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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/25(日) 15:05:32 ID:dwv05r4k
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
- 101 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:42:08 ID:368iBp12
- あけおめことよろーです
すみません、大変遅くなりました…
今年も気が向きましたらリリィナをいじめてあげてください
リリィナちゃんショタと関係持ちすぎでは…な件
>>17さん1
日も暮れ始めた騎士団訓練所、昼間は騎士達の掛け声があちこちから聞こえてくるこの場所に今は場違いと思える少女の甘い嬌声が響き渡っていた…
「ひあああぁん♥17君におっぱい吸われながらぁっ…ひああん♥オマンコ突かれるの気持ちよくておかひくなるっ♥んあああぁっ…おっぱいだけでもすぐイっちゃうのにイクっ…イクの止まらないいっ♥ひううう…んああぁっ♥」
「ハァ…ハァ…リリィナお姉ちゃん!リリィナお姉ちゃんっ!!」
17君との2人での訓練を終えたリリィナ…騎士団内でも特に美しい容姿とスタイルを持ち、豊かな胸とそして穏やかで優しい人柄で団の内外に数多くのファンが居る美少女ロードナイトの彼女は今…幼いスーパーノービスの少年、17君のチンポと腰使いに喘ぎ乱れていた
パンパンに張った乳房からミルクを吸い上げられ喘ぎ、近接Sノビの得意技であるダブルアタックで最奥を突かれてまた喘ぎ…
年端もいかない少年相手だというのに、好き放題にイカされまくるエッチなお姉ちゃんロードナイト…訓練所横の茂みで人目を忍んで身体を交え、授乳しながら激しく貪り合っている真っ最中だった
どうしてこうなったのか…それは、リリィナの元に配属された17少年の容姿がリリィナの好みドストライクであった事が全てのはじまりで…
『初めましてリリィナお姉さん!ボクはスパノビの17と言います!今日からリリィナさんの部下として精一杯頑張ります!』
『ええ、お待ちしていました。よろしくおねが……ふえっ!?!は、はい…お願い、します…』
リリィナが所属するプロンテラ騎士団には、他の外部組織(大聖堂や各職業ギルド)から人材を借り受けられるシステムがある。
単に人手不足の解消の側面もあるが、騎士職には出来ない役割を担ってもらったり、出向者に経験を積ませる目的であったりと様々な使われ方がされている(アイリもこれで騎士団に出向しています)
そしてその制度で今回リリィナの元にやって来たのが17君だった。
元気に挨拶する金髪の「死んだふりスタイル」の髪型のスパノビの少年はリリィナよりも身長も…恐らくは年齢も低く、見たところかなり若い…というより若すぎる…せいぜい1●代も1か2くらいにしか見えない17さん(※命令スレの登場人物は全員18以上です)
その上、リリィナの母性を刺激する少女と見紛う程の可愛らしい男の子で…少年に授乳したくて堪らなくなってアソコとおっぱいからエッチな液体を滲ませて身体を昂らせてしまうお姉ちゃん騎士
(はぁん…見れば見るほど…なんて可愛い少年なんですか♥部下になる子にそんな邪な目で見てはいけないのに…♥ああん…アソコ濡れちゃってきてる…おっぱいも疼いちゃってる…)
先日の事件(>>34スレ187参照)で授乳による快楽を覚えてしまったリリィナは授乳する事で得られる強烈な快感に幸福感を感じてしまっていて…更に母性を持て余して仕方の無い状態であった。そんな時にリリィナの好みドストライクの美少年を一目見て…彼と授乳エッチしたい、襲われたいというといけない欲望に支配されてしまう…
その一方で17君は…
(本当にリリィナさんの下に配属されるなんてラッキー!ボクの事明らかにエロい目で見てくるし、リリィナさんショタコンっぽいね。可愛くておっぱいでっかいし…ふとももも尻も全部エロいし…いい匂いもするし…前からお近付きになりかたったけど、こんなに上手くいくなんてね)
実は養子システムでショタ化した歴とした成人済み男性の17君。性経験も豊富で、調教テクニックにもかなりの自身があり、少年の姿を利用してリリィナと落とす為に騎士団入りを志願したのだった。
(リリィナさん、僕の正体が大人だは思わないだろうねwちょっと押したらヤれそうな雰囲気出てるし…強引に甘えてエッチに持ち込んじゃおうかな)
と経験と直感でリリィナの弱点を看破する17さんはすぐに行動に移すのだった
『ど、どうしたんですか17君、急に抱き着いて来たりして…♥ひゃんっ!?」
『リリィナお姉ちゃん…ハァ…お姉ちゃんを今日1日見ていたら…ヘンな気分になって…オチンチンがこんなになっちゃったんです…』
夕刻、リリィナの執務室で2人きりになったタイミングで甘えるように抱き着いて勃起したズボンの中のモノを太ももに押し当てる17君…少年の突然の行動に驚きつつも…リリィナの理性が音を立てて崩れていく
(ああ…だ、だめです…♥彼は私の部下なんですよ…まだ配属初日なのに…♥先輩騎士として…示しが………)
などと思いながらも欲に抗えないリリィナ…胸当てを少年の前で外してぶるんっと左右のおっぱいを露出して少年を抱きしめてしまう…
『はぁん…♥17君……っ…そんなに強く吸ってぇっ♥あん♥私のおっぱい美味しいですかぁ?んあっ……ああんっ♥お姉ちゃんのここに…君のオチンチン…挿れていいですよっ…♥』
結局…好みすぎる可愛いショタに授乳したいという欲望に勝てなかったお姉ちゃんロードナイト…当然それだけで済むはずもなく執務室のソファで少年におっぱいを吸われながら挿入まで許してしまい、今日会ったばかりの部下の少年と騎士団での背徳感たっぷりのセックスに酔いしれる
『お姉ちゃんのおっぱい美味しいよっ…!いつまでも吸っていたいくらいだよっ…何回もイってボクのチンポも気持ちいいんでしょお姉ちゃん?』
『やああぁん♥こんな事いけないのに♥17君との授乳エッチ気持ち良すぎちゃいますううっ♥はん♥ああん♥イクっ♥イっちゃいますっ♥』
少年の腰の動きに合わせてアソコから愛液と潮、乳首からはミルクを吹き出し、巨乳を揉まれながらイキまくっちゃうお姉ちゃん騎士…
『お姉ちゃんおっぱいすっごい敏感だねぇ♪これから毎日ボクが弄ってもっともっと感じるエロ乳首に開発してあげるねリリィナお姉ちゃん♪』
こうして配属初日から一線を越えてしまい母乳を啜られ直飲みされながら、17君のショタペニスで何度もイカされてしまうリリィナ…それが病みつきになってしまう程気持ち良過ぎて執務室のソファで快楽に流されるままヤリまくって…何度も何度も精を注がれてしまった…
(ああん…♥こ、こんなのダメなのにいっ…♥ああん…もっと…17君にエッチな事されたいです…おかしいです私…♥)
こうして配属初日から好みのショタ部下と関係を持って彼の性技にドハマりしてしまう淫乱騎士…もっとエッチな事をされたいという望み通り、その翌日から17君による調教がはじまる
「はぁ…んっ…こ、こんな場所でぇ…17くん…だ、めぇ…♥んはあああぁっ♥」
「ダメとか言ってリリィナさんのおっぱいは悦んでいるみたいですよ?ほらほら、乳首気持ち良いでしょう?」
上司と部下という関係上、常に一緒に行動しても何も不自然な事はない。だから17君はリリィナにエッチな事をし放題、イタズラし放題で仕事中でも構わずおっぱいばかり攻められ果てさせられる。しかも1回や2回の話しではなく何十回とイかされる。そうして1日の終わりには…今まさにシているような授乳しながらの激しいセックスでたっぷりと可愛がられる…
「今日もリリィナお姉ちゃんをおっぱいだけで50回以上はイかせちゃいましたけど…やっぱり最後は一緒に…僕も気持ち良くなりたいですから…ハァ…お姉ちゃんもおっぱいミルク飲まれながら犯されるのが一番気持ちいいんですよね」
「やあぁっ…♥ああんっ♥はい…敏感おっぱい搾られてぇ…んひいい♥ミルク飲まれながら…ふああんっ♥エッチするの気持ちいい♥…はぁん、日中…おっぱいばかり虐められて…イかされてぇっ…♥はぁ…ずっと17君のオチンポ欲で犯して欲しかったんですうっ…♥もっと突いてくださいい…やあぁっ……イクっ!イッちゃいますうぅぅっ♥」
少年の言葉通りすっかり異性に授乳する快楽の虜となっているリリィナ…顔が好み過ぎるショタチンポのダブルアタック突きで果て、母乳をぶしゅっと吹き出して少年を楽しませる
(ああ、まさか憧れのリリィナお姉ちゃんとこんな風にハメまくれる上に…僕好みのエロ乳首に調教まで出来るなんて…)
彼が部下になってから既に数週間、敏感な乳房を更に彼好みにするべく調教を受けており既に親指の第一関節までよりも大きく、鎧と擦れただけで軽くイッてしまう少年好みのクソザコ乳首に開発されてしまった。
実際今日も胸と乳首への攻めだけで50回以上果てさせられて…具体的には…早朝の騎士団詰所で4回、ミーティング後の会議室で6回、見回り中の路地裏で5回…討伐に赴いた森とその道中で8回、休憩中に団の物置部屋で4回…
そして午後は団内の廊下で3回、更衣室で2回、調べ物をしに行った資料室で7回…倉庫で3回、最近騎士団より貸与されたリリィナの執務室にて11回…
この可愛いショタ少年に乳首に触られたり、舐められたり…ローターを使われたり…とイかされまくり…絶えず愛液でパンティはぐちょ濡れ、替えのパンティを何枚着替えてもすぐにぐちょぐちょにしてしまい…
しかもその内更なる刺激を欲するようになり…胸を攻められながら犯されたい、授乳しながらセックスをしたくて堪らなくなるリリィナ…
- 102 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:42:34 ID:368iBp12
- >>17さん2
(んううっ…はぁ、私…お仕事中にエッチな事…されてぇ…もっとエッチな事ばかり考えちゃいます…可愛い17君におっぱい飲まれながら…オチンポハメられたいですっ…♥授乳エッチしたい♥)
リリィナの上気した表情に太ももから滴る雫を目撃した騎士団員は多く、彼女の身に何が起きているかはバレバレで男団員達を前屈みにしまくっていた
「んああああぁっ♥はあぁんっ♥ああぁっ!オマンコ突かれながらおっぱい吸われるの気持ちいいっ……やああっ♥んううっ……17君…♥イク
っ、イきますううぅっ♥ああぁんっ……♥」
「リリィナお姉ちゃんっ……僕もそろそろ……イクよ!リリィナお姉ちゃんのオマンコに……僕の精液いっぱい注いであげるね……!」
17君に胸を吸われながら求めて止まなかった念願のペニスで突かれて年下ショタに良いように蹂躙されて…でもそれが気持ち良過ぎて絶頂は止まるはずもなく、そして2人は一緒に絶頂し、17はリリィナの中に大量の精液を放出する。
その熱を感じて年上で上司のお姉ちゃんロードナイトは更に連続でイキまくってしまいいつまでも訓練所にエロ声を響かせてしまっていた…
それから数日後、2人は迷子の捜索の為にプロンテラ北のフィールドを訪れていた。迷子になったのは幼い少年で、この辺りはアクティブモンスターが居ないとはいえ、日が落ちる前に見つけなければ危険な目に遭ってしまうかもしれない。
「んああぁ…はぁ…も、もうっ♥鎧が擦れるだけでぇ…イっ…いっちゃぁっ♥んひいいっ♥んはあああぁっ♥」
リリィナはもう少年の調教の成果で彼が手を出さずとも勝手にイク淫らなエロ乳首にすっかり調教完了していた。数十歩歩いては乳イキし、アソコに手を伸ばす衝動に駆られるが迷子の少年の事を思いなんとか思いとどまるが…
「やあぁっ♥17君…♥んああぁ♥おっぱいそんなに揉んだらぁ…形変わっちゃいますうっ♥ミルク吸われてイクううっ♥やあああぁん♥」
二手に分かれて行動している17君とリリィナは定期的に情報共有の為に集合場所を決めて落ち合う、その度にリリィナのデカパイを揉みしだいてイカせまくり母乳で喉を潤す17君
「ふふ、もうおっぱいだけじゃ物足りなくてボクのが欲しくなっちゃってるんでしょリリィナお姉ちゃん?でも今はお預けだよ。あっ、今残念そうな顔したねぇ?」
愛液でぐちょぐちょのパンティにオチンポを擦り付けて先走り汁を塗りたくってリリィナを刺激する
(はああぁ♥ おっぱい吸われながら17君とエッチしたいです…ショタオチンポでオマンコを掻き回されて♥めちゃくちゃに犯されたいです…♥)
そんな、一方的におっぱい攻めで果てさせられるエッチな休憩タイムを終えると再び二手に分かれて捜索を再開する
(はぁ…早く迷子の子を探してあげないと…で、でも…物凄く…疼いてぇ……♥♥)
もう乳弄りで果てさせられるだけでは物足りなさを感じてしまっているリリィナ…今、目の前に男性が居たら抱いて欲しいと懇願してしまうかもしれない状態であり、顔は紅潮し、アソコからは愛蜜が止まらない…そんな時だった
「だ、だれか、いるの…?」
茂みの奥にうずくまる迷子の少年を発見するリリィナ。少年は17君よりも更に幼く見え、疲弊し、今にも泣きそうな表情で少女騎士を見上げていた。直前までエッチな事を考えていたリリィナだが、迷子の少年を前に瞬時に騎士としてのスイッチが入る
「よく頑張りましたね。もう大丈夫ですよ」
少年を抱擁するリリィナ。少年は泣きじゃくっていたがしばらくすると落ち着いたのか泣き止んだ。よくよく見ると17君に負けず劣らずの可愛らしいショタであり…
(見つけることが出来て…良かった……で、でも…♥私、この子にいけない気分を抱いてしまっています…♥はぁん…)
それは本心からの安堵であったが…リリィナも落ち着いて来ると徐々にこの幼く可愛らしい少年に母性を刺激されて…先ほどまでのエッチな気分が再燃してしまい邪な考えがリリィナの中に浮かび、彼女はそれを実行してしまう…
「お、おねえちゃんのおっぱい…ママよりもおっきい…えっ、おっぱい…吸っていいの…?」
「はい、お姉ちゃんのおっぱい思う存分…吸っていいんですよ…!?んあああぁっ♥ああん、気にしないで下さい…ちょ、ちょっと驚いてしまってぇ…んひいいっ♥あああああぁっ♥」
山の中腹にある小屋に少年を連れて入るリリィナ…疲労と空腹と水分不足とで一刻も早く何かを口にしたい少年は言われるがままにお姉ちゃんロードナイトの爆乳に吸い付いて…
一心不乱に母乳をじゅるる、じゅぱ、じゅぱ…と下品に音を立ててなりふり構わず吸い上げて飲み干す。リリィナの母性が満たされる上にその刺激は凄まじく…
(はああああぁっ♥可愛い男の子におっぱい吸われてイクううっ♥んやああぁっ♥イクの止まらないっ♥あああああぁっ♥♥)
乳離れができずまだまだママに甘えたい少年、リリィナの生母乳で空腹も喉の渇きも寂しさも全て埋め合わせるかのように乳首をねぶり倒す。
魅力的なお姉ちゃんの裸、そしておっぱいと初めて聞く艶声に今まで感じた事の無い興奮を覚えてながら
リリィナお姉ちゃんの抱擁に素肌の暖かさを感じて安心感を得ながら少年はそのまま気を失い眠ってしまうのだった…
「全く…迷子の少年にまで手を出すなんて…どこまでドスケベなんですかリリィナさん?」
「はぁ…あっ…17くん…?はあっ♥こ、これは…そ、そのぉ……」
そしていつの間にかリリィナの側に居る17君。先にリリィナが迷子少年を見つけた場合、彼女を調教した17君はこうなる事も予想はしていたので想定内だった
何度もイったことで思考に余裕ができると欲に負け、無知で無垢な少年を性欲の解消に使ってしまった事で強い罪悪感と背徳感を感じてしまうリリィナ。だがその感情を逆手にとって17君は「そんな淫乱なロードナイトにはお仕置きをしないといけませんね」とベッドに押し倒す
「は、い…♥17君のオチンポで…リリィナをお仕置きしてください…♥んあああああっ♥はあああぁっ♥」
リリィナを虐めながらも任務優先なので挿入まではせず、我慢を重ね興奮を高めていた17君にとっても念願の挿入でありベッドの上のお姉ちゃん騎士を荒々しく突き始める
「迷子の少年におっぱい吸われて何十回イったんですか?リリィナお姉ちゃん…子供とはいえ僕以外の男におっぱい吸われてイクなんて…お姉ちゃんを調教したのは僕なんですよ?」
若干の嫉妬心を感じながらリリィナの爆乳に吸い付き、チンポで膣内を掻き回す…求めてやまなかった少年のイチモツでの刺激にリリィナはカラダを震わせて小刻みにイキ、絶頂しっぱなしの状態になる
「はあああん♥そんな、んやあぁっ♥ごめんなさい♥本当は17君のオチンポが良かったのにいっ…可愛い男の子におっぱい吸われたかったんですうう♥んんんっ♥」
17君はリリィナの母乳を含んだ状態で口を塞ぐ、ミルクの口移しで飲ませつつ舌を絡めて口内を犯す
毎日のエッチな調教に加え、何度もセックスまでしているのにキスは初めてだった。
(はぁっ…17君のキス…エッチですぅ…♥身も心もを溶かされるみたいな…♥ああ、近くで見ると顔が良すぎます…♥可愛い…)
そもそも、いつも執務室のソファや路地裏でのある種雑で片手間のように身体を交えている2人…こうしてベッドの上の行為は初めてかもしれない。
17君肌の温もりを感じ、改めて好みすぎる少年の整った顔立ちを目の前にするとキュンと子宮が疼くのがはっきりと分かってしまう
「ああ、私…騎士失格です…ああん♥だって17君にもっとおっぱい吸って欲しい…♥もっとオチンポでも虐められたいって…いけない事なのに…思ってしまっています…♥」
そして自身の願望を認めたく無いと思いながらも…受け入れてしまうお姉ちゃんロードナイト…
「ひううん♥だからぁっ♥貴方のオチンポでぇっ…エッチなリリィナに徹底的にお仕置きしてくださいぃっ♥♥あっ♥んやあああっ♥」
リリィナの言葉に興奮を高める17君は更に荒々しくお姉ちゃんロードナイトを貪り、当然のように中出し射精で懇願通り徹底的にリリィナにお仕置きをするのだった……
翌日、迷子の少年は騎士団での治療ののち保護者に引き渡されたが、極度の疲労の為かリリィナに保護された前後の記憶は何も覚えていなかったという…
- 103 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:44:52 ID:368iBp12
- 過去の親睦会ネタ(漏れありましたごめんなさい。参考にはしましたけれど知らなくても大丈夫です)
19スレ103、20スレ47、22スレ47、23スレ256
注意はこちら>>57
※過去に肉体関係のあった46さん他男性教員vsリリィナの
NTR?注意。なんでも許せる方向け。
>>46さん1
騎士団に所属しロードナイトをしながらも一時期冒険者アカデミーで教師をしていたリリィナ。
姉でソーサラーのミラリーゼと共にアカデミーでは美少女で巨乳の姉妹先生はそれぞれ「まじ子先生」「ろな子先生」と呼ばれ慕われ人気があり、男子生徒や職員の方々からはエロい視線を送られている毎日だった。
(ろな子先生…ですか、懐かしい呼び名です。ここでは色々ありましたね……)
初心者パーティの少年達に講義をする為に久しぶりにアカデミーに足を踏み入れる事になって、目の前を通り過ぎるアカデミー帽子を被った少年少女を眺めながらリリィナは教師時代を思い出していた。
良い思い出も沢山あるが当然、思い出したく無い思い出もある…例えばそう…
「へっへっへ、久しぶりだなリリィナ先生よぉ、俺の事まさか忘れてねえよなぁ?」
その最たる例であり最も遭遇したく無い人物…それが彼であった
「あ、貴方は…!46さん……きゃっ!?」
突然、背後から声をかけられて驚くリリィナ。彼はアカデミーで実技関連の講師をしているモンク系の上位職だ
「い、いきなり、なにを…するんですか…ひゃっ!?っ…や、やめ…んんんっ♥」
そのまま得意の身のこなしであっという間に物陰に連れ込まれてしまうリリィナ…いきなりスカートの中に手を突っ込まれ、胸当てを慣れた手付きで外されて露わにされた爆乳を揉みしだき、もう片手でアソコを弄られ…尻には男の固いモノが押し当てられる。
「忘れるはずねぇよなぁ?昔はよくあんたのお姉さん共々親睦会と称して他の先生方と一緒に可愛がってやったもんなぁ…っへっへ相変わらずエロい身体してやがってよぉ。また乳も尻もデカくってんじゃねーか?」
かつて姉のミラリーゼとリリィナは…定期的に一部の男性教員達に親睦会と称されて呼び出されては輪姦され…男達の性欲処理に使われていた。この男とカラダを交えたのも一度や二度とではない…
そして彼、46こそがその会の中心的人物だった。忌避するべき相手を忘れるはずがない
「や、やめて…離して…っ♥だ、めぇ…こんなところでおっぱい揉んで、アソコも触るなんて…んんんっ♥な、に考えて…はああぁっ♥」
そしてリリィナのカラダも…この男にされた仕打ちを、凌辱された記憶を覚えている…好ましく思っていない男の愛撫に、過剰とも思える反応を示し、元々相当に敏感なリリィナだが、それが可愛く見える程、明らかに…普段の状態よりも感じすぎてしまっている…
「騎士団でもご活躍って聞いてるが、実力よりもカラダの方がよりエロく成長してるんじゃねぇかぁ?秩序を守る騎士がこんな立派なモンぶら下げやがってよ」
「んやあぁっ♥や、やめっ…んああぁっ♥貴方なんかに…イク♥イかされたくなんかぁっ…♥んあああぁっ、イクうううう♥やああぁっ♥」
言いながらリリィナの爆乳を揉みしだき、アソコに指を突っ込んで弱点を刺激して…アカデミーの廊下で挨拶代わりにイかされる美少女爆乳ロードナイト…
この男に犯される屈辱と快楽をカラダが覚えてしまっている…
「いつもヤリ始めは嫌がる素振りしててもよぉ…っくっく…結局最後はあんあん喘いで腰振って…めっちゃエロかったよなぁ」
「い、嫌っ…言わないでぇ…ひううん♥や、やめっ…♥んくううっ♥」
そのままいつ誰が来るともしれない廊下の暗がりで46による攻めを受け続けるリリィナ…お尻に擦り付けられているペニスから溢れる先走り汁はリリィナのパンティと背中に塗り付けられるだけで挿入しようとはしない。まるでリリィナを焦らしているかのようだ
「他の先生達に輪姦されてるリリィナの姿もエロくてなぁw最近もよぉ、ミラリーゼを抱きながらお前を抱く事を考えてたんだぜぇ…姉妹だけあって乳もデケエしアソコの形もそっくりだしよぉw」
男が何を言っているのか、瞬時に理解が出来ないリリィナ。そんな彼女を尻目に46さんは言葉を続ける
「ああ、リリィナが騎士団に入って抜けてからも定期的にやってるぜぇ親睦会?相変わらずミラリーゼちゃん1人で何十人って先生方のチンポ受け入れてよお。可愛くて乳もデカいアカデミーのアイドル的なソーサラーのミラリーゼ先生は…裏では俺達親睦会の性欲処理便器って訳だ」
「…あ、貴方達はまだあんな淫らな事を…」
「淫らな事、ねぇ…へっへ…じゃああんたはどうなんだ?先日よぅ、見ちまったんだよな、あんたがアカデミーの教室でガキ共とよろしくやってんのをよぉ」
そう言って写真を取り出す46さん…そこには今面倒を見ている少年達と性交に及んでいるリリィナの姿がバッチリ写っていて…
「!そ、そんな…な、んで……」
このような事が起きないよう関係者しか知らない特別な教室の使用許可をミラリーゼから貰ったというのに…相手がアカデミーの教員であったならばその秘匿は意味をなさない
「この話を他の先生方にもしたらよぉ俺含めて全員どうしてもまたあんたを抱きたくなってきてよ。
写真を証拠にアカデミーにチクったら…間違い無く全員退学だろうなぁ?見てわかるが大事な教え子なんだろ。止めて欲しかったら…わかるよなぁ?命令だぜ、俺たちアカデミー講師たちとの親睦会に参加しろ」
少年達の退学を盾にされて…当然リリィナに拒否する事は出来はしなかった
「へっへ…無言って事は、そういう事でイイんだよなぁ。楽しみに待ってるぜぇ?」
そう言ってリリィナを解放して立ち去る46さん…残されたリリィナの最低最悪の気分に反して、限界まで疼き火照りきったカラダを鎮める為に10回以上オナニーをしなければいけなかった……
(はああぁ♥これじゃぁ♥…まるで46さんに犯されたがっているみたい…ちがう…こんなのちがうのにっ…んあああぁっ♥)
心の中で自分に言い訳をしながらもリリィナはあのままアカデミーの廊下で男に犯される場面を想像して自慰に耽る…たったあれだけの愛撫で。もうこの時点でリリィナは男に屈していた
- 104 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:46:16 ID:368iBp12
- >>46さん2
「ほっほっほ。リリィナ先生…いえ、リリィナさんお久しぶりですねえ」「むほほ、相変わらずのむしゃぶりつきたくなるデカパイで美味しそうな身体つきですぞ」「また我々と体を交えて…ふひひ、親睦を深めようではないですか」
深夜のアカデミーの教室…一部の職員しか入る事が出来ない秘匿部屋で親睦会は始まる…リリィナを前に性欲を隠そうともしない男達の粘つくような視線に晒されて強烈な不快感を感じる…だというのに…
(いやぁっ…♥なんでこんなにもアソコも…胸も疼いてしまうんですかぁ…みだりにエッチなんか、したくないのに…)
この場所で幾度となく輪姦された記憶がリリィナをカラダを蝕む…そして参加者の多くは以前の親睦会でリリィナを抱いた事のあるおじさん教師達であるが…一部知らない顔も見受けられる
(私を…お姉ちゃんを犯したおじさん達…あちらの若い先生達は知りませんけど…あの人達にも…今から…犯されちゃうんですね…でも…これも…あの子達を守る為…)
自分を慕う可愛らしい少年達を思い出し、部屋の中心で待つ46に抱かれる為に歩みを進めるしかないリリィナ……
「んじゃ先生方も待ちきれねえみたいだし早速始めるか」
「っ…い、いやぁっ…♥っくう…♥や、やだっ…っ!!」
慣れた手付きで少女騎士の身に付ける防具を外し下着を脱がせていく46さん…全裸にする事はなく、LK衣装の特徴的なミニスカートなどはそのままにして、騎士である彼女と性交する事を楽しみたい欲を満たす形にする
「ほれ、リリィナちゃんの爆乳ご開帳っと…やっぱすげぇ揉み心地良いぜぇー、たまんねぇ…あん時はリリィナを虐める目的だったから挿入しなかったけど、もう手加減する必要ないからよぉ。数年ぶりのリリィナマンコに俺のチンポぶち挿れていいよなぁ!」
「はあぁっ♥いやああぁっ…こんな大勢の先生達に見られながら…貴方みたいな♥女性を道具扱いするような男の人の…オチンポ挿入されちゃうのだめええぇっ…♥んやああぁっ♥だ、めえええっ♥あああああぁっ♥」
胸当てを外すと彼女の爆乳がぶるんぶるんっと弾け揺れて露わになり46はその立派な果実を揉みしだきながらの挿入シーンを全員に見せつける…入り口を亀頭の先端がこじ開け…ぬるぬるの膣内に男のモノが侵入していく…
「くっくっく、随分とガキ共のチンポにはまってるみたいだからな。今日はガキとは違う大人チンポとテクを存分に味あわせてやるよ」
「んあああっ♥いやああぁっ♥46さんの…挿いってえぇhearts;んああっ♥セックスしちゃってます、皆さんの前でぇっ…やあああっ♥見ないでぇっ♥うあああぁっ♥オチンポ抜いてぇ…♥」
相手は姉のミラリーゼを自分に見立てて性欲処理に犯していたような男だというのに…そんな男にろくに愛撫も無く挿入されて容赦無く突かれて、貪られて艶声をあげるリリィナ…
「抜いてとか言ってなんだよこのぎっちぎちのマンコの締め付けはよぉ、嘘つくなよリリィナちゃん?カラダは正直だぜ?本当は俺に抱いて欲しかったんだよなぁ、ほらほらぁ!」
46にあの場でレイプされる妄想でオナニーして先日火照りを冷ましてしまったリリィナは男の言葉を強く否定する事はできない…自身への罪悪感と自己嫌悪も全て快楽に変換されて、その背徳感が快感を倍増させてしまう……
「うあああぁっ♥ち、ちがうっ…♥な、なんでぇ♥46さんのチンポ♥気持ち良すぎるうっ♥んああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥ひいいんっ♥うあああぁっ♥♥」
乱暴でリリィナで性欲を発散するだけのエッチかと思いきや、時にはわざとピストンを止めてリリィナを焦らしたり、不意打ちでうなじに舌を這わされたり…乳首への攻めをやめて乳房を捏ねるだけにしたりと…単純に攻め一辺倒にしないテクニックでリリィナを果てさせる
「おいおい、流石に堕ちるの早すぎねぇか?wへっへへ…やっぱガキ共との愛情を感じちまうような甘々セックスより…乱暴に雄に征服される性欲処理に使われちまうセックスのが好きなんだよなぁリリィナ?こんな風によぉ!」
「うあああぁっ♥激しい過ぎますっ♥ああぁっ♥イクっ♥オチンポ奥まで届いてぇっ♥おっぱいも…ひいん♥いく、イクの止まらないいっ♥いっくううううううっ♥」
そうしてより昂ってめちゃくちゃに敏感になったところで思い切り膣内を擦り上げられ、乳首をコリコリと押し潰されて…その度に激しい快楽が全身を駆け回りイキまくってしまう…
美少女巨乳ロードナイトはすっかり46さんのチンポとセックステクニックの前に陥落し乱れまくり…自分から腰を振り46を求めしまう有様だった…
「んん?なんだぁ、腰が動いているぞ?これは自分が犯されるのが好きな淫乱騎士だと認めているようなのだぞリリィナ?騎士団の誉高いロードナイトが、騎士団が聞いて呆れるなぁ?みっともなくイキまくってガキ共に申し訳ないとは思わないのか?」
「やぁん♥ちがうっ♥違うのにぃっ…こんなのぉ♥んんんっ♥だ、めぇ…♥46さんのオチンポ気持ち良すぎるんですうっ…♥んやああああぁっ♥」
「ほっほ、よほど46さんのお誘いが効果的だったのでしょうなぁ、開始数分で物凄い乱れっぷりですぞ」
「もう何度イっているのでしょうなぁ。あいも変わらずド淫乱で見ているこっちも滾ってきてしまいますねぇ。我々も若い46さんに負けてはいられませんわ」
見ないで、と言われて目を背けるような人間はそもそもこのような場に居ないデモンストレーションの役目を果たして、大勢の前で46さんに犯される美少女巨乳ロードナイトを嬉々として視姦し股間を勃起させる先生達…
「リリィナさんのアソコに…46先生のデカいのが出たり入ったりしてる…」「すげぇエロ過ぎる…早く挿れたい…」
リリィナと面識の無い若い先生達も親睦会の異様な雰囲気の飲まれて無意識にイチモツをいじってしまう…
それを察した46さんはわざと行為をよく見えるように、見せつけるように角度を調整する…
(はぁん…♥いやぁ…エッチしてるところ…見られてる…この人達、私を犯したいんですね…はぁ…この後全員に挿入されちゃう♥そんなのイヤなのに…♥疼いて止まらないっ♥いやぁっ…♥)
騎士としての良識と使命感がリリィナに行為を忌避させる、しかしいくら理性的に振る振る舞おうとしても彼女の本質は男達による貪りを望んでいる。
「くっくっく、そんなに俺のチンポが良いんなら存分に可愛がってやる。しっかり時間を掛けてなぁ!んじゃ、まずは一発目だ…!このエロ騎士が!久しぶりに俺の濃厚精子をたっぷりマンコにぶち撒けてやるからなぁ!!」
「!!ひううっ♥いやあぁっ♥中に射精されたらぁっ…♥ひううううううっ♥んんんっ…イク、もっいくのとまらなぁっ♥いっくううっ♥んんんああああぁっ♥♥」
容赦の無い中出し、ビュルビュルっとリリィナの最奥に欲望を解き放ち…特大の絶頂をする少女騎士…
だが、男がまずはと前置きしたように一度の射精で行為は終わらない…
「ほら、どうして欲しいか言わないとずっとこのままだぞ?」
「いやああああっ♥こ、んな何度も…♥中出しされて、イカされてぇっ♥やああん…♥最低なはずなのに…♥はぁ…もっと46さんのチンポで犯して欲しい、んです…リリィナの…はぁ♥卑しい淫乱ロードナイトのオマンコに…♥46さんの赤ちゃんのもと…いっぱい中出し射精してくださいいっ…お願いしますっ…♥んんやあああぁっ♥」
そうして…リリィナの本性を曝け出すドスケベおねだりをしてしまい…そのまま46さんに二度、三度と中出し射精をキメられてしまう美少女巨乳ロードナイト…
「やっぱりリリィナはガキ共とのセックスより、俺達の性欲処理に使われるのが大好きで仕方ねえみたいだなぁ?可愛い可愛いショタ達とどんだけヤったか知らねえが、俺達親睦会のメンバーとのセックスで快楽も思い出も全部上書きしてやるからよぉ…オラッ」
…そうしてリリィナの陥落を全て見ていた先生方が、46がペニスを引き抜くのを待ち…周囲を囲むように集まってくる、皆待ちきれないという表情で…欲望丸出しで金髪巨乳騎士にその小汚い手を伸ばす…
「ふっひっひ…リリィナさん、46さんとの絡み合い…とても素敵でしたぞ。今度はワシのチンポでよがらせてあげますからなぁ」
(みんな…ごめんなさい…)
よく知る少年達を思い人知れず涙を流すリリィナ、しかしそれは挿入の刺激ですぐに享楽の涙に変わる…
- 105 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:46:54 ID:368iBp12
- >>46さん3
デモンストレーションは終わりそこから真の親睦会がはじまる…
「おっほほほー!やはりリリィナ先生のデカパイも揉みしだきながらのセックスは最高ですぞぉ!ワシのチンポでいっぱい愛してあげますからねぇリリィナ先生」
「ふひひ、お口がお留守ですはないですか…こちらもしゃぶっていただけますよねぇ」「リリィナさんの為に玩具も用意してきましてねえ…尻穴にプレゼントしますよ、慣れたらこちらの穴も使ってあげますよ」
「はああぁっ♥おじさん先生のオチンポ…♥奥まで来ちゃってます…あううっ♥はい、オチンポしゃぶらせていただきますっ…♥んんっ、んんんんっ♥」
相手が誰でも雑すぎる性欲処理の為のセックスでも…テクニックが皆無であろうと…46さんとのセックスで感度を最大まであげられたリリィナは媚薬でも盛られたみたいに滅茶苦茶に感じまくって男達との行為を喜んで受け入れ、男達を楽しませてしまう
「リリィナ先生…初めての親睦会の時を思い出しますなぁ、初々しくて可愛らしかった少女を貫くのは非常に興奮しましたぞふひひ」
「リリィナ先生…そ、その…俺達まだ…自己紹介もしてないですけど…挿入しちゃいますね…?」
中年おじさん先生も女性慣れしていない若い先生も、そこにいる雄全員が見目麗しくエロいリリィナのカラダを求めて代わる代わる挿入と中出しを繰り返す
「はあぁん♥おじさまのオチンポ♥感じすぎちゃいますう♥おじさまの精子♥膣内に出してぇ」
「気にしないで下さいリリィナを性欲処理に使って♥思い切り中出ししてぇっ♥ああん♥」
「り、リリィナちゃん…ど、どうして……」
不意に教室の扉が開くと、そこにはリリィナの姉であるミラリーゼの姿があり…彼女はあろう事か目の前で中出しのおねだりを口走る最愛の妹を見て愕然とする他ない
「お姉ちゃん…お姉ちゃんも一緒に可愛がってもらいにきたんですかぁ…はぁん♥」
明らかに様子がおかしく、快楽に流されて正気を失っているリリィナは…もう気持ち良くなる事で頭がいっぱいで…
「よぉ、ミラリーゼちゃん待ってたぜ?この前の親睦会以来だな。ま、見ての通りリリィナちゃんとお楽しみ中でよ。んで、考えた訳よ…姉妹2人一緒に犯したら絶対めちゃくちゃ興奮するってよ」
そう言って46さんがリリィナの真横にミラリーゼを押し倒す。抵抗の素振りを見せるが、ミラリーゼにも少年達とエッチするリリィナと写真を見せる。事情を知る彼女は言いなりになるしかなく…
「はああぁ♥こ、こんなの間違っています…こ、こも事は…アカデミーに抗議を…♥ひうううっ♥やああぁっ♥おっぱい♥ひうううっ♥い、やぁ…リリィナちゃん…」
精一杯の強がりのつもりだが、親睦会には古参の先生も多く脅しされている内容も公に出来るものではないとミラリーゼも理解している…
「可愛い可愛い妹のリリィナちゃんの隣で犯される気分はどうだミラリーゼ先生?いつもより感じているようだなぁ。さっきまでリリィナを抱いていたチンポで貫かれるのは快楽もすげーだろ?」
「ひううんっ♥そ、そんな事はありませんっ…!?ひうううっ♥やぁん、こ、これでリリィナちゃんも…♥んやああっ、46さんのオチンポ…♥何回も気持ち良くされちゃってるチンポに抗えるわけ…ない♥んあああぁっ♥イク、いっくうううう♥」
親睦会で散々46のチンポに可愛がられているミラリーゼ…弱点も何もかも知り尽くされていて挿入されて抵抗なんかできるわけもなくイキまくる…
「すぐ隣で犯されるお姉ちゃんのエロ声聞きながらのセックスはいかがですかなリリィナ先生?むほほ」
「はああぁん♥お姉ちゃんのエッチしてる声…♥いやらしすぎますうっ♥おじさん先生のオチンポ♥すごいいいっ♥やあああぁん♥」
姉妹を仲良く並べて揺れ踊る爆乳を楽しむ2人の男、腰をパンパン打ち付けて貪り「リリィナとミラリーゼ、どちらのカラダがより男を悦ばせるのは上手いか比べてみませんか?」「先に我々を果てさせた方が勝ちというわけですな?」と、最低最悪の提案をする46さん。
どちらが胸がデカいだの、膣内の具合はどうのだのデリケート過ぎる品評を交えつつ…いち早く目の前女を果てさせ、果てる為にプレイに力が入る。そして…
「んやああああっ♥イク、いっくううううううっ♥」「はあああんっ♥イクっ♥イク♥いやああああぁっ♥」
殆ど同時に果て、その絶頂は男達を締め付けて中出し射精をせがんむようで…男達は容赦なく美少女姉妹に精を注ぎ込む
「流石姉妹だけあって絶頂のタイミングもぴったりじゃないかミラリーゼ、リリィナ?」「むほほっ、相変わらずのドスケベっぷり…まだまだ親睦を深め足りないですなぁ」
ミラリーゼの登場により、美少女姉妹2人を交互に犯すことができるという最高のシチュエーションに更にチンポをギンギンにする男達…
「こうして交互に犯してみると…乳のデカさも感度もリリィナ先生が僅差で優っていますねぇ。ふう、何が騎士だよ…エロ過ぎるカラダしやがって…秩序を乱してるのはお前のカラダだろうが!」
「いやいや、ミラリーゼ先生はリリィナ先生に負けない乳と感度でありつつ、お尻とかはより敏感なんですよ?いずれにせよ教師の癖にエロ過ぎますね…我々がチンポでお仕置きしないと」
リリィナとミラリーゼは男達に品評会…の如くカラダを隅々まで評価されて比較され、そんな自分勝手な男達全員に性欲処理の為に使われる…
「はあああぁん♥お姉ちゃん♥一緒にまたぁっ、イキましょう♥はあぁっ♥イク♥先生方のオチンポでイク♥イクううううっ♥」
いつしか少年達を盾に取られて脅されている事も忘れて…男達のチンポに夢中になって乱れまくるドM淫乱ロードナイト……親睦会はまだまだ終わらない……
- 106 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:49:23 ID:368iBp12
- >>77さん
「へえ、迷路ですか!面白そうですね。探索の練習になるかもしれませんし、是非挑戦させてください!」
77さんが女性だけに効く媚薬も散布したとも知らず、彼の作った迷路の攻略に挑むリリィナ。
他に同じく挑戦を依頼された人も居たようだが怪しい雰囲気を感じ取ったのか残ったのは彼女だけだった。
―――
「はぁ…な、なんですか…カラダが熱く…はあ、はぁ…んんっ♥うああぁっ♥」
迷路に入って数分でその効果は出始める…初めは少し息苦しい程度だったがもう素肌が布に触れるくらいでたっていられない程カラダが敏感にばっている。77さんに陥れられたと悟った時にはもう遅く…
「はぁん…こ、こんなところでシちゃったら…だめ、なのにぃっ♥んんんっ♥」
そう思いながら迷路の通路で欲情し自慰行為に耽ってしまう美少女巨乳ロードナイト…
鎧を脱ぎ、白くきめ細かい肌、ピンク乳輪も丸出しクリに指を這わせて…そんな刺激で満足できるはずもなく挿入して自らのGスポットを刺激するエロロードナイト…
「はぁん♥こ、んなのダメなのに♥んあああぁっ♥乳首、固くなってる…触るだけでイっちゃう♥はぁ…アソコも♥んあああっ♥いくっ♥いっくうううう♥」
自らを慰め、軽くイキながら考えてしまう…
77さんはここにはモンスターは居ないと言っていたが…それが嘘でこんな所をアクティブモンスターに発見されたら…と
そういえばスフィンクスダンジョンも迷路のような作りをしていた。あの曲がり角から…今モンスターが飛び出して来たら…考えなければ良いのだが…リリィナはそう考えてしまった。
―――
「はぁん♥イク♥イクううううっ♥んやあああああ♥」
自慰に耽り、自らの手で絶頂するリリィナもう10回くらいは軽くイッていた。流石に敏感になり過ぎたカラダではそれ以上力が入らず、そのまま脱力して壁にもたれかかる…しかし少女の嬌声声は真似かねざる者達を呼び寄せてしまっていた。
「ギャギャギャ!」「ギ!ギギギ!」
「!?えっ……」
声を聞き驚くリリィナ…不気味な鳴き声と共に曲がり角より姿を現したのは2匹のゼロムだった。
ゼロム…そのモンスター人型ではあるものの、肌の色は真っ黒背丈もせいぜい人間の胴程度までしかない
小人のような体型であり、ヒゲを生やし背中にブロックを背負った奇妙な見た目をしている。
2匹は絶頂しおっぱい丸出しのリリィナを指差してこちらに近寄ってくる
「ああぁ…し、しまった…こんな場所で思いっきりイっちゃったから…動けない…こ、攻撃されちゃう…っっ!?」
2体はそれぞれ背負ったブロックでリリィナ目掛けて攻撃を…しなかった。いや、正しくは違う方法でリリィナに攻撃をしようとしていた…
ブロックを雑にその辺に放り投げ、ゼロム達は鼻息荒く腰蓑を脱ぎ捨てて男性器を露出する。
グロテスクで赤黒くそそり立つ肉の棒は目の前の美少女巨乳騎士の痴態を見て明らかに勃起しており…
その行動と現象に目の前の雑魚モンスターがナニをしようとしているか、嫌でも察しが着いてしまい凍り付く金髪巨乳ロードナイト…
「えっ…い、いやっ…何をしているの…!?い、いやあああっ!!」
ゼロムは少女騎士の股の間に押し入り…今の今までオナっていた為、愛液でぐちょ濡れになっているリリィナの秘所に小柄な癖にそそり立つ立派なモンスターのイチモツが擦り付けられる
「う、うそ…このゼロム…わ、私を犯す気…なんですか…いやっ…!そ、そんな事ダメです…いやああっ!んああっ♥やだ…いやあああぁっ!」
思いもよらない、そして最悪過ぎる屈辱的な陵辱…イったばかりで弱々しい抵抗しか出来ないリリィナ…ロードナイトとあろうものが片割れのゼロムに簡単に押さえ付けられて…回避は不可能だと悟り絶望する。
誰もが羨む麗しい美少女巨乳ロードナイトのオマンコに…取るに足らない雑魚モンスターの小汚いチンポがゆっくりと入り口を押し広げ…挿入されていく…
「いやあああぁっ♥は、はいってこないでぇっ…ゼロムなんかのオチンポで…♥犯されたくない…あああああっ♥んああぁっ♥」
ゼロムなんか、とリリィナがそう思うのも無理はなく、ロードナイトの彼女であれば本来敗北どころか触れる事すら許さないレベルの差がある…
全ては自分の油断が悪いのだが…そんな雑魚モンスターのチンポを挿入されてしまっているおぞましさ…雌として扱われ蹂躙されるのは屈辱の極みとしか言いようがない…
ゼロムはリリィナの誘うように揺れる爆乳を揉みしだきながら、狂ったように腰を打ちつけて犯しまくる…美少女騎士の膣内はモンスターからしても至極らしくゼロムは涎を垂らしながら欲望のままにチンポを突っ込んでいた…
「ギャギャ!ギャヒヒ!」
「い、いやっ…♥ゼロムの癖に♥はあああぁんっ♥雑魚モンスターに♥んやあぁっ♥どっちが上かぁ♥チンポでわからせられちゃうっ♥こんなのいやなのにいっ♥いやああああぁっ♥ イヤぁっ…このゼロム…興奮してオチンチン…大きくしてますイク、いくうううう♥♥」
艶声を漏らすリリィナの反応に興奮して膣内を犯すチンポを更に固く肥大化させてリリィナを徹底的に攻めまくる…極上の雌を犯す快感に酔いしれているのだろう…
「う、そお…こんなゼロムなんかにイかされてぇ♥はぁ、も、もう…いやああぁっ♥こんなセックスで感じたくないのに♥感じちゃううっ♥いやああぁっ♥やあああぁっ♥」
性欲の対象として見られ…女として最も大事な部分を雑魚モンスターであるゼロムに貫かれる恥辱と屈辱…
「こんなの♥気持ち良くない…気持ちよかったらダメなのにっ…♥うあああっ♥こんなの、違う♥んはああ♥イクううううっ♥」
しかし、それを上回る快楽を感じている自分に絶望しながら…雑魚モンスターにチンポで蹂躙されてイク、ドマゾ騎士
「ギヒヒ!ギャヒヒ!」
ブルンブルン弾け揺れる爆乳もこんな取るに足らない雑魚に揉みしだかれ、性欲の対象として扱われ…性交してしまっている屈辱なのに…ソレが堪らなく気持ちいい
彼女を犯しているゼロムもそれは同様で…実力的にも格上で雌としても魅力的過ぎる美少女ロードナイトを汚す興奮は凄まじく狂ったように腰を打ち付けて…膣内射精まで許してしまう
(中出しされちゃった…こんな雑魚モンスターに…はぁ…んんっ!?ま、またぁ…んんんんっ♥)
ゼロムは射精したばかりのチンポをリリィナから引き抜くと…今度はソレを綺麗にしろとばかりに口に含ませてしゃぶらせる…そしてもう1匹のゼロムが股の間に押し入ってギンギンに滾ったチンポを挿入して……
2匹のゼロムの玩具にされ性欲処理に使われる美少女巨乳ロードナイト…陵辱の限りを尽くされてしまうのだった……
―――
と、ここまでの激しい妄想オナニーで思い切り潮吹きして迷路の床にえっちな水溜りを作ってしまうリリィナ…
その一部始終はこっそりと覗き見する77に全て見られており、期待以上にエロ過ぎる美少女巨乳ロードナイトの激しいオナニーに77さんの方も臨戦態勢は整っていて……
「全く…雑魚モンスターに犯されるエロ妄想でオナるなんてロードナイトとしてどうなんだ?リリィナは本当に淫乱なんだな」
「やああぁ♥ああんっ♥今物凄く敏感になっているのにいっ♥んにゃあっ♥あっ♥んやあっ♥うあああぁっ♥」
へとへとになるまでオナニーして脱力したリリィナの前にやってきて、カラダを弄びながらどんな妄想でオナっていたか喋らないと挿入はお預けだな?言われて…犯して欲しくて洗いざらい妄想オナニーの内容を口走ってしまうリリィナ…
迷路の壁に立ったまま手をついて77に背後から犯されてエロ声を漏らす…
「ほらっ!こうやって容赦無く乱暴にレ●プされるのがいいんだろ?妄想の中で雑魚モンスターにもこんな風に…性欲処理の為に扱われて興奮してたんだろこのエロ騎士が!妄想チンポと自分の指なんかよりも本物のチンポのがイイだろ!?」
「あああんっ♥そ、そうですうっ…リリィナは乱暴に襲われちゃうのが好きな淫乱騎士ですうっ♥はああん、77さんのオチンポ♥もっと突いてぇっ♥こんなところでオナニーしちゃうリリィナをお仕置きしてくださいいっ♥んやあああ、イクううううっ♥はああぁん♥」
迷路にこだまするリリィナの嬌声……77さんに襲われてたっぷり中出しされて妄想オナニーよりも気持ち良くなっちゃう淫乱巨乳騎士なのでした………
- 107 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:51:12 ID:368iBp12
- >>81さん
「トリックオアトリート?で、では「お菓子」で…お願いしま…きゃっ!?」
ハロウィンの季節、81君に呼び出されお菓子を差し出すそうとするリリィナ、だが81君が欲しいのはリリィナである…
「ふうん、「犯し」でお願いします?リリィナお姉ちゃんも僕の所有物の心構えが出てきたね」
いつもリリィナを虐めて楽しんでいる鬼畜な少年の81君、今回もリリィナをいじめる気まんまんでくすぐりからの寝転ぶ相手の足を掴み、股間を足で刺激する…所謂電気あんまでぐりぐりとリリィナにいたずらする
「!?お、犯し…そ、そんなつもりではなくて…ひううっ♥な、なにをするんですかぁ…んあああぁっ♥」
素足でリリィナのパンティ越しのアソコをぐりぐりと踏みながら動きを加えて刺激する81君…相手がリリィナでなければこの程度の刺激で感じることはないかもしれないが…
「はあぁっ♥や、やめ…♥んあああっ♥こ、こんな子供の遊びでイく…訳には…♥やあああっ♥も、もう♥イクっ♥んやああああっ♥」
敏感過ぎるリリィナを絶頂に至らせるのは容易い…こうやって性交と呼べるものでもない81君との戯れでイっちゃうえっちなお姉ちゃんロードナイト…こんな事でイっちゃうリリィナにはお仕置きが待っており…
「ううっ…こ、こんな格好…確かに、騎士団員として周囲に溶け込みながら警備をできますが……はぁ…色々見えて…しまっていて…」
81君が用意したマミーのコスプレ衣装はリリィナの爆乳を隠しきれず、胸の部分が包帯が解けそうになっており、角度によってはピンク色の綺麗な乳輪が丸見えになっていた
「ほら、いくよ。夜の街をお散歩してリリィナお姉ちゃんのエッチなカラダをみんなにみてもらおうか。おっと、お菓子も配らないとね」
「ひううっ♥は、はいいっ…」
そう言って包帯を引っ張るとリリィナの股間の包帯が食い込むようになっており…リリィナはカラダをびくんと震わせて包帯にえっちなシミをわずかに作る…騎士団員は警備と同時にお菓子を配りの役割もあり、大量のお菓子を持っていると視線と子供達が寄ってくる。
当然、彼女の格好がきわどい事になっているとも知らない無垢な子供達、だが彼女の正面に立つとその格好のいやらしさに気がつき目のやり場に困ってしまう…
目の前で美人のお姉ちゃんロードナイトが何かイケナイ事をされているのだと感じながらもお菓子を受け取って走り去る男の子達…
少年達はエッチなコスプレお姉ちゃんの大きいおっぱいを…ピンク色の乳輪を、しっかり目に焼き付けてしまった事だろう
「街の治安を守るべきリリィナお姉ちゃんが今一番治安を乱しているんじゃないかな?」
揶揄うように笑う81君…実際その通りとリリィナ自身も思ってしまうがお菓子を配り終えるまで81君は解放してくれず、それでもようやく配り終えたと思ったら……
「な、なんで…手足を縛るんですかぁ…んんんっ♥はぁっ、いやぁ…こんな格好で…エッチするんですかぁ…んはああぁっ♥あああぁっ♥やあああぁっ♥」
ホテルに連れてこられてベッドの上でリリィナを縛る81君。そして自由が利かない巨乳ロードナイトに覆い被さり容赦無く挿入して犯し始める…
「エッチなマミーコスで連れ回されて興奮しちゃった?お姉ちゃんのオマンコオナニーした後みたいにぐっちょぐちょですんなり挿入できちゃったねぇ。最初に「犯し」って言った通り望み通りにしてあげるよ」
「はああぁっ♥そ、れはぁっ…ち、ちがうのにぃっ…♥んああああぁっ♥81君のオチンポでわからせられちゃううっ♥んはああぁっ♥イク、イクうううううっ♥♥」
逃げるどころか抵抗も出来ない美少女巨乳ロードナイトお姉ちゃんを一方的に犯して快楽を貪る81君。
一晩中彼のチンポで可愛がられ中出しされまくってハロウィンの夜は更けていったのだった……
過去の少年によるリリィナへの調教
@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
D34スレ64(Aで買ったエロ水着、媚薬入り日焼け止めオイルを塗られてイカされまくり、覗き見されながらビーチの岩場でエッチ)
E35スレ14(夏休み別荘での淫らな性活)
>>87さん
「そういえば…以前もこたつを設置してくれのも87さんでしたよね!毎年ありがとうございます!」
いきなりリリィナに手を握られて感謝される87さん、その表情から若干の気まずさを感じ取れるが彼女は気付いていない
「え、ええ…よ、よければまたご利用ください」
気まずい、それもそのはずで31スレの26付近で掘り炬燵を設置した際、その中でリラックスし過ぎて…盗撮されていると知らないリリィナはパンティ越しのアソコを弄り…オナニーを初めてしまって…
87さんはそんな彼女の痴態と純白のパンティとの盗撮録画をオカズに何度かオナニーしてしまった事があり…目の前の金髪巨乳ロードナイトの事をよく覚えていた。故に気まずい。
そうとも知らないリリィナは感謝を述べると早速こたつを利用しに行ってしまう
(こ、今度は気を抜き過ぎてエッチな事をないように…)
冷え切った太ももに身体にコタツの暖かさは言い表せない安堵をもたらしてくれる…
脚を思い切り伸ばすとミニ過ぎるプリーツスカートからピンク色のパンティが露わになる。リボンとフリルの付いた可愛らしいデザインである…エロさもありつつ清楚感もあり、可愛いもの好きな彼女はその下着をとても気に入っている。
(はぁ…気持ち良いです…もう少し休んだら…見回りの続きをしましょうか…)
可愛いパンティを盗撮されているとも気付かず、リリィナは87さんに感謝しながら休憩をしたのだった
- 108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/01/05(日) 02:09:51 ID:T.w8QWCc
- >>騎士団のロードナイト・リリィナ
気が付くと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟の中にいました。四方を岩壁に囲まれた小部屋のようになっていて出口は見当たりません
ここはフェイヨンダンジョンとは似て非なるダンジョン。性欲を持ったダンジョンが貴女を引き寄せました
洞窟内の空気は女性だけに効く媚薬成分が含まれています。息をするのはもちろん肌からも媚薬が入り込んで全身を敏感にさせ疼かせます
そしていつも通りアイテムもスキルも使えず、武器を持つことも出来ません
脱出の方法を考えていると2人の黒ローブの男が現れました
「久方ぶりだなリリィナよ」
「今日は一風変わったゲームを用意してやったぞ」
今回のダンジョンは「〇〇しないと出られない部屋」でした
頭上に表示されるお題をクリアしていけば脱出できるという作りです
表示されるお題は
『下着姿になって10分間鑑賞される』(できればどんな下着か詳しくお願いします)
『男たちのおっぱい責めに10分間耐えてイかないようにする』
『大の字型の拘束台に拘束された後、身体の隅々まで媚薬ローションを塗りたくられる』(拘束するのは暴れるのを防止するためです。何度イッてもいいですがギブアップをしてはいけません)
『10分間オナニーをして5回以上イく』(拘束は解かれています)
全てをクリアすると出口となる次元の扉が出現します。後は通り抜けるだけです
もちろん貴女の痴態を目の当たりにした2人の黒ローブが見逃すはずがないので、媚薬漬けになった肉体を弄ばれてしまいます
- 109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/02/23(日) 15:46:38 ID:NGQOU.XM
- >騎士団のロードナイト リリィナ
私は魔法アカデミーに所属するプロフェッサー。私は騎士団から君を借り受けた者だ。
名目上の理由としては私の工房の警護をしてもらうことだが、本当の君の任務はインテリアだ。
君の任務は私の部屋で、スカートを前を捲って自分から下着を私に見せるんだ。
「私のパンティーをじっくりと鑑賞してください」と笑顔で口上を述べてね。
どんな下着を身に着けているのか聞くからちゃんと説明するんだ。
そしてスクショを取るから動かないで立っているんだぞ。
- 110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/02/23(日) 17:26:47 ID:BX1la.RU
- >>騎士団のロードナイト・リリィナ
や、おつかれ。アカデミー仕事いつもありがとうね。
そういえば、新人くんたち4人にはチョコレートはあげたのかな?
どの子も本命を貰うんだと背伸び狩りをしていたみたいだけど、無事に生き残れているといいなあ
『やっぱり獲物は自分で狩ってこそですよね!』なんてみんな背伸びしたこと言ってたから、そこだけは心配だよ!
- 111 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/02/23(日) 18:17:20 ID:w6mVlJM2
- 復活ありがとうございます!書き込みがエラーになる問題で命令遂行出来ずpi○ivへの投稿もしようとしていたのですけれど…
結局あまり捗らず、改めてリリィナは皆さんに命令で加害されるのが大好きなドMなのだと気が付いてしまいました…
また虐めて下さい
>>108さん1
「こ、ここは…また黒ローブ男達のダンジョンに迷い込んでしまったのですか…!やはりアイテムも使えなくて…はぁ、んんっ♥はううんっ♥こ、このままでは…んんっ♥」
忙しい年末年始のイベントの警備や任務を無事に終えて日常が戻ってきたのも束の間…街の見回りをしていたリリィナは気がつくとフェイヨンダンジョンのような洞窟で岩壁に囲まれた部屋に閉じ込められていた。出口のようなものを探すが何も見当たらない
「も、もう…カラダがおかしいっ…ですっ♥はぁ…脱出するにはどうすればぁ…んん♥」
…しかしここは雰囲気こそフェイヨンダンジョンと似ているものの、似て非なるダンジョンである事をリリィナは嫌という程知っている…
彼女はこれまで幾度となくこの空間に誘われ…その度にダンジョン内を満たす媚薬に冒され、発情させられたカラダでは抗う事も叶わず…性欲を持つダンジョンの意思であり化身たる黒ローブの男達に何度も犯されからだ。
アイテムの類は使えず武器も振るえない、おまけに媚薬によって強制的に発情させられ全身が敏感になっていくのを感じている状態で…誘われた時点で男達に犯される事が確定している
「性欲を持つダンジョン…ああん♥い、いったいどのように倒せば……」
彼女の敬愛する騎士ですらも目の前で犯され、そして記憶から再現した偽物の少年達にも犯され…男達に屈服させられ負け続きのリリィナ、勝つビジョンが全く見えず…カラダは媚薬に冒され、心も過去の凌辱を思い出して折れかけてしまっている
(はぁ…なんで、あんな得体の知れない黒ローブに…♥おっぱい揉まれて…♥吸われた挙句…大ききて固いオチンポで何度も突かれて…♥♥)
黒ローブ男に犯される自身を想像してアソコを無意識に手を伸ばす…そんな時だった
「久方ぶりだなリリィナよ、ククク…そんなに顔を赤らめて今ナニをしようとしていたんだ?我らを誘惑しているのか?相変わらず犯してくれと言わんばかりの淫らさで感心するぞ」「フフフ、前回の趣向も気に入っていたようだしな。今回もリリィナの為に一風変わったゲームを用意してやったぞ。全てのお題をクリアできれば犯す事はせず負けを認めてここから出してやろう」
「っ…!?はあっ…黒ローブ…な、何を言って…そもそも…武器もスキルも使えて…媚薬さえなければ…貴方達なんかに屈したりなんか…っっ♥」
どこからともなく現れるローブ男2人を睨みつけつつ、既にかなり媚薬が効いているのに虚勢を張るリリィナ…当然そんな態度は看破されており、2人の男は嘲笑う。
「そうか?例え戦ったとしても結果は変わらないと思うがな」「だがこれからするゲームではお前が我らを負かす事ができるかもしれないぞ?」
(な、何を考えているんですか…)
いずれにせよリリィナに拒否権はなく強制的に男達のゲームに参加するしかない。犯されずに済む可能性が少しでもあるなら…と希望を抱くが、実際にゲームがそんな生易しいものであるはずがなく、最初からリリィナの絶対的な負けが確定しているものだった…
岩壁に最初の指示である『下着姿になって10分間鑑賞される』との文字が浮かび上がる
「どうした?早く脱がないとゲームが始まらないぞ?」
「っ……わ、分かっています……」
男達に促されたリリィナは騎士の防具を外し、スカートを脱ぎ…男達の前で下着姿を晒してしまう
その下着は彼女の清楚なイメージ通りの純白で清潔感があるブラとパンツで、少女のカラダの性的魅力が引き立たせ男達の視線を惹きつけるには十分過ぎる代物だった
(いやぁ…見られてる……じろじろ見ないでぇ…♥もう、変な気分に…なっているのに…視線で…犯されて…♥はぁ…んああぁっ…♥)
「リボンとフリルの装飾が可愛らしいデザインのパンティではないか、リリィナよ。騎士としては少々愛らし過ぎないか?それとも……男がより可愛らしく、劣情を催すような下着を選んでいるのか?クク……それにもう既に湿っているようだな?」
「ブラジャーもレースのリボンがあしらわれているな。デカ乳の割にサイズが小さいんじゃないか?まだまだ成長中ですぐ大きくなるからか?クク……ピンク色の突起が透けて見えていやらしいなぁ?」
既に媚薬で昂ったカラダは男達を楽しませるように反応し、乳首は勃起しアソコは愛液で溢れてしまって……こんな男達に己の恥ずかしい姿を見られる事に悔しい気持ちもあるが…リリィナはこの屈辱に10分間耐えるしかない
ローブ男達はにやつきながらリリィナの周りを回りながら彼女の下着姿を鑑賞し、その反応を楽しんでいる。
「純白パンティのクロッチ部分から愛液が溢れているなぁ。どれ、こういうのはどうだ?」
そう言って下腹部に顔を近づけて匂いを嗅いでくる…それだけでも相当な辱めなのに「ククク、発情したメスの匂いが濃くなってきたなぁ」と リリィナの羞恥心を更に煽り、10分が経ち、次のお題に移る
「次は…『男たちのおっぱい責めに10分間耐えてイかないようにする』だな」
「ククク、お前が一番敏感な部分ではないか?頑張って堪えないとダメだぞ?」
そう言ってブラジャーを剥ぎ取り、左右のおっぱいにそれぞれ男が舌を伸ばしてくる…
「そ、そんなぁ…♥ひううっ♥いやぁっ…おっぱい♥舐めないでぇ……っんん♥」
最初から一番の弱点である乳首には舌では触れず、慣らすように乳輪を円を描くようになぞったり、乳房を解すように揉んだりしてくる。それだけでイッてしまいそうになりながらもなんとか堪えるリリィナ…
「クク、我らの攻めに随分と反応してくれるな。乳房も敏感で揉みしだくたびに漏れ出る吐息が堪らん……フフ、可愛らしい声を出すではないか」
「んはぁっ……やあぁんっ♥はぁ、ふうぅ……あっ……あああっ♥んあぁっ!いやぁっ♥」
男達の舌は乳首には一切触れずに乳房や乳輪、脇の下を愛撫し、リリィナはその度に身体を跳ねさせ悶えてしまう。しかし決して絶頂だけはしないように必死に耐えて…男達もリリィナを果てさせないよう加減をする。
「ククク、興奮して母乳も出始めたか。ピンク色の乳首が勃起して可愛らしい乳輪もぷっくり膨れて……いやらしいなぁ?そんなに飲んで欲しいなら望み通りにしてやろう」
そう言って男達はじっくりと攻めていたのを止めてください左右同時に乳首に吸い付いてくる。
「ひうううっ♥んあああぁっ♥おっぱい♥吸われてる♥んあぁっ!だめえぇっ♥はぁんっ♥」
そしてそのまま激しく音を立てて吸い上げたり、舌で転がすように舐めたり、歯を立てて甘噛みしてきたり……
一転してリリィナを堕としにかかる男達。
リリィナの乳首からは母乳が勢いよく噴き出し、男達はそれを美味しそうに飲んでいく その快楽に耐えながらもリリィナは絶頂だけはしまいと歯を食い縛り、必死に耐えるが…堪えきれずについに絶頂を迎えてしまい、母乳と潮を吹き出してしまう。
「いやああぁっ♥こ、こんなの♥我慢なんてできなぁっ♥ああああぁっ♥イク、もう…いっっくうううううう♥はぁあ、いやぁ……ぁ♥」
身体を痙攣させて絶頂に達したリリィナの姿は実に淫らで艶っぽく、男達を楽しませる。
「はぁっ…いやぁっ♥我慢なんてできるわけぇ…ないっ…おっぱいだけでイっちゃったぁっ…♥ああ…そ、そんなぁっ…♥」
- 112 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/02/23(日) 18:18:09 ID:w6mVlJM2
- >>108さん2
「ククク、時間は…10分3秒で絶頂…ギリギリだったな?リリィナにしては頑張ったではないか?「今度は『大の字型の拘束台に拘束された後、身体の隅々まで媚薬ローションを塗りたくられる』だな」「喜ぶがいいリリィナよ、今度はご褒美タイムだぞ我慢していた分イかせまくってやろう」
「はぁっ…んん♥そ、んな…♥やああっ…!」
これまでのゲームで既に疲労困憊のリリィナ……次のお題が表情され抵抗をする元気も残っていない、彼女の両手首には金属製の手枷が嵌められ大の字に拘束されてしまい男達はポーション瓶から媚薬ローションを大量に手に出し…
「ククク、まずはそのデカパイからだ。たっぷり塗り込んでやろう」
男達の手はリリィナの大きなおっぱいに伸びてきて……ローションを塗りながら乳房全体をマッサージするように揉みしだかれてしまう。
「ひあああんっ♥んはああああっ♥ああっ♥はぁっ♥はあんっ…か、感じすぎて…おかしくなっちゃう♥ダメぇっ……んあぁっ♥はっああぁんっっ♥」
ピンピンに勃起した乳首には特に入念に塗り込み、時折指で弾いたり摘まんで引っ張ったりしてくる。
「ひいいん♥ま、たおっぱいばっかりいっ♥んあああぁ♥イクいくうううう♥あああああぁっ♥」
その手付きは優しく労るようなものではなく、むしろ辱めるように乱暴に揉んでいき、リリィナのおっぱいは男の愛撫によってローションを塗り込まれながらいやらしく形を変えていき…容赦ない攻めに母乳と潮を吹き出し何度もイキ果てるリリィナ。
「もうパンティもぐしょ濡れで脱がせてもいいな、こっちのも…ククク、たっぷり塗り込んでやるからな」
愛液を垂れ流している秘部にも媚薬ローションが塗られていく
「!!そ、んなぁっ♥んくうううう♥イクううっ♥んはああっ♥うあああ♥んはああああぁっ♥またぁっ♥イク、いかされるうううっ♥♥」
枷によって足を閉じることもできず、リリィナの恥ずかしい部分は男達に丸見えになってしまい…そこに容赦なく媚薬ローションをたっぷりと塗り込んでいく
「ククク、膣内が指先に絡みついてくるぞ。絶頂に痙攣する膣内もいやらしいな」
太い指が出し入れされる度にリリィナの秘部からは愛液が溢れ出し……男の指は膣ヒダを解すように動く 媚薬ローションも粘膜に吸収されていき、彼女の性感は更に高まっていく
「んやあああぁっ♥イクうううっ♥おっぱいも揉まれて…同時にぃっ…うあああ♥こんなのおかひくなっちゃいますっ♥いやぁ♥イクのとまらないですよぉっ♥♥ああぁあああぁっ♥♥」
リリィナはあまりの快楽に涙を流しながら何度も絶頂を繰り返す…
既に媚薬に冒されているカラダに更に多量の媚薬を塗りたくられる…その快楽は計り知れずその刺激にリリィナは何度も絶頂を迎えて身体を跳ねさせるが……男達は手を止める事なく、リリィナの全身に媚薬ローションが塗り終わるまで責め続けた……
「そろそろ良いだろう、では次だ…なになに、『10分間オナニーをして5回以上イく』だそうだぞ?」「ククク、見ていてやるから思う存分オナニーしてイクといい」そう言って男達はリリィナの両手首に嵌められた手枷を外し……リリィナを拘束台から解放し自由に動けるようにする 絶頂の余韻で息も絶え絶えなリリィナだったが媚薬ローションの効果ですぐにまた疼きはじめてしまう……
「はぁ、はぁ……ん、ああぁっ♥」
リリィナがオナニーを始めるのに時間は掛からなかった。
彼女は手枷を外された両手を自分の胸に伸ばし、媚薬ローションでぬるぬるになった乳房を揉み始める…そしてもう片方の手は股間へと伸びていき、割れ目をなぞり始めた。そのまま膣内に指を挿入して掻き回す
「んくううううっ♥はぁんっ♥んあぁあっっ♥」
それだけでも凄まじい快楽に襲われ、すぐに絶頂に達してしまうリリィナだったがそれでも手を止める事なく手淫を続ける。
「やあぁっ♥こんなぁっ♥見られながら…するなんてぇっ♥でもっ、手が止まりません…♥んんんっ♥イク、んやああぁっ♥」
「ククク、エロ過ぎるぞリリィナ。とても秩序を守り正義を遂行するロードナイトとは思えない淫らさだ」
男の言う通り、そこには本来の誇り高く高潔な女性騎士の姿は無く……快楽に堕ちて自慰行為を続けるメスの姿があった。
媚薬に冒されたカラダは快楽を求めて止まらなく、男達の言葉責めにも興奮してしまっていた。
胸を揉む手付きが激しくなり、乳首を摘んで刺激したり乳房を円を描くように撫でたりする。
「ふふふ、これがゲームでなければ今すぐ押し倒して犯しているところだ。代わりに美少女巨乳ロードナイトのオナニーショーを存分に楽しませて貰うぞ?」
そう言って男達が見ている前で、リリィナはクリを擦ってオナニーに没頭する。
透明な汁が溢れる膣内に指を出し入れし、もう片方の手は乳房を揉み続ける……
乳房と膣を同時に攻める度にリリィナの口からは淫らな喘ぎ声と甘い吐息が漏れる……
「はあぁんっ♥んああっ……♥はぁっ、ああぁっ♥やあっ♥んくっ♥」
男達はリリィナの自慰姿をじっくりと観察していた。
華奢な体型からは想像もできない豊満な巨乳とその柔らかさを感じさせる大きな尻……愛液で濡れた陰部と甘い吐息を漏らすその口……そして快楽に堕ちた美少女の痴態を目の当たりにし男達はこの後待つ最後の「お題」への期待にイチモツを固く膨らませていく…
10分後…5回どころか小さな絶頂を含めればその10倍は果てて……快楽に染まりきった雌の顔があった
(はぁっ…はぁ♥確かに挿入はされていないけれど…こんな屈辱……でも…これで……♥)
絶頂の余韻の中……リリィナは悔しさに唇を噛む。
しかしこれでようやく屈辱的なゲームからは解放される…約束通りお題を全てクリアしたリリィナの目の前に扉が現れる
「ククク、良い見せ物だったぞリリィナ。では約束だ、ダンジョンから出してやろう、もう装備もアイテムも使えるようにしてやったぞ」「どうした?この扉はこの空間と現実を繋ぐ次元の扉だ。後は通り抜けるだけだぞ」
- 113 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/02/23(日) 18:18:51 ID:w6mVlJM2
- >>108さん3
ダンジョンの意思である彼らが許可を出した事で、アイテム使用とスキル使用が可能になった事を認識するリリィナ
(!今ならいつもの力が出せる…それに、今ならひょっとして…)
代々優れた魔力を持つ家系に生まれたリリィナは姉程ではないにしろ、空気中の魔力の流れを感じ取る感覚に優れている。
現実への繋ぐ道が近くにある影響か、装備制限が解除された影響か…黒ローブ男達に今なら攻撃を加えられると、直感が言っている
「なんだ?やはり続きがしたいのか?それとも…」「いらぬ考えはしない方が身のためだぞリリィナよ、後悔する事になるぞ」
ローブ男達が何かを察して挑戦するように笑う。
例え倒す事はできなくても、この怪異達に一矢報いる事ができれば…そう考えたリリィナは武器を抜き、全ての魔力を注ぎ込んだ渾身のスパイラルピアースを放つ
「卑劣な貴方達の行いを…これで少しは省みる事です…!スパイラルピアース!」
槍を媒介に螺旋状に渦巻く黄金の魔力が放たれる。その光は石壁の部屋を難無く破壊し、黒ローブ男2人をも呑み込みリリィナは確かな手ごたえを感じながらも扉をくぐる…少し卑怯な気もしたが悪には相応の報いだとそう思う事にして、リリィナはダンジョンを脱出する事が……
「ククク、中々やってくれるではないかリリィナ。だが何度犯されても我々を倒そうと挑んで来るその意思の強さ、高潔さ流石はロードナイトといったところか」「それでこそ我々も屈服させ甲斐があるというものだ。だが残念な事に実体の無い我らを数体、数十倒したところで痛くも痒くもないのだ」
できなかった…扉の先は先程と変わらぬ部屋でしかも無傷の黒ローブ男2人が待ち構えていた。
「!?そ、そんな…今、確かに手答えが…それに…ここはまだダンジョンの中で…はぁ…んくうっ!?」
武器を構えるリリィナだが、相手は2人の上に魔力は空。おまけに媚薬で蝕まれたカラダではどうしようもなく…何度か攻撃を躱したところで2人がかりで押さえつけられて…今度こそ完全になす術もない。敗北した美少女騎士を待ち受けるのは男達による凌辱しかなく…
「ククク、壁の文字が見えるか?大人しく扉をくぐるにしろ反抗するにしろどちらを選んでもお前はこの部屋に来るようになっていたのだ」「最後のお題は『我らに満足するまで中出しされないと出られない』だ、お前のような美しい女の痴態を見せられて我らがただで返すわけがないだろう」
「そんな……あ、貴方達はどこまで卑劣な真似をっ……あぁっ、いやぁっ♥負けた上に…こ、こんなぁっ…いや、いやあああぁっ♥んやあああああぁ♥」
リリィナが言い終わるのを待たず、ローブ男の極太のペニスが挿入される。そのまま立ったままバックから
激しく突かれ、尻肉が打ちつけられる度にリリィナの口からは甘い喘ぎが漏れる……
「ひあっ♥くうぅんっ♥ダメぇ♥またこんな男に犯されて…感じるなんてぇ♥はあああぁっ♥やああっ♥」
最初からリリィナを犯さずに帰すつもりなど男達は毛頭無く、膣内を見せつけられて犯したくて堪らなかった男達は媚薬で敏感になったリリィナの膣内に念願の挿入を果たして…淫乱騎士はそれだけでも達してしまいミルクを噴き出してしまう
「ククク、淫らに母乳まで吹き出してそれほど我らのチンポが嬉しいか」「この瞬間を待ち侘びたぞリリィナよ。たっぷり可愛がってやろう」
「子宮口までぇオチンポで♥犯されてるうっ♥ああん、こんな乱暴されてるのに……んあぁっ♥やあぁっ♥」
子宮口と亀頭のキスは媚薬で発情したリリィナにとって最高の快楽で、一突きされる度に媚薬で昂らせられた性感では軽く2、3度達してしまい…
「ひああっ♥ああぁんっ♥ダメっ、こんなっ……またイくっ♥うあああぁっ♥こんな男の性欲処理セックスに使われてぇ♥きもちいいっ…イク♥イクうううう♥」
膣内を突かれる度に達してしまい、絶頂の余韻で痙攣するリリィナは更に激しく突かれ、連続絶頂に追い込まれれる…
「ククク、さっきまでの威勢はどこにいったんだ?エロ騎士が…もうすっかりデカ乳揺らして善がりまくっているじゃないか。クク、しかしお前を試して正解だったぞ。戦い敗れた末に凌辱されるのは騎士としても雌としても屈辱だろう…だがその屈辱がより上質な快楽をもたらす、そうだろう?ドMで淫乱なロードナイトよ」
「だから後悔する事になると警告したのだ、悔しいか?だがそれが背徳の快感なのだろう?リリィナは我らのチンポで屈服させられるのがもう癖になっているようだからな。これがお前の望みなのだろう?」
もう片方の男がリリィナの前に回り自身に縋り付く格好でチンポをしゃぶらせる
「んむうっ♥はむ、んちゅうっ♥んくうっ♥はあっ、はむっ♥んちゅうっ♥」
リリィナは逆らえない。媚薬に侵されたカラダと凌辱の快楽に染まった心ではもう……
(逆らえないっ…悔しいのに…屈辱なのに…それが良くってぇっ…カラダが望んでしまっていて…この快楽に逆らえない……♥)
リリィナの口内で極太チンポが暴れ回り、その先端から白濁液が発射される。それを一滴残らず飲み干し、膣内にも容赦無く中出しされる。
「!?んんんっ…いやぁっ…びゅーびゅーってぇっ♥いっぱい出されてるうっ♥……イクっ♥んああぁっ♥」
リリィナの膣内に大量の精液が注がれ、その快楽でまた絶頂に達するリリィナ…その膣内に挿入されたままの極太チンポがまたも動き始める。
「ひあぁっ!?だめえぇっ♥今イッてるっ♥動いてるうう♥いやぁっ、イってるからぁっ♥ダメええぇーっ♥」
イキ終えて敏感な状態のリリィナの膣内を容赦なくピストンされ、リリィナは快楽に打ち震える。
「ひあんっ♥はあっ♥やあぁっ♥またイクっ♥ダメぇ、もう許してぇっ♥んああぁっ♥こ、こんなのおかひくなるっ…♥んやあああぁっ♥」
何をされても絶頂し、イキ続ける連続絶頂に追い込まれ全身を痙攣っせて果て続けるリリィナ…当然男達が止めるはずもなく、ニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべ自分達のチンポでよがり狂う巨乳騎士を凌辱し続ける
「ククク、何を言うか。まだ始まったばかりだぞ?リリィナのドスケベな身体をもっと堪能させて貰うぞ。この部屋から出られるまでな。クク、それまでに何度イクか楽しみだな」
その言葉と共に、またリリィナを貪り始める黒ローブ男達……
延々と洞窟内に響き渡る性交と少女の嬌声…男達は媚薬漬けになったリリィナの身体を徹底的に味わい、飽きるまでその美しい肢体を犯し尽くした…
>>109さん
「こんにちは、109さん!ご依頼で警護に参りました騎士団のロードナイト、リリィナと申します。よろしくお願いします!」
任務にある通りプロフェッサーである109さんの魔術工房の警備に訪れるリリィナ…しかし109さんのこの依頼には裏の依頼内容が存在していて……
「っ…わ、私のパンティーを…じっくりと鑑賞してください……っ」
その内容とはリリィナ自身が彼の工房のインテリアとなる事であった。彼の指定したポーズ…すなわち、スカートを自ら両手で捲り上げ、109さんの目の前で下着を見せつけるポーズで居続けなければならない。
「ほほう、黒のパンティとはリリィナちゃんも中々良い趣味をしてるねえ」
黒のレースの下着を見せつけるように突き出しながら、顔を真っ赤に染めるリリィナ。しかしこれはあくまで依頼……この程度なら耐えられると彼女は自分に言い聞かせて耐えようとするが、そんな考えはお見通しとばかりに109さんが次の指示を出す。
「じゃあパンティの説明を口頭で頼むよ」
109さんはリリィナのパンティを食い入るように見つめながら、その詳細な説明を要求する。リリィナにしてみれば警護に来てこのような仕打ちを受けるとは…屈辱な上に恥ずかしいが彼女に拒む事は出来ない
「は、い…黒のレース生地で…リボンの装飾が……中心に付けられていて…フリルも付いています……全体的に可愛いデザインで……動き易くフィット感は良いのですが…その分生地は薄めですっ……ううっ…」
自分はなぜこんな説明をしているのだろうと思いながらもパンティを見られながら説明をするという羞恥過ぎる状況に顔を真っ赤にし、今にも泣き出しそうになりながら堪えるリリィナ……
「っ…そ、そんなぁ…はぁっ、近くで見過ぎ…近すぎですよぉ♥ううっ…や、やぁっ…か、カメラまでぇっ…ううう……だ、だめですうう…っ」
109さんは愉快そうにリリィナのパンティを至近距離で
覗き込み、観察し、カメラを取り出して撮影までしている……
警護任務を受けてきたはずが依頼主からパンティの詳細な説明と写真撮影までされるという屈辱的な仕打ちに…興奮と羞恥でパンティ越しにはっきりわかるほどアソコを濡らしてしまうリリィナ。
「ふふふ、そんなことを言って視姦されて感じているじゃないか。パンティ濡らしてるところもしっかりスクショを撮ってあげるからね」
「そ、そんなぁっ……っっ♥」
そしてシャッターが切られる音が何度も部屋に響き…リリィナはパンティをしっかり109さんの脳内とフィルム両方に記録されてしまうのでした……
- 114 名前:46 投稿日:2025/02/24(月) 04:25:19 ID:vt./YNnU
- >騎士団のロードナイト リリィナ
(白濁まみれになって倒れている二人を見下ろしながら)
ぐへへ、今回の親睦会はこれで終わりだがこれからも定期的に開催するからな
ちゃんと姉妹そろって参加するんだぞ?
もし逆らえば、わかるよな?
(久々の命令でしたが楽しかったです。またネタが浮かんだら命令させてもらいます)
- 115 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2025/03/03(月) 22:28:58 ID:481F6UrI
- >>91様
時間が空いてしまい申し訳ございません。
「そういえば…」
椅子に腰掛けた僕の足下で、全裸で四つん這いになり物欲しそうに見上げるベッキー先輩を見下ろしながら呟く。
「どうした?」
アリシア先輩が問う。
彼女はベッキー先輩の背後に腰を下ろし、慣れない手つきで彼女の2穴に張り型を突き立て、緩慢な注入と攪拌を続け理性を『炙って』いる。
今僕は、一応主らしくペットを使役する、という名目でアリシア先輩にベッキー先輩を責め立てさせている。
そういえば聞こえはいいが、この二人の底無しの欲求に僕だけで答えていると文字通り命が持たない。
情けない話だが、保身のためこうしてペット同士で攻めさせているわけだ。
片方ずつ孵化させればいいと言われてしまえばそれまでだが、片方を先に孵化させれば、もう片方も孵化しろとせがまれそのまま押し切られてしまうのがいつもの流れだ。
そこで今回は、その懇願を逆手に取って『しつこく要求した事』を口実に、お仕置きという名目でアリシア先輩にベッキー先輩を攻めさせた。
「どうしたの?クインく…ご主人様」
「どうしたんだ?我が主」
「いや、ベッキー先輩がペットになった理由、聞いていなかったなって…」
2人の問いに僕は率直に答えた。
「あー…そうい…んっ…まだ…はなして…いなかったっす…ね」
ベッキー先輩は、こみ上げる快楽に喘ぎながらも、その時を思い出しながら口を開いた。
「そうっすね…あの日…」
あの日、剣士だった私は素材集めを行うためイズルード海底洞窟の上層を歩き回っていた。
ううん、それは多分口実だった。
過去にとある『酷い目』に遭って依頼、何かが変わっていった自覚はあった。
それをはっきりと自覚し、諦めたのもあの日だった。
「あいっ…た…」
突然、足下で崩落が発生した。
階層間を隔てる強固な岩盤が崩れ、私はそのまま第三層に滑落した。
「珍しいっすね…」
呟きながら、五感と四肢の状態を確認する。
全身が激しく痛むが、肉体に問題はない。
だが、水場に落ちたことで衣類が水分を吸い、体に張り付居てしまっている。
これでは、体温と体力を奪われてしまう。
「どこか安全な場所で…いや、引き返すべきかなぁ」
私は、周囲を見回しながら呟いていたのを覚えている。
振り返れば、単なる独り言ではなく、心の底でなにかに期待していた自分に対して言い聞かせようとしていた。
逡巡したその時、背後でバシャッ!と何かが激しく水面を叩く音が響く。
ビクッ!と背筋が震える。
あのとき感じたのは、純粋な恐怖…ではなかった。
ゆっくりと振り向いた先に、それはいた。
振り返ると、水面には緑色をした樽のような物体。
それの窪んだ頭頂部から延びる夥しい数の赤黒い触手。
周囲を岩盤に囲まれた、まるで密室のような空間に隠れ棲んでいたヒドラのような生き物の群が視界に入った。
「交雑種…」
どくっ… と鼓動が速まるのを感じながら、私は呟いた。
ペノメナとヒドラのよう危険レベルの異なる種から生まれたイレギュラー。
自然界で発生することは極めて希で、 アルデバランやレッケンベル、あるいはジュノー、ゲフェンの非合法な研究者が製造し、そして持て余して野に放したモノが繁殖、凶暴化して手に負えなくなる、というのが話の定番だ。
基本的には長期生存が難しく、野にはなったところで息絶えるのも時間の問題なのだが、何事にも例外は存在する。
そして、それらは最悪の場面で姿を現す。
「やっぱり…居たんだ」
私は眼前の群を見ながら呟いた。
同時に、ゴクリと息を飲んだ。
ばしゃっ!
獄吏が床に鞭を打ち付けるように、交雑種の一体が触手で水面を打ち据えた。
私はびくり、と背筋を震わせる。
駆け上るのは恐怖と、そして僅かな官能。
交雑種はその後、ゆっくりと触手を近づけさせる。
「ひ…っ!」
勝てない。
死を覚悟した私をあざ笑うかのように、交雑種は触手で器用にスカートの裾をつかむ。
「え?」
一瞬戸惑う。
だが、理解した。
目の前の交雑種は、私を弄び楽しんでいるのだ、と
同時に、私の、裾を握りしめていた指から力が抜けて行く。
やがて、水を吸い、足に張り付いたスカートをゆっくりとたくしあげられていった。
私が交雑種と出会ったのはこれが始めてではない。
以前、迷いの森で明らかに色の異なるマンドラゴラに襲われ、弄ばれた。
マンドラゴラは屈辱だけではなく、歓喜を植え付けるに充分な知性と技量を持ち合わせていた。
そいつは通り掛かりの騎士によって駆除され私は一命を取り留めたが、その時の騎士が明らかに『これが…交雑種か』と口にしていた。
それが始まりだった。
私は、自身の心に傷跡を残した『知性ある生き物』を無意識のうちに追い求めるようになっていた。
そしてついに出会った…いや、出会ってしまった。
「う…っく」
私はごくり、と息をのんだ。
私の態度に心をよくしたのか、血のように赤い触手を足下に巻き付ける交雑種。
足を伝い昇ってくる触手は、太股に達すると素肌をまさぐり始めた。
「いっ…」
触手の表面にざらざらと、そしてチクチクとした感覚を覚える。
目を凝らしてよく見ると、そこには夥しい数の、小さな『歯』の様な硬質の棘が埋め込まれている。
これで打ち据えられれば皮は裂け肉が削げること請け合いだ。
私はゴクリと息をのんだ。
ギュ…っ…
「い…っ!」
私の動揺を悟ったかのように、交雑種は太股に絡めた触手を締め上げる。
想像したとおり、触手が食い込み血が滴る。
そして骨が軋む。
「ひゅ…っ!」
体勢が崩れそうになった私の首に別の触手が巻き付き、文字通り吊し上げる。
メリメリ…と触手が締め上げる音が耳元から聞こえてくる。
だけど不思議と抵抗する気は起きなかった。
振り返れば、恐らく最初の遭遇で私の尊厳は既に打ち砕かれていたのだろう。
(ああ、終わらせてくれるのかなぁ…)
次の瞬間、何かの折れる鈍い音共に足に力が入らなくなる。
体勢を崩し、ばしゃりと音を立てて体が水面に突っ伏した。
「 」
そこから一拍遅れで足が折られのだと言うことを理解する。
そして更にもう一拍の後、
声にならない悲鳴が響きわたる
全てに、自分自身の死にすら無関心だった私の脳裏が痛みで支配される。
目を見開き、天井を見る。
そして次の瞬間、首に巻かれた触手にさらなる力が込められ、私は意識を失った。
「つっ…!?」
意識を取り戻すと同時に、足の痛みが蘇り、同時に服の内側で何かがうごめいている事に気づく。
それを知覚した直後、強烈な吐き気がこみ上げる。
衣服の内側ではない、もっと内側、私の体内で何か、蛇のような何かがうごめいている様な感覚。
「うぐ…」
喉元に強烈な異物感と、灼熱感。
次の瞬間だった。
「ごぽ…っ!」
血のように赤い触手が、私の口から飛び出した。
お尻から入り込んだ触手が、体内を抉りながら口元に到達したのだ。
それを理解した瞬間、強烈な嫌悪感がこみ上げる。
腸(はらわた)の中で蠢動するそれは、いやがおうにも体内の形状を意識させられる。
「おぐ…っ…裂け…」
こじ開けられたお尻の周りに、更に数本の触手がまとわりついた。
同時に、首筋や両腕にも触手が巻き付く。
肉体のあちこちから骨が軋む音が聞こえてくる。
しかし、私はその先を知る前に意識を手放した。
「…れ」
耳元で聞こえた人の声で私は意識を取り戻した。
反射的に全身を奮い立たせ、体を起こす。
そこは民家の一室。
視界に姿見が入り、自分の姿が映る。
私は全裸でベッドに寝かされていた。
反射的にシーツをまくり下半身をみやると、あの棘触手で締め上げられた痕跡ははっきりと残っていた。
だが、足に痛みはない。
おそるおそる動かすと、機能は回復していた。
「夢じゃ…ない…」
「そうじゃ。夢じゃない」
声の方を振り向くと、視界の先にはスーパーノービスの衣装をまとった少女が一人。
「モンスターとのまぐわいにハマるのは否定せんが、相手は選ぶべきじゃ」
彼女は呆れた口調で私に説教をする。
「私はダーリャ。縁有って、お主のような人間の『再利用』も手がけている」
「再…利用!?」
「そうじゃ。妾が通りかかった時、お主は虫の息であった。それこそ、リザレクションもイグ葉も使い物にならん、本当の死に瀕していた」
もう助からないのは明白だった。
ダーリャと名乗った少女は、私にそう言った。
「じゃ、じゃあ…何で自分は…」
戸惑う私。
「落ち着け。一から説明する。そして、お主に拒否権はない。よいな?」
「ど、どういう?」
「聞けばわかる」
そう言ってダーリャは説明を開始した。
そして、その日ベッキーという名の剣士はイズルードで魔物の餌となり、エリザとして新しい生を受けた事を知った。
- 116 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2025/03/03(月) 22:31:14 ID:481F6UrI
- 前述の倶楽部の管理人を追加しました。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
アリス姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Color0+Hair4+Blue+Item5020+Item2260+Stand+SouthEast+Center
クルセ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Color0+Hair4+Blue+Item5020+Item2260+Stand+SouthEast+Center
【エリザでクルセ『ベッキー』】
エリザ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Color0+Hair9+Black+Item5020+Item2260+Stand+South+Center
クルセ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Color0+Hair9+Black+Item5020+Item2260+Stand+South+Center
【ショタアリス『クイン』】
アリス姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Costume1+Hair10+Yellow+Item5020+Item2260+Stand+South+Center
アコ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Male+Acolyte+Costume1+Hair10+Yellow+Item5020+Item2260+Stand+SouthWest+Center
同・女装姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Acolyte+Costume1+Hair10+Yellow+Item5020+Item2260+Stand+SouthWest+Center
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+SuperNovice+Costume1+Hair11+Black+Item20466+Item20465+Stand+SouthWest+Center
舞台装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+SuperNovice+Costume1+Hair11+Black+Item20466+Item2281+Stand+South+Center
問2:身長は?
【アリスでクルセ『アリシア』】
166cm
【エリザでクルセ『ベッキー』】
156cm
【ショタアリス『クイン』】
150cm
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
148cm
問3:3サイズは?
【アリスでクルセ『アリシア』】
B:93 W:63 H:79
【エリザでクルセ『ベッキー』】
B:88 W:60 H:77
【ショタアリス『クイン』】
B:70 W:55 H:67
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
B:80 W:56 H:69
問4:弱点を答えなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
弱点は…情けない話だが、アンデットは苦手だ。もう人間では無いのにな 。
あとは、あまり愛想が良くないと言われる事がある…
【エリザでクルセ『ベッキー』】
弱点っすか…もう人間じゃ無い、って事っすかね…
【ショタアリス『クイン』】
非力な…事です
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
この館に囚われている、という事じゃな。
問5:自分の自慢できるところは?
【アリスでクルセ『アリシア』】
人の身では無くなったが、守りには心得がある。
【エリザでクルセ『ベッキー』】
頑丈な所っすかねー
【ショタアリス『クイン』】
え、ええと…アリシアさんとベッキーさんを『担当』している事…です。
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
この倶楽部の管理人を任されている事じゃな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
(しばし名目)…現在開発されている真っ最中だ 。
【エリザでクルセ『ベッキー』】
もう、人間じゃ無いっすからね。『本物』になったんで再開発よろしくアリシア先輩より激しく責められてるっす。
【ショタアリス『クイン』】
ふ、2人に『食事』を与えている時…です。
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
何だかんだで、普通なのは楽しめん…
問7:初体験の時のことを語りなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
ゲフェンダンジョン 3層でマリオネットやグールを相手に…魔物と対峙する者の宿命とはいえ…
【エリザでクルセ『ベッキー』】
オーク村でオークに。まあ、そういう事っす。
【ショタアリス『クイン』】
アリシアさんと…ベッキーさんに前と後を…
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
過去に、迷いの森でマンドラゴラに襲われたのが初めてじゃ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
縄で戒められたまま…その…徹底的に蹂躙された時だ。
締め付けられ、異物を捻じ込まれ、鞭で打たれ……
【エリザでクルセ『ベッキー』】
ペットになる為の躾を受けている段階でやらせて貰った、先輩会員、キューペット達相手の奉仕活動っすね。
人間だけじゃなく、色んなモンスターの相手をしたっすよ。
ソフトなのからハードなのまで色々経験できたっす。
【ショタアリス『クイン』】
(無言で首を振る)
【ふたなり管理者『ダーリャ』】
色々ありすぎて絞りきれん。こう見えて、相当な時を生きているのでな…
問9:備考をどぞ
プロンテラの何処かにあるという、人間がキューペットとして扱われている秘密の倶楽部。
アリシアは元後輩のベッキーに誘われクラブの会員となり、その後妖魔から密かに伝えられたという「外法」により本物のキューペットとなり果てました。
クインはある狩り場で決壊、壊滅したPT の生き残りのアコライトで、まだ人間です。
瀕死のところをクラブの会員に拾われ、自らも会員になりました。
顔立ちが良い事からアリシアとベッキーに気に入られ、言葉巧みに、女装してアリス装束を着せられて愛でられています。
また、2人の指名により「給餌係」(白ポ的な意味で)を努める事もあります
(なお、給餌ショーは倶楽部の人気演目の一つでもあります)
彼は彼女達を人間に戻そうと奔走していますが2人はそれを拒んでおり、現在の享楽的な関係を望んでいる節すら窺えます。
会員の中にも彼のファンは多く、キューペッとして迎えたいと考えている者は多いそうです。
ダーリャは倶楽部の『管理人』という立場のスーパーノービスで、過去にベッキーを拾いキューペットに仕立て上げました。
人をキューペット化する外法を使いこなしますが、彼女自身もまたキューペットであり、そうなる際に半揚の身体となりました。
彼女の主について知るものは居ませんが、時折主の命を受けてなのか仮面着用してステージに立ち、過激なショーに臨む事もあります。
その際はアシスタントとして2体のモンスターを伴って登場します。
クインを気に入っているのですが、どのような意図によるものなのかは不明です。
問10:スレ住人に何か一言
ベッキー:と言うわけで、ペットとしての人生を歩くことになった私達をよろしくっす!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
アリシア:一つずつやらせてもらう。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
クイン:特にはありませんが、得意ではないものについてはお断りさせていただく場合がございます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ベッキー:界隈は来るモノ拒まぬっす!でも命と尊厳と結果については保証できないので覚悟して来て欲しいっす!
- 117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/06(木) 12:52:16 ID:bchtRNVQ
- リリィナちゃんに命令です!
写真(イラスト)でパンチラしてるものを2、3枚ほどお願いします!
- 118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/06(木) 13:01:33 ID:bchtRNVQ
- >>117に追記です
構図はお任せします。ワガママを言わせてもらいますとパンツは白でお願いします!
(不都合があれば遠慮なく断ってください。リリィナちゃんのパンチラが見たいだけなので!)
- 119 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/03/09(日) 21:06:12 ID:vm8yPIGQ
- >>110さん
すみません、もう少々お待ちください…!
>>114(46さん)
「ふうー、出した出した…へっへっ…マジで堪んねえセックスだったわw久しぶりにリリィナを犯しまくれて最高だったぜぇ」
そう言って46さんは彼の精液とリリィナの愛液でぐちょぐちょになった肉棒を、行為が始まる前に没収しておいたリリィナのパンティにたっぷり擦り付けて拭ってから…疲労と快楽で意識を失っているロードナイトの少女の近くに投げ捨てる
「っ…はぁっ…?ごめんなさい…皆……」
うわごとを呟くリリィナ…46さんに凌辱され、先生方に輪姦されたリリィナは以前の…彼らのチンポ奴隷だった頃に完全に引き戻されてしまった…
「今度からアカデミーで会ったらその場でチンポ突っ込んで犯してやるから覚悟しとけよリリィナwガキ共の事なんて忘れちまうくらい快楽に溺れさせて…っくっく…俺の専用オナホロードナイトに調教してやるからよ」
男達の欲望で全身を真っ白に汚され尽くし、体を横たえるリリィナとミラリーゼの姿はあまりにも淫らで…同時に美しくもあり…
秘処から溢れ出す精液も、屈辱で流した涙も、2人の親睦会への参加を望んだ46さんにとって最高の光景だった…
「ぐへへ…今回の親睦会はこれで終わりだがこれからも定期的に開催するからな。ちゃんと姉妹そろって参加するんだぞ?もし逆らえば、わかるよな?」
うっすらと意識を取り戻しつつある2人にそう告げ、男達は教室を後にするのだった……
(こちらこそ久々にとの事でありがとうございました!是非またご命令下さい)
>>117さん
「今回も情報料として…わかっているよね?」
「は、はい…」
プロンテラの宿屋で117さんと会う約束をしていたリリィナ。
彼はいわゆる情報屋で、定期的に情報の見返りとしてある要求しており、2人は人目を気にしながらそそくさと宿の部屋に入っていく。
「僕としては本当はリリィナちゃんとエッチしたいんだけどね。それはダメなんでしょ?」
「!だ、ダメです…そ、そんな…秩序を遵守する騎士団が…か、身体で情報を得るような事をするなんて……」
2人きりになりダメ元でリリィナに再度尋ねる117さん。
彼の提案で金銭ではなく肉体関係を求められたリリィナだったが…彼女はそれを拒み、パンチラ写真の提供をすることになっていた。
それ程彼のもたらす情報はリリィナにとって有益だった。
「お堅いね。今している事もあまり変わらない気もするけどね…まぁ気が変わったらいつでも言ってよ」
「っ…はぁ…っ…わ、わかりました…パンティを見せながら…はぁ…う、上も脱げば…良いのです…よね…」
純白のパンティを117さんに見せながら胸当てを外して、恥じらいながらぶるんっと豊満なオッパイを露出するリリィナ…
裏世界の事柄を探り、仇敵である悪を追うには騎士団の情報だけでは不十分。どうあっても裏世界に通ずる情報が必要不可欠なのだ。
蛇の道は蛇と言うように…
「このまま『見抜き』するけど良いよね?」
「っ…す、好きにしてください……っ?」
美少女巨乳騎士のオッパイ丸出しパンチラ姿を撮影しつつ、何枚かパンチラ写真を手元に置いて興奮を抑えられず勃起した己の分身を取り出して激しく擦り上げる117さん
「ハァハァ…リリィナちゃん可愛いよ…肌は雪みたいに白くておっぱい大きくて、桃色の乳輪も綺麗で…ふとももも黒ニーソが食い込んで…純白のパンティがエロいよっ!」
(ううっ…117さんの勃起オチンポ…私を見て…あんなに…大きくて固そうで…?…目の前であんなに激しく擦り上げて……?)
程なくしてビュルビュルッッっと勢い良く精を吐き出してリリィナ目掛けてぶっかける…パンティにも白濁が飛び散る
「!?だ、だめです…!ひゃぁん!なぁっ…117さんの…?っっ??」
そして、その青臭い雄の匂いに反応して雌の本能を刺激されてしまう少女騎士…もじもじと太ももを擦り合わせる彼女に117さんはペニスを顔の前に突き出して「舐めてくれるかな?」と告げて…
(はぁ…?な、なんでこんなエッチな気分に…はぁ…だめです…?オチンポ、舐めたい…なんて思っては…??)
などと思いながらも欲情している自分は誤魔化しきれず…リリィナは目の前で射精の残滓が残る勃起チンポにしゃぶりついてしまう…
「うおおっ…マジでチンポ舐めてくれるの?やば…リリィナちゃんも興奮しちゃったんだねぇ」
(んっ?はぁっ…こ、こんなつもりじゃ…無いのに…?雄臭い…?さんのオチンポ?美味しいです…?んんんうっ?)
性的な接触を拒んでいたものの…結局エッチに弱過ぎる淫乱騎士…射精をしっかりお口で受け止めて…サービスをし過ぎてしまうのでした…
(最初はパンチラ写真だけだったけど、見抜きさせてとか、おっぱい見せてとか…無茶振りにも段々応えてくれて、フェラまでシてくれるなんて思わなかったよ。エロ過ぎるよリリィナちゃん…この分なら次くらいにはヤれそうだね)
そしてしっかりと段階を踏んでリリィナを狙っている117さんなのでした…
●26リリィナのパンチラ黒(35スレ117)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1741521360.zip
●27リリィナのパンチラ白(35スレ117)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1741521391.zip
おまけ
●28いつもの酷い目に遭うリリィナ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1741521432.zip
●29いつもの酷い目に遭うリリィナ2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1741521465.zip
(あまり思った通りに出来なかったのですけれど宜しければ…ちなみにメイド服で黒パンティが13にあります。変則的な命令でしたがこれはこれで捗りました)
- 120 名前:117 投稿日:2025/03/10(月) 00:11:57 ID:xNACwkHI
- リリィナちゃんに感謝!色々パターンを作ってくれるとは。このSSは家宝にします!
- 121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/12(水) 14:58:47 ID:NZFC0dxI
- >騎士団のロードナイト リリィナ
アルケミストギルドから新しい媚薬が手に入ったからチェックを兼ねて試させて貰うぞ。
前に立って後ろを向いてくれ。そのままパンツを脱いでお尻の穴を見せつけるように
自分の尻を両手で開いて尻穴を見せるんだ。
そして「リリィナの尻穴を見てください」と言いなさい。その格好のままでいるんだよ。
指先に薬を付けて尻穴の壁面に塗りつけてあげるから、尻を開いたままじっとしていなさい。
媚薬を吸収しやすくするために、尻穴から直腸の壁面に塗布することで効果を出しやすくするんだ。
塗りつけている途中、性的な快感が尻穴から感じられるかもしれないけど、我慢するんだよ。
塗りつけた後は暫くお尻を割り開いたままの格好でいるんだ。様子を記録するからSSも撮らせてもらうからね。
媚薬の効果で性的な快感が現れてくるだろうから、我慢せずにイってもいいからね。
君が自分のお尻を割り開いた格好のままイったら、俺も君を犯してあげるとしよう。
そのままイきたかったらまたイってもいいぞ。
- 122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/21(金) 04:43:58 ID:1xpg8DnU
- >>騎士団のロードナイト リリィナ
(この前の大の字拘束責めがエロかったのでそれを主題にした内容にしました。今回は着衣状態での拘束です。男たちの台詞は好きなように変えて下さい)
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟の中にいました
やはり武器を持てずアイテムも使えません
そこへ現れた黒ローブの男たちに捕まってしまいます
>>112の時のように、大の字型の拘束台の上に寝かされ手首足首を枷でガッチリと拘束されてしまいました
「どうだねリリィナよ、身体の自由まで奪われた気分は」
拘束された状態でいつもの媚薬が回り始め次第に全身が熱く疼き始めます
「おや?そんなにもじもじさせて…もしかしてイきたいのか?」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てまい…」
「いつものようにおねだりすれば望み通りのモノをくれてやるぞ、クククッ」
誘惑に抗う貴女に男たちの責めが始まります
まずは胸当てを外され丸出しになったおっぱいを弄ばれます。男たちにミルクも飲まれてしまいます
ミルクを出しまくってイきまくった後はスカートをめくられてパンティをじっくりと見られてしまいます
そしてリリィナの剣の柄で勃起したクリトリスをパンティ越しに責められ何度もイかされてしまいます
「ククク…自分の剣のイくとは何と淫乱な…」
「オナニーする時はこうやって剣を使っているんじゃないのか?どうなんだ、ほれほれ」
時間の経過とともに熱く疼く身体ですが何度イかされてもリリィナは屈服はしませんでした
男たちはまた2人がかりで媚薬ローションをおっぱいに塗り込んで責め始めます
ピンピンに勃起したままの乳首をシコシコと扱かれ何度も母乳を出し続けます
続けてパンティもはぎ取られ、もう1人の男にあそこやお尻にも媚薬を塗り込まれます
更に媚薬ポーションも飲まされ内と外を媚薬漬けにされます
「おやおや…乳首もクリトリスもさっきからずっと勃ちっぱなしだな」
「もう限界だろう?我慢するな」
「屈服すれば我々の巨チンポを恵んでやるぞ…ククク」
必死に耐える貴女でしたがリリィナの剣の柄を挿入されてしまいバイブのようにして弄ばれます
我慢できなくなった貴女はとうとう男たちの巨チンポを求めてしまいます
おっぱいを2人がかりで責められながら1人ずつ挿入されて何度も何度も中出しをされてしまいます
- 123 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/03/23(日) 00:55:34 ID:.KXn2X1c
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Hair6+Blue+Item2286+Item20362+Stand+SouthWest+Center
・人造戦乙女『レニ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Hair3+Blue+Item2286+Stand+South+Center
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Hair12+Blue+Item2286+Stand+South+Center
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Hair10+Blue+Item2286+Stand+South+Center
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:162cm / 変身時:175cm
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:171cm / 変身時:177m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:80 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:84 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳が性感帯…それと、ミカエラママといっしょにお尻を集中的に責められてるよ…慣れたら濃くされるから結構辛いけど
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーと同じです…ミシェラお母様と共に、被虐調教を受ける事が多くなりました。
その過程で、濃い闇水を注がれるのですが…あれだけは何度されてもれません。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
戦場で受けた傷は苦痛しかありませんでしたが、今同じものを受けると苦痛と同時に官能が背筋を駆け上ります。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
苦痛という苦痛を快楽に置き変えらてしまったことだが、それでも正気を保てているのだから、私を調教したかっての『主』は天才と言わざる得ない。
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれるママ達とレニだよ。
・人造戦乙女『レニ』
私を守ってくれる、レニとお母様達です。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
生まれた経緯は関係ない。私達を母と呼んでくれるあの子達だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
地下室でママ達の『秘め事』に混ぜてもらう時…かな。
すごく痛かったり恥ずかしい時もあるけど、イヤじゃないかも…
・人造戦乙女『レニ』
苛烈な辱めでも、お師匠様やリンナさんからだと不思議とあまり抵抗がありません。
あとは、ミシェラ母様からの抱擁が好きです…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
地下室の拷問器具で責めを賜る事…です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
苛烈な責めを賜ることが、生の実感を得る事と同義となった。
敗北者の運命を受け入れて膝を折れば、諦めもつくものなのだな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(エロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…いつか妖魔にされるくらいならって、 ミカエラママに生やして貫いて貰った。
・人造戦乙女『レニ』
ある晩、睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした日に、花嫁衣装を纏い『生やした』身体で、母とリンナ3人で代る代る突き立て合いました…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと同じく、共に迎えた『初夜』だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
色々あるけれども…記録映像の中のママ達みたいに…フリッダお師匠に生やして貰って、それをリンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
母様達が映像でされていたように、 館の地下で絶え間ない苦痛の中であるにも関わらず果ててしましました。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
母(ミシェラ)と共に、胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を注がれての母娘デート…です。
最近は、私が母の立場となりミリーやレニと同じ事をするようにもなりました…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていた時に受けた調教全般だ。
ミカエラを身籠りながらよくもあそこまで耐えられたものだ。
問9:備考をどぞ
ミシェラとミカエラは共に戦乙女の加護を受けた戦士でした。
彼女はとある深淵の騎士との戦いに破れ、敗北の対価としてアリスとなって奉仕と調教を受ける事となりました。
調教期間中にミカエラを身籠っており、深淵が父親ではないかとも噂が立ちましたが真相は不明です。
この妊娠が原因かは定かではありませんが、彼女は対価の支払いが終わらぬまま一度は解放されます。
ミカエラは成長後、ミシェラ同様戦乙女の寵愛を受けた戦士として戦いますが母同様妖魔の手に落ち、都度辱めを受ける内に屈服し、既に再び屈服していた母と共に妖魔の軍門へと下ります。
そこから始まる長期間にわたる拷問・調教内容はいずれも凄惨なもので、肉体が壊れる毎に幾度となく人造ユミルの心臓を用いた強制的な再生(巻き戻し)が繰り返されました。
ミリーとレニは彼女達の調教過程で、母娘に対する『枷』として、そして『スポンサー』達の好奇心を満たすために彼女達を母体にして生まれた実の娘(厳密には限りなく人間に似せたワンオフの生体DOP)です。
下記の組み合わせで片方をふたなり化し、交配実験が行われ出産に至りました。
ミシェラ♂+ミカエラ♀=ミリー / ミカエラ♂+ミシェラ♀=レニ
紆余曲折を経て、人間としてのミカエラとミシェラは解放され、聖堂騎士団に復帰、その後間を置いて引退となりましたが、し一方で妖魔の軍門へと降った人間キューペット(『みなし』アリス)としての義務は続いています。
>以下、彼女達の周辺情報や独自設定<
【彼女達の関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Champion+Color3+Hair22+White+Item5066+Stand+South+Center)
サキュバスの血を引いている汚れ仕事専門のチャンプで、ミシェラに興味を抱き、当時の主である深淵の騎士から簒奪を試みるも失敗。
現在は母娘の後見人になる事を条件に『仮契約』という形で、アリスとしてのミシェラの飼い主となり、ミリーとレニにも『大人のお付き合い』名目で調教を施している。
妖魔、教会双方に強大なコネがあり、同時に相当な享楽主義者である 一方、自身の『楽しみ』を邪魔する存在に対してはどちらの陣営であっても容赦がない。
[ミカエラの親友リンナ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Costume1+Hair14+Black+Item2286+Stand+South+Center)]
元々ミカエラに思いを寄せていたプリーストで、ミカエラの身代わりの調教を志願し一足先に屈服。
その後紆余曲折あり、教会に籍を残したままアリスとなり、フリッダの助手兼館のハウスキーパーとして奮闘中。
ミカエラに対する思いは現在も消えておらず、自身もミカエラの子を孕み、そしてを孕ませたいと願っている。
[郊外の屋敷]
王都の外れに建つ館で『家族』にとっての終の住処であり、同時に実質的な幽閉場所で、そしてミリーとレニの観察用ゲージでもある。
地下には家人全員に専用の調教・拷問室が用意されており、そして複数人を一度に『躾け』たるための『団欒の間』が用意され、家人達の主であるフリッダの、事実上の『遊戯場』となっている。
また、母娘達が受けた多くの調教・拷問時の映像記録が残されていて、娘達はこっそりと閲覧を繰り返す内に自分達の立場を理解したと思われる
[処理場]あるいは[新城下町]
聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称で 『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に作られた巨大な処刑場で、同時に処刑した 罪人(冒険者)を加工、資源化するリサイクル工場でもある。
その後、再び次第に非合法素材を目当てにした人が集まりコミュニティが形成され、特にこの地の歴史を知る者からは『新生城下町』と呼ばれている。
問10:スレ住人に何か一言
胸焼けしそうなくらい設定盛ってますが、よろしくお願いします。
※彼女達のインナー姿
2025年版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1742656996.zip
2024年版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1709433651.zip
問11:貴方の命令上限数を教えてください
秘密倶楽部の面々、僧職スレの少年達と併せて1つずつ順番に。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と、どんな因縁等の経緯も添えてくれると助かります
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 124 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/03/23(日) 16:21:42 ID:IEptGbEQ
- >>120さん
「よ、喜んで頂けたようでしたら良かったです…」
>>110さん1
おまたせしました
色々考えていたらかなり長くなってしまいました…
初心者少年達(生体一次職)の設定>>40
「や、おつかれ。アカデミーの方の仕事もいつもありがとうね。彼らの調子はどうだい」
「110さん、お疲れ様です。それが…4人共、先日から無茶な狩りをしていまして…」
初心者支援が始まり数週間が経つ頃、リリィナの元を訪ねる110さん。110さんは騎士団で初心者支援の責任者をしており、34スレ195-198でリリィナを彼らと引き合わせた人物だ
定期的に新人君達の件で相談に乗ってくれるのだが…リリィナが初心者支援で面倒を見ているイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人の少年達は現在、それぞれのレベル帯では危険な狩場で無茶とも言える背伸び狩りをしている状態だった
「ああ、それは……数日後にPvPでの実技試験をすると言っていたよね?今までの支援の成果を測る目的もあるし、彼らにも期待しているから…試験はバレンタイン当日だし成績の良い子には君の本命チョコがプレゼントされるかもね。と少しばかりはっぱをかけさせてもらったんだよ」
「ええ!?110さん。そんな事を言ったんですか……」
「そうしたら彼らもその気になってね。『本命チョコを貰ったら勝ちって事でいいよね?』ってお互いに対抗心を燃やしているようだったよ。リリィナ先生を独り占めしていっぱい満足させたいとか、色々言って張り切っていたけど4人で取り合いしちゃうくらい仲良くヤっているようで良かったよ、慕われているんだね」
明言はしないものの、どことなく110さんは少年達との関係を見透かしているような口調で話す
「そ、そんな事は…………」
口籠もり、赤面するリリィナ。初心者支援として指導している少年達との淫らな関係について現状も経緯も説明できるはずがない
(はぁっ…♥あんな事…110さんに全部言えません)
少年達と初めて会ったあの日…巨大マンドラゴラに敗北してしまったリリィナ。少年達の見ている前で触手に凌辱され、その光景に興奮を覚えてしまった少年達…マンドラゴラの媚薬毒に侵され欲情する少年達はリリィナを輪姦し、肉体関係を持つことになってしまった
(あ、あの時…マンドラゴラにさえ負けなければ……♥こんな事には…♥)
その後も性欲旺盛過ぎる彼らとの淫らな関係は続いており…リリィナも可愛くて顔立ちも整った美少年ショタ4人との背徳的過ぎるエッチにまんざらでもなく…
(顔立ちは可愛いのに…あんなにがっついて…立派なオチンポで私を何度も犯して♥レベルも…どんどんエッチも上手くなってぇ…)
初心者の教え子相手に、ある種立場の逆転して性欲処理に使われて犯されるのは被虐願望のあるドMなリリィナにとってめちゃくちゃに感じてしまう大好物のシチュエーションだった
(私は彼らの指導役で、先生なのに…♥一次職のショタチンポの前ではロードナイトではなく…ただのメスにされちゃうんです…♥)
かといって少年達にはリリィナに対して恋慕の情もあり、時には甘く濃厚なキスをされながら身も心も蕩けそうなエッチをする事もあり…少年達との関係に溺れていた
初心者支援を任されていながらと、理性ではわかっているものの…
(身体が…あの子達のオチンポを求めちゃってます♥もう…この関係から抜け出せません…♥♥)
そんなこれまでの経緯を110さんに言えるはずもないと思いつつも、少年達がお互いに対抗心を抱いている思い当たる理由を(エロ方面は除外した説明を)リリィナは述べる
「抜け駆け…私はそんなつもりではないのですけれど…1人の子とばかりシて…指導をシている、と他の子にはそう映ったみたいなんです…」
特別教室>>58でのカヴァク君とのエッチ以来、他の少年達もリリィナを定期的にwisで個別に呼び出して求めるようになってしまった。4人集まってリリィナお姉ちゃんを貪るのとはまた違い、一対一でのエッチはより親密度を深められた
全員がエッチもレベルも上達しているが、特に序盤からDEXを極めるアーチャーのカヴァクのテクニックは頭一つ抜けており…
「僕のテクまた上達してるでしょリリィナさん!ほらほら!今度は…DSも使っちゃいますよ!」
「やああぁんっ♥カヴァク君っ♥ソレ、すごいいっ♥ひいいん♥あっ♥イクっ♥いっっくううううっ♥」
しかもダブルストレイフィングをもう何年も使い込んだ歴戦のハンターみたいにマスターしていて、スキルの要領で一突きで二回絶頂させてくる反則技を持っているのだ
「あはは、リリィナさん…今ので二回イったね。僕のを目一杯締め上げてエロいよ…僕も…ハァハァ…このまま射精するよ!このまままたイっちゃえ!」
「!!ああぁん♥も、もうこんなに使いこなしてぇ…♥あん♥いっぱいカヴァク君のオマンコに注がれてぇっ♥イク♥ま、たぁ♥いっくううううう♥んやあああぁっ♥」
ショタアーチャー君に一方的にイかされまくるお姉ちゃんロードナイト…上位騎士なのに駆け出し一次職チンポに敵わない、揺れ踊る爆乳を揉みしだかれながらたっぷりの子種を注ぎ込まれる…
現状一番多くリリィナを絶頂させ、気持ち良くさせておりそんなテクニシャンな少年とのエッチともなればお互いに何度も求めてしまうのも必然で、それが長時間リリィナを独占する事に繋がり…
(はぁ…やぁん♥カヴァク君…エッチ上手過ぎます…にキスも…前戯も…テクニシャンでぇ…はうう♥避妊魔法が無かったら…一次職チンポで孕まされちゃってますよぉ…♥)
それに加えて彼自身もかなり味を占めていて、呼び出しwisも自重するどころかかなり頻繁に呼び出されて犯されまくっているお姉ちゃんロードナイト…
「やぁん♥ああぁっ♥ついさっきもシたばかりなのに♥」
「ごめんねリリィナさん、さっきのエッチを思い出したらムラムラきちゃってさ。すぐ済むからさ…くううっ!」
誰もが羨む美少女巨乳騎士をアカデミーの教室に呼び付けて即挿入…雑に犯してオナホ扱いする優越感は病み付きで、そんな少年の自分本位な行為でも感じまくって絶頂しまくる敏感過ぎるリリィナ…
(はぁん…何度も射精して…性欲絶倫過ぎますよぉ…♥こんな欲望を処理させる為のエッチ…♥なのに…気持ち良いです…♥…カヴァク君とばかり…続けてシちゃって…いけません…こんなぁ…♥)
リリィナとしてはwisで呼ばれては行かなくてはいけない(本当に緊急の時もあるので)応じていたからなのだが…この時にもっと他の少年たちも気にかけていればと、後にして思ったりもした
- 125 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/03/23(日) 16:23:18 ID:IEptGbEQ
- >>110さん2
リリィナは少年達全員の憧れのお姉さん騎士で共用の性欲処理の肉奴隷であるが…
全員が内心ではひそかに「自分のものにしたい」という独占欲も当然あって…
カヴァクへの対抗心というか、そんな感情に火が付いてしまい、負けじとリリィナを呼び出すイレンド、ラウレル、アーティス…
「はああぁっ♥イレンド君っ…♥こ、んなところでぇっ…んはああぁっ♥あんっ♥やあああぁっ♥」
リリィナと訓練室での模擬戦を終えて、息を整える間もなく押し倒して挿入するショタアコきゅん
「り、リリィナさんが悪いんですよ…戦っている時にスカートが捲れて…こっちは勃起がおさまらなくて…くううっ!」
大人しめな印象に反してモンク志望でSTRステータスにかなり振っている、男の身体つきになりつつある少年の腰振り、そしてメイスみたいにぶっといイツモツで膣内を撹拌されて快楽に喘ぎよがる美少女巨乳騎士…
「んやああぁっ♥あんっ、イレンド君の♥うあああっ、大きいっ♥イクっ…はぁん♥イ、イっちゃうううっ♥ああぁっ♥」
流石にロードナイトであるリリィナに技術的には及ばないものの、かなりの上達を感じる模擬戦と…激しいエッチで果てさせられるお姉ちゃんロードナイト…自己支援からの腰振りピストンは威力も速度も凄まじく…
「おっぱいも吸っちゃいますね。訓練の後で喉がカラカラなんです」
「!!はああぁっ…♥ミルク吸いながらぁ突くのおっ♥ダメえええっ♥うああああぁっ♥イク、イクうううっ♥」
アカデミーの訓練室にあるまじきエロ声とセックスの音を響かせてイキまくる…
「リリィナ姉ちゃん…こっちの教員に許可を貰わないと閲覧出来ない本棚なんだけど…そうそう、そこに手を付いて…」
「ラウレル君、ここですか?……っ!?ちょ、ちょっと、なんでお尻を触って…!!あっ…♥こ、ここで…♥だ、だめっ…んんんっ♥」
アカデミーの図書室でラウレルの勉強を見ていたリリィナ…を襲っちゃうマジシャンのラウレル君…お尻を撫で回してパンティを下にずらすと硬くなった肉棒をゆっくりと入口を押し広げて挿入していく
「やべっ…めっちゃ興奮する…図書館でするなんて…バレた絶対ヤバいけど…いつもエロ過ぎるリリィナ姉ちゃんが悪いんだからな…」
「そ、そんな事っ…ひううん♥こ、声でちゃ…抑えないと誰かに聞こえちゃ…んあああぁっ♥あああぁっ♥」
声を抑えようとするが元々の強い魔力と高INTの彼の魔力は、家系的に同じく魔力が強く素養のあるリリィナとは相性が良く…
更に魔力をアレに乗せる事で性交での快楽を増幅させる効果が相乗効果を生む
「リリィナ姉ちゃん、性感だけじゃなくて魔力にも敏感だろ…?こういう事したらもっと気持ちよかったりする?」
「!?あっ…んあああっ♥ひううっ♥やぁん♥ラウレル君の魔力がオチンポを通じて♥はぁ…突く度に流れ込んでぇっ…♥ひううんっ♥やああああぁっ♥いくううううう♥♥」
性的な意図で魔力を使う事で、物理的な快楽に加えて、粘膜同士で繋がっている2人にしか知覚できない…魔法的な繋がりを敏感にも感じ取り絶頂するリリィナ…目に見えない2本目のペニスで二重に突かれているような感覚だった
この後に待っている彼の濃密な魔力…マジの基本スキルである「○○ボルト」を付与した射精を胎内に受けたリリィナは10回連続の絶頂をする事になる……
「私は少し方向性に悩んでいまして、今は近接タイプに振り直してみていまして…それでほら、こういう事も出来るんです」
「あっ♥あああっ♥やぁん♥アーティス君の腰振りピストン早いのにっ♥もっと早く擦られてぇ…ひああああっ♥」
絶賛方向性を模索中のスパノビ、アーティス君は速度重視でダブルアタックを多用してリリィナを攻める。
しかも場所はアカデミーの保健室で…
スティールで拝借した保健室の鍵を武器研究、修理などのスキルの応用で複製したものだがリリィナには内緒である…
「リリィナさんの持ち物からこんなのもスティールしちゃいましたよ。これ、青石を使ったローターですよね?」
「あんっ…♥はぁ…な、なんで…!い、いつの間に…だ、だめ…♥ひううんっ♥」
隠し持っていた大人の玩具を両乳首に括り付けられて一気にスイッチを最強にしてピストンを再開するショタSノビ君
「こんな玩具を使わなくても…逆にリリィナさんから私達に連絡をくれればいつでも気持ち良くしてあげますよ。こんな風に…!」
「ああぁんっ♥おっぱいブルブル刺激されながらっ♥ダブルアタックなんて反則ですうっ…♥んやああっ!いく、イクううううっ♥♥」
保健室のベッドでリリィナとセックスするというアーティスの個人的な願望を叶えつつ…自前のローターを使って少年に気持ちよくされてたっぷり膣内に射精される…お姉ちゃんロードナイト…
こうして、4人全員がリリィナを自身のモノにしたいと思い、嫉妬と競争心で好き勝手に動くので次第に少年達間での連携が徐々に上手くいかなくなり…
そこの110さんがリリィナのチョコの話しが出て…
「この際だから今度の試験で勝負をしましょうか?それなら公平でしょう」
「 PvPでリリィナさんに一番を選んで決めてもらいますか」
「本命チョコを貰ったら勝ちって事か?まぁいいんじゃね」
「冒険者は獲物を自分の力で狩ってこそって事ねじゃあそうしようか」
と、リリィナの知らない所でそんな事があり…彼らはそれ以降、それぞれ背伸びをした狩場でレベル上げをしている。
当然wisでの呼び出しも無くなり、アカデミーにも顔を出さず…リリィナも色々と考えたものの結局解決策は思い浮かばず、彼女に出来るのはこっそり様子を見に行って彼らの安否を確かめる事しか出来なかった。
(はぁっ…♥あんっ…わ、私がしっかりしないと…いけないのに♥はぁん…♥ダメなのにいっ…だって…あんなに毎日♥私を犯していたのに…いきなり…♥wisも無くなってぇっ♥勝手に…♥ふああぁん♥)
毎日のように性欲処理に使われていたのがピタリと無くなり、身体が疼いて仕方ない淫乱ロードナイト…
火照り疼く身体を慰めるがそれでも収まらなず、快楽を得る為に色々と最低な事も考えてしまうが何とか踏みとどまるリリィナ……
…という説明をエッチ関係の話しを避けて110さんに伝える
「そういえば『獲物は自分で狩ってこそ』なんてみんな背伸びしたこと言っていたね。PvP試験、少し気を引き締めないといけないかもね」
「はい…そうですね。ありがとうございます110さん…」
110さんはリリィナに警告する。リリィナとしては試験をしつつ、お互い対抗心を燃やしている4人をなんとかしなければならない…そうしてPvP試験日のバレンタイン当日を迎える。
- 126 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/03/23(日) 16:24:10 ID:IEptGbEQ
- >>110さん3
「私の本命チョコが欲しかったら…私を倒して見せて下さい!!それを試験内容とします!!」
騎士団の所有するPvPルームにイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスを入場させて4人の前でそう宣言するリリィナ。
同時に本来は個々の力量を知る為に個人戦を考えていたが、急遽PTを組んでの試験に変更する。
つまり、4人で強力して高ランク騎士であるリリィナに立ち向かえ、と促している。
あまりに脳筋な考えだが、チョコも無し、試験も不合格となってしまっては彼らにとっても望むところではないはずと考えたリリィナなりの結果だった。
実際、背伸び狩りでかなりの経験を得てパワーアップした少年達だが、お互いを意識して連携の取れない4人では全く歯が立たず…
いつも呼び出してチンポを突っ込んでいた美少女巨乳騎士がエロが絡まなければまっとうに強い騎士で、かなりの実力を持つロードナイトだという事を改めて認識し、同時に優雅に舞うリリィナの姿に見惚れてしまう少年達。
「ボク達もかなりレベルアップしているのに…強い。そしてやっぱり…リリィナさん戦う姿も可憐だ…」「この何日か狩りばかりしてたから溜まってて…試験中なのにリリィナさんを見たら勃起が止まらない…」
「やっぱ姉ちゃんには個々で攻撃しても勝てねえって…俺もチンコ勃ちっぱなしで苦しいし…このままじゃ色々お預けだし協力しようぜ」「そうですね、リリィナさんを自分だけのモノにしたい気持ちは全員あるでしょうが…そもそもそうなったらこの関係も終わってしまう可能性も…一先ずリリィナさんを倒す方法ですが……
やがてバラバラに戦っても勝てない事を痛感する少年達。
この試験はいがみ合っていた4人を協力させる目的で、そうしなければリリィナのチョコどころか不合格となってしまう事実が彼らを結束させる。しかしリリィナは見誤っていた。彼らの絆と機転とその実力を…
「はぁっ…こ、こんなに巧みに相手を追い詰めてくるなんて…きゃあぁっ!?」
カヴァクがフラッシュアロー、スタンアローでリリィナの足を止め、アーティスがリリィナの防具をスティールする。
取り去られた胸当てからリリィナの生乳がこぼれ落ちて、そこにラウレルのソウルストライクで武器を弾き、イレンドはリリィナに近づき、沈黙攻撃ベロチュー口を封じで…後は4人で四方からリリィナの身体を嬲り始める
「なっ!?し、試験の最中に、君たち…何をして…んんんっ♥んむっ♥ぷはぁっ…♥」
リリィナを倒す方法…それは何もHPをゼロにするだけではない。少年達はこの手段が効果的である事は良く知っている
「ボクらに手を取り合わせたかったんですね…そこに関しては僕らの負けです…」
「この何日かの狩りで痛感したよ。やっぱり仲間が居てこそというか…でもかなり強くなったでしょ?」
「なんでかよく覚えてないけど気が付いたら一緒に旅してた仲だしな」
「じゃあ仲良く皆で協力してリリィナさんをやっつける事にしましょうか」
そう言って勃起チンポを取り出すアーティスがリリィナの背後から挿入の体勢を取り…
「はぁっ…あ、アーティス君…だ、ダメです♥試験中に…先生を犯すなんて♥んんっ♥」
「ごめんなさいリリィナ先生、今日リリィナさんを見てからこうしたくて…もう我慢が……」
お姉ちゃん騎士を独り占めするのではなく、共有する重要性を痛感する少年達、挿入を手伝うように胸を揉み、太ももを撫で回して性感を刺激していく
「んやああぁっ♥そ、そんなにいっぺんに触られたらぁっ♥んんっ♥チンポ入ってきちゃううっ♥試験中なのにこんな淫らな…ああああぁっ♥」
こうして、試験中に新人君達に逆転されてレイプされちゃうお姉ちゃんロードナイト…
何も欲求不満だったのはリリィナだけではない…
数日ぶりの挿入でアーティスの肉棒は早々に白濁を吐き出してそのまま止まる事なく動き、精を潤滑剤にしてリリィナの膣内を高速ダブルアタックで擦り上げる
「っはぁ…もう射精しちゃった…久しぶりのリリィナさんとのエッチ良過ぎます!まだまだイケますよ!」
「うあああぁっ♥久しぶりのオチンポ♥はぁっ…射精しながらぁ動いてぇっ♥んやあぁっ♥こんなのダメなのに気持ち良いっ♥イク♥いっくううううううっ♥」
絶頂し、ミルクを吹き出し果てるもまだまだヤリたりないアーティスは容赦無い腰振りでお姉ちゃん騎士を貪り攻める
「そう言えば露店でこんなのが売っていたんです」と媚薬入りチョコを取り出すイレンドはソレを先端に塗りリリィナの前に突き出す…一瞬躊躇しながらも嬉しそうに舐めしゃぶってしまうリリィナ
「♥はあっ…イレンド君の大きいぶっといオチンポ♥んんっ…ちゅぱっ♥」
前から後ろから、望んで止まなかった初心者で可愛い男子達のショタチンポをぶち込まれて…
サンドイッチされて4人のエッチな攻撃の前に完全に戦闘不能になってしまうお姉ちゃんロードナイト
(これは試験なのにいっ♥はぁっ…この子たちのレベルアップしちゃったオチンポすごいっ♥もっと欲しいです…♥はあぁっ…PvPで淫らな事したらぁっダメなのにっ♥)
もう試験どころではなくリリィナも少年達に犯される事を悦んで腰振りして快楽を求めてしまう…淫乱ドMなお姉ちゃんロードナイト…
最初の2人が満足するまで嬲られて、次のラウレルとカヴァクに交代する…
「リリィナさん…もうチンコガチガチだよ…今度はこっち…お尻も犯すね」「オレも数日禁欲してただけではちきれそうだって…んじゃ姉ちゃんのマ●コに挿入しちまうぜ」
「はぁっ♥ひぐううっ♥カヴァク君のチンポ♥ラウレル君のチンポ♥同時にはいっちゃうううっ♥んやあああぁっ♥イクうううううっ♥♥」
火力役2人に同時にアナルとアソコを犯されてカヴァクのDEX、ラウレルのINTで弱点と高火力なピストンでリリィナを貪り攻める
「はぁん♥皆良いところ…カタチも大きさも♥違うし♥おっぱいもふとももも全部気持ちよくしてくれる♥誰か1人を選ぶなんて…できません♥4人全員とエッチしたいんですうっ♥性欲処理用オナホ扱いでもいいんです♥もう、君たちのオチンポ無しじゃダメなんですうっ…♥」
背伸び狩りを経てどちらもかなりの成長を遂げており、逞しくなった身体とチンポと…性技にメロメロにされちゃうリリィナ…
「リリィナさん…そんなに僕らを想って…嬉しいです。これからもいっぱいPTプレイでも個別でも…エッチしましょうね」
「ええ、ボクら全員の支援してくれる代わりに…精一杯チンポでお返ししますよ」
「やっぱ相当ダメな部類の淫乱だなリリィナ姉ちゃんは…:まぁ騎士団指折りの美少女とヤリまくれるし…いいけどよ」
「お互いに定期的に性欲を満たし合えるし、良い関係なのかもしれません。これで改めて全員でリリィナさんとの肉体関係を継続できますね」
口々に言いながらリリィナを肉棒で突き上げ、擦り上げ…滴るミルクを吸い、チンポをしゃぶらせる初心者少年達…
「はい…♥オチンポ嬉しいです…んちゅ♥んんんっ♥♥」
プロの街を再現したPvPで初心者少年達に敗北し、先程までに武器を交えていたはずが身体を交えているという背徳感がリリィナを少年達をより興奮させる。
強いロードナイトもチンポの前では雑魚過ぎる雌である事を教え込まれ、リリィナの艶声がPvPの街にいつまでも響き渡っていた……
PvP試験の結果は全員合格、試験を通じて通じてパーティプレイの大切さ、仲間の存在への感謝再確認するイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人
合格祝いに渡されたリリィナのミルクたっぷり(意味深)手作りチョコは綺麗に四等分して、これからも美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイトを仲良くショタ4人で共用していく約束をするのでした
- 127 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/03/23(日) 16:25:28 ID:IEptGbEQ
- >>121さん
>>113で魔法アカデミー所属のプロフェッサー121(109さん)の魔術工房の警備をする事になったリリィナ
(あ、あんな事をされてしまいましたけど…依頼はしっかりとしないといけません…)
だが、それから数日経って新たな命令をされる事になる
「な、なんでしょうか…ま、まさかまた下着を見せろとかそういう…」
「いや、アルケミストギルドから新しい媚薬が手に入ったからチェックを兼ねて試させて貰うぞ?」
「び、媚薬をお尻に…ですか…そ、それって…」
下着を鑑賞しながら121さんがズボン越しに肉棒を勃起させているのを見てはいたがこのような事を求めてこなかった事で完全に油断していたリリィナ…
「騎士団から借り受けたという事は君に拒否権はないぞ?」と念を押されてしまっては観念する他ない
「前に立って後ろを向いてくれ。そのままパンツを脱いでお尻の穴を見せつけるように自分の尻を両手で開いて尻穴を見せるんだ。」
「っっ…リリィナの尻穴を見て…ください……ひゃうっ!?」
アナルを押し広げ121さんの指を穴の中に誘うリリィナ…彼は指先にたっぷり媚薬を付けて、ゆっくりと尻穴の壁面にソレを塗りつけていく…
「尻を開いたままじっとしていなさい。媚薬を吸収しやすくするために、尻穴から直腸の壁面に塗布することで効果を出しやすくするんだ。」
「っ…は、はいっ…♥んくううっ♥」
屈辱的なポーズで男に尻穴を穿られながら媚薬を塗りつけられるリリィナ…この後に待つそれ以上の恥辱を思い身震いする。そしてじんわりと穴の中が熱く疼きが広がっていくのを感じ取るリリィナ
「性的な快感が尻穴から感じられるかもしれないけど、我慢するんだよ。
塗りつけた後は暫くお尻を割り開いたままの格好でいるんだ。様子を記録するからSSも撮らせてもらうからね」
「!そ、そんなぁっ…ひううっ♥やらぁっ…そ、そんな写真取らないでぇ…んやああぁっ♥」
「媚薬の効果で性的な快感が現れてくるだろうから、我慢せずにイってもいいからね。また指入れて弄ってあげるよ」
「はぁっ…だ、だめです…これ以上…♥んあああぁっ♥」
男の言葉通り段々と性的な感覚が研ぎ澄まされていき、熱が身体全体に広がっていくのを感じる…
男の視線、そして疼く身体…パンティはだんだんと愛液で湿り、尻穴も物欲しそうにヒクヒクと疼き男を欲しがってしまう
「っはぁっ…121さんの指が…私のナカで動いてぇっ…♥はぁっ…お尻が…熱いっ♥はぁっ…やああぁっ♥お尻でイクっ…イっちゃうううう♥♥」
そうしてビクビクと全身を震わせ、指を突っ込んでリリィナのアナルを弄っていた121さんを締め上げて絶頂する。その光景を満足気に見ている彼は、最後の仕上げにズボンを脱ぎ捨てて勃起チンポを取り出す
「君が自分のお尻を割り開いた格好のままイったから、俺も君を犯してあげるとしよう。そのままイきたかったらまたイってもいいぞ!」
「はぁっ…♥お、犯すって…やぁっ…お、お尻の穴はエッチする為にあるんじゃ…んあああぁっ♥」
当然、静止は無視して美少女騎士のアナルに勃起チンポを埋めてゴリゴリに腸内を擦り上げる121さん
「美少女ロードナイトのケツ穴で性欲処理エッチなんてこれ以上に興奮する事なんてないぞ?どうだ媚薬の効果は、性交する為の穴じゃないのに…ふふふ、物凄く気持ちいいだろ」
「ひううううっ♥うあああぁっ♥だ、だめです…お尻でするなんて♥ああぁっ♥はぁっ…気持ち良くなっちゃいますううっ♥んやああぁっ♥」
121さんの性欲を発散する為のアナルエッチ…元々敏感なリリィナが媚薬で高められた事で、アソコを犯されるよりも更に気持ち良い未知の快楽に乱される
「イクっ♥お尻犯されてイクっ♥イっちゃううっ♥んやあああぁっ♥♥」
121さんは「そろそろこっちもリリィナのケツマンコにたっぷり注いでやるか」…と、びゅるっどびゅっと…リリィナのナカに性欲を思い切りぶちまける……
「この見事なデカ乳も…尻穴を犯されながら触って欲しかったんじゃないか?ええ?」
「んああぁっ♥突きながら♥おっぱいダメぇっ♥んあああぁっ♥イク、いっくうううううう♥♥」
完全に媚薬で昂った美少女巨乳騎士の豊満おっぱいを揉みしだき、同時に尻穴もガンガン奥まで突きまくってアナル絶頂させる…
「なんて立派なデカパイだ。これはインテリアとして飾るだけでは勿体無い。たっぷり揉みしだいてやろう」
「はあああぁん♥お尻♥気持ち良くておかしくなるううっ♥んやああぁっ、イク、イクっ♥あああああぁっ♥」
美少女巨乳騎士のアナルでムラムラを発散して3、4回とリリィナもケツマンコアクメして、媚薬で昂り未だ触れられてえすらいないアソコから多量の愛液と潮を吹き絶頂するリリィナ…
最後にチンポに残った残滓を脱ぎ捨ててあったリリィナのパンティにたっぷり擦り付けて拭い軽く射精して更に精子でべとべとにする121さん
「やあっ…私のパンティに…ひ、酷いです…♥お気に入りだったのにいっ…」
「前の命令でも見せてくれた可愛いデザインだったね。買い取ってあげるから同じのを買いなよ、また汚してあげるから。ふう…これじゃもう履けないだろうし今日はノーパンで過ごすんだね」
(ううっ…はぁ…こんなの、酷い…♥アソコが…すーすーして…♥まさか、ば、バレて…いないですよね……)
美少女のパンティを自身の欲望で汚して満足する121さんに引き換え、ノーパンで警備の任務に戻るリリィナ
何人か来た来訪者に、何も身に付けていない事がバレないか
気が気ではなく、羞恥心に耐えながら警備任務を続行するのでした……
(♥お尻も犯されて…おっぱいも揉みしだかれたのに…アソコは、触れられもしなくってぇっ…♥ああぁ…こんな状況に興奮しちゃってる…♥パンティ履いてないから、愛液が…ふとももをつたって♥地面に垂れちゃう♥)
この後、任務を終えたリリィナがすぐにアソコを弄り自身を慰めたのは言うまでもない…
- 128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/24(月) 03:15:54 ID:AiJbnmb.
- 先々代戦乙女ミシェラに命令だ
手足を拘束してM字開脚で宙吊りにするぞ
そしたら可愛らしい尻穴にこの浣腸液をたっぷりとご馳走してやろう
出せないように……いや、出せないようにアナル栓をしておくか
これでもうどれだけ力んでも出せないぞ
キミが煮え滾る直腸に苦しむ姿をじっくりと愉しませてもらおうか
そうそう、その浣腸液は「出す」薬ではないから安心したまえ
栓を抜いても出てくるのは薬だけさ
- 129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/25(火) 00:10:58 ID:36ZOEtmU
- >>369
うぉおおーー大作感謝!
それぞれの個性(スキル)を活かしたえっちの後に、皆でえっちで大団円に持っていくのは何とも素敵なストーリーテリング!
母乳チョコでSPも回復し放題ですね!
見てたら、なんかマンドラゴラやペノ池で緊縛させつつ、ニュマでじらして軽くいぢめるアーティスくんが見えました
4人で一番さどっけありそう?
- 130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/31(月) 11:49:54 ID:dxIW.bbo
- >騎士団のロードナイト リリィナ
命令というか任務だ
一、二ヶ月ほどとある貴族の方の身辺警護を命じる
小太りで醜悪な顔したいかにもな悪徳貴族って感じの人だが騎士団に多大は出資をしてくれてる方でね
断るわけにはいかないんだ
あちらからも是非とも君に頼みたいとことだ、絶対に粗相のないようにな。
・・・ふぅ、あの方にも困ったものだ
目をつけた好みの女騎士を身辺警護という形で呼び出しては邸宅内の調教部屋に監禁し
自分の雌奴隷になるまで犯して調教し、心も身体も自分に隷属させた後はしばらく楽しんで
飽きたら性欲処理係として使用人達に与えて自分はまた次の気に入った女騎士を楽しむ
今までそれで何人もの見目麗しい女騎士達が犠牲にあってるがこれも騎士団を維持していくためなんだ
悪く思わないでくれ
- 131 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/04/01(火) 23:38:17 ID:yKHlxjzA
- >>128様
「はい、できた。ありがとさんねぇ」
フリッダは妖艶な笑顔を浮かべながらアリス姿のミリーとレニの頭を交互に撫でながら言う。
? 彼女の達の前には霰もない姿のまま、スプレットバーで足をM字に固定された状態で鉄柱に吊されたミシェラの姿 。
その日『団らんの間』にて、フリッダによるミシェラへの薬液調教が執り行われようとしていた。
「久しぶりねぇ、こうやって責めるのは」
無様な姿で吊されるミシェラの頬を撫でながら言うフリッダ。
夜話から名頬を撫でる手が耳に移り、輪郭をなぞるように優しく扱くと、余裕をの表情を浮かべていたミシェラの表情がヒクリとひきつった。
「相変わらず弱いわねぇ…」
「そ、そう言う風にしたのは…」
「誰かしらねぇ…」
耳元に唇を寄せ、耳穴に息を吹き付けながら囁くフリッダ。
顔を赤らめ沈黙するミシェラの姿をみて微笑んだフリッダは、控えている娘達に次の責めの具の準備を命令した。
「うわぁ…」
ミリーはそれを見て息をのんだ。
母が吊された鉄柱の隣に設置された、点滴柱。
そこには漆黒の液体が満たされた容器が吊されている。
まるでタールのような黒い液体は高濃度の闇水だ。
「ぼ、僕たちじゃとても無理だ…死んじゃう」
呟くミリーの隣で、レニが無言で頷く。
二人が戦慄する中、フリッダは容器から延びるチューブを二人に差し出した。
母に挿入しろという意図を理解した二人は、顔を見合わせた。
「…お、お母様。後の穴の準備をします」
そう言いながら、香油をまぶした指を母の後ろ穴に添えるレニ。
「ああ。良いぞ」
ミシェラが頷くと、ミリーはゆっくりと母の後孔に指を沈めてゆく。
準備は不用だった。
慣れた様子で娘の指を受け入れ、飲み込んでゆく。
「お、お母様…具合はいかがですか?」
「ん…っ…もう1、2本くらいなら大丈夫だ」
「はい…」
レニは一度孔から引き抜くと、人差し指を添えて再び突き立てた。
柔らかな後ろ孔はすぐに指を受け入れ、そしてギチッと締め付ける。
「私たちも、こうなるのでしょうか…」
入れた指を小刻みに上下させながら問いかけるレニ。
「ああ。私達の娘として…っ…生を…受けた以上…宿命と思ってくれ」
「はい」
「レニ。こっちも…んっ…準備できた…よ」
チューブの先端にシタを這わせながらミリーが言う。
「ありがとう。それじゃあ…」
レニが指を引き抜くと、ミシェラが切なげなうめき声を上げると同時に、鎖が鳴る。
「やれやれ…娘達の前で…っ…無様を晒すのか…」
ミリーの手でチューブを挿入されながら、ミシェラは自嘲気地味の表情を浮かべた。
地下室にミシェラの悲鳴が響きわたる。
彼女の臀部からは黒いチューブが伸び、先程の薬液ボトルに接続されている。
「ま、ママ…大丈夫?」
ミシェラの乳房を愛撫しながらミリーが問う。
「ご気分はどうですか?」
母を気遣いながら、秘裂に浅く指を差し入れ、攪拌しながらレニ。
快楽でその負担が少しでも軽くなればと言う、娘達なりの気遣いだ。
「ぐ…くふっ…また濃度を…ぎ…っ」
闇水で満たされた腸は強烈な痛みと熱を帯びながら激しく痙攣し、本人にその形を強く意識させる。
「娘さん達の前なんだから、しっかりなさいなぁ」
容器のメモリを見ながら言うフリッダ。
ワインボトル2本分程度は入るそれの、半分程度がすでに彼女の体内にそそぎ込まれている。
「そろそろ直腸から全身に広まるころかしらねぇ」
フリッダが言うと同時に、ミシェラが激しく全身を震わせ始める。
ミシェラへの薬液注入が終わると、後孔が太い栓で封印される。
柱の下には止めどなく滴る汗とベト液で水たまりが形成されていた。
腸内を支配していた痛みと熱は程なくして全身に広がり、彼女を苛んでいる。
直腸から吸収された闇水が血管を伝い、全身に流れ始めたのだ。
「はー……っ……あ………」
全身を熱と苦痛が駆け巡り、頭の中が朦朧とする。
想像を絶する苦痛に苛まれているにもかかわらず、不思議と彼女の正気は保たれていた。
「ぐあ…」
目を見開き天井を見上げるミシェラ。
血管という血管の中を熱湯と針が駆けめぐるような感覚。
並の人間なら希釈液ですら致命傷となるそれを、濃縮した状態でそそぎ込まれているのだ。
「大丈夫よぉ。だめになったら元に戻してあげるから…」
そう言いながら、耳元に顔を寄せ、そして耳たぶに優しく口づけを落とすフリッダ。
しかし、今の彼女にはそれすらも彼女からすれば砂利道に耳を押しつけられ引きずられるような苦痛となる。
「二人とも、覚えておきなさい。どんな苦痛にも、終わりはあるわ」
フリッダは言う。
「苦痛の後には熱が残るの… それを理解できれば、苦痛とて悦楽になるのよぉ」
もっとも、それを理解するまでには何度もユミルの心臓に放り込まれることになるのだろうけれども。
心の中で付け加える。
苦痛にもだえるミシェラを見ながら、フリッダは一人ごちた。
熱と苦痛のバランスは、徐々に熱へと傾いてゆく。
ミシェラはぼやける視界の中に自身を気遣う娘達を娘達をとらえ、背筋を震わせる。
「娘…達の前で…はは…」
彼女は娘達の前で無様を晒すという羞恥すら熱源として、体内の熱を高めていくのであった。
- 132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/11(金) 14:35:14 ID:zXVD.z1M
- >>122ですがリリィナさんに服装の変更を
ミニスカとパンティのみの格好で拘束されるという風にお願いします
おっぱいだけじゃなくてスカートをめくられてパンティやあそこを見られて恥ずかしがる姿も…
- 133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/18(金) 23:09:33 ID:ZOTG9tyM
- ミリーちゃんとレニちゃんに命令だ!
二人はモンスターの体液を浴びその夜に体が疼いてベッドの上で慰め合うというのをお願いします!
- 134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/21(月) 09:28:39 ID:pq82MKxI
- ミシェラに命令です
貴女はミノタウロスに捕まってペニスケースにされてしまいました
常にミノタウロスの巨根をあそこに入れられたままにされ、ミノタウロスが射精したくなったらオナホのように扱われ中出しされます
もちろん逃げられないように拘束されているので助けられるまでミノタウロスに弄ばれ続けます
- 135 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/05/04(日) 21:25:15 ID:eWDrTfpI
- >>133様
深夜。
戦乙女達の住まう館にて。
その日は躾の予定もなく、皆早々に床についた…はずだった。
「れ、レニお姉ちゃん」
「ミリー…」
地下調教区画へと続く階段前にて鉢合わせするミリーとレニ。
「ど、どうしたの?」
「ん…躯が疼いてしょうがないから鎮めにいく。ミリーも?」
「うん…ぼ、僕も…」
あっさりと答えるレニに、おずおずと答えるミリー。
「そう。なら話は早いわね…行きましょう」
「うん」
そして沈黙が訪れ、二人は手を取り合い地下へと降りていった。
「脱いで」
「うん…」
レニに促され、パジャマを脱ぐミリー。
二人は日中の狩りでマンドラゴラの肉薄を許し(後に自走可能な変異体だと判明)、その触手と媚薬成分入り樹液の餌食となった。
急ぎ樹液を洗い流したものの、それが皮下へと浸透する速度は思った以上に早く、今に至る。
「レニお姉ちゃん…準備でき…」
一糸纏わぬ姿になったミリーはレニの方を見て凍り付いた。
既に衣類を脱ぎ捨てていた彼女は、供犠台の縁に腰掛けている。
その手には自身の腕ほどもある黒い張り型が握られていた。
「ミリー。準備を…」
命令口調のレニに、ミリーは静かに頷いた。
薄暗い部屋の中、供犠台の縁に腰掛けるレニの足下に跪くミリー。
彼女の目の前にはレニが手にした張り型が突きつけられる。
「ん…れろ…」
自身の二の腕ほどもあるそれを両手で押さえ、丹念に舌を這わせるミリー。
臭いと舌触りで、それが樹脂製とわかる。
「…しっかり濡らしたわね…じゃあ、ミリー。取り付けなさい」
てらてらと怪しく光る張り型を突きつけるレニ。
ミリーは小さく頷くと、それを手に取り立ち上がった。
「はう…お、大き…い」
自身の秘所に張り型をあてがい、一気に押し込もうとしてたじろくミリー。
「でも、入っている。これも躾の成果…半分までしっかり挿れて」
「うん…」
頷き、膝を震わせながら張り型を奥へと進めるミリー。
「そ、そういえば…その…」
「なに…?手は止めないで…」
「その、こう時って、その…キスとか…」
「そんな悠長な…しょうがないわね」
レニはミリーにそのまま続けるよう命じながら、ミリーの頬を両手で包み込む」
「ん…」
そして、ミリーはそのまま啄むような口づけを繰り返した。
「これで満足?」
「う、うん…レニお姉ちゃん、上手なんだね」
「…お師匠様の『個別レッスン』で鍛えているから」
「そ、そうなん…だ」
目を見開き『成長』の差を実感するミリー。
「それはそうと、準備は?こう見えても…結構つらいの」
「僕も…準備は…っ…できてる」
その様子に満足しながら、レニは供犠台に横たわった。
「此方へ。足を掴んで、そのまま。お師匠様がミシェラママにしてるみたいに…」
供犠台に横たわるレニは、自身の左足をつかみ自身を見下ろすミリーに続きを促した。
「う、うん」
「心配しなくても大丈夫。一人でも使うつもりだったから」
「で、でもレニお姉ちゃん…準備は…大丈夫そうだね」
「ええ。さっきミリーがしてるの見てたし、キスをしていたら…」
「わかったよ」
ミリーはうなずき、既に準備を終えたレニの秘裂に張り型を突きつけた。
「うぐ…かき回される…」
「ミリー、もっと腰をくねらせて…」
松葉崩しの姿勢となった姉妹は、一本の張り型を共有し結合する。
「そう…呼吸を合わせて」
自ら時計回りに腰をうねらせながら、ミリーには逆に動くよう促すレニ。
「うん…くっ…お姉ちゃん…」
「大丈夫。心おきなく果てなさい」
快楽を貪り合う中、どちらからともなく無意識の内に指を絡め合い、そして手を握りあう。
互いに深くまで沈めあい、もう動く余裕など無かった。
しかし慣れというのは恐ろしいもので、今や二人は本能のままに腰を動かし、快楽に咽び、かわいらしい鳴き声を響か続けた。
「お、おね…ちゃ…もう」
切なげな声を上げるミリーに、普段感情の乏しいレニがレニが優しく微笑んだ。
握り合う手に力が込められ、激しく全身を打ち振るわせたあとにミリーは倒れ込んだ。
その後も何度も貪り合い、やがて二人はそのまま快楽の本流に身をゆだねたまま意識を手放した。
翌朝、二人は綺麗に清掃された「団欒の間」の供擬台で目を覚ますのだが、それはまた別の話。
- 136 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/05/08(木) 22:17:45 ID:cqjaov5o
- >>134様
ずしん…じゃらり…
迷宮内に重い足音が響く度に、鎖が鳴り内臓が悲鳴を上げる。
(は…は…っ…さすがに…これは…死を覚悟すべきか)
もうろうとする意識の中、ミシェラは一人ごちた。
彼女はミノタウロスに抱き抱えられ、貫かれている。
四肢は鉄の杭に貫かれ、そこから延びる鎖はミノタウロスの背後でまとめられる。
要は人間ペニスケースにされているのだ。
「く…っ…」
ミノタウロスが歩みを進める度に鎖がしなり、その振動が杭に伝わる。
激痛が四肢に走るが、悲鳴を上げることすらままならない。
収まりきらぬ逸物は内臓を持ち上げ圧迫する。
(…だが、死ぬわけにも)
ミシェラは意識を強く持つ。
忠誠と引き替えに世に送り出した娘がいるのだ。
(これしきの苦痛、快楽と思えなければ…)
主の手で己の肉体に刻まれた教えを思い返すシェラ。
しかし次の瞬間、その意識が揺るがされる。
ズン…!
「が…っ!?」
ミノタウロスがダンジョンの床を強く踏みならす。
文字通り内側から内臓を打ち上げられ、目の前が真っ白になる。
しかしそれだけでは終わらなかった。
反応が無いのを快く思わなかったのだろう。
ミシェラの両手で腰をつかみ、激しく上下させる。
「ぐぽ…げほっ!」
四肢には引きちぎられそうな、強烈な痛み。
そしてイチモツにより体内を、文字通り容赦なくかき回される。
死。
頭の中がその一文字に支配されたその時だった。
ミシェラを貫くイチモツが一瞬膨張し、そして体内に精をぶちまける。
下腹部に膨れ上がる感覚を覚え、同時にわずかな隙間から文字通り白濁液が吹き出した。
「あらぁ…まだ生きてるのねぇ」
「あんたは…」
朦朧とした意識の中、聞き覚えのある ねっとりとした、嗜虐的な女性の声。
ぼやけた視界の中心にいたのはサキュバス角を突けたモンクだった。
「フリッダか…何のつもりだ」
「別にぃ…私のペットになってくれないから」
テイミングの為に弱らせているのよ。
フリッダと呼ばれたモンクは悪びれもなくそう答える。
「あい…にく…私は…」
「はぁ…母は強しとはこのことね」
あきれるフリッダ。
「まあいいわ。とりあえずあなたをペットにするのは一旦お休み」
でも、負け分は払ってもらうわよ。
そう言ってミシェラにヒールを施し、ミノタウロスに視線を送るフリッダ。
「お嬢さんが成長したら、まとめて楽しませてもらおうかしらね」
再び歩き出すミノタウロスを見送りながら、フリッダは呟いた。
「……」
ミノタウロスに貫かれたまま意識を失い、目覚めるとそこは見慣れた光景。
キングサイズのベッドが置かれた自分の寝室だ。
「……ずいぶんと昔の事を思い出したものだ」
額ににじんだ汗を指で払いながらミシェラは呟いた。
隣には一糸纏わぬ姿で眠りにつくレニとミリー、そしてミカエラの姿。
時折、こうして母娘で身体を重ね、そのまま眠ることがある。
求められばそんな歳でも無いだろう、と苦笑するのだがしかし悪い気はしない。
母で娘で、そして伴侶…か。
いつまで続けられるだろうか。
ミシェラはくすりと笑みを浮かべ、そして再び眠りについた。
- 137 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:27:40 ID:4axjuGyA
- こちらこそありがとうございます!
固定の相手役が居るとこういったサイドストーリー的なものが無限に作れて良いですね
命令ではないので軽めに、短く収めるつもりが捗り過ぎてしまいました…
>>129さん
ニューマを覚えたというアーティスと共に時計塔地下の通称ペノメナ池にアイテムを集めにやってきたリリィナ。
「この先にペノメナが群生しているみたいですね。私が先行しますから、アーティス君はニューマをお願いします」
「はい、わかりましたリリィナさん!」
ニューマとは遠隔の物理攻撃を遮断する魔法でスーパーノービスである彼にも取得可能なスキルだ。
手筈を確認し、密集したペノメナの群れに切り込むリリィナ。数体の触手攻撃は容易く躱せるが、その数に圧倒され身動きがとれなくなっていく。
「くっ…流石にこれ以上は…アーティス君!そろそろニューマをお願いします!…アーティス君?どうかしましたか…?」
アーティスからの返事はなく、不安を感じるリリィナは振り返る。しかしそこに彼の姿はない。
「ええっ…?い、一体どこに……っ!?きゃっ!」
完全にアーティスのニューマを当てにしていたリリィナはペノメナに包囲されてしまい、最初は躱していたものの…とうとう触手に剣を薙ぎ払われてしまった。
「あっ…うぅっ…!こ、この…っ…こんな触手なんかに…やぁんっ!」
武器を失ったリリィナはペノメナの触手に手足を拘束され、その豊満な身体を這い回られてしまう。
「くっ……うぅっ……きもちわる……ひあぁっ♥やっ、ああぁっ!?」
蠢く触手がアソコに食い込み、下着越しに擦り上げられてしまいリリィナの口から甘い声が上がる。
「やめ……ひゃうぅんっ♥っ…こ、このままでは…まずいです…アーティス君、どこにいるんですか…ふあぁあっ♥♥」
「ここに居るよリリィナさん」
「あ、アーティス君っ!っ…きゃああ!?えっ…ど、どうして…防具を…」
耳元で聞こえた声に安堵しかけるのも束の間、チャリンというスティール音と共にリリィナの胸当てが外されて、Kカップ爆乳がぷるんと零れ出す。それが出来るのはここにはアーティスしか居ない…
剥き出しになった大きな胸には当然、触手が殺到して左右の乳房に絡みつき、粘液塗れにしながらいやらしく揉みしだかれていく
「やっ……おっぱい…だめです!やぁっ……はあぁん♥アーティス君…どうして…はあぁんっ♥やぁっ、だめっ……ああぁっ♥」
触手のターゲットが全てリリィナに向いた事でアーティスはハイディングを解除して姿を見せる
「ごめんねリリィナさん、初めて会ったあの日…マンドラゴラに襲われたリリィナさんの姿がエロくて忘れられないんです」
「え…そんな…!いやぁあっ、だめぇっ♥ふぁあぁんっ♥♥」
アーティスは悪びれず…つまり触手に嬲られるリリィナを楽しみたいと…素直に本音を告白する。
ペノメナ達の触手はリリィナの爆乳に吸い付き、乳房に絡みついて…美少女騎士の肢体を粘液で汚していく
「そ、そんな……アーティス君……助けてくださっ……ああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥♥こんな触手でイきたくないのに……ふあぁあんっ♥♥ああぁっ♥だめっ、イくっ……いやああぁああぁっ♥♥」
感度が良過ぎるリリィナの爆乳はモンスターの本能的な愛撫に敏感に反応してしまい、母乳を吹き出してアーティスの目の前で淫らにイキ果てる。
「あ……あぁっ♥そ、そこは本当にだめぇっ♥やあぁっ♥♥」
そして触手はリリィナの純白パンティをずり下ろし、その秘部にまで迫る。おっぱい責めでイったリリィナのアソコはぐしょ濡れで……
そこに一際ぶっとい男性器型の触手が挿入を果た…されなかった
挿入ぎりぎりのタイミングでアーティスがニューマを展開したからだ
「ごめんね、触手プレイされちゃうリリィナさんがエッチで助けるのが遅れちゃったよ。ふふふ、それとも触手で犯されたかった?」
そ、そんなっ…!ありませんっ…そ、それよりも…ひああぁっ♥おっぱいに絡みついている触手も止めてくださっ……やぁっ♥ふあぁあっ♥」
「本当にエッチだなぁリリィナさんは。それはできないなぁ、でもお預けされた代わりに…ふふ、触手なんかより私のオチンポがイイでしょ?」
そう言って触手に拘束されたままのリリィナに歩み寄り勃起したチンポを露出して挿入の体勢を取るドSなスーパーノービスの少年…
「はぁっ…ま、まさかこのまま…やぁっ♥狩場でこんな事…したら、だめ
っ…!はぁん…ま、まだ触手におっぱいも♥弄ばれてるのにっ…んやああぁっ♥」
触手にアソコ以外の愛撫を続けさせながら快楽に悶えるリリィナの秘所に問答無用でズブリと挿入し、そのまま腰を振る
「はあぁんっ♥い、いきなりなんてぇ……きゃあぁっ♥ふあぁぁっ♥♥あっ、ああぁん!だめぇっそこぉっ♥やあぁっ奥までキてえぇっ……ひああぁぁっ♥♥」
「うぁっ…すごい締め付け…!リリィナさん、触手におっぱい虐められるのそんなに気持ちいい?モンスターにまで襲われちゃうなんて罪なカラダですねぇ」
ドSな顔でそんなことを言いながらピストンを繰り返すアーティス、得意のダブルアタックでリリィナの膣内を責め立て、触手プレイで昂った彼女は快楽の絶頂に登り詰めていく…
「あぁっ、ふあぁぁっ……やぁっ♥あうぅんっ♥そ、そんな事言わないで下さいっ……!きゃああぁん♥♥イクっ、イクうう…アーティス君のショタチンポでイカされちゃいますうっ♥ひゃうぅっ♥♥」
やがてその快楽に屈し絶頂に達してしまい、アーティスのチンポから大量に注がれる白濁液を受け止める。
リリィナがイった事で満足したのか……ペノメナたちは何処かへ消えて行き、2人もサンゴを採取して池を後に…しなかった
「きゃううぅっ♥ひあぁっ……やあぁぁんっ♥♥アーティス君っ、だめです!こ、こんな場所でなんてぇっ♥うああぁっ♥」
「触手におっぱい責められてイク淫らなリリィナさんを見たら、私もいじめてあげたくなっちゃいました。ほら、おっぱい揉まれながら突かれるの好きでしょ?」
地下の迷路部分の通路でリリィナを壁に押し付けて背後から立ちバックで犯すアーティス…爆乳を鷲掴みにしながら激しく腰を打ち付ける。
「やぁっ、だめっ♥ひあぁっ……はあぁんっ♥♥ああぁっ、こんな…狩場でエッチしてぇ…誰かきちゃいます…ふあぁあっ♥♥ひゃうぅん♥やぁっ、そこはだめですっ♥ひあぁっああぁっ♥」
「ふふ、そんなにエッチ声を上げたら本当に誰か来ちゃいますよ?」
相変わらず…アーティス達4人の初心者パーティ専用の性欲処理マンコとして、定期的に少年達に抱かれ続けているリリィナ……
年上のお姉ちゃんロードナイトもこの性欲旺盛な少年達の前ではいつもこうやって翻弄されてしまうばかりで型なしになってしまう…
「うあっ……もう出るっ!リリィナさんっ膣内で出しますよ……!」
「はぁっ、狩場でこんな、中出しなんてぇ……いやっ、膣内はだめえぇぇっ♥ひぁあぁぁああぁああぁっ♥♥」
少年の欲望が勢いよく少女の膣内に叩き付けられる…その奔流と快楽に身を任せてしまい…絶頂するリリィナ。
そのまま少年に爆乳を鷲掴みにされながら、何度も膣内に注がれる熱い子種を受け止める事しかできないお姉ちゃんロードナイト……
終始サドっ気の強いスーパーノービスの少年の思うままに事が運び、最後は彼に強引に犯されてしまうリリィナなのでした…
- 138 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:37:42 ID:4axjuGyA
- お待たせしました。頂いた要素は可能な限り拾って全部盛りに…した結果、今回どちらもとんでもなく文量的にも内容的にもハイカロリーになってしまいました
段々、シチュエーションも回数も、諸々インフレし過ぎている感が
あり…ちょっぴり抑えめにしていきたい気もしていますありがとうございました
剣の柄…本当に最高の辱め方でした
●30いつもの酷い目に遭うリリィナ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1746872534.zip
>>122さん1
「くううんっ♥はぁっ…♥屈辱です…あんな得体の知れない男達に…っ♥はぁん…何度も…♥犯されてぇっ…♥悔しいのに…だめぇっ♥手が止まらないっ…♥あっ♥んやあああぁっ♥」
深夜、騎士団寮にある一室に少女の艶声が響いていた…
部屋では上半身は何も身に付けない状態のリリィナがその豊満なおっぱいをゆっくりと掌で慣らすように揉みながら、パンティ越しにワレメをなぞり自慰行為に耽っている最中だった
部屋の外に聞こえないようにと、声を抑えようとするが止まらずエッチな声が出てしまう…
(あぁっ、本当にダメぇ…♥あんな♥得体の知れない男達に♥大きいオチンポで♥された事思い出して♥1人エッチしちゃうなんてぇ…やああん♥はぁっ…ダメなのに止まりませんっ♥)
淫乱の気は元々かなりあり性的な誘惑に弱いリリィナ。定期的に黒ローブ男達の罠にかかり、その度にぐちゃぐちゃに犯され凌辱された屈辱と恥辱と…背徳の快感は彼女を着実に蝕んでおり…
秩序を守る正義の騎士が魔に屈し巨チンポで突かれて悦ぶなどあってはならないと頭では理解しているものの…
111-113で黒ローブ男達に凌辱された事を思い出し、オナニーしてしまう淫乱ロードナイト…大きく瑞々しい果実を捏ね回しクリを指先で擦って少しずつ刺激を強めていく
「ああぁっ♥ダメなのにぃっ…いけないのに♥ローブ男の巨チンポ…♥思い出しちゃいます…なんでぇっ♥あんなに何度も♥2人がかりで乱暴にぃっ♥はあああぁっ♥」
実に7度もそのような目に遭ったというのにリリィナの身体は忌むべき凌辱者達を求めてしまっている…どこまでも淫らな美少女巨乳騎士
騎士団での日頃の疲労とストレスも手伝っているかもしれない…悩ましい巨乳美少女がムラついて性的な衝動に駆られるその姿は淫らで美しく、欲情しない男は居ないだろう
激しくなっていく妄想とそれに伴い慰める指の動き、自然と出てしまう艶声を抑えようとするが、結局また次の瞬間には我慢出来ずエロ声を部屋に響かせてしまう有様だった
「はぁっ…♥も、もう♥ダメですうっ…♥い、イクっ♥ーーーっ!!」
だが、あと数秒でイクというところで自室での自慰行為で安心しきっているリリィナは気配を感じると同時に信じられない光景を見る事になる
「ククク、すっかり我らのチンポの味が忘れられなくなっているではないかリリィナよ。そんなに我らの事が恋しいか?」
「本当にド淫乱な騎士様だな、ロードナイトの称号が泣いているぞ?フフフ、我らに嬲られたいのなら今すぐいつもの場所に誘ってやろう」
「!?えっ…く、黒ローブの男達…!?な、なんで…ど、どうして私の部屋に…っ♥い、いやっ…♥」
オナニーでイク直前のリリィナを嘲笑い、見下ろすようにベッド横に立っている黒ローブ男の姿があった
確かに目の前に存在する男達の姿に驚き取り乱すリリィナ。人間の姿こそしているがその正体はダンジョンの意思であり実態がない存在だ。
霧のように姿を消し侵入する事など容易く、ローブ男2人は転移魔法を施しリリィナの視界が暗転する
―――
「はぁっ…くううっ♥ま、またこのダンジョンに誘われて…このままでは…っ♥んああぁっ♥」
当然、ワープで飛ばされた先はいつものフェイヨンダンジョンのような洞窟で絶頂寸前で誘われ昂って仕方もない身体、そして相変わらずの媚薬の香が洞窟全体的充満し、武器もアイテムを使えない…
「ククク、我らを想ってオナニーをするとはな、余程この前の辱めが気持ち良かったのだな」「抵抗出来ずなす術も無く蹂躙されるのが好みか?ならば今回もそうしてやろう」
足取りの覚束ないリリィナを進んだ先で待ち構え、邪悪な笑みを浮かべている黒ローブ達。捕まって>>112の時のように、大の字型の拘束台の上に寝かされ手首足首を枷でガッチリと拘束されてしまう
「きゃあぁっ!?っ…なっ…手足の自由を奪って…っく…卑怯な…っ♥ゆ、許しません…またこのような辱めを…性懲りも無く…あぁっ♥」
「どうだねリリィナよ、身体の自由まで奪われた気分は」「そんな強がりをしていいのか?元々オナってた上に媚薬も効いてきているだろう?んん?」
黒ローブに犯された時の事を思い出し部屋で自慰行為に耽っていたものの…相対するとやはり騎士としてのプライドと理性が、悪を行う男達を到底許す事はできない。リリィナは男達を睨み付けるが逆に嗜虐心を煽り彼らを喜ばせるだけだ
「っ…はぁっ♥ 自身のテリトリーに引き込んで襲うなんて卑怯な…はぁん…♥あうっ…♥ま、またこの媚薬にぃ……♥はぁっ♥」
媚薬効果が全身に回り、息が荒くなってくるリリィナ。全身が熱く疼き始め、先程まで昂っていた身体は抵抗する気力すら失せていく…
「おや?そんなにもじもじさせて…もしかしてイきたいのか?」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てまい…」
「はぁん…ふ、ふざけないでください…誰がっ…♥あうぅっ♥」
その誘惑は魅力的に聞こえてしまうリリィナ、屈しないように心を強く保とうとするが…
「いつものようにおねだりすれば望み通りのモノをくれてやるぞ、クククッ」
「やはりすぐには屈さぬか、それでこそ嬲り甲斐があるというものだ。クククッ…まずはそのデカいおっぱいをじっくり観察してやろう」
黒ローブ男達はリリィナの身体を眺め始める。彼女は拘束されて動けないため抵抗できず、その視線にさらされるしかない。男たちは舌なめずりしながら彼女の巨乳を視線で犯す
「相変わらず騎士と思えないエロおっぱいだな、このデカ乳でどれだけの男を誑かしているんだ」
「いつ見ても綺麗なピンク色の乳輪だな。恥じらう顔もそそるぞ」
「っ…たぶらかして…なんて…いません…っ♥はぁっ…じっくり見ちゃだめです…っ♥悪趣味なぁっ…んん…みないで…♥」
リリィナの巨乳は美しく大きなお椀型でピンク色の乳輪と乳首が映えており、その美巨乳は男の欲望を掻き立てる
拘束された彼女は胸元を隠すこともできずただ羞恥に頬を染め耐えるしかなかったが、男たちの視線に晒されているだけで感じてしまい身体が震えてしまう……
「こんな立派な爆乳オッパイを見るな、などと無理な相談だ。普段も街行く人間にエロい目でジロジロと見られているではないか今更だろう」
「見るな、という事は触るのは良いのか?クク、我らの手で揉みしだいてやる」
「ふあぁんっ♥そんなわけない…や、やめっ♥ひゃううっ♥いきなり…そんなぁっ♥ああぁっ♥」
黒ローブ達は彼女の大きな乳房を鷲掴みにして揉み始めた。それは男達の掌に収まりきらずに零れ落ちるほどの大きさで、その柔らかさと弾力はまさに極上のものだ
「騎士団の男共もお前の爆乳をこうして揉みしだきたいだろうな。ほれほれ、もっとこねくり回してやろう」
「んああぁっ♥こ、こんなの♥いやぁっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身を捩って逃れようとするが、手足を拘束されてしまってはどうする事も出来ない。
ローブ男達は彼女の反応を楽しむように乳房を弄びながら、乳首を摘まんで引っ張り上げたり捻ったりして責める…
「はあぁん♥い、やぁっ…またこんな男達にいっ♥ひうううっ♥だめぇっ…おっぱい揉まれてイクっ♥イっちゃううっ♥ひあああっ♥♥♥」
ビクンッ!と身体を震わせて呆気なく絶頂を迎えるリリィナ。彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出しパンティをぐっちょりと濡らす
「ククッ…もうイったかリリィナよ、まだ始めたばかりだぞ?相変わらず雄を悦ばせる可愛い反応が上手いではないか…おっと、これは…」
絶頂した事により性感をより昂らせてしまうリリィナ、その乳首からは乳褐色の液体が滲み出してくるのを発見されてしまう
「ククク、相変わらずミルクまで出るエロおっぱいだな。我らのチンポが欲しくなるまで、まだまだたっぷりイかせてやるぞフフフ…」「この前はミルクを味わっていなかったからな。今回は沢山吸ってやるとするか。嬉しいだろう」
そう言って口を近付けて舌を這わせてくるローブ男達。彼らの舌先が乳首に触れると甘い快感が走り抜ける
「やあぁっ♥そ、それは♥だめですっ♥おっぱい舐めるの♥やめてっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身体を揺すって抵抗するが、ローブ男達はそれを無視して彼女の乳房にむしゃぶりつき、唇で乳首を吸い上げ始めた。乳頭に舌を絡めて舐めしゃぶり、時には軽く歯を立てて甘噛みするように刺激する
「ひゃううっ♥んはあああぁぁっ♥」
- 139 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:41:57 ID:4axjuGyA
- >>122さん2
じゅる、ちゅぱと音を立てて母乳を吸い上げられる度に甘い快楽が押し寄せてきて、リリィナは喘ぎ声を漏らすばかりだ
「ククッ…宿敵に左右からおっぱいを吸われる気分はどうだリリィナよ?ミルクも甘くて美味だな」
「はああぁっ♥そんな…はぁんっ♥宿敵の黒ローブにっ…はあんっ♥おっぱい♥吸われて♥ミルク♥飲まれちゃってる♥んはああっ♥」
「屈辱で堪らない…だがそれが気持ち良くて堪らないのだろうマゾエロ騎士が…ククッ」
左右の黒ローブ男達はそれぞれリリィナの両胸を揉みながら乳首を口に含んでチュパチュパと吸い上げ母乳を飲んでいく。騎士としての誇りを踏み躙られ恥辱を与えられてしまうが、淫らな少女騎士は屈辱すらも悦びに変えて悶えてしまう……
(いやぁっ…こんなのエッチ過ぎます…因縁の男達に負けておっぱい♥いっぱい舐められて♥吸われて♥こんな♥だめぇ♥♥)
リリィナは身体の火照りを抑える事が出来ず、その淫靡な乳房を男達に揉まれながら母乳を飲まれ続けていく。男達の口内で乳首を舌先で転がされる度に快楽に震えてしまい甘い声で鳴いてしまう……
「まるで乳牛だな。ほれほれ、もっと濃厚ミルクを搾り出して乳吸いしまくってイかせてやろう」「フフ、お前のデカ乳からミルクが溢れる様を見るのはたまらないな。本当にドスケベな騎士だ…じゅる、じゅぱっ…」
「はああぁっ♥そんな♥乳牛なんて…私は騎士団の……ロードナイトなのに…ひぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……母乳吸われるの気持ち良すぎてぇっ♥♥らめえ♥それ以上吸わないでぇえっ♥またイクっ♥ひああっ♥」
男達は左右同時に乳首に吸い付きながら舌先で乳輪や乳頭を刺激してまたもリリィナも果てさせる…
イかされ、ミルクを飲まれ続け、デカパイを唾液塗れにされ、吸われる快感を何度も味わう事に。男達の舌使いは巧みで、彼女は甘い喘ぎ声を上げ続けてしまう……
「はああぁっ♥ああぁっ♥またぁっ…イクっ♥♥イっちゃううっ♥うあああああぁっ♥」
2度、3度…絶頂を迎えてしまうリリィナ、大きな乳房が上下して母乳を噴射すると同時に淫らな蜜も溢れ出る。愛液まみれのパンティは太ももに張り付き彼女の淫靡さを引き立てており…それを見たローブ男達は満足気に舌なめずりした。
「ククッ…美少女巨乳騎士のミルクも堪能した事だし今度はこっちだな」「ミニスカートにニーソだけの格好とは唆るではないか。どれ、今日のパンティは何色かな?」
黒ローブ男達の舐めるような視線が股間に向けられていき、ロードナイト衣装のミニスカートを捲り上げられる……
「ひあぁっ♥パンティ…み、見ないでくださいっ……!」
リリィナは顔を真っ赤にして抵抗するが敵うはずもなくあっさり下着を露出されてしまい恥辱に震える
リリィナが穿いている下着は純白のレース付きの清楚なもので、その白さが彼女の清廉さを際立たせている。それはもう男達をより欲情させる為の布きれと化していた……
「ククッ、パンティ越しでもわかる物凄い愛液の量だぞリリィナよ。我らの責めで何度もイったからびしょ濡れではないか」
「我らとは幾度も身体を交えているのに、この程度の…ククク、パンティを見られるのがまだ恥ずかしいと言うのか」
「!や、やめてください……!ジロジロ見ないで……ひううっ!?だ、ダメェっ……!」
羞恥心から顔を真っ赤にし涙目になりながら抗議の声を上げるリリィナ。
「ククク、まだチンポはお預けだなぁ?代わりにコレを使って虐めてやろう」
そう言う男の手には見覚えのある武器が…リリィナの愛剣の一つであるエクスキャリバーが握られていた。
エクスキャリバー…それは自ら使用者を選ぶ聖剣。非常に希少な逸品で、リリィナはワンハンドクイッケン(ラグマス要素)で使用している
「!?そ、それは……私の剣……っ!い、一体何を…やあぁっ」
リリィナの問いに応えるようにローブ男達は愛液に塗れたパンティ越しの秘部に剣の柄の部分を押し当て、そのままグリグリと押し込み始めた。
騎士にとって剣は命を預ける戦友であり、その剣を使って宿敵に自分の股間を責められるなどと…そんな大切な武器で性的に辱められるという事を思いも寄らなかった…屈辱と背徳感にリリィナは身体を震わせる。
「うあぁっ……ま、まさか私のエクスキャリバーを使ってそんな……ひんっ!あああっ……!はあぁっ♥や、やめてぇっ……ひああっ♥こ、こんなっ…聖剣をエッチな使い方をしてえっ…ひああっ♥いやぁあんっ♥」
今まで味わった事のない背徳の愛撫にリリィナの口から艶かしい声が漏れ出す…
リリィナは抗議するが男は聞く訳がない、そのまま剣の柄をパンティ越しのワレメをぬちゃぬちゃと卑猥な水音を奏で擦り付け続ける。
「ククク、どうしたリリィナ?愛用の聖剣でオマンコ弄られるのは気持ちいいか?んん?」
「聖剣が愛液で汚れていくぞ。神聖な聖剣で感じさせられて自分のスケベな汁で汚す気分はどうだ?ハハハ」
「はあぁん♥や、やめてくださっ……ひあぁっ♥ああぁっ!こんなので気持ち良くなるなんて…だめぇえっ♥あああぁっ♥」
リリィナは顔を真っ赤にしながら首を左右に振って否定するが、その反応がローブ男達の嗜虐心を刺激するだけであり逆効果だ。
黒ローブ達はその狙いをパンティ越しのクリトリスに定め、容赦なく柄の先端でグリグリと押し潰す
「ひいぃぃぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……ひああっ!そクリ、だめぇえっ♥感じ過ぎるのぉっ!ああぁっ♥そこばっかりグリグリするのやめてくださいぃいぃっ♥」
強過ぎる快感に身体を震わせ、愛液を滴らせながら淫らに悶えるリリィナ。その姿に興奮した男達は更に激しく責め立てるように執拗にパンティ越しのクリに擦りつけ、押しつぶす。
「んあぁぁっ♥ダメぇえっ♥イクっ♥愛剣で
オマンコ苛められて……イっちゃううううぅっ♥あっああぁっ♥いやぁあんっ♥♥イクううううっ♥」
ビクンッと一際大きく背を仰け反らせ絶頂に達するリリィナ。
限界以上に愛液が染み込んだ純白のレースは、もはやパンティの体をなしてはおらず、彼女の股間に張り付き透けてその形をくっきりと浮かび上がらせていた
「ククク…自分の剣のイくとは何と淫乱な…愛剣でイかされた気分はどうだリリィナよ」
「オナニーする時はこうやって剣を使っているんじゃないのか?どうなんだ、ほれほれ」
ローブ男達はそう言いながらも柄をパンティ越しに動かし続け、絶頂に達したリリィナを責め立てていく……
「ひあああんっ♥イってるのにぃいっ♥ああぁんっまたぁ♥くひぃいぃっ♥ああぁぁっ♥イっくううっ♥んはああぁっ♥」
その豊満な胸をブルンブルン揺らしミルクを飛び散らせながら、愛剣による辱めで何度も絶頂に達してしまうリリィナ…
「ククク、もう良い加減に我らの巨チンポが欲しくて堪らないだろう?負けを認めたらどうだリリィナよ」「娼婦のように媚びて懇願すれば、我らもこの太く長い巨チンポをブチ込んでやるぞ。ほれ、どうして欲しいのか言ってみろ」
「ひああんっ♥そんな…屈辱的な事…言えるわけありませんっ♥ああぁっ♥あなた達に……屈服なんてぇっ♥んはぁっ♥あっ、イクううっ♥ああぁっ♥」
発情し何度も絶頂に達して…そしてこの瞬間もイカされて…本心ではもう目の前の男達にめちゃくちゃに犯されたくて仕方がないというのに……リリィナは気丈にも快楽に耐えながら拒絶の言葉を口にする。
正義を重んじる騎士としてのプライド、そしてこれまで何度も犯されたからこそ今度こそ屈服する訳にはいかない…
「クク……まだそんな口が利けるとはな。では望み通りもっと可愛がってやるとしよう」「これ程イキまくっているのにまだ堕ちないとは落とし甲斐がある、実に唆るではないかククク…」
男たちは心底愉快そうに2人がかりで媚薬ローションをおっぱいに塗り込んで責め始める…
「いやあっ♥またおっぱい…揉むのダメぇえっ♥…ふああぁっ♥♥ひあぁんっ♥イクうううう♥」
円を描くように爆乳を揉みしだきつつ媚薬ローションを塗り込み…もうとっくに身体全体に回っている媚薬も直に肌に塗りたくられていとも容易く絶頂するリリィナ…
「ククッ……この爆乳は何度触っても飽きないぞ。ほれ、ピンピンに勃起したままの勃起乳首をシコシコして弄ってやるぞ、そら」
「ひいいぃんっ♥先っぽダメぇえっ♥おっぱい摘むのらめぇっ♥イクっ♥♥ふあぁっ♥ミルク出るうっ♥うぅ……こんな辱めで…イクううう♥んやあぁっ…♥」
卑猥な言葉と共に媚薬を塗った指先で乳首をピンピンと弾きながらリリィナがイキ乱れる様子を楽しむローブ男達。
絶頂と同時にミルクがプシュプシュと飛び散り、乳輪を舌と指で舐め回されて…またイかされる。
- 140 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:43:07 ID:4axjuGyA
- >>122さん3
愛剣の柄で虐められた以来触れられないアソコはもう疼いて仕方がなく、2人の男におっぱいを揉まれ、吸われての同時攻めに堪らず潮を噴いて絶頂する
「ククク、母乳と同時に潮まで噴くか。淫乱な女騎士め」
「ひあぁっ♥も、もう……やめてくださっ……ああぁっ!やぁっ……おっぱい吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥はあぁんっ♥いやぁっ……言わないでぇえっ♥ああぁぁっ&hears;またイくっ♥♥イクううぅっ♥♥
2人掛かりでおっぱいを揉まれて、舐められて…吸われて…イカされまくるリリィナ…
「もうその可愛い純白のパンティも愛液でずぶ濡れで下着の役目を果たしていないではないか。ククク、直々に我らが騎士様のパンティを脱がせて淫らに濡れたエロまんこを露わにしてやるとするか」
「濡れすぎて透け透けな上、ぴっちり張り付いて形もくっきりでこれはこれでいやらしいがな、どれご開帳だ」
「やぁっ……そっ、そこはダメぇえっ!見ないでくださいぇっ!ああぁっ♥いやっ♥いやぁんっ♥」
その声を無視しローブ男達は彼女の下着に手を掛けて一気に引き摺り下ろすと、蒸れに蒸れた濃い女の香りが漂ってくる……
割れ目を隠す白い布地が取り払われ、愛液が糸を引き、蜜でぐっちょぐちょに濡れそぼった割れ目が晒される……
「ククッ……何度も犯しているというのに綺麗な割れ目をしているではないか。ヒクついて雄に蹂躙されるのを今か今かと待ちわびているようだぞリリィナよ」
「どれ、こっちの穴と…ククク、後ろの穴にも媚薬を塗りこんでやろう。」
「!?ひっ…そ、そんな…これ以上塗られたらぁっ…ひあぁんっ♥や、やめてくださっ……ああぁっ♥そこダメぇっ♥んはぁっ♥いやぁぁあっ♥♥」
媚薬をたっぷり塗った男の指が容赦なく割れ目に差し込まれ膣内を往復する動きをする…リリィナの腰がビクンッと跳ね上がり愛液が噴き出す。
そのまま指を2本3本と増やして激しくピストンし、Gスポットをグリグリと刺激する
「んあぁっ♥ダメぇっ♥ああぁっ……ひああんっ♥いやぁっ♥そこばっかり責めるのらめぇええっ♥♥イクううううぅっ♥♥」
「ククッ、媚薬を粘膜に直に塗り込まれれば流石のお前でも刺激が強過ぎるか。すっかり蕩けた雌の顔になっているぞ?そら、こっちの穴にもくれてやるからな。」
「ふああっ♥お尻の穴にまでぇええっ♥♥ダメぇっ……やあぁっ♥あぁんっ♥媚薬っ塗っちゃダメですぅっ♥そこ…うああぁあっ♥♥お尻ズボズボらめえっ♥♥あひぃいんっ♥♥イっ♥イくっ♥♥いやぁっ♥イクうううぅ♥♥」
男達による同時責めで何度も何度も激しくイかされてしまうリリィナ……
拘束されローブ男達に左右両サイドからアソコと胸とを攻められ続け、おっぱいからはミルクを垂れ流し、股間からは大量の潮が噴き出し、淫靡な匂いを周囲に撒き散らしていく。
「ククク…達しても達しても止まらない連続絶頂地獄はどうだ?ほれ、その無様なイキ顔をもっと見せてみろ」
「はぁん…♥だ、黙りなさい…この卑劣な…悪魔…はぁ…んんっ♥んむっ!?んん……んっ♥ふああぁっ♥♥んむぅっ♥」
唇までも奪われローブ男の舌が侵入してくる、リリィナは嫌悪感を感じながらも自然と舌を絡ませていってしまう…
(はぁん…なんでえ…こんな男とキスなんか……嫌なはずなのにぃ……ああぁっ♥)
媚薬の催淫効果で身体は快楽を求め、心と身体のバランスが崩れてリリィナの抵抗が弱まる…一瞬とろんと
潤んだ瞳を見せるリリィナの隙を見逃さず、男は口移しで媚薬を流し込む
「んむぅっ!?んんーっ!?んんんっ♥♥(いやああっ……キスされて、媚薬飲まされちゃってるぅっ♥)」
その流し込まれた媚薬を吐き出す事が出来ずに、ごくりと飲み込んでしまうリリィナ。男が唇を離すとお互いの唇に糸が引かれ、やがてぷつりと途切れる
「ククッ……キスされてまんざらでもなさそうな顔をしているではないか、そんなに良かったのか?可愛い奴め」
「おやおや…乳首もクリトリスもさっきからずっと勃ちっぱなしだな。もう限界だろう?我慢するな。屈服すれば我々の巨チンポを恵んでやるぞ…ククク」宿敵であるローブ男達に散々大きな胸を揉みしだかれイかされ、ミルクを飲んで唾液塗れにされてイカされて…アソコにもお尻にも媚薬を塗られイキ…そして最後に媚薬を飲まされて…
全身は性感帯のようになり、触れられるだけで絶頂する程性感が高まっていた。
男の言う通り…もう我慢の限界だった…身体は完全に快楽に屈し、リリィナは憎き仇敵に懇願の言葉を口にしたい欲求、いやもう屈服してしまいたいという欲求にかられたが、なけなしの理性がロードナイトとしてのプライドがそれを押し留める
「だ、誰がっ……あなた達なんかにぃっ……ああぁっ♥」
「ククッ、こんなに物欲しそうにヒクつかせておきながらまだそんな口が利けるとはな…それでこそ屈服させ甲斐がある」「最後のトドメといこうか、クククッ…今屈していれば更なる屈辱を受けなくて済んだというのに」
そう言って怪しく嗤い、リリィナを辱める為に使用した愛剣エクスキャリバーを再び取り出す男達…
聖剣の柄の部分をバイブに見立てリリィナの秘所に押し付け、容赦なく振動させる。
「ひっ!?ひああぁぁっ♥そっ……それダメぇっ♥あぁっ……私の剣でそんな事するのやあぁっ♥ああっ♥♥いやぁっ……またイカされちゃうううぅっ♥んあぁあっ!イクうぅうっ♥♥」
強烈な快楽に耐え切れずまたしても盛大にイキ果ててしまうリリィナ
「ククク、愛剣でイかされる気分はどうだ?リリィナよ。やはり使い込んでるだけあってマンコにもよく馴染むようだな、相性バッチリではないか」
「お前がいつも大事にしていた愛剣で…ククッ、そんな大事な剣を我らに性的な用途で使われてどんな気持ちだ?屈辱だがそれが良いのだろうドマゾ騎士め」
男達は聖剣ではなく性剣と化してしまったエクスキャリバーを散々使ってリリィナを絶頂させ続け、その身体と精神を完全に屈服させる……
「ふあああぁん♥エクスキャリバー…ごめんなさいっ……ああぁっ♥イくっ♥また貴方の柄でイクううぅっ♥こんなエッチな持ち主でごめんなさい…やああぁん♥イクうううっ…はあぁん♥イクううぅっ♥♥」
「そうだ、ククク…持ち手を選ぶという聖剣もお前の淫乱っぷりには呆れ果てているだろう。そら、イケ!愛剣で犯されて連続絶頂しろ!」
「いやっ……いやぁああっ♥ああぁっ♥イくっ♥またイクううぅっ!ひああんっ♥♥」
愛剣をバイブに見立てたによる辱めで思い切り潮とミルクを吹き出してイキ果ててしまうリリィナ……
持ち手を選ぶその性質からエクスキャリバーには意思があると言われており、本来であれば男達が持つ事すら出来ないのだが…
今エクスキャリバーは所持者であるリリィナが男達を打倒する目的…ではなく、男達に犯され快楽を得たいという欲求に応えて男達に使われる事を良しとしていた…
エクスキャリバーの柄での責めは効果抜群でリリィナは何度も絶頂に達して愛液を撒き散らす……
「ククク…今の今までお前を犯していた愛剣の柄だ。ほれ、イキまくった自分のマンコの味だ、綺麗に舐めろ」
「ん……あ、あぁ……っ♥」
絶頂の余韻に浸るリリィナの口へと愛液に塗れたエクスキャリバーの柄を押し込むローブ男。
リリィナは愛剣を汚した事を詫びるかのように、愛液とミルクで濡れたその柄を舌で綺麗に掃除する。
(ごめんなさい…エクスキャリバー……♥因縁の敵にここまで♥性的に扱われて…悔しいのに…屈辱なのに…♥私…もうっ……♥)
- 141 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:43:55 ID:4axjuGyA
- >>122さん4
その柄は愛剣であると同時に自分のアソコの味でもあり……それを舐めさせられて、屈辱と羞恥が彼女を襲うが、媚薬で蕩けきった身体はそんな感情すら快楽として受け入れてしまう…
正義を志す騎士としてのプライドと理性が黒ローブの男達に屈すまいとしていたが…もう、その意思も度重なる凌辱絶頂により打ちのめされ、完全に叩き折られてしまった
「っう…♥……下さい…っ………私の……負けです……♥」
「クククッ、どうしたリリィナ?もっとハッキリと言わないか。何をどうして欲しいのだ?」
ローブ男達はニヤニヤと笑い、勃起した巨大なペニスを露出して拘束台に縛られたままのリリィナの目の前で見せ付ける。
「っっ♥♥」
そそり立つ男の象徴にリリィナは息を呑み、ゴクッと喉を鳴らして生唾を飲み込む。その巨根から漂うむせ返るような雄の臭いにリリィナはキュンキュンと子宮が疼くのを感じる
この巨チンポで何度犯され果てさせられたか…正義の騎士でありながら、魔の者であるローブ男達に何度も屈服させられ、その快楽に身を委ねて……結局、今回も男達に勝てずそうなってしまう…だがそんな不甲斐なさも屈辱も…今のリリィナにはどうでも良い事だった…
「はあぁ……んっ♥わ、私の……負けです……っ……どうか……
そのオチンポで……私をめちゃくちゃに犯してくださいっ♥」
そう言ってリリィナが腰をくねらせながら懇願するとローブ男達はククッと嗤い、彼女の腰へと手をかける。そしてそのまま巨根を挿入した。
「ああぁあっ!きたぁっ♥んはぁっ……ふああぁっ♥♥イク、イクううぅぅっ♥やあぁっ……あひぃっ♥♥」
「クククッ、可愛く鳴くではないかリリィナよ。ほれ、この巨チンポが欲しかったのだろう?しっかり味わえ」「因縁の敵に犯されて悦ぶとはロードナイトの名が泣いているぞククク…どこまでも淫乱な騎士め…」
男は正常位で激しくピストンしながら罵倒しリリィナを自慢の巨チンポで犯し続ける。
巨根が子宮口にキスをする度にリリィナは大きく仰け反りながら達してしまう。
「ふあっ、はああんっ♥チンポっ♥おくっ、奥まで届いてっ♥あぁぁんっ♥いやあぁっ……イクぅぅっ♥♥」
瑞々しい爆乳を揺らしながら、襲い来る絶頂に身を震わせ絶頂と共に大量の潮を噴き出す。
本来ならば剣を交え倒すべき男に挿入を許し、粘膜と粘膜で繋がる感覚にリリィナは屈辱で背徳的な悦びを覚えていた…
これがリリィナがカラダ狙いの敵に勝てない理由だ。騎士団のロードナイトでありながら、心の奥底では強い雄に征服され、屈服させられたいという破滅的な願望を秘めている……
「ククッ、お前の膣内は何度犯しても最高だぞリリィナよ。膣内でぎちぎちにペニスを締め上げて…そんなに精子が欲しいのかエロ騎士め。本当に男を悦ばせる為にだけに生まれたような身体だな…クククッ」
そう言って男はリリィナの膣奥まで貫き、亀頭と子宮口が濃厚な口付けを交わす。パンパンと腰を打ち付けて子宮を突く度にリリィナは喉を仰け反らせて喘いだ
「あぁぁぁっ♥ああっ♥チンポ奥に当たってるうぅっ♥ひぃんっ♥♥はあぁんっ♥イクっ、またイくううぅっ♥ああぁぁん♥いやあぁっ…宿敵に犯されて…中出しされちゃうう♥またチンポに負けちゃうぅっ♥♥イク♥いっくううう♥♥」
「ククッ、そうだ……お前は我らに敗北し犯される為に生まれてきたエロ騎士なのだ。ほれっ、もっと無様にイけ!たっぷりザーメンを注いでやるぞ、クククッ!」
「いやぁっ♥そんなっ♥ああぁっ♥やんっ♥ふああぁん♥♥またイっちゃうっ♥イクの止まらなひいいぃぃぃっ!んあぁぁっ♥♥」
思い切り膣内に射精を許し…その征服願望が満たされ、屈服する喜びにリリィナは心と身体の両方をローブ男に支配される悦楽に浸りながら絶頂に達してしまう。
「ククク、デカパイをブルンブルン揺らして誘惑しているようだぞ、こちらもまだ虐められ足りないのかエロ騎士め」
射精を終えてもリリィナの痴態を今まで間近で見続け、欲望を溜め込んで来たローブ男は満足などまだまだ程遠い。そう言ってもう1人の男が爆乳に舌を這わせ、リリィナを犯している男がもう片方の乳を揉みしだく。
「ふああっ♥♥そんなっ……両方一緒にだなんてぇえっ♥♥だめぇっ、イくっ♥♥ひあああぁぁぁっ!イクううううっ♥」
「一体何回絶頂するつもりだエロ騎士め。我らに屈服させられるのが心底嬉しいようだな……ほれ、ここを突かれると弱いのだろう?ククッ」
度重なる凌辱で何百回と身体を交え、相性も抜群で弱点も知り尽くしている黒ローブの男。その太いチンポでリリィナの膣内を子宮口まで深々と貫き、敏感過ぎる爆乳も揉みしだいて何度も容赦なく責め立てていく……
「はあぁんっ♥♥ああぁっ♥いやぁっ……おっぱいもアソコも同時に犯されてっ、イくっ♥んああぁっ!またイクうぅっ♥♥はぁん…お願いします…もっとリリィナの敗北した雌オマンコに…♥雄々しく逞しいオチンポで膣内射精してください……ああぁんっ♥♥」
「ククッ、それが騎士団のロードナイトの言葉か?すっかりチンポの虜だなエロ騎士め」「お前の望み通り敗北雌オマンコにたっぷり注いでやるぞ。孕むほど中出ししてやるからな……ククッ」
堕落したリリィナの卑猥なおねだりにローブ男達は笑みを浮かべ、彼女の極上の肢体を欲望のままに蹂躙していく…激しく腰を打ちつけ、爆乳を揉みしだき、彼女の身体を貪り…子宮口に熱烈にキスして、その膣内へと欲望の証を放出する……
「ああぁっ♥嬉しいですうっ…はあぁん♥イクっ、またイくうぅっ♥♥いやぁっ……敵チンポから精液注がれてえぇっ♥イくの止まらないっ♥ああぁっ、いっぱい膣内に射精されて征服されちゃってます…こんなの騎士としてダメなのに♥イクの止まらないぃっ♥ひあぁぁぁっ♥♥気持ちいいぃぃぃっ♥はぁぁんっ♥もっとぉぉ♥もっと突いてぇ、中にいっぱい射精してえぇっ♥あぁぁんっ♥♥イくぅぅっ♥」
- 142 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:44:30 ID:4axjuGyA
- >>122さん5
因縁の男との男女関係という破滅的な性交の悦楽……一度屈服してしまえばそれを手放す事など出来るはずがない。宿敵の膣内射精を幾度も受け止め、堕落したリリィナは何度も絶頂に達して、その美しい顔を快楽に蕩けさせ、涎を垂れ流して喘ぐ幸福感に包まれながら延々と続く快楽地獄へと身を委ねるのだった
「すっかり宿敵のチンポに夢中だな。騎士団のロードナイトほら、まだまだ突いてやるぞ、存分に味わえ…ククッ」
「ククッ…何度でも犯してやるぞ、この空間では時間の流れも無ければ孕む事もないからな。何も考えず好きなだけイキ狂い、無様な姿を晒すがいい…クククッ…」
こうしてまたしてもローブ男達のテリトリーである空間に囚われ…リリィナは2人のローブ男に犯され続ける…
時間は無限にある為、ローブ男達は1人ずつリリィナを責める事にして、それぞれたっぷりと半日は時間を使い…濃密なセックスでその肉体を余す事無く堪能するのだった……
「ほれ、デカパイ揉みながら突かれるの大好きだろう?揉みしだきながらたっぷり中出ししてやるぞ」
「あぁぁっ♥ああぁっ♥イイっ……またイくっ!膣内に射精してぇっ♥♥はああぁん♥ザーメン膣内でいっぱいにしてえぇえっ♥イク、イクううっ♥♥」
拘束台の上で犯されていたがここまで堕ちれば抵抗しないだろうと自由を許されて……体位を変えられながら、ローブ男の巨根で何度も何度も犯され中出しされるリリィナ……
男の放った白濁液がリリィナの膣内を満たし、同時に絶頂に達する2人…濃密な快楽を味わい、もはや完全にローブ男のオチンポの虜となってしまった少女騎士……
「はああぁん♥…ああぁ♥まだ…もっとぉ♥おっぱいも…アソコも……犯してっ♥巨チンポでズボズボしてぇっ♥んんんっ♥んむぅっ…んちゅ…♥んんんぅっ♥」
蕩けたその愛らしい唇を唇で塞がれ、屈辱のディープキス…口内も犯されながら再び正常位でパンパンと腰を打ちつけられ、リリィナは嬉しそうに甘い声で喘ぎ、爆乳を揺らして淫らに快楽を貪る……
(ああぁっ♥……こんな男とキスされるの…嫌なのに…気持ちいいっ…♥キスされながら犯されてるっ♥宿敵のオチンポが奥まで届いてるぅっ♥はあぁんっ♥)
自ら望んでしまっていた忌むべき宿敵とのセックスに…悦楽を感じ堕落しきった騎士団のロードナイトは快楽に溺れ…
「んあぁんっ♥いやぁんっ♥またイくっ♥イくうぅっ!ああぁっ♥いやぁっ♥」
再びローブ男の極太オチンポに犯され、その快楽と幸福感で何度も絶頂に達するリリィナ…
その淫らな姿にはもう…騎士としての正義感溢れる面影は微塵もない…
「ああぁっ♥ふああぁぁんっ♥♥もっとぉっ……奥突いてぇっ♥チンポ奥まで届いてるのぉっ♥いやぁぁん♥またイクっ、中出しされてイクううぅっ♥はあぁんっ♥」
こうして、またしても黒ローブ男に屈してしまうリリィナ…宿敵の巨チンポでガン突きされ爆乳を揺らしながら、中出しを懇願し、甘い嬌声を上げ…雌の悦びに身を委ね淫らに自ら腰を振り続ける…
その淫らな宴がいつ終わりを迎えるのか……それは誰にもわからない……
??黒ローブの男達(ダンジョンの意思過去)の関連命令
抜けありましたら教えてください
@30スレ46(命令者18さん)
黒ローブとの遭遇、初敗北。媚薬の充満したダンジョンでオナニーを見られて輪姦されるリリィナ
A31スレ149(命令者131さん)
2度目の敗北
B 32スレ195、33スレ23(命令者189さん)
3度目の敗北
C 33スレ223(命令者179さん)
4度目の敗北
D34スレ102(命令者83さん)
5度目の敗北、正義のロードナイトさんとのダブルヒロイン敗北凌辱の
私得コラボありがとうございました
E35スレ55(命令者8さん)
6度目の敗北、リリィナの記憶から作り出された初心者ショタ君達に…
F35スレ111(命令者108さん)
7度目の敗北、????しないと出られない部屋の罠
G35スレ(命令者122さん)
8度目の敗北、
- 143 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:58:05 ID:4axjuGyA
- >>130さん3
「や、やめてくださいっ……ご主人様……このような格好♥ふあああぁん♥♥」
「グフフ!お前らも良く見るんじゃぞ、今や高潔なあの騎士団の爆乳美少女ロードナイトはワシ専用の性奴隷じゃわい、ククッ。ほれほれ、どうじゃぁ?ワシのデカチンポを咥え込んで気持ち良さそうにヒダを絡ませてきよるぞぉブヒヒ!!」
ゴクリと喉を鳴らしリリィナの痴態に釘付けになる使用人男達……揺れ踊る爆乳と出入りするオークチンポ…彼らの犯すような視線がリリィナを興奮させ絶頂へと登り詰めていく…
「グフフッ!思った通りじゃなぁ、このドスケベ爆乳ロードナイトは見られながら犯されるのも大好きなようじゃのぉブヒヒッ!ほれっ、ワシの子種を注ぎ込まれ果てるところをこやつらにしっかり見せてやるが良いわっ!ほれっ!出すぞっ!」
「ああぁっ♥ああぁぁっ♥だめぇぇっ……見られながら恥ずかしいのに♥ひあぁっ♥イクッ、イキますぅっ♥イっちゃいますぅううっ♥♥」
貴族の男が腰を激しく振り、リリィナの膣内に精液を吐き出すと、その刺激で絶頂に達したリリィナが身体を仰け反らせて盛大に潮を吹きながら達し、そのまま意識を失ってしまう……
―――
「お、おい…本当にいいのか…この美少女巨乳ロードナイトちゃん…ご主人様お気に入りの雌奴隷だろ…」「普段の旦那様ならもう飽きて捨てる頃合いなのに…飽きるどころか益々ヤリまくってるのに…お、俺らなんかが…本当に…?」
「グフフ、このワシが許可をしているのだぞ?何を躊躇う、これまでも飽きた女騎士を使用人達の性欲処理係としてくれてやったではないか。しかしまぁ、リリィナは今まで抱いて来た女騎士の中でぶっちぎり1位の名器マンコに淫乱の逸材じゃ。この女を手放す時は来ないかもしれんなぁ、ヒヒ!」
貴族男はリリィナが気を失っている間に男性の使用人達を納屋に集めていた、そして彼らにリリィナを好きに凌辱して良いと許可を出したのだ…
「ブヒヒ!ワシはこの可愛い巨乳ロードナイトがお前達の使用人チンポで蹂躙される様が見たいんじゃヒヒ!さぁ、早く始めるが良い。このワシはここで見物させてもらうぞぉ」
そう言って笑う貴族男。オークのような醜悪な顔だけではなく、心も下劣に腐っている…正に悪徳貴族のそれであった…
そうして男性使用人達はリリィナを下ろすと次々に彼女達のその肉体へと手を伸ばした。
気を失っている状態の美少女巨乳ロードナイトを玩具に出来るチャンスなど一生に一度あるかないかであろう事に興奮し股間を膨らませ、欲望のまま爆乳やデカ尻を触り撫でまわす……
「んんっ…?…!?あ、貴方達…何をっ!?きゃっ、ああぁっ♥いやぁぁっ♥」
目を覚ましたリリィナは使用人達に身体を弄ばれている事に気づき抵抗するも、その爆乳を鷲掴みにされながら乳首を摘まれてしまい思わず甘い声を上げてしまう。
「お、目が覚めたかリリィナちゃん。へへっ…悪いが今日はご主人様じゃなくて俺らの性処理係になってもらうぜ」
「な……何を馬鹿な事をっ♥こんな事、ご主人様がお許しになる筈が……んっあぁっ♥だめっ♥い、いやぁっ!おっぱい舐めないでぇえっ♥んひぃっ♥♥」
使用人達に弄ばれ嫌悪感を露にするリリィナ。彼女はご主人様のデカチンに犯して貰える事に至上の喜びを感じていた訳であり、このような使用人連中に乱暴に身体を弄られ軽々しく性欲処理されるなど好む所ではなかった。
しかしそんなリリィナの思いなど知る由もなく……使用人達はその爆乳を揉みしだきながら乳首を吸い、デカ尻をいやらしく撫で回しその割れ目を弄り回している
「へへっ、このドスケベ女騎士が…こっちはお前がこの爆乳揺らしてご主人様チンポでヨガってる姿でシコってたんだよ」「デカいだけじゃなくてミルクまで出るぜ、なんてドエロい騎士様なんだ」「騎士様の尻穴に指突っ込んでやるぜ……へっ、キツキツのケツまんこじゃねぇか」
「はああぁ♥いや、やめてっ…触らないでぇえ…ひあああっ♥ああぁんっ♥」
そして使用人の1人がリリィナの秘部に挿入しようとその大きな肉棒をあてがうとリリィナは表情を強張らせる。
「な、何を♥?まさか……っ!?やあぁっやめて下さいっ!そこはご主人様だけにしか許してないのにぃいっ!!ひぃんっ♥だめぇっそこだけはっ♥ああぁっ♥♥」
「へへへっ、そうは言ってももうお前のオマンコは準備万端みたいだぜ?ヒクヒクして俺のチンポが欲しくてたまらないって感じだ。それにこれはご主人様が望まれている事なんだぜ?」
「ブヒヒ!そうじゃリリィナよ、ワシは麗しく高潔な美少女巨乳ロードナイトが下賤な使用人チンポで蹂躙される様が見たいのじゃ。ほれ、その雄をお前の極上の雌マンコで喜ばせてやるが良い!」
「そ、そんなっ……ひあぁっ♥いやぁんっ……ああぁんっ♥だめぇっ……そこはご主人様専用なんですぅうっ♥♥はあぁあっ♥」
「へへへっ、ご主人様の命令じゃ逆らえねえよなぁ!それじゃあ、遠慮なくいただきまーす!」
使用人は嫌がるリリィナを押さえつけるとそのまま腰を突き出しその巨根を一気に突き入れた。
「ああぁっ♥ひあぁんっ……だめっ、抜いてぇえっ!いやぁっ……んあぁあっ♥」
「おほっ!キツキツで良い具合だぜ、流石ご主人様の性奴隷なだけあるぜ!」
使用人はリリィナの膣内の感触を楽しみながら腰を振り始めると、その大きな胸を掴んで乱暴に揉みしだき乳首を吸い上げた
「いやぁんっ♥だめぇっ、触らないでぇえっ……あああぁっ♥いゃあっ……ご主人様以外のオチンポなんかいやぁぁっ♥♥」
「そんな事言って身体は正直じゃねえか、エロい汁垂らして喜んでるぜこの変態騎士がよっ!」
使用人はリリィナの腰を掴んでピストンを加速させ、激しく突き上げて子宮口を何度もノックする。その激しい動きにリリィナは甘い声を上げながら悶えた 。
「ああぁっ♥いやぁあっ……だめぇっ、激しいっ!んあぁんっ♥はあぁっ♥」
「俺らみたいな一介の使用人が可愛くて乳もデカい極上の女騎士とヤれるなんて、ご主人様に感謝だぜ…金玉にたっぷり詰まってる新鮮な子種、リリィナのエロマンコの中にたっっぷり射精してやるからなぁ!」
「ああぁん♥いやぁああっ!だめっ……やだぁっ♥中に出さないでぇえっ♥んあぁっ、あっ、ああぁんっ♥♥」
そしてそのまま使用人はリリィナの膣内に大量の精液を流し込むと、それを受け止めきれず結合部から溢れ出す。
「……はぁはぁっ……ひいぃんっ♥んあぁっ…こ、こんなの酷い…ひぁんっ♥」
「へへっ、まだまだこれからだぜ。今度は俺だ!」
「い、いやぁっ……もう許してっ……ああぁっ!いやぁああっ♥」
そしてその後も使用人達は代わる代わるリリィナの身体を貪り続けた。
その美しい顔を、豊満な胸を、引き締まった腰を、ムッチムチのデカ尻に、大きな爆乳を鷲掴みにして揉みしだき、彼女の膣内に何度も射精する使用人達…
「へへっ…あの美少女ロードナイトが俺らみたいな下賤な使用人に犯されてよがってやがるぜ」「高潔でこんな可憐なロードナイト様に無責任に中出し出来るなんてなぁ、いやぁ役得だわぁ」「ほらっもっと締めろよ騎士様、まだまだ沢山ザーメン注いでやるからよぉ!」
「ひぃいいっ♥ああぁっ……いやぁっ♥だめぇっ、使用人チンポで中出しされるのいやぁっ♥あぁぁっ……ああぁあんっ♥♥」
「何がいやだよ、そんな恍惚とした表情浮かべてる癖によ、ドスケベ女騎士が!」「騎士様はこうやって輪姦されるのが好きなんだろへっへへ…」「このエロさ、ご主人様が夢中になる訳だぜ、ぐっへへっ!」
リリィナはその後も何時間も使用人達に何度も犯され続け、最後は膣内だけではなく口や髪まで汚し尽くされてしまった…
精液まみれになりながら放心する彼女をオーク顔の悪徳貴族は満足気に眺めていた……
―――
その後、リリィナの役割に身辺警護に加えてある役割が追加された。その役割は……
「い、いやああぁあっ♥♥いやですっ…抜いてぇっあんっ♥だめ…んやああぁっ♥はぁん…ご主人様の命令とはいえ…こんなぁっ…♥んああぁっ♥」
リリィナを庭の木柵に押し付けて背後から腰を打ち付ける使用人の男…(イメージイラスト有>>119)
- 144 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:59:20 ID:4axjuGyA
- >>130さん4
悪徳貴族男により、いくらかの制限はあるが…リリィナは使用人達の性欲処理係を命じられてしまう…
「ぼ、僕みたいな使用人が…こんなに美人で可愛いロードナイトさんを性欲処理の道具扱い出来る日が来るなんて……夢みたいだ」
「やぁっ、ああぁっ♥いやっ…そんなぁっ♥私は道具じゃぁ…んあぁあっ♥だめぇっ、そんなに激しくしたらぁあんっ♥いやぁんっ♥はあぁんっ♥♥」
使用人の男はリリィナの大きな胸を鷲掴みにすると乱暴に揉みしだき、その大きな尻に腰を打ち付ける。
「僕みたいな一般人なんか相手にならない位強いロードナイト様が…今僕の…使用人なんかのチンポでよがっているなんて最高の優越ですよ」「きゃうぅうんっ♥♥やめっ…そんな突かないでくださいっ♥あぁっ、いやぁっ…んあぁっ♥イク、イクううううっ…はあぁんっ♥♥」
あまりの興奮で乱暴に腰を打ち付ける使用人の男にリリィナは甘い声を上げて絶頂に達する。
その膣内の締め付けに、極上の美少女を犯す至高の快感に男はたまらず絶頂に達するとそのまま彼女の膣内に大量の精液を流し込む。
「いやああぁっ♥性欲処理エッチで中出しされてるっ♥いやぁあっ……ああぁっ♥」
使用人達はぐりぐりと腰を押し付けリリィナの膣内に一滴残らず精液を注ぎ込んだ……
……このように使用人達なオナニーをする気軽さでリリィナを犯し、その極上の女体を欲望のはけ口としていた…その扱いはオナホールやティッシュのような性欲を吐き出す消耗品、道具扱いに等しく…
ドマゾなリリィナはそんなぞんざいで雑な扱いに興奮し、使用人達に性欲処理エッチで膣内射精される背徳と屈辱の興奮でイキまくってしまう……
「へへっ、このデカ乳を好き放題出来るなんて最高だなぁ。おら、もっと激しく突いてやるからしっかりマン肉締め付けてチンポに奉仕しろよ」
「いやぁんっ……だめっ、そんな乱暴にされたらぁっ……ああぁっ♥いやぁっ……やあぁっん♥はあぁんっ♥♥ひあぁぁっ♥」
「へへへっ、ご主人様も寛大な方だ。自身が調教したこの性奴隷を俺達使用人にも使わせて下さるとはな」
「ああぁんっ……はあぁっ♥いやぁあんっ、だめぇっ……もう許して下さいぃい♥んああぁっ♥」
使用人達に犯されるリリィナの姿を極上の酒の肴とし…悪徳貴族男はワインを嗜みながらニヤニヤと眺めている……
「ブヒヒッ、美少女巨乳ロードナイトがワシの目の前で使用人達に輪姦されてよがり狂っておるわ。実に良い光景じゃのう」
使用人達がいくらリリィナを犯そうとも…彼らの粗末なモノでは決して満足させる事が出来ないと、貴族男は良く知っていた。
「ほぉれ、リリィナよ。使用人共の性欲処理の後はワシの相手じゃフヒヒ…ワシのデカマラで今日全ての快楽を上書きしてやるぞい」
そう言って貴族の男はその醜悪な笑顔を浮かべながら、自身の下半身を剥き出しにして極太チンポを見せつける……
「ああぁっ……ご主人様のオチンチンっ♥はい…リリィナを…貴方の雌奴隷を思う存分そのおっきいオチンチンで犯して下さいっ♥んああぁっ♥」
リリィナはその醜悪な巨根を目の当たりにして、その美しい顔を蕩けさせ……物欲しそうな表情でおねだりをするのであった……
―――
「ブヒヒ!使用人共のチンポはどうじゃあリリィナ?随分気持ち良さそうに喘いでおったがなぁ、身分の低い者共に肉便器扱いされるのも気持ち良かったんじゃろ、この変態騎士め。本当のところは抱いてもらえれば誰でも良いのではないかぁ?フヒヒ!」
「ふああぁっ♥あんっ…はい…っ…使用人チンポで乱暴に犯されるのも気持ちよかったですっ♥あっ、ああっ……ああぁっ♥ひあぁんっ♥ごめんなさいご主人様…♥リリィナはご主人様以外のチンポで感じちゃう賤しい雌犬ですっ♥」
「ブヒヒ、そうかぁ。本当にワシ好みの淫らな雌奴隷になったなぁリリィナよ。ワシの極太チンポでその性根を正してやらんとなぁ!フヒヒッ!」
悪徳貴族に犯され尽くされ…使用人達の性処理道具として乱暴に犯される事に、リリィナの肉体は興奮と快楽を覚えてしまっていた…
「ほぉれ、こうやってチンポでマン肉ほじられるとたまらんじゃろ?使用人の粗末なモノとは比べ物にならんわなぁ?」
「ふあぁ……んあぁっ♥ああぁっ!だめっ♥奥に当たってますぅっ♥はっ、ああっ……やぁっ……気持ち良すぎですうぅううっ♥きゃあぁぁんっ♥♥」
悪徳貴族男は腰を掴み、その極太巨根でリリィナの膣内を容赦なく?き回し蹂躙する。
主人が誰であるのかを徹底的に思い知らせ、カラダに刻みつけ、理解させるかのように……何度もそのオチンポで膣内を突き上げては擦りあげ、愛液と精液が混じった蜜汁が飛び散る。
「あぁんっ♥ああぁっ♥イクッ、またイクっ♥んあぁあっ……ご主人さまの大きくて太いオチンチン気持ちいいですぅうっ♥ああぁぁっ♥はあぁあんっ♥どうかリリィナのオマンコにいっぱい……ザーメン出してくださいませぇっ♥ふあぁっ、ああぁぁっ♥♥」
悪徳貴族男の巨大で逞しい怒張はリリィナの膣内を蹂躙し、子宮口を何度も叩き続ける。その規格外の巨根はリリィナの膣内にみっちりとハマり込み、肉ヒダ1枚1枚が絡みつき極上の快楽を与えていく。
「グフフ、とても騎士団のロードナイトの言葉とは思えんなぁ。ワシに籠絡されこのような目に遭っているというのに、そんな雄に中出しを懇願するとはフヒヒ…望み通り思う存分ぶち撒けてやるからのう!」
「きゃうぅうんっ♥ああぁっ……イクッ、ふあぁぁあっ♥♥」
そしてついに悪徳貴族男は限界に達し……彼女の膣内に大量の精液を放出する。
その熱い迸りが子宮口を叩く度に彼女は甘い声を上げながら絶頂に達した。
「あぁぁあっ♥ご主人様の精液……いっぱい注がれてますっ♥ああぁっ、イクッ、はあぁんっ……んあぁああぁあぁああぁっ♥♥」
悪徳貴族のチンポに屈服したリリィナは膣内を痙攣させ、その極上の女体を仰け反らせて盛大に絶頂に達する…だが絶倫のオーク顔貴族男は手を休める事なく、彼女を貪り続けるのであった。
「はぁっ……はぁんっ……ああぁあんっ♥もっとぉ、リリィナの肉便器マンコを犯して下さいご主人様っ♥んぁあっ♥」
リリィナがこの屋敷に来てからもうすぐ一ヶ月、今はぴゃあの清廉潔白で誇り高き美少女ロードナイトは今その面影もなく、雄にチンポを突っ込まれれば喘ぐだけの雌犬に成り下がっていた……
身辺警護の期限は…まだ丸々二ヶ月も残っている。
この一月で小太りオーク顔悪徳貴族男の雌奴隷として完全に調教され…使用人達にさえも犯されるようになってしまった…
屋敷に居る以上逃げ場は無く…リリィナは残りの二ヶ月を無事乗り切る事が出来るのか…
仮に出来たとしてその後は元の生活に戻る事が出来るのか…
それともこのまま悪徳貴族男達の性欲処理道具としてずっとこの屋敷に居る羽目になるのか……それはまだ誰にも分からない……
…
- 145 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 20:01:09 ID:4axjuGyA
- 前後してしまいましたごめんなさい…
>>130さん1
「長期間の身辺警護任務ですか…その貴族の方というのは確か…」
「ああ、察しの通り、騎士団に多大な出資をして下さっているあの方だ」
リリィナもその貴族の話しは聞いた事があった。
なんでもオークのような顔と小太り体型で絵に描いたような悪徳貴族との噂で、騎士団を支援してくれているものの少なくとも善良な人物ではないようだった
「あちらからも是非とも君に頼みたいとの名指しでね。断る訳にはいかないんだ。くれぐれも粗相のないようにな」
出資者からの名指しでの呼び出し、リリィナの騎士としての名声を買われての事と説明されたが、何故か嫌な予感がした。しかし断れるはずもなく、彼女はその任務を引き受ける事に……
(私の名指しとあっては他の騎士に任せる訳にもいきませんね…)
「わかりました、130さん。お任せ下さい!」
任務の手続きを終え、退室するリリィナを見送り一人になった130さんは思わず独り言を漏らす
「…ふぅ、あの方にも困ったものだ…これも騎士団を維持していくためなんだ、悪く思わないでくれよリリィナ…」
―――
数日後、身辺警護の任務を受けたリリィナは貴族の屋敷へ出向く事になった。
プロンテラの郊外にあるその屋敷は立派な外観で、庭も手入れが行き届いており……
「お待ちしていましたリリィナ様。どうぞこちらへ」
門の前には使用人が立っており、その案内に従って屋敷の中へ通される。
応接室に通されるのかと思いきや、案内されたの部屋は中央にキングサイズのいかにも高級そうなベッドがある寝室のような部屋でリリィナは面食らってしまう。
「あ、あの……これは一体……?」
「どうぞ中にお入り下さい、ご主人がお待ちです」
この展開に嫌な予感しかしないリリィナ…使用人に促され部屋に入ると扉を閉められ、ガチャリとその扉に鍵が掛かる音がした
「っ……!?」
閉じ込められどうやらリリィナの予感は的中した。
「フヒヒ、よく来たなリリィナ。待っていたぞい」
部屋の中央にはオークのような醜く太った貴族の男が下卑た笑みを浮かべてリリィナを待ち構えていた。
ジロジロとリリィナの身体を頭のてっぺんからつま先まで品定めするように眺め、舌舐めずりをする。
その視線は明らかに性的な欲望が込められていた。
「ぐふふっ、見れば見るほど…ブヒヒ!噂に違わぬ美しさではないかリリィナよ。そのカラダを1秒でも早くワシのチンポで蹂躙したいぞい」
「な、何を言っているのですか…私はただ…身辺警護に…いや、やめてくださいっ…!っきゃぁっ!?」
オーク顔の中年汚っさん貴族にベッドに押し倒されるリリィナ、払い退ける事は容易だが…この男は騎士団の重要な出資者だ、下手に機嫌を損ねる訳にはいかない
「フヒヒ、自分の立場を理解しているようだな。デカ乳もデカ尻も堪らんが…まずはワシとの主従関係をそのドエロイ身体に刻み込んでやらねばなぁ」
そう言ってオーク汚っさん貴族はボロンと股間から巨大な剛直のチンポを曝け出し、まだ濡れもいないリリィナの秘部に先走り汁でぬるぬるになったソレを擦り付けて来る…
出逢って3分も経たない内に勃起チンポを擦り付け挿入の態勢を取られてしまうリリィナ…流石に抵抗をしようとするが…
「っ…こ、この…良い加減にしてください…っ!」
「ほほう、抵抗していいのか?ワシの支援がなくなると騎士団は困るんじゃないか?フヒヒ、まあワシは別に困らんがのぉ」
「!?そ、それは…ううっ…卑怯ですっ……」
意地悪く醜悪な笑みを浮かべる男の言葉に抵抗は無意味で、リリィナは目の前の男を拒む事はできないのだと思い知らされてしまう
見るからに小根の悪そうな悪徳貴族男…普段からこうやって金と権力にモノを言わせて物事を思い通りにしてきたのだろう。
せめてもの抵抗にリリィナは男を睨みつけることがせいぜい出来る事だった
(っ…まさか…130に…騙されたんですか…っ…屈辱です…こんな汚らわしい男に…抱かれる事になるなんて………)
「ブヒヒ、立場が判ったか?お前はワシを拒む事は出来ないのだよ。では続きといこうかのぉ…ヒヒッ!」
男はそう言い放ち、碌に愛撫も無く濡れて居ない秘部にオーク汚っさんチンポが突き立てられる。
「いやああぁっ…!ひぐうう…!?い、痛いっ…大き過ぎるっ……やめてぇっ…んあっ♥はああぁん♥…うあああっ♥」
「フヒヒ、騎士の癖にけしからんデカ乳しおって、ワシの手でも収まらんボリュームじゃわい。ほれ、こうして揉まれるのが好きだろう?ヌフフッ!こんなエロい身体で街の秩序を守れるのか?んん?」
挿入の痛みも貴族汚っさんに爆乳を揉まれる快楽に塗り潰され、リリィナの甘く媚びた声が漏れてしまう
「んああっ♥こんな男なんかに……っ♥ひああっ♥あ、ああぁんっ♥はああぁん♥」
「ヌフフ!お前のように美しく強い女騎士をチンポで蹂躙するのは最高の快楽だわい。ええのぉ、お前のドスケベボディは!一生雌奴隷として仕えさせてやりたいくらいじゃわい……ブヒヒッ!」
忌々しい事だが、リリィナを攻める貴族男の腰使いとセックステクは明らかに数多くの性経験から来る熟練した巧みなものだった…
「ああぁぁっ♥ひああんっ♥ダメぇっ…こんな汚らわしい中年おじさん汚チンポで……感じたくないのにっ♥んひいぃっ♥」
爆乳を揉みしだかれながら膣内をデカマラで蹂躙される快楽にリリィナは為す術もなく、ただ喘ぎ狂う事しか出来ない。
「グフフッ…エロ声を出して可愛いのぉ、蜜もたっぷり奥から溢れてもうすっかりワシのデカマラを受け入れて愛おしそうに締め上げてくるわい!今日からワシの雌奴隷になる証として…ブヒヒ!中出ししてチンポの味を刻み付けてやるわい!」
「雌奴隷って……そ、そんなっ!ひあぁっ♥らめぇっ♥あっ、ああぁっ♥♥」
男の腰使いはさらに激しさを増しリリィナの蜜壷を何度も何度も出入りするチンポが絶頂へ押し上げていく。
(んああっ♥ダメぇえっ!!こんな男にイカされるなんて…中出しされるなんて絶対嫌ぁっ……!)
だがいくら屈辱でも拒みたくとも、オークのような太った中年汚っさん貴族に組み敷かれたリリィナには逃れる術はない…
「そろそろ出るぞぉ!ワシの特濃ザーメンを美少女巨乳ロードナイトのオマンコに注ぎ込んでやるわい!ブヒヒッ!」
「い、いやぁ……っ!!中はダメぇっ……!んああぁっ♥」
「グフフッ、中出しされてイってしまえリリィナ!出すぞぉ!たっぷりワシのデカマラ汁でしっかりマーキングしてやるぞぉ!ヌフフ!」
そして……オーク男は腰を深く突き入れ子宮口に亀頭を密着させ……ドピュッ!ドビュルッ!!と思い切り欲望の滾りを解き放ちリリィナの膣内でたっぷりと精液を注ぎ込んで子宮に大量の精液が流し込まれていく。
「んあああぁっ♥出てるっ♥私のオマンコに汚じさんザーメン、中出しされてるぅっ♥♥あ、ああっ……まだ出てるっ…♥んやあああぁっ♥」
その常軌を逸した量の白濁液が子宮に流し込まれリリィナの胎内を汚していく。
膣内射精される絶望と快楽に涙を流しながら絶頂に達するリリィナ……そしてオーク男も満足気に腰を震わせて余韻に浸りつつ、最後の1滴まで余さず注ぎ込む。
「どうじゃリリィナ、ワシのチンポの味は?フヒヒ、お主のオマンコが名器過ぎて、孕ませたかと思う程大量に射精してしまったわい。これで晴れてお前は完全にワシのモノとなった訳じゃなぁブヒヒ!」
「っ……あ、ああっ……♥んあぁあっ……ひああんっ♥」
オーク男は射精の余韻に身を委ねながらリリィナの大きな尻を撫で回す。
膣内射精された事で放心状態のリリィナは、ただ甘い声を上げながら絶頂に身を震わせる事しか出来ない…
「グフフッ……まだ終わりではないぞぉリリィナよ。今日からお前を徹底的にワシ専用の雌奴隷として教育してやるからなぁ」
オーク男はそう言うと、リリィナの爆乳を揉みしだきつつ再び腰を振り始める……
「んあぁっ♥や、やめてぇっ……もう許してくださいっ……ひああぁっ♥」
「まだまだ終わらんぞぉ。今夜は寝かせないからなリリィナよ!フヒヒッ!」
その後、一晩中膣内射精され続け……貴族男の雌奴隷として初日の調教を仕込まれたリリィナ…
「んあぁっ♥ひああぁっ♥そこダメぇっ♥」
「ここがいいんじゃろ?ホレホレ、これでどうじゃあ?」
パンパンッ!と腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
ベッドの上で抱かれるリリィナはその美しい肉体を思う存分貪られ続けていた。
「ああぁっ♥あひっ♥また中出しされちゃうっ……ひやあああぁぁんっ♥」
この三日間、リリィナは昼夜を問わずに貴族男に抱かれ続けた。
膣内出しは勿論、口淫奉仕やパイズリ、アナルセックスまで様々なプレイで犯され徹底的に男のチンポの味をその身に教えこまれていた……
- 146 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 20:01:22 ID:4axjuGyA
- >>130さん2
「ブヒヒッ、ワシのデカマラの味は覚えてきたようじゃなぁ……今日で三日目か、もう少しだな?ほれ膣内に射精するぞぉ!!」
「やあぁんっ♥膣内はだめぇっ……!ああっ♥あっ、ああぁっ♥んあああぁぁっ……いやぁぁああっ♥」
その身体はより淫らに調教され…主人による膣内射精と同時に絶頂するようにまで躾けられて……
(いやぁっ…こんな悪徳貴族汚じさんのチンポ♥最悪なのに…気持ち良過ぎ…ます…毎日挿入されてたら…オマンコが…もう形を覚えちゃってますっ…♥)
そして2日、3日と時は過ぎ…リリィナは毎日調教という名の凌辱を受け続け…
「ヌフフ、すっかりワシのチンポにハマったようじゃのう?リリィナよ」
「あ、ああっ……♥ちがっ……ひあぁぁんっ♥そ、そんな……いくら犯されても…私は貴方のような悪辣な男の汚チンポなんてぇ…♥屈したり…なんかぁっ…♥♥」
膣内射精を受けながらもまだ抵抗の意思を見せようとするリリィナ……しかしその声は甘く蕩けきっており、快楽に染まった表情は彼女が既に堕ちてしまっている事を物語っていた…
そしてその確たる証拠として男が射精を終え引き抜いたチンポをリリィナの眼前に突きつけると、それを口に咥えて命じられてもいないのにフェラを始めてしまう美少女ロードナイト…
「はぁん…♥なんれ私…こんな汚じさんチンポなんかに……んちゅ♥れる……ひあぁんっ♥あ、ああぁっ♥♥」
その事に愕然としながらも口の中で逞しいオーク汚じさんのチンポをしゃぶる事を止められないリリィナ。
そんな堕落した美少女を見て男は満足気に笑う。
「ブヒヒ、この数日でチンポも数え切れないくらい舐めしゃぶらせたしのぉ、ヒヒ!調教の成果という奴じゃわい」
そして5日、6日と調教は続き…1週間が経ち…
「グフフ、リリィナよ。ご主人様はお前のそのパンティ丸見えのミニスカートに欲情して勃起が止まらんわい。さて、雌奴隷であるお前はどうすればいいんだ?んん?」
「はぁっ…私のロードナイトの衣装でご主人様を興奮させてしまい申し訳ありません……♥ご主人様、どうかこの卑しい雌奴隷オマンコに勃起おチンポを挿入し、性欲処理に使って下さいっ…♥んああああぁっ♥♥」
身辺警護任務…そんな建前で美少女巨乳ロードナイトを騎士団から呼び出し、自らの雌奴隷に調教しようと企だた悪徳貴族…
そんな忌むべき不正と悪徳を行い、自身を嵌めた貴族。そんな騎士として捨て置けない筈の相手に…すっかり男の雌奴隷として調教されてしまったリリィナは自ら挿入を懇願して…貴族男のチンポで貫かれると甘い嬌声を上げてしまう。
「ブヒヒ!すっかり従順になったのぉリリィナよ!性奴隷としての自覚が芽生えてきたようじゃなぁっ」
「んっ…はい…ああっ♥リリィナはご主人様の卑しい雌奴隷ですぅ…ご主人様の赴くままに性欲処理にお使い下さい♥ふああぁっ♥オチンポで犯して頂けるなら…はぁっ…オナニーした後のティッシュ代わりにオマンコを使って構いませんっ……ああっ♥」
「ワシを睨み付けていた生意気なロードナイトが…ククク、今はワシのチンポに夢中で自ら腰を振ってよがっておるとはブヒヒ!最高の気分じゃわい」
リリィナが腰を振り、その大きな爆乳がぷるんぷるんっと揺れ動く。
あの高潔な美少女が性奴隷となり、尚且つ従順に肉欲を求め媚びる姿を愉しみながら男は心底愉快そうに笑う…
「んあああぁっ♥ご主人様っ……リリィナのオマンコで気持ち良くなって下さいっ♥ご主人様の形を覚えた淫乱オマンコでいっぱいイッて下さいぃっ♥ああぁっ♥」
こうして悪徳オーク体型中年汚っさん貴族による調教を受け続け…男の雌奴隷に成り下がってしまったリリィナ……
その肉体は男の好みに合うように開発、調教され続け、今ではすっかり貴族男専用の肉便器と化してしまっていた…そうして、調教を終えて監禁された部屋から解放されたリリィナ。
一応、身辺警護任務は継続中であり、貴族男に護衛として付き従う屋敷での日々が始まる…
「グフフ、お前が側にいるというだけで、股間がギンギンじゃわい…ほれ、跨ってワシのチンポを処理するのだブヒヒ!」
「はい……失礼致しますご主人様♥どうぞ思う存分、リリィナのオマンコをお使い下さい……ひあぁっ♥んあっ……大きいっ♥あぁんっ……あふっ……んんっ♥ああぁぁっ♥♥」
真昼間、屋敷の応接室で盛り合い初めてしまう貴族男とリリィナ
持て余す性欲を所構わずリリィナにぶち撒けて解消するのが男の日常であった。一日中こんな調子で屋敷の至る所で性交に及んでヤリまくっていた…
当然、屋敷には多くの使用人が居るが…主人である男を咎める者はおらず、寧ろ男の使用人達はそんなリリィナの姿をニヤつきながら遠目に観察していた…
そして通路や食堂…性欲を持て余すオーク顔貴族がムラつけば所構わず挿入されて…
壁に押し付けられ片足立ちで…テーブルの上で正常位で…床に押し倒されバックから…
「ご主人様ぁっ♥もっと奥まで突いて下さいっ……ああぁっ♥」
「ヌフフ、良いぞぉ。リリィナのオマンコは最高じゃのぉブヒヒ!ほれ、出すぞ!膣内射精でイけ、イってしまえ」
「はいっ♥ひああんっ♥あ、ああっ♥イクッ♥膣内に出されてイッちゃいますぅううっ♥♥」
その行為は中々に雑というか…本当に持て余す性欲を発散し、快楽を得て性欲処理する為だけにリリィナを使っているといった感じで…
使用人達から見ても愛人のような類いでは決してなく…
まるでオナホ扱いというか…リリィナのマンコを欲望を吐き出し、ザーメンを拭う為の使い捨てのティッシュ程度にしか思っていないような…
性処理道具どころか消耗品として使っている…そのような扱いに写っていた
それは散々使用人達が…この悪徳貴族に使い捨てされる女騎士達を見て来たからなのかもしれない…
「グフフ!騎士団もこれ程のエロ騎士を差し出すとはのぉ、少し色をつけて支援してやらねばのうブヒヒ!」
しかし性奴隷として調教された当のリリィナは小太りで醜悪なオーク男のデカチンポで犯してもらえればなんでも良く、男のモノ嬉々として受け入れ、子宮に精液を注ぎ込まれる快楽にだらしないアクメ顔を晒して絶頂するのであった……
「ああぁっ……♥はあぁんっ♥ご主人様の精液がオマンコに……注がれてますううっ♥あ、ああっ……はあぁんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内に射精し終わると男は満足気にチンポを引き抜いて、残滓を綺麗に舐めしゃぶらせる…がその行為により再びチンポを固く勃起させる貴族男
……
「グフフ、リリィナがエロ過ぎるせいでまた勃ってしまったではないか。今度はそのデカパイでパイズリして貰うかのぉ」
そしてリリィナは男根を胸で挟み込み……その大きな乳房にいやらしく唾液を垂らし、滑りをよくすると男のモノを挟み込み上下に扱き上げる。
「んあぁんっ♥はあっ……ああぁっ……ごしゅじんさまっ♥私のおっぱい気持ちいいですかぁ?ああっ……はあぁん♥」
「フヒヒッ、リリィナのKカップデカエロ乳パイズリでもうワシのチンポが待ちきれんわい。早速じゃが、このデカパイで受け止めて貰うとするかのぉブヒヒッ」
男はその大きな胸を揉みしだきながら乳奉仕パイズリを楽しむと再びオーク汚っさん精液をリリィナの爆乳にぶち撒け、精液をぶっかけられたリリィナは恍惚の表情を浮かべながら……自身の爆乳を汚す白濁液を指で掬って舐め取る…
「はあぁんっ♥あ、ああっ♥まだオチンポがビクビクってしてっ……んあぁっ♥」
「グフフッ!射精してもワシのチンポはまだカチカチじゃあヒヒ!ほれほれ、チンポ突く度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ動きよるわいっ、ほおれっ!どうじゃあ?」
男はピストンを再開し乱暴に爆乳を犯しながら腰を振る。その貴族男の巨体による乱暴な突き上げに……リリィナはただ甘い喘ぎ声を漏らす事しか出来なかった。
「ああぁっ♥あぁんっ♥んああぁっ♥はぁっ……激しいですご主人様ぁっ……んあんっ♥ひあぁっ♥」
激しく身体を揺さぶられ大きな胸をぶるんぶるんと揺らしながら甘い嬌声を上げ、リリィナは男の欲望を受け止める。
男はそんなリリィナの爆乳に手を伸ばし揉みしだきながらピストンを続ける…そんな時だった…
「ご、ご主人様…こ、このような場所で何を…」「えっ…ご主人様?そ、それに…っ!?」
盛り合う男とリリィナの前に屋敷で働く使用人の男2人が現れる。
彼らが驚くのも無理はなく、そもそもこの納屋は使用人達が使う庭の手入れ道具や資材を保管しておく倉庫のような所であった。そんな所で屋敷の主人と美少女巨乳ロードナイトが性交に耽っている姿を見れば驚くに決まっている
「ブヒヒ!良い所に来たな。ほれ、お前達も見るが良い、このデカ乳エロロードナイトがワシのチンポでヨガり狂う姿をなぁブヒヒッ!!」
「!!?い、いやぁっ……見ないでっ♥恥ずかしいですっ♥ああぁっ♥♥」
貴族男は醜く嗤い、リリィナの脚を大きく開脚させて使用人達に結合部分が丸見えとなる態勢を取らせる。
- 147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/10(土) 21:18:07 ID:do1tbF4U
- 騎士団のリリィナさんへ
>>122の命令をした者です。仰る通り同じネタを擦り過ぎました。申し訳ありませんでした。
リリィナさんの敗北エッチが好きなので、次に命令する時は別のシチュエーションに変えてみます。
- 148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/10(土) 21:40:04 ID:4axjuGyA
- >>147さん
!な、何か誤解をさせてしまっているようですみません!
私自身の命令遂行が10件連投するような長文及び、1回の命令で数10回イクような展開にしてしまう事を反省している、という趣旨であって、命令者さんに物申している訳ではありませんので…勘違いさせてしまい申し訳ありません!
むしろ、黒ローブ男達とは既にかなりの因縁が出来ていますし、そんな相手に屈辱を与えられる展開がリリィナも凄く感じてしまって最高なので…いつもいろいろなシチュでの敗北エッチをむしろありがとうございます♥
こちらも命令遂行しやすい&好みなので、そのままでも全く問題なく、リリィナ的にもむしろ好ましいので大丈夫です!
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