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Wizぽんと愉快な仲間たち 4ぽん目
- 1名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/11(金) 10:10 ID:4uIQwZ.s
- へたれで女顔、火力は高いけど腕っぷしはからっきしなWizぽん。
そして回りを取り巻くえちぃな人や、ダメな人。ネタな人。
そんなWizぽんワールドに浸かりたい人の為のスレッドです。
○お約束○
◆ちょっとえちぃ程度はいいけれど、過剰な描写はNGなオセシン先輩との約束だぞっっっ!
◆萌え話で外見を指定する時は『らぐなの何か。』さんのCSコードが便利です
◆Wiz子お姉さんもわすれずにね
○関連リンク○
【前スレ】
1ぽん目 ttp://www25.big.or.jp/~wolfy/test/read.cgi/livero/1061890165/
2ぽん目 ttp://www25.big.or.jp/~wolfy/test/read.cgi/livero/1066361590/
3ぽん目 ttp://www25.big.or.jp/~wolfy/test/read.cgi/livero/1077358741/
【SSまとめサイト】
ttp://members.at.infoseek.co.jp/deepsix/tataki.html
【らぐなの何か。】
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9230/
- 2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/11(金) 10:11 ID:4uIQwZ.s
- LiveRo 3ぽん目から
勝手に登場人物まとめ1/4
*メインキャラクター*
●Wizぽん(うぃずぽん)
このスレッドの主人公、我らがWizぽん。
Int-Luk型と言われているが、その潜在能力は計り知れない。
今日も他の追随を許さぬへたれっぷりで周囲を萌えさせる。
●騎士子たん(きしこたん)
Wizぽん大好きの♀騎士さん。しっかりもの。
恋人同士なのに両者奥手な上に周りの人たちが
邪魔でイチャイチャできないのが悩みのよう。
●アサシン先輩(あさしんせんぱい)
Wizぽんの先輩。バックステップとステルススキルの達人。
騎士子姉さんと淫乱プリに想われている幸せ者。
雨の日も風の日もストーカーよろしくWizぽんを見守っている。
●淫乱プリ(いんらんぷり)
とっても工口イInt-Vit?のプリさん。でも時々清純プリ。
Wizぽんによく教育衛生上宜しくないネタを振っている為騎士子たんに成敗されている。
アサシン先輩をおちょくったり一緒にWizぽんを見守る(ストーキング)のが趣味。
●騎士子姉さん(きしこねえさん)
騎士子たんのお姉さん。妹想いでとっても強い槍騎士の人。
普段はアサシン先輩をからかっていたりするが
密かにはんたぽんに想いをよせている。基本的にまともな人。
●はんたぽん
オーラ間近のハンターさん。Gvギルドを運営しているらしい。
過去に恋人のプリさんを自分の所為で死なせたとずっと悔やんでいる様子。
たまに騎士子姉さんに悲しげな表情を見せる。すみやんとは親友みたい。
- 3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/11(金) 11:38 ID:7lviaOfE
- スレ立ておつ。
登場人物まとめの人、期待してます。
さて、うすっぺらい紙は長編考えてくるかね...
登場キャラ全部変わるし世界観も俺解釈ROだからここには書かないけど
Wizぽん・騎士子たんの話だから完成したらURL貼りに来ていい?
結婚システム実装されてアサシン先輩は淫乱プリから逃げる毎日でしょうか。
お姉さんはどうするんだろう・・・。
アサシン先輩を好きなのかはんたぽんを好きなのか解釈に困ってます。
きっと二人とも大好きなんだろうけど好きの意味というか種類が違うのかな。
二人の間で揺れていて自分でも困ってるのかも、と思う今日この頃。
- 4前スレ738sage :2004/06/11(金) 16:34 ID:5FHFCYqE
- スレ立てお疲れ様です。
本当にお世話をお掛けしました…
萌え板かLiveRoに立てるどーのこーのあったので怖くて立てられませんでした(´;ω;`)
それで、一応完成したので投下しますね。
何分こういったまとめ的なものをUPするのは初めてなもので、
何かありましたらご指摘をお願いします。
- 5登場人物まとめ1/5sage :2004/06/11(金) 16:35 ID:5FHFCYqE
- *メインキャラクター*
●Wizぽん(うぃずぽん)
このスレッドの主人公、我らがWizぽん。
Int-Luk型と言われているが、その潜在能力は計り知れない。
今日も他の追随を許さぬへたれっぷりで周囲を萌えさせる。
●騎士子たん(きしこたん)
Wizぽん大好きの♀騎士さん。しっかりもの。
恋人同士なのに両者奥手な上に周りの人たちが
邪魔でイチャイチャできないのが悩みのよう。
●アサシン先輩(あさしんせんぱい)
Wizぽんの先輩。バックステップとステルススキルの達人。
騎士子姉さんと淫乱プリに想われている幸せ者。
雨の日も風の日もストーカーよろしくWizぽんを見守っている。
●淫乱プリ(いんらんぷり)
とっても工口イInt-Vit?のプリさん。でも時々清純プリ。
Wizぽんによく教育衛生上宜しくないネタを振っている為騎士子たんに成敗されている。
アサシン先輩をおちょくったり一緒にWizぽんを見守る(ストーキング)のが趣味。
●騎士子姉さん(きしこねえさん)
騎士子たんのお姉さん。妹想いでとっても強い槍騎士の人。
普段はアサシン先輩をからかっていたりするが
密かにはんたぽんに想いをよせている。ある意味『良い』性格の人。
●はんたぽん
オーラ間近のハンターさん。Gvギルドを運営しているらしい。
過去に恋人のプリさんを自分の所為で死なせたとずっと悔やんでいる様子。
たまに騎士子姉さんに悲しげな表情を見せる。すみやんとは親友みたい。
- 6登場人物まとめ2/5sage :2004/06/11(金) 16:36 ID:5FHFCYqE
- *メインキャラクター2*
●すみやん
Str-Dex?の半製造BSさん。はんたぽんの良き理解者。
悪魔プリに出会うまではずっとソロで頑張っていたが、
出会うことにより相方に。今は悪魔プリのために腕を振るう。
●悪魔プリ(あくまぷり)
悪魔のヘアバンドが特徴の殴りプリさん。
他人を助けたい・癒したいと想う心優しい人。支援プリにコンプレックスがある模様。
敬語で物腰柔らかな人。すみやんに想いを寄せている。
●Wizarどん(ういざーどん)
Wizぽんの叔父さん。
MVPBossも素手で殴り倒す豪快殴りWiz。
Wizぽん想いで、たびたび相談にのっているようだ。
●Sage先輩(さげせんぱい)
ちょっと危ない美青年のセージ。
Wizぽんが魔法アカデミーに通っていた頃の先輩らしい。
いつもWizぽんを影から凝視してハァハァしている。
- 7登場人物まとめ3/5sage :2004/06/11(金) 16:37 ID:5FHFCYqE
- *サブキャラクター*
●淫徒プリ(いんとぷり)
はんたぽんを殺しちゃる〜な♂プリ。基本形は殴り?
騎士子たんに一目惚れしておりWizぽんが大嫌い。
俗に言う悪役の人。
●Wiz様(うぃずさま)
Wizぽんが憧れているWizさん。
冷静沈着のクールな性格でWizぽんとは正反対。
勿論へたれではなくとっても強く格好良いWizさん。
●DOP君(どっぷくん)
Wizぽんが昔ゲフェニアで友達になった人。金髪剣士さん。
出会った頃は魔物だったが、Wizぽんの澄み渡った心に浄化?され
晴れて人間になれた。魔物の頃の記憶はない模様。金髪騎士さんとは同一人物?
●モンクさん(もんくさん)
古風な喋り方が特徴の♀モンクさん。
モンスターを倒すときがっちり掴んで
もんの凄い長いお説教?をしてから倒すちょっと怖い人。
- 8登場人物まとめ4/5sage :2004/06/11(金) 16:37 ID:5FHFCYqE
- *現在の1●年後のWizぽんワールド*
●Wiz嬢(うぃずじょう)
Wizぽんと騎士子たんの一人娘。
若き実力者の箱入り娘さん。
パパのママの仲直りのために奮闘する。
●クルセ娘たん(くるせこたん)
はんたぽん?と騎士子姉さんの娘。
とっても真面目で優しい娘さん。
不真面目な母に振り回される日々を送るちょっと可哀想な子。
●モンクたん(もんくたん)
アサシン先輩?と淫乱プリの娘。
ガサツで母譲りのプロポーションの持ち主。
母を「淫乱ババア」と呼ぶ度にキャットファイトになる。
●お義父さん(おとうさん)
騎士子たんと騎士子姉さんのパパ。
がっちりした体格でクレセントサイダーを使いこなす凄腕の老騎士。
魔法職(マジ系)を毛嫌いしており、Wizぽんと騎士子たんの仲を快く思っていないようだ。
●♂悪ケミ(わるけみ)
すみやんと悪魔プリの一人息子。反抗期まっさかり。
小さい頃は父に憧れBSを目指していたが、いつの頃からか
素直になれなくなりアルケミになる。製造型のようだ。
●商人's
すみやんの弟子?の♂商人三人組。
義理と人情と萌えで行動しているらしい。
解説と実況大好きエセM○R。
*こんなカップリング認めねぇって人は飛ばしてください_no
- 9登場人物まとめ5/5sage :2004/06/11(金) 16:38 ID:5FHFCYqE
- *ペット達*
◇バフォJr
Wizぽんのペット(名前無)
◇でびたん(デビルチ)
騎士子たんのペット。
◇バター犬(仔デザ)
淫乱プリのペット。
◇忍猫(名前不明)
アサシン先輩のペット。というか相棒。
日々アサシン先輩から技を伝授されている。
◇騎士子姉(ポリン)
アサシン先輩のペット。
◇淫乱プリ(ドロップス)
アサシン先輩のペット。
◇ファルコン
はんたぽんの相棒。
Lv98のすごいやつ。
- 10前スレ738sage :2004/06/11(金) 16:43 ID:5FHFCYqE
- 前スレ>>10-11様を参考にさせていただきました。
すこし自分の偏見も入ってるので変かも(´・ω・`)
「あれ?えらケインとWiiiizは??」
お察しくださ…
|ぽんスレ|<Bds!!JT!! ギニャーーーー!!
- 11名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/12(土) 00:30 ID:ezlb7rGE
- えらケインやWiiiizまで出したら、たぶんキリが無いかと。
そういう私は寂しげなスパノビの人が気になっていたり。
スパノビ、風当たり厳しいみたいだからね(´・ω・`)
- 12名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/12(土) 01:46 ID:nqY54fME
- >>1
乙。あとはどんだけ向こうにいた人がこっちに気付くかだよなぁ
- 13名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/12(土) 16:07 ID:3JyF0ISk
- >>5
淫乱プリのセツメイより
清純じゃなくて純真じゃなかったっけ?
- 14分岐Cの人sage :2004/06/12(土) 18:28 ID:q1lB/L2M
- 書き残しは体に悪いので吐き出したいのだけど
こっちでいいのかしら(´・ω・`)
- 15分岐Cの人sage :2004/06/12(土) 21:28 ID:a53Qtq6A
- ここでいいのかな(´・ω・`)つ投下
洞窟の奥へと走りながら、エラケインは必死に前を走るWiiizと淫徒プリを追いかけました
長い間ぺこぺこに乗っていた為に、久々の徒歩は非常に辛く、
長年つけている甲冑でさえも重く感じました。
―くそっ、まだつかないのかよ!―
幸い、入り口の方からは、まだはんたぽん達の追ってきている気配はありませんでしたが
それでも、いつ後ろから矢が飛んでくるかのような恐怖に
時折、血走らせた目を入り口の方へと向けました
「おい、何をそんなに慌ててるんだ?」
走っているエラケインの横からふいに声がしました
エラケインはぎょっとして立ち止まり肩で大きく息をしながら周囲を見渡しました
「さあ、ついたぞ。ここで迎え撃つ」
エラケインの右手の壁からクローキングを解除して淫徒プリが現れました
―相変わらず気味が悪い奴だな―
エラケインは淫徒プリの言葉に頷きながら、ここまで付いて来たことを少し後悔しました
淫徒プリはそんなエラケインの心を知ってか知らずか、淡々と言葉を続けていきます
「いいか、後は手順を間違えずにやれよ。では、作戦開始だ」
淫徒プリはそう言うと、また背後の闇へと消えていきました
―あいつ・・・どこまで信用できるのかな?―
淫徒プリとの打ち合わせ通りに手ごろな石柱へと身を隠し
エラケインも息を潜めました
はんたぽんとすみやんは洞窟へと入っていきました
洞窟の奥のからは緩やかに粘りつくような空気が流れてきます
「ただならない殺気だ。用心しろ」
はんたぽんはすみやんに声をかけました
「ああ、わかっとる」
二人は暗闇の中へと入っていきました
中へ入ると、思っていたよりも道は広くて天井は高く
鍾乳石が幾本も聳える幻想的な構造になっていました
「ここのちけいはふりや」
辺りを観察しながら、すみやんははんたぽんに話し掛けました
「ああ、身を隠す所がたくさんあるから遠距離戦は不利だな」
「でも、いくんやろ?」
「待ち伏せと後方の警戒を怠るなよ」
「りょうかいや」
と、しばらく進んだ後、突然はんたぽんがぴたりと立ち止まりました。そして
「来る」
とだけ小さな声で言うと、すみやんの方へ目で合図を送りました
すみやんは軽く頷くと、少し後ずさりをしてはんたぽんから離れました
- 16分岐Cの人sage :2004/06/12(土) 21:28 ID:a53Qtq6A
- ―気配が読めないな―
いつもと違う閉塞された空間は、相手の気配を読みにくくしています
―どこから仕掛けて来る・・・―
張り詰めた空気の中、時間だけが長く感じられます
と、はんたぽんの足元の地面が突然ぐにゃりと歪みました
「下か!」
飛び退くよりも速く、地表は一瞬にして緑の泥沼になり
毒々しい泥が足に手元に絡み付いてきます
「来るな!沼にはまると厄介だぞ」
助けに来ようとするすみやんを制して、はんたぽんは沼から抜け出そうとします
「させねぇよ」
岩陰から飛び出たエラケインが槍を手にし、はんたぽんの前へと
立ちはだかりました
「どっぷりと泥沼に浸かってな!」
そう言うとエラケインはBDSの構えに入りました
「あんたはもう、袋のねずみなのよ!」
はんたぽんの足元に魔方陣が浮かび上がります
「ちっ」
はんたぽんは、奥の詠唱をしているWiiizに向かって矢を放ちましたが
命中すると思った刹那、光の柱により矢は逸れ、壁に虚しく突き刺さりました
「少しはこっちも気にしたらどうだよ!」
視線を戻すと、エラケインが強烈な槍の一撃を放つところでした
「吹き飛べ!」
鋭い槍先を受ける瞬間に、はんたぽんは立ち位置をずらし
致命傷の一撃をかわしましたが、泥沼の中での身のこなしには限界があり
槍の衝撃を全て受け流す事は出来ずに激しく後ろへと飛ばされました
「ざまあみろ」
「馬鹿め!油断するんじゃない!」
Wiiizの背後からクローキングを解いて、淫徒プリが姿を見せました
「まんまと沼から抜け出されたな」
手傷を負いながらも、反動を利用して沼から抜け出したはんたぽんは
素早く石柱の陰へと身を隠しました
「あらやだ」
Wiiizの魔法は一瞬遅く、はんたぽんではなく石柱へと当たり
破片とほこりをあたりへと撒き散らしました
「やったのか?」
舞い上がる粉塵の中を見つめながら淫徒プリがエラケインに聞きました
「よくわからんが、手応えはあった」
と、エラケインが答えると同時に、石柱の陰から音も無く矢が飛んで
エラケインの肩に刺さりました
「畜生!」
「落ち着け。矢など恐れる事は無いぞ」
淫徒プリがニューマを貼ります
「すみやん!」
そう言うと、はんたぽんがすみやんに目で合図をします
「おう!」
すみやんはエラケインへと近づくと、カートを思い切り振り回してぶつけました
エラケインはその勢いに押されて光のベールから外へと出されます
間髪を居れずに追撃の矢が3本放たれ、防ぎきれずにエラケインは仰向けに倒れました
「まだおねんねするのははやいで」
「くそが!」
罵りの言葉を吐き捨てながら、エラケインはかろうじてすみやんの鈍器を
起き上がりながらシールドで受け止めました
「もう!一体何なのよ!」
「馬鹿!ここで大魔法など!」
一転して混戦となった戦況に、半分ヒステリーになりながら
淫徒プリの制止も聞かずにWiiizは大魔法の詠唱をはじめました
と、詠唱にはいっているWiiizに舞い上がる粉塵の中からファルコンが飛び掛ります
「あいたたた!なにすんのよ!」
詠唱が止まらずに、動きの取れないWiiizをファルコンが鋭い爪で引っかきます
「淫徒プリ、助けなさいよ!」
「あ、ああ。待ってろ」
混乱する戦況判断で淫徒プリが一瞬硬直した瞬間、はんたぽんが
淫徒プリの背後へすばやく回り込みました
- 17分岐Cの人sage :2004/06/12(土) 21:28 ID:a53Qtq6A
- 「いつもこそこそしやがって・・・!逃がさんぞ」
―しまった!―
しかし、ニューマを貼るよりも早く、はんたぽんの矢が淫徒プリを捉えました
後ろから強烈な一撃を受け、淫徒プリはよろけながら前へと飛ばされました
「まだまだ!すみやん、そっちへ送るぞ」
「まかしとけ」
すみやんはエラケインの攻撃をバックラーであしらうと、カートで後ろへと弾き飛ばし
はんたぽんの連弾を受けて奇妙な踊りを踊りながら近づく淫徒プリに向けて
手にした鈍器を構えました。
―このままではまずいぞ!―
淫徒プリは攻撃を受け自由が利かない中、右手に見える壁に必死に手を伸ばしました
―後少し・・・!―
すみやんはどんどん目の前に近づいてきます
淫徒プリは体を必死にひねり、なんとか手を壁につけると
クローキングで姿を消しました
「きえたぞ」
「来いファルコン!」
はんたぽんはそう叫ぶとすみやんの方へと走り出しました
ファルコンから開放されたWiiizは顔を抑えながらよろよろと立ち上がりました
「すみやん!後ろだ!」
「なんやて?」
すみやんの後ろから淫徒プリが姿を現します
「遅いよ」
「!」
と、はんたぽんが淫徒プリに向けて矢を放ちました
しかし、一瞬早く再び淫徒プリは壁へと姿を消しました
矢は、すみやんの頬を掠めて淫徒プリが居た空間へと突き刺さりました
「探せ、ファルコン」
続けざまにはんたぽんが命令すると、はんたぽんの肩から
壁に向けて勢いよくファルコンが飛び立ちます
「くそっ」
淫徒プリが壁からその姿をさらけ出しました
クローキングを暴かれた淫徒プリにはんたぽんとすみやんが詰め寄ると
二人の足元がまた緑の泥沼へと変化しました
「くそっ!!」
泥に足元を取られて二人がバランスを崩している間に
淫徒プリは再び姿を消しました
「一旦引くぞ!」
淫徒プリの言葉が洞窟に響きます
「にがさんで」
追いかけるすみやんの前に炎の柱が立ち上りました
「まて、単独での深追いは危険だ」
先に行こうとするすみやんに、はんたぽんは声をかけました
「回復を少しくれ。すみやんは平気か?」
「ああ、まだたたかえる」
カートから出したポーションをはんたぽんに投げて渡すと、すみやんは答えました
「よし、相手に時間を与えずに攻めるぞ」
「ああ。さくせんをたてさせたらやっかいやな」
すみやんも同意します
「ゆだんするとやられるぞ」
「ああ、思った以上に手強いな」
そう言うと、鋭いまなざしではんたぽんは洞窟の奥を覗きました
- 18分岐Cの人sage :2004/06/12(土) 21:29 ID:a53Qtq6A
- 以上。また書けたら覗きに来るよ(´盆`)
- 19名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/12(土) 21:42 ID:H0iTvYhU
- いまこっちに移ったの気付きました(´・ω・`)
- 20名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/13(日) 10:26 ID:Y/SwT8vQ
- 同じく移ってきました(´・ω・`)
そしてCの人乙でありますっ!
早く続きがみたいっょもぅ(*´Д`*)
- 21名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/13(日) 16:37 ID:2pydtQ7A
- Cの人乙〜
ちょっと目立つように上げておこう。
あとお約束だから突っ込むけど
>>18
なにニよその顔は。ふざけてるの?
- 22名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/13(日) 18:25 ID:q8xGmUVk
- やっと発見しますたヽ( ´ー`)ノ
スレ立て乙>1
- 23名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/14(月) 08:38 ID:3eg7Ay0I
- なに、wizぽんもこっちきたのか
萌えしかない所だがまったりしてきな。
- 24名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/14(月) 10:59 ID:xCwXPStM
- 流れをぶった切って惚気話。
騎士子使ってるものですが、先日、うちのギルドのwizさんと結婚しました。
wizぽんとは程遠いPスキルの持ち主で、見た目も逆毛グラサンタバコですが・・・。
結婚スキルもお互い微妙過ぎだからこそ相性良いかも?
- 25名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/15(火) 07:15 ID:pdFwg.c6
- 突っつき部隊!構え!!
- 26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/15(火) 21:40 ID:cpYcRONs
- 魂、肉体、精神の全てを撃つ・・・!!!
ウズウズ(*´∀`)σ
- 27名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/18(金) 16:02 ID:D5YmeGrc
- っきゃぁ。
今更だけど分岐Cの人、激しくGJ!!
熱中して読んでたらペットの新密度さがってたー(´Д`;)
でもペットより小説のほうが大事。
- 28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/19(土) 06:08 ID:Kx5w.Ea6
- 読書にかまけすぎてばふぉjrたんに拗ねられ、スゴイ勢いで泣きながら謝るWizぽん
- 29名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/20(日) 11:24 ID:LeskrUIg
- >>28
泣いて謝るwizぽんをみて思わず涙をペロペロ舐めとってあげるjrたん
- 30名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/21(月) 21:43 ID:XrdoWd6I
- 29を見てなんかイケナイ想像をしてしまった俺はヨゴレ
- 31名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/21(月) 22:16 ID:cHR6Cy4g
- 29を見てなんか嫉妬してしまった俺は騎士子
- 32名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/22(火) 16:28 ID:W66bAFlc
- 31を見てなんかハァハァしてしまった俺は淫徒プリ
- 33名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/23(水) 22:47 ID:r6R/TG7g
- ふむふむ・・・
らぐどっとの人もこっちの住人か!!
- 34名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/23(水) 23:30 ID:z2v/ZvfY
- >>33
早速見てきますた。
短剣モーションかわええ・・・殴りWiz作りたい(*´Д`)
- 35名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/27(日) 20:40 ID:7cNzkq8A
- ふと思ったんだが、wizぽんわーるどで一番人気あるキャラは誰なんだrウワーナニヲスルオマエラ
- 36名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/27(日) 22:17 ID:w0lWbI6E
- >>35
甲乙つけがたいが、やはり俺はWizぽんを押すぜ!
- 37名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/27(日) 23:53 ID:1BFVdd1k
- アサシン先輩かな
- 38名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 00:28 ID:Imoc1fLU
- >>35
ここはWizぽんスレですよ?
- 39名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 07:38 ID:MZx3rd0o
- >>35
もちろんWizぽんと言いたいが、オレははんたぽんだな。
- 40名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 07:50 ID:0a1S.9FE
- ぬるぽん
- 41名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/28(月) 08:04 ID:.JWsnrl.
- ガッぽん
- 42名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 10:51 ID:D1woJNuI
- >>35がWizぽんを押し倒すぜ、に見えた香具師(1/20)
- 43名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 10:51 ID:D1woJNuI
- >>36だ_| ̄|○
- 44名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 20:55 ID:lPWH5c/w
- 折角だから>>35を押し倒すぜ
- 45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/28(月) 22:08 ID:FTRc9x96
- >>44を押し倒し返す(´∀`*)
- 46名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/29(火) 12:50 ID:I0Uy6Xm.
- 以前Wiz様になりたくて目指したものの縦FWが3回に1回しか成功しないですよ
どうやったらうまくできるんでしょう
- 47名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/29(火) 14:36 ID:nQbLjgpk
- このスレにいたいならできなくてOK(*´Д`)
本気で習得したいならマジスレテンプレ読むなり
マジ・ウィズ・セージの隠れ里で相談するなりしなされ。
- 48名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/29(火) 17:58 ID:I0Uy6Xm.
- いたいとかいたくないとかじゃなくて、普通にマジスレの存在を忘れてました・・・
プリさんに教えてもらったのにできなくてすごく申し訳なくてすのまま過ごしてました
とりあえず見てみますね
- 49名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/29(火) 17:58 ID:I0Uy6Xm.
- 上げちゃいました。すみません
- 50接近に失敗しました接近に失敗しました :接近に失敗しました
- 接近に失敗しました
- 51接近に失敗しました接近に失敗しました :接近に失敗しました
- 接近に失敗しました
- 52名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/01(木) 02:19 ID:rlYBuHRk
- すみやんファンディス
- 53名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/02(金) 00:10 ID:agWw3Nqw
- はんたぽんが好きです。
Wizぽんも好きなんですけど、
自分ヘタレなのでどうしても親近感が沸きすぎちゃって・・・。
今もアコ動かしてたら初心者だと思われて
プリさんがビレタくださいました。
ROはβ1からやってるのに・・・。
- 54名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/02(金) 01:22 ID:KJ/5FFKY
- 淫乱プリが好きだ。大好きだ(´・ω・`)
ちなみにその次はWizぽんなノ
アサシン先輩のために手料理を作っている淫乱プリ
先輩の下にお弁当を届けに行こうとプロンテラの人込みを小走りに駆け抜ける
いつもアサシン先輩が修行している場所にもう少しで付くという所で後ろから物凄いスピードで何かが迫ってくる
それは超高速バックステップで移動しているアサシン先輩
「うわっ」
「きゃぁ」
思わずぶつかる二人。淫乱プリの手から落ちるアサシン先輩のための手作り弁当
非常にもお弁当は地面にぶつかり台無しに。それを目の当たりにした淫乱プリは目に涙を浮かべながら
「馬鹿馬鹿馬鹿!!」
とアサシン先輩に八つ当たり(八つ当たりになるのか?)
急に淫乱プリに泣きつかれてどうしていいかわからず戸惑う初心なアサシン先輩
目に涙を浮かべながらも、こんな日常に満足している淫乱プリ
(もうちょっとアサ君困らせちゃおうかな)
悪魔的な笑みを心の中で浮かべ、アサシン先輩を困らせる淫乱プリ
Wizぽん×淫乱プリの話作りたいけど無理だった_| ̄|○
- 55名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/02(金) 02:26 ID:agWw3Nqw
- (*´д`)<GJ
淫乱プリとアサシン先輩の絡み、すごくいいですね。
人間関係ではアサシン先輩・淫乱プリ・お姉さんが一番好きかも。
- 56名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/02(金) 17:54 ID:4DeNXibQ
- きっとお弁当には睡眠薬とかが入ってて
先輩を眠らせてる隙に既成事実を作ろうという腹なんだな!
>>54(*´Д`)ときめかせていただきました
- 57名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/05(月) 13:29 ID:f2te9SaU
- 相変わらずこのページの作者はいいセンスしてると思った。
ttp://midgardnews.hp.infoseek.co.jp/raguman/014.html
- 58名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 00:10 ID:E2W6W2Vs
- >>57
初めて見たけど面白いね。画面にアミノ式吹いた_| ̄|○
クルセ子たんとのコンビも良いねぇ。
- 59sage :2004/07/06(火) 12:55 ID:r0JifSSw
- 誰が好きかと問われたら、Wizぽんと愉快な仲間たち全員と答える他なかろう。
家族で誰が一番好きか? と問われるようなものだ。
でも、Jrたん(*´Д`)ハァハァ
- 60名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 12:56 ID:r0JifSSw
- マヌケなことをしてしまった…orz
- 61名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 18:29 ID:20QOs3Y.
- 淫乱プリ「…ねぇアサ君。一つ相談事あんだけど」
オセシン「珍しいな。金か?」
淫乱プリ「星メイスで一昼夜殴り倒すわよ?まぁそうじゃなくて、最近名前負けしてるなぁって」
オセシン「名前?どういうことだ?」
淫乱プリ「いやさー。仮にも淫乱プリな割にはどーにもそのテの描写が最近希薄じゃない?あたし」
オセシン「あー、成る程。だがもう万事解決だろう」
淫乱プリ「へ?なんでまた?どゆこと?Whay?」
オセシセン「スペル怪しいなぁ。まぁいい。全ての鍵は今回の引っ越しだ」
淫乱プリ「ああ、Liveにゅ缶から萌え板への?」
オセシン「ほら、あっちには歓楽街スレ、こっちには18禁小説スレ」
淫乱プリ「キャーキャー♪」
オセシン「目ぇ隠れてないぞ。まぁとにかく、ここはにゅ缶と違ってその辺の描写が直接的でもOKだからな」
淫乱プリ「と、言う事は、これでまた堂々とWizぽんを押し倒せるのねっ♪」
オセシン「(淫乱プリの首根っこをむんずと)コラ」
淫乱プリ「なら、アサ君相手してくれる?(上目使いで)」
5秒沈黙
淫乱プリをお姫様抱きしてバックステップ、そのまま2人退場
- 62名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 18:30 ID:20QOs3Y.
- 一部誤植があった事を深くお詫びします。
∧‖∧(ry
- 63名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 20:20 ID:P9dcPwpg
- Whay×
Why ○
まぁ一応ね、で
その後2人はドウナッタンディスカーッ!!!!!!!!
- 64名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/09(金) 23:33 ID:8FvA9iZU
- >>63
それを聞くのは野暮ってもんだろう(;´Д`)ハァハァ
淫乱プリたんも好きだが、悪魔プリたんが特に(;´Д`)ハァハァ
俺のBSにも、悪魔プリたんが現れないかなー……。
- 65名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/12(月) 05:47 ID:bXRU42g2
- 殴りの悪魔プリが一番慎ましやかで聖職者っぽいってのも
ミスマッチで楽しい要素。
- 66名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/12(月) 06:37 ID:tdhTkO/I
- ・・・今こっちに移ったの知りました。
Liveの1スレ目から慎ましやかに萌え(;´Д`)ハァハァとしていたのに・・・(紙にもなれないのでコッソリヲチですが
ところで、先人の方々、LiveRoのWizぽん第3スレ「Wizぽんと愉快な仲間たち 3ぽん目」の687〜のスレをお持ちで無いでしょうか・・・
HTMLかJaneの形でお持ちの方、UPしていただけないでしょうか。
なにとぞ、なにとぞお願い申し上げます。
- 67名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/12(月) 13:03 ID:LajWTZiI
- >>66
ttp://members.at.infoseek.co.jp/deepsix/tataki.html
ここにログがあるよ。
- 68名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/12(月) 18:19 ID:tdhTkO/I
- >>67
おぉ、ありがとうございます。
・・・って>1に書いてありましたね_no
すいませんでした。
これで心に引っかかってた物が一つ取り除けます!
- 69名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/12(月) 22:31 ID:Eu02XkQ.
- >>65
そうそう、そのミスマッチがいいんだ。
だから支援聖職者なのに、ああいう性格の淫乱プリたんも好きなんだ。
……とりあえず、相手が現れるのを待ってるだけってのは性に合わないんで
すみやんと悪魔プリたんの出会いの場所・GD(だっけ?)に行ってくる。
【魔剣】<カエレ! Σλ...
- 70名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 05:02 ID:UnNtwyPM
- >>69
わーたしのきおくがたしかならばぁーーーー
出会いは炭鉱。
- 71名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 05:40 ID:Y3UFHwto
- いや、ゲフェンだよw
>気晴らしできたゲフェンダンジョン
(WIZぽんスレ2の934より)
と書かれてるなーり。
配置変更前のGDだからミストとか蜘蛛が居る。
- 72名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/13(火) 05:52 ID:UnNtwyPM
- つまり記憶が確かじゃなかったのくぁー
ま、よくある事なので以後何事もなかったようにスルー
- 73名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/16(金) 08:45 ID:S5we4gPQ
- こっちに来てたのねアサシン先輩(とみんな
Wiz始めた。
縦FW張れてMobがちゃんとはまってくれてるのに、
何故かヲールの向こう側に歩いていってしまう私はWizぽんの素質が地味にあるのかもと思ったり
AgiWiz予定だからWiz様なのにー
- 74名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/16(金) 22:41 ID:V88LJmGw
- >>73
君はこれから騎士の相方とアサシンの兄貴分と
VIT槍騎士とエロいプリさんとギルマスのハンターと
半製造BSと殴りプリと神速セージと
バフォとポリンとドロップスとデビルチと仔デザの卵を
滞りなく見つけること。
- 75名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/17(土) 13:08 ID:8wTqA.d6
- >>73
そしてAGIではなくLUKWIZに!
- 76名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/17(土) 23:53 ID:sjFY7rDs
- そして相方騎士を狙うプリを探すんだーーーー!
ギルメンのドジな子がマジをやるので、Wizぽんに仕立て上げようとしたけど
セージになっちゃった_| ̄|○
リアルで紐につまずいたり、ころんだりする可愛いこですよ
- 77名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/18(日) 03:32 ID:FYdwsSQs
- マイキャラはBSなんだけど、知り合いのWizが可愛い(´ω`*)
会うたび会うたびカートに潜り込んでくる。
で、カートに潜り込んでくるっていうことは、=隣接な訳で。
ハァハァ
- 78名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/18(日) 11:49 ID:CZFJi2W6
- >>77
お持ち帰りしる!
- 79名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/19(月) 01:14 ID:6Ur.SRvM
- >>77
つ[カートプレイ]
- 80名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/19(月) 02:40 ID:DDZILHcs
- BSは受けですか?攻めですか?
- 81名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/19(月) 13:33 ID:W9ilpoTI
- >>80
そりゃBSがカートに放り込んで、覆い被さるように(以下、検閲)
秘事スレ│λ....... イッキマース
- 82名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/20(火) 03:17 ID:vLG3aCV6
- 壁|ω・`) クルセ娘たんと剣士デフォなクルセ隊長(某御方)とWizぽんの話をかいてみた
壁|ω;`) なんだかとっても長くなって収集つかない
壁|ω・´)ノシ こんな漏れの書いたモノ、書き終ったら投下していいかい
壁|ミ サッ
壁|<ヒヒーン!!!!!! <テロダー!!!!!!!!
- 83名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/20(火) 04:03 ID:T7FpIXWw
- >>82
も ち ろ ん だ
勝手に期待して待ってるよー
クルセ娘タンハァハァ(*´Д`)
- 84名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/26(月) 10:29 ID:y0terwH2
- >>82氏マダー(AA略
- 85名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/27(火) 16:57 ID:w0lWbI6E
- あんまり暑いので水浴びしようと脱衣所で服を脱ぐWizぽん
「あーあっつい。ささっと水浴びしちゃ…」
丁度全裸になったぐらいで騎士子たんが確認せずにカータンをガラリ
続き誰か任せた
- 86名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/27(火) 19:27 ID:kd5zwq4k
- カーたん?
- 87名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/27(火) 21:00 ID:7qGtJYsU
- こいつかな
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/5500/
- 88名無しさん(*´Д`)ハァハァ最近rsure元気が無いからage :2004/07/27(火) 22:05 ID:BBsXFHO6
- >>85
- 89てきとうに続き創作sage :2004/07/28(水) 00:02 ID:eUI4puI6
- 某姉さん「どうしたの騎士子…え、カーテン開けたらWIZぽんが全裸だった?」
某淫乱「WIZぽんが全裸!!!」
某兄貴「なんでハイドクリップ片手に速度増加かけて走り出すんだお前はああ!」
某さげ「WIZぽんが全裸ハァハァ!」
騎士子「…何か天井裏から鼻血らしき血が垂れてくるんですけど」
某淫乱「きゃあ、風呂場の前でMVPモンスターが道を塞いでるじゃないの」
某さげ「フハハ、私のサモンモンスターだ! WIZぽんの全裸は渡さん!」
某兄貴「なんで天井の板をくりぬいて鼻血を垂れ流してるんだお前は?」
某さげ「鼻血は不可抗力だ、これは監視用の覗き穴だ!」
某狩人「ダブルストレイフィング!」
某製造「なぁなぁはんたぽん、うちの砦を勝手に改装されたからって何も瞬殺せんでも」
某悪魔「ああっ、天井から撃ち落とされたsageさんがMVPモンスターにタゲられちゃいましたよ」
某兄貴「ボコボコだな」
某狩人「ボコボコだね」
某淫乱「いい気味よ。えーいリザキルしちゃえ」
某さげ「ああああ」
某兄貴「悲鳴を上げてるな」
某狩人「悲鳴を上げてるね」
某悪魔「でもちょっぴり快感そうに身悶えしているのは気のせいでしょうか…」
WIZぽん「ねぇみんな、外で何してるのー」
騎士子たん「あ、出てきちゃ駄目!」
某淫乱「あら、もう服着てるじゃない、誰かストリップアーマーないの? 使えないシーフね」
某兄貴「なんで俺がアサシンであることを恨みがましそうに睨むんだお前はああ!」
そんな夜更け。
- 90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/28(水) 19:05 ID:8HoNFmUQ
- |ω・)Wizぽんスレなのにはんたぽんに萌えまくってしまい
|ω・)はんたぽんのあちゃぽん時代書いてみた
|ω・)ちなみにWizぽんもプリたんも出てこない上に長い
(考え中)
|ω・)3人ほど投下許可が出たら投下することにします
|ω・)許可出なかったら永遠に心の中で
|ミ
|っ[待機中]
- 91名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/28(水) 20:08 ID:CpiTr6bU
- >>90
この際書いてくださいよ(*´ω`)
- 92名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/28(水) 21:17 ID:NPL0o4gk
- つ[許可]
- 93名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/28(水) 21:55 ID:yZIImRpI
- ttp://cynthia.yoko.ne.jp/moe/img/1090453448_0035.jpg
今週のマガジンの一コマから。
「ネ○と愉快な仲間達」とは・・・
一番左のキャラなんかカタール装備してるように見えるし
まさかねぇ・・・。
- 94名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/28(水) 22:29 ID:GMPz06so
- (´・ω・)つ「許可」
- 9590sage :2004/07/28(水) 23:27 ID:/14C4GOA
- 3人目キター
というわけでID変わってると思いますが90です。
事前に解説ってかフォローってか言い訳をば。
妄想の流れとしては
早くて正確なはんたぽん→きっとAGI-DEX2極だ
→なんでそこまでAGI-DEXにこだわるんだ→きっと過去に何か
です。
あちゃぽん時代なはんたぽんなのでちょっと無邪気です。
はんたぽんは小さい頃から冷静沈着だったんだ!という人には申し訳ない。
常連各キャラの萌え度(主観)は
はんたぽん○
騎士子姉×
騎士子たん◎
注)主役ははんたぽん
です。
それではお楽しみいただければ幸い。
- 9690sage :2004/07/28(水) 23:29 ID:/14C4GOA
- <1>
木々ざわめくフェイヨンの村。
日はまだ高く日差しも強いが、土に落ちる木漏れ日は優しい。
商人や冒険者が集い賑やかな中心部とは違い、
弓の練習所のある弓手村の奥は小鳥さえずる静かな場所で、集中するには都合がいい。
びゅん、しゅっ、しゅとっ。
矢を射る音が聞こえる。
びゅん、しゅっ、しゅとっ。
矢を射ているのはまだ幼いとも言える少年だった。
中心には当たらないものの、幼い割にはなかなかいい中りをしている。
集中して、連続で矢を射ていく。
びゅん、しゅっ、しゅとっ。
びゅん、しゅっ、しゅとっ。
びゅん、しゅっ、がすっ。
とうとう外してしまったようだ。
すると集中力が切れたように少年は矢を投げ出して、草の上に転がった。
「あーもう疲れたよー!」
「然れども鍛錬は必要なもの。続けなくては意味がないぞ?」
一人だと思っていたのに急に声がしたのではんたぽんは驚いて起き上がり、
周囲を見回した。
しかし人影はない。
はんたぽんがわけもわからず慌てていると、
声の主はくすくすと笑いながらクローキングを解いた。
木々の陰から笠を目深にかぶったアサシンが音もなく現れる。
「ぼうず、わけのわからない状態になったらまず落ち着いて集中するんだ。
そうでないと分かるものも分からなくなってしまうぞ」
「で…でもわけわからなくなってたらちゃんと集中できないよ!」
「まぁそれは訓練だな。ぼうずくらいじゃまだ難しいかもしれないが…」
「ぼーずじゃないよはんたぽんだ」
「ん、そうかそうか、悪かったなぼうz…はんたぽん」
名乗ったにも関わらず間違えかけたので少し拗ねるはんたぽん。
「俺は笠シンだ。よろしくな。はんたぽんはハンターになりたいのか?」
「うん!罠とか使ってかっこいいし、ファルコンもかっこいいし!」
「ならもっとちゃんと鍛錬しないとな。鍛錬はつまらないか?
矢の中り具合を見るとまだまだ向上の余地はありそうだが」
わかっている。
わかっているのだが単純作業の繰り返しは飽きてしまったのだ。
「だって…動いてない的撃っても面白くないし…」
「ふむ、それは一理あるな」
笠シンは考えるようにしばらく首を傾げ、それから思いついたように西を指した。
「この村から西側、少し歩いて行った森にあまり凶暴ではない魔物が生息している。
弱くはないが足が遅い。逃げ撃ちを知っているかい?」
素直に首を振るはんたぽん。
「足が遅い敵に有効な攻撃方向で、敵を撃って、逃げて、また撃って、
逃げながら攻撃するんだ。
これならかなり強い敵でも足さえ遅ければちゃんと仕留められる。
逃げるってのはかっこよくないかもしれないが、
普通なら負けてしまう敵に勝てるのはちょっとかっこよくないか?」
素直に頷くはんたぽん。
「さっき言った場所にはその逃げ撃ちに適している魔物がいろいろいるんだ。
的は動くし、自分も動かなければいけない。
難しいが動かない的よりは面白いかもしれん」
何回も頷くはんたぽん。
目が輝いている。
「早速行ってみる!難しそうだけど頑張るよ!」
そう言って弓を拾い立ち上がると、荷物をまとめて西へ走り出す。
「弱くはないんだからくれぐれも気をつけるんだぞ!」
「ありがとう笠シンおじさーん!」
「おじ…?おじさんじゃねぇー!」
笠シンの声はすでに聞こえていないらしく、空しく弓手村に響くだけだった。
- 9790sage :2004/07/28(水) 23:29 ID:/14C4GOA
- <2>
ダブルストレイフィングを一発撃って走る。
距離を離して普通に一発、もう一度走ってもう一発。
少し強い敵ならこれを繰り返す。
最初はうまくいかず逃げてばかりだったが、何度か練習するうちにコツも掴み、
今はスマートに魔物を仕留められるようになっていた。
動かない的とは違って、ちゃんと狙わないと外してしまう。
それに自分が動かないと逆に攻撃されてしまうのだ。
適度な緊張感が心地よい集中力を増していた。
「ふぅ、さすがにちょっと疲れたな」
敵の来なそうな物陰に座って休憩する。
疲れたとは言っても今までのようなだるい疲れではなく、生き生きとした疲れだ。
新しいことを教えてくれた笠シンに感謝しつつ、持ってきたおにぎりを頬張る。
二個目のおにぎりを出して食べようとした時、何かと目が合った。
つぶらな黒い、大きな瞳。
草むらからじっとはんたぽんを見ている。
…いや、違う。
見ているのはおにぎりだった。
お互いに硬直したまま、さわさわと風が流れて行く。
『えーと、こういう時どうするんだっけ…そうだ、集中力向上!』
しかし何も起こらなかった。
仕方がないので恐る恐る話しかけるはんたぽん。
「えと…お腹がすいてる…のかな?」
黒い目が真剣に頷く。
「それでこのおにぎりがほしい…のかな?」
再びぶんぶん、と頷く。
「僕もお腹すいてるから、半分こでいい…かな?」
黒い目が、嬉しそうに笑った気がしたのはさすがに気のせいかもしれない。
ともかく、それは草むらからひょこりと飛び出してきた。
黒い肌、大きな口、そして先ほどからの大きな目。
昔からフェイヨンの近辺に住み着いているドケピと言われる小鬼の一種だ。
しかしこの周辺で見るのは珍しい。
はんたぽんは注意深くおにぎりを2つに割ると、片方を小鬼に差し出した。
小鬼は小さな手でそれを受け取ると、しばらくじーっと半分のおにぎりを見つめた後、
大きな口で一口に詰め込んだ。
その様がかわいくて、思わずはんたぽんは笑い、
同じようにして自分も残り半分のおにぎりを詰め込んだ。
次の日はんたぽんがまた来ると、小鬼は草むらからじーっと見つめていた。
またおにぎりかな?と思って荷物をほどこうとすると、
小鬼ははずれそうな勢いで頭を振った。
「コレ ヤル」
小さな手でリンゴを差し出す。
「オラノメシ ヤル」
はんたぽんは喜んで受け取った。
「ありがとう、嬉しいよ!」
それから二人は一緒に走り回ったり、木の実を取って食べたりした。
魔物だということはわかっていたけれど、本当の友達のようだった。
はんたぽんは毎日そこに行くようになり、小鬼もはんたぽんが来るたびにそこにいた。
狩りもしてはいたが、日によっては遊ぶ方が多くなるくらいだった。
- 9890sage :2004/07/28(水) 23:30 ID:/14C4GOA
- <3>
ある日フェイヨンの村に戻ってくると、いきなり顔見知りの襲撃を受けた。
「はんたぽんおにーちゃーん!ばっしゅー!」
「わっ、わわっ!」
勢いよく走ってきた幼女に飛びつかれ、はんたぽんはしりもちをついた。
いかにノービス未満の似非素手バッシュとは言っても、急に来られれば驚く。
後からはんたぽんと同い年くらいの剣士の少女が歩いてきた。
「あら騎士子たんバッシュ上手にできたわねぇ。ちゃんとスタンまでしてるし」
「えへへー」
「騎士子姉…あんまり妹を野放しにするんじゃない」
騎士子姉は悪びれた様子もなく妹を褒める。
「騎士子たんは何ができるのかなー?」
「騎士子たんばっしゅできるよー。いんであはがまんだからむずかしいのー。
あとねあとねー。」
はんたぽんのことはすっかり無視されているようだ。
舌足らずにスキルを並べる様は無邪気でかわいいが。
「ぷりょぼっくもできるよー。」
「あら?プロボックは教えた覚えはないけれど…」
「へへー。じゃ騎士子たんぷりょぼっくやるねー!ぷりょぼkk…」
「わー!」
「きゃー!」
騎士子たんが言い始めたところで二人は慌てて騎士子たんを止めた。
いきなり服を脱ぎ始めたからだ。
「きききききき騎士子たん…そのプロボックは誰に習ったのかな…?」
声を震わせ、騎士子たんの肩に手をおいて、騎士子姉がひきつった笑顔で尋ねる。
「どーぐやのおじちゃんー。
ぷりょぼっくはゆーわくだからおんなのひとはふくをぬぐんだよーって」
「あんのエロオヤジ…!」
騎士子姉は騎士子たんの手を掴んで怒涛の勢いで道具屋の方向へ走って行った。
物理的にも勢いにも取り残されたはんたぽんは、しばし呆然としていたが、
狩りで拾った収集品を整理するためにカプラ嬢の元へ向かって歩き始めた。
- 9990sage :2004/07/28(水) 23:31 ID:/14C4GOA
- <4>
カプラサービスで倉庫に入れるものと売るものを分けてから、
件の道具屋の元へ向かった。
「…もうそりゃすごくってさ、阿鼻叫喚。俺も命からがらカートかぶって逃げてきたさ。
売り物?そんなの構ってる暇ないって。
あんなんじゃフェイヨン特産古木の枝も売りにくくなっちゃうよな。」
道具屋は買い物に来た常連さん相手に延々と世間話をしていた。
常連さんは長話にも慣れているらしく、売り物を見ながら的当に相槌を打っていた。
「おやじさん、これ買取お願いできるかい?」
「…それがまたすごいお方でねぇ。
うじゃうじゃいた魔物をものともせずにボーリングバッシュで…っと、
はんたぽんいらっしゃい!買取ならお安い御用だ!」
収集品の入った袋を道具屋に渡し、計算を待つ。
その間はさすがに静かだ。
「相変わらずあることないこと喋ってるみたいだね」
「あることないことって…失礼な。
ちゃんとこの目で見、この耳で聞いてきたことですぜ?」
「騎士子たんのプロボック」
ぼそり、と呟くとぎくりとして道具屋は手を止めた。
「は、はは。はんたぽんだったかい騎士子たんにやられたのは」
どうやら騎士子姉にこってり絞られたらしい。
バツが悪そうに笑う。
「おまけしておくから内緒にしといてくれよな」
計算が終わったらしく、代金を手渡された。
確かにちょっと色がついている。
「まぁいいもん見れただろ?」
渡し際に耳元でぼそり、と道具屋が呟く。
頭に一気に血が上って火照り、顔が火がついたように赤くなる。
騎士子たんは妹のようなものだ。
それにあんな幼い子にそんな感情は…感情は…もたないはず…だよな?
考えれば考えるほどわからなくなり、
頭から湯気が出そうになっているはんたぽんをさすがに見かねたのか、
道具屋が別の話題を振る。
「そういや最近よく村の西に行っているようだが、気をつけた方がいいぞ。
そろそろあれが出る時期だからな」
「あれって彷徨う者のこと?」
普通の話になったので急激に火照りが冷める。
「そうそう。しばらく出てなかったからそろそろだと思うぞ。
あれは定期的に出てくるからな。並の冒険者じゃ一刀両断だ」
「ありがとう、気をつけるよ」
受け取った代金の一部で矢を買い、店を後にした。
- 10090sage :2004/07/28(水) 23:31 ID:/14C4GOA
- <5−1>
その日もはんたぽんはいつも通り狩りと小鬼に会うために村の西へ向かった。
いつも待ち合わせにしている木の前で小鬼と落ち合うと、
まずおやつの木の実を探しに行く。
一通りの狩りを終えて、先に取った木の実を食べていると、
小鬼が落ち着かないように周囲をきょろきょろと見回し始めた。
「ん?どうした?」
小鬼はしばしはんたぽんの顔を見つめ、
急に木の実を飲み込んではんたぽんの服の裾を引いた。
「ちょ、ちょっと待って。まだ食べ終わってない」
裾を引く小鬼の様子が真剣なので、はんたぽんも慌てて木の実を食べ、荷物をまとめた。
「急にどうした?」
小鬼は何も言わずに飛んで行きそうな勢いで頭を振る。
と、急に静かになり、ある一点を見つめた。
「そっち側に何かあr…」
ひゅーり、ひゅーり。
風を切る音がする。
はんたぽんもただごとではないことに気付いた。
襲撃は、突然だった。
今まで影も見えなかった場所に忽然と現れた長身の白い姿。
現れると同時に長い刀が一閃する。
危うく刃を掠るところで、小鬼がはんたぽんの足を引っ張って転ばせ、
間一髪で斬撃を避けた。
「彷徨う…者…?」
『お…落ち着かなきゃ…集中しなきゃ…』
と思っている時点で人とは落ち着きも集中もしていないものだ。
『そうだ、攻撃を』
弓を取って矢を番える。
よく狙ったつもりだったが彷徨う者の動きは早く、
矢は掠りもせずに明後日の方向へ飛んでいった。
それに対して返すように二撃目が薙ぎ払われる。
とっさに弓を盾にすると、弓が真っ二つになって地に落ちた。
『ダメだ…勝てっこない…』
呆然として膝をつくはんたぽん。
小鬼はまだ必死に裾を引いていた。
彷徨う者が大刀を振り上げる。
『もう…ダメだ…』
- 10190sage :2004/07/28(水) 23:32 ID:/14C4GOA
- <5−2>
振り下ろされる瞬間、人影が間に割って入った。
「バッシュっ!!はんたぽん、大丈夫?!」
運良く騎士子姉のスタンバッシュが一撃で決まり、
彷徨う者は意表をつかれて狼狽している。
「早くこれで!逃げて!バッシュ!!」
放り投げられたハエの羽にも気付かず、はんたぽんはまだ座り込んでいた。
「早く!きゃあっ!」
その時平常を取り戻した彷徨う者が騎士子姉に切り込んだ。
騎士子姉は剣の腹で受けたが、吸収しきれずにはんたぽんの横に飛ばされる。
二人まとめて始末しようとでもいうのか、彷徨う者がニヤリと笑った気がした。
とどめをさすべく刀を振りかぶった腕に、小鬼が飛びついた。
予想外の動きに狙いがわずかにそれ、刃ははんたぽんの頬を掠り、
顔にかかった前髪を散らしたのみにとどまった。
「はんたぽん!」
その間に騎士子姉がはんたぽんにハエの羽を握らせ、
上から手を重ねて無理やり潰させる。
「だめだ!小鬼が…!」
騎士子姉の手の温かみで我に返ったはんたぽんが小鬼に向かって手を伸ばしたが、
小鬼とはんたぽんの指先が触れた瞬間、視界は一転した。
最後に見えたものは小鬼の背後に迫る刃だった。
「助けに行かなきゃ!」
すぐに立ち上がって走るはんたぽんを騎士子姉が追う。
先ほどの場所はさほど遠くなく、すぐに着いた。
注意深く近寄り彷徨う者の背中が見えた…次の瞬間にはまた目の前まで来ていた。
「うわあ!」
痛みを覚悟して目を瞑ったが、いつまでもそれはこなかった。
目を開くと見覚えのある後姿。
「お前の相手は俺だ。」
目深の笠、無駄のない動き。
二本の短剣を交差させて、彷徨う者の刀を止めている。
一回振り切って攻撃をかわすと、器用に持っていたレッドジェムを握りつぶした。
「ベナムダスト!!」
毒の霧が彷徨う者を包む。
笠シンは彷徨う者の攻撃を難なく避けながら、確実にダメージを入れていく。
「これで最後だ!」
攻撃をかわしざまに短剣を敵の胸に突き立てた。
その傷口から黒い霧を吹くようにして、彷徨う者は霧散し、消えた。
「大丈夫か、はんたぽん。
道具屋のおやじと騎士子姉が話しているのを聞いて急いで追ってきたんだが…」
「僕は大丈夫…小鬼…小鬼は?!」
急いで周囲を見回す。
騎士子姉と笠シンも共に探し始めた。
「はんたぽん、これが…」
笠シンがはんたぽんに何かを手渡した。
ドケピの角。
先のところに浅くついた傷は、今日木の実を取る時に木の枝に引っ掛けた時のものだ。
「うわあああああああああああああ!!」
もっとちゃんと考えていれば。
もっと素早く動いていれば。
もっと正確に狙えていれば。
小鬼は無事だったに違いない。
泣き叫ぶはんたぽんにかける言葉もなく、笠シンと騎士子姉は心配そうに見つめていた。
- 10290sage :2004/07/28(水) 23:33 ID:/14C4GOA
- <6>
そして月日が過ぎた同じ場所。
「おらどっせーぃ!ハンマーフォール!!」
「アンクルスネア!!ダブルストレイフィング!!」
すみやんがスタンさせた彷徨う者を的確な射撃で射止め、
さらにファルコンが追撃をかけると、それは風に乗って霧散した。
フェイヨンからアルベルタへ向かう途中、
例の道具屋から不穏な話を聞いたので回り道してみれば、案の定だ。
「大丈夫か?」
草むらの陰に隠れて怯えている少年に声をかける。
少年はまだ少し震えながらもポポリンを抱いて出てきた。
「あ、ありがとうございます!すごく強いんですね!おかげで友達も無事でした!」
ポポリンが腕の中でぴょこんと跳ねる。
「それは良かった」
はんたぽんは安堵して表情を少しだけ綻ばせた。
「…友達の手を決して離すんじゃないぞ、後悔しないために」
「絶対に離しません!」
少年がポポリンを抱きしめるとポポリンの形がぐにょりと変わった。
それを楽しむようにポポリンはぽよぽよと揺れている。
「しばらくは彷徨う者も出ないとは思うが、家族や友達が心配しているだろう。
今日はもう帰りなさい。」
「はい!ありがとうございました!」
少年は時々手を振りながら振り返り、ポポリンがその後を跳ねながら追いかけていく。
はんたぽんも応じて手を振り返してやった。
「まにおうてよかったですわ」
すみやんが腰をおろして崩れた荷物の整理を始めながら呟いた。
自分は成長し、鍛錬し、あの時の笠シンのように自力で彷徨う者も倒せるようになった。
昔の自分のように敵を目の前にして立ちすくむこともない。
あれから肌身離さず持っているドケピの角を取り出し、眺めた。
今ならあの小鬼も守れたものを。
「ん、めずらしくぞくなものをもってますな」
ドケピの角は富を呼ぶと言われ、商人などの間では必携となっているし、
幸せになってもらいたい相手に渡すこともある。
だがはんたぽんにとってはそんなものではない。
「これは古い友からもらったお守りで…誓いの証だ」
「ほー。あんさんもすみにおけまへんな。
いつのまにどこのおじょうさんと…っとあぶない」
すみやんの足元にたたたん、と数本の矢が突き立って慌てて飛びのく。
「そろそろ行くぞ!アルベルタに着く前に日が暮れてしまう」
あぃあぃ、とまだ何か言いそうな風ですみやんが腰をあげた。
はんたぽんも弓をしまい、アルベルタに向けて歩きだした。
後日の余談になるが、
騎士子姉はよく酒の肴に騎士子たんの「ぷりょぼっく」の話を持ち出し、
騎士子たんが必死で止めるという日常があるらしい。
- 10390sage :2004/07/28(水) 23:36 ID:/14C4GOA
- ちょっと書き込み不足な自覚もありますが…
勢い優先ということでご勘弁願います
はんたぽん萌えだけど妄想が広がったのは「ぷりょぼっく」以降なのは内緒
では引き続き皆様Wizぽん萌えでドゾー
- 104名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/29(木) 11:31 ID:sj59roAQ
- 小鬼・・・・゚・(ノД`)・゚・
- 105名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/29(木) 11:49 ID:5hdVlyME
- 小鬼たん・・・・゚・(ノД`*)・゚・。・・・ぷりょぼっく・・・
- 106名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/29(木) 21:08 ID:iTuhDxoU
- オレにもぷりょぼkk(ry
- 107てきとうに続き創作sage :2004/07/31(土) 23:09 ID:TQEMcCi2
- http://takatb.hp.infoseek.co.jp/gotseed.htm
騎士子たん「きゃー! やめて、助けて! うひゃひゃー!(悲鳴)」
淫徒プリ「うぇっへっへ、待てい。私の名前は淫徒プリ。
貴様は今日から私のカキタレになるのだ」
騎士子たん「やだー! 誰か助けてー!」
WIZぽん「待てー!」
淫徒プリ「む!?」
WIZぽん「WIZレンジャイ!」
淫乱プリ「プリレンジャイ!」
WIZerどん「WIZレンジャイ!」
WIZ様「WIZレンジャイ!」
悪魔プリ「プリレンジャイ!」
全員「5人揃って、ゴレンジャイ!」
WIZerどん「さぁ、今のうちに逃げるんだ!」
騎士子たん「ありがとー!」
WIZerどん「早く逃げるんだー!」
淫徒プリ「……違う」
WIZぽん「え?」
淫徒プリ「自分ら、おかしい。何て? 何? 自分ら何?」
WIZぽん「ゴレンジャイ」
淫徒プリ「ゴレンジャイじゃないよ。自分、何レンジャイよ」
淫乱プリ「プリレンジャイ! 5人揃ってゴレンジャイ!」
淫徒プリ「ちょっ……待て待て! なっ……何? 君、何?」
淫乱プリ「プリレンジャイ」
淫徒プリ「君は?」
悪魔プリ「プリレンジャイ」
淫徒プリ「おかしいやん! なんでプリが二人おんねん」
WIZぽん「WIZレンジャイ!」
淫徒プリ「うん、まぁ……君は。――君は?」
WIZ様「WIZレンジャイ」
淫徒プリ「君は?」
WIZerどん「WIZレンジャイ。5人揃って、ゴレンジャイ!」
淫徒プリ「違う違う違ぁう! おかしいやないか、なんでWIZが3人居てプリが2人おんねん」
WIZぽん「あの……だから僕たちはその……職とかそういうんじゃないから」
淫徒プリ「じゃ、職じゃ……」
WIZぽん「一人一人の個性とか見てもらいたいから……」
淫徒プリ「いやいや、そんなの判れへんやん。そんなんお前……ユーザーは見た目やで?」
WIZぽん「でも……それは、努力で何とかなっていくと思うし」
WIZerどん「うむ」
WIZぽん「まぁ見た感じ同じ職に見えるかも知れんけど、彼は凄い息子想いな所もあって、
ひとつ凄いええ話あんねんけど」
淫徒プリ「いや、もう、そんなんええ」
WIZerどん「(そんなんって……_| ̄|○)」
淫徒プリ「そんなんどうでもええねん、見た目のこと言うてんねん!」
- 108名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/01(日) 08:59 ID:.jIYq5lo
- >>107
ワロタ
けど、けど!口調が(ry
- 109名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/08/04(水) 11:15 ID:iG0PpnHE
- ごっつええSEEDあげ
テキサス娘スレにさらなる改変コピペが貼ってあって二重にワラタ
確かこのFLASHパート2とか3もあったな…。
- 110名無しさん(*´Д`)ハァハァsage 他人任せ(;´ー`)y-~~ :2004/08/05(木) 04:46 ID:P6kfPyTY
- 個人的には3が短くて好きだった
のどが〜かわいてるんです〜
ジュースが飲みたい〜
ボクは〜ボクは〜(以下略)
この辺りでうまく改変できないだろうか(´-`)
- 111名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/08/07(土) 16:58 ID:IUHBrxZs
- >>110
WIZぽんがのどか湧いたよ〜とか言って
泣きそうになってたら山ほどのジュースを
貢ぎたい
- 112名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/08/09(月) 21:27 ID:qroiMBe6
- BSスレで、STR-DEX型は
『漢』型と呼ぶそうだ
すみやん…(ポッ
いや確かにこれでちょっとVIT振れば
上級ボスにも攻撃必中の強いBSが完成するんだけどね。
- 113名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/10(火) 11:31 ID:r/SLb86E
- 足りないHPは悪魔プリのヒールで回復。
沸いたら悪魔プリがタゲを持って
すみやん「あらよっと!」HF。
すみやん「かーとれぼりゅーしょん!」
悪魔プリ「マグナムブレイク!」→殲滅。
/最高×2
製造時にはブレグロ支援でLUK補助。
すみやん「ほら、つよいつちすたなや」
悪魔プリ「ありがとうございます!」
すみやん「なんの、あんたのおかげや」
やはり出会うべくして出会った運命の二人なのかっ
- 114名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/10(火) 20:59 ID:coV211fs
- 一番ほのぼの出来る二人だな…
俺のBSにも欲しいよママン…
- 115名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/10(火) 21:42 ID:OwO4Stjc
- (´・ω・`)←ソロBS
悪魔プリみたいな相方が欲しいよママン。・゚・(つwT)・゚・。
- 116名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/11(水) 07:28 ID:AJshFO1.
- 悪魔プリを目指して殴りプリになった人(1/20)
頭装備も悪魔のHBだヽ(`Д´)ノ
でも・・・・すみやんには出会えません。・゚・(ノД`)・゚・。
- 117名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/11(水) 23:16 ID:KUWptiKI
- つ[鈍器祭り]
鈍器使いな職は普段が普段だけに
比較的まともな方が多く
変な直結厨も少なめので
オススメ
- 118名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/15(日) 09:12 ID:pdFwg.c6
- 淫乱プリ「エンジョイ!」
他の皆様「エンジョイ!」
淫乱プリ「インジョイ!」
他の皆様「インジョイ!」
- 119名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/16(月) 21:15 ID:SY.h0GKY
- アイスクリームを落とさないように食べているWizぽん。
と、そこへいつものようにバックステップで逃げるオセシン&追う淫乱プリ。
ドーンと背中からWizぽんにぶつかるオセシン。
宙を舞うアイスクリーム。
すかさず速度増加をオセシンに掛ける淫乱プリ。
0,04秒で自体を把握し、バサロスライディングでアイスをキャッチ!
すまんな、と謝ってアイスを手渡すオセシン。
まだ暑い夏の1こま
- 120名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/17(火) 01:29 ID:yhfv7XCM
- warata
ついでにぶつかった拍子に
ほっぺについてしまったアイスを
舐め取ってくれる騎士子たんキボンヌ
- 121名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/17(火) 13:11 ID:JJP6UdFE
- お題[アイス食べてるWizぽん]
で何か書いてみませんか
例
アイス食べてるWizぽん
1個目で凍ってしまってオロオロする騎士子たん
これ幸いと「Wizぽん1個、テイクアウトで」爽やかな笑顔のサゲ
サゲにバックステップで近づいて殴りかかるアサシン先輩
矢サゲにしてくれるわと矢をつがえるはんたぽん
おねえさんが暖めてあげるな淫乱プリ
アイスは家に持って帰って一緒に食べる派のすみやんと悪魔プリ
いまだに縦FWのむこうにフラフラ歩いていくマジやってます。
お友達になれた人:
殴りプリ(オトコ) 半製造BS(オンナ) 支援プリ(オンナ)
FCASセージ(オトコ) カタアサ(オンナ)
何でこんなに微妙なんでしょうか
- 122名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/17(火) 13:32 ID:x3tBgxEA
- アイスを食べるWizぽん。
どんどん溶け出してきて手もとがべとべとになってきてもおかまいなし。
通りがかった騎士子たん、一口ちょうだい、と横からパクリ。
手もベトベトだよ?とハンカチ取り出してふきふき。
ごめんなさい、と謝るWizぽんの頬についてるアイスを1舐めする騎士子たん。
暑い夏がさらに暑くなる、でも不快じゃない昼下がり。
- 123名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/17(火) 19:30 ID:XkiDL/4U
- そこまで行くとドジと言うより只の幼児だな
- 124名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/20(金) 17:23 ID:IXUelPxg
- とりあえず基本に帰る(多分)
アルベルタの階段に足が届かないWizぽん萌ゑ
- 125名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/21(土) 00:38 ID:MBZP84Ac
- ローブがぶかぶかでうまく足を上げられないのと
チビッ子なのが見事に調和したネタだね!<階段
(*´Д`*)
- 126名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/08/21(土) 00:44 ID:CY97vo6o
- >123
某ケミ子の作った失敗ポーションをかぶってしまったWIZぽん。
するとどうだろう、見る見るうちに子供になってゆくではないか。
さてどうする?
- 127名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/22(日) 15:37 ID:U.2KBQZQ
- >>126
お 持 ち 帰 り
- 128名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/22(日) 16:57 ID:oVV0O1bI
- 漏れお持ち帰りされちゃうのか(*´Д`)
- 129名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/08/24(火) 14:49 ID:2TMNad0c
- >>128はWIZぽん?
そうなのか?
そ う な の か ! ?
- 130名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/08/31(火) 14:02 ID:pRP0D.r.
- 最近活気が無いなぁ・・・
とりあえず保守
- 131名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/09/02(木) 00:32 ID:gJ0ZDjQg
- 駄作投下(´・ω・`)
「じゃあ、行ってくるから留守番頼むぞ」
はんたぽんはハンターギルドに呼ばれて新人ハンターに
講習をしに行くということです。
「お前も連れていってやりたいが、前回は周りの鷹が萎縮してしまったからな」
聞いているのか聞いていないのか、ファルコンは窓の外を眺めています。
「なるべく速く帰ってくるからな」
はんたぽんはそういうと町へ出て行ってしまいました。
「ふむ・・・。一羽というのも久しぶりだな」
ファルコンは部屋の中を飛び回っています。
- 132名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/02(木) 00:33 ID:gJ0ZDjQg
- sage忘れ・・・orz
「お、出て行ったぞ。ご主人の情報どおりだ」
「ねえやめようよ。この前もコテンパンにされたんだし・・・」
「何言ってるんだ。だから復讐してやるのさ。ふふふふふふ・・・」
通りで様子を伺っていたバフォjrとでびたんが、はんたぽんのいない隙を狙って
ファルコンを困らせてやろうと計画していたのでした。
といってもほとんどでびたんが考えたのですが。
「あいつは家にいるときはいつも午後から散歩、いや散飛か?ええいどうでもいいが
でかけるから、その隙に家を目茶目茶にしてはんたぽんに怒ってもらうのさ。」
「そういうことなら協力してもいいけど・・・痛いのはいやだよ?」
「大丈夫さ。一度出て行ったら2時間は戻ってこない。お、ちょうど出て行ったな。いくよ!」
バフォjrがでびたんに引っ張られるようにはんたぽんの家に忍び込んで行きました。
- 133名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/02(木) 00:34 ID:gJ0ZDjQg
- 「よーし手始めにまずこの餌箱を・・・JT!」
「次ははんたぽんの部屋に突撃だー!」
「ほう、その次はどうするのだ?」
「決まってるじゃないか。掃除する気も起きないくらいぐちゃぐちゃに・・・ってええええええ?」
「なにやら遠くのほうでこそこそしているのが見えたので誘いをかけてみたらずばりか」
「あわわわわわ・・・」
「だ、だからやめようって言ったのにぃTT」
「この愚か者共がぁ!」
- 134名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/02(木) 00:36 ID:gJ0ZDjQg
- 「今帰ったぞ、うぉ?」
はんたぽんが帰ってきました。すっかり荒れ果てた部屋に呆然としています。
「でびたんとバフォjr・・・。お前また喧嘩したのか。」
のびている2匹を見てはんたぽんが呟きます。
「WIZぽんと騎士子たんに謝らなきゃなぁ・・・。」
そんな声もファルコンはどこ吹く風です。
(ふん、まあいい。あれだけは壊される訳にはいかないからな。主は忘れているようだが)
そのとき、はんたぽんが何かを放り投げてきました。
それはファルコンの首にしっかりと巻きつきました。
「忘れてないぜ。相棒」
投げてきたのはメダル。それも鷹用に作られた小さな紐がついたメダルでした。
はんたぽんの手にはトロフィーと、幼さが残る1人のハンターと鋭い目つきの1羽の鷹が写っている額縁が持たれています。
トロフィーには「ハンターギルド主催 第一回ミッドガッツ鷹狩選手権優勝」と書かれています。
(なんという洞察力・・・。いや、流石は我が主、といったところか。)
ファルコンの顔が一瞬微笑んだように見えます。
「さあ、WIZぽんの家にいくぞ。お前も一緒だ」
- 135名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/02(木) 00:44 ID:gJ0ZDjQg
- 終わり。駄作&あげてしまってごめんよ。∧‖∧
- 136名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/04(土) 00:35 ID:36tdtPWc
- (*´Д`)<GJ!
- 137名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/19(日) 04:44 ID:a/ZNQ98Y
- 時が……止まった……っ!!
- 138名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/09/21(火) 02:38 ID:GpLj7Xic
- みんないなくなってしまった。
もうあの楽しき日は帰ってこないのだろうか・・・・・・。
そうだ、もう一度やり直そう、はじめから。
そしてWIZぽんは旅立った・・・・・。
「ちょっとでかけてきます。しばらく帰らないかもしれもせん」
- 139名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/21(火) 20:50 ID:1WPmP/yY
- うぃ、うぃずぽん行っちゃだめだー!!
それはそうと、本当に寂れたよね・・・。
Wizぽんスレ大好きなのに。・゚・(ノД`)・゚・。
- 140131の人sage :2004/09/21(火) 21:44 ID:tAfv58tM
- >>139
ほんとに寂れましたねぇ;;;
分岐がひと段落?して皆さん満足しちゃったのかな。
書き溜めたはんたぽんネタも(はんたぽんしか書いてなかったり;;)
公開しちゃったほうがいいかな?
まだ推敲してないから投下できないけど
- 141分岐Cの人sage :2004/09/21(火) 22:51 ID:JRL0Ca6s
- 書いてもいいが、とある事情で身元が割れそうになった
そうなるとやばいし時間も無いからほとぼりが冷めるまで待つ
- 142名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/23(木) 01:23 ID:AItNZSqk
- 旅立ったWIZぽんは数十年後
ゼフェルと名乗っていましたとさ。
- 143名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/25(土) 13:09 ID:UCvkUtx6
- Cの人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
楽しみにお待ちしています・・・
- 144名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/25(土) 14:39 ID:R4xvDA6I
- >>141
待つさー待つともさー
期待sage
- 145名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/27(月) 17:51 ID:QcIBwG0k
- >>142
それはいやだー!
でも先生は先生で萌え……。
- 146名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/27(月) 20:21 ID:GRU1eP16
- あのアニメ、ゼフェル先生の戦闘シーン「だけ」力入れすぎだ('A`)
それがいいんだけどねw
- 147名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/28(火) 00:25 ID:/N/hyJBY
- 真理ィー!と叫ぶゼフェル先生をうっとり見つめるWizぽんと、その裾を引っ張って
イヤイヤと顔を振るその他一同。
- 148名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/28(火) 01:35 ID:GMPz06so
- ゼフィル先生を見せないように前から必死で抱きつく騎士子たん
- 149名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/09/28(火) 02:21 ID:D9.b/qX6
- ゼフェル「私を見たくないならこの目隠しを身に着けなさい」
目隠しを貰って正式な弟子になってしまうWIZぽん
- 150名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/02(土) 16:40 ID:KSWfj5yE
- いつもすっ転んでいるのに目隠しをつけた時はすいすい歩けるWIZぽん
- 151名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/04(月) 15:31 ID:GhYUKXGA
- 先生を目指してステ、スキルPを計算するが
何度計算してもポイントが足りずに泣きそうになるWIZぽん
- 152名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 02:44 ID:QbClc7Co
- アサシン先輩、カタールにバネ仕込もうとして失敗、淫乱プリの足元へザクッ
無言でメイス持ってアサシン先輩を追う淫乱プリ
バックステップで逃げるアサシン先輩
- 153名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 04:14 ID:AGOy58vE
- 先輩「久しぶりにアサシンギルドに帰ったらこんな仕掛けを貰うとは
中々便利そうだな・・・組み立ててみるか」
しばらくお待ちください・・・
先輩「組み立ててみたが耐久性などは大丈夫なのだろうか・・・」
おもむろに敵をイメージしカタールを手馴れた動作でなぎ払う先輩
淫プ「あら、アサくぅ〜ん♪ 訓練とはアサ君もクソ真面目ねぇ〜」
シュッ!!と風斬り音が唸る中、ビョーン!!という音が・・・
その瞬間仕掛けのバネが誤動作をおこし、カタールの刃が淫乱プリの両足のスペースに刺さる
淫プ「ひぃっ!?」
先輩「お前!?いつからそこに!!」
淫プ「うっ・・・ひぐっ・・・」
尻餅をつき腰が引けてしまった淫乱プリはどうやら立てそうにない
しかも目には涙を浮かべ、今にも泣き出してしまいそうだ
淫乱プリは惚れた人間の前では若干気弱になってしまうようだ、お熱い様ですな
先輩「むぅっ・・・本当にすまない、立てるか?」
淫プ「ぐすっ・・・ううっ・・・」
先輩「・・・・・・(これは無理だな)」
アサシン先輩は淫乱プリを抱き上げるとお得意の超速バックステップでフェイヨンにある小屋まで運んでいった
先輩「お前はいつも壁際や木の中から出てくるから、そういう目に合うんだ
ましてやこちらは刃物を使っている、もっと用心して話し掛けろ」
淫プ「うん・・・ごめんね、今日ばかりは私が悪かったわ・・・」
先輩「・・・・・・(最近はやけに大人しいな)
そのガードマフラーは俺が預かる、こんなことが二度と起きない為にもな」
淫プ「うっ・・・それがないと色々と出来ないのよねぇ」
先輩「どうせ騎士子姉さんや騎士子ちゃん、WIZぽんをかたかうためにしか使わんだろう」
淫プ「それが私の楽しみなんだからしょうがないじゃない〜」
先輩「ダメだ、使うのは俺と狩りするときだけだ」
淫プ「えっ・・・?」
先輩「最近はお互いに中々忙しかったしな、俺も最近は一人ではツライ狩りをしている
かといって俺にはあまり知り合いは多くは無い、シーフ時代は強くなりたいから一人が多かった
少しは後悔しているが、あの時はもう戻っては来ない」
淫プ「・・・・・・」
先輩「だから、お前くらいしか俺をサポートできる人は居ないんだ
今度からまたしばらく、よろしく頼む」
淫プ「・・・任せなさいよっ、アサ君を支援するのは私だけなんだからさー♪」
先輩「まあ、今はとりあえず腰を直せ」
淫プ「そうよねぇ、ぎっくり腰じゃ役にたたないわよねぇ」
先輩「期待しているからな、いや既に実証済みか」
淫プ「あら、アサ君にしては良く誉めるじゃない」
先輩「一言多いな、素直に感想を述べただけだ」
淫プ「どうもありがとう、ご褒美にチューと一晩お相手してくれるかしら」
先輩「調子に乗るな」
淫プ「ちょっと〜、はたくことはないでしょう〜」
- 154名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 04:14 ID:AGOy58vE
- かたかう→からかう
でした、スンマセン_| ̄|○
- 155名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 05:09 ID:piMDi/vo
- >>153
久しぶりに(*´∀`)できましたGJ!
変な仕掛けを試行錯誤する先輩を見ながらふと不安になって
「頭なでたくなる♂騎士の知り合いとか居ないでしょうね?」
とかわけのわからないことを質問してしまう淫乱プリ。
- 156名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 08:09 ID:v8M1q5Ag
- スティックキャンディーをぺろぺろなめているWIZぽんの姿にホンワカしつつも
一抹の不安をぬぐいきれない騎士子たん。
- 157名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/10/05(火) 16:14 ID:y51eFmgc
- マジ君は思ったわけです。
そういえば・・・
僕なんてjob50までがんばってWIZの試験を受けたのに
実技試験受かったのは6回目だ。
WIZぽん先輩ってあれで試験受かれたのかなぁ。
だれか続きお願い。
- 158名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 16:14 ID:y51eFmgc
- ごめんなさい下げ忘れたorz
お詫びにWIZぽんファミリー小説書くから許してください(´・ω・`)
- 159名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/10/05(火) 22:22 ID:v8hrnNvI
- >157
WIZぽん「実技試験ってなぁに?」
マジ君「え?」
昔は転職試験なんかなかったんだよね〜
- 160名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/05(火) 22:54 ID:.HKPgq9g
- WIZぽんなにげに古株?
INTが意味無かった時代からいるのなら
WIZぽんがWIZぽんである理由が分かるような気がするぞ。
- 161名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 20:44 ID:W5ptDXNA
- おもむろに投下。
なんか書いててえらい長編になりそうなんでスレ消費激しくなりそうだが
まぁこのスレに活気が戻ることを祈って。
とりあえず最初の方だけ・・・。
てか書いてる本人がすでに混乱気味なんですがががが
- 162名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 20:45 ID:W5ptDXNA
- 「WIZぽんおはよ〜!」
朝7時。WIZぽんを起こしにいく騎士子たん。
しかし当の本人はまだスースーお休み中。
「ほら!WIZぽん起きて! 今日中にお城見に行くよ!」
「う〜・・・?」
騎士子たんがお城といっているのはグラストヘイム古城ではありません。
今日はWIZぽんご一行、ブリトニアに行こうとしているのでありました。
今いるゲフェンからはすぐのところ。
[WIZぽんと愉快な仲間たち]ギルドが占領しました。
いつかこうなることを夢見て張り切る騎士子たんなのでありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「今日もいい天気になってよかったわね〜。」
淫乱プリもご満悦の快晴。
「ところで、オセシン君はいつくるの?」
いつもよりひとり足りない様子に気づく騎士子姉さん
「ちょっと遅れて行くっていってたわ。すぐ追いつくからって。」
「へぇ〜。」
こんな会話をしながらさんさんと降り注ぐ太陽の光の中ゲフェン西橋を渡るご一行。
途中見かけるファブルをうれしそうにたたくWIZぽん
そのとき
ビュンッ!
「わわっ!」
WIZぽんのそばを黒い影がものすごいスピードで通り過ぎて行きます。
- 163名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 20:46 ID:W5ptDXNA
- びっくりして思わず立ち止まってしまうWIZぽん
キッ
淫乱プリの目が鋭く光り、その黒い影を追いかけます。
「・・・あいつだな。」
一緒にいたはんたぽんにはその正体がしっかりと見えていたようです。
「「・・・?」」
見えてなかったのはWIZぽんと騎士子たん。
「は〜い、みんな〜。つれてきたわよ〜!」
前から淫乱プリが何かをずるずる引きずりながら戻ってきました。
引きずられているのは・・・
「スマン、急ぎすぎた。」
お察しください。
橋を渡りきるとそこはコボルトのいる丘でした。
周りにはそんなコボルトには目もくれず北にあるグラストヘイム古城を目指す者、
必死にコボルトを倒す者。
「コボルトってかわいいね〜」
「ほんとね〜。でもあれで結構強いのよね〜。」
さらっとした青い毛のコボルトをじーっと見つめるWIZぽん。
コボルトにもその気持ちが伝わっているのか、普段は人間に襲い掛かってくる
コボルトもじっとWIZぽんを見ていました。
(やっぱWIZぽんは不思議なやつだ。)
心の中でそう思うオセシン先輩でした。
時折やってくるコボルトを捌く騎士子姉さんとはんたぽん
「まぁ、強いっていっても私達の敵ではないわけだけど。」
「そんなこと思ってるといつか痛い目にあってもしらないぞ・・・。」
そんなことをしているうちにWIZぽんときたらコボルトを抱っこして
かわいがってしまうほどなのでした。
コボルトもまんざらではない様子。
「あれっ?」
そこへWIZぽんは丘のふもとにいる影に気がつきます。
「みんなー!あそこに誰か倒れてるよ!!」
「ん? どうせ力尽きて倒れたやつだろう。 放っておけ。
それがこの世界でのルールだ。」
どこか冷ややかな態度のはんたぽん。
- 164名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 20:46 ID:W5ptDXNA
- 「それでも放っておけないよ! いってみてくる!」
そういうと駆け出してしまったWIZぽん。
「あ、まってWIZぽん!私もいくー!」
たまらず騎士子たんも追いかけます。
そしてWIZぽんが見つけたもの。
「ねえ、大丈夫?」
そこには地面に倒れている一人のモンク娘がいました。
しかしよく見てると外傷も見当たらないしただ寝てるだけの様子。
「んー、寝てるのかな?」
「えぇ? こんなとこで寝てるなんて不自然よ!」
「でも寝てるよ?」
「う〜ん・・・どうしたのかしら? ね、もしもしー?」
肩を揺さぶって起こそうとする騎士子たん
「・・・う・・・?」
するとモンク娘が目を覚ましました。
すると突然
ザッ
「はっ! 誰っ?!」
ものすごい反射神経で間合いをとって構えるモンク娘
「え?え? いや、ぼ、僕は別に・・・」
あまりに急な動作に驚いて舌が回らないWIZぽん
「あ、私達別に敵じゃないのよ? ただ、こんなとこに寝てたからどうしたのかなって・・・」
ちょっとあせりながらも事情を説明する騎士子たん
「寝てた・・・? あれ? ってここどこ?」
WIZぽん達が敵でないことがわかるとほっとしたように気を緩めるモンク娘
彼女自身もちょっと頭が混乱してるようです。
- 165名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 20:49 ID:W5ptDXNA
- −−−−−−−−ぽん線−−−−−−−−−−
(´・ω・`)ノシ
ちなみに遠い昔LODの話を投下していった人と中の人が同じです。
- 166名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 22:10 ID:SBswfIng
- 途中で切れてるーーーーー(;´Д`)
続き待ってます。
LODのお話・・・あれか!
オ ー ト ラ グ ナ ロ ク 発 動 のあの人か!
- 167名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/07(木) 22:51 ID:vA/gqc9U
- 3ぽん目の、Wizぽんと愉快な仲間達&その娘達の
ア レ か
このスレに最終回があるとすればアレ以外には有り得ないが、
あの文神様とLODの文字神様って一緒か?
- 168名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/08(金) 20:22 ID:Lp0YcihU
- オートラグナロクのネタは使ったことないなぁ(´・ω・`)
別の人もLODネタ書いてたのかな?
自分のは覚醒WIZぽんがFNLoVでLOD倒すやつだったけど
もう誰も覚えてないよね(´・ω・`)
ま、いいや。
なんだかよくわからないけれど
164の続きおいておきますね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
WIZぽん達が敵でないことがわかるとほっとしたように気を緩めるモンク娘
彼女自身もちょっと頭が混乱してるようです。
「おい、おまえ一体何者だ。」
あとからきたはんたぽんが尋ねる。
「え? 何者って・・・」
「なんか普通じゃないわけがありそうね。ただ単に寝てたわけでもなさそうだし。」
淫乱プリもこのモンク娘に興味を示したようです。
「えっと・・・えっと・・・」
完全に頭が混乱してしまったモンク娘
「あのね」
WIZぽんが近づいてにっこりと話かけます。
「僕はWIZぽんっていうんだ。君はなんていうの?」
「私? 私の名前?」
そこまでいうと少し考え込んでしまったモンク娘
「・・・」
それを黙って見ているオセシン先輩
そして考えてだしたオセシン仮説は
「・・・記憶がdjんじゃないのか?」
「そんなことないよっ! えっと・・・」
「なんかとてもそんなことありそうなんだが?」
「ちがうっ! マリー・・・マリー・ラウダーテよ。」
それを聞いてとっさに思い浮かんだオセシン先輩。
「マリーだと?!」
「えっ?オセシン君知ってるの?」
「そりゃ、マリーって言えば『パンがなければお菓子を食べればいいじゃn・・・』」
バコッ
そこまでいったところでモンク娘が目にも止まらぬ速さでオセシン先輩を殴り飛ばします。
「・・・なかなかのやり手だな。」
その動きを見ていたはんたぽんが呟きます。
「そっ、それはマリー・アントワネットでしょ!
私はマリー・ラウダーテっていうの! わ、わかった?!」
「いてて・・・スマンかった。つい・・・」
「じゃぁ、マリーちゃんよろしくね!」
そういってWIZぽんが手を差し出しました。
- 169名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/08(金) 20:23 ID:Lp0YcihU
- 「え、あ、よ、よろしく・・」
ちょっとドキドキしながら手を差し出すマリー。
「あれ?」
そこで騎士子たんが何かに気づきます。
「ねぇ、ちょっとあなたたち横に並んでみて?」
「え?僕?」
あなたたちとはもちろんWIZぽんとマリーのこと。
「じーーーーっ・・・・・・。」
並んだ二人を凝視する騎士子たん。
「・・・?」
「・・・僅差でWIZぽんね。」
「え? 何のこと騎士子たん?」
「背の高さよ。」
「う・・・」
背という単語に反応するマリー。
「二人ともちっちゃいけど、僅差でWIZぽんの方が よ り 小さいわね。」
「ええ〜。」
WIZぽんが泣き声でうなる
「まぁ、どんぐりの背比べってとこね。」
淫乱プリが二人に止めを刺す。
「せ・・・背なんてどうでもいいことじゃない!
背が低くたって私は強いんだからっ!!」
強く反論しますが顔が真っ赤です。
「でも、なんでこんなとこで寝てたのかしら?
記憶があるなら教えてもらいたいわね。」
淫乱プリはちょっとまだ信用できない様子。
「えっと・・・私が最後に覚えてるのは・・・家かな?」
「家は何をしてるの?」
騎士子たんもマリーには興味を持った様子。
「お父さんは魔術師をしてるわ。ちょっと危ない人だけど。」
「それじゃ、WIZぽんの先生なのね!」
「それで、お父さんが新しい魔法ができたとか何とかで・・・
私に使ってみて・・・そうだ! そこで意識が切れたんだ。
で、おきてみたらここ、ってわけよ。」
「なんか怪しげなファミリーだな。」
あまりに不可解な話にはんたぽんも呆れ顔。
「でも、もうこの場所もわかったし、家には帰れるもん!
あ、どうもありがとう。 また、何かの縁があったらあいましょ。」
そういうと、マリーが離れようとしたそのとき
ブンッ
ドゴン!!
「うわわっ!」
どこからか指弾 それもかなり強力な指弾が飛んできました。
マリーがとっさの反射神経でかわさなければそこの地面ごと吹っ飛んでいるような。
「誰っ!」
マリーが飛んできた方向を見ますが丘の上には人影はすでにありませんでした。
「・・・あんた狙われてるのか?」
はんたぽんが尋ねます。
「そんな身の覚えはないわよ! まぁ、私を殺せるもんなら殺してみなさい。
そう簡単にはいかないわよ! 誰だろうと返り討ちにしてあげるからっ!」
そういうとちょっとムキになって行こうとするマリー。
「まぁ、そうカッカするな。」
オセシン先輩がそれを止めます。
「家まで一緒に付いて行かせてもらってもいいだろ?
WIZぽんだってもうちょっと一緒にいたがってるようだしな。」
「えっ?」
突然話をふられてドキッとするWIZぽん
しかしオセシン先輩の目を見て いや、WIZぽん自身もそう思っていました。
「うん! もうちょっと、一緒にいよ!」
「・・・わかった。
私もちょっと疲れちゃったし、ゲフェンでゆっくりお話でもしよっか。」
「よかったわね、WIZぽん。」
騎士子たんもちょっとこのモンク娘にひかれるものがあったみたいです。
- 170名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/08(金) 20:24 ID:Lp0YcihU
- ブリトニアにいく計画はどうしたのやら。
結局ゲフェンに戻って座談をはじめる一行+モンク娘
WIZぽんのこと、淫乱プリとオセシン先輩のおかしなやりとり
いろんな話をするたびに笑いが起きてマリーもすっかりWIZぽんご一行と仲良くなっていました。
「ところで、さっきから気になってたんだけど、マリーちゃんその首にかけてる小刀は何?」
騎士子姉さんが尋ねます。
「え? あ、これ?」
マリーの首から小さな青い宝刀が下げられていました。
「これねぇ・・・実は私も知らないの。こんなの見たことないわ。
でも、なんか綺麗だからつけてるだけ〜。」
「すごい綺麗だね〜。」
WIZぽんがそれに触ろうとすると・・・
「あっ! これ危ないよっ!」
マリーがそれを避けました。
「見た目はすごい綺麗だけど、すごくよく切れるみたい。
WIZぽん気を付けてね。」
「あ、あぶなかった〜・・・。ごめんね〜。」
ちょっとがっかりなWIZぽん
そこへ
ドドドドド・・・
「WIZぽ〜〜〜ん!!!!」
「ふえ?」
がしっ!
「うわわっ!」
猛スピードでWIZぽんに近づいて抱きついた謎の人物
「WIZぽん!すごいニュースだよ!!」
それはいつぞやのサゲ先輩。
「おいサゲ。その前にWIZぽんから は な れ ろ 」
オセシン先輩がむっとした表情で忠告します。
「うるさいなぁ。僕とWIZぽんは離れられない関係なんだからいいd・・・」
ゴスッ
「離れなさいって言ってるの!」
騎士子たんパンチが炸裂してWIZぽんから話されるサゲ先輩。
- 171名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/08(金) 20:25 ID:Lp0YcihU
- 「で、ニュースとやらはなんだ。」
はんたぽんが尋ねます。
「いてて・・・ こんなひどいことする連中に教えてやるニュースなんてないね!」
怒ってしまったサゲ先輩。
しかし
「ごめんね、サゲ先輩〜; でも、よかったらみんなにも教えてあげてくれない?」
WIZぽんが気まずそうに頼み込みました。
「仕方ない・・・WIZぽんの望みとあれば・・・」
やはり W I Z ぽ ん 最 高
「ゲフェン、この町だが、ここでクローン技術に成功したアルケミがいるらしいんだ。」
「クローンですって?」
騎士子姉さんが尋ねます。
「みんなも一度や二度は聞いたことがあるだろう。
遺伝子を操作して、同じ人物をもう一人作るのさ。
もっとも、体格や能力は一緒でも、性格までは同じとは行かないみたいだけどね。
それにまだ本人自身はコピーできないっていう欠陥があるわけだが
それでも十分大変なことになってるよ。」
サゲ先輩が解説をいれます。
「人をコピーするにはプロンテラ教会が人権どーのこーので反対してたから知っているが、
特に問題はないと思うが?」
オセシン先輩もクローン自体には特に反対する様子はなさそう。
「ところが、このアルケミがとんでもないやつでさ!大問題さ!」
「どんなニュースかがわかった気がするな・・・。」
はんたぽんがひとり呟きます。
「多分あんたが予想したとおりの答えさ。
そのアルケミときたら、人のコピーを作り出してるって言うんだ!
それもただの人じゃない。
誰も彼も名のある有名な騎士団や魔術会の人達ばかりさ。」
「で、それで何を企んでるんだ?そのケミ様は。」
オセシン先輩が尋ねます。
「最強のギルドを立ち上げて、この世界の砦を独り占めしたいらしい。」
「なんか微妙な野望だな。」
オセシン先輩がいうと
「とんでもない!そんなことはさせるもんか!」
「どういうこと?」
騎士子たんが聞くと
「このゲフェンの砦は僕の『WIZぽんLOVE同盟』がいただくことになってるんだ!」
「「・・・・・・。」」
顔に手を当てるオセシン先輩
空を見上げて口笛とひとふき騎士子姉さん
「まぁ・・・理由はともかく悪いやつは懲らしめるのがWIZぽんよねぇ?」
淫乱プリがWIZぽんに視線を向ける。
「うん! 悪いことしてる人がいるならほってはいけないよ!」
この瞬間だけWIZぽんがちょっと凛々しい。
「私も悪党退治は好きだから・・・いくなら一緒にいってもいい?」
マリーが尋ねる。
「もちろん!一緒にいこっ!」
WIZぽんが快く承諾し、WIZぽんご一行はさっそくそのアルケミの館へ向かうのでした。
「WIZぽん、もし危ない目にあいそうになったらすぐ逃げてくるんだよ?」
サゲ先輩が心惜しそうに見送りました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(´・ω・`)ノシ
一応自分の中ではストーリーは完結してるので
あとはそれを文章におこしていくだけ・・・
気長にママーリ進行で。
- 172名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/09(土) 02:16 ID:9gyMNFQ.
- >>166
オートラグナロクじゃなくてオートプロボックの予感。
ていうかそれはWiz嬢スレの人だった気がする…
- 173名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/09(土) 20:18 ID:oJTxOenI
- もしかして前スレの411さんかな?トワの町とか出てくるやつの
ともかく、続きが早くみたいの〜
- 174名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/11(月) 01:57 ID:G1wql7OI
- >>173様
あ、まったくその通りです(´・ω・`)
じゃぁわざといいところで切って投下しておきますね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そしてついたアルケミの館
ゲフェンは魔法の都市。
不思議な建物は数多くありますがここもどの建物に劣らず怪しげな雰囲気をもつ洋館
空は太陽の照るいい天気だというのに、ここだけなぜか影がかって見えるほど。
「ここ・・・前お化け屋敷できたことある〜・・・。」
前にたっただけで足がすくみ気味なWIZぽん
「今は悪者の住処ってわけね。」
淫乱プリはやる気満々。
「やっとこの秘密兵器を使うときがきたか・・・」
「ん?オセシン君何かいった?」
「いや、なんでもない。」
ギィィ・・・
中にはいるとそこはまさにお化け屋敷そのもの。
カーテンは締め切ってあり、明かりもつけてない真っ暗な室内
エントランスは広くシャンデリアがかかっています。
もっともそのシャンデリアにくもの巣がかかっているのですが。
「うわぁ〜・・・こわいなぁ〜・・・」
騎士子たんに寄り添って離れないWIZぽん
そのほかの面子はみんな表情が真剣です。
「ようこそ・・・。お客様かなぁ?」
よく見るとその暗がりの中に待ち構えていたように一人のアルケミが立っていました。
「お、おまえが目的の人物かな?」
はんたぽんが目をつけます。
「僕のクローン技術を見学にしにでもきたのかな?
僕はケチじゃないからね、好きに見ていったらいいよ。
ただし、安易に手は触れないようにね・・・。」
「違うな。」
はんたぽんが威嚇するように弓をかまえて言います。
「おや?」
「あなた、変なこと考えてるらしいじゃないの。
そんな勝手なことはさせないわよ?」
騎士子姉さんも身構えて言い放ちます。
- 175名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/11(月) 01:58 ID:G1wql7OI
- 「ははぁ・・・。どこぞで噂を聞いてきたな?
君達が僕を倒そうというのなら、こっちにも考えがある。」
そういうとアルケミは明かりをつけました。
すると
「・・・これがそうか。」
オセシン先輩が言います。
これとはもちろん・・・
アルケミの後ろには数人の人物が立っていました。
どのひとも一つや二つ武勇伝を聞いたことのあるような猛者ばかり。
「これが、噂のクローンね。」
騎士子たんが緊張した表情で尋ねます。
「どうしても君達が帰らないというのなら、ここで死んでもらうことになるよ?」
アルケミが不敵に笑います。
「後ろのやつらには悪いが、俺は敵なら容赦しない。」
はんたぽんはやる気満々
「わるい芽は早く摘むのが一番だからな。」
あたりに張り詰めた空気が流れます。
お互い剣を抜きあって戦闘準備は万端
マリーも気功をためいつでも突撃できる体制。
「WIZぽん、しっかりね!」
騎士子たんもWIZぽんを勇気付けます。
「うん!絶対負けないからっ!」
しばらくのにらみ合いが続いたそのとき
「せいっ!!」
WIZぽんサイドからひとつの影が相手の陣に飛び込みました。
そしてあっという間もなく・・・
「三段掌!連打掌!猛竜拳!」
ほんの1秒たらずで相手のハンターを一人床に伏せることになったWIZぽんPT
これを火蓋にお互いの戦闘が始まりました。
- 176名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/11(月) 01:58 ID:G1wql7OI
- 「2HQ!」
「ダブルストレイフィング!」
アルケミはその様子をじっと見つめていました。
ぶつかり合う剣の音
時折聞こえるうめき声
しかしその乱戦ぶりではどちらが勝っているのかよくわかりません。
そのとき
「きゃあっ!!」
乱戦の中から騎士子たんが吹っ飛ばされてきました
見るとかなりの深手を負っている様子
そしてそれに追い討ちをかけようと飛び出してくるアサシン。
騎士子たんにとどめを刺そうとねらいを定めます。
「騎士子たん! とまれー!!」
遠くから誰を狙っていいのかわからずおろおろしていたWIZぽんが
乱戦から飛び出してきたアサシンにFDを唱えます。
アサシンは一瞬顔をゆがめましたがそのまま氷付けになって床に倒れてしまいました。
「WIZぽんありがと!」
そういうと再び乱戦の中に飛び込んでいく騎士子たん。
見ていたアルケミの表情に不安の色が見えてきました。
どれほどの時間がたったでしょうか
「ぐぅぅぅ・・・!!」
相手方最後の騎士が歯を食いしばりながら
しかし最後には倒れてしまいました。
「・・・まさか!」
アルケミが叫びました。
「はぁ・・・はぁ・・・どうしたの?
これが・・・あなた自慢の世界最強ギルドなの・・・かしら?」
WIZぽんPTもさすがに無傷ではなく、騎士子姉さんもある程度ダメージを受けているようでした。
「こんなバカなっ!」
「さぁ、残るはおまえだけだ。」
はんたぽんが弓を構えました
「ひっ・・・!」
シャッ!
キィィーン
「何だ?」
はんたぽんの矢はアルケミの前で弾かれてしまいました。
よく見るとアルケミは震えながら小さな手鏡を持っていました。
「あは・・・あはは・・・すごいやこれ・・・」
アルケミが震えた声で笑います。
「何かしら、その手鏡?」
淫乱プリが尋ねます。
「知りたきゃ教えてあげるよ・・・。僕のクローン研究の成果をね。
これは『異元鏡』。クローンを作り出す鏡さ。」
「イゲンキョウ?」
騎士子たんも興味深々の様子。
- 177名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/11(月) 01:59 ID:G1wql7OI
- 「異元鏡。この世界に2つとない魔鏡さ。
もしこれが壊れてしまったら、これから作り出したクローンは死んでしまう。
だから普通には絶対壊れないように特殊な術を掛けてあるんだ。」
「じゃぁ、こんな苦労してこいつらを倒さなくても、
あのちっちゃな鏡ひとつ壊せばよかったってわけね・・・。」
騎士子姉さんがあきれたようにぼやく。
「それに万が一この鏡が割れても絶対にクローンが死ぬってわけでもない。
もしもそのオリジナル、つまりクローンの元の人間が望めば
クローンに自分の命を預けることもできるらしいけどね。
そうなったら、オリジナルが死んでクローンが生き残るってだけの話さ。
ま、そんなやつはまずいないと思うけどね。」
「どちらにせよ、普通には壊れない鏡。
こいつらを倒さなければならないのは一緒だったってことだ。」
オセシン先輩が付け加えます。
「話はそれだけか?」
はんたぽんが聞きます。
「ああ、あとひとつだけ。
クローンはこの鏡には写らないんだ。それだけが本物とクローンの識別方法だね。
この鏡をかざして写ったら本物。写らなかったらクローンってわけだ。」
「じゃぁ、これ以上鏡に写らない人間を増やさないために・・・」
そういうとはんたぽんが矢を射ました。
キィーン
「いっただろ? これは絶対に壊れない。最強の盾ってわk・・・」
ドスッ
「ぐぅっ!?」
そういったとき、アルケミの背中に刃物が突き刺さりました。
- 178名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/11(月) 02:00 ID:G1wql7OI
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
何かがどすっと来たところでおしまい(´・ω・`)。
最近続き書いてないからそろそろ在庫切れだよママン
- 179接近に失敗しました。接近に失敗しました。 :接近に失敗しました。
- 接近に失敗しました。
- 180名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/10/11(月) 06:33 ID:FNitSmps
- …とりあえずdameとくぞ
- 181名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/13(水) 12:39 ID:qFCJqmOg
- 何故にdameる?
このスレ別に18禁でもないだろう
- 182名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/13(水) 12:52 ID:DDYn7FWc
- 179が18禁だったから気をつかってくれたんだよ。きっと
- 183名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/14(木) 00:04 ID:pO.s3192
- そんなことはどうでもいいからWIZぽんの話しようぜ!
おまえらWIZぽんってゲームの中でいうならどの髪型だと思ってる?
やっぱり栗毛派が多かったりするのかな。
俺はここであえてデフォBSの緑色を勧めてみる。
- 184名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/14(木) 02:44 ID:k0A6BUF.
- 実は逆毛
- 185名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/14(木) 09:53 ID:IjkURDDc
- と、見せかけてデフォ商人の赤毛
- 186名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/16(土) 10:39 ID:iNmyzwVY
- (´・ω・`)なかなか書く時間がない
↓
(`・ω・')授業が休講になった合間に
っ|177の続き|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そういったとき、アルケミの背中に刃物が突き刺さりました。
「わるいな。飛んでくるのは矢だけじゃないってことだ。」
「い・・・一体・・・何が・・・?」
アルケミが振り返るとそこにはオセシン先輩がいました。
「秘技・カタール飛ばし」
「まさ・・・か・・・
あのアニメだけの・・・技を・・・うそ・・・だろ・・・」
ガクッ
そこまでいってアルケミも倒れてしまいました。
――――しばらくしーんと静まり返る館。
「す・・・すごいじゃない!オセシン君!」
淫乱プリが歓喜の声をあげます。
「ふ・・・アサシンとして当然の極意だ。」
オセシンが照れ笑いを含ませて言いました。
「しっかしまたバカな技覚えたもんだ。」
はんたぽんが呆れ顔でいいます。
「ねえ、この鏡僕もらっていっていいかな?」
WIZぽんが叫びました。
「でも、多分この鏡だけじゃクローンは作れないわよ。
きっと特別な術が必要で・・・」
「ううん!これ騎士子たんにプレゼントするよ!」
「えっ?」
そういって鏡を手渡すWIZぽん
「あ・・・ありがとうっ!」
うれしそうな表情の騎士子たん
「さ・・・て・・・。」
一番に飛び込んでいったマリーが立ちあがりました。
「私はそろそろ帰るね〜。悪者退治もすんだみたいだし。
今日はいろいろ楽しかったわ。またあいましょう〜。」
- 187名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/16(土) 10:41 ID:iNmyzwVY
- 「ああ、マリーとやら。」
はんたぽんが止めます
「あんたつえぇな。だけど、自分が強いと思ったらそれ以上強くはなれんぞ。」
「元気でね〜!またきっと会えるから!」
WIZぽんも笑顔で見送ります。
「あいー。じゃ、またね〜!」
そういうと外へ向かって疾走するモンク娘マリーでした。
「じゃ、私達も今度こそブリトニア行きましょう!」
騎士子たんが促します。
「おっとそうだったな。」
オセシン先輩がカタールの替え刃を装着しながらいいました。
「さぁ、みんな回復したら出発しよ〜!」
騎士子姉さんが指揮をとってWIZぽんご一行アルケミの館から出て行くのでありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
短くてごめんね(´・ω・`)
とりあえず短編第一部がおしまい。
- 188名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/18(月) 15:48 ID:HHWNndeg
- 読んでる間の俺の予想ではマリーが鏡に映らないんだと思ったけど
全然違ってたか(´・ω・`)
取りあえずGJ
- 189名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/18(月) 20:03 ID:gzc9/rLQ
- っ|187の(ry|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「しかしあのモンクなかなかのやり手だったな。」
強い人が好きなはんたぽん、マリーの動きをよく見ていたようです。
「また会えるといいね〜!」
すっかり友達気分のWIZぽん。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そして戻ってきた道を再び行って先ほどマリーと座談していた場所へ戻ってきた一行。
そこには・・・
「おかえり、WIZぽ〜〜ん!」
WIZぽんに抱きつくサゲ先輩。
「お前まだいたのか?!」
オセシン先輩があきれて驚きます。
「当然さ!WIZぽんに何かあるかもって思うと
あのまま帰るなんてできるわけないじゃないか!」
「それにしても、不思議な鏡よね〜。」
WIZぽんにもらった異元鏡を覗き込む騎士子たん。
「昔から鏡には魂が宿るっていうし、なんかこういうの好きだわ〜。」
淫乱プリもこういう話は好きなようです。
「もっとも、今じゃただの鏡みたいですけれど。」
騎士子姉さんも横から覗き込みます。
「さ、用は済んだ。 俺達はもういくからな。」
オセシン先輩が別れを告げます。
「サゲ君、まったね〜。」
騎士子たんも笑顔で手を振ります。
「ん、ああ。 もしもWIZぽんに何かあったら承知しないからな!」
ちょっとさびしそうなサゲ先輩
「・・・貴様といるよりよっぽど安全だ。」
聞こえないように呟くはんたぽんとクスッと笑う騎士子姉さん。
WIZぽんもサゲ先輩に手を振って分かれます。
とその時
「あれっ? あの人さっきのアルケミさんじゃない?」
WIZぽんが先ほどの洋館に向かって歩くアルケミを指差します。
「え?」
騎士子たんが振り向くとそこには――――
「そんなバカな!なぜ今さっき俺がとどめを刺したやつが平気な顔して歩いてるんだ!」
紛れもなくさきほど戦ったアルケミでした。
しかも傷ひとつ負っている様子がありません。
「なんだかよくわからんが、とっ捕まえてやる!」
はんたぽんが駆け出します。
行き交う人を押しのけてアルケミに向かってはしるはんたぽん
そしてそれを追いかけるご一行。
- 190名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/18(月) 20:04 ID:gzc9/rLQ
- 「おい!お前!」
ついにアルケミの肩をつかんだはんたぽん
「ええ?」
驚いて振り向くアルケミ。
その顔はやはり間違いなく先ほどのアルケミでした。
「はんたぽ〜ん!!」
追いついてきた騎士子姉さんが叫びます。
「どういうこと?双子なのかしら・・・?」
疑問が解けない騎士子姉さん
「・・・一体どういうことだ?お前なんで生きてる?」
はんたぽんが問い掛けます。
「え・・・あ・・・あ・・・もしかして・・・」
突然のことに舌が回らないアルケミ
「ぼ・・・僕を倒してくれた人たち?」
「僕を、じゃないだろ!
なんで倒したはずのお前がここにこうしているんだ!」
はんたぽんが問い詰めます。
「一体どういうことかしら?」
わけがわからない騎士子たん
「あ・・・あれ・・・僕の・・・クローン・・・なんだよぉ。」
ΩΩΩ<な、なんだってー!!
「どういうこと?あれがあなたのクローンだったっていうの?」
騎士子姉さんが尋ねます。
「そ・・・そう・・・。」
おびえながら答えるアルケミ
「で、でもそれじゃおかしいわよ!あなたのクローンがいるはずないわ!
サゲ先輩の話忘れたの?」
騎士子たんが叫びます。
「えっ? えーっと・・・僕なんだかよくわからないだけど・・・
誰かわかるように教えて〜。。。」
ひとりついていけないWIZぽん
「あのねWIZぽん?」
鏡を出しながらWIZぽんに説明する騎士子たん
「この人は、さっき私達が戦ったのは自分のクローンだっていうの。
この鏡から作り出したね。
でも、サゲ先輩の話を覚えているかしら?
この鏡のクローン術じゃ、自分自身は作れない欠陥があるって言ってたわよね?」
「そういえばそうだな。」
オセシン先輩が首をひねる。
「誰か第3者が一番最初にこいつのクローンを作ったってことになるな。」
はんたぽんが結論を言います。
「あ・・・あのね・・・ク・・・クローンだなんて知らなかったんだよ・・・。」
びくびくしながら答えるアルケミ
「じゃぁ、なんでお前のクローンなんかができたんだ?」
オセシン先輩が尋ねます。
「ぼ・・・僕・・・ホムンクルスが欲しかったんだ・・・。」
「ホムンクルス? 現時点じゃ永久に未実装っていうあの?」
「うぐぅっ!」
淫乱プリが鋭い突っ込みをします。
「ち、ちょっと淫乱プリさん!そういうこと言っちゃだめでしょ!」
すかさず騎士子姉さんが叱りつけます。
「あ・・・あはは。いいんだ。 ちょっと前にね、ある人が現れてこう言ったんだ。
『人工生命を作らないか?』ってね・・・。
不思議な鏡を持った人だった。それで・・・僕・・・。」
「・・・。」
何かを期待するように黙るオセシン先輩。
「むしゃくしゃして承諾した。
ホムンクルスっぽければなんでもよかった。
今は反省している。」
一人小さく拍手するオセシン先輩。
「で、ふたを開けてみればホムンクルスではなくて・・・」
騎士子たんが付け加えると
「まさか、あんな僕が生まれるなんて・・・。
本当に、僕のクローンを倒してくれてありがとう!」
- 191名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/18(月) 20:05 ID:gzc9/rLQ
- 「オリジナルは、悪者ってわけじゃなさそうね。」
騎士子姉さんがほっとしたように言います。
「ところで、アルケミさん。その不思議な鏡ってこれかしら?」
騎士子たんが鏡を見せます。すると
「あ!この鏡だ! 僕のクローンから奪いとったんだね。
あ、これはあなた方が持っていたらいいよ。僕にはもう必要のないものだからね。」
「これについて何か知っていることはないかしら?」
騎士子たんが尋ねます。
「う〜ん・・・。
作り出された生命はこの鏡には写らない。
鏡が割れると、本物が命を預けなきゃクローンは死んでしまう。」
「でも、普通には絶対に壊れない鏡ってわけね。」
騎士子姉さんが言いました。
「あ、ひとつだけ・・・」
アルケミが言い出します
「破鏡刀っていう小刀なら、鏡を割れるって言ってた。」
「破鏡刀?」
騎士子たんが聞き返します。
「青い宝刀でね、この鏡と同じ術が掛けてあるらしいんだ。
それなら、この鏡も割れてしまうって。」
「まぁ、お前のクローンは倒した。鏡はこっちの手元にある。
ということは、あとはこいつをコピーした真犯人を探し出して倒せば・・・」
はんたぽんが言います。
「もう2度とクローンは作られないってわけね。」
淫乱プリもわかった様子。
「何か、そいつの特徴というか、探す手がかりはないのか?」
「どんなことでもいいわ!」
「え、えーっと・・・名前・・・教えてくれた・・・。あと職も。」
「わかりやすっ!」
騎士子たんが叫びます。
「で、そいつの職と名前は?」
一呼吸おいてから、アルケミはその名前を言いました。
それは・・・――――――
「マリー。マリー・ラウダーテ。モンクだった。」
「え・・・?」
呆然とするWIZぽん
「間違いはないだろうな・・・。」
はんたぽんもさすがにショックを受けた様子。
「ま、間違えるわけないだろ!
と、とにかく僕が知ってるのはこれだけだから!
もう、僕は関係ないよっ・・・!」
そういうとその場から離れていくアルケミ
「・・・。」
言葉を失う一行
「あ! おーい!」
遠くからアルケミが叫んでいます。
一同が振り返ると言葉を続けるアルケミ
「僕だけが知ってるのも気がわるいから、言っちゃうよー!
その人、自分のお父さんも殺しちゃったみたいー!
クローン術を開発したのは彼女のお父さんだけど、
それを独り占めしようとしたんじゃないかなー?!
とにかく、僕はもう関係なくなったからねー!」
そういうと、アルケミはゲフェンの人ごみのなかに消えていきました。
- 192名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/18(月) 20:08 ID:gzc9/rLQ
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここまでー。(´・ω・`)
>>188さん
ちゃんと読んでいてくれる人がいてよかったです。
ここのスレの人たちも自分に勝るとも劣らない妄想力の持ち主様ばかりですね。
とりあえずWIZぽんスレに栄光あれ。
- 193188sage :2004/10/18(月) 21:54 ID:HHWNndeg
- そうきたか!!そうきたかあぁぁぁぁ!!
ってコトはWizぽん達が会ったマリーが本物で偽者が父親を殺したか
もしくはクローンはオリジナルとは性格が逆になるとかで
本物のマリーが父親を殺してクローンがWizぽん達と会ったか・・・
でもクローンのアルケミはマリーに気付かなかったんだろうから
だとするとクローンには本物の記憶はない、ってコトは。
自分の名前もすぐには思い出せなかった辺りから、会ったマリーがクローンか?
とにかくどっちが本物だとしても
・Wizぽん達と会ったマリーの持ってる青い宝刀が破鏡刀。
・もう一人いるマリーがその破鏡刀を狙っている。
・さっきマリーを攻撃してきた指弾はもう一人のマリーが放ったもの?
・でもマリーが集団の中に入ったから手を出しづらくなって攻撃をやめた?
・だとすると・・・一人になった今、マリーは狙われてる!?
ただ今の時点では会ったマリーが悪いほうのマリーで演技してたのか
本当にあの性格なのかは分からない・・・
そしてどっちが本物なのかも、それ以前に本当にマリーが二人いるかも分からない。
取りあえず続きを待ちます。
>ここのスレの人たちも自分に勝るとも劣らない妄想力の持ち主様ばかりですね。
俺は起きてるときの殆どが妄想に費やされてます。
飯食いながら妄想、風呂入りながら妄想、電車の中で妄想、
歩きながらも妄想、絵描きながら妄想、ROやりながら妄想、
授業うけながら妄想、本読みながら妄想、TV見ながら妄想。
困ったことに人と話してる時まで妄想が割り込んで来たりします。
更に困ったことに妄想に割り込まれると会話が全く頭に入ってこなかったり。
・・・病院行けって?(´・ω・`)
このスレの他の人はどんな感じなんだろう。
- 194名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 07:32 ID:sreCLQ5o
- わくわく(*゚∀゚)まぁ早く続きが読みたいね。
- 195名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 09:41 ID:.G5COr5U
- Σ(・ω・`)マジデスカマジデスカ
もうやだこの>>188・。・゚(つД`)゚・。・
しっかり読んでくれすぎで泣いちゃいます。
ここまでいろいろ考えてもらえてるとなんか自分の話が既出のような
気がしてきてつまらない話の気がしてしまう(´・ω・`)
もっと、あっと言わせるようなの書けるようにならなきゃだめですね|||orz|||
まだ最後まで書けてないのですが若干在庫がありますので・・・
っ[いつもの]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そういうと、アルケミはゲフェンの人ごみのなかに消えていきました。
ますますショックを受ける一同
「まさか・・・うそだよね? あのマリーちゃんが・・・」
騎士子たんが姉さんに視線を向けます。
「でも、あのアルケミがうそをつく理由が見当たらないわ。
私達とマリーちゃんが一緒にいたことは知らないみたいだし。」
騎士子姉さんが残念そうに答えます。
「それに、一応話しのつじつまは合うな。」
オセシン先輩もくらい表情で話します。
「ああ。まず、彼女の父親がクローン技術を開発した。
だが、マリーはそれを独り占めしようと父親を殺し、クローン技術を使う。
そして第1号としてあのおとなしそうなアルケミをコピーしたのだが、
できたクローンは性格がぜんぜん違って自分の言うことを聞かない。
そこで俺達を利用して一緒に消したってわけだ。」
「で、でも。あの子鏡を持っていかなかったわ。
WIZぽんが拾って私にプレゼントしてくれるところを見ていたはずなのに!」
騎士子たんはなんとか希望をつなごうとします。
「忘れたのか?
確証はないが、マリーは青い宝刀を持っていた。
友達になったWIZぽんが触ろうとするのを拒むほど大事にしてな。」
はんたぽんが仮説を立てます。
「あれが、騎士子の持つ異元鏡を割ることのできる唯一の宝刀・破鏡刀なんじゃないかと思う。
あれを彼女が持っている限りこの鏡は安全だし、いつか取り返しにくるつもりだろう。」
「・・・そんな・・・そんなわるいことするような人じゃなかったけど。」
WIZぽんが悲しそうに呟きます。
「たしかに、今言ったことに確証はないが、それでも十分真相に近いと俺も思う。」
オセシン先輩も言います。
「あらー?いつもは確実な根拠を求めるオセシン君にしては妙に思い切った発言じゃない?」
淫乱プリが言います。
「とにかく、マリーがこの事件に関して重要人物なことは間違いない。
気を許さないことだ。」
オセシン先輩が真剣な表情で言います。
「それに」
はんたぽんが付け加えます。
「あのアルケミのクローンを作れるということ、破鏡刀らしい宝刀を持っていた事実
アルケミが言った名前が何よりの証拠だ。」
「マリーちゃんは・・・敵じゃないよぅ・・・」
WIZぽんが泣きそうな顔でうつむきます。
「残念だが、父親を殺してまで奪った術だ。
この鏡を取るのだって、俺達を殺すつもりでくるかも知れんぞ。」
オセシン先輩のアサシンとしての危険レーダーが働きます。
暗い空気が流れるWIZぽんご一行。
- 196名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 09:42 ID:.G5COr5U
- 「ま、まぁ、とにかく先へ進みましょ?
いつまでもこうしていて事が進むわけじゃないし。」
騎士子たんが進みかけます。
かくして再びマリーとであったコボルトの丘までやってきたご一行。
先ほどの重い空気もいくらか晴れて、またしてもコボルトと戯れるWIZぽんなのでした。
「WIZぽ〜ん!そろそろ先に進もうよ〜!」
いつまでもコボルトと遊んでいるWIZぽんに騎士子たんが呼びかけます。
「あ、ごめん〜! またね。」
そういうとコボルトの頭をなでで皆の元に駆け出すWIZぽん。
ちなみにこのやり取りがもう24回目。
やっとのことでブリトニアの砦が建ち並ぶ場所までたどり着いたWIZぽんご一行。
と、そこでとある人影に気がつくはんたぽん
「いやがった。」
そこには、一人のモンク娘 マリーがいました。
ただしこちらには気づいていない様子。
「あの子、なんでこんなとこにいるのかしら?」
淫乱プリが疑問を投げかけます。
「あいつは油断ならん。表面上には出さないがきっと俺達がここにくるのも
わかってここで待っていたんだろうよ。ま、油断しないことだな・・・。」
とはんたぽんが言い終わるか終わらないうちに
「マリーちゃ〜ん!」
大声で呼びかけながら駆け寄るWIZぽん
「・・・バカ。」
はんたぽんがあきれ顔でぼやきます。
「お?」
その声に気づくマリー。
「WIZぽん〜。どうしたの?こんなとこで会うなんて?」
「僕達ね、今日はここにくる予定だったんだ。」
「へぇ〜、そうなんだ。」
「マリーちゃんはどうしてここにいるの?」
はんたぽんが聞こうとしていたことをWIZぽんが先に尋ねます。
- 197名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 09:43 ID:.G5COr5U
- ちょっと離れたところでその答えを待つはんたぽん
「うんとね、私の家ここなの。」
「えっ?」
そういうと、後ろにある大きな砦を指差すマリー。
「うわお。砦が家なんて、すごい家系ね。マリーちゃんは。」
後ろで淫乱プリが驚きます。
「あ、騎士子たんもいたんだ〜。」
そういうと騎士子たんに駆け寄るマリー。
「それ以上近づくな。」
それをさえぎるように立ちはだかるはんたぽん。
「え?」
ちょっと意外な表情をするマリー。
「お前の考えていることはみんな知ってるんだ。
お前があのケミのクローンを作ったことも、自身の父親を殺したこともな。」
はんたぽんが突き止めた事実を暴いていきます。
「え?え?! 違うよ!
あのアルケミさんと会ったのはあの時が初めてだし、お父さんも死んでなんかいないよ!」
なんだかわけがわからずパニックになるマリー。
「これ以上俺達をだまそうとしてもそうはいかないな。
あの鏡は絶対渡すわけにはいかない。諦めて立ち去るんだな。
これ以上食い下がるようなら容赦はしないぞ。」
最初から実力行使も考えていたはんたぽん
もちろん脅しではなく本気です。
天気のいいブリトニアにあって張り詰めた空気が流れる一帯。
「・・・。」
だまってうつむいてしまうマリー。
「・・・なんだか・・・わけわかんないよ・・・。」
「はんたぽん!あんまりきついこと言っちゃだめだよ・・・」
WIZぽんが心配そうに言います。
「ううん、いいわ。
また、何かの縁があったら会いましょ。
もう、2度と会わないかもしれないけど・・・。」
そういうと静かに離れていくマリー。
「あ、マリーちゃん、まって!」
それを呼び止めようとする騎士子たん
しかし
振り返って騎士子たんに少し微笑むと
マリーはポータルを開いてその中に消えてしまいました。
- 198名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 09:43 ID:.G5COr5U
- 「・・・。」
黙りこくってしまう一行。
「ちょっと、先走りすぎたんじゃない?」
淫乱プリがはんたぽんに問い掛けます。
「いや・・・。これでいいんだ。」
どこか言葉に力がないはんたぽん。
「マリーちゃん、本当にこれが目的だったのかな・・・?」
騎士子たんが鏡を出して見つめます。
「さて、もうひとつ真実を確かめにいくか。」
そういうオセシン先輩
「何を?」
淫乱プリが尋ねます。
「マリーちゃんのお父さんが、この家の中にいるかどうか、ね。」
騎士子姉さんが代わりに答えます。
目の前にそびえ立つ巨大な砦を見上げる一行。
「いくか。」
はんたぽんがそういいました。
「おっけー!真相を確かめに行くわよ〜!」
淫乱プリも張り切っています。
そして一行が砦に踏み込もうとしたその時・・・
何処からともなく声が聞こえてきました。
「こんにちは。ラグナロクオンライン運営チームです。」
「お楽しみのところ大変申し訳ありません。」
「ただいま、ワールド内において不具合が発見されました。」
「これを処置するために対象マップにおいて緊急のメンテナンスを行います。」
「ゲフェン ブリトニア グラストヘイム方面」
「以上の地域におられる方は、至急避難してください。」
「皆様には大変ご迷惑をおかけしますが」
「ご了承ください。」
「なお、メンテナンス終了時刻は約30分後となっております。」
「これでも癌張ってますっ ( ,_ノ`)b”」
――――――――――ブツッ・・
「・・・え?」
あっけにとられる騎士子姉さん
「・・・また世界修復か。」
オセシン先輩も顔に手をあてて諦めモード。
「え〜!またみんなと離れちゃうの〜!?」
たまにあることながら毎回のように泣きじゃくるWIZぽん
「だ、だいじょうぶよ。また、ここであいましょ?ね?」
WIZぽんを慰める騎士子たん。
「・・・ありえねぇ・・・。」
敵を目の前にして動けないはんたぽん
かくして、晴れ渡った空に黒い影がかかったかと思うと
WIZぽん一行をはじめ対象地域にいた人々は次々と気を失ってしまうのでありました。
- 199名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 09:47 ID:.G5COr5U
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ごめん、まじごめんorz
誰も考えなさそうな展開を考えたかった。
ここはROの世界だから天の声を出しても問題ないと思った。
今はスッキリしている。
(´・ω・`)ノシ まぁ特に何も考えず次の展開をお待ちください。
- 200名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 16:00 ID:r1iuNW1A
- もうやだっていわれた(´・ω・`)
考えても何も書かずに待ちます(´・ω・`)
天の声がある事にびっくりした。
&その最後の一行に思わず笑ってしまった。
授業中の書き込みだから声出して笑えません(´・ω・`)
誰も考えなさそうな展開である必要はないと思うけどなぁ。
俺なんか妄想が既存の読んだことないマンガとか
やった事ないゲームと被ってる事が多々あるしorz
とにかくがんがれ。
紙としては追放されてる俺の分もがんがれ。
- 201名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/10/19(火) 17:48 ID:Tyhd8cjs
- あ、なんか誤解があるかもしれない(´・ω・)ゞ
いえ、いろいろ考えながら読んでくれるのはそれでうれしいのですが
もしかしたら何も考えずに読みたい人がいるかもしれないのでちょっと気になった次第です(´・ω・`)
せっかくの1読者をしょぼーんとさせてしまった自分/w
ゴメンナサイゴメンナサイ
188さんがんばれば自分より複雑で面白いストーリー書けそうなのに。
とりあえずがんばります。
で、この作品の90%は学校の空き時間に書いているので・・・
っ[今日の分]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−30分経過−−−−−−−−−−−−−−−−
メンテもおわり、またよく澄み切った空のもとゲフェン周辺に人が現れはじめました。
そしてあの砦の前にも。
「お〜い!WIZぽ〜ん!」
WIZぽんを呼ぶ声。そして
「あ!オセシン先輩〜!」
答えるWIZぽん。
無事合流できたWIZぽんご一行。
「さぁ、今度こそいくか。」
はんたぽんが大きな門をくぐっていきます。
入ってしばらくは高い城壁に囲まれた通路。
まるで迷路のようになっています。
そして重い扉をあけ城内へ入ります。
天井にはろうそくのシャンデリアが下がる優雅な部屋。
しかしそこはブリトニアの砦の中。
今はただパトロールをしているだけですが
攻城戦の時間ともなればあちこちにいる強力なガーディアンが襲ってきます。
いくつもの階段を抜けて奥へと進んでいきます。
そしてひときわ大きな鉄の扉があらわれました。
「いよいよだな。」
はんたぽんももう敵が近いことを分かっているようです。
「ここの主がいるなら、この中だ。」
ギィィィィ・・・・
扉を開けると後ろから明るい太陽の日差しが薄暗かった部屋の中へ差し込みます。
そしてその光の先には人影がひとつ。
「きたわね。」
それは、悪い期待通りマリーでした。
「もうこれ以上言い逃れはできないぞ。」
はんたぽんが詰め寄ります。
「言い逃れなんてするつもりはないわ?」
済ました顔で言うマリー
「それが望みなら言ってあげる。
私のお父さんを殺したのはほかでもない私よ。
それにあのアルケミのクローンを作ったのも。」
その様子はさっき砦前で出会ったマリーとは別人のような雰囲気でしゃべるマリー。
「・・・ついに本性をあらわしたな。」
オセシン先輩も完全に納得した様子。
「「・・・。」」
悲しげに黙ってうつむいてしまったのはWIZぽんと騎士子たんのふたり
「ねぇ、二人とも?」
騎士子姉さんが二人に語りかけます。
「気持ちはわかるけど、世界は必ずしもいい人ばかりとは限らないの。
だまされたと思うかもしれないけれど、いつまでもそうしていられないわ。」
「そうねぇ。」
マリーがしゃべりかけます。
「まぁ、別に私はあなた達に危害を加えるつもりはないんだけど
あなた達がその気ならこっちだってみすみすやられるような事はしないわよ?」
「そう簡単に勝てる相手じゃないことはよくわかってるさ。」
はんたぽんが強い口調で言い放ちます。
「ついに始まるって感じね。」
淫乱