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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:17 ID:l0hBvWYg
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:57 ID:l0hBvWYg
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:39:35 ID:l0hBvWYg
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:ボクっ娘忍者(なりたて 投稿日:2018/07/13(金) 06:01:24 ID:ICcu0lOE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_5_31047
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89-54-85
問4:弱点を答えなさい
気持ちよくなったり、くすぐられたりすると力が抜けちゃうかなぁ?
問5:自分の自慢できるところは?
は〜い! ボク、いつも元気で明るいってほめられるよっ♪
おっぱいもおっきいってよく言われるけど、身長が伸びてほしかったよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭なでなでしてもらったり、ぎゅ〜って抱き締めてもらったりするとふわふわしてくるんだ〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
それってえっちなこと?
だったらねー、この間が初めてかな?
忍者になったばかりのときに、おにーさんといっしょに遊んでもらったんだ〜♪
そしたら「気持ちイイことしてみない?」って言うから森の中でえっちしちゃった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
おにーさんがアルケミスト?だったから、なんかうねうねしたの呼び出してきてさ
お口もあそこもおしりまでうねうねしたのでズボズボされちゃった
ちょっと気持ち悪かったけど……でも気持ちよかったよ♪
問9:備考をどぞ
ここへ着たらおにーさんたちがボクと遊んでくれるって聞いたんだよ
『オトナの遊び』をしていると背が伸びて早く大人になれるんでしょ? おにーさんが言ってたよ!
問10:スレ住人に何か一言
ボクといっしょに遊ぼ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかなぁ?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
やなときはそのときに言うね
問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、だいじょーぶ♪

5 名前:なりたてボクっ娘忍者 投稿日:2018/07/13(金) 06:08:10 ID:ICcu0lOE
まちがえちゃった! ちょっと訂正するねっ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_5_31047
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-54-85
問4:弱点を答えなさい
気持ちよくなったり、くすぐられたりすると力が抜けちゃうかなぁ?
問5:自分の自慢できるところは?
は〜い! ボク、いつも元気で明るいってほめられるよっ♪
おっぱいもおっきいってよく言われるけど、身長が伸びてほしかったよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭なでなでしてもらったり、ぎゅ〜って抱き締めてもらったりするとふわふわしてくるんだ〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
それってえっちなこと?
だったらねー、この間が初めてかな?
忍者になったばかりのときに、おにーさんといっしょに遊んでもらったんだ〜♪
そしたら「気持ちイイことしてみない?」って言うから森の中でえっちしちゃった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
おにーさんがアルケミスト?だったから、なんかうねうねしたの呼び出してきてさ
お口もあそこもおしりまでうねうねしたのでズボズボされちゃった
ちょっと気持ち悪かったけど……でも気持ちよかったよ♪
問9:備考をどぞ
ここへ着たらおにーさんたちがボクと遊んでくれるって聞いたんだよ
『オトナの遊び』をしていると背が伸びて早く大人になれるんでしょ? おにーさんが言ってたよ!
問10:スレ住人に何か一言
ボクといっしょに遊ぼ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかなぁ?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
やなときはそのときに言うね
問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、だいじょーぶ♪

6 名前:魔畜の戦乙女母娘 投稿日:2018/07/13(金) 08:20:13 ID:7BAFckhY
スレ立ておつかれさまです。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_15Blue_18827_2286
 アリス装束
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・先代アリス剣士『ミシェラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_10Blue_18590_2286
 アリス装束
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286
 *変身時、娘はブロンドのロング、母は髪型そのままでブロンドヘアとなります。

問2:身長は?
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 平常時:155cm/変身時:170cm

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 159cm/変身時:175m

問3:3サイズは?
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 平常時B:73/W:53/H:70 / 変身時B:85 W:58 H:80

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 平常時B:71 W:60 H:69 / 変身時:B:85 W:60 H:81

問4:弱点を答えなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 長い耳が性器のように敏感です。
 敗北の結果、アリスとして振る舞うことを義務づけられていましたが、従順になってきた事でこのたび剣士装束の着用を許されました。
 早く以前のようにクルセイダーに戻りたいです。

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 娘と同じだ。
 後は、変身はできる物の戦乙女としての力は喪ったままだ。
 戦乙女になった際にフタナリになるペナルティも健在だ。
 それと、娘と共に妻とした元プリースト、現アリスのリンナには逆らえん…なんだその疑惑の目つきは?

問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 戦乙女としての力はほぼ喪いましたが、鍛錬は続けています。
 このまま剣士として、そしてクルセイダーとして再起できるように。

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが、自分を保って来られたのもこの性分のおかげだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 自宅地下の施設で母やリンナに責められたり、モンスターと交合させられたり、でしょうか。
 あそこは嫌いではありません。
 魔物の好みはナイトメアです。
 この体では、最後まで耐えきれないことも多いですれけども…

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 力を喪った上にこの態度なので、罰則での調教や拷問は日常茶飯事だ。
 好みの魔物か?そうだな…逞しいのが良いな。
 ナイトメアは馬並みな上に瘴気つきで凄まじいぞ。
 家の地下が拷問施設群になったことで、自由以外のだいたいの物は手に入るようになった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 あるサキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
 快楽を教え込まれたのもこの時です。

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 剣士の頃、ああ、こうなる前の、人間…として扱われてた頃の話だ。
 戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれてしまってな。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
 もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 それなりの期間調教を受けていますが、これだという責めはありません。
 すべては戦乙女として、人々を守るための義務でしたので。
 本来は、悦楽に浸っていては…(紅潮)
 いずれ自分が『肉人形』になるという未来は想像がつきません…
 私もいずれ母のように全てを受け入れ楽しめるようになるのでしょうか…


・先代アリス剣士『ミシェラ』
 過去、深淵の虜囚となった時だ。
 あの時ほどの丁重かつ最悪な扱いはそうそう無い。
 受け容れきれぬ快楽と苦痛で肉体と精神的の双方を打ちのめされ続け、調教は常に死を覚悟しながらだった。
 そして壊されないため陵辱される状況すら楽しみとして受け入れる、という考えに至ったのもこの時だ。
 自身を『純粋な肉人形として』誰かに捧げるとしたら、彼以外にいないだろう。


 問9:備考をどぞ
 戦いの果てに、魔族の剣闘奴隷同然となった戦乙女の母娘です。
 元々はパラディンとクルセイダーでしたが、力を喪失し肉体を剣士に強制的に巻き戻されました。
 その後母と娘、そして娘の親友である元プリーストのリンナと3人で指輪を交換し、いびつな疑似家族を構築しながら魔族の肉玩具として暮らしています。
 現在はリンナが実質母娘の『ご主人様』となり、母娘達と以前サンタから贈られた地下迷宮のような拷問施設群を管理しています。

 最近は比較的相応に従順になったため剣士装束を許され、日常の自由度も幾ばくか増えましたが本質的に『肉玩具』であることには変わりありません。


問10:スレ住人に何か一言
ごきげんよう。お2人の妻であるリンナです。
ご命令時は敗北や因縁の理由、経緯など記していただけると助かります。
私はお二人や道具の管理がありますので裏方に徹させていただきます。
普段はアリス装束を纏っておりますが、TPOにより司祭服を纏うこともあります。

ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
彼女がまだパラだった時代、縁あって調教したこともあるわ。
心を折るは叶わなかったけど、こうして未練がましく今でもまとわりついてるって訳。
リンナちゃんも私も昔は個別コテだったけど、狂言回しに回ることになったのでよろしくねぇ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/14(土) 02:04:30 ID:a0O/eA4k
>なりたてボクっ娘忍者
これまた俺好みのロリ巨乳…ごほん、元気のいい娘だねぇ。
忍者になりたてなんだって?
俺の家で『オトナの遊び』に一晩付き合ってくれたら、忍者道具一式、無料で作ってあげるよ。
忍者道具は細かい上に数を揃えないといけないから、なりたてだとお財布に辛いだろうから悪い提案じゃないと思うんだけど…どうかな?

そうそう、初めてのえっちはうねうねしたのだけにズボズボされちゃったのかな?
それなら勿体ない。大人の男と『オトナの遊び』…えっちするのも悪いもんじゃないと教えてあげよう。

(ロリ巨乳好きのWS。自宅に連れ込んでなりたてボクっ娘忍者ちゃんを沢山撫でて抱き締めて、その幼くもえっちな身体を一晩中貪るように求めますね。
色々な体位も教えて、男とする『オトナの遊び』方が気持ちよくて楽しいって教え込み…孕ませちゃうくらい何度も何度も中出ししちゃうつもりです。
尚、鍛冶の腕は確かな様。一晩付き合ってくれた後は、「『オトナの遊び』に付き合ってくれれば何度でも無料で作ってあげる」との言葉と共に、ちゃんと道具一式揃えてプレゼントしちゃいます)

8 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/07/15(日) 19:12:47 ID:Mrqv1JSA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです。

問3:3サイズは?
B99/W59/H87です。
エッチな目に遭う事が多いせいか体もいやらしい方向に発育しちゃって困ってます…
胸のサイズはIカップ、です…。

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事にとことん弱く、エッチが絡むと途端に何事がうまくいかなくなります…
性的な刺激に弱い上、快楽に流されやすいので、例え相手がノービスでも良いようにやられてしまう程です…。
胸が特に敏感で感じやすいですが…ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです。
弱点ついでに言うと虫型モンスターが苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよ!(大概発揮される事なくいやらしい目に合う)
また今まで容姿とスタイルのせいで散々エッチな目に遭遇っているので心境は複雑ですが自覚はあるようです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
初めての時の事が身体に刻み付けられていて…激しく攻められたり、無理やりされるのが興奮しちゃうM気質です。
でも基本的にどんな攻めでも感じてしまうと思います…

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますが…
傾向で言うなら敗北エッチとか無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に良かったです…。
騎士として大っぴらに言えないですけど…こんな事…

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、実力は上の下程度、街を見回りするのが日課になっている。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、性的な事を好ましく思っている訳ではない。
でも毎日欠かさずオナニーしているし結局毎回快楽に溺れてしまう。
アカデミーで教師をしている皿の姉が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます。
周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば。
騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすく、エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりする為この類の輩は天敵。
必要でしたら姉のまじ子を使って頂いても構いません。二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています。
一応名前(愛称)
ろな子…リリィナ(リナ)
まじ子…ミラリーゼ(ミラ)

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです。
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまででお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。無理そうでしたらその都度言いますね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。ろな子を動かす際は自由に使って頂ければと思います。

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/16(月) 14:08:14 ID:rnMTltqY
>騎士団のろな子
んー…なんだ、気のせいか、また大きくなってないか? 制服や鎧のサイズ、ちいさくなってやしないか?
夏も真っ盛り、休暇の日にはよそ行きの服ででかけることもあるだろう。そんなときに服が小さかったじゃ話しにならない。
そこで、ろな子の体のサイズをきっちり測っておこう。スリーサイズは当然のこと、肩幅に袖丈、股下のサイズも測るぞ。
その際に体をさわるが、決していやらしい目的じゃないぞ!(ほんとは、すこしあるけど…

10 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/07/20(金) 00:06:58 ID:PHAIDDIk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_19Yellow_5468_18538


問2:身長は?
162cm

問3:3サイ ズは?
B:89 W:53 H:75

問4:弱点を答えなさい
パラディン時代、奴…ゲフェンのドラキュラに血を吸われた事。
これにより、私の血は奴の意志ひとつで肉体を焼く炎熱となり、理性を燻煙する媚薬となってしまった。
本当に好き放題だ。

問5:自分の自慢できるところは?
ロイヤルガードに恥じぬ鍛えられた心と体。
このおかげで、私はまだ人であることを保てている。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
(額に脂汗を浮かべながら)…これらについては黙秘する。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんな物はない。
もっとも、この忌まわしき血をもってすれば苦痛と快楽だけは青天井だ。

(顔面を蒼白にしながら)真面目に答えろ…だと?
肉体的な快楽だけなら、ロイヤルガードになったその日に、この格好で血を吸われた事。
奴は私を本気で花嫁…眷属にしたいらしい。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Yellow_31238_19014

今はどうだか分からないが、な。

問9:備考をどぞ
ゲフェンのドラキュラに破れ、血を吸われてしまったロイヤルガードで、親しい者からは『アレサ』とよばれています。
彼女はドラキュラの『餌食』あるいは『花嫁』として捕らえられていた者達と共に脱走。
しかし、その後彼女を含む半数は捕獲され、連れ戻されてしまいました。
その後、脱走した者達の助命を条件に、制裁のためこちらにつれてこられました。

問10:スレ住人に何か一言
不本意だが、世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
奴は、あまり汚いことは好まないそうだ。
それと私を制裁のために連れてきた…好きに…使えと(奥歯をかみしめる)

問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ。そちらに迷惑をかけぬよう最善を尽くす所存だ。

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/20(金) 02:06:29 ID:bAeqcgOg
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
パラディン時代のお前を知って居るぞ、俺がまだロードナイトの時に、お前の活躍を妬んだものさ。
それがいまや、ドラキュラに敗れて好きにしていいとまでなっているとはな。
ロードナイト時代の屈辱を返すためにも、お前を好きにさせてもらうとするか。
汚いことは好まない、か、じゃあ俺のイチモツでも綺麗にしてもらおうか。
一応軽くシャワーは浴びたんだが、ルーンの反動で起ったままだからな、それを納めてくれ。
俺のイチモツを咥え込んで、その丹精な顔が歪むくらいに歯茎で扱いてくれ。
アマツのひょっとこ面で俺を見ながら、部屋中にお前の口から漏れる音を聞かせることだな。

12 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/07/21(土) 18:44:26 ID:Lc98nhnQ
>>9さん

「んー…なんだ、気のせいか、ろな子の胸、また大きくなってないか?」
「そうなんです、最近胸元がきつい気がしていて……って、それセクハラ発言ですよ!?」
突っ込みながらも9の的確な指摘に思わず赤面させるろな子。
それがエッチな事ばかりされている結果かと思うと心中複雑なのだった。
(うう、また…大きくなっちゃうなんて……)
9はそんな悩める少女に視線を向け、短いスカートから覗く美脚を胸元を、繁々と観察する。
「やっぱりちいさくなってやしないか?夏も真っ盛り、休暇の日にはよそ行きの服ででかけることもあるだろう」
「確かにそうなんですけど…中々時間が取れなくて…え?今なら大丈夫ですけど……」
―――
「わざわざすみません、よ、よろしくおねがいします…」
という事で時間が無いろな子の為に採寸を買って出てくれる9。
彼の自宅の一室に通されたてろな子は計測の為に服を脱ぎ上半身だけ裸になる。
髪は邪魔なのでアップにして背中を向けて姿勢を正し胸を張って彼の前に立つ。
(男の人に…肌を見せるの…恥ずかしいけど…)
正に背に腹は替えられないといった状況で、前を一切見せていない代わりに白くきめの細かい肌の美背中を無防備に見せている。
くびれたウエスにト、普段中々見せる事も無いうなじも色っぽい。
「だ、大丈夫です。メジャー、巻いてください…」
そう言って乳房を両手で支えるように持ち上げるろな子、そこに9が後ろから採寸用のメジャーを巻き付けていく。
(んっ…ちょっと、乳首が擦れて…)
ろな子の胴を一周して来たメジャーをしっかり掴み、交差させるようにして彼は目盛りの数字を見る。
その数字は確かに申告より少し大きくなっていた。計測はこれで完了な訳だが―
「あ、あの…計り終わりましたか?んっ…」
メジャー越しにでも判るろな子のたわわな胸の大きさと心地の良い弾力。
「…ごめん、もう少しなんだ」と、その感触を楽しみたくて嘘をつく9。
メジャーを強く引っ張ったり、左右に動かして擦って胸に刺激を与えたりする。
「!ひうっ!?あん…ま、まだ…終わらっ…ああぁっ、終わらない、んですかぁっ…」
敏感な胸を、乳首を刺激されて思いもよらない快感にエッチな声を漏らすろな子。むくむくとたちまち乳首を勃起させてしまう。
「あっ…いやぁっ…乳首っ、立っちゃってる…やあん、ま、まだなんですかあっ…」
「不器用でごめんね、もうちょっとなんだ」とギリギリバレ故意とない範囲で美少女騎士の反応を楽しむ。
親切心と、僅かに邪な心があって自宅に連れてきた訳だったが、誘惑するようにエロ声を上げる美少女騎士に我慢出来ずに彼は背後から胸を鷲掴みにする。
「んああっ!?な、なに…やあっ…おっぱい揉まないでくださっ…あんっ、だめえっ…!」
「ごめん、計り終わったからメジャーを回収しようとしているんだけど」
などと言いながらも彼は胸を揉みしだき、乳首をぐりぐりと詰まんで弄ぶ。
「!?はああんっ!ち、違います…そこ、メジャーじゃなぁっ!やああぁっ!?」
すぐに果ててしまいそうな余裕の無い艶声を漏らし快楽に悶える美少女騎士
「しかし、ろな子のおっぱいでかくて柔らかくて…張りもあってエッチだね、おっと、メジャーが取れたよ。」
「あっ…」
まさに愛撫はこれから、というところですぐに手を離してしまう9。ろな子は思わず残念そうな反応をしてしまう。
「じゃあ次はウエストのヒップと、その次は肩幅と袖丈を計測するよ」
「…あっ、はい……んっ……」
同じ要領で測定をしつつも胸の時のように触ったり、大胆に撫でまわしてくる9。
(このくらいなら…えっちな意図があるかどうかわからないし……)
更に肩を揉みをしてくれてその心地良さに、身を任せているとそのうちに彼はまた唐突に胸を鷲掴みしてくる。
「!?はああん、あん…そこ、またあっ!や、やめてくださいいっ…」
「いやー、これだけ大きいと肩だけじゃなくておっぱいも凝るんじゃないかなって」
「はううっ!だ、大丈夫ですから…そ、測定をっ…んん!?はあぁっ!!」
「そうだね、じゃあ次は股下を計ろうかな」
「ふあっ…は、はい……」
ようやく最後の測定に移り、その場で立つように言われてろな子。紅潮した顔で手ブラで胸を隠し、9は測定の為に定規を取り出す。
(9さんがエッチな触り方するから…身体が疼いちゃってる…よぉ……)
未だに故意なのか事故なのか、彼の真意を計り兼ねている鈍感なろな子。
「!?あっ…やっ…!9さん…!?」
またも「測定はちゃんとしているよ。」と言いながら下着越しのアソコに定規の角をぐりぐりと押し付けて来る9。
「そ、そんなに…っ!密着させる必要ない…じゃないですかぁっ、ひうっ!?」
更にお尻とふとももを手で支えながらいやらしい手付きで撫で回してくる。
「エッチな声が漏れているけど、どうしたのかな?」
攻める手は止めないまま、素知らぬ顔で意地悪く割れ目に沿って定規を摩擦する。
「ふああぁっ!いやぁっ…や、やめてくださいっ…」
拒みたくとも両手が塞がっていてそれも叶わないろな子。もう手が自由でも抵抗なんて出来っこなかった。
「もっとちゃんと立たないと測定が出来ないじゃないか、ほら」
後ろから支えるフリをしながら胸を掴んでそのままどさくさに紛れて下着の中に手を突っ込んで来る。
「んあぁっ!?いや…そこはっ…はああっ!?」
「うわぁっ、すごいな…おまんこ愛液でびちょびょじゃないか。こっちは真面目に測定していたのに、勝手にエッチな気分になっちゃていたんだね」
「んっ…あん…ち、違います…エッチな風に触って来たのはそっちで…」
「そんな事言って、言い訳は騎士らしくないんじゃないかな?」
「や、やめ…はぁ…そんな、えっちな手つきでぇ…やはああっ…!?」
測定する事も忘れてろな子をアソコを片手で愛撫しながら、もう片方の手で存分に巨乳を揉みしだく9。
「綺麗なピンク色の乳首コリコリに固くしてさ。おまんこにからはエッチな汁が溢れて止まらないね。」
陰唇とクリを撫でるだけに止めていたところに、指を挿入して一気に掻き回す。
ぐちゅぐちゅの卑猥な水音を奏で、出入りする9の指。昂って仕方の無い彼女の身体はもう一溜りも無く…
「!!やああぁっ…はああぁっ!そ、そんな、激しく、かきまわされたらぁっ!うああんっ!イクっ…もう、イっクうううううっ!!!」
快楽に抗える訳も無く、手マンされて彼の腕の中で思い切り潮吹きして痙攣しながら盛大にイってしまう少女騎士。
ちゃんとした数値を測って貰ったものの、やはり今回もエッチな目に合ってしまうのだった…

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/22(日) 13:21:31 ID:mf6UNrJs
騎士団のろな子に命令だ
見習いまじ子に代わって水泳の授業の先生をしてもらおうか
勿論普通の水泳の授業じゃないけどな
あそこに食い込む水着に生徒たち皆でろな子に媚薬入りサンオイルをたっぷり塗ったり
やらしいストレッチをさせたりして授業中たっぷりろな子の身体を堪能させてもらおうか

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/22(日) 23:49:40 ID:muaZLD/s
>>騎士団のろな子
残念だったなぁ、ろな子ちゃん。結構強くなったけどやっぱまだまだ甘いなお前さんw
ははは・・・いやな?今日はちょっとイラついてんだわ、そのイラついてる時に挑んできたろな子ちゃんが悪いだろ
普段みたいにちょっとした搦め手で適当にいなすだけであとはお互い気持ち良くなっておしまーいって訳にはいかねぇんだよ

乱暴にさせてもらうぞ、ろな子。負け犬のどM騎士さんよ
しっかりと屈服させてやるからな!

15 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/07/26(木) 22:58:02 ID:iwsTcXJw
>>11


「無様なものだな」
「ええ。お互いに」
 ゲフェン地下迷宮を形作る建造物群の一角。
 未知の文字で刻まれた墓碑銘が刻まれた墓石が並ぶ一角で、>>11とアレクサンドアは対峙していた。
 ロイヤルガードの装束に覆われた魅惑的な、しかし戦士らしい引き締まった体。
 雌と戦士、両方の要素を併せ持つ彼女の手には枷が填められていた。
 穴の開いた板で上下から手首を戒めるタイプのそれは単なる木製ではなく黒檀製。
 全体には金粉と黒漆で彩られたそれは、きらびやかな装飾であると同時に着用者の力を封じる効果もある。
「ほう?」
 >>11の問いに、アレクサンドラは静かに頷いた。
「妬みの末に魂を売った人間を、無様意外にどう表現すれば?」
「ああ、そういう文脈でなら確かに無様だよ。だからこそ魂も何も一切合切売ったんだ。見返すためにな」
「…救いようがないな」
 目をぎらつかせる>>11に、アレクサンドラは心底哀れんだ。
「そうだ、もっと俺を罵れ。もっと嘲笑え。お前は『そんな奴』に弄ばれるのだからな!」
 >>11は恍惚とした表情を浮かべながら吐き捨てた。


「……」
 アレクサンドラが>>11の前に跪くと、眼前にいきり立った彼の怒張が突きつけられる。
「ふん、ぶら下げているものは一人前だな」
「言ってくれるな。ルーンの副作用だ。使いすぎた結果がこれだ」
「何のために使ったんだか…」
「あえて伏せておくよ。噛まれてもつまらんのでな」
 >>11はそう言いながら彼女の頬にイチモツを擦り付ける。
 先走りのベト液の、ぬめりとした感触にアレクサンドラが表情をゆがませる。
「この程度でそんなに嫌な顔をされてもな…」
 苦笑と共に、イチモツで彼女の唇をなぞる>>11
 そう言って唇を割り開くと、歯茎にイチモツの先端を擦り付ける>>11
「お前にこうするために、落ちるところまで落ちたんだからよ。公開させてくれるなよ」
「…ゲスが」
「ああ。そのゲスになすがままにされるお前は、さしずめ『それ以下』だがな」
 >>11は言葉と共に彼女の三つ編みを乱暴に引っ張り顔を上向かせる。
「咥えろ!御託は良い。さっさとやれ!」
 どこかで何かがぷっつりと切れたのだろうか、豹変した>>11は強い口調でそう命じた。


「んぼっ…」
 渋々口を開けるや、イチモツを奥まで勢いよくねじ込まれ噎せるアレクサンドラ。
「くくく。良い光景だな。あ凜々しかったお前がこの有様とは」
 両手で彼女の頭を掴み、何度も何度も喉奥を突く>>11
 憎悪と歓喜とが入り交じった感覚に押され、頭骨を鷲づかみする彼の手にも力がこもる。
「げほっ…んぐ…かはっ……」
 イチモツが喉から引かれるたびに、そして奥まで押し込まれるたびに彼女の喉奥からうめき声が漏れる。
「くくく、早く済ませたければ努力することだ」
「んぐ…ん」
 彼の言葉に、渋々頬をすぼめ彼のイチモツを刺激し、射精を促そうとするアレクサンドラ。
 その様子はアマツのひょっとこ面そのものだった。
「んご…おっ…」
「いいぞ。その調子だ。頬肉が俺のイチモツに効いてるぞ」
 腰を前後させながら、>>11は言う。
 顔は宙を仰ぎ、目は恍惚に満ちている。
「はは…やってやった…俺はやったんだぁぁ!」
 もはや、こうなるに至った動機すら忘れ、腰を振り続ける>>11
 程なくして最初の放出の時を迎え、彼の白濁液が迸る。
「んぐ…っ!」
 イチモツが喉奥で噴火され、盛大にむせかえるアレキサンドラ。
 たまらずイチモツを吐き出し、続いて盛大に噎せながら精が吐き出させる。
 >>11はそんな彼女に精をぶちまけた。
 端正な顔が、ロイヤルガードの鎧が白濁色の欲望に染め上げあれる。
「くふぅ…やったんだ…俺はやったんだ!」
 >白濁まみれのアレキサンドラを見下ろしながら、歓喜の叫びを上げる>>11
 次の奉仕が始まるまでに総時間はかからなかった。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/29(日) 03:05:31 ID:cpm2s9v.
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
娼館を出禁にされたLv175修羅である俺の相手ができそうな女がいると聞いてやってきた。
なんでも好きにしていいって話だが、本当に耐えられるのかな?俺の相手として。
金剛を使っていなくても硬い俺の肉棒を相手にどれだけ耐えてくれるか見せて貰うぜ。

17 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/07/30(月) 23:10:00 ID:SEmh43k2
>>16

 ゲフェン特有の、紫を多用した装飾の天蓋付きダブルベッドが置かれた寝室にて。
「お前が俺を満足させてくれるのか。なるほど、鍛えているようだな」
 目の前に立つロイヤルガード―アレクサンドラを値踏みする>>16
「貴様も、無駄に性欲だけが発達してるわけではなさそうだ」
 舐めるような視線で品定めをする>>16に、憎まれ口で返す。
 口ではそういうものの、互いに相手の実力はすぐに見抜いていた。
「まったく…次から次へと宛がって…彼奴も自分に自信がないと見える」
「ははは。なるほど、そうならば俺はお前さんを満足させるために宛がわれた生き餌ということか」
 豪快に笑う>>175
「そこまで腹をくくっているなら話は早い。お前を使わせてもらうぞ」
 >>16が言うと、アレクサンドラは身に纏っていた鎧を自ら外し始めた。
「思いのほか従順じゃないか」
「そうしなければ、血を沸騰させられる」
 アレクサンドラの答えに、>>16は『それはすまなかった』と苦笑交じりに謝罪した。


 ギシギシと音を立てて揺れている。
「…お゛っ…ぐ…っ」
 四つん這いとなり、>>16の挿入を受けるアレクサンドラの口から、思わずうめき声が漏れる。
「結構ギチギチだがなんとかなりそうだな」
 獣のような体制で彼女の中を限界まで押し広げながら、小休止を挟みながら奥へ奥へと進んでゆく>>16
 自身の腕のような太さのイチモツは、確かに人間の範疇では充分に大きい。
 だが、苦しさと共に快楽がこみ上げるのはおかしい。
 快楽に塗りつぶされそうな理性を叱咤し、思考を巡らせるアレクサンドラ。
「ドラキュラの妾なら、ナイトメアくらいはくわえ込んでると思ったが」
「そんな…無節操な事を…っ…さすがに…娼館を出禁になっただけは…あ゛…っ」
 彼が腰を押し込むたびに、全身にさざ波が走るように快楽が広がってゆく。
 まるで杭を打ち込まれているかのような感覚なのに、だ。
「ん……お゛ぉ゛…くっ…」
 嬌声を堪えようと枕に顔を押しつけるアレクサンドラ。
 やがてイチモツの7割程が彼女の中に収まると、>>16は彼女の腰をつかむ両手にさらに力を込めた。


「あ゛ぐ…っ」
 イチモツと共に内臓も引きずり出されたかと錯覚した次の瞬間、強烈な一撃が彼女の産道を駆け上る。
「濡れていてもきついか?心配するな。壊れても問題はない」
 最奥を打ち据えながら>>16は言う。
「きさ…ま…おぐっ…」
 >>16のイチモツがずるり、とイチモツを締め付ける膣壁をそのまま引きずりながら引いてゆく。
 かにもかもが体の中から抜け出ていくような感覚。
 次の瞬間、捕まれた腰に痛みが走り、一拍おいて体の奥に衝撃が走る。
 皮膚が波打ち、乳房がゆさりと揺れ、目の前が真っ白になる。
「   」
 背筋が弓なりに反り、声にならない悲鳴をあげるアレクサンドラ。
「貴様…私の体に…」
 最奥を突かれるたびに、あらゆるものを通り抜け伝播する衝撃。
 何度も受ける内に彼女はそれの正体に思い至った。
「タネがばれたか」
 苦笑する>>16
「発経が掌以外から撃てないと誰が言った?」
「悪趣味な男だ…っ」
「隠す必要がないなら、もう遠慮する必要もないな」
「なっ…これ以上…っ!?」
 おびえるアレクサンドラにかまうことなく、>>16がイチモツをたたき込む。
「う゛…っ?」
 体の奥底、一点で弾けるような感覚。
 次の瞬間そこを起点に、衝撃が迸る。
 皮膚が波打ち、骨が軋み、細胞が波打つ。
 快楽属性を帯びた発経が彼女の心身を打ち砕く。
「お゛…あ…あ…ぐ…」
 尻肉がパンパンと音を立てている。
 だが、彼女の耳にはそれが他人事のように思えた。
「………」
 何度も何度も気を帯びた巨根を打ち込まれ、絶え間ない絶頂の中彼女の意識はもうろうとしていた。
 やがて、自身の体を支えていた両腕が快楽に屈し、上半身がシーツの海へと沈み込んでゆく。
 必然的に臀部を突き上げ、さらに求めるような姿勢になるアレクサンドラ。
「おや、気を失ったか…それとも壊れたか?まあいい、楽しませてもらおうとしよう」
 >>16はうめき声しか上げなくなった彼女相手に、容赦なく腰を打ち付け続けた。

18 名前:深淵の縁に立つパラ母娘 投稿日:2018/08/01(水) 23:36:20 ID:u74nBmzA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin3_15Blue_18827_2286
・母にして姉『ミシェラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_18590_2286

問2:身長は?
・娘にして妹『ミカエラ』
 167cm

・母にして姉『ミシェラ』
 170cm

問3:3サイズは?
・娘にして妹『ミカエラ』
 平常時B:79/W:53/H:70

・母にして姉『ミシェラ』
 平常時B:78 W:60 H:69

問4:弱点を答えなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 長い耳が性器のように敏感です。

・母にして姉『ミシェラ』
 娘と同じだ。

問5:自分の自慢できるところは?
・娘にして妹『ミカエラ』
 戦乙女としての力はほぼ喪いましたが、鍛錬は続けています。
 人並みの冒険者としての実力は取り戻すことができました…

・母にして姉『ミシェラ』
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが、自分を保って来られたのもこの性分のおかげだ。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 慣れとは本当に恐ろしいもので、魔物を相手に平然と体を開く自分がいます。
 最近の調教は魔物との交合が主です。
 鍛えた体も、結局役に立つのはこういう場面なのですね…


・母にして姉『ミシェラ』
 力を喪った上にこの態度なので、罰則での調教や拷問は日常茶飯事だ。
 好みの魔物か?そうだな…逞しいのが良いな。
 ナイトメアは馬並みな上に瘴気つきで凄まじいぞ。
 家の地下が拷問施設群になったことで、自由以外のだいたいの物は手に入るようになった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 あるサキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
 快楽を教え込まれたのもこの時です。

・母にして姉『ミシェラ』
 剣士の頃、ああ、こうなる前の、人間…として扱われてた頃の話だ。
 戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれてしまってな。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
 もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 それなりの期間調教を受けていますが、これだという責めはありません。
 戦乙女であった頃は、それも人々を守るための義務でしたので悦楽に浸っていてはいけないと…(紅潮)
 ですが、今はもうお役御免です。
 これから私達は『肉人形』になるそうなのですが、どういうことなのか想像がつきません…
 今の自分たちも似たようなものなのではないでしょうか?


・母にして姉『ミシェラ』
 過去、深淵の虜囚となった時だ。
 あの時ほどの丁重かつ最悪な扱いはそうそう無い。
 受け容れきれぬ快楽と苦痛で肉体と精神的の双方を打ちのめされ続け、調教は常に死を覚悟しながらだった。
 そして壊されないため陵辱される状況すら楽しみとして受け入れる、という考えに至ったのもこの時だ。
 自身を『純粋な肉人形として』誰かに捧げるとしたら、彼以外にいないだろう。


 問9:備考をどぞ
 元戦乙女のミカエラと、そして先代である母ミシェラが魔族の剣闘奴隷兼肉玩具同然となり幾星霜。
 調教や処置によって戦乙女としての力を完全に喪い、そして強引な再転生により肉体を巻き戻されてしまいました。
 そして戦いと奉仕が繰り返される厳しい日々が続き、三度美しく成長を果たしました。

 このたび、肉人形となることが決定いたしました。
 人形同然、と人形そのもの。
 ミカエラはこれ以上どうしろと不満げですが、その間にはとても分厚いなにかで隔てられている事を自覚していないようです。

問10:スレ住人に何か一言
ごきげんよう。お2人の管理を担当しているンナです。
普段はアリス装束を纏っておりますが、TPOにより司祭服を纏うこともあります。
肉人形…意思を持たず、あるいは服従を喜びとする人形のようなもの。
愛した相手故、願わくば幸せな最期を迎えていただきたいですね。

ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
彼女がまだパラだった時代、縁あって調教したこともあるわ。
心を折るは叶わなかったけど、こうして未練がましく今でもまとわりついてるって訳。
肉人形って簡単に言うけど、あの2人本当に堕ちれるのかしらねぇ…
まあ、できなきゃできないで廃棄処分になるだけなんだろうけど…それはそれでもったいないわねぇ
リンナちゃんも私も昔は個別コテだったけど、狂言回しが必要になったらよろしくねぇ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/02(木) 21:49:08 ID:pXMzDhdo
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
>>17直後)ほら起きるんだ。お前を犯してくれた肉棒に感謝のご奉仕を忘れて居るぞ。
そのままお前の唇まわりに肉棒を使って精液まみれにしてやろう。マウンティングというやつだ。
お前の顔と唇を精液まみれにしたら肉棒を舌で綺麗にするんだ。

20 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/04(土) 20:18:11 ID:ZnnAFE.A
>>13さん
「お願い、ろな子ちゃん!私の代わりにアカデミーで水泳の講義をしてくれない?」
ある日冒険者アカデミーで教師をしている姉のまじ子に授業の代理を頼まれるろな子。
「急な出張に行く事になったんだけど、他の先生方は手一杯で…ろな子ちゃんなら一時期アカデミーにも居たし運動も得意だし…でもやっぱり忙しい…?」
姉の頼みという事で引き受けるつもりでいたのだが、ちょうど良い具合にスケジュールも空いていてろな子は二つ返事で事を引き受ける。
「ううん、大丈夫だよお姉ちゃん、私に任せて!」
「本当?ありがとう!生徒達がろな子ちゃんに是非頼みたいって事だったから、喜ぶと思うよ。」
久し振りのアカデミーという事もあって不安もあったが楽しみに思っている部分も大きかったりしたのだが…
―――
「!や、やめてっ…!やめなさいっ…!はううっ!?」
アカデミーの授業用に作られた空間のプール施設に響くろな子の声。
水着は用意されていると聞いていたのに(生徒達の仕業で)若干サイズが小さい物までしかなく、水着がアソコに食い込み乳首が浮き出るいやらしい状態で授業に臨まなくてはならず、更にそれを見た生徒達は…
「遠慮しないで下さいろな子先生!」「まじ子先生にはお世話になっていますから」「妹さんであるろな子さんを僕達が特別におもてなししますよ!」
プールサイドにて簡単な自己紹介を終えて授業に移ろうとするろな子を取り囲み、少年達は眩しくも瑞々しい柔肌に好き放題に手を這わせてサンオイルを塗り始めてしまう。
「え、遠慮とかじゃなくてぇ…ひゃあんっ!や、やめなさい…はぁん!ど、どこを触ってぇ…!」
年上のお姉さん騎士のエッチな身体を触りまくれるチャンスに興奮状態な少年達ろな子の言葉は届かない。
お尻やふとももは撫で回され、オイルを塗るなんて口実に過ぎないと言わんばかりに身体のあちこちに手を伸ばし挙げ句水着越しの胸まで揉みしだいてくるエロガキ達。
「ああんっ!?や、やだ…む、胸までぇ…はぁんっ!?も、もう…ほ、本当に、やめないとっ!お、お姉さん本気でも怒っ…やああぁっ!?」
そんな言葉も生徒達のリーダー格である13に下腹部を弄られ中断させられてしまい、良いように翻弄されるしかないお姉さん騎士。
もう欲望が止まらない少年達の指が水着越しのろな子の大事な部分に殺到しサンオイルをたっぷり塗りたくり、素肌の部分を撫で回し、立てすじに沿って指で小突いて弄ぶ。
(!!な、なに…か、身体がっ…はぁ、ぁっ…)
次第にサンオイルを塗られた部分から熱が伝播するように全身が火照って来て違和感を感じるろな子。
「ろな子お姉さん、ここにはまだオイル塗ってないのに湿っているよ。僕達に触られてエッチな気分になっちゃってるの?」
(はぁ…だんだん…エッチな気分に…これ、まさか…オイルのせいで…?)
媚薬入りオイルを塗られたと今更気が付いたところでもう全てが遅い。
「!?あっ、だ、だめえっ!!」
抵抗が弱くなったところで水着を腰くらいまで脱がされてしまってぶるんっと大きな双乳を強制的に露出させられて生徒達からどよめきが起こる。
「!!いやぁっ、み、見ないでえっ…ふああんっ!?」
自分達よりも少し年上なだけの癖にやたらと発育の良いろな子のエロボディに興奮し、遠慮無しに豊満おっぱいに手を伸ばし揉みしだいてくる13、それに他の生徒達も続く。
「おっぱい、まじ子先生とどっちが大きいのかな?」「お姉さんの乳輪、綺麗なピンク色だね」「すごい、直に触るとマシュマロみたいに柔らかいっ…」
もうオイルなんかを塗るよりも欲望に忠実に、ろな子の身体を触る事に夢中になる少年達。
「はあぁっ!?も、もう…あんっ!そんな、エッチな触り方ぁっ…ダメえっ!じ、授業しなくちゃ、いけないのにぃっ……」
美少女騎士の大きなおっぱいの虜になり、ろな子の方も少年達の拙なく興味本意で触る手の動きにすら過敏に反応して感じまくってしまう。
「ろな子お姉さんも気持ち良くなってくれてるみたいで良かったよ。えへへ…」
水着越しにギンギンに勃起させてそそりたつ少年達の陰茎。彼らも立派な男だという事を思い知る。
(こ、この子達…私を見ておちんちん……こんなにして…だ、だめ…本当に、しっかり…先生らしく、振る舞わないと……)
このまま生徒達のなすがままにされ無いようにと思考を巡らすろな子、だがもう彼らのペースから抜け出す事は容易い事ではない。
「そうだ、プールに入る前には入念にストレッチですよね先生。手伝ってあげますよ」
「!だ、だめ…今、ストレッチなんて出来なっ…ひゃああん!?」
胸を隠す物も無い状態のまま座ったまま前屈したり、胸を反らしたり…13に手伝われながら、ぶるんぶるんたっぷんたっぷん巨乳を揺らしまくっていやらしいストレッチを生徒達に披露してしまうろな子。
「すごい、おっぱい揺れまくりだぁ…」「ろな子お姉さん…すごくいやらしいよ…」
「おっぱいも捏ね回して入念にストレッチしようねろな子お姉さん」
「ひううっ…!?やあっ、こんなのストレッチじゃあっ…うああぁんっ…」
年上の魅力的過ぎるお姉さんの身体を存分に触りエッチな気分を高めていく13は遂に…。
「お姉さんまだイっちゃダメですよ。今から僕のオチンチン挿れるんですからね。」
「なっ!こ、これ以上は…だ、ダメっ…はぁ…かりにも…じ、授業中…なんですよっ…」
しかし言葉にしながらも火照って仕方がないろな子。凌辱しようと目の前にぶら下がる13のイチモツを見てアソコが欲してるみたいに疼いてしまう。
「今更じゃないですか、お姉さんももう欲しくて堪らないんでしょう?」
「!だ、だめ…生徒と授業中に本番エッチなんてぇ…そんな、ふしだらな事…」
自分よりも小柄な少年に組み伏せされてまるで抵抗の出来ないろな子。
「良いのお姉さん?このままだと本当に生徒相手にチンコ入れられちゃうよ?本当に嫌なら拒まないと。」
(はぁ…拒まないと、いけないのにぃっ…出来ないのぉっ…!)
媚薬で昂りに昂った身体では抗えず、結局快楽に流される事を良しとしてしまうろな子…
「はああぁっん!やはあぁっ…13君の、おちんちんでっ…犯されちゃってるのぉっ!しかもぉっ…生徒みんなにぃっ、みられながらぁっ…やあっ、ふああぁんっ!」
性春真っ盛りの生徒達には些か刺激が強すぎる、目の前で繰り広げられるお姉さん騎士と13の生々しく艶めかしくい公開エッチ。
「ハァハァ…ろな子お姉さんのおまんこ、愛おしそうに食い付いて来て…やらしいなぁ」
媚薬で昂った身体は挿入される肉棒を目一杯締め付けて悦ばせる。
そのお返しとばかりに巨乳を捏ね回し、魅力的過ぎるお姉さん騎士に夢中になって肉棒を突き立てて来る13。
「はぁんっ…うああぁっ!こ、こんなぁっ、激しく…生徒オチンチンで…おまんこ犯されちゃってぇっ…あっ、やらあぁっ!あっ…ああぁっ…!!」
嫌々言いながらも13の肉棒が気持ち良くて仕方なくて、余裕無く艶声をあげて感じまくる。
思考は快楽に染まりきりあろう事かこのまま彼に犯されていたいと思ってしまう…
「ろな子さん…このまま、中に射精しますよ!」
「!んあぁっ…だめ、だめえっ…!このまま、生徒に、中出しまでされちゃったらあっ…ふやああぁっ!?」
ろな子の言葉は無視して揺れ踊る巨乳を掴み、腰振りを早めて行く13。
少年のチンポを目一杯締め付けてしまうろな子。もう、快楽に抗える訳も無くて…
「!いやああぁっ…も…イクっ…イクうううっ!!やあっ、はあああああぁっ!!?」
びゅるびゅると少年に中出しされて絶頂してしまうお姉さん騎士。
もう、ここまで来てしまってはろな子も生徒達も後戻りは出来ない…

21 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/04(土) 20:28:03 ID:ZnnAFE.A
―――
「んああっ!あっ、またぁっ、イクっ…イクのおっ…!!やああぁっ…」
アカデミーのプール施設に響く、授業中とは思えない少女騎士の艶声…
今は水泳の授業のはずで教える立場にあるはずが、もはや制御不能になった生徒達によって輪姦される事態になっていた。
「ろな子お姉さん、なんでこんなにエッチなの?ハァハァ…」「ろな子先生のおまんこ気持ちいい…」
「はあん…いやぁっ…こんなのダメえっ、生徒の、年下おちんちんで…またっ…気持ち良く、されちゃあっ…」
少年だからと侮れない立派な勃起ペニスを突き立てられ、十人以上の性に興味津々で仕方の無い少年達に犯されてしまうお姉さんロードナイト…
生徒達は憧れの美少女騎士を汚せる事に興奮が収まらなず欲望のままにヤりまくっている。
(はぁ…生徒とエッチなんてぇ…いけないのにぃっ…イヤなはずなのにぃ…気持ち良い…もっと、ほしくなって…止まらなくてえっ…)
年下の子供チンポで屈服させられる事に背徳的な興奮を覚えてしまうマゾ騎士なのだった。やがて少年たちにプールの中に連れていかれて…
「やあっ…こ、こんな格好…はずかしっ…やああぁんっ…」
コースロープに体を預けるようにして寝かされて水中で挿入して突き上げられる。
ぶるぶる揺れる胸を他の少年に揉まれたり舐められたり、興味本意で腋とかも舌を這わされてしまう。
「やだぁっ…そんな、ところ舐めないでぇっ…はあぁん!おっぱいも吸っちゃ…やああああぁっ!?」
更にはプールサイドにすがり付く格好にされて犯されたり…
「やはぁっ…そんなに…激しく、しなくてもぉ…やああんっ…」
プールの金網に押し付けられて外に向けてエッチしたり…
「はぁん、やあっ…ま、またぁっ…後ろからぁっ!あんっ、あっ…おっぱいに跡、付いちゃうっ…はああんっ……」
少年達が思い描いていた憧れのシチュエーションで存分に貪られて喘ぎまくる可愛いお姉さん騎士…。
(やあっ、こんなのまるで生徒達の…肉便器だよぉ……)
当然、止める者もおらず年上とか上位騎士の威厳とか全く発揮出来なくなった美少女騎士は…性春真っ盛り、性欲をもて余して仕方がない生徒達の玩具に成り果てる。
「先生、今日はありがとうございました!」「滅茶苦茶可愛かったです…」「ま、また明日お願いします!」
こうして余計にろな子にメロメロにになる少年達だった……。
―――
「きゃあっ!13君、も…これ以上はぁ…い、いれちゃ、やだぁっ…ひぐっ…!?ひゃああぁんっ!」
授業の後、シャワー室で13に襲われるろな子。
相手は少年で強さも彼女の遥か下だというのに、ろくに抵抗も出来ず二度目の挿入を許してしまう…。
「まだ媚薬の効果が切れないでしょう?僕のチンコで中に出されちゃった精子を掻き出してあげるよ」
「うあっ…そんな頼んでないぃっ!くふうっ…や、やめっ…うああぁん!?」
おっぱいも両手で揉みしだかれながら、首筋とかに舌を這わせて腰を動かしてくる少年。
「指導する立場なのに生徒とエッチしまくっちゃってさぁ…今日の事、騎士団に報告、なんてされたら偉い事だよね?」
「!な、何を言っているの……」
今日のプールでの出来事をろな子に脅しを掛ける13。確かに報告なんてされたら問題になる。
「それがイヤだったら…へへ、まじ子先生が帰ってくるまで今日みたいな水泳の授業を宜しくね」
にやにやと笑みを浮かべ彼はろな子が断る訳が無いと確信している。
「…ここには…んっ、任務で来ている訳では、ないです…から、あんっ…き、騎士団に報告はぁ…必要、ないです……今日みたいに…授業、しますからぁ…」
少年の脅しに屈する事に強い抵抗と屈辱を感じ、そして突かれながら、結局彼の望む答えを口にして屈する事を宣言してまう少女騎士。
「ろな子お姉さんならそう言ってくれると思っていたよ」
「!?やああっ…んはああぁっ!!?」
一気に荒々しくお姉さん騎士に肉棒を突き立てて行く13。
もう手加減する必要もなく、巨乳を鷲掴みして揉みしだいて欲のままに美少女先生の身体に肉槍を突き立てる。
「ハァハァ…もう射精するよ、掻き出した分以上に注ぎ込むからね!」
「はあぁっ…やあっ、イクうっ…また13君のオチンチンで中出し絶頂、させられひゃうのおっ…!イク、イクのおおっ!!」
人気の無くなったアカデミープールのシャワー室にいつまでも響く肉同士のぶつかり合う性交の音と少女騎士の艶声。
「ろな子お姉さん、本当に強いロードナイトなの?生徒一人相手に足腰立たなくなって一体何回イかされて中出しされちゃってるのさ?」
「ひゃうっ!うああっ…そ、そんなのわからなぁっ…!やああっ…13君のオチンチン、きもちいい…よぉぅ……」
お姉さんなのにまたしても生徒の年下オチンチンに敗北してしまう金髪美少女騎士。
個人授業で何回も13にイかされた上、明日からはまた「水泳の授業」がろな子を待っているのだった…。

22 名前:ツンデレWS セイナ 投稿日:2018/08/05(日) 01:20:55 ID:tL35ZSXY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_4Red
 頭装備がないのは別に貧乏だからってわけじゃないからっ
 か、勘違いしないでよね!?
問2:身長は?
 163cm
問3:3サイズは?
 98-59-99
 あたし、胸もお尻もおっきいから目立ってしょうがないのよね……
問4:弱点を答えなさい
 胸とか、お尻とか、結構敏感で困ってるわ
問5:自分の自慢できるところは?
 それはもちろん人柄よ。
 可愛くて優しくて清貧でスタイルがよくて(以下略
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 べ、別に希望とかないし。エッチなことは嫌いじゃないから興味があるって意味じゃないわよ。
 か、勘違いしないでよねっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 両方一遍に答えちゃうわね。
 最近転生二次になったから初めて臨公ってやつに行ってみたんだけど、
 男ばっかりのPTで、胸とかお尻とかジロジロ見られちゃって……
 ほら、こんな薄着だから汗でシャツが透けちゃうのよ
 それで男たちに押し倒されて、そのまま……って何言わせるのよ!?
 ま、まあ初めてだからイヤだったし痛かったけど、すぐに気持ちよくなったし?
 そ、そんなにイヤじゃなかったわよ。うん……
問9:備考をどぞ
『普段はツンツン。エッチの時はデレデレ。そんなツンデレWSです。
 追伸:名前が付いているのは「ホワイトスミス」と表記すると長いからです』
問10:スレ住人に何か一言
 あたしにしてほしいことがあったら遠慮なくいいなさいよね。これでも面倒見は良い方だから
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に決めてないわ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 その時の様子を見て言うわ
問13:他の方々とのコラボはOK?
 お金掛からないならOK。掛かるなら懐具合と相談。
 び、貧乏じゃないわよ!? 清貧なのよあたしはっ

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/05(日) 02:46:54 ID:XZu.ZIlI
>ツンデレWS セイナ
(大量の杖を持ったソーサラーがやってくる)
WSということで、武器精練を頼みに来たよ
AREA16という場所で手に入れたこの杖を精練してほしいんだ。数が多いし、精練でSPも沢山使うから、ソーサラーの俺がソウルチェンジをしてその一助となろう
SPが切れたら遠慮無く言って欲しい。その場でSPを渡そう
(…まぁ、最もソウルチェンジで俺の煩悩がセイナに行ったらそれはそれで儲けモンだけど)

んで、安全圏までで良いっていったのに、なんで過剰精練までしようとするかねぇ…
この杖結構高性能だから何本か蓄えとこうと思ったのに、落とし前を付けて貰うかな。その爆乳を活かしてね?
あっちのホテルで部屋を取ってるから、そこで朝までおわびにエッチして貰おうかな
これだけの爆乳ならブラのカップも凄いだろうし、パイズリで挟んだり、対面座位とか騎乗位みたいに胸を楽しめる体位でハメハメさせてくれよ?

24 名前:ツンデレWS セイナ 投稿日:2018/08/06(月) 07:01:38 ID:ImRLZ4n6
>>23さん

申し訳ありません。諸事情で忙しくなりましたのでコテを取り下げます。

25 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/10(金) 11:54:26 ID:P97ArDso
このたび「先輩」から指導させていただくことになりました、新人のジェネティックです。
よろしくお願いします。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGeneticCostume_13White_19718
ゴシックヘッドドレス、モンクデフォの銀髪ショートヘア、セカコス版のジェネティックです。
よく「いつも眠そうな顔をしている」と言われますが、元々こういう顔なだけで眠いわけではありません。
問2:身長は?
150cmです
問3:3サイズは?
89-56-85
ブラのサイズです、か? 先日Gカップになりました。
問4:弱点を答えなさい
客観的に見て、わたしはまだまだ世間知らずな未熟者です。
想定外の事態に陥ると途端に頭が真っ白になってパニックになります。
後は……耳に息を吹き掛けられると力が抜けてしまいますね。
問5:自分の自慢できるところは?
頭がいいのに胸が大きいなんてズルい……と、よく分からないことを知り合いから言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わたしは未熟者なので、先輩のやり方にすべてお任せます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
品種改良したマンドラゴラを創ったら暴走して襲われたことなら……。
あの時は痛さの余り泣き叫びました。今思い返すと恥ずかしいですね……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
生憎ですが、上記の一件が初体験だったので。
問9:備考をどぞ
※以下は命令者様へのお願いになります。
 お手数ですが、命令者様は同じ研究所に勤める「先輩」として後輩ジェネの「指導(命令)」をお願いします。
 先輩のキャラ付け、性格、性別、立場などその都度お任せします。
 外部の人間からこういう指示を受けた、先輩以外のキャラの登場などなど、命令のさせ方・やり方もお任せします。
 全体命令の時は「先輩からの指示で出向した」というていで参加させていただきますので、「先輩」を絡ませなくても大丈夫です。
問10:スレ住人に何か一言
わたしにはもっと多くの知識が必要です。いずれはバルムント様のような歴史に名を残す偉大な人物に……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
最高で三つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
わたしの得意分野
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。問題ありません。

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/10(金) 15:15:29 ID:ftdZcKIw
>クールな後輩ジェネ
(先輩は以前から後輩ジェネに目を付けており、何かに付けいって抱きたいと思っていた)
元気にしてるかい、後輩ちゃん。この間は大変だったみたいだね?
マンドラゴラが暴走したらそれに襲われるだなんて…みんなに知られたら大変だね?
(ニヤニヤしながら、その場面を収めた写真を見せつけ、スカート越しにお尻を撫で始める)

さ、俺にセクハラされながら一緒の部屋に来ているから分かるとは思うけど、口封じに君とエッチしたいなぁ?
こんなにも大きな胸を見過ごすわけにはいかないからね
今日は一日君とエッチして、そのエッチな身体を楽しませて欲しいな?
勿論、ハメハメする時も君の巨乳を楽しめるようバックでやりたいな。良いよね?

27 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/11(土) 09:23:36 ID:Mp326BjU
>>26さん
 こんにちは。後輩ジェネです。今日は先輩からの指導初日になります。
 WISで呼び出しを受けたので待ち合わせ場所へ向かっているところです。
 こんな朝から呼び出すなんて……さすが先輩。それだけ研究に対する熱意があるということですね。
 わたしも負けないように指導を受けて、しっかりと研究に活かさなければ……。

『マンドラゴラが暴走したらそれに襲われるだなんて…みんなに知られたら大変だね?』

 ……と、励んでいたわたしですが、先輩の第一声に魂が抜けそうになりました。まさかあの時の姿を撮られていたなんて……。
 こうなってはわたしに選択肢なんかありません。先輩にお尻を撫でながら研究所の奥へ連れて行かれます。

「先輩がこんなことをする人だったなんて……んっ」

 執拗に、いやらしく、スカートの上からお尻を触られてくすぐったさにヘンな声を上げてしまいました。
 別に感じたわけじゃないですよ? 無理やりされて感じてしまうほど淫乱ではありませんし。
 そうして辿り着いたのは薄暗い寝室でした。研究者用のものを先輩が貸し切りにしたそうです。
 薄々勘付いていたつもりですが、これはその、そういうことなのでしょうか……?
 お金や研究成果を要求されたらどうしようかと思いましたが、ある意味こっちの方が怖いかもです……。

「抵抗はしません。先輩のしたようにしていただいて結構です。ですが……そうにゅう、挿入だけは許していただけませんか……?」

 あの時の恐怖が蘇ってしまったので最後の台詞で声が弱々しくなってしまいました。
 破瓜の痛み……あの時の恐怖と痛みは記憶に新しいです。足がすくんでオドオドとしてしまいます。
 聞けば先輩は胸に興味津々だったとのこと。ホッとしながらわたしは、ベッドの上に座った先輩の膝に腰を下ろします。

「あっ、そんないきなり……」

 背面座位の状態で服の上から胸を鷲掴みにされました。形や大きさ、感触を愉しむようにゆったりと、ねちっこく揉み解されて行きます……。

「……………………」

 声を出すまいと唇をきゅっと引き締めます。
 ……感じてなんていませんよ? 頬に熱を感じるのも、ブラの中で乳首が膨らんでいくのも単なる生理現象ですよ?
 そんなことを言っている場合ではありませんでした。上着を脱がされて、Gカップのブラもたくし上げられてしまいました。
 丸出しにされたおっぱいは、自分で言うのもアレですけどおわん型で綺麗な稜線を描いていると思います。
 外気に晒された薄いピンクの先っぽは、もう痛いほどビンビンに尖っていました。
 そのことを先輩から指摘されてしまい、ただでさえ熱かった頬がますます熱くなってしまいました……。

「こ、これはっ、単なる生理現象でして、けっして先輩のいやらしい手付きに感じたわけでは……んあっ♥」

 人差し指と中指で両乳首を挟まれ、言いわけの言葉を遮られてしまいます。
 すると先輩は、左右の乳房をぐにゅぐにゅと揉みながら人差し指で乳首を弄び始めました。
 指の腹で優しく転がされ続け、不意にギュッと押し込まれて乳房の奥へ埋められます。
 乳首がより硬く大きくなると今度はキツく摘まみ上げられて、コリコリと擦り潰されてしまいます。

「あぁんっ、せ、せんぱぁい……はううっ♥」

 執拗な乳首責めに軽く仰け反って、ビクビクと震えてしまい……軽くですけどイってしまいました……不覚です。
 乳首で……こんなところでイカされてしまうなんて、なんだかとっても恥ずかしい……です。
 それからも先輩はわたしの胸を弄び続けました。
 十分かニ十分か、そのくらい責め続けられ乳首で六回ほど果てたでしょうか……。

「はぁ、はぁ……先輩、さすがにしつこいです。いい加減にしていただけませんか?」

 語気を強めに言うと先輩はやっと胸から手を放してくれました
 別に怒ったわけではありません。脅されて、胸をイジられて、それで六回もイってしまった自分が情けなかっただけです。
 そもそも今回の要因は、わたしの不甲斐なさによるもの。先輩の卑劣さを責める気にはなれません。

「それでは先輩、わたしはこれで――――えっ? きゃあ!?」

 立ち上がろうとしたらいきなり視界が反転しました。
 身体を持ち上げられて四つん這いにされたと気づいた時には手遅れでした。先輩には約束を守る気などなかったのです。
 ……考えてみれば当然のことでした。立場も力も弱いわたしが、ここで何をされても文句は言えません。
 先輩の手が真っ白なおパンツを剥ぎ取りました。いえ、少し訂正です。その下着はもう真っ白ではありませんでした。
 脱がされたおパンツは、おもらしをしたようにびっしょりになっていたのです。
 ここに至ってようやく気づきました。わたしはもう、誤魔化しが利かないくらい感じていたのだと……。
 ショックを受けている間にわたしは丸裸にされてしまいました。そして、先輩のいきり勃ったモノがあそこに宛がわれます。

「そ、そんな……ま、待ってください!? そんな大きいの入りませ――んぅぅっっ♥」

 わたしの懇願は届かず、無慈悲にも剛直に貫かれてしまいます……。
 ……あれ? 痛くない? それどころか…………。
 戸惑うわたしに構わず先輩はピストン運動を開始しました。お尻を掴まれながら腰を打ちつけ、子宮まで突き上げられていきます。

「ひうっ、んぅ! せ、せんぱ、ぃ激しい……はぁんっ♥」

 なぜこんなに感じてしまうのでしょうか……マンドラゴラの時は痛いだけだったのに?
 あ、ダメです……気持ちよすぎて……一突きされるたびに理性が蕩けてしまいそうです♥
 中にどっぷりと射精された時、わたしも激しく仰け反ってイキ果ててしまいました。
 それからも先輩はわたしを解放せず、おっぱいを揉みながら犬みたいに何度も何度も突いてきて……

「も、もぉ♥ 溶けちゃいます……とけちゃいますからぁ……♥」

 自分でも何を言っているのわからなくなってきました……それだけ先輩とのセックスは気持ちよかったのです♥
 行為が終わった後、今後もこの関係を続けていこうと提案(脅)されましたが、わたしの選択肢なんて始めから決まっています。

「抵抗はしません。先輩のしたようにしていただいてけっこうです♥」

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/12(日) 06:35:46 ID:2FYevOkU
>クールな後輩ジェネ
君はセカンドコスチュームという、第二の装束を選んで纏っているだろう?
そのコスチュームの作成元からの依頼なんだが、セカンドコスチュームを着けている者の
下着を調べて欲しいということなんだ。なんでもそれにより似合う下着を作成するのだとか。
ここに映像と音声を記録できる紫のジェムがあるから、君の着けている下着を記録させて欲しい。
俺がジェムを持っているから、俺に向かってスカートを自分で捲って、笑顔でこう言うんだ。
「私の今着けているパンティーを見てください、お願いします」とね。
そして暫くの間、スカートを捲って下着を見せていてもらうよ。
この紫のジェムは異世界駐屯地でも使われているけどまだ希少品だから、しっかり映像を記録して
おかないといけないからね。ジェムが記録し終わって光を帯びたら、こう言ってくれ。
「私の着けているパンティーを見てくださってありがとう御座います」と。
仕事だと思ってちゃんと笑顔で頼むぞ。

29 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/12(日) 08:31:49 ID:7HZ1VPcY
>>28先輩

 先輩からの指導、二回目となります。後輩ジェネです。
 聞けば今回はセカコス向けの下着作成のアンケートに参加してほしいとのこと。
 科学者だからって研究だけしていればいいわけではありません。
 こういうところでコネクションを持つことも研究には必要。さすが先輩です。
 記録されるというのは少し恥ずかしいですが、先日のアレとかコレとか考えると今更です。
 28先輩の部屋へ入ると、早速スカートをめくり上げるように指示されます。
 わたしは言われるままスカートを手に掛け――――はっ! このままおパンツを見せるだけでいいのでしょうか?
 相手に見せるなら少しでも「わたし」という存在をアピールできる方がいいのでは?
 ……と、少し考えてから次の行動に移りました。
 白のブレザーを脱ぎ捨て、続いて上着をたくし上げて胸元を――ブラを露わにします。
 真っ白なGカップブラはサイズこそピッタリですが簡素なデザインで、色気には欠けると思います。
 わたしだって可愛いデザインのがほしかったですよ? サイズが大きいとそういうのも少なくなるのです。
 ブラ紐を肩から降ろして際どい状態にすると、いよいよスカートをたくし上げました。
 こちらも純白の生地にピンクの小さいリボンがされた簡素なものです。ただしショーツの左右が紐になっているタイプで、リボン結びにしています。

「わたしが今着けているパンティーとおブラを見てください。お願いします♥」

 と、柔和な微笑みを28先輩に向けました。
 ……我ながら大体なことをしていると思いますが、下着を見たいというのならばブラも見せるべきでしょう。
 加えてわたしの最大の特徴である、大きな胸もアピールできます。
 誰が見るのかはわかりませんが、見てもらうからには気に入ってもらわないと意味がありません。

「わたしの着けているパンティーを見てくださってありがとう御座います♪」

 語尾に♥とか♪とか付けている時点でクールでないような気もしますが、そこは触れちゃダメです。
 わたしだって「科学者はクールであるべき」という考えのもと、クールを意識しているだけなのですから。
 ホントは感受性豊かでやさしい女の子なんですよ?
 …………以上。アピール終了です。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/12(日) 15:20:44 ID:o37mxMqo
>クールな後輩ジェネ
やあ、あの時(>>26)は楽しませてくれてありがとうね。君の身体を見ていると、どうしても手を出しちゃうんだよねぇ…
(左手で軽くお尻を撫でてから、遠慮無く服越しに胸を揉み始める)
用事があるんでプロンテラに行くけど、一緒に着いてきて欲しい。どういうことかは分かるよね?
今日一日色々巡るから、その間後輩ちゃんは俺に身体を触らせてね
本を探しながらお尻撫でたり、飛行船の席で太股撫で回したりしてあげるからね

勃起してきたら、人気の無い場所で良いから口や胸で射精させるんだよ。後輩ちゃんも我慢できないなら、またおっぱいを楽しみながらエッチしよっか

31 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/12(日) 19:08:07 ID:45y4dXcc
>>14さん

「オラッ!今どんな気分なんだ?負け犬のドM騎士さんよぉっ。またみっともなく敵に負かされた上にレイプされちまってる感想はよぉ?」
「んあぁっ!?いやぁっ、抜いてぇ…痛いっ…うぐっ、乱暴にしないでぇ…やあぁんっ…」
廃屋に響くろな子の甲高く悲痛な声と腰を叩き付ける性交の音。
見逃してやる。と言ったにも関わらず、突っかって来て余計な時間と労力を取らせた金髪ロードナイトに怒りの矛先を向け、激情をぶつけるかのようにその華奢な身体に荒々しくペニスを突き立てて暴力的に肉体を奪う。
「ひぐうっ!ヤだぁ…う、動かないでぇっ!!ひぐっ、やだあぁっ!うああぁっ!」
人一倍敏感で淫らなはずの彼女でも流石に感じるどころではなく、凌辱の苦痛と痛みにぽろぽろと涙を流し泣きじゃくり苦痛に耐えるしかない
(イヤぁっ…どうしてこんな事に……)
―――
時間は少し遡る。
ろな子は騎士団からの任務で森の奥深くにある廃屋の調査に出向いていた。
(ここに怪しい人物が出入りしているって報告だったけど……。!誰か居る…!)
そこで彼女はこれまで幾度も凌辱されている宿敵の男(28スレ63他参照)14に遭遇してしまう。
「あん?ろな子ちゃんかよ。……今日は相手してやる気分じゃないんだわ、見逃してやるからとっとと失せな」
しかし、男はいつものようにろな子を凌辱しようとしてくるどころか敵意もなく、視界に入るのが目障りだとばかりにしっしっと追い払う。
…だが、これまで騎士としてのプライドを散々っぱら打ち砕かれている因縁の男相手に黙って引き下がるろな子ではない
「ふ、ふざけないで下さい!!貴方を見付けてしまった以上見なかった振りはできません!それに、私だって強くなっているんです。今日こそお縄についてもらいます!」
と、勇ましく向かっていったのだったが……
「はぁ…や、やっぱり、つ、強い…っく!?きゃあぁっ!!」
やはり圧倒的な実力差は健在で、あっさり返り討ちに遇い膝をつく少女騎士。
「結構強くなったけどやっぱまだまだ甘いなお前さん」
そう評しながら男はカチャチャとズボンを下ろし、幾度もろな子を凌辱している忌々しい肉棒をボロンと目の前で露出させる。
短いスカートでパンチラしまくりながら戦う美少女騎士を見る内にその生意気な美少女騎士の身体を滅茶苦茶にしてやりたくて14の凶悪なモノはギンギンに滾っていた。
(!?ひっ…や、やだ…に、逃げないと、また、この男に……)
しかし当然14がそんな暇なんて与える訳も無い。
すぐさま色気も何もない廃屋の床に組み伏せられ、ろくに濡れてもいないアソコに無理矢理にフル勃起する肉凶器を押し当てる。
しかも下手に抵抗したものだから純白の下着が片足に引っ掻かりフェチズムを煽る格好になってしまう。
「ったくよぉ、手間取らせやがって、余計に俺をイラつかせた代償を払う覚悟は出来てんだろうなァ?」
「ひっ!や、やだ…!や、やめっ…イヤあああっ!あぐっ…やめて…濡れてないのに、そんな大きいの、いきなりはいらなっ…んああああぁ!!?」
結局ろくに抵抗も出来ないまま、なすすべも無く最奥まで宿敵悪党の肉棒を挿入されてしまう少女騎士。
結合を果たした男は欲望に任せて乱暴に腰を振り交わりを開始していく。
「!んぐううっ!?はぁっ…やだっ、痛っ…痛いっ、そんな、無理矢理…挿れられたらぁ…!うぐっ…痛いっ…!裂けちゃうっ、んあぁっ!?」
正常位で突きながら苦痛に歪む少女騎士の美貌を楽しみ、鎧も剥ぎ取りIカップ巨乳を荒々しく両手で揉みしだく
「クソエロい身体しやがって、今日は加減してやんねーからな」
気が立っているからか14は一切ろな子に配慮する事なくただ粗暴に腰を叩きつけて身体を奪う。
こうして敗北を喫した美少女騎士は助けが来る由も無い僻地の廃屋で凌辱されるのだった……。
―――
「相変わらず男に凌辱される為に生まれてきました、みたいなドスケベな身体しやがってよ!久し振りの俺の肉棒の味はどうだ?」
「ひぐっ…こんな、悪党おちんちんが気持ち良い訳ぇ…ないいっ…やだぁっ、動かないでえ…」
根元まで挿入される凌辱者の勃起ペニスの固さと太さを膣内で感じ、ぽろぽろと泣きじゃくる。
またこの男に犯されているという事実に酷い屈辱感と、同時に興奮を感じてしまう。
「ろな子の胸はヤる度にデカくなってないか?下品な胸だぜ、どうせ普段から揉まれまくりヤられまくりでエロい方面に育っているんだろ」
「やあっ…うああっ!やだぁっ…そんな事っ、なぃっ…」
濡れはじめる膣内を攪拌しろな子を制しながら、両手に収まりきらない大きな乳房を思い切り押し潰して揉みしだく
「エロい身体してイラついてるところに突っかかって来てよ、憂さ晴らしに使われても自業自得なんだよ!おらっ!」
そう言って一層乱暴に腰を打ち付ける。
男はろな子に快楽を与えようというのではない、ただ自分が気持ち良くなる事が目的の粗暴な行為。
…だというのに、次第に大量の愛液を溢れさせてしまう淫乱騎士。
「ひうううっ!こんなのぉ、痛いだけで…気持ち良くないっ…はずなのにぃ…相手は。悪党なのにぃ……!はああぁっ!」
14に散々凌辱されているろな子の身体は男のペニスの味を悦を教え込まれ、刻み付けられている。
犯されていると理解していても抗う事は出来ないのだった…
「毎回俺にレイプされてんのによく向かって来る気になるよな。そんなに犯され願望があんのか?」
「そ、そんなわけぇ…ないっ…違う…ひぐうっ、うああっ!」
「嘘吐けよ、毎度毎度チンコ突っ込まれてよがってんのはどこのどいつなんだよ!おらっ!」
溢れる愛液がようやく潤滑材の役割を果たしはじめ、注挿の苦痛は快楽に変わり始めていた。
ロードナイトのクラスと実力を持っていても、ひとたび男との色事に持ち込まれてしまえば所詮か弱い小娘でしかない事をろな子は思い知らされる。
「くく、騎士団指折りの美少女ロードナイト様は敗北凌辱が大好きだもんなぁ?チンポに弱すぎなんだよ!おらおら!」
「ひぐうっ…イヤ、やだあっ…!奥うっ、突かないでぇっ…うああっ!いや、いやあぁっ!」
子宮口に先端で幾度もキスを繰り返し射精感を高めていく凌辱者。
「おら!負け犬クソ雑魚ろな子のドMまんこに悪党ザーメン種付けするぞ!残さず全部受け止めろよww」
「ひううっ!イヤ!いやああぁっ!イかされるうっ…やらあっ…こんな、乱暴なエッチでイくのぉっ…やだっ、いやあぁっ!んはああああん!イくううううっ!!」
どっぴゅどぴゅ勢い良く精子を注ぎ込まれて憎むべき凌辱男のペニスでイかされてしまうろな子。
どくんどくんと脈打ちまだまだ射精を続けながら屈辱に染ま美少女騎士の表情を観察して楽しむ14。
「オラ、さっさと立てや」
「やあっ…も、もう…許し…ひうっ!?」
絶頂の余韻に浸る間も無く、抱き起こされるろな子は近くにあった古びたテーブルの上にお尻向ける格好で押さえ付けられる。
「今度はバックでヤるからな」
言うなり桃のような瑞瑞しいお尻をがっちりと掴まれ再び肉棒を挿入していく14。
「ひっ…い、イヤあぁっ!あぐっ…やだぁっ…んああぁっ…」
押さえ付けられてろな子のトレードマークでもある乳房が卑猥に押しつぶれ、14の荒々しい動きにテーブルに乳首が房が擦れて痛みと快楽をもたらす
「やっ…んあああぁ!!またぁ…乱暴にぃ…うああっん…」
美少女騎士の身体をまるで性欲処理の道具だと言わんばかりに乱暴にバッコンバッコン腰を叩き付けて乱暴に扱い、一方的に快楽を貪さぼる。
「んあっ…やだぁっ…!も…う中に、ださないでえっ…!!いやああぁっ!イくっ…また中に出されてイッちゃううっ…いやああぁっ!!」
痙攣させながら一度目よりも強い快楽を感じてイくろな子、力で負かされた上にチンポでも引き続き負かされまくる…
「あー、やっぱり嫌がるろな子ちゃんの膣内に中出しするのは最高に気持ち良いぜ」
まだまだ固い肉棒を抜かずに14は休む間もなく、再び動き始める。
「ひぐうっ!?ひんっ…ま、まだぁイったばかりぃ…なのに……も、もうやめてえぇ…」
激しい行為で攪拌され、あふれでる二人の愛液と精液がぽたぽたと床に滴り卑猥な水溜まりを作っていく
「あ?知るかよ、ろな子ちゃんのの淫乱まんこをオナホ代わりにしてやってるんだから少しは感謝しろよ?射精は全部中に出してやるからよ。」
「そ、そんなぁ…んぐっ!?むうっ!!?」
振り向いたところを捕まえられて余計な事を口走る口を屈辱的にも口で封じて黙らせられる。
舌を絡めて口内を舐め回し唾液を送り込み、徹底的にろな子を辱める男
(んむっ…はぁ、こんなキスうっ、イヤあっ…んっ、だめぇっ…拒めなくてぇ…んむうっ…イヤぁ…)
強く抵抗はできずに、その行為を受け入れてしまうのだった…。

32 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/12(日) 19:29:11 ID:45y4dXcc
森の奥地にある廃屋に悪党と二人きり、逃げられる訳もなく欲望のままに貪られ凌辱され続ける美少女騎士。
「騎士指折りの美少女ロードナイト様が悪党チンポでイキまくって好い様だぜ、本当にまんこ弱すぎんだよなぁwあ、また射精するかんなぁ〜」
「やだあっ…またぁっ…中にいっ…ひううっ!イク…イかされるううっ!!」
手心らしい手心は無い。あくまでろな子を道具みたいに乱暴に扱い、時折回復薬や精力増強ポーションを呷り汗だくになりながら美少女を徹底的に凌辱する。
「歯ぁ立てたら只じゃ済まねぇからな」
膝まずいて14の精液と自分の愛液でべっとりの肉棒をフェラチオで掃除させる。
ただ舐めとるだけで終わらず、男はその内顔を掴んで腰を振りはじめて…
「このまま口内に射精して悪党のチンポ汁飲ませてやるよ。変態ろな子ちゃんは嬉しいだろぉ?可愛い美少女顔も俺様のザーメン塗れにしてやるか〜」
(んぐっ…このおちんちんで…何回も、犯されたのに…イヤだぁ…お口の中も…犯されちゃううっ……!?んぐっ、イヤあっ!熱いの、お口に……)
口に出された精液は一滴残さず飲み込み、顔面に射精する。
「ひぐううっ!?うあっ、もうっ、やだぁ…痛いっ…んああぁっ、ゆ、許してぇっ……」
ギシギシとソファを軋ませてのし掛かりろな子を犯しながら、ぶるんぷるん揺らしまくる胸に歯を立てて乳房に歯後を付け勃起乳首を吸引する。
更にもう片方の乳首は指先で弄び、痛みと快楽を同時与える。
もうこんな乱暴な攻めで何回イかされてしまった事か……十や二十で済まない事は明らかだった。
「乱暴にされて嫌々言いながらイきまくって誉れ高い騎士団が聞いて呆れるよなぁ?淫乱ドMのろな子ちゃんよぉ」
「ひうう!もう…やだぁっ…もうっ…イキたくないっ…イヤ、イヤああっ!」
「出来るもんなら抵抗してみろよ。まんこの方はすっかり俺専用の大きさに拡張されて悦んで締め上げてくるぜ?」
媚薬を使われた訳でもなく凌辱されているのに…何度も何度もイかされてろな子はとっくの昔に心身共に14に屈服している。
「ひぐうっ…イヤあっ、もうっ…頭、気持ち良くってぇおかひくなるうっ…ろな子の中に14さんの、精子…中に、下さいいっ…ひううっ!ふやあぁっ…あっ、あっ!あああぁっ――」
「へへ、なんだよ。悪党に犯されて嫌だったはずなのにおねだりか?本当にどうしようもねえ淫乱だなぁろな子ちゃんは。オラッ、お望み通り大嫌いな悪党の精子中出しだ!孕め!孕んじまえよ騎士団のろな子!」
「イヤあっ!道具みたいにっ、乱暴に、犯されてるのにぃっ…気持ち良いのぉっ、止まらないっ…ひあっ、やああぁっ!?またぁっ、悪党おちんちんに屈服させられるぅ!イくっ…イっちゃうううっ!やはあああぁ!!」
ろな子の恐怖感と興奮を煽り容赦無く中出しする14。酷い事をされていると自覚しながらも、興奮が止まらないドM少女騎士は…忌むべき男の肉棒により今日一番の特大の絶頂を感じて果てるのだった。
―――
「ふー、出した出した…まあ、ちったぁ憂さ晴らし出来たわ」
数時間後、欲望の捌け口にされたろな子は鎧もマントもお気に入りのリボンも上から下まで栄えあるロードナイト衣装は白濁で汚され尽くし、糸の切れた人形みたいに体を横たえていた。
「はぁっ…ぁっ…はぁ………」
その胸中には恍惚と屈辱と自己嫌悪と、色々な感情が複雑に入り組んでいる。
「くく、騎士団にはなんて報告するんだ?また14にレイプちゃいましたってか?」
ろな子に八つ当たりして多少すっきりしたらしい男は妖しい笑みを浮かべ愉快そうに言葉を投げかける男。
またしてもこの男に汚がされ、良いように犯されてしまった美少女騎士…。屈辱に思いながらも、癖になりかけている忘れ得ない凌辱の快感。
「ま、せいぜい頑張れよろな子ちゃん、また気が向いたら犯してやるからよw」
男はろな子を一瞥しそう言い残すと廃屋を立ち去るのだった。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/12(日) 20:43:58 ID:k9hkymaM
>クールな後輩ジェネ
毎日暑い日が続いて嫌になるねぇ後輩ジェネ。
そこで俺はこういうものを開発してみた!
名付けてクーラードリンク!
これを飲めば暑さに抵抗力を持つことができる優れものだ!
具体的な効能を言えば、身体の中を常に冷やす効果がある。
アイスを食べると身体が冷えて汗が引くだろう?まぁ、アイスは一時的なものだが、このドリンクは
一瓶飲めば大体半日は効果があるのでアイスよりも効率がいいと言えるだろう。

…何?ネーミングが危ない?何を言っているんだね後輩ジェネ。クーラーなら研究所でも使っているだろう。クーラーで涼をとっているからそこから名前を取ったのだ、何も危なくはない、いいね?

という事で、試しに飲んでみてくれないか?
君が先日暑さでフィールドワークに出るのが辛いと言っていたから作ってみたものだからな。
大丈夫、人体に悪いものは入れていないよ。ささ、ぐいっと…

(少し時間が経った後、後輩ジェネが再度訪ねて来て)
…ん、どうした後輩ジェネ。何?身体が寒くてたまらない?
ううむ、どうやらクーラードリンクが効きすぎてしまっている様だね…すまない…君の体質には少し効き目が強かったかもしれないな。
このままだと凍えて大変な事になってしまうかもしれないが、安心しろ、こういう時の対処法もしっかり考えてそのドリンクは作ってある。
さぁ、対処するのでこっちに来るんだ。
(と、個人スペースらしい研究室の隣室に後輩ジェネを連れ込む。そこは「何故か」ベッドが綺麗に整えられています)

さぁ、対処を始めようか。
ん?何で服を脱がせるのかって?何を言っているんだ後輩ジェネ。寒さに凍えた時は人肌で温め合うのは当然だろう?
うん、可愛い下着だな後輩ジェネ。見えない所でのお洒落を欠かさないのは感心だ。俺の犯る気も増すというものだよ。
(先日の下着作成アンケート後に買った可愛いデザインの下着を見て先輩は興奮が増しているようです、寒さで体があまりうまく動かない後輩ジェネをあっという間に裸にしてしまいます)

さぁ、後は身体を温め合うだけだな後輩ジェネ。何故胸を揉んでいるのかって?それはクーラードリンクの冷却効果に対抗するには身体の芯から温めないといけないからな。
段々と息が荒くなってきたぞ?身体が温まって来た証拠だな?
(と、耳元で息を吹きかける様に囁きながら後ろから抱き締めて胸を執拗に揉み続け、後輩ジェネの準備が整ったところで、身体の動きが鈍いことをいい事に、そのままなし崩し的に生セックス始めてしまいます)

ふぅ…そろそろイきそうだがこのまま中に出してもいいよな?
身体の中から温めるためには熱源を身体の中に仕込まないといけないから仕方ないよな?
(そう言って、後輩ジェネの体調に構わず中出しをしてしまいます。そのまま、ドリンクの効果が切れるまで後輩ジェネと色々な体位で中出しセックスに励んでしまうのでした)

…身体は温まったかな?また寒くなったら温めてあげるからいつでもおいで?
(と、事後にクーラードリンクを後輩ジェネに渡します。内心、想定通りにうまく後輩ジェネを抱けたとほくそえんでいます)

※長くてすみません。やり辛かったら飛ばして結構です。

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/12(日) 22:40:27 ID:2FYevOkU
>クールな後輩ジェネ
>>28を見事こなしてくれた君に依頼主はいたく感銘を受けたらしくてね。
さっそく下着の試供品を送ってきてくれたんだ。送ってきたのはパンツだけだが、ブラは今
作っている所とのことだ。さっそくこの新しいパンツを着けてまた見せて欲しい。
パンツはレースの入った透けているエッチなものになっている。これをアピールするように依頼されている。
今度はパンツだけを見せてくれればいいらしい。「私の今穿いているるエッチなパンティーを見てください」と
同じく笑顔で言ってくれ。またどんなパンツを穿いているのかスカートを捲ったまま説明をしてくれとのことだ。
君の思ったままでいいらしいよ。
そうそう、透けていることをアピールするために、下の毛は剃らないで見せて欲しいと言われている。
「私のおまんこの茂みをパンティー越しに見てください」と笑顔で頼むよ。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/13(月) 00:11:14 ID:n7JcA.sM
全員に命令!
暑いし夏だしコモドでミスコンを開催することにした。
水着は色々用意したから各自好きなのを選んでくれ。

ふふふ。実は水着には遅効性の媚薬が塗られているのだよ。
更に言えばミスコンも審査員たちが女の子たちを触って判定する陵辱乱交ミスコンだ。
武器もなく会場だからスキルも使えない。
君たちはなすすべも無く犯されちゃうのだよ。

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/13(月) 00:49:28 ID:25g9b6y2
>騎士団のろな子
ろな子に特別な薬を試しちゃうよ。まずは上半身をはだけて、このテーブルの上に乳房を乗せて楽にしてくれ。
まずは少し解すよ。乳首を抓ったり引っぱったり捻ったりするから我慢するんだ。十分に乳首が勃起したら薬を打ち込むよ。
この薬はLv175の者の為のものでね。効果はおっぱいや乳首を揉まれるとすさまじい性的快感が
得られるらしいんだけど、ろな子に打ってみたらどんな反応を見せるか見せてほしいんだ。
薬を投薬したら、ろな子には触らずに、暫く何もせずに観察させてもらうから、ろな子も動いちゃダメだよ。
我慢できなくなったら言ってくれ。でも暫くは我慢だ。快感に負けて我慢できなくなったら言ってね。
まずはテーブルに乗っけたおっぱいの、乳首をひねり潰す様にして好き勝手に弄んであげるよ。
コリコリと乳首を潰してもっと刺激を与えてあげるよ。そして次はおっぱいの根本から絞り込んであげようかな。
まだ我慢できない?どうしてほしいのかな?ちゃんと言ってくれたら気持ち良くしてあげるよ。
あれ?ろな子って今Lvいくつだっけ?

37 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/08/13(月) 19:16:11 ID:OF2bp2b.
>>19

「う…ぐっ」
 ベッドに横たわるアレクサンドラの半身が強引に引き起こされる。
 艶やかな唇が割開かれ口に>>16>>19)のイチモツがにねじ込まれた。
「たく。感謝も無しに気をやるとは…躾が身についていないな」
「……」
 不本意そうな表情を浮かべながらそれを口に含むアレキサンドラ。
「腰が抜けたのなら、そのままで良い。貴様の口で楽しんでやろうじゃないか」
 >>16はそう言うと彼女の三つ編みを引っ張り、こっちを見ろ顔を上向かせる。

「んぐっ…んほっ…!」
 何度も何度も喉の奥を抉られ、むせかえるアレクサンドラ。
「そうだ。もっと頬を窄めろ!ただでさえ腰が使い物にならない雌なんて価値が半減するのだからな!」
 言いながら、口の中に精を放出する>>16
「ん…ぐっ!?けほっ…かはっ!」
 たまらず吐き出し、残りを顔面に精を浴びるアレクサンドラ。
 生暖かい感触と同時に、全身にぞくりと官能が迸る。
「まだ小細工はしていないぞ?」
 自身のイチモツをしごきながらアレキサンドラを見下ろす>>16
「なにを…今更…っ!」
 全身を火照らせながら彼を睨み付ける。
 外部から気を打ち込まれ、自身の気のバランスに変調を来したのだろうか、体が異様に熱い。


「動けないというのなら、もう一度打ち込んでみるか?」
 放出を終え、アレクサンドラにに白化粧を施した>>16はぐったりと横になった彼女に言う。
「え、えん…ん…遠慮しておく…」
 口腔内に残った精を必死に嚥下しながら答えるアレクサンドラ。
 喉に絡みつく様に残るそれらが焼けたタールのように彼女を苛む。
 声も表情も冷徹そのものだが、そに顔は赤い。
「賢明だ。だが…動かないなりに努力しろ」
「あ、ああ…あんなモノはもうごめんだからな…」
 三つ編みを引っぱられ、力が満足に入らない全身を叱咤し半身を起こす。
 シーツの海に正座し、彼のイチモツを正面に見据えるとゆっくりと口を開いた。
「素直じゃないか。よほど堪えたようだな」
 >>16の軽口を無視し、イチモツを口に含むアレキサンドラ。
「んほ…ん…」
 頬を窄め、必死に自身の中を再現し始めるアレキサンドラ。
 首の動きが緩慢な分、口腔内では舌がカリや先端を交互に刺激する。
 彼の言うとおり、相当堪えたのだろう。
 アレキサンドラの奉仕からは積極性が感じられた。
「お前の気は瘴気に汚染され気のバランスが滅茶苦茶。そこに正の気をぶち込まれたんだ。無事では済むまい」
「んっ…そんな、私の体は…っ」
 イチモツを吐き出し、抗議するアレキサンドラ。
「自分自身の体内だけで循環させる分にはそう意識する必要はないからな…」
 そう言って続けろ、と言わんばかりに頬にイチモツを押しつける>>16
 アレキサンドラは屈辱に満ちた目で彼を見上げながら、奉仕を再開した。

38 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/14(火) 01:59:18 ID:rudvSH/.
>>30先輩

 こんにちは。後輩ジェネです。今回は30先輩の付き添いとしてプロンテラにやってきました。
 調べものがあるというので最初に向かったのは図書館でした。
 どこかのギルドの方々が溜まり場にしているくらいで、他に人気はありません。
 だからでしょうか。こんな場所だというのに先輩はセクハラをしてきました。

「ちょ、先輩? こんなところで……」

 いつもはスカートの上からお尻を撫で回す手が、今回は大胆にもスカートの中に入り込んできました。
 本棚を隔てた向こうにはギルドの人たちが。もしも見られたらと考えると身体が熱くなってきます。
 そんなわたしの心境を知ってか知らずか、先輩はおパンツの上からお尻をなでなでし続けます。
 すべすべの感触を味わうように優しく撫で、お尻の肉をむにむにと揉み解し、

「ん、やぁ……そ、そこは」

 下着の上から人差し指がお尻の穴に突き立てられ、軽く押し込んできてグリグリと刺激されます。
 くすぐったさと恥ずかしさに頬が熱くなっていくのが分かります。

「先輩……そろそろ調べものをしてくれませんか?(じろり)」

 すると先輩は苦笑らしきものを浮かべ、わたしから離れていきました。
 ほっとしたわたしはそのまま調べものを続けます。ですが、お尻に先輩の手の感触が残っていてなんだかもどかしさが……。

 それからも先輩は要所要所でセクハラをかましてきました。
 露店街で胸を揉まれた時はつい爪先を踏んづけてしまったくらいです。
 それからはセクハラもしなくなってので安心していたのですが……甘かったです。
 飛行船に乗って帰る途中、椅子に座っていたわたしの太ももを撫で回されたのです。

「先輩も懲りないですね……んっ」

 ひんやりとした太ももを、熱を持った手がさわさわと蠢き、恥ずかしさともどかしさにヘンな声を上げてしまいました……。
 手の甲を抓ってやめさせようと思いましたが、先輩の吐息を耳にかけられて力が抜けてしまいます……。

「んぅ……そ、それは、卑怯です……」

 わたしが抵抗できないのをいいことにセクハラはエスカレートしていきます。
 太ももを撫でながら制服の上から乳房をゆったりとこね回されて…………ただでさえ火照っていた身体がますます熱くなってしまいます。
 おブラの中では乳首がむくむくと膨らみ、青と白のストライプなおパンツにはいやらしい染みが……。
 快感自体は弱いものですが、こうも続けられると反応してしまうのが女性というものです。
 思わず太ももを擦り合わせていると、先輩に手を引かれてゲーム場へと連れて行かれました。

「えっ……『勃ったから鎮めてくれ』――ですか?」

 テーブルの側で先輩はいきり勃ったモノを取り出しました。
 幸いにも周囲には人気がありませんが、騒ぎになれば研究所の名誉に傷がつきます。
 ……という言いわけをしながらテーブルに隠れるようにしてしゃがみ、イチモツに手を添えます。

「し、しかたないですね。鎮めてあげますからゲームで遊ぶフリをしていてくださいね」

 じーっ。お、大きい。前に見た時も思いましたが、男性のとはみんな『こう』なるのでしょうか?
 わたし、気になります。
 別に、性に興味があるとかではなく純粋な好奇心からですよ?
 それはさておき、わたしは恐る恐る先っぽに口を持って行きます。
 あ……すごいにおいです。なんだかクラクラしてきて……瞳が潤んじゃいます。
 小さな舌で亀頭全体をペロペロしちゃいます。すると驚くべきことに、先輩のがますます硬く太く大きくなりました。
 女性にも似たような部分はありますが、こんなに膨らんだりはしません。まさに人体の神秘です……。
 感心しつつ竿を撫で回していると、先輩からもっとハードにしてほしいとお願いされました。
 ハードと言われても想像がつかないので困っていると、胸と口で責めればいいとアドバイスをいただきました。

「そういうことでしたら……」

 ブレザーの前をはだけ、上着ごとブラをたくし上げて乳房を露出させます。
 そして先輩のアドバイス通り、谷間に竿を挟み込み、大きな亀頭を小さな口で咥え込みました。
 じゅぷじゅぷと恥ずかしい水音を響かせながら先端を舐めしゃぶり、おっぱいで竿をぎゅっと締めつけたりして刺激します。
 少し変化をつけて、おっぱいを上下させて竿を扱き立てました。パイズリというそうです。

「ふぁふぅ……気もひいれふかぁ……? んぐっ!?」

 突然頭を押さえられ、喉の奥まで怒張したモノを突っ込まれてしまいます。
 そのまま先輩は腰を動かして、無理やりわたしの口を犯してきました。

「んーっ! んっ、んんっ? んむぅ……!」

 熱い白濁をどっぷりと喉へ吐き出されてしまいました……ごくん。うぅ……苦いです。
 これで満足していただけたかと思いましたが甘かったです。
 なんと先輩は、わたしを無理やり立ち上がらせるとテーブルに手を突かせ、お尻を突き出すポーズをとらせたのです。
 何をされるかすぐに理解してしまい、顔が青ざめるのがわかりました。
 ですが……身体が欲情しているのも事実でした。
 先輩から乳首が痛いほど尖っているのと、おパンツがぐっしょり濡れているのを指摘されてしまいます。

「あ、あんなにセクハラされたらわたしだって……身体がエッチになっちゃいます……♥ ひゃぅうんっ♥」

 お尻を振りながらそう言うと、先輩は下着をずらしてぶっといのを挿入してきました。
 そのままパンパンと激しく腰を打ちつけられ、子宮まで犯される快感に頭が蕩けてしまいそうです……♥
 で、ですが、ここで快楽に身を任せるわけには行きません。さすがに喘ぎ声を響かせれば周囲にバレてしまいます。

「せ、せんぱぃ……は、はげしっ、あふぅん……♥」

 口を閉じないといけないのに勝手にいやらしい台詞が出てしまいます。
 必死で理性を保とうとしていると、追い打ちをかけるように先輩の両手がおっぱいを揉みしだいてきて……

「お、おっぱいダメぇ♥ 乳首もらめぇ〜〜っっ♥」

 勃ったままの先っぽもコリコリとこねられてしまい、我慢できずはしたない声を上げてしまいます……。
 調子に乗ったのか先輩は激しく腰を打ちつけてきて、今度は膣中(ナカ)へたっぷりと白濁を注ぎ込んできました。
 はふぅ……♥ もう完全に周りにバレちゃっていますけど、気持ちいいからどーでもいいですぅ……♥

39 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/14(火) 02:00:24 ID:rudvSH/.
>>33先輩
 なにやら他所から訴えられそうな危険なアイテムを渡されたので、恐る恐る口をつけさせていただきました。
 あ、おいしい♪
 ……と喜んでいたのが三十分前のわたしです。
 さっきからSG連発されているような寒気が続いていて、冗談抜きで凍えてしまいそうになります……。
 ブラの中で乳首が痛いほど勃起しているのがわかります。
 別にいつもみたいにエッチな気分になったとかではなく、単に寒気による生理的な反応です。
 これでは研究もできないので33先輩に何とかしてもらおうと尋ねたところ、薄暗い部屋へと通されました。
 特効薬でもいただけるのかと思いましたが――

「きゃあっ? せ、先輩? いきなり何を……」

 背後から抱きつかれ、制服を脱がされてしまいます。
 冷気で抵抗力を失っていたわたしは、為す術もなく裸に剥かれてしまいました……。
 先輩が言うには雪山で遭難した時の対処法を参考にしたらしいですが、

「な、なんで胸を揉むんですかぁ……あっ♥ ち、乳首はダメですっ」

 ダメと言っても聞いてくれず、おっぱいをゆったりとこね回され、勃ったままの乳首も指の間に挟まれてクニクニされてしまいます。
 あ、でも身体は本当に熱くなってきました……先輩の指導の効果が出ているのでしょうか?
 このまま従うべきか迷っていると、次第にあそこが疼いてきて思わず太ももをもじもじさせてしまいます。
 すると先輩はわたしを持ち上げ、ベッドへと連れて行きました。
 押し倒されたわたしは、左右の乳首を交互にちゅぱちゅぱと吸われてしまい、

「あっ♥ はぁんっ♥ お、おっぱいダメ〜〜っっ♥♥♥」

 執拗な乳首責めに身体は屈してしまいました……。胸だけでイってしまうなんて、恥ずかしいです……。
 荒く息を吐いて身体を悶えさせていると、先輩も服を脱ぎ始め全裸になりました。
 股間のイチモツはもうギンギンにそそり勃っていて、準備万端という感じです。
 ……これからナニをされるのか分からないほどわたしも鈍くはありません。

「な、なんでわたしと先輩がセックスしないといけないんですか?」

 先輩は身体を温めるためだと答え、濡れそぼったあそこにおちんちんを挿入してきました。

「ふあっ♥ んはぁあああんんっ♥」

 挿入だけでよがってしまうわたし。あ、先輩のおちんちん……すごくアツいです。
 そのまま先輩は正常位で腰を打ちつけてきて、わたしはおっぱいをぷるんぷるんと揺らして喘ぎ声を響かせてしまいます……。

「あっ♥ あっ♥ き、きもちイィ♥ こ、こんなのすごすぎますぅ……!」

 あっさりと二度目の絶頂を迎えてしまいます。ほぼ同時に膣中にたっぷりとアツい白濁が注ぎ込まれました……。
 まだ終わりません。先輩はわたしをうつ伏せにすると、お尻を大きく突き出したポーズをとらせました。

「そ、そんな、こんな体位でなんて……あぅ、ま、またぁ♥ も、もっとぉ♥」

 こんな恥ずかしいことを無理やりされて、イヤなはずなのに……わたしの口からはおねだりの言葉が出てしまいます。
 犬みたいにバックから突かれまくり、あそこから脳天まで届く快感が思考能力を奪っていきます……。

「先輩のが出たり入ったり、ズボズボされてぇ……また、またイっちゃうぅ♥♥♥」

 激しい責めにあそこを締めつけながら三度目の果てを迎えてしまいます……。
 イクたびに自分が快楽を我慢できない、いやらしい牝犬なのだと教え込まれているようです♥
 はっ、今一瞬、心まで快楽に塗り潰されそうになりました。理性までトバされるなんてはしたなすぎます。
 我慢しようとするわたしですが、やっぱり我慢できず四度目の絶頂と共に33先輩のアツいのを流し込まれてしまいます……。

「はぁ……はぁ……も、もっと……もっと奥までコスってくださぃ♥ せんぱいのアツいので、後輩ジェネを温めてください♥」

 すっかり快楽に負けたわたしは、こんな調子でおねだりしてしまうのでした……。


>>34先輩

 先日のアピールが好評を博したようで何よりです。けれど、喜ぶ間もなく次の依頼が舞い込んできました。
 今度はパンツを穿いて見せてほしいとのことでした。

「これは……少し過激過ぎるような……」

 手に取って広げてみれば、白いレースのスケスケおパンツでした。
 子供っぽいわたしに似合うのでしょうか? それはともかく穿いてみることにします。

「わたしの今穿いているエッチなパンティーを見てください……♪」

 スカートをたくし上げながらにっこりとした笑顔を34先輩に向けます。
 おパンツは生地が薄く、レースの間に空間(隙間・穴)ができています。
 なので髪と同色の銀の茂みが殆ど丸見えです……。
 普段から手入れをしていないので陰毛は毛量が多く、やや濃いめ。
 正直、恥ずかしいです……ですが、これも立派な科学者になるため。恥を忍んで頑張ります。

「わ……わたしのおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください♥」

 そう言いながら今度はあそこを突き出すようにしてアピールを始めました。
 レースのおパンツ越しに映える銀の茂み……これが何の役に立つのか想像がつきませんがきっと必要なことなのでしょう。

40 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/14(火) 07:45:57 ID:rudvSH/.
>>35さん
 研究所の知名度を上げる目的もあり、わたしたち研究所側も一人くらいは参加させようという話になりました。。
 しかしミスコンに出られるほど手の空いている女性科学者はおらず、ちょうど一仕事終えたわたしが出場することになりました。

「お任せください。必ず優勝して研究所の存在をアピールして見せます。あ、賞金は全部研究費用としていただきますので」

 と、勇んで会場に向かうわたしですが、それは巧妙に仕組まれた罠でした。
 紺色の水着(スク水というらしいです)に着替えたわたしを待っていたのは、お腹の出たおじさんたちでした。
 みなさん一様にステージに立ったわたしをいやらしい目つきで眺めている……気がします。
 嫌な予感がしてきた頃、突然背後から羽交い絞めにされました。

「えっ? あ、あの、これは……?」

 戸惑うわたしにおじさんたちは大きな手を伸ばし、全身隈なく撫で回してきました……。
 水の上から乳首とお尻を撫でられ、あそこも割れ目に沿って中指で撫で上げられます。

「な、なんにをして……んっ♥ な、なんでこんな、感じて……」

 早くもわたしの身体は火がついたように火照ってしまいます。
 自分でも感じやすい方だと最近自覚してきましたが、これはいくらなんでも感じ過ぎるような……水着かステージに細工でもしてあったのでしょうか?
 そう考えたところでもう手遅れでした。ピンと勃った乳首を水着の上から摘まみ上げられ、クリトリスも中指でグリグリと押し込まれ――

「ひあぁ! も、もうイっちゃうぅ……♥」

 びくんびくんっと身体を震わせて軽く果ててしまいます……乳首とクリ、どちらでイったのかよくわからないです……。
 力の抜けたわたしはおじさんたちに手足を掴まれ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされてしまいます。
 胸を丸出しにされて揉み解され、乳首もちゅぱちゅぱと吸われて……身体が溶けてしまいそうです……。
 身悶えているとおじさんの一人がスク水を掴んであそこにぎゅ〜〜〜っと食い込ませてきて、

「んああっ♥ ま、またイっちゃうぅうっ♥」

 さっきからズルいです……! 女の子の弱いところばかり責めてきて……!
 ですが、屈辱的な状況のはずなのにもっと気持ちよくなりたいと思っている自分がいるのも事実です。
 わたしは殆ど抵抗せず、おじさんの剛直をあそこに挿入されてしまいます。
 そのまま上から杭を打つようにズボズボとあそこを犯されて……奥までどっぷり中出しされてしまいました……。
 種付けプレスというらしいです。

「も、もう……ゆるしてください……♥」

 そう言うわたしですが、全然嫌がっていないことを指摘されてしまい、それからも審査員のおじさんたちに輪姦されてしまいました。
 水着を脱がされて裸にされると、全身の白ポを塗されました。水着に仕込んであったのと同じ媚薬だそうです。
 特に乳首とあそこには集中的に塗り込まれて、ジリジリと焦がされるような熱を感じてしまいます……。
 このままではわたし、おじさんたちに狂わされちゃいます……♥
 身体がエッチになりすぎてどうしようもなくなり、簡単な責めでもイってしまいます。
 勃起したままの乳首をきゅっと摘ままれただけで、ビンビンに尖ったクリトリスをピンと指で弾かれただけで……あっさりとイってしまうようないやらしい身体にされてしまいました……。

「んぅぅ♥ それっ、それイイっ♥ もっとぉ奥までコスってくださぃぃ♥♥♥」

 理性を保とうとする想いとは裏腹に、口から出てくるのはそんな淫らな言葉ばかり。
 おじさんの極太おちんぽでゴリゴリと肉襞をコスられ、中出しされるたびにハート目になってイキまくってしまうのでした……♥

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/14(火) 21:43:48 ID:D9Bqr0PY
前スレ >>166

「あの、先輩……やっぱり、こう言うのは駄目だと、思います……っ」
ギルドの先輩と一緒にプロンテラを散歩する、何処かデートのように見えるその光景。
けれど、その時の私はデートに見えるとか意識する余裕はなく、エッチな訓練にただ周囲の視線が気になる状態で。

(やっ、はあ……っ、震えちゃって…あ、やあ、うう……っ)
かろうじて装備に隠れているけれど、震えるジェムストーンが敏感な部位に張り付いていて。
鎧で覆われた胸元、その金属と擦れあって小さな音を立てるのが、意識してるせいか私の耳元に届いてしまって
街中でこんな恥ずかしい事をしている、と言う意識が私を責め立てていきます。

「……わ、分かりました……分かりました、からっ」
抗議をするような声をあげた私に、先輩からの返答はジェムを震わせる事。
それももうひとつの、スカートの奥、私の弱点であるクリトリスに押し当てられたそれはお腹の奥をどんどん震わせて
身体はそれに反応して、ぞくぞくぞくっと背筋まで響いて、私は悲鳴を上げてしまいます。
スカートの裾をぎゅっと掴んだまま、身体を小さく縮めていく私の姿を楽しむように強弱を付けて弄られ、涙目になる私。

ろくに歩けない私に、腰を掴むように先輩の腕が絡んできて。
まるで恋人同士のように肩を寄せあって、結局は何も出来ないまま連行されちゃいます。


(こんな、こんな場所でイカされちゃうの……ふあ、あ、あああ……っ)
人通りのかなり多い中央通り、それを西通りから巡回で通るだけなのに、すっごく感じてしまってます。
歩くだけで振動しているジェムが敏感な場所に擦れて、押し当てられて、余りの気持ちよさに何度も腰が跳ねてしまって。
見られそうで、必死に隠しているのに、彼は視線を意識した途端に振動を強くしてきて。

(あ、あああ……っ、あとちょっと……っ)
絶頂すると思った瞬間、今度はそれを抑えてじっくりと虐めてきます。
この人は私をイカせる気はないのだ、と理解させられ、見つめあうように視線があうだけで身体が震えて。

「せ、先輩……こんな、意地悪っ……・ふぁ、ああ、ああ……っ」
路地裏に入ってようやくの抗議が出来ても、先輩はその責めを止めてくれなくて、
絶頂寸前まで追い詰められては、更に刺激を求めてしまう身体をを抑えるように、スカートをぎゅっと掴んで耐えていき
自分で弄るのは駄目だぞ、と釘を刺された私は膝をぷるぷる震わせて、追い詰められてしまって。


「ろ、ろな子さん、こんにちは……です、巡回の途中、ですか……?」
そんな状態の私に、運悪く遭遇するろな子さん、折角仲良くなった彼女に知られたくなくて必死に演じようとする私。
けれど、そんな時に限って先輩の責めはとっても意地悪に、敏感な場所を震わせてきて。

「ひにゃ、うう…・…っ、あ、何でもないですっ、ちょっとびっくりしちゃって、うう……っ」
変な声が上がったのを誤魔化すのもひと苦労、心配そうに見つめるろな子さんの視線が突き刺さってきて。

(ああ、だめ……いく、いっちゃう……ふぁ、あ、あああ……っ)
会話するのが限界だった私に代わって先輩がろな子さんに対応を始めれば、視線が合わないのをいい事に更に責めてきます。
真っ赤な顔で、大丈夫ってアピールするように微笑むしか出来ない私、時折見るろな子さんの視線。
あっと言う間に限界を迎え、視線を感じながらも真っ白に染まっていく思考。

(いっちゃ、ああ……いく、あ、ああああ………あぁ、ぁぁ………ああ……っ♪)
完全に理性のタガが外れるように、追い詰められた私は先輩により掛かりながらただ焦らされるような絶頂を味合わされて。
その胸元をぎゅっと先輩の腕に押し付けながら、蕩けた顔をろな子さんに見せながら、絶頂の余韻に震えて。

「ごめんなさい、ろな子さん……私、先輩と今からネンカラスに行く所、なんです……んっ、ふぁ、あ……っ♪」
とろとろに蕩けた顔で小さく舌を出して、ろな子さんに微笑みかける私、もうぐっしょりと濡れてどうしようもないスカートの下を捲ってみせつけ。
これからエッチをするのだ、と彼女に教えるようにして、その場を退散するのでした。


耐えきれなかったお仕置き、と意地悪なエッチをされつつ、その日は夜までたっぷりとエッチな事をするのでした。

42 名前:桜パラ子 投稿日:2018/08/14(火) 21:44:39 ID:D9Bqr0PY
コテハンが抜けてました。
久しぶりだとついつい忘れてしまいますね。
ごめんなさい。

43 名前:桜パラ子 投稿日:2018/08/14(火) 22:23:35 ID:D9Bqr0PY
前スレ >>192

「………えっと、その、大変申し訳ないのですけれど、その」

身嗜みチェック、それは何度目だろうか、と言う検査に桜パラ子は困った顔をしていた。
言われるままにスパッツを履き、ベッド上で両脚を大きく広げた状態でそのスカートの下を見せつける桜パラ子。

彼の指先はチェックの為にスパッツに触れて、理解するのだ。
一部の隙もないつるつる状態の割れ目に覆いかぶさったスパッツ生地の感触であった。

「………他の先輩が、生えかけはちょっとみっともない、とか言いまして」

結局はチェックが入る前にこまめにお手入れされていると言う。
生えてないって言われるのすごく恥ずかしいのですよ、と抗議するように桜パラ子は半目で睨むのであった。
その顔は真っ赤で、見られるとそれを思い出すのか、とても視線は冷たかった。


「やっぱり、結局は剃りたいだけじゃないですか、ぐぬぬぅ……っ」

それから後日、ちょっと生えた所でスパッツ直穿きにして、破られた桜パラ子は結局剃られるのでした。
嬉しそうにスパッツ越しに毛を引き抜くせいで、涙目になった彼女の顔をじっと見ながら、割れ目に白ポを塗り込んでいく。
少女の甘い声が響く中でぬるぬるを泡立てて、たっぷりと準備をされてしまって。

「やっ、じょりじょりするの、やっぱだめ、です…っ、はう、うううう……っ」

短い毛を、時間をかけて剃り上げる彼の指先、意識した身体がびくんっと跳ねてしまって。
冷たい刃物の感触に身体が震えて、本能的に感じてしまっている桜パラ子、虐められるのは嫌いではないのであった。

「桜パラ子の……おまんこを、ツルツルおまんこにしてくれてありがとうございます……っ」

全部が終わった後、羞恥で真っ赤になりながらそう宣言する桜パラ子、もうやりません、と涙目であった。

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/15(水) 02:08:59 ID:jgNR1CIw
>クールな後輩ジェネ
胸の大きさによって性感が変わる薬を作ったので試させてくれ。
服は胸だけを出してくれればいい。今から君の両乳首に薬を注射して、暫くしてから俺が君の胸を揉みほぐす。
乳首も指のように大きく勃起するだろうことを確認しつつ、大きくなった乳首を中心に捻る様に
揉み潰していくぞ。
君は感じるままに声を出してくれ。これは記録されることだから我慢せずに声を出すように。
下から持ち上げたり根本から絞り上げたり、乳首を持って引っぱったりそのまま捻ったりするぞ。
2,3時間ほど君の胸を揉み捻ったら、また薬を注射して追加して同様に好き勝手に揉んでいくぞ。
君の仕事は胸を出したまま声を出すだけだ。簡単だろう?

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/15(水) 04:17:26 ID:Vf4oqZoU
騎士団のろな子ちゃんとアレクサンドラちゃんと桜パラ子ちゃんに命令だ。
僕はモンスターの生態を調べている研究者でね。
モンスターに人間の男のような性欲を持たせることに成功したんだよ。
君たち三人にはモンスターによる快楽責めを堪能してもらい、その様子を観察させてもらう。
まず君たちを十字架に磔にする。それから快楽責めだ。
小型のスティングによる全身愛撫。手の平から媚薬粘液が出るから全身に塗り込んじゃうよ。
何度かイッたら次はペストによる乳首責めだ。口内に咥え込んだら無数ヒダヒダの突起が乳首から乳輪まで愛撫しまくるよ。
乳首で逝きまくるはしたない姿を見せるんだ。
お次はいよいよおまんこだよ。ガマンできなくなったから僕が直々に挿入してあげよう。
たっぷり中出ししてあげるからおまんこを締め付けるんだよ?
ん、なぜ騎士ばかりだって?
君たちは躰が頑丈だからな。多少無茶をしても壊れないだろう?

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/16(木) 13:56:51 ID:Jo8LyIRk
>>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』へ

初めまして。ボクは成り立てアコライトです。
初めて首都で見かけたとき、貴女に一目惚れしました。
でもこんなことになっていたなんて、かなりショックです。
あ、ボクはGD2を歩いているときに捕まって連れて来られたんです。
記憶を読まれたみたいで、始末するよりも貴女『で』遊ばせたほうが面白いと。
ボクもこう言うことは初めてなので
貴女に手ほどきして貰いつつ、普通にエッチしていただけますか?

47 名前:桜パラ子 投稿日:2018/08/17(金) 08:08:39 ID:mu.UI5Ys
前スレ >>194

GVGの時に撮影されたSSで脅され、言いなりになってから三日が経過しました。
ギルドのメンバーには特訓してきますと連絡を入れて、今日もチェイサーさんのお部屋に来ています。

「さ、桜パラ子の……はいているパンツを見て、ください……っ」
まるで挨拶のように、スカートを捲りあげては誘うように腰を前に突き出しては見せつけます。
お気に入りの白レースにピンクのリボンが添えられた可愛いパンツです。
チェイサーさんの視線が突き刺さるように感じますが、目を反らす訳にはいかず此方も見つめたままで。

すごくそんな行為にドキドキしてしまいます。
イケナイ事をしているのは理解しているのに身体の奥はきゅんきゅん震えて。

「はい、弄って貰えると考えただけで……濡れて、染みになっちゃっいました……っ」
指摘された通りに、既にもう期待からはアソコは濡れてきていて、濡れた部分がはっきりと見えています。
自分で言った通りに、えっちな聖騎士なんだな、と言われると更に濡れてしまうのを感じて。

「あ……っ、は、い、どうぞご賞味、くださいませ……っ」
もっと近づいて見せろ、と言う言葉に逆らう事が出来ません。
初日であれば、もっと抵抗していた筈なのに、彼の言葉に勝手に身体が従ってしまっていて。
染みの出来たパンツを嗅がれる行為をずっと見つめながら羞恥に身体がどうにかなってしまいそうな気持ちで。

「は、はぃ……っ、えっちな桜パラ子のおまんこ、みてください……っ」
言われるまま、今度は自分からパンツをずらして、生えてないおまんこを丸見えにしました。

(ああ……っ、またされちゃう、あの……すっごい、気持ちいいのが、あ、あう……っ)
すっかりと最初の三日間で覚えさせられた彼の指責め、最初はイカないように頑張っていた筈なのに
今ではそれを思い出すだけで、身体が軽い絶頂を覚えるくらいに思い知らされていて。
彼の指先が軽く撫でているだけなのに、勝手に腰がびく、びくっと動いて反応を返してしまうのが収まらなくて。

「ひ、あ……っ、ひぃん、そんな最初から激しく、なんて……ひっ、ふぁ、ああ、ああああ……っ」
意地悪なチェイサーさんは、期待している私のおまんこを知ってか、乱暴に指をおまんこの奥に捩じ込んできて
ぐちゅぐちゅと、愛液に濡れた敏感な膣の粘膜を手慣れた動きでかき混ぜていきます。

(はあっ、やあ……そこ感じるから、だめ、弄るの、だめ、弄ったら、ああああ……・っ)
スカートをぎゅっと握りしめたまま、彼に懇願するように視線を向けて、上がりそうな声を必死に我慢をする私。
けれど、彼の指先には容赦はなくて、敏感すぎるスポットを指で小刻みに擦り上げて、あっさりと私の陥落を狙ってきて。

「あっ、あああ…・っ、ふぁ、イキますっ、ああ…っ、おまんこでイっちゃい、ますっ、うう……っ」
恥ずかしい敗北宣言を、弄られてすぐ私はさせられてしまいます。
クリを摘まれ、こりこりと弄られて、腰がびくんびくんっと仰け反らされながら思いっきり絶頂してしまう私。
チェイサーさんのベッドに何度も潮吹きの蜜を浴びせながら、かくん、と膝が折れてしまいます。

その後はベッドの上に連れ込まれてたっぷりとチェイサーさんの責めに絶頂を繰り返す時間。
寝る時間になる頃には立ち上がれないほど可愛がられて、ただ快楽に身を任せるしか出来ない私なのでした。

48 名前:桜パラ子 投稿日:2018/08/17(金) 08:09:37 ID:mu.UI5Ys
次の命令を終了次第にお休みをいただきます。
此処までお付き合いくださってどうもありがとうございました。

49 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/17(金) 09:22:46 ID:.xteVVLs
>>44先輩
 こんにちは。後輩ジェネです。今日は先輩の部屋で新薬の実験をすることになりました。
 ブレザーの前をはだけ、ブラごとトップスをたくし上げて胸を露出させます。

「あの……これってどういう実験なのでしょうか?」

 先輩は「必要なことだ」としか答えずわたしの乳首に注射を行います。ちくり。
 極細の針だったので痛みは殆どなく、血も出ていません。さすが先輩です。
 そのまま十分ほど放置されていましたが、先輩は「そろそろいいか」と言うとわたしの背後回り、おもむろに両胸を掴みぐにゅぐにゅと揉み解し始めました。

「……っ!?」

 途端に猛烈な快感が襲い掛かってきました。ねっとりとこね回される感覚……乳首はあっという間にギンギンに勃起しきり親指大になりました。

「んぁぁ! せ、先輩……!? こ、これは一体……んきゅうぅ!」

 思わずはしたない声を上げて仰け反ってしまいます……。
 先輩は答えず、淡々と乳房を潰すように揉んでいきます。
 鋭い眼差しで表情を変えず、わたしの胸を執拗に弄ぶ……研究者らしいクールさを感じますが、やってるのは実験と称したセクハラな気がします。
 などと考えたところでどうにもならず、下から持ち上げられたり、根元から搾られたりして形を変えられていきます。
 あ……おっぱいでこんなに感じてしまうなんて……も、もうダメです……!

「くぅぅっ! はぁ、はぁ……い、イっちゃいました……え? ま、まだ続けるんですか?」

 イったばかりで敏感なのに先輩は容赦しません……。今まで見たことがないくらい勃起している乳首……そこも責められました。
 両乳首をきゅっと摘まみ、左右や上下に引っ張っておっぱいの形を変えてきます。

「あ、あひっ! ち、乳首が伸びちゃいま――ふぎゅぅぅ……!」

 不覚にもまた果ててしまいました……乳首が感じすぎて一分も我慢できません。
 先輩はキツく乳首を摘まんだまま手を離さず、今度はぎゅいぎゅいと捻り上げてきました。

「んゃああっ! また、また乳首でイっちゃいますぅ!」

 もうもう全然我慢できなくて、乳首からの激しい快感にあそこを痙攣させてしまいます……。
 また乳首に注射をされて、乳首同士を擦り合わせて刺激され、それでまたイキ果ててしまいます。
 イクたびに乳首イキの快感が身体に染みついて行くのが分かります。
 この実験が終わった時、きっとわたしはこの快感に病みつきになっているのでしょう……。
 それよりも正気を保っていられるか不安です……。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/19(日) 03:38:27 ID:TD3msLaQ
>クールな後輩ジェネ
日焼け止め剤を作ったんで試させてほしい。
場所はブラジリスのプライベートビーチを貸し切ったから他人の目を気にする必要は無いよ。
でもまだフルコートスキルに割り当ててないから刷毛で体に塗布することになるけどね。
レンジャーシートを敷いたから、ここに全裸になって横になってくれ。
体は隠しちゃダメだよ、隅々まで塗らないとダメなんだからアソコやお尻付近も塗るから、広げて見せてね。
日焼け止めを塗り終わったら、確認する時間まで自由にしてくれて構わないよ。
確認時間になったら、君の身体に塗った日焼け止め剤が機能しているかどうか、
とくにアソコやお尻の穴に効いているかどうか確認するから、後ろを向いてお尻を広げて見せてくれ。

51 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/19(日) 19:05:21 ID:iMOvYso.
>>35さん

海水浴場シーズン真っ盛りのココモビーチ。
今年も例年通り騎士団がビーチ周辺の警備に辺り、ろな子もその任務に駆り出されていた。
「今年も暑い、そして賑わっていますね…」
例の露出の多い夏用装備(前スレ201)を装着し艶やかな金髪と豊かな胸を揺らし歩く姿はビーチの男達の視線を必要以上に集めてしまう。
そんな事だから…
「貴方達とイイコト?すみません仕事中ですので…こ、困ります!」「ひゃあ!?な、なにするんですか…も、もうっ!ビーチで治安を乱すような行為は厳禁です!」
ナンパされたりセクハラされたり…
「はい、落とし物ですね」「チンピラが出た?倒してきます!」「どうしたの?ご両親とはぐれちゃったのかな?」「迷惑行為ですか?注意してきます!」「ひゃう!?だ、だから、触らないで…!」
きちんと職務に励みトラブルを解決したりとビーチを駆け回っていた。
「はい、今度はどんなトラブルでしょうか。え、違う?私をミスコンに…?」
その途中ミスコンの審査員だと言う35に話しを持ち掛けられる。
「君なら優勝も狙えるよ!」「きっと夏の良い思い出にもなると思うな」等と言われ、チョロ…いや、押しに弱い彼女は出場する事になってしまう。
(たまには夏っぽく羽目を外してみるのも良いかもしれませんし…)
その日の夜、約束通りにコモドにあるミスコン会場を訪れるろな子。
更衣室で用意された水着に着替えるらしい、常に付けている漆黒のリボンと同じく黒と迷いつつ、ビキニタイプの白色水着をチョイスし審査会場に向かう。
会場となる劇場には満員の観客と十人程の審査員が待ち構えていて、いずれもが男性ばかりで鼻息を荒くして舞台袖から現れたろな子に熱い視線を注いでいた。
「す、すごい熱気です…あ、35さんも居ます。?え。なんで近付いて来るんですか!?」
困惑するろな子に歩み寄りふくよかな胸をむにゅりと無造作に鷲掴みする35。そのまま大きさを確かめるように、水着の上から捏ね回しはじめてしまう。
「ふあぁっ!?やあっ!い、や…何するんですかぁっ…はあんっ、や、やめ、ああんっ!!」
「何って、審査に決まっているじゃないか。ビーチで見た時から思っていたけどやっぱり大きいね。こういうエッチな審査があるって言わなかったかな?」
「そ、そんなぁっ!や、やめてぇっ、乳首くりくりしちゃぁっ、ひあぁっ!?」
気が付かない内にまんまと35に陥れられていたろな子、乳首を弄られて瞬く間に勃起させてそんな気分では無い筈なのに身体が急激に火照り欲情していく。
「遅効性の媚薬が効いて来ましたかな」「君騎士団の所属なんだって?」「すごく可愛いね」「審査が待ちきれないよ」と他の審査員が口々に言い、彼らと会場中の視線が集まる中胸を揉みしだかれる。
「!ひっ…ダメえ、見ないでえっ!」
35は水着の中に窮屈そうに押し込められている巨乳を暴き出し、片乳を揉みしだきながら顔をもたげ固くなる桃色の乳輪に吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立てて舐め回す。
「ふあぁんっ!それえっ、ひうっ!な、なんでぇ…気持ち良過ぎちゃぁ…やああああぁっ!!?」
媚薬のせいで普段より敏感になっていて劇場にはしたない艶声を響かせて乱れてしまう美少女騎士。
水着でポーズをとったりする程度のは覚悟していたがまさかこうなるとは想定外過ぎた。
(こ、コンロンに続いて…ま、また…こんなぁ…)
闘技場で公開輪姦された事はついこの間だというのに…
あの時に感じた妙な興奮が再燃してしまう。
(また、大勢の人に、見られながら…犯されちゃうの…?そんな事、本当に…ダメなのに…癖になっちゃうかもぉっ…)
そんな余計な事を考えているから身体は火照り疼くばかりになって、興奮している事を35に気取られてしまう。
「何だか早く挿入して欲しいって顔だね。へへ、じゃあもうこっちも遠慮しないからね」
「!やっ…ち、ちがう!ひあっ、おちんちん…いれひゃあ!ダメえ、皆みているんですよおっ!?ひぐうっ、んはああああんっ!」
観客席に向けて抱き抱えられる格好で35の勃起肉棒を挿入されてしまうろな子…挿入を果たし、男はすぐに腰を動かして交わりを開始する。
「昼間ビーチで注目されてたけど、あそこに居た男達は君を犯したくて堪らなかったんじゃないか」
「ひぐうっ、な、なにを言ってえっ…うああん!ダメえ、勝手に身体があっ…気持ち良くなってえっ…うああっ!やはああっ!」
なんて妄想を掻き立てられのような事を言いながら突いてくる35。
明かに悦の入り混じるエロ声を上げてステージ上で凌辱される美少女騎士の姿に劇場は大興奮で熱い視線を注がれる。
ある者は揺れ踊る豊かな胸を、結合する部分を、快楽と屈辱に染まる表情を食い入るように見つめ…
(やだあっ、ダメえっ…!そんな、エッチな目で、見ないでぇっ…!はしたない姿、見られてるって思うと余計に気持ち良くなってぇ…)
「会場の視線で余計に興奮したかな?先ずはイクとこ、見て貰おうっか?」
ぶるぷると揺れる豊乳を両手で揉みしだき、一気に荒々しくパンパンと腰を叩き付けていく。
「いやああぁっ!?おちんちんで奥まで、犯されるのぉっ、気持ち良いっ!おっぱいもぉっ…かんじすぎてぇっ、んひいぃっ!も、イクうっ…み、皆さんに犯されてるところ、見られてえっ…イク…イっちゃいますうううっ!!」
男の肉棒の形も固さも教え込まれるみたいに掻き回されて、中出しフィニッシュで思い切りイってしまう美少女騎士。
「すごい乱れっぷりだったね」「次はおじさん達皆で可愛がって…おっと間違えた、審査をするからね」
絶頂して放心するろな子の元に集まって来て肉棒を露出する審査員達。…本当の審査はここからなのだった。
「んぶっ、んぐうっ!?んっ、んんうっ!!?」
口もアソコも絶えずペニスを突っ込まれ、審査員達に輪姦凌辱されてしまう美少女騎士。
「すごいねぇ、君のおまんこまるで処女みたいにキツキツに締め付けて悦ばせてくるよ」「お口のご奉仕は拙い感じだけど騎士団にこんなエッチな子が居たとはねぇ」「おっぱい柔らかく張りもあって…うへへ」「このドスケベな身体には満点出しちゃうなぁ」
ろな子を犯しながら言いたい放題ヤりたい放題の審査員達。
(やはぁっ…またぁ、知らない人達に犯されちゃってるのにぃ、気持ち良く…なっちゃう…ダメえっ、止まらないっ……!)
無理矢理身体を奪われる事に快感を感じてしまうドマゾ騎士。
初めての時から刻み付けられ払拭出来ない背徳的な快感に流されてしまうのだった…。
「あひぃ!はぁんっ!うああっ、皆さんのおちんちん審査ぁっ、きもひいいですうっ!やああ、イクうっ!またイっちゃううっ!!はあ…もっと犯してくだひゃいぃっ…」
結局この(ろな子の世界の)ミスコンでは彼女が優勝。コモドでも騎士団のろな子の名前(とエッチな評判)を知らしめる結果になった。

52 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/19(日) 19:06:56 ID:iMOvYso.
>>36さん

「くっ!はぁ…か、敵わない…」
ジェネティックの36に勝負を挑まれてあっさりと敗北してしまうろな子。
(設定的には)拮抗出来る実力とレベルもある筈なのに完全に実力が発揮出来ないままやられてしまった。
「俺が勝ったんだから約束は守ってくれるよね?」
「っ…わ、わかっています…」
そう、戦いの前に36とろな子は約束を交わしている。
その内容はろな子が負けた場合、彼が開発したエッチな新薬を試したいと言うものだった。
―――
「っく…は、早く、やるならやってください…」
命令されるがまま上半身裸になり、大きい上に弾力も感度も申し分無いエロ乳房をむにゅりと下乳をいやらしく歪ませてずっしりとテーブルに乗せて36に見せる。
「その前に少し胸を解そうか」
そう言うと興奮と緊張で少し固くなっている左右の桃色乳首に触れ軽くを愛撫しはじめる男
「!ひううっ!?ち、乳首いきなりっ…摘まんじゃぁっ、ひあああぁんっ!?うああっ、あんっ、やはああぁっ!」
敏感な弱点を摘まみ捻り弄ばれ端から見ると過剰なくらいに感じまくってしまうエロ騎士。
「ふふ、この敏感さで薬なんて打たれたらどうなってしまうんだろうね、じゃあ注射しようか」
「!ひっ!!んああっ!?」
十秒足らずで乳首がフルに勃起させて、下着にも恥ずかしいシミを作って準備万端のろな子。
彼は乳首の先端に狙いを定め薬液を注射する。
「ああ、そう言えばろな子はレベルいくつなんだ?この薬、対象Lvが175なんだけどまぁ効きすぎちゃっても別に大丈夫だよね?」
「は、へ…?…!!?」
話し聞き終えるが早いか、不自然なくらい急激に胸が疼き、身体が火照りはじめてしまう。
「ひっ!うああっ、これが薬の効果っ…?ひいぃっ!?はぁ…なにこれぇ、んんんんんっ!?」
内側から急激に沸き上がる快楽にどうしたら良いかわからず困惑するばかりの少女騎士。
それを眺め観察する36は「そのまま動いてはダメだよ、しばらくこの状態で観察するからね」と命令して、身動きを禁止する。
「!そ、そんなぁっ…だ、だって…身体が熱くて…さ、触りたくてぇっ…堪らないんですうっ…はぁ…」
禁止されなければ彼の見ている前でオナニーでもしはじめそうな勢いのろな子。
じっとしているだけでもイってしまいそうな気配を感じながら、耐え忍ぶ事約一分。
「も…だめですうっ…36さぁん、お願いです!私のおっぱい、触って下さい…!!ひいぃっ!?イっ…イクうううっ!!?」
一分程度でもろな子にしては我慢した方かもしれない、沸き上がる火照りと疼きに抗う事なんて出来る訳もなく懇願し、36は加減無く少女騎士の巨乳の先端を捻り潰す。
「あぐううっ!?ひいぃっ!イっくうううっ!?ま、たあああぁっ!ひあっ、イク、イク!ひいんっ!うあっ、イクうううううっ!!?」
押し潰されてイき、摩擦されてイき、摘まれてイき、前後に扱かれて二度イき、殆ど毎秒絶頂するみたいにイきまくる美少女騎士。
「いやあ、薬の効果絶大だねえ、すごいなぁ。乳首ばっかりじゃなくて今度は…デカイおっぱいの方も揉んであげるね」
そう言っておっぱいの根本の方から房全体を持ち上げるように鷲掴みしていく36。
「ひいっあああああぁっ!?イク…またイクううっ…うあっ、イクのとまらなああっ、イクうっ、ひはああぁ!うあっ、イっくうううっ!ああぁ…」
薬のせいで超過敏になっている乳房は掴まれたただけでイき、一揉みされるだけで漏れ無く一絶頂する。
増幅された凄まじい快楽が身体の中をのた打ち回り、息をするように連続絶頂するしかないろな子。
「イき過ぎてぇっ!おかひくなっひゃうっ…イク…うああん、イっクうううううっ!」
「おかしくなっちゃえよ、騎士団のろな子!何回でもイク姿見ててやるからさ!」
胸ばかりを攻めろな子をイかせまくり、じっくりと薬の効果の効き具合を堪能する36。
「はぁ…や…も、わたひぃ…我慢できないですぅっ…36さんのおちんちん…ろな子のおまんこにぃっ…挿入してえっ…滅茶苦茶に犯してくださいっ、お願いしますうっ……」
やがて、胸でイクばかりでは物足りなくなったらしく、イき過ぎて呂律の回らなくなった口ではしたなくおちんちんのおねだりをしてしまう美少女騎士。
「んんあっ!?おちんちん、キたぁっ…!!んぐうううっ!い、入れられただけでぇ…イっ、イっひゃううっ!?イっくうっ!んはぁっ、今度はぁ、36さんのおちんちんでイきまくっひゃううっ!?んああっ…!」
テーブルに身体を預けるろな子のすらりとした片足を上向きに抱え、遠慮無しに腰を打ち付けて来る36。
ぷるんぶるん揺れまくる乳房がテーブルに擦れてイき、乳房同士が擦れ合いその刺激ですらも絶大な快楽になってイきまくってしまう
「おっぱい触らなくても勝手に気持ち良くなっちゃってるみたいだね、…でも触ったらもっと気持ち良いよ!」
「!!?うああん、らめぇっ…イク、イっくうううっ!!うあぁ…おまんこ、突きながらぁっ、おっぱい揉まれるのおぉっ!気持ち良すぎてぇ…イクの止まらないっ…ひぐううっ!?!あうっ、うはあああぁ…!?!?」
今度はテーブルの上に寝かされて正常位で突きながら、胸を掴んで揉みしだく36。
乱れるた分だけきゅんきゅんにペニスを締め付けて収縮させて、中出しをせがむみたいに悦ぶろな子。
快楽に悶える金髪美少女騎士の表情を楽しみ、順調に射精感を高めていく男。
「はぁっ、うああっ!やぁん、こ、このままぁ、ろな子のおまんこに、36さんの精液…射精してええっ!!もっと気持ち良くなりたいのぉ!!!」
乱れまくり、更なる快楽が欲しくて堪らなくてとうとう中出しのおねだりまでしてしまう淫乱騎士。
「仕方のないエロ騎士さんだねぇ、お望み通り射精してあげるよ。」
乱暴に腰を叩き付け、胸も掴み膣内も絶頂させながらろな子の最奥を突きまくる36。絶頂し勢いよく白濁を流し込む。
「!!うはあああぁん、今度は中出しでぇ、イクっ!イっちゃううっ!!んあ、あっ…はん、イっくうううっ――!!!?」
こうしてエロ薬の実験で滅茶苦茶に乱れてしまった美少女騎士。
夜が明けるまで実験は続き、しっかり効果を検証されたのだった。

53 名前:深淵の縁に立つパラ母娘 投稿日:2018/08/19(日) 19:59:43 ID:9gPDLf2M
>>35

 ミスコン参加のためコモドの砂浜にやって来たミカエラとミシェラ。
 だが、会場として案内された砂浜には、一件のウッドデッキ付きロッジがぽつんとたたずむのみ
 あとは静かな浜に聞こえるはひいては寄せる潮の音だけだ。
「ミスコン会場と聞いてましたが…」
 あきれた表情で呟くミカエラ。
 自分たちのような人間が呼ばれるのだから、それにかこつけた何かだろうとは思っていた。
「もう少し建前というのを気にしたほうがいいぞ」
 彼女の隣ではミシェラが案内の>>35にそう指摘する。
「いいえ、ミスコンは行いますよ。ただ、参加者はあなた方二人のみ。親子、いや姉妹対決ですかな?」
「どちらでも…」
 投げやりな口調で堪えるミカエラ。
(どちらなのか曖昧になってきてはいるのは確かだけど…)
 元々は姉妹のように見える親子だったが、転生を繰り返す内に実の姉妹であるかのような錯覚を覚えることがある。
「ふむ。面白いな。ここはひとつ久々に母の矜持を見せなければな」
「お、お母様!?」
 とっさに口に出すのは母という言葉。
「やはりどんな形になっても娘だな」
 ミカエラの心情を知ってから知らずか、ミシェラは笑いながら自分と同じ身長となった彼女の頭を優しく撫でた。
「未来に悲観しても、あからさまに投げやりになるのはよくないぞ」
「ええと、もう少ししたら審査員の方々がおいでになりますので、それまでに水着を選んでください」
 >>35は咳払いをし、ロッジの中を指し示した。


「ほぉ…こいつは驚いた」
 ロッジで着替えを終え、戻ってきた二人を見ながら感心する>>35
 2人ともにシンプルな黒いビキニに身を包み、鍛え上げられた戦士の肉体を惜しげもなく晒している。
「見た目だけパラディンじゃないんだなぁ…」
 体の所々にうっすらと残る傷跡を指でなぞりながら>>35はいう。
「ふふ。くすぐったいぞ」
 彼に行動にミシェラは苦笑し、ミカエラは黙って受け入れる。
「ミカエラちゃん、そんな顔してたらだめだよ。お母さんを見習わないと」
「す、すみません」
 真っ赤な顔を背け、俯きがちに答えるミカエラ。
「おやぁ、つまみ食いかい審査員長殿?」
「お待たせしました」
「え、審査員って」
 ミカエラが声の方を振り向くと、そこにいたのはアリス装束の少女と、サキュバスの角を生やしたチャンプ-リンナとフリッダだった。
「お待たせしましたお嬢様方。本日の審査はお二人の肉人形としてのできばえを…あっ…フリッダさ…」
「もーうリンナちゃん。堅苦しいのは面倒よ」
 エプロン越しに背後からリンナの乳房を揉み拉きながら遮るフリッダ。
「あ、あの…お二人さん?」
「なぁに?審査員長」
 妖艶な顔で振り向くフリッダ。
「し、審査の方を…」
「ええ。分かってるわよぉ…」
 フリッダはリンナを解放し、二人の前に立った。


「さて、お二人はどれだけ良いお肉になれたのかしら?」
 二人を交互に見比べながらそう言うと、ミカエラの左横に立ち耳を軽く食んだ。
「くう…んっ!」
「さすが親子。耳は弱いねぇ」
 クスクスと笑いながらフリッダは言う。
「リンナちゃん。何ぼーっとしてるの。ミシェラちゃんの審査をしてあげなさぁい」
 そう言いながら、ぎゅっと閉じたミカエラの唇に舌をねじ込んで開かせるフリッダ。
「あ、はい。すみません」
 かって思いを寄せた相手が別人に弄ばれることに若干の不満を憶えつつも、リンナはミシェラに向き直った。


「私の審査役はお前か。よろしく頼むぞ」
「もう…そういう言い方はなさらないでください。減点しますよ」
 ため息を吐くリンナ。
「そういうお前も、他人の審査を気にしすぎじゃないのか?」
「く…」
 背後から堪えきれないあえぎ声が聞こえるたびに動揺することを指摘され、言葉を詰まらせるリンナ。
 会話を続ければペースに巻きこまれる。
 リンナは口を閉じ、エプロンのポケットに手を差し入れた。


「んぐ…んっ!」
「もっと強く噛んでください」
 ミシェラの口に棒口枷を?ませながらリンナは言う。
「いつも…そんな感じなのかい?」
「はい。恥ずかしい話ですが」
「ご主人様も大変だね」
 >>35はそう言って苦笑すると、娘の方へと視線を巡らせた。


「ん…っ…あっ!」
 ミカエラを背後から抱きしめ愛撫を繰り返すフリッダ。
 彼女の手が白い肌をなぞるたびに、きつく結んだ筈のミカエラの口元から喘ぎ声が漏れる。
「良い声で鳴くねぇ。ミシェラに似て良い声だ。彼女ほど従順じゃないのもまたいい」
 水着の上からでも分かるくらいにしこりたった乳首をつまみながらフリッダは言う。
「ビンビンだね。薬の助けもあるとはいえ、体はもうできあがってるじゃないか」
「あ、分かります?」
 フリッダの指摘に>>35が言う。
「匂いからして、生地に遅効性の薬をしみこませてるんだろ。こういう子達に小細工はいらないよ」
「犬ですかあんたは…」
「これも血のなせる技よ」
 そう言いながら、今度は生地の下に指を入れ、直接乳首を責め始める。
「ところで…ミスコンなんだかとアピールタイムもあるけど、やらないのかい?」
「あ…ええと、まあこの人数ですが…じゃあミカエラちゃんから」


「君は将来肉玩具にさせられるんだけど、どんな玩具になりたい?」
 フリッダに背後から弄ばれ続けているミカエラに話しかける>>35
「ひうっ…ん…まだ…実感が…なくて…っ!」
「敏感だねえ」
「ふ、フリッダさんの責め…容赦なく…てっ!んひぃ!」
 耳を食まれ悶絶するミカエラ。
「玩具になることで…っ…人々が守れるの…分かるけどっ!」
「心の準備はできてなくても、体は結構できあがってきてるようだね。それじゃあ…」
 >>35はそう言うとミシェラへと向き直った。


「はぁ…とことん前向きというか、節操がないというか…」
 リンナは乗馬鞭を手に荒いと息を繰り返していた。
 彼女の前では、ミシェラがウッドデッキの手すりに手をつき、腰を突き出す姿勢で鞭の洗礼を受けている真っ最中だった。
「大変そうだね。リンナちゃん」
「はい。このような状態では誰の前にも出せません」
 視線で夥しい数の赤いミミズ腫れが走った背中を指し示しながらリンナは言う。
 ミシェラは膝をガクガクと震わせながら、荒いと息を繰り返している。
「イっちゃったの?これだけで」
 リンナが手にする無知を指さしながら問う>>35
「これだけではありませんけど、戦乙女とは思えない貪欲さです」
「なるほど。で、ちょっとインタビューしたいんだけど良いかな?」
 >>35の申し出に、リンナは無言で頷きミシェラに歩み寄る。
「奥様は口の回る方なので、努々ご用心ください」
 リンナはそう釘を刺してからミシェラの棒口枷を取り外した。


「ぷはっ…肉人形になるに当たって、だったか?」
 口を解放され、荒い呼吸混じりにミシェラは言う。
「ああ。意気込みとかが有ったら聞かせてくれ」
「そうだな…私達が心身を捧げることで人々が守られるなら、安いバーターだ」
 ミシェラは言う。
「最期まで戦乙女として、盾として生きる矜持はあるみたいだね」
「こう見えてもな」
 自嘲気味な笑顔を浮かべるミシェラ、
「すでに覚悟は決まっているみたいだね。じゃあ、どんな相手に捧げたい?」
「私をこう仕立て上げた奴がいる。共に時間を過ごすのならあの子達とが最高だが、捧げるとなると話は違う」
 ミシェラは言う。
「でも、主は選べないでしょ」
「そうだ。だから、せいぜい朽ちるまで楽しむとする」
 だが今はまだあの子達と…
 ミシェラは喉元まででかかった声を押し殺した。


「さーて。最終審査といこうかしらぁ?」
 全身から湯気を立ち上らせる母娘を並べ、見比べるフリッダ。
「さ、審査員長殿直々に検分されるから、しっかりアピールしなさぁい」
 彼女が母娘に宣告する横では、リンナがテキパキと>>35の服を脱がしにかかっていた。
「さ、こちらへ」
 リンナが二人を手招きし、そしてガチガチになった>>35のイチモツを指し示す。
 母娘は火照った顔でゆっくりと歩み寄り、彼の前に跪いた。


「くっ…上手いじゃないか」
 母娘の奉仕に悶絶する>>35
 イチモツを取り合うように両側からキスが繰り返され、時折勢い余って母娘で口づけを交わす。
 娘が抗議し、母がいたずらっぽい笑みを浮かべながら舌を入れる。
 そのまま興が乗りしばらく母娘如何してじゃれ合っていると、彼女たちの背中にリンナの鞭が振り下ろされる。
 母娘双方と指輪を交わした相手とはいえ、今は主従で、容赦がない。
 鞭が止むと、二人はこちらを見上げ、視線で謝罪してからして舌を這わせ始める。
(ほ、本当に母娘なんだよな…)
 微笑ましい、というにはあまりに隠微な光景は彼を興奮させるには充分であった。
「これ…優劣付けられるのか?」
 徐々にこみ上げる射精感と共に、そんな疑問が脳裏をよぎる。
 彼が2人の顔に白い洗礼を施したのはその直ぐ後だった。

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/20(月) 04:07:17 ID:GCk2Fgto
>クールな後輩ジェネ
研究中の素材に女性の陰毛が要るんだ。申し訳ないけど採取させてくれないか。
君はパンツを脱いで後ろのベッドにすわって足をMの字に開いてくれればいい。
「私のおまんこの茂みをツルツルおまんこにしてください」って笑顔で言えるかな?
まずはそのままから少し毛を抜かせてもらうよ。少し痛いかもしれないけど、痛かったら声をあげてくれ。
しっかり声を聞かせてくれたら、シェービングクリームを使って剃るからね。
シェービングクリームで剃った毛はあとで採取させてもらうから君は足を開いているだけでいいよ。
部屋には剃る音が響き渡るかもしれないけど、我慢しておくれ。
ツルツルに剃り終えたら「私のおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとう御座います」
って笑顔で言えたら終わりだよ。

55 名前:クールな後輩ジェネ 投稿日:2018/08/21(火) 02:35:33 ID:zR5zbYJg
>>54先輩

「……わたしのおまんこの茂みを、ツルツルおまんこにしてください」
 先輩の部屋を訪れたわたしは、パンツを脱いでベッドの上に座って恥ずかしい開脚のポーズを取りました。
 そうして口から出たのが今の台詞です。我ながら恥ずかしい台詞ですが、先輩の言うことには逆らえません。
 恥ずかしいのを我慢して笑顔で言いました。
 髪と同じ銀色の茂みを先輩にしげしげと眺められ、ぷちぷちと数本抜かれます。痛いです。
 すると今度はシェービングクリームを吹きかけられ、あそこの毛を剃られて行きます。
 ジョリジョリ……ジョリジョリ……
 自分の最も恥ずかしい部分を晒した挙句、じっくり見下ろされながら先輩に剃られている……きっと、わたしの顔は真っ赤になっているでしょう。

「わたしのおまんこをツルツル幼女おまんこにしてくださって、ありがとうございます……」

 綺麗に剃られた後、わたしは笑顔でそう言うのでした。

>>50先輩
 こんにちは。後輩ジェネです。
 今日は先輩が作った新薬の実験につき合うことになりました。
 先輩が貸し切ったプライヴェートビーチにレジャーシートを敷き、そこに仰向けになって手足を広げます。
 両手は頭の上に持って行き、両足はやや開いた状態に。
 全裸なので大事なところを隠すこともできず丸見えです……。そんなわたしを先輩はジロジロと矯めつ眇めつして見下ろします。
 それから大きな刷毛を二つ両手に取り、わたしの足の裏をくすぐるようにぬめぬめしたのを塗って行きます。

「ひゃうっ……く、くすぐったいです……」

 足の指の間にもしっかりと塗り込まれ、敏感な太ももや脇の下、首筋もぬとぬとにされて行きました。
 特に胸にはしつこく塗り込まれて、左右の乳首は執拗にねちっこくくすぐられて完全に勃起するまで責められました。

「ん、んっ……先輩、さっきから手つきがいやらしいです」

 そう口にするわたしですが、こんなことで感じてしまっているのを誤魔化すために過ぎません。
 でもここでなにか言わないと、自分が牝犬にも勝るいやらしい身体をしていると認めてしまう気がしてしまうのです。
 二つの刷毛が最後のポイント――わたしの秘所へと伸びて来ました。
 わたしもそれに応えるように股を開き、自分であそこを広げました。こんな格好だからお尻の穴まで丸見えです。

「あぁんっ……そ、そこは……」

 股間を撫で回す刷毛とクリトリスをくすぐる刷毛。乳首以上に集中攻撃されて思わず快感によがってしまいます。
 既に潤んでいたあそこに刷毛が侵入し、ヒダの一つ一つまで慎重に塗り込まれます……。
 クリトリスも皮を剥かれて、勃起して顔を出したピンクの真珠を執拗にくすぐられて……お尻の穴までこちょこちょされて。

「はうぅ……そ、そんなにされたらぁ、もう、溶けちゃいますぅ……んんうっ!」

 ビクビクと身を震わせて……不覚にも軽く果ててしまいました。
 最後に四つん這いになって、お尻を突き出すポーズをとって恥ずかしい部分を確認してもらいました。
 全身をいやらしくぬとぬとにされて、乳首もお豆もビンビンにさせてしまって……しかもイクところまで見られて……恥ずかしいです。
 ちょっといやらしかったですが、こうして無事に(?)新薬の実験は終わりました。
 ……本音を言うとこのまま本番とイキたいところですが、先輩は何もしないで帰ってしまったので、火照ったカラダは自分で慰めることにしました。

56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/21(火) 13:51:12 ID:yxkI2HDk
全員に命令だ。
クールな後輩ジェネがアイテム集めに監獄へ行ったんだが、ジルタスに捕まってしまった。
救出に向かった皆はクールなジルタスに立ち向かう。
だけど既に、クールな後輩ジェネは監獄のMobどもに辱められていた。
しかもジルタスの新スキルによりクールな後輩ジェネの快感が君たちにも伝わってしまう。
いくら我慢しようとしてもクールな後輩ジェネが逝けば君たちも果ててしまうのだ。
君たちはまともに戦うことが出来なくなりジルタスに弄ばれてしまう。

(要約しますとコテさんがたにはクールな後輩ジェネさんとコテ自身の二人を責め描いてもらうことになります。)
ちょっと変則的ですが、コテと他のコテさんのダブルエッチが見たかったので命令させていただきました。
クールな後輩ジェネさんがどう責められるかとか、
コテさんたちがどう弄ばれるかは完全にお任せします。)

57 名前:56 投稿日:2018/08/21(火) 13:56:09 ID:yxkI2HDk
すみません、訂正です。
全員に命令→クールな後輩ジェネ以外の全員に命令。

58 名前:黒髪忍者娘(くの一) 投稿日:2018/08/22(水) 08:24:46 ID:XF3GFe/E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_19640
問2:身長は?
154cm
問3:3サイズは?
102-57-90
問4:弱点を答えなさい
優しく焦らすようにさわさわされると、身体から力が抜けちゃうかな?
問5:自分の自慢できるところは?
いつだって前向き! 欠点は努力で補います!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を責められながらパンパンされたりすると、もう頭が真っ白になっちゃうよぉ……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
わたしの初体験? そんなの今でも忘れられないよっ!
アインブロックと、ええと、なんて言ったかな? アインなんとかって小さな村を往復する列車がありますよね?
鉱山Dに行くためにあれに乗ったんですけど、その……痴漢に遭っちゃって。しかも集団で。
あっという間に押さえつけられて、いいように弄ばれちゃって……周りもみんな助けてくれなくて、しかも一緒に痴漢する有様ですよ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不覚にも痴漢さんたちに弄ばれたのが、頭がおかしくなりそうなくらいすごかった……!
気持ちいいけど悔しい、悔しいけど気持ちいい。こんなの初めてです。
問9:備考をどぞ
この間の痴漢集団のことを教官に話したら、ここで鍛え直してもらうようにって言われ紹介されました。
くの一とは色香で男を魅了するもの! 男にいいようにされては失格です! とりゃー!
問10:スレ住人に何か一言
みんなの手でわたしを(性的な意味で)鍛え直してください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしていません。どんと来いです!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
できそうにない内容だったら断りを入れますね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい! 一緒に頑張りましょう!

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/22(水) 23:47:27 ID:ouaDJ3.A
>>黒髪忍者娘(くの一)に命令だよ
くの一は色香で男を魅了するもの、かぁ。そのとおりだよね、キミはとっても可愛いし!
でもこのままじゃ色香で魅了する前に快楽堕ちしちゃって良いようにされちゃうよね
だから僕の訓練頑張ってみようか?
弓型レンジャーの僕の高DEXから繰り出される指や舌の技と弱いところを責め立てるクリティカル
頑張って耐えてみて?あぁもちろんすぐイっちゃわないようにイキそうになったら止めてあげるよ
もし我慢できなくなったらお仕置きに子宮がパンパンになるくらい精液注ぎ込んだ上に
ただでさえ感じやすいキミの巨乳をテクニックで刺激して一週間は布が擦れただけでトロ貌になるほど感度抜群にしてしまうからね

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/23(木) 07:41:28 ID:3iSjkZuE
>クールな後輩ジェネ
やぁ、こんにちは。たまに君から製薬の材料とかの収集を依頼したり受けたりするギロチンクロスだ。
俺も製薬に必要なアイテムには興味があるからお互い様なんだ、今日来たのはちょっとちがう。
カプラの抽選でジャワイの特別チケットが当たったから、君を誘おうと思ってね。
体一つで来ればいいらしいぞ(本当は女性にはヒモのようなビキニを指定、男は普通のトランクス)

それと、このジャワイ利用券に名前を書かないと行けないんだ。ここにフルネームでね。
(名前を書いた女性は男性を強制的に好きになってしまいます)

(水着に着替えるところから見せて貰おうな、愛しい人が見たがっているんだよ?」

折角のジャワイだから、お嫁さんゴッコしようよ。

61 名前:黒髪忍者娘(くの一) 投稿日:2018/08/23(木) 12:48:05 ID:seTU3EMQ
>>59さん
 特訓に付き合ってもらうことになり弾んだ心で足取りも軽く59の元へ向かったくの一。
「わかりました! ちょっと恥ずかしいですがよろしくお願いしますっ!」
(ぜったいにおねだりなんかしたりしないっ!)
 そう意気込んでいたくの一だが、それは特訓が開始されてから五分と経たずに揺らぎ始めていた。
 高DEXレンジャーの59は文字通り技巧に優れていたからだ。
 ベッドの上に仰向けになったくの一は、まずその特大サイズの胸を弄ばれた。
 弾力を楽しむように強く揉まれて形を変えられる。かと思うと張りの良さを確かめるように緩やかに優しくこね回してくる。
(やんっ、触り方がいやらしいよぉ……)
 緩急付けたおっぱい責めに早くも頬が熱くなるくの一。
 しかし、59の指はまだ肝心な部分には触れてこない。乳肉ばかり弄られて、刺激によって少しずつ乳首が硬くなっていく。
 半勃ちになった乳首はそのまま放置され、59の顔がスカートの中へ押し当てられる。もう汗と淫蜜でじっとりと濡れていた。
「そ、そこはっ。ちょっと待ってくだひゃあぁんっ!」
 純白パンティ越しに敏感な豆を捉えられ思わず仰け反るくの一。
 59は豆に鼻先を押しつけながらくんかくんかと匂いを嗅ぎ始める。
(そんな……そんなとこ嗅いじゃダメだよぅ)
 口に出そうとしても喘ぎ声になってしまうのでくの一はじっと耐えるしかなく。
 59に太ももを掴まれ、恥ずかしい格好のまま十分近くも匂いを堪能されてしまった。
 やがて飽きたのか59が顔を離したので、くの一はほっとするが、特訓がその程度で終わるはずがなかった。
 今度はびしょ濡れのパンティを剥ぎ取られ、じかにアソコを責められる。
 既にピンピンに勃起していたクリトリスの皮を綺麗に剥かれ、舌先でツンツンとつつき回され、あるいは舌で弾かれまくる。
 巧みな舌技にクリトリスはますます膨らみいやらしい大きさに。
 剥き出しのピンクの肉豆を立て続けに責められ、くの一はいやいやしながらよがり狂った。
「ふわわぁぁあっ……ダメぇ……もぉ……許ひてぇぇえ!」
 泣きながら許しを請うのとは裏腹に、身体に内包される快感はどんどん強く大きくなっている。爆発まで間もなく、と迫った時だった。
「ら、らめぇっ、イっちゃうっ、イっちゃうのぉおおおっ!」
 しかし59は途中で舌技をやめてしまう。残ったのは、満たされず、じりじりと快楽の熱に焼かれる肉体のみ。
(ど、どうして……って、そういう訓練だったっけ)
 喉から出かかった言葉を飲み込み、首を振って甘い誘惑を振り払う。自慢の黒髪は乱れ、汗が飛び散った。
 それからも59は絶妙なタイミングで寸止めを繰り返していた。
 ぐちょ濡れの秘所に指を二本挿入すると鉤状に動かし、ヒダヒダを擦ってくる。
 イキかけた身体では我慢などできず、くの一は再び絶頂の舞台へと押し上げられるが……
「ああっ、ひぃ! ま、また……イっちゃ……あっ」
 ピタリ、と手が止まり、またしても果ての一歩手前で立ち止まらされる。
 そうやって五回六回と繰り返し寸止めをされていく。そのたびにくの一は、自分の体内に熱い快楽が蓄積されて行くのを感じていた。
 満たされず、解放されることなく昂る肉体……火照った官能に理性は侵され、次第に身も心も肉欲の虜にされていく。
 十回目の寸止めを迎えた時、くの一はもうイクことしか考えられなくなっていた。
「お、おねがい……イカせてください。も、もぉ我慢できないんですぅ……!」
 はしたないくの一には、いやらしいお仕置きが待っていた。
 裸にされた後、正常位で肉棒を挿入される。熱い蜜壺はすんなりと59を受け入れ、処女同然にキツく締め上げて歓迎する。
 欲しかったモノを挿入され、それだけで軽く絶頂を向かえてしまうくの一。しかし、こんなものでは全然満足できるはずがなく。
 59が腰をピストンさせると猛烈な快感が襲い掛かって来た。
「んぁああっ! らめらめぇ! か、感じすぎておかしくなっひゃうぅううううううっ!」
 雄々しい逸物にゴリゴリと擦り上げられる肉襞。イクことを許されなかった女の部分は、一分と立たず二度目の絶頂を迎えた。
「またっ、またイっちゃうよぉ! イクうぅううううぅうううううううううっっ!」
 ビクビクビクビク!!
 脳天まで突き抜ける快楽に仰け反ってしまうくの一。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍り、その頂点では痛いほどに乳首が尖っていた。
 59は両手を使って乳肉を揉み解しつつピンクの尖りも摘まみ、コリコリとこねくり回してくる。
 挿入だけであっさりイクような昂った身体では耐えられず、
「ひゃあぁんっ! ち、ちくびぃ……そこはダメぇ〜〜っっ!!」
 三度目の絶頂の高波。
 身も心も快楽に屈したくの一は惨めに痙攣し、今度は両のおっぱいを激しく責め立てられていく……。
 両手では掴みきれない乳房をガッツリ揉み解され、痛いくらい荒々しくされても感じてしまう。
(あそこも、おっぱいも、すごい……もう溶けちゃいそう……)
 行為は一晩中に及び、執拗に胸を責められた結果、くの一のおっぱいは衣擦れだけで感じてしまうような淫乱爆乳にされてしまうのだった……。

62 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/25(土) 19:13:41 ID:aTKN9gbk
>>45さん

「き、協力するとは言いましたけど…!はぁっ…こ、こんないやらしい内容とは、聞いてなぁっ…ひううっ!?」
モンスターの研究をしている45の命令で実験を手伝う事になったろな子。
その内容は「人間の男の性欲を持ったモンスター達に嬲られる」というものだった。
「くく、騎士団指折りの美少女騎士様が好い様じゃないか、僕はすぐ横で観察しているが気にせずモンスター達に嬲られてくれたまえ」
十字に磔にされたろな子を小型スティングに襲わせ、全身をくまなく撫で回される姿を見下ろして笑みを浮かべている45。
「!っくうっ…はぁ、す、スティング、なんかにぃ愛撫されるなんてぇっ…あううっ!?ひっ、そんなところ、さ、触らないでぇっ!」
まずは優しいタッチで乳房に触れ、アソコに指を這わせ、ふとももを撫で回すスティング。
その触れ方はまるで人間に触られているかのようで、次第にその手付きはいやらしい動きに変わっていく。
同時に手のひらからは粘液がしみ出して愛撫しながらろな子の全身にたっぷりと塗りたくる。
「!はぁっ…いやあっ、な、にこれ、塗られたところが熱くなってぇ…敏感にぃっ、ま、まさかこれぇっ、ひああっ!?」
「そんなの媚薬に決まっているだろう?」と嘲笑う45。
ろな子の豊乳を揉みしだくスティングは乳房を円を描くように捏ね回し、陰唇を押し広げ、陰核を暴き出し、それぞれが行動を起こす。
「!い、いやっ…!?そんなところ触らないでえっ、んはあああっっ!?!」
挿入こそされないが粘液を纏った勃起した肉棒くらいの大きさの指でアソコに擦り付け、クリトリスに軽く触れ、胸を捏ね回し強すず弱すぎない心地の良い刺激をろな子にもたらす。
「や、やだあっ、ふあああぁんっ!あ、ダメえ、全部気持ち良く、なるっ…ひああぁっ!!?」
へそからお腹にかけてやふともももいやらしい撫で回し、腋の下とか首筋とかも指でなぞられ感じやすくなった身体をビクリと仰け反らせる少女騎士。
言うなればまだ前戯の段階だというのに、その表情に余裕は無く絶頂が近いのは明らかだった。
「ふあっ!こ、こんなのでえ…わ、わたしぃ…イかされちゃいそう…あっ、ふああぁんっ!?」
「スティングも上手いものだろ?媚薬もより効いてきてもう堪らないんじゃないか、ろな子ちゃんがイクところ見ていてあげるよ」
屈辱な言葉を聞いて余計に昂ってしまうマゾ騎士、スティング達に軽く愛撫されているだけなのに感じまくりとうとう…
「!やああぁっ!はぁんっ、スティングなんかにぃっ…やああん、イかされたくなんかぁっ!やああぁっ、イク…イかされちゃうぅっ!はあん、イク…イっくうううっ!!?」
そして二回、三回と続けざまにスティングに前戯くらいの愛撫で果てさせられてしまうろな子。
「見事なイきっぷりだね、可愛い声で鳴いてこっちまで興奮してしまうよ。さて、今度は…」
薬も完全に回り、身体も完全に欲情させられたところで部屋の奥から二匹のペストが姿を見せる。
「はぁ…こ、今度はなに…ひっ!?」
その姿を見てろな子はぎょっとする。ペストは種族的には動物だが一見すると小型で虫みたいな風貌がろな子は苦手なのだった。
スティング達がろな子の身体から離れ、代わりに二匹のペストがにょろにょろとろな子の身体を這い伝い乳房の前までやってくる。
「!や、やだっ、こ、こっちにこないで…ひゃううっ!?!」
そんなろな子に構う事無く、大きな円形の口を開け勢いよく豊かな乳房にむしゃぶつく二匹のペスト。
乳輪をすっぽりと口で覆い、中にある無数の蠢くヒダで舐め回し、同時に吸引をもしてくる。
「!!?ひいっ!うああっ!イやああぁっ!気持ち悪い、離してえっ…はなさないとぉ…イっちゃうからぁっ…うああっ!イっくうううっ!!?!」
苦手なペストによる乳房攻めの前に嫌悪感を現しながらも呆気なく絶頂してしまうろな子
「そのペスト達はおっぱいが大好きでね、君の乳房も気に入ったようじゃないか」
愉快そうに笑みを浮かべ、抵抗も出来ずペストに乳房に吸い付かれ悶え喘ぐ少女騎士の姿を鑑賞する45。
「!いっ…いやぁ、ダメえ、舐め回されるのぉ…気持ちよすぎるううっ!イクっ…イっちゃうう!はぁ…うああっ!吸うのも、らめえぇっ…!またイク、イっくうううっ!!?」
更には口にある牙を勃起乳首に押し当ててぐりぐりと刺激してくるペスト。
勿論45の手にある以上、女性を攻める為に鋭利過ぎず適正な丸さになっていて絶妙な快楽をもたらす。
「!ひうううっ!?乳首っぐりぐりしひゃあぁっ!!だ、だめえっ…ペストの癖にぃ、おっぱいばっかり攻めてえっ、ひあっ!イク、またイかされひゃうううっ!んやあああああっ!!?」
たかだか二匹のペストに左右の乳房を攻められ、この短時間に胸だけで20回近くイかされてしまった。
もう騎士の面目もなにもあったものではない
「モンスターにイかされるのはそんなに気持ちが良かったかい?いくら敏感とはいえ胸ばかりではしたなくイきまくってさぁ」
「あうっ、はぁ、はぁん…おっぱいっ…、虐められるのぉっ…気持ひ良かったですうっ…はぁ…あん…」
モンスター達の攻めによってイかされ過ぎて快楽に素直になり率直に感想を述べてしまうろな子。
「モンスターに嬲られてイきまくるろな子ちゃんを見ていたら、もう僕も我慢出来なくてね」
そんな彼女の元に45は限界まで勃起した肉棒を露出して覆い被さる。
もう抵抗なんて出来ないだろうと踏み、挿入しやすくする為に足の枷を外し股を大きく開かせてしまう。
「やぁ、そんなバキバキの勃起おちんちん、ろな子に挿れちゃうんですかぁっ…」
「ああ、そうだよ。次は僕とおまんこで気持ち良くなろうね」
まとも触れて貰えず愛液を溢れさせ男根を待ちわびているかのようだった淫らなクレバスにゆっくりと押し当てて存在を埋めていく
「!!んくっ…やあっ、おちんちん入ってきますうっ!んやあぁっ、はああうううっ!?」
「君のドスケベな身体はモンスターも人間も節操無く受け入れて感じまくっちゃうんだね」
挿入を果たして荒々しく腰を打ち付けながら目の前で揺れる大きな乳房を捏ね回しろな子を貪る45
「!ひうっ!?そ、そんな事っ…んひゃあ!ああう…ダメえ、私のおまんこ…45さんの大きいおちんちんで掻き回されてぇ…感じちゃいますうっ…あぁっ、んやあぁ!」
ろな子の身体も凌辱を悦ぶようにきゅうきゅうに愛おしい男のモノを締め付けるようにもてなし、射精をせがむみたいに収縮してしまう。
「ろな子は本当にエッチな事が大好きだな。そんなに中に出して欲しいのか?」
「うああんっ、はいぃっ…中に…出してぇ、気持ち良くして欲しいんですうっ…45さんの精子、私の奥にぃっ、くださぁぃいっ…んあああぁ!!」
おねだりする美少女騎士の愛らしさに興奮を高め、トドメを刺すべく腰振りを早めろな子の中で更に熱く滾り固く大きくしていく男の肉棒。
「このいやらしいおまんこに種付けする役目は流石にモンスターには勿体無いかもな」
「ひううっ!?大きくなったおちんちんで、擦り付けられてぇっ…はぁ…あっ…も、だめえっ!イクっ…イっちゃううっ!!イっくうううっ!!?」
殆ど同時に達し、美少女騎士のアクメ顔を特等席で堪能しながら45勢いよく白濁を注ぎ込むのだった…
―――
「らめえぇっ…いっ、イったばかりなのにぃ…ひうっ、おまんこ、疼いて止まらないのぉっ!んあああぁっ!」
「流石に騎士ジョブは丈夫だね。ほら、好きなだけたっぷり中出ししてあげるから、しっかりおまんこ締め付けて。ほらほら!」
その後、45が性欲を植え付けたエロモンスターの実験台として、彼の性欲処理係りとしてしばらくの間良いように使われてしまうのでした。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/25(土) 19:33:10 ID:CEHJfrG6
>>黒髪忍者娘(くの一

やはり相手の攻めを手玉に取ってこそのくのいちの仕事だよな

うちで飼っているキューペットのインキュバスとサキュバスの二人の世話をお願いするよ
生気に満ちた花を定期的にあげるだけの簡単な仕事さ、とは言っても食事に関して貪欲な二人だから油断はしないように

野郎には仕掛けてこないんだが可愛い子を見つけると淫魔としての習性なのか手癖が悪くてな
視線には魅了の効果があるとか、唾液には媚薬の効果があるとか、卓越したテクで相手をすぐにメロメロにするとか
された事がないから実感の沸かないんだが、相手を快楽にどっぷり嵌めて生気を啜るのが大好きらしくてね

まあそんなコンビだがくのいちなら何とか凌ぐ為の技くらい持ってるだろうし大丈夫だよな
世話を頼んでた子がすっかりと籠絡されちゃっててな、我儘になってるのでついでに躾をしてくれると嬉しい

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/26(日) 22:12:33 ID:ccpy4x9A
>>黒髪忍者娘(くの一)さんへ

ふふふ、可愛くて元気のいいお嬢さんね? わたくしはアクビのお姉さん、気軽にお姉さんって言ってくださると嬉しいですわ。
もちろんお姉様でも構わないのですけれど、もう少し仲良くなってからにしましょうか。
貴方の教官から鍛え直したいとのお話を受けましたので、わたくし達のホームをご紹介するとしましょうか。

どうですか、此処の皆様は仲良しでしょう? これがギルドを長く維持する秘訣ですの、忍者娘さんも一緒に楽しみましょうね。
どても大きくて、敏感なおっぱいですわね。声を我慢なさらないで素直に気持ちよさそうな声を聞かせてくださいな。
ふふ、擽ったいですか? 柔らかな頬ですもの、つい啄んでしまいますの。 女同士での親愛のキスくらいは構わないでしょう?
鍛えられてよく締まったお腹周りも素敵ですわ、触られただけでそんな反応されてはいじめたくなってしまいますわね。
こんなに感じるなんて、あは、胸元が弱点ですの? ほかの殿方に弄られて…なるほど。
それなら一杯弄ってさしあげますわね。 ほら、気持ちいいのでしょう、どんな事をされたのか教えてくださらないの?
耳元に囁かれると身体をびくびくさせて可愛いですわ、でも鍛え直すのであれば我慢なさらなくては
感じている、とほとんど自分から言っているようなものですわね。
凄くエッチで、敏感な忍者娘さん、もっと乱れた姿をわたくしに見せてくださいな。

こんなにぐちゅぐちゅに濡らして、全然抵抗らしい抵抗が出来てませんわね、あっさりと籠絡されてしまいますわよ?
ふふ、あの方がわたくしのご主人様、忍者娘さんもあの方の責めを受けて頂きましょう。
此処まで濡れていて、柔らかくなってしまったおまんこではご主人様の指を拒む事なんて出来ませんわね。
甘い、甘くて、蕩けた声を一杯聞かせてくださいませ、遠慮なんてさせませんわ。
ご主人様の容赦のない手マンで一杯ぐちゅぐちゅと弄り回されて、はしたなく絶頂をしていまいなさい?
わたくしも敏感な胸の突起を一杯くりくりと虐めてあげますわ、嬉しいでしょう?
ふふ、余裕のない声を響かせて、表情ももう絶頂しそうですのね、ほら、我慢しなくていいですのよ。

素敵……ほら、声を上げてはしたないイキ声を響かせなさいな?

あは、絶頂した震える身体はやっぱり素敵ですわね。我慢できずに絶頂する姿、とってもはしたなくて素敵でした。
でもまだ責めは終わってませんの、ふふ、此処からが本番ですわね、ご主人様のおちんぽ素敵でしょう?
お腹の奥に、わたくしの編み出した改良版のレックスエーテルナを掛けてあげます。
ダメージを与える代わりに、快楽を2倍にして、ディレイを殆どなくしたとっても素敵な支援魔法ですのよ。
ご主人様にたっぷりと可愛がって貰いましょう、まずはお腹の奥でたっぷりとイキ癖がつくくらい味わってもらいますわ。

それが終われば今度は挿入したままでの寸止め地獄、絶頂寸前でリカバリーを掛けますわね。
おねだりをしても許してあげませんの、ほら、2時間ほどたっぷりと絶頂出来る喜びを覚えて頂かなくてはいけませんわね?
とろとろのぐちゃぐちゃになって、必死に雄に媚びる仕草も学んでくださいませ。

ふふ、それじゃトドメと参りましょうか。実はこの魔法、重ねがけが出来ますの、此方のSPが尽きるまでたっぷりとご奉仕致しますわね。
ご主人様のガチ嵌めゼックスにも耐えられるように、しっかりと女の喜びを覚えていってくださいませ。
お腹いっぱいまでどろどろの精液を流し込まれて、それでも全く止まらないまま、お腹が膨れるくらい一杯愛されてくださいな。

此処の殿方を満足させるのはまだまだ修行が必要ですの、わたくしと一緒に仲良く勉強を致しましょう?
貴方のような可愛い子であれば、一杯、一杯いぢめてさしあげたくなるもの。

65 名前:黒髪忍者娘(くの一) 投稿日:2018/08/28(火) 16:52:10 ID:X3WH2PTQ
すみません、コテの方を取り下げます。
自分には荷が重かったみたいで……もうしわけないです

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/29(水) 04:52:14 ID:ZJC.E4Ms
>騎士団のろな子
今日はろな子に、ウチでやっているメイド喫茶の手伝いをしてもらったわけだけど、
終わった感想はどうかな?ルーン機関のお陰で空調も効いていただろうから、暑くはなかったと思うが、
ろな子であればメイド服も似合っていると思ったから評判も上々だったようだ。
でも俺は裏方で仕事をしていたから、ろな子のメイド服で過ごしている姿を見ていないんだ。
だからこれから二人きりで、ろな子のメイド服姿を堪能させてくれよ。

そう、そこに立って「メイドろな子をご堪能してください」って挨拶してみてよ。
いいねいいねー(SSを撮りながら)可愛い。普段の鎧姿もいいけど、こう言うのもいいよね。
じゃあ次はお約束だよ、「メイドろな子の今穿いているパンティーを見てください」って
笑顔で言えるかな?下着もレースの物を一式渡したから、ちゃんと穿いてきてるよね。
今は俺のメイドだから笑顔で言えないとダメだよ。SSも撮るからこっちを向いて笑顔でね。
ついでに「メイドろな子のおまんこの茂みをレースのパンティー越しに見てください」って言ってみて。
ちゃんとそこも撮影しておくからね。これの笑顔をちゃんと撮れたら、ろな子の仕事は終わりだよ。
着替えていつもの鎧姿になっていいからね。

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/03(月) 08:02:03 ID:OzpZHXTs
>>深淵の縁に立つパラ母娘
ミシェラに命ずるよ。以前にも君は豊胸薬が投与された経験があるようだね。
今回も投与実験をさせてもらう。新たな身体だからどんな変化があるか判らないからね。
場所はアカデミーの裏空間にあるココモビーチの浜辺を模した特殊空間。
そこで両乳首に豊胸薬を投与して、身体を動かしてバストを運動で刺激を与えると大きくなる所を測定する。
1時間毎に休憩しつつバストを測定していく予定だ。
薬は20センチは大きくなる様に設定してある。そして大きくなる値は1時間に10センチ未満ずつだ。
十分に大きくなったら、そばのコテージで催淫効果による測定を行う。
俺と身体を交わって大きくなっていくであろう乳首の大きさを測定していくぞ。
どんな気分なのかレポートとして口頭で報告していくように。

68 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/09/05(水) 23:27:45 ID:9wWzb7.2
>>45

「…厳密には異なる種族相手に、今回は人間に情欲するするように改造したということかな」
 石造りの牢獄のような部屋の中、壁際に並ぶ磔台のひとつに縛られたアレクサンドラを前にして自慢を交えつつ実験の主旨を説明する>>45
 彼女を拘束している磔台はどれも使い込まれており、ここでこれまでに起きただろう惨劇を否応に想起させる。
「悪趣味だ」
 全裸で大の字に貼り付けられた状態で>>45を睨み付けるアレクサンドラ。
「だろうね。でもそれなりに需要があるんだよ」
 そう言いながら彼が命じると、助手だろうアリス達が鉄製のワゴンを押しながら部屋に入ってくる。
 ワゴンには寸胴鍋が乗せられ…
「ひ…っ!」
 中身を目の当たりにしたアレクサンドラが、その悍ましさに悲鳴を上げる。
 そこで蠢くは、一見人の腕に見える夥しい数の小型のスティングだ。
「驚いてくれて光栄だ。だが、驚かれてばかりでは捗るモノも捗らない」
 >>45はそう言うと、寸胴の中から一体のスティングを手に取って彼女に歩み寄った。


「うっ…やめ…」
「まだ2匹じゃないか。この程度で根を上げるようなヤワじゃないだろう?」
 小型スティング2体に乳房を愛撫され悶絶するアレクサンドラに>>45は言う。
 それらの掌状の器官は改造され、鮫肌のようにザラリとしたものになっている。
 これにより彼女の乳房にぶら下がったままでも愛撫が可能となっていた。
 そして、表面からは止めどなく滑りを帯びた分泌物が流れ続けている。
 媚薬成分を含んだそれらは彼女の肌から吸収され、より強い官能を彼女にもたらしていた。
「器用なモノだな」
 目の前の光景に感心する>>45
 人間の掌を模してるのは外見だけとはいえ、人差し指と親指を蟻の顎のように乳房に食い込ませ、残る3本で器用にしこりたった乳首を刺激している。
「じゃ、両方に2本追加だな」
 言葉と共に乳房がずしりと重くなる。
 左右2本、合計4本の泥の塊が追加されたのだ。
「くあ…重…い」
 重力に引かれ、乳房がだらしなく垂れ下がる。
 ある個体は前述の通り器用にぶら下がり、別の個体は掌に吸盤が有るかのようにぴったりと密着させ5指をうごめかせている。
「いいかげんに…っ!」
 時折全身をビクビクと震わせながら吐き捨てるアレクサンドラ。
「おや、胸だけでは不満かな?」
 >>45はそう言いながらアリス達に『次』を用意させた。


「くうっ…やめ…ひいっ!」
 室内に艶やかな悲鳴が木霊する。
 スティングに代わり、今度は彼女の胸元を苛んでいた。
 6本の牙が乳房にがっちりと食い込み、乳首に食らいつく。
「痛いかなぁと思ったが、感じてくれて幸いだよ」
 牙の食い込んだ場所からつうっ、と滴る鮮血を見ながら>>45は言う。
「元々はそのまま血肉を食らう類いのモンスターだからね。何かあったらご容赦願うよ」
「ふざけ…くうんっ!」
 叫びを遮るように、彼女の背筋を官能が駆け上る。
「ペストの方が好みかな?これはとんだマゾヒストだ」
「そんなはずは…ない…っ!」
 否定しようとしたそのとき、ペストがさらに彼女を貪ろうとしたのか顎にさらなる力を込める。
 乳房の奥に何かが沈み込む感触と共に、強烈な痛みがこみ上げてくる。
「なんだ…これは…っ」
 苦痛を加えられたというのに、下腹部の疼きは激しさを増している。
 スティングの毒のせいだ。
「ああ、スティングの毒は確かに快楽を加速させるが、痛みをコンバートする作用はないよ」
 彼女の思考を読んだかのような、絶妙なタイミングでの指摘。
「君は、教会の戦士であると同時に、生粋のマゾなんだよ」
「ああ…そんな…っはずは…」
 どんどんと強くなる痛みと疼きに、アレクサンドラは愕然とした表情を浮かべていた。

69 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/09/08(土) 23:28:39 ID:OoG0e0Hs
>>46

 ゲフェン地下迷宮第三層の教会にて。
 異教の神を奉るフェン様式のそれの中、アレクサンドラは目の前に立つアコライトの少女を見て困惑した。
 いや、確かに女性用の僧衣を纏っており、容姿もそう見えるのだが…正しくは少女ではない。
「………」
 彼女の前に立ち、申し訳なさそうな表情を浮かべるアコライト。
 中性的な顔立ちに彼女と同じく金髪碧眼。
 並べれば妹に見えなくもないそのアコライトは、少女ではなく少年である。
「すみません。こんなことになってしまって…」
「気に病まないで。ドラキュラと鉢合わせするのは、よくある事故…」
 不安にさせぬよう、威圧しないよう努めて優しく接するアレクサンドラ。
 彼は自分同様に捕らえられ、眷属の末席に並べられてしまったのだ。
 餌として貪られる末路と、人の尊厳を喪ったまま生を送るのとどちらがマシか。
 答えを出せぬまま辱めを受け続ける彼女には、彼を慰める言葉が見つからなかった。
「その…僕…」
 少年は恐る恐る話し出した。
 アレクサンドラに憧れていたことを。
 彼女を見かけ危険と分かりつつもついて行ってしまったことを。
 ドラキュラと鉢合わせし眷属にさせられてしまったことを。
「ごめんなさい…」
 少年は最後にドラキュラに命じられた内容を告げ、深々と頭を下げる。
 それは『彼女で遊べ』という内容だった。
 何も知識のない少年に年上の、しかも憧れの相手を弄べと命じたのだ。
「そう…」
 目を伏せるアレクサンドラ。
 彼女はしばし瞑目し、そして彼を抱き寄せた。


「少年。名前は?」
 頭を撫でながら問いかける。
「エリオット…です」
「そう。エリオット、楽にていいわ」
 今この子に必要なのは支えだ。
 彼女はそう考えつつ、彼を優しく諭しながら目の前の祭壇に横たえた。



「気を楽にして」
 エリオットの額に指を這わせ、汗で張り付いた髪を払うアレクサンドラ。
 そのまま彼の胸元に手を伸ばし、シャツのボタンを外してゆく。
「は、はい…」
 胸元をまぐる金属越しの感覚に興奮し、声を裏返らせながら頷くエリオット。
「可愛い声をあげるのだな。まるで少女だ」
 声変わりを迎えていないのか、それとも喉を改造されたのか。
 彼女の指が胸元をなぞるたびに切なげな声を上げる。
 その様は、見た目とも相まって少女そのものだった。
「少年なのに腰が細いと思ったら…まったく」
 横たわるエリオットの腰を見ながらアレクサンドラは言う。
 薄桃色のシャツを開くと、腰を締め付けるコルセットが視界に入ってくる。
 女性らしい、そして少年ならざるくびれはこれによるモノだったのだ。
 異形の神像が見下ろす中、アレクサンドラはコルセットの結び目を解き締め付けから解放する。
「はぁっ…はぁ…」
 相当我慢をしていたのだろうか、コルセットから解放されたエリオットが荒い呼吸を繰り返す。
「あ、アレクサンドラ様…っ!ぼ、僕その…っ!ごめんなさ…い」
「…心配しないで。私も知らないわけじゃない」
 むしろ、不本意ながらたたき込まれたと言うべきか。
 アレクサンドラは手甲を外すと、祭壇の横に腰を下ろした。


「ひっ…」
「大丈夫」
 厚ぼったい布地の上から猛る下腹部に手を添えると、エリオットが全身をびくりと震わせる。
「力を抜いて、体を預けて」
 肩を抱き、反対側の手でゆっくりと布地の上に作られた陰影をなぞる」
「こういう経験は?」
「ほ、本で読んだことは…」
「そうか」
 アレクサンドラは頷き、スカートをたくし上げた。


「下着は、男モノなのね」
 アレクサンドラは露わとなった下半身を見ながら言う。
 ピンクのローファー、黒いサイハイソックスに包まれた白い足。
 下着はさすがに男性モノの、象牙色の簡素なトランクスだったが、そこに浮かぶ陰影は年相応のかわいらしいモノだった。
「す、すみません…」
「謝ることはないわ。君に瑕疵はないから」
 そう言いながら下着に手をかける。
「今からするのは私がやること。君には一切の責任はない」
 言葉と共に下着を下ろすとまだ皮も剥けきらぬ小さな、しかしカチカチにそそり立つ小さなイチモツが露わとなる。
「何も考えないで」
 親指と人差し指を添え、ゆっくりと上下にしごき始めるアレクサンドラ。
「は、はい…あ、アレクサンドラ様が…僕を…!」
「だから、何も考えない」
 赤面し思わずペースを上げてしまう。
「んっ…ひぃ…あ…あうぅっ!」
 次の瞬間、エリオットが切なげなこええ嘶くと同時に絶頂を迎える。
 小さなイチモツをビクビクと震わせながら、白濁色のマグマを噴出させるエリオット。
 アレクサンドラは気遣いつつ、しかし素早く上下に扱きながら彼を搾り取る。
「辛くなったら…私が相手をしてあげる」
「はい…ありがとう…ございます…あふぅ…」
 アレクサンドラの言葉に、エリオットはとろけた顔でそう答えた。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/10(月) 06:51:44 ID:sp0wq.6c
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
そのスタイル、特に爆乳を気に入った。俺が休暇の間は好きに弄らせてもらうよ。
君に似合うと思って持ってきた水着でも着て見せて貰おうかな。
水着と行っても、乳首も下も見えている特殊な物だけどね。君の身体なら似合うだろう。
着たらこっちに着てじっくり見せておくれ。まっすぐ立ってこっちを見て。
胸が大きいだけ合って、乳首も大きいのかな?むしろ刺激を与えて大きくした方がいいか。
君の乳首を扱きながら、胸を下から持ち上げて楽しませて貰ったり、引っぱったり捏ねたり
揉み捻って好きにさせてもらうよ。そうだな、今日は君の胸を好きに弄る日にしよう。
一日中、好き勝手に弄るから、君は気を楽にしていてくれればいい。

71 名前:深淵の縁に立つパラ母娘 投稿日:2018/09/22(土) 16:34:51 ID:50uoCK2M
>>56

お待たせしました。
少々命令と異なってしまいしたが…

「アクシデントだ」
 石畳の床にうち捨てられたように転がっているジェネリックの少女を見下ろす二人の女性。
 一人は獄長のジルダスでもう一人はサキュバスハーフのチャンプであるフリッダだ。
「まったく。依頼されていた実験の当日に」
「あら、素材が増えたと思えば良いんじゃない?」
「…お前がそれをいうか。どっち側の人間なのかわからんな」
 そう言って呆れるジルダス。
「私ぃ?私はどっちつかずの快楽主義者よぉ」
「そういうのが一番恐ろしい。が、素材が増えたのには同意だ。これにも処置を。予備が有っただろう。それを使え」
 ジルダスが倒れているジェネリックを指さしながら指示を出すと、側に控えていたリビオ達が彼女の首に赤黒い首輪を取り付けた。
 血を想起させる生々しい色合いが、銀髪と白い肌に映える。
 他者との感覚共有を実現するマジックアイテムだ。
「それが試したいっていう首輪?」
「ああ。捕虜の管理にはもってこいだ。快楽も苦痛も共有できる」
 ジルダス曰く、着用者同士の精神や感覚を共有する効果があるそうだ。
「…そして『死』も?」
「必ずでもない。死んだ方にに引きずられて死ぬケースもあれば、死んだも同然に精神的に壊れる場合もある」
 どのみちろくでもない結果になるが、脱走や反乱に対しては強力な抑止力になる。
 ジルダスは言う。
「本音としては、連鎖的に殺してしまうのは本意ではない」
 捕虜は『グラストヘイム全体の資産』であり、苛烈な拷問は行えど無意味な殺害は慎まなければならない。
 現状、ここに繋がれている者達はいずれも生かしておく価値があるからそうしている者ばかりなのだ。
「ふーん。個体差が大きいのねぇ。まあ、貸すのは良いけど、殺さないでよ?」
「素材を壊したら面倒なのは皆心得ている」
「それを聞いて安心したわ」
 フリッダは頷くと牢獄の奥、明かりの届かぬ闇の中を向いて手を叩いた。
「お待たせしました」
 ちゃらり、ちゃらり、と鎖を引く音と共に黒髪のアリスが姿を現した。
 シルクの手袋に包まれた掌が握る鎖は、彼女に続く2人の青髪のパラディンの首元に伸びている。
 ミカエラと、その母ミシェラ。
 戦乙女の加護を受けた戦士だった2人は、強制的な転生を繰り返した結果姉妹同然となっていた。
 2人の首には、先ほどの少女に取り付けられた者と同じ物が付けられていた。
「リンナもご主人様っぷりが堂に入ってきたわねぇ」
 感心するフリッダ。
 ミカエラに親愛以上の念を抱いた女祭は、今やアリスとなり2人を統べる主となっていた。
「いえ。まだ私情を排しきることができません」
「いいのよ。好きだからその道を選んだんでしょ?」
 リンナの頬をツンツンとつつきながらフリッダは言う。
「……」
 うっすらと顔を赤らめつつも、沈黙を貫くリンナ。
「茶番はその辺にしておけ。始めるぞ」
 苛立ちを露わにしながらジルダスが促す。
「失礼いたしました、ジルダス様」
 リンナは一礼し、2人を彼女に引き渡す。
 ジルダスはその躊躇のなさに感心した。


 ぞわり…
 後輩ジェネは背筋を駆け上る強烈な寒気と共に意識を取り戻した。
 鉛のように重い体を起こそうとして、自身の両腕が戒められていることに気がつく。
「く…」
 徐々に記憶が鮮明になる。
 素材をを求め古城を訪れ、そしてこの有様だ。
「な、なんなんですか…これ」
 首周りに生々しい感触。
 まるで生皮を巻き付けられたかのような不快感に表情を歪めさせる後輩ジェネ。
「お、目が覚めたか」
 リビオの1人が声をかける。
「貴様は…なんなのですかこれは?」
「あー…聞かない方が良いぜ。ま、そのうち分かる」
 リビオはそう言うと、彼女に背を向け距離をとる。
 彼の行く方を見ると、首枷を填められた2人の青髪ショートヘアの少女達がこちらに背を向け跪いている。
 一糸まとわぬ姿から職は分からないが、鍛えられた肉体から察するに前衛職だろう。
 双子のように背格好がそっくりな二人の内一人が、彼女の声に反応しチラリとこちらを見やる。
 悲しそうな、同情的な視線でこちらを見た後、直ぐに姿勢を元に戻す。
 まるで自分に降りかかる運命を察したかのような、達観した視線だった。
 そして彼女たちの側には鞭を手にしたジルダスが首切り役人よろしく立っている。
「な、何をするというのですか?こ、こんなところで…っ!?」
 抗議する彼女を意に介さず、ジルダスは2人の頭に手を触れ、頭を下げるよう促した。
 防備な背中に鞭が振り下ろされると同時にという乾いた音が木霊し、彼女たちのくぐもった悲鳴が響く。
 そして衝撃が、その直後に鋭い痛みが後輩ジェネの背中に迸る。
「がは…っ!?」
 地面に前のめりに倒れ込み、そのまま体をよじり仰向けになって背後を見る。
 が、そこには誰もいない。
 石積みの壁があるだけだ。
「な…に?」
 危機的にして理解不能な状況に、頭の中が真っ白になる。
 そんな彼女を現実に引き戻すかのように、背中に痛みが走る。
 周囲には何もなく、よく見れば自身が服を脱がされた形跡もない。
 だが、鞭を打たれた感覚ははっきりと残っている。
「そう…この首輪…?」
 直ぐに感覚共有という単語が脳裏をよぎる。
 この手の調教用途に限らず、あらゆる場面での情報共有を目的に各国の研究者達がしのぎを削る分野のひとつだ。
「どこが作ったんですか…くっ!」
 再び、今度は何度も何度も背筋に同じような痛みが走る。
「結構…形に…なってるみたいですね…」
 痛みを堪えながら状況を推測する後輩ジェネ。
 それらの成果物が改善点の洗い出しや実績の獲得を目的にこういった場所に持ち込まれることは少なくない。
「それに…なんなんですかこれは……」
 先ほどから背筋をこみ上げる不安感。
 そして、同時に湧き出す高揚感。
「いけない…これは『そういう』人ですね」
 下腹部から疼きがこみ上げ、それは徐々に強くなって行く。
 彼女とてその手の知識がないわけではないが、実物を見るのは初めてだった。
「こんな痛みで…感じられるなんて…ひあっっ!?」
 背中に、臀部に、時に下腹に鞭打ちの疑似体験を受けながら、徐々に疼きが強くなる後輩ジェネ。


 後輩ジェネは頭痛と吐き気にさいなまれながら横たわっていた。。
 不安、諦観、苦痛、快楽、興奮。
 様々な感情がてんでバラバラに彼女の頭の中をかき回す。
 そして、それらのどの感情にも付随する快楽。
 相反する感情が同時に脳裏に流れ込まれる。
「う…あ…」
 目の前の二人が鞭打たれ、自身にも痛みが迸るにも関わらず、同時に注がれる官能に体が打ち震える。
 痛みという苦痛にさいなまされ続けながら、体は強制的に何度も絶頂に押し上げられてしまう、。
「姐さん、これもうだめみたいっすよ?」
 彼女に歩み寄ったリビオが言う。
「苦痛に関しちゃ素人だが、精神は驚くほど頑丈だ」
 鞭を止めジルダスは言った。


 ミカエラはの脳裏には恐怖と不安が流れ込んでいた。
 背後にいる巻き込まれたジェネリックのものだろう。
 だが、それだけではなかった。
 隣のミシェラが鞭打たれたとき流れ込んでくる、様々な感情共に流れに混じる不安や恐怖。
「お母様も…やはり怖いのですか」
 隣で共に鞭を打たれている、背格好のがほぼ同じ少女に話しかけるミカエラ。
「はは…そういうモノまで流れ込んでしまうのか…」
 指摘され苦笑するミシェラ。
 その表情は笑顔だが、どこか陰りが見てとれた。
「正直、辛いときもある。だがな…うくっ!」
 ばしっ、という音と共に、彼女の臀部に鞭が振るわれる。
 ミカエラの臀部にも同じ感触が、そしてミシェラの感覚が流れ込んでくる。
「んっ!」
「はぁ…分かるだろ?」
 臀部の血の滲んだ痕を見せながら、ミシェラは言う。
「はい。だからこそ楽しもうとするのですね…」
「強がりも…っ…逃避も……くっ!そう…変わらんよ」
「お前も、人のことはいえないようだがな」
 ミシェラに指摘され、顔を真っ赤にするミカエラ。
「…こんなところで軽口をたたき合えるとは…、」
「申し訳ございません。後で躾けておきますので」
「いや。いい…無理はさせるな。お前があれらを財産だと思うのなら、相応に大切に扱え」
 呆れるジルダス。
 戦場の最前線、極限状況ではよくあることなのを彼女は知っていた。
「姐さん…失礼します」
 そのとき、慌てた様子のフェンダークがやってきて彼女に耳打ちする。
「…わかった。あのジェネは捨て置け。下手に壊すと報復がやっかいだ。首輪の回収を忘れるな」
「へい」
 リビオは頷き彼女に歩み寄ると、手にした拷問具を一閃させ彼女の首から首輪を切り落とした。
「引き上げるぞ」
 ジルダスはそう言うと、手下達を引き連れ監獄の奥へと消えていった。
(この辺の判断は、さすが獄長ってところかしらねぇ)
 姿を隠してギャラリーに徹していたフリッダが残影で後輩ジェネの背後に周り、軽く首筋を叩く。
「こっちは始末を付けたわよぉ」
 彼女の昏睡を確認しフリッダは言う。
「すみません」
 彼女の眼前では、リンナが二人を治療し肩にマントを羽織らせていた。

72 名前:リボン巫女ソーサラー 投稿日:2018/09/27(木) 07:15:17 ID:rrO7upZo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcererCostume_6_19640_20340
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
上から107・61・92になります。ブラはサイズが合うのがないので今はつけていません。
(Lカップにもなると可愛いデザインが殆どないからなんて言えません……!)
昔はワンダラー志望でしたが弓を使うと弦が胸に当たるので断念しました……今でも無念です……。
問4:弱点を答えなさい
胸がこんなんだから肩こりがすごいことですね。足元もよく見えないのでトラップを踏んだりもします。
問5:自分の自慢できるところは?
約束は守ることですね。
周りは生真面目とか頑固とか言いますが、人として当然のことです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、私に聞かれても困ります! そのような経験はあまりないもので……!
問7:初体験の時のことを語りなさい
……悪霊というのはご存知でしょうか? ミッドガルドでは怨念が形になったモノを指します。
一年ほど前、悪霊に取り憑かれた殿方に凌辱されまして……それが初体験ですね。
実は私は捨て子で、お父様(義父)に拾われて育てられました。私を凌辱したのがお父様だったのです……。
悪霊は聖職者の方が祓ってくれましたが、お父様は謝罪の手紙を残して姿を消してしまいました。
私を育てる内に「そういう感情」を持つようになってしまい、それが悪霊の持つ性欲と共鳴したため憑依されたそうです。
……こういうことが二度と起こらないよう、邪悪な存在と戦える戦闘職を目指しました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今まで殿方との行為に興味はありませんでしたが、あの一件から時折身体が疼くように……。
ですから、その……相手もいないので独りで慰めていました。
問9:備考をどぞ
気持ちの乱れは魔力の乱れ。疼いた身体では満足に戦えません。私は私の淫猥さを制御する必要があります。
そこで知り合いに尋ねたところ、「もっとエッチなことをしてカラダを慣れさせたほうがいい」とありがたいアドバイスを受けました。
問10:スレ住人に何か一言
あ、私のことはソーサラーではなく「巫女」と呼んでくださいね?(こだわり)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいませんが、こちらの都合次第では延期や停止をお願いするかもしれません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性欲も怨念となれば邪悪なモノを生み出します。ですので、私のカラダで欲求不満を解消していただければと。
……とはいえ限度がありますので程々にお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんです。共に邪悪な存在に立ち向かいましょう!

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/27(木) 19:13:38 ID:6FjsRt9E
>リボン巫女ソーサラー
巫女さん、こんなにも大きいと随分お困りのようですね
こうやって手で胸を揉みながら支えてあげる間も、その重みを感じますよ

最近いろんな女性から要望があって、ついにこんな新薬を開発するに至ったんですよ
HP増加ポーションの薬効を調整した結果たまたま出来たんですけど、バストサイズを減らすことが出来る薬が出来たんです
でまあ、巫女さんにこれを試して頂こうと、持ってきたわけです
え、こんな所だから勿論見返りは求めますよ。アナタの身体でね
薬を服用して頂いてから、カロリー消費のためにもエッチをしましょう。その大きな胸を自在に揉みしだきながら、後背位でハメハメしてあげます

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/28(金) 02:26:29 ID:2g/5HQCo
>リボン巫女ソーサラー
ブラは着けていないというけど、パンツは穿いているんだろう?
「リボン巫女の今日穿いているパンティーを見てください」と言って
立ったまま前を捲って、中身を見せながらこっちを向いてごらん。
SSを十分に撮ったあと、パンツに鼻を埋めて君のアソコの匂いを堪能させてもらうよ。
そして「私のおまんこの茂みをパンティー越しに堪能してください」と顔を背けずに言うんだ。
なんで色々言わせるのかって?エッチなことを言わせて恥ずかしがるところを記録するのが
趣味だからね。君もエッチなことに慣れにきたんだろう?俺は君に触らないから、
俺を見つめながら、恥ずかしい言葉を言うなんて簡単だろう?

75 名前:リボン巫女ソーサラー 投稿日:2018/09/28(金) 14:59:39 ID:jXHTaZL6
>>73さん
「そ、そのような秘薬があるのですか!?」
 まさに朗報としか言いようがない話に目を輝かせる巫女。しかしすぐに表情が沈んだ。
「はっ、誘惑という邪念が……!? 巫女を名乗る私が私利私欲で動くわけには……ですが捨て置くにはもったいない話。ああ、どうすれば……」
 頭を抱えて迷うこと三十分。結局巫女は73の話に乗ることに。
「ち、違うんですよ? これは私利私欲のためなどではなく、人々の欲望を抑え邪悪なモノを生み出させないという使命のためでしてっ。
 …………と、とりあえず薬をお願いします」

 73の家で薬を飲んだ後、巫女はソファーの上に座るように指示される。
「これでよろしいでしょうか? え? 違う?」
 普通に座ったつもりがなぜか咎められ首をかしげる。すると73が巫女の手足を掴み、両足を肘掛けに乗せさせ、両手を頭の上で組ませた。
「あの、この格好は少し恥ずかしいのですが……」
 両足をM字に開脚した屈辱的なポーズ。前掛けでパンティは見えないものの、異性の前でこういう格好をしていること自体が恥ずかしい。
 顔を赤くしながら胸を高鳴らせていると、73が背後へ回る。そして徐に両手を伸ばし、装束の上から両胸を鷲掴みにしてきた。
「ひゃぁんっ?」
 いきなりのことで変なことを上げてしまう巫女。赤かった顔がますます紅潮する。
 弾力と重量感たっぷりのLカップは、男の掌でも掴みきれない。73の手は様々な角度から乳房を揉み解してくる。
 左右からぎゅっと挟むように揉んだかと思えば、今度は下乳を持ち上げるようにして乳房全体をぷるぷると揺らす。服の上から乳首を指先で撫で回し、ツンと押し込んで刺激する。
「んっ……そ、そこは……」
 執拗な胸責めにむっくりと勃起していく乳首。親指の第一関節ほどにまで勃ちしこり、ノーブラということも相まって装束の上から浮き出てしまう。
(あぁ……でも、お父様の時とは全然違う……?)
 あの時は乱暴に犯されただけでも快楽よりも痛みが強かったが、73のはそうではなく、巫女を感じさせるために丁寧さを心掛けているのが伝わってくる。
 性感帯を探し当てるかのように乳肉を揉み解され、ゾクゾクとした快楽に背筋を振るわせる。
(な、なんだか胸が……乳首の奥が熱くなってきました……?)
 違和感を感じていると73に抱きかかえられベッドへ連れていかれる。いよいよ来るべき時が来てしまったのだ。

「そ、そんなに見ないでくださいっ」
 ベッドに寝かされた後、装束を脱がされ、パンティ一枚にされた少女巫女。純白の薄布は面積が少なく、両サイドが紐になっている『紐パン』だった。
 既にクロッチの辺りはびしょびしょに濡れており、秘部に張り付いてその恥部を透けさせていた。
 張り詰めたLカップの頂点では、ピンクの乳首がビンビンに勃起したままだった。
 そんなあられもない姿を見降ろされ耳まで真っ赤に紅潮させてしまう巫女。しかし、肝心な部分を隠そうとしないのは彼女なりのけじめであった。
 やがて最後の一枚も脱がされることに。73はサイドの紐を解くと丸めて投げ捨てた。
(あぁ……私の全部、73さんに見られちゃっています……)
 下の口はうっすらと開き、おねだりするように涎を垂らしている。それは、もう73を受け入れる準備ができていることを示していた。
 そのまま挿入されるのかと思ったが、73は巧みに巫女の体位を返させ、四つん這いにさせてきた。そして背後から爆乳を掴みながら怒張した一物を挿入する。
「ひっ、うぅ! ふ、太ぃ……!」
 舌を突き出しながら仰け反ってしまう巫女。二人目の男の一物は義父よりも雄々しく硬いモノだった。
 危うく挿入だけで果てそうになるが、ぐっと唇を引き締め堪えた。が、それも最初の一瞬だけ。
「ふあぁんんっ!? そ、そんな、激しい……ですっ」
 73が腰を動かした途端、我慢など吹き飛びはしたない嬌声を上げてしまう。
 剛直が秘渕に差し込まれ、肉襞をゴリゴリと刺激するたびに声が出てしまう。
「あっ……はぁんっ……き、気持ちいい……です」
 パンパンに張った爆乳もぐにゅぐにゅとこね回され、快楽の呼び水となって巫女を喘がせる。
「だ、だめぇ……くるっ、きちゃいますぅ……!」
 ビクビクビクビクッ! 挿入から三分と経たない内に巫女は達してしまっていた。
 当然73が満足するはずがなく、剛直のピストンはまったく衰える気配がない。イったばかりで敏感になった身体では到底耐えきれず、早くも二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ふああっ!? はぁ……はぁ……あ、あれ? これは……」
 絶頂と同時に乳首からミルクが噴き出したのに気づく。もちろん妊娠などしていない。
「ど、どうしてこんなものが……あっ、ダメですっ! し、搾らないでください! おちち搾っちゃダメぇ……!」
 73の手が乳房を根元から搾るように責めてきた。ぎゅううっと形を変えた乳肉は先っぽからピュッピュとミルクを噴き出す。
 やがて73もミルクを出すと言い出し、
「は、はぃ。私の中にいっぱい出してください……貴方のすべてを私が受け止めます……!」
 膣内にどっぷりと射精される白濁。子宮からその熱を感じると同時に巫女は果ててしまうのだった。

 ちなみに母乳は例の秘薬の効果らしく、巫女の体質には合わなかったとか。なので胸の大きさは変わらなかった……。

>>74さん
「では、74さんの性欲を満たすために頑張らせていただきます」
 74の自室で赤面したままそう口にする巫女。
(下着を見せるだけなら確かに性交よりマシですが……)
 事前に74の『趣味』を聞かされ、自分がこれからその『趣味』に付き合わされることを想像してしまっていた。
(私から殿方を誘惑するなんて……やはり恥ずかしいですよこれは)
 そう考えるとどうしても決心しきれず、少女巫女はもじもじとしながら視線を彷徨わせてしまうのだった。
 すると74から「君の使命感はその程度なのかい?」と言われ、巫女は一転してむっとした表情に。
「い、いいでしょう。とっくに覚悟はできています。74さんの命令、見事にやり遂げて見せましょう!」

 そんなわけで巫女は74の前に立つと、ゆっくりと前垂れをたくし上げていく。
「り、リボン巫女の今日穿いているパンティーを見てください……!」
 外気にさらされた薄布は、先日と同じく純白の紐パン。これといった装飾もなく、フロントリボンもない簡素なものだ。
(本当は可愛い下着もあるんですが、さすがにいきなり見せるのは恥ずかしいですから……)
 赤い顔で視線を足元に彷徨わせていると、74がしゃがみ込み、股間に鼻先を押し付けてきた。
「ああんっ」
 薄布越しに感じる熱い吐息。74は興奮しているのか鼻息が荒く、それがあそこにダイレクトに伝わってしまう。
 さらに「くんかくんか」と匂いまでたっぷりと嗅がれてしまい、巫女は耳まで真っ赤になってしまった。
「うぅんっ……も、もっとクンクンしていいですよ? 私のおまんこの茂みを……パンティー越しに堪能してください……。ど、どんな性癖でも受け止めるつもりですが……これは恥ずかしいですね……」
 時折鼻先がクリトリスに擦れ、ゾクゾクとした快感を感じてしまう。気が付けば巫女は自分から74の顔に股間を押し付け、快楽を貪るようになっていた……。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/29(土) 06:25:26 ID:S85nYwLE
>リボン巫女ソーサラー
名も無き島のバンシーからイービルランドを受けて、呪い状態になってしまった。
状態異常の呪い状態そのものはブレッシングで治せたとしても、男性器が治っていないんだ。
そこで君のお口を使って、俺の男性器を舐めて清めて欲しい。
「巫女の私が貴方のチンポで歯磨きをいたします」と言ってね。
顔はこっちを向いて、肉棒を歯と歯茎の間に咥え込んで、扱くようにして肉棒を清めるんだ。
部屋中に肉棒を扱く水音を響かせて、君の頬を肉棒で膨らませる様を見せてくれ。
何度かそのまま射精するけど、呑み込まずに口に溜めておいてくれ。
魔に犯された精液だから零しちゃダメだからね。射精が終わったら
君がしっかり精液を溜めておけたか確認するために、精液をクチャクチャ咀嚼したあと、
精液にまみれた口内を開いて見せてごらん。僕がいいよって言ったらあと呑み込むんだ。
また口内をチェックして全部呑み込めたら、聖水入りのHSPを飲んでうがいしようか。

77 名前:ハートクリエ 投稿日:2018/09/29(土) 07:59:17 ID:OGYsiE4.
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCreator_28Red_19861
問2:身長は?
157センチです
問3:3サイズは?
92(G)-58-87です
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感です♥
あ、でもでも、一番の弱点はスキルを使うことだったりします
スキルを使うたびに性的な快楽を受ける特異体質なんです。連続で製薬したらあっという間にイっちゃいました♥
問5:自分の自慢できるところは?
DEXを上げているので自慰のテクニックも高まりました。
だって仕方ないんです。いつもエッチな気分になってしまって。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
考える暇がないくらい一方的に責められるとたまらないですねっ♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
商人時代にソロで狩っていたらこの特異体質に気づきまして。
一人エッチしているところをプリさんに見つかってそのまま襲われてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
オークさんの群れに捕まって集団で弄ばれた時ですね………………あれは本当におかしくなっちゃいそうでした♥
問9:備考をどぞ
製薬は無料で承っていますよー♪
ただしエッチな気分になってしまうので慰めてくださいね?
問10:スレ住人に何か一言
エッチなことばかり考えているどうしようもないハイウィズですが可愛がってやってください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いのとか命に関わりそうなのは勘弁してください(泣)
問13:他の方々とのコラボはOK?
一緒に気持ち良くなっちゃいます?

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/29(土) 08:44:36 ID:gqFQ3VGo
>ハートクリエ
問10で「エッチなことばかり考えているどうしようもないハイウィズですが可愛がってやってください♪」
…って答えてるけど、君クリエだよね?(悪びれた様子もなくGカップを揉みながら)
そのへんの真偽もそうだけど、トワイライトファーマシーがあれば白スリムをいっぺんに作れるって聞いたからさ
友達のスパノビも連れてきたんだ。なんかスリムを作るときの条件としてスパノビも必要だって聞いたから
そんなわけで、早速白スリムを沢山作って欲しいんだ。材料は全部こっちで用意したから、後はソウルリンカーの俺がリンクさせれば一発だ

…でさ、ファーマシー中もその巨乳がぷるんと揺れて二人とももうガチガチなんだよね
こっちからもファーマシーで白ポーションを…さ? 3Pセックスで一方的にハートクリエをかわいがってあげる♪

79 名前:ハートクリエ 投稿日:2018/09/29(土) 17:54:04 ID:OGYsiE4.
>>78さん
誤字っちゃいました。てへっ♪ ちゃんとクリエで合っていますよぉ。
その証拠にトワイライトファーマシーをやって見せましょう! だからおっぱい揉むのはその辺にしてくださいね?(めっ

その後、78さんのお友達のスパノビくんがやってきて、三人でPTを組んで準備を済ませます。
ほかの人の邪魔にならないように、場所はプロンテラフィールドの隅っこに。
うーん、トワイライトファーマシー。名前だけは聞いたことありますが、実際にやるのは初めてなのでちょっとドキドキしちゃいます。
よし、準備オッケーです。では始めましょう!

トワイライトファーマ――んはぁあああっ♥

ふあっ♥……はぅぅん…………いきなりイっちゃいました。
そういえば200個分の白スリムを作るスキルでしたっけ。ということはスキル200回分の快感が……?
未知の快感は怖いですけど、もっとやったらどうなってしまうのかという期待も湧いてきちゃいます。
78さんも急かしてくるので、震える足を踏ん張ってリトライです!

んああっ! あ、はあぁんっ♥ ま、またっ♥ んひぃ……♥ こ、これしゅごいひぃいっ♥

はぁ……はぁ……い、イクのが止まりませんでしたぁ……♥ もうフラフラで立ち上がれません。
ぺたんと座って身悶えていると、78さんとスパノビくんに押し倒されて、押さえつけられてしまいます。
え、我慢できなくなった、ですか? た、確かにビクビクしちゃってましたけど、そんなにおっぱい揺れてました?

潮と蜜でぐっしょりなパンツをスパノビくんに剥ぎ取られ、78さんには胸元をはだけさせられて恥ずかしい格好にされちゃいます。
イキまくったせいで力の入らない私を、二人掛かりで責めてきます。
おっぱいを荒々しく揉み解されて、ピンピンに勃っちゃった乳首を摘まんでコリコリされて……敏感になっているのでこれだけでイキそうです♥
スパノビくんはもう待ちきれないという感じでギンギンのイチモツを取り出すと、そのまま私のあそこに……はぅうんっ♥ そ、挿入されちゃいました♥

仰向けの私に78さんが馬乗りになり、おっぱいをもみもみしながら怒張したモノを谷間に突っ込んできました。
スパノビくんは可愛い外見に似合わず、アレは大きくて精力旺盛で……さっきからズプズプと突き上げられてたまりません……♥
二人とも同時に射精してきて、おっぱいの間とあそこにたっぷりと中出しされてしまいました……。
そのままでは終わらず、今度は78さんがあそこに挿入してきて、スパノビくんは今度はお尻の方に……。
足腰が立たないくらい犯されて、二人の白ポで全身をベトベトにされちゃいました♥

80 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/09/30(日) 16:31:03 ID:ZTTYjzUc
>>70

「やはり、白い肌によく映える」
 コモドビーチのロッジの中。
 眼前に立つ黒いビキニ姿のアレクサンドラを見ながら>>70は頷いた。
「それはどうも…」
 あからさまに嫌悪感を露わにしながら堪えるアレクサンドラ。
 >>70はそんな彼女の態度に苦笑すると、背後に回り胸元をまさぐり始める。
「もったいない。ここまでよく実ってるんだ。独り占めは良くないな」
「す、好きでこうなったわけではない」
 乳房を弄ばれ、こみ上げる官能に抗いながら堪えるアレクサンドラ。
「素直じゃないな」
 >>70は彼女の胸をつかんだまま、部屋の姿見の前に移動させる。
「こんなにビンビンに勃たせておいて…」
 姿見に映るアレクサンドラの胸元はうっすらと透け、ピンク色の乳首が露わとなっていた。
「こいつは特別製でね。ま、この辺は好みも分かれるだろうが」
 布地の上から勃起した乳首を抓りあげる>>70
「くうんっ!」
 背筋を震わせ、甘い声で鳴くアレクサンドラ。
「良い声だ」
 乳房の感触を楽しみながら>>70は言う。


「そろそろ…」
 そのまましばらく堪能した後、ビキニの隙間に手を滑り込ませて直接触れる>>70
「ドラキュラが羨ましい…君のようなモノを従えられるのだから」
 乳房を下からぐいと持ち上げ、指で乳房をこねながらうらやむ>>70
「私は…従った覚えは…」
「ああ、誓いは立てていないのか。それなら餌食になるのかな?勿体ないなぁ」
「………」
 >>70に返す言葉を思いつかなかいアレクサンドラ。
 そのまま日がな乳房をいじられ続け、それだけで何度も絶頂を迎えてしまうのだった。


81 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/09/30(日) 16:42:03 ID:ZTTYjzUc
テンプレを少々加筆修正しました

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

『アレクサンドラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_19Yellow_5468_18538

『従卒の女装司祭エリオット』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_24Yellow_5093 修道女のヴェール有り
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_24Yellow_18538 同無し
問2:身長は?
(アレクサンドラ/エリオット)
162cm/152cm)

問3:3サイ ズは?
(アレクサンドラ/エリオット)
B:89 W:53 H:75 / B:70 W:60 H:72

問4:弱点を答えなさい
【アレクサンドラ】
パラディン時代、奴…ゲフェンのドラキュラに血を吸われた事。
これにより、私の血は奴の意志ひとつで肉体を焼く炎熱となり、理性を燻煙する媚薬となってしまった。
本当に好き放題だ。

【エリオット】
あ、アレクサンドラ様と同じです。
こればかりはキュアでもリカバリでも治しようがありませんでした。

問5:自分の自慢できるところは?
【アレクサンドラ】
ロイヤルガードに恥じぬ鍛えられた心と体。
このおかげで、私はまだ人であることを保てている。

【エリオット】
経緯は残念ですが、アレクサンドラ様の従卒として仕えることが叶いました。
微力ながら全力で奉仕させていただきます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
【アレクサンドラ】
(額に脂汗を浮かべながら)…これらについては黙秘する。

【エリオット】
は、はい。初めてはアレクサンドラ様の御手で…
どういう風にかは…その、これから手ほどきをいただければ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【アレクサンドラ】
そんな物はない。
もっとも、この忌まわしき血をもってすれば苦痛と快楽だけは青天井だ。

(顔面を蒼白にしながら)真面目に答えろ…だと?
肉体的な快楽だけなら、ロイヤルガードになったその日に、この格好で血を吸われた事。
奴は私を本気で花嫁…眷属にしたいらしい。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Yellow_31238_19014
今はどうだか分からないが、な。

【エリオット】
アレクサンドラ様と同じく…かわいいと言われ…この格好で座れました。
写真まで撮られました。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_24Yellow_5562

問9:備考をどぞ
ゲフェンのドラキュラに破れ、血を吸われてしまったロイヤルガードで、親しい者からは『アレサ』とよばれています。
彼女はドラキュラの『餌食』あるいは『花嫁』として捕らえられていた者達と共に脱走。
しかし、その後彼女を含む半数は捕捉され、連れ戻されてしまいました。
その後、脱走した者達の助命を条件に、制裁のためこちらにつれてこられました。

前回、自身を弄ぶように命じられたアコライトの少年を従卒として従えることになりました。
彼を餌食にしたくないなら、自身の従卒としてそれらしく仕立て上げろ、との事です。
その際アコライトのままだと身分的に釣り合いがとれないのでプリーストに転職しています。
エリオットが女装姿なのは、女性の従卒は女性だろうと考えているからのようです。

問10:スレ住人に何か一言
不本意だが、世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
奴は、あまり汚いことは好まないそうだ。
それと私を制裁のために連れてきた…好きに…使えと(奥歯をかみしめる)

問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ。そちらに迷惑をかけぬよう最善を尽くす所存だ。

82 名前:リボン巫女ソーサラー 投稿日:2018/09/30(日) 17:04:23 ID:xyd9orZs
申し訳ありません。コテを取り下げます。

83 名前:深淵の縁に立つパラ母娘 投稿日:2018/10/02(火) 21:47:54 ID:dHVV.cmI
>>67

「くっ…んんっ」
 ここもビーチを模した亜空間の一角にミシェラの艶やかな声が響く。
 彼女の両腕は椰子の木にまわした状態で戒められ、たわわに実った乳房で幹を挟むように抱きしめながら、突きだした腰をくねらせている。
 筋肉質な体型には不釣り合いな、豊満乳房は薬によるモノだ。
「実の娘さんにかき回される気分はどうだい?」
 ミシェラの痴態を眺める>>67は言う。
 彼女に試験薬を投与した張本人だ。
 母の背後には彼女を責める娘ミカエラの姿。
 彼女は母の蜜壺に、既に3本の指を差し入れかき回している。
「わ、悪くは…ないな。上手くなったと…思う」
 自ら腰をくねらせ、快楽を貪りながら答えるミシェラ。
 こうして『運動』と投薬を定期的に繰り返しながら胸を肥大化させているのだ。
「相変わらず強情だな」
 彼女に歩み寄り、ミカエラの隣に立つ>>76
 そして腕を振り上げ、一気に振り下ろした。
>

 パシィン!と乾いた音が響き、ミシェラの臀部が赤く染まる。
 同時に彼女をかき回していたミカエラの指がぎゅっと締め付けられた。
「恐怖と狂気を抑えるため、苦痛すら快楽として楽しむ、か」
 >>76は言う。
「面倒な言い回しだが、要は強がりにすぎなかったわけだ」
 ミシェラの正面に回り、乳首を抓りあげる。
 それも投薬が繰り返されるうちに、小指程度にまで肥大化していた。
「とはいえ、そのマゾっ気は本物のようだな。これじゃあ催淫剤のテストなんかできやしない」
 吐き捨てる>>76
 せいぜい母娘同士絡ませ、尊厳を削ぎ落とすのがせいぜいだ。
 もっとも、そぐべきモノが残っているかどうかは未知数ではあるが。
「肉体改造の方は上手く効いてるようだな」
 ミシェラの胸元を見ながら>>76は言う。
 既に彼女の胸回りは100に達しようかという所だった。
「まったく、たいした親子だよ」
 娘の手によってよがり続ける母を見ながら、>>76はため息を吐いた。

84 名前:ハートクリエ 投稿日:2018/10/02(火) 22:22:08 ID:82fgDQ6w
コテを取り下げます
またよろしくです

85 名前:ちびっ子忍者 投稿日:2018/10/04(木) 10:08:00 ID:9s6VQPSk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_2Red_19640_20367
問2:身長は?
140cmです。あ、今「ちっちゃい」って思いましたねっ?
問3:3サイズは?
72cm、48cm、77cmですっ
これでもCカップなんですよ! つるぺたじゃないですよっ!
問4:弱点を答えなさい
なでるようにさわられたり、くすぐられたりすると「ふにゃぁ…」って力が抜けちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
このキュートな愛らしさにモンスターだってめろめろです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、わたしはそういう経験がほとんどないので優しくしていただけたらと…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者転職した後、うっかりカッパフィールドにいっちゃってカッパさんたちにさんざんヤラれちゃいました……。
しかもヒドラ池に放り込まれて触手プレイまで………さらにその後、助けてくれた冒険者の方にまで……はぅぅ…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不覚にも初体験で感じちゃいました……………女の子はえっちな攻撃に弱いってよくわかっちゃいました。
問9:備考をどぞ
わたしはまだまだ未熟なのでみなさんに鍛えていただければとっ!
特にえっち方面で! えっちなことされても耐えられるようになりたいのですっ
問10:スレ住人に何か一言
あ、あんまりいじめないでくださいね…?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、痛くしないでくださいね?
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいですっ

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/04(木) 19:18:56 ID:aiPweDWU
>>ちびっ子忍者へ

愛らしさでモンスターもめろめろ…ねぇ
よし、じゃあそれを証明して貰おう。
テスト場所は…そうだな。何かあってもマズいし、近間にしよう。

と、いうわけで【オークダンジョン】にいってモンスターをめろめろにしてきてくれたまえ。
健闘を祈る!

87 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/08(月) 16:25:36 ID:DDADUjnM
思っていた以上にクールな後輩ジェネティックさんを酷い目に合わせてしまいましたごめんなさい…

>>56さん

「!そ、それは大変じゃないですか!?私はすぐ監獄に向かいますので…56さんは念の為に騎士団にこの事を伝えて下さい、お願いします!」
街を巡回中、ジェネさんの先輩を名乗る56さんから呼び止められたろな子。
話しによると監獄に向かったジェネさんがジルタスに捕らえられてしまったのだという。
自分が毎度遇っているようなHな展開が脳裏に過ってしまい、いてもたってもいられないろな子は単身グラストヘイム監獄に乗り込んだ。
「どいて下さい!たああぁ!!」
わらわらと現れるモンスターを華麗な剣技で斬り伏せながら進み…ようやくジルタスが根城としている区画に辿り着く。
「随分と派手に暴れてくれたわねぇ?今日は愛らしい子猫ちゃんが続々と迷い混む良い日だわぁ」
妖艶な監獄の支配者は尊大な態度を崩さず少女騎士を出迎える。
「ハァ…ようやく見付けました。今すぐジェネティックさんを解放して下さい!」
「随分と生意気な口を利くのね。でも良いわよ、貴方が彼女の代わりをしてくれるのならね?」
そう言って背後にある牢屋を指し示すジルタス…そこには…。
「いやあっ!うあっ、ダメ、ダメですうっ…!そんなに、したらぁっ、ひあああぁ!!」
そこにはインジャスティスに凌辱されるクールな後輩ジェネさんの変わり果てた姿があった…
拘束器具を付けられる彼女は背後から乱暴に犯され、はだけられたブレザーから零れる大きな乳房をぶるんぶるん誘うように揺らし快楽に身を捩る。
「はぁ…!やらぁっ、インジャスティスなんかの、おちんちん、入れられてえっ…だめえっ、こんなので、気持ち良くなんてぇっ…ああっ、気持ち良くうっ、なったらぁっっ、やああっ!?」
一方的な貪りに銀髪の少女美少女錬金術師は目に涙を溜めて逃れようの無い快楽に艶声を上げる事しか出来ない…。
淫ら過ぎるその光景に思わず言葉を失うろな子。
周囲に群がるインジャスティス達も更に彼女の白い肌に好き放題に魔の手を伸ばしていく…
「彼女、スタイルも良いしとびきり可愛いでしょ?だから下僕達が気に入っちゃって離さないのよ。だからアナタが代わりになってくれるなら考えてあげても良いわ」
「な…なんて酷い事を…きゃあっ!?」
その隙を突いてジルタスはろな子に向けてスキルを放つ。
「ウフフ、私は貴女達よりひ弱なんだから不意打ちくらいでがたがた言わないわよね?代わりをする気が無いならかかってきなさい。当然私を倒したら彼女は自由よ。」
「っ…もう話す事は無いみたいですね、覚悟してくださいっ!」
そう言い終えよりも早く、ろな子は剣を構えジルタスに向かって行く。しかし…
「!くひぃんっ!!?」
その剣がジルタスに届く事はなく、突然艶声を上げて崩れ落ちてしまう少女騎士
「んあっ!?ひっ、な、に、これはあっ…んやあっ!や、やあっ…一体なにがぁっ…うああんっ!」
まるで肉棒を挿入されて突かれているような生々しい感覚に襲われ、立ち上がる事さえできず艶声を上げ、身体をくねらせて翻弄されるばかりになってしまう。
当然、実際に挿入されている訳ではないし外見に異常は見当たら無い。
(ど、どういう事なの……)
「アハハ、何が起きてるか教えてあげるわ、さっきのスキル効果で貴女は今そこのジェネティックちゃんと一方的に性感を共有しているのよ。」
「…!?それならっ…あんっ、はあんっ…術者であるアナタを…倒せばぁっ…んあああぁ!!?」
そんなスキルを掛けられて快楽に弱すぎるろな子がまともな戦闘になんかなる訳がない。
「だ、誰かそこに居るんですか…!?ひゃああ!ら、めえっ…ひうううっ!!」
ろな子の艶声にジェネさんもジルタスと対峙する存在に気がついたらしい、そのタイミングで彼女を犯すインジャスティスは腰振りのピッチを上げていく
「!ひいっ?!やぁっ、はあぁん、奥うっ…当たってえっ、イヤ、イヤぁっ…このままぁっ…中に、出されちゃうっ、そんなのダメえっ…!!」
「んああぁっ!いやあっ、本当にぃっ、犯されてちゃてる、みたいぃっ…やああぁ!!いやあっ…!!」
肉棒が膣内を暴れ回り快楽に支配されていく感覚を強制共有して逃れようの無い絶頂に押し上げられていくジェネさんとろな子…
周囲に恥ずかしい位パンパンと破裂音を響かせてスパートを掛ける下僕悪魔。
美少女錬金術の膣中を小突き回し徹底的に味わい、そして…肉棒を脈動させやがて…思い切り熱く滾る白濁を最奥に注ぎ込んだ。
「ひいぃっ、イクっ!イクうっ…イッちゃうううっ!!イヤあっ…奥にぃっ、熱いのおっ…出されてえっ…イクううっ!」
「やああっ、ジェネさんの感覚、なのにぃっ…うああん!だめえっ…!イク、イクうううっ!」
ジェネさんがインジャスティスに中出しされて絶頂する感覚を共有して果ててしまうろな子…
彼女を救出に来たハズが全く役に立たず、ジルタスの手に落ちてしまうのだった…。

88 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/08(月) 16:30:02 ID:DDADUjnM
―――
「全く、騎士様が良い表情ね。さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」
「ひいっ…や、やめてぇ、んやあああんっ!?」
敗者となり邪魔臭い防具を取り外され美少女騎士の大きな乳房を捏ね回し、先端にちろちろと舌を這わせて舐め回す監獄の女王。
「弄ってくれって言わんばかりのデカイ乳ねぇ、妬けちゃうわぁ。この胸で一体どれだけの男をたぶらかして来たのかしら?」
「そ、そんな事、してな…やあっ、ひんっ!ち、乳首、吸っちゃ…やあああぁっ!?」
「感じてる顔、可愛いわよ。ここは敵地だっていうのにアソコもこんなに濡らして、下僕チンポがそんなに良かったのぉっ?」
ジルタスは片手で乳房をほぐしながらもう片方の手でずぶ濡れのパンティ越しに指先でクリトリスを弄くり回す。
「ひぃ…や、やめ、いやぁ、んくううううっ!?」
攻めのエキスパートである女王様のテクニックは凄まじく、呆気なく何度も軽く達させられてしまう少女騎士
「ウフフ、またイったわね。一目見た時から貴女がどうしようもない雌豚だって分かっていたわよ。貴女の身体はもっと虐めて欲しそうね、今度は直に挿入して貰うと良いわ」
そう言って取り巻きのインジャスティスを呼び寄せるジルタス。
「わ、私は…そんなのじゃ無い…っ…!?」
ろな子を見て欲情する下僕悪魔はペニスをガチガチ勃起させて迫ってくる。
「大量の仲間を屠ってくれた貴女にこの子達も憤っていてね。手荒にされも自業自得よね?」
仲間達の仇である美少女騎士に肉棒で恨みを晴らせる事を待ちわびていた下僕悪魔。少女騎士の背後に回り両腕を掴むと躊躇無くペニスを挿入する。
「!ひっ…やだあっ…インジャスティスのおちんちん…入ってえっ、んやあああぁっ!?」
「アハハ、挿入だけでイったのかい?騎士様?ウフフ、がっついて腰振ってよっぽどアナタのいやらしい身体にお仕置きしたくて仕方なかったみたいね」
「ひいいんっ!?いや、やらぁっ!ひあぁ、こんなのイヤなのにぃ…インジャスティスなんかにぃっ、気持ち良くされちゃうっ…ひぐううっ!?」
先ほど疑似的に味わったインジャスティスの肉棒を直に挿入されて屈辱に思いながらも節操の無い淫乱騎士の身体は悦び、まるでもっと犯してくれとねだるようにアソコを締め上げてしまう。
「っ…!?ふあああぁっ!!」
そんな時、同じく酷い事をされている牢の中のジェネさんと視線が合う。
「!ご、ごめんなさい…っ、私…ジェネさんを助けに来たはずがぁっ…んやああああっ!!」
「アハハ、またイったの?堪え性が無いのねえ、可憐で美しいアナタが取るに足らないモンスター相手に女の顔をして全く良い絵よ、ゾクゾクしちゃう」
嗜虐心を剥き出しにするジルタスは下僕悪魔に更なる命令を加える。
「さあ、お友達にも良く見てあげなさい」
「!やあっ、こ、こんなぁっ…格好…ひいぃっ!?ああぁ!!」
下僕悪魔はジェネさんからよく見えるようにろな子を抱えあげ、股を大きく開脚させると注挿を再開する。
インジャスティスのペニスが少女騎士の膣を淫猥な音を発して出入りし、上下に反復する刺激で揺れ踊る双乳を思い切り揉みしだかれ…
そんな状態のままモンスターの肉棒で突き上げられ、イかされる様を見せ付けていく。
「うあぁっ!はんっ、あっ!いやぁっ、みないで…くださいっ…やあああぁっ!イク…またインジャスティスおちんちんで、イクうっ…イかされるのおっ…はあああぁ!イク、イっクうううっ!!!」
快楽に抗う事なんか出来ず、下僕悪魔風情に心底気持ち良くアクメさせられてしまう少女騎士。
それからも敗北の味を教え込まれるみたいにたっぷりとインジャスティス達の肉棒で掻き回されイかされまくってしまう…。
「やあっ、んあっ!またぁ…イク!イッちゃうううっ!!」
監獄の女王は愉悦の表情で絶頂する美少女騎士の姿を眺めているのだった…。
―――
「ま、待ってえっ…そんなの入いらなっ…ひぐううっ!!?あっ、やあああぁっ!」「うあっ…いやぁっ、大きいっ…おまんこ、裂けちゃううっ!」
終わり無く続く監獄のモンスター達による貪り。
二人は同じ牢に入れられてジルタス配下の狂人的な見た目と巨躯の執行人…フェンダークとリビオにそれぞれ凌辱されている
「アハハ、どう?淫らな貴女達にはインジャスティスのモノじゃ物足りないでしょう」
「んやあああぁっ!こんなの、すごいぃっ…も、イクっ…イっちゃううっ!」「ひぐうっ、大きすぎるよおっ…ジェネさん、ご、ごめんなさい…んやああぁっ…!」
見た目通りに粗暴で荒々し容赦の無い貪りと巨躯に相応しい巨根チンポで二人の美少女を徹底的に犯し尽くす…
「美少女二人が私の目の前でおぞましい我が下僕に犯されるとても心躍る光景よお…良いわぁ、素敵よ!アハハハ!」
こうしてジルタスの玩具として監獄のモンスター達に凌辱されるジェネさんとろな子。
騎士団に救出されるまでジルタスの下僕達に犯されまくるのだった……。

89 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/08(月) 16:36:11 ID:DDADUjnM
>>66さん

「お帰りなさいませご主人様♪お席の方にご案内させてただきます!」
店指定のメイド衣装を纏い、元気良くご来店されたお客様を持て成す金髪巨乳の新人メイド。
(こういったお仕事もたまには平和で良いですね…。騎士団とはまるで違って新鮮です。)
ここは首都にある66が経営するメイド喫茶。
ろな子はここで数日間研修をさせて貰う事になっていた。
「お待たせ致しました〜」「はい、只今伺います!」「いってらっしゃいませ、ご主人様!」
基本的に運動神経も良く、日頃の訓練のお陰もあって配膳の手際も軽快な身のこなしで難なくこなし…
(ろな子ちゃん、可愛いなぁ)
(おっぱい大きいな…さ、触りたい)
(ご、ご奉仕してもらいてぇ…)
トレードマークでもある艶髪と大きな胸を揺らして働く美少女メイドはご主人様方の邪な視線も興味も奪い…
一緒にSS撮影をしたいというお客様も多数で好評の内に営業時間を終えたのだった。
「お疲れ様、初日を終えた感想はどうだい?」
「あ、お疲れ様です!66さん!」
閉店後の店内で一人残って清掃をしていたろな子の元にやってくる66。
「そうですねぇ…言い慣れない言葉使いはちょっと恥ずかしいですけれど…それも含めて楽しかったです!」
それは良かった。と良いながら徐に写真機を取り出す66。
「俺はずっと裏方だったからろな子のメイド姿を堪能させて欲しくてさ」
「堪能ですか…?良いですけど、変なこ…」
「い、良いんだね!ありがとう!じゃあ、そこに立ってメイドろな子をご堪能してくださいって挨拶してみてよ!」
「変な事じゃなければ」というろな子の言葉は興奮気味の彼の台詞に打ち消されてしまう
(ま、まあ…撮影くらいなら健全ですし大丈夫ですよね、店長さんにはお世話にもなりますし…)
「えっと…メイドろな子をご堪能してください…」
スカートの裾を掴み、照れ臭そうに挨拶をするろな子、66は写真機を構え色々なアングルからシャッターを切りまくる。
「!いいねいいねー!可愛い!普段の鎧姿もいいけど、こう言うのも可愛いよ!!」
「あ、ありがとうございます…うう…恥ずかしい…」
興奮した様子の彼はポーズを色々と取らせて美少女騎士のメイド姿を隅々まで楽しむ。
「お客さん達も君の事をべた褒めしていたんだ。…じゃあ次はパンティー見てくださいって言ってみてくれる?」
「!え…その、ちょっとそれは……」
普段とは違う美少女騎士のメイド姿に興奮が止まらず要求をエスカレートさせる66。
「え、衣装と一緒にレースのパンティを用意しておいたと思うけどひょっとして着用してないの?」
「!い、いえ…渡された下着をつ、着けていますよ…」
「困るんだよね。公の場で見せる部分ではないけど下着とメイド服、両方合わせてウチの制服って事でやっているからさ。」
「いえ、だから…ちゃんと着けていますから…!」
「じゃあ、この場で見せてくれるよね?」
「そ、それは……」
上手い事ろな子を言い包め、下着を見せるように仕向ける事に成功する66。
もちろん下着を渡したのはろな子にだけで、断られた時の為に用意していた屁理屈だった。
「わ、わかりました…メイドろな子の今穿いているパンティーを見てください……!」
「ほら、今は俺だけねメイドなんだら笑顔でね。レースパンティ着用メイドろな子を撮影しまくるからねー!」
スカートの裾を掴み、パンティを見せながら笑顔を作るろな子。66は再び撮影機を構え、美少女騎士の下着を、
色々なアングルから撮影していく。シャッター音が止まないくらいに延々と。
(け、結局エッチな事になっているじゃないですかぁ…!)
「じゃあ最後に、メイドろな子のおまんこをレースパンティ越しに見てくださいって言って写真を取り終えたら今日の仕事は終わりだよ!」
「っ…メイドろな子のおまんこを…レースパンティ越しに、見て…くださいっ!」
…こうして恥ずかしい撮影を店長さんに許してしまい、残りの研修期間が不安なろな子だった。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/09(火) 08:20:09 ID:5sBv3aQY
>騎士団のろな子
今の君はメイドなのに、失敗ばかりだねぇ。こんなことなら罰を与えないといけないね。
分かっているかい?出張サービスってことで、メイド喫茶の店長にお願いして、ウチに来て貰ったんだよ。
今の君はメイドろな子なんだ、それなのに俺の書斎の片付けの手伝いも失敗してしまうなんて。
ほら、これなんてインクがこぼれて使い物にならなくなった書類だ。君が零してしまったんだ。
他にも汚してしまった書類があるよね。こんな失敗をしてしまったメイドには罰が必要だよね。

俺はこれから汚れてしまった書類を書き直すために、この机で書類を書き直すから、
君はその横に立って、スカートを捲って下着を見せ続けなさい。君の方に顔を向けたら、
「メイドろな子が今日穿いているパンティーを見てください」と顔を背けずに微笑みながら言うんだ。
君が魅力的すぎて、クロッチの所を弄ってしまって、君は感じてしまうかもしれないね。
そうしたら、どこを弄られて気持ちいいかはっきり報告して、イキたければ可愛くお強請りするんだよ。
もっと気持ち良くしてイかせてあげるからね。でも君は座ったり倒れたりしてはいけないよ。
気持ちよがったりイってもいいけど、立っていなければいけないね。これは罰だからだ。
イキそうなら報告するんだよ。もちろん何度もイかせてあげるよ。立ったままの君をね。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/10(水) 07:43:28 ID:1nIjibfs
>騎士団のろな子
海を堪能してないろな子のためにジャワイ特別チケットを用意してきたよ。
俺と一緒に少し遅めの夏休みといこうじゃないか。同行者として、ここにサインしてくれ。
(もちろんただのチケットではなく、同行した異性にラブラブになってしまう恋人チケットです)

ろな子のために薄い白いビキニの水着を用意したからこれ着て見せてくれ。着替えたら一緒に浜辺で遊ぼうか。
水に透けて、ろな子のエッチな身体が浮かび上がるね。下の毛も剃ってないんだね、
白い水着に浮かび上がってとてもエッチだよ。ビーチパラソルで休んでいる間、
俺はろな子の身体を観察するから、ろな子もゆっくり休んでくれ。
友達のジェネティックから貰った日焼け止めを塗ってあげるから、水着を脱いでうつ伏せになってごらん。
しっかり塗り込んであげるからね。そのままその大きなおっぱいを揉みながら塗ってあげるから、
動かないで居てくれよ。続いて腰から足にかけて塗ってあげるよ。
透けてよく見えるろな子のおまんこの茂みを観察しながら塗ってあげるからね。
ついでにアソコにも塗り込んであげるよ。もちろん催淫作用があるから、ろな子がイクまで
膣内まで塗り込んであげるからね。一回イったら、俺の肉棒で扱いてあげるから、
抱き起こして背面座位でおっぱいを揉みながらろな子を犯してあげるよ。
乳首を思い切り扱きながらね。今日のろな子は何度イけるかな。
中出しながらおっぱいを扱いてあげるよ。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/11(木) 11:33:40 ID:SK8MZg92
>>騎士団のろな子
>>89のイメージ。やはりいつも通り盗撮されていたようですね。
左側は普通のアリスさんにお越しいただきました。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png

93 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/12(金) 21:53:13 ID:O8DRgDno
>>92さん
ひゃぁ!?い、いつも一体どこから撮影されているのでしょうか…でも可愛く撮って頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
お店に来て頂けたらサービスしますね。

>>90さん
「メイドの出張サービス、ですか?」
89の翌日、メイド喫茶での研修二日目となったろな子は66に新たな仕事をしてみないかと提案を受ける。
「昨日の手際を見てろな子なら任せられると思ってね。早速出張を頼みたいと言うお客さんが居るんだけどどうかな?」
「わかりました、是非やらせてください!」
せっかくの機会なので出来るなら色々体験をしてみたいと主張するろな子は出張のお仕事を受けるのだったが…
―――
(ううっ…それが…どうしてこんな事に……)
「えへへ、良いねぇ。恥じらう顔も可愛いよ、こんな格好でそりゃあ恥ずかしいだろうなぁ」
机で仕事に勤しむ90の側に佇み、スカートをまくりあげて笑顔を作り下着を見せ続けているろな子。
本来こうして露にする事は無いであろうムチムチのふとももとレースのパンティの秘密の花園に男の視線は釘付けになるしかない
「全く、何を頼んでも失敗するわ挙げ句インクをぶちまけて大事な書類を台無しにするわ…こんな罰じゃ軽過ぎる位だよ?」
先日の手際の良さはどこへやら…相変わらずエッチが絡むと急にぽんこつになってしまう少女騎士に罰を与える90。
その失敗も前日にろな子の接客を受けてスケベな身体とメイド姿にムラムラして仕方がない彼にとってはまたとない口実だった。
「!だ、ダメです…メイドに触ったりエッチな事をするのはお店の規約で禁止されて…ひああぁんっ!?」
ぴっちりと大事な部分に密着し、形が見て取れてしまうパンティ越しのソコに直に触れ、じんわりと蜜が滲んで来ているクロッチ部分に指を這わせくちくちと摩擦していく90。
「君が魅力的だから思わず手が出ちゃうんだよ、そもそもこうなってるのも君自身の失敗のせいなんだし償う気があるなら誠意を見せたらどうなんだ?」
「そ、れはぁ…申し訳ない、ですけど…エッチな事はダメですうっ…ふああ!やはああっ!?」
少女騎士は男の攻めに全身を痙攣させながらがくがくと足を震わせる。今にもへたりこみそうだ。
「おっと、これは罰なんだから座ったり倒れたりしてはだめだよ?」
「!?そ、んな事、言われてもぉ…」
「全く聞き分けの無い駄メイドだね。じゃあ罰を増やそうかなぁ?」
そう告げてメイド服の胸ボタンに徐に手をかける90。
「!そ、そこはぁ…だ、だめですうっ…あっ、やああん!?」
ブラも剥ぎ取られ、布から解放された豊満な乳房がぶるんっと派手にバウンドしながらこぼれ落ちる。
(いやぁっ…これ以上エッチな事されたらぁっ…我慢出来なくなっちゃうよぉっ……)
お仕置きによって快楽に飲まれつつあるろな子
「他のお客もろな子エロおっぱいに興味津々だったからね。それを直に楽しんじゃうよ」
正面から二つの乳房を捏ね回し、ピンピンに尖る桃色を摘まみ、やがて口を付けて舐め回してくる。
「ひいぃん!?うあっ、乳首弱いのぉっ、そんなにされたらぁっ…はあん、いやあぁっ!?」
快楽に弱すぎる少女騎士はもう我慢出来ずに艶声をあげまくり、気持ち良くして欲しくて堪らなくなっている。
「さあ、俺にどこをどうされて気持ち良いんだい?可愛く報告出来たら俺も罰を止める気になるかもよ?」
「ふああぁっ!やあっ…ああぁん!!そんなぁ…っく…ご、ご主人様にっ…おっぱい、吸われながらぁっ…おまんこ、弄られてぇ…気持ち良い、ですうっ……」
「それだけ?もうイキそうなんじゃないの?ほらほら、可愛くおねだりしたらイかせてあげるよ?」
意地悪そうに笑いながらろな子に快楽を与え続ける90。もう抗う事なんて出来ない。
「はあっ…あっ、お…お願いしますうぅっ…ろな子を、イかせてくださぃっ…」
「良いのかい?メイドにエッチな事するのは規約違反なんじゃないの?」
「!い、意地悪しないでぇ…イかせてくださぁい…お願いしますうっ、ご主人様あぁっ…!んやあああぁっ!?」
ろな子の蜜でとっくにびちょびちょのパンティ、その中に手を入れて直に指を膣内に挿入し、同時にクリトリスを弄り回す。
更に唾液でべとべとにした二つの房に口を付けて乳首を舌先で転がして弄ぶ。
「ひああぁんっ!?も、だめっ…イク、ご主人様にイかされちゃいますううっ!イくうううっ!!?」
こうしておねだりをして90の良いように何回もイかされてしまう美少女騎士メイド。
「はぁ…あっ…もうっ、ゆるしてくださいぃっ…」
90の仕事机に両手を付きながら、なんとか気力と根性で立っている状態を維持しきった。
「へえ、本当に我慢したね、偉い偉い。」
しかし、その光景を見て更なる罰を思い付く
「じゃ、最後にそこ使ってオナニーしてみせてよ。これで本当に罰も終わりにしてあげるからさ」
ろな子がちょうど立っている机の角を指差して笑みを浮かべる90。
「…わ、わかりました…んうっ…」
戸惑いながらも度重なる絶頂で身体は更なる快楽を求めてしまい、良いなりになる事を良しとしてしまうろな子。
(こ、んな…90さんの目の前でえっ、お仕事に使う机に…おまんこ、擦り付けて、はしたないのにぃっ…)
つま先立ちをして角に下着越しの局部を密着させて体を上下させていく。
剥き出しの豊乳が揺れ踊り、金髪が振り乱れる。
魅力的な美少女の過激過ぎるオナニーを手が届きそうな距離で楽しむ90。
(んっ、おっぱい揺れちゃってる…90さんがエッチな目で見てるのに…止まらない…)
その光景を見ながらここまで我慢していたペニスを取り出してしごき始める。
「目の前で金髪巨乳メイドがおっぱい揺らしまくりなから角オナしてくれるなんて、最高だよ」
興奮を高め絶頂に上り詰めていく二人、そして…
「やあぁっ、イくっ…机の角で…オナニーしちゃってえっ、90さんに見らながら、はしたなくうっ…イク、イっちゃいますううっ!!はあっ、ヤああぁん!!」
がくがくと全身を痙攣させて反り返り、ぷしゅぷしゅっと潮を吹き果てる美少女騎士メイド
「これで今日の事はチャラにしてあげるよ…!」
同じくして怒張を最後まで扱き抜く90。
ドピュドピュとメイドろな子に欲望をぶっかけてフィニッシュするのだった…。
―――
「心配しなくてもここでの事はお店に言わないし、口外しないからさ」
「うう…私はなんて事を……」
美少女メイドの痴態を堪能してご満悦な90とそれに反して表情が晴れないろな子。
「えへへ、今度メイド喫茶に行った時にはサービスしてよね」
結局どこに居ようともエッチな目に遇ってしまう美少女エロ騎士。
メイド喫茶研修二日目はこうして終わりを迎えたのだった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/14(日) 15:19:43 ID:bnNZxHDU
全員に命令!
森の中で枝祭りしていたらなぜか触手系モブばかり出て来てえらいことになってしまった
君たちで協力してやっつけてくれ!
勿論俺たちも手伝うぞ!
(君たちが触手にヤラれる様に見とれて役に立たないかもだが)

95 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/14(日) 20:32:27 ID:VbPp0nzE
>>91さん
「うふふ、どうですか?91さんが用意してくださった水着、似合っていますか?」
「ああ!すごく似合っているよ、可愛い!」
まんまとろな子に自分の事が好きになる術を掛けてジャワイに連れ込む事に成功した91。
モノにしたかった美少女騎士に自分好みの水着を着せておいて興奮しない訳が無い。
「ま、まだ海に来たばかりじゃないですか…ダメですよ、えっちな事は後にしませんか…」
浅瀬で軽く水遊びを初めて数分、男はろな子の胸元に無造作に手を伸ばしてむにゅりと房を掴む。
彼女が身に着ける白色の水着は海水で濡れ、肌をうっすらと透けさせて胸元のピンク色をも浮かび上がらせてしまっている。
「ろな子の身体は俺を誘ってるみたいだけど、乳首立ってないかこれ?透け透けでいやらしいな」
「だ、だってぇ…好きな人に、はん!そんなえっちな触り方されたらぁっ…?!」
好きな人に、とそう口走るろな子は奇妙な違和感を感じるが熟考するには至らず結局91に身を委ねてしまう。
91その様子に気が付きつつも支障が無いレベルだと判断してろな子をビーチの設置したパラソルの下に誘った。
「オイル、塗ってくれるんですか…?えへへ、じゃあお願いします。」
無邪気に笑顔を向けて言う通りに上半身の水着を外す少女騎士をうつ伏せにして背中にオイルを垂らしていく
「ちょっと最初はひんやりしますね…うひゃあ!?」
両手を使い背中にオイルを塗っていたはずが突然乳房を鷲掴みされて跳び跳ねるろな子
彼は「どうしたの?突然声をあげて」と素知らぬ声色で話しかけながら、更に激しく乳房を揉みしだいてくる。
「!?ひううっ!だ、だってえっ…おっぱい、そんなに揉まれたらぁ…はああぁっ…」
しかも塗られた部分が熱を帯びたみたいに火照っていく、これがただのオイルではない事は明らかだった。
「な、なにを塗っているんですか、これえっ…んああっ!?」
「もう察しがついているだろう?催淫効果要りのオイルでろな子に気持ち良くなって欲しくてね」
うつ伏せ状態から仰向けに直されて、透け透けになった下半身の水着部分にオイルを染み込ませるように塗っていく
それは意図的に快楽を引き出そうという触り方で、薬の効果も合わさって堪らない刺激をろな子にもたらしていく
「ひううっ!あんっ、そんなぁっ…どんどん、身体が熱くなってえっ…はああんっ…」
すぐに薬の効果も現れてだらしなく蜜を溢れさせて水着をべちょべちょに汚す。
いよいよ邪魔な下半身の水着も剥ぎ取り、男は直に美少女騎士のクレバスを覗き込みオイルを塗りたくっていく。
指を出し入れしながらもクリトリスを舌先で弄び、最後はGスポットを刺激して男の指はろな子を絶頂に押し上げる
「!?ふはぁっ、私のナカぁっ…91さんの指でえっ、掻き回されちゃってますうっ!ひううっ、もう…イク、イっちゃいますううっ!イっクうううっっ!!?」
二人きりの浜辺に思いきり嬌声を響かせて潮吹き絶頂をしてしまう。
そんな姿を見せられたのではもう堪らない。
「ひゃんっ!?あんっ…座りながら後ろからっ…挿れちゃうんですかぁ……?」
抱えられたままビンビンにそそりたつ勃起肉棒をあてがわれる。その熱さと固さに興奮を更に高めてしまう淫乱な少女騎士
「今からこれでろな子を犯してあげるよ、嬉しいだろ?」
「はいっ、91さんのオチンチン…嬉しいですうっ…んっ、くううんっ!?は、はいって、きますうっ…やはああっ!?!」
実際は妙な術をかけられているとも知らず、ずぶずぶと好きでもない男の肉棒を喜んで受け入れる。
念願でもあったろな子を犯す計画を果たし、腰を思いきり上下させて催淫薬で敏感さを増した膣内を突きまくる91。
「ふああぁっ?あんっ、いきなり、激しいですよおっ、やあっ!はああんっ!?」
ぶるんぶるん揺れ踊る豊乳も鷲掴みして、捏ね回し美少女騎士のを味わい尽くすかのように激しく貪欲に腰をストロークさせていく。
「ひいんっ!?イク…イクうっ?んやあぁっ!?はああっ、おまんこ、び、敏感になり過ぎてえっ…イク、はあっ…イきすぎちゃうよおっ…んんんっ!?!?」
媚薬の効力は凄まじく肉棒が膣内を行き来すれば軽くイき、奥を突けばイき、乳房も揉みしだかれ乳首を弄られてイき、クリトリスを刺激されてイき、数秒間隔で絶頂しまくってこれでもかと乱れまくる。
「本当に気持ち良さそうだね。騎士指折りの美少女が俺のチンポで犯しまくれてイきまくってくれて嬉しいよ。このまま中出しするけど良いよね?」
張り裂けそうなくらい肉棒を膨張させて射精感を込み上げさせる91
「はぁ…私もぉっ…いっぱい、91さんに愛してもらえて嬉しいですうっ…!はん、良いですよぉ…中に出してくださいぃっ…!!」
目にハートを浮かべておねだりするろな子の最奥に欲望に任せて大量の精液を注ぎ込む。
「!!?イクっ、イクうううっ!!んやああああっ!!?」
もちろん一回で済む訳がなく、浜辺にエロ声を響かせまくってビーチでのSEXを楽しんだ二人。
その後もジャワイのあちこちを遊んで回わり…
「ま、また、なんですかぁ…」
「ああ、また勃起しちゃってね」
無防備に巨乳を揺らす魅力的な美少女にムラムラ来て盛りついた獣みたいに所構わずヤりまくってしまう。
貸し切りではあるが、完全無人という訳ではなく、ジャワイの従業員達は端からみればバカップルな二人を生暖かい目で見ていたとかいないとか…
(?…前にも…こんな事があったような……それに私、なんで91さんが好きなんだっけ…)
そんな考えがふと過るがすぐに霧のように消えてしまって思い出せなくなる。
91は騎士団指折りの美少女騎士を好き放題に犯してもラブラブエッチにしかならない至福の時間をエンジョイし、たっぷり欲望を発散して満足したのだった。

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 04:34:38 ID:GtUCfwZg
>騎士団のろな子
ろな子は様々な薬や魔法にかけられたようだね。それをリセットするために、
聖水入りのお湯で身体を洗わないといけないんだ。
隅々まで洗ってあげるから、さっそく全裸になってバスルームに一緒に入るよ。
ここのバスルームで聖水を振りかけながら君の身体を俺が洗ってあげるよ。
身体の隅々まで洗わないとならないから、君に一人では難しいからね。
特に、君のおっぱいを念入りに聖水で洗ってあげるよ。
洗っているというのにもう乳首が勃起してきたね。特に念入りに扱いてあげるとしようか。
気持ち良すぎてイキたかったら、ちゃんと言わないとダメだよ。
そうしたらちゃんとイカせてあげるからね。バスルームに君のイキ声を響かせるところを見せておくれ。
おっぱいを洗って、身体を洗ったら浴槽に一緒に入ろう。君は俺の前に座って、
浴槽内でも君のおっぱいを好き勝手に揉みしだいてあげるからね。
おっぱいがどんな形に変形するかな?乳首を持って引っぱったり捻ったり、浴槽の中で
遊んじゃおうかな。君は感じるままに声を出してくれればいいよ。

97 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/21(日) 18:58:48 ID:WHTTuUD.
>>94さん
「もう!一体どれだけの枝を折ったんですか、この辺りは駆け出しの冒険者も多いんですから迷惑も考えてください!」
枝祭りで召喚されたモンスター(主に触手Mob)が暴れまわる森の中をこの状況を作り出した94とその仲間を伴い、お説教しながら進むろな子。
二人が騒動の償いとして自ら同行を買って出てくれたお陰で触手モンスター狩りそのものは順調だった。
「ついはしゃぎすぎちゃって、ごめんなさい」「まさかこんなに騒ぎになるとは思わなくて…すみません」
「本当ですよ!しかも触手モンスターばかりなんて……私の時みたいに一次職の娘が触手に初めてを奪われてエッチの味が忘れられなくなったらどうするんですか…(ぼそぼそ)。…と、とにかく反省してください!」
彼らも反省した上で同行してくれているのにいつになく配慮を欠いた物言いのろな子。
態度もカラダも生意気な少女騎士に94達は少し悪戯でもしてやろうかという気になってしまうのだった。
―――
「ひゃあっ!?っ…は、離しなさい、このっ!くっ…だ、だめです、びくともしない…」
それは元々森に生息するマンドラゴラの群生地帯を横切ろうとした時だった。
一行はその中に枝で召喚されたネペンテスが混じっている事に気が付かず…
ろな子は瞬く間に両手を縛り上げられて94達の前にM字開脚するみたいに宙吊りにされてしまう。
「94さん!た、助けてくださいっ…!!」
四肢を縛められては助けを求める事しかできない、しかし94達は逆にろな子から距離を取るばかりですぐに助けに入ろうとしない。
「迂闊に近付いて全員拘束されたら終わりじゃないですか」「他にもモンスターが隠れてる可能性もあるので少し様子見してますね」
ろな子に悪戯してやろうと企む彼等から返ってきたのはそんな悠長な返答で…
「そ、そんな…!?ひっ!い、いやぁっ、へ、変なところ、触らないでぇ…ひうう!?」
その間にもネペンテスは粘液を纏った野太い触手で純白のショーツ越しに秘裂をなぞり擦り付けてくる。
「あん、や、やだっ…入って来ないでぇ、ぬめぬめで気持ち悪いっ!やはあぁっ…!?」
更に周囲のマンドラゴラ達もろな子目掛けて無数の触手を伸ばし、隙間という隙間から服の中に侵入し体中をうねうねと這い回る。
敏感な部分や素肌を撫で回されて感じてしまい頬を紅潮させていく敏感な少女騎士。
このままではまずい事になると今までいやらしい目に逢ってきた経験が言っている
「!は、早く、助けっ…んむっ!?んっ、んんんんっ!!?」
そうこうしている内に口にも触手を捩じ込まれて触手はピストンしながら射精でもするみたいに媚薬効果のある体液を喉に流し込まれる。
同時に女体を貪るのに邪魔な防具の繋ぎ目や脆弱な部分を破壊していく触手達。
(っ…一体な、何を飲まされたの…しかも鎧を脱がせようなんて…なんでこんなにエッチで器用なのぉっ…)
インナーやブラを粘液で強引に溶かして破り、94達の前でぶるんっと派手に豊乳を揺らしながら暴き出されてしまう。
「ひっ…や、やめてえぇ!?いやああっ!?」
94達としてはそろそろ助けに入る頃合いのつもりだったのだが…
(いやぁ…94さん達の前でおっぱいまで見せちゃってるのにいっ…まだ助けてくれないんですかぁ……)
とうとう胸まで露出させられあられもない姿を94達の前に晒す美少女騎士。
誘惑するように揺れる特大の双乳からもう目が離せない男達、更に危害を加えようとろな子に迫る卑猥な触手を期待の目で見てしまう。
「ひゃあん!?や、やだあっ、あんっ!やああぁっ!?」
そんな男達の期待に答えるようにいやらしく撓わに実ったIカップ巨乳に触手を伸ばし、手の平で捏ねくるように触手数本を使って揉みしだく
「ひいんっ!?っ…やあっ、ああぁん!し、触手のくせにぃ…エッチな事に慣れてるみたいに触ってぇっ…あんっ、やあっ…!はああぁん!?」
触手によって自在に形を変え歪ませられる豊乳は柔らかさと弾力さも申し分無く、先程の媚薬体液も効いてきたせいで、感度が上がり軽く捏ね回したり小突いたされるだけでろな子は艶声を上げてショーツのいやらしいシミを大きくしていく
「はぁん…あん!はあぁっ!!?こ、こんなぁ、触手なんかにぃ、感じさせられる、なんてぇ…うああぁん!やあああんっ!?」
豊乳を玩具みたいにいたぶり尽くされ、感じまくる淫らな姿を94達に晒し続けてしまう。
もう見入ってしまう他なく、ろな子も視線を益々意識してしまい…
「!?や、やだぁ…み、見ないでくださいっ…」
意識すると余計に身体が熱くなり、先程飲まされた媚薬体液も効いて来て淫らな疼きが止まらなくなってしまう。
(二人とも…いやらしい目付きで…私のおっぱいを…エッチな事されてる私を見てるっ…見られちゃってるよお……!)
ろな子の興奮も高まり、いよいよ触手は今まで触れてもいなかった胸の先端に触手を伸ばす。ピンピンに硬くなる桃色の突起はまるで触ってくれと主張しているようで、触手は遠慮なくその芽を摘んだ。
「!ひいぃんっ!?うああぁ!?」
艶声を上げて思い切り反り返る少女騎士、一気に絶頂に押し上げられそうになるがなんとかすんでのところで堪える。その艶かしい反応を更に引き出したくてか触手は意地悪く、断続的に乳首を愛撫し始める。
「!ひはあっ、そ、そこおっ…!!だ、だめえぇ!んひいぃっ!?も、イク…イっちゃううっ…ひゃうんん!?」
触手と触手で乳首を挟んでコリコリと扱くみたいに刺激するエロ触手。快楽に弱すぎる上に媚薬液で最早目も当てられないレベルの敏感さになっている少女騎士はひとたまりも無く、全身を痙攣させて快楽の絶頂へと触手風情に押し上げられていく…
「!いやああぁっ、またぁ、触手なんかにぃっ…イカされちゃううっ…!94さん達の、前でぇ…も、だめえぇ…!!イクっ、イクううっ!!やあああああぁ!!」
甲高い声を上げ、94達にはしたないアクメ顔を晒しながら全身を痙攣させて触手による胸攻めで淫らに果ててしまう。
「はぁっ…あっ…わ、わたし…触手なんかにいっ……ひゃっ!?」
絶頂させられて屈辱と快楽と入り混じる表示で脱力する少女騎士、しかし触手はそんな彼女を休ませる気はさらさら無い。
股下から姿を見せる触手はもう使い物にならないくらいぐちょ濡れになったショーツを掴んで下ろして、男性器みたいな形の特大触手を入り口に擦り付けてくる。
「!!?ま、また犯されちゃうの…?や、やだぁ、んああぁ!!」
初めてを奪われた触手相手に嫌悪感を露わにしながらも疼く身体は快楽に正直で…
物欲しそうに蜜を垂らして卑猥さ際立たせる昂った陰唇はまるで男を誘うかのように口を開け、挿入を待ち望んでいるようだった。
恥ずかしい部分をも隠さずばっちり94達に見られて、これ以上無い羞恥心を味わい、マゾ癖のあるろな子は余計に興奮して疼かせてしまい…
「んあああぁっ!?イクっ、イクううう!!んやぁ、触手おちんちんでえっ…おまんこ広げてられてぇ、奥までえっ、突かれてるのぉ…!ひいん、ま、また、すぐイっちゃううっ!イク、イクうううっ!!やあああぁ!!」
挿入されただけせイキ、奥を突き上げられてイキ、膣内を掻き回されてイキ、断続的に数秒間隔で絶頂しまくる淫乱騎士。
騎士団有数の美貌を持つ少女騎士の痴態に、もう一瞬足りとも目が離せない男達。
突かれる度に巨乳が揺れ踊り、全身を痙攣させて艶めかしく反り返り乱れる姿を食い入るように見つめて我慢出来ず股間を弄ってしまう。
「はああぁん!気持ち良いぅ…んはぁぅ!!触手に犯されちゃってるところまでぇっ、見られてるうっ…もう、恥ずかしくて、気持ち良くってえぇ…!!イクうっ…イクううううっ!!!」
どぷどぷと触手からまるで中出しするみたいに膣内に大量の粘液が放たれ、最大の絶頂を迎え果てるろな子。
流石にこれ以上媚薬液で冒されるのは危機と感じ取ってくれたらしく、その場に居た触手モンスターを一掃してようやくろな子を救出してくれる94達。
見入ってしまった事を謝罪して介抱してくれたのだった。

98 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/21(日) 19:00:01 ID:WHTTuUD.
―――
かのように見えたが…
「はぁっ…あ、ありがとうございます…助けてくれて…ひゃ!?」
救出されたのも束の間、蔓に縛り上げられたままで自由の効かないろな子の胸を掴み揉みしだきながら固くなったペニスを押し付けてくる94。
「触手にヤられるろな子さんに見とれてこんなになってしまったんだ…もう我慢出来ないよ」
「!だ、だめです…あんっ…今、そんな事されたら…はぁん」
媚薬効能のある体液によりまだまだ火照り体が熱くて堪らない。少女騎士は理性的になろうと顔を背けて拒絶しようとするが、男はもう挿入の態勢を取っていて先端でクレバスをこじ開けにかかる
「だ、だめですってぇっ…やあっ、今度は本物のおちんちんでぇ…犯されちゃうんですかぁっ…んああああぁ!?は、入ってきますうっ…94さんのがぁっ…んやあああぁ!」
どうやら木々に張り巡された触手は頑丈で体重をかけてもびくともしない、身動ぎ出来ない彼女が気の毒ではあるが少しばかり激しくしても問題なさそうで体重をかけて一気に根元までろな子の中に埋めていく
「!!んああああ!!奥までえっ、はあんっ!届いてっ…あああん!おちんちんでキスされてえっ…イクううう、イっちゃいますううっ…やあ、はぁん…」
相変わらず媚薬毒も残っていて絶頂しまくる美少女騎士、膣内の締め付けも半端ではなく、
揺れ踊る豊乳に、心底気持ち良さそうな表情に、欲情を一層煽られる男は身体を密着させてより荒々しく少女騎士の中に肉棒を突き立てていく
「はぁん!あん、あん…下さい…ろな子の中にっ…本物の精子、おまんこに注ぎ込んでえぇっ!ひいぃ!?イク、イクううううっ!はああああんん!!」
もうすっかり快楽に呑まれれてはしたなくおねだりまでしてしまって中出し絶頂する少女騎士。拘束され宙吊りのまま男二人に犯されてしまうのだった。
「あん!はん、こ、こんな事してる場合じゃぁ…無いのにいっ…やあぁん!オチンチン気持ち良いですううっ!」
「ろな子のおっぱいもおまんこも滅茶苦茶気持ち良いよ」「結構倒したし後の討伐は他の人達に任せても大丈夫だって」
触手モンスター狩りなんてもう完全にそっちのけでろな子を木にすがり付かせて飽きもせず立ちバックで突きながら巨乳を揉みしだく
(いつまでもこんな事してたらダメなのにぃ…もう、おちんちんの事しかぁ考えられないよぉ…)
「あんまりエロ声あげまくってると何してるのか他の討伐部隊の人にばれちゃうよ?」「じゃあ口はろな子さんの大好きなチンコで塞いじゃいますね」
実のところ、ろな子に触れた事で媚薬毒に侵され性衝動が止まらなくなっている94達…
目の前の美少女騎士とセックスする事しか頭に無く、魅惑のおっぱいと蜜壺を際限なく求めてしまう……。
こうして触手プレイの挙句、森の中人知れず?今度は94とその仲間に貪られてしまう少女騎士。残りのモンスターは他の協力者達と騎士団によって無事殲滅されたのだった。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:45:19 ID:vNMX9pJ2
>騎士団のろな子
俺はろな子担当の者だよ。そろそろ時期だと思うから、ろな子のあそこの毛を剃ろうか。
これは>>93での失敗の罰も兼ねているからね。君が罰を受けるのを知っているのは店長と俺だけだから
しっかりと罰を受けないとね。じゃあパンツを脱いで後ろのベッドに座って、足をMの字にしてこっちを向いて宣言してくれ、
「ろな子の茂みの生えたおまんこを、ツルツルおまんこにいてください」とね。動画を撮るからこっちを向いてね。
部屋中にろな子のあそこの毛を剃る音がゾリゾリと響くね。
この音も記録するから、ろな子はこっちを向いて我慢するんだよ。…さぁ、剃り終えた、
「ろな子のおまんこを、ツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとうございます」って
こっちを向いて言えたら終わりだ。
最後にSSを撮って終わりだ。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 07:56:24 ID:ljbYHGyw
全員に命令だ。
私は医者でね。冒険者たちの検診をすることになった。
そこで君たちの触診をさせてもらいたい。なぁに、ちょっと薬を飲んでもらってから胸を触るだけで済むよ。何事もなければね。
(実は薬は媚薬だがね。おっぱいの感触を堪能しつつ乳首のほうも弄らせてもらうがね)
(その後はより詳しい触診をするためにと言って分娩台に固定)
(身動き出来なくなったところで私の白濁特効薬を中出しして終了だ)
(君たちには快楽こそ最高の特効薬ということだね)

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/25(木) 21:16:28 ID:ji692TA6
>>96さん
「うう…薬に魔法に確かに色々されてますけど、効果はもう消えちゃっているのでは…え、違うんですか?」
ろな子が色々とエッチな目に逢っているらしいと一体どこで聞いたのか、その事で相談に乗ってくれると話すアクビの96。
「大方はね。でも消え切らない毒素が少しでも残っていると後々異状をきたす可能性もあるし、完全に効力を消してリセットした方が良いと思うんだよね。」
高位の聖職者の彼がそう言うのだから、具体的な解決法があるのだろう。
「その通りですね…わかりました。そのリセットというのはどうしたら出来ますか?」
「じゃあ話しは決まったね、一緒にお風呂に入ろう!」
「はい、よろしくお願いしま……はい!?」
ということでやってきた大聖堂の敷地内にある入浴施設。
そこは一般的な浴場ではなくどこか厳かで格式の高そうな内装で数々のオブジェがあしらわれている。ここで聖職者の人達が身を清めたりするのだろうか。
「や、やっぱり…は、裸にならなきゃ…だめですか」
「作法だからね、神聖な儀式でもあるから生まれたままの無垢な状態でやらなくてはだめなんだ」
そう言われてしまっては従うしかなく、ろな子は恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になるしかない。
豊満な胸もお尻も96の前に晒し、アソコだけはタオルで隠して二人は浴場に入室する。当然、一緒に入浴する彼自身も全裸で。
「後は自分の言う通りにしていれば良いからね」と言われ、お風呂椅子に座ると96が背後からいきなり胸を鷲掴みしてくる。
「ひゃあぁっ!?い、いきなり…あんっ、な、なにするんですかぁ…!」
わしわしと二つの豊満おっぱいを石鹸ろ聖水を合わせた両手のひらでこね回し、泡だてながらそのたわわな果実の大きさと柔らかさを堪能するように弄ぶ。
「何っ洗っているだけじゃないか、全身を隈なく聖水で洗い清めなくてはいけないからね」
「ひんっ、そ、それにしてはぁ…触り方がぁ、エッチじゃないですかぁ…ひゃうう!?」
性的な刺激に弱いが特に乳房が弱すぎる少女騎士、おっぱいばかりを泡だてて洗う96の手で感じてしまい艶声を神聖な教会のお風呂場に響かせてしまう。
実際どこまでが作法なのかろな子には判別出来ないので彼に従うしかない。
「聖水とこの泡は毒気を落とす緑ハーブの石鹸だからね…おや?洗っているだけなのに乳首が勃って来てないかい?」
「だ、だって…こんな事されたらぁ、へ、変な気分にもなりますよぉ…」
思わずそう口を滑らせてしまったのがいけなかった。
「治療しているだけなのにエッチな気分になっちゃうなんていけない娘だね。…それにエッチな触り方とはこういうのを言うんだよ?」
そう耳元で囁く96はぷっくりと小指の先くらいに固くそそり立つ桃色の先端を指と指で挟んでクリクリと摩擦する。
「んひいぃっ!?ひううっ、んあっ!乳首、そんなにしたらぁっ…や、やめてくださいぃ!ああん、はううっ!」
念入りに執拗に、磨り潰すように敏感な桃色豆をシゴいて苛め抜く、その度に強烈で甘い電流が身体中を駆け巡り、彼の手によって艶声を上げて快楽に乱れる少女騎士。
その全ての反応が96の興奮を煽り、高めてしまう。
絶妙な指使いで彼女を果てさせないように加減もしつつ、10分くらい胸と乳首を弄ばれ続け…
「気持ち良すぎてイキたくなったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだよ」そう彼は耳元で囁く。
(そ、んなぁ…い、言わなくちゃだめなの…?でも、が、我慢なんてぇっ…出来ないよぉ…!)
快楽に弱すぎる敏感な少女騎士はその抗い難い甘い誘惑に打ち勝てそうにないのだった。抵抗はあるが、恥ずかしくて屈辱な言葉でも気持ち良くしてもらえるなら、とそう考えてしまい…
「!お、お願いしますうっ…ろな子を、イカせて…くださいぃ!」
「仕方の無い娘だね」と口にして一気に乳首を捻り、強くシゴいて一気に絶頂へと少女騎士を押し上げて行く
「ひぃいいん!イクっ、んああぁっ!?乳首っ、虐められてえ、イクうう、イっちゃいますううう!!はああああぁんん!!!」
外にまで聞こえてしまいそうなくらいに、思い切り嬌声をバスルーム響かせて胸だけの愛撫で絶頂してしまうろな子、全身を艶めかしく痙攣させてだらしのないアクメ顔を男に見せてしまう。
「ひあっ、はぁん…おっぱいばっかりぃ…ゆ、許してくださいぃ…ま、またイク、イっちゃいますからぁっ…だめですうううっ!はあん、やあん…も、イク!イクううう!!?」
「またおっぱいだけでイってしまって本当に弱いね、もう10回目だよ?」
人二人が余裕で入り込める湯船に向き合ったまま座り、ろな子のおっぱいを正面から好き放題に揉みしだく96。
「こ、こんな事で本当に、あん…清められるんですかぁっ…はあん!も、もう…ただ、おっぱいで遊んでいるだけじゃあっ…ひゃあぁん!?」
乳首を抓って両乳を上に持ち上げられたり、指を思い切り食い込ませてマシュマロみたいな柔らかさを堪能されてしまい、男は我が物顔で敏感のおっぱいを弄びまくり類い稀な美貌を持つ少女騎士のエッチな姿を思う様堪能したのだった。
「!いやぁっ、また…イっちゃう、イきますうっ!!ああっ、い、いやああああぁっ!!」
「ふふ、そろそろ良いでしょう、十分体は清められましたよ」
結局いつものようにエッチな目に逢い、騙された気分のろな子。…だったがそれ以降不思議と体が軽く前よりも体調が良いのだった。

102 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/28(日) 18:41:06 ID:SILDWvSw
>>99さん
苦手気味なので軽めで許してください…

引き続きプロにあるメイド喫茶で研修中のろな子。
>>93の出張メイドサービスにて多大な失敗をしてしまい、それを店長に報告したところ…
「き、基本的に私、そういう処理は自分でしますから…!というか、元々薄い方というか無毛気味なので生えてな…きゃああぁ!?」
これ幸いとエッチな罰を課されてしまうろな子、仕事終わりに休憩室に連れ込まれてガチャリと入り口をしっかり施錠してしまう99。
「店長には許しを貰っているからね、ああ、証拠のビデオも撮るからね」
「な、なんで…こんな事っ、ううっ……」
メイド服のままパンティを脱ぎベッドに仰向けになって99によるお仕置き剃毛を受け入れるろな子。
恋人とか、そういった関係でもない男性に下の毛を剃られるという、大変恥辱的で屈辱的な行為だというのに…酷い事をされていると思うと興奮してしまうドMのろな子。
(ひゃあんっ…そ、剃られちゃってるうっ、私の大事なところ、99さんに…み、みられながらぁっ…)
静まり返った二人きりの部屋に、ぞりぞりと処理する音と息遣いだけが延々と響いく。そして作業を止める99はてカメラを見ろとジェスチャーを送る。
(し、しかもカメラで音も映像も撮られちゃってぇっ、はぁん…こんなので興奮しちゃうなんて私、変態だよぉ…)
異性に征服される事に悦びを見出してしまい、蜜壺を潤わせて剃毛されてしまう変態ろな子。最後にスクショまでしっかり撮られてお仕置きは終わるのだった。

>>100さん
「先生、今日はよろしくお願いします!」
騎士団からの薦めで病院で検診を受けることになったろな子。
この検診がどんなものになるかも知らず、診察室に少女騎士を迎え入れ医師の100はほくそ笑む。
「早速ですが検査に必要ですのでそこの薬を飲んで胸を見せて下さい」
「あ、はい、わかりま…え!む、胸ですか…?」
お腹とかではなく、いきなりエッチの標的になる事の多い大きな胸を見せろと言われて困惑するろな子。
(100さんはお医者様ですし、変な意図はないでしょう…だ、大丈夫ですよね…)
「わ、わかりました…」
そう言い聞かせるように先生を信頼することにする。
言われるがままポーション瓶の中に入った媚薬を飲み干し、少女騎士は服に手をかけ…意を決して上着を捲り上げると100の前にブラジャー越しの二つの果実をたゆんっと溢れ落とさせる。
(!うう、は、恥ずかしいけど…これはエッチな事、する為じゃないし…)
続いて恥じらいながらもブラのホックを外していき、邪魔な布を全部取り払い、100の前に白く瑞々しい豊乳を曝け出してしまう。
「!?ひゃあんっ!?あっ、やぁっ…いきなりつ、掴まないでくださいいっ、ひゃわあっ!?」
深い谷間を作り異性を惑わす魅惑のバストと鮮やかな桃色の乳輪に、触診という建前も忘れて両手で思い切り鷲掴みしてしまう100先生。
「ふむ、肌もすべすべで胸の張りも抜群に良いですね、どうやら至って健康みたいですね。」
「あんっ、さ、触り方っ…い、いやらしくないですかぁっ…はぁあん!?」
申告通りだとIカップだという、手のひらに収まり切らないいやらしい果実を全ての指を使って捏ねまわし、極上の張りと柔らかさを堪能する。
弱点である乳房を揉みしだかれ、100を楽しませるかのように艶声を上げてしま少女騎士。
「エッチな声が抑えきれませんか?すごい感度なんですね、ひょっとしたらこれは異常かもしれませんね?」
「ふぇっ…そ、そうなんですか…あぁんっ、はぁっ…で、でも…なんだか、ちょっと…」
感じやすいのはいつもの事だが何かがヘンだった。急激に身体が熱くなり、アソコが疼いて堪らなくなっていく。
「次はここも調べてみましょうか」
乳房を卑猥に歪ませて揉みしだきながら、100の手は尖り固くなる桃色の先端に手を伸ばし指と指で優しく摘みクリクリと摩擦するように軽く転がしていく
「んひぃっ!?ああっ、そ、そこはぁっだめですううっ!?あひっ、か、感じすぎちゃっ…ひゃうう、ほ、本当に検診なんですかぁ、こ、これぇっ…あん、はん…やあああっ…!」
「大きいだけでも邪魔そうなのに、この感度だと戦う時大変そうだね。」
などと感想を言いながら執拗に勃起乳首を捏ねくり回して弄ぶ100。
「!ひいっ、だ、だめです…そ、んなに、されたらぁっ…!!やっ、イク、イっちゃいますからぁっ…!あっ、だめ、だめええっ、んやああぁっ!イク…イクうううっ!!?」
媚薬の効果も手伝って、完全に胸だけの愛撫で簡単に絶頂してショーツに恥ずかしいシミを作ってしまう少女騎士。
「やっぱりちょっと感じ過ぎですね、これはもっと詳しく調べて見る必要があるみたいですよ」
そう主張する彼に抱き起こし、分娩台…というらしい。出産の時に使う椅子に座らせられて四肢を拘束されてしまうろな子。
「!な、なんで縛るんですか…?ほ、本当に…これも検査なんですか!?」
流石に彼の所業を疑いはじめるがもう全てが遅かった。
「ろな子さんのおまんこを私のペニスを挿入して直に調べちゃいますね」
眼前でズボンを下ろす先生の立派な勃起おちんちんを見て顔を赤面させてアソコをきゅんと疼かせてしまうろな子
「な、なな、何を…ハァッ…そ、そんな、バキバキで逞しいおちんちん…ハァ…入れられちゃったらぁ…す、すぐイっちゃいますうう…」
媚薬のせいで身体は熱く火照りを増すばかりだし、拘束されて酷い事をされてしまうのだと思うと興奮してしまって不埒な思考が止まらず、もっと気持ち良くして欲しいとそんな事ばかり考えてしまう。
「はああぁっ!!やあっ、おちんちん…入れないでぇっ…!!け、検診なんて嘘じゃないですかぁ…ひぐうっ、はああああぁっ!!?」
口で嫌々言う割に充血し昂り、雄を求めるように花開く秘裂。
蜜を滴らせ、色香を振り撒くその部分に己の分身を突き立て、ずぷずぶと挿入し肉棒で満たしてやると軽く達してしまうろな子、そのまま腰を動かし始めると愛おしそうにまとわりついてきて100を悦ばせる。
「騎士団有数の美少女騎士様が無防備過ぎませんか?こんなにエッチな身体しているんですから犯されちゃっても自業自得ですよ」
「はあんっ、な、んですか、それぇ…ひああっ、あん…そんなぁ、気持ちいいところ、ばっかりぃ…突くのぉ、ダメぇ!やはあんっ!?」
そのエッチな部分の最たるものだと言わんばかりに豊乳を捏ねまわし、身体をしっかり密着させて上からプレスするみたいに肉棒を突き入れまくる。
「それとも、そういう事されたくて誘惑してるんですか?今だって締め付けが凄いですよ」
「ひああっ!?ち、ちがいますうっ…でも、おちんちん…気持ち良すぎひゃうますうう…あんっ、ひゃああぁっ…それぇっ、奥、突くのぉ…いいれすう…はん、あん、うあああん!!?」
媚薬の効果も手伝ってあっという間に100さんのおちんちんに陥落されてしまうろな子…
「妊婦さんが座る分娩台の上で子作りしちゃってますね。この上で子種をたっぷり注いであげますよ」
「そ、そんな言い方ぁっ…ひいん、分娩台の上で、犯されてえっ…ひううっ!」
ギシギシと台を軋ませてスパートをかけていく100先生、逞しい胸板で少女の巨乳を卑猥に押し潰し、喘ぎ乱れるろな子にトドメの中出しを見舞う。
「!!んやああああぁっ、イク!熱いのぉ…奥にいっぱいどぷどぷされてえっ…も、イクっ!イっちゃいますううっ!!!やはああぁっ!?イクうううっ!!」
こうしてまたいつものように騙されて100さんの肉棒で診察という名のエッチを受けてしまう少女騎士。
「あはぁっ、も、もっとぉっ、はんっ!お、おちんちんでろな子を診察してくださいっ!」
「ふふ、淫乱な貴女につける薬は快楽という特効薬以外にはあり得ませんね。私の白濁特効薬をもっといっぱい出して差し上げますよ」
乱れまくって悦んで何十回も中出し治療されてしまうのだった。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/29(月) 01:59:54 ID:8dieXR5o
>>騎士団のろな子
お久しぶりですね、ろな子さん。
覚えていますか?研究所に侵入してきた貴女を何度か可愛がった科学者ですよ。
また私を追ってきたようですが、また捕まってしまいましたねえ?
部屋の中に閉じ込められてしまってはどうすることも出来ないでしょう。
(何もない個室に入ったらドアにロックをかけられたという状況です。)
しかし、このまま貴女を力尽くで拘束するというのは芸が無い。
そこでどうでしょう。私の実験に付き合っていただき、耐え抜けたら解放しようではありませんか。
では、手始めにこのリングを乳首とクリトリスに付けていただきましょうか?
(根元からきゅっと締め上げるタイプで、一度つけたら私以外外せません)
服は着たままで大丈夫ですからね。付けましたか?
では………振動開始!
どうです?乳首とクリトリスをぶるぶるされてたまらないでしょう?
ですがイクことは出来ませんよ。イク直前に止まってしまいますからね。
貴女の役割は私がいいと言うまで耐え続けることです。
(もっとも、さっきから密かに媚薬ガスを部屋の至る所から吹き出しているのですがね…)
自慰をしたければどうぞ慰めてください。ただし、ここでのことは全て録画されていることをお忘れ無く…。
我慢し続けて気絶するか、オナニーでイキまくって気絶するか。
どちらかで倒れた後、台の上に大の字拘束してからたっぷりと可愛がってあげましょう。
その爆乳を揉みまくり、勃起した乳首も口で吸いながら何度でもイかせてあげますからねえ。
ふふふ……乳首とクリトリスの振動もたまらないことでしょう。
もう焦らすなんて意地悪はしませんからね。中に何度も射精して嫌というほどイかせてあげますよ。
私の気が済んだら解放してあげますからね。
行為が終わった後はしばらくの間、乳首とクリトリスの振動でイキ続けていただきましょうか。勿論拘束されたままでね………。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/30(火) 21:23:30 ID:FODowGBQ
騎士団のろな子に命令
俺は修行中のチャンピオン。騎士団でも有数の美少女であるろな子に勝負を挑ませてもらう
おや?なにやら警戒している表情だな?
なーに、負けたらヤラせろなんて言わないさ。だから気軽に受けてくれ

ただし勝負中にいやらしいことをさせてもらうがな
胸当てを取り去ったらブラも剥ぎ取って丸出しの乳首を中心に責めてやる
乳首を指で突いて押し込んだ後、引っ張り上げてこねくり回す
蹴りをしてきたら受け止めてパンツの上からアソコを刺激してやろう
そんな感じで快楽を与え続け、動けなくなったら丸出しのおっぱいを可愛がってやるぞぉ
おっぱいを揉みながら勃起乳首を交互に吸って満足したら俺の剛直でイかせてやろう
スキルの効果で三段や連打が出るから俺のピストンは激しいぞ
負けを認めればやめてやってもいいが………本当にやめてもいいのかなぁ?
可愛くおねだりしたら気絶するまでイかせまくって、宿屋に連れ込んで一晩中可愛がってやるからな

105 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/01(木) 17:09:53 ID:0a0RClhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1541059266.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、通常プリ、どんくさプリ

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):150cm
どんくさプリ(以下「ど」):162cm

問3:3サイズは?
幼:B78 W52 H80
ど:B120 W64 H92

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:その…いっぱい…です…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わっ…わたしにそんな選択権なんか…

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:「この身体で」というなら「淫魔の核」とやらを埋め込まれてやったエッチは凄まじかったな。なぜ「私の種で人間が悶死する」のかの一端を垣間見た気がする。
ど:様々な方法で媚薬漬けにされた後にインジャスティスに数日間舐められ続けた時は精神がどうにかなってしまうと思いました…

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄にはインジャスティス達からさえも搾り取るジルタスに似た姿の代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首にされてしまったらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。

幼ジルタスの見た目がダンサーっぽいかもだがあくまでジルタスはモンスターで総合枠だ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/01(木) 20:47:10 ID:/WARclog
>>幼ジルタスとどんくさプリ
ゲフェン大橋の下に住み着いてるのがいるだろ?そうそう、あのこ汚い連中
ある件で奴らに報酬を与えなきゃいけないんだけど、でかい乳の聖職者を輪姦したいらしいんだ
ぶっちゃけあんな連中に報酬なんて与えなくていいと思うんだけど怒った連中がノービスや一次職の女の子を襲い始めたら困る
そこの小さなダンサーさんが君なら楽勝でこなせるっていうから任せるけど・・・(しかも一人300zでいいって・・・)本当にいいのかい?
ダンサーさんも行くのかい?見てるだけ?連中が襲い掛かってきたら危ないと思うよ?
じゃあお願いするけど・・・無理しないでくれよ?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/03(土) 20:42:02 ID:IWzqA0MI
>>幼ジルタス
ロリジルタスとは珍しい!ではカワイイ可愛いジルタスちゃんにさっそく命令しようか!
乳首とクリにこの震える青石を取り付けてデートしよう。場所は人気の少ないであろうアインベフでね
青石は僕の魔力で動いてるから、もしイキそうになったら止めちゃうからね。カンタンにはイカせないよ?
十分に焦らした後はアインブロック行きの列車に乗って痴漢プレイだ。カワイイ胸やお尻を堪能させてもらうよ?
乳首やアソコを責めてイカせてから挿入して中出しフィニッシュだ!

108 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/07(水) 09:32:00 ID:o4.o9AlI
>>106
「はわぁ…確かにあの身なりは少し引きますね…」
ゲフェン大橋の下を覗き見て依頼のメンバーを視認し、その身なりに聖職者としてあってはならないと思いつつ引いた対応を見せてしまうどんくさプリと
「…私はダンサーではない…ダンサーではないというのに…」
依頼人に小さなダンサーと扱われたことに納得がいかない幼ジルタス。
「この間までハロウィンでしたから仮装と勘違いされてしまったようですね。でも今後はその格好だと騒ぎになっちゃうかもですから普段はマントとかで隠しておいた方がいいかもですね。」
割りと的確に状況を分析しアドバイスするどんくさプリ。しかし、『仮装』という表現が幼ジルタスの怒りの琴線に触れてしまった。
「決定。あんたあいつらに『奉仕』してこい」
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
理不尽。ゲフェン大橋周辺にどんくさプリの困惑のこもった悲鳴がこだました。

「うひょおお!まさか本当に来るとは!!ダメもとで言ってみるもんだなぁ。」
薄汚れた服装。長らく風呂どころか水浴びもしていないであろう垢や汚れで浅黒くなった肌。ボサボサで手入れのされていない髪や髭。物語などでの典型的な浮浪者の身なり。それが5人ほど。その中で比較的体格もよく思考も早そうなリーダー格であろう男が声をかけてきた。
「ああ、私が主人。その私が許可するんだ。『愉しんで』いくといい。」
幼ジルタスのその声で浮浪者たちはどんくさプリに群がっていった。
「痛い!もうちょっと弱く…」
「こんなもん見せられて落ち着けなんて無理さぁ!」
服の上から加減せずに胸を揉むひとりの浮浪者。他の浮浪者たちも思い思いにどんくさプリを貪る。
「俺はここの掃除を頼もうかな。もちろん口でな!」
「むぐっ!?んんんっ!」
あるものはフェラチオを強要し…
「乱暴にされながらもなんだかんだで濡れてきてるじゃねぇか!聖職者といってもとんだ淫売だなぁ!まぁだからといって美味しく頂くことには変わりねぇんだが」
「むぐぐぐ〜…んんん〜〜!!」
あるものはパンツを脱がし乱暴に舌で舐めにかかり…
「くんくんくん…はぁぁぁぁぁ…いいかおりだぁぁぁぁぁ…」
「…」
あるものは髪の臭いを嗅ぎそれに歓喜…は他の浮浪者たちも少し引いていた…

(人としては引くくらい汚い…けどインジャスティスさんたちと比べたら大差ない…かな?)
それだけ色々なことをされているどんくさプリであったがこのときの彼女にあったのは「余裕」だった。普通の女性であれば気をおかしくしかねない状況であったが監獄で調教を受けてきた彼女にしてみれば「これなら調教のほうがよっぽど過酷」であった。
(ああ、そういえばジルタスさんは『奉仕』しろって言っていたっけ…それじゃあ…)
されるがままであることを止め、まずはフェラチオに集中する…恥垢を舌で舐め取り、頬を使って吸引を掛けて行く。その状況で舌が届いた箇所を追加で刺激する…
「…へっ、へっ…まぁいきなりちゃんとしろとかは無理…うほぉぁあああっ!?」
フェラチオさせていた浮浪者がされるがままも仕方ないなと思い始めた頃、ふいに亀頭をいやらしくしっかり、ねっとりと舐めとられた。
そこから股間から色々なものが吸い取られるような錯覚に陥る程のバキュームが始まった
「ほぁっ!凄っ…凄すぎ!でるっ!でてる!吸われる!うあっ!あっ!あっ!!」
免疫のあまりない浮浪者はすぐに射精。しかし、攻めは止まらない。2度、3度といろんなものを快感と共に吸い取られるような錯覚と共にイかされ続け…
「あー、あぁー…」
強烈過ぎる快感で全身が弛緩してだらしなく赤ん坊のような声が口から漏れるだけとなってしまった。
「お、フェラチオ終わったか。おお、おぉ、イキすぎて幸せそうな顔してやがるな…さて、こっちも…ご開帳〜」
胸を揉んでいた浮浪者がフェラチオが終わったことに気付くとどんくさプリの前に回り、服の胸元を引き破る。
「おお〜、おほ〜、こいつはでかさもだが乳輪!乳首!どんなことされりゃこんなんなるんだって話だ!」
ぶるん!という効果音がつきそうな揺れと共に出てきたものは服の上からでもわかった大きさを持った乳房、遠目で見れば乳房に合わせて大きくなった…と見れなくもないが常識の範疇では大きすぎる乳輪、その先の乳首は大人の親指をさらに一回り二回り大きくしたしたような卑猥なものであった。
この言われようにはどんくさプリも顔を真っ赤にしてしまう。
「これはその…確かに元々大きくはあったんですがご主人様の調教で…」
「いいねいいね!ご主人様いい趣味してるねぇ!」
気を良くした浮浪者は再び乱暴に胸を揉みしだく。
(ぅー…この人下手だぁ…インジャスティスさんの方がまだ上手…)
とは言え生の胸を揉む機会をすぐに取り上げてしまうのもなんなのでどんくさプリは少し我慢する。そして頃合を見計らって
「揉んでばかりじゃなくてもっと…愉しい事をしましょう?」
どんくさプリは浮浪者のズボンを下ろし、ペニスを口である程度綺麗にして唾液をまぶしてからその特大乳房で挟み込む。
「ふぇっ?!あっ!なんdっ!?ダメだイクっ!ふぁっ!うああぁぁぁぁっ」
調教された胸は特別製。1分と経たずに浮浪者のペニスから白濁が吐き出される。しかし、攻めは止まず、暫くすると二人目の全身弛緩浮浪者が出来上がった。
他の浮浪者も連続でイかされ続け…

「…すみません、少々時間がかかってしまいました…」
「まぁ、あんたの腕でこれなら及第点よ。『なかなか、美味しかった』わ」
「恐縮です」
ゲフェン大橋の下。仰向け大の字で目の焦点も合わず呆けた感じであーうー言ってる男が数名と女が二人。
監獄パーティ狩りなど今は昔。当時から調教・教育を受けてきた少女の腕前が生半可なものである筈などないのである。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/08(木) 08:39:38 ID:53KyyVPU
どんくさプリに命令!
それだけ立派な乳ならさぞかしミルクもたくさん出ることだろう。なに?出ない?それはいけないな!
この薬を注射するからパンティとニーソだけの格好になりなさい
薬の影響で乳首が親指大に勃起したままになり物凄く疼いてしまうが安心してくれ
俺がちゃんと乳首をしこしこシゴいて何度も射乳絶頂させてあげるからさ!
一通り出したら左右の乳首を吸ってミルクを飲ませてもらおうかな
もちろんそのデカパイを揉みまくりながらね

110 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:48:28 ID:otkgD0n.
>>103さん
「こ、この男は…!ま、間違いありません、私が追っているジェネティックです!」
情報屋に渡された写真に写る人物と研究所とおぼしき建物を見て驚きを隠せないろな子。
その発端は過去の(26スレ119、163で)出来事。(間違えてましたらごめんなさい!)
騎士団の任務で悪党ジェネティックの103を捕らえるべく二度に渡り研究所に潜入したのだったが…どちらも手酷く失敗し、囚われの身となった少女騎士は103に凌辱を受けた。
媚薬も使われて、結局最後は彼のオチンチンにメロメロにされてしまって仲間の情報を喋ってしまったりと結果は散々としか言いようのないものだった。
その後、ヤられっぱなしでは引き下がれ無いろな子は独自に男を追い続けていたが今回ようやくその手掛かりを掴んだ。
「ありがとうございます!それで、情報料は…え、か、身体でも払える…?そ、それは勘弁してください…」
かくして103の研究所に三度目の潜入する算段を整えるのろな子。
「私もあれから経験も積みましたし、アマツには三度目の正直というコトワザ?があったはずです!今度こそ必ず103さんを捕まえてみせます!」
しかし彼女は知らなかった。二度ある事は三度ある。という言葉もまた存在している事を。
―――
「この部屋は…何なんでしょうか、狭いのに何も無くて壁にも何も…あっ!?」
入念な準備の末、クローキングを使い研究所内に潜入したろな子だったが個室のような狭い部屋に入った途端入り口が施錠されて閉じ込められてしまう。
「ふふ、お久しぶりですね、ろな子さん。また私を追って来たようですが、また捕まっちゃいましたね?」
個室の四方を覆っていた壁が収納されていき、本来のガラスのような透明壁が姿を見せると壁の向こうに…忘れられる訳が無い仇敵の男が不敵に微笑みながら佇んでいた。
「あ、貴方は…!くっ…あ、あの時はよくも…!」
目的の103と対面し情報も確かな物だったと確認出来たものの、既に男の手中に落ちて無力も同然の少女騎士。
「ふふ、あの時は何度も可愛がってあげましたねぇ、覚えてくれていて嬉しいですよ」
忌々しく屈辱的な記憶を思い出し、身体を疼かせてしまう少女騎士、このままでは前回のように男の欲望の捌け口に使われてしまうのは想像に難く無い。
余裕たっぷりな笑みを浮かべる103の手には、ろな子を辱める為の試作振動リングが握られているのだった。
「い、いやぁ…なんで、こんなぁ…はぁ、はぁんっ…」
実験に協力して耐え抜いたならば解放してやると言われ、卑猥な用途の振動リングを左右の乳首とクリトリスに、男の見ている前で装着させられる少女騎士。
衣服は完全には脱いでいないものの、恥ずかしい部分だけのストリップを披露したようなもので恥ずかしいし、何よりはだけられた胸元のIカップ豊乳もパイパンな恥丘も隠さず全部見せてしまっている。
「相変わらずエッチな体をしてますね。とても良い姿ですよ、リングも間違いなく付けましたね?…では振動開始!」
繁々ち少女の魅力的な肢体を観察し、男が稼働スイッチを押し込むとヴヴヴヴヴヴと重低音が部屋に響きリングが超振動をはじめる。
「!ひああああぁ!?うあっ、あっ…な、にこれぇっ…ひいいっ!?うあ!はぁっ、んやああぁっ!!?」
想像していた以上に力強く、荒々しい振動が少女騎士を襲い否応無く快楽をもたらしていく。その姿を愉快そうに眺める103。
「私が良いと言うまで快楽に落ちなかったら解放してあげますよw」
「!そ、そんなぁ…あっ、はぁっ…む、無理ぃ…だってもう、ひいぃ…これぇ、すごすぎ…てぇっ…やあぁっ…い、イっちゃいそううっ…」
堪らなくも逃れようの無い刺激に、快楽に弱過ぎる少女騎士は10秒と持たずに絶頂しかけてしまう…
(こ、こんなに、乳首も、クリもぉ…ブルブル暴れ回ってぇっ…いやぁっ、103さんが、見ているのに…すごすぎてぇっ、もうもたないよぅ…!)
乳首とクリとに根元にしっかりと付けられたリングが上下左右にめちゃくちゃに振動しまくって暴れ回り、綻びがあれば弾き飛びそうなくらいにすごい勢いでろな子を乱れさせる。
「んやあっ、ら、らめえぇっ、イク…もう、イクうううっ!?… っ!!?」
このまま絶頂への一気に押し上げられると思いきや…その直前で今の今まで超振動をしていたリングが嘘のようにぴたりと動作を止める。
(え…う、嘘…どうして、止まるの……」
「ふふ、そんなに残念そうな顔をしないでください。そのリング、絶頂感に反応して止まる仕組みになっているんですよ」
「!!だ、誰が、残念そうな顔なんか…んううっ!?」
そうしてまた身体の火照りが少し収まると再度超振動を開始するリング。
(ああっ、ま、また…イク…!?はぁん…ま、またぁっ直前で、止まって…だ、だめ…快楽に、負けたらぁっ…」
しかし当然また絶頂の直前でリングは動作を停止する。
同時に部屋に媚薬効能のあるガスが注入されて余計に身体を火照らせているのだがろな子は気が付かない。
(はぁ…そんな事、考えちゃダメなのにぃっ……」
興奮と媚薬の影響でろな子の思考は徐々に平静さを失っていく。
胸とかアソコとか、いっそ思い切り触って気持ち良くなりたいという邪な衝動や考えが浮かび、その都度に必死に邪な感情を押し殺す。
そんなろな子の心を見透かしたように103は「リングだけではイけないのですから、ご自分で慰めてはどうですか?」と愉快そうに言葉を投げかけ、それは今のろな子には甘美な囁きに聞こえてしまう…
「!だ、誰が…絶対、はん…そ、そんな事っ、するものですか…んやあぁっ!?」
仇敵の男が見ている前で、彼が余計に喜ぶような事をするなんてとんでもない。103には過去に色々とされたが、これ以上彼に弱みを見せる気は無い。そのはずだった。
(はぁんっ…だめえぇっ…変な事、考えたら、思う壺なのに…今度こそ、103さんに、負けたくないのにぃ…こんなぁっ…リングのせいでぇっ……」
虚勢を張ったものの、寸止めに次ぐ寸止めで昂りばかりが募り、追い詰められている少女騎士。ダメだと思いながらも思い出してしまう、目の男に犯された時の事を。
(はぁっ、またぁっ…ここで、快楽に負けちゃったら…あんな風に……)
敵対する男による敗北凌辱、だというのに人一倍敏感で淫らでその上マゾでエロ方面に弱過ぎるろな子は快楽を受け入れてしまった。
恥辱的だとか屈辱だとか思いながらも、自分から犯して欲しいと懇願までして…
「おやおや、絶対にしないんじゃなかったんですかぁ?」
「あっ…!?ち、違うのぉっ…これはぁっ…!!」
過去の凌辱を思い出す内にろな子の手は無意識に停止するリングの変わりに片手で胸を揉みしだき、もう片手でクリトリスを弄ってしまっていた。
「ふふ、良いんですか?ここでの事は全て録画されているんですよ?違うというのなら、手を止めた方が良いんじゃないですか?」
「違う…違うのおっ、こ、こんな破廉恥な事、あん!す、するつもり、なんかじゃぁっ…んやああっ!!」
そう言いながらも慰める手が気持ち良すぎて止まらないろな子。
艶声を上げて103の前でオナニーを披露しまう美少女騎士、もうどんな言い訳も通るはずも無く快楽の赴くままに敏感な豆を弄り、豊満を揉みしだいてしまう。
「いやあんっ、はぁっ…103さんに見られちゃってる、のにぃっ!ひんっ!おっぱいもおっ…クリトリスもぉっ、き、気持ち良すぎてぇっ、手が、止まらないん…ですうっ…!」
もう快楽が欲しくて欲しくて堪らなくて、一度触ってしまったら自制も効かず一心不乱に自慰に耽ってしまうしかないろな子…
「ふふ、秩序を守る騎士団の一員が敵の目の前で公開オナニーとは…すごくエロいですよ、蜜が溢れて止まらないですねぇ」
目の前の男に犯された記憶と妄想とが入り混じり、欲望の熱がろな子を絶頂に押し上げていく。
「イクっ!もおっ…んひいっ!んやあぁっ!イク、イクううううっ!!…はぁっ…はぁっ…んうううっ!」
イってもなおも火照り続ける身体に、手を這わせて再び慰めはじめてしまう少女騎士。もう完全に情欲に支配されて気持ち良くなる事しか頭になく、気絶するまで男の見ている前でオナニーをし続けるのだった…。

111 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:51:56 ID:otkgD0n.
―――
「再会した時から思っていたんですが、前の時よりもおっぱいデカくなってますよね。」
「!な、なにをして…ひんっ!おっぱい…揉んだらぁっ…いやあぁっ、ふやあぁっ!?」
散々オナニーでイきまくり、眼を覚ますろな子はいつかのように大の字に拘束されて、おまけにその大きな胸を揉みしだかれていた。
「しかしすごく激しいオナニーでしたねぇ、快楽に負けてしまったんですから約束通り解放は無しでお仕置きですよ?」
意地悪く笑みを浮かべる103は弄んでいた豊乳の感触を引き続き楽しみながら、再びリングのスイッチを押し込む。
「!!ひああぁっ!?ま、またぁっ…ひんっ、ブルブルしてぇっ…んんううっ!?」
振動を開始してすぐに絶頂へ押し上げられそうになる、先程まででは直前で止まるはずなのだが…
「!!いやあぁっ、な、にこれぇっ…と、止まらないっ、んあっ!はぁんっ、やあっ、イク、イっちゃうううっ!!!?んんんんんんんっ!!!」
リングは振動を止める事無く少女騎士を絶頂に押し上げて果てさせる。
「ああ、もう快楽に屈した貴女に寸止めは必要はありませんからね」
そう告げる103は胸の先端で固くなる桃色に顔を近付け、舌で転がしてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる。
「ひいいっ!や、やめえっ…乳首、吸っちゃぁっ…くはあぁっ!?あっ、いやあっ…かんじすぎ…ちゃう…あん、はん!うああぁっ!!?」
左右どちらの乳首も弄られて、同じように吸われて、もう過敏なくらいに感度が上がっている少女の身体は容易く二度、三度と絶頂させられてしまう。
「騎士の癖に身体ばかりエロく育ってさぁ、そんなんだから私みたいな輩に犯されちゃうんですよ?」
「やああぁっ、はあっ!イク、イっちゃうううっ!お、おっぱい吸われて、揉まれてえぇっ…も、気持ち良くってええっ…んやああぁぁんっ!!」
103は美少女騎士の爆乳飽きもせずたっぷりと時間を掛けて揉みしだき、ねちっこく舌を這わせて何十回とイかせまくる。
「ふふふ…乳首とクリトリスの振動もたまらないでしょう?」
(はぁんっ…ま、またぁ…この人にぃ…良いようにされてえっ……)
幾度も絶頂こそしているもののろな子の疼きは解消されるどころかより強くなっていく。自分でもナニを求めて疼いているか理解しているがいくら間違った考えだと思い込もうとしても止めようが無い…
「ふふ、もう我慢出来ないって顔ですね。欲しいんですよねこれが?」
ろな子の目の前でズボンを下ろし、幾度も彼女を凌辱した忌々しい肉棒を取り出す103。
「……!!」
そんなふてぶてしくそそり勃つ男イチモツから目が離せなくなってしまう少女騎士。
「もう焦らすなんて意地悪しないですから、欲しいなら欲しいと口に出して下さい。そうですね、特別にやめて欲しいならそう口にすれば挿入しないであげますよ?」
この後に及んで理性的になれる訳が無いと踏んでいる103。悔しい事に、全くその通りなのだった…
「!…はぁ…も、もう…我慢、できないんですうっ…!!103さんの…オチンチン、ろな子のおまんこに…入れて、下さいっ…おねがいしますううっ…!」
少女騎士の恥ずかし過ぎる大胆なおねだりを聞き届け、くっぱりと口を開け蜜を滴らせる入り口にバキバキに固くなったペニスを一気にねじ込む103。
「!!んやああああぁっ!?はぁんっ、は、入ってくるうっ…大きいっ、103さんの、オチンチン…私のおっ、なかにぃっ…はああんん!!」
「ふふ、敵である悪党男に抱かれたいなんて口走って本当に騎士失格ですね。相変わらずのドマゾで安心しましたよ。」
「あひぃ!ら、らってぇ…何度も、酷い事されてる…敵のオチンチンなのにぃっ…ひん!?い、いけないと思うとぉ…余計に、感じちゃうのぉっ…」
待ち望んでしまった、凌辱者の肉棒を挿入されて搾り取るようにぎちぎちに締め付けて男を喜ばせる少女騎士の腟内。
「ふふ、淫乱っぷりも変わりませんね。久しぶりのろな子さんの膣内、相変わらず締まり良くてが最高ですよ!お望みの通り中に射精して嫌という程イかせてあげますね!」
「んああああっ!はぁん!103さんのオチンチン…奥までぇっ…届いてますうっ、はぁん、子宮口、オチンチンの先でキスされひゃってるううっ!んひいいぃ!イク、も…イっちゃいますううううっ!!?あんっ、ひゃあん!ま、またぁすぐう…いっくうううううう!!んひいぃ!!?」
媚薬とか度重なる絶頂とかで敏感になっている身体は数秒間隔で絶頂して射精をせがむみたいに思い切り膣内を締め付けまくる。
「本当に犯されるの大好きですねぇwそんなに待ちきれないんですかぁ?心配しなくてもいっぱい射精してあげますよ!」
ギシギシと拘束台が軋むくらいに激しく、少女騎士の上から体を密着させて肉棒を突き入れる103。自分の下に組み伏している少女騎士の美貌と、快楽に悶える表情と嬌声を楽しみ、一気にスパートをかける。
「!んああぁっ!!?はああぁっ!いやぁっ、ま、またぁっ、103さんのオチンチンでイクううっ…!悪党オチンチンでぇっ…いっぱい、おまんこ犯されてぇっ…中出しされてぇ、イクううぅっ!イっひゃうのおおぉっ!!?」
「ふふ、美少女騎士様のおまんこに大嫌いな悪党のザーメンいっぱい注ぎますよぉ!敵の精子を注がれる感覚で思い切りイっちゃってください変態ろな子さん?」
「!?い、イク…イクうっ…103さんの精子、中に出て、ますううっ…熱いのぉ…いっぱい、びゅーびゅー注がれてええっ…やあううっ…イク、イクううううっ!!!んやあああああぁっ!!やはああああぁあん!!?」
ドピュドピュと勢いよく注ぎ込まれる白濁液。忌々しく思っているはずの仇敵の精子を膣内で満たされて征服される被虐的快楽に酔いしれて、オナニーなんかと比較にならない気持ち良さで最大の絶頂感を感じてしまうドマゾ騎士なのだった…。
(ま、またぁ103さんに中出し、されちゃったぁっ…で、でもぉ…酷い事されるのぉっ…気持ち良いのぉっ…)
もうすっかり正気を失っているろな子の頭にあるのは目の前の男に犯されたい、という事だけだった…。
「結局またいつもみたいに快楽落ちしてチンポ狂いになっちゃいましたねぇろな子さん?道騎士の肩書きが泣いていますよ?」
「ふああぁっ!?うあっ!はぁん、やあん、103さんのぉ、オチンチン…気持ち、いいれすうっ…はぁん、やぁん!!」
囚われの身になった少女騎士の爆乳をむちゃくちゃに揉みしだき、欲望のままにガンガン肉棒を突き入れていつまでも飽きもせず貪り続ける103。
「ふふ、また射精しますよ」
「はぁ…やあぁん、イク、イクうううっ!!んあああぁっ!あひぃ…」
何十回もナカに射精して宣言通り嫌という程イかせまくり、彼の気が済むまで拘束されたまま犯され続けた。
「ふー、出した出した。今日はこれくらいにしておいてあげますかね。私は休憩しますけどろな子さんは遠慮せず楽しんでくださいね」
「ひいいぃん!?い、いやあぁっ、イクのぉ…と、とまらなぁっ…!!んあっ、うあぁっ!イクっ…ふああぁぁんん!!?」
行為が終わった後は絶頂までしっかり押し上げるように設定されたリングのスイッチを入れたまま拘束台の上で放置されるろな子…
数日間かけてみっちり103の肉棒の味を再び教え込まれ、こうして三度目となるろな子のリベンジは今回も屈辱的な結果に終わるのだった。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:16:25 ID:Rwi3/mj.
>>騎士団のろな子
>>111の続きっぽい命令です。

おはよう、ろな子君。大の字に拘束されたまま乳首とクリを一晩中リングで責められて気持ちよかったでしょう?
でもイキ過ぎると感覚がマヒするそうですからねぇ。そろそろ解放してあげますかね。
ただし、最後にもう一度実験に付き合っていただきますがね。
この薬を乳首に注射すると母乳が出るようになるのですよ。媚薬効果もあるよで乳首が疼いてたまらなくなります。
注射後はそよ素晴らしい爆乳をたっぷりと揉みほぐしてあげますからね。
今度は乳首だけをリングの振動で責めますが、貴女はイクことができません。
なぜならリングにきつく乳首を締め上げられてミルクが出せないからです。
射乳絶頂をどこまで我慢できるかというのが今回の実験でしてね。悶える様を愉しませていただきますよ。
我慢できなくなったらリングを外してあげますからね。盛大にミルクを出してください。
その後はお楽しみの時間ですよ。乳首を吸って母乳をたっぷり飲んでから、今度は私のミルクをアソコにたっぷりと飲ませてあげましょう。
おっぱいも乳首も可愛がってあげますから、貴女も沢山ミルクを出してくださいね。
気絶するまで愉しんだら解放しますからね。
まあ、薬の効果はしばらく続くので当分はミルクを出したくて仕方ないでしょうが。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:23:51 ID:Rwi3/mj.
最後の文章を少し訂正です。
気絶するまで愉しんだら→数日間愉しんだら

114 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/01(土) 23:21:30 ID:NTAyGyhc
東方RK『オルキダ』

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_19Black_5370

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
B:79 W:60 H:66

問4:弱点を答えなさい
そんなもの言えるはずないだろ…

問5:自分の自慢できるところは?
黒曜石のような、と評されたこともあるこの黒髪だ。
あと剣術の指南役を頼まれることもある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう…特にないな。
そういうことをされるときは何時も碌でもない局面だった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
過去、不死者の剣士(と彼女は言ってるが『彷徨う者』と思われる)に敗れて囲われた。
その時に受けた辱めの過程で失った。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
過去、アリスにヒドラにまたがらせられて四六時中体の中を抉られた…
不本意だが、何度も果てながら卵を産まされた。

問9:備考をどぞ
実はアマツの良いところの家柄である流浪の女剣士(RK)で、本名は明かしてませんが装飾品でもある蘭をもじって『オルキダ』と名乗っています。
大陸に渡り武者修行を続けていた中で、何度か魔物に敗れ捕らえられてしまいました。
逃げ出したり放り出されたりしながら、表向き何もなかったように再び修行の旅を続けています。
元・戦乙女母娘やその関係者とは調教通じて親交(?)があります。

問10:スレ住人に何か一言
不束者だが、よろしく頼む

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/07(金) 04:03:20 ID:d2nL0P5o
>東方RK『オルキダ』
卵を産まされた経験があるんだってね?面白そうだから見せて貰えないかな。
用意するのは小さな小さなポリンだ。これを君の望む穴、膣か尻に入れて培養液を注ぎ込めば
卵くらいの大きさに膨れる。それを手を使わずにヒリ出して見せてくれ。
そこの透明な容器にしゃがんで跨がって、ヒリ出してくれればいいぞ。
培養液には痛みを軽減するインデュアの効果を発現する様になっているから、
君はヒリ出す穴を見せるだけで、次々に生み出すことができるだろうね。
俺はそのヒリ出す君の穴の様子と、君の顔を観察して楽しみたい。
もちろん、1回で終わらせるつもりはないから、何度でもヒリ出してもらうから、
しっかり表情をみせてくれよ。

116 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:12:21 ID:2bKFURfE
>>104さん

「君に勝負を挑ませてもらう。しかし美少女だと噂は聞いていたけど本当に可愛いね」
「えっ!な、ななっ!?お、お褒め頂けるのは…う、嬉しいですけど、私が負けたらいやらしい事しようとか…考えていないですよね…」
ある日、修行中のチャンピオンを名乗る104に一対一での勝負を申し込まれたろな子だったが、その視線が胸元やミニスカートから覗く美脚に注がれている事に気が付いて警戒を露わにする。加えてエッチな想像もしてしまい、顔を赤面させて思わずふとももをもじもじと擦り合わせてしまう。
「負けたらヤラせろなんて言わないさ、安心して気軽に受けてくれ」
「そ、そうですよね…ごめんなさい、変な事を言ってしまって…」
同じ転生ジョブである彼との勝負はろな子としても得るものがあるだろう、それは彼女としても願っても無い申し出だった。
???
104の馴染みがあると言う事で、二人は聖カピトーリナ修道院の敷地内にある修練場で戦う事になった。
「よろしくお願いします!では私から行きますよ、てやああっ!」
屋外にある修練場にて武器構えて向き合い実戦形式の試合を始める。
(人が殆ど来ない所ですから、確かにここなら戦っても迷惑はかけないで済みますね…でも…)
大振りなろな子の両手剣の攻撃を躱し、隙を突いて巧みに間合いを詰めて来る104。
バフスキルで強化された力と俊敏さと、モンク特有の柔軟性、ろな子に勝るとも劣らない実力を有しているのは明らかだった。
「くっ…でも、私だって負けません!」
続けて二撃、三撃と連続して振りかぶり、負けじと彼の接近を阻止する。
今回珍しい事にすぐに負けてしまったりせずまともな戦闘になっているろな子。転生ジョブ同士であるし一見良い勝負をしているようにも思われたが…それもここまでだった。
「!きゃああっ!?き、急に胸当てが外れて…な、なんで…?」
戦闘の只中、いつの間にか破損していた防具が足元に割れ落ち、鎧の下に隠されていたブラ越しの大きな乳房がたゆんとバウンドしながら男の目の前に姿を見せる。
「なんでって、俺の攻撃のせいに決まっているだろう?」
そう、104はろな子の防具に対して破損するような攻撃を繰り返していたのだった。
「こ、こんな事するなんて…ひ、卑怯ですうっ…あっ、ひゃん!?な、なにするんですか…や、やめ…!だめええぇっ!」
不測の事態に胸を隠しながら狼狽えるろな子の背後取るのは容易く、続けて104は双乳守る最後の布を強引に上にずり上げて…強制的に乳房を露出させられてしまう。
恥ずかしく勃起する桃色の突起も、形の良い乳房もいやらしく欲情を更に煽り、男はズボンの中のモノを固くしていく。
「!ひゃあ!?いやぁっ…な、なんでこんな事ぉっ…あうんっ!?や、やめてくださいぃ…はぁん…!!」
完全に剥き出しにされてしまった少女騎士の魅惑の豊乳は男を誘うように揺れ踊り、男は堪らず少女騎士の桃色の突起を指先で弄り回す。
それだけでたちまち艶声を上げて過敏とも思える反応を示す少女騎士、自らそこが弱点であると白状しているようなものだった。
「なんで、だって?そりゃ、短いスカートでパンチラしながら戦うわ、それじゃなくても胸とか脚とかエロくてムラムラして仕方ないんだわ」
「!そ、そんなぁ…やっぱり、エッチな目で見ていたんじゃないですかぁ…」
乳首を弄られながら、どういう目で見られていたか明されて、感じているだけじゃなく恥ずかしさも合わさり耳まで真っ赤にする少女騎士。
「当たり前だろう?こんなにエロい身体しやがって」と囁く104は二本の指で転がしていた乳首から指を離すと今度は内側に向けてぐりぐりと押し込んで来る。
「!んはあぁっ!?そ、んなぁ、エッチな触り方ぁ、ひあっ、だめっ…んああぁ!!?ひ、卑怯なぁっ…は、離してください…戦いの最中に…こ、こんな、エッチな事っ、はああん…」
「卑怯と言うが誰も絡め手無しの勝負とは言っていないだろう?それに、勝負中からいやらしい事をしないとも言っていないからな?」
悔しいなら抵抗して戦いを続けたらどうだい?と104は愛撫と口撃を続ける。
「離してやってもいいが、おっぱい丸出しで戦う事になるけど出来るのか?それとも卑怯な手に屈した事になるがギブアップするか?」
「っ…ま、まだぁ…こ、こんなぁ…卑怯な手段にぃっ…く、屈する、訳にはぁっ…」
もう負けも同然な状態ではあるがろな子にも騎士のプライドと言うものがある。
だが、その屈しない姿勢が余計に104を喜ばせると彼女は思い至らない。
「!!んひいいぃ!?あっ、ひいん!ち、乳首ぃっ…ひ、引っ張っちゃぁっ…ああ、うああん!?」
今度は固くなった両の乳首を摘んで乳房を持ち上げるみたいに刺激する。痛さと快楽とに身体を反り返らせて艶声をあげる少女騎士。
104はそれだけでは飽き足らず、摘んでいる両の指ですり潰すようにクリクリと刺激していく。
「デカイ胸しやがって、持ち上げると一段とすごい迫力だな。こんなエロ乳ぶら下げているんだから周囲の男達は堪らないだろうな。で、こんな事されてるのにまだ負けを認めないの?」
「ひあああぁっ!?あうんっ…み、認める訳ぇっ…!んやあぁっ!ま、負けないん…だからぁっ…はあん!?」
くりくりと乳首を弄りながら、ちろちろと舌を耳に這わせてくる104はもう完全にろな子を対戦相手ではなく性的な対象としてしか見ていない。どんな行為も敏感に感じてしまう淫らな少女騎士の身体を弄び楽しんでいく。
「くううっ!!?そ、んなところぉっ…!舐めひゃぁっ…乳首もぉ、んあっ…ら、らめぇっ…そんなぁ……っく…!」
このままでは彼の思うがままにされて程無くイかされてしまうだろう。そう思い抵抗しようと足蹴を繰り出すが…チャンピオン相手にそんな破れかぶれが通じる訳もない。
「なんだ?こっちも弄って欲しいのか?」
「!ち、違う…!そんな事ぉっ…やあんっ?そ、そこはぁっ…んはああぁっ!!?」
完全に逆効果で片手で乳首を虐め、もう片手で下着越しの下腹部に指を伸ばしていく。ソコはもう乳首を弄られる快感と羞恥でぐちょぐちょに濡れ、クリトリスも勃起させてしまっている。
「おいおい、なんだこれは?対戦中に相手の男に無理やりエロい事されて酷い事されてるはずなのに感じ過ぎじゃないか?」
「はあぁん…あうっ、いやあぁっ…んはああぁ!?」
くちゅくちゅと淫らな音を立てて割れ目を摩擦し、陰核も撫で回す。
乳揉み手マン胸されながらもはや104によってもたらされる快感に抗う事は出来ない。
(エッチな触り方なのにぃ…はぁん…て、手加減、されてる…?)
104の寸止めが絶妙に上手い、いつもなら片手の指の数くらいは優にイかされている
感じ易いろな子を果てさせず生殺しにする。
「騎士団のろな子がこれ程淫乱でマゾだったとはな。違う主張するならギブアップするか抵抗しないともっと酷い事されちゃうんじゃないか?」
(はぁん…そ、その通りなのにぃっ…はぁっ…こんな、中途半端にされてぇっ…切ないよぉ……)
104の言う通りだというのに、もう快楽に蝕まれつつある少女騎士は男のなすがままにそのまま組み敷かれてしまう。

117 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:14:05 ID:2bKFURfE
「この巨乳を可愛がってやりたかったんだ。すべすべで弾力があって、くく…でかい上にやたら敏感なんだな。」
「!!いやぁっ…はあぁん!おっぱい、吸っちゃぁっ…!あひぃ、あん、はあん…!!?」
両手で二つの房を揉みしだき感触を楽しみつつ、執拗に乳房に舌や唇を付けて唾液でべとべとにしていく104。
「デカパイを恥ずかしい音立てながら男に吸われて気持ち良いでしょう?ねぇ、騎士団のろな子さん」
「あううんっ…はぁん…やあっ!き、気持ち。良いですうっ…おっぱい、揉まれるのもぉっ…吸われるのもぉ…気持ち良いっ…!!」
じっくりと時間をかけて左右両方の乳房を揉みしだき、チュパチュパと音を立てて舐め回して少女騎士を蕩けさせていく。ろな子は屈辱に思いながらも滅茶苦茶感じまくり、満足するまで小一時間おっぱいばかりを攻められ続けた。
「はぁっ…ぁっ……も、もうっ……私……」
「くく、もうイきたくて仕方ないって顔だな。デカパイはもう十分堪能したしそろそろ俺の剛直でイかせてやるか」
そう言って104はすっかり蕩けきった少女騎士を抱き起こし、近くにあった訓練用のかかしに無造作に押し付けてお尻を突き出す格好にする。
「ひゃん!?あっ、な、なにを……やあぁっ!!?」
その背後に立ち、下着を股下までずり下ろすチャンピオンの男。露出された柔肌に熱く固いモノが押し付けられる。
「!やあぁっ…こ、これはぁっ…!やあっ、これ以上、エッチな事は…だ、だめですうっ…」
胸とか胸とかを散々弄られて気持ち良くされはしたが、ろな子の中ではまだ勝敗が決したとは認めていない、わずかに残った理性が男との交わりを拒絶する。その一方でもう疼いて仕方のない身体。
「そんな事言って、もうまんこが疼いて待ち切れないんだろう?鍛え上げられたチャンピオンの巨根チンポで犯されるのは気持ち良いぞ?ま、負けが認められないなら拒んでも良いがな」
(ま、まだ…こんな事で…エッチな手段を使う人なんかに負けない…犯されたくない…これは戦いの途中で……でも、それなのにぃ……)
快楽に流されまいと思いつつも、快楽を得たいという願望を拒絶する事も出来ない少女騎士。
そうこうしている内に104は勃起した肉棒を入り口に押し当てる、もう止める術などありはしなかった。
「!?やあぁっ!あんっ…んやあっ…おちんちん、は、入ってきますうっ…はぁん…104さんにぃ…犯されちゃいますううっ…んああああぁっ!!?」
くびれをがっちりと掴み、己の分身をゆっくりと味わうように挿入していく
「ろな子のおまんこ、嬉しそうに俺のペニスに纏わり付いてくるぞ。よっぽど待ち切れなかったんだなぁw」
根元までペニスを挿入して美少女騎士おまんこの全て味わうチャンピオン。
最奥にぐりぐりと押し付け、ここまで積もり積もった快感と挿入の快感と合わさり
一気に絶頂へと押し上げる。
「!!んやああぁっ、奥うっ…おちんちんでキスされひゃってえっ…はぁん、イク、イくうううう!!!?んはあああああぁっ!!!」
「挿入しただけでこの体たらくで大丈夫か?俺のピストンは激しいぞ」
「!やはあっ、104さんの…大きい、おちんちん、私のおまんこ、はん…い、一杯に…入ってえっ…!はんっ、あん…こんなぁ、おそとでぇっ…SEX…しちゃってええぇっ…はああん…やあん!!」
身を隠す物も無い屋外で修練場に不釣り合いな嬌声とパンパンと交わる音を憚りもせずにめちゃくちゃ響かせてろな子をバックから犯しまくる104。
下半身もよほど鍛え上げられている事がわかる荒々しくもテクニカルな腰使いなのだが、それだけではなく…
「オラオラ!行くぞ、三段掌!!」
「!んひいいいぃ!?だ、だめえっ、そんなのされたらイク…またぁっ…イくうううう!!?んはぁっ!?」
ペニスでモンク、チャンピオンのコンボスキルを再現する104。高速で瞬間的に三連突きをキメられて敏感な少女騎士はひとたまりもなく強制絶頂させられる。
「オラオラ、コンボもあるぞ!中出しされてみっともなくイっちまえ!オラオラ、イケ!騎士団のろな子!」
「!やはああぁ!イク、もうイクのとまらなぁっ…イク、イクうううううう!!?
連打掌、猛龍拳、猛虎硬爬山などのコンボ突きで絶頂させられる、まさに快感の暴力
で三段発動でイき、続くコンボでそれぞれ一回ずつイき、息をするみたいに数秒間隔で容易く絶頂させられる。人気の無い修道院の修練場に少女騎士の艶声がいつまでも響いていた。
―――
「どうだ、そろそろ負けを認める気になったか?」
「ひううっ…!あんっ…それはぁっ…ひうっ…」
海の見える隠れデートスポットのベンチに腰掛ける104の上で巨乳をブルンブルン揺らしながら交わり、何度目も繰り返している問いを投げ掛ける。
「もう何度も中出しされて、今もデカパイ揉まれながら犯されてるのにまだ負けじゃないってか?」
飽きもせず腰を振り少女騎士を貪りながら、返ってくるのは悩ましい息遣いばかり。
だがもうろな子は勝敗に固執していなかった。ここまで好き放題されて負けていないと言うのは詭弁だ。だが104に言われた「負け認めたら止めてやるよ」と言う言葉が彼女を沈黙させていた。
そう、もうろな子は当初とは真逆で「エッチを止めて欲しくなくて」敗北を宣言できないのだった。が昂りは一向に収まらないし、このままでは彼の方が飽きて止めてしまうかもしれない。とか気持ち良くなりたい事しか考えられなくなっている変態ろな子。
快楽に支配されたろな子は騎士としてあるまじき発言をしようとしていた。
「も、私の…負けですうっ…!で、でも…エッチは…や、やめないでください…おねがいしますうっ…ろな子を、104さんのオチンチンで…もっと犯してほしいんですうっ…!んはああぁっ!?」
美少女騎士の恥ずかしすぎる告白を聞き届け「可愛くおねだりできるじゃないか」と荒々しくピストンをはじめる104。
「んひぃっ!あへぇ…ま、またぁっ…イク!104さんのコンボスキルでイク!イクううう!!んひいいぃ!?やあああぁっ、イクのとまんにゃぁっ…イク!イクうううううう!!?ひいいいぃっ!?」
すぐに三段が出てろな子を絶頂へ押し上げる、続いてコンボに繋げて暴力的な快楽による連続絶頂する少女騎士、はしたないアクメ顔を晒し、気絶するまでイキまくるのだった…。
そして、ろな子が次に目を覚ましたのは宿屋のベッドの上だった。
「んっ……はあああぁん!?あっ!?おちんちん…またぁっ、104さんの…入れられちゃってえっ…んやあああぁ!?」
強烈な快感により覚醒する少女騎士を容赦の無い貪りが襲う。
「気絶する程良かったか?ろな子さんよ。まだまだお前のエロい身体を可愛がり足りないからな、目覚めたところで続きをしようじゃないか」
散々したのに少しも固さが損なわれない剛直を、いわゆる種付けプレスされるようにめちゃくちゃに突き立られて全身を暴力的な快楽が駆け回る。堪える事など出来る訳もなく絶頂し、嬌声を上げてよがりまくる少女騎士。
「!あひぃ!?んはあっ、イクの、止まんない、のおぉっ…!こ、んなぁ、いきなりぃ…あぐううっ、イク、イクううううううぅっ!!?」
「嬉しそうにチンコ締め付けやがって!本当にエロい女だな騎士団のろな子!オラッ!チンコに敗北した美少女騎士に俺の精子をたっぷり注いでやるからなっ!!」
「!んああああぁっ!!ああんっ、104さんの精子ぃっ…ろな子の負け犬おまんこにぃっ、たっぷり注いでくださいいぃっ…!!イク、イクうううっっ!!んやああぁっ!!!?」
…PVPの試合をしていたはずが、途中からいやらしい事をされて結局エッチに持ち込まれてしまったろな子
もう快楽の虜になり、雌として完全に屈服させられてしまう美少女騎士はこんな調子で一晩中チャンピオンの彼に可愛がられ続けた。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:33:50 ID:VEHWjiCU
騎士団のろな子に命令だ
もうすぐクリスマスということで騎士団でクリスマスパーティーをするから
サンタコスを着て接待をしてもらう
勿論やらしい事もありなそういうパーティーだからな、頑張ってくれ

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:49:09 ID:Y6E8T9vA
>>騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
あーっ!ちょっと待って逃げないで!今回は真面目に精魂こめて作ったから!
…という訳で今の貴方に合わせてサンタの衣装を作ってみたわ。胸元が大きく開いちゃってるから…マフラーでごまかしちゃいましょう!

しかし服飾ソーサラーは気付いていない。自分が精魂こめて作った衣装に何も魔法の効果が入らない筈がないということに
…という訳でこのサンタ服を着ている間はどんどんぽっちゃり化が進行します。まぁろな子さんの場合、それに伴うおっぱいの成長が著しいのである程度目立たないでしょうが…
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1545198419.zip

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:05:08 ID:cpfV0jSA
騎士団のろな子に命令。
私は騎士団の幹部の一人だ。君に極秘調査を頼みたい。
首都のとある貴族の屋敷に違法なポーションが大量に密造されているという情報が入った。
そこで君に忍び込んでもらい、事実を確認してきてもらいたい。
そうそう、格好で身分がバレないようにこの忍者のコスチュームに着替えてくれたまえ。
捕まったとしても決して正体や目的を明かさないように。

……フフフ、何も知らず行ったようだね。
実は違法ポーションなんてのは嘘っぱちでね。君を捕らえ、弄ぶための口実に過ぎないのだよ。
屋敷には媚薬ガスの罠が至る所に仕掛けてある。君が全身疼いてフラフラになるのは時間の問題だろうね。
捕まえた後は私と部下たちでじっくりと尋問してあげよう。いやらしくね。
もちろん私たちの正体がバレないように配慮するぞ。
そもそも君が悪いのだよ。そんないやらしい体で毎日騎士団の男たちを興奮させているのだからね…

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:28:43 ID:Puf6rN.M
全員に命令!
最近カピトーリナ寺院近郊のマンドラゴラたちが増えている
そこでキミたちに討伐の手伝いを命令する!
マンドラゴラの花粉には媚薬効果があるそうだからくれぐれも注意するように!

122 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/20(木) 23:05:59 ID:yYOi7Fd2
>>115

「なかなか、肉袋振りが板につきませんね…」
 呆れ顔のアリスが両腕を後ろ手に戒められた状態で跪くオルキダを見ながら呟いた。。
「鍛えてるのも肉袋になるため、でいいんじゃないかな?君の所みたいに」
 隣に立つ>>115がアリス−リンナに言う。
 彼女はいまや元戦乙女の母娘を従える存在となっただけではなく、他の『肉』候補達をそうたらしめさせる立場へとなっていた。
「お嬢様と奥様、それと私は肉袋ではありません。肉玩具です」
「似たようなモノじゃないか」
「いいえ。肉袋に知性は求められません。必要なのは健康と頑強さだけです」
「貴様ら…好き放題…言ってくれるな…」
 二人の視線の先にいる全裸の女性−オルキダが二人を睨み付ける、。
 額には脂汗が滲み、腹部は不自然にボコボコと膨れ上がり、腸に至っては陰影が浮かび上がっている程だ。
「まだ、反抗的な態度をとる余力があるようですね」
 ため息を吐きながら彼女の背後に回るリンナ。
 背中には捕獲に抵抗し受けた刀創や連れてこられた後に振るわれた鞭の生々しい痕跡が残っている。
「培養液…どれだけ入れたんだ?」
「前に2000、後ろに3000。少なくとも子宮と腸はギチギチのはずです」
 生半可な量だと抵抗されますので。
 そう続けるリンナ。
「頼んでおいてなんだが、容赦ないね」
「一般的な前衛職なら、この程度入門レベルです」
 リンナはそう言いながら三つ編みに束ねられた髪の毛を引き、顔を上げさせる。


「さ、>>115様にお見せなさい。肉袋ならその責を果たしなさい。やり方が判らないわけでは無いでしょう」
 ごとり…と音を立てながら跪くオルキダの足下にクリスタル製の桶が置かれる。
「恐ろしいねぇ。人はこうも変わるモノなのか」
 目の前のアリスを知らぬ訳では無いが故に、その態度に戸惑いの表情を浮かべる>>115
「必要だからこそ、です。私はあのお二人を愛しておりますから。そのためにも…」
(もはや狂気、だな)
 >>115はオルキダを責める彼女に戦慄した。


「う…お…っ」
 オルキダが力むと同時に、体内が騒がしくなる。
「おっ……おごっ…」
 最初に限界を迎えたのは後穴だった。
 1つ目の卵がひり出されるや、それが容器に落ちるよりも早く次々に飛び出してくる。
 まるで卵が自ら我先にと飛び出してくるかのようだ。
「いぐ…っ…こんな…っ」
 容器の中に鶏卵サイズのポリンの卵が次々と産み落とされて行く。
 歯を食いしばり官能に耐えるオルキダ。
 極限まで拡張された腑の中を勢いよく卵が下って行く。
 卵と腸壁とが擦れ合い、渾然一体となった苦痛と快楽に体内を焼かれるような感覚にオルキダは悶絶する。
 まるで内臓そのものが下っていくかのような錯覚が延々と続く。
「あが…っ…」
 声を押し殺しながら仰け反り、時に背を丸めた背をビクビクと震わせるオルキダ。
「しっかりと官能は味わっているようですね。そこはお二人もお気に入りですから」
 自身が愛する母娘を思い浮かべ、笑みを浮かべるリンナ。
「きさ…ま…ころ…っ!」
 快楽に堪えつつ殺意のこもった視線を向けようとしたその時、下腹部が再び大きく脈打った。
「ふふ…どうやら『産気』付いたようですね」
「この…いやだ…ポリンの母になど…っ!」
「何を言ってるんですか。既に何度もなっているのでは?
「やめ…うっ…あ…」
 花弁が押し広げられ、ポリンの『卵』が顔を出す。
 環境の違いだろうか、後ろで培養したモノよりも一回りほど大きめだ。
「焦らすのがお好きなようね」
 クスクスとわらうリンナ。
 彼女が言うとおり、快楽と恐怖に翻弄される母体にかまうこと無く、まるで焦らすようにゆっくりとした産卵だ、。
 そしてぼとり、と一つ目が産み落とされる。
「よくできました。でも、もっと頑張ってください。おかあさん」
 リンナは笑顔を浮かべながらオルキダの下腹部をさすり、産卵を促し続けた。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:29:35 ID:YJHQOKZA
>>112さん

「んあああぁっ!ひいいっ!?あうっ…ま、またぁっ…キちゃうううっ!!イクうううっ!!?」
>>111にて、因縁のある悪党研究者を追って研究施設に潜入したろな子。
…だったが、またしても今回も囚われの身となり103の肉棒でたっぷり可愛がられてしまった。
その後、男はろな子に絶頂まで押し上げるように設定し振動リングを乳首とクリに装着するとそのまま部屋を後にして…残されたろな子は大の字に拘束されて、自由の効かない状態で一晩中超振動するリングでイかされ続けている。
(はぁん…気持ち良い、けどぉっ…こんなの、じゃなくってぇっ……)
ブルブルと振動して絶頂に押し上げて来る卑猥なリング、その刺激も徐々に物足りないと考えてしまう。
(ま、またぁっ…103さんので……。!だ、だめぇっ…そんな、事考えたらぁっ……)
無意識の内に自分のこんな目に合わせているはずの男の肉棒を欲してしまっているろな子。屈辱的な状況に心をしっかりと持とうとするが身体な快楽に正直で…
「!はああぁっ…いやぁっ、またぁっ…イク、イクううう!!」
もう何回目の絶頂か、もしかしたら100回もとっくに越えているかもしれない。
「おはよう、ろな子君。一晩中リングでイきまくった感想はどうだい?」
いつの間にかろな子の側に立って笑みを浮かべている仇敵の男。
「こ、これぇ…外してぇ…も、もう…おかひく…なっちゃうっ…」
「良いですよ。ですが、最後にまた実験に付き合って欲しくてですね。」
そう口にする男にもう既に嫌な予感しかしない。もちろん予感の通りで、徐に注射器を取り出す103はピンピンに固くなっている胸の先端の突起に注射針を打ち込むのだった。
「んひいぃっ!!?あっ、な、なにを…したんですかぁっ…ひううっ!」
両乳首に注射を打ち込み、少女騎士の大きな胸を鷲掴みする103はそのままむにむにと揉みしだいていく。
「本当に何度揉みしだいても素晴らしい爆乳ですねぇ。くく、この注射の効果ですか?母乳が出るようになる作用の他に媚薬効果もありましてね」
そうこうしている内に胸がズキズキと疼きはじめて、胸の奥から何かが込み上げて来る感覚に襲われる。それと共に強烈な快感が込み上げて来る。
「その表情、早速効果が出て来ましたね?
「はぁっ…あううっ、身体が、またあっ…くはああぁっ!?」
ろな子がイかないように加減して、快楽に悶える反応を楽しみながら胸を揉んで行く103。
先程まで嫌という程イかされていたのに、絶頂を寸止めする設定になっているリングで乳首も刺激されて、イキたくてもイけない状態で生殺しにされる少女騎士。
「ふあああぁっ…おっぱい敏感になってるのにっ…はああああん!イ、イきたいっ…イかせてええっ…お願いしますううっ!!」
またこの憎き悪党男の好きにされたくなくて、1分くらいは気力で耐えていたもののろな子が快楽に勝てる訳もない。屈辱的にもおねだりして、絶頂を阻んでいた胸のリングの戒めを解く103
「仕方ありませんねぇ、ほら存分にミルク出しちゃってください。きっと出したら思いっきりイっちゃいますねぇ、ふふ」
「やううっ…はぁん…出ちゃううっ…私のおっぱいからぁっ…ミルク、でひゃううう…
いっぱい…でちゃいますううう!!やあああぁっ…イク、イクうううううう!!!」
ぷしゃああぁ…と左右の乳首から母乳を噴水みたいに吹き出して、恍惚の表情で情けなくも果ててしまう。
「全く、どれだけ堪えられるかという実験だったというのに、2分も持たないとはね。まぁ、いいですよ、後はもうお互い存分に気持ち良くなりましょう淫乱のろな子さん」
―――
「んひいいっ、いやぁっ…イク…!あひぃっ…イク、イクううう!!」
「騎士団のアイドルのおっぱいミルク、ちゅぱちゅぱエッチな音立てて
仇敵の悪党研究者に吸飲されちゃってますよ。それでも気持ち良いんですか?」
屈辱で悔しくて仕方のないはずなのに、身体は疼いて快楽を底なしに求めてしまう。
「ふふ、ろな子さんの母乳、濃厚で甘くて美味しいですよ。」
胸ばかりを揉みしだかれ、舐め回し、吸飲されてそれだけでもう絶頂が止まらない。
「ほら、自分でも飲んでみてくださいよ」と、乳房を掴んでろな子の口元に乳首を持ち上げてくわえさせると乳房を絞ってミルクを飲ませる103。
「どうですか?ご自分で出したミルクの味は?」
(こんなあっ…いやらしすぎる…よぉっ………)
こくこくと自分のミルクを飲んで、彼の問いに頷いてしまうろな子。一層興奮を高めてもうアソコも我慢できないくらい疼いて仕方がなくなる。
「も、もう…我慢できません…103さんの…悪党オチンチン…でぇ…ろな子のおまんこ…犯して…くださいいっ……!!」
昨日に引き続き、再び忌むべき仇敵のおちんちんをおねだりしてしまう美少女騎士…
男は満悦そうに笑みを浮かべるとビンビンのイチモツを迷いなく、ぐっちょぐちょに濡れそぼつた秘裂に突き立てるのだった。
「あひいいっ…!?あぐっ、はぁっ…おちんちん…きたああぁっ…んはああぁっ!!?イクうううっうう!!はぁん…うああああんっ!?」
「全く、本当に犯されるの大好きですねえ。もう酷いことされるの癖になっちゃってるでしょう?」
肉棒が動く度に絶頂し、乳首からミルクを滲ませて嬌声をあげる少女騎士。
乳房を思い切り掴むと勢い良く母乳を噴き出し射乳絶頂する。
「騎士団指折りの美少女騎士様が、敵に犯されながらみっともなく母乳まで撒き散らしてイきまくって良いザマですねぇ、貴方は実に犯し甲斐がありますよ」
腰を動かしながら、乳房を掴み再び先端に口を付けて母乳を味わう103。
「!んひいいっ…いやぁっ…悪党オチンチンでおまんこ突かれまがらぁっ…あひぃっ!おっぱい…ミルク、飲まれちゃってるううっ!こんなのぉ、ダメえっ…なのにぃっ…気持ち良い!イク、イクううっ…んはああぁっ!!」
欲望のままに美少女騎士を己の肉棒で征服する快感に酔いしれる103、ろな子も待ち望んでしまった忌むべき男の肉棒をギチギチに締め付けて、更に屈辱的で背徳的な行為をおねだりしてしまう。
「ふふ、どうやらろな子さんもお待ちかねですね、今日も貴女が大好きなザーメンミルクをたっぷり注いであげますからね!」
そう告げて腰振りを早めて行く103、パンパンと交わる音を響かせてスパートをかける。
「!いやあぁっ…はぁっ、またぁっ、103さんのぉ…精子ぃっ…中出し、されひゃうう!!やあぁっ…イクうっ!!ザーメン、ミルクぅっ…!ろな子のおまんこに注がれてえっ…イっひゃううう!!!!?イクうううううう!!!はああぁっっーー
……!?」
肉棒を脈打たせどぴゅどぴゅと快楽に敗北した美少女騎士に思う様欲望を注ぎ込む103。
両乳からミルクを噴き出して周囲に母乳塗れにしながら、最大の絶頂感を感じて果てさせられてしまうろな子…。
「ふふ、ろな子さんのおまんこにたっぷり私のミルク出しちゃいましたね。美味しいですか?今日は貴女が気絶するまで注ぎまくってあげますよ!」
「んあっ…はぁっ…もっとぉっ…気持ち良くしてくださいいっ…ろな子のおっぱいも、もっと吸ってぇっ、揉みしだいてえ…!おまんこもぉっ…乱暴に…犯してええぇっ!んやああああぁっ!?あぐううっ…またイク、イクうううっ、!!」
もうすっかり快楽と103の肉棒の虜になり、仇敵の男に犯してくれと懇願する美少女騎士…母乳を噴き出してイキ、肉棒で突かれてイキ、103を楽しませながら貪られてしまう、もう歯止めなんて効く訳も無くイキまくってしまうのだった…。
―――
「ふふ、結局また返り討ちにされて貪られて良い姿ですね、騎士団のろな子さん」
男の精子と自分のミルクとで全身を真っ白く染められる程犯されて、無残な姿の少女騎士を見下ろす103。何十回目の絶頂と同時に気絶して、久しぶりのろな子の身体も十分堪能したところで拘束を解き、解放する。
「ふふ…これからしばらくの間、ミルクを出して絶頂したくて堪らないでしょうが、せいぜい頑張ってください」
少女騎士のミニスカートにまるでマーキングでもするかのように精子の残滓を拭い、103はその場を後にするのだった…。

124 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:33:45 ID:YJHQOKZA
>>118さん

「皆さん、メリークリスマス!楽しんでいますか?!」
騎士団の中で118が中心になって開催されたクリスマスパーティー。
今日ろな子は118にサンタコスを渡されて着ているのだが、楽しむよりは率先して手伝いに回っていた。
(騒ぐのはあまり得意ではないのでちょうど良いです。…というかこのパーティ、女性が私だけしか居ない気がするのですけど…)
そう疑問に思っていると118がろな子に話しかけてくる。
「既に色々手伝ってくれているけど、改めてろな子に協力して欲しい事があるんだ」
「はい、私で良かったらなんでもお手伝いしますよ!…ふにゃあっ!?」
承諾の言葉を言い終えるよりも早く118の手がろな子の大きな胸を掴んでいた。
「話が早くて助かるよ」そう耳元でで囁き服の上からわしわしと揉みしだく
「!やあんっ…な、なにしてえっ…!や、やめてください…!!あっ!?」
コスチュームのボタンを外して見事な巨乳をブルンッっと大勢の前で露出させられてしまう。
麗しい美少女騎士の豊乳、鮮やかな桃色の乳輪に興奮を隠せない男騎士達。
デカイかエロいとか可愛いとか、口々に言いながら全員の視線が一斉にろな子に注がれる。
「!いやあっ…み、見ないでくださいぃっ?!あ、貴方達…こんな事をして…騎士の誇りとかないんですか!?はぁん…!」
しかし止めようとする者はいない、彼らにも彼らに言い分があるのだった。
「そうは言うけど俺達の事も考えてくれよ」「お前みたいなエロい女と仕事で四六時中一緒に居て」「ムラムラするだけして何も無いんだぞ」「エロい乳しやがってこっちは生殺しなんだよ!」「責任を取ってくれ!」
「!な、なんですかそれぇっ…ひうんっ!や、やだぁっ…いやあっ…ふあああん!?」
ろな子にしてみれば言い掛かりも甚だしいのだが…膨れ上がった欲望は最早収まりがつかない、近寄って来て胸とかお尻とかふとももとか、全身を触り始める男達。
「そう言う訳だから、ここに居るのはろな子とクリスマスの思い出を作りたいって連中でね。ろな子のエロい身体で日頃の鬱憤を発散させてもらうよ?」
そう言ってズボンを下ろして勃起オチンチンをろな子の胸の谷間に埋めていく118。
「!そ、んなぁ…勝手なぁっ…!うあぁん…固くて、熱いおちんちんっ…おっぱいで擦ったらあっ…はううう!?やあっ、か、感じちゃいますうっ…んんんっ…!」
「くう、柔らかくて弾力があって…全くいやらしい乳しやがって!ろな子のスケベおっぱいを、皆の前でチンポで犯しちゃってるよ。」
たわわに実った魅惑双乳を掴み、こね回しながら剛直で前後にピストンを繰り返す。その度に先走りを谷間に塗りつけてぬちぬちと湿り気を帯びた音が激しくなっていく…
そんな美少女エロ騎士の艶かしい姿を固唾を呑んで見守ってしまう118以外の男達。
見られていると思うと余計に興奮して、恥辱も背徳も全部まとめて快楽に変換されてしまうドマゾ少女騎士…
「はああん…こ、んないやらしい事、人前でえっ…!は、恥ずかしいのにいっ、だ、だめえっ…だめですううっ…!はあああんっ!?」
程無くしてサンタ衣装ろな子にビュルビュルと思い切り射精を見舞う118。
(はあっ…そ、そんな事、考えたら、いけないのにぃっ…も、もっと…エッチな事、されたい…)
胸を乱暴に扱われて挙句白濁をぶっ掛けられて酷い事をされているはずなのに下着を濡らしてゾクゾクしてしまう淫乱なろな子。
「今のだけでここはもう準備万端か?抵抗しないと犯されちゃいますよ?」
ろな子の期待通り118はもう肉棒を挿入しようと彼女の下着をずり下ろして、入り口に固くなったイチモツを押し当てる
「!!んああああぁっ、はあっ…118さんのぉっ…おちんちん、入ってきますううっ…み、皆さんが見ている前でえっ…こんなぁっ、うああぁっ!?
「全く、見られて余計に感じてるのか?ろな子は身体がエロいだけじゃなくて中身もエロエロの変態だな!チンコ突っ込まれて嬉しいんだろ?ほらほら!」
ろな子を抱き起こす118は、椅子に腰掛けて皆によく見えるように背面座位で少女騎士と交わりを続ける。
「んひいいっ!?み、見られてひゃってますううっ…私の、118さんとエッチしてるうっ…恥ずかしいとろこぉっ…!!おちんちん、出入りしちゃってるところ、もぉっ…んやああぁん!!」
後ろからIカップ巨乳を鷲掴みして捏ねまわし、下から腰を突き上げて犯しまくる。
膣内の締め付けは半端ではなく、まるで底無しに快楽をねだるかのように男を悦ばせる。
「サンタコスろな子が犯されてるところ、欲求不満の皆によく見て貰おうな、これからいっぱい可愛がって貰えるようにな」
揺れ踊る巨乳に、恥じらい赤くなる美貌に、卑猥な水音を奏でる結合部分に…男達は艶めかしく美しい少女の痴態から目が離せない。
「そろそろ中に出すからな!おらっ!金髪巨乳騎士のおまんこにクリスマスプレゼントだ!しっかり受け取れよ!!」
「!あん、はぁん…やああっ、あうう…も、もう…私もぉっ…イクっ、イクううっ!!118さんの精子ぃっ、いっぱいおまんこにっ、ビュービュー注がれてええっ、イキますうううっ!!んはああああっ!!やあああああああっ!!!」
パーティ会場に嬌声を響かせて男達の前で中出し絶頂する美少女騎士。その姿は男達の興奮を煽り、より情欲を燃え上がらせていnくのだった。
そして続いていくクリスマス乱交パーティー
「お前がエロいから一緒の任務に就くと全然集中できないんだよクソ!」
「日頃からムラムラさせやがって、おっぱい揉ませろ!吸わせろ!」
「ハァハァ、ろな子さんの膣内、ぬるぬるなのに締め付けが堪りませんよ」
日頃から騎士団のアイドルに向けていた欲望を、残らず発散するかのように少女騎士の華奢な身体に叩き付ける男達。
「んああぁっ…あううっ、エッチな気分にさせてぇっ…ごめんなさいぃっ!ろな子の身体でぇっ…責任を取りますうっ…!はぁん…ですからぁっ、存分に…ろな子を犯してえっ…中出ししてくださいいぃっ…!!」
「分かっているじゃないか、犯されて悦ぶ淫乱騎士には俺達の精子をプレゼントしてやるからな!おらっ!受け取れっ!!」
「!はああうううっ!?イク、イキますうううっ!またぁ、イっくううううっ!!んひいいっ、あっ…はあぁっ……!!」
こうしてパーティーの参加者全員に輪姦される性夜を過ごしてしまうろな子…
サンタ衣装も自慢の金髪も白濁で真っ白に染められてしまった。
「悦んでもらえたみたいで良かったですね」「私達にも最高のプレゼントでしたよ」
「メリークリスマス、ろな子さん」
その後、パーティーをきっかけに彼らとは仲良くなった?らしく。
「ううっ…や、やめてくださいぃっ…!はぁん…」
傍目には仲良くしているように見えるのだが、実際のところは挨拶代わりに胸を揉まれたり、お尻を触られたり、頻繁にセクハラされているだけなのだった。


>>119さん
「!そ、ソーサラーさん!?ご、ごめんなさい!」
服飾系を名乗る謎のソーサラーさんと顔を合わせるなり、失礼ながら回れ右をして立ち去ろうとするろな子…だがスパイダーウェブであっさり捕まってしまうのだった。
「今回は真面目に精魂込めて作ったから!」
ろな子が逃げたのには理由がある、彼女にはありがたい事に時々衣装を頂くのだが、毎回、必ずと言って良いほどエロ方面の魔法効果が込められているのだった。
前回は異常に積極的になって狩場で逆レイプとかして…結局、本人は夢だと思っているが本能的に嫌な予感がして逃げてしまった。
「うう、ありがとうございます…せっかくですので頂きます…」
観念して着用させてもらう事にしたのだったが彼女の言う通り、特に何も起きなかった。
苦手な描写なので着ても何も起きませんでした…という事にしてください!ごめんなさい!

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/27(木) 05:02:11 ID:yfCyywuc
>騎士団のろな子
少し遅くなったけどクリスマス休暇として、ろな子をサンタろな子として借り受けるぞ。
ろな子には下着とセットになっているサンタ衣装をあらかじめ渡しておいたわけだが、
ちゃんと着けているか見せてごらん。
顔を背けないでこっちを向いて「ろな子の穿いているピンクと白の縞々パンティーを見てください」って
言いながらスカートの前を自分で捲って中をみせるんだよ。
下着はレースの入った薄い物だから、ろな子の下の毛が見えてしまうかもね。
だから続けて「ろな子のおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください」って言いなさい。
スクショをしっかり撮ってあげるから、ろな子は恥ずかしい格好をしたまま動かないでね。
撮り終えたら「ろな子のパンティーを見て頂いてありがとう御座います」って言えたら終わりだよ。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/28(金) 12:50:15 ID:XAAWijVM
みなさんへ
年の瀬で忙しいことだろう。そんななか癒しになればと、今年も掘りごたつを設置した。思い思いに休憩してほしい。
(今年もなかにカメラ仕掛けて、そのおみ足とデルタゾーンを堪能したいんだけどね)

127 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/15(火) 02:16:36 ID:jf3mi/2I
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice4_25White_20096

問2:身長は?
問3:3サイズは?
………(登録カードを差し出す)

(身長155cm、B75/W55/H75と書かれている)

問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………、無い(ぼそり、と)

問9:備考をどぞ
初心者修練場で虐められ、レベルを大して上げることなく逃げ出してきたノービスです。
髪はボサボサ、服もボロボロ、右も左も分からない。
プロンテラ南の平原で1人、ポリンに悪戦苦闘しています。
あなたはそんな彼女に目を付け、声を掛けて手を引きます。
どこにも所属していないので、もし拾えたら思うがままに育てられるかも?

問10:スレ住人に何か一言
………(俯いてしまう)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
……2、つ…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
???(首傾げ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
(頷く)

128 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 14:54:39 ID:yP4qmKhg
とても遅くなってしまいました。あけましておめでとうございます!
今年もろな子を虐めて頂けると嬉しいです。あれ…ち、違います!そんな事言うつもりでは無くて…
と、とにかくよろしくお願いします!

>>120さん
「違法なポーションがこの首都で!?それは見過ごせません!」
騎士団幹部の120から呼び出しを受けたろな子。彼の情報によると、とある貴族の屋敷で違法なポーションが大量に密造されているのだと言う。
「それが、既にその屋敷を引き払おうという動きがあってね。時間が惜しい、すぐに証拠を押さえに行って欲しい」
「了解しました!…ですが私はなぜ忍者衣装なのでしょうか…」
そう疑問を口に出す少女騎士、彼女は今いつもの鎧姿にミニスカート姿ではなく、馴染みの無い和装に身を包んでいた。
しかも下半身はまえばりだけで、下着の類は上も下も身に付けていない。
「万が一の時、君の素性が割れないような措置だよ。分かっていると思うが、もし捕まってしまっても決して正体や目的を明かしてはダメだからね」
「わ、わかりました…でも、動きやすいのは良いのですけど、胸元とか腋とかすーすーして違和感があって…」
鎧とは違い、布一枚で体のラインがはっきりと出てしまう忍者服では豊満な胸を隠しようが無い。
本人も自覚があるようで、顔を赤面させながら落ち着かない様子なのだった。
そんな華奢な癖に出るところは出ている、理想的な体型の少女騎士をまじまじと観察する120。
(忍者コスチュームろな子もいやらしいじゃないか。ふふ、夜が楽しみだよ)
「だ、だめですね、こんな事では…では準備が出来次第、騎士団のろな子は目的のお屋敷に向かいます!」
頭を切り替えて部屋を後にするろな子。その後ろ姿を見送る120が心の中でほくそ笑んでいる事など彼女は気付く良しも無いのだった…。
―――
(!?そんな、も、もう侵入に気付かれて…!?)
その夜、予定通り120から渡されたルートで屋敷に忍び込んだろな子。
だが既に通路の至るところからは対侵入者用のガスが吹き出して来て逃げ場が無い状態に陥っていた。
(はぁ…身体が、熱くなって…これぇっ…もしかしてぇっ……)
散布されているガスには強力な媚薬成分が含まれているらしい、徐々に火照りと疼きが強くなり、歩く事さえ困難になってくる。
「んあぁっ…はぁっ…いやぁっ、身体が、疼いてぇっ…堪らなくてぇっ…はぁっ…あん……」
元々敏感な性感がより敏感になり、服と肌が擦れる刺激ですら感じてしまうようになる。疼きは増すばかりで壁にもたれかかり、地面にへたり込んでしまった。
「はぁっ、ここぉっ…敵地、なのにぃっ…だ、だめぇっ、エッチな事はぁっ……」
もう揉みしだきたくて堪らない豊乳と、弄りたくて仕方の無いアソコ。ダメだと思っても触らずにはいられず、とうとう手を伸ばしそうとしたその時、ろな子の進行方向からガスマスクを装備した男達が姿を現わす。
(!は、早く…逃げないと…はぁっ、だめぇ…力が…入らないっ……)
逃げようにも抵抗しようにも既に媚薬ガスによって欲情させられて立ち上がる力もないろな子…なすすべも無く男達に捕らえられてしまう…。
(ふふ、こんなにも事が上手く進むなんてね)
部下達によって部屋に連れて来られたろな子を見て笑いが止まらない120。
今、彼は素性がわからないように中段に仮面装備を付け、この屋敷で密造の指揮を取る悪党になりきっていた。
そもそも違法ポーションがこの屋敷で作られているなんて事実は無く、全てはろな子を捕らえていやらしい事をしたくて堪らない120と、それに賛同した部下達による芝居に過ぎないのだった。
「やぁっ…は、離し…てっ…くっ、はぁっ…ぁっ…」
欲情しきって熱っぽい吐息を漏らす美少女を天井から伸びる鎖と両手の手錠と繋いで拘束して、120と部下達がその周りを取り組む。
男達の視線はろな子のいやらしい身体に痴態に釘付けで、股間を固くして本物の悪党のような下卑た笑みを浮かべているのだった。
「お前は何者だ?何の目的でここに忍び込んだ?」
「はぁっ…悪党に、名乗る…名前なんて…あり、ません……」
悪党達に囲まれ、媚薬に身体を冒されて余裕なんか無いはずなのに騎士としてのプライドが彼女に精一杯の虚勢を張らせる。だが…
「ククク、お決まりの台詞だな、そうこなくっちゃな」「こりゃ身体に聞いて吐かせるしかねえな」「へへ、もう我慢できねぇぜ」
男達は正にその答えを待っていた。口々にそう溢す男達はにやにやと薄笑いを浮かべて、興奮した様子で忍者服の帯をほどき取り、少女騎士の豊乳をぶるんっと露出させてしまう。
「ひゃん!?や、やめてっ…いやあっ…!!やあっ…!はぁん…さ、触らないで……くはああっ!?」
そこからは男達の手が殺到して少女の柔肌を無遠慮に触り、身体中を弄びはじめる。
大きな胸を軽く揉み、ふとももを撫で、アソコを舌先で愛撫される少女騎士。
「忍者ちゃん、エロいカラダしてるねぇ」「ったくデカイ胸だな、忍者の癖に全く忍んで無いじゃないか」「まえばり、もう使い物にならないな。ここ、発情した雌の匂いがすごいぜ?」
(!はぁん…こんな、悪党達にぃっ、触られてぇっ…おまんこ、舌で…舐め、られてぇっ…はぁっ…こんなのぉ、嫌な、はず…なのにぃっ…気持ち良くてぇっ…いやぁっ…!)
屈辱だと思いながらも人一倍感じやすい身体を媚薬で侵されて、抵抗なんか出来ない、男達の行為を全て気持ちが良いとカラダが認識して喘いでしまう。

129 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 14:58:04 ID:yP4qmKhg
悪党に扮した男達もいつになく露出が多い忍者コスろな子の姿と、尋問という体でエロい事を出来るシチュエーションに大興奮で欲望を抑えられず思い思いに欲望剥き出しで弄ぶ。
(そもそも君が悪いんだよ、いつもこのいやらしい身体で騎士団の男達を興奮させているのだからね)
それが男達の総意だった。普段からその魅力的な容姿で無自覚に色香を振りまいて男騎士達をムラムラさせてしまっている金髪巨乳の美少女騎士。
当然、ズリネタ、オナペットにされまくっているが、それももう我慢の限界で男達の欲望はそんな事では収まらない。
「いつもデカイと思って見てたけど…おっと、へへ、直に見ると本当にすごいな、綺麗な乳首しやがって」「もうイきそうなんじゃないか、このドスケベ騎…ドスケベ忍者が!敵に触られて感じてやがるのか」
想像以上の触り心地の良さに、少女騎士のエロさんに、順調に興奮を高める男達は軽く撫で触るくらいだった責めを徐々にエスカレートさせていく。
「んはあぁっ!やぁっ…そんなところ、奥うっ…舐めひゃあ…はぁっ、やはぁっ…んあぁっ…おっぱい、ぐにぐに揉まれてえっ…も、やだぁっ、だめええぇっ…!!」
弱点豊乳を捏ねまわし、腋やアソコを執拗に舐められて、もうひとたまりもない…
「いやぁっ、イク…イクううっ!!?んああぁっ!!?」
男達の責めの前に敗北絶頂する少女騎士、それもただの絶頂ではなかった。
>>123での後遺症がまだ残っており、両の乳首からミルクを吹き出して噴乳絶頂するのだった…。
「おいおい、これ、母乳か…?」「マジかよ、どこまでスケベなんだこの女」
予想外の事態に驚きつつも、歓喜する悪党は新たな責めポイントに我先にと手を伸ばす。
「!ひいいっ、んああぁっ!おっぱい、吸うのおっ…ら、らめぇっ!ひいいっ!あぐうっ…ひはぁっっ!?」
「チュパチュパ…忍者ちゃんのおっぱいミルク甘くて美味しいよ」「エロい身体でエロい状態で、お前何しに来たんだよw」
身体中を隅々まで弄られ、乳房に吸い付かれて悪党達にいいようにされて、悔しくて、屈辱で、でも快楽が止まらないろな子。
「くく、もう男が欲しくて堪らないんじゃないか?」
これでとどめだとばかりに、疼いて仕方の無いアソコに勃起ペニスを押し付けて来る120。
「!あっ…い、いやぁっ……はぁっ、はぁっ……」
挿入はせず、焦らすみたいににちゃにちゃと擦り付けて延々と同じ動作を繰り返す。
部下達による責めも当然止まらず、身体中を弄ばれて、嫌だと口にしながらもゾクゾクが止まらない、もっと虐めて欲しいとマゾの本質が快感を貪欲に求めてしまう。
(はぁっ…だめなのにぃっ…おちんちん、入れて欲しいって…思っちゃってるうっ……)
そんなろな子の本性を見透かす120、イかないように加減しつつ数分焦らしてから前触れも無く少女の秘裂に一気に挿入する。
「ひぐううっ!?はぁっ…いやぁっ…おちんちん、入って来るうっ…んやあああぁっ!!はぁっ!?イク、イっクううううっ!!?はああぁっ!!?」
「オラッ!奥までずっぽりだぜ!イケ、イっちまえ!エロ忍者!」
媚薬ガスで高められ、絶頂させられ、焦らされて、昂りに昂ぶった性感は一瞬で少女騎士を絶頂に押し上げる。
イッたからといって加減する事は無く、120は肉棒の味を教え込ませるみたいに奥まで犯し、休まずガンガン背後から腰を叩きつけていく。
「!ひいんっ!あはぁっ、あふうっ…!おちんちん、気持ち良いっ、あひぃっ、悪党おちんちんで、ズボズボ…犯されちゃってるうっ…ま、またぁっ…イク、いっひゃううう!!んひいっ!?」
絶頂しながらも悪党男の肉棒をぎちぎちに締め付け、忌々しいはずの悪党男の肉棒がセックスが気持ちよくて仕方のないドマゾ少女騎士。
突かれる度に豊乳をぶるんぶるん揺らし、先端からミルクをぴゅぴゅっと噴乳して犯される姿は眺めている部下達を存分に楽しませる。
「忍者ねえ、そう言いはしたがこっちはお前の正体に心当たりがあるんだよなぁ、噂に違わぬ名器っぷりだぜ?なぁ、騎士団のろな子さん?」
トレードマークの金髪と漆黒リボンではじめから正体に察しがついていたと話す120、それに同意して首を縦に降る部下達。
「エロに対してクソザコな金髪巨乳のLKが居るってな」「簡単に手篭めに出来るって悪党の間では有名だぜ」などと不名誉な噂を口々に語る男達、彼女が何者かを明らかにしたところで再び凌辱が再開される。
「秩序を守る騎士団員が悪党相手に乱暴に犯されて、母乳吹き出しながらチンコハメられて気持ち良いのか?ったく、とんでもない変態騎士だな!」
「あひいっ…んはぁっ!?そ、そうですうっ…!ろな子はぁっ、乱暴にされてえっ…んひぃ…おっぱいミルク、だしひゃってぇっ、犯されて悦ぶ、変態ですううっ…!!はああぁっ!!」
自分の正体を明確を把握されて正確な言葉責めにキュンと肉棒を締め付けてしまい…もう自分でも制御できなくて、乱れまくり、男の良いように犯されるしかない少女騎士。
「とんだ変態マゾ女だなぁ。騎士のクラスが泣いてるぜ?そんな淫乱騎士様には屈服の証に俺の精子を注いでやらねえとなぁ。」
「!うはあんっ!?あっ、やあっ、激しっ…はっ、やあっ!お、奥までえっ…おちんちん、届いてえっ…はぁっ、やあああっ、ま、またあっ、イく…いっちゃううう!!?」
120は徐々に腰振りを早め、パンパンと性交の音を響かせていく。その光景は見ている者の欲情を煽り、酷く艶めかしく部下達の視線が注がれる中、巨乳を揺らし嬌声を上げる姿は男達の興奮を煽りまくり…そして。
「おらっ!イクぞ、騎士団のろな子!たっぷり中出ししてやるからな!俺のザーメンを受け取りやがれっ、おらっ!!」
「!!?んやああぁっ!イクっ、はぁん…!熱いのぉっ、奥にっ、びゅーびゅー注がれてえっ…イク、イっくうううう!!んひいいいっ!?」
脈打つ120の勃起肉棒から、少女騎士の最奥に流し込まれる精液、
敵である悪党男の子種をびゅるびゅるとたっぷり注がれて貶められる感覚に悦を見出しながら最大の絶頂を享受してしまう…。
こうして相手が120だとも知らず、悪党チンポで完全に屈服させられてしまったろな子。もう拒むどころか自分から腰を振り、男を求めてしまう…。
「ひいいっ!?うあっ、んひぃっ…またぁっ、イク、んやああぁっ!いくうううう!!?」
「おらっ、また中に出すからな!デカイ胸揉みながらろな子の奥にたっぷり注いでやるぞ!」
リーダーの120が満足するまでろな子を独占して可愛がられ、媚薬のせいで敏感になっている少女騎士は中出し回数の三倍以上は軽く絶頂させられてしまった。
そして、それを眺めていた部下達の欲情は最高潮に達していて…
「騎士団の男共がどれだけお前でムラムラしてると思ってやがるんだ、おらっ!」
「いつも短いスカートで無防備にパンチラしながら歩きやがって!誘ってんのか」
「くっそ!この巨乳を揉みしだく妄想で何回抜いたと思ってるんだ!今日は犯しまくってやるからな」
聞き覚えのある単語とか聴こえて来ていた気がするがもうそんな事はどうでも良い。
「はぁん…ムラムラさせてぇっ…ごめんなさぃっ!はぁん、悪党さん達のおちんちんでえっ、ろな子のおまんこ、めちゃくちゃにぃっ、犯してえっ…くださいいっ…!はああぁあっ?!」
胸を揉みしだき、母乳を吸われ、どうせもう抵抗出来ないだろうと戒めを解かれて、口に手にペニスを突き付けて、アソコも当然肉棒で犯され、日頃から少女騎士に抱いていた欲望を剥き出しにしてその劣情を全て発散するかのように肉棒でろな子を犯しまくる男達。
「淫乱エロ騎士が、そんなに犯されるのが好きか!」「めちゃくちゃにって言ったよな?泣いて謝っても許さねえからな」「ここに居る全員が満足するまで輪姦してやるからな」
(おちんちん…いっぱい、おちんちんでズボズボ、おまんこ、犯されてえっ…中出しされてっ…気持ち良すぎるよぉ……)
突き付けられる複数の肉棒を嬉しそうに両手で扱き、忍者服や髪にを浴びせかけられる。120扮する騎士団関係者達に一晩中凌辱され続け、男達が満足するまで徹底的に犯されまくるろな子なのだった……。
―――
「どうやら失敗してしまったようだね…すまなかった。そして残念だが良くない知らせだ。」
後日、120の口からろな子の潜入した件の屋敷から証拠の類は一切見つからず、内部ももぬけの殻になっていた事が報告されたのだった。
「!?あっ、な、なにするんですか…ひゃん!?」
その後、ろな子の本性が淫乱ドMだと言うことが120とその部下達に露呈してしまった事で…彼らがムラムラした時はおおっぴらにセクハラして発散されるようになってしまう。彼らがあの夜、あの屋敷でろな子を凌辱した悪党達だと気付く事は無かった。

130 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 15:03:10 ID:yP4qmKhg
>>121さん
「はい!マンドラゴラ討伐ですね…ってわ、私ですか?…苦手な上に嫌な予感しかしないのですけど…」
依頼を持って来た121を前で、触手モンスターにいやらしい目に遭わされた過去を思い出し顔を赤らめて困り果ててしまう少女騎士。
(そ、それに…カピトーリナ修道院って……)
先日、あんな事(>>116)があったので更に気も引けてしまう。
だが結局のところ助けを求める人を放っておく事ができない性分のろな子、
「わ、わかりました!私もお手伝いします!」
嫌な予感を感じながらも引き受ける以外の選択肢は無く、修道院を活動の拠点として使わせて貰う形で討伐任務への参加を承諾するのだった。…が……。
―――
「!んううん…はぁっ、カラダが…熱いぃっ…んっ…はああぁん!?
花粉に媚薬効果があると聞いていていたので対策として遠距離からマンドラゴラを倒して回っていたものの、それでも微量の花粉は吸っていて、数を狩る内に結果的に大量の花粉を吸う事になって
案の定、欲情してどうしようもなくなってしまう少女騎士。
「はぁっ…やだぁっ…私、こ、こんな、ところでぇっ…はぁっ、でもぉっ…止められないっ…よぉっ…はあっ…んあああぁぁっ!!」
火照り疼くカラダに抗えず、ここは屋外だというのに乳房を露出して片手で乳房を揉みしだきながら下着の中に手を入れて、クリを人差し指と中指で撫で擦る。
「くふううっ!?はぁんっ…すごいっ、敏感になっちゃってるよぉっ…はぁん…はぁっ…」
声も我慢出来ずにエロ声を垂れ流しながら豊乳を捏ねまわし、先端を摘んで刺激しながら下腹部への摩擦運動を早めて行しまうろな子。
自分の意思で止める事は出来ず、溢れる蜜が下着にいやらしいシミを作りどんどん広がっていく。
「!はぁっ…も、もう…イっちゃううっ…!やあっ…はん…あはぁっ!」
こんな森の中でオナニーしちゃって誰かに見られたらどうしよう、とそう思いながらも…本当は誰かに見られたい、見て欲しい。なんて自分でも呆れるくらいドMな発想をしながら絶頂に上り詰めて行く少女騎士…ピンピンに固くなった乳首を摘み、ぐちゅぐちゅと蜜穴を?きまわす音を周囲に響かせる。そして…
「!!はあぁん!イク…イクううううっ!!やはあぁぁっ!?」
激しいソロプレイの果てに、はしたなく森の中に嬌声を響かせて思い切り潮まで吹き、全身を痙攣させながら絶頂してしまうろな子。
「はぁっ…イっちゃっ、たぁっ…はぁん…ぁはぁっ……」
しかし一度の絶頂で収まる媚薬の効果では無く、カラダは疼くしアソコからは蜜が溢れて止まらない。興奮冷めやらぬろな子は再び、自らの手を秘裂に…。
「!?そ、そこに誰か居るんですか…?」
と、そんな時にろな子は近くの茂みが不自然に揺れるのを目撃して思わず呼びかけてしまう。
「ご、ごめんなさい…」
その見立ては当たっていて、姿を現したのはアーチャーの少年。彼の顔は熱が出ている時みたいに真っ赤で股間を抑えて息荒く肩で息をしている。
「花粉を被って…水場を探していたら…お、お姉さんが……」
どうやらマンドラゴラの花粉を被り、欲情した状態で彷徨っていたところ、ろな子が淫らに自慰に耽る場面に出くわしてしまった、という事らしい。
「!わ、私が一人えっちしてたところ…ぜ、全部見ていたんですかぁっ…」
見られたいとは確かに思ってもいたが実際されているとは全く想定しておらず、不意の遭遇にどうしたら良いかわからないろな子。
一方で、欲情して目の前の金髪巨乳のお姉さん騎士に釘付けのアーチャー君。
「うん、お姉さんが…気持ち良さそうに…オナニーしてるところ、全部見ていて…僕、もう…」
マンドラゴラの花粉によって限界ぎりぎりの発情状態にある少年弓手、そして最悪のタイミングで自慰に耽り彼の前に居合わせてしまった少女騎士。
行き場のない欲望の矛先がろな子に向くのは当然の事で、少年はズボンを下ろしビンビンの勃起オチンチンを露出すると息荒くろな子に襲い掛かるのだった。
「!はん、だ、だめですうっ…んあっ、今、敏感になっててぇっ…はぁん!?」
力では優っているはずなのに簡単に組み敷かれてしまって、胸を揉みしだきながら、熱くて固いガチガチのペニスを入り口に押し付けられて擦り付けられる。
「ハァ…ハァ…お姉さんのここに、僕のおちんちん入れたい…エッチしたいです!」
「!ひゃうっ…わ、私達…初対面…なんですよぉっ…いきなり、そんなエッチな事ぉっ…!?んやあああぁっ!!」
欲情した少年に静止が聞くはずもなく、ぐちょ濡れのおまんこに無理やり己の分身を埋められてしまうお姉さん騎士。
「!いやあぁっ…おちんちん、入っちゃったぁっ…はぁん、やあっ…こんなぁ…ダメえっ…ダメなの、にいっ…気持ち、良く…なっひゃう、よぉっ…やはああぁん!?」
お互いに花粉で欲情しているとはいえ、出会って数秒でショタチンポを即ハメされてしまう金髪美少女騎士…。
少年弓手は目の前のたわわなIカップおっぱいを両手で揉みしだき、夢中で腰を打ち付けてくる。
「やぁん…必死に腰、振ってぇっ…ちょっと、可愛いかもぉっ…はぁん…ショタおちんちんでぇっ…犯されちゃってえっ、ああぁん、気持ち良くされひゃううう…うあぁんっ…も、もっとぉっ、おちんちんで気持ちよく、してえっ…!!」
はじめこそ冷静なろな子だったが…媚薬効果で高められ再燃する情欲に、すぐに余裕なんか無くなって快楽に流されて嬌声を上げてよがりまくる。
その姿は年上の威厳とか上位騎士の威厳なんて全く無いのだった…。
「はぁ…!お姉さん、お姉さんのおっぱい…柔らかくてえっ…おまんこも気持ち良いよおっ!お姉さん…このまま射精するよっ…ハァ…ハァ…!」
「ああん!いっぱい、君の精子…お姉さんのおまんこにぃっ…注いでえ!んんんっ!!イク、イクうううううっ!!」
性的な事に興味津々な年頃であろう少年の性欲は媚薬のブーストも相まって凄まじく、手も足も出なくてされるがままにショタおちんちんで良いように犯されちゃうお姉さん騎士…。
結局、3回程中出しされてひとまず火照りが収まり冷静さを取り戻すろな子とアーチャー君。
「お姉さん、ごめんなさい…。僕、なんて事を…」
「き、君が謝る事ありません、花粉のせいですし…私も無防備でしたし……」
さっきまで最上級にエッチな事をしていたというのに、素に戻ったらお姉さん騎士の姿を見るだけでドキドキしてしまう少年弓手。熱に浮かされて夢でも見ていたようで実感が薄い。
そして平静を取り戻した事でお互い大変気まずい。そんな空気の中、先に口を開いたのはろな子の方だった。
「あの、この花粉は綺麗に落とさないと大変ですから…私、修道院にお部屋を借して頂いているんですけど、良かったらそこで落としていきませんか?」
(こ、このままでは、先輩冒険者として…示しが着きませんから…)
せめて償いとして花粉を落とすくらいはしてあげたいと思っただけで、ろな子に他意は無かった?はずだったのだが…
修道院で貸して貰った部屋と備え付きのバスルーム、そこに少年を入浴させておいて、後からタオル一枚の格好で「私が花粉を綺麗に落としてあげますね!」と乱入したまでは良かった。
「!お、お姉さんが悪いんだよ…エッチな格好で…また僕を興奮させて…」
「ひゃん、そ、そんなつもりではぁっ…!わ、私は純粋に、申し訳無いとぉ…思ってぇっ…はぁん!?」
せっかく正気に戻ったのにお姉さん騎士のタオル姿刺激が強すぎて、結局またエロ展開になってしまうそっち方面が絡むとととことんポンコツで墓穴掘りな少女騎士。
「ま、またぁっ…うああん!ショタおちんちんで犯され、ちゃってるぅっ…私、お姉さんなのにぃっ…やぁっ!んはぁあっ…!!」
再び欲情しちゃう少年弓手にタオルを剥ぎ取られて、甘えるみたいにろな子のおっぱいを揉み吸いしながら勃起おちんちんを突き立てて来る。
(はぁっ…この感覚、癖になっちゃうかもぉっ…)
媚薬とか関係無く、今度こそ少年の意思で挿入されて良いように貪られちゃう快楽に激弱なお姉さん騎士。
その後、彼とはフレンド登録して時々会っているとかいないとか…。

131 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 15:08:19 ID:yP4qmKhg
>>125さん
「あ、あの…騎士団って、そういった…い、如何わしいお店とかでは…け、決して無いはずなんですけど……」
クリスマス時期の休暇に合わせて騎士団からろな子を借り受ける事にした125。
(ど、どんな理由で許可されてここに派遣されているんですか…私はぁ…)
ともあれ、派遣させられてしまった以上仕事は全うしなくてはいけない。
125に事前に渡されたサンタコスにパンティを履いて指定された台詞を口に出す。
「うう…ろな子の、ピンクと白の縞々パンティー、見て、くださいぃ…!」
スカートをたくしあげて、プロ?根性で笑顔を作り、スカートの中身を目を逸らさずに125に披露する。
(これも…騎士団のお仕事…だからぁっ…)
繁々と観察し、撮影機でスクショを収める125は堪能すると続けてろな子に要求を言い渡す。
「え、あ、あの…毛って、その…私、こんな事を言うのは憚れるのですが、基本的に無毛気味で、ご期待には添えないかと思うのですが……わ、わかりましたぁっ…!ろな子のおまんこの茂みをパンティ越しに見て、くださいっ……!!」
顔は真っ赤ではあるが羞恥心に負けまいと気丈に声を張り、スカートの裾を握りしめる。
(は、早く終わってくださいい……)
この類の羞恥はろな子にとっていつま経ってもでも慣れるものではなく、涙目で数十分間その体制でじろじろと彼の視線で犯されてしまった。
そうしてじっくりと時間を掛けて監察し、自分好みのパンツを履かせた美少女騎士の姿を脳裏と写真にしっかりと焼き付ける125。
「くっ…うう…ろな子のパンティー見て頂いて…あ、ありがとう…ございました……」
最後にお礼を述べて解放されるのだった。


>>126さん
「騎士団女子の間ではちょっとしたブームになっていますよ、おこた!」
昨年に続き、今年も126がプロンテラに設置したおこた休憩所。
無防備にふとももを晒している騎士団女子には大変好評だったりしているのだった。
「冷えた体をおこたで温めてから蝶の羽で自宅に帰れば良いんですから…という事でお借りしますね」
珍しく、同じ騎士団の女騎士二人を伴って掘り炬燵の部屋を使わせて貰う事にする。
「今日もお疲れー」「寒かったねえ」
「あぁ、生き返りますねぇ…」
掘りごたつの中にカメラが仕掛けられているとも知らず、三人の少女騎士は
リラックスした様子で白くすらりとした脚を伸ばして身体を温めながらたわいもない会話で盛り上がる。
運が良いのか悪いのか、センターに座るろな子が盗撮カメラのベストポジションでスカートの中身も、相変わらず程良い肉付きで思わず撫で回したくなるようなすべすべもちもちの美脚を無防備に晒しているのだった。
「しかし騎士団は年末年始も警備とか巡回とか忙しくって…もうお肌なんてかさかさよ」「ただでさえ自分の事が疎かになっちゃう時期よねぇ、それに引き換え……」
「…はい?」
二人の視線が自分に注がれている事に気が付いてきょとんとしてしまうろな子。
「この子、なんなのかしらねぇ」「肌も綺麗で羨ましいわよねぇ」と二人は口に出しながら悪ふざけのつもりなのか、コタツの中に手を入れて左右からろな子のふとももをいやらしい手付きで撫で回して来る。
「ひゃぁっ!?な、なにしてるんですぁっ…はううっ!?」
「ほれほれ、すべすべムチムチの色っぽい脚をしおって、美容の秘訣があるなら吐きよれー」「胸も足もカレに毎晩マッサージしてもらってるとか?」
「ひゃん…そ、そんな人、居ませんけどぉっ…!だめです、そこはぁっ…!?」
悪ノリをエスカレートさせる友人の騎士達、ふとももを撫でながら胸も狙われて軽く揉み揉みされて思わず艶声を漏らしてしまうろな子。
「こっちも発育良いなぁ、男共にいやらしい目でじろじろ見られちゃってるし」
「この前シャワー室で見たけど本当にスタイル良いわよねぇ、何食べたらこうなるの?」
「や、やめてくださいってばぁっ…あん…そ、そんな事言われてもおっ…答えようがぁ、無くってぇっ…はぁん!?」
ふとももと胸を二人に揉まれて感じちゃうろな子。同性にとっても虐め甲斐のある身体というか、どこまでも被虐体質というか、手を出さずにはいられないのだった。
「エッチな声出しちゃって可愛いのぉ、ほれほれ?ここがいいんか?」「うふふ、ろな子のふともも、触り心地良くて何時間でも揉んでいられそうよ」
こうして脚を撫で回されて弄ばれる姿も純白のパンティもしっかり隠し撮りされてしまうろな子。
程なくして悪ノリから解放されて謝罪されたものの、色々火照っちゃうろな子なのでした。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 03:25:11 ID:DiYfWWC6
騎士団のろな子に命令だ
少し遅くなったが書初めをしようか、勿論いやらしい書初めだがな
ろな子にも楽しんでもらえるように軽いゲームもしてやろうか

まずろな子を目隠しして大の字に縛り上げて媚薬をつけた筆でひたすら寸止め生殺しをしてやる
クリやおまんこ乳首のみならず耳や脇、ヘソに首と全身くまなくねちねちと虐めてやるからな
我慢できずにイきたくなったら服従宣言や卑猥な言葉を自分からいっておねだりしてもらおうか
言った言葉を墨をつけた筆でるな子の身体に書かせてもらうぞ

まぁ勿論すぐに音を上げさせたりしないがな
おねだり懇願しそうになったらポールギャグをはめて涎だらだらでイク事しか考えれずに
罵られただけでイクくらいまでたっぷりと遊ばせてもらうからな

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 20:27:31 ID:JYHc7te6
>>騎士団のろな子
>>128>>129のイメージ。一部始終がSSで撮られていたようです。
相変わらず汁表現下手で申し訳ないorz
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1547983363.zip

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 22:02:52 ID:mNATmD46
>>ブルーヘアバンドノビ子
ノービスさん大丈夫?ぼろぼろで見ていられないよ
最初の命令だし軽めにこの聖職者のお兄さんと一緒にお風呂に入ろうか
綺麗にしてあげながら胸とか触ったりするね

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/21(月) 03:56:29 ID:ROno9dZA
全員に命令!
正月と言えば餅だが餅がない!
そこで餅の代わりにキミたちのおっぱいをこね回させてもらおう!
ベッドに押し倒して揉みまくってあげるからね。
(もちろんそのままエッチして生挿入だ!)

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/22(火) 11:31:50 ID:A9u8Wwno
>>騎士団のろな子
このリングを乳首とクリにつけて一緒に狩りに行こう
キミの後ろで支援しつつリングを振動させて悶えさせてあげるぞ
まあイカはしないんだけどな。狩りが終わるまで焦らし続けてやる
イキたかったらちゃんとおねだりしないとダメだぞ?
そしたらリングを最大で振動させてイカせてあげよう
イッたあとは母乳を飲みながらおれも楽しませてもらおうかな

137 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/23(水) 00:35:43 ID:NwMR8XSY
>>134さん
あ、あのっ、……ありがとう…ございました……(俯く)

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プロンテラの宿屋に連れて行かれたノビ子は、湯気のたつ浴場を見た瞬間にぽろぽろと泣き出してしまった。

「ーーそっか。大変だったね」
理由を聞けば単純で、虐めにあっていたのだ。
初心者修練場で同じノービスの子達に虐められ、レベルを上げようにも修練場内の獲物は独占されたのだ。
ならば一人で狩ればいいとプロンテラの外でポリンに挑むが、中々倒せない。
宿で休む所持金も無く、泥と傷だらけになったところを保護したのが134だった。
「……いいの。優しいお兄さんに会えたから…」
「優しいかな?…まぁ、とりあえず体を洗おうか」
腰にタオルを巻いた134はノビ子を洗い場に座らせ、慣れた手付きで手を進めていく。
泥や枝葉のついた髪の毛は、洗えば綺麗な白銀になった。
汚れを落とした傷に一つずつヒールを掛けると、白く滑らかな肌に変わっていく。
「…よし、傷はこれで最後かな。綺麗になって良かった。女の子だもんね」
「あ、ありがとう…ござい…ます……」
134が石鹸の泡と香りに包まれた体を優しく撫で回す。
控えめな胸や尻、ふとももから足の付け根、と大きな掌が這う度に何とも言えない甘い感覚がノビ子の体を走る。
「………んっ…」
首筋に落とされる口付けと、明らかに体を洗うだけではない手の動きに、小さく声が溢れた。
「こういうの嫌かい?一応僕も男だから可愛い子をみたらつい、ね」
最後までしないから、と囁く低い声。
腰のタオルの下で昂るモノはあるが、今日は怯えさせないようにしなければと、134は堪える。
それに気付いてはいるものの、親切にしてもらったお礼をしたい一心のノビ子は震えながらも勇気を出して。
「嫌じゃない…です。お兄さんの、好きにして…ください」
ぎゅっと自分よりも大きな体に抱きつき、応えた。
そうさせてもらうよ、と声が返ってきてからの事は、ノビ子は恥ずかしさと気持ち良さであまり覚えていない。


「また汚れたり怪我したら僕の所においで」
「……はい」
翌日の朝、綺麗になった服を羽織るノビ子は自然な笑みを134に向けていた。
すっかり衣食住お世話になってしまった事の少ないお礼は、充分貰ったという言葉で押し退けられてしまった。
「いってらっしゃい」
「…い、いって…きます…!」
ブルーバンドのリボンを揺らして、ノビ子はまたフィールドに向かうのだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 14:11:40 ID:xkf00CTw
全員に命令(受けるかは任意でおkです)
私はリヒタルゼンの科学者なんだが冒険者の君たちに実験の手伝いを頼みたい
この特製ポーションを飲んで男DOPたちと戦ってたもらいたい
ステータスが爆発的に上昇する効果がある
(しかし感度も爆発的に上がってしまい、風が当たっただけで感じてしまう)
私は君たちの様子をモニター越しに観察させてもらうよ。せいぜい楽しんでくれたまえ

139 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/29(火) 00:48:24 ID:WvfTLFCU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_4Black_19640
(ルーンナイトセカコス+剣士子黒髪ロング+かわいいリボン)
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
92(G)-59-88
問4:弱点を答えなさい
もうマッサージをされてもヘンな声出ちゃうくらい敏感なのよ……感度がいいのかしら?
問5:自分の自慢できるところは?
それはもちろん正義感! 悪は絶対許さない。困っている人は絶対に見捨てない。
そんな思いからルーンナイトになったんだからっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんなの気にしないでキミの好きにしていいのよ?
私はそのためにここにいるんだし
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、そんなことまで話すの!?
ええと、あれはルーンナイトになった直後だったかしら?
異世界の調査に出ている時にネペンテスとかいう触手MOBに捕まっちゃって、そのまま……。
う〜っ、今思い出しても悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになるわ……!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
秘密の羽根って知ってる? うん、あの反体制組織。
あれの手伝いをした時に裏切れないようにって薬を飲まされたんだけど、それが媚薬で……。
早く解毒剤をもらわないと身体がどんどん敏感になってきちゃって、もうどうしようもなくなっちゃうってやつなのよ。
リヒの生体研究所に忍び込んだところで薬が回って動けなくなっちゃって、そのまま生体DOPたちに……
なんとか逃げてクエストも終わらせたから助かったけど、一歩間違えたらどうなっていたことやら……
問9:備考をどぞ
世の人々の悩みを解決して助けるために騎士になったルーンナイトよ!
そしたら騎士団長から「君はここが向いていそうだ」ってアドバイスされたの。
問10:スレ住人に何か一言
私にできることがあったら何でも言ってね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないわ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
都合が悪い時はその都度こちらから教えるわ。だからとりあえず命令してみるって感じでも大丈夫よ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろん♪ よろしくね!

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 03:17:08 ID:Mpp2nhw2
>黒髪ルーンナイト
(二十代半ばくらいのホワイトスミスが相談にやってきます)
このような相談をしていいものか迷ったのですが、取引先の騎士団の方から黒髪ルーンナイトならきっと力になってくれると教えて貰いました。
受け入れて貰えるか解りませんが、相談を聞くだけ聞いて貰えないでしょうか?
その、俺は中出しえっちというものをした事がないのです。彼女が居た頃もありましたが、避妊を徹底した女性で結局経験できずに別れてしまいました。
物の本にも中出しえっちは物凄く気持ちいいと書いてあって気になって気になって……でも、相手をしてくれる彼女も居ませんし……
こういう悩みを聞いて貰っても黒髪ルーンナイトさんは困るだけかもしれませんが、中出しえっちの相手になって貰えないでしょうか……?
(備考:ここを黒髪ルーンナイトに薦めた騎士団長と知り合いのホワイトスミスの様です。最近騎士団絡みで大口の仕事があり、忙しすぎて色々と溜まってしまい、
    性欲が暴走気味な所でこのような事をつい騎士団長に相談してしまったら、無理な納期で仕事をさせてしまった罪滅ぼしか、黒髪ルーンナイトを紹介された次第。
    えっちの傾向はノーマルですが、精力は強めで二回戦三回戦は余裕。初めての中出しに興奮して一晩中盛ってしまうかも…?
    本気種付けが予想されますので、体調にお気をつけて。ちなみに、「万一の時は責任を取る」と騎士団長には伝えている模様です。
    ※とりあえず命令してOKとの事でしたのでお言葉に甘えさせていただきました。文章が思い浮かばなければ断って下さって結構です。)

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 04:27:06 ID:btY/ZTe.
>黒髪ルーンナイト
俺の趣味に付き合ってもらうから俺の部屋に来てくれ。君には一切手を触れるようなことはしないからね。
女性の下着を静止画や動画に撮影するのが趣味なんだ。まずは今、君が着けている下着を撮影しようかな。
そこに立って「私の今穿いているパンティーを見てください」と自分でスカートを捲り上げて笑顔で言ってね。
笑顔が難しかったら、カメラから顔を背けないだけでもいい。『今どんな下着を着けていますか?』と俺が聞いたら
「私は今、○○なパンティーを穿いています」って説明してくれればいいよ。顔を背けずにね。
そしてここに白にピンクの小さいリボンの付いた下着と、白とピンクの縞々の下着、そして白くて透けたレースの
下着を用意してあるから、それぞれに着替えて1回ずつ撮影するからよ。下着を穿き変えるには隣の部屋を使ってくれればいい。
最後はレースの透けている物を着けて貰うわけだけど、ちょっとイヤらしく行こうか。
また自分でスカートを捲って、こう言うんだ。
「私の穿いているレースのパンティー越しに、おまんこの茂みを見てください」って笑顔で言えたら終わりにしようか。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 23:04:18 ID:HsN.SKYI
>黒髪ルーンナイト
もしかして、と思ったけどやっぱりこれは君だったのかな
(アルデバランのオープンカフェで問8の内容を撮影した写真を見せながら、二人組の男が黒髪ルーンナイトを挟む形で座って)
アダルト雑誌にこの写真を提供されたくなかったら、どうすれば良いかは分かるよね
じゃないと、この痴態がいろんな人に知られちゃうんだよ?
黙ってて欲しかったら、今日は俺達とめいっぱいセックスしようね。おちんぽの快楽を味わわせてあげるからね?
この巨乳もたっぷり揉んであげるし、ライディングの要領で俺達にまたがって腰も振って貰うからね?
最後は口からも後ろからも入れてあげるから、3Pセックスでみんなで気持ちよくなろっか?
(脅しながらも、二人の手は太股を這い回って黒髪ルーンナイトを高めています)

143 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/30(水) 11:00:19 ID:zVkizTis
>>142くん
「こ、このSSは……!? い、いったいどこでこれを?」
 どうやら生体研究所に仕掛けられていた監視カメラの画像が流出したらしい。それをいち早く抑え、ルナ子だと特定したのがこの二人だった。
 二人はルナ子の退路を塞ぐようにサイドに陣取ると、すべすべの太ももをしつこく撫で回してきた。
「お、お願い、こんなSSが出回ったら騎士として生きていけない……なんでもするから許して……」
 すっかり弱気になったルナ子は二つ返事で142の要求を受け入れた。そうするしか道がないと諦めていたからだ。
 逃げたり抵抗したりできないように装備とアイテムは没収され、アルデバランの外へと連れて行かれた。
 やってきたのはアルデバランと迷いの森を繋ぐミョルニール山脈12。その隅っこでルナ子は二人から嬲られることとなった……。
「やっ、こんなところで……」
 背後に立つ142の両手が胸当ての中へと潜り込み、ノーブラのおっぱいを掴んだ。掌に納まりきらない、重量感たっぷりのそれを揉みまくられる。
 もう一人はルナ子の足元にしゃがみ込み、ミニスカの中を覗き込みながら魅惑の太ももを舌と指で愛撫する。
(わ、私、これからどうなっちゃうの?)
 人気がないとはいえ外でレ〇プ同然に犯される……そのことに恐怖するルナ子。
 いやいやと身をよじるルナ子だが、限りなく弱々しい。逃げられないことは彼女もわかっているのだ。
 心では嫌がっていても身体は正直だ。早くも感じてしまい、乳首はピンッと勃起してパンティには染みができてしまう。
 服の中ではもう汗をかいていた。舌先が太ももの汗をレロレロと舐め取った。
「ぐっ……はぁ、はぁ……」
 すっかり紅潮したルナ子は、142に感じていることを指摘されてしまう。
「ち、違うのっ。これは……きゃぅぅ!」
 反論しようとしたら両乳首をぎゅっと摘ままれた。刺激を受けてますます硬くなったそこを、指先で執拗に転がされる。
 もう一人の指先がシミだらけのパンティへと伸び、人差し指でクリトリスを何度も押し込んできた。
「ひうっ、はあぁ! そ、そこはダメぇ〜! ふわぁあんっ! く、食い込ませないでぇ……」
 涙目で叫ぶと、突如クリトリスに灼熱の快感が走った。パンティをぐいっと食い込まされたからだ。
「だ、だめっ、もうイっちゃ……〜〜〜〜っっ!!」
 不覚にも乳首とクリトリスの三点責めで屈してしまうルナ子……。もういやいやすることも忘れ、ぐったりとしてしまう。
 その間に寄ってたかって衣服を剥ぎ取られる。パンティと胸当ては引き千切られ、上着も破かれてノーブラのおっぱいを丸出しにされる。

(鎧の中はワンピース状のイメージで、上着とスカートが一体化しているつもりです)

「え……? あっ、い、挿入(い)れるの?」
 142が下に寝て、ルナ子は騎乗位のポーズにされた。しかし挿入はまだされなかった。ルナ子自身の手でやれというのだ。
「くっ……わ、わかったわ」
 屈辱に歯噛みしながらもルナ子は従い、肉棒の上に腰を落とし始めた。
 入り口に浅く入ったところで粘膜と粘膜が擦れ、にちゃあ……と音を立てる。
(ダメ……やっぱり怖い。ここで挿入したらいったいどうなってしまうの……?)
「ひぐぅ!?」
 迷っていると背後から肩を押し込まれ、強引に挿入させれてしまった。脳天まで届く淫撃にルナ子は目を見開く。
 ルナ子の肩を押したもう一人の男は、そのまま抱きつくようにしてGカップを堪能し始めた。
 ゴツゴツした手の中で形を変えられる乳房。尖り勃つ乳首は指と指の間に挟まれ、コリコリと扱かれる。
「んっ、くぅ……こ、こんなの卑怯……ああっ」
 挿入されたまま胸を弄ばれ、ルナ子は思わず仰け反ってしまう。結果的に腰を振り、142を悦ばせてしまった。
 142はルナ子の尻肉の感触を堪能しながら腰を振ることを要求してきた。
「んんっ、わ、わかったわ。言う通りにするからそんなにイジめないで……」
 ライディングの要領で腰を上下させ始める。最初はたどたどしかったが、そこは騎兵修練持ち。すぐに腰を振り乱すようになった。
「ふあぁ! す、すごいっ……ゴツンゴツンって子宮に当たってぇ……か、感じちゃう♥」
 挿入されたまま自ら腰を振り乱し、男たちの両手で巨乳と桃尻を可愛がられるルナ子。
 はしたないくらいに敏感な身体が反応しないわけがなく、ルナ子は大きく仰け反って達してしまった。
 ほぼ同時に142も己の欲望を解き放ち、ルナ子の膣を白濁で穢していった……。

 もちろんこれで満足する二人ではなく、挿入から解放されたルナ子はお掃除フェラさせられていた。もちろん142のだ。
「んちゅ……んっ、ん……」
 蜜と白濁で穢れたイチモツを口いっぱいに含み、たどたどしく舌で舐め取っている。
 そこへもう一人の男が忍び寄り、背後からギンギンの怒張をルナ子に宛がった。マ〇コではなく、ア〇ルに。
「んっ? んんっ!(そ、そこは違うの!)」
 声にならない懇願は聞き届けられず、尻穴に剛直が挿入された。以前、触手に開発されたこともありすんなりと男のを受け入れる。
「んふーっ、んん〜〜っ!!」
 逃げようとするルナ子だが142に頭を掴まれていてはそれもできず、そのまま2回戦へと突入。
 口とお尻の奥へと同時に射精されてしまうのだった。
(あぁ、私、また中に出されて……お口もお尻も熱いのぉ♥)
 半ば快楽の虜になったルナ子は、いつしか恐怖心も消え、二人とのセッ〇スに夢中になっていた……。

144 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/30(水) 11:00:46 ID:zVkizTis
>>141くん
「えっ? なにその趣味……もしかして盗撮かしているんじゃないの?」
 じーっと不審を込めた目で141を見るルナ子。そういうわけで彼の部屋をガサ入れすることに。
「うーん、特にそれっぽいものはないわね……思い過ごしだったかしら? いえ、まだ安心できないわ!
 141くんには悪いけど今は大丈夫でも後から犯罪に手を染めるかもしれないもの! だからっ!」
 ルナ子は141と向き直ると、ミニスカの裾を摘まんでピラリとめくり上げる。
「私の穿いているパンティーを見て、満足してね? 悪いコトしちゃダメよ?」
 141の性欲を満足させるべくルナ子はにっこりと微笑みながら言うのだった。
 ルナ子が穿いていたのは白地にピンクのフロントリボンをあしらったヒモパンだった。そのことを141に突っ込まれると、
「へ? 私の趣味? ち、違うのよっ? これはほら、ブーツがゴツゴツしてるから脱ぐのが大変でしょう? トイレとか!
 だからお友達に勧められて身につけてるだけだから! 実は気に入っているとかそんなのはないんだから!」
 赤い顔で否定していると「笑顔笑顔」ってまた指摘されてしまうルナ子だった……。
 今度は別の下着でと言われたので隣の部屋で着替えることに。
「……なんでこんなに持っているのかしら? やっぱり141くんには用心しないといけないわよね?
 よしっ、この命令をしっかりとやり遂げて彼の性癖が暴走するのを阻止してみせるわ!」
 部屋に戻ると早速141から質問をされた。「今どんな下着つけていますか?」と。
「こほんっ。私は今、純白の生地にフロントリボンをつけたオーソドックスなパンティーを穿いています」
 再びミニスカをピラリとめくり、瑞々しい太ももと共に薄布を晒す。そのまま続けて撮影となり、
「えっと、私は今、白地にピンクの横縞のパンティーを穿いています……」
「わ、私は今、白レースで透けたパンティーを穿いています。……さすがにそろそろ恥ずかしくなってきたわ」
 耳まで赤くなってそう言った時、141はやり直しを要求してきた。耳元で『言ってほしい台詞』を囁かれ、ルナ子の顔がボンッと沸騰した。
「そ、そんなことまで言うの!? もうっ、キミは今後も徹底的にマークしないとダメね! 言う通りにするから、悪いコトしちゃダメよ?」
 四度ルナ子はミニスカをたくし上げ、スケスケの純白を晒す……。
「141くん、私の穿いているレースのパンティー越しに、おま〇この茂みを見てください……♥」
 顔を真っ赤にしながらもルナ子は満更ではない笑顔を浮かべていた。


>>140くん
「ええっ!? 騎士団ってそういうことまでするの!? うぅ、でも団長の紹介じゃあ無下にもできないしー……」
 まさかセッ〇スしてくれと依頼が来るとは思わず、しばしルナ子は考え込んだ。
 考えれば考えるほど140と『そういうこと』をするシーンを想像してしまい、紅潮は耳にまで及んだ。
「……決めたわ。私、キミとエッチする! キミのことは恋人のつもりで行くから覚悟してね!?」
 気が動転し過ぎて意味の分からない台詞を口走ってしまったが、「これも試練よ……!」と握り拳を作りながら決意を固めていた。

 ルナ子は服を脱ぐとトレードマークのリボンとヒモパン一枚の姿になり、ベッドの上に仰向けになる。
 染み一つない綺麗な肌は程良く日に焼けており、Gカップの胸は惜しげもなく晒されている。
 基本的にはアウトドア派なので、非番の日は普段着で散歩を楽しんだりしているのだ。鎧ばかりつけているわけではない。
「さ、さあ、いつでもいいわよ? 私の身体、140くんの好きにして……♥ きゃっ」
 潤んだ瞳でそういうと140が突然跳びかかってきた。そのまま魅惑の谷間へと顔面ダイブし、両手でおっぱいを揉みながら頬をスリスリ。
 92センチのGカップバストはゴツゴツした手の中で形を歪め、その弾力で押し返そうとする。
「ちょ、は、激し過ぎるってば! もっと優しく揉んで……っ」
 140は「すみませんっ」と言うと、手つきをゆったりとしたものへと変えた。
 左右の手を両端に寄せ、裾の方から搾るように揉まれまくる。
(あっ、そこ……おっぱいの性感帯♥)
 ピクンと感じてしまうルナ子。乳首は快感に素直に反応し、ピンッと硬く勃ちしこる。
 それに気づいた140は勃起乳首に吸いつき、ちゅぱちゅぱと音を立て始めた。片方を吸ったらもう片方を、という風に。
「はうっ……ち、乳首ぃ。そんなにちゅぽちゅぽしたら取れちゃうから……」
(やんっ、おっぱい、そんなにされたらイっちゃいそう……っ♥)
 早くも軽く仰け反って、乳首で軽く果ててしまうルナ子。敏感な彼女にとって乳首は結構な性感帯だった。
 エロい女の子とは思われたくないので、イったのを悟られまいとするが……140にもうパンティがびしょ濡れであることを指摘されてしまう。
 絶頂蜜を浴びたそこは、ローションを垂らしたようにどろりと濡れていた。
 これじゃもう使い物にならないと言って140の手がヒモを解き、パンティを脱がせた。これでルナ子を守るものはリボンしかなくなってしまった。
「そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいから」
 思わず手足を交差させて肝心な部分を隠してしまう。
 すると140はもう我慢できないとギンギンのイチモツを取り出し、ルナ子の両足を開かせて正常位で挿入する。
「はぅ……! そ、そんないきなり……でも大きいっ」
 140のピストン運動に合わせ、ゴツゴツした男根に襞という襞を擦り上げられてルナ子は身悶えた。
 突き上げられるたびにGカップが激しく揺れ躍り、140は再びそこを掴んで揉みしだきながらピストンを繰り返す。
 性欲が暴走しているのか責めにまったく遠慮がない。ルナ子を気持ちよくさせるつもりがないので?というくらいに。
(あそこもおっぱいも激し過ぎて……でも、気持ちいぃ……)
 苦しさよりも快感が上回り、ルナ子は早くも絶頂を迎えてしまう。どんな責めでも受け入れてしまう淫乱な身体だった……。
 しかしまだ140は満足せず、イったばかりでより敏感になった身体に続けて責めが加えられる。
 ルナ子は先ほどの絶頂から大した時間も経たない内に達してしまった。
「はぁあんっ! ホワイトスミスってすごぃ♥ ま、またイっちゃいそう……」
 するとルナ子の絶頂に合わせて140も射精を果たした。子宮にまで届く勢いでどっぷりと中出しされ、ルナ子はぐったりと絶頂余韻に浸った。
「はぁ、はぁ……す、すごかったぁ♥ え、まだまだ? え、ええぇ!?」
 休む間もなく140のピストンが再開された。今度はルナ子をうつ伏せに寝かせ、バックから犬のように突かれまくる。
 大きなお尻を揉み解されながらまた中出しをキメられた。それでも満足しない140は三回戦へと突入し……
「も、もう〜っ! そんなにされたらおかしくなっちゃうってばぁ〜〜!! はあああんっ♥」
 泣き叫びながらもすっかり気持ちよくなってよがってしまうルナ子だった……。

145 名前:140 投稿日:2019/01/30(水) 20:44:34 ID:LSXX9pkM
>>黒髪ルーンナイト
先日はお相手をしてくださってありがとうございました。
その、「恋人のつもりでいく」と言われてとても嬉しかったです。
それでその、身体の方は大丈夫ですか?俺、夢中になりすぎちゃったみたいで、凄く激しくしちゃったなって今になって反省しています…
それで、騎士団長から聞いていると思いますが、次はその、もうちょっと上手くやれるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。(深々と頭を下げて)
(念願だった中出しえっちを経験できて、何やらすっかり憑き物の落ちた様子。でも、騎士団長から黒髪ルーンナイトとのえっちを餌に、今後も色々と無茶振りされる様になったらしいですよ)

146 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/31(木) 04:43:59 ID:58pBRQWU
>>145くん
そ、そんな、お礼を言われるようなことじゃないわっ。
でも、喜んでくれたなら私も嬉しいかも。それにエッチも気持ちよかったし…()ぼそっ

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/31(木) 08:05:59 ID:mVWmJLqM
>黒髪ルーンナイト
写真を撮っている者なんだが、いい被写体を探していたんだ。
真面目で美人でスタイルもいい君のSSを撮らせてもらいたいんだ。
場所はシーズンオフで利用者も居ないジャワイだ。
君にはこのいやらしい紐だけみたいな水着に着替えてもらいたい。
着替え終わったら、水辺で遊んでくれ。
その豊満なおっぱいをよく揺らせているところを撮影するよ。
水辺で遊び終わったら、疲れただろうからマッサージしてあげよう。
この媚薬入り特製オイルを全身に塗ってから
紐のような水着の際を弄って、徐に乳首を弄り始めてあげよう。
乳首が勃起するまで君がイキそうになる手前まで乳首を扱いて上げたら、次は君のケツ穴の撮影だ。
水着がずれてケツ穴がぱくぱくしているのがよく見えるから、
ここに指を突っ込んで扱いてあげるよ。もちろんイカせたりしないからね。
でもどうしてもイキたかったらいやらしくおねだりしてくれ。
そうしたら君を、四つん這いからバックでアソコに肉棒を入れてあげよう。
一発中出ししたらそのままのバックでケツ穴もずぽずぽして
両穴にたっぷり中出ししてあげるから、気持ち良かったら言うんだよ。
勃起乳首も捻って扱いてあげるから、何度もイってもいいからね。
えっちな黒髪ルーンナイトの姿もいっぱい撮ってあげるよ。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:31:50 ID:XrPIBgcY
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団から裏の仕事を請け負うシャドウチェイサー。今回の仕事の報酬は、慰労も含めて騎士団から
お前を一晩好きにしていいと聞いた。俺のセーフハウスで2,3日好きにさせてもらうぞ。
お前の身体を好きにする前に、媚薬兼避妊薬を飲んで貰おうか。暫くしたら男の匂いが欲しくなってくるさ。
今回のは、男の特に精液が欲しくなって仕方が無くなるヤツだ。
そして仕事で溜まった俺の肉棒の奉仕でもしてもらうとしようか。

歯と歯茎の間に肉棒を入れて扱くんだ。頬が膨らんだりへこんだり、いわゆる変顔を見せながら肉棒奉仕してみろ。
部屋中に卑猥な水音を響かせて、俺を見ながら咥えるんだ。
時々射精してやるから、鼻から精液を逆流して、風船を作る無様な様子を見せてみな。
俺が言ったら精液を舌で口内に塗りつけてから、口内を見せろ。しっかり精液まみれになったら飲んで良いぞ。
そうしたらまた肉棒を咥えて奉仕するんだ。
綺麗な顔立ちを自分の肉棒で歪ませて、征服させてもらうからな。

149 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/01(金) 05:19:05 ID:3GUW3WKk
>>135さま
おもち…みたいに大きくないから、…あの…

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白く滑らかな、そしてやや膨らみのある肌を、135の無骨な男の指が貪り堪能していく。
張りと柔らかさが良い塩梅で、心地良い弾力が135を愉しませる。
「んー、小さいけど肌がすべすべだし良いな!」
135はノビ子に食事を振る舞い、休憩と称してベッドに誘い込むと手早く服を脱がせてしまった。
RKの鎧を脱いだ大柄な体に組み敷かれ、細い体が恐怖に身じろぐ。
その手付きは先日の134の様に優しくない、欲望に満ちたものだ。
「………や…だぁ…」
小さく声を上げてはいるものの、食事を貰った手前逃げ出す事は出来ないと、されるがままになるノビ子。
せめてもの抵抗で135の腕を掴んでいるが、まるで縋っている様だ。
小さい体ながらも反応は良く、だんだんと固く尖る乳首も頬も赤みを増していく。
「あんなフィールドで1人でいたら、何かが起きちゃうよ?」
何かと言えば既に今起きているのだが、ノビ子に出来るのは耐える事だけ。
「お餅…無いって……言ってたから…っ…」
「そうさ、天津まで行ったのに餅がもう無いと言われてな!仕方が無いから誰かの胸を揉む事にしたんだ!」
正月が過ぎて時期を外れてしまったのだと気付いていない様だがその行動力には感服するものがあり、ノビ子は一層口を噤む。
だが135が意地悪に乳首を摘むと、体を震わせながら小さく声を零した。
「…んっ……ぁ…も…もう……やめて…」
潤んでいるのは目だけではなくもじもじとしている足の間、毛の生えていないアソコもだ。
べとべとした液でシーツにまで染みを作ってしまい、感じているのが丸わかりである。
「おっぱいを揉むだけで濡らしてるエッチな子は誰かな?」
必死に閉じようとしている膝を最も簡単に割り開き、135の男らしい指が水源を探り当てる。
割れ目の小さなお豆と穴をくちゅくちゅと水音を立てながら擦り上げれば、仰け反るノビ子の体。
「ひ、んっ?!♥…や、そこ触らないでっ!むずむずする、からぁ…!や…嫌っ…もう、止めて…!」
慌てて与えられる感覚…快楽から逃れようともがくが、心に反して体からは力が抜けてしまう。
下の口はびちゃびちゃになっていき、指が浅く出入りする度に愛液がぬるりと糸を引く。
「…や……、恥ずかし…んんっ!♥……お願いします……止めてぇ…」
一方で胸は乱暴に揉まれて痛いぐらいなのに乳首がぴんと立ち、擦れれば甘い痛みが生まれる。
「遠慮しないで気持ち良くなってイイんだよ。我慢しないで、ほーら…イっちまえ!」
ノビ子の乳首と、充血したお豆を指で捏ね潰せば、135の下で今までに無いくらいの声が上がった。
「あ…ああぁっ!♥摘まないで、えっ…!♥〜〜〜っ、ゃ…ぁああ!!♥」
びくびくと体を震わせながらぎゅっと135の腕にしがみつき、内から押し寄せる快楽の波に飲み込まれていくノビ子。
ぴんと糊がきいているシーツを潮で一層濡らしながら、小さな体は力が抜けていった。

「お餅は堪能したし、こっちもいただくか」
「ふぇ…っ?!…や、……や…めて…ぇ…」
ノビ子が気絶していたのは数十秒といったところだったが、その間に135はノビ子を犯す準備を整えていた。
男の大きな手が細い腰を掴んで、逃げられない様にしてしまう。
「や…やだっ!!…も、止めて…お願い……それだけは…」
ギンギンに猛ったモノがびしょ濡れのノビ子のアソコを擦って、今か今かと待ち構えている。
これから何が起きるかなど説明は不要だった。
「一発終わったらちゃんと止めるから、それまでさっきみたいに気持ち良くなっててくれよ、……っと!」
小さな穴に狙いを定めた135は一気に腰を進め、狭いそこを押し拡げていく。
ぷちりと処女の証が千切れて白い肌に赤色が映え、135を興奮させるスパイスになる。
「あ…やあああああっ!い…痛……!…は…入っちゃった…っ、んひ!お…奥っ、それいじょ…奥は無理ぃ……」
細い腰を掴んで男根を押し込んでいく135だがノビ子の小さい体では半分程しか入らない。
けれど、もっと奥へ奥へと諦めずに突き上げるそれに涙ながらの悲鳴があがる。
「あぁ、この狭い中と滑らかなお餅…キミ良いよ、堪んないな!すぐ出ちゃうよこんなの!そんなに孕みたいのかな?」
胸をまた弄びながら時折乳首を摘み、きゅっと締め上げる膣内を堪能する135。
締め上げられたところをズボズボと正常位で何度も掘れば、限界などすぐ訪れてしまいそうになる。
「ち、が、違うのぉ…!だめ…っ、出さないでっ!い…嫌ぁ…!いっぱい出されたら…お腹壊れちゃうぅ……」
「違わないだろ?お腹壊れるほど出して欲しいから締め付けてくるんだな」
太い欲望の塊は予想外の締め付けに限界があまりにも早く、射精が間も無いとびくびくし始める。
「あー…キミの中にもう出ちゃうよ。たっぷり出してあげるから、初めてのお屠蘇はちゃんと?み込むんだよ」
「あうっ……だめぇ…!外、に出してぇ!」
ノビ子の懇願も虚しく、最奥まで突き込まれた肉棒は幼い子宮へと白濁を吐き出していく。
「……あ、あぁ…、お腹の中熱いよぉ……中に出され…っ…う、ぐすっ……」
「そんなに嬉しいならもっと出してあげるよ。このぺこぺこだったお腹をいっぱいにしてあげるね」
「や…やああぁ!お願い、も…止めてぇぇ…!」
結局一発では終わらず、135が満足するまで付き合わされるノビ子だった。

150 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/01(金) 05:21:47 ID:3GUW3WKk
>>138さま
えっと…私はDOPに敵いそうにないので、もっとレベルが上がったら宜しくお願いします!

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 07:13:50 ID:Czd68djk
>>ブルーヘアバンドノビ子
まだ若いのに健気だねぇ。よしよし(と頭をなでながら胸やお尻を眺める)
寒いだろうから一緒に暖まろうか。ベッドの中でね。
なーに、二人で体を動かせばすぐにあったまるさ!

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 07:28:25 ID:B/6qTguU
>>ブルーヘアバンドノビ子へ
僕は通りすがりのアルケミスト
迷えるノービスにアルケミストの良さを伝え歩いているのさ
そこなノービスちゃん。よかったら僕とお話しないかい?
ほらヒドラやマンドラゴラとか出せちゃうんだよ?
(近づいたら無数の触手で犯され、触手の良さを教え込まれてしまいます)

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 02:02:23 ID:gBWc4nhE
>黒髪ルーンナイト
そろそろ薬が効いてきたかな?さっき飲んで貰った薬は女性が母乳を出す薬なんだ。
騎士団経由で、俺が作った薬の協力者として君が任命されてきたわけだけども、そろそろその結果を
観察させてもらおうかな。服が汚れるといけないから、全裸になって観察しやすくなってくれ。
乳首から母乳が少しこぼれているね。これから君の乳首に刺激を与えていくから、声とか我慢せずに
出してくれて構わないからね。痛くなんて無いよ、媚薬効果でむしろ性的な快感に包まれると思うから。
ほら乳首を摘んで捻るよ。胸全体を引っぱったり揉み解したりするから反応をみせてくれ。
乳首をコリコリって潰すように扱いてあげようか。素直に声を出すんだよ。
胸だけでイキそうになったら教えてくれ「乳首を扱かれてイキます。イカせてください」ってね。
そうしたら何度でもイかせてあげるよ。イキそうになったら何度でもお強請りするんだよ。
我慢せずに何度もイっていいからね。そんな君を見ていたら俺も我慢できなくなるだろうね。
君をバックから犯してあげようか。君の乳首を潰し捻りながら、後ろからアソコに肉棒を入れてあげるよ。
「乳首を扱きながら、おまんこ中出ししてください」って言えたら射精しながら乳首を捻ってあげようか。
乳首かおまんこか、どっちでイキそうになるのか報告できたらイってもいいからね。
今日一日で、何回イクことになるんだろうね。

154 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/02(土) 05:51:45 ID:Ias6pKv.
騎士団のろな子さま
は…っ初めまして、ノビ子と申します…!
少しキャラをお借りしました。すみません。


>>151さま
ごめんなさい、何も情報がなかったら、何も出来ないのです…

-----

声を掛けてきた151に腕を掴まれ、宿へと引き込まれそうになるノビ子。
「え……あの…、わ…私寒くない、です、からっ…!」
「まあそう言わずに、二人であったまろう!」
「は、離してっ…、お願い……や、やだぁ…!」
どうしても大人の力には敵わないノビ子だったが、暫く問答する間に誰かが通報したのだろう、騎士団員が到着した。
「そこの男性!ノービスさんを離しなさい!さもなくば拘束して騎士団に連行しますよ!」
その騎士は高らかに宣言し、151とノビ子の間に割って入る。
金色のロングヘアーをさらりと掻き上げて剣を突きつける姿は、ノビ子の目に格好良く映った。
「…ちっ、ノービスのくせに逆らいやがって…覚えてろよ!」
悪役らしい台詞を吐いて、151はさっさと裏路地に消えていった。
「ふぅ。ノービスさん無事でしたか?」
「……あ……、…うぇぇぇ…」
振り返って向けられた笑顔に安堵した瞬間、堪えていた涙が溢れた。
納刀した騎士は、ノビ子が泣き止むまで抱き締めて慣れた手付きで頭を撫でてくれるのだった。

155 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/02(土) 05:55:39 ID:8PdbuwgI
>>152さま
あ、アルケミスト…その…、す、すごく良いですね……

-----

「アルケミストさん…自分でポーション作れて、召喚も出来て、ホムンクルスも居る……いいなぁ…」
転職の勧誘だろう、フィールドで戦っていたノビ子を手招きしたのは152だった。
恐らく一緒に初心者修練場に入ったノービス達はもう一次職に転職している頃だ。
ノビ子は一人故にレベル上げで苦戦しているのもあるが、次になりたい職を考えていなかった。
「僕とお話しないかい?」
「……えっと、…はい…」
ナイフを腰の鞘に収めて、茂みに覆われた小さな広場の様なところへ招かれるがままに入り込む。
「ひっ……きゃああああああ?!何、これっ!うねうねして、や、…んぐっ!」
踏み入れた足や細い体に数多の触手が絡みつき、叫ぶ口を塞ぎ、ノビ子は拘束されてしまった。
プロンテラ南のフィールドにはいなかったタイプのモンスターに、恐怖と混乱に陥ってしまう。
「可愛いだろう?僕の作ったヒドラやマンドラゴラさ。これからアルケミストの良さをたーっぷり教えてあげるよ」
涙ぐむノビ子の一方、にやりと笑む152。
その手元には、まだまだプラントボトルが握られていた。

茂みの中で防具どころかシャツやズボンまで脱がされたノビ子は、もはや喘ぐしか出来なくなっていた。
「……ひっ、あぅ!…う、うぅう…!!♥んんっ!」
腕や脚を縛り、猿轡を噛ませるのは拘束性のあるマンドラゴラの蔦で、痕を残さない程度の強さで締め付けている。
その上を粘液を塗りつけながら味見をする様に這う、ぶにぶにとしたヒドラの触手。
「これからたくさん気持ち良くしてあげる。アルケミストになりたいって思う位に…ね?」
ノビ子は一切の抵抗を許されず、ひたすら触手で嬲られていった。
胸のピンクの蕾やあそこの小さな豆には細いものが巻き付き、締め付けては緩んでを繰り返す。
「ん、んんっ!んぅ…うー!………っ、んぁっ♥」
白い肌を常に這いずり回られ、耳の中や足の指の間まで入り込む触手に背筋がぞわぞわとざわめいてしまう。
時折脇やヘソの周りも滑りを擦り付ける様にして擽られた。
「ぅあう、ひぅ……んんっ…♥…あー…あぁ……♥」
無理矢理なのに優しくて全身が気持ち良くて、ただただ頭の中が処理出来ない感覚で埋まってしまうノビ子。
拘束された当初の触手への恐怖など、何処かへと消えていた。
「大事なところはもう経験済みなんだね。でも初めては痛かっただろう?次は気持ち良くなれる様に体に直接教えてあげるね」
開脚状態で縛られて丸見えな割れ目を152は優しくなぞり、ヒドラから何本か細身の触手を引き出して宛てがう。
「ノービスちゃんの小指より細いかな?これでお腹の中を優しく撫でるから…きっと気持ち良いよ」
「んんぅ!♥……っひぐ…う、うううぅ…♥……っ♥…〜〜〜っ!♥」
入り口を割り開いて入る感触にはまだ慣れないが、触手の動きはとても優しく、蜜の滑りを使ってするすると入り込んでいく。
確かに以前犯された時に比べたら、触手にそこを使われるのは格段に気持ち良かった。
「ひ…ぃ♥……〜〜〜っ、んぁ!♥あ、あっ♥…ぅ…んうう!♥」
膣壁をなぞりながら何本もずるずると出入りし、かと思えば中に残ったそれが子宮口の周りやGスポットを壊れ物を扱う様に撫でる。
(あ…駄目、これ♥何か来ちゃう…♥頭真っ白になっちゃう♥もう何も考えられな…♥)
その間も全身は変わらず愛撫され、静かに絶頂に追い込まれ、その波が途切れないノビ子。
「ふふ…可愛いね。全身びくびくさせながらイってる。気持ち良いだろう?何も考えられないだろう?触手相手じゃないと得られない快楽だよ」
「……ぅぁ…♥…んん!ひぐ…っ!♥…あ……あー…♥」
152が紅潮した頬を撫でるだけでもノビ子の体は跳ねて、イキ顔を晒していた。

「もしまたこんな風に気持ち良くなりたいんだったら、アルケミストになると良いよ。…今度は君が止めない限り、ずっと続くから」
「……ぁ…はひ…♥」
腰が抜けて立てないノビ子の身なりを整えて木陰に横たえると、152は街の方へ消えていった。
「…………アルケミ…スト…♥」
ノビ子はその職の名をぽつりと呟いた。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 06:20:48 ID:mkTB7vH.
ブルーヘアバンドノビ子さんへ
貴女はソロ狩り中ポリン島へとやってきました
そこで巨大なポリンと各ポリン系の群れに遭遇しました
色違いのポリン低度なら、と思った貴女は返り討ちに遭います
服を溶かされて裸にされて全身をスライムマッサージされてしまいます
乳首とクリが固くなるとそこを吸われたり扱かれたりして集中攻撃され続けます
10回ほどイッたらいよいよ挿入です。変形したマスターリングのスライムペニスで前も後ろも犯されて気絶するまでイかされ続けてしまいます…

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 09:06:59 ID:oz14SxWE
>>ブルーヘアバンドノビ子
あら、こんなとこに幸薄そうなノビちゃんがいるなんて驚いたわ。
アタシ?アタシは見ての通りローグのお姉さんさ。
アンタみたいなのを見るとお節介したくなっちゃうね。
ホラ、狩りに付き合ってあげるから付いてきな。武器も貸してあげるからさ。

〜狩りが終わった後〜
さてと、そろそろいいかな?壁代いただこうか?
ん?誰もタダで面倒見るなんて言ってないよ。なんだい文無しかい。
じゃあしょうがないね。カラダで払ってもらうしかないねぇ?
(ブルーヘアバンドノビ子を森の奥へと連れ込み指と舌で敏感なところを責めてイカせまくった後、ヒドラの触手を模したバイブで責め立てます。)
悪いね、アタシさ両刀なんだよ。ノビちゃんが可愛かったからつい…ね

158 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/03(日) 19:24:33 ID:X7/vzcyk
>>ブルーヘアバンドノビ子さん
何とか間に合って良かったです!大丈夫でしたか?
改めてよろしくお願いします。助けが必要でしたら遠慮なく言ってくださいね。

>>黒髪ルーンナイトさん
先輩ルーンナイトさんが来て下さって頼もしいです!よろしくお願いします!

>>132さん
「か、書き初め、ですか…」
「ああ、今年も一緒にどうかと思ってね」
昨年の年始(28スレ参照)に書き初めを教えてもらった132に今年も声を掛けてもらうろな子。
書き初めと言っても当然エッチな内容で、拘束されて身体中に筆で雌豚とかいやらしい落書きをされた上、下の口に筆を突っ込まれたり最後は痴態を撮影されたり、散々な目にあった。
(あ、あんな事はもう……)
と思いながらも132に去年みたいに酷い事をされる事を期待して疼いてしまう身体。
酷い事をされると分かりきっているはずなのに、ろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。
―――
「今回は楽しめるようにゲーム形式にしたからな」
「んあぁっ、ひいっ…やあっ!そ、そんなぁっ、そこはぁっ…!ひううっ!?はぁ…ぁっ…」
目隠しをされたまま大の字に縛りあげられ、着用した和服姿は半脱ぎで白い肌を132に晒すの金髪の少女騎士。
男はその柔肌に媚薬をたっぷり染み込ませた筆先を滑らせていく
「相変わらずエロい身体しやがって。去年あんな目に遭ったってのにそんなに虐めて欲しかったのか?」
「そ、そんな、事はぁっ…ひううっ!?あ、はぁっ…ああっ……」
媚薬で敏感になっていく部分を、明確に性感を刺激する意図で筆でくすぐるようにアプローチをかけたと思うとまるでお預けするみたいにすぐ筆を離す132。
「イきたくなったらおねだりするんだぞ」
そう告げながら乳首を数秒筆先で弄り、すぐにまた狙いを替えて下腹部の敏感な豆を弄り回す。
(も、もう…イキたい、けど…こ、こんな簡単にぃっ…屈するなんてえっ…)
そんな事を考えている内に筆による愛撫はおヘソとか腋、首や耳裏へと及んでいき、その度に思い切り感じてはしたない声をあげてしまうろな子。
「も、もう…焦らさないでえっ…はぁっ…い、イかせてくだ…んむっ!?」
元も感じやすい体質なのに媚薬も効果も合わさり耐えられる訳もなく、早々に屈服しかけるろな子…だが132がそれを許さない。
用意していたマスク状の口枷を無造作にろな子の口に突っ込むとしっかりと頭の後ろでロックを掛けてしまう。
「あ?なんだって?じゃあ書き初めしていくからな?、淫乱騎士さん?」
そう口にする132は墨汁を付けた筆でろな子の白い肌に文字を書いていく、今口に出した淫乱騎士という文字を。
(!?ひううううっ!?は、肌がぁっ、敏感になってえっ…ひいい?な、なぞるの…ダメえぇっ…!やぁっ…はぁっ…こん、な、文字書かれただけでえっ…んあっ、はああっ…!?)
拘束されて、肌を晒して、淫らな書き初めを身体中に書かれてしまう少女騎士、筆の一挙一動で感じまくり涎をだらだらと垂らして絶妙な加減で絶頂を阻む男の筆使いに、もうイク事しか考えられなくなる。
「騎士ともあろう者が口からもアソコからも涎垂らして感じまくって本当みっともないなぁ、この変態が。そうやって今まで男に媚びて来たのか?」
淫乱とか雌豚とか口汚く罵られ、身体を高ぶらせてイきたくて仕方のないろな子。もうそれだけで絶頂しそうになる。
そうして小一時間焦らしに焦らし抜き、ようやく口の戒めを解かれるろな子は…
「お、お願い、ですうっ…淫乱で雌豚で、変態でぇっ…良いですからぁっ…!も、もう、イかせてえっ…!!132さんのオチンチンで…ろな子を犯してくださいぃ……!!!」
余裕無くもうイク事というか犯されたくて仕方のないろな子、恥も外聞も捨ててエッチのおねだりをしてしまう
「ったく、仕方のない淫乱騎士だなぁ。そんなに欲しいなら書き初めだけじゃなくて姫初めもろな子で済ませてやるか」
「はぁっ…!!んやあああぁっ!おちんちん…入ってえっ…あはぁっ!イク、イくうううううう!!?」
筆なんかよりも数倍太くて大きなイチモツを奥まで一気に突っ込まれて、欲しくてたまらなかった感覚に滅茶苦茶に締め付けながら絶頂が止まらないろな子。
「俺のチンコの味はどうだ?これが欲しかったんだろ、淫乱騎士が!こんな拘束されて嬲られた上に自分から求めるなんて本当に度し難い変態だな!」
「あひいいっ!?はぁっ…132さんのぉっ…おちんちん、しゅごいれふうっ…あっ、またぁっ…イク、イクううう!!はあああぁぁっ!!?」
こうして新年早々の書き初めで墨と132の精液塗れにされてしまうろな子なのだった。

>>135さん
「お正月と言えばお餅ですよね。そういう事でしたら倉庫から出して来てあげます!ちょっと待っていて下さい!」
見回りの途中、街の青年に困っている事があるのだと相談を持ち掛けられたろな子。
家まで来て用件を聞いて深刻な悩みではなくてひとまず安心したのだったが…
「ふにゃあっ!?」
部屋を出て行こうとするろな子を背後から胸を鷲掴みして引き止める135。
「おもちなら大きくて立派なのがここにあるじゃないですか」
そう言って鎧の中に忍び込ませた手で乳房を遠慮なくわしわしと揉みしだく
「!ふぁっ、な、なにするんですかぁっ…今すぐや、やめないとぉ…お、怒ります、よぉっ…ああぁん!?」
そんな事を言われて止める訳は無く男の手は左右両方の桃色の先端を捉え、二本の指で摘んでぐりぐりぐりと刺激する。
「!?あっ…そ、それ、ダメですうっ!乳首ぃっ、コリコリされたらぁっ…んっくううううっ!?はああぁん!?!」
敏感な先端を弄ばれて脱力してしまい、そのまま男にベッドに押し倒されてしまうろな子。
胸を守っていた防具を剥ぎ取られ、その下に隠された巨乳と言って差し支えないボリュームのたわわな双乳をぶるんっと露出させられて恥じらいを露わにするろな子
「!?はぁっ…や、やめてください…んやあっ、はああぁぁっ!?」
露わにした豊乳を両手で思い切り鷲掴みして捏ねまわし、揉みしだきながら男は時々口を付けて乳房を舐め回す。
「ろな子さんのお餅を食べてみたかったんですよ、想像通り美味しいです」
「な、何言ってぇっ…くふううっ!?はん…やだぁっ、こんなので気持ち良くなったらぁっ…あん…やはぁっ…!?」
少女騎士の大きな胸をじっくりと味わい、感触を堪能するようにゆっくりと円を描くように捏ねまわし、揉まれる度にエロ声を上げて悶える少女騎士。
「エッチな声上げて、胸だけでイっちゃいそうですねぇ。でも、もうこっちも我慢出来ないですよ」
快楽に悶える美少女騎士の姿に興奮を高める135はズボンを下ろすとビンビンの肉棒をびしょ濡れのろな子の蜜壺に押し当てて一気に奥まで刺し貫く。
「はぁっ…い、いやあっ、それは…だ、だめですうっ!!?んんあああぁっ!!?」
愛液で潤う膣内は容易く男の怒張を受け入れて、挿入を果たす152はろな子のおっぱいを揉みしだきながらピストンを開始する。
「ろな子さんの膣に俺のちんこが奥までずっぽり入っちゃいましたよ、お姉さん強い騎士なのに少し触っただけで本当になすすべ無くなっちゃうんですねw」
「やあっ…はぁん、こんなぁエッチでぇっ…気持ち良くなったらぁっ、だめ、なのにいいっ…犯されちゃってるのにいっ…やぁ、だめぇっ…おちんちん、気持ち良い、のぉっ……」
陥れられて強引に身体を奪われているというのに、快楽に流されてしまう淫乱ドマゾのろな子。
「ふふ、気持ち良いですか?ろな子さんのおもちもでかい癖に張りも感度も申し分無いし、おまんこもキツキツに締め付けて来て最高に美味しいですよ」
「はぁっ…おっぱい、揉まれながらぁっ…大きい…おちんちん、突かれるのぉっ…良いっ…ですうっ、はぁっ…も、もうっ…はぁっ、あああぁっ!?」
息荒く言葉を紡ぐ男は容赦なく腰を打ち付け、その度にブルンブルン誘うように揺れる豊乳を揉みしだいて射精感を高めていく。
「犯されて喜ぶなんて、本当に淫らな騎士様ですねぇろな子さんは…ハァハァ、もうイキますよ、全部受け止めてくださいね」
「!!はあ…もうっ、キちゃううっ、中出しされてぇっ…イク、イっちゃううううっ!!んくううううっ!?!あああああぁっ!!!」
容赦なくビュルビュルと男の精をナカに流し込まれて特大の絶頂をしてしまうろな子…
―――
「こんなスケベな身体でよく騎士なんか務まりますね」
「はぁ…ま、またっぁ…おっぱいばっかりぃっ…はぁっ…イく、またぁっ…やあああぁん!!?」
悔しいと思いながらも非力な市民相手に抵抗出来ずに、おっぱいを執拗に揉みしだかれながら、ベッドの上で可愛がられてしまうろな子なのでした…。

159 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/03(日) 19:25:31 ID:X7/vzcyk
>>136さん
「私とペア狩りですか…?良いですけど、近隣の討伐依頼が来てまして…それをお手伝いして貰う形でも良いですか?報酬は出しますので」
ある日、アークビショップの136に狩場に出掛けないかと誘われる、ろな子がそんな提案をすると彼は快く承諾してくれた。
「ゴブリンです」
―――
と?いう事で二人がやって来たのはゴブリンの集落周辺。騎士団が一般の冒険者にも協力を要請してMAPにはそれなりの人気があった。
「な、なんでぇっ…こ、こんなぁっ、んあああぁっ!?はぁっ、こ、これぇっ、外してくださいぃっ…!くっ…!!」
136に言われるがまま、乳首とクリに振動するリングを付けて顔を真っ赤に、辛そうに肩で息をして向かって来るゴブリン達を斬りふせるろな子。
「こんな低級MAPでアクビの支援があるんだ、ハンデがあっても余裕だろ?」
「そ、それはぁ…そうかもしれないですけどぉっ……」
少し前の任務での後遺症で母乳が出るようになっていて、乳首から滲み出てくるし、
下着は蜜で開始前からとっくにびちょびちょだし、リングはろな子がイかないように寸止め設定されていて、頭がぼうっとしてペア狩りじゃなければ思い切りアソコを掻き回して発散したくて仕方のない状況だった。
とはいえ、136の支援のお陰もあって狩り自体はスムーズで、ゴブリンリーダーを軽く捻ってやったし、成果は上々と言えた。ただ…
「!あ、今日はご、ご協力ありがとうございます…んあっ!?(ちょ、ちょっとぉ、136さん!?今、騎士団の関係者として、他の冒険者の方に挨拶を…)な、なんでもないです…引き続き、ひゃあっ!?よ、よろしく、あっ!お、お願いします……」
他にも依頼を受けたソロの冒険者とかPTとかに、すれ違うと挨拶をするろな子、
その度に136は意地悪くリングの振動を強めるものだから思い切り怪訝そうな顔をされた。
(も、もうっ…こんなのぉっ…我慢できる訳ぇっ……)
数時間、そんな調子で中途半端に欲情したろな子と、その後ろで興奮を高めていく136
「お、おねがいですうっ…もう、焦らさないでえっ…この、リングでえっ…イかせてくださいぃっ……」
狩りが終わり彼に引かれて安全地帯までやって来るなり、数時間我慢していた欲求をはっきりと伝える。彼も一気にスイッチを最大出力にしてその懇願に応えるのだった。
「!!!んくうううっ!?はぁっ、これえっ、乳首もぉっ、クリもおっ…すごいいっ…!はぁっ、イク、いきますううう!!!んやあああああぁっ!!!」
潮吹きと同時にミルクを噴乳しながら淫らに絶頂し、美少女騎士のエロい姿に昂る136はミルク滴る乳房に遠慮無しに口を付けて、渇いた喉をろな子のミルクで潤す。
「全く、狩りの間中ろな子からミルクの甘い匂いと、アソコびちょびちょで欲情した雌の匂いが凄かったぞ。すれ違った人達にはバレバレだっただろうな」
「!!ぁっ…おっぱい、吸いながらぁっ…喋らないでくらさいいっ…よけいに、刺激、されてえっ…んひいいいっ!!?やぁっ、そんなぁっ…強くううっ…イク、イクううう!!?」
そんな事を言う少女騎士に意地悪せずにはいられない、136は乳首を甘噛みしながら、より強く母乳を吸引する。
エッチな目で見られていたと言われて余計に興奮して、焦らされた身体ではひとまりもなく、更に胸も強めに揉みしだかれてろな子は再び絶頂する…
「んあああぁっ…おちんちん、はぁっ…気持ちいい…ですううっ!はぁん、も、もっとぉっ、はあああぁん!!あっ、やあああうっ!!?」
「こっちも支援しながら快楽に悶えるろな子を見て犯したくて仕方なかったんだよ?ふふ、しかし流石は騎士だね、騎乗も上手いじゃないか」
ろな子を騎乗位にして下から肉棒で突きながら母乳を吸飲し、少女騎士の全てを堪能する136。
「はああぁんっ、おっぱい吸われるのもぉっ、136さんのおちんちんもおっ…気持ちイイですううっ!!はぁん…やあああん!!?」
「狩場で欲情しちゃうエッチな騎士にはおっぱい吸いながら中出しでお仕置きだからね?ほらほら、射精するよ!」
「!!んやあああぁっ…イク、またあっ…いっちゃうううう、イっくうううう!!んやああああぁぁ!!?」
どぴゅどぴゅっと膣に精を流し込まれて中出し絶頂する少女騎士、一度射精したくらいではお互いに欲望が収まらず、狩りの後だというのに激しくエッチしまくってしまうろな子なのでした。

160 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/03(日) 21:38:00 ID:Sca71/BI
き、来ましたよ…言われたとおりに…っ!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19White_20158_5401

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:72/W:59/H:75

問4:弱点を答えなさい
い、いきなり直球に来ますね…
ええと…その…開発…中です。色々…

問5:自分の自慢できるところは?
褐色の肌と銀髪が綺麗…とはよく言われます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
駆魔の一族の方の…テアお…テアさんやカサンドラさんにリードしていただくのが…
経緯は…ごめんなさい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩りの最中に瀕死の重症になってしまいました。
もうダメだとなったとき、現れた方に交換条件で助けられました。
その人(?)とは…今も縁がありまして…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々あって…次女のロザリー(ロザリンデ)とクーラ(クラーラ)と私の3人で同衾することになりまして…
その時に色々と…はい。とても激しいことに…

問9:備考をどぞ
クルセイダーを志す銀髪褐色の少女です。
聖職スレの駆魔の一族とも交流があり、特に年齢の近い次女、三女とは半固定でPTを組んでいます。
感情の起伏の大きい次女ロザリンデの制止や三女クラーラの背中を叩く事が主な役割となっているようです。
親しい者達からはクレア、あるいはケイトと呼ばれています。
将来は一族の盾となる事を目指し…ていたのですが…

今回は問7にある『命の恩人』の命でここに来ることになりました。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします。
一族の皆様とは行動を共にすることが多いので、意図せず互いに顔を出すことになるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限は設けません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はありませんが、力量の問題もあるので…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

161 名前:プロンテラの豪商オヤジ 投稿日:2019/02/03(日) 23:01:35 ID:9uFd6rvU
>>騎士団のろな子と黒髪ルーンナイトにコラボ命令じゃ
おや?どんなネズミが罠に掛かったのかと思えばワシ好みの巨乳美少女ではないか。
ヌハハッ、大方ワシの不正を暴きに屋敷に乗りこんできた、と言ったところか?残念だったのう。
ワシは各方面と懇意にしておってな。仮に捕まったとしても証拠不十分で釈放になるのがオチなんじゃよ。
さて、せっかく来てもらったんじゃ。タダで帰してしまうのも面白くない。ワシとゲームをしようではないか。
見事最後までやり遂げれば無事に帰してやろう。
(二人は地下闘技場まで連れて来られる。周囲には仮面で顔を隠した金持ちの観客たちが)
ここでルナ子くんに男たちと戦ってもらおう。勝っても負けても解放してやるから安心して試合に挑むがいい。
まあ、ハンデはつけさせてもらうがな。二人にはこの首輪を付けてもらうぞ。
さて、ろな子ちゃんはワシと一緒に見物にじゃ。ヌッフッフ…。
(ろな子は鎖付きの枷に手足を?がれ、逆エビの格好で拘束される。胸は丸出しにされて搾乳器が取り付けられた)
いい格好じゃのう?さてさて、ルールの説明じゃ。今からお前をたっぷりと可愛がってやろう。
実はその首輪、ソウルチェンジの機能を改造してもたせたものでな。お前が感じた快楽がルナ子くんに送信されるようになっておるんじゃよ。
わかるか?お前が快楽に流されてよがればよがるほどルナ子はまともに戦えなくなるということじゃ。
なぁに、ろな子ちゃんが我慢すればなんの問題もない。こんな卑怯しか取り柄のないオヤジに責められて感じる淫乱でなければな
(これからろな子は母乳を搾られながら豪商オヤジにバックから犯されてしまう。しかし首輪の絶頂抑制機能でイクことができない)
(我慢できなくなったろな子は浅ましい欲望に屈し、イカせてほしいと懇願してしまう。仲間を裏切るも同然の形で…)
(ルナ子は試合前に媚薬を飲まされ、乳首が服に擦れただけで感じてしまうためまともに戦えない)
(そこへスパイダーウェブで大の字に拘束されてしまい、ろな子から伝わる快感に耐えながら男たちから責められることに…)
(この地下闘技場は強い女たちが犯されるのを楽しむために有権者たちが共同出資をして出来たもの。ルナ子には始めから勝ち目がない)

※長々と書きましたが責めに関してはお二人の好きなようにしちゃってくださって結構です。

162 名前:リヒタルゼンの貴族のバカ息子 投稿日:2019/02/03(日) 23:16:19 ID:9uFd6rvU
>>クリスティに命令
やあ、そこの君。可愛いね。よかったらぼくの屋敷に来ないかい。ごちそうするよ。
(そう言って無理やり手を引いて行く)
さてと…食事も済んだことだし次は運動といこうか?
ベッドの上で肌と肌をぶつけ、汗を流すスポーツをしよう!
おっと、逃げようなんて思っちゃダメだよ?ぼくには優秀な護衛がついてるからね
(しかしクリスティは逃げることを選ぶ。だがあっさり捕まってしまった)
これだけ言っても逃げるなんて、どうやら躾が必要みたいだね。
まずはこいつら(護衛の黒服)に責めさせて、それからぼくが直々にオシオキしてやる!
(クリスティは無理やり媚薬を飲まされたあと、黒服に三人がかりで責められ、指と舌で何度もイカされる。しかまだ挿入はされない)
(許しを請うたタイミングでバカ息子が挿入を果たし、二穴に中出しフィニッシュを決めて終了)

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/03(日) 23:59:33 ID:9uFd6rvU
ミスったのでdameます。お目汚し失礼しました。

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/04(月) 05:06:28 ID:s2Xb7/ws
>騎士団のろな子
アマツにある行事でね、節分というのがあるんだよ。その節分は豆を使うんだ。
だから、ろな子の豆を弄ろうかっていう話だよ。さぁ、服を脱いで後ろのソファーに座ってね。
足をMの字に開いてアソコを自分で広げてみせてごらん。
こっちを向いて「ろな子のおまんこのお豆を弄ってください」って言ってね。
くりくり弄ってあげるから、好きなだけ気持ち良くなっていいからね。
ギリギリでイかないように弄るからね。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだよ。
「私のお豆をイカせてください。おまんこ犯してください」ってね。
言えたら思い切りクリトリスを捻ってあげるよ。その後アソコに肉棒を入れてあげるからね。
気持ちよくなってきたら「おちんぽ気持ちいいです。私のおまんこに中出ししてください」って
言えたらイカせてあげるよ、もちろん中出ししてね。
最後はちゃんとお礼を言うんだよ。

165 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:18:12 ID:n1rSQUx2
>>147くん
「SS撮影ってまるでグラドルみたいね。悪い気はしないかも……」
 なんて思った自分がバカだったと思い知らされたのは、ジャワイで水着に着替えてからだった。
「ってなんなのよこれはーっ!?」
 黒い紐のデザインのビキニは面積が小さく、大切な部分を最低限にしか隠せていない。
 お尻に至ってはTバックも同然で、ぷりんとした尻肉が丸出し。このためルナ子は下の毛を剃るハメになった。
「本当にこれ撮影? まさかいやらしいことするつもりじゃないでしょうね?」
 警戒心も露わに147を睨むルナ子。彼は笑って流すとSS撮影のため指示を下す。
 水着こそ過激だったが撮影自体は特に不審はなく、浜辺で波と戯れるところをSSに収められた。
 海水を両手ですくうたびに、ぷるんぷるんと揺れ躍るGカップ。飛沫に濡れた肌は染みの一点もなく、少女特有の瑞々しさを誇っていた。
(うぅ、なんだか147くんの視線がいやらしく感じるわ……)
 アップで胸を撮られたり、ローアングルであそこを撮られたりと、どうしてもいやらしい目で見てしまうルナ子。

 やがて休憩に入ると、147からマッサージをしてあげると提案された。
「あ、助かるわ。それじゃお願いしようかしら。最近肩がこっちゃって」
 そう言ってルナ子はシートの上にうつ伏せになった。丸出しのお尻に147の視線が刺さるがルナ子は気づかない。
 リラックスしているといきなり背中にサンオイルを掛けられた。それもひと瓶丸々どっぷりと。
「え? ちょ、かけ過ぎじゃないそれ?」
 いいからいいからと言われ、仕方なくルナ子は身を任せた。背中から爪先まで、すべすべの肌を男の両手が這い、オイルを塗りたくっていく。
(あれ? なんだか身体が……)
 最初は撮影や日射による火照りかと思ったが、すぐに違うと気づいた。ジリジリと焦がされるような快感。間違いない。
(この感じ……まさか媚薬!?)
 慌てて立ち上がろうとしたがルナ子だが、それよりも速く147が覆いかぶさってきた。男の体重で抑え込まれ、動転するルナ子。
 そこへ147の両手が胸元へと伸ばされ、ブラの中へと潜り込む。
「やっ……ちょ、そこは……!」
 Gカップの生乳をたぷたぷと揉まれながら、おっぱい全体をヌルヌルにされる。特に乳首にはたっぷりとオイルを塗りつけられた。もちろん両方共だ。
 指先で緩やかに転がされる乳首。まるで舌で舐めるようにねっとりと……。
「んんっ……し、しつこい」
 硬くなっても執拗にヌルヌルと転がされ続け、乳首は限界まで勃起してしまった。
 すると今度は、両乳首をキュっとキツく摘ままれ、シコシコと扱き立てられる。ヌルついた指先がもたらす快感はルナ子もたまらない。
「あひぃいんんっ! そ、それダメぇ! はううぅううっっ♥」
(だ、ダメぇ……イカされちゃう!)
 わずか数回シコられただけでビクビクと仰け反り、イキ果てる――寸前に手が止まった。
「あ、あれ? や、やめちゃうの……?」
 なぜか残念そうな顔をしてしまうルナ子。イカされることは屈辱であるはずなのに、寸止めはそれはそれでつらい。
 すると147は、今度はぷりぷりのお尻へと手を伸ばした。さっきの責めで水着はズレており、不浄の孔が丸見えだ。
 媚薬の効果なのか尻穴はだらしなく口を開け、ヒクついてオイルを垂らしていた。
 そこへ147の人差し指がズプリと挿入された。思わぬ刺激と快感にルナ子は「ひゃんっ?」と仰け反ってしまう。
「そ、そこは違うのっ。やめてぇ……♥」
 舌を突き出して悶えるルナ子だがやめてもらえるはずがなく、147は指ピストンを開始。ズボズボと次第にスピードを上げていく。
(あ、ダメっ。お尻でっ、お尻で……今度こそイカされちゃう……!)
 しかし、またもや絶頂というところで手が止まる。全身媚薬漬けにされた上に二度の寸止めは拷問に等しかった。
 ルナ子は恥も外聞も捨てて、快楽に屈することを選んだ。
「お、お願いです……イカせて……もうガマンできないのぉ……!」

 今度は四つん這いの格好にさせられ、お尻を突き出したポーズを取らされた。
 水着はもう申し訳程度に引っかかっているだけで、肝心な部分を全然隠せていなかった。そんな様をSS撮影され、ルナ子は羞恥心を煽られてしまう。
(わ、私、恥ずかし過ぎてどうにかなっちゃいそう……)
 それでもイカせてもらえるという期待と欲望がルナ子をこの場に縫い付けていた。
 147は例の媚薬オイルの瓶をもう一本取り出し、今度はルナ子のあそこへと注ぎ込んだ。それも瓶の口を下の口に突っ込んで。
「な、なにをして……!? い、いやぁ……」
 膣内がおぞましいもので満たされて行くのを感じ、ルナ子は涙を流してよがってしまう……。その姿もしっかりと撮影されるのだった。
 やがて撮影を終えた147は、いきなり勃起ペニスをあそこへねじ込んできた。
「ひぐっ!? そ、そんないきなり……っ、お、大きいっ♥」
 欲しかったモノを突っ込んでもらえ、肉襞をゴリゴリと擦り上げられるルナ子。
「だ、だめっ、もうイっちゃう〜〜っっ!!」
 外も内も媚薬漬けにされ、寸止めを二度も味わわされた肉体では我慢もできず。ルナ子は十秒と経たず絶頂を迎えた。
 しかし責めはまだまだ終わらない。147はバックからガンガン突きまくってルナ子を連続絶頂地獄へと堕とす。
「あひぃ! も、もぉゆるしてぇ! い、イクのが止まらないのぉ!」
 全身オイル塗れのまま泣きながらイキ続けるルナ子。嫌がっていても身体は正直で、肉棒をキツキツに締めつけてしまう。
 147は勃起したモノから膣内射精(なかだし)を決めたが、その程度で満足するわけがなく、今度は尻穴の方へ挿入してきた。
「あぁんっ♥ そ、そこはぁ……」
 指よりもはるかに太いモノを突っ込まれ、ルナ子はそれだけで軽く果ててしまった。
 これまでの責めですっかり力の抜けたルナ子の尻穴は、147を抵抗もなく受け入れる。
 一突きされるたびにお腹の奥まで抉られるような感覚が襲い、最初は戸惑っていたルナ子だが、尻穴射精される頃にはそれも消えていた。
「も、もぅダメ……」
 ついに力尽きたルナ子はポテリと気絶してしまった。
 媚薬漬けにされていいように弄ばれたルナ子。二穴からはどっぷりとそそがれた欲望の白濁が零れ落ちている。
 147はそんな姿を余すことなくSSに収めていった。
 後日、ルナ子の痴態SSは『Gカップ女騎士の艶姿! 鎧の下はムッチムチ♥』というタイトルで発売されたとか。

166 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:18:28 ID:n1rSQUx2
>>148くん
「ぅ……そういう約束があるなら仕方ないわね。わ、わかったわ。あなたの好きにして頂戴……」
 ルナ子は148が根城としているセーフハウスへと連れて行かれた。名前の通り秘密にしているため目隠しをされた状態でだ。
 148に手を引かれながら階段を下り、どこかの部屋に連れ込まれた。そこで薬をコップ一杯分飲まされる。
「んく、んく……な、なんなのこの薬? 妙に甘ったるいけど」
 封じられた視界に妙な薬。見えない・わからないことへの恐怖がルナ子を襲う。目隠しの中では眉根を寄せて不安な表情になっていることだろう。
 不意にはらり、と目隠しが取られた。視界に入るのは鈍色の壁と床。どうやら全面鋼鉄製のようだ。
 しかし、ルナ子の眼前に突き出されていた『それ』は黒々とした砲身だった。『それ』が148の勃起肉棒だと気づくのに数秒の時を要した。
「――えっ? ちょ、なんで148くん裸に……!? えぇええ!?」
 突然のことに戸惑うルナ子だが、全身が熱く蕩けるように疼き出すとそんなものは吹き飛んだ。
 今はただ、目の前の勃起ペニスが愛おしい。欲しくてたまらない。そんな感情に支配されていく。
(やっ……どうして私、148くんのを……)
 食い入るように見つめてしまい、もう目を離すことができない。148から「奉仕しろ」と言われると席を切ったようにルナ子はそれにしゃぶりついた。
「んっ、んぐぅ……お、大きい♥ んっ、んんっ」
 ビッグサイズのイチモツを口いっぱいに頬張るルナ子。激しくしゃぶっているので頬を膨らませ、あるいは凹ませてひょっとこフェラを披露する。
 そこまでしろと言われたわけでもルナ子にそういう知識があったわけでもない。口が勝手に動いてしまうのだ。
(あぁ、148くんに見られちゃってる……こんなえっちなこと、本当はイヤなはずなのに……ダメ、目が離せないっ)
 148を見上げながらギンギンのイチモツに奉仕する。そんなシチュエーションがますますルナ子をはしたなく疼かせた。
 理性を保とうとしても身体はそうもいかない。頬の内側に先端を擦り付け、舌先で尿道口をほじくってチ〇ポに夢中になった。
「そんなにチンポが欲しいのか? 淫乱女騎士さんよ?」「ホラ、もっと情けない変顔を見せてみろよ」
 などと148になじられ、ルナ子は軽く身体を振るわせた。不覚にも軽い絶頂を覚えてしまった。
(ダメ、ダメよ私……こんなことくらいで……きっとさっき飲まされた薬のせいだわ……)
 己を律しようと必死になるルナ子。少しでも気を抜けばあっさりと堕とされてしまうかもしれない……そんな恐怖を抱いていた。
 そこへ突然、そろりとした何かが注ぎ込まれた。肉棒から解き放たれた穢らわしい欲望。それは白濁となってルナ子の口内を満たしていった。
「んっ、んん〜〜〜〜っっっ」
 ルナ子は涙目で白濁を受け止める。しかし飲み込むことは許されなかった。148がダメだと命じたからだ。
 その結果、逆流した分が鼻から溢れ出てしまった……。
「うぇ……けほっ」
 たまらず口を離してしまい、残りの分は顔射という形で掛けられてしまう。結果、ルナ子の顔は真っ白な汚濁ですっかり汚されてしまった……。
 そのことを148になじられ、ルナ子はまたしてもガクガクと震えて絶頂してしまう。今や身体はすっかりドMに染まっていた。
「情けない顔だな。ホラ、口を開けて見せてみろ」と148に言われるまま口を開く。締まりのない口元から精液がドロリと垂れた。
 ルナ子は下を突き出した情けない顔を披露する。顔も内側も白く染まってベッタリ。生真面目な顔立ちは見る影もない。
 148の気の済むまでじっくりと見下ろされ、ようやく精子を飲むことを許可された。
「は、はい……ごっくん……!」
 今やルナ子はすっかり148の言いなりになっていた。

167 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:27:35 ID:n1rSQUx2
>>騎士団のろな子さん
始めまして。先輩と言ってもまだまだ未熟ななり立てだけど、先輩らしく頑張ってみるわ。
(言いながらろな子のステータスを見る)
って、ええっ? あ、Iカップ!? こっちは私よりも二つも上だわ! おまけに身長もあっちの方が高いし……
ああ、先輩の威厳が崩れていく気がするわorz

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/05(火) 01:35:30 ID:gvtx3IQE
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団から君の健康診断を頼まれた、医者をしているアークビショップだよ。
媚薬なんか飲まされたことがあるそうじゃないか、しっかり身体の状態を見ないとね。
早速だけど採尿をするからRK装束の下と下着を脱いで、後ろの分娩台に座ってくれ。記録を撮るから
宣言してくれ「放尿姿を見てください。私の黄色いおしっこををいっぱい取ってください」ってね。
君の尿道に管を入れて採尿するからね。ほら、黄色いおしっこが透明な管を伝っていくよ。
管の表面には小さなイボイボが付いていて、ゼリー代わりの媚薬が付いているから
前後に扱くと尿道を刺激されて気持ち良くなっていくだろう。そんな君のアソコを肉棒で犯してあげるよ。
管は特殊だから、君のアソコを犯しながらでも尿道を扱くことができるからね。
「おちんぽ気持ちいいです。おしっこしながらイかせてください」と言えたらイカせてあげるよ。
もちろん中出ししながら尿道を扱いてあげるから、何度でもイかせてあげよう。
全てを記録に撮って、それら界隈に流してあげるからね。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/07(木) 02:08:13 ID:2AM1ueDY
>黒髪ルーンナイト
下半身を脱いで、両手で尻たぶを掴んで開いて、お尻の穴を見せてね。
君のお尻の穴の内側の直腸へ直接、薬を塗りつけるから動かないでくれよ。
効果は少し経てば分かるからね。(性的興奮とお尻の穴がすごく痒くなってくる女性向けの薬です)
薬の効果が出てきたら、どんな気分なのかそれを静める為に何をしてほしいのか教えてね。
それをはっきりとお強請りしてごらん。ちゃんとはっきり言えたらそれを解消してあげるよ。
指でどういう風になってるか、確認しつつ君の反応をしっかり確認して、と。
じゃあ薬の効果を無くすために特別なHSPを浣腸するから、動かないでくれよ。
しばらく我慢してもらって、お腹が鳴る音を聞いてから出してもらうからね。
この容器に出してくれればいいよ。別に便を出すワケじゃないから汚くはないよ。
力を抜いて容器に出してくれればいいから。ただまぁ、薬の副作用で直腸をHSPが伝っている時に
快感で絶頂を伴うかもしれないから、君は排泄しながらイく様を見せてくれればいいよ。
何度イクことになるかな?それとHSPでの洗浄は一回では終わらないかもしれないから、
薬の効果が無くなるまで何度浣腸して、何度排泄絶頂をするか見せて貰うからね。

170 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/09(土) 00:14:32 ID:GokHdCm.
>>153くん
「ええ!? あれってそういう薬だったの!? なんてものを飲ませるのよ……!」
 新薬の実験ということで153に協力するはずだったが、まさか母乳が出るようになるものとは思わなかった。
 己の迂闊さを呪いながら、153に言われるまま服を脱いで全裸になる。両手は後ろに回しすように言われ、恥ずかしいところを隠すことを禁じられる。
(あ、もう先っぽからミルクが出ている……)
 ピンクの乳首からはとろりと母乳が染み出ていた。特に胸に違和感は感じないが、余りいい気分ではない。
 ルナ子の前に立った153は、一糸まとわぬ姿となった肢体を矯めつ眇めつ眺めた。自慢の黒髪からGカップ、秘所と視姦していく。
「そ、そんなにジロジロ見ないでよ。恥ずかしいじゃない……はうっ」
 出し抜けに両のおっぱいを鷲掴みにされ、喘いでしまうルナ子。弾力のある乳肉を荒々しく揉み解され、母乳を搾られてしまう。
「そ、そんないきなり……激し過ぎ……あっ、乳首ぃ♥」
 乳首がむっくりと勃起すると、片方をギュっと摘み上げられ、思わずルナ子は仰け反った。
「ど、どうしてこんなに感じちゃうの? まさかさっきの薬に……?」
 母乳が出るだけではなく媚薬の効果もあるという。左右の乳首をコリコリと擦り潰され、甘い快感と共に母乳がピュッピュッと吹き出て来る。
「ま、待って! 乳首はもう……そ、そんなにされたらイっちゃからぁ……!」
 弄ばれる屈辱からルナ子は我慢しようとする。しかし、蕩け始めた乳首をゴリゴリと扱かれたらもう抑えが利かない。
「だ、だめっ! 乳首っ、乳首でイっちゃうのぉ♥」
 仰け反ったまま全身を震わせ、盛大にミルクを噴き出して果ててしまうルナ子……。
 イカされることは屈辱のはずなのに、射乳絶頂の快楽に身も心も蕩けそうになる。そのイキ顔は全然嫌がっているようには見えなかった。
「はぁ、はぁ……な、なんだか普通にイクより気持ちよかったような……? これも薬の効果なの? やっ、ちょ、ちょっと!? 少しは休ませて――」
 休む間もなく責めが再開される。おっぱいをしつこく揉み揉みされ、感触をある程度堪能されるといきなり乳首を摘ままれる。
 敏感になった乳首は今やクリトリス並みの感度になっており、指先が擦れるだけでもビクッと感じてしまうようになっていた。
「やぁぁ……! また、またイっちゃう! 乳首扱かれておっぱい出ちゃうぅうう〜〜っっ!!」
 ぷしっ、ぷしゃあ! と噴水のように射乳してしまうルナ子……。段々とイキミルクを出す快感に思考が蕩けていく。
 イク寸前で乳首を扱く手を止められた時には、
「だ、だめぇ……やめないで……もっと乳首ギュってして、イカせてぇ……!」
(わ、私ったらなんてことを……)
 という風に思わずおねだりなんかしてしまった。
 すると153はルナ子を四つん這いにさせ、バックからあそこへとイチモツを挿入してきた。
「ふあっ♥ こ、これ、実験と関係ない……んやぁ!」
 153は器用に乳首をゴリゴリと扱きながらピストンを開始。乳首と膣という女の弱点を同時に責められ、十秒としない内に果ててしまった。
「こ、こんなのすごすぎっ♥ これ以上責められたらおかしくなっちゃう……!」
 恐怖と期待に打ち震える肉体。余りの快感にルナ子は涙を流しながらまた射乳絶頂を迎えてしまう。
 乳首からミルクが出て過ぎて乳腺が焼き切れるような錯覚に陥る。けれど、射乳自体にはもう殆ど抵抗がなくなっていた。
 膣内を勃起したモノでゴシゴシされ、勃起乳首を摘まんで引っ張る乳首責め。弱点ばかりを集中攻撃され、ルナ子はもう心身ともに蕩け切っていた。
 そこへ153も己の欲望を白濁として解き放ち、ルナ子のナカを満たしていく……。
「あぁ♥ 153くんのミルクも飲まされて……い、イっちゃうぅ〜〜っっ!!」
 一際強い絶頂を味わい、ルナ子は母乳と一緒に潮まで吹いてイキ果ててしまうのだった……。

171 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/09(土) 03:17:44 ID:ZiUzMWgU
>>162

「あ…っ…うう…っ」
 白いシーツの海の中、小麦色の肉体がビクビクと震えている。
「まったく。共和国の貴族である僕の誘いを断るだなんて、躾がなっていないな、王国の剣士は」
 四つん這いになり、男性二人に弄ばれる少女―クリスティを眺めながら>>162は言う。
 その口調は露骨に苛立っており、いかに彼の自尊心を傷つけたかが窺える。
「そろそろどうかな?」
 四本の腕に翻弄される褐色の少女に>>162は言う。
 その言葉に嗜虐心が露わとなっていた。


 背筋が続々とする度に、目の前が明滅し全身がビクビクと打ち震える。
 男に町中で食事に誘われ、断ったと同時に意識が遠のいた。
 こうしてベッドの上で四つん這いになり快楽に打ち震えている事はかろうじて自覚できている。
 そういえば腕にチクリとした感覚があった。
 おそらくは薬を打たれたのだろう。
 自分が誘拐された、こうなった事はかろうじて理解できた。
 だが、それ以上の思考は断続的に押し寄せる快楽によって阻害され、意識も徐々に遠のいて行く。
「う…ああ…あ」
 また波が来た。
 全身が震え始める。
 うめき声は本来嬌声なのか、それとも恐怖か。
 既に本人も判らなくなっている。


「う…ん…あ…」
「だめです坊ちゃん。薬で完全にトんでます」
 指で秘所をかき回していた男が>>162に報告する。
「これ以上は…」
「なんだお前達。だらしがないな。だめになったならいつも通り処理すれば良いだろう」
 でもどうせなら、その前に僕も堪能しよう。
 >>162が言葉を続けながらズボンを下ろそうとしたそのときだった。


 シュッ…
「ひゅっ…?」
 風切り音と、間の抜けた声。
 そして次の瞬間男だった肉塊から噴水もかくやという勢いで鮮血が吹き出した。
「ひっ…!?」
 もう一人の男が本能的にサイドテーブルに置かれたクリムゾンボルトに手を伸ばす。
 だが、銃把を握ろうとした寸前に手首が消失する。
「な、なん…だ?」
「人のものに安易に手を出すからだ」
 背後から耳元に囁かれるしわがれた声。
「ふ、ふざけるな!僕は貴族だぞ!?」
「所詮獣…人の言葉も解さぬか…」
 抑揚の無いしわがれた肥が聞こえた瞬間、>>162の胸に白銀色の刃が生える。
「ひゅっ…?」
 その間抜けな言葉が彼の最後の言葉となった。
「ここまで続けば、もはや業だな…某も人のことは言えないか…」
 彷徨うものの傘を目深にかぶった老人らしい男は呟いた。
 >>162はリヒタルゼン出身の貴族で、婦女暴行を起こしては財力や権力でもみ消し続けていた。
 実家も体面を保つため最初は火消しを行っていたが、学問を尊ぶ国で学を修める事の無い彼が見放されるのは時間の問題であった。
 結果として指名手配をされ、実家の最後の慈悲して隣国に逃がされたモノのその行動を改めることは無かった。
「その結果がこれ…か」
 アマツ製の半紙を取り出し、刃の血脂拭いながら老人は呟いた。
「あとは衛兵の仕事か…」
 刃を納めると、老人はため息を吐きながらクリスティの額に触れる
 次の瞬間、二人の姿は虚空に消え三体の死体だけが残された。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/09(土) 11:49:19 ID:RrsSWC1U
>>銀髪褐色剣士クリスティ
君は剣士だね?おっと、私は巡回中の兵士だ。怪しい者ではないよ。
それよりフェイヨンに行く際は気をつけてくれ。
誰かが枝を折ったらしくフェイヨンフィールドにインキュバスが出没しているんだ。
君のような小柄で可愛い女の子は特に狙われやすい。気をつけなさい。
(というわけでインキュバスを絡めて好きなようにしちゃってくださいな)

173 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/09(土) 23:29:55 ID:GokHdCm.
>>161さん
「くっ……まさかこんな悪趣味なことをさせられるなんてね……!」
 >>161に捕まった後、私が連れて来られたのはゲフェンの地下にある闘技場だった。ゲフェニアの一部を改装したらしく、随所に面影が見て取れるわね。
 観客は男ばかりで、仮面をつけたりして胡散臭い格好をしている。そういえば、聞いたことあるかも。強い女性を選手として出場させ、大勢の前で辱める非合法な闘技場があるって。
 まあ、こんな格好させられた時点でロクでもないことをされるってわかっていたけどね……この白い水着、ヒモみたいなデザインで大事な部分しか隠せてないし。武器もアイテム取り上げられているから勝ち目は薄い……。しかもさっき飲まされたポーションのせいで、乳首もあそこもずっと疼いたまま……。
 でも、私は負けられない! 負けるわけにはいかない! 負けたらあの男から罰ゲームを受けることになるし、ろな子ちゃんもヒドい目に遭わされるかも……ここは先輩として精いっぱい頑張らないと、ねっ!
「これより第七試合を始めますので、両選手、ステージの中央に寄ってください」
 レフェリーの声に従うと三人の男が私の前に――って三人!? ちょっと、こんなの聞いてないわよ!?
 三人ともスケベそうな顔して私をジロジロ見ている……こんな格好を晒すなんて屈辱だわ……! おまけにレフェリーまで鼻の下伸ばしちゃって。ああもうっ、思い通りにいくと思ったら大間違いよっ!?
「では、これより第七試合を始めます!」

 〜三分後〜

「はぁ、はぁ、はぁ……」
 くっ、さっきから動くたびに乳首とあそこが擦れて……上手く動けないわ。素手じゃ全然ダメージを与えられないし、相手の攻撃をかわすのが精いっぱい。
「でも、簡単にやられるわけにはいかないのよ! チャージアタック!」
 武器がないので飛び蹴り版よ! ああ、ダメだわ……水着が擦れて感じるから勢いが……。
「きゃぅううっ!?」
 な、なにこれぇ!? 突然乳首に激しい快感が……!? ま、まるで見えない何かに吸われて……いえ、吸引されているみたい……?
「あっ!? し、しま――くぅ……!」
 死角から飛んできた蜘蛛の糸が手足に……ダメ、大の字に固定されて動けない……!
「ひ、卑怯よ……!」
 下卑た顔の男たちを睨んでやったけど、この格好では何をやっても負け犬の遠吠えだわ。あの人たち、もう股間を膨らませて……どうしよう? このままじゃヤラれちゃうわ……。
 くっ、いつの間にか乳首が勃起していて、身じろぎすると擦れちゃう……これじゃ本当に動けないわ。
「や、やめっ……そんなところ、触らないで……」
 背後から胸を揉みしだかれて、太ももとあそこをいやらしい手つきで撫で回されてる……こ、こんな屈辱……!
 え? ちょっと待って!? あそこに何かが入って――
「ひぐっ、うっ!?」
 お、おかしいわこんなの……見えない何かに乳首を吸われて、あそこに挿入されているなんて……まさかこの首輪のせいなの?
 だ、ダメよ、絶対ダメ……全身まさぐられているのに乳首を吸引されて、あそこをゴリゴリされたら……もう……っ!
「い、いくっ、イっちゃうぅうう〜〜〜っっ!!」
 ビクビクビクビクビクッ!!
「はぁ、はぁ、はぁ……い、イカされちゃった……♥」
 あ……ぐったりしている間に水着を剥ぎ取られて……こ、こんな格好、イヤ……でも動けない……これから私、どうなってしまうの?

 〜一時間後〜

「やあぁ! またっ、またイっちゃうぅ〜〜〜〜っ!!」
 完全に抵抗の手段を奪われた私は、うつ伏せの状態で手足を大きく開かされていた。身体は少し宙に浮いているから、後ろからも男の肉棒で突き上げられている……。左右に立った男たちから胸を揉み解されて、勃ったままの乳首も引っ張られて弄ばれる。
「むぐっ、んぐぅぅ?」
 なぜかレフェリーまで参加してきて、私の口に怒張したモノを突っ込んできて……乳首もあそこも見えない何かに侵されているし、もう何が何だかわからないわ……。
 やがて気絶した私は戦闘不能という判定により負けが決まった。そして敗者には、屈辱的な罰ゲームが用意されていたの……。
「ぬふふっ、ろな子ちゃんだけではなくこっちのマ〇コも味わっておかねばな」
「も、もぉ許してぇ……ひあっ♥ あっ♥ ああ〜〜っっ♥」
 ベッドの上で両手と膝を縛られて、恥ずかしい格好のまま161に犯されいる私……まだ薬の効果が残っていて、一突きされるたびに物凄い快感に見舞われて、イクのが止まらず、気絶するまで可愛がられて…………。

174 名前:アインブロックの警備隊長 投稿日:2019/02/10(日) 04:44:02 ID:dm6aKXz6
騎士団のろな子くんとクリスティくんに命令だ。
最近列車内に痴漢集団が現れて困っている。そこで二人には囮になってもらいたい。
それぞれ別々の車両に乗ってくれたまえ。痴漢が現れたら現行犯逮捕してくれ。
クリスティくんは剣士だから私の部下を二人をつけよう。
それではよろしく頼む。
(ろな子は背後からいきなり媚薬を嗅がされ、抵抗出来無くされていいように弄ばれます)
(クリスティは痴漢に豹変した部下二人に手錠で拘束され、弄ばれてしまいます)

175 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/10(日) 20:55:54 ID:ukT4aOx.
>>172

好き放題と言われたので…(言われなくても以下略

 フェイヨン地方、通称『迷いの森』とチュンリム湖に接した過疎狩り場にて。
 クリスティ、ロザリンデ、クラーラの3人はフェイヨンを出てから緑の天蓋が続くそこを歩き続けていた。
「まさか、私たちがそいつに会いに行くとは衛兵も思っては居なかったでしょうね」
 10代半ばをようやく過ぎたくらいだろうか、紫色の髪をポニーテールにまとめた、ノーブルハットを被った司祭の少女が言う。
 駆魔の一族の次女であるロザリンデだ。
「退魔の一族として末代までの恥じゃない」
「で、ですが『約束』がありますし…」
 先頭を行くのは彼女と同年代だろう褐色銀髪の剣士少女クリスティ。
 今回の道程では彼女とその妹の先導役だ。
「そう。悔しいけれど約束」
 クリスティと共に姉を諫める、ショートカットの少女は三女のクラーラだ。
 まだ10代を折り返してもいない身だが、姉と並べるととても冷静に見える。
「………」
 妹と友人に諫められ、黙り再び歩き出すロザリンデ。
 3人はフェイヨンを出て迷いの森を歩いていた。
 現地には枝で呼ばれたインキュバスが居る。
 街を出る際に衛兵から警告を受けたが、まさか彼女たちの目的がそれとは彼も思っていないだろう。


「…そろそろ」
 森の中でクラーラが足を止める。
「ほ、本当にやるの?」
 妹の進言に、ロザリンデが血相を変える。
 クリスティは一歩引いて介入のタイミングを伺っている。
「ロザ姉…今度は『馬』と『竜』どっち?」
「う…わ、判ったわよ…」
 ロザリンデは顔を真っ赤に染め、やけっぱちな口調で頷いた。


「だ、誰も居ないですよね…?」
 クリスティはロザリンデに装備を預けると、周囲を見回しながら服を脱ぎ始める。
「居ない。居たとしても『お仲間』だし、そうじゃなければ『おじさま』が黙っては居ない」
 彼女の言う『おじさま』とは、古城に住む彷徨うもののことだ。
 3人共それぞれの理由から『約束』を交わし、彼に『師事』することとなった。
「そこは信じて良いと思う」
 クラーラはそう言いながら鞄からロープの束を取り出した。
「会うにしても、どうしてこんなフェイヨンの奥地で…」
 3人は彷徨うものの名代として、インキュバスの元に縄装束を纏い『お使い』を命じられた。
「おじさまの指示。古城(グラストヘイム)閥と魔境(ゲフェニア)閥とバランスを考えるとここでするのが妥当」
 ロザリンデの問いにクラーラは頷いた。
 彷徨いの影響下にあるとはいえ、冒険者を送り込むのは色々と問題が生じるからだ。
「じゃ、クリスティから」
 クラーラはそう言って、灰褐色の下着のみを纏ったクリスティを招き寄せた。


「苦しくない?」
「だ、大丈夫…」
 褐色の肌が白い縄が彩られてゆく。
 二つ折りにした縄が首に掛けられ、喉元で結び目が作られる。
「怖がらないで。背筋を伸ばしていて」
 正中線に沿って足下へ向いながら、途中心臓、みぞおち、臍で結び目を作りつつ股をくぐらせる
 股をくぐらせる際に作った結び目で陰部と尻穴尻に食い込ませつつ、今度は背骨に沿って首筋へ。
 首に通した輪に縄をくぐらせた後、脇の下から先ほどの結び目の間に縄を通し背面で縄を交差させる。
「後は…余った縄はこうして…できあがり」
 残った縄を背中でまとめると、クリスティの腹に白い菱形が浮かぶ。
 アマツ伝来の縄化粧の一つだ。
「さあ、服を着て」
「は…う…」
 切なげな吐息を漏らしながらロザリンデから服を受け取るクリスティ。
 袖を通そうと腕を伸ばすと、全身に縄が食い込み否応無く官能が呼び覚まされる。
「ん…っ」
 官能に堪えながらも着衣を整え、深呼吸を繰り返すクリスティ。
 呼吸し胸が上下する度に、縄が食い込んでくる。
 その横では僧衣を脱ぎ下着姿となったロザリンデが同じように縄化粧を受けている。
 白い肌にグロテスクな、といえるほどに赤黒い縄が這い回る様は、クリスティの鼓動をさらに早めさせた。


「よく…自分で縛れるわね…」
 僧衣に袖を通しながら、自ら縄を打つ妹の姿にあきれるロザリンデ。
「あ、あまりじろじろ見るのも…」
「貴方はおかしいと思わないの?」
「ですが…私たちは本来もう死んでいる身ですし…」
 いきり立つロザリンデを宥めるクリスティ。
「だからって…恩はもう返した…はずじゃ」
 トーンダウンするロザリンデ。
「約束した…」
「してしまいましたしね…」
「クラーラとクリスティが交互に言う。
 皆事情は異なるが窮地からの助命と引き換えに彼に『師事』する事となった。
「…準備できた。行こう」
 自らの体に縄を打ち終えたクラーラは僧衣を纏うと、紅潮したした頬を隠すようにキャスケットを目深に被り直した。


 フェイヨン迷いの森の奥。
 普段冒険者はおろか地元民すら入り込まない奥地に、おおよそふさわしくない一軒家。
 そこに3人はやってきていた。
「あの爺さんもやるねぇ。定例会にかこつけて弟子を見せびらかしに来るなんて」
 机を挟み座る3人を値踏みするように見るインキュバスの>>172
 今日彼女達が使いに来たのはゲフェニアの妖魔達への顔見せでもある。
 彼女達だけで行かせたのは相応の信用があると言うことのアピールだ。
「今度の『お弟子さん』達はどこまでもつのかねぇ。ま、証明してみな」
「「「………」」」
 彼の命令に、3人は無言で席を立ち上がると誰に言われるまでも無く壁際に並ぶ。


「クラーラ…です。どうぞ…ごらん…ください」
 そう言って僧衣のボタンを外し、胸を開けるクラーラ。
 白い肌と下着の上に這う赤い縄が露わになった。
「既にお聞きの通り、私たちはおじさまに師事しています」
「ほう」
 感嘆の声を上げる>>172
「古城閥の一員として、魔境閥との衝突は望みません」
 声を震わせながら宣誓すると、切なげな感じの深呼吸を繰り返す。
 続いてロザリンデがスリットから脚突き出した。
「ロザリンデよ。害意は…無い…わ」
 スリットの根元を震える指でつまみ上げると、僧衣同じく紺色に黄色い縁取りがされた下着が露わとなる。
 そして、股の間を通る赤黒い縄も…
 >>172は頷き、クリスティに目配せをする。
「クリスティです。どうぞ…ごらん…ください」
 胸甲冑を外してから背中を向いて背後のボタンを外してゆく。
 茶色のワンピースが開けられ、背筋に沿って打たれた白い縄が露わとなった。
「以上が、おじさまからのメッセージです」
「ああ、心得た。精進するように」
 3人の姿を楽しみながらも、>>172は神妙な顔でうなずいた。

176 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/11(月) 00:54:24 ID:AuqYpvbY
>>168さん
「ふぅん、健康診断ねー。そういえば最近、色々あったから少しは健康を気にした方がいいかも?」
 そういうわけで168の医院にやってきたルナ子。早速検査すると言われ、ブーツとパンティを脱いで分娩台に座るように指示される。
「検査ってそんなことまでするの!? ……うぅ、恥ずかしがっている場合じゃないわね……。言っておくけど、ヘンなことしたら承知しないわよ?」
 ジロリと168を睨んで念を押す。ここ最近本当に『色々』あったのでナーバスになっているルナ子だった。
 言われたとおりにすると、168にじっくりとあそこを覗き込まれ、耳まで紅潮してしまう。
「やっ……そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいじゃないの」
 しかしこんなの序の口だった。なぜならこれから、もっと恥ずかしいことをさせられるからだ。
 そう言いたげにニヤリと笑う168を見て、ルナ子は背筋に悪寒を感じてしまうのだった。

「うぅ……やっぱりこうなっちゃうのね」
 悪い予感ほどよく当たるもので、ルナ子はカテーテルという管を持った168を赤い顔で見下ろしていた。
 これからこの管を尿道に挿入しておしっこを採るという。だから下半身丸出しにして椅子に座らされたのだ。
「ねえ168さん? その管、先っぽが変な形しているけど……」
 イボイボがついた先端を見ながら言うルナ子。168が言うには、これが尿道を刺激して気持ちよく採尿できるという。
「ちょ、待って! やっぱり恥ずかしいからやめ――はうぅ!?」
 無情にも尿道に突っ込まれる管……突然の刺激にルナ子は目を見張ってしまった。
「な、なにを……こ、こんなの、ぜったいおかしい……!」
 今まで感じたことのない異物感と屈辱で涙目になるルナ子……しかし168は手を休めることなく管を押し込んでいく。
 しかも管を前後に動かしてイボイボで尿道を刺激するのだ。始めは不快感しかなかったルナ子だが、次第に怪しげな快感が……。
(えっ? ど、どうして……)
 ルナ子の疑問に答えるように、168は管に媚薬を塗り込んでおいたことを話す。
「び、媚薬を使われた悪影響を調べる検査でなんで媚薬を使うのよ……ひぐぅ!」
 ルナ子のツッコミは管がもたらす快感でかき消される。尿道の奥へと至った管から黄色いおしっこが吸い上げられ始めた。
「やっ、う、うそ……こんなヘンなことされているのに……か、感じちゃう……!」
 気持ちよくなりながら採尿されるというのはあながち嘘でもなかったらしい。ルナ子は恥ずかしさの余り泣き出してしまったが……。
 すると168は「もっと気持ちよくしてあげよう」といって勃起したイチモツを取り出した。そして無防備に足を開いたままのルナ子ににじり寄り、一気に挿入する!
「ふわあぁ♥ こ、これ検査と関係ない……あっ♥」
 おしっこの穴を弄ばれた影響で秘所は潤みを帯びており、すんなりと168を受け入れてしまった。
 管と肉棒を順番に動かし、ルナ子は前の二穴を一緒に犯される……。どちらかを一突きされるたびにビクビクと身悶える。
「お、おちんぽも、おしっこの穴も、感じ過ぎて……ダメぇ!おしっこしながらイっちゃうのぉ♥」
 仰け反って潮を吹きながら果ててしまうルナ子。激しい動きに分娩台がギシリと音を立てた……。ほぼ同時に168も己の欲望を膣内へとブチ撒けたのだった。
 その後も検査と称して168に何度も中出しをされ、おしっこを出るだけ採られまくってしまうルナ子だった……。

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/12(火) 03:04:14 ID:NKbXOPpY
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団長から、君の騎士としての体力作りに協力してくれと頼まれた修羅だ。
基礎体力を作るためのトレーニングは、騎士団が保有しているブラジリスのプライベートビーチで行うぞ。
今日は俺と君との二人しか居ないから集中して挑むようにな。
まずは服を全部脱いで全裸になって砂浜を走るぞ。足が鈍ったり勝手に休んだりしたら容赦なく君のお尻を叩くから、
全力で行うように。走り終えたら少し休憩を行うぞ。休憩している間は俺が君の筋肉を解すからゆっくり休むように。
休憩が終わったらまた砂浜をダッシュだ。俺も同じように走っているのだから、君も遅れずに走るようにな。
走り終えたらまた筋肉を解してやろう。筋肉を解し終えたら近くのコテージに行って君のアソコの準備をしようか。
俺の金剛でカチカチに硬くなった肉棒を入れられる様に準備をしたら、まずは座ったままの君を対面座位で犯すとしよう。
君の腰を掴んで出し入れしてあげるから、君は身体を休ませながらアソコで肉棒をしっかり締めるように。
まだ身体が疲れているようなら君をうつ伏せに寝かせて、そのまま寝転んでいる君を後ろから犯すからな。
これも体力作りの一環だから、君はしっかりと肉棒を締めないといつまで経っても終わらないぞ。
中出ししたら続いて別の体位にして君を犯すから、君はしっかり締めるように。

178 名前:栗毛アコくん 投稿日:2019/02/12(火) 12:04:23 ID:72gooQ8w
銀髪褐色剣士クリスティさんに命令です。
よかったら僕と、その…デーt…じゃなかった、ペア狩りしてくれませんか?
前衛の方とはまだ組んだことがないので支援の練習をさせていただきたいんです。
クリスティさんに気に入ってもらえるように頑張りますからっ。
(この後、天津フィールドでクリスティはヒドラの大軍に捕まってしまいます)
(助けようとしたアコも捕まって、触手に操られる形でセックスをしてしまいます)
(クリスティは前にアコの一物を、後ろには触手を突っ込まれてしまいます)

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/14(木) 10:52:30 ID:bT3ebbFw
>>黒髪ルーンナイト
貴方にプロフィール詐称疑惑がある。ちょっと騎士団まで来なさい
…やっぱり!Gカップで特注の胸当ての申請もあったからあのプロフィール写真はおかしいと思っていたんです!
撮りなおししますからね!
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。リスト画像の左端が比較用の通常(ファイル名010)。他は数字=ファイル名の数字です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1550109056.zip

180 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/14(木) 20:03:47 ID:gJW216dw
>>169さん
「こ、これは……あの時の!?」
 ルナ子が手にしているのは>>176での痴態が写されたSSだった。いつの間にか盗撮されて流出していたのだ。
 しかもそのSSをネタに169から呼び出され、これまた特別な『検診』を受けることになってしまうのだった……。
「ま、またこんな恥ずかしい格好で……くっ」
 下半身を丸出しにした状態で分娩台に座らされたルナ子。言われるまま両手でお尻の穴を開き、169に見えるようにする。
「んやぁ……そ、そんなにジロジロ見ないで……」
 下から尻穴を覗き込まれ、余りの羞恥に耳まで真っ赤になってしまう。169の視線を拒絶するように穴がキュっと締まった。
 すると169は、穴に中指を突っ込んできた。入口のところで浅く動かしてヌポヌポと音を立てる。
(あ……お尻の穴に何か塗られてる?)
 それが媚薬だということはすぐにわかった。不思議な快感とむず痒さが同時に襲ってきたからだ。
「な、なにこれぇ……後ろの穴がムズムズして……!」
 耐えられなくなったルナ子は分娩台から立ち上がろうとするが、それよりも早く手足を枷で固定されてしまった。これでもう何をされても抵抗はできない。
「えっ、ちょ!? な、なんで拘束するのよ!? あっ、だ、だめっ、お尻がっ、お尻がおかしくなっちゃうぅ……!」
 169が責めをやめてしまったので菊門から激しい痒みが湧き起こる。ルナ子は唯一自由になる首を振ってイヤイヤするが、169はニヤニヤと笑うばかり。
「はぁ、はぁ……お、お願い、やめないで。もっとお尻に指を入れて、ゴリゴリしてぇ……!」
 痒みだけではなく疼きも強くなってきた。ルナ子は思わず腰を浮かせて揺らしてしまう……。
 すると169は、巨大な浣腸器を取り出した。中には濁った緑色の液体で満たされている。
「え? な、なによそれは? ま、まさか……ひぐっ」
 ズブブブ……無情にも巨大浣腸器の先端が尻穴に埋められた。アナルセックスでの経験に乏しいそこは、早くも悲鳴を上げている。そんな儚い抵抗も無視し、169はピストンをぐっと押し込んだ。HSPがルナ子の直腸を満たしていく……。
「あぅ……も、もう入らないわ……! くぅ、うぅ……く、くるしい……!」
 拘束されたまま身悶えるルナ子。腹の中では凶悪な便意が渦巻き、内側から腹部を掻き回しているような錯覚を受ける。
 ギュルギュル……と生理的な悲鳴を上げた。
 薬液の注入を終えると、すかさず尻穴に中指を突っ込んで栓をする169。しかも指を出し入れしたり、ぐねぐねと曲げて容赦なく肛門凌辱を行う。
「ふわぁぁ♥ お、おしりぃ……くるしいのに、感じちゃう……♥」
 泣きながら恍惚とした表情になるルナ子。こんな状況でも媚薬のおかげで感じてしまえるのが今の彼女にとって救いだった。
 しかし、抑圧された便意はいつまでも耐えられるものではなく、ルナ子は三分と経たない内に白旗を上げることに。
「お、お願い……出させて……! このままじゃ、お尻がこわれちゃう……」
 すると169はヌポンッ、と指を抜いた。その瞬間、堰き止められていたHSPが肛門から逆流する!
「あっ♥ ああっ♥ひあぁああ〜〜〜っっ♥」
 尻穴から大量の薬液を噴出し、椅子の下に置かれた容器をジャージャーと満たしていく……。
 しかも噴出の際に激しい快感に見舞われ、不覚にルナ子はアナルでイクという醜態を晒してしまった。
(こ、このままじゃ気が狂ってしまうわ……)
 椅子の上でぐったりとするルナ子。そんな彼女の前に巨大浣腸器が突き付けられた。中は先ほどと同じように緑色の薬液で満たされている。
「そ、そんな……もうゆるしてぇ! いやぁ〜!」
 泣き叫ぶルナ子の肛門に、二本目の浣腸が容赦なく押し込まれるのだった……。

>>179さん
 わっ、こんな風に撮ってもらえるなんて素敵だわ。SS撮影が上手いのね?
 実はこの胸当てだと窮屈だったから助かるわ! ありがとっ。

181 名前:ゲフェンのウィザード 投稿日:2019/02/15(金) 09:41:52 ID:.5sgGzTs
>>銀髪褐色剣士クリスティへ
私は女性の肉体について研究をしている者だ。
私の研究成果から様々なグッズが出ているのだよ。
早速だがキミには実験に付き合ってもらうよ。
まずはこのポーションを飲んでくれ。常時発情の効果がある。
次に乳首とクリにこのリングを付けてもらう。振動するから根元から気持ちよくしてくれるぞ。
この格好のまま今日一日過ごしてくれたまえ。
ただしリングは絶頂が近づくと止まってしまう。
イきたくなったら自慰をすることになるね。
ちなみにキミの姿はこの水晶に映し出されて監視されているがこのことは内緒だ。
今回のテーマは焦らされた・我慢し続けた女性はどれだけ快楽耽るのか、だ。

182 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:07:57 ID:KE8Go3RA
>>138さん
「わかりました、このポーションを飲んで生体DOPと戦うのですね!」
リヒタルゼンの科学者のである138に実験協力をする事になったろな子、内容はいたってシンプルで開発中にポーションを服用して戦い、そのデータを取るというものだった。
さっそくろな子はポーションを飲み、対戦用の部屋に通される。
部屋の中は壁も床も白色でだだっ広く障害物も何も無く、純粋に戦いの為といった趣きだった。
ろな子の正面には既にスパノビ、マジ、アチャ、アコDOPの姿があり、138から始めて良いかと確認のwisが入る。
「準備は出来ています、いつでも大丈夫です!」
開始の合図と共に4人に中では前衛の役割なのだろう、アコ少年のDOPがろな子に接近戦を仕掛けてくる。
「くっ…すごい力…でも…!」
可愛い顔をして凄まじい腕力だが、ポーションの強化を受けたろな子には物の数ではない。このまま力任せ薙ぎ払って一気に後衛に突っ込んで勝負を決める。…しかし現実際はそうはならなかった。
「!!?んっ…はああああぁん!?」
急に身体中が熱くなり力が入らなくなる、受け止めたアコDOPの一撃を弾き返すつもりが、逆に剣を弾き飛ばされてしまった。
「ど、どういう事っ…こ、これえっ…んんんっ!!」
いつのまにか身体中が敏感になっている、服が擦れるくらいの、風が吹くくらいの弱い刺激でも感じてしまう位に。顔は真っ赤で息も荒くなり、瞬く間に誰が見ても欲情している状態になっていく美少女騎士。
「……!」「!!」「……」「?…」
4体のDOP達はその姿を不思議そうに眺める、どうやら戦闘しようと意思は無いようだが代わりに欲情するろな子の様子に興味津々のようで…
「!はぁ…な、なに…ち、近寄らないで…!!やぁっ!?」
一番近くにいたアコDOPがろな子のスカートを捲り上げて中を覗き見て、下着越しのアソコに指を這わせて来る。
「!な、なに、してえ…!?や、やだっ…は、離しなさい…!はぁん!?い、いやぁっ!」
遅れてやって来るSノビ、マジ、アチャDOPは機械のように表情を変えずに黙々と邪魔な防具を排除すると大きな胸を露出させて揉みしだきはじめる。
「ふああぁっ!はぁん…やぁん、DOPが…なんで、こんなぁ!はあぁん!?」
ぐにぐにと四人掛かりで巨乳を揉みしだかれ、アソコを弄られて艶声を漏らす少女騎士。
戦闘用に改造されていても元は性に興味津々で性欲を持て余す思春期真っ盛りの少年達。
戦闘に特化させる為に理性は排除されていてそれ故にストッパーも無く欲望に忠実
なモンスターのようだった。
「やううっ…身体がぁっ、敏感になり過ぎてぇっ…138さんは…最初から…私を騙してぇっ…やっ…も、もうっ…!はぁっ、イク、イっちゃぁっ…イク!イクうううううっ!はああああん!?」
男の意図に気が付いても今更遅い、美少女騎士が少年DOP達に身体中を愛撫され喘ぐ艶かしい姿はモニター越しに138と研究者や某社の社員達に観察されていて、絶頂の瞬間もしっかりと見られてしまっていた。
「い、いっちゃったぁっ…はぁっ…あっ…こ、こんなぁっ…少しの刺激でぇっ…ひうううっ!?」
相変わらずDOP達に表情は無いが美少女と言って良い容姿と大きな胸のお姉さん騎士に欲情しているのは明らかで更に攻めをエスカレートさせていく。
全員で腋とか乳房を舐め回しながら、下着も下ろしてアソコを舌を付けて舐め回す。
「んやあああああぁっ!?あっ、へ、変なところ舐めないでぇっ…!おっぱい吸っちゃぁっ…あっ、アソコ、ダメええええっ!!んやああっイクううううっ!!んああぁっ!?」
ただでさえ感じやすいのにポーションのせいで二度、三度と呆気なく絶頂するろな子。それを見てアコDOPがろな子の股の間に押し入るとズボンを下ろして挿入しようと一気にアプローチをかけてくる。
「あ…!そ、んなぁっ…はぁっ…だめぇ…138さんが、見てぇっ…はぁっ、だめえ、抵抗できな…DOPなんかにっ…犯されたくうっ!?やああぁ、硬くて大きいオチンチンがぁっ…私のなかに、入ってえっ…やあああぁっ!?!いやああああんん!?」
可愛い顔をして凶悪なイチモツを持つ少年DOPに組み伏せられて抵抗もできずに根元までずっぽり挿入されちゃうエロエロお姉さん騎士、挿入を果たしたアコDOPは正常位でガンガン腰を叩きつけはじめてしまう。
「ひいいっ!?あっはあぁっ、DOPオチンチンでえっ、おまんこっ、奥まで犯されてえっ…やぁん…はぁっ…す、凄いよおっ…はあん!も…イクっ、イクうううう!!!やああああぁ!!!?」
膣内をアコDOPの巨チンポで掻き回されて、ポーションのせいで数倍に感度になっているろな子は最奥を数回突かれる毎に絶頂する。しかも犯されているというのに肉棒をきゅんきゅんに締め付けてしまう…
「はぁん、感じ過ぎちゃってぇっ…イクのおっ…止まんないよおおっ、やああああぁん!!?す、しゅごいのぉっ…やはぁん……」
この戦いは138にモニターされているというのに、思い切りエロ声をあげて、巨乳も他のDOPに揉まれ吸われてイきまくる。興奮を高めたDOPは更に荒々しく腰振りを早めていく、そして…
「!やぁっ…はぁっ…イク、イクうううう!!中出しされてええっ…んああああぁっ!?いっくううううう!んんはああああぁっ!!」
ビュルビュルと最奥に亀頭を押し当てながら思い切り射精されて少年DOPのオチンチンでイかされてしまうろな子。
もう戦闘なんて出来っこないのは138の目にも明らかなはずなのにストップは掛からない、ようやくこの命令の本当の目的を悟るろな子だが、無情にも股間をビンビンにしたDOP達が迫ってくる。
「んあああぁあっ!!はぁん…ひいん、おっぱい、揉みながらぁっ…DOPオチンチンでえっ…犯されてえっ…らめぇっ!!いくのとまんなぁっ…んんんん、やうううっ!?」
これが138の目的だったのだろうか、代わる代わる4体の一次男DOP達に犯される事になってしまうろな子…
後衛職と思えない凄まじい力で取り押さえられ、めちゃくちゃに腰を振り陵辱する凶暴さに改めて相手は戦闘用の生体DOPなのだと思い知らされる。
「やあっ…はぁ…ひいいっ、気持ち良すぎてえっ、おかひくなるううっ!!んああああぁっ…イク、いくうううう!!?」
二巡目、三巡目と肉棒を突っ込まれ全部中出しをキメられて艶かしく絶頂しまくってしまうろな子…
敗北した美少女騎士は性欲旺盛な一次DOP達の玩具となり、138が良いと言うまで徹底的に犯されまくる…
四人の少年DOPの精液で全身をデコレーションされてしまうのだった…。

(他のDOP全員とも戦いたかったですが収拾がつかなそうでしたので出来ませんでした、また次回お願いします!)

183 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:11:32 ID:KE8Go3RA
(興が乗りすぎてしまいました…)

>>161さん
「くうっ…せ、せっかくルーンナイトさんとの共同作戦だったのに……」
プロンテラの豪商オヤジ、そう呼ばれる男の不正を暴こうと黒髪ルーンナイトさんと共に屋敷に潜入したろな子。
証拠は抑えたものの、ろな子のエッチが絡むと失敗する体質のせいか…その後あっさり捕らえられてしまい、二人は豪商オヤジの前に引き出されてしまった。
「どんなネズミが罠に掛かったのかと思えばワシ好みの巨乳美少女ではないか」
ルナ子さんとろな子を品定めするみたいに交互に見比べて、ヌハハッと下品に笑う豪商オヤジ。
例え二人が証拠を持ち帰ったところで不正と違法取引で築いた人脈と金で揉み消す事は容易いと勝ち誇る。
(そ、そんな卑怯な手段がまかり通るなんて……)
嘆いたところで事実は変わらない。どこにでも不正を是とする者がおり金銭で靡く人間が居るのだと思い知る。
そして見るからに品性に欠ける汚っさんなだけではなく性根も腐り切っている豪商オヤジは醜く口元を歪ませて「このままタダで返すのは面白くない、ワシとゲームをしようではないか」と二人に提案をするのだった。
―――
実際のところその提案を拒むという選択肢は二人には無かった。
ルナ子とろな子が連れて来られたのは豪商オヤジや有力者達が出資をして作り上げた地下闘技場、もちろん非合法なものである事は言うまでもない。
(こ、こんな場所があるなんて…ルナ子さん…どうかご無事で…)
提案というのはルナ子がここの試合に出場するというもので、一方のろな子は「ろな子ちゃんはワシと見物じゃ、ヌッフッフ」と鼻息を荒くするオヤジにVIP用の観戦席に連れて来られた。
「さぁて、ろな子ちゃんと二人っきりじゃのお、ヌフフ…まずは準備をしないとのぉっ」
「!やあっ…さ、触らないで…はあんっ!や、やだぁっ…ひゃあぁん!?」
「でっかいおっぱいじゃのぉっ、ヌフフ!柔らかくて張りも抜群じゃ」

軽く揉まれたり匂いを嗅がれたり舐められたりされながら首輪と胸には搾乳機、手足は枷を付けられるろな子。
男の言う準備が終わる頃、観客席から歓声が上がる。VIP席のモニターに視線を移すとルナ子さんが闘技場に入場し、長い黒髪を靡かせて中央のリングにあがる姿が映し出されていた。
その少女騎士の美貌に会場のテンションは上がりに上がり熱狂していく。
「ヌフフ、それではルール説明じゃ。今からろな子ちゃんをワシ自ら可愛がってやるぞ、するとルナちゃんにも首輪を通じて快感が送られるんじゃ。ルナ子ちゃんが無事に戦い抜けるように極力感じないようにしなくてはならんぞ。」
「!?な、ひ、卑怯な…どこまで卑劣なんですか貴方は…!くっ、そ、そんなの嫌ぁっ…!あっ…」
ボロンとろな子の目の前で勃起肉棒を露出するオヤジ。初めから二人をどうみてもエロい目でしか見ておらず、こうなる事は予想出来たが事に及ぼうと性器を見せられて嫌悪感を露わにするろな子。
「ヌハハ、屈辱的にバックから犯してやろう!ヌフッ、ろな子ちゃんの美少女おまんこに薄汚いオヤジチンポが入ってしまうぞ?ぐふっ、嫌なら抵抗したらどうじゃ?」
拘束されて抵抗出来ない事を知りながら背後に回り肉棒の先端を押し当てる豪商オヤジ。少女騎士は生々しくおぞましいその感覚に身震いする。
(い、嫌ぁっ…こ、こんなぁっ…身も心も醜い男にいっ……)
「ほれほれ、先っぽまで入っちゃったぞい、こんな薄汚いオヤジとSEXしたくなんかないんじゃろう、ヌハハッ!」
無慈悲にも少女騎士の蜜壺を押し広げながら埋められていく豪商オヤジのチンポ。
軽く身体を触られただけでぐちょ濡れのアソコは言葉とは裏腹に受け入れてしまう。
「いやっ…いやああっ、こ、こんなぁっ…あぐうううぅ!?こ、こんな事で…ぜ、絶対に、屈したり、なんかぁっ……んああああぁっ!?!」
今まで一番感じたくないと思っているかもしれない…だがろな子のマゾの本質が下衆男のペニスで蹂躙される事を望んでしまい…彼女の意思とは裏腹にぎちぎちに締め付ける
「ヌフフッ、そんな事言いながらすごい締め付けじゃぞ?ほれほれ、ろな子ちゃんの美少女おまんこにワシのオヤジチンポが根元までずっぽりじゃ!ホホ!」
興奮を隠す事無く露わにする豪商オヤジ、ろな子の最奥にぐりぐりと亀頭の先端を押し付けて濃厚なキスを見舞い、快楽に全身を痺れさせながらゆっくりと腰を動かしていく。
「ひぐううっ…!?あっ、いやぁっ!動かない、でえっ…はぁっ!オチンチン、お、奥まで…あふうっ…届いてえっ、あひいいっ?ぬ、抜いてぇっ…こんな汚いのぉっ…!だめええっ、ああああっ!!ひううううっ!??」
同時に搾乳機のスイッチもオンにされる。乳輪をまるごと吸われてしまうのではないかという吸引力でまだ母乳の出る後遺症の残る左右の乳房から思い切りミルクを吸い上げられる。
「そんなに感じまくってはルナ子ちゃんが不利になってしまうぞ?もうワシのイチモツが気持ち良過ぎてそれどころじゃないかのぉ?ヌフフ。こんな卑怯だけが取り柄のオヤジに責められて感じるなんて、ろな子ちゃんは相当な淫乱じゃのぉ」
「いやあっ!はああん…ち、ちがうううっ、こ、こんなおじさんの、でぇっ…犯されて…感じたく、なんかぁっ…!あぐうっ、ひいいいぃん!!?」
嘲笑い、口で煽りながら美少女騎士の瑞々しい肉体を存分に貪る豪商オヤジ。
手心を加えようなんて気は全くなく、欲望のままに乳房をこね回し、少女騎士の華奢な体を背後からガン突きして犯しまくる。
「イク事は首輪の機能で絶頂を制限しているからのぉ、我慢出来なくなったらおねだりしても良いが、絶頂なんかしたら闘技場のルナ子ちゃんに伝わってあっちも負けてしまうじゃろうなぁw」
ろな子を突きながら心底愉快そうに笑う豪商オヤジ、自分の肉棒で喘ぎ乱れる少女騎士が屈服するのは時間の問題だと確信しているのだった。
(やぁっ…はぁっ…やぁっ、これぇっ、き、気持ち、良い…ううっ、こんな、無理やりされて、嫌なはずなのにぃっ…だ、だめえっ…感じたらぁっ。ルナ子さんがぁっ、負けちゃうっ……我慢しないとぉっ…イキたいなんてえ、言う訳ぇっ……!!)
嫌悪感しか感じないはずの豪商オヤジの巨根チンポを挿入されて、屈辱と快楽に涙を流す少女騎士、いくら拒みたいと願っても感じやすい身体はどうにもならず、淫らな身体はオヤジの攻めを受け入れてしまう。
(やああぁん…あっ、な、なんでえっ…嫌なのに…感じるのおっ、止まらないのぉっ…卑怯なおじさんおチンポなのにっ…はぁぁっ、ぜ、絶対に、イキたいなんてぇっ…言わない…言いたくないっ……でも、犯されるのぉ、気持ち…良くってぇっ………)
何十分も膣内を貪るように掻き回されて、胸も絶えず搾乳の為に揉みほぐされ続けてろな子の身体は男にもうとっくに屈服していた。
絶頂に対しての制限がなければ、オヤジの肉棒で何回もイカされてしまっている事だろう…
だがまだ心は決して折れていない。ろな子の態度にはルナ子さんの命運を掛かっているのだ、そう簡単に根を上げる訳にはいかなかった。

184 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:12:02 ID:KE8Go3RA
「ほほう、中々頑張るではないか、だがこんな責めが本気とは思っておらんじゃろう?ヌフフ!」
「!な、なにを…んやあああああっ!?!あっ、あぐうっ、あひいんんっ!!?」
搾乳機を最大出力にして腰の動きも今までよりも荒々しく叩き付けるようにピストンをはじめる豪商オヤジ。がっちりとたわわなヒップを掴み、怒張をがむしゃらに突き立てて行く。
「!!!?ひいいい!!あがっ、ひいいっ!は、激し過ぎ…いうっ!?あひいっ!?やああっ…はぁん、すごいいっ!き、気持ちよすぎひゃううっ!!はぁん…!!」
絶頂は封じられているはずなのに気を抜いたらイかされる錯覚に陥るろな子、激しい攻めの一突きされる度に凄まじい快感が全身を駆け巡り、理性を擦り減らせていく。
「んん、どうじゃ?ワシの本気の腰振りとチンポは気持ち良いかぁ?太さもデカさもろな子ちゃんの彼氏にも負けないじゃろう?」
「あひいいっ!?あぐううっ…そ、そんな人、い、居ないっ…」
意識を肉棒から逸らさないと、おかしくなりそうで思わず男の発言に反応してしまう。
「ヌフフ、ならワシの女にならんか?毎日好きなだけハメまくってやるぞい」
「!?はあっ…んあっ…そ、そんなの…願い下げ…です……っっー!!?」
思わず「その」光景を思い浮かべてしまう少女騎士。すぐに邪念を振り払おうとするが、逆に必要以上に意識してしまう。
「んん?それは残念じゃのぉ。まぁ、気が向いたらいつでも大歓迎じゃからな、ヌホホ!」
「誰が、あ、貴方みたいな人、なんかにいいっ…んあああああぁっ!!?」
まるでろな子のナカにイチモツの型を教え込むみたいに、突き立てられる巨大な肉棒。決して屈しまいと、折れまいと虚勢を張り続けて来たがそれももうここまでで、オヤジの巧みな性技と口撃の前に心までも屈しつつあった。
(も、もううっ…だめえっ……この人のオチンチン…気持ち良すぎるよぉっ……こんな凄いのぉっ、これ以上…我慢出来る訳……ないよお………)
絶頂が無いからこその気が狂いそうな程の終わりのない性的快感。それに耐えに耐え続けて来た少女騎士はとうとう忌むべきこの男に、自分の意思で屈服の言葉を口にする…
「も、もう…お願い…い、イカせてぇっ…はぁっ…こんな、卑怯なおじさんオチンチン…嫌なはずなのにっ…犯されるのっ、気持ち良すぎてぇっ…はぁっ、もうう……我慢…できない、のお…豪商オヤジさんの巨根おちんぽで…ろな子を…イかせてくださいっ……」
潤んだ瞳でまるで恋人にでも行為をせがむみたいに魅力的に、この卑劣なオヤジに懇願してしまう金髪美少女騎士…
「ヌフフ、とうとう言ったな。嬉しいのぉ、美少女騎士と名高く可憐なろな子ちゃんが卑怯で卑しいワシの汚チンポをそんなに気に入ってくるなんてのぉ、ヌフフ!」
ろな子の屈服の言葉に更に肉棒を固く、限界まで膨れ上がり熱く滾るソレを思い切り突き立てていく豪商オヤジ。最後の渾身のスパートを掛けながら首輪の効力を無効化する。
「!!あひいいいいっ!!?イクっ…いくうううっ、んはああぁっ!!オチンチン、擦れる度にぃっ…あううっ!!イグ、イクのとまんにゃああぁっ、イク、
「ヌフフ!動く度にイっておるな。待ち望んだ絶頂の味はどうじゃ?ほれほれ、イク度にすごい締め付けじゃぞ。我慢していた分、嫌と言うほどイカせてやるぞ!」
累積した快楽がストッパーを外された事で一気にろな子の全身を駆け巡る。
絶頂が止まらず、搾乳機の中にミルクを止め処なく吹き出して、嬌声を上げていきまくる。
「あひぃ…おじさんオチンポ、あううっ!奥までえっ、届いてぇ…犯されひゃってるうっ…あぐううっ、イクううっ…あぐう…イくのお、全然おさまらなああぁっ…あうううっ!も、もっとぉ、おじさんオチンチンでぇっ…ろな子を犯してえっ…!気持ち良くしてええっ…」
「ヌッフッフ、ろな子ちゃんは本当にドスケベじゃなぁ。ほれほれ、お望み通り金髪巨乳の美少女騎士にヌフフ、豪商オヤジの特濃ザーメン注いで特大絶頂させてやるからのぉ!ほれほれ、一滴残さず受け止めるんじゃぞ騎士団のろな子!」
デカチンポの先端を美少女騎士の子宮口にぴったりと押し当てるようにキスをして、ビュルビュルと屈服の証を大量にに流し込む。
「んああああぁっ!!??イく!イクううううううっ!はああああぁぁっ!!!!?」
我慢に我慢を重ねた絶頂。全身をビクンビクンと痙攣させながら愛液も母乳も潮もまとめてどばどば吹き出して雄に征服される絶頂に酔いしれるろな子。
少女騎士の膣内のあまりの心地良さにオヤジの射精はすぐには収まらず、どくどくと脈打って白濁を吐き出し続ける。
「豪商オヤジさんの汚いオチンポザーメン、ろな子のおまんこにいっぱい…流し込まれひゃってるうっ…んあっ…イクのっ、まだあっ…んやああぁ!?」
注ぎ続けられる感覚でもイってしまって、もう何をされてもイクしかない淫らな少女騎士。
不正を働き私腹を肥やす最低オヤジに犯されて中出しされる感覚。
それは汚らわしくて屈辱で堪らない筈なのに…ドマゾな少女騎士は貶められる事に悦を見出してしまっているのだった…
こうして身も心も豪商オヤジに完全敗北したろな子は…
「ろな子ちゃんは戦えば強い騎士なのにのぉ。こんな卑怯なおっさんチンポに敗北しちゃうとはのぉ、ヌッフッフ」
「あううっ…おじさんオチンポぉっ、好きぃっ…はぁん…あんっ!」
モニターの中では闘技場のステージの上で男達に酷い事をされる黒髪ルーンナイトさんの姿が映し出されている
(………ごめん、なさい…ルナ子、さん………)
彼女が犯される姿を見せられながら、抗う意思を失ったろな子もまた豪商オヤジに犯され続けるのだった。

185 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:13:14 ID:KE8Go3RA
>>164さん
アマツ出身の164に2月に行うセツブンなる行事を教わる事になったろな子。
「なるほど、アマツでは豆は投げるものなんですね!」
話しを聞いて升に入った豆をそのまま投げようとして164に止められる。
「いやいや、そうじゃないし!ていうか普通に食べるからね。豆は年齢の数だけ食べるんだよ」と間違いを指摘されて豆のまきかたをレクシャーしてもらうろな子。
「そ、そうですよね。あはは…じゃあ私は1●個食べられるって事ですね」
一粒ずつ数えながら豆を口に運ぶろな子と胸を交互に見て、こっそり発育の良さに関心する164だった。
「よし、じゃあ俺が豆まきの真髄を腰取り足取りろな子に教えてやろう!」
「え、良いんですか?ありがとうございます!是非お願いします!」
と、彼がいやらしい事を考えているとは思わずまんまと騙されて、人を疑う事を知らない無防備な少女騎士はいつもみたいに家に連れ込まれてしまう。
「あ、あの…何故、私は服を脱がされて、おまけに縛られているんでしょうか…」
何度となく繰り返されて来た感覚をようやく察知するがもう遅い
「何故ってろな子のお豆を使うからに決まっているじゃないか、これがただしいやり方なんだよ?」
「そ、それ、絶対嘘ですよね!?や、やめ…!はああぁん!?」
ろな子の脚を開きM字に開脚させて164は舌先で少しだけ顔を出す陰核に優しく触れて刺激していく。
ぺろぺろと丹念に舐めながら指を使ってゆっくりと包皮を剥いて露わにしていく
「やはああぁん!?あん、そこっ、舐めちゃダメですううっ!あん、ゆ、指もだめええっ!あん、やああぁん!?」
「イキたくなったらおねだりするんだよ?」と言われ「!こ、こんな事されてぇっ…そ、そんな事言う訳ぇっ…はぁん!」彼の思い通りになるまいと虚勢を張るが、
性的な刺激に絶望的なまでに弱いろな子が寸止めなんかされて耐えられるはずもなく…
「うう、焦らさないでぇっ…せ、切ないんですうっ…クリ、苛めてイカせて……くださいいっ…んあああっ!?やああっ、あううっ!イク、いっくうううううっ!!?んああああぁっ!!!?」
2分も持たずに根を上げてしまうのだった。執拗にクリトリスを指と下で弄り回され、思い切り絶頂させられてしまう美少女エロ騎士。
「他にもエホーマキという文化もあってね、今日はその代わりにオチンチンを使うからね」
「はぁっ…そ、それこそ嘘じゃないですかぁっ…あん!やああっ!?」
にゅるにゅると入り口に押し付けてられる肉棒に更なる快楽を求めてしまうろな子。
イカされた事で我慢出来るものも出来なくなっており、164に犯されたいと思ってしまう。
「ううっ…またぁっ、焦らさないでぇっ…164さんのオチンチンでぇっ…犯して、下さい…お願いしますうっ……んやあああぁ!?」
可愛らしく懇願してくる美少女騎士に勃起肉棒を挿入して腰を動かしていく。
「ろな子のナカ、もうすっごいぬるぬるだよ?おねだりまでしてそんなにオチンチン欲しかったんだ?」
「ひうううっ!?ち、ちがううっ…はぁ、こ、こんな事いうつもりじゃぁっ…!うあああぁん!?!」
ズコズコと少女騎士を突きながらたぷんたぷん、突く度に揺れる大きな胸へと手を伸ばす164。「こっちのお豆も弄ってあげるね」と、左右の胸の先端にある固くなった乳首を二本の指で押し潰す。
「お豆弄られてイキそうかな?でもイクだけでいいのかなぁ?中には欲しかったらちゃんと口に出して言うんだよ?」
「はぁっ…はああん!うぐうっ、オチンチンもぉっ…お豆もぉっ…気持ち良い、ですううっ!!?んやああぁっ、このままぁっ…ろな子の奥にぃっ…中出し、して下さいいっ…気持ちよく、なりたいのおおっ!はぁっ…イクうううっ!?んはああぁっ!!」
おねだりさせられてびゅーびゅー164のザーメンで中出し絶頂させられちゃう金髪巨乳の美少女ロードナイト。
「これでろな子の中の悪い鬼も祓ったし、一年健康に過ごせる事間違いなしだよ」
最後にお礼を言わせられ、164さんにエッチで嘘なアマツ文化を教えられてしまうろな子なのでした。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/16(土) 00:49:25 ID:.VaICGTg
>黒髪ルーンナイト
君の下着をみせてもらった>>141だよ。今日は以前君に見せて貰った下の毛を剃ってあげようと
思ったんだけど…、水着を着るために剃ってしまったようだね!
剃ってから時間が経っているから、多少は生えているのかな。
そんな君には下着無しでスパッツを直穿きしてもらって、生えかかっている陰毛を見せて貰うよ。
また以前みたくスカートを自分で捲ってもらって言うんだよ。
「ルナ子の生えかけのおまんこの茂みをスパッツ越しに見てください」って言ってこっちを見るんだ。
スパッツから生えかかっている陰毛をSSに撮ったり、触ってゾリゾリとした感触を楽しんだり、
毛を触っているときの君の表情を楽しんだりするからね。
今は君の魅力に取り憑かれているから、盗撮なんてしないよ。
正々堂々と君にみせてもらうからね。

187 名前:ショタアコきゅん 投稿日:2019/02/16(土) 13:11:56 ID:NrQLf5O2
>>騎士団のろな子さんへ
(ミョルニール山脈にて)
あ!すみませんそこの騎士さん!ボク道に迷ってしまって…助けていただけないでしょうか?
わぁ、ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!
ふぅ、プロンテラまで送り届けてもらって助かりました。あの、よかったらこれをどうぞ。
(と言いながら睡眠薬入りのポーションを渡して飲ませる)

あ、もう起きちゃいましたか?無理に動かない方がいいですよ。
ほら、お姉さんはベッドの上で大の字にロープで縛られちゃってるんですから。それも下着姿で。
えへへ、ごめんなさいっ。ボクって「お姉ちゃん狩り」がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。
それにしてもお姉さんって顔もすごいけどカラダもすごいねー?
(色んな角度からじっっっくりと視姦する)
あれ?もしかして乳首立っちゃってる?そんなことない?じゃぁ、確認してみましょうか!
ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?
へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?
ほーら、シコシコ〜♪シコシコ〜♪わっ、ミルク出た!?
そ、そうなんだ…クスリの影響で…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!
(そのままおっぱいを弄ばれてしまいます)
ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんパンツ、もう使い物にならないくらいびしょびしょだね。
早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?
ふふふ…そうだね。お姉さんが「続き」をしたいならお風呂に入りながらしよっか?
ボクって1●歳だけどあそこは大人に負けないくらいすごいからね。きっとお姉さんも満足できると思うよ?

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/16(土) 21:39:56 ID:zShQRxTw
>>騎士団のろな子
こんにちは、以前助けてもらったアルケミストです。その時のお礼といってはなんですがその…少し遅くなってしまいましたがバレンタインのチョコレートを作ったので是非食べてください!。
食べてくれました?実はそれ、食べた人に極太で敏感な玉あり精力旺盛チンポを生えさせるんです。でもクリもヴァギナも残ってるんですよ!
わたし…助けてもらった時からずっと思ってたんです。こんな女の人にチンポが生えてわたしにぶちこんでくれたらなって。
ろな子さんがやらしくて気持ちいいことで悦んでくれるって聞いて、わたし…いっぱいお薬飲んでやらしい身体になってきたんですよぉ
(スカートをめくると下着を身につけていない肉感的な下半身が露わとなり、濃密な雌の臭いが漂います。しかし、生やされたチンポのせいかアルケミストの身体のせいか牡として興奮してしまいます)
(ろな子が逆にチンポをぶち込んで欲しいと頼んだら嬉々として薬入りチョコレートを食べて生やしたチンポをぶち込んでくれるでしょう)

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/17(日) 08:50:56 ID:ifJ5e5lk
>黒髪ルーンナイト
ソーサラースキルを試すから、身体の力を抜いてリラックスしてくれ。
(アルージョという催眠術をかけて、ルナ子は俺を恋人だと思ってもらおうか)
ソーサラースキルを使ったら疲れてしまったな。恋人である君に癒して欲しいな。
最近、溜まってしまったから猛ったままになっている俺の肉棒を気持ち良くしてくれ。
そうだな、君の黒髪で俺の肉棒をくるんで扱いてくれ。髪コキというやつだな。
君は俺を見つめながら髪を使って肉棒を扱きながら笑顔を見せてくれ。
肉棒を先を君は舌で穿りながら綺麗にするんだよ。部屋中に水音を響かせながら君は肉棒を綺麗にするんだ。
途中、射精してあげるから、君の自慢の髪で精液を受け止めるんだよ。
射精が終わったら、お掃除フェラをしながら髪コキして竿を綺麗にするんだ。
今日は一日中、君は髪を使って肉棒を扱いて、肉棒を口紅の様に使って、唇に精液を塗りつけるんだ。
嬉しそうな顔をみせてくれよな。

190 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/17(日) 13:13:46 ID:MaFEcAIM
>>177さん
「うぅ〜っ、こ、こんな格好でトレーニングしないと行けないなんて……」
 177に連れられブラジリスのプライベートビーチへとやってきたルナ子。早速裸になるように指示され、みずみずしい肢体を晒すことに。
 人気がないとはいえ177がいるので恥ずかしく、胸とあそこは手で隠している。だがそれも走り込みが開始されるまでの儚い抵抗に過ぎなかった。

 ぷるんっ、ぷるるんっ
 走るたびにGカップが激しく揺れ躍る。体力にはそれなりに自信のあったルナ子だが、砂浜を走るというのは結構キツい。しかも全力疾走となると体力の消耗も半端ではなく、五分もすると息切れを起こしてきた。
「はぁ、はぁ……さすがにちょっとキツいかも……きゃぅ!?」
 背後からついてくる177にパシーン!と大きなお尻を叩かれる。鬼教官ぶりにルナ子は涙目になりながら走るしかなく、ちょっとでもペースを落とすたびにパシーンパシーンと安産型のヒップに平手打ちをくらうのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……も、もうダメ……」
 お尻が真っ赤になってクタクタになるくらいヘバった後は、177に抱きかかえられてコテージの中へと連れていかれた。やっと休憩かと思ったルナ子だが現実はそんなに甘くなかった……。177の膝の上に座らされ、背後から巨乳を揉み解されたのだ。
「ちょ……な、何するのよ? マッサージ? そ、そこは違うから……やぁ♥」
 たぷたぷと乳房を揉まれ、ぎゅっと掴まれて形を変えられる。奇麗な稜線を見せる巨乳は男の好き放題に弄ばれてしまう。
 普段のルナ子なら抵抗するところだが、今はヘトヘトの状態。男の力には敵わない。177は身をよじる様を楽しむようにニヤニヤしながらおっぱいを揉み続けた。
 体力が戻ったらまた走り込みをさせられ、動けなくなったらまたおっぱいを弄ばれる。そんなことを何度も繰り返えされると感じないわけにもいかず、ルナ子のあそこからはポタポタと愛液が滴り始めていた。
 すると177は、クッタクタのルナ子をコテージへと連れ込み、片足を脇に抱えるようにして足を開かせ、無防備なマ〇コに指を三本突っ込んだ。トロトロの女の部分は抵抗もなく男の指を受け入れる。
「んぁ! こ、こんなの卑怯よ……あっ♥」
 嫌がっていても身体は正直なもので、下のお口をくちゅくちゅとされるたびに感じてよがってしまう。もはや快感に抗う体力を持たないルナ子は、なす術もなく絶頂へと押し上げられていく。
「だ、だめっ……イ、、イっちゃ…………えっ!?」
 ピタリ、と手を止められ、お預けをくらうルナ子。177は「イクなら手マンよりもこっちがいい」と言って全裸になり、バキバキにカタくなった肉棒を晒した。ルナ子の痴態を見る内に勃起し、更にはスキル金剛の効果でカタさを増したという。
(あ、あんなに大きくそそり勃って……今入れられたらどうなってしまうの?)
 不安とは裏腹に、きゅんっ♥と疼く子宮……淫らな身体はオトコを求め、下の口はドロドロに涎を垂らしている。いつでも177を受け入れる準備はできていた。
 今度は対面座位の形に抱かれ、ゆっくりと肉棒があそこに埋め込まれていく。粘膜と粘膜が擦れ、くちゅくちゅと音を立てる。来るべき瞬間に備えてルナ子はぎゅっと瞑る…………
「………………?」
 しかし、なかなかその瞬間が来ない。疑問に思って目を開けた瞬間――
「ひぐぅうっ!?」
 ズブッ!! とカタくて太いモノが奥まで挿入され、仰け反るルナ子。不覚にも挿入だけで軽く果ててしまった。
 そのまま177はルナ子の腰を掴み、上下に動かして膣中の感触を愉しむ。クタクタのルナ子を気遣ったそうだが、それなら休ませてほしいと思わなくもない。
「あっ♥ ああっ♥ こ、これ、すごっ……♥ か、感じちゃうぅ♥」
 すっかり快楽に屈したふしだらな表情でよがってしまうルナ子……あそこはまるで別の生き物のようにうねり、絡みつき、肉棒を締め上げる。
「あっ、あ、あぁああ〜〜っっ♥」
 まだ突かれ始めて一分も経たない内に二度目の絶頂を迎えてしまった。
 何度か絶頂を迎えると、今度はうつ伏せに寝かされ、バックから激しく突き上げられる!
「あ、こ、こんな格好……♥ やっ、す、すごひぃ!」
 十回目の絶頂と共に膣中にどっぷりと白濁が注ぎ込まれる……しかし、177はまだ一回出しただけ。まだまだセックスという名の球速は終わらないのだった。

191 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/17(日) 18:39:42 ID:Dzf4ulzI
>>銀髪褐色剣士クリスティさん
ご一緒させて頂き光栄です!よろしくお願いします!

>>174さん
「痴漢なんて許せないです!私とクリスティさんに任せてください!!」
アインブロックの警備隊長である174に、列車内に現れる痴漢達を捕らえる為に
囮捜査を依頼されるクリスティさんとろな子。
二人は一般の列車利用者に紛れてそれぞれ違う車両に乗り込む事にする。
(もう、こんなに人が…ツウキンラッシュ?と警備隊さんは仰ってましたけど…)
ろな子が乗り込んだ車両は既に満員状態で不思議な光景に戸惑いつつも入って来た扉の近くに立つ事にする。リヒタルゼン近くにいくつか新たな駅が出来たと聞いているので利用する人が増えたのだろう。
逮捕用に渡された手錠を確認する。いつ痴漢が来ても良いように備えておこうと思っていると列車の発車ベルが鳴り響く
「!?んむっ!!」
それは一瞬の出来事だった。まるでベルが合図になったかのように、背後からいきなり布で口を塞がれて何か薬のようなものを嗅がされてしまうろな子。
(!ま、まさか…こんなに早く痴漢に遭うなんて…で、でも、どうして…?)
まるでろな子が最初から狙われていたかのような襲われ方、それともよほど鴨に見えたのだろうか…疑問はあるが今は他にやる事がある。
(痴漢なんかの好きにはさせません。捕まったのは貴方の方です!)
背後に立つ男の手首を掴みねじ伏せてやろうと手を伸ばするろな子。…だがろな子の左右に立つ男が腕を掴んでその行動を阻んで来る
(痴漢の…仲間!?私の真横に居るなんて…こ、この!離して…!っく、はぁ、だ、だめ…身体が熱く…なってぇっ…力が……)
媚薬をたっぷり染み込ませたハンカチを口に当て嗅がされ続けて頭がぼんやりしてくる。最初の内は男達から逃れようと抵抗していたろな子も見る見るうちに大人しくなり、全く力が入らなくなってしまう。
慣れた手付きで胸当てを外していく痴漢達、他の乗客にバレないようにバッグに押し込み、ろな子の姿がどこからも死角になるように仲間の男達が壁を作る。
「はぁっ…こんな卑怯な事、して…ゆ、許さないん、ですから…きゃあっ!?」
ブラを押し上げられてぶるんっと列車内で巨乳を丸出しにされてしまう少女騎士、もちろんそれだけで済む訳は無い。すかさず男のごつごつとした手が白くきめ細かな極上の柔乳をむにゅりと掴み、いやらしい手付きで感触を楽しむように揉み始める。
「!んくううっ!?んあぁっ!!?やぁっ…ち、痴漢なんかの、くふっ…い、良いようにっぃ…んくうっ!はぁん……!」
相手は集団らしいとは聞いてはいたが甘く見すぎていた、卑劣ではあるが男達はろな子の想像以上の連携で、その前に敗北した少女騎士は痴漢達に身体を弄ばれる運命が待っている。
「LKちゃんおっぱいでかいねぇ」
勝ち誇るように耳元でで囁きIカップの豊乳をこね回し、固くなる先端の豆を転がす痴漢男。
「んくううっ!?はぁっ…いやぁ、痴漢なんか、するっ…男なんかにっ、感じさせられたく…ないっ…うああぁん、ち、乳首ぃっ…つまんじゃぁっ!はああああぁ!!?」
媚薬に侵された身体で快楽を拒めるはずもないのに虚勢だけは張って感じまくり、その態度が逆に痴漢達を喜ばせてしまうとも思い至らないろな子…
「ひうっ!?あっ、お、お尻…!ひゃあっ…ふとももにっ、さ、触らないでぇっ…気持ち悪いっ……」
胸を責める男にばかり気を取られていると、仲間の男達が他の部分を撫で回してくる。張りがよく揉みしだき甲斐がありそうなヒップに、すべすべで程良い肉付きのふともも。
(どうしてぇっ…痴漢、されているのに、私っ……)
嫌悪感が強いのは言うまでもないが…ろな子のマゾの本性か、それとも媚薬の効果なのか…嫌なはずなのにもっとして欲しいと心の隅で思ってしまっていて、男達に身体を撫で回される度にぞくぞくさせて身体を震わせるろな子。
「どうした、まさか痴漢されて感じるド変態なのか?」
「はぁ…あっ、はぁ…!そ、そんな事ぉっ、無いっ…!んんんっ!?」
またしても囁く痴漢男は「じゃあ、これならどうだ?」と透明な列車の窓にろな子を押し付けてしまう。
ろな子の豊満な胸が卑猥に押し潰れ、外側から丸見えになる。
「!やぁっ、な、なにしてぇっ…あっ…!?や、やだぁっ…」
下着越しのアソコに熱く固いモノを押し付けられて、これから何をされようとしているか悟ってしまうろな子
「はぁ…こ、ここ…公共の乗り物の中で、周りには沢山…人が居るんですよ…こ、こんなところで……」
だが少女の言う事などに聞く耳を持たない痴漢男。邪魔なパンティを横にずらし入り口を露出させると、蜜を滴らせ、卑猥に花を咲かせる少女の大事な部分めがけて己の分身を一気に突き入れる。
「!!!?んくううううっ!やあっ、イクっ…んはあああああぁっ!!?」
挿入の刺激だけで男のイチモツをぎゅうぎゅうにしめつけながら盛大に絶頂するろな子。
流石に姿は隠せても声まで隠せない、列車の走行音にある程度はかき消されたものの、いつ気付く者が出ても不思議ではない。
「そんなに大きな声出したら気付かれちゃうじゃないか?ふふ、LKちゃんのおまんこにずっぽり挿入されちゃったねぇ」
「やぁ…う、そお…こ、こんな場所でぇっ…痴漢なんかにぃっ……んあああ!?」
満員の列車内で痴漢男に挿入されてしまった事実を受け入れたくない…だがそう考えると余計に興奮して高ぶってしまうドマゾ少女騎士。
「痴漢は許せないんじゃなかったか?今その痴漢のチンポで犯されてる気分はどうだ?」
酷い屈辱だとしか言いようがないはずなのに、こんな人が大勢のところで犯されて感じまくってしまう淫乱なろな子…
(やあぁん…おっぱい、ドアに、押し潰れて、えっ…はぁん…乱暴にされちゃってるのにっ…気持ち良い…こんなの、おかしいよぉ…私、変態だよおっ……)
ドアに映る感じている自分のはしたない顔をぼんやり眺め、気をやりまいと堪えていると列車は停車駅に差し掛かる。
一瞬、目の前のドアが開くのではと思ったが反対方向のドアが空き、胸を撫で下ろしたのも束の間…
(!?えっ…や、やだ…こっち側にも人がぁ!み、みちゃっだめえっ…!?)
対岸で列車を待つ何人かと視線が合ってしまう、彼らの目には豊満な胸を窓に押し付ける金髪美少女の眼福な姿が映り、じろじろといやらしい視線に晒されてしまう。
エロい目で見られて思わず膣内を締め付けてしまい、事情を察した痴漢男は腰を激しく打ち付けてくる
「んはああぁん!?やぁっ、は、激しくしないでえっ…あううう!い、今見られてぇっ…感じてる、顔ぉっ、み、見られちゃうう…!!やぁん…」
そんな事を言われて余計に苛めたくなるだけでパンパンと腰振りを早めていく痴漢男。
「見られるのがイイんだろ?おっぱい窓に押し潰れさせながら、美少女騎士様がバックで犯されてイクところ見てもらえよ!こっちももう射精しそうだからよ、膣内に注いでやるからな!おらおら!」
「はぁああん、やぁっ…こんな痴漢の、最低オチンチンなのにっ…奥うっ、突かれてえっ…気持ちいい…イク!いやああぁっ、イク、いくのおおっ!!?!んああああああぁっ!!!」
ドクンドクンと勢いよく白濁を流し込まれて、対岸の人達にアクメ顔を晒し、痴漢男に犯されるのも全部がもう気持ち良くて、満員の列車内で絶頂してしまうろな子。
(んくっ…うう、いやぁっ…捕まえに来たのにぃっ、逆に痴漢されて、中出し…されちゃったぁっ……)
「この調子じゃぁ、痴漢の検挙は無理そうですねろな子くん?」
真後ろからする声に、はじめてドア越しに背後に居る痴漢の顔を見るろな子、その人物をみて理解が出来ず考えが追いつかない
「け、警備隊長さん……?そ、そんな……はぁ…」
今のまでろな子を犯していた痴漢が立っているはずの位置に、囮捜査を依頼した警備隊長が立っていた。
「クリスティくんも今頃酷い目にあっているだろうね、ふふ…もう理解出来たかな?」
彼も痴漢集団の一味で初めから仕組まれていた事だと理解するろな子、だがそれが分かったところで、いつもの実力が出せるならともかく、火照り疼く身体では彼らを捕まえる事など出来ようはずも無い…
「ろな子くんも切ないだろうから続きをしてあげよう、今度は皆でね」
「!い、いやっ…はぁあんっ…んやああああぁんっ!?」
四方を囲まれておっぱいを揉みくちゃにされてアソコも弄られて、男達にイカされまくる少女騎士…他の乗客にこんな姿を見せる訳にはいかない。可能な限り声を押し殺し、痴漢達の嬲りに耐え忍ぶ
(んくううっ、エッチなぁ、手つきでぇ…好き放題、触ってぇっ…こ、このぉ…普段の力が出ればぁ、こんな痴漢なんかぁっ…んんんぅ!?」
とはいえ、今は抗う力も無く、痴漢男達の良いように身体を弄ばれるしかない…
「エロい身体しやがって、痴漢してくれって言っているようなもんだな」
「可愛いねぇろな子ちゃん」「なんだこいつ手錠なんか隠し持ってるぜ?」
「へへ、これで束縛プレイしてくれってか」
美少女騎士のエロい身体への痴漢を思い思いに楽しむ痴漢達、だがこれ以上車内でろな子を犯したら周囲にバレる危険があると思ったら決して行動は起こさない。
周囲にバレないように徹底して周囲をガードしてろな子をイカせるだけに止め、更に1回イかせたら交代して、と、ろな子が餌食にされるも納得するくらい統率が取れている痴漢達。
数えるのも嫌になるくらい車内絶頂されられ、男達が飽きるまで嬲られ続けた…。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/18(月) 02:31:40 ID:TkJ4f5/U
>騎士団のろな子
先週、ウチのメイド喫茶でまたろな子にメイド服を着て貰ってバレンタインデーイベントを行ったんだけど、
大盛況で終わってよかったよ。お客さんの評判もよかったから追加ボーナスをあげようね。
そこで常連さんには君のエッチな動画入りジェムを送ることになったから、それの撮影に協力してくれ。
内容は簡単なものでスカートの中を見せるだけだ。用意した台詞通りに笑顔で言ってくれればいい。
「ろな子は今、○○なパンティーを穿いています、私のパンティーいっぱい見てください」という風に
語尾にハートマークが付きそうな笑顔でスカートの前を自分で捲って言ってくれればいいよ。
下着は、白に青い小さいリボンの付いた下着と、白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレースの下着の3つだ。
この3つを1回ずつ撮影するから、隣の部屋で穿き変えてこの部屋で捲ってくれればいい。
最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と
笑顔で締めれたら終わりだ。
この動画は騎士団経由で君への支援者にも送られるものだから、重要な任務だ。
君を応援している人にイヤそうな顔を見せないで、しっかりこなしてくれよ。
この任務がこなせたらまた追加のボーナスもあるから、頑張ってくれ。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/20(水) 22:04:42 ID:FZlH0Q7A
騎士団のろな子に命令だ
念願のルーンナイトに転職してな。試しにるな子の下腹部にルーンを刻んでやろう
効果としてはステータスの全上昇と破格なものだ
まぁ副作用としてもし自分が負けたいと思ってしまうとあそこが疼いてしまうというものだ
まぁまさか負けたいなんて思わないよなぁ?刻んでしっかり任務に励んでくれ

194 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/21(木) 05:07:52 ID:uJk7j12Q
>>186さん
「いったいどういうことなの……?」
 再び186の趣味につき合うことになったルナ子。今度はパンツなしでスパッツを穿き、生地越しに黒い茂みを弄るというものだった。
「よ、よくわからないけど、騎士として逃げ出すわけにはいかないようね。わかったわ! こうなったらトコトンつき合ってあげようじゃないの!」
 言われた通りの格好になり、スカートをたくし上げて黒生地のスパッツを外気に晒す。そして、
「る、ルナ子の生えかけの……おま、……おまんこの茂みをスパッツ越しに見てくださいっ!」
 最後の方はもう耳まで真っ赤になりながら言っていた。
 186はルナ子のスパッツ姿をSSに収め始めた。それも局部やお尻をドアップにし、かつ強調するようなアングルで。
(くっ、恥ずかしいけどここはガマンだわ……)
「ひゃあんっ?」
 いきなりスパッツ越しにあそこを触られ、ヘンな声を上げてしまうルナ子。見れば186の指先が、スパッツ越しに陰毛をゾリゾリと弄っている。
「な、なんだかヘンな感じ……くすぐったいような、ゾクゾクするような……なんだかとてもヘンタイチック……♥」
 ルナ子のM性が刺激され、瞳に恍惚とした光が宿る。やがて自分から局部を突き出して、男の指に擦り付けるように動き始めた。とはいえグイグイという感じではなく、やや遠慮がちに。
「はぁ、はぁ……あぁんっ、も、もっとぉ……♥」
 そんなヘンタイルナ子の姿もSSに収められて行ったが、状況に酔ったルナ子が気づくことはなかった……。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/23(土) 03:32:07 ID:3vV0hWag
>黒髪ルーンナイト
リヒタルゼンでパーティーがあるんだが、パートナーとして同行してもらうぞ。
ドレスは用意してあるからこの中から選んでくれ。(全て催淫機能付きでパートナーの命令を絶対と聞いてしまう)
たまに俺は面倒な難しい話をしていると思うが、君は横に立って愛想笑いをして
薦められた飲み物を飲んでいればいいぞ。

腰横のスリットから下半身に手を入れて、尻穴を穿るとしようか。指を思い切り出し入れして
君の反応を見て楽しむとしよう。君に勧められる飲み物は全て媚薬が入っているから
どんどん気持ち良くなってくるだろうな。立ったまま何度もイかせるまで何度でも尻穴を穿ってやるから
思い切り恥ずかしい声を出せば良いぞ。指が出たときが気持ち良いのか?指を出したときが気持ちいいのか?
恥ずかしい声を出させるために連れてきたんだからな。他の参加者を気にせず、どんな声を出すのか楽しみだよ。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/02(土) 01:15:53 ID:2Dt/lJh2
騎士団のろな子と、黒髪ルーンナイトに命令
深淵の回廊の調査を行うから、アークビショップの俺とペアを組んで付き合って欲しい。
もちろん、近接物理が有効なところの調査を行う。
調査が終わったらもちろん、宿屋で君達の身体の調査を始めるぞ。

197 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:21:58 ID:VpZKuAKo
遅くなりました。

>>騎士団のろな子さん
よろしくお願いします。ご一緒できて光栄です!


>>174


 猛烈な早さで風景が通り過ぎて行く。
 アインブログ-アインベフ間を走る鉄道の車窓から覗く光景は、ミドガッツ王国ではお目にかかれない独特の光景のひとつだ。
 その様子に感嘆のため息を漏らすクリスティ。
 最も、共和国民からすれば個人レベルが限度とはいえワープポータルでの瞬間移動こそ人知を越えた驚異と感じているのだが…
 閑話休題。
 彼女が鉄道の中に居るのは、簡単に言えば囮だ。
 この、鉱山での労働者ひしめく列車にて痴漢が発生。
 閉鎖空間でも犯罪という、鉄道の信頼性の根幹を揺るがしかねない事態の露見を恐れた警備隊長の一計により、外部から冒険者が呼び寄せられた。
 白羽の矢が立ったのがクリスティともう一人、彼女からすれば騎士団の先輩格…というよりも雲の上に等しい人物。
 彼女たちが囮となり、現行犯で取り押さえる。
 計画は非公式故に、当然公的な司法手続きも行われないのだが彼女には特に関係の無い事。
 作戦当日、その『先輩』と一言二言言葉を交わした彼女は舞い上がる気持ちを抑えながら担当の車両へと乗車した。


「噂には聞いてましたが、すごいですね…」
「…ま、都市間を往復するんだからな」
「普段から乗務してる身としてはこれが当然だからなぁ」
 はしゃぐ彼女に、同行してる鉄道警備員の男性二人は言う。
「ま、良い機会だししっかり焼き付けておくと良い」
「は、はい」
 そして、クリスティが任務を忘れ外の光景に見とれていたそのときだった。
 かちゃり…
 背後から腕でをとられ、そのまま後ろ手に戒められる。
「え…どういう…?」
 慌てて身をよじろうとするも、金属製の枷―手錠はそれを許さない。
「へへ…褐色美少女とはまたレアな存在じゃねぇか…」
「ここ最近、皆警戒しててやりづらかったからなぁ…」
 下品な声と共に服と鎧の隙間に指が入り込む。
 殊に及んだのは、先ほどまで彼女と共に居た警備員二人だ。
「ひふ…っ…どうし…て」
 布地の上から乳首を指で弄ばれ、脳髄めがけ駆け上る官能に声が漏れる。
「おっと…こんなところで声を出されちゃお互いまずいだろう?」
 言葉と共に口元に布地が当てられる。
「むぐ…っ!?」
 口の中が人工的な甘さで満たされる。
 それが何であるのかを彼女は知っていたが、理解する前に脳髄がビリビリと痺れ始める。。
 意識がぼやけ、しかし皮膚の感覚が徐々に鋭敏になって行く。
「まだガキだがたまにはそういうのも…?」
 警備員の一人がそう言った瞬間、後頭部に金属製の硬い何かが押し当てられる。
「まさか噂は本当だったとはな…」
「恥を知れ恥を!」
「なっ…!?」
 男達が振り向くと、そこには列車の労働者達が銃を手に彼らを囲んでいた。
 装備はバラバラだが、いずれも警備隊のエムブレムが刻印されている。
「分かってても止められない。因果なものだな」
 労働者の一人が目深に被った帽子のつばを跳ね上げながら言う。
 警備隊長だった。
「この日のために、お前らと面識の無い遠隔地の人員を集めたんだ。武装解除して連行しろ」
 警備隊長はぽつりとそう言うと、大きくため息を吐いた、。

198 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:23:27 ID:VpZKuAKo
>>178


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
 目の前で栗毛のアコライト−>>178がうわごとのように繰り返している。
 ここはアマツのヒドラ池。
 一攫千金とカード目当てにヒドラ池足を踏み入れたのがそもそもの原因だった。
 健闘するもあっという間に処理が追いつかなくなり、程なくして決壊し今に至っている。
「あ、あの…ニューマを…」
 足首に絡みつく触手を払いのけながらクリスティが言う。
 既に足はヒドラの触手が纏う粘液にまみれ、ハイサイソックス越しにすらその滑りとした感触が伝わってくるほどだった。
「あの…ん…っ!」
 触手ショーツの隙間に入り込む。
 既に両腕はからめ取られ、武器は水面に揺らいでいる。
 触手達は2つの入り口を捉えるや、一息に奥と進んでゆく。
 ウチ壁を抉る荒々しい快楽が駆け上り、次いで勢い余ったそれらが内蔵が打ち据える衝撃に視界が揺らぐ。
 そして次々に触手が殺到し、入り口をこじ開けてゆく。
 目の前で>>178が膝を折るのが見え、それを最後に彼女の意識も闇へと沈んでいった。


「あ…う」
 クリスティの意識が戻って最初に聞こえたのは>>178の喘ぎ声だった。、
 目の前で膝立ちになり、蕩けた表情で喘ぎ声を漏らしている。
 衣類をはだけさせ、年相応に小さいながらも強引に包皮を向かれ、ガチガチに硬くなった牡をこちらに向けている。
「あ、あの…今助け…ひう…」
 身体を起こそうとすると、下半身に強烈な異物感がこみ上げてくる。
 直ぐに触手で有ることに思い至り、手を伸ばして引きずり出そうとするクリスティの首に触手が絡みついた、。
 まるで自身を拒む彼女に制裁を加えるかのように首を締め上げる。
 一方、>>178は後ろ孔を細めの触手に穿たれ絶頂を迎えていた。
「あ、あの…僕は…男で…その…もう…ひうっ!」
 か細い声での抗議する>>178に、ヒドラはまるで嘲笑うかのように突き立てた触手を前後させる。
 彼女が意識を失っている間にどれだけ後孔を犯されていたのかは分からないが、触手は自身が纏うベト液の助けもありスムーズに出入りを繰り返している様に見えた。
「くっ…ひぃ…ああっ!」
 年相応の小さな牡がビクビクと打ち震える。
 纏わり付く細い触手達に後ろ孔の前後運動に合わせ扱き立てられあっけなく果てる>>178
「はぁ…はぁ…っ!ひぐっ……!?」
 彼が絶頂後の余韻に浸ることをヒドラは許さなかった。
 後ろを責める触手が激しく蠢動し、再度の勃起を促す。
「ひ…う…もう…だめです」
 膝立ちのまま、前に倒れ込もうとする>>178の首に触手が絡みつく。
 きゅっ…
「くえ…っ」
 首を締め付けられ、意識を混濁させる>>178
 全身がビクビクと震え、意識が遠のいて行く。
「ごめん…クリスティさ…」
 か細い声で呟いたそのときだった。
「あらぁ…ヒドラが一丁前に窒息プレイ?」
 呆れた声と同時に、周囲にニュマが展開される。


「クリスティちゃんに…臨時の子かしら?まったく、仕事で立ち寄ってみればとんでもない事になってるじゃ無い」
 ニュマを絶やさず、淡々とヒドラを処理する紫髪のプリースト。
 駆魔一族の一人、カサンドラだ。
「これが最近問題になってる、錬金術師が知性をいじった後に捨てた個体と野生種の交雑種かしらね」
 ヒドラの残骸を一瞥し、その中に手を伸ばしながら呟くカサンドラ。
 その後、神社に二人を運び、神職他スタッフに幾ばくかを渡し介抱を依頼する。
「…かわいい子じゃない。縁があったら、可愛がってあげるわ」
 カサンドラはくすりと笑いながら、先ほど拾い上げたヒドラカードを少年の胸元に滑り込ませた。

199 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:24:25 ID:VpZKuAKo
>>181


「はぁぅ…くうっ」
 古城の奥に切なげな吐息が漏れる。
 声の主はクリスティだ。
 彼女は一糸まとわぬ姿で、快楽に悶え続けている。
「どうだ?そろそろ自慰のひとつでもして果ててみては?」
 部屋の片隅に置かれた椅子に腰掛ける、嗄れた老爺が言う。
 彷徨うものである彼は、彼女の『主』的な存在だ。
 彼の隣には表面に眼の象眼がなされら水晶玉がおかれ、彼女に向けられている。
 役割は被検体である彼女の記録のためだが、それは彼女には伏せられている。
「まあ、そうやって耐える姿も大いにそそるのだが、如何せん依頼のこともあるし程々にしてくれたまえ」
 彷徨うものは彼女を見据えながら言った。


 依頼とは、ゲフェン在住のウィザードである>>181からのアイテム実験だ。
 発情薬をのまされた彼女の両乳首には陰核には常時振動するリングが取り付けられている。
「はぁ…あ…ああ…」
 容赦のない振動は悶絶するほどの快楽となり彼女を苛むが、絶頂が近くなるとぱたりと動きを止めてしまう。
「ふーっ…はぁ…っ!」
 振動が止まり、火照る体を鎮めようと大きく深呼吸を繰り返すクリスティ。
 彼女の呼吸に合わせて肉付きの薄い旨が上下する度に、胸のリングが己の存在を誇示するようにキラリと光る。
 それでも収まらない熱を鎮めようと、冷たい石畳の床に仰向けとなり天井を仰ぎ見る。
 水晶の瞳はそんな彼女の一挙手一投足を余すことなく記録し続けている。
「何故躊躇う?約束を忘れたか?」
「は、は…い…その…」
 弁明しようとしたそのとき、振動が再開される。
「せ、先生…や…っ…皆さん以外の人…に!」
 胸元と鼠蹊部の振動がもどかしい。
 呼吸は整うが、理性までは整え切れていないようだ。
「まあ、ここまで露骨に設置していてはな…」
 >>181の研究も彼女の躾もまだまだの様だ。
 目の前でもだえ続ける彼女を見ながら、彷徨うものはため息をはいた。

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/03(日) 00:57:55 ID:4wO1nzBM
>黒髪ルーンナイト
さて、今日から一週間、騎士団のスポンサーをやっている実業家の身辺警護に当たって貰う
騎士団とは懇意にしている事業主だから、粗相の無いように頼むぞ
事業主の言うことをなんでも聞くこと。彼は若いけどやり手で、性欲も旺盛だからねえ

(具体的には、毎日のようにセクハラを繰り返し、朝夕とセックスをねだってくる)

201 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/03/04(月) 16:07:12 ID:vsYFQJo.
ごめんなさい、コテを取り下げるわ。また機会があればよろしくね!

202 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/13(水) 16:39:54 ID:JojW2lT2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_5083
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-53-84
問4:弱点を答えなさい
よく道に迷うことですねー。方向音痴なもので目的地に辿り着くまでけっこう手間取りました。
今はカプラ様様です。
問5:自分の自慢できるところは?
身体の栄養の全部が胸に回ったと言われるくらい胸ばかり大きくなってしまいました。
あ、最近はお尻の方も成長している気がしますね?
おかげで考えるのは苦手ですけど、元気さではだれにも負けませんよっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう主様のいいように…………あ、主様というのは命令者様のことです。
忍びにとって雇い主は全員主ですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
う〜ん……アレはいつのことだったか。1●歳くらいの時だったでしょうか?
お色気を磨くために先輩忍者に処女を奪われました。
え? 何年前のことかって? いやですねぇ、女性に年を聞くのは禁句ですよ? ふふふっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わたしは敵地に潜入して諜報活動などをよくしていましたけど、やはりエッチな目に遭わされることも多かったですね。
マッドサイエンティストの時は助手に扮した潜入したら媚薬を飲まされて人体実験されたり、
騎士団に潜入した時は変装がバレて捕まったこともありました。エッチな尋問をされたり。
なぜかわたしってそういう任務ばかり回されるんですよねー……。
そう、今この瞬間も実は……なーんて冗談ですよ♪ 潜入調査なんてしてませんから。ホントですよ?
問9:備考をどぞ
今はアマツを離れて修行の旅に出ています。ですが忍者としては、やはり主様がいないと寂しいもの。
そこで、こちらで主様たちのお世話になろうと思い立ったわけです。
問10:スレ住人に何か一言
何でもおっしゃってください。わたしの身体は主様のためにあるのですから。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もちろん主様の命令は絶対ですので、できる限りのことはやらせていただく所存です!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ♪ 不束者ですがよろしくお願いします!

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/13(水) 23:55:19 ID:Za0fb5k2
>>ロリ巨乳忍者・葉月
潜入調査をしていない?冗談っぽく言っても忍者の言う事だ、信用できないなぁ…?
本当に潜入調査をしていないか身体に聞かせてもらおうかな?
本当の事を言うまで、そのいやらしく育った身体、たっぷり堪能させてもらうよ?
まぁ、延々と拘束するのもアレなので、俺が満足したらとりあえず解放してやろう。
(精力旺盛な絶倫WS。潜入調査を言いがかりに葉月を拘束して自宅に連れ込み、尋問と称して葉月とのセックスを目論んでいます。孕ませる勢いでの大量中出し、フェラ、パイズリと葉月の身体を貪り、満足する頃には三日三晩経っていたとか…)

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 00:46:44 ID:XgTMaOA.
>ロリ巨乳忍者・葉月
忍者ってどんな下着着けてるのか気になるから俺の部屋に来てね。
「葉月の穿いているパンティーを見てください、お願いします」って言って、
笑顔で前垂れを捲って、今どんな下着を着けているのかみせてもらおうかな。
暫く笑顔で見せていてね、しっかりSSに撮らせてもらうからね。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 18:44:19 ID:1B6ZQhsE
>>ロリ巨乳忍者・葉月
プロフィールSS警察だ!HカップもあってこのプロフィールSSは偽者だなっ!撮り直しを行うっ!
…ということでSSもどきを作ってみました。左端はデフォルト、くびれが隠される羽衣(?)を除去してマフラー表現を追加、バストサイズ(普、巨、爆)で3種類です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552543539.png

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 19:36:28 ID:oiFCNvHQ
プロフィール警察さんは仕事が早くてクオリティも高くて毎回いい仕事するなぁ

207 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/14(木) 22:37:22 ID:DenKrdGg
>>205
わぁ、ありがとうございます! 早速着替えさせていただきますねっ。
実はこの忍び装束、胸が苦しくて大変だったんですよぉ。
ゆったりしたのが好みなので、一番右端の衣装に着替えて……っと。
では、心機一転任務に挑んできますよ!

>>204
「主様、お願いします。葉月の穿いている『ぱんてぃ』を見てください♥」
 ベッドの上に腰掛けた主様の前で、わたしは笑顔のままぴらりとスカートをめくります。
 今わたしが穿いているのは、白地に青の縞々が入った『縞ぱん』という下着です。天津ではふんどしとか前張りとかを付けていましたが、大陸に渡った際にその文化に触れるために穿いていたのでした。
 ……というのはタテマエで、可愛いデザインだったから穿き替えたというのが正解です♪
 実は言うと優秀な『こーでぃーねーたー』の方(>>205様)に忍び装束を新調していただいたので、そのついでに下着もいただきました。
「あのあの、主様。葉月の『ぱんてぃ』はいかがでしょうか? 似合っていますか?」
 主様は黙ったままスカートの中を見ているのでどう思っているのかわかりません。むむっ、忍びであるわたしの目を以ってしても見抜けない『ぽーかーふぇいす』っぷり……これは要注意かもですっ。
 うーん、さすがに恥ずかしくなってきました。笑顔にちょっと赤みが差してきたかもしれません?
 なんて思っていたら主様は急に立ち上がり、今度はわたしの目の前に座り込みました。ぱんてぃが鼻先に触れそうなくらい近くでまじまじと見つめられちゃって、何だかあそこが疼いてきちゃいました……。
 今まで任務をこなす中で色んな殿方の性癖に触れてきましたが、身体を触ったりとかこすぷれをさせられたりとかが大半。こうやって恥ずかしいポーズで凝視されるというのは余りなかったです。
「葉月、もう少し足を開くんだ。あそこを強調するように」
「え、あ、はいっ」
 反射的に返事をして言われるまま股を開きます。これでも身体は柔らかい方なんですよ、えっへん!
 なんて一人自慢していたら堂々とSSを撮られちゃっていましたよ!? うぅ、股間だけではなく後ろからもドアップで撮影されていました。
 天津ではSSを撮られると魂を抜かれるそうですがウソですよね……?

208 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 03:27:55 ID:JnsPuYiw
>>203
「いえいえいえ、本当に潜入調査なんてしていませんよ? 依頼があれば別ですけど(ボソ」
 なんて言っていたら有無を言わさぬ迫力で203様に連れ去られてしまいました。あ〜〜れ〜〜っ。

 忍者とはいえわたしは一次職。実力では転生二次の方には遠く及びません。ましてや男の力には敵うわけもなく。
 203様の家に連れて行かれた後、大きなベッドの上に手足を大きく広げた状態で縛り付けられてしまいました。大の字拘束てやつですね。
 試しに手足を動かしてみましたが、縄がギシギシするだけで身動きできませんでした。
「うぅ、本当にしてませんってばぁ」
 なんて涙目で訴えますが、203様は「それはこれから尋問する中でハッキリさせてやるさ。下の口から素直になるようにな」と言って、スカートをめくり上げ、縞ぱんの上からあそこに指を押し込んできました。
 ぷにぷにのお肉をグリグリされて、反射的に足を閉じようとします。ですが足を大きく広げた状態で固定されていてはどうにもなりませんでした。
「やっ、そんなにぐにぐにしちゃ……」
 段々と気持ちよくなってきてしまって、思わず腰を揺らしてしまいます。それも次第に203様の指先にあそこを押し付けるような仕草に変わっていきました。
 わたしとしては逃げているつもりなんですけど、腰が勝手にそうしてしまうといいますか……。
「もうパンティに染みができてるじゃないか。どうやら下の口は思ったより素直そうだなぁ? ん?」
「うぅ〜っ。い、言わないでくださぁいっ。んひゃっ!?」
 いきなりお豆をグリッと押し込まれてしまい、変な声を上げて仰け反ってしまいました。
 わたしの反応に満足したのか、203様はようやくあそこから指を放してくれました。
 なんてホッとしたのもつかの間、今度は胸に両手が伸びてきて装束を掴み、胸元をガバッと露出させられてしまいました!
 丸出しのHカップをじろじろ見下ろされて、しかも「もう乳首が勃っているじゃないか。そんなにマ●コがよかったのか?」なんて言われてしまいます。
「そ、それは………………あっ」
 わたしが何も言えないでいると両乳房を鷲掴みにされました。そしてゆったりと、時間を掛けて感触を愉しむようにもみもみされてしまいます。
 わたしの胸は203様の大きな掌でも掴み切れず、色んな角度から揉まれて形を変えられていきます。うぅっ、人の胸をおもちゃにしてぇ……!
 なんて怒っているとピンピンの乳首を口に含まれ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸われてしまいます。赤ちゃんのように……という感じではなく、興奮して欲望のままにって感じです。
 左右の勃起乳首を交互にちゅぱちゅぱされ、ますます固くなると今度は胸を寄せて両乳首を一気に吸われました。その間も203様の掌は乳房をもみもみしています。
「だ、ダメですってばっ。そんなに乳首ばっかりちゅぱちゅぱされたら、もう……」
 さっきのおま●こ責めで昂っている時に乳首ばかり狙った偏執的な責めは効果的で、不覚にもわたしは果てそうになります。
「おっと、お前なんかを簡単にはイカせないぞ? 気持ちよくさせていたら尋問にはならないかなぁ」
「そ、そんなぁ」
 そう言ってあっさりと中断してしまう203様でした。焦らし責めを受けたのは一度や二度ではないですが、やっぱり慣れませんね。イキそうになったところでやめられたので身体の中でジリジリと焼かれるような感覚を覚えます。
 尖りきった乳首はもうぴんこ勃ちで、縞ぱんの中ではあそこがヒクついて涎を垂らしているのがわかります。
 うぅ〜っ、どうしてわたしの身体ってこんなにエッチなのでしょうか? 色責めに弱すぎて泣けてきますっ。
「あ、おぱんつ脱がしちゃダメですってばっ」
 縞ぱんを剥ぎ取られてあそこを丸出しにされ、じっくりと観賞するように見られてしまいます。203様が指で入口をくつろげると、奥の方からどっと涎が垂れてきました……。
「ダメとか言ってる割には下の口はこんなにおねだりしてるじゃないか。素直に白状した方が身のためだぞ?」
「ですから、ホントに潜入調査なんてしてないんですってば〜〜っっ(泣」

209 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 03:28:22 ID:JnsPuYiw
 それから裸にひん剥かれた後、縄が解かれましたがまた縛り上げられてしまいました。
 細長い縄は全身を巡るように掛けられ、両手を後ろ手に、両足はM字になるように拘束されました。胸には何重にも縛られて、指の一本一本までしっかりと縛られていて、首しか自由に動かせません。
 無理に縄抜けしようとするとおっぱいや股下の縄がぎゅっと食い込んでしまうので、下手に動くこともできない。こんな縛り方をするなんて203様は何者ですか!?
 なんて驚いていると背後から持ち上げられ、203様の膝の上に座らされます。
「どうだ、文字通り手も足も出ないだろ?」
 そう言いながら203様は勃ったままの乳首をコリコリとこねくり回してきました。
「ふわっ、あぁんっ。も、もう許してくださいってばっ」
「許して? こっちはそうは言ってないようだがなぁ?」
 ゴツゴツした指先がおま●こにピタピタと触れます。さっきからずっと涎を垂らしていて、もう股縄には吸いきれないくらい溢れていました。
 不意に203様はジーパンのジッパーを下ろして、股間のイチモツを露わに――って大きすぎ!? 直径五センチはありそうな女泣かせの凶器ですよ!?
 はわわ……あんなの入れられたら葉月のおま●こ、壊れちゃいます……!
「ちょ、ちょっと待ってくださ……ひぃ!?」
 懇願も許してもらえず問答無用で挿入されてしまいました……。小さな入口と膣を無理やり押し広げ、メリメリという効果音を立てながら奥まで入り込んできます。くのいちとしてこういうことには慣れているつもりでしたが、これだけの巨根となると簡単に咥え込むのは無理でした。
「んぁっ、ひ、ぎぃ……!」
 唯一自由を許された首を振ってイヤイヤしますが、それは首から下も同じでした。苦しさでもがくたびに身をよじり、柔肌に縄を食い込ませます。
 203様のが余りにも大きいので根元までは咥え込めず、挿入は半ばくらいで止まってしまいました。巨根恐るべし……!
「さすがに全部は無理か。まあいい。そろそろこっちも楽しませてもらわないとな」
「あっ、ああっ♥ う、動いちゃ……ひうぅ!」
 203様は乳房を揉みながらわたしを上下に動かし、強引なセックスを始めました。一突きされるたびにあそこから脳が蕩けるほどの快楽が衝撃となって伝わってきます。
 初めは痛みこそ伴っていましたが、そこは色責めを何度も味わったくのいち。痛みに耐えている内に快感の方が強くなり、数分もするとよがって悶えるようになりました。
「こ、こんなにすごいのって初めてですぅ……203様の巨珍棒で、葉月にもっと尋問してくださぁい♥」
 なんて言ってますけど堕ちたわけじゃないですよ? ただ快楽に逆らうのをやめただけです。ここまでされたら弁解なんて無意味ですし、わたしも女としてこの状況を愉しむべきかな、と。
 あっ、でもこの激しい上下運動と力強いお珍棒は……き、気を抜いたらホントにヤバいですっ♥
「乳首を弄ると締め付けがすごいな……ホラ、そろそろ出すぞ」
「え? な、中はっ、中はダメですよっ。赤ちゃんできちゃいますからぁ!?」
 涙目での懇願もむなしく、奥の奥まで熱いモノをどっぷりと吐き出されてしまいます。
「んぁぁ! こ、これ多すぎて……あふれてきちゃうぅ」
 物凄い勢いで吐き出された白濁は量も物凄く、わたしのロリま●こでは到底飲み切れませんでした。
 これで終わりかというとそうではなく、今度はお尻を上に突き出すようなポーズをとらされ、バックからガンガン責め立てられます。
「こ、こんな体位でなんて……あっ、あんっ、そんなにされたら、葉月もう果てちゃいそうですぅ……」
 早くも私のあそこは203様のモノに慣れてきたようで、中イキに向けて身体が昂ってきました。媚薬を使われたわけではないのにこんな簡単にイカされそうになっているのは、きっとわたしの身体が203様を気に入り始めたからでしょう。
「そらっ、二発目行くぞ! スケベなロリま●こにまたたっぷり出してやるぞぉ!」
 そう言って203様はぷりんぷりんのお尻をバシバシと叩き始めました。刺激に反応してわたしのあそこは、イチモツをぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます。
「ひっ、い、イクっ……イっちゃいま――はぁあんっっ」
 中出しと同時に身体を震わせて絶頂を迎えてしまいました。しかもさっき出したばかりとは思えないほどの量を注ぎ込まれながら……。
「はぁ……はぁ……203様に葉月のおま●こ、いっぱい尋問されちゃいました♥ えっ? ま、まだするんですかぁ!? 少し休ませひゃああんっ」

 その後、縄を解かれたわたしですが、すっかり主様のお珍棒の虜になってしまいました……。
「んっ、ちゅ……主様、葉月のパイズリフ●ラはいかがですかぁ?」
 うつ伏せになった主様に対し、自分から巨根を谷間に挟んで亀頭にキスと舌でご奉仕を続けます。主様のは出しても出してもカタいままで、おま●こが壊れそうだったので少し休憩のつもりでパイズリ奉仕をしています。
 自分で言うのもなんですが、柔らかで弾力のあるHカップです。主様の巨珍も何とか包み込んで、ぐにぐにと解したりできました。
「あ、ビクビクってなっていますね。いいですよ、葉月のおくちにいっぱい出してください……♥」
 すると顔がどろどろになるくらいたっぷり射精されました。口と舌で受け止めようとしましたが、この量と勢いの前にはダメでした。
 主様は精力絶倫なので、くのいちの性技を駆使しても満足させられるかどうか。ちょっと大変そうですが、もう少し頑張ってみようと思います。

 ……なんて言っていたのが三日前までのわたしでした。ホントにもう腰砕けになるまでエッチし続けたので、今もあそこに挿入されている感じがします(泣)。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/15(金) 05:06:54 ID:SDLtfe.A
>ロリ巨乳忍者・葉月
クノイチの性技というヤツを見せて貰おうか。そうだな、朝の俺に奉仕してほしいんだが、
俺の朝立ちで立った肉棒の先端をキスして、その水音で起こして貰おうかな。
俺が良いって言うまでやってもらうわけだけど、その間は俺を見ながら肉棒の先にキスをしていてくれ。
前の晩にシャワーは浴びておくから汚くはないはずだ。
お前の肉棒奉仕に気持ち良くなって、何度か射精するかもしれないけど、射精している最中は
頬を窄めながら肉棒を啜って、精液で鼻提灯でも見せてもらうよ。もちろん笑顔を見せながらね。
啜り終えたら啜った精液を口の中でよく混ぜて、精液まみれの舌をみせてごらん。
君の舌がしっかり精液まみれになっているのを確認できたら飲んでいいよ。
そうしたら…、まだ起っている俺の肉棒をキスするとことから始めてくれ。
俺を見つめながらしっかり水音を聞かせてくれよ。

211 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 06:20:51 ID:JnsPuYiw
>>210
主様に気持ちいい朝を提供するのも忍の役目。お任せあれ!
というわけですやすやと眠る主様のベッドに忍び込みました。朝立ちって言うんでしょうか。もうギンギンになっていますねー。
ちょっと指でツンツンなんかしてみたり。あ、少し大きくなりました。こんなにパンパンでは身体に悪いでしょうから早く解放してあげましょうね。
「ひゃわっ?」
ズボンを脱がすと勃起したイチモツが目の前に飛び出してきました。ごくり……これは喉が鳴る、もとい腕が鳴りますね。
「んちゅ、ちゅ……んっ」
お珍棒の先端から側面まで何度もキスを繰り返します。柔らかな唇に触れるたびに竿がビクンビクンって反応して、先端から我慢汁が。
「ん、何だ……? ああ、葉月か。早速来たのか」
「おはようございます、主様。起こしちゃいましたか?」
 なんて言いながらキスを続けます。もちろん主様と目を合わせながらです。反応を見逃してはいけませんからね。
 少し責めを強くして、小さなお口で咥え込んじゃいます。ぱくりっ。
 そしてそのまま頬をすぼませて、ちゅぼちゅぼと刺激したり、舌で亀頭を舐めて主様を喜ばせていきます。ふふふ、平静を装っているけど感じているのがモロバレですよー?
 なんて調子に乗っていたらいきなり射精されましたっ! 喉から鼻の中に逆流して、鼻の中がもうどろどろです……これじゃ鼻水ですよ……。
「けほけほ。もう、いきなりひどいですよぉ。ほら、お口の中もこんなになっちゃいました」
 んで、と精液まみれの舌を出してお口の惨状を訴えます。最近の殿方は勢力だけでなく精液の量もすごいんですね。
 え、飲まないとダメですか? それじゃ……ごっくん。うぅ、苦いです……この味は慣れませんね。
「わぁ、まだまだ元気ですねー。これはわたしも負けてられないですねっ」
 ギン勃ちのお珍棒にキスを再開し、主様が気持ちよくなれるように奉仕を続ける葉月でした♪

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/15(金) 21:20:11 ID:.FxH3DgI
>>ロリ巨乳忍者・葉月
薬の治験を依頼する。モノは豊胸薬として作られたものだが動物実験の段階で催淫効果があるであろうことが確認されたので普通の人体治験ができなくなってしまい、ここに来たのだ。
投薬は最小で2回、状況によって1回の追加を予定している。薬の効果が切れれば豊胸効果もなくなる筈なのでその点は安心して欲しい。よろしく頼む。
(錬金術師が把握している豊胸、催淫に加え、人間の理性を奪う効果があり、投薬されるたびにその効果は3つとも強まります。2回投薬された時点で世間で超乳と呼ばれるサイズになってしまい、催淫効果で昂ぶった身体はちょっとした刺激で絶頂するも治まらず、理性でオナニーなどを堪えることもできないでしょう。3回目の投薬の可否判断がどうなるかはお任せします)

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/16(土) 02:57:16 ID:A8/Hh5rc
>ロリ巨乳忍者・葉月
君は怪しい忍者だから身体検査をするよ。パンツを脱いで後ろの大きな椅子に座って
足を肘掛けに引っかけてMの字にしてあそこを見せて言うんだ。
「葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってください」とね。尿道に管を入れるから動かないでね。
管は表面がデコボコしているから前後に扱いて尿道を刺激すると気持ちいいかもしれないね。
尿道を管で扱いてあげるから気持ち良かったら教えてくれ。おしっこが我慢出来なくなったら
「葉月を放尿しながらイかせてください」って言えたら奥に管を入れてあげるよ。
どれだけおしっこ出るだろうね、いっぱい溜まっているだろう?こんな黄色いおしっこをいっぱい
だなんて恥ずかしい忍者だな、君は。
最後に「葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます」と笑顔で言えたら終わりだ。

214 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:28 ID:1hsWuzdQ
遂行遅くてごめんなさい!

>>ショタアコきゅん(>>187さん)
「お姉さんが居ればもう大丈夫ですからね、安心して下さい!」
たまたま通り掛かったミョルニール山脈で見た所年下であろうアコ君※命令スレの登場人物は全員18歳以上です。に助けを求められるろな子。
もちろん、困っている人が居れば手を差し伸べるのが彼女の騎士道だ。
大きな胸を張って見せる金髪の少女騎士、年下だと思うと余計に保護欲を掻き立てられる。
「ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!」
「!?はうっ!」
屈託の無い笑みを浮かべて感謝の言葉を述べる少年に思わずドキりとしてしまうろな子。よくよく見ると中々顔立ちの整ったの美少年であるし、意識すると余計にドキドキが止まらなくなってしまう。
(か、可愛い……!だ、だめ!この子は私を頼ってくれたのだから…騎士らしく、しっかり…お姉さんらしく振る舞わないと…!)
正直、自分にショタコンの気はあると思っていたが思った以上に重症なのかもしれない……。
道すがら会話をする内にアコ君と親しくなり、特にトラブルも無く無事にプロンテラまで送り届けた…はずだったのだが…
―――
「…!わ、私…どうして縛られて…!?」
目を覚ますろな子は下着姿でベッドの上で手足を拘束されていた。状況が飲み込めずにいる彼女の前に見覚えのある少年が姿を見せる。
「えへへ、ごめんなさいっ。ボクって『お姉ちゃん狩り』がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。」
「!か、狩り…!?アコ君、な、なにを言って…まさか……」
徐々に何があったか思い出してくる。お礼にと彼に渡されたポーションを飲んだら眠くなってきて…部屋で休んでいくよう言われて…そして、目を覚ましたらこの状況。
「うん、お姉さんが想像している通りだと思うよ♪僕が少し可愛く振る舞うとお姉さん達はみんな隙を見せてくれるんだ。今日のろな子さんみたいにね」
可愛い顔をしてお姉ちゃん狩り、だとか下衆い事を口走るアコ君、だが不思議と表情から愛らしさは感じられども品の悪さは感じられない…それは彼が生まれ持った女性を惑わす素質なのかもしれない。
「えへへ、お姉さん顔もすっごく可愛いけど、身体の方もすごくエッチだよね。肌も綺麗だし、今までで一番かも。」
そう言いながら拘束される金髪少女騎士の身体を色々なアングルから視姦していくショタアコきゅん。脚の先からはじまり、白くすべすべの肌を息が掛かるくらい近くでじっくりと、もちろん恥ずかしい部分も覗き込んで観察する。
「!?くっ…だ、だめぇっ、こんな事……い、今すぐ…止めてっ…」
羞恥心で顔を紅く染め涙目になりそうな表情で年下の少年に抗議をする少女騎士。
「可愛くてエッチなお姉さんを前にしてそれは無理な相談だよ。でもそうだね…最後までろな子さんがボクに屈しなかったら、その時は煮るなり焼くなりしていいよ?」
達者な口と天使のような笑みを浮かべるアコきゅん。まるでもうろな子が快楽に負ける事が前提のように自信満々なのだった。
(!うう、やっぱり、可愛いっ…でも…こんな犯罪の、常習犯だなんて…私が…騎士として道を正してあげないと、いけない、のに……)
自由を奪われて身体中を観察されて…恥ずかしい上に普通なら嫌悪感を抱く所なのだろうが、美少年に攻められるのも悪くない、と心の奥底で思ってしまっている少女騎士…当然、身体の方も昂ぶってしまっている。
「あれ?お姉さん、身体中ボクに見られて…もしかして乳首立っちゃってる?」
「!?そ、そんな事…無いですっ…!ひゃあっ!!だ、だめぇっ、脱がしちゃぁっ…!」
吐息に混じる悦の色を隠し通せる訳もなく、昂ぶっているのがバレバレでアコきゅんは「じゃあ確認して見ましょう」と慣れた手つきでブラに手を掛けてぶるんっと二つの豊乳を暴きだされてしまう。
「ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?」
「!?はぁん、んくっ…や、やめっ…乳首、弄られたらっ…んはああぁ!?」
彼の行為を止めなくてはいけないのに、自由を奪われて口でしか抵抗をできないろな子をアコきゅんは御構い無しに固くなった乳首を摘み前後に扱きはじめる。
「ほーら、シコシコ?♪ こんなに敏感でおっぱいだけでイケちゃうんじゃない?」
「ひゃあぁん!くうっ…はぁん!そ、そんなにエッチな手つきで…されたらぁっ…やぁん…うああぁん!?も、う…だめえええぇっ!はぁああああん!!?」
少年の攻めにひとたまりもなく、1分ともたずに身体を痙攣させて嬌声をあげてびくびくと軽く絶頂してしまうお姉さん騎士。下着にエッチなシミを作り、愛撫されていた桃色の先端からミルクを吹き出して快楽の余韻に浸ってしまう。
(やぁっ…こんな、子供に……い、イカされ…ちゃったぁっ……一度、気持ち良くされちゃったら…も、もう…わたしぃっ…我慢、できなくうっ…んんん!?)
「わっ、ミルク出た!?お姉さん、どこまでエッチなの?クスリの影響なんだ…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!」
そう言って、甘えるように巨乳に顔を埋めて来るアコきゅん。固く勃つ鮮やかな桃色突起に思い切り吸い付いてミルクを吸飲する。
「!!?ひうううっ!?うあっ、あっ!やあっ、いきなり、そんな強く吸われたらぁっ…す、すぐうっ…んやああぁ!?!」
ぢゅるぢゅるチュパチュパ下品な男を立ててお姉さんのおっぱいミルクを味わう少年アコライト。吸いながらも豊乳を捏ねまわして攻めるのを忘れない。
「プハッ…ハァ…ろな子お姉さんの母乳、甘くて美味しいよ♪」
「!!んあっ…はぁ…やぁ…私のおっぱいミルク、アコ君に飲まれちゃってるぅっ…はああんっ…こんないやらしいよぉ…んやあぁ!イク、いっちゃうううっ!!んあああぁっ!!?」
ちょっとどころではないがっつきようで左右の乳房を交互に吸い、むにむにぐにぐに揉まれまくり、艶声をあげてよがり年下少年に絶頂させられまくるお姉さん騎士…込み上げて来る快楽を堪えようとしても全くの無駄に終わり…
「はあああぁ、ううっ…!?おっぱい、吸われるのおっ、あん…気持ち良いっ…やあ、はぁ…ま、また…いっちゃうぅっ…!んやあああ!?いくうううっ、んあああぁあん!!?」
胸ばかりを攻められて、最後は両方の乳房を寄せて吸われて結局、気持ちと口走り、イカされちゃうろな子。
「ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんのパンツもう使い物にならないくらいびしょびしょだね。早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。」
激しくおっぱいばかりを攻められて何度もイカされて…本番はこれからかと思った矢先にあっさりと縄を解き、どういう訳かろな子を自由にするアコ君。
「はぁ…ぁっ……ふえっ…?」
すっかり火照り、上気させられた少女騎士はあからさまに残念そうな表情を見せてしまう。もちろんアコ君はその顔を見逃さない。
「あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?」
「!ううっ…そ、それはぁ……」
図星を突かれて押し黙ってしまう少女騎士、もじもじと艶めかしくふとももをすり合わせる。
「ふふふ…そうだね。お姉さんが『続き』をしたいならお風呂に入りながらしよっか?」
美少年ショタアコ君からの魅力的な、でも背徳的過ぎる堕落への誘惑。
(うう…こんな事しちゃう、エッチで悪い子…なのに…騎士の私が、止めないとぉっ…これ以上、エッチな事…許す訳にはいけないのにぃっ…)
とか思いつつも結局、快楽には抗えないろな子は少年の言葉に頷いてしまうのだった…。

215 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:47 ID:1hsWuzdQ
―――
「ボクってお姉さんより年下だけど、あそこは大人に負けないくらいすごいからね。きっとお姉さんも満足できると思うよ?」
「ひゃっ!?えっ…あ…!?」
アコ君に言われるがままに服を脱がされてお風呂場に連れてこられるお姉さん騎士、
少年の立派過ぎる肉棒を見て思わず言葉を失う。
大人に負けないくらい、なんてとんでもない。一般的な大人でも比較にもならないだろう彼の容姿に不釣り合いな凶悪巨根ペニス。
何人ものお姉さんをよがらせて来たであろうソレを、壁に手を付かせる可愛いお姉さん騎士の女の部分に押し当ててゆっくりと挿入しようと力を込める。
(!?はぁ…ぁっ…アコ君のオチンチン、入れられちゃううっ…わ、私、拒まないと…いけないのに……)
最後まで理性では抗っているろな子、だがそれもアコきゅんの巨根肉棒を挿入されるともう…
「!!んぐううううっ!?はあっ、な、にぃ…うああぁ!こ、これえっ…オチンチン、大きすぎるよおぅっ…うぐっ!あぐううっ!?き、気持ち良すぎちゃぁっ…んやあああああぁあ!!?」
膣道を巨ペニスで満たされ、肉棒全体でまるごと擦り上げられならが挿入されていく強烈な快感になりふり構わず嬌声をあげてよがってしまうお姉さん騎士…
「ひうううっ!?も、イク、イかされちゃうう…オチンチン入れられたぁ、だけなのにいいっ…うあっ、はぁああ!イクううううっっ!!?」
挿入で一回、奥まで到達して子宮口に亀頭を押し付けられて一回、その間も断続的に軽くイっているような状況で…ピストンされる前からショタアコきゅんペニスで淫らにイカされまくっちゃうろな子…。
「ふふ、お姉ちゃん達といっぱいエッチして来たけど、こんなに敏感で淫乱なのはろな子お姉さんがはじめてだよ!ボクのオチンチン気に入ってくれたみたいだね♪」
「んんんうっ!?はぁ…も、だめえっ、アコ君のオチンチン…気持ち良過ぎるよおぉっ!はぁ、もっとおおっ…もっとお姉さんを犯してぇっ!いっぱいぃっ、突いてえぇぇ!!はああぁ!イク、イクううううっ!!!」
もうアコきゅんのショタチンポにメロメロで自分からも腰振りして、突き入れられる肉棒を切なく締め付けてイキまくってしまう
「騙されてエッチな事されちゃったボクに犯されて悦ぶなんて、お姉さんやっぱり相当淫乱でマゾだよね。見込み通りだったなぁ?、そろそろ…ボクも射精するよ!お姉さんの一番奥で全部受け止めてね♪」
「!!はぁ…うん、お姉さんの子宮にぃっ…アコきゅんのザーメン、たっぷり注いでぇっ!ショタオチンチンでぇっ、屈服させられたいのおっ…!!はぁ…あん!イク、イクのおおおっ!うはああああん!!?」
巨乳も揉みしだかれて、望み通りアコ君の凶悪肉棒で果てさせられるお姉さん騎士…彼の性欲は肉棒に負けず凄まじく、お風呂場で何度も何度もエッチしまくっちゃうアコきゅんとろな子。
「お姉さん、ハァハァ…もう、おまんこ締め付けまくってエッチ過ぎるよっ!バックで犯されるのそんなに好きなんだねぇ♪」
「はあぁん…あん!好きぃ、後ろから、されるのぉ…いいのおっ、はぁ…アコ君のオチンチン、おっきくてぇ…すごすぎてぇっ……おかひくなっちゃうう…!やああう…」
「えへへ、嬉しいなぁ。可愛いよ、ろな子お姉さん」
大人顔負けなのはイチモツだけではなく、お姉さんを喰いまくっているだけあってテクニックも凄まじいアコきゅん、恋人みたいに、向き合ってキスされながらハメられちゃうお姉さん騎士。もう抵抗なんて出来るはずも、彼を矯正しようなんて気も湧くはずもなく…
(はぁ、この子ぉっ…セックスもぉっ、キスもぉっ…上手過ぎ、だよおっ…はぁ…もう…気持ち、良すぎてぇっ……もっとぉっ…気持ちよく、なりたい……)
年下少年に良いように犯されるシチュエーションに興奮して底無しに快楽も求めてしまうドマゾな美少女騎士。
ショタアコきゅんはそんなろな子の期待を裏切らず、何時間も時間を忘れて交わる程に巨根チンポでじっくりたっぷり可愛がられ、満足するまで犯してもらったのだった。

216 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:10:40 ID:1hsWuzdQ
>>188さん
「そ、そんな、私は騎士として当然の事をしただけですから!でも、お気持ちはとても嬉しいです…ありがとうございます。」
以前危ない目に遭っていたところを助けた事がある女アルケミストの188さん。
その彼女がお礼だと言ってチョコレートを持ってきてくれた。
「お姉さm…い、いえ、是非ろな子さんに食べて頂きたくて、お口に合うと良いのですけど…」
なんて律儀な人なのだろうか。騎士団にでも届けてくれればいいのに、わざわざ手渡ししたいからと自宅まで届けてくれて。
「今日中に食べないとダメなんですか…?バレンタインに頂いたチョコレートは殆ど…主にお姉ちゃんが食べちゃいまして、甘いものが無いタイミングでしたので嬉しいです!すぐ頂きますね。」
お礼を述べると188さんも「私はこれで…」と会釈をして足早に去って行ってしまう。去り際に、彼女が恍惚とした表情でその瞳の奥には妖しい光が宿っていたのだがろな子はそんな事には気が付かなかった
―――
「ふふ、ろな子さん、私のチョコは食べて頂けましたか?」
「!188さん、こ、これは…はぁ…いったい、どういう事なんですかぁっ…っくうっ…あっ、はぁ……」
30分程経って再びろな子の家に訪ねて来る188さん。彼女に貰ったチョコを食べたらところ…身体が熱くなって下腹部が熱くなったかと思うと…変化したとかではなく、文字通り立派な男性器が生えてきてしまう。しかも昂りが収まらなくて悶えていたら再びの188の訪問で、すがるように助けを求めるろな子。
「はぁっ、ご立派で、すごいです…ろな子さん…私、貴女に助けて頂いてから思っていたんです。こんなに可愛くて強い貴女にチンポが生えて、私にぶちこんでくれたらってぇっ!」
嬉々として目的を憚りもなく打ち明ける188さん、ろな子さんは気持ち良くてやらしい事が好きって聞いて、お礼ならこれしかないって思って…と、うっとりと話し続ける、だがろな子は途中から彼女の姿から目が離せなくなっていた。
(わ、私…な、なんで……)
生やされた副作用か、彼女の身体が魅力的だからか肉棒が疼いて仕方の無い、もっと言うと彼女を襲いたくて仕方が無くなってくる。
幸い今姉は不在だし、とそんな考えまで過ってくる。もうろな子の思考は完全にアルケミさんの望む通りになってしまっていた。
「はぁ…ろな子お姉様ぁ、そのご立派なもので思う存分、私を貪ってください」
受け専門で攻め属性は皆無なろな子、今日に限っては文字通りおかしくされていた。
貪られた経験には事欠かないので、どうすればいいかよく知っている。
(あ、あんな風に…アルケミさんを…したい……)
もはや思考もそればかりで制御が効かないろな子、自室のベッドに188さんを組み敷いて本来あるはずのない男性器を彼女の秘部に擦り付け押し当てて…そして…
「こ、こんな事、だ、だめ…!はぁ…ううっ、で、でも…っくう…!」
「ああん、ろな子さんの性欲旺盛オチンポがぁっ…私のなかに、入ってきますううっ!はぁん…」
彼女のおっぱいを揉みしだき、夢中になって肉棒を突き入れて、男性器のもたらす性交の快楽に酔いしれてしまう。
いつもされているみたいに欲望に衝き動かされるみたいに188さんを犯してしまうろな子。
「はぁ…はぁ、わ、私なんて事を……」
何十回射精したか覚えていないが、ようやく生えたものの効力切れと共に正気を取り戻す。罪悪感も強いがそれ以上にまだまだ身体の昂りが収まらない。
「はぁ…ろな子お姉様…素敵でしたぁっ…うふふ、でもまだ満足されていないご様子ですね?遠慮せずどうして欲しいか仰ってください」
妖艶な笑みを浮かべてろな子に囁くアルケミさん、もうこれ以上の醜態を晒したくないと思いながらも…結局また快楽に勝てない少女騎士なのだった…
「はぁ…うう、このままじゃぁ…満足できないんです…188さんのオチンチン、ろな子にぶち込んでくださいいっ…んはああぁ!?」
ろな子に食べさせたものと同じチョコレートを食べて肉棒を生やす188は一気に少女騎士を貫く
「うふふ、お姉様はやっぱり…攻められる側の方が様になってますねぇっ!感じられてる顔、可愛くて素敵です♪」
「はぁん!うああぁん、すごいいぃっ!はぁ…気持ち良いっ…オチンチン、大きいっ…はぁん、これ好きぃっ…!はぁ、もっとぉっ!やああん…!」
「大きなおっぱいも極上のキツキツのナカも、殿方に貪られる為にこんなにいやらしく育ってぇっ…はぁん、でも今は全部私だけの物ですよぉっ?」
バレンタインのお返しは3倍返し、とばかりに軽く188さんにした倍以上はイカされて相手も女の子なのに巨チンポで責められて中出しもキメられちゃうろな子、結局彼女のいいようにヤられてしまうのでした。

>>192さん
「お帰りなさいませっ!ご主人様っ!本日はバレンタインデーの特別イベントとメニューをご用意させて頂いております♪」
以前研修(>>89他)でお世話になったメイド喫茶に行くようにと上から命令が来て、
(ええ…ま、またあのメイド喫茶に…ですか……)
以前行った時にはいつも通り?エッチな目にも会ったし、最初は気乗りしなかったろな子なのだったが…
「騎士団のろな子ちゃんがメイド喫茶一日限定復活!?」「可愛い!可愛い!」
「ろな子氏、目線こっち下さいでござる!」「次、こっちにもくださーい!」「おっぱい!おっぱい!」
飛び入りなのにも関わらず、お客様…ご主人様達が予想以上の歓迎ムードで
「あ、ありがとうございます皆さん!私の事をこんなに歓迎してくれるなんて…」
と、ちょろいろな子はノリノリで接客に励み…従業員のメイド達にはやっかみの視線を向けられたりはしたが、概ねイベントもろな子のメイド姿も好評の内に閉店となったのだったが…
―――
「ろ、ろな子は今…白に青い小さいリボンの付いた下着、穿いてます…いっぱい、見て…ください…」
メイド喫茶での仕事を終えて、案の定ろな子を待っていたのはエッチな命令。
閉店した店内で行われる、騎士団の支援者に送る為のエッチな撮影。
カメラを構えた192さんに涙目で恥じらう表情も、支援者のリクエストでもある好みの下着も、様々なアングルからじっっくりと舐めるように撮影されてしまう
(や、やっぱりこうなるんじゃないですかぁっ……)
騎士団の支援者に送られる映像だと言われては無下にはできず、192さんの言われるままに従うしかない。
白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレース下着と、二度とパンティを取り替えて同じように三本分のビデオを撮影して、最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と笑顔で撮影を終えるのだった……。

217 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:11:45 ID:1hsWuzdQ
>>193さん
「193さん、転職おめでとうございます!それで、私に試して頂けるのはどんなルーンなんですか?」
「ああ、全ステータス上昇の強力なルーンでね。ただし、副作用で負けたいと思うとアソコが疼いてしまうという危険なものだ」
「すごいです!是非お願いしま…え、なんですかその副作用!?ま、まって下さいやっぱりやめ…きゃああぁ!?」
淫らな副作用の効果を聞き、直前で拒絶しようとする…だが止めてもらえず、スカートをずり降ろされておヘソの下の下腹部にルーンを刻まれてしまうろな子、193さんはドSな表情を浮かべて「まぁ、騎士団の人間が万が一にも負けたい、なんて思わないだろ?しっかり任務に励めよ」と言って去っていくのでした。
※ろな子はルーンの力でパワーアップ!ただし負けたいと思うと身体が疼dく
※ミルクの出る薬も継続中
(しばらくしたら状態は解除されるかもしれません)
―――
「うう…ま、負けたいと思うとって……なんでそんなルーンを…何も起きませんように…」
192と別れてそんな事を思いながらプロの街中の見回り任務に当たっているろな子。
嫌な予感を感じつつも人通りの少ない路地に差し掛かる。
「へへ、探したぜ、騎士のろな子…」
「!だ、誰ですか!?」
案の定、嫌な予感は的中するのだった。
「お前に痛い目に合わされた恨み、こっちは忘れてないぜ?俺と戦ってもらおうか、負けたらもちろん…わかってるよなぁ?」
舌舐めずりをしてじりじりと近寄って来る男、ろな子の美貌に向けられている明らかに如何わしく下劣な視線。
騎士団に所属していればこの類の輩には恨みを買いやすいし、身体目当てで襲われる事もあるのだった。
(こんな、いかにもチンピラみたいな相手に負ける訳には…)
剣を構えて迎撃態勢を取る、192さんに刻んでもらったルーンのお陰で負ける気はしない。だが副作用について告げられた言葉。負け、敗北を必要以上に意識してしまう。仮に、もし仮にこんな相手に敗北なんかしたらろくな目に合うわけがない。
(負ける……もし…負けちゃったら…)
ろくな目に合わない、と自分で断じた先の事なんて想像しなければ良いのに…
「!?はぁっ…んやああぁっ!?」
その先の事を想像して、火照り疼いてしまう身体…一瞬、ほんのちょっとだけ、内心で目の前のチンピラ男に敗北して陵辱される自分を妄想して…そうなる事を望んでしまうろな子。
刻まれたルーンはそんな些細な思考も例外無く見逃さずデメリットの欲情効果を発動させる。
「くふうっ…!?そ、そんな…ぁ、はぁっ…身体が熱くて…ち、力が…入らな…っ、こ、このままじゃぁ…本当に……」
初めてを失った時に刻み付けられた、忘れ得ぬ快感。
勝負で負かされた相手に雌としても屈服させられる快感…そんな背徳的で堕落的な誘惑が戦意を喪失させる。
「お?なんだ、足取りがおぼつかないじゃないか」
「ち、近づかないで…!あぁっ…!?」
ぼうっとして振りかぶる攻撃も空振りし、普段のろな子なら一捻りで終わる相手に
あっさり武器まで取り上げられてしまう。
「おいおい、マジかよ?なんか知らないがラッキーだぜ、武器の無い女騎士なんてもう負けも同然だよなぁ?」
「いやっ、は、離して…くはぁっ!やぁっ…おっぱい…も、揉むのダメぇっ!」
「エロい乳しやがって揉むなとか無理に決まってんだろ!何がダメだよ、下着はもうこんなにびちょびちょじゃねえか」
人気の無い路地裏に連れ込まれて、チンピラ男に豊乳を揉みしだかれる少女騎士。
逃げる力も抵抗する力も無く、危険な状況だというのに…感じやすいろな子は胸を揉まれる度に艶声をあげて男を喜ばせる反応をしてしまう。
「ああん!うあぁっ…ち、乳首っ、だめええっ…!いやぁっ…感じちゃぁっ…はぁん…ふ、普段の力が出ればぁっ…こ、こんなチンピラなんかにぃっ…んはあぁ!?」
「悪党に弄ばれて良くなっちまう変態なのか?しょうがねえ騎士様だなぁ?w」
少女騎士の巨乳を楽しみながら男はガチガチに勃起したイチモツを露出してお尻に擦り付けて来る。
「!ひぃ!?ぁん…や、やだぁっ…それだけはぁっ…!」
「コイツをぶち込んで恨みもムラムラもすっきりさせてもらうからなぁ?」
このまま、完全に脱力してしまったら…
―――
『オラッ!お前の大嫌いな悪党チンポが奥までずっぽりだぜ!」
『!んやあああぁっ、やだぁっ…こんな汚いオチンチン、いやぁっ…抜いてえっ…!!」
『へへ、んな事言って締め付けがすごいぞ、身体は正直じゃないか。こっちはクソ生意気な騎士団のろな子を手篭めに出来て最高だぜ?ったく、ドスケベな身体しやがってよぉ!』
抵抗も出来ず、男の粗暴な貪りの前になすすべもなく凌辱されて、感じまくって何度も何度もイかせて…
『やぁっ!うあああぁん!?いや、こんな人とのセックス、してぇっ…イキたくなんかぁっ、ない…のにぃっ…またぁっ!はああぁ、いやあっ…イクっ、イクうううっ!!!」
『オラッ!イケ!ろな子の美少女マ◯コにたっぷり注いでやるからなっ!オラッ!』
こうして男は浅ましい欲望を満たす為だけに美少女騎士を凌辱し続けるのだった…
ーーーーー
「そ…そんなの…だめえええぇ!!!」
胸揉みされながら挿入されそうになりその先の展開が過ぎってしまうろな子。
これ以上男の好きにさせまいと最後の抵抗して…結果、男のみぞおちに肘打ちが決まる。
ルーンによって強化された状態にあるろな子の攻撃をまともに食い軽く数十メートルは吹っ飛ばされるチンピラ男。
「!あ、あれ…た、助かった…?こ、このルーン…危険だけど…確かに強力かも……」
とはいえ一度敗北を意識したら最後、火照りと疼きが収まらない諸刃の剣の危険なルーン。
この後中途半端に火照った身体を滅茶苦茶一人えっちして発散するしかないろな子なのでした。

218 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:12:01 ID:1hsWuzdQ
>>196さん
「ええ!?196さんと同室って…他の空いている部屋は…そ、そうですか…」
アークビショップの196とペアを組み深淵の回廊での調査を終えたろな子。
イベントが盛況で周辺の宿屋は満室、ようやく空きを見つけた宿屋も一部屋しか用意出来ないと言われてしまった。
「俺は構わないよ?…むしろ都合が良いし」後半196がなんと言ったか聞き取れなかったが、彼が了承してくれるなら後はろな子の問題だ。
「ううん、仕方ないです…わかりました…同室で結構です!」
―――
「!?ひゃぁ!196さん…ちょ、ちょっとぉっ!い、いきなり、な、何してぇ…ふやあぁ!?や、やめ…ああぁん!?」
部屋に入いるなり、「流れで同室になっちゃいましたけど、その…一つだけはっきりさせておきたくてですね…万が一に、万が一ですけど、私に不埒な事をしようとか考えているようでしたら…このPTは即解散という事にさせてもらい…ふにゃぁ!?」
と、真面目に話すろな子の言葉を無視していやらしい手つきでふとももに手を這わせてくる196。それだけで止まる訳もなく、胸当てを外されて豊乳を揉みしだいてくる。
「や、やめ…はぁん!?わ、私の話し、聞いてましたかぁっ…!?エッチな事ぉっ、んっ!?私にしたら、か、解散ですよ!あ…やぁっ、そこはぁっ…!?」
「今日一日、後ろからろな子を支援してたけど、ふとももはエロいわ、パンチラするわ、もうムラムラして仕方なかったんだ。解散でもいいからすっきりさせてよ。」
目の前にぶら下がるろな子という名のご極上肉を前に、飢えた獣に食べるなというのは無理な話しで、予防線張るもさっぱり効果が無いのだった…
「ダンジョンの次は君のエッチな身体の調査もしちゃうからね」
下半身を露出して、既に湿り気を帯びている少女騎士の蜜穴に擦り付けてくる196。
「!んああぁっ…オチンチン…も、もう、入れちゃうのぉっ…?はぁ…んぐううっ!!んひゃああああ!?」
ボリューム満点の大きな乳を掴み、揉みしだきながら、己の分身を一気に突き入れる。感じやすいろな子はそれだけで軽く達して、挿入を許してはもう…後戻りは出来ない。
「ふああぁん!やぁん…あっ、196さんのおっ、オチンチンでぇっ!私のナカぁっ…擦られてえっ…うああぁん!そ、そんなぁ、いっぱい、奥うっ…突いたらぁっ!も、もうう…!!」
床に足を付けたままベッドにうつ伏せで押し付けられる形でパンパンとバックから突かれまくり、貪られる快楽に膣内を痙攣させて絶頂寸前の少女騎士。
「ふふ、ろな子ももうイきそうみたいだね?じゃあ一緒にイこうか、前衛と支援との連携も、こういうところで養わないとね。そろそろイクよ!美少女騎士の膣内にいっぱい射精するよ!」
「ひゃううんっ!?あっ、あうう…イクっ…196さんとぉっ、んんんっ!?い、一緒に、イクうっ…いっちゃううう!!!んやあああぁあああっ!!」
ドクンドクンと欲望のままにろな子を貪り、たっぷり中出しして二人ほぼ同時に絶頂するのだった。
(ふぁっ…だ、だめぇっ…はぁん…中出しされてイクのおっ…気持ち良過ぎるよぉっ……)
もちろん一回射精したくらいで満足する訳もないアクビさん。
「ろな子が可愛いからいっぱい射精ちゃったよ、じゃあまた固いからもう一回しようか♪」
そういうとすぐにまた腰を振り始めてしまうのだった。
「ふえっ…?い、いまイったばかり、だからぁっ…敏感になってぇっ…や、やめえ…んひゃああぁ!?」
結局、一晩中196のオチンチンで可愛がられた挙句、PT解散する事もなく…
次の日も同じように196と探索に向かい…
そして夜はまた同じように欲情した196にエッチな事をされてしまうろな子なのでした。

219 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:18:41 ID:z1jbXqU2
>>213
 命令を受けたわたしは、さっそくおぱんつを脱いで大きな椅子の上に腰掛けました。
 それから肘掛けに両足を乗せてM字に開脚します。忍び装束の下は何も穿いていないので、恥ずかしい部分が丸見えです。
「ふっふっふ、主様ったらそんなにそこばっかり見ちゃって。葉月のつるつるロリま●こがそんなに気になるんですか? え、尿道? はあ、そっちでしたか」
 なんだかフェチに負けた気がして真顔になっちゃいましたが、主様のご要望に応えるのが忍びの道。尿道でも邪道でもドンと来いですよっ。
「それでは主様、葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってくださいね」
 主様が管(カテーテルっていうらしいです)を取り出したのを見て、わたしはそう言いました。準備オッケーです。尿道責めは初めてなのでちょっとドキドキしたり……♥
「んっ、くぅ」
 おしっこの穴に細長い管が挿入されるとヘンな声を上げてしまいました。よく見ると管の表面はデコボコしていて、尿道をゴリゴリと刺激する作りになっていたのでした。軽い痛みなのにどこかむず痒い感じがするのはなぜでしょうか?
 しかしこんなのはまだまだ序の口。管は奥まで入っていないのでおしっこを吸い上げていません。
「ほら葉月、管を前後に動かしてやるぞ。気持ちいいだろう?」
「えっ、ちょ、そんな、ひゃわあっ!?」
 ズニズニと前後するデコボコにおしっこの穴の中を刺激され、思わず仰け反ってしまいました。初めはむず痒い痛みが続いていましたが、段々と気持ちよくなってきたような、そうでないような……。
「はぅぅっ、そ、そんなにされたら葉月はもう……おしっこ、ガマンできなくなっちゃいますぅ」
「だったら『葉月を放尿しながらイかせてください』って言えたら奥に管を入れてあげるよ」
「そ、そんな恥ずかしいこと……」
 放尿やおもらしとは少し違うのでしょうが、それでも殿方の前で小水を見せるというのはいささか抵抗がありました。
「もう十分恥ずかしいことをしているだろう。そらそら」
「はぅうんっ」
 管ピストンの勢いを強められまたヘンな声をあげちゃいました。これ以上焦らされるとおしっこ漏らして主様に吹き掛けてしまいそうでしたので、素直におねだりしちゃいます。
「は、葉月をっ、葉月を放尿しながらイカせてくださぃぃ! もうガマンできないですぅ!」
 すると主様は管をいきなり奥まで突っ込んできて、
「ふわっ、い、イクっ、葉月おしっこの穴でイっちゃいますぅ〜〜っっっ」
 その刺激でおしっこを採られながらビクンビクンと下腹部を反応させて果ててしまいました。
 黄色いおしっこが管を通って延々と吸い上げられていきます。その様を見た主様は、
「尿道責めでイった上にこんなに黄色いおしっこを採られて……恥ずかしくないのか? 羞恥心まで子供(ロリ)ってことはないだろう?」
「……わたしはむしろ、ロリ忍者にこんなことをする主様の方が恥ずかしい気がしますが(ジト目)」

※命令スレの人たちは18歳以上です(ということになっています)。

「それはともかく。ふふ、葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます♪ おしっこの穴でも女性がイクことがわかって、とっても参考になりましたよ」

220 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:55:47 ID:z1jbXqU2
>>212
 新薬の治験ですか。天津にいた頃はよくやらされました。色責めに用の強力な媚薬を作るために色々な薬を飲まされました。それに加え、子供の頃から色んな毒薬も飲まされたものです。え? 今何歳かって? いやですねぇ、女性に年を訊くのは禁句ですよ?
 なんてやっている間に投薬が終わりました。乳輪にお注射でプスッとやるだけなのですぐでした。
「特に何も起きませんね? って、わわっ」
 両乳房が激しく振動したかと思うと、むくむくと膨らみ始めました。主様が言うには、乳房の中にある乳腺組織が薬によって発達し、体積を増大させているのだそうです。数分もすると自慢のHカップは、100センチの大台にまで成長してしまいました。
 せっかく用意していただいた新衣装もこれではサイズが合わず、胸が苦しいので脱ぐことにします。なので今のわたしは、黒ニーソに青と白の縞ぱんという恥ずかしい格好です。
「これだけ胸が大きいと足元がよく見えなくて危険ですね。くのいちとしてはもっと細身の方が任務をこなしやすいかもですよ」
 なんて言ってると主様は二本目の注射器を取り出してぷすり。ビックリしてる間におっぱいはますますふくらんでいき、わたしの顔よりもずっと大きくなってしまいました。乳首も大きくなって親指の第一関節くらいにまでむっくりしています。
「うぅ、いくらなんでもこれは大き過ぎですよぅ。スイカをぶら下げているみたいでちょっと重いです」
「果たして大きくのはサイズだけかな? 感度の方も確かめてみようじゃないか」
 そう言って主様は、デカ乳首を指でピンと弾きました。
「んきゅぅうっ!?」
 まるで電流を流されたような刺激に思わず仰け反ってしまいました……。ですが一拍置いて、それが刺激というよりも快感と呼ぶのに相応しいと気づきます。
 主様もう片方の乳首も同じようにピンッてしました。ただそれだけのことなのに、乳首は親指も同然に勃起して、ズキズキと甘い疼きを発し始めました。
「んっ、はぁ、はぁ……な、なんでこんなことくらいで? 乳首ズキズキってして、もうガマンできないですっ」
 もう乳首でイキたくてたまりません。一も二もなく両のおっぱいを揉みながら勃起乳首を指の間に挟んで扱き立てます。すると――
「んきゃあぁああっ! 乳首っ、乳首もうイキますぅ!」
 ガクガクと身体を震わせてあっさりと果ててしまいました。ですが乳首の疼きはまだまだ鎮まらず、わたしは乳首オナニーを続けてしまいます。
 自分で両胸を持ち上げて左右の乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸ったり、カリッと甘噛みして刺激します。ただそれですぐにイキ果ててしまい、連続絶頂地獄に叩き落されました……。しかも気持ちよすぎてオナニーがやめられませんっ。
「さて、投薬はもう一回行う予定だがどうする?」
「薬……? う、打って、打ってくださいっ。葉月はもっと気持ちよくなりたいんですぅ♥」
 もっと気持ちよくなりたくて自分でも何を言っているのかよくわかりませんでした。いえ、答えはもう言っていますね。気持ちよくなりたいからお薬が欲しいんです! 早く打ってくださいっ!
 主様が三度目のお注射を行うと、更に膨乳し、元の五倍はあろうかという大きさになってしまいました。これではもう腕を前に動かすことができません。日常生活も困難な状態になったというのに、わたしは不思議な充足感を抱きました。これでもっと気持ちよくなれる……って。
「乳首もすごいぞ葉月くん。まるで勃起したペニスみたいだ」
「そ、そんな……言わないでください」
 乳首の先っぽからはとろりとミルクが染み出ていて、主様のたとえは言いえて妙としか言いようがありませんでした。
 胸が大き過ぎて乳首に手が届かないので主様にお願いすると、いきなり両乳首をキツく摘み上げられて、
「んっ♥ んほっ♥ ほおおっ♥」
 大量に射乳して連続絶頂を味わわされました。乳首からびゅーびゅーってミルクが噴き出て、そのたびにおっぱいの奥から耐え難い快感が走ります。
 更にそのままシコシコと扱かれると、まるで噴水のようにミルクが出続けます。
「は、はひ〜〜っ!! それらめぇっ♥ 葉月の乳首おかしくなっちゃいますぅ♥」
 舌を突き出しながらはしたなく身悶えて、わたしは――――――――…………………………

 はっ! いつのまにか気絶してました!? 胸は……元に戻っていますね。
 主様が言うには、葉月が気絶してからすぐに戻ってしまったそうです。まだまだ改良が必要だとおっしゃっていました。
 ではわたしは、着替えて退散させてもらいま――ひゃんっ? あ、あれ? 今衣擦れで乳首感じちゃいました? わたしのおっぱいってこんなに敏感でしたっけ?

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 13:55:19 ID:OiDR3flw
>>ロリ巨乳忍者・葉月
今日はご主人様とアマツの神社前にやってきたぞ
もう察しはついているな?
この前縄抜け出来なかったと言っていたからなヒドラの触手で縄抜け特訓だ
俺は触手相手に悶える葉月の姿を楽しませてもらうよ

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 14:01:49 ID:OiDR3flw
そして全員に命令だ
新スレが出来たので適時新スレの方に移動してください

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1552790359/l50

223 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 21:33:00 ID:CAYIRNlU
>>221
 連れて来られたのは懐かしのアマツフィールド。昔はここでよく修業したものです。
 え、昔って何年前かですって? 女性に年を訊くのは(ry
 なんて言っていたら主様に装備品を取り上げられてしまいました。頭上に?マークを浮かべていると「これからヒドラ相手に縄抜けの訓練をするぞ」と言われて、益々状況について行けなくなりました。
「え、え? え? ……………………あの、それってまさか――ひゃあぁ〜〜っ!?」
 数秒経ってからその意味を察した時にはもう遅く、ヒドラの群れに向けて物のように放り投げられてしまいましたああああああ!?
「あうっ、ちょ、や、やめてっ」
 装備がなければくのいちもただの女の子……全身を触手に絡め取られ、空中に逆さ吊りにされ、手足を大きく開いた格好で拘束されてしまいました……。
 垂れ下がったスカートは役割を完全に放棄していて、白地に青の縞ぱんが丸見えです。主様がいるのにこんな格好なんて…………しかも両脚は真横に開かされ、股を裂かれるのではという恐怖も味わわされます。
「は、速く逃げないとっ。このっ、んっ、だ、ダメ……身動きが取れない!」
 触手の拘束は思ったよりも強く、無数の触手から逃れられそうもありません。
「んぐっ? んんーっ」
 焦るわたしの口を塞ぐように太めの触手を咥えさせられました。先端には刷毛のような細かい触手がびっしり生えていて、それが舌をねちっこく舐め回してきます。
「んーっ……ん、んんっ」
 小さな舌をねぶられたわたしは段々と息苦しくなり、頭がぼーっとしてきちゃいました…………はっ!? い、いけないっ、ここで大人しくなったらされるがままです!?
 なんてやっている間に忍び装束の中に触手が入り込んでいて、ぬるぬるの表皮で全身をまさぐられてしまいます。乳首は執拗に転がされてピンッと勃起し、太ももや脇など密かな弱点も撫で回されています。
 あ、おぱんつの中にも触手が……。
(はぅ……そ、そこはぁ……)
 縞ぱんの中で触手が蠢くたびに粘膜が擦れて、くちゅくちゅといやらしい水音を立てます。お豆も皮を剥かれて剥き出しにされ、刷毛触手で転がすように撫で上げられています。ぷっくりと勃起した後は転がすように強く撫でられて、益々快感が……!
(だ、だめぇ♥ こんなのズルいよぉ♥ さっきから弱いとこばっかりぃ♥)
 元々敏感なわたしには乳首とクリの三点責めだけでもたまりません。それに加えてフェティッシュな場所もねちっこく愛撫されて、ゾクゾクと背筋を震わせてしまいます。オマケに主様に見られているという状況のせいで何だか感じ過ぎちゃってて……。
(ふわぁぁ! イクっ、葉月もうイっちゃぅううっ!)
 まだ責められて五分と経っていないのに無理やりイカされてしまいました。
 ぐったりしているとおぱんつを引き千切られ、丸出しになったロリま●ことお尻に極太の触手が……。
(あっ、だめっ♥ 今入れられたら狂っちゃう……助けて主様ぁ……)
 涙目で主様を見ますが、ニヤニヤしているだけで助けてくれる様子はありません。無力なくのいちはまったく抵抗できないまま、ふた穴に太いのを挿入されてしまいます……。
「んふぅ! んんんっっ」
 小さなあそことお尻を無理やり押し広げられ、それぞれの口が悲鳴を上げます。ですが触手は手心を加えることなく挿入を果たすと、ずちゅずちゅと激しい勢いで前後運動を始めました。いつの間にかおっぱいにも触手が巻き付き、根元から搾るように揉み解されます。
 くのいちとしてこういう経験がないわけではないですが、人間ではできない全身快楽責めはとても耐え難いです……! 休む間もなく責め続けられているからそろそろ体力が……。
(前も後ろも激し過ぎて……またっ、またイっちゃうよぉ♥ はぅううんっっ!!)
 ビクビクと全身を震わせ、黒髪をなびかせながら強いを絶頂を覚えてしまいました。と同時に触手の先端からべとべとした液体を吐き出され、口とあそこと肛門に大量に注ぎ込まれてしまいました……。
(も、もうだめ……)
 激しい悦楽に意識が遠退き、視界が段々暗く染まっていきました――

「はっ!? こ、ここは?」
 意識を取り戻したわたしの前には主様がっ。きっと見るに見兼ねて助けてくれたんですねっ! 葉月感激です!
 なんて思ったわたしですが、今いる場所がフェイヨンDであることに気づきました。しかもここはヒドラ池――
「えっ? ま、まさか……!?」
「さあ、葉月。第二ラウンドだ。触手の縄抜け頑張って来い」
「あ〜〜れ〜〜」
 と、またヒドラの群れに放り込まれてしまう葉月でした。ぐすん。

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