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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2025/07/05(土) 13:28:23 ID:dVjwzfsM)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[42:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/09/27(土) 21:50:20 ID:iEeqWPcI)]
>>13さん1
お待たせ致しました…!VS黒ローブイラストもありますので良ければ♪

「はあぁっ♥だめぇ…んんっ♥正義の騎士団がぁっ…こんな路地裏でぇっ…はぁん♥隠れて…オナニーなんかしちゃうなんてぇっ♥でも…手が止まらないんですっ…んんっ」
幾度も異次元ダンジョンへ誘われ、その度に黒ローブの男達に凌辱の限りを尽くされてしまっている美少女ロードナイト…
見回り中にも関わらず、彼女はオナニーが我慢出来ず、路地裏で愛剣の柄を使い…
前回の黒ローブ男にレイプされた事を思い出しながら淫らに自慰行為に耽っている最中であった…
『はああぁん♥…ああぁ♥まだ…もっとぉ♥おっぱいも…アソコも…犯してっ♥巨チンポでズボズボしてぇっ♥んんんっ♥んむぅっ…んちゅ…♥んんんぅっ♥』
黒ローブ男に唇を奪われながら犯されるリリィナ…その表情は心底嬉しそうであり…男とのセックスに淫らにも爆乳を揺らしてよがりまくる
「ククク…すっかり従順になったなぁ?どうだ、因縁の宿敵チンポの味は、屈辱で悔しいのに気持ち良くて堪らないって顔だぞ」
(ああぁっ♥…こんな男とキスされるの…嫌なのに…気持ちいいっ…♥キスされながら犯されてるっ♥宿敵のオチンポが奥まで届いてるぅっ♥はあぁんっ♥気持ち良いっ♥)
ロードナイトである彼女も男達のテリトリーでは無力で結局いつも男達の良いように弄ばれてしまっている…そんな事が7度も繰り返され、リリィナのカラダに異変が現れていた
(いやぁっ…アソコも…オッパイも…疼いちゃうっ…切ないっ♥…んああぁっ♥まだお仕事の途中なのに……体が疼いて我慢できないっ♥)
男性を見るだけで疼いて誰でも良いから襲われたいとすら思ってしまう…
何なら女性でも良く、おっぱいを虐めてミルクを搾って欲しい…モンスターと相対したら犯されたい…
そんな倒錯的な欲望がリリィナを蝕んでいった…
「ああぁっ…誰か通りかかったら……私……こんな場所でオナニーしてるのバレちゃうのにぃ♥はあぁっ♥あんっ♥ああぁっイクっ♥イッちゃいますうううぅううぅううぅっ♥♥」
路地裏で激しく自慰にふけるリリィナの嬌声が響き渡る……
「ああぁんっ♥またぁっ…イっちゃったぁ……はあぁっ♥んああぁっ、だめぇっ…キモチイイ…っ…」
しかし一度や二度では到底満足出来ず…その後も火照り疼くカラダに我慢出来ず、愛液を飛び散らせて絶頂に達していく淫乱ロードナイト…しばらくオナニーの余韻に浸るリリィナ…
「はぁっ…ま、またやっちゃいましたぁっ…!?ふえっ…私は今まで路地裏にいたはずでは…ここは…フェイヨンダンジョン…!?」
そして今回も気がつくと黒ローブ男達のテリトリーであるフェイヨンダンジョンに転移させられていた…
「そ、そんな…ここは…あの黒ローブの男達のテリトリー…!?きゃぁっ!な、なんですかこれ…手首にペストが巻き付いて…き、気持ち悪いです…は、離れてくださいっ…!」
いつものようにダンジョンに誘われるリリィナ、その手には彼女が苦手とする虫に酷似したワームモンスターが
拘束具の役割を果たしていた。
後ろ手に拘束されている上、ダンジョン内に媚薬が充満しており…激しい疼きに内股を擦り合わせてしまうリリィナ
「…これで…8度目…こ、今度こそ…あんな男達の思い通りなんか…はぁんっ…なりたくないっ…♥はぁ…のにっ…カラダが疼いてっ…濡れてきちゃう…はあぁんっ…♥」
幾度も異次元ダンジョンへ誘われ、その度に黒ローブの男達に凌辱の限りを尽くされてしまう美少女ロードナイト
(ああぁ…私は…また…黒ローブの男達に…これで8回目なんて…嘘です…)
などと思いながらも火照り疼いて仕方ないカラダ…すぐに乳房がパンパンに張って勃起乳首からはミルクが分泌されてくる
「いやぁっ…ミルクこぼれちゃうっ…ふあぁっ…あああぁんっ♥」
疼く肉体に耐えきれず、その場で自慰に耽りたくて仕方がないリリィナ…歩く度僅かな振動が乳房を揺らし、パンティが擦れて甘い快楽となって彼女を蝕む…
しかし両手を拘束されている為に触れる事は叶わず…必死に快楽に耐えながらダンジョンを進むしかない…
「今度こそ…黒ローブの思い通りになんか……ならないんですからっ…んやあぁっ♥はあぁっ♥」
リリィナの悩ましく切なげな呻き声がダンジョン内に木霊していたのだった…そんな強がりも当然、続くはずもなく……
「はぁ…はぁっ…んあぁっ…♥だめぇ…もう限界っ…ですうっ…はぁん♥あ、ああっ…♥」
どのくらい歩いただろうか…無限にも思えるダンジョンの通路でとうとうへたり込んでしまうリリィナ……
そのまま壁に寄りかかって股間を擦り合わせてしまう…(あぁっ…触れられないのがこんなに…もどかしいなんてぇっ…切ない…誰でもいいからぁっ…♥私のアソコを…おっぱいを滅茶苦茶に弄って…吸って…♥イカせて欲しい…っ!だ、だめです…そ、そんな事を考えては…っ!?)
その頬はすっかり上気して熱を帯びて艶めかしい表情を晒してしまっている美少女巨乳ロードナイト…
そんな彼女をあざ笑い、待っていたかのように黒ローブの男達が姿を見せる…
「クククッ、随分と辛そうだなリリィナ?ここに至るまで母乳を点々と垂らしながら息を荒げて歩くお前を何度襲ってやろうと思った事か知れないぞ?」
「相変わらずデカパイ揺らして虐め甲斐があるカラダだな。その無様な姿も実に唆るぞクク…」「ククッ、我らが恋しくて毎日オナっていたんだろう?望み通り気持ちよくしてやるぞ?」
「あぁ…♥黒ローブの男達…っ♥だ、誰が貴方達なんかにぃ…♥今度こそ屈しません…っ♥はぁ…んんっ…♥」
宿敵の男達を前に、凌辱の記憶が蘇りカラダが疼く…当然男達にもその反応は筒抜けだった
「そのような蕩けた顔で言っても説得力がないがな?ククク、ではこうしよう。我らがお前を出口まで案内してやろう。その代わり、我らは勝手にお前のカラダを弄ぶ」
「なに、いきなり挿入などと芸がない事はしないでおいてやろう。出口に向かう間、使うのは手と口だけだ」「拘束されて触れられず辛いのだろう?代わりに我らがお前がお前に快楽を与え、その瑞々しい身体を蹂躙してやろうクク…」
そう言ってニヤニヤ笑いながらリリィナを取り囲む男達…


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