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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:19 ID:OiDR3flw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:39:38 ID:OiDR3flw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 11:40:16 ID:OiDR3flw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/18(月) 22:02:53 ID:swNyandQ
>前107
最初は非常に退屈な時間だった。107は「『人が居るかもしれない』という環境での羞恥プレイ」としてアインベフでのデートを振ったのだろうが、そもそも人の居る居ないなど気配で容易に判ることであったし、青ジェムも正直物足りないものであった。
しかし107も10分もしたらそれに気づいたらしく
「退屈そうだね。気配とか読めちゃうクチ?」
そんな風に聞いてきたので
「判ってるじゃないか」
不満を隠さずに返す
「ハハハ。最初のやりとりだけじゃそういった力量まではまだ判らなくてね。申し訳ない。そういうことならちょっと趣向を変えよう。」
そう言うと107は街中から駅の方にルートを変更した。



「うあっ♥あふっ♥んんんんんっ♥♥」
「うん、大分出来上がってきたねー。そろそろ限界じゃないかな?」
ここは駅前デッキの階段と反対側にある茂みの中。ここにたどり着くと107は私にバキュームで動きを封じてから拘束し、青ジェムの出力を一気に上げて放置したのだ。
出力の上がった青ジェムに身体は達しそうになるが107の調節は絶妙で数時間かけて身体を撫でられただけで絶頂できそうなほどに昂ぶらされているにもかかわらず、ただの一度も絶頂することが出来なかった。
本来の身体では感じたことのなかった「イキたいと思う気持ちが抑えられない」ことを感じるほどに身体に精神が侵食されてきていた。
「この辺とかの調子はどうかなー?」
青ジェムの出力を弱めて私が一息つきそうになったところにすかさず107は子宮のあるあたりをマッサージする。
「んひぃぃぃっ♥さっき正面からじっくり見て知ってるくせにぃぃぃ♥♥」
身体は既にペニスを欲して堪らない状態で子宮は完全に降りきっていてヴァギナはペニスを飲み込もうとヒクつきが止まらなくなっている。そこに待望の刺激が加えられ快感に身体を震えさせるもまだ絶頂することが出来ない。
「いいや『知らない』ね。だってジルタスちゃんの口から調子については聞いてないもの。」
そんな…と思ってから気付いた。107は私に「イキたいです」と言わせたいのだと。それに気付いてしまったらもう耐えられなかった。
「イキたいぃ…もうイキたいですぅ…」
107はそれを聞くとニヤリと口元を歪ませた。

「ど…どうして列車にぃ…」
107に『イキたい』と伝えると107は私の拘束を解くとそのまま手を引っ張り、アインブロック行きの列車に乗り込んだ。数時間徹底的に焦らされ、身体はもう限界だった。
「これからが本番さ。今から「解除するまで絶頂することが出来ない」暗示を解除して、楽しい楽しい痴漢プレイの始まりさ。」
それを聞いて私は軽く血の気が引く。「暗示」だなんて一体いつ…
「いくらジルタスちゃんが抵抗力が強いといっても両乳首とクリに与えられた全開の青ジェムの震えに耐えながら何度もかけられたアルージョ全てに耐えるのは不可能…でしょ?。まぁ、論より証拠。解除してあげる…よっ!」
そう言って107が目の前で手を振ると何もされていないのに軽くイッてしまった。
「あっ…♥あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
身体が落ちるような錯覚の後、アルージョによって封じられていた溜め込まれた淫熱がじわりじわりと身体を苛み、何もされていないにもかかわらず、じんわりとしかし圧倒的で不可避な絶頂に至る。私は列車の中ということもあり口を手で覆って大きな声を出してしまうことを堪えようとする。
「そうそう。声は抑えておいた方がいいよ。なんだかんだでココは痴漢のメッカだからね。こんなことしてるとバレたら何されるかわかったもんじゃないよ?…といいつつ俺は痴漢しちゃうんだけどね♪」
「おひぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」
両の胸にに強烈な快感の電流が流れたと思ったら潮を吹いて絶頂してしまっていた。ああ…乳首を触られただけでこんなになるなんて…
「次は…こっち!」
「おほっ♥♥ほあぁぁぁぁぁぁぁ♥♥おもっ♥おぉぉぉぉ♥♥」
107がヴァギナに指を伸ばすと私のヴァギナは待っていましたとばかりにぢゅうぢゅうと吸い付き飲み込む。降りきっていた子宮口はもうすぐそこでそこを軽くノックされるだけで激しい快感と共に目の前が明滅する(恐らくこの明滅ひとつひとつが絶頂なのだろう)。最早自分で意識的に声を抑えるとかいう領域ではなくなっていると感じた私はハンカチを口の中に突っ込み漏れる声を抑える。
それが私が理性的に行動できた最後だった。

(もう…身体が悦びすぎちゃって訳がわからない…)
どれほどの時間が経ったのかわからない。過剰に焦らされ、人間の限界ぎりぎりの絶頂を繰り返した私は体の感覚を確かめることが出来ず、理由などないただただ圧倒的な多幸感を感じていた。その筈だった。
【タリナイ…マダタリナイ…】
(…あれ?足りない…?)
【ヒサシブリニミチカケテイルノニ…】
(あぁ…そう言われてみると足りないかも…?)
【コレナラメノマエノアイツラカラスイトレバ】
(そうだ、もっと…)
視界が元に戻っていく、目の前には私にペニスを突き入れる107、快感が自分のもとに戻ってくる。人の限界であろう強烈な快感であるが『まだ足りない』。
(そう…)
いつぶりかわからないが私は『足りない』分を…
「イクよぉぉ♥♥♥」
「うっ!!吸い取られっ?!うはぁぁぁぁぁぁっ」
淫魔どもが使う「吸精」。使えない訳ではないが使う必要がなく、使わないで居るうちにすっかり忘れ去っていたそれを、
精への渇望を思い出し、人に近い身体で理性を飛ばしてしまった私は列車の乗客全員に全力で振るってしまったのであった。

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