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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

116 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:12:21 ID:2bKFURfE
>>104さん

「君に勝負を挑ませてもらう。しかし美少女だと噂は聞いていたけど本当に可愛いね」
「えっ!な、ななっ!?お、お褒め頂けるのは…う、嬉しいですけど、私が負けたらいやらしい事しようとか…考えていないですよね…」
ある日、修行中のチャンピオンを名乗る104に一対一での勝負を申し込まれたろな子だったが、その視線が胸元やミニスカートから覗く美脚に注がれている事に気が付いて警戒を露わにする。加えてエッチな想像もしてしまい、顔を赤面させて思わずふとももをもじもじと擦り合わせてしまう。
「負けたらヤラせろなんて言わないさ、安心して気軽に受けてくれ」
「そ、そうですよね…ごめんなさい、変な事を言ってしまって…」
同じ転生ジョブである彼との勝負はろな子としても得るものがあるだろう、それは彼女としても願っても無い申し出だった。
???
104の馴染みがあると言う事で、二人は聖カピトーリナ修道院の敷地内にある修練場で戦う事になった。
「よろしくお願いします!では私から行きますよ、てやああっ!」
屋外にある修練場にて武器構えて向き合い実戦形式の試合を始める。
(人が殆ど来ない所ですから、確かにここなら戦っても迷惑はかけないで済みますね…でも…)
大振りなろな子の両手剣の攻撃を躱し、隙を突いて巧みに間合いを詰めて来る104。
バフスキルで強化された力と俊敏さと、モンク特有の柔軟性、ろな子に勝るとも劣らない実力を有しているのは明らかだった。
「くっ…でも、私だって負けません!」
続けて二撃、三撃と連続して振りかぶり、負けじと彼の接近を阻止する。
今回珍しい事にすぐに負けてしまったりせずまともな戦闘になっているろな子。転生ジョブ同士であるし一見良い勝負をしているようにも思われたが…それもここまでだった。
「!きゃああっ!?き、急に胸当てが外れて…な、なんで…?」
戦闘の只中、いつの間にか破損していた防具が足元に割れ落ち、鎧の下に隠されていたブラ越しの大きな乳房がたゆんとバウンドしながら男の目の前に姿を見せる。
「なんでって、俺の攻撃のせいに決まっているだろう?」
そう、104はろな子の防具に対して破損するような攻撃を繰り返していたのだった。
「こ、こんな事するなんて…ひ、卑怯ですうっ…あっ、ひゃん!?な、なにするんですか…や、やめ…!だめええぇっ!」
不測の事態に胸を隠しながら狼狽えるろな子の背後取るのは容易く、続けて104は双乳守る最後の布を強引に上にずり上げて…強制的に乳房を露出させられてしまう。
恥ずかしく勃起する桃色の突起も、形の良い乳房もいやらしく欲情を更に煽り、男はズボンの中のモノを固くしていく。
「!ひゃあ!?いやぁっ…な、なんでこんな事ぉっ…あうんっ!?や、やめてくださいぃ…はぁん…!!」
完全に剥き出しにされてしまった少女騎士の魅惑の豊乳は男を誘うように揺れ踊り、男は堪らず少女騎士の桃色の突起を指先で弄り回す。
それだけでたちまち艶声を上げて過敏とも思える反応を示す少女騎士、自らそこが弱点であると白状しているようなものだった。
「なんで、だって?そりゃ、短いスカートでパンチラしながら戦うわ、それじゃなくても胸とか脚とかエロくてムラムラして仕方ないんだわ」
「!そ、そんなぁ…やっぱり、エッチな目で見ていたんじゃないですかぁ…」
乳首を弄られながら、どういう目で見られていたか明されて、感じているだけじゃなく恥ずかしさも合わさり耳まで真っ赤にする少女騎士。
「当たり前だろう?こんなにエロい身体しやがって」と囁く104は二本の指で転がしていた乳首から指を離すと今度は内側に向けてぐりぐりと押し込んで来る。
「!んはあぁっ!?そ、んなぁ、エッチな触り方ぁ、ひあっ、だめっ…んああぁ!!?ひ、卑怯なぁっ…は、離してください…戦いの最中に…こ、こんな、エッチな事っ、はああん…」
「卑怯と言うが誰も絡め手無しの勝負とは言っていないだろう?それに、勝負中からいやらしい事をしないとも言っていないからな?」
悔しいなら抵抗して戦いを続けたらどうだい?と104は愛撫と口撃を続ける。
「離してやってもいいが、おっぱい丸出しで戦う事になるけど出来るのか?それとも卑怯な手に屈した事になるがギブアップするか?」
「っ…ま、まだぁ…こ、こんなぁ…卑怯な手段にぃっ…く、屈する、訳にはぁっ…」
もう負けも同然な状態ではあるがろな子にも騎士のプライドと言うものがある。
だが、その屈しない姿勢が余計に104を喜ばせると彼女は思い至らない。
「!!んひいいぃ!?あっ、ひいん!ち、乳首ぃっ…ひ、引っ張っちゃぁっ…ああ、うああん!?」
今度は固くなった両の乳首を摘んで乳房を持ち上げるみたいに刺激する。痛さと快楽とに身体を反り返らせて艶声をあげる少女騎士。
104はそれだけでは飽き足らず、摘んでいる両の指ですり潰すようにクリクリと刺激していく。
「デカイ胸しやがって、持ち上げると一段とすごい迫力だな。こんなエロ乳ぶら下げているんだから周囲の男達は堪らないだろうな。で、こんな事されてるのにまだ負けを認めないの?」
「ひあああぁっ!?あうんっ…み、認める訳ぇっ…!んやあぁっ!ま、負けないん…だからぁっ…はあん!?」
くりくりと乳首を弄りながら、ちろちろと舌を耳に這わせてくる104はもう完全にろな子を対戦相手ではなく性的な対象としてしか見ていない。どんな行為も敏感に感じてしまう淫らな少女騎士の身体を弄び楽しんでいく。
「くううっ!!?そ、んなところぉっ…!舐めひゃぁっ…乳首もぉ、んあっ…ら、らめぇっ…そんなぁ……っく…!」
このままでは彼の思うがままにされて程無くイかされてしまうだろう。そう思い抵抗しようと足蹴を繰り出すが…チャンピオン相手にそんな破れかぶれが通じる訳もない。
「なんだ?こっちも弄って欲しいのか?」
「!ち、違う…!そんな事ぉっ…やあんっ?そ、そこはぁっ…んはああぁっ!!?」
完全に逆効果で片手で乳首を虐め、もう片手で下着越しの下腹部に指を伸ばしていく。ソコはもう乳首を弄られる快感と羞恥でぐちょぐちょに濡れ、クリトリスも勃起させてしまっている。
「おいおい、なんだこれは?対戦中に相手の男に無理やりエロい事されて酷い事されてるはずなのに感じ過ぎじゃないか?」
「はあぁん…あうっ、いやあぁっ…んはああぁ!?」
くちゅくちゅと淫らな音を立てて割れ目を摩擦し、陰核も撫で回す。
乳揉み手マン胸されながらもはや104によってもたらされる快感に抗う事は出来ない。
(エッチな触り方なのにぃ…はぁん…て、手加減、されてる…?)
104の寸止めが絶妙に上手い、いつもなら片手の指の数くらいは優にイかされている
感じ易いろな子を果てさせず生殺しにする。
「騎士団のろな子がこれ程淫乱でマゾだったとはな。違う主張するならギブアップするか抵抗しないともっと酷い事されちゃうんじゃないか?」
(はぁん…そ、その通りなのにぃっ…はぁっ…こんな、中途半端にされてぇっ…切ないよぉ……)
104の言う通りだというのに、もう快楽に蝕まれつつある少女騎士は男のなすがままにそのまま組み敷かれてしまう。

117 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:14:05 ID:2bKFURfE
「この巨乳を可愛がってやりたかったんだ。すべすべで弾力があって、くく…でかい上にやたら敏感なんだな。」
「!!いやぁっ…はあぁん!おっぱい、吸っちゃぁっ…!あひぃ、あん、はあん…!!?」
両手で二つの房を揉みしだき感触を楽しみつつ、執拗に乳房に舌や唇を付けて唾液でべとべとにしていく104。
「デカパイを恥ずかしい音立てながら男に吸われて気持ち良いでしょう?ねぇ、騎士団のろな子さん」
「あううんっ…はぁん…やあっ!き、気持ち。良いですうっ…おっぱい、揉まれるのもぉっ…吸われるのもぉ…気持ち良いっ…!!」
じっくりと時間をかけて左右両方の乳房を揉みしだき、チュパチュパと音を立てて舐め回して少女騎士を蕩けさせていく。ろな子は屈辱に思いながらも滅茶苦茶感じまくり、満足するまで小一時間おっぱいばかりを攻められ続けた。
「はぁっ…ぁっ……も、もうっ……私……」
「くく、もうイきたくて仕方ないって顔だな。デカパイはもう十分堪能したしそろそろ俺の剛直でイかせてやるか」
そう言って104はすっかり蕩けきった少女騎士を抱き起こし、近くにあった訓練用のかかしに無造作に押し付けてお尻を突き出す格好にする。
「ひゃん!?あっ、な、なにを……やあぁっ!!?」
その背後に立ち、下着を股下までずり下ろすチャンピオンの男。露出された柔肌に熱く固いモノが押し付けられる。
「!やあぁっ…こ、これはぁっ…!やあっ、これ以上、エッチな事は…だ、だめですうっ…」
胸とか胸とかを散々弄られて気持ち良くされはしたが、ろな子の中ではまだ勝敗が決したとは認めていない、わずかに残った理性が男との交わりを拒絶する。その一方でもう疼いて仕方のない身体。
「そんな事言って、もうまんこが疼いて待ち切れないんだろう?鍛え上げられたチャンピオンの巨根チンポで犯されるのは気持ち良いぞ?ま、負けが認められないなら拒んでも良いがな」
(ま、まだ…こんな事で…エッチな手段を使う人なんかに負けない…犯されたくない…これは戦いの途中で……でも、それなのにぃ……)
快楽に流されまいと思いつつも、快楽を得たいという願望を拒絶する事も出来ない少女騎士。
そうこうしている内に104は勃起した肉棒を入り口に押し当てる、もう止める術などありはしなかった。
「!?やあぁっ!あんっ…んやあっ…おちんちん、は、入ってきますうっ…はぁん…104さんにぃ…犯されちゃいますううっ…んああああぁっ!!?」
くびれをがっちりと掴み、己の分身をゆっくりと味わうように挿入していく
「ろな子のおまんこ、嬉しそうに俺のペニスに纏わり付いてくるぞ。よっぽど待ち切れなかったんだなぁw」
根元までペニスを挿入して美少女騎士おまんこの全て味わうチャンピオン。
最奥にぐりぐりと押し付け、ここまで積もり積もった快感と挿入の快感と合わさり
一気に絶頂へと押し上げる。
「!!んやああぁっ、奥うっ…おちんちんでキスされひゃってえっ…はぁん、イク、イくうううう!!!?んはあああああぁっ!!!」
「挿入しただけでこの体たらくで大丈夫か?俺のピストンは激しいぞ」
「!やはあっ、104さんの…大きい、おちんちん、私のおまんこ、はん…い、一杯に…入ってえっ…!はんっ、あん…こんなぁ、おそとでぇっ…SEX…しちゃってええぇっ…はああん…やあん!!」
身を隠す物も無い屋外で修練場に不釣り合いな嬌声とパンパンと交わる音を憚りもせずにめちゃくちゃ響かせてろな子をバックから犯しまくる104。
下半身もよほど鍛え上げられている事がわかる荒々しくもテクニカルな腰使いなのだが、それだけではなく…
「オラオラ!行くぞ、三段掌!!」
「!んひいいいぃ!?だ、だめえっ、そんなのされたらイク…またぁっ…イくうううう!!?んはぁっ!?」
ペニスでモンク、チャンピオンのコンボスキルを再現する104。高速で瞬間的に三連突きをキメられて敏感な少女騎士はひとたまりもなく強制絶頂させられる。
「オラオラ、コンボもあるぞ!中出しされてみっともなくイっちまえ!オラオラ、イケ!騎士団のろな子!」
「!やはああぁ!イク、もうイクのとまらなぁっ…イク、イクうううううう!!?
連打掌、猛龍拳、猛虎硬爬山などのコンボ突きで絶頂させられる、まさに快感の暴力
で三段発動でイき、続くコンボでそれぞれ一回ずつイき、息をするみたいに数秒間隔で容易く絶頂させられる。人気の無い修道院の修練場に少女騎士の艶声がいつまでも響いていた。
―――
「どうだ、そろそろ負けを認める気になったか?」
「ひううっ…!あんっ…それはぁっ…ひうっ…」
海の見える隠れデートスポットのベンチに腰掛ける104の上で巨乳をブルンブルン揺らしながら交わり、何度目も繰り返している問いを投げ掛ける。
「もう何度も中出しされて、今もデカパイ揉まれながら犯されてるのにまだ負けじゃないってか?」
飽きもせず腰を振り少女騎士を貪りながら、返ってくるのは悩ましい息遣いばかり。
だがもうろな子は勝敗に固執していなかった。ここまで好き放題されて負けていないと言うのは詭弁だ。だが104に言われた「負け認めたら止めてやるよ」と言う言葉が彼女を沈黙させていた。
そう、もうろな子は当初とは真逆で「エッチを止めて欲しくなくて」敗北を宣言できないのだった。が昂りは一向に収まらないし、このままでは彼の方が飽きて止めてしまうかもしれない。とか気持ち良くなりたい事しか考えられなくなっている変態ろな子。
快楽に支配されたろな子は騎士としてあるまじき発言をしようとしていた。
「も、私の…負けですうっ…!で、でも…エッチは…や、やめないでください…おねがいしますうっ…ろな子を、104さんのオチンチンで…もっと犯してほしいんですうっ…!んはああぁっ!?」
美少女騎士の恥ずかしすぎる告白を聞き届け「可愛くおねだりできるじゃないか」と荒々しくピストンをはじめる104。
「んひぃっ!あへぇ…ま、またぁっ…イク!104さんのコンボスキルでイク!イクううう!!んひいいぃ!?やあああぁっ、イクのとまんにゃぁっ…イク!イクうううううう!!?ひいいいぃっ!?」
すぐに三段が出てろな子を絶頂へ押し上げる、続いてコンボに繋げて暴力的な快楽による連続絶頂する少女騎士、はしたないアクメ顔を晒し、気絶するまでイキまくるのだった…。
そして、ろな子が次に目を覚ましたのは宿屋のベッドの上だった。
「んっ……はあああぁん!?あっ!?おちんちん…またぁっ、104さんの…入れられちゃってえっ…んやあああぁ!?」
強烈な快感により覚醒する少女騎士を容赦の無い貪りが襲う。
「気絶する程良かったか?ろな子さんよ。まだまだお前のエロい身体を可愛がり足りないからな、目覚めたところで続きをしようじゃないか」
散々したのに少しも固さが損なわれない剛直を、いわゆる種付けプレスされるようにめちゃくちゃに突き立られて全身を暴力的な快楽が駆け回る。堪える事など出来る訳もなく絶頂し、嬌声を上げてよがりまくる少女騎士。
「!あひぃ!?んはあっ、イクの、止まんない、のおぉっ…!こ、んなぁ、いきなりぃ…あぐううっ、イク、イクううううううぅっ!!?」
「嬉しそうにチンコ締め付けやがって!本当にエロい女だな騎士団のろな子!オラッ!チンコに敗北した美少女騎士に俺の精子をたっぷり注いでやるからなっ!!」
「!んああああぁっ!!ああんっ、104さんの精子ぃっ…ろな子の負け犬おまんこにぃっ、たっぷり注いでくださいいぃっ…!!イク、イクうううっっ!!んやああぁっ!!!?」
…PVPの試合をしていたはずが、途中からいやらしい事をされて結局エッチに持ち込まれてしまったろな子
もう快楽の虜になり、雌として完全に屈服させられてしまう美少女騎士はこんな調子で一晩中チャンピオンの彼に可愛がられ続けた。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:33:50 ID:VEHWjiCU
騎士団のろな子に命令だ
もうすぐクリスマスということで騎士団でクリスマスパーティーをするから
サンタコスを着て接待をしてもらう
勿論やらしい事もありなそういうパーティーだからな、頑張ってくれ

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:49:09 ID:Y6E8T9vA
>>騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
あーっ!ちょっと待って逃げないで!今回は真面目に精魂こめて作ったから!
…という訳で今の貴方に合わせてサンタの衣装を作ってみたわ。胸元が大きく開いちゃってるから…マフラーでごまかしちゃいましょう!

しかし服飾ソーサラーは気付いていない。自分が精魂こめて作った衣装に何も魔法の効果が入らない筈がないということに
…という訳でこのサンタ服を着ている間はどんどんぽっちゃり化が進行します。まぁろな子さんの場合、それに伴うおっぱいの成長が著しいのである程度目立たないでしょうが…
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1545198419.zip

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:05:08 ID:cpfV0jSA
騎士団のろな子に命令。
私は騎士団の幹部の一人だ。君に極秘調査を頼みたい。
首都のとある貴族の屋敷に違法なポーションが大量に密造されているという情報が入った。
そこで君に忍び込んでもらい、事実を確認してきてもらいたい。
そうそう、格好で身分がバレないようにこの忍者のコスチュームに着替えてくれたまえ。
捕まったとしても決して正体や目的を明かさないように。

……フフフ、何も知らず行ったようだね。
実は違法ポーションなんてのは嘘っぱちでね。君を捕らえ、弄ぶための口実に過ぎないのだよ。
屋敷には媚薬ガスの罠が至る所に仕掛けてある。君が全身疼いてフラフラになるのは時間の問題だろうね。
捕まえた後は私と部下たちでじっくりと尋問してあげよう。いやらしくね。
もちろん私たちの正体がバレないように配慮するぞ。
そもそも君が悪いのだよ。そんないやらしい体で毎日騎士団の男たちを興奮させているのだからね…

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:28:43 ID:Puf6rN.M
全員に命令!
最近カピトーリナ寺院近郊のマンドラゴラたちが増えている
そこでキミたちに討伐の手伝いを命令する!
マンドラゴラの花粉には媚薬効果があるそうだからくれぐれも注意するように!

122 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/20(木) 23:05:59 ID:yYOi7Fd2
>>115

「なかなか、肉袋振りが板につきませんね…」
 呆れ顔のアリスが両腕を後ろ手に戒められた状態で跪くオルキダを見ながら呟いた。。
「鍛えてるのも肉袋になるため、でいいんじゃないかな?君の所みたいに」
 隣に立つ>>115がアリス−リンナに言う。
 彼女はいまや元戦乙女の母娘を従える存在となっただけではなく、他の『肉』候補達をそうたらしめさせる立場へとなっていた。
「お嬢様と奥様、それと私は肉袋ではありません。肉玩具です」
「似たようなモノじゃないか」
「いいえ。肉袋に知性は求められません。必要なのは健康と頑強さだけです」
「貴様ら…好き放題…言ってくれるな…」
 二人の視線の先にいる全裸の女性−オルキダが二人を睨み付ける、。
 額には脂汗が滲み、腹部は不自然にボコボコと膨れ上がり、腸に至っては陰影が浮かび上がっている程だ。
「まだ、反抗的な態度をとる余力があるようですね」
 ため息を吐きながら彼女の背後に回るリンナ。
 背中には捕獲に抵抗し受けた刀創や連れてこられた後に振るわれた鞭の生々しい痕跡が残っている。
「培養液…どれだけ入れたんだ?」
「前に2000、後ろに3000。少なくとも子宮と腸はギチギチのはずです」
 生半可な量だと抵抗されますので。
 そう続けるリンナ。
「頼んでおいてなんだが、容赦ないね」
「一般的な前衛職なら、この程度入門レベルです」
 リンナはそう言いながら三つ編みに束ねられた髪の毛を引き、顔を上げさせる。


「さ、>>115様にお見せなさい。肉袋ならその責を果たしなさい。やり方が判らないわけでは無いでしょう」
 ごとり…と音を立てながら跪くオルキダの足下にクリスタル製の桶が置かれる。
「恐ろしいねぇ。人はこうも変わるモノなのか」
 目の前のアリスを知らぬ訳では無いが故に、その態度に戸惑いの表情を浮かべる>>115
「必要だからこそ、です。私はあのお二人を愛しておりますから。そのためにも…」
(もはや狂気、だな)
 >>115はオルキダを責める彼女に戦慄した。


「う…お…っ」
 オルキダが力むと同時に、体内が騒がしくなる。
「おっ……おごっ…」
 最初に限界を迎えたのは後穴だった。
 1つ目の卵がひり出されるや、それが容器に落ちるよりも早く次々に飛び出してくる。
 まるで卵が自ら我先にと飛び出してくるかのようだ。
「いぐ…っ…こんな…っ」
 容器の中に鶏卵サイズのポリンの卵が次々と産み落とされて行く。
 歯を食いしばり官能に耐えるオルキダ。
 極限まで拡張された腑の中を勢いよく卵が下って行く。
 卵と腸壁とが擦れ合い、渾然一体となった苦痛と快楽に体内を焼かれるような感覚にオルキダは悶絶する。
 まるで内臓そのものが下っていくかのような錯覚が延々と続く。
「あが…っ…」
 声を押し殺しながら仰け反り、時に背を丸めた背をビクビクと震わせるオルキダ。
「しっかりと官能は味わっているようですね。そこはお二人もお気に入りですから」
 自身が愛する母娘を思い浮かべ、笑みを浮かべるリンナ。
「きさ…ま…ころ…っ!」
 快楽に堪えつつ殺意のこもった視線を向けようとしたその時、下腹部が再び大きく脈打った。
「ふふ…どうやら『産気』付いたようですね」
「この…いやだ…ポリンの母になど…っ!」
「何を言ってるんですか。既に何度もなっているのでは?
「やめ…うっ…あ…」
 花弁が押し広げられ、ポリンの『卵』が顔を出す。
 環境の違いだろうか、後ろで培養したモノよりも一回りほど大きめだ。
「焦らすのがお好きなようね」
 クスクスとわらうリンナ。
 彼女が言うとおり、快楽と恐怖に翻弄される母体にかまうこと無く、まるで焦らすようにゆっくりとした産卵だ、。
 そしてぼとり、と一つ目が産み落とされる。
「よくできました。でも、もっと頑張ってください。おかあさん」
 リンナは笑顔を浮かべながらオルキダの下腹部をさすり、産卵を促し続けた。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:29:35 ID:YJHQOKZA
>>112さん

「んあああぁっ!ひいいっ!?あうっ…ま、またぁっ…キちゃうううっ!!イクうううっ!!?」
>>111にて、因縁のある悪党研究者を追って研究施設に潜入したろな子。
…だったが、またしても今回も囚われの身となり103の肉棒でたっぷり可愛がられてしまった。
その後、男はろな子に絶頂まで押し上げるように設定し振動リングを乳首とクリに装着するとそのまま部屋を後にして…残されたろな子は大の字に拘束されて、自由の効かない状態で一晩中超振動するリングでイかされ続けている。
(はぁん…気持ち良い、けどぉっ…こんなの、じゃなくってぇっ……)
ブルブルと振動して絶頂に押し上げて来る卑猥なリング、その刺激も徐々に物足りないと考えてしまう。
(ま、またぁっ…103さんので……。!だ、だめぇっ…そんな、事考えたらぁっ……)
無意識の内に自分のこんな目に合わせているはずの男の肉棒を欲してしまっているろな子。屈辱的な状況に心をしっかりと持とうとするが身体な快楽に正直で…
「!はああぁっ…いやぁっ、またぁっ…イク、イクううう!!」
もう何回目の絶頂か、もしかしたら100回もとっくに越えているかもしれない。
「おはよう、ろな子君。一晩中リングでイきまくった感想はどうだい?」
いつの間にかろな子の側に立って笑みを浮かべている仇敵の男。
「こ、これぇ…外してぇ…も、もう…おかひく…なっちゃうっ…」
「良いですよ。ですが、最後にまた実験に付き合って欲しくてですね。」
そう口にする男にもう既に嫌な予感しかしない。もちろん予感の通りで、徐に注射器を取り出す103はピンピンに固くなっている胸の先端の突起に注射針を打ち込むのだった。
「んひいぃっ!!?あっ、な、なにを…したんですかぁっ…ひううっ!」
両乳首に注射を打ち込み、少女騎士の大きな胸を鷲掴みする103はそのままむにむにと揉みしだいていく。
「本当に何度揉みしだいても素晴らしい爆乳ですねぇ。くく、この注射の効果ですか?母乳が出るようになる作用の他に媚薬効果もありましてね」
そうこうしている内に胸がズキズキと疼きはじめて、胸の奥から何かが込み上げて来る感覚に襲われる。それと共に強烈な快感が込み上げて来る。
「その表情、早速効果が出て来ましたね?
「はぁっ…あううっ、身体が、またあっ…くはああぁっ!?」
ろな子がイかないように加減して、快楽に悶える反応を楽しみながら胸を揉んで行く103。
先程まで嫌という程イかされていたのに、絶頂を寸止めする設定になっているリングで乳首も刺激されて、イキたくてもイけない状態で生殺しにされる少女騎士。
「ふあああぁっ…おっぱい敏感になってるのにっ…はああああん!イ、イきたいっ…イかせてええっ…お願いしますううっ!!」
またこの憎き悪党男の好きにされたくなくて、1分くらいは気力で耐えていたもののろな子が快楽に勝てる訳もない。屈辱的にもおねだりして、絶頂を阻んでいた胸のリングの戒めを解く103
「仕方ありませんねぇ、ほら存分にミルク出しちゃってください。きっと出したら思いっきりイっちゃいますねぇ、ふふ」
「やううっ…はぁん…出ちゃううっ…私のおっぱいからぁっ…ミルク、でひゃううう…
いっぱい…でちゃいますううう!!やあああぁっ…イク、イクうううううう!!!」
ぷしゃああぁ…と左右の乳首から母乳を噴水みたいに吹き出して、恍惚の表情で情けなくも果ててしまう。
「全く、どれだけ堪えられるかという実験だったというのに、2分も持たないとはね。まぁ、いいですよ、後はもうお互い存分に気持ち良くなりましょう淫乱のろな子さん」
―――
「んひいいっ、いやぁっ…イク…!あひぃっ…イク、イクううう!!」
「騎士団のアイドルのおっぱいミルク、ちゅぱちゅぱエッチな音立てて
仇敵の悪党研究者に吸飲されちゃってますよ。それでも気持ち良いんですか?」
屈辱で悔しくて仕方のないはずなのに、身体は疼いて快楽を底なしに求めてしまう。
「ふふ、ろな子さんの母乳、濃厚で甘くて美味しいですよ。」
胸ばかりを揉みしだかれ、舐め回し、吸飲されてそれだけでもう絶頂が止まらない。
「ほら、自分でも飲んでみてくださいよ」と、乳房を掴んでろな子の口元に乳首を持ち上げてくわえさせると乳房を絞ってミルクを飲ませる103。
「どうですか?ご自分で出したミルクの味は?」
(こんなあっ…いやらしすぎる…よぉっ………)
こくこくと自分のミルクを飲んで、彼の問いに頷いてしまうろな子。一層興奮を高めてもうアソコも我慢できないくらい疼いて仕方がなくなる。
「も、もう…我慢できません…103さんの…悪党オチンチン…でぇ…ろな子のおまんこ…犯して…くださいいっ……!!」
昨日に引き続き、再び忌むべき仇敵のおちんちんをおねだりしてしまう美少女騎士…
男は満悦そうに笑みを浮かべるとビンビンのイチモツを迷いなく、ぐっちょぐちょに濡れそぼつた秘裂に突き立てるのだった。
「あひいいっ…!?あぐっ、はぁっ…おちんちん…きたああぁっ…んはああぁっ!!?イクうううっうう!!はぁん…うああああんっ!?」
「全く、本当に犯されるの大好きですねえ。もう酷いことされるの癖になっちゃってるでしょう?」
肉棒が動く度に絶頂し、乳首からミルクを滲ませて嬌声をあげる少女騎士。
乳房を思い切り掴むと勢い良く母乳を噴き出し射乳絶頂する。
「騎士団指折りの美少女騎士様が、敵に犯されながらみっともなく母乳まで撒き散らしてイきまくって良いザマですねぇ、貴方は実に犯し甲斐がありますよ」
腰を動かしながら、乳房を掴み再び先端に口を付けて母乳を味わう103。
「!んひいいっ…いやぁっ…悪党オチンチンでおまんこ突かれまがらぁっ…あひぃっ!おっぱい…ミルク、飲まれちゃってるううっ!こんなのぉ、ダメえっ…なのにぃっ…気持ち良い!イク、イクううっ…んはああぁっ!!」
欲望のままに美少女騎士を己の肉棒で征服する快感に酔いしれる103、ろな子も待ち望んでしまった忌むべき男の肉棒をギチギチに締め付けて、更に屈辱的で背徳的な行為をおねだりしてしまう。
「ふふ、どうやらろな子さんもお待ちかねですね、今日も貴女が大好きなザーメンミルクをたっぷり注いであげますからね!」
そう告げて腰振りを早めて行く103、パンパンと交わる音を響かせてスパートをかける。
「!いやあぁっ…はぁっ、またぁっ、103さんのぉ…精子ぃっ…中出し、されひゃうう!!やあぁっ…イクうっ!!ザーメン、ミルクぅっ…!ろな子のおまんこに注がれてえっ…イっひゃううう!!!!?イクうううううう!!!はああぁっっーー
……!?」
肉棒を脈打たせどぴゅどぴゅと快楽に敗北した美少女騎士に思う様欲望を注ぎ込む103。
両乳からミルクを噴き出して周囲に母乳塗れにしながら、最大の絶頂感を感じて果てさせられてしまうろな子…。
「ふふ、ろな子さんのおまんこにたっぷり私のミルク出しちゃいましたね。美味しいですか?今日は貴女が気絶するまで注ぎまくってあげますよ!」
「んあっ…はぁっ…もっとぉっ…気持ち良くしてくださいいっ…ろな子のおっぱいも、もっと吸ってぇっ、揉みしだいてえ…!おまんこもぉっ…乱暴に…犯してええぇっ!んやああああぁっ!?あぐううっ…またイク、イクうううっ、!!」
もうすっかり快楽と103の肉棒の虜になり、仇敵の男に犯してくれと懇願する美少女騎士…母乳を噴き出してイキ、肉棒で突かれてイキ、103を楽しませながら貪られてしまう、もう歯止めなんて効く訳も無くイキまくってしまうのだった…。
―――
「ふふ、結局また返り討ちにされて貪られて良い姿ですね、騎士団のろな子さん」
男の精子と自分のミルクとで全身を真っ白く染められる程犯されて、無残な姿の少女騎士を見下ろす103。何十回目の絶頂と同時に気絶して、久しぶりのろな子の身体も十分堪能したところで拘束を解き、解放する。
「ふふ…これからしばらくの間、ミルクを出して絶頂したくて堪らないでしょうが、せいぜい頑張ってください」
少女騎士のミニスカートにまるでマーキングでもするかのように精子の残滓を拭い、103はその場を後にするのだった…。

124 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:33:45 ID:YJHQOKZA
>>118さん

「皆さん、メリークリスマス!楽しんでいますか?!」
騎士団の中で118が中心になって開催されたクリスマスパーティー。
今日ろな子は118にサンタコスを渡されて着ているのだが、楽しむよりは率先して手伝いに回っていた。
(騒ぐのはあまり得意ではないのでちょうど良いです。…というかこのパーティ、女性が私だけしか居ない気がするのですけど…)
そう疑問に思っていると118がろな子に話しかけてくる。
「既に色々手伝ってくれているけど、改めてろな子に協力して欲しい事があるんだ」
「はい、私で良かったらなんでもお手伝いしますよ!…ふにゃあっ!?」
承諾の言葉を言い終えるよりも早く118の手がろな子の大きな胸を掴んでいた。
「話が早くて助かるよ」そう耳元でで囁き服の上からわしわしと揉みしだく
「!やあんっ…な、なにしてえっ…!や、やめてください…!!あっ!?」
コスチュームのボタンを外して見事な巨乳をブルンッっと大勢の前で露出させられてしまう。
麗しい美少女騎士の豊乳、鮮やかな桃色の乳輪に興奮を隠せない男騎士達。
デカイかエロいとか可愛いとか、口々に言いながら全員の視線が一斉にろな子に注がれる。
「!いやあっ…み、見ないでくださいぃっ?!あ、貴方達…こんな事をして…騎士の誇りとかないんですか!?はぁん…!」
しかし止めようとする者はいない、彼らにも彼らに言い分があるのだった。
「そうは言うけど俺達の事も考えてくれよ」「お前みたいなエロい女と仕事で四六時中一緒に居て」「ムラムラするだけして何も無いんだぞ」「エロい乳しやがってこっちは生殺しなんだよ!」「責任を取ってくれ!」
「!な、なんですかそれぇっ…ひうんっ!や、やだぁっ…いやあっ…ふあああん!?」
ろな子にしてみれば言い掛かりも甚だしいのだが…膨れ上がった欲望は最早収まりがつかない、近寄って来て胸とかお尻とかふとももとか、全身を触り始める男達。
「そう言う訳だから、ここに居るのはろな子とクリスマスの思い出を作りたいって連中でね。ろな子のエロい身体で日頃の鬱憤を発散させてもらうよ?」
そう言ってズボンを下ろして勃起オチンチンをろな子の胸の谷間に埋めていく118。
「!そ、んなぁ…勝手なぁっ…!うあぁん…固くて、熱いおちんちんっ…おっぱいで擦ったらあっ…はううう!?やあっ、か、感じちゃいますうっ…んんんっ…!」
「くう、柔らかくて弾力があって…全くいやらしい乳しやがって!ろな子のスケベおっぱいを、皆の前でチンポで犯しちゃってるよ。」
たわわに実った魅惑双乳を掴み、こね回しながら剛直で前後にピストンを繰り返す。その度に先走りを谷間に塗りつけてぬちぬちと湿り気を帯びた音が激しくなっていく…
そんな美少女エロ騎士の艶かしい姿を固唾を呑んで見守ってしまう118以外の男達。
見られていると思うと余計に興奮して、恥辱も背徳も全部まとめて快楽に変換されてしまうドマゾ少女騎士…
「はああん…こ、んないやらしい事、人前でえっ…!は、恥ずかしいのにいっ、だ、だめえっ…だめですううっ…!はあああんっ!?」
程無くしてサンタ衣装ろな子にビュルビュルと思い切り射精を見舞う118。
(はあっ…そ、そんな事、考えたら、いけないのにぃっ…も、もっと…エッチな事、されたい…)
胸を乱暴に扱われて挙句白濁をぶっ掛けられて酷い事をされているはずなのに下着を濡らしてゾクゾクしてしまう淫乱なろな子。
「今のだけでここはもう準備万端か?抵抗しないと犯されちゃいますよ?」
ろな子の期待通り118はもう肉棒を挿入しようと彼女の下着をずり下ろして、入り口に固くなったイチモツを押し当てる
「!!んああああぁっ、はあっ…118さんのぉっ…おちんちん、入ってきますううっ…み、皆さんが見ている前でえっ…こんなぁっ、うああぁっ!?
「全く、見られて余計に感じてるのか?ろな子は身体がエロいだけじゃなくて中身もエロエロの変態だな!チンコ突っ込まれて嬉しいんだろ?ほらほら!」
ろな子を抱き起こす118は、椅子に腰掛けて皆によく見えるように背面座位で少女騎士と交わりを続ける。
「んひいいっ!?み、見られてひゃってますううっ…私の、118さんとエッチしてるうっ…恥ずかしいとろこぉっ…!!おちんちん、出入りしちゃってるところ、もぉっ…んやああぁん!!」
後ろからIカップ巨乳を鷲掴みして捏ねまわし、下から腰を突き上げて犯しまくる。
膣内の締め付けは半端ではなく、まるで底無しに快楽をねだるかのように男を悦ばせる。
「サンタコスろな子が犯されてるところ、欲求不満の皆によく見て貰おうな、これからいっぱい可愛がって貰えるようにな」
揺れ踊る巨乳に、恥じらい赤くなる美貌に、卑猥な水音を奏でる結合部分に…男達は艶めかしく美しい少女の痴態から目が離せない。
「そろそろ中に出すからな!おらっ!金髪巨乳騎士のおまんこにクリスマスプレゼントだ!しっかり受け取れよ!!」
「!あん、はぁん…やああっ、あうう…も、もう…私もぉっ…イクっ、イクううっ!!118さんの精子ぃっ、いっぱいおまんこにっ、ビュービュー注がれてええっ、イキますうううっ!!んはああああっ!!やあああああああっ!!!」
パーティ会場に嬌声を響かせて男達の前で中出し絶頂する美少女騎士。その姿は男達の興奮を煽り、より情欲を燃え上がらせていnくのだった。
そして続いていくクリスマス乱交パーティー
「お前がエロいから一緒の任務に就くと全然集中できないんだよクソ!」
「日頃からムラムラさせやがって、おっぱい揉ませろ!吸わせろ!」
「ハァハァ、ろな子さんの膣内、ぬるぬるなのに締め付けが堪りませんよ」
日頃から騎士団のアイドルに向けていた欲望を、残らず発散するかのように少女騎士の華奢な身体に叩き付ける男達。
「んああぁっ…あううっ、エッチな気分にさせてぇっ…ごめんなさいぃっ!ろな子の身体でぇっ…責任を取りますうっ…!はぁん…ですからぁっ、存分に…ろな子を犯してえっ…中出ししてくださいいぃっ…!!」
「分かっているじゃないか、犯されて悦ぶ淫乱騎士には俺達の精子をプレゼントしてやるからな!おらっ!受け取れっ!!」
「!はああうううっ!?イク、イキますうううっ!またぁ、イっくううううっ!!んひいいっ、あっ…はあぁっ……!!」
こうしてパーティーの参加者全員に輪姦される性夜を過ごしてしまうろな子…
サンタ衣装も自慢の金髪も白濁で真っ白に染められてしまった。
「悦んでもらえたみたいで良かったですね」「私達にも最高のプレゼントでしたよ」
「メリークリスマス、ろな子さん」
その後、パーティーをきっかけに彼らとは仲良くなった?らしく。
「ううっ…や、やめてくださいぃっ…!はぁん…」
傍目には仲良くしているように見えるのだが、実際のところは挨拶代わりに胸を揉まれたり、お尻を触られたり、頻繁にセクハラされているだけなのだった。


>>119さん
「!そ、ソーサラーさん!?ご、ごめんなさい!」
服飾系を名乗る謎のソーサラーさんと顔を合わせるなり、失礼ながら回れ右をして立ち去ろうとするろな子…だがスパイダーウェブであっさり捕まってしまうのだった。
「今回は真面目に精魂込めて作ったから!」
ろな子が逃げたのには理由がある、彼女にはありがたい事に時々衣装を頂くのだが、毎回、必ずと言って良いほどエロ方面の魔法効果が込められているのだった。
前回は異常に積極的になって狩場で逆レイプとかして…結局、本人は夢だと思っているが本能的に嫌な予感がして逃げてしまった。
「うう、ありがとうございます…せっかくですので頂きます…」
観念して着用させてもらう事にしたのだったが彼女の言う通り、特に何も起きなかった。
苦手な描写なので着ても何も起きませんでした…という事にしてください!ごめんなさい!

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/27(木) 05:02:11 ID:yfCyywuc
>騎士団のろな子
少し遅くなったけどクリスマス休暇として、ろな子をサンタろな子として借り受けるぞ。
ろな子には下着とセットになっているサンタ衣装をあらかじめ渡しておいたわけだが、
ちゃんと着けているか見せてごらん。
顔を背けないでこっちを向いて「ろな子の穿いているピンクと白の縞々パンティーを見てください」って
言いながらスカートの前を自分で捲って中をみせるんだよ。
下着はレースの入った薄い物だから、ろな子の下の毛が見えてしまうかもね。
だから続けて「ろな子のおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください」って言いなさい。
スクショをしっかり撮ってあげるから、ろな子は恥ずかしい格好をしたまま動かないでね。
撮り終えたら「ろな子のパンティーを見て頂いてありがとう御座います」って言えたら終わりだよ。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/28(金) 12:50:15 ID:XAAWijVM
みなさんへ
年の瀬で忙しいことだろう。そんななか癒しになればと、今年も掘りごたつを設置した。思い思いに休憩してほしい。
(今年もなかにカメラ仕掛けて、そのおみ足とデルタゾーンを堪能したいんだけどね)

127 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/15(火) 02:16:36 ID:jf3mi/2I
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice4_25White_20096

問2:身長は?
問3:3サイズは?
………(登録カードを差し出す)

(身長155cm、B75/W55/H75と書かれている)

問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………、無い(ぼそり、と)

問9:備考をどぞ
初心者修練場で虐められ、レベルを大して上げることなく逃げ出してきたノービスです。
髪はボサボサ、服もボロボロ、右も左も分からない。
プロンテラ南の平原で1人、ポリンに悪戦苦闘しています。
あなたはそんな彼女に目を付け、声を掛けて手を引きます。
どこにも所属していないので、もし拾えたら思うがままに育てられるかも?

問10:スレ住人に何か一言
………(俯いてしまう)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
……2、つ…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
???(首傾げ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
(頷く)

128 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 14:54:39 ID:yP4qmKhg
とても遅くなってしまいました。あけましておめでとうございます!
今年もろな子を虐めて頂けると嬉しいです。あれ…ち、違います!そんな事言うつもりでは無くて…
と、とにかくよろしくお願いします!

>>120さん
「違法なポーションがこの首都で!?それは見過ごせません!」
騎士団幹部の120から呼び出しを受けたろな子。彼の情報によると、とある貴族の屋敷で違法なポーションが大量に密造されているのだと言う。
「それが、既にその屋敷を引き払おうという動きがあってね。時間が惜しい、すぐに証拠を押さえに行って欲しい」
「了解しました!…ですが私はなぜ忍者衣装なのでしょうか…」
そう疑問を口に出す少女騎士、彼女は今いつもの鎧姿にミニスカート姿ではなく、馴染みの無い和装に身を包んでいた。
しかも下半身はまえばりだけで、下着の類は上も下も身に付けていない。
「万が一の時、君の素性が割れないような措置だよ。分かっていると思うが、もし捕まってしまっても決して正体や目的を明かしてはダメだからね」
「わ、わかりました…でも、動きやすいのは良いのですけど、胸元とか腋とかすーすーして違和感があって…」
鎧とは違い、布一枚で体のラインがはっきりと出てしまう忍者服では豊満な胸を隠しようが無い。
本人も自覚があるようで、顔を赤面させながら落ち着かない様子なのだった。
そんな華奢な癖に出るところは出ている、理想的な体型の少女騎士をまじまじと観察する120。
(忍者コスチュームろな子もいやらしいじゃないか。ふふ、夜が楽しみだよ)
「だ、だめですね、こんな事では…では準備が出来次第、騎士団のろな子は目的のお屋敷に向かいます!」
頭を切り替えて部屋を後にするろな子。その後ろ姿を見送る120が心の中でほくそ笑んでいる事など彼女は気付く良しも無いのだった…。
―――
(!?そんな、も、もう侵入に気付かれて…!?)
その夜、予定通り120から渡されたルートで屋敷に忍び込んだろな子。
だが既に通路の至るところからは対侵入者用のガスが吹き出して来て逃げ場が無い状態に陥っていた。
(はぁ…身体が、熱くなって…これぇっ…もしかしてぇっ……)
散布されているガスには強力な媚薬成分が含まれているらしい、徐々に火照りと疼きが強くなり、歩く事さえ困難になってくる。
「んあぁっ…はぁっ…いやぁっ、身体が、疼いてぇっ…堪らなくてぇっ…はぁっ…あん……」
元々敏感な性感がより敏感になり、服と肌が擦れる刺激ですら感じてしまうようになる。疼きは増すばかりで壁にもたれかかり、地面にへたり込んでしまった。
「はぁっ、ここぉっ…敵地、なのにぃっ…だ、だめぇっ、エッチな事はぁっ……」
もう揉みしだきたくて堪らない豊乳と、弄りたくて仕方の無いアソコ。ダメだと思っても触らずにはいられず、とうとう手を伸ばしそうとしたその時、ろな子の進行方向からガスマスクを装備した男達が姿を現わす。
(!は、早く…逃げないと…はぁっ、だめぇ…力が…入らないっ……)
逃げようにも抵抗しようにも既に媚薬ガスによって欲情させられて立ち上がる力もないろな子…なすすべも無く男達に捕らえられてしまう…。
(ふふ、こんなにも事が上手く進むなんてね)
部下達によって部屋に連れて来られたろな子を見て笑いが止まらない120。
今、彼は素性がわからないように中段に仮面装備を付け、この屋敷で密造の指揮を取る悪党になりきっていた。
そもそも違法ポーションがこの屋敷で作られているなんて事実は無く、全てはろな子を捕らえていやらしい事をしたくて堪らない120と、それに賛同した部下達による芝居に過ぎないのだった。
「やぁっ…は、離し…てっ…くっ、はぁっ…ぁっ…」
欲情しきって熱っぽい吐息を漏らす美少女を天井から伸びる鎖と両手の手錠と繋いで拘束して、120と部下達がその周りを取り組む。
男達の視線はろな子のいやらしい身体に痴態に釘付けで、股間を固くして本物の悪党のような下卑た笑みを浮かべているのだった。
「お前は何者だ?何の目的でここに忍び込んだ?」
「はぁっ…悪党に、名乗る…名前なんて…あり、ません……」
悪党達に囲まれ、媚薬に身体を冒されて余裕なんか無いはずなのに騎士としてのプライドが彼女に精一杯の虚勢を張らせる。だが…
「ククク、お決まりの台詞だな、そうこなくっちゃな」「こりゃ身体に聞いて吐かせるしかねえな」「へへ、もう我慢できねぇぜ」
男達は正にその答えを待っていた。口々にそう溢す男達はにやにやと薄笑いを浮かべて、興奮した様子で忍者服の帯をほどき取り、少女騎士の豊乳をぶるんっと露出させてしまう。
「ひゃん!?や、やめてっ…いやあっ…!!やあっ…!はぁん…さ、触らないで……くはああっ!?」
そこからは男達の手が殺到して少女の柔肌を無遠慮に触り、身体中を弄びはじめる。
大きな胸を軽く揉み、ふとももを撫で、アソコを舌先で愛撫される少女騎士。
「忍者ちゃん、エロいカラダしてるねぇ」「ったくデカイ胸だな、忍者の癖に全く忍んで無いじゃないか」「まえばり、もう使い物にならないな。ここ、発情した雌の匂いがすごいぜ?」
(!はぁん…こんな、悪党達にぃっ、触られてぇっ…おまんこ、舌で…舐め、られてぇっ…はぁっ…こんなのぉ、嫌な、はず…なのにぃっ…気持ち良くてぇっ…いやぁっ…!)
屈辱だと思いながらも人一倍感じやすい身体を媚薬で侵されて、抵抗なんか出来ない、男達の行為を全て気持ちが良いとカラダが認識して喘いでしまう。

129 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 14:58:04 ID:yP4qmKhg
悪党に扮した男達もいつになく露出が多い忍者コスろな子の姿と、尋問という体でエロい事を出来るシチュエーションに大興奮で欲望を抑えられず思い思いに欲望剥き出しで弄ぶ。
(そもそも君が悪いんだよ、いつもこのいやらしい身体で騎士団の男達を興奮させているのだからね)
それが男達の総意だった。普段からその魅力的な容姿で無自覚に色香を振りまいて男騎士達をムラムラさせてしまっている金髪巨乳の美少女騎士。
当然、ズリネタ、オナペットにされまくっているが、それももう我慢の限界で男達の欲望はそんな事では収まらない。
「いつもデカイと思って見てたけど…おっと、へへ、直に見ると本当にすごいな、綺麗な乳首しやがって」「もうイきそうなんじゃないか、このドスケベ騎…ドスケベ忍者が!敵に触られて感じてやがるのか」
想像以上の触り心地の良さに、少女騎士のエロさんに、順調に興奮を高める男達は軽く撫で触るくらいだった責めを徐々にエスカレートさせていく。
「んはあぁっ!やぁっ…そんなところ、奥うっ…舐めひゃあ…はぁっ、やはぁっ…んあぁっ…おっぱい、ぐにぐに揉まれてえっ…も、やだぁっ、だめええぇっ…!!」
弱点豊乳を捏ねまわし、腋やアソコを執拗に舐められて、もうひとたまりもない…
「いやぁっ、イク…イクううっ!!?んああぁっ!!?」
男達の責めの前に敗北絶頂する少女騎士、それもただの絶頂ではなかった。
>>123での後遺症がまだ残っており、両の乳首からミルクを吹き出して噴乳絶頂するのだった…。
「おいおい、これ、母乳か…?」「マジかよ、どこまでスケベなんだこの女」
予想外の事態に驚きつつも、歓喜する悪党は新たな責めポイントに我先にと手を伸ばす。
「!ひいいっ、んああぁっ!おっぱい、吸うのおっ…ら、らめぇっ!ひいいっ!あぐうっ…ひはぁっっ!?」
「チュパチュパ…忍者ちゃんのおっぱいミルク甘くて美味しいよ」「エロい身体でエロい状態で、お前何しに来たんだよw」
身体中を隅々まで弄られ、乳房に吸い付かれて悪党達にいいようにされて、悔しくて、屈辱で、でも快楽が止まらないろな子。
「くく、もう男が欲しくて堪らないんじゃないか?」
これでとどめだとばかりに、疼いて仕方の無いアソコに勃起ペニスを押し付けて来る120。
「!あっ…い、いやぁっ……はぁっ、はぁっ……」
挿入はせず、焦らすみたいににちゃにちゃと擦り付けて延々と同じ動作を繰り返す。
部下達による責めも当然止まらず、身体中を弄ばれて、嫌だと口にしながらもゾクゾクが止まらない、もっと虐めて欲しいとマゾの本質が快感を貪欲に求めてしまう。
(はぁっ…だめなのにぃっ…おちんちん、入れて欲しいって…思っちゃってるうっ……)
そんなろな子の本性を見透かす120、イかないように加減しつつ数分焦らしてから前触れも無く少女の秘裂に一気に挿入する。
「ひぐううっ!?はぁっ…いやぁっ…おちんちん、入って来るうっ…んやあああぁっ!!はぁっ!?イク、イっクううううっ!!?はああぁっ!!?」
「オラッ!奥までずっぽりだぜ!イケ、イっちまえ!エロ忍者!」
媚薬ガスで高められ、絶頂させられ、焦らされて、昂りに昂ぶった性感は一瞬で少女騎士を絶頂に押し上げる。
イッたからといって加減する事は無く、120は肉棒の味を教え込ませるみたいに奥まで犯し、休まずガンガン背後から腰を叩きつけていく。
「!ひいんっ!あはぁっ、あふうっ…!おちんちん、気持ち良いっ、あひぃっ、悪党おちんちんで、ズボズボ…犯されちゃってるうっ…ま、またぁっ…イク、いっひゃううう!!んひいっ!?」
絶頂しながらも悪党男の肉棒をぎちぎちに締め付け、忌々しいはずの悪党男の肉棒がセックスが気持ちよくて仕方のないドマゾ少女騎士。
突かれる度に豊乳をぶるんぶるん揺らし、先端からミルクをぴゅぴゅっと噴乳して犯される姿は眺めている部下達を存分に楽しませる。
「忍者ねえ、そう言いはしたがこっちはお前の正体に心当たりがあるんだよなぁ、噂に違わぬ名器っぷりだぜ?なぁ、騎士団のろな子さん?」
トレードマークの金髪と漆黒リボンではじめから正体に察しがついていたと話す120、それに同意して首を縦に降る部下達。
「エロに対してクソザコな金髪巨乳のLKが居るってな」「簡単に手篭めに出来るって悪党の間では有名だぜ」などと不名誉な噂を口々に語る男達、彼女が何者かを明らかにしたところで再び凌辱が再開される。
「秩序を守る騎士団員が悪党相手に乱暴に犯されて、母乳吹き出しながらチンコハメられて気持ち良いのか?ったく、とんでもない変態騎士だな!」
「あひいっ…んはぁっ!?そ、そうですうっ…!ろな子はぁっ、乱暴にされてえっ…んひぃ…おっぱいミルク、だしひゃってぇっ、犯されて悦ぶ、変態ですううっ…!!はああぁっ!!」
自分の正体を明確を把握されて正確な言葉責めにキュンと肉棒を締め付けてしまい…もう自分でも制御できなくて、乱れまくり、男の良いように犯されるしかない少女騎士。
「とんだ変態マゾ女だなぁ。騎士のクラスが泣いてるぜ?そんな淫乱騎士様には屈服の証に俺の精子を注いでやらねえとなぁ。」
「!うはあんっ!?あっ、やあっ、激しっ…はっ、やあっ!お、奥までえっ…おちんちん、届いてえっ…はぁっ、やあああっ、ま、またあっ、イく…いっちゃううう!!?」
120は徐々に腰振りを早め、パンパンと性交の音を響かせていく。その光景は見ている者の欲情を煽り、酷く艶めかしく部下達の視線が注がれる中、巨乳を揺らし嬌声を上げる姿は男達の興奮を煽りまくり…そして。
「おらっ!イクぞ、騎士団のろな子!たっぷり中出ししてやるからな!俺のザーメンを受け取りやがれっ、おらっ!!」
「!!?んやああぁっ!イクっ、はぁん…!熱いのぉっ、奥にっ、びゅーびゅー注がれてえっ…イク、イっくうううう!!んひいいいっ!?」
脈打つ120の勃起肉棒から、少女騎士の最奥に流し込まれる精液、
敵である悪党男の子種をびゅるびゅるとたっぷり注がれて貶められる感覚に悦を見出しながら最大の絶頂を享受してしまう…。
こうして相手が120だとも知らず、悪党チンポで完全に屈服させられてしまったろな子。もう拒むどころか自分から腰を振り、男を求めてしまう…。
「ひいいっ!?うあっ、んひぃっ…またぁっ、イク、んやああぁっ!いくうううう!!?」
「おらっ、また中に出すからな!デカイ胸揉みながらろな子の奥にたっぷり注いでやるぞ!」
リーダーの120が満足するまでろな子を独占して可愛がられ、媚薬のせいで敏感になっている少女騎士は中出し回数の三倍以上は軽く絶頂させられてしまった。
そして、それを眺めていた部下達の欲情は最高潮に達していて…
「騎士団の男共がどれだけお前でムラムラしてると思ってやがるんだ、おらっ!」
「いつも短いスカートで無防備にパンチラしながら歩きやがって!誘ってんのか」
「くっそ!この巨乳を揉みしだく妄想で何回抜いたと思ってるんだ!今日は犯しまくってやるからな」
聞き覚えのある単語とか聴こえて来ていた気がするがもうそんな事はどうでも良い。
「はぁん…ムラムラさせてぇっ…ごめんなさぃっ!はぁん、悪党さん達のおちんちんでえっ、ろな子のおまんこ、めちゃくちゃにぃっ、犯してえっ…くださいいっ…!はああぁあっ?!」
胸を揉みしだき、母乳を吸われ、どうせもう抵抗出来ないだろうと戒めを解かれて、口に手にペニスを突き付けて、アソコも当然肉棒で犯され、日頃から少女騎士に抱いていた欲望を剥き出しにしてその劣情を全て発散するかのように肉棒でろな子を犯しまくる男達。
「淫乱エロ騎士が、そんなに犯されるのが好きか!」「めちゃくちゃにって言ったよな?泣いて謝っても許さねえからな」「ここに居る全員が満足するまで輪姦してやるからな」
(おちんちん…いっぱい、おちんちんでズボズボ、おまんこ、犯されてえっ…中出しされてっ…気持ち良すぎるよぉ……)
突き付けられる複数の肉棒を嬉しそうに両手で扱き、忍者服や髪にを浴びせかけられる。120扮する騎士団関係者達に一晩中凌辱され続け、男達が満足するまで徹底的に犯されまくるろな子なのだった……。
―――
「どうやら失敗してしまったようだね…すまなかった。そして残念だが良くない知らせだ。」
後日、120の口からろな子の潜入した件の屋敷から証拠の類は一切見つからず、内部ももぬけの殻になっていた事が報告されたのだった。
「!?あっ、な、なにするんですか…ひゃん!?」
その後、ろな子の本性が淫乱ドMだと言うことが120とその部下達に露呈してしまった事で…彼らがムラムラした時はおおっぴらにセクハラして発散されるようになってしまう。彼らがあの夜、あの屋敷でろな子を凌辱した悪党達だと気付く事は無かった。

130 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 15:03:10 ID:yP4qmKhg
>>121さん
「はい!マンドラゴラ討伐ですね…ってわ、私ですか?…苦手な上に嫌な予感しかしないのですけど…」
依頼を持って来た121を前で、触手モンスターにいやらしい目に遭わされた過去を思い出し顔を赤らめて困り果ててしまう少女騎士。
(そ、それに…カピトーリナ修道院って……)
先日、あんな事(>>116)があったので更に気も引けてしまう。
だが結局のところ助けを求める人を放っておく事ができない性分のろな子、
「わ、わかりました!私もお手伝いします!」
嫌な予感を感じながらも引き受ける以外の選択肢は無く、修道院を活動の拠点として使わせて貰う形で討伐任務への参加を承諾するのだった。…が……。
―――
「!んううん…はぁっ、カラダが…熱いぃっ…んっ…はああぁん!?
花粉に媚薬効果があると聞いていていたので対策として遠距離からマンドラゴラを倒して回っていたものの、それでも微量の花粉は吸っていて、数を狩る内に結果的に大量の花粉を吸う事になって
案の定、欲情してどうしようもなくなってしまう少女騎士。
「はぁっ…やだぁっ…私、こ、こんな、ところでぇっ…はぁっ、でもぉっ…止められないっ…よぉっ…はあっ…んあああぁぁっ!!」
火照り疼くカラダに抗えず、ここは屋外だというのに乳房を露出して片手で乳房を揉みしだきながら下着の中に手を入れて、クリを人差し指と中指で撫で擦る。
「くふううっ!?はぁんっ…すごいっ、敏感になっちゃってるよぉっ…はぁん…はぁっ…」
声も我慢出来ずにエロ声を垂れ流しながら豊乳を捏ねまわし、先端を摘んで刺激しながら下腹部への摩擦運動を早めて行しまうろな子。
自分の意思で止める事は出来ず、溢れる蜜が下着にいやらしいシミを作りどんどん広がっていく。
「!はぁっ…も、もう…イっちゃううっ…!やあっ…はん…あはぁっ!」
こんな森の中でオナニーしちゃって誰かに見られたらどうしよう、とそう思いながらも…本当は誰かに見られたい、見て欲しい。なんて自分でも呆れるくらいドMな発想をしながら絶頂に上り詰めて行く少女騎士…ピンピンに固くなった乳首を摘み、ぐちゅぐちゅと蜜穴を?きまわす音を周囲に響かせる。そして…
「!!はあぁん!イク…イクううううっ!!やはあぁぁっ!?」
激しいソロプレイの果てに、はしたなく森の中に嬌声を響かせて思い切り潮まで吹き、全身を痙攣させながら絶頂してしまうろな子。
「はぁっ…イっちゃっ、たぁっ…はぁん…ぁはぁっ……」
しかし一度の絶頂で収まる媚薬の効果では無く、カラダは疼くしアソコからは蜜が溢れて止まらない。興奮冷めやらぬろな子は再び、自らの手を秘裂に…。
「!?そ、そこに誰か居るんですか…?」
と、そんな時にろな子は近くの茂みが不自然に揺れるのを目撃して思わず呼びかけてしまう。
「ご、ごめんなさい…」
その見立ては当たっていて、姿を現したのはアーチャーの少年。彼の顔は熱が出ている時みたいに真っ赤で股間を抑えて息荒く肩で息をしている。
「花粉を被って…水場を探していたら…お、お姉さんが……」
どうやらマンドラゴラの花粉を被り、欲情した状態で彷徨っていたところ、ろな子が淫らに自慰に耽る場面に出くわしてしまった、という事らしい。
「!わ、私が一人えっちしてたところ…ぜ、全部見ていたんですかぁっ…」
見られたいとは確かに思ってもいたが実際されているとは全く想定しておらず、不意の遭遇にどうしたら良いかわからないろな子。
一方で、欲情して目の前の金髪巨乳のお姉さん騎士に釘付けのアーチャー君。
「うん、お姉さんが…気持ち良さそうに…オナニーしてるところ、全部見ていて…僕、もう…」
マンドラゴラの花粉によって限界ぎりぎりの発情状態にある少年弓手、そして最悪のタイミングで自慰に耽り彼の前に居合わせてしまった少女騎士。
行き場のない欲望の矛先がろな子に向くのは当然の事で、少年はズボンを下ろしビンビンの勃起オチンチンを露出すると息荒くろな子に襲い掛かるのだった。
「!はん、だ、だめですうっ…んあっ、今、敏感になっててぇっ…はぁん!?」
力では優っているはずなのに簡単に組み敷かれてしまって、胸を揉みしだきながら、熱くて固いガチガチのペニスを入り口に押し付けられて擦り付けられる。
「ハァ…ハァ…お姉さんのここに、僕のおちんちん入れたい…エッチしたいです!」
「!ひゃうっ…わ、私達…初対面…なんですよぉっ…いきなり、そんなエッチな事ぉっ…!?んやあああぁっ!!」
欲情した少年に静止が聞くはずもなく、ぐちょ濡れのおまんこに無理やり己の分身を埋められてしまうお姉さん騎士。
「!いやあぁっ…おちんちん、入っちゃったぁっ…はぁん、やあっ…こんなぁ…ダメえっ…ダメなの、にいっ…気持ち、良く…なっひゃう、よぉっ…やはああぁん!?」
お互いに花粉で欲情しているとはいえ、出会って数秒でショタチンポを即ハメされてしまう金髪美少女騎士…。
少年弓手は目の前のたわわなIカップおっぱいを両手で揉みしだき、夢中で腰を打ち付けてくる。
「やぁん…必死に腰、振ってぇっ…ちょっと、可愛いかもぉっ…はぁん…ショタおちんちんでぇっ…犯されちゃってえっ、ああぁん、気持ち良くされひゃううう…うあぁんっ…も、もっとぉっ、おちんちんで気持ちよく、してえっ…!!」
はじめこそ冷静なろな子だったが…媚薬効果で高められ再燃する情欲に、すぐに余裕なんか無くなって快楽に流されて嬌声を上げてよがりまくる。
その姿は年上の威厳とか上位騎士の威厳なんて全く無いのだった…。
「はぁ…!お姉さん、お姉さんのおっぱい…柔らかくてえっ…おまんこも気持ち良いよおっ!お姉さん…このまま射精するよっ…ハァ…ハァ…!」
「ああん!いっぱい、君の精子…お姉さんのおまんこにぃっ…注いでえ!んんんっ!!イク、イクうううううっ!!」
性的な事に興味津々な年頃であろう少年の性欲は媚薬のブーストも相まって凄まじく、手も足も出なくてされるがままにショタおちんちんで良いように犯されちゃうお姉さん騎士…。
結局、3回程中出しされてひとまず火照りが収まり冷静さを取り戻すろな子とアーチャー君。
「お姉さん、ごめんなさい…。僕、なんて事を…」
「き、君が謝る事ありません、花粉のせいですし…私も無防備でしたし……」
さっきまで最上級にエッチな事をしていたというのに、素に戻ったらお姉さん騎士の姿を見るだけでドキドキしてしまう少年弓手。熱に浮かされて夢でも見ていたようで実感が薄い。
そして平静を取り戻した事でお互い大変気まずい。そんな空気の中、先に口を開いたのはろな子の方だった。
「あの、この花粉は綺麗に落とさないと大変ですから…私、修道院にお部屋を借して頂いているんですけど、良かったらそこで落としていきませんか?」
(こ、このままでは、先輩冒険者として…示しが着きませんから…)
せめて償いとして花粉を落とすくらいはしてあげたいと思っただけで、ろな子に他意は無かった?はずだったのだが…
修道院で貸して貰った部屋と備え付きのバスルーム、そこに少年を入浴させておいて、後からタオル一枚の格好で「私が花粉を綺麗に落としてあげますね!」と乱入したまでは良かった。
「!お、お姉さんが悪いんだよ…エッチな格好で…また僕を興奮させて…」
「ひゃん、そ、そんなつもりではぁっ…!わ、私は純粋に、申し訳無いとぉ…思ってぇっ…はぁん!?」
せっかく正気に戻ったのにお姉さん騎士のタオル姿刺激が強すぎて、結局またエロ展開になってしまうそっち方面が絡むとととことんポンコツで墓穴掘りな少女騎士。
「ま、またぁっ…うああん!ショタおちんちんで犯され、ちゃってるぅっ…私、お姉さんなのにぃっ…やぁっ!んはぁあっ…!!」
再び欲情しちゃう少年弓手にタオルを剥ぎ取られて、甘えるみたいにろな子のおっぱいを揉み吸いしながら勃起おちんちんを突き立てて来る。
(はぁっ…この感覚、癖になっちゃうかもぉっ…)
媚薬とか関係無く、今度こそ少年の意思で挿入されて良いように貪られちゃう快楽に激弱なお姉さん騎士。
その後、彼とはフレンド登録して時々会っているとかいないとか…。

131 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 15:08:19 ID:yP4qmKhg
>>125さん
「あ、あの…騎士団って、そういった…い、如何わしいお店とかでは…け、決して無いはずなんですけど……」
クリスマス時期の休暇に合わせて騎士団からろな子を借り受ける事にした125。
(ど、どんな理由で許可されてここに派遣されているんですか…私はぁ…)
ともあれ、派遣させられてしまった以上仕事は全うしなくてはいけない。
125に事前に渡されたサンタコスにパンティを履いて指定された台詞を口に出す。
「うう…ろな子の、ピンクと白の縞々パンティー、見て、くださいぃ…!」
スカートをたくしあげて、プロ?根性で笑顔を作り、スカートの中身を目を逸らさずに125に披露する。
(これも…騎士団のお仕事…だからぁっ…)
繁々と観察し、撮影機でスクショを収める125は堪能すると続けてろな子に要求を言い渡す。
「え、あ、あの…毛って、その…私、こんな事を言うのは憚れるのですが、基本的に無毛気味で、ご期待には添えないかと思うのですが……わ、わかりましたぁっ…!ろな子のおまんこの茂みをパンティ越しに見て、くださいっ……!!」
顔は真っ赤ではあるが羞恥心に負けまいと気丈に声を張り、スカートの裾を握りしめる。
(は、早く終わってくださいい……)
この類の羞恥はろな子にとっていつま経ってもでも慣れるものではなく、涙目で数十分間その体制でじろじろと彼の視線で犯されてしまった。
そうしてじっくりと時間を掛けて監察し、自分好みのパンツを履かせた美少女騎士の姿を脳裏と写真にしっかりと焼き付ける125。
「くっ…うう…ろな子のパンティー見て頂いて…あ、ありがとう…ございました……」
最後にお礼を述べて解放されるのだった。


>>126さん
「騎士団女子の間ではちょっとしたブームになっていますよ、おこた!」
昨年に続き、今年も126がプロンテラに設置したおこた休憩所。
無防備にふとももを晒している騎士団女子には大変好評だったりしているのだった。
「冷えた体をおこたで温めてから蝶の羽で自宅に帰れば良いんですから…という事でお借りしますね」
珍しく、同じ騎士団の女騎士二人を伴って掘り炬燵の部屋を使わせて貰う事にする。
「今日もお疲れー」「寒かったねえ」
「あぁ、生き返りますねぇ…」
掘りごたつの中にカメラが仕掛けられているとも知らず、三人の少女騎士は
リラックスした様子で白くすらりとした脚を伸ばして身体を温めながらたわいもない会話で盛り上がる。
運が良いのか悪いのか、センターに座るろな子が盗撮カメラのベストポジションでスカートの中身も、相変わらず程良い肉付きで思わず撫で回したくなるようなすべすべもちもちの美脚を無防備に晒しているのだった。
「しかし騎士団は年末年始も警備とか巡回とか忙しくって…もうお肌なんてかさかさよ」「ただでさえ自分の事が疎かになっちゃう時期よねぇ、それに引き換え……」
「…はい?」
二人の視線が自分に注がれている事に気が付いてきょとんとしてしまうろな子。
「この子、なんなのかしらねぇ」「肌も綺麗で羨ましいわよねぇ」と二人は口に出しながら悪ふざけのつもりなのか、コタツの中に手を入れて左右からろな子のふとももをいやらしい手付きで撫で回して来る。
「ひゃぁっ!?な、なにしてるんですぁっ…はううっ!?」
「ほれほれ、すべすべムチムチの色っぽい脚をしおって、美容の秘訣があるなら吐きよれー」「胸も足もカレに毎晩マッサージしてもらってるとか?」
「ひゃん…そ、そんな人、居ませんけどぉっ…!だめです、そこはぁっ…!?」
悪ノリをエスカレートさせる友人の騎士達、ふとももを撫でながら胸も狙われて軽く揉み揉みされて思わず艶声を漏らしてしまうろな子。
「こっちも発育良いなぁ、男共にいやらしい目でじろじろ見られちゃってるし」
「この前シャワー室で見たけど本当にスタイル良いわよねぇ、何食べたらこうなるの?」
「や、やめてくださいってばぁっ…あん…そ、そんな事言われてもおっ…答えようがぁ、無くってぇっ…はぁん!?」
ふとももと胸を二人に揉まれて感じちゃうろな子。同性にとっても虐め甲斐のある身体というか、どこまでも被虐体質というか、手を出さずにはいられないのだった。
「エッチな声出しちゃって可愛いのぉ、ほれほれ?ここがいいんか?」「うふふ、ろな子のふともも、触り心地良くて何時間でも揉んでいられそうよ」
こうして脚を撫で回されて弄ばれる姿も純白のパンティもしっかり隠し撮りされてしまうろな子。
程なくして悪ノリから解放されて謝罪されたものの、色々火照っちゃうろな子なのでした。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 03:25:11 ID:DiYfWWC6
騎士団のろな子に命令だ
少し遅くなったが書初めをしようか、勿論いやらしい書初めだがな
ろな子にも楽しんでもらえるように軽いゲームもしてやろうか

まずろな子を目隠しして大の字に縛り上げて媚薬をつけた筆でひたすら寸止め生殺しをしてやる
クリやおまんこ乳首のみならず耳や脇、ヘソに首と全身くまなくねちねちと虐めてやるからな
我慢できずにイきたくなったら服従宣言や卑猥な言葉を自分からいっておねだりしてもらおうか
言った言葉を墨をつけた筆でるな子の身体に書かせてもらうぞ

まぁ勿論すぐに音を上げさせたりしないがな
おねだり懇願しそうになったらポールギャグをはめて涎だらだらでイク事しか考えれずに
罵られただけでイクくらいまでたっぷりと遊ばせてもらうからな

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 20:27:31 ID:JYHc7te6
>>騎士団のろな子
>>128>>129のイメージ。一部始終がSSで撮られていたようです。
相変わらず汁表現下手で申し訳ないorz
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1547983363.zip

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 22:02:52 ID:mNATmD46
>>ブルーヘアバンドノビ子
ノービスさん大丈夫?ぼろぼろで見ていられないよ
最初の命令だし軽めにこの聖職者のお兄さんと一緒にお風呂に入ろうか
綺麗にしてあげながら胸とか触ったりするね

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/21(月) 03:56:29 ID:ROno9dZA
全員に命令!
正月と言えば餅だが餅がない!
そこで餅の代わりにキミたちのおっぱいをこね回させてもらおう!
ベッドに押し倒して揉みまくってあげるからね。
(もちろんそのままエッチして生挿入だ!)

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/22(火) 11:31:50 ID:A9u8Wwno
>>騎士団のろな子
このリングを乳首とクリにつけて一緒に狩りに行こう
キミの後ろで支援しつつリングを振動させて悶えさせてあげるぞ
まあイカはしないんだけどな。狩りが終わるまで焦らし続けてやる
イキたかったらちゃんとおねだりしないとダメだぞ?
そしたらリングを最大で振動させてイカせてあげよう
イッたあとは母乳を飲みながらおれも楽しませてもらおうかな

137 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/23(水) 00:35:43 ID:NwMR8XSY
>>134さん
あ、あのっ、……ありがとう…ございました……(俯く)

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プロンテラの宿屋に連れて行かれたノビ子は、湯気のたつ浴場を見た瞬間にぽろぽろと泣き出してしまった。

「ーーそっか。大変だったね」
理由を聞けば単純で、虐めにあっていたのだ。
初心者修練場で同じノービスの子達に虐められ、レベルを上げようにも修練場内の獲物は独占されたのだ。
ならば一人で狩ればいいとプロンテラの外でポリンに挑むが、中々倒せない。
宿で休む所持金も無く、泥と傷だらけになったところを保護したのが134だった。
「……いいの。優しいお兄さんに会えたから…」
「優しいかな?…まぁ、とりあえず体を洗おうか」
腰にタオルを巻いた134はノビ子を洗い場に座らせ、慣れた手付きで手を進めていく。
泥や枝葉のついた髪の毛は、洗えば綺麗な白銀になった。
汚れを落とした傷に一つずつヒールを掛けると、白く滑らかな肌に変わっていく。
「…よし、傷はこれで最後かな。綺麗になって良かった。女の子だもんね」
「あ、ありがとう…ござい…ます……」
134が石鹸の泡と香りに包まれた体を優しく撫で回す。
控えめな胸や尻、ふとももから足の付け根、と大きな掌が這う度に何とも言えない甘い感覚がノビ子の体を走る。
「………んっ…」
首筋に落とされる口付けと、明らかに体を洗うだけではない手の動きに、小さく声が溢れた。
「こういうの嫌かい?一応僕も男だから可愛い子をみたらつい、ね」
最後までしないから、と囁く低い声。
腰のタオルの下で昂るモノはあるが、今日は怯えさせないようにしなければと、134は堪える。
それに気付いてはいるものの、親切にしてもらったお礼をしたい一心のノビ子は震えながらも勇気を出して。
「嫌じゃない…です。お兄さんの、好きにして…ください」
ぎゅっと自分よりも大きな体に抱きつき、応えた。
そうさせてもらうよ、と声が返ってきてからの事は、ノビ子は恥ずかしさと気持ち良さであまり覚えていない。


「また汚れたり怪我したら僕の所においで」
「……はい」
翌日の朝、綺麗になった服を羽織るノビ子は自然な笑みを134に向けていた。
すっかり衣食住お世話になってしまった事の少ないお礼は、充分貰ったという言葉で押し退けられてしまった。
「いってらっしゃい」
「…い、いって…きます…!」
ブルーバンドのリボンを揺らして、ノビ子はまたフィールドに向かうのだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 14:11:40 ID:xkf00CTw
全員に命令(受けるかは任意でおkです)
私はリヒタルゼンの科学者なんだが冒険者の君たちに実験の手伝いを頼みたい
この特製ポーションを飲んで男DOPたちと戦ってたもらいたい
ステータスが爆発的に上昇する効果がある
(しかし感度も爆発的に上がってしまい、風が当たっただけで感じてしまう)
私は君たちの様子をモニター越しに観察させてもらうよ。せいぜい楽しんでくれたまえ

139 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/29(火) 00:48:24 ID:WvfTLFCU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_4Black_19640
(ルーンナイトセカコス+剣士子黒髪ロング+かわいいリボン)
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
92(G)-59-88
問4:弱点を答えなさい
もうマッサージをされてもヘンな声出ちゃうくらい敏感なのよ……感度がいいのかしら?
問5:自分の自慢できるところは?
それはもちろん正義感! 悪は絶対許さない。困っている人は絶対に見捨てない。
そんな思いからルーンナイトになったんだからっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんなの気にしないでキミの好きにしていいのよ?
私はそのためにここにいるんだし
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、そんなことまで話すの!?
ええと、あれはルーンナイトになった直後だったかしら?
異世界の調査に出ている時にネペンテスとかいう触手MOBに捕まっちゃって、そのまま……。
う〜っ、今思い出しても悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになるわ……!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
秘密の羽根って知ってる? うん、あの反体制組織。
あれの手伝いをした時に裏切れないようにって薬を飲まされたんだけど、それが媚薬で……。
早く解毒剤をもらわないと身体がどんどん敏感になってきちゃって、もうどうしようもなくなっちゃうってやつなのよ。
リヒの生体研究所に忍び込んだところで薬が回って動けなくなっちゃって、そのまま生体DOPたちに……
なんとか逃げてクエストも終わらせたから助かったけど、一歩間違えたらどうなっていたことやら……
問9:備考をどぞ
世の人々の悩みを解決して助けるために騎士になったルーンナイトよ!
そしたら騎士団長から「君はここが向いていそうだ」ってアドバイスされたの。
問10:スレ住人に何か一言
私にできることがあったら何でも言ってね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないわ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
都合が悪い時はその都度こちらから教えるわ。だからとりあえず命令してみるって感じでも大丈夫よ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろん♪ よろしくね!

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 03:17:08 ID:Mpp2nhw2
>黒髪ルーンナイト
(二十代半ばくらいのホワイトスミスが相談にやってきます)
このような相談をしていいものか迷ったのですが、取引先の騎士団の方から黒髪ルーンナイトならきっと力になってくれると教えて貰いました。
受け入れて貰えるか解りませんが、相談を聞くだけ聞いて貰えないでしょうか?
その、俺は中出しえっちというものをした事がないのです。彼女が居た頃もありましたが、避妊を徹底した女性で結局経験できずに別れてしまいました。
物の本にも中出しえっちは物凄く気持ちいいと書いてあって気になって気になって……でも、相手をしてくれる彼女も居ませんし……
こういう悩みを聞いて貰っても黒髪ルーンナイトさんは困るだけかもしれませんが、中出しえっちの相手になって貰えないでしょうか……?
(備考:ここを黒髪ルーンナイトに薦めた騎士団長と知り合いのホワイトスミスの様です。最近騎士団絡みで大口の仕事があり、忙しすぎて色々と溜まってしまい、
    性欲が暴走気味な所でこのような事をつい騎士団長に相談してしまったら、無理な納期で仕事をさせてしまった罪滅ぼしか、黒髪ルーンナイトを紹介された次第。
    えっちの傾向はノーマルですが、精力は強めで二回戦三回戦は余裕。初めての中出しに興奮して一晩中盛ってしまうかも…?
    本気種付けが予想されますので、体調にお気をつけて。ちなみに、「万一の時は責任を取る」と騎士団長には伝えている模様です。
    ※とりあえず命令してOKとの事でしたのでお言葉に甘えさせていただきました。文章が思い浮かばなければ断って下さって結構です。)

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 04:27:06 ID:btY/ZTe.
>黒髪ルーンナイト
俺の趣味に付き合ってもらうから俺の部屋に来てくれ。君には一切手を触れるようなことはしないからね。
女性の下着を静止画や動画に撮影するのが趣味なんだ。まずは今、君が着けている下着を撮影しようかな。
そこに立って「私の今穿いているパンティーを見てください」と自分でスカートを捲り上げて笑顔で言ってね。
笑顔が難しかったら、カメラから顔を背けないだけでもいい。『今どんな下着を着けていますか?』と俺が聞いたら
「私は今、○○なパンティーを穿いています」って説明してくれればいいよ。顔を背けずにね。
そしてここに白にピンクの小さいリボンの付いた下着と、白とピンクの縞々の下着、そして白くて透けたレースの
下着を用意してあるから、それぞれに着替えて1回ずつ撮影するからよ。下着を穿き変えるには隣の部屋を使ってくれればいい。
最後はレースの透けている物を着けて貰うわけだけど、ちょっとイヤらしく行こうか。
また自分でスカートを捲って、こう言うんだ。
「私の穿いているレースのパンティー越しに、おまんこの茂みを見てください」って笑顔で言えたら終わりにしようか。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 23:04:18 ID:HsN.SKYI
>黒髪ルーンナイト
もしかして、と思ったけどやっぱりこれは君だったのかな
(アルデバランのオープンカフェで問8の内容を撮影した写真を見せながら、二人組の男が黒髪ルーンナイトを挟む形で座って)
アダルト雑誌にこの写真を提供されたくなかったら、どうすれば良いかは分かるよね
じゃないと、この痴態がいろんな人に知られちゃうんだよ?
黙ってて欲しかったら、今日は俺達とめいっぱいセックスしようね。おちんぽの快楽を味わわせてあげるからね?
この巨乳もたっぷり揉んであげるし、ライディングの要領で俺達にまたがって腰も振って貰うからね?
最後は口からも後ろからも入れてあげるから、3Pセックスでみんなで気持ちよくなろっか?
(脅しながらも、二人の手は太股を這い回って黒髪ルーンナイトを高めています)

143 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/30(水) 11:00:19 ID:zVkizTis
>>142くん
「こ、このSSは……!? い、いったいどこでこれを?」
 どうやら生体研究所に仕掛けられていた監視カメラの画像が流出したらしい。それをいち早く抑え、ルナ子だと特定したのがこの二人だった。
 二人はルナ子の退路を塞ぐようにサイドに陣取ると、すべすべの太ももをしつこく撫で回してきた。
「お、お願い、こんなSSが出回ったら騎士として生きていけない……なんでもするから許して……」
 すっかり弱気になったルナ子は二つ返事で142の要求を受け入れた。そうするしか道がないと諦めていたからだ。
 逃げたり抵抗したりできないように装備とアイテムは没収され、アルデバランの外へと連れて行かれた。
 やってきたのはアルデバランと迷いの森を繋ぐミョルニール山脈12。その隅っこでルナ子は二人から嬲られることとなった……。
「やっ、こんなところで……」
 背後に立つ142の両手が胸当ての中へと潜り込み、ノーブラのおっぱいを掴んだ。掌に納まりきらない、重量感たっぷりのそれを揉みまくられる。
 もう一人はルナ子の足元にしゃがみ込み、ミニスカの中を覗き込みながら魅惑の太ももを舌と指で愛撫する。
(わ、私、これからどうなっちゃうの?)
 人気がないとはいえ外でレ〇プ同然に犯される……そのことに恐怖するルナ子。
 いやいやと身をよじるルナ子だが、限りなく弱々しい。逃げられないことは彼女もわかっているのだ。
 心では嫌がっていても身体は正直だ。早くも感じてしまい、乳首はピンッと勃起してパンティには染みができてしまう。
 服の中ではもう汗をかいていた。舌先が太ももの汗をレロレロと舐め取った。
「ぐっ……はぁ、はぁ……」
 すっかり紅潮したルナ子は、142に感じていることを指摘されてしまう。
「ち、違うのっ。これは……きゃぅぅ!」
 反論しようとしたら両乳首をぎゅっと摘ままれた。刺激を受けてますます硬くなったそこを、指先で執拗に転がされる。
 もう一人の指先がシミだらけのパンティへと伸び、人差し指でクリトリスを何度も押し込んできた。
「ひうっ、はあぁ! そ、そこはダメぇ〜! ふわぁあんっ! く、食い込ませないでぇ……」
 涙目で叫ぶと、突如クリトリスに灼熱の快感が走った。パンティをぐいっと食い込まされたからだ。
「だ、だめっ、もうイっちゃ……〜〜〜〜っっ!!」
 不覚にも乳首とクリトリスの三点責めで屈してしまうルナ子……。もういやいやすることも忘れ、ぐったりとしてしまう。
 その間に寄ってたかって衣服を剥ぎ取られる。パンティと胸当ては引き千切られ、上着も破かれてノーブラのおっぱいを丸出しにされる。

(鎧の中はワンピース状のイメージで、上着とスカートが一体化しているつもりです)

「え……? あっ、い、挿入(い)れるの?」
 142が下に寝て、ルナ子は騎乗位のポーズにされた。しかし挿入はまだされなかった。ルナ子自身の手でやれというのだ。
「くっ……わ、わかったわ」
 屈辱に歯噛みしながらもルナ子は従い、肉棒の上に腰を落とし始めた。
 入り口に浅く入ったところで粘膜と粘膜が擦れ、にちゃあ……と音を立てる。
(ダメ……やっぱり怖い。ここで挿入したらいったいどうなってしまうの……?)
「ひぐぅ!?」
 迷っていると背後から肩を押し込まれ、強引に挿入させれてしまった。脳天まで届く淫撃にルナ子は目を見開く。
 ルナ子の肩を押したもう一人の男は、そのまま抱きつくようにしてGカップを堪能し始めた。
 ゴツゴツした手の中で形を変えられる乳房。尖り勃つ乳首は指と指の間に挟まれ、コリコリと扱かれる。
「んっ、くぅ……こ、こんなの卑怯……ああっ」
 挿入されたまま胸を弄ばれ、ルナ子は思わず仰け反ってしまう。結果的に腰を振り、142を悦ばせてしまった。
 142はルナ子の尻肉の感触を堪能しながら腰を振ることを要求してきた。
「んんっ、わ、わかったわ。言う通りにするからそんなにイジめないで……」
 ライディングの要領で腰を上下させ始める。最初はたどたどしかったが、そこは騎兵修練持ち。すぐに腰を振り乱すようになった。
「ふあぁ! す、すごいっ……ゴツンゴツンって子宮に当たってぇ……か、感じちゃう♥」
 挿入されたまま自ら腰を振り乱し、男たちの両手で巨乳と桃尻を可愛がられるルナ子。
 はしたないくらいに敏感な身体が反応しないわけがなく、ルナ子は大きく仰け反って達してしまった。
 ほぼ同時に142も己の欲望を解き放ち、ルナ子の膣を白濁で穢していった……。

 もちろんこれで満足する二人ではなく、挿入から解放されたルナ子はお掃除フェラさせられていた。もちろん142のだ。
「んちゅ……んっ、ん……」
 蜜と白濁で穢れたイチモツを口いっぱいに含み、たどたどしく舌で舐め取っている。
 そこへもう一人の男が忍び寄り、背後からギンギンの怒張をルナ子に宛がった。マ〇コではなく、ア〇ルに。
「んっ? んんっ!(そ、そこは違うの!)」
 声にならない懇願は聞き届けられず、尻穴に剛直が挿入された。以前、触手に開発されたこともありすんなりと男のを受け入れる。
「んふーっ、んん〜〜っ!!」
 逃げようとするルナ子だが142に頭を掴まれていてはそれもできず、そのまま2回戦へと突入。
 口とお尻の奥へと同時に射精されてしまうのだった。
(あぁ、私、また中に出されて……お口もお尻も熱いのぉ♥)
 半ば快楽の虜になったルナ子は、いつしか恐怖心も消え、二人とのセッ〇スに夢中になっていた……。

144 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/30(水) 11:00:46 ID:zVkizTis
>>141くん
「えっ? なにその趣味……もしかして盗撮かしているんじゃないの?」
 じーっと不審を込めた目で141を見るルナ子。そういうわけで彼の部屋をガサ入れすることに。
「うーん、特にそれっぽいものはないわね……思い過ごしだったかしら? いえ、まだ安心できないわ!
 141くんには悪いけど今は大丈夫でも後から犯罪に手を染めるかもしれないもの! だからっ!」
 ルナ子は141と向き直ると、ミニスカの裾を摘まんでピラリとめくり上げる。
「私の穿いているパンティーを見て、満足してね? 悪いコトしちゃダメよ?」
 141の性欲を満足させるべくルナ子はにっこりと微笑みながら言うのだった。
 ルナ子が穿いていたのは白地にピンクのフロントリボンをあしらったヒモパンだった。そのことを141に突っ込まれると、
「へ? 私の趣味? ち、違うのよっ? これはほら、ブーツがゴツゴツしてるから脱ぐのが大変でしょう? トイレとか!
 だからお友達に勧められて身につけてるだけだから! 実は気に入っているとかそんなのはないんだから!」
 赤い顔で否定していると「笑顔笑顔」ってまた指摘されてしまうルナ子だった……。
 今度は別の下着でと言われたので隣の部屋で着替えることに。
「……なんでこんなに持っているのかしら? やっぱり141くんには用心しないといけないわよね?
 よしっ、この命令をしっかりとやり遂げて彼の性癖が暴走するのを阻止してみせるわ!」
 部屋に戻ると早速141から質問をされた。「今どんな下着つけていますか?」と。
「こほんっ。私は今、純白の生地にフロントリボンをつけたオーソドックスなパンティーを穿いています」
 再びミニスカをピラリとめくり、瑞々しい太ももと共に薄布を晒す。そのまま続けて撮影となり、
「えっと、私は今、白地にピンクの横縞のパンティーを穿いています……」
「わ、私は今、白レースで透けたパンティーを穿いています。……さすがにそろそろ恥ずかしくなってきたわ」
 耳まで赤くなってそう言った時、141はやり直しを要求してきた。耳元で『言ってほしい台詞』を囁かれ、ルナ子の顔がボンッと沸騰した。
「そ、そんなことまで言うの!? もうっ、キミは今後も徹底的にマークしないとダメね! 言う通りにするから、悪いコトしちゃダメよ?」
 四度ルナ子はミニスカをたくし上げ、スケスケの純白を晒す……。
「141くん、私の穿いているレースのパンティー越しに、おま〇この茂みを見てください……♥」
 顔を真っ赤にしながらもルナ子は満更ではない笑顔を浮かべていた。


>>140くん
「ええっ!? 騎士団ってそういうことまでするの!? うぅ、でも団長の紹介じゃあ無下にもできないしー……」
 まさかセッ〇スしてくれと依頼が来るとは思わず、しばしルナ子は考え込んだ。
 考えれば考えるほど140と『そういうこと』をするシーンを想像してしまい、紅潮は耳にまで及んだ。
「……決めたわ。私、キミとエッチする! キミのことは恋人のつもりで行くから覚悟してね!?」
 気が動転し過ぎて意味の分からない台詞を口走ってしまったが、「これも試練よ……!」と握り拳を作りながら決意を固めていた。

 ルナ子は服を脱ぐとトレードマークのリボンとヒモパン一枚の姿になり、ベッドの上に仰向けになる。
 染み一つない綺麗な肌は程良く日に焼けており、Gカップの胸は惜しげもなく晒されている。
 基本的にはアウトドア派なので、非番の日は普段着で散歩を楽しんだりしているのだ。鎧ばかりつけているわけではない。
「さ、さあ、いつでもいいわよ? 私の身体、140くんの好きにして……♥ きゃっ」
 潤んだ瞳でそういうと140が突然跳びかかってきた。そのまま魅惑の谷間へと顔面ダイブし、両手でおっぱいを揉みながら頬をスリスリ。
 92センチのGカップバストはゴツゴツした手の中で形を歪め、その弾力で押し返そうとする。
「ちょ、は、激し過ぎるってば! もっと優しく揉んで……っ」
 140は「すみませんっ」と言うと、手つきをゆったりとしたものへと変えた。
 左右の手を両端に寄せ、裾の方から搾るように揉まれまくる。
(あっ、そこ……おっぱいの性感帯♥)
 ピクンと感じてしまうルナ子。乳首は快感に素直に反応し、ピンッと硬く勃ちしこる。
 それに気づいた140は勃起乳首に吸いつき、ちゅぱちゅぱと音を立て始めた。片方を吸ったらもう片方を、という風に。
「はうっ……ち、乳首ぃ。そんなにちゅぽちゅぽしたら取れちゃうから……」
(やんっ、おっぱい、そんなにされたらイっちゃいそう……っ♥)
 早くも軽く仰け反って、乳首で軽く果ててしまうルナ子。敏感な彼女にとって乳首は結構な性感帯だった。
 エロい女の子とは思われたくないので、イったのを悟られまいとするが……140にもうパンティがびしょ濡れであることを指摘されてしまう。
 絶頂蜜を浴びたそこは、ローションを垂らしたようにどろりと濡れていた。
 これじゃもう使い物にならないと言って140の手がヒモを解き、パンティを脱がせた。これでルナ子を守るものはリボンしかなくなってしまった。
「そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいから」
 思わず手足を交差させて肝心な部分を隠してしまう。
 すると140はもう我慢できないとギンギンのイチモツを取り出し、ルナ子の両足を開かせて正常位で挿入する。
「はぅ……! そ、そんないきなり……でも大きいっ」
 140のピストン運動に合わせ、ゴツゴツした男根に襞という襞を擦り上げられてルナ子は身悶えた。
 突き上げられるたびにGカップが激しく揺れ躍り、140は再びそこを掴んで揉みしだきながらピストンを繰り返す。
 性欲が暴走しているのか責めにまったく遠慮がない。ルナ子を気持ちよくさせるつもりがないので?というくらいに。
(あそこもおっぱいも激し過ぎて……でも、気持ちいぃ……)
 苦しさよりも快感が上回り、ルナ子は早くも絶頂を迎えてしまう。どんな責めでも受け入れてしまう淫乱な身体だった……。
 しかしまだ140は満足せず、イったばかりでより敏感になった身体に続けて責めが加えられる。
 ルナ子は先ほどの絶頂から大した時間も経たない内に達してしまった。
「はぁあんっ! ホワイトスミスってすごぃ♥ ま、またイっちゃいそう……」
 するとルナ子の絶頂に合わせて140も射精を果たした。子宮にまで届く勢いでどっぷりと中出しされ、ルナ子はぐったりと絶頂余韻に浸った。
「はぁ、はぁ……す、すごかったぁ♥ え、まだまだ? え、ええぇ!?」
 休む間もなく140のピストンが再開された。今度はルナ子をうつ伏せに寝かせ、バックから犬のように突かれまくる。
 大きなお尻を揉み解されながらまた中出しをキメられた。それでも満足しない140は三回戦へと突入し……
「も、もう〜っ! そんなにされたらおかしくなっちゃうってばぁ〜〜!! はあああんっ♥」
 泣き叫びながらもすっかり気持ちよくなってよがってしまうルナ子だった……。

145 名前:140 投稿日:2019/01/30(水) 20:44:34 ID:LSXX9pkM
>>黒髪ルーンナイト
先日はお相手をしてくださってありがとうございました。
その、「恋人のつもりでいく」と言われてとても嬉しかったです。
それでその、身体の方は大丈夫ですか?俺、夢中になりすぎちゃったみたいで、凄く激しくしちゃったなって今になって反省しています…
それで、騎士団長から聞いていると思いますが、次はその、もうちょっと上手くやれるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。(深々と頭を下げて)
(念願だった中出しえっちを経験できて、何やらすっかり憑き物の落ちた様子。でも、騎士団長から黒髪ルーンナイトとのえっちを餌に、今後も色々と無茶振りされる様になったらしいですよ)

146 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/31(木) 04:43:59 ID:58pBRQWU
>>145くん
そ、そんな、お礼を言われるようなことじゃないわっ。
でも、喜んでくれたなら私も嬉しいかも。それにエッチも気持ちよかったし…()ぼそっ

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/31(木) 08:05:59 ID:mVWmJLqM
>黒髪ルーンナイト
写真を撮っている者なんだが、いい被写体を探していたんだ。
真面目で美人でスタイルもいい君のSSを撮らせてもらいたいんだ。
場所はシーズンオフで利用者も居ないジャワイだ。
君にはこのいやらしい紐だけみたいな水着に着替えてもらいたい。
着替え終わったら、水辺で遊んでくれ。
その豊満なおっぱいをよく揺らせているところを撮影するよ。
水辺で遊び終わったら、疲れただろうからマッサージしてあげよう。
この媚薬入り特製オイルを全身に塗ってから
紐のような水着の際を弄って、徐に乳首を弄り始めてあげよう。
乳首が勃起するまで君がイキそうになる手前まで乳首を扱いて上げたら、次は君のケツ穴の撮影だ。
水着がずれてケツ穴がぱくぱくしているのがよく見えるから、
ここに指を突っ込んで扱いてあげるよ。もちろんイカせたりしないからね。
でもどうしてもイキたかったらいやらしくおねだりしてくれ。
そうしたら君を、四つん這いからバックでアソコに肉棒を入れてあげよう。
一発中出ししたらそのままのバックでケツ穴もずぽずぽして
両穴にたっぷり中出ししてあげるから、気持ち良かったら言うんだよ。
勃起乳首も捻って扱いてあげるから、何度もイってもいいからね。
えっちな黒髪ルーンナイトの姿もいっぱい撮ってあげるよ。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:31:50 ID:XrPIBgcY
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団から裏の仕事を請け負うシャドウチェイサー。今回の仕事の報酬は、慰労も含めて騎士団から
お前を一晩好きにしていいと聞いた。俺のセーフハウスで2,3日好きにさせてもらうぞ。
お前の身体を好きにする前に、媚薬兼避妊薬を飲んで貰おうか。暫くしたら男の匂いが欲しくなってくるさ。
今回のは、男の特に精液が欲しくなって仕方が無くなるヤツだ。
そして仕事で溜まった俺の肉棒の奉仕でもしてもらうとしようか。

歯と歯茎の間に肉棒を入れて扱くんだ。頬が膨らんだりへこんだり、いわゆる変顔を見せながら肉棒奉仕してみろ。
部屋中に卑猥な水音を響かせて、俺を見ながら咥えるんだ。
時々射精してやるから、鼻から精液を逆流して、風船を作る無様な様子を見せてみな。
俺が言ったら精液を舌で口内に塗りつけてから、口内を見せろ。しっかり精液まみれになったら飲んで良いぞ。
そうしたらまた肉棒を咥えて奉仕するんだ。
綺麗な顔立ちを自分の肉棒で歪ませて、征服させてもらうからな。

149 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/01(金) 05:19:05 ID:3GUW3WKk
>>135さま
おもち…みたいに大きくないから、…あの…

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白く滑らかな、そしてやや膨らみのある肌を、135の無骨な男の指が貪り堪能していく。
張りと柔らかさが良い塩梅で、心地良い弾力が135を愉しませる。
「んー、小さいけど肌がすべすべだし良いな!」
135はノビ子に食事を振る舞い、休憩と称してベッドに誘い込むと手早く服を脱がせてしまった。
RKの鎧を脱いだ大柄な体に組み敷かれ、細い体が恐怖に身じろぐ。
その手付きは先日の134の様に優しくない、欲望に満ちたものだ。
「………や…だぁ…」
小さく声を上げてはいるものの、食事を貰った手前逃げ出す事は出来ないと、されるがままになるノビ子。
せめてもの抵抗で135の腕を掴んでいるが、まるで縋っている様だ。
小さい体ながらも反応は良く、だんだんと固く尖る乳首も頬も赤みを増していく。
「あんなフィールドで1人でいたら、何かが起きちゃうよ?」
何かと言えば既に今起きているのだが、ノビ子に出来るのは耐える事だけ。
「お餅…無いって……言ってたから…っ…」
「そうさ、天津まで行ったのに餅がもう無いと言われてな!仕方が無いから誰かの胸を揉む事にしたんだ!」
正月が過ぎて時期を外れてしまったのだと気付いていない様だがその行動力には感服するものがあり、ノビ子は一層口を噤む。
だが135が意地悪に乳首を摘むと、体を震わせながら小さく声を零した。
「…んっ……ぁ…も…もう……やめて…」
潤んでいるのは目だけではなくもじもじとしている足の間、毛の生えていないアソコもだ。
べとべとした液でシーツにまで染みを作ってしまい、感じているのが丸わかりである。
「おっぱいを揉むだけで濡らしてるエッチな子は誰かな?」
必死に閉じようとしている膝を最も簡単に割り開き、135の男らしい指が水源を探り当てる。
割れ目の小さなお豆と穴をくちゅくちゅと水音を立てながら擦り上げれば、仰け反るノビ子の体。
「ひ、んっ?!♥…や、そこ触らないでっ!むずむずする、からぁ…!や…嫌っ…もう、止めて…!」
慌てて与えられる感覚…快楽から逃れようともがくが、心に反して体からは力が抜けてしまう。
下の口はびちゃびちゃになっていき、指が浅く出入りする度に愛液がぬるりと糸を引く。
「…や……、恥ずかし…んんっ!♥……お願いします……止めてぇ…」
一方で胸は乱暴に揉まれて痛いぐらいなのに乳首がぴんと立ち、擦れれば甘い痛みが生まれる。
「遠慮しないで気持ち良くなってイイんだよ。我慢しないで、ほーら…イっちまえ!」
ノビ子の乳首と、充血したお豆を指で捏ね潰せば、135の下で今までに無いくらいの声が上がった。
「あ…ああぁっ!♥摘まないで、えっ…!♥〜〜〜っ、ゃ…ぁああ!!♥」
びくびくと体を震わせながらぎゅっと135の腕にしがみつき、内から押し寄せる快楽の波に飲み込まれていくノビ子。
ぴんと糊がきいているシーツを潮で一層濡らしながら、小さな体は力が抜けていった。

「お餅は堪能したし、こっちもいただくか」
「ふぇ…っ?!…や、……や…めて…ぇ…」
ノビ子が気絶していたのは数十秒といったところだったが、その間に135はノビ子を犯す準備を整えていた。
男の大きな手が細い腰を掴んで、逃げられない様にしてしまう。
「や…やだっ!!…も、止めて…お願い……それだけは…」
ギンギンに猛ったモノがびしょ濡れのノビ子のアソコを擦って、今か今かと待ち構えている。
これから何が起きるかなど説明は不要だった。
「一発終わったらちゃんと止めるから、それまでさっきみたいに気持ち良くなっててくれよ、……っと!」
小さな穴に狙いを定めた135は一気に腰を進め、狭いそこを押し拡げていく。
ぷちりと処女の証が千切れて白い肌に赤色が映え、135を興奮させるスパイスになる。
「あ…やあああああっ!い…痛……!…は…入っちゃった…っ、んひ!お…奥っ、それいじょ…奥は無理ぃ……」
細い腰を掴んで男根を押し込んでいく135だがノビ子の小さい体では半分程しか入らない。
けれど、もっと奥へ奥へと諦めずに突き上げるそれに涙ながらの悲鳴があがる。
「あぁ、この狭い中と滑らかなお餅…キミ良いよ、堪んないな!すぐ出ちゃうよこんなの!そんなに孕みたいのかな?」
胸をまた弄びながら時折乳首を摘み、きゅっと締め上げる膣内を堪能する135。
締め上げられたところをズボズボと正常位で何度も掘れば、限界などすぐ訪れてしまいそうになる。
「ち、が、違うのぉ…!だめ…っ、出さないでっ!い…嫌ぁ…!いっぱい出されたら…お腹壊れちゃうぅ……」
「違わないだろ?お腹壊れるほど出して欲しいから締め付けてくるんだな」
太い欲望の塊は予想外の締め付けに限界があまりにも早く、射精が間も無いとびくびくし始める。
「あー…キミの中にもう出ちゃうよ。たっぷり出してあげるから、初めてのお屠蘇はちゃんと?み込むんだよ」
「あうっ……だめぇ…!外、に出してぇ!」
ノビ子の懇願も虚しく、最奥まで突き込まれた肉棒は幼い子宮へと白濁を吐き出していく。
「……あ、あぁ…、お腹の中熱いよぉ……中に出され…っ…う、ぐすっ……」
「そんなに嬉しいならもっと出してあげるよ。このぺこぺこだったお腹をいっぱいにしてあげるね」
「や…やああぁ!お願い、も…止めてぇぇ…!」
結局一発では終わらず、135が満足するまで付き合わされるノビ子だった。

150 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/01(金) 05:21:47 ID:3GUW3WKk
>>138さま
えっと…私はDOPに敵いそうにないので、もっとレベルが上がったら宜しくお願いします!

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 07:13:50 ID:Czd68djk
>>ブルーヘアバンドノビ子
まだ若いのに健気だねぇ。よしよし(と頭をなでながら胸やお尻を眺める)
寒いだろうから一緒に暖まろうか。ベッドの中でね。
なーに、二人で体を動かせばすぐにあったまるさ!

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 07:28:25 ID:B/6qTguU
>>ブルーヘアバンドノビ子へ
僕は通りすがりのアルケミスト
迷えるノービスにアルケミストの良さを伝え歩いているのさ
そこなノービスちゃん。よかったら僕とお話しないかい?
ほらヒドラやマンドラゴラとか出せちゃうんだよ?
(近づいたら無数の触手で犯され、触手の良さを教え込まれてしまいます)

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 02:02:23 ID:gBWc4nhE
>黒髪ルーンナイト
そろそろ薬が効いてきたかな?さっき飲んで貰った薬は女性が母乳を出す薬なんだ。
騎士団経由で、俺が作った薬の協力者として君が任命されてきたわけだけども、そろそろその結果を
観察させてもらおうかな。服が汚れるといけないから、全裸になって観察しやすくなってくれ。
乳首から母乳が少しこぼれているね。これから君の乳首に刺激を与えていくから、声とか我慢せずに
出してくれて構わないからね。痛くなんて無いよ、媚薬効果でむしろ性的な快感に包まれると思うから。
ほら乳首を摘んで捻るよ。胸全体を引っぱったり揉み解したりするから反応をみせてくれ。
乳首をコリコリって潰すように扱いてあげようか。素直に声を出すんだよ。
胸だけでイキそうになったら教えてくれ「乳首を扱かれてイキます。イカせてください」ってね。
そうしたら何度でもイかせてあげるよ。イキそうになったら何度でもお強請りするんだよ。
我慢せずに何度もイっていいからね。そんな君を見ていたら俺も我慢できなくなるだろうね。
君をバックから犯してあげようか。君の乳首を潰し捻りながら、後ろからアソコに肉棒を入れてあげるよ。
「乳首を扱きながら、おまんこ中出ししてください」って言えたら射精しながら乳首を捻ってあげようか。
乳首かおまんこか、どっちでイキそうになるのか報告できたらイってもいいからね。
今日一日で、何回イクことになるんだろうね。

154 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/02(土) 05:51:45 ID:Ias6pKv.
騎士団のろな子さま
は…っ初めまして、ノビ子と申します…!
少しキャラをお借りしました。すみません。


>>151さま
ごめんなさい、何も情報がなかったら、何も出来ないのです…

-----

声を掛けてきた151に腕を掴まれ、宿へと引き込まれそうになるノビ子。
「え……あの…、わ…私寒くない、です、からっ…!」
「まあそう言わずに、二人であったまろう!」
「は、離してっ…、お願い……や、やだぁ…!」
どうしても大人の力には敵わないノビ子だったが、暫く問答する間に誰かが通報したのだろう、騎士団員が到着した。
「そこの男性!ノービスさんを離しなさい!さもなくば拘束して騎士団に連行しますよ!」
その騎士は高らかに宣言し、151とノビ子の間に割って入る。
金色のロングヘアーをさらりと掻き上げて剣を突きつける姿は、ノビ子の目に格好良く映った。
「…ちっ、ノービスのくせに逆らいやがって…覚えてろよ!」
悪役らしい台詞を吐いて、151はさっさと裏路地に消えていった。
「ふぅ。ノービスさん無事でしたか?」
「……あ……、…うぇぇぇ…」
振り返って向けられた笑顔に安堵した瞬間、堪えていた涙が溢れた。
納刀した騎士は、ノビ子が泣き止むまで抱き締めて慣れた手付きで頭を撫でてくれるのだった。

155 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/02(土) 05:55:39 ID:8PdbuwgI
>>152さま
あ、アルケミスト…その…、す、すごく良いですね……

-----

「アルケミストさん…自分でポーション作れて、召喚も出来て、ホムンクルスも居る……いいなぁ…」
転職の勧誘だろう、フィールドで戦っていたノビ子を手招きしたのは152だった。
恐らく一緒に初心者修練場に入ったノービス達はもう一次職に転職している頃だ。
ノビ子は一人故にレベル上げで苦戦しているのもあるが、次になりたい職を考えていなかった。
「僕とお話しないかい?」
「……えっと、…はい…」
ナイフを腰の鞘に収めて、茂みに覆われた小さな広場の様なところへ招かれるがままに入り込む。
「ひっ……きゃああああああ?!何、これっ!うねうねして、や、…んぐっ!」
踏み入れた足や細い体に数多の触手が絡みつき、叫ぶ口を塞ぎ、ノビ子は拘束されてしまった。
プロンテラ南のフィールドにはいなかったタイプのモンスターに、恐怖と混乱に陥ってしまう。
「可愛いだろう?僕の作ったヒドラやマンドラゴラさ。これからアルケミストの良さをたーっぷり教えてあげるよ」
涙ぐむノビ子の一方、にやりと笑む152。
その手元には、まだまだプラントボトルが握られていた。

茂みの中で防具どころかシャツやズボンまで脱がされたノビ子は、もはや喘ぐしか出来なくなっていた。
「……ひっ、あぅ!…う、うぅう…!!♥んんっ!」
腕や脚を縛り、猿轡を噛ませるのは拘束性のあるマンドラゴラの蔦で、痕を残さない程度の強さで締め付けている。
その上を粘液を塗りつけながら味見をする様に這う、ぶにぶにとしたヒドラの触手。
「これからたくさん気持ち良くしてあげる。アルケミストになりたいって思う位に…ね?」
ノビ子は一切の抵抗を許されず、ひたすら触手で嬲られていった。
胸のピンクの蕾やあそこの小さな豆には細いものが巻き付き、締め付けては緩んでを繰り返す。
「ん、んんっ!んぅ…うー!………っ、んぁっ♥」
白い肌を常に這いずり回られ、耳の中や足の指の間まで入り込む触手に背筋がぞわぞわとざわめいてしまう。
時折脇やヘソの周りも滑りを擦り付ける様にして擽られた。
「ぅあう、ひぅ……んんっ…♥…あー…あぁ……♥」
無理矢理なのに優しくて全身が気持ち良くて、ただただ頭の中が処理出来ない感覚で埋まってしまうノビ子。
拘束された当初の触手への恐怖など、何処かへと消えていた。
「大事なところはもう経験済みなんだね。でも初めては痛かっただろう?次は気持ち良くなれる様に体に直接教えてあげるね」
開脚状態で縛られて丸見えな割れ目を152は優しくなぞり、ヒドラから何本か細身の触手を引き出して宛てがう。
「ノービスちゃんの小指より細いかな?これでお腹の中を優しく撫でるから…きっと気持ち良いよ」
「んんぅ!♥……っひぐ…う、うううぅ…♥……っ♥…〜〜〜っ!♥」
入り口を割り開いて入る感触にはまだ慣れないが、触手の動きはとても優しく、蜜の滑りを使ってするすると入り込んでいく。
確かに以前犯された時に比べたら、触手にそこを使われるのは格段に気持ち良かった。
「ひ…ぃ♥……〜〜〜っ、んぁ!♥あ、あっ♥…ぅ…んうう!♥」
膣壁をなぞりながら何本もずるずると出入りし、かと思えば中に残ったそれが子宮口の周りやGスポットを壊れ物を扱う様に撫でる。
(あ…駄目、これ♥何か来ちゃう…♥頭真っ白になっちゃう♥もう何も考えられな…♥)
その間も全身は変わらず愛撫され、静かに絶頂に追い込まれ、その波が途切れないノビ子。
「ふふ…可愛いね。全身びくびくさせながらイってる。気持ち良いだろう?何も考えられないだろう?触手相手じゃないと得られない快楽だよ」
「……ぅぁ…♥…んん!ひぐ…っ!♥…あ……あー…♥」
152が紅潮した頬を撫でるだけでもノビ子の体は跳ねて、イキ顔を晒していた。

「もしまたこんな風に気持ち良くなりたいんだったら、アルケミストになると良いよ。…今度は君が止めない限り、ずっと続くから」
「……ぁ…はひ…♥」
腰が抜けて立てないノビ子の身なりを整えて木陰に横たえると、152は街の方へ消えていった。
「…………アルケミ…スト…♥」
ノビ子はその職の名をぽつりと呟いた。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 06:20:48 ID:mkTB7vH.
ブルーヘアバンドノビ子さんへ
貴女はソロ狩り中ポリン島へとやってきました
そこで巨大なポリンと各ポリン系の群れに遭遇しました
色違いのポリン低度なら、と思った貴女は返り討ちに遭います
服を溶かされて裸にされて全身をスライムマッサージされてしまいます
乳首とクリが固くなるとそこを吸われたり扱かれたりして集中攻撃され続けます
10回ほどイッたらいよいよ挿入です。変形したマスターリングのスライムペニスで前も後ろも犯されて気絶するまでイかされ続けてしまいます…

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 09:06:59 ID:oz14SxWE
>>ブルーヘアバンドノビ子
あら、こんなとこに幸薄そうなノビちゃんがいるなんて驚いたわ。
アタシ?アタシは見ての通りローグのお姉さんさ。
アンタみたいなのを見るとお節介したくなっちゃうね。
ホラ、狩りに付き合ってあげるから付いてきな。武器も貸してあげるからさ。

〜狩りが終わった後〜
さてと、そろそろいいかな?壁代いただこうか?
ん?誰もタダで面倒見るなんて言ってないよ。なんだい文無しかい。
じゃあしょうがないね。カラダで払ってもらうしかないねぇ?
(ブルーヘアバンドノビ子を森の奥へと連れ込み指と舌で敏感なところを責めてイカせまくった後、ヒドラの触手を模したバイブで責め立てます。)
悪いね、アタシさ両刀なんだよ。ノビちゃんが可愛かったからつい…ね

158 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/03(日) 19:24:33 ID:X7/vzcyk
>>ブルーヘアバンドノビ子さん
何とか間に合って良かったです!大丈夫でしたか?
改めてよろしくお願いします。助けが必要でしたら遠慮なく言ってくださいね。

>>黒髪ルーンナイトさん
先輩ルーンナイトさんが来て下さって頼もしいです!よろしくお願いします!

>>132さん
「か、書き初め、ですか…」
「ああ、今年も一緒にどうかと思ってね」
昨年の年始(28スレ参照)に書き初めを教えてもらった132に今年も声を掛けてもらうろな子。
書き初めと言っても当然エッチな内容で、拘束されて身体中に筆で雌豚とかいやらしい落書きをされた上、下の口に筆を突っ込まれたり最後は痴態を撮影されたり、散々な目にあった。
(あ、あんな事はもう……)
と思いながらも132に去年みたいに酷い事をされる事を期待して疼いてしまう身体。
酷い事をされると分かりきっているはずなのに、ろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。
―――
「今回は楽しめるようにゲーム形式にしたからな」
「んあぁっ、ひいっ…やあっ!そ、そんなぁっ、そこはぁっ…!ひううっ!?はぁ…ぁっ…」
目隠しをされたまま大の字に縛りあげられ、着用した和服姿は半脱ぎで白い肌を132に晒すの金髪の少女騎士。
男はその柔肌に媚薬をたっぷり染み込ませた筆先を滑らせていく
「相変わらずエロい身体しやがって。去年あんな目に遭ったってのにそんなに虐めて欲しかったのか?」
「そ、そんな、事はぁっ…ひううっ!?あ、はぁっ…ああっ……」
媚薬で敏感になっていく部分を、明確に性感を刺激する意図で筆でくすぐるようにアプローチをかけたと思うとまるでお預けするみたいにすぐ筆を離す132。
「イきたくなったらおねだりするんだぞ」
そう告げながら乳首を数秒筆先で弄り、すぐにまた狙いを替えて下腹部の敏感な豆を弄り回す。
(も、もう…イキたい、けど…こ、こんな簡単にぃっ…屈するなんてえっ…)
そんな事を考えている内に筆による愛撫はおヘソとか腋、首や耳裏へと及んでいき、その度に思い切り感じてはしたない声をあげてしまうろな子。
「も、もう…焦らさないでえっ…はぁっ…い、イかせてくだ…んむっ!?」
元も感じやすい体質なのに媚薬も効果も合わさり耐えられる訳もなく、早々に屈服しかけるろな子…だが132がそれを許さない。
用意していたマスク状の口枷を無造作にろな子の口に突っ込むとしっかりと頭の後ろでロックを掛けてしまう。
「あ?なんだって?じゃあ書き初めしていくからな?、淫乱騎士さん?」
そう口にする132は墨汁を付けた筆でろな子の白い肌に文字を書いていく、今口に出した淫乱騎士という文字を。
(!?ひううううっ!?は、肌がぁっ、敏感になってえっ…ひいい?な、なぞるの…ダメえぇっ…!やぁっ…はぁっ…こん、な、文字書かれただけでえっ…んあっ、はああっ…!?)
拘束されて、肌を晒して、淫らな書き初めを身体中に書かれてしまう少女騎士、筆の一挙一動で感じまくり涎をだらだらと垂らして絶妙な加減で絶頂を阻む男の筆使いに、もうイク事しか考えられなくなる。
「騎士ともあろう者が口からもアソコからも涎垂らして感じまくって本当みっともないなぁ、この変態が。そうやって今まで男に媚びて来たのか?」
淫乱とか雌豚とか口汚く罵られ、身体を高ぶらせてイきたくて仕方のないろな子。もうそれだけで絶頂しそうになる。
そうして小一時間焦らしに焦らし抜き、ようやく口の戒めを解かれるろな子は…
「お、お願い、ですうっ…淫乱で雌豚で、変態でぇっ…良いですからぁっ…!も、もう、イかせてえっ…!!132さんのオチンチンで…ろな子を犯してくださいぃ……!!!」
余裕無くもうイク事というか犯されたくて仕方のないろな子、恥も外聞も捨ててエッチのおねだりをしてしまう
「ったく、仕方のない淫乱騎士だなぁ。そんなに欲しいなら書き初めだけじゃなくて姫初めもろな子で済ませてやるか」
「はぁっ…!!んやあああぁっ!おちんちん…入ってえっ…あはぁっ!イク、イくうううううう!!?」
筆なんかよりも数倍太くて大きなイチモツを奥まで一気に突っ込まれて、欲しくてたまらなかった感覚に滅茶苦茶に締め付けながら絶頂が止まらないろな子。
「俺のチンコの味はどうだ?これが欲しかったんだろ、淫乱騎士が!こんな拘束されて嬲られた上に自分から求めるなんて本当に度し難い変態だな!」
「あひいいっ!?はぁっ…132さんのぉっ…おちんちん、しゅごいれふうっ…あっ、またぁっ…イク、イクううう!!はあああぁぁっ!!?」
こうして新年早々の書き初めで墨と132の精液塗れにされてしまうろな子なのだった。

>>135さん
「お正月と言えばお餅ですよね。そういう事でしたら倉庫から出して来てあげます!ちょっと待っていて下さい!」
見回りの途中、街の青年に困っている事があるのだと相談を持ち掛けられたろな子。
家まで来て用件を聞いて深刻な悩みではなくてひとまず安心したのだったが…
「ふにゃあっ!?」
部屋を出て行こうとするろな子を背後から胸を鷲掴みして引き止める135。
「おもちなら大きくて立派なのがここにあるじゃないですか」
そう言って鎧の中に忍び込ませた手で乳房を遠慮なくわしわしと揉みしだく
「!ふぁっ、な、なにするんですかぁっ…今すぐや、やめないとぉ…お、怒ります、よぉっ…ああぁん!?」
そんな事を言われて止める訳は無く男の手は左右両方の桃色の先端を捉え、二本の指で摘んでぐりぐりぐりと刺激する。
「!?あっ…そ、それ、ダメですうっ!乳首ぃっ、コリコリされたらぁっ…んっくううううっ!?はああぁん!?!」
敏感な先端を弄ばれて脱力してしまい、そのまま男にベッドに押し倒されてしまうろな子。
胸を守っていた防具を剥ぎ取られ、その下に隠された巨乳と言って差し支えないボリュームのたわわな双乳をぶるんっと露出させられて恥じらいを露わにするろな子
「!?はぁっ…や、やめてください…んやあっ、はああぁぁっ!?」
露わにした豊乳を両手で思い切り鷲掴みして捏ねまわし、揉みしだきながら男は時々口を付けて乳房を舐め回す。
「ろな子さんのお餅を食べてみたかったんですよ、想像通り美味しいです」
「な、何言ってぇっ…くふううっ!?はん…やだぁっ、こんなので気持ち良くなったらぁっ…あん…やはぁっ…!?」
少女騎士の大きな胸をじっくりと味わい、感触を堪能するようにゆっくりと円を描くように捏ねまわし、揉まれる度にエロ声を上げて悶える少女騎士。
「エッチな声上げて、胸だけでイっちゃいそうですねぇ。でも、もうこっちも我慢出来ないですよ」
快楽に悶える美少女騎士の姿に興奮を高める135はズボンを下ろすとビンビンの肉棒をびしょ濡れのろな子の蜜壺に押し当てて一気に奥まで刺し貫く。
「はぁっ…い、いやあっ、それは…だ、だめですうっ!!?んんあああぁっ!!?」
愛液で潤う膣内は容易く男の怒張を受け入れて、挿入を果たす152はろな子のおっぱいを揉みしだきながらピストンを開始する。
「ろな子さんの膣に俺のちんこが奥までずっぽり入っちゃいましたよ、お姉さん強い騎士なのに少し触っただけで本当になすすべ無くなっちゃうんですねw」
「やあっ…はぁん、こんなぁエッチでぇっ…気持ち良くなったらぁっ、だめ、なのにいいっ…犯されちゃってるのにいっ…やぁ、だめぇっ…おちんちん、気持ち良い、のぉっ……」
陥れられて強引に身体を奪われているというのに、快楽に流されてしまう淫乱ドマゾのろな子。
「ふふ、気持ち良いですか?ろな子さんのおもちもでかい癖に張りも感度も申し分無いし、おまんこもキツキツに締め付けて来て最高に美味しいですよ」
「はぁっ…おっぱい、揉まれながらぁっ…大きい…おちんちん、突かれるのぉっ…良いっ…ですうっ、はぁっ…も、もうっ…はぁっ、あああぁっ!?」
息荒く言葉を紡ぐ男は容赦なく腰を打ち付け、その度にブルンブルン誘うように揺れる豊乳を揉みしだいて射精感を高めていく。
「犯されて喜ぶなんて、本当に淫らな騎士様ですねぇろな子さんは…ハァハァ、もうイキますよ、全部受け止めてくださいね」
「!!はあ…もうっ、キちゃううっ、中出しされてぇっ…イク、イっちゃううううっ!!んくううううっ!?!あああああぁっ!!!」
容赦なくビュルビュルと男の精をナカに流し込まれて特大の絶頂をしてしまうろな子…
―――
「こんなスケベな身体でよく騎士なんか務まりますね」
「はぁ…ま、またっぁ…おっぱいばっかりぃっ…はぁっ…イく、またぁっ…やあああぁん!!?」
悔しいと思いながらも非力な市民相手に抵抗出来ずに、おっぱいを執拗に揉みしだかれながら、ベッドの上で可愛がられてしまうろな子なのでした…。

159 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/03(日) 19:25:31 ID:X7/vzcyk
>>136さん
「私とペア狩りですか…?良いですけど、近隣の討伐依頼が来てまして…それをお手伝いして貰う形でも良いですか?報酬は出しますので」
ある日、アークビショップの136に狩場に出掛けないかと誘われる、ろな子がそんな提案をすると彼は快く承諾してくれた。
「ゴブリンです」
―――
と?いう事で二人がやって来たのはゴブリンの集落周辺。騎士団が一般の冒険者にも協力を要請してMAPにはそれなりの人気があった。
「な、なんでぇっ…こ、こんなぁっ、んあああぁっ!?はぁっ、こ、これぇっ、外してくださいぃっ…!くっ…!!」
136に言われるがまま、乳首とクリに振動するリングを付けて顔を真っ赤に、辛そうに肩で息をして向かって来るゴブリン達を斬りふせるろな子。
「こんな低級MAPでアクビの支援があるんだ、ハンデがあっても余裕だろ?」
「そ、それはぁ…そうかもしれないですけどぉっ……」
少し前の任務での後遺症で母乳が出るようになっていて、乳首から滲み出てくるし、
下着は蜜で開始前からとっくにびちょびちょだし、リングはろな子がイかないように寸止め設定されていて、頭がぼうっとしてペア狩りじゃなければ思い切りアソコを掻き回して発散したくて仕方のない状況だった。
とはいえ、136の支援のお陰もあって狩り自体はスムーズで、ゴブリンリーダーを軽く捻ってやったし、成果は上々と言えた。ただ…
「!あ、今日はご、ご協力ありがとうございます…んあっ!?(ちょ、ちょっとぉ、136さん!?今、騎士団の関係者として、他の冒険者の方に挨拶を…)な、なんでもないです…引き続き、ひゃあっ!?よ、よろしく、あっ!お、お願いします……」
他にも依頼を受けたソロの冒険者とかPTとかに、すれ違うと挨拶をするろな子、
その度に136は意地悪くリングの振動を強めるものだから思い切り怪訝そうな顔をされた。
(も、もうっ…こんなのぉっ…我慢できる訳ぇっ……)
数時間、そんな調子で中途半端に欲情したろな子と、その後ろで興奮を高めていく136
「お、おねがいですうっ…もう、焦らさないでえっ…この、リングでえっ…イかせてくださいぃっ……」
狩りが終わり彼に引かれて安全地帯までやって来るなり、数時間我慢していた欲求をはっきりと伝える。彼も一気にスイッチを最大出力にしてその懇願に応えるのだった。
「!!!んくうううっ!?はぁっ、これえっ、乳首もぉっ、クリもおっ…すごいいっ…!はぁっ、イク、いきますううう!!!んやあああああぁっ!!!」
潮吹きと同時にミルクを噴乳しながら淫らに絶頂し、美少女騎士のエロい姿に昂る136はミルク滴る乳房に遠慮無しに口を付けて、渇いた喉をろな子のミルクで潤す。
「全く、狩りの間中ろな子からミルクの甘い匂いと、アソコびちょびちょで欲情した雌の匂いが凄かったぞ。すれ違った人達にはバレバレだっただろうな」
「!!ぁっ…おっぱい、吸いながらぁっ…喋らないでくらさいいっ…よけいに、刺激、されてえっ…んひいいいっ!!?やぁっ、そんなぁっ…強くううっ…イク、イクううう!!?」
そんな事を言う少女騎士に意地悪せずにはいられない、136は乳首を甘噛みしながら、より強く母乳を吸引する。
エッチな目で見られていたと言われて余計に興奮して、焦らされた身体ではひとまりもなく、更に胸も強めに揉みしだかれてろな子は再び絶頂する…
「んあああぁっ…おちんちん、はぁっ…気持ちいい…ですううっ!はぁん、も、もっとぉっ、はあああぁん!!あっ、やあああうっ!!?」
「こっちも支援しながら快楽に悶えるろな子を見て犯したくて仕方なかったんだよ?ふふ、しかし流石は騎士だね、騎乗も上手いじゃないか」
ろな子を騎乗位にして下から肉棒で突きながら母乳を吸飲し、少女騎士の全てを堪能する136。
「はああぁんっ、おっぱい吸われるのもぉっ、136さんのおちんちんもおっ…気持ちイイですううっ!!はぁん…やあああん!!?」
「狩場で欲情しちゃうエッチな騎士にはおっぱい吸いながら中出しでお仕置きだからね?ほらほら、射精するよ!」
「!!んやあああぁっ…イク、またあっ…いっちゃうううう、イっくうううう!!んやああああぁぁ!!?」
どぴゅどぴゅっと膣に精を流し込まれて中出し絶頂する少女騎士、一度射精したくらいではお互いに欲望が収まらず、狩りの後だというのに激しくエッチしまくってしまうろな子なのでした。

160 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/03(日) 21:38:00 ID:Sca71/BI
き、来ましたよ…言われたとおりに…っ!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19White_20158_5401

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:72/W:59/H:75

問4:弱点を答えなさい
い、いきなり直球に来ますね…
ええと…その…開発…中です。色々…

問5:自分の自慢できるところは?
褐色の肌と銀髪が綺麗…とはよく言われます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
駆魔の一族の方の…テアお…テアさんやカサンドラさんにリードしていただくのが…
経緯は…ごめんなさい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩りの最中に瀕死の重症になってしまいました。
もうダメだとなったとき、現れた方に交換条件で助けられました。
その人(?)とは…今も縁がありまして…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々あって…次女のロザリー(ロザリンデ)とクーラ(クラーラ)と私の3人で同衾することになりまして…
その時に色々と…はい。とても激しいことに…

問9:備考をどぞ
クルセイダーを志す銀髪褐色の少女です。
聖職スレの駆魔の一族とも交流があり、特に年齢の近い次女、三女とは半固定でPTを組んでいます。
感情の起伏の大きい次女ロザリンデの制止や三女クラーラの背中を叩く事が主な役割となっているようです。
親しい者達からはクレア、あるいはケイトと呼ばれています。
将来は一族の盾となる事を目指し…ていたのですが…

今回は問7にある『命の恩人』の命でここに来ることになりました。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします。
一族の皆様とは行動を共にすることが多いので、意図せず互いに顔を出すことになるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限は設けません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はありませんが、力量の問題もあるので…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

161 名前:プロンテラの豪商オヤジ 投稿日:2019/02/03(日) 23:01:35 ID:9uFd6rvU
>>騎士団のろな子と黒髪ルーンナイトにコラボ命令じゃ
おや?どんなネズミが罠に掛かったのかと思えばワシ好みの巨乳美少女ではないか。
ヌハハッ、大方ワシの不正を暴きに屋敷に乗りこんできた、と言ったところか?残念だったのう。
ワシは各方面と懇意にしておってな。仮に捕まったとしても証拠不十分で釈放になるのがオチなんじゃよ。
さて、せっかく来てもらったんじゃ。タダで帰してしまうのも面白くない。ワシとゲームをしようではないか。
見事最後までやり遂げれば無事に帰してやろう。
(二人は地下闘技場まで連れて来られる。周囲には仮面で顔を隠した金持ちの観客たちが)
ここでルナ子くんに男たちと戦ってもらおう。勝っても負けても解放してやるから安心して試合に挑むがいい。
まあ、ハンデはつけさせてもらうがな。二人にはこの首輪を付けてもらうぞ。
さて、ろな子ちゃんはワシと一緒に見物にじゃ。ヌッフッフ…。
(ろな子は鎖付きの枷に手足を?がれ、逆エビの格好で拘束される。胸は丸出しにされて搾乳器が取り付けられた)
いい格好じゃのう?さてさて、ルールの説明じゃ。今からお前をたっぷりと可愛がってやろう。
実はその首輪、ソウルチェンジの機能を改造してもたせたものでな。お前が感じた快楽がルナ子くんに送信されるようになっておるんじゃよ。
わかるか?お前が快楽に流されてよがればよがるほどルナ子はまともに戦えなくなるということじゃ。
なぁに、ろな子ちゃんが我慢すればなんの問題もない。こんな卑怯しか取り柄のないオヤジに責められて感じる淫乱でなければな
(これからろな子は母乳を搾られながら豪商オヤジにバックから犯されてしまう。しかし首輪の絶頂抑制機能でイクことができない)
(我慢できなくなったろな子は浅ましい欲望に屈し、イカせてほしいと懇願してしまう。仲間を裏切るも同然の形で…)
(ルナ子は試合前に媚薬を飲まされ、乳首が服に擦れただけで感じてしまうためまともに戦えない)
(そこへスパイダーウェブで大の字に拘束されてしまい、ろな子から伝わる快感に耐えながら男たちから責められることに…)
(この地下闘技場は強い女たちが犯されるのを楽しむために有権者たちが共同出資をして出来たもの。ルナ子には始めから勝ち目がない)

※長々と書きましたが責めに関してはお二人の好きなようにしちゃってくださって結構です。

162 名前:リヒタルゼンの貴族のバカ息子 投稿日:2019/02/03(日) 23:16:19 ID:9uFd6rvU
>>クリスティに命令
やあ、そこの君。可愛いね。よかったらぼくの屋敷に来ないかい。ごちそうするよ。
(そう言って無理やり手を引いて行く)
さてと…食事も済んだことだし次は運動といこうか?
ベッドの上で肌と肌をぶつけ、汗を流すスポーツをしよう!
おっと、逃げようなんて思っちゃダメだよ?ぼくには優秀な護衛がついてるからね
(しかしクリスティは逃げることを選ぶ。だがあっさり捕まってしまった)
これだけ言っても逃げるなんて、どうやら躾が必要みたいだね。
まずはこいつら(護衛の黒服)に責めさせて、それからぼくが直々にオシオキしてやる!
(クリスティは無理やり媚薬を飲まされたあと、黒服に三人がかりで責められ、指と舌で何度もイカされる。しかまだ挿入はされない)
(許しを請うたタイミングでバカ息子が挿入を果たし、二穴に中出しフィニッシュを決めて終了)

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/03(日) 23:59:33 ID:9uFd6rvU
ミスったのでdameます。お目汚し失礼しました。

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/04(月) 05:06:28 ID:s2Xb7/ws
>騎士団のろな子
アマツにある行事でね、節分というのがあるんだよ。その節分は豆を使うんだ。
だから、ろな子の豆を弄ろうかっていう話だよ。さぁ、服を脱いで後ろのソファーに座ってね。
足をMの字に開いてアソコを自分で広げてみせてごらん。
こっちを向いて「ろな子のおまんこのお豆を弄ってください」って言ってね。
くりくり弄ってあげるから、好きなだけ気持ち良くなっていいからね。
ギリギリでイかないように弄るからね。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだよ。
「私のお豆をイカせてください。おまんこ犯してください」ってね。
言えたら思い切りクリトリスを捻ってあげるよ。その後アソコに肉棒を入れてあげるからね。
気持ちよくなってきたら「おちんぽ気持ちいいです。私のおまんこに中出ししてください」って
言えたらイカせてあげるよ、もちろん中出ししてね。
最後はちゃんとお礼を言うんだよ。

165 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:18:12 ID:n1rSQUx2
>>147くん
「SS撮影ってまるでグラドルみたいね。悪い気はしないかも……」
 なんて思った自分がバカだったと思い知らされたのは、ジャワイで水着に着替えてからだった。
「ってなんなのよこれはーっ!?」
 黒い紐のデザインのビキニは面積が小さく、大切な部分を最低限にしか隠せていない。
 お尻に至ってはTバックも同然で、ぷりんとした尻肉が丸出し。このためルナ子は下の毛を剃るハメになった。
「本当にこれ撮影? まさかいやらしいことするつもりじゃないでしょうね?」
 警戒心も露わに147を睨むルナ子。彼は笑って流すとSS撮影のため指示を下す。
 水着こそ過激だったが撮影自体は特に不審はなく、浜辺で波と戯れるところをSSに収められた。
 海水を両手ですくうたびに、ぷるんぷるんと揺れ躍るGカップ。飛沫に濡れた肌は染みの一点もなく、少女特有の瑞々しさを誇っていた。
(うぅ、なんだか147くんの視線がいやらしく感じるわ……)
 アップで胸を撮られたり、ローアングルであそこを撮られたりと、どうしてもいやらしい目で見てしまうルナ子。

 やがて休憩に入ると、147からマッサージをしてあげると提案された。
「あ、助かるわ。それじゃお願いしようかしら。最近肩がこっちゃって」
 そう言ってルナ子はシートの上にうつ伏せになった。丸出しのお尻に147の視線が刺さるがルナ子は気づかない。
 リラックスしているといきなり背中にサンオイルを掛けられた。それもひと瓶丸々どっぷりと。
「え? ちょ、かけ過ぎじゃないそれ?」
 いいからいいからと言われ、仕方なくルナ子は身を任せた。背中から爪先まで、すべすべの肌を男の両手が這い、オイルを塗りたくっていく。
(あれ? なんだか身体が……)
 最初は撮影や日射による火照りかと思ったが、すぐに違うと気づいた。ジリジリと焦がされるような快感。間違いない。
(この感じ……まさか媚薬!?)
 慌てて立ち上がろうとしたがルナ子だが、それよりも速く147が覆いかぶさってきた。男の体重で抑え込まれ、動転するルナ子。
 そこへ147の両手が胸元へと伸ばされ、ブラの中へと潜り込む。
「やっ……ちょ、そこは……!」
 Gカップの生乳をたぷたぷと揉まれながら、おっぱい全体をヌルヌルにされる。特に乳首にはたっぷりとオイルを塗りつけられた。もちろん両方共だ。
 指先で緩やかに転がされる乳首。まるで舌で舐めるようにねっとりと……。
「んんっ……し、しつこい」
 硬くなっても執拗にヌルヌルと転がされ続け、乳首は限界まで勃起してしまった。
 すると今度は、両乳首をキュっとキツく摘ままれ、シコシコと扱き立てられる。ヌルついた指先がもたらす快感はルナ子もたまらない。
「あひぃいんんっ! そ、それダメぇ! はううぅううっっ♥」
(だ、ダメぇ……イカされちゃう!)
 わずか数回シコられただけでビクビクと仰け反り、イキ果てる――寸前に手が止まった。
「あ、あれ? や、やめちゃうの……?」
 なぜか残念そうな顔をしてしまうルナ子。イカされることは屈辱であるはずなのに、寸止めはそれはそれでつらい。
 すると147は、今度はぷりぷりのお尻へと手を伸ばした。さっきの責めで水着はズレており、不浄の孔が丸見えだ。
 媚薬の効果なのか尻穴はだらしなく口を開け、ヒクついてオイルを垂らしていた。
 そこへ147の人差し指がズプリと挿入された。思わぬ刺激と快感にルナ子は「ひゃんっ?」と仰け反ってしまう。
「そ、そこは違うのっ。やめてぇ……♥」
 舌を突き出して悶えるルナ子だがやめてもらえるはずがなく、147は指ピストンを開始。ズボズボと次第にスピードを上げていく。
(あ、ダメっ。お尻でっ、お尻で……今度こそイカされちゃう……!)
 しかし、またもや絶頂というところで手が止まる。全身媚薬漬けにされた上に二度の寸止めは拷問に等しかった。
 ルナ子は恥も外聞も捨てて、快楽に屈することを選んだ。
「お、お願いです……イカせて……もうガマンできないのぉ……!」

 今度は四つん這いの格好にさせられ、お尻を突き出したポーズを取らされた。
 水着はもう申し訳程度に引っかかっているだけで、肝心な部分を全然隠せていなかった。そんな様をSS撮影され、ルナ子は羞恥心を煽られてしまう。
(わ、私、恥ずかし過ぎてどうにかなっちゃいそう……)
 それでもイカせてもらえるという期待と欲望がルナ子をこの場に縫い付けていた。
 147は例の媚薬オイルの瓶をもう一本取り出し、今度はルナ子のあそこへと注ぎ込んだ。それも瓶の口を下の口に突っ込んで。
「な、なにをして……!? い、いやぁ……」
 膣内がおぞましいもので満たされて行くのを感じ、ルナ子は涙を流してよがってしまう……。その姿もしっかりと撮影されるのだった。
 やがて撮影を終えた147は、いきなり勃起ペニスをあそこへねじ込んできた。
「ひぐっ!? そ、そんないきなり……っ、お、大きいっ♥」
 欲しかったモノを突っ込んでもらえ、肉襞をゴリゴリと擦り上げられるルナ子。
「だ、だめっ、もうイっちゃう〜〜っっ!!」
 外も内も媚薬漬けにされ、寸止めを二度も味わわされた肉体では我慢もできず。ルナ子は十秒と経たず絶頂を迎えた。
 しかし責めはまだまだ終わらない。147はバックからガンガン突きまくってルナ子を連続絶頂地獄へと堕とす。
「あひぃ! も、もぉゆるしてぇ! い、イクのが止まらないのぉ!」
 全身オイル塗れのまま泣きながらイキ続けるルナ子。嫌がっていても身体は正直で、肉棒をキツキツに締めつけてしまう。
 147は勃起したモノから膣内射精(なかだし)を決めたが、その程度で満足するわけがなく、今度は尻穴の方へ挿入してきた。
「あぁんっ♥ そ、そこはぁ……」
 指よりもはるかに太いモノを突っ込まれ、ルナ子はそれだけで軽く果ててしまった。
 これまでの責めですっかり力の抜けたルナ子の尻穴は、147を抵抗もなく受け入れる。
 一突きされるたびにお腹の奥まで抉られるような感覚が襲い、最初は戸惑っていたルナ子だが、尻穴射精される頃にはそれも消えていた。
「も、もぅダメ……」
 ついに力尽きたルナ子はポテリと気絶してしまった。
 媚薬漬けにされていいように弄ばれたルナ子。二穴からはどっぷりとそそがれた欲望の白濁が零れ落ちている。
 147はそんな姿を余すことなくSSに収めていった。
 後日、ルナ子の痴態SSは『Gカップ女騎士の艶姿! 鎧の下はムッチムチ♥』というタイトルで発売されたとか。

166 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:18:28 ID:n1rSQUx2
>>148くん
「ぅ……そういう約束があるなら仕方ないわね。わ、わかったわ。あなたの好きにして頂戴……」
 ルナ子は148が根城としているセーフハウスへと連れて行かれた。名前の通り秘密にしているため目隠しをされた状態でだ。
 148に手を引かれながら階段を下り、どこかの部屋に連れ込まれた。そこで薬をコップ一杯分飲まされる。
「んく、んく……な、なんなのこの薬? 妙に甘ったるいけど」
 封じられた視界に妙な薬。見えない・わからないことへの恐怖がルナ子を襲う。目隠しの中では眉根を寄せて不安な表情になっていることだろう。
 不意にはらり、と目隠しが取られた。視界に入るのは鈍色の壁と床。どうやら全面鋼鉄製のようだ。
 しかし、ルナ子の眼前に突き出されていた『それ』は黒々とした砲身だった。『それ』が148の勃起肉棒だと気づくのに数秒の時を要した。
「――えっ? ちょ、なんで148くん裸に……!? えぇええ!?」
 突然のことに戸惑うルナ子だが、全身が熱く蕩けるように疼き出すとそんなものは吹き飛んだ。
 今はただ、目の前の勃起ペニスが愛おしい。欲しくてたまらない。そんな感情に支配されていく。
(やっ……どうして私、148くんのを……)
 食い入るように見つめてしまい、もう目を離すことができない。148から「奉仕しろ」と言われると席を切ったようにルナ子はそれにしゃぶりついた。
「んっ、んぐぅ……お、大きい♥ んっ、んんっ」
 ビッグサイズのイチモツを口いっぱいに頬張るルナ子。激しくしゃぶっているので頬を膨らませ、あるいは凹ませてひょっとこフェラを披露する。
 そこまでしろと言われたわけでもルナ子にそういう知識があったわけでもない。口が勝手に動いてしまうのだ。
(あぁ、148くんに見られちゃってる……こんなえっちなこと、本当はイヤなはずなのに……ダメ、目が離せないっ)
 148を見上げながらギンギンのイチモツに奉仕する。そんなシチュエーションがますますルナ子をはしたなく疼かせた。
 理性を保とうとしても身体はそうもいかない。頬の内側に先端を擦り付け、舌先で尿道口をほじくってチ〇ポに夢中になった。
「そんなにチンポが欲しいのか? 淫乱女騎士さんよ?」「ホラ、もっと情けない変顔を見せてみろよ」
 などと148になじられ、ルナ子は軽く身体を振るわせた。不覚にも軽い絶頂を覚えてしまった。
(ダメ、ダメよ私……こんなことくらいで……きっとさっき飲まされた薬のせいだわ……)
 己を律しようと必死になるルナ子。少しでも気を抜けばあっさりと堕とされてしまうかもしれない……そんな恐怖を抱いていた。
 そこへ突然、そろりとした何かが注ぎ込まれた。肉棒から解き放たれた穢らわしい欲望。それは白濁となってルナ子の口内を満たしていった。
「んっ、んん〜〜〜〜っっっ」
 ルナ子は涙目で白濁を受け止める。しかし飲み込むことは許されなかった。148がダメだと命じたからだ。
 その結果、逆流した分が鼻から溢れ出てしまった……。
「うぇ……けほっ」
 たまらず口を離してしまい、残りの分は顔射という形で掛けられてしまう。結果、ルナ子の顔は真っ白な汚濁ですっかり汚されてしまった……。
 そのことを148になじられ、ルナ子はまたしてもガクガクと震えて絶頂してしまう。今や身体はすっかりドMに染まっていた。
「情けない顔だな。ホラ、口を開けて見せてみろ」と148に言われるまま口を開く。締まりのない口元から精液がドロリと垂れた。
 ルナ子は下を突き出した情けない顔を披露する。顔も内側も白く染まってベッタリ。生真面目な顔立ちは見る影もない。
 148の気の済むまでじっくりと見下ろされ、ようやく精子を飲むことを許可された。
「は、はい……ごっくん……!」
 今やルナ子はすっかり148の言いなりになっていた。

167 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:27:35 ID:n1rSQUx2
>>騎士団のろな子さん
始めまして。先輩と言ってもまだまだ未熟ななり立てだけど、先輩らしく頑張ってみるわ。
(言いながらろな子のステータスを見る)
って、ええっ? あ、Iカップ!? こっちは私よりも二つも上だわ! おまけに身長もあっちの方が高いし……
ああ、先輩の威厳が崩れていく気がするわorz

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/05(火) 01:35:30 ID:gvtx3IQE
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団から君の健康診断を頼まれた、医者をしているアークビショップだよ。
媚薬なんか飲まされたことがあるそうじゃないか、しっかり身体の状態を見ないとね。
早速だけど採尿をするからRK装束の下と下着を脱いで、後ろの分娩台に座ってくれ。記録を撮るから
宣言してくれ「放尿姿を見てください。私の黄色いおしっこををいっぱい取ってください」ってね。
君の尿道に管を入れて採尿するからね。ほら、黄色いおしっこが透明な管を伝っていくよ。
管の表面には小さなイボイボが付いていて、ゼリー代わりの媚薬が付いているから
前後に扱くと尿道を刺激されて気持ち良くなっていくだろう。そんな君のアソコを肉棒で犯してあげるよ。
管は特殊だから、君のアソコを犯しながらでも尿道を扱くことができるからね。
「おちんぽ気持ちいいです。おしっこしながらイかせてください」と言えたらイカせてあげるよ。
もちろん中出ししながら尿道を扱いてあげるから、何度でもイかせてあげよう。
全てを記録に撮って、それら界隈に流してあげるからね。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/07(木) 02:08:13 ID:2AM1ueDY
>黒髪ルーンナイト
下半身を脱いで、両手で尻たぶを掴んで開いて、お尻の穴を見せてね。
君のお尻の穴の内側の直腸へ直接、薬を塗りつけるから動かないでくれよ。
効果は少し経てば分かるからね。(性的興奮とお尻の穴がすごく痒くなってくる女性向けの薬です)
薬の効果が出てきたら、どんな気分なのかそれを静める為に何をしてほしいのか教えてね。
それをはっきりとお強請りしてごらん。ちゃんとはっきり言えたらそれを解消してあげるよ。
指でどういう風になってるか、確認しつつ君の反応をしっかり確認して、と。
じゃあ薬の効果を無くすために特別なHSPを浣腸するから、動かないでくれよ。
しばらく我慢してもらって、お腹が鳴る音を聞いてから出してもらうからね。
この容器に出してくれればいいよ。別に便を出すワケじゃないから汚くはないよ。
力を抜いて容器に出してくれればいいから。ただまぁ、薬の副作用で直腸をHSPが伝っている時に
快感で絶頂を伴うかもしれないから、君は排泄しながらイく様を見せてくれればいいよ。
何度イクことになるかな?それとHSPでの洗浄は一回では終わらないかもしれないから、
薬の効果が無くなるまで何度浣腸して、何度排泄絶頂をするか見せて貰うからね。

170 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/09(土) 00:14:32 ID:GokHdCm.
>>153くん
「ええ!? あれってそういう薬だったの!? なんてものを飲ませるのよ……!」
 新薬の実験ということで153に協力するはずだったが、まさか母乳が出るようになるものとは思わなかった。
 己の迂闊さを呪いながら、153に言われるまま服を脱いで全裸になる。両手は後ろに回しすように言われ、恥ずかしいところを隠すことを禁じられる。
(あ、もう先っぽからミルクが出ている……)
 ピンクの乳首からはとろりと母乳が染み出ていた。特に胸に違和感は感じないが、余りいい気分ではない。
 ルナ子の前に立った153は、一糸まとわぬ姿となった肢体を矯めつ眇めつ眺めた。自慢の黒髪からGカップ、秘所と視姦していく。
「そ、そんなにジロジロ見ないでよ。恥ずかしいじゃない……はうっ」
 出し抜けに両のおっぱいを鷲掴みにされ、喘いでしまうルナ子。弾力のある乳肉を荒々しく揉み解され、母乳を搾られてしまう。
「そ、そんないきなり……激し過ぎ……あっ、乳首ぃ♥」
 乳首がむっくりと勃起すると、片方をギュっと摘み上げられ、思わずルナ子は仰け反った。
「ど、どうしてこんなに感じちゃうの? まさかさっきの薬に……?」
 母乳が出るだけではなく媚薬の効果もあるという。左右の乳首をコリコリと擦り潰され、甘い快感と共に母乳がピュッピュッと吹き出て来る。
「ま、待って! 乳首はもう……そ、そんなにされたらイっちゃからぁ……!」
 弄ばれる屈辱からルナ子は我慢しようとする。しかし、蕩け始めた乳首をゴリゴリと扱かれたらもう抑えが利かない。
「だ、だめっ! 乳首っ、乳首でイっちゃうのぉ♥」
 仰け反ったまま全身を震わせ、盛大にミルクを噴き出して果ててしまうルナ子……。
 イカされることは屈辱のはずなのに、射乳絶頂の快楽に身も心も蕩けそうになる。そのイキ顔は全然嫌がっているようには見えなかった。
「はぁ、はぁ……な、なんだか普通にイクより気持ちよかったような……? これも薬の効果なの? やっ、ちょ、ちょっと!? 少しは休ませて――」
 休む間もなく責めが再開される。おっぱいをしつこく揉み揉みされ、感触をある程度堪能されるといきなり乳首を摘ままれる。
 敏感になった乳首は今やクリトリス並みの感度になっており、指先が擦れるだけでもビクッと感じてしまうようになっていた。
「やぁぁ……! また、またイっちゃう! 乳首扱かれておっぱい出ちゃうぅうう〜〜っっ!!」
 ぷしっ、ぷしゃあ! と噴水のように射乳してしまうルナ子……。段々とイキミルクを出す快感に思考が蕩けていく。
 イク寸前で乳首を扱く手を止められた時には、
「だ、だめぇ……やめないで……もっと乳首ギュってして、イカせてぇ……!」
(わ、私ったらなんてことを……)
 という風に思わずおねだりなんかしてしまった。
 すると153はルナ子を四つん這いにさせ、バックからあそこへとイチモツを挿入してきた。
「ふあっ♥ こ、これ、実験と関係ない……んやぁ!」
 153は器用に乳首をゴリゴリと扱きながらピストンを開始。乳首と膣という女の弱点を同時に責められ、十秒としない内に果ててしまった。
「こ、こんなのすごすぎっ♥ これ以上責められたらおかしくなっちゃう……!」
 恐怖と期待に打ち震える肉体。余りの快感にルナ子は涙を流しながらまた射乳絶頂を迎えてしまう。
 乳首からミルクが出て過ぎて乳腺が焼き切れるような錯覚に陥る。けれど、射乳自体にはもう殆ど抵抗がなくなっていた。
 膣内を勃起したモノでゴシゴシされ、勃起乳首を摘まんで引っ張る乳首責め。弱点ばかりを集中攻撃され、ルナ子はもう心身ともに蕩け切っていた。
 そこへ153も己の欲望を白濁として解き放ち、ルナ子のナカを満たしていく……。
「あぁ♥ 153くんのミルクも飲まされて……い、イっちゃうぅ〜〜っっ!!」
 一際強い絶頂を味わい、ルナ子は母乳と一緒に潮まで吹いてイキ果ててしまうのだった……。

171 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/09(土) 03:17:44 ID:ZiUzMWgU
>>162

「あ…っ…うう…っ」
 白いシーツの海の中、小麦色の肉体がビクビクと震えている。
「まったく。共和国の貴族である僕の誘いを断るだなんて、躾がなっていないな、王国の剣士は」
 四つん這いになり、男性二人に弄ばれる少女―クリスティを眺めながら>>162は言う。
 その口調は露骨に苛立っており、いかに彼の自尊心を傷つけたかが窺える。
「そろそろどうかな?」
 四本の腕に翻弄される褐色の少女に>>162は言う。
 その言葉に嗜虐心が露わとなっていた。


 背筋が続々とする度に、目の前が明滅し全身がビクビクと打ち震える。
 男に町中で食事に誘われ、断ったと同時に意識が遠のいた。
 こうしてベッドの上で四つん這いになり快楽に打ち震えている事はかろうじて自覚できている。
 そういえば腕にチクリとした感覚があった。
 おそらくは薬を打たれたのだろう。
 自分が誘拐された、こうなった事はかろうじて理解できた。
 だが、それ以上の思考は断続的に押し寄せる快楽によって阻害され、意識も徐々に遠のいて行く。
「う…ああ…あ」
 また波が来た。
 全身が震え始める。
 うめき声は本来嬌声なのか、それとも恐怖か。
 既に本人も判らなくなっている。


「う…ん…あ…」
「だめです坊ちゃん。薬で完全にトんでます」
 指で秘所をかき回していた男が>>162に報告する。
「これ以上は…」
「なんだお前達。だらしがないな。だめになったならいつも通り処理すれば良いだろう」
 でもどうせなら、その前に僕も堪能しよう。
 >>162が言葉を続けながらズボンを下ろそうとしたそのときだった。


 シュッ…
「ひゅっ…?」
 風切り音と、間の抜けた声。
 そして次の瞬間男だった肉塊から噴水もかくやという勢いで鮮血が吹き出した。
「ひっ…!?」
 もう一人の男が本能的にサイドテーブルに置かれたクリムゾンボルトに手を伸ばす。
 だが、銃把を握ろうとした寸前に手首が消失する。
「な、なん…だ?」
「人のものに安易に手を出すからだ」
 背後から耳元に囁かれるしわがれた声。
「ふ、ふざけるな!僕は貴族だぞ!?」
「所詮獣…人の言葉も解さぬか…」
 抑揚の無いしわがれた肥が聞こえた瞬間、>>162の胸に白銀色の刃が生える。
「ひゅっ…?」
 その間抜けな言葉が彼の最後の言葉となった。
「ここまで続けば、もはや業だな…某も人のことは言えないか…」
 彷徨うものの傘を目深にかぶった老人らしい男は呟いた。
 >>162はリヒタルゼン出身の貴族で、婦女暴行を起こしては財力や権力でもみ消し続けていた。
 実家も体面を保つため最初は火消しを行っていたが、学問を尊ぶ国で学を修める事の無い彼が見放されるのは時間の問題であった。
 結果として指名手配をされ、実家の最後の慈悲して隣国に逃がされたモノのその行動を改めることは無かった。
「その結果がこれ…か」
 アマツ製の半紙を取り出し、刃の血脂拭いながら老人は呟いた。
「あとは衛兵の仕事か…」
 刃を納めると、老人はため息を吐きながらクリスティの額に触れる
 次の瞬間、二人の姿は虚空に消え三体の死体だけが残された。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/09(土) 11:49:19 ID:RrsSWC1U
>>銀髪褐色剣士クリスティ
君は剣士だね?おっと、私は巡回中の兵士だ。怪しい者ではないよ。
それよりフェイヨンに行く際は気をつけてくれ。
誰かが枝を折ったらしくフェイヨンフィールドにインキュバスが出没しているんだ。
君のような小柄で可愛い女の子は特に狙われやすい。気をつけなさい。
(というわけでインキュバスを絡めて好きなようにしちゃってくださいな)

173 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/09(土) 23:29:55 ID:GokHdCm.
>>161さん
「くっ……まさかこんな悪趣味なことをさせられるなんてね……!」
 >>161に捕まった後、私が連れて来られたのはゲフェンの地下にある闘技場だった。ゲフェニアの一部を改装したらしく、随所に面影が見て取れるわね。
 観客は男ばかりで、仮面をつけたりして胡散臭い格好をしている。そういえば、聞いたことあるかも。強い女性を選手として出場させ、大勢の前で辱める非合法な闘技場があるって。
 まあ、こんな格好させられた時点でロクでもないことをされるってわかっていたけどね……この白い水着、ヒモみたいなデザインで大事な部分しか隠せてないし。武器もアイテム取り上げられているから勝ち目は薄い……。しかもさっき飲まされたポーションのせいで、乳首もあそこもずっと疼いたまま……。
 でも、私は負けられない! 負けるわけにはいかない! 負けたらあの男から罰ゲームを受けることになるし、ろな子ちゃんもヒドい目に遭わされるかも……ここは先輩として精いっぱい頑張らないと、ねっ!
「これより第七試合を始めますので、両選手、ステージの中央に寄ってください」
 レフェリーの声に従うと三人の男が私の前に――って三人!? ちょっと、こんなの聞いてないわよ!?
 三人ともスケベそうな顔して私をジロジロ見ている……こんな格好を晒すなんて屈辱だわ……! おまけにレフェリーまで鼻の下伸ばしちゃって。ああもうっ、思い通りにいくと思ったら大間違いよっ!?
「では、これより第七試合を始めます!」

 〜三分後〜

「はぁ、はぁ、はぁ……」
 くっ、さっきから動くたびに乳首とあそこが擦れて……上手く動けないわ。素手じゃ全然ダメージを与えられないし、相手の攻撃をかわすのが精いっぱい。
「でも、簡単にやられるわけにはいかないのよ! チャージアタック!」
 武器がないので飛び蹴り版よ! ああ、ダメだわ……水着が擦れて感じるから勢いが……。
「きゃぅううっ!?」
 な、なにこれぇ!? 突然乳首に激しい快感が……!? ま、まるで見えない何かに吸われて……いえ、吸引されているみたい……?
「あっ!? し、しま――くぅ……!」
 死角から飛んできた蜘蛛の糸が手足に……ダメ、大の字に固定されて動けない……!
「ひ、卑怯よ……!」
 下卑た顔の男たちを睨んでやったけど、この格好では何をやっても負け犬の遠吠えだわ。あの人たち、もう股間を膨らませて……どうしよう? このままじゃヤラれちゃうわ……。
 くっ、いつの間にか乳首が勃起していて、身じろぎすると擦れちゃう……これじゃ本当に動けないわ。
「や、やめっ……そんなところ、触らないで……」
 背後から胸を揉みしだかれて、太ももとあそこをいやらしい手つきで撫で回されてる……こ、こんな屈辱……!
 え? ちょっと待って!? あそこに何かが入って――
「ひぐっ、うっ!?」
 お、おかしいわこんなの……見えない何かに乳首を吸われて、あそこに挿入されているなんて……まさかこの首輪のせいなの?
 だ、ダメよ、絶対ダメ……全身まさぐられているのに乳首を吸引されて、あそこをゴリゴリされたら……もう……っ!
「い、いくっ、イっちゃうぅうう〜〜〜っっ!!」
 ビクビクビクビクビクッ!!
「はぁ、はぁ、はぁ……い、イカされちゃった……♥」
 あ……ぐったりしている間に水着を剥ぎ取られて……こ、こんな格好、イヤ……でも動けない……これから私、どうなってしまうの?

 〜一時間後〜

「やあぁ! またっ、またイっちゃうぅ〜〜〜〜っ!!」
 完全に抵抗の手段を奪われた私は、うつ伏せの状態で手足を大きく開かされていた。身体は少し宙に浮いているから、後ろからも男の肉棒で突き上げられている……。左右に立った男たちから胸を揉み解されて、勃ったままの乳首も引っ張られて弄ばれる。
「むぐっ、んぐぅぅ?」
 なぜかレフェリーまで参加してきて、私の口に怒張したモノを突っ込んできて……乳首もあそこも見えない何かに侵されているし、もう何が何だかわからないわ……。
 やがて気絶した私は戦闘不能という判定により負けが決まった。そして敗者には、屈辱的な罰ゲームが用意されていたの……。
「ぬふふっ、ろな子ちゃんだけではなくこっちのマ〇コも味わっておかねばな」
「も、もぉ許してぇ……ひあっ♥ あっ♥ ああ〜〜っっ♥」
 ベッドの上で両手と膝を縛られて、恥ずかしい格好のまま161に犯されいる私……まだ薬の効果が残っていて、一突きされるたびに物凄い快感に見舞われて、イクのが止まらず、気絶するまで可愛がられて…………。

174 名前:アインブロックの警備隊長 投稿日:2019/02/10(日) 04:44:02 ID:dm6aKXz6
騎士団のろな子くんとクリスティくんに命令だ。
最近列車内に痴漢集団が現れて困っている。そこで二人には囮になってもらいたい。
それぞれ別々の車両に乗ってくれたまえ。痴漢が現れたら現行犯逮捕してくれ。
クリスティくんは剣士だから私の部下を二人をつけよう。
それではよろしく頼む。
(ろな子は背後からいきなり媚薬を嗅がされ、抵抗出来無くされていいように弄ばれます)
(クリスティは痴漢に豹変した部下二人に手錠で拘束され、弄ばれてしまいます)

175 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/10(日) 20:55:54 ID:ukT4aOx.
>>172

好き放題と言われたので…(言われなくても以下略

 フェイヨン地方、通称『迷いの森』とチュンリム湖に接した過疎狩り場にて。
 クリスティ、ロザリンデ、クラーラの3人はフェイヨンを出てから緑の天蓋が続くそこを歩き続けていた。
「まさか、私たちがそいつに会いに行くとは衛兵も思っては居なかったでしょうね」
 10代半ばをようやく過ぎたくらいだろうか、紫色の髪をポニーテールにまとめた、ノーブルハットを被った司祭の少女が言う。
 駆魔の一族の次女であるロザリンデだ。
「退魔の一族として末代までの恥じゃない」
「で、ですが『約束』がありますし…」
 先頭を行くのは彼女と同年代だろう褐色銀髪の剣士少女クリスティ。
 今回の道程では彼女とその妹の先導役だ。
「そう。悔しいけれど約束」
 クリスティと共に姉を諫める、ショートカットの少女は三女のクラーラだ。
 まだ10代を折り返してもいない身だが、姉と並べるととても冷静に見える。
「………」
 妹と友人に諫められ、黙り再び歩き出すロザリンデ。
 3人はフェイヨンを出て迷いの森を歩いていた。
 現地には枝で呼ばれたインキュバスが居る。
 街を出る際に衛兵から警告を受けたが、まさか彼女たちの目的がそれとは彼も思っていないだろう。


「…そろそろ」
 森の中でクラーラが足を止める。
「ほ、本当にやるの?」
 妹の進言に、ロザリンデが血相を変える。
 クリスティは一歩引いて介入のタイミングを伺っている。
「ロザ姉…今度は『馬』と『竜』どっち?」
「う…わ、判ったわよ…」
 ロザリンデは顔を真っ赤に染め、やけっぱちな口調で頷いた。


「だ、誰も居ないですよね…?」
 クリスティはロザリンデに装備を預けると、周囲を見回しながら服を脱ぎ始める。
「居ない。居たとしても『お仲間』だし、そうじゃなければ『おじさま』が黙っては居ない」
 彼女の言う『おじさま』とは、古城に住む彷徨うもののことだ。
 3人共それぞれの理由から『約束』を交わし、彼に『師事』することとなった。
「そこは信じて良いと思う」
 クラーラはそう言いながら鞄からロープの束を取り出した。
「会うにしても、どうしてこんなフェイヨンの奥地で…」
 3人は彷徨うものの名代として、インキュバスの元に縄装束を纏い『お使い』を命じられた。
「おじさまの指示。古城(グラストヘイム)閥と魔境(ゲフェニア)閥とバランスを考えるとここでするのが妥当」
 ロザリンデの問いにクラーラは頷いた。
 彷徨いの影響下にあるとはいえ、冒険者を送り込むのは色々と問題が生じるからだ。
「じゃ、クリスティから」
 クラーラはそう言って、灰褐色の下着のみを纏ったクリスティを招き寄せた。


「苦しくない?」
「だ、大丈夫…」
 褐色の肌が白い縄が彩られてゆく。
 二つ折りにした縄が首に掛けられ、喉元で結び目が作られる。
「怖がらないで。背筋を伸ばしていて」
 正中線に沿って足下へ向いながら、途中心臓、みぞおち、臍で結び目を作りつつ股をくぐらせる
 股をくぐらせる際に作った結び目で陰部と尻穴尻に食い込ませつつ、今度は背骨に沿って首筋へ。
 首に通した輪に縄をくぐらせた後、脇の下から先ほどの結び目の間に縄を通し背面で縄を交差させる。
「後は…余った縄はこうして…できあがり」
 残った縄を背中でまとめると、クリスティの腹に白い菱形が浮かぶ。
 アマツ伝来の縄化粧の一つだ。
「さあ、服を着て」
「は…う…」
 切なげな吐息を漏らしながらロザリンデから服を受け取るクリスティ。
 袖を通そうと腕を伸ばすと、全身に縄が食い込み否応無く官能が呼び覚まされる。
「ん…っ」
 官能に堪えながらも着衣を整え、深呼吸を繰り返すクリスティ。
 呼吸し胸が上下する度に、縄が食い込んでくる。
 その横では僧衣を脱ぎ下着姿となったロザリンデが同じように縄化粧を受けている。
 白い肌にグロテスクな、といえるほどに赤黒い縄が這い回る様は、クリスティの鼓動をさらに早めさせた。


「よく…自分で縛れるわね…」
 僧衣に袖を通しながら、自ら縄を打つ妹の姿にあきれるロザリンデ。
「あ、あまりじろじろ見るのも…」
「貴方はおかしいと思わないの?」
「ですが…私たちは本来もう死んでいる身ですし…」
 いきり立つロザリンデを宥めるクリスティ。
「だからって…恩はもう返した…はずじゃ」
 トーンダウンするロザリンデ。
「約束した…」
「してしまいましたしね…」
「クラーラとクリスティが交互に言う。
 皆事情は異なるが窮地からの助命と引き換えに彼に『師事』する事となった。
「…準備できた。行こう」
 自らの体に縄を打ち終えたクラーラは僧衣を纏うと、紅潮したした頬を隠すようにキャスケットを目深に被り直した。


 フェイヨン迷いの森の奥。
 普段冒険者はおろか地元民すら入り込まない奥地に、おおよそふさわしくない一軒家。
 そこに3人はやってきていた。
「あの爺さんもやるねぇ。定例会にかこつけて弟子を見せびらかしに来るなんて」
 机を挟み座る3人を値踏みするように見るインキュバスの>>172
 今日彼女達が使いに来たのはゲフェニアの妖魔達への顔見せでもある。
 彼女達だけで行かせたのは相応の信用があると言うことのアピールだ。
「今度の『お弟子さん』達はどこまでもつのかねぇ。ま、証明してみな」
「「「………」」」
 彼の命令に、3人は無言で席を立ち上がると誰に言われるまでも無く壁際に並ぶ。


「クラーラ…です。どうぞ…ごらん…ください」
 そう言って僧衣のボタンを外し、胸を開けるクラーラ。
 白い肌と下着の上に這う赤い縄が露わになった。
「既にお聞きの通り、私たちはおじさまに師事しています」
「ほう」
 感嘆の声を上げる>>172
「古城閥の一員として、魔境閥との衝突は望みません」
 声を震わせながら宣誓すると、切なげな感じの深呼吸を繰り返す。
 続いてロザリンデがスリットから脚突き出した。
「ロザリンデよ。害意は…無い…わ」
 スリットの根元を震える指でつまみ上げると、僧衣同じく紺色に黄色い縁取りがされた下着が露わとなる。
 そして、股の間を通る赤黒い縄も…
 >>172は頷き、クリスティに目配せをする。
「クリスティです。どうぞ…ごらん…ください」
 胸甲冑を外してから背中を向いて背後のボタンを外してゆく。
 茶色のワンピースが開けられ、背筋に沿って打たれた白い縄が露わとなった。
「以上が、おじさまからのメッセージです」
「ああ、心得た。精進するように」
 3人の姿を楽しみながらも、>>172は神妙な顔でうなずいた。

176 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/11(月) 00:54:24 ID:AuqYpvbY
>>168さん
「ふぅん、健康診断ねー。そういえば最近、色々あったから少しは健康を気にした方がいいかも?」
 そういうわけで168の医院にやってきたルナ子。早速検査すると言われ、ブーツとパンティを脱いで分娩台に座るように指示される。
「検査ってそんなことまでするの!? ……うぅ、恥ずかしがっている場合じゃないわね……。言っておくけど、ヘンなことしたら承知しないわよ?」
 ジロリと168を睨んで念を押す。ここ最近本当に『色々』あったのでナーバスになっているルナ子だった。
 言われたとおりにすると、168にじっくりとあそこを覗き込まれ、耳まで紅潮してしまう。
「やっ……そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいじゃないの」
 しかしこんなの序の口だった。なぜならこれから、もっと恥ずかしいことをさせられるからだ。
 そう言いたげにニヤリと笑う168を見て、ルナ子は背筋に悪寒を感じてしまうのだった。

「うぅ……やっぱりこうなっちゃうのね」
 悪い予感ほどよく当たるもので、ルナ子はカテーテルという管を持った168を赤い顔で見下ろしていた。
 これからこの管を尿道に挿入しておしっこを採るという。だから下半身丸出しにして椅子に座らされたのだ。
「ねえ168さん? その管、先っぽが変な形しているけど……」
 イボイボがついた先端を見ながら言うルナ子。168が言うには、これが尿道を刺激して気持ちよく採尿できるという。
「ちょ、待って! やっぱり恥ずかしいからやめ――はうぅ!?」
 無情にも尿道に突っ込まれる管……突然の刺激にルナ子は目を見張ってしまった。
「な、なにを……こ、こんなの、ぜったいおかしい……!」
 今まで感じたことのない異物感と屈辱で涙目になるルナ子……しかし168は手を休めることなく管を押し込んでいく。
 しかも管を前後に動かしてイボイボで尿道を刺激するのだ。始めは不快感しかなかったルナ子だが、次第に怪しげな快感が……。
(えっ? ど、どうして……)
 ルナ子の疑問に答えるように、168は管に媚薬を塗り込んでおいたことを話す。
「び、媚薬を使われた悪影響を調べる検査でなんで媚薬を使うのよ……ひぐぅ!」
 ルナ子のツッコミは管がもたらす快感でかき消される。尿道の奥へと至った管から黄色いおしっこが吸い上げられ始めた。
「やっ、う、うそ……こんなヘンなことされているのに……か、感じちゃう……!」
 気持ちよくなりながら採尿されるというのはあながち嘘でもなかったらしい。ルナ子は恥ずかしさの余り泣き出してしまったが……。
 すると168は「もっと気持ちよくしてあげよう」といって勃起したイチモツを取り出した。そして無防備に足を開いたままのルナ子ににじり寄り、一気に挿入する!
「ふわあぁ♥ こ、これ検査と関係ない……あっ♥」
 おしっこの穴を弄ばれた影響で秘所は潤みを帯びており、すんなりと168を受け入れてしまった。
 管と肉棒を順番に動かし、ルナ子は前の二穴を一緒に犯される……。どちらかを一突きされるたびにビクビクと身悶える。
「お、おちんぽも、おしっこの穴も、感じ過ぎて……ダメぇ!おしっこしながらイっちゃうのぉ♥」
 仰け反って潮を吹きながら果ててしまうルナ子。激しい動きに分娩台がギシリと音を立てた……。ほぼ同時に168も己の欲望を膣内へとブチ撒けたのだった。
 その後も検査と称して168に何度も中出しをされ、おしっこを出るだけ採られまくってしまうルナ子だった……。

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/12(火) 03:04:14 ID:NKbXOPpY
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団長から、君の騎士としての体力作りに協力してくれと頼まれた修羅だ。
基礎体力を作るためのトレーニングは、騎士団が保有しているブラジリスのプライベートビーチで行うぞ。
今日は俺と君との二人しか居ないから集中して挑むようにな。
まずは服を全部脱いで全裸になって砂浜を走るぞ。足が鈍ったり勝手に休んだりしたら容赦なく君のお尻を叩くから、
全力で行うように。走り終えたら少し休憩を行うぞ。休憩している間は俺が君の筋肉を解すからゆっくり休むように。
休憩が終わったらまた砂浜をダッシュだ。俺も同じように走っているのだから、君も遅れずに走るようにな。
走り終えたらまた筋肉を解してやろう。筋肉を解し終えたら近くのコテージに行って君のアソコの準備をしようか。
俺の金剛でカチカチに硬くなった肉棒を入れられる様に準備をしたら、まずは座ったままの君を対面座位で犯すとしよう。
君の腰を掴んで出し入れしてあげるから、君は身体を休ませながらアソコで肉棒をしっかり締めるように。
まだ身体が疲れているようなら君をうつ伏せに寝かせて、そのまま寝転んでいる君を後ろから犯すからな。
これも体力作りの一環だから、君はしっかりと肉棒を締めないといつまで経っても終わらないぞ。
中出ししたら続いて別の体位にして君を犯すから、君はしっかり締めるように。

178 名前:栗毛アコくん 投稿日:2019/02/12(火) 12:04:23 ID:72gooQ8w
銀髪褐色剣士クリスティさんに命令です。
よかったら僕と、その…デーt…じゃなかった、ペア狩りしてくれませんか?
前衛の方とはまだ組んだことがないので支援の練習をさせていただきたいんです。
クリスティさんに気に入ってもらえるように頑張りますからっ。
(この後、天津フィールドでクリスティはヒドラの大軍に捕まってしまいます)
(助けようとしたアコも捕まって、触手に操られる形でセックスをしてしまいます)
(クリスティは前にアコの一物を、後ろには触手を突っ込まれてしまいます)

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/14(木) 10:52:30 ID:bT3ebbFw
>>黒髪ルーンナイト
貴方にプロフィール詐称疑惑がある。ちょっと騎士団まで来なさい
…やっぱり!Gカップで特注の胸当ての申請もあったからあのプロフィール写真はおかしいと思っていたんです!
撮りなおししますからね!
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。リスト画像の左端が比較用の通常(ファイル名010)。他は数字=ファイル名の数字です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1550109056.zip

180 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/14(木) 20:03:47 ID:gJW216dw
>>169さん
「こ、これは……あの時の!?」
 ルナ子が手にしているのは>>176での痴態が写されたSSだった。いつの間にか盗撮されて流出していたのだ。
 しかもそのSSをネタに169から呼び出され、これまた特別な『検診』を受けることになってしまうのだった……。
「ま、またこんな恥ずかしい格好で……くっ」
 下半身を丸出しにした状態で分娩台に座らされたルナ子。言われるまま両手でお尻の穴を開き、169に見えるようにする。
「んやぁ……そ、そんなにジロジロ見ないで……」
 下から尻穴を覗き込まれ、余りの羞恥に耳まで真っ赤になってしまう。169の視線を拒絶するように穴がキュっと締まった。
 すると169は、穴に中指を突っ込んできた。入口のところで浅く動かしてヌポヌポと音を立てる。
(あ……お尻の穴に何か塗られてる?)
 それが媚薬だということはすぐにわかった。不思議な快感とむず痒さが同時に襲ってきたからだ。
「な、なにこれぇ……後ろの穴がムズムズして……!」
 耐えられなくなったルナ子は分娩台から立ち上がろうとするが、それよりも早く手足を枷で固定されてしまった。これでもう何をされても抵抗はできない。
「えっ、ちょ!? な、なんで拘束するのよ!? あっ、だ、だめっ、お尻がっ、お尻がおかしくなっちゃうぅ……!」
 169が責めをやめてしまったので菊門から激しい痒みが湧き起こる。ルナ子は唯一自由になる首を振ってイヤイヤするが、169はニヤニヤと笑うばかり。
「はぁ、はぁ……お、お願い、やめないで。もっとお尻に指を入れて、ゴリゴリしてぇ……!」
 痒みだけではなく疼きも強くなってきた。ルナ子は思わず腰を浮かせて揺らしてしまう……。
 すると169は、巨大な浣腸器を取り出した。中には濁った緑色の液体で満たされている。
「え? な、なによそれは? ま、まさか……ひぐっ」
 ズブブブ……無情にも巨大浣腸器の先端が尻穴に埋められた。アナルセックスでの経験に乏しいそこは、早くも悲鳴を上げている。そんな儚い抵抗も無視し、169はピストンをぐっと押し込んだ。HSPがルナ子の直腸を満たしていく……。
「あぅ……も、もう入らないわ……! くぅ、うぅ……く、くるしい……!」
 拘束されたまま身悶えるルナ子。腹の中では凶悪な便意が渦巻き、内側から腹部を掻き回しているような錯覚を受ける。
 ギュルギュル……と生理的な悲鳴を上げた。
 薬液の注入を終えると、すかさず尻穴に中指を突っ込んで栓をする169。しかも指を出し入れしたり、ぐねぐねと曲げて容赦なく肛門凌辱を行う。
「ふわぁぁ♥ お、おしりぃ……くるしいのに、感じちゃう……♥」
 泣きながら恍惚とした表情になるルナ子。こんな状況でも媚薬のおかげで感じてしまえるのが今の彼女にとって救いだった。
 しかし、抑圧された便意はいつまでも耐えられるものではなく、ルナ子は三分と経たない内に白旗を上げることに。
「お、お願い……出させて……! このままじゃ、お尻がこわれちゃう……」
 すると169はヌポンッ、と指を抜いた。その瞬間、堰き止められていたHSPが肛門から逆流する!
「あっ♥ ああっ♥ひあぁああ〜〜〜っっ♥」
 尻穴から大量の薬液を噴出し、椅子の下に置かれた容器をジャージャーと満たしていく……。
 しかも噴出の際に激しい快感に見舞われ、不覚にルナ子はアナルでイクという醜態を晒してしまった。
(こ、このままじゃ気が狂ってしまうわ……)
 椅子の上でぐったりとするルナ子。そんな彼女の前に巨大浣腸器が突き付けられた。中は先ほどと同じように緑色の薬液で満たされている。
「そ、そんな……もうゆるしてぇ! いやぁ〜!」
 泣き叫ぶルナ子の肛門に、二本目の浣腸が容赦なく押し込まれるのだった……。

>>179さん
 わっ、こんな風に撮ってもらえるなんて素敵だわ。SS撮影が上手いのね?
 実はこの胸当てだと窮屈だったから助かるわ! ありがとっ。

181 名前:ゲフェンのウィザード 投稿日:2019/02/15(金) 09:41:52 ID:.5sgGzTs
>>銀髪褐色剣士クリスティへ
私は女性の肉体について研究をしている者だ。
私の研究成果から様々なグッズが出ているのだよ。
早速だがキミには実験に付き合ってもらうよ。
まずはこのポーションを飲んでくれ。常時発情の効果がある。
次に乳首とクリにこのリングを付けてもらう。振動するから根元から気持ちよくしてくれるぞ。
この格好のまま今日一日過ごしてくれたまえ。
ただしリングは絶頂が近づくと止まってしまう。
イきたくなったら自慰をすることになるね。
ちなみにキミの姿はこの水晶に映し出されて監視されているがこのことは内緒だ。
今回のテーマは焦らされた・我慢し続けた女性はどれだけ快楽耽るのか、だ。

182 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:07:57 ID:KE8Go3RA
>>138さん
「わかりました、このポーションを飲んで生体DOPと戦うのですね!」
リヒタルゼンの科学者のである138に実験協力をする事になったろな子、内容はいたってシンプルで開発中にポーションを服用して戦い、そのデータを取るというものだった。
さっそくろな子はポーションを飲み、対戦用の部屋に通される。
部屋の中は壁も床も白色でだだっ広く障害物も何も無く、純粋に戦いの為といった趣きだった。
ろな子の正面には既にスパノビ、マジ、アチャ、アコDOPの姿があり、138から始めて良いかと確認のwisが入る。
「準備は出来ています、いつでも大丈夫です!」
開始の合図と共に4人に中では前衛の役割なのだろう、アコ少年のDOPがろな子に接近戦を仕掛けてくる。
「くっ…すごい力…でも…!」
可愛い顔をして凄まじい腕力だが、ポーションの強化を受けたろな子には物の数ではない。このまま力任せ薙ぎ払って一気に後衛に突っ込んで勝負を決める。…しかし現実際はそうはならなかった。
「!!?んっ…はああああぁん!?」
急に身体中が熱くなり力が入らなくなる、受け止めたアコDOPの一撃を弾き返すつもりが、逆に剣を弾き飛ばされてしまった。
「ど、どういう事っ…こ、これえっ…んんんっ!!」
いつのまにか身体中が敏感になっている、服が擦れるくらいの、風が吹くくらいの弱い刺激でも感じてしまう位に。顔は真っ赤で息も荒くなり、瞬く間に誰が見ても欲情している状態になっていく美少女騎士。
「……!」「!!」「……」「?…」
4体のDOP達はその姿を不思議そうに眺める、どうやら戦闘しようと意思は無いようだが代わりに欲情するろな子の様子に興味津々のようで…
「!はぁ…な、なに…ち、近寄らないで…!!やぁっ!?」
一番近くにいたアコDOPがろな子のスカートを捲り上げて中を覗き見て、下着越しのアソコに指を這わせて来る。
「!な、なに、してえ…!?や、やだっ…は、離しなさい…!はぁん!?い、いやぁっ!」
遅れてやって来るSノビ、マジ、アチャDOPは機械のように表情を変えずに黙々と邪魔な防具を排除すると大きな胸を露出させて揉みしだきはじめる。
「ふああぁっ!はぁん…やぁん、DOPが…なんで、こんなぁ!はあぁん!?」
ぐにぐにと四人掛かりで巨乳を揉みしだかれ、アソコを弄られて艶声を漏らす少女騎士。
戦闘用に改造されていても元は性に興味津々で性欲を持て余す思春期真っ盛りの少年達。
戦闘に特化させる為に理性は排除されていてそれ故にストッパーも無く欲望に忠実
なモンスターのようだった。
「やううっ…身体がぁっ、敏感になり過ぎてぇっ…138さんは…最初から…私を騙してぇっ…やっ…も、もうっ…!はぁっ、イク、イっちゃぁっ…イク!イクうううううっ!はああああん!?」
男の意図に気が付いても今更遅い、美少女騎士が少年DOP達に身体中を愛撫され喘ぐ艶かしい姿はモニター越しに138と研究者や某社の社員達に観察されていて、絶頂の瞬間もしっかりと見られてしまっていた。
「い、いっちゃったぁっ…はぁっ…あっ…こ、こんなぁっ…少しの刺激でぇっ…ひうううっ!?」
相変わらずDOP達に表情は無いが美少女と言って良い容姿と大きな胸のお姉さん騎士に欲情しているのは明らかで更に攻めをエスカレートさせていく。
全員で腋とか乳房を舐め回しながら、下着も下ろしてアソコを舌を付けて舐め回す。
「んやあああああぁっ!?あっ、へ、変なところ舐めないでぇっ…!おっぱい吸っちゃぁっ…あっ、アソコ、ダメええええっ!!んやああっイクううううっ!!んああぁっ!?」
ただでさえ感じやすいのにポーションのせいで二度、三度と呆気なく絶頂するろな子。それを見てアコDOPがろな子の股の間に押し入るとズボンを下ろして挿入しようと一気にアプローチをかけてくる。
「あ…!そ、んなぁっ…はぁっ…だめぇ…138さんが、見てぇっ…はぁっ、だめえ、抵抗できな…DOPなんかにっ…犯されたくうっ!?やああぁ、硬くて大きいオチンチンがぁっ…私のなかに、入ってえっ…やあああぁっ!?!いやああああんん!?」
可愛い顔をして凶悪なイチモツを持つ少年DOPに組み伏せられて抵抗もできずに根元までずっぽり挿入されちゃうエロエロお姉さん騎士、挿入を果たしたアコDOPは正常位でガンガン腰を叩きつけはじめてしまう。
「ひいいっ!?あっはあぁっ、DOPオチンチンでえっ、おまんこっ、奥まで犯されてえっ…やぁん…はぁっ…す、凄いよおっ…はあん!も…イクっ、イクうううう!!!やああああぁ!!!?」
膣内をアコDOPの巨チンポで掻き回されて、ポーションのせいで数倍に感度になっているろな子は最奥を数回突かれる毎に絶頂する。しかも犯されているというのに肉棒をきゅんきゅんに締め付けてしまう…
「はぁん、感じ過ぎちゃってぇっ…イクのおっ…止まんないよおおっ、やああああぁん!!?す、しゅごいのぉっ…やはぁん……」
この戦いは138にモニターされているというのに、思い切りエロ声をあげて、巨乳も他のDOPに揉まれ吸われてイきまくる。興奮を高めたDOPは更に荒々しく腰振りを早めていく、そして…
「!やぁっ…はぁっ…イク、イクうううう!!中出しされてええっ…んああああぁっ!?いっくううううう!んんはああああぁっ!!」
ビュルビュルと最奥に亀頭を押し当てながら思い切り射精されて少年DOPのオチンチンでイかされてしまうろな子。
もう戦闘なんて出来っこないのは138の目にも明らかなはずなのにストップは掛からない、ようやくこの命令の本当の目的を悟るろな子だが、無情にも股間をビンビンにしたDOP達が迫ってくる。
「んあああぁあっ!!はぁん…ひいん、おっぱい、揉みながらぁっ…DOPオチンチンでえっ…犯されてえっ…らめぇっ!!いくのとまんなぁっ…んんんん、やうううっ!?」
これが138の目的だったのだろうか、代わる代わる4体の一次男DOP達に犯される事になってしまうろな子…
後衛職と思えない凄まじい力で取り押さえられ、めちゃくちゃに腰を振り陵辱する凶暴さに改めて相手は戦闘用の生体DOPなのだと思い知らされる。
「やあっ…はぁ…ひいいっ、気持ち良すぎてえっ、おかひくなるううっ!!んああああぁっ…イク、いくうううう!!?」
二巡目、三巡目と肉棒を突っ込まれ全部中出しをキメられて艶かしく絶頂しまくってしまうろな子…
敗北した美少女騎士は性欲旺盛な一次DOP達の玩具となり、138が良いと言うまで徹底的に犯されまくる…
四人の少年DOPの精液で全身をデコレーションされてしまうのだった…。

(他のDOP全員とも戦いたかったですが収拾がつかなそうでしたので出来ませんでした、また次回お願いします!)

183 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:11:32 ID:KE8Go3RA
(興が乗りすぎてしまいました…)

>>161さん
「くうっ…せ、せっかくルーンナイトさんとの共同作戦だったのに……」
プロンテラの豪商オヤジ、そう呼ばれる男の不正を暴こうと黒髪ルーンナイトさんと共に屋敷に潜入したろな子。
証拠は抑えたものの、ろな子のエッチが絡むと失敗する体質のせいか…その後あっさり捕らえられてしまい、二人は豪商オヤジの前に引き出されてしまった。
「どんなネズミが罠に掛かったのかと思えばワシ好みの巨乳美少女ではないか」
ルナ子さんとろな子を品定めするみたいに交互に見比べて、ヌハハッと下品に笑う豪商オヤジ。
例え二人が証拠を持ち帰ったところで不正と違法取引で築いた人脈と金で揉み消す事は容易いと勝ち誇る。
(そ、そんな卑怯な手段がまかり通るなんて……)
嘆いたところで事実は変わらない。どこにでも不正を是とする者がおり金銭で靡く人間が居るのだと思い知る。
そして見るからに品性に欠ける汚っさんなだけではなく性根も腐り切っている豪商オヤジは醜く口元を歪ませて「このままタダで返すのは面白くない、ワシとゲームをしようではないか」と二人に提案をするのだった。
―――
実際のところその提案を拒むという選択肢は二人には無かった。
ルナ子とろな子が連れて来られたのは豪商オヤジや有力者達が出資をして作り上げた地下闘技場、もちろん非合法なものである事は言うまでもない。
(こ、こんな場所があるなんて…ルナ子さん…どうかご無事で…)
提案というのはルナ子がここの試合に出場するというもので、一方のろな子は「ろな子ちゃんはワシと見物じゃ、ヌッフッフ」と鼻息を荒くするオヤジにVIP用の観戦席に連れて来られた。
「さぁて、ろな子ちゃんと二人っきりじゃのお、ヌフフ…まずは準備をしないとのぉっ」
「!やあっ…さ、触らないで…はあんっ!や、やだぁっ…ひゃあぁん!?」
「でっかいおっぱいじゃのぉっ、ヌフフ!柔らかくて張りも抜群じゃ」

軽く揉まれたり匂いを嗅がれたり舐められたりされながら首輪と胸には搾乳機、手足は枷を付けられるろな子。
男の言う準備が終わる頃、観客席から歓声が上がる。VIP席のモニターに視線を移すとルナ子さんが闘技場に入場し、長い黒髪を靡かせて中央のリングにあがる姿が映し出されていた。
その少女騎士の美貌に会場のテンションは上がりに上がり熱狂していく。
「ヌフフ、それではルール説明じゃ。今からろな子ちゃんをワシ自ら可愛がってやるぞ、するとルナちゃんにも首輪を通じて快感が送られるんじゃ。ルナ子ちゃんが無事に戦い抜けるように極力感じないようにしなくてはならんぞ。」
「!?な、ひ、卑怯な…どこまで卑劣なんですか貴方は…!くっ、そ、そんなの嫌ぁっ…!あっ…」
ボロンとろな子の目の前で勃起肉棒を露出するオヤジ。初めから二人をどうみてもエロい目でしか見ておらず、こうなる事は予想出来たが事に及ぼうと性器を見せられて嫌悪感を露わにするろな子。
「ヌハハ、屈辱的にバックから犯してやろう!ヌフッ、ろな子ちゃんの美少女おまんこに薄汚いオヤジチンポが入ってしまうぞ?ぐふっ、嫌なら抵抗したらどうじゃ?」
拘束されて抵抗出来ない事を知りながら背後に回り肉棒の先端を押し当てる豪商オヤジ。少女騎士は生々しくおぞましいその感覚に身震いする。
(い、嫌ぁっ…こ、こんなぁっ…身も心も醜い男にいっ……)
「ほれほれ、先っぽまで入っちゃったぞい、こんな薄汚いオヤジとSEXしたくなんかないんじゃろう、ヌハハッ!」
無慈悲にも少女騎士の蜜壺を押し広げながら埋められていく豪商オヤジのチンポ。
軽く身体を触られただけでぐちょ濡れのアソコは言葉とは裏腹に受け入れてしまう。
「いやっ…いやああっ、こ、こんなぁっ…あぐうううぅ!?こ、こんな事で…ぜ、絶対に、屈したり、なんかぁっ……んああああぁっ!?!」
今まで一番感じたくないと思っているかもしれない…だがろな子のマゾの本質が下衆男のペニスで蹂躙される事を望んでしまい…彼女の意思とは裏腹にぎちぎちに締め付ける
「ヌフフッ、そんな事言いながらすごい締め付けじゃぞ?ほれほれ、ろな子ちゃんの美少女おまんこにワシのオヤジチンポが根元までずっぽりじゃ!ホホ!」
興奮を隠す事無く露わにする豪商オヤジ、ろな子の最奥にぐりぐりと亀頭の先端を押し付けて濃厚なキスを見舞い、快楽に全身を痺れさせながらゆっくりと腰を動かしていく。
「ひぐううっ…!?あっ、いやぁっ!動かない、でえっ…はぁっ!オチンチン、お、奥まで…あふうっ…届いてえっ、あひいいっ?ぬ、抜いてぇっ…こんな汚いのぉっ…!だめええっ、ああああっ!!ひううううっ!??」
同時に搾乳機のスイッチもオンにされる。乳輪をまるごと吸われてしまうのではないかという吸引力でまだ母乳の出る後遺症の残る左右の乳房から思い切りミルクを吸い上げられる。
「そんなに感じまくってはルナ子ちゃんが不利になってしまうぞ?もうワシのイチモツが気持ち良過ぎてそれどころじゃないかのぉ?ヌフフ。こんな卑怯だけが取り柄のオヤジに責められて感じるなんて、ろな子ちゃんは相当な淫乱じゃのぉ」
「いやあっ!はああん…ち、ちがうううっ、こ、こんなおじさんの、でぇっ…犯されて…感じたく、なんかぁっ…!あぐうっ、ひいいいぃん!!?」
嘲笑い、口で煽りながら美少女騎士の瑞々しい肉体を存分に貪る豪商オヤジ。
手心を加えようなんて気は全くなく、欲望のままに乳房をこね回し、少女騎士の華奢な体を背後からガン突きして犯しまくる。
「イク事は首輪の機能で絶頂を制限しているからのぉ、我慢出来なくなったらおねだりしても良いが、絶頂なんかしたら闘技場のルナ子ちゃんに伝わってあっちも負けてしまうじゃろうなぁw」
ろな子を突きながら心底愉快そうに笑う豪商オヤジ、自分の肉棒で喘ぎ乱れる少女騎士が屈服するのは時間の問題だと確信しているのだった。
(やぁっ…はぁっ…やぁっ、これぇっ、き、気持ち、良い…ううっ、こんな、無理やりされて、嫌なはずなのにぃっ…だ、だめえっ…感じたらぁっ。ルナ子さんがぁっ、負けちゃうっ……我慢しないとぉっ…イキたいなんてえ、言う訳ぇっ……!!)
嫌悪感しか感じないはずの豪商オヤジの巨根チンポを挿入されて、屈辱と快楽に涙を流す少女騎士、いくら拒みたいと願っても感じやすい身体はどうにもならず、淫らな身体はオヤジの攻めを受け入れてしまう。
(やああぁん…あっ、な、なんでえっ…嫌なのに…感じるのおっ、止まらないのぉっ…卑怯なおじさんおチンポなのにっ…はぁぁっ、ぜ、絶対に、イキたいなんてぇっ…言わない…言いたくないっ……でも、犯されるのぉ、気持ち…良くってぇっ………)
何十分も膣内を貪るように掻き回されて、胸も絶えず搾乳の為に揉みほぐされ続けてろな子の身体は男にもうとっくに屈服していた。
絶頂に対しての制限がなければ、オヤジの肉棒で何回もイカされてしまっている事だろう…
だがまだ心は決して折れていない。ろな子の態度にはルナ子さんの命運を掛かっているのだ、そう簡単に根を上げる訳にはいかなかった。

184 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:12:02 ID:KE8Go3RA
「ほほう、中々頑張るではないか、だがこんな責めが本気とは思っておらんじゃろう?ヌフフ!」
「!な、なにを…んやあああああっ!?!あっ、あぐうっ、あひいんんっ!!?」
搾乳機を最大出力にして腰の動きも今までよりも荒々しく叩き付けるようにピストンをはじめる豪商オヤジ。がっちりとたわわなヒップを掴み、怒張をがむしゃらに突き立てて行く。
「!!!?ひいいい!!あがっ、ひいいっ!は、激し過ぎ…いうっ!?あひいっ!?やああっ…はぁん、すごいいっ!き、気持ちよすぎひゃううっ!!はぁん…!!」
絶頂は封じられているはずなのに気を抜いたらイかされる錯覚に陥るろな子、激しい攻めの一突きされる度に凄まじい快感が全身を駆け巡り、理性を擦り減らせていく。
「んん、どうじゃ?ワシの本気の腰振りとチンポは気持ち良いかぁ?太さもデカさもろな子ちゃんの彼氏にも負けないじゃろう?」
「あひいいっ!?あぐううっ…そ、そんな人、い、居ないっ…」
意識を肉棒から逸らさないと、おかしくなりそうで思わず男の発言に反応してしまう。
「ヌフフ、ならワシの女にならんか?毎日好きなだけハメまくってやるぞい」
「!?はあっ…んあっ…そ、そんなの…願い下げ…です……っっー!!?」
思わず「その」光景を思い浮かべてしまう少女騎士。すぐに邪念を振り払おうとするが、逆に必要以上に意識してしまう。
「んん?それは残念じゃのぉ。まぁ、気が向いたらいつでも大歓迎じゃからな、ヌホホ!」
「誰が、あ、貴方みたいな人、なんかにいいっ…んあああああぁっ!!?」
まるでろな子のナカにイチモツの型を教え込むみたいに、突き立てられる巨大な肉棒。決して屈しまいと、折れまいと虚勢を張り続けて来たがそれももうここまでで、オヤジの巧みな性技と口撃の前に心までも屈しつつあった。
(も、もううっ…だめえっ……この人のオチンチン…気持ち良すぎるよぉっ……こんな凄いのぉっ、これ以上…我慢出来る訳……ないよお………)
絶頂が無いからこその気が狂いそうな程の終わりのない性的快感。それに耐えに耐え続けて来た少女騎士はとうとう忌むべきこの男に、自分の意思で屈服の言葉を口にする…
「も、もう…お願い…い、イカせてぇっ…はぁっ…こんな、卑怯なおじさんオチンチン…嫌なはずなのにっ…犯されるのっ、気持ち良すぎてぇっ…はぁっ、もうう……我慢…できない、のお…豪商オヤジさんの巨根おちんぽで…ろな子を…イかせてくださいっ……」
潤んだ瞳でまるで恋人にでも行為をせがむみたいに魅力的に、この卑劣なオヤジに懇願してしまう金髪美少女騎士…
「ヌフフ、とうとう言ったな。嬉しいのぉ、美少女騎士と名高く可憐なろな子ちゃんが卑怯で卑しいワシの汚チンポをそんなに気に入ってくるなんてのぉ、ヌフフ!」
ろな子の屈服の言葉に更に肉棒を固く、限界まで膨れ上がり熱く滾るソレを思い切り突き立てていく豪商オヤジ。最後の渾身のスパートを掛けながら首輪の効力を無効化する。
「!!あひいいいいっ!!?イクっ…いくうううっ、んはああぁっ!!オチンチン、擦れる度にぃっ…あううっ!!イグ、イクのとまんにゃああぁっ、イク、
「ヌフフ!動く度にイっておるな。待ち望んだ絶頂の味はどうじゃ?ほれほれ、イク度にすごい締め付けじゃぞ。我慢していた分、嫌と言うほどイカせてやるぞ!」
累積した快楽がストッパーを外された事で一気にろな子の全身を駆け巡る。
絶頂が止まらず、搾乳機の中にミルクを止め処なく吹き出して、嬌声を上げていきまくる。
「あひぃ…おじさんオチンポ、あううっ!奥までえっ、届いてぇ…犯されひゃってるうっ…あぐううっ、イクううっ…あぐう…イくのお、全然おさまらなああぁっ…あうううっ!も、もっとぉ、おじさんオチンチンでぇっ…ろな子を犯してえっ…!気持ち良くしてええっ…」
「ヌッフッフ、ろな子ちゃんは本当にドスケベじゃなぁ。ほれほれ、お望み通り金髪巨乳の美少女騎士にヌフフ、豪商オヤジの特濃ザーメン注いで特大絶頂させてやるからのぉ!ほれほれ、一滴残さず受け止めるんじゃぞ騎士団のろな子!」
デカチンポの先端を美少女騎士の子宮口にぴったりと押し当てるようにキスをして、ビュルビュルと屈服の証を大量にに流し込む。
「んああああぁっ!!??イく!イクううううううっ!はああああぁぁっ!!!!?」
我慢に我慢を重ねた絶頂。全身をビクンビクンと痙攣させながら愛液も母乳も潮もまとめてどばどば吹き出して雄に征服される絶頂に酔いしれるろな子。
少女騎士の膣内のあまりの心地良さにオヤジの射精はすぐには収まらず、どくどくと脈打って白濁を吐き出し続ける。
「豪商オヤジさんの汚いオチンポザーメン、ろな子のおまんこにいっぱい…流し込まれひゃってるうっ…んあっ…イクのっ、まだあっ…んやああぁ!?」
注ぎ続けられる感覚でもイってしまって、もう何をされてもイクしかない淫らな少女騎士。
不正を働き私腹を肥やす最低オヤジに犯されて中出しされる感覚。
それは汚らわしくて屈辱で堪らない筈なのに…ドマゾな少女騎士は貶められる事に悦を見出してしまっているのだった…
こうして身も心も豪商オヤジに完全敗北したろな子は…
「ろな子ちゃんは戦えば強い騎士なのにのぉ。こんな卑怯なおっさんチンポに敗北しちゃうとはのぉ、ヌッフッフ」
「あううっ…おじさんオチンポぉっ、好きぃっ…はぁん…あんっ!」
モニターの中では闘技場のステージの上で男達に酷い事をされる黒髪ルーンナイトさんの姿が映し出されている
(………ごめん、なさい…ルナ子、さん………)
彼女が犯される姿を見せられながら、抗う意思を失ったろな子もまた豪商オヤジに犯され続けるのだった。

185 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/15(金) 19:13:14 ID:KE8Go3RA
>>164さん
アマツ出身の164に2月に行うセツブンなる行事を教わる事になったろな子。
「なるほど、アマツでは豆は投げるものなんですね!」
話しを聞いて升に入った豆をそのまま投げようとして164に止められる。
「いやいや、そうじゃないし!ていうか普通に食べるからね。豆は年齢の数だけ食べるんだよ」と間違いを指摘されて豆のまきかたをレクシャーしてもらうろな子。
「そ、そうですよね。あはは…じゃあ私は1●個食べられるって事ですね」
一粒ずつ数えながら豆を口に運ぶろな子と胸を交互に見て、こっそり発育の良さに関心する164だった。
「よし、じゃあ俺が豆まきの真髄を腰取り足取りろな子に教えてやろう!」
「え、良いんですか?ありがとうございます!是非お願いします!」
と、彼がいやらしい事を考えているとは思わずまんまと騙されて、人を疑う事を知らない無防備な少女騎士はいつもみたいに家に連れ込まれてしまう。
「あ、あの…何故、私は服を脱がされて、おまけに縛られているんでしょうか…」
何度となく繰り返されて来た感覚をようやく察知するがもう遅い
「何故ってろな子のお豆を使うからに決まっているじゃないか、これがただしいやり方なんだよ?」
「そ、それ、絶対嘘ですよね!?や、やめ…!はああぁん!?」
ろな子の脚を開きM字に開脚させて164は舌先で少しだけ顔を出す陰核に優しく触れて刺激していく。
ぺろぺろと丹念に舐めながら指を使ってゆっくりと包皮を剥いて露わにしていく
「やはああぁん!?あん、そこっ、舐めちゃダメですううっ!あん、ゆ、指もだめええっ!あん、やああぁん!?」
「イキたくなったらおねだりするんだよ?」と言われ「!こ、こんな事されてぇっ…そ、そんな事言う訳ぇっ…はぁん!」彼の思い通りになるまいと虚勢を張るが、
性的な刺激に絶望的なまでに弱いろな子が寸止めなんかされて耐えられるはずもなく…
「うう、焦らさないでぇっ…せ、切ないんですうっ…クリ、苛めてイカせて……くださいいっ…んあああっ!?やああっ、あううっ!イク、いっくうううううっ!!?んああああぁっ!!!?」
2分も持たずに根を上げてしまうのだった。執拗にクリトリスを指と下で弄り回され、思い切り絶頂させられてしまう美少女エロ騎士。
「他にもエホーマキという文化もあってね、今日はその代わりにオチンチンを使うからね」
「はぁっ…そ、それこそ嘘じゃないですかぁっ…あん!やああっ!?」
にゅるにゅると入り口に押し付けてられる肉棒に更なる快楽を求めてしまうろな子。
イカされた事で我慢出来るものも出来なくなっており、164に犯されたいと思ってしまう。
「ううっ…またぁっ、焦らさないでぇっ…164さんのオチンチンでぇっ…犯して、下さい…お願いしますうっ……んやあああぁ!?」
可愛らしく懇願してくる美少女騎士に勃起肉棒を挿入して腰を動かしていく。
「ろな子のナカ、もうすっごいぬるぬるだよ?おねだりまでしてそんなにオチンチン欲しかったんだ?」
「ひうううっ!?ち、ちがううっ…はぁ、こ、こんな事いうつもりじゃぁっ…!うあああぁん!?!」
ズコズコと少女騎士を突きながらたぷんたぷん、突く度に揺れる大きな胸へと手を伸ばす164。「こっちのお豆も弄ってあげるね」と、左右の胸の先端にある固くなった乳首を二本の指で押し潰す。
「お豆弄られてイキそうかな?でもイクだけでいいのかなぁ?中には欲しかったらちゃんと口に出して言うんだよ?」
「はぁっ…はああん!うぐうっ、オチンチンもぉっ…お豆もぉっ…気持ち良い、ですううっ!!?んやああぁっ、このままぁっ…ろな子の奥にぃっ…中出し、して下さいいっ…気持ちよく、なりたいのおおっ!はぁっ…イクうううっ!?んはああぁっ!!」
おねだりさせられてびゅーびゅー164のザーメンで中出し絶頂させられちゃう金髪巨乳の美少女ロードナイト。
「これでろな子の中の悪い鬼も祓ったし、一年健康に過ごせる事間違いなしだよ」
最後にお礼を言わせられ、164さんにエッチで嘘なアマツ文化を教えられてしまうろな子なのでした。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/16(土) 00:49:25 ID:.VaICGTg
>黒髪ルーンナイト
君の下着をみせてもらった>>141だよ。今日は以前君に見せて貰った下の毛を剃ってあげようと
思ったんだけど…、水着を着るために剃ってしまったようだね!
剃ってから時間が経っているから、多少は生えているのかな。
そんな君には下着無しでスパッツを直穿きしてもらって、生えかかっている陰毛を見せて貰うよ。
また以前みたくスカートを自分で捲ってもらって言うんだよ。
「ルナ子の生えかけのおまんこの茂みをスパッツ越しに見てください」って言ってこっちを見るんだ。
スパッツから生えかかっている陰毛をSSに撮ったり、触ってゾリゾリとした感触を楽しんだり、
毛を触っているときの君の表情を楽しんだりするからね。
今は君の魅力に取り憑かれているから、盗撮なんてしないよ。
正々堂々と君にみせてもらうからね。

187 名前:ショタアコきゅん 投稿日:2019/02/16(土) 13:11:56 ID:NrQLf5O2
>>騎士団のろな子さんへ
(ミョルニール山脈にて)
あ!すみませんそこの騎士さん!ボク道に迷ってしまって…助けていただけないでしょうか?
わぁ、ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!
ふぅ、プロンテラまで送り届けてもらって助かりました。あの、よかったらこれをどうぞ。
(と言いながら睡眠薬入りのポーションを渡して飲ませる)

あ、もう起きちゃいましたか?無理に動かない方がいいですよ。
ほら、お姉さんはベッドの上で大の字にロープで縛られちゃってるんですから。それも下着姿で。
えへへ、ごめんなさいっ。ボクって「お姉ちゃん狩り」がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。
それにしてもお姉さんって顔もすごいけどカラダもすごいねー?
(色んな角度からじっっっくりと視姦する)
あれ?もしかして乳首立っちゃってる?そんなことない?じゃぁ、確認してみましょうか!
ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?
へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?
ほーら、シコシコ〜♪シコシコ〜♪わっ、ミルク出た!?
そ、そうなんだ…クスリの影響で…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!
(そのままおっぱいを弄ばれてしまいます)
ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんパンツ、もう使い物にならないくらいびしょびしょだね。
早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?
ふふふ…そうだね。お姉さんが「続き」をしたいならお風呂に入りながらしよっか?
ボクって1●歳だけどあそこは大人に負けないくらいすごいからね。きっとお姉さんも満足できると思うよ?

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/16(土) 21:39:56 ID:zShQRxTw
>>騎士団のろな子
こんにちは、以前助けてもらったアルケミストです。その時のお礼といってはなんですがその…少し遅くなってしまいましたがバレンタインのチョコレートを作ったので是非食べてください!。
食べてくれました?実はそれ、食べた人に極太で敏感な玉あり精力旺盛チンポを生えさせるんです。でもクリもヴァギナも残ってるんですよ!
わたし…助けてもらった時からずっと思ってたんです。こんな女の人にチンポが生えてわたしにぶちこんでくれたらなって。
ろな子さんがやらしくて気持ちいいことで悦んでくれるって聞いて、わたし…いっぱいお薬飲んでやらしい身体になってきたんですよぉ
(スカートをめくると下着を身につけていない肉感的な下半身が露わとなり、濃密な雌の臭いが漂います。しかし、生やされたチンポのせいかアルケミストの身体のせいか牡として興奮してしまいます)
(ろな子が逆にチンポをぶち込んで欲しいと頼んだら嬉々として薬入りチョコレートを食べて生やしたチンポをぶち込んでくれるでしょう)

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/17(日) 08:50:56 ID:ifJ5e5lk
>黒髪ルーンナイト
ソーサラースキルを試すから、身体の力を抜いてリラックスしてくれ。
(アルージョという催眠術をかけて、ルナ子は俺を恋人だと思ってもらおうか)
ソーサラースキルを使ったら疲れてしまったな。恋人である君に癒して欲しいな。
最近、溜まってしまったから猛ったままになっている俺の肉棒を気持ち良くしてくれ。
そうだな、君の黒髪で俺の肉棒をくるんで扱いてくれ。髪コキというやつだな。
君は俺を見つめながら髪を使って肉棒を扱きながら笑顔を見せてくれ。
肉棒を先を君は舌で穿りながら綺麗にするんだよ。部屋中に水音を響かせながら君は肉棒を綺麗にするんだ。
途中、射精してあげるから、君の自慢の髪で精液を受け止めるんだよ。
射精が終わったら、お掃除フェラをしながら髪コキして竿を綺麗にするんだ。
今日は一日中、君は髪を使って肉棒を扱いて、肉棒を口紅の様に使って、唇に精液を塗りつけるんだ。
嬉しそうな顔をみせてくれよな。

190 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/17(日) 13:13:46 ID:MaFEcAIM
>>177さん
「うぅ〜っ、こ、こんな格好でトレーニングしないと行けないなんて……」
 177に連れられブラジリスのプライベートビーチへとやってきたルナ子。早速裸になるように指示され、みずみずしい肢体を晒すことに。
 人気がないとはいえ177がいるので恥ずかしく、胸とあそこは手で隠している。だがそれも走り込みが開始されるまでの儚い抵抗に過ぎなかった。

 ぷるんっ、ぷるるんっ
 走るたびにGカップが激しく揺れ躍る。体力にはそれなりに自信のあったルナ子だが、砂浜を走るというのは結構キツい。しかも全力疾走となると体力の消耗も半端ではなく、五分もすると息切れを起こしてきた。
「はぁ、はぁ……さすがにちょっとキツいかも……きゃぅ!?」
 背後からついてくる177にパシーン!と大きなお尻を叩かれる。鬼教官ぶりにルナ子は涙目になりながら走るしかなく、ちょっとでもペースを落とすたびにパシーンパシーンと安産型のヒップに平手打ちをくらうのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……も、もうダメ……」
 お尻が真っ赤になってクタクタになるくらいヘバった後は、177に抱きかかえられてコテージの中へと連れていかれた。やっと休憩かと思ったルナ子だが現実はそんなに甘くなかった……。177の膝の上に座らされ、背後から巨乳を揉み解されたのだ。
「ちょ……な、何するのよ? マッサージ? そ、そこは違うから……やぁ♥」
 たぷたぷと乳房を揉まれ、ぎゅっと掴まれて形を変えられる。奇麗な稜線を見せる巨乳は男の好き放題に弄ばれてしまう。
 普段のルナ子なら抵抗するところだが、今はヘトヘトの状態。男の力には敵わない。177は身をよじる様を楽しむようにニヤニヤしながらおっぱいを揉み続けた。
 体力が戻ったらまた走り込みをさせられ、動けなくなったらまたおっぱいを弄ばれる。そんなことを何度も繰り返えされると感じないわけにもいかず、ルナ子のあそこからはポタポタと愛液が滴り始めていた。
 すると177は、クッタクタのルナ子をコテージへと連れ込み、片足を脇に抱えるようにして足を開かせ、無防備なマ〇コに指を三本突っ込んだ。トロトロの女の部分は抵抗もなく男の指を受け入れる。
「んぁ! こ、こんなの卑怯よ……あっ♥」
 嫌がっていても身体は正直なもので、下のお口をくちゅくちゅとされるたびに感じてよがってしまう。もはや快感に抗う体力を持たないルナ子は、なす術もなく絶頂へと押し上げられていく。
「だ、だめっ……イ、、イっちゃ…………えっ!?」
 ピタリ、と手を止められ、お預けをくらうルナ子。177は「イクなら手マンよりもこっちがいい」と言って全裸になり、バキバキにカタくなった肉棒を晒した。ルナ子の痴態を見る内に勃起し、更にはスキル金剛の効果でカタさを増したという。
(あ、あんなに大きくそそり勃って……今入れられたらどうなってしまうの?)
 不安とは裏腹に、きゅんっ♥と疼く子宮……淫らな身体はオトコを求め、下の口はドロドロに涎を垂らしている。いつでも177を受け入れる準備はできていた。
 今度は対面座位の形に抱かれ、ゆっくりと肉棒があそこに埋め込まれていく。粘膜と粘膜が擦れ、くちゅくちゅと音を立てる。来るべき瞬間に備えてルナ子はぎゅっと瞑る…………
「………………?」
 しかし、なかなかその瞬間が来ない。疑問に思って目を開けた瞬間――
「ひぐぅうっ!?」
 ズブッ!! とカタくて太いモノが奥まで挿入され、仰け反るルナ子。不覚にも挿入だけで軽く果ててしまった。
 そのまま177はルナ子の腰を掴み、上下に動かして膣中の感触を愉しむ。クタクタのルナ子を気遣ったそうだが、それなら休ませてほしいと思わなくもない。
「あっ♥ ああっ♥ こ、これ、すごっ……♥ か、感じちゃうぅ♥」
 すっかり快楽に屈したふしだらな表情でよがってしまうルナ子……あそこはまるで別の生き物のようにうねり、絡みつき、肉棒を締め上げる。
「あっ、あ、あぁああ〜〜っっ♥」
 まだ突かれ始めて一分も経たない内に二度目の絶頂を迎えてしまった。
 何度か絶頂を迎えると、今度はうつ伏せに寝かされ、バックから激しく突き上げられる!
「あ、こ、こんな格好……♥ やっ、す、すごひぃ!」
 十回目の絶頂と共に膣中にどっぷりと白濁が注ぎ込まれる……しかし、177はまだ一回出しただけ。まだまだセックスという名の球速は終わらないのだった。

191 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/17(日) 18:39:42 ID:Dzf4ulzI
>>銀髪褐色剣士クリスティさん
ご一緒させて頂き光栄です!よろしくお願いします!

>>174さん
「痴漢なんて許せないです!私とクリスティさんに任せてください!!」
アインブロックの警備隊長である174に、列車内に現れる痴漢達を捕らえる為に
囮捜査を依頼されるクリスティさんとろな子。
二人は一般の列車利用者に紛れてそれぞれ違う車両に乗り込む事にする。
(もう、こんなに人が…ツウキンラッシュ?と警備隊さんは仰ってましたけど…)
ろな子が乗り込んだ車両は既に満員状態で不思議な光景に戸惑いつつも入って来た扉の近くに立つ事にする。リヒタルゼン近くにいくつか新たな駅が出来たと聞いているので利用する人が増えたのだろう。
逮捕用に渡された手錠を確認する。いつ痴漢が来ても良いように備えておこうと思っていると列車の発車ベルが鳴り響く
「!?んむっ!!」
それは一瞬の出来事だった。まるでベルが合図になったかのように、背後からいきなり布で口を塞がれて何か薬のようなものを嗅がされてしまうろな子。
(!ま、まさか…こんなに早く痴漢に遭うなんて…で、でも、どうして…?)
まるでろな子が最初から狙われていたかのような襲われ方、それともよほど鴨に見えたのだろうか…疑問はあるが今は他にやる事がある。
(痴漢なんかの好きにはさせません。捕まったのは貴方の方です!)
背後に立つ男の手首を掴みねじ伏せてやろうと手を伸ばするろな子。…だがろな子の左右に立つ男が腕を掴んでその行動を阻んで来る
(痴漢の…仲間!?私の真横に居るなんて…こ、この!離して…!っく、はぁ、だ、だめ…身体が熱く…なってぇっ…力が……)
媚薬をたっぷり染み込ませたハンカチを口に当て嗅がされ続けて頭がぼんやりしてくる。最初の内は男達から逃れようと抵抗していたろな子も見る見るうちに大人しくなり、全く力が入らなくなってしまう。
慣れた手付きで胸当てを外していく痴漢達、他の乗客にバレないようにバッグに押し込み、ろな子の姿がどこからも死角になるように仲間の男達が壁を作る。
「はぁっ…こんな卑怯な事、して…ゆ、許さないん、ですから…きゃあっ!?」
ブラを押し上げられてぶるんっと列車内で巨乳を丸出しにされてしまう少女騎士、もちろんそれだけで済む訳は無い。すかさず男のごつごつとした手が白くきめ細かな極上の柔乳をむにゅりと掴み、いやらしい手付きで感触を楽しむように揉み始める。
「!んくううっ!?んあぁっ!!?やぁっ…ち、痴漢なんかの、くふっ…い、良いようにっぃ…んくうっ!はぁん……!」
相手は集団らしいとは聞いてはいたが甘く見すぎていた、卑劣ではあるが男達はろな子の想像以上の連携で、その前に敗北した少女騎士は痴漢達に身体を弄ばれる運命が待っている。
「LKちゃんおっぱいでかいねぇ」
勝ち誇るように耳元でで囁きIカップの豊乳をこね回し、固くなる先端の豆を転がす痴漢男。
「んくううっ!?はぁっ…いやぁ、痴漢なんか、するっ…男なんかにっ、感じさせられたく…ないっ…うああぁん、ち、乳首ぃっ…つまんじゃぁっ!はああああぁ!!?」
媚薬に侵された身体で快楽を拒めるはずもないのに虚勢だけは張って感じまくり、その態度が逆に痴漢達を喜ばせてしまうとも思い至らないろな子…
「ひうっ!?あっ、お、お尻…!ひゃあっ…ふとももにっ、さ、触らないでぇっ…気持ち悪いっ……」
胸を責める男にばかり気を取られていると、仲間の男達が他の部分を撫で回してくる。張りがよく揉みしだき甲斐がありそうなヒップに、すべすべで程良い肉付きのふともも。
(どうしてぇっ…痴漢、されているのに、私っ……)
嫌悪感が強いのは言うまでもないが…ろな子のマゾの本性か、それとも媚薬の効果なのか…嫌なはずなのにもっとして欲しいと心の隅で思ってしまっていて、男達に身体を撫で回される度にぞくぞくさせて身体を震わせるろな子。
「どうした、まさか痴漢されて感じるド変態なのか?」
「はぁ…あっ、はぁ…!そ、そんな事ぉっ、無いっ…!んんんっ!?」
またしても囁く痴漢男は「じゃあ、これならどうだ?」と透明な列車の窓にろな子を押し付けてしまう。
ろな子の豊満な胸が卑猥に押し潰れ、外側から丸見えになる。
「!やぁっ、な、なにしてぇっ…あっ…!?や、やだぁっ…」
下着越しのアソコに熱く固いモノを押し付けられて、これから何をされようとしているか悟ってしまうろな子
「はぁ…こ、ここ…公共の乗り物の中で、周りには沢山…人が居るんですよ…こ、こんなところで……」
だが少女の言う事などに聞く耳を持たない痴漢男。邪魔なパンティを横にずらし入り口を露出させると、蜜を滴らせ、卑猥に花を咲かせる少女の大事な部分めがけて己の分身を一気に突き入れる。
「!!!?んくううううっ!やあっ、イクっ…んはあああああぁっ!!?」
挿入の刺激だけで男のイチモツをぎゅうぎゅうにしめつけながら盛大に絶頂するろな子。
流石に姿は隠せても声まで隠せない、列車の走行音にある程度はかき消されたものの、いつ気付く者が出ても不思議ではない。
「そんなに大きな声出したら気付かれちゃうじゃないか?ふふ、LKちゃんのおまんこにずっぽり挿入されちゃったねぇ」
「やぁ…う、そお…こ、こんな場所でぇっ…痴漢なんかにぃっ……んあああ!?」
満員の列車内で痴漢男に挿入されてしまった事実を受け入れたくない…だがそう考えると余計に興奮して高ぶってしまうドマゾ少女騎士。
「痴漢は許せないんじゃなかったか?今その痴漢のチンポで犯されてる気分はどうだ?」
酷い屈辱だとしか言いようがないはずなのに、こんな人が大勢のところで犯されて感じまくってしまう淫乱なろな子…
(やあぁん…おっぱい、ドアに、押し潰れて、えっ…はぁん…乱暴にされちゃってるのにっ…気持ち良い…こんなの、おかしいよぉ…私、変態だよおっ……)
ドアに映る感じている自分のはしたない顔をぼんやり眺め、気をやりまいと堪えていると列車は停車駅に差し掛かる。
一瞬、目の前のドアが開くのではと思ったが反対方向のドアが空き、胸を撫で下ろしたのも束の間…
(!?えっ…や、やだ…こっち側にも人がぁ!み、みちゃっだめえっ…!?)
対岸で列車を待つ何人かと視線が合ってしまう、彼らの目には豊満な胸を窓に押し付ける金髪美少女の眼福な姿が映り、じろじろといやらしい視線に晒されてしまう。
エロい目で見られて思わず膣内を締め付けてしまい、事情を察した痴漢男は腰を激しく打ち付けてくる
「んはああぁん!?やぁっ、は、激しくしないでえっ…あううう!い、今見られてぇっ…感じてる、顔ぉっ、み、見られちゃうう…!!やぁん…」
そんな事を言われて余計に苛めたくなるだけでパンパンと腰振りを早めていく痴漢男。
「見られるのがイイんだろ?おっぱい窓に押し潰れさせながら、美少女騎士様がバックで犯されてイクところ見てもらえよ!こっちももう射精しそうだからよ、膣内に注いでやるからな!おらおら!」
「はぁああん、やぁっ…こんな痴漢の、最低オチンチンなのにっ…奥うっ、突かれてえっ…気持ちいい…イク!いやああぁっ、イク、いくのおおっ!!?!んああああああぁっ!!!」
ドクンドクンと勢いよく白濁を流し込まれて、対岸の人達にアクメ顔を晒し、痴漢男に犯されるのも全部がもう気持ち良くて、満員の列車内で絶頂してしまうろな子。
(んくっ…うう、いやぁっ…捕まえに来たのにぃっ、逆に痴漢されて、中出し…されちゃったぁっ……)
「この調子じゃぁ、痴漢の検挙は無理そうですねろな子くん?」
真後ろからする声に、はじめてドア越しに背後に居る痴漢の顔を見るろな子、その人物をみて理解が出来ず考えが追いつかない
「け、警備隊長さん……?そ、そんな……はぁ…」
今のまでろな子を犯していた痴漢が立っているはずの位置に、囮捜査を依頼した警備隊長が立っていた。
「クリスティくんも今頃酷い目にあっているだろうね、ふふ…もう理解出来たかな?」
彼も痴漢集団の一味で初めから仕組まれていた事だと理解するろな子、だがそれが分かったところで、いつもの実力が出せるならともかく、火照り疼く身体では彼らを捕まえる事など出来ようはずも無い…
「ろな子くんも切ないだろうから続きをしてあげよう、今度は皆でね」
「!い、いやっ…はぁあんっ…んやああああぁんっ!?」
四方を囲まれておっぱいを揉みくちゃにされてアソコも弄られて、男達にイカされまくる少女騎士…他の乗客にこんな姿を見せる訳にはいかない。可能な限り声を押し殺し、痴漢達の嬲りに耐え忍ぶ
(んくううっ、エッチなぁ、手つきでぇ…好き放題、触ってぇっ…こ、このぉ…普段の力が出ればぁ、こんな痴漢なんかぁっ…んんんぅ!?」
とはいえ、今は抗う力も無く、痴漢男達の良いように身体を弄ばれるしかない…
「エロい身体しやがって、痴漢してくれって言っているようなもんだな」
「可愛いねぇろな子ちゃん」「なんだこいつ手錠なんか隠し持ってるぜ?」
「へへ、これで束縛プレイしてくれってか」
美少女騎士のエロい身体への痴漢を思い思いに楽しむ痴漢達、だがこれ以上車内でろな子を犯したら周囲にバレる危険があると思ったら決して行動は起こさない。
周囲にバレないように徹底して周囲をガードしてろな子をイカせるだけに止め、更に1回イかせたら交代して、と、ろな子が餌食にされるも納得するくらい統率が取れている痴漢達。
数えるのも嫌になるくらい車内絶頂されられ、男達が飽きるまで嬲られ続けた…。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/18(月) 02:31:40 ID:TkJ4f5/U
>騎士団のろな子
先週、ウチのメイド喫茶でまたろな子にメイド服を着て貰ってバレンタインデーイベントを行ったんだけど、
大盛況で終わってよかったよ。お客さんの評判もよかったから追加ボーナスをあげようね。
そこで常連さんには君のエッチな動画入りジェムを送ることになったから、それの撮影に協力してくれ。
内容は簡単なものでスカートの中を見せるだけだ。用意した台詞通りに笑顔で言ってくれればいい。
「ろな子は今、○○なパンティーを穿いています、私のパンティーいっぱい見てください」という風に
語尾にハートマークが付きそうな笑顔でスカートの前を自分で捲って言ってくれればいいよ。
下着は、白に青い小さいリボンの付いた下着と、白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレースの下着の3つだ。
この3つを1回ずつ撮影するから、隣の部屋で穿き変えてこの部屋で捲ってくれればいい。
最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と
笑顔で締めれたら終わりだ。
この動画は騎士団経由で君への支援者にも送られるものだから、重要な任務だ。
君を応援している人にイヤそうな顔を見せないで、しっかりこなしてくれよ。
この任務がこなせたらまた追加のボーナスもあるから、頑張ってくれ。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/20(水) 22:04:42 ID:FZlH0Q7A
騎士団のろな子に命令だ
念願のルーンナイトに転職してな。試しにるな子の下腹部にルーンを刻んでやろう
効果としてはステータスの全上昇と破格なものだ
まぁ副作用としてもし自分が負けたいと思ってしまうとあそこが疼いてしまうというものだ
まぁまさか負けたいなんて思わないよなぁ?刻んでしっかり任務に励んでくれ

194 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/21(木) 05:07:52 ID:uJk7j12Q
>>186さん
「いったいどういうことなの……?」
 再び186の趣味につき合うことになったルナ子。今度はパンツなしでスパッツを穿き、生地越しに黒い茂みを弄るというものだった。
「よ、よくわからないけど、騎士として逃げ出すわけにはいかないようね。わかったわ! こうなったらトコトンつき合ってあげようじゃないの!」
 言われた通りの格好になり、スカートをたくし上げて黒生地のスパッツを外気に晒す。そして、
「る、ルナ子の生えかけの……おま、……おまんこの茂みをスパッツ越しに見てくださいっ!」
 最後の方はもう耳まで真っ赤になりながら言っていた。
 186はルナ子のスパッツ姿をSSに収め始めた。それも局部やお尻をドアップにし、かつ強調するようなアングルで。
(くっ、恥ずかしいけどここはガマンだわ……)
「ひゃあんっ?」
 いきなりスパッツ越しにあそこを触られ、ヘンな声を上げてしまうルナ子。見れば186の指先が、スパッツ越しに陰毛をゾリゾリと弄っている。
「な、なんだかヘンな感じ……くすぐったいような、ゾクゾクするような……なんだかとてもヘンタイチック……♥」
 ルナ子のM性が刺激され、瞳に恍惚とした光が宿る。やがて自分から局部を突き出して、男の指に擦り付けるように動き始めた。とはいえグイグイという感じではなく、やや遠慮がちに。
「はぁ、はぁ……あぁんっ、も、もっとぉ……♥」
 そんなヘンタイルナ子の姿もSSに収められて行ったが、状況に酔ったルナ子が気づくことはなかった……。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/23(土) 03:32:07 ID:3vV0hWag
>黒髪ルーンナイト
リヒタルゼンでパーティーがあるんだが、パートナーとして同行してもらうぞ。
ドレスは用意してあるからこの中から選んでくれ。(全て催淫機能付きでパートナーの命令を絶対と聞いてしまう)
たまに俺は面倒な難しい話をしていると思うが、君は横に立って愛想笑いをして
薦められた飲み物を飲んでいればいいぞ。

腰横のスリットから下半身に手を入れて、尻穴を穿るとしようか。指を思い切り出し入れして
君の反応を見て楽しむとしよう。君に勧められる飲み物は全て媚薬が入っているから
どんどん気持ち良くなってくるだろうな。立ったまま何度もイかせるまで何度でも尻穴を穿ってやるから
思い切り恥ずかしい声を出せば良いぞ。指が出たときが気持ち良いのか?指を出したときが気持ちいいのか?
恥ずかしい声を出させるために連れてきたんだからな。他の参加者を気にせず、どんな声を出すのか楽しみだよ。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/02(土) 01:15:53 ID:2Dt/lJh2
騎士団のろな子と、黒髪ルーンナイトに命令
深淵の回廊の調査を行うから、アークビショップの俺とペアを組んで付き合って欲しい。
もちろん、近接物理が有効なところの調査を行う。
調査が終わったらもちろん、宿屋で君達の身体の調査を始めるぞ。

197 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:21:58 ID:VpZKuAKo
遅くなりました。

>>騎士団のろな子さん
よろしくお願いします。ご一緒できて光栄です!


>>174


 猛烈な早さで風景が通り過ぎて行く。
 アインブログ-アインベフ間を走る鉄道の車窓から覗く光景は、ミドガッツ王国ではお目にかかれない独特の光景のひとつだ。
 その様子に感嘆のため息を漏らすクリスティ。
 最も、共和国民からすれば個人レベルが限度とはいえワープポータルでの瞬間移動こそ人知を越えた驚異と感じているのだが…
 閑話休題。
 彼女が鉄道の中に居るのは、簡単に言えば囮だ。
 この、鉱山での労働者ひしめく列車にて痴漢が発生。
 閉鎖空間でも犯罪という、鉄道の信頼性の根幹を揺るがしかねない事態の露見を恐れた警備隊長の一計により、外部から冒険者が呼び寄せられた。
 白羽の矢が立ったのがクリスティともう一人、彼女からすれば騎士団の先輩格…というよりも雲の上に等しい人物。
 彼女たちが囮となり、現行犯で取り押さえる。
 計画は非公式故に、当然公的な司法手続きも行われないのだが彼女には特に関係の無い事。
 作戦当日、その『先輩』と一言二言言葉を交わした彼女は舞い上がる気持ちを抑えながら担当の車両へと乗車した。


「噂には聞いてましたが、すごいですね…」
「…ま、都市間を往復するんだからな」
「普段から乗務してる身としてはこれが当然だからなぁ」
 はしゃぐ彼女に、同行してる鉄道警備員の男性二人は言う。
「ま、良い機会だししっかり焼き付けておくと良い」
「は、はい」
 そして、クリスティが任務を忘れ外の光景に見とれていたそのときだった。
 かちゃり…
 背後から腕でをとられ、そのまま後ろ手に戒められる。
「え…どういう…?」
 慌てて身をよじろうとするも、金属製の枷―手錠はそれを許さない。
「へへ…褐色美少女とはまたレアな存在じゃねぇか…」
「ここ最近、皆警戒しててやりづらかったからなぁ…」
 下品な声と共に服と鎧の隙間に指が入り込む。
 殊に及んだのは、先ほどまで彼女と共に居た警備員二人だ。
「ひふ…っ…どうし…て」
 布地の上から乳首を指で弄ばれ、脳髄めがけ駆け上る官能に声が漏れる。
「おっと…こんなところで声を出されちゃお互いまずいだろう?」
 言葉と共に口元に布地が当てられる。
「むぐ…っ!?」
 口の中が人工的な甘さで満たされる。
 それが何であるのかを彼女は知っていたが、理解する前に脳髄がビリビリと痺れ始める。。
 意識がぼやけ、しかし皮膚の感覚が徐々に鋭敏になって行く。
「まだガキだがたまにはそういうのも…?」
 警備員の一人がそう言った瞬間、後頭部に金属製の硬い何かが押し当てられる。
「まさか噂は本当だったとはな…」
「恥を知れ恥を!」
「なっ…!?」
 男達が振り向くと、そこには列車の労働者達が銃を手に彼らを囲んでいた。
 装備はバラバラだが、いずれも警備隊のエムブレムが刻印されている。
「分かってても止められない。因果なものだな」
 労働者の一人が目深に被った帽子のつばを跳ね上げながら言う。
 警備隊長だった。
「この日のために、お前らと面識の無い遠隔地の人員を集めたんだ。武装解除して連行しろ」
 警備隊長はぽつりとそう言うと、大きくため息を吐いた、。

198 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:23:27 ID:VpZKuAKo
>>178


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
 目の前で栗毛のアコライト−>>178がうわごとのように繰り返している。
 ここはアマツのヒドラ池。
 一攫千金とカード目当てにヒドラ池足を踏み入れたのがそもそもの原因だった。
 健闘するもあっという間に処理が追いつかなくなり、程なくして決壊し今に至っている。
「あ、あの…ニューマを…」
 足首に絡みつく触手を払いのけながらクリスティが言う。
 既に足はヒドラの触手が纏う粘液にまみれ、ハイサイソックス越しにすらその滑りとした感触が伝わってくるほどだった。
「あの…ん…っ!」
 触手ショーツの隙間に入り込む。
 既に両腕はからめ取られ、武器は水面に揺らいでいる。
 触手達は2つの入り口を捉えるや、一息に奥と進んでゆく。
 ウチ壁を抉る荒々しい快楽が駆け上り、次いで勢い余ったそれらが内蔵が打ち据える衝撃に視界が揺らぐ。
 そして次々に触手が殺到し、入り口をこじ開けてゆく。
 目の前で>>178が膝を折るのが見え、それを最後に彼女の意識も闇へと沈んでいった。


「あ…う」
 クリスティの意識が戻って最初に聞こえたのは>>178の喘ぎ声だった。、
 目の前で膝立ちになり、蕩けた表情で喘ぎ声を漏らしている。
 衣類をはだけさせ、年相応に小さいながらも強引に包皮を向かれ、ガチガチに硬くなった牡をこちらに向けている。
「あ、あの…今助け…ひう…」
 身体を起こそうとすると、下半身に強烈な異物感がこみ上げてくる。
 直ぐに触手で有ることに思い至り、手を伸ばして引きずり出そうとするクリスティの首に触手が絡みついた、。
 まるで自身を拒む彼女に制裁を加えるかのように首を締め上げる。
 一方、>>178は後ろ孔を細めの触手に穿たれ絶頂を迎えていた。
「あ、あの…僕は…男で…その…もう…ひうっ!」
 か細い声での抗議する>>178に、ヒドラはまるで嘲笑うかのように突き立てた触手を前後させる。
 彼女が意識を失っている間にどれだけ後孔を犯されていたのかは分からないが、触手は自身が纏うベト液の助けもありスムーズに出入りを繰り返している様に見えた。
「くっ…ひぃ…ああっ!」
 年相応の小さな牡がビクビクと打ち震える。
 纏わり付く細い触手達に後ろ孔の前後運動に合わせ扱き立てられあっけなく果てる>>178
「はぁ…はぁ…っ!ひぐっ……!?」
 彼が絶頂後の余韻に浸ることをヒドラは許さなかった。
 後ろを責める触手が激しく蠢動し、再度の勃起を促す。
「ひ…う…もう…だめです」
 膝立ちのまま、前に倒れ込もうとする>>178の首に触手が絡みつく。
 きゅっ…
「くえ…っ」
 首を締め付けられ、意識を混濁させる>>178
 全身がビクビクと震え、意識が遠のいて行く。
「ごめん…クリスティさ…」
 か細い声で呟いたそのときだった。
「あらぁ…ヒドラが一丁前に窒息プレイ?」
 呆れた声と同時に、周囲にニュマが展開される。


「クリスティちゃんに…臨時の子かしら?まったく、仕事で立ち寄ってみればとんでもない事になってるじゃ無い」
 ニュマを絶やさず、淡々とヒドラを処理する紫髪のプリースト。
 駆魔一族の一人、カサンドラだ。
「これが最近問題になってる、錬金術師が知性をいじった後に捨てた個体と野生種の交雑種かしらね」
 ヒドラの残骸を一瞥し、その中に手を伸ばしながら呟くカサンドラ。
 その後、神社に二人を運び、神職他スタッフに幾ばくかを渡し介抱を依頼する。
「…かわいい子じゃない。縁があったら、可愛がってあげるわ」
 カサンドラはくすりと笑いながら、先ほど拾い上げたヒドラカードを少年の胸元に滑り込ませた。

199 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:24:25 ID:VpZKuAKo
>>181


「はぁぅ…くうっ」
 古城の奥に切なげな吐息が漏れる。
 声の主はクリスティだ。
 彼女は一糸まとわぬ姿で、快楽に悶え続けている。
「どうだ?そろそろ自慰のひとつでもして果ててみては?」
 部屋の片隅に置かれた椅子に腰掛ける、嗄れた老爺が言う。
 彷徨うものである彼は、彼女の『主』的な存在だ。
 彼の隣には表面に眼の象眼がなされら水晶玉がおかれ、彼女に向けられている。
 役割は被検体である彼女の記録のためだが、それは彼女には伏せられている。
「まあ、そうやって耐える姿も大いにそそるのだが、如何せん依頼のこともあるし程々にしてくれたまえ」
 彷徨うものは彼女を見据えながら言った。


 依頼とは、ゲフェン在住のウィザードである>>181からのアイテム実験だ。
 発情薬をのまされた彼女の両乳首には陰核には常時振動するリングが取り付けられている。
「はぁ…あ…ああ…」
 容赦のない振動は悶絶するほどの快楽となり彼女を苛むが、絶頂が近くなるとぱたりと動きを止めてしまう。
「ふーっ…はぁ…っ!」
 振動が止まり、火照る体を鎮めようと大きく深呼吸を繰り返すクリスティ。
 彼女の呼吸に合わせて肉付きの薄い旨が上下する度に、胸のリングが己の存在を誇示するようにキラリと光る。
 それでも収まらない熱を鎮めようと、冷たい石畳の床に仰向けとなり天井を仰ぎ見る。
 水晶の瞳はそんな彼女の一挙手一投足を余すことなく記録し続けている。
「何故躊躇う?約束を忘れたか?」
「は、は…い…その…」
 弁明しようとしたそのとき、振動が再開される。
「せ、先生…や…っ…皆さん以外の人…に!」
 胸元と鼠蹊部の振動がもどかしい。
 呼吸は整うが、理性までは整え切れていないようだ。
「まあ、ここまで露骨に設置していてはな…」
 >>181の研究も彼女の躾もまだまだの様だ。
 目の前でもだえ続ける彼女を見ながら、彷徨うものはため息をはいた。

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/03(日) 00:57:55 ID:4wO1nzBM
>黒髪ルーンナイト
さて、今日から一週間、騎士団のスポンサーをやっている実業家の身辺警護に当たって貰う
騎士団とは懇意にしている事業主だから、粗相の無いように頼むぞ
事業主の言うことをなんでも聞くこと。彼は若いけどやり手で、性欲も旺盛だからねえ

(具体的には、毎日のようにセクハラを繰り返し、朝夕とセックスをねだってくる)

201 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/03/04(月) 16:07:12 ID:vsYFQJo.
ごめんなさい、コテを取り下げるわ。また機会があればよろしくね!

202 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/13(水) 16:39:54 ID:JojW2lT2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_5083
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-53-84
問4:弱点を答えなさい
よく道に迷うことですねー。方向音痴なもので目的地に辿り着くまでけっこう手間取りました。
今はカプラ様様です。
問5:自分の自慢できるところは?
身体の栄養の全部が胸に回ったと言われるくらい胸ばかり大きくなってしまいました。
あ、最近はお尻の方も成長している気がしますね?
おかげで考えるのは苦手ですけど、元気さではだれにも負けませんよっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう主様のいいように…………あ、主様というのは命令者様のことです。
忍びにとって雇い主は全員主ですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
う〜ん……アレはいつのことだったか。1●歳くらいの時だったでしょうか?
お色気を磨くために先輩忍者に処女を奪われました。
え? 何年前のことかって? いやですねぇ、女性に年を聞くのは禁句ですよ? ふふふっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わたしは敵地に潜入して諜報活動などをよくしていましたけど、やはりエッチな目に遭わされることも多かったですね。
マッドサイエンティストの時は助手に扮した潜入したら媚薬を飲まされて人体実験されたり、
騎士団に潜入した時は変装がバレて捕まったこともありました。エッチな尋問をされたり。
なぜかわたしってそういう任務ばかり回されるんですよねー……。
そう、今この瞬間も実は……なーんて冗談ですよ♪ 潜入調査なんてしてませんから。ホントですよ?
問9:備考をどぞ
今はアマツを離れて修行の旅に出ています。ですが忍者としては、やはり主様がいないと寂しいもの。
そこで、こちらで主様たちのお世話になろうと思い立ったわけです。
問10:スレ住人に何か一言
何でもおっしゃってください。わたしの身体は主様のためにあるのですから。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もちろん主様の命令は絶対ですので、できる限りのことはやらせていただく所存です!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ♪ 不束者ですがよろしくお願いします!

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/13(水) 23:55:19 ID:Za0fb5k2
>>ロリ巨乳忍者・葉月
潜入調査をしていない?冗談っぽく言っても忍者の言う事だ、信用できないなぁ…?
本当に潜入調査をしていないか身体に聞かせてもらおうかな?
本当の事を言うまで、そのいやらしく育った身体、たっぷり堪能させてもらうよ?
まぁ、延々と拘束するのもアレなので、俺が満足したらとりあえず解放してやろう。
(精力旺盛な絶倫WS。潜入調査を言いがかりに葉月を拘束して自宅に連れ込み、尋問と称して葉月とのセックスを目論んでいます。孕ませる勢いでの大量中出し、フェラ、パイズリと葉月の身体を貪り、満足する頃には三日三晩経っていたとか…)

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 00:46:44 ID:XgTMaOA.
>ロリ巨乳忍者・葉月
忍者ってどんな下着着けてるのか気になるから俺の部屋に来てね。
「葉月の穿いているパンティーを見てください、お願いします」って言って、
笑顔で前垂れを捲って、今どんな下着を着けているのかみせてもらおうかな。
暫く笑顔で見せていてね、しっかりSSに撮らせてもらうからね。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 18:44:19 ID:1B6ZQhsE
>>ロリ巨乳忍者・葉月
プロフィールSS警察だ!HカップもあってこのプロフィールSSは偽者だなっ!撮り直しを行うっ!
…ということでSSもどきを作ってみました。左端はデフォルト、くびれが隠される羽衣(?)を除去してマフラー表現を追加、バストサイズ(普、巨、爆)で3種類です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552543539.png

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 19:36:28 ID:oiFCNvHQ
プロフィール警察さんは仕事が早くてクオリティも高くて毎回いい仕事するなぁ

207 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/14(木) 22:37:22 ID:DenKrdGg
>>205
わぁ、ありがとうございます! 早速着替えさせていただきますねっ。
実はこの忍び装束、胸が苦しくて大変だったんですよぉ。
ゆったりしたのが好みなので、一番右端の衣装に着替えて……っと。
では、心機一転任務に挑んできますよ!

>>204
「主様、お願いします。葉月の穿いている『ぱんてぃ』を見てください♥」
 ベッドの上に腰掛けた主様の前で、わたしは笑顔のままぴらりとスカートをめくります。
 今わたしが穿いているのは、白地に青の縞々が入った『縞ぱん』という下着です。天津ではふんどしとか前張りとかを付けていましたが、大陸に渡った際にその文化に触れるために穿いていたのでした。
 ……というのはタテマエで、可愛いデザインだったから穿き替えたというのが正解です♪
 実は言うと優秀な『こーでぃーねーたー』の方(>>205様)に忍び装束を新調していただいたので、そのついでに下着もいただきました。
「あのあの、主様。葉月の『ぱんてぃ』はいかがでしょうか? 似合っていますか?」
 主様は黙ったままスカートの中を見ているのでどう思っているのかわかりません。むむっ、忍びであるわたしの目を以ってしても見抜けない『ぽーかーふぇいす』っぷり……これは要注意かもですっ。
 うーん、さすがに恥ずかしくなってきました。笑顔にちょっと赤みが差してきたかもしれません?
 なんて思っていたら主様は急に立ち上がり、今度はわたしの目の前に座り込みました。ぱんてぃが鼻先に触れそうなくらい近くでまじまじと見つめられちゃって、何だかあそこが疼いてきちゃいました……。
 今まで任務をこなす中で色んな殿方の性癖に触れてきましたが、身体を触ったりとかこすぷれをさせられたりとかが大半。こうやって恥ずかしいポーズで凝視されるというのは余りなかったです。
「葉月、もう少し足を開くんだ。あそこを強調するように」
「え、あ、はいっ」
 反射的に返事をして言われるまま股を開きます。これでも身体は柔らかい方なんですよ、えっへん!
 なんて一人自慢していたら堂々とSSを撮られちゃっていましたよ!? うぅ、股間だけではなく後ろからもドアップで撮影されていました。
 天津ではSSを撮られると魂を抜かれるそうですがウソですよね……?

208 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 03:27:55 ID:JnsPuYiw
>>203
「いえいえいえ、本当に潜入調査なんてしていませんよ? 依頼があれば別ですけど(ボソ」
 なんて言っていたら有無を言わさぬ迫力で203様に連れ去られてしまいました。あ〜〜れ〜〜っ。

 忍者とはいえわたしは一次職。実力では転生二次の方には遠く及びません。ましてや男の力には敵うわけもなく。
 203様の家に連れて行かれた後、大きなベッドの上に手足を大きく広げた状態で縛り付けられてしまいました。大の字拘束てやつですね。
 試しに手足を動かしてみましたが、縄がギシギシするだけで身動きできませんでした。
「うぅ、本当にしてませんってばぁ」
 なんて涙目で訴えますが、203様は「それはこれから尋問する中でハッキリさせてやるさ。下の口から素直になるようにな」と言って、スカートをめくり上げ、縞ぱんの上からあそこに指を押し込んできました。
 ぷにぷにのお肉をグリグリされて、反射的に足を閉じようとします。ですが足を大きく広げた状態で固定されていてはどうにもなりませんでした。
「やっ、そんなにぐにぐにしちゃ……」
 段々と気持ちよくなってきてしまって、思わず腰を揺らしてしまいます。それも次第に203様の指先にあそこを押し付けるような仕草に変わっていきました。
 わたしとしては逃げているつもりなんですけど、腰が勝手にそうしてしまうといいますか……。
「もうパンティに染みができてるじゃないか。どうやら下の口は思ったより素直そうだなぁ? ん?」
「うぅ〜っ。い、言わないでくださぁいっ。んひゃっ!?」
 いきなりお豆をグリッと押し込まれてしまい、変な声を上げて仰け反ってしまいました。
 わたしの反応に満足したのか、203様はようやくあそこから指を放してくれました。
 なんてホッとしたのもつかの間、今度は胸に両手が伸びてきて装束を掴み、胸元をガバッと露出させられてしまいました!
 丸出しのHカップをじろじろ見下ろされて、しかも「もう乳首が勃っているじゃないか。そんなにマ●コがよかったのか?」なんて言われてしまいます。
「そ、それは………………あっ」
 わたしが何も言えないでいると両乳房を鷲掴みにされました。そしてゆったりと、時間を掛けて感触を愉しむようにもみもみされてしまいます。
 わたしの胸は203様の大きな掌でも掴み切れず、色んな角度から揉まれて形を変えられていきます。うぅっ、人の胸をおもちゃにしてぇ……!
 なんて怒っているとピンピンの乳首を口に含まれ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸われてしまいます。赤ちゃんのように……という感じではなく、興奮して欲望のままにって感じです。
 左右の勃起乳首を交互にちゅぱちゅぱされ、ますます固くなると今度は胸を寄せて両乳首を一気に吸われました。その間も203様の掌は乳房をもみもみしています。
「だ、ダメですってばっ。そんなに乳首ばっかりちゅぱちゅぱされたら、もう……」
 さっきのおま●こ責めで昂っている時に乳首ばかり狙った偏執的な責めは効果的で、不覚にもわたしは果てそうになります。
「おっと、お前なんかを簡単にはイカせないぞ? 気持ちよくさせていたら尋問にはならないかなぁ」
「そ、そんなぁ」
 そう言ってあっさりと中断してしまう203様でした。焦らし責めを受けたのは一度や二度ではないですが、やっぱり慣れませんね。イキそうになったところでやめられたので身体の中でジリジリと焼かれるような感覚を覚えます。
 尖りきった乳首はもうぴんこ勃ちで、縞ぱんの中ではあそこがヒクついて涎を垂らしているのがわかります。
 うぅ〜っ、どうしてわたしの身体ってこんなにエッチなのでしょうか? 色責めに弱すぎて泣けてきますっ。
「あ、おぱんつ脱がしちゃダメですってばっ」
 縞ぱんを剥ぎ取られてあそこを丸出しにされ、じっくりと観賞するように見られてしまいます。203様が指で入口をくつろげると、奥の方からどっと涎が垂れてきました……。
「ダメとか言ってる割には下の口はこんなにおねだりしてるじゃないか。素直に白状した方が身のためだぞ?」
「ですから、ホントに潜入調査なんてしてないんですってば〜〜っっ(泣」

209 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 03:28:22 ID:JnsPuYiw
 それから裸にひん剥かれた後、縄が解かれましたがまた縛り上げられてしまいました。
 細長い縄は全身を巡るように掛けられ、両手を後ろ手に、両足はM字になるように拘束されました。胸には何重にも縛られて、指の一本一本までしっかりと縛られていて、首しか自由に動かせません。
 無理に縄抜けしようとするとおっぱいや股下の縄がぎゅっと食い込んでしまうので、下手に動くこともできない。こんな縛り方をするなんて203様は何者ですか!?
 なんて驚いていると背後から持ち上げられ、203様の膝の上に座らされます。
「どうだ、文字通り手も足も出ないだろ?」
 そう言いながら203様は勃ったままの乳首をコリコリとこねくり回してきました。
「ふわっ、あぁんっ。も、もう許してくださいってばっ」
「許して? こっちはそうは言ってないようだがなぁ?」
 ゴツゴツした指先がおま●こにピタピタと触れます。さっきからずっと涎を垂らしていて、もう股縄には吸いきれないくらい溢れていました。
 不意に203様はジーパンのジッパーを下ろして、股間のイチモツを露わに――って大きすぎ!? 直径五センチはありそうな女泣かせの凶器ですよ!?
 はわわ……あんなの入れられたら葉月のおま●こ、壊れちゃいます……!
「ちょ、ちょっと待ってくださ……ひぃ!?」
 懇願も許してもらえず問答無用で挿入されてしまいました……。小さな入口と膣を無理やり押し広げ、メリメリという効果音を立てながら奥まで入り込んできます。くのいちとしてこういうことには慣れているつもりでしたが、これだけの巨根となると簡単に咥え込むのは無理でした。
「んぁっ、ひ、ぎぃ……!」
 唯一自由を許された首を振ってイヤイヤしますが、それは首から下も同じでした。苦しさでもがくたびに身をよじり、柔肌に縄を食い込ませます。
 203様のが余りにも大きいので根元までは咥え込めず、挿入は半ばくらいで止まってしまいました。巨根恐るべし……!
「さすがに全部は無理か。まあいい。そろそろこっちも楽しませてもらわないとな」
「あっ、ああっ♥ う、動いちゃ……ひうぅ!」
 203様は乳房を揉みながらわたしを上下に動かし、強引なセックスを始めました。一突きされるたびにあそこから脳が蕩けるほどの快楽が衝撃となって伝わってきます。
 初めは痛みこそ伴っていましたが、そこは色責めを何度も味わったくのいち。痛みに耐えている内に快感の方が強くなり、数分もするとよがって悶えるようになりました。
「こ、こんなにすごいのって初めてですぅ……203様の巨珍棒で、葉月にもっと尋問してくださぁい♥」
 なんて言ってますけど堕ちたわけじゃないですよ? ただ快楽に逆らうのをやめただけです。ここまでされたら弁解なんて無意味ですし、わたしも女としてこの状況を愉しむべきかな、と。
 あっ、でもこの激しい上下運動と力強いお珍棒は……き、気を抜いたらホントにヤバいですっ♥
「乳首を弄ると締め付けがすごいな……ホラ、そろそろ出すぞ」
「え? な、中はっ、中はダメですよっ。赤ちゃんできちゃいますからぁ!?」
 涙目での懇願もむなしく、奥の奥まで熱いモノをどっぷりと吐き出されてしまいます。
「んぁぁ! こ、これ多すぎて……あふれてきちゃうぅ」
 物凄い勢いで吐き出された白濁は量も物凄く、わたしのロリま●こでは到底飲み切れませんでした。
 これで終わりかというとそうではなく、今度はお尻を上に突き出すようなポーズをとらされ、バックからガンガン責め立てられます。
「こ、こんな体位でなんて……あっ、あんっ、そんなにされたら、葉月もう果てちゃいそうですぅ……」
 早くも私のあそこは203様のモノに慣れてきたようで、中イキに向けて身体が昂ってきました。媚薬を使われたわけではないのにこんな簡単にイカされそうになっているのは、きっとわたしの身体が203様を気に入り始めたからでしょう。
「そらっ、二発目行くぞ! スケベなロリま●こにまたたっぷり出してやるぞぉ!」
 そう言って203様はぷりんぷりんのお尻をバシバシと叩き始めました。刺激に反応してわたしのあそこは、イチモツをぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます。
「ひっ、い、イクっ……イっちゃいま――はぁあんっっ」
 中出しと同時に身体を震わせて絶頂を迎えてしまいました。しかもさっき出したばかりとは思えないほどの量を注ぎ込まれながら……。
「はぁ……はぁ……203様に葉月のおま●こ、いっぱい尋問されちゃいました♥ えっ? ま、まだするんですかぁ!? 少し休ませひゃああんっ」

 その後、縄を解かれたわたしですが、すっかり主様のお珍棒の虜になってしまいました……。
「んっ、ちゅ……主様、葉月のパイズリフ●ラはいかがですかぁ?」
 うつ伏せになった主様に対し、自分から巨根を谷間に挟んで亀頭にキスと舌でご奉仕を続けます。主様のは出しても出してもカタいままで、おま●こが壊れそうだったので少し休憩のつもりでパイズリ奉仕をしています。
 自分で言うのもなんですが、柔らかで弾力のあるHカップです。主様の巨珍も何とか包み込んで、ぐにぐにと解したりできました。
「あ、ビクビクってなっていますね。いいですよ、葉月のおくちにいっぱい出してください……♥」
 すると顔がどろどろになるくらいたっぷり射精されました。口と舌で受け止めようとしましたが、この量と勢いの前にはダメでした。
 主様は精力絶倫なので、くのいちの性技を駆使しても満足させられるかどうか。ちょっと大変そうですが、もう少し頑張ってみようと思います。

 ……なんて言っていたのが三日前までのわたしでした。ホントにもう腰砕けになるまでエッチし続けたので、今もあそこに挿入されている感じがします(泣)。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/15(金) 05:06:54 ID:SDLtfe.A
>ロリ巨乳忍者・葉月
クノイチの性技というヤツを見せて貰おうか。そうだな、朝の俺に奉仕してほしいんだが、
俺の朝立ちで立った肉棒の先端をキスして、その水音で起こして貰おうかな。
俺が良いって言うまでやってもらうわけだけど、その間は俺を見ながら肉棒の先にキスをしていてくれ。
前の晩にシャワーは浴びておくから汚くはないはずだ。
お前の肉棒奉仕に気持ち良くなって、何度か射精するかもしれないけど、射精している最中は
頬を窄めながら肉棒を啜って、精液で鼻提灯でも見せてもらうよ。もちろん笑顔を見せながらね。
啜り終えたら啜った精液を口の中でよく混ぜて、精液まみれの舌をみせてごらん。
君の舌がしっかり精液まみれになっているのを確認できたら飲んでいいよ。
そうしたら…、まだ起っている俺の肉棒をキスするとことから始めてくれ。
俺を見つめながらしっかり水音を聞かせてくれよ。

211 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 06:20:51 ID:JnsPuYiw
>>210
主様に気持ちいい朝を提供するのも忍の役目。お任せあれ!
というわけですやすやと眠る主様のベッドに忍び込みました。朝立ちって言うんでしょうか。もうギンギンになっていますねー。
ちょっと指でツンツンなんかしてみたり。あ、少し大きくなりました。こんなにパンパンでは身体に悪いでしょうから早く解放してあげましょうね。
「ひゃわっ?」
ズボンを脱がすと勃起したイチモツが目の前に飛び出してきました。ごくり……これは喉が鳴る、もとい腕が鳴りますね。
「んちゅ、ちゅ……んっ」
お珍棒の先端から側面まで何度もキスを繰り返します。柔らかな唇に触れるたびに竿がビクンビクンって反応して、先端から我慢汁が。
「ん、何だ……? ああ、葉月か。早速来たのか」
「おはようございます、主様。起こしちゃいましたか?」
 なんて言いながらキスを続けます。もちろん主様と目を合わせながらです。反応を見逃してはいけませんからね。
 少し責めを強くして、小さなお口で咥え込んじゃいます。ぱくりっ。
 そしてそのまま頬をすぼませて、ちゅぼちゅぼと刺激したり、舌で亀頭を舐めて主様を喜ばせていきます。ふふふ、平静を装っているけど感じているのがモロバレですよー?
 なんて調子に乗っていたらいきなり射精されましたっ! 喉から鼻の中に逆流して、鼻の中がもうどろどろです……これじゃ鼻水ですよ……。
「けほけほ。もう、いきなりひどいですよぉ。ほら、お口の中もこんなになっちゃいました」
 んで、と精液まみれの舌を出してお口の惨状を訴えます。最近の殿方は勢力だけでなく精液の量もすごいんですね。
 え、飲まないとダメですか? それじゃ……ごっくん。うぅ、苦いです……この味は慣れませんね。
「わぁ、まだまだ元気ですねー。これはわたしも負けてられないですねっ」
 ギン勃ちのお珍棒にキスを再開し、主様が気持ちよくなれるように奉仕を続ける葉月でした♪

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/15(金) 21:20:11 ID:.FxH3DgI
>>ロリ巨乳忍者・葉月
薬の治験を依頼する。モノは豊胸薬として作られたものだが動物実験の段階で催淫効果があるであろうことが確認されたので普通の人体治験ができなくなってしまい、ここに来たのだ。
投薬は最小で2回、状況によって1回の追加を予定している。薬の効果が切れれば豊胸効果もなくなる筈なのでその点は安心して欲しい。よろしく頼む。
(錬金術師が把握している豊胸、催淫に加え、人間の理性を奪う効果があり、投薬されるたびにその効果は3つとも強まります。2回投薬された時点で世間で超乳と呼ばれるサイズになってしまい、催淫効果で昂ぶった身体はちょっとした刺激で絶頂するも治まらず、理性でオナニーなどを堪えることもできないでしょう。3回目の投薬の可否判断がどうなるかはお任せします)

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/16(土) 02:57:16 ID:A8/Hh5rc
>ロリ巨乳忍者・葉月
君は怪しい忍者だから身体検査をするよ。パンツを脱いで後ろの大きな椅子に座って
足を肘掛けに引っかけてMの字にしてあそこを見せて言うんだ。
「葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってください」とね。尿道に管を入れるから動かないでね。
管は表面がデコボコしているから前後に扱いて尿道を刺激すると気持ちいいかもしれないね。
尿道を管で扱いてあげるから気持ち良かったら教えてくれ。おしっこが我慢出来なくなったら
「葉月を放尿しながらイかせてください」って言えたら奥に管を入れてあげるよ。
どれだけおしっこ出るだろうね、いっぱい溜まっているだろう?こんな黄色いおしっこをいっぱい
だなんて恥ずかしい忍者だな、君は。
最後に「葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます」と笑顔で言えたら終わりだ。

214 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:28 ID:1hsWuzdQ
遂行遅くてごめんなさい!

>>ショタアコきゅん(>>187さん)
「お姉さんが居ればもう大丈夫ですからね、安心して下さい!」
たまたま通り掛かったミョルニール山脈で見た所年下であろうアコ君※命令スレの登場人物は全員18歳以上です。に助けを求められるろな子。
もちろん、困っている人が居れば手を差し伸べるのが彼女の騎士道だ。
大きな胸を張って見せる金髪の少女騎士、年下だと思うと余計に保護欲を掻き立てられる。
「ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!」
「!?はうっ!」
屈託の無い笑みを浮かべて感謝の言葉を述べる少年に思わずドキりとしてしまうろな子。よくよく見ると中々顔立ちの整ったの美少年であるし、意識すると余計にドキドキが止まらなくなってしまう。
(か、可愛い……!だ、だめ!この子は私を頼ってくれたのだから…騎士らしく、しっかり…お姉さんらしく振る舞わないと…!)
正直、自分にショタコンの気はあると思っていたが思った以上に重症なのかもしれない……。
道すがら会話をする内にアコ君と親しくなり、特にトラブルも無く無事にプロンテラまで送り届けた…はずだったのだが…
―――
「…!わ、私…どうして縛られて…!?」
目を覚ますろな子は下着姿でベッドの上で手足を拘束されていた。状況が飲み込めずにいる彼女の前に見覚えのある少年が姿を見せる。
「えへへ、ごめんなさいっ。ボクって『お姉ちゃん狩り』がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。」
「!か、狩り…!?アコ君、な、なにを言って…まさか……」
徐々に何があったか思い出してくる。お礼にと彼に渡されたポーションを飲んだら眠くなってきて…部屋で休んでいくよう言われて…そして、目を覚ましたらこの状況。
「うん、お姉さんが想像している通りだと思うよ♪僕が少し可愛く振る舞うとお姉さん達はみんな隙を見せてくれるんだ。今日のろな子さんみたいにね」
可愛い顔をしてお姉ちゃん狩り、だとか下衆い事を口走るアコ君、だが不思議と表情から愛らしさは感じられども品の悪さは感じられない…それは彼が生まれ持った女性を惑わす素質なのかもしれない。
「えへへ、お姉さん顔もすっごく可愛いけど、身体の方もすごくエッチだよね。肌も綺麗だし、今までで一番かも。」
そう言いながら拘束される金髪少女騎士の身体を色々なアングルから視姦していくショタアコきゅん。脚の先からはじまり、白くすべすべの肌を息が掛かるくらい近くでじっくりと、もちろん恥ずかしい部分も覗き込んで観察する。
「!?くっ…だ、だめぇっ、こんな事……い、今すぐ…止めてっ…」
羞恥心で顔を紅く染め涙目になりそうな表情で年下の少年に抗議をする少女騎士。
「可愛くてエッチなお姉さんを前にしてそれは無理な相談だよ。でもそうだね…最後までろな子さんがボクに屈しなかったら、その時は煮るなり焼くなりしていいよ?」
達者な口と天使のような笑みを浮かべるアコきゅん。まるでもうろな子が快楽に負ける事が前提のように自信満々なのだった。
(!うう、やっぱり、可愛いっ…でも…こんな犯罪の、常習犯だなんて…私が…騎士として道を正してあげないと、いけない、のに……)
自由を奪われて身体中を観察されて…恥ずかしい上に普通なら嫌悪感を抱く所なのだろうが、美少年に攻められるのも悪くない、と心の奥底で思ってしまっている少女騎士…当然、身体の方も昂ぶってしまっている。
「あれ?お姉さん、身体中ボクに見られて…もしかして乳首立っちゃってる?」
「!?そ、そんな事…無いですっ…!ひゃあっ!!だ、だめぇっ、脱がしちゃぁっ…!」
吐息に混じる悦の色を隠し通せる訳もなく、昂ぶっているのがバレバレでアコきゅんは「じゃあ確認して見ましょう」と慣れた手つきでブラに手を掛けてぶるんっと二つの豊乳を暴きだされてしまう。
「ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?」
「!?はぁん、んくっ…や、やめっ…乳首、弄られたらっ…んはああぁ!?」
彼の行為を止めなくてはいけないのに、自由を奪われて口でしか抵抗をできないろな子をアコきゅんは御構い無しに固くなった乳首を摘み前後に扱きはじめる。
「ほーら、シコシコ?♪ こんなに敏感でおっぱいだけでイケちゃうんじゃない?」
「ひゃあぁん!くうっ…はぁん!そ、そんなにエッチな手つきで…されたらぁっ…やぁん…うああぁん!?も、う…だめえええぇっ!はぁああああん!!?」
少年の攻めにひとたまりもなく、1分ともたずに身体を痙攣させて嬌声をあげてびくびくと軽く絶頂してしまうお姉さん騎士。下着にエッチなシミを作り、愛撫されていた桃色の先端からミルクを吹き出して快楽の余韻に浸ってしまう。
(やぁっ…こんな、子供に……い、イカされ…ちゃったぁっ……一度、気持ち良くされちゃったら…も、もう…わたしぃっ…我慢、できなくうっ…んんん!?)
「わっ、ミルク出た!?お姉さん、どこまでエッチなの?クスリの影響なんだ…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!」
そう言って、甘えるように巨乳に顔を埋めて来るアコきゅん。固く勃つ鮮やかな桃色突起に思い切り吸い付いてミルクを吸飲する。
「!!?ひうううっ!?うあっ、あっ!やあっ、いきなり、そんな強く吸われたらぁっ…す、すぐうっ…んやああぁ!?!」
ぢゅるぢゅるチュパチュパ下品な男を立ててお姉さんのおっぱいミルクを味わう少年アコライト。吸いながらも豊乳を捏ねまわして攻めるのを忘れない。
「プハッ…ハァ…ろな子お姉さんの母乳、甘くて美味しいよ♪」
「!!んあっ…はぁ…やぁ…私のおっぱいミルク、アコ君に飲まれちゃってるぅっ…はああんっ…こんないやらしいよぉ…んやあぁ!イク、いっちゃうううっ!!んあああぁっ!!?」
ちょっとどころではないがっつきようで左右の乳房を交互に吸い、むにむにぐにぐに揉まれまくり、艶声をあげてよがり年下少年に絶頂させられまくるお姉さん騎士…込み上げて来る快楽を堪えようとしても全くの無駄に終わり…
「はあああぁ、ううっ…!?おっぱい、吸われるのおっ、あん…気持ち良いっ…やあ、はぁ…ま、また…いっちゃうぅっ…!んやあああ!?いくうううっ、んあああぁあん!!?」
胸ばかりを攻められて、最後は両方の乳房を寄せて吸われて結局、気持ちと口走り、イカされちゃうろな子。
「ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんのパンツもう使い物にならないくらいびしょびしょだね。早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。」
激しくおっぱいばかりを攻められて何度もイカされて…本番はこれからかと思った矢先にあっさりと縄を解き、どういう訳かろな子を自由にするアコ君。
「はぁ…ぁっ……ふえっ…?」
すっかり火照り、上気させられた少女騎士はあからさまに残念そうな表情を見せてしまう。もちろんアコ君はその顔を見逃さない。
「あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?」
「!ううっ…そ、それはぁ……」
図星を突かれて押し黙ってしまう少女騎士、もじもじと艶めかしくふとももをすり合わせる。
「ふふふ…そうだね。お姉さんが『続き』をしたいならお風呂に入りながらしよっか?」
美少年ショタアコ君からの魅力的な、でも背徳的過ぎる堕落への誘惑。
(うう…こんな事しちゃう、エッチで悪い子…なのに…騎士の私が、止めないとぉっ…これ以上、エッチな事…許す訳にはいけないのにぃっ…)
とか思いつつも結局、快楽には抗えないろな子は少年の言葉に頷いてしまうのだった…。

215 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:47 ID:1hsWuzdQ
―――
「ボクってお姉さんより年下だけど、あそこは大人に負けないくらいすごいからね。きっとお姉さんも満足できると思うよ?」
「ひゃっ!?えっ…あ…!?」
アコ君に言われるがままに服を脱がされてお風呂場に連れてこられるお姉さん騎士、
少年の立派過ぎる肉棒を見て思わず言葉を失う。
大人に負けないくらい、なんてとんでもない。一般的な大人でも比較にもならないだろう彼の容姿に不釣り合いな凶悪巨根ペニス。
何人ものお姉さんをよがらせて来たであろうソレを、壁に手を付かせる可愛いお姉さん騎士の女の部分に押し当ててゆっくりと挿入しようと力を込める。
(!?はぁ…ぁっ…アコ君のオチンチン、入れられちゃううっ…わ、私、拒まないと…いけないのに……)
最後まで理性では抗っているろな子、だがそれもアコきゅんの巨根肉棒を挿入されるともう…
「!!んぐううううっ!?はあっ、な、にぃ…うああぁ!こ、これえっ…オチンチン、大きすぎるよおぅっ…うぐっ!あぐううっ!?き、気持ち良すぎちゃぁっ…んやあああああぁあ!!?」
膣道を巨ペニスで満たされ、肉棒全体でまるごと擦り上げられならが挿入されていく強烈な快感になりふり構わず嬌声をあげてよがってしまうお姉さん騎士…
「ひうううっ!?も、イク、イかされちゃうう…オチンチン入れられたぁ、だけなのにいいっ…うあっ、はぁああ!イクううううっっ!!?」
挿入で一回、奥まで到達して子宮口に亀頭を押し付けられて一回、その間も断続的に軽くイっているような状況で…ピストンされる前からショタアコきゅんペニスで淫らにイカされまくっちゃうろな子…。
「ふふ、お姉ちゃん達といっぱいエッチして来たけど、こんなに敏感で淫乱なのはろな子お姉さんがはじめてだよ!ボクのオチンチン気に入ってくれたみたいだね♪」
「んんんうっ!?はぁ…も、だめえっ、アコ君のオチンチン…気持ち良過ぎるよおぉっ!はぁ、もっとおおっ…もっとお姉さんを犯してぇっ!いっぱいぃっ、突いてえぇぇ!!はああぁ!イク、イクううううっ!!!」
もうアコきゅんのショタチンポにメロメロで自分からも腰振りして、突き入れられる肉棒を切なく締め付けてイキまくってしまう
「騙されてエッチな事されちゃったボクに犯されて悦ぶなんて、お姉さんやっぱり相当淫乱でマゾだよね。見込み通りだったなぁ?、そろそろ…ボクも射精するよ!お姉さんの一番奥で全部受け止めてね♪」
「!!はぁ…うん、お姉さんの子宮にぃっ…アコきゅんのザーメン、たっぷり注いでぇっ!ショタオチンチンでぇっ、屈服させられたいのおっ…!!はぁ…あん!イク、イクのおおおっ!うはああああん!!?」
巨乳も揉みしだかれて、望み通りアコ君の凶悪肉棒で果てさせられるお姉さん騎士…彼の性欲は肉棒に負けず凄まじく、お風呂場で何度も何度もエッチしまくっちゃうアコきゅんとろな子。
「お姉さん、ハァハァ…もう、おまんこ締め付けまくってエッチ過ぎるよっ!バックで犯されるのそんなに好きなんだねぇ♪」
「はあぁん…あん!好きぃ、後ろから、されるのぉ…いいのおっ、はぁ…アコ君のオチンチン、おっきくてぇ…すごすぎてぇっ……おかひくなっちゃうう…!やああう…」
「えへへ、嬉しいなぁ。可愛いよ、ろな子お姉さん」
大人顔負けなのはイチモツだけではなく、お姉さんを喰いまくっているだけあってテクニックも凄まじいアコきゅん、恋人みたいに、向き合ってキスされながらハメられちゃうお姉さん騎士。もう抵抗なんて出来るはずも、彼を矯正しようなんて気も湧くはずもなく…
(はぁ、この子ぉっ…セックスもぉっ、キスもぉっ…上手過ぎ、だよおっ…はぁ…もう…気持ち、良すぎてぇっ……もっとぉっ…気持ちよく、なりたい……)
年下少年に良いように犯されるシチュエーションに興奮して底無しに快楽も求めてしまうドマゾな美少女騎士。
ショタアコきゅんはそんなろな子の期待を裏切らず、何時間も時間を忘れて交わる程に巨根チンポでじっくりたっぷり可愛がられ、満足するまで犯してもらったのだった。

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