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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[9:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/07/21(月) 19:40:20 ID:.7vFVvuY)]
前スレ>>165さん2

「すげぇ…もうイったのか?」「リリィナちゃんエロすぎだろ……」
「165君の責めも的確で本当に何度もエッチしまくってる関係なんだって分かるわ……」
感想を漏らす参列者の男達の言葉に余計に興奮を煽り高めてしまう淫らな雌犬ロードナイト
「はぁっ…んはああぁっ♥駄目なのに……皆さんの前で…私こんなぁっ…やあぁっ…んああああぁっ♥」
「それじゃ次はこの大きなおっぱいだね、さっきから僕以外の男にも見せつけるみたいにおっきく揺らしてさぁ…そんなエロオッパイはたっぷり虐めて僕に屈服す証としてミルクを撒き散らす所をみんなに見てもらわないとね」
そう言ってリリィナの背後から彼女のKカップ爆乳を掴み…その柔らかさを味わうようにゆっくり捏ね回しはじめる165君…既に固くと頭をもたげている桃色もピンと指で弾いて弄ぶ
「んああぁっ♥そんなにおっぱい、エッチな手つきで揉まれたらぁっ♥ミルクでちゃうっ…やぁっ…165君に乳首弄られたら出ちゃいますぅっ!やぁんっ♥弾くのだめぇっ…ひああぁっ♥またイクっ…皆さんに見られながらぁっ…165君におっぱい揉まれてミルク吹き出しながらイクところ見られちゃいますぅっ…!んやああぁっ♥」
少年の巧みな愛撫によって呆気なく母乳を噴き出して乳輪や乳首から溢れ出る母乳が飛沫となって飛び散っていく…あまりの量に床や周辺に降り注ぎ濡らしていく…
「はぁんっ…♥駄目ぇっ…♥私…またイっちゃいましたぁっ…はあぁん…皆さんの前でこんな…165君におっぱい虐められてミルク出しながらぁっ…はしたなくイってしまってぇ…♥んああぁっ!?」
「まだまだ終わらないよリリィナお姉ちゃん、今度はバイブで虐めてあげるね」
そう言って今度はぐちょ濡れの蜜穴にバイブを押し当てるとそのまま一気に挿入する
「ああぁっ!♥そんなぁっ…だめぇっ♥やあああぁっ!!♥」
根元まで挿入を果たしスイッチを入れて振動させながらピストンしてぐちゅぐちゅと水音を奏でて抜き差しを繰り返していく165君、そして空いた手で彼女を支えるようにおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく
「ひああぁっ♥おっぱいと同時なんてぇっ…それ駄目ですうっ♥あっ、ああぁ♥バイブそんなに乱暴に動かしたらぁっ…♥うああぁっ♥イクっ、またすぐにイッちゃいま……ひゃううん♥」
突き入れられる無機質な玩具相手に快楽を求めて締め上げ絡み付いてしまうリリィナの膣内は物欲しげにバイブを咥え込み離さないと言わんばかりだ……
「すごいねぇ…玩具を美味しそうに咥えて…そんなに気持ち良いんだねリリィナお姉ちゃん。でも一番好きなのはやっぱりコレだよねぇ…ほら」
「んはぁっ…そ、それは…♥はぁっ…やぁっ…♥」
下半身の衣服を脱ぎ去っていて露になったのは165君のズル剥け大人チンポ、小さな身体に似つかわしくない凶悪な大きさの逸物を曝け出しリリィナの口元に先走り汁を塗り込むようにして擦り付ける
「もうリリィナお姉ちゃんもちんぽ欲しくて堪らないんでしょ?大勢の前で肉便器になる誓いの言葉とちんぽに誓いのキスをしてもらおうかな」
「そっ…そんな…皆さんに…見られているのに…♥」
そう言われ羞恥心で真っ赤に染まるリリィナ…だが同時に子宮の奥底から湧き上がるような甘い痺れを感じて身体の奥の疼きが止まらない
(うぅっ…こんなのだめぇ…165君の言う通りにしてしまったら私…今度こそ本当に165君のモノになってしまいます…♥ああ…それなのにぃ…)
しかし抗えないリリィナ…
目の前に差し出された雄の象徴を前に理性など消し飛んでしまう程発情していた雌犬ロードナイトは跪きその怒張した肉竿に両手を添えると舌を伸ばしてしまう…
「そうそう、僕のチンポ大好きだもんねリリィナお姉ちゃんは…ふふふ、皆僕らの誓いのキスを見ているよ」
「んぷっ…ちゅっ…んぷぁっ♥私は…騎士団のロードナイト…リリィナは…とっくに165君のオチンポに屈服しちゃっていますうっ…♥ここで、大好きな165君のオチンポに誓いますうっ♥リリィナは…165君の専用肉便器になる事を誓いますぅっ…どんな時もどこでも…皆さんの前でだって…私のカラダお使いになって下さい…♥ちゅぷっ…んぷぁっ♥ちゅぷっ……ちゅっ……んぷっ♥んんんうっ♥」
そう言って媚びるように肉棒に唇を落としキスの雨を降らせながら宣言するリリィナ……
その表情は蕩け切っており完全に発情しきっており秩序を守る騎士団のロードナイトが見る影もない堕ちっぷりだった
「本当にどうしようもない淫乱騎士だねぇリリィナお姉ちゃんは…これからは僕のチンポ専用の肉便器として一生使ってあげるからね。じゃあ…これは僕から契約の証のエンゲージリングね」
そう言って振動するリングを乳首とクリトリスに装着していく165君……敏感な箇所への強い刺激にリリィナはビクンッと仰け反って反応する
「ひうううっ!?♥はぁっ…んはあぁっ!♥これ…凄いぃっ…やぁっ♥クリちゃん両と乳首にまでぇっ…震えてますぅっ♥ああぁっ…やああぁっ!♥」
そして165君の父上が雇った神父様…どう見てもダークプリーストにしか見えない怪しい人物が2人の誓いの言葉とエンゲージリングを確認し…魔法を詠唱する
「これにて騎士団のロードナイトリリィナは正式に165様との誓い通り絶対服従で肉便器として2度と逆らえなくなりました。さぁ…儀式は完了ですよ165様」
神父はそう告げると下品に嗤う…その様子に観衆の男達も盛り上がり沸いている…
165君は神聖な祭壇の上で不敬にもどっしりと腰掛けて反り返り勃起した肉竿を突き出し、挿入されていたリリィナのバイブを引き抜いて自身の上に座るように促す…
「とうとう皆の前で僕の肉便器宣言しちゃったねリリィナお姉ちゃん♪僕ももう待ちきれないからこのまま参列者に見せつけるようにたっぷり中出しセックスしてあげるよ」
「あぁっ…騎士団の仲間も、市民の方たちも見て…いるのに…♥はぁん…そんな皆さんの前でエッチするなんてぇ♥秩序を守る騎士団のロードナイトとして絶対あってはならない事なのにぃっ…?オマンコ疼いて止まらないんです…♥ふぁっ…はぁっ…♥皆さんに見られながら…165君のオチンポ入ってきますぅっ…んああぁっ♥イク♥イクううううっ♥んはああぁっ♥」
観衆に見守られながら結合していく男女の生殖器…早速待ち侘びた挿入の刺激にイキ果ててしまうリリィナ…その表情はうっとりと陶酔しきっていた
「挿入だけでイクなんてリリィナお姉ちゃんは本当に肉便器に相応しいドスケベ騎士だね。それじゃ参列者全員に見せつけセックスしちゃおうね」
「はい♥リリィナは165君の専用肉便器ですからぁっ…自由に使って…犯してください…?んはあぁっ♥深いぃっ?気持ち良過ぎて…ダメぇっ…イクっ!またイっちゃいますううぅっ!!♥んはあぁっ!!♥」
結合部を晒しながら背面座位で貫き交わっていく様をしっかりと参列者に見せつける165君…下から突き上げる毎にそれに合わせてKカップの爆乳がブルンッと激しく上下に揺れ動きミルクと愛液が飛び散って…その度にリリィナは軽くイキ、甲高い嬌声が上がる
「うぁっ…すげぇ…リリィナちゃん…突かれる度にイってるぜ…」「めちゃくちゃエロい…あんな大きなおっぱい揺らしてよがってる…」
「いやらしい…プロンテラ騎士団のロードナイトが子供チンポであんなにイキまくって…」「ずっと憧れだったリリィナちゃんが目の前で犯されて…ハァハァ…」
「くううっ…ウェディングドレス姿で……あんなエロくて気持ちよさそうな顔しやがって…羨ましい…」
参列者達は各々口に出し卑猥なリリィナの姿に魅入られたように釘付けになっていた。そして二人の交わりをオカズに辛抱堪らず自慰行為をしている者も多く居た
そんな男達の欲塗れの視線に更なる興奮を覚えてしまう淫乱ドMロードナイト……
「ふぁあぁっ…ああぁっ!♥皆さんに見られて…興奮しちゃいますぅっ♥♥はぁんっ…165君のオチンポがどんどん大きくなってきてぇ…ああっ…ひああぁっ♥」
「騎士随一の美少女巨乳ロードナイトを騎士仲間と一般人とファンと全員集めた所で僕の所有物である事を見せつけて教え込む最高のシチュエーションだねぇ♪僕の肉便器になったリリィナお姉ちゃんにたっぷりザーメン中出してあげるからね。しっかり受け止めて種付けされる所を見てもらうんだよ」
「はいぃっ♥リリィナは165君の専用肉便器ですうぅっ!♥お願いしますっ……私の子宮に熱いのたくさん射精してくださいぃっ?皆さんの前で種付けしてくださいぃっ……♥あああっ!♥イクっ……くるぅっ!♥出されちゃいますぅっ……んああぁっ!♥イックううぅっ!♥」
参列者達の目の前で激しいピストンが繰り広げられ、結合部を出入りする巨チンポをまざまざと見せつけていく…


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