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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 137 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:27:40 ID:4axjuGyA
- こちらこそありがとうございます!
固定の相手役が居るとこういったサイドストーリー的なものが無限に作れて良いですね
命令ではないので軽めに、短く収めるつもりが捗り過ぎてしまいました…
>>129さん
ニューマを覚えたというアーティスと共に時計塔地下の通称ペノメナ池にアイテムを集めにやってきたリリィナ。
「この先にペノメナが群生しているみたいですね。私が先行しますから、アーティス君はニューマをお願いします」
「はい、わかりましたリリィナさん!」
ニューマとは遠隔の物理攻撃を遮断する魔法でスーパーノービスである彼にも取得可能なスキルだ。
手筈を確認し、密集したペノメナの群れに切り込むリリィナ。数体の触手攻撃は容易く躱せるが、その数に圧倒され身動きがとれなくなっていく。
「くっ…流石にこれ以上は…アーティス君!そろそろニューマをお願いします!…アーティス君?どうかしましたか…?」
アーティスからの返事はなく、不安を感じるリリィナは振り返る。しかしそこに彼の姿はない。
「ええっ…?い、一体どこに……っ!?きゃっ!」
完全にアーティスのニューマを当てにしていたリリィナはペノメナに包囲されてしまい、最初は躱していたものの…とうとう触手に剣を薙ぎ払われてしまった。
「あっ…うぅっ…!こ、この…っ…こんな触手なんかに…やぁんっ!」
武器を失ったリリィナはペノメナの触手に手足を拘束され、その豊満な身体を這い回られてしまう。
「くっ……うぅっ……きもちわる……ひあぁっ♥やっ、ああぁっ!?」
蠢く触手がアソコに食い込み、下着越しに擦り上げられてしまいリリィナの口から甘い声が上がる。
「やめ……ひゃうぅんっ♥っ…こ、このままでは…まずいです…アーティス君、どこにいるんですか…ふあぁあっ♥♥」
「ここに居るよリリィナさん」
「あ、アーティス君っ!っ…きゃああ!?えっ…ど、どうして…防具を…」
耳元で聞こえた声に安堵しかけるのも束の間、チャリンというスティール音と共にリリィナの胸当てが外されて、Kカップ爆乳がぷるんと零れ出す。それが出来るのはここにはアーティスしか居ない…
剥き出しになった大きな胸には当然、触手が殺到して左右の乳房に絡みつき、粘液塗れにしながらいやらしく揉みしだかれていく
「やっ……おっぱい…だめです!やぁっ……はあぁん♥アーティス君…どうして…はあぁんっ♥やぁっ、だめっ……ああぁっ♥」
触手のターゲットが全てリリィナに向いた事でアーティスはハイディングを解除して姿を見せる
「ごめんねリリィナさん、初めて会ったあの日…マンドラゴラに襲われたリリィナさんの姿がエロくて忘れられないんです」
「え…そんな…!いやぁあっ、だめぇっ♥ふぁあぁんっ♥♥」
アーティスは悪びれず…つまり触手に嬲られるリリィナを楽しみたいと…素直に本音を告白する。
ペノメナ達の触手はリリィナの爆乳に吸い付き、乳房に絡みついて…美少女騎士の肢体を粘液で汚していく
「そ、そんな……アーティス君……助けてくださっ……ああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥♥こんな触手でイきたくないのに……ふあぁあんっ♥♥ああぁっ♥だめっ、イくっ……いやああぁああぁっ♥♥」
感度が良過ぎるリリィナの爆乳はモンスターの本能的な愛撫に敏感に反応してしまい、母乳を吹き出してアーティスの目の前で淫らにイキ果てる。
「あ……あぁっ♥そ、そこは本当にだめぇっ♥やあぁっ♥♥」
そして触手はリリィナの純白パンティをずり下ろし、その秘部にまで迫る。おっぱい責めでイったリリィナのアソコはぐしょ濡れで……
そこに一際ぶっとい男性器型の触手が挿入を果た…されなかった
挿入ぎりぎりのタイミングでアーティスがニューマを展開したからだ
「ごめんね、触手プレイされちゃうリリィナさんがエッチで助けるのが遅れちゃったよ。ふふふ、それとも触手で犯されたかった?」
そ、そんなっ…!ありませんっ…そ、それよりも…ひああぁっ♥おっぱいに絡みついている触手も止めてくださっ……やぁっ♥ふあぁあっ♥」
「本当にエッチだなぁリリィナさんは。それはできないなぁ、でもお預けされた代わりに…ふふ、触手なんかより私のオチンポがイイでしょ?」
そう言って触手に拘束されたままのリリィナに歩み寄り勃起したチンポを露出して挿入の体勢を取るドSなスーパーノービスの少年…
「はぁっ…ま、まさかこのまま…やぁっ♥狩場でこんな事…したら、だめ
っ…!はぁん…ま、まだ触手におっぱいも♥弄ばれてるのにっ…んやああぁっ♥」
触手にアソコ以外の愛撫を続けさせながら快楽に悶えるリリィナの秘所に問答無用でズブリと挿入し、そのまま腰を振る
「はあぁんっ♥い、いきなりなんてぇ……きゃあぁっ♥ふあぁぁっ♥♥あっ、ああぁん!だめぇっそこぉっ♥やあぁっ奥までキてえぇっ……ひああぁぁっ♥♥」
「うぁっ…すごい締め付け…!リリィナさん、触手におっぱい虐められるのそんなに気持ちいい?モンスターにまで襲われちゃうなんて罪なカラダですねぇ」
ドSな顔でそんなことを言いながらピストンを繰り返すアーティス、得意のダブルアタックでリリィナの膣内を責め立て、触手プレイで昂った彼女は快楽の絶頂に登り詰めていく…
「あぁっ、ふあぁぁっ……やぁっ♥あうぅんっ♥そ、そんな事言わないで下さいっ……!きゃああぁん♥♥イクっ、イクうう…アーティス君のショタチンポでイカされちゃいますうっ♥ひゃうぅっ♥♥」
やがてその快楽に屈し絶頂に達してしまい、アーティスのチンポから大量に注がれる白濁液を受け止める。
リリィナがイった事で満足したのか……ペノメナたちは何処かへ消えて行き、2人もサンゴを採取して池を後に…しなかった
「きゃううぅっ♥ひあぁっ……やあぁぁんっ♥♥アーティス君っ、だめです!こ、こんな場所でなんてぇっ♥うああぁっ♥」
「触手におっぱい責められてイク淫らなリリィナさんを見たら、私もいじめてあげたくなっちゃいました。ほら、おっぱい揉まれながら突かれるの好きでしょ?」
地下の迷路部分の通路でリリィナを壁に押し付けて背後から立ちバックで犯すアーティス…爆乳を鷲掴みにしながら激しく腰を打ち付ける。
「やぁっ、だめっ♥ひあぁっ……はあぁんっ♥♥ああぁっ、こんな…狩場でエッチしてぇ…誰かきちゃいます…ふあぁあっ♥♥ひゃうぅん♥やぁっ、そこはだめですっ♥ひあぁっああぁっ♥」
「ふふ、そんなにエッチ声を上げたら本当に誰か来ちゃいますよ?」
相変わらず…アーティス達4人の初心者パーティ専用の性欲処理マンコとして、定期的に少年達に抱かれ続けているリリィナ……
年上のお姉ちゃんロードナイトもこの性欲旺盛な少年達の前ではいつもこうやって翻弄されてしまうばかりで型なしになってしまう…
「うあっ……もう出るっ!リリィナさんっ膣内で出しますよ……!」
「はぁっ、狩場でこんな、中出しなんてぇ……いやっ、膣内はだめえぇぇっ♥ひぁあぁぁああぁああぁっ♥♥」
少年の欲望が勢いよく少女の膣内に叩き付けられる…その奔流と快楽に身を任せてしまい…絶頂するリリィナ。
そのまま少年に爆乳を鷲掴みにされながら、何度も膣内に注がれる熱い子種を受け止める事しかできないお姉ちゃんロードナイト……
終始サドっ気の強いスーパーノービスの少年の思うままに事が運び、最後は彼に強引に犯されてしまうリリィナなのでした…
- 138 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:37:42 ID:4axjuGyA
- お待たせしました。頂いた要素は可能な限り拾って全部盛りに…した結果、今回どちらもとんでもなく文量的にも内容的にもハイカロリーになってしまいました
段々、シチュエーションも回数も、諸々インフレし過ぎている感が
あり…ちょっぴり抑えめにしていきたい気もしていますありがとうございました
剣の柄…本当に最高の辱め方でした
●30いつもの酷い目に遭うリリィナ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1746872534.zip
>>122さん1
「くううんっ♥はぁっ…♥屈辱です…あんな得体の知れない男達に…っ♥はぁん…何度も…♥犯されてぇっ…♥悔しいのに…だめぇっ♥手が止まらないっ…♥あっ♥んやあああぁっ♥」
深夜、騎士団寮にある一室に少女の艶声が響いていた…
部屋では上半身は何も身に付けない状態のリリィナがその豊満なおっぱいをゆっくりと掌で慣らすように揉みながら、パンティ越しにワレメをなぞり自慰行為に耽っている最中だった
部屋の外に聞こえないようにと、声を抑えようとするが止まらずエッチな声が出てしまう…
(あぁっ、本当にダメぇ…♥あんな♥得体の知れない男達に♥大きいオチンポで♥された事思い出して♥1人エッチしちゃうなんてぇ…やああん♥はぁっ…ダメなのに止まりませんっ♥)
淫乱の気は元々かなりあり性的な誘惑に弱いリリィナ。定期的に黒ローブ男達の罠にかかり、その度にぐちゃぐちゃに犯され凌辱された屈辱と恥辱と…背徳の快感は彼女を着実に蝕んでおり…
秩序を守る正義の騎士が魔に屈し巨チンポで突かれて悦ぶなどあってはならないと頭では理解しているものの…
111-113で黒ローブ男達に凌辱された事を思い出し、オナニーしてしまう淫乱ロードナイト…大きく瑞々しい果実を捏ね回しクリを指先で擦って少しずつ刺激を強めていく
「ああぁっ♥ダメなのにぃっ…いけないのに♥ローブ男の巨チンポ…♥思い出しちゃいます…なんでぇっ♥あんなに何度も♥2人がかりで乱暴にぃっ♥はあああぁっ♥」
実に7度もそのような目に遭ったというのにリリィナの身体は忌むべき凌辱者達を求めてしまっている…どこまでも淫らな美少女巨乳騎士
騎士団での日頃の疲労とストレスも手伝っているかもしれない…悩ましい巨乳美少女がムラついて性的な衝動に駆られるその姿は淫らで美しく、欲情しない男は居ないだろう
激しくなっていく妄想とそれに伴い慰める指の動き、自然と出てしまう艶声を抑えようとするが、結局また次の瞬間には我慢出来ずエロ声を部屋に響かせてしまう有様だった
「はぁっ…♥も、もう♥ダメですうっ…♥い、イクっ♥ーーーっ!!」
だが、あと数秒でイクというところで自室での自慰行為で安心しきっているリリィナは気配を感じると同時に信じられない光景を見る事になる
「ククク、すっかり我らのチンポの味が忘れられなくなっているではないかリリィナよ。そんなに我らの事が恋しいか?」
「本当にド淫乱な騎士様だな、ロードナイトの称号が泣いているぞ?フフフ、我らに嬲られたいのなら今すぐいつもの場所に誘ってやろう」
「!?えっ…く、黒ローブの男達…!?な、なんで…ど、どうして私の部屋に…っ♥い、いやっ…♥」
オナニーでイク直前のリリィナを嘲笑い、見下ろすようにベッド横に立っている黒ローブ男の姿があった
確かに目の前に存在する男達の姿に驚き取り乱すリリィナ。人間の姿こそしているがその正体はダンジョンの意思であり実態がない存在だ。
霧のように姿を消し侵入する事など容易く、ローブ男2人は転移魔法を施しリリィナの視界が暗転する
―――
「はぁっ…くううっ♥ま、またこのダンジョンに誘われて…このままでは…っ♥んああぁっ♥」
当然、ワープで飛ばされた先はいつものフェイヨンダンジョンのような洞窟で絶頂寸前で誘われ昂って仕方もない身体、そして相変わらずの媚薬の香が洞窟全体的充満し、武器もアイテムを使えない…
「ククク、我らを想ってオナニーをするとはな、余程この前の辱めが気持ち良かったのだな」「抵抗出来ずなす術も無く蹂躙されるのが好みか?ならば今回もそうしてやろう」
足取りの覚束ないリリィナを進んだ先で待ち構え、邪悪な笑みを浮かべている黒ローブ達。捕まって>>112の時のように、大の字型の拘束台の上に寝かされ手首足首を枷でガッチリと拘束されてしまう
「きゃあぁっ!?っ…なっ…手足の自由を奪って…っく…卑怯な…っ♥ゆ、許しません…またこのような辱めを…性懲りも無く…あぁっ♥」
「どうだねリリィナよ、身体の自由まで奪われた気分は」「そんな強がりをしていいのか?元々オナってた上に媚薬も効いてきているだろう?んん?」
黒ローブに犯された時の事を思い出し部屋で自慰行為に耽っていたものの…相対するとやはり騎士としてのプライドと理性が、悪を行う男達を到底許す事はできない。リリィナは男達を睨み付けるが逆に嗜虐心を煽り彼らを喜ばせるだけだ
「っ…はぁっ♥ 自身のテリトリーに引き込んで襲うなんて卑怯な…はぁん…♥あうっ…♥ま、またこの媚薬にぃ……♥はぁっ♥」
媚薬効果が全身に回り、息が荒くなってくるリリィナ。全身が熱く疼き始め、先程まで昂っていた身体は抵抗する気力すら失せていく…
「おや?そんなにもじもじさせて…もしかしてイきたいのか?」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てまい…」
「はぁん…ふ、ふざけないでください…誰がっ…♥あうぅっ♥」
その誘惑は魅力的に聞こえてしまうリリィナ、屈しないように心を強く保とうとするが…
「いつものようにおねだりすれば望み通りのモノをくれてやるぞ、クククッ」
「やはりすぐには屈さぬか、それでこそ嬲り甲斐があるというものだ。クククッ…まずはそのデカいおっぱいをじっくり観察してやろう」
黒ローブ男達はリリィナの身体を眺め始める。彼女は拘束されて動けないため抵抗できず、その視線にさらされるしかない。男たちは舌なめずりしながら彼女の巨乳を視線で犯す
「相変わらず騎士と思えないエロおっぱいだな、このデカ乳でどれだけの男を誑かしているんだ」
「いつ見ても綺麗なピンク色の乳輪だな。恥じらう顔もそそるぞ」
「っ…たぶらかして…なんて…いません…っ♥はぁっ…じっくり見ちゃだめです…っ♥悪趣味なぁっ…んん…みないで…♥」
リリィナの巨乳は美しく大きなお椀型でピンク色の乳輪と乳首が映えており、その美巨乳は男の欲望を掻き立てる
拘束された彼女は胸元を隠すこともできずただ羞恥に頬を染め耐えるしかなかったが、男たちの視線に晒されているだけで感じてしまい身体が震えてしまう……
「こんな立派な爆乳オッパイを見るな、などと無理な相談だ。普段も街行く人間にエロい目でジロジロと見られているではないか今更だろう」
「見るな、という事は触るのは良いのか?クク、我らの手で揉みしだいてやる」
「ふあぁんっ♥そんなわけない…や、やめっ♥ひゃううっ♥いきなり…そんなぁっ♥ああぁっ♥」
黒ローブ達は彼女の大きな乳房を鷲掴みにして揉み始めた。それは男達の掌に収まりきらずに零れ落ちるほどの大きさで、その柔らかさと弾力はまさに極上のものだ
「騎士団の男共もお前の爆乳をこうして揉みしだきたいだろうな。ほれほれ、もっとこねくり回してやろう」
「んああぁっ♥こ、こんなの♥いやぁっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身を捩って逃れようとするが、手足を拘束されてしまってはどうする事も出来ない。
ローブ男達は彼女の反応を楽しむように乳房を弄びながら、乳首を摘まんで引っ張り上げたり捻ったりして責める…
「はあぁん♥い、やぁっ…またこんな男達にいっ♥ひうううっ♥だめぇっ…おっぱい揉まれてイクっ♥イっちゃううっ♥ひあああっ♥♥♥」
ビクンッ!と身体を震わせて呆気なく絶頂を迎えるリリィナ。彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出しパンティをぐっちょりと濡らす
「ククッ…もうイったかリリィナよ、まだ始めたばかりだぞ?相変わらず雄を悦ばせる可愛い反応が上手いではないか…おっと、これは…」
絶頂した事により性感をより昂らせてしまうリリィナ、その乳首からは乳褐色の液体が滲み出してくるのを発見されてしまう
「ククク、相変わらずミルクまで出るエロおっぱいだな。我らのチンポが欲しくなるまで、まだまだたっぷりイかせてやるぞフフフ…」「この前はミルクを味わっていなかったからな。今回は沢山吸ってやるとするか。嬉しいだろう」
そう言って口を近付けて舌を這わせてくるローブ男達。彼らの舌先が乳首に触れると甘い快感が走り抜ける
「やあぁっ♥そ、それは♥だめですっ♥おっぱい舐めるの♥やめてっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身体を揺すって抵抗するが、ローブ男達はそれを無視して彼女の乳房にむしゃぶりつき、唇で乳首を吸い上げ始めた。乳頭に舌を絡めて舐めしゃぶり、時には軽く歯を立てて甘噛みするように刺激する
「ひゃううっ♥んはあああぁぁっ♥」
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