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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

216 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:10:40 ID:1hsWuzdQ
>>188さん
「そ、そんな、私は騎士として当然の事をしただけですから!でも、お気持ちはとても嬉しいです…ありがとうございます。」
以前危ない目に遭っていたところを助けた事がある女アルケミストの188さん。
その彼女がお礼だと言ってチョコレートを持ってきてくれた。
「お姉さm…い、いえ、是非ろな子さんに食べて頂きたくて、お口に合うと良いのですけど…」
なんて律儀な人なのだろうか。騎士団にでも届けてくれればいいのに、わざわざ手渡ししたいからと自宅まで届けてくれて。
「今日中に食べないとダメなんですか…?バレンタインに頂いたチョコレートは殆ど…主にお姉ちゃんが食べちゃいまして、甘いものが無いタイミングでしたので嬉しいです!すぐ頂きますね。」
お礼を述べると188さんも「私はこれで…」と会釈をして足早に去って行ってしまう。去り際に、彼女が恍惚とした表情でその瞳の奥には妖しい光が宿っていたのだがろな子はそんな事には気が付かなかった
―――
「ふふ、ろな子さん、私のチョコは食べて頂けましたか?」
「!188さん、こ、これは…はぁ…いったい、どういう事なんですかぁっ…っくうっ…あっ、はぁ……」
30分程経って再びろな子の家に訪ねて来る188さん。彼女に貰ったチョコを食べたらところ…身体が熱くなって下腹部が熱くなったかと思うと…変化したとかではなく、文字通り立派な男性器が生えてきてしまう。しかも昂りが収まらなくて悶えていたら再びの188の訪問で、すがるように助けを求めるろな子。
「はぁっ、ご立派で、すごいです…ろな子さん…私、貴女に助けて頂いてから思っていたんです。こんなに可愛くて強い貴女にチンポが生えて、私にぶちこんでくれたらってぇっ!」
嬉々として目的を憚りもなく打ち明ける188さん、ろな子さんは気持ち良くてやらしい事が好きって聞いて、お礼ならこれしかないって思って…と、うっとりと話し続ける、だがろな子は途中から彼女の姿から目が離せなくなっていた。
(わ、私…な、なんで……)
生やされた副作用か、彼女の身体が魅力的だからか肉棒が疼いて仕方の無い、もっと言うと彼女を襲いたくて仕方が無くなってくる。
幸い今姉は不在だし、とそんな考えまで過ってくる。もうろな子の思考は完全にアルケミさんの望む通りになってしまっていた。
「はぁ…ろな子お姉様ぁ、そのご立派なもので思う存分、私を貪ってください」
受け専門で攻め属性は皆無なろな子、今日に限っては文字通りおかしくされていた。
貪られた経験には事欠かないので、どうすればいいかよく知っている。
(あ、あんな風に…アルケミさんを…したい……)
もはや思考もそればかりで制御が効かないろな子、自室のベッドに188さんを組み敷いて本来あるはずのない男性器を彼女の秘部に擦り付け押し当てて…そして…
「こ、こんな事、だ、だめ…!はぁ…ううっ、で、でも…っくう…!」
「ああん、ろな子さんの性欲旺盛オチンポがぁっ…私のなかに、入ってきますううっ!はぁん…」
彼女のおっぱいを揉みしだき、夢中になって肉棒を突き入れて、男性器のもたらす性交の快楽に酔いしれてしまう。
いつもされているみたいに欲望に衝き動かされるみたいに188さんを犯してしまうろな子。
「はぁ…はぁ、わ、私なんて事を……」
何十回射精したか覚えていないが、ようやく生えたものの効力切れと共に正気を取り戻す。罪悪感も強いがそれ以上にまだまだ身体の昂りが収まらない。
「はぁ…ろな子お姉様…素敵でしたぁっ…うふふ、でもまだ満足されていないご様子ですね?遠慮せずどうして欲しいか仰ってください」
妖艶な笑みを浮かべてろな子に囁くアルケミさん、もうこれ以上の醜態を晒したくないと思いながらも…結局また快楽に勝てない少女騎士なのだった…
「はぁ…うう、このままじゃぁ…満足できないんです…188さんのオチンチン、ろな子にぶち込んでくださいいっ…んはああぁ!?」
ろな子に食べさせたものと同じチョコレートを食べて肉棒を生やす188は一気に少女騎士を貫く
「うふふ、お姉様はやっぱり…攻められる側の方が様になってますねぇっ!感じられてる顔、可愛くて素敵です♪」
「はぁん!うああぁん、すごいいぃっ!はぁ…気持ち良いっ…オチンチン、大きいっ…はぁん、これ好きぃっ…!はぁ、もっとぉっ!やああん…!」
「大きなおっぱいも極上のキツキツのナカも、殿方に貪られる為にこんなにいやらしく育ってぇっ…はぁん、でも今は全部私だけの物ですよぉっ?」
バレンタインのお返しは3倍返し、とばかりに軽く188さんにした倍以上はイカされて相手も女の子なのに巨チンポで責められて中出しもキメられちゃうろな子、結局彼女のいいようにヤられてしまうのでした。

>>192さん
「お帰りなさいませっ!ご主人様っ!本日はバレンタインデーの特別イベントとメニューをご用意させて頂いております♪」
以前研修(>>89他)でお世話になったメイド喫茶に行くようにと上から命令が来て、
(ええ…ま、またあのメイド喫茶に…ですか……)
以前行った時にはいつも通り?エッチな目にも会ったし、最初は気乗りしなかったろな子なのだったが…
「騎士団のろな子ちゃんがメイド喫茶一日限定復活!?」「可愛い!可愛い!」
「ろな子氏、目線こっち下さいでござる!」「次、こっちにもくださーい!」「おっぱい!おっぱい!」
飛び入りなのにも関わらず、お客様…ご主人様達が予想以上の歓迎ムードで
「あ、ありがとうございます皆さん!私の事をこんなに歓迎してくれるなんて…」
と、ちょろいろな子はノリノリで接客に励み…従業員のメイド達にはやっかみの視線を向けられたりはしたが、概ねイベントもろな子のメイド姿も好評の内に閉店となったのだったが…
―――
「ろ、ろな子は今…白に青い小さいリボンの付いた下着、穿いてます…いっぱい、見て…ください…」
メイド喫茶での仕事を終えて、案の定ろな子を待っていたのはエッチな命令。
閉店した店内で行われる、騎士団の支援者に送る為のエッチな撮影。
カメラを構えた192さんに涙目で恥じらう表情も、支援者のリクエストでもある好みの下着も、様々なアングルからじっっくりと舐めるように撮影されてしまう
(や、やっぱりこうなるんじゃないですかぁっ……)
騎士団の支援者に送られる映像だと言われては無下にはできず、192さんの言われるままに従うしかない。
白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレース下着と、二度とパンティを取り替えて同じように三本分のビデオを撮影して、最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と笑顔で撮影を終えるのだった……。

217 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:11:45 ID:1hsWuzdQ
>>193さん
「193さん、転職おめでとうございます!それで、私に試して頂けるのはどんなルーンなんですか?」
「ああ、全ステータス上昇の強力なルーンでね。ただし、副作用で負けたいと思うとアソコが疼いてしまうという危険なものだ」
「すごいです!是非お願いしま…え、なんですかその副作用!?ま、まって下さいやっぱりやめ…きゃああぁ!?」
淫らな副作用の効果を聞き、直前で拒絶しようとする…だが止めてもらえず、スカートをずり降ろされておヘソの下の下腹部にルーンを刻まれてしまうろな子、193さんはドSな表情を浮かべて「まぁ、騎士団の人間が万が一にも負けたい、なんて思わないだろ?しっかり任務に励めよ」と言って去っていくのでした。
※ろな子はルーンの力でパワーアップ!ただし負けたいと思うと身体が疼dく
※ミルクの出る薬も継続中
(しばらくしたら状態は解除されるかもしれません)
―――
「うう…ま、負けたいと思うとって……なんでそんなルーンを…何も起きませんように…」
192と別れてそんな事を思いながらプロの街中の見回り任務に当たっているろな子。
嫌な予感を感じつつも人通りの少ない路地に差し掛かる。
「へへ、探したぜ、騎士のろな子…」
「!だ、誰ですか!?」
案の定、嫌な予感は的中するのだった。
「お前に痛い目に合わされた恨み、こっちは忘れてないぜ?俺と戦ってもらおうか、負けたらもちろん…わかってるよなぁ?」
舌舐めずりをしてじりじりと近寄って来る男、ろな子の美貌に向けられている明らかに如何わしく下劣な視線。
騎士団に所属していればこの類の輩には恨みを買いやすいし、身体目当てで襲われる事もあるのだった。
(こんな、いかにもチンピラみたいな相手に負ける訳には…)
剣を構えて迎撃態勢を取る、192さんに刻んでもらったルーンのお陰で負ける気はしない。だが副作用について告げられた言葉。負け、敗北を必要以上に意識してしまう。仮に、もし仮にこんな相手に敗北なんかしたらろくな目に合うわけがない。
(負ける……もし…負けちゃったら…)
ろくな目に合わない、と自分で断じた先の事なんて想像しなければ良いのに…
「!?はぁっ…んやああぁっ!?」
その先の事を想像して、火照り疼いてしまう身体…一瞬、ほんのちょっとだけ、内心で目の前のチンピラ男に敗北して陵辱される自分を妄想して…そうなる事を望んでしまうろな子。
刻まれたルーンはそんな些細な思考も例外無く見逃さずデメリットの欲情効果を発動させる。
「くふうっ…!?そ、そんな…ぁ、はぁっ…身体が熱くて…ち、力が…入らな…っ、こ、このままじゃぁ…本当に……」
初めてを失った時に刻み付けられた、忘れ得ぬ快感。
勝負で負かされた相手に雌としても屈服させられる快感…そんな背徳的で堕落的な誘惑が戦意を喪失させる。
「お?なんだ、足取りがおぼつかないじゃないか」
「ち、近づかないで…!あぁっ…!?」
ぼうっとして振りかぶる攻撃も空振りし、普段のろな子なら一捻りで終わる相手に
あっさり武器まで取り上げられてしまう。
「おいおい、マジかよ?なんか知らないがラッキーだぜ、武器の無い女騎士なんてもう負けも同然だよなぁ?」
「いやっ、は、離して…くはぁっ!やぁっ…おっぱい…も、揉むのダメぇっ!」
「エロい乳しやがって揉むなとか無理に決まってんだろ!何がダメだよ、下着はもうこんなにびちょびちょじゃねえか」
人気の無い路地裏に連れ込まれて、チンピラ男に豊乳を揉みしだかれる少女騎士。
逃げる力も抵抗する力も無く、危険な状況だというのに…感じやすいろな子は胸を揉まれる度に艶声をあげて男を喜ばせる反応をしてしまう。
「ああん!うあぁっ…ち、乳首っ、だめええっ…!いやぁっ…感じちゃぁっ…はぁん…ふ、普段の力が出ればぁっ…こ、こんなチンピラなんかにぃっ…んはあぁ!?」
「悪党に弄ばれて良くなっちまう変態なのか?しょうがねえ騎士様だなぁ?w」
少女騎士の巨乳を楽しみながら男はガチガチに勃起したイチモツを露出してお尻に擦り付けて来る。
「!ひぃ!?ぁん…や、やだぁっ…それだけはぁっ…!」
「コイツをぶち込んで恨みもムラムラもすっきりさせてもらうからなぁ?」
このまま、完全に脱力してしまったら…
―――
『オラッ!お前の大嫌いな悪党チンポが奥までずっぽりだぜ!」
『!んやあああぁっ、やだぁっ…こんな汚いオチンチン、いやぁっ…抜いてえっ…!!」
『へへ、んな事言って締め付けがすごいぞ、身体は正直じゃないか。こっちはクソ生意気な騎士団のろな子を手篭めに出来て最高だぜ?ったく、ドスケベな身体しやがってよぉ!』
抵抗も出来ず、男の粗暴な貪りの前になすすべもなく凌辱されて、感じまくって何度も何度もイかせて…
『やぁっ!うあああぁん!?いや、こんな人とのセックス、してぇっ…イキたくなんかぁっ、ない…のにぃっ…またぁっ!はああぁ、いやあっ…イクっ、イクうううっ!!!」
『オラッ!イケ!ろな子の美少女マ◯コにたっぷり注いでやるからなっ!オラッ!』
こうして男は浅ましい欲望を満たす為だけに美少女騎士を凌辱し続けるのだった…
ーーーーー
「そ…そんなの…だめえええぇ!!!」
胸揉みされながら挿入されそうになりその先の展開が過ぎってしまうろな子。
これ以上男の好きにさせまいと最後の抵抗して…結果、男のみぞおちに肘打ちが決まる。
ルーンによって強化された状態にあるろな子の攻撃をまともに食い軽く数十メートルは吹っ飛ばされるチンピラ男。
「!あ、あれ…た、助かった…?こ、このルーン…危険だけど…確かに強力かも……」
とはいえ一度敗北を意識したら最後、火照りと疼きが収まらない諸刃の剣の危険なルーン。
この後中途半端に火照った身体を滅茶苦茶一人えっちして発散するしかないろな子なのでした。

218 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:12:01 ID:1hsWuzdQ
>>196さん
「ええ!?196さんと同室って…他の空いている部屋は…そ、そうですか…」
アークビショップの196とペアを組み深淵の回廊での調査を終えたろな子。
イベントが盛況で周辺の宿屋は満室、ようやく空きを見つけた宿屋も一部屋しか用意出来ないと言われてしまった。
「俺は構わないよ?…むしろ都合が良いし」後半196がなんと言ったか聞き取れなかったが、彼が了承してくれるなら後はろな子の問題だ。
「ううん、仕方ないです…わかりました…同室で結構です!」
―――
「!?ひゃぁ!196さん…ちょ、ちょっとぉっ!い、いきなり、な、何してぇ…ふやあぁ!?や、やめ…ああぁん!?」
部屋に入いるなり、「流れで同室になっちゃいましたけど、その…一つだけはっきりさせておきたくてですね…万が一に、万が一ですけど、私に不埒な事をしようとか考えているようでしたら…このPTは即解散という事にさせてもらい…ふにゃぁ!?」
と、真面目に話すろな子の言葉を無視していやらしい手つきでふとももに手を這わせてくる196。それだけで止まる訳もなく、胸当てを外されて豊乳を揉みしだいてくる。
「や、やめ…はぁん!?わ、私の話し、聞いてましたかぁっ…!?エッチな事ぉっ、んっ!?私にしたら、か、解散ですよ!あ…やぁっ、そこはぁっ…!?」
「今日一日、後ろからろな子を支援してたけど、ふとももはエロいわ、パンチラするわ、もうムラムラして仕方なかったんだ。解散でもいいからすっきりさせてよ。」
目の前にぶら下がるろな子という名のご極上肉を前に、飢えた獣に食べるなというのは無理な話しで、予防線張るもさっぱり効果が無いのだった…
「ダンジョンの次は君のエッチな身体の調査もしちゃうからね」
下半身を露出して、既に湿り気を帯びている少女騎士の蜜穴に擦り付けてくる196。
「!んああぁっ…オチンチン…も、もう、入れちゃうのぉっ…?はぁ…んぐううっ!!んひゃああああ!?」
ボリューム満点の大きな乳を掴み、揉みしだきながら、己の分身を一気に突き入れる。感じやすいろな子はそれだけで軽く達して、挿入を許してはもう…後戻りは出来ない。
「ふああぁん!やぁん…あっ、196さんのおっ、オチンチンでぇっ!私のナカぁっ…擦られてえっ…うああぁん!そ、そんなぁ、いっぱい、奥うっ…突いたらぁっ!も、もうう…!!」
床に足を付けたままベッドにうつ伏せで押し付けられる形でパンパンとバックから突かれまくり、貪られる快楽に膣内を痙攣させて絶頂寸前の少女騎士。
「ふふ、ろな子ももうイきそうみたいだね?じゃあ一緒にイこうか、前衛と支援との連携も、こういうところで養わないとね。そろそろイクよ!美少女騎士の膣内にいっぱい射精するよ!」
「ひゃううんっ!?あっ、あうう…イクっ…196さんとぉっ、んんんっ!?い、一緒に、イクうっ…いっちゃううう!!!んやあああぁあああっ!!」
ドクンドクンと欲望のままにろな子を貪り、たっぷり中出しして二人ほぼ同時に絶頂するのだった。
(ふぁっ…だ、だめぇっ…はぁん…中出しされてイクのおっ…気持ち良過ぎるよぉっ……)
もちろん一回射精したくらいで満足する訳もないアクビさん。
「ろな子が可愛いからいっぱい射精ちゃったよ、じゃあまた固いからもう一回しようか♪」
そういうとすぐにまた腰を振り始めてしまうのだった。
「ふえっ…?い、いまイったばかり、だからぁっ…敏感になってぇっ…や、やめえ…んひゃああぁ!?」
結局、一晩中196のオチンチンで可愛がられた挙句、PT解散する事もなく…
次の日も同じように196と探索に向かい…
そして夜はまた同じように欲情した196にエッチな事をされてしまうろな子なのでした。

219 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:18:41 ID:z1jbXqU2
>>213
 命令を受けたわたしは、さっそくおぱんつを脱いで大きな椅子の上に腰掛けました。
 それから肘掛けに両足を乗せてM字に開脚します。忍び装束の下は何も穿いていないので、恥ずかしい部分が丸見えです。
「ふっふっふ、主様ったらそんなにそこばっかり見ちゃって。葉月のつるつるロリま●こがそんなに気になるんですか? え、尿道? はあ、そっちでしたか」
 なんだかフェチに負けた気がして真顔になっちゃいましたが、主様のご要望に応えるのが忍びの道。尿道でも邪道でもドンと来いですよっ。
「それでは主様、葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってくださいね」
 主様が管(カテーテルっていうらしいです)を取り出したのを見て、わたしはそう言いました。準備オッケーです。尿道責めは初めてなのでちょっとドキドキしたり……♥
「んっ、くぅ」
 おしっこの穴に細長い管が挿入されるとヘンな声を上げてしまいました。よく見ると管の表面はデコボコしていて、尿道をゴリゴリと刺激する作りになっていたのでした。軽い痛みなのにどこかむず痒い感じがするのはなぜでしょうか?
 しかしこんなのはまだまだ序の口。管は奥まで入っていないのでおしっこを吸い上げていません。
「ほら葉月、管を前後に動かしてやるぞ。気持ちいいだろう?」
「えっ、ちょ、そんな、ひゃわあっ!?」
 ズニズニと前後するデコボコにおしっこの穴の中を刺激され、思わず仰け反ってしまいました。初めはむず痒い痛みが続いていましたが、段々と気持ちよくなってきたような、そうでないような……。
「はぅぅっ、そ、そんなにされたら葉月はもう……おしっこ、ガマンできなくなっちゃいますぅ」
「だったら『葉月を放尿しながらイかせてください』って言えたら奥に管を入れてあげるよ」
「そ、そんな恥ずかしいこと……」
 放尿やおもらしとは少し違うのでしょうが、それでも殿方の前で小水を見せるというのはいささか抵抗がありました。
「もう十分恥ずかしいことをしているだろう。そらそら」
「はぅうんっ」
 管ピストンの勢いを強められまたヘンな声をあげちゃいました。これ以上焦らされるとおしっこ漏らして主様に吹き掛けてしまいそうでしたので、素直におねだりしちゃいます。
「は、葉月をっ、葉月を放尿しながらイカせてくださぃぃ! もうガマンできないですぅ!」
 すると主様は管をいきなり奥まで突っ込んできて、
「ふわっ、い、イクっ、葉月おしっこの穴でイっちゃいますぅ〜〜っっっ」
 その刺激でおしっこを採られながらビクンビクンと下腹部を反応させて果ててしまいました。
 黄色いおしっこが管を通って延々と吸い上げられていきます。その様を見た主様は、
「尿道責めでイった上にこんなに黄色いおしっこを採られて……恥ずかしくないのか? 羞恥心まで子供(ロリ)ってことはないだろう?」
「……わたしはむしろ、ロリ忍者にこんなことをする主様の方が恥ずかしい気がしますが(ジト目)」

※命令スレの人たちは18歳以上です(ということになっています)。

「それはともかく。ふふ、葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます♪ おしっこの穴でも女性がイクことがわかって、とっても参考になりましたよ」

220 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:55:47 ID:z1jbXqU2
>>212
 新薬の治験ですか。天津にいた頃はよくやらされました。色責めに用の強力な媚薬を作るために色々な薬を飲まされました。それに加え、子供の頃から色んな毒薬も飲まされたものです。え? 今何歳かって? いやですねぇ、女性に年を訊くのは禁句ですよ?
 なんてやっている間に投薬が終わりました。乳輪にお注射でプスッとやるだけなのですぐでした。
「特に何も起きませんね? って、わわっ」
 両乳房が激しく振動したかと思うと、むくむくと膨らみ始めました。主様が言うには、乳房の中にある乳腺組織が薬によって発達し、体積を増大させているのだそうです。数分もすると自慢のHカップは、100センチの大台にまで成長してしまいました。
 せっかく用意していただいた新衣装もこれではサイズが合わず、胸が苦しいので脱ぐことにします。なので今のわたしは、黒ニーソに青と白の縞ぱんという恥ずかしい格好です。
「これだけ胸が大きいと足元がよく見えなくて危険ですね。くのいちとしてはもっと細身の方が任務をこなしやすいかもですよ」
 なんて言ってると主様は二本目の注射器を取り出してぷすり。ビックリしてる間におっぱいはますますふくらんでいき、わたしの顔よりもずっと大きくなってしまいました。乳首も大きくなって親指の第一関節くらいにまでむっくりしています。
「うぅ、いくらなんでもこれは大き過ぎですよぅ。スイカをぶら下げているみたいでちょっと重いです」
「果たして大きくのはサイズだけかな? 感度の方も確かめてみようじゃないか」
 そう言って主様は、デカ乳首を指でピンと弾きました。
「んきゅぅうっ!?」
 まるで電流を流されたような刺激に思わず仰け反ってしまいました……。ですが一拍置いて、それが刺激というよりも快感と呼ぶのに相応しいと気づきます。
 主様もう片方の乳首も同じようにピンッてしました。ただそれだけのことなのに、乳首は親指も同然に勃起して、ズキズキと甘い疼きを発し始めました。
「んっ、はぁ、はぁ……な、なんでこんなことくらいで? 乳首ズキズキってして、もうガマンできないですっ」
 もう乳首でイキたくてたまりません。一も二もなく両のおっぱいを揉みながら勃起乳首を指の間に挟んで扱き立てます。すると――
「んきゃあぁああっ! 乳首っ、乳首もうイキますぅ!」
 ガクガクと身体を震わせてあっさりと果ててしまいました。ですが乳首の疼きはまだまだ鎮まらず、わたしは乳首オナニーを続けてしまいます。
 自分で両胸を持ち上げて左右の乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸ったり、カリッと甘噛みして刺激します。ただそれですぐにイキ果ててしまい、連続絶頂地獄に叩き落されました……。しかも気持ちよすぎてオナニーがやめられませんっ。
「さて、投薬はもう一回行う予定だがどうする?」
「薬……? う、打って、打ってくださいっ。葉月はもっと気持ちよくなりたいんですぅ♥」
 もっと気持ちよくなりたくて自分でも何を言っているのかよくわかりませんでした。いえ、答えはもう言っていますね。気持ちよくなりたいからお薬が欲しいんです! 早く打ってくださいっ!
 主様が三度目のお注射を行うと、更に膨乳し、元の五倍はあろうかという大きさになってしまいました。これではもう腕を前に動かすことができません。日常生活も困難な状態になったというのに、わたしは不思議な充足感を抱きました。これでもっと気持ちよくなれる……って。
「乳首もすごいぞ葉月くん。まるで勃起したペニスみたいだ」
「そ、そんな……言わないでください」
 乳首の先っぽからはとろりとミルクが染み出ていて、主様のたとえは言いえて妙としか言いようがありませんでした。
 胸が大き過ぎて乳首に手が届かないので主様にお願いすると、いきなり両乳首をキツく摘み上げられて、
「んっ♥ んほっ♥ ほおおっ♥」
 大量に射乳して連続絶頂を味わわされました。乳首からびゅーびゅーってミルクが噴き出て、そのたびにおっぱいの奥から耐え難い快感が走ります。
 更にそのままシコシコと扱かれると、まるで噴水のようにミルクが出続けます。
「は、はひ〜〜っ!! それらめぇっ♥ 葉月の乳首おかしくなっちゃいますぅ♥」
 舌を突き出しながらはしたなく身悶えて、わたしは――――――――…………………………

 はっ! いつのまにか気絶してました!? 胸は……元に戻っていますね。
 主様が言うには、葉月が気絶してからすぐに戻ってしまったそうです。まだまだ改良が必要だとおっしゃっていました。
 ではわたしは、着替えて退散させてもらいま――ひゃんっ? あ、あれ? 今衣擦れで乳首感じちゃいました? わたしのおっぱいってこんなに敏感でしたっけ?

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 13:55:19 ID:OiDR3flw
>>ロリ巨乳忍者・葉月
今日はご主人様とアマツの神社前にやってきたぞ
もう察しはついているな?
この前縄抜け出来なかったと言っていたからなヒドラの触手で縄抜け特訓だ
俺は触手相手に悶える葉月の姿を楽しませてもらうよ

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 14:01:49 ID:OiDR3flw
そして全員に命令だ
新スレが出来たので適時新スレの方に移動してください

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1552790359/l50

223 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 21:33:00 ID:CAYIRNlU
>>221
 連れて来られたのは懐かしのアマツフィールド。昔はここでよく修業したものです。
 え、昔って何年前かですって? 女性に年を訊くのは(ry
 なんて言っていたら主様に装備品を取り上げられてしまいました。頭上に?マークを浮かべていると「これからヒドラ相手に縄抜けの訓練をするぞ」と言われて、益々状況について行けなくなりました。
「え、え? え? ……………………あの、それってまさか――ひゃあぁ〜〜っ!?」
 数秒経ってからその意味を察した時にはもう遅く、ヒドラの群れに向けて物のように放り投げられてしまいましたああああああ!?
「あうっ、ちょ、や、やめてっ」
 装備がなければくのいちもただの女の子……全身を触手に絡め取られ、空中に逆さ吊りにされ、手足を大きく開いた格好で拘束されてしまいました……。
 垂れ下がったスカートは役割を完全に放棄していて、白地に青の縞ぱんが丸見えです。主様がいるのにこんな格好なんて…………しかも両脚は真横に開かされ、股を裂かれるのではという恐怖も味わわされます。
「は、速く逃げないとっ。このっ、んっ、だ、ダメ……身動きが取れない!」
 触手の拘束は思ったよりも強く、無数の触手から逃れられそうもありません。
「んぐっ? んんーっ」
 焦るわたしの口を塞ぐように太めの触手を咥えさせられました。先端には刷毛のような細かい触手がびっしり生えていて、それが舌をねちっこく舐め回してきます。
「んーっ……ん、んんっ」
 小さな舌をねぶられたわたしは段々と息苦しくなり、頭がぼーっとしてきちゃいました…………はっ!? い、いけないっ、ここで大人しくなったらされるがままです!?
 なんてやっている間に忍び装束の中に触手が入り込んでいて、ぬるぬるの表皮で全身をまさぐられてしまいます。乳首は執拗に転がされてピンッと勃起し、太ももや脇など密かな弱点も撫で回されています。
 あ、おぱんつの中にも触手が……。
(はぅ……そ、そこはぁ……)
 縞ぱんの中で触手が蠢くたびに粘膜が擦れて、くちゅくちゅといやらしい水音を立てます。お豆も皮を剥かれて剥き出しにされ、刷毛触手で転がすように撫で上げられています。ぷっくりと勃起した後は転がすように強く撫でられて、益々快感が……!
(だ、だめぇ♥ こんなのズルいよぉ♥ さっきから弱いとこばっかりぃ♥)
 元々敏感なわたしには乳首とクリの三点責めだけでもたまりません。それに加えてフェティッシュな場所もねちっこく愛撫されて、ゾクゾクと背筋を震わせてしまいます。オマケに主様に見られているという状況のせいで何だか感じ過ぎちゃってて……。
(ふわぁぁ! イクっ、葉月もうイっちゃぅううっ!)
 まだ責められて五分と経っていないのに無理やりイカされてしまいました。
 ぐったりしているとおぱんつを引き千切られ、丸出しになったロリま●ことお尻に極太の触手が……。
(あっ、だめっ♥ 今入れられたら狂っちゃう……助けて主様ぁ……)
 涙目で主様を見ますが、ニヤニヤしているだけで助けてくれる様子はありません。無力なくのいちはまったく抵抗できないまま、ふた穴に太いのを挿入されてしまいます……。
「んふぅ! んんんっっ」
 小さなあそことお尻を無理やり押し広げられ、それぞれの口が悲鳴を上げます。ですが触手は手心を加えることなく挿入を果たすと、ずちゅずちゅと激しい勢いで前後運動を始めました。いつの間にかおっぱいにも触手が巻き付き、根元から搾るように揉み解されます。
 くのいちとしてこういう経験がないわけではないですが、人間ではできない全身快楽責めはとても耐え難いです……! 休む間もなく責め続けられているからそろそろ体力が……。
(前も後ろも激し過ぎて……またっ、またイっちゃうよぉ♥ はぅううんっっ!!)
 ビクビクと全身を震わせ、黒髪をなびかせながら強いを絶頂を覚えてしまいました。と同時に触手の先端からべとべとした液体を吐き出され、口とあそこと肛門に大量に注ぎ込まれてしまいました……。
(も、もうだめ……)
 激しい悦楽に意識が遠退き、視界が段々暗く染まっていきました――

「はっ!? こ、ここは?」
 意識を取り戻したわたしの前には主様がっ。きっと見るに見兼ねて助けてくれたんですねっ! 葉月感激です!
 なんて思ったわたしですが、今いる場所がフェイヨンDであることに気づきました。しかもここはヒドラ池――
「えっ? ま、まさか……!?」
「さあ、葉月。第二ラウンドだ。触手の縄抜け頑張って来い」
「あ〜〜れ〜〜」
 と、またヒドラの群れに放り込まれてしまう葉月でした。ぐすん。

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