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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[43:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/09/27(土) 21:51:30 ID:iEeqWPcI)]
>>13さん2

拘束され武器も振るえず、振るえたところでこの空間では勝ち目がない事は今までの経験から理解している…
「っ…貴方達の思惑通りになるのは…不本意ですが……」
リリィナには提案に乗り、恥辱に耐える選択肢しかなく…悔しさと恥ずかしさを滲ませながら首を縦に振る美少女ロードナイト…その表情は男達の嗜虐心を唆る
(これは…私に完全に不利な提案です…でも…何とか耐えて…出口にさえ着けばっ……)
「ククク、物分かりが良いじゃないか。不服そうな演技はしなくていいぞ。我らに弄られるのが嬉しいのだろう?」「今の半脱ぎの状態では動きにくいからな。装備は全て外してやろう」「ぐちょ濡れパンティももう使い物にならないだろうから脱がしてやるか…クク」
「っ…こんな辱め…くううっ♥」
黒ローブの男達はリリィナに近寄り、その装備を手際よく外していく…そしてあっという間に一糸まとわぬ姿へと変えられてしまうリリィナ。顔を真っ赤にし、羞恥に悶える…そして男達がリリィナに襲いかかる…
「ククッ、早速弄ってやろう。まずはこの爆乳からだな」「このデカパイは弄り甲斐があるからなクク」
「やあぁっ、やめっ…ああぁっ♥んあぁんっ♥」
そう言って男達はリリィナの巨乳を鷲掴みにする。触れたくて堪らなかった巨乳を男達の無骨な手によって乱暴に揉まれ、甘い声を漏らすリリィナ…
淫らに実った果実からビュービューっとミルクが吹き出し男の手を白く染め上げる
「んあああぁっ♥そんな乱暴にされたらぁっ…ミルクがっ……はあぁんっ♥」
「相変わらずデカイな、まるで牛の乳搾りでもしているようだぞ?クク」
「騎士団のロードナイトともあろう者が母乳まで出して淫乱極まりないなw」「我らがたっぷり搾り出してやろう…クク」
男達はリリィナの爆乳を乱暴に揉み、母乳が吹き出す様を嘲笑う。そしてそのまま乳房に吸い付き、その瑞々しい果実からミルクを吸い出していく
「ああぁっ♥おっぱい吸っちゃやあぁっ♥はあぁんっ…イク♥宿敵にミルク吸われてイク…イっちゃううっ…♥♥」
そうして屈辱にも母乳を男達に啜られ、あっという間に絶頂へと達するかと思われた…しかし…
「!?はぁっ…ど、どうして…っ…はあぁぁんっ♥」
あと一歩というところで何かに阻まれたように絶頂に達する事が出来ない。リリィナは困惑と焦燥に顔を赤らめる…
「クク、何故絶頂できないのかと疑問に思っているようだがそんなに不思議か?」「お前を拘束しているペストには絶頂抑制効果が付与してあるのだよ」「ここは我らが作り出した空間だ、そのような調整を施すのも容易い事だ」
「そ、そんな……ああぁっ♥イケないのにぃっ…おっぱいそんなに強く吸わないでぇっ…おかしくなっちゃううぅっ♥」
絶頂を寸止めされた事により切ない疼きがさらに増してしまい悶える美少女ロードナイト…そんな彼女を男達は容赦なく責め立てリリィナの爆乳を更に乱暴に弄り回し、母乳を吸い上げる男達…
「ククッ、お前の乳はいつ飲んでも濃厚で甘くて堪らんな。味だけでなく触感まで一級品だ」「こうやって爆乳揉まれながら吸われたかったのだろう?んん?」「下の蜜口も溢れさせて本当にドスケベな女だな。こっちも弄って欲しいか?」
そう言って黒ローブ男の1人がリリィナの股間に手を伸ばし、くぱぁっと大陰唇を開いてその膣内へ指を挿入する。既に愛液で溢れていたそこは簡単に指を咥え込み、太い指が膣壁を擦り上げる
「はぁああっ♥ゆ、指っ……挿入ってるぅっ……んあっ♥あああぁっ♥そこはぁっ……だめぇっ……ああぁっはあぁぁんっ♥」
膣内の性感帯を刺激され、甘い声を上げてしまうリリィナ……しかし絶頂に達する事は出来ず、切なさが募る一方だった。リリィナは抗う術もなくただただ快楽に狂わされていくしかない…
「んん?どうした?絶頂させて欲しいか?」
「ああぁっ♥やあぁんっ……そんな訳っ……」
「ククッ、だがお前のココはもっと気持ち良くして欲しいと震えているぞ?」「んあっ……そ、そんな事っ……」「体は正直だぞリリィナよ」
黒ローブ男達はリリィナの乳房を乱暴に弄りながら彼女の耳元で囁く…

「はあぁんっ♥んんんっ……♥そ、それでもっ……私……は……屈しないです…はあぁぁっ…んんんっ♥」
何とか快楽を必死になって堪えるリリィナだったが、絶頂出来ない切ない快感を与え続けられるうちに思考は快感に埋め尽くされていってしまった…
「クククッ、このような状況でいつまでも強情を張り続けられるのか?ククク、お前の体はとっくに堕ちて快楽を求めているようだがな…ククッ」「いつものように我らのチンポで犯されたいのだろう?」
そう言う男達は、リリィナの乳房に手をかけて乱暴に揉む…
「んひぃっ!…ふわぁっ♥だ、ダメですっ……こんな奴等なんかにっ…♥…はあぁっ…あんっ……んひぃ♥あぁっ……ダメェェー……♥…はあぁん……」そう言うものの、既に絶頂抑制を受けて切ない疼きを与えられ続けた肉体…今すぐにでも犯されたいという欲望で支配されつつあった
「ククッ、素直じゃない奴だ。お前のような淫らな体をした女が我らに敵うとでも思っているのか?」
男達はリリィナの両乳首をつねったり引っ張る様にして虐めて弄ぶ…
リリィナの乳首がビクビクと痙攣して快感に悶えているのを嘲笑う様に見ていた。リリィナの母乳を啜って更に嬉しそうに笑う男たち…
「ああぁっ…♥そんな…乱暴に引っ張っちゃ…ら、らめえぇ…っ!や、止めてくださいっ……!ああああぁっ♥♥やあんっ……♥そんなに強くしたら……だめですっ……♥んはぁっ…あ、あぁん……♥」
「ふふっ、どうしたんだ?もっと乱暴にされたそうだな?」「やめて、ではないだろう?さっさと諦めてイカせてくださいとおねだりすれば良いじゃないか」「ああぁん♥ダメぇ……♥こんな……卑劣な奴等の思い通りにされるなんて……♥あぁっ♥だ、だめぇぇぇぇーっ!」そう言って快楽を耐えるものの、男達に散々嬲られて性感はすでに頂点近くまで追い詰められ…そして男達に両方の乳首を摘ままれて強めに引っ張られ、普段なら絶頂出来る快楽なのに…それを寸止めされる快感が襲い…ついに我慢出来ずにリリィナは堕ちていってしまうのだった……
「っうう…♥お、おねがいっ……します…もう……私ぃっ…耐えられないっ……のっ♥…イカせ…てえぇ♥♥」
涙目の悔しげな表情をしながら、しかし甘えた声でイカせて下さいと懇願し始めた…
「んんん♥おねが……いっ…ですっ……お、おっぱい揉みしだいてっ♥宿敵チンポでリリィナを犯し…て…下さいっ……♥」
恥辱と屈辱に真っ赤に顔を赤らめ、泣きそうな表情で卑猥なおねだりをする美少女ロードナイト…


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