粘液が、テステュと触手の隙間から溢れて陰唇を伝う、
ささやかな感覚ですら、達してしまう。
真っ赤に充血しきってぽってりと、だらしなく震えて懇願しているに違いない。
もっとしてください、もっとください。
- 91はsage :2004/07/13(火) 03:25 ID:6a1YxCyk
- 5.
ゴーストタウンのような静けさを、砕ける波の音が浸食している。
訪れる者など滅多にいない、ほとんど無人の港だった。
しかし点在する倉庫群の間隙を、縫うようにして移動する人影がいくつか見受けられた。
彼らの走る石畳の地面から、靴音が響く。
不思議なことに、それらの人影は申し合わせたように顔を隠していた。
スマイルマスクやガスマスク、
オペラ仮面にゴブリンの仮面と、仮面舞踏会でもあるみたいに。
中には、サングラスに示威マスクを装着した不審にすぎる格好も見受けられた。
それでもそれらの人影は、気にかける様子がなかった。
むしろ、お互いに関わりあうことを避けているように、ただ移動することに専念している。
さらに不思議なことに、それらの人影が一箇所に集まっていた。
異様な光景だった。
うら寂れた港の中でも、殊に寂れた廃墟のような一角に、仮面の集団が粛々と並んでいる。
なにも知らない人間が目撃したならば、間違いなく逃げ出して通報するような、そんな集団。
そして集団の先頭には、ひとりのアルケミストがいた。
彼女も仮面で顔を隠しており、それに相対している人影も顔を隠している。
服装から、どうやらプリーストらしいと知れる。
「まいどありがとうございます。一時間でよろしいですね?」
手元の紙面にペンを走らせながら、アルケミストはきいた。
仮面のプリーストはこくりと頷いて、アルケミストに大きくふくらんだ皮袋を渡す。
「確かに。場所は一番になります。どうぞ、ごゆっくりと」
アルケミストはカートから、どす黒い液体に満たされた瓶を四つ取り出す。
プリーストの喉がごくりと鳴った。
「あと、危険を感じましたらこちらの瓶を割ってください」
「わかってるわよ……、そんなこと。それより、早く」
「失礼しました」
焦れたのか、プリーストがやや険を含ませた声で催促する。
アルケミストはぺこりと頭をさげて、都合、五つの瓶を手渡した。
「お次の方、どーぞぉー」
つまりは助け合いだった。
禁欲生活を強いられている彼女たちの、からからになった性欲を潤してやると、
代わりに彼女たちはテステュの懐を潤してくれるのだ。
「ふっふっふ、この調子でいけば……」
あがる嬌声をBGMに、テステュはその日の儲けを見やってほくそ笑む。
ねんがんのほむんくるすをてにいれたぞ! と叫べる日も、そう遠くないだろう。
「あとはホムンクルス創造の許可が降りるのを待つのみ……」
だから全世界数万人のアルケミストの願いを、代弁する。
ホムンクルス、まだー?
End.
- 92はsage :2004/07/13(火) 03:26 ID:6a1YxCyk
- 以上です。
- 93名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 08:19 ID:8ejMV0Gs
- GJ
- 94ホム待ちケミsage :2004/07/13(火) 13:31 ID:T2.atUIw
- 喉がからからになるほど感動しました。
- 95名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 14:18 ID:2QDAaJ6I
- ・・・・・・なるほど
うちの元ホム待ちケミ子がイクラやフローラに魂を売ったのはこういう理由だったのか・・・
- 96名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 16:32 ID:2QDAaJ6I
- >>77で保管庫の話に間違って出てきた奴です(ハズカチー
とりあえず、暇な時間に保管庫を設置とかして微妙に6スレから登録を始めてみました。
ttp://cgi.f38.aaacafe.ne.jp/~charlot/pukiwiki2/pukiwiki.php
全部登録してからとも思ったのですが、某スレの時みたく水面下で複数人の作業が平行してると
もったいないので、やっちゃっていいかお伺い。
中の人単体の登録速度は遅いので、他所様が作られていたり、現行保管人様がいらっしゃれば
取り下げます。
- 97collectorsage :2004/07/13(火) 17:34 ID:vYWDFjBY
- まず殆どの方はわかってると思いますが、名前のところにあるのがSSのタイトルです。
今回は18禁のところまで話が進んでませんが、これは純愛系とは凡そ40度くらいずれてます(何)
まぁ、人によってずれの角度は違うと思いますが。
そのため、純愛系以外の18禁SSはダメと言う方や陵辱系・調教系などに分類されるSSがダメな方は読むのをご自制下さい。
バリバリOKと言う方は新人が拙くも書いたSSをどうぞご覧くださいませ。
続きは多分一週間以内に書くかと思います(爆)
- 98collector1-Asage :2004/07/13(火) 17:37 ID:vYWDFjBY
- 『act1〜紫銀の聖者〜:A』
さて、物語を語る前に一人の男の話をしよう。
歳は見かけ20代頃……正確な年齢は本人さえ知らないのだが、適当に24としているようだ。
外見はそこそこ整っているが、少々冷たい雰囲気を漂わせている。
その男は戦いの場において、まるで全ての攻撃を弾き返しそうな雰囲気を持った甲冑を身に纏い二本の剣を振るう。
その男の実力は相当なモノで装備共に極まった感がある。
しかし、それ程の力を持ちながら男は大抵の冒険者は属している『個人ギルド』に属してはいない。
本人曰く『面倒』だからとの事……元々社交的な性格はしていないので、妥当ともいえるかもしれないが。
彼は様々なダンジョンに向かいそこで手に入れたモノを売ったり、または登録してある『冒険者の店』にきた依頼をこなす事で生計を立てていた。
最も、その腕のために稼ぎは半端ではなく、世間一般で言うところの金持ちと言えるほどの財産を持っているが。
最後となったが男の名は『シルヴェル=ヴィクター』。
時として『collector』とも呼ばれる騎士であり、この物語の中心と言える人物である。
「毎度ありー」
店主の親父の声を背に、一人の騎士が本屋から出てくる。
その騎士が着ているプレートを見る者が見れば、限界以上に精錬されたモノである事が一目でわかるだろう。
しかも見た目では分からないが、彼のプレートはとあるモンスターの力が籠めらている。
最も、このプロンテラはという都市は王都だけあって、住人の数も然る事ながら道行く冒険者の数も生半可な数ではない。
決して多くはない―寧ろ、珍しい部類に入るだろうがそれでも、過剰精錬されたプレートを着ている者も見受ける事がある。
だから、その騎士―シルヴェル―の事を繁々と見る者など誰もいない。
そもそも、朝から夕にかけての王都の表通りは多くの露店商人と冒険者で溢れ返っている。
そんな状態で他の人間を見る者など、特殊な事例を除いて皆無といえるだろう。
「……これでこのシリーズは全部揃ったか」
先ほど代金と引き換えに手に入れた本の表紙を見ながら、ポツリとシルヴェルは呟く。
今、彼が手にしている本はとあるシリーズの最終巻なのだが執筆されたのが5年以上前という事があって、そのシリーズの存在を知ってから早半年、漸くその全てを手に入れる事ができたのである。
先ほどの店―彼の行きつけの本屋なのだが―の店主には少々無理を言って探して貰った為、多少多めに代金は払ったが気に入ったモノを手に入れる為ならばその程度は彼にとって躊躇する要因とはならない。
その本に視線を落としながらも、人通りの多いプロンテラの通りを淀みなく歩く。
その足取りは、このプロンテラという街を歩き回るのに慣れてもう長い者の歩みだった。
そして、先ほどの本屋からの帰り道に常に利用しているカプラ要員の姿を見受け歩き寄ると、タイミング良くワープポータルが開くところであったので前の人に続いてその白い光の柱の中に入る。
――数秒後に少しの浮遊感と共に周りの景色が薄らいでいき、視界が確りしてくるとそこは『回廊』と呼ばれる見慣れた景色だった。
プロンテラは非常に広大な街である為に、例えペコペコに乗っていようと歩きでは目的地に多大な時間がかかる事が多い。
その為、街の各区にプロンテラ内の他の区に転送する為のカプラ要員が配置されているのである。
そして今、シルヴェルがいる『回廊』と呼ばれる場所はその各区に行く為の中継地点で、此処で各区担当のカプラ要員に転送して貰う事となる。
このシステムはプロンテラだけではなく、ルーンミッドガッツ王国とシュバルツバルド共和国の“都市”と区分される街には全て設置されている。
“都市”と区分される街はプロンテラと同様にその広さが広大である為だ。
そうして、自らの住居の区に転送して貰い、再び歩き出すのだが……
「今日はゆっくりとこの本を堪能する事としよう」
やはりその視線は、先ほど購入した本へと注がれていた。
その口が少しだけ嬉しそうに笑みの形に変化する。
但し、それを誰かが見ていたとしても、9割9分の人間は普段の表情と変わらないと判断するだろうが。
少しだけ歩みを速めて、自らの家に歩いて行く。
その様子はまるで新しく手に入れた玩具を待ち切れない子供のようであった。
- 99collector1-Bsage :2004/07/13(火) 17:45 ID:vYWDFjBY
- 『act1〜紫銀の聖者〜:B』
今日も王都には眩しいくらいの白光が振り注ぐ。
そんな中、いつもと変わらず冒険者達はある者は露店を見てまわり、ある者は精錬所に入っていったりしている。
ルーンミッドガッツ王国中でも、ここまで昼と夜の顔が違う街は他にはないだろう。
「最近の調子はどうだ?」
シルヴェルは自分の真横で露店に並んでいる商品を眺めている女性―歳は20代頃だろうか―に尋ねる。
「んー、そうですねぇ……あぁ、そう言えば監獄でカードが出たんですよ」
「ほう」
監獄と言っても通常の監獄ではない。
正確に言えば城の監獄ではある……最も、“元”という言葉が頭に付くが。
冒険者にとっての監獄という言葉が指す場所は、今はダンジョンの巣窟と化しているグラストヘイム。
その地に幾つもあるダンジョンの一つである『監獄ダンジョン』の事である。
そして、監獄で出るカードと言えば、チョンチョンの最上級種であるハンターフライの力が篭ったカードのみである。
相手の力量とそのカードが持つ効力、そして需要の高さから300万を超える価格で取引されていた。
「成る程、で先ほどから何を探しているんだ?」
「スロット付きのイヤリングですよ、漸く買えるぐらいにお金が貯まったので……最も、現時点の全財産でもシルヴェルさんにお借りしている装備の金額には届きませんけど」
そう言いながら、露店の商品からシルヴェルに向き直る。
その顔には苦笑が浮かび上がっていた。
その時、そよ風に吹かれて太陽の光を受け輝く銀髪がサラッと流れる。
その様はまるで白銀の川のようである。
まるで人形のような、だが一目で穏やかそうだと判断できる美貌。
そしてその、まるで光を反射する川のように光り輝く銀髪。
それらのコラボレーションは正しく『綺麗』と称する他にない。
プリーストと呼ば