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【キャットファイト】RO泥レススレ【ショタもOK】

1名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/05/27(木) 10:56 ID:MYl.Tdxk
ここはROのキャラで泥レスを楽しんでしまおうというスレです。
日頃体力に自身のある騎士子さんも、そうでないマジ子さんも
ちょっとアブノーマルな趣味のあるアコきゅんもみんな大歓迎です。

◇おやくそく◇
・同時に大勢の人数で戦い、本スレッドの最後に勝ち残った者を
 勝者とするバトルロワイヤルです。
・試合時間は、本スレッドの終了まで無制限です。
・刀剣、鈍器、飛び道具等の武器の使用は一切禁止です。
 素手のみ可とします。
・当然魔法も禁止です。
・その他凶器の使用は原則禁止ですが、敢えて使用した場合も
 場の空気のよって黙認することがあります。
・対戦相手の服を故意に脱がせるのは、今回は禁止します。
・事故的なポロリはOKです。
・このルールは今後のスレッドで改定、追加されることが
 あります。
・【にゅ缶萌え専用版】がリングだ!
 くれぐれも表へ持ち出さないようお願いします。

◇観戦マナー
・客席よりの乱入は、これを可とします。
 というか、どんどん乱入してください。
・萌えるゴミはきちんとくずかごへ捨てましょう。
 会場を汚すと次回からその会場が使えなくなることもあります。
2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/27(木) 12:14 ID:ByIaQccc
2げっとヽ(´ー`)ノ
3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/27(木) 16:38 ID:iIJ7X0kc
3get
4名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/27(木) 21:00 ID:cp8I1euI
エイプリルゲッツ
5名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/27(木) 21:49 ID:42rxbNc2
5げっつ。
ついでに黒髪おかっぱ騎士子たん置いておきますね(´ー`)

友達とはぐれてモロクのあやしい路地裏を一人歩いていた彼女。
すると路地の一角の、地下に降りる階段から光が漏れています。
光に吸われるように階段を下りていく彼女、その先には・・・

「・・・・・・げ、なにこの泥んこプール・・・」

そう、ここは伝説の虎の穴。
夜な夜な紳士淑女たちによってアヤスィお祭りが繰り広げているのだ。
しかし、どういう訳か今は人誰一人いないようだ。

勇気のない騎士子タンは泥んこプールの端っこに立って
恐る恐る見てるだけです。
これからここで起こる狂乱の宴など想像も出来ずに・・・

誰かこの騎士子タンの背中を押してやってくれ!
6名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/28(金) 02:28 ID:0a1S.9FE
きしこ は、いま モロクの はずれにある
どろんこプールとよばれる おおきな へやの まえに いる。

ぼうけんをもとめる たびのとちゅう セージの よげんしゃが
きしこ に つげるのだった。

「よげんが ただしければ このよは やみと かす。
 その にくむべき しゅぼうしゃこそ あの れんきんじゅつし ワールッケミ!!
 やつは どろんこプールと よばれる あなで
 ミッドガルドのなかでも もっとも おそろしい
 タイゾウのねむりを さまし このよを
 おもいのままに うごかそうと しておるのじゃ!!
 この もくろみを うちやぶれるのは もえスレのちを ひくもの・・・。
 そう そなただけなのじゃ!!
 どろんこプールに いってくれぬか?
 そして このよを すくってほしいのじゃ!!」

・・・いかなる しょうがいも のりこえ
れんきんじゅつしワールッケミを たおすこと・・・。
それが きしこの はたすべき しめい なのだ!!


…ちょっとした電波受信
7名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/28(金) 09:41 ID:z0xB.AhA
6に続けてみるテスツ。5とは違う騎士子です。
こちらは赤髪長身と設定してみる(*´Д`)

「・・・予言が正しければ・・・」

騎士子最初半信半疑だった。
ギルドの用事で立ち寄ったジュノーの都、
そこで全身に黒いローブを纏った陰気なセージの女に
告げられたのだ。

・・・大魔王ワールッケミを倒さねばこの世は闇と化す・・・

・・・大魔王・・・ワールッケミ・・・
唯一神オーディーンを讃えず、科学を盲信するあまり
その魂を地獄へと堕とした卑しき者、この世の悪の根元・・・
陰気な賢者はそう言っていた。

「・・・そいつが・・・今この部屋の中にいる!」

賢者に会った後、騎士子は慣れ親しんだギルドの仲間たちに
突然休暇を願い出て、何者かに吸い寄せられるように
単身ワールッケミの根城と言われたモロクへやってきたのだ。

「・・・悪ケミハウスモロク事務所、おいでませ・・・」

扉に太書きされた汚い文字を小声に出して読み上げる騎士子。
そして彼女は扉を開けた。

ギイイ、と鈍い音を上げて扉は開いた・・・
8名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/05/28(金) 09:47 ID:z0xB.AhA
「・・・これは一体!?」

騎士子の目の前に飛び込んできたのは巨大な泥んこプール。
騎士子は一瞬混乱してしまった。

「あなた誰?」

声の方向を向くと、同い年くらいの騎士子が
もう一人いるではないか!
その騎士子は、炎のような赤毛で長身の自分とは対照的に
黒髪を短く切りそろえており、背もずっと低かった。
こんな娘がワールッケミだというのか。

「・・・お前は、ワールッケミなのか!?」

「・・・え?」

状況を全く理解できない黒髪の騎士子。

「・・・私は友達とはぐれて・・・」

「・・・やっぱりお前がワールッケミなんだな!
私はお前を倒して国家警察『癌砲』に通報する!
それが騎士である私の務めだ!」

決めつけてかかる赤毛騎士子、既に痛い電波と化している!
これも恐ろしいワールッケミの呪いなのか?

「・・・うそ・・・私そんなのじゃない・・・」

対するは既に半分泣き顔の黒髪騎士子。

少々強引だが、ここから第一ラウンドがスタートするぜ!(゚∀゚)
9名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/01(火) 20:55 ID:Miq53A.Q
>>6
ざんねん! きしこの ぼうけんは ここで おわってしまった!
10名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/02(水) 00:00 ID:N5D5fw0o
なーんちゃって…。
こんなところで へこたれる わたしじゃないヨ!!
コンティニューで もう1ど チャレンジしよう!!
11名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/08(火) 11:39 ID:kZu9A08U
コンティニューと聞いて思い出したことがある……

「LIFEがなくなれば、ゲームオーバーだ。
コンティニューはないぞ」

体中をくすぐられるスク水!
クリック連打して、LIFE激減を軽減せよ!

「どうだ、効くだろう?
もう一度行こうか」

がんばってクリック連打せよ!
LIFEがなくなってしまうとイkぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」
12名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/13(日) 23:27 ID:QMaGr9aQ
もえたん
13名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/13(日) 23:28 ID:QMaGr9aQ
きもいぞ貴様ら
14名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/13(日) 23:29 ID:QMaGr9aQ
きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい
15名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/06/14(月) 00:15 ID:o4LleGmY
最初のもえたんが気になって夜も眠れます
16名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/14(月) 02:04 ID:hszEvtc.
もえたん萌え
17名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/14(月) 08:42 ID:G2i8Je7o
              .∧_∧
              (´<_` )   | | うざい
             と    )    | |
               Y /ノ    人
                / )    <  >
              _/し' //. V
             (_フ彡     //
   スレ↓              //
      ∩∩           //
      | ∪|         (´⌒(´⌒
    ∧ノ  ノ       (´⌒(´⌒(´⌒
    (( つ つ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒
18名無しさん(*´Д`)ハァハァage :2004/06/14(月) 17:53 ID:XkBgQo56
っていうか、この手のネタはマニアックすぎるだろ・・・
レスついてないのは、正直どう反応していいかわからんのかと
19名無しさん(*´Д`)ハァハァ :2004/06/15(火) 00:11 ID:KPr24KAQ
もえたんスレに変更ね
20名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/15(火) 01:40 ID:mqa3Ii0w
              .∧_∧
              (´<_` )   | | なんだよもえたんって
             と    )    | |
               Y /ノ    人
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    ∧ノ  ノ       (´⌒(´⌒(´⌒
    (( つ つ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒
21名無しさん(*´Д`)ハァハァage :2004/06/16(水) 15:41 ID:zv/IV4So
勝手にもえたんスレにしてみるテスツヽ(´ー`)ノ
8から続ければいいのかね?

もえたん=ベビーフェイス
赤髪騎士娘=ヒール

の構図な。

(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)

「わ、私をBOTなんかと一緒にしないで!」
言いたい放題の赤髪の騎士娘に、ついに言い返す黒髪短髪の騎士娘!

「ならば、私と戦いおまえの正義を力で証明して見せろ!」
「武術に生きる者、己の信念が正しいかどうかを剣や拳に尋ねる。」
「このリングで今からおまえと私が己の信念をかけて戦うのだ。」
1対1のバトルを申し出る赤髪騎士娘。

「いいでしょう」

「私が負けたとき、素直に暴言罪で国家警察癌砲に自首しよう。」
「ただし、おまえが負けたときは、わかっているな・・・?」

「BOTとして通報される・・・」
黒髪短髪の騎士娘は息を飲んだ。それは垢バン、つまりこの世界からの
消滅を意味するからだ。

「・・・そうだ」
表情を変えない赤髪騎士娘。

しばしの沈黙の後、剣を置き護手をはずしてリングの両サイドに立つ二人。
黒髪短髪の騎士娘は一歩リングの中に足を踏み出した。

「ぬぷっ」
水っぽい嫌な響きがして、ブーツの中に泥が流れ込んでくる。
その不快感に、黒髪短髪の騎士娘は思わず顔をしかめた。
対する赤髪騎士娘は、表情一つ変えずに平然とリング中央まで歩んでくる。

「私の投げたオーク戦士の証がリングに落ちたとき、試合開始だ。」

「・・・」
無言でうなずく黒髪短髪の騎士娘。

赤髪騎士娘はもえたんを一瞥すると、その炎のような赤髪に
止めてあったオーク戦士の証を外し、右手の人差し指で空に弾きあげた。
キーン、と乾いた音を出して舞い上がるオーク戦士の証。
黒髪短髪の騎士娘にはその時間は止まっているかのように長く感じられた。
そして、ちゃぷっ、と音を立ててオーク戦士の証はリングの泥の中へ消えた。

「だあああああああぁAAAAAAAAAAAAッ!!」
次の瞬間、赤髪の騎士娘はまるで少女の物とは思えない叫びを上げて
黒髪短髪の騎士娘に体当たりしてきた!慌てて回避をしようとするものの、
至近距離で、しかも泥に足を取られて身動きのできない彼女は、
赤髪騎士娘の体当たりを真正面から受けてしまった。

べしゃあっ、という音を立てて、黒髪短髪の騎士娘と赤髪騎士娘は
柔らかい泥の中に崩れ落ちた!

「あ・・・」
気がつくと、黒髪短髪の騎士娘は腰から下はチョコレート色の泥まみれ、
赤髪騎士娘も両腕を泥の中に突っ込む形で黒髪短髪の騎士娘の上に
覆い被さっていた。

黒髪短髪の騎士娘は、涙目になりながらも、

「・・・ブーツの中もスカートの中も凄い泥んこになっているのかな・・・」

と妙に冷静に想像した。
いや、冷静というより頭がすでにショートしてしまっているのかもしれない。

「どうした!おじけずいたか?反撃しないと負けてしまうぞ!」
赤髪騎士娘は間髪入れずに黒髪短髪騎士娘の腹部に強烈なボディーブローを
入れた!おそらくこの赤髪騎士娘は両手剣騎士なのだろう、
2HQで鍛えたと思われる腕力とスピードによる強烈な一撃に、
黒髪短髪の騎士娘は為す術もなく背中から泥の中へ倒れ込んだ。

このままでは黒髪短髪の騎士娘は負けてしまう!
しかし、この勝負を陰から高慢な笑みを浮かべて見守る多数の陰が
あることを、この時点ではまだ二人は知らなかった。
そして、二人がこの先、最強の泥レスタッグになることも・・・
22萌えを届ける人 :2004/06/16(水) 16:01 ID:qoOfxkHY
もえたん=萌える英単語辞書。
東大のどこかの学部で1番売れてるらしい。
はっきり言って勉強道具。
http://www.moetan.jp/moetan.html
23萌えを届ける人 :2004/06/16(水) 16:10 ID:qoOfxkHY
ー追加事項ー

・新宿の1階から8階まで全て本屋の
  KINOKUNIYAで第3位を記録。

・東大といってもウソだと思う方はこれを見てください。
 根拠と証拠です。
http://room119.air-nifty.com/natural/2004/03/post_1.html
24名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/06/17(木) 00:03 ID:SucxL2wk
              .∧_∧
              (´<_` )   | | 正直どうでもいい
             と    )    | |
               Y /ノ    人
                / )    <  >
              _/し' //. V
             (_フ彡     //
   スレ↓              //
      ∩∩           //
      | ∪|         (´⌒(´⌒
    ∧ノ  ノ       (´⌒(´⌒(´⌒
    (( つ つ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒
25名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 16:21 ID:buK/eKpc
>>5から無理やり続けてみる。


「あれ・・・騎士子?」
「え・・・・あ、スミ子」

聞き覚えのある声に振り向けば、溜まり場の仲間の一人、
スミ子が近づいてきたところだった。
すそのほつれたデニムのショートパンツからすらりと伸びた足。
きっぷのよさから仲間うちの男連中からは「姉御」と慕われている。
たっぷりとレイヤーのはいった青いロングヘアを無造作にかきあげると
ゆっくりと騎士子の隣に歩を進めた。

実を言うと騎士子はこのスミ子が少し苦手だった。
なぜって・・・騎士子には目下片思い中のプリ男がいるわけだが
どうも、スミ子も彼のことを気にしているらしい。

「なんなのかしら、ここ・・・」

しかし、今ここにいるのは騎士子とスミ子の二人だけ。
呼ばれて無視するわけにもいかず、今まさに目の前に出現している不思議について
話題をふってみたわけだが・・・・。

「ん〜、なにって言われても、どう見ても泥のプールだねぇ・・・
まぁ、そんなこといいじゃない。それよりちょうどいいや。
アンタとは一度二人で話したいと思ってたんだ」
「話?」
小首を傾げた騎士子にスミ子はかけていたグラサンをはずすと、にっこりと微笑んだ。
「そ、話」

   トンッ
26名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/06(火) 16:22 ID:buK/eKpc
「え・・・きゃっ・・・」

一瞬後、騎士子は今まで背にしていた泥のプールの中で尻もちをついていた。
なにが起こったか瞬時に把握できず、呆然とする。

そしてスミ子は、騎士子の胸を押してプールに落としたことなどなかったかのように
そのプールサイドにしゃがんで騎士子を見下ろした。
ショートパンツのポケットから煙草をとりだすと、1本を口にくわえ火をつける。
天井に向かって、ゆっくりと煙を吐く。

「……スミ子……なんで?」

まだ泥の中に座り込んだまま、見上げる騎士子にスミ子の視線がうつる。

「いい加減、その優等生な仮面、とったらどうなの?」
「え?」
「アンタのプリ男への目を見ればわかるってことよ。
私や他の子がアイツと話してたら、いつも何か物言いたげにしてるよね。
……イライラするのよ。だいたいアンタ……っ!」
肩に飛んできた冷たい飛沫にスミ子の声が止まる。
スミ子の言葉の途中から、朱を刷いたように頬を染めていた騎士子の手が
握り締めていた泥を投げつけた形のまま固まって、肩が小さく震えていた。
「……その気になってくれたのかしら?」
ちろり。
スミ子の赤い舌が唇を楽しげになぞった。


 カーン!


どこかでゴングの音が高らかに鳴った。
27名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/07(水) 00:39 ID:aGguGdus
確かにマニアックだとは思うけど…面白いといえば面白いけどね。
ただ、>>1の規定通りにやるとかなりネタとしてきつくなるかも。
大勢でのバトロワ、ってよりは1対1でのタイマン勝負、って傾向が強いし、
むしろそっちのほうがネタとして描きやすいのは事実。
リレーSSっぽくなりそうな気もしないでもないけど。

ちょっと面白そうだから、誰も書かないなら騎士子×騎士子の続き描きたいかも。
今月忙しいから仕上がるまでかなり時間かかりそうだけどね[岩蔭|]ω・`)
28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/07/07(水) 01:59 ID:G.vSL/LA
27さんは忙しそうなので、合間に騎士子vsスミ子でいってみたり

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JR「皆さんこんばんは。さぁ今まさにキャットファイト、戦いの火蓋が落とされたわけです
   解説は私、プリーストのJRとモンクのキングでお送りします」
キング「おいJR!スミ子ちゃんがついにリングに入ったぞ!
   立ち上がりかけた騎士子ちゃんに・・・クローズラインだ!
   あぁぁ、かわいそうに騎士子ちゃん、すでに泥まみれだぜ」
JR「強烈なクローズラインが決まりました。スミ子はどうやら戦闘BSのようですね。
   腕を振って騎士子の服からついた泥をはらっています。
   仲間のプリ男をめぐっての私怨がらみでしょうか」
キング「見たか?起き上がりかけた騎士子ちゃんの手をとってロープに振った!
   泥でぬかるんで、やりにくそうだな。
   っと、もう一度クローズラインを狙ったスミ子ちゃんの腕をくぐって・・・
   おい!JR!今、ミニスカートがめくれなかったか!?」
JR「さぁ、見えませんね。
   騎士子もかなり鍛えている模様、AGI型でしょうか、最初こそ受身でしたが
   スミ子の攻撃をよくかわしています」
キング「それにしても二人の美女に気持ちを寄せられてるプリって誰だ?
   そんないい男なのか?スミ子ちゃんの心をとらえたってことは、殴りかな?
   まさかお前じゃないだろうなw」
JR「私じゃありませんよ。
   っと、泥に足をとられて騎士子、前のめりに倒れました!
   その上からスミ子が馬乗りになって、騎士子の顎に手をかけています
   これは騎士子苦しそうだ。だが、手も泥まみれのためすべっている模様!」
キング「おい!ズームアップだズームアップ!
   騎士子ちゃんの胸を映せ!弓なりになって胸が強調されてるって!
   うはw たまんねぇ!w」
JR「耐える騎士子・・・おぉ、起き上がりました。スミ子を背に乗せたまま
   膝立ちになって、なんとかスミ子の腕をほどこうとしています
   片手で泥をさぐって・・・後方のスミ子の顔をめがけたようですが
   方向が定まらなかったか、首のあたりにかかった模様。
   これでスミ子の手がはずれましたが、まだ苦しそう」
キング「おい!JR!騎士子ちゃんが苦しそうだぞ!あれは介助がいるだろう!?
   ちょっと行ってくる!」
JR「あなたはここに座ってて下さい。
   立ち上がりかけた騎士子に、スミ子が再びクローズラインです!」


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ごめん、萌えじゃなくて燃え・・・・にもなってないか・・・orz

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