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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[194:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/01/01(土) 18:53:06 ID:1IsmCD8s)]
>>170さん(後編2)

そのパーティは今回の作戦参加の騎士と関係者のみの内々の集まりだった。リリィナとミラリーゼはその中でも作戦を成功に導いた功労者として皆の前でお決まりの祝賀の挨拶、スピーチを述べる事になっていた。
(こういった事は得意ではないのですが…でも騎士として必要な事でもありますから……)
(リリィナちゃんの手前、姉として恥ずかしくない挨拶をしないといけませんね)
集まった仲間達を前にして、皆への労いと感謝を自分の言葉で騎士団の仲間達に伝えるリリィナとミラリーゼ。
挨拶は不慣れで拙くはあったが彼女達の人柄と、団員達への心から感謝をしているという事が十二分に伝わる内容だった。団員達は感銘を受けたのか興奮した様子で姉妹2人の周りに殺到する。
「リリィナ隊長!もう良いんですよね?」「ミラリーゼさんも良いんですよね、触りますよ!」
「はい…?な、何がですか…って…ひううっ♥あっ、な、なんでドレスを脱がせて…んやあぁっあ!?」「!?リリィナちゃん?ちょ、ちょっと貴方達!妹に何してぇっ…や、やめ…!やああぁっ!?」
今日戦場を共にした男達による突然の狼藉。複数人に襲われては抵抗も出来ず、姉妹は瑞々しく大きな2つの果実をそれぞれ暴き出されてしまう。ぶるんっと弾け揺れてこぼれ落ちる形の良く弾力も柔らからさも一級の乳房に男達は歓喜の声を上げる。そしてその美巨乳に無造作に手を伸ばして思い思いに弄んだ。
「何って、リリィナ隊長とお姉さんが直々に俺達を身体で労ってくれるんですよね?」
「俺達全員でリリィナさんとミラリーゼさんを好きにして良いって聞きましたよ。本当なんですよね?」
「……えっ……」
その言葉にリリィナとミラリーゼは凍り付く。このパーティはジェダに出席するようにと勧められ、その上ドレスも用意して貰った。先程顔を合わせたドロテアとマリオンも準備に携わっていた。
先日の媚薬入りバナナジュースの件のようにリリィナミラリーゼが狙われる事は珍しく無いが、あの抜かりのない老騎士が、自分達をこのような目に遭わせる事を良しとするとは考えられない。
そう考えていくと…2人は恐ろしい結論に辿り着く、この展開は全て老騎士が考えたものであり、一種の調教であるという最悪の可能性に…
(そ、そんな…嘘ですよね……)
そうこうしている間に、リリィナとミラリーゼは押し倒されてしまい…周囲を囲む男達が腕を抑え付ける。
そして…それぞれ相手となる騎士の男が勃起したペニスを挿入しようと押し当ててくる。
「くっ!こ、こんな他勢に無勢で…女性を辱めようなんて…貴方達、それでも騎士なんですか…!」
「そ、そうですよ…そ、それに私はともかく、リリィナちゃんは仲間の騎士でしょうに…恥を知りなさい…!
「それに関してはリリィナ隊長も悪いんですよ?いつも無防備にパンチラして歩いて…」「今日だって破損した胸アーマーから零れ落ちそうな豊満おっぱいを覗かせて…」「作戦中、俺達がどんな気持ちで居たと思っているんですか?」
「ミラリーゼさんも…そのスタイルの良さでソーサラーの格好なんてしてるから…」「アカデミー卒業生組は散々オナニーのネタにした先生が巨乳を揺らしながら戦うのを見て…もう我慢の限界なんですよ」「姉妹揃って顔も良くて身体もエロいから…こっちの身にもなってくれ!」
身勝手な理由で彼女達に原因があるかのように主張する男達。実際、若い騎士達にしてみれば2人の存在はたまったものでは無いのだが…当人達にしてみれば良い迷惑だ
「そ、そんな事…言われても……!はぁっ…いやぁっ!ほ、本当にダメぇっ…!オチンチン挿れちゃぁっ…ひうううううっ!!」「い、イヤ…いやあぁっ!…そ、そんな風に私達を見ていたなんてぇっ…んああああぁっ!はあああぁっ!!」
共に戦った戦友に性的な目で見られている事が屈辱で堪らないリリィナとミラリーゼ…だがそんな彼女達の恥辱も、拒む態度をも興奮の材料としてビンビンに勃起したペニスをそれぞれの美少女に突き立てて挿入を果たす若い騎士達。もうダメと言われたところで止まるはずが無い。
「リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ」
「んやああぁっ♥な、にいっ、馬鹿な事言ってぇっ…私にっ、こ、こんな事してぇっ、ああぁっ!ゆ、許さないんですからぁっ…やああぁっ♥」
若い騎士は今日隊長と仰ぎ敬愛していた美少女騎士を下に組み敷き、我が物にしながら張りのある乳房を捏ねまわしながら、興奮に任せて腰を振って行く。
「リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね」
「ハァハァ…ミラリーゼ先生とエッチしながら、隣でリリィナ隊長もチンポでよがっていると思うとダブルで興奮しますよ…姉妹揃ってなんてドスケベなんですか…!」
「ああぁっ♥そ、そんな言い方、やめてぇっ…♥こんなの騎士として、間違ってますっ♥んやあぁっ♥」
「はあああぁん♥騎士さんっ、元教え子だって言うなら、先生のこんな事しちゃぁっ…だ、めええぇっ♥♥」
さながら獣の交尾のように激しく荒々しく美少女姉妹を貪り、若い精力と激情を暴走させるかのように最奥で精をぶち撒ける。
「!いやああぁっ、中は許してぇっ♥あん、だめっ、ダメええぇっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
「はああぁんっ♥ダメですっ…出さないでぇっ♥やあああぁっ、イクうううっ♥♥」
ダメと言いながら明らかに感じており、その声色は甲高く喜んでいるようにも思えた。明らかに拒絶しているという印象は無い。
嫌がる美少女2人を力尽くで抑え込み、思い切り子種を注ぎ込む征服感は想像以上の快感と愉悦が男達は脳を蕩けさせる。
戦場という命の危機の場に居た事で、強いストレスと生存本能が騎士達の性欲を倍増させていた。欲望のままに異性とまぐわい、中出しする事で生への実感を噛み締めているのだった。
(あっ、ダメ…ダメ…こんな淫らな事っ♥ダメなのにいっ…ま、またぁっ♥いやああぁっ♥)
中出しを終えるとすぐに他の男が勃起したペニスを挿入して来る。そこに2人に対しての気遣いなどはまるでなく、犯し汚しただ快楽を貪りたいが為の行為。だというのに……
「リリィナ隊長、こっちも扱いて下さいよ…アソコだけじゃ全然捌き切れないでしょ」
「ほらミラリーゼさんも…両手杖みたいに、左右に握ってシコシコして」
両手にガチガチに固くなった陰茎を握らされて、処理をするようにと言われる。当然、その間も挿入されて激しいピストン運動は続けられている。
(こんなに…大勢の性欲処理させられてぇっ…嫌なはずなのにぃっ…♥ど、どうして…♥もっと…犯して欲しい…なんて…)
(ジェダさんとのエッチの方が何倍も気持ち良い…それなのに、こうやって乱暴にされるのも…気持ち良くってぇっ……♥)
快楽に染められつつある昂った身体は…男達の欲望の捌け口として使われる事を自ら望み、同時に強い興奮をも覚えてしまう……

「本当によろしかったのですか…?愛人ではなくとも、目をかけられているのでは…?
「いや、これで良いのだ」
多くを語らない老騎士、その視線は画面向こうのリリィナとミラリーゼに向けられていた。
豹変した部下達に輪姦されて涙を流すその瞳に明らかな悦の色を写している。
(ああぁっ♥ダメぇっ…今日一緒に戦った皆さんに…酷い事♥されちゃってるのにぃ…♥それが、気持ち良いなんて思ったらぁっ…♥ダメなのにいっ…イク♥またぁっ…イクうううっ♥)
戦場でのストレスを引きずりかねない若い騎士達のガス抜きに、リリィナとミラリーゼの存在は最適だった。
手酷く輪姦されてもドMで淫乱で被虐願望の強い彼女達ならば、本人達は否定するだろうが…むしろご褒美にすらなり得る事は今の彼女達を見ていれば明らかだった。
「ハァハァ…リリィナ隊長っ、感じてる顔も声も可愛いですっ!膣内に射精しますよ!」「ミラリーゼさんもっ…お、俺のも全部受け止めて下さい!くううっ!!」
「はぁっ♥良いですよっ…リリィナのおまんこにっ、いっぱい射精して下さいっ♥」
「はいいっ♥全部受け止めますうっ♥んやあああぁっ♥イク、イっちゃいますうううっ♥」
こうして乱交パーティと化した会場で男達の欲望を受け止め続けるリリィナとミラリーゼ…騎士達が満足するまで輪姦され続け…心身共に疲弊した男達の癒しとなるのだった。


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