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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 六冊目【エロエロ?(*ノノ)】
- 1名無しさん(*´Д`)ハァハァdame :2004/02/09(月) 01:24 ID:3v3uxmnQ
- 板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
(ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
催促はやめませう。
また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
各神の成長を手伝いましょう。
・職業別情報などはラグナロク板内の該当スレッドへ。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・職業別情報などはラグナロク板内の該当スレッドへ。
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
小説スレルール
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメでつ
▼リレールール
--------------------------------------------------------------------------------------------
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
--------------------------------------------------------------------------------------------
※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
前スレ:【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 五冊目
http://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi?bbs=ROMoe&key=1066175506
- 2名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/09(月) 01:34 ID:/O6iozF.
- 萌え小説保管庫(管理人さまに感謝のココロ)
http://yokohama.cool.ne.jp/moenovel/index.html
- 3名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/09(月) 22:11 ID:aklKPYWQ
- 乙i
- 4名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/09(月) 22:43 ID:SheGA8UI
- 乙カレー
- 5前前々スレ577sage :2004/02/10(火) 00:00 ID:BZCvNnR.
- |∀・)
新スレ立てご苦労様です
それでは先日予告していた
槍騎士×支援プリ
私視点での作品を一つ投稿いたします
・・・
先に謝ってしまいます
キャラのイメージを壊してしまったら
御免なさい
|彡サッ
- 6前前々スレ577sage :2004/02/10(火) 00:00 ID:BZCvNnR.
- 俺のギルドは嫁さんと二人きりのギルドなもので
知り合いといえばもっぱら狩場で助けたとかそんなのばっかりだ
昔の知り合いの幾人かは
遠くに旅立ってしまったものも居るが
俺はまだまだ自分がどこまで強くなれるか
その限界に挑戦したくて
今日も嫁さんと一緒に狩にでかける
先にちょっと聖堂に寄るという彼女の言葉に
待っていればいいものを
天気があまりにもいいもので
後でGH入り口で待ち合わせることにして
ペコに号令をかけて走り出したところから
今回のお話ははじまる・・・
最近では一次職でも無理することが多くて
ゲフェンの最下層ならまだしも
グラストヘイムまで来る奴も居る始末だ
見て見ぬ振りは出来ない性格だから
助けてみるんだが
そうすると・・・まあこんなこともあるもんで・・・
-------------
「先ほどは本当に有難うございました・・・
皆と逸れてしまいまして・・・テレポして移動するつもりだったのですが
SPも切れ掛かって・・・恥ずかしいです」
俺は一人のアコを従えて
グラストヘイムを歩いている
先ほどミストに殴られながら必死で逃げているのを
ついつい助けてしまったのだ
テレポートで直ぐ逃げればよいものを
近くに俺がいたから、反対側にミストを
引っ張ろうとしていたのが気に入った
それに・・・なんとなく昔の嫁さんに似ていたんだよな
まだしばらくこっちに時間がありそうなので
PTメンバーと合流するという
監獄の入り口までエスコートすることを申し出ると
彼女はすまなそうな顔をしながらも
こっくりうなづいて
俺のあとをちょこちょこと
ついてきていた
「あの・・・本当にいいんですか?」
「いいって、ベテランの助けは素直に受け取るもんだぞ」
「ふふっ、おやさしいんですね」
振り向いたこっちは
うさみみを揺らしながら微笑むアコライトと
視線をばっちり合わせてしまい
柄にも無くどぎまぎしてしまった
こんなところ嫁さんに見られたら
どうなることか・・・
いやいや彼女ならきっと
「また貴方ったら人助け・・・でもそこがいいんだけどね」
とか言って頬にキスの一つくらい
してくれるかもしれない
そんな奴だから
俺が惚れているんだよな
そんなことを考えながら
半分上の空でモンスタを突き刺して
監獄の入り口に着いたのだが
入ったところに居た
1次、2次職混合のPTがアコたんに呼びかけるより先に
彼女は仲間を見つけると
俺の横に近寄ってきて
「有難うございます・・・おかげで助かりました・・・
お礼です・・・(ちゅ)」
「え!?」
アコライトが走り去っていくのを見送りながら
俺は自分の頬についた暖かさを感じて
しばしぼさっと突っ立っていた
しかしその時
先に居たPTの中から
いつも聞きほれている
鈴を鳴らすような声とともに
一人のプリーストが進み出て・・・
「さあ、頑張ってね、危なくなったら直ぐに戻るのよ
行ってらっしゃいー♪
・・・ふう、また貴方ったら人助け・・・でもそこがいいんだけどね」
そこまで言って俺の脇にしゃがみ込んだ
嫁さんからのキスは
今日は無かったのだった・・・
- 7前前々スレ577sage :2004/02/10(火) 00:02 ID:BZCvNnR.
- 「ふう、今日もお疲れ様、まっててね、すぐご飯の支度するから」
狩を終えた俺たちが家に着くと
すぐに彼女はいつものようにご飯の支度を始める
いつもの光景のようだが
なんとなくちょっとぎこちないような気がして
俺はペコの餌やりを済ませると
槍を磨きながら
彼女の居る台所の様子を伺ってみた
いつものように鼻歌が聞こえ
いつものようにいい匂いがしてくるが
でもやっぱりなんとなく変で
そっと料理中の嫁さんに近づいていくと
彼女は鍋のそこを見つめながら
何か物思いにふけっているようだった
「(コンコン)・・・あの・・・ちょっといいか?」
「え!?・・・ああ、なに?貴方・・・ご免ねボーっとしていて」
「あのさ・・・今日のこと・・・気にしてるのかって思ってな」
「・・・」
無言で頷く彼女の瞳に
見る見るうちに涙が盛り上がってくる
俺は磨きかけの槍を投げ捨てて
彼女を抱きしめると
彼女はおたまをぎゅっと握ったまま
途切れ途切れに
こちらに思いを投げかけるのだった
「だって・・・貴方が他の人にキスされてるの・・・見ちゃったんだもん・・・
貴方が人助けする・・・そういう性格だから好きなんだけど・・・
でも、でも・・・目の当たりにして・・・私どう接していいか・・・」
「・・・」
俺は無言で嫁さんの唇を奪うと
ゆっくりとやさしく舌を絡めて行く
そしてつと顔をはずすと
愛しい人の眼を正面で捕らえてから
「馬鹿だな・・・お前以外なんて興味ないさ・・・」
「・・・」
バラが咲いたような笑みを浮かべる嫁さんが
お返しのキスをこちらに見舞うのを
俺は存分に味わいながら
手元のおたまを抜き取り
テーブルの上にそっと乗せる
彼女は少し抵抗する様子を見せたが
キスを続けていると
そのうち蕩けるような表情とともに
体をぴったりと摺り寄せてきて
「ご飯・・・おそくなっちゃうね・・・」
「よく煮込んだほうが美味しいだろ、シチューは・・・」
ごく弱火になったシチュー鍋のそばで
コトコトというリズムとともに
俺は彼女のエプロンの上から
そのたわわに実った果実を味わっていく
両手で円を描くようにもんでから
左右交互に上下運動をさせ
たまに中心のイチゴをつまむと
みるみるうちに彼女の吐息は
デザートのプリンが蒸されるときのように
甘く熱く立ち上っていくのだった
「ああ・・・か、かんじちゃう・・・」
「うう・・・興奮するな・・・」
服の上からでもはっきり形が見えるほど
つよく盛り上がった乳首を連続して責めながら
俺は右膝の先を彼女の足の間にもぐりこませ
ゆっくりこするように動かしていく
布の上から押しつぶされるクリの実が
直接触るよりもじんわりとした
切ない快楽を嫁さんに与え
やがて自分から腰をおしつけるようにして
俺の耳元で
「恥ずかしい・・・濡れてきちゃった・・・ねえ・・・」
「ああ・・・すぐに楽にしてやるぞ・・・」
テーブルの上に嫁さんの体を横たえると
恥ずかしさで顔を隠す相手にかまわず
下着を足の間から抜き取る
そこには暖かなシロップがこんもりと盛り上がり
たまらなくよい香りを漂わせていた
こちらは花の蜜を飲むクリーミーのように
ちょっと舌を伸ばして触れると
ピクンと震える腰とともに
- 8前前々スレ577sage :2004/02/10(火) 00:02 ID:BZCvNnR.
- 「ああ・・・そんなに見ないで・・・ねえ・・・明るいよう・・・」
「大丈夫だって・・・とっても綺麗だ・・・」
「本当?・・・あ、はっつ・・・ああああっ!・・・は・・・」
渇きを癒す旅人のように
俺は無我夢中で彼女の中心をむさぼっていく
舐めても舐めても
清水は絶えることなく湧き上がり
テーブルの上にまで
残りの雫を落としていく
やがて嫁さんの腰が一旦反り返ったと思うと
テーブルに叩きつけるような動きとともに
「ああっ!・・・ひあああああっ!!・・・ダメ・・・だめっ!・・・もう・・・
もう私・・・いく・・・っく・・・イク・・・イッちゃうよおおおお!!!!」
熱心な愛撫を繰り返したせいで
彼女はすぐに一度目の絶頂に達し
再度愛液を噴出させながら
俺の目の前で
太ももを震わせて
倒れこんでいったのだった
しかし少しの間を空けてすぐに
「あ・・・ご免ね先に・・・貴方が激しいから・・・
・・・ねえ・・・もう大丈夫・・・来て・・・」
「あ・・・ああ・・・いくぞ・・・」
入れる前からもう
その光景だけで脳髄が蕩けそうだったこちらは
導かれるままに堅くなった一物を取り出すと
ゆっくりと泉の中にうずめていく
ぴったりと収まるその場所の
ここちよい暖かさを感じながら
俺は一気に天国への階段を駆け上るべく
全身の力をその一点へと集中させるのだった
「くおおおお・・・締まる・・・お前・・・興奮してるな・・・あああ!!!・・・・くう」
「貴方が・・・あんな事するから・・・ああ!・・・ひあっ!!・・・くううん!!!」
「ぐっ・・・くうおおおお!」
「あっ・・・はっああああん!」
ズコッ、ズコッと突き上げるように彼女の中をかき回し
俺たちは快楽を与え合う
彼女は俺を包み込み、受け入れ
俺は彼女を突き、刺激する
お互いの奉仕が段々と激しさを増し
やがて涙とともに相手が
「も・・・もうダメっ!・・・く・・・あ・・・い・・・く・・・来る・・・来てえ・・・
私に・・・貴方の・・・たくさん・・・くううっ!・・・頂戴・・・
ふくうううう・・・う・・・あ・・・ひ・・・あああああああああんんんっ!!!!」
「おおっ!・・・ああ・・・凄い・・・暖かくて・・・く・・・もっ、もう・・・
ううっ!・・・ああ・・・いくぞ・・・たっぷりとな・・・ふぐっ!・・・一緒に・・・
あ・・・ぐうううう・・・こおおおお・・・ふぐうううううううっ!!!!!」
最期の一突きで絶頂へと達した嫁さんは
つづく射精の感触にイキ続け
俺のモノはタンクが空っぽになってしまうまで
がっちりと咥え込まれたまま
彼女の中でこの世の天国を存分に味わっていたのだった・・・
-------------
「やっぱり野菜が跡形もなくなっちゃったね・・・」
「うん?でもこれはこれで旨いぞ!、肉も柔らかくてなー」
嫁さんのシチューをがつがつ平らげながら
俺は上機嫌で返事をする
こちらの皿がみるみるうちにからっぽになるのを
嬉しそうにみている相手が
いつものおかわりを入れる為に
シチュー皿を取り上げようとして
俺の横に来たかと思うと
「んと・・・ここだったよね・・・とおっ!」
「え!?」
丁度昼間アコにキスされた辺りを押さえたかと思うと
掛け声とともにキスの雨を降らせる
俺だけのプリースト
その暖かさを存分に味わいながら
いつもの幸せな流れが
我が家に戻ってきたのを
俺はひしひしと感じ取っていたのだった・・・
- 9前前々スレ577sage :2004/02/10(火) 00:06 ID:BZCvNnR.
- |∀・)
槍騎士×支援プリさんに
よんでいただけたら幸いです
|彡サッ
- 10名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/10(火) 00:53 ID:WlxQuasA
- らぶらぶ具合が何とも言えず良いですね〜。
ほわわわーん(*´∀`)
甘々(・∀・)イイ!!
流石、GJです。
- 11名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/10(火) 01:50 ID:3l/gHvFo
- >>1
前スレはこっち
http://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1068897889/
- 12名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/10(火) 05:03 ID:MxNdEJJo
- >>5
ん〜このマターリした空気とかイイ(・∀・)ッ!!ですね〜
いや、GJでした
>>11
初めてのスレ立て
大きなミス・・・
正直スマンかった_| ̄|●
脳内変換しといやってくれるとありがたいΛ||Λ
- 13槍騎士×支援プリsage :2004/02/10(火) 10:08 ID:8zjayaCQ
- >5-9
Σ(゚Д゚ ) SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!!
偉い人が書くと、うちのキャラがこうもすばらしく見えるんか。
577氏、もはや感謝の言葉も出ないくらいです。
新作、書き上げようと思った矢先に身内が・・・_| ̄|○
ごめんなさいっ!もうしばらく・・・
- 14名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/10(火) 19:05 ID:NUzkFUh.
- >>577神
久しぶりにキタ―――(゚∀゚)―――ッ!!
なにも言うまい、GJ(*´Д`)b
>>12
ゐ`、そうやって覚えていくんだ。
次回は気をつけれ。
ところで前スレ 埋 め な い か
- 15名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/11(水) 00:05 ID:f5mdiBOM
- >>14
既に埋まっているようなのですが・・・
- 16名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/11(水) 01:52 ID:ODmG85lo
- 作者様方にお願いしたい。
番号ではなく、コテハンを名乗って貰えないだろうか?
- 17だれかさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/11(水) 15:04 ID:XZGHx.CM
- >>16 激しく同意
なぁ・・・
- 18前々スレ397→はsage :2004/02/11(水) 20:49 ID:y3A7KcRQ
- 番号が被ってしまってどうしようかと思っていたところ、ちょうど>>16-17氏の言。
以降「は」で通します。一文字です。
あと、これから一本、レイープ物を投稿させていただくのですが、
前回書いたやつは結局ワカーンになってしまったため、
今回はワカーン要素抜きで書きました。
だいぶ鬼畜な方向に偏っていると思います。
陵辱鬼畜強姦等の表現がお好みでない方は、スルーしてください。
- 19レイープsage :2004/02/11(水) 20:50 ID:y3A7KcRQ
- やることは一緒
倒れているハンターの胸を踏みつけた。
ハンターはロッダフロッグの断末魔のような聞くに耐えない声をあげて、
赤い唾液を口の端からこぼれさせる。
「ゆ、許し──」
リューが踵に体重をかけると、弱々しい声はかたちを失った。
丁寧に踵を動かして、肋骨を苛んでやる。
ハンターはうめきながらリューの足に手をかけてどかそうとするが、動かない。
けれど放っておくには、ハンターの手は嫌悪感を喚起しすぎた。
だから、自分の足をはさむように添えられている腕に、リューはチェインを叩きつけた。
しなった鎖がぶつかる軽い手ごたえとともに、醜い悲鳴があがった。
ハンターの腕に、本来ないはずの関節ができて、
その部分から先が力なくぷらぷらと揺れている。
チェインでその部分をもう一度撫でてやると、
ハンターはがくがくと全身を痙攣させながら叫んだ。
「耳障り」
少し踵を浮かせ、勢いをつけて踏んでやった。
静かになるか心配だったが、ハンターは静かになった。
よかった、とリューは安堵する。
まだ騒ぐようなら口を潰しかねなかったが、
そうなると情報を聞きだすのに余計な手間がかかってしまう。
「た、頼む……、なんでも、するから、だから助け……」
「なんでも?」
ハンターは弱々しく頷いた。少し考えて、リューは宣告する。
「これから声をたててはいけない」
ハンターはさきほどよりもいくぶん目に力を戻して、頷いた。
リューは胸に足を乗せたまましゃがんでみた。
必死に声をおさえるハンターを横目に、折れた腕を握り締める。
それほど力が込められたわけではなかったが、ハンターは絶叫した。
「はい、残念」
「そん、な……」
絶望に顔を歪めるハンターにリューは微笑みを浮かべて、そしてその場から飛び退いた。
ハンターの胸に、軸足にかけられた加重がかかり、
ハンターはひどくひしゃげた苦鳴をあげる。
リューの服の裾をかすめた槍が、地面に突き立った。
すぐさま反撃に移れるよう、身をかがめて着地していたリューは、
幽鬼のようなうすら寒い気配を纏って立ち上がった。
以前に見たときとは異なり、騎士の支給服を纏ってはいたが、
槍を投げた人間は見覚えがあった。騎士は槍を投げた体勢のまま、
怯えた目つきでこちらを見ていた。攻撃を受けたことが不思議だった。
どうしてなのか。疑問に思う。
「どうして?」
「そ、それ以上したら、し、死んじゃいます……」
リューは言われて、物乞いでも見るようにハンターに顔を向けた。
騎士の言い分は、おそらく至極まっとうなものだった。
ハンターの胸は呼吸のたびに胸が大きく上下し、
リューに押さえつけられてもいないのに、地面にへばりついたまま動けないようだった。
リューのつけた傷口からじくじくと血が流れ出していて、
このまま放っておけば失血死するだろう。
しかし、だからどうだというのだろうか。リューの疑問は解消しない。
「それで?」
「それで、って……」
ひるみながらも、騎士は言葉を続ける。
「その、許しては、いただけませんか……?」
リューは騎士の意外な言葉に、心底驚いた。
「本気?」
騎士は頷く。ひどく興ざめな心地で、リューはハンターをもう一度見た。
視線がぶつかった。ハンターは懇願するような、哀れっぽい目でリューを見ていた。
いちおう騎士に視線を向けてみると、騎士もまったく同じ目でリューを見つめていた。
なんだか馬鹿らしくなった。
「調教されて命乞い?」
無感情なリューの言葉に、騎士は顔を伏せる。
騎士をつまらなそうに眺めてから、リューはチェインを収めて、
距離をおいたハンターに再び近寄った。騎士の緊張が伝わり、
サーベルの鞘走る音が聞こえたが、無視した。
たとえ攻撃してきたとしても、さきほどの手並みから、
相手にならないことはわかっていた。
汚したくなかったので手袋を外し、傷口に手をかざす。
ハンターの緊張が伝わってきたが、やはり無視する。
爪を裂けた肉に接触させ、突き立てた。
「ぐあっ、あああっ!」
ハンターの傷をえぐりながら、
いつ殺してもかまわないような口調はそのままに、リューは言った。
「死にたくなければ、奴に関して、あなたが知っている限り教えなさい」
- 20レイープsage :2004/02/11(水) 20:50 ID:y3A7KcRQ
- 「あのー……」
「なにかご用でしょうか?」
人のよさそうなハンターに声をかけられて、足を止めるアコライト。
彼は弱々しい笑みを浮かべて、済まなそうに切り出した。
「悪いんですけど、ちょっとツレが怪我しちゃって……、それで、ポーションもちょうど切らしちゃってて……。よかったら、治療していただけませんか?」
アコライトは転職してから日が浅く、
その時期のたいていの服事がそうであるように、
他人の傷を癒すということに飢えていた。
手に入れた癒しの力を、使いたくてたまらないのだ。
話を聞くと、ちょうど目的地の方向らしく、大したロスにもならないことがわかった。
「お任せくださいっ」
ハンターは丁寧に礼を言って、アコライトの先に立って歩きはじめた。
砂漠地帯と森林地帯をまたぐ橋を越えて、人気のない森にハンターは足を踏み入れる。
周囲は鳥のさえずりと、森林独特の清涼な空気で満たされていた。
「こっちです」
導かれるままに、アコライトは森の奥へと進んでいく。
繁茂している潅木をくぐると、空き地のようになっている草地に、ウィザードと剣士がいた。
絶句するアコライトに視線を向けるウィザードは、
苛立ちを隠そうともせずにハンターを睨んだ。
「遅い」
「勘弁してくれよ、これでも急いだんだぜ?」
「え、あの、これは?」
アコライトは戸惑っていた。
いったい何が起こっているのか、理解できていないようだった。
剣士をちらりと覗いて、すぐに視線をそらし、またちらりと覗くアコライト。
そのような知識がないわけではなかったし、そのような嗜好の者がいることも知っていた。
しかし、どうも状況が変なように感じた。
股間から白い粘液を垂れ流しながら、
ほぼ裸に剥かれた状態で、剣士は地面に転がされている。
彼女の目は焦点を失っており、息も絶え絶えといった様子で脱力していた。
すきま風のようにか細い、それなのに妙に響く呼吸音がアコライトの耳に聞こえた。
「それより変なことしなかっただろうな?」
ハンターは心配そうに剣士に近寄り、肩を揺らす。
アコライトにしてみれば、充分変なことになっているように見えたが、
混乱した頭ではうまく思考がまとまらなかった。
「案ずるな、一回出しただけだ」
「してるんじゃねぇか」
「貴様が遅いからだ」
気がついたらしい剣士は、ハンターの首に腕を絡めて、
ひどく淫猥な言葉を吐きながらハンターに口を寄せる。
表情は隠しようのない喜色に彩られていた。
「あの、わ、私……」
地面に縫い付けられたように足が動かなかった。
つい一時間前まで、プロンテラに居たはずなのに、
まるで地の果てまで来てしまったような非現実感があった。
アコライトの心中を知ってか知らずか──またはまったく無視して、
ウィザードは無遠慮にアコライトを眺めまわす。
「ふむ。貴様にしてはなかなかだな」
「だろ?」
剣士の股間に片手を這わせながら、ハンターはもう片方の手で、
腰のポシェットからオレンジ色の液体の入った細い瓶を取り出した。
ハンターは男にその瓶を差し出すが、男は突っぱねた。
「あら、ディト使わねぇの?」
「馬鹿者が、そのような物に頼るなど邪道の極みだ」
ヒドラから採集できるディトリミンは、その揮発成分に興奮作用があった。
いわゆる媚薬として知られていて、空気に触れればすぐに拡散してしまうものの、
その作用自体は強い。
「あーらら、かーわいそー」
「あぅあっ、あっ、そこっ、……そこ、いいのぉっ」
くちゅくちゅと股間から音を響かせて、だらしなく舌を垂らして剣士は嬉しそうに喘ぐ。
剣士の片腕はハンターの首に絡められ、空いたほうの腕は、
もどかしげに自らの乳房を揉みほぐしていた。
「さてお嬢さん、そういうわけだからおとなしくしたまえ」
ウィザードは平然と言ってのけた。
アコライトはその言葉が引き金だったかのように、一目散に逃げ出した。
まだ、テレポートは使えなかった。
- 21レイープsage :2004/02/11(水) 20:51 ID:y3A7KcRQ
- 「ソウルストライク」
「ぐ、ぎっ……!」
ウィザードのスペルと魔力によって五つの光の弾が具象し、アコライトの背中に直撃した。
衝撃に息がつまり、地面に倒れ伏すと身体がぴくりとも動かなくなった。
「なんだ、この程度で終わりか?」
「どーも転職したてみたいだぜ、そのアコさん」
剣士を前に抱え、ゆっくりと腰を打ちつけながらハンターは言う。
剣士の甘ったるい嬌声が森の静寂を切り裂いて、倒れたアコライトの耳に届く。
「なるほど。しかし、それでは狩りは楽しめんな」
アコライトの身体に震えが走る。確かに今、狩り、とウィザードは言った。
正気の人間とは、いや、人間であるとは思えなかった。
ウィザードは悪魔に取り憑かれているに違いない。
そうでも思わなければ、どうにかなってしまいそうだった。
「仕方ないな。いささか予定が狂ったが、お楽しみといこうか。貴様、名乗れ」
禍々しい、狂った笑みを男は浮かべ、
口からカチカチと硬質の音をもらすアコライトに近づいていく。
「……リュー」
アコライトは咄嗟に嘘をついた。
家族の名も、親にもらった名も、決して教えてはいけない気がした。
「リュー? ふん、偽名か?」
なぜか嬉しそうにほくそ笑んで、男はリューの頬に指を食い込ませた。
目を見開いて怯える彼女を上向かせ、男は舌にリューの唇を割らせた。
彼女は嫌悪感から、咄嗟に口を閉じようとした。
が、頬の肉が邪魔で、歯をかみ合わせることができなかった。
男は凶暴な目をして口を離すと、荒々しくリューの頬をはたいた。
「貴様、今、なにをしようとした?」
怖くて仕方がなく、すぐにでも謝ってしまいたかった。
しかし気丈にも、リューは毅然と男を見返してやった。
強かに打たれ、じんじんと痛むその箇所をおさえながら、
「こんなことをして……、何になるんですか……、やめて、ください」
勇気のたけを振り絞り、男の行動を非難した。
彼女の言葉を聞いた男は、ひどく苛立った顔で反対の頬をはたいた。
「きゃ……っ」
「私をあまり怒らせないほうがいいぞ」
男はリューの胸倉を掴み上げ、恫喝した。
彼女が今まで生きてきた中で、これほど激しく暗い怒りをぶつけられた経験はなかった。
男と目が合い、リューは恐怖の底に涙を浮かべる。
「あ、う……」
「そうだ。貴様は黙って泣き喚いていればいい。
せいぜい私の機嫌を損ねぬよう、いい声で鳴くんだな。
忘れるな。貴様を消し炭に変えることなど、私には容易い」
男の舌が、再び彼女の唇を割りねじこまれた。
リューは涙をためながら、早く舌がいなくなってくれることを祈る。
ぬらぬらと舌は一通り口内を舐りまわし、唇にいやらしい感触を残して男の口に戻された。
やっと終わったと、リューが安堵したのも束の間だった。
「貴様も絡めるんだ」
答える間もなく、三度、リューは口内を蹂躙された。
ひたすらに耐えていると、唐突に彼女の舌が吸われた。
男の口に吸い込まれ、そこには硬いものの感触。
「ひ……っ」
そらしていたのに、見てしまった。
男の目は殺気に満ちており、リューは恐怖に突き動かされ必死で舌を動かした。
どうやって動かせばいいかなどわからない。
しかし、噛み切られるよりはましだと思った。
必死で男の舌に触れるが、しかし
「離れろ。下手糞め」
男はつまらなそうに吐き捨てて、彼女を突き飛ばした。殺される、と思った。
「ご、ごめんなさい、あの、ゆ、許し──」
「ネイパームビート」
顔面に衝撃を受け、リューはのけぞった。どろりと鼻腔から血が流れる。
「あ……」
「ようやく自分の立場を理解したようだな」
仰向けに倒れた彼女を、男はまるでボールのように蹴り飛ばした。
「あ、ぐっ」
勢いのままにうつ伏せになったリューに、男は満足そうな笑みを浮かべてのしかかる。
そうしてから足を押さえつけて、纏う象牙色の法衣に手をかけ、力任せに引き下げた。
「あ! い、いやっ、やめてぇ!」
「んっんー、なかなかいい声だ。興がのってきたぞ」
男はただ、嬉しそうだった。
- 22レイープsage :2004/02/11(水) 20:51 ID:y3A7KcRQ
- 泣き叫ぶリューは無我夢中で暴れるが、法力に特化した、
しかもまだ未熟な彼女に抵抗できる力などあるはずがなかった。
男は愉悦に口の端を吊り上げながら、秘所を覆い隠す布をむしり取った。
真っ白な尻と、まだ均整の取れたままの綺麗な谷間の入り口がさらされ、
リューは注がれる男の視線を感じて喚いた。
「見ないで、見ないでぇ!」
「頼み方がなってないな。よって貴様の要求は却下だ」
リューの足を無理やり開いて、男は顔を寄せる。
リューはもがくが、念魔法の衝撃に身体を動かすことすらままならず。
男は触れるか触れないかという位置で数度、
なぶるように舌を蠢かしてから、割れ目をなぞった。
「あ、……ああ、嫌、嫌ぁ……」
ぞろりぞろりとした、不快でしかない感触だった。
粘性の不快感にじっくりと局部をいたぶられ、
リューは悔しさと絶望感にあとからあとから涙がこぼれるのを感じた。
足を閉じようとしても、足のあいだに入った男の身体に阻まれるだけだった。
「ふむ、はじめてか」
やはり嬉しそうに言うと、男はベルトをかちゃかちゃと鳴らしてズボンをおろした。
リューからは見えなかったが、その部分に当てがわれるおぞましい肉の感触と、
尻をきつく握りしめる男の手は、彼女の恐怖を煽るには充分すぎた。
「やめて、やめてぇっ! なんでもしますっ、だからっ、だから!」
「なんでも?」
「はい! なんでも、なんでもしますから!」
必死の形相で振り返り懇願するリューに、男は薄笑いを貼り付けた猫なで声で答えてやった。
「それなら黙って犯されるんだ。わかったか?」
「そんな──あっ、……ぎぃっ!?」
未踏の秘所は男の怒張を拒むようにきつかったが、男はそれを無視して腰を突き出した。
「いっ、たっ……! ……やめ、やめてよぅ!」
「そうそう、黙れといっても静かになるんじゃないぞ。
それじゃあつまらんからな。そら、もっと鳴け」
腰をぐらぐらと揺すりながら、男はすすんでいく。
破られた箇所を剛直がえぐりたて、リューの痛みを増幅させる。
「あ、あぁっ! 痛いっ! やめ、……あぐっ!」
先端の最も太い部分が、リューの秘所に埋めこまれた。
裂帛のごとき悲鳴をあげ、リューは酸欠になった魚のように身体を震わせ、空気を求める。
もがく手はむなしく土をえぐるにとどまり、それは男の狂気を増すだけだった。
「なんだ、まだ半分も入っていないぞ」
にやにやと下卑た笑いを浮かべて、男は無慈悲に、さらに腰をすすめる。
ほとんど濡れていないにも関わらず、男の陰茎はぞろぞろと埋没していく。
耐え切れないように肉の隙間から赤い雫が漏れだした。
「いやぁっ! いやぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ!」
「今のはなかなかにいい声だったぞ。よしよし、褒美をやろう」
我を失い叫びつづけるリューに、男は優しく囁いて、一息に腰を叩きつけた。
「か、は……っ」
わずかな血を潤滑液として、粘膜を巻き込みながら怒張が最奥に突き刺さった。
リューはもはや声もない。まるで縦に身体を断ち割られたようだった。
視界が眩み、思考が混濁する。
男が少しでも身動きするたびに、耐えがたい衝撃が全身に伝わる。
「そらそら、もっと鳴かないか」
「や、めっ……、あ、ああ……」
男は掴んでいるリューの腰を揺さぶった。
リューはリューの望まぬ動きで、
まったく濡れていない柔肉のなかで剛直を暴れさせ、膣壁を苛むに任せた。
力を抜けば楽になれるかもしれなかったが、
しかし反射的に身体が緊張してしまい、結果として締まる。
それは剛直の動きを阻んでしまうため、ことさらに刺激を強くした。
「やめ……て、やめてぇ……」
腰を不規則に揺らしていた男は、唐突に陰茎を引き抜いた。
内臓が引っ張り出されたような、強烈な圧迫感にリューは息をつめる。
「あ、ぎ……」
「貴様、滑りが悪すぎるぞ」
身体に空けられた風穴がただ、空虚だった。
はぁはぁと荒い呼吸をついて放心状態のリューに、男は馬鹿にしたように言った。
男は懐から白ポーションを取り出して、それを一すくいほど手のひらにたらす。
- 23レイープsage :2004/02/11(水) 20:51 ID:y3A7KcRQ
- 「仕様のない奴め、特別サービスだ」
白い薬液を塗布した手で、ひなさきから撫で上げる。
先ほどまでの暴力的なただの刺激とは異なり、触れられた箇所から痺れが走る。
「く、ひっ」
「ははっ、一丁前に感じているのか?」
薬液と彼女の体液が混ざった、桃色の液体を割れ目に擦りつけながら男は言った。
ひなさきをつまんでくりくりと揉んでやると、
リューの口から今までとは明らかに異なる質のうめきがもれる。
手と指を刷毛のように使って、男は桃色の液体を塗りたくる。
中指で蓋をするように割れ目をなぞり、親指で尻のすぼまりを愛撫する。
今までの仕打ちが嘘のように、男の手の動きは巧みにリューの快感を煽りたてる。
「嫌、嫌、……」
言葉とは裏腹に、リューの秘所はわずかながら愛液を滲ませつつあった。
「そうか、嫌なら仕方がないな」
男はそう言うと、手を離した。
不快で、それでいて痺れを伝えてくる手がなくなり、リューは戸惑った。
「仕方がないなら、こちらにしよう」
尻のすぼまりに、硬い肉の感触。
朦朧としていたリューの意識が、あまりの悪寒に覚醒した。
「やめ──」
ぐい、とすぼまりを押し広げられる感覚が、戦慄とともにリューを包む。
「あっ……、やめ、苦しっ、死んじゃ……っ!」
「安心しろ、今まで私にこうされて死んだ女はいない」
桃色の液体を潤滑剤に、ゆっくりと男の陰茎は押し込まれていく。
言いようのない恐怖に、リューは目を見開き、土をえぐりつづける。
じわじわと雁首までが侵入すると、あとは流れるように根元までが埋まった。
「くっ、あ……」
「ははは、すごい締め付けだな。そんなに嬉しいのか?」
絶望と苦悶に彩られ、それ以外のすべての感情がリューの顔から抜け落ちた。
脂汗が全身に滲みだし、思考と瞳は濁りきり、身体の感覚もどこか鈍い。
「黙っていてはわからないだろう?」
男は優しい声色で囁くと、なんの遠慮もなしに腰を叩きつけはじめた。
前を犯されたときとは異なり、滑りだけはよかった。
男の陰茎が行き来するたびに、リューは苦悶のような、怨嗟のような、
かたちにならないうめきをあげた。
男ははぁはぁと荒く呼吸しながら、腰を打ちつけた。
すでにリューからはほとんど反応らしい反応はなくなっていたが、
もはや男も快楽を貪ることに夢中で、なにも咎めなかった。
小鳥や虫の平和な鳴き声に混じって、肉のぶつかり合う音が森を渡り、
葉のざわめきに溶けて消えていった。
- 24レイープsage :2004/02/11(水) 20:53 ID:y3A7KcRQ
- リューは倒れたウィザードの懐を漁り、二つのクリップを奪い取った。
ハンターから聞き出した情報によって対策をたてていたため、
思ったよりも楽に倒すことができた。
「貴様らッ、私にこのような真似をしてただで済むと思うなッ!」
ぎりぎりで生かしているためにウィザードはひたすらにわめき続けた。
連れてきたハンターは怯えていたが、その程度のことでただで済ますつもりはなかった。
「戦利品」
ハンターにヒールクリップとクリップオブアンダーアキャストを渡す。
「え?」
「協力の見返り。私には必要ない」
「ふざけるな、おい、貴様、早くその雌豚を射抜け。
さもなくば私が貴様を消し炭に変えてやるぞ」
リューはうるさく感じたので少し強めに殴ってやった。
ハンターは哀れそうに静かになったウィザードを見て、首を振る。
「矢を防がれちゃ俺にはどうしようもない。
それにこんなもん貰っちゃあんたの言うことなんて、もう聞くメリットもないしな」
手の中のクリップをもてあそびながら、ハンターは感慨深げに言葉を続ける。
「まぁ、俺も痛い目みたし、あんたも天罰だと思って我慢しなよ」
「な、なんだとッ!」
詠唱しようとするウィザードだったが、リューに殴られ中断させられる。
リューはのしかかり、適当にヒールを施しながら殴りつづけた。
「な、なぁ、これからどうするんだよ」
おずおずと訊ねるハンターに、リューは答える。
「これからが本番。見たいならどうぞ」
鼻骨が砕ける音を聞いたハンターは、ぞっとしない様子で首を振った。
「やめとくよ。俺らはマイグレーションでおさらばするし、あんたのことも忘れる。
それで見逃してくれるんだよな? 俺らは消えるよ」
「いい判断」
ハンターと騎士が立ち去ったのを見届けて、リューはオペラ仮面を外した。
「あなたは私をおもちゃにした。覚えているかしら?」
ウィザードは目をむいた。
「貴様、あの時のアコライトか……!」
「ご名答」
ウィザードの口元があやしげに動いたので、念の為、
リューはウィザードの顎を打ち抜いた。
「ま、まて、取引をしないか?」
「しない」
殴るのにも飽きがきていた。リューは言いざま、
ウィザードの口にブリーフを詰め、猿ぐつわの代わりにした。
「これからするのはあなたの処刑。それ以外のことは、起こらないわ」
トリプルブラッディチェインを引き抜いて、とりあえず腕を砕いた。
「ふぉー!」
ウィザードはくぐもった情けない悲鳴をあげた。逃げようともがいたため、
膝から下を完全に破壊した。がばば、とでも形容できそうな醜い声をあげて、
ウィザードはリューの足にすがりつき頭を垂れた。
リューは打ち据えて欲しいのかと思い、思いきりチェインを叩きつけた。
ごそりと頭皮ごと髪が吹き飛ぶ。
打ち上げられた魚のように、ウィザードは痙攣する。
四肢を破壊し終えたリューは、今度は両方の手を破壊することにした。
指を一本づつ広げ、一本づつ踏み砕く。
ウィザードは半狂乱の体で涙を流し、
激しく首を振っていたが、リューは気にも留めずに衣服を剥いだ。
萎縮しきった陰茎をさらし、嫌悪感をこめてそれにチェインを叩きつける。
一打ちしただけで睾丸はかたちを失ったため、その分、竿は念入りに挽き肉に変えてやった。
ちらりとウィザードの顔を見ると、白目を向いていた。
ブリーフを詰め込んだ口の端のほうから血が流れており、舌を噛みきったのかと心配になる。
何度か殴ってみると、ウィザードは小刻みに首をふりはじめた。
死んだふりでもすれば見逃してもらえるとでも思っていたのだろうか。
リューはウィザードの態度が気に食わなかった。
充血した目を向けるウィザードが気に入らなかった、気のすむまで殴った。
そうしているうちに、ウィザードは肛門を犯すのが好みだったことをリューは思い出した。
あの時の痛みは、今でも鮮明に覚えている。
手持ちの武器を検分したが、具合のよさそうなものはなかった。
仕方がないので、ブラッディチェインを使うことにした。
どうせこの処刑が終われば使われることなどない。汚れようと、かまわなかった。
- 25レイープsage :2004/02/11(水) 20:54 ID:y3A7KcRQ
- 鎖がついている部分とは反対の、
通常、手で握る部分を先端にしてウィザードの肛門に突き刺した。
ぐりぐりと抉りまわすと、赤いものが流れ出た。柄を蹴りあげ、奥に突きこむ。
ひとしきり嬲り終えたリューは、仕上げにウィザードの喉を潰した。
もはや死んだようになんの反応も示さないウィザードだったが、
リカバリーをかけてみると息を吹き返した。
しかし激しくのたうちまわったかと思うと、また静かになった。
殺すことは目的ではなかったため、リューはほっとした。
楽に死なれては困るのだ。
リューは周囲を点検し、自分の痕跡が残っていないかを探して、
なにも残っていないことを確認する。
そうして、ウィザードを放置したままそのエリアから立ち去った。
数日後、件のウィザードが舌を噛み切り自殺したことを知った。
情報を探らせるために雇っていたローグは、
ウィザードが出入りしていたらしい酒場の様子を彼女に語った。
「そもそもあのウィザード、鼻つまみ者だったみたいっすね。
これは単純に俺の好奇心からなんすけど、どう思うか訪ねてみたんすよ。
そしたら『あっそ』とか『ざまぇねぇぜ』とか」
「そう」
「しかしまー、いったい誰があんな真似したんすかねぇ。
目撃者は誰もいなかったみたいだし、
ナイトメアゾーンなんてそもそも近寄る奴自体いないし」
「怖い人もいるものね」
彼女は言いながら噴き出しそうなのをこらえていた。
自分がこれほどとぼけられることがおかしくてたまらなかった。
「ま、だいたいこんなとこっすかね」
「どうもありがとう」
作り笑いを浮かべて、彼女は報酬をローグに渡した。
「へい、毎度」
ローグは袋の中から金貨を取り出して、齧った。
噛みあとのついた金貨を検分して、納得した様子で頷く。
「確かに。またのご利用をー」
営業スマイルを浮かべるローグを残して、小屋を出る。
外は、相変わらず砂にまみれていた。明日から、マイグレーションがはじまるらしい。
ハンターと騎士の動向を探るため、彼女はプロンテラに向かった。
ハンターと騎士に合流するのは簡単だった。
彼らはマイグレーションが行われる期間の、最後の日に移住するのだと言った。
どうしてかと訪ねると、彼女に万が一ついてこられたらたまらないからだと正直に答えた。
もっともな理由だと思った彼女は、とりあえず笑っておいた。
- 26レイープsage :2004/02/11(水) 20:54 ID:y3A7KcRQ
- 最終日。
マイグレーションを担当していた白い服の代行者は、
ハンターと騎士を送り届けると、
「あなたも移住希望者ですか? もうこれで最後ですので」
と訪ねた。
彼女は首を横にふり、代行者たちが立ち去るまでそこに居た。
代行者のいなくなったあとの広場はがらんとしていて、
日の光が妙に空々しい。まるで廃墟だった。
しばらくその場にたたずんでいた彼女は、やがてどこへともなく歩きだして、
笑いながら歩くプリーストとハンターを進行方向に認めた。
彼女は、羨ましいと思ってはいけなかった。
日なたを歩く二人を羨ましいと思わないように努力した。
日陰で揺れる花のように、誰に気にされることもなくゆっくりと朽ちる。
それが自分に残されたただ一つのことだと言い聞かせる。
しかし、果たせなかった。
あまりに幸せそうな二人とすれ違ったとき、彼女の目から涙がこぼれた。
どうしようもないことと知りながら、つぶやいてしまう。
「あんなことされたくなかったし、したくもなかったのに。結局、奴も私も一緒」
振り返った二人の視界からは、
すでに、まるで幻だったかのように彼女の姿は消えていた。
End.
- 27はsage :2004/02/11(水) 20:56 ID:y3A7KcRQ
- 前スレのピエール氏に感想くださった方々、ありがとうございました。
- 28名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/12(木) 17:07 ID:KbZAf/7U
- >>前スレ397
この話、♂ x (♂=♀) x ♀かと思った。
- 29名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/12(木) 21:31 ID:kqibZSYk
- >>は タン
痛い痛い。何か体痒くなってきた(;゚Д゚)
表現がリアルで想像しやすいからかね
- 305-397sage :2004/02/12(木) 22:45 ID:t5guRhts
- えーと。前スレ397です…ゴメンナサイ…
>>16様
私はコテハンなんか名乗らせてもらう程のアレではないので…
折角のお申し出なのにゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…
あうあうあー。
>>28様
実は、友達に見せた所
「プリを男にする必要な無かったのでは…」
とか言われてしょんぼりした事は内緒です。誰にも内緒です…(ショボ
ふたなりのつもりだったのに…だったのに…シクシクシク…
自分の文章力の無さが果てしなく悲しいです…
ってゆうか、あの後さらに男が出てきて、
♀×♀(フタナリ)×♂×♂になる予定なんですが…
ぶっちゃけ需要なんか無いですよね…
もうホント、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…
>>神様方
どうやったら神様方のような見る人の心をつかめる文章が書けるんでしょうか…
…ゴメンナサイ、役者不足の私は吊ってきます…
- 315-397sage :2004/02/12(木) 22:58 ID:t5guRhts
- ゴメンナサイ、付け足しさせてください…
>>RO萌え小説倉庫 管理人様
私のごときあんなアレなアレを保存して頂いて本当にありがとうございます(平身低頭
管理人様の手間を思うと、かなり真剣に頭が下がりまくります…
>>私のごときアレなアレをご覧くださった皆様
物凄い勢いで、真面目に批判・批評・ご指導・ご鞭撻をお待ちしております…
(拙作は>>2のRO萌え小説倉庫様の5-406に収録していただいております…)
どんなに厳しいご意見orご希望・ご要望でも、ありがたく受け止めさせていただきますので…
なにとぞよろしくお願いいたします…
- 32名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 01:16 ID:4UfTJizw
- >30
>♀×♀(フタナリ)×♂×♂
とゆうことはなにか?
4重連トレインをするとゆうことかい?
- 33名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 01:23 ID:cY4V2X1g
- >>31
とりあえず
前スレのショタアコとふたなりプリとアチャ子の続きは書かないんですか?
レイープの方は陵辱物は苦手なので始めだけ読んで気持ち悪くなったので読んでません・・・>>397さんの前スレの続きの方が読みたいです
- 34名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 01:59 ID:ba4yco7M
- >>は様
それほど陵辱系は苦手ではないので読ませていただきました。
が、さすがにこれは鬼畜すぎるのではないかと。(汗)
18禁どころか20禁になりませんかね…。
表現が痛々しすぎで(;゚Д゚)
いちおうスレタイは『”萌える”エロ小説スレ』ですし、、、。
このスレを覗かせてもらっている者の一意見でしたm(_ _)m
- 35はsage :2004/02/13(金) 03:03 ID:/4FiTDh2
- ;y=-( ゚д゚)・∵:∵:..
\/| h |)
29さん、34さん、そして読んでしまわれた皆様にごめんなさい。
スレッド的に削除したほうが良いのでしたら、後ほど削除依頼して参ります。
- 36名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 03:15 ID:/4FiTDh2
- そして軽めの前戯物を連投させていただきます。
- 37はsage :2004/02/13(金) 03:16 ID:/4FiTDh2
- Service for you.
まったくあいつの奥手な事といったら、
初心者修練所を出たばかりのノービスにも勝るほどだった。
付き合いはじめて二ヶ月にもなるのに、
あいつはいまだにわたしを正視することができないのだ。
手を繋げばがちがちになって右手と右足を同時に振りはじめるし、
腕にわたしが抱きつこうものなら湯気をたてて卒倒する。
卑しくもわたしが惚れた男なんだから、もっとしっかりしろよと思う。
ダンサーであるわたしの纏う服は、服と言うのがはばかれるほど、
布地の量はごくごく慎ましいものだった。
だから、胸の感触とかお腹のすべすべ度とか、裸のときとたぶんほとんど変わらない。
それでいてボン、キュ、ボーンなナイスバディにくっつかれたら、
きっとたまらないに違いない。それを考えると、
確かにわたしが魅力的すぎるのは悪いのかもしれない。
しかし、たまらなければ押し倒すなりなんなりするのが筋というものではないだろうか。
いや、筋とは違うかもしれないが。でも、少なくとも卒倒されては困る。
わたしだって、あいつに胸がキュン──ついでにあそこもキュンとなるような
殺し文句のひとつでも囁いてもらったり、
「あ、だめっ、……だめ」とか押し倒されながらしおらしく言ってみたかった。
でも現実はまったく逆で、
「だめですっ、……やめて、ください」としおらしく言うのはいつもあいつの役で、
押し倒す役はいつもわたしだった。
それもかわいいから悪くはないのだけれど、代わってほしいのである。たまには。
それでも、わたしがあいつに惚れているのはどうしようもないくらい確かなことだった。
片時たりとも離れたくないし、抱かれているときはすごく幸せだし、
もしあいつがいなくなったらみっともないくらいに取り乱すに違いない。
平気で傷心旅行しちゃったりとか、食べ物を受け付けなくなったりとか、そんな具合に。
だからわたしは尽くすのだ。
「だ、だめですってば……」
逃げようとするあいつの首に、鞭を絡めて引き寄せる。
すかさず唇を触れ合わせて、詠唱中の速度増加をディスペル。
あいつの唇は、少しかさついていた。割れたりしたら痛いはず。
「よいではないかよいではないか」
「な、なに言ってるんですか!」
ふざけてみるとあいつは照れた。かわいかったから、
いつもより念入りに潤して、張りの戻った唇にお邪魔した。
たくましい胸板に指を這わせながら舌を絡めると、あいつの身体は素直に反応した。
お腹のあたりに硬い感触。
「んっふー、身体は素直なんだから」
「……そんなこと言わないでください」
あいつは恥じらいに頬を赤らめた。ふつう立場逆かと、逆レイプかと。
- 38はsage :2004/02/13(金) 03:16 ID:/4FiTDh2
- そんな言葉が脳裏にまたたくが、無視して押し倒す。
「あ、待っ──」
「たなーし」
ズボンを脱がせるのも、ずいぶん手馴れてしまったもので。
バックルをいじくり、ベルトを緩めるのも片手であっさり。
下ばきをずらし、弾けるように現れたモノに片手を添える。
もうすっかり熱くて硬くて食べごろになっているそれを、わたしは遠慮なくいただいた。
「やめ、って……」
嬉しいくせに。わたしは先端のふくらみに舌を添えて、
くわえたまま唇を前後に這わせてあげた。
頭をもたげて続きを言いかけていたあいつは、
くはぁとため息をもらしてベッドに倒れこんで、
わたしの髪をくしゃりと優しく握ってくれた。
唇で幹をしゃぶりながら、裏の筋張った部分を添えた舌でくすぐる。
ちろちろと小刻みな横の動きと、ひっかくような縦の動き。
あいつの大きな手に、もどかしげな力が入ってぴくぴく動く。
きっと、わたしの頭を力いっぱい押さえつけたいんだと思う。
でもあいつは遠慮して我慢して、そのもどかしげな動きは、
まるで髪を優しく撫でてくれているみたいだった。
「ひもひいひ?」
骨でも入ってるんじゃないかと思うほど硬い幹と、
破裂しないか心配になるくらいぱんぱんの先端。
聞かなくてもわかってる。でも、反応がかわいいだろうから聞いてみた。
あいつは案の定、目を潤ませて、とろけた顔で、恥ずかしそうに頷いた。
わたしは満足して、ゆっくりと焦らしながら口を離す。
「出したかったら出していいからね?」
「いやっ、でも!」
無視。わたしは今度は、根元の袋に口を寄せる。
丹念に無数のしわの一本一本をなぞるように舐め、中のボールごと唇でもてあそぶ。
「あっ……ひ、ひゃ……」
かぽかぽと玉をくわえるようにいじり、口をすぼめて吸ってあげたり。
あいつはため息みたいな喘ぎ声と、
ぴくんと跳ねる腰の動きで、わたしに気持ちいいことを伝えてくる。
先端をすっぽりと手のひらで覆って、
割れ目から湧き出す粘液とわたしの唾液を擦りつけながらくるくると踊らせた。
大きく腰が跳ね、先端がちょっとふくらんだ。
「あ……、く、ううんっ」
かわいい声が荒くなった吐息に混じり、わたしの耳を撫でていく。
手のひらに包まれたあいつのが、ぴくぴくと嬉しそうに悶えて、暖かい粘液を滲ませる。
きゅうっと唇を噛み締めて、あいつはふるふると首を振る。
わたしは先端から幹全体に手を移動させた。
先端は再び口に含んで、リズムをつけて舐める。
- 39はsage :2004/02/13(金) 03:16 ID:/4FiTDh2
- もごもごと口を動かして、頬で先端全体を味わいながら、
雁首をすぼめた唇でじゅぷじゅぷと唾液を擦りつけていじめる。
「ん、ふ……」
先端の割れ目から滲む、透明な苦い粘液の味が口の中に広がる。
少しえぐ味のある味は、何度味わっても好きにはなれなかったが、
あいつが喜んでくれるから我慢する。
あいつがかわいい声で感じてくれると、わたしも気持ちよくなれる。
ぬろーっと幹の半ばまでくわえこみ、先端を舌で包みこんで、そのままぬるーっと開放した。にちゃにちゃといやらしい音をたてながら幹をこすり上げて、
ときどき先端の割れ目を舌先でほじくる。
「ねね、どんなかんじ?」
はっ、はっ、と喘息みたいになりながら、あいつはうつろな目でわたしを見つめる。
感じてるのも、出したいのを我慢してるのもわかってる。
それでも言わせてみたいときもあるのです。
「イキたくないのかなー?」
動かしていた手を止めて、内股をくすぐりながらまた訊いた。
あいつは観念したように消え入りそうな声で、遂にねだった。
「やめないで、ください……」
「よくできましたぁー」
くぷりといっぱいにあいつを迎え入れて、優しくぴったりと包んであげた。
頭を前後に動かして、口の中でしっかりとこする。
「あ……、だめ、だめです、来ちゃう……」
びくびくと跳ねる腰を押さえつけて、わたしは無慈悲にあいつを責めたてる。
目線をあげると、目と唇を引き結んでいるあいつが見えた。
口の中に含んだものがびくびくと脈打ち、
先端の切れ込みからとめどなく溢れ出す液体は、嬉々として流す涙のようだった。
テンポよくこすり、しごきたてつづけているうちに、
あいつの手に力が入り、一際大きく腰が跳ねた。
「ごめんなさい、もう、出ちゃ……っ」
言うや否や、先端がぐむっと大きくなり、水鉄砲に打ち出されたように、
勢いよく精液がわたしの上あごを叩いた。
すかさず舌を裏筋に這わせて、刺激する。
イってる最中の刺激は、おかしくなるほど気持ちがいい事を、わたしは知っている。
「く、ふっ、あっ、はっ……」
苦しげに息をつめて、快感に顔を緩ませて、あいつは容赦なくわたしに出しつづける。
すごく濃くて長い一回目が終わると、ほとんど変わらないくらいの量と勢いで二回目が来た。
青臭い粘液はやっぱり苦手で、飲み切れない分が溢れてしまう。
「ごめん、なさい……」
謝りながら、あいつは自らわたしの口を楽しみはじめた。
三回目は舌に押し付けるようにして発射され、四回目は右頬に叩きつけられる。
ちょっと苦しかったけど、嬉しさのほうが勝っていた。
「はぁ……、は……っ」
凍える小動物みたいにふるふる身体を震わせて、あいつは全身から力を抜いた。
まだ終わりじゃないのに。
悪戯をするときのような気持ちで、わたしは硬さの萎えた先端を吸ってあげた。
- 40はsage :2004/02/13(金) 03:17 ID:/4FiTDh2
- 「あ、だ、……だめ」
イったばかりの敏感なところをちゅるちゅると。
粘液の残滓がとろとろと出てきて、あいつはぶるぶると悶える。
最後の一滴まで吸い上げて、わたしは溢れないように気をつけながら、あいつに見せつけた。
そうして、頬を赤らめるあいつの目の前で、余さず飲み込んだ。
「ん……、と。ねね、溜まってた?」
息を整えていたあいつは、複雑な顔をしてそっぽを向く。
「……口の端っこに、ついてます……」
指で撫でてみると、黄色っぽい精液がくっついてきた。
舐めとって、あいつの背中に頬をつけて横になる。
本当はこの続きもしたかった。
でも、わたしはダンサーだから、この先はあいつが望まないならしてあげない。
でも、もし望んでくれるなら、あなたのためにいくらでも踊ってあげるのです。
- 41はsage :2004/02/13(金) 03:22 ID:/4FiTDh2
- ||
∧∧ お邪魔しました。
(,/⌒ヽ
∪ ノ
し'J
- 42名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 06:34 ID:WkKy1kLE
- とっさにでた感想
漏れもこんなふうに犯されてみt(ry
- 43名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 07:36 ID:cY4V2X1g
- >>41
いや、だから・・・前スレのふたなりプリとショタアコの続きは?
もしかしてあんな中途半端なので終了だったのですか(;´Д`)
それとも漏れ、作者間違えてる?返答無いし・・・。
- 44名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 07:55 ID:OyuP66Mc
- は様。
プロかセミプロか、まぁ、どちらにしても描写力はずば抜けてますね。
陵辱が好きというわけではありませんが単純に読み物としてすごいと思いました。
続く短編の方も幅の広さを感じさせるモノで、
ここの人たちの言葉を借りると神、とでも言うのかな(苦笑
場面切り替えの時に少しだけ間を開けると良いかもしれません。
唐突さを表現したいのであれば変化の色をもう少し付けても良いでしょう。
今後も頑張ってください。期待してます。
- 45名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 09:11 ID:MBzxqqUw
- >43
はの人:「前々」スレ397
ふたプリの人:「前」スレの397
では?
- 46名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 09:14 ID:JuPdu6WU
- >>43
激しく別人物
- 47名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 11:58 ID:bCJJF6u.
- うわ、紛らわしい・・・。
偶然ってあるもんだねぇ。
- 48名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 14:59 ID:7iLkCFIw
- >>5-397の中の人様
えーとね、とりあえずその卑屈な文面をなんとか汁。
前スレのだって充分おもしろいのに、なんかもったいない。
需要ないとか嘆くなら漏れが激しく希求してるから安心して書くんだ!
いや、書いてくださいおながいします。
あと「コテ名乗るほどじゃない」とか言ってるけど、
別にコテだからって自論展開しなきゃいけないわけじゃなし、
個人として特定されるのが嫌なら作品ごとに変えればすむ話。
単に投稿者をわかりやすくするためと思って割り切ったらどうだろうか?
実際(引き合いに出してすまんが)33と43は、はの中の人様と混同してるし。
>>倉庫の管理人様
更新&リニューアル乙ですた(`・ω・´)ゞ
- 49どこかの166sage :2004/02/13(金) 15:41 ID:zRjOeSkM
- |∀・) ママプリを使って実験をしてみる。
壁|つミ[マニアで鬼畜でブラックジョーク駄文]
|彡サッ
- 50どこかの166sage :2004/02/13(金) 15:43 ID:zRjOeSkM
- 「は?」
最初に出た声がそれだった。
だって、来た依頼ってのが、「マヤになってくれ」という突拍子も無いものだったのだから。
私は一応歓楽街で仕事をしている。娼婦と言ったら娼婦が怒るだろうから言わないでおこう。
なにしろ、魔族相手に数え切れないほど交尾出産してきたから。
しかし、よりにもよって蟻ときたものだ。
まてよ……それじゃあ生むのは卵??
依頼人を見てみる。
どの職だろう?私は知らない。こんな真っ白ミニスカートな職業。
「報酬はいいですよ。ビタタCいくらでも」
怪しい。凄く怪しい。凄まじく怪しい。
ビタタCと言えば、超がつくほどのプラチナチケット。数枚もあれば家が建つ。
「なんか詐欺っぽい話ねぇ……」
「これならどうです?」
真っ白ミニスカートな女性の依頼人は目の前にビタタCを広げて見せる。
「…………偽者じゃないでしょうね?」
「本物ですとも。よろしかったらこれらは前報酬で差し上げますよ」
結局受けることにしたが、私はそれを後悔する事になる。
指定された場所にポタをして飛んでみたら、そこは私が見た事が無い遺跡だった。
「アリーナですよ」
実に馬鹿丁寧な説明をしてくれる依頼人。
アリーナ?そんな場所あったかしら??
「では、これをつけて貴方はマヤになってもらいます」
差し出されたのはマヤの下半身。
足は八本。蟻は六本のはずなのだが……
「そうです。貴方に孕んでもらいたいのは蟻だけじゃなくてビタタも入っているのですよ」
「一つ聞くけど、『本物の』マヤは何処に行ったの?」
私の質問にまるでどこかのきめ台詞(○ばっています)スマイルでこうのたまわったのだった。
「本物のマヤも生んでもらうんですよ。貴方に」
「待ちなさいよ!それじゃあ……」
私の言葉の先を読んで、彼女はあっさりと言ってのけた。
「ええ。もうアリの巣の種は種として崩壊しているんです」
と。
- 51どこかの166sage :2004/02/13(金) 15:45 ID:zRjOeSkM
- いろいろな疑問はひとまずおく事にして、マヤの下半身の中を見る。
足はひざをつく形で中に直され、固定のためだろうか太く長く生々しく突き出された肉棒が二本座席に鎮座している。
「何?これ?」
「卵を大量に孕むのはこの下半身なんですけど、その為には人の体では大量に生めないんですよ。
こいつで卵子を取り出して卵に変換します」
「精子は?」
「人ので構いませんよ。ほら。前に精液取り込み口があるでしょ。
ここからどんどん精液を取り込んでください」
またひどく人のものと良く似た生々しい精液取り込み口が前にある。
「後ろの肉棒は排泄物を排除するためです。
快感等の視神経は全てこの肉棒と被って頂く頭部で繋がって共有できますから」
ひどくうっとりとした感じでこの依頼人が説明する。多分経験者だな。きっと。
「分かったわ。で、期間は?」
「貴方が飽きるまで。
それをつけている間は蟻やビタタは貴方に従いますから。
飽きたら適当に冒険者にやられてください。それで下半身は外れますから」
このアバウトさといかがわしさに眉をひそめるが、こんな生々しいものを見せられてやめるほど私は自制心ないし……
服を脱いで裸になる。いつものマタの首輪とロザリオだけの姿になってマヤの下半身にまたがる。
ぬちょっ
「あっ……生暖かい…うわぁ…ぬちょぬちょしてるぅ……」
足をマヤの下半身に突っ込む。
ひざをついてこのまま腰を沈めると例の肉棒二本がお尻に当たる。
中が粘液で濡れているからこのままあっさりと入りそう。
「じゃあ…前から…んっ……ぁ…ぁぁ……」
意外とあっさりと入る。そのまま後ろも咥えこむ。
「んっ……太いけど……入らないほどじゃない……っ…」
自分の淫らで爛れた過去をちょっと振り返って鬱になりかかるが、肉棒のこすれ具合にはけっこう満足。
頭部をかぶって感覚を共有させる。
「あ、言い忘れてましたが」
ぶちゅっ!
「ひぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!なにっ!なにっ!なんなのぉぉぉ!!!」
感覚が繋がった瞬間に肉棒が膨らんで子宮の奥に刺さった。
「その肉棒膨らみますからって……聞こえてないでしょうね。
では、がんばってくださいね。出口はそちらですから」
クスクス笑いながら依頼人は去っていった。
ああ、あつい。あつい。下半身があつい。
肉棒が痙攣する。
ぴくぴくうごめくたびに電気が走るように快感が全身をかけめぐる。
ほしい。ほしい。肉棒が欲しい。
ゆっくりと八本足を動かす。
そのたびに肉棒が私を快楽の海に突き落とす。
「ああああああああああああ……」
口をだらしなく開けて、よだれが胸のロザリオに落ちる。
前の肉棒が子宮いっぱいに広がって卵子をどんどん取り込んでゆく。
後ろの肉棒は排泄とか言う割に、しっかりと中で膨らんで前の肉棒と交互に私を突いてよがらせる。
「ほしい…肉棒が欲しい……
卵……卵を産みたい………私は……マヤ……」
のたのたと私は淫らに腰を振りながら、マヤとしてありの巣に降臨した。
- 52どこかの166sage :2004/02/13(金) 15:46 ID:zRjOeSkM
- 最初に目に付いたのは蟻を焼いていたマジシャンだった。
両腕が刃になる。それで十分だった。
「ファ…ファイヤ……」
遅い。私が両腕を彼に突き出す。
もう彼は動けない。けれど殺すつもりはない。
足で両手を踏みつけて押さえて、その刃でズボンを切り裂く。
露出した下半身に舌を這わせた。
「んっ……!…やっ……やめて……んぁ…」
れろっ…れろっ……れろれろっ……
卑猥な音と舌が萎えた肉棒を大きくする。
私はビタタの一匹を呼んで蜂蜜を受け取って肉棒にこすりつけた。
「くっ……やめてくだ……で…でる……」
出してもらったら困るので、肉棒の根元を握り漏らさないようにして、下腹部の精液取り込み口に肉棒を導いた。
「あああああああああっっっっ!!!」
歓喜の声が聞こえる。これは…私?
「うわぁぁぁああああああ!!!」
下にいたマジシャンが痙攣しながら精液を私に注ぎ込む。けど、まだたりない。
いっぱい。いっぱい。いっぱい精液を注ぎ込まないと。
「ああっ!もっと…もっと……もっとだしてぇぇ!!」
卑猥におねだりを繰り返して腰を振って更に精液を搾り取る。
途中で精液が止まったので見たら、マジシャンは精液を出し尽くして枯れていた。
「もっと………もっと精液欲しい……卵を産まないと………」
いやらしく涎をたらしたまま次の獲物を目指して私は洞窟を彷徨った。
少しずつ、人では無く精液を求めて卵を産む人形として、人の心を失っているのに気づかないまま。
その後、10人ほど男を狩って、精液をかき集めた。
私の子宮の中で作られる卵子は作られるそばから肉棒を通って下半身に送られて精液と受精しマヤ下半身の特殊な液によって卵となる。
その行為全てが私にとっては快感だった。
「できるぅぅ!!卵ができるぅぅぅ!!もっと…もっと卵を作らないと……」
蟻たちに蜂蜜を運ばせて栄養を取る。壷に入れるのすらまどろっこしいので蟻たちから直接浴びるように舐め取る。
体中蜂蜜だらけ。下半身は精液だらけ。そして地面には搾り取った男達。
下半身は作られた卵で膨れ、快感は絶え間なく私の理性を削り取る。
「はぁはぁはぁ………はぁはぁはぁはぁ……」
お腹が膨れる。肉棒が私を突いてせがむ。
「た…卵……卵を産まないと……はぁはぁはぁ…」
歩くたびに卵が下半身で揺れ、それが肉棒によって伝わる。
これ以上の卵子を受け取らないようにぴったりと子宮一杯に肉棒が膨れる。それは外から見たら私自身が孕んだように見える。
目がとろんとして、口をだらしなくあけて、ロザリオが蜂蜜と唾液まみれで揺れる。
お腹とヤマの下半身がいやらしく膨れている。
はやく……卵を産まないと……女性の中に。
私はアリ達に命じて、女性を生きたまま捕らえるように命じて、卵が安置されている場所に向かう。
その姿は威厳あるアリの女王というより、快楽に狂った牝でしかなかった。
「ぁ…ぁぁ……」
「いや…いや……」
「たすけて…おかあさん……」
集められた数人の女性達。そのほとんどがレベルが低い初心者達。
一人のマジ子に近づく。私の淫靡な雰囲気に気づいて泣き喚くマジ子。
両手両足を足で踏みつけて四肢を広げる。マジ子の衣装など裸に近いからあっさりと剥ぎ取る。
「いやっ!やめてっ!やめてぇぇぇ!!
ああああああああああああああああっっっっっっっ!!!!!」
喚くマジ子を気にせずにマヤの下半身の先っぽをマジ子の秘所にぶちこむ。マジ子の叫び声と共に秘所から血がたれる。
「あああ……でるっ……卵が出るぅぅ……」
卑猥な笑みを浮かべてマジ子の子宮に卵を産み付ける。
「ああっ…いやぁ……何かはいってくぅ……いやぁぁぁ……」
泣きながら、体を震わせてマジ子が卵を受け止める。その目にはもう光はなかった。
「……ああ…おなかが大きく…あはっ…あはっ……」
卵は彼女の中である程度大きくなって産み落とされる。
彼女たちは私の中で作られた卵を育てるための苗床でしかない。
「いやっ!いやっぁぁぁ!!」
「助けて…お願いだから……いやっ…卵を産み付けられるのはいやっ!」
女の子たちが懇願するが私は聞くつもりはなかった。
そして、最初のマジ子と同じように、お腹を膨らませた壊れた人形の苗床に卵を産みつづけた。
- 53どこかの166sage :2004/02/13(金) 15:48 ID:zRjOeSkM
- 人として意識が戻ったのはすべてが終わってからだった。
そう。ふいに獣から人に戻ったようなそんな感覚。
枯れ果てた男達。
お腹を膨らませて光を失った目で見つめる女たち。
汁だらけでマヤの下半身に乗っている私。
「こ、これ…私がやったの?」
「ええ。貴方がやったんですよ」
何時の間にか依頼人がいた。気配など感じなかったのに。
「いかがですか?魔物となって人を犯す快感は?
もう、貴方が犯した男女は精神が壊れて元には戻りませんよ」
すごく厭らしく笑う。妙に腹が立った。
そして分かった。彼女が私の意識を戻したのだと。
「こういう壊れた人たちは需要があるんですよ。『人形』としてね。
貴方が生んだ卵からアンドレやビタタ、場合によってはマヤが生まれるんですよ。
貴方は、見事に仕事をこなしてくれた」
ふと思い出した事を尋ねる。
「前に言っていたわね。『蟻の巣は種として崩壊している』と。
それは人間のせい?」
「ええ。そうですよ。
人間が何も考えずに蟻を焼きまくるからここはもう種としては終わっている。
それを修復するのが『管理者』の仕事です」
その言葉を聞いてすべてに納得がいった。
管理者。世界を管理しあるべき姿を導く人間たちの集団。
場合によっては神と呼ばれる者たち。
「……人よね。一応?」
「まぁ、『神』と呼んでもらっても構いませんよ」
人のくせに神と呼べとはまた傲慢な。
あんたなんか『髪』で十分だ。
「最初は前任者が真面目にやっていたんですが、私達の代になって人形達のビタタ大量虐殺で種そのものが崩壊しましてね。
さらに世界システムにも支障が出て、一度全てをご破算にしようと考えたのですよ。
まぁ、人形達は需要があるんで今はそっちを作る事が仕事ですがね」
覚えている。
主に商人市場でその衝撃があって多くのまーちゃんが首を吊ったあの事件はあまりに生々しかった。
「世界は誰かが管理しないと常に崩壊してしまうのです。
我々はその管理をする事でこの世界を救っているんですよ。
素晴らしいと思いませんか?」
そうか…やっと分かった。
商人市場で価格を操作する何者かの手。
犯罪として糾弾されながらいっこうに減らない心無い人である「人形」達の存在。
「つまり私は、世界の秘密を知ってしまった分けね」
「ええ。この世界の隠された秘密へようこそ」
とてもいやらしく彼女は笑った。多分私も同じぐらいいやらしく笑っているのだろう。
「そういえば後払いの報酬がまだだったわね」
マヤの体をチェックする。まだ動く事を確認して腕に刃を貼り付ける。
何度も何度も聞いたおとぎ話。悪大臣の企みに乗った者は最後には……
「ええ。与えますとも。永遠の快楽を!」
「ひゃあああああああんんんんんんん!!!!!」
突如前後の肉棒が暴れだし体には快楽の波が私を打ちつける。
「ああっ!だめっ!!そんなに動いちゃ……あああっ!!!」
「人を裏切って魔物を孕む事が許されると思っていたのですか?
そんな世界のルールを修正する為に貴方にはマヤになってもらいましょう。
うれしいでしょ?永遠に貴方は犯されて、卵を孕んで、卵を女性に産み付けるんですよ。
貴方の望んだとおりに永遠に快楽を貪ってください」
とても気持ちよさそうな声で管理者たる彼女は笑った。
すべてを支配する絶対者としての笑み。
全部仕組まれていた事に気づいても、この快楽があまりに強すぎる。
「くぅぅぅぅ!あひぃぃっ!!よくも……だまして……あああっ!」
肉棒は容赦なく私を突き続け、頭部からは脳に直接快感が送られる。
気づいてみたら、体中にマヤの下半身から触手が出てて私の乳首を弄る。
「感謝してほしいですね。
普通の人は意識など戻さずにそのままマヤにしてしまうのですからね。
まぁ、どこまで意識がもつのでしょうか」
「ううううっっ!!だめっ…壊れるっ……壊れて…いっちゃ……」
堕ちると思った。
今までの思い出を忘れて快楽の中に堕ちると……
喘いだ弾みでロザリオが揺れる。
真っ白になった頭の中。
何故だか、バフォと悪ケミと子バフォが頭に浮かんだ。
- 54どこかの166sage :2004/02/13(金) 15:50 ID:zRjOeSkM
- 「!!!」
驚愕と激痛に歪んだ管理者の顔。
その胸の下に私が突き出したマヤの刃が突き刺さっていた。
「はぁはぁ……覚えて…おく…ことね……
ひ…と……は……愚かでも……その思いは…神すら超えるのよ……」
マヤの快感はもう途切れていた。
「馬鹿なっ…この私が……全能たる管理者たる私が……」
血を口元から吐き出しながら管理者は痙攣して何か続きを言おうとしてそのまま砂のように消えていった。
「んんっ…んあっ!!」
頭部を外して、マヤの下半身から這い出る。
もう立つ力も無く這うように蟻の巣からはいでる。
砂の上に裸のまま倒れこむ。
「はぁはぁはぁ……もう動けないわよ……」
手がロザリオに伸びる。
「…貴方達のおかげよ……貴方達の馬鹿な夢のおかげ……
……管理者すら振り切ったんだから……絶対叶えなさいよ……
人すら裏切って…管理者すら振り切って……罪と後悔は全部私が受け持ってあげるんだから……」
私は通りがかりのパーティに助けてもらうまで、意味の無い事をロザリオに向かって話しつづけた。
ちなみに、前払いでもらったビタタカードは帰ってみたら消えていた。
「もしかして……ただ働き?」
その後の狂乱についてはあえて書かない事にする。
- 55どこかの166sage :2004/02/13(金) 16:07 ID:zRjOeSkM
- ちょいと後書きを。
一応修正入れましたが、鬼畜系認定なら削除依頼出します。(元についてはお察しください)
おとなしく触手書くのならばヒドラにしとけよと激しく後悔しております。
ただ、このSSを書く為に図書館に篭って「昆虫図鑑」をひたすら読みふけっていたのは内緒です(無駄な所だけがんばっています)。
アルケミスレ等あちこちでけっこうママプリが出てきて私としてはうれしい限りです。
うちのママプリは死にも去りもせずいつか悪ケミたんやバフォ達と仲良くハッピーエンドを目指して書きつづけたいと思っています。
そのためにもママプリにはもっともっと汚れて……
【首吊り台】イイタイコトハソレダケカ(・∀・)つ<・д・)))イヤ セメテホンニスルグライニイイタイコトガ・・・
【首吊り台】キャー!!
- 56名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 23:39 ID:je98cFWk
- 次は
母、ママプリで、
DOPの息子(#HG装備のペットが毒茸)とオークロードの娘(オーク帽装備のペットが兄貴)の
実は近親相姦でしたってやつを・・・・・
【断頭台】イイコンジョウシトルヤンケ(・∀・)つ<・д・)))イヤ、チョットマガサシタダケデ・・・
- 57名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/13(金) 23:51 ID:dpTtJO9Q
- >>は様
さーびすふぉーゆー。
ダンサ娘たんにキュンキュンしてしまいましたです
4段目>わたしだって、(略)の1段や
一番最後の>本当はこの続きも(略)の所なんてもうっ(*゚∇゚*)
ばんばんと悶えせて頂きました。〆がステキですね。
タイトルがなるほど、と思い返させるほんわかとした読後感。
鬼畜陵辱ダークな御話の方も自分は平気なタイプなので
読ませていただきました。いや、ぞくぞくときキますね
容赦無い描写とそれでも救いの無いところが自分のツボをぐりぐり
この手の作品は自粛なされてしまうかもしれませんが、楽しませていただきました
作品の幅の広さにはただただ感服です。ステキです
のんびりこっそりと次を楽しみにさせていただきます
>>倉庫の管理人様
6冊目から迷いこみました。運営管理、御疲れ様です。
管理人さまと作者様方に敬意を表し、早速過去作品の海にダイブしてきます!
(朝投稿しようとしたら運悪く強制終了でPC落ちて漸くカキコできた;
っ且~~~ ソシテ住人ノミナサマヘ。ホットチョコレートオイテイキマスネ。心モ身体モアタタマリマセウ
- 585-397 ⇒ 397KBsage :2004/02/14(土) 10:45 ID:v15v7f4s
- おはようございます。前スレ(5スレ目)の方の397です。
前々スレ(4スレ目)の397様改め は様 とは別人ですので、
こちらは今後は5-397改め、397KBとでも名乗らせていただきたいと思います。
私の紛らわしい内容の書き込みでご迷惑をおかけしてしまってすいませんでした。
>>1様
スレ立てお疲れ様でした。
私も時間と気力の許す限り頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
>>8様(前前々スレ577様)
今気付いたんですが、>>10のレスの時に私、名前入れ忘れてました^^;
そんな訳で今一度。甘々(・∀・)イイ!!
>>19(は様)
うわあ。リアルです。凄いです。痛々しさが生々しく、かつ、ひしひしと。
暴力的なものは苦手な方もいらっしゃるようですが、
私はかなりの勢いで何でもいけるクチなので、かなり楽しませていただきました。
と言うか、WIZの人の断末魔に正直ちょっと萌えました…私、人間失格ですかねw
>>37(は様)
私の言いたい事を>>57様が全て代弁してくださいっているので、一言だけ。
ダンサ子たんハァハァ。こんな風にサービスされたい…。甘々もお上手です。
>>32様
はい、一応その予定であります。4Pです。4P4P。
過去ログを見ても、実は3P以上ってほとんどなかったので、たまには良いかな、と…。
>>33様
>>34様
えっと、>>45様と>>46様がフォローしてくださっている通り(ありがとうございました)、
私こと397KB(5スレ目の397)と、は様(4スレ目の397様)の中の人は別人です。
後発なのに紛らわしくてごめんなさい^^;
>>48様
忌憚のないご意見、本当にありがとうございます。
確かに、仰る通りあの書き込みの文面は自分で見ていてもウザかったんですが、
いかんせん、根が臆病者なものでして…。言い訳にはならないですけどね^^;
でも、今後はああ言う不快感のある書き込みは一切控えるよう努力いたします。
自分自身のためにも。
また、同じくご指摘の通り、無用な混乱を招かないためにも、
以後は僭越ながら397KBと名乗らせていただきます。
見てくださっている皆様にも分かりやすいように、
作品ごとに名前を変えるつもりはありません。
続きが読みたいと仰ってくださった皆様のために、
頑張って今週末中には例のやつ(タイトルとかあった方がいいんでしょうか?)を
完結させたいと思います。
読みたい、と言って貰える事が何よりの喜びですので、かなり真剣に。
>>50(どこかの166様)
ママプリキター!
…って実は、ママプリのキャラの成立の経緯をよく知らないんですが;;
悪ケミのママンでバフォとごにょごにょ、であってますか?^^;
ともあれ、物凄くエロ面白かったです。肉棒*2(゜∀゜)イイ!!
…では、執筆の続きにとりかかってまいります。
長レス失礼いたしました。
- 59397KBsage :2004/02/14(土) 10:59 ID:v15v7f4s
- Σ(゜Д゜) しまった! 数字打ち間違えた!
33様と34様ではなく、33様と43様でした…_| ̄|○ <ゴメンナサイ
>>57様
ほっとちょこれーとありがとうございますー。心も体もぬくぬくー。
…では、今度こそ続きを書いてきます。
- 60名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/14(土) 12:06 ID:PPOXf1Mo
- >58
どこかの166氏のママプリの話は
5-302、5-328にありますね。
あとは非エロ話が萌え小説スレの2-353にもあります。
- 61名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/14(土) 13:11 ID:reTG7OLc
- >>どこかの166様
母プリつええ・・・・・
この設定だと、バフォ×母プリの子の悪ケミはもっと最強・・・
じゃないところが萌え。
- 62名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/14(土) 22:09 ID:YeVwFljs
- キバ : つまり母プリとバフォは虚数だったんだよ!!
- 63どこかの166sage :2004/02/15(日) 01:10 ID:CIOUYOhQ
- >56さま
出るかもしれない近親相姦もの。
ただ、これは本気で救い無い鬼畜道なんでちょっと封印中です。
>58(397KB)さま
元々は前萌えすれの悪ケミたんの話から生まれたのです。
>60さま
ママプリ話に追加を。
非エロ話が萌え小説スレの3-19と3-44にもあります。
>61さま
強いです。そしてHです。そして根本的にどこかずれています(まて)。
>62さま
な、なんだっ(AA略)
- 64どこかの166sage :2004/02/15(日) 01:26 ID:CIOUYOhQ
- で、小ネタ駄文追加。
受信元は悪ケミスレの618さんより。
子バフォ(義母上。質問なのだが……本当に出ないのか?ぼにう)<ヒソヒソ
ママぷり(出るわよ。ほとんど毎月孕んでいるから。ただ……)<ヒソヒソ
子バフォ(ただ……??)<きょとん
ママプリ(でだしたらとまらないのよ。ぼにうが)<うつむいて恥ずかしそうに
こうしてママプリぼにうプレイの道が……
【断頭台】ヤハリキサマハイカシチャナラン(・∀・)つ<・д・)))マ、マテ、シルマミレハロマン・・・・・・
【断頭台】キャー!!!
さらにおまけ。バレンタイン編。
ママプリ「はい。チョコ」
バフォ 「って、チョコが無いのだが?」
ママプリ「ここ♪」(スリットのはしから黒の網タイツにチョコをはさんで見せて)
ストレートなエロよりこんなお色気もいいなぁと思うバレンタイン一人の夜_| ̄|○
- 65名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/15(日) 01:53 ID:LCXlsQgg
- てめぇら、某スレの禁オナに参加してる俺に対する嫌がらせですか?
…文神様方、GJ!!もう、言葉も出てきませんが、とにかくGJ!!
- 66名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/15(日) 02:12 ID:FEyDAmjc
- >倉庫管理人様
レイアウト変更乙です。
ですが。
−−−−−−−−−−−−−−−
スレメニュー |表示窓 |
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小説メニュー | |
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−−−−−−−−−−−−−−−
こんな感じのレイアウトにはならんでしょうか・・・
だめですが・・・
現行でもブラウザのバック機能で戻ればいいだけだしねぇ・・・
偉そうに口出しして
すいませんすいませんすいませんすんませんスンマセンスン(ry
- 67名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/15(日) 02:14 ID:FEyDAmjc
- 初書き込みはズレて終わる・・・
逝ってきます。
全角スペースはずれるのか・・・・
- 68某スレ342sage :2004/02/15(日) 03:17 ID:27DvdpXo
- こんばんは、某スレ342を名乗る者です。
鬼畜には至らぬにせよ、別の方面でかなり痛々しい拙作などは
果たしてどうしたものでしょう。
先の腰低商人×鼻高ウィズ子の続編ですが、
もし目障りでしたら脳内あぼーんなさって下さるよう、何卒お願い申し上げます。
- 69某スレ342sage :2004/02/15(日) 03:19 ID:27DvdpXo
- 「バレンタイン、だったかしら」
帳落つ。十一を差す針の下、隅で燃え盛る暖炉の火が照らす部屋にて、長靴を脱ぎ捨てた脚を組み、
女は気のない調子で椅子へと語りかける。
男と会うのは久方ぶりだ。男が商いに精を出す間、女は他所の土地を彷徨っていた。今宵、アルデバランの
この宿で落ち合い部屋に入るや否や、女はある命を下した。
「まさか、今更期待などしていないでしょうね」
木床に四つ這い、力なく首を横に振る商人を象った肉椅子の頭を、当然たる面持ちで腰掛ける魔導師は
白皙の手にてそっと撫でた。
「賢明ね」
艶然と笑む女の柔い尻を背に乗せ、熟した女人の重みに骨が軋みを上げるが、それでも男は物言わぬ
椅子であり続けた。
命を受けてから、相当の時が経っている。流石に額に浮かぶ脂汗隠せず息を荒げる男、オズワルドを
高みより見下し、女、ヴァルトルートは情の代わりに蔑を投げ与えた。
「何一つ抗わないなんて、馬鹿にも程があるわ」
麗なる主の唾棄せんばかりの物言いに、如何なる仕打ちをも耐え抜いた筈のオズワルドは首を捻り上げ、
真顔にてヴァルトルートを見据えると、紙上の言を読み上げるかの如く、刹那の怯みを隠しきれなかった女へ
極淡々と告げた。
「あんたを、愛してるからだ」
ぴしゃん、直ちに振るわれた笞が拵えた濃さを増しゆく左頬の赤より、己を貫く怒りに染まった瞳の碧を恐れ、
オズワルドは再び頭を垂れた。垂れたにも関わらず、その心中には些細な波紋すら広がることはなかった。
「思い上がらないで」
情を押し殺した声で男を撥ね付けると、ヴァルトルートは躊躇うことなく腰を上げた。瞬間、女の全ての重みが
椅子の背へと走った。罰だ。苦悶を堪え、オズワルドは思った。
「もういいわ、下がりなさい」
立ち上がり、膝と手の埃を払うと、己に背を向け告げる女に黙礼をし、オズワルドは御前を辞した。
女は、振り返らぬ。
男の去り行く足音と爆ぜる火花のみが、夜に響いていた。
- 70某スレ342sage :2004/02/15(日) 03:22 ID:27DvdpXo
- 椅子は捨て去った。一人残された女は、此度はその身を寝台に預け両の瞳を閉じると、陶然たる面持ちで
夢に想いを馳せた。
女は、男を計りかねていた。
理に長けし者は、時に、理が及ばぬ事象に脆い。故に、魔導師は己に黙々と従う商人を欲する一方で、
心中密かに恐れてもいた。
だが、黒に魅せられ我が身と心を滅するよりは、いっそ白を望むべきではないか。
例えば、魔導師。万の知に長け、己の良き敵であり友である男。容姿について事細かな好みはないが、
見目麗しいに越したことはない。出来れば、細面が好い。低能の二文字を面に貼り付けたような男は御免だ。
無論、清潔であることも欠かせない。かの商人の如く無精髭を生やす、など以っての外だ。
そして、夜はその優しき腕にて閨へと運ばれ、共に頂へと昇り詰める。悪くは、ない。
「……あ」
何時しか、女の手は己の秘所へと伸びていた。この数日男を断っていたが為に、女の身を飢えが蝕んでいた。
秘所の上から藍青の布を軽く抑えた、それだけで、布にじわりと染みが浮かんだ。男を平手で打ち据えた
あの時から、女の疼きは始まっていたに相違ない。
されど、果たして男を盲従せしめることが、己の願い足り得るのか。
「あん」
如何でもいい。女は、未だ顔も見ぬ魔導師の指が己を甚振る様を思い描いた。片の手が衣の上から
胸の粒を捻れば、一方の手が布を横に押しやり、隠し毛に覆われた裂け目へと二指を埋没させる。
魔導師の手は巧みに脆さを突き、次第に女を狂わせていく。
「いや……」
眼を瞑り細き声で哀願す、だが魔導師は手を止めぬ。布を下げ晒した乳房を鉤の如き五指で掴み、
皮に覆われた赤き実を、滑る露をまぶした指の腹で擦り上げる。
「んっ!」
己が髄を貫く喜悦に、迸る嬌声を止められなかった。直に実を弄られる悦びは、一層激しく女を苛んだ。
擦り上げるだけでは飽き足らず、魔導師はやや力を篭めた指の先で、肉の実を焦らすように突付いた。
「……やあっ……!」
寸断される愉悦に赤子の如くむずかる夜の己を、昼の己は鼻で笑うだろうか、或いは蔑むだろうか。だが、
夢想が相手ならば、暫し矜持を忘れられる。茨を滅せる。
「ほしい……欲しいのっ……!」
快に赤らむ女の切なる願いを聞き入れ、実を擦り続ける一方、魔導師は二指否男根を露に絡め、
色に蠢く蜜壷へと突き入れた。
「いやあああっ!」
女は鳴を上げた。実と蜜壷から得られる至上の悦楽が、己を殺す。圧を伴って蜜壷の奥へ沈む指を捻ると、
くちゅりと淫が響く。その一度で止められるわけがなかった。水音が激しさを増せば増すほど、女を狂おしく
求める情が、心を伝う。
そう、魔導師が求むるは虚像にあらず。女を、女自身を求めているのだ。
「ふあ、あああんっ!」
溢れる露と蠢く指が立てるぐちゅぐちゅたる淫音に紛れ、遂に頂へと追い詰められ理を失った女は、
瞼をよぎったかの影を呼んだ、
「オズッ!」
女は眼を開いた。瞬間、影も魔導師も何もかもがかき消え、悦楽の余韻にひくつく秘所から熱い露を零す
乱れた肢体のみが現に残った。敷布と法衣に広がる染みに気を遣ることも出来ず、荒い息をつきながら
唯蕩けた瞳で虚空を見詰めていた女に、次第に静と鋭が戻りつつあった。
そして、漸く夢を脱した女は、心中強く言を唱えた。
己を満たすに精など要らぬ、要らぬのだ。
針は十二を越えていた。日は、変わった。
衣を調え、女はつと立ち上がると、暖炉の爆ぜる炎中に紐で括った小箱を放り投げた。
やがて炎に焼け焦げた紙の下から現れた、褐色に刻まれた己の名が蕩け行く様を、女はその冷艶なる
双眸を以って、静かに見詰めていたのだった。
- 71某スレ342sage :2004/02/15(日) 03:42 ID:27DvdpXo
- 神々の御作を拝読するにつけて、優れた春文術に憧れます。
ええもう騎士プリ御夫婦の甘々ぶりに照れ、
アコさんの復讐劇の巧みな描写に萌えつつ痛がり、
方やダンサーさんの色気にめろめろし、
ママプリさんの逞しさとえろさに(*´Д`)ハァハァ
そしてお待ちしております四つ巴。
今後も春色チャンバラ小説を師に、日々精進致したいと思います。
お目汚し、大変失礼致しました。
ていうか一日遅れのバレンタインネタで相済みません_| ̄|○ マニアワナカッタ…
- 72「ゆ」の奴sage :2004/02/15(日) 09:42 ID:7nQdKOMs
- コテハンつけてみますた。
さて、俺も>71さんと同じく、1日遅れではありますが・・・
短文、投下。
- 73バン・アレン帯sage :2004/02/15(日) 09:43 ID:7nQdKOMs
- ここ数日、珍しく嫁さんがソロ狩りしている。
何をしているのか聞いても、"秘密"の一点張りで教えてくれない。
ならばたまには、と臨公に参加することにした。
俺は例のギルドの件で知らぬ間に名が知れていたらしく、あちこちの臨公に誘われた。
「ブランディィィッシュ・スピアァァァ!!」
臨公終了後、何度か助けられたとか言う女の子たちに囲まれた。
ああそうか、今日は・・・バン・アレン帯・・・もとい、バレンタインデーか。
恥ずかしげにチョコをくれる子、積極的にアピールしつつチョコをくれる子、様々だった。
臨公行くか、その辺で雑談しているだけでこの有様である。
チョコだけで重量50%とは、一体どういうことだ。
周囲の友人にも散々冷やかされつつ、帰宅することにした。
そこで はっ と気がつき、慌てて家の影に飛び込んでチョコを平らげておく。
「あなたぁ、今日はチョコレートケーキ作ったのよ♪」
「・・・」
重量50%分のチョコを食ってきたばかりなのに、ここで特大のケーキとはっ・・・!
だが、俺はそ知らぬ振りして食った。喰らった。食い尽くした。
「・・・あなた!」
直後、大量の鼻血を噴出してぶっ倒れてしまったのは言うまでもない。
気がつくと、ソファに横たわっていた。嫁さんが必死に寝かせたらしい。
「んもう・・・まだメインディッシュを出してないのにぃ」
げっ! もうチョコはおなかいっぱいだっつうのに・・・ん?
「おおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」
「ちょっと太ったかなあ・・・胸がきつい・・・」
なななんと、アコの服を着てる! しかも胸がきついって・・・はあはあ。
「据え膳食わぬは男の恥〜〜〜!」
「きゃあ、あなた、いきなりすぎ・・・んんっ!」
やっべ、チョコケーキには興奮剤でも入っていたのか、めっさ嫁さんに欲情しちまった。
俺は嫁さんに飛び掛ると、抱きかかえてベッドへ直行した。
- 74バン・アレン帯sage :2004/02/15(日) 09:43 ID:7nQdKOMs
- 「んくふぅ・・・メインディッシュ、お気に召しましたか?」
「おう、『私を・・・食べて(はぁと)』なんて言われた日にゃなあ」
「そんなこと言ってない! あっあっ、乳首吸わないでぇ!」
俺は嫁さんを半脱ぎにして愛撫を施した。
なんつーか、全裸より半脱ぎの方がえちぃのは、マロン・・・もとい、ロマンだよな!
「胸がきついって言ってたな・・・胸、少し大きくなったんだな」
「あなたが散々揉んできたからじゃない・・・」
「そういうこと言うなら・・・うりゃあ!」
適度に力加減を加えて、ぼにうを搾り出すが如く胸を揉み砕いた。
「やっ、だめっ、ああん! やだ、わたし、わたしぃ、胸でえ・・・っ!」
はやや、嫁さんは胸だけでイッちまったよ。ここはひとつ、ご奉仕させねばなるまい。
「ん・・・ぴちゅ・・・んちゅ・・・あの、気持ちいいですか・・・?」
半脱ぎアコライト、槍騎士の"槍"を"精錬"しているの図。
くうう、興奮がいやがおうにも高まるってもんだぜ!
俺は辛抱たまらん、とばかりに嫁さんを押し倒したかったが・・・
考えてみれば、チョコケーキ作るので立ちっぱなしなんだよな。
俺は嫁さんの体を気遣って、今日は69プライスで我慢することにした。
まあ、明日の早朝にでも第2ラウンドやれればいいか。
つか、俺自身が鼻血で体力をちと失っている、ってのもあるが。
「あなた・・・遠慮しないで・・・ね?」
「バータレイ! バレンタインの日に嫁さんの体壊してまでヤッても、嬉しくねえ」
俺は嫁さんの秘所を巧みに舌でつつく。お豆を指でいじくると、奉仕が止まる。
「やん、だめぇ! お豆、弱いのぉ!」
「そうかそうか、弱いのか。だったら、容赦なく攻め立ててやるぜぇぇぇ!」
しかし、嫁さんも手練手管をかなり飲み込んできている。
俺の亀将軍を頬張ると、亀将軍の頭の"返し"に舌を這わせてきた。
「ぐうっ!? ちい・・・嫁さんに弱点を見抜かれるとは・・・恐れ入ったぜ・・・」
- 75バン・アレン帯sage :2004/02/15(日) 09:44 ID:7nQdKOMs
- 嫁さんの秘所に指を突っ込み、出し入れする。
感じる所は大体開発済みである。今日は菊門にも指を入れてみた。
「やだ、どこに指を・・・くぅん!」
今のがだいぶキてしまったらしい。秘所に入れてる指が、締め付けられる。
「ひあっあっ! やだぁ、わたし・・・わたし・・・お尻でイッちゃうぅぅ!!」
嫁さんは俺も一緒にイかせようと、精錬済み槍を必死に手でしごいた。
「くっ・・・わりぃ・・・顔に、出るっ!!」
「やだぁ、やだぁ、何かくるよお・・・はぁぁぁぁぁ!!!」
俺は嫁さんの顔に思いっきり白ポをぶちまけ、嫁さんは俺の顔に聖水をぶちまけた。
「あなたぁ・・・ごめんなさいぃぃ・・・」
謝りつつも、あまりの快感に制御がきかないようだ。
「くふぅ・・・続きは・・・また後だ・・・」
俺と嫁さんは、しばしの眠りにつく。
翌朝。早朝に散々ヤりまくった俺は、疲れのとれぬまま家の裏に直行する。
そして、昨日散らかしたチョコの包装を埋めようと試みたのだが・・・
(嫌な予感っ・・・! ていうか、背後におびただしい殺気っ・・・!)
その日、俺は家に監禁され、嫁さんが失神するまで散々搾り取られたのだった。
恐るべし、バン・アレン帯。
〜FIN〜
- 76元「槍騎士×支援プリ」sage :2004/02/15(日) 09:47 ID:7nQdKOMs
- 元のコテハン書くの忘れてました_| ̄|○
ちなみに、バン・アレン帯ってのは、
バン・アレン帯
地球の磁場により太陽などからの電子や陽子などの荷電粒子が捕らえられた領域で、
地上から18000キロ付近に電子密度のピークがある、ドーナツ状の放射線帯。
オーロラ研究のために打ち上げられた米国衛星エクスプローラ1号に搭載された
放射線計測器を製作し、後のエクスプローラ3号により高密度の放射線帯の存在を証明した、
ジェイムズ・バン・アレン博士の名にちなむ。
・・・とまあ、要するに有害な太陽光線を防いでるバリヤーみたいな奴ですね。
では、感想お待ちしております。
- 77名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/16(月) 01:31 ID:.pZY0pik
- バレンタインネタキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
アコ服でぴちぴちで半裸で乱れるプリさん萌え、もとい燃えすぎ
激しくヤバイですよ(=´Д`=)アアン
やはり全裸よりもチラリズムというかみだれまくりでぽろりというか(ry
思わず馴れ初めの回を読み返しに行ってしまいましたですよ!
ああ、こんなにも開発されちゃってなんてうらやm(殴
<名無しさん(*´Д`)ハァハァ 様の全状態を初期化致します>
そんなこんなでGJなのです。奥さんの機嫌はなおったのかな?
旦那さんがんばれー(にやり
- 78月dame :2004/02/16(月) 22:15 ID:hn1kfEvg
- ふたなりプリとアルケミ娘の日常を書いてみました。
初めてなので至らない点があると思いますが、よろしくお願いします。
- 79ポーション作成(1/2)sage :2004/02/16(月) 22:17 ID:hn1kfEvg
- 窓から朝陽が差し込んでいる。
その眩しさから逃げるように、俺はベッドの上で寝返りを打った。
布団にくるまりながら、起きそうで起きれない、そんな微睡みの中で心地よく
眠りについた。
いわゆる二度寝である。
布団の丈が短く、足先がでて寒い、布団の中でもごもごと膝を抱えてみる。
よし、何とか落ち着いた。
うとうと・・・意識が微睡んでくる・・・。
がちゃっ
勢いよく扉が開いた。
「おはよ〜っ、早く起きてよ、ポーション作る約束でしょお」
甲高い声を上げて、恋人のアルケミストが慌ただしく部屋に入ってきた。
いつもノックぐらいしろと言っているのに、聞いた試しがない。
「うるさい、今起きるところだ・・・まったく、お前の声は頭に響いて寝起きには
きついからやめろ」
「やめろって言われても、元々こういう声なんだから仕方ないじゃないっ」
ふて腐れたようにふくれっ面をして、近づいてきた。
そして一気に布団をはぎ取った。
「っ、寒いじゃねーかっ!」
俺は慌てて布団を取り返そうとするが、彼女は後に回して返してくれない。
取り返そうとしてベッドから落ちた、まだ思うように体が動かないようだ。
「ちゃんと起きないからですよーだ」
笑いながら言う彼女に、少し腹立たしさを感じながら吐き捨てるように言った。
「着替えるからさっさと部屋を出てくれ」
「なんで〜?見ててもいいじゃん」
嬉しそうな瞳でこちらを見ている。
「よくない」
「何か見られて困ることでもあるの〜?」
明らかにからかって楽しんでいる言い方が癪に障り、俺は彼女に背を向けて言い
放った。
「ったく、うるせーな・・・」
頭がまだぼんやりする。
仕方なく彼女の前で服を着替える。
プリーストの服、最近少し胸のあたりがきつくなってきたみたいだ。
「また、胸がおっきくなってる〜。いいな、いいなぁ」
彼女がうらやましがる。
うらやましがられても嬉しくない。
しかし、彼女の目がそのまま俺の下半身へ・・・。
「こっちもおおきくなってるぅ」
スリットの裾から、下着を覗き込む。
プリーストの格好はこれだから困る、下着が見えやすいのも変な輩につきまとわ
れる原因になって不便だ。
俺はいわゆるふたなりというやつだ。
体は女性なのだが、それにくわえ男性の象徴とも言えるものがついている。
同じ機能というわけでもないが、似たようなことも出来たりする・・・。
俺がいる世界は、ふたなりの人は意外と多いらしい、詳しくは知らないが。
俺は見られないように背を見せながら前を押さえた。
「朝だから仕方ないだろう、生理現象だ」
「ふ〜ん・・・でもそのままいつもの場所にはいけないよね?」
いつもの場所とは、ポーションを作る為に借りている一室だ。
ただでさえドジな彼女なので、ごちゃごちゃした部屋だとすぐ失敗したり、転け
たりする。
なので、何もないポーションを作る為だけの部屋を借りたのだ。
「収まるまで待ってろ、たぶんすぐ血の気も引くだろう」
平常心を装いつつ、俺は下着をはいた。
一応女性用の下着だが、そそり立ったもののせいでうまくはけない。
それを見ている彼女が笑いながら正面に回ってきた。
「はきにくそうだねー、宥めてほしい?」
からかうように、それでいてどこか甘い響きで彼女は囁いた。
「ぅ・・・」
すぐに断れないあたり、我ながら情けない。
俺は痛いくらいに自己主張しているものを無理に抑えながらまた背を向けた。
これぐらいしか理性のなせる術がないというのが何とも情けない。
情けないことだらけだ。
「うるさい・・・別にいい」
精一杯強がってみても、体の方はその先を期待して、更に大きく自己主張をして
いた。
・・・これでは収まるものも収まらない。
すると突然、彼女が後から抱きついてきた。
「今日はここで、ポーションつくろっか」
「それでもいいから、離れてくれ・・・」
そういって俺は、身じろぎしながら逃げようとした。
しかし、そこはIntプリーストとStrアルケミストのステータスの違い、簡単には
逃れられない。
「いいんだね、じゃあ白ポーションから作ろっ♪」
そういって彼女は、スリットから手を入れてきた。
俺は反射的に体を動かした。
しかし、彼女にがっちりと押さえられ、身動きがとれない。
「な、なにするんだよっ・・・」
自分でも情けないほど裏返った声で言い返した。
その間も彼女の手は俺の下半身をまさぐっていく。
そして、俺のものに手が触れた。
「う・・・っ」
不覚にも声を漏らしてしまった。
それを聞いた彼女は、嬉しそうに耳元で囁く。
「ここで白ポーション作るんでしょ?ここで♪」
そういって彼女は、俺のものを握った。
悔しいことに、体の方は素直に反応して、更に堅さを増した。
「ほら・・・こんなに堅くなってる・・・どうしてほしい?」
嬉しそうに聞きながら、彼女は俺のものを弄ぶ。
先の方をぐにぐにといじられ、さすがに平常心を保つのも限界に近かった。
- 80ポーション作成(2/2)sage :2004/02/16(月) 22:18 ID:hn1kfEvg
- 「やめてくれ・・・」
最後の理性を振り絞って、俺はかすれた声で言い放った。
すると、彼女は意外にもあっさりと手を離した。
「ん、そか、嫌ならやめるね」
そういって離れていく彼女に、俺は虚しさを感じた。
「手じゃなくて、口がよかったんだね」
そういって彼女は、俺の前でしゃがみ込んで、俺のものを口にふくんだ。
「っ・・・なんでそうっ・・・」
突然生暖かい感触に包まれて、俺はうまく発言出来なかった。
だが、これ以上はさすがの俺も理性が持たなかった。
ぺろぺろ・・・。
夢中で舐めている彼女の顔を見つめていると、上目遣いで見つめてきた。
「ひほひひぃ〜?」
何か言っているようだが、口に含んだままなので何を言っているのかわからない。
たぶん、気持ちいい?とでも聞いたのだろう。
「ああ・・・気持ちいいぞ・・・」
勝手な解釈で答えながら頭を撫でてやると、彼女は嬉しそうに笑った。
だが、何分俺のものをくわえたままな為、少し不気味な笑いだ。
口から出して、裏筋を舌で舐める。
ねっとりと舌をはわせられ、俺のものがビクビクと反応した。
それを楽しむかのように、何度も舌をはわせる。
下から上へ、そして上から下へ・・・裏筋を舐めながら俺の顔色を窺う。
俺が慣れてきたのに気づいたのか、少し不満そうな顔をする。
竿を手に握ると、下の口に舌を入れてきた。
竿を刺激しながら、舌先でピンクに充血してきた下の口を音を立ててなめている。
なめ回す舌の動きに、思わず声を出しそうになるが、必死で耐える。
それがおもしろくなかったのか、今度は竿の部分を口で深くくわえてきた。
「ぅっ・・・」
急に下半身に襲ってきた快楽に、俺は思わず声を漏らした。
すると彼女は、嬉しそうに何度も吸ってくる。
ちゅぅぅ・・・。
強く吸ったり、弱く吸ったり、口の中で舌を使って刺激したり・・・。
最初の頃は口に入れるのも嫌がっていたのに、いつの間にか上達したものだ。
だが、そんなことを感心している余裕はないようだった。
「くっ・・・」
射精(で)そうになるのをこらえると、無意識のうちに声がでてしまった。
それを聞いた彼女は、先の方だけくわえた状態で言った。
「ひっていいおー」
イッていいよー、と言ったのだろうが、今の俺にはそれを理解している余裕はな
かった。
それを煽るように、彼女は更に責め立てた。
彼女の責めに、俺は否応もなくこらえきれなくなっていた。
「でっ・・・」
言うが早いか、俺は彼女の頭を押さえ、喉の奥で射精(だ)していた。
「ん・・・ん・・・んーーーーっっ」
びくっびくっ、と俺のものが動くたびに、彼女は苦しそうに声を上げた。
「ん・・・コクン」
小さく声を上げながら、彼女は俺の出したものを飲み込んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・」
息を荒くしている俺を、彼女は上目遣いに見つめている。
勿論、まだくわえたままで。
不意に彼女は、ちゅぅぅ・・・と音を立てながら吸い始めた。
「はぅぁっ」
突然の刺激に、俺は腰を引いてしまった。
「ぁんっ」
残った白濁液が、彼女の顔にかかる。
俺は慌てて近くにあったティッシュを差し出した。
「もぅ・・・せっかく残ってるのも飲んであげようと思ったのに・・・あーあ、髪に付
いちゃったよ・・・これとれにくいんだからぁ」
そういいながら、彼女は顔に付いた白濁液をふき取っていった。
「すまん・・・イッた後で急に吸われたから・・・」
ふき取るのを手伝いながら、俺は謝った。
「ふふふー、感じちゃったのね、かぁいい♪」
その言い方が何だか癪だったので、俺は手荒く顔を拭いてやった。
自分でも子供っぽいと思うが、悔しいのだ。
「やんっ・・・やめてよもぉ・・・でも気持ちよかったでしょぉ?いつもより早かった
し〜」
嬉しそうに言う彼女だが、早いというのは俺からすればショックだった。
だが、それを表に出すのもガキのようなので抑えることにした。
「朝だし、最近溜まってたからな・・・それに、お前もうまくなったし」
そういいながら頭を撫でてやると、彼女は嬉しそうに笑った。
「だって好きなんだもん」
「えっちがか?」
からかってやると、ふくれっ面をしながら、
「あなたのことがだよっ」
・・・ちゅっ。
言い終わると同時に、俺の唇に暖かいものが触れた。
急に彼女のことが愛おしくなり、頭を抱きかかえた。
「俺も好きだよ・・・愛してる・・・」
そういって優しく髪を撫でてやる。
すると、彼女も俺の腰に手を回してきた。
「………」
「………」
妙な静けさを感じながら、髪を撫でていると、
「・・・お腹のお肉、ちょっと増えた?」
こつんっ。
言い終わるが早いか、そんなことを言い出す彼女の頭を叩いた。
「うるさいっ、人が気にしていることをっ」
「いった〜い・・・叩かなくてもいいじゃない・・・」
そういって頭をさする彼女の額に軽くキスをしながら、俺はいった。
「んじゃ、お前でダイエットするか。丁度腰の運動になるしな」
意味がわからなかったのか、ちょとんと小首をかしげていたが、やがて理解した
のか、顔が真っ赤になった。
我ながらセクハラじみた発言だが、それも愛の形である。
「もう・・・えっち」
そういいながら彼女は抱きついてきた。
そして、乱れた服に顔を寄せながら小声でいった。
「なら・・・今からしよっか」
「したいか?」
顔を赤らめたまま、しばらく黙っていた彼女だが、やがて答えの変わりに・・・
ちゅっ。
- 81はsage :2004/02/17(火) 01:00 ID:thDA0OZg
- >>投稿者名の件
いささか書き方が不親切でした。
混同させてしまったようでごめんなさい。
フォローしてくださった方々に感謝のココロ。多謝です。
>>投下物にレスくださって
ありがとうございます。とても励みになるのです。
>>ヴァルトルート様
大好きです(*ノノ)
- 82前前々スレ577sage :2004/02/17(火) 20:00 ID:hd6lPGoc
- |∀・)
盛況ですねー
さて、本日は奇怪な電波を受信しましたので
サッと書き上げて投稿させていただきます
はい
|彡サッ
- 83前前々スレ577sage :2004/02/17(火) 20:00 ID:hd6lPGoc
- 「血横霊屠(チヨコレイト)」
ソヒーたんがその言葉を耳にしたとき
その場で立ち止まりながら彼女は
「めずらしい風習が人間達の間で行われているなー」
という感想とともに
昔習ったフェイヨン式呪術を思い出していました
「血横霊屠(チヨコレイト)はウシの血を固めて作った
恐ろしく強い魔力を帯びたもので
それを一口でも食べたものには
以下のようなスキルを1度だけ使うことができる
・魔物を黙らせる
・魔物をテレポートさせる
・パーティーを回復する
・魔力を回復させる
・・・」
そんなものを女の人が
男の人に送るということが
なぜ愛の告白になるかはわかりませんでしたが
ソヒーたんとしては
愛するご主人様がもしかして欲しがっているかも知れないと思うと
見過ごすわけにはいきません
彼女は今夜のご飯の買い物を済ませると
チョコレートを売っている商人の方・・・ではなく
肉屋の前に来ると
記憶をたどりながら
店のおじさんに向かって
次のような言葉を投げかけるのです
「えっと・・・ウシの骨髄と脳みそと・・・
血の滴るような肉の塊
それと・・・眼球あります?あったらそれも・・・」
彼女が買い物を終えて
スキップしながら帰っていくのを見送りながら
肉屋のおじさんは
なんとなくちょっとだけ
嫌な予感がして
売ったことを後悔してしまうのでした・・・
・・・
「ウフフフフ、これで出来た・・・
わらわの腕もまだまだ鈍っていないようじゃな・・・」
口調まで変わってしまったソヒーたんが
あやしげな壺の前で
頭に巻いたハチマキに蝋燭を取り付けた
あやしい格好をしたまま
なにかを作っています
しばらくして固まってきた
その物体は
見た目は褐色の
普通のチョコレートのようですが
周囲には禍々しい邪気を放ち
可愛いラッピングを施しても
それを置いている空間だけが
なんだか歪曲しているみたいで
「うふふふ・・・これを食べればご主人さまも
イチコロよ・・・
たっぷり愛情がこもっているからね・・・」
悪魔の彼女は
その包みを胸元に引き寄せながら
なんとも形容しがたい笑みを
浮かべるのでした
--------------
「ご主人様ー、今日はプレゼント用意しましたよ
人間の風習ではこういったことするんですね♪
私も、とっても貴方が好きだから
精一杯頑張って作りましたよーーーー♪」
「・・・(にっこり)」
いつも無口な殴りプリは
やはり何も喋りませんでしたが
その顔はとっても嬉しそうで
黒い顔が赤黒くつやつやと光っていくのが
はっきりとわかりました
そんなご主人にチヨコレイトを渡すと
彼女はそのまま椅子に腰掛けて
宿の部屋の中
プリがそれを食べるのを
どきどきしながら見詰めています
「・・・(ん・・・どんな魔力があらわれるのかな・・・
ご主人様だったらどんなのでもきっと
制御して使いこなしてみるんだろうな・・・)」
しかしソヒーたんの予想に反して
一口かじった殴りプリは
二度ほど頭を振ったかと思うと
いきなり床に倒れこんでしまいました!
「え!?え!?ご主人さまっ!ご主人さまっ!!」
冷や汗をかきながら
殴りプリの額に手を当てて呼びかける
悪魔の女の子
全く反応がないので
お医者さんを呼ばないといけないと思って
あわてて立ち上がったところで
足をつかまれる感じがして振り向くと
いつのまにか眼を覚ました
殴る男がその大きな手で
彼女の足をつかんで
「あ!?大丈夫ですかご主人さま!?、良かったです・・・
私なんかへんなことしたかと・・・ご主人様?」
「・・・・・・・・・」
相手の足首をつかんだまま
いつもと違う血走った目で
目の前の女を見詰めるプリースト
彼は相手の動きを押さえ込んだまま
上体を起こすと
「え!?ご主人様・・・きゃっ!」
「・・・・・・・・・」
床にソヒーを引きずり倒すと
その巨体を相手の体に押し付けて
荒々しい行為へと没頭していくのでした・・・
- 84前前々スレ577sage :2004/02/17(火) 20:01 ID:hd6lPGoc
- 「ごっ、ご主人さま・・・わたしもう・・・ひあっ!
ああ・・・く・・・うん・・・もう・・・あああああっ!お腹が・・・お腹があ!!!
もう・・・もう許してください・・・私これ以上されたら・・・壊れ・・・ふぐっ!」
大量の白濁液を3回も注ぎ込まれて
何度目かの絶頂に達したソヒーたんは
意識がもうろうとしながらも懸命に
彼に向かって訴えますが
当のプリーストは
まったく聞こえていないようで
その衰えることをしらない精力を
再び彼女の体へと叩きつけてきます
いつもより太くて硬い肉棒が
膣壁を荒々しくこすりあげると
女の体は疲れきっているはずなのに
悲しいほど反応してしまい
液体まみれの秘壺はまた相手のモノを
受け入れるのでした・・・
「ひあっ!ああ・・・いっぱい・・・ご主人様あ・・・」
「・・・(クウウウ)」
唸り声をあげながら
突進を繰り返す漢の凶器は
彼女の中から先ほど注入した精液を
外にかきだし、奥に追いやり
新たなラブジュースを搾り出させます
ソヒーたんがその動きに耐え切れず
男の体に爪を立てて絶頂に達してからも
気遣うようなそぶりをみせず
さらに荒々しい抽入が
繰り返し繰り返し行われ
「あああっ!!!ご主人様っつ!!!止まって!止まってエ!!
だめっだめっ・・・あ・・・くはあああっ・・・ああああああああくうううんん!!!」
眼を白黒させて
彼を引っかきながら下で悶える悪魔の女
殴りプリーストはその光景に
心を動かされることもなく
彼女の髪の毛を掴むと
無理やり自分の前に跪く体勢をとらせ
その口を開けて
「ああっ!?・・・なにを・・・ふぐううううっ!!!!!」
咥内を巨根で蹂躙され
息をするのも苦しい程なのに
彼は好き勝手に暴れて
そこからも快楽を引き出そうとします
疲れきった彼女が
口に押し込まれたまま涙を流す格好に
更に興奮したのか
よりいっそう前後運動が速くなったかと思うと
大量の白ポが
彼女の喉の奥めがけて
「ふ・・・あ・・・ふぐうううっ!!!・・・げほっ!げほっ!
ご主人様・・・戻って・・・いつもの・・・優しい・・・やああん・・・」
弱弱しく声をあげるソヒーたんを
軽く床に転がすと
四つんばいの体勢にもっていき
その欲望の塊を
流れて来た液でべとべとになった
おしりの入口へとあてがいます
何をされるか理解した相手が
体を強張らせる隙も与えず
狂った珍棒が一気に前進すると
「ひあああああっ!・・・く・・・苦しい・・・裂け・・・くうううんんんん!!!」
悲鳴は彼の心に届かず
部屋のなかを右往左往するだけです
彼女は非情な攻めに懸命に耐えながら
心の中でなにがご主人さまをこうしてしまったのかと
あれこれ考えをめぐらせるのでした
そして・・・
「あっ!?、もしかして材料に異常プリオンが入っていて
狂プリ病に!?そんなあ・・・」
*************************
解説・・・【プリオン・狂プリ病】
牛の体内にあるたんぱく質。健康な牛は正常なプリオンを持っているが、
何らかの理由で構造が変化し、異常プリオンとなる。
異常プリオンは正常プリーストの精神を変化させ、狂プリ病を引き起こすという。
脳や眼球、脊髄(せきずい)、回腸に蓄積しやすく、狂プリ病の症状は
絶倫度は120%上昇
鬼畜度では63%上昇
狂プリ病を極めたものは無敵になる
と言われている
民明書房刊
「インド人も吃驚!ヨガに奇跡」2巻55ページより引用
*************************
「・・・このままじゃ私もご主人様も・・・くっ!・・・はあっ!・・・」
菊門で相手を受け止めながら
悪魔の彼女は必死に考えつづけます
このままでは確実に彼女が先に倒れてしまい
それでもプリの行為は果てしなく続くでしょう
放置して置いたらご主人様は
そのまま死ぬまでヤリ続けるかもしれません
それよりは・・・
素早く決意を固めると
責められながら彼女は
床に落ちていたチヨコレイトを咥えて
一口齧りとり
体のなかに湧き上がってくる魔力が
十分にたまったところで
最期の力を振り絞って
相手の逸物を抜き取ると
そちらを指差して
「“魔物をテレポートさせる”っ!!!」
光の中に消えていった
狂戦士の顔を捉えつつ
「ご主人様すみません・・・すぐ迎えに行きますから・・・」
と一言発してため息とともに
彼女の意識は深い闇の中へと
旅立ってしまったのでした・・・
--------------
後日、タートルアイランドでウサギを捕まえて喰っている
原住民が居るという噂を聞きつけて
モンクとアサの姉御が調査に行ったときには
すでに殴りプリは
完全に野生化していました
なんとか殴り倒して連れ帰り
彼は入院することとなったのですが
ソヒーたんは入院中ずっと
狂って居た間の
記憶がなくて不安そうな彼に
献身的に仕えながら
「・・・(来年はきちんとしたチョコレートを送ろう
完璧に間違えてました・・・私・・・馬鹿・・・ホント・・・馬鹿・・・)」
と何度も何度も
心の中で自分を罵倒し
誓いを繰り返すのでした・・・
- 85前前々スレ577sage :2004/02/17(火) 20:03 ID:hd6lPGoc
- |∀・;)
・・・
とりあえず私の使っている電波塔
ここにおいて置きますね
つТ
|彡サッ
- 86名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/18(水) 00:18 ID:OQ1IqkZ.
- そろそろ前前々スレ577さんにもコテハンがほしいところですね
- 87c⌒っ.д.)っ ◆Fb3x274Isage :2004/02/18(水) 09:22 ID:TDGhEJGA
- >>577様
マハマンキターーーー
民明書房もキターーー
ネタ判る人にはニヤニヤですね
ごちそうさまでした♪
- 88名無したん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/18(水) 16:21 ID:C4I4ODkw
- T
(・∀・ )
- 89名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/21(土) 03:00 ID:d0JL57z2
- 確かにコテハンがあったほうが分かりやすいし混乱もしないと思いますが、
コテハンを強制するのはどうかと。
それは個人で判断するものでしょう。
前前々スレ577さん電波塔置いていくって、
いなくなっちゃいませんよね(つω;)
- 90名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/21(土) 15:21 ID:jgsqx.0g
- 既に「前前々スレ577」って付けてる時点で、半コテハンのようなものだけどな。
過去レスで>>397氏を間違えてる奴もいたし、一回二回の作品投稿で終わる人ならともかく、もう何ヶ月も常連としてここで書いてる作家なんかはコテハン名乗っても良さそうな気はする。
コテハンの悪いところは、自己主張が激しくなってしまう事だろうけど、元々こういうSSスレじゃあまり意味無いだろうし問題はないだろう。
勿論、本人の判断でコテハンつけるかどうか決めるのが一番だろうけど。
- 91名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/21(土) 22:27 ID:XqbZHJFo
- 577神はもうコテみたいなもんだしね。
それにコテなんて住人が強制するもんじゃないだろうし、
577たんの一存でいいんじゃなかろか。
- 92名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/22(日) 09:35 ID:bZyTsY2Y
- このままいくと
前前々々々々々々々々々・・・・・・577ってコテハンが長くなっちまうしな
てきとーなコテハンつけてもいいんじゃね?
どーせ誰も難癖つけんだろーし
- 9389sage :2004/02/25(水) 01:20 ID:q8vI.sfY
- すみません、86さんの発言がコテハンを強制してるように感じられて
つい過剰に反応してしまいました。申し訳ありません。
私もコテハンに反対はしていません。
コテハンをつけるもつけないも決めるのはご本人だと、言いたいだけです。
匿名のほうが思いっきり書けるという人もおりますでしょうし。
- 94名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/26(木) 03:55 ID:3ryAfJ1c
- T
[壁]_・)
(ふたなり)クルセもの書いてみました。
初めて書いたので、お目汚しになってしまうかもしれませんが
少しでも楽しんでいただければ、幸いです
- 95クルセ01sage :2004/02/26(木) 03:55 ID:3ryAfJ1c
- 「ホーリークロス!」
凛とした声がピラミッドダンジョンに響く。
長い銀色の髪、透きとおった紅(あか)い瞳の白い甲冑に身を包んだクルセイダーの少女―――
フィリアはフランベルジェを左から右へ払い、上から下へ打ち下ろし、計2発の斬撃をイシスに放つ。
白く十字に光る斬撃の軌跡の向こうでイシスが片手で顔を抑えるが見えた。
(よし、視界を封じた…!)
突然目が見えなくなったことで、錯乱したのかイシスは闇雲に腕を振り回している。
フィリアは隙だらけのイシスにトドメのバッシュ見舞おうと
フランベルジェを握る手に力を込める。
「バッ・・・!」
バッシュを叩き込もうと、フランベルジェを振り上げたとき
視界の端にマミーとイシスの集団が迫ってくるのが見えた。
(く、横沸きか…!?)
フィリアはバッシュを放つのやめ、迫り来るモンスター達のほうを振り向き
シールドを持った左手を振り上げると
「シールドチャージ!」
勢いよく放たれたシールドは先頭のマミーを直撃する。
シールドが直撃したマミーはその場に倒れこみ、一瞬後ろに続いていたモンスター達の足を止めた。
この隙にフィリアはイシスにバッシュを放ちトドメを刺す、と同時に再度モンスター達の方を振り向き
戻ってきたシールドをキャッチした。
「数が多いな…となれば、あれしか」
でも、この数だと耐えらないかもしれない…
フィリアは一瞬逡巡したが頭軽く振って迷い払うと、フランベルジェを鞘に収めると
目を閉じて…グランドクロスの詠唱を始めた。
(くぅぅ…)
フィリアが詠唱を始めると同時にモンスター達は殺到し、無防備なフィリアに
容赦なく攻撃を浴びせる。
(このままじゃ…!)
グランドクロスが発動する前に力尽きてしまうかもしれない―――
「ヒール!キリエエレイソン!!」
暖かい光がフィリアを包むと、傷が癒え
モンスター達の攻撃は見えない壁に遮られて、フィリアには届かない。
そして―――詠唱が完成した。
「グランド…クロスッ!!」
叫びとともに、フィリアを中心に十字の光の波動が迸りる。
光の波動とともにモンスターたちが消滅してゆくなか、フィリアは安堵の表情を浮かべたプリーストの女性を見ていた。
- 96クルセ02sage :2004/02/26(木) 03:56 ID:3ryAfJ1c
- 「はぁはぁ・・・アイシャさんのおかげで、助かりました」
フィリアは肩で荒い息をつきながら、腰まで届く金髪を後ろで束ねたプリーストの女性―――
アイシャに礼を述べた。
「当然のことをしたまでよ。
それしにてもフィリア…貴女、無茶するわね」
先ほどの安堵の表情とはうってちがって憮然とした表情でアイシャはフィリアを睨んだ。
「う・・・」
アイシャは端整な顔たちの美人で目が切れ長であるため
睨むと底冷えするような迫力があり、フィリアは返答に窮してしまう。
「まったく、支援プリーストのわたしを置いてけぼりにして
あんな猪武者にみたいに特攻したあげく、グランドクロスで自爆寸前・・・」
ふぅ、とアイシャはひとつため息をついて
「あんな無茶をするなんて、フィリア…」
神妙な顔でアイシャはフィリアを見つめる。
「は、はい…」
と、すこし緊張した面持ちのフィリア。
「貴女・・・うずくのね?」
「・・・(こくん」
アイシャの質問にたいして、頬をかすかに染めてフィリアは小さくうなづいた。
「なら・・・」
アイシャはフィリアの目の前で歩を進め、顔をよせると
「わたしが鎮めてあげるわ・・・」
と、耳元で囁いた。
「え・・・いや、でも、そんな!」
真っ赤になって慌てるフィリアの様子など意に介さずに、アイシャはフィリアを抱きしめて
「ワープポータル」
を唱えてフィリアの真後ろにポタを発動させると、フィリアに口づけて
「んんぅ…!?」
そのまま押し倒して、ふたりは光の柱の中へすいこまれて行った。
- 97クルセ03sage :2004/02/26(木) 03:56 ID:3ryAfJ1c
- ドサっという大きな音をたてて、ふたりはベッドの上に降りたった。
「ここは…?」
と、尋ねるフィリアに対しアイシャは苦笑しながら答えた。
「よく周りを見てみなさいな、ここはわたし達の部屋よ」
「あぁ、たしかに・・・」
よく見ようにも押し倒されるようにポタに入ったせいか
アイシャに組み敷かれた体勢になっているため、首だけを動かして部屋を見回すと
ここは自分たちが拠点にしている、プロンテラの宿屋の一室だった。
「さて、と・・・」
アイシャは呟くと、不意にフィリアの唇を奪った。
「んぅ・・・ぷはぁ、なにをいきなり!?」
フィリアはアイシャを押しのけると、抗議の声を張り上げた。
「鎮めてあげるって言ったでしょ?」
アイシャはそう言って、フィリアを見つめる。
「いや、でも・・・」
と、口ごもるフィリア。
「それに、ここはこんなに窮屈そうよ」
アイシャはフィリアの股間のあたりを見つめると
そこはまるでテントを張ったように膨らんでいる。
「あ・・・」
フィリアはそう声をもらし、羞恥心からトマトのように真っ赤になってしまう。
「今、楽にしてあげるわ・・・」
アイシャはフィリアのズボンを下着ごとずり下ろすと
押さえつけられていた本来なら女性にないもの―――
ペ○スがまるでバネ仕掛けかなにかのように、跳ね出した。
「うぅ・・・」
いきりたつ自分のモノを見たフィリアは恥ずかしさと嫌悪感から、顔を背けてしまう。
これが―――フィリアを苦しめているもの。
フィリアは女性にはあるはずのない男性器ももって生まれたため、男と女…ふたつの性的欲求を内包している。
だから、本来ならばありえない男のモノの欲求は耐えられないうずきとなって、彼女を苦しめるから
無茶な戦い方で全力をつくして、体のうずきを忘れようとしていることを―――
自分の体のことを誰にも相談できずに苦しんでいたことを―――
アイシャは、すべて知っているから
「んぅ…れろ・・・」
自ら淫らな行為で、フィリアを鎮めるのだ。
- 98クルセ04sage :2004/02/26(木) 03:57 ID:3ryAfJ1c
- 「ひゃ…あぁんっ」
アイシャにペ○スを根元から先端まで舌で舐められて、フィリアは思わず嬌声をもらしてしまう。
「んっ・・・ちゅ、れろ…」
「あ、あぁん・・・」
アイシャの舌が通るたびにフィリアは甘美な声をもらす。
「んんぅ…ちゅぷ…ぴちゃぁ…まだ、大きくなる…」
「あぁんぅ…」
アイシャに舐められているうちに、フィリアから羞恥の色は消え
とろん、とした表情ですこし控えめだけれど、甘い声をあげていた。
「んふぅ…ちゅる…ちゅ…きもちいい?」
「んぅ…きもちいい、です」
そう答えながら、フィリアはわずかに腰を動かす。
もっと気持ちよくしてほしい―――、と。
「んふふっ♪…咥えてあげるわ、はむっ…んん」
「あぁぁん!」
アイシャに咥えられて、フィリアは一際大きい声をあげる。
「んくっ…じゅる、ちゅぷ…じゅるる・・・」
「ひゃ、あぁん、いいっ…」
アイシャの口の中と舌の感覚に酔いしれたように、フィリアは喘ぐ。
「じゅる…ちゅくぅ…んふぅ・・・」
「ア、アイシャさん…いいっ、もっと・・・」
フィリアは半身を起こして、アイシャの頭の上に手を置くと
腰をゆっくり動かし始める。
「んむぅ…!」
急なフィリアの動きにアイシャは一瞬驚いたが、口の中と舌を唾液でたっぷり濡らして
動きやすくして
「んぅ・・・ひひわぉ、うふぉいへも」
アイシャは咥えたまま「いいわよ、動いても」といった。
「あぁん、いいっ!」
咥えられたまま喋られたことによる強烈な快感に声をあげながら、フィリアは腰を前後しはじめた。
じゅぷ、じゅぷぅ、ぬちゅ…
淫らな水音が響き、アイシャの口からあごを伝って唾液が流れ落ちてゆく。
「ふぁ、あぁぁん!だめっだめっ…もぉ出そう」
「んふ、だひてもひひわぉ…」
フィリアの腰の動きが加速する。
じゅぷ、じゅちゅ、ずちゅ!
「んぅ、でる、でちゃぅ…!」
フィリアは頭の中が真っ白になって何もみえなくって、最後に一際ペ○スが膨らみ
「イクっ、イくぅぅぅんっ!!」
びゅぅ、びゅく!びゅるっ!
白くて熱い欲望の奔流をアイシャの口の中に流し込んでいた。
「んぐ、こくっこくっ…」
アイシャは口の中に出された大量の精液を、時間をかけてようやく飲み下した。
「はふぅ…こんなに出すなんて」
と、一息ついてフィリアを見ると…
「あらあら…」
すぅすぅ、と仰向けに倒れて安らかな寝息をたてていた。
「まぁ、あれだけ戦ったあとでヤっちゃったんだから…仕方ないわね」
アイシャはフィリアに下着とズボンをはかせてから、ベッドを降りると
風邪をひかないように毛布をかけてやる。
「おやすみなさい・・・ちゅっ」
と優しくキスをして、部屋のソファのほうに向かう。
一度、名残惜しそうにフィリアのほうを振り返ってから、アイシャはソファで横になった。
(フィリアがど真ん中に陣取ってなければ、わたしもベッドでお昼寝できたのに・・・)
- 9994sage :2004/02/26(木) 03:59 ID:3ryAfJ1c
- T
[壁]_・)
以上です。
T
[壁]彡サッ
[壁]T
- 100名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/26(木) 10:03 ID:e9I/hHTI
- >>94
乙カレー&GJ
しかしフタナリはこっちでいいのか(´・ω・`)?
漏れはどっちでもいいけど
- 101名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/26(木) 13:32 ID:TXZlt.cw
- >>94
Σd(゚▽゚*)GJ!!
プリさんが欲求不満になりそうな展開ですな。
時にふと思ったのだけれども、
グランドクロスって、詠唱って言うより気合溜めの時間なんじゃないだろうか?
某ヒュ●ケルみたいに(ぉ
- 10294sage :2004/02/26(木) 16:44 ID:cmp5fjGM
- [壁]ノー`)
>>100さん、101さん。GJと言ってもらえて嬉しいです。
グランドクロスの詠唱ですけど、わたしも気合溜めかなーと思ったんですけど
なにか詠唱してるのもかっこいいかな、と^^;
(詠唱の文は書きませんでしたが…というか、考えてませんが;
まだ書きたかったネタがあったのですが、削って削ってこのような形になったので
このふたりの話はまた書くかもしれません。
[壁]_・) SSって難しいね
[壁]ノシ
- 103名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/26(木) 20:31 ID:1q40Qucc
- この地に住まう神々に触発されて書いてみました。
初めてのジャンル、初めての発表と
初めてづくしなので至らない点ばかりと思われますが、
どうか生暖かい眼で見張ってやって下さい。
では・・・
- 104名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/26(木) 20:32 ID:1q40Qucc
- (誰か、古木の枝でも折ったのか、それとも最近の魔物の活発化と何か関係があるのか・・・?)
オークの集落、その入口付近。
普段はオークウォリアーやオークレディ程度しか出てこない場所だ。
だが、私が戦っているオークウォリアーの集団、その中に紛れる様にハイオークが一体混じっていた。
私はアコライトとはいえ、転職を間近に控え、且つ多少は戦闘の心得もある。辛うじて勝てる相手だ。
・・・一対一で、こちらの状態が万全なら、ではあるが。
オークウォリアーの集団だけであったならば凌ぎ切れただろう。ハイオーク一体だけであっても然り。
しかし、その両方に一度に来られたら・・・
(・・・悔しいが、ここは逃げるしかない。)
最初に気付かなかった私の不覚としか言いようが無い。
既にウォリアーの集団に囲まれている・・・が
緊急時の為の蝿の羽が懐にある。
全身を殴打される痛みに耐えながら、オークウォリアーの1体の息の根を止める。
その体が倒れる前に飛びつき、一方からの攻撃に対しての壁にする。
ほんの一時、蝿の羽を取り出すまでもてばいい。
右手に持っていた愛用のスタナーを左の脇に挟み、懐に手を差し込んだ。
その瞬間、左の脇の下に挟んでいたスタナーが抜き取られた。
一瞬、気が逸れた。
武器は失われてもまた買い直せば済むのに、私は躊躇してしまった。
結果としてその隙がいけなかった。
後頭部に痛烈な一撃を見舞われた。
強烈な痛みに意識が混濁する。
そのまま意識を手放してしまいたい誘惑に駆られる。
・・・いや、嫌だ。楽になりたいと願う自分。その弱さ。
・・・唾棄すべき、過去の私。
・・・今も続いている、後遺症。弱さを切り離したいと願った、その弱さ。
・・・強くなりたい。果たさなければならない復讐。その為に。
・・・ここで、自らの弱さに屈するのは、嫌だ
視界が急に開けた。意識が正常な認識を開始する。そして、混乱。足場が把握出来ない。
立っていた時の感覚を残したままうつ伏せに横たわっているからだと、次の瞬間に悟った。
意識の混濁も、スタナーで打たれたが為のものだと思い至った。
そしてそれ以前の状況を思い出し、跳ね起きた・・・起きようと、した。
出来なかった。私の両手は左右に広げられた状態でオークウォリアー達に押さえつけられていた。
自らの体重による胸部への圧迫感はあるが、腹部から大腿部までは地面と接触している感触がない。
膝から下は地面と接触している。脹脛の辺りに手首と同じ様な、掴まれている感触。
(まさか・・・)
自分の想像が外れていて欲しい、と願いつつ首を捻り、自らの状態を確認しようとする。
自分の肩と腕が視界の半分以上を占めている上に、髪が邪魔をして良くは見えないのだが、
その向こう側に見えて欲しくない物が見えてしまった。
私は、自分が取らされている格好を理解し、慄然とした。
その・・・椅子に座っている状態をそのまま前に倒した様な、臀部を突き出した形での拘束。
「や、やめろっ!離せぇっ!」
渾身の力を振り絞って拘束を逃れようとするが、手足は全く動かせない。
ただ腰の辺りがふらふらと頼りなげに揺れるだけ。
まるでこちらが暴れ出すのを待っていたかの様に、オーク達も動き始めた。
「くっ・・・離せ!・・・ひっ」
下半身に外気が触れ、背中を軽い物が滑って行く感触。法衣の裾を捲り上げられたらしい。
ざらついた、指と思われる物が腰に触れ、体を下って行く。下着が降ろされていく。
「あぁ・・・や、やめろ・・・」
私は今、私が最も隠しておきたいと思う部分を全て曝け出し、高々と掲げている。
・・・見えないという事はなんという恐怖なのだろう。
私の喉は萎縮してしまって、擦れた声で悲鳴を上げる事しか出来なくなってしまっている。
オーク達の吐く生暖かい息が私の大腿部を這う。先程の指先と思しき感触が私の秘所に当たる。
「よ、よせ・・・やめて、くれ・・・あぅっ、くうぅっ!?」
何かの液体がびしゃり、と音を立てて私の後ろの排泄器官に掛けられた。
液体はそのまま重力に引かれ、粘つきながら秘所に到達する。
直後、先程と同じ、指と思われる物が私の排泄器官と秘所に同時に突き立てられ、
上下左右に乱暴に動かされる。
表面を緩やかに滑っていた液体が指を伝って中に塗りこまれてゆく。
「んっ、んんん・・・うあぁっ!!」
痛い。痛い。いたい、いたい、イタイ、イタイ・・・怖い。
・・・本当は、見えない事が怖いのではない。見えない事によって感覚を鋭敏にさせられる事が怖い。
・・・痛い事が怖いのではない。痛みの奥に隠れているモノが怖い。
歯を食いしばってその痛みに耐えていると、私の秘所から湿った音が聞こえてくる様になった。
かけられた液体だけでは痛みを緩和させるには不足だとばかりに
私自身の分泌液が染み出してきたのか。
私は苦痛しか感じていないのだから、生理現象なのだろう。・・・その筈だ。
指が離れる。苦痛から開放された私の口は安堵の溜息を漏らした。
・・・だが、当然それで終わる筈は無かった。
指などとは比較にならない太さの何かが私の秘所にあてがわれた。
「ひぃっ・・・やめて、やめてえぇ・・・」
そして、先程の苦痛が可愛らしく感じられる、体を縦に裂かれるかの様な激痛。
「いやあああぁぁぁっ!!」
先程は全く機能していなかった喉が絶叫を迸らせる。
硬く閉じた瞼の裏側を白い閃光が瞬く。
滲んだ涙が頬を伝い、唇から零れた涎と混ざって地面を濡らす。
頭の中が『痛い』という単語で塗り潰される。
・・・わたしは、この感覚を知っている。頭の中が『痛い』で真っ黒に埋まった後に訪れるモノを。
・・・そこに心を委ねれば楽になれるという事を。
・・・だが、それを認める事は出来ない。私が、私の存在理由を失ってしまう。
- 105名無しさん(*´Д`)ハァハァsage :2004/02/26(木) 20:36 ID:1q40Qucc
- オークは荒い息を吐きながら私を蹂躙し続ける。その動きが速くなって行く。
酷い耳鳴りで自分がまだ叫んでいるのかどうかさえ定かではない。
私を貫いている凶器が、私の中でびくっ、びくっ、と断続的に痙攣しながら膨張する。
一層強く突き込まれたその一瞬後に、私の体の奥深くにその精が叩き付けられた。
・・・オークの怒張が引き抜かれる。
私にはもう安堵の溜息をつくだけの体力も気力も残ってはいなかった。
・・・後ろでごそごそと物音がしている。オーク達が立ち位置を変えているのだろう。
私は、半ば放心したまま次のオークに貫かれた。先程に比べると痛みは少ない。
下腹部の異物感ばかりが感じられる。
そのオー