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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
- 87 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:09:15 ID:Voy4lO0Y
- >>70さん
「スピカさん!君に是非頼みたい事があって…今、話し良いかな?」
プロンテラを街中を見回りしていたスピカは、青年の70さんに声を掛けられる。服装を見るに彼は冒険者ではなくどうやらこの辺の住人のようだ
「はい、構いませんよ。今請け負っている仕事もありませんから…私で良ければお話を聞きますよ」
「それは良かった!君にしか頼めない事なんだ!」そう言って嬉しそうに70さんはスピカを自宅に招き入れる…
一瞬、男性の家に入る事を躊躇するが困り事があるならば放っておくことはできないと決意を固め家の中へと足を踏み入れるのだったが…
「それで70さん…お願いといのは一体…ひゃっ!?いきなりなんでズボンを脱ぐんですか…っ!」
スピカを部屋に入れるなり、ガチャリと鍵を施錠して彼はいきなり下半身を露出してスピカにそのイチモツを見せつけてくる
「キミの縞パンを見ていたら興奮してこうなってしまったんだよスピカ?全く…君達騎士団の♀ロードナイトときたら…どいつもこいつもパンチラして…街の秩序を乱しているのは君達の方じゃないか?」
「な、何を言って…そ、そんな訳あるはず……」
と、そこまで言って最近知り合った、というか窮地を救ってもらった金髪のロードナイトの姿が過ぎる。
彼女は清楚な美少女で胸も大きいというだけですれ違った男達はほぼ全員が振り返る程人気なのだが…
その上、彼が指摘するように無防備にパンチラしまくってるから耐性の無い若い剣士などはすぐにムラついてしまって、トイレに駆け込んだりするのをスピカは何度か目撃している…
(他人から見れば私も似たような事を…?無自覚でしていたって事…?…そう考えると…なんだか急に恥ずかしくなってきた…)
だが、彼をエッチな気分にさせているからと言われて、騎士団の一員がこんな性的な命令を受け入れる事はスピカには到底…出来る訳が…
「わ、私は何をしなくて良いんですよね…あ、貴方の言うとおりの格好をしますから…早く、済ませて下さい…っ…」
…これも人助けの為だと言われて、人の良いスピカは結局断りきれず70さんの依頼を受け入れてしまう…恐らく彼女の事を思い出さなかったとしても断りきれなかった事だろう
「流石はスピカちゃんだ、なんだかんだ言ってエッチな事好きなんだね。本当に嫌なら受け入れないからね。ふふふ、まずは下着がよく見えるようにその場で体育座りしてもらおうか」
「は、はい…これで良いんですか…」
恥ずかしそうにベッドの上で言われた通り膝を抱え込んで座ると、彼は満足気に笑み浮かべてガチガチに勃起したペニスを擦り上げていく…
「うおおおっ、騎士団の中でも指折りの美少女のスピカちゃんの縞パンっ…その姿を生で見ながらシコれるとか最高だ!!うおぉぉっスピカ!可愛いぞ!」
「そ、そんな恥ずかしいこと大きな声で言わないで…!あぁ…すごい…オチンポ…大きい…私を見てあんなに大きく…♥」
視線を逸らすなと言われて、命令通り彼のチンコをシゴく手淫姿を見ながらスピカも影響されて無意識に股を擦り合わせてしまう…
「次はM事開脚をするんだ!うおお、あの美少女騎士が俺の言いなりになって目の前で扇状的なパンモロをっ…!くううっ、お前をオカズにしてシコってるぞスピカ!そのまま俺が射精するとこを見ていろっ…お前で興奮して射精すんだからな!」
そう言って彼はより一層激しく肉棒を扱き上げる…ビクビクと小刻みに脈動させ、限界が近づいていることがわかる…
「も、もう…こんな恥ずかしいこと、耐えられません…♥んあっ、早く終わりに…してくださいっ…っ…」
M字に足を開いたスピカが恥ずかしそうにしながら懇願する、その様子が余計興奮を高めて70さんのシゴく手の動きも速く激しいものになっていった
「うおおっ!もう少しだ、目を逸らすに見てるんだぞ…お前の縞パンをオカズにして射精するぞ…お前の可愛い顔と胸に…思い切りぶっかけるからなぁっ…!くうううっっ!!」
そう宣言し、彼は遂にスピカの目の前で絶頂を迎え…欲望と共に溜っていた濃厚な白濁液が彼女へと大量に飛散し全身へと浴びせかけられていった…
「ふああぁん♥いっぱい射精てぇっ…るっ…すごい…いっぱい掛けられて…んあっ…オチンチン…まだビクビクとしてっ♥っ…やぁぁん♥♥」
顔を赤らめてスピカが喘ぎ声を上げながら70さんの精を体中に浴びる…初対面の彼にここまで許してしまっている自分に罪悪感を覚えながらもスピカは身体中が更に熱を帯びていくのを感じる…先程から自慰行為をする彼を見てアソコが疼いてしまっていた
「!も、もう良いですよね…私、戻らないとっ…ひゃっ!?」
これ以上…ここにいたらいけないとスピカの本能は告げるが…70さんはそんな彼女の手を引き、ベッドに押し倒す…
「スピカのココはパンティ越しにもわかるほど濡れているのに?俺がオナってる所見て興奮しちゃった?ならこのまま続きしようか」
そう言いながら、スピカのパンティを脱がして勃起チンポを宛がう70さん…ぶっかけしたばかりでは飽き足らず、2度と無いかもしれない美少女騎士とのセックスのチャンスを逃す気はさらさらなかった
「だ、ダメっ…貴方とはまだ会ったばっかで、こ、これ以上エッチな事は騎士として…っ!!んああぁっ…♥」
だがスピカは口では拒絶するものの、身体の反応は正反対…挿入されると身体は素直にビクリと跳ね、膣は待ち焦がれたようにきゅんと締まっていく…
「うおおっ、これがスピカちゃんの中っ…めちゃくちゃ気持ちいっ!!こんなの我慢できる訳無いぞっ…!スピカ…あの完全無欠の騎士とマジで生ハメできるなんてな…へへっ…この感触を堪能させてもらうよ!」
「うあああん!ダメ…なのにっ…嫌な筈なのに…っ♥気持ちいい♥精子かけられただけじゃなくて…オチンポまで入れられて…っ!やああ…こんなのダメなのにぃっ…あうううっ♥」
スピカが快楽に弱い事を知って、更に70さんはペニスの抽挿速度を加速していき、その衝撃で豊満なバストをたっぷたっぷと淫らに揺れ踊る…そして彼はその大きな乳を揉みしだきながら腰を振りまくる…
「スピカの胸もマンコも最高だぜ!おおっ…柔らかくてすげぇ吸い付きも良くて!俺みたいな一般人チンポですら気持ち良くなってくれて!もうたまんねえ…エロ過ぎる!もう中に中出しすからなスピカ!」
「ふあっ…♥ダ、ダメだよっ!そんな…中になんて…これ以上されたらぁっ…私っ…!おかしくなっちゃうっ…んんああっっ!!あああんっ!ひああああぁっ!だめぇっっ!あうん♥イクっ、いっくうううう♥んああああぁっ♥♥」
彼女の制止を無視してそのままスピカの膣内へと思い切り射精する…ドクンドクンと激しく脈打ち大量に流れ出る熱く白い奔流が子宮口へと注がれ、スピカも堪らず絶頂に達し彼の肉棒を締め上げる
「んあぁああっ…はぁはぁ…うあっ♥ま、まだ出るぅ…オマンコの中にびゅるびゅるっていっぱい注がれていっちゃってるの…はぁうぅん♥うああぁっ♥」
その後も70さんとの情事は続き、何度も身体を求められて…結局、彼に何発も膣内射精されてしまった……
- 88 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:09:30 ID:Voy4lO0Y
- >>71さん
「め、メイド、喫茶ですか…?私、お給仕なんてやった事ないんですけど…」
プロンテラにあるメイド喫茶WSの店長の71さん、彼に頼まれてスピカはお店にやってきていた
「大丈夫大丈夫、そんな畏まった店じゃないし、それに他の騎士団の娘にもよく手伝ってもらっているんだ。君みたいに可愛い子が来てくれたらお店も繁盛するからさ。今日は一日よろしく!」
そう言いながら71さんはスピカに衣装と下着を渡し、メイドの制服に着替える様にと伝えた
「わ、わかりました、何事も経験と言いますし…頑張ってみます」
そう意気込み、スピカは渡された服を持って更衣室で着替え始めた……
そして着替えを済ませると71さんの待つ店長室へと足を踏み入れる
「失礼します。着替え終わりました、店長…」
「うん、良く似合ってるな。可憐な見た目、抜群なプロポーション!間違いなくお客様にウケること間違いなし…じゃあウチの決まりなんでね、よいしょっと」そう言って71さんは椅子に腰掛けてその前にスピカを来るように指示する…そして…
「い、今スピカの穿いている…パンティー、を見て…下さい…お。お願いしますっ!♥」
笑顔を作りながら、恥辱を我慢して命令通りにするスピカ…
「そうそう、じゃあどんな下着を付けているのか詳しく教えてくれ。スカートを捲っている写真も撮っていくからねぇ?♪」
スピカを指導し続ける店長は写真を撮り始めていく
「は、はい、分かりました71さん…スピカは…青と白の縞々の下着を付けています…うぅっ…恥ずかし…」
店長の言葉通りにしっかりとスカートを摘んで広げて見せつけながら説明をし、写真を撮られていく…美少女が恥じらいつつも笑顔を保ちながら下着を晒して自ら説明している様は…なんとも煽情的な姿だった
そうして何着かのメイド服を着せられ、写真を撮られ続けた後、スピカは店長さんに業務の説明を受け、慣れないながらもメイド喫茶のお仕事をこなしていく
「お帰りなさいませ、ご主人様♥」
スピカに接客された男達は一様に顔を緩めながらデレデレとしている…彼女のお陰かその日の営業はいつも以上に盛況であり、客足も絶えることはなかったという…
そしてこれはまた別の日の話し…
「新しいメイド服はどうだリリィナ?良く似合ってるじゃないか。うんうん…これからウチの決まりだから…」
71さんは椅子に腰掛けて、例の如くその前に立っているメイド服姿のリリィナ命令する
「は、はいっ…リリィナの…下着、見てください…♥お、お願いしますっ…!」
メイド服姿でリリィナが赤面しながら笑顔を保ち、羞恥心に震えて必死な様子でスカートをゆっくりと捲っていくのを71さんは満足そうに写真を撮って彼女の下着姿を記録する…そしてそのまま2人でお店の開店の準備を…
「ああぁんっ♥て、店長さん…ダメぇっ♥お、お客さん来ちゃいますからあぁ…んあっ…やあああぁっ♥」
開店前の店内で、リリィナは店長に挿入されたままテーブルに両手を付き腰を振ってバックで突かれていた…
「リリィナのメイド姿とパンツがエロくて勃起が収まらないのが悪いんだからな!責任取ってスッキリさせてくれ!表にはcloseの札を出しておくから大丈夫だ」
リリィナが腰を引きながら逃げようとも、店長は逃さないように彼女の尻肉をがっちり掴んで腰を強く叩き付ける、より深くズブリっと奥まで挿入すれば、先程よりも激しくピストンし始めた
「んんんっ♥だ、ダメっ…やっああぁっ♥こんな…店内でエッチなんてだめですうっ…♥はぁん♥やああぁんっ!ミルク出ちゃうっ…あふんっ♥ああぁ♥」
腰を打ちつけられる度に豊満なリリィナの乳房が大きく弾むほど揺れまくり、絶頂後と共に母乳をびゅーびゅー噴出して机と床を汚す…
「あああん…店長さんのオチンポ…気持ち良いですっ…はぁん♥イクッ…!イッちゃう!!♥ああっ!ダメぇ!んやああっ♥イクううううっ♥」
「美少女巨乳メイド騎士のマンコ…いつ犯しても気持ち良過ぎてたまらんなっ!うおお、そろそろ…イクぞリリィナ!膣内に出すぞ!」
そうして店長さんの熱いザーメンがリリィナの中に注ぎ込まれ、彼女は身体を震わせて絶頂し、盛大な嬌声を上げるリリィナ……
「やあっ♥イク、私っ、店長さんに犯されて…またイっちゃうっ♥んはぁっ♥イク…っ!!イクうぅ♥んやあああぁああぁ♥♥」
そのままおっぱいミルクを啜られながら何度も中出しされてしまうエッチなメイド騎士なのでした……
- 89 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:11:01 ID:Voy4lO0Y
- この命令でスピカのコテとしての活躍は終わります!
今後はミラリーゼと同じく、ご希望でしたら引き継ぎ命令してあげて下さい
※この関係で命令遂行が前後していますのですみません
スピカちゃんと因縁深い人物が良かったので>>56さんに出演してもらいましたありがとうございます
>>81さん(33さん)1
「スピカさん突然すみません、相談したい事があって…」
「あれ…君は確か…」
悪ギルドに捕えらていた所をリリィナと騎士団員に助けられ(>>68)その事がきっかけで話すようになっていたスピカとリリィナ
ある時リリィナの口から珍しく出た異性の81さんの名前を、スピカは覚えていて、その彼が相談があると言うので応じる事にしたのだが内容が中々に淫らで過激だった
「…それで、朝までどころか昼まで愛し合って…親密になったとは思っているのですが…」
「…へ、へぇ…そ、…そ、そうなんだ………」
顔を真っ赤にして赤裸々な他人のソッチの話しを聞かされて少し困惑するスピカ、しかし彼の真剣な表情に応えなければという気になる
「…で、でも、私の知る限り、貴方は彼女に悪くは思われてはいないと思うよ…君が気になるならリリィナさんにそれとなくデートの感想を聞いてみるけど…」
「ありがとうございますスピカさん!是非お願いして良いですか?」
可愛い後輩と恩人の為になるならと快諾するスピカ。2人は後日また会う約束をしてその日は解散する事になった。そして数日後…
「返事が気になり過ぎて早く着いてしまった…それにしても、スピカさんも強いし可愛いし相談に乗ってくれるしで…良い人だなぁ…」
81さんのリリィナへの気持ちは募っており、早すぎるくらいに待ち合わせの近くに着いていた。かなり時間に余裕があるので時間まで辺りをぶらつく事にする
(…ん?あそこにいるのは…スピカさん?向こうも早く着き過ぎちゃったのかな?)
しかしスピカはどこか落ち着かない様子で、こちらに気が付かず待ち合わせ場所とは真逆の方向に向かって行く…
気になって尾けてみるとスピカは人気の無さそうな路地へと入っていく…81さんはこっそり彼女についていって、陰からスピカの行動を見届ける事にした…どうにも嫌な予感もしていたが、その予感は大当たりで…
(スピカさん、どうしてこんなところに?…依頼か何かかな?ん?声がする…スピカさん、誰かと話して…えっ!?そ、そんな……!?)
「そぉら、完全無欠の冒険者の膣内に俺のチンポがずっぽりだぜ!あの時(>>67)初めてを奪ってやった時を思い出すなぁスピカちゃん♪」
「はああぁっ♥イヤっ…また貴方みたいな悪党とエッチ…するなんて…いやああぁっ!宿敵オチンポに子宮口でキスされちゃってるうっ…うあ…私のカラダぁ…ダメなのに気持ちよく、なってぇっ…♥やあぁっ…」
そこでは…皆が憧れて止まない完全無欠の冒険者が…淫らにも茶髪のチャイサーの男(56さん)によって背後から抱えられ…路地の入り口に結合部分を見せつけるように貫かれていた…
(そ、そんな…スピカさん……っ!!)
親切にしてくれた美少女騎士が因縁のあるらしいチェイサーの56さんに貫かれ喘いでいる様子を見てしまい81さんは衝撃を受け息を呑む…その淫らな光景に彼の性欲は正直で…股関はギンギンに勃起してズボンから取り出してたまらずシコシコとシゴきたて、スピカが犯される姿を覗きながらオナニーを初めてしまう……
「相変わらず騎士の癖にデカくて張りのある良い胸だなw依頼者名も伏せて依頼内容も出鱈目に作ったが、それを真面目に受けて俺に犯されに来てくれるなんてなぁwあー、マジで美少女騎士マンコ蹂躙するの気持ち良すぎるぜw」
「うああぁっ♥い、依頼は最初から嘘だったんですかぁっ…な、なんて卑劣なぁっ…♥はぁっ…うああぁっ♥あんん!奥まで届くのっ…!こんなの、ダメぇっ…♥やああぁん♥」
(ああっ、スピカさんすみません!…僕っ、リリィナさん一筋だけど…スピカさんも…すっごく…可愛くて…エロいって思っていて…こんな事してる場合じゃないのにっ…スピカさんの痴態見たらたまらくなってっ…くうぅっ)
そして56さんとスピカは…そんな彼に気づく事もなく、淫靡な情事は続く…56さんは後ろから回し男の手でも収まりきらない生乳を揉みしだき楽しみながら腰を振り続けている。美少女騎士はその度に喘ぎ、悦び、身体を震わせている……
「ほれほれ、久しぶり俺のチンポはどうだぁスピカちゃんよ?屈辱だけど滅茶苦茶気持ち良いって顔だな?あの時もそうだったけど犯されんの好きだよなぁw女ロードナイトって皆こうなのか?w」
「はぁん♥そ、そんな訳っ…うああぁっ♥おっぱい揉みながらぁっ…つ、突くのだめえええっ♥イクっ…♥因縁の悪チンポにまた屈服させられちゃう♥ふああああぁ♥いやあああぁっ♥」
「スピカさん…スピカさん…!あんなに敵の悪チンポでイキまくって…エロ過ぎる…ごめんなさい…!」
目の前のスピカの痴態を前に自慰をするしかない無力な己を呪いつつ、彼は一心不乱にペニスをしごいた
「ククク、可愛いぜスピカ。今回もたっぷり中に出してやるからな!ほれほれ、生意気な正義の騎士に悪党の特濃子種汁プレゼントだ!くうっ!!」
「ふああぁっ♥またイクっ♥こんなの騎士としてダメなのに…また悪者のザーメン注がれちゃう♥ダメェ…出されてイッちゃうううっ!!いっくううううっ♥んっ!?んんんっっ♥♥」
そして81さんはスピカの唇を強引に奪い、激しくキスを交わしながら美少女騎士の最奥に遠慮なくビュルルと勢い良く精液を注いでゆく…
「ああっ…あの強くて優しいスピカさんが…悪チンポでたっぷり中出しまでされてっ…ううっ!!」
男の中出しに釣られるように81さんは思い切り精を吐き出す……
一度射精を終えても男は満足する事なく、81さんの見ている前でスピカを抱き続けた………
「ククク、今日はこれくらいにしておいてやるか。気持ち良かったぜスピカちゃんw最後にコレをプレゼントしてやるよw」
そう言ってポーション瓶を手に取る男。そしてその中身の液体をスピカの身体に全て振りかける……
「ふぁっ…い、いったい…なにを…!?ううぅっ……!!やあぁあああぁぁっっ!」
「それは噂の媚薬ポイズンスポア由来の毒でよ、効果は強烈だぜ?ククク、そこでこっちを覗き見している奴にでも鎮めてもらうんだなwじゃあな、また可愛がってやるからな」
そう言うとスピカを残したまま、男はその場から立ち去ってゆき、身体が異常を起こして動けない彼女はそのまま地面にへたりこんでしまった……
「はぁん♥の、覗き見しているって…だ、誰が……?」
- 90 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:13:31 ID:Voy4lO0Y
- >>81さん2
そう言われて81さんも姿を見せるしかなくなり、罪悪感から真っ赤な顔でスピカの前に姿を表した……
「81君…!?あ、貴方、いつからそこに…っ…で、でも貴方で良かった…早く、私を医務室に…きゃああぁっ!?」
悪との屈辱的な凌辱を見られていた事に羞恥心で真っ赤になるスピカだが、今はそれどこではない…
目撃者が同じ騎士団の仲間である81君で幸いだったと安堵しかけるが、彼は勃起した肉棒をスピカの秘裂へと宛がい挿入してしまう…
「!?す、スピカさん…ご、ごめんなさい…こんな乱暴するつもりじゃなかったのに…もう我慢出来ないです…っ」
そう言いながら彼は腰を突き上げる…これは媚薬で発情するスピカを助ける為にと言い訳しつつ、欲望に突き動かされるまま彼女の身体を貪っていく…
「あ、謝るなら早く止めて…っ♥うぅんっ…貴方はリリィナさんが居るのにぃ…♥ふああぁっ、これじゃ私が悪い事をしてるみたいじゃない…やぁあっ♥」
スピカが制止の声をあげるが媚薬ポーションが効き始めたのか、身体は敏感になって感じてしまう
「すみませんっ…止めてあげたいけど…スピカさんもめちゃくちゃ可愛くてっ…犯されてる姿もエロくて…魅力的すぎるんですっ…ううっ!」
立ちバックで胸を揉みつつスピカの膣内を犯しまくってしまう81さん、普段は温和で真面目で優しい彼だが、一皮剥くと年相応に性欲旺盛で獣のように腰を振りまくる若い牡そのものになっていた…
「ふああぁっ♥後輩君のチンポっ♥大きい♥ダメなのにぃ…そんな風にしたらダメなのにいいっ!あんっ♥あぁん♥」
敏感になりイキまくるスピカの身体は無防備に快楽を得やすい状況となっている…そんな所に激しく乱暴な獣のようなピストンで突かれる度に彼女の秘部はキュウッと収縮し、締め付けられた81さんはとうとう限界を迎えて…
「あああぁっ、スピカさんが気持ち良過ぎるからっ、もう我慢できないっ…ううぅっ!スピカさんに中出ししますっ…!全部受け止めて下さいっ!!く、ううぅうう!!」
「あんんんっ♥らめえっ♥私も、イっちゃっ…うっ!んひいいぃぃっっっ♥後輩くんのオチンチンと一緒にイクうううっ♥♥」
膣内射精を拒める訳も無く、そのまま若く勢いの良いザーメンを注ぎ込まれてしまい、スピカもまた絶頂して身体を仰け反りながらビクビク震わせる……そのままスピカの媚薬の効果が切れるまで彼とのセックスは続いた……そして……
「…リリィナさんは、楽しかったって言っていましたよ」
流れでエッチしてしまった81さんとスピカの間に若干気まずい思いをしながら相対していた。もうリリィナの相談をする空気ではないと覚悟している彼に対して、スピカはぽつりと呟いた
「…!そ、それ本当なんですか!?」
「思った通りに…したら良いと思いますよ。貴方の寝取られ癖もリリィナさんと相性良さそうですし…このまま他の男達に抱かれ続ける彼女を見続けても、肉体関係を迫って性奴隷にしても…どんな選択をしても受け入れてくれると思います」
間が悪くスピカと依頼者…を装った悪のチェイサーとの屈辱感溢れる性交の場面を目撃して背徳感たっぷり自慰行為に耽り、殆ど事故とはいえ性欲のままそのままスピカを襲ってしまう81さん…
リリィナとスピカ、魅力的な2人の美少女ロードナイトとのセックス味わってしまい…再び彼女達のエッチな場面を目撃したら襲わない自身が無いのだった……
○おまけ
スピカ03(36スレ70さん、パンツ見せろ命令…とその後)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809057.zip
スピカ04(36スレ71さん、メイド喫茶)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809089.zip
スピカ05(36スレ81さん、依頼者?と…)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809118.zip
56(メイドリリィナは店長のWSに…) 71さんに影響を受けた趣味3
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809200.zip
- 91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/23(日) 01:35:26 ID:cKpQbZiQ
- 81(33)です。
>> スピカさん
命令の遂行ありがとうございます!
56さんとの種付けセックスに興奮してしまったからといってスピカさんを襲ってしまったのは本当に反省しています。
でもリリィナさんが楽しかったと言っていたと聞けたのは自信になりました!
すぐにでも誘ってみたいと思います!本当にありがとうございました!
(しかしその直後騎士団で流出している動画を友達から見せられてしまう・・・)
>> リリィナさん
連続の命令失礼します・・・!
あの、最近出回ってる動画を見せてもらったんですけど・・・(催眠術師の杖のことは知らない)
僕の知らないところで69さんと恋人しかしないようなセックスを何日もしていて・・・
しかも「69さんのオチンポだけしか欲しくない」なんて言ってるんですけど・・・!
え・・・?これもう完全にそういうことですよね・・・?
いくら僕がそういう性癖だからといって、流石にこんなガチ交尾見せられたら流石にショックです!
69さんもお呼びして3人で真剣にリリィナさんのことを話したいです!
(※スピカさんに相性良いと言われまだ自分の方が優勢と思っている33だが、リリィナさんはスピカさんから中出しされた話を聞いてるため、少しばかりの嫉妬心と悪戯心をもって何をするのでしょう・・・・)
- 92 名前:>>64 投稿日:2025/11/23(日) 19:14:50 ID:K75.i3zA
- >>82
とても素敵なストーリーありがとうございます。
やっぱり最後は仲良くシてしまう上に凶悪なアイテムが凶悪なショタにわたってしまった・・・(笑)
このパーティだとプロボ担当のアーティス君が地味に大変だったんだろうなあ・・・
ミルク搾りのときにめっちゃ使ってそう。
……媚薬毒クリップは一つだろうし、4人で交代交代で使うようにしてるのかなあ?
- 93 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/11/23(日) 19:46:03 ID:/cKvGSuY
- プロフ画像を作り直したので…
問1:イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763894649.zip
問2:身長は?
当時の身長は…154cm…だったはずだ。
問3:3サイズは?
3サイズは…上から…72、55、71…くらいだったか。
捕らえられて直ぐ、召使い用の服を仕立てるときに採寸されたのは覚えているのだが…
問4:弱点を答えなさい
弱点は…当時も…力を…封じられていた。
あとは、耳が性感帯のように敏感に作り替えられたのも…あの時だったか?
問5:自分の自慢できるところは?
戦乙女に見出され、与えられた力…敗北を迎えたあの日までは
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
捕らえられて直ぐ、ペット化のための服従訓練が始まった。
同時に、戦乙女の力の段階的な封印や抜き取りのための様々な処理が試された…まあ、いずれも完全には実現しなかったわけだが。
それらを繰り返す内に、自分が変わっていったのは覚えている。
問7:初体験の時のことを語りなさい
戦いに負けた私は、その日の内に抱かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々されたのは確かだが、これと絞れるほど記憶が鮮明ではない。
主に抱かれた事もあったし、様々な理由で古城の者達ともまぐわった。
問9:備考をどぞ
これは[人造戦乙女姉妹と先代母親達]の1人であるミシェラの過去の記憶。
かつて彼女は古城に捕らえられ、調教を受けながらアリスとして深淵に仕えていました。
虜囚時代、既にミカエラを身籠っていたとされていますが、それを含めて記録の真偽は定かではありません。
また記憶の空白がとても多く、彼女も語ることはしませんでした。
彼女は何度も『壊さ』れ幾度となくユミルの心臓で再生されています。
今や肉体がテセウスの船のようになった彼女にとって、己の持つ記憶こそが自分自身を定義し、保つための縁(よすが)だからなのかもしれません。
とはいえ、時には記憶が曖昧だったり間違った記憶が混じることも…
問10:スレ住人に何か一言
…記憶とは不思議なモノだ。
忘れていた方が良いような忌むべき過去でも、思い出せないとなると悲しくなる。
何分昔のことだが、知っていることがあったら教えてくれると助かる。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 94 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/11/24(月) 11:40:05 ID:X33ECJbE
- >>80様
お待たせいたしましたご主人様。あら、もうこんなに……これは随分と溜まっているようですね……
「そうなんだよ。そろそろ限界でね。早速キミの髪と手でご奉仕してもらうか?」
かしこまりました。ではメイド服を脱いで……下着姿でご奉仕をさせていただきます
「へぇ……黒いレースの下着とはなかなかセクシーじゃないか。身体付きもいいし、メイさんは大人っぽいねぇ。ますますカタくなってきちゃったよ」
ふふ、誉め言葉として受け取っておきますね♪ さあ、ご主人様はベッドの上で横になっていてくださいな。全てわたくしの方でしますので……
それにしても見事な一物ですね……こんなに硬く大きく、ピクピクしていて。挿入れてもらえないのが少々残念です……
「メイさん、撫でるのはいいけどそろそろ……」
これは失礼いたしました。焦らすつもりはなかったのですよ。ではご用命にお応えして、髪を巻き付けて……いかがでしょうかご主人様♪
「ああ、すごくイイよ……やっぱり美人さんの笑顔も最高だ」
ふふふ、ご主人様ったらお世辞が上手ですね♪ 今夜はしっかりご奉仕させていただきます
髪をクルクルと巻いたおちんちんをゆっくりと扱いて……まだ始めたばかりなのに今にも射精してしまいそうではありませんか
「メイさん、一物よりもっと俺の方を見てほしいな。上目遣いで目を合わせてさ」
ご主人様のご要望なら……きゃ!? い、いきなり射精すとは……おかげで顔がベタベタです……
「精液塗れの顔も素敵じゃないか。ほら、俺のモノもベタベタだから……さ」
それでは口でお掃除を……んちゅ、んむっ……ご主人様の……太いです。それにまだこんなに硬く……
やはり一回射精しただけでは治まらないようです。お掃除しながら髪コキもして……
「うっ、メイさん……そんなに激しくしたらもう――」
大丈夫ですよ、今度は口の中で全部受け止めますので……んっ……ごくごく……ふぅ。ご主人様ったら射精したばかりなのに、まだこんなに出て……危うく飲み切れないところでしたよ?
先っぽに残った白いのはわたくしの唇で拭き取りましょう……
「メイさん、俺ので顔が真っ白じゃないか。言っとくけどまだまだ射精し足りないからね?」
ええ。夜は長いですから。最後までご一緒させていただきます
でも、今度はわたくしの方が疼いてしまって……パンティにこんなに染みが……。後でちゃんとご褒美を下さいね? ふふふ♪
- 95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/24(月) 16:05:36 ID:YKlZOAW6
- >>メイドのメイさん
さぁ、言いつけていた通り、下の毛、アンダーヘアーの処理はやっていないだろうね。
私がそこを綺麗にしてあげようか。「メイのおまんこの茂みをツルツルにしてください」と笑顔で言いなさい。
スカートと下着を脱いで、後ろのベッドに仰向けで横になってみてくれ。
まずは指先で君の下の茂みをなぞって感触を楽しませてもらうよ。
そして1本づつ摘まんで抜いていってあげるから、君の声を聞かせてくれ。
特に長い毛や短い毛を摘まんで抜いていくのがいいんだ。部屋中に君の痛がる声が聞こえるようにね。
大体抜けたならシェービングクリームを塗ってから、綺麗にカミソリで綺麗に剃ってあげるからね。
- 96 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/11/24(月) 17:43:55 ID:X33ECJbE
- >>86様
>>95様
お待たせしました……では、お願いいたします……
「フフフ、いい格好じゃないかメイさん。あそこが丸見えだぞ?」
ああ……そ、そんなに見ないでください。手入れをしていないので……恥ずかしいです……
「下の茂みがすごいことになっているじゃないか。何日手入れをしていなかったんだい?」
ひゃっ……そんなところ、触られては……ううぅ……
「あそこの毛も銀色なんだね。こんなにモジャモジャしちゃって。私がしっかり手入れをしてあげるからな」
はぁ、はぁ……あそこを触られたわけではないのに身体が……昂ってしまいます……
「ちゃんと一本の茂みも残さず取ってあげるからね。ほら、これとか」
んひゃ!? そんな……ぷちぷちと抜かれたら……はうっ
一本一本抜かれる度に身体が痛みでビクンッてなってしまって……もっと、優しくしてください……
「心配しなくても全部抜いてからシェービングクリームを塗って、ツルツルにしてあげるよ。だからそれまで我慢するんだよ……」
そ、そんな……あうっ!
- 97 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/24(月) 20:00:27 ID:lvWhBoU6
- >>91さん
スピカ「あ、謝らなくて良いからっ…!この事は、お互い無かった事にしましょう…リリィナさんには言わないから心配しないで!」(結局バレてしまう)
命令ありがとうございます!えっ…そ、そこ繋がっちゃうんですか?
この先どうなっちゃうんです…?
>>92さん
ありがとうございます!媚薬毒クリップ…
そうですね、これを順番で持って、持っている人がお姉ちゃんを好きに使える権利があるという事に…
一次職DOP4人ルートの設定>>23
C36スレ19、20。七夕青姦エッチ(命令者6さん)
D36スレ、今回。VS媚薬ポイズンスポア(命令者64さん)
E36スレ、次回。ミラリーゼと2人ずつのクエスト(命令者75さん)
ミラリーゼの簡単なプロフ>>82
>>75さん1
「ね、熱心な指導…そ、そうなのですよ!彼らは覚えが良くてこちらもつい指導に熱が入ってしまいましてね…!あ、あはは…」
アカデミーの同僚である75さんと談笑しているミラリーゼ、話しの内容は、リリィナが騎士団の初心者支援プログラムで指導している4人の少年達に関する事だった
「いつも数時間こもっていらっしゃるから、相当熱心に訓練してるんですね。いや、怒ってるわけじゃないんです。むしろ先生が熱心で私もアカデミーの同僚として嬉しいですよ!」
この75さんは純粋なのか、それとも何か探りを入れられているのか…ミラリーゼには判別ができなかった。冷や汗をかきながらも適当過ぎないように何とか会話を交わすミラリーゼ
「あ、ありがとうございます。75さんに褒めて頂けるなんて嬉しいです…」
それもその筈で…その指導している少年たちと会議室や訓練場でエッチな事をヤリまくっているからだ…
性欲旺盛な年頃の少年4人相手なのでそれぞれが満足するまで相手をしようと思うと…いくら時間があっても足りなく…毎度何時間もこもってしまうのだった
(ああう…アカデミーの教員の私が…教え子の子達と淫らな行為をしているなんて…もしバレたら…っ…だいたい…あの子達、リリィナちゃんともシてるのに…性欲旺盛過ぎるよぉ…)
実際の所かなりお目溢しされているのだが(ミラリーゼの存在は男性教員からは有益なので)彼女はそれを知らない
「……ところで、最近ミラリーゼ先生がこもってる時間にこもったような声が聞こえると噂を耳にしたのですが、何か心当たりないですか?」
(75さん…!?ど、どこまで知ってるんですか…それともカマをかけるため…!?怪しい気もするし、知らない風でもあるし…)
ミラリーゼの明晰な頭脳は75さんの質問に大混乱していた…ここは極めて冷静な態度で質問の答えを…
「そ、そんな声知りません!!聞いた事もありません!何かの聞き間違えだと思いますっ!」
…思い切り動揺して答えてしまった
「え、ない?そっかあ。いやそんな顔を真っ赤にして否定しなくても。それじゃあ野良ウィスパーでも出たのかもしれませんね。ね。……よし、あの4人に依頼でも出してあげようかな。何もなければそれでよし、何かあれば依頼解決で経験値が稼げますからね。」
「えっ…あ、あの…?」
冷静なのは彼の方だった。ならば異変の元を確認しようとすぐに彼らを対象にクエストを依頼する流れになる、やはり考え過ぎなのかしれない…
「とはいえ日昼夜を見張るのは効率が悪い、二人のペアで見張ってもらいましょう。ペアの振り分けは先生にお任せします。監督してあげてください。」
「わ、わかりました。ありがとうございました75さん!」「いえいえ、それではまた!」
そう言って去って行く彼を見送り安堵するミラリーゼ、任されてしまったからにはこのクエストを達成するしかない
ペア分けを終えてさっそくミラリーゼと少年2人は彼女が鍵を持つ訓練用の教室にやって来た。訓練用と付いているだけあって中はかなり広くなっている
現在時刻が朝の6時であるので12時間ずつこの部屋に籠り異変を探る事になる
「ボクがルアフを焚いて」「俺がサイトで炙ればいいんだよな」
朝の当番のイレンドとラウレルが隠れているかもしれないウィスパーを炙り出すために教室を一周するが変化は無い。それはそうだろう、75さんの言う声の正体は恐らくミラリーゼと少年達がエッチしている声であってウィスパーは関係無いのだから…
それからも調査を続けるが特にこれといった成果も無く…ただ、時間だけが過ぎていく、そして…
「あっ…んっ…ラウレル、くん…っ、そ、そんなっ…いきなり挿れるなんて…ふああぁあ…♥」
「姉妹だけあって2人共、こうやってちょっと強引なのが好きだよな?」
「んっ…くっ…はぁ…♥私はっ、あぁあ♥こんな…レイプみたいにされるのが…好き、だなんてっ…んんんぅ!♥」
神聖なアカデミーの教室での性行為…その刺激的な、いけない事をしている後ろめたさがより少年を興奮させミラリーゼを襲う…
「そんなこと言って…アソコがぐちょ濡れになってるぜ?」「はうぅ…!うう、言わないでぇ♥んん、はぁっ♥あ、あひいいぃっ♥♥」
教鞭を執る身の教師であるにも関わらず、生徒チンポで容赦なく犯される背徳感と被虐的な喜び…ミラリーゼは膣内で少年ペニスの形に変えられてしまうほど激しく突かれてしまっていた
「ああっ…そんなっ、激しいっ…♥教え子チンポ気持ちいいっ…ふあああ…や、ラウレル君っ…ん、うあああ♥はああぁっ、も、もうイク!い、イクうぅっ…ふああああ♥♥♥」
「ミラリーゼ姉ちゃんっ…ヤバイっ…すごい締め付けで気持ち良すぎて、俺も…出そうだ…くっ…出るっ……!」
びゅーびゅーと射精と共にミラリーゼの子宮奥に亀頭を押し付け、無遠慮に膣内射精を行うラウレル…
「ラウレル?ミラリーゼさん?…二人共、いないと思って来てみたら…こんなところで何やっているのさ…」
などと言いながら中出しされているミラリーゼの痴態を見て股関を固くするイレンド…「僕らの間で抜け駆けは厳禁だって約束したじゃないか」
などと言って、ラウレルが射精して引き抜いた後のドロリとしたミラリーゼの秘部に我慢出来ずに肉棒を宛てがいゆっくりと挿入を開始した
「あはあああっ!!イレンド君までぇ!♥やあぁ…ふああっ…♥そんなっ、はぁ…んん…♥はうううん…あひい♥奥まできてるぅ&hearts♥」
「リリィナさんもミラリーゼさんも僕ら4人共有の専用性処理オナホロードナイトとソーサラーですけど、だからって簡単に独り占めされないで下さいよ…っ!」「ふああっ♥ごめんなさっ、い…はうぅ…♥ふあ、あ、ああっ!&hearts♥」
イレンドは腰を抱える手に強い力を込め、より深い場所まで突けるようにしながら彼女の奥へとペニスを叩きつけた。ズブズブと何度も激しい挿入が行われていく…ミラリーゼはあまりの快感からか何も考えられず喘ぎ悶えていた…
「あっ、ミラリーゼさんっ、く…締まるっ!僕のオチンポも気持ちいいでしょう?ハァハァ…僕も…もう出ちゃいそう…っ…うぐぅ、ああぁあああ!!」
イレンドの肉棒から勢い良く射精されてしまう、彼女の子宮内は2人目の少年の精液に満たされた
「ふああああぁっ♥イレンド君のオチンポも…気持ち、いいです♥あ、はっ、んはぁっ♥イレンドくんのも、たくさん…出てる…ふあぁあん♥イク、いっくううううっ♥」
そして…少年2人ミラリーゼを後ろと前から挟み込むような形になり、今度は同時に射精をし膣と口内を犯しはじめる…
「ううっ、ミラリーゼさんのフェラ顔、すごく可愛いな…あうぅ…俺、もう我慢できません…く、出るっっ……!」
「あぁ…!ミラリーゼ姉ちゃんのマンコ具合最高すぎて、また出ちまう!く…締め付けヤバイって…イクぞ?あぁ、出るっ!」
「ふあああぁん♥2人のオチンポも気持ちいい…ですうっ♥可愛いショタオチンポザーメンもっとください…はむ…ちゅっ、ぢゅううう♥」
そうして、二人にサンドイッチ状態で犯されながら膣内と喉奥へと少年精子がたっぷり注がれていく…
(はぁあん…こんな可愛い子達に前から後ろまでっ♥同時に犯されるだなんてぇ…気持ち良過ぎてダメですう♥)
その後も少年2人と時間いっぱい3Pセックスしまくってお姉ちゃんソーサラーをたっぷり味わって、イレンドとラウレル夜の当番の2人と交代するのだった
「…ミラリーゼさん凄い色っぽい顔してるな…疲れていそうだしボクとアーティスと見回って来るよ」「ミラリーゼさん、イグドラシルの実を持って来ましたから食べて休んでいて下さい」
「ふぁっ…あ、ありがとうございます…ふたり共…よろしくお願いします…」
そう言って教室の隅々までサイトで炙っていくカヴァクとアーティス、一巡し終えて異常は見つからなかった…という事で…
「やっぱり何も無かったな。ま、そんな簡単に気付くならこの前気付くだろうし」「まあそうですよね、なんだかんだ4人共観察眼も鋭いから…全員…あ、ミラリーゼさん寝ちゃってる…」
アーティスの言うように戻るとミラリーゼはソファーに横になり熟睡してしまっていた少し疲労が蓄積し過ぎたようだ…主にエッチの疲労だろうが
- 98 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/24(月) 20:01:29 ID:lvWhBoU6
- >>75さん2
「ミラリーゼさん可愛い寝顔だ…先生?無防備に寝てたら生徒に襲われちゃいますよ?」「そう逸るなカヴァク、物事には作法と言うものがあってね…寝ているなら寝ているなりのやり方っていうのがあると思わないか」
などと言って寝ているミラリーゼに近付いて、ゆっくりと豊満な乳房を覆っている水着のような布に手を伸ばすアーティス…留め具を外すとぶるんっとミラリーゼの見事な爆乳が露出し2人は思わず感嘆の声を漏らす
「んっ……」
「お、おおっ…でっか…いつも見てるはずなのに…凄くエッチに見えるな…」「眠っているミラリーゼさんに、こうしていると何だかいけない事してるような気持ちになって興奮するね。綺麗なピンク色の乳首…美味しそうだ」
そう言って目配せした後2人はそれぞれ左右の乳房にむしゃぶりついた
「ふあぁああっ!?あっ、ふぇっ…♥2人共っ!?な、何して…ひううん!♥2人同時に吸っちゃぁ…ああっ、はあんっ♥おっぱい、吸われて気持ちいっ…ふああん!&hearts♥」
寝ている間に巨乳に吸い付いてきた教え子達…ミラリーゼの母性本能と被虐心とを煽るように可愛い少年2人が彼女を攻め立てる
「ミラリーゼさんもリリィナさんもおっぱい大きい上に感じ易すぎ…揉みながら吸って虐めてあげますね」「ミラリーゼ先生可愛い過ぎ…興奮しすぎてもう我慢できません…このまま挿れますよ」
アーティスはペニスの先端を秘所に擦り付けてその状態でグイっと腰を進め挿入して来た…
「あっ…生徒オチンポ…っ♥はぁん…こんなの先生としても先輩冒険者としてダメなのに…あうっ、ダメぇ…ふあああ♥♥」
膣奥まで貫かれる快感に声を我慢しきれなくなっていくミラリーゼ、そんな彼女の姿をもっと見たい少年達は攻めをどんどん激しくしていく
「ミラリーゼさんのおっぱい最高…吸いながら揉みまくりますね!」「ふああっ♥ん、んうぅ…や、はぁ…あん…んん、はぁん…♥そんなにされたらっ…んはぁっ…♥」
一心不乱に爆乳を揉みまくり乳首に吸い付くカヴァク…その間もアーティスは激しく腰を打ち付けて、じゅぷじゅぷといやらしい音を立ててお姉ちゃんソーサラーを攻めまくる…そして…
「はぁ、はぁ…ミラリーゼさんがエッチで…もう我慢出来ないです…出すよ、出しますからねっ、ミラリーゼさんっ…!くうううっ…!」
「はぁん♥アーティスくんっ、来て下さい…エッチに溺れちゃうダメな先生に♥教え子ザーメン注いでええぇっ♥んんんっ、んやああっ♥
そうしての言葉に、アーティスは腰を振りきり膣奥に叩きつけるように射精をする。子宮口へ勢いよく飛び出した精液はミラリーゼの膣内を満たしていき彼女を絶頂に導く。
「ふあああぁあ♥はあああっ!♥熱いの…いっぱい…んん…♥生徒ザーメン中出しされてぇっ♥イクっ!♥ふあああ♥♥」
ビクビクっと体を痙攣させて絶頂するミラリーゼ。アーティスはその様子を見ながら最後の一滴まで出し尽くすように腰を押し付けていた
「ミラリーゼさんのイキ顔…可愛いなぁ…僕ももう我慢できませんよ…」
「ふあああんっ♥♥はあん…か、カヴァク君…はあんっ…♥そんないきなりぃ…&hearts♥」
アーティスが射精し終わったのを見てすぐさま彼女に挿入してきた…ぐちょ濡れのミラリーゼの膣内をカヴァクの若く勃起した肉棒がかき混ぜていく
「んっ…あああっ♥やぁんっ…はぁっ…ふあああっ…♥カヴァクくんのオチンポっ…すごっ…あああんっ♥♥」
ミラリーゼは少年チンポの快感に抗えず、甘い声をあげながら喘ぎまくる…そのくぐもった声は教室中に響き渡り少年達の興奮を煽る
「ミラリーゼさんエッチ過ぎるっ…先生なのに生徒ショタチンポで犯されて喜ぶだなんて…いっぱい中出ししてあげたくなるじゃないですかっ…うあぁ!もう出そうだ…!」
「ふあああっ!あ、ああん…♥は、はいっ…いっぱい…くださいっ♥私の中に…カヴァク君のオチンポから…いっぱい熱い精子、出して…ふああああ♥イク、イクううううううっっ♥♥」
そう言いながらは腰をくねらせてカヴァクを誘って中出しをせがむエロソーサラー先生…挑発に乗り、若々しい肉棒から勢いよくびゅーびゅーと子宮に叩き込まれる大量の精にミラリーゼは再び絶頂に達する…
(はぁ…はぁ…こんな事続けて…私、本当にダメな先生になっちゃってますっ…♥クエストの発端もこの子達のエッチなのにいっ…♥4人の可愛い一次職ショタチンポで犯されるの気持ち良過ぎるんですうっ…♥)
「ミラリーゼさん、感じ過ぎてミルク出ちゃってる…」「全く、どこまでエッチなんですか…僕ももう我慢できません、もう一度挿れますよっ」
そう言ってミラリーゼの母乳を啜りながらアーティスは再び挿入して…パンパンと腰を打ち付けて…
「ああぁあああっ!はっ…はぁんっ♥ダメです…そんなにっ…激しくしちゃっ…んんん…!あああっ…はあああっ…♥」
ミラリーゼの喘ぎ声が教室内に響き渡る中、カヴァクとアーティスは性欲を更に滾らせて美少女ソーサラーを貪っていくのだった…
深夜にもう一度見回りするつもりだったがエッチに夢中になり過ぎてそのまま寝てしまう3人…そして…
「やっぱり夜の方が怪しいと思うんだよね、ラウレルはどう思う?」「まぁ、昼間活動するヤツもいるけど、基本的に行動するのは夜が多いだろうな…って…」
深夜、時間的にも暗くなってからが怪しいと踏んで再び教室にやってきたイレンドとラウレル、当番の2人とミラリーゼにも事前に伝えていないが…
教室に来て早々空中に漂っている複数の白い布を見つけてしまう…
「ルアフ!」「ソウルストライク!」
…と言った感じでウィスパーをあっさり退治して討伐の証拠として透明な布と星の砂を回収するのだった…
「随分、あっさりだったね…」「これで一件落着だな。さて、2人と姉ちゃんはっと…」
そして寝てしまっている3人を発見するイレンドとラウレル…激しい運動をすればまぁ寝落ちも仕方ないかと2人は顔を見合わせて苦笑いする
…ミラリーゼの無邪気な寝顔とそれに相反するような乱れた服装と行為の残滓に少年達は劣情を煽られて…
「あのクリップ…今ラウレルが?」「奇遇だなイレンド、俺も同じこと考えてた…」
「!?んひゃあぁっ!?あっ…っ!?だ、誰っ…ら、ラウレル君…っ!?い、嫌ぁ♥こんなのっ、酷いっ♥うああぁっ♥」
眠っているミラリーゼにいきなり挿入してしまうラウレル…そして目覚める彼女に媚薬毒クリップでインベナムを使う…
「3人が寝てる間に達成した目的のご褒美って事にしてくれ、ミラリーゼ姉ちゃん」
「ふあああぁあん♥そんなっ、はあんっ♥ラウレル…君っ…♥らめぇっ♥そんないきなりっ、激しっ…んあぁああっ!♥」
ミラリーゼはラウレルに突かれる度に甘い声を漏らす…その声にカヴァクとアーティスも目を覚まして…
「んん…?あれ、イレンドとラウレル?…な、何して…あっ…」「どうやら本当にウィスパーが紛れ込んでいたみたいですね…」
イレンドが持っている透明な布を見て事の顛末を察するアーティス、そして強力な媚薬毒に侵されたミラリーゼはびゅーびゅーとミルクを噴出してイキまくっている…
「ふああああんっ!♥らめぇっ!♥おっぱい出るの止まらないっ!♥そんな吸ったらああっ!♥はぁ、ううぅ…らめえぇえ♥うああぁっ、イク、イクううううっ♥」
カヴァクとアーティスは左右の乳房に吸い付いてミルクを吸いまくって…中出しを終えたラウレルに変わってイレンドが挿入して4人で美少女巨乳なお姉ちゃんソーサラーをめちゃくちゃに犯しまくる…
「あ、はあんっ♥イレンドくんっ…激しいですうぅ…♥こんなの、もう…おかしくなっちゃいますうっ♥イクううううううっっ♥♥」
だが媚薬毒によってより敏感に、疼いて止まらなくなくて…そうして少年4人が満足するまで朝まで代わる代わる犯されてしまうミラリーゼなのであった…
翌日、ミラリーゼと4人は75さんの元に報告に向かった…
「ウィスパーが潜んでいたんですね、しかしよく見つけられましたね。やはり君たちは将来有望だ!さすがはミラリーゼ先生が目をかけているだけはありますね!」
などと75さんは褒めてくれた後…4人が持っていた証拠品である透明な布と星の砂を渡してクエストは完了となった
「ミラリーゼ先生も…長時間のクエストで大変お疲れでしょう、ゆっくり休んでくださいね。彼らの事は私からアカデミーに報告をしておきますから」
「は、はい…お言葉に甘えてそうさせていただきます…」
こうして無事クエストを達成したミラリーゼと一次職の少年達、これからもリリィナと一緒に少年達の成長を見守っていくのだった
○おまけ
ミラ01(36スレ75さん生体ショタ4人1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981151.zip
ミラ02(36スレ75さん生体ショタ4人2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981182.zip
47(36スレ75で思い出した過去回想35スレ58、姉妹と生体ショタ4人)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640402.zip
- 99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/25(火) 18:09:11 ID:w/OIiTkU
- 91です
>> リリィナさん
(リリィナさんが私を選んでくれると信じているところに69さんとの情事を見せつけられるのが性癖的に来るので、そういう展開だと助かります!)
(また、69さん勝手に名前出してしまってすみません汗)
- 100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/25(火) 18:58:10 ID:1SIttq2s
- メイドのメイさんに命令だ
乳首とクリの三点調教をしてやろうか
筆でたっぷりと乳首とクリに媚薬を塗りたくって
吸引ポンプをして1日過ごしてもらおうか
1日吸引ポンプで敏感になった後直接虐めてやるよ
ビンビンになったエロ乳首とクリ指でカリカリしたりつねって玩具にしてやるからな
最後は乳首とクリ虐めながら中出ししてたっぷりマゾイキ覚えさせてやるから覚悟しろよ
- 101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/26(水) 22:09:29 ID:9ig6DcZI
- >>メイドのメイさん
寒くなってきたからジャワイへの特別チケットでジャワイに行こう。
結婚してなくても常夏の海、ジャワイに入場できる特別チケットだ
君の水着は用意したからそのままで行こう
用意した水着は紐状の水着だ。君の身体をじっくり見せて貰うよ。
砂浜を散策したあと、コテージでセックスしよう。
- 102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/27(木) 23:44:48 ID:L8Z5caK.
- >>メイドのメイさん
ソウルチェンジを行うと乳房から母乳がでるようになるという薬を飲んで貰った。
君に変換されるのは精神力から母乳へ変化するシロモノなんだ。
一定の胸の大きさが必要、という話だから、君の方に回ってきた案件なんだろうな。
ソウルチェンジをしたら胸を揉んで反応をみせてもらうよ。
搾れば搾るほど母乳が出るようになるんだ。
君の後ろからおっぱいを掴んで搾りまくるから感じるままに声を聞かせてくれ。
- 103 名前:75 投稿日:2025/11/28(金) 14:09:51 ID:zkUQQeQY
- >>97
なんて素敵な一夜の思い出…と思ったけどこの4人なら定期的に肉奴隷扱いでやってそう。
むしろ抜け駆け防止で一人がリリィナちゃんにハメてる間は、ミラリーゼ先生が若い性欲を受け持ってるまでありそうな?
ともかくお疲れ様です。生徒たちの名誉を守りつつ見事でした。
(セルフ挿絵にちゃんとウィスパ―いるの笑いました)
- 104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/02(火) 22:23:42 ID:qEZlGxAI
- >>虜囚の戦乙女ミシェラ
レズ女の集団に可愛がられ何度もイかされる様を見せてください(;゚∀゚)=3ハァハァ
レズ女性は人間でも魔物でも構いません!
- 105 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/12/07(日) 20:53:17 ID:BMpYw/bQ
- 大変お待たせいたしました。まずは>>17様の御命令から……
>>17様
「さて、久しぶりのメイドなのでご主人様のお部屋を掃除しなくてはですね」
休んでいる間にすっかり荒れてしまった17の部屋を片付け始めるメイさん。ふとベッドの下にあるアヤシイ本に気づいてしまい……。
「あらあら、ご主人様ったらこんなイカガワシイ物を大量に。しかしデキるメイドであるわたくしは勝手に読んだりはしませんよ? 見なかったことにして――」
机の上にドスンと置いた途端、本が一冊床に落ちてしまう。拾おうとした名産は自然と本の内容(ページ)を見る形に。
「こ、これはっ!? なんてハードな……なになに、タイトルはメイドガヨムトエロエロニナル本? ですか……ふむふむ……」
※10分後
「ハァ、ハァ……お、おかしいですね。こんなにカラダが熱くなってしまうなんて……」
読み終わって掃除に戻ろうとしたメイさんだが途端に全身が火照り始めてしまった。まるで媚薬でも飲んだように……。
「妙なものは食べた覚えがないのですが……しいて言えばメイドガヨムトエロエロニナル本を読んだだけのはず……。どうしてこんなことに……」
まさにそれが答えなのだが“なぜか”気づかないメイさん。実は、件の本にはそういう魔法が掛けられているとかなんとか。
身体を動かすたびに下着の中で勃起した乳首とクリトリスが擦れ、快感によって淫らな欲望に堕とされそうになる。最初は我慢していたメイさんだが、
「も、もうガマンできませんっ!」
ベッドの上に座るとメイド服の上から胸と股間に手を伸ばす。始めは荒々しく揉んで擦っていたがすぐに煩わしくなり、服を脱ぎ捨てて裸になるとベッドに倒れ込んだ。
「まだお勤め中ですのにこんなにもカラダが昂るなんて……」
パンパンに張ったGカップのおっぱい。その頂点では痛々しいくらい乳首が尖っている……。
「んっ、くっ。ああ……あっ。か、感じ過ぎて……しまいます」
乳房が歪むほど激しく揉んでいたメイさんだが、やがてゆったりと揉むようになった。カチカチの3つのお豆も指で押し潰したり、優しく摘まんで刺激する。強めの手淫だと簡単にイってしまうので弱めにして快楽をむさぼっているのだ。セルフ焦らしプレイである。
けれど疼き続けるカラダを前にそんな小細工はいつまでも続かず……メイさんは指を二本、あそこに入れてイヤらしい水音を響かせるように。
「はぁぁ……き、気持ちいいです……。もっと、もっとって手が勝手に動いてしまいます……」
責めもどんどん激しくなりその時が迫る……もう抑えなど効かず。
「くっ、うぅぅ〜〜!!」
びくんっ、びくんっ、とカラダを跳ねさせ己の肉欲に屈してしまう。イクと同時に噴き出たイヤらしい蜜がシーツを汚した……。
「ああ、ダメです……一回イったくらいでは……足りませんっ」
貪欲に快感を求めるカラダ。メイさんの自慰の手は止まらず、何度イっても、どれだけヘトヘトになっても、ベッドの上で淫らに悶え続ける……。
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