掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[44:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/09/27(土) 21:54:15 ID:iEeqWPcI)]
>>13さん3

「クク、ようやく素直になったか。手間のかかる女だ」「では戒めを解いてやるとするか」そう言ってリリィナを拘束していたペストを呼び戻す
「っんあああぁっ……♥んひぃいいい♥イクイク♥♥イっちゃうううぅぅうっ♥んひいぃいぃいっっ♥♥」
あれだけ寸止めされて切なく火照っていた体に今まで与えられてきた快感が怒涛の様に襲いかかる…
拘束を外され絶頂を取り戻したリリィナを待っていたのは盛大なる絶頂…男達の前にも関わらずその爆乳を振りたくって潮を吹いて悶える
「あああ♥はあぁあっ♥こんなの、知らなぁ……♥はあぁんっ♥イクっ……またイクっ…!?♥……ああっ♥はぁっ♥だ…ダメッ!またっ!また……♥おっぱいミルクとまらな♥はぁ…はぁ……♥♥んやあああぁ!!」
びゅーびゅーと母乳が止め処なく噴出していく様子を見ながら嘲笑を浴びせる黒ローブ男
「ククッ、どうだ?絶頂を抑制された後に解放される感覚は格別だろう?」「ククク、凄まじい快感だったみたいだな?」「まだ物欲しそうにマンコヒクつかせてるじゃないかw 」「ククク、そろそろ大好きな宿敵チンポで突き犯してもらわないと収まらないだろう?クックッ…」「ククッ、ほれお望みの宿敵巨チンポだぞリリィナ」
そう言って男達は肉棒を取り出した。リリィナの前に現れる幾多の肉槍…
「っう…こ、これが私をっ…何度も犯してきたっ……宿敵チンポ……ああぁ……♥」
宿敵であるはずなのに、見ているだけで愛液が溢れてしまう。理性ではダメと思いつつも…騎士団の美少女ロードナイトは敵チンポで蹂躙される快楽の味をこれまで刻み付けられてきたのだ…抗う術はない…
「はぁんっ♥お願いしますっ…リリィナを犯して下さいっ♥宿敵の逞しく大きなモノで犯されたいんです♥はあぁんっ…♥」
涎を垂らし、腰を振り、秘部からは愛液を垂らしながらおねだりをする淫乱巨乳ロードナイト…それに応じるように黒ローブの男が後ろに立ちバックから巨チンを突き入れる…
「あああっ…♥大きくてっ…太いのっ…入ってくるっ♥ひゃあん♥…あ、あは♥♥や、あっ!ふ、太いぃっ…♥気持ちいいっ♥♥は、激しっ……んひいいいっ…♥そんないきなりっ…突かれたらぁっ♥♥」
一人の男に挿入された途端、それだけで絶頂を迎えてしまい、体が痙攣しているにもかかわらず容赦無く激しく打ちつけられ続けられる…
その度に母乳を撒き散らして潮吹き絶頂しまくる美少女ロードナイト…
「うあ♥♥あぁあぁああ♥はあぁ♥んはあっ♥すご、凄いっ…♥♥あぁ♥はぁ♥あんっ、んひぃ♥はげし…いよぉ♥んはあっ、あ♥はぁ♥はぁ♥ああっ♥や♥またイク♥イグウぅぅ♥♥」
「クックッ、相変わらず感じ易い体だな」「こんなド淫乱でよく騎士が務まったものだな、クク」「まぁ命令だの依頼だので騙されたて犯されたりしょっちゅうしているらしいがな、ククク」「まぁお前のように犯される為に生まれた様なエロ女には天職だろうがなw」
「!?っ…そ、そんな…私は…憧れの…正義の騎士さんのように……私も…ひあぁんっ♥んひぃっ♥ああっ♥あっ♥やっ、あっ♥そんっ…うああああああぁっ♥」
流石のリリィナも騎士への侮辱に悔し気に言い返したかった…だがしかし、そんな余裕などある筈なく…甘い悲鳴を上げ続けてしまう…一突き毎に爆乳が上下左右に揺れ…ビンビンに勃起する巨大乳輪からは母乳を撒き散らしてしまう
「あぁん…やっ…こんなこと…やあぁっ♥んんんんっ♥ら…だめ…ええっ♥こんなのっ…らめなのに…あああぁ♥」
男達がリリィナの胸を掴み、乱暴な手つきで強く揉む。快楽に耐えようと必死になるが、それすら快感となって襲ってくる
「クックッ、そのドエロボディは嫌がっていないようだぞ?それもそうだ、もう我らとは何百と交わっているのだからな。お前の膣内もぎっちぎちにチンポに吸い付いてくるぞ」「嫌でも我らのチンポの形も固さも覚えてしまっただろう?クククッ」
そう言って激しくピストン運動をする黒ローブの男達…
「あっ…あひぃ…!やぁんっ!ふあぁ♥…ひゃ、あぁ♥やっ…だ、めぇぇ♥…い、言わないれえ♥……うああああ♥」
宿敵の言葉を否定したくても、子宮に感じる宿敵巨チンの熱や太さに心臓は早鐘を打つ…膣内に射精されたい…そんな破滅的な欲望と背徳誘惑に…
「黒ローブ達のっ…オチンポ…っだめぇっ…気持ち良すぎる…っ♥私を何度も犯した宿敵チンポ♥こんな大っきくて逞しくてぇっ…あひぃ♥こ、こんなの我慢…できないぃ……♥お願い……中に出してぇ♥♥♥」
美少女ロードナイトは堕ちてしまった…騎士の矜持すらかなぐり捨て、甘える様な声色で中出し懇願までしてしまう…
「クククッ、さすが淫乱騎士だ」「騎士様が種付けして欲しくてたまらないそうだぞ?w 」「それなら望み通り中にたっぷりと出してやるかw」
男達の肉槍を挿入れられて激しく揺さぶられながらも、恍惚の表情を見せる巨乳ロードナイト…
「はあああぁん…♥はげしっ…やああっ♥ああぁっ♥イク♥イクうぅっ♥あふあ…あ…あっ♥イクうううううっ♥」
男が射精すると同時に絶頂を迎え、盛大に潮吹いてしまう美少女騎士…そんな彼女を囲む様に幾多もの肉槍を向ける男たち。
「はぁっ…ああぁっ♥気持ち…良いっ…ですうっ♥こんなっ…宿敵チンポなんてにぃっ……♥…んはああああぁっ♥や、あっ…やあぁあっ……ひゃ、あっ♥やん♥あひっ♥ひゃああぁっ!んんんっ♥ああぁ…ひい♥あああぁ♥」
「ククク、さあ、お楽しみはこれからだぞ?」「たっぷり可愛いがってやるから覚悟するんだな」
そう言って次々と他の男達もリリィナに挿入を繰り返していく…
そして一人の男の肉槍がリリィナの膣口にあてがわれると、一気に突き入れられてしまう。
「ああぁああっ♥…だめ…やぁ…奥…ぐりぐりしたら…やああああぁっ!♥♥」
一気に絶頂に達し、大量に母乳を撒き散らしながら盛大に痙攣して果てる淫乱ロードナイト…
その後、何度も絶頂へと導かれていくうちに、ついには我慢できなくなったのか自分からも腰を振り始めてしまうリリィナ…
「ああぁん…やっ…こんなことっ…あふあ…あん♥やんっ、あっ…らめえ♥こんなっのっ…らめなのにぃぃっ♥はぁうん!♥♥」
男の言葉に反応することも出来ないくらいに夢中になって喘ぐ。騎士としての自尊心などとうに失われ…
快楽のままに嬌声をあげてよがり狂う姿は正に雌犬であった…
「はぁっ…♥あぁ…ん♥宿敵チンポすごいぃ♥お、奥に当たってる♥もっと奥まで突いて下さぃい♥♥」
「ククッ、普段の清楚な姿からは信じられんほどの淫乱ぶりだな」「ほれ、好きなだけ突いて中に出してやるぞ」「ククク、ミルクも実に濃厚で我らで吸いまくってやるぞリリィナ」
「んああぁ♥♥♥私のミルクもっと吸ってくださいっ♥オマンコの奥にも♥もっと欲しいですううう♥♥んはあああぁっ♥♥イクッ♥♥イックうううううぅっ♥♥」
何度も痙攣を続け、何度も大量に精液を流し込まれるリリィナ…いつもの様に宿敵チンポの味と熱に敗北の雌声を響かせるしか無かった…に甘美なる屈服と敗北の快感に酔い痴れてしまう美少女ロードナイト
「やああっ♥♥おっぱいぃ♥♥気持ち良いぃですううう♥♥お願いっ♥♥もっとぉ…リリィナを虐めてぇ♥♥♥もっと激しく♥♥私を突きまくってくださいいいい♥♥」
こうして…またしても黒ローブの男達に何の抵抗もできぬまま蹂躙され…快楽と敗北を刻まれてしまうリリィナ
「ここは現実とは切り離された場所、いくらでも時間も体力も気にせず犯しまくれるぞクク」「今回も我らが飽きるまで可愛がってやるぞ、リリィナ?クククッ…」
そして今回も黒ローブ達による凌辱の宴が始まったのだった…
「またっ…犯されちゃうっ…んああぁっ♥…あひぃんっ♥宿敵巨根チンポ…凄いぃ♥こんなの…我慢…なんて……あぁっ♥無理…っ……はああぁっ♥♥イクッ♥イク、いっくううううううっ♥♥」
異空間のダンジョンには彼女の嬌声がいつまでも響いていた…


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)