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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[8:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/07/21(月) 19:39:42 ID:.7vFVvuY)]
>>165さん1

リリィナと鬼畜な貴族の少年(165さん)の肉体関係は
相変わらず続いていた…
「ほらほらリリィナお姉ちゃん、青石バイブで虐められたくらいで騎士団のロードナイトがパトロール中にエロ声上げてたらダメでしょ?またバレても知らないからね」
「ふああぁっ♥そ、そんな事…言われてもぉっ……んああぁっ!あっあっ♥やああぁっ!!♥」
既に少年のペットであるリリィナに拒否権は無く、今日も街の見回り中だというのにアソコに青石バイブを挿入されたまま歩き回らせられて…市民の人達の前で何度も果てさせられてしまった…
当然その内の何人かはリリィナの異変に気付いた事だろう…
「はぁっ…165くん…も、もうこれ以上は…ふぁ……あんっ…♥」
「そうだね、そろそろリリィナお姉ちゃんも限界そうだね。僕ももう我慢できないや」
165君はそう言ってそして2人は路地裏に入っていく…人気の無いこの場所で2人が行う事はもちろん……
「そんなぁ…あっ♥165君…こ、こんなところでぇっ…だ、ダメです…ひゃうんっ!んああああっ♥こんな誰が来るかも分からないところで……挿入するなんてっ…こんなのダメェっ…ああぁっ!♥」
リリィナに壁に手を付くように促す少年…そのままバイブを引き抜くと子供とは思えないギンギンに勃起した大人顔負けのズル剥け巨根ペニスを露出し、立ったままのリリィナに背後から抱きつき、そのまま勢いよく一気に突き入れて腰振りをはじめる
「そんな事言って僕に乱暴に犯されるの大好きでしょリリィナお姉ちゃん?ほらっ、どう?僕のショタチンポ気持ちいい?見回り中なのに僕みたいな子供に街中で襲われちゃって騎士として屈辱だけどそれがイイんだよね」
そう言いつつ、少年は「いつもの」ように彼女を性欲処理ペット扱いして突きまくりその度にKカップの巨大なおっぱいが激しく弾け揺れる
「んああぁっ♥やああぁっ♥そんな言い方しないでください…♥ひぅぅっ!?♥やっやあぁっ!はぁっ……んはあぁっ!♥あっあっ!♥んやあぁっ!♥子供チンポでまたイカされるぅっ!♥やああぁっ!♥いっくううぅっ!♥」
今日も今日とて、相変わらず少年に逆らえないお姉ちゃんロードナイトは絶頂を迎える度に膣内を収縮させてしまい165くんの幼いながら立派な極太ペニスで連続絶頂する
「リリィナお姉ちゃんエロ声上げてイキすぎ…まぁ今からもっとエロ声上げさせちゃうけど♪このまま射精するよお姉ちゃん」
「んはあぁっ♥やあぁっ!♥だめぇっ…気持ち良すぎてイッちゃ……♥ひああぁっ!♥やああぁっ!♥」
そうして亀頭が子宮口にぴったり密着した瞬間大量の精子を放出し注ぎ込まれていく……
「またイクっ!子供のオチンポでお姉ちゃんイカされますぅっ……♥ああぁっ!♥イっくううぅっ!♥」
そして一度中出しで終わりではなく、お姉ちゃん騎士の最奥に少年は二度、三度と射精を繰り返す…まるで自分の所有物だと主張しマーキングするように…
3回の中出しを終えて綺麗にチンポを舐めしゃぶらせるお掃除フェラを楽しみながら165君は言う
「6月といえばジューンブライドだし式をあげよっか式といっても普通の結婚式じゃなくてお姉ちゃんが参列者が見てる中僕の肉便器になることを誓っちゃうエッチな式だけどね♪」
「そんな…大勢の方々の前でなんて…恥ずかしい…です…あっ?ふああぁっ?」
少年の言葉を聞き、その場面を妄想してしまいカラダを疼かせてしまうリリィナ…
「パパのコネでお姉ちゃんの騎士団の上官、同僚、後輩まで皆んな呼んであげるからね。あと一般開放もしてお姉ちゃんのファンもいっぱい招待して…そこでお姉ちゃんは僕のオチンポでいっぱい突かれて喘いでるところみんなに見てもらうんだよ」
「そ、そんなことしたら騎士団の皆さんに幻滅されてしまいますう♥市民の皆さんにも失望されて…私も…プロンテラ騎士団の評判も下がっちゃう…はぁん♥それなのにぃっ…んはあぁっ?想像したらぁ…♥」
少年の言葉を聞き内心期待して頬を赤らめてしまうリリィナ…彼女は普段から物腰が柔らかく誰とでも分け隔て無く接するためプロンテラ騎士団の団員からも市民達からも慕われる存在であった…その上可憐で清楚な容姿でスタイルも抜群であり、多くのファンがいるほどであった。
そんなリリィナが公衆の面前で少年の専用肉便器ペットに成り果てる光景を目撃すれば彼らが一体どのような感情を抱くのか…その視線に犯されながら少年と激しく交わる自分を想像するとゾクゾクっとした感覚が背筋を走り……秘部が愛液で濡れていくのがわかる
「こんなの…騎士としてあるまじき思考です…!♥い、いくらなんでも…大聖堂で公開エッチなんて♥それだけはだめですうぅっ♥」
「大丈夫だって、皆リリィナお姉ちゃんの事元々エッチな目でしか見てないから喜んでくれるよ。皆のアイドル的ロードナイトのお姉ちゃんが僕みたいな子供チンポでよがって犯されてるところを見れば興奮して喜んでくれるはずだよ♪あー、今から楽しみだな〜」
結局、165君はいくらリリィナが拒否しても構わず話を進め…そして式当日を迎えてしまうのであった……

「はぁ…このウェディングドレス…胸の部分の布がなくて…胸が丸見えになってしまっていますっ…しかも…下着も…無いなんて……」
当日、純白のドレスを纏ったリリィナだが…特注のエロウェディングドレスは彼女の爆乳が丸出しになり乳首や谷間までさらけ出していて…更に下も同様に局部が全て見えてしまっている…最早騎士というより娼婦にしか見えないエロドレスにリリィナは羞恥で頬を紅潮させる
「綺麗だよリリィナお姉ちゃん。さて僕達の式を見に集まったお客さん達の所に行こうか」
そして少年と共に大聖堂の祭壇へと向かい扉を開くとそこにはリリィナが知る人達……騎士団の仲間達や市民達、噂を聞きつけた人々で埋め尽くされていた。リリィナは思わず息を呑む
「リリィナお姉ちゃん、みんな僕たちの式を見るために集まってくれたんだよ!嬉しいよね♪」
「うぅっ…恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ…こんな格好…見ないでくださいぃ……」
羞恥に悶えつつも、これから行われることを考えて身体が自然と疼いてしまうリリィナ…そして参列者の男達から好奇の視線を受けながら神聖な祭壇に登る、その姿に男達は興奮して好き勝手な感想を述べる
「うおお、生乳すっご…でっか…やっぱりあの少年とはそういう関係だったんだな…羨ましい…」「そりゃ街の中でも外でも少年に犯されてるリリィナちゃんを大勢が目撃してるからなぁ」「つい先日も路地裏で少年にイカされまくってるのを見ちまったぜ。バックから突かれて騎士とは思えないエロ声上げてよぉ…」
「俺もココモビーチで見たな。いつも清楚で笑顔の可愛いリリィナがまさか少年に性欲処理ペットみたいな扱いをされていたなんてエロ過ぎてやばい」
「いつも俺達市民を守って助けてくれるプロンテラ騎士団の可愛いロードナイトちゃんが裏ではとっくに子供チンポで屈服させられていたなんて…」「あぁ…プロンテラ騎士団の中でも高嶺の花的存在だったリリィナちゃんが少年の所有物だったのかと思うと残念だけど…逆に興奮してきたわ」「結局家柄と金かぁ?俺達の憧れのリリィナちゃんが…これはもう開き直ってたっぷり痴態を拝ませてもらわないとな!」
「あぁっ……みなさんごめんなさい……わたしっ……こんな風に見られて……すごく恥ずかしいのに……気持ち良くなってしまっていますぅ……あっ♥はぁっ♥」
「皆見てるよ、今から僕専用の肉便器になっちゃうリリィナお姉ちゃんのエロ過ぎる身体♪ほら、もっと見せてあげよう」
「ひゃうんっ!♥やっ、やあぁっ!♥そんなぁっ……み、見ないでくださいぃっ……ああぁっ!♥」
165君は後ろからリリィナの片足を持ち上げて股を開かせる様にして見せつけるようにして広げる…そして指を使ってワレメを左右にくぱっと開く、鮮やかなピンク色の粘膜を覗かせながらヒクつく秘裂を見せつけるように晒され…観客席からはざわめきが起こる
「皆食い入るようにお姉ちゃんを見てるね、このままエロウェディングドレス姿のお姉ちゃんマゾッ気を刺激するように指や玩具で虐めて屈服させてあげるね」とニヤリと不敵な笑みを浮かべる165君、その手には青石ローターとバイブが握られている……
「ひゃっ!♥やあぁっ!♥そっ、その青石ローターはぁっ…♥だめぇっ…♥玩具使われたらぁ…ああっ…やああぁ♥」
ローターをクリトリスに宛てがい振動を与えながらさらに秘裂を指を挿入して刺激する
「今までこの青石ローターでリリィナお姉ちゃんを何百回とイカせてきたからね。皆にも玩具でイクところを見てもらおうね」
「やああぁっ♥クリトリスそんなに強く押し付けちゃ…ああぁっ♥奥っ、165君の指で弱いところゴシゴシされてぇっ…やああぁっ♥駄目ぇっ…イクっ……皆さんの前なのにぃっ…いく、イッちゃいますうっ!♥んはああぁっ!♥」
まずは手始めのデモンストレーションとして青石ローター責めで早速観客の目の前でのリリィナの絶頂シーンを披露する165君…参列者は全員総勃起状態になりながら目の前の痴態を凝視している


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