-バトルROワイヤル- 「俺の勝ちだ!」 ローグは血に濡れた短剣をかざし高らかに叫んだ 「俺の勝ちだ!!」 ローグの鼻先に嗅ぎ慣れた匂いが流れてくる 「ふー」 「!?誰だ?!」 風上を見る。 「Do you remenber? 」 「ア、アルケミスト・・・?」 「No,The name was thrown away.」 「馬鹿な!お前は確かに殺したはずだ!あの状態から生きてるだと?!」 「And memorize and die. This name. Those who mark the end of your tale.」 ゆっくりと絶対的な自信の動作で口先のタバコへ手に持った瓶を近づける 「そんなもので俺が殺せると思っているのか?」 「Finally your tale is here.」 ローグへ向け火炎瓶を放る。 「トンネルドライブで避けてれる!なに?!」 その足元にはハンタ子が死に際に仕掛けた罠があった ドン 「ぐああああああ」 -END-
で、英語がなんか怪しい気がした。 こんなのはどうか。 「Do you remenber me?」 俺を憶えてるか? 「No. I'm nameless, now.」 いや。今は名無したん(*´Д`)ハァハァだ。 「Pray for the repose of your own soul. Impress deeply who makes the end of your tale, and then ... die.」 自分の冥福を祈れ。自分に終止符を打つ人間を心に深く刻め。そして…氏ね。 「Now, it's all over. ...Your tale has been told.」 終わりだ。…おまえの物語は終わったのだ。
a. 過去に番号を持っていたぐらいの実績の持ち主 b. 何度かネタやSSや絵や感想も書いているこのスレの愛好者 c. ほとんどROMだったりしたけど、このスレ好き x. 過去にはいろいろな形で関与してきたが、最近は熱意低め (このスタンスの人は、にぎわってから戻ってきてもらえればよいかと) --- a(1/20) 花見シリーズはよかったですなぁ。 焼餅は、まーちゃんとモンクたんの餅つつきあいしか受信せず ときらぐにならないのが痛恨の極み。